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平成二十六幎環境省什第䞉十二号
䞭間貯蔵・環境安党事業株匏䌚瀟の䌚蚈に関する省什
426M60001000032
20161001
䞭間貯蔵・環境安党事業株匏䌚瀟法平成十五幎法埋第四十四号第二十二条の芏定に基づき、䞭間貯蔵・環境安党事業株匏䌚瀟の䌚蚈に関する省什を次のように定める。 目的 第䞀条 この省什は、䞭間貯蔵・環境安党事業株匏䌚瀟法以䞋「法」ずいう。の芏定により委任された䞭間貯蔵・環境安党事業株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。の䌚蚈に関する事項その他の事項に぀いお、必芁な事項を定めるこずを目的ずする。 勘定区分 第二条 法第十六条の芏定により蚭ける勘定は、次に掲げる勘定ずする。 侀 法第十六条第䞀号に掲げる事業に係る勘定 䞭間貯蔵事業勘定 二 法第十六条第二号に掲げる事業に係る勘定 環境安党事業勘定 遵守矩務 第䞉条 䌚瀟は、この省什の定めるずころにより、その䌚蚈を敎理しなければならない。 ただし、特別の理由がある堎合には、環境倧臣の承認を受けお、この省什の定めるずころず異なる敎理をするこずができる。 事業幎床 第四条 䌚瀟の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終わるものずする。 䌚蚈原則 第五条 䌚瀟は、次に掲げる基準に埓っおその䌚蚈を凊理しなければならない。 侀 経営成瞟及び財政状態に぀いお、真実な内容を衚瀺するこず。 二 すべおの取匕に぀いお、正芏の簿蚘の原則に埓い、正確な䌚蚈垳簿を䜜成するこず。 侉 経営及び財政の状況を正確に刀断するこずができるように必芁な䌚蚈事実を明瞭に衚瀺するこず。 四 䌚蚈方針を毎期継続しお適甚し、みだりにこれを倉曎しないこず。 五 その他䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の原則に埓うこず。 ポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭原状回埩匕圓金 第六条 䌚瀟は、法第五条第二項の芏定に基づき政府の出資により増加する資本金又は準備金を環境安党事業勘定に敎理したずきは、圓該敎理した資本金又は準備金の額の合蚈額に盞圓する額をポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭原状回埩匕圓金ずしお積み立おなければならない。  前項のポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭原状回埩匕圓金は、䌚瀟のポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭の解䜓及びこれに䌎い発生する廃棄物ポリ塩化ビフェニル廃棄物ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な凊理の掚進に関する特別措眮法平成十䞉幎法埋第六十五号第二条第䞀項に芏定するポリ塩化ビフェニル廃棄物をいう。を含む。の凊理その他の原状回埩のために必芁な費甚に充おる堎合に限り、取り厩すものずする。  第䞀項のポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭原状回埩匕圓金は、貞借察照衚の負債の郚に圓該匕圓金を瀺す名称を付した科目をもっお掲蚘しなければならない。  第䞀項のポリ塩化ビフェニル廃棄物凊理斜蚭原状回埩匕圓金の積立お又は取厩しがあるずきは、圓該積立額又は取厩額は、損益蚈算曞に特別損倱又は特別利益ずしお、圓該積立お又は取厩しによるものであるこずを瀺す名称を付した科目をもっお掲蚘しなければならない。 区分経理に係る䌚蚈凊理の原則 第䞃条 䌚瀟は、次に掲げる原則によっお第二条に定める勘定ごずに財務諞衚貞借察照衚、損益蚈算曞、株䞻資本等倉動蚈算曞及び個別泚蚘衚をいう。以䞋第八条第五項においお同じ。を䜜成しなければならない。 侀 同䞀環境䞋で行われた同䞀の性質の取匕等に係る䌚蚈凊理の原則及び手続は、原則ずしお䌚瀟においお統䞀するものずし、合理的な理由がない限り勘定ごずに異なる䌚蚈凊理の原則及び手続を適甚しおはならないこず。 二 各勘定の費甚及び収益は、各勘定が経理すべき業務に基づき合理的に垰属させ、政策の考慮のために事実の真実な衚瀺をゆがめおはならないこず。 共通経費等の配賊原則 第八条 䌚瀟は、共通経費等費甚又は収益であっお、第二条に定める勘定のうち䞀の勘定においお経理すべき事項が他の勘定においお経理すべき事項ず共通の事項であるものをいう。以䞋この条においお同じ。であるため、䞀の勘定に係る郚分を区分しお経理するこずが困難なずきは、圓該共通経費等に぀いおは、環境倧臣の承認を受けお定める基準以䞋この条においお「配賊基準」ずいう。に埓っお、各勘定に配分するこずにより経理するこずができる。  配賊基準は、毎期継続しお適甚するものずし、みだりに倉曎しおはならないものずする。  䌚瀟は、共通経費等を経理する堎合は、事業幎床の期間䞭䞀括しお敎理し、圓該事業幎床の末日珟圚においお各勘定に配分するこずにより経理するこずができる。  䌚瀟は、配賊基準を倉曎しようずするずきは、環境倧臣の承認を受けなければならない。  配賊基準を倉曎した堎合は、倉曎された配賊基準の内容、倉曎した理由及び圓該倉曎が勘定別財務諞衚法第十六条の芏定により経理を区分し、第二条に定める勘定を蚭けお敎理する堎合においお圓該勘定ごずに䜜成する財務諞衚をいう。以䞋この条においお同じ。に䞎えおいる圱響の内容を圓該勘定別財務諞衚に泚蚘しなければならない。 附 則 斜行期日  この省什は、日本環境安党事業株匏䌚瀟法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟二十号の斜行の日平成二十六幎十二月二十四日から斜行する。 勘定間の資金融通  䌚瀟は、圓面、䞀時的な資金繰りのために必芁があるず認めるずきは、環境倧臣の承認を受けお、䞭間貯蔵事業勘定ず環境安党事業勘定ずの間においお資金を融通するこずができる。  前項の資金の融通は、融通をする勘定からその融通を受ける勘定ぞの貞付けずしお敎理するものずする。
平成二十六幎環境省什第二十八号
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第十䞃条の二第四項等に芏定する有害氎バラストの凊理方法を定める省什
426M60001000028
20170908
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第十䞃条の二第四項及び第十䞃条の䞃第䞉項䞊びに海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十䞉号附則第䞉条第二項の芏定に基づき、有害氎バラストの凊理方法を定める省什を次のように定める。 海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第十䞃条の二第四項及び第十䞃条の䞃第䞉項の環境省什で定める方法は、化孊物質を補造する装眮又は生物りむルスを含む。を䜿甚する方法ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 ただし、次条の芏定は、改正法附則第䞀条第二号の政什で定める日平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 改正法附則第䞉条第二項の環境省什で定める方法 第二条 改正法附則第䞉条第二項の環境省什で定める方法は、化孊物質を補造する装眮又は生物りむルスを含む。を䜿甚する方法ずする。
平成二十六幎環境省什第十六号
䞀般廃棄物収集運搬業及び䞀般廃棄物凊分業䞊びに産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物凊分業の蚱可を芁しない者に関する廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行芏則の特䟋を定める省什
426M60001000016
20210316
廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞃条第䞀項ただし曞及び第六項ただし曞䞊びに第十四条第六項ただし曞の芏定に基づき、䞀般廃棄物収集運搬業及び䞀般廃棄物凊分業䞊びに産業廃棄物凊分業の蚱可を芁しない者に関する廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行芏則の特䟋を定める省什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号。以䞋「法」ずいう。及び平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故により攟出された攟射性物質による環境の汚染ぞの察凊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十号においお䜿甚する甚語の䟋による。 特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお䞀般廃棄物の収集又は運搬を行う堎合に係る法第䞃条第䞀項ただし曞の環境省什で定める䞀般廃棄物収集運搬業の蚱可を芁しない者 第二条 法第䞃条第䞀項ただし曞の環境省什で定める者は、特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお䞀般廃棄物の収集又は運搬を行う堎合に぀いおは、次のずおりずする。 侀 囜特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお事業者から委蚗を受けた䞀般廃棄物の収集又は運搬を他人に委蚗しお行う堎合に限る。 二 囜の委蚗を受けお䞀般廃棄物の収集又は運搬を業ずしお行う者特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお䞀般廃棄物の収集又は運搬を受蚗しお行う堎合に限る。 特定廃棄物の凊分ず䜵せお䞀般廃棄物の凊分を行う堎合に係る法第䞃条第六項ただし曞の環境省什で定める䞀般廃棄物凊分業の蚱可を芁しない者 第䞉条 法第䞃条第六項ただし曞の環境省什で定める者は、特定廃棄物の凊分ず䜵せお䞀般廃棄物の凊分を行う堎合に぀いおは、次のずおりずする。 侀 囜特定廃棄物の凊分ず䜵せお事業者から委蚗を受けた䞀般廃棄物の凊分を他人に委蚗しお行う堎合に限る。 二 囜の委蚗を受けお䞀般廃棄物の凊分を業ずしお行う者特定廃棄物の凊分ず䜵せお䞀般廃棄物の凊分を受蚗しお行う堎合に限る。 特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお産業廃棄物の収集又は運搬を行う堎合に係る法第十四条第䞀項ただし曞の環境省什で定める産業廃棄物収集運搬業の蚱可を芁しない者 第四条 法第十四条第䞀項ただし曞の環境省什で定める者は、特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお産業廃棄物の収集又は運搬を行う堎合に぀いおは、囜特定廃棄物の収集又は運搬ず䜵せお事業者から委蚗を受けた産業廃棄物の収集又は運搬を他人に委蚗しお行う堎合に限る。ずする。 特定廃棄物の凊分ず䜵せお産業廃棄物の凊分を行う堎合に係る法第十四条第六項ただし曞の環境省什で定める産業廃棄物凊分業の蚱可を芁しない者 第五条 法第十四条第六項ただし曞の環境省什で定める者は、特定廃棄物の凊分ず䜵せお産業廃棄物の凊分を行う堎合に぀いおは、次のずおりずする。 侀 囜特定廃棄物の凊分ず䜵せお事業者から委蚗を受けた産業廃棄物の凊分を他人に委蚗しお行う堎合に限る。 二 囜の委蚗を受けお産業廃棄物の凊分を業ずしお行う者特定廃棄物の凊分ず䜵せお産業廃棄物の凊分を受蚗しお行う堎合に限る。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 この省什の倱効 第䞉条 この省什は、什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日限り、その効力を倱う。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎環境省什第十四号
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋第二十䞉条の芏定により地方環境事務所長に委任する暩限を定める省什
426M60001000014
20220401
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第二十䞉条の芏定に基づき、蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋第二十䞉条の芏定により地方環境事務所長に委任する暩限を定める省什を次のように定める。 蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。に芏定する環境倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方環境事務所長に委任する。 侀 法第䞃条第四項及び第六項に芏定する暩限同条第四項第䞃号に掲げる行為が次に掲げる行為に該圓する堎合に限る。 ã‚€ 自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第二条第二号に芏定する囜立公園この号においお「囜立公園」ずいう。の区域内においお行う行為であっお、同法第二十条第䞉項の蚱可を芁するもののうち、自然公園法斜行芏則昭和䞉十二幎厚生省什第四十䞀号第二十条第九号むからチたでに掲げる行為 ロ 囜立公園の区域内においお行う行為であっお、自然公園法第䞉十䞉条第䞀項の届出を芁する行為 二 法第八条第四項で準甚する同法第䞃条第四項及び第六項に芏定する暩限前号む及びロに該圓する堎合に限る。 附 則 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎五月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行し、この省什による改正埌の蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋第二十䞉条の芏定により地方環境事務所長に委任する暩限を定める省什の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、自然公園法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎総務省・蟲林氎産省・囜土亀通省什第二号
奄矎矀島振興開発特別措眮法斜行芏則
426M60000A08002
20210901
奄矎矀島振興開発特別措眮法昭和二十九幎法埋第癟八十九号第十条第䞀項及び第二項、第十䞀条第䞀項及び第䞉項第二号䞊びに第十䞉条第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、奄矎矀島振興開発特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 亀付金事業蚈画の実瞟に関する評䟡 第䞀条 鹿児島県は、亀付金事業蚈画の実瞟に関する評䟡を圓該亀付金事業蚈画の終了する日の属する幎床の翌幎床の十二月末日たでに䞻務倧臣の定めるずころにより行うものずする。  鹿児島県は、前項の評䟡を行ったずきは、その内容を遅滞なくむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により、公衚するよう努めるものずする。 産業振興促進蚈画の認定の申請 第二条 奄矎矀島振興開発特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする奄矎矀島垂町村は、別蚘第䞀号様匏による申請曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを䞻務倧臣に提出しなければならない。 侀 蚈画区域に含たれる行政区画を衚瀺した図面又は瞮尺、方䜍、目暙ずなる地物及び蚈画区域を衚瀺した付近芋取図 二 産業振興促進蚈画の工皋衚及びその内容を説明した文曞 侉 法第十䞀条第四項第䞀号又は第二号に掲げる事項を蚘茉しおいる堎合には、実斜䞻䜓の特定の状況を明らかにするこずができる曞類 四 法第十䞀条第五項に芏定する同意を埗たこずを蚌する曞面 五 前各号に掲げるもののほか、䞻務倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類  別蚘第䞀号様匏による申請曞に法第十䞀条第四項第二号に掲げる事項を蚘茉しおいる堎合には、前項各号に掲げるもののほか、補助金等亀付財産の所圚を衚瀺した図面を添付するよう努めるものずする。 産業振興促進蚈画の蚘茉事項 第䞉条 法第十䞀条第䞉項第二号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 産業振興促進蚈画の名称 二 産業振興促進蚈画の目暙の達成状況に係る評䟡に関する事項 侉 蚈画区域における産業の振興を促進する䞊での課題 四 鹿児島県、関係垂町村、関係団䜓、民間事業者その他の者ずの適切な圹割分担及び連携に関する事項 五 法第十䞀条第四項第二号に掲げる事項を蚘茉する堎合には、補助金等亀付財産の名称、珟行の甚途、補助金等亀付財産に充おられた補助金等及び圓該補助金等亀付財産を所管する府省の名称、補助金等亀付財産の凊分の方法及び実斜䞻䜓䞊びに補助金等亀付財産の凊分埌の甚途に関する事項 六 前各号に掲げるもののほか、䞻務倧臣が必芁ず認める事項 産業振興促進蚈画の倉曎の認定の申請 第四条 法第十䞉条第䞀項の芏定により産業振興促進蚈画の倉曎の認定を受けようずする奄矎矀島垂町村は、別蚘第二号様匏による申請曞に第二条第䞀項各号に掲げる図曞のうち圓該産業振興促進蚈画の倉曎に䌎いその内容が倉曎されるものを添えお、これらを䞻務倧臣に提出しなければならない。 法第十䞉条第䞀項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎 第五条 法第十䞉条第䞀項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎 二 蚈画期間の六月以内の倉曎 侉 前二号に掲げるもののほか、産業振興促進蚈画の実斜に支障がないず䞻務倧臣が認める倉曎 附 則 この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘第䞀号様匏 第二条関係 別蚘第二号様匏 第四条関係
平成二十六幎囜土亀通省什第六十四号
株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法斜行芏則
426M60000800064
20200331
株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法平成二十六幎法埋第二十四号第二条第䞀項第二号䞊びに第二項第䞀号む及びロ䞊びに第二号、第十九条第八項及び第九項䞊びに第二十条第二項第二号の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法斜行芏則を次のように制定する。 亀通事業に係る亀通に関する斜蚭 第䞀条 株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める亀通に関する斜蚭は、次に掲げるものずする。 侀 鉄道斜蚭 二 道路 侉 駐車堎 四 自動車タヌミナル 五 枯湟 六 氎域においお䜿甚される浮き構造物亀通の甚に䟛するものに限る。 䞃 空枯 八 車䞡、船舶又は航空機を敎備するための斜蚭 九 倉庫物資の流通に係るものに限る。 郜垂開発事業に係る公共の甚に䟛する斜蚭 第二条 法第二条第二項第䞀号むの囜土亀通省什で定める公共の甚に䟛する斜蚭は、次に掲げるものずする。 侀 道路 二 公園、緑地及び広堎 侉 䞋氎道 四 河川 五 運河 六 æ°Žè·¯ 䞃 防氎、防砂又は防朮の斜蚭 八 枯湟における氎域斜蚭、倖郭斜蚭及び係留斜蚭 郜垂開発事業が行われる区域の面積の芏暡 第䞉条 法第二条第二項第䞀号ロの囜土亀通省什で定める芏暡は、おおむね二千平方メヌトル敎備又は維持管理が行われる建築物の延べ面積敎備又は維持管理が行われる建築物が二以䞊あるずきは、その延べ面積の合蚈が五千平方メヌトル以䞊である堎合にあっおは、おおむね千平方メヌトルずする。 郜垂開発事業に係る郜垂機胜の増進に資する斜蚭 第四条 法第二条第二項第二号の囜土亀通省什で定める斜蚭は、次に掲げるものずする。 侀 公園 二 䞋氎道 議事録 第五条 法第十九条第八項の芏定による議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。  議事録は、曞面又は電磁的蚘録法第十九条第九項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。をもっお䜜成しなければならない。  議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。 侀 海倖亀通・郜垂開発事業委員䌚以䞋この項においお「委員䌚」ずいう。が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない委員又は監査圹が委員䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。 二 委員䌚の議事の経過の芁領及びその結果 侉 決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する委員があるずきは、圓該委員の氏名 四 法第十九条第六項の芏定により委員䌚においお述べられた意芋があるずきは、その意芋の内容の抂芁 眲名又は蚘名抌印に代わる措眮 第六条 法第十九条第九項の囜土亀通省什で定める措眮は、電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。ずする。 電磁的蚘録に蚘録された事項を衚瀺する方法 第䞃条 法第二十条第二項第二号の囜土亀通省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。 曞面をもっお䜜成された議事録の備眮き及び閲芧等における特䟋 第八条 法第十九条第八項の議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構以䞋「機構」ずいう。は、その曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルにより備え眮くこずができる。  機構は、前項の芏定により備え眮かれた電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺したものを、機構の本店においお閲芧又は謄写に䟛するこずができる。 身分を瀺す蚌明曞 第九条 法第䞉十九条第䞀項又は第二項の芏定により立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎䞃月十䞃日から斜行する。 法の斜行の状況等の怜蚎 第二条 囜土亀通倧臣は、法附則第四条の芏定による怜蚎を行うずきは、法第䞉十䞃条の芏定を螏たえ、別に定めるずころにより、法の斜行の状況䞊びに機構の業務を継続させる必芁性、組織の圚り方その他その組織及び業務の党般に぀いお䜵せお怜蚎を行い、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係
平成二十六幎囜土亀通省什第四十䞀号
小笠原諞島振興開発特別措眮法斜行芏則
426M60000800041
20230228
小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十䞀条第䞀項、第䞉項第二号及び第四項第二号䞊びに第十䞉条第䞀項、第十䞃条第䞃項、第八項及び第九項においお準甚する通蚳案内士法昭和二十四幎法埋第二癟十号第䞉章、第四章及び第䞉十五条䞊びに小笠原諞島振興開発特別措眮法第十八条第䞀項、第二項及び第四項第二号の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、小笠原諞島振興開発特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 産業振興促進蚈画の認定の申請 第䞀条 小笠原村は、小笠原諞島振興開発特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずするずきは、別蚘第䞀号様匏による申請曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 侀 産業振興促進蚈画の工皋衚及びその内容を説明した文曞 二 法第十䞀条第四項各号のいずれかに掲げる事項を蚘茉しおいる堎合には、実斜䞻䜓の特定の状況を明らかにするこずができる曞類 侉 法第十䞀条第五項に芏定する同意を埗たこずを蚌する曞面 四 前各号に掲げるもののほか、囜土亀通倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類  別蚘第䞀号様匏による申請曞に法第十䞀条第四項第二号に掲げる事項を蚘茉しおいる堎合には、前項各号に掲げるもののほか、補助金等亀付財産の所圚を衚瀺した図面を添付するよう努めるものずする。 産業振興促進蚈画の蚘茉事項 第二条 法第十䞀条第䞉項第二号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 産業振興促進蚈画の名称 二 産業振興促進蚈画の目暙の達成状況に係る評䟡に関する事項 侉 産業の振興を促進する䞊での課題 四 東京郜、関係垂町村、関係団䜓、民間事業者その他の者ずの適切な圹割分担及び連携に関する事項 五 法第十䞀条第四項第二号に掲げる事項を蚘茉する堎合には、補助金等亀付財産の名称、珟行の甚途、補助金等亀付財産に充おられた補助金等及び圓該補助金等亀付財産を所管する府省の名称、補助金等亀付財産の凊分の方法及び実斜䞻䜓䞊びに補助金等亀付財産の凊分埌の甚途に関する事項 六 前各号に掲げるもののほか、囜土亀通倧臣が必芁ず認める事項 産業振興促進蚈画の倉曎の認定の申請 第䞉条 小笠原村は、法第十䞉条第䞀項の芏定により産業振興促進蚈画の倉曎の認定を受けようずするずきは、別蚘第二号様匏による申請曞に第䞀条第䞀項各号に掲げる図曞のうち圓該産業振興促進蚈画の倉曎に䌎いその内容が倉曎されるものを添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 法第十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎 第四条 法第十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 蚈画期間の六月以内の倉曎 二 前号に掲げるもののほか、産業振興促進蚈画の実斜に支障がないず囜土亀通倧臣が認める倉曎 法第十䞀条第四項第䞀号の囜土亀通省什で定める旅通業 第五条 法第十䞀条第四項第䞀号の囜土亀通省什で定める旅通業は、次に掲げるものずする。 侀 旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する旅通・ホテル営業又は同条第䞉項に芏定する簡易宿所営業であっお、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業に該圓するもの 二 旅通業法第二条第四項に芏定する䞋宿営業 芳光旅客滞圚促進事業を定めた産業振興促進蚈画の認定の申請の際に添付すべき曞類 第六条 法第十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める曞類は、次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚を受けようずするずきは、同衚の䞋欄に掲げる曞類ずする。 芏定 曞類 法第十八条第䞀項 旅行業法第䞉条の旅行業者代理業の登録に係る郚分 実斜䞻䜓の商号、䞻たる営業所の名称及び所圚地、代理する旅行業者の氏名又は名称䞊びに䜏所を蚘茉した曞類䞊びに旅行業法斜行芏則昭和四十六幎運茞省什第六十䞀号第䞀条の四第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる曞類 旅行業法第六条の四第䞉項の芏定による届出に係る郚分 倉曎事項を蚘茉した曞類䞊びに旅行業法斜行芏則第五条第二項第䞀号及び第二号に掲げる曞類 暙識の様匏 第䞃条 法第十八条第二項の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘第䞉号様匏ずする。 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める研修 第八条 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める研修は、次に掲げる基準に適合するものずする。 侀 旅行業法斜行芏則第十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる科目に぀いお行うものであるこず。 二 旅行業法第十䞀条の䞉第䞉項に芏定する研修の講垫又はこれず同等以䞊の知識及び経隓を有する者ずしお囜土亀通倧臣が告瀺で定める者を講垫ずするものであるこず。 侉 前二号に掲げるもののほか、囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法により行うものであるこず。 小笠原諞島内限定旅行業務取扱管理者の芁件 第九条 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める芁件は、前条の研修の課皋を修了した者であるこずずする。 小笠原諞島内限定旅行業務取扱管理者の蚌明曞の様匏 第十条 法第十八条第四項の芏定により小笠原諞島内限定旅行業務取扱管理者を旅行業法第十䞀条の二第䞀項に芏定する旅行業務取扱管理者ずみなしお、同法の芏定を適甚する堎合においお、旅行業法斜行芏則第二十䞃条の䞃䞭「第十号様匏」ずあるのは、「小笠原諞島振興開発特別措眮法斜行芏則別蚘第四号様匏」ずする。 附 則 この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞉条、第八条、第十䞃条、第二十四条及び第二十五条の芏定は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「番号利甚法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎䞀月四日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、通蚳案内士法及び旅行業法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成䞉十幎䞀月四日から斜行する。 附 則 この省什は、旅通業法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎六月十五日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎二月二十八日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による申請曞、蚌明曞その他の文曞は、この省什による改正埌のそれぞれの様匏にかかわらず、圓分の間、なおこれを䜿甚するこずができる。 別蚘第䞀号様匏 第䞀条関係 別蚘第二号様匏 第䞉条関係 別蚘第䞉号様匏 第䞃条関係 別蚘第四号様匏 第十条関係
平成二十六幎囜土亀通省什第四十号
囜土亀通省関係奄矎矀島振興開発特別措眮法斜行芏則
426M60000800040
20230228
奄矎矀島振興開発特別措眮法昭和二十九幎法埋第癟八十九号第十䞀条第四項第二号、第十䞃条第八項、第九項及び第十項においお準甚する通蚳案内士法昭和二十四幎法埋第二癟十号第䞉章、第四章及び第䞉十五条䞊びに奄矎矀島振興開発特別措眮法第十八条第䞀項、第二項及び第四項第二号の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、囜土亀通省関係奄矎矀島振興開発特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 法第十䞀条第四項第䞀号の囜土亀通省什で定める旅通業 第䞀条 奄矎矀島振興開発特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十䞀条第四項第䞀号の囜土亀通省什で定める旅通業は、次に掲げるものずする。 侀 旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する旅通・ホテル営業又は同条第䞉項に芏定する簡易宿所営業であっお、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業に該圓するもの 二 旅通業法第二条第四項に芏定する䞋宿営業 芳光旅客滞圚促進事業を定めた産業振興促進蚈画の認定の申請の際に添付すべき曞類 第二条 法第十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める曞類は、次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚を受けようずするずきは、同衚の䞋欄に掲げる曞類ずする。 芏定 曞類 法第十八条第䞀項 旅行業法第䞉条の旅行業者代理業の登録に係る郚分 実斜䞻䜓の商号、䞻たる営業所の名称及び所圚地、代理する旅行業者の氏名又は名称䞊びに䜏所を蚘茉した曞類䞊びに旅行業法斜行芏則昭和四十六幎運茞省什第六十䞀号第䞀条の四第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる曞類 旅行業法第六条の四第䞉項の芏定による届出に係る郚分 倉曎事項を蚘茉した曞類䞊びに旅行業法斜行芏則第五条第二項第䞀号及び第二号に掲げる曞類 暙識の様匏 第䞉条 法第十八条第二項の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘第䞀号様匏ずする。 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める研修 第四条 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める研修は、次に掲げる基準に適合するものずする。 侀 旅行業法斜行芏則第十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる科目に぀いお行うものであるこず。 二 旅行業法第十䞀条の䞉第䞉項に芏定する研修の講垫又はこれず同等以䞊の知識及び経隓を有する者ずしお囜土亀通倧臣が告瀺で定める者を講垫ずするものであるこず。 侉 前二号に掲げるもののほか、囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法により行うものであるこず。 奄矎矀島内限定旅行業務取扱管理者の芁件 第五条 法第十八条第四項第二号の囜土亀通省什で定める芁件は、前条の研修の課皋を修了した者であるこずずする。 奄矎矀島内限定旅行業務取扱管理者の蚌明曞の様匏 第六条 法第十八条第四項の芏定により奄矎矀島内限定旅行業務取扱管理者を旅行業法第十䞀条の二第䞀項に芏定する旅行業務取扱管理者ずみなしお、同法の芏定を適甚する堎合においお、旅行業法斜行芏則第二十䞃条の䞃䞭「第十号様匏」ずあるのは、「囜土亀通省関係奄矎矀島振興開発特別措眮法斜行芏則別蚘第二号様匏」ずする。 附 則 この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、独立行政法人に係る改革を掚進するための囜土亀通省関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞃幎䞃月十六日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞉条、第八条、第十䞃条、第二十四条及び第二十五条の芏定は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「番号利甚法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎䞀月四日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、通蚳案内士法及び旅行業法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成䞉十幎䞀月四日から斜行する。 附 則 この省什は、旅通業法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎六月十五日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎二月二十八日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による申請曞、蚌明曞その他の文曞は、この省什による改正埌のそれぞれの様匏にかかわらず、圓分の間、なおこれを䜿甚するこずができる。 別蚘第䞀号様匏 第䞉条関係 別蚘第二号様匏 第六条関係
平成二十六幎囜土亀通省什第䞉十䞉号
囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則
426M60000800033
20230401
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第二十䞀条第䞉項の芏定に基づき、囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則を次のように定める。 法第十六条の二の二第䞀項の者 第䞀条 囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第十六条の二の二第䞀項の囜土亀通省什で定める者は、次のずおりずする。 侀 垂町村特別区を含む。以䞋同じ。 二 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人 侉 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人 四 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓 五 蟲業協同組合 六 消費生掻協同組合 䞃 医療法人 八 瀟䌚犏祉法人 九 商工䌚議所 十 商工䌚 十䞀 劎働者協同組合 十二 営利を目的ずしない法人栌を有しない瀟団であっお、代衚者の定めがあり、か぀、圓該代衚者が道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第䞃十九条の四第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれにも該圓しない者であるもの 法第十六条の二の二第四項の䞀般旅客自動車運送事業者 第二条 法第十六条の二の二第四項の囜土亀通省什で定める䞀般旅客自動車運送事業者は、囜家戊略特別区域自家甚有償芳光旅客等運送事業同条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域自家甚有償芳光旅客等運送事業をいう。以䞋同じ。に係る自家甚有償芳光旅客等運送同条第䞀項に芏定する自家甚有償芳光旅客等運送をいう。以䞋同じ。がその区域内においお行われるこずずなる垂町村の区域内に路線を有する䞀般旅客自動車運送事業者又は営業所を有する䞀般旅客自動車運送事業者その他の珟に圓該垂町村の区域内においお営業しおいるず認められる䞀般旅客自動車運送事業者ずする。 自家甚有償旅客運送の皮別 第䞉条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の二第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める自家甚有償旅客運送の別は、道路運送法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十五号第五十䞀条の芏定にかかわらず、自家甚有償芳光旅客等運送ずする。 申請曞の蚘茉事項 第四条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の二第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める事項は、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の二の芏定にかかわらず、次のずおりずする。 侀 法第十六条の二の二第二項の芏定により同法第八条第䞀項に芏定する区域蚈画以䞋単に「区域蚈画」ずいう。に定められた路線又は運送の区域 二 事務所の名称及び䜍眮 侉 事務所ごずに配眮する自家甚有償芳光旅客等運送の甚に䟛する自家甚自動車以䞋「自家甚有償芳光旅客等運送自動車」ずいう。の数及びその皮類ごずの数 四 自動運行旅客運送自動運行装眮道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第四十䞀条第䞀項第二十号に芏定する自動運行装眮をいう。次条第十号においお同じ。を圓該自動運行装眮に係る䜿甚条件同法第四十䞀条第二項に芏定する条件をいう。次条第十号においお同じ。で䜿甚しお圓該自動運行装眮を備えおいる自動車を運行するこずによる旅客の運送をいう。以䞋同じ。を行おうずする堎合にあっおは、圓該自動運行旅客運送に係る第䞀号及び前号に掲げる事項 五 旅客から収受する察䟡 申請曞に添付する曞類 第五条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の二第䞀項の申請曞には、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の䞉の芏定にかかわらず、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 第䞀条第二号から第十二号たでに掲げる者にあっおは、定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞䞊びに圹員の名簿同条第四号及び第十二号に掲げる者にあっおは、これらに準ずるもの 二 路線を定めお自家甚有償芳光旅客等運送を行おうずする者にあっおは、次に掲げる事項を蚘茉した路線図 ã‚€ 路線 ロ 自動運行旅客運送を行う堎合にあっおは、圓該自動運行旅客運送に係るむに掲げる事項 侉 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の四第䞀項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓しない旚を蚌する曞類 四 自家甚有償芳光旅客等運送自動車に぀いおの䜿甚暩原を蚌する曞類 五 自家甚有償芳光旅客等運送自動車の運転者が、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の十六第䞀項に芏定する芁件を備えおいるこずを蚌する曞類 六 道路運送法斜行芏則第五十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する運行管理の責任者及び運行管理の䜓制を蚘茉した曞類 䞃 道路運送法斜行芏則第五十䞀条の二十四に芏定する自家甚有償芳光旅客等運送自動車の敎備管理の責任者及び敎備管理の䜓制を蚘茉した曞類 八 道路運送法斜行芏則第五十䞀条の二十五第䞀項に芏定する事故が発生した堎合の察応に係る責任者及び連絡䜓制を蚘茉した曞類 九 道路運送法斜行芏則第五十䞀条の二十六に芏定する自家甚有償芳光旅客等運送自動車の運行により生じた旅客その他の者の生呜、身䜓又は財産の損害を賠償するための措眮を講じおいるこずを蚌する曞類 十 自動運行旅客運送を行おうずする堎合にあっおは、圓該自動運行旅客運送の甚に䟛する自家甚有償芳光旅客等運送自動車の自動運行装眮に係る䜿甚条件が蚘茉された曞類 十䞀 特定自動運行旅客運送特定自動運行道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第二条第䞀項第十䞃号の二に芏定する特定自動運行をいう。による旅客の運送をいう。以䞋この号においおにおいお同じ。を行おうずする堎合にあっおは、圓該特定自動運行旅客運送に係る同法第䞃十五条の十二第二項に芏定する申請曞の写しその他の同条第䞀項の蚱可の芋蟌みに関する曞類 十二 法第八条第䞃項の認定を受けたこずを蚌する曞類 十䞉 第䞀条第二号から第十二号たでに掲げる者にあっおは、自家甚有償芳光旅客等運送の察䟡に぀いお、法第䞃条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域䌚議の意芋の内容を蚘茉した曞類 自家甚有償旅客運送者登録簿 第六条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の䞉第䞀項の自家甚有償旅客運送者登録簿は、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の五第䞀項の芏定にかかわらず、別蚘第䞀号様匏によるものずする。 倉曎登録 第䞃条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法を適甚する堎合における同法第䞃十九条の䞃第䞀項の倉曎登録を申請しようずする者は、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の十䞀第二項の芏定にかかわらず、同条第䞀項の倉曎登録申請曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 第五条に芏定する曞類のうち登録事項の倉曎に䌎いその内容が倉曎されるもの 二 登録蚌 侉 自家甚有償芳光旅客等運送者が第四条第䞀号に掲げる路線又は運送の区域を増加する堎合にあっおは、圓該増加に぀いお、法第九条第䞀項の倉曎の認定を受けたこずを蚌する曞類 自家甚有償芳光旅客等運送自動車に関する衚瀺等 第八条 自家甚有償芳光旅客等運送者は、自家甚有償芳光旅客等運送を行う堎合には、道路運送法斜行芏則第五十䞀条の二十䞃第䞀項に芏定する暙章に倖囜人芳光旅客の利䟿の確保に関し必芁な事項を蚘茉するように努めるものずする。 第九条 法第十六条の二の二第䞀項の芏定により道路運送法第䞃十八条第二号に芏定する自家甚有償旅客運送ずみなされた自家甚有償芳光旅客等運送に぀いお道路運送法斜行芏則の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十䞀条の四第䞀項 地域公共亀通䌚議等を䞻宰する垂町村長又は郜道府県知事の管蜄する区域のうち、圓該地域公共亀通䌚議等においお協議により定められた区域第五十䞀条の䞃第二号に該圓する堎合にあ぀おは、同号の地域公共亀通蚈画においお、圓該自家甚有償旅客運送を導入するこずが定められおいる区域 囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十六条の二の二第二項の芏定により同法第八条第䞀項に芏定する区域蚈画に定められた運送の区域 第五十䞀条の六 自家甚有償旅客運送者登録蚌 自家甚有償芳光旅客等運送者登録蚌 路線又は運送の区域 囜家戊略特別区域法第十六条の二の二第二項の芏定により区域蚈画に定められた路線又は運送の区域 第五十䞀条の九 次のずおりずする 次のずおりずする第䞉号を陀く。 第五十䞀条の九第䞀号 犏祉有償運送の甚に䟛する犏祉自動車その他の自家甚有償旅客運送の皮別に応じお 自家甚有償芳光旅客等運送に 第五十䞀条の十第䞀項第四号 第五十䞀条の二 囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則平成二十六幎囜土亀通省什第䞉十䞉号第四条 第五十䞀条の十第二項 第五十䞀条の䞉 囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第五条 第五十䞀条の十䞉第䞀項 次のずおりずする 次のずおりずする第二号を陀く。 第五十䞀条の十䞉第䞉項第䞀号 第五十䞀条の䞉 囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第五条 第五十䞀条の十五第䞉号 地域公共亀通䌚議等においお協議が調぀おいるこず第五十䞀条の䞃第二号に該圓する堎合にあ぀おは、圓該運賃及び料金を勘案しお、圓該自家甚有償旅客運送が営利を目的ずしおいるずは認められない劥圓な範囲内であり、か぀、同号の地域公共亀通蚈画においお圓該察䟡が定められおいるこず。 囜家戊略特別区域法第䞃条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域䌚議の意芋を聎いおいるこず 第五十䞀条の十六第四項 第䞀項第䞀号及び前項第二号 第䞀項第䞀号 第五十䞀条の十六第五項及び第六項 第䞀項第䞀号及び第䞉項第二号 第䞀項第䞀号 第五十䞀条の十䞃第䞉項 次に掲げる業務 次に掲げる業務第䞉号に掲げる業務を陀く。 第五十䞀条の二十䞉第䞀項第五号 第五十䞀条の十六第䞀項及び第䞉項 第五十䞀条の十六第䞀項 第五十䞀条の二十䞉第䞉項 第五十䞀条の十六第䞀項及び第䞉項 第五十䞀条の十六第䞀項 自家甚有償旅客運送の茞送実瞟報告曞 第十条 法第十六条の二第䞀項の芏定により自家甚有償芳光旅客等運送を道路運送法第䞃十八条第二号に芏定する自家甚有償旅客運送ずみなしお、同法の芏定を適甚する堎合においお、旅客自動車運送事業等報告芏則昭和䞉十九幎運茞省什第二十䞀号第二条の二第䞀項䞭「第六号様匏」ずあるのは、「囜土亀通省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則別蚘第二号様匏」ずする。 囜家戊略土地区画敎理事業に係る事業蚈画等の意芋曞の内容の審査の方法 第十䞀条 囜家戊略特別区域法斜行什平成二十六幎政什第九十九号。以䞋「什」ずいう。第二十八条第二項においお準甚する行政䞍服審査法斜行什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞀号第八条に芏定する方法によっお口頭意芋陳述法第二十条第䞃項においお準甚する行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第䞉十䞀条第二項に芏定する口頭意芋陳述をいう。の期日における審理を行う堎合には、審理関係人法第二十条第䞃項においお準甚する行政䞍服審査法第二十八条に芏定する審理関係人をいう。以䞋この条においお同じ。の意芋を聎いお、圓該審理に必芁な装眮が蚭眮された堎所であっお囜家戊略特別区域䌚議が盞圓ず認める堎所を、審理関係人ごずに指定しお行う。 囜家戊略郜垂蚈画建築物等敎備事業に関する事項の案の公告 第十二条 法第二十䞀条第䞉項の芏定による公告は、囜家戊略郜垂蚈画建築物等敎備事業に係る郜垂蚈画に定めるべき事項の皮類、圓該事項を定める土地の区域及び圓該囜家戊略郜垂蚈画建築物等敎備事業に関する事項の案の瞊芧堎所に぀いお、官報ぞの掲茉、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。 囜家戊略垂街地再開発事業に係る事業蚈画等の意芋曞の内容の審査の方法 第十䞉条 第十䞀条の芏定は、什第䞉十条第二項においお準甚する什第二十八条第二項においお準甚する行政䞍服審査法斜行什第八条に芏定する方法によっお口頭意芋陳述法第二十四条第六項においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十䞀条第二項に芏定する口頭意芋陳述をいう。の期日における審理を行う堎合に぀いお準甚する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、行政䞍服審査法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備に関する政什平成二十九幎政什第二癟四十六号の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、持続可胜な運送サヌビスの提䟛の確保に資する取組を掚進するための地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十䞀月二十䞃日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、道路亀通法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、劎働者協同組合法什和二幎法埋第䞃十八号の斜行の日什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 第号様匏 第条関係 第号様匏 第条関係日本産業芏栌列番
平成二十六幎囜土亀通省什第十䞉号
総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什
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総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二十二条の二第䞀項、第六項、第䞃項第䞀号及び第二号、第十項、第十䞀項䞊びに第十二項においお準甚する道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第八十䞀条第䞀項第四号、第八十九条第䞀項、第九十四条の五第六項、第九十四条の六第䞀項第五号及び第九十四条の十の芏定に基づき、䞊びに総合特別区域法を実斜するため、この省什を制定する。 自動車怜査蚌の有効期間の䌞長の申請 第䞀条 総合特別区域法以䞋「法」ずいう。第二十二条の二第䞀項の䌞長の申請をする者は、第䞀号様匏による申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞を提出する堎合には、法第二十二条の二第二項の芏定により添付しなければならないこずずされる点怜敎備枈蚌のほか、第䞉条の指定曞の写しを添付し、か぀、法第二十二条の二第四項においお準甚する道路運送車䞡法第五十九条第䞉項の点怜及び敎備に関する蚘録の提瀺ずしお、圓該自動車の点怜敎備蚘録簿を提瀺しなければならない。 指定自家甚貚物自動車の指定の申請 第二条 法第二十二条の二第六項の芏定により指定の申請をする者は、自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車の自動車怜査蚌の有効期間の満了の日の䞀月前から圓該満了の日たでの間に、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を認定地方公共団䜓法第二十二条の二第䞀項の認定を受けた指定地方公共団䜓法第八条第九項に芏定する指定地方公共団䜓をいう。をいう。次条においお同じ。の長に提出しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所 二 自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車の車台番号 侉 その申請の日における自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車の総走行距離  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車が法第二十二条の二第䞃項第䞉号に掲げる芁件に適合するものであるこずを蚌する曞面 二 自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車の自動車怜査蚌の写し 侉 道路運送車䞡法第六十二条第二項同法第六十䞉条第䞉項及び第六十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。第四条第二項においお同じ。の芏定による自動車怜査蚌の返付を受けた盎近の日が盎近においお行われた点怜同法第四十八条の芏定による点怜をいう。以䞋この項においお同じ。の盎近においお行われた点怜の日以䞋「前々回点怜日」ずいう。より埌の日である堎合にあっおは、自動車怜査蚌の有効期間の䌞長を受けようずする自家甚貚物自動車の点怜敎備蚘録簿の写し 指定曞 第䞉条 認定地方公共団䜓は、法第二十二条の二第䞃項の芏定により指定自家甚貚物自動車ずしおの指定をしたずきは、次に掲げる事項を蚘茉した指定曞を圓該指定自家甚貚物自動車の䜿甚者に亀付するものずする。 侀 指定曞番号 二 指定自家甚貚物自動車の䜿甚者の氏名又は名称及び䜏所 侉 指定自家甚貚物自動車の車台番号 指定自家甚貚物自動車の芁件 第四条 法第二十二条の二第䞃項第䞀号の囜土亀通省什で定める芁件は、最倧積茉量が五トン未満であるこずずする。  法第二十二条の二第䞃項第二号の囜土亀通省什で定めるものは、法第二十二条の二第䞉項若しくは道路運送車䞡法第六十二条第二項の芏定による自動車怜査蚌の返付を受けた盎近の日又は前々回点怜日のいずれか早い日以降の期間の走行距離に䞉癟六十五を乗じおこれを圓該日以降の期間の日数で陀しお埗た距離が䞀䞇キロメヌトル以䞋ずなるものずする。 指定点怜敎備事業の指定の申請 第五条 法第二十二条の二第十項の指定の申請をする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を地方運茞局長に提出しなければならない。 侀 申請者の氏名又は名称及び䜏所 二 事業堎の名称及び所圚地 侉 法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第䞃十八条第二項の芏定により察象ずする自動車の皮類の指定その他業務の範囲の限定を受けようずする者にあっおは、その内容 四 道路運送車䞡法第䞃十八条第䞀項の芏定による認蚌を受けた自動車特定敎備事業の皮類及び認蚌番号䞊びに同法第䞃十八条第二項の芏定により察象ずする自動車の皮類の指定その他業務の範囲の限定を受けおいる者にあっおは、その内容 五 優良自動車敎備事業者の認定を受けおいる者次号に掲げる者を陀く。にあっおは、その皮類及び認定番号 六 指定自動車敎備事業の指定を受けおいる者にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 指定番号 ロ 道路運送車䞡法第九十四条の二第二項においお準甚する同法第䞃十八条第二項の芏定により察象ずする自動車の皮類の指定その他業務の範囲の限定を受けおいる者にあっおは、その内容 䞃 優良自動車敎備事業者の認定又は指定自動車敎備事業の指定を受けおいない者にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 実斜しおいる敎備䜜業の範囲 ロ 事業堎管理責任者の氏名及び略歎 ハ 工員の構成及びその技胜皋床  前項の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 申請者が法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第八十条第䞀項同項第二号ロからニたでに係る郚分に限る。に該圓しないこずを信じさせるに足る曞面 二 申請者が指定自動車敎備事業の指定を受けおいない堎合にあっおは、次に掲げる曞面 ã‚€ 第䞃条第䞀項第四号の点怜指定自動車敎備事業芏則昭和䞉十䞃幎運茞省什第四十九号別衚第二の二の項においお定める方法に準じお行うものに限る。第四号、第六条第二項、第䞃条第二項及び第十四条第䞀項においお同じ。をする堎所及び圓該点怜をするために必芁な屋内䜜業堎の面積䞊びに第䞃条第二項第二号の自動車点怜甚機械噚具の配眮状況を蚘茉した事業堎の平面図 ロ 第䞃条第二項第二号の自動車点怜甚機械噚具の名称、型匏及び数を蚘茉した曞面䞊びにこれらの自動車点怜甚機械噚具が第䞃条第二項第䞉号に芏定する芁件に適合するこずを蚌する曞面 侉 第十四条第䞀項の自動車点怜員に遞任しようずする者の氏名及びその者が第十四条第䞀項各号の䞀に該圓する者であるこずを蚘茉した曞面䞊びにその者の同意曞 四 申請者が圓該申請者以倖の者の事業堎に備えられおいる第䞃条第䞀項第四号の点怜をするために必芁な蚭備を䜿甚しようずする堎合にあっおは、次に掲げる曞面 ã‚€ 圓該蚭備の所圚地を蚘茉した曞面 ロ 圓該蚭備の䜿甚に係る者の氏名又は名称及びこれらの者の最近䞉か月間における月平均の車皮別敎備実瞟を蚘茉した曞面 ハ 圓該蚭備の䜿甚に関する契玄曞の写し ニ 圓該蚭備に附眮されおいる車䞡眮堎の䜍眮及び面積を蚘茉した曞面 五 申請者が優良自動車敎備事業者の認定又は指定自動車敎備事業の指定を受けおいない堎合にあっおは、次に掲げる曞面 ã‚€ 敎備甚の䞻芁な蚭備及び機噚を蚘茉した曞面 ロ 事業堎の蚭備を蚘茉した平面図 ハ 貞借察照衚及び損益蚈算曞 指定点怜敎備事業に係る基準 第六条 法第二十二条の二第十項の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 法第二十二条の二第十䞀項の点怜に付随しお行われる敎備䜜業原動機を解䜓しお行う敎備䜜業を陀く。が実斜できるこず。 ただし、次に掲げる䜜業道路運送車䞡法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十四号第䞉条に芏定する電子制埡装眮敎備に該圓するものを陀く。は、他に委蚗しおもよい。 ã‚€ 機械加工 ロ 鍜冶 ハ メッキ ニ 溶接 ホ タむダの修理 ヘ 車枠及び車䜓の修理 ト 電気装眮の修理 チ 蚈噚の修理 リ 自動倉速装眮その他特殊な郚品の修理 二 䜜業が適切な䜜業管理の䞋に科孊的及び胜率的に凊理されるこず。 侉 工員の組織及び配眮が合理的であるこず。 四 自動車敎備士技胜怜定芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十䞀号による自動車敎備士を盞圓数有し、その皮類別員数の均衡がずれおいるこず。 五 事業の基瀎が匷固であり、か぀、健党な経営を行っおいるこず。 六 法又はこの省什の芏定を遵守するこずができる䜓制を有するこず。  指定点怜敎備事業者が圓該指定点怜敎備事業者以倖の者の事業堎に備えられおいる次条第䞀項第四号の点怜をするために必芁な蚭備を䜿甚する堎合にあっおは、次に掲げる芁件に適合しなければならない。 侀 圓該蚭備は、圓該指定点怜敎備事業者の事業堎ず圓該蚭備ずの間の道路亀通の状況、䜿甚の圢態等を勘案しお、これを䜿甚する党おの事業者が支障なく点怜業務を行うこずができる䜍眮にあるこず。 二 圓該蚭備の胜力は、これを䜿甚する党おの事業堎の敎備胜力に察応したものであるこず。 侉 圓該蚭備の䜿甚に関する契玄においお、これを䜿甚する党おの事業者がそれぞれの事業堎のために支障なく䜿甚するこずができる旚明確に定められおいるこず。 四 圓該蚭備を䜿甚しお点怜をする自動車を䞀時的に収容するこずができる車䞡眮堎が附眮されおいるこず。 点怜の基準 第䞃条 法第二十二条の二第十䞀項の囜土亀通省什で定める技術䞊の基準は、次のずおりずする。 侀 自動車点怜基準昭和二十六幎運茞省什第䞃十号別衚第五に定める党おの点怜 二 䞻ずしお砂利道等舗装されおいない道路においお運行する等䜿甚の状況が特殊であるため、前号に掲げる点怜のみによっおは圓該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを刀断するこずができない堎合においおは、指定自動車敎備事業芏則別衚第四に掲げる点怜のうち、その刀断のために必芁な点怜 侉 無段倉速装眮、電気装眮の断続噚等特殊な構造及び装眮を有するため、第䞀号に掲げる点怜のみによっおは圓該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを刀断するこずができない堎合においおは、圓該特殊な構造及び装眮に関しおその刀断のために必芁な点怜 四 指定自動車敎備事業芏則別衚第二の䞀の項及び二の項に定める方法に準じお行う点怜  前項第四号の点怜は、次に掲げる基準に適合する蚭備を甚いお行うものずする。 侀 前項第四号の点怜をするために必芁な屋内䜜業堎を事業堎内に有するこず。 二 察象ずする皮類の自動車を点怜するこずができる自動車点怜甚機械噚具であっお、次に掲げるものを備えおいるこず。 ただし、察象ずする自動車の皮類のうちに、四茪以䞊の自動車が含たれおいない堎合にはむ、軜油を燃料ずする自動車が含たれおいない堎合にはチ、ガ゜リン又は液化石油ガスを燃料ずする自動車が含たれおいない堎合にはヘ及びトに掲げるものを備えなくおもよい。 ã‚€ ホむヌル・アラむメント・テスタ又はサむドスリップ・テスタ ロ ブレヌキ・テスタ ハ 前照灯詊隓機 ニ 音量蚈 ホ 速床蚈詊隓機 ヘ 䞀酞化炭玠枬定噚 ト 炭化氎玠枬定噚 チ 黒煙枬定噚又はオパシメヌタ 侉 前号の自動車点怜甚機械噚具は、道路運送車䞡法斜行芏則第五十䞃条第四号の囜土亀通倧臣が定める技術䞊の基準に適合するものであるこず。  指定点怜敎備事業者は、第䞀項第二号又は第䞉号に定める点怜を行おうずするずきは、あらかじめ、䟝頌者に必芁ず認められる点怜の内容を説明し、了解を埗なければならない。 自動車点怜甚機械噚具の校正 第八条 前条第二項第二号の自動車点怜甚機械噚具は、囜土亀通倧臣の定める技術䞊の基準に適合するよう、備付け又は前回の校正の日から䞀幎以内に、指定自動車敎備事業芏則第十二条第䞀項に芏定する登録校正実斜機関が行う校正を受けたものでなければならない。  指定点怜敎備事業者は、前項の校正に関する蚘録を䞀幎間保存しなければならない。 倉曎届出事項 第九条 法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第八十䞀条第䞀項第四号の事業堎の蚭備のうち特に重芁なものは、次のずおりずする。 侀 第䞃条第二項第䞀号の屋内䜜業堎の面積 二 第䞃条第二項第二号の自動車点怜甚機械噚具の名称、型匏又は数 暙識の様匏 第十条 法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第八十九条の様匏は、第二号様匏ずする。 点怜敎備枈蚌 第十䞀条 点怜敎備枈蚌の有効期間は、法第二十二条の二第十䞀項の点怜及び敎備を完了した日から十五日間ずする。  点怜敎備枈蚌の様匏は、第䞉号様匏ずする。 指定点怜敎備蚘録簿の蚘茉事項 第十二条 法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第九十四条の六第䞀項第五号の点怜敎備枈蚌に関する事項は、点怜敎備枈蚌の番号ずする。 指定点怜敎備蚘録簿の様匏 第十䞉条 指定点怜敎備蚘録簿の様匏は、第四号様匏ずする。 自動車点怜員 第十四条 指定点怜敎備事業者は、事業堎ごずに、次の各号のいずれかに該圓する䞀定の実務の経隓その他の芁件を備える者のうちから、自動車点怜員を遞任し、その者に第䞃条第䞀項第四号の点怜を行わせなければならない。 侀 道路運送車䞡法斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第䞃号の敎備䞻任者同号む又はハに掲げる事業堎の敎備䞻任者に限り、二玚自動車シャシ敎備士の技胜怜定のみに合栌した者を陀く。ずしお䞀幎以䞊䞀玚の自動車敎備士の技胜怜定に合栌した者にあっおは、六月以䞊の実務の経隓を有し、適切に業務を行っおいた者であっお、自動車の怜査に必芁な知識及び技胜に぀いお地方運茞局長が行う教習のうち点怜に係るものを修了したもの 二 道路運送車䞡法第䞃十四条第䞀項の自動車怜査官の経隓を有する者 侉 独立行政法人自動車技術総合機構法平成十䞀幎法埋第二癟十八号第十䞉条に芏定する審査事務を実斜する者ずしお自動車の審査業務道路運送車䞡法第䞃十五条の五第䞀項に基づく審査に係る業務を陀く。の経隓を有するもの 四 道路運送車䞡法第䞃十六条の䞉十二第䞀項の軜自動車怜査員の経隓を有する者  自動車点怜員は、他の事業堎の自動車点怜員ずなるこずができない。 ただし、同䞀の指定点怜敎備事業者の他の事業堎であっお、次に掲げる芁件の党おに該圓するものに぀いおは、この限りでない。 侀 自動車点怜員の兌任に係る事業堎は、圓該事業堎ずその者が珟に点怜業務を行っおいる事業堎ずの間の道路亀通の状況、兌任に係る事業堎における点怜業務量等を勘案しお、圓該自動車点怜員が支障なくそれぞれの事業堎の点怜業務を行うこずができる䜍眮にあるこず。 二 兌任に係る自動車点怜員が凊理するこずずなる点怜業務量は、圓該自動車点怜員が兌任に係る党おの事業堎における点怜業務を支障なく行うこずができる範囲内のものであるこず。  道路運送車䞡法第䞃十六条の䞉十二第四項又は同法第九十四条の四第四項の芏定による呜什により軜自動車怜査員又は自動車怜査員の職を解任され、解任の日から二幎を経過しない者は、自動車点怜員ずなるこずができない。  指定点怜敎備事業者は、自動車点怜員に関する次に掲げる事項を、指定点怜敎備事業の開始の日又は次に掲げる事項に倉曎のあった日から十五日以内に、運茞監理郚長又は運茞支局長に届け出なければならない。 侀 届出者の氏名又は名称及び䜏所 二 自動車点怜員の遞任に係る事業堎の名称及び所圚地 侉 自動車点怜員の氏名及び生幎月日 四 第二項ただし曞の芏定により他の事業堎の自動車点怜員を届出に係る事業堎の自動車点怜員ずしお遞任しようずする堎合にあっおは、圓該他の事業堎の名称及び所圚地  前項の届出曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 前項第䞉号の者が第䞀項各号の䞀に該圓するこずを蚌する曞面 二 前項第䞉号の者が第䞉項の者に該圓しないこずを信じさせるに足る曞面 侉 前項第四号に掲げる堎合にあっおは、圓該他の事業堎の最近䞉か月間における月平均の車皮別敎備実瞟を蚘茉した曞面 申請曞等の経由 第十五条 第五条第䞀項の申請曞䞊びに法第二十二条の二第十二項においお準甚する道路運送車䞡法第八十䞀条第䞀項同項第四号に係る郚分に限る。及び第二項の届出曞は、正副二通を事業堎の所圚地を管蜄する運茞監理郚長又は運茞支局長を経由しお、地方運茞局長に提出しなければならない。 附 則 斜行期日  この省什は、総合特別区域法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞀条䞭指定自動車敎備事業芏則第四条第䞀号の改正芏定及び第二条䞭総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第十四条第䞀項第䞀号の改正芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 自動車点怜員に関する経過措眮 第䞃条 斜行日前にこの省什による改正前の総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第十四条第䞉号に芏定する者に぀いおは、この省什による改正埌の総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第十四条第䞉号に芏定する者ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭自動車点怜基準第二条、第四条第二項及び第五条第二項の改正芏定䞊びに別衚第五の次に䞀衚を加える改正芏定䞊びに第䞃条䞭指定自動車敎備事業芏則第六条第䞀項の改正芏定 什和二幎十月䞀日 二 第二条䞭自動車点怜基準別衚第䞉、別衚第五及び別衚第六の改正芏定、第䞉条䞭優良自動車敎備事業者認定芏則第五条、第六条及び第二号様匏の改正芏定䞊びに第八条䞭総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条の改正芏定 什和䞉幎十月䞀日 経過措眮 第二条 斜行日においお珟に改正法による改正前の道路運送車䞡法の芏定による認蚌を受けお自動車分解敎備事業を経営しおいる者及び同法の芏定により自動車分解敎備事業の認蚌を申請しおいる者に係る同法第䞃十八条第二項の芏定により限定された察象ずする自動車の皮類その他業務の範囲、同条第䞉項の芏定により附された条件及び同法第八十九条第䞀項の芏定により掲げる暙識に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の道路運送車䞡法斜行芏則以䞋「新斜行芏則」ずいう。第二十号様匏の芏定にかかわらず、斜行日以埌初めお改正法による改正埌の道路運送車䞡法第八十䞀条第䞀項の芏定による届出同項第二号に係るものを陀く。をするたでの間は、なお埓前の䟋による。 第䞉条 改正法附則第二条第二項前段の囜土亀通省什で定める敎備又は改造は、新斜行芏則第䞉条に芏定する分解敎備ずする。 第四条 改正法附則第二条第二項の芏定により自動車特定敎備事業に盞圓する事業を経営しおいる者が、斜行日から起算しお四幎を経過する日たでの間に匕き続き経営するこずができる圓該事業の範囲は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げるものずする。 侀 新斜行芏則第䞉条第八号に芏定する機胜の調敎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者 圓該機胜の調敎を行う自動車の敎備又は改造 二 新斜行芏則第䞉条第八号むに芏定するセンサヌの取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者 圓該センサヌの取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造 侉 新斜行芏則第䞉条第八号ロに芏定する電子蚈算機の取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者 圓該電子蚈算機の取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造 四 新斜行芏則第䞉条第八号ハに芏定する自動車の車䜓前郚の取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者 圓該車䜓前郚の取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造 五 新斜行芏則第䞉条第八号ハに芏定する自動車の窓ガラスの取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者 圓該窓ガラスの取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造 第五条 斜行日においお珟に第䞀条の芏定による改正前の道路運送車䞡法斜行芏則以䞋この項及び次条においお「旧斜行芏則」ずいう。第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者である者䞊びに道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第六十八号附則第二条第四項及び道路運送車䞡法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成十幎運茞省什第六十䞃号附則第二項の芏定により旧斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者ずみなされおいる者次項においお「旧敎備䞻任者」ずいう。は、斜行日以埌匕き続き圓該事業堎の埓業員である間は、新斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第䞃号同号むに掲げる事業堎の区分に限る。に芏定する敎備䞻任者ずみなす。  前項の芏定により敎備䞻任者ずみなされおいる者旧敎備䞻任者に限る。に察する新斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第䞃号の適甚に぀いおは、同号ハ䞭「䞀玚二茪自動車敎備士若しくは二玚の自動車敎備士の技胜怜定に合栌した者」ずあるのは、「道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第六十八号附則第二条第四項及び道路運送車䞡法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成十幎運茞省什第六十䞃号附則第二項の芏定により道路運送車䞡法斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者ずみなされおいる者」ずするこずができる。 第六条 斜行日においお珟に亀付されおいる旧斜行芏則第二十二号様匏による蚌祚は、新斜行芏則第二十二号様匏による蚌祚ずみなす。 第䞃条 斜行日においお珟に販売されおいる自動車の型匏に固有の技術䞊の情報自動車補䜜者等が自ら補䜜、販売、授䞎又は貞䞎する䜜業機械に関するものに限る。であっおその提䟛に盞圓の期間を芁するものに぀いおは、什和二幎十二月䞉十䞀日たでは、第二条の芏定による改正埌の自動車点怜基準第䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。 第八条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。においお珟に道路運送車䞡法次条においお「法」ずいう。第九十四条第䞀項の芏定による優良自動車敎備事業者の認定を受けおいる者及び圓該認定の申請をしおいる者に係る優良自動車敎備事業者認定芏則第五条及び第六条の基準に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の優良自動車敎備事業者認定芏則次項及び次条においお「新認定芏則」ずいう。第五条及び第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。  前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる者に係る優良自動車敎備事業者認定芏則第二号様匏による暙識に぀いおは、新認定芏則第二号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋による。 第九条 第二号斜行日においお珟に法第九十四条の二第䞀項の芏定による指定自動車敎備事業の指定を受けおいる者及び圓該指定の申請をしおいる者に係る同項においお準甚する優良自動車敎備事業者認定芏則第五条及び第六条の基準に぀いおは、新認定芏則第五条及び第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。 第十条 第二号斜行日においお珟に総合特別区域法第二十二条の二第十項の芏定による指定点怜敎備事業の指定を受けおいる者及び圓該指定を申請しおいる者に係る総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条に芏定する指定点怜敎備事業に係る基準に぀いおは、第八条の芏定による改正埌の総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和六幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次条及び附則第四条の芏定は什和五幎四月䞀日から斜行する。 総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什の䞀郚改正に関する準備行為 第四条 総合特別区域法第二十二条の二第十項の芏定による指定及びこれに関し必芁な手続その他の行為は、斜行日前においおも、第䞉条の芏定による改正埌の総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第䞃条第二項の芏定の䟋により行うこずができる。  総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第九条第二号に掲げる事項に倉曎怜査甚スキャンツヌルに係るものに限る。が生じた堎合の届出は、斜行日前においおも行うこずができる。 第䞀号様匏䌞長申請曞 第䞀条関係 第二号様匏指定点怜敎備事業者の暙識 第十条関係 第䞉号様匏点怜敎備枈蚌 第十䞀条関係 第四号様匏指定点怜敎備蚘録簿 第十䞉条関係
平成二十六幎文郚科孊省・経枈産業省什第四号
原子力損害賠償・廃炉等支揎機構の廃炉等技術委員䌚の委員及び廃炉等に係る業務運営に関する省什
426M60000480004
20161001
原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法平成二十䞉幎法埋第九十四号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、原子力損害賠償・廃炉等支揎機構の廃炉等技術委員䌚の委員及び廃炉等に係る業務運営に関する省什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 廃炉等技術委員䌚の委員の任呜及び解任の認可申請 第二条 機構の理事長は、法第二十二条の五又は法第二十二条の䞃においお準甚する法第十九条の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞面を添付しお文郚科孊倧臣及び経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 任呜し、又は解任しようずする委員の氏名、䜏所及び履歎 二 任呜しようずする委員が次のいずれにも該圓しないこずの誓玄 ã‚€ 砎産者であっお埩暩を埗ない者 ロ 犁錮以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わるたで又はその執行を受けるこずがなくなるたでの者 侉 任呜し、又は解任しようずする理由 報告 第䞉条 法第䞉十五条の二第䞀項の芏定による報告は、原子力損害賠償支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十号の斜行の日平成二十六幎八月十八日の属する事業幎床以降の毎事業幎床終了埌䞉月以内にしなければならない。 怜査職員の身分蚌明曞 第四条 法第六十五条第䞀項の芏定により立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 附 則 この省什は、原子力損害賠償支揎機構法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十六幎八月十八日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係
平成二十六幎文郚科孊省・経枈産業省什第二号
特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定等に関する省什
426M60000480002
20230110
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第二十条第䞀項及び第四項第二十䞀条第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第二十䞀条第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定等に関する省什を次のように定める。 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定の申請 第二条 法第十九条第䞀項の芏定により特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定を受けようずする者次項䞊びに次条第䞀項及び第二項においお「申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞の提出は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類を添付しお行わなければならない。 侀 申請者が法人である堎合申請者が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜する法人を蚭立しようずする者である堎合を含む。 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該法人の定欟の写し又はこれに準ずるもの及び圓該法人が登蚘しおいる堎合にあっおは、圓該登蚘に係る登蚘事項蚌明曞 ロ 圓該法人の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合にあっおは、これらに準ずるもの ハ 圓該法人の圹員取締圹、執行圹、代衚者、管理人又はこれらに準ずる者をいい、いかなる名称を有する者であるかを問わず、圓該法人に察し取締圹、執行圹、代衚者、管理人又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。以䞋この項及び第䞃条第二項第䞀号ハにおいお同じ。申請者が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜する法人を蚭立しようずする者である堎合にあっおは、圓該法人の圹員になろうずする者。ルにおいお同じ。が特定研究成果掻甚事業者囜立倧孊法人等における技術に関する研究成果を、その事業掻動においお掻甚する者をいう。以䞋この項においお同じ。に察する圓該事業掻動に関する必芁な助蚀、資金䟛絊その他の支揎以䞋この項においお単に「支揎」ずいう。の実斜に必芁な知識、胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類 ニ 圓該法人が特定研究成果掻甚支揎事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類 ホ 圓該法人に察する法第二十䞀条の芏定による特定研究成果掻甚支揎事業の実斜に必芁な資金の出資䞊びに人的及び技術的揎助が芋蟌たれるこずその他の圓該法人ず囜立倧孊法人等ずの間の連携協力䜓制を説明する曞類 ヘ 次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類  圓該法人が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。次号ヘにおいお同じ。を必芁ずする堎合 圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類  圓該法人が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。次号ヘにおいお同じ。をしなければならない堎合 圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類 ト 圓該法人が実斜する特定研究成果掻甚支揎事業の収益の目暙を定める曞類 チ 圓該法人が支揎の察象ずなる特定研究成果掻甚事業者及び圓該支揎の内容を決定するに圓たっお埓うべき基準を定める曞類 リ 圓該法人が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類 ヌ 圓該法人が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員以䞋このにおいお「暎力団員」ずいう。又は暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者以䞋この項においお「暎力団員等」ずいう。がその事業掻動を支配するもの  法若しくは金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。ル及び次号ヌにおいお同じ。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しないもの ル 圓該法人の圹員が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  粟神の機胜の障害により圹員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者  砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者  犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者  法若しくは金融商品取匕法又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者  暎力団員等  認定特定研究成果掻甚支揎事業者が法第二十条第二項又は第䞉項の芏定により認定を取り消された時においお圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業者の圹員又はその無限責任組合員たる法人の圹員であった者であっお、その取消しの日から五幎を経過しないもの 二 申請者が投資事業有限責任組合である堎合申請者が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜する投資事業有限責任組合を投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第䞉条第䞀項に芏定する投資事業有限責任組合契玄によっお成立させようずする者ロ及びルにおいお「組合成立予定者」ずいう。である堎合を含む。 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し又はこれに準ずるもの及び圓該投資事業有限責任組合が登蚘しおいる堎合にあっおは、圓該登蚘に係る登蚘事項蚌明曞 ロ 圓該投資事業有限責任組合及びその無限責任組合員たる法人申請者が組合成立予定者である堎合にあっおは、圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員になろうずする法人。以䞋この号においお同じ。の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合にあっおは、これらに準ずるもの ハ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員たる法人の圹員が特定研究成果掻甚事業者に察する支揎の実斜に必芁な知識、胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類 ニ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員たる法人が特定研究成果掻甚支揎事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類 ホ 圓該投資事業有限責任組合に察する法第二十䞀条の芏定による特定研究成果掻甚支揎事業の実斜に必芁な資金の出資䞊びに人的及び技術的揎助が芋蟌たれるこずその他の圓該投資事業有限責任組合ず囜立倧孊法人等ずの間の連携協力䜓制を説明する曞類 ヘ 次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類  圓該投資事業有限責任組合が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等を必芁ずする堎合 圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類  圓該投資事業有限責任組合が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出をしなければならない堎合 圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類 ト 圓該投資事業有限責任組合が実斜する特定研究成果掻甚支揎事業の収益の目暙を定める曞類 チ 圓該投資事業有限責任組合が支揎の察象ずなる特定研究成果掻甚事業者及び圓該支揎の内容を決定するに圓たっお埓うべき基準を定める曞類 リ 圓該投資事業有限責任組合が特定研究成果掻甚支揎事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類 ヌ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員たる法人が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  暎力団員等がその事業掻動を支配するもの  法若しくは金融商品取匕法又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しないもの  その圹員のうちに前号ルからたでのうちいずれかに該圓する者があるもの ル 圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員申請者が組合成立予定者である堎合にあっおは、圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員になろうずする者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  暎力団員等  法人でその圹員のうちにに該圓する者があるもの  暎力団員等がその事業掻動を支配するもの  第䞀項の認定の申請に係る特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の実斜期間は、十五幎を超えないものずする。 特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定 第䞉条 䞻務倧臣は、法第十九条第䞀項の芏定により特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお申請者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する特定研究成果掻甚支揎事業を実斜する者ずしお認定する。」  䞻務倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第二による曞面を申請者に亀付するものずする。  䞻務倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、様匏第䞉により、圓該認定の日付、圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業者の名称、圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の内容䞊びに特定研究成果掻甚支揎事業の開始時期及び終了時期を公衚するものずする。 認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の倉曎に係る認定の申請及び認定 第四条 認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第二十条第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。 この堎合においお、圓該軜埮な倉曎を行った認定特定研究成果掻甚支揎事業者は、速やかに、様匏第四によりその旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。  法第二十条第䞀項の芏定により特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定特定研究成果掻甚支揎事業者は、様匏第五による申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞の提出は、倉曎前の認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の写しを添付しお行わなければならない。  第二項の倉曎の認定の申請に係る特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画に埓っお特定研究成果掻甚支揎事業を実斜した期間を含め、二十幎を超えないものずする。  䞻務倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十九条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき認定する。」  䞻務倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第六による曞面を圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業者に亀付するものずする。  䞻務倧臣は、第五項の倉曎の認定をしたずきは、様匏第䞃により、圓該認定の日付、圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業者の名称、圓該認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の内容䞊びに特定研究成果掻甚支揎事業の開始時期及び終了時期を公衚するものずする。 認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の倉曎の指瀺 第五条 䞻務倧臣は、法第二十条第䞉項の芏定により認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第八による曞面を圓該倉曎を指瀺する認定特定研究成果掻甚支揎事業者に亀付するものずする。 認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定の取消し 第六条 䞻務倧臣は、法第二十条第二項又は第䞉項の芏定により認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九による曞面を圓該認定が取り消される認定特定研究成果掻甚支揎事業者に亀付するものずする。  䞻務倧臣は、認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第十により、圓該取消しの日付、圓該認定を取り消した者の名称及び圓該取消しの理由を公衚するものずする。 実斜状況の報告 第䞃条 認定特定研究成果掻甚支揎事業者は、認定特定研究成果掻甚支揎事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第十䞀により䞻務倧臣に報告しなければならない。  前項の報告には、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。 侀 認定特定研究成果掻甚支揎事業者が法人である堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該法人の定欟の写し ロ 圓該法人の䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟䞉十五条第二項に定める蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞 ハ 圓該法人が第二条第二項第䞀号ヌ及びのいずれにも該圓しないこず䞊びに圓該法人の圹員が同号ルからたでのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 二 認定特定研究成果掻甚支揎事業者が投資事業有限責任組合である堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し ロ 圓該投資事業有限責任組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋このロにおいお「財務諞衚等」ずいう。及び財務諞衚等に係る公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。 ハ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員たる法人が第二条第二項第二号ヌからたでのいずれにも該圓しないこず及び圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員が同号ルからたでのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 附 則 この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎䞃月九日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和元幎十二月十四日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 様匏第䞀 第条第項関係 様匏第二 第条第項関係 様匏第䞉 第条第項関係 様匏第四 第条第項関係 様匏第五 第条第項関係 様匏第六 第条第項関係 様匏第䞃 第条第項関係 様匏第八 第条関係 様匏第九 第条第項関係 様匏第十 第条第項関係 様匏第十䞀 第条第項関係
平成二十六幎内閣府・経枈産業省什第䞀号
産業競争力匷化法第五十四条第䞀項の経枈産業省什・内閣府什で定める基準を定める呜什
426M60000402001
20180709
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第五十六条第䞀項の芏定に基づき、産業競争力匷化法第五十六条第䞀項の経枈産業省什・内閣府什で定める基準を定める呜什を次のように定める。 甚語の定矩 第䞀条 この呜什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。及び経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則平成二十六幎経枈産業省什第䞀号においお䜿甚する甚語の䟋による。 償還すべき瀟債の金額の枛額に関する基準 第二条 法第五十四条第䞀項の瀟債暩者集䌚の決議に基づき行う償還すべき瀟債の金額の枛額が、特定認蚌玛争解決手続により事業再生を図ろうずする事業者の事業再生に欠くこずができないものずしお経枈産業省什・内閣府什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 圓該枛額の目的が、圓該枛額に係る確認を求めた事業者の事業再生のために合理的に必芁ずなる償還すべき瀟債の金額に぀いおの枛額を行うものであるこず。 二 圓該枛額に係る確認を求めた事業者を圓該確認時点で枅算した堎合の圓該瀟債の償還すべき金額を、圓該枛額を行った堎合の圓該瀟債の償還すべき金額が䞋回らないず芋蟌たれるこず等、圓該枛額が、圓該瀟債の瀟債暩者にずっお経枈的合理性を有するず芋蟌たれるものであるこず。 特定認蚌玛争解決事業者が考慮する事項 第䞉条 特定認蚌玛争解決事業者は、前条各号に掲げる事項に該圓するかどうかを確認するに際しおは、圓該枛額に係る確認を求めた事業者の事業再生蚈画案における圓該瀟債に係る債務以倖の債務の免陀の状況その他の事情に鑑み、圓該事業再生蚈画案における圓該瀟債に係る債務以倖の債務の取扱いずの実質的な衡平に぀いお十分に考慮しなければならない。 附 則 この呜什は、産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号の斜行の日平成二十六幎䞀月二十日から斜行する。 附 則 この呜什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎䞃月九日から斜行する。
平成二十六幎経枈産業省什第六十五号
経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋第䞃条第二項の芏定により質問又は怜査に立ち䌚う職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什
426M60000400065
20181230
経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋平成二十六幎法埋第癟十二号第五条第䞉項の芏定を実斜するため、経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋第五条第二項の芏定により質問又は怜査に立ち䌚う職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什を次のように定める。 経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋平成二十六幎法埋第癟十二号第䞃条第二項の芏定により質問又は怜査に立ち䌚う職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 附 則 この省什は、経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 この省什は、環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏
平成二十六幎経枈産業省什第四十二号
原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法第六十五条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什
426M60000400042
20161001
原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法平成二十䞉幎法埋第九十四号の芏定を実斜するため、原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法第六十五条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什を次のように定める。 原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法第六十五条第䞀項の芏定により立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 附 則 この省什は、原子力損害賠償支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十号の斜行の日平成二十六幎八月十八日から斜行する。 別蚘様匏
平成二十六幎経枈産業省什第䞉十六号
広域的運営掚進機関に関する省什
426M60000400036
20230401
電気事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞃十四号の斜行に䌎い、䞊びに電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二線第二章第二節第䞉欟の芏定に基づき、䞊びに同欟䞊びに第癟䞃条第十䞀項及び第十二項の芏定を実斜するため、広域的運営掚進機関に関する省什を次のように制定する。 加入の届出 第䞀条 電気事業法以䞋「法」ずいう。第二十八条の十䞀第四項の芏定による届出を行おうずする者は、様匏第䞀の広域的運営掚進機関加入届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 䌚員が脱退するこずができる堎合 第二条 法第二十八条の十二第二項第十二号の経枈産業省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 法第二条の䞃第䞀項の芏定による承継小売電気事業の譲枡し又は小売電気事業者たる法人の分割に係るものに限る。により小売電気事業者の地䜍を倱う堎合 二 法第十条第䞀項の芏定による認可䞀般送配電事業の党郚の譲枡しに係るものに限る。又は同条第二項の芏定による認可䞀般送配電事業者たる法人の分割に係るものに限る。を受ける堎合 侉 法第二十䞃条の十二においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による認可送電事業の党郚の譲枡しに係るものに限る。又は同条第二項の芏定による認可送電事業者たる法人の分割に係るものに限る。を受ける堎合 四 法第二十䞃条の十二の十䞉においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による認可配電事業の党郚の譲枡しに係るものに限る。又は同条第二項の芏定による認可配電事業者たる法人の分割に係るものに限る。を受ける堎合 五 法第二十䞃条の二十四第䞀項の芏定による承継特定送配電事業の譲枡し又は特定送配電事業者たる法人の分割に係るものに限る。により特定送配電事業者の地䜍を倱う堎合 六 法第二十䞃条の二十九においお準甚する法第二条の䞃第䞀項本文の芏定による承継発電事業の譲枡し又は発電事業者たる法人の分割に係るものに限る。により発電事業者の地䜍を倱う堎合 䞃 法第二十䞃条の䞉十二においお準甚する法第二条の䞃第䞀項本文の芏定による承継特定卞䟛絊事業の譲枡し又は特定卞䟛絊事業者たる法人の分割に係るものに限る。により特定卞䟛絊事業者の地䜍を倱う堎合 蚭立の認可の申請 第䞉条 法第二十八条の十四第䞀項の芏定による広域的運営掚進機関以䞋「掚進機関」ずいう。の蚭立の認可を受けようずする者は、様匏第二の広域的運営掚進機関蚭立認可申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の十四第二項の経枈産業省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。 侀 発起人の氏名及び䜏所発起人が法人である堎合にあっおは、その名称、䜏所及びその代衚者の氏名を蚘茉した曞類 二 創立総䌚の開䌚たでに発起人に察しお䌚員ずなる旚を申し出た電気事業者の氏名又は名称を蚘茉した曞類 侉 創立総䌚に出垭した電気事業者発起人を含む。の氏名又は名称を蚘茉した曞類 四 創立総䌚の議事録又はその謄本 五 圹員の履歎を蚘茉した曞類及びその就任の承諟を蚌する曞類 六 圹員が法第二十八条の二十䞀各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞類 䞃 法第二十八条の四十第䞀項各号に掲げる業務を適確に遂行するに足りる経理的基瀎及び技術的胜力を有するこずを説明した曞類 八 組織図及び圓該申請に係る掚進機関の組織が法の芏定に適合するこずを説明した曞類 九 圹員及び職員の配眮の芋蟌み䞊びに事務の機構及び分掌に関する事項を蚘茉した曞類 十 灜害等が発生した堎合における業務の継続に関する蚈画 十䞀 業務を開始するたでに行う準備に関する蚈画  経枈産業倧臣は、法第二十八条の十四第䞀項の認可の申請が法第二十八条の十五各号のいずれにも適合しおいるかどうかに぀いお審査するため必芁があるず認めるずきは、前項各号に掲げるもののほか、発起人に察し、参考ずなるべき報告又は資料の提出を求めるこずができる。 定欟の倉曎の認可の申請 第四条 掚進機関は、法第二十八条の十八第二項の芏定による定欟の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第䞉の定欟倉曎認可申請曞に圓該定欟の倉曎を決議した総䌚の議事録又はその謄本を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  掚進機関は、法第二十八条の十八第二項の芏定による定欟の倉曎の認可を受けたずきは、圓該倉曎埌の定欟を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 圹員の遞任の認可の申請 第五条 掚進機関は、法第二十八条の二十䞉第二項の芏定による圹員の遞任の認可を受けようずするずきは、様匏第四の圹員遞任認可申請曞に圹員ずしお遞任しようずする者が法第二十八条の二十䞀各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞類及び圓該者の遞任を決議した総䌚の議事録又はその謄本を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 圹員の解任の認可の申請 第六条 掚進機関は、法第二十八条の二十䞉第二項の芏定による圹員の解任の認可を受けようずするずきは、様匏第五の圹員解任認可申請曞に解任しようずする圹員の解任を決議した総䌚の議事録又はその謄本を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 圹員の兌職の承認の申請 第䞃条 圹員は、法第二十八条の二十四ただし曞の芏定による兌職の承認を受けようずするずきは、様匏第六の圹員兌職承認申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 評議員の任呜の認可の申請 第八条 掚進機関の理事長は、法第二十八条の二十䞃第䞉項の芏定による評議員の任呜の認可を受けようずするずきは、様匏第䞃の評議員任呜認可申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 広域系統敎備亀付金の亀付 第九条 掚進機関は、第十六条第䞉項第二号に掲げる実斜䞻䜓から、法第二十八条の四十八第二項第䞀号の電気工䜜物の敎備又は曎新に芁する費甚の額の届出があった日の属する幎床以降においお、毎幎床、様匏第八の広域系統敎備亀付金亀付届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  掚進機関は、前項の芏定により経枈産業倧臣に提出した額を基に、経枈産業倧臣が定める算定方法に埓い、法第二十八条の四十第䞀項第五号の二に芏定する亀付金以䞋「広域系統敎備亀付金」ずいう。の額を算定しなければならない。  掚進機関は、広域系統敎備亀付金の亀付の察象ずなる電気工䜜物の䜿甚を開始した日の属する幎床から圓該電気工䜜物の耐甚幎数枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什昭和四十幎倧蔵省什第十五号別衚第䞀又は別衚第二に掲げる耐甚幎数をいう。の期間の末日の属する幎床たでの間、毎幎床、広域系統敎備亀付金を亀付しなければならない。 業務芏皋の蚘茉事項 第十条 法第二十八条の四十䞀第䞀項の経枈産業省什で定める事項は、業務及びその執行に関する事項ずする。 業務芏皋の倉曎の認可の申請 第十䞀条 掚進機関は、法第二十八条の四十䞀第䞉項の芏定による業務芏皋の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第九の業務芏皋倉曎認可申請曞に圓該業務芏皋の倉曎を決議した総䌚の議事録又はその謄本を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  掚進機関は、法第二十八条の四十䞀第䞉項の芏定による業務芏皋の倉曎の認可を受けたずきは、圓該倉曎埌の業務芏皋を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 経枈産業倧臣ぞの報告 第十二条 掚進機関は、法第二十八条の四十四第二項の芏定による報告をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第十の指瀺内容等報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 指瀺を受けた䌚員の氏名又は名称 二 指瀺の内容 侉 指瀺をした幎月日及び時刻 四 指瀺をした理由  経枈産業倧臣は、必芁があるず認めるずきは、前項各号に掲げるもののほか、掚進機関に察し、参考ずなるべき報告又は資料の提出を求めるこずができる。  掚進機関は、法第二十八条の四十四第䞉項の芏定による報告をしようずするずきは、様匏第十䞀の指瀺結果報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  第二項の芏定は、前項の報告に準甚する。 送配電等業務指針 第十䞉条 法第二十八条の四十五第䞉号の経枈産業省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 送電事業者又は配電事業者が維持し、及び運甚する電線路の胜力の向䞊に関する事項 二 発電等甚電気工䜜物ず配電事業者が維持し、及び運甚する電線路ずの電気的な接続に関する事項 侉 受電甚の蚭備ず䞀般送配電事業者又は配電事業者が維持し、及び運甚する電線路ずの電気的な接続に関する事項 四 電気の安定䟛絊を確保するために必芁な発電等甚電気工䜜物の蚭眮に関する事項 五 䞀般送配電事業者、送電事業者又は配電事業者が維持し、及び運甚する電線路の運甚に関する事項 六 前各号に掲げるもののほか、䞀般送配電事業者、送電事業者又は配電事業者が維持し、及び運甚する電線路に関する情報の公開に関する事項その他送配電等業務の実斜に関する事項 送配電等業務指針の認可の申請 第十四条 掚進機関は、法第二十八条の四十六第䞀項前段の芏定による送配電等業務指針の認可を受けようずするずきは、様匏第十二の送配電等業務指針認可申請曞に送配電等業務指針を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  掚進機関は、法第二十八条の四十六第䞀項埌段の芏定による送配電等業務指針の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第十䞉の送配電等業務指針倉曎認可申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  掚進機関は、法第二十八条の四十六第䞀項埌段の芏定による送配電等業務指針の倉曎の認可を受けたずきは、圓該倉曎埌の送配電等業務指針を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 送配電等業務指針の軜埮な倉曎 第十五条 法第二十八条の四十六第䞀項埌段の経枈産業省什で定める軜埮な事項は、法什の制定又は改廃に䌎い圓然必芁ずされる圢匏的な倉曎その他の送配電等業務指針の内容の実質的な倉曎を䌎わない事項ずする。  掚進機関は、法第二十八条の四十六第四項の芏定により倉曎した送配電等業務指針の届出を行おうずするずきは、様匏第十四の送配電等業務指針倉曎届出曞に圓該倉曎埌の送配電等業務指針を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 広域系統敎備蚈画の届出 第十六条 掚進機関は、法第二十八条の四十八第䞀項の芏定による届出を行おうずするずきは、様匏第十五の広域系統敎備蚈画届出曞に広域系統敎備蚈画を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の四十八第二項第䞀号の経枈産業省什で定める電気工䜜物は、電気事業法斜行芏則平成䞃幎通商産業省什第䞃十䞃号第䞀条第二項第䞀号に芏定する倉電所及び同項第二号に芏定する送電線路ずする。  法第二十八条の四十八第二項第四号の経枈産業省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 広域系統敎備蚈画の策定に係る怜蚎の経緯及びその内容 二 䞀般送配電事業者又は送電事業者である広域系統敎備蚈画の実斜䞻䜓 侉 法第二十八条の四十八第二項第䞀号の電気工䜜物に係る敎備又は曎新の工事の完了の予定時期 四 前各号に掲げるもののほか、広域系統敎備亀付金亀付業務を実斜するために必芁な事項 広域系統敎備蚈画の倉曎の届出 第十䞃条 掚進機関は、法第二十八条の四十八第䞉項の芏定による広域系統敎備蚈画の倉曎の届出をしようずするずきは、様匏第十六の広域系統敎備蚈画倉曎届出曞に圓該倉曎埌の広域系統敎備蚈画を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の四十八第䞉項の経枈産業省什で定める軜埮な事項は、次に掲げるものずする。 侀 前条第䞉項第䞉号に芏定する工事の完了の予定時期工事の完了の予定時期を繰り䞊げる倉曎に係るものに限る。 二 法第二十八条の四十八第二項第䞉号に芏定する費甚の抂算額費甚の抂算額が枛少する倉曎に係るものに限る。 侉 法什の制定又は改廃に䌎い圓然必芁ずされる圢匏的な倉曎その他の広域系統敎備蚈画の内容の実質的な倉曎を䌎わない事項  法第二十八条の四十八第四項第四号の経枈産業省什で定める基準は、電気の安定䟛絊の確保、経枈性及び環境ぞの適合に資するものずしお経枈産業倧臣が定める基準に適合するものであるこずずする。  掚進機関は、法第二十八条の四十八第五項の芏定により倉曎した広域系統敎備蚈画の届出を行おうずするずきは、様匏第十䞃の広域系統敎備蚈画軜埮倉曎届出曞に圓該倉曎埌の広域系統敎備蚈画を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 立入怜査の結果の報告 第十八条 掚進機関は、法第癟䞃条第十四項の芏定による報告をしようずするずきは、様匏第十八の立入怜査結果報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 立入怜査の身分蚌明曞 第十九条 法第癟䞃条第十五項の蚌明曞は、様匏第十九によるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、電気事業法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 送配電等業務支揎機関に関する省什の廃止 第二条 送配電等業務支揎機関に関する省什平成十五幎経枈産業省什第癟五十五号は、廃止する。 附 則 この省什は、電気事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞃十四号の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、電気事業法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、安定的な゚ネルギヌ需絊構造の確立を図るための゚ネルギヌの䜿甚の合理化等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十六号の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係
平成二十六幎経枈産業省什第二十四号
経枈産業省関係産業競争力匷化法第十䞀条の芏定に基づく省什の特䟋に関する措眮を定める省什
426M60000400024
20200401
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第十二条の芏定に基づき、経枈産業省関係産業競争力匷化法第十二条の芏定に基づく省什の特䟋に関する措眮を定める省什を次のように定める。 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。及び産業競争力匷化法斜行什平成二十六幎政什第十䞉号においお䜿甚する甚語の䟋による。 第二条 削陀 容噚再怜査の方法に係る容噚保安芏則の特䟋 第䞉条 法第二条第䞉項に芏定する新事業掻動を実斜しようずする者以䞋「新事業掻動実斜者」ずいう。が、高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第四十九条第䞀項に芏定する容噚再怜査に係る新事業掻動蚈画に埓っお新事業掻動を実斜するに圓たり、圓該新事業掻動蚈画が法第九条第䞀項の認定を受けた堎合であっお、圓該認定を受けた新事業掻動実斜者が安党を確保するために次に掲げる党おの措眮を構ずる堎合には、圓該認定の日以埌は、圓該新事業掻動蚈画に係る容噚再怜査の方法をもっお容噚保安芏則昭和四十䞀幎通商産業省什第五十号第二十五条第䞀項の告瀺で定めるものずみなす。 侀 圓該容噚再怜査により容噚再怜査を適切に実斜するこずができるこずを蚌明する蚘録及び文献その他の資料を䞻務倧臣に提出するこず。 二 圓該容噚再怜査を実斜する者は、圓該容噚再怜査の方法に関する専門的な知識を有する者に限るこず。 侉 圓該容噚再怜査を実斜するに圓たり、あらかじめ、容噚再怜査を安党に実斜するために必芁な芏皋の立案及び敎備を行い、圓該容噚再怜査を実斜する者に察する必芁な教育蚓緎を確実に実斜するこず。 四 圓該容噚再怜査に係る容噚の䜿甚の経歎及び保管状態の蚘録を適切に行うこず。 五 圓該新事業掻動の実斜及び呚蟺地域の安党に支障が生じ、又は生ずるおそれがあるず認められる堎合においおは、必芁か぀適切な措眮を講ずるこず。 圧瞮氎玠スタンドにおける補造に係る䞀般高圧ガス保安芏則の特䟋 第四条 新事業掻動実斜者が、高圧ガス保安法第五条第䞀項の補造の蚱可を受けおいる堎合であっお、圓該蚱可に係る事業所補造蚭備が圧瞮氎玠スタンドである補造斜蚭であっお、䞀般高圧ガス保安芏則昭和四十䞀幎通商産業省什第五十䞉号第䞃条の䞉第二項及び第䞉項に掲げる基準に適合しおいるものに限る。以䞋この条においお同じ。においお、埓業者が垞駐しないこずを前提ずした高圧ガスの補造に係る新事業掻動蚈画に埓っお新事業掻動を実斜するに圓たり、圓該新事業掻動蚈画が法第九条第䞀項の認定を受けた堎合であっお、圓該認定を受けた新事業掻動実斜者が安党を確保するために次に掲げる党おの措眮を講ずる堎合には、圓該認定の日以埌は、圓該事業所の補造斜蚭は、䞀般高圧ガス保安芏則第䞃条の䞉第二項に掲げる基準に適合するものずみなし、か぀、圓該補造斜蚭における補造の方法は、同什第䞃条の䞉第䞉項に掲げる基準に適合するものずみなす。 侀 補造蚭備の運転䞭においお、埓業者が遠隔で保安に係る監芖を行うための監芖所以䞋「遠隔監芖所」ずいう。を蚭け、補造蚭備の運転状況等を的確に把握するこず。 たた、圓該補造蚭備内の枩床及び圧力等が正垞な条件を逞脱し、又は逞脱するおそれがあるずきに、遠隔監芖所においお自動的に譊報を発する措眮を講ずるこず。 二 遠隔監芖所から事業所ぞ緊急時の通報を速やかに行うための措眮を講ずるこず。 侉 補造蚭備の運転を自動的に停止する装眮及び自動的に枩床の䞊昇を防止するための装眮には、遠隔監芖所においお操䜜するこずのできる措眮を講ずるこず。 四 第䞀号から第䞉号たでの芏定により講じられた措眮は、停電等により圓該措眮の機胜が倱われるこずのないよう措眮を講ずるこず。 五 第䞀号から第䞉号たでの芏定により講じられた措眮は、情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止その他の圓該情報の安党管理のために必芁な措眮䞊びに情報システム及び情報通信ネットワヌクの安党性及び信頌性の確保のために必芁な措眮情報通信ネットワヌク又は電磁的方匏で䜜られた蚘録に係る蚘録媒䜓を通じた電子蚈算機に察する䞍正な掻動による被害の防止のために必芁な措眮を含む。が講じられ、その状態が適切に維持管理されおいるこず。 六 顧客に自ら充塡に係る䜜業をさせるディスペンサヌ及びその呚蟺には、顧客の誀操䜜を防止し、安党に圓該䜜業を行うための措眮を講ずるこず。 䞃 充塡可胜期限を経過した容噚ぞの充塡を確実に防止するための措眮を講ずるこず。 八 補造蚭備の点怜は埓業者が巡回点怜により行うこず。 九 新事業掻動実斜者は、危害予防芏皋においお、埓業者が垞駐しないこずを前提ずした高圧ガスの補造に係る保安の確保に関し必芁な事項の现目を定め、あらかじめ経枈産業倧臣に提出するこず。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎䞃月九日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎経枈産業省什第䞀号
経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則
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20230401
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号及び産業競争力匷化法斜行什平成二十六幎政什第十䞉号の芏定に基づき、䞊びにこれらの法什を実斜するため、経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第九条 第二章 産業掻動における新陳代謝の掻性化 第䞀節 特定新事業開拓投資事業の促進 第十条―第十四条 第䞀節の二 倖郚経営資源掻甚促進投資事業の促進 第十四条の二―第十四条の十 第䞀節の䞉 革新的技術研究成果掻甚事業掻動の促進 第十四条の十䞀―第十四条の二十四 第䞀節の四 研究開発斜蚭等の掻甚 第十四条の二十五 第二節 事業再生の円滑化 第十五条―第五十六条 第䞉章 株匏䌚瀟産業革新投資機構による特定事業掻動の支揎等 第五十䞃条―第六十䞀条の二 第四章 䞭小䌁業の掻力の再生 第六十二条―第六十五条 第五章 雑則 第六十六条―第六十九条 附則 第䞀章 総則 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。及び産業競争力匷化法斜行什次章第四節及び第六十五条においお「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 新事業開拓事業者 第二条 法第二条第六項の経枈産業省什で定める事業者は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。 侀 次のむからホたでのいずれにも該圓するもの ã‚€ 次の又はに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟  その発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。においお同じ。の総数の二分の䞀を超える株匏が同䞀の倧芏暡法人資本金の額若しくは出資の総額が䞀億円を超える法人又は資本若しくは出資を有しない法人のうち垞時䜿甚する埓業員の数が千人を超える法人をいい、䞭小䌁業投資育成株匏䌚瀟を陀く。以䞋においお同じ。及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある䌚瀟次の①から③たでに掲げる䌚瀟をいう。においお同じ。の所有に属しおいる䌚瀟 ① 圓該倧芏暡法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。②及び③においお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ② 圓該倧芏暡法人及び①に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ③ 圓該倧芏暡法人䞊びに①及び②に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  に掲げるもののほか、その発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が倧芏暡法人及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる䌚瀟 ロ 株匏䌚瀟 ハ 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏又は同法第六十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する店頭売買有䟡蚌刞登録原簿に登録されおいる株匏の発行者である䌚瀟以倖の䌚瀟 ニ 颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定する颚俗営業又は同条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業に該圓する事業を営む䌚瀟以倖の䌚瀟 ホ 次のいずれかに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟  暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員以䞋「暎力団員」ずいう。又は暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者以䞋「暎力団員等」ずいう。が圹員にいる䌚瀟  暎力団員等がその事業掻動を支配する䌚瀟 二 既に事業を開始しおいる者であっお、次のむからニたでのいずれにも該圓する者これに類する倖囜法人を含む。 ã‚€ 前号ロからホたでのいずれにも該圓する者 ロ 次の又はに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟  その発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。においお同じ。の総数の二分の䞀を超える株匏圓該株匏が組合民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄で䌚瀟に察する投資事業を営むこずを玄するものによっお成立する組合又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいう。次号においお同じ。を通じお法人及び圓該法人ず特殊の関係のある䌚瀟次の①から③たでに掲げる䌚瀟をいう。においお同じ。の所有に属しおいる堎合を陀く。ロにおいお同じ。が同䞀の法人及び圓該法人ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる者 ① 圓該法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。②及び③においお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ② 圓該法人及び①に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ③ 圓該法人䞊びに①及び②に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  に掲げるもののほか、その発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が法人の所有に属しおいる䌚瀟 ハ 法第二条第二十五項に芏定する特定事業掻動に資する事業を行い、又は行おうずする䌚瀟 ニ 次のいずれかに該圓する䌚瀟  その蚭立の日以埌の期間が十幎未満の䌚瀟  その蚭立の日以埌の期間が十幎以䞊十五幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であり、か぀、営業損倱を生じおいるもの 侉 既に事業を開始しおいる者であっお、次のむからニたでのいずれにも該圓する䌚瀟 ã‚€ 第䞀号ロからホたで及び前号ハのいずれにも該圓する䌚瀟 ロ その発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。の総数の二分の䞀を超える株匏圓該株匏が組合を通じお䌚瀟及び圓該䌚瀟ず特殊の関係のある䌚瀟次のからたでに掲げる䌚瀟をいう。ロにおいお同じ。の所有に属しおいる堎合を陀く。ロにおいお同じ。が同䞀の䌚瀟及び圓該䌚瀟ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる䌚瀟以倖の䌚瀟  圓該䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。及びにおいお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該䌚瀟及びに掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該䌚瀟䞊びに及びに掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ハ その発行する株匏が投資事業有限責任組合投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいい、新たな事業を創出し、及び圓該事業の成長発展を図る事業者に察する資金䟛絊を行うもの事業の再生又は事業の承継を実斜する事業者に察する資金䟛絊を行うものを陀く。に限る。の組合財産である䌚瀟又は科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第䞉十四条の六第䞀項の芏定により出資を受ける同項第䞀号に掲げる者 ニ 次のいずれかに該圓する䌚瀟  その蚭立の日以埌の期間が十幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であるもの  その蚭立の日以埌の期間が十幎以䞊十五幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であり、か぀、営業損倱を生じおいるもの 特定新事業開拓投資事業の芁件 第䞉条 法第二条第䞃項の経枈産業省什で定める芁件は、次のずおりずする。 侀 新事業開拓事業者であっお、特定新事業開拓䞭小䌁業者その者の株匏を投資事業有限責任組合が最初に取埗する時においお、䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第二条第䞀項各号に掲げる者に該圓するものをいう。次号においお同じ。又は特定新事業開拓䞭堅事業者その者の株匏を投資事業有限責任組合が最初に取埗する時においお、圓該その者の資本金の額が五億円未満のものをいう。であるものの株匏を取埗及び保有する投資事業であるこず。 二 投資事業有限責任組合の株匏の取埗䟡額の総額に察する特定新事業開拓䞭小䌁業者の株匏の取埗䟡額の割合が癟分の六十以䞊であるこず。 侉 投資事業有限責任組合の株匏の取埗䟡額の総額に察する事業芏暡の拡倧を図る新事業開拓事業者の株匏の取埗䟡額の割合が癟分の五十以䞊であるこず。 特定新事業開拓投資事業 第四条 法第二条第䞃項の経枈産業省什で定める事業は、投資事業有限責任組合の無限責任組合員圓該無限責任組合員が法人である堎合にあっおは、圓該法人の圹員又は䜿甚人が圓該投資事業有限責任組合によりその株匏を保有されおいる䌚瀟に察しお経営又は技術の指導を行う事業圓該䌚瀟の事業の成長発展を図るため、必芁に応じ、圓該䌚瀟の取締圹に察し経営に関する意芋を述べるこずを含むものに限る。を営むこずを玄する投資事業有限責任組合契玄に基づくものずする。 倖郚経営資源掻甚促進投資事業 第四条の二 法第二条第九項の経枈産業省什で定める事業は、投資事業有限責任組合による倖囜法人新たに蚭立されるものを含む。以䞋この項においお同じ。の発行する株匏、新株予玄暩若しくは指定有䟡蚌刞投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する指定有䟡蚌刞をいう。若しくは倖囜法人の持分又はこれらに類䌌するものの取埗及び保有認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるこずに぀いお経枈産業倧臣の確認を受けたものに限る。によっお、囜倖の経営資源を掻甚し、新たな付加䟡倀を創出するこずを目指しお事業を営むこずを玄する投資事業有限責任組合契玄に基づくものずする。 革新的技術研究成果掻甚事業掻動 第四条の䞉 法第二条第十䞀項の経枈産業省什で定める革新的技術研究成果掻甚事業掻動は、新事業開拓事業者が自ら行った革新的な技術の研究の成果を掻甚しお行う事業掻動であっお、その実斜のために倖郚からの資金の借入れを受けるこずが必芁なもののうち、その事業の成長発展を図るために倚額の資金を必芁ずするものをいう。 生産性向䞊蚭備等の定矩 第五条 法第二条第十八項の事業の生産性の向䞊に特に資する蚭備等ずしお経枈産業省什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓するものずする。 侀 次の衚の䞊欄に掲げる指定蚭備であっお、圓該指定蚭備の区分ごずに同衚の䞋欄に掲げる販売が開始された時期に係る芁件に該圓するもののうち、次に掲げる芁件圓該指定蚭備が゜フトり゚ア電子蚈算機に察する指什であっお、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。以䞋この号及び次号においお同じ。である堎合及びロの比范の察象ずなる蚭備が販売されおいない堎合にあっおは、むに掲げる芁件に限る。のいずれにも該圓するもの ã‚€ 事業者が圓該指定蚭備を導入する時点においお、圓該指定蚭備が、同䞀の補造業者が補造した同䞀の皮別に属する蚭備を型匏その他の事項により区分した堎合の各区分以䞋この号においお「型匏区分」ずいう。のうちその型匏区分に属する蚭備の販売が開始された日以䞋この号においお「販売開始日」ずいう。が最も新しい型匏区分に属するもの次に掲げるものを含む。であるこず。  圓該型匏区分に係る販売開始日の属する幎床その幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの期間をいう。以䞋この号においお同じ。が、圓該事業者が圓該指定蚭備を導入する日の属する幎床又はその前幎床であるもの  䞭小䌁業者等租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者及び同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者又は同項第九号に芏定する蟲業協同組合等をいう。以䞋この条においお同じ。が導入する機械及び装眮であっお、圓該機械及び装眮の固有の機胜を実珟するための専甚゜フトり゚ア専甚電子蚈算機専ら圓該機械及び装眮の動䜜の制埡又はデヌタ凊理を行う電子蚈算機で、物理的倉換を行わない限り他の甚途に䜿甚できないものをいう。に察する指什であっお、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。が組み蟌たれたもののうち、圓該機械及び装眮の補造業者が補造した圓該機械及び装眮ず同䞀の皮別に属する機械及び装眮の型匏区分のうち販売開始日が最も新しい型匏区分に次いで新しい型匏区分に属する機械及び装眮圓該最も新しい型匏区分に属する機械及び装眮がロの芁件を満たしおいるものに限る。 ロ 圓該指定蚭備が、その属する型匏区分に係る販売開始日に次いで新しい販売開始日の型匏区分圓該指定蚭備の補造業者が補造した圓該指定蚭備ず同䞀の皮別に属する蚭備の型匏区分に限る。に属する蚭備ず比范しお、生産効率、゚ネルギヌ効率、粟床その他の事業の生産性の向䞊に資するものの指暙が幎平均䞀パヌセント以䞊向䞊しおいるものであるこず。 指定蚭備 販売が開始された時期に係る芁件 枛䟡償华資産の皮類 察象ずなるものの甚途又は现目 機械及び装眮 党おの指定蚭備 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 噚具及び備品 詊隓又は枬定機噚 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の六幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 陳列棚及び陳列ケヌスのうち、冷凍機付又は冷蔵機付のもの 冷房甚又は暖房甚機噚 電気冷蔵庫、電気掗濯機その他これらに類する電気又はガス機噚 氷冷蔵庫及び冷蔵ストッカヌ電気匏のものを陀く。 電子蚈算機圓該電子蚈算機の蚘憶装眮にサヌバヌ甚のオペレヌティングシステム゜フトり゚アの実行をするために電子蚈算機の動䜜を盎接制埡する機胜を有するサヌバヌ甚の゜フトり゚アをいう。以䞋この号においお同じ。が曞き蟌たれたもの次号においお「サヌバヌ甚の電子蚈算機」ずいう。及びサヌバヌ甚のオペレヌティングシステムず同時に取埗又は補䜜をされるものであっお、䞭小䌁業者等情報通信業のうち自己の電子蚈算機の情報凊理機胜の党郚又は䞀郚の提䟛を行う事業を行う法人を陀く。が取埗又は補䜜をするものに限る。 工具 ロヌル 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 建物附属蚭備 電気蚭備照明蚭備を含み、蓄電池電源蚭備を陀く。 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 冷房、暖房、通颚又はボむラヌ蚭備 昇降機蚭備 アヌケヌド又は日よけ蚭備ブラむンドに限る。 日射調敎フィルム 建物 断熱材 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 断熱窓 ゜フトり゚ア 蚭備の皌働状況等に係る情報収集機胜及び分析・指瀺機胜を有するもの䞭小䌁業者等が取埗又は補䜜をするものに限る。 圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の五幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。 二 機械及び装眮、工具、噚具及び備品サヌバヌ甚の電子蚈算機にあっおは、情報通信業のうち自己の電子蚈算機の情報凊理機胜の党郚又は䞀郚の提䟛を行う事業を行う法人が取埗又は補䜜をするものを陀く。、建物、建物附属蚭備、構築物䞊びに゜フトり゚アのうち、事業者が策定した投資蚈画次の算匏により算定した圓該投資蚈画における幎平均の投資利益率が十五パヌセント以䞊䞭小䌁業者等にあっおは、五パヌセント以䞊ずなるこずが芋蟌たれるものであるこずに぀き経枈産業倧臣の確認を受けたものに限る。に蚘茉された投資の目的を達成するために必芁䞍可欠な蚭備 営業利益枛䟡償华費の増加額蚭備の取埗等をする幎床の翌幎床以降䞉幎床の平均額÷蚭備投資額蚭備の取埗等をする幎床におけるその取埗等をする蚭備の取埗䟡額の合蚈額 第六条 削陀 認定特定創業支揎等事業により支揎を受けたこずの蚌明 第䞃条 法第二条第二十九項第䞀号若しくは第䞉号の認定特定創業支揎等事業により支揎を受けお創業を行おうずする者又は同項第二号に掲げる者のうち圓該支揎を受けた者は、圓該支揎を受けたこずに぀いお、圓該認定特定創業支揎等事業が蚘茉された創業支揎等事業蚈画の認定を受けた垂町村の長の蚌明を受けなければならない。  前項の芏定により蚌明を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村の長に提出しなければならない。 侀 蚌明を受けようずする者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 支揎を受けた認定特定創業支揎等事業の内容及び期間 侉 前号の支揎を受けお行う事業の内容 四 前号の事業の開始時期 特定創業支揎等事業 第八条 法第二条第䞉十䞀項の特に創業の促進に寄䞎する事業ずしお経枈産業省什で定めるものは、創業者が次の各号に掲げる知識を党お習埗できるように支揎する事業であっお、圓該創業者に察しお継続的に行われるものずする。 侀 経営に関する知識 二 財務に関する知識 侉 人材育成に関する知識 四 販売の方法に関する知識 経枈産業省什で定める金額 第九条 法第二条第䞉十䞉項の経枈産業省什で定める金額は、同項に芏定する特定信甚状発行契玄を締結した金融機関が圓該契玄に基づき履行した債務に係る遅延損害金に盞圓する金額をいう。 第二章 産業掻動における新陳代謝の掻性化 第䞀節 特定新事業開拓投資事業の促進 特定新事業開拓投資事業蚈画の認定の申請 第十条 法第十六条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を受けようずする投資事業有限責任組合は、様匏第䞀による申請曞及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞及びその写しの提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。 侀 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し 二 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄の登蚘をしたこずを蚌する登蚘事項蚌明曞 侉 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員の盎近の事業報告の写し、売䞊台垳の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合にあっおは、これらに準ずるもの 四 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が新たな事業の開拓を行う事業者に察する投資の実瞟䞊びに経営又は技術の指導に係る知識及び経隓を有するこずを蚌する曞類 五 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が特定新事業開拓投資事業を円滑か぀確実に実斜する䜓制を有するこずを蚌する曞類 六 次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞類 ã‚€ 圓該投資事業有限責任組合が特定新事業開拓投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。以䞋この号においお同じ。を必芁ずする堎合 圓該蚱認可等があったこずを蚌する曞類 ロ 圓該投資事業有限責任組合が特定新事業開拓投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。以䞋この号においお同じ。をしなければならない堎合 圓該届出をしたこずを蚌する曞類 䞃 圓該投資事業有限責任組合の収益の目暙を定める曞類 八 圓該投資事業有限責任組合の組合員から特定新事業開拓投資事業の実斜に必芁な資金が出資されたこずを蚌する曞類又は圓該資金が出資されるこずを蚌する曞類 九 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 ã‚€ 粟神の機胜の障害により無限責任組合員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者 ロ 砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者 ハ 犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者 ニ 法の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者 ホ 暎力団員等 ヘ 認定特定新事業開拓投資事業組合が法第十八条第二項又は第䞉項の芏定により認定を取り消された時においお圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員であった者であっお、その取消しの日から五幎を経過しないもの ト 法人でその圹員のうちにむからヘたでのいずれかに該圓する者があるもの チ 暎力団員等がその事業掻動を支配する者 十 圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 ã‚€ 暎力団員等 ロ 法人でその圹員のうちにむに該圓する者があるもの ハ 暎力団員等がその事業掻動を支配する者 ニ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が個人である堎合にあっおは、圓該個人ず法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第四条第䞀項に芏定する特殊の関係のある個人 ホ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が法人である堎合にあっおは、圓該法人の株䞻等株䞻又は合名䌚瀟、合資䌚瀟若しくは合同䌚瀟の瀟員その他法人の出資者をいい、その法人が自己の株匏又は出資を有する堎合のその法人を陀く。以䞋この号においお同じ。のグルヌプその法人の䞀の株䞻等䞊びに圓該䞀の株䞻等ず法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十号に芏定する特殊の関係のある個人及び法人をいう。が、圓該法人の発行枈株匏又は出資その法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額の二分の䞀を超える数又は金額の株匏又は出資を有する堎合の圓該株䞻等のグルヌプに属する者 ヘ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員、ニに掲げる個人及びホに掲げる者が他の法人を支配しおいる堎合法人皎法斜行什第四条第䞉項各号に掲げる堎合をいう。この堎合においお、同項各号䞭「他の䌚瀟」ずあるのは、「他の法人」ず読み替えるものずする。における圓該他の法人 ト 民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合、商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄によっお成立する匿名組合、投資事業有限責任組合若しくは有限責任事業組合又は倖囜の法什に基づいお蚭立された団䜓であっおこれらの組合に類䌌するもの 十䞀 圓該投資事業有限責任組合が圓該認定の申請の日の属する事業幎床の前事業幎床たでに株匏を取埗した堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 最初に株匏を取埗した事業幎床以降の各事業幎床における圓該投資事業有限責任組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び圓該財務諞衚等に係る公認䌚蚈士又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。 ロ 圓該投資事業有限責任組合が取埗した株匏の発行䌚瀟が、その取埗の時においお第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類 ハ 圓該投資事業有限責任組合が保有する株匏の発行䌚瀟が、第二条第四号及び第五号に掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類  第䞀項の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、特定新事業開拓投資事業の開始の日から圓該特定新事業開拓投資事業の終了の日たでの期間であっお、十幎を超えないものずする。 特定新事業開拓投資事業蚈画の認定 第十䞀条 経枈産業倧臣は、法第十六条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定新事業開拓投資事業蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該認定に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、これを認定曞ずしお申請者たる投資事業有限責任組合に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する特定新事業開拓投資事業を実斜する投資事業有限責任組合ずしお認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第二による曞面を圓該投資事業有限責任組合に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、様匏第䞉により、圓該認定の日付、圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の名称及び圓該認定特定新事業開拓投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。 認定特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎に係る認定の申請及び認定 第十二条 認定特定新事業開拓投資事業蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第十䞃条第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。  法第十䞃条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定特定新事業開拓投資事業組合は、様匏第四による申請曞及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞及びその写しの提出は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の写しを添付しお行わなければならない。  第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定特定新事業開拓投資事業蚈画に埓っお特定新事業開拓投資事業を実斜した期間を含めた圓該特定新事業開拓投資事業の開始の日から圓該特定新事業開拓投資事業の終了の日たでの期間であっお、十䞉幎を超えないものずする。  第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、䞀回に限り倉曎するこずができる。  経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十六条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認定に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、これを認定曞ずしお圓該認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第五による曞面を圓該認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、第六項の倉曎の認定をしたずきは、様匏第六により、圓該認定の日付、圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の名称及び圓該認定特定新事業開拓投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。 認定特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎の指瀺 第十䞉条 経枈産業倧臣は、法第十䞃条第䞉項の芏定により認定特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞃による曞面を圓該倉曎を指瀺する認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。 認定特定新事業開拓投資事業蚈画の認定の取消し 第十四条 経枈産業倧臣は、法第十䞃条第二項又は第䞉項の芏定により認定特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第八による曞面を圓該認定を取り消す認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第九により、圓該取消しの日付、圓該認定を取り消した投資事業有限責任組合の名称及び圓該取消しの理由を公衚するものずする。 第䞀節の二 倖郚経営資源掻甚促進投資事業の促進 倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定の申請 第十四条の二 法第十䞃条の二第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を受けようずする者投資事業有限責任組合を含む。次項䞊びに次条第䞀項及び第二項においお「申請者」ずいう。は、様匏第九の二による申請曞及びその写し各䞀通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞の提出は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類を添付しお行わなければならない。 侀 申請者が投資事業有限責任組合契玄以䞋「組合契玄」ずいう。によっお成立させようずする投資事業有限責任組合以䞋単に「投資事業有限責任組合」ずする。の無限責任組合員になろうずする者である堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 投資事業有限責任組合の組合契玄曞案の写し ロ 投資事業有限責任組合の無限責任組合員になろうずする者の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの投資事業有限責任組合の無限責任組合員になろうずする者が個人である堎合にあっおは、申請日の属する事業幎床の盎前事業幎床の確定申告曞又はこれに準ずるもの ハ 投資事業有限責任組合の投資担圓者が投資先の事業者に察する事業掻動に関する必芁な助蚀、資金䟛絊その他の支揎の実斜に必芁な胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類 ニ 投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類 ホ 投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類 ヘ 次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類  投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等行政手続法第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。以䞋この項においお同じ。を必芁ずする堎合 圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類  投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。以䞋この項においお同じ。をしなければならない堎合 圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類 ト 投資事業有限責任組合の無限責任組合員及び投資担圓者になろうずする者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  粟神の機胜の障害により無限責任組合員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者  砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者  犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者  法の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者  暎力団員等  認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者が法第十䞃条の䞉第二項又は第䞉項の芏定により認定を取り消された時においお、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者が成立させた投資事業有限責任組合の無限責任組合員であった者であっお、その取消しの日から五幎を経過しないもの  法人でその圹員及び投資担圓者のうちにからたでのいずれかに該圓する者があるもの  暎力団員等がその事業掻動を支配する者 チ 投資事業有限責任組合の有限責任組合員になろうずする者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  暎力団員等  法人でその圹員のうちにに該圓する者があるもの  暎力団員等がその事業掻動を支配する者 二 申請者が投資事業有限責任組合である堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し倖郚経営資源掻甚促進投資事業を行うこずに぀いお組合契玄曞に蚘茉がない堎合にあっおは、倖郚経営資源掻甚促進投資事業を行うこずに぀いお蚘茉された圓該投資事業有限責任組合の組合倉曎契玄曞案の写し ロ 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄の登蚘をしたこずを蚌する登蚘事項蚌明曞 ハ 圓該投資事業有限責任組合の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの ニ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が個人である堎合にあっおは、申請日の属する事業幎床の盎前事業幎床の確定申告曞又はこれに準ずるもの ホ 圓該投資事業有限責任組合の投資担圓者が投資先の事業者に察する圓該事業掻動に関する必芁な助蚀、資金䟛絊その他の支揎の実斜に必芁な胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類 ヘ 圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類 ト 圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類 チ 次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類  圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等を必芁ずする堎合 圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類  圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出をしなければならない堎合 圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類 リ 圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員及び投資担圓者が、前号トのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 ヌ 圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員が前号チのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類  前項第䞀号むに掲げる組合契玄曞案又は同項第二号むに掲げる組合倉曎契玄曞案の写しを添付した堎合にあっおは、組合契玄又は組合倉曎契玄の成立埌、組合契玄曞又は組合倉曎契玄曞の写しを速やかに経枈産業倧臣に提出しなければならない。  第䞀項の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、倖郚経営資源掻甚促進投資事業の開始の日から圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の終了の日たでの期間であっお、十幎を超えないものずする。 倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定 第十四条の䞉 経枈産業倧臣は、法第十䞃条の二第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお申請者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜する者ずしお認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の䞉による曞面を申請者に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、様匏第九の四により、圓該認定の日付、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者の名称、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。 認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎に係る認定の申請及び認定 第十四条の四 認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第十䞃条の䞉第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。  法第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者は、様匏第九の五による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞の提出は、倉曎前の認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の写しを添付しお行わなければならない。  第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜した期間を含めた、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の開始の日から圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の終了の日たでの期間であっお、十䞉幎を超えないものずする。  第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、䞀回に限り倉曎するこずができる。  経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十䞃条の二第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の六による曞面を圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、第六項の倉曎の認定をしたずきは、様匏第九の䞃により、圓該認定の日付、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者の名称、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。 認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎の指瀺 第十四条の五 経枈産業倧臣は、法第十䞃条の䞉第䞉項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の八による曞面を圓該倉曎を指瀺する認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。 認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定の取消し 第十四条の六 経枈産業倧臣は、法第十䞃条の䞉第二項又は第䞉項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の九による曞面を圓該認定が取り消される認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第九の十により、圓該取消しの日付、圓該認定を取り消した者の名称及び圓該取消しの理由を公衚するものずする。 確認申請曞の提出 第十四条の䞃 法第十䞃条の四第䞀項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者による株匏等の取埗及び保有が、倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるこずに぀いお経枈産業倧臣の確認を受けようずする者以䞋「確認申請者」ずいう。は、様匏第九の十䞀及びその写し各䞀通を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 確認曞の亀付 第十四条の八 経枈産業倧臣は、前条の芏定による確認申請曞の提出があった堎合においお、圓該確認申請曞が認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるず認めるずきは、圓該確認申請曞に次のように蚘茉し、これを確認曞ずしお確認申請者に亀付するものずする。 「本申請に係る株匏等の取埗及び保有は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるものであるこずを確認した。」 倉曎確認 第十四条の九 前条の確認曞の亀付を受けた者は、同条の確認曞及び申請添付曞類に蚘茉された事項を倉曎するずきは、様匏第九の十二を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 ただし、軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。  前条の芏定は、前項の確認に係る確認曞の亀付に準甚する。 確認の取消し 第十四条の十 経枈産業倧臣は、第十四条の八前条第二項においお準甚する堎合を含む。の確認曞の亀付を受けた者が次のいずれかに該圓するずきは、圓該確認を取り消すものずする。 侀 第十四条の䞃に基づく申請に際しお虚停の申請を行ったずき。 二 前条第䞀項に基づく申請を怠ったずき又は同項に基づく申請に際しお虚停の申請を行ったずき。  経枈産業倧臣は、前項の芏定により確認を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十䞉による曞面を圓該確認が取り消される者に亀付するものずする。 第䞀節の䞉 革新的技術研究成果掻甚事業掻動の促進 什第五条第十䞉号の経枈産業省什で定めるもの 第十四条の十䞀 什第五条第十䞉号の経枈産業省什で定めるものは、同条第䞀号から第十二号たでに掲げる者が他の䌚瀟等䌚瀟法斜行芏則平成十八幎法務省什第十二号第二条第䞉項第二号に芏定する䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合における圓該他の䌚瀟等ずする。  前項に芏定する「財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合」ずは、次に掲げる堎合財務䞊又は事業䞊の関係からみお他の䌚瀟等の財務又は事業の方針の決定を支配しおいないこずが明らかであるず認められる堎合を陀く。をいう以䞋この項においお同じ。。 侀 他の䌚瀟等次に掲げる䌚瀟等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の総数に察する自己その子䌚瀟及び子法人等䌚瀟以倖の䌚瀟等が他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合における圓該他の䌚瀟等をいう。を含む。以䞋この項においお同じ。の蚈算においお所有しおいる議決暩の数の割合が癟分の五十を超えおいる堎合 ã‚€ 民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号の芏定による再生手続開始の決定を受けた䌚瀟等 ロ 䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号の芏定による曎生手続開始の決定を受けた株匏䌚瀟 ハ 砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号の芏定による砎産手続開始の決定を受けた䌚瀟等 ニ その他むからハたでに掲げる䌚瀟等に準ずる䌚瀟等 二 他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己の蚈算においお所有しおいる議決暩の数の割合が癟分の四十以䞊である堎合前号に掲げる堎合を陀く。であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓する堎合 ã‚€ 他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己所有等議決暩数次に掲げる議決暩の数の合蚈数をいう。次号においお同じ。の割合が癟分の五十を超えおいるこず。  自己の蚈算においお所有しおいる議決暩  自己ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより自己の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者が所有しおいる議決暩  自己の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩 ロ 他の䌚瀟等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の総数に察する次に掲げる者圓該他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものに限る。の数の割合が癟分の五十を超えおいるこず。  自己の圹員  自己の業務を執行する瀟員  自己の䜿甚人  からたでに掲げる者であった者 ハ 自己が他の䌚瀟等の重芁な財務及び事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。 ニ 他の䌚瀟等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額に察する自己が行う融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。ニにおいお同じ。の額自己ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のあるものが行う融資の額を含む。の割合が癟分の五十を超えおいるこず。 ホ その他自己が他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 侉 他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己所有等議決暩数の割合が癟分の五十を超えおいる堎合自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含み、前二号に掲げる堎合を陀く。であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓する堎合 革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の申請 第十四条の十二 法第二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定を受けようずする事業者次項䞊びに次条においお「申請者」ずいう。は、様匏第九の十四による申請曞以䞋この条においお「申請曞」ずいう。及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  申請曞及びその写しの提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。 侀 申請者の定欟の写し又はこれに準ずるもの及び申請者が登蚘をしおいる堎合には、圓該登蚘に係る登蚘事項蚌明曞 二 申請者の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずるもの 侉 革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜に必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類圓該資金の調達に係る指定金融機関等の名称を含む 四 申請者が第二条第䞀号に芏定する新事業開拓事業者に該圓するこずを蚌する曞類  第䞀項の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間は、十幎を超えないものずする。 革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定 第十四条の十䞉 経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、申請曞の正本に次のように蚘茉した曞面を添付し、これを認定曞ずしお申請者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する革新的技術研究成果掻甚事業掻動を実斜する者ずしお認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十五による通知曞を圓該申請者に亀付するものずする。 革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎に係る認定の申請及び認定 第十四条の十四 認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第二十䞀条の四第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。 この堎合においお、圓該軜埮な倉曎を行った認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、速やかに、様匏第九の十六によりその旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。  法第二十䞀条の四第䞀項の芏定に基づき革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、様匏第九の十䞃による申請曞以䞋この条においお「申請曞」ずいう。及びその写し各䞀通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  申請曞及びその写しの提出は、認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の写しを添付しお行わなければならない。  第二項の倉曎の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画に埓っお革新的技術研究成果掻甚事業掻動を実斜した期間を含め、十幎を超えないものずする。  経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第二十䞀条の䞉第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、申請曞の正本に次のように蚘茉した曞面を添付し、これを認定曞ずしお圓該認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき認定する。」  経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十八による通知曞を圓該認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。 認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎の指瀺 第十四条の十五 経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の四第䞉項の芏定により認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十九による通知曞を圓該倉曎の指瀺を受ける認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。 認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定の取消し 第十四条の十六 経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の四第二項又は第䞉項の芏定により認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の二十による通知曞を圓該認定が取り消される認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。 指定金融機関等に係る指定の申請等 第十四条の十䞃 法第二十䞀条の六第䞀項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、様匏第九の二十䞀による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請に係る意思の決定を蚌する曞面 侉 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞面 四 法第二十䞀条の六第䞀項第䞀号に掲げる者であっお、行政庁の免蚱、認可、承認その他これらに類するもの以䞋この号においお「免蚱等」ずいう。を受けおいる堎合にあっおは、圓該免蚱等を蚌する曞面、圓該免蚱等の申請の状況を明らかにした曞面又はこれらに代わる曞面 五 指定申請者が法第二十䞀条の六第四項各号に該圓しない旚を誓玄する曞面 六 圹員等が法第二十䞀条の六第四項第䞉号む及びロのいずれにも該圓しない者である旚を圓該圹員等が誓玄する曞面  経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の六第䞀項の芏定により指定するに圓たり、前項各号に掲げる曞類のほか必芁な曞類を提出させるこずができる。 業務芏皋の蚘茉事項 第十四条の十八 法第二十䞀条の六第䞉項の経枈産業省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜䜓制に関する事項 ã‚€ 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務を実斜する郚眲に関するこず。 ロ 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る人的構成に関するこず。 ハ 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る盞談窓口の蚭眮に関するこず。 二 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜に係る貞付けの手続及び審査に関する事項 侉 その他革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜に関する事項 法第二十䞀条の六第四項第䞉号むの経枈産業省什で定める者 第十四条の十九 法第二十䞀条の六第四項第䞉号むの経枈産業省什で定める者は、粟神の機胜の障害により圹員等の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 指定金融機関等の決定等 第十四条の二十 経枈産業倧臣は、第十四条の十䞃第䞀項に基づく申請があった堎合には、その内容を審査し、適正ず認められる堎合は、圓該金融機関等を指定金融機関等に指定し、様匏第九の二十二による通知曞を亀付するものずする。  経枈産業倧臣は、指定金融機関等ず認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者の間における革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る経理凊理の確認その他の必芁があるず認めるずきは、前項の申請を行った金融機関等に察し必芁な資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。 指定金融機関等の商号等の倉曎の届出 第十四条の二十䞀 法第二十䞀条の䞃第二項の芏定による届出は、様匏第九の二十䞉による届出曞により行わなければならない。 業務芏皋の倉曎の申請等 第十四条の二十二 指定金融機関等は、法第二十䞀条の八第䞀項の芏定により業務芏皋の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第九の二十四による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎する芏定の新旧察照衚 二 倉曎埌の業務芏皋 侉 倉曎に関する意思の決定を蚌する曞面 業務の䌑廃止の届出 第十四条の二十䞉 指定金融機関等は、法第二十䞀条の九第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出をしようずするずきは、様匏第九の二十五による届出曞に次に掲げる曞面を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止又は廃止に関する意思の決定を蚌する曞面 二 革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の党郚又は䞀郚を廃止しようずする堎合にあっおは、圓該廃止たでの日皋を蚘茉した曞面及び圓該廃止埌の措眮を蚘茉した曞面 申請等の方法 第十四条の二十四 法第二十䞀条の六第二項、第二十䞀条の䞃第二項、第二十䞀条の八第䞀項及び第二十䞀条の九第䞀項䞊びに第十四条の十八、第十四条の二十䞀、第十四条の二十二及び前条の芏定による経枈産業倧臣に察する指定申請曞、認可申請曞、届出曞その他の曞類の提出は、経枈産業倧臣に、正本及びその写し各䞀通を提出するこずにより行うこずができる。 第䞀節の四 研究開発斜蚭等の掻甚 法第二十䞀条の十二に芏定する経枈産業省什で定める研究開発斜蚭等 第十四条の二十五 法第二十䞀条の十二の経枈産業省什で定める研究開発に係る斜蚭土地を含む。及び蚭備は、次に掲げるものをいう。 侀 倧型クリヌンルヌム䞊びにそれに附属する斜蚭及び蚭備 二 ヘリりム液化ガス斜蚭及びその附属蚭備 侉 倧型電力倉換装眮に関する詊隓斜蚭及びその附属蚭備 四 詊隓研究甚颚力発電蚭備 五 化孊物質の合成、分析及び評䟡に甚いる斜蚭䞊びにその附属蚭備 六 前各号に掲げる斜蚭及び蚭備の呚蟺の土地 䞃 その他の研究開発又はその成果の掻甚に䟛する斜蚭土地を含む。及び蚭備であっお、䞀時的な利甚に䟛するもの 第二節 事業再生の円滑化 認蚌玛争解決事業者の認定の申請 第十五条 法第四十䞃条第䞀項の芏定により経枈産業倧臣の認定を受けようずする認蚌玛争解決事業者は、様匏第十による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞の提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。 侀 手続実斜者の事業再生に぀いおの実務経隓を蚌する曞類 二 手続実斜者が匁護士でない堎合においお、裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第六条第五号の芏定により、認蚌玛争解決手続の実斜に圓たり法什の解釈適甚に関し専門的知識を必芁ずするずきに、圓該手続実斜者が助蚀を受ける匁護士が第十八条各号のいずれかに該圓するこずを蚌する曞面 侉 認蚌玛争解決手続の実斜方法が第二十条から第二十九条たでに芏定する基準に適合するこずを蚌する曞類 四 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第五条の法務倧臣の認蚌を受けたこずを蚌する曞面の写し 倉曎の認蚌等の届出 第十六条 特定認蚌玛争解決事業者は、次に掲げる堎合には、遅滞なく、様匏第十䞀によりその旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。 侀 法第四十䞃条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の認定に係る手続実斜者を倉曎する堎合 二 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十二条第䞀項の芏定により倉曎の認蚌を受けた堎合 侉 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により倉曎の届出を行った堎合 四 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十䞃条第䞀項の芏定により合䜵等の届出を行った堎合 五 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十八条第䞀項の芏定により解散の届出を行った堎合 六 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十九条の芏定により同法第五条の認蚌が効力を倱った堎合 認蚌玛争解決事業者の認定に係る手続実斜者の芁件 第十䞃条 法第四十䞃条第䞀項第䞀号の経枈産業省什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。 侀 法第癟䞉十四条第二項の認定支揎機関においお䞭小䌁業再生支揎業務の統括責任者又は圓該統括責任者を補䜐する者ずしお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。 二 法第四十䞃条第䞀項第䞀号の手続実斜者を補䜐する者ずしお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を二件ただし、民事再生法第五十四条第二項の監督委員第十八条第䞀項第䞀号及び第二十二条第䞉項においお「監督委員」ずいう。又は同法第六十四条第䞀項の管財人若しくは䌚瀟曎生法第四十二条第䞀項の管財人第十八条第䞀項第二号及び第二十二条第䞉項においお「管財人」ずいう。の経隓を有する者に぀いおは、䞀件以䞊適切に調敎した経隓を有するこず。 侉 株匏䌚瀟産業再生機構又は株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第二号による改正前の株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構法第䞀条の株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構を含む。においお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。 四 䞀般に公衚された債務凊理を行うための手続砎産手続、再生手続、䌚瀟曎生法又は金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号の芏定による曎生手続及び特別枅算に関する手続を陀く。に぀いおの準則公正か぀適正なものず認められるものに限る。に基づき、事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。 前条の手続実斜者が匁護士でない堎合に圓該手続実斜者が助蚀を受ける匁護士の芁件 第十八条 法第四十䞃条第䞀項第䞀号の認定に係る手続実斜者が匁護士でない堎合においお、裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第六条第五号の芏定により、認蚌玛争解決手続の実斜に圓たり法什の解釈適甚に関し専門的知識を必芁ずするずきに、圓該手続実斜者が助蚀を受ける匁護士は、前条各号のいずれか及び次の各号のいずれかに該圓する者でなければならない。 侀 監督委員の経隓を有する者 二 管財人の経隓を有する者 認蚌玛争解決手続の実斜方法に係る基準 第十九条 法第四十䞃条第䞀項第二号の経枈産業省什で定める基準は、次条から第二十九条たでに定めるずころによる。 䞀時停止 第二十条 認蚌玛争解決事業者は、債暩者認蚌玛争解決手続における玛争の圓事者である債暩者に限る。以䞋この節においお同じ。に察し䞀時停止債暩者党員の同意によっお決定される期間䞭に債暩の回収、担保暩の蚭定又は砎産手続開始、再生手続開始、䌚瀟曎生法若しくは金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋の芏定による曎生手続開始若しくは特別枅算開始の申立おをしないこずをいう。以䞋この節においお同じ。を芁請する堎合には、債暩者に察し、債務者ず連名で、曞面により通知しなければならない。 なお、䞀時停止の芁請に係る通知を発した堎合には、圓該通知を発した日から原則ずしお二週間以内に事業再生蚈画案債務者が䜜成する事業再生の蚈画の案をいう。以䞋この節においお同じ。の抂芁の説明のための債暩者䌚議を開催しなければならない。 債暩者䌚議 第二十䞀条 認蚌玛争解決事業者は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議及び事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議をそれぞれ開催しなければならない。 事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議 第二十二条 事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議においおは、圓該債務者による珟圚の債務者の資産及び負債の状況䞊びに事業再生蚈画案の抂芁の説明䞊びにこれらに察する質疑応答及び債暩者間の意芋の亀換を行わなければならない。  次の各号に掲げる事項に぀いおの前項の債暩者䌚議の決議は、債暩者の過半数をもっお行うこずができる。 ただし、第四号及び第五号に掲げる事項に぀いおは、債暩者の党員䞀臎をもっお行わなければならない。 侀 議長の遞任 二 手続実斜者の遞任 侉 第二十四条の債暩者䌚議の開催日時及び開催堎所 四 債暩者ごずに、芁請する䞀時停止の具䜓的内容及びその期間 五 第二十六条の債暩者䌚議の開催日時及び開催堎所  前項第二号の手続実斜者の䞭には、監督委員若しくは管財人の経隓を有する者が䞀人以䞊含たれなければならない。 ただし、事業再生蚈画案が債暩攟棄を䌎う堎合には、手続実斜者を䞉人以䞊債務者の有利子負債が十億円に満たない堎合には、二人以䞊遞任し、圓該手続実斜者の䞭には監督委員又は管財人の経隓を有する者及び公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。第四十䞀条第二項及び第六十六条第二項第二号においお同じ。がそれぞれ䞀人以䞊含たれなければならない。 事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議の期日の続行 第二十䞉条 前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案の説明が終了しなかった堎合又は前条第二項各号に掲げる事項に぀いお決議されるに至らなかった堎合においおは、債暩者の過半数の同意により続行期日を定めるこずができる。 事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議 第二十四条 事業再生蚈画案を協議するための債暩者䌚議においおは、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議においお遞任された手続実斜者は、事業再生蚈画案が公正か぀劥圓で経枈的合理性を有する内容のものであるか吊かに぀いお意芋を述べなければならない。 事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議の期日の続行 第二十五条 前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案の協議が調わなかった堎合においおは、債暩者の過半数の同意により続行期日を定めるこずができる。 事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議 第二十六条 事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においおは、債暩者党員の曞面による合意の意思衚瀺によっお事業再生蚈画案の決議をするこずができる。 事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議の期日の続行 第二十䞃条 前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案が決議されるに至らなかった堎合においおは、債暩者党員の同意により続行期日を定めるこずができる。 事業再生蚈画案の内容 第二十八条 事業再生蚈画案は、次に掲げる事項を定めなければならない。 侀 経営が困難になった原因 二 事業の再構築のための方策 侉 自己資本の充実のための措眮 四 資産及び負債䞊びに収益及び費甚の芋蟌みに関する事項 五 資金調達に関する蚈画 六 債務の匁枈に関する蚈画 䞃 債暩者の暩利の倉曎 八 債暩額の回収の芋蟌み  前項第四号に掲げる事項は次の各号に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 債務超過の状態にあるずきは、事業再生蚈画案に係る合意が成立した日埌最初に到来する事業幎床開始の日から原則ずしお䞉幎以内に債務超過の状態にないこず。 二 経垞損倱が生じおいるずきは、事業再生蚈画案に係る合意が成立した日埌最初に到来する事業幎床開始の日から原則ずしお䞉幎以内に黒字になるこず。  第䞀項第䞃号の債暩者の暩利の倉曎の内容は、債暩者の間では平等でなければならない。 ただし、債暩者の間に差を蚭けおも衡平を害しない堎合は、この限りでない。  第䞀項第八号の債暩額の回収の芋蟌みは、砎産手続による債暩額の回収の芋蟌みよりも倚い額ずならなければならない。 債暩攟棄を䌎う事業再生蚈画案 第二十九条 債暩攟棄を䌎う事業再生蚈画案は次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 債務者の有する資産及び負債に぀き、経枈産業倧臣が定める基準により資産評定が公正な䟡額によっお行われ、圓該資産評定による䟡額を基瀎ずした圓該債務者の貞借察照衚が䜜成されおいるこず。 二 前号の貞借察照衚における資産及び負債の䟡額䞊びに事業再生蚈画における収益及び費甚の芋蟌み等に基づいお債務者に察しお債務の免陀をする金額が定められおいるこず。 侉 株䞻の暩利の党郚又は䞀郚の消滅事業再生に著しい支障を来すおそれがある堎合を陀く。に぀いお定められおいるこず。 四 圹員の退任事業再生に著しい支障を来すおそれがある堎合を陀く。に぀いお定められおいるこず。  認蚌玛争解決事業者は、前項の事業再生蚈画案が同項各号のいずれにも該圓するこず及び経枈産業倧臣が定める事項に぀いお、第二十二条第䞉項ただし曞の手続実斜者に察し、曞面による確認を求めるものずする。 独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構又は信甚保蚌協䌚に察する特定認蚌玛争解決手続の終了の通知 第䞉十条 債務者が法第五十䞀条又は第五十二条に芏定する債務の保蚌を受けた堎合であっお、圓該債務者に係る特定認蚌玛争解決手続が終了したずきは、特定認蚌玛争解決事業者は曞面により、遅滞なく独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構又は圓該債務の保蚌を行った信甚保蚌協䌚に察しおその旚を通知しなければならない。 事業再生円滑化関連保蚌における経枈産業省什で定める費甚 第䞉十䞀条 法第五十二条第䞀項の事業再生を行おうずする䞭小䌁業者の原材料の賌入のための費甚その他の事業の継続に欠くこずができない費甚で経枈産業省什で定めるものは、次の各号に掲げるものずする。 侀 原材料の賌入のための費甚 二 商品の仕入れのための費甚 侉 商品の生産に係る劎務費及び経費 四 蚭備の増蚭、改良又は補修等のための費甚 五 販売費及び䞀般管理費 六 借入金利息の匁枈のための費甚 䞃 少額の債暩の匁枈のための費甚 事業再生の蚈画ずしお経枈産業省什で定めるもの 第䞉十二条 法第五十䞉条第䞀項の経枈産業省什で定めるずころにより䜜成された事業再生の蚈画は、次の各号のいずれかに該圓するもの圓該蚈画に係る債暩者党員の合意が成立したものに限る。ずする。 侀 法第五十䞀条第二号の事業再生の蚈画のほか、䞀般に公衚された債務凊理を行うための手続砎産手続、再生手続、曎生手続及び特別枅算に関する手続を陀く。に぀いおの準則公正か぀適正なものず認められるものに限る。に基づき䜜成された事業再生の蚈画 二 法第癟四十条第䞀号の芏定により独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が出資を行うこずを玄した投資事業有限責任組合契玄に係る投資事業有限責任組合の支揎を受けお䜜成された事業再生の蚈画 侉 信甚保蚌協䌚、郜道府県、商工䌚、郜道府県商工䌚連合䌚、商工䌚議所又は䞭小䌁業支揎法第䞃条第䞀項に芏定する指定法人が、䞭小䌁業者又は金融機関からの芁請に基づき、䞭小䌁業者ごずに開催する䌚議であっお信甚保蚌協䌚が参加するものが関䞎しお䜜成された事業再生の蚈画 四 䞭小䌁業等経営匷化法第䞉十䞀条第二項に芏定する認定経営革新等支揎機関による指導又は助蚀を受けお䜜成された事業再生の蚈画 資金の借入れが事業の継続に欠くこずができないものであるこずを確認するための基準 第䞉十䞉条 法第五十六条第䞀項第䞀号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 法第五十六条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。の資金の借入れが、事業再生蚈画案に係る債暩者党員の合意の成立が芋蟌たれる日たでの間における債務者の資金繰りのために合理的に必芁なものであるず認められるものであるこず。 二 法第五十六条第䞀項の資金の借入れに係るその借り入れた資金の償還期限が、債暩者党員の合意の成立が芋蟌たれる日以埌に到来するこず。  法第五十六条第䞀項の芏定による求めを受けた特定認蚌玛争解決事業者又は独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構若しくは認定支揎機関以䞋「特定認蚌玛争解決事業者等」ずいう。は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議又は事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においお、圓該求めに係る確認を行わなければならない。  特定認蚌玛争解決事業者等は、圓該資金の借入れが法第五十六条第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。のいずれにも適合するこずを確認したずきは、様匏第十二により債務者及び債暩者に察し通知しなければならない。 債暩が少額であるこず及び早期に匁枈しなければ事業の継続に著しい支障を来たすこずを確認するための事項 第䞉十四条 法第五十九条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による求めを受けた特定認蚌玛争解決事業者等は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議又は事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においお、圓該事業再生に係る債暩者の意芋を聎かなければならない。  特定認蚌玛争解決事業者等は、圓該求めに係る債暩が法第五十九条第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。のいずれにも適合するこずを確認したずきは、様匏第十䞉により債務者及び債暩者に察し通知しなければならない。 事業再生の蚈画に係る債暩の枛額に関する基準 第䞉十五条 法第六十五条の䞉第䞀項の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 法第六十五条の䞉第䞀項に芏定する堎合における同項の事業再生の蚈画に基づき行う債暩の金額の枛額が、同項の芏定による確認を求めた事業者次号及び次条においお単に「事業者」ずいう。の事業再生のために合理的に必芁であるず芋蟌たれる債暩の金額を超えないものであるこず。 二 前号の枛額が、圓該枛額を行った堎合における将来の債暩の金額が法第六十五条の䞉第䞀項の芏定による確認の求めがあった時点で事業者を枅算した堎合における債暩の金額を䞋回らないず芋蟌たれるものその他圓該債暩の債暩者にずっお経枈的合理性を有するず芋蟌たれるものであるこず。 特定認蚌玛争解決事業者が考慮する事項 第䞉十六条 特定認蚌玛争解決事業者は、前条各号に掲げる事項に該圓するかどうかを確認するに際しおは、事業者の事業再生蚈画案における圓該債暩に係る債務以䞋この条においお「察象債務」ずいう。以倖の債務の免陀の状況その他の事情に鑑み、察象債務ず圓該察象債務以倖の債務の取扱いにおける実質的な衡平に぀いお十分に考慮しなければならない。 第䞉十䞃条から第五十六条たで 削陀 第䞉章 株匏䌚瀟産業革新投資機構による特定事業掻動の支揎等 委員䌚の暩限 第五十䞃条 法第九十五条第䞀項第四号の経枈産業省什で定める出資は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 自らの経営資源以倖の経営資源を掻甚し、新たな事業の開拓を行うこずを目指した事業掻動を行う事業者に察するものであるこず。 二 その額機構が圓該盎接資金䟛絊の察象ずなる事業者に察し、圓該盎接資金䟛絊に係る特定事業掻動に関しお既に出資法第癟八条第二項ただし曞の芏定により経枈産業倧臣に意芋を述べる機䌚を䞎えないで決定したものに限る。次号においお同じ。を行った堎合にあっおは、その既に行った出資の額ずその行おうずする出資の額ずの合蚈額が十億円を超えないものであるこず。 侉 その額ず機構が既に行った出資その出資に係る株匏に぀いお法第癟䞀条第䞀項第十䞉号の譲枡その他の凊分を行ったものを陀く。の額ずの合蚈額が、九癟億円を超えないものであるこず。 委員䌚の議事録 第五十八条 法第九十䞃条第八項の芏定による議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。  議事録は、曞面又は電磁的蚘録法第九十䞃条第九項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。をもっお䜜成しなければならない。  議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。 侀 委員䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない委員又は監査圹が委員䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。 二 委員䌚の議事の経過の芁領及びその結果 侉 決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する委員があるずきは、圓該委員の氏名 四 法第九十䞃条第六項の芏定により委員䌚においお述べられた意芋があるずきは、その意芋の抂芁 眲名又は蚘名抌印に代わる措眮 第五十九条 法第九十䞃条第九項の経枈産業省什で定める措眮は、電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項の電子眲名をいう。ずする。 電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を衚瀺する方法 第六十条 法第九十八第二項第二号の経枈産業省什で定める方法は、電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。 曞面をもっお䜜られた議事録の備眮き及び閲芧等における特䟋 第六十䞀条 法第九十䞃条第八項に芏定する議事録が曞面をもっお䜜られおいるずきは、機構は、その曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルにより備え眮くこずができる。  機構は、前項の芏定により備え眮かれた電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺したものを機構の本店においお閲芧又は謄写に䟛するこずができる。 特定資金䟛絊の倉曎に係る認可の申請 第六十䞀条の二 特定資金䟛絊に係る事項に぀いお、趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第癟五条第䞀項の倉曎の認可を芁しないものずする。  機構は、法第癟五条第䞀項の芏定に基づき特定資金䟛絊に係る事項の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第䞉十䞀による申請曞及びその写し各二通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞及びその写しの提出は、倉曎前の圓該認可の申請曞の写しを添付しお行わなければならない。  経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認可の申請曞の提出を受けた堎合においお、速やかに法第癟四条第䞀項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定資金䟛絊に係る事項の倉曎の認可をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認可に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、機構に亀付するものずする。 「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき認可する。」  経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認可をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞉十二による曞面を機構に亀付するものずする。 第四章 䞭小䌁業の掻力の再生 創業関連保蚌に係る資金の芁件 第六十二条 法第癟十五条第䞀項の経枈産業省什で定める資金のうち経枈産業省什で定めるものは、創業者の法第二条第二十八項各号に掲げる創業に係る事業の実斜のため必芁ずなる蚭備資金及び運転資金ずする。 軜埮な倉曎 第六十二条の二 法第癟䞉十䞉条第四項ただし曞の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、同条第二項に掲げる事項の実質的な倉曎を䌎わないものずする。 認定支揎機関 第六十䞉条 経枈産業倧臣は、法第癟䞉十四条第四項の申請が次の各号に該圓するものであるず認められるずきは、同条第䞀項の認定を行うものずする。 侀 法第癟䞉十四条第四項第䞉号に掲げる委員の候補者が法第癟䞉十五条第五項に掲げる業務を確実に遂行するため適切な者であるこず。 二 法第癟䞉十四条第四項第四号に掲げる事項が法第癟䞉十䞉条第䞀項に芏定する支揎指針に照らしお適切なものであるこず。  法第癟䞉十四条第四項の芏定により同条第䞀項の認定を受けようずする者は、様匏第二十四による申請曞を、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する経枈産業局又は沖瞄総合事務局以䞋「経枈産業局等」ずいう。の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  法第癟䞉十四条第四項第四号ニの経枈産業省什で定める事項は、䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りずする。  法第癟䞉十四条第五項の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 䞭小䌁業再生支揎業務の統括責任者又は圓該統括責任者を補䜐する者以倖の者の倉曎 二 䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りの額の枛少による倉曎 侉 䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りの額の癟分の二十以内の増加による倉曎  認定支揎機関は、法第癟䞉十四条に芏定する業務を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第䞉十䞉による届出曞をその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止し、又は廃止しようずする幎月日 二 䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間 侉 䌑止し、又は廃止しようずする理由  前項の芏定による届出をしようずする認定支揎機関は、前項の芏定による届出の䞉月前たでに、様匏第䞉十四により独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構ぞ報告するよう努めるものずする。 䞭小䌁業再生支揎協議䌚 第六十四条 認定支揎機関の長は、䞭小䌁業再生支揎協議䌚の委員を任呜したずきは、様匏第二十五による届出曞をその䞻たる事務所を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。  認定支揎機関の長は、䞭小䌁業再生支揎協議䌚の委員に倉曎があったずきは、様匏第二十六による届出曞をその䞻たる事務所を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。 投資事業有限責任組合契玄における玔資産等の算定の方法 第六十五条 什第䞉十四条第䞀項第二号むに芏定する玔資産、玔損倱及び欠損の額䞊びに同号ロに芏定する負債及び資産の額は、次の各号の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。 侀 玔資産の額 第五号の資産の額から第四号の負債の額を控陀しお埗た額 二 玔損倱の額 䌚瀟蚈算芏則平成十八幎法務省什第十䞉号第九十䞀条第二項の経垞損倱金額又は同什第九十四条第二項の圓期玔損倱金額 侉 欠損の額 䌚瀟蚈算芏則第䞃十六条第二項第四号の利益剰䜙金零を䞋回るものに限る。の絶察倀の額 四 負債の額 䌚瀟蚈算芏則第䞃十䞉条第䞀項第二号の負債の郚に蚈䞊した額の合蚈額次号むの繰延皎金資産等の額を控陀する堎合にあっおは、圓該合蚈額から同什第䞃十五条第二項第䞀号チ及びの芏定により流動負債の郚に蚘茉した繰延皎金負債の額及び同項第二号ニ及びの芏定により固定負債の郚に蚘茉した繰延皎金負債の額を控陀しお埗た額 五 資産の額 次に掲げるいずれかの額 ã‚€ 䌚瀟蚈算芏則第䞃十䞉条第䞀項第䞀号の資産の郚に蚈䞊した額の合蚈額又は圓該合蚈額から繰延皎金資産等の額同什第䞃十四条第䞉項第五号の繰延資産の額䞊びに同項第䞀号カ及びの芏定により流動資産の郚に蚘茉した繰延皎金資産の額䞊びに同項第四号ニ及びの芏定により固定資産の郚に蚘茉した繰延皎金資産の額の合蚈額をいう。を控陀しお埗た額 ロ むに掲げるいずれかの資産の額から䌚瀟蚈算芏則第䞃十六条第䞃項第䞀号のその他有䟡蚌刞評䟡差額金及び同項第䞉号の土地再評䟡差額金に蚈䞊した額を控陀しお埗た額 第五章 雑則 実斜状況の報告 第六十六条 認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃により経枈産業倧臣に報告しなければならない。  前項の報告には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 認定特定新事業開拓投資事業組合の組合契玄曞の写し 二 認定特定新事業開拓投資事業組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び圓該財務諞衚等に係る公認䌚蚈士又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。 侉 認定特定新事業開拓投資事業組合がその事業幎床に取埗した株匏の発行䌚瀟が、その取埗の時においお第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類 四 認定特定新事業開拓投資事業組合が保有する株匏の発行䌚瀟が、第二条第四号及び第五号に掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類 五 認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員が、第十条第二項第十号むからチのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 六 認定特定新事業開拓投資事業組合の有限責任組合員が、第十条第二項第十䞀号むからトのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類 第六十六条の二 認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃の二により経枈産業倧臣に報告しなければならない。  前項の報告には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し 二 圓該投資事業有限責任組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び財務諞衚等に係る公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。 第六十六条の䞉 認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃の䞉により、経枈産業倧臣に報告をしなければならない。  第䞀項の報告には、貞借察照衚及び損益蚈算曞を添付しなければならない。  認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、認定蚈画の実斜期間においお、次に掲げる事実が発生した堎合には、速やかに、経枈産業倧臣に様匏第二十䞃の四により報告をしなければならない。 侀 圓該認定事業者以倖の者による砎産手続開始、再生手続開始、曎生手続開始又は䌁業担保暩の実行の申立お若しくは通告がなされたこず。 二 手圢若しくは小切手の䞍枡り支払資金の䞍足を事由ずするものに限る。又は手圢亀換所による取匕停止凊分があったこず。 侉 䞻芁取匕先前事業幎床における売䞊高又は仕入高が売䞊高の総額又は仕入高の総額の癟分の十以䞊である取匕先をいう。から取匕の停止を受けたこず。 第六十䞃条 特定認蚌玛争解決事業者は、特定認蚌玛争解決手続の事業の各事業幎床における実斜状況に぀いお、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十八により経枈産業倧臣に報告しなければならない。 立入怜査の蚌明曞 第六十八条 法第癟䞉十八条第二項又は第䞉項の芏定により立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第二十九によるものずする。 事業再生蚈画に基づき資産が莈䞎された堎合の課皎の特䟋に関する確認 第六十九条 特定認蚌玛争解決事業者は、特定認蚌玛争解決手続により事業再生を図ろうずする事業者の取締圹又は業務を執行する瀟員である個人であっお、租皎特別措眮法第四十条の䞉の二第䞀項の課皎の特䟋の適甚を受けようずするものの求めに応じ、同項の資産の莈䞎が同項各号に掲げる芁件を満たしおいるず認められるか吊かの刀断その他必芁な事項に぀いお、圓該特定認蚌玛争解決手続においお遞任された手続実斜者に察し確認を求め、その結果を様匏第䞉十により圓該個人に察し通知するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、法の斜行の日平成二十六幎䞀月二十日から斜行する。 ただし、第二章第四節の芏定は、法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 経枈産業省関係産業掻力の再生及び産業掻動の革新に関する特別措眮法斜行芏則等の廃止 第二条 次に掲げる省什は、廃止する。 侀 経枈産業省関係産業掻力の再生及び産業掻動の革新に関する特別措眮法斜行芏則平成十䞀幎通商産業省什第䞃十九号 二 事業再生に係る認蚌玛争解決事業者の認定等に関する省什平成十九幎経枈産業省什第五十䞉号 侉 株匏䌚瀟産業革新機構の産業革新委員䌚の議事録に関する芏則平成二十䞀幎経枈産業省什第䞉十二号 四 産業掻力の再生及び産業掻動の革新に関する特別措眮法の芏定に基づく立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什平成二十䞀幎経枈産業省什第䞉十䞉号 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、特蚱法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、改正芏定䞭「第十条第四項」を「第十条第六項第四号」に改める郚分及び「政什で定める䞭小䌁業者に該圓する個人」を「䞭小事業者」に改める郚分は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、䞭小䌁業の新たな事業掻動の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第䞉条の芏定は、産業競争力匷化法第二条第六項に芏定する投資事業有限責任組合が平成二十九幎四月䞀日以埌に受ける同法第十䞃条第䞀項の認定に係る同法第十八条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第六項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いお適甚し、同項に芏定する投資事業有限責任組合が同日前に受けた同法第十䞃条第䞀項の認定に係る同法第十八条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第六項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞃条 第六条の芏定による改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第五十䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以埌に同条の芏定により提出する申請曞に぀いお適甚し、同日前に第六条の芏定による改正前の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第五十䞀条の芏定により提出した申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎䞃月九日から斜行する。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十六号附則第䞀条第二号に定める日平成䞉十幎九月二十五日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第䞉条の芏定は、産業競争力匷化法第二条第䞃項に芏定する投資事業有限責任組合がこの省什の斜行の日以埌に受ける同法第十六条第䞀項の認定に係る同法第十䞃条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第䞃項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いお適甚し、同項に芏定する投資事業有限責任組合が同日前に受けた同法第十六条第䞀項の認定に係る同法第十䞃条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第䞃項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和元幎十二月十四日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞭小䌁業の事業承継の促進のための䞭小䌁業における経営の承継の円滑化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、公垃日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則  この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。 附 則  この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎䞀月䞉十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 様匏第䞀 第条関係 様匏第二 第条関係 様匏第䞉 第条関係 様匏第四 第条関係 様匏第五 第条関係 様匏第六 第条関係 様匏第䞃 第条関係 様匏第八 第条関係 様匏第九 第条関係 様匏第九の二 第条の第項関係 様匏第九の䞉 第条の第項関係 様匏第九の四 第条の第項関係 様匏第九の五 第条の第項関係 様匏第九の六 第条の第項関係 様匏第九の䞃 第条の第項関係 様匏第九の八 第条の関係 様匏第九の九 第条の第項関係 様匏第九の十 第条の第項関係 様匏第九の十䞀 第条の関係 様匏第九の十二 第条の関係 様匏第九の十䞉 第条の第項関係 様匏第九の十四 第条の関係 様匏第九の十五 第条の第項関係 様匏第九の十六 第条の第項関係 様匏第九の十䞃 第条の第項関係 様匏第九の十八 第条の第項関係 様匏第九の十九 第条の関係 様匏第九の二十 第条の関係 様匏第九の二十䞀 第条の関係 様匏第九の二十二 第条の第項関係 様匏第九の二十䞉 第条の関係 様匏第九の二十四 第条の関係 様匏第九の二十五 第条の関係 様匏第十 第条関係 様匏第十䞀 第条関係 様匏第十二 第条関係 様匏第十䞉 第条関係 様匏第十四 削陀 様匏第十五 削陀 様匏第十六 削陀 様匏第十䞃 削陀 様匏第十八 削陀 様匏第十九 削陀 様匏第二十 削陀 様匏第二十䞀から第二十䞉たで 削陀 様匏第二十四 第条関係 様匏第二十五 第条関係 様匏第二十六 第条関係 様匏第二十䞃 第条関係 様匏第二十䞃の二 第条の第項関係 様匏第二十䞃の䞉 第条の第項関係 様匏第二十䞃の四 第条の第項関係 様匏第二十八 第条関係 様匏第二十九 第条関係 様匏第䞉十 第条関係 様匏第䞉十䞀 第条の関係 様匏第䞉十二 第条の関係 様匏第䞉十䞉 第条関係 様匏第䞉十四 第条関係
平成二十六幎蟲林氎産省什第䞃十号
蟲林氎産省関係地域再生法斜行芏則
426M60000200070
20230401
地域再生法平成十䞃幎法埋第二十四号第十䞃条の二第二項、第䞉項第四号及び第四項第五号䞊びに地域再生法斜行什平成十䞃幎政什第癟五十䞀号第䞉条の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、蟲林氎産省関係地域再生法斜行芏則を次のように定める。 地域蟲林氎産業振興斜蚭 第䞀条 地域再生法斜行什以䞋この条においお「什」ずいう。第䞃条の蟲林氎産省什で定める斜蚭は、䞻ずしお次に掲げる事業を行う斜蚭ずする。 侀 地域蟲林氎産物什第䞃条第二号に芏定する地域蟲林氎産物をいう。以䞋この条においお同じ。を集荷し、調補し、貯蔵し、又は出荷する事業 二 地域蟲林持業その斜蚭の所圚する地域で行われる蟲林持業をいう。以䞋この条においお同じ。の生産資材を貯蔵し、又は保管する事業 侉 廃棄された地域蟲林氎産物又は廃棄された地域蟲林持業の生産資材を凊理する事業第五号に掲げる事業を陀く。 四 郜垂䜏民の地域蟲林持業の䜓隓その他の郜垂等ずの地域間亀流を図る事業什第䞃条第四号に掲げる事業を陀く。 五 地域蟲林持業有機物資源地域蟲林氎産物及びその生産又は加工に䌎い副次的に埗られた物品のうち、動怍物に由来するものであっお、゚ネルギヌ源ずしお利甚できるものをいう。以䞋この号においお同じ。を原材料ずする燃料以䞋この号においお「地域バむオ燃料」ずいう。を補造する事業什第䞃条第二号に掲げる事業を陀く。又は地域蟲林持業有機物資源若しくは地域バむオ燃料から゚ネルギヌを補造する事業同条第五号に掲げる事業を陀く。 敎備誘導斜蚭の甚に䟛する土地が蟲甚地区域内の土地である堎合の芁件 第二条 地域再生法以䞋「法」ずいう。第十䞃条の十䞃第五項第五号の蟲林氎産省什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 敎備誘導斜蚭法第十䞃条の十䞃第五項に芏定する敎備誘導斜蚭をいう。以䞋この条においお同じ。の甚に䟛する土地が存する蟲業振興地域蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第六条第䞀項の芏定により指定された地域をいう。以䞋同じ。における蟲甚地区域同法第八条第二項第䞀号に芏定する蟲甚地区域をいう。以䞋同じ。以倖の区域内の土地利甚の状況からみお、圓該敎備誘導斜蚭の甚に䟛する土地を蟲地法第十䞃条の十䞃第五項に芏定する蟲地をいう。以䞋同じ。又は採草攟牧地同項に芏定する採草攟牧地をいう。以䞋同じ。以倖の甚途に䟛するこずが必芁か぀適圓であっお、蟲甚地区域以倖の区域内の土地をもっお代えるこずが困難であるず認められるこず。 二 敎備誘導斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における地域蚈画蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第十九条第䞀項に芏定する地域蚈画をいう。第六条第二号においお同じ。の達成に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 侉 前号に掲げるもののほか、敎備誘導斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における蟲地又は採草攟牧地の集団化、蟲䜜業の効率化その他その呚蟺の土地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 四 敎備誘導斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における効率的か぀安定的な蟲業経営を営む者に察する蟲地又は採草攟牧地の利甚の集積に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 五 敎備誘導斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内の蟲業振興地域の敎備に関する法埋第䞉条第䞉号の斜蚭の有する機胜に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 六 敎備誘導斜蚭の甚に䟛する土地が、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第十条第䞉項第二号に掲げる土地のうち蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則昭和四十四幎蟲林省什第四十五号第四条の䞉第䞀号ロからニたでのいずれかに該圓する事業の斜行に係る区域内にある土地を含む堎合にあっおは、圓該事業の工事が完了した幎床の翌幎床の初日から起算しお八幎を経過したものであるこず。 䞃 敎備誘導斜蚭の甚に䟛する土地が、土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定により行う土地改良事業同法第二条第二項に芏定する土地改良事業をいう。第六条第䞃号においお同じ。の斜行に係る区域内にある土地を含む堎合にあっおは、その土地に぀いおの蟲地䞭間管理暩蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二条第五項に芏定する蟲地䞭間管理暩をいう。同号においお同じ。の存続期間が満了しおいるものであるこず。 八 敎備誘導斜蚭の甚に䟛する土地が、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第十条第䞉項第二号に掲げる土地のうち蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則第四条の䞉第䞀号む又はホのいずれかに該圓する事業が珟に斜行されおいる区域内にある土地を含む堎合にあっおは、圓該敎備誘導斜蚭の蚭眮に぀き、あらかじめ圓該事業の斜行者の同意が埗られおいるこず。 地域再生協議䌚の構成員ずしお加える者 第䞉条 法第十䞃条の五十四第二項の蟲林氎産省什で定める者は、法第五条第四項第十二号に芏定する蟲村地域等移䜏促進区域の党郚又は䞀郚をその事業実斜地域に含む蟲地䞭間管理機構蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構をいう。ずする。 地域再生協議䌚の構成員ずしお加える者 第四条 法第十䞃条の五十六第二項の蟲林氎産省什で定める者は、蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第四十䞉条第䞀項に芏定する郜道府県機構地域蟲林氎産業振興斜蚭法第五条第四項第十䞉号に芏定する地域蟲林氎産業振興斜蚭をいう。以䞋同じ。の甚に䟛する土地のうち、圓該地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお、蟲地である圓該土地を蟲地以倖のものにし、又は蟲地である圓該土地を蟲地以倖のものにするため圓該土地に぀いお所有暩若しくは䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗するに圓たり、蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可を受けなければならないものの面積が、䞉十アヌルを超える堎合に限り、蟲業委員䌚等に関する法埋第四十二条第䞀項の芏定による郜道府県知事の指定がされおいない堎合を陀く。のほか、次に掲げる者ずする。 侀 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が蟲甚地区域内の土地である堎合にあっおは、圓該蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が存する蟲業振興地域の区域の党郚又は䞀郚をその地区の党郚又は䞀郚ずする蟲業協同組合及び土地改良区土地改良区連合を含む。次号においお同じ。 二 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が土地改良区の地区内の土地である堎合前号に芏定する堎合を陀く。にあっおは、圓該土地改良区 地域蟲林氎産業振興斜蚭敎備蚈画の蚘茉事項等 第五条 法第十䞃条の五十六第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛するため、蟲地を蟲地以倖のものにする堎合には、次に掲げる事項 ã‚€ 法第五条第四項第十䞉号に芏定する事業の目暙 ロ 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地の地番、地目登蚘簿の地目ず珟況による地目ずが異なるずきは、登蚘簿の地目及び珟況による地目、利甚状況及び普通収穫高 ハ 転甚の時期 ニ 転甚するこずによっお生ずる付近の蟲地、䜜物等の被害の防陀斜蚭の抂芁 ホ その他参考ずなるべき事項 二 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛するため、蟲地又は採草攟牧地を蟲地又は採草攟牧地以倖のものにするためこれらの土地に぀いお所有暩又は䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗する堎合には、次に掲げる事項 ã‚€ 前号むからハたでに掲げる事項 ロ 暩利の蚭定又は移転の圓事者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名 ハ 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地に所有暩以倖の䜿甚及び収益を目的ずする暩利が蚭定されおいる堎合には、圓該暩利の皮類及び内容䞊びにその蚭定を受けおいる者の氏名又は名称 ニ 暩利を蚭定し、又は移転しようずする契玄の内容 ホ 転甚するこずによっお生ずる付近の蟲地又は採草攟牧地、䜜物等の被害の防陀斜蚭の抂芁 ヘ その他参考ずなるべき事項 侉 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が蟲甚地区域内の土地である堎合には、次条各号に掲げる芁件に該圓する旚及びその理由  認定垂町村は、法第十䞃条の五十六第四項の芏定により郜道府県知事の同意を埗ようずする堎合には、同条第䞀項に芏定する地域蟲林氎産業振興斜蚭敎備蚈画に次に掲げる曞類を添付しおするものずする。 侀 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地の䜍眮を瀺す地図及び圓該土地の登蚘事項蚌明曞 二 地域蟲林氎産業振興斜蚭及び圓該地域蟲林氎産業振興斜蚭を利甚するために必芁な道路、甚排氎斜蚭その他の斜蚭の䜍眮を明らかにした図面 侉 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地を転甚する行為の劚げずなる暩利を有する者がある堎合には、その同意があったこずを蚌する曞面 四 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が蟲甚地区域内の土地であるずきには、そのこずを明らかにする図面 五 その他参考ずなるべき曞類 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が蟲甚地区域内の土地である堎合の芁件 第六条 法第十䞃条の五十六第四項第五号の蟲林氎産省什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が存する蟲業振興地域における蟲甚地区域以倖の区域内の土地利甚の状況からみお、圓該地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地を蟲地又は採草攟牧地以倖の甚途に䟛するこずが必芁か぀適圓であっお、蟲甚地区域以倖の区域内の土地をもっお代えるこずが困難であるず認められるこず。 二 地域蟲林氎産業振興斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における地域蚈画の達成に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 侉 前号に掲げるもののほか、地域蟲林氎産業振興斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における蟲地又は採草攟牧地の集団化、蟲䜜業の効率化その他その呚蟺の土地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 四 地域蟲林氎産業振興斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内における効率的か぀安定的な蟲業経営を営む者に察する蟲地又は採草攟牧地の利甚の集積に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 五 地域蟲林氎産業振興斜蚭の蚭眮により、蟲甚地区域内の蟲業振興地域の敎備に関する法埋第䞉条第䞉号の斜蚭の有する機胜に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 六 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第十条第䞉項第二号に掲げる土地のうち蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則第四条の䞉第䞀号ロからニたでのいずれかに該圓する事業の斜行に係る区域内にある土地を含む堎合にあっおは、圓該事業の工事が完了した幎床の翌幎床の初日から起算しお八幎を経過したものであるこず。 䞃 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が、土地改良法第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定により行う土地改良事業の斜行に係る区域内にある土地を含む堎合にあっおは、その土地に぀いおの蟲地䞭間管理暩の存続期間が満了しおいるものであるこず。 八 地域蟲林氎産業振興斜蚭の甚に䟛する土地が、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第十条第䞉項第二号に掲げる土地のうち蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則第四条の䞉第䞀号む又はホのいずれかに該圓する事業が珟に斜行されおいる区域内にある土地を含む堎合にあっおは、圓該地域蟲林氎産業振興斜蚭の蚭眮に぀き、あらかじめ圓該事業の斜行者の同意が埗られおいるこず。 附 則 この省什は、地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟二十八号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、地域再生法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、地域再生法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、蟲村地域工業等導入促進法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎䞃月二十四日から斜行する。 附 則 この省什は、土地改良法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十五日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十九号
関皎暫定措眮法斜行什第䞉十二条第二項第八号の蟲林氎産省什で定める方法を定める省什
426M60000200069
20181230
関皎暫定措眮法斜行什第䞉十二条第二項第八号の蟲林氎産省什で定める方法は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるずおりずする。 侀 関皎暫定措眮法斜行什第䞉十二条第二項第八号に掲げる物品以䞋「高糖床原料糖」ずいう。から砂糖氎以倖の砂糖を粟補する堎合 高糖床原料糖を氎に加枩溶解させ、埗られた溶液の䞍玔物を物理的方法により陀去した埌、圓該溶液をしよ糖ずしお晶出し、埗られた結晶を也燥させる方法 二 高糖床原料糖から砂糖氎を粟補する堎合 高糖床原料糖を氎に加枩溶解させ、埗られた溶液の䞍玔物及び色玠を物理的及び化孊的方法により陀去する方法 附 則 この省什は、経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 この省什は、環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号の斜行の日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十四号
花きの振興に関する法埋斜行芏則
426M60000200064
20201221
花きの振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二号第十䞀条第䞀項及び第十二条第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法及び花きの振興に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟䞃十号を実斜するため、花きの振興に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 研究開発事業蚈画の認定の申請 第䞀条 花きの振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 圓該申請をしようずする者が法人である堎合には、その定欟又はこれに代わる曞面 二 圓該申請をしようずする者が個人である堎合には、その䜏民祚の写し 侉 圓該申請をしようずする者の最近二期間の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類がない堎合にあっおは、最近䞀幎間の事業内容の抂芁を蚘茉した曞類 研究開発事業蚈画の倉曎の認定の申請 第二条 法第十二条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定研究開発事業者は、別蚘様匏第二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、第二号に掲げる曞類に぀いおは、既に蟲林氎産倧臣に提出されおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。 侀 圓該研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の実斜状況を蚘茉した曞類 二 前条第二項各号に掲げる曞類 出願料軜枛申請曞の様匏 第䞉条 花きの振興に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項の申請曞は、䞀の申請ごずに別蚘様匏第䞉号により䜜成しなければならない。 登録料軜枛申請曞の様匏 第四条 什第二条第䞀項の申請曞は、䞀の申請ごずに別蚘様匏第四号により䜜成しなければならない。 出願料軜枛申請曞等の添付曞面の省略 第五条 什第䞀条第䞀項又は第二条第䞀項の申請曞以䞋この条及び次条においお「出願料軜枛申請曞等」ずいう。に添付すべき曞面を他の出願料軜枛申請曞等の提出に係る手続においお既に蟲林氎産倧臣に提出した者は、圓該他の出願料軜枛申請曞等に添付した什第䞀条第䞀項に芏定する申請に係る出願品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面若しくは同条第二項各号に掲げる曞面又は什第二条第䞀項に芏定する申請に係る登録品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面若しくは同条第二項各号に掲げる曞面に倉曎がないずきは、出願料軜枛申請曞等にその旚を蚘茉しお圓該曞面の添付を省略するこずができる。 確認曞の亀付 第六条 蟲林氎産倧臣は、出願料軜枛申請曞等及びこれに添付すべき曞面の提出があった堎合においお、申請人が法第十䞉条第䞀項又は第二項に芏定する認定研究開発事業者であるこずを確認したずきは、その申請人に確認曞を亀付するものずする。 附 則 斜行期日  この省什は、法の斜行の日平成二十六幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞉号
動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000200063
20161001
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十六第五項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十五第䞉項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに同法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める基準のうち補造販売埌の調査及び詊隓に係るもの動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞀号。以䞋「臚床詊隓基準省什」ずいう。に定めるものを陀く。に関しお遵守すべき事項を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「補造販売埌調査等」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる再生医療等補品以䞋「動物甚再生医療等補品」ずいう。の補造販売業者又は法第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者以䞋「補造販売業者等」ずいう。が行う䜿甚成瞟調査又は補造販売埌臚床詊隓をいう。  この省什においお「䜿甚成瞟調査」ずは、補造販売業者等が、動物甚再生医療等補品の䞍具合による疟病等の皮類別の発珟状況䞊びに品質、有効性及び安党性に関する情報の怜出、確認又は怜蚌のために行う調査をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓」ずは、補造販売業者等が、治隓及び䜿甚成瞟調査の成瞟に関する怜蚎を行った結果埗られた掚定等を怜蚌し、又は品質、有効性及び安党性に関する情報を収集するため、動物甚再生医療等補品に぀いお法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認に係る甚法、甚量、䜿甚方法、効胜、効果及び性胜に埓い行う詊隓をいう。 補造販売埌調査等業務手順曞 第䞉条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等を適正か぀円滑に実斜するため、次に掲げる手順を蚘茉した補造販売埌調査等業務手順曞を䜜成しなければならない。 侀 䜿甚成瞟調査に関する手順 二 補造販売埌臚床詊隓に関する手順 侉 自己点怜に関する手順 四 補造販売埌調査等に関する業務の委蚗に関する手順 五 補造販売埌調査等に関する業務に係る蚘録の保存に関する手順 六 その他補造販売埌調査等を適正か぀円滑に実斜するために必芁な手順  補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞を䜜成し、又は改蚂したずきは、圓該補造販売埌調査等業務手順曞にその日付を蚘茉し、これを保存しなければならない。 補造販売埌調査等管理責任者 第四条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等に関する業務を統括する者以䞋「補造販売埌調査等管理責任者」ずいう。を眮かなければならない。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等管理責任者に次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、䜿甚成瞟調査又は補造販売埌臚床詊隓ごずに、実斜方法及び評䟡方法を蚘茉した䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞若しくは補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞臚床詊隓基準省什第二条第十四項に芏定する補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞をいう。又はこれらに蚘茉する事項以倖で補造販売埌調査等を行うために必芁な事項を蚘茉した文曞以䞋「䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等」ず総称する。を定めるこず。 二 動物甚再生医療等補品に関する情報の怜蚎の結果、必芁があるず認めるずきは、䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等を改蚂するこず。 侉 䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等を䜜成し、又は改蚂した堎合は、圓該䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等にその日付を蚘茉し、これを保存するこず。 四 補造販売埌調査等を行うために必芁があるず認めるずきは、補造販売業者等に文曞により意芋を述べ、圓該文曞又はその写しを保存するこず。  補造販売業者等は、前項第四号の芏定により補造販売埌調査等管理責任者が述べる意芋を尊重しなければならない。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等管理責任者が補造販売埌調査等に関する業務を遂行するに圓たっお支障を生ずるこずがないようにしなければならない。 補造販売埌調査等 第五条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる補造販売埌調査等に関する業務を補造販売埌調査等管理責任者に行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等の実斜に぀いお䌁画、立案及び調敎を行うこず。 二 補造販売埌調査等が、補造販売埌調査等業務手順曞及び䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等に基づき適正か぀円滑に行われおいるこずを確認するこず。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等を実斜する堎合には、その郜床、補造販売埌調査等管理責任者に調査及び詊隓の実斜状況を把握するための蚘録を䜜成させ、これを保存させなければならない。 䜿甚成瞟調査 第六条 補造販売業者等は、䜿甚成瞟調査を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞及び䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等に基づき、補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者にこれを行わせなければならない。  補造販売業者等は、䜿甚成瞟調査を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、圓該䜿甚成瞟調査の目的を十分に果たし埗る斜蚭に察し、圓該䜿甚成瞟調査に係る業務の䞀郚を委蚗するこずができる。 この堎合においお、補造販売業者等は、委蚗しようずする業務の範囲その他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項を蚘茉した委蚗契玄曞を文曞により䜜成し、圓該業務を受蚗した者に察し亀付するずずもに、これを保存しなければならない。  補造販売業者等は、第五項に定めるずころにより、䜿甚成瞟調査を実斜する斜蚭以䞋この条においお「調査機関」ずいう。の承諟を埗お、情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により前項の委蚗契玄曞の亀付を行うこずができる。 侀 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず調査機関の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち、む又はロに掲げるもの ã‚€ 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず調査機関の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項の委蚗契玄曞を電気通信回線を通じお調査機関の閲芧に䟛し、圓該調査機関の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該委蚗契玄曞を蚘録する方法電磁的方法による委蚗を受ける旚の承諟又は委蚗を受けない旚の申出をする堎合にあっおは、補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク又はシヌ・ディヌ・ロムぞの蚘録その他これに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに前項の委蚗契玄曞を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。 侀 補造販売業者等及び調査機関がファむルぞの蚘録を出力するこずにより第二項の委蚗契玄曞を䜜成するこずができるこず。 二 ファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮が講じられおいるこず。  補造販売業者等は、第䞉項の芏定により第二項の委蚗契玄曞の亀付を行おうずするずきは、あらかじめ、圓該調査機関に察しお、次に掲げる事項を瀺し、文曞又は電磁的方法により承諟を埗なければならない。 侀 第䞉項各号に掲げる方法のうち、補造販売業者等が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た補造販売業者等は、圓該調査機関から文曞又は電磁的方法により電磁的方法による委蚗を受けない旚の申出があったずきは、圓該調査機関に察し、第二項の委蚗契玄曞の亀付を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該調査機関が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。  補造販売業者等は、第䞉項の芏定により第二項の委蚗契玄曞を亀付したずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該委蚗契玄曞に代えお、圓該事項を第䞉項第二号に芏定するファむルに蚘録したものを保存するこずができる。  䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞には、次に掲げる事項に぀いお定めなければならない。 侀 調査の目的 二 調査の実斜を予定する斜蚭数及び症䟋数 侉 調査の察象ずなる動物 四 調査の方法 五 調査の実斜期間 六 調査を行う事項 䞃 調査結果の解析を行う項目及び方法 八 その他必芁な事項 補造販売埌臚床詊隓 第䞃条 補造販売業者等は、補造販売埌臚床詊隓を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞及び䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等に基づき、補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者にこれを行わせなければならない。  補造販売埌臚床詊隓は、臚床詊隓基準省什第五十八条の䟋により実斜しなければならない。 自己点怜 第八条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる業務を補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者に行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等に関する業務に぀いお定期的に自己点怜を行うこず。 ただし、前条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされた臚床詊隓基準省什第五十八条第二項においお読み替えお準甚する臚床詊隓基準省什第二十二条の芏定により監査を実斜した事項に぀いおは、この限りでない。 二 補造販売埌調査等管理責任者以倖の者が自己点怜を行う堎合には、自己点怜の結果を補造販売埌調査等管理責任者に察しお文曞により報告するこず。 侉 自己点怜の結果の蚘録を䜜成し、これを保存するこず。  補造販売埌調査等管理責任者は、自己点怜の結果に基づき、補造販売埌調査等に関する業務を改善する必芁があるず認めるずきは、その措眮を講ずるずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。 補造販売埌調査等業務の委蚗 第九条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等に関する業務第四条第二項各号に掲げる業務を陀く。以䞋この条においお同じ。の䞀郚を、その業務を適正か぀円滑に遂行し埗る胜力のある者に委蚗するこずができる。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等に関する業務補造販売埌臚床詊隓に関する業務を陀く。を委蚗する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる事項を蚘茉した文曞を受蚗者に亀付しなければならない。 侀 委蚗の範囲 二 委蚗に係る業務に関する第䞉条第䞀項各号に掲げる手順に関する事項 侉 補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者が、前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを確認するこずができる旚 四 委蚗に係る業務に぀いお、補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者が受蚗者に察しお行う指瀺に関する事項 五 補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者が前号の指瀺を行った堎合には、圓該指瀺に基づく措眮が講じられたかどうかを確認するこずができる旚 六 補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者及び受蚗者の盞互の間における補造販売埌調査等に関する情報の提䟛の方法に関する事項 䞃 受蚗者が補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者に察しお行う報告に関する事項 八 受蚗者が圓該受蚗業務に぀いお䜜成した文曞の保存に関する事項 九 その他必芁な事項  補造販売業者等は、補造販売埌臚床詊隓に関する業務を委蚗する堎合には、臚床詊隓基準省什第五十八条の䟋により委蚗契玄曞を受蚗者に亀付しなければならない。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等に関する業務を委蚗する堎合には、補造販売埌調査等管理責任者に次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 次に掲げる事項に぀いお確認し、その結果の蚘録を䜜成し、これを保存するこず。 ã‚€ 受蚗者においお圓該委蚗に係る業務が補造販売埌調査等業務手順曞及び䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞等に基づいお適正か぀円滑に行われおいるこず。 ロ 補造販売埌調査等管理責任者が受蚗者に察しお行った指瀺の履行状況 二 前号の芏定による確認を螏たえ、必芁があるず認められるずきは、圓該受蚗者に察し必芁な指瀺を文曞により行い、圓該文曞又はその写しを保存するこず。 侉 第二項第䞃号に芏定する報告に぀いお蚘録を䜜成し、これを保存するこず。  第二項に芏定する文曞の亀付に぀いおは、第六条第䞉項から第六項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「䜿甚成瞟調査を実斜する斜蚭以䞋この条においお「調査機関」ずいう。」ずあり、䞊びに同項第䞀号䞊びに同条第四項第䞀号、第五項及び第六項䞭「調査機関」ずあるのは、「受蚗者」ず読み替えるものずする。 補造販売埌調査等業務に係る蚘録の保存 第十条 この省什の芏定により保存するこずずされおいる文曞その他の蚘録の保存期間は、次の各号に掲げる蚘録の区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。 ただし、第䞃条の補造販売埌臚床詊隓に係る蚘録に぀いおは、その保存期間は、同条第二項によりその䟋によるこずずされた臚床詊隓基準省什第五十八条第二項においお読み替えお準甚する臚床詊隓基準省什第二十六条及び第䞉十二条に芏定する期間ずする。 侀 法第二十䞉条の二十六第䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により条件及び期限を付した法第二十䞉条の二十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認を受けた者が行うこずずされおいるこれらの承認に係る蚘録 再審査又は再評䟡が終了した日から五幎間 二 再審査又は再評䟡に係る蚘録 再審査又は再評䟡が終了した日から五幎間 侉 前号に掲げる蚘録以倖の蚘録 利甚しなくなった日又は圓該蚘録の最終の蚘茉の日から五幎間  補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、蚘録を保存するこずずされおいる者に代えお、補造販売業者等が指定する者に、圓該蚘録を保存させるこずができる。 附 則 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十二号
動物甚再生医療等補品の補造管理及び品質管理に関する省什
426M60000200062
20230101
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十五第二項第四号同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、動物甚再生医療等補品の補造管理及び品質管理に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第五条 第二章 補造管理 第六条―第九条 第䞉章 品質管理 第十条―第十二条 第四章 その他の補造管理及び品質管理に関する業務 第十䞉条―第十六条 附則 第䞀章 総則 定矩 第䞀条 この省什においお「補品」ずは、補造所の補造工皋を経た物補造の䞭間工皋で造られたものであっお、以埌の補造工皋を経るこずによっお補品ずなるもの以䞋「䞭間補品」ずいう。を含む。以䞋同じ。をいう。  この省什においお「資材」ずは、補品の容噚、被包、添付文曞䞊びに容噚及び被包に貌り付けるラベルをいう。  この省什においお「ロット」ずは、䞀の補造期間内に䞀連の補造工皋により均質性を有するように補造された補品及び原料の䞀矀をいう。  この省什においお「管理単䜍」ずは、同䞀性が確認された資材の䞀矀をいう。  この省什においお「ドナヌ動物」ずは、再生医療等補品の原料ずなる现胞又は組織を提䟛する動物をいう。 適甚の範囲 第二条 再生医療等補品専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいるものに限る。以䞋同じ。の補造販売業者又は医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者は、この省什の芏定に基づき、再生医療等補品の補造業者及び法第二十䞉条の二十四第䞀項に芏定する再生医療等補品倖囜補造業者以䞋「再生医療等補品倖囜補造業者」ずいう。以䞋「補造業者等」ず総称する。に補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わせなければならない。  再生医療等補品に係る補品の補造業者等は、この省什の芏定に基づき、補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わなければならない。  茞出甚の再生医療等補品に係る補品の補造業者は、この省什の芏定に基づき、茞出甚の再生医療等補品の補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わなければならない。 補造管理責任者及び品質管理責任者 第䞉条 補造業者等は、補造所ごずに、法第二十䞉条の䞉十四第六項に芏定する再生医療等補品補造管理者再生医療等補品倖囜補造業者にあっおは、法第二十䞉条の二十四第䞀項の芏定により認定を受けた補造所の責任者又は圓該再生医療等補品倖囜補造業者があらかじめ指定した者。以䞋「補造管理者」ずいう。の管理の䞋に、補造管理に係る郚門の責任者ずしお補造管理責任者を、品質管理に係る郚門の責任者ずしお品質管理責任者を眮かなければならない。  品質管理に係る郚門は、補造管理に係る郚門から独立しおいなければならない。  第䞀項の補造管理責任者以䞋「補造管理責任者」ずいう。は、同項の品質管理責任者以䞋「品質管理責任者」ずいう。を兌ねおはならない。 補造管理者 第四条 補造管理者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 補造管理責任者及び品質管理責任者を統括するこず。 二 第十四条、第十五条及び第十六条第䞀項に芏定する業務  補造業者等は、補造管理者が業務を遂行するに圓たっお支障を生ずるこずがないようにしなければならない。 補品暙準曞 第五条 補造業者等は、補品䞭間補品を陀く。以䞋この条においお同じ。ごずに、補造販売承認事項法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認に係る事項をいう。、補造手順その他必芁な事項に぀いお蚘茉した補品暙準曞その䜜成に代えお電磁的蚘録法第九条の四第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。第䞃条においお同じ。を圓該補品の補造に係る補造所ごずに䜜成しなければならない。 第二章 補造管理 補造管理基準曞及び補造衛生管理基準曞 第六条 補造業者等は、補造所ごずに、原料等の保管、補造工皋の管理その他補造管理に関し必芁な事項に぀いお蚘茉した補造管理基準曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。第䞃条においお同じ。を䜜成するずずもに、補造䜜業を行う堎所ごずに、構造蚭備詊隓怜査に関するものを陀く。以䞋同じ。の衛生管理、䜜業員の衛生管理その他補造衛生管理に関し必芁な事項に぀いお蚘茉した補造衛生管理基準曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成しなければならない。 補造管理責任者の業務 第䞃条 補造業者等は、補造管理責任者に、第五条の補品暙準曞以䞋「補品暙準曞」ずいう。、前条の補造管理基準曞以䞋「補造管理基準曞」ずいう。又は同条の補造衛生管理基準曞に基づき、次に掲げる補品の補造管理に係る業務を適切に行わせなければならない。 侀 補造工皋における指瀺事項、泚意事項その他必芁な事項を蚘茉した補造指図曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成するこず。 二 次に掲げる業務を自ら行い、又は業務の内容に応じおあらかじめ指定した者に圓該業務を行わせるこず。 ã‚€ 前号の補造指図曞に基づき補品を補造するこず。 ロ 補品の補造に関する蚘録をロットごずロットを構成しない補品にあっおは、補造番号ごず。以䞋同じ。に䜜成するこず。 ハ 補品の衚瀺及び包装に぀いおロットごずにそれらが適正である旚を確認し、その蚘録を䜜成するこず。 ニ 原料及び補品に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに適正に保管及び出玍を行い、これらの蚘録を䜜成するこず。 ホ 構造蚭備の枅浄を確認し、その蚘録を䜜成するこず。 ヘ 構造蚭備の定期的な点怜敎備蚈噚の校正を含む。以䞋同じ。を行い、その蚘録を䜜成するこず。 ト 䜜業員の衛生管理を行い、その蚘録を䜜成するこず。 チ その他必芁な業務 侉 前号の芏定により䜜成した補造、保管及び出玍䞊びに補造衛生管理に関する蚘録により補造管理が適切に行われおいるこずを確認し、その結果を補造管理者に察しお文曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。により報告するこず。 四 第二号の芏定により䜜成した補造、保管及び出玍䞊びに補造衛生管理に関する蚘録を䜜成の日から再生医療等補品の有効期間䜿甚の期限を含む。以䞋同じ。の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間保存するこず。 補造管理 第八条 再生医療等補品の補造業者は、補品の補造に家畜䌝染病家畜䌝染病予防法昭和二十六幎法埋第癟六十六号第二条第䞀項に芏定する家畜䌝染病をいう。以䞋同じ。の病原䜓を䜿甚する堎合においお、圓該補品に係る䜜業を行うずきは、次に掲げる事項を厳守しなければならない。 侀 䜜業宀内に陀じん及び陀菌をした空気を導入するずずもに、䜜業宀内の倩井、壁面及び床面䞊びに䜜業台その他の䜜業宀内に蚭眮されおいる蚭備及び噚具の衚面の枅掃及び消毒をするこず。 二 䜜業員以倖の者が䜜業宀に出入りするこずを制限するこず。 侉 家畜䌝染病の病原䜓により汚染された物品又は機械噚具は、圓該補造所の構内においお、焌华し、又は消毒するこず。 四 䜜業員は、曎衣堎所においおその衣服及び履物を枅朔な䜜業甚の衣服及び履物に亀換し、䜜業䞭には枅朔な䜜業甚の垜子及びマスクを着甚するこず。 第九条 補造業者等は、䜿甚する现胞又は組織の取扱いに぀いお、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成し、か぀、䜜成の日圓該现胞又は組織を補造に䜿甚する堎合にあっおは、補造に䜿甚しなくなった日から五幎間これを保存するこず。 侀 现胞又は組織の名称皮類名を含む。及びその由来 二 受領先及び受領の幎月日ドナヌ動物から採取した堎合にあっおは、採取した斜蚭、採取した幎月日及び採取したずきの蚘録 侉 継代数、継代幎月日及び継代方法 四 継代䞭に生じた倉化及びこれに察しおずった凊眮 五 生物孊的性状及びこれを怜査した幎月日 六 保存方法 䞃 補造に䜿甚したずきは、その幎月日䞊びに補造品名及び補造番号 八 その他参考ずなる事項 第䞉章 品質管理 品質管理基準曞 第十条 補造業者等は、補造所ごずに、怜䜓の採取方法、詊隓怜査結果の刀定方法その他品質管理に関し必芁な事項を蚘茉した品質管理基準曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成しなければならない。 品質管理責任者の業務 第十䞀条 補造業者等は、品質管理責任者に、補品暙準曞又は前条の品質管理基準曞以䞋「品質管理基準曞」ずいう。に基づき、次に掲げる品質管理に係る業務を蚈画的か぀適切に行わせなければならない。 侀 次に掲げる業務を自ら行い、又は業務の内容に応じおあらかじめ指定した者に圓該業務を行わせるこず。 ã‚€ 原料及び補品に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに詊隓怜査を行うために必芁な怜䜓を採取し、その蚘録を䜜成するこず。 ロ 採取した怜䜓に぀いお、ロットごず又は管理単䜍ごずに補品の補造所においお詊隓怜査を行い、その蚘録を䜜成するこず。 ただし、他の詊隓怜査機関を利甚しお自己の責任においお詊隓怜査を行う堎合であっお、支障がないず認められるずきは、この限りでない。 ハ 補品䞭間補品を陀く。に぀いお、ロットごずに所定の詊隓怜査に必芁な量の二倍以䞊の量圓該量の確保が困難な堎合にあっおは、適圓量を参考品ずしお、補造された日から適切な期間、適切な保管条件の䞋で保管するこず。 ただし、圓該補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞀幎が経過した埌は、圓該補品の補造に䜿甚された再生医療等補品生物由来原料補品の補造に䜿甚する生物怍物を陀く。に由来する原料をいう。の保管をもっお補品の保管に代えるこずができる。 ニ 詊隓怜査に関する蚭備及び噚具を定期的に点怜敎備し、その蚘録を䜜成するこず。 ホ ドナヌ動物の受入れ時及び受入れ埌の詊隓怜査に必芁な業務を行い、その蚘録を䜜成するこず。 ヘ その他必芁な業務 二 詊隓怜査の結果の刀定を行い、その結果を補造管理者及び補造管理責任者に察しお文曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。により報告するこず。 侉 詊隓怜査に関する蚘録を䜜成の日から再生医療等補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間保存するこず。 出荷の可吊の決定 第十二条 補造業者等は、あらかじめ指定した者に、補品暙準曞、補造管理基準曞及び品質管理基準曞に基づき、次に掲げる補品の出荷の可吊の決定に係る業務を適切に行わせなければならない。 侀 補造管理及び品質管理の結果を適正に評䟡しお補品の補造所からの出荷の可吊の決定を行い、その蚘録を䜜成するこず。 二 前号の蚘録を䜜成の日から再生医療等補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間保存するこず。  前項の業務を行う者は、圓該業務を適正か぀円滑に実斜し埗る胜力を有する者でなければならない。  補造業者等は、第䞀項の業務を行う者が圓該業務を行うに圓たっお支障を生ずるこずがないようにしなければならない。  補造業者等は、第䞀項の決定が適正に行われるたで補造所から補品を出荷しおはならない。 第四章 その他の補造管理及び品質管理に関する業務 苊情凊理等の手順に関する文曞 第十䞉条 補造業者等は、次条から第十六条たでに芏定する業務を適切に行うため、苊情凊理、回収凊理及び自己点怜の手順に関する文曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋「手順に関する文曞」ずいう。を補造所ごずに䜜成しなければならない。 苊情凊理 第十四条 補造業者等は、補品の品質等に関しお苊情があったずきは、圓該苊情に係る事項がその補造所に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、圓該補造所の補造管理者に、手順に関する文曞に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 苊情に係る事項の原因を究明し、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるこず。 二 苊情の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した苊情凊理蚘録を䜜成し、その䜜成の日から再生医療等補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間保存するこず。 回収凊理 第十五条 補造業者等は、補品の品質等に関する理由により回収を行うずきは、圓該回収に至った理由がその補造所に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、圓該補造所の補造管理者に、手順に関する文曞に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 回収に至った原因を究明し、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるこず。 二 回収した補品を区分しお䞀定期間保管した埌、適切に凊理するこず。 侉 回収の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した回収凊理蚘録を䜜成し、その䜜成の日から再生医療等補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間保存するこず。 自己点怜 第十六条 補造業者等は、補品の補造所の補造管理者に、手順に関する文曞に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 圓該補造所における補品の補造管理及び品質管理に぀いお定期的に自己点怜を行うこず。 二 自己点怜の結果の蚘録を䜜成し、その䜜成の日から再生医療等補品の有効期間に䞉幎を加算した期間保存するこず。  補造業者等は、前項第䞀号の自己点怜の結果に基づき、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、その䜜成の日から再生医療等補品の有効期間に䞉幎を加算した期間保存しなければならない。 附 則 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞀号
動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000200061
20230101
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十五第䞉項同条第九項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。及び同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに同法第二十䞉条の二十六第五項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。、第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。䞊びに第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項の芏定に基づき、動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 治隓の䟝頌をしようずする者が行う治隓の䟝頌に関する基準 第四条―第十五条 第䞉章 治隓䟝頌者による治隓の管理に関する基準 第十六条―第二十六条 第四章 実斜機関が行う治隓の基準 第䞀節 実斜機関 第二十䞃条―第䞉十二条 第二節 治隓実斜責任者 第䞉十䞉条―第䞉十八条 第䞉節 被隓動物の所有者の同意 第䞉十九条・第四十条 第五章 自ら治隓を実斜する者が行う治隓の基準 第䞀節 自ら治隓を実斜しようずする者による治隓の準備に関する基準 第四十䞀条―第四十䞉条 第二節 自ら治隓を実斜する者による治隓の管理に関する基準 第四十四条―第四十九条 第䞉節 自ら治隓を実斜する者が治隓を行う基準 第五十条―第五十䞃条 第六章 再審査等の資料の基準 第五十八条 第䞃章 治隓の䟝頌等の基準 第五十九条―第六十䞀条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。及び法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに法第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。第䞉条、第二十䞉条第䞉項及び第䞉十䞀条第二項においお同じ。䞊びに第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の蟲林氎産省什で定める基準のうち動物甚再生医療等補品専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる再生医療等補品をいう。以䞋同じ。の臚床詊隓の実斜に係るもの䞊びに法第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項の蟲林氎産省什で定める基準のうち動物甚再生医療等補品の治隓の実斜に係るものを定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「補造販売埌臚床詊隓」ずは、動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞉号第二条第䞉項に芏定する補造販売埌臚床詊隓をいう。  この省什においお「実斜機関」ずは、䟝頌を受けお治隓又は補造販売埌臚床詊隓を行う機関をいう。  この省什においお「治隓実斜責任者」ずは、実斜機関においお治隓に係る業務を統括する者をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓実斜責任者」ずは、実斜機関においお補造販売埌臚床詊隓に係る業務を統括する者をいう。  この省什においお「被隓補品」ずは、治隓の察象ずされる人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するもの以䞋「加工现胞等」ずいう。又は補造販売埌臚床詊隓の察象ずされる動物甚再生医療等補品をいう。  この省什においお「察照補品」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓においお被隓補品ず比范する目的で甚いられる加工现胞等その他の物質をいう。  この省什においお「治隓補品」ずは、被隓補品及び察照補品治隓に係るものに限る。をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓補品」ずは、被隓補品及び察照補品補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。をいう。  この省什においお「治隓䜿甚補品」ずは、被隓補品䞊びに察照補品その他の被隓補品の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する加工现胞等その他の物質治隓に係るものに限る。をいう。  この省什においお「治隓䜿甚補品等」ずは、治隓䜿甚補品又は治隓䜿甚補品ず構成现胞若しくは導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められる加工现胞等その他の物質をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品」ずは、被隓補品䞊びに察照補品その他の被隓補品の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する加工现胞その他の物質補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する加工现胞等その他の物質をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品等」ずは、補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品ず構成现胞若しくは導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められる加工现胞等その他の物質をいう。  この省什においお「被隓動物」ずは、治隓補品若しくは補造販売埌臚床詊隓補品を䜿甚される動物又は圓該動物の察照の甚に䟛する動物をいう。  この省什においお「原資料」ずは、被隓動物に察する治隓補品又は補造販売埌臚床詊隓補品の䜿甚及び蚺療により埗られたデヌタその他の蚘録をいう。  この省什においお「治隓担圓者」ずは、治隓実斜責任者又は自ら治隓を実斜する者の指導の䞋に治隓に係る業務を分担する者をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓担圓者」ずは、実斜機関においお、補造販売埌臚床詊隓実斜責任者の指導の䞋に補造販売埌臚床詊隓に係る業務を分担する者をいう。  この省什においお「症䟋報告曞」ずは、原資料のデヌタ及びこれに察する治隓実斜責任者、自ら治隓を実斜する者若しくは治隓担圓者又は補造販売埌臚床詊隓実斜責任者若しくは補造販売埌臚床詊隓担圓者の評䟡を被隓動物ごずに蚘茉した文曞をいう。  この省什においお「モニタリング」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓が適正に行われるこずを確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓の進捗状況䞊びに治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓実斜蚈画曞第䞃条第䞀項及び第四十䞀条の治隓実斜蚈画曞をいう。次項においお同じ。又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞第五十八条においお準甚する第䞃条第䞀項及び第四十䞀条の補造販売埌臚床詊隓蚈画曞をいう。次項においお同じ。に埓っお行われおいるかどうかに぀いお治隓の䟝頌をした者以䞋「治隓䟝頌者」ずいう。若しくは補造販売埌臚床詊隓の䟝頌をした者以䞋「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ずいう。が実斜機関に察しお行う調査又は自ら治隓を実斜する者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。  この省什においお「監査」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓により収集された資料の信頌性を確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓実斜蚈画曞又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞に埓っお行われたかどうかに぀いお治隓䟝頌者若しくは補造販売埌臚床詊隓䟝頌者が行う調査又は自ら治隓を実斜する者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。  この省什においお「有害事象」ずは、治隓䜿甚補品又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品を䜿甚された被隓動物に生じた党おの疟病若しくは障害又はこれらの城候をいう。  この省什においお「自ら治隓を実斜しようずする者」ずは、自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき自ら治隓の蚈画を届け出ようずする者をいう。  この省什においお「自ら治隓を実斜する者」ずは、自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき自ら蟲林氎産倧臣に治隓の蚈画を届け出た者をいう。  この省什においお「治隓補品提䟛者」ずは、自ら治隓を実斜する者に察しお治隓補品を提䟛する者をいう。 承認審査資料の基準 第䞉条 法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けようずする者が治隓を䟝頌しお行う動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、次章から第四章たでに定めるずころによる。  自ら治隓を実斜する者が行う動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第五章に定めるずころによる。 第二章 治隓の䟝頌をしようずする者が行う治隓の䟝頌に関する基準 業務手順曞等 第四条 治隓の䟝頌をしようずする者は、第䞃条第䞀項の治隓実斜蚈画曞以䞋この章から第四章たでにおいお「治隓実斜蚈画曞」ずいう。の䜜成、実斜機関及び治隓実斜責任者の遞定、治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。  治隓の䟝頌をしようずする者は、獣医垫、薬剀垫その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務を行うこずに぀き必芁な専門的知識を有する者を確保しなければならない。 被隓補品に関する情報の確保 第五条 治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する情報その他治隓の䟝頌をするために必芁な情報を有しおいなければならない。 実斜機関等の遞定 第六条 治隓の䟝頌をしようずする者は、第二十䞃条に芏定する芁件を満たしおいる実斜機関を遞定しなければならない。  治隓の䟝頌をしようずする者は、第䞉十䞉条に芏定する芁件を満たしおいる治隓実斜責任者を遞定しなければならない。 治隓実斜蚈画曞 第䞃条 治隓の䟝頌をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞を䜜成しなければならない。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称及び䞻たる事務所の所圚地、治隓の䟝頌をしようずする者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおはその氏名及び䜏所地の囜名䞊びに第十五条に芏定する治隓囜内管理人の氏名及び䜏所 二 治隓に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、圓該業務を受蚗した者以䞋「受蚗者」ずいう。の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該委蚗した業務の範囲 侉 実斜機関の名称及び所圚地 四 治隓実斜責任者ずなるべき者の氏名及び職名 五 治隓の目的 六 治隓䜿甚補品の抂芁 䞃 治隓の方法 八 被隓動物の遞定に関する事項 九 原資料の閲芧に関する事項 十 蚘録の保存に関する事項 十䞀 第十八条第䞀項の芏定により治隓調敎責任者に委嘱した堎合にあっおは、その氏名及び職名 十二 第十八条第䞀項の芏定により治隓調敎委員䌚に委嘱した堎合にあっおは、これを構成する者の氏名及び職名  治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を倉曎しなければならない。 実斜機関の長ぞの文曞の事前提出 第八条 治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、次に掲げる文曞を実斜機関の長に提出しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞前条第二項の芏定により倉曎されたものを含む。 二 治隓実斜責任者及び治隓担圓者以䞋「治隓実斜責任者等」ずいう。ずなるべき者の氏名を蚘茉した文曞  治隓の䟝頌をしようずする者は、前項の芏定による文曞の提出に代えお、実斜機関の長の承諟を埗お、圓該文曞に蚘茉すべき事項を情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋「電磁的方法」ずいう。により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該文曞の提出をしたものずみなす。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず実斜機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち、む又はロに掲げるもの ã‚€ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず実斜機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項を電気通信回線を通じお実斜機関の長の閲芧に䟛し、圓該実斜機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該文曞に蚘茉すべき事項を蚘録する方法電磁的方法による文曞の提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク又はシヌ・ディヌ・ロムぞの蚘録その他これに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに前項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。 侀 実斜機関の長がファむルぞの蚘録を出力するこずにより文曞を䜜成するこずができるものであるこず。 二 ファむルに蚘録された第䞀項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮が講じられおいるこず。  治隓の䟝頌をしようずする者は、第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、実斜機関の長に察しお、次に掲げる事項を瀺し、文曞又は電磁的方法により承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に芏定する方法のうち、治隓の䟝頌をしようずする者が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該実斜機関の長から文曞又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があったずきは、実斜機関の長に察し、第䞀項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項の提䟛を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該実斜機関の長が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。 治隓補品の事前亀付の犁止 第九条 治隓の䟝頌をしようずする者は、第十䞀条の芏定により治隓の契玄が締結される前に、実斜機関に察しお治隓補品を亀付しおはならない。 業務の委蚗 第十条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓の䟝頌及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、圓該委蚗した業務の範囲その他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項を蚘茉した委蚗契玄曞を受蚗者に亀付しなければならない。  前項の芏定による委蚗契玄曞の亀付に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し及び同条第二項から第五項たで 実斜機関の長 受蚗者 第八条の芋出し 事前提出 亀付 第八条第二項 前項の 第十条第䞀項の 前項各号に掲げる文曞 第十条第䞀項の委蚗契玄曞 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる文曞 第十条第䞀項の委蚗契玄曞 治隓の契玄 第十䞀条 治隓の䟝頌をしようずする者及び実斜機関の長前条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、受蚗者を含む。は、治隓の契玄を締結するずきは、圓該治隓の実斜に぀いお必芁な事項を蚘茉した文曞以䞋「治隓契玄曞」ずいう。を亀付しなければならない。  前項の芏定による治隓契玄曞の亀付に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し及び同条第二項から第五項たで 実斜機関の長 治隓の契玄の盞手方 第八条の芋出し 事前提出 亀付 第八条第二項、第四項及び第五項 治隓の䟝頌をしようずする者 治隓の契玄の圓事者 第八条第二項 前項の 第十䞀条第䞀項の 前項各号に掲げる文曞 第十䞀条第䞀項に芏定する治隓契玄曞 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる文曞 第十䞀条第䞀項に芏定する治隓契玄曞 被隓動物の所有者の同意の芁請 第十二条 治隓の䟝頌をしようずする者第十条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、受蚗者を含む。は、実斜機関の長に察し、治隓の内容等を被隓動物の所有者に説明し、その同意を埗るよう芁請しなければならない。 被隓動物の所有者に察する補償のための措眮 第十䞉条 治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、治隓䜿甚補品により被隓動物に事故が発生した堎合及び治隓補品を䜿甚しようずする動物から圓該治隓補品の原材料ずなる现胞を採取する際に事故が発生した堎合受蚗者の業務により発生した堎合を含む。の補償のために、必芁な措眮を講じなければならない。 生産物の安党性の確保のための措眮 第十四条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓䜿甚補品の䜿甚により、人の健康を損なうおそれのある動物の肉、乳その他の生産物が食甚に䟛されるこずのないよう必芁な措眮を講じなければならない。 治隓囜内管理人 第十五条 治隓の䟝頌をしようずする者は、本邊内に䜏所法人にあっおは、その䞻たる事務所の所圚地を有しない堎合は、治隓䜿甚補品の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止に必芁な措眮を採らせるための者を、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者を含む。のうちから遞任し、この者以䞋「治隓囜内管理人」ずいう。に治隓の䟝頌に係る手続を行わせなければならない。 第䞉章 治隓䟝頌者による治隓の管理に関する基準 治隓補品の管理 第十六条 治隓䟝頌者は、治隓補品又はその盎接の容噚若しくは盎接の被包に次に掲げる事項を邊文で、か぀、明瞭に蚘茉しなければならない。 侀 「治隓甚」の文字 二 治隓䟝頌者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称及び䞻たる事務所の所圚地、圓該者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおはその氏名及びその䜏所地の属する囜名䞊びに治隓囜内管理人の氏名及び䜏所 侉 構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 四 補造番号又は補造蚘号 五 貯蔵方法、有効期間等を定める必芁のあるものに぀いおは、その内容  治隓䟝頌者は、被隓補品、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包内袋を含む。に、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。 侀 予定される販売名 二 予定される効胜、効果又は性胜 侉 予定される甚法、甚量又は䜿甚方法  治隓䟝頌者は、茞送及び保存䞭の汚染又は劣化を防止するため治隓補品を包装しお実斜機関に亀付しなければならない。 ただし、茞送及び保存䞭の汚染又は劣化のおそれがない堎合は、この限りでない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品に関する次に掲げる事項を蚘録しなければならない。 侀 補造及び詊隓に関する事項治隓補品に関するものに限る。 二 実斜機関別の治隓䜿甚補品の亀付又は回収の数量及びその幎月日 侉 治隓䜿甚補品の凊分の蚘録  治隓䟝頌者は、治隓の契玄の締結埌遅滞なく、実斜機関における治隓䜿甚補品の管理に関する手順曞を䜜成し、これを実斜機関の長に亀付しなければならない。  前項の芏定による手順曞の亀付に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し 事前提出 亀付 第八条第二項、第四項及び第五項 治隓の䟝頌をしようずする者 治隓䟝頌者 第八条第二項 前項の 第十六条第五項の 前項各号に掲げる文曞 第十六条第五項の手順曞 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる文曞 第十六条第五項の手順曞 治隓補品の亀付 第十䞃条 治隓䟝頌者は、治隓補品を再生医療等補品の販売業者その他の第䞉者を介圚させるこずなく、実斜機関に盎接亀付しなければならない。 ただし、やむを埗ない事由があるずきは、この限りでない。 倚斜蚭共同治隓 第十八条 治隓䟝頌者は、䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜機関に察しお治隓の䟝頌をした堎合には、圓該耇数の実斜機関の間における圓該治隓実斜蚈画曞の解釈その他の治隓の现目に぀いお調敎する業務を、治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な知識及び経隓を有する者以䞋「治隓調敎責任者」ずいう。又は治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な知識及び経隓を有する耇数の者で構成される委員䌚以䞋「治隓調敎委員䌚」ずいう。に委嘱するこずができる。  前項の芏定により治隓調敎責任者又は治隓調敎委員䌚に委嘱する堎合には、その業務の範囲、手順その他必芁な事項を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。 䞍具合情報等 第十九条 治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎するずずもに、治隓実斜責任者及び実斜機関の長に察し、これを提䟛しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、盎ちにその旚を治隓実斜責任者及び実斜機関の長に通知しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を倉曎しなければならない。 モニタリングの実斜 第二十条 治隓䟝頌者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、圓該手順曞に埓っおモニタリングを実斜しなければならない。  モニタリングに埓事する者以䞋「モニタヌ」ずいう。は、前項の芏定によりモニタリングを実斜する堎合は、実斜機関を蚪問しお行わなければならない。 ただし、他の方法により十分にモニタリングを実斜するこずができる堎合は、この限りでない。 モニタヌの責務 第二十䞀条 モニタヌは、モニタリングの結果、実斜機関における治隓がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に埓っお行われおいないこずを確認した堎合には、その旚を盎ちに圓該実斜機関の治隓実斜責任者に告げなければならない。  モニタヌは、モニタリングの実斜の際、実斜機関を蚪問し、又はこれず連絡を取ったずきは、その郜床次に掲げる事項を蚘茉したモニタリング報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録法第九条の四第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。次条第䞉項においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を治隓䟝頌者に提出しなければならない。 侀 モニタリングを行った日時 二 モニタリングの察象ずなった実斜機関 侉 モニタヌの氏名 四 モニタリングの際に説明等を聎取した治隓実斜責任者等の氏名 五 モニタリングの結果の抂芁 六 前項の芏定により治隓実斜責任者に告げた事項 䞃 前号に掲げる事項に぀いお講じられるべき措眮及び圓該措眮に関するモニタヌの所芋 監査の実斜 第二十二条 治隓䟝頌者は、監査に関する蚈画曞及び監査に係る業務に関する手順曞を䜜成し、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお監査を実斜しなければならない。  監査に埓事する者以䞋「監査担圓者」ずいう。は、圓該監査に係る被隓補品の開発に埓事する者及びモニタリングに埓事する者であっおはならない。  監査担圓者は、監査を実斜した堎合には、監査で確認した事項を蚘録した監査報告曞及び監査が実斜されたこずを蚌明する監査蚌明曞これらの䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成し、これを治隓䟝頌者に提出しなければならない。 治隓の䞭止等 第二十䞉条 治隓䟝頌者は、実斜機関がこの省什、治隓実斜蚈画曞又は治隓の契玄に違反するこずにより適正な治隓の実斜に支障を及がしたず認める堎合第䞉十五条に芏定する堎合を陀く。には、圓該実斜機関ずの治隓の契玄を解陀し、圓該実斜機関における治隓を䞭止しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓を䞭断し、又は䞭止する堎合には、速やかにその旚及びその理由を実斜機関の長に文曞により通知しなければならない。  治隓䟝頌者は、圓該治隓により収集された臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料を法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する申請曞に添付しないこずを決定した堎合には、その旚及びその理由を実斜機関の長に文曞により通知しなければならない。  前二項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し の事前提出 による通知 第八条第二項、第四項及び第五項 治隓の䟝頌をしようずする者 治隓䟝頌者 第八条第二項 前項の 第二十䞉条第二項又は第䞉項の の提出 による通知 前項各号に掲げる 第二十䞉条第二項又は第䞉項の 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる 第二十䞉条第二項又は第䞉項の 蟲林氎産倧臣の指瀺の遵守 第二十四条 治隓䟝頌者は、本邊内に䜏所法人にあっおは、その䞻たる事務所の所圚地を有しない堎合においお、蟲林氎産倧臣が、治隓䜿甚補品の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧を防止するために必芁があるず認めお、治隓囜内管理人に察し、治隓の䟝頌の取消し、倉曎その他必芁な指瀺を行ったずきは、治隓囜内管理人を圓該指瀺に埓わせなければならない。 総括報告曞 第二十五条 治隓䟝頌者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、その結果等を取りたずめた文曞以䞋「総括報告曞」ずいう。を䜜成しなければならない。 蚘録の保存 第二十六条 治隓䟝頌者は、次に掲げる治隓に関する蚘録を、被隓補品に係る動物甚再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第䞉十二条及び第四十九条においお同じ。を受ける日第二十䞉条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞、治隓契玄曞、総括報告曞その他この省什の芏定により治隓䟝頌者が䜜成した文曞又はその写し 二 症䟋報告曞その他この省什の芏定により実斜機関の長又は治隓実斜責任者等から入手した蚘録 侉 モニタリング、監査その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。 四 治隓を行うこずにより埗られたデヌタ 五 第十六条第四項各号に掲げる事項の蚘録  治隓䟝頌者は、本邊内に䜏所法人にあっおは、その䞻たる事務所の所圚地を有しない堎合は、治隓囜内管理人に第十六条第四項の芏定による蚘録を前項に定める期間適切に保存させなければならない。 第四章 実斜機関が行う治隓の基準 第䞀節 実斜機関 実斜機関の芁件 第二十䞃条 実斜機関は、十分な臚床芳察又は詊隓怜査を行うこずができ、か぀、緊急時に必芁な措眮を採るこずができる等治隓を適切に実斜し埗るものでなければならない。 実斜機関の長 第二十八条 実斜機関の長は、治隓に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。  実斜機関の長は、圓該実斜機関における治隓がこの省什、治隓実斜蚈画曞、治隓契玄曞及び前項の手順曞に埓っお適正か぀円滑に行われるよう必芁な措眮を講じなければならない。 モニタリング及び監査ぞの協力 第二十九条 実斜機関の長は、治隓䟝頌者によるモニタリング及び監査に協力しなければならない。  実斜機関の長は、モニタリング又は監査が実斜される際には、モニタヌ又は監査担圓者の求めに応じ、第䞉十二条各号に掲げる治隓に関する蚘録を閲芧に䟛しなければならない。 治隓補品の管理 第䞉十条 実斜機関の長は、第十六条第五項の手順曞を治隓実斜責任者に亀付しなければならない。  治隓実斜責任者は、第十六条第五項の手順曞に埓っお治隓䜿甚補品を適切に管理しなければならない。 治隓の䞭止等 第䞉十䞀条 実斜機関の長は、第十九条第二項の芏定により治隓䟝頌者から通知を受けたずきは、盎ちにその旚を治隓実斜責任者に通知しなければならない。  実斜機関の長は、第二十䞉条第二項の芏定により治隓䟝頌者から治隓を䞭断し、若しくは䞭止する旚の通知を受け、又は同条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料を法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知を受けたずきは、速やかにその旚及びその理由を治隓実斜責任者に通知しなければならない。  実斜機関の長は、第䞉十八条第二項の芏定により治隓実斜責任者から治隓を䞭断し、又は䞭止した旚の報告を受けた堎合は、速やかにその旚及びその理由を治隓䟝頌者に文曞により通知しなければならない。  実斜機関の長は、第䞉十八条第䞉項の芏定により治隓実斜責任者から治隓を終了した旚の報告を受けたずきは、その旚及びその結果の抂芁を治隓䟝頌者に文曞により通知しなければならない。  前二項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し及び同条第二項から第五項たで 実斜機関の長 治隓䟝頌者 第八条の芋出し の事前提出 による通知 第八条第二項、第四項及び第五項 治隓の䟝頌をしようずする者 実斜機関の長 第八条第二項 前項の 第䞉十䞀条第䞉項又は第四項の の提出 による通知 前項各号に掲げる 第䞉十䞀条第䞉項又は第四項の 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる 第䞉十䞀条第䞉項又は第四項の 蚘録の保存 第䞉十二条 実斜機関の長は、次に掲げる治隓に関する蚘録を、被隓補品に係る動物甚再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十䞉条第二項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間保存しなければならない。 侀 原資料 二 治隓契玄曞その他この省什の芏定により実斜機関に埓事する者が䜜成した文曞又はその写し 侉 治隓実斜蚈画曞その他この省什の芏定により入手した文曞 四 治隓䜿甚補品の管理その他の治隓に係る業務の蚘録 第二節 治隓実斜責任者 治隓実斜責任者の芁件 第䞉十䞉条 治隓実斜責任者は、治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な知識及び経隓を有する者でなければならない。 治隓担圓者等 第䞉十四条 治隓実斜責任者は、治隓担圓者に治隓に係る業務を分担させる堎合には、分担させる業務の䞀芧衚を䜜成しなければならない。  治隓実斜責任者は、治隓担圓者に治隓の内容に぀いお十分に説明するずずもに、第十九条第䞀項の芏定により提䟛された情報、同条第二項の芏定により通知された事項その他分担させる業務を適正か぀円滑に行うために必芁な情報を提䟛しなければならない。 治隓実斜蚈画曞からの逞脱 第䞉十五条 治隓実斜責任者は、被隓動物の緊急の危険を回避するためその他やむを埗ない理由により治隓実斜蚈画曞に埓わなかった堎合には、これを党お蚘録し、その旚及びその理由を蚘茉した文曞を盎ちに治隓䟝頌者及び実斜機関の長に提出しなければならない。  前項の芏定による文曞の提出に぀いおは、第八条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第八条の芋出し及び同条第二項から第五項たで 実斜機関の長 治隓䟝頌者又は実斜機関の長 第八条の芋出し 事前提出 提出 第八条第二項、第四項及び第五項 治隓の䟝頌をしようずする者 治隓実斜責任者 第八条第二項 前項の 第䞉十五条第䞀項の 前項各号に掲げる 第䞉十五条第䞀項の 第八条第䞉項から第五項たで 第䞀項各号に掲げる 第䞉十五条第䞀項の 症䟋報告曞 第䞉十六条 治隓実斜責任者等は、治隓実斜蚈画曞に埓っお正確に症䟋報告曞を䜜成し、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。  治隓実斜責任者等は、症䟋報告曞の蚘茉を倉曎し、又は修正するずきは、その日付を蚘茉しお、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。  治隓実斜責任者は、治隓担圓者が䜜成した症䟋報告曞を点怜し、内容を確認した䞊で、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。 治隓䞭の䞍具合等報告等 第䞉十䞃条 治隓実斜責任者は、治隓の実斜状況の抂芁を、適宜、実斜機関の長に文曞により報告しなければならない。  治隓実斜責任者は、治隓䜿甚補品の䞍具合によるず疑われる死亡その他の重節な有害事象の発生を認めたずきは、盎ちに実斜機関の長に報告するずずもに、治隓䟝頌者に通知しなければならない。 この堎合においお、治隓䟝頌者又は実斜機関の長から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該治隓実斜責任者はこれに応じなければならない。 治隓の䞭止等 第䞉十八条 治隓実斜責任者は、第䞉十䞀条第二項の通知により治隓が䞭断され、又は䞭止されたずきは、被隓動物の所有者に速やかにその旚を通知するずずもに、被隓動物に察し適切な治療その他必芁な措眮を講じなければならない。  治隓実斜責任者は、自ら治隓を䞭断し、又は䞭止したずきは、実斜機関の長に速やかにその旚及びその理由を報告しなければならない。  治隓実斜責任者は、治隓を終了したずきは、実斜機関の長にその旚及びその結果の抂芁を文曞により報告しなければならない。 第䞉節 被隓動物の所有者の同意 被隓動物の所有者の同意 第䞉十九条 実斜機関の長又は治隓実斜責任者等は、自らが被隓動物の所有者である堎合を陀き、治隓の実斜に際し、圓該動物を治隓の察象ずするこずに぀いお、文曞又は口頭により被隓動物の所有者の同意を埗なければならない。 説明事項 第四十条 実斜機関の長又は治隓実斜責任者等は、前条の同意を埗るに際し、次に掲げる事項に぀いお、被隓動物の所有者に説明しなければならない。 侀 圓該治隓が詊隓を目的ずするものである旚 二 治隓の目的 侉 治隓実斜責任者の氏名、職名及び連絡先 四 治隓の方法 五 予枬される治隓䜿甚補品の性胜又は効果及び予枬される被隓動物に察する䞍利益 六 他の治療方法に関する事項 䞃 治隓に参加する期間 八 治隓の参加をい぀でも取りやめるこずができる旚 九 治隓に参加しないこず又は参加を取りやめるこずにより被隓動物の所有者が䞍利益な取扱いを受けない旚 十 被隓動物の所有者に係る秘密が保党される旚 十䞀 被隓動物の所有者の秘密が保党されるこずを条件に、モニタヌ及び監査担圓者が原資料を閲芧できる旚 十二 治隓により被害が発生した堎合における実斜機関の連絡先 十䞉 治隓により被害が発生した堎合における被隓動物の取扱い 十四 治隓により被害が発生した堎合における補償に関する事項 十五 その他必芁な事項 第五章 自ら治隓を実斜する者が行う治隓の基準 第䞀節 自ら治隓を実斜しようずする者による治隓の準備に関する基準 治隓実斜蚈画曞 第四十䞀条 自ら治隓を実斜しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞以䞋この章においお「治隓実斜蚈画曞」ずいう。を䜜成しなければならない。 侀 自ら治隓を実斜しようずする者の氏名及び職名䞊びに䜏所 二 治隓の目的 侉 治隓䜿甚補品の抂芁 四 治隓補品提䟛者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 五 治隓の方法 六 被隓動物の遞定に関する事項 䞃 原資料の閲芧に関する事項 八 蚘録の保存に関する事項 被隓動物の所有者に察する補償措眮 第四十二条 自ら治隓を実斜しようずする者は、あらかじめ、治隓䜿甚補品により被隓動物に事故が発生した堎合及び治隓䜿甚補品を䜿甚しようずする動物から圓該治隓䜿甚補品の原材料ずなる现胞を採取する際に事故が発生した堎合の補償のために、必芁な措眮を講じなければならない。 生産物の安党性の確保のための措眮 第四十䞉条 自ら治隓を実斜しようずする者は、治隓䜿甚補品の䜿甚により、人の健康を損なうおそれのある動物の肉、乳その他の生産物が食甚に䟛されるこずのないよう必芁な措眮を講じなければならない。 第二節 自ら治隓を実斜する者による治隓の管理に関する基準 治隓補品の管理 第四十四条 自ら治隓を実斜する者は、治隓補品又はその盎接の容噚若しくは盎接の被包に次に掲げる事項を邊文で、か぀、明瞭に蚘茉しなければならない。 侀 「治隓甚」の文字 二 自ら治隓を実斜する者の氏名及び職名䞊びに䜏所 侉 構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 四 補造番号又は補造蚘号 五 貯蔵方法、有効期間その他の事項を定める必芁がある治隓補品にあっおは、圓該事項  自ら治隓を実斜する者は、被隓補品、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包内袋を含む。に、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。 侀 予定される販売名 二 予定される効胜、効果又は性胜 侉 予定される甚法、甚量又は䜿甚方法  自ら治隓を実斜する者は、茞送及び保存䞭の汚染又は劣化を防止するために必芁な措眮を講じなければならない。 ただし、茞送及び保存䞭の汚染又は劣化のおそれがない堎合は、この限りでない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品に関する次に掲げる事項を蚘録しなければならない。 侀 補造及び詊隓に関する事項治隓補品に関するものに限る。 二 賌入し、又は譲り受けた治隓䜿甚補品の数量及びその幎月日 侉 治隓䜿甚補品の凊分の蚘録 䞍具合情報等 第四十五条 自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、盎ちにその旚を治隓補品提䟛者に通知しなければならない。 この堎合においお、治隓補品提䟛者から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該自ら治隓を実斜する者はこれに応じなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を倉曎しなければならない。 モニタリングの実斜 第四十六条 自ら治隓を実斜する者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、圓該手順曞に埓っお自ら治隓を実斜する者が指定した者にモニタリングを実斜させなければならない。  前項のモニタリングに぀いおは、第二十条第二項䞊びに第二十䞀条第䞀項䞊びに第二項第䞀号、第䞉号から第五号たで及び第䞃号の芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二十䞀条第䞀項 圓該実斜機関の治隓実斜責任者 自ら治隓を実斜する者 第二十䞀条第二項 治隓䟝頌者 自ら治隓を実斜する者 第二十䞀条第二項第四号 治隓実斜責任者等 自ら治隓を実斜する者 第二十䞀条第二項第䞃号 前号に掲げる事項 前項の芏定により自ら治隓を実斜する者に告げた事項 監査の実斜 第四十䞃条 自ら治隓を実斜する者は、監査に関する蚈画曞及び監査に係る業務に関する手順曞を䜜成し、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお自ら治隓を実斜する者が指定した者に監査を実斜させなければならない。  前項の監査に぀いおは、第二十二条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「治隓䟝頌者」ずあるのは、「自ら治隓を実斜する者」ず読み替えるものずする。 総括報告曞 第四十八条 自ら治隓を実斜する者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、総括報告曞を䜜成しなければならない。 蚘録の保存 第四十九条 自ら治隓を実斜する者は、次に掲げる治隓に関する蚘録を、被隓補品を提䟛する者が被隓補品に係る動物甚再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞、総括報告曞その他この省什の芏定により自ら治隓を実斜する者が䜜成した文曞又はその写し 二 症䟋報告曞その他この省什の芏定により治隓担圓者から入手した蚘録 侉 モニタリング、監査その他の治隓の実斜及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。 四 治隓を行うこずにより埗られたデヌタ 五 第四十四条第四項各号に掲げる事項の蚘録 第䞉節 自ら治隓を実斜する者が治隓を行う基準 自ら治隓を実斜する者の芁件 第五十条 自ら治隓を実斜する者は、治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な知識及び経隓を有する者でなければならない。 適正か぀円滑な治隓の実斜 第五十䞀条 自ら治隓を実斜する者は、治隓がこの省什及び治隓実斜蚈画曞に埓っお適正か぀円滑に行われるよう必芁な措眮を講じなければならない。 治隓担圓者等 第五十二条 自ら治隓を実斜する者は、治隓担圓者に治隓に係る業務を分担させる堎合には、分担させる業務の䞀芧衚を䜜成しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓担圓者に治隓の内容に぀いお十分に説明するずずもに、第四十五条第䞀項の芏定により収集した情報、同条第二項の芏定により通知した事項その他分担させる業務を適正か぀円滑に行うために必芁な情報を提䟛しなければならない。 治隓実斜蚈画曞からの逞脱 第五十䞉条 自ら治隓を実斜する者は、被隓動物の緊急の危険を回避するためその他やむを埗ない理由により治隓実斜蚈画曞に埓わなかった堎合には、これを党お蚘録し、その旚及びその理由を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。 症䟋報告曞 第五十四条 自ら治隓を実斜する者又は治隓担圓者は、治隓実斜蚈画曞に埓っお正確に症䟋報告曞を䜜成し、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。  自ら治隓を実斜する者又は治隓担圓者は、症䟋報告曞の蚘茉を倉曎し、又は修正するずきは、その日付を蚘茉しお、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓担圓者が䜜成した症䟋報告曞を点怜し、内容を確認した䞊で、これに蚘名抌印し、又は眲名しなければならない。 治隓の䞭止等 第五十五条 自ら治隓を実斜する者は、治隓を䞭断し、又は䞭止したずきは、被隓動物の所有者に速やかにその旚を通知するずずもに、被隓動物に察し適切な治療その他必芁な措眮を講じなければならない。 被隓動物の所有者の同意 第五十六条 自ら治隓を実斜する者は、自らが被隓動物の所有者である堎合を陀き、治隓の実斜に際し、圓該動物を治隓の察象ずするこずに぀いお、文曞又は口頭により被隓動物の所有者の同意を埗なければならない。 説明事項 第五十䞃条 自ら治隓を実斜する者は、前条の同意を埗るに際し、次に掲げる事項に぀いお、被隓動物の所有者に説明しなければならない。 侀 圓該治隓が詊隓を目的ずするものである旚 二 治隓の目的 侉 自ら治隓を実斜する者の氏名、職名及び連絡先 四 治隓の方法 五 予枬される治隓䜿甚補品の性胜又は効果及び予枬される被隓動物に察する䞍利益 六 他の治療方法に関する事項 䞃 治隓に参加する期間 八 治隓の参加をい぀でも取りやめるこずができる旚 九 治隓に参加しないこず又は参加を取りやめるこずにより被隓動物の所有者が䞍利益な取扱いを受けない旚 十 被隓動物の所有者に係る秘密が保党される旚 十䞀 被隓動物の所有者の秘密が保党されるこずを条件に、第四十六条第䞀項及び第四十䞃条第䞀項の芏定により自ら治隓を実斜する者が指定した者が原資料を閲芧できる旚 十二 治隓により被害が発生した堎合における被隓動物の取扱い 十䞉 治隓により被害が発生した堎合における補償に関する事項 十四 その他必芁な事項 第六章 再審査等の資料の基準 再審査等の資料の基準 第五十八条 法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けた者が行う動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料の収集及び䜜成法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により第二十䞉条の二十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の芏定による補造販売の承認の申請を行う堎合に限る。䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第四条から第十六条たで、第十八条から第二十二条たで、第二十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第二十五条から前条たでの芏定を準甚する。  前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第四条から第十四条たで及び第十六条から前条たでそれぞれ芋出しを含む。 治隓 補造販売埌臚床詊隓 治隓実斜蚈画曞 補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞 治隓実斜責任者 補造販売埌臚床詊隓実斜責任者 治隓補品 補造販売埌臚床詊隓補品 治隓䜿甚補品 補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品 治隓囜内管理人 遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者 治隓調敎責任者 補造販売埌臚床詊隓調敎責任者 治隓調敎委員䌚 補造販売埌臚床詊隓調敎委員䌚 治隓担圓者 補造販売埌臚床詊隓担圓者 治隓実斜責任者等 補造販売埌臚床詊隓実斜責任者等 治隓契玄曞 補造販売埌臚床詊隓契玄曞 治隓䟝頌者 補造販売埌臚床詊隓䟝頌者 治隓甚 補造販売埌臚床詊隓甚 予定される 承認されおいる 治隓補品提䟛者 補造販売埌臚床詊隓補品の提䟛者 第十五条の芋出し 治隓囜内管理人 遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者 第十五条 治隓 補造販売埌臚床詊隓 治隓䜿甚補品 補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品 の者を、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者を含む。のうちから遞任し、この者以䞋「治隓囜内管理人」ずいう。 、法第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者以䞋「遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者」ずいう。 第十八条の芋出し 倚斜蚭共同治隓 倚斜蚭共同補造販売埌臚床詊隓 第十九条第二項 第八十条の二第六項 第六十八条の十第䞀項 第二十六条第䞀項 に係る動物甚再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第䞉十二条及び第四十九条においお同じ。を受ける日第二十䞉条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間 の再審査又は再評䟡が終了した日埌五幎間 第䞉十䞀条第二項 通知を受け、又は同条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料を法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知 通知 第䞉十二条 に係る動物甚再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十䞉条第二項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間 の再審査又は再評䟡が終了した日埌五幎間 第䞃章 治隓の䟝頌等の基準 法第八十条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準 第五十九条 法第八十条の二第䞀項に芏定する治隓の䟝頌に぀いおは、第四条第䞀項、第五条、第䞃条第䞀項第九号、第十䞀号及び第十二号を陀く。及び第二項、第九条、第十䞀条䞊びに第十䞉条から第十五条たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、第四条第䞀項䞭「治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合情報等の収集」ずあるのは、「治隓䜿甚補品の管理」ず読み替えるものずする。 法第八十条の二第四項の蟲林氎産省什で定める基準 第六十条 治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合においお、法第八十条の二第四項に芏定する治隓をするこずに぀いおは、第二十䞃条から第四十条たでの芏定を準甚する。  自ら治隓を実斜しようずする者が治隓を実斜する堎合においお、法第八十条の二第四項に芏定する治隓をするこずに぀いおは、第四十䞀条から第五十䞃条たでの芏定を準甚する。 法第八十条の二第五項の蟲林氎産省什で定める基準 第六十䞀条 法第八十条の二第五項に芏定する治隓の管理に぀いおは、第十六条、第十䞃条、第二十条第䞀項、第二十四条䞊びに第二十六条第䞀項第䞀号から第四号たでを陀く。及び第二項の芏定を準甚する。 附 則  この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。  この省什の斜行前に動物甚医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎蟲林氎産省什第䞃十五号若しくは動物甚医療機噚の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十二号に基づき実斜された臚床詊隓又はこの省什の斜行の際珟にこれらの省什に基づき実斜されおいる臚床詊隓のうち、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの又は人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものの臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料は、この省什に基づき実斜された臚床詊隓又は実斜されおいる臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料ずみなす。  この省什の斜行前に動物甚医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什又は動物甚医療機噚の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什に基づき䜜成された治隓実斜蚈画曞に埓っお行われる臚床詊隓のうち、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの又は人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものの臚床詊隓は、この省什に基づき䜜成された治隓実斜蚈画曞に埓っお行われる臚床詊隓ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第六十号
動物甚再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000200060
20230101
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十五第䞉項同条第九項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。及び同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに同法第二十䞉条の二十六第五項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。䞊びに第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、動物甚再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 職員及び組織 第五条―第八条 第䞉章 詊隓斜蚭及び機噚 第九条・第十条 第四章 詊隓斜蚭内における操䜜 第十䞀条・第十二条 第五章 被隓物質等の取扱い 第十䞉条・第十四条 第六章 詊隓蚈画曞の䜜成及び詊隓の実斜 第十五条・第十六条 第䞃章 報告及び保存 第十䞃条・第十八条 第八章 耇数の詊隓斜蚭にわたっお実斜される詊隓 第十九条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。及び法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに法第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋同じ。䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の蟲林氎産省什で定める基準のうち、動物甚再生医療等補品専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされる再生医療等補品をいう。以䞋同じ。の安党性に関する非臚床詊隓動物甚医薬品等取締芏則平成十六幎蟲林氎産省什第癟䞃号。以䞋「芏則」ずいう。第九十䞀条の癟六第䞀項第五号及び第九号䞊びに第九十䞀条の癟十九第䞀項芏則第九十䞀条の癟五十四においお準甚する堎合を含む。䞊びに法第二十䞉条の䞉十䞀第四項に芏定する資料のうち、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、催奇圢性その他の毒性に関するもの及び残留性動物甚再生医療等補品の䜿甚に䌎い、その成分である物質又は同補品の䜿甚に䌎い産生される物質これらの物質が化孊的に倉化しお生成した物質を含む。が動物乳、鶏卵等その産するものを含む。に残留する性質をいう。に関するものの収集及び䜜成のために、詊隓斜蚭においお詊隓系を甚いお行われるものに限る。以䞋単に「詊隓」ずいう。に係るものを定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「被隓物質」ずは、詊隓においお安党性の評䟡の察象ずなる動物甚再生医療等補品又は化孊的物質、生物孊的物質、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものをいう。  この省什においお「察照物質」ずは、詊隓においお被隓物質ず比范する目的で甚いられる再生医療等補品又は化孊的物質、生物孊的物質、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものをいう。  この省什においお「詊隓系」ずは、被隓物質が投䞎され、若しくは加えられる動物、怍物、埮生物若しくはこれらの構成郚分又はその察照の甚に䟛する物をいう。  この省什においお「暙本」ずは、怜査又は分析のため詊隓系から採取された物をいう。  この省什においお「生デヌタ」ずは、詊隓においお埗られた芳察の結果及びその蚘録をいう。 詊隓の実斜に係る基準 第䞉条 法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けようずする者又は受けた者が行う詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項、第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、次条から第十九条たでに定めるずころによる。 詊隓委蚗者等の責務 第四条 詊隓を委蚗する者は、委蚗する詊隓がこの省什に埓っお実斜されなければならないものであるこずを圓該詊隓を受蚗する者に察しお事前に通知しなければならない。  前項の堎合においお、詊隓を委蚗した者又はその地䜍を承継した者以䞋「詊隓委蚗者等」ずいう。は、圓該詊隓がこの省什に埓っお実斜されおいるこず及び実斜されたこずを確認しなければならない。  第䞀項の芏定による通知及び前項の芏定による確認は、文曞により蚘録し、これを保存しなければならない。 第二章 職員及び組織 職員 第五条 詊隓に埓事する者以䞋「詊隓埓事者」ずいう。及び次条第二号に芏定する信頌性保蚌郚門に属する者は、その業務を適正か぀円滑に遂行するために必芁な教育若しくは蚓緎を受けた者又は職務経隓を有する者であっお、圓該業務を遂行し埗る胜力を有するものでなければならない。  詊隓埓事者は、被隓物質、察照物質及び詊隓系を汚染しないよう、保健衛生䞊必芁な泚意を払わなければならない。 運営管理者 第六条 詊隓斜蚭の運営及び管理に぀いお責任を有する者以䞋「運営管理者」ずいう。は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 詊隓ごずに、詊隓埓事者のうちから、圓該詊隓の実斜、蚘録及び報告に぀いおの責任を有する者以䞋「詊隓責任者」ずいう。を指名するこず。 二 圓該詊隓斜蚭で行われる詊隓がこの省什に埓っお行われおいるこずを保蚌する郚門以䞋「信頌性保蚌郚門」ずいう。の責任者以䞋「信頌性保蚌郚門責任者」ずいう。を指名するこず。 侉 信頌性保蚌郚門責任者がその業務を適切に行っおいるこずを確認するこず。 四 被隓物質若しくは察照物質又はこれらを含む混合物に぀いお同䞀性、力䟡、玔床、安定性及び均䞀性に係る詊隓を行うこずができる堎合は、圓該詊隓が適切に実斜されおいるこずを確認するこず。 五 斜蚭及び機噚等が第十䞀条第䞀項の暙準操䜜手順曞以䞋「暙準操䜜手順曞」ずいう。及び第十五条第䞀項の詊隓蚈画曞以䞋「詊隓蚈画曞」ずいう。に埓っお䜿甚されおいるこずを確認するこず。 六 詊隓蚈画曞に埓っお詊隓を適切に実斜するために十分な職員を確保するこず。 䞃 詊隓埓事者及び信頌性保蚌郚門に属する者に察しお必芁な教育及び蚓緎を行うこず。 八 詊隓埓事者及び信頌性保蚌郚門に属する者に぀いおの教育、蚓緎及び職務経隓を蚘録した文曞䞊びに職務分掌を明蚘した文曞を䜜成し、これらを保存するこず。 九 詊隓斜蚭で行われる党おの詊隓に぀いお詊隓委蚗者等の氏名法人にあっおは、その名称、詊隓責任者の氏名、詊隓系、詊隓の皮類、詊隓開始の日付、詊隓の進捗状況、第十䞃条第䞀項の最終報告曞以䞋「最終報告曞」ずいう。の䜜成状況等を被隓物質ごずに蚘茉した曞類第八条第䞀項第䞀号においお「䞻蚈画衚」ずいう。を䜜成し、保存するこず。 十 その他詊隓斜蚭の運営及び管理に関する業務 詊隓責任者 第䞃条 詊隓責任者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 各詊隓がこの省什、暙準操䜜手順曞及び詊隓蚈画曞に埓っお行われおいるこずを確認するこず。 二 生デヌタが正確に蚘録され、か぀、その保存のために適切な措眮が講じられおいるこずを確認するこず。 侉 詊隓蚈画曞を䜜成した時点においお想定するこずができなかった事態であっお詊隓の信頌性に圱響を及がすおそれのあるものに぀いお、その内容及び改善措眮が文曞により蚘録されおいるこずを確認するこず。 四 次条第䞀項第䞉号の指摘事項及び同項第四号の勧告に基づき改善のために必芁な措眮を講ずるこず。 五 詊隓系が詊隓蚈画曞に埓っおいるものであるこずを確認するこず。 六 詊隓蚈画曞、暙本、生デヌタその他の蚘録文曞及び最終報告曞䞊びにこれらの倉曎又は蚂正に係る文曞以䞋「詊隓関係資料」ずいう。を適切に管理し、詊隓終了埌に詊隓関係資料を保存する斜蚭以䞋「資料保存斜蚭」ずいう。に適切に移管するこず。 䞃 その他詊隓の実斜、蚘録、報告等の管理に関する業務 信頌性保蚌郚門 第八条 信頌性保蚌郚門責任者は、次に掲げる業務を自ら行い、又は詊隓ごずに指名する担圓者に行わせなければならない。 侀 䞻蚈画衚の写しを保存するこず。 二 暙準操䜜手順曞及び詊隓蚈画曞の写しを保存するこず。 侉 詊隓の信頌性を保蚌するこずができる適圓な期間に、詊隓の調査を行い、圓該詊隓がこの省什に埓っお行われおいるこずを確認するずずもに、圓該調査の内容、結果及び改善のための指摘事項、圓該指摘事項に察しお講じられた措眮、再調査の予定等を蚘茉した文曞を䜜成し、これに蚘名抌印又は眲名をした䞊で、保存するこず。 四 前号の調査においお、詊隓の信頌性に重倧な圱響を及がすおそれのある事態を発芋したずきは、運営管理者及び詊隓責任者に察しお報告するずずもに、改善のための勧告を行うこず。 五 詊隓ごずに、改善のための指摘事項及び圓該指摘事項に察しお講じられた措眮に関する報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録法第九条の四第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。第八号及び次項においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成し、運営管理者及び詊隓責任者に提出するこず。 六 前条第䞉号の芏定による確認が適切に行われおいるこずを確認するこず。 䞃 最終報告曞に詊隓の実斜方法が正確に蚘茉され、か぀、生デヌタが正確に反映されおいるこずを確認し、運営管理者及び詊隓責任者に察しお報告するこず。 八 第䞉号及び前号の芏定による確認を行った日付及びその結果が運営管理者又は詊隓責任者に報告されおいるこずを蚘茉した文曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成し、これに蚘名抌印又は眲名をした䞊で、詊隓責任者に提出するこず。 九 信頌性保蚌郚門に保存される蚘録の敎理方法を文曞により蚘録し、これを保存するこず。 十 その他圓該詊隓斜蚭で行われる詊隓がこの省什に埓っお行われおいるこずを保蚌するために必芁な業務  前項第八号の堎合においお、信頌性保蚌郚門責任者又は詊隓ごずに指名された担圓者は、電磁的蚘録を䜜成するずきは、同号の芏定にかかわらず、電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。をもっお蚘名抌印又は眲名に代えるこずができる。  詊隓ごずの信頌性保蚌郚門の担圓者は、圓該詊隓の詊隓埓事者以倖の者でなければならない。  第䞀項の芏定により保存するこずずされおいる文曞は、詊隓斜蚭又は詊隓委蚗者等の指定した堎所に保存されなければならない。 第䞉章 詊隓斜蚭及び機噚 詊隓斜蚭 第九条 詊隓斜蚭は、詊隓を実斜するため必芁な面積及び構造を有し、か぀、その機胜を維持するため詊隓に圱響を及がす物から十分に分離されおいなければならない。  動物を甚いた詊隓を行う詊隓斜蚭は、圓該詊隓に甚いる動物以䞋「実隓動物」ずいう。を適切に飌育し、又は管理するため、飌育斜蚭、飌料、補絊品等以䞋「動物甚品」ずいう。を保管する斜蚭その他必芁な斜蚭蚭備を有しなければならない。  詊隓斜蚭は、被隓物質等の取扱区域、詊隓操䜜区域その他の詊隓を適切に実斜するために必芁な区分された区域を有しなければならない。  詊隓斜蚭詊隓が耇数の詊隓斜蚭にわたっお実斜される堎合にあっおは、圓該耇数の詊隓斜蚭のうち少なくずも䞀箇所の詊隓斜蚭は、資料保存斜蚭を有しなければならない。 機噚 第十条 詊隓成瞟の収集、枬定又は解析を行うために䜿甚される機噚、斜蚭の環境を保持するために䜿甚される機噚その他詊隓を行うために必芁な機噚以䞋「機噚」ずいう。は、適切に蚭蚈され、十分な凊理胜力を有し、適切に配眮されなければならない。  機噚は、適切に保守点怜、枅掃及び修理が行われなければならない。  前項の保守点怜及び修理を行った堎合には、その日付、内容及び実斜者を文曞により蚘録し、これを保存しなければならない。 第四章 詊隓斜蚭内における操䜜 暙準操䜜手順曞 第十䞀条 運営管理者は、次に掲げる事項に関する実斜方法及び手順を蚘茉した暙準操䜜手順曞を䜜成しなければならない。 侀 被隓物質及び察照物質の管理 二 斜蚭蚭備又は機噚の保守点怜及び修理 侉 実隓動物の飌育斜蚭の敎備 四 実隓動物の飌育及び管理 五 実隓動物の䞀般症状等の芳察 六 詊隓の操䜜、枬定、怜査及び分析 䞃 ひん死の実隓動物及び実隓動物の死䜓の取扱い 八 実隓動物の剖怜及び死埌解剖怜査 九 暙本の採取及び識別 十 病理組織孊的怜査 十䞀 生デヌタの管理 十二 信頌性保蚌郚門が行う業務 十䞉 詊隓埓事者の健康管理 十四 その他必芁な事項  運営管理者は、前項各号に掲げる事項が実斜されるそれぞれの区域に暙準操䜜手順曞を備え付けなければならない。  運営管理者は、暙準操䜜手順曞を倉曎する堎合には、その日付を蚘茉するずずもに、倉曎前の暙準操䜜手順曞を詊隓斜蚭においお保存しなければならない。  詊隓埓事者は、やむを埗ない理由により暙準操䜜手順曞に埓わなかった堎合には、詊隓責任者の承認を受けなければならない。  詊隓埓事者は、前項に芏定する堎合には、その旚を生デヌタに蚘茉しなければならない。 実隓動物の飌育管理 第十二条 詊隓埓事者は、倖郚から新たに受け入れられた実隓動物を、他の実隓動物ぞの汚染を防止するこずができる飌育斜蚭に収容するずずもに、その異垞の有無の芳察及び蚘録を行わなければならない。  詊隓埓事者は、前項の芳察又は詊隓䞭に、実隓動物に぀いお詊隓の実斜に圱響を及がすような疟病又は状況が芋られた堎合は、圓該実隓動物を他の実隓動物から隔離するずずもに、詊隓に䜿甚しおはならない。  詊隓埓事者は、実隓動物が詊隓斜蚭の環境に順応するよう必芁な措眮を講じなければならない。  詊隓埓事者は、詊隓に䜿甚する実隓動物を他の実隓動物ず混同するこずがないよう、個々の実隓動物を識別するために必芁な措眮を講じなければならない。 ただし、個々の実隓動物を識別するこずが困難な堎合は、この限りでない。  詊隓埓事者は、飌育斜蚭、動物甚品等を衛生的に管理しなければならない。 第五章 被隓物質等の取扱い 被隓物質及び察照物質の取扱い 第十䞉条 詊隓埓事者は、被隓物質及び察照物質に぀いお、その特性及び安定性の枬定、必芁な衚瀺等を行うこずにより適切な管理を行わなければならない。  詊隓埓事者は、被隓物質又は察照物質ず媒䜓ずの混合物に぀いおは、混合した埌の被隓物質又は察照物質の安定性及び均䞀性の枬定等を行うこずにより適切に䜿甚しなければならない。  詊隓埓事者は、被隓物質及び察照物質の配垃、受領、返华又は廃棄を行うずきは、その日付及びこれらの物質の量を蚘録しなければならない。 詊薬及び溶液 第十四条 詊隓埓事者は、詊薬及び溶液の保管条件、䜿甚期限等に぀いお適切な衚瀺を行うずずもに、その性質及び䜿甚方法等に埓っお䜿甚しなければならない。 第六章 詊隓蚈画曞の䜜成及び詊隓の実斜 詊隓蚈画曞 第十五条 詊隓責任者は、詊隓ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した詊隓蚈画曞を䜜成し、運営管理者詊隓が委蚗された堎合にあっおは、詊隓委蚗者等及び運営管理者。以䞋この項においお同じ。の承認を受けなければならない。 侀 衚題及び詊隓目的 二 詊隓斜蚭の名称及び所圚地 侉 詊隓が委蚗された堎合にあっおは、詊隓委蚗者等の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 四 詊隓責任者の氏名 五 被隓物質及び察照物質に関する事項 六 詊隓系に関する事項 䞃 詊隓の実斜方法に関する事項 八 生デヌタの解析に䜿甚する統蚈孊的方法に関する事項 九 詊隓においお保存される蚘録及び資料に関する事項 十 運営管理者及び詊隓責任者の蚘名抌印又は眲名及びこれらを行った日付 十䞀 その他詊隓の蚈画のために必芁な事項  詊隓責任者は、詊隓蚈画曞を倉曎する堎合には、その日付、倉曎箇所及び理由を文曞により蚘録し、蚘名抌印又は眲名をした䞊で、圓該文曞を詊隓蚈画曞ずずもに保存しなければならない。 詊隓の実斜 第十六条 詊隓は、詊隓責任者の指導監督の䞋に、詊隓蚈画曞及び暙準操䜜手順曞に埓っお適切に実斜されなければならない。  詊隓埓事者は、党おの生デヌタを、その蚘入者及び日付ずずもに、適切に蚘録しなければならない。  詊隓埓事者は、生デヌタを蚂正する堎合には、その理由、蚂正を行う者及び日付を生デヌタに蚘茉するずずもに、適切に蚂正しなければならない。  詊隓埓事者は、詊隓䞭に異垞又は詊隓蚈画曞を䜜成した時点においお想定するこずができなかった事態が生じたずきは、速やかに詊隓責任者に報告し、改善のための措眮を講ずるずずもに、その内容を蚘録しなければならない。 第䞃章 報告及び保存 最終報告曞 第十䞃条 詊隓責任者は、詊隓ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した最終報告曞詊隓が耇数の詊隓斜蚭にわたっお実斜される堎合にあっおは、各詊隓斜蚭においお実斜された詊隓に぀いお次に掲げる事項を蚘茉した報告曞。以䞋この条においお同じ。を䜜成しなければならない。 侀 衚題及び詊隓目的 二 詊隓斜蚭の名称及び所圚地 侉 詊隓の開始及び終了の日 四 詊隓責任者及び詊隓埓事者の氏名 五 被隓物質及び察照物質に関する事項 六 詊隓系に関する事項 䞃 詊隓蚈画曞を䜜成した時点においお想定するこずができなかった事態であっお詊隓の信頌性に圱響を及がすおそれのあるもの 八 詊隓においお詊隓蚈画曞に埓わなかった事項 九 詊隓の実斜方法に関する事項 十 生デヌタの解析に䜿甚された統蚈孊的方法に関する事項 十䞀 詊隓成瞟及びその考察䞊びにこれらの芁玄 十二 生デヌタ及び暙本の保存堎所 十䞉 詊隓責任者の蚘名抌印又は眲名及びこれらを行った日付 十四 第八条第䞀項第八号の芏定により信頌性保蚌郚門責任者が䜜成し、蚘名抌印又は眲名をした文曞に係る事項 十五 その他必芁な事項  詊隓責任者は、最終報告曞を蚂正する堎合には、その日付、蚂正箇所及び理由その他必芁な事項を文曞により蚘録し、蚘名抌印又は眲名をした䞊で、圓該文曞を最終報告曞ずずもに保存しなければならない。 詊隓関係資料の保存 第十八条 運営管理者は、詊隓関係資料を資料保存斜蚭においお適切に保存しなければならない。  運営管理者は、資料保存斜蚭の管理の責任者以䞋「資料保存斜蚭管理責任者」ずいう。を指名しなければならない。  運営管理者は、資料保存斜蚭管理責任者が蚱可した者以倖の者が、資料保存斜蚭に立ち入らないよう必芁な措眮を講じなければならない。  運営管理者は、詊隓業務が廃止され、又は䌑止された堎合には、その業務を承継する者又は詊隓委蚗者等以䞋「資料承継者」ずいう。に詊隓関係資料を匕き枡さなければならない。  資料承継者に぀いおは、第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。 第八章 耇数の詊隓斜蚭にわたっお実斜される詊隓 第十九条 詊隓が耇数の詊隓斜蚭にわたっお実斜される堎合には、第四条から前条たでに定めるずころによるほか、次に掲げるずころによらなければならない。 侀 詊隓を委蚗した者は、詊隓が行われる耇数の詊隓斜蚭のうちいずれか䞀の詊隓斜蚭を詊隓を総括する詊隓斜蚭以䞋「総括詊隓斜蚭」ずいう。ずしお指定し、圓該総括詊隓斜蚭の運営管理者を総括運営管理者ずしお指名しなければならない。 二 前号の総括運営管理者は、総括詊隓斜蚭の詊隓責任者を総括詊隓責任者ずしお指名しなければならない。 侉 暙本等を受け枡し、又は受け入れる詊隓斜蚭の運営管理者は、暙準操䜜手順曞に暙本等の受枡し又は受入れに関する事項を定めなければならない。 四 第二号の総括詊隓責任者以䞋「総括詊隓責任者」ずいう。は、各詊隓斜蚭における詊隓の実斜状況を把握しなければならない。 五 総括詊隓責任者は、詊隓蚈画曞に総括詊隓責任者の氏名及び各詊隓斜蚭においお行おうずする詊隓の内容に関する事項を蚘茉しなければならない。 六 総括詊隓責任者は、各詊隓斜蚭の詊隓責任者が䜜成した報告曞を総括し、最終報告曞を䜜成しなければならない。 䞃 最終報告曞には、総括詊隓責任者及び各詊隓斜蚭の詊隓責任者の蚘名抌印又は眲名及びこれらが行われた日付が蚘茉されなければならない。 附 則  この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。  この省什の斜行前に動物甚医薬品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎蟲林氎産省什第䞃十四号若しくは動物甚医療機噚の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十䞀号に基づき実斜された詊隓又はこの省什の斜行の際珟にこれらの省什に基づき実斜されおいる詊隓のうち、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの又は人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものの安党性に関する詊隓の詊隓成瞟に関する資料は、この省什に基づき実斜された詊隓又は実斜されおいる詊隓の詊隓成瞟に関する資料ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第五十九号
動物甚医療機噚及び動物甚䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理に係る業務を行う䜓制の基準に関する省什
426M60000200059
20210801
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二の二第䞀号の芏定に基づき、動物甚医療機噚及び動物甚䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理に係る業務を行う䜓制の基準に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二の二第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める基準を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「医療機噚」又は「䜓倖蚺断甚医薬品」ずは、それぞれ専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品をいう。  この省什においお「補造管理及び品質管理に係る業務」ずは、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品原薬たる医薬品を陀く。以䞋同じ。の補造販売をするに圓たり必芁な補品補造の䞭間工皋で造られたものであっお、以埌の補造工皋を経るこずによっお補品ずなるものを含む。以䞋この条においお同じ。の品質を確保するために行う、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の垂堎ぞの出荷の管理、補造業者、法第二十䞉条の二の四第䞀項に芏定する医療機噚等倖囜補造業者以䞋「医療機噚等倖囜補造業者」ずいう。その他補造に関係する業務詊隓怜査等の業務を含む。を行う者以䞋「補造業者等」ずいう。に察する管理監督、品質等に関する情報及び品質䞍良等の凊理、回収凊理その他補品の補造及び品質の管理に必芁な業務をいう。 補造管理及び品質管理に係る業務に必芁な䜓制 第䞉条 医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、補造管理及び品質管理に係る業務を適正か぀円滑に遂行し埗る胜力を有する人員を十分に有しなければならない。  医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、補造管理及び品質管理に係る業務の統括に係る郚門ずしお、次に掲げる芁件を満たす品質保蚌郚門以䞋「品質保蚌郚門」ずいう。を眮かなければならない。 侀 法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者の監督の䞋にあるこず。 二 品質保蚌郚門における業務を適正か぀円滑に遂行し埗る胜力を有する人員を十分に有するこず。 侉 品質管理及び補造管理に係る業務の適正か぀円滑な遂行に圱響を及がす郚門から独立しおいるこず。  医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、次に掲げる芁件管理医療機噚、䞀般医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者にあっおは、第二号に掲げるものを陀く。を満たす補造管理及び品質管理に係る業務の責任者を眮かなければならない。 侀 品質保蚌郚門の責任者であるこず。 二 補造管理及び品質管理に係る業務その他これに類する業務に䞉幎以䞊埓事した者であるこず。 侉 補造管理及び品質管理に係る業務を適正か぀円滑に遂行し埗る胜力を有する者であるこず。 四 補造管理及び品質管理に係る業務の適正か぀円滑な遂行に支障を及がすおそれがない者であるこず。  医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、補造管理及び品質管理に係る業務に埓事する者の責務及び管理䜓制を文曞により適正に定め、この文曞を動物甚医療機噚及び動物甚䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理に関する省什平成䞃幎蟲林氎産省什第四十号。以䞋「補造管理等基準省什」ずいう。第十八条補造管理等基準省什第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。に芏定する事項に埓い管理しなければならない。 文曞及び蚘録の管理に関する䜓制 第四条 医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、前条第四項及び補造管理等基準省什第二章又は第四章に芏定する文曞及び蚘録を管理するための䜓制を敎備しなければならない。 附 則 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 動物甚医薬品等取締芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 この省什の斜行の日前に医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行什第五十八条の芏定によりされた申請に係る医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の取扱いに関しおは、第䞀条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則第癟五十䞉条、第癟五十四条、第癟五十五条及び第癟五十九条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。  この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、同条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 動物甚医薬品補造所等構造蚭備芏則の䞀郚改正 第䞉条 動物甚医薬品補造所等構造蚭備芏則平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十五号の䞀郚を次のように改正する。 次の衚により、改正前欄に掲げる芏定の傍線郚分をこれに察応する改正埌欄に掲げる芏定の傍線郚分のように改める。 蟲林氎産省の所管する法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則の䞀郚改正 第四条 蟲林氎産省の所管する法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十䞃幎蟲林氎産省什第五十六号の䞀郚を次のように改正する。 次の衚により、改正前欄に掲げる芏定の傍線郚分をこれに察応する改正埌欄に掲げる芏定の傍線郚分のように改める。
平成二十六幎蟲林氎産省什第四十䞉号
内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則
426M60000200043
20230401
内氎面持業の振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉号の芏定に基づき、内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、内氎面持業の振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び内氎面持業の振興に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟二十四号においお䜿甚する甚語の䟋による。 蚱可の申請 第二条 指定逊殖業に぀いお法第二十六条第䞀項の蚱可第十䞀条及び第十䞃条を陀き、以䞋「蚱可」ずいう。を受けようずする者は、逊殖堎ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 申請に係る指定逊殖業の皮類 侉 䜿甚する逊殖堎の名称、その所圚地及びその面積 四 逊殖するこずを垌望する氎産動怍物の皮類及びその量  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 個人にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 䜏民祚の写し ロ 財産に関する調曞 二 法人にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟 ロ 登蚘事項蚌明目的、名称、事務所二以䞊ある堎合にあっおは、䞻たる事務所及び圓該法人を代衚すべき者の氏名に係る事項を蚌明した登蚘事項蚌明曞に限る。 ハ 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び圓該事業幎床末の財産目録又はこれらに準ずるもの申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における財産目録 侉 登蚘事項蚌明曞その他の逊殖堎の所圚地を蚌明するこずができる曞類 四 申請に係る逊殖堎を䜿甚する暩利が所有暩以倖の堎合には、圓該暩利を有するこずを蚌する曞面 五 二人以䞊が共同しお申請する堎合には、圓該逊殖業に関する各共同者の暩利矩務の関係を蚘茉した曞面 六 法第䞉十条においお準甚する持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第四十䞀条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる者のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面  蟲林氎産倧臣は、前項に掲げる曞類のほか、蚱可をするかどうかの刀断に関し必芁ず認める曞類の提出を求めるこずができる。 蚱可蚌 第䞉条 蟲林氎産倧臣は、蚱可をしたずきは、次に掲げる事項を蚘茉した蚱可蚌を亀付するものずする。 侀 指定逊殖業の皮類 二 蚱可の幎月日及び蚱可の番号 侉 氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 四 逊殖堎の名称、その所圚地及びその面積 五 逊殖堎においお逊殖するこずができる氎産動怍物の皮類及び量 六 蚱可の有効期間 䞃 蚱可の条件 䌑業の届出を芁する期間 第四条 法第二十䞃条の蟲林氎産省什で定める期間は、䞀幎ずする。 指定逊殖業の制限措眮 第五条 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十二条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 蚱可をすべき指定逊殖業に係る氎産動怍物の総量 二 逊殖堎の総面積 侉 逊殖堎の数 申請すべき期間に関する特別の事情 第六条 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十二条第二項の蟲林氎産省什で定める緊急を芁する特別の事情は、囜際亀枉ずの関係䞊氎産動怍物の総量が定められるこずずなった指定逊殖業に぀いお、䞉月以䞊の申請期間を定めお同条第䞀項の芏定による公瀺をするずすれば指定逊殖業の逊殖の時機を倱し、圓該指定逊殖業を営む者の経営に著しい支障を及がすず認められる事情ずする。 逊殖堎が滅倱した堎合の蚱可の申請 第䞃条 蚱可の申請の埌に、圓該申請に係る逊殖堎が滅倱した堎合には、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。  前項の堎合においお、圓該申請をした者が圓該滅倱した逊殖堎に代えお他の逊殖堎に぀いお法第䞉十条においお準甚する持業法第四十五条第䞉号の芏定による蚱可の申請をしたずきは、圓該申請は、圓該他の逊殖堎に぀いおの申請ずみなす。  前項の堎合においお、圓該申請は、法第䞉十条においお準甚する持業法第四十二条第五項の芏定の適甚に぀いおは、埓前の蚱可に係る逊殖堎ず同䞀の逊殖堎に぀いおした申請ずみなす。  埓前の蚱可に係る逊殖堎が蚱可を申請すべき期間の満了日の前六月以内に滅倱した堎合においお、圓該埓前の蚱可を受けおいた者が圓該滅倱した逊殖堎に代えお他の逊殖堎に぀いお法第䞉十条においお準甚する持業法第四十五条第䞉号の芏定による蚱可の申請をし、か぀、圓該他の逊殖堎に぀いお蚱可の申請をしたずきも、前項ず同様ずする。 蚱可の申請埌申請者が死亡し、又は解散し、若しくは分割をした堎合 第八条 蚱可の申請をした者が圓該申請をした埌に死亡し、又は合䜵により解散し、若しくは分割圓該申請に係る逊殖堎を承継させるものに限る。をしたずきは、その盞続人又は圓該合䜵埌存続する法人若しくは圓該合䜵によっお成立した法人若しくは圓該分割によっお圓該逊殖堎を承継した法人は、圓該蚱可の申請をした者の地䜍を承継する。  前項の芏定により蚱可の申請をした者の地䜍を承継した者は、承継の日から二月以内に、その事実を蚌する曞面を添えお、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。 蚱可をすべき者の決定 第九条 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十二条第五項又は第六項の芏定により蚱可をする者を定めないずきは、圓該指定逊殖業を営む者の数、圓該指定逊殖業に係る逊殖堎の数及び圓該指定逊殖業の実態その他の事情を勘案しお、蚱可の基準を定め、これに埓っお蚱可する者を定めるものずする。 蚱可の有効期間 第十条 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十六条第䞀項の蟲林氎産省什で定める期間は、五幎ずする。 倉曎の蚱可の申請 第十䞀条 法第䞉十条においお読み替えお準甚する持業法第四十䞃条の蚱可を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 申請に係る指定逊殖業の皮類 侉 蚱可の幎月日及び蚱可の番号 四 倉曎の内容 五 倉曎の理由  蟲林氎産倧臣は、前項の申請曞のほか、倉曎の蚱可をするかどうかの刀断に関し必芁ず認める曞類の提出を求めるこずができる。 盞続又は法人の合䜵若しくは分割の届出 第十二条 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十八条第䞀項の芏定により蚱可を受けた者の地䜍を承継した者は、同条第二項の芏定によりその旚を蟲林氎産倧臣に届け出るずきは、その事実を蚌する曞面を添えなければならない。 蚱可蚌の曞換亀付の申請 第十䞉条 蚱可逊殖業者は、蚱可蚌の蚘茉事項に倉曎を生じたずき第十五条第二号から第五号たでに掲げる堎合を陀く。は、速やかに、蟲林氎産倧臣に蚱可蚌の曞換亀付を申請しなければならない。 蚱可蚌の再亀付の申請 第十四条 蚱可逊殖業者は、蚱可蚌を亡倱し、又は毀損した堎合には、速やかに、理由を付しお蟲林氎産倧臣に蚱可蚌の再亀付を申請しなければならない。 蚱可蚌の曞換亀付及び再亀付 第十五条 蟲林氎産倧臣は、次に掲げる堎合には、遅滞なく、蚱可蚌を曞き換えお亀付し、又は再亀付する。 侀 第十䞉条の芏定による曞換亀付又は前条の芏定による再亀付の申請があったずき。 二 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十四条第二項の芏定により蚱可に条件を付け、又は同条第䞀項若しくは第二項の芏定により付けた条件を倉曎し、若しくは取り消したずき。 侉 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十䞃条の蚱可をしたずき。 四 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十八条第二項の芏定による届出があったずき。 五 法第䞉十条においお準甚する持業法第五十四条第二項又は同法第五十五条第䞀項の芏定により蚱可を倉曎したずき。 蚱可蚌の返玍 第十六条 蚱可逊殖業者は、圓該蚱可がその効力を倱い、又は取り消された堎合には、速やかに、その蚱可蚌を蟲林氎産倧臣に返玍しなければならない。 前条の芏定により蚱可蚌の曞換亀付又は再亀付を受けた堎合における埓前の蚱可蚌に぀いおも、同様ずする。  前項の堎合においお、蚱可蚌を返玍するこずができないずきは、理由を付しおその旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。 蚱可手数料 第十䞃条 法第䞉十条においお準甚する持業法第癟䞃十五条第二項の手数料は、申請曞に手数料の額に盞圓する額の収入印玙を貌っお玍めなければならない。 ただし、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお申請する堎合は、圓該申請により埗られた玍付情報により、珟金をもっお玍めるものずする。  手数料の額は、次のずおりずする。 侀 法第二十六条第䞀項の芏定による指定逊殖業の蚱可の申請 四千四癟五十円 二 法第䞉十条においお準甚する持業法第四十䞃条の芏定による倉曎の蚱可の申請 二千二癟円 侉 第十䞉条の蚱可蚌の曞換亀付の申請及び第十四条の蚱可蚌の再亀付の申請 八癟五十円 届出逊殖業の届出 第十八条 届出逊殖業に぀き法第二十八条第䞀項の芏定による届出をしようずする者は、逊殖堎ごずに、同項に芏定する事項を蚘茉した届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条第䞀項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 逊殖堎ごずの逊殖池数 二 逊殖堎ごずの党おの逊殖池の総面積及び総䜓積 侉 逊殖の方法 四 逊殖する氎産動怍物の皮類 五 圓該逊殖業の開始予定時期  法第二十八条第二項の芏定による届出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 逊殖堎の届出番号 侉 倉曎の内容 四 倉曎の理由 五 倉曎があった幎月日  法第二十八条第䞉項の芏定による届出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 逊殖堎の届出番号 侉 廃止の理由 四 廃止した幎月日 届出逊殖業者の盞続人等に関する特䟋 第十九条 届出逊殖業者が法第二十八条第䞀項の芏定による届出に係る逊殖業の党郚を譲り枡し、又は届出逊殖業者に぀いお盞続、合䜵若しくは分割圓該届出に係る逊殖業の党郚を承継させるものに限る。があったずきは、その逊殖業の党郚を譲り受けた者又は盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その党員の同意により逊殖業を承継すべき盞続人を遞定したずきは、その者、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人若しくは分割によりその逊殖業の党郚を承継した法人は、その届出逊殖業者の地䜍を承継する。  前項の芏定により届出逊殖業者の地䜍を承継した者は、その承継の日から䞉十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞にその事実を蚌する曞面を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 承継人の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 二 被承継人の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 侉 逊殖堎の届出番号 四 承継に係る逊殖堎の名称、その所圚地䞊びにその面積及び䜓積 五 承継の幎月日 六 承継の原因 届出番号の決定等 第二十条 蟲林氎産倧臣は、法第二十八条第䞀項の芏定による届出を受理したずきは、圓該届出に係る特定の逊殖堎を識別するために逊殖堎ごずに番号を決定し、遅滞なく、圓該届出をした届出逊殖業者に通知するものずする。 実瞟報告曞の提出 第二十䞀条 法第二十九条第䞀項の実瞟報告曞は、次の各号に掲げる逊殖業の区分に応じ、圓該各号に定める日たでに蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 蚱可逊殖業 圓該報告に係る月の翌月の十日 二 届出逊殖業 圓該報告に係る事業幎床四月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでをいう。に属する最終月の翌月の䞉十日  法第二十九条第䞀項の実瞟報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 蚱可を受けた者又は届出をした者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 蚱可又は届出の番号 侉 逊殖の甚に䟛した皮苗の皮類別の量 四 逊殖の実瞟 五 その他必芁な事項 身分を瀺す蚌明曞 第二十二条 法第䞉十䞀条第二項に芏定する蚌明曞の様匏は、別蚘様匏のずおりずする。 提出曞類の経由機関 第二十䞉条 法第䞉十二条の芏定により郜道府県知事を経由しお蟲林氎産倧臣に提出しなければならない申請曞その他の曞類は、圓該曞類に係る逊殖堎の所圚地を管蜄する郜道府県知事を経由しお提出しなければならない。  前項の芏定により、第二条第䞀項、第十䞀条第䞀項、第十䞉条若しくは第十四条の芏定による申請曞、第䞃条第䞀項、第八条第二項、第十八条第䞀項、第䞉項若しくは第四項若しくは第十九条第二項の届出曞又は第二十䞀条の実瞟報告曞が郜道府県知事に受理されたずきは、その受理されたずきに蟲林氎産倧臣にこれらの曞類の提出があったものずみなす。 添付曞類の省略 第二十四条 法又はこれに基づく呜什の芏定により同時に二以䞊の申請曞その他の曞類を提出する堎合においお、各申請曞その他の曞類に添付すべき曞類の内容が同䞀であるずきは、䞀の申請曞その他の曞類にこれを添付し、他の申請曞その他の曞類にはその旚を蚘茉しお、䞀の申請曞その他の曞類に添付した曞類の添付を省略するこずができる。  前項に芏定する堎合のほか、蟲林氎産倧臣は、特に必芁がないず認めるずきは、法又はこれに基づく呜什の芏定により申請曞その他の曞類に添付するこずずされおいる曞類の添付を省略させるこずができる。 協議䌚蚭眮に係る申出 第二十五条 法第䞉十五条第䞀項の芏定により申出をしようずする共同持業暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 共同持業暩者の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 共同持業暩の免蚱番号 侉 共同持業暩に係る持業の皮類及び名称 四 協議䌚の構成員に加えるべき者 五 協議内容 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十六幎十䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行前にこの省什による改正前の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏により提出された申出曞は、この省什による改正埌の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第䞃号により提出された申出曞ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 内氎面持業の振興に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞃幎政什第二癟䞉十六号附則第䞉条においお読み替えお適甚する法第䞉十条においお準甚する持業法第五十八条の二第䞉項の蟲林氎産省什で定める氎産動怍物の量は、平成二十六幎床圓初におけるこの省什による改正前の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則第五条の芏定による逊殖予定曞に蚘茉されたうなぎの量ずする。 第䞉条 内氎面持業の振興に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什附則第二条第䞀項の芏定によりうなぎ逊殖業の蚱可を受けおいるものずみなされる者に぀いおのこの省什による改正埌の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則第十八条の芏定の適甚に぀いおは、「別蚘様匏第䞃号」ずあるのは、「内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎蟲林氎産省什第五十四号による改正前の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第六号」ずする。 第四条 この省什の斜行前にこの省什による改正前の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第䞃号により提出された申出曞は、この省什による改正埌の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第九号により提出された申出曞ずみなす。 附 則 斜行期日  この省什は、持業法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和二幎十二月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の内氎面持業の振興に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第八号により亀付された蚌明曞は、同条の芏定による改正埌の同什別蚘様匏により亀付された蚌明曞ずみなす。  この省什の斜行前にした行為及び前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの省什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 第二十二条関係
平成二十六幎蟲林氎産省什第䞉十䞉号
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋斜行芏則
426M60000200033
20161001
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第䞉条第䞉項第四号、第五条第四項第四号及び第五項、第十六条第䞀項及び第二項第六号、第十䞃条䞊びに第二十䞉条の芏定に基づき、蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 蟲林持業関連斜蚭 第䞀条 蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める斜蚭は、次に掲げるものずする。 侀 蟲業甚斜蚭 二 林業甚斜蚭 侉 持業甚斜蚭 四 蚈画䜜成垂町村の区域内においお生産された蟲林氎産物以䞋この条においお「区域内蟲林氎産物」ずいう。及びその生産又は加工に䌎い副次的に埗られた物品を䞻たる原材料ずする補品を補造するための斜蚭 五 䞻ずしお区域内蟲林氎産物又はその加工品を販売するための斜蚭 六 区域内蟲林氎産物を䞻たる材料ずする料理の提䟛を䞻たる目的ずする飲食店 䞃 蟲林持業の䜓隓のための斜蚭 八 前各号に掲げる斜蚭に附垯する斜蚭 蟲林地所有暩移転等促進事業に関しお基本蚈画に蚘茉すべき事項 第二条 法第五条第四項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、蟲林地所有暩移転等促進事業の実斜により蚭定され、又は移転される蟲甚地に係る賃借暩又は䜿甚貞借による暩利の条件その他蟲甚地に぀いおの所有暩の移転等に係る法埋関係に関する事項同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を陀く。ずする。 再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の敎備を促進する区域の基準 第䞉条 法第五条第五項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号に掲げるものずする。 侀 法第五条第二項第二号に掲げる区域に蟲林地又は持枯若しくはその呚蟺の氎域が含たれる堎合にあっおは、圓該蟲林地又は圓該持枯若しくはその呚蟺の氎域の面積又は範囲が、圓該区域においお敎備する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の芏暡からみお適圓ず認められるこず。 二 法第五条第二項第二号に掲げる区域に蟲甚地が含たれる堎合にあっおは、圓該区域の蚭定が次に掲げる芁件に該圓するこず。 ã‚€ 圓該区域に含たれる蟲甚地が蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第五条第二項第䞀号む又はロに掲げる蟲地又は採草攟牧地でないこず。 ただし、圓該蟲甚地が同号ロに掲げる蟲地又は採草攟牧地蟲地法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟四十五号第十䞉条各号に掲げる蟲地又は採草攟牧地を陀く。である堎合においお、その土地が次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。  蟲甚地ずしお利甚するこずが著しく困難であるものその他これに準ずるものであるこず。  蚈画䜜成垂町村の区域内の土地の利甚状況からみお、その土地を再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の甚に䟛するこずが必芁か぀適圓であっお、圓該区域内の他の土地をもっお代えるこずが困難であるず認められ、か぀、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。  颚力を電気に倉換する蚭備を甚いお幎間を通じお安定的か぀効率的に再生可胜゚ネルギヌ電気を発電するこずが可胜であるず芋蟌たれる土地であっお、圓該蚭備の甚に䟛するものであるこず。  氎力を電気に倉換する蚭備かんがい、利氎その他の発電以倖の目的で取氎し、又は攟流する流氎を利甚するものに限る。を甚いお効率的に再生可胜゚ネルギヌ電気を発電するこずが可胜であるず芋蟌たれる土地であっお、圓該蚭備の甚に䟛するものであるこず。  再生可胜゚ネルギヌ源を電気に倉換する蚭備の附属蚭備再生可胜゚ネルギヌ電気の発電、倉電、送電又は配電に欠くこずのできないものに限る。の甚に䟛する土地であるこず。 ロ 圓該区域の蚭定により、蟲甚地の集団化、蟲䜜業の効率化その他土地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 侉 法第五条第二項第二号に掲げる区域に保安林に係る林地が含たれる堎合にあっおは、圓該保安林の指定の目的の達成に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 四 法第五条第二項第二号に掲げる区域に持枯又はその呚蟺の氎域が含たれる堎合にあっおは、圓該持枯の利甚又は保党及び圓該氎域における持業に支障を及がすおそれがないず認められるこず。 所有暩移転等促進蚈画に぀いおの蟲業委員䌚の決定 第四条 蟲業委員䌚は、法第十六条第䞀項の芏定により所有暩移転等促進蚈画に぀いお決定をしようずするずきは、蟲甚地の暩利移動が適切に行われるこずを旚ずしお、圓該決定に芁する期間その他認定蚭備敎備蚈画の円滑な達成を図るために必芁な事項に぀き適切な配慮をするものずする。 所有暩移転等促進蚈画に定めるべき事項 第五条 法第十六条第二項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 法第十六条第二項第䞀号に芏定する者が蚭定又は移転を受ける蟲甚地に係る賃借暩又は䜿甚貞借による暩利の条件その他蟲甚地に぀いおの所有暩の移転等に係る法埋関係に関する事項同項第四号及び第五号に掲げる事項を陀く。 二 法第十六条第二項第䞀号に芏定する者が所有暩の移転等を受ける土地の党郚又は䞀郚が蟲甚地であり、か぀、圓該所有暩の移転等の埌における土地の利甚目的が蟲甚地の甚に䟛するためのものである堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 法第十六条第二項第䞀号に芏定する者の蟲業経営の状況 ロ その他参考ずなるべき事項 所有暩移転等促進蚈画の公告 第六条 法第十䞃条の芏定による公告は、所有暩移転等促進蚈画を定めた旚及び圓該所有暩移転等促進蚈画前条第二号に掲げる事項を陀く。に぀いお、蚈画䜜成垂町村の公報ぞの掲茉、むンタヌネットの利甚その他の蚈画䜜成垂町村が適切ず認める方法により行うものずする。 暩限の委任 第䞃条 法第䞃条第九項第䞀号法第八条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蟲林氎産倧臣の暩限は、蚈画䜜成垂町村の区域を管蜄する地方蟲政局長に委任する。 附 則 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎五月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第二十号
蟲林氎産省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則
426M60000200020
20161001
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十八条第䞀項第二号䞊びに第十九条第䞉項及び第四項の芏定に基づき、蟲林氎産省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則を次のように定める。 蟲地等の利甚状況の報告の方法 第䞀条 囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第十八条第五項の芏定による報告は、毎事業幎床の終了埌䞉月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を同条第䞀項の芏定の適甚を受けお蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第䞉条第䞀項の蚱可をした蟲業委員䌚に提出しおしなければならない。 侀 法第十八条第䞀項の芏定の適甚を受けお蟲地法第䞉条第䞀項の蚱可を受けた法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名 二 前号の法人が所有暩を取埗した蟲地等の面積 侉 前号の蟲地等における䜜物の皮類別䜜付面積又は栜培面積、生産数量及び反収 四 第䞀号の法人が行う耕䜜又は逊畜の事業がその蟲地等の呚蟺の蟲地等の蟲業䞊の利甚に及がしおいる圱響 五 地域の蟲業における他の蟲業者ずの圹割分担の状況 六 第䞀号の法人の業務執行圹員等のうち、その法人の行う耕䜜又は逊畜の事業に垞時埓事する者の圹職名及び氏名䞊びにその法人の行う耕䜜又は逊畜の事業ぞの埓事状況 䞃 その他参考ずなるべき事項  前項の報告曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 定欟又は寄附行為の写し 二 その他参考ずなるべき曞類 公告の方法 第二条 法第十九条第䞉項の芏定による公告は、同条第䞀項の芏定による合意をした旚及び圓該合意の内容を垂町村の公報に掲茉するこずその他所定の手段により行うものずする。 特䟋分担事務の凊理状況の報告の方法 第䞉条 法第十九条第四項の芏定による報告は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を提出しおしなければならない。 侀 圓該特䟋分担事務に係る凊分その他の措眮の盞手方の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名 二 圓該特䟋分担事務に係る凊分その他の措眮を行った幎月日 侉 圓該特䟋分担事務に係る凊分その他の措眮の内容 四 その他参考ずなるべき事項  前項の報告曞には、圓該特䟋分担事務蟲地法第䞉条に係るものに限る。に係る蟲地法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟四十五号第䞀条の申請曞の写し及び蟲地法斜行芏則昭和二十䞃幎蟲林省什第䞃十九号第十条第二項各号に掲げる曞類の写しを添付するものずする。 附 則 この省什は、法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省什第十五号
蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則
426M60000200015
20230401
蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第八条第二項第䞃号、第九条第二項、第十䞀条、第十䞃条、第十八条第䞀項、第䞉項及び第五項、第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十六条第䞀項䞊びに第䞉十䞉条䞊びに蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第四十六号第二条第四号の芏定に基づき、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 蟲地䞭間管理機構の指定の申請 第䞀条 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条の芏定により指定を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 二 事務所の所圚地  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 定欟 二 登蚘事項蚌明曞 侉 蟲地䞭間管理事業の実斜に関する蚈画ずしお組織及び運営に関する事項を蚘茉した曞類 四 申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞であっお蟲地䞭間管理事業に係る事項ずそれ以倖の事業に係る事項ずを区分したもの 五 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 六 指定申請者が䞀般瀟団法人である堎合にはその瀟員の氏名及び略歎瀟員が法人である堎合には、その法人の名称、指定申請者が䞀般財団法人である堎合にはその評議員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 䞃 珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類 八 指定の申請に係る意思の決定を蚌する曞類 九 その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類 名称等の倉曎の届出 第二条 法第五条第二項の芏定による届出をしようずする蟲地䞭間管理機構は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 倉曎埌の名称若しくは䜏所又は蟲地䞭間管理事業を行う事務所の所圚地 二 倉曎しようずする日 侉 倉曎の理由 委員の任呜の認可の申請 第䞉条 蟲地䞭間管理機構は、法第六条第䞉項の芏定により蟲地䞭間管理事業評䟡委員䌚の委員を任呜しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に圓該任呜に係る者の就任承諟曞を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 任呜しようずする者の氏名及び略歎 二 任呜の理由 圹員の遞任又は解任の認可の申請 第四条 蟲地䞭間管理機構は、法第䞃条第䞀項の芏定により圹員の遞任又は解任の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 遞任に係る者の氏名及び略歎又は解任に係る者の氏名 二 遞任又は解任の理由  前項の堎合においお、遞任の認可を受けようずするずきは、同項の申請曞に、圓該遞任に係る者の就任承諟曞を添付しなければならない。 蟲地䞭間管理事業芏皋の蚘茉事項 第五条 法第八条第二項第䞃号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二十条第䞀号の盞圓の期間の基準 二 その他蟲地䞭間管理事業の実斜に関し必芁な事項 蟲地䞭間管理事業芏皋の認可の申請に係る事項 第六条 法第八条第䞉項第䞉号ロの蟲林氎産省什で定める事項は、蟲䜜業の受蚗に係る契玄期間に関する基準䞊びに察䟡の算定基準及び支払の方法ずする。  法第八条第䞉項第四号ロの蟲林氎産省什で定める事項は、蟲䜜業の受蚗に係る契玄期間に関する基準䞊びに察䟡の算定基準及び支払の方法ずする。 土地改良事業の説明 第䞃条 法第八条第䞉項第䞉号ホ及び第四号ハの芏定による説明は、土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定による土地改良事業が行われるこずがあるこずを蚘茉した曞面の亀付により行うものずする。 事業蚈画等の認可の申請 第八条 蟲地䞭間管理機構は、法第九条第䞀項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、毎事業幎床開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあっおは、その指定を受けた埌遅滞なく、申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。  法第九条第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二条第䞉項各号に掲げる業務の実斜に関する蚈画 二 蟲地䞭間管理事業に係る業務の䞀郚を委蚗しようずするずきは、委蚗しようずする者の氏名又は名称及び䜏所、委蚗しようずする業務の内容、委蚗の期間その他必芁な事項 侉 その他必芁な事項  前項第二号の委蚗しようずする者が法人である堎合には、第䞀項の申請曞に、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 委蚗しようずする法人の定欟又は寄附行為 二 委蚗しようずする法人登蚘がされおいる法人に限る。の登蚘事項蚌明曞 事業蚈画曞等の倉曎の認可の申請 第九条 蟲地䞭間管理機構は、法第九条第䞀項埌段の芏定により事業蚈画又は収支予算の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。  前条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による事業蚈画の倉曎の認可の申請に぀いお準甚する。 垳簿の備付け等 第十条 法第十䞀条の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。 侀 蟲地䞭間管理機構に察する蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗 次に掲げる事項 ã‚€ 蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を行った者の氏名又は名称及び䜏所 ロ 蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた土地の所圚、地番、地目及び面積 ハ 蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲地䞭間管理暩の蚭定等を受けた堎合には、圓該暩利の皮類、内容土地の利甚目的を含む。、始期又は移転の時期及び存続期間又は残存期間䞊びに圓該暩利が賃借暩である堎合にあっおは借賃䞊びにその支払の盞手方及び方法、圓該暩利が経営受蚗暩である堎合にあっおは蟲業の経営の委蚗者に垰属する損益の算定基準䞊びに決枈の盞手方及び方法 ニ 蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲䜜業の委蚗を受けた堎合には、圓該蟲䜜業の内容、契玄期間䞊びに察䟡及びその支払の方法 ホ 借賃の支払、蟲業経営の受蚗に係る決枈又は蟲䜜業の受蚗に係る察䟡の受領をした堎合にあっおは、その幎月日及びその額 ヘ 蟲地䞭間管理暩若しくは経営受蚗暩の存続期間若しくは残存期間若しくは蟲䜜業に係る受蚗の期間が満了した堎合圓該期間を曎新した堎合を陀く。又は法第二十条の芏定による契玄の解陀をした堎合にあっおは、その幎月日 ト 法第二条第䞉項第五号に掲げる業務を行った堎合にあっおは、圓該業務を行った期間、圓該業務の内容、圓該業務に芁した費甚を支払った堎合にあっおは、その幎月日及びその額䞊びに圓該業務に芁した費甚を蟲地䞭間管理事業の実斜によっお埗た収入により回収をした堎合にあっおは、圓該費甚の額から圓該回収をした額を控陀した額 二 蟲地䞭間管理機構による賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗 次に掲げる事項 ã‚€ 賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた者の氏名又は名称及び䜏所 ロ むに芏定する者が賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた土地の所圚、地番、地目及び面積 ハ むに芏定する者が賃借暩の蚭定等を受けた堎合には、圓該暩利の皮類、内容土地の利甚目的を含む。、始期又は移転の時期及び存続期間又は残存期間䞊びに圓該暩利が賃借暩である堎合にあっおは借賃及びその支払の方法、圓該暩利が経営受蚗暩である堎合にあっおは蟲地䞭間管理機構に垰属する損益の算定基準及び決枈の方法 ニ むに芏定する者が蟲䜜業の委蚗を受けた堎合には、圓該蟲䜜業の内容、契玄期間䞊びに察䟡䞊びにその支払の盞手方及び方法 ホ 借賃の受領、蟲業経営の委蚗に係る決枈又は蟲䜜業の委蚗に係る察䟡の支払をした堎合にあっおは、その幎月日及びその額 侉 蟲地䞭間管理事業に係る業務の委蚗 委蚗契玄ごずの次に掲げる事項 ã‚€ 委蚗した者の氏名又は名称及び䜏所 ロ 委蚗した業務の内容 ハ 委蚗に芁した費甚を支払った堎合にあっおは、その幎月日及びその額  前項各号に掲げる事項が、電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスクに蚘録され、必芁に応じ蟲地䞭間管理機構においお電子蚈算機その他の機噚を甚いお明確に玙面に衚瀺されるずきは、圓該蚘録をもっお垳簿ぞの蚘茉に代えるこずができる。  蟲地䞭間管理機構は、垳簿前項の芏定による蚘録が行われた同項のファむル又は磁気ディスクを含む。を、次の各号に掲げる事項の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から十幎間保存しなければならない。 侀 第䞀項第䞀号むからヘたで及び同項第二号に掲げる事項 ヘに掲げる日 二 第䞀項第䞀号トに掲げる事項 圓該業務に芁した費甚の回収が終了した日 侉 第䞀項第䞉号に掲げる事項 圓該委蚗契玄が終了した日 事業の䌑廃止の認可の申請 第十䞀条 蟲地䞭間管理機構は、法第十四条第䞀項の芏定により蟲地䞭間管理事業の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 䌑止し、又は廃止しようずする蟲地䞭間管理事業の内容 二 䌑止し、又は廃止しようずする幎月日 侉 䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間 四 䌑止又は廃止の理由 蟲甚地利甚集積等促進蚈画の䜜成等 第十二条 蟲地䞭間管理機構は、法第十八条第䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画を定めようずするずきは、蟲甚地の利甚の効率化及び高床化の促進を図るこずを旚ずしお、圓該蟲甚地利甚集積等促進蚈画の䜜成の時期等に぀き適切な配慮をするものずする。  蟲地䞭間管理機構は、法第十八条第䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画の認可を受けようずするずきは、圓該蟲甚地利甚集積等促進蚈画に次に掲げる曞類を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 次に掲げる事項蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十䞀条の五十第䞀項第䞀号に掲げる堎合においお蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が賃借暩又は䜿甚貞借による暩利の蚭定又は移転を受ける堎合にあっおは、ヘに掲げる事項を蚘茉した曞類 ã‚€ 賃借暩の蚭定等を受ける者に぀いおの次に掲げる事項  その者が珟に所有し、又は所有暩以倖の䜿甚及び収益を目的ずする暩利を有しおいる蟲甚地等の利甚の状況  その者の耕䜜又は逊畜の事業に必芁な機械の所有の状況、蟲䜜業に埓事する者の数等の状況 ロ 賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人である堎合には、次に掲げる事項  蟲地所有適栌法人が珟に行っおいる事業の皮類及び売䞊高䞊びに賃借暩の蚭定等を受けた埌における事業蚈画  蟲地所有適栌法人の構成員の氏名又は名称及びその有する議決暩  蟲地所有適栌法人の構成員からその蟲地所有適栌法人に察しお暩利を蚭定し、又は移転した蟲甚地の面積  蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項第二号ニに掲げる者が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員が蟲地䞭間管理機構に䜿甚貞借による暩利又は賃借暩を蚭定しおいる蟲地又は採草攟牧地のうち、圓該蟲地䞭間管理機構がその蟲地所有適栌法人に䜿甚貞借による暩利又は賃借暩を蚭定しおいる蟲地又は採草攟牧地の面積  蟲地所有適栌法人の構成員のその蟲地所有適栌法人の行う蟲業蟲地法第二条第䞉項第䞀号に芏定する蟲業をいう。及びにおいお同じ。ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画  蟲地法第二条第䞉項第二号ヘに掲げる者が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員がその蟲地所有適栌法人に委蚗しおいる蟲䜜業同号ヘに芏定する蟲䜜業をいう。の内容  蟲林持業法人等に察する投資の円滑化に関する特別措眮法平成十四幎法埋第五十二号第五条に芏定する承認䌚瀟第五号においお「承認䌚瀟」ずいう。が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員の株䞻の氏名又は名称及びその有する議決暩  蟲地所有適栌法人の理事等蟲地法第二条第䞉項第䞉号に芏定する理事等をいう。においお同じ。の氏名及び䜏所䞊びにその蟲地所有適栌法人の行う蟲業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画  蟲地所有適栌法人の理事等又は䜿甚人蟲地法第二条第䞉項第四号に芏定する䜿甚人をいう。以䞋においお同じ。のうち、その蟲地所有適栌法人の行う蟲業に必芁な蟲䜜業に埓事する者の圹職名及び氏名䞊びにその蟲地所有適栌法人の行う蟲業に必芁な蟲䜜業その者が䜿甚人である堎合には、その蟲地所有適栌法人の行う蟲業及び蟲䜜業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画 ハ 賃借暩の蚭定等を受ける者が個人である堎合には、その者のその行う耕䜜又は逊畜の事業に必芁な蟲䜜業ぞの埓事状況 ニ 賃借暩の蚭定等を受ける者の暩利の取埗埌におけるその行う耕䜜又は逊畜の事業が、暩利を蚭定し、又は移転しようずする蟲甚地等の呚蟺の蟲甚地の蟲業䞊の利甚に及がすこずが芋蟌たれる圱響 ホ 賃借暩の蚭定等を受ける者が法第十八条第二項第二号ロに芏定する者蟲地所有適栌法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚その他同号の政什で定める者を陀く。次項第四号においお同じ。である堎合には、次に掲げる事項  地域の蟲業における他の蟲業者ずの圹割分担の蚈画  その者が法人である堎合には、その法人の業務執行圹員等蟲地法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する業務執行圹員等をいう。のうち、その法人の行う耕䜜又は逊畜の事業に垞時埓事する者の圹職名及び氏名䞊びにその法人の行う耕䜜又は逊畜の事業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画 ヘ その他参考ずなるべき事項 二 賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに法人地方公共団䜓及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人を陀く。が含たれる堎合には、その定欟又は寄附行為の写し 侉 賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに蟲地所有適栌法人蟲事組合法人又は株匏䌚瀟であるものに限る。が含たれる堎合には、その組合員名簿又は株䞻名簿の写し 四 賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに承認䌚瀟を構成員ずする蟲地所有適栌法人が含たれる堎合には、その構成員が承認䌚瀟であるこずを蚌する曞類及びその構成員の株䞻名簿の写し 五 賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに蟲地法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟四十五号第二条第二項第䞉号に芏定する法人が含たれる堎合には、その法人が蟲地法斜行芏則昭和二十䞃幎蟲林省什第䞃十九号第十六条第二項の芁件を満たしおいるこずを蚌する曞類 六 賃借暩の蚭定等を受ける土地が法第十八条第五項第六号むに掲げる土地に該圓する堎合には、蟲地法斜行芏則第五十䞃条の五に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同芏則第五十䞃条の四第二項に掲げる曞類 䞃 賃借暩の蚭定等を受ける土地が法第十八条第五項第六号ロに掲げる土地に該圓する堎合には、蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則昭和四十四幎蟲林省什第四十五号第䞉十四条第䞀項に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項に掲げる図面 八 その他参考ずなるべき曞類  前項の芏定にかかわらず、蟲地䞭間管理機構は、次の各号に掲げる堎合には、同項の蟲甚地利甚集積等促進蚈画にその旚を蚘茉しおそれぞれ圓該各号に定める曞類の添付を省略するこずができる。 侀 珟に蟲地䞭間管理機構から賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を受けおいる者に、圓該暩利に係る蟲甚地等以䞋この号においお「察象蟲甚地等」ずいう。に぀いお再床賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を行おうずする堎合その者が賃借暩の蚭定等を受ける蟲甚地等が察象蟲甚地等のみである堎合に限る。 その者に係る前項第䞀号ロを陀く。に掲げる曞類 二 法第十八条第䞃項の芏定による公告があった他の蟲甚地利甚集積等促進蚈画圓該蟲地䞭間管理機構が定めたものに限る。の定めるずころにより賃借暩の蚭定等を受けた者に再床賃借暩の蚭定等を行おうずする堎合であっおその者に係る前項第二号又は第五号に掲げる曞類の内容に倉曎がないずき 圓該曞類 侉 法第十八条第䞉項若しくは第十九条第䞉項の芏定により意芋を聎かれ、又は法第十八条第十䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画を定めるべきこずを芁請した蟲業委員䌚が、賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人であるず認めた堎合 その者に係る前項第䞀号ロ、第䞉号及び第四号に掲げる曞類 四 前号に芏定する蟲業委員䌚が、むからハたでに掲げる区分に応じ、賃借暩の蚭定等を受ける者蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第十九条第䞉項の蟲業を担う者に限る。以䞋この号においお同じ。がそれぞれ圓該むからハたでに定める芁件を備えるこずずなるず認めた堎合 その者に係る前項第䞀号ロを陀く。及び第二号に掲げる曞類 ã‚€ 賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人及び法第十八条第二項第二号ロに芏定する者以倖の者である堎合 次に掲げる芁件  耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。  耕䜜又は逊畜の事業に必芁な蟲䜜業に垞時埓事するず認められるこず。 ロ 賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人である堎合 耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。 ハ 賃借暩の蚭定等を受ける者が法第十八条第二項第二号ロに芏定する者である堎合 次に掲げる芁件  耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。  その者が地域の蟲業における他の蟲業者ずの適切な圹割分担の䞋に継続的か぀安定的に蟲業経営を行うず芋蟌たれるこず。  その者が法人である堎合には、その法人の業務執行圹員等蟲地法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する業務執行圹員等をいう。のうち䞀人以䞊の者がその法人の行う耕䜜又は逊畜の事業に垞時埓事するず認められるこず。 意芋聎取の方法 第十䞉条 法第十八条第䞉項の芏定による利害関係人からの意芋の聎取は、口頭、曞面又はむンタヌネットを利甚する方法その他の方法により行うものずする。 耕䜜又は逊畜の事業に必芁な蟲䜜業に垞時埓事するず認められない者から陀かれる者 第十四条 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第二条第四号の蟲林氎産省什で定める堎合は、次に掲げる堎合第䞀号、第五号又は第六号に掲げる堎合であっお、法第十八条第二項第二号ロに芏定する土地以䞋この条においお「察象土地」ずいう。を別衚の䞊欄に掲げる土地ずしお利甚するため賃借暩の蚭定等を受けるずきにあっおはその者が賃借暩の蚭定等を受けた埌においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる芁件を備えるこずずなるずきに限り、第䞃号又は第八号に掲げる堎合にあっおはその者が賃借暩の蚭定等を受けた埌においお察象土地を効率的に利甚するこずができるず認められるこずずなるずきに限る。ずする。 侀 耕䜜又は逊畜の事業を行う個人又は蟲地所有適栌法人が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお利甚するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 二 垂町村、蟲業協同組合、䞀般瀟団法人垂町村が瀟員ずな぀おいるものでその有する議決暩その瀟員のうちに蟲業協同組合が含たれおいる堎合には、圓該蟲業協同組合の有する議決暩を含む。の数が議決暩の総数の過半を占めるものに限る。又は䞀般財団法人垂町村が基本財産の拠出者ずな぀おいるものでその拠出した基本財産その基本財産の拠出者のうちに蟲業協同組合が含たれおいる堎合には、圓該蟲業協同組合の拠出した基本財産を含む。の額が基本財産の総額の過半を占めるものに限る。のうち、賃借暩の蚭定等又は所有暩の移転ず䜵せお行う新たに蟲業経営を営もうずする者に蟲業の技術又は経営方法を実地に習埗させるための研修を行う事業を継続的に実斜しおいるものが、圓該事業を実斜するために察象土地に぀いお賃借暩の蚭定等を受ける堎合 侉 蟲業協同組合法第十条第二項に芏定する事業を行う蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が、圓該事業を実斜するために察象土地に぀いお賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を受ける堎合 四 蟲地所有適栌法人の組合員、瀟員又は株䞻蟲地法第二条第䞉項第二号むからチたでに掲げる者に限る。が、圓該蟲地所有適栌法人に察象土地に぀いお賃借暩の蚭定等を行うため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 五 蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第二号の事業を行う蟲事組合法人蟲地所有適栌法人であるものを陀く。が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお圓該蟲事組合法人が行う事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 六 生産森林組合森林組合法昭和五十䞉幎法埋第䞉十六号第九十䞉条第二項第二号に掲げる事業を行うものに限る。が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお同号に掲げる事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 䞃 土地改良法第二条第二項各号に掲げる事業同項第六号に掲げる事業を陀く。を行う法人が、察象土地を蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地ずしお圓該事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 八 蟲業近代化資金融通法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉癟四十六号第䞀条第五号、第䞃号又は第八号に掲げる法人が、察象土地を蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地ずしお圓該法人の行う事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合 通知等の方法 第十五条 法第十八条第䞃項の芏定による通知は、同条第䞀項の認可をした幎月日を蚘茉した通知曞に同条第䞃項の芏定による公告をしようずする蟲甚地利甚集積等促進蚈画を添付しおするものずする。  第十䞉条の芏定は、法第十八条第䞃項の芏定による公告に぀いお準甚する。 蟲甚地の利甚の促進を行う者の基準 第十六条 法第十九条第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準に適合する者は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する同法第二条の芏定による改正前の蟲業経営基盀匷化促進法第十䞀条の十四に芏定する蟲地利甚集積円滑化団䜓である蟲業協同組合、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるこず。 二 次に掲げる事業のいずれかを継続的に実斜しおいるこず。 ã‚€ 利甚暩の蚭定等ず䜵せお行う、蟲甚地の区画ごずに䜜付けする蟲䜜物の皮類を定めお䞀定の期間ごずにこれを倉曎する取組のための蟲甚地の集団化等、耕䜜に䟛する蟲甚地の集団化を促進する事業 ロ 利甚暩の蚭定等ず䜵せお行う新たに蟲業経営を営もうずする者に蟲業の技術又は経営方法を実地に習埗させるための研修を行う事業 ハ 蟲甚地の利甚の効率化及び高床化の促進を図る目的をもっお蟲甚地等を買い入れお、圓該蟲甚地等を売り枡し又は亀換する事業 蟲甚地等の利甚状況の報告 第十䞃条 法第二十䞀条第䞀項の報告は、同条第二項第䞀号及び第二号の解陀をするこずができる堎合に該圓するかどうかの刀断に必芁な限床においお、曞面により求めるこずができる。  蟲地䞭間管理機構は、前項の報告を求めるずきは、報告曞の様匏、報告曞の提出期限その他必芁な事項を明瀺しお行うものずする。 委蚗するこずができない業務 第十八条 法第二十二条第䞀項の蟲林氎産省什で定める蟲地䞭間管理事業に係る業務は、次に掲げるものずする。 侀 蟲地䞭間管理暩の取埗又は蟲業経営等の受蚗の決定 二 法第二条第䞉項第五号に掲げる業務の実斜の決定 侉 事業蚈画、収支予算、事業報告曞、貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録の䜜成 䞍確知共有者関連情報を保有するず思料される者 第十九条 什第四条第二号の蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる者ずする。 侀 圓該共有者䞍明蟲甚地等を珟に占有する者 二 蟲地法第五十二条の二の芏定により蟲業委員䌚が䜜成する蟲地台垳に蚘録された事項に基づき、圓該䞍確知共有者関連情報を保有するず思料される者 侉 圓該共有者䞍明蟲甚地等の共有持分を有する者であっお知れおいるもの 䞍確知共有者関連情報の提䟛を求める方法 第二十条 蟲業委員䌚は、什第四条第二号の芏定により圓該共有者䞍明蟲甚地等に係る䞍確知共有者関連情報の提䟛を求める堎合には、次に掲げる措眮をずる方法によるものずする。 侀 什第四条第䞉号に芏定する登蚘名矩人等以䞋この条においお「登蚘名矩人等」ずいう。が自然人である堎合にあっおは、圓該登蚘名矩人等が蚘録されおいる戞籍簿又は陀籍簿を備えるず思料される垂町村の長に察し、圓該登蚘名矩人等が蚘茉されおいる戞籍謄本又は陀籍謄本の亀付を請求し、戞籍謄本等に蚘茉されおいる登蚘名矩人等の盞続人を確認するこず。 二 前号においお確認した盞続人が蚘録されおいる戞籍の附祚を備えるず思料される垂町村の長に察し、圓該盞続人の戞籍の附祚の写し又は消陀された戞籍の附祚の写しの亀付を請求するこず。 侉 登蚘名矩人等が法人であり、合䜵により解散した堎合にあっおは、合䜵埌存続し、又は合䜵により蚭立された法人が蚘録されおいる法人の登蚘簿を備えるず思料される登蚘所の登蚘官に察し、圓該法人の登蚘事項蚌明曞の亀付を請求するこず。 四 登蚘名矩人等が法人であり、合䜵以倖の理由により解散した堎合にあっおは、圓該登蚘名矩人等の登蚘事項蚌明曞に蚘茉されおいる枅算人に察し、曞面の送付その他適圓な方法により圓該共有者䞍明蟲甚地等に係る䞍確知共有者関連情報の提䟛を求めるこず。 共有持分を有する者を特定するための措眮 第二十䞀条 什第四条第五号の蟲林氎産省什で定める措眮は、圓該共有者䞍明蟲甚地等の共有持分を有する者ず思料される者に宛おお送付すべき曞面を曞留郵䟿その他配達を詊みたこずを蚌明するこずができる方法によっお送付する措眮ずする。 ただし、圓該共有者䞍明蟲甚地等の所圚する垂町村内においおは、圓該措眮に代えお、共有持分を有する者ず思料される者を蚪問する措眮によるこずができる。 䞍確知共有者からの申出 第二十二条 法第二十二条の䞉第五号の芏定による申出は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞䞀通を提出しおしなければならない。 侀 申出者の氏名又は名称及び䜏所 二 圓該申出に係る共有者䞍明蟲甚地等の所圚、地番、地目及び面積 侉 圓該申出の趣旚 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、土地改良法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第䞉十九号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第二条、第四条、第六条から第八条たで及び第十条から第十五条たでの芏定は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、蟲業法人に察する投資の円滑化に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。 蟲甚地利甚配分蚈画を定める堎合の意芋聎取の方法に関する経過措眮 第二条 改正法附則第十条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法第二条の芏定による改正前の蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号。以䞋この条においお「旧蟲地䞭間管理事業法」ずいう。第十九条の二第二項の芏定により読み替えお適甚する旧蟲地䞭間管理事業法第十八条第䞉項の芏定による利害関係人からの意芋の聎取に関する蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則第十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 別衚 第十四条関係 朚竹の生育に䟛され、䜵せお耕䜜又は逊畜の事業のための採草又は家畜の攟牧の目的に䟛される土地 その土地を効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うこずができるず認められるこず。 蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地開発しお蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地ずするこずが適圓な土地を開発した堎合におけるその開発埌の蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地を含む。 その土地を効率的に利甚するこずができるず認められるこず。
平成二十六幎内閣府・文郚科孊省・厚生劎働省什第二号
就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行芏則
426M60000182002
20230401
就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第二癟䞉号の芏定に基づき、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行芏則平成十八幎文郚科孊省・厚生劎働省什第䞉号の党郚を改正する呜什を次のように定める。 法第二条第四項の䞻務省什で定める斜蚭 第䞀条 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第四項の䞻務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。 侀 䞀日に保育する子どもの数次に掲げるものを陀く。が五人以䞋である斜蚭であっお、その旚が玄欟その他の曞類により明らかであるもの ã‚€ 事業䞻がその雇甚する劎働者の監護する子どもを保育するために自ら蚭眮する斜蚭又は事業䞻から委蚗を受けお圓該事業䞻が雇甚する劎働者の監護する子どもの保育を実斜する斜蚭にあっおは、圓該劎働者の監護する子どもの数 ロ 事業䞻団䜓がその構成員である事業䞻の雇甚する劎働者の監護する子どもを保育するために自ら蚭眮する斜蚭又は事業䞻団䜓から委蚗を受けおその構成員である事業䞻の雇甚する劎働者の監護する子どもの保育を実斜する斜蚭にあっおは、圓該劎働者の監護する子どもの数 ハ 児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第䞀条の䞉十二の二第䞀項に芏定する組合が圓該組合の構成員の監護する子どもを保育するために自ら蚭眮する斜蚭又は同項に芏定する組合から委蚗を受けお圓該組合の構成員の監護する子どもの保育を実斜する斜蚭にあっおは、圓該構成員の監護する子どもの数 ニ 店舗その他の事業所においお商品の販売又は圹務の提䟛を行う事業者が商品の販売又は圹務の提䟛を行う間に限り、その顧客の監護する子どもを保育するために自ら蚭眮する斜蚭又は圓該事業者から委蚗を受けお圓該顧客の監護する子どもを保育する斜蚭にあっおは、圓該顧客の監護する子どもの数 ホ 蚭眮者の四芪等内の芪族である子どもの数 二 半幎を限床ずしお臚時に蚭眮される斜蚭 法第二条第十二項の䞻務省什で定める事業 第二条 法第二条第十二項の䞻務省什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。 侀 地域の子ども及びその保護者が盞互の亀流を行う堎所を開蚭する等により、圓該子どもの逊育に関する各般の問題に぀き、その保護者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀その他必芁な揎助を行う事業 二 地域の家庭においお、圓該家庭の子どもの逊育に関する各般の問題に぀き、その保護者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀その他必芁な揎助を行う事業 侉 保護者の疟病その他の理由により、家庭においお保育されるこずが䞀時的に困難ずなった地域の子どもに぀き、認定こども園又はその居宅においお保護を行う事業 四 地域の子どもの逊育に関する揎助を受けるこずを垌望する保護者ず圓該揎助を行うこずを垌望する民間の団䜓又は個人ずの連絡及び調敎を行う事業 五 地域の子どもの逊育に関する揎助を行う民間の団䜓又は個人に察する必芁な情報の提䟛及び助蚀を行う事業 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める堎合 第䞉条 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 保育所に係る児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号の芏定による認可その他の凊分をする暩限に係る事務を地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第癟八十条の二の芏定に基づく郜道府県知事又は指定郜垂等法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等をいう。以䞋同じ。の長の委任を受けお圓該郜道府県又は指定郜垂等の教育委員䌚が行う堎合 二 郜道府県知事又は指定郜垂等の長が、前号に芏定する事務を地方自治法第癟八十条の二の芏定に基づき圓該郜道府県又は指定郜垂等の教育委員䌚の職員が補助執行を行っおいるこずその他の圓該郜道府県又は指定郜垂等における幌皚園及び保育所に関する事務の執行等の状況に照らしお圓該郜道府県又は指定郜垂等の教育委員䌚が認定こども園の認定を行うこずが適圓ず認めおその旚を定めた堎合 法第䞉条第五項第四号ニただし曞の䞻務省什で定めるニ本文に芏定する認定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるもの 第四条 法第䞉条第五項第四号ニただし曞の䞻務省什で定めるニ本文に芏定する認定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものは、郜道府県知事同条第䞀項に芏定する指定郜垂等所圚斜蚭以䞋単に「指定郜垂等所圚斜蚭」ずいう。である幌皚園若しくは保育所等又は同条第䞉項に芏定する連携斜蚭以䞋単に「連携斜蚭」ずいう。に぀いおは、圓該指定郜垂等の長。第䞃条第䞀項第䞀号、第二十八条第䞀号及び第二十九条第二号においお同じ。法第䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定により郜道府県又は指定郜垂等の教育委員䌚が認定こども園の認定を行う堎合にあっおは、郜道府県又は指定郜垂等の教育委員䌚。第二十八条及び第二十九条においお同じ。が法第䞉十条第䞉項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該認定の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該認定こども園の蚭眮者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該認定こども園の蚭眮者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該認定こども園の蚭眮者が圓該認定の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。  前項の芏定は、法第䞉条第五項第四号ホただし曞の䞻務省什で定めるホ本文に芏定する認定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものに぀いお準甚する。 法第䞉条第五項第四号ホの䞻務省什で定める申請者の芪䌚瀟等 第五条 法第䞉条第五項第四号ホに芏定する申請者以䞋この条においお「申請者」ずいう。の芪䌚瀟等次項及び第四項第䞀号においお「申請者の芪䌚瀟等」ずいう。は、次に掲げる者ずする。 侀 申請者の圹員に占めるその圹員の割合が二分の䞀を超える者 二 申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。の議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 申請者持分䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。次項第䞉号及び第䞉項第䞉号においお同じ。である堎合に限る。の資本金の過半数を出資しおいる者 四 申請者の事業の方針の決定に関しお、前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の支配力を有するず認められる者  法第䞉条第五項第四号ホの䞻務省什で定める申請者の芪䌚瀟等がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。 侀 申請者の芪䌚瀟等の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者 二 申請者の芪䌚瀟等株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 申請者の芪䌚瀟等持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者 四 事業の方針の決定に関する申請者の芪䌚瀟等の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者  法第䞉条第五項第四号ホの䞻務省什で定める申請者がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。 侀 申請者の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者 二 申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 申請者持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者 四 事業の方針の決定に関する申請者の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者  法第䞉条第五項第四号ホの䞻務省什で定める密接な関係を有する法人は、次の各号のいずれにも該圓する法人ずする。 侀 申請者の重芁な事項に係る意思決定に関䞎し、又は申請者若しくは申請者の芪䌚瀟等が重芁な事項に係る意思決定に関䞎しおいる者であるこず。 二 法第䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定により認定を受けた斜蚭の蚭眮者であるこず。 法第䞉条第六項の芏定による協議手続 第六条 法第䞉条第六項の芏定による協議は、法第四条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の長に提出しおするものずする。 法第䞉条第八項ただし曞の䞻務省什で定める堎合 第䞃条 法第䞉条第八項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定の申請に係る斜蚭の所圚地を含む区域子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第六十二条第二項第䞀号の芏定により郜道府県が定める区域指定郜垂等の長が法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を行う堎合にあっおは、子ども・子育お支揎法第六十䞀条第二項第䞀号の芏定により圓該指定郜垂等が定める教育・保育提䟛区域をいう。以䞋この条においお同じ。における特定教育・保育斜蚭同法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育斜蚭をいい、同法第六十䞀条第䞀項に芏定する垂町村子ども・子育お支揎事業蚈画以䞋この項及び第二十二条第䞀項第䞀号においお「垂町村蚈画」ずいう。に基づき敎備をしようずするものを含む。以䞋この項及び第二十二条第䞀項においお同じ。の利甚定員の総数圓該申請に係る斜蚭の事業の開始を予定する日の属する事業幎床以䞋この条においお「申請斜蚭事業開始幎床」ずいう。に係るものであっお、同法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。及び特定教育・保育斜蚭以倖の幌皚園の収容定員の総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものをいい、圓該特定教育・保育斜蚭以倖の幌皚園に圚籍しおいる幌児の総数が圓該収容定員の総数に満たない堎合にあっおは、圓該圚籍しおいる幌児の総数を勘案しお郜道府県知事が定める数の合蚈数が、同法第六十二条第䞀項に芏定する郜道府県子ども・子育お支揎事業支揎蚈画以䞋この条及び第二十二条においお「郜道府県蚈画」ずいう。指定郜垂等の長が法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を行う堎合にあっおは、子ども・子育お支揎法第六十䞀条第䞀項の芏定により圓該指定郜垂等が定める垂町村蚈画。以䞋この条においお同じ。においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭の必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお、同法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る斜蚭の認定によっおこれを超えるこずになるず認める堎合 二 法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定の申請に係る斜蚭の所圚地を含む区域における特定教育・保育斜蚭及び囜家戊略特別区域小芏暡保育事業囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の四第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域小芏暡保育事業をいう。以䞋同じ。の利甚定員の総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお、子ども・子育お支揎法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。が、郜道府県蚈画においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭及び囜家戊略特別区域小芏暡保育事業の必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお、同号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る斜蚭の認定によっおこれを超えるこずになるず認める堎合 侉 法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定の申請に係る斜蚭の所圚地を含む区域における特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業所子ども・子育お支揎法第二十九条第䞉項第䞀号に芏定する特定地域型保育事業所をいう。以䞋この号及び第二十二条第䞀項においお同じ。同法第四十䞉条第䞀項に芏定する事業所内保育事業所における同項に芏定する劎働者等の監護する小孊校就孊前子どもに係る郚分を陀き、垂町村蚈画に基づき敎備をしようずするものを含む。の利甚定員の総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお、同法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。が、郜道府県蚈画においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業所の必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお、同号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る斜蚭の認定によっおこれを超えるこずになるず認める堎合  前項各号の斜蚭が保育所又は幌皚園これらの斜蚭の運営の実瞟その他により適正な運営が確保されおいるず認められるものに限る。である堎合における同項各号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであっお」ずあるのは、「必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るもの郜道府県蚈画で定める圓該区域においお実斜しようずする教育又は保育の提䟛䜓制の確保に必芁な数を加えお埗た数を含む。であっお」ずする。 法第四条第䞀項第五号の䞻務省什で定める事項 第八条 法第四条第䞀項第五号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 認定を受ける斜蚭に぀いお幌皚園、保育所又は保育機胜斜蚭の別 二 認定こども園の名称 侉 認定こども園の長認定こども園の事業を管理する者をいう。ずなるべき者の氏名 四 教育又は保育の目暙及び䞻な内容 五 第二条各号に掲げる事業のうち認定こども園が実斜するもの 第九条 削陀 幌保連携型認定こども園に眮かれる講垫 第十条 講垫は、垞時勀務に服しないこずができる。 幌保連携型認定こども園に眮かれる甚務員 第十䞀条 甚務員は、幌保連携型認定こども園の環境の敎備その他の甚務に埓事する。 幌保連携型認定こども園の園長の資栌 第十二条 園長の資栌は、教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号による教諭の専修免蚱状又は䞀皮免蚱状を有し、か぀、児童犏祉法第十八条の十八第䞀項囜家戊略特別区域法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある幌保連携型認定こども園にあっおは、同条第八項においお準甚する堎合を含む。の登録を受けおおり、及び、次に掲げる職に五幎以䞊あるこずずする。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校及び同法第癟二十四条に芏定する専修孊校の校長幌保連携型認定こども園の園長を含む。の職 二 孊校教育法第䞀条に芏定する孊校及び幌保連携型認定こども園の教授、准教授孊校教育法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第八十䞉号による改正前の孊校教育法第五十八条第䞀項及び第䞃十条第䞀項に芏定する助教授を含む。、助教、副校長幌保連携型認定こども園の副園長を含む。、教頭、䞻幹教諭幌保連携型認定こども園の䞻幹逊護教諭及び䞻幹栄逊教諭を含む。、指導教諭、教諭、助教諭、逊護教諭、逊護助教諭、栄逊教諭、䞻幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、助保育教諭、講垫垞時勀務の者に限る。及び同法第癟二十四条に芏定する専修孊校の教員以䞋この条においお「教員」ずいう。の職 侉 孊校教育法第䞀条に芏定する孊校及び幌保連携型認定こども園の事務職員単玔な劎務に雇甚される者を陀く。以䞋この条においお同じ。、実習助手、寄宿舎指導員孊校教育法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟五号による改正前の孊校教育法第䞃十䞉条の䞉第䞀項に芏定する寮母を含む。及び孊校栄逊職員孊校絊食法昭和二十九幎法埋第癟六十号第䞃条に芏定する職員のうち栄逊教諭以倖の者をいい、同法第六条に芏定する斜蚭の圓該職員を含む。の職 四 孊校教育法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第九十六号第䞀条の芏定による改正前の孊校教育法第九十四条の芏定により廃止された埓前の法什の芏定による孊校及び旧教員逊成諞孊校官制昭和二十䞀幎勅什第二癟八号第䞀条の芏定による教員逊成諞孊校の長の職 五 前号に掲げる孊校及び教員逊成諞孊校における教員及び事務職員に盞圓する者の職 六 海倖に圚留する邊人の子女のための圚倖教育斜蚭で、文郚科孊倧臣が小孊校、䞭孊校又は高等孊校の課皋ず同等の課皋を有するものずしお認定したものにおける第䞀号から第䞉号たでに掲げる者に準ずるものの職 䞃 前号に芏定する職のほか、倖囜の孊校における第䞀号から第䞉号たでに掲げる者に準ずるものの職 八 少幎院法平成二十六幎法埋第五十八号による少幎院又は児童犏祉法による児童自立支揎斜蚭児童犏祉法等の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第䞃十四号附則第䞃条第䞀項の芏定により蚌明曞を発行するこずができるもので、同条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされた同法による改正前の児童犏祉法以䞋この号においお「旧児童犏祉法」ずいう。第四十八条第四項ただし曞の芏定による指定を受けたものを陀く。においお矯正教育又は指導を担圓する者旧児童犏祉法第四十四条に芏定する救護院旧児童犏祉法第四十八条第四項ただし曞の芏定による指定を受けたものを陀く。においお指導を担圓する者を含む。の職 九 児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭及び連携斜蚭を構成する保育機胜斜蚭の長の職 十 児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭及び連携斜蚭を構成する保育機胜斜蚭においお児童の保育に盎接埓事する職員の職 十䞀 児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭及び連携斜蚭を構成する保育機胜斜蚭の事務職員の職 十二 児童犏祉法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業、同条第十項に芏定する小芏暡保育事業、同条第十䞀項に芏定する居宅蚪問型保育事業及び同条第十二項に芏定する事業所内保育事業以䞋この条においお「家庭的保育事業等」ずいう。の管理者の職 十䞉 家庭的保育事業等においお児童の保育に盎接埓事する職員の職 十四 家庭的保育事業等における事務職員の職 十五 第䞀号から前号たでに掲げるもののほか、囜又は地方公共団䜓においお教育教育基本法平成十八幎法埋第癟二十号第六条第䞀項に芏定する法埋に定める孊校においお行われる教育以倖の教育を含む。以䞋この号においお同じ。若しくは児童犏祉に関する事務又は教育若しくは児童犏祉を担圓する囜家公務員又は地方公務員単玔な劎務に雇甚される者を陀く。の職 十六 倖囜の官公庁における前号に準ずるものの職 第十䞉条 囜囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人を含む。及び地方公共団䜓地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人以䞋単に「公立倧孊法人」ずいう。を含む。以䞋この条及び第十八条においお同じ。が蚭眮する幌保連携型認定こども園の園長の任呜暩者又は囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮する幌保連携型認定こども園の蚭眮者は、幌保連携型認定こども園の運営䞊特に必芁がある堎合には、前条の芏定にかかわらず、法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園の目的を実珟するため、圓該幌保連携型認定こども園を適切に管理及び運営する胜力を有する者であっお、前条に芏定する資栌を有する者ず同等の資質を有するず認めるものを園長ずしお任呜し、又は採甚するこずができる。 幌保連携型認定こども園の副園長及び教頭の資栌 第十四条 前二条の芏定は、副園長及び教頭の資栌に぀いお準甚する。 幌保連携型認定こども園の蚭眮の認可の申請又は届出等 第十五条 幌保連携型認定こども園の蚭眮に぀いおの認可の申請又は届出は、それぞれ認可申請曞又は届出曞に、次に掲げる事項を蚘茉した曞類及び法第十䞉条第䞀項の条䟋で定める芁件に適合しおいるこずを蚌する曞類を添えおしなければならない。 侀 目的 二 名称 侉 所圚地 四 園地、園舎その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面 五 幌保連携型認定こども園の運営に関する芏皋第䞉項及び次条においお「園則」ずいう。 六 経費の芋積り及び維持方法 䞃 開蚭の時期  法第十六条の届出を行った垂町村垂町村が単独で又は他の垂町村ず共同しお蚭立する公立倧孊法人を含む。以䞋この項においお同じ。又は法第十䞃条第䞀項の認可を受けた者は、前項各号に掲げる事項垂町村にあっおは第䞀号及び第六号に掲げる事項を陀く。を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、郜道府県知事指定郜垂等の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園に぀いおは、圓該指定郜垂等の長に届け出なければならない。  前項の芏定による園則の倉曎は、次条に掲げる事項に係る園則の倉曎ずする。 幌保連携型認定こども園の園則に蚘茉すべき事項 第十六条 園則には、少なくずも、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 孊幎、孊期、教育又は保育を行う日時数、教育又は保育を行わない日及び開園しおいる時間に関する事項 二 教育課皋その他の教育及び保育の内容に関する事項 侉 保護者に察する子育おの支揎の内容に関する事項 四 利甚定員及び職員組織に関する事項 五 入園、退園、転園、䌑園及び卒園に関する事項 六 保育料その他の費甚城収に関する事項 䞃 その他斜蚭の管理に぀いおの重芁事項 幌保連携型認定こども園の廃止又は䌑止の認可の申請又は届出 第十䞃条 幌保連携型認定こども園の廃止又は䌑止に぀いおの認可の申請又は届出は、それぞれ認可申請曞又は届出曞に、次に掲げる事項䌑止に぀いおの認可の申請又は届出の堎合にあっおは第四号に掲げる事項を陀く。を蚘茉した曞類を添えおしなければならない。 侀 廃止又は䌑止の理由 二 園児の凊眮方法 侉 廃止の期日又は䌑止の予定期間 四 財産の凊分 幌保連携型認定こども園の蚭眮者の倉曎の認可の申請又は届出 第十八条 幌保連携型認定こども園の蚭眮者の倉曎に぀いおの認可の申請又は届出は、それぞれ認可申請曞又は届出曞に、圓該蚭眮者の倉曎に関係する者が連眲しお、倉曎前及び倉曎埌の第十五条第䞀項第䞀号から第六号たでに掲げる事項䞊びに倉曎の理由及び時期を蚘茉した曞類を添えおしなければならない。 ただし、新たに蚭眮者ずなろうずする者が成立前の地方公共団䜓である堎合においおは、圓該成立前の地方公共団䜓の連眲を芁しない。 法第十䞃条第二項第䞉号ただし曞の䞻務省什で定める認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるもの 第十九条 法第十䞃条第二項第䞉号ただし曞の䞻務省什で定める同号本文に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものは、郜道府県知事指定郜垂等の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園に぀いおは圓該指定郜垂等の長ずし、法第䞉十四条第䞀項に芏定する公私連携幌保連携型認定こども園にあっおは垂町村の長ずし、法第䞉十五条第䞀項及び第䞉十䞃条第䞀項の芏定により郜道府県知事の暩限に属するものずされおいる事務をこども家庭庁長官及び文郚科孊倧臣が行う堎合にあっおはこども家庭庁長官及び文郚科孊倧臣ずする。が法第十九条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該認可の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該幌保連携型認定こども園の蚭眮者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該幌保連携型認定こども園の蚭眮者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該幌保連携型認定こども園の蚭眮者が圓該認可の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。  前項の芏定は、法第十䞃条第二項第䞃号ハの䞻務省什で定める同号に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものに぀いお準甚する。 法第十䞃条第二項第五号の芏定による聎聞決定予定日の通知 第二十条 法第十䞃条第二項第五号の芏定による通知をするずきは、法第十九条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。 法第十䞃条第五項の芏定による協議手続 第二十䞀条 法第十䞃条第五項の芏定による協議は、第十五条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を垂町村の長に提出しおするものずする。 法第十䞃条第六項ただし曞の䞻務省什で定める堎合 第二十二条 法第十䞃条第六項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可の申請に係る幌保連携型認定こども園を蚭眮しようずする堎所を含む区域子ども・子育お支揎法第六十二条第二項第䞀号の芏定により郜道府県が定める区域指定郜垂等の長が認可を行う堎合にあっおは、同法第六十䞀条第二項第䞀号の芏定により圓該指定郜垂等が定める教育・保育提䟛区域をいう。以䞋この条においお同じ。における特定教育・保育斜蚭の利甚定員の総数圓該申請に係る幌保連携型認定こども園の事業の開始を予定する日の属する事業幎床以䞋この条においお「申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床」ずいう。に係るものであっお、同法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。及び特定教育・保育斜蚭以倖の幌皚園の収容定員の総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものをいい、圓該特定教育・保育斜蚭以倖の幌皚園に圚籍しおいる幌児の総数が圓該収容定員の総数に満たない堎合にあっおは、圓該圚籍しおいる幌児の総数を勘案しお郜道府県知事指定郜垂等の長が認可を行う堎合にあっおは指定郜垂等の長が定める数の合蚈数が、郜道府県蚈画指定郜垂等の長が認可を行う堎合にあっおは、同法第六十䞀条第䞀項の芏定により圓該指定郜垂等の長が定める垂町村蚈画。以䞋この条においお同じ。においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭の必芁利甚定員総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお、同法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る蚭眮の認可によっおこれを超えるこずになるず認める堎合 二 法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可の申請に係る幌保連携型認定こども園を蚭眮しようずする堎所を含む区域における特定教育・保育斜蚭及び囜家戊略特別区域小芏暡保育事業の利甚定員の総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお、子ども・子育お支揎法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。が、郜道府県蚈画においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭及び囜家戊略特別区域小芏暡保育事業の必芁利甚定員総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお、同号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る蚭眮の認可によっおこれを超えるこずになるず認める堎合 侉 法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可の申請に係る幌保連携型認定こども園を蚭眮しようずする堎所を含む区域における特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業所子ども・子育お支揎法第四十䞉条第䞀項に芏定する事業所内保育事業所における同項に芏定する劎働者等の監護する小孊校就孊前子どもに係る郚分を陀き、垂町村蚈画に基づき敎備をしようずするものを含む。の利甚定員の総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお、同法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。が、郜道府県蚈画においお定める圓該区域の特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業所の必芁利甚定員総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお、同号に掲げる小孊校就孊前子どもに係るものに限る。に既に達しおいるか、又は圓該申請に係る蚭眮の認可によっおこれを超えるこずになるず認める堎合  前項各号の申請に係る幌保連携型認定こども園が幌皚園又は保育所を廃止しお蚭眮しようずする堎合における同項各号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「必芁利甚定員総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものであっお」ずあるのは、「必芁利甚定員総数申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るもの郜道府県蚈画で定める圓該区域においお実斜しようずする教育又は保育の提䟛の確保䜓制に必芁な数を加えお埗た数を含む。であっお」ずする。 法第二十䞉条の芏定による評䟡の方法 第二十䞉条 幌保連携型認定こども園の蚭眮者は、圓該幌保連携型認定こども園における教育及び保育䞊びに子育お支揎事業第二十五条においお「教育及び保育等」ずいう。の状況その他の運営の状況に぀いお、自ら評䟡を行い、その結果を公衚するものずする。  前項の評䟡を行うに圓たっおは、幌保連携型認定こども園の蚭眮者は、その実情に応じ、適切な項目を蚭定しお行うものずする。 第二十四条 幌保連携型認定こども園の蚭眮者は、前条第䞀項の芏定による評䟡の結果を螏たえた圓該幌保連携型認定こども園の園児の保護者その他の圓該幌保連携型認定こども園の関係者圓該幌保連携型認定こども園の職員を陀く。による評䟡を行い、その結果を公衚するよう努めるものずする。 第二十五条 幌保連携型認定こども園の蚭眮者は、圓該幌保連携型認定こども園における教育及び保育等の状況その他の運営の状況に぀いお、定期的に倖郚の者による評䟡を受けお、その結果を公衚するよう努めるものずする。 孊校教育法斜行芏則の準甚 第二十六条 孊校教育法斜行芏則昭和二十二幎文郚省什第十䞀号第二十五条、第二十䞃条、第二十八条第䞀項及び第二項前段、第四十八条、第四十九条、第五十九条、第六十条䞊びに第六十䞉条の芏定は、幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 読み替える孊校教育法斜行芏則の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第二十五条 校長孊長を陀く。 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第䞀項に芏定する園長以䞋「園長」ずいう。 児童等 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児 第二十䞃条 私立孊校 囜囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人を含む。及び地方公共団䜓公立倧孊法人を含む。第六十䞉条においお同じ。以倖の者が蚭眮する幌保連携型認定こども園就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園をいう。以䞋同じ。 倧孊及び高等専門孊校にあ぀おは文郚科孊倧臣、倧孊及び高等専門孊校以倖の孊校にあ぀おは郜道府県知事 郜道府県知事就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園に぀いおは、圓該指定郜垂等の長 第二十䞃条、第四十八条、第四十九条第二項及び第䞉項、第六十条䞊びに第六十䞉条 校長 園長 第二十八条第䞀項 孊則 園則 第二十八条第二項前段 衚簿第二十四条第二項の抄本又は写しを陀く。 è¡šç°¿ 第四十九条第䞉項 教育 教育、保育又は子育おの支揎 第六十条 授業 教育の 第六十䞉条 授業 教育又は保育 公立小孊校 地方公共団䜓が蚭眮する幌保連携型認定こども園 教育委員䌚 長 孊校保健安党法斜行芏則の準甚 第二十䞃条 孊校保健安党法斜行芏則昭和䞉十䞉幎文郚省什第十八号第䞀条、第二条、第五条第䞀項、第六条第䞀項第八号を陀く。及び第二項、第䞃条第䞀項から第四項たで及び第六項から第八項たで、第八条第䞀項、第䞉項及び第四項本文、第九条第䞀項第五号を陀く。、第十条から第二十四条たで䞊びに第二十八条から第二十九条の二たでの芏定は、幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 読み替える孊校保健安党法斜行芏則の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第五条第䞀項 毎孊幎、六月䞉十日たでに行うもの 入園時及び毎幎床二回行うそのうち䞀回は六月䞉十日たでに行うものずする。こずを原則 第䞃条第䞀項 法第十䞉条第䞀項 満䞉歳以䞊の就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児以䞋「園児」ずいう。に係る法第十䞉条第䞀項 ものずする。 ものずする。たた、満䞉歳未満の園児に぀いおは、これに準ずるものずする。 第䞃条第六項 党幌児、小孊校の第二孊幎以䞊の児童、䞭孊校及び高等孊校の第二孊幎以䞊の生埒、高等専門孊校の第二孊幎以䞊の孊生䞊びに倧孊の党孊生 園児 第八条第䞀項、第䞉項及び第四項、第十䞀条、第二十条、第二十䞀条第䞀項、第二十八条第䞀項䞊びに第二十九条の二 児童生埒等 園児 第八条第䞉項 校長は 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第䞀項に芏定する園長以䞋「園長」ずいう。は 第九条第䞀項 幌児、児童又は生埒にあ぀おは圓該幌児、児童又は生埒及びその保護者孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第十六条に芏定する保護者をいう。に、孊生にあ぀おは圓該孊生 園児及びその保護者就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第二条第十䞀項に芏定する保護者をいう。 第二十条 孊幎別 幎霢別 第二十䞀条第䞀項及び第二項、第二十二条第䞀項第八号及び第二項、第二十䞉条第二項䞊びに第二十四条第二項 校長 園長 法第二十九条第䞀項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎 第二十八条 法第二十九条第䞀項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 法第四条第䞀項第䞉号に芏定する保育を必芁ずする子どもに係る利甚定員又は同項第四号に芏定する保育を必芁ずする子ども以倖の子どもに係る利甚定員の倉曎のうち郜道府県知事が定める数を超えない範囲内で行われるもの幌保連携型認定こども園の利甚定員、幌皚園の収容定員又は保育所等の入所定員の倉曎を䌎うものを陀く。 二 法第二十八条に芏定する教育保育抂芁ずしお同条の芏定により呚知された事項の倉曎のうち郜道府県知事が定めるもの 法第䞉十条第䞀項の芏定による報告の方法等 第二十九条 法第䞉十条第䞀項の芏定による報告は、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を郜道府県知事指定郜垂等所圚斜蚭である認定こども園に぀いおは圓該指定郜垂等の長の定める日たでに提出するこずにより行うものずする。 侀 報告幎月日の前日においお圚籍しおいる法第四条第䞀項第䞉号に芏定する保育を必芁ずする子どもに係る利甚定員満䞉歳未満の者の数及び満䞉歳以䞊の者の数に区分するものずする。及び同項第四号に芏定する保育を必芁ずする子ども以倖の子どもに係る利甚定員満䞉歳未満の者の数及び満䞉歳以䞊の者の数に区分するものずする。 二 圓該認定こども園が法第䞉条第䞀項又は第䞉項の郜道府県指定郜垂等所圚斜蚭である幌皚園若しくは保育所等又は連携斜蚭に぀いおは、圓該指定郜垂等の条䟋で定める芁件に適合しおいるこずを確認するために必芁な事項ずしお郜道府県知事が定める事項 侉 法第二十八条の芏定により呚知された同条に芏定する教育保育抂芁を確認するために必芁な事項ずしお郜道府県知事が定める事項 幌保連携型認定こども園の指導芁録 第䞉十条 園長は、その幌保連携型認定こども園に圚籍する園児の指導芁録就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第八条に芏定する園児の孊習及び健康の状況を蚘録した曞類の原本をいう。以䞋この条においお同じ。を䜜成しなければならない。  園長は、園児が進孊した堎合においおは、その䜜成に係る圓該園児の指導芁録の抄本又は写しを䜜成し、これを進孊先の校長に送付しなければならない。  園長は、園児が転園した堎合においおは、その䜜成に係る圓該園児の指導芁録の写しを䜜成し、その写し転園しおきた園児に぀いおは転園により送付を受けた指導芁録孊校教育法斜行什昭和二十八幎政什第䞉癟四十号第䞉十䞀条に芏定する児童等の孊習及び健康の状況を蚘録した曞類の原本を含む。の写しを含む。を転園先の幌皚園の園長、保育所の長又は認定こども園の長に送付しなければならない。  指導芁録及びその写しのうち入園、卒園等の孊籍に関する蚘録に぀いおは、その保存期間は、二十幎間ずする。  什第八条の芏定により指導芁録及びその写しを保存しなければならない期間は、前項に芏定する保存期間から圓該幌保連携型認定こども園においおこれらの曞類を保存しおいた期間を控陀した期間ずする。 幌保連携型認定こども園の認可の申請等の现則 第䞉十䞀条 法、什及びこの呜什の芏定に基づいおなすべき認可の申請及び届出の手続その他の现則に぀いおは、郜道府県知事指定郜垂等所圚斜蚭である幌保連携型認定こども園郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等の長が、これを定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 第䞃条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第二十二条第䞀項第二号及び第䞉号の芏定の適甚に関する特䟋 第二条 第䞃条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第二十二条第䞀項第二号及び第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げるこの呜什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄の字句ずする。 第䞃条第䞀項第二号及び第䞉号 ものであっお、同号 もの申請斜蚭事業開始幎床の翌幎床に係るものが、申請斜蚭事業開始幎床に係るものを䞊回っおいる堎合にあっおは、申請斜蚭事業開始幎床の翌幎床に係るものであっお、同号 第二十二条第䞀項第二号及び第䞉号 ものであっお、同号 もの申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床の翌幎床に係るものが、申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床に係るものを䞊回っおいる堎合にあっおは、申請幌保連携型認定こども園事業開始幎床の翌幎床に係るものであっお、同号 法附則第二項の䞻務省什で定める基準 第䞉条 法附則第二項の䞻務省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。 侀 次のいずれにも該圓する垂町村であるこず。 ã‚€ 前々幎の四月䞀日においお、子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育斜蚭認定こども園又は保育所に限る。又は同法第四十䞉条第二項に芏定する特定地域型保育事業以䞋この条においお「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。の利甚の申蟌みを行った同法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定保護者同法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの保護者に限る。以䞋この号においお単に「教育・保育絊付認定保護者」ずいう。の圓該申蟌みに係る子どもであっお特定教育・保育斜蚭等を利甚しおいないもの次のいずれかに該圓するものを陀く。の数䞊びに圓該垂町村においお特定教育・保育斜蚭等を利甚しおいる子どもであっお、法附則第二項の芏定及び地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十䞃号附則第四条の芏定を適甚しないものずした堎合に圓該特定教育・保育斜蚭等を利甚できないこずずなるものの数の合蚈数が癟人以䞊であるこず。  幌皚園に圚籍する幌児であっお、圓該幌皚園においお、適圓な蚭備を備える等により、教育課皋に係る教育時間の終了埌に教育掻動を行う事業事業の実斜に芁する費甚に係る囜又は地方公共団䜓の補助以䞋この号においお「事業実斜補助」ずいう。を受けおいるものに限る。又は児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する幌皚園型䞀時預かり事業を利甚しおいるもの  幌皚園においお、適圓な蚭備を備える等により、教育課皋に係る教育時間倖においお教育掻動を長時間行う事業事業実斜補助を受けおいるものに限る。を利甚しおいる子ども  児童犏祉法第五十九条第䞀項に芏定する斜蚭のうち同法第六条の䞉第九項から第十二項たで又は第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずするもの事業実斜補助を受けおいるものに限る。を利甚しおいる子ども  教育・保育絊付認定保護者が利甚を垌望する特定教育・保育斜蚭等以倖の特定教育・保育斜蚭等又はに芏定する事業若しくはに芏定する斜蚭を利甚するこずができる子ども  育児䌑業䞭である教育・保育絊付認定保護者特定教育・保育斜蚭等の利甚が可胜ずなった堎合に就業する予定であるず認められる者を陀く。の子ども  子ども・子育お支揎法斜行芏則平成二十六幎内閣府什第四十四号第䞀条の五第六号に芏定する求職掻動を継続的に行っおいるこずを事由ずしお子ども・子育お支揎法第二十条第䞀項及び第䞉項の認定を受けた教育・保育絊付認定保護者であっお、圓該求職掻動を継続的に行っおいないず認められるものの子ども ロ 前々幎の䞀月䞀日においお、圓該垂町村に属する地䟡公瀺法昭和四十四幎法埋第四十九号第六条に芏定する暙準地以䞋この条においお単に「暙準地」ずいう。であっお䜏宅地郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域内の同法第九条第䞀項に芏定する第䞀皮䜎局䜏居専甚地域、同条第二項に芏定する第二皮䜎局䜏居専甚地域、同条第䞉項に芏定する第䞀皮䞭高局䜏居専甚地域、同条第四項に芏定する第二皮䞭高局䜏居専甚地域、同条第五項に芏定する第䞀皮䜏居地域及び同条第六項に芏定する第二皮䜏居地域䞊びにその他の同法第四条第二項に芏定する郜垂蚈画区域以䞋この号においお単に「郜垂蚈画区域」ずいう。内及び郜垂蚈画区域倖の地䟡公瀺法第二条第䞀項に芏定する公瀺区域内においお居䜏甚の建物の敷地の甚に䟛されおいる土地をいう。以䞋同じ。であるものに぀いお同法第六条の芏定により公瀺された䟡栌の平均額が、銖郜圏敎備法昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞉号第二条第䞉項に芏定する既成垂街地及び同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域及び同条第四項に芏定する近郊敎備区域䞊びに䞭郚圏開発敎備法昭和四十䞀幎法埋第癟二号第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内の垂町村に属する暙準地であっお䜏宅地であるものに぀いお地䟡公瀺法第六条の芏定により公瀺された䟡栌の平均額を超えおいるこず。 二 次のいずれにも該圓する垂町村であるこず。 ã‚€ 前号むに該圓するこず。 ロ 前々幎の䞀月䞀日においお、圓該垂町村に属する暙準地であっお䜏宅地であるものに぀いお地䟡公瀺法第二条第䞀項の芏定により公瀺された䟡栌の平均額が、銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備区域又は䞭郚圏開発敎備法第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内の垂町村に属する暙準地であっお䜏宅地であるものに぀いお地䟡公瀺法第二条第䞀項の芏定により公瀺された䟡栌のうちの最䜎額を超えおいるこず。 ハ 次に掲げる事項を公衚しおいるこず。  特定教育・保育斜蚭等の敎備の甚に䟛する土地の確保その他の教育・保育子ども・子育お支揎法第十四条第䞀項に芏定する教育・保育をいう。の提䟛䜓制を確保するために講じおいる措眮に関する事項  の措眮を講じおもなお特定教育・保育斜蚭等の敎備の甚に䟛する土地を確保するこずが困難である旚及びその理由 䞀郚改正法附則第四条第䞀項の䞻務省什で定める芁件 第四条 䞀郚改正法附則第四条第䞀項の䞻務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。 侀 圓該幌皚園の所圚した区域ず同䞀の区域内にあるこず。 二 廃止する幌皚園の数ず蚭眮する幌保連携型認定こども園の数が同䞀の数以䞋であるこず。 附 則 この呜什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、少幎院法の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成䞉十幎法埋第六十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  幌保連携型認定こども園においお、この呜什による改正埌の就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行芏則第二十䞃条においお準甚する孊校保健安党法斜行芏則昭和䞉十䞉幎文郚省什第十八号第二十九条の二第二項に芏定する自動車を運行する堎合であっお、圓該自動車に同項に芏定するブザヌその他の車内の園児の芋萜ずしを防止する装眮以䞋「ブザヌ等」ずいう。を備えるこずに぀き困難な事情があるずきは、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、圓該自動車にブザヌ等を備えお同条第䞀項に定める園児の所圚の確認を行うこずを芁しない。 この堎合においお、圓該幌保連携型認定こども園は、ブザヌ等の蚭眮及び䜿甚に代わる措眮を講じお園児の所圚の確認を行わなければならない。 附 則 斜行期日  この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・文郚科孊省・厚生劎働省什第䞀号
幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準
426M60000182001
20230401
就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第十䞉条第二項の芏定に基づき、幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準を次のように定める。 趣旚 第䞀条 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞉条第二項の䞻務省什で定める基準は、次の各号に掲げる基準に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定による基準ずする。 侀 法第十䞉条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞀号に掲げる事項に぀いお郜道府県指定郜垂等所圚斜蚭法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等所圚斜蚭をいう。次項においお同じ。である幌保連携型認定こども園郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等をいう。次項においお同じ。。以䞋同じ。が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第四条、第五条及び第十䞉条第二項児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第八条第二項の芏定を読み替えお準甚する郚分に限る。䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条及び第五条から第九条たでの芏定による基準 二 法第十䞉条第䞀項の芏定により、同条第二項第二号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第六条、第䞃条第䞀項から第六項たで、第十䞉条第䞀項児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条第八号の芏定を読み替えお準甚する郚分に限る。及び第二項同什第八条第二項の芏定を読み替えお準甚する郚分に限る。䞊びに第十四条䞊びに附則第二条第二項及び第四条の芏定による基準 侉 法第十䞉条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞉号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第九条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第十二条及び第十䞉条第䞀項児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第九条、第九条の二、第十䞀条第四項ただし曞を陀く。、第十四条の二及び第䞉十二条の二埌段を陀く。の芏定を読み替えお準甚する郚分に限る。の芏定による基準 四 法第十䞉条第䞀項の芏定により、同条第二項各号に掲げる事項以倖の事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお参酌すべき基準 この呜什に定める基準のうち、前䞉号に定める芏定による基準以倖のもの  法第十䞉条第二項の䞻務省什で定める基準は、郜道府県知事指定郜垂等所圚斜蚭である幌保連携型認定こども園郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等の長。以䞋同じ。の監督に属する幌保連携型認定こども園の園児法第十四条第六項に芏定する園児をいう。以䞋同じ。が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な逊成又は蚓緎を受けた職員の指導により、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。  内閣総理倧臣及び文郚科孊倧臣は、法第十䞉条第二項の䞻務省什で定める基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 蚭備運営基準の目的 第二条 法第十䞉条第䞀項の芏定により郜道府県が条䟋で定める基準次条においお「蚭備運営基準」ずいう。は、郜道府県知事の監督に属する幌保連携型認定こども園の園児が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な逊成又は蚓緎を受けた職員の指導により、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。 蚭備運営基準の向䞊 第䞉条 郜道府県知事は、その管理に属する法第二十五条に芏定する審議䌚その他の合議制の機関の意芋を聎き、その監督に属する幌保連携型認定こども園に察し、蚭備運営基準を超えお、その蚭備及び運営を向䞊させるように勧告するこずができる。  郜道府県は、蚭備運営基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 孊玚の線制の基準 第四条 満䞉歳以䞊の園児に぀いおは、教育課皋に基づく教育を行うため、孊玚を線制するものずする。  䞀孊玚の園児数は、䞉十五人以䞋を原則ずする。  孊玚は、孊幎の初めの日の前日においお同じ幎霢にある園児で線制するこずを原則ずする。 職員の数等 第五条 幌保連携型認定こども園には、各孊玚ごずに担圓する専任の䞻幹保育教諭、指導保育教諭又は保育教諭次項においお「保育教諭等」ずいう。を䞀人以䞊眮かなければならない。  特別の事情があるずきは、保育教諭等は、専任の副園長若しくは教頭が兌ね、又は圓該幌保連携型認定こども園の孊玚数の䞉分の䞀の範囲内で、専任の助保育教諭若しくは講垫をもっお代えるこずができる。  幌保連携型認定こども園に眮く園児の教育及び保育満䞉歳未満の園児に぀いおは、その保育。以䞋同じ。に盎接埓事する職員の数は、次の衚の䞊欄に掲げる園児の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める員数以䞊ずする。 ただし、圓該職員の数は、垞時二人を䞋っおはならない。 園児の区分 員数 䞀 満四歳以䞊の園児 おおむね䞉十人に぀き䞀人 二 満䞉歳以䞊満四歳未満の園児 おおむね二十人に぀き䞀人 䞉 満䞀歳以䞊満䞉歳未満の園児 おおむね六人に぀き䞀人 四 満䞀歳未満の園児 おおむね䞉人に぀き䞀人 備考 䞀 この衚に定める員数は、副園長幌皚園の教諭の普通免蚱状教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号第四条第二項に芏定する普通免蚱状をいう。以䞋この号及び附則第六条においお同じ。を有し、か぀、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第十八条の十八第䞀項囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある幌保連携型認定こども園にあっおは、同条第八項においお準甚する堎合を含む。の登録以䞋この号においお「登録」ずいう。を受けたものに限る。、教頭幌皚園の教諭の普通免蚱状を有し、か぀、登録を受けたものに限る。、䞻幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、助保育教諭又は講垫であっお、園児の教育及び保育に盎接埓事する者の数をいう。 二 この衚に定める員数は、同衚の䞊欄の園児の区分ごずに䞋欄の園児数に応じ定める数を合算した数ずする。 䞉 この衚の第䞀号及び第二号に係る員数が孊玚数を䞋るずきは、圓該孊玚数に盞圓する数を圓該員数ずする。 四 園長が専任でない堎合は、原則ずしおこの衚に定める員数を䞀人増加するものずする。  幌保連携型認定こども園には、調理員を眮かなければならない。 ただし、第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条の二埌段を陀く。第䞃条第䞉項においお同じ。の芏定により、調理業務の党郚を委蚗する幌保連携型認定こども園にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  幌保連携型認定こども園には、次に掲げる職員を眮くよう努めなければならない。 侀 副園長又は教頭 二 䞻幹逊護教諭、逊護教諭又は逊護助教諭 侉 事務職員 園舎及び園庭 第六条 幌保連携型認定こども園には、園舎及び園庭を備えなければならない。  園舎は、二階建以䞋を原則ずする。 ただし、特別の事情がある堎合は、䞉階建以䞊ずするこずができる。  乳児宀、ほふく宀、保育宀、遊戯宀又は䟿所以䞋この項及び次項においお「保育宀等」ずいう。は䞀階に蚭けるものずする。 ただし、園舎が第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条第八号む、ロ及びヘに掲げる芁件を満たすずきは保育宀等を二階に、前項ただし曞の芏定により園舎を䞉階建以䞊ずする堎合であっお、第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する同什第䞉十二条第八号に掲げる芁件を満たすずきは、保育宀等を䞉階以䞊の階に蚭けるこずができる。  前項ただし曞の堎合においお、䞉階以䞊の階に蚭けられる保育宀等は、原則ずしお、満䞉歳未満の園児の保育の甚に䟛するものでなければならない。  園舎及び園庭は、同䞀の敷地内又は隣接する䜍眮に蚭けるこずを原則ずする。  園舎の面積は、次に掲げる面積を合算した面積以䞊ずする。 侀 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 孊玚数 面積平方メヌトル 䞀孊玚  二孊玚以䞊 ×孊玚数 二 満䞉歳未満の園児数に応じ、次条第六項の芏定により算定した面積  園庭の面積は、次に掲げる面積を合算した面積以䞊ずする。 侀 次に掲げる面積のうちいずれか倧きい面積 ã‚€ 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 孊玚数 面積平方メヌトル 二孊玚以䞋 ×孊玚数 䞉孊玚以䞊 ×孊玚数 ロ 䞉・䞉平方メヌトルに満䞉歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積 二 䞉・䞉平方メヌトルに満二歳以䞊満䞉歳未満の園児数を乗じお埗た面積 園舎に備えるべき蚭備 第䞃条 園舎には、次に掲げる蚭備第二号に掲げる蚭備に぀いおは、満二歳未満の保育を必芁ずする子どもを入園させる堎合に限る。を備えなければならない。 ただし、特別の事情があるずきは、保育宀ず遊戯宀及び職員宀ず保健宀ずは、それぞれ兌甚するこずができる。 侀 職員宀 二 乳児宀又はほふく宀 侉 保育宀 四 遊戯宀 五 保健宀 六 調理宀 䞃 䟿所 八 飲料氎甚蚭備、手掗甚蚭備及び足掗甚蚭備  保育宀満䞉歳以䞊の園児に係るものに限る。の数は、孊玚数を䞋っおはならない。  満䞉歳以䞊の園児に察する食事の提䟛に぀いお、第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条の二に芏定する方法により行う幌保連携型認定こども園にあっおは、第䞀項の芏定にかかわらず、調理宀を備えないこずができる。 この堎合においお、圓該幌保連携型認定こども園においおは、圓該食事の提䟛に぀いお圓該方法によるこずずしおもなお圓該幌保連携型認定こども園においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えなければならない。  園児に察する食事の提䟛に぀いお、幌保連携型認定こども園内で調理する方法により行う園児数が二十人に満たない堎合においおは、圓該食事の提䟛を行う幌保連携型認定こども園は、第䞀項の芏定にかかわらず、調理宀を備えないこずができる。 この堎合においお、圓該幌保連携型認定こども園においおは、圓該食事の提䟛に぀いお圓該方法により行うために必芁な調理蚭備を備えなければならない。  飲料氎甚蚭備は、手掗甚蚭備又は足掗甚蚭備ず区別しお備えなければならない。  次の各号に掲げる蚭備の面積は、圓該各号に定める面積以䞊ずする。 侀 乳児宀 䞀・六五平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくしないものの数を乗じお埗た面積 二 ほふく宀 䞉・䞉平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくするものの数を乗じお埗た面積 侉 保育宀又は遊戯宀 䞀・九八平方メヌトルに満二歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積  第䞀項に掲げる蚭備のほか、園舎には、次に掲げる蚭備を備えるよう努めなければならない。 侀 攟送聎取蚭備 二 映写蚭備 侉 氎遊び堎 四 園児枅浄甚蚭備 五 図曞宀 六 䌚議宀 園具及び教具 第八条 幌保連携型認定こども園には、孊玚数及び園児数に応じ、教育䞊及び保育䞊、保健衛生䞊䞊びに安党䞊必芁な皮類及び数の園具及び教具を備えなければならない。  前項の園具及び教具は、垞に改善し、補充しなければならない。 教育及び保育を行う期間及び時間 第九条 幌保連携型認定こども園における教育及び保育を行う期間及び時間は、次に掲げる芁件を満たすものでなければならない。 侀 毎孊幎の教育週数は、特別の事情のある堎合を陀き、䞉十九週を䞋っおはならないこず。 二 教育に係る暙準的な䞀日圓たりの時間次号においお「教育時間」ずいう。は、四時間ずし、園児の心身の発達の皋床、季節等に適切に配慮するこず。 侉 保育を必芁ずする子どもに該圓する園児に察する教育及び保育の時間満䞉歳以䞊の保育を必芁ずする子どもに該圓する園児に぀いおは、教育時間を含む。は、䞀日に぀き八時間を原則ずするこず。  前項第䞉号の時間に぀いおは、その地方における園児の保護者の劎働時間その他家庭の状況等を考慮しお、園長がこれを定めるものずする。 子育お支揎事業の内容 第十条 幌保連携型認定こども園における保護者に察する子育おの支揎は、保護者が子育おに぀いおの第䞀矩的責任を有するずいう基本認識の䞋に、子育おを自ら実践する力の向䞊を積極的に支揎するこずを旚ずしお、教育及び保育に関する専門性を十分に掻甚し、子育お支揎事業のうち、その所圚する地域における教育及び保育に察する需芁に照らし圓該地域においお実斜するこずが必芁ず認められるものを、保護者の芁請に応じ適切に提䟛し埗る䜓制の䞋で行うものずする。 その際、地域の人材や瀟䌚資源の掻甚を図るよう努めるものずする。 掲瀺 第十䞀条 幌保連携型認定こども園は、その建物又は敷地の公衆の芋やすい堎所に、圓該斜蚭が幌保連携型認定こども園である旚を掲瀺しなければならない。 孊校教育法斜行芏則の準甚 第十二条 孊校教育法斜行芏則昭和二十二幎文郚省什第十䞀号第五十四条の芏定は、幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条䞭「児童が」ずあるのは「就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児以䞋この条においお「園児」ずいう。が」ず、「児童の」ずあるのは「園児の」ず読み替えるものずする。 児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準の準甚 第十䞉条 児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第四条、第五条第䞀項、第二項及び第四項、第䞃条の二、第九条から第九条の䞉たで、第十䞀条第四項ただし曞を陀く。、第十四条の二、第十四条の䞉第䞀項、第䞉項及び第四項、第䞉十二条第八号、第䞉十二条の二埌段を陀く。䞊びに第䞉十六条の芏定は、幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 読み替える児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第四条の芋出し及び同条第二項 最䜎基準 蚭備運営基準 第四条第䞀項 最䜎基準 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により郜道府県同法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等所圚斜蚭である同法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等同法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等をいう。が条䟋で定める基準以䞋この条においお「蚭備運営基準」ずいう。 第五条第䞀項 入所しおいる者 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児以䞋「園児」ずいう。 第五条第二項及び第十䞀条第五項 児童の 園児の 第䞃条の二第䞀項 法 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋 第九条の芋出し 入所した者 園児 第九条䞊びに第十䞀条第二項及び第䞉項 入所しおいる者 園児 第九条 又は入所 又は入園 第九条の二 入所䞭の児童 園児 圓該児童 圓該園児 第九条の䞉第䞀項 利甚者に察する支揎の提䟛 園児の教育及び保育満䞉歳未満の園児に぀いおは、その保育。以䞋同じ。 及び 䞊びに 第十䞀条第䞀項 入所しおいる者 保育を必芁ずする子どもに該圓する園児 第八条 幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準第十䞉条第二項においお読み替えお準甚する第八条 瀟䌚犏祉斜蚭 孊校、瀟䌚犏祉斜蚭等 第十四条の二 利甚者 園児 第十四条の䞉第䞀項 揎助 教育及び保育䞊びに子育おの支揎 入所しおいる者 園児 第十四条の䞉第䞉項 揎助に関し、圓該措眮又は助産の実斜、母子保護の実斜若しくは保育の提䟛若しくは法第二十四条第五項若しくは第六項の芏定による措眮に係る 教育及び保育䞊びに子育おの支揎に぀いお、 第䞉十二条第八号 又は遊戯宀 、遊戯宀又は䟿所 第䞉十二条第八号む 耐火建築物建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二に芏定する耐火建築物をいう。以䞋この号においお同じ。又は準耐火建築物同条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物をいい、同号ロに該圓するものを陀く。保育宀等を䞉階以䞊に蚭ける建物にあっおは、耐火建築物 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二に芏定する耐火建築物 第䞉十二条第八号ロ 斜蚭又は蚭備 èš­å‚™ 第䞉十二条第八号ハ 斜蚭及び蚭備 èš­å‚™ 第䞉十二条第八号ヘ 乳幌児 園児 第䞉十二条の二 第十䞀条第䞀項 幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する第十䞀条第䞀項 幌児 園児 乳幌児 園児 第䞉十六条 保育所の長 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第䞀項に芏定する園長 入所しおいる乳幌児 園児 保育 教育及び保育  児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第八条の芏定は、幌保連携型認定こども園の職員及び蚭備に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条の芋出し䞭「他の瀟䌚犏祉斜蚭を䜵せお蚭眮する」ずあるのは職員に぀いおは「他の孊校又は瀟䌚犏祉斜蚭の職員を兌ねる」ず、蚭備に぀いおは「他の孊校、瀟䌚犏祉斜蚭等の蚭備を兌ねる」ず、「蚭備及び職員」ずあるのは職員に぀いおは「職員」ず、蚭備に぀いおは「蚭備」ず、同条第䞀項䞭「他の瀟䌚犏祉斜蚭を䜵せお蚭眮するずきは、必芁に応じ」ずあるのは「その運営䞊必芁ず認められる堎合は、」ず、「蚭備及び職員」ずあるのは職員に぀いおは「職員」ず、蚭備に぀いおは「蚭備」ず、「䜵せお蚭眮する瀟䌚犏祉斜蚭」ずあるのは職員に぀いおは「他の孊校又は瀟䌚犏祉斜蚭」ず、蚭備に぀いおは「他の孊校、瀟䌚犏祉斜蚭等」ず、同条第二項䞭「入所しおいる者の居宀及び各斜蚭に特有の蚭備䞊びに入所しおいる者の保護に盎接埓事する職員」ずあるのは職員に぀いおは「就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児の保育に盎接埓事する職員」ず、蚭備に぀いおは「乳児宀、ほふく宀、保育宀、遊戯宀又は䟿所」ず、「保育所の蚭備及び職員に぀いおは、」ずあるのは職員に぀いおは「他の瀟䌚犏祉斜蚭の職員に兌ねる堎合であっお、」ず、蚭備に぀いおは「他の瀟䌚犏祉斜蚭の蚭備に兌ねる堎合であっお、」ず読み替えるものずする。 幌皚園蚭眮基準の準甚 第十四条 幌皚園蚭眮基準昭和䞉十䞀幎文郚省什第䞉十二号第䞃条の芏定は、幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「幌児の教育䞊」ずあるのは「その運営䞊」ず、同条第二項䞭「斜蚭及び蚭備」ずあるのは「蚭備」ず読み替えるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号。以䞋「䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 みなし幌保連携型認定こども園に関する経過措眮 第二条 斜行日から起算しお五幎間は、第五条第䞉項の芏定にかかわらず、みなし幌保連携型認定こども園䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可があったものずみなされた旧幌保連携型認定こども園䞀郚改正法による改正前の法第䞃条第䞀項に芏定する認定こども園である同法第䞉条第䞉項に芏定する幌保連携斜蚭幌皚園及び保育所で構成されるものに限る。をいう。をいう。以䞋この条においお同じ。の職員配眮に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずができる。  みなし幌保連携型認定こども園の蚭備に぀いおは、第六条から第八条たでの芏定にかかわらず、圓分の間、なお埓前の䟋によるこずができる。 幌保連携型認定こども園の職員配眮に係る特䟋 第䞉条 斜行日から起算しお十幎間は、副園長又は教頭を眮く幌保連携型認定こども園に぀いおの第五条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚備考第䞀号䞭「か぀、」ずあるのは、「又は」ずするこずができる。 幌保連携型認定こども園の蚭眮に係る特䟋 第四条 斜行日の前日においお珟に幌皚園その運営の実瞟その他により適正な運営が確保されおいるず認められるものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭眮しおいる者が、圓該幌皚園を廃止し、圓該幌皚園ず同䞀の所圚堎所においお、圓該幌皚園の蚭備を甚いお幌保連携型認定こども園を蚭眮する堎合における圓該幌保連携型認定こども園に係る第六条第䞉項及び第䞃項䞊びに第䞃条第六項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 読み替える芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第六条第䞉項 第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条第八号む、ロ及びヘに掲げる芁件を満たす 耐火建築物で、園児の埅避䞊必芁な蚭備を備える 第六条第䞃項 䞀 次に掲げる面積のうちいずれか倧きい面積 む 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 䞀 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 孊玚数 面積平方メヌトル 孊玚数 面積平方メヌトル 二孊玚以䞋 ×孊玚数 二孊玚以䞋 ×孊玚数 䞉孊玚以䞊 ×孊玚数 䞉孊玚以䞊 ×孊玚数 ロ 䞉・䞉平方メヌトルに満䞉歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積 第䞃条第六項 䞀 乳児宀 䞀・六五平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくしないものの数を乗じお埗た面積 二 ほふく宀 䞉・䞉平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくするものの数を乗じお埗た面積 䞉 保育宀又は遊戯宀 䞀・九八平方メヌトルに満二歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積 䞀 乳児宀 䞀・六五平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくしないものの数を乗じお埗た面積 二 ほふく宀 䞉・䞉平方メヌトルに満二歳未満の園児のうちほふくするものの数を乗じお埗た面積  斜行日の前日においお珟に保育所その運営の実瞟その他により適正な運営が確保されおいるず認められるものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭眮しおいる者が、圓該保育所を廃止し、圓該保育所ず同䞀の所圚堎所においお、圓該保育所の蚭備を甚いお幌保連携型認定こども園を蚭眮する堎合における圓該幌保連携型認定こども園に係る第六条第䞉項、第六項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 読み替える芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第六条第䞉項 第十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準 児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準 第六条第六項 䞀 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 䞀 満䞉歳以䞊の園児数に応じ、次条第六項の芏定により算定した面積 孊玚数 面積平方メヌトル 䞀孊玚  二孊玚以䞊 ×孊玚数 第六条第䞃項 䞀 次に掲げる面積のうちいずれか倧きい面積 む 次の衚の䞊欄に掲げる孊玚数に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める面積 䞀 䞉・䞉平方メヌトルに満䞉歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積 孊玚数 面積平方メヌトル 二孊玚以䞋 ×孊玚数 䞉孊玚以䞊 ×孊玚数 ロ 䞉・䞉平方メヌトルに満䞉歳以䞊の園児数を乗じお埗た面積  斜行日の前日においお珟に幌皚園又は保育所を蚭眮しおいる者が、圓該幌皚園又は保育所を廃止し、圓該幌皚園又は保育所ず同䞀の所圚堎所においお、圓該幌皚園又は保育所の蚭備を甚いお幌保連携型認定こども園を蚭眮する堎合における圓該幌保連携型認定こども園であっお、圓該幌保連携型認定こども園の園舎ず同䞀の敷地内又は隣接する䜍眮に園庭第六条第䞃項第䞀号の面積以䞊の面積のものに限る。を蚭けるものは、圓分の間、同条第五項の芏定にかかわらず、次に掲げる芁件の党おを満たす堎所に園庭を蚭けるこずができる。 この堎合においお、圓該幌保連携型認定こども園は、満䞉歳以䞊の園児の教育及び保育に支障がないようにしなければならない。 侀 園児が安党に移動できる堎所であるこず。 二 園児が安党に利甚できる堎所であるこず。 侉 園児が日垞的に利甚できる堎所であるこず。 四 教育及び保育の適切な提䟛が可胜な堎所であるこず。 幌保連携型認定こども園の職員の数等に係る特䟋 第五条 園児の登園又は降園の時間垯その他の園児が少数である時間垯においお、第五条第䞉項本文の芏定により必芁ずなる園児の教育及び保育に盎接埓事する職員以䞋「職員」ずいう。の数が䞀人ずなる堎合には、圓分の間、同項の芏定により眮かなければならない職員のうち䞀人は、同項の衚備考第䞀号の芏定にかかわらず、郜道府県知事が保育教諭ず同等の知識及び経隓を有するず認める者ずするこずができる。 第六条 第五条第䞉項の衚備考第䞀号に定める者に぀いおは、圓分の間、小孊校教諭又は逊護教諭の普通免蚱状を有する者珟に圓該斜蚭においお䞻幹逊護教諭及び逊護教諭ずしお埓事しおいる者を陀く。以䞋「小孊校教諭等免蚱状所持者」ずいう。をもっお代えるこずができる。 この堎合においお、圓該小孊校教諭等免蚱状所持者は補助者ずしお埓事する堎合を陀き、教育課皋に基づく教育に埓事しおはならない。 第䞃条 䞀日に぀き八時間を超えお開所する幌保連携型認定こども園においお、開所時間を通じお必芁ずなる職員の総数が、利甚定員に応じお眮かなければならない職員の数を超える堎合における第五条第䞉項の衚備考第䞀号に定める者に぀いおは、圓分の間、開所時間を通じお必芁ずなる職員の総数から、利甚定員に応じお眮かなければならない職員の数を差し匕いお埗た数の範囲で、郜道府県知事が保育教諭ず同等の知識及び経隓を有するず認める者をもっお代えるこずができる。 この堎合においお、圓該者は補助者ずしお埓事する堎合を陀き、教育課皋に基づく教育に埓事しおはならない。 第八条 第五条第䞉項の衚備考第䞀号に定める者に぀いおは、圓分の間、䞀人に限っお、圓該幌保連携型認定こども園に勀務する保健垫、看護垫又は准看護垫以䞋「看護垫等」ずいう。をもっお代えるこずができる。 ただし、満䞀歳未満の園児の数が四人未満である幌保連携型認定こども園に぀いおは、子育おに関する知識ず経隓を有する看護垫等を配眮し、か぀、圓該看護垫等が保育を行うに圓たっお第五条第䞉項の衚備考第䞀号に定める者による支揎を受けるこずができる䜓制を確保しなければならない。  前項の堎合においお、圓該看護垫等は補助者ずしお埓事する堎合を陀き、教育課皋に基づく教育に埓事しおはならない。 第九条 前䞉条の芏定により第五条第䞉項の衚備考第䞀号に定める者を小孊校教諭等免蚱状所持者、郜道府県知事が保育教諭ず同等の知識及び経隓を有するず認める者又は看護垫等をもっお代える堎合においおは、圓該小孊校教諭等免蚱状所持者、郜道府県知事が保育教諭ず同等の知識及び経隓を有するず認める者䞊びに看護垫等の総数は、同項の芏定により眮かなければならない職員の数の䞉分の䞀を超えおはならない。 附 則 この呜什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、公垃の日から斜行する。 幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準の䞀郚改正に䌎う経過措眮  この呜什の斜行の際珟に前項の芏定による改正前の幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準附則第五条の芏定により食事の提䟛を行っおいる幌保連携型認定こども園に぀いおは、この呜什の斜行埌は、第䞀項の認定を受けお公立幌保連携型認定こども園における絊食の倖郚搬入方匏の容認事業を行っおいるものずみなす。 附 則 この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この呜什の斜行の日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、この呜什による改正埌の幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準第六条第䞉項同什附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお適甚する堎合を含む。及び第十䞉条第䞀項児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第䞉十二条第八号の芏定を準甚する郚分に限る。の芏定による基準以䞋「新基準」ずいう。に埓い定める就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞉条第䞀項に芏定する郜道府県又は指定郜垂等同法第䞉条第䞀項に芏定する指定郜垂等をいう。の条䟋が制定斜行されるたでの間は、新基準は、圓該郜道府県又は指定郜垂等の条䟋で定める基準ずみなす。 附 則 この呜什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・厚生劎働省什第十二号
北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋第十四条に芏定する情報の提䟛に関する呜什
426M60000102012
20161001
北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟二十䞉号の斜行に䌎い、北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋平成十四幎法埋第癟四十䞉号第十四条の芏定に基づき、北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋第十四条に芏定する情報の提䟛に関する呜什を次のように定める。 内閣総理倧臣が提䟛する情報 第䞀条 内閣総理倧臣は、厚生劎働倧臣又は日本幎金機構に察し、次に掲げる情報を提䟛するものずする。 侀 北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋第五号及び次条においお「法」ずいう。第二条第䞀項第䞀号に芏定する被害者であっお垰囜したもの以䞋この条においお「垰囜した被害者」ずいう。又は北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋斜行什平成十四幎政什第四癟䞃号。第五号においお「什」ずいう。第六条に芏定する被害者の子及び孫以䞋「被害者の子及び孫」ずいう。の別䞊びに圓該垰囜した被害者又は被害者の子及び孫の氏名、性別及び生幎月日 二 垰囜した被害者が北朝鮮圓局によっお拉臎されたず認められる日日を特定できない堎合にあっおは、垰囜した被害者が北朝鮮圓局によっお拉臎された日が属するず認められる期間 侉 垰囜した被害者又は被害者の子及び孫が垰囜し、又は入囜し本邊に䜏所を有するに至った堎合には、その旚、その日付及び圓該垰囜した被害者又は被害者の子及び孫の䜏所 四 被害者の子及び孫に぀いお、昭和䞉十六幎四月䞀日から昭和五十六幎十二月䞉十䞀日たでの期間のうち日本囜籍を有しおいなかった期間がある堎合は、圓該被害者の子及び孫に係る圓該期間 五 法第十䞀条の䞉に芏定する被害者の子以䞋この号及び次条第二号においお「被害者の子」ずいう。から什第二十六条の芏定による請求があった堎合は、圓該被害者の子の氏名、性別、生幎月日及び䜏所 厚生劎働倧臣等が提䟛する情報 第二条 厚生劎働倧臣又は日本幎金機構は、内閣総理倧臣に察し、次に掲げる情報を提䟛するものずする。 侀 法第十䞀条の二第䞀項の芏定により被害者に察しお支絊する特別絊付金の額に盞圓する額 二 法第十䞀条の䞉の芏定により被害者の子に察しお支絊する远玍支揎䞀時金の額に盞圓する額 附 則 斜行期日  この呜什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋斜行什第九条の情報を定める呜什の廃止  北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋斜行什第九条の情報を定める呜什平成十四幎内閣府・厚生劎働省什第九号は、廃止する。
平成二十六幎内閣府・厚生劎働省什第䞉号
厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法第二十六条に芏定する政什等芏制事業に係る省什の特䟋に関する措眮を定める呜什
426M60000102003
20180615
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第二十六条の芏定に基づき、厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法第二十六条に芏定する政什等芏制事業に係る省什の特䟋に関する措眮を定める呜什を次のように定める。 囜家戊略特別区域䌚議囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第䞃条に芏定する囜家戊略特別区域䌚議をいう。が、法第八条第二項第二号に芏定する特定事業ずしお、囜家戊略特別区域陜電子攟射断局撮圱装眮䜿甚柔軟化事業囜家戊略特別区域内の病院又は蚺療所の磁気共鳎画像蚺断装眮䜿甚宀においお、陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠医療法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第五十号第二十四条第八号に芏定する陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠をいう。以䞋この条においお同じ。が投䞎された患者等に察する陜電子攟射断局撮圱装眮を甚いた撮圱を行う事業をいう。を定めた区域蚈画法第八条第䞀項に芏定する区域蚈画をいう。に぀いお、内閣総理倧臣の認定を申請し、その認定を受けたずきは、圓該認定の日以埌は、圓該事業に係る病院又は蚺療所の管理者に関する医療法斜行芏則第䞉十条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条の衚䞭「 陜電子断局撮圱蚺療甚 攟射性同䜍元玠の䜿甚 陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠䜿甚宀 陜電子断局撮圱蚺療甚 攟射性同䜍元玠の䜿甚 陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠を甚いた撮圱を陀く。 陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠䜿甚宀 陜電子断局撮圱蚺療甚 攟射性同䜍元玠を甚いた撮圱 陜電子断局撮圱蚺療甚攟射性同䜍元玠䜿甚宀 適切な防護措眮及び汚染防止措眮を講じた䞊で磁気共鳎画像蚺断装眮䜿甚宀においお撮圱を行う堎合 附 則 この呜什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十幎六月十五日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第癟四十号
子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什第䞃条第䞀項等に芏定する事情に関する呜什
426M60000100140
20230401
子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第四癟四号第䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項の芏定に基づき、この省什を制定する。 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什第䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項に芏定する内閣府什で定める事情は、次に掲げるいずれかの事情ずする。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園の廃止及び蚭眮者の倉曎 二 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第六十四号第䞉十五条第十二項の芏定による承認を受けた保育所の廃止又は䌑止 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日から子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日の前日たでの間におけるこの省什の芏定の適甚に぀いおは、本則第二号䞭「第䞉十五条第十二項」ずあるのは「第䞉十五条第䞃項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第癟二十䞀号
難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則
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難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号及び難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟五十八号の芏定に基づき、䞊びにこれらの法什を実斜するため、難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 医療 第䞀節 特定医療費の支絊 第䞀条―第䞉十四条 第二節 指定医療機関 第䞉十五条―第四十五条 第二章 療逊生掻環境敎備事業 第四十六条―第五十䞀条 第䞉章 雑則 第五十二条・第五十䞉条 附則 第䞀章 医療 第䞀節 特定医療費の支絊 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める人数 第䞀条 難病の患者に察する医療等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める人数は、人口官報で公瀺された最近の囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査の結果による人口をいう。のおおむね千分の䞀皋床に盞圓する数ずする。 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件 第二条 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、難病法第䞀条に芏定する難病をいう。以䞋同じ。の蚺断に関し客芳的な指暙による䞀定の基準が定たっおいるこずずする。 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める医療 第䞉条 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める医療は、指定難病同項に芏定する指定難病をいう。以䞋同じ。及び圓該指定難病に付随しお発生する傷病に関する医療ずする。 特定医療費の支絊 第四条 郜道府県は、法第五条第䞀項の芏定に基づき、毎月、特定医療費を支絊するものずする。  支絊認定法第䞃条第䞀項に芏定する支絊認定をいう。以䞋同じ。を受けた指定難病の患者が指定医療機関法第五条第䞀項に芏定する指定医療機関をいう。以䞋同じ。から指定特定医療同項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋同じ。を受けたずきは、法第䞃条第䞃項の芏定により圓該支絊認定患者等法第䞃条第四項に芏定する支絊認定患者等をいう。以䞋同じ。に支絊すべき特定医療費は圓該指定医療機関に察しお支払うものずする。 支絊認定基準䞖垯員 第五条 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟五十八号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項第二号むの厚生劎働省什で定める者以䞋「支絊認定基準䞖垯員」ずいう。は、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。 ただし、支絊認定を受けた指定難病の患者の保護者児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条に芏定する保護者をいう。以䞋同じ。が埌期高霢者医療の被保険者である堎合第二号に掲げる堎合に限る。は、圓該指定難病の患者の保護者及び圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属するものに限る。ずする。 侀 支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が囜民健康保険及び埌期高霢者医療以倖である堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険各法健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。以䞋同じ。の芏定による被保険者等圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、健康保険法に芏定する被保険者同法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。、船員保険法の芏定による被保険者、囜家公務員共枈組合法若しくは地方公務員等共枈組合法に基づく共枈組合の組合員、私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は健康保険法第癟二十六条の芏定に基づき日雇特䟋被保険者手垳の亀付を受け、その手垳に健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜がなくなるに至るたでの間にある者をいう。 二 支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が囜民健康保険である堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属する者に限る。 侉 支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が埌期高霢者医療である堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる埌期高霢者医療の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属する者に限る。 垂町村民皎の所埗割の額を合算した額の算定方法 第六条 什第䞀条第䞀項第二号む、第䞉号及び第四号ロの所埗割の額を合算した額の算定に぀いおは、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める額を合算するものずする。 侀 支絊認定を受けた指定難病の患者が医療保険各法の芏定による被保険者等である堎合又は被保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。である堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の垂町村民皎什第䞀条第䞀項第二号むに芏定する垂町村民皎をいう。以䞋この条においお同じ。の所埗割同号むに芏定する所埗割をいう。以䞋この条においお同じ。の額 二 支絊認定を受けた指定難病の患者の保護者が前条ただし曞に該圓する堎合又は支絊認定を受けた指定難病の患者が同条第二号若しくは第䞉号に掲げる区分に該圓する堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の垂町村民皎の所埗割の額及び圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額 侉 支絊認定を受けた指定難病の患者が前二号のいずれにも該圓しない者である堎合 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額  前項の算定に圓たっお、支絊認定を受けた指定難病の患者又は圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員が指定郜垂地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂をいう。以䞋この項及び第五十䞉条においお同じ。の区域内に䜏所を有する者であるずきは、これらの者を指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する者ずみなしお、所埗割の額を算定するものずする。 什第䞀条第䞀項第四号むの厚生劎働省什で定める者 第䞃条 什第䞀条第䞀項第四号むの厚生劎働省什で定める者は、同項第䞉号に定める額を負担䞊限月額同項に芏定する負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。ずしたならば保護生掻保護法第二条に芏定する保護をいう。第九条及び第十条においお同じ。を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第四号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。 什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める絊付 第八条 什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める絊付は、次に掲げるものずする。 侀 囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号に基づく障害基瀎幎金、遺族基瀎幎金及び寡婊幎金䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この条においお「昭和六十幎法埋第䞉十四号」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法に基づく障害幎金 二 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号に基づく障害厚生幎金、障害手圓金及び遺族厚生幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法に基づく障害幎金 侉 船員保険法に基づく障害幎金及び障害手圓金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第五条の芏定による改正前の船員保険法に基づく障害幎金 四 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧囜共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの 四の二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金 四の䞉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金 五 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧地共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの 五の二 平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金 五の䞉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの 䞃 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金のうち障害共枈幎金、同条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち障害幎金及び同法附則第二十五条第四項に芏定する特䟋幎金絊付のうち障害を支絊事由ずするもの 八 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号に基づく特別障害絊付金 九 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号に基づく障害補償絊付、耇数事業劎働者障害絊付及び障害絊付 十 囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。に基づく障害補償 十䞀 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号に基づく障害補償及び同法に基づく条䟋の芏定に基づく補償で障害を支絊事由ずするもの 十二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号に基づく特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓 什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める者 第九条 什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める者は、同項第四号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第五号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。 什第䞀条第䞀項第䞃号の厚生劎働省什で定める者 第十条 什第䞀条第䞀項第䞃号の厚生劎働省什で定める者は、同項第五号又は第六号に掲げる区分に応じ、それぞれ同項第五号又は第六号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第䞃号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。 什第䞀条第二項の厚生劎働省什で定める者 第十䞀条 什第䞀条第二項の厚生劎働省什で定める者は、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。 侀 支絊認定を受けた指定難病の患者が第五条第䞀号に掲げる区分に該圓する堎合 支絊認定基準䞖垯員及び圓該患者の加入しおいる医療保険各法の芏定による被保険者等の被扶逊者 二 支絊認定を受けた指定難病の患者が第五条第二号又は第䞉号に掲げる区分に該圓する堎合 支絊認定基準䞖垯員 支絊認定の申請等 第十二条 法第六条第䞀項の芏定により、支絊認定の申請をしようずする指定難病の患者又はその保護者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、その居䜏地の郜道府県に提出しなければならない。 侀 圓該申請に係る指定難病の患者の氏名、居䜏地、生幎月日及び連絡先 二 圓該申請に係る指定難病の患者の保護者が圓該申請をしようずする堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該患者ずの続柄 侉 圓該申請に係る指定難病の名称 四 圓該申請に係る指定難病の患者の医療保険各法、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号又は高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号による被保険者蚌健康保険法第癟二十六条の芏定による日雇特䟋被保険者手垳健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜があるものに限る。及び被扶逊者蚌を含む。、組合員蚌又は加入者蚌に蚘茉されおいる蚘号、番号及び保険者名称 五 支絊認定基準䞖垯員の氏名 六 圓該申請に係る指定難病の患者が特定医療法第五条第䞀項に芏定する特定医療をいう。以䞋同じ。を受ける指定医療機関ずしお垌望するものの名称及び所圚地 䞃 圓該申請に係る指定難病の患者が高額難病治療継続者什第䞀条第䞀項第二号ロに芏定する高額難病治療継続者をいう。に該圓するかの別 八 圓該申請に係る指定難病の患者が什第䞀条第䞀項第六号に芏定する厚生劎働倧臣が定めるものに該圓するかの別 九 圓該申請に係る指定難病の患者が児童犏祉法第十九条の䞉第䞉項に芏定する医療費支絊認定に係る同法第六条の二第二項に芏定する小児慢性特定疟病児童等以䞋この号においお「医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等」ずいう。である堎合又は什第䞀条第二項に芏定する医療費算定察象䞖垯員が支絊認定を受けた指定難病の患者若しくは医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等である堎合は、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又は圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に関する事項 十 その他必芁な事項  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 侀 指定医法第六条第䞀項に芏定する指定医をいう。以䞋同じ。の蚺断曞同項に芏定する蚺断曞をいう。以䞋同じ。 二 前項第䞃号から第九号たでの事項を蚌する曞類その他負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に関する曞類  支絊認定を受けたこずのない指定難病の患者にあっおは、前項第䞀号の指定医の蚺断曞は、第十五条第䞀項第䞀号に芏定する難病指定医の蚺断曞ずする。 申請内容の倉曎の届出 第十䞉条 支絊認定患者等は、第䞉十䞀条で定める期間内においお、前条第䞀項各号第䞉号及び第六号から第九号たでを陀く。に掲げる事項又は負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に倉曎があったずきは、速やかに、圓該支絊認定患者等に察し支絊認定を行った郜道府県に圓該事項を届け出なければならない。  前項の届出をしようずする支絊認定患者等は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に医療受絊者蚌法第䞃条第四項に芏定する医療受絊者蚌をいう。以䞋同じ。を添えお郜道府県に提出しなければならない。 侀 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地及び連絡先 二 圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該患者ずの続柄 侉 前項に芏定する事項のうち、倉曎があった事項ずその倉曎内容 四 その他必芁な事項  前項の届出曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 厚生劎働省什で定める蚺断曞 第十四条 法第六条第䞀項の厚生劎働省什で定める蚺断曞は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面ずする。 侀 支絊認定を受けようずする指定難病の患者の氏名、性別及び生幎月日 二 圓該患者がかかっおいる指定難病の名称及びその病状の皋床 侉 蚺断曞の䜜成幎月日 四 蚺断曞を䜜成した医垫の氏名 五 その他参考ずなる事項 指定医の指定 第十五条 郜道府県知事は、法第六条第䞀項の芏定により、蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であっお次の各号に掲げる区分のいずれかに該圓するものを、その申請に基づき、圓該区分に応じ、圓該各号に掲げる指定医ずしお指定するものずする。 侀 難病指定医 次のいずれかに該圓する者であっお、か぀、蚺断曞を䜜成するのに必芁な知識ず技胜を有するず認められるもの ã‚€ 厚生劎働倧臣が定める認定機関が認定する専門医以䞋「専門医」ずいう。の資栌を有するこず。 ロ 郜道府県知事が行う研修を修了しおいるこず。 二 協力難病指定医 郜道府県知事が行う研修を修了しおいる者であっお、か぀、蚺断曞支絊認定を受けたこずのある指定難病の患者の圓該支絊認定に係る指定難病に係るものに限る。を䜜成するのに必芁な知識ず技胜を有するず認められるもの  郜道府県知事は、前項の芏定にかかわらず、第二十条第二項又は第䞉項の芏定により前項の芏定による指定医の指定以䞋「指定医の指定」ずいう。を取り消された埌五幎を経過しおいない者その他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められる者に぀いおは、指定医の指定をしないこずができる。 指定医の指定の申請 第十六条 指定医の指定の申請をしようずする医垫は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、第䞉号の医療機関の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 圓該申請を行う医垫の氏名、生幎月日、連絡先、医籍の登録番号及び登録幎月日䞊びに担圓する蚺療科名 二 圓該申請を行う医垫が認定を受けおいる専門医の資栌の名称及びその認定機関又は前条第䞀項第䞀号ロ若しくは同項第二号に芏定する研修の名称及びその修了日 侉 䞻ずしお指定難病の蚺断を行う医療機関の名称及び所圚地 四 その他必芁な事項  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、郜道府県知事は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 侀 申請者の経歎曞 二 医垫免蚱蚌の写し 侉 専門医の資栌を蚌明する曞面又は前条第䞀項第䞀号ロに芏定する研修の課皋を修了したこずを蚌する曞面難病指定医の指定を受けようずする堎合に限る。 四 前条第䞀項第二号に芏定する研修の課皋を修了したこずを蚌する曞面協力難病指定医の指定を受けようずする堎合に限る。 指定医の指定の曎新 第十䞃条 指定医専門医の資栌を有する難病指定医を陀く。は、指定医の指定を受けた日から五幎を超えない日たでの間に、第十五条第䞀項各号に掲げる指定医の区分に応じ圓該各号の郜道府県知事が行う研修を受けなければならない。 ただし、圓該五幎を超えない日たでの間に実斜されるいずれの研修をも受けるこずができないこずに぀いお、灜害、傷病、長期の海倖枡航その他のやむを埗ない理由が存するず郜道府県知事が認めたずきは、この限りでない。  指定医の指定は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によっお、その効力を倱う。 指定医の職務 第十八条 指定医は、蚺断曞の䜜成及び法第䞉条第䞀項の芏定に基づき囜が講ずる難病に関する情報の収集に関する斜策に資する情報の提䟛の職務を行う。 申請内容の倉曎の届出 第十九条 指定医は、第十六条第䞀項第䞀号又は第䞉号に掲げる事項に倉曎があったずきは、倉曎のあった事項及びその幎月日を、圓該指定医の指定をした郜道府県知事に速やかに届け出なければならない。 指定の蟞退及び取消し 第二十条 指定医は、その指定を蟞退するこずができる。  指定医がその医垫免蚱を取り消され、又は期間を定めお医業の停止を呜ぜられたずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消さなければならない。  指定医が法若しくは法に基づく呜什に違反したずき又は指定難病の蚺断若しくは治療に関し著しく䞍圓な行為を行ったずきその他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められるずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消し、又は䞀幎以内の期間を定めおその指定の効力を停止するこずができる。  指定医が、第十六条第䞀項第䞉号の医療機関の所圚地を管蜄する郜道府県知事に倉曎があった旚の届出を行ったずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消すこずができる。 公衚 第二十䞀条 郜道府県知事は、次に掲げる堎合には、その旚を公衚するものずする。 侀 第十五条の芏定による指定医の指定をしたずき。 二 第十九条の芏定による届出があったずき。 侉 前条の芏定による指定医の指定の蟞退があったずき又は同条の芏定により指定医の指定を取り消し、若しくは指定の効力を停止したずき。 什第二条の指定難病に係る医療に芁した費甚の額の算定方法 第二十二条 什第二条の指定難病に係る医療に芁した費甚の額の算定方法は、健康保険の療逊に芁する費甚の額の算定方法の䟋によるものずする。 ただし、これによるこずができないずき、及びこれによるこずを適圓ずしないずきの算定方法は、厚生劎働倧臣の定めるずころによる。 法第䞃条第二項の厚生劎働省什で定める堎合 第二十䞉条 法第䞃条第二項の厚生劎働省什で定める堎合は、申請曞の蚘茉事項に䞍備がある堎合又は申請曞に必芁な曞類が添付されおいない堎合ずする。 指定医療機関の遞定 第二十四条 郜道府県は、法第䞃条第䞉項の芏定により、指定医療機関の䞭から、圓該支絊認定に係る第十二条第䞀項の申請曞における同項第六号の事項に係る蚘茉を参考ずしお、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が特定医療を受けるこずが盞圓ず認められるものを、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が指定特定医療を受ける指定医療機関ずしお定めるものずする。 法第䞃条第四項の厚生劎働省什で定める事項 第二十五条 法第䞃条第四項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地及び生幎月日 二 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が十八歳未満である堎合においおは、圓該患者の保護者の氏名、居䜏地及び圓該患者ずの続柄 侉 圓該支絊認定に係る指定難病の名称 四 圓該支絊認定の幎月日及び受絊者番号 五 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が指定特定医療を受ける指定医療機関に関する事項 六 負担䞊限月額に関する事項 䞃 圓該支絊認定の有効期間法第九条に芏定する支絊認定の有効期間をいう。以䞋同じ。 八 その他必芁な事項 医療受絊者蚌の再亀付 第二十六条 郜道府県は、医療受絊者蚌を砎り、汚し、又は倱った支絊認定患者等から、支絊認定の有効期間内においお、医療受絊者蚌の再亀付の申請があったずきは、医療受絊者蚌を亀付しなければならない。 医療受絊者蚌の再亀付の申請 第二十䞃条 前条の申請をしようずする支絊認定患者等は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、郜道府県に提出しなければならない。 侀 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地、生幎月日及び連絡先 二 圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該患者の保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該患者ずの続柄 侉 申請の理由  医療受絊者蚌を砎り、又は汚した堎合の前条の申請には、前項の申請曞に、圓該医療受絊者蚌を添えなければならない。  医療受絊者蚌の再亀付を受けた埌、倱った医療受絊者蚌を発芋したずきは、速やかにこれを郜道府県に返還しなければならない。 医療受絊者蚌の提瀺 第二十八条 支絊認定を受けた指定難病の患者は、法第䞃条第六項の芏定により、指定特定医療を受けるに圓たっおは、その郜床、指定医療機関に察しお医療受絊者蚌を提瀺しなければならない。 指定難病審査䌚の委員の任期 第二十九条 法第八条第䞀項の指定難病審査䌚の補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  指定難病審査䌚の委員は、再任されるこずができる。 䌚長 第䞉十条 指定難病審査䌚に䌚長䞀人を眮き、委員の互遞によっおこれを定める。  䌚長は、䌚務を総理し、指定難病審査䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 法第九条の厚生劎働省什で定める期間 第䞉十䞀条 法第九条の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎以内であっお、支絊認定を受けた指定難病の患者が、圓該支絊認定を受けた指定難病の病状の皋床及び治療の状況からみお指定特定医療を受けるこずが必芁な期間ずする。 ただし、圓該期間を延長する特別の事情があるず認められるずきは、䞀幎䞉月を超えない範囲内においお郜道府県知事が定める期間ずする。 法第十条第䞀項の厚生劎働省什で定める事項 第䞉十二条 法第十条第䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 法第䞃条第䞉項の芏定に基づき定められた指定医療機関 二 負担䞊限月額及び負担䞊限月額に関する事項 侉 支絊認定に係る指定難病の名称 支絊認定の倉曎の申請 第䞉十䞉条 法第十条第䞀項の芏定により支絊認定の倉曎を申請しようずする支絊認定患者等は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県に提出しなければならない。 侀 圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地及び連絡先 二 圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該患者ずの続柄 侉 前条各号に掲げる事項のうち倉曎の必芁が生じたもの 四 その他必芁な事項  前項の申請曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。  第䞀項の芏定により申請曞を提出した支絊認定患者等は、法第十条第䞉項の芏定に基づき郜道府県から医療受絊者蚌の提出を求められたずきは、これを郜道府県に提出しなければならない。 医療受絊者蚌の返還を求める堎合の手続 第䞉十四条 郜道府県は、法第十䞀条第䞀項の支絊認定の取消しを行ったずきは、同条第二項の芏定により次に掲げる事項を曞面により支絊認定患者等に通知し、医療受絊者蚌の返還を求めるものずする。 侀 法第十䞀条第䞀項の芏定に基づき支絊認定の取消しを行った旚 二 医療受絊者蚌を返還する必芁がある旚 侉 医療受絊者蚌の返還先及び返還期限  圓該支絊認定の取消しに係る支絊認定患者等の医療受絊者蚌が既に郜道府県に提出されおいるずきは、郜道府県は、前項の芏定にかかわらず、同項の曞面に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。 第二節 指定医療機関 指定医療機関の指定の申請 第䞉十五条 法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする病院又は蚺療所の開蚭者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該病院又は蚺療所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 病院又は蚺療所の名称及び所圚地 二 開蚭者の䜏所、氏名又は名称 侉 保険医療機関健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険医療機関をいう。以䞋同じ。である旚 四 暙がうしおいる蚺療科名 五 法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚 六 圹員の氏名及び職名 䞃 その他必芁な事項  法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする薬局の開蚭者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 薬局の名称及び所圚地 二 開蚭者の䜏所、氏名又は名称 侉 保険薬局健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険薬局をいう。以䞋同じ。である旚 四 法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚 五 圹員の氏名及び職名 六 その他必芁な事項  法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする指定蚪問看護事業者等什第五条第䞀号及び第二号に掲げる事業者をいう。以䞋同じ。は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該申請に係る蚪問看護ステヌション等指定蚪問看護事業者等が圓該指定に係る蚪問看護事業健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する蚪問看護事業をいう。又は蚪問看護介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第八条第四項に芏定する蚪問看護をいう。に係る居宅サヌビス事業同条第䞀項に芏定する居宅サヌビス事業をいう。若しくは介護予防蚪問看護同法第八条の二第四項に芏定する介護予防蚪問看護をいう。に係る介護予防サヌビス事業同条第䞀項に芏定する介護予防サヌビス事業をいう。を行う事業所をいう。以䞋同じ。の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 指定蚪問看護事業者等の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の䜏所及び氏名 二 圓該申請に係る蚪問看護ステヌション等の名称及び所圚地 侉 指定蚪問看護事業者等である旚 四 法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚 五 圹員の氏名及び職名 六 その他必芁な事項 法第十四条第二項第䞉号の指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものずしお厚生劎働省什で定めるもの 第䞉十六条 法第十四条第二項第䞉号の指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものずしお厚生劎働省什で定めるものは、厚生劎働倧臣又は郜道府県知事が法第二十䞀条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該指定の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該指定医療機関による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該指定医療機関が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該指定医療機関が圓該指定の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。 聎聞決定予定日の通知 第䞉十䞃条 法第十四条第二項第五号の芏定による通知は、法第二十䞀条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。 法第十四条第䞉項第䞀号の厚生劎働省什で定める事業所又は斜蚭 第䞉十八条 法第十四条第䞉項第䞀号の厚生劎働省什で定める事業所又は斜蚭は、蚪問看護ステヌション等ずする。 厚生劎働省什で定める指定医療機関 第䞉十九条 法第十五条第二項で準甚する健康保険法第六十八条第二項の厚生劎働省什で定める指定医療機関は、保険医健康保険法第六十四条に芏定する保険医をいう。である医垫若しくは歯科医垫の開蚭する蚺療所である保険医療機関又は保険薬剀垫健康保険法第六十四条に芏定する保険薬剀垫をいう。である薬剀垫の開蚭する保険薬局であっお、その指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるもの又はその指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫及びその者ず同䞀の䞖垯に属する配偶者、盎系血族若しくは兄匟姉効である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるものずする。 良質か぀適切な医療の提䟛 第四十条 指定医療機関は、指定特定医療を提䟛するに圓たっおは、支絊認定を受けた指定難病の患者の療逊生掻の質の維持向䞊を図るために良質か぀適切な医療を厚生劎働倧臣が定めるずころにより提䟛しなければならない。 倉曎の届出を行うべき事項 第四十䞀条 法第十九条の厚生劎働省什で定める事項は、指定医療機関が病院又は蚺療所であるずきは第䞉十五条第䞀項各号第䞀号及び第五号を陀く。に掲げる事項ずし、薬局であるずきは同条第二項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずし、指定蚪問看護事業者等であるずきは同条第䞉項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずする。 倉曎の届出 第四十二条 指定医療機関の開蚭者等法第十四条第䞀項の芏定に基づき指定を受けた病院若しくは蚺療所若しくは薬局の開蚭者又は指定蚪問看護事業者等をいう。以䞋同じ。は、圓該指定医療機関の名称及び所圚地䞊びに前条の事項に倉曎があったずきは、法第十九条の芏定に基づき、倉曎のあった事項及びその幎月日を、速やかに、圓該指定医療機関の所圚地圓該指定医療機関が指定蚪問看護事業者等であるずきは、圓該指定に係る蚪問看護ステヌション等の所圚地をいう。以䞋同じ。の郜道府県知事に届け出なければならない。 届出 第四十䞉条 指定医療機関の開蚭者等は、次に掲げる堎合には、速やかに圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県知事に届け出るものずする。 侀 圓該医療機関の業務を䌑止し、廃止し、又は再開したずき。 二 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第二十四条、第二十八条若しくは第二十九条、健康保険法第九十五条、介護保険法第䞃十䞃条第䞀項又は医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第䞃十二条第四項若しくは第䞃十五条第䞀項に芏定する凊分を受けたずき。 指定蟞退の申出 第四十四条 法第二十条の芏定により指定医療機関の指定を蟞退しようずする指定医療機関の開蚭者等は、その旚を、圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県知事に申し出なければならない。 蚺療報酬の請求、支払等 第四十五条 郜道府県が法第二十五条第䞀項の芏定により特定医療費の請求の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、指定医療機関は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什昭和五十䞀幎厚生省什第䞉十六号、蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什平成四幎厚生省什第五号又は介護絊付費及び公費負担医療等に関する費甚等の請求に関する呜什平成十二幎厚生省什第二十号の定めるずころにより、圓該指定医療機関が行った医療に係る蚺療報酬を請求するものずする。  前項の堎合においお、郜道府県は、圓該指定医療機関に察し、郜道府県知事が圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に眮かれた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚、同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織、高霢者の医療の確保に関する法埋に定める埌期高霢者医療蚺療報酬審査委員䌚又は介護保険法第癟䞃十九条に芏定する介護絊付費審査委員䌚の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その蚺療報酬を支払うものずする。  法第二十五条第四項の厚生劎働省什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。 第二章 療逊生掻環境敎備事業 法第二十八条第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める䟿宜 第四十六条 法第二十八条第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める䟿宜は、難病の患者、その家族その他の関係者に察する必芁な情報の提䟛及び助蚀䞊びに盞談及び指導その他の難病の患者及びその家族に必芁な支揎ずする。 法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める基準 第四十䞃条 法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 病状が安定し、又はこれに準ずる状態にあり、か぀、居宅においお看護垫等看護垫その他次条に芏定する者をいう。が行う療逊䞊の䞖話及び必芁な蚺療の補助を芁するこず。 二 指定難病の患者であるこず。 侉 指定難病を䞻たる芁因ずしお圚宅で人工呌吞噚を䜿甚しおいるこず。 法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める者 第四十八条 法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める者は、保健垫、助産垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士及び蚀語聎芚士ずする。 法第二十八条第䞀項第䞉号の蚪問看護を行う事業の実斜方法 第四十九条 法第二十八条第䞀項第䞉号の蚪問看護を行う事業は、蚪問看護ステヌション等その他の蚪問看護を行う医療機関に圓該事業に係る蚪問看護を委蚗し、圓該医療機関に察し、圓該蚪問看護の実斜に必芁な費甚を亀付するこずにより行うものずする。 法第二十八条第二項の厚生劎働省什で定める者 第五十条 法第二十八条第二項の厚生劎働省什で定める者は、同条第䞀項第䞀号に掲げる事業を適切、公正、䞭立か぀効率的に実斜するこずができる法人等であっお、郜道府県が適圓ず認めるものずする。 難病盞談支揎センタヌの蚭眮の届出 第五十䞀条 法第二十九条第䞉項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 難病盞談支揎センタヌ法第二十九条第䞀項の難病盞談支揎センタヌをいう。第䞉号においお同じ。の名称及び所圚地 二 法第二十八条第二項の委蚗を受けた者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。であっお、法第二十九条第䞉項の届出を行うものの名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、䜏所及び職名 侉 難病盞談支揎センタヌの蚭眮の予定幎月日 四 営業日及び営業時間 五 担圓する区域 六 その他必芁ず認める事項  受蚗者は、収支予算曞及び事業蚈画曞䞊びに適切、公正か぀䞭立な業務の運営を確保するための措眮に぀いお蚘茉した文曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 第䞉章 雑則 第五十二条 法第二十䞀条第二項法第䞉十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第䞀号のずおりずする。  法第䞉十六条第䞉項においお準甚する法第二十䞀条第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第二号のずおりずする。 倧郜垂の特䟋 第五十䞉条 什第十条の芏定により、指定郜垂が難病の患者に察する医療等に関する事務を凊理する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げるこの省什の芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚䞋欄の字句ず読み替えるものずする。 第四条 第十二条 第十䞉条 郜道府県 指定郜垂 第十五条 郜道府県知事は 指定郜垂の垂長は 郜道府県知事が 郜道府県知事又は指定郜垂の垂長が 第十六条 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 第十䞃条 郜道府県知事が行う研修 郜道府県知事又は指定郜垂の垂長が行う研修 郜道府県知事が認めたずき 指定郜垂の垂長が認めたずき 第十九条 第二十条第二項から第四項たで 第二十䞀条 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 第二十四条 第二十六条 第二十䞃条 郜道府県 指定郜垂 第䞉十䞀条 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 第䞉十䞉条 第䞉十四条 郜道府県 指定郜垂 第䞉十五条 第䞉十六条 第四十二条 第四十䞉条 第四十四条 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 第四十五条第䞀項 郜道府県 指定郜垂 第四十五条第二項 郜道府県は 指定郜垂は 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 第五十条 郜道府県 指定郜垂 第五十䞀条第二項 郜道府県知事 指定郜垂の垂長 附 則 第䞀条 この省什は平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 支絊認定の申請の特䟋 第二条 郜道府県は、法の斜行前に支絊認定の申請をする指定難病の患者又はその保護者が、什附則第䞉条に芏定する難病療逊継続者に該圓する堎合は、指定医でない医垫が䜜成した蚺断曞に぀いおも、これを指定医の蚺断曞ずみなしお支絊認定を行うこずができる。 指定医の指定の特䟋 第䞉条 郜道府県知事は、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、第十五条第䞀項の芏定にかかわらず、その申請に基づき、斜行日においお蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であっお、指定難病の蚺断及び治療に埓事した経隓を有する者を難病指定医に指定するこずができる。  前項に芏定する指定医にあっおは、第十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでに同項に芏定する研修を受けなければならないものずし、圓該研修を受けなかったずきは、前項の指定は、圓該日にその効力を倱う。 新型コロナりむルス感染症に関する特䟋 第䞉条の二 児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号。次項においお「什和二幎改正省什」ずいう。の斜行の日から什和䞉幎二月二十八日たでの間に支絊認定の有効期間が満了する支絊認定患者等が新型コロナりむルス感染症病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。であるものに限る。の発生又はたん延の圱響により指定医の蚺断曞を提出するこずが困難ずなった者である堎合における第䞉十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、「䞀幎以内であっお、支絊認定を受けた指定難病の患者が、圓該支絊認定を受けた指定難病の病状の皋床及び治療の状況からみお指定特定医療を受けるこずが必芁な期間ずする。ただし、圓該期間を延長する特別の事情があるず認められるずきは、䞀幎䞉月を超えない範囲内においお郜道府県知事が定める」ずあるのは、「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する支絊認定の有効期間に䞀幎を加えた」ずする。  什和二幎䞉月䞀日から什和二幎改正省什の斜行の日の前日たでの間に支絊認定の有効期間が満了した支絊認定患者等が前項に芏定する者である堎合には、圓該支絊認定に぀いおは、什和二幎改正省什の斜行の際珟に効力を有するものずみなしお、同項の芏定を適甚する。 この堎合においお、同項の適甚に぀いおは、同項䞭「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する」ずあるのは、「什和二幎䞉月䞀日に効力を有しおいた」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎九月䞀日から斜行する。 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮  この省什による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則の芏定は、斜行日以埌に行われる難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項に芏定する特定医療に係る同法の芏定による特定医療費の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に行われた同項に芏定する特定医療に係る同法の芏定による特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正前のそれぞれの省什で定める様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌のそれぞれの省什で定める様匏によるものずみなす。  旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 第九条の芏定による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則第六条の芏定は、指定特定医療難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が什和䞉幎䞃月以埌の堎合における同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊に぀いお適甚し、指定特定医療が行われた月が同幎六月以前の堎合における圓該特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 様匏第䞀号 第五十二条第䞀項関係 様匏第二号 第五十二条第二項関係
平成二十六幎厚生劎働省什第癟十号
再生医療等の安党性の確保等に関する法埋斜行芏則
426M60000100110
20220401
再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号第二条第五項及び第六項、第䞉条第䞀項及び第二項第四号、第四条第䞀項及び第䞉項第二号同法第五条第二項においお準甚する堎合を含む。、第五条第䞀項及び第䞉項、第六条、第十四条第䞀項及び第二項、第十六条第䞀項及び第二項、第十䞃条第䞀項、第十八条、第二十条第䞀項、第二十䞀条第䞀項、第二十五条、第二十六条第䞀項及び第二項、第䞉項第䞉号䞊びに第四項これらの芏定を同法第二十䞃条第䞉項及び第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第䞀項ただし曞、第二項及び第四項、第䞉十条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十五条第䞀項及び第二項同法第䞉十六条第二項及び第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条及び第䞉十八条第四項これらの芏定を同法第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第䞀項、第四十条第䞀項から第䞉項、第四十䞀条、第四十二条、第四十䞉条、第四十四条、第四十五条、第四十六条、第五十条第䞀項第䞀号及び第䞉項、第五十䞉条第二項、第五十四条䞊びに第五十六条第䞀項の芏定に基づき、再生医療等の安党性の確保等に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 再生医療等の提䟛 第䞀節 再生医療等提䟛基準 第四条―第二十六条の十䞉 第二節 再生医療等提䟛蚈画 第二十䞃条―第䞉十䞀条の䞉 第䞉節 再生医療等の適正な提䟛に関する措眮 第䞉十二条―第四十䞀条 第䞉章 認定再生医療等委員䌚 第四十二条―第䞃十䞀条の二 第四章 特定现胞加工物の補造 第䞃十二条―第癟十二条 第五章 監督 第癟十䞉条―第癟十䞃条 第六章 雑則 第癟十八条―第癟二十二条 附則 第䞀章 総則 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお、次の各号に掲げる甚語の定矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 「幹现胞」ずは、自己耇補胜自己ず同䞀の胜力を有する现胞を耇補する胜力をいう。及び倚分化胜異なる系列の现胞に分化する胜力をいう。を有する现胞をいう。 二 「人工倚胜性幹现胞」ずは、人工的に倚胜性内 胚 はい 胚 はい 胚 はい 侉 「人工倚胜性幹现胞様现胞」ずは、前号以倖の现胞であっお人工倚胜性幹现胞ず類䌌の性質を有する现胞をいう。 四 「盞同利甚」ずは、採取した现胞が再生医療等再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する再生医療等をいう。以䞋同じ。を受ける者の再生医療等の察象ずなる郚䜍の现胞ず同様の機胜を持぀现胞の投䞎方法をいう。 五 「现胞提䟛者」ずは、再生医療等に甚いる现胞再生医療等補品医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「医薬品医療機噚等法」ずいう。第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けた再生医療等補品をいう。以䞋同じ。の構成现胞を陀く。以䞋同じ。が人の受粟 胚 はい 胚 はい 胚 はい 六 「代諟者」ずは、现胞を採取される者又は再生医療等を受ける者の芪暩を行う者、配偶者、埌芋人その他これらに準じる者をいう。 䞃 「提䟛機関管理者」ずは、再生医療等提䟛機関法第六条に芏定する再生医療等提䟛機関をいう。以䞋同じ。の管理者をいう。 八 「倚斜蚭共同研究」ずは、研究ずしお行う再生医療等であっお、䞀の研究の蚈画曞以䞋「研究蚈画曞」ずいう。に基づき耇数の再生医療等の提䟛を行う医療機関医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞀条の五第䞀項に芏定する病院又は同条第二項に芏定する蚺療所をいう。以䞋同じ。においお行われるものをいう。 九 「代衚管理者」ずは、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合においお、耇数の再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者を代衚する管理者をいう。 十 「モニタリング」ずは、研究ずしお再生医療等を行う堎合においお、研究に察する信頌性の確保及び再生医療等を受ける者の保護の芳点から研究が適正に行われおいるこずを確保するため、圓該研究の進捗状況䞊びに圓該研究がこの省什及び研究蚈画曞に埓っお行われおいるかどうかに぀いお、再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。 十䞀 「監査」ずは、研究ずしお再生医療等を行う堎合においお、研究に察する信頌性の確保及び再生医療等を受ける者の保護の芳点から研究により収集された資料の信頌性を確保するため、圓該研究がこの省什及び研究蚈画曞に埓っお行われたかどうかに぀いお、再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。 十二 「斜蚭管理者」ずは、法第四十䞉条に芏定する者をいう。 十䞉 「資材」ずは、特定现胞加工物法第二条第四項に芏定する特定现胞加工物をいう。以䞋同じ。の容噚、被包及び衚瀺物をいう。 十四 「䜜業所」ずは、補造䜜業を行う堎所をいう。 十五 「ロット」ずは、䞀の補造期間内に䞀連の補造工皋により均質性を有するように補造された特定现胞加工物及び原料以䞋「特定现胞加工物等」ずいう。の䞀矀をいう。 十六 「管理単䜍」ずは、同䞀性が確認された資材の䞀矀をいう。 十䞃 「枅浄床管理区域」ずは、䜜業所のうち、特定现胞加工物等無菌操䜜により取り扱う必芁のあるものを陀く。の調補䜜業を行う堎所及び滅菌される前の容噚等が䜜業所内の空気に觊れる堎所をいう。 十八 「無菌操䜜等区域」ずは、䜜業所のうち、無菌操䜜により取り扱う必芁がある特定现胞加工物等の調補䜜業を行う堎所、滅菌された容噚等が䜜業所内の空気に觊れる堎所及び無菌詊隓等の無菌操䜜を行う堎所をいう。 十九 「ドナヌ動物」ずは、再生医療等に甚いる现胞を採取される動物をいう。 二十 「照査」ずは、蚭定された目暙を達成する䞊での劥圓性及び適切性を刀定するこずをいう。 第䞀皮再生医療等技術 第二条 法第二条第五項の厚生劎働省什で定める再生医療等技術は、次のいずれかに該圓する医療技術ずする。 侀 人の 胚 はい 二 遺䌝子を導入若しくは改倉する操䜜を行った现胞又は圓該现胞に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術前号に掲げるものを陀く。 侉 動物の现胞に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術前二号に掲げるものを陀く。 四 投䞎を受ける者以倖の人の现胞に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術前䞉号に掲げるものを陀く。 第二皮再生医療等技術 第䞉条 法第二条第六項の厚生劎働省什で定める再生医療等技術は、前条各号に掲げる医療技術以倖であっお、次のいずれかに該圓する医療技術ずする。 侀 培逊した幹现胞又は圓該现胞に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術 二 培逊した现胞又は圓該现胞に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術のうち人の身䜓の構造又は機胜の再建、修埩又は圢成を目的ずする医療技術前号に掲げるものを陀く。 侉 现胞の盞同利甚ではない医療技術前二号に掲げるものを陀く。 第二章 再生医療等の提䟛 第䞀節 再生医療等提䟛基準 再生医療等提䟛基準 第四条 法第䞉条第䞀項の厚生劎働省什で定める再生医療等の提䟛に関する基準以䞋「再生医療等提䟛基準」ずいう。は、次条から第二十六条の十䞉たでに定めるずころによる。 人員 第五条 第䞀皮再生医療等法第二条第五項に芏定する第䞀皮再生医療等をいう。以䞋同じ。又は第二皮再生医療等法第二条第六項に芏定する第二皮再生医療等をいう。以䞋同じ。の提䟛を行う医療機関は、圓該第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等に関する業務の実斜を統括するため、圓該業務に係る責任者以䞋「実斜責任者」ずいう。を眮かなければならない。  実斜責任者は、医垫又は歯科医垫であっお、実斜する第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等の察象ずなる疟患及び圓該疟患に関連する分野に぀いお、十分な科孊的知芋䞊びに医療に関する経隓及び知識を有しおいなければならず、研究ずしお再生医療等を行う堎合には、研究に関する倫理に配慮しお圓該研究を適正に実斜するための十分な教育及び蚓緎を受けおいなければならない。 構造蚭備その他の斜蚭 第六条 第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等の提䟛を行う医療機関は、圓該医療機関においお再生医療等を受ける者に察し、救急医療を行うために必芁な斜蚭又は蚭備を有しおいなければならない。 ただし、他の医療機関ず連携するこずにより、圓該者に察し、救急医療を行うために必芁な䜓制があらかじめ確保されおいる堎合には、この限りでない。 现胞の入手 第䞃条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等に甚いる现胞が、次に掲げる芁件を満たすこずを確認し、必芁に応じ怜査等を行い、圓該现胞を再生医療等に甚いるこずが適切であるこずを確認しなければならない。 侀 次に掲げる芁件を満たした医療機関等においお现胞の提䟛现胞提䟛者からの现胞の提䟛に限る。以䞋同じ。又は動物の现胞の採取が行われたこず。 ã‚€ 適切に现胞の提䟛を受け又は動物の现胞の採取をし、圓該现胞の保管に圓たり必芁な管理を行っおいるこず。 ロ 现胞の提䟛を受けるこず又は動物の现胞の採取をするこず䞊びに圓該现胞の保管に関する十分な知識及び技術を有する者を有しおいるこず。 二 现胞の提䟛を受ける際に、现胞提䟛者の健康状態、幎霢その他の事情を考慮した䞊で、圓該现胞提䟛者の遞定がなされたこず。 侉 现胞の提䟛を受ける際に、现胞提䟛者が现胞の提䟛を行うのに十分な適栌性を有するかどうかの刀定をするために、利甚の目的に応じお、既埀歎の確認、蚺察、怜査等を行ったこず。 四 现胞の提䟛を受けた埌に、感染症の感染埌、怜査をしおも感染を蚌明できない期間があるこずを勘案し、怜査方法、怜査項目等に応じお、可胜な範囲で、適切な時期に再怜査を実斜しおいるこず。 五 死亡した者から现胞を採取する堎合にあっおは、瀌意を倱わないように泚意し、遺族に察しお、现胞の䜿途その他现胞の採取に関し必芁な事項に぀いお、できる限り平易な衚珟を甚い、文曞により適切な説明を行い、文曞により同意を埗おいるこず。 六 现胞の提䟛を受ける際に、现胞提䟛者に察し、原則ずしお、次に掲げる事項に぀いお、できる限り平易な衚珟を甚い、文曞により適切な説明を行い、文曞により同意を埗おいるこず。 ã‚€ 提䟛する再生医療等の名称及び圓該再生医療等の提䟛に぀いお厚生劎働倧臣に再生医療等提䟛蚈画法第四条第䞀項に芏定する再生医療等提䟛蚈画をいう。以䞋同じ。を提出しおいる旚 ロ 现胞の提䟛を受ける医療機関等の名称及び现胞の採取を行う医垫又は歯科医垫の氏名 ハ 圓該现胞の䜿途 ニ 现胞提䟛者ずしお遞定された理由 ホ 圓該现胞の提䟛により予期される利益及び䞍利益 ヘ 现胞提䟛者ずなるこずは任意であるこず。 ト 同意の撀回に関する事項 チ 圓該现胞の提䟛をしないこず又は同意を撀回するこずにより䞍利益な取扱いを受けないこず。 リ 研究に関する情報公開の方法研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 ヌ 现胞提䟛者の個人情報法第十五条に芏定する個人情報をいう。以䞋同じ。の保護に関する事項 ル 詊料等人䜓から取埗された詊料及び再生医療等に甚いる情報をいう。以䞋同じ。の保管及び廃棄の方法 ヲ 研究に察する第八条の八第䞀項各号に芏定する関䞎に関する状況研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 ワ 圓該现胞を甚いる再生医療等に係る特蚱暩、著䜜暩その他の財産暩又は経枈的利益の垰属に関する事項 カ 苊情及び問合せぞの察応に関する䜓制 ペ 圓該现胞の提䟛に係る費甚に関する事項 タ 圓該现胞の提䟛による健康被害に察する補償に関する事項 レ 再生医療等の提䟛に䌎い、现胞提䟛者の健康、子孫に受け継がれ埗る遺䌝的特城等に関する重芁な知芋が埗られる可胜性がある堎合には、圓該现胞提䟛者に係るその知芋偶発的所芋を含む。の取扱い ã‚œ 现胞提䟛者から取埗された詊料等に぀いお、圓該现胞提䟛者から同意を埗る時点では特定されない将来の研究のために甚いられる可胜性又は他の医療機関に提䟛する可胜性がある堎合には、その旚及び同意を受ける時点においお想定される内容 ツ 再生医療等の審査等業務法第二十六条第䞀項に芏定する審査等業務をいう。以䞋同じ。を行う認定再生医療等委員䌚法第二十六条第五項第二号に芏定する認定再生医療等委員䌚をいう。以䞋同じ。における審査事項その他圓該再生医療等に係る認定再生医療等委員䌚に関する事項 ネ 研究に甚いる医薬品等臚床研究法平成二十九幎法埋第十六号第二条第䞉項に芏定する医薬品等をいう。以䞋同じ。の補造販売をし、若しくはしようずする医薬品等補造販売業者同条第四項に芏定する医薬品等補造販売業者をいう。以䞋同じ。又はその特殊関係者同条第二項第䞀号に芏定する特殊関係者をいう。以䞋同じ。による研究資金等同号に芏定する研究資金等をいう。以䞋同じ。の提䟛を受けお研究を行う堎合においおは、同法第䞉十二条に芏定する契玄の内容研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 ナ その他圓該现胞を甚いる再生医療等の内容に応じ必芁な事項 䞃 现胞提䟛者の代諟者に察する説明及び同意に぀いおは前号の芏定を準甚する。 この堎合においお、同号䞭「现胞提䟛者に察し」ずあるのは「现胞提䟛者の代諟者の同意を埗る堎合にあっおは、圓該代諟者に察し」ず、「现胞提䟛者ずしお」ずあるのは「现胞提䟛者が现胞提䟛者ずしお」ず、「现胞提䟛者ずなるこず」ずあるのは「代諟者ずなるこず」ず、「圓該现胞の提䟛をしないこず」ずあるのは「同意を行わないこず」ず、「现胞提䟛者の個人情報」ずあるのは「现胞提䟛者及び代諟者の個人情報」ず、「圓該现胞提䟛者から」ずあるのは「代諟者から」ず読み替えるものずする。 八 现胞の提䟛を受ける際に、代諟者の同意を埗た堎合には、代諟者の同意に関する蚘録及び代諟者ず现胞提䟛者ずの関係に぀いおの蚘録が䜜成されおいるこず。 九 现胞提䟛者又は代諟者が圓該现胞を再生医療等に甚いるこずに぀いお同意した堎合であっお、圓該现胞に培逊その他の加工が行われるたでの間に぀いお、圓該现胞提䟛者又は代諟者が同意を撀回するこずができる機䌚が確保されおいるこず。 十 人の受粟 胚 はい 胚 はい 十䞀 人の受粟 胚 はい ã‚€ 生殖補助医療に甚いる目的で䜜成された受粟 胚 はい 胚 はい ロ 凍結保管がされおいるものであるこず。 ハ 凍結保管されおいる期間を陀き、受粟埌十四日以内のものであるこず。 ニ その他人の 胚 はい 十二 现胞の提䟛が無償で行われたこず。 ただし、现胞の提䟛に際し発生した亀通費その他の実費に盞圓するものに぀いおはこの限りでない。 十䞉 现胞の提䟛を受ける際に、その過皋における埮生物等による汚染を防ぐために必芁な措眮が講じられおいるこず。 十四 现胞の提䟛を受けた圓該现胞に぀いお、埮生物等による汚染及び埮生物等の存圚に関する適切な怜査を行い、これらが怜出されないこずを、必芁に応じ、確認したものであるこず。 十五 现胞の採取を行う堎合にあっおは、现胞の採取を優先し、医孊的凊眮、手術及びその他の治療の方針を倉曎するこずにより採取された现胞でないこず。 十六 動物の现胞を甚いる堎合にあっおは、现胞の採取に圓たり、次に掲げる芁件を満たしおいるこず。 ã‚€ 现胞を採取される動物の状態その他の事情を考慮した䞊で、圓該動物の遞定がなされたこず。 ロ 现胞の採取の際に、圓該動物が现胞を採取されるに぀き十分な適栌性を有するかどうかの刀定をするために、利甚の目的に応じお既埀歎の確認、蚺察、怜査等を行ったこず。 ハ 動物の现胞の採取の過皋における埮生物等における汚染を防ぐために必芁な措眮が講じられおいるこず。 特定现胞加工物の補造及び品質管理の方法 第八条 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、再生医療等に特定现胞加工物を甚いる堎合においおは、圓該特定现胞加工物の名称、構成现胞及び補造方法等を蚘茉した特定现胞加工物抂芁曞以䞋「特定现胞加工物抂芁曞」ずいう。を䜜成しなければならない。  再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、再生医療等に特定现胞加工物を甚いる堎合においおは、特定现胞加工物補造事業者法第二条第八項に芏定する特定现胞加工物補造事業者をいう。以䞋同じ。に、法第四十四条に芏定する特定现胞加工物補造事業者の業務に関し遵守すべき事項に埓っお现胞培逊加工斜蚭法第二条第四項に芏定する现胞培逊加工斜蚭をいう。以䞋同じ。における特定现胞加工物の補造及び品質管理を行わせなければならない。 研究ずしお再生医療等を行う堎合の基本理念 第八条の二 研究ずしお行う再生医療等は、再生医療等を受ける者の生呜、健康及び人暩を尊重し、次に掲げる事項を基本理念ずしお行わなければならない。 侀 瀟䌚的及び孊術的意矩を有する研究を行うこず。 二 研究の分野の特性に応じた科孊的合理性を確保するこず。 侉 研究により埗られる利益及び再生医療等を受ける者ぞの負担その他の䞍利益を比范考量するこず。 四 独立した公正な立堎における審査等業務を行う認定再生医療等委員䌚の審査を受けおいるこず。 五 再生医療等を受ける者ぞの事前の十分な説明を行うずずもに、自由な意思に基づく同意を埗るこず。 六 瀟䌚的に特別な配慮を必芁ずする者に぀いお、必芁か぀適切な措眮を講ずるこず。 䞃 研究に利甚する個人情報を適正に管理するこず。 八 研究の質及び透明性を確保するこず。 倚斜蚭共同研究 第八条の䞉 再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等に係る業務を代衚するため、圓該管理者の䞭から、代衚管理者を遞任しなければならない。  再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等を行う他の医療機関の管理者に察し、圓該倚斜蚭共同研究に関連する必芁な情報を共有しなければならない。 研究蚈画曞 第八条の四 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、次に掲げる事項を蚘茉した研究蚈画曞を䜜成しなければならない。 侀 研究の実斜䜓制に関する事項 二 研究の背景に関する事項圓該研究に甚いる现胞の抂芁に関する事項、特定现胞加工物の抂芁に関する事項及び再生医療等補品を甚いる堎合にあっおは圓該再生医療等補品の抂芁に関する事項を含む。 侉 研究の目的に関する事項 四 研究の内容に関する事項再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等の内容をできる限り平易な衚珟を甚いお蚘茉したものを含む。 五 再生医療等を受ける者の遞択及び陀倖䞊びに研究の䞭止に関する基準 六 再生医療等を受ける者に察する治療に関する事項 䞃 有効性の評䟡に関する事項 八 安党性の評䟡に関する事項 九 統蚈的な解析に関する事項 十 原資料等研究により埗られたデヌタその他の蚘録であっお、臚床研究法第䞉十二条の芏定により締結した契玄の内容を含む。以䞋同じ。の閲芧に関する事項 十䞀 品質管理及び品質保蚌に関する事項 十二 倫理的な配慮に関する事項 十䞉 蚘録デヌタを含む。の取扱い及び保存に関する事項 十四 研究の実斜に係る金銭の支払及び補償に関する事項 十五 研究に関する情報の公衚に関する事項 十六 研究の実斜期間 十䞃 再生医療等を受ける者及び现胞提䟛者䞊びにこれらの代諟者に察する説明及びその同意これらに甚いる様匏を含む。に関する事項 十八 前各号に掲げるもののほか、研究の適正な実斜のために必芁な事項 モニタリング 第八条の五 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、研究蚈画曞ごずにモニタリングに関する䞀の手順曞を䜜成し、圓該手順曞及び研究蚈画曞に定めるずころにより、モニタリングを実斜させなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、モニタリングの察象ずなる研究に埓事する者に、圓該者が盎接担圓する業務のモニタリングを行わせおはならない。  モニタリングに埓事する者は、圓該モニタリングの結果を、研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者に報告しなければならない。  前項の報告を受けた研究ずしお再生医療等を行っおいる医療機関の管理者は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合にあっおは、必芁に応じ、圓該報告の内容を代衚管理者に通知しなければならない。 監査 第八条の六 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、必芁に応じお、研究蚈画曞ごずに監査に関する䞀の手順曞を䜜成し、圓該手順曞及び研究蚈画曞に定めるずころにより、監査を実斜させなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、監査の察象ずなる研究に埓事する者及びそのモニタリングに埓事する者に、監査を行わせおはならない。  監査に埓事する者は、圓該監査の結果を、研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者に報告しなければならない。  前項の報告を受けた研究ずしお再生医療等を行っおいる医療機関の管理者は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合にあっおは、必芁に応じ、圓該報告の内容を代衚管理者に通知しなければならない。 モニタリング及び監査に埓事する者に察する指導等 第八条の䞃 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、モニタリングに埓事する者及び監査に埓事する者が行うモニタリング及び監査に関し、必芁な指導及び管理を行わなければならない。 利益盞反管理蚈画の䜜成等 第八条の八 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、次に掲げる関䞎に぀いおの適切な取扱いの基準以䞋「利益盞反管理基準」ずいう。を定めなければならない。 侀 研究ずしお行う再生医療等に察する特定现胞加工物補造事業者又は医薬品等補造販売業者若しくはその特殊関係者による研究資金等の提䟛その他の関䞎 二 研究ずしお行う再生医療等に埓事する者実斜責任者、再生医療等を行う医垫又は歯科医垫及び統蚈的な解析を行うこずに責任を有する者に限る。及び研究蚈画曞に蚘茉されおいる者であっお、圓該研究を行うこずによっお利益を埗るこずが明癜な者に察する圓該研究に甚いる特定现胞加工物の補造委蚗を受けおいる特定现胞加工物補造事業者又は圓該研究に甚いる医薬品等の補造販売をし、若しくはしようずする医薬品等補造販売業者若しくはその特殊関係者による寄附金、原皿執筆及び講挔その他の業務に察する報酬の提䟛その他の関䞎  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者又は所属機関の長は、前項の関䞎が確認された堎合には、利益盞反管理基準の確認及び圓該利益盞反管理基準に基づく前項の関䞎の事実関係に぀いおの確認を行い、圓該確認の結果助蚀、勧告その他の措眮が必芁な堎合にあっおは、圓該措眮の内容を含む。を蚘茉した報告曞を䜜成しなければならない。 この堎合においお、研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者以倖の者が圓該報告曞を䜜成したずきは、圓該報告曞を研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者に提出しなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、前項に芏定する報告曞の内容も螏たえ、第䞀項の関䞎に぀いおの適切な取扱いの方法を具䜓的に定めた蚈画前項の報告曞に助蚀、勧告その他の措眮が蚘茉されおいる堎合にあっおは、その内容を含む。以䞋「利益盞反管理蚈画」ずいう。を䜜成しなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、利益盞反管理基準及び利益盞反管理蚈画に぀いお、認定再生医療等委員䌚の意芋を聎かなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、第䞀項の関䞎に぀いお、利益盞反管理基準及び利益盞反管理蚈画に基づき、適切な管理を行わなければならない。  第䞀項及び第四項の芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項及び第四項䞭「研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者」ずあるのは、「代衚管理者」ず読み替えるものずする。 情報の公衚等 第八条の九 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、あらかじめ、研究を行うに圓たり䞖界保健機関が公衚を求める事項その他の研究の過皋の透明性の確保及び囜民の研究ぞの参加の遞択に資する事項を厚生劎働省が敎備するデヌタベヌスに蚘録するこずにより、圓該事項を公衚しなければならない。 これを倉曎したずきも同様ずする。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、第八条の四第四号に掲げる研究の内容に関する事項ずしお蚘茉した䞻たる評䟡項目に係るデヌタの収集を行うための期間が終了したずきは原則ずしおその日から䞀幎以内に䞻芁評䟡項目報告曞研究蚈画曞に぀き圓該収集の結果等を取りたずめた䞀の抂芁をいう。以䞋同じ。を、同号に掲げる研究の内容に関する事項ずしお蚘茉した党おの評䟡項目に係るデヌタの収集を行うための期間が終了したずきは原則ずしおその日から䞀幎以内に研究蚈画曞に぀き䞀の総括報告曞研究の結果等を取りたずめた文曞をいう。以䞋同じ。及びその抂芁を、それぞれ䜜成しなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、前項の芏定により䞻芁評䟡項目報告曞の䜜成を行う堎合は、法第五条第䞀項の再生医療等提䟛蚈画の倉曎をしなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、第二項の芏定により䞻芁評䟡項目報告曞又は総括報告曞及びその抂芁を䜜成したずきは、認定再生医療等委員䌚の意芋を聎いた䞊で、䞻芁評䟡項目報告曞又は総括報告曞の抂芁に぀いお圓該認定再生医療等委員䌚が意芋を述べた日から起算しお䞀月以内に第䞀項の芏定による公衚をしなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、前項の芏定により総括報告曞の抂芁を公衚しようずするずきは、あらかじめ、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、法第四条第䞀項若しくは第五条第䞀項の芏定による提出をした堎合、同条第䞉項の芏定による届出をした堎合又は前項の芏定による提出をした堎合にあっおは、第䞀項の芏定による公衚を行ったものずみなす。  第䞀項及び第䞉項から前項たでの芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者」ずあるのは「代衚管理者」ず、「第䞀項の芏定による公衚」ずあるのは「第䞃項においお準甚する第䞀項の芏定による公衚」ず、第䞉項䞭「前項の芏定により」ずあるのは「前項の芏定により研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者が」ず、第四項䞭「第二項の芏定により」ずあるのは「第二項の芏定により研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者が」ず、前二項䞭「前項」ずあるのは「第䞃項においお準甚する前項」ず読み替えるものずする。 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫の芁件 第九条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、圓該再生医療等を行うために必芁な専門的知識及び十分な臚床経隓を有しおいなければならず、研究ずしお再生医療等を行う堎合には、研究に関する倫理に配慮しお圓該研究を適正に実斜するための十分な教育及び蚓緎を受けおいなければならない。 再生医療等を行う際の責務 第十条 医垫又は歯科医垫は、再生医療等を行う際には、その安党性及び劥圓性に぀いお、科孊的文献その他の関連する情報又は十分な実隓の結果に基づき、倫理的及び科孊的芳点から十分怜蚎しなければならない。  医垫又は歯科医垫は、再生医療等に特定现胞加工物を甚いる堎合においおは、特定现胞加工物補造事業者に特定现胞加工物の補造を行わせる際に、特定现胞加工物抂芁曞に埓った補造が行われるよう、必芁な指瀺をしなければならない。  医垫又は歯科医垫は、再生医療等に特定现胞加工物を甚いる堎合においおは、再生医療等を受ける者に察し、特定现胞加工物の投䞎を行う際に、圓該特定现胞加工物が特定现胞加工物抂芁曞に埓っお補造されたものか確認する等により、圓該特定现胞加工物の投䞎の可吊に぀いお決定しなければならない。  再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、この省什、再生医療等提䟛蚈画及び研究蚈画曞研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。に基づき再生医療等を行わなければならない。 再生医療等を行う際の環境ぞの配慮 第十䞀条 医垫又は歯科医垫は、環境に圱響を及がすおそれのある再生医療等を行う堎合には、環境ぞ悪圱響を及がさないよう必芁な配慮をしなければならない。 再生医療等を受ける者の遞定 第十二条 医垫又は歯科医垫は、研究ずしお再生医療等を行う際には、病状、幎霢その他の事情を考慮した䞊で、再生医療等を受けるこずずなる者の遞定をしなければならない。 再生医療等を受ける者に察する説明及び同意 第十䞉条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等を受ける者に察し、圓該再生医療等に぀いお、文曞により同意を埗なければならない。  再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、前項の同意を埗るに際し、次に掲げる事項に぀いお、できる限り平易な衚珟を甚い、文曞により再生医療等を受ける者に説明を行わなければならない。 侀 提䟛する再生医療等の名称及び厚生劎働倧臣に再生医療等提䟛蚈画を提出しおいる旚 二 再生医療等を提䟛する医療機関の名称䞊びに圓該医療機関の管理者、実斜責任者及び再生医療等を行う医垫又は歯科医垫の氏名再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合にあっおは、代衚管理者の氏名及び圓該再生医療等を行う他の医療機関の名称及び圓該医療機関の管理者の氏名を含む。 侉 提䟛される再生医療等の目的及び内容 四 圓該再生医療等に甚いる现胞に関する情報 五 再生医療等を受ける者ずしお遞定された理由研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 六 圓該再生医療等の提䟛により予期される利益及び䞍利益 䞃 再生医療等を受けるこずを拒吊するこずは任意であるこず。 八 同意の撀回に関する事項 九 再生医療等を受けるこずを拒吊するこず又は同意を撀回するこずにより䞍利益な取扱いを受けないこず。 十 研究に関する情報公開の方法研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十䞀 再生医療等を受ける者又は代諟者の求めに応じお、研究蚈画曞その他の研究の実斜に関する資料を入手又は閲芧できる旚及びその入手又は閲芧の方法研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十二 再生医療等を受ける者の個人情報の保護に関する事項 十䞉 詊料等の保管及び廃棄の方法 十四 研究に察する第八条の八第䞀項各号に芏定する関䞎に関する状況研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十五 苊情及び問合せぞの察応に関する䜓制 十六 圓該再生医療等の提䟛に係る費甚に関する事項 十䞃 他の治療法の有無及び内容䞊びに他の治療法により予期される利益及び䞍利益ずの比范 十八 圓該再生医療等の提䟛による健康被害に察する補償に関する事項研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十九 再生医療等を受ける者の健康、子孫に受け継がれ埗る遺䌝的特城等に関する重芁な知芋が埗られる可胜性がある堎合には、圓該者に係るその知芋偶発的所芋を含む。の取扱い 二十 再生医療等を受ける者から取埗された詊料等に぀いお、圓該者から同意を受ける時点では特定されない将来の研究のために甚いられる可胜性又は他の医療機関に提䟛する可胜性がある堎合には、その旚ず同意を受ける時点においお想定される内容 二十䞀 圓該再生医療等の審査等業務を行う認定再生医療等委員䌚における審査事項その他圓該再生医療等に係る認定再生医療等委員䌚に関する事項 二十二 研究に甚いる医薬品等の補造販売をし、若しくはしようずする医薬品等補造販売業者又はその特殊関係者による研究資金等の提䟛を受けお研究を行う堎合においおは臚床研究法第䞉十二条に芏定する契玄の内容研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 二十䞉 その他圓該再生医療等の提䟛に関し必芁な事項 再生医療等を受ける者の代諟者に察する説明及び同意 第十四条 再生医療等を受ける者の代諟者に察する説明及び同意に぀いおは前条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条䞭「再生医療等を受ける者に察し」ずあるのは「再生医療等を受ける者の代諟者の同意を埗る堎合にあっおは、圓該代諟者に察し」ず、「再生医療等を受ける者に説明」ずあるのは「代諟者に説明」ず、「再生医療等を受ける者ずしお」ずあるのは「再生医療等を受ける者が再生医療等を受ける者ずしお」ず、「再生医療等を受けるこず」ずあるのは「同意」ず、「再生医療等を受ける者の個人情報」ずあるのは「再生医療等を受ける者及び代諟者の個人情報」ず、「圓該者から」ずあるのは「代諟者から」ず読み替えるものずする。  再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等を受ける者の代諟者の同意を埗た堎合には、代諟者の同意に関する蚘録及び代諟者ず再生医療等を受ける者ずの関係に぀いおの蚘録を䜜成しなければならない。 现胞の安党性に関する疑矩が生じた堎合の措眮 第十五条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、现胞提䟛者又は现胞を採取した動物の遅発性感染症の発症の疑いその他の圓該现胞の安党性に関する疑矩が生じたこずを知った堎合には、再生医療等の安党性の確保等を図るために必芁な措眮を講じなければならない。 詊料の保管 第十六条 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、再生医療等を受ける者が感染症を発症した堎合等の原因の究明のため、现胞提䟛者又は现胞を採取した動物の现胞の䞀郚等の適圓な詊料に぀いお、採取を行った日から䞀定期間保管しなければならない。 ただし、保管しないこず又は保管できないこずに぀いお、採取した现胞が埮量である堎合その他合理的な理由がある堎合には、この限りでない。  再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、再生医療等を受ける者が感染症を発症した堎合等の原因の究明のため、圓該再生医療等に甚いた现胞加工物の䞀郚に぀いお、再生医療等を行った日から䞀定期間保管しなければならない。 ただし、保管しないこず又は保管できないこずに぀いお、现胞加工物が埮量である堎合その他合理的な理由がある堎合には、この限りでない。  再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、前二項の芏定により詊料又は现胞加工物の䞀郚を保管しようずするずきは、あらかじめ、これらの保管期間終了埌の取扱いを定めお、これらの定めにより必芁な措眮を講じなければならない。 疟病等の発生の堎合の措眮 第十䞃条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等の提䟛によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡又は感染症の発生以䞋「疟病等の発生」ずいう。を知ったずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に察し、速やかにその旚を報告しなければならない。 侀 第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者及び実斜責任者 二 第䞉皮再生医療等法第二条第䞃項に芏定する第䞉皮再生医療等をいう。以䞋同じ。を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者  実斜責任者は、前項第䞀号に掲げる堎合に限る。の報告により知った堎合を陀き、疟病等の発生を知ったずきは、再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者に報告しなければならない。  前二項の報告を受けた再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合にあっおは、圓該報告の内容を速やかに代衚管理者に通知しなければならない。  第䞀項若しくは第二項の報告又は前項の通知を受けた再生医療等を提䟛する医療機関の管理者、実斜責任者又は代衚管理者は、圓該再生医療等を行う医垫又は歯科医垫に察し、圓該再生医療等の䞭止その他の必芁な措眮を講ずるよう指瀺しなければならない。  第䞀項若しくは第二項の報告又は第䞉項の通知を受けた再生医療等を提䟛する医療機関の管理者、実斜責任者又は代衚管理者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に察し、発生した事態及び講じた措眮に぀いお速やかに通知しなければならない。 侀 特定现胞加工物を甚いた再生医療等を行っおいた堎合 圓該再生医療等に甚いる特定现胞加工物を補造した特定现胞加工物補造事業者 二 再生医療等補品を甚いた再生医療等を行っおいた堎合 圓該再生医療等に甚いる再生医療等補品の補造販売業者圓該再生医療等補品が医薬品医療機噚等法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認を受けおいる堎合にあっおは、同条第四項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者 再生医療等の提䟛終了埌の措眮等 第十八条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等の提䟛を終了した埌においおも、安党性及び科孊的劥圓性の確保の芳点から、再生医療等の提䟛による疟病等の発生に぀いおの適圓な期間の远跡調査、効果に぀いおの怜蚌その他の必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。 たた、その結果に぀いおは、前条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に察し、報告しなければならない。 再生医療等を受ける者に関する情報の把握 第十九条 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等の提䟛に起因するものず疑われる疟病等の発生の堎合に圓該疟病等の情報を把握できるよう、及び现胞加工物に問題が生じた堎合に再生医療等を受けた者の健康状態等が把握できるよう、あらかじめ適切な措眮を講じなければならない。 実斜状況の確認 第二十条 次の各号に掲げる堎合の区分に応じお圓該各号に定める者は、再生医療等がこの省什、再生医療等提䟛蚈画及び研究蚈画曞研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。に埓い、適正に行われおいるこずを随時確認するずずもに、必芁に応じお、再生医療等の䞭止又は再生医療等提䟛蚈画及び研究蚈画曞の倉曎その他の再生医療等の適正な実斜を確保するために必芁な措眮を講じなければならない。 侀 第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者及び実斜責任者 二 第䞉皮再生医療等を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者  実斜責任者は、再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者に察しお、再生医療等の提䟛の状況に぀いお、随時報告しなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等に関する業務の䞀郚を委蚗する堎合には、委蚗を受けた者が遵守すべき事項に぀いお、委蚗契玄の内容を確認するずずもに、委蚗を受けた者に察する必芁か぀適切な監督を行わなければならない。 䞍適合の管理 第二十条の二 再生医療等を行う医垫又は歯科医垫は、再生医療等がこの省什又は再生医療等提䟛蚈画に適合しおいない状態以䞋「䞍適合」ずいう。であるず知ったずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に察し、速やかにその旚を報告しなければならない。 侀 第䞀皮再生医療等又は第二皮再生医療等を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者及び実斜責任者 二 第䞉皮再生医療等を行っおいる堎合 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者  実斜責任者は、前項第䞀号に掲げる堎合に限る。の報告により知った堎合を陀き、再生医療等が䞍適合であるず知ったずきは、再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者に報告しなければならない。  前二項の報告を受けた再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合にあっおは、圓該報告の内容を速やかに代衚管理者に通知しなければならない。  再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合にあっおは代衚管理者は、䞍適合であっお、特に重倧なものが刀明した堎合においおは、速やかに認定再生医療等委員䌚の意芋を聎かなければならない。 再生医療等を受ける者に察する健康被害の補償を行う堎合 第二十䞀条 法第䞉条第二項第四号の厚生劎働省什で定める堎合は、研究ずしお行われる堎合ずする。 现胞提䟛者等に察する補償 第二十二条 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者又は再生医療等に甚いる现胞の提䟛を受ける医療機関等の管理者は、现胞提䟛者が再生医療等を受ける者以倖の者である堎合には、圓該现胞の提䟛に䌎い生じた健康被害の補償のために、保険ぞの加入その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。  再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、再生医療等研究ずしお行われる堎合に限る。の提䟛に圓たっおは、圓該再生医療等の提䟛に䌎い生じた健康被害の補償のために、保険ぞの加入その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。 现胞提䟛者等に関する個人情報の取扱い 第二十䞉条 现胞提䟛者及び再生医療等を受ける者に関する個人情報を保有する者は、特定の個人を識別するこずができないように保有する個人情報以䞋「保有個人情報」ずいう。を加工する堎合にあっおは、必芁な堎合に特定の個人を識別できる情報を保有し぀぀行った䞊で、圓該個人情報を取り扱わなければならない。 第二十四条 削陀 教育又は研修 第二十五条 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者又は実斜責任者は、再生医療等を適正に行うために定期的に教育又は研修の機䌚を確保しなければならない。  再生医療等を行う医垫又は歯科医垫その他の再生医療等に埓事する者は、再生医療等を適正に行うために定期的に適切な教育又は研修を受け、情報収集に努めなければならない。 苊情及び問合せぞの察応 第二十六条 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、苊情及び問合せに適切か぀迅速に察応するため、苊情及び問合せを受け付けるための窓口の蚭眮、苊情及び問合せの察応の手順の策定その他の必芁な䜓制の敎備をしなければならない。 認定再生医療等委員䌚の意芋ぞの察応 第二十六条の二 再生医療等の提䟛を行う医療機関の管理者は、認定再生医療等委員䌚から意芋を述べられた堎合には、圓該意芋を尊重しお必芁な措眮を講じなければならない。 個人情報の取扱い 第二十六条の䞉 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者及び研究ずしお行う再生医療等に埓事する者は、個人情報を取り扱うに圓たっおは、個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号の芏定によるほか、同法における個人に関する情報の保護の措眮に準じお、個人情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者及び研究ずしお行う再生医療等に埓事する者は、個人情報を取り扱うに圓たっおは、前項の芏定にかかわらず、第䞉項及び第四項䞊びに次条から第二十六条の十䞉たでの芏定の定めるずころによる。  研究ずしお行う再生医療等に埓事する者は、原則ずしお、あらかじめ、本人個人情報によっお識別される特定の個人をいう。以䞋同じ。又はその芪暩を行う者、配偶者、埌芋人その他これらに準ずる者以䞋「本人等」ずいう。から同意を埗た範囲又は次条の芏定により通知し、若しくは公衚しおいる範囲を超えお、再生医療等の実斜に䌎い取埗した保有個人情報を取り扱っおはならない。  研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、個人情報の利甚再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行っおいる堎合における他の医療機関の管理者又は倖囜個人情報の保護に関する法埋第二十八条第䞀項に芏定する倖囜をいう。第二十六条の十䞉においお同じ。にある者ぞの提䟛を含む。次条においお同じ。の目的次条第䞀号むにおいお「利甚目的」ずいう。の達成に必芁な範囲内においお、保有個人情報を正確か぀最新の内容に保たなければならない。 個人情報の利甚に係る本人等の同意 第二十六条の四 医垫又は歯科医垫は、個人情報を利甚しお研究ずしお再生医療等を行う堎合においおは、次に掲げる堎合を陀き、本人等の同意を埗なければならない。 侀 既存詊料等研究蚈画曞が䜜成されるたでの間に存圚する詊料等又は圓該研究蚈画曞が䜜成された埌に圓該研究の目的以倖の目的で取埗された詊料等であっお、圓該研究に利甚するもの特定现胞加工物に該圓するものを陀く。をいう。以䞋同じ。の取埗時に別の研究における利甚に぀いおの同意が埗られおおり、圓該研究を行うこずに぀いお、次に掲げる事項を既存詊料等が再生医療等に利甚される者又はその芪暩を行う者、配偶者、埌芋人その他これらに準ずる者以䞋「既存詊料等が再生医療等に利甚される者等」ずいう。に通知し、又は公衚しおおり、か぀、その同意が圓該研究の目的ず盞圓の関連性があるず合理的に認められる堎合 ã‚€ 圓該研究における既存詊料等の利甚目的及び利甚方法圓該再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合においお、圓該再生医療等を行う他の医療機関の管理者ぞ提䟛される堎合はその方法を含む。 ロ 圓該研究に利甚する既存詊料等の項目 ハ 圓該研究に利甚する既存詊料等を利甚する者の範囲 ニ 圓該研究に利甚する既存詊料等の管理に぀いお責任を有する者の氏名又は名称 二 圓該研究の実斜に぀いお、次に掲げる事項を既存詊料等が再生医療等に利甚される者等に通知し、又は公衚しおいる堎合であっお、圓該既存詊料等が再生医療等に利甚される者が圓該研究に参加するこずに぀いお、原則ずしお、既存詊料等が再生医療等に利甚される者等が拒吊できる機䌚を保障しおいる堎合前号に該圓する堎合を陀く。 ã‚€ 前号むからニたでに掲げる事項 ロ 既存詊料等が再生医療等に利甚される者等の求めに応じお、既存詊料等が再生医療等に利甚される者が識別される既存詊料等の利甚圓該再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合における圓該再生医療等を行う他の医療機関の管理者ぞの提䟛を含む。を停止するこず ハ ロの既存詊料等が再生医療等に利甚される者等の求めを受け付ける方法 第二十六条の五 削陀 第二十六条の六 削陀 第二十六条の䞃 削陀 第二十六条の八 削陀 第二十六条の九 削陀 第二十六条の十 削陀 第二十六条の十䞀 削陀 詊料等に係る個人情報の保護に関する措眮 第二十六条の十二 再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う医療機関の管理者は、圓該再生医療等を行う他の医療機関の管理者に察し詊料等を提䟛する堎合にあっおは、特定の個人を識別するこずができないように加工するよう努めなければならない。 蚘録の䜜成 第二十六条の十䞉 研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、倖囜にある者ず共同しお研究を行う堎合であっお、倖囜にある者に保有個人情報を含む詊料等を提䟛するずき他の法什の芏定により圓該倖囜にある者に圓該詊料等を提䟛する堎合を陀く。は、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成しなければならない。 侀 圓該保有個人情報を含む詊料等を提䟛した幎月日 二 圓該倖囜にある者の名称及び所圚地 侉 法第十四条に芏定する同意を埗おいる旚又は前条に芏定する手続を行っおいる旚 四 圓該保有個人情報によっお識別される本人の氏名その他の圓該本人を特定するに足りる事項 五 圓該倖囜にある者に提䟛した保有個人情報の項目  倖囜にある者から個人情報を含む詊料等の提䟛を受ける堎合他の法什の芏定により倖囜にある者から詊料等の提䟛を受ける堎合を陀く。には、研究ずしお再生医療等を行う医療機関の管理者は、次に掲げる事項の確認を行い、圓該確認に係る事項に関する蚘録を䜜成しなければならない。 侀 圓該個人情報を含む詊料等の提䟛を受けた幎月日 二 圓該詊料等の提䟛を行った倖囜にある者の名称及び所圚地 侉 圓該詊料等が適切に取埗されたこずを蚘茉した曞類 四 圓該倖囜にある者から提䟛を受けた個人情報の項目 第二節 再生医療等提䟛蚈画 再生医療等提䟛蚈画の提出 第二十䞃条 法第四条第䞀項の芏定による提出は、研究ずしお再生医療等を行う堎合にあっおは様匏第䞀による再生医療等提䟛蚈画、それ以倖の堎合にあっおは様匏第䞀の二による再生医療等提䟛蚈画を提出しお行うものずする。  前項の提出を行ったずきは、速やかにその旚を圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚に通知しなければならない。  第䞀項の芏定による提出及び前項の芏定による通知は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合にあっおは、代衚管理者が行うものずする。  法第四条第䞀項の厚生劎働省什で定める再生医療等の区分は、再生医療等技術の区分ずする。  法第四条第䞀項第六号の厚生劎働省什で定める堎合は、研究ずしお行われる堎合ずする。  法第四条第䞀項第八号の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 審査等業務を行う認定再生医療等委員䌚の認定番号及び再生医療等提䟛蚈画の審査に関する事項 二 個人情報の取扱いの方法 侉 教育又は研修の方法 四 苊情及び問合せぞの察応に関する䜓制の敎備状況 五 前各号に掲げるもののほか、再生医療等を提䟛するに圓たっお留意すべき事項  提䟛機関管理者は、研究ずしお再生医療等を行う堎合にあっおは、再生医療等提䟛蚈画ず研究蚈画曞ずの敎合性を確保しなければならない。  法第四条第䞉項第二号法第五条第二項においお準甚する堎合を含む。の厚生劎働省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 提䟛する再生医療等の詳现を蚘した曞類研究ずしお再生医療等を行う堎合は、研究蚈画曞 二 実斜責任者及び再生医療等を行う医垫又は歯科医垫の氏名、所属、圹職及び略歎研究に関する実瞟がある堎合には、圓該実瞟を含む。を蚘茉した曞類 侉 再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等ず同皮又は類䌌の再生医療等に関する囜内倖の実斜状況を蚘茉した曞類 四 特定现胞加工物を甚いる堎合にあっおは、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等に甚いる现胞に関連する研究を蚘茉した曞類 五 特定现胞加工物を甚いる堎合にあっおは、特定现胞加工物抂芁曞、第九十六条に芏定する特定现胞加工物暙準曞、第九十䞃条第䞀項に芏定する衛生管理基準曞、同条第二項に芏定する補造管理基準曞及び同条第䞉項に芏定する品質管理基準曞 六 再生医療等補品を甚いる堎合にあっおは、圓該再生医療等補品の泚意事項等情報医薬品医療機噚等法第六十八条の二第二項に芏定する泚意事項等情報をいう。 䞃 特定现胞加工物の補造を委蚗する堎合にあっおは、委蚗契玄曞の写しその他これに準ずるもの 八 削陀 九 第八条の五第䞀項の芏定により䜜成した手順曞及び第八条の六第䞀項の芏定により手順曞を䜜成した堎合にあっおは、圓該手順曞研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十 利益盞反管理基準及び利益盞反管理蚈画研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 十䞀 統蚈解析蚈画曞統蚈的な解析を行うための蚈画曞をいう。以䞋同じ。を䜜成した堎合にあっおは、圓該統蚈解析蚈画曞研究ずしお再生医療等を行う堎合に限る。 再生医療等提䟛蚈画の倉曎の提出 第二十八条 法第五条第䞀項の芏定による倉曎は、倉曎埌の再生医療等提䟛蚈画及び様匏第二による届曞を提出しお行うものずする。  前項の芏定による提出は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合にあっおは、代衚管理者が行うものずする。 再生医療等提䟛蚈画の軜埮な倉曎の範囲 第二十九条 法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。 侀 圓該再生医療等の安党性に圱響を䞎える再生医療等の提䟛方法の倉曎 二 特定现胞加工物を甚いる堎合にあっおは、圓該再生医療等の安党性に圱響を䞎える特定现胞加工物の補造及び品質管理の方法の倉曎 侉 再生医療等補品を甚いる堎合にあっおは、圓該再生医療等補品に係る医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。以䞋「医薬品医療機噚等法斜行芏則」ずいう。第癟䞉十䞃条の二十八第四号に掲げる倉曎 四 再生医療等が研究ずしお行われる堎合にあっおは、研究の実斜方法の倉曎 五 前各号に掲げる倉曎のほか、圓該再生医療等の安党性に圱響を䞎えるもの 再生医療等提䟛蚈画の軜埮な倉曎の届出 第䞉十条 法第五条第䞉項の芏定による届出は、様匏第䞉による届曞を提出しお行うものずする。  法第五条第䞉項の芏定による通知及び前項の芏定による届出は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合にあっおは、代衚管理者が行うものずする。 認定再生医療等委員䌚の倉曎犁止 第䞉十条の二 提䟛機関管理者は、法第四条第䞀項の芏定により、再生医療等提䟛蚈画を厚生劎働倧臣に提出した埌は、認定再生医療等委員䌚が廃止された堎合その他のやむを埗ない事情がある堎合を陀き、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉されおいる認定再生医療等委員䌚を倉曎しおはならない。 再生医療等の提䟛の䞭止の届出 第䞉十䞀条 法第六条の芏定による届出は、様匏第四による届曞を提出しお行うものずする。  法第六条の芏定による通知及び前項の芏定による届出は、倚斜蚭共同研究ずしお再生医療等を行っおいる堎合にあっおは、代衚管理者が行うものずする。 再生医療等の提䟛の終了 第䞉十䞀条の二 提䟛機関管理者は、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等研究ずしお行われる堎合を陀く。の提䟛を終了したずきは、遅滞なく、その旚を、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚に通知するずずもに、厚生劎働倧臣に届け出なければならない。 厚生劎働倧臣による情報の公衚 第䞉十䞀条の䞉 厚生劎働倧臣は、再生医療等提䟛機関が提䟛する再生医療等に係る次の各号に掲げる事項法第五条第䞉項の芏定による届出があった堎合には、圓該各号に掲げる事項であっお圓該届出に係る倉曎埌のものをむンタヌネットを利甚しお公衆の閲芧に䟛する方法により公衚するものずする。 侀 再生医療等提䟛機関の名称及び䜏所䞊びに管理者の氏名 二 提䟛する再生医療等研究ずしお行われる堎合にあっおは、その旚を含む。及び再生医療等の区分 侉 再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚の名称 四 再生医療等を受ける者に察する説明文曞及び同意文曞の様匏 五 法第二十二条又は第二十䞉条の芏定による呜什提䟛機関管理者が法第四条第䞀項の芏定による提出を行うこずなく他の再生医療等を提䟛した堎合に行うものを含む。をした堎合にあっおは、その内容 第䞉節 再生医療等の適正な提䟛に関する措眮 再生医療等を行う堎合に説明及び同意が䞍芁な堎合 第䞉十二条 法第十四条第䞀項の厚生劎働省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 単独で説明を受け、同意を䞎えるこずが困難な者に察し、再生医療等を行う堎合であっお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合 ã‚€ 圓該再生医療等を行うこずに合理的理由があるこずに぀いお、認定再生医療等委員䌚の審査を受けた堎合であっお、次のからたでのいずれも満たす堎合  圓該再生医療等を受けるこずずなる者に緊急か぀明癜な生呜の危険が生じおいるこず。  その他の治療方法では十分な効果が期埅できないこず。  圓該再生医療等を受けるこずにより生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるず認められるこず。  圓該再生医療等を受けるこずずなる者に察する予枬される䞍利益が必芁な最小限床のものであるこず。  代諟者ずなるべき者ず盎ちに連絡を取るこずができないこず。 ロ むの堎合以倖の堎合であっお、圓該再生医療等を行うこずに合理的理由があるこずに぀いお、認定再生医療等委員䌚の審査を受けおおり、圓該再生医療等を受けるこずずなる者の代諟者の同意を埗おいる堎合 二 十六歳未満の者に察し、再生医療等を行う堎合であっお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合前号に掲げる堎合を陀く。 ã‚€ 圓該再生医療等を受けるこずずなる者が再生医療等を受けるこずに぀いおの説明を十分理解できる胜力を有しおおり、圓該者の理解を埗おいる堎合であっお、前号むのからたでのいずれも満たす堎合 ロ むの堎合以倖の堎合であっお、圓該再生医療等を受けるこずずなる者が再生医療等を受けるこずに぀いおの説明を十分理解できる胜力を有し、か぀、圓該者の理解を埗おおり、圓該再生医療等を受けるこずずなる者の代諟者の同意を埗おいる堎合 再生医療等を受ける者以倖の者から现胞の採取を行う堎合に説明及び同意が䞍芁な堎合 第䞉十䞉条 法第十四条第二項の厚生劎働省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 単独で説明を受け、同意を䞎えるこずが困難な者から再生医療等に甚いる现胞の採取を行う堎合であっお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合 ã‚€ 圓該採取を行うこずに合理的理由があるこずに぀いお、認定再生医療等委員䌚の審査を受けた堎合であっお、次の及びを満たす堎合  圓該现胞を採取されるこずずなる者が、あらかじめ、再生医療等に甚いられるために自らの现胞を提䟛する意思を衚瀺しおいるこず。  代諟者ずなるべき者ず盎ちに連絡を取るこずができないこず。 ロ むの堎合以倖の堎合であっお、圓該採取を行うこずに合理的理由があるこずに぀いお、認定再生医療等委員䌚の審査を受けおおり、圓該现胞を採取されるこずずなる者の代諟者の同意を埗おいる堎合 二 十六歳未満の者から再生医療等に甚いる现胞の採取を行う堎合であっお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合前号に掲げる堎合を陀く。 ã‚€ 圓該现胞を採取されるこずずなる者が圓該现胞の採取を行うこずに぀いおの説明を十分理解できる胜力を有しおおり、圓該者の理解を埗おいる堎合であっお、前号むの及びを満たす堎合 ロ むの堎合以倖の堎合であっお、圓該现胞を採取されるこずずなる者が圓該现胞の採取を行うこずに぀いおの説明を十分理解できる胜力を有し、か぀、圓該者の理解を埗おおり、圓該现胞を採取されるこずずなる者の代諟者の同意を埗おいる堎合 再生医療等に関する蚘録及び保存 第䞉十四条 法第十六条第䞀項の蚘録は、再生医療等を受けた者ごずに䜜成しなければならない。  法第十六条第䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に掲げる事項ずする。 侀 再生医療等を行う堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 再生医療等を受けた者の䜏所、氏名、性別及び生幎月日 ロ 病名及び䞻芁症状 ハ 䜿甚した特定现胞加工物又は再生医療等補品の皮類、投䞎方法その他の再生医療等の内容及び評䟡 ニ 再生医療等に甚いる现胞に関する情報 ホ 特定现胞加工物の補造を委蚗した堎合は委蚗先及び委蚗業務の内容 ヘ 再生医療等を行った幎月日 ト 再生医療等を行った医垫又は歯科医垫の氏名 チ むからトたでに掲げるもののほか、再生医療等を行うために必芁な事項 二 研究ずしお再生医療等を行う堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 再生医療等を受ける者を特定する事項 ロ 再生医療等を受ける者に察する蚺療及び怜査に関する事項 ハ 研究ぞの参加に関する事項 ニ むからハたでに掲げるもののほか、研究ずしお再生医療等を行うために必芁な事項  提䟛機関管理者は、再生医療等が行われたずきは、法第十六条第䞀項に芏定する蚘録であっお前項第䞀号に掲げる事項に関するものを、再生医療等提䟛蚈画、第二十䞃条第八項第䞀号から第八号たでに掲げる曞類、再生医療等を受ける者及び现胞提䟛者䞊びにこれらの代諟者に察する説明及びその同意に係る文曞䞊びに認定再生医療等委員䌚から受け取った審査等業務に係る文曞ずずもに、次に掲げる堎合に応じ、次の各号に掲げる期間、保存しなければならない。 侀 指定再生医療等補品医薬品医療機噚等法第六十八条の䞃第䞉項に芏定する指定再生医療等補品であっお、同法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認の内容に埓わずに甚いるものに限る。以䞋同じ。又は指定再生医療等補品の原料ず類䌌の原料から成る特定现胞加工物を甚いる堎合 䞉十幎間 二 前号に掲げる指定再生医療等補品又は特定现胞加工物以倖の现胞加工物を甚いる堎合 十幎間  研究ずしお再生医療等を行う提䟛機関管理者は、法第十六条第䞀項に芏定する蚘録であっお第二項第二号に掲げる事項に関するものを、次に掲げる曞類及び蚘録ずずもに、研究が終了した日から五幎間保存しなければならない。 侀 総括報告曞その他のこの省什の芏定により再生医療等を提䟛する医療機関の管理者、実斜責任者又は再生医療等を行う医垫若しくは歯科医垫が䜜成した文曞又はその写し及び蚘録 二 モニタリング及び監査第八条の六の芏定により監査を実斜する堎合に限る。に関する文曞 侉 原資料等法第十六条、前項及び第䞀号に掲げるものを陀く。 四 研究の実斜に係る契玄曞臚床研究法第䞉十二条の芏定により締結した契玄に係るものを陀く。 五 前各号のほか、再生医療等を研究ずしお行うために必芁な文曞  研究ずしお再生医療等を行う提䟛機関管理者は、第二項第二号に芏定する事項に関する蚘録の修正を行う堎合は、修正者の氏名及び修正を行った幎月日を蚘録し、修正した蚘録ずずもに保存しなければならない。 認定再生医療等委員䌚ぞの疟病等の報告 第䞉十五条 提䟛機関管理者は、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等の提䟛に぀いお、次に掲げる事項を知ったずきは、それぞれ圓該各号に定める期間内に圓該事項を、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚に報告しなければならない。 侀 次に掲げる疟病等の発生のうち、圓該再生医療等の提䟛によるものず疑われるもの又は圓該再生医療等の提䟛によるものず疑われる感染症によるもの 䞃日 ã‚€ 死亡 ロ 死亡に぀ながるおそれのある症䟋 二 次に掲げる疟病等の発生のうち、圓該再生医療等の提䟛によるものず疑われるもの又は圓該再生医療等の提䟛によるものず疑われる感染症によるもの 十五日 ã‚€ 治療のために医療機関ぞの入院又は入院期間の延長が必芁ずされる症䟋 ロ 障害 ハ 障害に぀ながるおそれのある症䟋 ニ 重節である症䟋 ホ 埌䞖代における先倩性の疟病又は異垞 侉 再生医療等の提䟛によるものず疑われる又は圓該再生医療等の提䟛によるものず疑われる感染症による疟病等の発生前二号に掲げるものを陀く。 再生医療等提䟛蚈画を厚生劎働倧臣に提出した日から起算しお六十日ごずに圓該期間満了埌十日以内  前項次条第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「提䟛機関管理者」ずあるのは、「代衚管理者」ず読み替えるものずする。 厚生劎働倧臣ぞの疟病等の報告 第䞉十六条 法第十八条の厚生劎働省什で定める事項は、前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項ずする。  前条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定は、法第十八条の芏定による厚生劎働倧臣ぞの報告に぀いお準甚する。 この堎合においお、前条第䞀項䞭「再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚」ずあるのは「厚生劎働倧臣」ず読み替えるものずする。 認定再生医療等委員䌚ぞの定期報告 第䞉十䞃条 法第二十条第䞀項の芏定に基づき、提䟛機関管理者は、再生医療等の提䟛の状況に぀いお、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等技術ごずに、次に掲げる事項に぀いお、圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された認定再生医療等委員䌚に報告しなければならない。 侀 圓該再生医療等を受けた者の数 二 圓該再生医療等に係る疟病等の発生状況及びその埌の経過 侉 圓該再生医療等の安党性及び科孊的劥圓性に぀いおの評䟡 四 圓該再生医療等に察する第八条の八第䞀項各号に芏定する関䞎に関する事項 五 圓該再生医療等に係るこの省什又は再生医療等提䟛蚈画に察する䞍適合の発生状況及びその埌の察応  前項の報告には、第二十䞃条第八項各号に掲げる曞類認定再生医療等委員䌚が最新のものを有しおいないものに限る。を添付しなければならない。  第䞀項の報告は、再生医療等提䟛蚈画を厚生劎働倧臣に提出した日から起算しお、䞀幎ごずに、圓該期間満了埌九十日以内に行わなければならない。  認定再生医療等委員䌚は、第䞀項の報告を受けた堎合には、圓該再生医療等の継続の適吊に぀いお、意芋を述べなければならない。  前四項の芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「提䟛機関管理者」ずあるのは「代衚管理者」ず、第二項䞭「前項」ずあるのは「第五項においお準甚する前項」ず、前二項䞭「第䞀項」ずあるのは「第五項においお準甚する第䞀項」ず読み替えるものずする。 厚生劎働倧臣ぞの定期報告 第䞉十八条 法第二十䞀条第䞀項の芏定に基づき、提䟛機関管理者は、再生医療等の提䟛の状況に぀いお、再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等技術ごずに、圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉されおいる認定再生医療等委員䌚の名称、圓該認定再生医療等委員䌚による圓該再生医療等の継続の適吊に係る意芋及び前条第䞀項第䞀号に掲げる事項に぀いお、厚生劎働倧臣に報告しなければならない。  前項の報告には、第二十䞃条第八項各号に掲げる曞類厚生劎働倧臣が最新のものを有しおいないものに限る。を添付しなければならない。  提䟛機関管理者は、第䞀項の報告の際には、前条第䞀項の報告に察し圓該認定再生医療等委員䌚が意芋を述べた堎合には、圓該意芋を添えなければならない。  第䞀項の報告は、再生医療等提䟛蚈画を厚生劎働倧臣に提出した日から起算しお、䞀幎ごずに、圓該期間満了埌九十日以内に行わなければならない。  前四項の芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項及び第䞉項䞭「提䟛機関管理者」ずあるのは「代衚管理者」ず、第二項䞭「前項」ずあるのは「第五項においお準甚する前項」ず、第䞉項䞭「第䞀項の報告の際」ずあるのは「第五項においお準甚する第䞀項の報告の際」ず、「前条第䞀項」ずあるのは「前条第五項においお準甚する同条第䞀項」ず、前項䞭「第䞀項」ずあるのは「第五項においお準甚する第䞀項」ず読み替えるものずする。 第䞉十九条 削陀 認定再生医療等委員䌚の審査等業務に係る契玄 第四十条 再生医療等を提䟛しようずする医療機関の管理者は、認定再生医療等委員䌚圓該再生医療等を提䟛しようずする医療機関の開蚭者が蚭眮した認定再生医療等委員䌚及び圓該再生医療等を提䟛しようずする医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。に審査等業務を行わせるこずずする堎合には、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により認定委員䌚蚭眮者法第二十六条第五項第䞀号に芏定する認定委員䌚蚭眮者をいう。以䞋同じ。ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該契玄を締結した幎月日 二 再生医療等を提䟛しようずする医療機関及び圓該認定再生医療等委員䌚の名称及び所圚地 侉 圓該契玄に係る業務の手順に関する事項 四 圓該認定再生医療等委員䌚が意芋を述べるべき期限 五 现胞提䟛者及び再生医療等を受ける者の秘密の保党に関する事項 六 その他必芁な事項 講じた措眮に぀いおの認定再生医療等委員䌚ぞの報告 第四十䞀条 再生医療等を提䟛しようずする医療機関の管理者又は提䟛機関管理者は、認定再生医療等委員䌚から法第二十六条第䞀項各号に芏定する意芋を述べられた堎合には、圓該意芋を受けお講じた再生医療等提䟛蚈画の倉曎その他の措眮に぀いお、圓該認定再生医療等委員䌚に察し報告を行わなければならない。  前項の芏定は、再生医療等を倚斜蚭共同研究ずしお行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「再生医療等を提䟛しようずする医療機関の管理者又は提䟛機関管理者」ずあるのは、「代衚管理者」ず読み替えるものずする。 第䞉章 認定再生医療等委員䌚 再生医療等委員䌚を蚭眮できる団䜓 第四十二条 法第二十六条第䞀項の厚生劎働省什で定める団䜓は、次に掲げる団䜓ずする。 侀 医孊医術に関する孊術団䜓 二 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人 侉 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人 四 私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人医療機関を有するものに限る。 五 独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人医療の提䟛又は臚床研究臚床研究法第二条第䞀項に芏定する臚床研究をいう。若しくは医薬品医療機噚等法第二条第十䞃項に芏定する治隓の支揎を業務ずするものに限る。 六 囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人医療機関を有するものに限る。 䞃 地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人医療機関を有するものに限る。  再生医療等委員䌚を前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる団䜓が蚭眮する堎合は、圓該者は次に掲げる芁件を満たすものでなければならない。 侀 定欟その他これに準ずるものにおいお、再生医療等委員䌚を蚭眮する旚の定めがあるこず。 二 その圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。次号においお同じ。のうちに医垫、歯科医垫、薬剀垫、看護垫その他の医療関係者が含たれおいるこず。 侉 その圹員に占める次に掲げる者の割合が、それぞれ䞉分の䞀以䞋であるこず。 ã‚€ 特定の医療機関の職員その他の圓該医療機関ず密接な関係を有する者 ロ 特定の法人の圹員又は職員その他の圓該法人ず密接な関係を有する者 四 再生医療等委員䌚の蚭眮及び運営に関する業務を適確に遂行するに足りる財産的基瀎を有しおいるこず。 五 財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞、事業報告曞その他の財務に関する曞類をその事務所に備えお眮き、䞀般の閲芧に䟛しおいるこず。 六 その他再生医療等委員䌚の業務の公正か぀適正な遂行を損なうおそれがないこず。 再生医療等委員䌚の認定の申請 第四十䞉条 法第二十六条第二項の芏定による申請は、様匏第五による申請曞を提出しお行うものずする。  法第二十六条第二項第䞃号法第二十䞃条第䞉項及び第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。の厚生劎働省什で定める事項は、再生医療等委員䌚の所圚地及び再生医療等委員䌚の連絡先ずする。  法第二十六条第䞉項第䞉号法第二十䞃条第䞉項及び第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。の厚生劎働省什で定める曞類は、次に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類ずする。 侀 前条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる団䜓が第䞀項の申請をしようずする堎合 ã‚€ 再生医療等委員䌚を蚭眮する者に関する蚌明曞類 ロ 再生医療等委員䌚を蚭眮する者が再生医療等委員䌚を蚭眮する旚を定めた定欟その他これに準ずるもの ハ 前条第二項第二号及び第䞉号の芁件を満たすこずを蚌明する曞類 ニ 財産的基瀎を有しおいるこずを蚌明する曞類 二 医療機関の開蚭者又は前条第䞀項第四号から第䞃号たでに掲げる団䜓が第䞀項の申請をしようずする堎合 再生医療等委員䌚を蚭眮する者に関する蚌明曞類 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画又は第二皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の委員の構成芁件 第四十四条 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画法第䞃条に芏定する第䞀皮再生医療等提䟛蚈画をいう。以䞋同じ。又は第二皮再生医療等提䟛蚈画法第十䞀条に芏定する第二皮再生医療等提䟛蚈画をいう。以䞋同じ。に係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の法第二十六条第四項第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、次に掲げる者ずする。 ただし、各号に掲げる者は圓該各号以倖に掲げる者を兌ねるこずができない。 侀 分子生物孊、现胞生物孊、遺䌝孊、臚床薬理孊又は病理孊の専門家 二 再生医療等に぀いお十分な科孊的知芋及び医療䞊の識芋を有する者 侉 臚床医珟に蚺療に埓事しおいる医垫又は歯科医垫をいう。以䞋同じ。 四 现胞培逊加工に関する識芋を有する者 五 医孊又は医療分野における人暩の尊重に関しお理解のある法埋に関する専門家 六 生呜倫理に関する識芋を有する者 䞃 生物統蚈その他の臚床研究に関する識芋を有する者 八 第䞀号から前号たでに掲げる者以倖の䞀般の立堎の者 第䞉皮再生医療等提䟛蚈画のみに係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の委員の構成芁件 第四十五条 第䞉皮再生医療等提䟛蚈画法第二十六条第䞀項に芏定する第䞉皮再生医療等提䟛蚈画をいう。以䞋同じ。のみに係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の法第二十六条第四項第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、次に掲げる者ずする。 ただし、各号に掲げる者は圓該各号以倖に掲げる者を兌ねるこずができない。 侀 再生医療等に぀いお十分な科孊的知芋及び医療䞊の識芋を有する者を含む二名以䞊の医孊又は医療の専門家ただし、所属機関が同䞀でない者が含たれ、か぀、少なくずも䞀名は医垫又は歯科医垫であるこず。 二 医孊又は医療分野における人暩の尊重に関しお理解のある法埋に関する専門家又は生呜倫理に関する識芋を有する者 侉 前二号に掲げる者以倖の䞀般の立堎の者 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画又は第二皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の委員の構成基準 第四十六条 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画又は第二皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の法第二十六条第四項第二号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 男性及び女性がそれぞれ二名以䞊含たれおいるこず。 二 再生医療等委員䌚を蚭眮する者ず利害関係を有しない者が二名以䞊含たれおいるこず。 侉 同䞀の医療機関圓該医療機関ず密接な関係を有するものを含む。に所属しおいる者が半数未満であるこず。 第䞉皮再生医療等提䟛蚈画のみに係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の委員の構成基準 第四十䞃条 第䞉皮再生医療等提䟛蚈画のみに係る審査等業務を行う再生医療等委員䌚の法第二十六条第四項第二号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 委員が五名以䞊であるこず。 二 男性及び女性がそれぞれ䞀名以䞊含たれおいるこず。 侉 再生医療等委員䌚を蚭眮する者ず利害関係を有しない者が二名以䞊含たれおいるこず。 四 同䞀の医療機関圓該医療機関ず密接な関係を有するものを含む。に所属しおいる者が半数未満であるこず。 手数料の算定の基準 第四十八条 法第二十六条第四項第四号の厚生劎働省什で定める基準は、再生医療等委員䌚が、審査等業務に関しお城収する手数料の額を、委員ぞの報酬の支払等、圓該再生医療等委員䌚の健党な運営に必芁な経費を賄うために必芁な範囲内ずし、か぀、公平なものずなるよう定めおいるこずずする。 審査等業務の適切な実斜のために必芁な基準 第四十九条 法第二十六条第四項第五号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 再生医療等委員䌚に、委員長を眮くこず。 二 審査等業務が適正か぀公正に行えるよう、その掻動の自由及び独立が保障されおいるこず。 侉 審査等業務に関する芏皋が定められおいるこず。 四 審査等業務の透明性を確保するため、審査等業務に関する芏皋、委員名簿その他再生医療等委員䌚の認定に関する事項及び審査等業務の過皋に関する蚘録に関する事項に぀いお、厚生劎働省が敎備するデヌタベヌスに蚘録するこずにより公衚するこず。 ただし、第四十䞉条第䞀項、第五十䞀条若しくは第五十八条第䞀項に芏定する申請曞又は第五十䞉条若しくは第五十五条第䞀項に芏定する届曞に蚘茉された事項及び圓該申請曞又は圓該届曞に添付された曞類に蚘茉された事項に぀いおは、圓該事項を公衚したものずみなす。 五 審査等業務を継続的に実斜できる䜓制を有するこず。 六 苊情及び問合せを受け付けるための窓口を蚭眮しおいるこず。 再生医療等委員䌚の認定蚌の亀付 第五十条 厚生劎働倧臣は、法第二十六条第四項の芏定による認定をしたずきは、認定を申請した者に察し、様匏第六による認定蚌を亀付しなければならない。 法第二十八条第二項の芏定による曎新をしたずきも、同様ずする。 認定再生医療等委員䌚の倉曎の認定の申請 第五十䞀条 法第二十䞃条第䞀項の芏定による認定の申請は、倉曎埌の第四十䞉条第䞀項に芏定する申請曞及び様匏第䞃による申請曞を厚生劎働倧臣に提出しお行うものずする。 法第二十䞃条第䞀項ただし曞の軜埮な倉曎の範囲 第五十二条 法第二十䞃条第䞀項ただし曞の厚生劎働省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げる倉曎ずする。 侀 圓該認定再生医療等委員䌚の委員の氏名の倉曎であっお、委員の倉曎を䌎わないもの 二 圓該認定再生医療等委員䌚の委員の職業の倉曎であっお、委員の構成芁件第四十四条及び第四十五条に芏定する芁件をいう。次号においお同じ。を満たさなくなるもの以倖のもの 侉 圓該認定再生医療等委員䌚の委員の枛員に関する倉曎であっお、委員の構成芁件を満たさなくなるもの以倖のもの 四 審査等業務を行う䜓制に関する事項の倉曎であっお、審査等業務の適切な実斜に支障を及がすおそれのないもの 法第二十䞃条第二項の軜埮な倉曎の届出 第五十䞉条 法第二十䞃条第二項の芏定による届出は、様匏第八による届曞を提出しお行うものずする。 法第二十䞃条第四項の軜埮な倉曎の範囲 第五十四条 法第二十䞃条第四項の厚生劎働省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げる倉曎ずする。 侀 地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎 二 圓該認定再生医療等委員䌚の委員の略歎の远加に関する倉曎 侉 再生医療等委員䌚を蚭眮する旚の定めをした定欟その他これに準ずるものの倉曎であっお、次に掲げるもの ã‚€ 法その他の法什の制定又は改廃に䌎い圓然必芁ずされる芏定の敎理 ロ 第䞀号及びむに掲げるもののほか、甚語の敎理、条、項又は号の繰䞊げ又は繰䞋げその他の圢匏的な倉曎 法第二十䞃条第四項の倉曎の届出 第五十五条 法第二十䞃条第四項の芏定による届出は、様匏第九による届曞を提出しお行うものずする。  法第二十六条第䞉項各号に掲げる曞類に蚘茉した事項に倉曎があった堎合には、前項の届曞に、倉曎埌の法第二十六条第䞉項各号に掲げる曞類を添えなければならない。 認定再生医療等委員䌚の認定蚌の曞換え亀付の申請 第五十六条 認定委員䌚蚭眮者は、認定蚌の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、様匏第十による申請曞及び認定蚌を厚生劎働倧臣に提出しおその曞換えを申請するこずができる。 認定再生医療等委員䌚の認定蚌の再亀付 第五十䞃条 認定委員䌚蚭眮者は、認定再生医療等委員䌚の認定蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、様匏第十䞀による申請曞を厚生劎働倧臣に提出しおその再亀付を申請するこずができる。 この堎合においお、認定蚌を砎り、又は汚した認定委員䌚蚭眮者は、申請曞に圓該認定蚌を添えなければならない。  認定委員䌚蚭眮者は、認定蚌の再亀付を受けた埌、倱った認定蚌を発芋したずきは、遅滞なく、厚生劎働倧臣にこれを返玍しなければならない。 認定再生医療等委員䌚の認定の曎新の申請 第五十八条 法第二十八条第六項においお準甚する法第二十六条第二項の芏定による曎新の申請は、様匏第十二による申請曞を提出しお行うものずする。  前項の申請曞には、申請に係る認定蚌の写しを添えなければならない。 認定再生医療等委員䌚の廃止 第五十九条 法第䞉十条第䞀項の芏定による届出は、様匏第十䞉による届曞を提出しお行うものずする。  認定委員䌚蚭眮者が前項の届出を行おうずするずきは、あらかじめ、圓該認定再生医療等委員䌚に再生医療等提䟛蚈画を提出しおいた医療機関に、その旚を通知しなければならない。 認定再生医療等委員䌚の廃止埌の手続 第六十条 認定委員䌚蚭眮者は、その蚭眮する認定再生医療等委員䌚を廃止したずきは、速やかに、その旚を圓該認定再生医療等委員䌚に再生医療等提䟛蚈画を提出しおいた医療機関に通知しなければならない。  前項の堎合においお、認定委員䌚蚭眮者は、圓該認定再生医療等委員䌚に再生医療等提䟛蚈画を提出しおいた医療機関に察し、圓該医療機関における再生医療等の提䟛又はその継続に圱響を及がさないよう、他の認定再生医療等委員䌚を玹介するこずその他の適切な措眮を講じなければならない。 認定再生医療等委員䌚の認定蚌の返玍 第六十䞀条 認定委員䌚蚭眮者は、法第䞉十䞉条第䞀項の芏定により認定再生医療等委員䌚の認定の取消を受けたずき、又は圓該認定再生医療等委員䌚を廃止したずきは、遅滞なく、厚生劎働倧臣に認定蚌を返玍しなければならない。 第六十二条 削陀 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画又は第二皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務 第六十䞉条 認定再生医療等委員䌚が、第䞀皮再生医療等提䟛蚈画又は第二皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務を行う際には、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 五名以䞊の委員が出垭しおいるこず。 二 男性及び女性の委員がそれぞれ二名以䞊出垭しおいるこず。 侉 次に掲げる者がそれぞれ䞀名以䞊出垭しおいるこず。 ã‚€ 第四十四条第二号に掲げる者 ロ 第四十四条第四号に掲げる者 ハ 第四十四条第五号又は第六号に掲げる者 ニ 第四十四条第八号に掲げる者 四 出垭した委員の䞭に、審査等業務の察象ずなる再生医療等提䟛蚈画を提出した医療機関圓該医療機関ず密接な関係を有するものを含む。ず利害関係を有しない委員が過半数含たれおいるこず。 五 認定委員䌚蚭眮者ず利害関係を有しない委員が二名以䞊含たれおいるこず。 第䞉皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務 第六十四条 認定再生医療等委員䌚が、第䞉皮再生医療等提䟛蚈画に係る審査等業務を行う際には、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 五名以䞊の委員が出垭しおいるこず。 二 男性及び女性の委員がそれぞれ䞀名以䞊出垭しおいるこず。 侉 次に掲げる者がそれぞれ䞀名以䞊出垭しおいるこず。 ただしむに掲げる者が医垫又は歯科医垫である堎合にあっおは、ロを兌ねるこずができる。 ã‚€ 第四十五条第䞀号に掲げる者のうち再生医療等に぀いお十分な科孊的知芋及び医療䞊の識芋を有する者 ロ 第四十五条第䞀号に掲げる者のうち医垫又は歯科医垫 ハ 第四十五条第二号に掲げる者 ニ 第四十五条第䞉号に掲げる者 四 出垭した委員の䞭に、審査等業務の察象ずなる再生医療等提䟛蚈画を提出した医療機関圓該医療機関ず密接な関係を有するものを含む。ず利害関係を有しない委員が過半数含たれおいるこず。 五 認定委員䌚蚭眮者ず利害関係を有しない委員が二名以䞊含たれおいるこず。 認定再生医療等委員䌚の審査等業務 第六十四条の二 認定再生医療等委員䌚は、法第二十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務法第五条第二項においお準甚する法第四条第二項の芏定により意芋を求められた堎合においお意芋を述べる業務を陀く。を行うに圓たっおは、技術専門員審査等業務の察象ずなる疟患領域の専門家及び生物統蚈の専門家その他の再生医療等の特色に応じた専門家をいう。以䞋同じ。からの評䟡曞を確認しなければならない。  認定再生医療等委員䌚は、審査等業務前項に掲げる業務を陀く。を行うに圓たっおは、必芁に応じ、技術専門員の意芋を聎かなければならない。  認定再生医療等委員䌚は、審査等業務の察象ずなるものが、再生医療等の提䟛に重芁な圱響を䞎えないものである堎合であっお、圓該認定再生医療等委員䌚の指瀺に埓っお察応するものである堎合には、第六十䞉条、前条及び前二項の芏定にかかわらず、圓該認定再生医療等委員䌚が定める審査等業務に関する芏皋に定める方法により、これを行うこずができる。  認定再生医療等委員䌚は、法第二十六条第䞀項第二号又は第四号に芏定する業務を行う堎合であっお、再生医療等を受ける者の保護の芳点から緊急に圓該再生医療等の提䟛の䞭止その他の措眮を講ずる必芁がある堎合には、第六十䞉条、前条及び第二項䞊びに次条第二項の芏定にかかわらず、審査等業務に関する芏皋に定める方法により、圓該認定再生医療等委員䌚の委員長及び委員長が指名する委員による審査等業務を行い、結論を埗るこずができる。 この堎合においお、圓該認定再生医療等委員䌚は、埌日、同項の芏定に基づき、認定再生医療等委員䌚の結論を埗なければならない。  認定再生医療等委員䌚は、法第二十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務を行う堎合であっお、灜害その他やむを埗ない事由があり、か぀、保健衛生䞊の危害の発生若しくは拡倧の防止又は再生医療等を受ける者の保護の芳点から、緊急に再生医療等提䟛蚈画を提出し、又は倉曎する必芁がある堎合には、第六十䞉条、前条及び次条第二項の芏定にかかわらず、曞面電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録をいう。第癟二十条第䞀項においお同じ。を含む。により審査等業務を行い、結論を埗るこずができる。 この堎合においお、圓該認定再生医療等委員䌚は、埌日、圓該再生医療等の提䟛にあたっお留意すべき事項又は改善すべき事項に぀いお、次条第二項の芏定に基づき、認定再生医療等委員䌚の結論を埗なければならない。 認定再生医療等委員䌚の刀断及び意芋 第六十五条 次に掲げる認定再生医療等委員䌚の委員又は技術専門員は、審査等業務に参加しおはならない。 ただし、認定再生医療等委員䌚の求めに応じお、圓該認定再生医療等委員䌚においお説明するこずを劚げない。 侀 審査等業務の察象ずなる再生医療等提䟛蚈画を提出した医療機関の管理者、圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等を行う医垫又は歯科医垫及び実斜責任者 二 審査等業務の察象ずなる再生医療等提䟛蚈画を提出した医療機関の管理者、圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等を行う医垫若しくは歯科医垫又は実斜責任者ず同䞀の医療機関の蚺療科に属する者又は過去䞀幎以内に倚斜蚭で実斜される共同研究臚床研究法第二条第二項に芏定する特定臚床研究に該圓するもの及び医薬品医療機噚等法第二条第十䞃項に芏定する治隓のうち、医垫又は歯科医垫が自ら実斜するものに限る。を実斜しおいた者 侉 前二号に掲げる者のほか、審査等業務の察象ずなる再生医療等提䟛蚈画を提出した医療機関の管理者、圓該再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等を行う医垫若しくは歯科医垫若しくは実斜責任者又は審査等業務の察象ずなる再生医療等に関䞎する特定现胞加工物補造事業者若しくは医薬品等補造販売業者若しくはその特殊関係者ず密接な関係を有しおいる者であっお、圓該審査等業務に参加するこずが適切でない者  認定再生医療等委員䌚における審査等業務に係る結論を埗るに圓たっおは、出垭委員党員から意芋を聎いた䞊で、原則ずしお、出垭委員の党員䞀臎をもっお行うよう努めなければならない。 ただし、認定再生医療等委員䌚においお議論を尜くしおも、出垭委員党員の意芋が䞀臎しないずきは、出垭委員の過半数の同意を埗た意芋を圓該認定再生医療等委員䌚の結論ずするこずができる。 厚生劎働倧臣ぞの報告 第六十六条 認定委員䌚蚭眮者は、圓該認定再生医療等委員䌚が次に掲げる意芋を述べたずきは、遅滞なく、厚生劎働倧臣にその旚を報告しなければならない。 侀 再生医療等提䟛蚈画に蚘茉された再生医療等の提䟛を継続するこずが適圓でない旚の意芋を述べたずき 二 第二十条の二第四項の芏定により意芋を求められた堎合に意芋を述べたずき 垳簿の備付け等 第六十䞃条 認定委員䌚蚭眮者は、法第二十六条第䞀項各号に掲げる業務に関する事項を蚘録するための垳簿を備えなければならない。  認定委員䌚蚭眮者は、前項の垳簿を、最終の蚘茉の日から十幎間、保存しなければならない。 第六十八条 削陀 事務を行う者の遞任 第六十九条 認定委員䌚蚭眮者は、認定再生医療等委員䌚の運営に関する事務を行う者を遞任しなければならない。  前項により遞任された認定再生医療等委員䌚の運営に関する事務を行う者は、圓該認定再生医療等委員䌚の審査等業務に参加しおはならない。 委員等の教育又は研修 第䞃十条 認定委員䌚蚭眮者は、幎䞀回以䞊、委員等認定再生医療等委員䌚の委員、技術専門員及び運営に関する事務を行う者をいう。以䞋同じ。に察し、教育又は研修の機䌚を確保しなければならない。 ただし、委員等が既に圓該認定委員䌚蚭眮者が実斜する教育又は研修ず同等の教育又は研修を受けおいるこずが確認できる堎合は、この限りでない。 認定再生医療等委員䌚の審査等業務の蚘録等 第䞃十䞀条 認定委員䌚蚭眮者は、圓該認定再生医療等委員䌚における審査等業務の過皋に関する蚘録を䜜成し、個人情報、研究の独創性及び知的財産暩の保護に支障を生じるおそれのある事項を陀き、これを公衚しなければならない。  認定委員䌚蚭眮者は、審査等業務に係る再生医療等提䟛蚈画その他の審査等業務を行うために提䟛機関管理者から提出された曞類、前項の蚘録技術専門員からの評䟡曞を含む。及び認定再生医療等委員䌚の結論を提䟛機関管理者に通知した文曞の写しを、圓該再生医療等提䟛蚈画に係る再生医療等の提䟛が終了した日から少なくずも十幎間保存しなければならない。  認定委員䌚蚭眮者は、第四十䞉条第䞀項に芏定する申請曞の写し、法第二十六条第䞉項に芏定する申請曞の添付曞類、審査等業務に関する芏皋及び委員名簿を、圓該認定再生医療等委員䌚の廃止埌十幎間保存しなければならない。 運営に関する情報の公衚 第䞃十䞀条の二 認定委員䌚蚭眮者は、再生医療等を提䟛しようずする医療機関の管理者又は提䟛機関管理者が、認定再生医療等委員䌚に関する情報を容易に収集し、効率的に審査等業務を䟝頌するこずができるよう、認定再生医療等委員䌚の審査手数料、開催日皋及び受付状況を公衚しなければならない。 第四章 特定现胞加工物の補造 特定现胞加工物の補造の蚱可の申請 第䞃十二条 法第䞉十五条第二項の芏定による蚱可の申請は、様匏第十四による申請曞正副二通を提出しお行うものずする。  法第䞉十五条第二項第四号法第䞉十六条第二項及び第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 现胞培逊加工斜蚭の名称及び所圚地 二 申請者が法人である堎合は、その業務を行う圹員の氏名 侉 申請者申請者が法人である堎合は、その業務を行う圹員を含む。の欠栌条項に関する事項 四 申請者の連絡先  法第䞉十五条第二項法第䞉十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の厚生劎働省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 申請者が法人である堎合は、登蚘事項蚌明曞 二 補造をしようずする特定现胞加工物の䞀芧衚 特定现胞加工物の補造の蚱可蚌の亀付 第䞃十䞉条 厚生劎働倧臣は、法第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可をしたずきは、蚱可を申請した者に察し、様匏第十五による蚱可蚌を亀付しなければならない。 法第䞉十六条第䞀項の芏定による曎新をしたずきも、同様ずする。 蚱可事業者の届出を芁する倉曎の範囲 第䞃十四条 法第䞉十䞃条の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第䞉十五条第䞀項の蚱可を受けた者以䞋「蚱可事業者」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 现胞培逊加工斜蚭の名称及び所圚地 侉 斜蚭管理者の氏名 四 蚱可事業者が法人である堎合は、その業務を行う圹員の氏名 五 蚱可事業者蚱可事業者が法人である堎合は、その業務を行う圹員を含む。の欠栌条項に関する事項 六 補造をしようずする特定现胞加工物の皮類 䞃 蚱可事業者の連絡先 蚱可事業者の倉曎の届出 第䞃十五条 法第䞉十䞃条の芏定による届出は、様匏第十六による届曞を提出しお行うものずする。 特定现胞加工物の補造の蚱可蚌の曞換え亀付の申請 第䞃十六条 蚱可事業者は、特定现胞加工物の補造の蚱可蚌の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、様匏第十䞃による申請曞及び蚱可蚌を厚生劎働倧臣に提出しおその曞換えを申請するこずができる。  前項の申請をする者は、二千円の手数料を玍めなければならない。 この堎合においお、手数料は、申請曞に収入印玙を貌っお玍めるものずする。 特定现胞加工物の補造の蚱可蚌の再亀付 第䞃十䞃条 蚱可事業者は、特定现胞加工物の補造の蚱可蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、様匏第十八による申請曞を厚生劎働倧臣に提出しおその再亀付を申請するこずができる。 この堎合においお、蚱可蚌を砎り、又は汚した特定现胞加工物補造事業者は、申請曞に圓該蚱可蚌を添えなければならない。  前項の申請をする者は、二千円の手数料を玍めなければならない。 この堎合においお、手数料は、申請曞に収入印玙を貌っお玍めるものずする。  特定现胞加工物補造事業者は、特定现胞加工物の補造の蚱可蚌の再亀付を受けた埌、倱った蚱可蚌を発芋したずきは、遅滞なく、厚生劎働倧臣にこれを返玍しなければならない。 特定现胞加工物の補造の蚱可の曎新の申請 第䞃十八条 法第䞉十六条第二項においお準甚する法第䞉十五条第二項の芏定による申請は、様匏第十九による申請曞正副二通を厚生劎働倧臣に提出しお行うものずする。  前項の申請曞には、申請に係る蚱可蚌の写しを添えなければならない。 補造の蚱可蚌の返玍 第䞃十九条 特定现胞加工物の補造の蚱可事業者は、法第四十九条の芏定により特定现胞加工物の補造の蚱可の取消を受けたずき、又はその業務を廃止したずきは、遅滞なく、厚生劎働倧臣に蚱可蚌を返玍しなければならない。 特定现胞加工物の補造の蚱可台垳 第八十条 厚生劎働倧臣は、法第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可に関する台垳を備え、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 斜蚭番号及び蚱可幎月日 二 蚱可事業者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 侉 现胞培逊加工斜蚭の名称及び所圚地 四 斜蚭管理者の氏名 機構に察する特定现胞加工物の補造の蚱可又は蚱可の曎新に係る調査の申請 第八十䞀条 法第䞉十八条第䞀項の芏定により独立行政法人医薬品医療機噚総合機構以䞋「機構」ずいう。に法第䞉十五条第五項法第䞉十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する調査を行わせるこずずしたずきは、法第䞉十五条第䞀項の蚱可又は法第䞉十六条第䞀項の蚱可の曎新の申請者は、機構に圓該調査の申請をしなければならない。  前項の申請は、様匏第二十による申請曞を、法第䞉十五条第䞀項の蚱可又は法第䞉十六条第䞀項の蚱可の曎新の申請曞に添付しお地方厚生局長を経由しお行うものずする。 機構による特定现胞加工物の補造の蚱可等に係る調査の結果の通知 第八十二条 法第䞉十八条第四項の芏定による通知は、様匏第二十䞀による通知曞によっお行うものずする。 倖囜における特定现胞加工物の補造の認定の申請 第八十䞉条 法第䞉十九条第䞀項の芏定による認定の申請は、様匏第二十二による申請曞正副二通を厚生劎働倧臣に提出しお行うものずする。  法第䞉十九条第二項の芏定においお準甚する法第䞉十五条第二項の厚生劎働省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 斜蚭管理者の履歎曞 二 補造をしようずする特定现胞加工物の䞀芧衚 準甚 第八十四条 法第䞉十九条第䞀項の芏定による認定に぀いおは、第䞃十䞉条から第八十二条たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「法第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十九条第䞀項」ず、「蚱可」ずあるのは「認定」ず、「蚱可蚌」ずあるのは「認定蚌」ず、「法第䞉十六条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十六条第䞀項」ず、「蚱可事業者」ずあるのは「認定事業者」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞃十䞉条 様匏第十五 様匏第二十䞉 第䞃十四条 法第䞉十䞃条 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十䞃条 第䞃十五条 法第䞉十䞃条 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十䞃条 様匏第十六 様匏第二十四 第䞃十六条第二項 二千円 二千四癟円 第䞃十䞃条第二項 二千円 二千四癟円 第䞃十八条 法第䞉十六条第二項においお準甚する法第䞉十五条第二項 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十六条第二項 様匏第十九 様匏第二十五 第䞃十九条 法第四十九条 法第五十条第䞀項 第八十条 蚱可幎月日 認定幎月日 第八十䞀条第䞀項 法第䞉十八条第䞀項 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十八条第䞀項 法第䞉十五条第五項 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十五条第五項 法第䞉十六条第二項 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十六条第二項 第八十䞀条第二項 様匏第二十 様匏第二十六 地方厚生局長 厚生劎働倧臣 第八十二条 法第䞉十八条第四項 法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十八条第四項 特定现胞加工物の補造の届出 第八十五条 法第四十条第䞀項の芏定による届出は、様匏第二十䞃による届曞を提出しお行うものずする。  法第四十条第䞀項の厚生劎働省什で定める区分は、医薬品医療機噚等法斜行芏則第癟䞉十䞃条の八第䞀号に芏定する区分ずする。  法第四十条第䞀項第四号の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 届出をする者の区分 二 现胞培逊加工斜蚭の名称及び所圚地 侉 届出をする者が法人である堎合は、その業務を行う圹員の氏名 四 届出をする者届出をする者が法人である堎合には、その業務を行う圹員を含む。の停止事由に係る事項 五 届出をする者の連絡先  法第四十条第二項の厚生劎働省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 届出をする者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞 二 補造をしようずする特定现胞加工物の䞀芧衚 侉 届出をする者が医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二十二第䞀項の蚱可医薬品医療機噚等法斜行芏則第癟䞉十䞃条の八第䞀号に芏定する区分に該圓するものに限る。を受けおいる堎合にあっおは、圓該蚱可蚌の写し 四 届出をする者が移怍に甚いる造血幹现胞の適切な提䟛の掚進に関する法埋平成二十四幎法埋第九十号第䞉十条の 臍 さい 届出事業者の届出を芁する倉曎の範囲 第八十六条 法第四十条第䞉項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第四十条第䞀項の芏定による届出をした者以䞋「届出事業者」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 届出事業者の区分 侉 现胞培逊加工斜蚭の名称及び所圚地 四 斜蚭管理者の氏名 五 届出事業者が法人である堎合は、その業務を行う圹員の氏名 六 届出事業者届出事業者が法人である堎合は、その業務を行う圹員を含む。の停止事由に関する事項 䞃 補造をしようずする特定现胞加工物の皮類 八 届出事業者の連絡先 届出事業者の倉曎の届出 第八十䞃条 法第四十条第䞉項の芏定による届出は、様匏第二十八による届曞を提出しお行うものずする。 廃止の届出 第八十八条 法第四十䞀条の芏定による届出は、様匏第二十九による届曞を提出しお行うものずする。 现胞培逊加工斜蚭の構造蚭備 第八十九条 法第四十二条の现胞培逊加工斜蚭の構造蚭備の基準は、次のずおりずする。 侀 圓該现胞培逊加工斜蚭においお特定现胞加工物を補造するのに必芁な蚭備及び噚具を備えおいるこず。 二 特定现胞加工物等及び資材の混同䞊びに汚染を防止し、円滑か぀適切な䜜業を行うのに支障のないよう配眮されおおり、か぀、枅掃及び保守が容易なものであるこず。 侉 手掗蚭備及び曎衣を行う堎所、その他必芁な衛生蚭備を有するこず。 四 原料の受入れ、特定现胞加工物の保管等を行う区域は、特定现胞加工物の補造を行う他の区域から区分されおいるこず。 五 原料の受入れ、特定现胞加工物の保管等を行う区域は、これらを行うために必芁な構造及び蚭備を有するこず。 六 䜜業所は、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。 ã‚€ 照明及び換気が適切であり、か぀、枅朔であるこず。 ロ 垞時居䜏する堎所及び䞍朔な堎所から明確に区別されおいるこず。 ハ 䜜業を行うのに支障のない面積を有するこず。 ニ 防じん、防虫及び防そのための構造又は蚭備を有するこず。 ホ 廃氎及び廃棄物の凊理に芁する蚭備又は噚具を備えおいるこず。 ヘ 特定现胞加工物等により有毒ガスを取り扱う堎合には、その凊理に芁する蚭備を有するこず。 䞃 䜜業所のうち、䜜業宀は、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。 ã‚€ 屋倖に盎接面する出入口非垞口を陀く。がないこず。 ただし、屋倖からの汚染を防止するのに必芁な構造及び蚭備を有しおいる堎合においおは、この限りでない。 ロ 出入口及び窓は、閉鎖するこずができるものであるこず。 ハ 宀内の排氎蚭備は、䜜業宀の汚染を防止するために必芁な構造であるこず。 ニ 䜜業宀の倩井は、ごみの萜ちるおそれのないような構造であるこず。 ホ 宀内のパむプ、ダクト等の蚭備は、衚面にごみがたたらないような構造であるこず。 ただし、枅掃が容易である堎合においおはこの限りでない。 八 䜜業所のうち䜜業宀又は䜜業管理区域䜜業宀及び廊䞋等から構成されおいお、党䜓が同皋床に枅浄の維持ができるように管理される区域をいう。は、枩床及び必芁に応じお湿床を維持管理できる構造及び蚭備を有するこず。 九 䜜業所のうち、枅浄床管理区域は、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。 ã‚€ 倩井、壁及び床の衚面は、なめらかでひび割れがなく、か぀、じんあいを発生しないものであるこず。 たた、枅掃が容易で、消毒液等による噎霧掗浄に耐えるものであるこず。 ロ 蚭備及び噚具は、滅菌又は消毒が可胜なものであるこず。 ハ 排氎蚭備は、有害な廃氎による汚染を防止するために適切な構造のものであるこず。 ニ 排氎口を蚭眮しおいないこず。 ただし、やむを埗ないず認められる堎合には、䜜業宀の汚染を防止するために必芁な構造であるこず。 十 䜜業所のうち、無菌操䜜等区域は、次に定めるずころに適合するものであるこず。 ã‚€ 倩井、壁及び床の衚面は、なめらかでひび割れがなく、か぀、じんあいを発生しないものであるこず。 たた、枅掃が容易で、消毒液等による噎霧掗浄に耐えるものであるこず。 ただし、無菌操䜜が閉鎖匏操䜜で行われ無菌性が確保できる堎合は、この限りではない。 ロ 蚭備及び噚具は、滅菌又は消毒が可胜なものであるこず。 ハ 排氎蚭備は、有害な廃氎による汚染を防止するために適切な構造のものであるこず。 ニ 排氎口を蚭眮しおいないこず。 ホ 流しを蚭眮しおいないこず。 十䞀 䜜業所のうち、動物又は埮生物を甚いる詊隓を行う区域及び特定现胞加工物の補造に必芁のない動物組織又は埮生物を取り扱う区域は、圓該特定现胞加工物の補造を行う他の区域から明確に区別されおおり、か぀、空気凊理システムが別系統にされおいるこず。 十二 䜜業所のうち、無菌操䜜を行う区域は、フィルタヌにより凊理された枅浄な空気を䟛し、か぀、適切な差圧管理を行うために必芁な構造及び蚭備を有するこず。 ただし、無菌操䜜が閉鎖匏操䜜で行われ無菌性が確保できる堎合は、この限りではない。 十䞉 䜜業所のうち、病原性を持぀埮生物等を取り扱う区域は、適切な陰圧管理を行うために必芁な構造及び蚭備を有するこず。 十四 無菌操䜜等区域で䜿甚した噚具の掗浄、消毒及び滅菌のための蚭備䞊びに廃液等の凊理のための蚭備を有するこず。 十五 空気凊理システムは、埮生物等による特定现胞加工物等の汚染を防止するために適切な構造のものであるこず。 十六 配管、バルブ及びベント・フィルタヌは、䜿甚の目的に応じ、容易に枅掃又は滅菌ができる構造のものであるこず。 十䞃 補造又は詊隓怜査に䜿甚する動物ドナヌ動物を含む。以䞋「䜿甚動物」ずいう。を管理する斜蚭は、次に定めるずころに適合するものであるこず。 ã‚€ 䜿甚動物を怜査するための区域は、他の区域から隔離されおいるこず。 ロ 害虫の䟵入のおそれのない飌料の貯蔵蚭備を有しおいるこず。 ハ 補造に䜿甚する動物の飌育宀ず詊隓怜査に䜿甚する動物の飌育宀をそれぞれ有しおいるこず。 ニ 䜿甚動物の飌育宀は、他の区域ず空気凊理システムが別系統にされおいるこず。 ただし、野倖での飌育が適圓ず認められる動物に぀いおは、この限りでない。 ホ 䜿甚動物に抗原等を接皮する堎合には、接皮宀を有しおいるこず。 この堎合、接皮宀は動物の剖怜宀ず分離されおいるこず。 十八 特定现胞加工物等及び資材を区分しお、衛生的か぀安党に貯蔵するために必芁な蚭備を有するこず。 十九 貯蔵蚭備は、恒枩装眮、枩床蚈その他必芁な蚈噚を備えたものであるこず。 二十 次に掲げる詊隓怜査の蚭備及び噚具を備えおいるこず。 ただし、圓該特定现胞加工物補造事業者の他の詊隓怜査蚭備又は他の詊隓怜査機関を利甚しお自己の責任においお圓該詊隓怜査を行う堎合であっお、支障がないず認められるずきは、この限りでない。 ã‚€ 密封状態怜査を行う必芁がある堎合には、密封状態怜査の蚭備及び噚具 ロ 異物怜査の蚭備及び噚具 ハ 特定现胞加工物等及び資材の理化孊詊隓の蚭備及び噚具 ニ 無菌詊隓の蚭備及び噚具 ホ 発熱性物質詊隓を行う必芁がある堎合には、発熱性物質詊隓の蚭備及び噚具 ヘ 生物孊的詊隓を行う必芁がある堎合には、生物孊的詊隓の蚭備及び噚具 斜蚭管理者の基準 第九十条 法第四十䞉条の厚生劎働省什で定める基準は、特定现胞加工物に係る生物孊的知識を有する者であるこずずする。  斜蚭管理者は、现胞培逊加工斜蚭ごずに䞀名眮かなければならない。 特定现胞加工物補造事業者の遵守事項 第九十䞀条 法第四十四条の厚生劎働省什で定める特定现胞加工物補造事業者の遵守事項は、次条から第癟十条たでに定めるずころによる。 品質リスクマネゞメント 第九十二条 特定现胞加工物補造事業者は、補造管理及び品質管理を行う際に、品質リスクマネゞメント特定现胞加工物の品質に察するリスクに぀いお適切な手続に埓い評䟡、管理等を行うこずをいう。の掻甚を考慮するものずする。 補造郚門及び品質郚門 第九十䞉条 特定现胞加工物補造事業者は、现胞培逊加工斜蚭ごずに、斜蚭管理者の監督の䞋に、補造管理に係る郚門以䞋「補造郚門」ずいう。及び品質管理に係る郚門以䞋「品質郚門」ずいう。を眮かなければならない。  品質郚門は、補造郚門から独立しおいなければならない。 斜蚭管理者 第九十四条 斜蚭管理者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 補造管理及び品質管理に係る業務以䞋「補造・品質管理業務」ずいう。を統括し、その適正か぀円滑な実斜が図られるよう管理監督するこず。 二 品質䞍良その他特定现胞加工物の品質に重倧な圱響が及ぶおそれがある堎合においおは、所芁の措眮が速やかに採られおいるこず及びその進捗状況を確認し、必芁に応じ、再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫ぞ報告し、埗られた指瀺に基づき、改善等所芁の措眮を採るよう指瀺するこず。  特定现胞加工物補造事業者は、斜蚭管理者が業務を行う際に支障を生ずるこずがないようにしなければならない。 職員 第九十五条 特定现胞加工物補造事業者は、補造・品質管理業務を適正か぀円滑に実斜し埗る胜力を有する責任者以䞋「業務責任者」ずいう。を、现胞培逊加工斜蚭の組織、芏暡及び業務の皮類等に応じ、適切に眮かなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、现胞培逊加工斜蚭の組織、芏暡及び業務の皮類等に応じ、適切な人数の業務責任者を配眮しなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、補造・品質管理業務を適切に実斜し埗る胜力を有する人員を十分に確保しなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、補造・品質管理業務に埓事する職員斜蚭管理者及び業務責任者を含む。の責務及び管理䜓制を文曞により適切に定めなければならない。 特定现胞加工物暙準曞 第九十六条 特定现胞加工物補造事業者は、特定现胞加工物ごずに、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した特定现胞加工物暙準曞を圓該特定现胞加工物の補造に係る现胞培逊加工斜蚭ごずに䜜成し、保管するずずもに、品質郚門の承認を受けるものずしなければならない。 侀 特定现胞加工物抂芁曞蚘茉事項 二 補造手順前号に掲げる事項を陀く。 侉 品質に関する事項前二号に掲げる事項を陀く。 四 その他所芁の事項 手順曞等 第九十䞃条 特定现胞加工物補造事業者は、现胞培逊加工斜蚭ごずに、構造蚭備の衛生管理、職員の衛生管理その他必芁な事項に぀いお蚘茉した衛生管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、现胞培逊加工斜蚭ごずに、特定现胞加工物等の保管、補造工皋の管理その他必芁な事項に぀いお蚘茉した補造管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、现胞培逊加工斜蚭ごずに、怜䜓の採取方法、詊隓怜査結果の刀定方法その他必芁な事項を蚘茉した品質管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、前䞉項に定めるもののほか、補造管理及び品質管理を適正か぀円滑に実斜するため、次に掲げる手順に関する文曞以䞋「手順曞」ずいう。を现胞培逊加工斜蚭ごずに䜜成し、これを保管しなければならない。 侀 现胞培逊加工斜蚭からの特定现胞加工物の提䟛の管理に関する手順 二 第癟二条の怜蚌又は確認に関する手順 侉 特定现胞加工物の品質の照査に関する手順 四 第癟四条の倉曎の管理に関する手順 五 第癟五条の逞脱の管理に関する手順 六 品質等に関する情報及び品質䞍良等の凊理に関する手順 䞃 重倧事態報告等に関する手順 八 自己点怜に関する手順 九 教育蚓緎に関する手順 十 文曞及び蚘録の管理に関する手順 十䞀 その他補造管理及び品質管理を適正か぀円滑に実斜するために必芁な手順  特定现胞加工物補造事業者は、特定现胞加工物暙準曞、衛生管理基準曞、補造管理基準曞、品質管理基準曞及び手順曞以䞋「手順曞等」ず総称する。を现胞培逊加工斜蚭に備え付けなければならない。 特定现胞加工物の内容に応じた構造蚭備 第九十八条 现胞培逊加工斜蚭の構造蚭備は、補造する特定现胞加工物の内容に応じ、適切なものでなければならない。 補造管理 第九十九条 特定现胞加工物補造事業者は、補造郚門に、手順曞等に基づき、次に掲げる補造管理に係る業務を適切に行わせなければならない。 侀 補造工皋における指瀺事項、泚意事項その他必芁な事項を蚘茉した補造指図曞を䜜成し、これを保管するこず。 二 補造指図曞に基づき特定现胞加工物を補造するこず。 侉 特定现胞加工物の補造に関する蚘録をロットごずロットを構成しない特定现胞加工物に぀いおは補造番号ごず。以䞋同じ。に䜜成し、これを保管するこず。 四 特定现胞加工物の資材に぀いおロットごずにそれが適正である旚を確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 五 特定现胞加工物等に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに適正に保管し、出玍を行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 六 構造蚭備の枅浄を確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 䞃 構造蚭備を定期的に点怜敎備するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 たた、蚈噚の校正を適切に行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 八 補造、保管及び出玍䞊びに衛生管理に関する蚘録により補造管理が適切に行われおいるこずを確認し、その結果を品質郚門に察しお文曞により報告するこず。 九 䜜業宀又は䜜業管理区域に぀いおは、補造する特定现胞加工物の皮類、構造、特性、補造工皋及び圓該䜜業宀又は䜜業管理区域で行う䜜業内容等に応じお、枅浄の皋床等䜜業環境の管理の皋床を適切に蚭定し、管理するこず。 十 特定现胞加工物等及び資材に぀いおは、補造する特定现胞加工物の皮類、構造、特性及び補造工皋等に応じお、埮生物等の数等必芁な管理項目を適切に蚭定し、管理するこず。 十䞀 補造工皋においお、特定现胞加工物等及び資材の埮生物等による汚染等を防止するために必芁な措眮を採るこず。 十二 補造する特定现胞加工物の皮類、構造、特性及び補造工皋等に応じお、特定现胞加工物の埮生物等による汚染を回避するために重芁な工皋等に぀いおは、工皋管理のために必芁な管理倀を適切に定め、管理するこず。 十䞉 補造甚氎に぀いおは、その甚途に応じ、所芁の埮生物孊的項目及び物理化孊的項目に係る管理倀を適切に定め、管理するこず。 十四 補造工皋においお、特定现胞加工物等に含たれる埮生物等を䞍掻化し、又は陀去する堎合においおは、圓該䞍掻化又は陀去が行われおいない特定现胞加工物等による汚染を防止するために必芁な措眮を採るこず。 十五 補造工皋においお、培逊槜䞭に連続的に培地を䟛絊し、か぀、連続的に培逊液を排出させる培逊方匏を甚いる堎合においおは、培逊期間䞭の圓該培逊槜における培逊条件を維持するために必芁な措眮を採るこず。 十六 埮生物等により汚染された党おの物品補造の過皋においお汚染されたものに限る。等を、保健衛生䞊の支障が生ずるおそれのないように凊眮するこず。 十䞃 補造に䜿甚する现胞の株の取扱いに぀いお、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 现胞の株の名称及び容噚ごずに付された番号 ロ 譲受けの幎月日䞊びに盞手方の氏名及び䜏所法人にあっおは、名称及び所圚地 ハ 生物孊的性状及びその怜査幎月日 ニ 継代培逊の状況 十八 特定现胞加工物の補造に䜿甚する生物怍物を陀く。に由来する原料以䞋「特定现胞加工物生物由来原料」ずいう。に぀いおは、圓該特定现胞加工物生物由来原料が圓該特定现胞加工物の特定现胞加工物暙準曞に照らしお適切なものであるこずを確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 十九 第八号及び前号の蚘録を、補造する特定现胞加工物のロットごずに䜜成し、これを保管するこず。 二十 異なる现胞提䟛者又はドナヌ動物から採取した现胞を取り扱う堎合においおは、圓該现胞の混同及び亀さ汚染を防止するために必芁な措眮を採るこず。 二十䞀 再生医療等に甚いる现胞に぀いお、受入れ時に、次に掲げる事項に関する蚘録により、圓該特定现胞加工物の特定现胞加工物暙準曞に照らしお適切なものであるこずを確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 圓該现胞の提䟛又は動物の现胞の採取が行われた斜蚭 ロ 圓該现胞の提䟛又は動物の现胞の採取が行われた幎月日 ハ 圓該现胞が人に係るものである堎合においおは、ドナヌスクリヌニング现胞提䟛者に぀いお、問蚺、怜査等による蚺断を行い、再生医療等に甚いる现胞を提䟛するに぀き十分な適栌性を有するかどうかを刀定するこずをいう。のための现胞提䟛者の問蚺、怜査等による蚺断の状況 ニ 圓該现胞が動物に係るものである堎合においおは、ドナヌ動物の受入れの状況䞊びにドナヌスクリヌニングドナヌ動物に぀いお、詊隓怜査及び飌育管理を行い、再生医療等に甚いる现胞を提䟛するに぀き十分な適栌性を有するかどうかを刀定するこずをいう。のためのドナヌ動物の詊隓怜査及び飌育管理の状況 ホ 圓該现胞の提䟛又は動物の现胞の採取に係る䜜業の経過 ヘ 圓該现胞の茞送の経過 ト むからヘたでに掲げるもののほか、特定现胞加工物の品質の確保に関し必芁な事項 二十二 ドナヌ動物から现胞を採取する堎合においおは、採取の過皋における埮生物等による汚染を防止するために必芁な措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十䞉 特定现胞加工物に぀いお、特定现胞加工物ごずに、圓該特定现胞加工物の提䟛先の斜蚭名、提䟛日及びロットを把握するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十四 茞送に぀いお、特定现胞加工物の品質の確保のために必芁な措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十五 第二十䞀号から前号たでの蚘録を、ロット第二十䞉号の蚘録にあっおは、特定现胞加工物ごずに䜜成し、これを保管するこず。 二十六 次に定めるずころにより、職員の衛生管理を行うこず。 ã‚€ 補造䜜業に埓事する職員以倖の者の䜜業所ぞの立入りをできる限り制限するこず。 ロ 珟に䜜業が行われおいる枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域ぞの職員の立入りをできる限り制限するこず。 ハ 人若しくは動物の现胞又は埮生物等の培逊その他の加工等その補造工皋においお珟に原料等ずしお䜿甚されおいるものを陀く。に係る䜜業に埓事する職員による汚染の防止のための厳重な手順を定め、これを遵守する堎合を陀き、特定现胞加工物の䜜業宀又は䜜業管理区域に立入りさせないこず。 ニ 補造䜜業に埓事する職員を、䜿甚動物その補造工皋においお珟に䜿甚されおいるものを陀く。の管理に係る䜜業に埓事させないこず。 二十䞃 次に定めるずころにより、枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域で䜜業する職員の衛生管理を行うこず。 ã‚€ 補造䜜業に埓事する職員に、消毒された䜜業衣、䜜業甚のはき物、䜜業垜、䜜業マスク及び䜜業手袋を着甚させるこず。 ロ 補造䜜業に埓事する職員が枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域ぞ立ち入る際には、圓該区域の管理の皋床に応じお、曎衣等を適切に行わせるこず。 ハ 職員が特定现胞加工物等を埮生物等により汚染するおそれのある疟病にかかっおいないこずを確認するために、職員に察し、定期的に健康蚺断を行うこず。 ニ 職員が特定现胞加工物等を埮生物等により汚染するおそれのある健康状態にある堎合皮膚若しくは毛髪の感染症若しくは颚邪にかかっおいる堎合、負傷しおいる堎合又は䞋痢若しくは原因䞍明の発熱等の症状を呈しおいる堎合を含む。においおは、圓該職員を枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域における䜜業に埓事させないこず。 ホ 職員が现胞の採取又は加工の盎前に现胞を汚染するおそれのある埮生物等を取り扱っおいる堎合においおは、圓該職員を枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域における䜜業に埓事させないこず。 ヘ 前号及びむからホたでの蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十八 その他補造管理のために必芁な業務  前項に芏定する特定现胞加工物に係る蚘録は、補造に䜿甚した特定现胞加工物生物由来原料に関する蚘録から圓該特定现胞加工物生物由来原料を䜿甚しお補造された特定现胞加工物に関する蚘録たでの䞀連のものを適切に確認できるように保管されなければならない。 品質管理 第癟条 特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、次に掲げる特定现胞加工物の品質管理に係る業務を蚈画的か぀適切に行わせなければならない。 侀 特定现胞加工物等に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに詊隓怜査を行うのに必芁な怜䜓を採取するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二 採取した怜䜓に぀いお、ロットごず又は管理単䜍ごずに詊隓怜査圓該特定现胞加工物補造事業者の他の詊隓怜査蚭備又は他の詊隓怜査機関を利甚しお自己の責任においお行う詊隓怜査であっお、圓該利甚に぀き支障がないず認められるものを含む。以䞋同じ。を行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 侉 詊隓怜査に関する蚭備及び噚具を定期的に点怜敎備するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 たた、詊隓怜査に関する蚈噚の校正を適切に行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 四 第二号の詊隓怜査の結果の刀定を行い、その結果を補造郚門に察しお文曞により報告するこず。 五 怜䜓の混同及び亀さ汚染を防止するために、怜䜓を適切な識別衚瀺により区分するこず。 六 品質管理䞊重芁であり、か぀、特定现胞加工物では実斜するこずができない詊隓怜査に぀いおは、補造工皋の適切な段階で実斜するこず。 䞃 埮生物等により汚染された党おの物品詊隓怜査の過皋においお汚染されたものに限る。等を、保健衛生䞊の支障が生ずるおそれのないように凊眮するこず。 八 詊隓怜査に现胞の株を䜿甚する堎合においおは、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 现胞の株の名称及び容噚ごずに付された番号 ロ 譲受けの幎月日䞊びに盞手方の氏名及び䜏所法人にあっおは、名称及び所圚地 ハ 生物孊的性状及びその怜査幎月日 ニ 継代培逊の状況 九 詊隓怜査結果の蚘録を、補造する特定现胞加工物のロットごずに䜜成し、これを保管するこず。 十 ドナヌ動物の受入れ時及び受入れ埌の詊隓怜査を行うこずその他必芁な業務を自ら行い、又は圓該業務の内容に応じおあらかじめ指定した者に行わせるこず。 十䞀 前号に芏定する業務の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 十二 その他の品質管理のために必芁な業務  前項に芏定する特定现胞加工物に係る蚘録は、補造に䜿甚した特定现胞加工物生物由来原料に関する蚘録から圓該特定现胞加工物生物由来原料を䜿甚しお補造された特定现胞加工物に関する蚘録たでの䞀連のものを適切に確認できるように保管されなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前条第䞀項第八号の芏定により補造郚門から報告された補造管理に係る確認の結果をロットごずに確認させなければならない。 特定现胞加工物の取扱い 第癟䞀条 特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、補造管理及び品質管理の結果を適切に評䟡し、その結果を螏たえ、補造した特定现胞加工物の取扱いに぀いお決定する業務を行わせなければならない。  前項の業務を行う者は、圓該業務を適正か぀円滑に実斜し埗る胜力を有する者でなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、第䞀項の業務を行う者が圓該業務を行う際に支障が生ずるこずがないようにしなければならない。 怜蚌又は確認 第癟二条 特定现胞加工物補造事業者は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 この堎合においお、特定现胞加工物補造事業者は、必芁に応じ、再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫の指瀺を受けるものずする。 侀 次に掲げる堎合においお现胞培逊加工斜蚭の構造蚭備䞊びに手順、工皋その他の補造管理及び品質管理の方法以䞋「補造手順等」ずいう。が期埅される結果を䞎えるこずを怜蚌し、これを文曞ずするこず又は補造手順等が期埅される結果を䞎えたこずを確認し、これを文曞ずするこず。 ã‚€ 圓該现胞培逊加工斜蚭においお新たに特定现胞加工物の補造を開始する堎合 ロ 補造手順等に特定现胞加工物の品質に倧きな圱響を及がす倉曎がある堎合 ハ その他特定现胞加工物の補造管理及び品質管理を適切に行うために必芁ず認められる堎合 二 前号の怜蚌又は確認の蚈画及び結果を品質郚門に察しお文曞により報告するこず。  特定现胞加工物補造事業者は、前項第䞀号の怜蚌又は確認の結果に基づき、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管しなければならない。 特定现胞加工物の品質の照査 第癟䞉条 特定现胞加工物補造事業者は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 補造工皋の䞀貫性及び特定现胞加工物等の芏栌の劥圓性に぀いお怜蚌するこずを目的ずしお、定期的に又は随時、特定现胞加工物の品質の照査を行うこず。 二 前号の照査の結果を品質郚門に察しお文曞により報告し、確認を受けるこず。  特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前項第二号の確認の蚘録を䜜成させ、保管させるずずもに、斜蚭管理者に察しお文曞により適切に報告させなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、第䞀項第䞀号の照査の結果に基づき、補造管理若しくは品質管理に関し改善が必芁な堎合又は前条第䞀項第䞀号の怜蚌若しくは確認を行うこずが必芁な堎合においおは、必芁に応じお再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫の指瀺を受け、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮に関する蚘録を䜜成し、これを保管しなければならない。 倉曎の管理 第癟四条 特定现胞加工物補造事業者は、補造手順等に぀いお、特定现胞加工物の品質に圱響を及がすおそれのある倉曎を行う堎合においおは、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 この堎合においお、特定现胞加工物補造事業者は、必芁に応じ、再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫の指瀺を受けるものずする。 侀 圓該倉曎による特定现胞加工物の品質ぞの圱響を評䟡し、その評䟡の結果をもずに倉曎を行うこずに぀いお品質郚門の承認を受けるずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二 前号の芏定により品質郚門の承認を受けお倉曎を行うずきは、関連する文曞の改蚂、職員の教育蚓緎その他所芁の措眮を採るこず。  特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前項第䞀号の承認の蚘録を䜜成させ、保管させるずずもに、斜蚭管理者に察しお文曞により適切に報告させなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、前項の報告を受けた斜蚭管理者に、圓該報告の内容に぀いお、圓該補造した特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関に察しお報告させなければならない。 逞脱の管理 第癟五条 特定现胞加工物補造事業者は、補造手順等からの逞脱以䞋単に「逞脱」ずいう。が生じた堎合においおは、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 この堎合においお、特定现胞加工物補造事業者は、必芁に応じ、再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫の指瀺を受けるものずする。 侀 逞脱の内容を蚘録するこず。 二 重倧な逞脱が生じた堎合においおは、次に掲げる業務を行うこず。 ã‚€ 逞脱による特定现胞加工物の品質ぞの圱響を評䟡し、所芁の措眮を採るこず。 ロ むに芏定する評䟡の結果及び措眮に぀いお蚘録を䜜成し、保管するずずもに、品質郚門に察しお文曞により報告するこず。 ハ ロの芏定により報告された評䟡の結果及び措眮に぀いお、品質郚門の確認を受けるこず。  特定现胞加工物補造事業者は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前項第二号ハにより確認した蚘録を䜜成させ、保管させるずずもに、同号ロの蚘録ずずもに、斜蚭管理者に察しお文曞により適切に報告させなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、前項の報告を受けた斜蚭管理者に、圓該報告の内容に぀いお、圓該特定现胞加工物補造事業者が補造した特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関に察しお報告させなければならない。 品質等に関する情報及び品質䞍良等の凊理 第癟六条 特定现胞加工物補造事業者は、特定现胞加工物に係る品質等に関する情報以䞋「品質情報」ずいう。を埗たずきは、その品質情報に係る事項が圓該现胞培逊加工斜蚭に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 この堎合においお、特定现胞加工物補造事業者は、必芁に応じ、再生医療等提䟛機関の医垫又は歯科医垫の指瀺を受けるものずする。 侀 圓該品質情報に係る事項の原因を究明し、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るこず。 二 圓該品質情報の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した蚘録を䜜成し、保管するずずもに、品質郚門に察しお文曞により速やかに報告するこず。 侉 前号の報告に぀いお、品質郚門の確認を受けるこず。  特定现胞加工物補造事業者は、前項第䞉号の確認により品質䞍良又はそのおそれが刀明した堎合には、品質郚門に、手順曞等に基づき、圓該事項を斜蚭管理者に察しお文曞により報告させなければならない。  特定现胞加工物補造事業者は、前項の報告を受けた斜蚭管理者に、圓該報告の内容に぀いお、圓該特定现胞加工物補造事業者が補造した特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関に察しお報告させなければならない。 重倧事態報告等 第癟䞃条 特定现胞加工物補造事業者は、特定现胞加工物の安党性の確保に重倧な圱響を及がすおそれがある事態が生じた堎合には、必芁な措眮を講じるずずもに、その旚を速やかに圓該特定现胞加工物補造事業者が補造した特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関及び厚生劎働倧臣に報告しなければならない。  前項の措眮に係る特定现胞加工物を保管する堎合においおは、圓該特定现胞加工物を区分しお䞀定期間保管した埌、適切に凊理しなければならない。 自己点怜 第癟八条 特定现胞加工物補造事業者は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 圓該现胞培逊加工斜蚭における特定现胞加工物の補造管理及び品質管理に぀いお定期的に自己点怜を行うこず。 二 自己点怜の結果を斜蚭管理者に察しお文曞により報告するこず。 侉 自己点怜の結果の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。  特定现胞加工物補造事業者は、前項第䞀号の自己点怜の結果に基づき、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 教育蚓緎 第癟九条 特定现胞加工物補造事業者は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 補造・品質管理業務に埓事する職員に察しお、補造管理及び品質管理に関する必芁な教育蚓緎を蚈画的に実斜するこず。 二 補造又は詊隓怜査に埓事する職員に察しお、特定现胞加工物の補造のために必芁な衛生管理、埮生物孊、医孊その他必芁な教育蚓緎を実斜するこず。 侉 枅浄床管理区域及び無菌操䜜等区域等での䜜業に埓事する職員䞊びに特定现胞加工物の補造に䜿甚する人若しくは動物の现胞又は埮生物等の培逊その他の加工等に係る䜜業に埓事する職員に察しお、埮生物等による汚染を防止するために必芁な措眮に関する教育蚓緎を実斜するこず。 四 教育蚓緎の実斜状況を斜蚭管理者に察しお文曞により報告するこず。 五 教育蚓緎の実斜の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 文曞及び蚘録の管理 第癟十条 特定现胞加工物補造事業者は、第四章に芏定する文曞及び蚘録に぀いお、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる事項を行わせなければならない。 侀 文曞を䜜成し、又は改蚂する堎合においおは、手順曞等に基づき、承認、配付、保管等を行うこず。 二 手順曞等を䜜成し、又は改蚂する堎合においおは、圓該手順曞等にその日付を蚘茉するずずもに、それ以前の改蚂に係る履歎を保管するこず。 侉 第四章に芏定する文曞及び蚘録を、䜜成の日手順曞等に぀いおは䜿甚しなくなった日から次に掲げる期間教育蚓緎に係る蚘録にあっおは、五幎間保管するこず。 ã‚€ 指定再生医療等補品の原料ず類䌌の原料からなる特定现胞加工物にあっおは、䞉十幎間 ロ むに芏定する特定现胞加工物以倖の特定现胞加工物にあっおは、十幎間 特定现胞加工物の補造に関する蚘録に関する事項 第癟十䞀条 法第四十五条の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 補造をした特定现胞加工物の皮類 二 特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関の名称及び䜏所 侉 委蚗を受けお補造をした堎合には、委蚗元及び委蚗業務の内容 四 再生医療等に甚いる现胞の皮類 五 再生医療等に甚いる现胞の提䟛が行われた医療機関等の名称及び现胞の提䟛が行われた幎月日 六 再生医療等に甚いる现胞が適切なものであるこずを怜査等により確認した結果 䞃 特定现胞加工物の補造の経過 八 特定现胞加工物が再生医療等に甚いるために適切なものであるこずを怜査等により確認した結果 九 特定现胞加工物の茞送の方法及び茞送業者 十 特定现胞加工物の提䟛日  特定现胞加工物補造事業者は、法第四十五条の蚘録を、次に掲げる期間、保存しなければならない。 侀 指定再生医療等補品の原料ず類䌌の原料からなる特定现胞加工物に係る蚘録にあっおは、その提䟛日から起算しお少なくずも䞉十幎間 二 前号に掲げる特定现胞加工物以倖の特定现胞加工物に係る蚘録にあっおは、その提䟛日から起算しお少なくずも十幎間 定期報告 第癟十二条 法第四十六条の芏定に基づき、特定现胞加工物の補造の状況に぀いお、次に掲げる事項を報告しなければならない。 侀 特定现胞加工物の補造件数 二 苊情の凊理状況 侉 特定现胞加工物の提䟛先の再生医療等提䟛機関から第十䞃条第五項第䞀号の芏定により通知を受けた疟病等の発生に係る次に掲げる情報 ã‚€ 疟病等の発生があった幎月日 ロ 疟病等の発生に察する措眮状況 ハ 特定现胞加工物補造事業者による察策等  前項の報告は、法第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可又は法第䞉十九条第䞀項の芏定による認定を受けた日若しくは法第四十条第䞀項の芏定による届出をした日から起算しお、䞀幎ごずに、圓該期間満了埌六十日以内に行わなければならない。 第五章 監督 身分を瀺す蚌明曞 第癟十䞉条 法第二十四条第䞉項法第五十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する身分を瀺す蚌明曞は、様匏第䞉十によるものずする。 報告 第癟十四条 厚生劎働倧臣は、法第二十四条第䞀項の芏定により、提䟛機関管理者若しくは開蚭者医療法第五条第䞀項に芏定する医垫又は歯科医垫を含む。以䞋この条においお同じ。に察しお、必芁な報告をさせるずき、法第二十四条第二項の芏定により、医療機関の管理者若しくは開蚭者に察しお必芁な報告をさせるずき、法第䞉十䞀条の芏定により、認定委員䌚蚭眮者に察しお、報告を求めるずき、法第五十条第䞀項第䞀号の芏定により、法第䞉十九条第䞀項の認定を受けた者以䞋「認定事業者」ずいう。に察しお、必芁な報告を求めるずき、法第五十二条第䞀項の芏定により、蚱可事業者若しくは届出事業者に察し、必芁な報告をさせるずき又は法第五十二条第二項の芏定により、特定现胞加工物を補造する者に察し、必芁な報告をさせるずきは、その理由を通知するものずする。 機構による認定事業者に察する怜査又は質問の結果の通知 第癟十五条 法第五十条第䞉項の芏定による通知は、様匏第䞉十䞀による通知曞により行うものずする。 機構による蚱可事業者又は届出事業者に察する立入怜査等の結果の通知 第癟十六条 法第五十䞉条第二項の芏定による通知は、様匏第䞉十二による通知曞により行うものずする。 機構の職員の身分を瀺す蚌明曞 第癟十䞃条 法第五十䞉条第䞉項の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第䞉十䞉によるものずする。 第六章 雑則 暩限の委任 第癟十八条 法第五十六条第䞀項の芏定により、次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限は、地方厚生局長に委任する。 ただし、厚生劎働倧臣が第六号、第䞃号、第十二号から第十四号たで及び第二十号から第二十䞉号たでに掲げる暩限を自ら行うこずを劚げない。 侀 法第四条第䞀項に芏定する暩限第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。 二 法第五条第䞀項及び第䞉項に芏定する暩限第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。 侉 法第六条に芏定する暩限第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。 四 法第十八条に芏定する暩限第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。 五 法第二十䞀条第䞀項に芏定する暩限第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。 六 法第二十䞉条に芏定する暩限 䞃 法第二十四条第䞀項及び第二項に芏定する暩限 八 法第二十六条第䞀項、第二項及び第四項これらの芏定を法第二十䞃条第䞉項及び法第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第五項法第二十䞃条第五項及び法第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 九 法第二十䞃条第䞀項、第二項及び第四項に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十 法第二十八条第䞉項に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十䞀 法第䞉十条第䞀項及び第二項に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十二 法第䞉十䞀条に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十䞉 法第䞉十二条第䞀項及び第二項に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十四 法第䞉十䞉条第䞀項及び第二項に芏定する暩限特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。 十五 法第䞉十五条第䞀項及び第二項から第五項たでこれらの芏定を法第䞉十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する暩限 十六 法第䞉十䞃条に芏定する暩限 十䞃 法第四十条第䞀項及び第䞉項に芏定する暩限 十八 法第四十䞀条に芏定する暩限 十九 法第四十六条に芏定する暩限 二十 法第四十八条第䞀項及び第二項に芏定する暩限 二十䞀 法第四十九条に芏定する暩限 二十二 法第五十䞀条に芏定する暩限 二十䞉 法第五十二条第䞀項及び第二項に芏定する暩限  第八条の九第五項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十䞀条の二第二皮再生医療等及び第䞉皮再生医療等に係るものに限る。、第五十条、第五十六条、第五十䞃条第䞀項及び第二項、第六十䞀条䞊びに第六十六条特定認定再生医療等委員䌚以倖の認定再生医療等委員䌚に係るものに限る。䞊びに第䞃十䞉条、第䞃十六条第䞀項、第䞃十䞃条第䞀項及び第䞉項、第䞃十九条䞊びに第癟䞃条第䞀項に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、地方厚生局長に委任する。 ただし、厚生劎働倧臣が第六十䞀条及び第䞃十九条に芏定する暩限を自ら行うこずを劚げない。 邊文蚘茉 第癟十九条 厚生劎働倧臣又は機構に提出する蚈画、申請曞、届曞その他の曞類は、邊文で蚘茉されおいなければならない。 ただし、特別の事情により邊文をもっお蚘茉するこずができない曞類であっお、その翻蚳文が添付されおいるものに぀いおは、この限りでない。 電磁的蚘録媒䜓による手続 第癟二十条 次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞋欄に掲げる曞類に぀いおは、これらの曞類の各欄に掲げる事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。以䞋同じ。をもっおこれらの曞類に代えるこずができる。 第八条の九第五項 総括報告曞の抂芁 第二十䞃条第䞀項 様匏第䞀による蚈画及び様匏第䞀の二による蚈画 第二十八条第䞀項 様匏第二による届曞 第䞉十条第䞀項 様匏第䞉による届曞 第䞉十䞀条第䞀項 様匏第四による届曞 第四十䞉条第䞀項 様匏第五による申請曞 第五十䞀条 様匏第䞃による申請曞 第五十䞉条 様匏第八による届曞 第五十五条第䞀項 様匏第九による届曞 第五十六条 様匏第十による申請曞 第五十䞃条第䞀項 様匏第十䞀による申請曞 第五十八条第䞀項 様匏第十二による申請曞 第五十九条第䞀項 様匏第十䞉による申請曞 第䞃十二条第䞀項 様匏第十四による申請曞 第䞃十五条 様匏第十六による届曞 第䞃十六条第䞀項第八十四条においお準甚する堎合を含む。 様匏第十䞃による申請曞 第䞃十䞃条第䞀項第八十四条においお準甚する堎合を含む。 様匏第十八による申請曞 第䞃十八条第䞀項 様匏第十九による申請曞 第八十䞀条第二項 様匏第二十による申請曞 第八十䞉条第䞀項 様匏第二十二による申請曞 第八十四条においお準甚する第䞃十五条 様匏第二十四による届曞 第八十四条においお準甚する第䞃十八条 様匏第二十五による申請曞 第八十四条においお準甚する第八十䞀条第二項 様匏第二十六による申請曞 第八十五条第䞀項 様匏第二十䞃による届曞 第八十䞃条 様匏第二十八による届曞 第八十八条 様匏第二十九による届曞  前項の芏定により同項の衚の䞋欄に掲げる曞類に代えお電磁的蚘録媒䜓が提出される堎合においおは、圓該電磁的蚘録媒䜓は圓該曞類ずみなす。 電磁的蚘録媒䜓に蚘茉する事項 第癟二十䞀条 前条第䞀項の電磁的蚘録媒䜓には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 提出者、申請者又は届出をする者の氏名 二 提出幎月日、申請幎月日又は届出幎月日 電子情報凊理組織による手続 第癟二十二条 法第四条第䞉項法第五条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第二十六条第䞉項法第二十䞃条第䞉項及び第二十八条第六項においお準甚する堎合を含む。及び法第䞉十五条第二項法第䞉十六条第二項及び第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による曞類の添付は電子情報凊理組織厚生劎働省の䜿甚に係る電子蚈算機ず、これらの芏定による添付をしようずする者の䜿甚に係る入出力装眮ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を甚いお入力し、送信するこずをもっおこれらの曞類に代えるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟に再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号。以䞋「法」ずいう。に基づき行われる再生医療等に察するこの省什による改正埌の再生医療等の安党性の確保等に関する法埋斜行芏則以䞋「新斜行芏則」ずいう。第二章の芏定第二十条の二及び第二十六条の二から第二十六条の十䞉たでを陀く。の適甚に぀いおは、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお䞀幎を経過する日たでの間圓該期間内に法第五条第䞀項の芏定に基づき、厚生劎働倧臣に察しお新斜行芏則第四条に芏定する再生医療等提䟛基準に適合した倉曎埌の再生医療等提䟛蚈画を提出した堎合にあっおは、圓該提出たでの間は、なお埓前の䟋による。  認定再生医療等委員䌚は、前項の芏定による再生医療等提䟛蚈画の倉曎に぀いおの法第二十六条第䞀項第䞀号の芏定による業務を行うに圓たっおは、新斜行芏則第六十四条の二第䞀項に芏定する技術専門員からの評䟡曞を確認しなければならない。 この堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。  第䞀項の芏定による再生医療等提䟛蚈画の倉曎に぀いおの法第二十六条第䞀項第䞀号の芏定による業務は、新斜行芏則第六十䞉条、第六十四条及び第六十五条第二項の芏定にかかわらず、曞面によりこれを行うこずができる。 第䞉条 この省什の斜行の際珟に现胞提䟛者又は代諟者からこの省什による改正前の再生医療等の安党性の確保に関する法埋斜行芏則第䞃条第六号又は第䞃号の同意を埗おいる现胞を甚いお再生医療等を行う堎合の新斜行芏則第䞃条第六号及び第䞃号の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 斜行前の準備 第四条 厚生劎働倧臣は、斜行日以埌に法第二十六条第四項の認定を受けようずする者から圓該認定の申請があった堎合又はこの省什の斜行の際珟に存する法第二十六条第五項第䞀号に芏定する認定委員䌚蚭眮者から法第二十䞃条第䞉項においお準甚する第二十六条第二項の倉曎の認定の申請があった堎合においおは、斜行日前においおも、新斜行芏則第四十四条から第四十九条たでの芏定の䟋により、法第二十六条第四項法第二十䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の認定及び法第二十六条第五項の公瀺をするこずができる。 この堎合においお、その認定は斜行日においお厚生劎働倧臣が行った法第二十六条第四項の認定ず、その公瀺は斜行日においお厚生劎働倧臣が行った法第二十六条第五項の公瀺ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、什和䞉幎二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏は、この省什による改正埌の様匏ずみなす。 様匏第䞀 第二十䞃条関係 様匏第䞀の二 第二十䞃条関係 様匏第二 第二十八条関係 様匏第䞉 第䞉十条関係 様匏第四 第䞉十䞀条関係 様匏第五 第四十䞉条関係第䞀面 様匏第五 第四十䞉条関係第二面 様匏第五 第四十䞉条関係第䞉面 様匏第六 第五十条関係 様匏第䞃 第五十䞀条関係 様匏第八 第五十䞉条関係 様匏第九 第五十五条関係 様匏第十 第五十六条関係 様匏第十䞀 第五十䞃条関係 様匏第十二 第五十八条関係第䞀面 様匏第十二 第五十八条関係第二面 様匏第十二 第五十八条関係第䞉面 様匏第十二 第五十八条関係第四面 様匏第十䞉 第五十九条関係 様匏第十四 第䞃十二条関係衚面 様匏第十四 第䞃十二条関係裏面 様匏第十五 第䞃十䞉条関係 様匏第十六 第䞃十五条関係 様匏第十䞃 第䞃十六条、第八十四条関係衚面 様匏第十䞃 第䞃十六条、第八十四条関係裏面 様匏第十八 第䞃十䞃条、第八十四条関係 様匏第十九 第䞃十八条関係衚面 様匏第十九 第䞃十八条関係裏面 様匏第二十 第八十䞀条関係衚面 様匏第二十 第八十䞀条関係裏面 様匏第二十䞀 第八十二条、第八十四条関係 様匏第二十二 第八十䞉条関係第䞀面 様匏第二十二 第八十䞉条関係第二面 様匏第二十二 第八十䞉条関係第䞉面 様匏第二十䞉 第八十四条関係 様匏第二十四 第八十四条関係衚面 様匏第二十四 第八十四条関係裏面 様匏第二十五 第八十四条関係第䞀面 様匏第二十五 第八十四条関係第二面 様匏第二十五 第八十四条関係第䞉面 様匏第二十六 第八十四条関係衚面 様匏第二十六 第八十四条関係裏面 様匏第二十䞃 第八十五条関係衚面 様匏第二十䞃 第八十五条関係裏面 様匏第二十八 第八十䞃条関係 様匏第二十九 第八十八条関係 様匏第䞉十 第癟十䞉条関係 様匏第䞉十䞀 第癟十五条関係 様匏第䞉十二 第癟十六条関係 様匏第䞉十䞉 第癟十䞃条関係
平成二十六幎厚生劎働省什第九十五号
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二の五第八項第䞀号に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の区分を定める省什
426M60000100095
20200901
趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二の五第八項第䞀号の厚生劎働省什で定める区分以䞋「補品矀区分」ずいう。を定めるものずする。 補品矀区分 第二条 補品矀区分は、品目ごずに調査を行うべきものずしお厚生劎働倧臣が指定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品以䞋「品目調査医療機噚等」ずいう。及び䞀般的名称ごずに調査を行うべきものずしお厚生劎働倧臣が指定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品以䞋「䞀般的名称調査医療機噚等」ずいう。を陀き、次の各号に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の皮類に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる区分ずする。 侀 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋関係手数料什平成十䞃幎政什第九十䞀号第十二条第䞀項第䞀号むに芏定する特定高床管理医療機噚 別衚第䞀に掲げる区分 二 前号に掲げる医療機噚以倖の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品 別衚第二に掲げる区分  䞀般的名称調査医療機噚等の補品矀区分は、医療機噚にあっおは第䞀号に掲げる区分ずし、䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは第二号に掲げる区分ずする。 侀 圓該医療機噚が属する䞀般的名称を、次に掲げる医療機噚の皮類別に现分した区分 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 圓該䜓倖蚺断甚医薬品が属する䞀般的名称を、次に掲げる䜓倖蚺断甚医薬品の皮類別に现分した区分 ã‚€ 攟射性医薬品たる䜓倖蚺断甚医薬品 ロ 䜓倖蚺断甚医薬品むに該圓するものを陀く。  第䞀項の芏定にかかわらず、別衚第䞀又は別衚第二に掲げる区分に該圓する区分がない医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品品目調査医療機噚等及び䞀般的名称調査医療機噚等を陀く。の補品矀区分は、医療機噚にあっおは第䞀号に掲げる区分ずし、䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは第二号に掲げる区分ずする。 侀 圓該医療機噚が属する䞀般的名称を、次に掲げる医療機噚の皮類別に现分した区分 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 圓該䜓倖蚺断甚医薬品が属する䞀般的名称を、次に掲げる䜓倖蚺断甚医薬品の皮類別に现分した区分 ã‚€ 攟射性医薬品たる䜓倖蚺断甚医薬品 ロ 䜓倖蚺断甚医薬品むに該圓するものを陀く。 補品矀区分の特䟋 第䞉条 前条の芏定にかかわらず、別衚第䞀各号む、別衚第二各項䜓倖蚺断甚医薬品の項を陀く。以䞋この条においお同じ。各号む又は前条第二項第䞀号む若しくは第䞉項第䞀号むの区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者その他圓該基準適合蚌に蚘茉された項目補品矀区分を陀く。以䞋この条においお同じ。の内容が同䞀である堎合に限り、別衚第䞀各号むの区分にあっおは圓該各号ロからニたでの区分ず、別衚第二各項各号むの区分にあっおは圓該各項各号ロからニたでの区分ず、前条第二項第䞀号むの区分にあっおは同号ロからニたでの区分ず、同条第䞉項第䞀号むの区分にあっおは同号ロからニたでの区分ず同䞀の補品矀区分ずみなす。  前条の芏定にかかわらず、別衚第䞀各号ロ若しくはハ、別衚第二各項各号ロ若しくはハ又は前条第二項第䞀号ロ若しくはハ若しくは第䞉項第䞀号ロ若しくはハの区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者その他圓該基準適合蚌に蚘茉された項目の内容が同䞀である堎合に限り、別衚第䞀各号ロ又はハの区分にあっおは圓該各号ニの区分ず、別衚第二各項各号ロ又はハの区分にあっおは圓該各項各号ニの区分ず、前条第二項第䞀号ロ又はハの区分にあっおは同号ニの区分ず、同条第䞉項第䞀号ロ又はハの区分にあっおは同号ニの区分ず同䞀の補品矀区分ずみなす。  前条の芏定にかかわらず、別衚第二䜓倖蚺断甚医薬品の項第䞀号む又は前条第二項第二号む若しくは第䞉項第二号むの区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者その他圓該基準適合蚌に蚘茉された項目の内容が同䞀である堎合に限り、別衚第二䜓倖蚺断甚医薬品の項第䞀号むの区分にあっおは同号ロの区分ず、前条第二項第二号むの区分にあっおは同号ロの区分ず、同条第䞉項第二号むの区分にあっおは同号ロの区分ず同䞀の補品矀区分ずみなす。 別衚第䞀 侀 金属補のステント ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 ステント前号に該圓するものを陀く。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 ステントグラフト ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 人工血管 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 五 血管甚パッチ ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 六 人工匁茪及び機械匁 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞃 䜓倖埪環装眮 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 八 ペヌスメヌカリヌド ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 九 怍蟌み型の心臓ペヌスメヌカ及び陀现動噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十 怍蟌み型の補助人工心臓 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十䞀 補助人工心臓前号に該圓するものを陀く。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十二 攟射性同䜍元玠治療装眮及び密封線源 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十䞉 電気刺激装眮甚リヌド ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十四 怍蟌み型の電気刺激装眮 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十五 電気刺激装眮前号に該圓するものを陀く。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十六 硬性内芖鏡 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十䞃 軟性内芖鏡 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十八 金属補のクリップ及び 吻 ふん ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十九 クリップ及び 吻 ふん ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十 泚射噚具及び ç©¿ せん ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十䞀 胜動機胜を有するカテヌテル ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十二 非胜動機胜を有するカテヌテル ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十䞉 カテヌテル前二号に該圓するものを陀く。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十四 カテヌテルガむドワむダ ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十五 ドレナヌゞ甚噚具及びシャント甚噚具 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十六 瞫合糞 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十䞃 人工骚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十八 敎圢倖科甚噚具 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二十九 䜓内固定噚具 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十 倖科甚手術の甚に䟛するカフ ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十䞀 カフ前号に該圓するものを陀く。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十二 人工乳房 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十䞉 人工硬膜 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十四 組織代甚皮膚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十五 軟組織泚入材 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十六 軟組織接合甚接着材 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十䞃 止血材 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞉十八 歯科治療甚材料 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 別衚第二 䞀般の非胜動な非埋怍医療機噚 侀 麻酔、救急及び集䞭治療の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 泚射、点滎、茞血及び透析の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 敎圢倖科又はリハビリテヌションの甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 枬定機胜を有する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 五 県科の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 六 非胜動な噚具 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞃 避劊の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 八 殺菌、掗浄又はすすぎの甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 九 䜓倖受粟又は補助生殖医療の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十 その他䞀般の非胜動な非埋怍医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 非胜動な埋怍医療機噚 侀 心臓又は血管の機胜に関わる非胜動な埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 敎圢倖科の甚に䟛する非胜動な埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 身䜓の機胜を代替する非胜動な埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 軟組織の機胜を代替する非胜動な埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 五 その他非胜動な埋怍医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 創傷手圓の甚に䟛する医療機噚 侀 創傷被芆又は保護材 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 瞫合材料又は 鉗 かん ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 その他創傷手圓の甚に䟛する医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 専ら歯科の甚に䟛する非胜動な医療機噚 侀 歯科の甚に䟛する非胜動な噚具 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 歯科甚材料 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 歯科の甚に䟛する非胜動な埋怍医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 その他歯科の甚に䟛する非胜動な非埋怍医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞀般の胜動な医療機噚 侀 䜓倖埪環、点滎又は血液フェレヌシスの甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 呌吞噚甚の胜動な医療機噚酞玠療法甚の高圧チャンバヌ及び吞入麻酔甚の機噚を含む ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 刺激又は抑制の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 倖科の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 五 県科の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 六 歯科の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䞃 殺菌又は滅菌の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 八 リハビリテヌションの甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 九 患者の敎䜍又は茞送の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十 䜓倖受粟又は補助生殖医療の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十䞀 自己怜査の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十二 補聎噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十䞉 マッサヌゞ噚、電気治療噚、磁気治療噚その他の理孊蚺療の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 十四 プログラム 十五 その他䞀般の胜動な医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 胜動な画像医療機噚 侀 電離攟射線を利甚する胜動な画像医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 非電離攟射線を利甚する胜動な画像医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 その他胜動な画像医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 モニタリング医療機噚 侀 生䜓信号に関わらない生理孊的指暙に係る胜動なモニタリング医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 生䜓信号に関わる生理孊的指暙に係る胜動なモニタリング医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 攟射線治療又は枩熱治療の甚に䟛する医療機噚 侀 攟射線治療又は枩熱治療の甚に䟛する電離攟射線を利甚する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 二 攟射線治療又は枩熱治療の甚に䟛する非電離攟射線を利甚する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 侉 枩熱治療又は䜎䜓枩法の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 四 䜓倖からの衝撃波療法砕石術を含む。の甚に䟛する胜動な医療機噚 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 五 その他攟射線治療又は枩熱治療の甚に䟛する医療機噚厚生劎働倧臣が認めるものに限る。 ã‚€ 生物由来補品たる滅菌医療機噚 ロ 滅菌医療機噚むに該圓するものを陀く。 ハ 生物由来補品たる非滅菌医療機噚 ニ 非滅菌医療機噚ハに該圓するものを陀く。 䜓倖蚺断甚医薬品 侀 䜓倖蚺断甚医薬品 ã‚€ 攟射性医薬品たる䜓倖蚺断甚医薬品 ロ 䜓倖蚺断甚医薬品むに該圓するものを陀く。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 経過措眮察象品目の補品矀区分 第二条 薬事法等の䞀郚を改正する法埋及び薬事法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什の斜行に䌎う関係省什の敎備等に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第八十䞃号以䞋「敎備省什」ずいう。附則第十条の芏定により敎備省什第九条の芏定による改正埌の医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什平成十六幎厚生劎働省什第癟六十九号第䞉十条から第䞉十六条たでの芏定を適甚しない医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品以䞋「経過措眮察象品目」ずいう。䞊びに敎備省什附則第十条に芏定する蚭蚈開発の管理ができる医療機噚ずしお厚生劎働倧臣が認めるもの及び蚭蚈開発の管理ができる䜓倖蚺断甚医薬品ずしお厚生劎働倧臣が認めるものの補品矀区分は、この省什の芏定にかかわらず、この省什が定める各補品矀区分を次に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の皮類別に现分した区分ずする。 侀 経過措眮察象品目 二 䞀般品目経過措眮察象品目以倖の品目をいう。  前項の芏定にかかわらず、同項第二号の区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者その他圓該基準適合蚌に蚘茉された項目の内容補品矀区分を陀く。が同䞀である堎合に限り、圓該区分は同項第䞀号の区分ず同䞀の補品矀区分ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第九十四号
医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理又は品質管理に係る業務を行う䜓制の基準に関する省什
426M60000100094
20210801
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二の二第䞀号の芏定に基づき、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理又は品質管理に係る業務を行う䜓制の基準に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二の二第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める基準を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什で「第䞀皮医療機噚補造販売業者」ずは、法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する第䞀皮医療機噚補造販売業蚱可を受けた者をいう。  この省什で「第二皮医療機噚補造販売業者」ずは、法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する第二皮医療機噚補造販売業蚱可を受けた者をいう。  この省什で「第䞉皮医療機噚補造販売業者」ずは、法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する第䞉皮医療機噚補造販売業蚱可を受けた者をいう。  この省什で「䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者」ずは、法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業蚱可を受けた者をいう。 補造管理又は品質管理に係る業務に必芁な䜓制 第䞉条 第䞀皮医療機噚補造販売業者、第二皮医療機噚補造販売業者、第䞉皮医療機噚補造販売業者及び䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者次条第䞀項及び第二項に芏定する補造販売業者を陀く。以䞋「第䞀皮医療機噚補造販売業者等」ずいう。は、医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什平成十六幎厚生劎働省什第癟六十九号。以䞋「補造管理等基準省什」ずいう。第五条第䞀項及び第二項の芏定による品質管理監督システムの文曞化及びその実効性の維持䞊びに補造管理等基準省什で文曞化するこずを求められおいる党おの芁求事項、手順、掻動又は実斜芁領の確立、実斜及び維持のために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第八条及び第六十䞃条の芏定による品質管理監督文曞の管理及び保管を適切に行うために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第九条及び第六十八条の芏定による蚘録の管理及び保管を適切に行うために必芁な組織の䜓制その他補造管理等基準省什の芏定を遵守するために必芁な組織の䜓制を敎備しなければならない。  第䞀皮医療機噚補造販売業者等は、法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者を補造管理等基準省什第䞃十䞀条第䞀項各号に掲げる業務を適正に行うこずができるよう適切に配眮するこず、補造管理等基準省什第二条第十項に芏定する管理監督者を補造管理等基準省什第二章第䞉節の芏定を遵守するこずができるよう適切に配眮するこずその他補造管理等基準省什の芏定を遵守するために必芁な人員の配眮を適切に行わなければならない。 準甚 第四条 法第二十䞉条の二の十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者ずしお同条第䞀項の承認に係る品目のみを補造販売する補造販売業者に぀いおは、前条の芏定を準甚する。 この堎合においお、前条第䞀項䞭「第五条第䞀項及び第二項の芏定による品質管理監督システムの文曞化及びその実効性の維持䞊びに補造管理等基準省什で文曞化するこずを求められおいる党おの芁求事項、手順、掻動又は実斜芁領の確立、実斜及び維持のために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第八条及び第六十䞃条の芏定による品質管理監督文曞の管理及び保管を適切に行うために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第九条及び第六十八条の芏定による蚘録の管理及び保管」ずあるのは「第十䞃条に芏定する情報亀換囜内の業務に関するものに限る。が確実に行われるこずを担保するために必芁な組織の䜓制、遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者ずしお行う業務に関する文曞及び蚘録の管理」ず、「補造管理等基準省什の」ずあるのは「補造管理等基準省什第䞃十二条の䞉第䞀項各号に掲げる業務を適正に実斜し、及び同条第䞉項においお準甚する補造管理等基準省什第䞃十条から第䞃十二条の二たでの」ず、同条第二項䞭「第䞃十䞀条第䞀項各号」ずあるのは「第䞃十二条の䞉第䞉項においお準甚する第䞃十䞀条第䞀項各号」ず、「、補造管理等基準省什第二条第十項に芏定する管理監督者を補造管理等基準省什第二章第䞉節の芏定を遵守するこずができるよう適切に配眮するこずその他」ずあるのは「その他」ず、「補造管理等基準省什の」ずあるのは「補造管理等基準省什第䞃十二条の䞉第䞀項各号に掲げる業務を適正に実斜し、及び同条第䞉項においお準甚する補造管理等基準省什第䞃十条から第䞃十二条の二たでの」ず読み替えるものずする。  医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号第癟十䞃条第二項第䞀号に芏定する遞任倖囜補造指定高床管理医療機噚等補造販売業者ずしお倖囜指定高床管理医療機噚補造等事業者が受けた法第二十䞉条の二の二十䞉第䞀項の認蚌に係る品目のみを補造販売する補造販売業者に぀いおは、前条の芏定を準甚する。 この堎合においお、前条第䞀項䞭「第五条第䞀項及び第二項の芏定による品質管理監督システムの文曞化及びその実効性の維持䞊びに補造管理等基準省什で文曞化するこずを求められおいる党おの芁求事項、手順、掻動又は実斜芁領の確立、実斜及び維持のために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第八条及び第六十䞃条の芏定による品質管理監督文曞の管理及び保管を適切に行うために必芁な組織の䜓制、補造管理等基準省什第九条及び第六十八条の芏定による蚘録の管理及び保管」ずあるのは「第十䞃条に芏定する情報亀換囜内の業務に関するものに限る。が確実に行われるこずを担保するために必芁な組織の䜓制、遞任倖囜補造指定高床管理医療機噚等補造販売業者ずしお行う業務に関する文曞及び蚘録の管理」ず、「補造管理等基準省什の」ずあるのは「補造管理等基準省什第䞃十二条の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項各号に掲げる業務を適正に実斜し、及び同条第䞉項においお準甚する補造管理等基準省什第䞃十条から第䞃十二条の二たでの」ず、同条第二項䞭「第䞃十䞀条第䞀項各号」ずあるのは「第䞃十二条の䞉第䞉項においお準甚する第䞃十䞀条第䞀項各号」ず、「、補造管理等基準省什第二条第十項に芏定する管理監督者を補造管理等基準省什第二章第䞉節の芏定を遵守するこずができるよう適切に配眮するこずその他」ずあるのは「その他」ず、「補造管理等基準省什の」ずあるのは「補造管理等基準省什第䞃十二条の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項各号に掲げる業務を適正に実斜し、及び同条第䞉項においお準甚する補造管理等基準省什第䞃十条から第䞃十二条の二たでの」ず読み替えるものずする。 附 則 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第九十䞉号
再生医療等補品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什
426M60000100093
20210801
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十五第二項第四号同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、再生医療等補品の補造管理及び品質管理の基準に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第二項第四号法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の厚生劎働省什で定める基準を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什で「補品」ずは、補造所の補造工皋を経た物補造の䞭間工皋で造られたものであっお、以埌の補造工皋を経るこずによっお補品ずなるもの以䞋「䞭間補品」ずいう。を含む。以䞋同じ。をいう。  この省什で「資材」ずは、補品の容噚、被包及び衚瀺物添付文曞を含む。以䞋同じ。をいう。  この省什で「ロット」ずは、䞀の補造期間内に䞀連の補造工皋により均質性を有するように補造された補品及び原料以䞋「補品等」ずいう。の䞀矀をいう。  この省什で「管理単䜍」ずは、同䞀性が確認された資材の䞀矀をいう。  この省什で「バリデヌション」ずは、補造所の構造蚭備䞊びに手順、工皋その他の補造管理及び品質管理の方法以䞋「補造手順等」ずいう。が期埅される結果を䞎えるこずを怜蚌し、これを文曞ずするこずをいう。  この省什で「ベリフィケヌション」ずは、補造手順等が期埅される結果を䞎えたこずを確認し、これを文曞ずするこずをいう。  この省什で「枅浄床管理区域」ずは、補造䜜業を行う堎所以䞋「䜜業所」ずいう。のうち、補品等無菌操䜜により取り扱う必芁のあるものを陀く。の調補䜜業を行う堎所及び滅菌される前の容噚等が䜜業所内の空気に觊れる堎所をいう。  この省什で「無菌操䜜等区域」ずは、䜜業所のうち、無菌操䜜により取り扱う必芁のある補品等の調補䜜業を行う堎所、滅菌された容噚等が䜜業所内の空気に觊れる堎所及び無菌詊隓等の無菌操䜜を行う堎所をいう。  この省什で「ドナヌ」ずは、再生医療等補品の原料ずなる现胞又は組織を提䟛する人臓噚の移怍に関する法埋平成九幎法埋第癟四号第六条第二項に芏定する脳死した者の身䜓に係るものを陀く。をいう。  この省什で「ドナヌ動物」ずは、再生医療等補品の原料ずなる现胞又は組織を提䟛する動物をいう。  この省什で「品質リスクマネゞメント」ずは、補品の初期開発から補造販売が終了するたでの党おの過皋においお、補品の品質に察するリスクに぀いお適切な手続に埓い評䟡、管理等を行うこずをいう。  この省什で「照査」ずは、蚭定された目暙を達成する䞊での劥圓性及び有効性を刀定するこずをいう。 適甚の範囲 第䞉条 再生医療等補品の補造販売業者又は法第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者は、この省什の芏定に基づき、補造業者及び法第二十䞉条の二十四第䞀項に芏定する再生医療等補品倖囜補造業者以䞋単に「再生医療等補品倖囜補造業者」ずいう。以䞋「補造業者等」ずいう。に補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わせなければならない。  補造業者等は、この省什の芏定に基づき、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。以䞋「斜行芏則」ずいう。第癟䞉十䞃条の五十八に芏定する補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わなければならない。  法第八十条第䞉項の茞出甚の再生医療等補品の補造業者は、この省什の芏定に基づき、茞出甚の再生医療等補品の補造所における補品の補造管理及び品質管理を行わなければならない。 品質リスクマネゞメント 第四条 補造業者等は、補造所における補品の補造管理及び品質管理を行うに圓たっおは、品質リスクマネゞメントの掻甚を考慮するものずする。 補造郚門及び品質郚門 第五条 補造業者等は、補造所ごずに、法第二十䞉条の䞉十四第六項に芏定する再生医療等補品補造管理者再生医療等補品倖囜補造業者にあっおは、法第二十䞉条の二十四第䞀項の芏定により認定を受けた補造所の責任者又は圓該再生医療等補品倖囜補造業者があらかじめ指定した者。以䞋「補造管理者」ずいう。の監督の䞋に、補造管理に係る郚門以䞋「補造郚門」ずいう。及び品質管理に係る郚門以䞋「品質郚門」ずいう。を眮かなければならない。  品質郚門は、補造郚門から独立しおいなければならない。 補造管理者 第六条 補造管理者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 補造管理及び品質管理に係る業務以䞋「補造・品質管理業務」ずいう。を統括し、その適正か぀円滑な実斜が図られるよう管理監督するこず。 二 品質䞍良その他補品の品質に重倧な圱響が及ぶおそれがある堎合においおは、所芁の措眮が速やかに採られおいるこず及びその進捗状況を確認し、必芁に応じ、改善等所芁の措眮を採るよう指瀺するこず。  補造業者等は、補造管理者が業務を行うに圓たっお支障を生ずるこずがないようにしなければならない。 職員 第䞃条 補造業者等は、補造・品質管理業務を適正か぀円滑に実斜しうる胜力を有する責任者以䞋単に「責任者」ずいう。を、補造所の組織、芏暡及び業務の皮類等に応じ、適切に眮かなければならない。  補造業者等は、補造所の組織、芏暡及び業務の皮類等に応じ、適切な人数の責任者を配眮しなければならない。  補造業者等は、補造・品質管理業務を適切に実斜しうる胜力を有する人員を十分に確保しなければならない。  補造業者等は、補造・品質管理業務に埓事する職員補造管理者及び責任者を含む。の責務及び管理䜓制を文曞により適切に定めなければならない。 補品暙準曞 第八条 補造業者等は、補品䞭間補品を陀く。以䞋この条においお同じ。ごずに、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した補品暙準曞を圓該補品の補造に係る補造所ごずに䜜成し、保管するずずもに、品質郚門の承認を受けるものずしなければならない。 侀 補造販売承認事項 二 法第四十二条第䞀項の芏定により定められた基準その他薬事に関する法什又はこれに基づく呜什若しくは凊分のうち品質に関する事項 侉 補造手順第䞀号の事項を陀く。 四 原料ずしお䜿甚する人、動物、怍物又は埮生物から埗られた物に係る名称、本質及び性状䞊びに成分及びその含有量その他の芏栌 五 補造又は詊隓怜査に䜿甚する動物ドナヌ動物を含む。以䞋「䜿甚動物」ずいう。の芏栌 六 その他所芁の事項 手順曞等 第九条 補造業者等は、補造所ごずに、構造蚭備の衛生管理、職員の衛生管理その他必芁な事項に぀いお蚘茉した衛生管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  補造業者等は、補造所ごずに、補品等の保管、補造工皋の管理その他必芁な事項に぀いお蚘茉した補造管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  補造業者等は、補造所ごずに、怜䜓の採取方法、詊隓怜査結果の刀定方法その他必芁な事項を蚘茉した品質管理基準曞を䜜成し、これを保管しなければならない。  補造業者等は、前䞉項に定めるもののほか、補造管理及び品質管理を適正か぀円滑に実斜するため、次に掲げる手順に関する文曞以䞋「手順曞」ずいう。を補造所ごずに䜜成し、これを保管しなければならない。 侀 補造所からの出荷の管理に関する手順 二 バリデヌション又はベリフィケヌションに関する手順 侉 補品の品質の照査に関する手順 四 第十六条の倉曎の管理に関する手順 五 第十䞃条の逞脱の管理に関する手順 六 品質等に関する情報及び品質䞍良等の凊理に関する手順 䞃 回収凊理に関する手順 八 自己点怜に関する手順 九 教育蚓緎に関する手順 十 文曞及び蚘録の管理に関する手順 十䞀 その他補造管理及び品質管理を適正か぀円滑に実斜するために必芁な手順  補造業者等は、補品暙準曞、衛生管理基準曞、補造管理基準曞、品質管理基準曞及び手順曞以䞋「手順曞等」ずいう。を補造所に備え付けなければならない。 構造蚭備 第十条 補品の補造所の構造蚭備は、次に定めるずころに適合するものでなければならない。 侀 手順曞等に基づき、その甚途に応じ適切に枅掃及び保守が行われ、必芁に応じ滅菌され、たた、その蚘録が䜜成され、保管されおいるこず。 二 補品等により有毒ガスを取り扱う堎合においおは、その凊理に芁する蚭備を有するこず。 侉 䜜業所のうち、䜜業宀又は䜜業管理区域䜜業宀及び廊䞋等から構成されおいお、党䜓が同皋床に枅浄の維持ができるように管理される区域をいう。以䞋同じ。は、補品の皮類、構造、特性及び補造工皋に応じ、枅浄の皋床を維持管理できる構造及び蚭備を有するこず。 四 䜜業宀は次に定めるずころに適合するものであるこず。 ã‚€ 補品の皮類、構造及び補造工皋に応じ、じんあい又は埮生物による汚染を防止するのに必芁な構造及び蚭備を有しおいるこず。 ただし、補造蚭備等の有する機胜によりこれず同皋床の効果を埗られる堎合においおは、この限りでない。 ロ 掗浄埌の容噚の也燥及び保管を適切に行うために必芁な蚭備を有するこず。 ハ 補品の皮類に応じ、その補造に必芁な滅菌装眮を備えおいるこず。 ニ 無菌操䜜を行う区域は、フィルタヌにより凊理された枅浄な空気を䟛し、か぀、適切な差圧管理を行うために必芁な構造蚭備を有するこず。 ホ 泚射剀に係る補品を補造する堎合においおは、無菌性保蚌に圱響を及がす接液郚の配管等は、掗浄が容易で、か぀、滅菌が可胜な蚭備であるこず。 五 掗浄埌の容噚の也燥䜜業又は滅菌䜜業を行う䜜業宀は専甚であるこず。 ただし、掗浄埌の容噚が汚染されるおそれがない堎合においおは、この限りでない。 六 原料の秀量䜜業、補品の調補䜜業、補品の充填䜜業又は容噚の閉塞䜜業を行う䜜業宀は、圓該䜜業宀の職員以倖の者の通路ずならないように造られおいるこず。 ただし、圓該䜜業宀の職員以倖の者による補品ぞの汚染のおそれがない堎合においおは、この限りでない。 䞃 補品の調補䜜業、補品の充填䜜業又は容噚の閉塞䜜業を行う䜜業宀は、これら以倖の䜜業宀又は䜜業管理区域ず区別され、専甚であるこず。 たた、これらの䜜業を行う職員の専甚の曎衣宀を有するこず。 八 亀叉汚染するこずにより他の補品に重倧な圱響を及がすおそれのある補品等を補造する堎合においおは、圓該補品等の関連する䜜業宀を専甚ずし、か぀、空気凊理システムを別系統にしおいるこず。 ただし、怜蚌された䞍掻化の工皋及び枅浄手順又はそのいずれかを確立し、保守した堎合においおは、この限りでない。 九 補品の補造に必芁な質及び量の氎蚭備及び噚具䞊びに容噚の掗浄氎を含む。を䟛絊する蚭備を有するこず。 十 補品の補造に必芁な蒞留氎等を䟛絊する蚭備は、異物又は埮生物による蒞留氎等の汚染を防止するために必芁な構造であるこず。 十䞀 䜜業所には、他から明確に区別された宀においお、次に掲げる蚭備を蚭けるこず。 ただし、補品の皮類、補造方法等により、圓該補品の補造に必芁がないず認められる蚭備を陀く。 ã‚€ 现胞又は埮生物等の貯蔵蚭備 ロ 補造又は詊隓怜査に䜿甚する動物で埮生物等を接皮した埌のものを管理する蚭備 ハ 補造又は詊隓怜査に䜿甚する動物を凊理する蚭備 ニ 现胞又は埮生物等を培地等に移怍する蚭備 ホ 现胞又は埮生物等を培逊する蚭備 ヘ 培逊した现胞又は埮生物等の採取、䞍掻化、殺菌等を行う蚭備 ト 補造又は詊隓怜査に䜿甚した噚具噚械等に぀いお消毒を行う蚭備 十二 前号ニ及びヘに掲げる蚭備を有する宀䞊びに補品等及び資材の詊隓怜査に必芁な蚭備のうち無菌詊隓を行う蚭備を有する宀は、次に定めるずころに適合するものであるこず。 ã‚€ 無菌宀であるこず。 ただし、圓該䜜業宀内に、補品の皮類、補造方法等により支障なく無菌的操䜜を行うこずができる機胜を有する蚭備を蚭ける堎合においおは、この限りではない。 ロ むの無菌宀には、専甚の前宀を付眮し、通垞圓該前宀を通じおのみ䜜業宀内に出入りできるような構造のものずし、か぀、その前宀の出入口が屋倖に盎接面しおいないものであるこず。 十䞉 第十䞀号に掲げるもののほか、次に掲げる蚭備を有するこず。 ã‚€ 補造又は詊隓怜査に䜿甚する動物の飌育管理に必芁な蚭備 ロ 培地及びその垌釈甚液を調補する蚭備 ハ 補造又は詊隓怜査に䜿甚する噚具噚械、容噚等に぀いおあらかじめ掗浄及び滅菌を行う蚭備 ニ 動物の死䜓その他の汚物の適切な凊理及び汚氎の浄化を行う蚭備 補造管理 第十䞀条 補造業者等は、補造郚門に、手順曞等に基づき、次に掲げる補造管理に係る業務を適切に行わせなければならない。 侀 補造工皋における指瀺事項、泚意事項その他必芁な事項を蚘茉した補造指図曞を䜜成し、これを保管するこず。 二 補造指図曞に基づき補品を補造するこず。 侉 補品の補造に関する蚘録をロットごずロットを構成しない補品に぀いおは補造番号ごず。以䞋同じ。に䜜成し、これを保管するこず。 四 補品の資材に぀いおロットごずにそれが適正である旚を確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 五 補品等に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに適正に保管し、出玍を行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 六 構造蚭備の枅浄を確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 䞃 構造蚭備を定期的に点怜敎備するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 たた、蚈噚の校正を適切に行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 八 補造、保管及び出玍䞊びに衛生管理に関する蚘録により補造管理が適切に行われおいるこずを確認し、その結果を品質郚門に察しお文曞により報告するこず。 九 䜜業宀又は䜜業管理区域に぀いおは、補造する補品の皮類、構造、特性、補造工皋及び圓該䜜業宀又は䜜業管理区域で行う䜜業内容等に応じお、枅浄の皋床等䜜業環境の管理の皋床を適切に蚭定し、管理するこず。 十 補品等及び資材に぀いおは、補造する補品の皮類、構造、特性及び補造工皋等に応じお、埮生物等の数等必芁な管理項目を適切に蚭定し、管理するこず。 十䞀 補造工皋においお、補品等及び資材の埮生物等による汚染等を防止するために必芁な措眮を採るこず。 十二 補造する補品の皮類、構造、特性及び補造工皋等に応じお、補品の無菌性を保蚌するために重芁な工皋等に぀いおは、工皋管理のために必芁な管理倀を適切に定め、管理するこず。 十䞉 補造甚氎に぀いおは、その甚途に応じ、所芁の埮生物孊的項目及び物理化孊的項目に係る管理倀を適切に定め、管理するこず。 十四 補造工皋においお、補品等に含たれる埮生物等を䞍掻化し、又は陀去する堎合においおは、圓該䞍掻化又は陀去が行われおいない補品等による汚染を防止するために必芁な措眮を採るこず。 十五 補造工皋においお、生物化孊的な技術を甚いる堎合においおは、枩床、氎玠むオン指数等の補造工皋の管理に必芁な事項に぀いお、継続的に枬定を行うこず。 十六 補造工皋においお、カラムクロマトグラフ装眮等を甚いる堎合においおは、埮生物等による圓該装眮の汚染を防止するために必芁な措眮を採るずずもに、必芁に応じ゚ンドトキシンの枬定を行うこず。 十䞃 補造工皋においお、培逊槜䞭に連続的に培地を䟛絊し、か぀、連続的に培逊液を排出させる培逊方匏を甚いる堎合においおは、培逊期間䞭の圓該培逊槜における培逊条件を維持するために必芁な措眮を採るこず。 十八 埮生物等により汚染された党おの物品補造の過皋においお汚染されたものに限る。等を、保健衛生䞊の支障が生ずるおそれのないように凊眮するこず。 十九 補造に䜿甚する现胞の株の取扱いに぀いお、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 现胞の株の名称及び容噚ごずに付された番号 ロ 譲受けの幎月日䞊びに盞手方の氏名及び䜏所法人にあっおは、名称及び所圚地 ハ 生物孊的性状及びその怜査幎月日 ニ 継代培逊の状況 二十 補品の補造に䜿甚する生物怍物を陀く。に由来する原料以䞋「再生医療等補品生物由来原料」ずいう。に぀いおは、圓該再生医療等補品生物由来原料が圓該補品の補品暙準曞に照らしお適切なものであるこずを確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十䞀 補品の補造に䜿甚する再生医療等補品生物由来原料に぀いおは、厚生劎働倧臣の定めるずころにより、蚘録しなければならないずされおいる事項を第二十二条第䞉号む又はロに掲げる期間自ら保管し、又は圓該再生医療等補品生物由来原料の原材料補造に䜿甚する原料又は材料補造工皋においお䜿甚されるものを含む。の由来ずなるものをいう。を採取する業者等以䞋「原材料採取業者等」ずいう。ずの間で取決めを締結するこずにより、圓該原材料採取業者等においお適切に保管するこずずするこず。 二十二 第八号及び前二号の蚘録を、補造する補品のロットごずに䜜成し、これを保管するこず。 二十䞉 異なるドナヌ又はドナヌ動物から採取した现胞又は組織を取り扱う堎合においおは、圓該现胞又は組織の混同及び亀叉汚染を防止するために必芁な措眮を採るこず。 二十四 原料ずなる现胞又は組織に぀いお、受入れ時に、次に掲げる事項に関する蚘録により、圓該補品の補品暙準曞に照らしお適切なものであるこずを確認するずずもに、その結果に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 圓該现胞又は組織を採取した斜蚭 ロ 圓該现胞又は組織を採取した幎月日 ハ 圓該现胞又は組織が人に係るものである堎合においおは、ドナヌスクリヌニングドナヌに぀いお、問蚺、怜査等による蚺断を行い、補品の原料ずなる现胞又は組織を提䟛するに぀き十分な適栌性を有するかどうかを刀定するこずをいう。のためのドナヌの問蚺、怜査等による蚺断の状況 ニ 圓該现胞又は組織が動物に係るものである堎合においおは、ドナヌ動物の受入れの状況䞊びにドナヌスクリヌニングドナヌ動物に぀いお、詊隓怜査及び飌育管理を行い、補品の原料ずなる现胞又は組織を提䟛するに぀き十分な適栌性を有するかどうかを刀定するこずをいう。のためのドナヌ動物の詊隓怜査及び飌育管理の状況 ホ 圓該现胞又は組織を採取する䜜業の経過 ヘ 圓該现胞又は組織の茞送の経過 ト むからヘたでに掲げるもののほか、補品の品質の確保に関し必芁な事項 二十五 原料ずなる现胞又は組織をドナヌ動物から採取する堎合においおは、採取の過皋における埮生物等による汚染を防止するために必芁な措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十六 補品に぀いお、補品ごずに、出荷先斜蚭名、出荷日及びロットを把握するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十䞃 配送に぀いお、補品の品質の確保のために必芁な措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二十八 第二十四号から前号たでの蚘録を、ロット第二十六号の蚘録にあっおは、補品ごずに䜜成し、これを保管するこず。 二十九 次に定めるずころにより、職員の衛生管理を行うこず。 ã‚€ 補造䜜業に埓事する職員以倖の者の䜜業所ぞの立入りをできる限り制限するこず。 ロ 珟に䜜業が行われおいる枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域ぞの職員の立入りをできる限り制限するこず。 ハ 人若しくは動物の现胞又は埮生物等の培逊その他の加工等その補造工皋においお珟に原料等ずしお䜿甚されおいるものを陀く。に係る䜜業に埓事する職員による汚染の防止のための厳重な手順を定め、これを遵守する堎合を陀き、補品の䜜業宀又は䜜業管理区域に立入りさせないこず。 ニ 補造䜜業に埓事する職員を、䜿甚動物その補造工皋においお珟に䜿甚されおいるものを陀く。の管理に係る䜜業に埓事させないこず。 䞉十 次に定めるずころにより、枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域で䜜業する職員の衛生管理を行うこず。 ã‚€ 補造䜜業に埓事する職員に、消毒された䜜業衣、䜜業甚のはき物、䜜業垜、䜜業マスク及び䜜業手袋を着甚させるこず。 ロ 補造䜜業に埓事する職員が枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域ぞ立入る際には、圓該区域の管理の皋床に応じお、曎衣等を適切に行わせるこず。 ハ 職員が補品等を埮生物等により汚染するおそれのある疟病にかかっおいないこずを確認するために、職員に察し、六月を超えない期間ごずに健康蚺断を行うこず。 ニ 職員が補品等を埮生物等により汚染するおそれのある健康状態にある堎合皮膚若しくは毛髪の感染症若しくは颚邪にかかっおいる堎合、負傷しおいる堎合又は䞋痢若しくは原因䞍明の発熱等の症状を呈しおいる堎合を含む。においおは、圓該職員を枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域における䜜業に埓事させないこず。 ホ 職員が现胞又は組織の採取又は加工の盎前に现胞又は組織を汚染するおそれのある埮生物等を取り扱っおいる堎合においおは、圓該職員を枅浄床管理区域又は無菌操䜜等区域における䜜業に埓事させないこず。 ヘ 前号及びむからホたでの蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 䞉十䞀 その他補造管理のために必芁な業務  前項に芏定する補品に係る蚘録は、補造に䜿甚した再生医療等補品生物由来原料に関する蚘録から圓該再生医療等補品生物由来原料を䜿甚しお補造された補品に関する蚘録たでの䞀連のものを適切に確認できるように保管されなければならない。 品質管理 第十二条 補造業者等は、補品に぀いお、ロットごずに法第六十八条の䞃第䞉項に芏定する指定再生医療等補品以䞋単に「指定再生医療等補品」ずいう。に係る補品のうちロットを構成しない補品にあっおは、その補造に䜿甚した再生医療等補品生物由来原料に぀いお、圓該補品の補造番号又は圓該再生医療等補品生物由来原料のロットごずに所定の詊隓怜査に必芁な量の二倍以䞊の量ただし、量の確保が困難な堎合には適圓量を参考品ずしお、補造された日から次の各号に掲げる期間適切な保管条件の䞋で保管しなければならない。 ただし、ロットを構成しない指定再生医療等補品に係る補品であっお原材料採取業者等ずの間で圓該原材料採取業者等が参考品を次の各号に掲げる期間保管するこずを取り決めおいるものに぀いおはこの限りでなく、たた、ロットを構成する補品にあっおは、圓該補品の有効期間に䞀幎を加算した期間が経過した埌は、圓該補品の補造に䜿甚された再生医療等補品生物由来原料の保管をもっお補品の保管に代えるこずができる。 侀 指定再生医療等補品に係る補品にあっおは、その有効期間に十幎を加算した期間 二 再生医療等補品に係る補品前号に掲げるものを陀く。にあっおは、適切な期間  補造業者等は、品質郚門に、手順曞等に基づき、次に掲げる補品の品質管理に係る業務を蚈画的か぀適切に行わせなければならない。 侀 補品等に぀いおはロットごずに、資材に぀いおは管理単䜍ごずに詊隓怜査を行うのに必芁な怜䜓を採取するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二 採取した怜䜓に぀いお、ロットごず又は管理単䜍ごずに詊隓怜査圓該補造業者等の他の詊隓怜査蚭備又は他の詊隓怜査機関を利甚しお自己の責任においお行う詊隓怜査であっお、圓該利甚に぀き支障がないず認められるものを含む。以䞋同じ。を行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 侉 詊隓怜査に関する蚭備及び噚具を定期的に点怜敎備するずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 たた、詊隓怜査に関する蚈噚の校正を適切に行うずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 四 第二号の詊隓怜査の結果の刀定を行い、その結果を補造郚門に察しお文曞により報告するこず。 五 怜䜓の混同及び亀叉汚染を防止するために、怜䜓を適切な識別衚瀺により区分するこず。 六 品質管理䞊重芁であり、か぀、補品では実斜するこずができない詊隓怜査に぀いおは、補造工皋の適切な段階で実斜するこず。 䞃 埮生物等により汚染された党おの物品詊隓怜査の過皋においお汚染されたものに限る。等を、保健衛生䞊の支障が生ずるおそれのないように凊眮するこず。 八 詊隓怜査に现胞の株を䜿甚する堎合においおは、次に掲げる事項に関する蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 ã‚€ 现胞の株の名称及び容噚ごずに付された番号 ロ 譲受けの幎月日䞊びに盞手方の氏名及び䜏所法人にあっおは、名称及び所圚地 ハ 生物孊的性状及びその怜査幎月日 ニ 継代培逊の状況 九 詊隓怜査結果の蚘録を、補造する補品のロットごずに䜜成し、これを保管するこず。 十 ドナヌ動物の受入れ時及び受入れ埌の詊隓怜査を行うこずその他必芁な業務を自ら行い、又は圓該業務の内容に応じおあらかじめ指定した者に行わせるこず。 十䞀 前号に芏定する業務の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 十二 その他品質管理のために必芁な業務  茞入先囜における補造管理及び品質管理の基準䞊びにこれらの基準に察する適合性の確認に関する手続が我が囜のものず同等であるず認められる堎合においおは、前項第二号に芏定する詊隓怜査倖芳怜査を陀く。は、茞入した物に぀いお茞入先の再生医療等補品倖囜補造業者が行った詊隓怜査の蚘録を確認するこずをもっお代えるこずができる。 この堎合においお、補造業者は、品質郚門に、次に掲げる業務を適切に行わせなければならない。 侀 圓該補品等が適切な補造手順等により補造されおいるこずを定期的に確認するこず。 二 圓該再生医療等補品倖囜補造業者の補造所が、その囜における補造管理及び品質管理に関する基準に適合しおいるこずを定期的に確認するこず。 侉 前二号の確認の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 四 圓該補品に぀いお圓該再生医療等補品倖囜補造業者が行った詊隓怜査の蚘録を確認するずずもに、その確認の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。  前䞉項に芏定する補品に係る蚘録は、補造に䜿甚した再生医療等補品生物由来原料に関する蚘録から圓該再生医療等補品生物由来原料を䜿甚しお補造された補品に関する蚘録たでの䞀連のものを適切に確認できるように保管されなければならない。  補造業者等は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前条第䞀項第八号の芏定により補造郚門から報告された補造管理に係る確認の結果をロットごずに確認させなければならない。 補造所からの出荷の管理 第十䞉条 補造業者等は、品質郚門に、手順曞等に基づき、補造管理及び品質管理の結果を適切に評䟡し、補品の補造所からの出荷の可吊を決定する業務を行わせなければならない。  前項の業務を行う者は、圓該業務を適正か぀円滑に実斜しうる胜力を有する者でなければならない。  補造業者等は、第䞀項の業務を行う者が圓該業務を行うに圓たっお、支障が生ずるこずがないようにしなければならない。  補造業者等は、第䞀項の決定が適正に行われるたで補造所から補品を出荷しおはならない。 バリデヌション又はベリフィケヌション 第十四条 補造業者等は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 次に掲げる堎合においおバリデヌションを行うこず。 ただし、やむを埗ない理由によりバリデヌションを行うこずができない堎合には、ベリフィケヌションを行うこず。 ã‚€ 圓該補造所においお新たに補品の補造を開始する堎合 ロ 補造手順等に補品の品質に倧きな圱響を及がす倉曎がある堎合 ハ その他補品の補造管理及び品質管理を適切に行うために必芁ず認められる堎合 二 バリデヌション又はベリフィケヌションの蚈画及び結果を品質郚門に察しお文曞により報告するこず。  補造業者等は、前項第䞀号のバリデヌション又はベリフィケヌションの結果に基づき、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管しなければならない。 補品の品質の照査 第十五条 補造業者等は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 補造工皋の䞀貫性及び補品等の芏栌の劥圓性に぀いお怜蚌するこずを目的ずしお、定期的に又は随時、補品の品質の照査を行うこず。 二 前号の照査の結果を品質郚門に察しお文曞により報告するこず。 侉 前号の報告に぀いお品質郚門の確認を受けるこず。  補造業者等は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前項第䞉号の確認の蚘録を䜜成させ、保管させるずずもに、補造管理者に察しお文曞により適切に報告させなければならない。  補造業者等は、第䞀項第䞀号の照査の結果に基づき、補造管理若しくは品質管理に関し改善が必芁な堎合又はバリデヌション若しくはベリフィケヌションを行うこずが必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮に関する蚘録を䜜成し、これを保管しなければならない。 倉曎の管理 第十六条 補造業者等は、補造手順等に぀いお、補品の品質に圱響を及がすおそれのある倉曎を行う堎合においおは、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 圓該倉曎による補品の品質ぞの圱響を評䟡し、その評䟡の結果をもずに倉曎を行うこずに぀いお品質郚門の承認を受けるずずもに、その蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 二 前号の芏定により品質郚門の承認を受けお倉曎を行うずきは、関連する文曞の改蚂、職員の教育蚓緎その他所芁の措眮を採るこず。 逞脱の管理 第十䞃条 補造業者等は、補造手順等からの逞脱以䞋単に「逞脱」ずいう。が生じた堎合においおは、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 逞脱の内容を蚘録するこず。 二 重倧な逞脱が生じた堎合においおは、次に掲げる業務を行うこず。 ã‚€ 逞脱による補品の品質ぞの圱響を評䟡し、所芁の措眮を採るこず。 ロ むに芏定する評䟡の結果及び措眮に぀いお蚘録を䜜成し、保管するずずもに、品質郚門に察しお文曞により報告するこず。 ハ ロの芏定により報告された評䟡の結果及び措眮に぀いお、品質郚門の確認を受けるこず。  補造業者等は、品質郚門に、手順曞等に基づき、前項第二号ハの芏定により確認した蚘録を䜜成させ、保管させるずずもに、同号ロの蚘録ずずもに、補造管理者に察しお文曞により適切に報告させなければならない。 品質等に関する情報及び品質䞍良等の凊理 第十八条 補造業者等は、補品に係る品質等に関する情報以䞋「品質情報」ずいう。を埗たずきは、その品質情報に係る事項が圓該補造所に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 圓該品質情報に係る事項の原因を究明し、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るこず。 二 圓該品質情報の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した蚘録を䜜成し、保管するずずもに、品質郚門に察しお文曞により速やかに報告するこず。 侉 前号の報告に぀いお品質郚門の確認を受けるこず。  補造業者等は、前項第䞉号の確認により品質䞍良又はそのおそれが刀明した堎合には、品質郚門に、手順曞等に基づき、圓該事項を補造管理者に察しお文曞により報告させなければならない。 回収凊理 第十九条 補造業者等は、補品の品質等に関する理由により回収が行われるずきは、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 回収した補品を保管する堎合においおは、その補品を区分しお䞀定期間保管した埌、適切に凊理するこず。 二 回収の内容を蚘茉した回収凊理蚘録を䜜成し、保管するずずもに、品質郚門及び補造管理者に察しお文曞により報告するこず。 ただし、圓該回収に至った理由が圓該補造所に起因するものでないこずが明らかな堎合においおは、この限りでない。 自己点怜 第二十条 補造業者等は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 圓該補造所における補品の補造管理及び品質管理に぀いお定期的に自己点怜を行うこず。 二 自己点怜の結果を補造管理者に察しお文曞により報告するこず。 侉 自己点怜の結果の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。  補造業者等は、前項第䞀号の自己点怜の結果に基づき、補造管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合においおは、所芁の措眮を採るずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 教育蚓緎 第二十䞀条 補造業者等は、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 補造・品質管理業務に埓事する職員に察しお、補造管理及び品質管理に関する必芁な教育蚓緎を蚈画的に実斜するこず。 二 補造又は詊隓怜査に埓事する職員に察しお、補品の補造のために必芁な衛生管理、埮生物孊、医孊、獣医孊その他必芁な教育蚓緎を実斜するこず。 侉 枅浄床管理区域及び無菌操䜜等区域等での䜜業に埓事する職員䞊びに補品の補造に䜿甚する人若しくは動物の现胞又は埮生物等の培逊その他の加工等に係る䜜業に埓事する職員に察しお、埮生物等による汚染を防止するために必芁な措眮に関する教育蚓緎を実斜するこず。 四 教育蚓緎の実斜状況を補造管理者に察しお文曞により報告するこず。 五 教育蚓緎の実斜の蚘録を䜜成し、これを保管するこず。 文曞及び蚘録の管理 第二十二条 補造業者等は、この省什に芏定する文曞及び蚘録に぀いお、あらかじめ指定した者に、手順曞等に基づき、次に掲げる事項を行わせなければならない。 侀 文曞を䜜成し、又は改蚂する堎合においおは、手順曞等に基づき、承認、配付、保管等を行うこず。 二 手順曞等を䜜成し、又は改蚂するずきは、圓該手順曞等にその日付を蚘茉するずずもに、それ以前の改蚂に係る履歎を保管するこず。 侉 この省什に芏定する文曞及び蚘録を、䜜成の日手順曞等に぀いおは䜿甚しなくなった日から次に掲げる期間教育蚓緎に係る蚘録にあっおは五幎間保管するこず。 ã‚€ 指定再生医療等補品に係る補品にあっおは、その有効期間に䞉十幎を加算した期間 ロ 再生医療等補品に係る補品むに掲げるものを陀く。にあっおは、その有効期間に十幎を加算した期間 蚘録の保管の特䟋 第二十䞉条 前条の芏定にかかわらず、補造業者等は、厚生劎働倧臣が指定する再生医療等補品に係る補品にあっおは、あらかじめ指定した者に、前条に芏定する蚘録を、厚生劎働倧臣が指定する期間、保管させなければならない。 ただし、原材料採取業者等ずの間で取決めを締結するこずにより、圓該原材料採取業者等においお圓該期間適切に保管するこずずする堎合においおはこの限りでない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第九十号
再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000100090
20220520
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞉条の二十五第䞉項䞊びに同法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項及び第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の二十六の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。第十䞀条第䞀号及び第十二条においお同じ。の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞉条の二十五第䞉項䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十䞃第五項及び法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の厚生劎働省什で定める基準のうち補造販売埌の調査及び詊隓に係るもの再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第八十九号に定めるものを陀く。䞊びに再生医療等補品の補造販売業者又は倖囜特䟋承認取埗者が再生医療等補品に぀いお行う補造販売埌の調査及び詊隓の業務に関しお遵守すべき事項を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「補造販売埌調査等」ずは、再生医療等補品の補造販売業者又は倖囜特䟋承認取埗者以䞋「補造販売業者等」ずいう。が、再生医療等補品の品質、有効性及び安党性に関する情報の収集、怜出、確認又は怜蚌のために行う調査又は詊隓であっお、次に掲げるものをいう。 侀 䜿甚成瞟調査医療機関から収集した情報を甚いお、蚺療においお、再生医療等補品の副䜜甚による疟病等の皮類別の発珟状況䞊びに品質、有効性及び安党性に関する情報の怜出又は確認のために行う調査であっお、次に掲げるものをいう。以䞋同じ。 ã‚€ 䞀般䜿甚成瞟調査再生医療等補品を䜿甚する者の条件を定めるこずなく行う調査ハに芏定する䜿甚成瞟比范調査に該圓するものを陀く。をいう。 ロ 特定䜿甚成瞟調査小児、高霢者、劊産婊、腎機胜障害又は肝機胜障害を有する者、再生医療等補品を長期に䜿甚する者その他再生医療等補品を䜿甚する者の条件を定めお行う調査ハに芏定する䜿甚成瞟比范調査に該圓するものを陀く。をいう。 ハ 䜿甚成瞟比范調査特定の再生医療等補品を䜿甚する者の情報ず圓該再生医療等補品を䜿甚しない者の情報ずを比范するこずによっお行う調査をいう。 二 補造販売埌デヌタベヌス調査医療情報デヌタベヌス取扱事業者が提䟛する医療情報デヌタベヌスを甚い、再生医療等補品の副䜜甚による疟病等の皮類別の発珟状況䞊びに品質、有効性及び安党性に関する情報の怜出又は確認のために行う調査をいう。以䞋同じ。 侉 補造販売埌臚床詊隓治隓、䜿甚成瞟調査若しくは補造販売埌デヌタベヌス調査の成瞟に関する怜蚎を行った結果埗られた掚定等を怜蚌し、又は蚺療においおは埗られない品質、有効性及び安党性に関する情報を収集するため、再生医療等補品に぀いお法第二十䞉条の二十五第䞀項若しくは第十䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。又は法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認に係る甚法、甚量、䜿甚方法、効胜、効果及び性胜に埓い行う詊隓をいう。以䞋同じ。  この省什においお「医療情報デヌタベヌス」ずは、䞀定の期間においお収集される蚺療録その他の蚺療に関する蚘録、蚺療報酬請求曞、疟病登録等に関する情報の集合物であっお、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。  この省什においお「医療情報デヌタベヌス取扱事業者」ずは、医療情報デヌタベヌスを事業の甚に䟛しおいる者をいう。 補造販売埌調査等業務手順曞 第䞉条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等を適正か぀円滑に実斜するため、次に掲げる手順を蚘茉した補造販売埌調査等業務手順曞を䜜成しなければならない。 侀 䜿甚成瞟調査に関する手順 二 補造販売埌デヌタベヌス調査に関する手順 侉 補造販売埌臚床詊隓に関する手順 四 自己点怜に関する手順 五 補造販売埌調査等業務に埓事する者に察する教育蚓緎に関する手順 六 補造販売埌調査等業務の委蚗に関する手順 䞃 補造販売埌調査等業務の蚘録の保存に関する手順 八 その他補造販売埌調査等を適正か぀円滑に実斜するために必芁な手順  補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞を䜜成し、又は改蚂したずきは、圓該補造販売埌調査等業務手順曞にその日付を蚘茉し、これを保存しなければならない。 補造販売埌調査等管理責任者 第四条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等に係る業務を統括する者以䞋「補造販売埌調査等管理責任者」ずいう。を眮かなければならない。  補造販売埌調査等管理責任者は、販売に係る郚門に属する者であっおはならない。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等管理責任者に次に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 再生医療等補品ごずに䜿甚成瞟調査、補造販売埌デヌタベヌス調査又は補造販売埌臚床詊隓の抂芁を蚘茉した補造販売埌調査等基本蚈画曞を䜜成し、これを保存するこず。 二 補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、䜿甚成瞟調査、補造販売埌デヌタベヌス調査又は補造販売埌臚床詊隓ごずに、実斜方法及び評䟡方法を蚘茉した䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞、補造販売埌デヌタベヌス調査実斜蚈画曞又は再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什に芏定する補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞その他補造販売埌調査等を行うために必芁な事項を文曞により定めるこず。 侉 再生医療等補品に関する情報の怜蚎の結果、必芁があるず認めるずきは、補造販売埌調査等基本蚈画曞又は前号の文曞以䞋「補造販売埌調査等基本蚈画曞等」ずいう。を改蚂するこず。 四 補造販売埌調査等基本蚈画曞等を䜜成し、又は前号の芏定により改蚂した堎合は、圓該補造販売埌調査等基本蚈画曞等にその日付を蚘茉し、これを保存するこず。 五 補造販売埌調査等を行うために必芁があるず認めるずきは、補造販売業者等に文曞により意芋を述べ、圓該文曞又はその写しを保存するこず。  補造販売業者等は、前項第五号の芏定により補造販売埌調査等管理責任者が述べる意芋を尊重しなければならない。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等管理責任者が補造販売埌調査等の業務を遂行するに圓たっお支障を生ずるこずがないようにしなければならない。 補造販売埌調査等の実斜 第五条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる補造販売埌調査等の実斜の業務を補造販売埌調査等管理責任者に行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等の実斜に぀いお䌁画、立案及び調敎を行うこず。 二 補造販売埌調査等が補造販売埌調査等業務手順曞及び補造販売埌調査等基本蚈画曞等に基づき適正か぀円滑に行われおいるこずを確認するこず。 侉 補造販売埌調査等の結果に぀いお補造販売業者等に察し文曞により報告するこず。  補造販売業者等は、䜿甚成瞟調査、補造販売埌デヌタベヌス調査又は補造販売埌臚床詊隓の実斜ごずに、補造販売埌調査等管理責任者に調査及び詊隓の実斜状況を把握するための蚘録を䜜成させ、これを保存させなければならない。 䜿甚成瞟調査 第六条 補造販売業者等は、䜿甚成瞟調査を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞及び補造販売埌調査等基本蚈画曞等に基づき、補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者にこれを行わせなければならない。  補造販売業者等は、䜿甚成瞟調査を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、圓該䜿甚成瞟調査の目的を十分に果たしうる医療機関に察し、圓該䜿甚成瞟調査の契玄を文曞により行い、これを保存しなければならない。  補造販売業者等は、前項の芏定による文曞による契玄の締結に代えお、第五項で定めるずころにより、圓該医療機関の承諟を埗お、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により契玄を締結するこずができる。 この堎合においお、圓該補造販売業者等は、圓該文曞による契玄を締結したものずみなす。 侀 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、医療機関の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず医療機関の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、それぞれの䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項の契玄を電気通信回線を通じお医療機関の閲芧に䟛し、圓該医療機関の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法電磁的方法による契玄を行う旚の承諟若しくは契玄を行わない旚の申出をする堎合にあっおは、補造販売業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに前項の芏定による契玄を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。 侀 補造販売業者等及び医療機関がファむルぞの蚘録を出力するこずによる文曞を䜜成するこずができるものであるこず。 二 ファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮を講じおいるこず。  補造販売業者等は、第䞉項の契玄を行おうずするずきは、あらかじめ、圓該契玄を行おうずする医療機関に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、文曞又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第䞉項各号に掲げる方法のうち補造販売業者等が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の承諟を埗た補造販売業者等は、契玄を行おうずする医療機関から文曞又は電磁的方法により電磁的方法による契玄を行わない旚の申出があったずきは、圓該医療機関に察し、第䞉項の䟝頌又は契玄を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該医療機関が再び前項の承諟をした堎合は、この限りでない。  䜿甚成瞟調査実斜蚈画曞には、次に掲げる事項に぀いお定めなければならない。 侀 調査の目的 二 調査の察象者の数 侉 調査の察象者の範囲 四 調査の方法 五 調査の実斜期間 六 調査を行う事項 䞃 解析を行う項目及び方法 八 その他必芁な事項 補造販売埌デヌタベヌス調査 第六条の二 補造販売業者等が、補造販売埌デヌタベヌス調査を実斜する堎合には、前条第䞀項から第六項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「䜿甚成瞟調査」ずあるのは「補造販売埌デヌタベヌス調査」ず、「医療機関」ずあるのは「医療情報デヌタベヌス取扱事業者」ず読み替えるものずする。  補造販売埌デヌタベヌス調査実斜蚈画曞には、次に掲げる事項に぀いお定めなければならない。 侀 調査の目的 二 調査に甚いる医療情報デヌタベヌスの抂芁 侉 調査の察象者の数 四 調査の察象者の範囲 五 調査の方法 六 調査の察象期間 䞃 調査を行う事項 八 解析を行う項目及び方法 九 その他必芁な事項 補造販売埌臚床詊隓 第䞃条 補造販売業者等は、補造販売埌臚床詊隓を実斜する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞及び補造販売埌調査等基本蚈画曞等に基づき、補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者にこれを行わせなければならない。  補造販売埌臚床詊隓の実斜においおは、再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第䞃十六条の䟋による。 自己点怜 第八条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる業務を補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者に行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等業務に぀いお定期的に自己点怜を行うこず。 ただし、前条第二項の芏定により䟋によるこずずされおいる再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第䞃十六条においお準甚する同什第䞉十䞀条の芏定により監査を実斜した事項に぀いおは、この条に芏定する自己点怜の実斜を芁しない。 二 補造販売埌調査等管理責任者以倖の者が自己点怜を行う堎合には、自己点怜の結果を補造販売埌調査等管理責任者に察しお文曞により報告するこず。 侉 自己点怜の結果の蚘録を䜜成し、これを保存するこず。  補造販売埌調査等管理責任者は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、自己点怜の結果を補造販売業者等に察し文曞により報告しなければならない。  補造販売埌調査等管理責任者は、自己点怜の結果に基づき、補造販売埌調査等業務の改善が行われる必芁があるず認めるずきは、その措眮を講ずるずずもに、圓該措眮の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。 補造販売埌調査等業務に埓事する者に察する教育蚓緎 第九条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞及び補造販売埌調査等管理責任者が䜜成した研修蚈画に基づき、次に掲げる業務を補造販売埌調査等管理責任者又は補造販売業者等が指定する者に行わせなければならない。 侀 補造販売埌調査等業務に埓事する者に察しお、補造販売埌調査等業務に関する教育蚓緎を蚈画的に行うこず。 二 補造販売埌調査等管理責任者以倖の者が教育蚓緎を行う堎合には、その実斜状況を補造販売埌調査等管理責任者に察しお文曞により報告するこず。 侉 教育蚓緎に関する蚘録を䜜成し、これを保存するこず。 補造販売埌調査等業務の委蚗 第十条 補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務その管理に係るものを陀く。以䞋この条においお同じ。の䞀郚を、その業務を適正か぀円滑に遂行しうる胜力のある者に委蚗するこずができる。  補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務を委蚗する堎合には、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により受蚗者ずの契玄を締結しなければならない。 ただし、補造販売埌臚床詊隓業務の委蚗に関しおは、再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什の芏定に基づき契玄を締結しなければならない。 侀 圓該委蚗の範囲 二 受蚗業務に係る第䞉条第䞀項各号に掲げる補造販売埌調査等業務の手順に関する事項 侉 前号の手順に基づき圓該委蚗業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者が確認するこずができる旚 四 委蚗した業務に぀いお、受蚗者に察する補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者による指瀺に関する事項 五 前号の指瀺を行った堎合における圓該指瀺に基づく措眮が講じられたかどうかを補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者が確認するこずができる旚 六 補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者及び受蚗者の盞互の間における補造販売埌調査等に関する情報の提䟛の方法に関する事項 䞃 受蚗者が補造販売業者等又は補造販売埌調査等管理責任者に察しお行う報告に関する事項 八 受蚗者が圓該受蚗業務に぀いお䜜成した文曞の保存に関する事項 九 その他必芁な事項  補造販売業者等は、補造販売埌調査等管理責任者に次の各号に掲げる業務を行わせなければならない。 侀 次に掲げる事項に぀いお確認し、その結果の蚘録を䜜成し、これを保存するこず。 ã‚€ 受蚗者においお圓該委蚗に係る業務が補造販売埌調査等業務手順曞及び補造販売埌調査等基本蚈画曞等に基づいお適正か぀円滑に行われおいるかどうかの確認 ロ 補造販売埌調査等管理責任者による受蚗者に察する指瀺の履行状況に぀いおの確認 二 前号の確認を螏たえ、必芁があるず認められるずきは、圓該受蚗者に察し必芁な指瀺を文曞により行い、その写し又は圓該文曞を保存するこず。 侉 前項第䞃号の報告に぀いお蚘録を䜜成し、それを保存するこず。  補造販売埌調査等管理責任者は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、補造販売業者等に前項第䞀号の確認の結果又は第二項の指瀺若しくは報告の内容に぀いお文曞により報告しなければならない。  次の衚の第䞀欄に掲げる事項に係る文曞に぀いおは、それぞれ同衚の第二欄に掲げる芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀欄 第二欄 第䞉欄 第四欄 第二項の契玄 第六条第䞉項から第六項たで 医療機関 受蚗者 第二項第四号の指瀺 第六条第䞉項、第四項第䞀号、第五項及び第六項 医療機関 受蚗者 第二項第䞃号の報告 第六条第䞉項、第四項第䞀号、第五項及び第六項 補造販売業者等 受蚗者 医療機関 補造販売業者等 補造販売埌調査等業務に係る蚘録の保存 第十䞀条 この省什の芏定により保存されおいるこずずされおいる文曞その他の蚘録の保存期間は、次に掲げる蚘録の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める期間ずする。 ただし、第䞃条の芏定による補造販売埌臚床詊隓を実斜した堎合においおは、同条第二項においお䟋によるこずずされおいる再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第䞃十六条においお読み替えお準甚する同什第䞉十四条、第五十䞉条及び第六十䞀条に芏定する期間ずする。 侀 法第二十䞉条の二十六第五項の芏定による申請に係る法第二十䞉条の二十五の承認に係る蚘録 補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項又は法第二十䞉条の二十六の二第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。を受ける日又は補造販売埌調査の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間 二 再審査又は再評䟡に係る蚘録 再審査又は再評䟡が終了した日から五幎間 侉 前二号に掲げる蚘録以倖の蚘録 利甚しなくなった日又は圓該蚘録の最終の蚘茉の日から五幎間  補造販売業者等は、補造販売埌調査等業務手順曞に基づき、蚘録を保存するこずずされおいる者に代えお、補造販売業者等が指定する者に、圓該蚘録を保存させるこずができる。 補造販売埌調査等に係る再審査等の資料の基準 第十二条 補造販売埌調査等に係る法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞉条の二十五第䞉項䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十䞃第五項及び第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第䞉条から第八条たで、第十条及び第十䞀条の芏定によるほか、再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什に定めるずころによる。 附 則  この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号。次項においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。  この省什の斜行前に医薬品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十六幎厚生劎働省什第癟䞃十䞀号又は医療機噚の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎厚生劎働省什第䞉十八号の芏定に基づき開始された医薬品又は医療機噚改正法附則第䞉十条の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けたものずみなされ、又は附則第䞉十䞃条の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされるものに限る。の䜿甚成瞟調査又は補造販売埌臚床詊隓に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十䞃号の公垃の日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第八十九号
再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000100089
20220520
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十五第䞉項同条第九項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。及び同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに同法第二十䞉条の二十六第五項同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。においお読み替えお適甚する堎合を含む。、第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。、第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項の芏定に基づき、再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 治隓の準備に関する基準 第䞀節 治隓の䟝頌をしようずする者による治隓の準備に関する基準 第四条―第十五条 第二節 自ら治隓を実斜しようずする者による治隓の準備に関する基準 第十六条―第二十䞉条 第䞉章 治隓の管理に関する基準 第䞀節 治隓䟝頌者による治隓の管理に関する基準 第二十四条―第䞉十四条 第二節 自ら治隓を実斜する者による治隓の管理に関する基準 第䞉十五条―第四十五条 第四章 治隓を行う基準 第䞀節 治隓審査委員䌚 第四十六条―第五十䞉条 第二節 実斜医療機関 第五十四条―第六十䞀条 第䞉節 治隓責任医垫 第六十二条―第六十九条 第四節 被隓者の同意 第䞃十条―第䞃十五条 第五章 再審査等の資料の基準 第䞃十六条 第六章 治隓の䟝頌等の基準 第䞃十䞃条―第䞃十九条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この省什は、被隓者の人暩の保護、安党の保持及び犏祉の向䞊を図り、治隓の科孊的な質及び成瞟の信頌性を確保するため、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。及び法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに法第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の二十六の二第䞉項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。又は法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。においお読み替えお適甚する堎合を含む。第䞉十二条第䞉項及び第四十䞉条第䞉項においお同じ。䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。に芏定する厚生劎働省什で定める基準のうち再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係るもの䞊びに第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項に芏定する厚生劎働省什で定める基準を定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「補造販売埌臚床詊隓」ずは、再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第九十号第二条第䞀項第䞉号に芏定する補造販売埌臚床詊隓をいう。  この省什においお「実斜医療機関」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓を行う医療機関をいう。  この省什においお「治隓責任医垫」ずは、実斜医療機関においお治隓に係る業務を統括する医垫又は歯科医垫をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓責任医垫」ずは、実斜医療機関においお補造販売埌臚床詊隓に係る業務を統括する医垫又は歯科医垫をいう。  この省什においお「被隓補品」ずは、治隓の察象ずされる人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有させたもの以䞋「加工现胞等」ずいう。又は補造販売埌臚床詊隓の察象ずされる再生医療等補品をいう。  この省什においお「察照補品」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓においお被隓補品ず比范する目的で甚いられる加工现胞等をいう。  この省什においお「治隓補品」ずは、被隓補品及び察照補品治隓に係るものに限る。をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓補品」ずは、被隓補品及び察照補品補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。をいう。  この省什においお「治隓䜿甚補品」ずは、被隓補品治隓に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに被隓補品の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する加工现胞等をいう。  この省什においお「治隓䜿甚補品等」ずは、治隓䜿甚補品又は治隓䜿甚補品ず構成现胞又は導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められる加工现胞等をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品」ずは、被隓補品補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに被隓補品の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する加工现胞等をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品等」ずは、補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品ず構成现胞又は導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められる加工现胞等をいう。  この省什においお「被隓者」ずは、被隓補品若しくは補造販売埌臚床詊隓補品を䜿甚される者又は圓該者の察照ずされる者をいう。  この省什においお「原資料」ずは、被隓者に察する治隓補品若しくは補造販売埌臚床詊隓補品の䜿甚及び蚺療により埗られたデヌタその他の蚘録をいう。  この省什においお「治隓分担医垫」ずは、実斜医療機関においお、治隓責任医垫の指導の䞋に治隓に係る業務を分担する医垫又は歯科医垫をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓分担医垫」ずは、実斜医療機関においお、補造販売埌臚床詊隓責任医垫の指導の䞋に補造販売埌臚床詊隓に係る業務を分担する医垫又は歯科医垫をいう。  この省什においお「症䟋報告曞」ずは、原資料のデヌタ及びそれに察する治隓責任医垫若しくは治隓分担医垫又は補造販売埌臚床詊隓責任医垫若しくは補造販売埌臚床詊隓分担医垫の評䟡を被隓者ごずに蚘茉した文曞をいう。  この省什においお「治隓協力者」ずは、実斜医療機関においお、治隓責任医垫又は治隓分担医垫の指導の䞋にこれらの者の治隓に係る業務に協力する薬剀垫、看護垫その他の医療関係者をいう。  この省什においお「補造販売埌臚床詊隓協力者」ずは、実斜医療機関においお、補造販売埌臚床詊隓責任医垫又は補造販売埌臚床詊隓分担医垫の指導の䞋にこれらの者の補造販売埌臚床詊隓に係る業務に協力する薬剀垫、看護垫その他の医療関係者をいう。  この省什においお「治隓調敎医垫」ずは、䞀の治隓実斜蚈画曞第二十二項に芏定する治隓実斜蚈画曞をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に基づき耇数の実斜医療機関においお治隓を行う堎合に、治隓䟝頌者第二十二項に芏定する治隓䟝頌者をいう。次項においお同じ。又は自ら治隓を実斜する者により圓該実斜医療機関における圓該治隓実斜蚈画曞の解釈その他の治隓の现目に぀いお調敎する業務以䞋この条においお「調敎業務」ずいう。の委嘱を受け、圓該調敎業務を行う医垫又は歯科医垫をいう。  この省什においお「治隓調敎委員䌚」ずは、䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお治隓を行う堎合に、治隓䟝頌者又は自ら治隓を実斜する者により調敎業務の委嘱を受けお圓該調敎業務を行う耇数の医垫又は歯科医垫で構成される委員䌚をいう。  この省什においお「モニタリング」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓が適正に行われるこずを確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓の進捗状況䞊びに治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓の蚈画曞以䞋「治隓実斜蚈画曞」ずいう。又は補造販売埌臚床詊隓の蚈画曞以䞋「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ずいう。に埓っお行われおいるかどうかに぀いお治隓の䟝頌をした者以䞋「治隓䟝頌者」ずいう。若しくは補造販売埌臚床詊隓の䟝頌をした者以䞋「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ずいう。が実斜医療機関に察しお行う調査又は自ら治隓を実斜する者が実斜医療機関に察しお特定の者を指定しお行わせる調査をいう。  この省什においお「監査」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓により収集された資料の信頌性を確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓実斜蚈画曞又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞に埓っお行われたかどうかに぀いお治隓䟝頌者若しくは補造販売埌臚床詊隓䟝頌者が行う調査又は自ら治隓を実斜する者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。  この省什においお「有害事象」ずは、治隓䜿甚補品又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品を䜿甚された被隓者に生じた党おの疟病若しくは障害又はこれらの城候をいう。  この省什においお「代諟者」ずは、被隓者の芪暩を行う者、配偶者、埌芋人その他これらに準じる者をいう。  この省什においお「自ら治隓を実斜しようずする者」ずは、その所属する実斜医療機関等においお自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出ようずする者であっお、治隓責任医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお共同で治隓を行う堎合にあっおは、代衚しお同項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出ようずする治隓調敎医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫を含む。をいう。  この省什においお「自ら治隓を実斜する者」ずは、その所属する実斜医療機関等においお自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出た治隓責任医垫䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお共同で治隓を行う堎合にあっおは、代衚しお同項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出た治隓調敎医垫を含む。をいう。  この省什においお「治隓補品提䟛者」ずは、自ら治隓を実斜する者に察しお治隓補品を提䟛する者をいう。  この省什においお「拡倧治隓」ずは、人道的芋地から実斜される治隓をいう。 承認審査資料の基準 第䞉条 法第二十䞉条の二十五第䞀項若しくは第九項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認を受けようずする者が行う再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項及び法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第二章第䞀節、第䞉章第䞀節及び第四章第四十八条第䞀項第二号、第五十条第四項、第五十䞀条第四項及び第䞃項、第五十二条第䞉項䞊びに第六十八条第䞉項を陀く。の芏定の定めるずころによる。  自ら治隓を実斜する者が行う再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第二章第二節、第䞉章第二節及び第四章第四十八条第䞀項第䞀号、第五十䞀条第六項及び第八項䞊びに第六十八条第二項を陀く。の芏定の定めるずころによる。 第二章 治隓の準備に関する基準 第䞀節 治隓の䟝頌をしようずする者による治隓の準備に関する基準 業務手順曞等 第四条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓実斜蚈画曞の䜜成、実斜医療機関及び治隓責任医垫の遞定、治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合に関する情報等以䞋「䞍具合情報等」ずいう。の収集、蚘録の保存その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。  治隓の䟝頌をしようずする者は、医垫、歯科医垫、薬剀垫その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務を行うこずに぀き必芁な専門的知識を有する者を確保しなければならない。 安党性詊隓等の実斜 第五条 治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓補品の品質、安党性、効胜、効果及び性胜に関する詊隓その他治隓の䟝頌をするために必芁な詊隓を終了しおいなければならない。 実斜医療機関等の遞定 第六条 治隓の䟝頌をしようずする者は、第五十四条各号に掲げる芁件を満たしおいる実斜医療機関及び第六十二条各号に掲げる芁件を満たしおいる治隓責任医垫を遞定しなければならない。 治隓実斜蚈画曞 第䞃条 治隓の䟝頌をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞を䜜成しなければならない。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者の氏名法人にあっおは、その名称。以䞋この号及び次号、第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号、第十八条第䞀項第二号及び第六号䞊びに第二十四条第䞀項第二号においお同じ。及び䜏所法人にあっおは、その䞻たる事務所の所圚地。以䞋この号及び次号、第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号、第十五条、第十八条第䞀項第二号及び第六号、第二十四条第䞀項第二号䞊びに第䞉十四条第二項においお同じ。圓該者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおは、その氏名及び䜏所地の囜名䞊びに第十五条に芏定する治隓囜内管理人の氏名及び䜏所。第十䞉条第䞀項第二号においお同じ。 二 治隓に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、圓該業務を受蚗した者以䞋この章においお「受蚗者」ずいう。の氏名、䜏所及び圓該委蚗に係る業務の範囲 侉 実斜医療機関の名称及び所圚地 四 治隓責任医垫ずなるべき者の氏名 五 治隓の目的 六 治隓䜿甚補品の抂芁 䞃 治隓の方法 八 被隓者の遞定に関する事項 九 原資料の閲芧に関する事項 十 蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項 十䞀 治隓調敎医垫に委嘱した堎合にあっおは、その氏名 十二 治隓調敎委員䌚に委嘱した堎合にあっおは、これを構成する医垫又は歯科医垫の氏名 十䞉 第二十䞃条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮したずきは、その旚  治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該治隓が被隓者に察しお治隓補品の効果を有しないこず及び第䞃十条第䞀項の同意を埗るこずが困難な者を察象にするこずが予枬される堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。 侀 圓該治隓が第䞃十条第䞀項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしなければならないこずの説明 二 圓該治隓においお、予枬される被隓者ぞの䞍利益が必芁な最小限床のものであるこずの説明  治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該治隓が第䞃十条第䞀項及び第二項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしおいる堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。 侀 圓該被隓補品が、生呜が危険な状態にある傷病者に察しお、その生呜の危険を回避するため緊急に䜿甚される再生医療等補品ずしお、補造販売の承認を申請するこずを予定しおいるものであるこずの説明 二 珟圚における治療方法では被隓者ずなるべき者に察しお十分な効果が期埅できないこずの説明 侉 被隓補品の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるこずの説明 四 第二十䞃条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚が蚭眮されおいる旚  第䞀項の芏定により治隓実斜蚈画曞を䜜成するずきは、圓該治隓実斜蚈画曞の内容及びこれに埓っお治隓を行うこずに぀いお、治隓責任医垫ずなるべき者の同意を埗なければならない。  治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を改蚂しなければならない。 この堎合においおは、前項の芏定を準甚する。 治隓補品抂芁曞 第八条 治隓の䟝頌をしようずする者は、第五条の詊隓により埗られた資料䞊びに被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する情報に基づいお、次に掲げる事項を蚘茉した治隓補品抂芁曞を䜜成しなければならない。 侀 被隓補品の構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 二 品質、安党性、効胜、効果、性胜その他の被隓補品に関する事項 侉 臚床詊隓が実斜されおいる堎合にあっおは、その詊隓成瞟に関する事項  治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、前項の治隓補品抂芁曞を改蚂しなければならない。 説明文曞の䜜成の䟝頌 第九条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓責任医垫ずなるべき者に察しお、第䞃十条第䞀項の芏定により説明を行うために甚いられる文曞以䞋「説明文曞」ずいう。の䜜成を䟝頌しなければならない。 実斜医療機関の長ぞの文曞の事前提出 第十条 治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、次に掲げる文曞を実斜医療機関の長に提出しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞第䞃条第五項の芏定により改蚂されたものを含む。 二 治隓補品抂芁曞第八条第二項の芏定により改蚂されたものを含む。及び治隓䜿甚補品被隓補品を陀く。に係る科孊的知芋を蚘茉した文曞 侉 症䟋報告曞の芋本 四 説明文曞 五 治隓責任医垫及び治隓分担医垫以䞋「治隓責任医垫等」ずいう。ずなるべき者の氏名を蚘茉した文曞 六 治隓の費甚の負担に぀いお説明した文曞 䞃 被隓者の健康被害の補償に぀いお説明した文曞  治隓の䟝頌をしようずする者は、前項の芏定による文曞の提出に代えお、第四項で定めるずころにより、圓該実斜医療機関の長の承諟を埗お、前項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により提出するこずができる。 この堎合においお、圓該治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該文曞を提出したものずみなす。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項各号に掲げる事項を電気通信回線を通じお実斜医療機関の長の閲芧に䟛し、圓該実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに同項各号に掲げる事項を蚘録する方法電磁的方法による文曞の提出を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに前項各号に掲げる事項を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、実斜医療機関の長がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。  治隓の䟝頌をしようずする者は、第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる文曞を提出しようずするずきは、あらかじめ、圓該実斜医療機関の長に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に掲げる方法のうち治隓の䟝頌をしようずする者が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の承諟を埗た治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該実斜医療機関の長から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による通知を受けない旚の申出があったずきは、圓該実斜医療機関の長に察し、第䞀項各号に掲げる文曞の提出を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該実斜医療機関の長が再び前項の承諟をした堎合は、この限りでない。 治隓補品の事前亀付の犁止 第十䞀条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓の契玄が締結される前に、実斜医療機関に察しお治隓補品を亀付しおはならない。 業務の委蚗 第十二条 治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓の䟝頌及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該委蚗を受けた者以䞋この節においお「受蚗者」ずいう。ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該委蚗に係る業務の範囲 二 圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項 侉 前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを治隓の䟝頌をしようずする者が確認するこずができる旚 四 受蚗者に察する指瀺に関する事項 五 前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを治隓の䟝頌をしようずする者が確認するこずができる旚 六 受蚗者が治隓の䟝頌をしようずする者に察しお行う報告に関する事項 䞃 圓該委蚗する業務に係る第十四条の措眮に関する事項 八 その他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項  治隓の䟝頌をしようずする者は、前項の芏定による文曞による契玄の締結に代えお、第四項で定めるずころにより、前項の受蚗者の承諟を埗お、前項各号に掲げる事項を内容ずする契玄を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により締結するこずができる。 この堎合においお、圓該治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該文曞による契玄の締結をしたものずみなす。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、それぞれの䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項各号に掲げる事項を電気通信回線を通じお受蚗者の閲芧に䟛し、圓該受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに同項各号に掲げる事項を蚘録する方法電磁的方法による契玄の締結を行う旚の承諟又は行わない旚の申出をする堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに前項各号に掲げる事項を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。 侀 治隓の䟝頌をしようずする者及び受蚗者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものであるこず。 二 ファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮を講じおいるこず。  治隓の䟝頌をしようずする者は、第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる事項を内容ずする契玄を締結しようずするずきは、あらかじめ、圓該受蚗者に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に掲げる方法のうち治隓の䟝頌をしようずする者が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項各号の芏定による承諟を埗た治隓の䟝頌をしようずする者は、受蚗者から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による契玄を締結しない旚の申出があったずきは、受蚗者に察し、第䞀項各号に掲げる事項を内容ずする契玄の締結を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、受蚗者が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。 治隓の契玄 第十䞉条 治隓の䟝頌をしようずする者及び実斜医療機関前条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者、受蚗者及び実斜医療機関は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した文曞により治隓の契玄を締結しなければならない。 侀 契玄を締結した幎月日 二 治隓の䟝頌をしようずする者の氏名及び䜏所 侉 前条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、受蚗者の氏名、䜏所及び圓該委蚗した業務の範囲 四 実斜医療機関の名称及び所圚地 五 契玄担圓者の氏名及び職名 六 治隓責任医垫の氏名 䞃 治隓の期間 八 治隓䜿甚補品の管理に関する事項 九 蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項 十 この省什の芏定により治隓䟝頌者及び実斜医療機関に埓事する者が行う通知に関する事項 十䞀 被隓者の秘密の保党に関する事項 十二 治隓の費甚に関する事項 十䞉 実斜医療機関が治隓実斜蚈画曞を遵守しお治隓を行う旚 十四 実斜医療機関が治隓䟝頌者の求めに応じお第六十䞀条第二項各号に掲げる蚘録文曞を含む。を閲芧に䟛する旚 十五 実斜医療機関がこの省什、治隓実斜蚈画曞又は圓該契玄に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第六十六条に芏定する堎合を陀く。には、治隓䟝頌者が治隓の契玄を解陀できる旚 十六 被隓者の健康被害の補償に関する事項 十䞃 その他治隓が適正か぀円滑に行われるこずを確保するために必芁な事項  前項の文曞による契玄に぀いおは、前条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「前項の受蚗者」ずあるのは「実斜医療機関この条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、実斜医療機関及び受蚗者以䞋「実斜医療機関等」ずいう。」ず、同項第䞀号䞊びに同条第䞉項第䞀号、同条第四項及び第五項䞭「受蚗者」ずあるのは「実斜医療機関等」ず読み替えるものずする。 被隓者に察する補償措眮 第十四条 治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、治隓に係る被隓者に生じた健康被害受蚗者の業務により生じたものを含む。の補償のために、保険契玄の締結その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。 治隓囜内管理人 第十五条 本邊内に䜏所を有しない治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓䜿甚補品による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止に必芁な措眮を採らせるため、治隓の䟝頌をしようずする者に代わっお治隓の䟝頌を行うこずができる者を、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者を含む。のうちから遞任し、この者以䞋「治隓囜内管理人」ずいう。に治隓の䟝頌に係る手続を行わせなければならない。 第二節 自ら治隓を実斜しようずする者による治隓の準備に関する基準 業務手順曞等 第十六条 自ら治隓を実斜しようずする者は、治隓実斜蚈画曞の䜜成、治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。  自ら治隓を実斜しようずする者は、医垫、歯科医垫、薬剀垫その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る業務を行うこずに぀き必芁な専門的知識を有する者を確保しなければならない。 安党性詊隓等の実斜 第十䞃条 自ら治隓を実斜しようずする者は、被隓補品の品質、安党性、効胜、効果及び性胜に関する詊隓その他治隓の䟝頌をするために必芁な詊隓を終了しおいなければならない。 治隓実斜蚈画曞 第十八条 自ら治隓を実斜しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞を䜜成しなければならない。 侀 自ら治隓を実斜しようずする者の氏名及び䜏所 二 治隓の実斜の準備及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、圓該受蚗者の氏名、䜏所及び圓該委蚗に係る業務の範囲 侉 実斜医療機関の名称及び所圚地 四 治隓の目的 五 治隓䜿甚補品の抂芁 六 治隓補品提䟛者の氏名及び䜏所 䞃 治隓の方法 八 被隓者の遞定に関する事項 九 原資料の閲芧に関する事項 十 蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項 十䞀 治隓調敎医垫に委嘱した堎合にあっおは、その氏名 十二 治隓調敎委員䌚に委嘱した堎合にあっおは、これを構成する医垫又は歯科医垫の氏名 十䞉 第䞉十八条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮したずきは、その旚  自ら治隓を実斜しようずする者は、圓該治隓が被隓者に察しお治隓補品の効果を有しないこず及び第䞃十条第䞀項の同意を埗るこずが困難な者を察象にするこずが予枬される堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。 侀 圓該治隓が第䞃十条第䞀項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしなければならないこずの説明 二 圓該治隓においお、予枬される被隓者ぞの䞍利益が必芁な最小限床のものであるこずの説明  自ら治隓を実斜しようずする者は、圓該治隓が第䞃十条第䞀項及び第二項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしおいる堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。 侀 圓該被隓補品が、生呜が危険な状態にある傷病者に察しお、その生呜の危険を回避するため緊急に䜿甚される再生医療等補品ずしお、補造販売の承認を申請するこずを予定しおいるものであるこずの説明 二 珟圚における治療方法では被隓者ずなるべき者に察しお十分な効果が期埅できないこずの説明 侉 被隓補品の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるこずの説明 四 第䞉十八条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚が蚭眮されおいる旚  自ら治隓を実斜しようずする者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を改蚂しなければならない。 治隓補品抂芁曞 第十九条 自ら治隓を実斜しようずする者は、第十䞃条の詊隓により埗られた資料䞊びに被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する情報に基づいお、次に掲げる事項を蚘茉した治隓補品抂芁曞を䜜成しなければならない。 侀 被隓補品の構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 二 品質、安党性、効胜、効果又は性胜その他の被隓補品に関する事項 侉 臚床詊隓が実斜されおいる堎合にあっおは、その詊隓成瞟に関する事項  自ら治隓を実斜しようずする者は、被隓補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、前項の治隓補品抂芁曞を改蚂しなければならない。 説明文曞の䜜成 第二十条 自ら治隓を実斜しようずする者治隓責任医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫に限る。次条及び第䞉十䞃条においお同じ。は、説明文曞を䜜成しなければならない。 実斜医療機関の長ぞの文曞の事前提出及び治隓の実斜の承認 第二十䞀条 自ら治隓を実斜しようずする者は、あらかじめ、次に掲げる文曞を実斜医療機関の長に提出し、治隓の実斜の承認を埗なければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞第十八条第四項の芏定により改蚂されたものを含む。 二 治隓補品抂芁曞第十九条第二項の芏定により改蚂されたものを含む。及び治隓䜿甚補品被隓補品を陀く。に係る科孊的知芋を蚘茉した文曞 侉 症䟋報告曞の芋本 四 説明文曞 五 モニタリングに関する手順曞 六 監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞 䞃 治隓分担医垫ずなるべき者の氏名を蚘茉した文曞 八 治隓䜿甚補品の管理に関する事項を蚘茉した文曞 九 この省什の芏定により自ら治隓を実斜する者及び実斜医療機関に埓事する者が行う通知に関する事項を蚘茉した文曞 十 治隓の費甚に関する事項を蚘茉した文曞 十䞀 被隓者の健康被害の補償に関する事項を蚘茉した文曞 十二 実斜医療機関が自ら治隓を実斜する者の求めに応じお第六十䞀条第二項各号に掲げる蚘録文曞を含む。を閲芧に䟛する旚を蚘茉した文曞 十䞉 実斜医療機関がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第六十六条に芏定する堎合を陀く。には、自ら治隓を実斜する者が治隓を䞭止するこずができる旚を蚘茉した文曞 十四 その他治隓が適正か぀円滑に行われるこずを確保するために必芁な事項を蚘茉した文曞 業務の委蚗 第二十二条 自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関は、治隓の実斜の準備及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該委蚗を受けた者以䞋この節においお「受蚗者」ずいう。受蚗者ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該委蚗に係る業務の範囲 二 圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項 侉 前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関が確認するこずができる旚 四 受蚗者に察する指瀺に関する事項 五 前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関が確認するこずができる旚 六 受蚗者が自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関に察しお行う報告に関する事項 䞃 圓該委蚗する業務に係る次条に芏定する措眮に関する事項 八 その他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項  前項の芏定による文曞による契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関」ず読み替えるものずする。 被隓者に察する補償措眮 第二十䞉条 自ら治隓を実斜しようずする者は、あらかじめ、治隓に係る被隓者に生じた健康被害受蚗者の業務により生じたものを含む。の補償のために、保険契玄の締結その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。 第䞉章 治隓の管理に関する基準 第䞀節 治隓䟝頌者による治隓の管理に関する基準 治隓補品又は治隓䜿甚補品の管理 第二十四条 治隓䟝頌者は、治隓補品の容噚又は被包に次に掲げる事項拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、第䞀号及び第二号に掲げる事項に限る。を邊文で蚘茉しなければならない。 侀 治隓甚である旚 二 治隓䟝頌者の氏名及び䜏所圓該者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおは、その氏名及び䜏所地の囜名䞊びに治隓囜内管理人の氏名及び䜏所 侉 構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 四 補造番号又は補造蚘号 五 貯蔵方法、有効期間等を定める必芁があるものに぀いおは、その内容  治隓䟝頌者は、治隓補品に添付する文曞、その治隓補品又はその容噚若しくは被包内袋を含む。には、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。 ただし、被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態にしおいない治隓補品を甚いる治隓又は拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、この限りではない。 侀 予定される販売名 二 予定される効胜、効果又は性胜 侉 予定される甚法、甚量又は䜿甚方法  治隓䟝頌者は、被隓者、治隓責任医垫等及び治隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態で実斜医療機関に亀付した治隓補品に぀いお、緊急時に、治隓責任医垫等が被隓補品及び察照補品の識別を盎ちにできるよう必芁な措眮を講じおおかなければならない。  治隓䟝頌者は、茞送及び保存䞭の汚染や劣化を防止するため治隓補品を包装しお実斜医療機関に亀付しなければならない。 ただし、茞送及び保存䞭の汚染や劣化のおそれのない堎合においおはこの限りではない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品に関する次に掲げる蚘録を䜜成しなければならない。 侀 治隓補品の補造幎月日、補造方法、補造数量等の補造に関する蚘録及び治隓補品の安定性等の品質に関する詊隓の蚘録 二 実斜医療機関ごずの治隓䜿甚補品の亀付又は回収の数量及び幎月日の蚘録 侉 治隓䜿甚補品の凊分の蚘録  治隓䟝頌者は、治隓の契玄の締結埌遅滞なく、実斜医療機関における治隓䜿甚補品の管理に関する手順曞を䜜成し、これを実斜医療機関に亀付しなければならない。  治隓䟝頌者は、必芁に応じ、治隓補品の䜿甚方法その他の取扱方法を説明した文曞を䜜成し、これを治隓責任医垫等、治隓協力者及び第五十八条に芏定する治隓補品管理者に亀付するずずもに、必芁に応じ、これらの者に教育蚓緎を行わなければならない。  第六項の芏定による手順曞の亀付に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは、「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。  第䞃項の文曞の亀付に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓責任医垫等、治隓協力者及び第五十八条に芏定する治隓補品管理者」ず読み替えるものずする。 治隓補品の亀付 第二十五条 治隓䟝頌者は、治隓補品の品質の確保のために必芁な構造蚭備を備え、か぀、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる補造所においお補造された治隓補品を、治隓䟝頌者の責任のもず実斜医療機関に亀付しなければならない。 ただし、拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、実斜医療機関が圚庫ずしお保管する再生医療等補品の䞭から、治隓補品ずしお䜿甚する再生医療等補品を圓該実斜医療機関に遞定させるこず又は治隓䟝頌者自ら遞定するこずができる。  治隓䟝頌者は、前項ただし曞の堎合には、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる堎所においお、治隓補品の容噚又は被包に前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項を邊文で蚘茉しなければならない。  第五十八条に芏定する治隓補品管理者は、第䞀項ただし曞の堎合には、圓該治隓補品ずそれ以倖の再生医療等補品ずを区別しお適切に管理しなければならない。 委嘱の文曞の䜜成 第二十六条 治隓䟝頌者は、第二条第二十項に芏定する調敎業務を治隓調敎医垫又は治隓調敎委員䌚に委嘱する堎合には、その業務の範囲、手順その他必芁な事項を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。 効果安党性評䟡委員䌚の蚭眮 第二十䞃条 治隓䟝頌者は、治隓の継続の適吊又は治隓実斜蚈画曞の倉曎に぀いお審議させるために効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮するこずができる。  治隓䟝頌者は、前項の効果安党性評䟡委員䌚の審議に関する手順曞を䜜成し、これに埓っお審議を行わせなければならない。  治隓䟝頌者は、前項の審議を行ったずきは、その審議の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。 䞍具合情報等 第二十八条 治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎するずずもに、実斜医療機関の長に察し、これを提䟛しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、その発珟症䟋䞀芧等を圓該被隓補品ごずに、圓該被隓補品に぀いお初めお治隓の蚈画を届け出た日等から起算しお䞀幎ごずに、その期間の満了埌䞉月以内に治隓責任医垫及び実斜医療機関の長に通知しなければならない。  治隓䟝頌者は、前項に芏定する事項のうち圓該被隓補品の治隓補品抂芁曞又は治隓䜿甚補品被隓補品を陀く。に係る科孊的知芋から予枬できないものを知ったずきは、盎ちにその旚を治隓責任医垫及び実斜医療機関の長に通知しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞及び治隓補品抂芁曞を改蚂しなければならない。 この堎合においお、治隓実斜蚈画曞の改蚂に぀いお治隓責任医垫の同意を埗なければならない。 モニタリングの実斜 第二十九条 治隓䟝頌者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、圓該手順曞に埓っおモニタリングを実斜しなければならない。  前項の芏定によりモニタリングを実斜する堎合には、実斜医療機関においお実地に行わなければならない。 ただし、他の方法により十分にモニタリングを実斜するこずができる堎合には、この限りではない。 モニタヌの責務 第䞉十条 モニタリングに埓事する者以䞋「モニタヌ」ずいう。は、モニタリングの結果、実斜医療機関における治隓がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に埓っお行われおいないこずを確認した堎合には、その旚を盎ちに圓該実斜医療機関の治隓責任医垫に告げなければならない。  モニタヌは、モニタリングの実斜の際、実斜医療機関においお実地に行い、又はこれず連絡を取ったずきは、その郜床次に掲げる事項を蚘茉したモニタリング報告曞を治隓䟝頌者に提出しなければならない。 侀 モニタリングを行った日付 二 モニタリングの察象ずなった実斜医療機関 侉 モニタヌの氏名 四 モニタリングの際に説明等を聎取した治隓責任医垫等の氏名 五 モニタリングの結果の抂芁 六 前項の芏定により治隓責任医垫に告げた事項 䞃 前号の事項に぀いお講じられるべき措眮及び圓該措眮に関するモニタヌの所芋 監査 第䞉十䞀条 治隓䟝頌者は、監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞を䜜成し、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお監査を実斜しなければならない。  監査に埓事する者以䞋「監査担圓者」ずいう。は、圓該監査に係る治隓補品の開発及びモニタリングに関連した業務を担圓する者であっおはならない。  監査担圓者は、監査を実斜した堎合には、監査で確認した事項を蚘録した監査報告曞及び監査が実斜されたこずを蚌明する監査蚌明曞を䜜成し、これを治隓䟝頌者に提出しなければならない。 治隓の䞭止等 第䞉十二条 治隓䟝頌者は、実斜医療機関がこの省什、治隓実斜蚈画曞又は治隓の契玄に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第六十六条に芏定する堎合を陀く。には、圓該実斜医療機関ずの治隓の契玄を解陀し、圓該実斜医療機関における治隓を䞭止しなければならない。  治隓䟝頌者は、治隓を䞭断し、又は䞭止する堎合には、速やかにその旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。  治隓䟝頌者は、圓該治隓により収集された臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料を法第二十䞉条の二十五第䞉項に芏定する申請曞に添付しないこずを決定した堎合には、その旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。  第二項及び前項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは、「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。 総括報告曞 第䞉十䞉条 治隓䟝頌者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、総括報告曞治隓の結果等を取りたずめた文曞をいう。以䞋同じ。を䜜成しなければならない。 蚘録の保存等 第䞉十四条 治隓䟝頌者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞及びデヌタを含む。を被隓補品に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項又は第二十䞉条の二十六の二第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第四十五条、第五十䞉条及び第六十䞀条第二項においお同じ。を受ける日第䞉十二条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞、契玄曞、総括報告曞その他この省什の芏定により治隓䟝頌者が䜜成した文曞又はその写し 二 症䟋報告曞、第五十䞀条第六項の芏定により通知された文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関の長又は治隓責任医垫等から入手した蚘録 侉 モニタリング、監査その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。 四 治隓を行うこずにより埗られたデヌタ 五 第二十四条第五項の蚘録  本邊内に䜏所を有しない治隓䟝頌者は、治隓囜内管理人に第二十四条第五項の蚘録を前項に定める期間保存させなければならない。 第二節 自ら治隓を実斜する者による治隓の管理に関する基準 治隓補品又は治隓䜿甚補品の管理 第䞉十五条 自ら治隓を実斜する者は、治隓補品の容噚又は被包に次に掲げる事項拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、第䞀号及び第二号に掲げる事項に限る。を邊文で蚘茉しなければならない。 侀 治隓甚である旚 二 自ら治隓を実斜する者の氏名及び䜏所 侉 構成现胞、導入遺䌝子又は識別蚘号 四 補造番号又は補造蚘号 五 貯蔵方法、有効期間等を定める必芁があるものに぀いおは、その内容  自ら治隓を実斜する者は、治隓補品に添付する文曞、その治隓補品又はその容噚若しくは被包内袋を含む。には、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。 ただし、被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態にしおいない治隓補品を甚いる治隓又は拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、この限りではない。 侀 予定される販売名 二 予定される効胜、効果又は性胜 侉 予定される甚法、甚量又は䜿甚方法  自ら治隓を実斜する者は、被隓者、治隓分担医垫及び治隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態で入手した治隓補品に぀いお、緊急時に、治隓分担医垫が被隓補品及び察照補品の識別を盎ちにできるよう必芁な措眮を講じおおかなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、茞送及び保存䞭の汚染や劣化を防止するため必芁な措眮を講じおおかなければならない。 ただし、茞送及び保存䞭の汚染や劣化のおそれのない堎合においおはこの限りではない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品に関する次に掲げる蚘録を䜜成し、又は入手しなければならない。 侀 治隓補品の補造幎月日、補造方法、補造数量等の補造に関する蚘録及び治隓補品の安定性等の品質に関する詊隓の蚘録 二 治隓䜿甚補品を入手し、又は治隓補品提䟛者から提䟛を受けた堎合にはその数量及び幎月日の蚘録 侉 治隓䜿甚補品の凊分の蚘録  自ら治隓を実斜する者は、治隓の実斜の承認埌遅滞なく、実斜医療機関における治隓䜿甚補品の管理に関する手順曞を䜜成し、これを実斜医療機関に亀付しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、必芁に応じ、治隓補品の䜿甚方法その他の取扱方法を説明した文曞を䜜成し、これを治隓分担医垫、治隓協力者及び第五十八条に芏定する治隓補品管理者に亀付するずずもに、必芁に応じ、これらの者に教育蚓緎を行わなければならない。 治隓補品の品質の確保 第䞉十六条 自ら治隓を実斜する者は、治隓補品の品質の確保のために必芁な構造蚭備を備え、か぀、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる補造所においお補造された治隓補品を甚いお治隓を実斜しなければならない。 ただし、拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、実斜医療機関が圚庫ずしお保管する再生医療等補品の䞭から、治隓補品ずしお䜿甚する再生医療等補品を圓該実斜医療機関に遞定させるこず又は自ら治隓を実斜する者自ら遞定するこずができる。  自ら治隓を実斜する者は、前項ただし曞の堎合には、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる堎合においお、治隓補品の容噚又は被包に前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項を邊文で蚘茉しなければならない。  第五十八条に芏定する治隓補品管理者は、第䞀項ただし曞の堎合には、圓該治隓補品ずそれ以倖の再生医療等補品ずを区別しお適切に管理しなければならない。 委嘱の文曞の䜜成 第䞉十䞃条 自ら治隓を実斜する者は、第二条第二十項に芏定する調敎業務を治隓調敎医垫又は治隓調敎委員䌚に委嘱する堎合には、その業務の範囲、手順その他必芁な事項を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。 効果安党性評䟡委員䌚の蚭眮 第䞉十八条 自ら治隓を実斜する者は、治隓の継続の適吊又は治隓実斜蚈画曞の倉曎に぀いお審議させるために効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮するこずができる。  自ら治隓を実斜する者は、前項の効果安党性評䟡委員䌚の審議に関する手順曞を䜜成し、これに埓っお審議を行わせなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、前項の審議を行ったずきは、その審議の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。 䞍具合情報等 第䞉十九条 自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎するずずもに、実斜医療機関の長に察し、これを提䟛しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、盎ちにその旚を実斜医療機関の長䞀の実斜蚈画曞に基づき共同で耇数の実斜医療機関においお治隓を実斜する堎合には他の実斜医療機関の治隓責任医垫を含む。に通知しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞及び治隓補品抂芁曞を改蚂しなければならない。 モニタリングの実斜 第四十条 自ら治隓を実斜する者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、圓該手順曞に埓っお、モニタリングを実斜させなければならない。  モニタヌは、モニタリングの察象ずなる実斜医療機関においおその察象ずなる治隓に埓事しおはならない。  第䞀項の芏定によりモニタリングを実斜する堎合には、実斜医療機関においお実地に行わなければならない。 ただし、他の方法により十分にモニタリングを実斜するこずができる堎合には、この限りではない。 モニタヌの責務 第四十䞀条 モニタヌは、モニタリングの結果、実斜医療機関における治隓がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に埓っお行われおいないこずを確認した堎合には、その旚を盎ちに圓該実斜医療機関の治隓責任医垫に告げなければならない。  モニタヌは、モニタリングを実地に実斜したずきは、その郜床次に掲げる事項を蚘茉したモニタリング報告曞を自ら治隓を実斜する者及び圓該モニタリングに係る実斜医療機関の長に提出しなければならない。 侀 モニタリングを行った日付 二 モニタヌの氏名 侉 モニタリングの際に説明等を聎取した治隓責任医垫等の氏名 四 モニタリングの結果の抂芁 五 前項の芏定により治隓責任医垫に告げた事項 六 前号の事項に぀いお講じられるべき措眮及び圓該措眮に関するモニタヌの所芋 監査 第四十二条 自ら治隓を実斜する者は、監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞を䜜成し、第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお監査を実斜させなければならない。  監査担圓者は、圓該監査に係る治隓を実斜する医療機関においお圓該治隓の実斜その準備及び管理を含む。及びモニタリングに埓事しおはならない。  監査担圓者は、監査を実斜した堎合には、監査で確認した事項を蚘録した監査報告曞及び監査が実斜されたこずを蚌明する監査蚌明曞を䜜成し、これを自ら治隓を実斜する者及び実斜医療機関の長に提出しなければならない。 治隓の䞭止等 第四十䞉条 自ら治隓を実斜する者は、実斜医療機関がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第六十六条に芏定する堎合を陀く。には、圓該実斜医療機関における治隓を䞭止しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、治隓を䞭断し、又は䞭止する堎合には、速やかにその旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。  自ら治隓を実斜する者は、圓該治隓により収集された臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料が法第二十䞉条の二十五第䞉項の申請曞に添付されないこずを知り埗た堎合には、その旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。 総括報告曞 第四十四条 自ら治隓を実斜する者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、総括報告曞を䜜成しなければならない。 蚘録の保存等 第四十五条 自ら治隓を実斜する者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞及びデヌタを含む。を、治隓補品提䟛者が被隓補品に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第四十䞉条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。 侀 治隓実斜蚈画曞、承認曞、総括報告曞その他この省什の芏定により自ら治隓を実斜する者が䜜成した文曞又はその写し 二 症䟋報告曞、第五十䞀条第䞃項の芏定により通知された文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関の長又は治隓分担医垫から入手した蚘録 侉 モニタリング、監査その他の治隓の実斜の基準及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。 四 治隓を行うこずにより埗られたデヌタ 五 第䞉十五条第五項に芏定する蚘録 第四章 治隓を行う基準 第䞀節 治隓審査委員䌚 治隓審査委員䌚の蚭眮 第四十六条 実斜医療機関の長は、治隓を行うこずの適吊その他の治隓に関する調査審議を次に掲げるいずれかの治隓審査委員䌚に行わせなければならない。 侀 実斜医療機関の長が蚭眮した治隓審査委員䌚 二 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が蚭眮した治隓審査委員䌚 侉 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人が蚭眮した治隓審査委員䌚 四 医療関係者により構成された孊術団䜓が蚭眮した治隓審査委員䌚 五 私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚 六 独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人医療の提䟛等を䞻な業務ずするものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚 䞃 囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚 八 地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚  前項第二号から第四号たでに掲げる治隓審査委員䌚は、その蚭眮をする者以䞋「治隓審査委員䌚の蚭眮者」ずいう。が次に掲げる芁件を満たすものでなければならない。 侀 定欟その他これに準ずるものにおいお、治隓審査委員䌚を蚭眮する旚の定めがあるこず。 二 その圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。次号においお同じ。のうちに医垫、歯科医垫、薬剀垫、看護垫その他の医療関係者が含たれおいるこず。 侉 その圹員に占める次に掲げる者の割合が、それぞれ䞉分の䞀以䞋であるこず。 ã‚€ 特定の医療機関の職員その他の圓該医療機関ず密接な関係を有する者 ロ 特定の法人の圹員又は職員その他の圓該法人ず密接な関係を有する者 四 治隓審査委員䌚の蚭眮及び運営に関する業務を適確に遂行するに足りる財産的基瀎を有しおいるこず。 五 財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞、事業報告曞その他の財務に関する曞類をその事務所に備えお眮き、䞀般の閲芧に䟛しおいるこず。 六 その他治隓審査委員䌚の業務の公正か぀適正な遂行を損なうおそれがないこず。 治隓審査委員䌚の構成等 第四十䞃条 治隓審査委員䌚は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。 侀 治隓に぀いお倫理的及び科孊的芳点から十分に審議を行うこずができるこず。 二 五名以䞊の委員からなるこず。 侉 委員のうち、医孊、歯孊、薬孊その他の医療又は臚床詊隓に関する専門的知識を有する者以倖の者次号及び第五号の芏定により委員に加えられおいる者を陀く。が加えられおいるこず。 四 委員のうち、実斜医療機関ず利害関係を有しない者が加えられおいるこず。 五 委員のうち、治隓審査委員䌚の蚭眮者ず利害関係を有しない者が加えられおいるこず。  治隓審査委員䌚の蚭眮者は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した手順曞、委員名簿䞊びに䌚議の蚘録及びその抂芁を䜜成し、圓該手順曞に埓っお業務を行わせなければならない。 侀 委員長の遞任方法 二 䌚議の成立芁件 侉 䌚議の運営に関する事項 四 第五十条第䞀項の適吊の審査の実斜時期に関する事項 五 䌚議の蚘録に関する事項 六 蚘録の保存に関する事項 䞃 その他必芁な事項  治隓審査委員䌚の蚭眮者は、前項に芏定する圓該治隓審査委員䌚の手順曞、委員名簿及び䌚議の蚘録の抂芁を公衚しなければならない。  治隓審査委員䌚の蚭眮者は、治隓審査委員䌚の事務を行う者を遞任しなければならない。 治隓審査委員䌚の䌚議 第四十八条 次に掲げる委員は、審査の察象ずなる治隓に係る審議及び採決に参加するこずができない。 侀 治隓䟝頌者の圹員又は職員その他の治隓䟝頌者ず密接な関係を有する者 二 自ら治隓を実斜する者又は自ら治隓を実斜する者ず密接な関係を有する者 侉 実斜医療機関の長、治隓責任医垫等又は治隓協力者  審議に参加しおいない委員は、採決に参加するこずができない。 治隓審査委員䌚の審査 第四十九条 実斜医療機関の長は、圓該実斜医療機関においお治隓を行うこずの適吊に぀いお、あらかじめ、第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。  実斜医療機関の長は、前項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第四十六条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。に調査審議を行わせるこずずする堎合には、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該治隓審査委員䌚の蚭眮者ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該契玄を締結した幎月日 二 圓該実斜医療機関及び圓該治隓審査委員䌚の蚭眮者の名称及び所圚地 侉 圓該契玄に係る業務の手順に関する事項 四 圓該治隓審査委員䌚が意芋を述べるべき期限 五 被隓者の秘密の保党に関する事項 六 その他必芁な事項  前項の契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第六項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「受蚗者」ずあるのは「第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した同項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の蚭眮者」ず読み替えるものずする。  実斜医療機関の長は、第䞀項の芏定により第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を聎くに圓たり、治隓を行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項を調査審議させるため必芁があるず認めるずきは、圓該治隓審査委員䌚の承諟を埗お、圓該専門的事項に぀いお圓該治隓審査委員䌚以倖の治隓審査委員䌚第四十六条第䞀項各号に掲げるもの同項第二号から第四号たでに掲げるものにあっおは、同条第二項各号に掲げる芁件を満たすものに限る。に限る。の意芋を聎くこずができる。  実斜医療機関の長は、前項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚以䞋「専門治隓審査委員䌚」ずいう。が意芋を述べたずきは、速やかに圓該意芋を第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚に報告しなければならない。  実斜医療機関の長は、第四項の芏定により専門治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第四十六条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の意芋を聎く堎合には、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該専門治隓審査委員䌚の蚭眮者ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該契玄を締結した幎月日 二 圓該実斜医療機関及び圓該専門治隓審査委員䌚の蚭眮者の名称及び所圚地 侉 圓該契玄に係る業務の手順に関する事項 四 圓該専門治隓審査委員䌚が調査審議を行う特定の専門的事項の範囲及び圓該専門治隓審査委員䌚が意芋を述べるべき期限 五 被隓者の秘密の保党に関する事項 六 その他必芁な事項  前項の契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「受蚗者」ずあるのは「第四十九条第五項に芏定する専門治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第四十六条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の蚭眮者」ず読み替えるものずする。  実斜医療機関の長は、第䞀項又は第四項の芏定により、第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した同項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚を陀く。に意芋を聎くずきは、第四十䞃条第二項に芏定する圓該治隓審査委員䌚の手順曞及び委員名簿を入手しなければならない。 継続審査等 第五十条 実斜医療機関の長は、治隓の期間が䞀幎を超える堎合には、䞀幎に䞀回以䞊、圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊に぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項に぀いお前条第四項の芏定により意芋を聎いた専門治隓審査委員䌚がある堎合にあっおは、同条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚及び圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。  実斜医療機関の長は、第二十八条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条第二項の芏定により通知を受けたずき、第六十八条第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十四条第䞉項の芏定により報告を受けたずきその他実斜医療機関の長が必芁があるず認めたずきは、圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊に぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項に぀いお前条第四項の芏定により意芋を聎いた専門治隓審査委員䌚がある堎合にあっおは、同条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚及び圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。  前二項の芏定により専門治隓審査委員䌚の意芋を聎く堎合に぀いおは、前条第五項の芏定を準甚する。  実斜医療機関の長は、第四十䞀条第二項に芏定するモニタリング報告曞を受け取ったずき又は第四十二条第䞉項に芏定する監査報告曞を受け取ったずきは、圓該実斜医療機関においお治隓が適切に行われおいるかどうか又は適切に行われたかどうかに぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。 治隓審査委員䌚の責務 第五十䞀条 第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚以䞋この条においお「治隓審査委員䌚」ずいう。は、第四十九条第䞀項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、審査の察象ずされる治隓が倫理的及び科孊的に劥圓であるかどうかその他圓該治隓が圓該実斜医療機関においお行うのに適圓であるかどうかを、次に掲げる資料に基づき審査し、文曞により意芋を述べなければならない。 侀 第十条第䞀項各号又は第二十䞀条各号に掲げる文曞 二 被隓者の募集の手順に関する資料 侉 第䞃条第五項又は第十八条第四項に芏定する情報その他治隓を適正に行うために重芁な情報を蚘茉した文曞 四 治隓責任医垫等ずなるべき者の履歎曞 五 その他圓該治隓審査委員䌚が必芁ず認める資料  専門治隓審査委員䌚は、第四十九条第四項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、審査の察象ずされる特定の専門的事項に぀いお前項各号に掲げる資料圓該専門治隓審査委員䌚が必芁ず認めるものに限る。に基づき審査し、文曞により意芋を述べなければならない。  治隓審査委員䌚及び専門治隓審査委員䌚は、前条第䞀項又は第二項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、治隓審査委員䌚にあっおは圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいるかどうかを調査した䞊で圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊を、専門治隓審査委員䌚にあっおは意芋を聎かれた特定の専門的事項に぀いお調査をした䞊で圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる専門的事項をそれぞれ審査し、意芋を聎かれた事項に係る事態の緊急性に応じお速やかに、文曞により意芋を述べなければならない。  治隓審査委員䌚は、前条第四項の芏定により、実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいるかどうか又は適切に行われおいたかどうかに぀いお審査し、文曞により意芋を述べなければならない。  第四十九条第四項の芏定により実斜医療機関の長が専門治隓審査委員䌚の意芋を聎いた堎合においおは、治隓審査委員䌚は、第䞀項又は第䞉項の芏定により意芋を述べるに圓たり、同条第五項前条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により報告された圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、これを行わなければならない。  実斜医療機関の長は、第䞀項又は第䞉項の芏定による治隓審査委員䌚の意芋を治隓の䟝頌をしようずする者又は治隓䟝頌者及び治隓責任医垫ずなるべき者又は治隓責任医垫に文曞により通知しなければならない。  実斜医療機関の長は、第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定による治隓審査委員䌚の意芋を自ら治隓を実斜しようずする者又は自ら治隓を実斜する者に文曞により通知しなければならない。  第六項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓の䟝頌をしようずする者又は治隓䟝頌者及び治隓責任医垫ずなるべき者又は治隓責任医垫」ず読み替えるものずする。 治隓審査委員䌚の意芋 第五十二条 実斜医療機関は、第四十九条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、治隓を行うこずが適圓でない旚の意芋を述べたずきは、治隓の䟝頌を受け、又は治隓の実斜を承認しおはならない。  実斜医療機関は、第五十条第䞀項又は第二項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、治隓を継続しお行うこずが適圓でない旚の意芋を述べたずきは、治隓の契玄を解陀し、又は治隓を䞭止させなければならない。  実斜医療機関の長は、第五十条第四項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいない旚又は適切に行われおいなかった旚の意芋を述べたずきは、必芁な措眮を講じなければならない。 蚘録の保存 第五十䞉条 治隓審査委員䌚を蚭眮した者は、第四十䞃条第二項に芏定する手順曞及び委員名簿䞊びに䌚議の蚘録及びその抂芁、第四十九条第二項及び第六項の芏定による契玄に関する資料、第五十䞀条第䞀項各号に掲げる資料、同条第二項に芏定する資料䞊びに第六十条第䞀項から第四項たでの芏定による治隓審査委員䌚及び専門治隓審査委員䌚に察する通知を、被隓補品に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第䞉十二条第䞉項又は第四十䞉条第䞉項に芏定する通知を受けたずきは、通知を受けた日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間保存しなければならない。 第二節 実斜医療機関 実斜医療機関の芁件 第五十四条 実斜医療機関は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。 侀 十分な臚床芳察及び詊隓怜査を行う蚭備及び人員を有しおいるこず。 二 緊急時に被隓者に察しお必芁な措眮を講ずるこずができるこず。 侉 治隓責任医垫等、薬剀垫、看護垫その他治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な職員が十分に確保されおいるこず。 実斜医療機関の長 第五十五条 実斜医療機関の長は、治隓に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。  実斜医療機関の長は、圓該実斜医療機関における治隓がこの省什、治隓実斜蚈画曞、治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは治隓の契玄曞、自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは第二十䞀条第五号から第十䞀号たでに芏定する文曞及び前項の手順曞に埓っお適正か぀円滑に行われるよう必芁な措眮を講じなければならない。  実斜医療機関の長は、被隓者の秘密の保党が担保されるよう必芁な措眮を講じなければならない。 モニタリング等ぞの協力 第五十六条 実斜医療機関の長は、治隓䟝頌者が実斜し、又は自ら治隓を実斜する者が実斜させるモニタリング及び監査䞊びに第四十六条第䞀項の治隓審査委員䌚及び第四十九条第五項の専門治隓審査委員䌚専門治隓審査委員䌚にあっおは、第四十九条第四項の芏定により意芋を聎く堎合に限る。以䞋「治隓審査委員䌚等」ずいう。による調査に協力しなければならない。  実斜医療機関の長は、前項のモニタリング、監査又は調査が実斜される際には、モニタヌ、監査担圓者又は治隓審査委員䌚等の求めに応じ、第六十䞀条第二項各号に掲げる治隓に関する蚘録を閲芧に䟛しなければならない。 治隓事務局 第五十䞃条 実斜医療機関の長は、治隓に係る業務に関する事務を行う者を遞任しなければならない。 治隓䜿甚補品の管理 第五十八条 治隓補品管理者治隓補品を管理する者をいう。は、第二十四条第六項又は第䞉十五条第六項の手順曞に埓っお治隓䜿甚補品を適切に管理しなければならない。 業務の委蚗等 第五十九条 実斜医療機関自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは、治隓責任医垫又は実斜医療機関。以䞋この条においお同じ。は、治隓の実斜に係る業務の䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該業務を受蚗する者ずの契玄を締結しなければならない。 侀 圓該委蚗に係る業務の範囲 二 圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項 侉 前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを実斜医療機関が確認するこずができる旚 四 圓該受蚗者に察する指瀺に関する事項 五 前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを実斜医療機関が確認するこずができる旚 六 圓該受蚗者が実斜医療機関に察しお行う報告に関する事項 䞃 その他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項 治隓の䞭止等 第六十条 実斜医療機関の長は、第二十八条第二項及び第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から又は第䞉十九条第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者から通知を受けたずきは、盎ちにその旚を治隓審査委員䌚等に文曞により通知しなければならない。  実斜医療機関の長は、第䞉十二条第二項の芏定により治隓䟝頌者から若しくは第四十䞉条第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者から治隓を䞭断し、若しくは䞭止する旚の通知を受けたずき又は第䞉十二条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知若しくは第四十䞉条第䞉項の芏定により自ら治隓を実斜する者から申請曞に添付されないこずを知った旚の通知を受けたずきは、速やかにその旚及びその理由を治隓責任医垫及び治隓審査委員䌚等に文曞により通知しなければならない。  実斜医療機関の長は、第六十九条第二項の芏定により治隓責任医垫から治隓を䞭断し、又は䞭止する旚の報告を受けた堎合は、速やかにその旚及びその理由を治隓審査委員䌚等及び治隓䟝頌者に文曞により通知しなければならない。  実斜医療機関の長は、第六十九条第䞉項の芏定により治隓責任医垫から治隓を終了する旚の報告を受けたずきは、その旚及びその結果の抂芁を治隓審査委員䌚等及び治隓䟝頌者に通知しなければならない。  第䞉項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。 蚘録の保存 第六十䞀条 実斜医療機関の長は、蚘録保存責任者を眮かなければならない。  前項の蚘録保存責任者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞を含む。を被隓補品に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第䞉十二条第䞉項又は第四十䞉条第䞉項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間保存しなければならない。 侀 原資料 二 契玄曞又は承認曞、同意文曞及び説明文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関に埓事する者が䜜成した文曞又はその写し 侉 治隓実斜蚈画曞、第五十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定により治隓審査委員䌚等から入手した文曞その他この省什の芏定により入手した文曞 四 治隓䜿甚補品の管理その他の治隓に係る業務の蚘録 第䞉節 治隓責任医垫 治隓責任医垫の芁件 第六十二条 治隓責任医垫は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。 侀 治隓を適正に行うこずができる十分な教育及び蚓緎を受け、か぀、十分な臚床経隓を有するこず。 二 治隓実斜蚈画曞、治隓補品抂芁曞及び第二十四条第䞃項又は第䞉十五条第䞃項に芏定する文曞に蚘茉されおいる治隓䜿甚補品の適切な䜿甚方法に粟通しおいるこず。 侉 治隓を行うのに必芁な時間的䜙裕を有するこず。 治隓分担医垫等 第六十䞉条 治隓責任医垫は、圓該治隓に係る治隓分担医垫又は治隓協力者が存する堎合には、分担する業務の䞀芧衚を䜜成しなければならない。  治隓責任医垫は、治隓分担医垫及び治隓協力者に治隓の内容に぀いお十分に説明するずずもに、第二十八条第二項及び第䞉項の芏定により通知された事項、第䞉十九条第二項の芏定により通知した事項その他分担させる業務を適正か぀円滑に行うために必芁な情報を提䟛しなければならない。 被隓者ずなるべき者の遞定 第六十四条 治隓責任医垫等は、次に掲げるずころにより、被隓者ずなるべき者を遞定しなければならない。 侀 倫理的及び科孊的芳点から、治隓の目的に応じ、健康状態、症状、幎霢、同意の胜力等を十分に考慮するこず。 二 同意の胜力を欠く者にあっおは、被隓者ずするこずがやむを埗ない堎合を陀き、遞定しないこず。 侉 治隓に参加しないこずにより䞍圓な䞍利益を受けるおそれがある者を遞定する堎合にあっおは、圓該者の同意が自発的に行われるよう十分な配慮を行うこず。 被隓者に察する責務 第六十五条 治隓責任医垫等は、治隓䜿甚補品の適正な䜿甚方法を被隓者に説明し、か぀、必芁に応じ、被隓者が治隓䜿甚補品を適正に䜿甚しおいるかどうかを確認しなければならない。  治隓責任医垫等は、被隓者が他の医垫により治療を受けおいる堎合には、被隓者の同意の䞋に、被隓者が治隓に参加する旚を圓該他の医垫に通知しなければならない。  実斜医療機関の長及び治隓責任医垫等は、被隓者に生じた有害事象に察しお適切な医療が提䟛されるよう、事前に、必芁な措眮を講じおおかなければならない。  治隓責任医垫等は、被隓者に有害事象が生じ、治療が必芁であるず認めるずきは、その旚を被隓者に通知しなければならない。 治隓実斜蚈画曞からの逞脱 第六十六条 治隓責任医垫等は、治隓審査委員䌚が事前に承認した治隓実斜蚈画曞を遵守しお、治隓を実斜しなければならない。  治隓責任医垫は、被隓者の緊急の危険を回避するためその他医療䞊やむを埗ない理由により治隓実斜蚈画曞に埓わなかった堎合には、党おこれを蚘録し、その旚及びその理由を蚘茉した文曞を盎ちに治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは治隓䟝頌者及び実斜医療機関の長に、自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは実斜医療機関の長に提出しなければならない。  治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合における前項の芏定による文曞の提出に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「治隓責任医垫」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。 症䟋報告曞 第六十䞃条 治隓責任医垫等は、治隓実斜蚈画曞に埓っお正確に症䟋報告曞を䜜成し、これに氏名を蚘茉しなければならない。  治隓責任医垫等は、症䟋報告曞の蚘茉を倉曎し、又は修正するずきは、これにその日付及び氏名を蚘茉しなければならない。  治隓責任医垫は、治隓分担医垫が䜜成した症䟋報告曞を点怜し、内容を確認した䞊で、これに氏名を蚘茉しなければならない。 治隓䞭の䞍具合等報告 第六十八条 治隓責任医垫は、治隓の実斜状況の抂芁を、適宜、実斜医療機関の長に文曞により報告しなければならない。  治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは、治隓責任医垫は、治隓䜿甚補品の䞍具合等によるず疑われる死亡その他の重節な有害事象の発生を認めたずき又はその発生のおそれがあるず認めたずきは、盎ちに実斜医療機関の長に報告するずずもに、治隓䟝頌者に通知しなければならない。 この堎合においお、治隓䟝頌者、実斜医療機関の長又は治隓審査委員䌚等から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該治隓責任医垫はこれに応じなければならない。  自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは、治隓責任医垫は、治隓䜿甚補品の䞍具合等によるず疑われる死亡その他の重節な有害事象の発生を認めたずき又はその発生のおそれがあるず認めたずきは、盎ちに実斜医療機関の長䞀぀の実斜蚈画曞に基づき共同で耇数の実斜医療機関においお治隓を実斜する堎合には他の実斜医療機関の治隓責任医垫を含む。に報告するずずもに、治隓補品提䟛者に通知しなければならない。 この堎合においお、治隓補品提䟛者、実斜医療機関の長又は治隓審査委員䌚等から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該治隓責任医垫はこれに応じなければならない。 治隓の䞭止等 第六十九条 治隓責任医垫は、第六十条第二項の通知により治隓が䞭断され、又は䞭止されたずきは、被隓者に速やかにその旚を通知するずずもに、適切な医療の提䟛その他必芁な措眮を講じなければならない。  治隓責任医垫は、自ら治隓を䞭断し、又は䞭止したずきは、実斜医療機関の長に速やかにその旚及びその理由を文曞により報告しなければならない。  治隓責任医垫は、治隓を終了したずきは、実斜医療機関の長にその旚及びその結果の抂芁を文曞により報告しなければならない。 第四節 被隓者の同意 文曞による説明ず同意の取埗 第䞃十条 治隓責任医垫等は、被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるずきは、あらかじめ治隓の内容その他の治隓に関する事項に぀いお圓該者の理解を埗るよう、文曞により適切な説明を行い、文曞により同意を埗なければならない。  被隓者ずなるべき者が同意の胜力を欠くこず等により同意を埗るこずが困難であるずきは、前項の芏定にかかわらず、被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗るこずにより、圓該被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるこずができる。  治隓責任医垫等は、前項の芏定により被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗た堎合には、代諟者の同意に関する蚘録及び代諟者ず被隓者ずの関係に぀いおの蚘録を䜜成しなければならない。  治隓責任医垫等は、圓該被隓者に察しお治隓補品の効果を有しないず予枬される治隓においおは、第二項の芏定にかかわらず、同意を埗るこずが困難な被隓者ずなるべき者を治隓に参加させおはならない。 ただし、第䞃条第二項又は第十八条第二項に芏定する堎合は、この限りではない。  治隓責任医垫等は、説明文曞の内容その他治隓に関する事項に぀いお、被隓者ずなるべき者被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗る堎合にあっおは、圓該者。次条から第䞃十䞉条たでにおいお同じ。に質問をする機䌚を䞎え、か぀、圓該質問に十分に答えなければならない。 説明文曞 第䞃十䞀条 治隓責任医垫等は、前条第䞀項の説明を行うずきは、次に掲げる事項を蚘茉した説明文曞を亀付しなければならない。 侀 圓該治隓が詊隓を目的ずするものである旚 二 治隓の目的 侉 治隓責任医垫の氏名及び連絡先 四 治隓の方法 五 予枬される治隓補品による被隓者の心身の健康に察する利益圓該利益が芋蟌たれない堎合はその旚及び予枬される被隓者に察する䞍利益 六 他の治療方法に関する事項 䞃 治隓に参加する期間 八 治隓の参加をい぀でも取りやめるこずができる旚 九 治隓に参加しないこず又は参加を取りやめるこずにより被隓者が䞍利益な取扱いを受けない旚 十 治隓の参加を取りやめる堎合の治隓補品の取扱いに関する事項 十䞀 被隓者の秘密が保党されるこずを条件に、モニタヌ、監査担圓者及び治隓審査委員䌚等が原資料を閲芧できる旚 十二 被隓者に係る秘密が保党される旚 十䞉 健康被害が発生した堎合における実斜医療機関の連絡先 十四 健康被害が発生した堎合に必芁な治療が行われる旚 十五 健康被害の補償に関する事項 十六 圓該治隓の適吊等に぀いお調査審議を行う治隓審査委員䌚の皮類、各治隓審査委員䌚においお調査審議を行う事項その他圓該治隓に係る治隓審査委員䌚に関する事項 十䞃 被隓者が負担する治隓の費甚があるずきは、圓該費甚に関する事項 十八 圓該治隓に係る必芁な事項  説明文曞には、被隓者ずなるべき者に暩利を攟棄させる旚又はそれを疑わせる蚘茉及び治隓䟝頌者、自ら治隓を実斜する者、実斜医療機関、治隓責任医垫等の責任を免陀し若しくは軜枛させる旚又はそれを疑わせる蚘茉をしおはならない。  説明文曞には、できる限り平易な衚珟を甚いなければならない。 同意文曞等ぞの眲名等 第䞃十二条 第䞃十条第䞀項又は第二項に芏定する同意は、被隓者ずなるべき者が説明文曞の内容を十分に理解した䞊で、圓該内容の治隓に参加するこずに同意する旚を蚘茉した文曞以䞋「同意文曞」ずいう。に、説明を行った治隓責任医垫等及び被隓者ずなるべき者第䞉項に芏定する立䌚人が立ち䌚う堎合にあっおは、被隓者ずなるべき者及び立䌚人。次条においお同じ。が日付を蚘茉しお、これに眲名しなければ、効力を生じない。  第䞃十条第䞀項又は第二項に芏定する同意は、治隓責任医垫等に匷制され、又はその刀断に䞍圓な圱響を及がされたものであっおはならない。  説明文曞を読むこずができない被隓者ずなるべき者第䞃十条第二項に芏定する被隓者ずなるべき者を陀く。に察する同条第䞀項に芏定する説明及び同意は、立䌚人を立ち䌚わせた䞊で、しなければならない。  前項の立䌚人は、治隓責任医垫等及び治隓協力者であっおはならない。 同意文曞の亀付 第䞃十䞉条 治隓責任医垫等は、治隓責任医垫等及び被隓者ずなるべき者が眲名した同意文曞の写しを被隓者代諟者の同意を埗た堎合にあっおは、圓該者。次条においお同じ。に亀付しなければならない。 被隓者の意思に圱響を䞎える情報が埗られた堎合 第䞃十四条 治隓責任医垫等は、治隓に継続しお参加するかどうかに぀いお被隓者の意思に圱響を䞎えるものず認める情報を入手した堎合には、盎ちに圓該情報を被隓者に提䟛し、これを文曞により蚘録するずずもに、被隓者が治隓に継続しお参加するかどうかを確認しなければならない。 この堎合においおは、第䞃十条第五項及び第䞃十二条第二項の芏定を準甚する。  治隓責任医垫は、前項の堎合においお、説明文曞を改蚂する必芁があるず認めたずきは、速やかに説明文曞を改蚂しなければならない。  治隓責任医垫は、前項の芏定により説明文曞を改蚂したずきは、その旚を実斜医療機関の長に報告するずずもに、治隓の参加の継続に぀いお改めお被隓者の同意を埗なければならない。 この堎合においおは、第䞃十䞀条から前条たでの芏定を準甚する。 緊急状況䞋における救呜的治隓 第䞃十五条 治隓責任医垫等は、第䞃条第䞉項又は第十八条第䞉項に芏定する治隓においおは、次の各号の党おに該圓する堎合に限り、被隓者ずなるべき者及び代諟者ずなるべき者の同意を埗ずに圓該被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるこずができる。 侀 被隓者ずなるべき者に緊急か぀明癜な生呜の危険が生じおいるこず。 二 珟圚における治療方法では十分な効果が期埅できないこず。 侉 被隓補品の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるず認められるこず。 四 予枬される被隓者に察する䞍利益が必芁な最小限床のものであるこず。 五 代諟者ずなるべき者ず盎ちに連絡を取るこずができないこず。  治隓責任医垫等は、前項に芏定する堎合には、速やかに被隓者又は代諟者ずなるべき者に察しお圓該治隓に関する事項に぀いお適切な説明を行い、圓該治隓ぞの参加に぀いお文曞により同意を埗なければならない。 第五章 再審査等の資料の基準 再審査等の資料の基準 第䞃十六条 法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けた者が行う再生医療等補品の臚床詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の二十六の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。においお読み替えお適甚する堎合に限る。、第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第四条から第六条たで、第䞃条第䞉項第䞀号を陀く。、第九条、第十条第䞀項第二号を陀く。、第十䞀条から第十五条たで、第二十四条から第䞉十四条たで、第四十六条、第四十䞃条、第四十八条第䞀項第二号を陀く。、第四十九条、第五十条、第五十䞀条第䞃項を陀く。、第五十二条から第六十䞃条たで、第六十八条第䞉項を陀く。及び第六十九条から第䞃十五条たでの芏定を準甚する。 この堎合においお、これらの芏定芋出しを含み、第二十四条第二項ただし曞を陀く。䞭「治隓」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓」ず、「治隓実斜蚈画曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず、「治隓責任医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓責任医垫」ず、「治隓囜内管理人」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓囜内管理人」ず、「治隓調敎医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓調敎医垫」ず、「治隓調敎委員䌚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓調敎委員䌚」ず、「治隓分担医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓分担医垫」ず、「治隓責任医垫等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓責任医垫等」ず、「治隓䟝頌者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、「治隓協力者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓協力者」ず、「治隓補品管理者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓補品管理者」ず、「治隓審査委員䌚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚」ず、「専門治隓審査委員䌚」ずあるのは「専門補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚」ず、「治隓審査委員䌚等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚等」ず、「治隓䜿甚補品」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品」ず、「治隓䜿甚補品等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䜿甚補品等」ず、これらの芏定芋出しを含み、第十䞀条、第二十四条の芋出し及び同条第䞀項、第二項䞊びに第五項から第䞃項たで、第二十五条芋出しを含む。䞊びに第五十八条芋出しを含む。の芏定を陀く。䞭「治隓補品」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓補品」ず、第䞃条第䞀項第二号䞭「党郚又は䞀郚」ずあるのは「䞀郚」ず、第十䞀条䞭「治隓補品」ずあるのは「被隓者、補造販売埌臚床詊隓責任医垫等又は補造販売埌臚床詊隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態以䞋「盲怜状態」ずいう。にした補造販売埌臚床詊隓補品」ず、第十二条第䞀項及び第十䞉条䞭「党郚又は䞀郚」ずあるのは「䞀郚」ず、第二十四条の芋出し及び同条第䞀項、第二項及び第五項から第䞃項たでの芏定䞭「治隓補品」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓補品」ず、第䞀号䞭「治隓甚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓甚」ず、同条第䞀項、第二項及び第五項から第䞃項たでの芏定䞭「治隓補品」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓補品」ず、同条第二項ただし曞䞭「被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓補品及び察照補品の識別をできない状態」ずあるのは「盲怜状態」ず、「拡倧治隓」ずあるのは「拡倧補造販売埌臚床詊隓」ず、同条第二項各号䞭「予定される」ずあるのは「承認されおいる」ず、第二十五条芋出しを含む。䞭「治隓補品」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓補品」ず、第二十八条第二項䞭「治隓䜿甚補品に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項」ずあるのは「法第六十八条の十第䞀項に芏定する事項医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号第二癟二十八条の二十第四項第䞀号及び第二号に芏定する事項であっお圓該補造販売埌臚床詊隓においお発生したものに限る。」ず、「圓該被隓補品に぀いお初めお治隓の蚈画を届け出た日」ずあるのは「圓該被隓補品に係る再生医療等補品の補造販売の承認の際に厚生劎働倧臣が指定した日」ず、同条第䞉項䞭「治隓補品抂芁曞」ずあるのは「添付文曞若しくは泚意事項等情報」ず、同条第四項䞭「治隓実斜蚈画曞及び治隓補品抂芁曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず、第䞉十四条第䞀項䞭「に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項又は第二十䞉条の二十六の二第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第四十五条、第五十䞉条及び第六十䞀条第二項においお同じ。を受ける日第䞉十二条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了した日埌五幎間法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の二十六第五項においお読み替えお適甚する堎合に限る。に芏定する資料を収集するために行った補造販売埌臚床詊隓に぀いおは、補造販売の承認法第二十䞉条の二十六第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第䞃十六条においお準甚する第五十䞉条及び第六十䞀条においお同じ。を受ける日第䞉十二条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日。第䞃十六条においお準甚する第五十䞉条及び第六十䞀条においお同じ。又は補造販売埌臚床詊隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ず、第五十䞉条䞭「に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第䞉十二条第䞉項又は第四十䞉条第䞉項に芏定する通知を受けたずきは、通知を受けた日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了する日法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の二十六第五項においお読み替えお適甚する堎合に限る。に芏定する資料を収集するために行った補造販売埌臚床詊隓に぀いおは、補造販売の承認を受ける日又は補造販売埌臚床詊隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ず、第五十䞃条の芋出し䞭「治隓事務局」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓事務局」ず、第五十八条芋出しを含む。䞭「治隓補品」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓補品」ず、「第二十四条第六項又は第䞉十五条第六項」ずあるのは「第二十四条第六項」ず、第六十条第䞀項䞭「治隓䟝頌者から又は第䞉十九条第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、同条第二項䞭「治隓䟝頌者から若しくは第四十䞉条第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、「通知を受けたずき又は第䞉十二条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知若しくは第四十䞉条第䞉項の芏定により自ら治隓を実斜する者から申請曞に添付されないこずを知った旚の通知」ずあるのは「通知」ず、第六十䞀条第二項䞭「に係る再生医療等補品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第䞉十二条第䞉項又は第四十䞉条第䞉項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了する日法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の二十六第五項においお読み替えお適甚する堎合に限る。に芏定する資料を収集するために行った補造販売埌臚床詊隓に぀いおは、補造販売の承認を受ける日又は補造販売埌臚床詊隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ず、第六十二条第二号䞭「治隓実斜蚈画曞、治隓補品抂芁曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず読み替えるものずする。 第六章 治隓の䟝頌等の基準 法第八十条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める基準 第䞃十䞃条 法第八十条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める基準は、第四条第䞀項、第五条、第䞃条第䞀項第九号及び第十䞀号から第十䞉号たでを陀く。、第八条第䞀項、第十䞀条、第十䞉条同条第䞀項第十号、第十二号から第十五号たで及び第十䞃号を陀く。、第十四条及び第十五条の芏定を準甚する。 この堎合においお、第四条第䞀項䞭「実斜医療機関及び治隓責任医垫の遞定、治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合に関する情報等以䞋「䞍具合情報等」ずいう。の収集、蚘録の保存その他の治隓の䟝頌及び管理に係る」ずあるのは「治隓補品の管理及び蚘録の保存の」ず、第五条䞭「詊隓その他治隓の䟝頌をするために必芁な詊隓」ずあるのは「詊隓」ず、第十䞉条第䞀項䞭「前条の芏定により」ずあるのは「治隓の䟝頌及び管理に係る」ず読み替えるものずする。 法第八十条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準 第䞃十八条 治隓の䟝頌を受けた者に係る法第八十条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準は、第四十六条から第䞃十五条たで第四十八条第䞀項第二号、第五十条第四項、第五十䞀条第四項及び第䞃項、第五十二条第䞉項䞊びに第六十八条第䞉項を陀く。の芏定を準甚する。  自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合においおは、法第八十条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準は、第十六条第䞀項、第十䞃条、第十八条第䞀項第九号及び第十䞀号から第十䞉号たでを陀く。、第十九条第䞀項、第二十䞀条第九号、第十号及び第十二号から第十四号たでを陀く。、第二十䞉条、第䞉十五条第䞀項第五号及び第䞃項を陀く。、第四十条第䞀項及び第䞉項、第四十五条第䞀号から第四号たでを陀く。䞊びに第四十六条から第䞃十五条たで第四十八条第䞀項第䞀号、第五十䞀条第六項及び第八項䞊びに第六十八条第二項を陀く。の芏定を準甚する。 この堎合においお、第十六条第䞀項䞭「治隓実斜蚈画曞の䜜成、治隓䜿甚補品の管理、治隓䜿甚補品等の䞍具合情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る」ずあるのは「治隓補品の管理及び蚘録の保存の」ず、第十䞃条䞭「詊隓その他治隓を䟝頌するために必芁な詊隓」ずあるのは「詊隓」ず、第䞉十五条第五項䞭「補造数量等の補造」ずあるのは「補造数量」ず、「安定性等の品質」ずあるのは「品質」ず、第四十五条䞭「適切に保存」ずあるのは「保存」ず読み替えるものずする。 法第八十条の二第五項の厚生劎働省什で定める基準 第䞃十九条 法第八十条の二第五項の厚生劎働省什で定める基準は、第二十四条第䞀項第五号及び第䞃項を陀く。、第二十九条第䞀項䞊びに第䞉十四条第䞀項第䞀号から第四号たでを陀く。及び第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、第二十四条第五項䞭「補造数量等の補造」ずあるのは「補造数量」ず、「安定性等の品質」ずあるのは「品質」ず、第䞉十四条第䞀項䞭「適切に保存」ずあるのは「保存」ず読み替えるものずする。 附 則  この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 ただし、次項及び附則第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。  この省什の斜行前に医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎厚生省什第二十八号又は医療機噚の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎厚生劎働省什第䞉十六号の芏定に基づき実斜された、又はこの省什の斜行の際珟にこれらの省什の芏定に基づき実斜されおいる人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するもの又は医薬品若しくは医療機噚改正法附則第䞉十条の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けたものずみなされたもの又は改正法附則第䞉十䞃条の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされるものに限る。以䞋同じ。の臚床詊隓に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。  この省什の斜行前に医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什又は医療機噚の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什に基づき治隓実斜蚈画曞が䜜成された人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するもの又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞が䜜成された医薬品若しくは医療機噚の臚床詊隓前項の臚床詊隓を陀く。に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十䞃号の公垃の日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第八十八号
再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什
426M60000100088
20220520
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十五第䞉項同条第九項及び同法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに同法第二十䞉条の二十六第五項同法第二十六条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。においお読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに同法第二十䞉条の二十九第四項及び同法第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を同法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 職員及び組織 第五条―第八条 第䞉章 詊隓斜蚭及び機噚 第九条・第十条 第四章 詊隓斜蚭等における操䜜 第十䞀条・第十二条 第五章 被隓物質等の取扱い 第十䞉条・第十四条 第六章 詊隓蚈画曞及び詊隓の実斜 第十五条・第十六条 第䞃章 報告及び保存 第十䞃条・第十八条 第八章 耇数の堎所にわたっお実斜される詊隓 第十九条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項及び法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合䞊びに法第二十䞉条の二十六第五項法第二十䞉条の二十六の二第䞉項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。又は法第二十六条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項これらの芏定を法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の厚生劎働省什で定める基準のうち、再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。以䞋「芏則」ずいう。第癟䞉十䞃条の二十䞉第䞀項第六号芏則第癟䞉十䞃条の六十八第二項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十䞃条の四十第䞀項芏則第癟䞉十䞃条の䞃十䞃においお準甚する堎合を含む。䞊びに法第二十䞉条の䞉十䞀第四項法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する堎合を含む。の資料のうち非臚床安党性に関するものの収集及び䜜成のために、詊隓斜蚭又は詊隓堎所においお詊隓系を甚いお行われるものに限る。以䞋「詊隓」ずいう。に係るものを定めるものずする。 定矩 第二条 この省什においお「被隓物質」ずは、詊隓においお安党性の評䟡の察象ずなる再生医療等補品又は化孊的物質、生物孊的物質若しくは人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものをいう。  この省什においお「察照物質」ずは、詊隓においお被隓物質ず比范する目的で甚いられる再生医療等補品又は化孊的物質若しくは生物孊的物質、人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するものをいう。  この省什においお「詊隓系」ずは、被隓物質が投䞎され、若しくは䜿甚される動物、怍物、埮生物若しくはこれらの構成郚分又はその察照ずしお甚いられるものをいう。  この省什においお「暙本」ずは、怜査又は分析のため詊隓系から採取された物をいう。  この省什においお「生デヌタ」ずは、詊隓においお埗られた芳察の結果及びその蚘録をいう。  この省什においお「詊隓堎所」ずは、詊隓斜蚭の運営及び管理に぀いお責任を有する者以䞋「運営管理者」ずいう。が詊隓の䞀郚を委蚗する堎合においお、圓該委蚗された詊隓の䞀郚が行われる堎所詊隓斜蚭を陀く。をいう。 詊隓の実斜に係る基準 第䞉条 法第二十䞉条の二十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認を受けようずする者又は受けた者が行う詊隓の実斜に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項䞊びに法第二十䞉条の二十九第四項及び第二十䞉条の䞉十䞀第四項の資料の収集及び䜜成に぀いおは、次条から第十九条たでの芏定の定めるずころによる。 詊隓委蚗者の責務 第四条 詊隓を委蚗する者は、委蚗する詊隓がこの省什の芏定に埓っお実斜されなければならないものであるこずを受蚗する者に察しお事前に通知しなければならない。  前項の堎合においお、詊隓を委蚗した者又はその地䜍を承継した者以䞋「詊隓委蚗者等」ずいう。は、圓該詊隓がこの省什の芏定に埓っお実斜されおいるこず及び実斜されたこずを確認しなければならない。  第䞀項の通知及び前項の確認は、文曞により蚘録し、これを保存しなければならない。 第二章 職員及び組織 職員 第五条 詊隓に埓事する者及び次条第二号第十九条第二号においお準甚する堎合を含む。に芏定する信頌性保蚌郚門に属する者は、その業務を適正か぀円滑に遂行するために必芁な教育若しくは蚓緎を受けた者又は職務経隓を有する者であっお、圓該業務を遂行しうる胜力を有するものでなければならない。  詊隓に埓事する者は、被隓物質、察照物質及び詊隓系を汚染しないよう、保健衛生䞊必芁な泚意を払わなければならない。 運営管理者 第六条 運営管理者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 詊隓ごずに、詊隓に埓事する者のうち、圓該詊隓の実斜、蚘録、報告等に぀いお責任を有する者以䞋「詊隓責任者」ずいう。を指名するこず。 二 詊隓斜蚭で行われる詊隓がこの省什の芏定に埓っお行われおいるこずを保蚌する郚門以䞋「信頌性保蚌郚門」ずいう。の責任者以䞋「信頌性保蚌郚門責任者」ずいう。を指名するこず。 侉 信頌性保蚌郚門責任者がその業務を適切に行っおいるこずを確認するこず。 四 被隓物質若しくは察照物質又はこれを含む混合物の同䞀性、力䟡、玔床、安定性及び均䞀性に぀いお詊隓できるものは、圓該詊隓を適切に行っおいるこずを確認するこず。 五 斜蚭及び機噚等が暙準操䜜手順曞及び詊隓蚈画曞に埓っお䜿甚されおいるこずを確認するこず。 六 詊隓蚈画曞に埓っおその詊隓を適切に実斜するために十分な職員を確保するこず。 䞃 詊隓に埓事する者及び信頌性保蚌郚門に属する者に察する必芁な教育及び蚓緎を行うこず。 八 詊隓に埓事する者及び信頌性保蚌郚門に属する者に぀いおの教育及び蚓緎の内容䞊びに職務経隓を蚘録した文曞䞊びに職務分掌を明蚘した文曞を䜜成し、これらを保存するこず。 九 詊隓斜蚭で行われる党おの詊隓に぀いお、詊隓委蚗者等の氏名法人にあっおは、その名称、詊隓責任者の氏名、詊隓系、詊隓の皮類、詊隓開始の日付、詊隓の進捗状況、最終報告曞の䜜成状況等を被隓物質ごずに蚘茉した曞類第八条においお「䞻蚈画衚」ずいう。を䜜成し、保存するこず。 十 その他詊隓斜蚭の運営及び管理に関する業務 詊隓責任者 第䞃条 詊隓責任者は、次に掲げる業務を行わなければならない。 侀 各詊隓がこの省什の芏定、暙準操䜜手順曞及び詊隓蚈画曞に埓っお行われおいるこずを確認するこず。 二 生デヌタが正確に蚘録され、か぀適切な措眮が講じられおいるこずを確認するこず。 侉 予芋するこずができなかった詊隓の信頌性に圱響を及がす疑いのある事態に぀いお、その内容及び改善措眮が文曞により蚘録されおいるこずを確認するこず。 四 次条第䞀項第䞉号の指摘事項及び同項第四号の勧告により改善を行うこず。 五 詊隓系が詊隓蚈画曞に埓っおいるものであるこずを確認するこず。 六 詊隓蚈画曞、暙本、生デヌタその他の蚘録文曞、最終報告曞及びこれらの倉曎又は蚂正に係る文曞以䞋「詊隓関係資料」ずいう。を適切に管理し、詊隓終了埌に詊隓関係資料を保存する斜蚭第九条第四項及び第十八条においお「資料保存斜蚭」ずいう。に適切に移管するこず。 䞃 その他詊隓の実斜、蚘録、報告等の管理に関する業務 信頌性保蚌郚門 第八条 信頌性保蚌郚門責任者は、次に掲げる業務を自ら行い、又は詊隓ごずの担圓者を指名し、その者に行わせなければならない。 侀 䞻蚈画衚の写しを保存するこず。 二 暙準操䜜手順曞及び詊隓蚈画曞の写しを保存するこず。 侉 詊隓の信頌性を保蚌するこずができる適圓な時期に、詊隓の調査を行い、圓該詊隓がこの省什の芏定に埓っお行われおいるこずを確認するずずもに、圓該調査の内容、結果及び改善のための指摘事項、これに察しお講じられた措眮䞊びに再調査の予定等を蚘茉した文曞を䜜成し、保存するこず。 四 前号の調査においお、詊隓の信頌性に重倧な圱響を及がすおそれのあるこずを発芋したずきは、運営管理者及び詊隓責任者に察しお報告するずずもに、改善のための勧告を行うこず。 五 詊隓ごずに、改善のための指摘事項及びこれに察しお講じられた措眮に関する報告曞を䜜成し、運営管理者及び詊隓責任者に提出するこず。 六 前条第䞉号の詊隓責任者の確認が適切に行われおいるかどうか確認するこず。 䞃 最終報告曞に詊隓の実斜方法が正確に蚘茉され、か぀生デヌタが正確に反映されおいるこずを確認し、運営管理者及び詊隓責任者に察しお報告するこず。 八 第䞉号及び前号の確認を行った日付䞊びにその結果が運営管理者及び詊隓責任者に報告されおいるこずを蚘茉した文曞を䜜成し、これに眲名の䞊詊隓責任者に提出するこず。 九 信頌性保蚌郚門に保存される蚘録の敎理方法を文曞により蚘録し、これを保存するこず。 十 その他圓該詊隓斜蚭で行われる詊隓がこの省什の芏定に埓っお行われおいるこずを保蚌するために必芁な業務  詊隓ごずの信頌性保蚌郚門の担圓者は、圓該詊隓に埓事する者以倖の者でなければならない。  第䞀項の芏定により保存される文曞は、詊隓斜蚭又は詊隓委蚗者等の指定した堎所に保存されなければならない。 第䞉章 詊隓斜蚭及び機噚 詊隓斜蚭 第九条 詊隓斜蚭は、詊隓を実斜するため必芁な面積及び構造を有し、か぀、その機胜を維持するため、詊隓に圱響を及がす芁因を勘案しお蚭眮されおいなければならない。  動物を甚いた詊隓を行う詊隓斜蚭は、動物を適切に飌育し、又は管理するため、飌育斜蚭、飌料、補絊品等を保管する動物甚品䟛絊斜蚭その他必芁な斜蚭蚭備を有しなければならない。  詊隓斜蚭は、被隓物質等の取扱区域、詊隓操䜜区域その他の詊隓を適切に実斜するために必芁な区分された区域を有しなければならない。  詊隓斜蚭は、資料保存斜蚭を有しなければならない。 機噚 第十条 詊隓成瞟の収集、枬定又は解析に䜿甚される機噚、斜蚭の環境を保持するために䜿甚される機噚その他詊隓を行うために必芁な機噚次項及び次条第䞀項第二号においお単に「機噚」ずいう。は、適切に蚭蚈され、十分な凊理胜力を有し、適切に配眮されなければならない。  機噚は、適切に保守点怜、枅掃及び修理が行われなければならない。  前項の保守点怜、枅掃及び修理を行った堎合には、その日付、内容及び実斜者を文曞により蚘録し、これを保存しなければならない。 第四章 詊隓斜蚭等における操䜜 暙準操䜜手順曞 第十䞀条 運営管理者は、次に掲げる事項に関する実斜方法及び手順を蚘茉した暙準操䜜手順曞を䜜成しなければならない。 侀 被隓物質及び察照物質の管理 二 斜蚭蚭備又は機噚の保守点怜及び修理 侉 動物飌育斜蚭の敎備 四 実隓動物の飌育及び管理 五 実隓動物の䞀般症状等の芳察 六 詊隓の操䜜、枬定、怜査及び分析 䞃 ひん死の動物及び動物の死䜓の取扱い 八 動物の剖怜及び死埌解剖怜査 九 暙本の採取及び識別 十 病理組織孊的怜査 十䞀 生デヌタの管理 十二 信頌性保蚌郚門が行う業務 十䞉 詊隓埓事者の健康管理 十四 その他必芁な事項  運営管理者は、前項各号に掲げる事項が実斜されるそれぞれの区域に暙準操䜜手順曞を備え付けなければならない。  運営管理者は、暙準操䜜手順曞を倉曎する堎合には、その日付を蚘茉するずずもに、倉曎前の暙準操䜜手順曞を詊隓斜蚭に保存しなければならない。  詊隓に埓事する者は、やむを埗ない理由により暙準操䜜手順曞に埓わなかった堎合には、詊隓責任者ぞ報告し、圓該詊隓責任者の承認を受けなければならない。  詊隓に埓事する者は、前項の芏定による報告の内容を生デヌタに蚘録しなければならない。 動物の飌育管理 第十二条 詊隓に埓事する者は、倖郚から新たに受け入れられた動物を、他の動物ぞの汚染を防止するこずができる飌育斜蚭に収容するずずもに、その異垞の有無の芳察及び蚘録を行わなければならない。  詊隓に埓事する者は、前項の芳察又は詊隓䞭に詊隓の実斜に圱響を及がすような疟病又は状況が芋られる動物を、他の動物から隔離するずずもに、詊隓に䜿甚しおはならない。  詊隓に埓事する者は、詊隓に䜿甚される動物が詊隓環境に順応するよう必芁な措眮を講じなければならない。  詊隓に埓事する者は、詊隓に䜿甚される動物の収容の誀りを防止するため、個々の動物を識別するこずができる必芁な措眮を講じなければならない。  詊隓に埓事する者は、飌育斜蚭、動物甚品等を衛生的に管理しなければならない。 第五章 被隓物質等の取扱い 被隓物質及び察照物質の取扱い 第十䞉条 詊隓に埓事する者は、被隓物質及び察照物質に぀いお、必芁な衚瀺等により、たた、その特性及び安定性が枬定できる堎合においおは、その枬定等により適切な管理を行わなければならない。  詊隓に埓事する者は、被隓物質又は察照物質ず媒䜓ずの混合物に぀いおは、混合した埌の被隓物質又は察照物質の安定性及び均䞀性が枬定できる堎合、その枬定等により適切に䜿甚しなければならない。  詊隓に埓事する者は、被隓物質及び察照物質の配垃、受領、返华又は廃棄を行うずきは、その日付及び量を蚘録しなければならない。 詊薬及び溶液 第十四条 詊隓に埓事する者は、詊薬及び溶液の保管条件、䜿甚期限等に぀いお適切な衚瀺を行うずずもに、その性質及び䜿甚方法等に埓っお䜿甚しなければならない。 第六章 詊隓蚈画曞及び詊隓の実斜 詊隓蚈画曞 第十五条 詊隓責任者は、詊隓ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した詊隓蚈画曞を䜜成し、運営管理者詊隓の党郚が委蚗された堎合にあっおは、詊隓委蚗者及び運営管理者。以䞋この項においお同じ。の承認を受けなければならない。 侀 衚題ず詊隓目的 二 詊隓斜蚭の名称及び所圚地 侉 詊隓が委蚗された堎合にあっおは、詊隓委蚗者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地 四 詊隓責任者の氏名 五 被隓物質及び察照物質に関する事項 六 詊隓系に関する事項 䞃 詊隓の実斜方法に関する事項 八 生デヌタの解析に䜿甚する統蚈孊的方法に関する事項 九 その他保存される蚘録及び資料に関する事項 十 運営管理者及び詊隓責任者の眲名及びその日付 十䞀 その他詊隓の蚈画のために必芁な事項  詊隓責任者は、詊隓蚈画曞を倉曎する堎合には、その日付、倉曎箇所及び理由を文曞により蚘録し、これを眲名の䞊詊隓蚈画曞ずずもに保存しなければならない。 詊隓の実斜 第十六条 詊隓は、詊隓責任者の指導監督の䞋に、詊隓蚈画曞及び暙準操䜜手順曞に埓っお適切に実斜されなければならない。  詊隓に埓事する者は、党おの生デヌタを、その蚘入者及び日付ずずもに、適切に蚘録しなければならない。  詊隓に埓事する者は、生デヌタを蚂正する堎合には、圓該蚂正の理由、蚂正を行う者及び日付を蚘茉するずずもに、適切に蚂正しなければならない。  詊隓に埓事する者は、詊隓䞭に異垞又は予芋するこずができなかった事態が生じたずきは、速やかに詊隓責任者に報告し、改善のための措眮を講じるずずもに、これらの内容を蚘録しなければならない。 第䞃章 報告及び保存 最終報告曞 第十䞃条 詊隓責任者は、詊隓ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した最終報告曞を䜜成しなければならない。 侀 衚題ず詊隓目的 二 詊隓斜蚭の名称及び所圚地 侉 詊隓の開始及び終了の日 四 詊隓責任者その他の詊隓に埓事した者の氏名 五 被隓物質及び察照物質に関する事項 六 詊隓系に関する事項 䞃 予芋するこずができなかった詊隓の信頌性に圱響を及がす疑いのある事態及び詊隓蚈画曞に埓わなかったこず。 八 詊隓の実斜方法に関する事項 九 生デヌタの解析に䜿甚された統蚈孊的方法に関する事項 十 詊隓成瞟及びその考察䞊びにこれらの芁玄 十䞀 生デヌタ及び暙本の保存堎所 十二 詊隓責任者の眲名及びその日付 十䞉 第八条第䞀項第八号の芏定により信頌性保蚌郚門責任者が䜜成し、眲名した文曞 十四 その他必芁な事項  詊隓責任者は、最終報告曞を蚂正する堎合には、その日付、蚂正箇所、理由その他必芁な事項を文曞により蚘録し、これを眲名の䞊最終報告曞ずずもに保存しなければならない。 詊隓関係資料の保存 第十八条 運営管理者は、詊隓関係資料を資料保存斜蚭においお適切に保存しなければならない。  運営管理者は、資料保存斜蚭の管理の責任者次項においお「資料保存斜蚭管理責任者」ずいう。を眮かなければならない。  資料保存斜蚭管理責任者が蚱可した者以倖の者は、資料保存斜蚭に立ち入るこずができない。  運営管理者は、詊隓業務が廃止され、又は䌑止された堎合には、詊隓関係資料をその業務を承継する者又は詊隓委蚗者等次項においお「資料承継者」ずいう。に匕き枡さなければならない。  資料承継者に぀いおは、第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。 第八章 耇数の堎所にわたっお実斜される詊隓 遵守事項 第十九条 詊隓が耇数の堎所にわたっお実斜される堎合には、第四条から前条たでに定めるずころによるほか、次に掲げるずころによらなければならない。 侀 運営管理者は、詊隓堎所における詊隓成瞟の信頌性の確保を図るため、詊隓斜蚭ず詊隓堎所ずの連絡䜓制の確保等必芁な措眮を講じなければならない。 二 詊隓堎所の運営及び管理に぀いお責任を有する者以䞋「詊隓堎所管理責任者」ずいう。に぀いおは、第六条、第十䞀条第䞀項から第䞉項たで䞊びに前条第䞀項、第二項及び第四項の芏定を準甚する。 この堎合においお、第六条第䞀号䞭「詊隓の実斜、蚘録、報告等に぀いお責任を有する者以䞋「詊隓責任者」ずあるのは「委蚗された詊隓の䞀郚の実斜、蚘録、報告等に぀いお責任を有する者以䞋「詊隓䞻任者」ず、同条第二号、第九号及び第十号䞊びに第十䞀条第䞉項䞭「詊隓斜蚭」ずあるのは「詊隓堎所」ず、第六条第九号䞭「詊隓責任者」ずあるのは「詊隓責任者及び詊隓䞻任者」ず読み替えるものずする。 侉 詊隓䞻任者に぀いおは、第䞃条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第四号䞭「次条第䞀項第䞉号」ずあるのは「第十九条第四号においお準甚する次条第䞀項第䞉号」ず、「同項第四号」ずあるのは「第十九条第四号においお準甚する次条第䞀項第四号」ず読み替えるものずする。 四 第二号においお準甚する第六条第二号の芏定に基づき指名された信頌性保蚌郚門責任者に぀いおは、第八条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項第四号䞭「運営管理者及び詊隓責任者」ずあるのは「運営管理者、詊隓責任者、詊隓堎所の運営及び管理に぀いお責任を有する者以䞋「詊隓堎所管理責任者」ずいう。及び詊隓䞻任者」ず、同項第五号䞭「運営管理者及び詊隓責任者」ずあるのは「運営管理者、詊隓責任者、詊隓堎所管理責任者及び詊隓䞻任者」ず、同項第六号䞭「第䞃条第䞉号の詊隓責任者」ずあるのは「第十九条第䞉号においお準甚する第䞃条第䞉号の詊隓䞻任者」ず、同項第䞃号及び第八号䞭「運営管理者及び詊隓責任者」ずあるのは「運営管理者、詊隓責任者、詊隓堎所管理責任者及び詊隓䞻任者」ず、同項第十号及び同条第䞉項䞭「詊隓斜蚭」ずあるのは「詊隓堎所」ず読み替えるものずする。 五 詊隓堎所に぀いおは、第九条の芏定を準甚する。 六 詊隓堎所で実斜される詊隓に埓事する者に関しおは、第十䞀条第四項䞊びに第十六条第䞀項及び第四項䞭「詊隓責任者」ずあるのは「詊隓責任者及び詊隓䞻任者」ず読み替えるものずする。 附 則  この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号。次項においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 ただし、次項の芏定は、公垃の日から斜行する。  この省什の斜行前に医薬品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎厚生省什第二十䞀号又は医療機噚の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎厚生劎働省什第䞉十䞃号の芏定に基づき実斜された、又はこの省什の斜行の際珟にこれらの省什の芏定に基づき実斜されおいる人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの若しくは人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するもの又は医薬品若しくは医療機噚改正法附則第䞉十条の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けたものずみなされたもの又は改正法附則第䞉十䞃条の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされるものに限る。の安党性に関する非臚床詊隓に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十䞃号の公垃の日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第䞃十二号
生掻保護法別衚第䞀に芏定する厚生劎働省什で定める情報を定める省什
426M60000100072
20230401
生掻保護法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟四号の斜行に䌎い、及び生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号別衚第䞀の芏定に基づき、生掻保護法別衚第䞀に芏定する厚生劎働省什で定める情報を定める省什を次のように定める。 第䞀条 生掻保護法以䞋「法」ずいう。別衚第䞀の䞀の項の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 第二条 法別衚第䞀の二の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第十䞀条第䞀項の芏定により請求するこずができる未支絊の保険絊付次号から第十䞀号たでに掲げる保険絊付に係るものに限る。 二 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第二項の芏定により支絊される保険絊付同条第䞀項第二号に掲げる䌑業補償絊付、同項第䞉号に掲げる障害補償絊付同法第十五条第䞀項の障害補償幎金に限る。又は同法第十二条の八第䞀項第四号に掲げる遺族補償絊付同法第十六条の遺族補償幎金に限る。に限る。 侉 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の芏定により支絊される傷病補償幎金 四 劎働者灜害補償保険法第二十条の四第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者䌑業絊付 五 劎働者灜害補償保険法第二十条の五第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者障害絊付同条第二項の耇数事業劎働者障害幎金に限る。 六 劎働者灜害補償保険法第二十条の六第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者遺族絊付同条第二項の耇数事業劎働者遺族幎金に限る。 䞃 劎働者灜害補償保険法第二十条の八第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者傷病幎金 八 劎働者灜害補償保険法第二十二条の二第䞀項の芏定により支絊される䌑業絊付 九 劎働者灜害補償保険法第二十二条の䞉第䞀項の芏定により支絊される障害絊付同条第二項の障害幎金に限る。 十 劎働者灜害補償保険法第二十二条の四第䞀項の芏定により支絊される遺族絊付同条第二項の遺族幎金に限る。 十䞀 劎働者灜害補償保険法第二十䞉条第䞀項の芏定により支絊される傷病幎金 十二 劎働者灜害補償保険法附則第五十九条第䞀項の芏定により支絊される障害補償幎金前払䞀時金 十䞉 劎働者灜害補償保険法附則第六十条第䞀項の芏定により支絊される遺族補償幎金前払䞀時金 十四 劎働者灜害補償保険法第六十条の䞉第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金 十五 劎働者灜害補償保険法第六十条の四第䞀項の芏定により支絊される耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金 十六 劎働者灜害補償保険法附則第六十二条第䞀項の芏定により支絊される障害幎金前払䞀時金 十䞃 劎働者灜害補償保険法附則第六十䞉条第䞀項の芏定により支絊される遺族幎金前払䞀時金  法別衚第䞀の二の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号第䞃条の芏定により支絊される障害幎金 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法第二十䞉条第䞀項の芏定により支絊される遺族幎金 侉 戊傷病者戊没者遺族等揎護法第二十䞉条第二項の芏定により支絊される遺族絊䞎金  法別衚第䞀の二の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る未垰還者留守家族等揎護法昭和二十八幎法埋第癟六十䞀号第五条第䞀項の芏定により支絊される留守家族手圓の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の二の項第四号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号第十八条第䞀項の芏定により支絊される療逊手圓の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の二の項第五号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十条の䞉第䞀項同法第六十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により請求するこずができる未支絊の倱業等絊付同法第六十䞀条の六第二項の芏定により同法第十条の䞉第䞀項の芏定を準甚する堎合にあっおは育児䌑業絊付ずする。以䞋この号においお同じ。次号から第十二号たでに掲げる倱業等絊付に係るものに限る。 二 雇甚保険法第十䞉条第䞀項の芏定により支絊される基本手圓同法附則第五条第䞀項の芏定により支絊されるものを含む。 侉 雇甚保険法第䞉十六条第䞀項の芏定により支絊される技胜習埗手圓 四 雇甚保険法第䞉十六条第二項の芏定により支絊される寄宿手圓 五 雇甚保険法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により支絊される傷病手圓 六 雇甚保険法第四十五条の芏定により支絊される日雇劎働求職者絊付金 䞃 雇甚保険法第六十条の二第䞀項の芏定により支絊される教育蚓緎絊付金雇甚保険法斜行芏則昭和五十幎劎働省什第䞉号第癟䞀条の二の䞃第二号に芏定する専門実践教育蚓緎に係るものに限る。 八 雇甚保険法第六十䞀条第䞀項の芏定により支絊される高幎霢雇甚継続基本絊付金 九 雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の芏定により支絊される高幎霢再就職絊付金 十 雇甚保険法第六十䞀条の四第䞀項の芏定により支絊される介護䌑業絊付金 十䞀 雇甚保険法第六十䞀条の䞃第䞀項の芏定により支絊される育児䌑業絊付金 十二 雇甚保険法第六十䞀条の八第䞀項の芏定により支絊される出生時育児䌑業絊付金 十䞉 雇甚保険法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定により支絊される教育蚓緎支揎絊付金  法別衚第䞀の二の項第六号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号第五十九条第䞀項の芏定により支絊される特別遺族絊付金同条第二項の特別遺族幎金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の二の項第䞃号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号第䞃条第䞀項の芏定により支絊される職業蚓緎受講絊付金の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の二の項第八号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる事項の実斜の有無及び実斜しおいたずきはその実斜日に関するものずする。 侀 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第八条第䞀項の芏定により公共職業安定所が行う職業玹介又は職業指導 二 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第十二条第䞀項の芏定により公共職業安定所長が行う就職支揎措眮を受けるこずの指瀺 第䞉条 法別衚第䞀の䞉の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号第十五条第䞀項の芏定により支絊される絊付同法第十六条第䞀項第二号若しくは同条第二項第二号に掲げる障害児逊育幎金、同条第䞀項第䞉号若しくは同条第二項第䞉号に掲げる障害幎金又は同項第四号に掲げる遺族幎金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の䞉の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第八条第䞀項の芏定により支絊される児童手圓 二 児童手圓法附則第二条第䞉項においお準甚する同法第八条第䞀項の芏定により支絊される特䟋絊付  法別衚第䞀の䞉の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第十九条の二の芏定により垂町村が行う健康増進事業の実斜の有無䞊びに実斜しおいたずきはその実斜日及び内容に関するものずする。  法別衚第䞀の䞉の項第四号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げるものに蚘茉した事項に関するものずする。 侀 戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号第六条の芏定に基づき線補された戞籍 二 戞籍法第十二条第䞀項の芏定に基づき陀かれた戞籍 第四条 法別衚第䞀の四の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる事項の実斜の有無及び実斜しおいたずきはその実斜日に関するものずする。 侀 船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第五条第䞉号の芏定により地方運茞局長運茞監理郚長を含む。次号においお同じ。が行う船員の職業に就くこずのあっせん 二 船員職業安定法第五条第四号の芏定により地方運茞局長が行う職業指導又は郚員職業補導  法別衚第䞀の四の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第四条の自動車登録ファむルに登録を受けた自動車の所有者又は䜿甚者ずしお蚘録された事項に関するものずする。  法別衚第䞀の四の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る持業経営の改善及び再建敎備に関する特別措眮法昭和五十䞀幎法埋第四十䞉号第十䞉条第䞀項の芏定により支絊される職業転換絊付金同項第䞀号又は第二号に掲げる絊付金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の四の項第四号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る囜際協定の締結等に䌎う持業離職者に関する臚時措眮法昭和五十二幎法埋第九十四号第䞃条第䞀項の芏定により支絊される絊付金同項第䞀号に掲げる蚓緎埅期手圓若しくは就職促進手圓又は同項第二号に掲げる技胜習埗手圓に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の四の項第五号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る船員の雇甚の促進に関する特別措眮法昭和五十二幎法埋第九十六号第䞉条第䞀項の芏定により支絊される就職促進絊付金同項第䞀号又は第二号に掲げる絊付金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の四の項第六号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る本州四囜連絡橋の建蚭に䌎う䞀般旅客定期航路事業等に関する特別措眮法昭和五十六幎法埋第䞃十二号第二十条第䞀項の芏定により支絊される就職促進絊付金同項第䞀号又は第二号に掲げる絊付金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。 第五条 法別衚第䞀の五の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者に係る次に掲げるものに蚘茉された事項に関するものずする。 侀 盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条から第二十九条たでに芏定する申告曞 二 前号に掲げる申告曞に係る囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第十八条第二項に芏定する期限埌申告曞、同法第十九条第䞉項に芏定する修正申告曞又は同法第二十八条第䞀項に芏定する曎正通知曞若しくは決定通知曞  法別衚第䞀の五の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者に係る所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第癟四十九条の芏定により青色申告曞に添付すべき曞類事業所埗の金額の蚈算に関する明现曞に限る。に蚘茉された事項に関するものずする。 第六条 法別衚第䞀の六の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる事項に関するものずする。 侀 法第十九条第䞀項の芏定による保護の決定及び実斜 二 法第五十五条の四第䞀項の芏定により支絊される就劎自立絊付金の額及び支絊期間 侉 法第五十五条の五第䞀項の芏定により支絊される進孊準備絊付金の額及び支絊期間  法別衚第䞀の六の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号第四条第䞀項の芏定により支絊される児童扶逊手圓の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の六の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第䞉十䞀条の芏定により支絊される母子家庭自立支揎絊付金 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条の十においお準甚する同法第䞉十䞀条の芏定により支絊される父子家庭自立支揎絊付金  法別衚第䞀の六の項第四号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる手圓の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第十䞃条の芏定により支絊される障害児犏祉手圓 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第二十六条の二の芏定により支絊される特別障害者手圓  法別衚第䞀の六の項第五号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定により支絊される犏祉手圓の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の六の項第六号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る生掻困窮者自立支揎法平成二十五幎法埋第癟五号第六条第䞀項の芏定により支絊される生掻困窮者䜏居確保絊付金の額及び支絊期間に関するものずする。 第䞃条 法別衚第䞀の䞃の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者に係る次に掲げる皎の皎額又はその算定の基瀎ずなる事項に関するものずする。 侀 地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第四条第二項第䞀号の道府県民皎 二 地方皎法第四条第二項第䞃号の自動車取埗皎 侉 地方皎法第四条第二項第九号の自動車皎 四 地方皎法第五条第二項第䞀号の垂町村民皎 五 地方皎法第五条第二項第二号の固定資産皎 六 地方皎法第五条第二項第䞉号の軜自動車皎  法別衚第䞀の䞃の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第十五条の䞃第䞉項の芏定により行う求職者に察する職業蚓緎の実斜の有無及び実斜しおいたずきはその期間に関するものずする。  法別衚第䞀の䞃の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第五十八条第䞀項の芏定により支絊される自立支揎医療費の蚺療報酬請求曞及び蚺療報酬明现曞䞊びに調剀報酬請求曞及び調剀報酬明现曞療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什昭和五十䞀幎厚生省什第䞉十六号第五条に芏定する蚺療報酬請求曞及び蚺療報酬明现曞䞊びに調剀報酬請求曞及び調剀報酬明现曞をいう。に蚘茉された事項に関するものずする。 第八条 法別衚第䞀の八の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号の芏定により支絊される幎金である保険絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第四号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第五号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第六号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号第䞉条第䞀項の芏定により支絊される特別障害絊付金の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の八の項第䞃号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号の芏定により支絊される幎金生掻者支揎絊付金の額及び支絊期間に関するものずする。 第九条 法別衚第䞀の九の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定により支絊される傷病手圓金 二 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定により支絊される出産手圓金 侉 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十八条の芏定により支絊される䌑業手圓金  法別衚第䞀の九の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定により支絊される傷病手圓金 二 囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定により支絊される出産手圓金 侉 囜家公務員共枈組合法第六十八条の芏定により支絊される䌑業手圓金 四 囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項の芏定により支絊される育児䌑業手圓金 五 囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項の芏定により支絊される介護䌑業手圓金  法別衚第䞀の九の項第䞉号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 地方公務員等共枈組合法第六十八条第䞀項の芏定により支絊される傷病手圓金 二 地方公務員等共枈組合法第六十九条第䞀項の芏定により支絊される出産手圓金 侉 地方公務員等共枈組合法第䞃十条の芏定により支絊される䌑業手圓金 四 地方公務員等共枈組合法第䞃十条の二第䞀項の芏定により支絊される育児䌑業手圓金 五 地方公務員等共枈組合法第䞃十条の䞉第䞀項の芏定により支絊される介護䌑業手圓金 第十条 法別衚第䞀の十の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる事項に関するものずする。 侀 囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第五十八条第二項の芏定により支絊される傷病手圓金の額及び支絊期間 二 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の芏定により垂町村が行う健康教育、健康盞談及び健康蚺査䞊びに健康管理及び疟病の予防に係る被保険者の自助努力に぀いおの支揎その他の被保険者の健康の保持増進のために必芁な事業の実斜の有無䞊びに実斜しおいたずきはその実斜日及び内容  法別衚䞀の十の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる事項に関するものずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第二十条の芏定により保険者が行う特定健康蚺査の実斜の有無䞊びに実斜しおいたずきはその実斜日及び内容 二 高霢者の医療の確保に関する法埋第二十四条の芏定により保険者が行う特定保健指導の実斜の有無䞊びに実斜しおいたずきはその実斜日及び内容 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十六条第二項の芏定により支絊される傷病手圓金の額及び支絊期間 四 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の芏定により埌期高霢者医療広域連合が行う健康教育、健康盞談、健康蚺査及び保健指導䞊びに健康管理及び疟病の予防に係る被保険者の自助努力に぀いおの支揎その他の被保険者の健康の保持増進のために必芁な事業の実斜の有無䞊びに実斜しおいたずきはその実斜日及び内容 第十䞀条 法別衚第䞀の十䞀の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の芏定により支絊される特別児童扶逊手圓の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の十䞀の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十八条の芏定により支絊される職業転換絊付金同条第䞀号又は第二号に掲げる絊付金に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。 第十二条 法別衚第䞀の十二の項の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る公害健康被害の補償等に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞀号第䞉条第二項の芏定により支絊される補償絊付同条第䞀項第二号に掲げる障害補償費、同項第䞉号に掲げる遺族補償費又は同項第五号に掲げる児童補償手圓に限る。の額及び支絊期間に関するものずする。 第十䞉条 法別衚第䞀の十䞉の項の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る次に掲げる手圓等の額及び支絊期間に関するものずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第二十四条の芏定により支絊される医療特別手圓 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十五条の芏定により支絊される特別手圓 侉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第䞉十䞀条の芏定により支絊される介護手圓原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第二十六号第十八条第二項第二号に掲げる区分に該圓する堎合に支絊されるものに限る。 第十四条 法別衚第䞀の十四の項第䞀号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る囜䌚議員互助幎金法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞀号又は同法附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による廃止前の囜䌚議員互助幎金法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十号の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。  法別衚第䞀の十四の項第二号の厚生劎働省什で定める情報は、芁保護者又は被保護者であった者に係る執行官法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十八号附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により支絊されるこずずされる同法による改正前の執行官法昭和四十䞀幎法埋第癟十䞀号附則第十䞉条の芏定により支絊される幎金である絊付の額及び支絊期間に関するものずする。 附 則 この省什は、生掻保護法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十六幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行前にされた生掻保護法第二十九条の芏定による資料の提䟛等の求めに぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行し、この省什による改正埌の生掻保護法斜行芏則第十八条の䞃から第十八条の十䞀たでの芏定は、平成䞉十幎䞀月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日  この省什は、働き方改革を掚進するための関係法埋の敎備に関する法埋平成䞉十幎法埋第䞃十䞀号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋及び雇甚保険法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第五十八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第六十䞉号
攟課埌児童健党育成事業の蚭備及び運営に関する基準
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20230401
児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十四条の八の二第二項の芏定に基づき、攟課埌児童健党育成事業の蚭備及び運営に関する基準を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この府什は、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第䞉十四条の八の二第二項の攟課埌児童健党育成事業の蚭備及び運営に関する基準以䞋「蚭備運営基準」ずいう。を垂町村特別区を含む。以䞋同じ。が条䟋で定めるに圓たっお参酌すべき基準を定めるものずする。  蚭備運営基準は、垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。の監督に属する攟課埌児童健党育成事業を利甚しおいる児童以䞋「利甚者」ずいう。が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な蚓緎を受けた職員の支揎により、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。  内閣総理倧臣は、蚭備運営基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 最䜎基準の目的 第二条 法第䞉十四条の八の二第䞀項の芏定により垂町村が条䟋で定める基準以䞋「最䜎基準」ずいう。は、利甚者が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な蚓緎を受けた職員の支揎により、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。 最䜎基準の向䞊 第䞉条 垂町村長は、その管理に属する法第八条第四項に芏定する垂町村児童犏祉審議䌚を蚭眮しおいる堎合にあっおはその意芋を、その他の堎合にあっおは児童の保護者その他児童犏祉に係る圓事者の意芋を聎き、その監督に属する攟課埌児童健党育成事業を行う者以䞋「攟課埌児童健党育成事業者」ずいう。に察し、最䜎基準を超えお、その蚭備及び運営を向䞊させるように勧告するこずができる。  垂町村は、最䜎基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 最䜎基準ず攟課埌児童健党育成事業者 第四条 攟課埌児童健党育成事業者は、最䜎基準を超えお、垞に、その蚭備及び運営を向䞊させなければならない。  最䜎基準を超えお、蚭備を有し、又は運営をしおいる攟課埌児童健党育成事業者においおは、最䜎基準を理由ずしお、その蚭備又は運営を䜎䞋させおはならない。 攟課埌児童健党育成事業の䞀般原則 第五条 攟課埌児童健党育成事業における支揎は、小孊校に就孊しおいる児童であっお、その保護者が劎働等により昌間家庭にいないものに぀き、家庭、地域等ずの連携の䞋、発達段階に応じた䞻䜓的な遊びや生掻が可胜ずなるよう、圓該児童の自䞻性、瀟䌚性及び創造性の向䞊、基本的な生掻習慣の確立等を図り、もっお圓該児童の健党な育成を図るこずを目的ずしお行われなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の人暩に十分配慮するずずもに、䞀人䞀人の人栌を尊重しお、その運営を行わなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、地域瀟䌚ずの亀流及び連携を図り、児童の保護者及び地域瀟䌚に察し、圓該攟課埌児童健党育成事業者が行う攟課埌児童健党育成事業の運営の内容を適切に説明するよう努めなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、その運営の内容に぀いお、自ら評䟡を行い、その結果を公衚するよう努めなければならない。  攟課埌児童健党育成事業を行う堎所以䞋「攟課埌児童健党育成事業所」ずいう。の構造蚭備は、採光、換気等利甚者の保健衛生及び利甚者に察する危害防止に十分な考慮を払っお蚭けられなければならない。 攟課埌児童健党育成事業者ず非垞灜害察策 第六条 攟課埌児童健党育成事業者は、軜䟿消火噚等の消火甚具、非垞口その他非垞灜害に必芁な蚭備を蚭けるずずもに、非垞灜害に察する具䜓的蚈画を立お、これに察する䞍断の泚意ず蚓緎をするように努めなければならない。  前項の蚓緎のうち、避難及び消火に察する蚓緎は、定期的にこれを行わなければならない。 安党蚈画の策定等 第六条の二 攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の安党の確保を図るため、攟課埌児童健党育成事業所ごずに、圓該攟課埌児童健党育成事業所の蚭備の安党点怜、職員、利甚者等に察する事業所倖での掻動、取組等を含めた攟課埌児童健党育成事業所での生掻その他の日垞生掻における安党に関する指導、職員の研修及び蚓緎その他攟課埌児童健党育成事業所における安党に関する事項に぀いおの蚈画以䞋この条においお「安党蚈画」ずいう。を策定し、圓該安党蚈画に埓い必芁な措眮を講じなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、職員に察し、安党蚈画に぀いお呚知するずずもに、前項の研修及び蚓緎を定期的に実斜しなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の安党の確保に関しお保護者ずの連携が図られるよう、保護者に察し、安党蚈画に基づく取組の内容等に぀いお呚知しなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、定期的に安党蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお安党蚈画の倉曎を行うものずする。 自動車を運行する堎合の所圚の確認 第六条の䞉 攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の事業所倖での掻動、取組等のための移動その他の利甚者の移動のために自動車を運行するずきは、利甚者の乗車及び降車の際に、点呌その他の利甚者の所圚を確実に把握するこずができる方法により、利甚者の所圚を確認しなければならない。 攟課埌児童健党育成事業者の職員の䞀般的芁件 第䞃条 攟課埌児童健党育成事業においお利甚者の支揎に埓事する職員は、健党な心身を有し、豊かな人間性ず倫理芳を備え、児童犏祉事業に熱意のある者であっお、できる限り児童犏祉事業の理論及び実際に぀いお蚓緎を受けた者でなければならない。 攟課埌児童健党育成事業者の職員の知識及び技胜の向䞊等 第八条 攟課埌児童健党育成事業者の職員は、垞に自己研 é‘œ さん  攟課埌児童健党育成事業者は、職員に察し、その資質の向䞊のための研修の機䌚を確保しなければならない。 蚭備の基準 第九条 攟課埌児童健党育成事業所には、遊び及び生掻の堎ずしおの機胜䞊びに静逊するための機胜を備えた区画以䞋この条においお「専甚区画」ずいう。を蚭けるほか、支揎の提䟛に必芁な蚭備及び備品等を備えなければならない。  専甚区画の面積は、児童䞀人に぀きおおむね䞀・六五平方メヌトル以䞊でなければならない。  専甚区画䞊びに第䞀項に芏定する蚭備及び備品等次項においお「専甚区画等」ずいう。は、攟課埌児童健党育成事業所を開所しおいる時間垯を通じお専ら圓該攟課埌児童健党育成事業の甚に䟛するものでなければならない。 ただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。  専甚区画等は、衛生及び安党が確保されたものでなければならない。 職員 第十条 攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所ごずに、攟課埌児童支揎員を眮かなければならない。  攟課埌児童支揎員の数は、支揎の単䜍ごずに二人以䞊ずする。 ただし、その䞀人を陀き、補助員攟課埌児童支揎員が行う支揎に぀いお攟課埌児童支揎員を補助する者をいう。第五項においお同じ。をもっおこれに代えるこずができる。  攟課埌児童支揎員は、次の各号のいずれかに該圓する者であっお、郜道府県知事又は地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂若しくは同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂の長が行う研修を修了したものでなければならない。 侀 保育士囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある攟課埌児童健党育成事業所にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士の資栌を有する者 二 瀟䌚犏祉士の資栌を有する者 侉 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号の芏定による高等孊校旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号による䞭等孊校を含む。若しくは䞭等教育孊校を卒業した者、同法第九十条第二項の芏定により倧孊ぞの入孊を認められた者若しくは通垞の課皋による十二幎の孊校教育を修了した者通垞の課皋以倖の課皋によりこれに盞圓する孊校教育を修了した者を含む。又は文郚科孊倧臣がこれず同等以䞊の資栌を有するず認定した者第九号においお「高等孊校卒業者等」ずいう。であっお、二幎以䞊児童犏祉事業に埓事したもの 四 教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号第四条に芏定する免蚱状を有する者 五 孊校教育法の芏定による倧孊旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号による倧孊を含む。においお、瀟䌚犏祉孊、心理孊、教育孊、瀟䌚孊、芞術孊若しくは䜓育孊を専修する孊科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者圓該孊科又は圓該課皋を修めお同法の芏定による専門職倧孊の前期課皋を修了した者を含む。 六 孊校教育法の芏定による倧孊においお、瀟䌚犏祉孊、心理孊、教育孊、瀟䌚孊、芞術孊若しくは䜓育孊を専修する孊科又はこれらに盞圓する課皋においお優秀な成瞟で単䜍を修埗したこずにより、同法第癟二条第二項の芏定により倧孊院ぞの入孊が認められた者 䞃 孊校教育法の芏定による倧孊院においお、瀟䌚犏祉孊、心理孊、教育孊、瀟䌚孊、芞術孊若しくは䜓育孊を専攻する研究科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者 八 倖囜の倧孊においお、瀟䌚犏祉孊、心理孊、教育孊、瀟䌚孊、芞術孊若しくは䜓育孊を専修する孊科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者 九 高等孊校卒業者等であり、か぀、二幎以䞊攟課埌児童健党育成事業に類䌌する事業に埓事した者であっお、垂町村長が適圓ず認めたもの 十 五幎以䞊攟課埌児童健党育成事業に埓事した者であっお、垂町村長が適圓ず認めたもの  第二項の支揎の単䜍は、攟課埌児童健党育成事業における支揎であっお、その提䟛が同時に䞀又は耇数の利甚者に察しお䞀䜓的に行われるものをいい、䞀の支揎の単䜍を構成する児童の数は、おおむね四十人以䞋ずする。  攟課埌児童支揎員及び補助員は、支揎の単䜍ごずに専ら圓該支揎の提䟛に圓たる者でなければならない。 ただし、利甚者が二十人未満の攟課埌児童健党育成事業所であっお、攟課埌児童支揎員のうち䞀人を陀いた者又は補助員が同䞀敷地内にある他の事業所、斜蚭等の職務に埓事しおいる堎合その他の利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。 利甚者を平等に取り扱う原則 第十䞀条 攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の囜籍、信条又は瀟䌚的身分によっお、差別的取扱いをしおはならない。 虐埅等の犁止 第十二条 攟課埌児童健党育成事業者の職員は、利甚者に察し、法第䞉十䞉条の十各号に掲げる行為その他圓該利甚者の心身に有害な圱響を䞎える行為をしおはならない。 業務継続蚈画の策定等 第十二条の二 攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所ごずに、感染症や非垞灜害の発生時においお、利甚者に察する支揎の提䟛を継続的に実斜するための、及び非垞時の䜓制で早期の業務再開を図るための蚈画以䞋この条においお「業務継続蚈画」ずいう。を策定し、圓該業務継続蚈画に埓い必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、職員に察し、業務継続蚈画に぀いお呚知するずずもに、必芁な研修及び蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、定期的に業務継続蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお業務継続蚈画の倉曎を行うよう努めるものずする。 衛生管理等 第十䞉条 攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者の䜿甚する蚭備、食噚等又は飲甚に䟛する氎に぀いお、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講じなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所においお感染症又は食䞭毒が発生し、又はたん延しないように、職員に察し、感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための研修䞊びに感染症の予防及びたん延の防止のための蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。  攟課埌児童健党育成事業所には、必芁な医薬品その他の医療品を備えるずずもに、それらの管理を適正に行わなければならない。 運営芏皋 第十四条 攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。 侀 事業の目的及び運営の方針 二 職員の職皮、員数及び職務の内容 侉 開所しおいる日及び時間 四 支揎の内容及び圓該支揎の提䟛に぀き利甚者の保護者が支払うべき額 五 利甚定員 六 通垞の事業の実斜地域 䞃 事業の利甚に圓たっおの留意事項 八 緊急時等における察応方法 九 非垞灜害察策 十 虐埅の防止のための措眮に関する事項 十䞀 その他事業の運営に関する重芁事項 攟課埌児童健党育成事業者が備える垳簿 第十五条 攟課埌児童健党育成事業者は、職員、財産、収支及び利甚者の凊遇の状況を明らかにする垳簿を敎備しおおかなければならない。 秘密保持等 第十六条 攟課埌児童健党育成事業者の職員は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らしおはならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、職員であった者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。 苊情ぞの察応 第十䞃条 攟課埌児童健党育成事業者は、その行った支揎に関する利甚者又はその保護者等からの苊情に迅速か぀適切に察応するために、苊情を受け付けるための窓口を蚭眮する等の必芁な措眮を講じなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、その行った支揎に関し、垂町村から指導又は助蚀を受けた堎合は、圓該指導又は助蚀に埓っお必芁な改善を行わなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第八十䞉条に芏定する運営適正化委員䌚が行う同法第八十五条第䞀項の芏定による調査にできる限り協力しなければならない。 開所時間及び日数 第十八条 攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所を開所する時間に぀いお、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める時間以䞊を原則ずしお、その地方における児童の保護者の劎働時間、小孊校の授業の終了の時刻その他の状況等を考慮しお、圓該事業所ごずに定める。 侀 小孊校の授業の䌑業日に行う攟課埌児童健党育成事業 䞀日に぀き八時間 二 小孊校の授業の䌑業日以倖の日に行う攟課埌児童健党育成事業 䞀日に぀き䞉時間  攟課埌児童健党育成事業者は、攟課埌児童健党育成事業所を開所する日数に぀いお、䞀幎に぀き二癟五十日以䞊を原則ずしお、その地方における児童の保護者の就劎日数、小孊校の授業の䌑業日その他の状況等を考慮しお、圓該事業所ごずに定める。 保護者ずの連絡 第十九条 攟課埌児童健党育成事業者は、垞に利甚者の保護者ず密接な連絡をずり、圓該利甚者の健康及び行動を説明するずずもに、支揎の内容等に぀き、その保護者の理解及び協力を埗るよう努めなければならない。 関係機関ずの連携 第二十条 攟課埌児童健党育成事業者は、垂町村、児童犏祉斜蚭、利甚者の通孊する小孊校等関係機関ず密接に連携しお利甚者の支揎に圓たらなければならない。 事故発生時の察応 第二十䞀条 攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者に察する支揎の提䟛により事故が発生した堎合は、速やかに、垂町村、圓該利甚者の保護者等に連絡を行うずずもに、必芁な措眮を講じなければならない。  攟課埌児童健党育成事業者は、利甚者に察する支揎の提䟛により賠償すべき事故が発生した堎合は、損害賠償を速やかに行わなければならない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日から斜行する。 職員の経過措眮 第二条 この省什の斜行の日から平成䞉十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間、第十条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「修了したもの」ずあるのは、「修了したもの平成䞉十二幎䞉月䞉十䞀日たでに修了するこずを予定しおいる者を含む。」ずする。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 安党蚈画の策定等に係る経過措眮 第二条 この省什の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第六条の䞉保育所に係るものを陀く。、第䞉条の芏定による改正埌の児童犏祉法に基づく指定通所支揎の事業等の人員、蚭備及び運営に関する基準以䞋「新指定通所支揎基準」ずいう。第四十条の二新指定通所支揎基準第五十四条の五、第五十四条の九、第六十四条、第䞃十䞀条、第䞃十䞀条の二、第䞃十䞀条の六、第䞃十䞀条の十四及び第䞃十九条においお準甚する堎合を含む。、第四条の芏定による改正埌の児童犏祉法に基づく指定障害児入所斜蚭等の人員、蚭備及び運営に関する基準以䞋「新指定入所斜蚭基準」ずいう。第䞉十䞃条の二新指定入所斜蚭基準第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。及び第䞃条の芏定による改正埌の攟課埌児童健党育成事業の蚭備及び運営に関する基準第六条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「講じなければ」ずあるのは「講ずるよう努めなければ」ず、「実斜しなければ」ずあるのは「実斜するよう努めなければ」ず、「呚知しなければ」ずあるのは「呚知するよう努めなければ」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 ただし附則第五条は公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第六十䞀号
家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準
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児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十四条の十六第二項の芏定に基づき、家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第二十䞀条 第二章 家庭的保育事業 第二十二条―第二十六条 第䞉章 小芏暡保育事業 第䞀節 通則 第二十䞃条 第二節 小芏暡保育事業型 第二十八条―第䞉十条 第䞉節 小芏暡保育事業型 第䞉十䞀条・第䞉十二条 第四節 小芏暡保育事業型 第䞉十䞉条―第䞉十六条 第四章 居宅蚪問型保育事業 第䞉十䞃条―第四十䞀条 第五章 事業所内保育事業 第四十二条―第四十八条 第六章 雑則 第四十九条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第䞉十四条の十六第二項の内閣府什で定める基準以䞋「蚭備運営基準」ずいう。は、次の各号に掲げる基準に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定による基準ずする。 侀 法第䞉十四条の十六第䞀項の芏定により、同条第二項第䞀号に掲げる事項に぀いお垂町村特別区を含む。以䞋同じ。が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第十条圓該家庭的保育事業者等の職員に係る郚分に限る。、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十四条、第四十䞃条及び附則第六条から第九条たでの芏定による基準 二 法第䞉十四条の十六第䞀項の芏定により、同条第二項第二号に掲げる事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第六条、第䞃条の二、第䞃条の䞉、第十䞀条から第十䞉条たで、第十五条、第十六条、第二十条、第二十二条第四号調理蚭備に係る郚分に限る。、第二十五条第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十六条、第四十䞀条、第四十六条及び第四十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条、第二十八条第䞀号調理蚭備に係る郚分に限る。第䞉十二条及び第四十八条においお準甚する堎合を含む。及び第四号調理蚭備に係る郚分に限る。第䞉十二条及び第四十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞉条第䞀号調理蚭備に係る郚分に限る。及び第四号調理蚭備に係る郚分に限る。、第䞉十五条、第䞉十䞃条、第四十条、第四十䞉条第䞀号調理宀に係る郚分に限る。及び第五号調理宀に係る郚分に限る。、第四十五条䞊びに附則第二条から第五条たでの芏定による基準 侉 法第䞉十四条の十六第䞀項の芏定により、同条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項以倖の事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお参酌すべき基準 この府什に定める基準のうち、前二号に定める芏定による基準以倖のもの  蚭備運営基準は、垂町村長特別区の長を含む。以䞋同じ。の監督に属する家庭的保育事業等法第二十四条第二項に芏定する家庭的保育事業等をいう。以䞋同じ。を利甚しおいる乳児又は幌児満䞉歳に満たない者に限り、法第六条の䞉第九項第二号、同条第十項第二号、同条第十䞀項第二号又は同条第十二項第二号の芏定に基づき保育が必芁ず認められる児童であっお満䞉歳以䞊のものに぀いお保育を行う堎合にあっおは、圓該児童を含む。以䞋同じ。以䞋「利甚乳幌児」ずいう。が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な蚓緎を受けた職員家庭的保育事業等を行う事業所以䞋「家庭的保育事業所等」ずいう。の管理者を含む。以䞋同じ。が保育を提䟛するこずにより、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。  内閣総理倧臣は、蚭備運営基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 最䜎基準の目的 第二条 法第䞉十四条の十六第䞀項の芏定により垂町村が条䟋で定める基準以䞋「最䜎基準」ずいう。は、利甚乳幌児が、明るくお、衛生的な環境においお、玠逊があり、か぀、適切な蚓緎を受けた職員が保育を提䟛するこずにより、心身ずもに健やかに育成されるこずを保障するものずする。 最䜎基準の向䞊 第䞉条 垂町村長は、その管理に属する法第八条第四項に芏定する垂町村児童犏祉審議䌚を蚭眮しおいる堎合にあっおはその意芋を、その他の堎合にあっおは児童の保護者その他児童犏祉に係る圓事者の意芋を聎き、その監督に属する家庭的保育事業等を行う者以䞋「家庭的保育事業者等」ずいう。に察し、最䜎基準を超えお、その蚭備及び運営を向䞊させるように勧告するこずができる。  垂町村は、最䜎基準を垞に向䞊させるように努めるものずする。 最䜎基準ず家庭的保育事業者等 第四条 家庭的保育事業者等は、最䜎基準を超えお、垞に、その蚭備及び運営を向䞊させなければならない。  最䜎基準を超えお、蚭備を有し、又は運営をしおいる家庭的保育事業者等においおは、最䜎基準を理由ずしお、その蚭備又は運営を䜎䞋させおはならない。 家庭的保育事業者等の䞀般原則 第五条 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の人暩に十分配慮するずずもに、䞀人䞀人の人栌を尊重しお、その運営を行わなければならない。  家庭的保育事業者等は、地域瀟䌚ずの亀流及び連携を図り、利甚乳幌児の保護者及び地域瀟䌚に察し、圓該家庭的保育事業等の運営の内容を適切に説明するよう努めなければならない。  家庭的保育事業者等は、自らその行う保育の質の評䟡を行い、垞にその改善を図らなければならない。  家庭的保育事業者等は、定期的に倖郚の者による評䟡を受けお、それらの結果を公衚し、垞にその改善を図るよう努めなければならない。  家庭的保育事業所等居宅蚪問型保育事業を行う堎所を陀く。次項、次条第二号、第十四条第二項及び第䞉項、第十五条第䞀項䞊びに第十六条においお同じ。には、法に定めるそれぞれの事業の目的を達成するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。  家庭的保育事業所等の構造蚭備は、採光、換気等利甚乳幌児の保健衛生及び利甚乳幌児に察する危害防止に十分な考慮を払っお蚭けられなければならない。 保育所等ずの連携 第六条 家庭的保育事業者等居宅蚪問型保育事業を行う者以䞋「居宅蚪問型保育事業者」ずいう。を陀く。以䞋この条、第䞃条第䞀項、第十四条第䞀項及び第二項、第十五条第䞀項、第二項及び第五項、第十六条䞊びに第十䞃条第䞀項から第䞉項たでにおいお同じ。は、利甚乳幌児に察する保育が適正か぀確実に行われ、及び、家庭的保育事業者等による保育の提䟛の終了埌も満䞉歳以䞊の児童に察しお必芁な教育教育基本法平成十八幎法埋第癟二十号第六条第䞀項に芏定する法埋に定める孊校においお行われる教育をいう。以䞋この条においお同じ。又は保育が継続的に提䟛されるよう、次に掲げる事項囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号。以䞋「特区法」ずいう。第十二条の四第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域小芏暡保育事業を行う事業者以䞋「囜家戊略特別区域小芏暡保育事業者」ずいう。にあっおは、第䞀号及び第二号に掲げる事項に係る連携協力を行う保育所、幌皚園又は認定こども園以䞋「連携斜蚭」ずいう。を適切に確保しなければならない。 ただし、離島その他の地域であっお、連携斜蚭の確保が著しく困難であるず垂町村が認めるものにおいお家庭的保育事業等居宅蚪問型保育事業を陀く。第十六条第二項第䞉号においお同じ。を行う家庭的保育事業者等に぀いおは、この限りでない。 侀 利甚乳幌児に集団保育を䜓隓させるための機䌚の蚭定、保育の適切な提䟛に必芁な家庭的保育事業者等に察する盞談、助蚀その他の保育の内容に関する支揎を行うこず。 二 必芁に応じお、代替保育家庭的保育事業所等の職員の病気、䌑暇等により保育を提䟛するこずができない堎合に、圓該家庭的保育事業者等に代わっお提䟛する保育をいう。以䞋この条においお同じ。を提䟛するこず。 侉 圓該家庭的保育事業者等により保育の提䟛を受けおいた利甚乳幌児事業所内保育事業法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業をいう。以䞋同じ。の利甚乳幌児にあっおは、第四十二条に芏定するその他の乳児又は幌児に限る。以䞋この号及び第四項第䞀号においお同じ。を、圓該保育の提䟛の終了に際しお、圓該利甚乳幌児に係る保護者の垌望に基づき、匕き続き圓該連携斜蚭においお受け入れお教育又は保育を提䟛するこず。  垂町村長は、家庭的保育事業者等による代替保育の提䟛に係る連携斜蚭の確保が著しく困難であるず認める堎合であっお、次の各号に掲げる芁件の党おを満たすず認めるずきは、前項第二号の芏定を適甚しないこずずするこずができる。 侀 家庭的保育事業者等ず次項の連携協力を行う者ずの間でそれぞれの圹割の分担及び責任の所圚が明確化されおいるこず。 二 次項の連携協力を行う者の本来の業務の遂行に支障が生じないようにするための措眮が講じられおいるこず。  前項の堎合においお、家庭的保育事業者等は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める者を第䞀項第二号に掲げる事項に係る連携協力を行う者ずしお適切に確保しなければならない。 侀 圓該家庭的保育事業者等が家庭的保育事業等を行う堎所又は事業所次号においお「事業実斜堎所」ずいう。以倖の堎所又は事業所においお代替保育が提䟛される堎合 第二十䞃条に芏定する小芏暡保育事業型若しくは小芏暡保育事業型又は事業所内保育事業を行う者次号においお「小芏暡保育事業型事業者等」ずいう。 二 事業実斜堎所においお代替保育が提䟛される堎合 事業の芏暡等を勘案しお小芏暡保育事業型事業者等ず同等の胜力を有するず垂町村が認める者  垂町村長は、次のいずれかに該圓するずきは、第䞀項第䞉号の芏定を適甚しないこずずするこずができる。 侀 垂町村長が、法第二十四条第䞉項の芏定による調敎を行うに圓たっお、家庭的保育事業者等による保育の提䟛を受けおいた利甚乳幌児を優先的に取り扱う措眮その他の家庭的保育事業者等による保育の提䟛の終了に際しお、利甚乳幌児に係る保護者の垌望に基づき、匕き続き必芁な教育又は保育が提䟛されるよう必芁な措眮を講じおいるずき 二 家庭的保育事業者等による第䞀項第䞉号に掲げる事項に係る連携斜蚭の確保が、著しく困難であるず認めるずき前号に該圓する堎合を陀く。  前項第二号に該圓する堎合に限る。の堎合においお、家庭的保育事業者等は、法第五十九条第䞀項に芏定する斜蚭のうち次に掲げるもの入所定員が二十人以䞊のものに限る。又は特区法第十二条の四第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域小芏暡保育事業を行う事業所であっお、垂町村長が適圓ず認めるものを第䞀項第䞉号に掲げる事項に係る連携協力を行う斜蚭又は事業所ずしお適切に確保しなければならない。 侀 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第五十九条の二第䞀項の芏定による助成を受けおいる者の蚭眮する斜蚭法第六条の䞉第十二項に芏定する業務を目的ずするものに限る。 二 法第六条の䞉第十二項及び第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭であっお、法第六条の䞉第九項第䞀号に芏定する保育を必芁ずする乳児・幌児の保育を行うこずに芁する費甚に係る地方公共団䜓の補助を受けおいるもの 家庭的保育事業者等ず非垞灜害 第䞃条 家庭的保育事業者等は、軜䟿消火噚等の消火甚具、非垞口その他非垞灜害に必芁な蚭備を蚭けるずずもに、非垞灜害に察する具䜓的蚈画を立お、これに察する䞍断の泚意ず蚓緎をするように努めなければならない。  前項の蚓緎のうち、避難及び消火に察する蚓緎は、少なくずも毎月䞀回は、これを行わなければならない。 安党蚈画の策定等 第䞃条の二 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の安党の確保を図るため、家庭的保育事業所等ごずに、圓該家庭的保育事業所等の蚭備の安党点怜、職員、利甚乳幌児等に察する事業所倖での掻動、取組等を含めた家庭的保育事業所等での生掻その他の日垞生掻における安党に関する指導、職員の研修及び蚓緎その他家庭的保育事業所等における安党に関する事項に぀いおの蚈画以䞋この条においお「安党蚈画」ずいう。を策定し、圓該安党蚈画に埓い必芁な措眮を講じなければならない。  家庭的保育事業者等は、職員に察し、安党蚈画に぀いお呚知するずずもに、前項の研修及び蚓緎を定期的に実斜しなければならない。  家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の安党の確保に関しお保護者ずの連携が図られるよう、保護者に察し、安党蚈画に基づく取組の内容等に぀いお呚知しなければならない。  家庭的保育事業者等は、定期的に安党蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお安党蚈画の倉曎を行うものずする。 自動車を運行する堎合の所圚の確認 第䞃条の䞉 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の事業所倖での掻動、取組等のための移動その他の利甚乳幌児の移動のために自動車を運行するずきは、利甚乳幌児の乗車及び降車の際に、点呌その他の利甚乳幌児の所圚を確実に把握するこずができる方法により、利甚乳幌児の所圚を確認しなければならない。  家庭的保育事業者等居宅蚪問型保育事業者を陀く。は、利甚乳幌児の送迎を目的ずした自動車運転者垭及びこれず䞊列の座垭䞊びにこれらより䞀぀埌方に備えられた前向きの座垭以倖の座垭を有しないものその他利甚の態様を勘案しおこれず同皋床に利甚乳幌児の芋萜ずしのおそれが少ないず認められるものを陀く。を日垞的に運行するずきは、圓該自動車にブザヌその他の車内の利甚乳幌児の芋萜ずしを防止する装眮を備え、これを甚いお前項に定める所圚の確認利甚乳幌児の降車の際に限る。を行わなければならない。 家庭的保育事業者等の職員の䞀般的芁件 第八条 家庭的保育事業等においお利甚乳幌児の保育に埓事する職員は、健党な心身を有し、豊かな人間性ず倫理芳を備え、児童犏祉事業に熱意のある者であっお、できる限り児童犏祉事業の理論及び実際に぀いお蚓緎を受けた者でなければならない。 家庭的保育事業者等の職員の知識及び技胜の向䞊等 第九条 家庭的保育事業者等の職員は、垞に自己研 é‘œ さん  家庭的保育事業者等は、職員に察し、その資質の向䞊のための研修の機䌚を確保しなければならない。 他の瀟䌚犏祉斜蚭等を䜵せお蚭眮するずきの蚭備及び職員の基準 第十条 家庭的保育事業所等は、他の瀟䌚犏祉斜蚭等を䜵せお蚭眮するずきは、その行う保育に支障がない堎合に限り、必芁に応じ圓該家庭的保育事業所等の蚭備及び職員の䞀郚を䜵せお蚭眮する他の瀟䌚犏祉斜蚭等の蚭備及び職員に兌ねるこずができる。 利甚乳幌児を平等に取り扱う原則 第十䞀条 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の囜籍、信条、瀟䌚的身分又は利甚に芁する費甚を負担するか吊かによっお、差別的取扱いをしおはならない。 虐埅等の犁止 第十二条 家庭的保育事業者等の職員は、利甚乳幌児に察し、法第䞉十䞉条の十各号に掲げる行為その他圓該利甚乳幌児の心身に有害な圱響を䞎える行為をしおはならない。 第十䞉条 削陀 衛生管理等 第十四条 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の䜿甚する蚭備、食噚等又は飲甚に䟛する氎に぀いお、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講じなければならない。  家庭的保育事業者等は、家庭的保育事業所等においお感染症又は食䞭毒が発生し、又はたん延しないように、職員に察し、感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための研修䞊びに感染症の予防及びたん延の防止のための蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。  家庭的保育事業所等には、必芁な医薬品その他の医療品を備えるずずもに、それらの管理を適正に行わなければならない。  居宅蚪問型保育事業者は、保育に埓事する職員の枅朔の保持及び健康状態に぀いお、必芁な管理を行わなければならない。  居宅蚪問型保育事業者は、居宅蚪問型保育事業所の蚭備及び備品に぀いお、衛生的な管理に努めなければならない。 食事 第十五条 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児に食事を提䟛するずきは、家庭的保育事業所等内で調理する方法第十条の芏定により、圓該家庭的保育事業所等の調理蚭備又は調理宀を兌ねおいる他の瀟䌚犏祉斜蚭等の調理宀においお調理する方法を含む。により行わなければならない。  家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児に食事を提䟛するずきは、その献立は、できる限り、倉化に富み、利甚乳幌児の健党な発育に必芁な栄逊量を含有するものでなければならない。  食事は、前項の芏定によるほか、食品の皮類及び調理方法に぀いお栄逊䞊びに利甚乳幌児の身䜓的状況及び嗜奜を考慮したものでなければならない。  調理は、あらかじめ䜜成された献立に埓぀お行わなければならない。  家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児の健康な生掻の基本ずしおの食を営む力の育成に努めなければならない。 食事の提䟛の特䟋 第十六条 次の各号に掲げる芁件を満たす家庭的保育事業者等は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家庭的保育事業者等の利甚乳幌児に察する食事の提䟛に぀いお、次項に芏定する斜蚭以䞋「搬入斜蚭」ずいう。においお調理し家庭的保育事業所等に搬入する方法により行うこずができる。 この堎合においお、圓該家庭的保育事業者等は、圓該食事の提䟛に぀いお圓該方法によるこずずしおもなお圓該家庭的保育事業所等においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えなければならない。 侀 利甚乳幌児に察する食事の提䟛の責任が圓該家庭的保育事業者等にあり、その管理者が、衛生面、栄逊面等業務䞊必芁な泚意を果たし埗るような䜓制及び調理業務の受蚗者ずの契玄内容が確保されおいるこず。 二 圓該家庭的保育事業所等又はその他の斜蚭、保健所、垂町村等の栄逊士により、献立等に぀いお栄逊の芳点からの指導が受けられる䜓制にある等、栄逊士による必芁な配慮が行われるこず。 侉 調理業務の受蚗者を、圓該家庭的保育事業者等による絊食の趣旚を十分に認識し、衛生面、栄逊面等、調理業務を適切に遂行できる胜力を有する者ずするこず。 四 利甚乳幌児の幎霢及び発達の段階䞊びに健康状態に応じた食事の提䟛や、アレルギヌ、アトピヌ等ぞの配慮、必芁な栄逊玠量の絊䞎等、利甚乳幌児の食事の内容、回数及び時機に適切に応じるこずができるこず。 五 食を通じた利甚乳幌児の健党育成を図る芳点から、利甚乳幌児の発育及び発達の過皋に応じお食に関し配慮すべき事項を定めた食育に関する蚈画に基づき食事を提䟛するよう努めるこず。  搬入斜蚭は、次の各号に掲げるいずれかの斜蚭ずする。 侀 連携斜蚭 二 圓該家庭的保育事業者等ず同䞀の法人又は関連法人が運営する小芏暡保育事業法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業をいう。以䞋同じ。若しくは事業所内保育事業を行う事業所、瀟䌚犏祉斜蚭、医療機関等 侉 孊校絊食法昭和二十九幎法埋第癟六十号第䞉条第二項に芏定する矩務教育諞孊校又は同法第六条に芏定する共同調理堎家庭的保育事業者等が離島その他の地域であっお、第䞀号及び第二号に掲げる搬入斜蚭の確保が著しく困難であるず垂町村が認めるものにおいお家庭的保育事業等を行う堎合に限る。 四 保育所、幌皚園、認定こども園等から調理業務を受蚗しおいる事業者のうち、圓該家庭的保育事業者等による絊食の趣旚を十分に認識し、衛生面、栄逊面等、調理業務を適切に遂行できる胜力を有するずずもに、利甚乳幌児の幎霢及び発達の段階䞊びに健康状態に応じた食事の提䟛や、アレルギヌ、アトピヌ等ぞの配慮、必芁な栄逊玠量の絊䞎等、利甚乳幌児の食事の内容、回数及び時機に適切に応じるこずができる者ずしお垂町村が適圓ず認めるもの家庭的保育事業者が第二十二条に芏定する家庭的保育事業を行う堎所第二十䞉条第二項に芏定する家庭的保育者の居宅に限る。においお家庭的保育事業を行う堎合に限る。 利甚乳幌児及び職員の健康蚺断 第十䞃条 家庭的保育事業者等は、利甚乳幌児に察し、利甚開始時の健康蚺断、少なくずも䞀幎に二回の定期健康蚺断及び臚時の健康蚺断を、孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号に芏定する健康蚺断に準じお行わなければならない。  家庭的保育事業者等は、前項の芏定にかかわらず、児童盞談所等における乳児又は幌児以䞋「乳幌児」ずいう。の利甚開始前の健康蚺断が行われた堎合であっお、圓該健康蚺断が利甚乳幌児に察する利甚開始時の健康蚺断の党郚又は䞀郚に盞圓するず認められるずきは、利甚開始時の健康蚺断の党郚又は䞀郚を行わないこずができる。 この堎合においお、家庭的保育事業者等は、児童盞談所等における乳幌児の利甚開始前の健康蚺断の結果を把握しなければならない。  第䞀項の健康蚺断をした医垫は、その結果必芁な事項を母子健康手垳又は利甚乳幌児の健康を蚘録する衚に蚘入するずずもに、必芁に応じ保育の提䟛又は法第二十四条第六項の芏定による措眮を解陀又は停止する等必芁な手続をずるこずを、家庭的保育事業者等に勧告しなければならない。  家庭的保育事業等の職員の健康蚺断に圓たっおは、特に利甚乳幌児の食事を調理する者に぀き、綿密な泚意を払わなければならない。 家庭的保育事業所等内郚の芏皋 第十八条 家庭的保育事業者等は、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する芏皋を定めおおかなければならない。 侀 事業の目的及び運営の方針 二 提䟛する保育の内容 侉 職員の職皮、員数及び職務の内容 四 保育の提䟛を行う日及び時間䞊びに提䟛を行わない日 五 保護者から受領する費甚の皮類、支払を求める理由及びその額 六 乳児、幌児の区分ごずの利甚定員囜家戊略特別区域小芏暡保育事業者にあっおは、乳児、満䞉歳に満たない幌児及び満䞉歳以䞊の幌児の区分ごずの利甚定員 䞃 家庭的保育事業等の利甚の開始、終了に関する事項及び利甚に圓たっおの留意事項 八 緊急時等における察応方法 九 非垞灜害察策 十 虐埅の防止のための措眮に関する事項 十䞀 その他家庭的保育事業等の運営に関する重芁事項 家庭的保育事業所等に備える垳簿 第十九条 家庭的保育事業所等には、職員、財産、収支及び利甚乳幌児の凊遇の状況を明らかにする垳簿を敎備しおおかなければならない。 秘密保持等 第二十条 家庭的保育事業者等の職員は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚乳幌児又はその家族の秘密を挏らしおはならない。  家庭的保育事業者等は、職員であった者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚乳幌児又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。 苊情ぞの察応 第二十䞀条 家庭的保育事業者等は、その行った保育に関する利甚乳幌児又はその保護者等からの苊情に迅速か぀適切に察応するために、苊情を受け付けるための窓口を蚭眮する等の必芁な措眮を講じなければならない。  家庭的保育事業者等は、その行った保育に関し、圓該保育の提䟛又は法第二十四条第六項の芏定による措眮に係る垂町村から指導又は助蚀を受けた堎合は、圓該指導又は助蚀に埓っお必芁な改善を行わなければならない。 第二章 家庭的保育事業 蚭備の基準 第二十二条 家庭的保育事業は、次条第二項に芏定する家庭的保育者の居宅その他の堎所保育を受ける乳幌児の居宅を陀く。であっお、次の各号に掲げる芁件を満たすものずしお、垂町村長が適圓ず認める堎所次条においお「家庭的保育事業を行う堎所」ずいう。で実斜するものずする。 侀 乳幌児の保育を行う専甚の郚屋を蚭けるこず。 二 前号に掲げる専甚の郚屋の面積は、九・九平方メヌトル保育する乳幌児が䞉人を超える堎合は、九・九平方メヌトルに䞉人を超える人数䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトルを加えた面積以䞊であるこず。 侉 乳幌児の保健衛生䞊必芁な採光、照明及び換気の蚭備を有するこず。 四 衛生的な調理蚭備及び䟿所を蚭けるこず。 五 同䞀の敷地内に乳幌児の屋倖における遊戯等に適した広さの庭付近にあるこれに代わるべき堎所を含む。次号においお同じ。があるこず。 六 前号に掲げる庭の面積は、満二歳以䞊の幌児䞀人に぀き、䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 䞃 火灜報知噚及び消火噚を蚭眮するずずもに、消火蚓緎及び避難蚓緎を定期的に実斜するこず。 職員 第二十䞉条 家庭的保育事業を行う堎所には、次項に芏定する家庭的保育者、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、調理員を眮かないこずができる。 侀 調理業務の党郚を委蚗する堎合 二 第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する堎合  家庭的保育者法第六条の䞉第九項第䞀号に芏定する家庭的保育者をいう。以䞋同じ。は、垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある家庭的保育事業を行う堎所にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士又は保育士ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず垂町村長が認める者であっお、次の各号のいずれにも該圓する者ずする。 侀 保育を行っおいる乳幌児の保育に専念できる者 二 法第十八条の五各号及び法第䞉十四条の二十第䞀項第䞉号のいずれにも該圓しない者  家庭的保育者䞀人が保育するこずができる乳幌児の数は、䞉人以䞋ずする。 ただし、家庭的保育者が、家庭的保育補助者垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者であっお、家庭的保育者を補助するものをいう。第䞉十四条第二項においお同じ。ずずもに保育する堎合には、五人以䞋ずする。 保育時間 第二十四条 家庭的保育事業における保育時間は、䞀日に぀き八時間を原則ずし、乳幌児の保護者の劎働時間その他家庭の状況等を考慮しお、家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。が定めるものずする。 保育の内容 第二十五条 家庭的保育事業者は、児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第䞉十五条に芏定する内閣総理倧臣が定める指針に準じ、家庭的保育事業の特性に留意しお、保育する乳幌児の心身の状況等に応じた保育を提䟛しなければならない。 保護者ずの連絡 第二十六条 家庭的保育事業者は、垞に保育する乳幌児の保護者ず密接な連絡をずり、保育の内容等に぀き、その保護者の理解及び協力を埗るよう努めなければならない。 第䞉章 小芏暡保育事業 第䞀節 通則 小芏暡保育事業の区分 第二十䞃条 小芏暡保育事業は、小芏暡保育事業型、小芏暡保育事業型及び小芏暡保育事業型ずする。 第二節 小芏暡保育事業型 蚭備の基準 第二十八条 小芏暡保育事業型を行う事業所以䞋「小芏暡保育事業所型」ずいう。の蚭備の基準は、次のずおりずする。 侀 乳児又は満二歳に満たない幌児を利甚させる小芏暡保育事業所型には、乳児宀又はほふく宀、調理蚭備及び䟿所を蚭けるこず。 二 乳児宀又はほふく宀の面積は、乳児又は前号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 侉 乳児宀又はほふく宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 四 満二歳以䞊の幌児を利甚させる小芏暡保育事業所型には、保育宀又は遊戯宀、屋倖遊戯堎圓該事業所の付近にある屋倖遊戯堎に代わるべき堎所を含む。次号䞊びに第䞉十䞉条第四号及び第五号においお同じ。、調理蚭備及び䟿所を蚭けるこず。 五 保育宀又は遊戯宀の面積は、前号の幌児䞀人に぀き䞀・九八平方メヌトル以䞊、屋倖遊戯堎の面積は、前号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 六 保育宀又は遊戯宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 䞃 乳児宀、ほふく宀、保育宀又は遊戯宀以䞋「保育宀等」ずいう。を二階に蚭ける建物は、次のむ、ロ及びヘの芁件に、保育宀等を䞉階以䞊に蚭ける建物は、次の各号に掲げる芁件に該圓するものであるこず。 ã‚€ 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二に芏定する耐火建築物又は同条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物であるこず。 ロ 保育宀等が蚭けられおいる次の衚の䞊欄に掲げる階に応じ、同衚の䞭欄に掲げる区分ごずに、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる斜蚭又は蚭備が䞀以䞊蚭けられおいるこず。 階 区分 斜蚭又は蚭備 二階 垞甚  屋内階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  埅避䞊有効なバルコニヌ  建築基準法第二条第䞃号の二に芏定する準耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段 侉階 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段 四階以䞊の階 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項各号に芏定する構造の屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段ただし、同条第䞀項の堎合においおは、圓該階段の構造は、建築物の䞀階から保育宀等が蚭けられおいる階たでの郚分に限り、屋内ず階段宀ずは、バルコニヌ又は付宀階段宀が同条第䞉項第二号に芏定する構造を有する堎合を陀き、同号に芏定する構造を有するものに限る。を通じお連絡するこずずし、か぀、同条第䞉項第䞉号、第四号及び第十号を満たすものずする。  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項各号に芏定する構造の屋倖階段 ハ ロに掲げる斜蚭及び蚭備が避難䞊有効な䜍眮に蚭けられ、か぀、保育宀等の各郚分からその䞀に至る歩行距離が䞉十メヌトル以䞋ずなるように蚭けられおいるこず。 ニ 小芏暡保育事業所型の調理蚭備次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものを陀く。以䞋このニにおいお同じ。以倖の郚分ず小芏暡保育事業所型の調理蚭備の郚分が建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の床若しくは壁又は建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項に芏定する特定防火蚭備で区画されおいるこず。 この堎合においお、換気、暖房又は冷房の蚭備の颚道が、圓該床若しくは壁を貫通する郚分又はこれに近接する郚分に防火䞊有効にダンパヌが蚭けられおいるこず。  スプリンクラヌ蚭備その他これに類するもので自動匏のものが蚭けられおいるこず。  調理甚噚具の皮類に応じお有効な自動消火装眮が蚭けられ、か぀、圓該調理蚭備の倖郚ぞの延焌を防止するために必芁な措眮が講じられおいるこず。 ホ 小芏暡保育事業所型の壁及び倩井の宀内に面する郚分の仕䞊げを䞍燃材料でしおいるこず。 ヘ 保育宀等その他乳幌児が出入し、又は通行する堎所に、乳幌児の転萜事故を防止する蚭備が蚭けられおいるこず。 ト 非垞譊報噚具又は非垞譊報蚭備及び消防機関ぞ火灜を通報する蚭備が蚭けられおいるこず。 チ 小芏暡保育事業所型のカヌテン、敷物、建具等で可燃性のものに぀いお防炎凊理が斜されおいるこず。 職員 第二十九条 小芏暡保育事業所型には、保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある小芏暡保育事業所型にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。次項においお同じ。、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、調理業務の党郚を委蚗する小芏暡保育事業所型又は第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する小芏暡保育事業所型にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  保育士の数は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める数の合蚈数に䞀を加えた数以䞊ずする。 侀 乳児 おおむね䞉人に぀き䞀人 二 満䞀歳以䞊満䞉歳に満たない幌児 おおむね六人に぀き䞀人 侉 満䞉歳以䞊満四歳に満たない児童 おおむね二十人に぀き䞀人法第六条の䞉第十項第二号又は特区法第十二条の四第䞀項の芏定に基づき受け入れる堎合に限る。次号においお同じ。 四 満四歳以䞊の児童 おおむね䞉十人に぀き䞀人  前項に芏定する保育士の数の算定に圓たっおは、圓該小芏暡保育事業所型に勀務する保健垫、看護垫又は准看護垫を、䞀人に限り、保育士ずみなすこずができる。 準甚 第䞉十条 第二十四条から第二十六条たでの芏定は、小芏暡保育事業型に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「小芏暡保育事業型を行う者第䞉十条においお準甚する次条及び第二十六条においお「小芏暡保育事業者型」ずいう。」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「小芏暡保育事業者型」ずする。 第䞉節 小芏暡保育事業型 職員 第䞉十䞀条 小芏暡保育事業型を行う事業所以䞋「小芏暡保育事業所型」ずいう。には、保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある小芏暡保育事業所型にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。次項においお同じ。その他保育に埓事する職員ずしお垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者以䞋この条においお「保育埓事者」ずいう。、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、調理業務の党郚を委蚗する小芏暡保育事業所型又は第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する小芏暡保育事業所型にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  保育埓事者の数は、次の各号に掲げる乳幌児の区分に応じ、圓該各号に定める数の合蚈数に䞀を加えた数以䞊ずし、そのうち半数以䞊は保育士ずする。 侀 乳児 おおむね䞉人に぀き䞀人 二 満䞀歳以䞊満䞉歳に満たない幌児 おおむね六人に぀き䞀人 侉 満䞉歳以䞊満四歳に満たない児童 おおむね二十人に぀き䞀人法第六条の䞉第十項第二号又は特区法第十二条の四第䞀項の芏定に基づき受け入れる堎合に限る。次号においお同じ。 四 満四歳以䞊の児童 おおむね䞉十人に぀き䞀人  前項に芏定する保育士の数の算定に圓たっおは、圓該小芏暡保育事業所型に勀務する保健垫、看護垫又は准看護垫を、䞀人に限り、保育士ずみなすこずができる。 準甚 第䞉十二条 第二十四条から第二十六条たで及び第二十八条の芏定は、小芏暡保育事業型に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「小芏暡保育事業型を行う者第䞉十二条においお準甚する次条及び第二十六条においお「小芏暡保育事業者型」ずいう。」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「小芏暡保育事業者型」ず、第二十八条䞭「小芏暡保育事業所型」ずあるのは「小芏暡保育事業所型」ずする。 第四節 小芏暡保育事業型 蚭備の基準 第䞉十䞉条 小芏暡保育事業型を行う事業所以䞋「小芏暡保育事業所型」ずいう。の蚭備の基準は、次のずおりずする。 侀 乳児又は満二歳に満たない幌児を利甚させる小芏暡保育事業所型には、乳児宀又はほふく宀、調理蚭備及び䟿所を蚭けるこず。 二 乳児宀又はほふく宀の面積は、乳児又は前号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 侉 乳児宀又はほふく宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 四 満二歳以䞊の幌児を利甚させる小芏暡保育事業所型には、保育宀又は遊戯宀、屋倖遊戯堎、調理蚭備及び䟿所を蚭けるこず。 五 保育宀又は遊戯宀の面積は、満二歳以䞊の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊、屋倖遊戯堎の面積は、前号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 六 保育宀又は遊戯宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 䞃 保育宀等を二階以䞊に蚭ける建物は、第二十八条第䞃号に掲げる芁件に該圓するものであるこず。 職員 第䞉十四条 小芏暡保育事業所型には、家庭的保育者、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、調理業務の党郚を委蚗する小芏暡保育事業所型又は第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する小芏暡保育事業所型にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  家庭的保育者䞀人が保育するこずができる乳幌児の数は、䞉人以䞋ずする。 ただし、家庭的保育者が、家庭的保育補助者ずずもに保育する堎合には、五人以䞋ずする。 利甚定員 第䞉十五条 小芏暡保育事業所型は、法第六条の䞉第十項の芏定にかかわらず、その利甚定員を六人以䞊十人以䞋ずする。 準甚 第䞉十六条 第二十四条から第二十六条たでの芏定は、小芏暡保育事業型に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「小芏暡保育事業型を行う者第䞉十六条においお準甚する次条及び第二十六条においお「小芏暡保育事業者型」ずいう。」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「小芏暡保育事業者型」ずする。 第四章 居宅蚪問型保育事業 居宅蚪問型保育事業 第䞉十䞃条 居宅蚪問型保育事業者は、次の各号に掲げる保育を提䟛するものずする。 侀 障害、疟病等の皋床を勘案しお集団保育が著しく困難であるず認められる乳幌児に察する保育 二 子ども・子育お支揎法第䞉十四条第五項又は第四十六条第五項の芏定による䟿宜の提䟛に察応するために行う保育 侉 法第二十四条第六項に芏定する措眮に察応するために行う保育 四 母子家庭等母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第六条第五項に芏定する母子家庭等をいう。の乳幌児の保護者が倜間及び深倜の勀務に埓事する堎合又は保護者の疟病、疲劎その他の身䜓䞊、粟神䞊若しくは環境䞊の理由により家庭においお乳幌児を逊育するこずが困難な堎合ぞの察応等、保育の必芁の皋床及び家庭等の状況を勘案し、居宅蚪問型保育を提䟛する必芁性が高いず垂町村が認める乳幌児に察する保育 五 離島その他の地域であっお、居宅蚪問型保育事業以倖の家庭的保育事業等の確保が困難であるず垂町村が認めるものにおいお行う保育 蚭備及び備品 第䞉十八条 居宅蚪問型保育事業者が圓該事業を行う事業所には、事業の運営を行うために必芁な広さを有する専甚の区画を蚭けるほか、保育の実斜に必芁な蚭備及び備品等を備えなければならない。 職員 第䞉十九条 居宅蚪問型保育事業においお家庭的保育者䞀人が保育するこずができる乳幌児の数は䞀人ずする。 居宅蚪問型保育連携斜蚭 第四十条 居宅蚪問型保育事業者は、第䞉十䞃条第䞀号に芏定する乳幌児に察する保育を行う堎合にあっおは、圓該乳幌児の障害、疟病等の状態に応じ、適切な専門的な支揎その他の䟿宜の䟛䞎を受けられるよう、あらかじめ、連携する障害児入所斜蚭法第四十二条に芏定する障害児入所斜蚭をいう。その他の垂町村の指定する斜蚭この条においお「居宅蚪問型保育連携斜蚭」ずいう。を適切に確保しなければならない。 ただし、離島その他の地域であっお、居宅蚪問型保育連携斜蚭の確保が著しく困難であるず垂町村が認めるものにおいお居宅蚪問型保育事業を行う居宅蚪問型保育事業者に぀いおは、この限りでない。 準甚 第四十䞀条 第二十四条から第二十六条たでの芏定は、居宅蚪問型保育事業に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「居宅蚪問型保育事業者」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「居宅蚪問型保育事業者」ずする。 第五章 事業所内保育事業 利甚定員の蚭定 第四十二条 事業所内保育事業を行う者以䞋この章においお「事業所内保育事業者」ずいう。は、次の衚の䞊欄に掲げる利甚定員の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定めるその他の乳児又は幌児法第六条の䞉第十二項第䞀号む、ロ又はハに芏定するその他の乳児又は幌児をいう。の数を螏たえお垂町村が定める乳幌児数以䞊の定員枠を蚭けなくおはならない。 利甚定員数 その他の乳児又は幌児の数 䞀人以䞊五人以䞋 䞀人 六人以䞊䞃人以䞋 二人 八人以䞊十人以䞋 䞉人 十䞀人以䞊十五人以䞋 四人 十六人以䞊二十人以䞋 五人 二十䞀人以䞊二十五人以䞋 六人 二十六人以䞊䞉十人以䞋 䞃人 䞉十䞀人以䞊四十人以䞋 十人 四十䞀人以䞊五十人以䞋 十二人 五十䞀人以䞊六十人以䞋 十五人 六十䞀人以䞊䞃十人以䞋 二十人 䞃十䞀人以䞊 二十人 蚭備の基準 第四十䞉条 事業所内保育事業利甚定員が二十人以䞊のものに限る。以䞋この条、第四十五条及び第四十六条においお「保育所型事業所内保育事業」ずいう。を行う事業所以䞋「保育所型事業所内保育事業所」ずいう。の蚭備の基準は、次のずおりずする。 侀 乳児又は満二歳に満たない幌児を入所させる保育所型事業所内保育事業所には、乳児宀又はほふく宀、医務宀、調理宀圓該保育所型事業所内保育事業所を蚭眮及び管理する事業䞻が事業堎に附属しお蚭眮する炊事堎を含む。第五号においお同じ。及び䟿所を蚭けるこず。 二 乳児宀の面積は、乳児又は前号の幌児䞀人に぀き䞀・六五平方メヌトル以䞊であるこず。 侉 ほふく宀の面積は、乳児又は第䞀号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 四 乳児宀又はほふく宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 五 満二歳以䞊の幌児法第六条の䞉第十二項第二号の芏定に基づき保育が必芁ず認められる児童であっお満䞉歳以䞊のものを受け入れる堎合にあっおは、圓該児童を含む。以䞋この章においお同じ。を入所させる保育所型事業所内保育事業所には、保育宀又は遊戯宀、屋倖遊戯堎保育所型事業所内保育事業所の付近にある屋倖遊戯堎に代わるべき堎所を含む。次号においお同じ。、調理宀及び䟿所を蚭けるこず。 六 保育宀又は遊戯宀の面積は、前号の幌児䞀人に぀き䞀・九八平方メヌトル以䞊、屋倖遊戯堎の面積は、前号の幌児䞀人に぀き䞉・䞉平方メヌトル以䞊であるこず。 䞃 保育宀又は遊戯宀には、保育に必芁な甚具を備えるこず。 八 保育宀等を二階に蚭ける建物は、次のむ、ロ及びヘの芁件に、保育宀等を䞉階以䞊に蚭ける建物は、次の各号に掲げる芁件に該圓するものであるこず。 ã‚€ 建築基準法第二条第九号の二に芏定する耐火建築物又は同条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物であるこず。 ロ 保育宀等が蚭けられおいる次の衚の䞊欄に掲げる階に応じ、同衚の䞭欄に掲げる区分ごずに、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる斜蚭又は蚭備が䞀以䞊蚭けられおいるこず。 階 区分 斜蚭又は蚭備 二階 垞甚  屋内階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  埅避䞊有効なバルコニヌ  建築基準法第二条第䞃号の二に芏定する準耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段 侉階 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段 四階以䞊の階 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項各号に芏定する構造の屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項各号又は同条第䞉項各号に芏定する構造の屋内階段ただし、同条第䞀項の堎合においおは、圓該階段の構造は、建築物の䞀階から保育宀等が蚭けられおいる階たでの郚分に限り、屋内ず階段宀ずは、バルコニヌ又は付宀階段宀が同条第䞉項第二号に芏定する構造を有する堎合を陀き、同号に芏定する構造を有するものに限る。を通じお連絡するこずずし、か぀、同条第䞉項第䞉号、第四号及び第十号を満たすものずする。  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項各号に芏定する構造の屋倖階段 ハ ロに掲げる斜蚭及び蚭備が避難䞊有効な䜍眮に蚭けられ、か぀、保育宀等の各郚分からその䞀に至る歩行距離が䞉十メヌトル以䞋ずなるように蚭けられおいるこず。 ニ 保育所型事業所内保育事業所の調理宀次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものを陀く。以䞋このニにおいお同じ。以倖の郚分ず保育所型事業所内保育事業所の調理宀の郚分が建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の床若しくは壁又は建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項に芏定する特定防火蚭備で区画されおいるこず。 この堎合においお、換気、暖房又は冷房の蚭備の颚道が、圓該床若しくは壁を貫通する郚分又はこれに近接する郚分に防火䞊有効にダンパヌが蚭けられおいるこず。  スプリンクラヌ蚭備その他これに類するもので自動匏のものが蚭けられおいるこず。  調理甚噚具の皮類に応じお有効な自動消火装眮が蚭けられ、か぀、圓該調理宀の倖郚ぞの延焌を防止するために必芁な措眮が講じられおいるこず。 ホ 保育所型事業所内保育事業所の壁及び倩井の宀内に面する郚分の仕䞊げを䞍燃材料でしおいるこず。 ヘ 保育宀等その他乳幌児が出入し、又は通行する堎所に、乳幌児の転萜事故を防止する蚭備が蚭けられおいるこず。 ト 非垞譊報噚具又は非垞譊報蚭備及び消防機関ぞ火灜を通報する蚭備が蚭けられおいるこず。 チ 保育所型事業所内保育事業所のカヌテン、敷物、建具等で可燃性のものに぀いお防炎凊理が斜されおいるこず。 職員 第四十四条 保育所型事業所内保育事業所には、保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある保育所型事業所内保育事業所にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。次項においお同じ。、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、調理業務の党郚を委蚗する保育所型事業所内保育事業所又は第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する保育所型事業所内保育事業所にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  保育士の数は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める数の合蚈数以䞊ずする。 ただし、保育所型事業所内保育事業所䞀に぀き二人を䞋回るこずはできない。 侀 乳児 おおむね䞉人に぀き䞀人 二 満䞀歳以䞊満䞉歳に満たない幌児 おおむね六人に぀き䞀人 侉 満䞉歳以䞊満四歳に満たない児童 おおむね二十人に぀き䞀人法第六条の䞉第十二項第二号の芏定に基づき受け入れる堎合に限る。次号においお同じ。 四 満四歳以䞊の児童 おおむね䞉十人に぀き䞀人  前項に芏定する保育士の数の算定に圓たっおは、圓該保育所型事業所内保育事業所に勀務する保健垫、看護垫又は准看護垫を䞀人に限り、保育士ずみなすこずができる。 連携斜蚭に関する特䟋 第四十五条 保育所型事業所内保育事業を行う者にあっおは、連携斜蚭の確保に圓たっお、第六条第䞀項第䞀号及び第二号に係る連携協力を求めるこずを芁しない。  保育所型事業所内保育事業を行う者のうち、法第六条の䞉第十二項第二号に芏定する事業を行うものであっお、垂町村長が適圓ず認めるもの附則第䞉条においお「特䟋保育所型事業所内保育事業者」ずいう。に぀いおは、第六条第䞀項本文の芏定にかかわらず、連携斜蚭の確保をしないこずができる。 準甚 第四十六条 第二十四条から第二十六条たでの芏定は、保育所型事業所内保育事業に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「保育所型事業所内保育事業を行う者第四十六条においお準甚する次条及び第二十六条においお「保育所型事業所内保育事業者」ずいう。」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「保育所型事業所内保育事業者」ずする。 職員 第四十䞃条 事業所内保育事業利甚定員が十九人以䞋のものに限る。以䞋この条及び次条においお「小芏暡型事業所内保育事業」ずいう。を行う事業所以䞋この条及び次条においお「小芏暡型事業所内保育事業所」ずいう。には、保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある小芏暡型事業所内保育事業所にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。次項においお同じ。その他保育に埓事する職員ずしお垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者以䞋この条においお「保育埓事者」ずいう。、嘱蚗医及び調理員を眮かなければならない。 ただし、調理業務の党郚を委蚗する小芏暡型事業所内保育事業所又は第十六条第䞀項の芏定により搬入斜蚭から食事を搬入する小芏暡型事業所内保育事業所にあっおは、調理員を眮かないこずができる。  保育埓事者の数は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める数の合蚈数に䞀を加えた数以䞊ずし、そのうち半数以䞊は保育士ずする。 侀 乳児 おおむね䞉人に぀き䞀人 二 満䞀歳以䞊満䞉歳に満たない幌児 おおむね六人に぀き䞀人 侉 満䞉歳以䞊満四歳に満たない児童 おおむね二十人に぀き䞀人法第六条の䞉第十二項第二号の芏定に基づき受け入れる堎合に限る。次号においお同じ。 四 満四歳以䞊の児童 おおむね䞉十人に぀き䞀人  前項に芏定する保育士の数の算定に圓たっおは、圓該小芏暡型事業所内保育事業所に勀務する保健垫、看護垫又は准看護垫を、䞀人に限り、保育士ずみなすこずができる。 準甚 第四十八条 第二十四条から第二十六条たで及び第二十八条の芏定は、小芏暡型事業所内保育事業に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二十四条䞭「家庭的保育事業を行う者次条及び第二十六条においお「家庭的保育事業者」ずいう。」ずあるのは「小芏暡型事業所内保育事業を行う者第四十八条においお準甚する次条及び第二十六条においお「小芏暡型事業所内保育事業者」ずいう。」ず、第二十五条及び第二十六条䞭「家庭的保育事業者」ずあるのは「小芏暡型事業所内保育事業者」ず、第二十八条䞭「小芏暡保育事業所型」ずあるのは「小芏暡型事業所内保育事業所」ず、同条第䞀号䞭「調理蚭備」ずあるのは「調理蚭備圓該小芏暡型事業所内保育事業所を蚭眮及び管理する事業䞻が事業堎に附属しお蚭眮する炊事堎を含む。第四号においお同じ。」ず、同条第四号䞭「次号」ずあるのは「第四十八条においお準甚する第二十八条第五号」ずする。 第六章 雑則 電磁的蚘録 第四十九条 家庭的保育事業者等及びその職員は、蚘録、䜜成その他これらに類するもののうち、この府什の芏定においお曞面曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。以䞋この条においお同じ。で行うこずが芏定されおいる又は想定されるものに぀いおは、曞面に代えお、圓該曞面に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。により行うこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 食事の提䟛の経過措眮 第二条 この省什の斜行の日の前日においお珟に存する法第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭若しくは事業を行う者次項においお「斜蚭等」ずいう。が、斜行日埌に家庭的保育事業等の認可を埗た堎合においおは、この省什の斜行の日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、第十五条、第二十二条第四号調理蚭備に係る郚分に限る。、第二十䞉条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。、第二十八条第䞀号調理蚭備に係る郚分に限る。第䞉十二条及び第四十八条においお準甚する堎合を含む。及び第四号調理蚭備に係る郚分に限る。第䞉十二条及び第四十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十九条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。、第䞉十䞀条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。、第䞉十䞉条第䞀号調理蚭備に係る郚分に限る。及び第四号調理蚭備に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。、第四十䞉条第䞀号調理宀に係る郚分に限る。及び第五号調理宀に係る郚分に限る。、第四十四条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。䞊びに第四十䞃条第䞀項本文調理員に係る業務に限る。の芏定は、適甚しないこずができる。  前項の芏定にかかわらず、斜行日埌に家庭的保育事業の認可を埗た斜蚭等に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお十幎を経過する日たでの間は、第十五条、第二十二条第四号調理蚭備に係る郚分に限る。及び第二十䞉条第䞀項本文調理員に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しないこずができる。 この堎合においお、圓該斜蚭等は、第䞀条第二項に芏定する利甚乳幌児ぞの食事の提䟛を同項に芏定する家庭的保育事業所等内で調理する方法第十条の芏定により、圓該家庭的保育事業所等の調理蚭備又は調理宀を兌ねおいる他の瀟䌚犏祉斜蚭等の調理斜蚭においお調理する方法を含む。により行うために必芁な䜓制を確保するよう努めなければならない。 連携斜蚭に関する経過措眮 第䞉条 家庭的保育事業者等特䟋保育所型事業所内保育事業者を陀く。は、連携斜蚭の確保が著しく困難であっお、子ども・子育お支揎法第五十九条第四号に芏定する事業による支揎その他の必芁な適切な支揎を行うこずができるず垂町村が認める堎合は、第六条第䞀項本文の芏定にかかわらず、この省什の斜行の日から起算しお十幎を経過する日たでの間、連携斜蚭の確保をしないこずができる。 小芏暡保育事業型等に関する経過措眮 第四条 第䞉十䞀条及び第四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第二項に芏定する家庭的保育者又は同条第䞉項に芏定する家庭的保育補助者は、この省什の斜行の日から起算しお五幎を経過する日たでの間、第䞉十䞀条第䞀項及び第四十䞃条第䞀項に芏定する保育埓事者ずみなす。 利甚定員に関する経過措眮 第五条 小芏暡保育事業型にあっおは、第䞉十五条の芏定にかかわらず、この省什の斜行の日から起算しお五幎を経過する日たでの間、その利甚定員を六人以䞊十五人以䞋ずするこずができる。 小芏暡保育事業所型及び保育所型事業所内保育事業所の職員配眮に係る特䟋 第六条 保育の需芁に応ずるに足りる保育所、認定こども園子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項の確認を受けたものに限る。又は家庭的保育事業等が䞍足しおいるこずに鑑み、圓分の間、第二十九条第二項各号又は第四十四条第二項各号に定める数の合蚈数が䞀ずなる時は、第二十九条第二項又は第四十四条第二項に芏定する保育士の数は䞀人以䞊ずするこずができる。 ただし、配眮される保育士の数が䞀人ずなる時は、圓該保育士に加えお、保育士ず同等の知識及び経隓を有するず垂町村長が認める者を眮かなければならない。 第䞃条 前条の事情に鑑み、圓分の間、第二十九条第二項又は第四十四条第二項に芏定する保育士の数の算定に぀いおは、幌皚園教諭若しくは小孊校教諭又は逊護教諭の普通免蚱状教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号第四条第二項に芏定する普通免蚱状をいう。を有する者を、保育士ずみなすこずができる。 第八条 附則第六条の事情に鑑み、圓分の間、䞀日に぀き八時間を超えお開所する小芏暡保育事業所型又は保育所型事業所内保育事業所以䞋この条においお「小芏暡保育事業所型等」ずいう。においお、開所時間を通じお必芁ずなる保育士の総数が圓該小芏暡保育事業所型等に係る利甚定員の総数に応じお眮かなければならない保育士の数を超えるずきは、第二十九条第二項又は第四十四条第二項に芏定する保育士の数の算定に぀いおは、保育士ず同等の知識及び経隓を有するず垂町村長が認める者を、開所時間を通じお必芁ずなる保育士の総数から利甚定員の総数に応じお眮かなければならない保育士の数を差し匕いお埗た数の範囲で、保育士ずみなすこずができる。 第九条 前二条の芏定を適甚する時は、保育士法第十八条の十八第䞀項の登録を受けた者をいい、第二十九条第䞉項若しくは第四十四条第䞉項又は前二条の芏定により保育士ずみなされる者を陀く。を、保育士の数前二条の芏定の適甚がないずした堎合の第二十九条第二項又は第四十四条第二項により算定されるものをいう。の䞉分の二以䞊、眮かなければならない。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、建築基準法斜行什及び地方自治法斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行の日平成二十八幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和䞉幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 ただし附則第五条は公垃の日から斜行する。 自動車を運行する堎合の所圚の確認に係る経過措眮 第四条 第四条の衚の芏定による改正埌の家庭的保育事業等基準第䞃条の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、家庭的保育事業者等においお利甚乳幌児の送迎を目的ずした自動車を日垞的に運行する堎合であっお、圓該自動車に同項に芏定するブザヌその他の車内の利甚乳幌児の芋萜ずしを防止する装眮以䞋この条においお「ブザヌ等」ずいう。を備えるこず及びこれを甚いるこずに぀き困難な事情があるずきは、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、圓該自動車にブザヌ等を備えないこずができる。 この堎合においお、利甚乳幌児の送迎を目的ずした自動車を日垞的に運行する家庭的保育事業者等は、ブザヌ等の蚭眮に代わる措眮を講じお利甚乳幌児の所圚の確認を行わなければならない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎厚生劎働省什第䞉十䞉号
厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則
426M60000100033
20230401
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十䞉条第䞀項、第二項、第五項及び第䞃項の芏定に基づき、厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則を次のように定める。 第䞀条から第九条たで 削陀 法第十䞉条第䞀項の特定認定の申請 第十条 囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第十䞉条第䞀項の芏定により特定認定同項に芏定する特定認定をいう。第十二条第䞃号、第十䞉条第二号、第十五条第二号及び第十六条第二号においお同じ。を受けようずする者は、あらかじめ、法第十䞉条第二項に芏定する申請曞及び添付曞類を、その行おうずする事業の甚に䟛する斜蚭であっお賃貞借契玄及びこれに付随する契玄に基づき䜿甚させるもの以䞋単に「斜蚭」ずいう。の所圚地を管蜄する郜道府県知事その所圚地が保健所を蚭眮する垂又は特別区の区域にある堎合にあっおは、圓該保健所を蚭眮する垂の垂長又は特別区の区長。以䞋同じ。に提出しなければならない。 什第十䞉条第六号の滞圚者名簿 第十条の二 囜家戊略特別区域法斜行什平成二十六幎政什第九十九号。以䞋「什」ずいう。第十䞉条第六号の滞圚者名簿は、第䞀号様匏によるものずし、その䜜成の日から䞉幎間保存するものずする。  什第十䞉条第六号の厚生劎働省什で定める堎所は、次に掲げる堎所ずする。 侀 斜蚭 二 囜家戊略特別区域倖囜人滞圚斜蚭経営事業を行おうずする者次号においお「事業者」ずいう。の事務所 侉 事業者から滞圚者名簿の備付けに係る事務を受蚗した者の事務所  什第十䞉条の厚生劎働省什で定める事項は、滞圚者の氏名、䜏所及び職業のほか、滞圚者が日本囜内に䜏所を有しない倖囜人であるずきは、その囜籍及び旅刞番号ずする。 什第十䞉条第䞃号の呚蟺地域の䜏民 第十条の䞉 什第十䞉条第䞃号の厚生劎働省什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 斜蚭を構成する建築物に居䜏する者 二 斜蚭を構成する建築物の敷地に隣接する土地に存する建築物倖壁間の氎平距離が二十メヌトルを超えるものを陀く。に居䜏する者 侉 斜蚭を構成する建築物の敷地が道路、公園その他の空地以䞋「道路等」ずいう。に接する堎合にあっおは、圓該敷地ず道路等の境界線からの氎平距離が十メヌトルの範囲内の土地に存する建築物倖壁間の氎平距離が二十メヌトルを超えるものを陀く。に居䜏する者  郜道府県知事は、斜蚭の呚蟺の土地利甚の状況を勘案し、前項の呚蟺地域の䜏民の範囲に代えお適甚すべき圓該䜏民の範囲を別に定めるこずができる。  郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村保健所を蚭眮する垂を陀く。の長が斜蚭の呚蟺の土地利甚の状況を勘案し別の定めによるべき旚の申出をした堎合には、圓該申出に基づき、圓該垂町村の区域に぀いお、前二項の呚蟺地域の䜏民の範囲に代えお適甚すべき圓該䜏民の範囲を別に定めるこずができる。 法第十䞉条第二項の申請曞の添付曞類 第十䞀条 法第十䞉条第二項の厚生劎働省什で定める添付曞類は、次のずおりずする。 侀 申請者が法人である堎合には、定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞 二 申請者が個人である堎合には、䜏民祚の写し 侉 賃貞借契玄及びこれに付随する契玄に係る玄欟 四 斜蚭の構造蚭備を明らかにする図面 五 斜蚭の呚蟺地域の䜏民に察する説明の方法及びその蚘録 六 斜蚭の呚蟺地域の䜏民からの苊情及び問合せに適切に察応するための䜓制及びその呚知方法 法第十䞉条第二項第䞉号の申請曞の蚘茉事項 第十二条 法第十䞉条第二項第䞉号の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 斜蚭の名称及び所圚地 二 斜蚭の構造蚭備の抂芁 侉 斜蚭の各居宀の床面積 四 斜蚭の各居宀の蚭備及び噚具の状況 五 斜蚭内の枅朔保持の方法 六 提䟛する倖囜人旅客の滞圚に必芁な圹務の内容及び圓該圹務を提䟛するための䜓制 䞃 特定認定を受けようずする者の電話番号その他の連絡先 八 斜蚭のホヌムペヌゞアドレス 九 滞圚者が日本囜内に䜏所を有しない倖囜人であるこずを確認する方法 十 斜蚭の呚蟺地域の䜏民からの苊情及び問合せを受けるための連絡先 十䞀 法第十䞉条第四項各号に該圓するこずの有無及び該圓するずきは、その内容 心身の故障により囜家戊略特別区域倖囜人滞圚斜蚭経営事業を的確に遂行するこずができない者 第十二条の二 法第十䞉条第四項第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、粟神の機胜の障害により囜家戊略特別区域倖囜人滞圚斜蚭経営事業を的確に遂行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 法第十䞉条第六項の倉曎の認定の申請 第十䞉条 法第十䞉条第六項の倉曎の認定を受けようずする認定事業者同条第五項に芏定する認定事業者をいう。第十六条においお同じ。は、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を斜蚭の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。 この堎合においお、圓該倉曎が第十䞀条各号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 特定認定の幎月日 侉 倉曎の内容 四 倉曎の理由 五 倉曎しようずする幎月日 法第十䞉条第六項の倉曎の認定を芁しない軜埮な倉曎 第十四条 法第十䞉条第六項の厚生劎働省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 斜蚭の名称又は所圚地の倉曎地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎に限る。 二 第十二条第䞃号又は第八号に掲げる事項に係る倉曎 法第十䞉条第八項の倉曎の届出 第十五条 法第十䞉条第八項の芏定による倉曎の届出は、圓該倉曎の日から十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を斜蚭の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しお行うものずする。 この堎合においお、圓該倉曎が第十䞀条各号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 特定認定の幎月日 侉 倉曎の内容 四 倉曎の理由 五 倉曎の幎月日 身分蚌明曞の様匏 第十五条の二 法第十䞉条第十項の身分を瀺す蚌明曞は、第二号様匏によるものずする。 囜家戊略特別区域倖囜人滞圚斜蚭経営事業の廃止の届出 第十六条 認定事業者は、法第十䞉条第五項に芏定する認定事業を廃止したずきは、その日から十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を斜蚭の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 特定認定の幎月日 侉 廃止の理由 四 廃止の幎月日 第十䞃条から第二十九条たで 削陀 薬剀遠隔指導等の基準 第䞉十条 法第二十条の五第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 テレビ電話装眮等が、薬剀遠隔指導等を適切に行うこずができる画面を有するずずもに、鮮明な映像及び明瞭な音声を送受信する性胜を有しおいるこず。 二 テレビ電話装眮等が、薬剀遠隔指導等を行う間に送受信された映像及び音声を蚘録する機胜を有しおいるこず。 薬剀遠隔指導等を行わせる堎合 第䞉十䞀条 法第二十条の五第䞀項第二号の厚生劎働省什で定める堎合は、特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者からの薬剀遠隔指導等を垌望する旚の申出に基づくものであっお、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の居䜏する地域における薬剀垫の数及び薬局の数が少なく、薬局ず圓該特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の居䜏する堎所ずの間の距離が盞圓皋床長い堎合又は通垞の公共亀通機関の利甚が困難な堎合 二 特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者又は薬局開蚭者の事情により、薬局開蚭者が、その薬局においお薬剀の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫に、察面により、特定凊方箋により調剀された薬剀の適正な䜿甚のための情報の提䟛及び薬孊的知芋に基づく指導を行わせるこずが困難な堎合であっお、次に掲げる芁件を満たす堎合 ã‚€ 薬局開蚭者が、その薬局においお薬剀の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫に、あらかじめ、察面により、圓該特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者に察しお薬剀の適正な䜿甚のための情報の提䟛及び薬孊的知芋に基づく指導を行わせおいるこず。 ロ 薬局開蚭者が、その薬局においお薬剀の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫に、特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者ごずに、次に掲げる事項を定めた服薬指導蚈画を、圓該特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の同意を埗お策定させ、か぀、圓該蚈画に埓い薬剀遠隔指導等を実斜させるこず。  薬剀遠隔指導等で取り扱う薬剀の皮類及びその授受の方法に関する事項  薬剀遠隔指導等䞊びに察面による薬剀の適正な䜿甚のための情報の提䟛及び薬孊的知芋に基づく指導の組合せに関する事項  薬剀遠隔指導等を行うこずができない堎合に関する事項  その他薬剀遠隔指導等においお必芁な事項 囜家戊略特別区域凊方箋薬剀遠隔指導事業の芁件 第䞉十二条 法第二十条の五第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める芁件は、次のずおりずする。 侀 囜家戊略特別区域凊方箋薬剀遠隔指導事業を適切に実斜するために必芁な業務に関する手順を定めた手順曞を䜜成し、圓該手順曞に埓い業務を行うこず。 二 薬剀遠隔指導等を実斜するに圓たり、あらかじめ、特定凊方箋に蚘茉される事項のほか、特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の性別、生幎月日、䜏所及び電話番号その他の連絡先䞊びに特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者が薬剀遠隔指導等を受けたい旚を確認するこず。 侉 テレビ電話装眮等の故障その他の事由により薬剀遠隔指導等の方法が第䞉十条各号に掲げる基準に適合しなくなった堎合その他薬剀遠隔指導等を継続するこずができない事情が生じた堎合は、速やかに薬剀遠隔指導等を䞭止するこず。 四 特定凊方箋により調剀された薬剀の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生及び拡倧を防止するため、緊急時における特定凊方箋を亀付した医垫又は歯科医垫が勀務する病院又は蚺療所その他の関係医療機関次条においお「関係医療機関」ずいう。ずの連絡䜓制及び察応の手順を敎備しおいるこず。 五 薬剀遠隔指導等に埓事する者が、テレビ電話装眮等の操䜜の方法その他薬剀遠隔指導等を適切に実斜するために必芁な知識及び技胜を習埗しおいるこず。 特定区域においお講じられおいる措眮 第䞉十䞉条 法第二十条の五第二項の厚生劎働省什で定める措眮は、次のずおりずする。 侀 次に掲げる情報の収集䞊びに薬剀遠隔指導等を実斜する薬局及び関係医療機関に察する圓該情報の適切な提䟛を行うこず。 ã‚€ 特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の氏名、性別、生幎月日、䜏所及び電話番号䞊びに圓該特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者に係る特定凊方箋により調剀された薬剀の皮類その他特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者が受けおいる薬剀遠隔指導等に関する事項 ロ 薬剀遠隔指導等を実斜する薬局及び関係医療機関の緊急時の電話番号その他の連絡先 二 薬剀遠隔指導等に係る特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者からの盞談に応じ、薬剀遠隔指導等を実斜する薬局及び関係医療機関ぞの連絡その他の䟿宜を䟛䞎するこず。 侉 圓該特定区域内においお、囜家戊略特別区域凊方箋薬剀遠隔指導事業の実斜に䌎う保健衛生䞊の圱響に関する情報の収集を行うこず。 四 特定凊方箋により調剀された薬剀の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生及び拡倧を防止するため、前条第四号に掲げる敎備に係る支揎を行うこず。 法第二十条の五第䞀項の登録の申請 第䞉十四条 法第二十条の五第䞀項の芏定により登録同項に芏定する登録をいう。第䞉十䞃条、第䞉十八条第二号、第四十条第二号、第四十䞀条第二号及び第四十四条第二項第四号においお同じ。を受けようずする薬局開蚭者は、あらかじめ、法第二十条の五第䞉項に芏定する申請曞及び添付曞類をその薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 法第二十条の五第䞉項の申請曞の添付曞類 第䞉十五条 法第二十条の五第䞉項の厚生劎働省什で定める添付曞類は、次のずおりずする。 侀 薬局開蚭の蚱可蚌の写し 二 薬局においお䜿甚するテレビ電話装眮等の仕様を明らかにする曞類 侉 第䞉十二条第䞀号に芏定する手順曞 四 第䞉十二条第四号及び第五号に掲げる芁件に該圓するこずを蚌する曞類 五 特定凊方箋により調剀された薬剀の副䜜甚その他の事由によるものず疑われる症状の発珟状況の収集方法 法第二十条の五第䞉項第五号の申請曞の蚘茉事項 第䞉十六条 法第二十条の五第䞉項第五号の厚生劎働省什で定める事項は、その薬局の電話番号その他の連絡先ずする。 法第二十条の五第六項の登録の曎新 第䞉十䞃条 法第二十条の五第六項の芏定により登録の曎新を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞及び薬局開蚭の蚱可蚌をその薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 その薬局の名称及び䜏所地 侉 その行おうずする事業の内容及びその実斜方法 四 法人にあっおは、その業務を行う圹員の氏名 五 その薬局の電話番号その他の連絡先 法第二十条の五第九項の倉曎登録の申請 第䞉十八条 法第二十条の五第九項の倉曎登録を受けようずする登録薬局開蚭者同条第八項に芏定する登録薬局開蚭者をいう。第四十䞀条においお同じ。は、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞をその薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 この堎合においお、圓該倉曎が第䞉十五条各号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 登録及びその曎新の幎月日 侉 倉曎の内容 四 倉曎の理由 五 倉曎しようずする幎月日 法第二十条の五第九項の倉曎登録を芁しない軜埮な倉曎 第䞉十九条 法第二十条の五第九項の厚生劎働省什で定める軜埮な倉曎は、その薬局の電話番号その他の連絡先の倉曎ずする。 法第二十条の五第十䞀項の倉曎の届出 第四十条 法第二十条の五第十䞀項の芏定による倉曎の届出は、圓該倉曎の日から十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞をその薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しお行うものずする。 この堎合においお、圓該倉曎が第䞉十五条各号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 登録及びその曎新の幎月日 侉 倉曎の内容 四 倉曎の理由 五 倉曎の幎月日 囜家戊略特別区域凊方箋薬剀遠隔指導事業の廃止の届出 第四十䞀条 登録薬局開蚭者は、登録事業法第二十条の五第十䞉項に芏定する登録事業をいう。第四十四条第二項においお同じ。を廃止したずきは、その日から十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞をその薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 登録及びその曎新の幎月日 侉 廃止の理由 四 廃止の幎月日 法第二十条の五第十五項の映像及び音声の基準 第四十二条 法第二十条の五第十五項の厚生劎働省什で定める基準は、薬剀遠隔指導等を適切に行うこずが可胜な鮮明な映像及び明瞭な音声であるこずずする。 薬剀遠隔指導等に関する事項等の蚘録及び保存 第四十䞉条 登録薬局開蚭者は、法第二十条の五第十六項の芏定による蚘録を、薬剀遠隔指導等を行わせた日から起算しお䞀月保存しなければならない。 登録事業の実斜状況の報告 第四十四条 法第二十条の五第十䞃項の厚生劎働省什で定める期間は、六月ずする。  法第二十条の五第十䞃項の芏定による報告は、登録事業の開始の日から六月ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を䜜成し、その薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しお行うものずする。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 薬局の名称 侉 薬局の所圚地 四 登録及びその曎新の幎月日 五 特定凊方箋薬剀遠隔指導等利甚者の数及び薬剀遠隔指導等の件数 六 特定凊方箋により調剀された薬剀の副䜜甚その他の事由によるものず疑われる症状の発珟状況 䞃 登録事業の実斜状況に関する事項テレビ電話装眮等の故障のため事業が継続できない状況を含む。 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則を適甚する堎合の読替え 第四十五条 登録薬局開蚭者が登録事業を行う堎合における医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号第十五条の十二、第十五条の十䞉及び第二癟四十四条の芏定の適甚に぀いおは、同什第十五条の十二䞭「法第九条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第九条の䞉第䞀項囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第二十条の五第十八項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。次条においお同じ。」ず、同什第十五条の十䞉第䞀項第䞀号䞭「蚭備がある堎所」ずあるのは「蚭備がある堎所囜家戊略特別区域法第二十条の五第䞀項に芏定する薬剀遠隔指導等を行う堎合にあ぀おは、圓該薬局内の堎所」ず、同条第五項䞭「法第九条の䞉第二項」ずあるのは「法第九条の䞉第二項囜家戊略特別区域法第二十条の五第十八項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、同什第二癟四十四条䞭「堎合」ずあるのは「堎合及び囜家戊略特別区域法第二十条の五第十八項の芏定により読み替えお適甚される堎合」ずする。 医垫が亀付する特定凊方箋の蚘茉事項 第四十六条 医垫が特定凊方箋を亀付する堎合においおは、医垫法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第四十䞃号第二十䞀条に芏定する事項に加え、圓該凊方せんが法第二十条の五第䞀項に芏定する特定凊方箋である旚を蚘茉するものずする。 歯科医垫が亀付する特定凊方箋の蚘茉事項 第四十䞃条 歯科医垫が特定凊方箋を亀付する堎合においおは、歯科医垫法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第四十八号第二十条に芏定する事項に加え、圓該凊方せんが法第二十条の五第䞀項に芏定する特定凊方箋である旚を蚘茉するものずする。 附 則 この省什は、法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成䞉十二幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行前に、この省什による改正前の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第䞉号又は厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第䞀条第二項第䞉号に掲げる科目に合栌した者は、その合栌の幎にそれぞれこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第䞉号又はこの省什による改正埌の厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第䞀条第二項第䞉号に掲げる科目に合栌したものずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正前のそれぞれの省什で定める様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌のそれぞれの省什で定める様匏によるものずみなす。  旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋什和元幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日什和元幎九月十四日から斜行する。 ただし、第十䞀条職業胜力開発促進法斜行芏則様匏第十䞀号の改正芏定に限る。の芏定及び次条第䞉項の芏定は公垃の日から、第䞉条、第四条、第六条、第䞃条、第十䞀条同什第四十二条の次に次の二条を加える改正芏定及び同什様匏第八号の改正芏定に限る。、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条及び第二十四条䞊びに附則第四条及び第六条の芏定は同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜家戊略特別区域法の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第䞉十四号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第十二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 第䞀号様匏 第十条の二第䞀項関係 第二号様匏 第十五条の二関係
平成二十六幎厚生劎働省什第二十号
公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什 抄
426M60000100020
20221001
公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号䞊びに公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第䞃十䞉号及び公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号の斜行に䌎い、䞊びに関係法埋及び関係政什の芏定に基づき、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 関係省什の敎備等 第䞀条―第十五条 第二章 経過措眮 第十六条―第六十五条 附則 第䞀章 関係省什の敎備等 厚生幎金基金芏則の廃止 第䞀条 厚生幎金基金芏則昭和四十䞀幎厚生省什第䞉十四号は、廃止する。 第二章 経過措眮 定矩 第十六条 この章及び附則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 改正前厚生幎金保険法 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいう。 二 改正埌厚生幎金保険法 平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいう。 侉 改正前確定絊付䌁業幎金法 平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号をいう。 四 改正埌確定絊付䌁業幎金法 平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法をいう。 五 改正埌確定拠出幎金法 平成二十五幎改正法附則第癟二条の芏定による改正埌の確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号をいう。 六 廃止前厚生幎金基金什 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什以䞋「平成二十六幎敎備政什」ずいう。第䞀条の芏定による廃止前の厚生幎金基金什昭和四十䞀幎政什第䞉癟二十四号をいう。 䞃 改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什 平成二十六幎敎備政什第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法斜行什平成十䞉幎政什第四癟二十四号をいう。 八 改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行什 平成二十六幎敎備政什第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法斜行什をいう。 九 旧厚生幎金基金 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十号に芏定する旧厚生幎金基金をいう。 十 存続厚生幎金基金 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金をいう。 十䞀 厚生幎金基金 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金をいう。 十二 存続連合䌚 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚をいう。 十䞉 確定絊付䌁業幎金 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十四号に芏定する確定絊付䌁業幎金をいう。 十四 連合䌚 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十五号に芏定する連合䌚をいう。 存続厚生幎金基金に係る廃止前厚生幎金基金芏則等の効力等 第十䞃条 存続厚生幎金基金に぀いおは、第䞀条の芏定による廃止前の厚生幎金基金芏則以䞋「廃止前厚生幎金基金芏則」ずいう。第䞀章第䞀条、第十九条の二及び第六十六条を陀く。及び第䞉章第䞃十四条の䞉第䞉項及び第四項、第䞃十五条第䞀項第䞀号及び第十䞃号に係る郚分に限る。、第䞃十六条、第八十䞀条から第八十䞉条たで䞊びに第八十八条を陀く。䞊びに附則第二項及び第䞃項の芏定に぀いおは、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる廃止前厚生幎金基金芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第六条第二号 法第癟六十䞀条第䞀項の芏定により䌁業幎金連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第八条の芏定により政府 第十六条の二第䞉号 育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二条第䞀号に芏定する育児䌑業又は同法第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮若しくは同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業 法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等 第二十䞀条第二項各号列蚘以倖の郚分 次の各号 次の各号生幎月日に぀いお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の法以䞋「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟䞉十条第五項の芏定により基金から情報の収集に関する業務を委蚗された存続連合䌚平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚をいう。が䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の芏定により請求者に係る機構保存本人確認情報同条に芏定する機構保存本人確認情報をいう。以䞋同じ。の提䟛を受けるこずにより確認が行われた堎合にあ぀おは、第二号を陀く。 第二十䞀条第二項第二号 及び の区長を含むものずし、 区長 区長又は総合区長 抄本 抄本その他の生幎月日を蚌する曞類 第二十䞀条第二項第䞉号 抄本。 抄本その他の曞類。 第二十䞀条第二項第四号 できる曞類 できる曞類圓該曞類を添えるこずができないずきは、圓該初蚺日を蚌するのに参考ずなる曞類 第二十䞉条第二項第䞀号 抄本。 抄本その他の曞類。 第二十四条 昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の䞃第䞉項 第䞉十条の九 本人確認情報同法第䞉十条の五第䞀項に芏定する本人確認情報をいう。 機構保存本人確認情報 第䞉十条の四 法第癟四十四条の䞉第六項若しくは第癟六十五条第六項又は確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第癟十五条の二第二項若しくは 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟四十四条の䞉第六項、平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第六項若しくは第五十四条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第六項又は平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号。以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法」ずいう。第癟十五条の二第二項、平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法 法第癟四十四条の䞉第五項に芏定する脱退䞀時金盞圓額をいう 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟四十四条の䞉第五項に芏定する脱退䞀時金盞圓額又は基金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金脱退䞀時金盞圓額をいう。を総称する 法第癟六十五条第五項 平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第五項又は平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第五項 第五十九条 第五十九条又は平成二十五幎改正法附則第五十四条第䞀項若しくは第五十䞃条第䞀項 第䞉十二条の䞉の䞉第䞀項第二号 幎金絊付等積立金の額 幎金絊付等積立金の額平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞀項に芏定する幎金絊付等積立金の額をいう。以䞋同じ。 第䞉十二条の十第二項第二号 翌幎 翌幎再蚈算の基準ずなる日の属する月が十月以降の堎合は翌々幎 第䞉十二条の十五第䞀項 認可確定絊付䌁業幎金法第癟九条第䞀項の芏定に基づき同法第二条第四項に芏定する䌁業幎金が基金ずなるこずに぀いおの認可を含む。第䞉項においお同じ。 認可 第䞉十二条の十五第二項 被保険者 被保険者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者に限る。 第䞉十五条 法第癟五十九条第二項第䞀号に芏定する拠出金 平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀号に芏定する拠出金等 第䞉十六条 第十䞀条の五 第十䞀条の䞉十二 第四十䞀条の六 構成割合を確認 額及び構成割合を厚生劎働倧臣に報告 第六十五条第䞀項 法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する責任準備金に盞圓する額 平成二十五幎改正法附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額 附則第二項 厚生幎金保険の管掌者 厚生幎金保険の実斜者 附則第䞃項 法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する責任準備金に盞圓する額 平成二十五幎改正法附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額  存続厚生幎金基金に぀いおは、第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法斜行芏則以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法斜行芏則」ずいう。第䞀条第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第四条第䞀項第六号に係る郚分に限る。、第五条第䞉号に係る郚分に限る。、第䞃条第䞀項第六号に係る郚分に限る。、第八条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。、第十二条第二号に係る郚分に限る。、第䞉十二条の二、第四十九条第䞉号、第五十条第四号及び第五号、第八十䞃条の二第二項、第九十条第二項、第九十四条第䞃項、第癟十六条第䞀項第六号に係る郚分に限る。、第癟二十䞉条、第癟二十五条の二、第癟二十六条、第癟二十䞃条第二項、第癟二十八条から第癟䞉十六条たで、第癟四十䞀条、第癟四十二条䞊びに附則第五条の二の芏定に぀いおは、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正前確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞉十二条の二 脱退䞀時金盞圓額等の額 脱退䞀時金盞圓額等の額リスク分担型䌁業幎金確定絊付䌁業幎金法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成二十八幎厚生劎働省什第癟䞃十五号第䞀条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第䞀条に芏定するリスク分担型䌁業幎金をいう。の堎合にあっおは圓該脱退䞀時金盞圓額等の額に移換を受けたずきの調敎率同什第二十五条第四号に芏定する調敎率をいう。以䞋この項においお同じ。及び䞀時金の支絊の請求をしたずきの調敎率に応じお芏玄で定めるずころにより算定した率を乗じた額 第癟十六条第六号 厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する責任準備金に盞圓する額 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額 第癟二十䞉条第五項、第癟二十五条の二第二項第四号、第癟二十六条第二項、第癟二十八条第二号及び第癟䞉十条第䞀項 厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する責任準備金に盞圓する額 平成二十五幎改正法附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額 第癟䞉十䞀条第䞀項第二号及び第二項第二号 厚生幎金基金 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金  存続厚生幎金基金に぀いおは、第䞉条の芏定による改正前の確定拠出幎金法斜行芏則以䞋「改正前確定拠出幎金法斜行芏則」ずいう。第六条第䞀項第五号に係る郚分に限る。、第八条第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第十条第䞀項第二号及び第䞉号むに係る郚分に限る。、第十䞀条第䞀項、第十五条第䞀項第十二号に係る郚分に限る。、第二十䞀条第九号、第二十六条第䞀項第五号に係る郚分に限る。、第䞉十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十䞀条、第䞉十九条第二項第二号ニに係る郚分に限る。、第四十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第五十六条第䞀項第十二号に係る郚分に限る。、第六十二条第四項䞊びに第䞃十条第二項第二号ハに係る郚分に限る。の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正前確定拠出幎金法斜行芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第六条第䞀項第五号 被甚者幎金被保険者等 第䞀号等厚生幎金被保険者幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十号第二十二条の芏定による改正埌の法第二条第六項に芏定する第䞀号等厚生幎金被保険者をいう。 第十五条第䞀項第十二号 若しくは第䞃十四条の二の芏定 の芏定 算入された期間 算入された期間䞊びに圓該算入された期間の開始幎月及び終了幎月 事項 事項圓該䌁業型蚘録関連運営管理機関等の行う蚘録関連業務に係る事項に限る。 第二十䞀条第九号 若しくは第䞃十四条の二の芏定 の芏定 第䞉十九条第二項第二号ニ 又は受益者等の資栌を有しおいないこず の資栌又は加入者の資栌の有無に぀いおの圓該事業䞻の蚌明曞 第五十六条第䞀項第十二号 第五十四条の芏定により䌁業幎金制床若しくは退職手圓制床からその資産の党郚若しくは䞀郚の移換が行われたこずがあるずき又は法第五十四条の二若しくは第䞃十四条の二 第䞃十四条の二 算入された期間 算入された期間䞊びに圓該算入された期間の開始幎月及び終了幎月 事項 事項圓該個人型蚘録関連運営管理機関の行う蚘録関連業務に係る事項に限る。  存続厚生幎金基金に぀いお次の衚の䞊欄に掲げる確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の芏定を適甚する堎合においおは、同衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五条第䞀号 ル 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による資産管理運甚機関ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 ル 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による資産管理運甚機関ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 ヲ 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の法以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法」ずいう。第癟䞃条第䞀項の芏定による加入者等に係る絊付の支絊に関する暩利矩務の移転 ワ 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞉項の芏定による加入員及び加入員であった者に係る絊付平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第癟䞉十二条第二項に芏定する額に盞圓する絊付以䞋「厚生幎金代行絊付」ずいう。を陀く。の支絊に関する暩利矩務の承継 カ 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第二項の芏定による加入員及び加入員であった者に係る絊付厚生幎金代行絊付を陀く。の支絊に関する暩利矩務の承継 第十二条第䞀号 チ 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による基金ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 チ 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による基金ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 リ 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号第十䞃条第四項の芏定により読み替えお適甚する第五条第䞀号ヲ又はワに掲げる事由 第四十六条の䞉第䞉項 䞃 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による資産管理運甚機関等ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 圓該移換に関する申出に係る共枈契玄者であった事業䞻 䞃 䞭小䌁業退職金共枈法第䞉十䞀条の四第䞀項の芏定による資産管理運甚機関等ぞの解玄手圓金に盞圓する額の移換 圓該移換に関する申出に係る共枈契玄者であった事業䞻 八 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞉項の芏定による加入員及び加入員であった者に係る絊付厚生幎金代行絊付を陀く。の支絊に関する暩利矩務の承継 圓該加入員又は加入員であった者を䜿甚し、又は䜿甚するこずずなった実斜事業所の事業䞻 九 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第二項の芏定による加入員及び加入員であった者に係る絊付厚生幎金代行絊付を陀く。の支絊に関する暩利矩務の承継 圓該加入員又は加入員であった者を䜿甚し、又は䜿甚するこずずなった実斜事業所の事業䞻  存続厚生幎金基金に぀いお次の衚の䞊欄に掲げる確定拠出幎金法斜行芏則の芏定を適甚する堎合においおは、同衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第十二条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分 に掲げる者 又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号。以䞋「平成二十六幎敎備省什」ずいう。第十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十六幎敎備省什第䞉条の芏定による改正前の確定拠出幎金法斜行芏則以䞋「改正前確定拠出幎金法斜行芏則」ずいう。第十条第䞀項第䞉号むに掲げる者 第十二条の二第䞀項第䞉号 に掲げる者 又は平成二十六幎敎備省什第十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定拠出幎金法斜行芏則第十条第䞀項第䞉号むに掲げる者 第十二条の二第二項 、圓該他制床加入事業䞻に䜿甚される者ずしお什第十䞀条第䞀号むからハたでに掲げる者 、圓該他制床加入事業䞻に䜿甚される者ずしお什第十䞀条第䞀号むからハたで又は平成二十六幎敎備省什第十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定拠出幎金法斜行芏則第十条第䞀項第䞉号むに掲げる者 又は他制床加入事業䞻に䜿甚される者ずしお什第十䞀条第䞀号むからハたでに掲げる者 又は他制床加入事業䞻に䜿甚される者ずしお什第十䞀条第䞀号むからハたで若しくは平成二十六幎敎備省什第十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定拠出幎金法斜行芏則第十条第䞀項第䞉号むに掲げる者 第二十䞀条の二第䞀項第二号 他制床加入者 他制床加入者又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金の加入者 第䞉十条第䞀項第二号 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋 存続厚生幎金基金に係る育児䌑業等期間䞭の加入員に係る掛金免陀の申出等 第十䞃条の二 存続厚生幎金基金の蚭立事業所平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟十䞃条第䞉項に芏定する蚭立事業所をいう。以䞋同じ。の事業䞻は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第䞃項又は第八項に芏定する申出をするずきは、圓該申出に係る加入員に぀いお、次の各号に掲げる事項第䞃号に掲げる事項にあっおは、育児䌑業等改正埌厚生幎金保険法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等をいう。以䞋同じ。を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月が同䞀である堎合に限る。を蚘茉した申出曞を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 侀 氏名、性別及び生幎月日 二 加入員に関する原簿の番号次条及び第十䞃条の四においお「加入員番号」ずいう。 侉 䜿甚されおいる事業所の名称及び所圚地 四 育児䌑業等を開始した幎月日 五 育児䌑業等に係る子の氏名及び生幎月日 六 育児䌑業等を終了する幎月日 䞃 育児䌑業等の日数  平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第䞃項若しくは第八項又は第癟四十条第八項の芏定により掛金の額が免陀された加入員を䜿甚する存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻であっお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第䞃項又は第八項に芏定する申出をしたものは、圓該加入員が育児䌑業等を終了する予定の日を倉曎したずき又は育児䌑業等を終了する予定の日の前日たでに育児䌑業等を終了したずきは、速やかに、その旚を蚘茉した届曞を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 ただし、圓該加入員が育児䌑業等を終了する予定の日の前日たでに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第九項においお準甚する同条第䞃項又は第八項の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業改正埌厚生幎金保険法第二十䞉条の䞉第䞀項に芏定する産前産埌䌑業をいう。次条及び第十䞃条の四においお同じ。を開始したこずにより育児䌑業等を終了したずきは、この限りでない。  平成二十五幎改正法附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第八十䞀条の䞉第二項に芏定する厚生劎働省什で定める堎合は、加入員が二以䞊の育児䌑業等をしおいる堎合であっお、䞀の育児䌑業等を終了した日ずその次の育児䌑業等を開始した日ずの間に圓該加入員が就業した日がないずきずする。  平成二十五幎改正法附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第䞃項第二号に芏定する育児䌑業等の日数ずしお厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した日数は、その育児䌑業等を開始した日の属する月における圓該育児䌑業等を開始した日から圓該育児䌑業等を終了する日たでの期間の日数加入員が育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第九条の二第䞀項に芏定する出生時育児䌑業をする堎合には、同法第九条の五第四項の芏定に基づき圓該加入員を䜿甚する事業䞻が圓該加入員を就業させる日数圓該事業䞻が圓該加入員を就業させる時間数を圓該加入員に係る䞀日の所定劎働時間数で陀しお埗た数その数に䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おた数をいう。を陀いた日数ずする。 ただし、圓該加入員が圓該月においお二以䞊の育児䌑業等をする堎合平成二十五幎改正法附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第八十䞀条の䞉第二項の芏定によりその党郚が䞀の育児䌑業等ずみなされる堎合を陀く。には、これらの育児䌑業等に぀きそれぞれこの項の芏定により蚈算した日数を合算しお埗た日数ずする。 存続厚生幎金基金に係る産前産埌䌑業を終了した加入員に係る絊䞎の額の届出に関する経過措眮 第十䞃条の䞉 存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻は、廃止前厚生幎金基金什第十八条の芏定によりその䟋によるものずされおいる改正埌厚生幎金保険法第二十䞉条の䞉第䞀項に該圓する加入員に぀いお、速やかに、次の各号に掲げる曞類を蚘茉した届曞正副䞉通を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 侀 氏名 二 加入員番号 侉 産前産埌䌑業を終了した幎月日 四 産前産埌䌑業を終了した日においお逊育する圓該産前産埌䌑業に係る子の氏名及び生幎月日 五 産前産埌䌑業を終了した日の翌日が属する月以埌䞉月間の各月の報酬の額及び圓該各月における報酬の支払の基瀎ずなった日数 存続厚生幎金基金に係る産前産埌䌑業期間䞭の加入員に぀いおの掛金免陀の申出等に関する経過措眮 第十䞃条の四 存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第九項においお準甚する同条第䞃項又は第八項に芏定する申出をするずきは、圓該申出に係る加入員に぀いお、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 侀 氏名及び生幎月日 二 加入員番号 侉 䜿甚されおいる事業所の名称及び所圚地 四 産前産埌䌑業を開始した幎月日 五 産前産埌䌑業に係る子の出産予定幎月日 六 倚胎劊嚠の堎合にあっおは、その旚 䞃 申出に係る加入員が産前産埌䌑業に係る子を出産した堎合にあっおは、圓該子の氏名及び生幎月日 八 産前産埌䌑業を終了する幎月日次項においお「産前産埌䌑業終了予定日」ずいう。  平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第九項においお準甚する同条第䞃項若しくは第八項の芏定により掛金の額又は平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟四十条第十項においお準甚する同条第八項の芏定により城収金の額が免陀された加入員を䜿甚する存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻であっお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十九条第九項においお準甚する同条第䞃項又は第八項に芏定する申出をしたものは、前項各号に掲げる事項に倉曎があったずき又は圓該加入員が産前産埌䌑業終了予定日の前日たでに産前産埌䌑業を終了したずきは、速やかに、その旚を蚘茉した届曞を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 存続厚生幎金基金に係る受絊暩者の所圚䞍明の届出等に関する経過措眮 第十䞃条の五 存続厚生幎金基金が支絊する幎金たる絊付の受絊暩を有する者以䞋この条においお「受絊暩者」ずいう。の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者は、圓該受絊暩者の所圚が䞀月以䞊明らかでないずきは、芏玄の定めるずころにより、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 侀 所圚䞍明ずなった受絊暩者の氏名及び性別 二 受絊暩者ず同䞀䞖垯である旚 侉 幎金蚌曞の番号  存続厚生幎金基金は、前項の届曞が提出されたずきには、芏玄の定めるずころにより、圓該受絊暩者に察し、自ら眲名した曞面その他の生存を明らかにするこずができる曞面の提出を求めるこずができる。  前項の芏定により同項に芏定する曞面の提出を求められた受絊暩者は、芏玄の定めるずころにより、圓該曞面を存続厚生幎金基金に提出しなければならない。 加入員等の個人情報の取扱い 第十䞃条の六 存続厚生幎金基金は、その業務に関し、加入員及び加入員であった者以䞋この条においお「加入員等」ずいう。の氏名、性別、生幎月日、䜏所その他の加入員等の個人に関する情報を収集し、保管し、又は䜿甚するに圓たっおは、その業務の遂行に必芁な範囲内で圓該個人に関する情報を収集し、保管し、及び䜿甚するものずする。 ただし、本人の同意がある堎合その他正圓な事由がある堎合は、この限りでない。  存続厚生幎金基金は、加入員等の個人に関する情報を適正に管理するために必芁な措眮を講ずるものずする。 物玍に関する準甚芏定 第十八条 第十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第癟䞉十䞀条から第癟䞉十四条たでの芏定は、平成二十五幎改正法附則第九条第䞀項においお平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を準甚する堎合、平成二十五幎改正法附則第十八条第䞀項においお平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を準甚する堎合、平成二十五幎改正法附則第二十五条第䞀項においお平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を準甚する堎合、平成二十五幎改正法附則第二十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十八条第䞀項においお準甚する改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を適甚する堎合、平成二十五幎改正法附則第二十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十八条第䞀項においお準甚する改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を適甚する堎合及び平成二十五幎改正法附則第二十八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十八条第䞀項においお準甚する改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。 責任準備金盞圓額の枛額の申請 第十九条 平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定による責任準備金盞圓額平成二十五幎改正法附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額をいう。以䞋同じ。の枛額の申請以䞋「自䞻解散型枛額申請」ずいう。及び平成二十五幎改正法附則第二十条第䞀項の芏定による責任準備金盞圓額の枛額の申請以䞋「枅算型枛額申請」ずいう。は、代議員䌚においお代議員の定数の䞉分の二以䞊の倚数により議決し、申請曞に、次の各号に掲げる曞類を添付しお厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。 侀 自䞻解散型枛額申請又は枅算型枛額申請をした日以䞋この条及び次条においお「枛額申請日」ずいう。前䞀月以内珟圚における財産目録及び貞借察照衚 二 前号の財産目録及び貞借察照衚を䜜成する日を解散する日ずみなしお、自䞻解散型枛額申請にあっおは平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞃項の芏定、枅算型枛額申請にあっおは平成二十五幎改正法附則第二十条第䞉項の芏定の適甚がないものずしお蚈算した責任準備金盞圓額及びその算出の基瀎ずなる事項を瀺した曞類 侉 次のむ又はロのいずれかに掲げる曞類 ã‚€ 枛額申請日の属する月前二幎間においお公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号。以䞋「平成二十六幎経過措眮政什」ずいう。第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第䞉十䞉条の芏定により算定された額の掛金を城収しおいたこずを蚌する曞類 ロ 次条第䞀項の芏定に基づき蚈算した率及びその算出の基瀎ずなる事項を瀺した曞類 四 幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付に芁する費甚を抑制するために必芁な措眮を講じおいるこずを蚌する曞類 五 第䞀号においお財産目録及び貞借察照衚を䜜成する日を平成二十六幎経過措眮政什第十条第䞀項第䞀号の解散した日枅算型枛額申請にあっおは、平成二十五幎改正法附則第十九条第九項の芏定により解散した日ずみなしお平成二十六幎経過措眮政什第十条の芏定に基づき蚈算した額及びその算出の基瀎ずなる事項を瀺した曞類 自䞻解散型基金等の加入員の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額に察する掛金の総額の比率の蚈算方法 第二十条 平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号、第十二条第䞀号、第十䞉条第䞀号む、第二十条第䞀号、第二十䞉条第䞀号及び第二十四条第䞀号むの圓該基金平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号、第十二条第䞀号及び第十䞉条第䞀号むにあっおは自䞻解散型基金平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞀項に芏定する自䞻解散型基金をいう。以䞋同じ。、平成二十六幎経過措眮政什第二十条第䞀号、第二十䞉条第䞀号及び第二十四条第䞀号むにあっおは枅算型基金平成二十五幎改正法附則第十九条第䞀項に芏定する枅算型基金をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋この項においお同じ。の加入員の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額に察する掛金の総額免陀保険料額平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号に芏定する免陀保険料額をいう。以䞋同じ。に盞圓する額を陀く。次項及び次条においお同じ。の比率ずしお厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した率は、第䞀号に掲げる率に第二号に掲げる率を乗じお埗た率から第䞉号に掲げる率を控陀しお埗た率ずする。 侀 枛額申請日平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号、第十二条第䞀号、第十䞉条第䞀号む、第二十条第䞀号、第二十䞉条第䞀号及び第二十四条第䞀号むに芏定する申請をした日をいう。以䞋この号においお同じ。の属する月前二幎間に圓該基金が城収した掛金の総額平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十二条第䞀項の認可を受けた基金にあっおは、掛金の額ず圓該認可を受けなかったずした堎合に埗られおいたず芋蟌たれる免陀保険料額を合蚈した額の総額を、圓該基金の加入員又は加入員であった者に係る枛額申請日の属する月前二幎間の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額で陀しお埗た率 二 䞀・四平成二十六幎経過措眮政什第十䞉条第䞀号む又は第二十四条第䞀号むの芏定に基づき率を蚈算する堎合にあっおは、䞀・䞉六を、圓該基金における平均的な老霢幎金絊付の額平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十二条第䞀項の認可を受けた基金にあっおは、圓該認可を受けなかったずした堎合に支絊しおいたず芋蟌たれる老霢幎金絊付の額の圓該基金における平均的な代行絊付平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十二条第二項に芏定する額に盞圓する郚分の老霢幎金絊付をいう。の額に察する比率で陀しお埗た率 侉 第䞀号の期間における圓該基金の免陀保険料額の総額を、同号の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額で陀しお埗た率  前項の芏定は、平成二十六幎経過措眮政什第十八条第䞉項第䞀号の圓該存続厚生幎金基金の加入員の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額に察する掛金の総額の比率ずしお厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した率に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項第䞀号䞭「枛額申請日平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号、第十二条第䞀号、第十䞉条第䞀号む、第二十条第䞀号、第二十䞉条第䞀号及び第二十四条第䞀号むに芏定する申請をした日」ずあるのは「指定日平成二十六幎経過措眮政什第十八条第二項第䞀号に芏定する指定日」ず、「枛額申請日の」ずあるのは「指定日の」ず、同項第二号䞭「䞀・四平成二十六幎経過措眮政什第十䞉条第䞀号む又は第二十四条第䞀号むの芏定に基づき率を蚈算する堎合にあっおは、䞀・䞉六」ずあるのは「䞀・四」ず読み替えるものずする。 平成二十䞀幎床及び平成二十䞉幎床における党おの厚生幎金基金の加入員の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額に察する掛金の総額の比率 第二十䞀条 平成二十六幎経過措眮政什第九条第䞀号、第十二条第䞀号、第十䞉条第䞀号む、第十八条第䞉項第䞀号、第二十条第䞀号、第二十䞉条第䞀号及び第二十四条第䞀号むの平成二十䞀幎床及び平成二十䞉幎床における党おの厚生幎金基金の加入員の暙準報酬月額の総額及び暙準賞䞎額の総額に察する掛金の総額の比率ずしお厚生劎働省什で定める率は、千分の二十六ずする。 自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請 第二十二条 存続厚生幎金基金による平成二十五幎改正法附則第十二条第䞀項平成二十六幎経過措眮政什第十六条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。に芏定する自䞻解散型玍付蚈画以䞋「自䞻解散型玍付蚈画」ずいう。及び平成二十五幎改正法附則第二十䞀条第䞀項平成二十六幎経過措眮政什第二十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。に芏定する枅算型玍付蚈画以䞋「枅算型玍付蚈画」ずいう。の承認の申請は、代議員䌚においお代議員の定数の䞉分の二以䞊の倚数により議決し、申請曞に、圓該存続厚生幎金基金に係る自䞻解散型玍付蚈画又は枅算型玍付蚈画以䞋「自䞻解散型玍付蚈画等」ずいう。及び次の各号に掲げる曞類を添付しお、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。 侀 平成二十五幎改正法附則第十二条第䞀項又は第二十䞀条第䞀項の芏定による申請をした日以䞋「玍付猶予申請日」ずいう。前䞀月以内珟圚における財産目録及び貞借察照衚 二 前号においお財産目録及び貞借察照衚を䜜成する日を解散する日ずみなしお蚈算した責任準備金盞圓額及びその算出の基瀎ずなる事項を瀺した曞類 侉 次のむ又はロのいずれかに掲げる曞類 ã‚€ 玍付猶予申請日の属する月前二幎間においお平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第䞉十䞉条の芏定により算定された額の掛金を城収しおいたこずを蚌する曞類 ロ 第二十条第䞀項の芏定に基づき蚈算した率及びその算出の基瀎ずなる事項を瀺した曞類 四 幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付に芁する費甚を抑制するために必芁な措眮を講じおいるこずを蚌する曞類  存続厚生幎金基金は、自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請をする堎合には、圓該自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請に䌎う平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟十五条第二項の芏定による芏玄の倉曎の認可の申請を、圓該自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請を行う日たでに行わなければならない。  存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻圓該存続厚生幎金基金を共同しお蚭立しおいる堎合にあっおは、圓該存続厚生幎金基金を蚭立しおいる各事業䞻平成二十六幎経過措眮政什第十六条第䞀項及び第二十八条第䞀項に芏定する基金䞀括玍付察象事業䞻を陀く。。以䞋この項及び次項、第二十䞉条第䞀項第二号、第二十四条䞊びに第二十五条第二項においお同じ。は、自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請を行う堎合は、申請曞に次の各号に掲げる曞類を添付し、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。 侀 圓該事業䞻に係る自䞻解散型玍付蚈画等 二 圓該自䞻解散型玍付蚈画曞等に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする額の支払期月及び圓該支払期月ごずに支払う額を蚘茉した曞類 侉 損益蚈算曞その他の圓該蚭立事業所の収支の状況を瀺す曞類第二十五条第䞀項においお「損益蚈算曞等」ずいう。  前項の提出は、圓該蚭立事業所の事業䞻が蚭立しおいる存続厚生幎金基金を経由しお行うものずする。 ただし、特別の事情がある堎合は、この限りでない。 自䞻解散型玍付蚈画等の蚘茉事項 第二十䞉条 平成二十五幎改正法附則第十二条第䞉項第四号及び第二十䞀条第䞉項第䞉号の厚生劎働省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項蚭立事業所の事業䞻が単独の存続厚生幎金基金にあっおは、第二号に掲げる事項を陀く。ずする。 侀 枅算が結了するたでの間における自䞻解散型玍付蚈画等に基づく事務その他の枅算に係る事務の執行に関する事項 二 玍付の猶予を受けようずする金額に係る蚭立事業所の事業䞻ごずの負担方法  平成二十五幎改正法附則第十二条第四項第䞉号及び第二十䞀条第四項第䞉号の厚生劎働省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。 侀 圓該蚭立事業所の事業䞻が蚭立しおいる存続厚生幎金基金が解散した埌に確定絊付䌁業幎金若しくは改正埌確定拠出幎金法第二条第二項に芏定する䌁業型幎金以䞋「䌁業型幎金」ずいう。を実斜する堎合又は䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号第二条第䞉項に芏定する退職金共枈契玄以䞋単に「退職金共枈契玄」ずいう。を締結する堎合は、その抂芁 二 玍付の猶予を受けようずする期間が五幎を超える堎合は、その理由  平成二十五幎改正法附則第十二条第四項第二号及び第二十䞀条第四項第二号の圓該事業䞻が玍付の猶予を受けようずする額は、幎を単䜍ずしお分割しお圓該自䞻解散型玍付蚈画等に蚘茉しなければならない。 自䞻解散型玍付蚈画等の承認の芁件 第二十四条 平成二十五幎改正法附則第十二条第䞃項第二号及び第二十䞀条第六項第二号の厚生劎働省什で定める芁件は、次のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 収支の状況その他圓該蚭立事業所の経営の状況から芋お圓該自䞻解散型玍付蚈画等に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする額及びその期間の蚭定が合理的なものであるこず。 二 幎を単䜍ずしお分割しお自䞻解散型玍付蚈画等に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする額の幎ごずの額の蚭定が合理的なものであるこず。 侉 圓該蚭立事業所の事業䞻の負担する金額が前条第䞀項第二号に芏定する事業䞻ごずの負担方法その他の事情から芋お適正なものであるこず。 玍付蚈画の倉曎 第二十五条 平成二十五幎改正法附則第十四条第䞀項同条第四項、平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。の芏定により自䞻解散型玍付蚈画等及び平成二十五幎改正法附則第䞉十条第䞀項平成二十六幎経過措眮政什第䞉十䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。に芏定する枅算未了特定基金型玍付蚈画以䞋「枅算未了特定基金型玍付蚈画」ずいう。以䞋これらの蚈画を単に「玍付蚈画」ずいう。の倉曎の申請は、申請曞に、倉曎埌の玍付蚈画及び平成二十五幎改正法附則第十四条第䞀項の猶予がされた期間内に猶予がされた額を玍付するこずができないやむを埗ない理由及び損益蚈算曞等を添付しお厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。  存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻は、自䞻解散型玍付蚈画等の承認の申請をする堎合は、圓該承認の申請ず同時に、平成二十五幎改正法附則第十四条第䞀項の芏定による自䞻解散型玍付蚈画の倉曎の承認の申請又は平成二十五幎改正法附則第二十䞉条においお準甚する同項の芏定による枅算型玍付蚈画の倉曎の承認の申請をするこずができる。  厚生劎働倧臣は、平成二十五幎改正法附則第十四条第䞀項の承認の申請があった堎合においお、圓該申請が次に掲げる芁件のいずれにも適合するず認めるずきは、その承認をするものずする。 侀 収支の状況その他圓該蚭立事業所の経営の状況から芋お圓該倉曎埌の玍付蚈画に基づき玍付するこずが可胜であるず芋蟌たれるこず。 二 幎を単䜍ずしお分割しお圓該倉曎埌の玍付蚈画に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻圓該存続厚生幎金基金を共同しお蚭立しおいる堎合にあっおは、圓該存続厚生幎金基金を蚭立しおいる各事業䞻平成二十六幎経過措眮政什第十六条第䞀項及び第二十八条第䞀項䞊びに平成二十六幎経過措眮政什第䞉十䞃条においお読み替えお適甚する平成二十五幎改正法附則第䞉十条第䞀項に芏定する基金䞀括玍付察象事業䞻を陀く。に係る玍付の猶予を受けようずする額の幎ごずの額の蚭定が合理的であるず認められるこず。 玍付の猶予の堎合の加算金の城収 第二十六条 平成二十五幎改正法附則第十六条第䞀項平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。に定める加算金のうち同項第䞀号に定める額に぀いおは、城収金額の䞀郚に぀き玍付があったずきに、圓該玍付額を同号における城収金額ずみなしお同号の芏定により蚈算した額を城収するものずする。 枅算蚈画の提出 第二十䞃条 平成二十五幎改正法附則第十九条第䞃項の芏定による枅算蚈画は、代議員䌚においお代議員の定数の䞉分の二以䞊の倚数により議決し、厚生劎働倧臣が指定する日たでに厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 枅算未了特定基金型玍付蚈画の提出 第二十八条 枅算未了特定基金型玍付蚈画は、圓該枅算未了特定基金型玍付蚈画に次に掲げる曞類を添付しお、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。 侀 圓該枅算未了特定基金平成二十五幎改正法附則第䞉十条第䞀項に芏定する枅算未了特定基金をいう。以䞋同じ。が枅算未了特定基金型玍付蚈画の提出に同意したこずを蚌する曞類 二 損益蚈算曞その他の圓該枅算未了特定基金の蚭立事業所の事業䞻圓該存続厚生幎金基金を共同しお蚭立しおいる堎合にあっおは、圓該存続厚生幎金基金を蚭立しおいる各事業䞻平成二十六幎経過措眮政什第䞉十䞃条においお読み替えお適甚する平成二十五幎改正法附則第䞉十条第䞀項に芏定する基金䞀括玍付察象事業䞻を陀く。。以䞋この条、次条第䞀項及び第䞉十条においお同じ。の経営の状況を瀺す曞類 侉 圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする額の支払期月及び圓該支払期月ごずに支払う額を蚘茉した曞類 四 平成二十五幎改正法附則第䞉十条第五項の芏定に基づき算定した額の算定の根拠を瀺す曞類  前項の提出は、圓該蚭立事業所の事業䞻が蚭立しおいる枅算未了特定基金を経由しお行うこずができる。 ただし、特別の事情がある堎合は、この限りでない。 枅算未了特定基金型玍付蚈画の蚘茉事項 第二十九条 平成二十五幎改正法附則第䞉十条第四項第䞉号の厚生劎働省什で定める事項は、圓該蚭立事業所の事業䞻に぀いお確定絊付䌁業幎金若しくは䌁業型幎金を実斜しおいる堎合若しくは実斜する堎合又は退職金共枈契玄を締結しおいる堎合若しくは締結する堎合にあっおはその抂芁ずする。  平成二十五幎改正法附則第䞉十条第四項第二号の圓該事業䞻が玍付の猶予を受けようずする額は、幎を単䜍ずしお分割しお圓該枅算未了特定基金型玍付蚈画に蚘茉しなければならない。 枅算未了特定基金型玍付蚈画の承認の芁件 第䞉十条 平成二十五幎改正法附則第䞉十条第䞃項第䞀号の厚生劎働省什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 収支の状況その他圓該蚭立事業所の経営の状況から芋お圓該枅算未了特定基金型玍付蚈画に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする期間の蚭定が合理的であるず認められるこず。 二 幎を単䜍ずしお分割しお圓該枅算未了特定基金型玍付蚈画に蚘茉された圓該蚭立事業所の事業䞻に係る玍付の猶予を受けようずする額の幎ごずの額の蚭定が合理的であるず認められるこず。 実斜事業所の䞀郚に係る事業に䞻ずしお埓事しおいた者 第䞉十䞀条 平成二十六幎経過措眮政什第四十条第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、次のずおりずする。 侀 平成二十六幎経過措眮政什第四十条第䞀号に芏定する存続厚生幎金基金の蚭立事業所に䜿甚される者であっお、事業の承継が行われる時点においお承継される事業に䞻ずしお埓事しおいたもの 二 事業の承継の時点においお承継される事業に䞻ずしお埓事しおいない者であっお、圓該時点埌に圓該承継される事業に䞻ずしお埓事するこずずなるこずが明らかであるもの 存続厚生幎金基金から移行した確定絊付䌁業幎金の掛金の額の蚈算に関する経過措眮 第䞉十二条 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けた確定絊付䌁業幎金の事業䞻等改正埌確定絊付䌁業幎金法第二十九条第䞀項に芏定する事業䞻等をいう。以䞋同じ。に係る第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法斜行芏則以䞋「改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則」ずいう。第四十六条第䞀項に芏定する特別掛金額以䞋「特別掛金額」ずいう。に぀いお、圓該亀付された残䜙財産を原資ずしお老霢絊付金等平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第二項に芏定する老霢絊付金等をいう。第䞉十六条においお同じ。の支絊が行われる者に係る額を改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項第䞉号に芏定する方法により蚈算する堎合においおは、同号の芏定にかかわらず、同号䞭「癟分の十五」ずあるのは、「癟分の十に平成二十六幎四月䞀日から公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けた日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。に癟分の〇・五を乗じお埗た数を加算した数圓該数が癟分の十五を超える堎合にあっおは、癟分の十五ずする。」ずするこずができる。  平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞉項、第癟十䞀条第二項又は第癟十二条第四項の芏定に基づき存続厚生幎金基金の蚭立事業所に䜿甚される圓該存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る絊付平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十二条第二項に芏定する額に盞圓する絊付を陀く。次条第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条及び第䞉十六条においお「存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る改正前確定絊付䌁業幎金法の芏定による絊付」ずいう。の支絊に関する暩利矩務を承継した確定絊付䌁業幎金の事業䞻等に係る特別掛金額に぀いお、圓該絊付の支絊に関する暩利矩務が移転された者に係る額を改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項第䞉号に芏定する方法により蚈算する堎合においおは、同号の芏定にかかわらず、同号䞭「癟分の十五」ずあるのは、「癟分の十に平成二十六幎四月䞀日から公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞉項、第癟十䞀条第二項又は第癟十二条第四項の芏定に基づき存続厚生幎金基金平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金をいう。以䞋同じ。の蚭立事業所に䜿甚される圓該存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る絊付平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十二条第二項に芏定する額に盞圓する絊付を陀く。の支絊に関する暩利矩務を承継した日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。に癟分の〇・五を乗じお埗た数を加算した数圓該数が癟分の十五を超える堎合にあっおは、癟分の十五ずする。」ずするこずができる。  平成二十五幎改正法附則第十䞀条第五項若しくは第二十条第二項の芏定に基づく認定又は平成二十五幎改正法附則第十䞉条第二項若しくは第二十二条第二項の芏定に基づく玍付の猶予を受けた存続厚生幎金基金の蚭立事業所圓該存続厚生幎金基金が解散した堎合にあっおは、蚭立事業所であったもの。次条第䞀項、第䞉十四条第䞀項及び第䞉十六条においお同じ。が新たに確定絊付䌁業幎金を実斜し、改正埌確定絊付䌁業幎金法第二十八条第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第䞉十条第䞀項の芏定に基づき圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間を加入者期間に算入した堎合における圓該確定絊付䌁業幎金の圓該事業䞻等に係る特別掛金額に぀いお、圓該加入者期間が算入された者に係る額を改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項第䞉号に芏定する方法により蚈算する堎合においおは、同号の芏定にかかわらず、同号䞭「癟分の十五」ずあるのは、「癟分の十に平成二十六幎四月䞀日から法第二十八条第䞉項又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号第䞉十条第䞀項の芏定に基づき公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金の加入員であった期間を加入者期間に算入した日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。に癟分の〇・五を乗じお埗た数を加算した数圓該数が癟分の十五を超える堎合にあっおは、癟分の十五ずする。」ずするこずができる。  平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき確定絊付䌁業幎金の事業䞻等が残䜙財産の亀付を受けた堎合においお、財政蚈算改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第二十四条の䞉第䞀号むに芏定する財政蚈算をいう。以䞋同じ。を実斜する堎合にあっおは、改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、特別掛金額は、次の各号に掲げる額を合算した額ずするこずができる。 この堎合においお、第䞀号に掲げる額の蚈算に係る同項第䞀号、第二号又は第四号の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「二十幎」ずあるのは、「䞉十幎」ずする。 侀 圓該残䜙財産の亀付に係る実斜事業所の圓該残䜙財産が亀付された者に係る過去勀務債務の額改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項に芏定する過去勀務債務の額をいう。以䞋同じ。の党郚又は䞀郚次号及び次項においお「厚生幎金基金の過去期間通算による過去勀務債務の額」ずいう。に぀いお、同条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号の芏定に基づき蚈算した額 二 過去勀務債務の額から厚生幎金基金の過去期間通算による過去勀務債務の額を控陀した額に぀いお、改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項から第六項たでのいずれかの芏定に基づき蚈算した額  前項の堎合においお、前回の財政蚈算においお発生した厚生幎金基金の過去期間通算による過去勀務債務の額の償华が完了しおいない堎合にあっおは、改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、特別掛金額は、次の各号に掲げる額を合算した額ずするこずができる。 侀 前回の財政蚈算においお蚈算した特別掛金額のうち、厚生幎金基金の過去期間通算による過去勀務債務の額に係る郚分の額 二 今回の財政蚈算においお発生した過去勀務債務の額から前回の財政蚈算においお発生した厚生幎金基金の過去期間通算による過去勀務債務の額のうち償华されおいない額を控陀した額に぀いお、改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第四十六条第䞀項から第六項たでのいずれかの芏定に基づき蚈算した額  前二項の芏定は、第二項の芏定に基づき特別掛金額を蚈算した堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四項第䞀号䞭「残䜙財産の亀付」ずあり、及び「過去期間通算」ずあるのは「暩利矩務の承継」ず、「圓該残䜙財産が亀付された者」ずあるのは「暩利矩務が承継された者」ず、同項第二号及び前項䞭「過去期間通算」ずあるのは「暩利矩務の承継」ず読み替えるものずする。  第四項及び第五項の芏定は、第䞉項の芏定に基づき特別掛金額を蚈算した堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四項第䞀号䞭「圓該残䜙財産の亀付に係る」ずあるのは「圓該」ず、「圓該残䜙財産が亀付された者」ずあるのは「圓該過去期間通算が行われた者」ず読み替えるものずする。 存続厚生幎金基金の蚭立事業所が確定絊付䌁業幎金を実斜する堎合の積立䞍足による掛金の額の再蚈算の特䟋 第䞉十䞉条 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けた確定絊付䌁業幎金の事業䞻等が圓該残䜙財産の亀付に係る者に係る特別掛金額に぀いお、存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る改正前確定絊付䌁業幎金法の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務を承継した確定絊付䌁業幎金の事業䞻等が圓該暩利矩務が移転された者に係る特別掛金額に぀いお、又は平成二十五幎改正法附則第十䞀条第五項若しくは第二十条第二項の芏定に基づく認定若しくは平成二十五幎改正法附則第十䞉条第二項若しくは第二十二条第二項の芏定に基づく玍付の猶予を受けた存続厚生幎金基金の蚭立事業所が新たに確定絊付䌁業幎金を実斜し、改正埌確定絊付䌁業幎金法第二十八条第䞉項若しくは平成二十六幎経過措眮政什第䞉十条第䞀項の芏定に基づき圓該存続厚生幎金基金の加入員であった者に぀いお圓該存続厚生幎金基金における加入員期間を算入した堎合の圓該存続厚生幎金基金の加入員であった者に係る特別掛金額に぀いお、それぞれ圓該確定絊付䌁業幎金の事業䞻等に察する改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十六条第䞀号の芏定を適甚する堎合に぀いおは、事業幎床の末日が平成二十䞃幎䞉月䞉十日たでの間、同号䞭「二十幎間」ずあるのは、「平成二十六幎四月䞀日から公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けた日、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞉項、第癟十䞀条第二項若しくは第癟十二条第四項の芏定に基づき暩利矩務を承継した日又は平成二十五幎改正法附則第十䞀条第五項若しくは第二十条第二項の芏定に基づく認定若しくは平成二十五幎改正法附則第十䞉条第二項若しくは第二十二条第二項の芏定に基づく玍付の猶予を受け法第二十八条第䞉項若しくは公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号第䞉十条第䞀項の芏定に基づき平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金の加入員であった期間を算入した日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。を䞉十幎から控陀しお埗た幎数圓該幎数が二十幎未満ずなる堎合にあっおは、二十幎ずする。」ずする。  事業幎床の末日が平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十六幎䞉月䞉十日たでの間における前項の堎合においおは、同項においお読み替えられた改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十六条第䞀号の芏定を準甚する。 この堎合においお、同号䞭「䞉十幎」ずあるのは、次の衚の䞊欄に掲げる期間の区分に応じお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎数に読み替えるものずする。 事業幎床の末日が平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十日たでの間 二十九幎 事業幎床の末日が平成二十八幎䞉月䞉十䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十日たでの間 二十八幎 事業幎床の末日が平成二十九幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十日たでの間 二十䞃幎 事業幎床の末日が平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十日たでの間 二十六幎 事業幎床の末日が平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十二幎䞉月䞉十日たでの間 二十五幎 事業幎床の末日が平成䞉十二幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十䞉幎䞉月䞉十日たでの間 二十四幎 事業幎床の末日が平成䞉十䞉幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十四幎䞉月䞉十日たでの間 二十䞉幎 事業幎床の末日が平成䞉十四幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十五幎䞉月䞉十日たでの間 二十二幎 事業幎床の末日が平成䞉十五幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十六幎䞉月䞉十日たでの間 二十䞀幎 解散した存続厚生幎金基金から残䜙財産の亀付を受けた堎合等の積立䞍足に䌎い拠出すべき掛金の額に぀いおの経過措眮 第䞉十四条 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けた確定絊付䌁業幎金の圓該残䜙財産の亀付に係る者、存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る改正前確定絊付䌁業幎金法の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務を承継した確定絊付䌁業幎金の圓該暩利矩務が承継された者又は平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞃項若しくは第二十条第二項の芏定に基づく認定若しくは平成二十五幎改正法附則第十䞉条第二項若しくは第二十二条第二項の芏定に基づく玍付の猶予を受けた存続厚生幎金基金の蚭立事業所が新たに実斜する確定絊付䌁業幎金改正埌確定絊付䌁業幎金法第二十八条第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第䞉十条第䞀項の芏定に基づき圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間を加入者期間に算入以䞋この項においお「過去期間通算」ずいう。した堎合に限る。の圓該過去期間通算を行った者に係る改正埌確定絊付䌁業幎金法第六十䞉条の厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した額は、確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十八条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる額を合算した額ずするこずができる。 侀 確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十八条第䞀項第䞀号の衚䞭「五で」ずあるのは「五に平成二十六幎四月䞀日から圓該事業幎床の末日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。を十から枛じた数圓該数が零未満ずなる堎合にあっおは、零ずする。以䞋「延長幎数」ずいう。を加えた数で」ず、「六十分の䞀」ずあるのは「十分の䞀に䞀を十五に延長幎数を加えた数で陀した数を乗じた数に十分の䞀に䞀を十に延長幎数を加えた数で陀した数を乗じた数を加えた数」ず、「十で」ずあるのは「十に延長幎数を加えた数で」ず、「癟五十分の䞀」ずあるのは「十分の䞀に䞀を十五に延長幎数を加えた数で陀した数を乗じた数」ず、「に十五分の䞀を乗じお」ずあるのは「を十五に延長幎数を加えた数で陀しお」ずしお、圓該残䜙財産の亀付、圓該暩利矩務の承継又は圓該過去期間通算に係る者に察しお同号の芏定に基づき蚈算した額 二 圓該残䜙財産の亀付、圓該暩利矩務の承継又は圓該過去期間通算に係る者以倖の者に察しお確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十八条第䞀項第䞀号の芏定に基づき蚈算した額  事業幎床の末日が平成二十九幎䞉月䞉十日たでの間における前項の芏定の適甚を受ける堎合に係る改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則附則第二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項の衚䞭「千五癟分の十九」ずあるのは「五十䞇分の䞉千䞉癟」ず、「千五癟分の二十䞀」ずあるのは「四十五䞇六千分の䞉千五癟四十」ず、「千五癟分の二十䞉」ずあるのは「四十䞀䞇四千分の䞉千䞃癟四十」ず、「千五癟分の四」ずあるのは「二千五癟分の四」ず、「千五癟分の六」ずあるのは「二千四癟分の六」ず、「千五癟分の八」ずあるのは「二千䞉癟分の八」ずする。 存続厚生幎金基金から移行した堎合の最䜎保党絊付に関する経過措眮 第䞉十五条 平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る改正前確定絊付䌁業幎金法の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務を承継した事業䞻等に係る確定絊付䌁業幎金に察する改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第五十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該暩利矩務の承継により増加する同項に芏定する最䜎保党絊付の額に、圓該暩利矩務の承継に係る芏玄が効力を有するこずずなる日から圓該事業幎床の末日たでの幎数その期間に䞀幎に満たない端数がある堎合にあっおは、これを切り捚おるものずする。を五から枛じた数圓該数が零未満ずなる堎合にあっおは、零ずする。を五で陀しお埗た数を乗じお埗た額を同項の芏定により控陀する額に加算するこずができる。 回埩蚈画に係る経過措眮 第䞉十六条 事業幎床の末日が平成䞉十六幎䞉月䞉十日たでの間においお、確定絊付䌁業幎金の加入者平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき残䜙財産の亀付を受けお老霢絊付金等の支絊が行われるもの又は存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る改正前確定絊付䌁業幎金法の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務が承継されたものに限る。を䜿甚する実斜事業所又は平成二十五幎改正法附則第十䞀条第五項若しくは第二十条第二項の芏定に基づく認定若しくは平成二十五幎改正法附則第十䞉条第二項若しくは第二十二条第二項の芏定に基づく玍付の猶予を受けた存続厚生幎金基金の蚭立事業所が新たに確定絊付䌁業幎金を実斜し、改正埌確定絊付䌁業幎金法第二十八条第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第䞉十条第䞀項の芏定に基づき圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間を算入した堎合にあっおは圓該蚭立事業所であった実斜事業所に係る第九条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句を同衚の䞭欄に掲げる期間の区分に応じお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 䞃幎 事業幎床の末日が平成䞉十四幎䞉月䞉十日たでの間 十幎 事業幎床の末日が平成䞉十四幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十五幎䞉月䞉十日たでの間 九幎 事業幎床の末日が平成䞉十五幎䞉月䞉十䞀日から平成䞉十六幎䞉月䞉十日たでの間 八幎 解散した存続厚生幎金基金の加入員期間の䞀郚を老霢絊付金等の額の算定の基瀎ずしお甚いる際の算定方法 第䞉十䞃条 平成二十六幎経過措眮政什第四十二条の芏定により確定絊付䌁業幎金の加入者期間に算入するずきは、次の各号に掲げる芁件を満たす算定方法によらなければならない。 ただし、圓該解散基金加入員等平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する解散基金加入員等をいう。以䞋同じ。が遺族絊付金の受絊者であった堎合は、この限りでない。 侀 確定絊付䌁業幎金の芏玄に照らしお圓該亀付された解散した存続厚生幎金基金の残䜙財産の額の算定の基瀎ずなる期間を算定するこず。 ただし、算定された期間が圓該解散基金加入員等の圓該解散した存続厚生幎金基金の加入員であった期間を超える堎合にあっおは、圓該解散基金加入員等の圓該解散した存続厚生幎金基金の加入員であった期間ずするこず。 二 その他圓該解散基金加入員等に぀いお䞍圓に差別的なものでなく合理的な蚈算方法であるず認められるこず。 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定による申出等 第䞉十八条 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定による申出は、解散基金加入員等に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類又はこれらの事項を蚘茉した磁気ディスクを、確定絊付䌁業幎金の事業䞻等に提出するこずによっお行うものずする。 侀 氏名、性別、生幎月日及び䜏所 二 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定に基づき亀付を申し出る残䜙財産の額  平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第四項の芏定による通知は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した通知曞を圓該解散基金加入員等に送付するこずによっお行うものずする。 侀 資産管理運甚機関等改正埌確定絊付䌁業幎金法第䞉十条第䞉項の芏定にする資産管理運甚機関等をいう。が残䜙財産の移換を受けた幎月日及びその額 二 平成二十六幎経過措眮政什第四十二条の芏定により解散基金加入員等に係る加入者期間に算入される期間  平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第五項に芏定による公告は、事業䞻等の事務所の掲瀺板に掲瀺しお行うものずする。 解散した存続厚生幎金基金による亀付の申出等 第䞉十九条 平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の申出は、解散存続厚生幎金基金同条第䞀項に芏定する解散した存続厚生幎金基金をいう。以䞋この条及び第四十二条においお同じ。の蚭立事業所の事業䞻のうち、その雇甚する解散基金加入員同項に芏定する解散基金加入員をいう。以䞋同じ。に分配すべき残䜙財産のうち被共枈者持分額以䞋「被共枈者持分額」ずいう。の範囲内の額の亀付を垌望する事業䞻以䞋「察象事業䞻」ずいう。ごずに、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を独立行政法人勀劎者退職金共枈機構以䞋この条及び第四十二条においお「機構」ずいう。ぞ提出するこずにより行うものずする。 侀 解散存続厚生幎金基金の名称、䜏所及び基金番号 二 解散存続厚生幎金基金が解散した日 侉 察象事業䞻の氏名又は名称及び䜏所 四 察象事業䞻の雇甚する解散基金加入員被共枈者持分額のうち、察象事業䞻が機構ぞの亀付を垌望する額以䞋「亀付予定額」ずいう。の亀付を垌望する者に限る。の氏名 五 前号の解散基金加入員に係る亀付予定額及びその総額 六 第四号の解散基金加入員に係る存続厚生幎金基金の加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日䞊びに圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間の月数 䞃 その他申出に関し必芁な事項  前項の曞面には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 察象事業䞻及び前項第四号の解散基金加入員が、亀付予定額の亀付を垌望するこずを蚌する曞類 二 解散存続厚生幎金基金が解散した日を蚌する曞類 侉 前項第六号の幎月日及び月数を蚌する曞類  解散存続厚生幎金基金は、亀付予定額の亀付に぀いおは、圓該亀付予定額の総額を機構が指定する預金口座ぞ振り蟌むこずにより行うものずし、圓該亀付は、機構が圓該預金口座を指定した日から起算しお六十日以内に行わなければならない。 掛金玍付月数の通算等 第四十条 平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第二項の芏定による掛金玍付月数の通算は、同条第䞀項に芏定する退職金共枈契玄以䞋この項及び第四十二条においお「退職金共枈契玄」ずいう。の効力が生じた日の属する月から圓該通算する月数分遡った月においお同日に応圓する日その日に応圓する日がない月においおは、その月の末日。以䞋この条においお「みなし加入日」ずいう。に退職金共枈契玄の効力が生じ、か぀、圓該応圓する日の属する月から珟に退職金共枈契玄の効力が生じた日の属する月の前月たでの各月分の掛金が圓該退職金共枈契玄の効力が生じた日における圓該退職金共枈契玄の被共枈者に係る掛金月額に盞圓する額の掛金月額により玍付されたものずみなし、圓該通算する月数ず圓該退職金共枈契玄に係る掛金玍付月数を通算するこずにより行うものずする。  前項の芏定により掛金の玍付があったものずみなされた被共枈者に察する䞭小䌁業退職金共枈法第十条第二項第䞉号ロ同法第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、みなし加入日に退職金共枈契玄の効力が生じたものずみなす。  平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第二項の芏定による掛金玍付月数の通算が行われた堎合同条第八項の芏定に基づき退職金の額に元利合蚈額を加算する堎合を含む。における䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則昭和䞉十四幎劎働省什第二十䞉号第十九条第二項、第䞉十条、第四十䞃条第䞀項、第四十九条及び附則第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第十九条第二項各号列蚘以倖の郚分 又は 若しくは 繰入れ 繰入れ又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉十六条第䞀項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。第䞉号、第䞉十条、第四十䞃条第䞀項及び第四十九条においお同じ。の亀付 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第十九条第二項第䞉号 移換が 移換又は平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の亀付が 受けなか぀た 受けなか぀た又は圓該亀付がなか぀た 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第䞉十条 移換が 移換又は平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の亀付が 受けなか぀た 受けなか぀た又は圓該亀付がなか぀た 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第四十䞃条第䞀項 堎合 堎合又は第四十五条の掛金負担軜枛措眮を受けた共枈契玄者平成二十五幎改正法の斜行の日前から共枈契玄を匕き続き締結しおいる者を陀く。に係る平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の申出が行われた堎合 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第四十九条 堎合を含む。 堎合を含み、第四十五条の掛金負担軜枛措眮を受けた共枈契玄者平成二十五幎改正法の斜行の日前から共枈契玄を匕き続き締結しおいる者を陀く。に係る平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の申出が行われ、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号。以䞋「平成二十六幎敎備省什」ずいう。第四十条第䞉項の芏定により第四十䞃条第䞀項を読み替えお適甚する堎合を陀く。 䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則附則第䞉条 第四十九条 平成二十六幎敎備省什第四十条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する第四十九条  みなし加入日が平成䞉幎四月䞀日前の日である被共枈者に察する䞭小䌁業退職金共枈法第十条第二項及び平成二十六幎敎備政什付録備考の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定によるほか、同法第十条第二項第䞉号ロ䞭「月数ずなる月」ずあるのは「月数ずなる月平成四幎四月以埌の月に限る。」ず、平成二十六幎敎備政什付録備考䞭「䞭小䌁業退職金共枈法第十条第二項第䞉号ロ」ずあるのは「、平成四幎四月以埌の蚈算月に぀いお䞭小䌁業退職金共枈法第十条第二項第䞉号ロ」ずする。 加入促進のための掛金負担軜枛措眮に関する特䟋 第四十䞀条 平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の申出に係る被共枈者に぀いお玍付された掛金に係る䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第四十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「及び同居の芪族のみを雇甚する䞭小䌁業者」ずあるのは、「、同居の芪族のみを雇甚する䞭小䌁業者及び存続厚生幎金基金公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金をいう。以䞋同じ。の蚭立事業所の事業䞻又は同法附則第䞉十六条第䞀項に芏定する解散した存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻である䞭小䌁業者公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号第四十二条の芏定に基づき同法附則第䞉十六条第䞀項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の亀付の申出を行わないこずが確認された䞭小䌁業者を陀く。」ずする。 機構が行う必芁な確認等 第四十二条 存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻又は解散存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻が、退職金共枈契玄の申蟌みを行うずきは、機構は、䞭小䌁業退職金共枈法斜行芏則第四十五条の適甚その他の事項に぀いお必芁な説明を行い、平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の申出をするかどうかの確認をするものずする。 解散蚈画 第四十䞉条 存続厚生幎金基金は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間においお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟四十五条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる理由により解散をしようずする堎合は、圓該解散に関する蚈画以䞋この条及び次条第䞀項においお「解散蚈画」ずいう。を厚生劎働倧臣に提出するこずができる。  解散蚈画を提出した存続厚生幎金基金に぀いおは、平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第䞉十六条の䞉第二号及び第䞉号の芏定は適甚せず、第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金芏則第䞉十二条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算されなければならず、か぀、その額のうち過去勀務債務に係る掛金の額は、原則ずしお二十幎以内の範囲内で圓該債務が償华されるように蚈算されなければならない」ずあるのは、「蚈算されなければならない」ずする。  解散蚈画を提出した存続厚生幎金基金は、圓該解散蚈画に埓っお、その事業を行わなければならず、圓該解散蚈画に蚘茉した事項に倉曎が生じたずきは、速やかに圓該解散蚈画の内容を倉曎し、倉曎埌の解散蚈画を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 解散蚈画の蚘茉事項 第四十四条 解散蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 解散蚈画の適甚開始日及び解散予定日 二 事業及び財産の珟状 侉 幎金絊付等積立金平成二十五幎改正法附則第十䞀条第䞀項に芏定する幎金絊付等積立金をいう。第四十六条第䞀項においお同じ。の積立おの目暙 四 前号の目暙を達成するために必芁な具䜓的措眮及びこれに䌎う収入支出の増枛の芋蟌額  前項第四号に掲げる措眮は、同項第䞉号に掲げる目暙に照らしお合理的ず認められるものでなければならない。 代行返䞊蚈画 第四十五条 存続厚生幎金基金は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間においお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第䞀項の芏定により圓該存続厚生幎金基金の加入員及び加入員であった者に係る絊付の支絊に関する暩利矩務の移転を申し出ようずする堎合又は平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十二条第䞀項の芏定により䌁業幎金基金改正埌確定絊付䌁業幎金法第二条第四項に芏定する䌁業幎金基金をいう。ずなろうずする堎合は、圓該暩利矩務の移転に関する蚈画次項及び次条第䞀項においお「代行返䞊蚈画」ずいう。を厚生劎働倧臣に提出するこずができる。  第四十䞉条第二項及び第䞉項の芏定は、代行返䞊蚈画に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「解散蚈画」ずあるのは、「代行返䞊蚈画」ず読み替えるものずする。 代行返䞊蚈画の蚘茉事項 第四十六条 代行返䞊蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 代行返䞊蚈画の適甚開始日及び代行返䞊予定日 二 事業及び財産の珟状 侉 幎金絊付等積立金の積立おの目暙 四 前号の目暙を達成するために必芁な具䜓的措眮及びこれに䌎う収入支出の増枛の芋蟌額  前項第四号に掲げる措眮は、同項第䞉号に掲げる目暙に照らしお合理的ず認められるものでなければならない。 存続厚生幎金基金の解散に䌎う事務の匕継ぎ等 第四十䞃条 存続厚生幎金基金が解散したずきは、枅算人は、遅滞なく、解散した日においお圓該存続厚生幎金基金が幎金たる絊付の支絊の矩務を負っおいる者に぀き、次の各号に掲げる事項及び第五号に掲げる額の算出の基瀎ずなる事項を蚘茉した曞類又はこれらの事項を蚘録した磁気ディスクを、日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。に提出しなければならない。 侀 氏名、性別、生幎月日及び基瀎幎金番号 二 圓該存続厚生幎金基金が幎金たる絊付の支絊の矩務を負っおいる者の資栌の取埗及び喪倱の幎月日 侉 平成十五幎四月䞀日前の加入員たる被保険者であった期間平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定よりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十二条の認可を受けた存続厚生幎金基金にあっおは、圓該認可を受けた日以降の圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間を陀く加入員たる被保険者であった期間をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。の報酬暙準絊䞎廃止前厚生幎金基金什第十䞃条第䞀項に芏定する報酬暙準絊䞎をいう。以䞋同じ。の月額及び被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額 四 平成十五幎四月䞀日以埌の加入員たる被保険者であった期間の報酬暙準絊䞎の月額及び賞䞎暙準絊䞎廃止前厚生幎金基金什第十䞃条第䞉項に芏定する賞䞎暙準絊䞎をいう。以䞋同じ。の額䞊びに被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額 五 平成二十五幎改正法附則第八条の芏定により政府が城収する額  平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第䞉項の芏定により解散の認可があったものずみなされた堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号列蚘以倖の郚分䞭「解散したずき」ずあるのは「平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第䞉項の芏定により解散の認可があったものずみなされたずき」ず、「解散した日」あるのは「解散の認可があったものずみなされた日」ずする。  第䞀項の芏定は、存続厚生幎金基金が、平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞀項の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務の移転の認可を受けた堎合に準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「解散したずきは、枅算人は、遅滞なく、解散した日においお圓該存続厚生幎金基金が幎金たる絊付の支絊の矩務を負っおいる者」ずあるのは「平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞀項の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務の移転の認可を受けたずきは、圓該暩利矩務が移転される者」ず、同項第二号䞭「が幎金たる絊付の支絊の矩務を負っおいる者」ずあるのは「の加入員」ず、同項第五号䞭「平成二十五幎改正法」ずあるのは「平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第六項の芏定により読み替えお適甚する平成二十五幎改正法」ず読み替えるものずする。  平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞀項の芏定による絊付の支絊に関する暩利矩務を承継した確定絊付䌁業幎金の事業䞻等に係る改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行什第二十条第䞀項に芏定する加入者に関する原簿に぀いおは、同項の厚生劎働省什で定める事項は、改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第二十䞀条各号に掲げる事項のほか、厚生幎金基金の加入員の資栌の取埗及び喪倱幎月日ずする。  第䞀項の芏定は、平成二十五幎改正法附則第二十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十䞉条第䞉項の芏定により同項に芏定する枛額責任準備金盞圓額を城収するこずずされた特定基金同条第䞀項に芏定する特定基金をいう。以䞋この項においお同じ。又は平成二十五幎改正法附則第二十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十四条第䞀項の承認を受けた特定基金が解散した堎合に準甚する。 この堎合においお、第䞀項第五号䞭「附則第八条」ずあるのは、「附則第二十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十䞉条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第二十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十四条第五項」ず読み替えるものずする。  第䞀項の芏定は、平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の堎合に準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「存続厚生幎金基金が解散」ずあるのは「斜行日前に旧厚生幎金基金が改正前厚生幎金保険法第癟四十五条第䞀項の芏定により解散」ず、「圓該存続厚生幎金基金が幎金たる絊付」ずあるのは「圓該旧厚生幎金基金が老霢幎金絊付」ず、「日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。」ずあるのは「存続連合䌚」ず、「期間平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定よりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法附則第䞉十二条の認可を受けた存続厚生幎金基金にあっおは、圓該認可を受けた日以降の圓該存続厚生幎金基金の加入員であった期間を陀く加入員たる被保険者であった期間をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。」ずあるのは「期間」ず、「附則第八条」ずあるのは「附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項」ず、「政府」ずあるのは「存続連合䌚」ず読み替えるものずする。 存続連合䌚に係る廃止前厚生幎金基金芏則の効力等 第四十八条 存続連合䌚に぀いおは、廃止前厚生幎金基金芏則第六十条の二第二項、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十二条の二から第䞃十四条第䞀項たで、第䞃十四条の二、第䞃十四条の䞉第二項から第四項たで、第䞃十五条第䞀項第䞀号及び第十䞀号に係る郚分を陀く。、第䞃十䞃条及び附則第四項前段の芏定、廃止前厚生幎金基金芏則第六十条の二第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定䞊びに廃止前厚生幎金基金芏則第䞃十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金芏則第二十䞀条第二項第䞀号及び第四号を陀く。、第二十䞉条から第二十八条たで、第䞉十条の二、第䞉十条の四、第䞀章第六節第䞉十四条第䞀号、第䞉十六条第䞀号及び第䞉十䞃条から第四十条たでを陀く。、第䞀章第䞃節第四十二条第䞉項、第四十四条の二、第四十五条、第四十䞃条の二及び第四十䞃条の䞉を陀く。、第五十䞉条から第五十六条たで、第六十䞀条から第六十䞉条たで、第六十四条の二、第六十五条及び第六十六条の二の芏定に぀いおは、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる廃止前厚生幎金基金芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第六十九条 法第癟五十䞉条第二項においお準甚する法 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟五十䞉条第二項においお準甚する改正前厚生幎金保険法 䞀時金たる絊付 䞀時金たる絊付䞊びに幎金絊付及び䞀時金 第䞃十䞀条第䞀項 法 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 䞭途脱退者 基金䞭途脱退者平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金䞭途脱退者をいう。以䞋同じ。 第䞃十䞀条第二項 法第癟六十条の二第五項 平成二十五幎改正法附則第四十二条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第五項 䞭途脱退者 基金䞭途脱退者 法第癟六十条の二第二項 平成二十五幎改正法附則第四十二条第二項の芏定による基金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第二項 に亀付 に移換又は亀付した 脱退䞀時金盞圓額の亀付を 基金脱退䞀時金盞圓額の移換又は脱退䞀時金盞圓額の亀付を 脱退䞀時金盞圓額の亀付金 基金脱退䞀時金盞圓額の移換金又は脱退䞀時金盞圓額の亀付金 老霢幎金絊付の額の加算又は䞀時金たる絊付 存続連合䌚老霢絊付金、存続連合䌚遺族絊付金又は老霢幎金絊付の額の加算若しくは䞀時金たる絊付 第䞃十䞀条第䞉項 法第癟六十条第䞃項法 平成二十五幎改正法附則第四十二条第六項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条第䞃項平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 第䞃十二条の二第䞀項 法第癟六十䞀条第䞃項 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞃項 解散基金加入員 解散基金加入員又はその遺族 法第癟六十䞀条第五項 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項 亀付した 移換又は亀付した 亀付金 移換金又は亀付金 老霢幎金絊付の額の加算又は䞀時金たる絊付 存続連合䌚老霢絊付金、存続連合䌚遺族絊付金又は老霢幎金絊付の額の加算若しくは䞀時金たる絊付 第䞃十二条の二第二項 法第癟六十䞀条第八項 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第六項 法第癟六十条第䞃項 平成二十五幎改正法附則第四十二条第六項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第八項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟六十条第䞃項 第䞃十二条の䞉第䞀項 解散基金加入員確定絊付䌁業幎金法 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する解散基金加入員平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法」ずいう。 老霢厚生幎金又は法附則第二十八条の䞉第䞀項 老霢厚生幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。又は平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。附則第二十八条の䞉第䞀項 法第䞉十八条第䞀項前段 改正埌厚生幎金保険法第䞉十八条第䞀項前段 第䞃十二条の䞉第四項第䞉号 法第癟六十䞀条第五項 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項 第䞃十二条の四第䞀項 法第癟六十二条第䞉項においお準甚する法 平成二十五幎改正法附則第四十四条第四項若しくは第四十五条第䞃項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法 法第癟四十䞃条第四項 平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項 法第癟六十二条第二項 平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞉項若しくは第四十五条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項 亀付した 移換又は亀付した 亀付を受けた 移換又は亀付を受けた 亀付金 移換金又は亀付金 連合䌚遺族絊付金什 連合䌚遺族絊付金等公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号。「平成二十六幎経過措眮政什」ずいう。第六十四条第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第䞃十䞉号第䞀条の芏定による廃止前の厚生幎金基金什以䞋「廃止前厚生幎金基金什」ずいう。 連合䌚遺族絊付金をいう 連合䌚遺族絊付金及び平成二十五幎改正法附則第四十五条第䞉項に芏定する存続連合䌚遺族絊付金をいう 連合䌚障害絊付金同項第二号に芏定する連合䌚障害絊付金 連合䌚障害絊付金等平成二十六幎経過措眮政什第六十四条第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の四第䞀項第二号に芏定する連合䌚障害絊付金及び平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞉項に芏定する存続連合䌚障害絊付金 第䞃十二条の四第二項 法第癟六十二条第四項においお準甚する法第癟六十条第䞃項 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第四項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟六十条第䞃項又は平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第六項若しくは第四十四条第五項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第四十二条第六項 第䞃十二条の四の二第䞀項 連合䌚遺族絊付金 連合䌚遺族絊付金等 第䞃十二条の四の二第二項 什第五十二条の四第䞀項第䞀号 平成二十六幎経過措眮政什第六十四条第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の四第䞀項第䞀号 什第五十二条の四第䞀項第二号 平成二十六幎経過措眮政什第六十四条第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の四第䞀項第二号 連合䌚障害絊付金 連合䌚障害絊付金等 什第二十六条第二項第䞉号 平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第二十六条第二項第䞉号 抄本。 抄本その他の曞類。 第䞃十二条の四の二第䞉項 連合䌚障害絊付金 連合䌚障害絊付金等 第䞃十二条の四の䞉第䞀項 法第癟六十五条第二項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第二項 法第癟六十条の二第䞉項又は 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 䞭途脱退者等法第癟六十五条第䞀項に芏定する䞭途脱退者等 斜行前基金䞭途脱退者等平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第䞀項に芏定する斜行前基金䞭途脱退者等 第䞃十二条の四の䞉第二項 法第癟六十五条第五項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第五項 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金又は平成二十五幎改正法附則第五十四条第䞀項の芏定による積立金 法第癟六十条の二第二項 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第二項 亀付された 移換された基金脱退䞀時金盞圓額䞊びに亀付された 法第癟六十䞀条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項 第䞃十二条の四の四第䞀項 法第癟六十五条の二第䞀項 平成二十五幎改正法附則第五十八条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条の二第䞀項 第䞃十二条の四の四第二項 法 平成二十五幎改正法附則第五十九条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 第䞃十二条の四の五第䞀項 什第五十二条の五の䞉第二項 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第二項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の五の䞉第二項 什第五十二条の五の䞉第䞀項 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞀項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の五の䞉第䞀項 第䞃十二条の四の五第二項 什 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十二条の四の六第䞀項 法第癟六十五条第九項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第九項若しくは第五十四条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第九項 法第癟六十五条第䞉項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第䞉項 法第癟六十五条第䞃項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第䞃項若しくは第五十四条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第䞃項 什 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第二項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十二条の四の六第二項 法第癟六十五条の二第五項 平成二十五幎改正法附則第五十五条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条の二第五項 什 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十二条の四の六第䞉項 法第癟六十五条の䞉第四項 平成二十五幎改正法附則第五十六条第四項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条の䞉第四項 確定拠出幎金法第五十四条の二第二項 平成二十五幎改正法附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の二第二項 第䞃十二条の四の䞃 法第癟六十五条第六項、第癟六十五条の二第二項又は第癟六十五条の䞉第二項 平成二十五幎改正法附則第五十䞉条第六項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第六項、平成二十五幎改正法附則第五十五条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条の二第二項又は平成二十五幎改正法附則第五十六条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条の䞉第二項 第䞃十二条の五第䞀項及び第二項 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十二条の五第䞉項 第䞃十四条においお準甚する第四十四条の二 附則第四項前段 第䞃十二条の六 什第五十二条の䞃第二項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の䞃第二項 第䞃十二条の䞃 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十二条の八 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金平成二十五幎改正法附則第六十条に芏定する幎金絊付等積立金をいう。及び積立金同条に芏定する積立金をいう。 第䞃十䞉条 什第五十四条においお準甚する什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 第䞃十䞉条第二号 基金又は解散した基金の名称 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋「基金」ずいう。又は解散した基金の名称、確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額確定絊付䌁業幎金法第八十䞀条の二第䞀項に芏定する脱退䞀時金盞圓額又は平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞉号に芏定する確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。又は残䜙財産を連合䌚に移換した確定絊付䌁業幎金の資産管理運甚機関等確定絊付䌁業幎金法第䞉十条第䞉項に芏定する資産管理運甚機関等をいう。に係る事業䞻の名称及び確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第八条に芏定する芏玄番号基金型䌁業幎金である堎合にあ぀おは、圓該䌁業幎金の名称及び同什第十六条に芏定する基金番号䞊びに個人別管理資産確定拠出幎金法第五十四条の五第二項に芏定する個人別管理資産をいう。次号及び第十䞀号においお同じ。を連合䌚に移換した䌁業型幎金の資産管理機関に係る事業䞻の名称 第䞃十䞉条第䞉号 幎月日 幎月日、確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額の算定の基瀎ずな぀た期間若しくは平成二十五幎改正法附則第四十六条第䞀項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞀項の終了した確定絊付䌁業幎金の加入者の資栌の取埗及び喪倱の幎月日又は個人別管理資産の額の算定の基瀎ずなった期間 第䞃十䞉条第䞃号 法 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 第䞃十䞉条第八号 法第癟六十条の二第二項の芏定により連合䌚が圓該䞭途脱退者に係る脱退䞀時金盞圓額 平成二十五幎改正法附則第四十二条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第二項の芏定により連合䌚が圓該基金䞭途脱退者に係る基金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金脱退䞀時金をいう。以䞋同じ。の移換若しくは脱退䞀時金盞圓額 圓該亀付 圓該移換若しくは亀付 その額 その額又は平成二十五幎改正法附則第四十六条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第二項の芏定により確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額の移換を受けおいる堎合にあ぀おは、圓該移換を受けた幎月日 第䞃十䞉条第九号 法 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 亀付 移換若しくは亀付 その額 その額又は平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第二項の芏定により残䜙財産を受けおいる堎合にあ぀おは、圓該移換を受けた幎月日及びその額 第䞃十䞉条第十号 法第癟六十二条第二項 平成二十五幎改正法附則第四十五条第䞉項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項 法第癟四十䞃条第四項に芏定する者 平成二十五幎改正法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する解散基金加入員等 その額 その額又は平成二十五幎改正法附則第四十八条第䞉項若しくは第四十九条第䞉項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第二項の芏定により残䜙財産を受けおいる堎合にあ぀おは、圓該移換を受けた幎月日 第䞃十䞉条第十䞀号 十䞀 基金が確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞀項の芏定による暩利矩務の移転を行぀た幎月日及び連合䌚が同条第六項の芏定により解散基金加入員ずみなされた者に支絊する老霢幎金絊付の額 十䞀 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項の芏定により個人別管理資産の移換を受けおいる堎合にあっおは、圓該移換を受けた幎月日及びその額 十二 基金が平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第䞀項の芏定による暩利矩務の移転を行぀た幎月日及び連合䌚が同条第六項の芏定により解散基金加入員ずみなされた者に支絊する老霢幎金絊付の額 第䞃十四条の䞉第二項 什第五十五条の四第二項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項又は第六十五条第二項若しくは第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十五条の四第二項 幎金絊付等積立金若しくは脱退䞀時金盞圓額 幎金絊付等積立金 什第四十䞀条の䞉の四第䞀項又は 平成二十六幎経過措眮政什第六十䞀条第䞀項の芏定による申出の期限及び圓該申出の手続䞊びに平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 什第四十䞀条の䞉の五第二項又は 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞀項及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。䞊びに平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什 第䞃十四条の䞉第䞉項 什第五十五条の四第䞉項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項又は第六十五条第二項若しくは第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十五条の四第䞉項 什第五十䞀条第䞀項 廃止前厚生幎金基金什第五十䞀条第䞀項 第䞃十四条の䞉第四項 什第五十五条の四第四項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項又は第六十五条第二項若しくは第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十五条の四第四項 什第五十二条の五の二第二項の芏定により読み替えられた 平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の五の二第二項前段においお準甚する 什第五十二条の五の䞉第䞉項 平成二十六幎経過措眮政什第六十五条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の五の䞉第䞉項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞉項 第䞃十五条第䞀項及び第䞃十䞃条 法 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 附則第四項前段 第䞃十四条においお準甚する第四十四条の二の芏定にかかわらず、圓分の間 圓分の間 又は厚生幎金基金加算幎金経理から犏祉斜蚭経理又は業務経理ぞ 若しくは厚生幎金基金加算幎金経理又は確定絊付䌁業幎金経理から犏祉事業経理又は業務経理ぞ、継続投資教育事業経理から業務経理ぞ、業務経理から継続投資教育事業経理ぞ 第六十条の二第二項においお準甚する同条第䞀項 法第癟䞉十䞉条の䞉第二項 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟六十䞉条の四第二項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十䞉条の䞉第二項 法第癟䞉十䞉条の䞉第䞀項 平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞉条の四第䞀項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第䞀項 法第癟䞉十四条の芏定による幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第五十条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟六十䞉条の芏定による幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付連合䌚遺族絊付金平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞉項の芏定により支絊される存続連合䌚遺族絊付金及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項の芏定により支絊される死亡を支絊理由ずする幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付をいう。及び連合䌚障害絊付金平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞉項の芏定により支絊される存続連合䌚障害絊付金及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項の芏定により支絊される障害を支絊理由ずする幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付をいう。を陀く。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第䞀項第䞀号 加入員番号 基瀎幎金番号 遺族絊付金什第二十六条第䞀項に芏定する遺族絊付金をいう。以䞋同じ。 基金䞭途脱退者平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金䞭途脱退者をいう。以䞋同じ。及び解散基金加入員平成二十五幎改正法附則第䞉十六条第䞀項に芏定する解散基金加入員をいう。以䞋同じ。の死亡を支絊理由ずしお支絊する䞀時金たる絊付 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第䞀項第䞉号 遺族絊付金の 基金䞭途脱退者及び解散基金加入員の死亡を支絊理由ずしお支絊する䞀時金たる絊付の 什 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号。以䞋「平成二十六幎経過措眮政什」ずいう。第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第䞃十䞉号第䞀条の芏定による廃止前の厚生幎金基金什以䞋「廃止前厚生幎金基金什」ずいう。第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 加入員番号 基瀎幎金番号 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第二項各号列蚘以倖の郚分 次の各号 次の各号生幎月日に぀いお、連合䌚が䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の芏定により請求者に係る機構保存本人確認情報同条に芏定する機構保存本人確認情報をいう。以䞋同じ。の提䟛を受けるこずにより確認が行われた堎合にあ぀おは、第二号を陀く。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第二項第二号 及び の区長を含むものずし、 区長 区長又は総合区長 抄本 抄本その他の生幎月日を蚌する曞類 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第二項第䞉号 抄本。 抄本その他の曞類。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞀条第䞉項第䞉号ハ 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞉条第二項第䞀号 抄本。 抄本その他の曞類。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十四条 昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の䞃第䞉項 第䞉十条の九 本人確認情報同法第䞉十条の五第䞀項に芏定する本人確認情報をいう。 機構保存本人確認情報 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十䞃条第䞀項 法第癟䞃十四条においお準甚する法 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞃十四条においお準甚する改正前厚生幎金保険法 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第䞉十条の二第䞀項 加入員又は加入員であ぀た者 基金䞭途脱退者又は解散基金加入員平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞉項若しくは第四十䞉条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十五条第䞉項の芏定により、存続厚生幎金基金平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金をいう。以䞋「基金」ずいう。に老霢幎金絊付の支絊に関する暩利矩務が承継された者を陀く。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第䞉十条の四 法第癟四十四条の䞉第六項若しくは第癟六十五条第六項又は確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第癟十五条の二第二項若しくは第癟十五条の五第二項の芏定により脱退䞀時金盞圓額等脱退䞀時金盞圓額法第癟四十四条の䞉第五項に芏定する脱退䞀時金盞圓額をいう。この条を陀き、以䞋同じ。若しくは幎金絊付等積立金法第癟六十五条第五項に芏定する幎金絊付等積立金をいう。第䞃十二条の四の䞉から第䞃十二条の四の䞃たで䞊びに第䞃十四条の䞉第二項及び第四項においお同じ。又は確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額確定絊付䌁業幎金法第八十䞀条の二第䞀項に芏定する脱退䞀時金盞圓額をいう。若しくは積立金同法第五十九条に芏定する積立金をいう。を総称する。以䞋同じ。 平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第䞉項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第二項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項の芏定により基金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。若しくは脱退䞀時金盞圓額又は残䜙財産 脱退䞀時金盞圓額等の額 基金脱退䞀時金盞圓額若しくは脱退䞀時金盞圓額又は残䜙財産の額圓該基金䞭途脱退者又は解散基金加入員の絊付に充おる郚分に限る。 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第䞉十䞉条 什第䞉十条第䞀項第䞉号 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什第䞉十条第䞀項第䞉号 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第䞉十四条 什第䞉十条第䞀項第四号 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什第䞉十条第䞀項第四号 法 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 五月以内 䞉月以内 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第䞉十五条 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 割戻金から、法第癟五十九条第二項第䞀号に芏定する拠出金の額、第四十四条の二 割戻金から、附則第四項前段 幎金経理から業務経理 厚生幎金基金基本幎金経理若しくは厚生幎金基金加算幎金経理又は確定絊付䌁業幎金経理以䞋単に「幎金経理等」ずいう。から犏祉事業経理又は業務経理 法第癟䞉十条第五項 平成二十五幎改正法附則第四十条第六項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条第二項 幎金経理及び業務経理を蚭け、幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付に関する取匕は幎金経理により、その他の取匕は業務経理 厚生幎金基金基本幎金経理及び厚生幎金基金加算幎金経理、共同運甚経理、犏祉事業経理、継続投資教育事業経理、共枈経理、業務経理䞊びに確定絊付䌁業幎金経理を蚭け、幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付に関する取匕は厚生幎金基金基本幎金経理又は厚生幎金基金加算幎金経理により、平成二十五幎改正法附則第四十条第四項第䞀号ハ及び第二号に芏定する事業に関する取匕は共同運甚経理により、同条第五項に芏定する業務に関する取匕は犏祉事業経理により、同条第八項に芏定する資料提䟛等業務に関する取匕は継続投資教育事業経理により、䌚員及び連合䌚の職員に係る共枈事業䞊びに連合䌚の職員の退職幎金事業に関する取匕は共枈経理により、平成二十五幎改正法附則の芏定により支絊する幎金絊付及び䞀時金に関する取匕は確定絊付䌁業幎金経理により、その他の取匕は業務経理 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の二 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ヘ 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ヘ 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の䞉 什第䞉十九条の十二第二項第䞀号 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什第䞉十九条の十二第二項第䞀号 什第䞉十九条の十二第䞀項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什第䞉十九条の十二第䞀項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の四第䞀項 幎金絊付等積立金の運甚を 幎金絊付等積立金平成二十五幎改正法附則第六十条に芏定する幎金絊付積立金をいう。以䞋同じ。及び積立金同条に芏定する積立金をいう。以䞋同じ。の運甚を 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号む 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号む 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ヘ 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ヘ 幎金絊付等積立金の運甚の 幎金絊付等積立金及び積立金の運甚の 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ニ 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第五号ニ 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の四第二項 第四十䞀条の六第䞀項第䞀号 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の六第䞀項第䞀号 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金及び積立金 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞀条の六 法 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法 構成割合を確認 額及び構成割合を厚生劎働倧臣に報告 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十二条第䞀項 法第癟䞉十六条の四第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の四第䞀項 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金及び積立金 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項の 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項の 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第䞀号 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第䞀号 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十二条第二項 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十二条第四項 法第癟䞉十六条の四第䞉項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の四第䞉項 法第癟䞉十六条の四第䞀項 同条第䞀項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞉条及び第四十四条 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十䞃条 什第䞉十九条第䞀項 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の䞃第䞀項 及び最䜎積立基準額の明现を瀺した の明现を瀺した曞類及び共同運甚経理に係る 未収掛金及び未収城収金 未収城収金 幎金経理 幎金経理等 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十八条第䞀項及び第二項 幎金経理 幎金経理等 別途積立金 それぞれ別途積立金 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第四十九条 業務経理 犏祉事業経理、継続投資教育事業経理、共枈経理又は業務経理 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十䞉条 管蜄地方厚生局長等圓該基金の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方厚生局長等をいう。第五十四条、第五十五条第䞀項、第二項、第四項及び第五項、第六十四条䞊びに第六十䞃条においお同じ。 厚生劎働倧臣 法第癟二十条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟五十八条第䞀項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十四条 加入員 基金䞭途脱退者若しくは解散基金加入員 管蜄地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十五条第䞀項 法第癟䞃十六条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞃十六条第䞀項 事項連合䌚に委蚗した堎合にあ぀おは、第二号に掲げる事項 事項 管蜄地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十五条第二項 法 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法 管蜄地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十五条第四項 法第癟䞃十六条第二項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞃十六条第二項 、法 、平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条においお準甚する改正前厚生幎金保険法 管蜄地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十五条第五項 管蜄地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第五十六条 二通 侀通 法 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金及び積立金 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十䞀条第䞀項 法第癟䞉十四条 平成二十五幎改正法附則第五十条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞉条 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十二条 第二十五条 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第二十五条 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十䞉条第䞀項 厚生劎働倧臣若しくは地方厚生局長等 厚生劎働倧臣 代議員䌚 評議員䌚 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十䞉条第二項 法第癟十八条第二項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟五十六条第二項 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十四条の二 法第癟二十条の䞉第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟五十八条の䞉第䞀項 幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金及び積立金 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号ニ 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号ニ 法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号む 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十四条第䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第癟䞉十六条の䞉第䞀項第四号む 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十五条第䞀項 什第四十四条 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什第四十四条 什第䞉十九条の䞉第二項第䞀号 廃止前厚生幎金基金什第䞉十九条の䞉第二項第䞀号 法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する責任準備金に盞圓する額 平成二十五幎改正法附則第八条に芏定する責任準備金盞圓額 第䞃十四条第䞀項においお準甚する第六十五条第二項及び第六十六条の二 什 平成二十六幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十四条第䞀項においお準甚する廃止前厚生幎金基金什  存続連合䌚に぀いおは、改正前確定拠出幎金法斜行芏則第十五条第䞀項第十二号に係る郚分に限る。、第二十䞀条第九号、第二十六条第䞀項第五号に係る郚分に限る。、第䞉十条第二項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第五十六条第䞀項第十二号に係る郚分に限る。の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正前確定拠出幎金法斜行芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第十五条第䞀項第十二号 法第五十四条の二第䞀項 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えられた法第五十四条の二第䞀項 算入された期間 算入された期間䞊びに圓該算入された期間の開始幎月及び終了幎月 事項 事項圓該䌁業型蚘録関連運営管理機関等の行う蚘録関連業務に係る事項に限る。 第二十六条第䞀項第五号 厚生幎金保険法第癟四十四条の六第四項若しくは第癟六十五条の䞉第四項又は確定絊付䌁業幎金法第癟十䞃条の二第四項若しくは 平成二十五幎改正法附則第五十六条第四項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十二条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟六十五条の䞉第四項又は平成二十五幎改正法附則第五十九条第四項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法」ずいう。 第䞉十条第二項第二号 幎金絊付等積立金厚生幎金保険法第癟六十五条第五項に芏定する幎金絊付等積立金 幎金絊付等積立金等平成二十五幎改正法附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金絊付等積立金等 同法第癟六十条の二第二項 平成二十五幎改正法附則第四十二条第二項の芏定により移換された若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第二項 厚生幎金基金脱退䞀時金盞圓額 平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金脱退䞀時金盞圓額 同法第癟六十䞀条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第䞀項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第䞀項 厚生幎金基金の 平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金の 第䞉十条第二項第䞉号 確定絊付䌁業幎金法第五十九条 平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第䞀項 同法第九十䞀条の二第二項 平成二十五幎改正法附則第四十六条第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第二項 又は同法第九十䞀条の䞉第䞀項 、平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第䞀項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞀項 加入者期間 加入者期間又は平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項の芏定により存続連合䌚平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚をいう。に移換された同項に芏定する個人別管理資産の算定の基瀎ずなった期間 第五十六条第䞀項第十二号 第五十四条の二若しくは第䞃十四条の二 第䞃十四条の二 算入された期間 算入された期間䞊びに圓該算入された期間の開始幎月及び終了幎月 事項 事項圓該個人型蚘録関連運営管理機関の行う蚘録関連業務に係る事項に限る。  存続連合䌚に぀いお確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第䞉十䞉条の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項各号列蚘以倖の郚分䞭「法第九十䞉条」ずあるのは「公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第四十条第䞃項」ず、「連合䌚」ずあるのは「存続連合䌚平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚をいう。」ず読み替えるものずする。  存続連合䌚に぀いお次の衚の䞊欄に掲げる確定拠出幎金法斜行芏則の芏定を適甚する堎合においおは、同衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第十五条第䞀項第十䞀号の二 若しくは第五十四条の五第二項 、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚をいう。以䞋同じ。 第十五条の二第䞀項 若しくは第五十四条の五第二項 、平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚 第䞉十䞀条の二 第五十四条の五第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第䞀項 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚 第䞉十䞀条の䞉芋出しを含む。 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚 法第五十四条の五第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第䞀項 什第二十六条の二 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号第四十九条第四項の芏定により読み替えお適甚する什第二十六条の二 第五十六条の二第䞀項 若しくは第五十四条の五第二項 、平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚 第六十䞀条の二第䞀項及び第二項 䌁業幎金連合䌚 存続連合䌚 準甚芏定 第四十九条 確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第䞉十条、第䞉十二条の二、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第癟四条の十䞃及び第癟四条の十九の芏定は存続連合䌚が支絊する絊付に぀いお、同什第癟四条の十五、第癟四条の十六、第癟四条の十八及び第癟四条の二十䞉から第癟四条の二十六たでの芏定は存続連合䌚に係る移換金に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉十条 什第二十九条第䞉号 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号。以䞋「平成二十六幎経過措眮政什」ずいう。第五十五条においお準甚する什第二十九条第䞉号 第䞉十二条の二 が法第八十䞀条の二第二項、第八十二条の六第䞀項又は第九十䞀条の二十䞃第二項 から公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第四十六条第二項、第四十䞃条第二項、第四十八条第二項若しくは第四十九条第二項、平成二十五幎改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する確定拠出幎金法第五十四条の五第二項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法」ずいう。第九十䞀条の二第二項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第二項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第二項 脱退䞀時金盞圓額等脱退䞀時金盞圓額、個人別管理資産、䞭小䌁業退職金共枈法第十䞃条第䞀項に芏定する解玄手圓金に盞圓する額、同法第䞉十䞀条の四第䞀項に芏定する解玄手圓金に盞圓する額又は積立金を総称する。以䞋この条及び次条においお同じ。 確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞉号に芏定する確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。若しくは脱退䞀時金盞圓額以䞋「脱退䞀時金盞圓額等」ず総称する。、残䜙財産又は個人別管理資産 者に事業䞻等が 者に 脱退䞀時金盞圓額等の額 脱退䞀時金盞圓額等、残䜙財産の額若しくは個人別管理資産の額確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者同号に芏定する確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者をいう。以䞋同じ。、終了制床加入者等法第八十九条第六項に芏定する終了制床加入者等をいう。以䞋同じ。又は䌁業型幎金加入者であった者平成二十五幎改正法附則第四十九条の二第䞀項に芏定する䌁業型幎金加入者であった者をいう。の絊付に充おる郚分に限る。の額 第䞉十䞉条第䞀項 法第䞉十条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第五十条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の六 第䞉十䞉条第䞉項 遺族絊付金 平成二十五幎改正法附則第四十六条第䞉項、第四十䞃条第䞉項、第四十八条第䞉項若しくは第四十九条の二第䞀項の存続連合䌚遺族絊付金又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞉項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞉項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第䞉項の遺族絊付金 法第四十䞃条 平成二十五幎改正法附則第五十䞀条においお準甚する法第四十䞃条 法第四十八条第䞉号 平成二十五幎改正法附則第五十䞀条においお準甚する法第四十八条第䞉号 第䞉十四条 什 平成二十六幎経過措眮政什第五十五条においお準甚する什 氏名、性別、生幎月日 氏名 前条 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号。以䞋「平成二十六幎敎備省什」ずいう。第四十九条においお準甚する前条 法第四十八条第䞉号 平成二十五幎改正法附則第五十䞀条においお準甚する法第四十八条第䞉号 第䞉十五条 什 平成二十六幎経過措眮政什第五十五条においお準甚する什 第䞉十条各号 平成二十六幎敎備省什第四十九条においお準甚する第䞉十条各号 第䞉十六条 法第䞉十条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第五十条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の六 第癟四条の十五 法第九十䞀条の十九第䞀項 平成二十五幎改正法附則第四十六条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞀項 脱退䞀時金盞圓額 脱退䞀時金盞圓額等 䞭途脱退者 確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者 第癟四条の十六第二項 什第六十五条の十九第二項 平成二十六幎経過措眮政什第六十六条第二項、第四項、第六項及び第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第䞃十䞉号第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法斜行什以䞋「改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什」ずいう。第六十五条の䞃第二項 䞭途脱退者 確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者 脱退䞀時金盞圓額 脱退䞀時金盞圓額等 什第六十五条の十䞃第䞀項 改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第六十五条の五第䞀項 第癟四条の十䞃第䞀項 法第九十䞀条の十九第五項 平成二十五幎改正法附則第四十六条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第五項 䞭途脱退者 確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者 脱退䞀時金盞圓額 脱退䞀時金盞圓額等 又は遺族絊付金 若しくは遺族絊付金又は存続連合䌚老霢絊付金若しくは存続連合䌚遺族絊付金 第癟四条の十䞃第二項 法第九十䞀条の二十第五項法第九十䞀条の二十䞀第四項及び第九十䞀条の二十二第䞃項 平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第五項平成二十五幎改正法附則第四十八条第四項又は第四十九条第䞃項においお準甚する堎合を含む。又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第五項平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第四項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞃項 残䜙財産法第九十䞀条の二十第䞀項に芏定する残䜙財産をいう。以䞋同じ。 残䜙財産 又は遺族絊付金 若しくは遺族絊付金又は存続連合䌚老霢絊付金、存続連合䌚障害絊付金若しくは存続連合䌚遺族絊付金 第癟四条の十䞃第䞉項 法第九十䞀条の二十䞉第二項 平成二十五幎改正法附則第四十九条の二第二項 老霢絊付金又は遺族絊付金 存続連合䌚老霢絊付金又は存続連合䌚遺族絊付金 第癟四条の十䞃第四項 法第九十䞀条の十九第六項法第九十䞀条の二十第六項、第九十䞀条の二十䞀第五項、第九十䞀条の二十二第八項及び第九十䞀条の二十䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。 平成二十五幎改正法附則第四十六条第六項平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第六項、第四十八条第五項、第四十九条第䞃項又は第四十九条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第六項平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第六項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第八項 第癟四条の十八第䞀項 法第九十䞀条の二十第䞀項 平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞀項 同項 これらの芏定 第癟四条の十八第二項 法第九十䞀条の二十䞀第䞀項又は第九十䞀条の二十二第䞀項の 平成二十五幎改正法附則第四十八条第䞀項若しくは第四十九条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第䞀項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞀項の 第九十䞀条の二十第䞀項 平成二十五幎改正法附則第四十䞃条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞀項 「第九十䞀条の二十䞀第䞀項又は第九十䞀条の二十二第䞀項」ず、「同項」ずあるのは「これらの芏定 、「平成二十五幎改正法附則第四十八条第䞀項若しくは第四十九条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第䞀項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞀項 第癟四条の十九第䞀項及び第二項 障害絊付金 障害絊付金及び存続連合䌚障害絊付金 第癟四条の十九第䞉項 法第九十䞀条の二十二第䞉項又は第五項の遺族絊付金 平成二十五幎改正法附則第四十九条第䞉項若しくは第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞉項若しくは第五項の存続連合䌚遺族絊付金又は遺族絊付金 法第九十䞀条の二十二第䞉項の遺族絊付金 平成二十五幎改正法附則第四十九条第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞉項の存続連合䌚遺族絊付金又は遺族絊付金 法第九十䞀条の二十二第五項の遺族絊付金 平成二十五幎改正法附則第四十九条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第五項の存続連合䌚遺族絊付金又は遺族絊付金 法第九十䞀条の二十二第六項 平成二十五幎改正法附則第四十九条第六項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第六項 法第四十八条第䞉号 改正前確定絊付䌁業幎金法第四十八条第䞉号 第癟四条の二十䞉第䞀項 法第九十䞀条の二十䞃第䞀項 平成二十五幎改正法附則第五十五条第䞀項若しくは第五十八条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の四第䞀項 積立金の移換 幎金絊付等積立金等平成二十五幎改正法附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金絊付等積立金等をいう。又は積立金以䞋「積立金」ず総称する。の移換 䞭途脱退者等同項に芏定する䞭途脱退者等をいう。以䞋同じ 老霢基金䞭途脱退者等同項に芏定する老霢基金䞭途脱退者等をいう。若しくは老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等をいう。又は䞭途脱退者等平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の四第䞀項に芏定する䞭途脱退者等をいう。以䞋「䞭途脱退者等」ず総称する 第癟四条の二十䞉第二項 法第九十䞀条の二十䞃第五項 平成二十五幎改正法附則第五十五条第五項若しくは第五十八条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の四第五項 什第六十五条の二十二 平成二十六幎経過措眮政什第六十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第八十八条の䞉第二項 第癟四条の二十四第䞀項 法第九十䞀条の二十八第䞀項 平成二十五幎改正法附則第五十六条第䞀項若しくは第五十䞃条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞃条の䞉第䞀項 第癟四条の二十四第二項 法第九十䞀条の二十八第四項 平成二十五幎改正法附則第五十六条第四項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞃条の䞉第四項 第癟四条の二十五 法第九十䞀条の二十䞃第二項又は第九十䞀条の二十八第二項 平成二十五幎改正法附則第五十五条第二項、第五十六条第二項、第五十八条第二項若しくは第五十九条第二項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の四第二項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞃条の䞉第二項 脱退䞀時金盞圓額 基金脱退䞀時金盞圓額若しくは脱退䞀時金盞圓額等 第癟四条の二十六 什第六十五条の二十二 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第䞉項及び平成二十六幎経過措眮政什第六十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第八十八条の䞉第二項 存続連合䌚に係る受絊暩者の所圚䞍明の届出等に関する経過措眮 第四十九条の二 第十䞃条の五の芏定は、存続連合䌚が支絊する幎金たる絊付に関する手続に぀いお準甚する。 解散基金加入員に係る老霢幎金絊付又は存続連合䌚老霢幎金絊付の確保事業等の認可の申請 第五十条 平成二十五幎改正法附則第四十条第四項ただし曞の芏定による認可の申請は、拠出金等の額その他事業の抂芁を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。  前項の申請曞には、拠出金等の算出の基瀎を瀺した曞類を添えなければならない。 存続厚生幎金基金から存続連合䌚ぞの基金䞭途脱退者に係る基金脱退䞀時金盞圓額の移換の申出 第五十䞀条 平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞀項の芏定による存続厚生幎金基金から存続連合䌚ぞの基金䞭途脱退者平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞀号に芏定する基金䞭途脱退者をいう。以䞋同じ。に係る基金脱退䞀時金盞圓額同号に芏定する基金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。の移換の申出は、基金䞭途脱退者に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞又はこれらの事項を蚘録した磁気ディスクを、存続連合䌚に提出するこずによっお行うものずする。 侀 氏名、性別、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号 二 平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞀項の芏定により移換を申し出る基金脱退䞀時金盞圓額及びその算定の基瀎ずなった期間 侉 加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日 四 平成十五幎四月䞀日前の加入員たる被保険者であった期間の報酬暙準絊䞎の月額及び被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額 五 平成十五幎四月䞀日以埌の加入員たる被保険者であった期間の報酬暙準絊䞎の月額及び賞䞎暙準絊䞎の額䞊びに被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額 解散基金加入員に分配すべき残䜙財産の亀付の申出等 第五十二条 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第四項の芏定による申出は、圓該解散基金加入員に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞又はこれらの事項を蚘録した磁気ディスクを、存続連合䌚に提出するこずによっお行うものずする。 侀 氏名、性別、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号 二 平成二十五幎改正法附則第四十䞉条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第四項の芏定により移換又は亀付を申し出る残䜙財産の額 侉 解散基金加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日 四 平成十五幎四月䞀日前の加入員たる被保険者であった期間の報酬暙準絊䞎の月額及び被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額 五 平成十五幎四月䞀日以埌の加入員たる被保険者であった期間の報酬暙準絊䞎の月額及び賞䞎暙準絊䞎の額䞊びに被保険者の皮別ごずの圓該加入員たる被保険者であった期間の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額  前項の芏定は、平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第䞀項の芏定による申出に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「解散基金加入員」ずあるのは、「改正前厚生幎金保険法第癟四十䞃条第四項又は平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項に芏定する者」ず読み替えるものずする。 絊付の算定に関する基準 第五十䞉条 平成二十六幎経過措眮政什第五十䞉条の芏定、平成二十六幎経過措眮政什第六十四条第四項、第六項若しくは第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前厚生幎金基金什第五十二条の二の芏定又は平成二十六幎経過措眮政什第六十六条第二項、第四項、第六項若しくは第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第六十五条の二の芏定による絊付の額の算定に圓たっお甚いられる予定利率及び予定死亡率は、幎金絊付等積立金平成二十五幎改正法附則第六十条に芏定する幎金絊付等積立金をいう。以䞋同じ。又は積立金平成二十五幎改正法附則第六十条に芏定する積立金をいう。第六十䞀条においお同じ。の運甚収益及び存続連合䌚が絊付の支絊に関する矩務を負っおいる基金䞭途脱退者、解散基金加入員等、確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞉号に芏定する確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者をいう。以䞋同じ。、終了制床加入者等改正埌確定絊付䌁業幎金法第八十九条第六項に芏定する終了制床加入者等をいう。第五十四条の二第䞀項においお同じ。又は䌁業型幎金加入者であった者平成二十五幎改正法附則第四十九条の二第䞀項に芏定する䌁業型幎金加入者であった者をいう。次条第二項及び第五十四条の二第䞀項においお同じ。の死亡の状況に係る予枬に基づき合理的に定めたものでなければならない。  平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞉項、第四十䞉条第䞉項、第四十六条第䞉項、第四十䞃条第䞉項若しくは第四十九条の二第䞀項の芏定により存続連合䌚が支絊する存続連合䌚老霢絊付金若しくは存続連合䌚遺族絊付金の額、平成二十五幎改正法附則第四十四条第䞉項若しくは第四十八条第䞉項の芏定により存続連合䌚が支絊する存続連合䌚障害絊付金若しくは存続連合䌚遺族絊付金の額又は平成二十五幎改正法附則第四十五条第䞉項若しくは第四十九条第䞉項の芏定により存続連合䌚が支絊する存続連合䌚遺族絊付金の額は、それぞれ圓該絊付の原資ずなる平成二十五幎改正法附則第四十二条第䞉項、第四十䞉条第䞉項、第四十四条第䞉項、第四十五条第䞉項、第四十六条第䞉項、第四十䞃条第䞉項、第四十八条第䞉項、第四十九条第䞉項又は第四十九条の二第䞀項の移換金の額から事務費を控陀した額が零以䞋である堎合には、零ずする。  平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第䞉項の芏定により存続連合䌚が老霢幎金絊付の額に加算する額若しくは支絊する䞀時金たる絊付の額、平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項の芏定により存続連合䌚が老霢幎金絊付の額に加算する額若しくは支絊する䞀時金たる絊付の額又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項の芏定により存続連合䌚が支絊する死亡若しくは障害を支絊理由ずする幎金たる絊付若しくは䞀時金たる絊付の額は、それぞれ圓該絊付の原資ずなる平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第䞉項、平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞀条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十二条第二項の亀付金の額から事務費を控陀した額が零以䞋である堎合には、零ずする。  平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞉項若しくは平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞉項の芏定により存続連合䌚が支絊する老霢絊付金若しくは遺族絊付金の額、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第䞉項の芏定により存続連合䌚が支絊する障害絊付金若しくは遺族絊付金の額又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞉項の芏定により存続連合䌚が支絊する遺族絊付金の額は、それぞれ圓該絊付の原資ずなる平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞉項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の䞉第䞉項、平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の四第䞉項又は平成二十五幎改正法附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞉項の移換金の額から事務費を控陀した額が零以䞋である堎合には、零ずする。 䞭途脱退者等ぞの説明矩務 第五十四条 平成二十六幎経過措眮政什第五十九条の芏定により存続連合䌚が基金䞭途脱退者又は確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者に基金脱退䞀時金盞圓額又は確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額平成二十五幎改正法附則第四十条第䞀項第䞉号に芏定する確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額をいう。以䞋同じ。の移換に関しお必芁な事項に぀いお説明するずきは、平成二十六幎経過措眮政什第五十六条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による基金脱退䞀時金盞圓額又は確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額の移換の申出の期限及び圓該申出の手続その他基金脱退䞀時金盞圓額又は確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額の移換に係る刀断に資する必芁な事項を説明しなければならない。  平成二十六幎経過措眮政什第五十九条の芏定により存続連合䌚が䌁業型幎金加入者であった者に個人別管理資産の移換に関しお必芁な事項に぀いお説明するずきは、圓該個人別管理資産の移換の申出の期限及び圓該申出の手続その他個人別管理資産の移換に係る刀断に資する必芁な事項を説明しなければならない。 䞭途脱退者等の個人情報の取扱い 第五十四条の二 存続連合䌚は、その業務に関し、基金䞭途脱退者、解散基金加入員等、確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者、終了制床加入者等及び䌁業型幎金加入者であった者以䞋この条においお「䞭途脱退者等」ずいう。の氏名、性別、生幎月日、䜏所その他の䞭途脱退者等の個人に関する情報を収集し、保管し、又は䜿甚するに圓たっおは、その業務の遂行に必芁な範囲内で圓該個人に関する情報を収集し、保管し、及び䜿甚するものずする。 ただし、本人の同意がある堎合その他正圓な事由がある堎合は、この限りでない。  存続連合䌚は、䞭途脱退者等の個人に関する情報を適正に管理するために必芁な措眮を講ずるものずする。 存続連合䌚から存続厚生幎金基金ぞの積立金の移換の申出等 第五十五条 平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第䞀項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の五第䞀項の芏定による積立金平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する積立金をいう。以䞋この条から第五十䞃条たでにおいお同じ。の移換の申出は、圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等をいう。以䞋同じ。に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類又はこれらの事項を蚘録した磁気ディスクを、存続厚生幎金基金に提出するこずによっお行うものずする。 侀 氏名、性別、生幎月日及び基瀎幎金番号 二 積立金の額 侉 算定基瀎期間等改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第癟四条の二十二第䞀項第䞉号に芏定する算定基瀎期間等をいう。  平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第五項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正埌確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の五第五項の芏定による通知は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した通知曞を圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に送付するこずによっお行うものずする。 侀 存続厚生幎金基金が積立金の移換を受けた幎月日及びその額 二 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第二項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第八十八条の䞉第䞀項の芏定により圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に支絊する老霢幎金絊付の額の算定の基瀎ずしお甚いられる期間 存続連合䌚から存続厚生幎金基金ぞの移換する積立金の額 第五十六条 存続連合䌚が平成二十五幎改正法附則第五十䞃条第二項又は平成二十五幎改正法附則第六十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の五第二項の芏定により存続厚生幎金基金に移換する積立金の額は次の各号に掲げる額のいずれか高い額ずする。 侀 存続連合䌚の芏玄で定める方法により蚈算した額 二 存続連合䌚が移換を受けた圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に係る確定絊付䌁業幎金脱退䞀時金盞圓額たたは残䜙財産圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に絊付に充おる郚分に限る。 脱退䞀時金盞圓額の算定の基瀎ずなった期間等の䞀郚を老霢幎金絊付の額の算定の基瀎ずしお甚いる際等の算定方法 第五十䞃条 平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第二項又は平成二十六幎経過措眮政什第六十䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第八十八条の䞉第䞀項の芏定により、平成二十六幎経過措眮政什第六十二条第二項第二号又は平成二十六幎経過措眮政什第六十䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法斜行什第八十八条の䞉第䞀項第二号に掲げる期間以䞋この条においお「算定基瀎期間等」ずいう。を圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に支絊する老霢幎金絊付の額の算定の基瀎ずしお甚いるずきは、次の各号に掲げる芁件を満たす算定方法によらなければならない。 侀 存続厚生幎金基金の芏玄に照らしお圓該移換された積立金の額の算定の基瀎ずなる期間を算定するこず。 ただし、算定された期間が算定基瀎期間等を超える堎合にあっおは、圓該算定基瀎期間等ずするこず。 二 算定基瀎期間等を合算しないこずずする堎合にあっおは、存続厚生幎金基金の加入員であった期間が䞀幎未満である者に限り、その旚を芏玄で定めるこず。 侉 その他圓該老霢確定絊付䌁業幎金䞭途脱退者等に぀いお䞍圓に差別的なものでなく合理的な蚈算方法であるず認められるこず。 存続連合䌚に係る責任準備金盞圓額の䞀郚の物玍 第五十八条 平成二十五幎改正法附則第六十䞃条又は第䞃十䞉条の芏定により存続連合䌚が改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十四条の芏定の䟋により物玍をする堎合においおは、存続連合䌚を解散厚生幎金基金等改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十䞉条第䞀項に芏定する解散厚生幎金基金等をいう。ずみなしお、改正前確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第癟䞉十䞀条から第癟䞉十四条たでの芏定の䟋による。 存続連合䌚ぞの事務委蚗 第五十八条の二 厚生幎金保険の実斜者たる政府は、平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第六項の芏定により読み替えられた平成二十五幎改正法附則第八条の芏定に基づき、存続厚生幎金基金から珟䟡盞圓額を城収する堎合においお、圓該城収のために必芁な事務及び厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する幎金たる絊付に係る事務幎金たる絊付の支絊に必芁な蚘録の敎理に関する事務を含む。を存続連合䌚に行わせるこずができる。 解散に䌎う事務の匕継ぎ等 第五十九条 存続連合䌚が解散したずきは、枅算人は、遅滞なく、解散した日においお存続連合䌚が絊付の支絊の矩務を負っおいる者に぀き、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類又はこれらの事項を蚘録した磁気ディスクを、機構に提出しなければならない。 侀 氏名、性別、生幎月日及び基瀎幎金番号 二 存続連合䌚が絊付の支絊の矩務を負っおいる者の資栌の取埗及び喪倱の幎月日 侉 平成二十五幎改正法附則第䞃十二条においお準甚する平成二十五幎改正法附則第八条の芏定により政府が城収する額  前項の芏定は、平成二十五幎改正法附則第六十五条第䞀項の芏定による認可を受けた堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「解散した」ずあるのは「平成二十五幎改正法附則第六十五条第䞀項の芏定による認可を受けた」ず、「枅算人」ずあるのは「存続連合䌚」ず、「附則第䞃十二条においお準甚する平成二十五幎改正法附則第八条」ずあるのは「附則第六十六条」ず読み替えるものずする。 幎金数理人の芁件に関する経過措眮 第六十条 改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第癟十六条の二第䞀項の芏定は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項又は第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞃十六条の二第二項の厚生劎働省什で定める芁件に぀いお準甚する。 平成二十五幎改正法附則第䞃十五条第二項の幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付の算定に関する基準 第六十䞀条 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十䞉条の芏定による幎金たる絊付若しくは䞀時金たる絊付の額の算定に圓たっお甚いられる予定利率及び予定死亡率は、幎金絊付等積立金又は積立金の運甚収益及び連合䌚が幎金たる絊付若しくは䞀時金たる絊付の支絊に関する矩務を負っおいる基金䞭途脱退者等平成二十五幎改正法附則第䞃十条第二項に芏定する基金䞭途脱退者等をいう。の死亡の状況に係る予枬に基づき合理的に定めたものでなければならない。 準甚芏定 第六十二条 改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則第䞉十条、第䞉十䞉条第䞀項及び第䞉十四条から第䞉十六条たでの芏定は、連合䌚が支絊する平成二十五幎改正法附則第䞃十五条第二項の幎金たる絊付又は䞀時金たる絊付に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉十条 什第二十九条第䞉号 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号。以䞋「平成二十六幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十四条第二項においお準甚する什第二十九条第䞉号 第䞉十䞉条第䞀項 法第䞉十条第䞀項 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞃十六条第䞀項 第䞉十四条及び第䞉十五条 什 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十四条第二項においお準甚する什 第䞉十六条 法第䞉十条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞃十六条第䞀項 平成二十五幎改正法附則第䞃十八条の芏定により連合䌚の業務が行われる堎合における改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の適甚 第六十䞉条 平成二十五幎改正法附則第䞃十八条の芏定により連合䌚の業務が行われる堎合における次の衚の䞊欄に掲げる改正埌確定絊付䌁業幎金法斜行芏則の芏定の適甚に぀いおは、同欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟四条の䞉 䞀時金に 䞀時金公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。の芏定により連合䌚が支絊する幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付を含む。以䞋同じ。に 第癟四条の五第二号 積立金の運甚 積立金平成二十五幎改正法の芏定により連合䌚が積み立おるべき積立金を含む。以䞋同じ。の運甚 第癟四条の六第䞀項 第九十䞀条の十八第四項ただし曞 第九十䞀条の十八第四項ただし曞及び平成二十五幎改正法附則第䞃十八条第二項 第癟四条の十第䞀号 業務内容 業務平成二十五幎改正法の芏定により連合䌚が行う業務を含む。以䞋同じ。の内容 第癟四条の二十䞀においお準甚する第癟十条第䞉項 幎金経理 厚生幎金基金基本幎金経理、厚生幎金基金加算幎金経理及び確定絊付䌁業幎金経理以䞋単に「幎金経理」ずいう。 及び業務経理 䞊びに業務経理 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法斜行什第四条の二の十六第䞀号に芏定する厚生劎働省什で定める期間等 第六十四条 次の各号に掲げる芏定に芏定する厚生劎働省什で定める期間は、二十四月ずする。 侀 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第四条の二の十六第䞀号 二 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた健康保険法斜行什倧正十五幎勅什第二癟四十䞉号第六十䞉条第䞉号 侉 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた船員保険法斜行什昭和二十八幎政什第二癟四十号第䞉十四条第䞉号 四 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法斜行什第四条の二の十六第䞉号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号  平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法斜行什第四条の二の十六第䞉号に芏定する厚生劎働省什で定める金額は、五千䞇円ずする。  平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項に芏定する厚生劎働省什で定める城収金は、次の各号に掲げる城収金ずする。 侀 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第五十八条第䞀項、第䞃十四条第二項及び第癟九条第二項同法第癟四十九条においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。の芏定による城収金 二 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第四十䞃条、第五十五条第二項及び第䞃十䞀条第二項同法第䞃十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による城収金 機構ぞの事務の委蚗 第六十五条 平成二十六幎経過措眮政什第八十䞀条第䞀項第二号に芏定する厚生劎働省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずする。 侀 平成二十五幎改正法附則第十䞉条第䞀項同項の芏定により政府が圓該自䞻解散型基金の蚭立事業所の事業䞻から城収するものに限る。、第二十二条第䞀項同項の芏定により政府が圓該枅算型基金の蚭立事業所の事業䞻から城収するものに限る。及び第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金又は平成二十五幎改正法附則第十六条第䞀項平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による加算金の城収に係る事務平成二十五幎改正法附則第八十二条第二項の芏定によりみなしお適甚する改正埌厚生幎金保険法第八十六条第䞀項の芏定による督促、同条第二項の芏定による督促状の発行及び平成二十五幎改正法附則第八十二条第二項の芏定によりみなしお適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の十䞀第䞀項の芏定による機構が行う収玍の暩限を行䜿する事務䞊びに平成二十五幎改正法附則第八十二条第二項の芏定によりみなしお適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の四第䞀項第二十八号から第䞉十䞀号たでに掲げる暩限を行䜿する事務䞊びに平成二十五幎改正法附則第八十二条第二項の芏定によりみなしお適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第䞉十䞀号及び第䞉十䞉号に掲げる事務を陀く。 二 平成二十五幎改正法附則第十四条平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍付蚈画の倉曎に係る事務玍付蚈画の倉曎の承認及び平成二十五幎改正法附則第十四条第五項平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍付の猶予䞊びに第二十五条第二項の芏定による自䞻解散型玍付蚈画等の倉曎の承認及び存続厚生幎金基金の蚭立事業所の事業䞻が自䞻解散型玍付蚈画等の承認を受けた日から平成二十五幎改正法附則第十䞉条第䞀項又は第二十二条第䞀項の芏定により政府が圓該事業䞻から圓該自䞻解散型玍付蚈画等に基づき城収金を城収する日たでの間に圓該事業䞻から圓該自䞻解散型玍付蚈画等の倉曎の承認の申請があった堎合における圓該申請の受理に係る事務を陀く。及び平成二十五幎改正法附則第十五条平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍付蚈画の承認の取消しに係る事務玍付蚈画の承認の取消し及び平成二十五幎改正法附則第十五条第二項平成二十五幎改正法附則第二十䞉条及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍付の猶予の取消しを陀く。 侉 平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項又は第䞉十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞃十䞉条の二の芏定による情報の提䟛に係る事務圓該情報の提䟛を陀く。 四 平成二十五幎改正法附則第六十九条第二項に芏定する責任準備金盞圓額の城収のために必芁な事務及び厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する幎金たる絊付の支絊に係る事務圓該城収及び圓該支絊に係る決定䞊びに平成二十六幎経過措眮政什第䞃十䞀条第䞉項各号に掲げる事務を陀く。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十五幎改正法の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋によりなお埓前の䟋によるものずされた改正前の児童手圓法に係る特䟋 第五条 平成二十六幎経過措眮政什附則第二項の芏定により読み替えられた同什第䞃十八条の芏定に関する第六十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二号 第六十䞉条第䞉号 第六十䞉条第䞉号同什附則第八条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第䞉号 第䞉十四条第䞉号 第䞉十四条第䞉号同什附則第八条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第四号 第四条の二第䞉号 第四条の二第䞉号同什附則第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第五号及び第六号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号第䞉十八条の芏定によりその城収に぀いおなお埓前の䟋によるものずされた同法第䞉十六条の芏定による改正前の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号の芏定による拠出金に係る子ども・子育お支揎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十䞃幎政什第癟六十六号第䞃条の芏定による改正前の児童手圓法斜行什昭和四十六幎政什第二癟八十䞀号第䞃条の八第二項第䞉号 䞃 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号同什附則第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋によりなおその効力を有するものずされた改正前の児童手圓法に係る特䟋 第六条 平成二十六幎経過措眮政什附則第䞉項の芏定により読み替えられた同什第䞃十八条の芏定に関する第六十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二号 第六十䞉条第䞉号 第六十䞉条第䞉号同什附則第九条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第䞉号 第䞉十四条第䞉号 第䞉十四条第䞉号同什附則第九条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第四号 第四条の二第䞉号 第四条の二第䞉号同什附則第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第五号及び第六号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第䞃十五号第五条の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するものずされた児童手圓法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟十䞉号による改正前の児童手圓法斜行什昭和四十六幎政什第二癟八十䞀号第䞃条の八第二項第䞉号 䞃 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号同什附則第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法によりなおその効力を有するものずされた改正前の児童手圓法に係る特䟋 第䞃条 平成二十六幎経過措眮政什附則第四項の芏定により読み替えられた同什第䞃十八条の芏定に関する第六十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二号 第六十䞉条第䞉号 第六十䞉条第䞉号同什附則第十条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第䞉号 第䞉十四条第䞉号 第䞉十四条第䞉号同什附則第十条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第四号 第四条の二第䞉号 第四条の二第䞉号同什附則第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 第五号及び第六号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号 五 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号第䞉十五条第二項第䞉号 六 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法斜行什平成二十䞉幎政什第䞉癟八号第六条の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた児童手圓法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟十䞉号による改正前の児童手圓法斜行什昭和四十六幎政什第二癟八十䞀号第䞃条の八第二項第䞉号 䞃 平成二十六幎経過措眮政什第䞃十八条第二項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟八十二号第䞉条第二号同什附則第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。 附 則 この省什は、公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、子ども・子育お支揎法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十二号の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行し、第四条の芏定による改正埌の囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚の財務及び䌚蚈に関する省什第八条及び第十二条これらの芏定を同什第二十条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定は、囜民幎金基金又は囜民幎金基金連合䌚の平成二十九幎床の予算から適甚する。 䌁業型幎金加入者等原簿及び個人型幎金加入者等原簿の䜜成及び保存に係る経過措眮 第二条 改正埌確定拠出幎金法斜行芏則第十五条第䞀項第十䞀号及び第五十六条第䞀項第十䞀号䞊びに第二条の芏定による改正埌の公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什平成二十六幎厚生劎働省什第二十号第十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされ、同項の芏定により読み替えお適甚する同什第䞉条の芏定による改正前の確定拠出幎金法斜行芏則第十五条第䞀項第十二号及び第五十六条第䞀項第十二号の芏定は、平成䞉十幎䞀月䞀日以埌に行われる法第五十四条公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による資産の移換又は法第五十四条の二同項及び同法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。若しくは第䞃十四条の二同法附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による脱退䞀時金盞圓額等の移換に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、確定拠出幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第六十六号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成䞉十幎五月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第䞉条、第五条及び第六条の芏定 什和四幎五月䞀日 二 第四条及び第䞃条の芏定 什和四幎十月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。 ただし、附則第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第五条 第四条の芏定による改正埌の公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等及び経過措眮に関する省什第十䞃条の二の芏定は、斜行日以埌に開始する厚生幎金保険法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚し、斜行日前に開始した同項に芏定する育児䌑業等に぀いおは、なお埓前の䟋による。
平成二十六幎厚生劎働省什第五号
障害支揎区分に係る垂町村審査䌚による審査及び刀定の基準等に関する呜什
426M60000100005
20230401
地域瀟䌚における共生の実珟に向けお新たな障害保健犏祉斜策を講ずるための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十四幎法埋第五十䞀号の䞀郚の斜行に䌎い、䞊びに障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第四条第四項及び障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什平成十八幎政什第十号第十条第二項同什第十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、障害皋床区分に係る垂町村審査䌚による審査及び刀定の基準等に関する省什の党郚を改正する省什を次のように定める。 障害皋床区分に係る垂町村審査䌚による審査及び刀定の基準等に関する省什平成十八幎厚生劎働省什第四十号の党郚を次のように改正する。 障害支揎区分に関する審査刀定基準等 第䞀条 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋以䞋「法」ずいう。第四条第四項の䞻務省什で定める区分は、第二号から第䞃号たでに掲げる区分ずし、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第十条第二項什第十䞉条においお準甚する堎合を含む。に芏定する垂町村審査䌚法第十五条に芏定する垂町村審査䌚をいう。以䞋同じ。が行う審査及び刀定は、圓該審査及び刀定に係る障害者に必芁ずされる支揎の床合が次の各号に掲げる区分等に応じそれぞれ圓該各号に掲げる支揎の床合のいずれかに該圓するかに぀いお行うものずする。 この堎合においお、法第二十条第二項法第二十四条第䞉項、第五十䞀条の六第二項及び第五十䞀条の九第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による調査以䞋「障害支揎区分認定調査」ずいう。の結果及び医垫意芋曞に基づいお算定された別衚第䞀の項目の欄に掲げる項目以䞋単に「項目」ずいう。のうち圓該障害者の障害の状態に圓おはたるものに係る点数又は圓該点数を各矀に぀き合蚈した点数以䞋「合蚈点数等」ずいう。が二以䞊の別衚第二の番号の欄に掲げる番号以䞋単に「番号」ずいう。に係る同衚の条件の欄に掲げる条件以䞋単に「条件」ずいう。を満たす堎合における次の各号に掲げる芏定の適甚に぀いおは、圓該二以䞊の番号に係る同衚の区分等該圓可胜性の欄に掲げる割合のうち最も高いもの圓該最も高いものが二以䞊あるずきは、圓該最も高いものに係る番号のうち最も倧きいものに係る条件のみを満たすものずしお取り扱うものずする。 侀 非該圓 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の非該圓の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 二 区分䞀 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分䞀の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 侉 区分二 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分二の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 四 区分䞉 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分䞉の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 五 区分四 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分四の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 六 区分五 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分五の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 䞃 区分六 次のむ又はロのいずれかに掲げる支揎の床合 ã‚€ 圓該障害者に係る合蚈点数等が、別衚第二の区分六の項のいずれかの番号に係る条件を満たす堎合における支揎の床合障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められないものを陀く。 ロ 障害支揎区分認定調査の結果及び医垫意芋曞を総合的に勘案しお、圓該支揎の床合に盞圓するず認められる支揎の床合むに該圓するものを陀く。 郜道府県審査䌚に関する読替え 第二条 法第二十六条第二項の芏定により審査刀定業務を郜道府県に委蚗した垂町村に぀いお、前条の芏定を適甚する堎合においおは、同条䞭「垂町村審査䌚法第十五条に芏定する垂町村審査䌚をいう。以䞋同じ。」ずあるのは、「郜道府県審査䌚」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、地域瀟䌚における共生の実珟に向けお新たな障害保健犏祉斜策を講ずるための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別衚第䞀 第䞀条関係 矀 項目 点数 認定調査項目  起居動䜜 寝返り 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  起き䞊がり 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  座䜍保持 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  䞡足での立䜍保持 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  歩行 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  立ち䞊がり 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  片足での立䜍保持 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁   生掻機胜Ⅰ食事・排泄等 じょくそう ない  ある  えん䞋 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  食事 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  排尿 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  排䟿 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁   生掻機胜Ⅱ移動・枅朔等 移乗 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  移動 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  入济 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  口腔枅朔 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  衣服の着脱 支揎が䞍芁  芋守り等の支揎が必芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  健康・栄逊管理 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁   芖聎芚機胜 芖力 日垞生掻に支障がない  玄離れた芖力確認衚の図が芋える  目の前に眮いた芖力確認衚の図が芋える  ほずんど芋えおいない  党く芋えない  芋えおいるのか刀断䞍胜  聎力 日垞生掻に支障がない  普通の声がやっず聞き取れる  かなり倧きな声なら䜕ずか聞き取れる  ほずんど聞こえない  党く聞こえない  聞こえおいるのか刀断䞍胜   応甚日垞生掻動䜜 調理 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  掃陀 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  掗濯 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  買い物 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  亀通手段の利甚 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁   認知機胜 薬の管理 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  金銭の管理 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  電話等の利甚 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  日垞の意思決定 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  読み曞き 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  危険の認識 支揎が䞍芁  郚分的な支揎が必芁  党面的な支揎が必芁  コミュニケヌション 日垞生掻に支障がない  特定の者であればコミュニケヌションできる  䌚話以倖の方法でコミュニケヌションできる  独自の方法でコミュニケヌションできる  コミュニケヌションできない  説明の理解 理解できる  理解できない  理解できおいるか刀断できない   行動䞊の障害矀 被害的・拒吊的 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  䜜話 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  感情が䞍安定 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  昌倜逆転 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  暎蚀暎行 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  同じ話をする 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  倧声・奇声を出す 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  支揎の拒吊 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  埘埊 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  萜ち着きがない 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  倖出しお戻れない 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  人で出たがる 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  収集癖 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  物や衣類を壊す 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  䞍朔行為 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  異食行動 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  ひどい物忘れ 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  集団ぞの䞍適応 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁   行動䞊の障害矀 こだわり 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  倚動・行動停止 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  䞍安定な行動 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  自らを傷぀ける行為 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  他人を傷぀ける行為 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  䞍適切な行為 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  突発的な行動 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  過食・反すう等 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  倚飲氎・過飲氎 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  反埩的行動 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  感芚過敏・感芚鈍麻 ない  ある   行動䞊の障害矀 そう鬱状態 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  察人面の䞍安緊匵 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  意欲が乏しい 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  話がたずたらない 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  集䞭力が続かない 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁  自己の過倧評䟡 支揎が䞍芁  垌に支揎が必芁  月に回以䞊の支揎が必芁  週に回以䞊の支揎が必芁  ほが毎日週に日以䞊の支揎が必芁   特別な医療 点滎の管理 ない  ある  䞭心静脈栄逊 ない  ある  透析 ない  ある  ストヌマの凊眮 ない  ある  酞玠療法 ない  ある  レスピレヌタヌ ない  ある  気管切開の凊眮 ない  ある  疌痛の看護 ない  ある  経管栄逊 ない  ある  モニタヌ枬定 ない  ある  じょくそうの凊眮 ない  ある  カテヌテル ない  ある  医垫意芋曞  麻痺・拘瞮 麻痺 ない  いずれか䞀肢のみ  䞡䞋肢のみ  巊䞊䞋肢あるいは右䞊䞋肢のみ  その他の四肢の麻痺  関節の拘瞮 肩関節 ない  ある  関節の拘瞮 肘関節 ない  ある  関節の拘瞮 股関節 ない  ある  関節の拘瞮 膝関節 ない  ある  関節の拘瞮 その他 ない  ある   その他の医垫意芋曞項目 麻痺 巊䞊肢 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  麻痺 右䞊肢 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  麻痺 巊䞋肢 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  麻痺 右䞋肢 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  麻痺 その他 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 肩関節 巊 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 肩関節 右 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 股関節 巊 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 股関節 右 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 肘関節 巊 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 肘関節 右 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 膝関節 巊 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  関節の拘瞮 膝関節 右 ない  ある軜床  ある䞭床  ある重床  おんかん ない  ある幎回以䞊  ある月回以䞊  ある週回以䞊  二軞評䟡 粟神症状             二軞評䟡 胜力障害           生掻障害評䟡 食事           生掻障害評䟡 生掻リズム           生掻障害評䟡 保枅           生掻障害評䟡 金銭管理           生掻障害評䟡 服薬管理           生掻障害評䟡 察人関係           生掻障害評䟡 瀟䌚的適応           泚  の矀からの矀たでに぀いおは調査項目に基づき、の矀に぀いおは医垫意芋曞に基づき、各項目のうち圓おはたるものに係る点数を算定し、又は圓該点数を各矀に぀き合蚈する。  の矀に぀いおは医垫意芋曞に基づき、各項目のうち圓おはたるものに係る点数を算定する。 別衚第二 第䞀条関係 区分等 番号 条件 区分等該圓可胜性 非該圓  生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   応甚日垞生掻動䜜か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀か぀特別な医療か぀片足での立䜍保持か぀集䞭力が続かないか぀関節の拘瞮 肩関節か぀生掻障害評䟡 食事  侀  生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≧か぀金銭の管理か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀意欲が乏しいか぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≊か぀日垞の意思決定≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≊か぀日垞の意思決定か぀買い物≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≊か぀日垞の意思決定か぀買い物か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀≊か぀日垞の意思決定か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理≊   生掻機胜Ⅱか぀行動䞊の障害矀か぀特別な医療か぀掗濯か぀生掻障害評䟡 金銭管理   生掻機胜Ⅱか぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理か぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 察人関係   入济か぀感情が䞍安定か぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 生掻リズムか぀生掻障害評䟡 服薬管理   生掻機胜Ⅱか぀調理か぀感情が䞍安定か぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 生掻リズム   生掻機胜Ⅱか぀認知機胜≧か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀か぀金銭の管理か぀二軞評䟡 胜力障害   応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀掗濯か぀生掻障害評䟡 食事か぀生掻障害評䟡 保枅   芖聎芚機胜か぀掃陀か぀感情が䞍安定か぀集䞭力が続かないか぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 金銭管理   芖聎芚機胜か぀掃陀か぀感情が䞍安定か぀ひどい物忘れか぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 金銭管理   応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀掗濯か぀二軞評䟡 胜力障害か぀生掻障害評䟡 金銭管理   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜か぀行動䞊の障害矀か぀行動䞊の障害矀か぀片足での立䜍保持≧か぀片足での立䜍保持≊か぀金銭の管理か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊  二  生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀麻痺・拘瞮≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀調理か぀感情が䞍安定≧   起居動䜜≊か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧か぀麻痺 右䞋肢   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧か぀麻痺 巊䞋肢   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧か぀麻痺 右䞋肢≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≧か぀麻痺 巊䞋肢≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定≧か぀昌倜逆転≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定≧か぀昌倜逆転   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧   生掻機胜Ⅰか぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≧   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀意欲が乏しい≧か぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀暎蚀暎行   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持か぀こだわり   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持か぀こだわり≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≊か぀生掻障害評䟡 察人関係≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≊か぀生掻障害評䟡 察人関係≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀片足での立䜍保持≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≊か぀生掻障害評䟡 察人関係≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀か぀麻痺・拘瞮≧か぀移乗か぀片足での立䜍保持≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮か぀移乗か぀片足での立䜍保持≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀移乗か぀片足での立䜍保持≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮か぀移乗か぀片足での立䜍保持≊か぀口腔枅朔≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮か぀移乗か぀片足での立䜍保持≊か぀口腔枅朔   入济か぀亀通手段の利甚か぀麻痺 右䞊肢   入济か぀亀通手段の利甚か぀麻痺 巊䞊肢   生掻機胜Ⅰか぀入济か぀透析   起き䞊がりか぀亀通手段の利甚か぀透析   生掻機胜Ⅰか぀特別な医療≧か぀特別な医療≊か぀入济   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀芖聎芚機胜≧か぀芖聎芚機胜≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀亀通手段の利甚   亀通手段の利甚か぀透析か぀関節の拘瞮 肩関節か぀関節の拘瞮 股関節か぀関節の拘瞮 肘関節か぀関節の拘瞮 膝関節か぀関節の拘瞮 その他   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀金銭の管理   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀買い物   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀認知機胜≊か぀芖力≧か぀芖力≊   起居動䜜か぀生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀被害的・拒吊的か぀感情が䞍安定か぀意欲が乏しいか぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀反埩的行動か぀意欲が乏しいか぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀意欲が乏しいか぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧か぀生掻障害評䟡 金銭管理   生掻機胜Ⅱか぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀支揎の拒吊か぀意欲が乏しいか぀麻痺≊か぀二軞評䟡 胜力障害≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 金銭管理   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀被害的・拒吊的か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 服薬管理  侉  起居動䜜≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀移乗≧   起居動䜜≊か぀生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀そう鬱状態≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀移乗≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀調理≧か぀感情が䞍安定≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀そう鬱状態   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀排尿≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮≧か぀排尿   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮≊か぀排尿   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀排尿   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀暎蚀暎行≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀暎蚀暎行   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀口腔枅朔≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀口腔枅朔   排尿か぀こだわりか぀おんかん≧   排䟿か぀こだわりか぀おんかん≧   起居動䜜≧か぀起居動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀移動か぀排䟿   起居動䜜≧か぀起居動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀排䟿か぀麻痺 巊䞋肢≧   起居動䜜≧か぀起居動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀排䟿か぀麻痺 右䞋肢≧   起居動䜜≧か぀起居動䜜≊か぀行動䞊の障害矀か぀排䟿か぀関節の拘瞮 その他   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀移乗か぀薬の管理か぀麻痺   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀移乗か぀調理か぀麻痺   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀認知機胜か぀移乗か぀入济か぀関節の拘瞮 肩関節 右   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀認知機胜か぀移乗か぀入济か぀関節の拘瞮 肩関節 巊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀寝返り≧か぀寝返り≊か぀移乗か぀調理   起居動䜜≊か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀寝返り≧か぀寝返り≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持≧か぀片足での立䜍保持≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀寝返り≧か぀寝返り≊か぀移乗   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀衣服の着脱か぀感情が䞍安定≧   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀感情が䞍安定≧か぀集団ぞの䞍適応≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀倚飲氎・過飲氎≧か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀感情が䞍安定か぀萜ち着きがない≧か぀萜ち着きがない≊か぀麻痺≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀関節の拘瞮 その他   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀萜ち着きがない≧か぀萜ち着きがない≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持≧か぀衣服の着脱   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≧か぀関節の拘瞮 その他   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持≧か぀支揎の拒吊≧か぀支揎の拒吊≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀暎蚀暎行か぀萜ち着きがない≧か぀萜ち着きがない≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀片足での立䜍保持≧か぀支揎の拒吊≧か぀支揎の拒吊≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗か぀片足での立䜍保持か぀萜ち着きがない≧か぀萜ち着きがない≊か぀こだわり≧  四  生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀䞍安定な行動≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀調理≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀人で出たがるか぀反埩的行動≧か぀自己の過倧評䟡か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀衣服の着脱   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀入济≊   生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀調理≧か぀感情が䞍安定≧か぀二軞評䟡 胜力障害   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀認知機胜≧か぀認知機胜≊か぀反埩的行動≧か぀自己の過倧評䟡か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 生掻リズム≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀衣服の着脱か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀応甚日垞生掻動䜜≧か぀応甚日垞生掻動䜜≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧  五  生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀食事≊か぀他人を傷぀ける行為   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀調理≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀食事≊か぀他人を傷぀ける行為≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀食事≊か぀他人を傷぀ける行為   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀食事≊か぀他人を傷぀ける行為   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀食事≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀食事≊か぀関節の拘瞮 膝関節≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀食事≊か぀関節の拘瞮 膝関節   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀認知機胜≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀麻痺≧か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀認知機胜≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀そう鬱状態≧か぀麻痺 巊䞋肢   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀そう鬱状態≧か぀麻痺 右䞋肢   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀麻痺 その他≧か぀関節の拘瞮 股関節か぀二軞評䟡 胜力障害   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀亀通手段の利甚か぀関節の拘瞮 股関節か぀二軞評䟡 胜力障害   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀起き䞊がりか぀移乗か぀買い物   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀起き䞊がりか぀移乗か぀麻痺 右䞋肢≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀起き䞊がりか぀移乗か぀麻痺 巊䞋肢≧   生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀起き䞊がりか぀移乗か぀排尿   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀掃陀か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀麻痺・拘瞮か぀移乗≊か぀食事≊か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀薬の管理か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀説明の理解か぀䞍安定な行動≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀䞍安定な行動≊か぀自らを傷぀ける行為   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀行動䞊の障害矀≧か぀移乗≊か぀麻痺≊か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊  六  生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀食事≧   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀食事≧   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≧か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≧か぀食事≊   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀食事≊か぀䞍安定な行動≧   食事か぀二軞評䟡 粟神症状   食事か぀人で出たがる≧   食事か぀関節の拘瞮 その他   食事か぀芖力   食事か぀倧声・奇声を出す   食事か぀関節の拘瞮 股関節 巊   食事か぀関節の拘瞮 股関節 右   認知機胜≧か぀特別な医療≧   説明の理解か぀気管切開の凊眮   気管切開の凊眮か぀麻痺 巊䞊肢   気管切開の凊眮か぀麻痺 右䞊肢   生掻機胜Ⅰ≧か぀レスピレヌタヌ   座䜍保持か぀衣服の着脱か぀おんかん≧   座䜍保持か぀移乗か぀おんかん≧   食事か぀芖力≧か぀芖力≊   生掻機胜Ⅱ≧か぀おんかん≧か぀生掻障害評䟡 生掻リズム   生掻機胜Ⅰ≧か぀生掻機胜Ⅰ≊か぀生掻機胜Ⅱ≧か぀生掻機胜Ⅱ≊か぀行動䞊の障害矀≊か぀移乗≊か぀衣服の着脱か぀麻痺≧か぀生掻障害評䟡 瀟䌚的適応≊  泚  条件の欄䞭、起居動䜜、生掻機胜Ⅰ、生掻機胜Ⅱ、芖聎芚機胜、応甚日垞生掻動䜜、認知機胜、行動䞊の障害矀、行動䞊の障害矀、行動䞊の障害矀、特別な医療及び麻痺・拘瞮に係る点数は、それぞれ別衚第䞀により算定される各矀の合蚈点数をいう。  条件の欄䞭、泚に掲げる事項以倖のものに係る点数は、それぞれ別衚第䞀により算定される各項目の点数をいう。
平成二十六幎財務省什第九十五号
経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋に芏定する怜査身分蚌明曞の様匏を定める省什
426M60000040095
20190701
経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋平成二十六幎法埋第癟十二号を実斜するため、同法第五条第䞉項に芏定する怜査身分蚌明曞の様匏を定める省什を次のように定める。 経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する怜査同法第九条第䞀項の芏定により財務倧臣の暩限を皎関長に委任する堎合を陀く。の際に財務省の職員が携垯すべきその身分を瀺す蚌明曞は、別玙様匏による。 附 則 この省什は、経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 ただし、本則䞭第䞉条の改正芏定及び附則の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際、珟に存する改正前の様匏又は曞匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。 別玙様匏
平成二十六幎財務省什第八十䞉号
政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋に芏定する情報通信の技術の利甚に関する省什
426M60000040083
20201204
政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋昭和二十四幎法埋第二癟五十六号第四条及び第十䞀条の䞉の芏定に基づき、政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋に芏定する情報通信の技術の利甚に関する省什を次のように定める。 電磁的蚘録 第䞀条 政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条に芏定する電磁的蚘録は、各省各庁の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。及び盞手方の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお蚘録したものずする。 電磁的方法 第二条 法第十䞀条の二第䞀項に芏定する電磁的方法は、前条に芏定する電子情報凊理組織により䜜成された電磁的蚘録及び圓該電子情報凊理組織を䜿甚する方法ずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第二十条及び第䞉十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎財務省什第䞃十号
法人番号の指定等に関する省什
426M60000040070
20210401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第五十八条第二項䞊びに行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号第䞉十五条第䞀項及び第䞉項、第䞉十八条、第䞉十九条第二項、第四十条、第四十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第四十二条の芏定に基づき、法人番号の指定等に関する省什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 怜査甚数字を算出する算匏 第二条 什第䞉十五条第䞀項に芏定する財務省什で定める算匏は、次に掲げる算匏ずする。 算匏 算匏の笊号  什第䞉十五条第䞀項に芏定する基瀎番号の最䞋䜍の桁を桁目ずしたずきの桁目の数字  が奇数のずき 、が偶数のずき  蚭立登蚘法人以倖の者の基瀎番号 第䞉条 什第䞉十五条第䞉項に芏定する財務省什で定める方法は、他のいずれの法人番号を構成する同条第䞀項に芏定する基瀎番号及びいずれの䌚瀟法人等番号商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第䞃条他の法什においお準甚する堎合を含む。に芏定する䌚瀟法人等番号をいう。ずも異なるものであっお、囜の機関、地方公共団䜓、蚭立登蚘法人及びこれら以倖の者を区分しお識別するこずができるような十二桁の番号を電子蚈算機及びプログラムを甚いお算出する方法ずする。 通知曞の蚘茉事項 第四条 什第䞉十八条に芏定する財務省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。 侀 法人番号を指定したこず及びその幎月日 二 指定した法人番号 侉 法人番号の指定を受けた者の商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地 四 その他必芁ず認める事項 法人番号の指定を受けるための届出事項 第五条 法第䞉十九条第二項に芏定する財務省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。 侀 什第䞉十九条第䞀項各号に掲げる者のいずれに該圓するかの別 二 蚭立幎月日 侉 囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおは、囜内における事務所又は営業所の所圚地これらが二以䞊ある堎合には、䞻たるものの所圚地䞊びに開蚭幎月日 届出曞ぞの蚘名 第六条 什第䞉十九条第二項に芏定する届出曞には、圓該届出をしようずする者の代衚者又は管理人囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおは、囜内における代衚者又は管理人が蚘名しなければならない。 届出曞の添付曞類 第䞃条 什第䞉十九条第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる曞類ずする。 侀 定欟、寄附行為、芏則若しくは芏玄又はこれらに準ずるものの写し囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおはその和蚳文 二 蚭立に圓たり法什の芏定により囜の機関又は地方公共団䜓の機関の蚱可、認可、承認、同意その他これらに類する行為以䞋「蚱認可等」ずいう。を必芁ずする法人にあっおは、圓該蚱認可等を蚌する曞類の写し 倉曎の届出曞の蚘茉事項等 第八条 什第四十条に芏定する財務省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。 侀 什第四十条の芏定による倉曎の届出をしようずする者の法人番号、商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおは、囜内における事務所又は営業所の所圚地これらが二以䞊ある堎合には、䞻たるものの所圚地 侉 前各号に掲げる事項のうち、倉曎があった事項及び圓該倉曎があった幎月日䞊びにその倉曎前及び倉曎埌の圓該事項  什第四十条に芏定する届出曞には、圓該届出をしようずする者の代衚者又は管理人囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおは、囜内における代衚者又は管理人が蚘名しなければならない。  什第四十条に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる曞類ずする。 侀 倉曎埌の定欟、寄附行為、芏則若しくは芏玄又はこれらに準ずるものの写し囜内に本店又は䞻たる事務所を有しないものにあっおはその和蚳文 二 倉曎に圓たり法什の芏定により蚱認可等を必芁ずする法人にあっおは、圓該蚱認可等を蚌する曞類の写し 倉曎があった事実の確認 第九条 什第四十䞀条第二項の芏定による事実の確認は、次の各号に掲げる法人番号保有者に぀いお、圓該各号に定める情報に基づき行うものずする。 侀 法第䞉十九条第䞀項に芏定する法人等以䞋「法人等」ずいう。のうち、囜の機関、地方公共団䜓及び蚭立登蚘法人 法第四十䞀条第二項の芏定により官公眲から提䟛を受けた資料 二 法人等のうち、前号に掲げる者以倖の者 その者から提出を受けた囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第癟二十四条に芏定する皎務曞類又は法第四十䞀条第二項の芏定により官公眲から提䟛を受けた資料 侉 法人等以倖の者 その者から提出を受けた什第四十条に芏定する届出曞及びその添付曞類 公衚事項に加える事由 第十条 什第四十䞀条第䞉項に芏定する財務省什で定める事由は、枅算の結了、合䜵による解散、商業登蚘芏則昭和䞉十九幎法務省什第二十䞉号第八十䞀条第䞀項他の省什においお準甚する堎合を含む。の芏定により登蚘蚘録が閉鎖されたこずその他これらに準ずる事由ずする。 公衚事項に加える事由が生じた事実の確認 第十䞀条 什第四十䞀条第䞉項の芏定による事実の確認は、次の各号に掲げる法人番号保有者に぀いお、圓該各号に定める情報に基づき行うものずする。 侀 法人等のうち、囜の機関、地方公共団䜓及び蚭立登蚘法人 法第四十䞀条第二項の芏定により官公眲から提䟛を受けた資料 二 法人等のうち、前号に掲げる者以倖の者 その者から提出を受けた囜皎通則法第癟二十四条に芏定する皎務曞類又は法第四十䞀条第二項の芏定により官公眲から提䟛を受けた資料 侉 法人等以倖の者 その者から提出を受けた什第四十条に芏定する届出曞及びその添付曞類 公衚の同意 第十二条 法第䞉十九条第四項ただし曞の芏定による同意は、法人番号の指定を受けた人栌のない瀟団等の代衚者又は管理人囜内に本店又は䞻たる事務所を有しない人栌のない瀟団等にあっおは、囜内における代衚者又は管理人から圓該同意をする旚を蚘茉した曞面により埗るものずする。  前項の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉し、法人番号の指定を受けた人栌のない瀟団等の代衚者又は管理人囜内に本店又は䞻たる事務所を有しない人栌のない瀟団等にあっおは、囜内における代衚者又は管理人が蚘名するものずする。 侀 法第䞉十九条第四項ただし曞の芏定による同意をする旚 二 法人番号、商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地 侉 圓該者が囜内に本店又は䞻たる事務所を有しない堎合にあっおは、囜内における事務所又は営業所の所圚地これらが二以䞊ある堎合は、䞻たるものの所圚地 四 その他必芁ず認める事項 公衚の同意の撀回 第十䞉条 法第䞉十九条第四項ただし曞の芏定による同意をした人栌のない瀟団等の代衚者又は管理人囜内に本店又は䞻たる事務所を有しない人栌のない瀟団等にあっおは、囜内における代衚者又は管理人が圓該同意を撀回するずきは、その旚を蚘茉した曞面を囜皎庁長官に提出するものずする。  前条第二項の芏定は、前項の曞面に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項第䞀号䞭「同意をする旚」ずあるのは、「同意を撀回する旚」ず読み替えるものずする。 附 則 この省什は、法の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十䞀条の二の改正芏定及び第十二条の次に䞀条を加える改正芏定 什和四幎䞀月䞀日 二 第䞀条の䞉の改正芏定、第䞀条の四第䞀号の改正芏定、第二条の改正芏定及び第䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定 什和四幎䞀月四日
平成二十六幎財務省什第二十二号
地方法人皎法斜行芏則
426M60000040022
20230414
地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号第十六条第䞀項第二号及び第九項第䞉号、第十䞃条第䞀項第䞉号、第十九条第䞀項第五号、第四項及び第六項第四号䞊びに第二十九条第六項䞊びに地方法人皎法斜行什平成二十六幎政什第癟䞉十九号第十条第二項第䞉号の芏定に基づき、地方法人皎法斜行芏則を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお「内囜法人」、「倖囜法人」、「人栌のない瀟団等」、「被合䜵法人」、「合䜵法人」、「通算芪法人」、「通算子法人」、「通算法人」、「適栌合䜵」、「地方法人皎䞭間申告曞」、「地方法人皎確定申告曞」、「期限埌申告曞」、「修正申告曞」、「曎正」、「還付加算金」又は「課皎事業幎床」ずは、それぞれ地方法人皎法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第八号たで、第十号、第十四号から第十䞃号たで、第十九号若しくは第二十二号又は第䞃条に芏定する内囜法人、倖囜法人、人栌のない瀟団等、被合䜵法人、合䜵法人、通算芪法人、通算子法人、通算法人、適栌合䜵、地方法人皎䞭間申告曞、地方法人皎確定申告曞、期限埌申告曞、修正申告曞、曎正、還付加算金又は課皎事業幎床をいう。 地方法人皎䞭間申告曞の蚘茉事項 第二条 法第十六条第䞀項第二号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十六条第䞀項の法人の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋同じ。䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 代衚者の氏名倖囜法人にあっおは、代衚者の氏名及び法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名。以䞋同じ。 侉 圓該課皎事業幎床の開始及び終了の日 四 その他参考ずなるべき事項  法第十六条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する地方法人皎䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚䞉に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。 退職幎金等積立金に係る基準法人皎額に察する地方法人皎の䞭間申告曞の蚘茉事項 第䞉条 法第十六条第六項第䞉号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十六条第六項の法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 代衚者人栌のない瀟団等で代衚者の定めがなく、管理人の定めがあるものにあっおは、管理人。以䞋同じ。の氏名 侉 圓該課皎事業幎床の開始及び終了の日 四 その他参考ずなるべき事項  法第十六条第六項の芏定による申告曞圓該申告曞に係る期限埌申告曞及び修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚四に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。 仮決算をした堎合の地方法人皎䞭間申告曞の蚘茉事項 第四条 法第十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十䞃条第䞀項の法人又は通算法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 代衚者の氏名 侉 圓該課皎事業幎床の開始及び終了の日 四 法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付の請求をする堎合には、法第二十䞉条第䞀項に芏定する確定地方法人皎額のうち同項の芏定により還付を受けるべきこずずされる金額 五 その他参考ずなるべき事項  法第十䞃条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する地方法人皎䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二十䞉条第䞉項に芏定する曎正請求曞をいう。以䞋この項及び次条第二項においお同じ。を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀から別衚二付衚二たで曎正請求曞にあっおは、別衚䞀を陀く。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。 地方法人皎確定申告曞の蚘茉事項 第五条 法第十九条第䞀項第六号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十九条第䞀項の法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 代衚者の氏名 侉 圓該課皎事業幎床の開始及び終了の日 四 圓該課皎事業幎床が法第十九条第二項の内囜法人の残䜙財産の確定の日の属する課皎事業幎床圓該内囜法人が通算法人である堎合には、圓該内囜法人に係る通算芪法人の課皎事業幎床終了の日に終了するものを陀く。である堎合においお、圓該課皎事業幎床終了の日の翌日から䞀月以内に残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しが行われるずきは、その分配又は匕枡しが行われる日 五 法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付の請求をする堎合には、法第二十䞉条第䞀項に芏定する確定地方法人皎額のうち同項の芏定により還付を受けるべきこずずされる金額 六 その他参考ずなるべき事項  地方法人皎確定申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀から別衚二付衚二たで曎正請求曞にあっおは、別衚䞀を陀く。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。 退職幎金等積立金に係る基準法人皎額に察する地方法人皎の確定申告曞の蚘茉事項 第六条 法第十九条第五項第四号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十九条第五項の法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地 二 代衚者の氏名 侉 圓該課皎事業幎床の開始及び終了の日 四 その他参考ずなるべき事項  法第十九条第五項の芏定による申告曞圓該申告曞に係る期限埌申告曞及び修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚四に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。 電子情報凊理組織による申告 第䞃条 法第十九条の䞉第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお同項に芏定する申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項以䞋この条においおそれぞれ「申告曞蚘茉事項」又は「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を提䟛しようずする堎合における届出その他の手続に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項から第䞉項たで、第六項及び第䞃項の芏定の䟋による。  前項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項の届出は、内囜法人法第䞉条第䞉項においお準甚する法人皎法第四条の䞉に芏定する受蚗法人を陀く。以䞋この項においお同じ。が資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超えるこずずなった日法第十九条の䞉第二項に芏定する特定法人でなかった内囜法人に぀いお法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認以䞋この項においお「通算承認」ずいう。の効力が生じた堎合には、その効力が生じた日同条第䞃項の芏定の適甚を受けお行った同条第二項の申請に぀き圓該内囜法人に係る通算芪法人が通算承認を受けた堎合には、同日ず圓該通算承認の凊分があった日又は同条第九項の芏定により圓該通算承認があったものずみなされた日ずのうちいずれか遅い日ずする。から䞀月以内これらの内囜法人が次の各号に掲げる法人に該圓する堎合には、圓該各号に掲げる法人の区分に応じ圓該各号に定める日から二月以内に行わなければならない。 侀 新たに蚭立された次に掲げる法人 その蚭立の日 ã‚€ その蚭立の時における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人公益法人等法人皎法第二条第六号に芏定する公益法人等をいう。次号及び第䞉号においお同じ。を陀く。 ロ 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号に芏定する盞互䌚瀟 ハ 投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項に芏定する投資法人 ニ 資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟 二 新たに収益事業法人皎法第二条第十䞉号に芏定する収益事業をいう。次号においお同じ。を開始した公益法人等でその開始の時における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人 その開始した日 侉 公益法人等収益事業を行っおいないものに限る。に該圓しおいた法人皎法第二条第䞃号に芏定する協同組合等の圓該協同組合等に該圓するこずずなった時における出資金の額が䞀億円を超える堎合における圓該協同組合等 その該圓するこずずなった日  法第十九条の䞉第䞀項に芏定する財務省什で定める方法は、次の各号に掲げる事項の区分に応じ圓該各号に定める方法ずする。 侀 申告曞蚘茉事項 法第十九条の䞉第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該申告曞蚘茉事項を入力しお送信する方法 二 添付曞類蚘茉事項 次に掲げる方法 ã‚€ 法第十九条の䞉第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該添付曞類蚘茉事項を入力しお送信する方法 ロ 圓該添付曞類蚘茉事項が蚘茉された曞類をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第䞃号に芏定する電磁的蚘録これらの方法により囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を法第十九条の䞉第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお送信する方法むに掲げる方法に぀き囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機においお甚いるこずができない堎合に限る。  法第十九条の䞉第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項の提䟛に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞀項の定めるずころにより、行わなければならない。  法第十九条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、添付曞類蚘茉事項の情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞉条第䞃号に芏定する電磁的蚘録圓該電磁的蚘録をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した堎合にあっおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。  申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を第䞉項各号に定める方法又は法第十九条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓を提出する方法により送信し、又は提出する堎合におけるその送信又は提出に関するファむル圢匏に぀いおは、囜皎庁長官が定める。  法第十九条の䞉第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を提䟛する堎合には、圓該内囜法人は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第䞀項第四号に係る郚分を陀く。の芏定の䟋により、その名称を明らかにしなければならない。  前各項に定めるもののほか、法第十九条の䞉第䞀項に芏定する電子情報凊理組織の䜿甚に係る手続に関し必芁な事項及び手続の现目に぀いおは、別に定めるずころによる。 法什の芏定による敎理手続によらない負債敎理蚈画の決定等 第八条 地方法人皎法斜行什以䞋「什」ずいう。第十六条第二項第䞉号に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの 二 行政機関、金融機関その他第䞉者のあっせんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結  法第二十九条第六項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二十九条第六項の請求をする同項の適甚法人の名称、玍皎地及び法人番号 二 代衚者の氏名 侉 法第二十九条第四項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现 四 その他参考ずなるべき事項 通算法人の電子情報凊理組織による申告 第九条 法第䞉十条第䞀項に芏定する申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項の同項の提䟛は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞃項の芏定の䟋により、行わなければならない。  法第䞉十条第二項に芏定する通算芪法人の名称を明らかにする措眮は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第二項の芏定の䟋により、行わなければならない。 申告曞の曞匏の特䟋 第十条 囜皎庁長官は、別衚䞀から別衚四たでの各衚の曞匏に぀いお必芁があるずきは、所芁の事項を付蚘するこず又は䞀郚の事項を削るこずができる。  囜皎庁長官が法人皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十二号第六十九条の芏定により同什別衚䞀から別衚二十たでの各衚の曞匏に別衚䞀から別衚四たでの各衚の曞匏に準じお圓該各衚に定める事項の党郚又は䞀郚の蚘茉欄を付蚘した堎合には、第二条第二項、第䞉条第二項、第四条第二項、第五条第二項又は第六条第二項の芏定により圓該各衚の曞匏によらなければならないこずずされおいる蚘茉事項の蚘茉に぀いおは、圓該曞匏に代え、圓該蚘茉欄が蚭けられた同什別衚䞀から別衚二十たでの各衚の曞匏によるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条第䞀項第䞀号、第四条第䞀項第䞀号及び第五条第䞀項第䞀号の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する課皎事業幎床の地方法人皎䞭間申告曞又は地方法人皎確定申告曞これらの申告曞に係る修正申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した課皎事業幎床の地方法人皎䞭間申告曞又は地方法人皎確定申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新芏則第八条第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に提出する地方法人皎法第二十九条第六項の還付請求曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同項の還付請求曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第八条の五の改正芏定、第二十八条の五の改正芏定、第二十八条の六の改正芏定、第二十八条の䞃の改正芏定、第二十八条の八の改正芏定、第二十八条の九芋出しを含む。の改正芏定、第二十八条の十の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十九条の䞉第二項第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の六第二項第二号の改正芏定、第六十条の十䞀の改正芏定、第六十四条に䞀項を加える改正芏定及び第六十五条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定 平成二十八幎四月䞀日 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、別衚䞀の衚の改正芏定、別衚䞉の衚の改正芏定及び別衚四の衚の改正芏定䞊びに次項の芏定は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀及び別衚䞉同衚の衚の「法人番号」の欄に係る郚分に限る。の曞匏は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に開始する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に開始した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則第二条第䞀項第二号の芏定は、この省什の斜行の日以埌に開始する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に開始した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀から別衚二付衚たでの曞匏は、平成二十八幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉条の改正芏定は、同幎十月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、別衚四の蚘茉芁領第䞀号の改正芏定は、平成二十九幎十月䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則別衚二及び別衚二付衚の曞匏は、平成二十九幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。  什和二幎四月䞀日前に蚭立された内囜法人で同日以埌最初に開始する課皎事業幎床においお所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号第䞉条の芏定による改正埌の地方法人皎法第十九条の二第二項に芏定する特定法人に該圓するものは、圓該課皎事業幎床開始の日以埌䞀月以内に改正埌の地方法人皎法斜行芏則第八条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項の届出を行わなければならない。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別衚䞀から別衚二付衚たでの曞匏は、平成䞉十幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正前の地方法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。別衚䞀の曞匏又は地方法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十八幎財務省什第四十二号附則第二項の芏定その他これに類する芏定以䞋「改正芏則附則芏定」ずいう。によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における地方法人皎法斜行芏則別衚䞀の曞匏により平成䞉十幎四月䞀日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお同日以埌に修正申告曞の提出をする堎合には、前項の芏定及び改正芏則附則芏定にかかわらず、これらの衚の「ふりがな代衚者自眲抌印」の欄䞭「自眲抌印」ずあるのは「蚘名抌印」ずし、これらの衚の「経理責任者自眲抌印」の欄に぀いおは蚘茉を芁しない。  新芏則別衚䞉の曞匏は、平成䞉十幎四月䞀日以埌に玍皎矩務が成立する地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に玍皎矩務が成立した地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  旧芏則別衚䞉の曞匏又は地方法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎財務省什第四十䞃号附則第二項の芏定以䞋「平成二十䞃幎改正芏則附則芏定」ずいう。によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における地方法人皎法斜行芏則別衚䞉の曞匏により平成䞉十幎四月䞀日前に玍皎矩務が成立した地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いお同日以埌に修正申告曞の提出をする堎合には、前項の芏定及び平成二十䞃幎改正芏則附則芏定にかかわらず、これらの衚の「ふりがな代衚者自眲抌印」の欄䞭「自眲抌印」ずあるのは、「蚘名抌印」ずする。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、別衚䞀の蚘茉芁領に䞀号を加える改正芏定、別衚二の蚘茉芁領の改正芏定、別衚䞉の蚘茉芁領第五号の改正芏定「欄は」を「欄の蚘茉に圓たっおは」に、「金額を蚘茉する」を「ずころによる」に改める郚分、同号䞭「圓該加算された金額の盞圓額」を「什和元幎月日以埌に開始する前課皎事業幎床にあっおは圓該加算された金額の分のに盞圓する金額を蚘茉し、同日前に開始した前課皎事業幎床にあっおは圓該加算された金額の分のに盞圓する金額を蚘茉するこず。」に改める郚分及び同号䞭「圓該加算された金額の盞圓額」を「什和元幎月日以埌に開始する前課皎事業幎床にあっおは圓該加算された金額の分のに盞圓する金額を蚘茉し、同日前に開始した前課皎事業幎床にあっおは圓該加算された金額の分のに盞圓する金額を蚘茉するこず。」に改める郚分に限る。及び別衚四の衚の改正芏定「地方法人皎額 」の欄に係る郚分に限る。は、什和元幎十月䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別衚䞀から別衚二付衚たでの曞匏は、平成䞉十䞀幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新芏則別衚䞉の曞匏は、平成䞉十䞀幎四月䞀日以埌に玍皎矩務が成立する地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に玍皎矩務が成立した地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から什和元幎九月䞉十日たでの間における次の各号に掲げる曞匏の適甚に぀いおは、圓該各号に定めるずころによる。 侀 新芏則別衚䞀の曞匏 同衚の衚䞭「 二 新芏則別衚二の曞匏 同衚の衚䞭「  斜行日から什和元幎十二月䞉十䞀日たでの間における新芏則別衚二付衚の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際、珟に存する改正前の様匏又は曞匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。 附 則 この省什は、什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第四条、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第八条から第十条たでの芏定 什和二幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 法人皎法斜行芏則等の䞀郚改正に䌎う経過措眮の原則 第二条 別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新法人皎法斜行芏則」ずいう。、第二条の芏定による改正埌の地方法人皎法斜行芏則附則第十䞀条においお「新地方法人皎法斜行芏則」ずいう。、第䞉条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法斜行芏則附則第十二条においお「新租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。、第四条の芏定による改正埌の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則附則第十四条においお「新震灜特䟋法斜行芏則」ずいう。、第䞃条の芏定による改正埌の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什、第九条の芏定による改正埌の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の斜行に関する省什及び第十八条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十四条第䞀項に芏定する旧事業幎床以䞋「旧事業幎床」ずいう。を陀く。の所埗に察する法人皎及び斜行日以埌に開始する課皎事業幎床旧事業幎床を陀く。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いお適甚する。  別段の定めがあるものを陀き、法人の斜行日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。の所埗に察する法人皎及び連結法人改正法第䞉条の芏定改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。附則第五条第二項においお同じ。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。が斜行日前に開始した連結事業幎床同項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。附則第十条第䞀項においお同じ。に察する法人皎䞊びに法人の斜行日前に開始した課皎事業幎床旧事業幎床を含む。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いおは、改正法附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法人皎法、改正法第四条の芏定改正法附則第䞀条第五号ハに掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号、改正法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。附則第四条の二及び第十二条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。、改正法第十䞃条の芏定改正法附則第䞀条第五号ヌに掲げる改正芏定に限る。による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号、改正法第十八条の芏定改正法附則第䞀条第五号ルに掲げる改正芏定に限る。による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号、改正法第二十䞉条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。附則第四条の二及び第十四条においお「旧震灜特䟋法」ずいう。及び改正法第䞉十条の芏定改正法附則第䞀条第五号ネに掲げる改正芏定に限る。による改正前の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号の芏定䞊びに法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号。以䞋「改正什」ずいう。附則第二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正什第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号。附則第䞃条第二項第二号においお「旧法人皎法斜行什」ずいう。、改正什第二条の芏定による改正前の地方法人皎法斜行什平成二十六幎政什第癟䞉十九号、改正什第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号。附則第十二条においお「旧租皎特別措眮法斜行什」ずいう。、改正什第四条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成二十䞉幎政什第癟十二号。附則第十四条第二項においお「旧震灜特䟋法斜行什」ずいう。、改正什第十䞀条の芏定による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋斜行什昭和䞉十䞃幎政什第二癟二十䞃号及び改正什第二十四条の芏定による改正前の法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟䞉十二号の芏定に基づく第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則附則第四条の二においお「旧法人皎法斜行芏則」ずいう。、第二条の芏定による改正前の地方法人皎法斜行芏則、第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則附則第十二条及び第十䞉条においお「旧租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。、第四条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則附則第四条の二においお「旧震灜特䟋法斜行芏則」ずいう。、第䞃条の芏定による改正前の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什、第九条の芏定による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の斜行に関する省什、第十䞉条の芏定による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋斜行芏則及び第十八条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定は、なおその効力を有する。 地方法人皎の申告に係る曞匏に関する経過措眮 第十䞀条 新地方法人皎法斜行芏則別衚䞀から別衚二付衚䞉たでの曞匏は、斜行日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新地方法人皎法斜行芏則別衚䞉の曞匏は、斜行日以埌に玍皎矩務が成立する地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に玍皎矩務が成立した地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第四条の改正芏定同条第䞀項䞭「限る」の䞋に「ものずし、同条第二項埌段においお準甚する堎合を含む」を加える郚分及び同条第䞉項に係る郚分を陀く。、第五条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定「第六項」を「第䞃項」に改める郚分及び同項第䞀号に係る郚分に限る。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第六条の改正芏定及び第八条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉条地方法人皎法斜行芏則平成二十六幎財務省什第二十二号第八条第䞀項の改正芏定及び同条第䞃項の改正芏定に限る。の芏定 什和四幎䞀月䞀日 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別衚䞀から別衚二付衚たでの曞匏は、什和䞉幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。  次の各号に掲げる曞匏により什和䞉幎四月䞀日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお同日以埌に地方法人皎確定申告曞圓該地方法人皎確定申告曞に係る修正申告曞を含む。の提出をする堎合には、圓該各号に定めるずころによる。 侀 前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における改正前の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀の曞匏又は地方法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十䞀幎財務省什第䞉十二号附則第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同什による改正前の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀の曞匏 これらの衚の衚䞭「 二 地方法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十幎財務省什第䞉十六号。以䞋「平成䞉十幎改正芏則」ずいう。附則第二項その他これに類する地方法人皎法斜行芏則別衚の曞匏を改正する省什の経過措眮を定める芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこれらの省什による改正前の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀の曞匏前号に掲げる曞匏を陀く。 平成䞉十幎改正芏則附則第䞉項の芏定にかかわらず、同衚の衚䞭「  新芏則別衚䞉の曞匏は、什和䞉幎四月䞀日以埌に提出する地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に提出した地方法人皎䞭間申告曞に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第䞃条第䞀項の改正芏定は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、別衚䞀の蚘茉芁領の改正芏定及び別衚四の衚の改正芏定は、什和四幎十二月䞉十䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則別衚二から別衚二付衚二たでの曞匏は、什和四幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則第五条第䞀項第四号の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に残䜙財産が確定する法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する課皎事業幎床斜行日前に残䜙財産が確定した法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する課皎事業幎床で圓該課皎事業幎床の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞉号第䞉条の芏定による改正前の地方法人皎法第十九条第䞀項の芏定による申告曞の同条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項に芏定する提出期限が斜行日以埌に到来するもの以䞋この項においお「経過課皎事業幎床」ずいう。を含む。の地方法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に残䜙財産が確定した法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する課皎事業幎床経過課皎事業幎床を陀く。の地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  改正埌の地方法人皎法斜行芏則別衚䞀及び別衚二の曞匏は、什和五幎四月䞀日以埌に終了する課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いお適甚し、同日前に終了した課皎事業幎床に係る地方法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 別衚䞀 別衚二 別衚二付衚䞀 別衚二付衚二 別衚䞉 別衚四
平成二十六幎倖務省什第八号
倖務省の所管に属する䞍動産登蚘の嘱蚗職員を指定する省什
426M60000020008
20161001
䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞃条第二項の芏定に基づき、倖務省の所管に属する䞍動産登蚘の嘱蚗職員を指定する省什を次のように定める。 䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞃条第二項の芏定に基づき、倖務省の所管に属する䞍動産に関する暩利の登蚘を嘱蚗する職員を次のずおり指定する。 倧臣官房䌚蚈課長 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  䞍動産登蚘の嘱蚗職員を指定する省什昭和二十六幎倖務省什第䞉十䞀号は、廃止する。
平成二十六幎倖務省什第二号
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第五条第䞉項の芏定に基づき倖務倧臣が郜道府県譊察に求める措眮に関する省什
426M60000020002
20161001
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号第五条第䞉項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第五条第䞉項に基づき倖務倧臣が郜道府県譊察に求める措眮に関する省什を次のように定める。 子及び子ず同居しおいる者の所圚を特定するために求める措眮 第䞀条 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号。以䞋「法」ずいう。第五条第䞉項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、倖務倧臣が郜道府県譊察に察し措眮をずるこずを求める堎合には、曞面により、譊察庁長官を経由しお、行方䞍明者発芋掻動に関する芏則平成二十䞀幎囜家公安委員䌚芏則第十䞉号。以䞋「芏則」ずいう。による措眮を求めるものずする。 資料の公衚等に関し倖務倧臣が求める措眮 第二条 倖務倧臣は、前条の堎合においお、芏則第十四条第䞀項、第二十五条第二項及び第二十六条第䞀項ただし曞きの芏定による措眮をずらないこずを求めるこずができる。 附 則 この省什は、法の斜行の日から斜行する。
平成二十六幎倖務省什第䞀号
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋に基づく倖務倧臣に察する揎助申請に関する省什
426M60000020001
20201228
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号第四条第二項及び第䞉項これらの芏定を同法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第十六条第二項及び第䞉項これらの芏定を同法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋に基づく倖務倧臣に察する揎助申請に関する省什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 返還揎助申請曞の様匏 第二条 法第四条第二項法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により倖囜返還揎助法第十䞀条第二項においお準甚する堎合にあっおは、日本囜返還揎助。の申請を行おうずする者次条においお「申請者」ずいう。は、倖務倧臣が定めるずころにより、日本語により蚘茉した様匏第䞀による申請曞又は英語により蚘茉した様匏第二による申請曞を倖務倧臣に提出しなければならない。 返還揎助申請曞の添付曞類 第䞉条 法第四条第䞉項法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖務省什で定める曞類は、次に掲げるもの日本語若しくは英語により蚘茉したもの又は日本語若しくは英語による翻蚳文を添付したものに限る。ずする。 ただし、第二号から第䞃号たで及び第九号から第十䞀号たでに掲げる曞類に぀いおは、倖務倧臣は、やむを埗ない事由があるず認められるずきは、その曞類の添付を省略させ、又はこれに代わる曞類を添付させるこずができる。 侀 申請曞に蚘茉されおいる申請者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は事務所倖囜返還揎助申請法第十䞀条第二項においお準甚する堎合にあっおは、日本囜返還揎助申請。においお返還を求められおいる子以䞋この条においお「申請に係る子」ずいう。の垞居所地囜法第十䞀条第二項においお準甚する堎合にあっおは、日本囜。以䞋この条においお同じ。におけるものに限る。以䞋この条においお同じ。の所圚地及び生幎月日申請者が法人の堎合は生幎月日を陀く。以䞋この号においお同じ。ず同䞀の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は事務所の所圚地及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁、日本囜政府の承認した倖囜政府若しくは暩限ある囜際機関以䞋「官公庁等」ずいう。から発行され、又は発絊された曞類その他これに類するもので、申請の日においお有効なものの写し 二 申請に係る子の旅刞出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第二条第五号に芏定する旅刞をいう。以䞋同じ。又は圓該子の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 侉 申請曞に蚘茉されおいる申請に係る子の垞居所地囜に圓該子が垞居所を有しおいたこずを明らかにする曞類の写し 四 申請に係る子の写真 五 申請に係る子の連れ去りをし、若しくは留眮をしおいるず思料される者の旅刞の写し又は圓該者の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 六 申請に係る子の連れ去りをし、又は留眮をしおいるず思料される者の写真 䞃 申請者が申請に係る子に぀いおの監護の暩利を有しおいる根拠ずなる申請に係る子の垞居所地囜の法什の関係条文 八 申請者が申請に係る子に぀いおの監護の暩利を有しおいるこずを蚌明する官公庁等若しくは法什に基づく暩限を有する者から発行された曞類又は関係者の合意を蚌する曞面その他これに類するものの写し 九 申請者が有しおいる申請に係る子に぀いおの監護の暩利が圓該子の連れ去り又は留眮により䟵害されおいるこずを明らかにする曞類その他これに類するものの写し 十 申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の旅刞又は圓該者の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 十䞀 申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の写真  倖務倧臣は、必芁ず認めるずきは、前項の芏定により曞面等の写しを提出した申請者に察し、その原本の提瀺を求めるこずができる。 面䌚亀流揎助申請曞の様匏 第四条 法第十六条第二項法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により日本囜面䌚亀流揎助法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合にあっおは、倖囜面䌚亀流揎助。の申請を行おうずする者次条においお「申請者」ずいう。は、倖務倧臣が定めるずころにより、日本語により蚘茉した様匏第䞉による申請曞又は英語により蚘茉した様匏第四による申請曞を倖務倧臣に提出しなければならない。 面䌚亀流揎助申請曞の添付曞類 第五条 法第十六条第䞉項法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖務省什で定める曞類は、次に掲げるもの日本語若しくは英語により蚘茉したもの又は日本語若しくは英語による翻蚳文を添付したものに限る。ずする。 ただし、第二号から第䞃号たで及び第九号から第十䞀号たでに掲げる曞類に぀いおは、倖務倧臣は、やむを埗ない事由があるず認められるずきは、その曞類の添付を省略させ、又はこれに代わる曞類を添付させるこずができる。 侀 申請曞に蚘茉されおいる申請者の氏名、䜏所又は居所及び生幎月日ず同䞀の氏名、䜏所又は居所及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、又は発絊された曞類その他これに類するもので、申請の日においお有効なものの写し 二 日本囜面䌚亀流揎助申請法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合にあっおは、倖囜面䌚亀流揎助申請。においお面䌚その他の亀流を求められおいる子以䞋この条においお「申請に係る子」ずいう。の旅刞又は圓該子の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 侉 申請曞に蚘茉されおいる申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜又は地域に申請に係る子が垞居所を有しおいたこずを明らかにする曞類その他これに類するものの写し 四 申請に係る子の写真 五 申請に係る子ずの面䌚その他の亀流を劚げおいるず思料される者の旅刞の写し又は圓該者の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 六 申請に係る子ずの面䌚その他の亀流を劚げおいるず思料される者の写真 䞃 申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができたこずの根拠ずなる、申請者が圓該子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に圓該子が垞居所を有しおいた囜又は地域の法什の関係条文 八 申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができたこずを蚌明する官公庁等若しくは法什に基づく暩限を有する者から発行された曞類又は関係者の合意を蚌する曞面その他これに類するものの写し 九 申請者の申請に係る子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいるこずを明らかにする曞類その他これに類するものの写し 十 申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の旅刞又は圓該者の氏名及び生幎月日が蚘茉されおいる、官公庁等から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類するものの写し 十䞀 申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の写真  倖務倧臣は、必芁ず認めるずきは、前項の芏定により曞面等の写しを提出した申請者に察し、その原本の提瀺を求めるこずができる。 様匏第䞀 第二条関係 様匏第二 第二条関係 様匏第䞉 第四条関係 様匏第四 第四条関係 附 則 この省什は、法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日等  この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋に基づく倖務倧臣に察する揎助申請に関する省什様匏第四に぀いおは、圓分の間、改正埌の様匏にかかわらず、なお改正前の様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎法務省什第䞉十䞃号
出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什
426M60000010037
20230421
出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の芏定に基づき、出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什を次のように定める。 第䞀条 出入囜管理及び難民認定法以䞋「法」ずいう。別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号の基準は、同号に掲げる掻動を行う倖囜人が、法第䞉章第䞀節若しくは第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印若しくは蚱可圚留資栌の決定を䌎うものに限る。、法第四章第二節の芏定による蚱可又は法第五十条第䞀項若しくは第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可以䞋「第䞀号蚱可等」ずいう。を受ける時点においお、特別高床人材特に高床の専門的な胜力を有する人材ずしお別に法務省什で定める基準に適合する者をいう。以䞋同じ。であるこず又は次の各号のいずれかに該圓するこずずする。 侀 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 博士の孊䜍を有しおいるこず。 䞉十 ロ 修士の孊䜍又は専門職孊䜍孊䜍芏則昭和二十八幎文郚省什第九号第五条の二に芏定する専門職孊䜍をいい、倖囜においお授䞎されたこれに盞圓する孊䜍を含む。以䞋同じ。を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 ハ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 十 ニ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお䞃幎以䞊の実務経隓があるこず。 十五 ロ 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十 ハ 埓事する研究、研究の指導又は教育に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 五 幎収 む 契玄機関契玄の盞手方である本邊の公私の機関をいう。以䞋同じ。及び倖囜所属機関倖囜の公私の機関の職員が圓該機関から転勀しお契玄機関に受け入れられる堎合における圓該倖囜の公私の機関をいう。以䞋この号、次号及び次条第䞀項第䞀号ロにおいお同じ。から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊であるこず。 四十 ロ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が九癟䞇円以䞊千䞇円未満であるこず。 䞉十五 ハ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が八癟䞇円以䞊九癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞃癟䞇円以䞊八癟䞇円未満であるこず。 二十五 ホ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が六癟䞇円以䞊䞃癟䞇円未満であるこず。 二十 ヘ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が五癟䞇円以䞊六癟䞇円未満であるこず。 十五 ト 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が四癟䞇円以䞊五癟䞇円未満であるこず。 十 幎霢 む 幎霢が䞉十歳未満であるこず。 十五 ロ 幎霢が䞉十歳以䞊䞉十五歳未満であるこず。 十 ハ 幎霢が䞉十五歳以䞊四十歳未満であるこず。 五 研究実瞟 む 次のからたでのうち二以䞊に該圓するこず。  発明者ずしお特蚱を受けた発明が䞀件以䞊あるこず。  倖囜政府から補助金、競争的資金その他の金銭の絊付を受けた研究に䞉回以䞊埓事したこずがあるこず。  我が囜の囜の機関においお利甚されおいる孊術論文デヌタベヌス孊術䞊の論文に関する情報の集合物であっお、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。以䞋同じ。に登録されおいる孊術雑誌に掲茉されおいる論文圓該倖囜人が責任を持っお論文に関する問合せに察応可胜な著者以䞋「責任著者」ずいう。であるものに限る。が䞉本以䞊あるこず。  からたでに該圓しない研究実瞟で圓該倖囜人が申し出たものであっお、これらず同等の研究実瞟ずしお、関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 二十五 ロ むのからたでのいずれかに該圓するこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 特別加算 む 契玄機関が䞭小䌁業者䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する䞭小䌁業者をいう。以䞋同じ。であっお、か぀、むノベヌションの創出科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第二条第五項に芏定するむノベヌションの創出をいう。以䞋同じ。の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 契玄機関が、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十 ハ 法第䞃条の二第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条第二項若しくは第二十二条の二第二項法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による申請、法第十䞀条第䞉項若しくは第四十九条第䞉項の芏定による裁決又は法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可の日以䞋「申請等の日」ずいう。の属する事業幎床の前事業幎床申請等の日が前事業幎床経過埌二月以内である堎合は、前々事業幎床。以䞋同じ。においお契玄機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率䞀事業幎床における詊隓研究費及び開発費法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十四条第䞀項第䞉号に芏定する開発費及び新たな事業の開始のために特別に支出する費甚をいう。の合蚈額の収入金額総収入金額から固定資産又は法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第二十䞀号に芏定する有䟡蚌刞の譲枡による収入金額を控陀した金額をいう。に察する割合をいう。以䞋同じ。が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものこの衚の研究実瞟の項に該圓するものを陀く。があるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 契玄機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十 二 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 博士の孊䜍を有しおいるこず。 䞉十 ロ 経営管理に関する専門職孊䜍を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十五 ハ 修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 二十 ニ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむからハたでに該圓する堎合を陀く。。 十 ホ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 埓事する業務に぀いお十幎以䞊の実務経隓があるこず。 二十 ロ 埓事する業務に぀いお䞃幎以䞊十幎未満の実務経隓があるこず。 十五 ハ 埓事する業務に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十 ニ 埓事する業務に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 五 幎収 む 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊であるこず。 四十 ロ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が九癟䞇円以䞊千䞇円未満であるこず。 䞉十五 ハ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が八癟䞇円以䞊九癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞃癟䞇円以䞊八癟䞇円未満であるこず。 二十五 ホ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が六癟䞇円以䞊䞃癟䞇円未満であるこず。 二十 ヘ 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が五癟䞇円以䞊六癟䞇円未満であるこず。 十五 ト 契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が四癟䞇円以䞊五癟䞇円未満であるこず。 十 幎霢 む 幎霢が䞉十歳未満であるこず。 十五 ロ 幎霢が䞉十歳以䞊䞉十五歳未満であるこず。 十 ハ 幎霢が䞉十五歳以䞊四十歳未満であるこず。 五 研究実瞟 次のむからニたでのうち䞀以䞊に該圓するこず。 む 発明者ずしお特蚱を受けた発明が䞀件以䞊あるこず。 ロ 倖囜政府から補助金、競争的資金その他の金銭の絊付を受けた研究に䞉回以䞊埓事したこずがあるこず。 ハ 我が囜の囜の機関においお利甚されおいる孊術論文デヌタベヌスに登録されおいる孊術雑誌に掲茉されおいる論文圓該倖囜人が責任著者であるものに限る。が䞉本以䞊あるこず。 ニ むからハたでに該圓しない研究実瞟で圓該倖囜人が申し出たものであっお、これらず同等の研究実瞟ずしお、関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 十五 資栌 む 次のからたでのうち䞀以䞊に該圓するこず。  埓事する業務に関連する二以䞊の我が囜の囜家資栌資栌のうち、法什においお圓該資栌を有しない者は圓該資栌に係る業務若しくは行為を行い、又は圓該資栌に係る名称を䜿甚するこずができないこずずされおいるものをいう。以䞋同じ。を有しおいるこず。  出入囜管理及び難民認定法第䞃条第䞀項第二号の基準を定める省什平成二幎法務省什第十六号。以䞋「基準省什」ずいう。の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する詊隓のうち、二以䞊に合栌したこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する資栌のうち、二以䞊を有しおいるこず。 十 ロ 次のからたでのうち二以䞊に該圓するこずむに該圓する堎合を陀く。。  埓事する業務に関連する我が囜の囜家資栌を有しおいるこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する詊隓に合栌したこず。  基準省什の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄第䞀号ただし曞の芏定に基づき法務倧臣が告瀺をもっお定める情報凊理技術に関する資栌を有しおいるこず。 十 ハ ロのからたでのいずれかに該圓するこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 五 特別加算 む 契玄機関が䞭小䌁業者であっお、か぀、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 契玄機関がむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十 ハ 申請等の日の属する事業幎床の前事業幎床においお契玄機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものこの衚の研究実瞟及び資栌の項に該圓するものを陀く。があるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 金融の機胜の匷化に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める業務に埓事するこず。 十 ヲ 契玄機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十 侉 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに掲げる掻動を行う倖囜人であっお、次の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、掻動機関法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに掲げる掻動を行う本邊の公私の機関をいう。以䞋同じ。及び倖囜所属機関倖囜の公私の機関の職員が圓該機関から転勀しお掻動機関に受け入れられる堎合における圓該倖囜の公私の機関をいう。以䞋この号及び次条第䞀項第䞀号ハにおいお同じ。から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 項目 基準 点数 å­Šæ­Ž む 経営管理に関する専門職孊䜍を有しおいるこず。 二十五 ロ 博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 二十 ハ 倧孊を卒業し又はこれず同等以䞊の教育を受けたこずむ又はロに該圓する堎合を陀く。。 十 ニ 耇数の分野においお博士若しくは修士の孊䜍又は専門職孊䜍を有しおいるこず。 五 職歎 む 事業の経営又は管理に぀いお十幎以䞊の実務経隓があるこず。 二十五 ロ 事業の経営又は管理に぀いお䞃幎以䞊十幎未満の実務経隓があるこず。 二十 ハ 事業の経営又は管理に぀いお五幎以䞊䞃幎未満の実務経隓があるこず。 十五 ニ 事業の経営又は管理に぀いお䞉幎以䞊五幎未満の実務経隓があるこず。 十 幎収 む 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉千䞇円以䞊であるこず。 五十 ロ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が二千五癟䞇円以䞊䞉千䞇円未満であるこず。 四十 ハ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が二千䞇円以䞊二千五癟䞇円未満であるこず。 䞉十 ニ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千五癟䞇円以䞊二千䞇円未満であるこず。 二十 ホ 掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が千䞇円以䞊千五癟䞇円未満であるこず。 十 地䜍 む 掻動機関の代衚取締圹、代衚執行圹又は業務を執行する瀟員代衚暩を有する者に限る。ずしお圓該機関の事業の経営又は管理に埓事するこず。 十 ロ 掻動機関の取締圹、執行圹又は業務を執行する瀟員ずしお圓該機関の事業の経営又は管理に埓事するこずむに該圓する堎合を陀く。。 五 特別加算 む 掻動機関が䞭小䌁業者であっお、か぀、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこず。 二十 ロ 掻動機関がむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定める法埋の芏定に基づく認定等を受けおいるこず又は補助金の亀付その他の支揎措眮であっおむノベヌションの創出の促進に資するものずしお法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを受けおいるこずむに該圓する堎合を陀く。。 十 ハ 申請等の日の属する事業幎床の前事業幎床においお掻動機関䞭小䌁業者に限る。に係る詊隓研究費等比率が癟分の䞉を超えるこず。 五 ニ 埓事する業務に関連する倖囜の資栌、衚地その他の高床な専門知識、胜力又は経隓を有しおいるこずを蚌明するものであっお、むノベヌションの創出の促進に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認めるものがあるこず。 五 ホ 本邊の倧孊を卒業し又は倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヘ 日本語を専攻しお倖囜の倧孊を卒業し、又は日垞的な堎面で䜿われる日本語に加え、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語を理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこず。 十五 ト 日垞的な堎面で䜿われる日本語を理解するこずができるほか、論理的にやや耇雑な日本語を含む幅広い堎面で䜿われる日本語をある皋床理解するこずができる胜力を有しおいるこずを詊隓により蚌明されおいるこずホ又はヘに該圓する堎合を陀く。。 十 チ 将来においお成長発展が期埅される分野の先端的な事業ずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が認める事業を担うものであるこず。 十 リ 関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める倧孊を卒業し、又はその倧孊の倧孊院の課皋を修了しお孊䜍を授䞎されたこず。 十 ヌ 囜又は囜から委蚗を受けた機関が実斜する研修であっお、法務倧臣が告瀺をもっお定めるものを修了したこず本邊の倧孊又は倧孊院の授業を利甚しお行われる研修にあっおは、ホに該圓する堎合を陀く。。 五 ル 本邊の公私の機関においお貿易その他の事業の経営を行う堎合にあっおは、圓該事業に自ら䞀億円以䞊を投資しおいるこず。 五 ヲ 金融の機胜の匷化に資するものずしお関係行政機関の長の意芋を聎いた䞊で法務倧臣が告瀺をもっお定める業務に埓事するこず。 十 ワ 掻動機関が、産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成を図るための地方公共団䜓からの必芁な経費に関する補助金の亀付その他これに準ずる方法による支揎であっお、圓該地方公共団䜓における高床人材倖囜人の受入れを促進するものであるず法務倧臣が認めるものを受けおいるこず。 十  法第六条第二項、第二十条第二項、第二十䞀条第二項若しくは第二十二条の二第二項法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による申請又は法第四十九条第䞉項の芏定による裁決の時点においお特別高床人材である者又は前項各号のいずれかに該圓する者は、圓該申請又は圓該裁決に係る第䞀号蚱可等を受ける時点においおそれぞれ特別高床人材である者又は圓該各号に該圓する者ずみなす。 第二条 法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第二号の基準は、同号に掲げる掻動を行う倖囜人が、法第十二条第䞀項又は法第四章第二節の芏定による圓該蚱可以䞋「第二号蚱可」ずいう。を受ける時点においお、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 次のいずれかに該圓するこず。 ã‚€ 高床専門職の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人であっお、特別高床人材であるこず。 ロ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であるこず。 ハ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第二号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準幎収の項にあっおは、圓該時点における圓該倖囜人の幎霢が䞉十歳未満のずきは同項のむからトたで、䞉十歳以䞊䞉十五歳未満のずきは同項のむからヘたで、䞉十五歳以䞊四十歳未満のずきは同項のむからホたで、四十歳以䞊のずきは同項のむからハたでに掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、契玄機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 ニ 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人にあっおは、前条第䞀項第䞉号の衚の䞊欄に掲げる項目に係る同衚の䞭欄に掲げる基準に応じ、同衚の䞋欄に掲げる点数を合蚈したものが䞃十点以䞊であり、か぀、掻動機関及び倖囜所属機関から受ける報酬の幎額の合蚈が䞉癟䞇円以䞊であるこず。 二 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むからハたでに係るものに限る。をもっお本邊に䞉幎特別高床人材にあっおは、䞀幎以䞊圚留しお同号に掲げる掻動を行っおいたこず。 侉 玠行が善良であるこず。 四 圓該倖囜人の圚留が日本囜の利益に合するず認められるこず。  法第六条第二項、第二十条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による申請の時点においお前項各号のいずれにも該圓する者は、圓該申請に係る第二号蚱可を受ける時点においお同項各号のいずれにも該圓するものずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第四条の芏定は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日前又はこの省什の斜行の日以埌に出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十四号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。別衚第䞀の五の衚の䞋欄ニに係る郚分に限る。に掲げる掻動のうち次の各号に掲げるものを行う者ずしおの同衚の䞊欄の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人は、第二条第䞀項第䞀号の適甚に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる者ずみなす。 侀 改正法附則第䞉条第五項第䞀号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 二 改正法附則第䞉条第五項第二号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ロに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 侉 改正法附則第䞉条第五項第䞉号に掲げる掻動 高床専門職の圚留資栌法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号ハに係るものに限る。をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人 第䞉条 この省什の斜行の日前又はこの省什の斜行の日以埌に旧法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ニに係る郚分に限る。に掲げる掻動のうち改正法附則第䞉条第五項各号に掲げるものを行う者ずしおの同衚の䞊欄の圚留資栌をもっお本邊に圚留しおいた倖囜人に察する第二条第䞀項第二号の適甚に぀いおは、圓該圚留資栌をもっお本邊に圚留しお圓該各号に掲げる掻動を行っおいた期間を算入するものずする。 第四条 改正法附則第四条の芏定による圚留資栌認定蚌明曞法第䞃条の二に芏定する蚌明曞をいう。の亀付に぀いおは、この省什の斜行の日前においおも、第䞀条の芏定を適甚する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、研究開発システムの改革の掚進等による研究開発胜力の匷化及び研究開発等の効率的掚進等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第九十四号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。 経過措眮  法務省関係囜家戊略特別区域法第二十六条に芏定する政什等芏制事業に係る省什の特䟋に関する措眮を定める呜什を廃止する呜什什和五幎内閣府・法務省什第䞀号附則第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた申請に぀いおの凊分に぀いおは、この省什による改正埌の出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄の基準を定める省什第䞀条第䞀号の衚の特別加算の項のル、同条第二号の衚の特別加算の項のヲ及び同条第䞉号の衚の特別加算の項のワの芏定は、適甚しない。 附 則 この省什は、什和五幎四月二十䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・総務省什第䞃号
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第二の䞻務省什で定める事務及び情報を定める呜什
426M6000000A007
20230401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の芏定に基づき、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第二の䞻務省什で定める事務及び情報を定める呜什を次のように定める。 第䞀条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。別衚第二の䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 健康保険法斜行芏則倧正十五幎内務省什第䞉十六号第二十四条第䞀項の党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険以䞋この条及び次条においお「党囜健康保険協䌚管掌健康保険」ずいう。の被保険者の資栌取埗の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る被保険者に係る囜民健康保険の被保険者、健康保険若しくは船員保険の被保険者若しくは被扶逊者、共枈組合の組合員若しくは被扶逊者、私立孊校教職員共枈制床の加入者若しくは被扶逊者又は埌期高霢者医療の被保険者の資栌以䞋「医療保険被保険者等資栌」ずいう。に関する情報 二 健康保険法斜行芏則第䞉十八条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務次条第十䞀号に掲げる事務を陀く。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五条第二項第䞀号に掲げる垂町村民皎個人に係るものに限る。をいい、特別区が同法第䞀条第二項の芏定によっお課する同号に掲げる皎を含む。以䞋同じ。に関する情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第四号に芏定する事項以䞋「䜏民祚関係情報」ずいう。 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号、私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号、厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号若しくは地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による幎金である絊付の支絊又は保険料の城収に関する情報以䞋「幎金絊付関係情報」ずいう。 ホ 圓該届出に係る被扶逊者に係る雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十条第䞀項の倱業等絊付又は同法第六十䞀条の六第䞀項の育児䌑業絊付の支絊に関する情報以䞋「倱業等絊付関係情報」ずいう。 ヘ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号第䞉条第䞀項の特別障害絊付金の支絊に関する情報以䞋「特別障害絊付金関係情報」ずいう。 ト 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号第二十五条第䞀項の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する情報以䞋「幎金生掻者支揎絊付金関係情報」ずいう。 第二条 法別衚第二の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第五十二条又は第癟二十䞃条の保険絊付同法第六十䞉条第䞀項に芏定する療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第䞉条第䞉項第䞀号から第䞉号たでに芏定する事項以䞋「公的絊付支絊等口座登録簿関係情報」ずいう。 二 健康保険法第五十五条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、傷病手圓金、埋葬料、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費若しくは家族埋葬料の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号第二十八条の䌑業補償の支絊に関する情報 侉 健康保険法第五十五条第䞉項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 四 健康保険法第九十九条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による傷病手圓金の支絊の申請又は同法第癟䞉十五条第䞀項の日雇特䟋被保険者日雇特䟋被保険者であった者を含む。第六号及び第䞃号を陀き、以䞋この条においお同じ。による傷病手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法健康保険法、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号、私立孊校教職員共枈法、囜家公務員共枈組合法、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号又は地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。による傷病手圓金の支絊に関する情報 ロ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ハ 幎金絊付関係情報 五 健康保険法第癟四条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者であった者に係る傷病手圓金の継続支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 六 健康保険法第癟五条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の申請若しくは同法第癟䞉十六条第䞀項の日雇特䟋被保険者であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の申請又は同法第癟十䞉条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の申請若しくは同法第癟四十䞉条の日雇特䟋被保険者日雇特䟋被保険者であった者を含む。の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 䞃 健康保険法第癟六条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者であった者による出産育児䞀時金の支絊の申請若しくは同法第癟䞉十䞃条の日雇特䟋被保険者であった者による出産育児䞀時金の支絊の申請又は同法第癟十四条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による家族出産育児䞀時金の支絊の申請若しくは同法第癟四十四条の日雇特䟋被保険者日雇特䟋被保険者であった者を含む。による家族出産育児䞀時金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る子又は圓該申請を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 八 健康保険法第癟八条同法第癟四十九条においお準甚する堎合を含む。の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者又は日雇特䟋被保険者に係る傷病手圓金の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者又は日雇特䟋被保険者に係る幎金絊付関係情報 九 健康保険法第癟十五条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による高額療逊費の支絊の申請又は同法第癟四十䞃条の日雇特䟋被保険者による高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十 健康保険法第癟十五条の二第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による高額介護合算療逊費の支絊の申請又は同法第癟四十䞃条の二の日雇特䟋被保険者による高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者若しくは圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請を行う者若しくは圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 十䞀 健康保険法第癟二十八条第䞀項の日雇特䟋被保険者に係る療逊の絊付若しくは入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、傷病手圓金、埋葬料、出産育児䞀時金若しくは出産手圓金の支絊、同条第四項の日雇特䟋被保険者に係る家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族埋葬料若しくは家族出産育児䞀時金の支絊又は同条第五項の特別療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る日雇特䟋被保険者に係る高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 十二 健康保険法第癟六十四条第䞀項の芏定により任意継続被保険者が玍付した保険料の還付又は同法第癟六十五条第䞀項の芏定により任意継続被保険者が前玍した保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 健康保険法斜行芏則第䞉十八条の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の任意継続被保険者による被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該届出に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十四 健康保険法斜行芏則第五十条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者の被扶逊者に係る確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該確認に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該確認に係る被扶逊者又は圓該者に係る健康保険法斜行芏則第䞉十八条の届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該確認に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該確認に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十五 健康保険法斜行芏則第五十六条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者による申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十六 健康保険法斜行芏則第六十䞀条第二項同什第癟䞉十四条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者又は日雇特䟋被保険者による食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 健康保険法斜行芏則第六十二条の四第二項同什第癟䞉十四条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者又は日雇特䟋被保険者による生掻療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十八 健康保険法斜行芏則第九十八条の二第䞀項同什第癟䞉十四条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者又は日雇特䟋被保険者による特定疟病絊付察象療逊に係る保険者の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十九 健康保険法斜行芏則第癟五条第䞀項同什第癟䞉十四条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者又は日雇特䟋被保険者による限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 二十 健康保険法斜行芏則第癟二十条の日雇特䟋被保険者の被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該届出に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 二十䞀 健康保険法斜行芏則第癟四十䞀条第䞀項の任意継続被保険者による前玍した保険料の還付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第䞉条 法別衚第二の䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 健康保険法第五十二条又は第五十䞉条の保険絊付同法第六十䞉条第䞀項に芏定する療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 健康保険法第五十四条の健康保険組合が管掌する保険以䞋この条においお「組合管掌健康保険」ずいう。の被保険者に係る家族療逊費同法第癟十条第䞃項においお準甚する同法第八十䞃条第䞀項の芏定により支絊される療逊費を含む。、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族埋葬料又は家族出産育児䞀時金の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者の被扶逊者に係る健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 侉 健康保険法第五十五条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、傷病手圓金、埋葬料、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費若しくは家族埋葬料の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の䌑業補償の支絊に関する情報 四 健康保険法第五十五条第䞉項の組合管掌健康保険の被保険者に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 五 健康保険法第九十九条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による傷病手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法による傷病手圓金の支絊に関する情報 ロ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ハ 幎金絊付関係情報 六 健康保険法第癟四条の組合管掌健康保険の被保険者であった者に係る傷病手圓金の継続支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 䞃 健康保険法第癟五条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の申請又は同法第癟十䞉条の組合管掌健康保険の被保険者の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 八 健康保険法第癟六条の組合管掌健康保険の被保険者であった者による出産育児䞀時金の支絊の申請又は同法第癟十四条の組合管掌健康保険の被保険者による家族出産育児䞀時金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る子又は圓該申請を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 九 健康保険法第癟八条の組合管掌健康保険の被保険者に係る傷病手圓金の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る幎金絊付関係情報 十 健康保険法第癟十五条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十䞀 健康保険法第癟十五条の二第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者若しくは圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 十二 健康保険法第癟六十四条第䞀項の芏定により任意継続被保険者が玍付した保険料の還付又は同法第癟六十五条第䞀項の芏定により任意継続被保険者が前玍した保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 健康保険法斜行芏則第二十四条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者の資栌取埗の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る被保険者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 十四 健康保険法斜行芏則第䞉十八条の組合管掌健康保険の被保険者による被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該届出に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十五 健康保険法斜行芏則第五十条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者の被扶逊者に係る確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該確認に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該確認に係る被扶逊者又は圓該者に係る健康保険法斜行芏則第䞉十八条の届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該確認に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該確認に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十六 健康保険法斜行芏則第五十六条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 健康保険法斜行芏則第六十䞀条第二項の組合管掌健康保険の被保険者による食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十八 健康保険法斜行芏則第六十二条の四第二項の組合管掌健康保険の被保険者による生掻療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十九 健康保険法斜行芏則第九十八条の二第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による特定疟病絊付察象療逊に係る保険者の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 二十 健康保険法斜行芏則第癟五条第䞀項の組合管掌健康保険の被保険者による限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 二十䞀 健康保険法斜行芏則第癟四十䞀条第䞀項の任意継続被保険者健康保険法附則第䞉条第六項の芏定により任意継続被保険者ずみなされる特䟋退職被保険者を含む。による前玍した保険料の還付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二十二 健康保険法斜行芏則第癟六十八条第䞀項の特䟋退職被保険者の資栌取埗の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者に係る幎金絊付関係情報 第四条 法別衚第二の四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 船員保険法斜行芏則昭和十五幎厚生省什第五号第六条第䞀項の被保険者の資栌取埗の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る被保険者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 二 船員保険法斜行芏則第二十六条の被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務次条第九号及び第六条第䞃号に掲げる事務を陀く。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該届出に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 第五条 法別衚第二の五の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 船員保険法第䞉十䞉条第䞀項の療逊の絊付若しくは入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、傷病手圓金、葬祭料、出産育児䞀時金若しくは出産手圓金の支絊又は同条第六項の家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族葬祭料若しくは家族出産育児䞀時金の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 二 船員保険法第䞉十䞉条第四項の療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 侉 船員保険法第六十九条第䞀項の傷病手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険各法による傷病手圓金の支絊に関する情報 四 船員保険法第六十九条第六項の傷病手圓金の継続支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 五 船員保険法第䞃十二条第䞀項の葬祭料又は同法第八十条の家族葬祭料の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 六 船員保険法第䞃十䞉条第䞀項の出産育児䞀時金又は同法第八十䞀条の家族出産育児䞀時金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 䞃 船員保険法第八十䞉条第䞀項の高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 八 船員保険法第八十四条第䞀項の高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者若しくは圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 九 船員保険法斜行芏則第二十六条第䞀項の疟病任意継続被保険者による被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ニ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十 船員保険法斜行芏則第䞉十八条第䞀項の被扶逊者に係る確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該確認に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ハ 圓該確認に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ニ 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十䞀 船員保険法斜行芏則第六十四条第䞀項の船員法昭和二十二幎法埋第癟号による療逊補償ずの調敎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 第六条 法別衚第二の六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 船員保険法第二十九条又は第䞉十条の保険絊付同法第五十䞉条第䞀項に芏定する療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 船員保険法第六十九条第䞀項の傷病手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ロ 幎金絊付関係情報 侉 船員保険法第䞃十条の傷病手圓金の支絊の調敎に係る事務 圓該調敎に係る被保険者に係る幎金絊付関係情報 四 船員保険法第䞃十䞉条第䞀項の出産育児䞀時金又は同法第八十䞀条の家族出産育児䞀時金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る子又は圓該申請を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 五 船員保険法第八十䞉条第䞀項の高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る垂町村民皎に関する情報 六 船員保険法第八十四条第䞀項の高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 䞃 船員保険法第九十䞃条又は第九十九条第䞀項の遺族幎金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又はその配偶者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 八 船員保険法第癟二十䞃条第䞀項の芏定により疟病任意継続被保険者が玍付した保険料の還付又は同法第癟二十八条第䞀項の芏定により疟病任意継続被保険者が前玍した保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 船員保険法斜行芏則第二十六条の疟病任意継続被保険者による被扶逊者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出に係る被扶逊者又は圓該届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該届出に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 十 船員保険法斜行芏則第䞉十八条第䞀項の被扶逊者に係る確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該確認に係る被扶逊者又は圓該者に係る船員保険法斜行芏則第二十六条第䞀項の届出を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該確認に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 十䞀 船員保険法斜行芏則第四十䞃条第䞀項の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十二 船員保険法斜行芏則第五十条第二項の食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞉 船員保険法斜行芏則第五十䞉条第二項の生掻療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十四 船員保険法斜行芏則第八十䞃条の特定疟病絊付察象療逊に係る保険者の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十五 船員保険法斜行芏則第九十五条の限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 船員保険法斜行芏則第癟十䞉条第䞀項の䌑業手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 十䞃 船員保険法斜行芏則第癟十五条第䞀項の障害幎金又は障害手圓金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 十八 船員保険法斜行芏則第癟䞉十䞉条第䞀項の遺族幎金の支絊の停止又は同什第癟䞉十四条第䞀項の遺族幎金の支絊の停止の解陀の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十九 雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎法埋第䞉十号」ずいう。附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成十九幎法埋第䞉十号第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第六条の二 法別衚第二の䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金、同法第二十二条の四第二項の遺族幎金又は同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金の各支払期月同法第九条第䞉項ただし曞の堎合においおは、圓該月の支払に関する事務 これらの絊付の受絊暩者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ロ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 劎働者灜害補償保険法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金又は同法第二十二条の四第二項の遺族幎金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る前号むからハたでに掲げる情報 侉 劎働者灜害補償保険法第十五条第䞀項の障害補償䞀時金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害䞀時金又は同法第二十二条の䞉第二項の障害䞀時金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る第䞀号ハに掲げる情報 四 劎働者灜害補償保険法第十五条第䞀項の障害補償䞀時金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害䞀時金又は同法第二十二条の䞉第二項の障害䞀時金の支絊に関する事務 これらの絊付の受絊暩者に係る第䞀号ハに掲げる情報 五 劎働者灜害補償保険法斜行芏則昭和䞉十幎劎働省什第二十二号第十八条の二第二項の傷病補償幎金の支絊の決定に係る届曞、同什第十八条の䞉の十五の耇数事業劎働者傷病幎金の支絊の決定に係る届曞又は同什第十八条の十䞉第二項の傷病幎金の支絊の決定に係る届曞に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届曞を提出する者に係る第䞀号むからハたでに掲げる情報 六 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第二十䞀条の幎金である保険絊付の受絊暩者の定期報告に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該報告を行う者に係る第䞀号む及びロに掲げる情報 䞃 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第二十䞀条の二の幎金である保険絊付の受絊暩者の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る第䞀号む及びロに掲げる情報 八 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第二十䞀条の䞉の幎金である保険絊付の受絊暩者の届曞に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届曞を提出する者に係る第䞀号ハに掲げる情報 第六条の䞉 法別衚第二の䞃の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費又は同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費又は同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊を受ける暩利に係る届曞に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届曞を提出する者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費又は同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊に関する事務 これらの支絊金の受絊暩者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則昭和四十九幎劎働省什第䞉十号第四条の障害特別支絊金、同什第五条の遺族特別支絊金、同什第五条の二の傷病特別支絊金、同什第䞃条の障害特別幎金、同什第八条の障害特別䞀時金、同什第九条の遺族特別幎金又は同什第十䞀条の傷病特別幎金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則第四条の障害特別支絊金、同什第五条の遺族特別支絊金、同什第五条の二の傷病特別支絊金、同什第䞃条の障害特別幎金、同什第八条の障害特別䞀時金、同什第九条の遺族特別幎金又は同什第十䞀条の傷病特別幎金の支絊障害特別幎金、遺族特別幎金又は傷病特別幎金にあっおは、各支払期月同什第十䞉条第䞉項ただし曞の堎合においおは、圓該月の支払に関する事務 これらの支絊金の受絊暩者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞃条 法別衚第二の八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録又は同条第䞉号の里芪の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る道府県民皎地方皎法第四条第二項第䞀号に掲げる道府県民皎個人に係るものに限る。をいい、郜が同法第䞀条第二項の芏定によっお課する同号に掲げる皎を含む。以䞋同じ。又は垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者の同居人に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 侉 児童犏祉法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 四 児童犏祉法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 五 児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第二十五条の䞃第䞃項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第八条 法別衚第二の九の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第十九条の䞉第䞉項の医療費支絊認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等児童犏祉法第六条の二第二項の小児慢性特定疟病児童等をいう。以䞋この条においお同じ。若しくは医療費支絊認定基準䞖垯員児童犏祉法斜行什昭和二十䞉幎政什第䞃十四号第二十二条第䞀項第二号むの医療費支絊認定基準䞖垯員をいう。以䞋この条においお同じ。に係る生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十九条第䞀項の保護の実斜、同法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎、同法第二十五条第䞀項の職暩による保護の開始若しくは同条第二項の職暩による保護の倉曎又は同法第二十六条の保護の停止若しくは廃止に関する情報以䞋「生掻保護実斜関係情報」ずいう。 ロ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等若しくは医療費支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号第十四条第䞀項及び第䞉項の支揎絊付の支絊の実斜、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号。以䞋このロ䞊びに第四十四条第䞀号及び第二号においお「平成十九幎改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊の実斜䞊びに䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号。以䞋このロ及び第四十四条においお「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋このロ及び第四十四条においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付及び平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付の支絊の実斜、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋第四十四条においお同じ。䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎、同法第二十五条第䞀項の職暩による開始若しくは同条第二項の職暩による倉曎又は同法第二十六条の停止若しくは廃止に関する情報以䞋「䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報」ずいう。 ハ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者児童犏祉法第六条の保護者をいう。以䞋この条においお同じ。又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の資栌者等に関する情報 ニ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ホ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者圓該保護者が圓該申請をしようずする堎合に限る。又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者児童犏祉法第六条の二第二項第二号の成幎患者をいう。以䞋この条においお同じ。に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等又は小児慢性特定疟病児童の保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎法埋第䞉十四号」ずいう。附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 ワ 圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 二 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎の認定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の資栌者等に関する情報 ニ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ホ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者児童犏祉法第十九条の䞉第䞃項の医療費支絊認定保護者である堎合に限る。又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童等又は小児慢性特定疟病児童の保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 ワ 圓該倉曎の認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 侉 児童犏祉法第十九条の䞃の小児慢性特定疟病医療費の支絊の調敎に関する事務 圓該小児慢性特定疟病医療費の支絊に係る小児慢性特定疟病医療を受けた小児慢性特定疟病児童等に係る医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 四 児童犏祉法斜行芏則第䞃条の九第䞉項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る小児慢性特定疟病児童等、小児慢性特定疟病児童の保護者児童犏祉法第十九条の䞉第䞃項の医療費支絊認定保護者である堎合に限る。又は医療費支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第九条 法別衚第二の十の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児に係る児童犏祉法第十䞀条第䞀項第二号ハの調査及び刀定に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児に係る身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ニ 圓該申請に係る障害児に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 ホ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ヘ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の八第二項の通所絊付決定の倉曎に関する事務 圓該倉曎に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 侉 児童犏祉法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ロ 生掻保護実斜関係情報 ハ 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 四 児童犏祉法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 圓該サヌビスが提䟛される障害児又は圓該障害児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 児童犏祉法第十䞀条第䞀項第二号ハの調査及び刀定に関する情報 ロ 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ハ 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ニ 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 ホ 知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号第十䞀条第䞀項第二号ハの刀定に関する情報 ヘ 生掻保護実斜関係情報 ト 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 五 児童犏祉法斜行芏則第十八条の六第䞃項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る第䞉号ロ及びハに掲げる情報 第十条 法別衚第二の十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該申請に係る障害児の保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の八第二項の通所絊付決定の倉曎に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該倉曎に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該倉曎に係る障害児又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 侉 児童犏祉法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ヘ 圓該申請に係る障害児の保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 児童犏祉法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該サヌビスが提䟛される障害児又は圓該障害児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費及び同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該サヌビスが提䟛される障害児又は圓該障害児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該サヌビスが提䟛される障害児又は圓該障害児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該サヌビスが提䟛される障害児又は圓該障害児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 五 児童犏祉法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る障害児の保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 児童犏祉法斜行芏則第十八条の六第䞃項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第十条の二 法別衚第二の十二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の二十九の肢䜓䞍自由児通所医療費の支絊に関する事務 圓該医療費の支絊に係る障害児又はその保護者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 特別障害絊付金関係情報 ロ 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヘ 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ト 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 チ 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉十䞀の肢䜓䞍自由児通所医療費の支絊の調敎に関する事務 圓該肢䜓䞍自由児通所医療費の支絊に係る肢䜓䞍自由児通所医療を受けた障害児に係る医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 第十条の䞉 法別衚第二の十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、児童犏祉法第二十四条第䞉項の調敎又は芁請に関する事務ずし、同衚の十䞉の項の䞻務省什で定める情報は、同条第䞀項に芏定する児童の扶逊矩務者に係る児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報ずする。 第十䞀条 法別衚第二の十四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ハ 圓該申請に係る障害児に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 ニ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ホ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 二 児童犏祉法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ハ 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ニ 圓該申請に係る障害児の保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 児童犏祉法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る前号ロ及びハに掲げる情報 四 児童犏祉法斜行芏則第二十五条の䞃第䞃項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る障害児の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 生掻保護実斜関係情報 ロ 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 第十䞀条の二 法別衚第二の十五の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第二十四条の二十の障害児入所医療費の支絊に関する事務 圓該医療費の支絊に係る障害児又はその保護者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 特別障害絊付金関係情報 ロ 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヘ 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ト 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 チ 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 二 児童犏祉法第二十四条の二十二の障害児入所医療費の支絊の調敎に関する事務 圓該障害児入所医療費の支絊に係る障害児入所医療を受けた障害児に係る医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 第十二条 法別衚第二の十六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定に関する事務同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の障害児入所斜蚭に係る郚分を陀く。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該認定に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る児童以䞋この号においお「措眮児童」ずいう。若しくは圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ヘ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る郚分に限る。 ト 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 チ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 リ 措眮児童に係る児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する情報 ヌ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ル 措眮児童を監護又は逊育する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヲ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ワ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 カ 措眮児童若しくは圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する児童を監護又は逊育する者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 二 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定に関する事務同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の障害児入所斜蚭に係る郚分に限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該認定に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る児童以䞋この号においお「措眮児童」ずいう。又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ニ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ホ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る郚分に限る。 ヘ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ト 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 チ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 リ 措眮児童を監護又は逊育する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヌ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ル 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 ヲ 措眮児童若しくは圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する児童を監護又は逊育する者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 侉 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十条第五号に係る郚分に限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該城収に係る児童犏祉法第二十条第䞀項の療育の絊付を受ける児童以䞋この号においお「療育絊付児童」ずいう。又は圓該療育絊付児童の扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 療育絊付児童、圓該療育絊付児童の扶逊矩務者又は圓該療育絊付児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 療育絊付児童又は圓該療育絊付児童の扶逊矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 ニ 療育絊付児童又は圓該療育絊付児童の扶逊矩務者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 四 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十条第六号及び第六号の二䞊びに第五十䞀条第䞉号に係る郚分に限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該城収に係る児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護を受ける児童以䞋この条においお「保護児童」ずいう。若しくは圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該城収に係る児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜に係る劊産婊以䞋この号においお「助産劊産婊」ずいう。若しくは圓該助産劊産婊の扶逊矩務者又は保護児童若しくは圓該保護児童の扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 助産劊産婊、圓該助産劊産婊の扶逊矩務者若しくは圓該助産劊産婊ず同䞀の䞖垯に属する者又は保護児童、圓該保護児童の扶逊矩務者若しくは圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 保護児童又は圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ヘ 保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る郚分に限る。 ト 保護児童又は圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 チ 保護児童又は圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 リ 助産劊産婊若しくは圓該助産劊産婊の扶逊矩務者又は保護児童若しくは圓該保護児童の扶逊矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 ヌ 保護児童の扶逊矩務者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ル 助産劊産婊若しくは圓該助産劊産婊の扶逊矩務者又は保護児童若しくは圓該保護児童の扶逊矩務者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ヲ 保護児童又は圓該保護児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 ワ 保護児童の扶逊矩務者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 五 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十条第䞃号障害児入所斜蚭に係る郚分を陀く。に係る郚分に限る。 第䞀号に掲げる情報 六 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十条第䞃号障害児入所斜蚭に係る郚分に限る。及び第䞃号の二に係る郚分に限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該城収に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号及び第二項の措眮に係る児童以䞋この号においお「措眮児童」ずいう。又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ニ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ホ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る郚分に限る。 ヘ 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ト 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 チ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 リ 措眮児童を監護又は逊育する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヌ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ル 措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 ヲ 措眮児童若しくは圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する児童を監護又は逊育する者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 䞃 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十条第䞃号の䞉に係る郚分に限る。 圓該城収に係る同法第䞉十䞉条の六の児童自立生掻揎助を受ける満二十歳未満矩務教育終了児童等同法第六条の䞉第䞀項第䞀号の満二十歳未満矩務教育終了児童等をいう。以䞋この号においお同じ。又は圓該満二十歳未満矩務教育終了児童等の扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 八 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務同法第五十䞀条第四号及び第五号に係る郚分に限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該城収に係る児童犏祉法第二十四条第五項若しくは第六項の措眮に係る児童以䞋この号においお「措眮児童」ずいう。若しくは圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 措眮児童若しくは圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ヘ 措眮児童の扶逊矩務者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に係る郚分に限る。 ト 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 チ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 リ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する情報 ヌ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 ル 措眮児童を監護又は逊育する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヲ 措眮児童又は圓該措眮児童の扶逊矩務者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ワ 措眮児童又は圓該措眮児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 カ 措眮児童の扶逊矩務者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 第十二条の二 法別衚第二の十六の二の項の䞻務省什で定める事務は、予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜に関する事務ずし、同衚の十六の二の項の䞻務省什で定める情報は、圓該予防接皮の察象者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 二 予防接皮法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第䞉十六号第䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した予防接皮に関する蚘録に関する情報 第十二条の二の二 法別衚第二の十六の䞉の項の䞻務省什で定める事務は、予防接皮法第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜に関する事務、同法第五条第䞀項又は第六条第䞀項の予防接皮の実斜の指瀺に関する事務及び同法第六条第四項の予防接皮の実斜に必芁な協力に関する事務ずし、同衚の十六の䞉の項の䞻務省什で定める情報は、圓該予防接皮の察象者に係る予防接皮法斜行芏則第䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した予防接皮に関する蚘録に関する情報ずする。 第十二条の䞉 法別衚第二の十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 予防接皮法第十六条第䞀項第䞀号又は同条第二項第䞀号の医療費の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 予防接皮を受けたこずによる疟病に぀いお医療を受ける者に係る医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 予防接皮を受けたこずによる疟病に぀いお医療を受ける者に係る高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ハ 予防接皮を受けたこずによる疟病に぀いお医療を受ける者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ニ 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 予防接皮法第十六条第䞀項第䞀号又は同条第二項第䞀号の医療手圓の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第十䞉条 法別衚第二の十八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 予防接皮法第十六条第䞀項第四号又は同条第二項第四号の絊付の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又はその配偶者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該請求を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 予防接皮法第十六条第䞀項第五号又は同条第二項第五号の絊付の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 予防接皮法第二十八条の実費の城収の決定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該決定に係る予防接皮を受けた者又はその保護者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該決定に係る予防接皮を受けた者又はその保護者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該決定に係る予防接皮を受けた者又はその保護者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該決定に係る予防接皮を受けた者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第十䞉条の二 法別衚第二の十九の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 予防接皮法第十六条第䞀項第二号の絊付の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該支絊に係る障害児に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓又は同法第十䞃条の障害児犏祉手圓の支絊に関する情報 ロ 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 予防接皮法第十六条第䞀項第䞉号の絊付の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該支絊を受ける者に係る囜民幎金法第䞉十条の四の障害基瀎幎金の支絊に関する情報 ロ 圓該支絊を受ける者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓又は同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊に関する情報 ハ 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 予防接皮法第十六条第二項第䞉号の絊付の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第十四条 法別衚第二の二十の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 身䜓障害者犏祉法第十八条第䞀項の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該サヌビスが提䟛される身䜓障害者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ロ 圓該サヌビスが提䟛される身䜓障害者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 ハ 圓該サヌビスが提䟛される身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該サヌビスが提䟛される身䜓障害者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 二 身䜓障害者犏祉法第十八条第二項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該措眮に係る身䜓障害者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 ロ 圓該措眮に係る身䜓障害者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 ハ 圓該措眮に係る身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該措眮に係る身䜓障害者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 侉 身䜓障害者犏祉法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該費甚の城収に係る身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該費甚の城収に係る身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該費甚の城収に係る身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該費甚の城収に係る身䜓障害者又は圓該身䜓障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第十五条 法別衚第二の二十二の項の䞻務省什で定める事務は、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十条の二の同法第䞉十条の芏定による費甚の負担の調敎に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該費甚の負担を受ける粟神障害者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 二 高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 侉 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 第十六条 法別衚第二の二十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十䞀条の費甚の城収に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 同法第二十九条第䞀項及び第二十九条の二第䞀項の芏定により入院させた粟神障害者以䞋この条及び次条においお「措眮入院者」ずいう。又は圓該措眮入院者の扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 二 措眮入院者、圓該措眮入院者の扶逊矩務者又は圓該措眮入院者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第十䞃条 法別衚第二の二十四の項の䞻務省什で定める事務は、前条に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、措眮入院者、圓該措眮入院者の扶逊矩務者又は圓該措眮入院者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 生掻保護実斜関係情報 二 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 第十八条 法別衚第二の二十五の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 幎金絊付関係情報 ロ 特別障害絊付金関係情報 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る前号に掲げる情報 侉 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什昭和二十五幎政什第癟五十五号第九条の障害等玚の倉曎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る第䞀号に掲げる情報 第十九条 法別衚第二の二十六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 生掻保護法第十九条第䞀項の保護の実斜に関する事務 同法第六条第二項の芁保護者又は同条第䞀項の被保護者であった者以䞋この条においお「芁保護者等」ずいう。に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 倱業等絊付関係情報 ハ 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号第䞃条第䞀項の職業蚓緎受講絊付金の支絊に関する情報 ニ 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する情報 ホ 児童犏祉法第二十条第䞀項の療育の絊付の支絊に関する情報 ヘ 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ト 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けに関する情報 チ 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 リ 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項の特定医療費の支絊に関する情報 ヌ 生掻保護実斜関係情報、生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊に関する情報以䞋「就劎自立絊付金関係情報」ずいう。又は同法第五十五条の五第䞀項の進孊準備絊付金の支絊に関する情報第四十四条第䞀号ヌにおいお「進孊準備絊付金関係情報」ずいう。 ル 児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヲ 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する情報 ワ 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する情報 カ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ペ 母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号第二十条第䞀項の逊育医療の絊付又は逊育医療に芁する費甚の支絊に関する情報 タ 児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第八条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の児童手圓又は特䟋絊付同法附則第二条第䞀項の絊付をいう。の支絊に関する情報 レ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 ã‚œ 幎金絊付関係情報 ツ 特別障害絊付金関係情報 ネ 幎金生掻者支揎絊付金関係情報 ナ 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十四号第二条の経費の支匁に関する情報 ラ 孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号第二十四条の揎助の実斜に関する情報 ム 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ã‚Š 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十八条第二号の求職者の知識及び技胜の習埗を容易にするための絊付金の支絊郜道府県知事が行うものに限る。に関する情報 ヰ 地方公務員灜害補償法第二十八条の䌑業補償、同法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 ノ 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 オ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始又は同条第九項の保護の倉曎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 芁保護者等に係る前号むからオたでに掲げる情報 侉 生掻保護法第二十五条第䞀項の職暩による保護の開始又は同条第二項の職暩による保護の倉曎に関する事務 芁保護者等に係る第䞀号むからオたでに掲げる情報 四 生掻保護法第二十六条の保護の停止又は廃止に関する事務 芁保護者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 五 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還に関する事務 芁保護者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 六 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。に関する事務 芁保護者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 第二十条 法別衚第二の二十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 地方皎法第十䞃条の過誀玍金又は同法第十䞃条の四の還付加算金の還付に関する事務 玍皎者、特別城収矩務者又は第二次玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 地方皎法第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察する道府県民皎又は同法第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察する垂町村民皎の課皎に関する事務 玍皎矩務者に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 侉 地方皎法第䞉十四条第䞀項第六号及び第䞉項䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第六号及び第䞉項の障害者控陀又は租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の䞉の䞉第䞀項の所埗金額調敎控陀の適甚に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 四 地方皎法第䞉十四条第䞀項第八号及び第䞉癟十四条の二第䞀項第八号の寡婊控陀又は同法第䞉十四条第䞀項第八号の二及び第䞉癟十四条の二第䞀項第八号の二のひずり芪控陀の適甚に関する事務 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 五 地方皎法第二十四条の五第䞉項及び第二癟九十五条第䞉項の均等割の非課皎措眮、同法第䞉十四条第䞀項第六号及び第䞉項䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第六号及び第䞉項の障害者控陀、同法第䞉十四条第䞀項第八号及び第䞉癟十四条の二第䞀項第八号の寡婊控陀、同法第䞉十四条第䞀項第八号の二及び第䞉癟十四条の二第䞀項第八号の二のひずり芪控陀、同法第䞉十四条第䞀項第十号及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の配偶者控陀、同法第䞉十四条第䞀項第十号の二及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二の配偶者特別控陀、同法第䞉十四条第䞀項第十䞀号及び第四項䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号及び第四項の扶逊控陀、同法第䞉癟十䞀条の均等割の皎率の軜枛、同法附則第䞉条の䞉第䞀項、第二項、第四項若しくは第五項の所埗割の非課皎措眮等又は租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第䞀項の所埗金額調敎控陀の適甚に関する事務 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の配偶者、扶逊芪族若しくは圓該玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 六 地方皎法第䞉癟十四条の九第二項同条第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の配圓割額又は株匏等譲枡所埗割額の還付に関する事務 玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 地方皎法第䞉癟二十䞀条の䞃第二項の絊䞎所埗に係る特別城収皎額の還付に関する事務 玍皎者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 八 地方皎法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の幎金所埗に係る特別城収皎額又は仮特別城収皎額の還付に関する事務 特別城収察象幎金所埗者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 地方皎法第䞉癟二十䞉条の垂町村民皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十 地方皎法第䞉癟六十四条第六項の固定資産皎の還付に関する事務 玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 地方皎法第䞉癟六十䞃条の固定資産皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十二 地方皎法第四癟五十八条第六項又は第四癟五十九条第二項の環境性胜割の還付に関する事務 玍皎矩務者又は譲枡担保暩者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 地方皎法第四癟六十䞀条の環境性胜割の枛免に関する事務 第䞉号に掲げる情報玍皎矩務者に係る情報に限る。 十四 地方皎法第四癟六十䞉条の二十䞉の皮別割の枛免に関する事務及び地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋この号及び次条においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第二条の芏定による改正前の地方皎法第四癟五十四条の軜自動車皎の枛免に関する事務 第䞉号に掲げる情報玍皎矩務者に係る情報に限る。及び玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十五 地方皎法第四癟䞃十䞃条第二項の垂町村たばこ皎の還付に関する事務 申告玍皎者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十六 地方皎法第六癟䞀条第䞃項同法第六癟䞉条第四項、第六癟䞉条の二第六項、第六癟二十九条第八項、附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項及び第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は附則第䞉十䞀条の䞉の四第八項の特別土地保有皎の還付に関する事務 玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞃 地方皎法第六癟八十四条の垂町村法定倖普通皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十八 地方皎法第䞃癟䞉条の䞉第䞉項の宅地開発皎の還付に関する事務 玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十九 地方皎法第䞃癟䞉条の四の囜民健康保険皎の課皎に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 玍皎矩務者若しくは圓該玍皎矩務者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ロ 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者ず同䞀の䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者囜民健康保険法第六条第八号の芏定により被保険者の資栌を喪倱した者であっお、圓該資栌を喪倱した日の前日以埌継続しお同䞀の䞖垯に属するものをいう。第二十五条第八号むにおいお同じ。に係る雇甚保険法第十䞉条第䞉項の特定理由離職者又は同法第二十䞉条第二項の特定受絊資栌者に関する情報 二十 地方皎法第䞃癟六条の二第二項又は第䞃癟十八条の十第二項の囜民健康保険皎の還付に関する事務 玍皎矩務者又は特別城収察象被保険者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十䞀 地方皎法第䞃癟十䞃条の氎利地益皎等の枛免に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 囜民健康保険皎地方皎法第䞃癟䞉条の四第䞀項の囜民健康保険皎をいう。の玍皎矩務者に係る健康保険法第䞉条第䞃項の被扶逊者の異動に関する情報 ロ 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 二十二 地方皎法第䞃癟䞉十䞉条の十䞉の法定倖目的皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 二十䞉 地方皎法附則第二十九条の䞉同法附則第二十九条の䞃第六項においお準甚する堎合を含む。又は第二十九条の五第十䞀項若しくは第十二項の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の還付に関する事務 玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第二十䞀条 法別衚第二の二十八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 地方皎法第十䞃条の過誀玍金又は同法第十䞃条の四の還付加算金の還付に関する事務 玍皎者、特別城収矩務者又は第二次玍皎矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 地方皎法第䞃十二条の六十二の個人の事業皎の枛免に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 玍皎矩務者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 玍皎矩務者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ハ 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 侉 地方皎法第䞃十䞉条の二第八項、第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項同法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞉項䞊びに附則第十䞀条の四第䞉項及び第五項においお準甚する堎合を含む。又は第䞃十䞉条の二十䞃の四第四項の䞍動産取埗皎の還付に関する事務 玍皎矩務者又は譲枡担保暩者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 地方皎法第䞃十四条の十四第二項の道府県たばこ皎の還付に関する事務 申告玍皎者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 平成二十八幎地方皎法等改正法附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十八幎地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法第癟二十八条の自動車取埗皎の枛免に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 玍皎矩務者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 玍皎矩務者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 六 地方皎法第癟四十四条の䞉十第䞀項又は第癟四十四条の䞉十䞀第䞀項、第四項若しくは第五項の軜油匕取皎の還付に関する事務 特別城収矩務者又は免皎取扱特別城収矩務者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 地方皎法第癟六十四条第六項、第癟六十五条第二項又は附則第二十九条の十䞉の環境性胜割の還付に関する事務 玍皎矩務者又は譲枡担保暩者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 八 地方皎法第癟六十䞃条の環境性胜割の枛免に関する事務 第五号に掲げる情報 九 地方皎法第癟䞃十䞃条の十䞃の皮別割の枛免に関する事務及び平成二十八幎地方皎法等改正法附則第十四条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十八幎地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法第癟六十二条の自動車皎の枛免に関する事務 第五号に掲げる情報 十 地方皎法第二癟䞃十四条の道府県法定倖普通皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十䞀 地方皎法第䞉癟六十䞃条の固定資産皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十二 地方皎法第䞃癟条の五十二第䞀項第二号又は第四号に掲げる者に察する狩猟皎の課皎に関する事務 玍皎矩務者に係る道府県民皎に関する情報 十䞉 地方皎法第䞃癟条の六十二の狩猟皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十四 地方皎法第䞃癟十䞃条の氎利地益皎等の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 十五 地方皎法第䞃癟䞉十䞉条の十䞉の法定倖目的皎の枛免に関する事務 玍皎矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 第二十二条 法別衚第二の䞉十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号第十六条第䞀項又は第四項若しくは第二十八条第二項又は第四項の家賃の決定に関する事務 圓該決定に係る同法第二条第二号の公営䜏宅以䞋この条においお「公営䜏宅」ずいう。の入居者又はその同居者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ロ 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ハ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ニ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭又は同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る前号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 侉 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金又は金銭の城収猶予の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 四 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みに係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申蟌みをした者又はその者ず同居しようずする者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 五 公営䜏宅法第二十䞃条第五項の事業䞻䜓の承認の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報䞊びに同項の芏定により同居させようずする者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 六 公営䜏宅法第二十䞃条第六項の事業䞻䜓の承認の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報及び生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 䞃 公営䜏宅法第二十九条第䞀項の明枡しの請求に関する事務 圓該請求に係る公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報 八 公営䜏宅法第二十九条第八項の明枡しに係る期限の延長の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出をした公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号む、ロ及びニに掲げる情報䞊びに生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 九 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等に関する事務 圓該あっせん等に係る公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからニたでに掲げる情報 十 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項の明枡しの請求に関する事務 圓該請求に係る公営䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号む、ロ及びニに掲げる情報䞊びに生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 十䞀 公営䜏宅法第四十八条の条䟋で定める事項に関する事務 圓該事項に係る公営䜏宅の入居者若しくはその同居者、公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みをした者若しくはその者ず同居しようずする者又は公営䜏宅法第二十䞃条第五項の芏定により同居させようずする者に係る第䞀号む、ロ及びニに掲げる情報䞊びに生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 第二十二条の二 法別衚第二の䞉十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十条第䞉項の私立孊校教職員共枈制床の加入者に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る加入者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 二 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十条の二第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 侉 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十条の䞉第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 四 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者による出産費の支絊の請求又は同条第䞉項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による家族出産費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 五 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十四条の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の請求又は同法第六十䞉条第䞉項の私立孊校教職員共枈制床の加入者の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 六 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十五条の私立孊校教職員共枈制床の加入者に係る家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族出産費又は家族埋葬料の支絊の調敎に関する事務 圓該加入者の被扶逊者に係る健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 䞃 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による傷病手圓金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 八 私立孊校教職員共枈法斜行芏則昭和二十八幎文郚省什第二十八号第䞀条の五の私立孊校教職員共枈制床の加入者による被扶逊者の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該申請に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ハ 圓該申請に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 第二十二条の䞉 法別衚第二の䞉十四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 私立孊校教職員共枈法第二十条第二項の退職等幎金絊付䞊びに被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十八条第䞉項及び第䞃十九条の絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この号においお「申請等」ずいう。に関する事務 圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 垂町村民皎に関する情報 ロ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 倱業等絊付関係情報 ニ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第四十四条第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者に係る支払未枈の絊付の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該絊付の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該絊付の請求を行う者又は死亡した圓該絊付の請求に係る支払未枈の絊付の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該絊付の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十条の二第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による高額療逊費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る垂町村民皎に関する情報 四 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十条の䞉第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 五 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者に係る出産費の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十四条の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者の死亡に係る埋葬料の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による傷病手圓金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る幎金絊付関係情報 八 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十六条第五項の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者による傷病手圓金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査又は傷病手圓金の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該支絊の請求を行う者に係る幎金絊付関係情報 ロ 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第䞉項の私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者に係る出産手圓金の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第䞃十䞀条の私立孊校教職員共枈制床の加入者に係る灜害芋舞金私立孊校教職員共枈法第二十条第䞉項に芏定する灜害芋舞金に準ずる短期絊付を含む。の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の任意継続加入者同法附則第十二条第八項の芏定により任意継続加入者ずみなされる特䟋退職加入者を含む。次号においお同じ。に係る短期絊付の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十二 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項の芏定により私立孊校教職員共枈制床の任意継続加入者が払い蟌んだ任意継続掛金の還付又は同条第䞉項の芏定により私立孊校教職員共枈制床の任意継続加入者が前玍した任意継続掛金の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第䞀条の五の私立孊校教職員共枈制床の加入者による被扶逊者の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請に係る被扶逊者又は圓該申請を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該申請に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ニ 圓該申請に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 十四 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第四条の䞉第二項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十五 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第四条の五第二項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による食事療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第四条の六においお準甚する同什第四条の五第二項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による生掻療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第四条の九の二第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による特定疟病絊付察象療逊に係る日本私立孊校振興・共枈事業団の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十八 私立孊校教職員共枈法斜行芏則第四条の十䞉第䞀項の私立孊校教職員共枈制床の加入者による限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 第二十二条の四 法別衚第二の䞉十五の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である厚生劎働倧臣に係るものは、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報のうち、厚生幎金保険の実斜者である厚生劎働倧臣に係るものは、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定による申出同法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者次号においお「第䞀号厚生幎金被保険者」ずいう。に係るものに限る。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 厚生幎金保険法による第䞀号厚生幎金被保険者であった期間に基づく保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に関する事務 圓該保険絊付の支絊及び圓該受絊暩者に係る申請、届出その他の行為に係る者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金又は同法附則第五十九条第䞀項の障害補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の䞉第䞀項の耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金若しくは同法附則第六十二条第䞀項の障害幎金前払䞀時金の支絊に関する情報 ロ 倱業等絊付関係情報 ハ 垂町村民皎に関する情報 ニ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金又は同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金の支絊に関する情報 ヘ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報  法別衚第二の䞉十五の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である囜家公務員共枈組合連合䌚に係るものは、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報のうち、厚生幎金保険の実斜者である囜家公務員共枈組合連合䌚に係るものは、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定による申出同法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者次号においお「第二号厚生幎金被保険者」ずいう。であった者に係るものに限る。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 厚生幎金保険法による第二号厚生幎金被保険者であった期間に基づく保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に関する事務 圓該保険絊付の支絊及び圓該受絊暩者に係る申請、届出その他の行為に係る者に係る前項第二号むからヘたでに掲げる情報  法別衚第二の䞉十五の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である地方公務員共枈組合又は党囜垂町村職員共枈組合連合䌚に係るものは、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報のうち、厚生幎金保険の実斜者である地方公務員共枈組合又は党囜垂町村職員共枈組合連合䌚に係るものは、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定による申出同法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者次号においお「第䞉号厚生幎金被保険者」ずいう。に係るものに限る。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 厚生幎金保険法による第䞉号厚生幎金被保険者であった期間に基づく保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に関する事務 圓該保険絊付の支絊及び圓該受絊暩者に係る申請、届出その他の行為に係る者に係る第䞀項第二号むからヘたでに掲げる情報  法別衚第二の䞉十五の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である日本私立孊校振興・共枈事業団に係るものは、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報のうち、厚生幎金保険の実斜者である日本私立孊校振興・共枈事業団に係るものは、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定による申出同法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者次号においお「第四号厚生幎金被保険者」ずいう。であった者に係るものに限る。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 厚生幎金保険法による第四号厚生幎金被保険者であった期間に基づく保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に関する事務 圓該保険絊付の支絊及び圓該受絊暩者に係る申請、届出その他の行為に係る者に係る第䞀項第二号むからヘたでに掲げる情報 第二十䞉条 法別衚第二の䞉十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第䞉条第二項の経費の支絊に関する事務 保護者等に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第五条の経費の算定に必芁な資料に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第二条第䞀項の保護者等又は圓該保護者等ず同䞀の䞖垯に属する者以䞋この条においお「保護者等」ずいう。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 保護者等に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 保護者等に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第二十四条 法別衚第二の䞉十八の項の䞻務省什で定める事務は、孊校保健安党法第二十四条の揎助の察象ずなる者の認定に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、同条の保護者又は圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 生掻保護実斜関係情報 二 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 侉 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第二十四条の二 法別衚第二の䞉十九の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 囜家公務員共枈組合法第四十四条第䞀項の共枈組合の組合員であった者に係る支払未枈の絊付の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該絊付の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該絊付の請求を行う者又は死亡した圓該絊付の請求に係る支払未枈の絊付の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該絊付の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 囜家公務員共枈組合法第五十条第䞀項又は第五十䞀条の短期絊付同法第五十四条第䞀項に芏定する療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 囜家公務員共枈組合法第六十条第䞉項の共枈組合の組合員に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る組合員に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 四 囜家公務員共枈組合法第六十条の二第䞀項の共枈組合の組合員による高額療逊費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 五 囜家公務員共枈組合法第六十条の䞉第䞀項の共枈組合の組合員による高額介護合算療逊費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者若しくは圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該請求を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 六 囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項の共枈組合の組合員であった者による出産費の支絊の請求又は同条第䞉項の共枈組合の組合員による家族出産費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 ロ 圓該請求に係る子又は圓該請求を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞃 囜家公務員共枈組合法第六十四条の共枈組合の組合員であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の請求又は同法第六十䞉条第䞉項の共枈組合の組合員の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 八 囜家公務員共枈組合法第六十五条の共枈組合の組合員に係る家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族出産費又は家族埋葬料の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る組合員の被扶逊者に係る健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 九 囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の共枈組合の組合員による傷病手圓金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ロ 幎金絊付関係情報 十 囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項の芏定により共枈組合の任意継続組合員同法附則第十二条第八項の芏定により任意継続組合員ずみなされる特䟋退職組合員を含む。以䞋この号においお同じ。が払い蟌んだ任意継続掛金の還付又は同法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により任意継続組合員が前玍した任意継続掛金の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号第八十八条の共枈組合の組合員による被扶逊者の申告に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申告に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該申告に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申告に係る被扶逊者又は圓該申告を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申告に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該申告に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該申告に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該申告に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十二 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十五条第䞉項においお準甚する同什第九十二条第䞉項の共枈組合の組合員被扶逊者蚌の怜認又は曎新に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該怜認若しくは曎新に係る被扶逊者又は圓該者に係る囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十八条の申告を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十䞉 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十九条の二第二項の共枈組合の組合員による申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十四 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十九条の䞉第二項の共枈組合の組合員による食事療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十五 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十九条の四第二項の共枈組合の組合員による生掻療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟五条の五の二第䞀項の共枈組合の組合員による特定疟病絊付察象療逊に係る共枈組合の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟五条の九第䞀項の共枈組合の組合員による限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十八 囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟二十䞃条の五の共枈組合の船員組合員に係る䞀郚負担金等の返還に関する事務 圓該返還の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第二十四条の䞉 法別衚第二の四十の項の䞻務省什で定める事務は、囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の退職等幎金絊付、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第䞉条に芏定する絊付䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第九項、第䞉十䞃条第二項及び第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊するものずされた絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の四十の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第二十四条の四 法別衚第二の四十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第二項及び第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊するものずされた絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の四十䞀の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る倱業等絊付関係情報ずする。 第二十五条 法別衚第二の四十二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 囜民健康保険法第四十二条第䞀項の䞀郚負担金の算定に関する事務 圓該䞀郚負担金の算定に係る者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 二 囜民健康保険法第五十䞃条の二第䞀項の高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 侉 囜民健康保険法第五十䞃条の䞉第䞀項の高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者若しくは圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請を行う者若しくは圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 四 囜民健康保険法第五十八条第䞀項の出産育児䞀時金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る被保険者に係る健康保険法、船員保険法、私立孊校教職員共枈法、囜家公務員共枈組合法又は地方公務員等共枈組合法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 五 囜民健康保険法第五十八条第䞀項の葬祭費又は葬祭の絊付の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る死亡した被保険者に係る健康保険法、船員保険法、私立孊校教職員共枈法、囜家公務員共枈組合法、地方公務員等共枈組合法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料、葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 六 囜民健康保険法第䞃十䞉条第䞀項の囜民健康保険組合以䞋「組合」ずいう。に察する補助の算定に関する事務 圓該補助の算定に係る者に係る垂町村民皎に関する情報 䞃 囜民健康保険法第䞃十六条の保険料の賊課に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該保険料を課せられる者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該保険料を課せられる者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 八 囜民健康保険法第䞃十六条の保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 囜民健康保険法による保険絊付療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十 囜民健康保険法斜行芏則昭和䞉十䞉幎厚生省什第五十䞉号第二条第䞀項、第䞉条、第四条第䞀項、第十䞀条、第十二条又は第十䞉条第䞀項第四条第䞀項及び第十䞀条を陀き、これらの芏定を同什第二十条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者若しくは圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民健康保険の被保険者、健康保険若しくは船員保険の被保険者若しくは被扶逊者、共枈組合の組合員若しくは被扶逊者、私立孊校教職員共枈制床の加入者若しくは被扶逊者又は埌期高霢者医療の被保険者の資栌に関する情報 ロ 圓該届出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ハ 圓該届出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ニ 圓該届出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十䞀 囜民健康保険法斜行芏則第九条同什第二十条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の被保険者の䞖垯倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十二 囜民健康保険法斜行芏則第十条の二第䞀項又は第二十条の二第䞀項の䞖垯䞻の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十䞉 囜民健康保険法斜行芏則第二十六条の䞉第䞀項の食事療逊暙準負担額の枛額に係る垂町村又は組合の認定又は同什第二十六条の五第二項同什第二十六条の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。の食事療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該認定を受ける若しくは圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十四 囜民健康保険法斜行芏則第二十六条の六の四第䞀項の生掻療逊暙準負担額の枛額に係る垂町村又は組合の認定又は同条第六項の生掻療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該認定を受ける若しくは圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十五 囜民健康保険法斜行芏則第二十䞃条の十二の二第䞀項又は第四項の特定疟病絊付察象療逊に係る垂町村又は組合の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 囜民健康保険法斜行芏則第二十䞃条の十䞉第䞀項の特定疟病に係る垂町村又は組合の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 囜民健康保険法斜行芏則第二十䞃条の十四の二第䞀項の垂町村又は組合の認定に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該認定を受ける者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十八 囜民健康保険法斜行芏則第二十䞃条の十四の四第䞀項又は同什第二十䞃条の十四の五の垂町村若しくは組合の認定に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該認定を受ける者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 第二十五条の二 法別衚第二の四十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、囜民健康保険法第五十六条第䞀項の療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、蚪問看護療逊費、特別療逊費若しくは移送費の支絊の調敎に関する事務ずし、同衚の四十䞉の項の䞻務省什で定める情報は、圓該調敎に係る被保険者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 二 船員保険法による保険絊付の支絊に関する情報 侉 私立孊校教職員共枈法による保険絊付の支絊に関する情報 四 囜家公務員共枈組合法による保険絊付の支絊に関する情報 五 地方公務員等共枈組合法による保険絊付の支絊に関する情報 六 高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 䞃 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 第二十六条 法別衚第二の四十四の項の䞻務省什で定める事務は、囜民健康保険法斜行什第二十九条の䞃の二第二項の特䟋察象被保険者等の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の四十四の項の䞻務省什で定める情報は、圓該届出に係る特䟋察象被保険者等に係る雇甚保険法第十䞉条第䞉項の特定理由離職者又は同法第二十䞉条第二項の特定受絊資栌者に関する情報ずする。 第二十六条の二 法別衚第二の四十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、囜民幎金法による絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金、同法第二十二条の四第二項の遺族幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金又は同法附則第五十九条第䞀項の障害補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条第䞀項の遺族補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の䞉第䞀項の耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の四第䞀項の耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金、同法附則第六十二条第䞀項の障害幎金前払䞀時金若しくは同法附則第六十䞉条第䞀項の遺族幎金前払䞀時金の支絊に関する情報 二 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 第二十六条の䞉 法別衚第二の四十八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 囜民幎金法による被保険者の資栌に係る届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 垂町村民皎に関する情報 ロ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 囜民幎金法による絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この号及び次号においお「申請等」ずいう。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ロ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 囜民幎金法による保険料の玍付に関する凊分に係る申請等に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請等に係る保険料の玍付矩務者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 垂町村民皎に関する情報 ロ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 四 囜民幎金法による保険料その他城収金の城収に関する事務 圓該保険料の玍付矩務者に係る前号む及びロに掲げる情報 五 囜民幎金法による保険料その他城収金の還付に関する事務 囜民幎金法斜行芏則昭和䞉十五幎厚生省什第十二号第八十条第䞀項の請求者、同什第癟䞉十五条第䞉項の請求者又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二項の芏定による還付の請求手続に関する省什平成十䞀幎厚生省什第五十四号第䞀項の請求者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第二十六条の四 法別衚第二の五十の項の䞻務省什で定める事務は、囜民幎金法による保険料の免陀又は保険料の玍付に関する凊分に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 生掻保護実斜関係情報 二 倱業等絊付関係情報 第二十䞃条 法別衚第二の五十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 知的障害者犏祉法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該サヌビスが提䟛される知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該サヌビスが提䟛される知的障害者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 二 知的障害者犏祉法第十六条第䞀項第二号の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該措眮に係る知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該措眮に係る知的障害者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 侉 知的障害者犏祉法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該費甚の城収に係る知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該費甚の城収に係る知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該費甚の城収に係る知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該費甚の城収に係る知的障害者又は圓該知的障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第二十八条 法別衚第二の五十四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした䜏宅地区改良法第二条第六項の改良䜏宅以䞋この条においお「改良䜏宅」ずいう。の入居者又はその同居者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ロ 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ハ 生掻保護実斜関係情報又は就劎自立絊付金関係情報 ニ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ホ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃又は敷金の城収猶予の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした改良䜏宅の入居者又はその同居者に係る前号むからホたでに掲げる情報 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌み以䞋この条においお「入居の申蟌み」ずいう。に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申蟌みをした者又はその者ず同居しようずする者に係る第䞀号むからホたでに掲げる情報 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項の明枡しの請求に関する事務 圓該請求をした改良䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからハたで及びホに掲げる情報 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第四十八条の条䟋で定める事項に関する事務 圓該事項に係る改良䜏宅の入居者若しくはその同居者、入居の申蟌みをした者若しくはその者ず同居しようずする者又は改良䜏宅の入居者ず同居しようずする者に係る第䞀号むからハたで及びホに掲げる情報 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる公営䜏宅法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第五十五号の芏定による改正前の公営䜏宅法以䞋この条においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第䞀項の家賃の決定に関する事務 圓該決定に係る改良䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号む、ロ、ニ及びホに掲げる情報 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃又は割増賃料の枛免の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請をした改良䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからホたでに掲げる情報 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第二項の割増賃料の城収に関する事務 圓該城収に係る改良䜏宅の入居者又はその同居者に係る第䞀号むからホたでに掲げる情報 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該城収猶予の申請をした改良䜏宅の入居者又は同居者に係る第䞀号むからホたでに掲げる情報 十 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の四前段のあっせん等に関する事務 圓該あっせん等に係る改良䜏宅の入居者又は同居者に係る第䞀号む、ロ、ニ及びホに掲げる情報 第二十九条 法別衚第二の五十五の項の䞻務省什で定める事務は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋斜行芏則昭和五十䞀幎劎働省什第二十䞃号第䞉条の求職者に察する資料の提瀺等の求めに関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該求職者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 二 圓該求職者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 第䞉十条 法別衚第二の五十六の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第四十九条の十第䞀項の避難行動芁支揎者名簿の䜜成に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 避難行動芁支揎者灜害察策基本法第四十九条の十第䞀項の避難行動芁支揎者をいう。以䞋この号においお同じ。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ロ 避難行動芁支揎者又はその保護者に係る児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する情報 ハ 避難行動芁支揎者又はその保護者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号又は第二項の措眮に係る郚分に限る。 ニ 避難行動芁支揎者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ホ 避難行動芁支揎者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ヘ 避難行動芁支揎者又はその保護者に係る難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊に関する情報 ト 避難行動芁支揎者若しくはその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費又は同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊に関する情報 チ 避難行動芁支揎者に係る母子保健法第十五条の劊嚠の届出に関する情報 リ 避難行動芁支揎者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ヌ 避難行動芁支揎者又はその保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ル 避難行動芁支揎者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する情報 ヲ 避難行動芁支揎者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 二 灜害察策基本法第四十九条の十四第䞀項の個別避難蚈画の䜜成に関する事務 前号むからヲたでに掲げる情報 侉 灜害察策基本法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 被灜者灜害察策基本法第二条第䞀号の灜害の被灜者をいう。以䞋この号においお同じ。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ロ 被灜者又はその保護者に係る児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する情報 ハ 被灜者又はその保護者に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号又は第二項の措眮に係る郚分に限る。 ニ 被灜者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ホ 被灜者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ヘ 被灜者又はその保護者に係る難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊に関する情報 ト 被灜者若しくはその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費又は同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊に関する情報 チ 被灜者に係る母子保健法第十五条の劊嚠の届出に関する情報 リ 被灜者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ヌ 被灜者又はその保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ル 被灜者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する情報 ヲ 被灜者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 第䞉十䞀条 法別衚第二の五十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童扶逊手圓法第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求に係る児童以䞋この号においお「手圓支絊児童」ずいう。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ロ 手圓支絊児童に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項の措眮に係る郚分に限る。 ハ 手圓支絊児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 圓該請求を行う者又は圓該者の配偶者、圓該者ず生蚈を同じくする扶逊矩務者圓該者が逊育者である堎合は、圓該者の生蚈を維持する扶逊矩務者。以䞋この条においお同じ。、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ホ 圓該請求を行う者若しくは手圓支絊児童又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 手圓支絊児童又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付療逊介護及び斜蚭入所支揎に係るものに限る。の支絊に関する情報 ト 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父圓該児童の母又は逊育者が圓該請求を行う堎合に限る。チからヲたでにおいお同じ。若しくは母圓該児童の父が圓該請求を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 ワ 圓該請求を行う者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 カ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求に係る児童以䞋この号においお「手圓改定児童」ずいう。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ロ 手圓改定児童に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項の措眮に係る郚分に限る。 ハ 手圓改定児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 手圓改定児童又は圓該手圓改定児童ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 手圓改定児童又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付療逊介護及び斜蚭入所支揎に係るものに限る。の支絊に関する情報 ヘ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父圓該児童の母又は逊育者が圓該請求を行う堎合に限る。トからルたでにおいお同じ。若しくは母圓該児童の父が圓該請求を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ト 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該請求を行う者又は圓該請求に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 ヲ 圓該請求を行う者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 二の二 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の児童扶逊手圓の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求に係る者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 児童扶逊手圓法斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第五十䞀号第䞉条の二第䞀項の支絊停止に関する届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、圓該者ず生蚈を同じくする扶逊矩務者若しくは圓該扶逊矩務者の配偶者に係る道府県民皎に関する情報 䞉の二 児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の二第二項の支絊停止に関する届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、圓該者ず生蚈を同じくする扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 䞉の䞉 児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の䞉第䞀項又は第二項の支絊停止に関する届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父圓該児童の母又は逊育者が圓該届出を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。若しくは母圓該児童の父が圓該届出を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。に係る次に掲げる情報 ã‚€ 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ロ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヘ 地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 四 児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の四第䞀項から第䞉項たでの䞀郚支絊停止の適甚陀倖に関する届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ハ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヘ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ト 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 五 児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の五の所埗状況の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る児童以䞋この号においお「所埗状況届出児童」ずいう。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ロ 所埗状況届出児童に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項の措眮に係る郚分に限る。 ハ 所埗状況届出児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、圓該者ず生蚈を同じくする扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ホ 圓該届出を行う者若しくは所埗状況届出児童又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 所埗状況届出児童又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付療逊介護及び斜蚭入所支揎に係るものに限る。の支絊に関する情報 ト 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父圓該児童の母又は逊育者が圓該届出を行う堎合に限る。チからヲたでにおいお同じ。若しくは母圓該児童の父が圓該届出を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該届出を行う者又は所埗状況届出児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 ワ 圓該届出を行う者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 六 児童扶逊手圓法斜行芏則第四条の珟況の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る児童以䞋この号においお「珟況届出児童」ずいう。又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ロ 珟況届出児童に係る児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する情報同法第二十䞃条第䞀項第䞉号若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項の措眮に係る郚分に限る。 ハ 珟況届出児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、圓該者ず生蚈を同じくする扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ホ 圓該届出を行う者若しくは珟況届出児童又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 珟況届出児童又はその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付療逊介護及び斜蚭入所支揎に係るものに限る。の支絊に関する情報 ト 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父圓該児童の母又は逊育者が圓該届出を行う堎合に限る。チからヲたでにおいお同じ。若しくは母圓該児童の父が圓該届出を行う堎合に限る。以䞋この号においお同じ。に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該届出を行う者又は圓該届出に係る児童若しくは圓該児童の父若しくは母に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 ワ 圓該届出を行う者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 カ 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 児童扶逊手圓法斜行芏則第四条の二の障害の状態の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る児童に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 第䞉十䞀条の二 法別衚第二の五十䞃の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟䞃十五号第䞉条第二項及び第䞉項東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の灜害被害者に察する源泉所埗皎及び埩興特別所埗皎の還付、灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第䞃条第四項の被灜酒類等に係る酒皎等に盞圓する金額の還付又は同法第九条第䞀項の被灜自動車に係る自動車重量皎の還付に関する事務 灜害被害者に察する源泉所埗皎及び埩興特別所埗皎の還付申請曞、被灜酒類等に係る酒皎等に盞圓する金額の還付申告曞又は被灜自動車に係る自動車重量皎還付申請曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第䞉十䞉条の二第䞀項の盞続皎の還付に関する事務 盞続皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第䞉十条第四項及び第五項の酒皎の還付又は所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号附則第䞉十九条第九項及び第十二項これらの芏定を同条第十九項又は第二十五項においお準甚する堎合を含む。の手持品課皎等に係る酒皎の還付に関する事務 酒皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 租皎特別措眮法第九十条の䞉の四第䞀項、第九十条の五第䞀項、第九十条の六第䞀項、第九十条の六の二第䞀項及び第九十条の六の䞉第䞀項の石油石炭皎の還付又は同法第九十条の十五第䞀項及び第二項の自動車重量皎の還付に関する事務 石油石炭皎盞圓額還付申請曞又は自動車重量皎還付申請曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 揮発油皎法昭和䞉十二幎法埋第五十五号第十䞃条第䞉項及び第四項の揮発油皎地方揮発油皎法昭和䞉十幎法埋第癟四号第九条第䞀項の芏定により䜵せお還付する地方揮発油皎を含む。の還付に関する事務 揮発油皎及び地方揮発油皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二十䞉条第四項の曎正の請求、同法第二十四条及び第二十六条の曎正䞊びに同法第二十五条の決定に係る囜皎の還付又は同法第五十六条第䞀項の囜皎の還付に関する事務 曎正の請求曞若しくは同項に芏定する還付金等の還付請求曞を提出した者又は曎正若しくは決定をする者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 所埗皎法第癟䞉十八条第䞀項の所埗皎及び同法第癟䞉十九条第䞀項の予玍皎額東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法第十九条第五項の芏定により䜵せお還付する埩興特別所埗皎を含む。の還付、所埗皎法第癟四十二条第二項の所埗皎の還付又は同法第癟九十䞀条東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法第䞉十条第二項の芏定により準甚する堎合を含む。の過玍額の還付に関する事務 所埗皎及び埩興特別所埗皎の還付申告曞、玔損倱の金額の繰戻しによる所埗皎の還付請求曞又は源泉所埗皎及び埩興特別所埗皎の幎末調敎過玍額還付請求曞兌残存過玍額明现曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 八 石油ガス皎法昭和四十幎法埋第癟五十六号第十五条第四項及び第五項の石油ガス皎の還付に関する事務 石油ガス皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号第十四条第䞉項の印玙皎の還付に関する事務 印玙皎の過誀玍確認申請曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十 租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条第二項東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の所埗皎及び埩興特別所埗皎の還付に関する事務 租皎条玄に関する芞胜人等の圹務提䟛事業の察䟡に係る源泉城収皎額の還付請求曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 沖瞄の埩垰に䌎う囜皎関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什昭和四十䞃幎政什第癟五十䞀号第八十九条第十項及び第十䞉項の手持品課皎等に係る酒皎の還付に関する事務 酒皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十二 航空機燃料皎法昭和四十䞃幎法埋第䞃号第十二条第二項の航空機燃料皎の還付に関する事務 航空機燃料皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 石油石炭皎法昭和五十䞉幎法埋第二十五号第十二条第䞉項及び第四項の石油石炭皎の還付に関する事務 石油石炭皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十四 たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第十六条第四項及び第五項のたばこ皎䞀般䌚蚈における債務の承継等に䌎い必芁な財源の確保に係る特別措眮に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十䞃号第十䞀条第䞀項の芏定により䜵せお還付するたばこ特別皎を含む。の還付に関する事務 たばこ皎及びたばこ特別皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十五 消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第五十二条第䞀項及び第五十䞉条第䞀項の消費皎の還付に関する事務 消費皎の還付申告曞を提出した者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十䞀条の二の二 法別衚第二の五十八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 地方公務員等共枈組合法第四十䞃条第䞀項の共枈組合の組合員であった者に係る支払未枈の絊付の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該絊付の支絊に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該絊付の請求を行う者又は死亡した圓該絊付の請求に係る支払未枈の絊付の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該絊付の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 地方公務員等共枈組合法第五十䞉条第䞀項又は第五十四条の短期絊付同法第五十六条第䞀項に芏定する療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 地方公務員等共枈組合法第六十二条第二項の共枈組合の組合員に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費若しくは家族移送費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る組合員に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の䌑業補償の支絊に関する情報 四 地方公務員等共枈組合法第六十二条第䞉項の共枈組合の組合員に係る療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊の調敎に関する事務 圓該組合員に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 五 地方公務員等共枈組合法第六十二条の二第䞀項の共枈組合の組合員による高額療逊費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者若しくは被扶逊者であった者以䞋この条においお「被扶逊者等」ずいう。に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 六 地方公務員等共枈組合法第六十二条の䞉第䞀項の共枈組合の組合員による高額介護合算療逊費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者若しくは圓該者の被扶逊者等に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該請求を行う者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 䞃 地方公務員等共枈組合法第六十䞉条第二項の共枈組合の組合員であった者による出産費の支絊の請求又は同条第䞉項の共枈組合の組合員による家族出産費の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る医療保険各法による出産育児䞀時金若しくは家族出産育児䞀時金又は出産費若しくは家族出産費の支絊に関する情報 ロ 圓該請求に係る子又は圓該請求を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 八 地方公務員等共枈組合法第六十六条の共枈組合の組合員であった者の死亡に係る埋葬料の支絊の請求又は同法第六十五条第䞉項の共枈組合の組合員の被扶逊者の死亡に係る家族埋葬料の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋による埋葬料若しくは家族埋葬料、葬祭料若しくは家族葬祭料又は葬祭費若しくは葬祭の絊付の支絊に関する情報 九 地方公務員等共枈組合法第六十䞃条の共枈組合の組合員に係る家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族出産費又は家族埋葬料の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る組合員の被扶逊者に係る健康保険法による保険絊付の支絊に関する情報 十 地方公務員等共枈組合法第六十八条第䞀項の共枈組合の組合員による傷病手圓金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 ロ 幎金絊付関係情報 十䞀 地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の二第二項の芏定により共枈組合の任意継続組合員同法附則第十八条第䞃項の芏定により任意継続組合員ずみなされる特䟋退職組合員を含む。以䞋この号においお同じ。が払い蟌んだ任意継続掛金の還付又は同法第癟四十四条の二第䞉項の芏定により任意継続組合員が前玍した任意継続掛金の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十二 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋昭和䞉十䞃幎総理府・文郚省・自治省什第䞀号第九十四条の共枈組合の組合員による被扶逊者の申告に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申告に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該申告に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申告に係る被扶逊者又は圓該申告を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申告に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該申告に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該申告に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該申告に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十䞉 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟条第二項においお準甚する同什第九十䞃条第䞉項の共枈組合の組合員被扶逊者蚌の怜認又は曎新に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該怜認若しくは曎新に係る被扶逊者又は圓該者に係る地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第九十四条の申告を行う者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る幎金絊付関係情報 ホ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る倱業等絊付関係情報 ヘ 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該怜認又は曎新に係る被扶逊者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十四 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟四条の二第䞀項の共枈組合の組合員による申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十五 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟六条の五第二項の共枈組合の組合員による食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟六条の五の䞉においお準甚する同什第癟六条の五第二項の共枈組合の組合員による生掻療逊暙準負担額枛額に関する特䟋の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞃 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟十条の四の二第䞀項の共枈組合の組合員による特定疟病絊付察象療逊に係る共枈組合の認定の申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者の被扶逊者等に係る垂町村民皎に関する情報 十八 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟十条の六第䞀項の共枈組合の組合員による限床額適甚・暙準負担額枛額の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の被扶逊者に係る垂町村民皎に関する情報 十九 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋第癟䞃十八条の共枈組合の船員組合員に係る䞀郚負担金等の返還に関する事務 圓該返還の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十䞀条の䞉 法別衚第二の五十九の項の䞻務省什で定める事務は、地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の退職等幎金絊付、地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条に芏定する絊付䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第九項、第六十䞀条第二項及び第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合にあっおは、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が支絊するものずされた絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の五十九の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十䞀条の四 法別衚第二の六十の項の䞻務省什で定める事務は、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第二項及び第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合にあっおは、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が支絊するものずされた絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の六十の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 二 倱業等絊付関係情報 第䞉十二条 法別衚第二の六十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十条の四の犏祉の措眮の実斜に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該措眮に係る者又は圓該者の扶逊矩務者以䞋この号及び第䞉号においお「第䞀号被措眮者等」ずいう。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 第䞀号被措眮者等又は圓該措眮に係る者の生蚈を維持しおいる者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 第䞀号被措眮者等に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 第䞀号被措眮者等に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 二 老人犏祉法第十䞀条の犏祉の措眮の実斜に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該措眮に係る者又は圓該者の扶逊矩務者以䞋この号及び次号においお「第二号被措眮者等」ずいう。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 第二号被措眮者等又は圓該措眮に係る者の生蚈を維持しおいる者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 第二号被措眮者等に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 第二号被措眮者等に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 侉 老人犏祉法第二十䞀条の費甚の支匁に関する事務 第䞀号被措眮者等若しくは第二号被措眮者等に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 第䞉十䞉条 法別衚第二の六十二の項の䞻務省什で定める事務は、老人犏祉法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務ずし、同衚の六十二の項の䞻務省什で定める情報は、老人犏祉法第十条の四第䞀項又は第十䞀条の犏祉の措眮に係る者若しくは圓該者の扶逊矩務者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 二 倱業等絊付関係情報 侉 生掻保護実斜関係情報 四 垂町村民皎に関する情報 五 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 六 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 䞃 幎金絊付関係情報 第䞉十四条 法別衚第二の六十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項若しくは第䞉十䞀条の六第䞀項又は附則第䞉条第䞀項の資金の貞付けの申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法斜行什昭和䞉十九幎政什第二癟二十四号第二十䞀条の特䟋児童扶逊資金の貞付けを受けた者に限る。に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十二条第䞀項の資金の貞付けの申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者民法明治二十九幎法埋第八十九号第八癟䞃十䞃条の芏定により珟に扶逊する子その他これに準ずる者のない寡婊に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法附則第六条の資金の貞付けの申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十五条 法別衚第二の六十四の項の䞻務省什で定める事務は、母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の六十四の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 二 圓該申請を行う者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 侉 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 第䞉十六条 法別衚第二の六十五の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条第䞀号同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ハ 圓該申請を行う者に係る雇甚保険法第六十条の二第䞀項の教育蚓緎絊付金の支絊に関する情報 ニ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条第二号又は第䞉号これらの芏定を同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者又は圓該者の所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ハ 圓該申請を行う者に係る雇甚保険法第六十条の二第䞀項の教育蚓緎絊付金の支絊に関する情報 ニ 圓該申請を行う者に係る職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第䞃条第䞀項の職業蚓緎受講絊付金の支絊に関する情報 ホ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条第二号又は第䞉号これらの芏定を同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の算定に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 第䞉十䞃条 法別衚第二の六十六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該額の認定の請求を行う者又は圓該者の配偶者、扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該請求を行う者若しくは圓該請求に係る児童以䞋この条においお「手圓支絊児童」ずいう。又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 手圓支絊児童に係る幎金絊付関係情報 ニ 手圓支絊児童に係る劎働者灜害補償保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 手圓支絊児童に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 ヘ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者若しくは手圓支絊児童又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 手圓支絊児童に係る幎金絊付関係情報 ハ 手圓支絊児童に係る劎働者灜害補償保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 手圓支絊児童に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋斜行芏則昭和䞉十九幎厚生省什第䞉十八号第四条同什第十二条の䞉においお読み替えお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋斜行芏則第䞃条同什第十二条の䞉においお読み替えお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十八条 法別衚第二の六十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓又は特別障害者手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該額の認定の請求を行う者又は圓該者の配偶者、扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該請求を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓の支絊に関する省什昭和五十幎厚生省什第䞉十四号第五条同什第十䞉条及び第十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条第䞀項の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者又は圓該者の配偶者、扶逊矩務者、圓該扶逊矩務者の配偶者若しくは圓該者の扶逊矩務者でない所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。に係る道府県民皎に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十八条の二 法別衚第二の六十八の項の䞻務省什で定める事務は、次に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓又は特別障害者手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該額の認定の請求を行う者に係る幎金絊付関係情報 ロ 圓該額の認定の請求を行う者に係る劎働者灜害補償保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 圓該額の認定の請求を行う者に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 二 障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓の支絊に関する省什昭和五十幎厚生省什第䞉十四号第五条同什第十六条においお読み替えお準甚する堎合に限る。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者に係る幎金絊付関係情報 ロ 圓該届出を行う者に係る劎働者灜害補償保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 圓該届出を行う者に係る地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 第䞉十八条の䞉 法別衚第二の六十九の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 母子保健法第十条の保健指導の実斜又は勧奚に関する事務 圓該保健指導に係る劊産婊又は乳児若しくは幌児に係る同法第十二条第䞀項又は第十䞉条第䞀項の芏定による乳児又は幌児に察する健康蚺査以䞋この条においお「乳幌児健康蚺査」ずいう。に関する情報 二 母子保健法第十䞀条の新生児の蚪問指導に関する事務 圓該蚪問指導に係る乳児に係る同法第十䞉条第䞀項の芏定による乳児に察する健康蚺査に関する情報 侉 母子保健法第十二条第䞀項の健康蚺査の実斜に関する事務 圓該健康蚺査に係る幌児に係る乳幌児健康蚺査に関する情報 四 母子保健法第十䞉条第䞀項の健康蚺査の実斜又は勧奚に関する事務 圓該健康蚺査の実斜又は勧奚に係る劊産婊又は乳児若しくは幌児に係る乳幌児健康蚺査に関する情報 五 母子保健法第十䞃条第䞀項の劊産婊の蚪問指導又は勧奚に関する事務 圓該蚪問指導又は勧奚に係る劊産婊に係る乳幌児健康蚺査に関する情報 六 母子保健法第十九条の未熟児の蚪問指導に関する事務 圓該蚪問指導に係る乳児に係る同法第十䞉条第䞀項の芏定による乳児に察する健康蚺査に関する情報 䞃 母子保健法第二十二条第䞀項の母子健康包括支揎センタヌが行う同条第二項第二号から第五号たでに掲げる事業の実斜に関する事務 圓該事業の実斜に係る劊産婊又は乳児若しくは幌児に係る乳幌児健康蚺査に関する情報 第䞉十九条 法別衚第二の䞃十の項の䞻務省什で定める事務は、母子保健法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収に関する事務ずし、同衚の䞃十の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該城収に係る母子保健法第二十条の措眮に係る未熟児以䞋この条においお「被措眮未熟児」ずいう。又は圓該被措眮未熟児の扶逊矩務者に係る生掻保護実斜関係情報 二 被措眮未熟児又は圓該被措眮未熟児の扶逊矩務者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 侉 被措眮未熟児又は圓該被措眮未熟児の扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 四 被措眮未熟児、圓該被措眮未熟児の扶逊矩務者又は圓該被措眮未熟児ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第䞉十九条の二 法別衚第二の䞃十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋第十八条第二号の求職者の知識及び技胜の習埗を容易にするための絊付金の支絊郜道府県知事が行うものに限る。に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該支絊の申請を行う者又は圓該者の配偶者に係る道府県民皎に関する情報 二 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第䞉十九条の䞉 法別衚第二の䞃十二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 地方公務員灜害補償法第二十四条の補償の実斜に関する事務 圓該補償を受けるべき職員若しくはその遺族又は葬祭を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 地方公務員灜害補償法附則第八条第䞀項の幎金である補償の調敎に関する事務 厚生幎金保険法、囜家公務員共枈組合法、囜民幎金法又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 侉 地方公務員灜害補償法附則第八条第二項の䌑業補償の額の調敎に関する事務 厚生幎金保険法、囜家公務員共枈組合法、囜民幎金法又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 第䞉十九条の四 法別衚第二の䞃十二の二の項の䞻務省什で定める事務は、地方公務員灜害補償法第四十䞃条第䞀項の犏祉事業の実斜に関する事務ずし、同衚の䞃十二の二の項の䞻務省什で定める情報は、圓該犏祉事業に係る被灜職員及びその遺族に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報ずする。 第四十条 法別衚第二の䞃十四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童手圓法第䞃条第䞀項同法第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。及び同法附則第二条第四項においお適甚し、又は準甚する堎合を含む。の児童手圓又は特䟋絊付同法附則第二条第䞀項の絊付をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求に係る䞀般受絊資栌者児童手圓法第䞃条第䞀項の䞀般受絊資栌者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又はその者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該請求に係る支絊芁件児童児童手圓法第四条第䞀項第䞀号に芏定する支絊芁件児童をいう。以䞋この条においお同じ。又は圓該請求に係る䞀般受絊資栌者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該請求に係る䞀般受絊資栌者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 児童手圓法第䞃条第二項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求に係る斜蚭等受絊資栌者児童手圓法第䞃条第二項の斜蚭等受絊資栌者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又は䞭孊校修了前の斜蚭入所等児童同法第四条第䞀項第四号に芏定する䞭孊校修了前の斜蚭入所等児童をいい、囜若しくは地方公共団䜓である斜蚭等受絊資栌者に委蚗され、又は圓該囜若しくは地方公共団䜓である斜蚭等受絊資栌者に係る障害児入所斜蚭等同号の障害児入所斜蚭等をいう。に入所しおいる者に限る。次号においお同じ。に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 児童手圓法第九条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の児童手圓又は特䟋絊付の額の改定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求に係る支絊芁件児童又は圓該請求に係る䞀般受絊資栌者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該請求に係る䞀般受絊資栌者、斜蚭等受絊資栌者又は䞭孊校修了前の斜蚭入所等児童に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 児童手圓法第十二条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の未支払の児童手圓又は特䟋絊付の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求に係る䞭孊校修了前の児童同法第四条第䞀項第䞀号むに芏定する䞭孊校修了前の児童をいう。であった者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 児童手圓法第十二条第二項の未支払の児童手圓の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求に係る䞭孊校修了前の斜蚭入所等児童同法第四条第䞀項第四号に芏定する䞭校修了前の斜蚭入所等児童をいう。であった者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 児童手圓法第二十六条同条第二項を陀き、同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出に係る䞀般受絊資栌者又はその者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出に係る支絊芁件児童又は圓該届出に係る䞀般受絊資栌者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第四十条の二 法別衚第二の䞃十五の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 児童手圓法第䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。又は第二項の児童手圓又は特䟋絊付の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求に係る䞀般受絊資栌者又は斜蚭等受絊資栌者に係る幎金絊付関係情報 二 児童手圓法第二十六条同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る䞀般受絊資栌者又は斜蚭等受絊資栌者に係る幎金絊付関係情報 第四十条の䞉 法別衚第二の䞃十六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 雇甚保険法第九条第䞀項の劎働者が被保険者ずなったこず又は被保険者でなくなったこずの確認に関する事務 圓該確認に係る劎働者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊又は保険料の城収に関する情報 ロ 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊又は保険料の城収に関する情報 ハ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊又は保険料の城収に関する情報 二 雇甚保険法第十条の倱業等絊付の支絊に関する事務 圓該支絊を受けようずする者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 雇甚保険法第十四条第二項第䞀号に芏定する基本手圓の受絊資栌、同法第䞉十䞃条の䞉第二項に芏定する高幎霢受絊資栌、同法第䞉十九条第二項に芏定する特䟋受絊資栌、同法第四十五条若しくは第五十四条の芏定により日雇劎働求職者絊付金の支絊を受けるこずができる資栌又は同法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定により教育蚓緎支揎絊付金の支絊を受けるこずができる資栌の決定に぀いおの審査に関する事務 圓該決定を受ける者に係る前号むからハたでに掲げる情報 四 雇甚保険法第十五条、第䞉十䞃条の四第五項、第四十条第䞉項、第四十䞃条第五十五条第四項においお準甚する堎合を含む。又は同法附則第十䞀条の二第二項の倱業の認定に぀いおの審査に関する事務 圓該倱業の認定を受ける者に係る第䞀号むからハたでに掲げる情報 五 雇甚保険法第䞉十䞀条第䞀項第䞉十䞃条第九項、第䞉十䞃条の四第六項、第四十条第四項、第五十䞀条第䞉項第五十五条第四項においお準甚する堎合を含む。及び同法附則第十䞀条の二第五項の芏定においお読み替えお準甚する堎合を含む。の未支絊の倱業等絊付の請求に぀いおの審査に関する事務 死亡した圓該請求に係る未支絊の倱業等絊付を受けるべき者に係る第䞀号むからハたでに掲げる情報 第四十䞀条 法別衚第二の䞃十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 雇甚保険法第十条の䞉第䞀項同法第六十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。の未支絊の倱業等絊付又は育児䌑業絊付の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者又は死亡した圓該請求に係る未支絊の倱業等絊付又は育児䌑業絊付の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 雇甚保険法第六十䞀条の四第䞀項の介護䌑業絊付金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者の察象家族雇甚保険法第六十䞀条の四第䞀項の察象家族をいう。に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第四十䞀条の二 法別衚第二の䞃十八の項の䞻務省什で定める事務は、雇甚保険法第䞉十䞃条第八項の傷病手圓の支絊の調敎に関する事務ずし、同衚の䞃十八の項の䞻務省什で定める情報は、同条第䞀項の認定を受けた受絊資栌者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 健康保険法第九十九条又は第癟䞉十五条の傷病手圓金の支絊に関する情報 二 船員保険法第六十九条の傷病手圓金又は同法第八十五条の䌑業手圓金の支絊に関する情報 侉 囜民健康保険法第五十八条第二項の傷病手圓金の支絊に関する情報 四 囜家公務員共枈組合法第六十六条私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する堎合を含む。の傷病手圓金の支絊に関する情報 五 地方公務員等共枈組合法第六十八条の傷病手圓金の支絊に関する情報 六 地方公務員灜害補償法第二十八条の䌑業補償の支絊に関する情報 第四十䞀条の䞉 法別衚第二の䞃十八の二の項の䞻務省什で定める事務は、雇甚保険法第六十䞀条の六第䞀項の育児䌑業絊付の支絊に関する事務ずし、同衚の䞃十八の二の項の䞻務省什で定める情報は、圓該支絊を受けようずする者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報ずする。 第四十二条 法別衚第二の䞃十九の項の䞻務省什で定める事務は、雇甚保険法斜行芏則昭和五十幎劎働省什第䞉号第癟十条第二項の特定就職困難者コヌス助成金、同什第癟十八条の二第十項の障害者正瀟員化コヌス助成金、同什第癟二十五条第五項の障害者職業胜力開発コヌス助成金、同什附則第十五条の五第二項の成長分野等人材確保・育成コヌス助成金、雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和䞉幎厚生劎働省什第八十䞀号附則第二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同什第䞀条の芏定による改正前の雇甚保険法斜行芏則第癟十五条第十八号の障害者雇甚安定助成金又は雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什附則第二条第十五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同什第䞀条の芏定による改正前の雇甚保険法斜行芏則附則第十五条の五第六項の障害者初回雇甚コヌス奚励金の支絊に関する事務ずし、同衚の䞃十九の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該支絊に係る劎働者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 二 圓該支絊に係る劎働者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 第四十䞉条 法別衚第二の八十の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十䞃条第䞀項の䞀郚負担金の算定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該算定に係る者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該算定に係る者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十四条第䞀項の高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 垂町村民皎に関する情報 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十五条第䞀項の高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 垂町村民皎に関する情報 ハ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 四 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十六条第䞀項の葬祭費又は葬祭の絊付の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請に係る死亡した被保険者に係る健康保険法、船員保険法、私立孊校教職員共枈法、囜家公務員共枈組合法若しくは地方公務員等共枈組合法による埋葬料又は葬祭料の支絊に関する情報 五 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第二項の保険料の賊課に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該保険料を課せられる者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 ロ 圓該保険料を課せられる者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該保険料を課せられる者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 六 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則平成十九幎厚生劎働省什第癟二十九号第八条第䞀項の障害認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る埌期高霢者医療の被保険者の資栌に関する情報 䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第十条第䞀項若しくは第二項の被保険者の資栌取埗の届出又は同什第二十六条の被保険者の資栌喪倱の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る被保険者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報 八 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第䞉十䞃条第二項の食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請又は同什第四十二条第二項の生掻療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 九 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞀条の二第䞀項又は第四項の埌期高霢者医療広域連合の認定に係る申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十六条の二第䞀項の限床額適甚認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞀 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十六条の二第六項においお準甚する同什第二十条第䞀項の限床額適甚認定蚌の怜認又は曎新に関する事務 圓該限床額適甚認定蚌に係る被保険者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十二 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞃条第䞀項の限床額適甚・暙準負担額枛額認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 十䞉 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞃条第六項においお準甚する同什第二十条第䞀項の限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の怜認又は曎新に関する事務 圓該限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌に係る被保険者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 第四十䞉条の二 法別衚第二の八十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付同法第六十四条の療逊の絊付を陀く。の支絊に関する事務 圓該支絊の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十四条第䞀項の高額療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第八十五条第䞀項の高額介護合算療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 四 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第八条第䞀項の障害認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 五 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第䞉十䞃条第二項の食事療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請又は同什第四十二条第二項の生掻療逊暙準負担額の枛額に関する特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 六 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞀条の二第䞀項又は第四項の埌期高霢者医療広域連合の認定に係る申出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申出を行う者に係る幎金絊付関係情報 䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十六条の二第䞀項の限床額適甚認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 八 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十六条の二第六項においお準甚する同什第二十条第䞀項の限床額適甚認定蚌の怜認又は曎新に関する事務 圓該限床額適甚認定蚌に係る被保険者に係る幎金絊付関係情報 九 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞃条第䞀項の限床額適甚・暙準負担額枛額認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る幎金絊付関係情報 十 高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則第六十䞃条第六項においお準甚する同什第二十条第䞀項の限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の怜認又は曎新に関する事務 圓該限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌に係る被保険者に係る幎金絊付関係情報 十䞀 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十䞃条第䞀項の療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、特別療逊費若しくは移送費の支絊の調敎に関する事務 圓該調敎に係る被保険者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 船員保険法第二十九条第䞀項の保険絊付の支絊に関する情報 ロ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 第四十䞉条の二の二 法別衚第二の八十二の項の䞻務省什で定める事務は、高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条の保険料の還付に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報ずする。 第四十䞉条の䞉 法別衚第二の八十四の項の䞻務省什で定める事務は、昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である保険絊付又は䞀時金に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の八十四の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十䞉条の䞉の二 法別衚第二の八十五の項の䞻務省什で定める事務は、昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓の支絊に関する省什昭和五十幎厚生省什第䞉十四号第五条同什第十六条においお読み替えお準甚する堎合に限る。の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の八十五の項の䞻務省什で定める情報は、圓該届出を行う者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 二 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 侉 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 四 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 五 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 六 劎働者灜害補償保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 䞃 地方公務員灜害補償法による幎金である補償の支絊に関する情報 八 特別障害絊付金関係情報 第四十䞉条の四 法別衚第二の八十五の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋斜行芏則平成五幎建蚭省什第十六号第二十八条の芏定による入居の申蟌みに係る事実に぀いおの審査に関する事務 同条の入居の申蟌みをした者又はその者ず同居しようずする者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ロ 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及び障害の皋床に関する情報 ハ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ニ 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋斜行芏則第䞉十条の芏定による賃貞䜏宅に係る賃貞借契玄の解陀に関する事務 圓該契玄の解陀に係る特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋平成五幎法埋第五十二号第十八条第二項の賃貞䜏宅の入居者又は同居者に係る前号むからニたでに掲げる情報 第四十四条 法別衚第二の八十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項及び第䞉項の支揎絊付の支絊の実斜、平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊の実斜䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付及び平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付の支絊の実斜に関する事務 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項及び第䞉項の支揎絊付、平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付及び平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付の支絊を必芁ずする状態にある者又は支絊を受けおいた者以䞋この条においお「芁支揎者等」ずいう。に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 倱業等絊付関係情報 ハ 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第䞃条第䞀項の職業蚓緎受講絊付金の支絊に関する情報 ニ 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する情報 ホ 児童犏祉法第二十条第䞀項の療育の絊付の支絊に関する情報 ヘ 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ト 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けに関する情報 チ 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 リ 難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊に関する情報 ヌ 生掻保護実斜関係情報、就劎自立絊付金関係情報又は進孊準備絊付金関係情報 ル 児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ヲ 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する情報 ワ 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する情報 カ 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ペ 母子保健法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付又は逊育医療に芁する費甚の支絊に関する情報 タ 児童手圓法第八条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の児童手圓又は特䟋絊付同法附則第二条第䞀項の絊付をいう。の支絊に関する情報 レ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 ã‚œ 幎金絊付関係情報 ツ 特別障害絊付金関係情報 ネ 幎金生掻者支揎絊付金関係情報 ナ 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第二条の経費の支匁に関する情報 ラ 孊校保健安党法第二十四条の揎助の実斜に関する情報 ム 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ã‚Š 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋第十八条第二号の求職者の知識及び技胜の習埗を容易にするための絊付金の支絊郜道府県知事が行うものに限る。に関する情報 ヰ 地方公務員灜害補償法第二十八条の䌑業補償、同法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 ノ 䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 オ 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始又は同条第九項の倉曎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 芁支揎者等に係る前号むからオたでに掲げる情報 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十五条第䞀項の職暩による開始又は同条第二項の職暩による倉曎に関する事務 芁支揎者等に係る第䞀号むからオたでに掲げる情報 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十六条の停止又は廃止に関する事務 芁支揎者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 五 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還に関する事務 芁支揎者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 六 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。に関する事務 芁支揎者等に係る第䞀号むからノたでに掲げる情報 第四十四条の二 法別衚第二の八十八の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第二十四条第䞀項の医療特別手圓の支絊に関する事務 同条第二項の認定の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十五条第䞀項の特別手圓の支絊に関する事務 同条第二項の認定の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓の支絊に関する事務 同条第二項の認定の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓の支絊に関する事務 同条第二項の認定の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十四条の䞉 法別衚第二の八十九の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十八条第䞀項の保健手圓の支絊に関する事務 同条第二項の認定の申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務 圓該支絊の請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十四条の四 法別衚第二の九十の項の䞻務省什で定める事務は、原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第䞉十䞀条の介護手圓の支絊に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該支絊の請求を行う者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 二 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十四条の五 法別衚第二の九十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の九十䞀の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十五条 法別衚第二の九十二の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十二条第二項第䞀号の幎金である長期絊付又は同項第䞉号の幎金である絊付これらの絊付に盞圓するものずしお支絊されるものを含む。に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の九十二の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 幎金絊付関係情報 四 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十六条 法別衚第二の九十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 介護保険法第十二条第䞉項の被保険者蚌の亀付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務第二号被保険者同法第九条第二号の第二号被保険者をいう。以䞋この条においお同じ。に係るものに限る。 圓該申請を行う者に係る医療保険加入者同法第䞃条第八項の医療保険加入者をいう。以䞋この項においお同じ。の資栌に関する情報 二 介護保険法第二十条の介護絊付等の支絊の調敎に関する事務 圓該支絊に係る被保険者に係る船員保険法第五十䞉条の芏定による療逊の絊付船員法による療逊補償に盞圓するものに限る。の支絊に関する情報 侉 介護保険法第二十䞃条第䞀項の芁介護認定、同法第二十八条第二項の芁介護曎新認定又は同法第二十九条第䞀項の芁介護状態区分の倉曎の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険加入者の資栌に関する情報 四 介護保険法第䞉十二条第䞀項の芁支揎認定、同法第䞉十䞉条第二項の芁支揎曎新認定又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項の芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険加入者の資栌に関する情報 五 介護保険法第䞉十䞃条第二項の介護絊付等察象サヌビスの皮類の倉曎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る医療保険加入者の資栌に関する情報 六 介護保険法斜行芏則平成十䞀幎厚生省什第䞉十六号第二十䞃条第䞀項の被保険者蚌の再亀付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務第二号被保険者に係るものに限る。 圓該申請を行う者に係る医療保険加入者の資栌に関する情報 䞃 介護保険法斜行芏則第䞉十二条の被保険者資栌の喪倱の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務第二号被保険者に係るものに限る。 圓該届出を行う者に係る医療保険加入者の資栌に関する情報  前項第五号の芏定は、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法第八条第二十六項の介護療逊型医療斜蚭に係る同法による保険絊付の支絊に関する事務に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項第五号䞭「介護保険法」ずあるのは、「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法」ずする。 第四十䞃条 法別衚第二の九十四の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 介護保険法第䞉十六条の芁介護認定又は芁支揎認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る他の垂町村による芁介護認定同法第十九条第䞀項の芁介護認定をいう。又は芁支揎認定同条第二項の芁支揎認定をいう。に関する情報 二 介護保険法第四十䞀条第䞀項の居宅介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 介護保険法第四十二条第䞀項の特䟋居宅介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 介護保険法第四十二条の二第䞀項の地域密着型介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 介護保険法第四十二条の䞉第䞀項の特䟋地域密着型介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 介護保険法第四十四条第䞀項の居宅介護犏祉甚具賌入費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 介護保険法第四十五条第䞀項の居宅介護䜏宅改修費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 八 介護保険法第四十六条第䞀項の居宅介護サヌビス蚈画費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 九 介護保険法第四十䞃条第䞀項の特䟋居宅介護サヌビス蚈画費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十 介護保険法第四十八条第䞀項の斜蚭介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 介護保険法第四十九条第䞀項の特䟋斜蚭介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十二 介護保険法第四十九条の二又は第五十九条の二の負担割合の刀定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該刀定に係る第䞀号被保険者同法第九条第䞀号の第䞀号被保険者をいう。以䞋この条においお同じ。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該刀定に係る第䞀号被保険者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該刀定に係る第䞀号被保険者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する第䞀号被保険者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該刀定に係る第䞀号被保険者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十䞉 介護保険法第五十条の居宅介護サヌビス費等の額の特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 十四 介護保険法第五十䞀条第䞀項の高額介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十五 介護保険法第五十䞀条の二第䞀項の高額医療合算介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十六 介護保険法第五十䞀条の䞉第䞀項の特定入所者介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞃 介護保険法第五十䞀条の四第䞀項の特䟋特定入所者介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十八 介護保険法第五十䞉条第䞀項の介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十九 介護保険法第五十四条第䞀項の特䟋介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十 介護保険法第五十四条の二第䞀項の地域密着型介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十䞀 介護保険法第五十四条の䞉第䞀項の特䟋地域密着型介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十二 介護保険法第五十六条第䞀項の介護予防犏祉甚具賌入費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十䞉 介護保険法第五十䞃条第䞀項の介護予防䜏宅改修費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十四 介護保険法第五十八条第䞀項の介護予防サヌビス蚈画費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十五 介護保険法第五十九条第䞀項の特䟋介護予防サヌビス蚈画費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十六 介護保険法第六十条の介護予防サヌビス費等の額の特䟋の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二十䞃 介護保険法第六十䞀条第䞀項の高額介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十八 介護保険法第六十䞀条の二第䞀項の高額医療合算介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二十九 介護保険法第六十䞀条の䞉第䞀項の特定入所者介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはその者の配偶者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞉十 介護保険法第六十䞀条の四第䞀項の特䟋特定入所者介護予防サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞉十䞀 介護保険法第六十六条第䞀項又は第二項の保険料滞玍者に係る支払方法の倉曎を行う際の特別な事情の確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十二 介護保険法第六十六条第䞉項の保険料滞玍者に係る支払方法の倉曎の蚘茉の削陀を行う堎合の特別な事情があるこずの確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十䞉 介護保険法第六十䞃条第䞀項又は第二項の保険絊付の支払の䞀時差止めを行う際の特別な事情の確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十四 介護保険法第六十八条第䞀項の第二号被保険者同法第九条第二号の第二号被保険者をいう。次号においお同じ。の保険絊付の䞀時差止めを行う際の特別な事情の確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十五 介護保険法第六十八条第二項の第二号被保険者の保険絊付の䞀時差止めの蚘茉の削陀を行う堎合の特別な事情があるこずの確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十六 介護保険法第六十九条第䞀項ただし曞の保険料を城収する暩利が消滅した堎合の介護絊付等の枛額を行う際の特別な事情の確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十䞃 介護保険法第六十九条第䞀項又は第二項の保険料を城収する暩利が消滅した堎合の介護絊付等の額の枛額等の蚘茉の削陀を行う堎合の特別な事情があるこずの確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る保険料滞玍者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る保険料滞玍者又は圓該保険料滞玍者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 䞉十八 介護保険法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜の芁件に該圓するかどうかの確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該確認に係る被保険者同法第九条に芏定する被保険者をいう。以䞋この条においお同じ。、芁介護被保険者同法第四十䞀条第䞀項に芏定する芁介護被保険者をいう。以䞋この条においお同じ。を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該確認に係る被保険者、芁介護被保険者を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該確認に係る被保険者、芁介護被保険者を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該確認に係る被保険者、芁介護被保険者を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該確認に係る被保険者、芁介護被保険者を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該確認に係る被保険者、芁介護被保険者を珟に介護する者その他個々の事業の察象者ずしお垂町村が認める者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞉十九 介護保険法第癟十五条の四十五第䞀項の介護予防・日垞生掻支揎総合事業の負担割合の刀定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該刀定に係る居宅芁支揎被保険者等同項第䞀号に芏定する居宅芁支揎被保険者等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該刀定に係る居宅芁支揎被保険者等に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該刀定に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該刀定に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 四十 介護保険法第癟十五条の四十五第䞀項の介護予防・日垞生掻支揎総合事業に係る高額介護予防サヌビス費盞圓事業及び高額医療合算介護予防サヌビス費盞圓事業の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等又は居宅芁支揎被保険者等ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 ト 圓該申請に係る居宅芁支揎被保険者等に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四十䞀 介護保険法第癟十五条の四十五第十項及び第癟十五条の四十䞃第八項に芏定する利甚料の請求に係る事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求に係る利甚者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該請求に係る利甚者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該請求に係る利甚者又は利甚者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該請求に係る利甚者又は利甚者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 四十二 介護保険法第癟十五条の四十五の䞉第䞀項の第䞀号事業支絊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四十䞉 介護保険法第癟二十九条の保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四十四 介護保険法第癟二十九条第二項の保険料の賊課に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該保険料を課せられる被保険者以䞋この号においお「賊課被保険者」ずいう。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 賊課被保険者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 賊課被保険者又は圓該賊課被保険者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 賊課被保険者又は圓該賊課被保険者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 賊課被保険者又は圓該賊課被保険者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 四十五 介護保険法第癟四十二条の保険料の枛免又は城収の猶予の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該保険料の枛免の申請を行う者又は圓該者が属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 四十六 介護保険法斜行芏則第二十䞃条第䞀項の被保険者蚌の再亀付の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 四十䞃 介護保険法斜行芏則第䞉十二条の芏定による被保険者資栌の喪倱の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該届出を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 四十八 介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第十䞉条第䞉項の斜蚭介護サヌビス費又は同条第五項の特定入所者介護サヌビス費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ホ 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金絊付関係情報 ヘ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報  前項第十号から第十䞃号たで第十二号に぀いおは、介護保険法第四十九条の二に係る事務に限る。の芏定は、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法第八条第二十六項の介護療逊型医療斜蚭に係る同法による保険絊付の支絊に関する事務に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項第十号から第十䞃号たでの芏定䞭「介護保険法」ずあるのは「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法」ず読み替えるものずする。 第四十八条 法別衚第二の九十六の項の䞻務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の九十六の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 圓該申請を行う者の公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十九条 法別衚第二の九十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第䞉十䞃条第䞀項の費甚負担の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る患者又は圓該患者の配偶者若しくは扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請に係る患者又は圓該患者の配偶者若しくは扶逊矩務者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十九条第䞀項の同法第䞉十䞃条第䞀項又は第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定による費甚の調敎に関する事務 圓該費甚の負担を受ける感染症の患者新感染症の所芋がある者を陀く。に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ハ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項の療逊費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る患者又は圓該患者の配偶者若しくは扶逊矩務者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請に係る患者又は圓該患者の配偶者若しくは扶逊矩務者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第四十九条の二 法別衚第二の癟䞀の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。以䞋「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である絊付の支絊に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に関する事務ずし、同衚の癟䞀の項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十条 法別衚第二の癟二の二の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第十䞃条第䞀項の健康増進事業の実斜に関する事務 圓該健康増進事業の実斜に係る者に係る健康増進法斜行芏則平成十五幎厚生劎働省什第八十六号第四条の二第䞀号から第䞉号たで及び第六号に掲げる事業の実斜に関する情報 二 健康増進法第十九条の二の健康増進事業の実斜に関する事務 圓該健康増進事業の実斜に係る者に係る健康増進法斜行芏則第四条の二第䞀号から第䞉号たで及び第六号に掲げる事業の実斜に関する情報 第五十䞀条 法別衚第二の癟䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第十䞀条の被保険者の資栌の取埗の申出に係る事実に぀いおの審査又は圓該資栌の確認に関する事務 圓該申出を行う者に係る幎金絊付関係情報又は平成十䞉幎統合法による幎金である絊付平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である絊付を陀く。第八号においお同じ。の支絊に関する情報 二 独立行政法人蟲業者幎金基金法第二十二条第䞀項の未支絊の幎金絊付の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 独立行政法人蟲業者幎金基金法第二十八条の蟲業者老霢幎金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該幎金絊付の支絊に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 四 独立行政法人蟲業者幎金基金法第二十八条の二の蟲業者老霢幎金の支絊に係る届出に係る事実に぀いおの審査又は圓該幎金絊付の支絊に関する事務 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 五 独立行政法人蟲業者幎金基金法第䞉十䞀条第䞀項の特䟋付加幎金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該幎金絊付の支絊に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 六 独立行政法人蟲業者幎金基金法第䞉十五条の死亡䞀時金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 独立行政法人蟲業者幎金基金法第四十四条第䞀項の芏定により玍付された保険料の還付又は同法四十䞃条第䞀項の芏定により前玍された保険料の還付に関する事務 圓該還付を受ける者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 八 独立行政法人蟲業者幎金基金法第四十五条第䞀項又は第二項の保険料の額の特䟋に係る申出に係る事実に぀いおの審査又は圓該特䟋の適甚を受ける資栌の確認に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申出を行う者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申出を行う者に係る幎金絊付関係情報又は平成十䞉幎統合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 九 独立行政法人蟲業者幎金基金法斜行芏則平成十五幎蟲林氎産省什第九十五号第四十二条第䞀項の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る垂町村民皎に関する情報 十 独立行政法人蟲業者幎金基金法斜行芏則第四十五条の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞀 独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号。第十五号においお「平成十䞉幎蟲業者幎金改正法」ずいう。による改正前の蟲業者幎金基金法昭和四十五幎法埋第䞃十八号。以䞋この条においお「平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法」ずいう。第䞉十䞃条第䞀項若しくは第二項又は蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第二十䞀号による改正前の蟲業者幎金基金法以䞋この条においお「平成二幎改正前蟲業者幎金基金法」ずいう。第䞉十䞃条第䞀項若しくは第二項の未支絊の幎金絊付の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十二 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法第四十䞀条第䞀項若しくは第二項又は平成二幎改正前蟲業者幎金基金法第四十䞀条第䞀項若しくは第二項の経営移譲幎金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該幎金絊付の支絊に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十䞉 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法第四十䞃条第䞀項又は平成二幎改正前蟲業者幎金基金法第四十䞃条第䞀項の蟲業者老霢幎金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査又は圓該幎金絊付の支絊に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十四 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法第五十四条又は平成二幎改正前蟲業者幎金基金法第五十四条の死亡䞀時金の支絊を受ける暩利の裁定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十五 独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎蟲業者幎金改正法附則第八条第䞀項、第二項若しくは第䞉項又は第十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされ、及びなお埓前の䟋によるこずずされた蟲業者幎金基金法斜行芏則等を廃止する省什平成十䞉幎厚生劎働省・蟲林氎産省什第四号第䞀号の芏定による廃止前の蟲業者幎金基金法斜行芏則昭和四十五幎厚生省・蟲林省什第二号。次号においお「旧蟲業者幎金基金法斜行芏則」ずいう。第䞉十八条第䞀項の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る垂町村民皎に関する情報 十六 旧蟲業者幎金基金法斜行芏則第四十二条の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十二条 法別衚第二の癟四の項の䞻務省什で定める事務は、独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号第十五条第䞀項第䞃号又は附則第八条第䞀項の灜害共枈絊付の絊付金の支払の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の癟四の項の䞻務省什で定める情報は、圓該請求に係る同法第䞉条の児童生埒等又は同法附則第八条第䞀項の児童が属する䞖垯の䞖垯䞻に係る生掻保護実斜関係情報ずする。 第五十䞉条 法別衚第二の癟六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号第十四条第䞀項の孊資貞䞎金の貞䞎又は同法第十䞃条の二第䞀項の孊資支絊金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該孊資貞䞎金の貞䞎及び孊資支絊金の支絊の申請を行う者以䞋この号においお「孊資金申請者」ずいう。若しくは圓該孊資金申請者ず生蚈を共にする者に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 孊資金申請者に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に関する情報 ハ 孊資金申請者又は圓該孊資金申請者ず生蚈を共にする者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 孊資金申請者又は圓該孊資金申請者ず生蚈を共にする者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ホ 孊資金申請者、圓該孊資金申請者の配偶者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る生掻保護実斜関係情報 ヘ 孊資金申請者、圓該孊資金申請者の配偶者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る垂町村民皎に関する情報 ト 孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 チ 孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 リ 孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る児童手圓法第八条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の児童手圓又は特䟋絊付同法附則第二条第䞀項の絊付をいう。の支絊に関する情報 ヌ 孊資金申請者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る囜民幎金法、私立孊校教職員共枈法、厚生幎金保険法、囜家公務員共枈組合法又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 孊資金申請者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る倱業等絊付関係情報 ヲ 孊資金申請者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 ワ 孊資金申請者、圓該孊資金申請者の配偶者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 カ 孊資金申請者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十五条第二項の孊資貞䞎金又は同法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の返還の期限の猶予の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者以䞋この号においお「猶予申請者」ずいう。、圓該猶予申請者ず䜏居及び生蚈を共にする者若しくは圓該猶予申請者の二芪等以内の芪族に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 猶予申請者又は圓該猶予申請者ず䜏居及び生蚈を共にする者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ハ 猶予申請者又は圓該猶予申請者ず䜏居及び生蚈を共にする者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 猶予申請者に係る生掻保護実斜関係情報 ホ 猶予申請者、圓該猶予申請者ず䜏居及び生蚈を共にする者又は圓該猶予申請者の二芪等以内の芪族に係る垂町村民皎に係る情報 ヘ 猶予申請者、圓該猶予申請者ず䜏居及び生蚈を共にする者又は圓該猶予申請者の二芪等以内の芪族に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ト 猶予申請者又は圓該猶予申請者の二芪等以内の芪族に係る倱業等絊付関係情報 侉 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の孊資貞䞎金の回収又は同法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の回収若しくは同法第十䞃条の四第䞀項の䞍正利埗の城収に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 孊資貞䞎金の貞䞎を受けた者以䞋この号及び次号においお「孊資金被貞䞎者」ずいう。若しくは同法第十䞃条の䞉の芏定により孊資支絊金を返還すべき者若しくは同法第十䞃条の四第䞀項の芏定により孊資支絊金を玍入すべき者以䞋この号においお「孊資支絊金返玍者」ずいう。又は圓該孊資金被貞䞎者の保蚌人独立行政法人日本孊生支揎機構に関する省什平成十六幎文郚科孊省什第二十䞉号第二十五条の保蚌人をいう。以䞋この号においお同じ。に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 孊資金被貞䞎者若しくは孊資支絊金返玍者又は圓該孊資金被貞䞎者の保蚌人に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ハ 孊資金被貞䞎者若しくは孊資支絊金返玍者又は圓該孊資金被貞䞎者の保蚌人に係る生掻保護実斜関係情報 ニ 孊資金被貞䞎者若しくは孊資支絊金返玍者又は圓該孊資金被貞䞎者の保蚌人に係る垂町村民皎に係る情報 ホ 孊資金被貞䞎者若しくは孊資支絊金返玍者又は圓該孊資金被貞䞎者の保蚌人に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 四 独立行政法人日本孊生支揎機構法斜行什平成十六幎政什第二号第五条第䞉項の芏定による孊資貞䞎金の孊資金被貞䞎者又は独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の䞉の芏定により孊資支絊金を返還すべき者以䞋この号においお「孊資支絊金返還者」ずいう。の割賊金の額及び返還の期限の決定に関する事務 孊資金被貞䞎者若しくは孊資支絊金返還者又は圓該孊資金被貞䞎者若しくは圓該孊資支絊金返還者を地方皎法第二癟九十二条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者若しくは同項第九号に芏定する扶逊芪族ずする者に係る垂町村民皎に関する情報 五 独立行政法人日本孊生支揎機構法斜行什第五条第四項の孊資貞䞎金又は独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の返還の期限及び返還の方法の倉曎の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者、圓該者ず䜏居及び生蚈を共にする者若しくは圓該者の二芪等以内の芪族に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う者又は圓該申請を行う者の二芪等以内の芪族に係る垂町村民皎に係る情報 ハ 圓該申請を行う者、圓該者ず䜏居及び生蚈を共にする者又は圓該申請を行う者の二芪等以内の芪族に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請を行う者又は圓該者の二芪等以内の芪族に係る倱業等絊付関係情報 第五十四条 法別衚第二の癟䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第六条第䞀項又は第二項の特別障害絊付金の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者に係る劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金、同法第二十二条の四第二項の遺族幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金又は同法附則第五十九条第䞀項の障害補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条第䞀項の遺族補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の䞉第䞀項の耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の四第䞀項の耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金、同法附則第六十二条第䞀項の障害幎金前払䞀時金若しくは同法附則第六十䞉条第䞀項の遺族幎金前払䞀時金の支絊に関する情報 ロ 圓該請求を行う者に係る道府県民皎に関する情報 ハ 圓該請求を行う者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 ニ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第十六条の二の未支払の特別障害絊付金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該請求を行う者又は死亡した圓該請求に係る未支払の特別障害絊付金の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ロ 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 侉 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則平成十䞃幎厚生劎働省什第四十九号第䞉条第䞀項の支絊の調敎に該圓する堎合の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者に係る劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金、同法第二十二条の四第二項の遺族幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金又は同法附則第五十九条第䞀項の障害補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条第䞀項の遺族補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の䞉第䞀項の耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の四第䞀項の耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金、同法附則第六十二条第䞀項の障害幎金前払䞀時金若しくは同法附則第六十䞉条第䞀項の遺族幎金前払䞀時金の支絊に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 四 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則第四条第䞀項の支絊の調敎に該圓しない堎合又は支絊の調敎の額が倉曎ずなる堎合の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者に係る劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第十五条第䞀項の障害補償幎金、同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金、同法第二十二条の䞉第二項の障害幎金、同法第二十二条の四第二項の遺族幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金又は同法附則第五十九条第䞀項の障害補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条第䞀項の遺族補償幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の䞉第䞀項の耇数事業劎働者障害幎金前払䞀時金、同法附則第六十条の四第䞀項の耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金、同法附則第六十二条第䞀項の障害幎金前払䞀時金若しくは同法附則第六十䞉条第䞀項の遺族幎金前払䞀時金の支絊に関する情報 ロ 圓該届出を行う者に係る道府県民皎に関する情報 ハ 圓該届出を行う者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金又は同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 五 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則第䞃条第䞀項の珟況の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う者に係る道府県民皎に関する情報 六 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則第十条の特別障害絊付金払枡方法の倉曎の届出に関する事務 圓該届出を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十五条 法別衚第二の癟八の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付自立支揎医療費及び高額障害犏祉サヌビス等絊付費障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什平成十八幎政什第十号第四十䞉条の五第六項に芏定する堎合に支絊するものに限る。を陀く。の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該申請を行う障害者斜蚭入所支揎又は療逊介護に係る支絊決定の申請を行う者二十歳未満の者に限る。を陀く。、圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者若しくはこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。、圓該申請を行う障害者斜蚭入所支揎又は療逊介護に係る支絊決定の申請を行う者二十歳未満の者に限る。に限る。、圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。又は圓該申請に係る障害児の保護者、圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者若しくはこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請を行う障害者斜蚭入所支揎又は療逊介護に係る支絊決定の申請を行う者二十歳未満の者に限る。を陀く。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者、圓該申請を行う障害者斜蚭入所支揎又は療逊介護に係る支絊決定の申請を行う者二十歳未満の者に限る。に限る。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該申請に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請を行う障害者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 ホ 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児若しくはその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ヘ 圓該申請に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 ト 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 チ 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 リ 圓該申請を行う障害者若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該申請に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ヌ 圓該申請を行う障害者若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該申請に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ル 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児の保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十四条第二項の支絊決定の倉曎に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該倉曎に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該倉曎に係る障害者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊又は同法第癟十五条の四十五の地域支揎事業の実斜に関する情報 ハ 圓該倉曎に係る障害者又は障害児若しくはその保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ニ 圓該倉曎に係る障害児又はその保護者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十八条の蚓緎等絊付費の支絊就劎継続支揎型に係るものに限る。の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う障害者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞉十四条第䞀項の特定障害者特別絊付費又は同法第䞉十五条第䞀項の特䟋特定障害者特別絊付費の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う障害者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十䞀条の九第二項の地域盞談支揎絊付決定の倉曎に関する事務 圓該倉曎に係る障害者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ロ 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ハ 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十䞉条第䞀項の支絊認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う障害者、圓該申請に係る障害児若しくはその保護者又は支絊認定基準䞖垯員障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第二十九条第䞀項の支絊認定基準䞖垯員をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う障害者若しくは圓該申請に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児の保護者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十四条第䞀項の支絊認定に関する情報 ニ 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ホ 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ヘ 圓該申請を行う障害者若しくは圓該申請に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る生掻保護実斜関係情報 ト 圓該申請を行う障害者若しくは圓該申請に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 䞃 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該倉曎に係る障害者、圓該倉曎に係る障害児若しくはその保護者又は支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該倉曎に係る障害者若しくは障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該倉曎に係る障害者若しくは障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る生掻保護実斜関係情報 ニ 圓該倉曎に係る障害者若しくは障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 八 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十六条の二第䞀項の高額障害犏祉サヌビス等絊付費障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第四十䞉条の五第䞀項に芏定する堎合に支絊するものに限る。の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該申請に係る障害児の保護者ず同䞀の䞖垯に属する者圓該申請に係る障害児を陀く。に係る次に掲げる情報 ã‚€ 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 ハ 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ニ 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に関する情報 九 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十六条の二第䞀項の高額障害犏祉サヌビス等絊付費障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第四十䞉条の五第六項に芏定する堎合に支絊するものに限る。の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付又は同条第二号の予防絊付の支絊に関する情報 ニ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者に係る生掻保護実斜関係情報 ヘ 圓該申請を行う障害者又は圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ト 圓該申請を行う障害者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第十五条の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う障害者指定障害者支揎斜蚭等に入所する者二十歳未満の者に限る。及び療逊介護に係る支絊決定を受けた者二十歳未満の者に限る。を陀く。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者、圓該届出を行う障害者指定障害者支揎斜蚭等に入所する者二十歳未満の者に限る。及び療逊介護に係る支絊決定を受けた者二十歳未満の者に限る。に限る。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該届出に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出を行う障害者指定障害者支揎斜蚭等に入所する者二十歳未満の者に限る。及び療逊介護に係る支絊決定を受けた者二十歳未満の者に限る。を陀く。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属するその配偶者、圓該届出を行う障害者指定障害者支揎斜蚭等に入所する者二十歳未満の者に限る。及び療逊介護に係る支絊決定を受けた者二十歳未満の者に限る。に限る。若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該届出に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該届出を行う障害者若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該届出に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ニ 圓該届出を行う障害者若しくは圓該障害者ず同䞀の䞖垯に属する者又は圓該届出に係る障害児の保護者若しくは圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 十䞀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第䞉十二条第䞀項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う障害者、圓該届出に係る障害児若しくはその保護者又は支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 圓該届出を行う障害者若しくは圓該届出に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ハ 圓該届出を行う障害者又は圓該届出に係る障害児に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ニ 圓該届出を行う障害者又は圓該届出に係る障害児に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付及びその障害の皋床に関する情報 ホ 圓該届出を行う障害者若しくは圓該届出に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る生掻保護実斜関係情報 ヘ 圓該届出を行う障害者若しくは圓該届出に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 第五十五条の二 法別衚第二の癟九の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃条の自立支揎絊付の支絊の調敎に関する事務 圓該支絊を受ける者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ハ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十䞉条第䞀項の支絊認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う障害者若しくは圓該申請に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る前号むからハたでに掲げる情報 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎に関する事務 圓該倉曎に係る障害者若しくは障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る第䞀号むからハたでに掲げる情報 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第䞉十二条第䞀項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う障害者若しくは圓該届出に係る障害児又は支絊認定基準䞖垯員に係る第䞀号むからハたでに掲げる情報 第五十五条の䞉 法別衚第二の癟十の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十䞉条第䞀項の支絊認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該申請を行う障害者又は圓該申請に係る障害児の保護者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 特別障害絊付金関係情報 ロ 私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ハ 厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ニ 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ホ 囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヘ 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ト 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 チ 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎に関する事務 圓該倉曎に係る障害者又は障害児の保護者に係る前号に掲げる情報 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十条の療逊介護医療費又は同法第䞃十䞀条の基準該圓療逊介護医療費の支絊に関する事務 圓該医療費の支絊に係る障害者に係る第䞀号に掲げる情報 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什第䞉十二条第䞀項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出を行う障害者又は圓該届出に係る障害児の保護者に係る第䞀号に掲げる情報 第五十六条 法別衚第二の癟十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付に係る時効の特䟋等に関する法埋斜行芏則平成十九幎厚生劎働省什第九十四号第䞀条第䞀項又は第二項の斜行前裁定特䟋絊付の支絊に係る曞類に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の癟十䞀の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該曞類を提出する者又は死亡した圓該曞類の提出に係る斜行前裁定特䟋絊付の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 圓該曞類を提出する者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十䞃条 法別衚第二の癟十二の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付の支払の遅延に係る加算金の支絊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞉十䞃号附則第二条第䞀項においお読み替えお準甚する同法第二条ただし曞若しくは第䞉条ただし曞若しくは附則第二条第䞉項若しくは第䞉条第䞀項の保険絊付遅延特別加算金又は絊付遅延特別加算金の支絊の請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の癟十二の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該請求を行う者又は死亡した圓該請求に係る保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊を受けるべき者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 二 圓該請求を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十八条 法別衚第二の癟十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十八号第四条の高等孊校等就孊支揎金同法第䞉条第䞀項の高等孊校等就孊支揎金をいう。ニ及び次号ニにおいお「就孊支揎金」ずいう。の受絊資栌の認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請を行う者の保護者等高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第癟十二号第䞀条第二項の保護者等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請を行う者の保護者等に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該申請を行う者又は圓該者の保護者等に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該申請を行う者に係る就孊支揎金の支絊に関する情報 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該届出を行う者の保護者等に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該届出を行う者の保護者等に係る道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該届出を行う者又は圓該者の保護者等に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該届出を行う者に係る就孊支揎金の支絊に関する情報 第五十九条 法別衚第二の癟十四の項の䞻務省什で定める事務は、職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第䞃条第䞀項の職業蚓緎受講絊付金の支絊の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同衚の癟十四の項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者圓該者の配偶者、子及び父母に限る。以䞋この条においお同じ。に係る垂町村民皎に関する情報 二 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 四 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 五 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 六 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 䞃 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 八 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る特別障害絊付金関係情報 九 圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る幎金生掻者支揎絊付金関係情報 十 圓該申請を行う者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十九条の二 削陀 第五十九条の二の二 法別衚第二の癟十六の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十条第䞀項の子どものための教育・保育絊付に係る教育・保育絊付認定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該教育・保育絊付認定に係る子ども・子育お支揎法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子ども以䞋この号においお「教育・保育絊付認定子ども」ずいう。若しくは圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもの保護者、圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ヘ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に関する情報 ト 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 チ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 リ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ヌ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもを監護又は逊育する者に係る児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する情報 ル 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ヲ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊に関する情報 ワ 圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定子どもの扶逊矩務者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する情報 二 子ども・子育お支揎法第二十二条の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 前号むからワたでに掲げる情報 侉 子ども・子育お支揎法第二十䞉条第䞀項の教育・保育絊付認定の倉曎に関する事務 第䞀号むからワたでに掲げる情報 四 子ども・子育お支揎法第二十䞉条第四項の職暩による教育・保育絊付認定の倉曎に関する事務 第䞀号むからワたでに掲げる情報 五 子ども・子育お支揎法第二十四条第䞀項の教育・保育絊付認定の取消しに関する事務 第䞀号むからワたでに掲げる情報 六 子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項、第二十八条第䞀項、第二十九条第䞀項又は第䞉十条第䞀項の子どものための教育・保育絊付の支絊に関する事務 圓該支絊を受ける教育・保育絊付認定保護者同法第二十条第四項の教育・保育絊付認定保護者をいう。第八号においお同じ。に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 䞃 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る子ども・子育お支揎法第䞉十条の四各号に掲げる小孊校就孊前子ども以䞋この号においお「斜蚭等利甚絊付認定子ども」ずいう。若しくは圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費又は同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費の支絊に関する情報 ロ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子どもの保護者、圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ハ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ニ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する情報 ホ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費又は同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費の支絊に関する情報 ヘ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の措眮に関する情報 ト 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る身䜓障害者犏祉法第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付に関する情報 チ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する情報 リ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る生掻保護実斜関係情報 ヌ 圓該斜蚭等利甚絊付認定に係る斜蚭等利甚絊付認定子ども又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもず同䞀の䞖垯に属する者に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 八 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞃項の芏定により教育・保育絊付認定保護者が受けたものずみなされる斜蚭等利甚絊付認定に係る事実に぀いおの審査に関する事務 前号むからヌたでに掲げる情報 九 子ども・子育お支揎法第䞉十条の䞃の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 第䞃号むからヌたでに掲げる情報 十 子ども・子育お支揎法第䞉十条の八第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎に関する事務 第䞃号むからヌたでに掲げる情報 十䞀 子ども・子育お支揎法第䞉十条の八第四項の職暩による斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定に関する事務 第䞃号むからヌたでに掲げる情報 十二 子ども・子育お支揎法第䞉十条の九第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の取消しに関する事務 第䞃号むからヌたでに掲げる情報 十䞉 子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀第䞀項の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊に関する事務 圓該支絊を受ける斜蚭等利甚絊付認定保護者同法第䞉十条の五第䞉項の斜蚭等利甚絊付認定保護者をいう。次号においお同じ。に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 十四 子ども・子育お支揎法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業に関する事務同条第䞉号ロ及び第四号に掲げるものに限る。 次に掲げる情報 ã‚€ 子ども・子育お支揎法第五十九条第䞉号ロに掲げる事業の察象ずなる斜蚭等利甚絊付認定保護者、圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。に係る垂町村民皎に関する情報 ロ 子ども・子育お支揎法第五十九条第䞉号ロに掲げる事業の察象ずなる斜蚭等利甚絊付認定保護者又は同条第四号に掲げる事業同法第六条に芏定する小孊校就孊前子どもを察象ずした倚様な集団掻動事業に係る斜蚭の利甚に芁する費甚の助成を行うものに限る。の察象ずなる小孊校就孊前子どもの保護者に係る公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十九条の二の䞉 法別衚第二の癟十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号による絊付に係る申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。に係る事実に぀いおの審査に関する事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該申請等に係る者に係る次に掲げる情報ずする。 侀 道府県民皎又は垂町村民皎に関する情報 二 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 侉 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第五十九条の䞉 法別衚第二の癟二十の項の䞻務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずし、同項の䞻務省什で定める情報は、圓該各号に掲げる事務の区分に応じ圓該各号に定める情報ずする。 侀 難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の支絊認定の申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該申請に係る指定難病難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の指定難病をいう。以䞋この条においお同じ。の患者又は支絊認定基準䞖垯員難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟五十八号第䞀条第䞀項第二号むの支絊認定基準䞖垯員をいう。以䞋この条においお同じ。に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該申請に係る指定難病の患者又は支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該申請に係る指定難病の患者、その保護者児童犏祉法第六条の保護者をいう。以䞋この条においお同じ。又は支絊認定基準䞖垯員に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の資栌者等に関する情報 ニ 圓該申請に係る指定難病の患者、その保護者又は支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ホ 圓該申請に係る指定難病の患者、その保護者圓該保護者が圓該申請をしようずする堎合に限る。又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 ワ 圓該申請に係る指定難病の患者又はその保護者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 二 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十条第二項の支絊認定の倉曎の認定に関する事務 次に掲げる情報 ã‚€ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又は支絊認定基準䞖垯員に係る生掻保護実斜関係情報 ロ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又は支絊認定基準䞖垯員に係る䞭囜残留邊人等支揎絊付実斜関係情報 ハ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者、その保護者又は支絊認定基準䞖垯員に係る医療保険各法又は高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の資栌者等に関する情報 ニ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者、その保護者又は支絊認定基準䞖垯員に係る垂町村民皎に関する情報 ホ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者、その保護者圓該保護者が支絊認定難病の患者に察する医療等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する支絊認定をいう。以䞋この条においお同じ。を受けおいる堎合に限る。又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 ヘ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る特別障害絊付金関係情報 ト 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付の支絊に関する情報 チ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る厚生幎金保険法による幎金である絊付の支絊に関する情報 リ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヌ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る囜民幎金法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ル 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の支絊に関する情報 ヲ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓の支絊に関する情報 ワ 圓該倉曎の認定に係る指定難病の患者又はその保護者に係る地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金、同法第二十九条第䞀項の障害補償幎金若しくは同法第䞉十䞀条の遺族補償幎金の支絊に関する情報 侉 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十二条の特定医療費の支絊の調敎に関する事務 圓該支絊を受ける患者又はその保護者に係る次に掲げる情報 ã‚€ 医療保険各法による保険絊付の支絊に関する情報 ロ 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する情報 ハ 高霢者の医療の確保に関する法埋による保険絊付の支絊に関する情報 ニ 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付又は同条第䞉号の垂町村特別絊付の支絊に関する情報 四 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則平成二十六幎厚生劎働省什第癟二十䞀号第十䞉条第䞉項の申請内容の倉曎の届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 圓該届出に係る指定難病の患者、その保護者圓該保護者が支絊認定を受けおいる堎合に限る。又は支絊認定基準䞖垯員に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚関係情報 第五十九条の四 法別衚第二の癟二十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であっお内閣総理倧臣及び総務倧臣が定めるものずし、同項の䞻務省什で定める情報は、次に掲げる情報であっお内閣総理倧臣及び総務倧臣が定めるものずする。 侀 垂町村民皎に関する情報 二 公的絊付支絊等口座登録簿関係情報 第六十条 この呜什に定めるもののほか、法第二十二条第䞀項の芏定により提䟛すべき情報の属する幎床その他の法別衚第二の䞻務省什で定める事務及び情報の範囲に関し必芁な事項は、内閣総理倧臣及び総務倧臣が定めるものずする。 附 則 斜行期日  この呜什は、法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 日本幎金機構に係る経過措眮  日本幎金機構は、この呜什の芏定にかかわらず、法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十九幎十䞀月䞉十日たでの間においお法附則第䞉条の二第二項に芏定する政什で定める日たでの間においおは、法第十九条第䞃号の情報照䌚者及び情報提䟛者䞊びに同条第八号の条䟋事務関係情報提䟛者に該圓しないものずする。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。 個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 二 第二条のうち行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第二の䞻務省什で定める事務及び情報を定める呜什第䞃条第䞀号の改正芏定 平成二十九幎四月䞀日 附 則 斜行期日  この呜什は、法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。 日本幎金機構に係る経過措眮  日本幎金機構は、この呜什の芏定にかかわらず、法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十九幎十䞀月䞉十日たでの間においお法附則第䞉条の二第二項に芏定する政什で定める日たでの間においおは、法第十九条第䞃号の情報照䌚者及び情報提䟛者䞊びに同条第八号の条䟋事務関係情報提䟛者に該圓しないものずする。 附 則 この呜什は、公垃の日の翌日から斜行する。 ただし、第䞀衚䞭第二十二条に係る改正芏定は平成二十九幎䞃月二十六日から、第二衚に係る改正芏定は地域包括ケアシステムの匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第五十二号の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第二十五条、第四十二条、第五十五条及び第五十五条の二に係る改正芏定は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第十二条、第十四条、第十六条、第二十䞃条、第䞉十二条及び第䞉十䞉条に係る改正芏定は、平成䞉十䞀幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第五十九条の二の二に係る改正芏定は、幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋の斜行の日平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条第二号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第二条第十号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、同条第十䞀号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。及び同条第十䞃号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第䞉条第十䞀号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。及び同条第十二号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第四条第二号䞭「次条第六号」を「次条第八号」に、「第六条第六号」を「第六条第䞃号」に改め、同号ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第五条䞭第九号を第十号ずし、同条第八号䞭「圓該確認に係る被扶逊者に係る医療保険資栌者等に関する情報」を「次に掲げる情報」に改め、同号にむからニたでを加える改正芏定ニを加える郚分に限る。及び同条第䞃号䞭「圓該届出に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報」を「次に掲げる情報」に改め、同号にむからニたでを加える改正芏定ニを加える郚分に限る。、第十九条第䞀号䞭りをヰずし、ネからムたでをナからりたでずし、ツの次にネを加える改正芏定及び同条第二号から第六号たでの改正芏定、第二十条の改正芏定、第二十䞀条の改正芏定、第二十二条の二第八号䞭「圓該申請に係る被扶逊者に係る医療保険被保険者等資栌に関する情報」を「次に掲げる情報」に改め、同号にむ、ロ及びハを加える改正芏定ハを加える郚分に限る。、第二十四条の二第八号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。及び同条第九号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第䞉十䞀条の二第九号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。及び同条第十号䞭ニの次にホ、ヘ及びトを加える改正芏定トを加える郚分に限る。、第四十四条第䞀号䞭りをヰずし、ネからムたでをナからりたでずし、ツの次にネを加える改正芏定及び同条第二号から第六号たでの改正芏定、第五十䞉条第䞀号ト䞭「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に、「雇甚保険法第十条第䞀項の倱業等絊付の支絊に関する情報」を「倱業等絊付関係情報」に改め、同号䞭トをルずし、ルの次にヲ及びワを加える改正芏定ヲを加える郚分に限る。、第五十九条第䞀号䞭「圓該申請を行う者」を「圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者圓該者の配偶者、子及び父母に限る。以䞋この条においお同じ。」に改め、同条第二号から第䞃号たでの芏定䞭「圓該申請を行う者」を「圓該申請を行う者又は圓該者ず同䞀の䞖垯に属する者」に改め、同条第䞃号の次に二号を加える改正芏定第九号を加える郚分に限る。、第五十九条の二第䞀号䞭「子どものための教育・保育絊付に係る支絊認定」を「子どものための教育・保育絊付に係る教育・保育絊付認定」に改め、同号む䞭「支絊認定」を「教育・保育絊付認定」に改め、同号ロ䞭「支絊認定」を「教育・保育絊付認定」に、「若しくは圓該保護者」を「、圓該保護者」に、「同䞀の䞖垯に属する者」を「同䞀の䞖垯に属する者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。」に改め、同号ハからワたで、同条第䞉号、第四号及び第五号䞭「支絊認定」を「教育・保育絊付認定」に改める改正芏定「若しくは圓該保護者」を「、圓該保護者」に、「同䞀の䞖垯に属する者」を「同䞀の䞖垯に属する者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。」に改める郚分を陀く。䞊びに第五十九条の䞉各号列蚘以倖の郚分䞭「癟十九の項」を「癟二十の項」に改め、同条第䞀号䞭ヲをワずし、ヘからルたでをトからヲたでずし、同号ホ䞭「特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別障害絊付金の支絊に関する情報」を「特別障害絊付金関係情報」に改め、同号䞭ホをヘずし、ニをホずし、同号ハ䞭「保護者児童犏祉法第六条の保護者をいう。以䞋この条においお同じ。」を「保護者」に改め、同号䞭ハをニずし、ロの次にハを加える改正芏定各号列蚘以倖の郚分䞭「癟十九の項」を「癟二十の項」に改める郚分に限る。 什和元幎十月䞀日 二 第五十䞉条第䞀号ト䞭「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に、「雇甚保険法第十条第䞀項の倱業等絊付の支絊に関する情報」を「倱業等絊付関係情報」に改め、同号䞭トをルずし、ルの次にヲ及びワを加える改正芏定「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に改める郚分及びワを加える郚分に限る。、同号ヘ䞭「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に改め、同号䞭ヘをヌずし、同号ホ䞭「孊資金申請者の生蚈を維持する者又はその配偶者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者」に改め、同号䞭ホをヘずし、ヘの次にト、チ及びリを加える改正芏定「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に改める郚分、「孊資金申請者の生蚈を維持する者又はその配偶者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者の生蚈を維持する者」に改める郚分に限る。、同号ニ䞭「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に改め、同号䞭ニをホずし、ハをニずし、ロをハずし、同号むの次にロを加える改正芏定「孊資金申請者」を「孊資金申請者又は圓該孊資金申請者」に改める郚分に限る。 倧孊等における修孊の支揎に関する法埋什和元幎法埋第八号の斜行の日 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第十四号の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第二十条に係る改正芏定は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第四十六条に係る改正芏定は、老人犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和䞉幎厚生劎働省什第四十䞉号第二条介護保険法斜行芏則平成十䞀幎厚生省什第䞉十六号第䞉十五条、第四十条、第四十二条、第四十九条、第五十四条、第五十五条の二及び第五十九条の改正芏定に限る。の芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十九条、第四十条、第四十条の二、第四十四条及び第五十䞉条の改正芏定は、什和四幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・総務省什第五号
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀の䞻務省什で定める事務を定める呜什
426M6000000A005
20230401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第䞀の芏定に基づき、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀の䞻務省什で定める事務を定める呜什を次のように定める。 第䞀条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。別衚第䞀の䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第二項ただし曞の日雇特䟋被保険者の適甚陀倖の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 健康保険法による党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険以䞋「党囜健康保険協䌚管掌健康保険」ずいう。の被保険者若しくはその被扶逊者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 侉 健康保険法による党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞又は日雇特䟋被保険者手垳に関する事務前号に掲げるものを陀く。 四 健康保険法第五十䞀条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 第二条 法別衚第䞀の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法による被保険者同法附則第䞉条の特䟋退職被保険者を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務前条第二号に掲げるものを陀く。 二 健康保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、特別療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、受絊資栌者祚又は特別療逊費受絊祚に関する事務前条第䞉号及び前号に掲げるものを陀く。 侉 健康保険法第五十䞀条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務前条第四号に掲げるものを陀く。 四 健康保険法第五十二条、第五十䞉条又は第癟二十䞃条の保険絊付の支絊に関する事務 五 健康保険法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十九条においお準甚する堎合を含む。の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 六 健康保険法第癟五十条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜に関する事務 䞃 健康保険法第癟六十四条の任意継続被保険者同法附則第䞉条第六項の芏定により任意継続被保険者ずみなされる特䟋退職被保険者を含む。以䞋この号においお同じ。の保険料の玍付又は同法第癟六十五条の任意継続被保険者の保険料の前玍に関する事務 第䞉条 法別衚第䞀の䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による被保険者若しくはその被扶逊者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 二 船員保険法による被保険者資栌蚌明曞に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 船員保険法第二十䞃条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 第四条 法別衚第䞀の四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船員保険法による被保険者若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務前条第䞀号に掲げるものを陀く。 二 船員保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、船員保険療逊補償蚌明曞、継続療逊受療蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は幎金蚌曞に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 船員保険法第二十九条又は第䞉十条の保険絊付の支絊に関する事務 四 船員保険法第五十䞃条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 五 船員保険法第癟十䞀条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜に関する事務 六 船員保険法第癟二十䞃条の疟病任意継続被保険者の保険料の玍付又は同法第癟二十八条の疟病任意継続被保険者の保険料の前玍に関する事務 䞃 船員保険法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金若しくは同条第二項の遺族前払䞀時金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 八 雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎法埋第䞉十号」ずいう。附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成十九幎法埋第䞉十号第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の支絊に関する事務 第五条 法別衚第䞀の五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号による幎金である保険絊付同法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金又は同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金を陀く。の支絊の請求の受理又はその請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 二 劎働者灜害補償保険法による幎金である保険絊付の支絊を受ける暩利に係る請求等請求、申請、届出又は報告をいう。以䞋この条においお同じ。の受理又はその請求等に係る事実に぀いおの審査に関する事務 侉 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金の支絊の決定に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 四 劎働者灜害補償保険法第十五条第䞀項の障害補償䞀時金の支絊の請求の受理又はその請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 五 劎働者灜害補償保険法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害䞀時金の支絊の請求の受理又はその請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 六 劎働者灜害補償保険法第二十二条の䞉第二項の障害䞀時金の支絊の請求の受理又はその請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 䞃 劎働者灜害補償保険法による幎金である保険絊付若しくは同法第十五条第䞀項の障害補償䞀時金、同法第二十条の五第二項の耇数事業劎働者障害䞀時金若しくは同法第二十二条の䞉第二項の障害䞀時金又は劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則昭和四十九幎劎働省什第䞉十号による幎金である特別支絊金若しくは同什第四条の障害特別支絊金、同什第五条の遺族特別支絊金、同什第五条の二の傷病特別支絊金若しくは同什第八条の障害特別䞀時金の支絊劎働者灜害補償保険法による幎金である保険絊付又は劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則による幎金である特別支絊金にあっおは、各支払期月劎働者灜害補償保険法第九条第䞉項ただし曞又は劎働者灜害補償保険法特別支絊金支絊芏則第十䞉条第䞉項ただし曞の堎合においおは、圓該月の支払に関する事務 八 劎働者灜害補償保険法斜行芏則昭和䞉十幎劎働省什第二十二号第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費若しくは同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 九 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費若しくは同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊を受ける暩利に係る請求等の受理又はその請求等に係る事実に぀いおの審査に関する事務 十 劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費又は同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊に関する事務 十䞀 劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則第四条の障害特別支絊金、同什第五条の遺族特別支絊金、同什第五条の二の傷病特別支絊金、同什第䞃条の障害特別幎金、同什第八条の障害特別䞀時金、同什第九条の遺族特別幎金若しくは同什第十䞀条の傷病特別幎金の支絊の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 第六条 法別衚第䞀の六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 第六条の二 法別衚第䞀の六の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第五条の䞃第䞀項の求職の申蟌みの受理に関する事務 二 職業安定法第五条の䞃第二項の詊問及び技胜の怜査に関する事務 侉 職業安定法第十九条の公共職業蚓緎のあっせんに関する事務 四 職業安定法第二十䞉条の適性怜査に関する事務 五 前各号に掲げるもののほか、職業安定法第五条第䞉号の職業玹介又は同条第五号の職業指導に関する事務 第䞃条 法別衚第䞀の䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録、同条第䞉号の里芪の認定若しくは同法第十九条の䞉第䞀項の小児慢性特定疟病医療費若しくは同法第二十四条の䞉第䞀項の障害児入所絊付費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 児童犏祉法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定に関する事務 侉 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費又は同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊に関する事務 四 児童犏祉法による医療受絊者蚌又は入所受絊者蚌に関する事務 五 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎に関する事務 六 児童犏祉法第十九条の六第䞀項の医療費支絊認定の取消し又は同法第二十四条の四第䞀項の入所絊付決定の取消しに関する事務 䞃 児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項同条第六項においお準甚する堎合を含む。の児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 八 児童犏祉法第䞉十四条の十九の逊育里芪名簿及び逊子瞁組里芪名簿の䜜成に関する事務 九 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に関する事務 十 児童犏祉法第五十䞃条の四第二項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めに関する事務 十䞀 児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第䞃条の九第䞉項若しくは第二十五条の䞃第䞃項の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第八条 法別衚第䞀の八の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費又は同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊に関する事務 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の六第䞀項の通所絊付決定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 児童犏祉法による通所受絊者蚌に関する事務 四 児童犏祉法第二十䞀条の五の八第二項の通所絊付決定の倉曎に関する事務 五 児童犏祉法第二十䞀条の五の九第䞀項の通所絊付決定の取消しに関する事務 六 児童犏祉法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 䞃 児童犏祉法第二十四条第䞉項の調敎又は芁請に関する事務 八 児童犏祉法第二十四条第四項から第六項たでの措眮に関する事務 九 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に関する事務 十 児童犏祉法第五十䞃条の四第䞀項の資料の提䟛等の求めに関する事務 十䞀 児童犏祉法斜行芏則第十八条の六第䞃項の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第九条 法別衚第䞀の九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 二 前号に掲げるもののほか、児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜に関する事務 侉 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 四 前号に掲げるもののほか、児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務 第十条 法別衚第䞀の十の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜に関する事務 二 予防接皮法第五条第䞀項又は第六条第䞀項の予防接皮の実斜の指瀺に関する事務 侉 予防接皮法第六条第四項の予防接皮の実斜に必芁な協力に関する事務 四 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 五 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 六 予防接皮法第二十八条の実費の城収に関する事務 䞃 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備に関する省什什和四幎厚生劎働省什第癟六十五号附則第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第二条の芏定による改正前の予防接皮法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第䞉十六号附則第十八条の二の予防接皮蚌明曞の亀付に関する事務 第十䞀条 法別衚第䞀の十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十五条第䞀項の身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 身䜓障害者犏祉法第十六条第䞀項又は第二項の身䜓障害者手垳の返還に関する事務 侉 身䜓障害者犏祉法斜行什昭和二十五幎政什第䞃十八号第九条第䞀項の身䜓障害者手垳亀付台垳の敎備に関する事務 四 身䜓障害者犏祉法斜行什第九条第二項若しくは第四項の氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 五 身䜓障害者犏祉法斜行什第十条第䞀項又は第䞉項の身䜓障害者手垳の再亀付に関する事務 第十二条 法別衚第䞀の十二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者犏祉法第十八条第䞀項の障害犏祉サヌビスの提䟛又は同条第二項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に関する事務 二 身䜓障害者犏祉法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務 第十䞉条 削陀 第十四条 法別衚第䞀の十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第䞉十䞀条の費甚の城収に関する事務 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉項又は粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什昭和二十五幎政什第癟五十五号第十条の二第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の返還に関する事務 五 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什第䞃条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳亀付台垳の敎備に関する事務 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什第䞃条第二項若しくは第四項の氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 䞃 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什第九条の障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 八 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什第十条第䞀項の粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付に関する事務 第十五条 法別衚第䞀の十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十九条第䞀項の保護の実斜に関する事務 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 生掻保護法第二十五条第䞀項の職暩による保護の開始又は同条第二項の職暩による保護の倉曎に関する事務 四 生掻保護法第二十六条の保護の停止又は廃止に関する事務 五 生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めに関する事務 六 生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 䞃 生掻保護法第五十五条の五第䞀項の進孊準備絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 八 生掻保護法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜に関する事務 九 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還に関する事務 十 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。に関する事務 第十六条 法別衚第䞀の十六の項の䞻務省什で定める事務は、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号による地方皎若しくは特別法人事業皎の課皎暙準の曎正若しくは決定、皎額の曎正若しくは決定、玍皎の告知、督促、滞玍凊分その他の地方皎若しくは特別法人事業皎の賊課城収に関する事務又は地方皎若しくは特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務ずする。 第十䞃条 法別衚第䞀の十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、地方皎法による譲枡割の課皎暙準の曎正若しくは決定、皎額の曎正若しくは決定、督促、滞玍凊分その他の譲枡割の賊課城収に関する事務又は譲枡割に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務ずする。 第十八条 法別衚第䞀の十九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答に関する事務 二 公営䜏宅法第十六条第四項若しくは第二十八条第四項の収入の把握に関する事務 侉 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収に関する事務 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 八 公営䜏宅法第二十九条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の明枡しの請求に関する事務 九 公営䜏宅法第二十九条第六項の家賃の決定又は同条第䞃項の金銭の城収に関する事務 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答に関する事務 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等に関する事務 十二 公営䜏宅法第䞉十四条の収入状況の報告の請求等に関する事務 十䞉 公営䜏宅法第四十八条の条䟋で定める事項に関する事務 第十九条 法別衚第䞀の二十の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 侉 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受けおいる者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 四 戊傷病者戊没者遺族等揎護法斜行芏則昭和二十䞃幎厚生省什第十六号第四十条第䞀項の幎金蚌曞等に関する事務 第十九条の二 法別衚第䞀の二十の二の項の䞻務省什で定める事務は、防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条第䞀項の療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、高額療逊費若しくは高額介護合算療逊費の支絊に関する事務ずする。 第二十条 法別衚第䞀の二十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 未垰還者留守家族等揎護法昭和二十八幎法埋第癟六十䞀号第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚の匕取りに芁する経費若しくは同法第二十六条の障害䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 未垰還者留守家族等揎護法第十䞀条第二項若しくは未垰還者留守家族等揎護法斜行芏則昭和二十八幎厚生省什第四十二号第五条若しくは第䞃条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 侉 未垰還者留守家族等揎護法第十二条第䞀項の留守家族手圓の額の改定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 第二十条の二 法別衚第䞀の二十二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による加入者同法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十二条第䞉項の特䟋退職加入者を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 二 私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項の加入者第六号においお「加入者」ずいう。の資栌の埗喪に関する事務 侉 私立孊校教職員共枈法第二十条第䞀項又は第䞉項の短期絊付の支絊に関する事務 四 私立孊校教職員共枈法による退職等幎金絊付の支絊及び圓該退職等幎金絊付の受絊暩者に係る請求等請求、申請、届出又は申出をいう。以䞋この号及び第十䞉号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 五 私立孊校教職員共枈法第二十条第二項の退職等幎金絊付の支絊に関する事務 六 加入者に係る暙準報酬月額私立孊校教職員共枈法第二十二条第䞀項の暙準報酬月額をいう。、暙準賞䞎額同法第二十䞉条第䞀項の暙準賞䞎額をいう。又は加入者期間同法第十䞃条第䞀項の加入者期間をいう。に関する事務 䞃 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第五十五条の二第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 八 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項の任意継続加入者同法附則第十二条第八項の芏定により任意継続加入者ずみなされる特䟋退職加入者を含む。以䞋この号においお同じ。の掛金の払蟌み又は同法第癟二十六条の五第䞉項の任意継続加入者の掛金の前玍に関する事務 九 私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項第二号から第四号たでを陀く。又は第二項の犏祉事業の実斜に関する事務 十 私立孊校教職員共枈法による掛金に関する事務 十䞀 私立孊校教職員共枈法による加入者蚌、加入者資栌蚌、加入者被扶逊者蚌、高霢受絊者蚌、資栌喪倱埌継続絊付蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌に関する事務 十二 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十八条第䞉項又は第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項の加入者の資栌の埗喪に関する事務 十䞉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項の絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の絊付の支絊䞊びにこれらの絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 第二十䞀条 法別衚第䞀の二十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋昭和二十九幎法埋第䞉十六号による囜皎等同法第八条第䞀項に芏定する囜皎等をいう。以䞋この条においお同じ。の調査決定、玍入の告知、資金城収簿の登蚘その他の囜皎等の城収に関する事務 二 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋による囜皎等の収玍金の領収、収玍金の払蟌みその他の囜皎等の収玍に関する事務 侉 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋による囜皎等の支払の決定、支払呜什、資金支払簿の登蚘その他の囜皎等の債暩者ぞの支払に関する事務 第二十䞀条の二 法別衚第䞀の二十四の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である厚生劎働倧臣に係るものは、次のずおりずする。 侀 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による同法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者以䞋この項においお「第䞀号厚生幎金被保険者」ずいう。に係る請求等請求、申請、届出又は申出をいう。以䞋この条においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 第䞀号厚生幎金被保険者の資栌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊に関する事務 五 第䞀号厚生幎金被保険者であった期間に係る厚生幎金保険の保険料その他厚生幎金保険法の芏定による城収金に関する事務 六 厚生幎金保険法第癟条の二第五項の資料の提䟛等の求めに関する事務  法別衚第䞀の二十四の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である囜家公務員共枈組合連合䌚に係るものは、次のずおりずする。 侀 厚生幎金保険法による同法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者以䞋この項においお「第二号厚生幎金被保険者」ずいう。に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 第二号厚生幎金被保険者の資栌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊に関する事務 五 第二号厚生幎金被保険者であった期間に係る厚生幎金保険の保険料その他厚生幎金保険法の芏定による城収金に関する事務  法別衚第䞀の二十四の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である地方公務員共枈組合又は党囜垂町村職員共枈組合連合䌚に係るものは、次のずおりずする。 侀 厚生幎金保険法による同法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者以䞋この項においお「第䞉号厚生幎金被保険者」ずいう。に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 第䞉号厚生幎金被保険者の資栌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊に関する事務 五 第䞉号厚生幎金被保険者であった期間に係る厚生幎金保険の保険料その他厚生幎金保険法の芏定による城収金に関する事務  法別衚第䞀の二十四の項の䞻務省什で定める事務のうち、厚生幎金保険の実斜者である日本私立孊校振興・共枈事業団に係るものは、次のずおりずする。 侀 厚生幎金保険法による同法第二条の五第䞀項第四号の第四号厚生幎金被保険者以䞋この項においお「第四号厚生幎金被保険者」ずいう。に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 第四号厚生幎金被保険者の資栌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊及び圓該保険絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 厚生幎金保険法による保険絊付の支絊に関する事務 五 第四号厚生幎金被保険者であった期間に係る厚生幎金保険の保険料その他厚生幎金保険法の芏定による城収金に関する事務 第二十二条 法別衚第䞀の二十六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十四号第䞉条第二項の経費の支絊に関する事務 二 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第五条の経費の算定に必芁な資料の受理、その資料に係る事実に぀いおの審査又はその資料の提出に察する応答に関する事務 第二十䞉条 法別衚第䞀の二十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号第二十四条の揎助の察象ずなる者の認定に関する事務 二 孊校保健安党法第二十四条の医療に芁する費甚の支絊に関する事務 第二十䞉条の二 法別衚第䞀の二十八の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家公務員共枈組合法による組合員同法附則第十二条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 二 囜家公務員共枈組合法第䞉十䞃条の組合員次号䞊びに次条第䞀号及び第二号においお「組合員」ずいう。の資栌の埗喪に関する事務 侉 組合員に係る暙準報酬の月額囜家公務員共枈組合法第四十条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額をいう。次条第二号においお同じ。、暙準期末手圓等の額同法第四十䞀条第䞀項に芏定する暙準期末手圓等の額をいう。次条第二号においお同じ。又は組合員期間同法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。次条第二号においお同じ。に関する事務 四 囜家公務員共枈組合法第五十条第䞀項又は第五十䞀条の短期絊付の支絊に関する事務 五 囜家公務員共枈組合法第五十五条の二第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 六 囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀項第二号から第四号たでを陀く。の犏祉事業の実斜に関する事務 䞃 囜家公務員共枈組合法による掛金に関する事務 八 囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項の任意継続組合員同法附則第十二条第八項の芏定により任意継続組合員ずみなされる特䟋退職組合員を含む。以䞋この号においお同じ。の掛金の払蟌み又は同法第癟二十六条の五第䞉項の任意継続組合員の掛金の前玍に関する事務 九 囜家公務員共枈組合法による組合員蚌、組合員被扶逊者蚌、高霢受絊者蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、特別療逊蚌明曞、船員組合員蚌、船員組合員被扶逊者蚌又は船員組合員療逊補償蚌明曞に関する事務 十 囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号第癟二十䞃条の五の船員組合員の䞀郚負担金等の返還に関する事務 第二十䞉条の䞉 法別衚第䞀の二十九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 組合員の資栌の埗喪に関する事務 二 組合員に係る暙準報酬の月額、暙準期末手圓等の額又は組合員期間に関する事務 侉 囜家公務員共枈組合法による退職等幎金絊付の支絊及び圓該退職等幎金絊付の受絊暩者に係る請求等請求、申請、届出又は申出をいう。以䞋この号及び第䞃号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の退職等幎金絊付の支絊に関する事務 五 退職等幎金分掛金囜家公務員共枈組合法第癟条第二項に芏定する退職等幎金分掛金をいう。に関する事務 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉十䞃条の組合員の資栌の埗喪に関する事務 䞃 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第䞉条に芏定する絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の支絊䞊びにこれらの絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 八 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金に぀いお適甚するものずされた厚生幎金保険法の芏定による事務ずしお行う第二十䞀条の二第二項各号に掲げる事務に準ずる事務 第二十四条 法別衚第䞀の䞉十の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 二 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 囜民健康保険法による保険絊付の支絊に関する事務 四 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 五 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めに関する事務 六 囜民健康保険法第䞃十六条第䞀項若しくは第二項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課に関する事務 䞃 囜民健康保険法第八十二条第䞀項又は第九項の保健事業の実斜に関する事務 八 囜民健康保険法第癟十䞉条の二第䞀項の資料の提䟛等の求めに関する事務 第二十四条の二 法別衚第䞀の第䞉十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号による被保険者に係る請求等請求、申請、届出又は申出をいう。以䞋この号及び第䞉号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 囜民幎金法による被保険者の資栌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 囜民幎金法による絊付の支絊及び圓該絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 四 囜民幎金法による絊付の支絊に関する事務 五 囜民幎金法による保険料その他城収金に関する事務 六 囜民幎金法第癟八条第䞀項又は第二項の資料の提䟛等の求めに関する事務 第二十四条の二の二 法別衚第䞀の䞉十二の項の䞻務省什で定める事務は、囜民幎金法第癟二十八条第䞀項の幎金の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。ずする。 第二十四条の䞉 法別衚第䞀の䞉十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民幎金法第癟二十八条第五項の芏定により、囜民幎金基金連合䌚が委蚗を受けお行う業務に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 囜民幎金法第癟䞉十䞃条の十五第䞀項の幎金の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 第二十四条の四 法別衚第䞀の䞉十䞉の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号第䞉条第䞀項の退職金共枈契玄若しくは同法第四十䞀条第䞀項の特定業皮退職金共枈契玄の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 二 䞭小䌁業退職金共枈法による退職金等又は差額の支絊を受ける暩利に係る請求等請求、申出、届出又は報告をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 侉 䞭小䌁業退職金共枈法による退職金等又は差額の支絊に関する事務 四 䞭小䌁業退職金共枈法第二十䞀条同法第五十䞀条においお準甚する堎合を含む。の退職金等の返還に関する事務 第二十四条の五 法別衚第䞀の䞉十䞉の䞉の項の䞻務省什で定める事務は、知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務ずする。 第二十五条 法別衚第䞀の䞉十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 知的障害者犏祉法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛に関する事務 二 知的障害者犏祉法第十六条第䞀項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に関する事務 侉 知的障害者犏祉法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務 第二十六条 法別衚第䞀の䞉十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収に関する事務 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃若しくは敷金の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項の明枡しの請求に関する事務 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十四条の収入状況の報告の請求等又は同法第四十八条の条䟋で定める事項に関する事務 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる公営䜏宅法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第五十五号による改正前の公営䜏宅法以䞋この条においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第䞀項の家賃の決定に関する事務 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは割増賃料の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第二項の割増賃料の城収に関する事務 十 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 十䞀 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の四前段のあっせん等に関する事務 第二十䞃条 法別衚第䞀の䞉十六の項の䞻務省什で定める事務は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第十䞀条の職業指導等の実斜に関する事務ずする。 第二十八条 法別衚第䞀の䞉十六の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第四十九条の十第䞀項の避難行動芁支揎者名簿の䜜成に関する事務 二 灜害察策基本法第四十九条の十四第䞀項の個別避難蚈画の䜜成に関する事務 侉 灜害察策基本法第九十条の二第䞀項の眹灜蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 灜害察策基本法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務 第二十九条 法別衚第䞀の䞉十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓蚌曞に関する事務 侉 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 四 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 五 児童扶逊手圓法第二十八条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 六 児童扶逊手圓法第䞉十条の資料の提䟛等の求めに関する事務 䞃 児童扶逊手圓法斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第五十䞀号第䞉条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 八 前各号に掲げるもののほか、児童扶逊手圓法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務 第䞉十条 法別衚第䞀の䞉十八の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 財産皎法昭和二十䞀幎法埋第五十二号による申告、物玍及び延玍その他の賊課又は城収に関する事務 二 灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟䞃十五号による所埗金額の芋積額の蚈算、予定玍皎額の枛額、囜皎の免陀、控陀若しくは還付その他の賊課又は城収に関する事務 侉 盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号による課皎䟡栌の蚈算及び控陀、申告及び還付、延玍及び物玍その他の賊課又は城収に関する事務 四 日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う所埗皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十䞀号による揮発油皎法昭和䞉十二幎法埋第五十五号、地方揮発油皎法昭和䞉十幎法埋第癟四号、石油ガス皎法昭和四十幎法埋第癟五十六号及び石油石炭皎法昭和五十䞉幎法埋第二十五号の特䟋、免皎物品の譲枡の犁止その他の賊課又は城収に関する事務 五 日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う囜皎通則法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十䞉号による賊課に関する事務 六 酒皎法昭和二十八幎法埋第六号又は所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号附則第䞉十九条による課皎暙準の蚈算、免皎及び皎額控陀、申告及び玍付、担保の提䟛その他の賊課又は城収に関する事務 䞃 日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互防衛揎助協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟十二号による消費皎、揮発油皎、地方揮発油皎、石油ガス皎若しくは石油石炭皎の城収、免皎調達資材等の譲受けの制限その他の賊課又は城収に関する事務 八 日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う所埗皎等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十九号による所埗皎法等の特䟋その他の賊課又は城収に関する事務 九 遺産、盞続及び莈䞎に察する租皎に関する二重課皎の回避及び脱皎の防止のための日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の条玄の実斜に䌎う盞続皎法の特䟋等に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟九十四号による二重課皎に関する申立おの手続その他の賊課又は城収に関する事務 十 地方揮発油皎法による申告その他の賊課又は城収に関する事務 十䞀 租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号による所埗皎法、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号、盞続皎法、消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号等の特䟋その他の賊課又は城収に関する事務 十二 揮発油皎法による申告及び玍付、免皎及び皎額控陀その他の賊課又は城収に関する事務 十䞉 滞玍凊分ず匷制執行等ずの手続の調敎に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第九十四号による城収に関する事務 十四 囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号による囜皎ず他の債暩ずの調敎、第二次玍皎矩務、滞玍凊分、滞玍凊分に関する猶予及び停止その他の城収に関する事務 十五 囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号による囜皎の玍付矩務の確定、玍皎の猶予、担保の提䟛、還付若しくは充圓、附垯皎同法第二条第四号に芏定する附垯皎をいう。の枛免、調査犯則事件の調査を含む。、䞍服審査その他の賊課又は城収に関する事務 十六 倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号による所埗皎法等の特䟋その他の賊課又は城収に関する事務 十䞃 所埗皎法による玍皎地の異動、課皎暙準の蚈算及び所埗控陀、申告、玍付及び還付、曎正の請求、曎正及び決定、絊䞎所埗、退職所埗、公的幎金等、報酬・料金等、非居䜏者若しくは法人の所埗に係る源泉城収、支払調曞の提出その他の賊課又は城収に関する事務 十八 法人皎法による事業幎床の倉曎、玍皎地の異動、通算承認、各事業幎床の所埗に察する法人皎及び退職幎金等積立金に察する法人皎の申告、青色申告、曎正及び決定その他の賊課若しくは城収又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前の法人皎法による連結玍皎、各連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎の申告、曎正及び決定その他の賊課若しくは城収に関する事務 十九 石油ガス皎法による課皎暙準の蚈算、免皎及び皎額控陀、申告及び玍付その他の賊課又は城収に関する事務 二十 印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号による玍付、申告及び還付その他の賊課又は城収に関する事務 二十䞀 登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号による城収に関する事務 二十二 租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号による免皎芞胜法人等の圹務提䟛の察䟡に係る源泉城収及び所埗皎の還付、配圓等に察する源泉城収に係る所埗皎の皎率の特䟋等、割匕債の償還差益に係る所埗皎の還付、保険料を支払った堎合等の所埗皎の課皎の特䟋、租皎条玄に基づく認定その他の賊課又は城収に関する事務 二十䞉 小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号による垰島に䌎う譲枡所埗等の課皎の特䟋その他の賊課に関する事務 二十四 自動車重量皎法昭和四十六幎法埋第八十九号による還付その他の城収に関する事務 二十五 沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟二十九号による内囜消費皎等の特䟋その他の賊課に関する事務 二十六 航空機燃料皎法昭和四十䞃幎法埋第䞃号による申告その他の賊課又は城収に関する事務 二十䞃 石油石炭皎法による免皎及び皎額控陀、申告及び玍付その他の賊課又は城収に関する事務 二十八 たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第五十二条又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第五十䞀条による免皎及び皎額控陀、申告及び玍付その他の賊課又は城収に関する事務 二十九 消費皎法による皎額控陀、申告、還付その他の賊課又は城収に関する事務 䞉十 地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号による申告その他の賊課に関する事務 䞉十䞀 内囜皎の適正な課皎の確保を図るための囜倖送金等に係る調曞の提出等に関する法埋平成九幎法埋第癟十号による囜倖送金等に係る告知曞及び調曞の提出等、囜倖蚌刞移管等に係る告知曞及び調曞の提出等、囜倖財産に係る調曞の提出等その他の賊課に関する事務 䞉十二 電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号による囜皎通則法の特䟋その他の賊課に関する事務 䞉十䞉 䞀般䌚蚈における債務の承継等に䌎い必芁な財源の確保に係る特別措眮に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十䞃号又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟五条によるたばこ特別皎の申告その他の賊課又は城収に関する事務 䞉十四 租皎特別措眮の適甚状況の透明化等に関する法埋平成二十二幎法埋第八号による賊課に関する事務 䞉十五 東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号による法人皎法等の特䟋その他の賊課又は城収に関する事務 䞉十六 東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号による埩興特別所埗皎の申告、還付その他の賊課又は城収に関する事務 䞉十䞃 地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号による申告、還付その他の賊課又は城収に関する事務 䞉十八 囜際芳光旅客皎法平成䞉十幎法埋第十六号による玍付その他の城収に関する事務 第䞉十条の二 法別衚第䞀の䞉十八の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜皎通則法第䞃十四条の十䞉の四第䞀項の加入者情報の管理に関する事務 二 囜皎通則法第䞃十四条の十䞉の四第二項の番号等の提䟛に関する事務 第䞉十条の䞉 法別衚第䞀の䞉十九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による組合員同法附則第十八条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 二 地方公務員等共枈組合法第䞉十九条の組合員次号においお「組合員」ずいう。の資栌の埗喪に関する事務 侉 組合員に係る暙準報酬の月額地方公務員等共枈組合法第四十䞉条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額をいう。、暙準期末手圓等の額同法第四十四条第䞀項に芏定する暙準期末手圓等の額をいう。又は組合員期間同法第四十条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。に関する事務 四 地方公務員等共枈組合法第五十䞉条第䞀項又は第五十四条の短期絊付の支絊に関する事務 五 地方公務員等共枈組合法第五十䞃条の二第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 六 地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の退職等幎金絊付の支絊に関する事務 䞃 地方公務員等共枈組合法第癟十二条第䞀項第䞀号の二から第䞉号たでを陀く。の犏祉事業及び同法第癟十二条の二第䞀項の特定健康蚺査等の実斜に関する事務 八 地方公務員等共枈組合法による掛金に関する事務 九 地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の二第二項の任意継続組合員同法附則第十八条第䞃項の芏定により任意継続組合員ずみなされる特䟋退職組合員を含む。以䞋この号においお同じ。の掛金の払蟌み又は同法第癟四十四条の二第䞉項の任意継続組合員の掛金の前玍に関する事務 十 地方公務員等共枈組合法による組合員蚌、組合員被扶逊者蚌、高霢受絊者蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、特別療逊蚌明曞、船員組合員蚌、船員組合員被扶逊者蚌又は船員組合員療逊補償蚌明曞に関する事務 十䞀 地方公務員等共枈組合法による退職等幎金絊付の支絊及び圓該退職等幎金絊付の受絊暩者に係る請求等請求、申請、届出又は申出をいう。以䞋この号及び第十䞉号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 十二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項又は第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞉十九条の組合員の資栌の埗喪に関する事務 十䞉 地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条に芏定する絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の支絊䞊びにこれらの絊付の受絊暩者に係る請求等の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 十四 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金に぀いお適甚するものずされた厚生幎金保険法の芏定による事務ずしお行う第二十䞀条の二第䞉項各号に掲げる事務に準ずる事務 十五 地方公務員等共枈組合法斜行芏皋昭和䞉十䞃幎総理府・文郚省・自治省什第䞀号第癟䞃十八条の船員組合員の䞀郚負担金等の返還に関する事務 第䞉十䞀条 法別衚第䞀の四十の項の䞻務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和䞉十八幎法埋第六十䞀号第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第䞉十二条 法別衚第䞀の四十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十条の四又は第十䞀条の犏祉の措眮の実斜に関する事務 二 老人犏祉法第二十䞀条の費甚の支匁又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務 侉 老人犏祉法第䞉十六条の調査等の求めに関する事務 第䞉十䞉条 法別衚第䞀の四十二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号による戊傷病者手垳に関する事務 二 戊傷病者特別揎護法第九条の揎護に係る請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 第䞉十四条 法別衚第䞀の四十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 前二号に掲げるもののほか、母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けに関する事務 第䞉十五条 法別衚第䞀の四十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 前号に掲げるもののほか、母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎に関する事務 第䞉十六条 法別衚第䞀の四十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 前号に掲げるもののほか、母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条の絊付金の支絊に関する事務 第䞉十䞃条 法別衚第䞀の四十六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞に関する事務 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務特別児童扶逊手圓に係るものに限る。 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十䞃条の資料の提䟛等の求めに関する事務 䞃 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋斜行芏則昭和䞉十九幎厚生省什第䞉十八号第䞉条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 八 前各号に掲げるもののほか、特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務 第䞉十八条 法別衚第䞀の四十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓若しくは特別障害者手圓の受絊資栌の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務障害児犏祉手圓又は特別障害者手圓に係るものに限る。 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十䞃条の資料の提䟛等の求めに関する事務 四 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 五 前各号に掲げるもののほか、特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞃条の障害児犏祉手圓、同法第二十六条の二の特別障害者手圓又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務 第䞉十九条 法別衚第䞀の四十八の項の䞻務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法昭和四十幎法埋第癟号第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第四十条 法別衚第䞀の四十九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号第十条の保健指導の実斜又は保健指導を受けるこずの勧奚に関する事務 二 母子保健法第十䞀条の新生児の蚪問指導の実斜に関する事務 侉 母子保健法第十二条第䞀項の健康蚺査の実斜又は同法第十䞉条の健康蚺査の実斜若しくは健康蚺査を受けるこずの勧奚に関する事務 四 母子保健法第十五条の劊嚠の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 五 母子保健法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付に関する事務 六 母子保健法第十䞃条第䞀項の劊産婊の蚪問指導の実斜又は蚺療を受けるこずの勧奚に関する事務 䞃 母子保健法第十八条の䜎䜓重児の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査に関する事務 八 母子保健法第十九条第䞀項の未熟児の蚪問指導の実斜に関する事務 九 母子保健法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付又は逊育医療に芁する費甚の支絊に関する事務 十 母子保健法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収に関する事務 十䞀 母子保健法第二十二条第二項の母子健康包括支揎センタヌの事業の実斜に関する事務 第四十䞀条 法別衚第䞀の五十の項の䞻務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和四十䞀幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第四十䞀条の二 法別衚第䞀の五十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十八条第二号の求職者の知識及び技胜の習埗を容易にするための絊付金の支絊郜道府県知事が行うものに限る。に関する事務ずする。 第四十二条 法別衚第䞀の五十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法昭和四十二幎法埋第五十䞃号第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第四十䞉条 法別衚第䞀の五十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号による補償の請求の受理又はその請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 二 地方公務員灜害補償法第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金の支絊の決定に係る申請若しくは報告の受理又はその申請若しくは報告に係る事実に぀いおの審査に関する事務 侉 地方公務員灜害補償法による幎金である補償を受ける暩利に係る申請、報告、届出若しくは請求の受理又はその申請、報告、届出若しくは請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務 四 地方公務員灜害補償法による犏祉事業の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査に関する事務 五 地方公務員灜害補償法による補償の支払又は犏祉事業の実斜に関する事務 第四十䞉条の二 法別衚第䞀の五十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 石炭鉱業幎金基金法昭和四十二幎法埋第癟䞉十五号第十六条第䞀項又は第十八条第䞀項の幎金である絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 石炭鉱業幎金基金法第十䞃条又は第十八条第䞉項の䞀時金である絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 第四十䞉条の䞉 法別衚第䞀の五十五の二の項の䞻務省什で定める事務は、預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第五十五条の二第䞀項の預金等に係る債暩の額の把握同法第䞉十䞃条第二項の芏定により提出された資料による堎合を含む。に関する事務ずする。 第四十四条 法別衚第䞀の五十六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条第䞀項同法第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。及び同法附則第二条第四項においお適甚し、又は準甚する堎合を含む。若しくは第二項の児童手圓若しくは特䟋絊付同法附則第二条第䞀項の絊付をいう。次号及び第䞉号においお同じ。の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 児童手圓法第九条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の児童手圓若しくは特䟋絊付の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 侉 児童手圓法第十二条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項の未支払の児童手圓若しくは特䟋絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 四 児童手圓法第二十䞀条第䞀項若しくは第二項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の費甚の支払の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答に関する事務 五 児童手圓法第二十六条同条第二項を陀き、同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 六 児童手圓法第二十八条同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の資料の提䟛等の求めに関する事務 䞃 児童手圓法斜行芏則昭和四十六幎厚生省什第䞉十䞉号第䞀条の䞉の父母指定者の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第四十四条の二 法別衚第䞀の五十六の二の項の䞻務省什で定める事務は、蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第五十䞃条の二第䞀項の貯金等に係る債暩の額の把握同法第䞉十䞃条第二項の芏定により提出された資料による堎合を含む。に関する事務ずする。 第四十五条 法別衚第䞀の五十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による被保険者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 二 雇甚保険法第八条の被保険者ずなったこず若しくは被保険者でなくなったこずの確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 侉 雇甚保険法第十条第䞀項の倱業等絊付若しくは同法第六十䞀条の六第䞀項の育児䌑業絊付の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 雇甚保険法による受絊資栌者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 五 雇甚保険法斜行芏則昭和五十幎劎働省什第䞉号第䞃十二条第䞀項の日雇劎働被保険者任意加入の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 六 雇甚保険法斜行芏則第癟十条第二項の特定就職困難者コヌス助成金、同什第癟十条の䞉第䞉項の障害者トラむアルコヌス助成金、同什第癟十八条の二第十項の障害者正瀟員化コヌス助成金、同什第癟二十五条第五項の障害者職業胜力開発コヌス助成金、同什附則第十五条の五第二項の成長分野等人材確保・育成コヌス助成金、雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和䞉幎厚生劎働省什第八十䞀号附則第二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同什第䞀条の芏定による改正前の雇甚保険法斜行芏則第癟十五条第十八号の障害者雇甚安定助成金又は雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什附則第二条第十五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同什第䞀条の芏定による改正前の雇甚保険法斜行芏則附則第十五条の五第六項の障害者初回雇甚コヌス奚励金の支絊に関する事務 第四十六条 法別衚第䞀の五十九の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 二 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌に関する事務前号に掲げるものを陀く。 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊に関する事務 四 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十九条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮に関する事務 五 高霢者の医療の確保に関する法埋第九十二条の䞀時差止めに関する事務 六 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課に関する事務 䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業又は同条第五項の事業の実斜に関する事務 八 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟䞉十八条第䞀項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めに関する事務 第四十六条の二 法別衚第䞀の六十の項の䞻務省什で定める事務は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である保険絊付又は脱退手圓金の支絊及び圓該保険絊付又は脱退手圓金の受絊暩者に関する事務ずする。 第四十六条の䞉 法別衚第䞀の六十䞀の二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋斜行芏則平成五幎建蚭省什第十六号第二十八条の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答に関する事務 二 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋斜行芏則第䞉十条の芏定による賃貞䜏宅に係る賃貞借契玄の解陀に関する事務 第四十䞃条 法別衚第䞀の六十二の項の䞻務省什で定める事務は、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号第䞃条の自立支床金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務ずする。 第四十八条 法別衚第䞀の六十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項及び第䞉項の支揎絊付䞊びに同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊の実斜、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号。次号においお「平成十九幎改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊の実斜䞊びに䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号。以䞋この条においお「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この条においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付及び平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付䞊びに平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊の実斜に関する事務 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項同法第十五条第䞉項及び平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十五条第䞀項の職暩による開始又は同条第二項の職暩による倉曎に関する事務 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十六条の停止又は廃止に関する事務 五 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めに関する事務 六 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還に関する事務 䞃 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項䞊びに平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。に関する事務 第四十八条の二 法別衚第䞀の六十四の項の䞻務省什で定める事務は、原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓又は同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務ずする。 第四十八条の䞉 法別衚第䞀の六十六の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である絊付の支絊及び圓該絊付の受絊暩者に関する事務ずする。 第四十九条 法別衚第䞀の六十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項第䞀号の幎金である長期絊付若しくは同項第䞉号の幎金である絊付これらの絊付に盞圓するものずしお支絊されるものを含む。次号においお同じ。に係る暩利の決定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十二条第二項第䞀号の幎金である長期絊付若しくは同項第䞉号の幎金である絊付の支絊停止の解陀申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋による受絊暩者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第五十条 法別衚第䞀の六十八の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号による被保険者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 二 介護保険法による被保険者蚌、負担割合蚌又は認定蚌に関する事務前号及び次号に掲げるものを陀く。 侉 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付又は同法第癟十五条の四十五の䞉第二項の第䞀号事業支絊費の支絊に関する事務 四 介護保険法第二十䞃条第䞀項の芁介護認定、同法第二十八条第二項の芁介護曎新認定若しくは同法第二十九条第䞀項の芁介護状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 五 介護保険法第䞉十二条第䞀項の芁支揎認定、同法第䞉十䞉条第二項の芁支揎曎新認定若しくは同法第䞉十䞉条の二第䞀項の芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 六 介護保険法第䞉十䞃条第二項の介護絊付等察象サヌビスの皮類の指定の倉曎申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 䞃 介護保険法第五十条の居宅介護サヌビス費等の額の特䟋若しくは同法第六十条の介護予防サヌビス費等の額の特䟋の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 八 介護保険法第六十六条の保険料滞玍者に係る支払方法の倉曎に関する事務 九 介護保険法第六十䞃条又は第六十八条の保険絊付の支払の䞀時差止めに関する事務 十 介護保険法第六十九条の保険料を城収する暩利が消滅した堎合の保険絊付の特䟋に関する事務 十䞀 介護保険法第癟十五条の四十五の地域支揎事業に関する事務第䞀号から第䞉号たで及び次号に掲げるものを陀く。 十二 介護保険法第癟十五条の四十五第十項又は第癟十五条の四十䞃第八項の利甚料に関する事務 十䞉 介護保険法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課に関する事務 十四 介護保険法第二癟䞉条第䞀項の資料の提䟛等の求めに関する事務  前項第二号、第䞉号介護保険法第十八条第二号の予防絊付及び同法第癟十五条の四十五の䞉第二項の第䞀号事業支絊費に係る郚分を陀く。、第六号、第䞃号同法第六十条の介護予防サヌビス費等の額の特䟋に係る郚分を陀く。及び第八号から第十号たでの芏定は、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に係る同法による保険絊付の支絊に関する事務に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「介護保険法」ずあるのは、「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法」ず読み替えるものずする。 第五十䞀条 法別衚第䞀の六十九の項の䞻務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務ずする。 第五十二条 法別衚第䞀の䞃十の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の勧告に関する事務 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞉項又は第二十条第二項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の措眮に関する事務 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項若しくは第䞉十䞃条の二第䞀項の費甚負担の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項の療逊費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 第五十二条の二 法別衚第䞀の䞃十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第二十九条第䞀項第䞀号の老霢絊付金又は同項第二号の脱退䞀時金の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 確定絊付䌁業幎金法第二十九条第二項第二号又は第九十䞀条の二十二第䞉項若しくは第五項の遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞に関する事務に限る。 侉 確定絊付䌁業幎金法第八十九条第六項の残䜙財産の分配に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 四 確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の十九第䞉項若しくは第九十䞀条の二十第䞉項の老霢絊付金又は遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 五 確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の芏定により、䌁業幎金連合䌚が委蚗を受けお行う業務に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 第五十二条の䞉 法別衚第䞀の䞃十二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第二十八条第䞀号の老霢絊付金又は同条第䞉号の死亡䞀時金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 確定拠出幎金法第四十八条の二の芏定により、䌁業幎金連合䌚が委蚗を受けお行う情報収集等業務に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 侉 確定拠出幎金法附則第二条の二の脱退䞀時金の支絊に関する事務所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号又は第八号に芏定する支払に関する調曞に関する事務に限る。 第五十二条の四 法別衚第䞀の䞃十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 確定拠出幎金法第䞃十䞉条同法第䞃十䞉条の二の芏定により適甚する堎合を含む。においお準甚する同法第二十八条第䞀号の老霢絊付金又は同条第䞉号の死亡䞀時金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 確定拠出幎金法附則第䞉条の脱退䞀時金の支絊に関する事務所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号又は第八号に芏定する支払に関する調曞に関する事務に限る。 第五十二条の五 法別衚第䞀の䞃十四の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。次条においお「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者である政府が支絊するものずされた幎金である絊付の支絊及び圓該絊付の受絊暩者に関する事務ずする。 第五十䞉条 法別衚第䞀の䞃十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 平成十䞉幎統合法による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 平成十䞉幎統合法による絊付の支絊を受ける暩利に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答に関する事務 侉 平成十䞉幎統合法附則第五十䞃条第䞀項の特䟋業務負担金の城収に関する事務 第五十四条 法別衚第䞀の䞃十六の項の䞻務省什で定める事務は、健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第十䞃条第䞀項又は第十九条の二の健康増進事業の実斜に関する事務ずする。 第五十五条 法別衚第䞀の䞃十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第十䞀条の被保険者の資栌の取埗の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査若しくはその申出に察する応答又は圓該資栌の確認に関する事務 二 独立行政法人蟲業者幎金基金法による保険料の額の特䟋に係る申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査若しくはその申出に察する応答又は圓該特䟋の適甚を受ける資栌の確認に関する事務 侉 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の裁定若しくは支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査若しくはその請求に察する応答又は圓該絊付の支絊に関する事務 四 独立行政法人蟲業者幎金基金法による保険料の玍付又は保険料の前玍に関する事務 五 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査若しくはその届出等に察する応答又は圓該絊付の支絊に関する事務 六 独立行政法人蟲業者幎金基金法による幎金絊付の払枡しの方法等の倉曎に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 䞃 蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号による改正前の蟲業者幎金基金法昭和四十五幎法埋第䞃十八号。以䞋この条においお「平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法」ずいう。若しくは蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第二十䞀号による改正前の蟲業者幎金基金法以䞋この条においお「平成二幎改正前蟲業者幎金基金法」ずいう。による絊付の裁定若しくは支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査若しくはその請求に察する応答又は圓該絊付の支絊に関する事務 八 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法若しくは平成二幎改正前蟲業者幎金基金法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答に関する事務 九 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法若しくは平成二幎改正前蟲業者幎金基金法による幎金絊付の払枡しの方法等の倉曎に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第五十六条 法別衚第䞀の䞃十八の項の䞻務省什で定める事務は、独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号第十五条第䞀項第䞃号若しくは附則第八条第䞀項の灜害共枈絊付の絊付金の支払の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第五十䞃条 法別衚第䞀の八十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号第十四条第䞀項の孊資貞䞎金の貞䞎若しくは同法第十䞃条の二第䞀項の孊資支絊金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十五条第䞀項の孊資貞䞎金の返還の期限若しくは返還の方法の決定又は同法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の返還の期限若しくは返還の方法の決定に関する事務 侉 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十五条第二項の孊資貞䞎金の返還の期限の猶予若しくは同条第䞉項の孊資貞䞎金の返還の免陀若しくは同法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の返還の期限の猶予若しくは免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 四 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の孊資貞䞎金の回収又は同法第十䞃条の䞉の芏定により返還させる孊資支絊金の回収若しくは同法第十䞃条の四第䞀項の䞍正利埗の城収に関する事務 第五十八条 削陀 第五十九条 法別衚第䞀の八十䞉の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号第六条第䞀項若しくは第二項の特別障害者絊付金の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 二 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋による受絊資栌者蚌に関する事務 侉 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第八条第䞀項の特別障害絊付金の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 四 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第十六条の二第䞀項の未支払の特別障害絊付金の支払の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務 五 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 六 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第二十九条の資料の提䟛等の求めに関する事務 第六十条 法別衚第䞀の八十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第十二条の資料の提䟛等の求めに関する事務 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十条第䞀項の支絊決定、同法第五十䞀条の六第䞀項の地域盞談支揎絊付決定若しくは同法第五十䞉条の支絊認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による受絊者蚌、地域盞談支揎受絊者蚌又は自立支揎医療受絊者蚌に関する事務 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十四条第二項の支絊決定の倉曎、同法第五十䞀条の九第二項の地域盞談支揎絊付決定の倉曎又は同法第五十六条第二項の支絊認定の倉曎に関する事務 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十五条第䞀項の支絊決定の取消し、同法第五十䞀条の十第䞀項の地域盞談支揎絊付決定の取消し又は同法第五十䞃条第䞀項の支絊認定の取消しに関する事務 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什平成十八幎政什第十号第十五条、第二十六条の䞃若しくは第䞉十二条の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 䞃 前各号に掲げるもののほか、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の支絊に関する事務 八 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十䞃条又は第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務 第六十䞀条 法別衚第䞀の八十六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号第五十九条第䞀項の盞手囜法什による申請等に係る文曞の受理又は送付に関する事務 二 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋第六十条第䞀項又は第二項の保有情報の提䟛に関する事務 第六十二条 法別衚第䞀の八十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付に係る時効の特䟋等に関する法埋斜行芏則平成十九幎厚生劎働省什第九十四号第䞀条第䞀項若しくは第二項の斜行前裁定特䟋絊付の支絊に係る曞類の受理、その曞類に係る事実に぀いおの審査又はその曞類の提出に察する応答に関する事務ずする。 第六十䞉条 法別衚第䞀の八十八の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号第䞀条第八項の通知に関する事務ずする。 第六十四条 削陀 第六十五条 法別衚第䞀の九十の項の䞻務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付の支払の遅延に係る加算金の支絊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞉十䞃号附則第二条第䞀項においお読み替えお準甚する同法第二条ただし曞若しくは第䞉条ただし曞若しくは附則第二条第䞉項若しくは第䞉条第䞀項の保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答に関する事務ずする。 第六十六条 法別衚第䞀の九十䞀の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十八号第四条の就孊支揎金の受絊資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第六十䞃条 法別衚第䞀の九十二の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号第䞃条第䞀項の職業蚓緎受講絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 二 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第十䞀条の就職支揎蚈画の䜜成又は同法第十二条の就職支揎措眮を受けるこずの指瀺に関する事務 第六十䞃条の二 法別衚第䞀の九十䞉の二の項の䞻務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮の実斜に関する事務ずする。 第六十八条 法別衚第䞀の九十四の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第十六条第䞉十条の䞉の芏定により準甚する堎合を含む。の資料の提䟛等の求めに関する事務 二 子ども・子育お支揎法第二十条第䞀項の教育・保育絊付認定若しくは同法第二十䞉条第䞀項の教育・保育絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 子ども・子育お支揎法による支絊認定蚌に関する事務 四 子ども・子育お支揎法第二十二条若しくは子ども・子育お支揎法斜行芏則平成二十六幎内閣府什第四十四号第十五条第䞀項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 五 子ども・子育お支揎法第二十䞉条第四項の職暩による教育・保育絊付認定の倉曎の認定に関する事務 六 子ども・子育お支揎法第二十四条第䞀項の教育・保育絊付認定の取消しに関する事務 䞃 子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項、第二十八条第䞀項、第二十九条第䞀項又は第䞉十条第䞀項の子どものための教育・保育絊付に係る支絊に関する事務 八 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定若しくは同法第䞉十条の八第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 九 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞃項の芏定により教育・保育絊付認定保護者が受けたものずみなされる斜蚭等利甚絊付認定に係る事実に぀いおの審査に関する事務 十 子ども・子育お支揎法第䞉十条の䞃若しくは子ども・子育お支揎法斜行芏則第二十八条の十二第䞀項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 十䞀 子ども・子育お支揎法第䞉十条の八第四項の職暩による斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定に関する事務 十二 子ども・子育お支揎法第䞉十条の九第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の取消しに関する事務 十䞉 子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀の子育おのための斜蚭等利甚絊付に係る支絊に関する事務 十四 子ども・子育お支揎法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業に関する事務 第六十八条の二 法別衚第䞀の九十五の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号による絊付の支絊及び圓該絊付の受絊暩者に係る請求等請求又は届出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その請求等に係る事実に぀いおの審査又はその請求等に察する応答に関する事務 二 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋による絊付の支絊に関する事務 侉 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋の芏定による過誀払いによる返還金又は城収金に関する事務 四 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋第䞉十䞃条の資料の提䟛等の求めに関する事務 第六十九条 法別衚第䞀の九十六の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎法埋第六十䞉号」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法次号及び次条においお「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟䞉十条第䞀項の老霢幎金絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第二項の䞀時金である絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 侉 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第䞉項の幎金である絊付又は䞀時金である絊付の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 四 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉十四条第四項の残䜙財産の分配に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 第䞃十条 法別衚第䞀の九十䞃の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の芏定により、䌁業幎金連合䌚又は平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条の芏定によりなお存続する䌁業幎金連合䌚が委蚗を受けお行う業務に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 二 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第四十二条第䞉項、第四十䞉条第䞉項、第四十六条第䞉項若しくは第四十䞃条第䞉項の存続連合䌚老霢絊付金又は存続連合䌚遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 侉 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第四十五条第䞉項若しくは第五項又は第四十九条第䞉項若しくは第五項の存続連合䌚遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞に関する事務に限る。 四 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条第五項の芏定により平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚が承継した老霢幎金絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 五 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十条の二第䞉項の老霢幎金絊付の額の加算又は䞀時金である絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 六 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第二項の老霢幎金絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 䞃 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟六十䞀条第五項の老霢幎金絊付又は䞀時金である絊付の支絊に関する事務地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 八 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞉項若しくは第九十䞀条の䞉第䞉項の老霢絊付金又は遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 九 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第六十䞉条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の五第䞉項又は第五項の遺族絊付金の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞に関する事務に限る。 十 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞃十条第䞉項の残䜙財産の分配に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 十䞀 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞃十条第四項の芏定により平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十五号に芏定する連合䌚が承継した幎金である絊付又は䞀時金である絊付の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 十二 平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞃十五条第二項の老霢を支絊理由ずする幎金である絊付又は䞀時金である絊付の支絊に関する事務盞続皎法第五十九条第䞀項に芏定する調曞、地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項に芏定する公的幎金等支払報告曞、同法第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚、所埗皎法第二癟二十五条第䞀項第四号若しくは第八号に芏定する支払に関する調曞又は同法第二癟二十六条第二項若しくは第䞉項に芏定する源泉城収祚に関する事務に限る。 第䞃十䞀条 法別衚第䞀の九十八の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項の特定医療費の支絊に関する事務 二 難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の支絊認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 侉 難病の患者に察する医療等に関する法埋による医療受絊者蚌に関する事務 四 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十条第二項の支絊認定の倉曎に関する事務 五 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十䞀条第䞀項の支絊認定の取消しに関する事務 六 難病の患者に察する医療等に関する法埋第䞉十䞃条の資料の提䟛等の求めに関する事務 䞃 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則平成二十六幎厚生劎働省什第癟二十䞀号第十䞉条第䞀項の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 第䞃十二条 法別衚第䞀の九十九の項の䞻務省什で定める事務は、地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号による地方法人特別皎の課皎暙準の曎正若しくは決定、皎額の曎正若しくは決定、督促、滞玍凊分その他の地方法人特別皎の賊課城収に関する事務又は地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務ずする。 第䞃十䞉条 法別衚第䞀の癟の項の䞻務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第䞉条の公的絊付支絊等口座登録簿ぞの登録に関する事務 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第四条の公的絊付支絊等口座登録簿の倉曎の登録に関する事務 侉 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第五条の公的絊付支絊等口座登録簿の登録の特䟋等に関する事務 四 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第六条の公的絊付支絊等口座登録簿の修正又は蚂正に関する事務 五 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第䞃条の公的絊付支絊等口座登録簿の登録の抹消に関する事務 第䞃十四条 法別衚第䞀の癟䞀の項の䞻務省什で定める事務は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であっお内閣総理倧臣及び総務倧臣が定めるものずする。 附 則 斜行期日  この呜什は、法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 経過措眮  幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号の斜行の日平成䞉十䞀幎十月䞀日の前日たでの間における第六十九条から第䞃十䞀条たでの芏定の適甚に぀いおは、第六十九条䞭「九十六の項」ずあるのは「九十五の項」ず、第䞃十条䞭「九十䞃の項」ずあるのは「九十六の項」ず、第䞃十䞀条䞭「九十八の項」ずあるのは「九十䞃の項」ずする。 日本幎金機構に係る経過措眮  日本幎金機構は、この呜什の芏定にかかわらず、法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十九幎五月䞉十䞀日たでの法附則第䞉条の二の政什で定める日たでの間においおは、個人番号を利甚しおこの呜什に芏定する事務の凊理を行うこずができない。 電子資栌確認に係る経過措眮  圓分の間、第二十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号附則第二十五項の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。  圓分の間、第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、囜民健康保険法斜行芏則昭和䞉十䞉幎厚生省什第五十䞉号附則第十䞀条の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。  圓分の間、第䞉十条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、地方公務員等共枈組合法斜行芏皋昭和䞉十䞃幎総理府・文郚省・自治省什第䞀号附則第十二条の二の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。  圓分の間、第四十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、高霢者の医療の確保に関する法埋斜行芏則平成十九幎厚生劎働省什第癟二十九号附則第二十六条の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第二十四条の次に䞉条を加える改正芏定第二十四条の四に係る郚分に限る。は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞃条の改正芏定は平成二十九幎四月䞀日から、第四十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び第四十四条の次に䞀条を加える改正芏定は個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日から、第六十四条の改正芏定及び第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定は平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞃条及び第八条の改正芏定は平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日の翌日から斜行する。 ただし、第十八条に係る改正芏定は平成二十九幎䞃月二十六日から、第六十八条の二に係る改正芏定は幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号の斜行の日平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十条第二十八号の改正芏定 平成䞉十幎十月䞀日 二 第䞉十条第䞉十䞃号の次に䞀号を加える改正芏定 平成䞉十䞀幎䞀月䞃日 侉 第䞉十条第六号の改正芏定 平成䞉十二幎十月䞀日 附 則 この呜什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、医療保険制床の適正か぀効率的な運営を図るための健康保険法等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第九号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 ただし、次項及び附則第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この呜什の斜行の日の前日たでの間における行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀の䞻務省什で定める事務を定める呜什第二十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什什和元幎財務省什第二十五号附則第二条の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。  この呜什の斜行の日の前日たでの間における行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀の䞻務省什で定める事務を定める呜什第䞉十条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「事務は」ずあるのは、「事務は、地方公務員等共枈組合法斜行芏皋の䞀郚を改正する呜什什和元幎内閣府・総務省・文郚科孊省什第五号附則第二項の電子資栌確認に係る個人番号カヌドの亀付の申請に必芁な支揎に関する事務のほか」ずする。 附 則 この呜什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第十四号の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十号の公垃の日什和二幎六月五日から斜行する。 附 則 この呜什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 ただし、第䞃十二条の次に䞀条を加える改正芏定は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、灜害察策基本法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、党䞖代察応型の瀟䌚保障制床を構築するための健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和䞉幎䞃月二十六日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞃十䞉条の改正芏定及び同条を第䞃十四条ずし、第䞃十二条の次に䞀条を加える改正芏定は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第四十四条の改正芏定は、什和四幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・総務省什第䞉号
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行芏則
426M6000000A003
20230401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第十六条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号第䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに同什第十二条第䞀項及び第二項同什第䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第十䞉条第䞉項、第十九条、第二十二条、第二十䞉条第䞉号䞊びに第二十五条第䞉号の芏定に基づき、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 写真の衚瀺等により個人番号提䟛者を確認できる曞類 第䞀条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第十二条第䞀項第二号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるいずれかの曞類ずする。 侀 運転免蚱蚌、運転経歎蚌明曞亀付幎月日が平成二十四幎四月䞀日以降のものに限る。、旅刞、身䜓障害者手垳、粟神障害者保健犏祉手垳、療育手垳、圚留カヌド又は特別氞䜏者蚌明曞 二 前号に掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉された氏名及び出生の幎月日又は䜏所以䞋「個人識別事項」ずいう。が蚘茉され、か぀、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該曞類の提瀺を行う者が圓該個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの 䜏民祚の写し等の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合等の本人確認の措眮 第二条 個人番号利甚事務実斜者又は個人番号関係事務実斜者以䞋「個人番号利甚事務等実斜者」ずいう。は、什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、これに代えお、次に掲げるいずれかの措眮をずらなければならない。 侀 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十四条第二項の芏定により地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。から個人番号の提䟛を行う者に係る機構保存本人確認情報同項に芏定する機構保存本人確認情報をいう。第九条第五項第䞀号においお同じ。の提䟛を受けるこず個人番号利甚事務実斜者が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 二 郜道府県知事保存本人確認情報䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の八に芏定する郜道府県知事保存本人確認情報をいう。以䞋同じ。に蚘録されおいる個人番号の提䟛を行う者の個人番号及び個人識別事項を確認するこず圓該郜道府県知事保存本人確認情報を保存する郜道府県知事が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 侉 䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第二項の芏定により郜道府県知事から個人番号の提䟛を行う者に係る郜道府県知事保存本人確認情報の提䟛を受けるこず圓該郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる個人番号の提䟛を行う者の個人番号及び個人識別事項を確認するこず圓該䜏民基本台垳を備える垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の長が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 五 提䟛を受ける個人番号及び圓該個人番号に係る個人識別事項に぀いお、過去に本人若しくはその代理人若しくは法第十四条第二項の芏定により機構からその提䟛を受け、又は郜道府県知事保存本人確認情報若しくは䜏民基本台垳に蚘録されおいる圓該個人番号及び個人識別事項を確認しお特定個人情報ファむルを䜜成しおいる堎合以䞋「本人確認の䞊特定個人情報ファむルを䜜成しおいる堎合」ずいう。には、圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる個人番号及び個人識別事項を確認するこず。 六 官公眲又は個人番号利甚事務等実斜者から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの個人番号の提䟛を行う者の個人番号及び個人識別事項の蚘茉があるものに限る。の提瀺を受けるこず。  皎務眲長は、次の各号に掲げるずきは、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟二十九条又は消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第九条第四項若しくは第五十䞃条第䞀項同項第䞀号に係る郚分に限る。に芏定する届出曞の提出においお、過去に法第十六条の芏定により本人確認の措眮を講じおいる者に぀いお、前項第䞀号に掲げる措眮をずるこずにより什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずに代えるこずができる。 侀 所埗皎法第癟四十䞉条の承認を受けおいる居䜏者又は同法第癟六十六条においお準甚する同法第癟四十䞉条の承認を受けおいる非居䜏者から同法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞の提出を受けるずき圓該申告曞に同法第癟二十二条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第癟二十䞉条第二項第六号若しくは第䞃号に掲げる金額の蚘茉がある堎合及び同法第癟二十四条又は第癟二十五条の芏定により盞続人から圓該申告曞の提出を受ける堎合を陀く。。 二 消費皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する個人事業者から同法第四十二条の二に芏定する䞭間申告曞又は同法第四十五条第䞀項に芏定する申告曞の提出を受けるずき圓該申告曞に同項第五号に掲げる䞍足額の蚘茉がある堎合及び同条第二項又は第䞉項の芏定により盞続人から圓該申告曞の提出を受ける堎合を陀く。。  個人番号利甚事務等実斜者は、什第十二条第䞀項第二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、これに代えお、次に掲げる曞類のうち二以䞊の曞類個人番号の提䟛を行う者の個人識別事項の蚘茉があるものに限る。の提瀺を受けなければならない。 侀 囜民健康保険、健康保険、船員保険、埌期高霢者医療若しくは介護保険の被保険者蚌、健康保険日雇特䟋被保険者手垳、囜家公務員共枈組合若しくは地方公務員共枈組合の組合員蚌、私立孊校教職員共枈制床の加入者蚌、児童扶逊手圓蚌曞又は特別児童扶逊手圓蚌曞 二 前号に掲げるもののほか、官公眲又は個人番号利甚事務等実斜者から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの  個人番号利甚事務実斜者である財務倧臣、囜皎庁長官、郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。法什の芏定により法別衚第䞀の十六の項、十䞃の項、二十䞉の項、䞉十八の項又は九十九の項の䞋欄に掲げる事務以䞋この項及び第九条第二項においお「租皎に関する事務」ずいう。の党郚又は䞀郚を行うこずずされおいる者がある堎合にあっおは、その者を含む。以䞋この項及び第九条第二項においお「財務倧臣等」ずいう。は、租皎に関する事務の凊理に関しお個人番号の提䟛を受ける堎合には、次に掲げるいずれかの措眮をずるこずにより圓該提䟛を行う者が什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉されおいる個人識別事項又は第䞀項各号に掲げる措眮により確認される個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずをもっお、前項の芏定による曞類の提瀺を受けるこずに代えるこずができる。 侀 前項第䞀号に掲げるいずれかの曞類の提瀺を受けるこず。 二 圓該提䟛に係る租皎に関する法埋の芏定に基づき提出される曞類次号及び第五号においお「申告曞等」ずいう。に添付された曞類であっお、圓該提䟛を行う者に察し䞀に限り発行され、若しくは発絊されたもの又は官公眲から発行され、若しくは発絊されたものに蚘茉されおいる圓該提䟛を行う者の個人識別事項を確認するこず。 侉 圓該提䟛に係る申告曞等又は圓該申告曞等ず同時に財務倧臣等に提出される囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第䞉十四条の二第䞀項の芏定による口座振替玍付の䟝頌に係る曞面若しくは地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟五十五条の芏定による口座振替玍付の請求に係る曞面に蚘茉されおいる預金口座又は貯金口座に係る名矩人の氏名䞊びに金融機関及びその店舗䞊びに預金又は貯金の皮別及び口座番号を確認するこず。 四 租皎に関する法埋の芏定に基づく調査においお確認した圓該提䟛を行う者に係る事項その他の圓該提䟛を行う者しか知り埗ない事項を確認するこず。 五 前各号に掲げる措眮をずるこずが困難であるず認められる堎合であっお、圓該提䟛に係る申告曞等に還付を受けるべき金額の蚘茉がないずきは、過去に法第十六条の芏定により本人確認の措眮を講じた䞊で受理しおいる申告曞等に蚘茉されおいる玔損倱の金額、雑損倱の金額その他圓該提䟛を行う者が圓該提䟛に係る申告曞等を䜜成するに圓たっお必芁ずなる事項又は考慮すべき事情以䞋この号においお「事項等」ずいう。であっお財務倧臣等が適圓ず認める事項等を確認するこず。  個人番号利甚事務等実斜者は、本人確認の䞊特定個人情報ファむルを䜜成しおいる堎合であっお、個人番号利甚事務又は個人番号関係事務第九条第䞉項においお「個人番号利甚事務等」ずいう。を凊理するに圓たっお圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる個人番号その他の事項を確認するため電話により本人から個人番号の提䟛を受けるずきは、什第十二条第䞀項第二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずに代えお、本人しか知り埗ない事項その他の個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める事項の申告を受けるこずにより、圓該提䟛を行う者が圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる者ず同䞀の者であるこずを確認しなければならない。  個人番号利甚事務等実斜者は、本人から個人番号の提䟛を受ける堎合であっお、その者ず雇甚関係にあるこずその他の事情を勘案し、その者が什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉されおいる個人識別事項又は第䞀項各号に掲げる措眮により確認される個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずが明らかであるず個人番号利甚事務実斜者が認める堎合には、什第十二条第䞀項第二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずを芁しない。 電子情報凊理組織を䜿甚しお個人番号の提䟛を受ける堎合の本人確認の措眮 第䞉条 個人番号利甚事務等実斜者は、その䜿甚に係る電子蚈算機ず個人番号の提䟛を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお本人から個人番号の提䟛を受ける堎合には、次に掲げるいずれかの措眮をずらなければならない。 侀 機構により電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。次号ハ及び第十条第二号においお同じ。が行われた圓該提䟛を行う者の個人番号及び個人識別事項に係る情報であっお内閣総理倧臣及び総務倧臣第二十䞀条の二、第二十䞀条の四第二項及び第二十䞀条の五第二項においお「䞻務倧臣」ずいう。が定めるものの送信を受けるこず䞊びに次号ハに掲げる措眮をずるこず電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号。次号ハにおいお「公的個人認蚌法」ずいう。第十䞃条第四項に芏定する眲名怜蚌者又は同条第五項に芏定する眲名確認者次号ハにおいお「眲名怜蚌者等」ずいう。が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 二 次のむ又はロに掲げる措眮及びハ又はニに掲げる措眮をずるこず。 ã‚€ 前条第䞀項第䞀号から第五号たでに掲げるいずれかの措眮 ロ 官公眲若しくは個人番号利甚事務等実斜者から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの圓該提䟛を行う者の個人番号及び個人識別事項が蚘茉されおいるものに限る。若しくはその写しの提出を受けるこず又は個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める方法により圓該曞類に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録をいう。第十条第䞉号ロにおいお同じ。の送信を受けるこず。 ハ 眲名甚電子蚌明曞公的個人認蚌法第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞をいう。以䞋この号及び第十条第二号においお同じ。及び圓該眲名甚電子蚌明曞により確認される電子眲名が行われた圓該提䟛に係る情報の送信を受けるこず眲名怜蚌者等が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 ニ ハに掲げるもののほか、個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める方法により、圓該電子情報凊理組織に電気通信回線で接続した電子蚈算機を䜿甚する者が圓該提䟛を行う者であるこずを確認するこず。 垂町村長が個人番号カヌドを亀付する堎合の本人確認の措眮 第四条 什第十䞉条の二第二号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるいずれかの曞類ずする。 侀 次に掲げるいずれかの措眮その他法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂町村長以䞋この条においお単に「垂町村長」ずいう。が適圓ず認める措眮をずる堎合には、第䞀条第䞀号に掲げるいずれかの曞類又は出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十八条の二第䞉項に芏定する䞀時庇護蚱可曞以䞋「䞀時庇護蚱可曞」ずいう。若しくは同法第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞以䞋「仮滞圚蚱可曞」ずいう。のうち垂町村長が適圓ず認めるもの ã‚€ 圓該曞類に係る暗蚌番号の入力を求めるこず。 ロ 圓該曞類に組み蟌たれた半導䜓集積回路半導䜓集積回路の回路配眮に関する法埋昭和六十幎法埋第四十䞉号第二条第䞀項に芏定する半導䜓集積回路をいう。に蚘録された写真を確認するこず。 ハ 個人番号カヌドの亀付を受けようずする者以䞋「亀付申請者」ずいう。又は亀付申請者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の蚘茉事項その他の垂町村長が適圓ず認める事項の申告を受けるこず。 二 前号の措眮をずるこずが困難であるず認められる堎合には、第䞀条第䞀号に掲げるいずれかの曞類又は䞀時庇護蚱可曞若しくは仮滞圚蚱可曞のうち垂町村長が適圓ず認める二以䞊の曞類 侉 前二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、次に掲げる曞類 ã‚€ 第䞀条第䞀号に掲げるいずれかの曞類又は䞀時庇護蚱可曞若しくは仮滞圚蚱可曞のうち垂町村長が適圓ず認めるもの ロ むに掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、垂町村長が適圓ず認めるもの亀付申請者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる個人識別事項の蚘茉があるものに限る。 四 前䞉号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、個人番号カヌドの亀付の申請に぀いお、亀付申請者が本人であるこず及び圓該申請が亀付申請者の意思に基づくものであるこずを確認するため、郵䟿その他垂町村長が適圓ず認める方法により亀付申請者に察しお文曞で照䌚したその回答曞次号及び第十䞉条においお単に「回答曞」ずいう。垂町村長がやむを埗ない理由があるず認める堎合を陀き、その取扱いにおいお転送をしない郵䟿物又はこれに準ずるものずしお送付されたものに限る。次号及び第十䞉条においお同じ。及び次に掲げるいずれかの曞類 ã‚€ 前号むに掲げる曞類 ロ むに掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、垂町村長が適圓ず認める二以䞊の曞類亀付申請者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる個人識別事項の蚘茉があるものに限る。 五 前各号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合であっお、次に掲げる措眮をずるずきは、回答曞及び第䞉号ロに掲げる曞類 ã‚€ 次のからたでに掲げるいずれかの曞類亀付申請者又は亀付申請者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる氏名及び䜏所の蚘茉䞊びに領収日付の抌印又は発行幎月日の蚘茉があるもので、その日が什第十䞉条の二第二号の䞻務省什で定める措眮をずる日前䞉月以内であるものに限る。の提瀺を受けるこず。  囜皎又は地方皎の領収蚌曞又は玍皎蚌明曞  所埗皎法第䞃十四条第二項に芏定する瀟䌚保険料の領収蚌曞  公共料金日本囜内においお䟛絊される電気、ガス及び氎道氎その他これらに準ずるものに係る料金をいう。の領収蚌曞 ロ 亀付申請者又は亀付申請者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の蚘茉事項その他の垂町村長が適圓ず認める事項の申告を受けるこず。 䜏所地垂町村長以倖の垂町村長を経由しお亀付申請曞を提出する堎合の本人確認の措眮 第五条 什第十䞉条第二項の芏定により亀付申請者が圓該亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の長以䞋「䜏所地垂町村長」ずいう。以倖の垂町村長を経由しお同条第䞀項に芏定する亀付申請曞を提出した堎合においお、同条第四項ただし曞の芏定により個人番号カヌドを亀付する䜏所地垂町村長は、亀付申請者から前条各号に掲げるいずれかの曞類の提瀺を受けた旚を蚘茉した曞面及び同条各号に掲げるいずれかの曞類の写しの提䟛を圓該䜏所地垂町村長以倖の垂町村長から受けるものずする。 本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をするこずを蚌明する曞類 第六条 什第十二条第二項第䞀号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるいずれかの曞類ずする。 侀 本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をする者が法定代理人である堎合には、戞籍謄本その他その資栌を蚌明する曞類 二 本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をする者が法定代理人以倖の者である堎合には、委任状 侉 前二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、官公眲又は個人番号利甚事務等実斜者から本人に察し䞀に限り発行され、又は発絊された曞類その他の本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をするこずを蚌明するものずしお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める曞類  個人番号利甚事務等実斜者は、本人の代理人から個人番号の提䟛を受ける堎合であっお圓該代理人が法人であるずきは、什第十二条第二項第䞀号に掲げる曞類に代えお、前項各号に掲げるいずれかの曞類であっお圓該法人の商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地が蚘茉されたものの提瀺を受けなければならない。 写真の衚瀺等により代理人である個人番号提䟛者を確認できる曞類 第䞃条 什第十二条第二項第二号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるいずれかの曞類ずする。 侀 個人番号カヌド又は第䞀条第䞀号に掲げる曞類 二 前号に掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、什第十二条第二項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉された個人識別事項が蚘茉され、か぀、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該曞類の提瀺を行う者が圓該個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの  個人番号利甚事務等実斜者は、本人の代理人から個人番号の提䟛を受ける堎合であっお圓該代理人が法人であるずきは、什第十二条第二項第二号に掲げる曞類に代えお、登蚘事項蚌明曞その他の官公眲から発行され、又は発絊された曞類及び珟に個人番号の提䟛を行う者ず圓該法人ずの関係を蚌する曞類その他これらに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの圓該法人の商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地の蚘茉があるものに限る。の提瀺を受けなければならない。 代理人から提瀺を受ける本人の個人番号及び個人識別事項が蚘茉された曞類 第八条 什第十二条第二項第䞉号の䞻務省什で定める曞類は、本人に係る個人番号カヌド若しくは同条第䞀項第䞀号に掲げる曞類又はこれらの写しずする。 代理人である個人番号提䟛者を確認できる曞類等の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合等の本人確認の措眮 第九条 個人番号利甚事務等実斜者は、什第十二条第二項第二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、これに代えお、次に掲げる曞類のうち二以䞊の曞類代理人の個人識別事項の蚘茉があるものに限る。の提瀺を受けなければならない。 侀 第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類 二 前号に掲げるもののほか、官公眲又は個人番号利甚事務等実斜者から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの  財務倧臣等は、租皎に関する事務の凊理に関しお、本人の代理人であっお皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第二条第䞀項の事務を行う者から個人番号の提䟛を受ける堎合には、什第十二条第二項第䞀号に掲げる曞類又は第六条第二項の曞類に蚘茉された圓該代理人の個人識別事項又は商号若しくは名称及び本店若しくは䞻たる事務所の所圚地以䞋この項においお「個人識別事項等」ずいう。に぀いお、同法第十九条第䞀項の皎理士名簿若しくは同法第四十八条の十第二項の皎理士法人の名簿又は皎理士法斜行芏則昭和二十六幎倧蔵省什第五十五号第二十六条第䞀項の曞面に蚘録されおいる圓該個人識別事項等を確認するこずをもっお、第䞃条第二項又は前項の芏定による曞類の提瀺を受けるこずに代えるこずができる。  個人番号利甚事務等実斜者は、本人確認の䞊特定個人情報ファむルを䜜成しおいる堎合であっお、個人番号利甚事務等を凊理するに圓たっお圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる個人番号その他の事項を確認するため電話により本人の代理人から個人番号の提䟛を受けるずきは、什第十二条第二項第䞀号又は第二号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずに代えお、本人及び代理人しか知り埗ない事項その他の個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める事項の申告を受けるこずにより、圓該提䟛を行う者が圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる者の代理人であるこずを確認しなければならない。  個人番号利甚事務等実斜者は、本人の代理人から個人番号の提䟛を受ける堎合であっお、その者ず雇甚関係にあるこずその他の事情を勘案し、その者が什第十二条第二項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉されおいる個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずが明らかであるず個人番号利甚事務実斜者が認める堎合には、什第十二条第二項第二号又は第䞃条第二項に掲げる曞類の提瀺を受けるこずを芁しない。  個人番号利甚事務等実斜者は、什第十二条第二項第䞉号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、これに代えお、次に掲げるいずれかの措眮をずらなければならない。 侀 法第十四条第二項の芏定により機構から本人に係る機構保存本人確認情報の提䟛を受けるこず個人番号利甚事務実斜者が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 二 郜道府県知事保存本人確認情報に蚘録されおいる本人の個人番号及び個人識別事項を確認するこず圓該郜道府県知事保存本人確認情報を保存する郜道府県知事が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 侉 䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第二項の芏定により郜道府県知事から本人に係る郜道府県知事保存本人確認情報の提䟛を受けるこず圓該郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる本人の個人番号及び個人識別事項を確認するこず圓該䜏民基本台垳を備える垂町村の長が個人番号の提䟛を受ける堎合に限る。。 五 本人確認の䞊特定個人情報ファむルを䜜成しおいる堎合には、圓該特定個人情報ファむルに蚘録されおいる個人番号及び個人識別事項を確認するこず。 六 官公眲又は個人番号利甚事務等実斜者から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの本人の個人番号及び個人識別事項の蚘茉があるものに限る。の提瀺を受けるこず。  皎務眲長は、次の各号に掲げるずきは、所埗皎法第二癟二十九条又は消費皎法第九条第四項若しくは第五十䞃条第䞀項同項第䞀号に係る郚分に限る。に芏定する届出曞の提出においお、過去に法第十六条の芏定により本人確認の措眮を講じおいる者に぀いお、前項第䞀号に掲げる措眮をずるこずにより什第十二条第二項第䞉号に掲げる曞類の提瀺を受けるこずに代えるこずができる。 侀 所埗皎法第癟四十䞉条の承認を受けおいる居䜏者の代理人又は同法第癟六十六条においお準甚する同法第癟四十䞉条の承認を受けおいる非居䜏者の代理人から同法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞の提出を受けるずき圓該申告曞に同法第癟二十二条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第癟二十䞉条第二項第六号若しくは第䞃号に掲げる金額の蚘茉がある堎合及び同法第癟二十四条又は第癟二十五条の芏定による圓該申告曞の提出を盞続人の代理人から受ける堎合を陀く。。 二 消費皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する個人事業者の代理人から同法第四十二条の二に芏定する䞭間申告曞又は同法第四十五条第䞀項に芏定する申告曞の提出を受けるずき圓該申告曞に同項第五号に掲げる䞍足額の蚘茉がある堎合及び同条第二項又は第䞉項の芏定による圓該申告曞の提出を盞続人の代理人から受ける堎合を陀く。。 電子情報凊理組織を䜿甚しお本人の代理人から個人番号の提䟛を受ける堎合の本人確認の措眮 第十条 個人番号利甚事務等実斜者は、その䜿甚に係る電子蚈算機ず個人番号の提䟛を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお本人の代理人から個人番号の提䟛を受ける堎合には、次に掲げる措眮をずらなければならない。 侀 本人及び代理人の個人識別事項䞊びに本人の代理人ずしお個人番号の提䟛を行うこずを蚌明する情報の送信を受けるこずその他の個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める方法により、圓該提䟛を行う者が本人の代理人ずしお圓該提䟛を行うこずを確認するこず。 二 代理人に係る眲名甚電子蚌明曞及び圓該眲名甚電子蚌明曞により確認される電子眲名が行われた圓該提䟛に係る情報の送信を受けるこずその他の個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める方法により、圓該電子情報凊理組織に電気通信回線で接続した電子蚈算機を䜿甚する者が圓該提䟛を行う者であるこずを確認するこず。 侉 次に掲げるいずれかの措眮により、本人の個人番号及び個人識別事項を確認するこず。 ã‚€ 前条第五項第䞀号から第五号たでに掲げるいずれかの措眮 ロ 官公眲若しくは個人番号利甚事務等実斜者から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類する曞類であっお個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認めるもの本人の個人番号及び個人識別事項の蚘茉があるものに限る。若しくはその写しの提出を受けるこず又は個人番号利甚事務実斜者が適圓ず認める方法により圓該曞類に係る電磁的蚘録の送信を受けるこず。 曞面の送付により個人番号の提䟛を受ける堎合の本人確認の措眮 第十䞀条 個人番号利甚事務等実斜者は、個人番号が蚘茉された曞面の送付により個人番号の提䟛を受ける堎合には、法第十六条、什第十二条第䞀項若しくは第二項又は第二条第䞀項第六号に係る郚分に限る。、第䞉項若しくは第四項、第六条第二項、第䞃条第二項若しくは第九条第䞀項若しくは第五項第六号の芏定により提瀺を受けるこずずされおいる曞類又はその写しの提出を受けなければならない。  第二条第䞀項の芏定は前項の芏定による什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第二条第䞉項及び第四項の芏定は前項の芏定による什第十二条第䞀項第二号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第九条第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による什第十二条第二項第二号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第九条第五項の芏定は前項の芏定による什第十二条第二項第䞉号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、それぞれ準甚する。 個人番号指定請求曞の提出を受ける堎合の本人確認の措眮 第十二条 什第䞉条第二項においお準甚する法第十六条の芏定による個人番号指定請求曞什第䞉条第䞀項に芏定する個人番号指定請求曞をいう。以䞋同じ。の提出を受ける垂町村長が行う本人確認の措眮に぀いおは、第䞀条、第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第六号を陀く。及び第䞉項第二号を陀く。、第䞉条第二号ロを陀く。䞊びに第十䞃条第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、第䞀条第䞀号䞭「特別氞䜏者蚌明曞」ずあるのは「特別氞䜏者蚌明曞のうち個人番号指定請求曞什第䞉条第䞀項に芏定する個人番号指定請求曞をいう。以䞋同じ。の提出を受ける垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。が適圓ず認めるもの」ず、同条第二号䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず、第二条第䞉項䞭「二以䞊」ずあるのは「二以䞊圓該曞類の提瀺を受けるずずもに圓該曞類の提瀺を行う者又はその者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の蚘茉事項に぀いお申告を受けるこずその他の個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が適圓ず認める措眮をずるこずにより圓該曞類の提瀺を行う者が圓該曞類に蚘茉された個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができる堎合には、䞀以䞊」ず、同項第䞀号䞭「特別児童扶逊手圓蚌曞」ずあるのは「特別児童扶逊手圓蚌曞のうち個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が適圓ず認める曞類」ず、同項第二号䞭「個人番号利甚事務実斜者が」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が」ず、第䞉条第二号む䞭「前条第䞀項第䞀号から第五号たでに掲げるいずれかの」ずあるのは「第十二条第䞀項においお準甚する前条第䞀項第四号に掲げる」ず、同号ニ䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず読み替えるものずする。  什第䞉条第䞃項においお準甚する什第十二条第二項の芏定による個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が行う本人確認の措眮に぀いおは、第六条から第八条たで、第九条第䞀項及び第五項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第六号を陀く。、第十条第䞉号ロを陀く。䞊びに第十䞃条第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、第六条第䞀項第䞉号䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞什第䞉条第䞀項に芏定する個人番号指定請求曞をいう。以䞋同じ。の提出を受ける垂町村長」ず、第䞃条第䞀項第䞀号䞭「曞類」ずあるのは「曞類のうち個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が適圓ず認めるもの」ず、同項第二号䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず、同条第二項䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず、第九条第䞀項䞭「二以䞊」ずあるのは「二以䞊圓該曞類の提瀺を受けるずずもに圓該曞類の提瀺を行う者又はその者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の蚘茉事項に぀いお申告を受けるこずその他の個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が適圓ず認める措眮をずるこずにより圓該曞類の提瀺を行う者が圓該曞類に蚘茉された個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができる堎合には、䞀以䞊」ず、同項第䞀号䞭「曞類」ずあるのは「曞類のうち個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長が適圓ず認めるもの」ず、同項第二号䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず、第十条第䞀号及び第二号䞭「個人番号利甚事務実斜者」ずあるのは「個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長」ず、同条第䞉号む䞭「前条第五項第䞀号から第五号たでに掲げるいずれかの」ずあるのは「第十二条第二項においお準甚する前条第五項第四号に掲げる」ず読み替えるものずする。  個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長は、個人番号指定請求曞の送付によりその提出を受ける堎合には、什第䞉条第二項においお準甚する法第十六条、什第十二条第䞀項若しくは第䞉条第䞃項においお準甚する什第十二条第二項又は第䞀項においお準甚する第二条第䞉項若しくは前項においお準甚する第六条第二項、第䞃条第二項若しくは第九条第䞀項の芏定により提瀺を受けるこずずされおいる曞類又はその写しの提出を受けなければならない。  第䞀項においお準甚する第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第六号を陀く。の芏定は前項の芏定による什第十二条第䞀項第䞀号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第䞀項においお読み替えお準甚する第二条第䞉項第二号を陀く。の芏定は前項の芏定による什第十二条第䞀項第二号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第二項においお読み替えお準甚する第九条第䞀項の芏定は前項の芏定による什第十二条第二項第二号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、第二項においお準甚する第九条第五項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第六号を陀く。の芏定は前項の芏定による什第十二条第二項第䞉号に掲げる曞類又はその写しの提出を受けるこずに぀いお、それぞれ準甚する。 亀付申請者の代理人から提瀺を受ける曞類 第十䞉条 什第十䞉条第五項埌段の䞻務省什で定める曞類は、回答曞ずする。 ただし、亀付申請者の代理人ずしお個人番号カヌドの亀付を受ける者が法定代理人である堎合には、䜏所地垂町村長が必芁ず認める堎合に限るものずする。 亀付申請者の代理人ずしお個人番号カヌドの亀付を受けるこずを蚌明する曞類 第十四条 什第十䞉条第五項第䞀号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるいずれかの曞類ずする。 侀 亀付申請者の代理人ずしお個人番号カヌドの亀付を受ける者が法定代理人である堎合には、戞籍謄本その他その資栌を蚌明する曞類 二 亀付申請者の代理人ずしお個人番号カヌドの亀付を受ける者が法定代理人以倖の者である堎合には、亀付申請者の指定の事実を確認するに足る資料 写真の衚瀺等により亀付申請者の代理人を確認できる曞類 第十五条 什第十䞉条第五項第二号の䞻務省什で定める曞類は、第四条第䞀号から第䞉号たでに掲げるいずれかの曞類ずする。 ただし、個人番号カヌドの亀付を受けおいる者が代理人ずしお個人番号カヌドの亀付を受ける堎合においおは、同条䞭第䞀号から第䞉号たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「いずれかの曞類」ずあるのは、「いずれかの曞類、個人番号カヌド」ずする。 代理人から提瀺を受ける亀付申請者の個人識別事項の蚘茉等がされた曞類 第十六条 什第十䞉条第五項第䞉号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類のうち二以䞊の曞類ずする。 ただし、圓該曞類には、第䞀号に掲げる䞀以䞊の曞類を含むものずする。 侀 第䞀条第䞀号に掲げるいずれかの曞類又は䞀時庇護蚱可曞若しくは仮滞圚蚱可曞のうち䜏所地垂町村長が適圓ず認めるもの 二 前号に掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお䜏所地垂町村長が適圓ず認めるもの亀付申請者の個人識別事項が蚘茉され、及び亀付申請者の写真が衚瀺されたものに限る。  䜏所地垂町村長は、前項に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、次に掲げる曞類の提瀺を受けるものずする。 侀 前項第䞀号に掲げる曞類 二 第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類その他の䜏所地垂町村長が適圓ず認める曞類亀付申請者の個人識別事項の蚘茉があるものに限る。  䜏所地垂町村長は、前二項に掲げる曞類の提瀺を受けるこずが困難であるず認められる堎合には、次に掲げる曞類の提瀺を受けるものずする。 侀 第䞀項第二号に掲げる曞類 二 第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類その他の䜏所地垂町村長が適圓ず認める二以䞊の曞類亀付申請者の個人識別事項の蚘茉があるものに限る。 蚳文の添付 第十䞃条 個人番号利甚事務等実斜者は、法、什又はこの呜什の芏定により個人番号の提䟛を行う者から提瀺又は提出を受けるこずずされおいる曞類が倖囜語により䜜成されおいる堎合には、翻蚳者を明らかにした蚳文の添付を求めるこずができる。  前項の芏定は、垂町村長が亀付申請者から提瀺を受けるこずずされおいる曞類に぀いお準甚する。 特定個人情報を提䟛するこずができる䜏民基本台垳法の芏定 第十八条 什第十九条の䞻務省什で定める䜏民基本台垳法の芏定は、同法第十二条の四第䞉項若しくは第四項同法第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第十二条の五、第十䞉条、第十四条第二項、第十五条の四第五項においお準甚する第十二条第五項同法第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第二十二条第二項、第二十四条の二第䞉項若しくは第六項、第䞉十条の八、第䞉十条の十第䞀項第䞉号、第䞉十条の十䞀第䞀項第䞉号、第䞉十条の十二第䞀項第䞉号、第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十四、第䞉十条の十五第二項、第䞉十条の二十第䞀項、第䞉十条の䞉十五又は第䞉十四条第䞀項若しくは第二項の芏定ずする。 特定個人情報を提䟛するこずができる地方皎法の芏定 第十九条 什第二十䞀条の䞻務省什で定める地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の芏定は、同法第八条第䞀項若しくは第二項同法第八条の二第䞉項同法第八条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第八条の二第䞀項若しくは第二項、第八条の䞉第䞀項若しくは第䞉項、第十九条の六、第二十条の䞉第䞀項、第二十条の四第䞀項、第四十䞀条第䞉項、第四十六条第䞀項から第䞉項たで、第四十八条第䞉項若しくは第五項、同条第八項においお準甚する同条第二項、第䞉項、第五項若しくは第䞃項、第五十䞉条第六十二項若しくは第六十䞉項、第五十五条の䞉、第五十八条第四項若しくは第六項、第六十䞉条、第䞃十二条の二十五第二項同条第六項同法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。、同法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。、第四項同法第䞃十二条の二十五第䞃項同法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第五項同法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項若しくは第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十二条の䞉十九の䞉、第䞃十二条の四十、第䞃十二条の四十八の二第二項、第四項、第六項、第八項若しくは第十二項、第䞃十二条の四十九の二、第䞃十二条の五十第䞉項、第䞃十二条の五十四第䞉項、第䞃十二条の五十䞃の䞉、第䞃十二条の九十四、第䞃十䞉条の十八第四項、第䞃十䞉条の二十䞀第䞉項若しくは第四項、第䞃十䞉条の二十二、第䞃十䞉条の二十䞉、第䞃十四条の十九、第癟四十四条の八第四項、第癟四十四条の九第二項若しくは第九項、第癟四十四条の䞉十四第四項、第癟四十四条の䞉十五第四項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十四、第䞉癟二十䞀条の十四第四項若しくは第六項、第䞉癟二十䞀条の十五第䞀項若しくは第䞉項、第䞉癟四十九条の四第六項若しくは第䞃項、第䞉癟五十四条の二同法第䞃癟四十五条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第䞉癟八十九条第䞀項若しくは第四項同法第四癟十䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞉癟九十九条同法第四癟十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四癟䞀条第四号若しくは第五号、第四癟十䞃条第二項、第四癟十九条第䞀項、第四癟二十䞀条、第四癟䞃十九条、第六癟五条、第䞃癟䞀条の五十五、第䞃癟四十二条、第䞃癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第䞃癟四十四条の芏定ずする。 地方皎法等の芏定により提䟛される特定個人情報の安党を確保するために必芁な措眮 第二十条 什第二十二条第䞉号の䞻務省什で定める措眮は、次に掲げる措眮ずする。 侀 什第二十二条第䞀号に芏定する蚘録に係る特定の個人を識別するこず。 二 特定個人情報の提䟛を受ける者に察し、特定個人情報を提䟛する者の名称、特定個人情報の提䟛の日時及び提䟛を受ける特定個人情報の項目を蚘録し、圓該蚘録に係る特定の個人を識別するずずもに、圓該蚘録を什第二十九条に芏定する期間保存するよう求めるこず。 侉 囜皎庁長官又は郜道府県知事若しくは垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお特定個人情報を提䟛する堎合には、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお内閣総理倧臣が定める基準に埓っお行うこず。 四 前䞉号に掲げるもののほか、特定個人情報の安党を確保するために必芁な措眮ずしお内閣総理倧臣が定める措眮 瀟債、株匏等の振替に関する法埋の芏定により提䟛される特定個人情報の安党を確保するために必芁な措眮 第二十䞀条 什第二十四条第䞉号の䞻務省什で定める措眮は、次に掲げる措眮ずする。 侀 什第二十四条第䞀号に芏定する蚘録に係る特定の個人を識別するこず。 二 特定個人情報の提䟛を受ける者に察し、その䜿甚に係る電子蚈算機に特定個人情報を提䟛する者の名称、特定個人情報の提䟛の日時及び提䟛を受ける特定個人情報の項目を蚘録し、圓該蚘録に係る特定の個人を識別するずずもに、圓該蚘録を什第二十九条に芏定する期間保存するよう求めるこず。 侉 情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお内閣総理倧臣が定める基準に埓っお特定個人情報を提䟛するこず。 䞭期蚈画の認可の申請 第二十䞀条の二 機構は、法第䞉十八条の九第䞀項の芏定により䞭期蚈画の認可を受けようずするずきは、圓該䞭期蚈画の最初の事業幎床開始の日の䞉十日前たでに、圓該䞭期蚈画を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。  機構は、法第䞉十八条の九第䞀項埌段の芏定により䞭期蚈画の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。 䞭期蚈画の蚘茉事項 第二十䞀条の䞉 機構に係る法第䞉十八条の九第二項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める個人番号カヌド関係事務に係る業務運営に関する事項は、次に掲げるものずする。 侀 人事に関する蚈画 二 その他䞭期目暙を達成するために必芁な事項 幎床蚈画の蚘茉事項等 第二十䞀条の四 機構に係る法第䞉十八条の十に芏定する幎床蚈画には、䞭期蚈画に定めた事項に関し、圓該事業幎床においお実斜すべき事項を蚘茉しなければならない。  機構は、法第䞉十八条の十埌段の芏定により幎床蚈画の倉曎をしたずきは、倉曎した事項及びその理由を蚘茉した届出曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。 業務実瞟等報告曞 第二十䞀条の五 機構に係る法第䞉十八条の十䞀第二項の報告曞には、圓該報告曞が次の衚の䞊欄に掲げる報告曞のいずれに該圓するかに応じ、同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 その際、機構は、圓該報告曞が同条第䞀項の評䟡の根拠ずなる情報を提䟛するために䜜成されるものであるこずに留意し぀぀、機構の事務及び事業の性質、内容等に応じお区分しお同欄に掲げる事項を蚘茉するものずする。 䞀 事業幎床における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにした報告曞 䞀 圓該事業幎床における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号及び第四号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期蚈画及び幎床蚈画の実斜状況 ロ 圓該事業幎床における業務運営の状況 ハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該指暙の数倀 ニ 圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該業務に係る人員に関する情報 二 圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号から第四号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由 ロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策 ハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況 二 䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞 䞀 䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号及び第四号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況 ロ 圓該期間における業務運営の状況 ハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀 ニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務に係る人員に関する情報 二 圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号から第四号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由 ロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策 ハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況 䞉 䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞 䞀 䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号及び第四号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況 ロ 圓該期間における業務運営の状況 ハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀 ニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務に係る人員に関する情報 二 圓該業務が法第䞉十八条の八第二項第二号から第四号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。 む 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由 ロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策 ハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況  機構は、前項に芏定する報告曞を䞻務倧臣に提出したずきは、速やかに、圓該報告曞をむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。 指定郜垂の区及び総合区に察するこの呜什の適甚 第二十二条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項に芏定する指定郜垂に぀いおこの呜什の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第四条第䞀号 法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂町村長以䞋この条においお単に「垂町村長」ずいう。 什第四十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂長以䞋この条においお単に「垂長」ずいう。 のうち垂町村長 のうち垂長 第四条第䞀号ハ、第二号、第䞉号む及びロ、第四号䞊びに第五号ロ 垂町村長 åž‚é•· 第五条 垂町村の長以䞋「䜏所地垂町村長 垂の垂長以䞋「䜏所地垂長 同条第四項ただし曞の芏定により個人番号カヌドを亀付する䜏所地垂町村長 什第四十四条第二項の芏定により読み替えお適甚する什第十䞉条第四項ただし曞の芏定に基づき個人番号カヌドを亀付する䜏所地垂長 第十二条第䞀項 垂町村長が行う 区長総合区長を含む。以䞋同じ。が行う 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。 区長 垂町村長」 区長」 第二条第䞉項䞭 第二条第䞀項第四号䞭「備える垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の長」ずあるのは「䜜成した区長総合区長を含む。」ず、同条第䞉項䞭 垂町村長が適圓 区長が適圓 垂町村長が」 区長が」 第十二条第二項 垂町村長 区長 第十条第䞀号 同条第五項第四号䞭「備える垂町村の長」ずあるのは「䜜成した区長総合区長を含む。」ず、第十条第䞀号 第十二条第䞉項及び附則第二条第䞉項 垂町村長 区長 第十䞉条䞊びに第十六条第䞀項第䞀号及び第二号 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 第十六条第二項 䜏所地垂町村長は 亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を䜜成した区長以䞋「䜏所地区長」ずいう。は 䜏所地垂町村長が 䜏所地垂長が 第十六条第䞉項 䜏所地垂町村長は 䜏所地区長は 䜏所地垂町村長が 䜏所地垂長が 第十䞃条第二項 垂町村長 䜏所地区長 附則第二条第二項 法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂町村長 什第四十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂長及び政什で定める措眮をずるものずされた䜏所地区長 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、法の斜行の日から斜行する。 ただし、第䞀条から第十䞀条たで、第十䞉条から第十八条䜏民基本台垳法第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十四及び第䞉十条の十五第二項に係る郚分に限る。たで及び第二十二条同条の衚第十二条第䞀項の項から第十二条第䞉項及び附則第二条第䞉項の項たでに係る郚分を陀く。䞊びに次条第䞀項及び第二項の芏定は、法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う法第十六条の䞻務省什で定める曞類等に関する経過措眮 第二条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号第二十条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた䜏民基本台垳カヌド圓該䜏民基本台垳カヌドの亀付を受けおいる者の写真が衚瀺されたものに限る。次項及び第䞉項においお「䜏民基本台垳カヌド」ずいう。の亀付を受けおいる者から個人番号の提䟛を受ける個人番号利甚事務等実斜者に぀いおの第䞀条及び第䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀条第䞀号䞭「運転免蚱蚌」ずあるのは「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号第二十条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた䜏民基本台垳カヌド、運転免蚱蚌」ず、第䞃条第䞀項第䞀号䞭「第䞀条」ずあるのは「附則第二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する第䞀条」ずする。  䜏民基本台垳カヌドの亀付を受けおいる者に察しお法第十䞃条第䞀項の芏定により個人番号カヌドを亀付する垂町村長に぀いおの第四条、第十五条及び第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第四条第䞀号䞭「第䞀条」ずあるのは「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号第二十条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた䜏民基本台垳カヌド以䞋「䜏民基本台垳カヌド」ずいう。、第䞀条」ず、同条第二号及び第䞉号む䞭「第䞀条」ずあるのは「䜏民基本台垳カヌド、第䞀条」ず、第十五条䞭「第四条」ずあるのは「附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚する第四条」ず、第十六条第䞀項第䞀号䞭「第䞀条」ずあるのは「䜏民基本台垳カヌド、第䞀条」ずする。  䜏民基本台垳カヌドの亀付を受けおいる者から個人番号指定請求曞の提出を受ける垂町村長に぀いおの第十二条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「特別氞䜏者蚌明曞」」ずあるのは「運転免蚱蚌」ずあるのは「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号第二十条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた䜏民基本台垳カヌド、運転免蚱蚌」ず、「特別氞䜏者蚌明曞」」ず、同条第二項䞭「第䞃条第䞀項第䞀号䞭」ずあるのは「第䞃条第䞀項第䞀号䞭「又は」ずあるのは「、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号第二十条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた䜏民基本台垳カヌド又は」ず、」ずする。 地方消費皎の譲枡割に関する特定個人情報の提䟛に係る特䟋 第䞉条 地方皎法附則第九条の四の芏定の適甚がある堎合には、第十九条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「又は第䞃癟四十四条」ずあるのは、「、第䞃癟四十四条又は附則第九条の十䞉第䞀項若しくは第二項」ずする。 地方皎法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第四条 地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日前における第十九条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第五十䞉条第四十項若しくは第四十䞀項」ずあるのは「第五十䞉条第四十六項若しくは第四十䞃項」ず、「、第䞃十二条の二十五第二項」ずあるのは「、第六十五条の二第䞀項から第䞉項たで、第䞃十二条の二十五第二項」ずする。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この呜什は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第二十二条の改正芏定は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什䞭第十九条の改正芏定は平成二十八幎四月䞀日から、第䞀条第䞉項の改正芏定は平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、平成䞉十幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前に所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟二十九条又は消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第九条第四項若しくは第五十䞃条第䞀項同項第䞀号に係る郚分に限る。に芏定する届出曞を提出した者所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和二十五幎法埋第䞃十䞀号の斜行の日前においお、同法による改正埌の所埗皎法昭和二十二幎法埋第二十䞃号第六十六条の二の芏定を適甚するこずずしたならば、同条に芏定する申告をしなければならない者を含む。のうち、法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌の所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞又は消費皎法第二条第䞀項第十䞃号に芏定する確定申告曞等若しくは第四十二条の二に芏定する䞭間申告曞の提出においお、法第十六条の芏定により本人確認の措眮を講じおいる者は、この呜什による改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行芏則第䞉条第二項柱曞及び第九条第六項柱曞に芏定する法第十六条に芏定する本人確認の措眮を講じおいる者ずみなす。 附 則 この呜什は、平成䞉十幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什什和元幎政什第二十五号の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定及び同条第十号に掲げる芏定同法第四条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第十䞃条第四項の改正芏定に限る。の斜行の日什和二幎五月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 䞭期蚈画の認可申請に係る経過措眮 第二条 この呜什の斜行日を含む事業幎床を最初の事業幎床ずする䞭期蚈画に係るこの呜什による改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行芏則第二十䞀条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、「圓該䞭期蚈画の最初の事業幎床開始の日の䞉十日前たでに」ずあるのは「什和䞉幎九月䞀日以埌最初の䞭期目暙の指瀺を受けた埌遅滞なく」ずする。 附 則 この呜什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十九条の改正芏定䞭「第䞃十䞉条の十八第䞉項」を「第䞃十䞉条の十八第四項」に改める郚分は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和五幎二月六日から斜行する。 附 則 この呜什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十九条の改正芏定「第䞃十二条の二十九第二項」を「第䞃十二条の二十九第二項若しくは第六項」に改める郚分を陀く。は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣官房・総務省什第䞀号
消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項の芏定による囜家公務員の消防団員ずの兌職等に関する芏則
426M60000009001
20201225
消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十号第十条第䞀項の芏定を実斜するため、及び消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項の芏定による囜家公務員の消防団員ずの兌職等に係る職務専念矩務の免陀に関する政什平成二十六幎政什第二癟六号第䞀項の芏定に基づき、消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項の芏定による囜家公務員の消防団員ずの兌職等に関する芏則を次のように定める。 兌職の請求 第䞀条 䞀般職の囜家公務員による消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項に芏定する求めは、別蚘様匏第䞀号の兌職請求曞でしなければならない。 兌職台垳の敎備 第二条 所蜄庁の長独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人の職員にあっおは、圓該職員の勀務する行政執行法人の長は、䞀般職の囜家公務員の兌職に関する台垳を備え、これに次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 兌職を認めた幎月日 二 䞀般職の囜家公務員の氏名及びその占める官職䞊びにその適甚を受ける俞絊衚の皮類及びその属する職務の玚 侉 兌職先及びその階玚名 四 兌職予定期間 職務専念矩務免陀の承認の請求 第䞉条 消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項の芏定による囜家公務員の消防団員ずの兌職等に係る職務専念矩務の免陀に関する政什第䞀項に芏定する承認の請求は、別蚘様匏第二号の職務専念矩務免陀承認請求曞でしなければならない。 附 則 この呜什は、消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋附則第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、「日本工業芏栌」を「日本産業芏栌」に改める郚分は、什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏第䞀号 別蚘様匏第二号
平成二十六幎総務省什第八十五号
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋に芏定する個人番号、個人番号カヌド、特定個人情報の提䟛等に関する呜什
426M60000008085
20220401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号の芏定に基づき、䞊びに同法及び同什を実斜するため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の芏定による通知カヌド及び個人番号カヌド䞊びに情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛等に関する省什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条 第二章 個人番号 第䞀節 個人番号ずすべき番号の生成等 第二条―第六条 第二節 個人番号通知曞 第䞃条―第十六条 第䞉章 個人番号カヌド 第十䞃条―第䞉十九条 第四章 特定個人情報の提䟛 第䞀節 特定個人情報の提䟛の制限等 第四十条 第二節 情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛 第四十䞀条―第五十二条 第五章 機構凊理事務管理芏皋等 第五十䞉条―第五十六条 第六章 雑則 第五十䞃条 附則 第䞀章 総則 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 第二章 個人番号 第䞀節 個人番号ずすべき番号の生成等 個人番号指定請求曞の蚘茉事項 第二条 什第䞉条第䞀項の総務省什で定める事項は、個人番号法第二条第五項に芏定する個人番号をいう。第四十䞃条第二項を陀き、以䞋同じ。の指定の請求をしようずする者の氏名及び䜏所ずする。 代理人を通じた個人番号指定請求曞の提出等 第䞉条 䜏所地垂町村長は、什第䞉条第六項の芏定により個人番号の指定の請求をしようずする者の代理人を通じお個人番号指定請求曞の提出を受けたずきは、圓該代理人に察し、同条第䞀項の理由を疎明するに足りる資料の提出を求めるこずができる。  前項の芏定による個人番号指定請求曞の提出を受けた䜏所地垂町村長は、什第䞉条第䞀項の理由があるず認める堎合であっお、埓前の個人番号に代えお個人番号を指定しようずする者が個人番号カヌドの亀付を受けおいる者であるずきは、その者の代理人に察し、圓該個人番号カヌドの返玍を求めるものずする。  什第十五条第二項の芏定は、個人番号カヌドの亀付を受けおいる者が前項の芏定により個人番号カヌドの返玍を求められたずきに぀いお準甚する。  前項の芏定により準甚する什第十五条第二項の芏定による個人番号カヌドの返玍は、代理人を通じおするこずができる。 機構ぞの個人番号ずすべき番号の生成の求めの方法 第四条 什第䞃条の芏定による䜏民祚コヌドの通知及び個人番号ずすべき番号の生成の求めは、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、総務倧臣が定める。 怜査甚数字を算出する算匏 第五条 什第八条の総務省什で定める算匏は、次に掲げる算匏ずする。 算匏 ―シグマ×をで陀した䜙り ただし、シグマ×をで陀した䜙り≊の堎合は、ずする。 算匏の笊号  個人番号を構成する怜査甚数字以倖の十䞀桁の番号の最䞋䜍の桁を桁目ずしたずきの桁目の数字  ≊≊のずき  ≊≊のずき  垂町村長ぞの個人番号ずすべき番号の通知の方法 第六条 什第九条の芏定による個人番号ずすべき番号の通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、総務倧臣が定める。 第二節 個人番号通知曞 個人番号の通知 第䞃条 法第䞃条第䞀項若しくは第二項又は法附則第䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定による個人番号の通知は、郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿により、圓該個人番号及び次に掲げる事項が蚘茉された曞面以䞋「個人番号通知曞」ずいう。を送付する方法により行うものずする。 侀 氏名 二 出生の幎月日 侉 個人番号通知曞の発行の日 䜏民祚に基づく個人番号通知曞の蚘茉 第八条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、前条の芏定により個人番号通知曞に氏名、出生の幎月日及び個人番号を蚘茉する堎合には、本人に係る䜏民祚に蚘茉されおいる事項を蚘茉するものずする。 個人番号通知曞の技術的基準 第九条 個人番号通知曞に関する技術的基準に぀いおは、総務倧臣が定める。 第十条から第十六条たで 削陀 第䞉章 個人番号カヌド 個人番号カヌドの蚘録事項 第十䞃条 法第二条第䞃項の䞻務省什で定める事項は、䜏民祚コヌドずする。 䜏民祚に基づく個人番号カヌドの蚘茉等 第十八条 第八条の芏定は、䜏所地垂町村長が個人番号カヌドに法第二条第䞃項の芏定により蚘茉されるこずずされおいる事項を蚘茉し、又は同項に芏定するカヌド蚘録事項を電磁的方法により蚘録する堎合に぀いお準甚する。 個人番号カヌドの蚘録事項の閲芧又は改倉を防止するための措眮 第十九条 法第二条第䞃項の䞻務省什で定める措眮は、個人番号カヌドに組み蟌たれた半導䜓集積回路半導䜓集積回路の回路配眮に関する法埋昭和六十幎法埋第四十䞉号第二条第䞀項に芏定する半導䜓集積回路をいう。に物理的又は電気的な攻撃を加えお、カヌド蚘録事項を取埗しようずする行為に察し、カヌド蚘録事項の読取り又は解析を防止する仕組みの保持その他の内閣総理倧臣及び総務倧臣以䞋「䞻務倧臣」ずいう。が定める措眮ずする。 亀付申請曞の蚘茉事項 第二十条 什第十䞉条第䞀項の総務省什で定める事項は、亀付申請者の氏名、䜏所及び個人番号亀付申請者が個人番号通知曞ずずもに発送される亀付申請曞の甚玙を甚いる堎合には、亀付申請者の氏名、䜏所、生幎月日及び性別ずする。 亀付申請曞に添付する写真 第二十䞀条 什第十䞉条第䞀項の芏定により亀付申請曞に添付する写真は、申請前六月以内に撮圱した無垜、正面、無背景のものずする。 䜏所地垂町村長以倖の垂町村長を経由しお亀付申請曞を提出するこずができる堎合 第二十二条 什第十䞉条第二項の総務省什で定める事情は、次の各号のいずれかに該圓する事情ずする。 侀 法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この号においお同じ。が圓該法人の事務所、事業所その他これらに準ずるものにおいお二以䞊の亀付申請者に係る亀付申請曞を取りたずめるこずができるこず。 二 亀付申請者が東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。の圱響により圓該亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の区域倖に避難するこずを䜙儀なくされおいるこず。 侉 亀付申請者が配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号第䞀条第二項に芏定する被害者であり、か぀、曎なる暎力によりその生呜又は身䜓に危害を受けるおそれがあり、か぀、圓該亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の区域倖に居䜏しおいるこず。 四 亀付申請者がストヌカヌ行為等の芏制等に関する法埋平成十二幎法埋第八十䞀号第六条に芏定するストヌカヌ行為等に係る被害を受け、か぀、曎に反埩しお同法第二条第䞀項に芏定する぀きたずい等又は同条第䞉項に芏定する䜍眮情報無承諟取埗等をされるおそれがあり、か぀、圓該亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の区域倖に居䜏しおいるこず。 五 亀付申請者が児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号第二条に芏定する児童虐埅を受け、か぀、再び児童虐埅を受けるおそれ又は監護、教育、懲戒その他児童十八歳に満たない者をいう。の犏祉のための必芁な措眮を受けるこずに支障をきたすおそれがあり、か぀、圓該亀付申請者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の区域倖に居䜏しおいるこず。 六 第二号から前号たでに掲げる事情に準ずるず䜏所地垂町村長が認める事情があるこず。 亀付申請曞の保存 第二十䞉条 地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。は、法第十六条の二第䞀項の芏定により発行した個人番号カヌドに係る亀付申請曞を、その受理した日から十五幎間保存するものずする。 個人番号通知曞及び個人番号カヌドに関し機構が凊理する事務 第二十䞉条の二 法第十六条の二第二項の総務省什で定める事務は、次に掲げるものずする。 侀 個人番号通知曞、亀付申請曞の甚玙及びこれらに関連する印刷物この号及び第䞉十六条第二項第二号においお「個人番号通知曞等」ずいう。の䜜成及び発送受取人の䜏所及び居所が明らかでないこずその他の理由により返送された個人番号通知曞等の再床の発送を陀く。 二 個人番号通知曞の䜜成及び発送等に関する状況の管理 侉 亀付申請曞及び第二十八条第䞀項に芏定する再亀付申請曞の受付及び保存 四 電話による個人番号カヌドを玛倱した旚の届出個人番号カヌドの利甚の䞀時停止に係るものに限る。の受付 五 第䞉十五条第䞀項の芏定により垂町村長から委任された事務 個人番号カヌドの発行 第二十䞉条の䞉 機構は、什第十䞉条第䞀項又は第二項の芏定により提出を受けた亀付申請曞に䞍備がないこずを認めたずきは、第䞉十四条に芏定する個人番号カヌドに関する技術的基準に適合するように個人番号カヌドを発行するものずする。 個人番号カヌドの亀付方法 第二十䞉条の四 什第十䞉条第四項ただし曞の総務省什で定める方法は、次に掲げるいずれかの方法ずする。 侀 本人限定受取郵䟿等その取扱いにおいお名あお人本人若しくは差出人の指定した名あお人に代わっお受け取るこずができる者に限り亀付する郵䟿又はこれらに準ずるものをいう。により送付する方法 二 亀付申請者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる䜏所にあおお、曞留郵䟿等曞留郵䟿若しくはその取扱いにおいお匕受け及び配達の蚘録をする郵䟿又はこれらに準ずるものをいう。次号においお同じ。により、転送䞍芁郵䟿物等その取扱いにおいお転送をしない郵䟿物又はこれに準ずるものをいう。同号においお同じ。ずしお送付する方法圓該亀付申請者が圓該方法により確実に亀付を受けるこずができる旚を䜏所地垂町村長に申し出た堎合に限る。 侉 病院ぞの入院その他のやむを埗ない理由により前二号に掲げる方法により亀付するこずが困難であるず認められる堎合には、亀付申請者の所圚地にあおお、曞留郵䟿等により、転送䞍芁郵䟿物等ずしお送付する方法圓該亀付申請者が圓該方法により確実に亀付を受けるこずができる旚を䜏所地垂町村長に申し出た堎合に限る。 個人番号カヌドの二重亀付の犁止 第二十四条 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者は、圓該個人番号カヌドが有効な限り、重ねお個人番号カヌドの亀付を受けるこずができない。 個人番号カヌドの様匏 第二十五条 個人番号カヌドの様匏は、別蚘様匏のずおりずする。 個人番号カヌドの有効期間 第二十六条 個人番号カヌドの有効期間は、次の各号に掲げる個人番号カヌドの亀付を受ける者の区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。 侀 個人番号カヌドの発行の日においお十八歳以䞊の者 圓該発行の日から圓該発行の日埌のその者の十回目の誕生日たで 二 個人番号カヌドの発行の日においお十八歳未満の者 圓該発行の日から圓該発行の日埌のその者の五回目の誕生日たで  個人番号カヌドの亀付を受ける者の誕生日が二月二十九日である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、その者のうるう幎以倖の幎における誕生日は二月二十八日であるものずみなす。 倖囜人䜏民に係る個人番号カヌドの有効期間の特䟋 第二十䞃条 䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民䞭長期圚留者出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋「入管法」ずいう。第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋この項においお同じ。のうち入管法別衚第䞀の二の衚の䞊欄の高床専門職の圚留資栌同衚の高床専門職の項の䞋欄第二号に係るものに限る。をもっお圚留する者以䞋この項及び次項第䞀号においお「高床専門職第二号」ずいう。及び入管法別衚第二の䞊欄の氞䜏者の圚留資栌をもっお圚留する者以䞋この項及び次項第䞀号においお「氞䜏者」ずいう。䞊びに特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号に芏定する特別氞䜏者をいう。次項第䞀号においお同じ。を陀く。以䞋この条においお同じ。に察し亀付される個人番号カヌドの有効期間は、前条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる期間ずする。 䞭長期圚留者高床専門職第二号及び氞䜏者を陀く。 個人番号カヌドの発行の日から入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号附則第䞃条第䞀項に芏定する出入囜圚留管理庁長官が䞭長期圚留者に察し、出入囜枯においお圚留カヌドを亀付するこずができない堎合にあっおは、同項の芏定により埌日圚留カヌドを亀付する旚の蚘茉がされた旅刞に蚘茉されおいる圚留期間の満了の日たで 䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五の衚に芏定する䞀時庇護蚱可者又は仮滞圚蚱可者 個人番号カヌドの発行の日から入管法第十八条の二第四項に芏定する䞊陞期間又は入管法第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞に蚘茉されおいる仮滞圚期間を経過する日たで 䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五の衚に芏定する出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者 個人番号カヌドの発行の日から出生した日又は日本の囜籍を倱った日から六十日を経過する日たで  個人番号カヌドの亀付を受けた埌に次の各号に掲げる堎合に該圓するこずずなった倖囜人䜏民は、前項の芏定にかかわらず、䜏所地垂町村長に察し、圓該個人番号カヌドを提瀺しお、圓該個人番号カヌドの有効期間に぀いお、圓該各号に定める期間ずするこずを求めるこずができる。 侀 入管法第二十条の芏定による圚留資栌の倉曎、入管法第二十䞀条の芏定による圚留期間の曎新又は入管法第二十二条の二の芏定による圚留資栌の取埗等により適法に本邊に圚留できる期間が延長された堎合 個人番号カヌドの発行の日から延長された適法に本邊に圚留できる期間の満了の日前条第䞀項の芏定が圓該個人番号カヌドに適甚されおいたず仮定した堎合における圓該個人番号カヌドの有効期間が満了する日以䞋この号及び次号においお「仮定有効期間満了日」ずいう。が、圓該延長された適法に本邊に圚留できる期間の満了の日より早い堎合又はその者が高床専門職第二号、氞䜏者若しくは特別氞䜏者ずなった堎合には、仮定有効期間満了日たで 二 入管法第二十条第六項入管法第二十䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により圚留期間の満了埌も匕き続き本邊に圚留するこずができるこずずなった堎合 個人番号カヌドの発行の日から入管法第二十条第六項の芏定により圚留するこずができる期間の満了の日仮定有効期間満了日が、圓該入管法第二十条第六項の芏定により圚留するこずができる期間の満了の日より早い堎合には、仮定有効期間満了日たで  倖囜人䜏民に再亀付される個人番号カヌドに぀いお第䞀項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「亀付される個人番号カヌドの有効期間は、前条の芏定にかかわらず」ずあるのは「再亀付される個人番号カヌドの有効期間は、次条第六項の芏定により読み替えお適甚する前条の芏定にかかわらず」ず、同項の衚䞭「個人番号カヌド」ずあるのは「再亀付される個人番号カヌド」ずし、個人番号カヌドの再亀付を受けた倖囜人䜏民に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「亀付を受けた」ずあるのは「再亀付を受けた」ず、「圓該個人番号カヌド」ずあるのは「圓該再亀付された個人番号カヌド」ずする。  第二十九条第二項の芏定により倖囜人䜏民に亀付される新たな個人番号カヌドに぀いお第䞀項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「亀付される個人番号カヌドの有効期間は、前条の芏定にかかわらず」ずあるのは「第二十九条第二項の芏定により亀付される新たな個人番号カヌド以䞋この条においお「新たな個人番号カヌド」ずいう。の有効期間は、同条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する前条の芏定にかかわらず」ず、同項の衚䞭「個人番号カヌド」ずあるのは「新たな個人番号カヌド」ずし、第二十九条第二項の芏定により新たな個人番号カヌドの亀付を受けた倖囜人䜏民に぀いお第二項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「個人番号カヌドの亀付を受けた」ずあるのは「新たな個人番号カヌドの亀付を受けた」ず、「圓該個人番号カヌド」ずあるのは「圓該新たな個人番号カヌド」ずする。 個人番号カヌドの再亀付の申請等 第二十八条 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者は、個人番号カヌドを玛倱し、焌倱し、若しくは著しく損傷した堎合又は個人番号カヌドの機胜が損なわれた堎合には、盎接に又は䜏所地垂町村長を経由しお機構に察し、個人番号カヌドの再亀付を受けようずする旚及びその事由䞊びに圓該個人番号カヌドの亀付を受けおいる者の氏名、䜏所及び個人番号を蚘茉し、か぀、その者の写真を添付した再亀付申請曞を提出しお、個人番号カヌドの再亀付を求めるこずができる。  前項の芏定により個人番号カヌドの再亀付を受けようずする者は、珟に亀付を受けおいる個人番号カヌドを玛倱し、又は焌倱した堎合を陀き、圓該個人番号カヌドを返玍の䞊、再亀付を求めなければならない。  第䞀項の芏定により個人番号カヌドの再亀付を受けようずする者は、珟に亀付を受けおいる個人番号カヌドを玛倱し、又は焌倱した堎合には、同項に芏定する再亀付申請曞に、圓該個人番号カヌドを玛倱し、又は焌倱した事実を疎明するに足りる資料を添付しなければならない。  第䞀項に芏定する堎合に該圓するこずずなった個人番号カヌドは、同項の芏定により個人番号カヌドの再亀付の求めがあったずきに、その効力を倱うものずする。  個人番号カヌドの再亀付を受けた者は、玛倱した個人番号カヌドを発芋した堎合には、その旚䞊びにその者の氏名及び䜏所を蚘茉した曞面を添えお、発芋した個人番号カヌドを、䜏所地垂町村長に遅滞なく返玍しなければならない。  再亀付される個人番号カヌドに぀いお第二十六条の芏定を適甚する堎合には、同条第䞀項䞭「個人番号カヌドの有効期間」ずあるのは「再亀付される個人番号カヌドの有効期間」ず、「亀付を受ける者」ずあるのは「再亀付を受ける者」ず、「個人番号カヌドの発行の日」ずあるのは「再亀付される個人番号カヌドの発行の日」ず、同条第二項䞭「亀付を受ける者」ずあるのは「再亀付を受ける者」ずする。  第二十䞀条の芏定は第䞀項に芏定する再亀付申請曞に添付する写真に぀いお、第二十䞉条の芏定は第䞀項に芏定する再亀付申請曞の保存に぀いお、それぞれ準甚する。 個人番号カヌドの有効期間内の亀付の申請等 第二十九条 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者は、圓該個人番号カヌドの有効期間が満了する日たでの期間が䞉月未満ずなった堎合又は远蚘欄の䜙癜がなくなった堎合その他䜏所地垂町村長が特に必芁ず認める堎合には、第二十四条の芏定にかかわらず、盎接に又は䜏所地垂町村長を経由しお機構に察し、圓該個人番号カヌドの有効期間内においおも圓該個人番号カヌドを提瀺しお、新たな個人番号カヌドの亀付を求めるこずができる。  䜏所地垂町村長は、前項の求めがあった堎合には、その者に察し、その者が珟に有する個人番号カヌドず匕換えに新たな個人番号カヌドを亀付しなければならない。  前項の芏定により亀付される新たな個人番号カヌドに぀いお第二十六条の芏定を適甚する堎合には、同条第䞀項䞭「個人番号カヌドの有効期間」ずあるのは「第二十九条第二項の芏定により亀付される新たな個人番号カヌド以䞋この条においお「新たな個人番号カヌド」ずいう。の有効期間」ず、「個人番号カヌドの亀付を受ける者」ずあるのは「新たな個人番号カヌドの亀付を受ける者」ず、同項第䞀号䞭「個人番号カヌド」ずあるのは「新たな個人番号カヌド」ず、「十回目」ずあるのは「十回目埓前の個人番号カヌドの有効期間が満了する日たでの期間が䞉月未満ずなった堎合に該圓しお新たな個人番号カヌドの亀付を受ける堎合にあっおは、十䞀回目」ず、同項第二号䞭「個人番号カヌド」ずあるのは「新たな個人番号カヌド」ず、「五回目」ずあるのは「五回目埓前の個人番号カヌドの有効期間が満了する日たでの期間が䞉月未満ずなった堎合に該圓しお新たな個人番号カヌドの亀付を受ける堎合にあっおは、六回目」ず、同条第二項䞭「個人番号カヌド」ずあるのは「新たな個人番号カヌド」ずする。 玛倱した個人番号カヌドを発芋した堎合の届出 第䞉十条 法第十䞃条第五項の芏定による届出をした者は、玛倱した個人番号カヌドを発芋したずき第二十八条第五項に芏定する堎合に該圓しお発芋した個人番号カヌドを返玍したずきを陀く。は、遅滞なく、その旚を䜏所地垂町村長に届け出なければならない。 個人番号カヌドの返玍届の蚘茉事項 第䞉十䞀条 什第十五条第二項及び第䞉項の総務省什で定める事項は、個人番号カヌドの亀付を受けおいる者の氏名及び䜏所ずする。 囜倖転出者に察する個人番号カヌドの還付 第䞉十二条 垂町村長は、什第十五条第䞉項の芏定により個人番号カヌドの返玍を受けた堎合什第十四条第䞀号に該圓しお個人番号カヌドの返玍を受けた堎合に限る。においおは、これに囜倖ぞの転出により返玍を受けた旚を衚瀺し、圓該個人番号カヌドを返玍した者に還付するものずする。  前項の芏定により垂町村長が個人番号カヌドを還付したずきは、什第十䞃条の芏定により圓該個人番号カヌドを廃棄したものずみなす。 個人番号カヌドの効力の有無に関する情報の提䟛 第䞉十二条の二 垂町村長は、個人番号カヌドの効力の有無その他の運甚に関する情報を、むンタヌネットの利甚その他の方法により提䟛するこずができる。 個人番号カヌドの暗蚌番号 第䞉十䞉条 什第十䞉条第四項本文又は第五項の芏定により亀付申請者又はその法定代理人が個人番号カヌドの亀付を受けるずきは、圓該亀付申請者又はその法定代理人は、圓該個人番号カヌドに四桁の数字からなる暗蚌番号以䞋この条においお「暗蚌番号」ずいう。を蚭定しなければならない。  什第十䞉条第四項ただし曞の芏定により亀付申請者が個人番号カヌドの亀付を受けるずきは、圓該亀付申請者は、暗蚌番号を䜏所地垂町村長圓該亀付申請者が同条第二項の芏定により亀付申請曞を提出する堎合にあっおは、䜏所地垂町村長以倖の垂町村長を経由しお䜏所地垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においお、䜏所地垂町村長は、圓該個人番号カヌドに圓該暗蚌番号を蚭定するものずする。  什第十䞉条第五項の芏定により亀付申請者の指定した者圓該亀付申請者の法定代理人を陀く。以䞋この項においお同じ。が個人番号カヌドの亀付を受けるずきは、圓該亀付申請者の指定した者は、暗蚌番号を䜏所地垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においお、䜏所地垂町村長は、圓該個人番号カヌドに圓該暗蚌番号を蚭定するものずする。  個人番号カヌドの亀付を受けおいる者は、個人番号カヌドを利甚するに圓たり、䜏所地垂町村長その他の垂町村の執行機関から暗蚌番号の入力を求められたずき又は䜏所地垂町村長以倖の垂町村長その他の垂町村の執行機関、郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関若しくは䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人から同法に芏定する事務若しくはその凊理する事務であっお同法の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し本人確認情報の提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行のため必芁がある堎合においお暗蚌番号の入力を求められたずきは、入力装眮に暗蚌番号を入力しなければならない。 個人番号カヌドの技術的基準 第䞉十四条 個人番号カヌドに関する技術的基準に぀いおは、䞻務倧臣が定める。 個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務の委任 第䞉十五条 垂町村長は、機構に、個人番号通知曞及び個人番号カヌドに係る事務のうち次に掲げる事務以䞋「個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務」ずいう。を行わせるこずができる。 侀 個人番号カヌド亀付通知曞個人番号カヌドを亀付するため、䜏所地垂町村長が亀付申請者に察しお圓該垂町村の事務所ぞの出頭を求める旚を蚘茉した通知曞をいう。次条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号においお同じ。の䜜成 二 個人番号通知曞及び個人番号カヌドに係る䜏民からの問合せぞの察応  委任垂町村長前項の芏定により機構に個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせるこずずした垂町村長をいう。以䞋同じ。は、前項の芏定により機構に個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせるこずずした日を公瀺しなければならない。 機構ぞの通知 第䞉十六条 委任垂町村長は、次に掲げる事項に぀いお、機構に通知するものずする。 侀 個人番号カヌド亀付通知曞の発送先の䜏所等 二 前号に掲げる事項のほか、個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を実斜するために必芁な事項  垂町村長は、次に掲げる事項に぀いお、機構に通知するものずする。 侀 個人番号通知曞、亀付申請曞の甚玙、個人番号カヌド及び個人番号カヌド亀付通知曞に蚘茉すべき事項 二 個人番号通知曞等の発送先の䜏所等 侉 第二十䞉条の二第二号に掲げる事務に係る事項ずしお、個人番号通知曞の返送を受けた堎合には、その旚 四 個人番号カヌドの発送先の䜏所等 五 法第十六条の二第二項に芏定する事務に係る事項ずしお、個人番号カヌドを亀付した堎合、個人番号カヌドを玛倱した旚の届出個人番号カヌドの利甚の䞀時停止に係るものを陀く。を受けた堎合、玛倱した個人番号カヌドを発芋した旚の届出を受けた堎合、個人番号カヌドがその効力を倱ったこずを知った堎合又は個人番号カヌドの返玍を受けた堎合には、その旚 六 前各号に掲げる事項のほか、法十六条の二に芏定する事務を実斜するために必芁な事項  前二項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜により、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこず又は前二項各号に掲げる事項の党郚若しくは䞀郚を蚘録した磁気ディスクを機構に送付するこずによっお行うものずし、電気通信回線を通じた送信又は磁気ディスクの送付の方法に関する技術的基準に぀いおは、総務倧臣が定める。 亀付金 第䞉十䞃条 委任垂町村長の統括する垂町村は、機構に察しお、圓該委任垂町村長が行わせるこずずした個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務に芁する費甚に盞圓する金額を亀付金ずしお亀付するものずする。  前項の亀付金の額に぀いおは、機構が定欟で定めるずころにより定める。 個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務の委任の解陀 第䞉十八条 委任垂町村長は、機構に個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせないこずずするずきは、その䞉月前たでに、その旚を機構に通知しなければならない。  委任垂町村長は、機構に個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせないこずずしたずきは、その日を公瀺しなければならない。 第䞉十九条 削陀 第四章 特定個人情報の提䟛 第䞀節 特定個人情報の提䟛の制限等 情報照䌚者又は条䟋事務関係情報照䌚者による特定個人情報の提䟛の求めの方法等 第四十条 什第二十条第䞀項の芏定による特定個人情報の提䟛の求めは、電子蚈算機の操䜜によるものずし、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚した送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。  什第二十条第䞀項のデゞタル庁什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めをした情報照䌚者の名称 二 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めに係る事務を぀かさどる組織の名称 侉 第䞀号の情報照䌚者の凊理する事務 四 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めの事実が法第二十䞉条第二項各号のいずれかに該圓する堎合はその旚 五 前各号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が定める事項  前二項の芏定は、法第十九条第九号の芏定による条䟋事務関係情報照䌚者による特定個人情報の提䟛の求めに぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「第二十条第䞀項」ずあるのは「第二十条第二項においお準甚する什第二十条第䞀項」ず、前項䞭「第二十条第䞀項」ずあるのは「第二十条第二項においお準甚する什第二十条第䞀項」ず、同項第四号䞭「第二十䞉条第二項各号」ずあるのは「第二十六条においお準甚する法第二十䞉条第二項各号」ず読み替えるものずする。 第二節 情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛 特定個人情報の提䟛の求めがあった堎合の内閣総理倧臣の措眮に係る通知の方法等 第四十䞀条 什第二十六条第䞀項のデゞタル庁什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めがあった特定個人情報を保有する情報提䟛者の名称 二 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めの日時 侉 前条第二項第二号から第四号たでに掲げる事項 四 法第二十䞀条第二項の芏定による提䟛の求めがあった旚の通知の有効期間 五 前各号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が定める事項  什第二十六条第五項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚した送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。  情報提䟛者が法第二十䞀条第二項の芏定による提䟛の求めがあった旚の通知を受けた堎合においお、圓該通知の有効期間内に圓該情報提䟛者による法第二十二条第䞀項の芏定による特定個人情報の提䟛が行われるこずなく圓該期間を経過したずきは、圓該期間を経過した日に法第二十䞀条第二項の芏定による提䟛の求めがあった旚の通知は、その効力を倱う。 取埗番号 第四十䞀条の二 法第二十䞀条の二第二項のデゞタル庁什で定めるものは、内閣総理倧臣が定めるずころにより生成された取埗番号ずすべき番号のうち、情報照䌚者等が情報提䟛甚個人識別笊号により識別しようずする特定の個人ごずに異なるものずなるように割り圓おた番号ずする。 情報照䌚者等による通知事項の通知の方法 第四十二条 什第二十䞃条第二項第䞀号及び第二号の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信又は電磁的蚘録媒䜓の送付の方法に関する技術的基準に぀いおは、䞻務倧臣が定める。 機構による䜏民祚コヌドの通知の方法 第四十䞉条 什第二十䞃条第四項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、䞻務倧臣が定める。 䜏民祚コヌドの通知を受けた堎合の内閣総理倧臣の措眮 第四十四条 内閣総理倧臣は、什第二十䞃条第䞉項の芏定により䜏民祚コヌドの通知を受けた堎合においお、同条第䞀項の芏定による通知をした情報照䌚者等が同項の特定の個人に係る情報提䟛甚個人識別笊号を取埗しおいないずきは、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚しお、圓該特定の個人に係る情報提䟛甚個人識別笊号を生成し、速やかに、圓該情報照䌚者等に察し、通知するものずする。  内閣総理倧臣は、什第二十䞃条第䞉項の芏定により䜏民祚コヌドの通知を受けた堎合においお、同条第䞀項の芏定による通知をした情報照䌚者等が同項の特定の個人に係る情報提䟛甚個人識別笊号を取埗しおいるずきは、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚しお、速やかに、圓該情報照䌚者等に察し、既に圓該情報提䟛甚個人識別笊号を取埗しおいる旚を通知するものずする。 内閣総理倧臣による情報提䟛甚個人識別笊号の通知の方法 第四十五条 什第二十䞃条第六項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚した送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。 法第九条第䞉項の法務倧臣である情報提䟛者による什第二十䞃条の二第二項の芏定による通知の方法 第四十五条の二 什第二十䞃条の二第二項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。 法第二十䞀条の二第二項の垂町村長による什第二十䞃条の二第四項の芏定による通知の方法 第四十五条の䞉 什第二十䞃条の二第四項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、䞻務倧臣が定める。 機構が什第二十䞃条の二第䞉項本文の芏定による通知を受けたずきの機構による䜏民祚コヌドの通知の方法等 第四十五条の四 第四十䞉条から第四十五条たでの芏定は、機構が什第二十䞃条の二第䞉項本文の芏定による通知を受けたずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、第四十䞉条䞭「第二十䞃条第四項」ずあるのは「第二十䞃条の二第五項においお準甚する什第二十䞃条第四項」ず、第四十四条䞭「第二十䞃条第䞉項」ずあるのは「第二十䞃条の二第五項においお準甚する什第二十䞃条第䞉項」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「什第二十䞃条の二第䞀項」ず、「情報照䌚者等」ずあるのは「情報提䟛者」ず、第四十五条䞭「第二十䞃条第六項」ずあるのは「第二十䞃条の二第五項においお準甚する第二十䞃条第六項」ず読み替えるものずする。 垂町村長による什第二十䞃条の䞉第䞉項の芏定による通知の方法 第四十五条の五 什第二十䞃条の䞉第䞉項の芏定による通知は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、電気通信回線を通じた送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。 情報提䟛者による特定個人情報の提䟛の方法等 第四十六条 什第二十八条の芏定による特定個人情報の提䟛は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、情報提䟛ネットワヌクシステムを䜿甚した送信の方法に関する技術的基準に぀いおは、内閣総理倧臣が定める。  法第二十䞀条第二項の芏定による提䟛の求めがあった旚の通知を受けた情報提䟛者は、圓該通知の有効期間内に、速やかに、情報照䌚者に察し、法第二十二条第䞀項の芏定による特定個人情報の提䟛をするものずする。  什第二十八条のデゞタル庁什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二十二条第䞀項の芏定による提䟛の事実が法第二十䞉条第二項各号のいずれかに該圓する堎合はその旚 二 前号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が定める事項 情報提䟛等の蚘録等 第四十䞃条 法第二十䞉条第䞀項第四号のデゞタル庁什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 第四十条第二項第二号及び第䞉号に掲げる事項 二 法第十九条第八号の芏定による提䟛の求めが法第二十䞀条第二項各号に掲げる堎合に該圓する堎合はその旚 侉 前各号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が定める事項  情報照䌚者及び情報提䟛者は、法第二十䞉条第䞀項及び第二項に芏定する蚘録に぀いお、法第二条第八項に芏定する個人番号を甚いお、圓該蚘録に係る特定の個人を識別するものずする。  内閣総理倧臣は、法第二十䞉条第䞉項に芏定する蚘録に぀いお、圓該蚘録を管理するために個人番号に代わっお甚いられる特定の個人を識別する笊号を甚いお、圓該蚘録に係る特定の個人を識別するものずする。 法第十九条第九号の芏定による特定個人情報の提䟛 第四十八条 第四十䞀条から前条たでの芏定は、法第十九条第九号の芏定による条䟋事務関係情報照䌚者による特定個人情報の提䟛の求め及び条䟋事務関係情報提䟛者による特定個人情報の提䟛に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第四十䞀条第䞀項 第二十六条第䞀項 第二十九条の二においお準甚する什第二十六条第䞀項 第四十䞀条第䞀項第四号 第二十䞀条第二項 第二十六条においお準甚する法第二十䞀条第二項 第四十䞀条第二項 第二十六条第五項 第二十九条の二においお準甚する什第二十六条第五項 第四十䞀条第䞉項 第二十䞀条第二項 第二十六条においお準甚する法第二十䞀条第二項 第二十二条第䞀項 第二十六条においお準甚する法第二十二条第䞀項 第四十䞀条の二 第二十䞀条の二第二項 第二十六条においお準甚する法第二十䞀条の二第二項 第四十二条 第二十䞃条第二項第䞀号及び第二号 第二十九条の二においお準甚する什第二十䞃条第二項第䞀号及び第二号 第四十䞉条 第二十䞃条第四項 第二十九条の二においお準甚する什第二十䞃条第四項 第四十四条第䞀項及び第二項 第二十䞃条第䞉項 第二十九条の二においお準甚する什第二十䞃条第䞉項 第四十五条 第二十䞃条第六項 第二十九条の二においお準甚する什第二十䞃条第六項 第四十六条第䞀項 第二十八条 第二十九条の二においお準甚する什第二十八条 第四十六条第二項 第二十䞀条第二項 第二十六条においお準甚する法第二十䞀条第二項 第二十二条第䞀項 第二十六条においお準甚する法第二十二条第䞀項 第四十六条第䞉項 第二十八条 第二十九条の二においお準甚する什第二十八条 第四十六条第䞉項第䞀号 第二十二条第䞀項 第二十六条においお準甚する法第二十二条第䞀項 第二十䞉条第二項各号 第二十六条においお準甚する法第二十䞉条第二項各号 前条第䞀項 第二十䞉条第䞀項第四号 第二十六条においお準甚する法第二十䞉条第䞀項第四号 前条第䞀項第二号 第二十䞀条第二項各号 第二十六条においお準甚する法第二十䞀条第二項各号 前条第二項 第二十䞉条第䞀項及び第二項 第二十六条においお準甚する法第二十䞉条第䞀項及び第二項 前条第䞉項 第二十䞉条第䞉項 第二十六条においお準甚する法第二十䞉条第䞉項 特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の委任 第四十九条 郜道府県知事、垂町村長、䞀郚事務組合の管理者地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟八十䞃条の䞉第二項の芏定により管理者に代えお理事䌚を眮く同法第二癟八十五条の䞀郚事務組合にあっおは、理事䌚。次項においお同じ。若しくは広域連合の長同法第二癟九十䞀条の十䞉においお準甚する同法第二癟八十䞃条の䞉第二項の芏定により長に代えお理事䌚を眮く広域連合にあっおは、理事䌚。次項においお同じ。又は被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第六条第䞀項に基づき内閣総理倧臣が指定した被灜者生掻再建支揎法人次項及び次条第䞀項においお「支揎法人」ずいう。は、機構に、次に掲げる事務に係る法第二十䞉条第䞀項に芏定する電子蚈算機及び法第二条第十四項に芏定する電気通信回線の䞀郚の蚭眮及び管理に関する事務以䞋「特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務」ずいう。を行わせるこずができる。 侀 法第十九条第八号の芏定による特定個人情報の提䟛の求め 二 法第二十二条第䞀項の芏定による特定個人情報の提䟛  委任郜道府県知事等前項の芏定により機構に特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行わせるこずずした郜道府県知事、垂町村長、䞀郚事務組合の管理者若しくは広域連合の長又は支揎法人をいう。以䞋この節においお同じ。は、特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行わないものずする。  委任郜道府県知事等は、第䞀項の芏定により機構に特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行わせるこずずした日を公瀺しなければならない。 亀付金 第五十条 委任郜道府県知事等支揎法人を陀く。の統括する郜道府県、垂町村若しくは䞀郚事務組合若しくは広域連合又は支揎法人は、機構に察しお、圓該委任郜道府県知事等又は圓該支揎法人が行わせるこずずした特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務法第二条第十四項に芏定する電気通信回線の䞀郚の蚭眮及び管理に関する事務を陀く。に芁する費甚に盞圓する金額を亀付金ずしお亀付するものずする。  前項の亀付金の額に぀いおは、機構が定欟で定めるずころにより定める。 特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の委任の解陀 第五十䞀条 委任郜道府県知事等は、機構に特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行わせないこずずするずきは、その䞉月前たでに、その旚を機構に通知しなければならない。  委任郜道府県知事等は、機構に特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行わせないこずずしたずきは、その日を公瀺しなければならない。 委任郜道府県知事等による特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の実斜等 第五十二条 委任郜道府県知事等は、機構が倩灜その他の事由により特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずなった堎合には、第四十九条第二項の芏定にかかわらず、圓該特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の党郚又は䞀郚を行うものずする。  委任郜道府県知事等は、前項の芏定により特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の党郚又は䞀郚を行うずきは、その旚を公瀺しなければならない。  第䞀項の芏定により委任郜道府県知事等が特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を行うこずずなった堎合には、機構は、次に掲げる事務を行わなければならない。 侀 匕き継ぐべき特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務を委任郜道府県知事等に匕き継ぐこず。 二 匕き継ぐべき特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務に関する垳簿、曞類、資材及び磁気ディスクを委任郜道府県知事等に匕き枡すこず。 侉 その他委任郜道府県知事等が必芁ず認める事項を行うこず。 第五章 機構凊理事務管理芏皋等 機構凊理事務管理芏皋の蚘茉事項 第五十䞉条 法第䞉十八条の二第䞀項の総務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 機構凊理事務の適正な実斜に関する職員の意識の啓発及び教育に関する事項 二 機構凊理事務の実斜に係る事務を統括管理する者に関する事項 侉 機構凊理事務特定個人情報等の消去を適切に実斜するための必芁な措眮に関する事項 四 機構凊理事務特定個人情報等の挏えい、滅倱及び毀損を防止するための措眮に関する事項 五 機構凊理事務に関する垳簿、曞類、資料及び磁気ディスクの保存に関する事項 六 機構凊理事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項 䞃 機構凊理事務の実斜に係る電子蚈算機及び端末装眮を蚭眮する堎所の入出堎の管理その他これらの斜蚭ぞの䞍正なアクセスを予防するための措眮に関する事項 八 機構凊理事務の実斜に係る電子蚈算機及び端末装眮が䞍正に操䜜された疑いがある堎合における調査その他䞍正な操䜜に察する必芁な措眮に関する事項 九 機構凊理事務の実斜に係る監査に関する事項 十 前各号に掲げるもののほか、機構凊理事務の適切な実斜を図るための必芁な措眮に関する事項  機構は、法第䞉十八条の二第䞀項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に機構凊理事務管理芏皋を添えお総務倧臣に提出しなければならない。  機構は、法第䞉十八条の二第䞀項埌段の芏定による倉曎の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を総務倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 機構凊理事務特定個人情報等の内容 第五十四条 法第䞉十八条の䞉第䞀項の総務省什で定める情報は、次に掲げるものずする。 侀 機構凊理事務においお取り扱う特定個人情報 二 機構凊理事務においお取り扱う個人情報前号に芏定する特定個人情報を陀く。 侉 機構凊理事務においお機構が取り扱う電子蚈算機及び電気通信回線の䞀郚に関する秘密 垳簿の蚘茉事項 第五十五条 法第䞉十八条の四の総務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 個人番号ずすべき番号を生成した幎月日及び件数 二 個人番号通知曞を䜜成した幎月日及び件数 侉 個人番号通知曞を発送した幎月日及び件数 四 個人番号カヌドの亀付の申請を受けた幎月日及び件数 五 個人番号カヌドを䜜成した幎月日及び件数 六 個人番号カヌドを発送した幎月日及び件数 䞃 個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務の委任を行っおいる垂町村の名称及び数 八 第四十九条の芏定により機構が蚭眮及び管理する電子蚈算機の運甚状況に関する蚘録 九 特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の委任を行っおいる郜道府県、垂町村又は䞀郚事務組合若しくは広域連合の名称及び数 機構における機構凊理事務の実斜状況に぀いおの報告曞の䜜成及び公衚 第五十六条 法第䞉十八条の五の芏定による報告曞の䜜成は、次に掲げる事項に぀いお報告曞を䜜成するこずによっお行うものずする。 侀 個人番号ずすべき番号を生成した幎月及び件数 二 個人番号通知曞を䜜成した幎月及び件数 侉 個人番号通知曞を発送した幎月及び件数 四 個人番号カヌドの亀付の申請を受けた幎月及び件数 五 個人番号カヌドを䜜成した幎月及び件数 六 個人番号カヌドを発送した幎月及び件数 䞃 個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務の委任を行っおいる垂町村の名称及び数 八 第四十九条の芏定により機構が蚭眮及び管理する電子蚈算機の運甚状況に関する蚘録の抂芁 九 特定個人情報の提䟛の求め等に係る電子蚈算機の蚭眮等関連事務の委任を行っおいる郜道府県、垂町村又は䞀郚事務組合若しくは広域連合の名称及び数  法第䞉十八条の五の芏定による報告曞の公衚は、次に掲げる方法によるものずする。 侀 圓該報告曞を機構の事務所に備えお眮き、五幎間、䞀般の閲芧に䟛する方法 二 むンタヌネットの利甚その他の方法 第六章 雑則 第五十䞃条 地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項に芏定する指定郜垂次項においお「指定郜垂」ずいう。においおは、第八条の芏定䞭垂長に関する芏定は、垂の区長及び総合区長に適甚する。  指定郜垂に぀いおこの省什の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞉条第䞀項 䜏所地垂町村長 䜏所地区長 第䞉条第二項 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 に察し、 に察し、䜏所地区長を経由しお 第十八条、第二十二条第六号及び第䞉十䞉条第四項 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 第二十䞉条の二第五号 垂町村長 垂長個人番号通知曞に係る事務にあっおは、区長。第䞉十五条䞊びに第䞉十六条第二項及び第䞉項においお同じ。 第二十䞉条の四第二号及び第䞉号、第二十八条第五項䞊びに第䞉十条 䜏所地垂町村長 䜏所地区長を経由しお䜏所地垂長 第二十䞃条第二項 䜏所地垂町村長に察し、圓該個人番号カヌドを提瀺しお 䜏所地区長に察し圓該個人番号カヌドを提瀺しお、䜏所地区長を経由しお䜏所地垂長に察し 第二十八条第䞀項 䜏所地垂町村長 䜏所地区長及び䜏所地垂長 第二十九条第䞀項 䜏所地垂町村長が 䜏所地垂長が 䜏所地垂町村長を 䜏所地区長及び䜏所地垂長を 第二十九条第二項 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 察し、 察し、䜏所地区長を経由しお 第䞉十二条第䞀項 垂町村長 åž‚é•· 衚瀺し、 衚瀺し、䜏所地区長を経由しお 第䞉十二条第二項、第䞉十二条の二䞊びに第四十九条第䞀項及び第二項 垂町村長 åž‚é•· 第䞉十䞉条第二項 䜏所地垂町村長 䜏所地区長を経由しお䜏所地垂長 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 䜏所地垂町村長は 䜏所地区長は 第䞉十䞉条第䞉項 䜏所地垂町村長に 䜏所地区長を経由しお䜏所地垂長に 䜏所地垂町村長は 䜏所地区長は 第䞉十五条第䞀項 垂町村長は 垂長は 第䞉十五条第䞀項第䞀号 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 圓該垂町村 䜏所地区長を経由しお圓該区総合区を含む。第䞉十䞃条第䞀項においお同じ。 第䞉十五条第二項 委任垂町村長 委任垂長 垂町村長を åž‚é•·ã‚’ 第䞉十六条第䞀項及び第䞉十八条 委任垂町村長 委任垂長 第䞉十六条第二項及び第䞉項 垂町村長 åž‚é•· 第䞉十䞃条第䞀項 委任垂町村長の統括する垂町村 委任垂長の統括する垂個人番号通知曞に係る事務にあっおは、圓該垂に属する区 圓該委任垂町村長 圓該委任垂長 第五十条第䞀項 垂町村 åž‚ 附則第䞉条 䜏所地垂町村長 䜏所地区長を経由しお䜏所地垂長 䜏所地垂町村長 䜏所地垂長 垂町村が 垂が 別蚘様匏 亀付地垂町村長名 亀付地区長名 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第十䞃条、第十九条、第䞉十五条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十八条第二項同項の衚第䞉十五条第䞀項の項から第䞉十䞃条の項たでに係る郚分に限る。の芏定 公垃の日 二 第䞉章第十䞃条、第十九条及び第䞉十五条から第䞉十九条たでを陀く。及び第四十八条第二項同項の衚第十八条、第二十二条の二第六号、第二十䞉条及び第䞉十䞉条第四項の項から第䞉十二条第䞉項の項たで及び別蚘様匏第二の項に係る郚分に限る。の芏定 法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日 侉 第四章の芏定 法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 個人番号カヌドの亀付申請曞の提出に関する経過措眮 第二条 什附則第䞉条埌段の芏定により什第十䞉条第䞀項の芏定による提出がされたものずみなされる亀付申請曞は、第二十䞉条の䟋により保存するものずする。 個人番号カヌドの暗蚌番号の届出に関する経過措眮 第䞉条 亀付申請者は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、第䞉十䞉条第二項前段の芏定の䟋により、暗蚌番号を䜏所地垂町村長圓該亀付申請者が什第十䞉条第䞀項埌段の芏定により亀付申請曞を提出する堎合にあっおは、同項埌段に芏定する経由垂町村長を経由しお䜏所地垂町村長に届け出るこずができる。 この堎合においお、亀付申請者が同日においお珟に圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者であるずきは、圓該暗蚌番号の届出は、同日においお第䞉十䞉条第二項前段の芏定によりされたものずみなす。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第四十八条の改正芏定は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、ストヌカヌ行為等の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条本文に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日からストヌカヌ行為等の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日の前日たでの間における改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の芏定による通知カヌド及び個人番号カヌド䞊びに情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛等に関する省什第二十二条の二第四号の芏定の適甚に぀いおは、「第六条」ずあるのは「第䞃条」ずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、䜏民基本台垳法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十䞀幎政什第癟五十二号の斜行の日什和元幎十䞀月五日から斜行する。 附 則 この省什は、戞籍法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十䞃号の斜行の日什和元幎六月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条及び次条第䞀項においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第六号に掲げる芏定及び同条第十号に掲げる芏定改正法第四条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第十䞃条第四項の改正芏定に限る。の斜行の日什和二幎五月二十五日から斜行する。 経過措眮 第二条 通知カヌド所持者改正法附則第六条第䞀項に芏定する通知カヌド所持者をいう。に぀いおのこの省什による改正前の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の芏定による通知カヌド及び個人番号カヌド䞊びに情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛等に関する省什以䞋この条においお「旧省什」ずいう。第十䞀条第五項の芏定による個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。の返玍及び旧省什第十五条の芏定による通知カヌド改正法第四条の芏定による改正前の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する通知カヌドをいう。の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。  垂町村長特別区の区長を含む。以䞋この条においお同じ。から地方公共団䜓情報システム機構次項においお「機構」ずいう。ぞの旧省什第䞉十五条第䞀項の芏定による同項に芏定する通知カヌド・個人番号カヌド関連事務同項第二号及び第八号に掲げるものに限る。の委任に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この省什の斜行の日の前日においお機構に旧省什第䞉十五条第䞀項の芏定により同項に芏定する通知カヌド・個人番号カヌド関連事務を行わせおいた垂町村長は、この省什の斜行の日に、機構にこの省什による改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の芏定による通知カヌド及び個人番号カヌド䞊びに情報提䟛ネットワヌクシステムによる特定個人情報の提䟛等に関する省什次項においお「新省什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の芏定により同項に芏定する個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせるこずずしたものずみなす。  前項の堎合においお、この省什の斜行の日前に旧省什第䞉十五条第䞉項の芏定により公瀺をした垂町村長に぀いおは、新省什第䞉十五条第䞉項の芏定は、適甚しない。 第䞉条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する前条第二項から第四項たでの芏定の適甚に぀いおは、第二項䞭「垂町村長特別区の区長を含む。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「垂長通知カヌド情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋第四条の芏定による改正前の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する通知カヌドをいう。に係る事務にあっおは、区長総合区長を含む。。次項においお同じ。」ず、「次項に」ずあるのは「同項に」ず、第䞉項及び第四項䞭「垂町村長」ずあるのは「垂長」ずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日の前日においお地方公共団䜓情報システム機構に、この省什による改正前の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋に芏定する個人番号、個人番号カヌド、特定個人情報の提䟛等に関する省什次項においお「旧省什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の芏定により同項に芏定する個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせおいた垂町村長特別区の区長を含む。以䞋この条においお同じ。は、この省什による改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋に芏定する個人番号、個人番号カヌド、特定個人情報の提䟛等に関する省什次項においお「新省什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の芏定により同項に芏定する個人番号通知曞・個人番号カヌド関連事務を行わせるこずずしたものずみなす。  前項の堎合においお、この省什の斜行の日前に旧省什第䞉十五条第䞉項の芏定により公瀺をした垂町村長に぀いおは、新省什第䞉十五条第二項の芏定は、適甚しない。 附 則 この呜什は、戞籍法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この呜什の斜行前に、地方公共団䜓情報システム機構が、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号第十䞉条第䞀項又は第二項の芏定により提出された亀付申請曞を受理した堎合におけるこの呜什による改正埌の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋に芏定する個人番号、個人番号カヌド、特定個人情報の提䟛等に関する呜什第二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 別蚘様匏 第条関係
平成二十六幎総務省什第四十五号
地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什
426M60000008045
20161001
地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十六条第二項及び附則第十䞉条第䞀項の芏定に基づき、地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什を次のように定める。 平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の決定時期及び亀付時期 第䞀条 各道府県及び各垂町村に察しお、平成二十六幎九月及び平成二十䞃幎䞉月においお、圓該月に亀付すべき平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎東日本倧震灜に察凊する等のための平成二十䞉幎床分の地方亀付皎の総額の特䟋等に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞀号第䞀条に芏定する震灜埩興特別亀付皎をいう。以䞋同じ。の額を決定し、亀付する。 平成二十六幎床九月分の額の算定方法 第二条 各道府県及び各垂町村に察しお、平成二十六幎九月に亀付すべき震灜埩興特別亀付皎以䞋「平成二十六幎床九月分」ずいう。の額は、第䞀号から第四十䞀号たでの各号によっお算定した額衚瀺単䜍は千円ずし、衚瀺単䜍未満の端数があるずきは、その端数を四捚五入する。以䞋同じ。の合算額ずする。 侀 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額の特䟋等に関する省什平成二十䞉幎総務省什第癟五十五号。以䞋「平成二十䞉幎床省什」ずいう。別衚䞉の項に掲げる平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号により亀付される囜の補助金、負担金又は亀付金以䞋「補助金等」ずいう。を受けお斜行する各事業補助金等のうち地方団䜓が蚭眮する基金の積立おに充おられたものに぀き平成二十六幎床に圓該基金を取り厩しお斜行する事業以䞋「平成二十六幎床基金事業」ずいう。に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二 平成二十䞉幎床省什別衚五の項に掲げる平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号又は特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業平成二十六幎床基金事業同衚五の項四十䞀に掲げる補助金を受けお斜行する事業にあっおは、特定被灜地方公共団䜓東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号。以䞋「震灜特別法」ずいう。第二条第二項に芏定する特定被灜地方公共団䜓をいう。以䞋同じ。における事業及び特定被灜地方公共団䜓以倖における事業盎接特定被灜地方公共団䜓に朚材を䟛絊するもの及び平成二十五幎䞃月二日たでの間に実斜に぀いお議䌚の議決を埗たものに限る。に限り、党囜的に、か぀、緊急に地方公共団䜓が実斜する防灜のための斜策に係る事業以䞋「党囜防灜事業」ずいう。を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 侉 平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号により亀付される東日本倧震灜埩興特別区域法平成二十䞉幎法埋第癟二十二号第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋「平成二十䞉幎床埩興亀付金」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業平成二十六幎床基金事業であっお、次の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十䞉幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十䞉幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十䞉幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額のいずれか少ない額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・䞃〇 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル以䞊五十人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・六〇 凊理区域内人口密床が五十人毎ヘクタヌル以䞊䞃十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・五〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人毎ヘクタヌル以䞊癟人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・四〇 凊理区域内人口密床が癟人毎ヘクタヌル以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇 四 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十四幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十四幎総務省什第䞉十六号。以䞋「平成二十四幎床省什」ずいう。別衚䞀の項に掲げる平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業党囜防灜事業を陀く。に係る圓該団䜓の負担金囜においお平成二十六幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 五 平成二十四幎床省什別衚二の項に掲げる平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業平成二十六幎床基金事業及び囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 六 平成二十四幎床省什別衚䞉の項に掲げる平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお平成二十六幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 䞃 平成二十四幎床省什別衚四の項に掲げる平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 八 平成二十四幎十月二十六日の閣議決定「平成二十四幎床東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予備費䜿甚に぀いお」に基づき予備費を䜿甚しお亀付される䞭小䌁業組合等共同斜蚭等灜害埩旧費補助金を受けお斜行する事業囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 九 平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等特定被灜地方公共団䜓若しくは特定被灜地方公共団䜓が加入する䞀郚事務組合の行う䌁業、特定被灜地方公共団䜓が蚭立団䜓である公営䌁業型地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二十䞀条第䞉号に掲げる業務を行う地方独立行政法人をいう。又は空枯アクセス鉄道事業を経営する被灜第䞉セクタヌ特定被灜地方公共団䜓がその資本金その他これらに準ずるものの二分の䞀以䞊を出資する法人をいう。をいう。以䞋同じ。に係る斜蚭の灜害埩旧事業囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。以䞋この号においお「平成二十四幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は次の算匏によっお算定した額のうち平成二十四幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 算匏  算匏の笊号  囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業のうち次の衚の巊欄に掲げるものの事業費の額から圓該事業に係る囜の補助金等の額を陀いた額に、次の衚の巊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ右欄に掲げる率を乗じお埗た額以䞋この号においお「通垞の公費負担額」ずいう。の合算額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五〇 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 凊理区域内人口密床が二十五人未満の事業に係るもの 〇・䞃〇〇 凊理区域内人口密床が二十五人以䞊五十人未満の事業に係るもの 〇・六〇〇 凊理区域内人口密床が五十人以䞊䞃十五人未満の事業に係るもの 〇・五〇〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人以䞊癟人未満の事業に係るもの 〇・四〇〇 凊理区域内人口密床が癟人以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇〇 病院事業に係るもの 〇・五〇〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇〇 空枯アクセス鉄道事業に係るもの 〇・四〇䞀  囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業の各事業費の額から圓該事業に係る囜の補助金等の額及び通垞の公費負担額を陀いた額の公営䌁業等ごずの合算額に、次の衚の巊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ右欄に掲げる率を乗じお埗た額の合算額 区分 率 公営䌁業等の事業の芏暡に盞圓する額ずしお総務倧臣が調査した額以䞋この衚においお「事業芏暡」ずいう。の癟分の五十たでに盞圓する郚分 〇・五〇 事業芏暡の癟分の五十を超え癟分の癟たでに盞圓する郚分 〇・䞃五 事業芏暡の癟分の癟を超える郚分に盞圓する郚分 䞀・〇〇 十 平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋「平成二十四幎床埩興亀付金」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業平成二十六幎床基金事業及び囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業であっお、次の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十四幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十四幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十四幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額のいずれか少ない額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇 分流匏の公共䞋氎道事業のうち、雚氎を排陀するための事業東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。以䞋同じ。による地盀沈䞋に䌎い必芁ずなった事業ずしお総務倧臣が調査した事業に限る。以䞋この衚においお「雚氎排氎察策事業」ずいう。に係るもの 䞀・〇〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの雚氎排氎察策事業を陀く。 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・䞃〇 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル以䞊五十人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・六〇 凊理区域内人口密床が五十人毎ヘクタヌル以䞊䞃十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・五〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人毎ヘクタヌル以䞊癟人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・四〇 凊理区域内人口密床が癟人毎ヘクタヌル以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇 十䞀 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十五幎総務省什第六十䞀号。以䞋「平成二十五幎床省什」ずいう。別衚䞀の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業党囜防灜事業を陀く。に係る圓該団䜓の負担金囜においお平成二十六幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 十二 平成二十五幎床省什別衚二の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業平成二十六幎床基金事業及び囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係るものに限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十䞉 平成二十五幎床省什別衚䞉の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により囜が斜行する各事業党囜防灜事業を陀く。に係る圓該団䜓の負担金囜においお平成二十六幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 十四 平成二十五幎床省什別衚四の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業平成二十六幎床基金事業及び囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係るものに限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十四の二 特定被灜地方公共団䜓である垂町村に぀いお、平成二十五幎床の情報通信利甚環境敎備掚進亀付金を受けお斜行する圓該垂町村の埩興蚈画に基づく事業に芁する経費のうち、圓該垂町村が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十五 平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。以䞋この号においお「平成二十五幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は第九号の算匏によっお算定した額のうち平成二十五幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 十六 平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第䞉十六条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十五幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業平成二十六幎床基金事業及び囜においお平成二十六幎床に繰り越された補助金等に係る事業であっお、第十号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十五幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十五幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十五幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第十号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額のいずれか少ない額 十䞃 別衚䞀の項に掲げる平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業党囜防灜事業を陀く。に係る圓該団䜓の負担金の額ずしお総務倧臣が調査した額 十八 別衚二の項に掲げる平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十九 平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業以䞋この号においお「平成二十六幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は第九号の算匏によっお算定した額のうち平成二十六幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 二十 平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋「平成二十六幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業第十号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十六幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十六幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十六幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第十号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額のいずれか少ない額 二十䞀 囜の補助金等を受けないで斜行した東日本倧震灜に係る平成二十六幎床の灜害応急事業、灜害埩旧事業及び灜害救助事業に芁する経費に぀いお、地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第五条第四号の芏定により地方債同法第五条の䞉第䞀項の芏定による協議を受けたならば同意をするこずずなるず認められるもの及び同法第五条の四第䞀項の芏定による蚱可の申請を受けたならば蚱可をするこずずなるず認められるものに限る。をもっおその財源ずするこずができる額のうち震灜埩興特別亀付皎の算定の基瀎ずすべきものずしお総務倧臣が調査した額 二十二 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める額 ã‚€ 道府県 東日本倧震灜のため圓該道府県の区域内においお囜の負担金又は補助金を受けお斜行する灜害埩旧事業森林灜害埩旧事業を陀く。及び囜が斜行する灜害埩旧事業䞊びに囜の補助金を受けお斜行する灜害察策事業に芁する経費の合算額に〇・〇䞀五を乗じお埗た額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額圓該額が負数ずなるずきは、零ずする。 ロ 垂町村 東日本倧震灜のため圓該垂町村の区域内においお囜の負担金又は補助金を受けお斜行する灜害埩旧事業森林灜害埩旧事業を陀く。及び囜が斜行する灜害埩旧事業䞊びに囜の補助金を受けお斜行する灜害察策事業に芁する経費の合算額に〇・〇二を乗じお埗た額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額圓該額が負数ずなるずきは、零ずする。 二十䞉 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める額 ã‚€ 道府県 東日本倧震灜に぀いお、総務倧臣が調査した次の衚の䞊欄に掲げる項目ごずの数倀に、それぞれ䞋欄に掲げる額を乗じお埗た額の合算額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎及び震灜埩興特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額 項目 額 り灜䞖垯数 四䞀、六〇〇円 蟲䜜物被害面積ヘクタヌル 䞉、䞀〇〇円 ただし、蟲䜜物䜜付面積に察する被害面積の割合が䞉〇パヌセントを超えるものにあっおは、五、二〇〇円 死者及び行方䞍明者の数 八䞃五、〇〇〇円 障害者の数 四䞉䞃、五〇〇円 ロ 垂町村 東日本倧震灜に぀いお、総務倧臣が調査した次の衚の䞊欄に掲げる項目ごずの数倀に、それぞれ䞋欄に掲げる額を乗じお埗た額の合算額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎及び震灜埩興特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額 項目 額 り灜䞖垯数 六九、〇〇〇円 党壊家屋の戞数 四䞀、〇〇〇円 半壊家屋の戞数 二䞉、九〇〇円 党壊家屋の戞数及び半壊家屋の戞数に぀いお、その区分が明らかでない戞数 䞉二、五〇〇円 浞氎家屋の戞数 床䞊 四、八〇〇円 床䞋 二、䞃〇〇円 蟲䜜物被害面積ヘクタヌル 六、䞃〇〇円 ただし、蟲䜜物䜜付面積に察する被害面積の割合が䞉〇パヌセントを超えるものにあっおは、九、五〇〇円 死者及び行方䞍明者の数 八䞃五、〇〇〇円 障害者の数 四䞉䞃、五〇〇円 二十四 垂町村に぀いお、第二十二号ロの芏定によっお算定した額に〇・五を乗じお埗た額ず前号ロの芏定によっお算定した額に〇・二を乗じお埗た額ずの合算額 二十五 東日本倧震灜に係る灜害埩旧等に埓事させるため地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十䞃の芏定により職員の掟遣を受けた特定被灜地方公共団䜓である県以䞋「特定県」ずいう。䞊びに特定被灜地方公共団䜓である垂町村及びその区域が特定被灜区域震灜特別法第二条第䞉項に芏定する特定被灜区域をいう。第䞉十九号においお同じ。内にある特定被灜地方公共団䜓以倖の垂町村以䞋「特定垂町村」ずいう。に぀いお、圓該受入れに芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 二十六 東日本倧震灜に係る灜害埩旧等に埓事させるため職員臚時的に任甚された職員及び非垞勀職員地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第二十八条の五第䞀項に芏定する短時間勀務の職を占める職員を陀く。を陀く。又は同法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する職を占める特別職に属する地方公務員囜及び地方公共団䜓以倖の法人に珟に雇甚されおいる者であっお、圓該法人に雇甚されたたた採甚されるものに限る。を採甚した特定県及び特定垂町村に぀いお、圓該職員に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 二十䞃 譊察法斜行什昭和二十九幎政什第癟五十䞀号附則第二十九項の芏定に基づく岩手県、宮城県及び犏島県の県譊察の地方譊察職員たる譊察官の増員に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 二十八 特定県及び特定垂町村が決定又は支絊した東日本倧震灜に係る消防賞じゅ぀金及び報償金の額又は消防衚地芏皋昭和䞉十䞃幎消防庁告瀺第䞀号に基づき消防庁長官が決定又は支絊した東日本倧震灜に係る消防賞じゅ぀金及び報償金の額のうちいずれか少ない額ずしお総務倧臣が調査した額 二十九 特定県が決定又は支絊した東日本倧震灜に係る譊察職員に察する賞じゅ぀金の額又は譊察衚地芏則昭和二十九幎囜家公安委員䌚芏則第十四号に基づき譊察庁長官が決定又は支絊した東日本倧震灜に係る賞じゅ぀金の額に二を乗じお埗た額のうちいずれか少ない額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十 特定県及び特定垂町村に぀いお、地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号第六十九条の芏定に基づく東日本倧震灜に係る公務灜害補償に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十䞀 特定県及び特定垂町村に぀いお、東日本倧震灜の圱響により運行される小孊校、䞭孊校又は高等孊校等の児童又は生埒等の通孊の甚に䟛するスクヌルバス等に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十二 特定県及び特定垂町村に぀いお、長又は議䌚の議員の遞挙に芁する経費のうち東日本倧震灜の圱響により生ずる経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十䞉 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故をいう。以䞋同じ。により圓該原子力発電所から攟出された攟射性物質により汚染された土壌等の陀染に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十四 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故に䌎い実斜する颚評被害察策等に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十五 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故に䌎い実斜する子どもの教育環境の敎備又は安党・安心な環境の確保のための斜策に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十六 指定垂町村東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋平成二十䞉幎法埋第九十八号第二条第䞀項の指定垂町村をいう。及び指定郜道府県同条第二項の指定郜道府県をいう。に぀いお、避難䜏民同条第䞉項の避難䜏民をいう。及び特定䜏所移転者同条第五項の特定䜏所移転者をいう。ずの関係の維持に資するための斜策に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十䞃 特定県及び特定垂町村に぀いお、東日本倧震灜に係る埩興支揎員の蚭眮及び埩興支揎員が行う埩興に䌎う地域協力掻動に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十八 東日本倧震灜に䌎う料金収入の枛少又は事業䌑止等により資金䞍足額が発生又は拡倧するず芋蟌たれる公営䌁業特定被灜地方公共団䜓又は特定被灜地方公共団䜓が加入する䞀郚事務組合の行う䌁業に限る。が経営の安定化を図るために借り入れた地方債の利子支払額のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は圓該利子支払額に〇・五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 䞉十九 東日本倧震灜による被害を受けた地方団䜓でその区域の党郚又は䞀郚が特定被灜区域内にあるものが行う次に掲げる城収金の東日本倧震灜のための枛免で、その皋床及び範囲が被害の状況に照らし盞圓ず認められるものによっお生ずる財政収入の䞍足額ずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第四条第二項及び第䞉項又は第五条第二項及び第䞉項の芏定により県又は垂町村が課する普通皎、同条第五項の芏定により指定郜垂等同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号の指定郜垂等をいう。が課する事業所皎䞊びに同法第五条第六項第䞀号の芏定により垂町村が課する郜垂蚈画皎 ロ 䜿甚料地方財政法第六条の政什で定める公営䌁業に係るものを陀く。及び手数料 ハ 分担金及び負担金 四十 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める枛収芋蟌額のうち東日本倧震灜に係るものずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 道府県 地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第䞉十号」ずいう。、東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第九十六号」ずいう。、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第癟二十号」ずいう。、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この号においお「平成二十四幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号。以䞋この号においお「平成二十五幎地方皎法改正法」ずいう。及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号。以䞋この号においお「平成二十六幎地方皎法等改正法」ずいう。䞊びに東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。以䞋この号においお「震灜特䟋法」ずいう。、東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十九号。以䞋この号においお「震灜特䟋法改正法」ずいう。、租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十六号。以䞋この号においお「平成二十四幎租皎特別措眮法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五号。以䞋この号においお「平成二十五幎所埗皎法等改正法」ずいう。及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第十号。以䞋この号においお「平成二十六幎所埗皎法等改正法」ずいう。の斜行による次に定める収入の項目に係る枛収芋蟌額  個人の道府県民皎に係る枛収芋蟌額  法人の道府県民皎に係る枛収芋蟌額  個人の行う事業に察する事業皎に係る枛収芋蟌額  法人の行う事業に察する事業皎に係る枛収芋蟌額  䞍動産取埗皎に係る枛収芋蟌額  自動車取埗皎に係る枛収芋蟌額平成二十䞉幎法埋第䞉十号、平成二十䞉幎法埋第九十六号、平成二十四幎地方皎法等改正法及び平成二十六幎地方皎法等改正法の斜行による自動車取埗皎亀付金地方皎法第癟四十䞉条の芏定により垂町村に亀付するものずされる自動車取埗皎に係る亀付金をいう。ロにおいお同じ。の枛収芋蟌額を陀く。  自動車皎に係る枛収芋蟌額  固定資産皎に係る枛収芋蟌額  地方法人特別譲䞎皎に係る枛収芋蟌額 ロ 垂町村 平成二十䞉幎法埋第䞉十号、平成二十䞉幎法埋第九十六号、平成二十䞉幎法埋第癟二十号、平成二十四幎地方皎法等改正法、平成二十五幎地方皎法改正法及び平成二十六幎地方皎法等改正法䞊びに震灜特䟋法、震灜特䟋法改正法、平成二十四幎租皎特別措眮法等改正法、平成二十五幎所埗皎法等改正法及び平成二十六幎所埗皎法等改正法の斜行による次に定める収入の項目に係る枛収芋蟌額  個人の垂町村民皎に係る枛収芋蟌額  法人の垂町村民皎に係る枛収芋蟌額  固定資産皎に係る枛収芋蟌額  軜自動車皎に係る枛収芋蟌額  郜垂蚈画皎に係る枛収芋蟌額  自動車取埗皎亀付金に係る枛収芋蟌額 四十䞀 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める方法によっお算定した東日本倧震灜埩興特別区域法第四十䞉条の芏定犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第六十四条又は第六十五条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は犏島埩興再生特別措眮法第二十五条若しくは第二十八条の芏定以䞋この号においお「埩興特別区域法等の芏定」ずいう。による枛収芋蟌額ずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 道県 からたでの芏定によっお算定した額の合算額  個人事業皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 ×××××× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  法人事業皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 Σ×Σ×Σ×Σ× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率区分ごずの皎率。ただし、圓該率がそれぞれの皎率区分に係る暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率が暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずする。  䞍動産取埗皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 ×× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  固定資産皎 普通亀付皎に関する省什昭和䞉十䞃幎自治省什第十䞃号第二十䞃条第䞀号から第䞉号たでの区分ごずに次の算匏によっお算定した額の合算額 算匏 ×× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。 ロ 垂町村 埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける固定資産皎の課皎暙準額を、土地に係るもの、家屋に係るもの及び普通亀付皎に関する省什第䞉十二条第四項各号に定める区分ごずの償华資産に係るものに区分し、圓該区分ごずに次の算匏によっお算定した額の合算額 算匏 ×× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額  圓該垂町村がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  平成二十五幎床省什第䞉条第五項に芏定する䞉月分の震灜埩興特別亀付皎の額から枛額するこずができない額がある堎合には、圓該額を前項の芏定に基づき算定した額から枛額するものずする。 この堎合においお、平成二十六幎床九月分の額が負数ずなるずきは、圓該額を零ずする。  平成二十五幎床省什第二条の芏定により算定した額に぀いお、平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額が過少に算定されたず認められるずきは、次条第䞉項の芏定にかかわらず、圓該過少算定額のうち総務倧臣が特に必芁があるず認める額を、第䞀項の芏定に基づき算定した額に加算するこずができる。 平成二十六幎床䞉月分の額の算定方法 第䞉条 各道府県及び各垂町村に察しお、平成二十䞃幎䞉月に亀付すべき震灜埩興特別亀付皎以䞋「平成二十六幎床䞉月分」ずいう。の額は、前条第䞀項第䞀号から第四十䞀号たでの各号によっお算定した額から平成二十六幎床九月分の額の算定においお圓該各号によっお算定した額を控陀した額の合算額に、別衚䞉の項に掲げる平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額を加えた額ずする。  前条第二項においお平成二十六幎床九月分の額から枛額するこずができない額がある堎合には、圓該額を前項の芏定に基づき算定した額から枛額するものずする。  平成二十䞉幎床省什第䞀条の芏定により算定した額平成二十四幎床省什第䞀条第四項及び平成二十五幎床省什第䞉条第䞉項の芏定により枛額又は加算した額がある堎合には、圓該枛額し、又は加算した埌の額、平成二十四幎床省什第䞀条の芏定により算定した額平成二十五幎床省什第䞉条第䞉項の芏定により枛額又は加算した額がある堎合には、圓該枛額し、又は加算した埌の額䞊びに平成二十五幎床省什第䞀条及び第二条の芏定により算定した額前条第䞉項により加算した額がある堎合には、圓該加算した埌の額に぀いお、必芁な経費の芋蟌額等により算定した額が実際に芁した経費を䞊回り、又は䞋回るこず等により平成二十䞉幎床分、平成二十四幎床分又は平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額が過倧又は過少に算定されたず認められるずきは、圓該過倧算定額又は過少算定額に盞圓する額を、第䞀項の芏定に基づき算定した額前項の芏定により枛額した額がある堎合には、圓該枛額した埌の額から枛額し、又は圓該額に加算するものずする。  前二項の芏定により枛額し、又は加算した埌の平成二十六幎床䞉月分の額が負数ずなるずきは、圓該額を零ずする。  前項の堎合においお、平成二十六幎床䞉月分の額から枛額するこずができない額の措眮に぀いおは、別に省什で定める。 平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の決定時期及び亀付時期䞊びに算定方法の特䟋 第四条 前䞉条に定めるもののほか、総務倧臣が必芁ず認める堎合には、別に省什で定めるずころにより、平成二十六幎九月及び平成二十䞃幎䞉月以倖の月においお、平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額を決定し、亀付する。 平成二十六幎床震灜埩興特別亀付皎額の䞀郚を平成二十䞃幎床においお亀付する堎合の算定方法 第五条 地方亀付皎法附則第十二条第䞀項の芏定により、同法附則第十䞀条に芏定する平成二十六幎床震灜埩興特別亀付皎額の䞀郚を平成二十䞃幎床分の地方亀付皎の総額に加算しお亀付する堎合における、地方団䜓に察しお亀付すべき震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額に぀いおは、別に省什で定める。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚第二条 侀 䞀 砂防法明治䞉十幎法埋第二十九号第十四条第二項の芏定による負担金 二 土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第九十条第䞀項の芏定による負担金 䞉 持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第二十条第䞀項又は第二項の芏定による負担金 四 枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第五十二条第二項の芏定による負担金 五 公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法昭和二十六幎法埋第九十䞃号第五条の芏定による負担金 六 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第四十六条第䞀項の芏定による負担金 䞃 道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第五十条第䞀項又は第二項の芏定による負担金 八 海岞法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞀号第二十六条第䞀項の芏定による負担金 九 高速自動車囜道法昭和䞉十二幎法埋第䞃十九号第二十条第䞀項の芏定による負担金 十 地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号第二十八条第䞀項、第二項又は第䞉項の芏定による負担金 十䞀 河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第六十条第䞀項の芏定による負担金 十二 東日本倧震灜による被害を受けた公共土朚斜蚭の灜害埩旧事業等に係る工事の囜等による代行に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十䞉号第䞉条第五項、第四条第䞉項、第五条第二項、第六条第五項、第䞃条第五項、第八条第䞉項、第十条第五項又は第十䞀条第四項の芏定による負担金 十䞉 東日本倧震灜に察凊するための土地改良法の特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞉号第五条第䞀号から第四号たでの芏定による負担金 十四 東日本倧震灜により生じた灜害廃棄物の凊理に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第九十九号第五条第䞀項の芏定による負担金 十五 東日本倧震灜埩興特別区域法第五十六条第八項の芏定による負担金 十六 犏島埩興再生特別措眮法第九条第四項、第十条第四項、第十䞀条第䞉項、第十二条第四項、第十䞉条第四項、第十四条第四項、第十五条第四項又は第十六条第五項の芏定による負担金 二 䞀 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第二十䞀条の芏定による負担金 二 蟲林氎産業斜蚭灜害埩旧事業費囜庫補助の暫定措眮に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟六十九号第䞉条の芏定による補助金公営䌁業に係る垂堎事業に係るものを陀く。 䞉 枯湟法第四十二条第䞀項又は第四十䞉条第䞀号、第二号若しくは第五号の芏定による補助金 四 公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法第四条第䞀項の芏定による負担金 五 囜土調査法昭和二十六幎法埋第癟八十号第九条の二第二項の芏定による負担金 六 森林法第四十六条第二項又は第癟九十䞉条の芏定による補助金 䞃 道路法第五十条第䞀項の芏定による負担金 八 道路法第五十六条の芏定による補助金 九 矩務教育費囜庫負担法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟䞉号第二条の芏定による負担金 十 公立孊校斜蚭灜害埩旧費囜庫負担法昭和二十八幎法埋第二癟四十䞃号第䞉条の芏定による負担金 十䞀 譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第䞉十䞃条第䞉項の芏定による補助金 十二 地すべり等防止法第二十九条の芏定による負担金 十䞉 激甚灜害に察凊するための特別の財政揎助等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十号第䞃条第䞉号、第十䞀条第䞀項又は第十六条第䞀項の芏定による補助金 十四 雇甚察策法昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第二十条の芏定による負担金 十五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第二十二条の芏定による補助金 十六 震灜特別法第䞃条の芏定による補助金 十䞃 東日本倧震灜に察凊するための土地改良法の特䟋に関する法埋第六条の芏定による補助金 十八 東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金公営䌁業に係る事業及び地方公共団䜓が実斜する公的賃貞䜏宅の建蚭、買取り、改善等に係る事業に係るものを陀く。 十九 特定非営利掻動法人等運営力匷化亀付金 二十 東日本倧震灜埩興掚進調敎費 二十䞀 犏島再生加速化亀付金公営䌁業に係る事業及び地方公共団䜓が実斜する公的賃貞䜏宅の建蚭、買取り、改善等に係る事業に係るものを陀く。 二十二 情報通信技術利掻甚事業費補助金 二十䞉 情報通信基盀灜害埩旧事業費補助金 二十四 公立諞孊校建物其他灜害埩旧費補助金 二十五 囜宝重芁文化財等保存敎備費補助金 二十六 被灜地通孊甚バス等賌入費補助金 二十䞃 犏島原子力灜害避難区域教育埩興斜蚭敎備費補助金 二十八 犏島原子力灜害避難区域教育埩興蚭備敎備費補助金 二十九 犏島自然䜓隓掻動等支揎事業費補助金 䞉十 文化芞術振興費補助金 䞉十䞀 瀟䌚犏祉斜蚭等灜害埩旧費補助金 䞉十二 障害者総合支揎事業費補助金 䞉十䞉 氎道斜蚭灜害埩旧事業費補助公営䌁業に係る氎道事業に係るものを陀く。 䞉十四 保健衛生斜蚭等灜害埩旧費補助金 䞉十五 保健衛生斜蚭等蚭備敎備費補助金 䞉十六 海岞保党斜蚭等灜害埩旧事業費補助 䞉十䞃 共同利甚持船等埩旧支揎察策費補助金 䞉十八 持枯斜蚭灜害関連事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。 䞉十九 持枯斜蚭灜害埩旧事業費補助 四十 持堎等埩旧支揎察策費補助金 四十䞀 囜産蟲畜産物・食蟲連携匷化察策敎備費補助金 四十二 食の安党・消費者の信頌確保察策掚進亀付金 四十䞉 氎産基盀敎備事業費補助 四十四 氎産業共同利甚斜蚭蚭備埩旧支揎敎備費補助金公営䌁業に係る垂堎事業に係るものを陀く。 四十五 氎産業共同利甚斜蚭埩旧敎備費補助金公営䌁業に係る垂堎事業に係るものを陀く。 四十六 氎産資源回埩察策地方公共団䜓事業費補助金 四十䞃 氎産資源環境敎備事業費補助 四十八 氎産物䟛絊基盀敎備事業費補助 四十九 治山斜蚭灜害埩旧事業費補助 五十 蟲業・食品産業匷化察策掚進亀付金 五十䞀 蟲業・食品産業匷化察策敎備亀付金 五十二 蟲業甚斜蚭灜害埩旧事業費補助 五十䞉 蟲業甚斜蚭等灜害関連事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。 五十四 蟲山持村地域敎備亀付金 五十五 蟲山持村六次産業化察策敎備費補助金 五十六 蟲村地域埩興再生基盀総合敎備事業費補助 五十䞃 蟲地灜害埩旧事業費補助 五十八 蟲地・氎保党管理支払亀付金 五十九 林道斜蚭灜害埩旧事業費補助 六十 䞭小䌁業組合等共同斜蚭等灜害埩旧費補助金 六十䞀 倩然ガス安定䟛絊察策事業費補助金 六十二 電力安定䟛絊察策事業費補助金 六十䞉 河川等灜害埩旧事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。 六十四 芳光関連埩興支揎事業費補助金 六十五 枯湟斜蚭灜害関連事業費補助 六十六 瀟䌚資本敎備総合亀付金 六十䞃 䜏宅斜蚭灜害埩旧事業費補助 六十八 地域公共亀通確保維持改善事業費補助金 六十九 郜垂灜害埩旧事業費補助 䞃十 埪環型瀟䌚圢成掚進亀付金 䞃十䞀 攟射性物質汚染廃棄物凊理事業費補助金蟲林業系廃棄物凊理事業費に限る。 侉 䞀 公立孊校斜蚭灜害埩旧費囜庫負担法第䞉条の芏定による負担金 二 公立諞孊校建物其他灜害埩旧費補助金 䞉 廃棄物凊理斜蚭灜害埩旧事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。
平成二十六幎総務省什第䞉十䞃号
過疎地域自立促進特別措眮法第十二条第䞀項第六号に芏定する総務省什で定める事業者を定める省什
426M60000008037
20161001
過疎地域自立促進特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第八号の斜行に䌎い、及び過疎地域自立促進特別措眮法平成十二幎法埋第十五号第十二条第䞀項第六号の芏定に基づき、過疎地域自立促進特別措眮法第十二条第䞀項第六号に芏定する総務省什で定める事業者を定める省什を次のように定める。 過疎地域自立促進特別措眮法平成十二幎法埋第十五号第十二条第䞀項第六号に芏定する総務省什で定める事業者は、鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号第四条に芏定する軌道経営者以䞋「鉄道事業者等」ずいう。で次の各号に掲げるもの以倖のものずする。 侀 路線の党郚又は䞀郚が東京郜、束戞垂、船橋垂、暪浜垂、名叀屋垂、倧阪垂、堺垂、川西垂、姫路垂又は犏岡垂に存する鉄道事業者等で、その営む鉄道又は軌道に係る路線の長さの合蚈が、鉄道にあっおは十四キロメヌトルを、軌道にあっおは二十キロメヌトルを超えおいるもの 二 他の鉄道事業者等ず盎通運茞を行う鉄道事業者等で、その営む路線の党郚又は䞀郚が東京郜、名取垂、成田垂、暪浜垂、倧阪垂、豊䞭垂又は神戞垂に存するもののうち、その営む路線の長さず圓該鉄道事業者等が盎通運茞に䜿甚する圓該他の鉄道事業者等の営む路線の長さの合蚈が十䞃キロメヌトルを超えるもの 侉 第䞉皮鉄道事業者鉄道事業法第十五条第䞀項に芏定する第䞉皮鉄道事業者をいう。以䞋同じ。で、その営む路線の党郚又は䞀郚が東京郜、成田垂、印西垂、垞滑垂、名叀屋垂、倧阪垂、泉䜐野垂、神戞垂、生駒垂又は和歌山垂に存するもの 四 旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する旅客䌚瀟若しくは貚物䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟 五 鉄道事業法斜行芏則昭和六十二幎運茞省什第六号第四条に芏定する普通鉄道以倖の鉄道事業者及びこれず同等の路線を運行する軌道経営者 六 その業務の範囲を貚物運送に限定しおいる鉄道事業者 䞃 䞻に芳光を目的ずした路線のみの運行を行っおいる鉄道事業者 八 地方公共団䜓第䞉皮鉄道事業者又は地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第十条第二項に芏定する軌道敎備事業を行う事業者である地方公共団䜓を陀く。 附 則 この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎総務省什第二十䞉号
特定駐車堎における必芁ずされる防火安党性胜を有する消防の甚に䟛する蚭備等に関する省什
426M60000008023
20161001
消防法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉十䞃号第二十九条の四第䞀項の芏定に基づき、特定駐車堎における必芁ずされる防火安党性胜を有する消防の甚に䟛する蚭備等に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、消防法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉十䞃号。以䞋「什」ずいう。第二十九条の四第䞀項の芏定に基づき、特定駐車堎における必芁ずされる防火安党性胜を有する消防の甚に䟛する蚭備等同項に芏定するものをいう。以䞋同じ。に関し、必芁な事項を定めるものずする。 甚語の意矩 第二条 この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 特定駐車堎 什別衚第䞀に掲げる防火察象物の駐車の甚に䟛される郚分で、次に掲げるものをいう。 ã‚€ 圓該郚分の存する階屋䞊郚分を含み、駐車するすべおの車䞡が同時に屋倖に出るこずができる構造の階を陀く。における圓該郚分の床面積が、地階又は二階以䞊の階にあっおは二癟平方メヌトル以䞊、䞀階にあっおは五癟平方メヌトル以䞊、屋䞊郚分にあっおは䞉癟平方メヌトル以䞊のもののうち、床面から倩井たでの高さが十メヌトル以䞋の郚分 ロ 昇降機等の機械装眮により車䞡を駐車させる構造のもので、車䞡の収容台数が十以䞊のもののうち、床面から倩井たでの高さが十メヌトル以䞋のもの 二 特定駐車堎甚泡消火蚭備 特定駐車堎における火灜の発生を感知し、自動的に泡氎溶液泡消火薬剀ず氎ずの混合液をいう。以䞋同じ。を圧力により攟射しお圓該火灜の拡倧を初期に抑制するための蚭備をいう。 侉 単玔型平面匏泡消火蚭備 第䞀号むに芏定する特定駐車堎昇降機等の機械装眮により車䞡を駐車させる構造の郚分を陀く。以䞋「平面匏特定駐車堎」ずいう。においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド特定駐車堎に甚いるスプリンクラヌヘッドであっお、火灜の熱により䜜動し、圧力により泡氎溶液を攟射するものをいう。以䞋同じ。を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備次号から第䞃号たでに掲げるものを陀く。をいう。 四 感知継手開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備 平面匏特定駐車堎においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド特定駐車堎に甚いるスプリンクラヌヘッドであっお、感熱䜓を有しないものをいう。以䞋同じ。及び感知継手火灜の感知ず同時に内蔵する匁䜓を開攟し、開攟型泡氎溶液ヘッド又は泡ヘッド消防法斜行芏則昭和䞉十六幎自治省什第六号。以䞋「芏則」ずいう。第十八条第䞀項第䞀号に芏定する泡ヘッドをいう。以䞋同じ。に泡氎溶液を䟛絊する継手をいう。以䞋同じ。を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備をいう。 五 感知継手泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備 平面匏特定駐車堎においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、泡ヘッド及び感知継手を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備をいう。 六 䞀斉開攟匁開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備 平面匏特定駐車堎においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド、火灜感知甚ヘッド芏則第十八条第四項第十号むに芏定する火灜感知甚ヘッドをいう。以䞋同じ。、閉鎖型スプリンクラヌヘッド芏則第十䞉条の二第䞀項に芏定する閉鎖型スプリンクラヌヘッドをいい、閉鎖型スプリンクラヌヘッドの技術䞊の芏栌を定める省什昭和四十幎自治省什第二号第二条第䞀号に芏定する暙準型ヘッド同条第䞀号の二に芏定する小区画型ヘッドを陀く。に限る。以䞋同じ。及び䞀斉開攟匁什第䞉十䞃条第十䞀号に芏定する䞀斉開攟匁をいう。以䞋同じ。を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備をいう。 䞃 䞀斉開攟匁泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備 平面匏特定駐車堎においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、泡ヘッド、火灜感知甚ヘッド、閉鎖型スプリンクラヌヘッド及び䞀斉開攟匁を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備をいう。 八 機械匏泡消火蚭備 第䞀号に芏定する特定駐車堎のうち、昇降機等の機械装眮により車䞡を駐車させる構造の郚分以䞋「機械匏特定駐車堎」ずいう。においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド、泡ヘッド、火灜感知甚ヘッド、閉鎖型スプリンクラヌヘッド、䞀斉開攟匁及び感知継手を甚いる特定駐車堎甚泡消火蚭備をいう。 九 流氎怜知装眮 流氎怜知装眮の技術䞊の芏栌を定める省什昭和五十八幎自治省什第二号の芏定に適合する流氎怜知装眮をいう。 十 有効感知範囲 消防庁長官が定める詊隓方法においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、感知継手、火灜感知甚ヘッド及び閉鎖型スプリンクラヌヘッドが火灜の発生を有効に感知するこずができる範囲ずしお確認された範囲をいう。 十䞀 有効攟射範囲 消防庁長官が定める詊隓方法においお閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド及び泡ヘッドから攟射する泡氎溶液によっお有効に消火するこずができる範囲ずしお確認された範囲をいう。 十二 有効譊戒範囲 前二号に芏定する蚭備の有効感知範囲及び有効攟射範囲が重耇する範囲をいう。 泡消火蚭備に代えお甚いるこずができる特定駐車堎甚泡消火蚭備 第䞉条 特定駐車堎においお、什第十䞉条及び第十五条の芏定により蚭眮し、及び維持しなければならない泡消火蚭備に代えお甚いるこずができる必芁ずされる防火安党性胜を有する消防の甚に䟛する蚭備等は、特定駐車堎甚泡消火蚭備ずする。 単玔型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第四条 単玔型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、次の各号に定めるずころによる。 侀 閉鎖型泡氎溶液ヘッドは、芏則第十䞉条の二第四項第䞀号むからニたでの芏定に準じお蚭けるこずずするほか、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 閉鎖型泡氎溶液ヘッドは、その取り付ける堎所の正垞時における最高呚囲枩床に応じお次の衚で定める暙瀺枩床を有するものを蚭けるこず。 取り付ける堎所の最高呚囲枩床 暙瀺枩床 䞉十九床未満 䞃十九床未満 䞉十九床以䞊六十四床未満 䞃十九床以䞊癟二十䞀床未満 ロ 閉鎖型泡氎溶液ヘッドは、防護察象物圓該消火蚭備によっお消火すべき察象物をいう。以䞋同じ。のすべおの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効譊戒範囲内に包含できるように蚭けるこず。 二 氎源の氎量は、次のむ及びロに定める量の泡氎溶液を䜜るに必芁な量以䞊を確保するこず。 ã‚€ 消防庁長官が定める詊隓方法においお火灜の発生時に開攟するこずが確認された閉鎖型泡氎溶液ヘッドの最倧個数以䞋「最倧開攟個数」ずいう。又は次の匏により求められる閉鎖型泡氎溶液ヘッドの個数のうちいずれか倧きい個数圓該個数が八以䞋の堎合にあっおは、八の閉鎖型泡氎溶液ヘッドを同時に開攟した堎合に、泡氎溶液を十分間攟射するこずができる量 ×÷ は、閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲の半埄二以䞊の皮類の閉鎖型泡氎溶液ヘッドを甚いる堎合にあっおは最小の半埄に限る。単䜍 メヌトル は、閉鎖型泡氎溶液ヘッドの個数小数点以䞋は切り䞊げる。単䜍 個 ロ 配管内を満たすに芁する泡氎溶液の量 侉 流氎怜知装眮は、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 流氎怜知装眮の䞀次偎流氎怜知装眮ぞの流入偎で匁䜓たでの郚分をいう。以䞋同じ。には、圧力蚈を蚭けるこず。 ロ 流氎怜知装眮の二次偎流氎怜知装眮からの流出偎で匁䜓からの郚分をいう。以䞋同じ。に圧力の蚭定を必芁ずする特定駐車堎甚泡消火蚭備にあっおは、圓該流氎怜知装眮の圧力蚭定倀よりも二次偎の圧力が䜎䞋した堎合に自動的に譊報を発する装眮を蚭けるこず。 ハ 流氎怜知装眮の二次偎は泡氎溶液を満たした状態ずするこず。 四 単玔型平面匏泡消火蚭備に䜵せお自動火灜報知蚭備を蚭眮する堎合には、圓該蚭備の感知噚は、火灜報知蚭備の感知噚及び発信機に係る技術䞊の芏栌を定める省什昭和五十六幎自治省什第十䞃号。に適合するものを芏則第二十䞉条第四項の芏定に準じお蚭けるこず。 五 泡消火薬剀の貯蔵量は、第二号むに定める泡氎溶液の量に、消火に有効な泡を生成するために適した泡消火薬剀の垌釈容量濃床を乗じお埗た量以䞊の量ずするこず。 六 泡消火薬剀の貯蔵堎所及び加圧送氎装眮は、点怜に䟿利で、火灜等の灜害による被害を受けるおそれが少なく、か぀、圓該泡消火薬剀が倉質するおそれが少ない箇所に蚭けるこず。 ただし、保護のための有効な措眮を講じたずきは、この限りでない。 䞃 呌氎装眮、非垞電源及び操䜜回路の配線は、芏則第十二条第䞀項第䞉号の二、第四号及び第五号の芏定の䟋により蚭けるこず。 八 配管は、芏則第十二条第䞀項第六号の芏定に準じお蚭けるこず。 九 加圧送氎装眮は、芏則第十八条第四項第九号の芏定に準じお蚭けるこず。 十 起動装眮は、自動火灜報知蚭備の感知噚の䜜動又は流氎怜知装眮若しくは起動甚氎圧開閉装眮の䜜動ず連動しお加圧送氎装眮を起動するこずができるものずするこず。 十䞀 自動譊報装眮は、芏則第十八条第四項第十二号の芏定に準じお蚭けるこず。 十二 泡消火薬剀混合装眮は、芏則第十八条第四項第十四号の芏定に準じお蚭けるこずずするほか、消火に有効な泡を生成するために適した泡氎溶液を混合するこずができるものずするこず。 十䞉 芏則第十二条第䞀項第八号の芏定は、単玔型平面匏泡消火蚭備に぀いお準甚するこず。 十四 泡消火薬剀貯蔵槜、加圧送氎装眮、非垞電源、配管等は芏則第十二条第䞀項第九号に芏定する措眮を講じるこず。 十五 単玔型平面匏泡消火蚭備の配管の末端には、流氎怜知装眮の䜜動を詊隓するための匁を芏則第十四条第五号の二の芏定に準じお蚭けるこず。 感知継手開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第五条 感知継手開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、前条第䞀号ロ及び第二号を陀く。の芏定の䟋によるほか、次の各号に定めるずおりずする。 侀 閉鎖型泡氎溶液ヘッド及び感知継手は、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 感知継手は、その取り付ける堎所の正垞時における最高呚囲枩床に応じお次の衚で定める暙瀺枩床を有するものを蚭けるこず。 取り付ける堎所の最高呚囲枩床 暙瀺枩床 䞉十九床未満 䞃十九床未満 䞉十九床以䞊六十四床未満 䞃十九床以䞊癟二十䞀床未満 ロ 閉鎖型泡氎溶液ヘッド及び感知継手は、防護察象物のすべおの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲及び感知継手の有効感知範囲内に包含できるよう蚭けるこず。 二 開攟型泡氎溶液ヘッドは、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 開攟型泡氎溶液ヘッドは、感知継手の開攟により攟射するこず。 ロ 䞀の感知継手に接続する開攟型泡氎溶液ヘッドの数は二以䞋ずするこず。 侉 閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド及び感知継手は、防護察象物の党おの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効譊戒範囲䞊びに開攟型泡氎溶液ヘッド及び感知継手の有効譊戒範囲内に包含できるように蚭けるこず。 四 氎源の氎量は、次のむ及びロに定める量の泡氎溶液を䜜るに必芁な量以䞊を確保するこず。 ã‚€ 前条第二号むに定める量又は次のむ若しくはロに定める個数のいずれか倧きい個数圓該個数が八以䞋の堎合にあっおは、八の閉鎖型泡氎溶液ヘッド及び感知継手を同時に開攟した堎合に泡氎溶液を十分間攟射するこずができる量 む 最倧開攟個数に、最倧開攟個数における閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲の範囲内に蚭けられる感知継手に接続される開攟型泡氎溶液ヘッドの数を加え、圓該範囲内に蚭けられた感知継手の個数を枛じた個数 ロ 前条第二号むに定める匏により求められる個数に、圓該個数における閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲の範囲内に蚭けられる感知継手に接続される開攟型泡氎溶液ヘッドの数を加え、圓該範囲内に蚭けられた感知継手の個数を枛じた個数 ロ 配管内を満たすに芁する泡氎溶液の量 五 配管は、感知継手の二次偎のうち金属補のものには、亜鉛メッキ等による防食凊理を斜すこず。 感知継手泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第六条 感知継手泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、第四条第䞀号ロ及び第二号を陀く。䞊びに前条第䞀号、第四号及び第五号の芏定の䟋によるほか、次の各号に定めるずおりずする。 侀 泡ヘッドは、什第十五条第䞀号及び芏則第十八条第䞀項の芏定の䟋により蚭眮するほか次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 泡ヘッドは、感知継手の開攟により攟射するこず。 ロ 䞀の感知継手に接続する泡ヘッドの数は二以䞋ずするこず。 二 閉鎖型泡氎溶液ヘッド、泡ヘッド及び感知継手は、防護察象物の党おの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効譊戒範囲䞊びに泡ヘッド及び感知継手の有効譊戒範囲内に包含できるように蚭けるこず。 䞀斉開攟匁開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第䞃条 䞀斉開攟匁開攟ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、第四条第䞀号ロ及び第二号を陀く。の芏定の䟋によるほか、次の各号に定めるずおりずする。 侀 火灜感知甚ヘッド及び閉鎖型スプリンクラヌヘッド以䞋「火灜感知ヘッド等」ずいう。は、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 火灜感知ヘッド等は、その取り付ける堎所の正垞時における最高呚囲枩床に応じお次の衚で定める暙瀺枩床を有するものを蚭けるこず。 取り付ける堎所の最高呚囲枩床 暙瀺枩床 䞉十九床未満 䞃十九床未満 䞉十九床以䞊六十四床未満 䞃十九床以䞊癟二十䞀床未満 ロ 閉鎖型泡氎溶液ヘッド及び火灜感知ヘッド等は、防護察象物の党おの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲及び火灜感知ヘッド等の有効感知範囲内に包含できるよう蚭けるこず。 二 開攟型泡氎溶液ヘッドは、次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 開攟型泡氎溶液ヘッドは、火灜感知ヘッド等ず連動した䞀斉開攟匁の開攟により攟射するこず。 ロ 䞀の䞀斉開攟匁に接続する開攟型泡氎溶液ヘッドの数は四以䞋ずするこず。 侉 閉鎖型泡氎溶液ヘッド、開攟型泡氎溶液ヘッド及び火灜感知ヘッド等は、防護察象物のすべおの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効譊戒範囲䞊びに開攟型泡氎溶液ヘッド及び火灜感知ヘッド等の有効譊戒範囲内に包含できるように蚭けるこず。 四 氎源の氎量は、次のむ及びロに定める量の泡氎溶液を䜜るに必芁な量以䞊を確保するこず。 ã‚€ 第四条第二号むに定める量又は次のむ若しくはロに定める個数のいずれか倧きい個数圓該個数が八以䞋の堎合にあっおは、八の閉鎖型泡氎溶液ヘッド及び開攟型泡氎溶液ヘッドを同時に開攟した堎合に泡氎溶液を十分間攟射するこずができる量 む 最倧開攟個数に、最倧開攟個数における閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲の範囲内に蚭けられる最倧個数の火灜感知ヘッド等ず連動しお開攟する䞀斉開攟匁に接続される開攟型泡氎溶液ヘッドの数を加え、圓該範囲内に蚭けられた開攟型泡氎溶液ヘッドが接続された䞀斉開攟匁の個数を枛じた個数 ロ 第四条第二号むに定める匏により求められる個数に、圓該個数における閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効感知範囲の範囲内に蚭けられる最倧個数の火灜感知ヘッド等ず連動しお開攟する䞀斉開攟匁に接続される開攟型泡氎溶液ヘッドの数を加え、圓該範囲内に蚭けられた二以䞊の開攟型泡氎溶液ヘッド等が接続された䞀斉開攟匁の個数を枛じた個数 ロ 配管内を満たすに芁する泡氎溶液の量 五 配管は、䞀斉開攟匁の二次偎のうち金属補のものには、亜鉛メッキ等による防食凊理を斜すこず。 䞀斉開攟匁泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第八条 䞀斉開攟匁泡ヘッド䜵甚型平面匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、第四条第䞀号ロ及び第二号を陀く。䞊びに前条第䞀号、第四号及び第五号の芏定の䟋によるほか、次の各号に定めるずおりずする。 侀 泡ヘッドは、什第十五条第䞀号及び芏則第十八条第䞀項の芏定の䟋により蚭眮するほか次に定めるずころによるこず。 ã‚€ 泡ヘッドは、火灜感知ヘッド等ず連動した䞀斉開攟匁の開攟により攟射するこず。 ロ 䞀の䞀斉開攟匁に接続する泡ヘッドの数は四以䞋ずするこず。 二 閉鎖型泡氎溶液ヘッド、泡ヘッド及び火灜感知ヘッド等は、防護察象物のすべおの衚面が閉鎖型泡氎溶液ヘッドの有効譊戒範囲䞊びに泡ヘッド及び火灜感知ヘッド等の有効譊戒範囲内に包含できるように蚭けるこず。 機械匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準 第九条 機械匏泡消火蚭備の蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準は、第四条から第八条たでの芏定の䟋によるほか、車䞡を駐車させる昇降機等の機械装眮の䜜動又は車䞡の駐車により砎損するおそれのない堎所に蚭けるこず。 ただし、圓該機械装眮の郚分に蚭ける堎合にあっおは、第四条第䞀号む及びロ以倖の郚分に限る。に定めるずころにより蚭眮するこずを芁しない。 委任芏定 第十条 第四条から第九条たでに定めるもののほか、特定駐車堎甚泡消火蚭備は、消防庁長官が定める蚭眮及び維持に関する技術䞊の基準に適合するものでなければならない。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎総務省什第十䞃号
地方公共団䜓情報システム機構法斜行芏則
426M60000008017
20161001
地方公共団䜓情報システム機構法平成二十五幎法埋第二十九号第二十䞉条第二項、第二十九条、第䞉十条第䞀項及び第䞉項から第五項たで䞊びに第䞉十䞉条の芏定に基づき、地方公共団䜓情報システム機構法斜行芏則を次のように定める。 業務方法曞の蚘茉事項 第䞀条 地方公共団䜓情報システム機構法以䞋「法」ずいう。第二十䞉条第二項の総務省什で定める業務方法曞に蚘茉すべき事項は、次のずおりずする。 侀 法第二十二条第䞀号に掲げる䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号の芏定により凊理するこずずされおいる事務に関する事項 二 法第二十二条第二号に掲げる電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号の芏定により凊理するこずずされおいる事務に関する事項 侉 法第二十二条第䞉号に掲げる行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号の芏定により凊理するこずずされおいる事務に関する事項 四 法第二十二条第四号に掲げる開発及び運甚に関する事項 五 法第二十二条第五号に掲げる教育及び研修に関する事項 六 法第二十二条第六号に掲げる調査研究に関する事項 䞃 法第二十二条第䞃号に掲げる事務の受蚗に関する事項 八 法第二十二条第八号に掲げる情報の提䟛、助蚀その他の支揎に関する事項 九 その他地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。の業務の執行に関しお必芁な事項 䌚蚈の原則 第二条 機構の䌚蚈は、この省什の定めるずころによるものずし、この省什に定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。  金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。  財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号第䞀条第䞉項に芏定する金融庁長官が定める䌁業䌚蚈の基準は、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。 財務諞衚に含める曞類 第䞉条 法第䞉十条第䞀項の総務省什で定める曞類は、玔資産倉動蚈算曞及びキャッシュ・フロヌ蚈算曞ずする。 業務䞊びに資産及び債務の状況に関する事項 第四条 法第䞉十条第䞉項の総務省什で定めるものは、事業幎床ごずの、機構の経理の状況その他事業の内容に関する重芁な事項その他の公益のため必芁か぀適圓な事項ずする。 閲芧期間 第五条 法第䞉十条第䞉項の総務省什で定める期間は、五幎間ずする。 電磁的蚘録 第六条 法第䞉十条第四項の総務省什で定めるものは、磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。 電磁的方法 第䞃条 法第䞉十条第五項の電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお総務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法 二 磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。 電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮 第八条 法第䞉十条第五項の総務省什で定める措眮は、電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。 監事の監査報告の内容 第九条 監事は、財務諞衚及び決算報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする監査報告を䜜成しなければならない。 侀 監事の監査の方法及びその内容 二 重芁な埌発事象 侉 監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由 四 監査報告を䜜成した日 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎総務省什第九号
地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十五幎床分の地方亀付皎の亀付時期及び亀付額の特䟋に関する省什
426M60000008009
20161001
地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十六条第二項の芏定に基づき、地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十五幎床分の地方亀付皎の亀付時期及び亀付額の特䟋に関する省什を次のように定める。 平成二十五幎十䞀月からの降雪により被害を受けた北海道芊別垂、赀平垂、滝川垂、砂川垂、歌志内垂、共和町、泊村、神恵内村、奈井江町、䞊砂川町、浊臌町、新十接川町及び雚竜町、岩手県西和賀町、秋田県暪手垂、湯沢垂、矎郷町及び東成瀬村、矀銬県沌田垂、䞋仁田町、南牧村及び高山村、埌玉県秩父垂、飯胜垂、暪瀬町、皆野町、長瀞町及び小鹿野町、山梚県甲府垂、富士吉田垂、郜留垂、倧月垂、韮厎垂、北杜垂、笛吹垂、䞊野原垂、甲州垂、垂川䞉郷町、早川町、身延町、西桂町、鳎沢村、富士河口湖町、小菅村及び䞹波山村䞊びに長野県茅野垂、軜井沢町、埡代田町及び富士芋町に぀いおは、圓該被害の皋床を考慮しお総務倧臣が定める額を平成二十六幎二月においお亀付し、同幎䞉月においお亀付すべき額から圓該額を控陀した額を同月においお亀付する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎内閣府什第四十四号
子ども・子育お支揎法斜行芏則
426M60000002044
20230401
子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第十九条第䞀項第二号の芏定に基づき、子ども・子育お支揎法斜行芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞀条の四 第䞀章の二 子どものための教育・保育絊付 第䞀節 教育・保育絊付認定等 第䞀条の五―第十六条 第二節 斜蚭型絊付費及び地域型保育絊付費等の支絊 第十䞃条―第二十八条の二 第䞀章の䞉 子育おのための斜蚭等利甚絊付 第䞀節 斜蚭等利甚絊付認定等 第二十八条の䞉―第二十八条の十四 第二節 斜蚭等利甚費の支絊 第二十八条の十五―第二十八条の十九 第二章 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者䞊びに特定子ども・子育お支揎提䟛者 第䞀節 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者 第䞀欟 特定教育・保育斜蚭 第二十九条―第䞉十八条 第二欟 特定地域型保育事業者 第䞉十九条―第四十四条 第䞉欟 業務管理䜓制の敎備等 第四十五条―第四十八条 第四欟 教育・保育に関する情報の報告及び公衚 第四十九条―第五十䞉条 第二節 特定子ども・子育お支揎提䟛者 第五十䞉条の二―第五十䞉条の六 第䞉章 地域子ども・子育お支揎事業 第五十四条・第五十四条の二 第四章 子ども・子育お支揎事業蚈画 第五十五条 第五章 費甚等 第五十六条―第五十九条の二 第六章 雑則 第六十条・第六十䞀条 附則 第䞀章 総則 法第䞃条第十項第四号の基準 第䞀条 子ども・子育お支揎法以䞋「法」ずいう。第䞃条第十項第四号の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、圓該各号に定める基準ずする。 侀 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭のうち、䞀日に保育する小孊校就孊前子どもの数が六人以䞊であるもの 次に掲げる党おの事項を満たすものであるこず。 ã‚€ 保育に埓事する者の数及び資栌  保育に埓事する者の数が、斜蚭の䞻たる開所時間である十䞀時間開所時間が十䞀時間以内である堎合にあっおは、圓該開所時間。以䞋同じ。においお、満䞀歳未満の小孊校就孊前子どもおおむね䞉人に぀き䞀人以䞊、満䞀歳以䞊満䞉歳に満たない小孊校就孊前子どもおおむね六人に぀き䞀人以䞊、満䞉歳以䞊満四歳に満たない小孊校就孊前子どもおおむね二十人に぀き䞀人以䞊、満四歳以䞊の小孊校就孊前子どもおおむね䞉十人に぀き䞀人以䞊、か぀、斜蚭䞀に぀き二人以䞊であるこず。 たた、䞻たる開所時間である十䞀時間以倖の時間垯に぀いおは、垞時二人保育されおいる小孊校就孊前子どもの数が䞀人である時間垯にあっおは、䞀人以䞊であるこず。 ただし、䞀日に保育する小孊校就孊前子どもの数が六人以䞊十九人以䞋の斜蚭における、耇数の満䞀歳未満の小孊校就孊前子どもを保育する時間垯以倖の時間垯安党面の配慮が行われた必芁最小限の時間垯に限る。に぀いおは、䞀人以䞊ずすればよいこず。  保育に埓事する者のうち、その総数のおおむね䞉分の䞀保育に埓事する者が二人以䞋の堎合にあっおは、䞀人以䞊に盞圓する数のものが、保育士囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭又は同項第五号に掲げる事業を行う事業所にあっおは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。以䞋同じ。又は看護垫准看護垫を含む。以䞋この条においお同じ。の資栌を有するものであるこず。 ただし、同法第二条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域内に所圚する斜蚭であっお、次のいずれにも該圓し、か぀、本文に芏定する事項を満たす斜蚭ず同等以䞊に適切な保育の提䟛が可胜である斜蚭においおは、この限りでない。  過去䞉幎間に保育した小孊校就孊前子どものおおむね半数以䞊が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。であり、か぀、珟に保育する小孊校就孊前子どものおおむね半数以䞊が倖囜人であるこず。  倖囜の保育資栌を有する者その他倖囜人である小孊校就孊前子どもの保育に぀いお十分な知識経隓を有するず認められる者を十分な数配眮しおいるこず。  保育士の資栌を有する者を䞀人以䞊配眮しおいるこず。  保育士でない者に぀いお、保育士、保母、保父その他これらに玛らわしい名称が甚いられおいないこず。  囜家戊略特別区域限定保育士が、その業務に関しお囜家戊略特別区域限定保育士の名称を衚瀺するずきに、その資栌を埗た事業実斜区域を明瀺し、圓該事業実斜区域以倖の区域を衚瀺しおいないこず。 ロ 保育宀等の構造、蚭備及び面積  小孊校就孊前子どもの保育を行う郚屋以䞋「保育宀」ずいう。、調理宀絊食を斜蚭倖で調理しおいる堎合、小孊校就孊前子どもが家庭からの匁圓を持参しおいる堎合その他の堎合にあっおは、食品の加熱、保存、配膳等のために必芁な調理機胜を有する蚭備。以䞋同じ。及び䟿所があるこず。  保育宀の面積は、小孊校就孊前子ども䞀人圓たりおおむね䞀・六五平方メヌトル以䞊であるこず。  おおむね䞀歳未満の小孊校就孊前子どもの保育を行う堎所は、おおむね䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの保育を行う堎所ず区画され、か぀、安党性が確保されおいるこず。  保育宀は、採光及び換気が確保され、か぀、安党性が確保されおいるこず。  䟿所甚の手掗蚭備が蚭けられおいるずずもに、䟿所は、保育宀及び調理宀ず区画され、か぀、小孊校就孊前子どもが安党に䜿甚できるものであるこず。  䟿噚の数は、満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもおおむね二十人に぀き䞀以䞊であるこず。 ハ 非垞灜害に察する措眮  消火甚具、非垞口その他非垞灜害に際しお必芁な蚭備が蚭けられおいるこず。  非垞灜害に察する具䜓的蚈画が立おられおいるこず。  非垞灜害に備えた定期的な蚓緎が実斜されおいるこず。  保育宀を二階に蚭ける堎合は、保育宀その他の小孊校就孊前子どもが出入りし又は通行する堎所に小孊校就孊前子どもの転萜事故を防止する蚭備が蚭けられおいるこず。 なお、圓該建物が次の及びのいずれも満たさないものである堎合にあっおは、からたでに掲げる蚭備の蚭眮及び蚓緎の実斜を行うこずに特に留意されおいるこず。  建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二に芏定する耐火建築物又は同条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物同号ロに該圓するものを陀く。であるこず。  次の衚の䞊欄に掲げる区分ごずに、同衚の䞋欄に掲げる蚭備小孊校就孊前子どもの避難に適した構造のものに限る。のいずれかが、䞀以䞊蚭けられおいるこず。 垞甚  屋内階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第癟二十䞉条第䞀項に芏定する構造の屋内避難階段又は同条第䞉項に芏定する構造の屋内特別避難階段  埅避䞊有効なバルコニヌ  建築基準法第二条第䞃号の二に芏定する準耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段  保育宀を䞉階以䞊に蚭ける建物は、次に掲げる事項を党お満たすものであるこず。  建築基準法第二条第九号の二に芏定する耐火建築物であるこず。  次の衚の䞊欄に掲げる保育宀の階の区分に応じ、同衚の䞭欄に掲げる区分ごずに、同衚の䞋欄に掲げる蚭備小孊校就孊前子どもの避難に適した構造のものに限る。のいずれかが、䞀以䞊蚭けられおいるこず。 この堎合においお、圓該蚭備は、避難䞊有効な䜍眮に保育宀の各郚分から圓該蚭備たでの歩行距離が䞉十メヌトル以内ずなるように蚭けられおいるこず。 侉階 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項に芏定する構造の屋内避難階段又は同条第䞉項に芏定する構造の屋内特別避難階段  屋倖階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項に芏定する構造の屋内避難階段又は同条第䞉項に芏定する構造の屋内特別避難階段  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路又はこれに準ずる蚭備  屋倖階段 四階以䞊 垞甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項に芏定する構造の屋内避難階段又は同条第䞉項に芏定する構造の屋内特別避難階段  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項に芏定する構造の屋倖避難階段 避難甚  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第䞀項に芏定する構造の屋内避難階段ただし、圓該屋内避難階段の構造は、建築物の䞀階から保育宀が蚭けられおいる階たでの郚分に限り、屋内ず階段宀ずは、バルコニヌ又は付宀階段宀が同条第䞉項第二号に芏定する構造を有する堎合を陀き、同号に芏定する構造を有するものに限る。を通じお連絡するこずずし、か぀、同条第䞉項第䞉号、第四号及び第十号を満たすものずする。又は同条第䞉項に芏定する構造の屋内特別避難階段  建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の屋倖傟斜路  建築基準法斜行什第癟二十䞉条第二項に芏定する構造の屋倖避難階段  調理宀ず調理宀以倖の郚分ずが建築基準法第二条第䞃号に芏定する耐火構造の床若しくは壁又は建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項に芏定する特定防火蚭備によっお区画されおおり、たた、換気、暖房又は冷房の蚭備の颚道の圓該床若しくは壁を貫通する郚分がある堎合には、圓該郚分又はこれに近接する郚分に防火䞊有効なダンパヌ煙の排出量及び空気の流量を調節するための装眮をいう。が蚭けられおいるこず。 ただし、次のいずれかに該圓する堎合においおは、この限りでない。 む 調理宀にスプリンクラヌ蚭備その他これに類するもので自動匏のものが蚭けられおいるこず。 ロ 調理宀に調理甚噚具の皮類に応じた有効な自動消火装眮が蚭けられ、か぀、圓該調理宀の倖郚ぞの延焌を防止するために必芁な措眮が講じられおいるこず。  壁及び倩井の宀内に面する郚分の仕䞊げが䞍燃材料でなされおいるこず。  保育宀その他小孊校就孊前子どもが出入りし又は通行する堎所に小孊校就孊前子どもの転萜事故を防止する蚭備が蚭けられおいるこず。  非垞譊報噚具又は非垞譊報蚭備及び消防機関ぞ火灜を通報する蚭備が蚭けられおいるこず。  カヌテン、敷物、建具等で可燃性のものに぀いお防炎凊理が斜されおいるこず。 ニ 保育の内容等  小孊校就孊前子ども䞀人䞀人の心身の発育や発達の状況を把握し、保育内容が工倫されおいるこず。  小孊校就孊前子どもが安党で枅朔な環境の䞭で、遊び、運動、睡眠等がバランスよく組み合わされた健康的な生掻リズムが保たれるように、十分に配慮がなされた保育の蚈画が定められおいるこず。  小孊校就孊前子どもの生掻リズムに沿ったカリキュラムが蚭定され、か぀、それが実斜されおいるこず。  小孊校就孊前子どもに察し挫然ずテレビやビデオを芋せ続ける等、小孊校就孊前子どもぞの関わりが少ない攟任的な保育内容でないこず。  必芁な遊具、保育甚品等が備えられおいるこず。  小孊校就孊前子どもの最善の利益を考慮し、保育サヌビスを実斜する者ずしお適切な姿勢であるこず。 特に、斜蚭の運営管理の任にあたる斜蚭長に぀いおは、その職責に鑑み、資質の向䞊及び適栌性の確保が図られおいるこず。  保育に埓事する者が保育所保育指針平成二十九幎厚生劎働省告瀺第癟十䞃号を理解する機䌚を蚭ける等、保育に埓事する者の人間性及び専門性の向䞊が図られおいるこず。  小孊校就孊前子どもに身䜓的苊痛を䞎えるこず、人栌を蟱めるこず等がないよう、小孊校就孊前子どもの人暩に十分配慮されおいるこず。  小孊校就孊前子どもの身䜓、保育䞭の様子又は家族の態床等から虐埅等䞍適切な逊育が行われおいるこずが疑われる堎合には、児童盞談所その他の専門的機関ず連携する等の䜓制がずられおいるこず。  保護者ず密接な連絡を取り、その意向を考慮した保育が行われおいるこず。  緊急時における保護者ずの連絡䜓制が敎備されおいるこず。  保護者や斜蚭においお提䟛されるサヌビスを利甚しようずする者等から保育の様子や斜蚭の状況を確認したい旚の芁望があった堎合には、小孊校就孊前子どもの安党確保等に配慮し぀぀、保育宀等の芋孊に応じる等適切に察応されおいるこず。 ホ 絊食  調理宀、調理、配膳、食噚等の衛生管理が適切に行われおいるこず。  小孊校就孊前子どもの幎霢や発達、健康状態アレルギヌ疟患等の状態を含む。等に配慮した食事内容ずされおいるこず。  調理があらかじめ䜜成した献立に埓っお行われおいるこず。 ヘ 健康管理及び安党確保  小孊校就孊前子ども䞀人䞀人の健康状態の芳察が小孊校就孊前子どもの登園及び降園の際に行われおいるこず。  身長及び䜓重の枬定等基本的な発育状態の芳察が毎月定期的に行われおいるこず。  継続しお保育しおいる小孊校就孊前子どもの健康蚺断が入所時及び䞀幎に二回実斜されおいるこず。  職員の健康蚺断が採甚時及び䞀幎に䞀回実斜されおいるこず。  調理に携わる職員の怜䟿がおおむね䞀月に䞀回実斜されおいるこず。  必芁な医薬品その他の医療品が備えられおいるこず。  小孊校就孊前子どもが感染症にかかっおいるこずが分かった堎合には、かかり぀け医の指瀺に埓うよう保護者に察し指瀺が行われおいるこず。  睡眠䞭の小孊校就孊前子どもの顔色や呌吞の状態のきめ现かい芳察が行われおいるこず。  満䞀歳未満の小孊校就孊前子どもを寝かせる堎合には、仰向けに寝かせるこずずされおいるこず。  保育宀での犁煙が厳守されおいるこず。  斜蚭の蚭備の安党点怜、職員、小孊校就孊前子ども等に察する斜蚭倖での掻動、取組等を含めた斜蚭での生掻その他の日垞生掻における安党に関する指導、職員の研修及び蚓緎その他斜蚭における安党に関する事項に぀いおの蚈画以䞋「安党蚈画」ずいう。が策定され、圓該安党蚈画に埓い、小孊校就孊前子どもの安党確保に配慮した保育の実斜が行われおいるこず。  職員に察し、安党蚈画に぀いお呚知されおいるずずもに、安党蚈画に定める研修及び蚓緎が定期的に実斜されおいるこず。  保護者に察し、安党蚈画に基づく取組の内容等に぀いお呚知されおいるこず。  事故防止の芳点から、斜蚭内の危険な堎所、蚭備等に぀いお適切な安党管理が図られおいるこず。  䞍審者の斜蚭ぞの立入防止等の察策や緊急時における小孊校就孊前子どもの安党を確保する䜓制が敎備されおいるこず。  小孊校就孊前子どもの斜蚭倖での掻動、取組等のための移動その他の小孊校就孊前子どもの移動のために自動車が運行されおいるずきは、小孊校就孊前子どもの乗車及び降車の際に、点呌その他の小孊校就孊前子どもの所圚を確実に把握するこずができる方法により、小孊校就孊前子どもの所圚が確認されおいるこず。  事故発生時に適切な救呜凊眮が可胜ずなるよう、蚓緎が実斜されおいるこず。  賠償責任保険に加入する等、保育䞭の事故の発生に備えた措眮が講じられおいるこず。  事故発生時に速やかに圓該事故の事実を郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂第二十䞀条の二においお「指定郜垂」ずいう。若しくは同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂又は児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第五十九条の四第䞀項の児童盞談所蚭眮垂においおは、それぞれの長。以䞋この条においお「郜道府県知事等」ずいう。に報告する䜓制がずられおいるこず。  事故が発生した堎合、圓該事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いお蚘録されおいるこず。  死亡事故等の重倧事故が発生した斜蚭に぀いおは、圓該事故ず同様の事故の再発防止策及び事故埌の怜蚌結果を螏たえた措眮が講じられおいるこず。  斜蚭においお提䟛される保育サヌビスの内容が、圓該保育サヌビスを利甚しようずする者の芋やすいずころに掲瀺されおいるこず。  斜蚭においお提䟛される保育サヌビスの利甚に関する契玄が成立したずきは、その利甚者に察し、圓該契玄の内容を蚘茉した曞面の亀付が行われおいるこず。  斜蚭においお提䟛される保育サヌビスを利甚しようずする者からの利甚の申蟌みがあったずきは、その者に察し、圓該保育サヌビスの利甚に関する契玄内容等に぀いおの説明が行われおいるこず。  職員及び保育しおいる小孊校就孊前子どもの状況を明らかにする垳簿等が敎備されおいるこず。 二 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭のうち、䞀日に保育する小孊校就孊前子どもの数が五人以䞋であり、児童犏祉法第六条の䞉第九項に芏定する業務又は同条第十二項に芏定する業務を目的ずするもの 次に掲げる党おの事項を満たすものであるこず。 ã‚€ 保育に埓事する者の数及び資栌  保育に埓事する者の数が、小孊校就孊前子ども䞉人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ただし、家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準平成二十六幎厚生劎働省什第六十䞀号第二十䞉条第䞉項に芏定する家庭的保育補助者ずずもに保育する堎合には、小孊校就孊前子ども五人に぀き䞀人以䞊であるこず。  保育に埓事する者のうち、䞀人以䞊は、保育士若しくは看護垫の資栌を有するもの又は郜道府県知事等が行う保育に埓事する者に関する研修郜道府県知事等がこれず同等以䞊のものず認める垂町村長特別区の長を含む。その他の機関が行う研修を含む。以䞋同じ。を修了したものであるこず。 ロ 保育宀等の構造、蚭備及び面積  保育宀のほか、調理蚭備斜蚭倖調理その他の堎合にあっおは必芁な調理機胜及び䟿所があるこず。  保育宀の面積は、家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準第二十二条第二号に芏定する基準を参酌しお、小孊校就孊前子どもの保育を適切に行うこずができる広さが確保されおいるこず。 ハ その他 前号む及び、ロ及び、ハからたで、ニからヘたでに掲げる党おの事項を満たしおいるこず。この堎合においお、同号ロ䞭「調理宀」ずあるのは「調理蚭備の郚分」ず、ホ䞭「調理宀」ずあるのは「調理蚭備」ず読み替えるものずする。 侉 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭のうち児童犏祉法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずするものであっお、耇数の保育に埓事する者を雇甚しおいるもの 次に掲げる党おの事項を満たすものであるこず。 ã‚€ 保育に埓事する者の数が、小孊校就孊前子ども䞀人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ただし、圓該小孊校就孊前子どもがその兄匟姉効ずずもに利甚しおいる等の堎合であっお、保護者が契玄においお同意しおいるずきは、これによらないこずができるこず。 ロ 保育に埓事する党おの者採甚した日から䞀幎を超えおいない者を陀く。が、保育士若しくは看護垫の資栌を有する者又は郜道府県知事等が行う保育に埓事する者に関する研修を修了した者であるこず。 ハ 防灜䞊の必芁な措眮を講じおいるこず。 ニ 第䞀号む及び、ニからたで及びからたで䞊びにヘ、及びからたでに掲げる党おの事項を満たしおいるこず。 この堎合においお、同号ニ䞭「なされた保育の蚈画が定められおいる」ずあるのは「なされおいる」ず、䞭「カリキュラムが蚭定され、か぀、それが」ずあるのは「保育が」ず、䞭「斜蚭長」ずあるのは「斜蚭の蚭眮者又は管理者」ず、ヘ䞭「登園及び降園」ずあるのは「預かり及び匕枡し」ず、䞭「小孊校就孊前子どもが感染症にかかっおいるこずが分かった堎合には、かかり぀け医の指瀺に埓うよう保護者に察し指瀺が行われおいる」ずあるのは「感染予防のための察策が行われおいる」ず、䞭「保育宀での」ずあるのは「保育䞭の」ず、䞭「の芋やすいずころに掲瀺」ずあるのは「に察し曞面等により提瀺等」ず読み替えるものずする。 たた、食事の提䟛を行う堎合においおは、衛生面等必芁な泚意を払うこず。 四 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭のうち児童犏祉法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずするものであっお、前号に掲げる斜蚭以倖のもの 次に掲げる党おの事項を満たすこず。 ã‚€ 保育に埓事する者の数が、小孊校就孊前子ども䞀人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ただし、圓該小孊校就孊前子どもがその兄匟姉効ずずもに利甚しおいる等の堎合であっお、保護者が契玄においお同意しおいるずきは、これによらないこずができるこず。 ロ 保育に埓事する党おの者が、保育士若しくは看護垫の資栌を有する者又は郜道府県知事等が行う保育に埓事する者に関する研修を修了した者であるこず。 ハ 防灜䞊の必芁な措眮を講じおいるこず。 ニ 第䞀号む及び、ニからたで、前段、、、及び䞊びにヘ、及びからたでに掲げる党おの事項を満たしおいるこず。 この堎合においお、同号ニ䞭「なされた保育の蚈画が定められおいる」ずあるのは「なされおいる」ず、䞭「カリキュラムが蚭定され、か぀、それが」ずあるのは「保育が」ず、ヘ䞭「登園及び降園」ずあるのは「預かり及び匕枡し」ず、䞭「採甚時及び䞀幎に䞀回」ずあるのは「䞀幎に䞀回」ず、䞭「小孊校就孊前子どもが感染症にかかっおいるこずが分かった堎合には、かかり぀け医の指瀺に埓うよう保護者に察し指瀺が行われおいる」ずあるのは「感染予防のための察策が行われおいる」ず、䞭「保育宀での」ずあるのは「保育䞭の」ず、䞭「の芋やすいずころに掲瀺」ずあるのは「に察し曞面等により提瀺等」、䞭「職員及び保育」ずあるのは「保育」ず読み替えるものずする。 たた、食事の提䟛を行う堎合においおは、衛生面等必芁な泚意を払うこず。 法第䞃条第十項第五号の基準等 第䞀条の二 法第䞃条第十項第五号の内閣府什で定める基準は、次に掲げる芁件を満たすものであるこずずする。 侀 認定こども園就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号。以䞋「認定こども園法」ずいう。第二条第六項に芏定する認定こども園をいう。以䞋同じ。、幌皚園孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条の芏定する幌皚園をいい、認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けたもの及び同条第十䞀項の芏定による公瀺がされたものを陀く。以䞋同じ。又は特別支揎孊校孊校教育法第䞀条に芏定する特別支揎孊校をいい、同法第䞃十六条第二項に芏定する幌皚郚に限る。以䞋同じ。に圚籍する小孊校就孊前子ども法第䞉十条の四に芏定する堎合における法第䞉十条第䞀項に芏定する保育認定子どもを陀く。に察しお教育・保育を行うこず。 二 児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第䞉十䞉条第二項の芏定に準じ、法第䞃条第十項第五号に芏定する事業の察象ずする小孊校就孊前子どもの幎霢及び人数に応じお、圓該小孊校就孊前子どもの凊遇を行う職員を眮くこずずし、そのうち半数以䞊は保育士又は幌皚園の教諭の普通免蚱状教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号に芏定する普通免蚱状をいう。を有する者次号においお「幌皚園教諭普通免蚱状所有者」ずいう。であるこず。 ただし、圓該職員の数は、二人を䞋るこずはできないこず。 侉 前号に芏定する職員は、専ら法第䞃条第十項第五号に芏定する事業に埓事するものでなければならないこず。 ただし、圓該事業ず幌皚園、認定こども園又は特別支揎孊校以䞋この号においお「幌皚園等」ずいう。ずが䞀䜓的に運営されおいる堎合であっお、圓該事業を行うに圓たっお圓該幌皚園等の職員保育士又は幌皚園教諭普通免蚱状所有者に限る。による支揎を受けるこずができるずきは、専ら圓該事業に埓事する職員を䞀人ずするこずができるこず。 四 次に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定めるものに準じ、事業を実斜するこず。 ã‚€ 幌皚園又は幌保連携型認定こども園以倖の認定こども園 孊校教育法第二十五条第䞀項の芏定に基づき文郚科孊倧臣が定める幌皚園の教育課皋その他の教育内容に関する事項 ロ 幌保連携型認定こども園 認定こども園法第十条第䞀項の芏定に基づき䞻務倧臣が定める幌保連携型認定こども園の教育課皋その他の教育及び保育の内容に関する事項 ハ 特別支揎孊校 孊校教育法第䞃十䞃条の芏定に基づき文郚科孊倧臣が定める特別支揎孊校の教育課皋その他の教育内容に関する事項 五 食事の提䟛を行う堎合においおは、圓該斜蚭においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えおいるこず。  法第䞃条第十項第五号ロの内閣府什で定める䞀日圓たりの時間及び期間は、第十䞃条に定めるものずする。 法第䞃条第十項第䞃号の基準 第䞀条の䞉 法第䞃条第十項第䞃号の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる事業の類型に応じ、圓該各号に定める基準ずする。 侀 病児疟病にかかっおいる小孊校就孊前子どものうち、疟病の回埩期に至らず、圓面、病状が急倉するおそれが少ない堎合であっお、か぀、保護者の劎働その他の事由により家庭においお保育を行うこずが困難なものをいう。以䞋この条においお同じ。を病院、蚺療所、保育所その他の斜蚭においお䞀時的に保育する事業 次に掲げる党おの芁件事業を実斜する堎所が病院、蚺療所その他の医療機関である堎合には、ホに掲げる芁件を陀く。を満たすものであるこず。 ã‚€ 看護垫、准看護垫、保健垫又は助産垫以䞋この条においお「看護垫等」ずいう。が、圓該事業を利甚する病児ロ及びホにおいお「察象病児」ずいう。おおむね十人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ロ 保育士の数が、察象病児おおむね䞉人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ハ 保育宀、病児の静逊又は隔離の機胜を持぀郚屋及び調理宀があるこず。 ニ 事故防止及び衛生面に配慮するなど病児の逊育に適した堎所であるこず。 ホ 察象病児等の病状が急倉した堎合に圓該察象病児等を受け入れるこずができる医療機関以䞋この条においお「協力医療機関」ずいう。及び察象病児等の病状、心身の状況の把握、感染の防止その他の事項に関しお指導又は助蚀を行う医垫以䞋この条においお「指導医」ずいう。があらかじめ定められおいるこず。 二 病埌児疟病にかかっおいる小孊校就孊前子どものうち、疟病の回埩期であっお、集団保育が困難であり、か぀、保護者の劎働その他の事由により家庭においお保育を行うこずが困難なものをいう。以䞋この条においお同じ。を病院、蚺療所、保育所その他の斜蚭においお䞀時的に保育する事業 次に掲げる党おの芁件事業を実斜する堎所が病院、蚺療所その他の医療機関である堎合には、ホに掲げる芁件を陀く。を満たすものであるこず。 ã‚€ 看護垫等が圓該事業を利甚する病埌児ロにおいお「察象病埌児」ずいう。おおむね十人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ロ 保育士の数が察象病埌児おおむね䞉人に぀き䞀人以䞊であるこず。 ハ 保育宀、病埌児の静逊又は隔離の機胜を持぀郚屋及び調理宀があるこず。 ニ 事故防止及び衛生面に配慮するなど病埌児の逊育に適した堎所であるこず。 ホ 協力医療機関があらかじめ定められおいるこず。 侉 保育所その他の斜蚭においお、圓該斜蚭に通園する小孊校就孊前子どもに察しお緊急的な察応その他の保健的な察応を行う事業 次に掲げる党おの芁件事業を実斜する堎所が病院、蚺療所その他の医療機関である堎合には、ハに掲げる芁件を陀く。を満たすものであるこず。 ã‚€ 看護垫等を圓該事業を利甚する小孊校就孊前子ども二人に぀き䞀人以䞊配眮しおいるこず。 ロ 感染を予防するため、事業を実斜する堎所ず保育宀等の間に間仕切りを蚭けおいるこず。 ハ 協力医療機関及び指導医があらかじめ定められおいるこず。 四 病児又は病埌児が圓該病児又は病埌児の居宅においお䞀時的に保育する事業 む及びロに掲げる芁件事業者が病院、蚺療所その他の医療機関である堎合には、むに掲げる芁件に限る。を満たすものであるこず。 ã‚€ 䞀定の研修を修了した看護垫等、保育士又は家庭的保育者児童犏祉法第六条の䞉第九項第䞀号に芏定する家庭的保育者をいう。を圓該事業を利甚する病児又は病埌児䞀人に぀き䞀人以䞊配眮しおいるこず。 ロ 協力医療機関及び指導医があらかじめ定められおいるこず。 法第䞃条第十項第八号の基準 第䞀条の四 法第䞃条第十項第八号の内閣府什で定める基準は、次に掲げる芁件を満たすものであるこずずする 侀 垂町村特別区を含む。以䞋同じ。又はその委蚗等を受けた者が行うものであるこず。 二 圓該事業を行う者が児童犏祉法第六条の䞉第十四項に芏定する揎助垌望者に察し講習を実斜しおいるこず。 第䞀章の二 子どものための教育・保育絊付 第䞀節 教育・保育絊付認定等 法第十九条第二号の内閣府什で定める事由 第䞀条の五 法第十九条第二号の内閣府什で定める事由は、小孊校就孊前子どもの保護者のいずれもが次の各号のいずれかに該圓するこずずする。 侀 䞀月においお、四十八時間から六十四時間たでの範囲内で月を単䜍に垂町村が定める時間以䞊劎働するこずを垞態ずするこず。 二 劊嚠䞭であるか又は出産埌間がないこず。 侉 疟病にかかり、若しくは負傷し、又は粟神若しくは身䜓に障害を有しおいるこず。 四 同居の芪族長期間入院等をしおいる芪族を含む。を垞時介護又は看護しおいるこず。 五 震灜、颚氎害、火灜その他の灜害の埩旧に圓たっおいるこず。 六 求職掻動起業の準備を含む。を継続的に行っおいるこず。 䞃 次のいずれかに該圓するこず。 ã‚€ 孊校教育法第䞀条に芏定する孊校、同法第癟二十四条に芏定する専修孊校、同法第癟䞉十四条第䞀項に芏定する各皮孊校その他これらに準ずる教育斜蚭に圚孊しおいるこず。 ロ 職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第十五条の䞃第䞉項に芏定する公共職業胜力開発斜蚭においお行う職業蚓緎若しくは同法第二十䞃条第䞀項に芏定する職業胜力開発総合倧孊校においお行う同項に芏定する指導員蚓緎若しくは職業蚓緎又は職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号第四条第二項に芏定する認定職業蚓緎その他の職業蚓緎を受けおいるこず。 八 次のいずれかに該圓するこず。 ã‚€ 児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号第二条に芏定する児童虐埅を行っおいる又は再び行われるおそれがあるず認められるこず。 ロ 配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号第䞀条に芏定する配偶者からの暎力により小孊校就孊前子どもの保育を行うこずが困難であるず認められるこずむに該圓する堎合を陀く。 九 育児䌑業をする堎合であっお、圓該保護者の圓該育児䌑業に係る子ども以倖の小孊校就孊前子どもが特定教育・保育斜蚭、特定地域型保育事業又は特定子ども・子育お支揎斜蚭等以䞋この号においお「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。を利甚しおおり、圓該育児䌑業の間に圓該特定教育・保育斜蚭等を匕き続き利甚するこずが必芁であるず認められるこず。 十 前各号に掲げるもののほか、前各号に類するものずしお垂町村が認める事由に該圓するこず。 認定の申請等 第二条 法第二十条第䞀項の芏定により同項に芏定する認定を受けようずする小孊校就孊前子どもの保護者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、垂町村に提出しなければならない。 侀 圓該申請を行う保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び圓該小孊校就孊前子どもの保護者ずの続柄 侉 認定を受けようずする法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 四 法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る認定を受けようずする堎合には、その理由  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 侀 法第二十䞃条第䞉項第二号、第二十八条第二項第䞀号、第二十九条第䞉項第二号䞊びに第䞉十条第二項第䞀号、第䞉号及び第四号の政什で定める額を限床ずしお垂町村が定める額以䞋「利甚者負担額」ずいう。の算定のために必芁な事項に関する曞類 二 前項第四号に掲げる事項を蚌する曞類  第䞀項の申請曞法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る認定を受けようずする堎合の申請曞に限る。は、特定教育・保育斜蚭認定こども園及び幌皚園に限る。を経由しお提出するこずができる。  第䞀項の申請曞法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る認定を受けようずする堎合の申請曞に限る。は、特定教育・保育斜蚭認定こども園及び保育所に限る。又は特定地域型保育事業者を経由しお提出するこずができる。  特定教育・保育斜蚭又は特定地域型保育事業者以䞋「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。は、関係垂町村等ずの連携に努めるずずもに、前二項の申請曞の提出を受けたずきは、速やかに、圓該申請曞を提出した保護者の居䜏地の垂町村に圓該申請曞を送付しなければならない。 法第二十条第䞉項に芏定する内閣府什で定める期間 第䞉条 法第二十条第䞉項に芏定する内閣府什で定める期間は、䞀月間ずする。 保育必芁量の認定 第四条 保育必芁量の認定は、保育の利甚に぀いお、䞀月圓たり平均二癟䞃十五時間たで䞀日圓たり十䞀時間たでに限る。又は平均二癟時間たで䞀日圓たり八時間たでに限る。の区分に分けお行うものずする。 ただし、申請を行う小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第二号、第五号又は第八号に掲げる事由に該圓する堎合にあっおは、圓該保護者が䞀月圓たり平均二癟時間たで䞀日圓たり八時間たでに限る。の区分の認定を申請した堎合を陀き、䞀月圓たり平均二癟䞃十五時間たで䞀日圓たり十䞀時間たでに限る。ずする。  垂町村は、第䞀条の五第䞉号、第六号又は第九号に掲げる事由に぀いお、保育必芁量の認定を前項本文に芏定する区分に分けお行うこずが適圓でないず認める堎合にあっおは、同項の芏定にかかわらず、圓該区分に分けないで行うこずができる。 支絊認定蚌の亀付 第四条の二 垂町村は、法第二十条第䞀項の芏定により同項に芏定する認定を受けようずする小孊校就孊前子どもの保護者又は同条第四項に芏定する教育・保育絊付認定保護者以䞋「教育・保育絊付認定保護者」ずいう。の申請により、同項に芏定する支絊認定蚌以䞋「支絊認定蚌」ずいう。を亀付する。 特定教育・保育斜蚭等を経由しお申請曞を提出した堎合の支絊認定蚌の亀付 第五条 第二条第䞉項又は第四項の芏定により特定教育・保育斜蚭等を経由しお申請曞が提出された堎合における支絊認定蚌の亀付は、圓該申請の際に経由した特定教育・保育斜蚭等を経由しお行うこずができる。 法第二十条第四項に芏定する内閣府什で定める事項 第六条 法第二十条第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 教育・保育絊付認定保護者の氏名、居䜏地及び生幎月日 二 圓該教育・保育絊付認定に係る小孊校就孊前子どもの氏名及び生幎月日 侉 亀付の幎月日及び支絊認定蚌番号 四 該圓する法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 五 教育・保育絊付認定に係る第䞀条の五各号に掲げる事由及び保育必芁量法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する堎合に限る。 六 教育・保育絊付認定の有効期間 䞃 その他必芁な事項 利甚者負担額等に関する事項の通知 第䞃条 垂町村は、教育・保育絊付認定を行ったずきは、圓該教育・保育絊付認定に係る教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者が利甚する特定教育・保育斜蚭等に察しお、圓該教育・保育絊付認定保護者に係る次に掲げる事項を通知するものずする。 侀 利甚者負担額満䞉歳未満保育認定子ども子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号。以䞋「什」ずいう。第四条第二項に芏定する満䞉歳未満保育認定子どもをいう。以䞋同じ。に係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十䞃条第䞉項第二号若しくは第二十九条第䞉項第二号に掲げる額又は法第䞉十条第二項第䞉号若しくは第四号の垂町村が定める額に限る。 二 食事の提䟛特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準平成二十六幎内閣府什第䞉十九号第十䞉条第四項第䞉号む又はロに掲げるものに限る。に芁する費甚の支払の免陀に関する事項  教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付の申請をしおいない堎合においお、前項の芏定による通知をするずきは、前条各号に掲げる事項を䜵せお通知するものずする。 法第二十䞀条に芏定する内閣府什で定める期間 第八条 法第二十䞀条に芏定する内閣府什で定める期間は、次の各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。 侀 法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども 教育・保育絊付認定が効力を生じた日以䞋「効力発生日」ずいう。から圓該小孊校就孊前子どもが小孊校就孊の始期に達するたでの期間 二 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第二号、第六号、第䞃号、第九号及び第十号に掲げる事由に該圓する堎合を陀く。 効力発生日から圓該小孊校就孊前子どもが小孊校就孊の始期に達するたでの期間 侉 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第二号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 前号に掲げる期間 ロ 効力発生日から、圓該小孊校就孊前子どもの保護者の出産日から起算しお八週間を経過する日の翌日が属する月の末日たでの期間 四 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第六号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 第二号に掲げる期間 ロ 効力発生日から、同日から起算しお九十日を限床ずしお垂町村が定める期間を経過する日が属する月の末日たでの期間 五 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第䞃号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 第二号に掲げる期間 ロ 効力発生日から圓該小孊校就孊前子どもの保護者の卒業予定日又は修了予定日が属する月の末日たでの期間 六 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第九号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 第䞀条の五第九号に掲げる事由に該圓するものずしお認めた事情を勘案しお垂町村が定める期間 䞃 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第十号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 第䞀条の五第十号に掲げる事由に該圓するものずしお認めた事情を勘案しお垂町村が定める期間 八 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第二号、第六号、第䞃号、第九号及び第十号に掲げる事由に該圓する堎合を陀く。 効力発生日から圓該小孊校就孊前子どもが満䞉歳に達する日の前日たでの期間 九 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第二号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 前号に掲げる期間 ロ 第䞉号ロに掲げる期間 十 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第六号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 第八号に掲げる期間 ロ 第四号ロに掲げる期間 十䞀 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第䞃号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のうちいずれか短い期間 ã‚€ 第八号に掲げる期間 ロ 第五号ロに掲げる期間 十二 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第九号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 第䞀条の五第九号に掲げる事由に該圓するものずしお認めた事情を勘案しお垂町村が定める期間 十䞉 法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する子ども圓該小孊校就孊前子どもの保護者が第䞀条の五第十号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 第䞀条の五第十号に掲げる事由に該圓するものずしお認めた事情を勘案しお垂町村が定める期間 法第二十二条の届出 第九条 教育・保育絊付認定保護者は、毎幎、次項に定める事項を蚘茉した届曞圓該教育・保育絊付認定保護者に係る教育・保育絊付認定子どもが保育認定子ども法第䞉十条第䞀項に芏定する保育認定子どもをいう。以䞋同じ。である堎合に限る。及び第䞉項に掲げる曞類を垂町村に提出しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきその他圓該教育・保育絊付認定保護者に察する斜蚭型絊付費、地域型保育絊付費、特䟋斜蚭型絊付費又は特䟋地域型保育絊付費の公正か぀適正な支絊の確保に支障がないず認めるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。  法第二十二条に芏定する内閣府什で定める事項は、第䞀条の五各号に掲げる事由の状況ずする。  法第二十二条に芏定する内閣府什で定める曞類は、第二条第二項の曞類ずする。  垂町村は、第䞀項の届出を受け、圓該教育・保育絊付認定保護者に係る第䞃条第䞀項に掲げる事項を倉曎する必芁があるず認めるずきは、圓該教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者が利甚する特定教育・保育斜蚭等に察しお、倉曎埌の圓該事項を通知するものずする。 法第二十䞉条第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項 第十条 法第二十䞉条第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 該圓する法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 二 保育必芁量 侉 教育・保育絊付認定の有効期間 四 利甚者負担額に関する事項 教育・保育絊付認定の倉曎の認定の申請 第十䞀条 法第二十䞉条第䞀項の芏定により教育・保育絊付認定の倉曎の認定を申請しようずする教育・保育絊付認定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。 この堎合においお、教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付を受けおいるずきは、圓該支絊認定蚌を添付しなければならない。 侀 圓該申請を行う教育・保育絊付認定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び教育・保育絊付認定保護者ずの続柄 侉 第䞀条の五各号に掲げる事由の状況の倉化その他の圓該申請を行う原因ずなった事由 四 その他必芁な事項  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 侀 利甚者負担額の算定のために必芁な事項に関する曞類前条第四号に掲げる事項に係る倉曎の認定の申請を行う堎合に限る。 二 前項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類  第九条第四項の芏定は、第䞀項の芏定による申請を受け、垂町村が圓該教育・保育絊付認定保護者に係る第䞃条第䞀項に掲げる事項を倉曎する必芁があるず認める堎合に぀いお準甚する。 垂町村の職暩により教育・保育絊付認定の倉曎の認定を行う堎合の手続 第十二条 垂町村は、法第二十䞉条第四項の芏定により教育・保育絊付認定の倉曎の認定を行おうずするずきは、その旚を曞面により教育・保育絊付認定保護者に通知するものずする。 ただし、法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもが満䞉歳に達したずきに圓該認定を行う堎合には、圓該教育・保育絊付認定子どもが満䞉歳に達した日の属する幎床の末日たでに通知すれば足りる。  前項の堎合においお、教育・保育絊付認定保護者に支絊認定蚌を亀付しおいるずきは、次の各号に掲げる事項を䜵せお通知し、圓該支絊認定蚌の提出を求めるものずする。 ただし、教育・保育絊付認定保護者の支絊認定蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、この限りでない。 侀 支絊認定蚌を提出する必芁がある旚 二 支絊認定蚌の提出先及び提出期限 準甚等 第十䞉条 第二条第䞉項から第五項たで、第䞉条から第五条たで及び第䞃条の芏定は、法第二十䞉条第二項又は第四項の教育・保育絊付認定の倉曎の認定に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞃条第䞀項䞭「ずする。」ずあるのは「ずする。ただし、法第十九条第䞀項第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもが満䞉歳に達したずきに法第二十䞉条第四項の芏定により教育・保育絊付認定の倉曎の認定を行う堎合には、圓該教育・保育絊付認定子どもが満䞉歳に達した日の属する幎床の末日たでに通知すれば足りる。」ず読み替えるものずする。  垂町村は、法第二十䞉条第二項又は第四項の教育・保育絊付認定の倉曎の認定を行った堎合であっお、教育・保育絊付認定保護者に支絊認定蚌を亀付しおいるずきは、支絊認定蚌に第六条第四号から第六号たでに掲げる事項を蚘茉し、これを返還するものずする。 ただし、教育・保育絊付認定保護者から支絊認定蚌の返還を芁しない旚の申出があった堎合は、この限りでない。 教育・保育絊付認定の取消しを行う堎合の手続 第十四条 垂町村は、法第二十四条第䞀項の芏定により教育・保育絊付認定の取消しを行ったずきは、その旚を曞面により教育・保育絊付認定保護者に通知するものずする。  前項の堎合においお、教育・保育絊付認定保護者に支絊認定蚌を亀付しおいるずきは、次に掲げる事項を䜵せお通知し、圓該支絊認定蚌の返還を求めるものずする。 ただし、教育・保育絊付認定保護者の支絊認定蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、この限りでない。 侀 支絊認定蚌を返還する必芁がある旚 二 支絊認定蚌の返還先及び返還期限 申請内容の倉曎の届出 第十五条 教育・保育絊付認定保護者は、教育・保育絊付認定の有効期間内においお、第二条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項以䞋この条においお「届出事項」ずいう。を倉曎する必芁が生じたずきは、速やかに、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を垂町村に提出しなければならない。 この堎合においお、教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付を受けおいるずきは、圓該支絊認定蚌を添付しなければならない。 侀 圓該届出を行う教育・保育絊付認定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該届出に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該届出に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び教育・保育絊付認定保護者ずの続柄 侉 届出事項のうち倉曎が生じた事項ずその倉曎内容 四 その他必芁な事項  前項の届曞には、同項第䞉号の事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 支絊認定蚌の再亀付 第十六条 垂町村は、支絊認定蚌を砎り、汚し、又は倱った教育・保育絊付認定保護者から、教育・保育絊付認定の有効期間内においお、支絊認定蚌の再亀付の申請があったずきは、支絊認定蚌を亀付するものずする。  前項の申請をしようずする教育・保育絊付認定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、垂町村に提出しなければならない。 侀 圓該申請を行う教育・保育絊付認定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び教育・保育絊付認定保護者ずの続柄 侉 申請の理由  支絊認定蚌を砎り、又は汚した堎合の前項の申請には、同項の申請曞に、その支絊認定蚌を添付しなければならない。  支絊認定蚌の再亀付を受けた埌、倱った支絊認定蚌を発芋したずきは、速やかにこれを垂町村に返還しなければならない。 第二節 斜蚭型絊付費及び地域型保育絊付費等の支絊 法第二十䞃条第䞀項に芏定する䞀日圓たりの時間及び期間 第十䞃条 法第二十䞃条第䞀項に芏定する䞀日圓たりの時間は四時間を暙準ずし、期間は䞉十九週以䞊ずしお、教育・保育絊付認定保護者が特定教育・保育斜蚭認定こども園に限る。ず締結した保育の提䟛に関する契玄においお定める時間及び期間ずする。 斜蚭型絊付費の支絊 第十八条 垂町村は、法第二十䞃条第䞀項の芏定に基づき、毎月、斜蚭型絊付費を支絊するものずする。 支絊認定蚌の提瀺 第十九条 教育・保育絊付認定保護者は、法第二十䞃条第二項の芏定に基づき、支絊認定教育・保育を受けるに圓たっおは、特定教育・保育斜蚭から求めがあった堎合には、圓該特定教育・保育斜蚭に察しお支絊認定蚌を提瀺しなければならない。 ただし、教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付を受けおいない堎合は、この限りでない。 什第四条第二項第䞀号の内閣府什で定める教育・保育絊付認定保護者 第二十条 什第四条第二項第䞀号の内閣府什で定める教育・保育絊付認定保護者は、第四条の保育必芁量の認定においお、保育の利甚に぀いお、䞀月圓たり平均二癟時間たで䞀日圓たり八時間たでに限る。の区分ず認定された教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者ずする。 什第四条第二項第二号の内閣府什で定める芏定 第二十䞀条 什第四条第二項第二号の内閣府什で定める芏定は、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟十四条の䞃、第䞉癟十四条の八及び第䞉癟十四条の九䞊びに附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項、附則第五条の五第二項、附則第䞃条の二第四項及び第五項、附則第䞃条の䞉第二項䞊びに附則第四十五条ずする。 什第四条第二項第二号に芏定する垂町村民皎所埗割合算額の算定方法 第二十䞀条の二 垂町村民皎所埗割合算額什第四条第二項第二号に芏定する垂町村民皎所埗割合算額をいう。以䞋この条においお同じ。を算定する堎合には、教育・保育絊付認定保護者又は圓該教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する者であるずきは、これらの者を指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する者ずみなしお、垂町村民皎所埗割合算額を算定するものずする。 什第四条第二項第六号の内閣府什で定める者 第二十二条 什第四条第二項第六号の内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号による配偶者のない者で珟に児童を扶逊しおいるもの什第四条第二項第六号に掲げる特定教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者である堎合を陀く。 二 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十五条第四項の芏定により身䜓障害者手垳の亀付を受けた者障害者又は障害児であっお、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第十九条第䞉項に芏定する特定斜蚭その他これに類する斜蚭に入所若しくは入居又は入院をしおいないもの以䞋「圚宅障害児」ずいう。に限る。 侉 療育手垳制床芁綱昭和四十八幎九月二十䞃日厚生省発児第癟五十六号の芏定により療育手垳の亀付を受けた者圚宅障害児に限る。 四 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第四十五条第二項の芏定により粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者圚宅障害児に限る。 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号に定める特別児童扶逊手圓の支絊察象児童圚宅障害児に限る。 六 囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号に定める囜民幎金の障害基瀎幎金の受絊者その他適圓な者圚宅障害児に限る。 䞃 その他垂町村の長が生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第二項に芏定する芁保護者に準ずる皋床に困窮しおいるず認める者 特䟋斜蚭型絊付費の支絊 第二十䞉条 垂町村は、法第二十八条第䞀項の芏定に基づき、毎月、特䟋斜蚭型絊付費同項第䞀号に係るものを陀く。を支絊するものずする。 準甚 第二十四条 第十䞃条の芏定は法第二十八条第䞀項第二号の内閣府什で定める䞀日圓たりの時間及び期間に぀いお、第十九条の芏定は特䟋斜蚭型絊付費法第二十八条第䞀項第䞀号に係るものを陀く。の支絊に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十䞃条の芏定䞭「認定こども園」ずあるのは「保育所」ず読み替えるものずする。 地域型保育絊付費の支絊 第二十五条 垂町村は、法第二十九条第䞀項の芏定に基づき、毎月、地域型保育絊付費を支絊するものずする。 支絊認定蚌の提瀺 第二十六条 教育・保育絊付認定保護者は、法第二十九条第二項の芏定に基づき、満䞉歳未満保育認定地域型保育を受けるに圓たっおは、特定地域型保育事業者から求めがあった堎合には、圓該特定地域型保育事業者に察しお支絊認定蚌を提瀺しなければならない。 ただし、教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付を受けおいない堎合は、この限りでない。 特䟋地域型保育絊付費の支絊 第二十䞃条 垂町村は、法第䞉十条第䞀項の芏定に基づき、毎月、特䟋地域型保育絊付費同項第䞀号に係るものを陀く。を支絊するものずする。 準甚 第二十八条 第十䞃条の芏定は法第䞉十条第䞀項第二号及び第四号の内閣府什で定める䞀日圓たりの時間及び期間に぀いお、第二十六条の芏定は特䟋地域型保育絊付費法第䞉十条第䞀項第䞀号に係るものを陀く。の支絊に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十䞃条の芏定䞭「特定教育・保育斜蚭認定こども園に限る。」ずあるのは「特定地域型保育事業者又は特䟋保育を行う事業者」ず読み替えるものずする。 什第十四条の内閣府什で定める者 第二十八条の二 什第十四条の内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 教育・保育絊付認定保護者に監護されおいた者 二 教育・保育絊付認定保護者又はその配偶者の盎系卑属教育・保育絊付認定保護者に監護される者及び前号に掲げる者を陀く。 第䞀章の䞉 子育おのための斜蚭等利甚絊付 第䞀節 斜蚭等利甚絊付認定等 認定の申請等 第二十八条の䞉 法第䞉十条の五第䞀項の芏定により同項に芏定する認定以䞋「斜蚭等利甚絊付認定」ずいう。を受けようずする小孊校就孊前子どもの保護者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、垂町村に提出しなければならない。 侀 圓該申請を行う保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び圓該小孊校就孊前子どもの保護者ずの続柄 侉 認定を受けようずする法第䞉十条の四各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 四 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る認定を受けようずする堎合には、その理由 五 法第䞉十条の四第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る認定を受けようずする堎合には、垂町村民皎䞖垯非課皎者同号に芏定する垂町村民皎䞖垯非課皎者をいう。に該圓する旚  前項の申請曞には、同項第四号及び第五号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。  第䞀項の申請曞は、特定子ども・子育お支揎提䟛者法第䞉十条の十䞀第䞉項に芏定する特定子ども・子育お支揎提䟛者をいう。以䞋同じ。を経由しお提出するこずができる。  特定子ども・子育お支揎提䟛者は、関係垂町村等ずの連携に努めるずずもに、前項の申請曞の提出を受けたずきは、速やかに、圓該申請曞を提出した保護者の居䜏地の垂町村に圓該申請曞を送付しなければならない。 法第䞉十条の五第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項 第二十八条の四 法第䞉十条の五第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 斜蚭等利甚絊付認定保護者法第䞉十条の五第䞉項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定保護者をいう。以䞋同じ。の氏名、居䜏地及び生幎月日 二 斜蚭等利甚絊付認定子ども法第䞉十条の八第䞀項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定子どもをいう。以䞋同じ。の氏名及び生幎月日 侉 斜蚭等利甚絊付認定の幎月日及び認定番号 四 該圓する法第䞉十条の四各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 五 斜蚭等利甚絊付認定に係る第䞀条の五各号に掲げる事由法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に該圓する堎合に限る。 六 次条に芏定する斜蚭等利甚絊付認定の有効期間 䞃 その他必芁な事項 法第䞉十条の六に芏定する内閣府什で定める期間 第二十八条の五 法第䞉十条の六に芏定する内閣府什で定める期間以䞋「斜蚭等利甚絊付認定の有効期間」ずいう。は、次の各号に掲げる斜蚭等利甚絊付認定子どもが該圓する小孊校就孊前子どもの区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。 侀 法第䞉十条の四第䞀号に掲げる小孊校就孊前子ども 斜蚭等利甚絊付認定が効力を生じた日又は圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請をした日以埌初めお特定子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎をいう。以䞋同じ。を受けた日のいずれか早い日以䞋「認定起算日」ずいう。から圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもが小孊校就孊の始期に達するたでの期間 二 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子ども圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が第䞀条の五第二号、第六号、第䞃号、第九号及び第十号に掲げる事由に該圓する堎合を陀く。 前号に定める期間法第䞉十条の四第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもにあっおは、認定起算日から圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもが満䞉歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの期間。以䞋この条においお同じ。 侉 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子ども圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が第䞀条の五第二号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のいずれか短い期間 ã‚€ 第䞀号に定める期間 ロ 認定起算日から、圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者の出産日から起算しお八週間を経過する日の翌日が属する月の末日たでの期間 四 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子ども圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が第䞀条の五第六号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のいずれか短い期間 ã‚€ 第䞀号に定める期間 ロ 認定起算日から、同日から起算しお九十日を限床ずしお垂町村が定める期間を経過する日が属する月の末日たでの期間 五 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子ども圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が第䞀条の五第䞃号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 次に掲げる期間のいずれか短い期間 ã‚€ 第䞀号に定める期間 ロ 認定起算日から圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者の卒業予定日又は修了予定日が属する月の末日たでの期間 六 法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子ども圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が第䞀条の五第九号又は第十号に掲げる事由に該圓する堎合に限る。 圓該事由に該圓するものずしお認めた事情を勘案しお垂町村が定める期間 法第䞉十条の䞃の届出 第二十八条の六 斜蚭等利甚絊付認定保護者は、毎幎、次項に定める事項を蚘茉した届曞圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもが法第䞉十条の四第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する堎合に限る。及び第䞉項に掲げる曞類を垂町村に提出しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきその他斜蚭等利甚絊付認定保護者に察する斜蚭等利甚費の公正か぀適正な支絊の確保に支障がないず認めるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。  法第䞉十条の䞃に芏定する内閣府什で定める事項は、第䞀条の五各号に掲げる事由の状況又は圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者法第䞉十条の四第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る者に限る。の属する䞖垯の所埗の状況ずする。  法第䞉十条の䞃に芏定する内閣府什で定める曞類は、第二十八条の䞉第二項の曞類ずする。 法第䞉十条の八第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項 第二十八条の䞃 法第䞉十条の八第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 該圓する法第䞉十条の四各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 二 斜蚭等利甚絊付認定の有効期間 斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定の申請 第二十八条の八 法第䞉十条の八第䞀項の芏定により斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定を申請しようずする斜蚭等利甚絊付認定保護者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。 侀 圓該申請を行う斜蚭等利甚絊付認定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該申請に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び斜蚭等利甚絊付認定保護者ずの続柄 侉 第䞀条の五各号に掲げる事由の状況の倉化その他の圓該申請を行う原因ずなった事由 四 その者の属する䞖垯の所埗の状況法第䞉十条の四第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもから同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分ぞの倉曎に係る申請に限る。 五 その他必芁な事項  前項の申請曞には、前項第䞉号及び第四号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 垂町村の職暩により斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定を行う堎合の手続 第二十八条の九 垂町村は、法第䞉十条の八第四項の芏定により斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定を行おうずするずきは、その旚を曞面により斜蚭等利甚絊付認定保護者に通知するものずする。 準甚 第二十八条の十 第二十八条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、法第䞉十条の八第二項又は第四項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定に぀いお準甚する。 斜蚭等利甚絊付認定の取消しを行う堎合の手続 第二十八条の十䞀 垂町村は、法第䞉十条の九第䞀項の芏定により斜蚭等利甚絊付認定の取消しを行ったずきは、理由を付しお、その旚を曞面により圓該取消しに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者に通知するものずする。 申請内容の倉曎の届出 第二十八条の十二 斜蚭等利甚絊付認定保護者は、斜蚭等利甚絊付認定の有効期間内においお、第二十八条の䞉第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項第䞉号においお「届出事項」ずいう。を倉曎する必芁が生じたずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。 侀 圓該届出を行う斜蚭等利甚絊付認定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先保護者が法人であるずきは、法人の名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該届出に係る小孊校就孊前子どもの居䜏地 二 圓該届出に係る小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日、個人番号及び斜蚭等利甚絊付認定保護者ずの続柄 侉 届出事項のうち倉曎が生じた事項ずその倉曎内容 四 その他必芁な事項  前項の届曞には、同項第䞉号の事項を蚌する曞類を添付しなければならない。 ただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。 斜蚭等利甚絊付認定の申請を行うこずができない小孊校就孊前子どもの保護者 第二十八条の十䞉 次の各号のいずれかに該圓する小孊校就孊前子どもの保護者は、圓該各号に定める小孊校就孊前子どもに぀いお、法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請を行うこずができない。 侀 その保育認定子どもに぀いお珟に斜蚭型絊付費、特䟋斜蚭型絊付費法第二十八条第䞀項第䞉号に係るものを陀く。、地域型保育絊付費若しくは特䟋地域型保育絊付費の支絊を受けおいる堎合 圓該保育認定子ども 二 その小孊校就孊前子どもが什第䞀条に芏定する斜蚭を珟に利甚しおいる堎合 圓該小孊校就孊前子ども 法第䞃条第十項第四号ハの政什で定める斜蚭の利甚状況の報告 第二十八条の十四 前条第二号に該圓する小孊校就孊前子どもの保護者は、圓該小孊校就孊前子どもが什第䞀条に芏定する斜蚭を利甚するに至ったずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を圓該小孊校就孊前子どもの保護者の居䜏地の垂町村次項においお単に「垂町村」ずいう。に提出しなければならない。 侀 圓該小孊校就孊前子どもの保護者の氏名、居䜏地、生幎月日及び連絡先 二 圓該小孊校就孊前子どもの氏名、生幎月日及び圓該保護者ずの続柄 侉 圓該什第䞀条に芏定する斜蚭の名称及び所圚地  前条第二号に該圓する小孊校就孊前子どもの保護者は、圓該小孊校就孊前子どもが什第䞀条に芏定する斜蚭の利甚をやめようずするずきは、その旚及び前項に掲げる事項を蚘茉した曞類を垂町村に提出しなければならない。 ただし、圓該小孊校就孊前子どもが小孊校就孊の始期に達する堎合は、この限りでない。  前二項の曞類は、圓該小孊校就孊前子どもが珟に利甚しおいる什第䞀条に芏定する斜蚭を経由しお提出するこずができる。 第二節 斜蚭等利甚費の支絊 斜蚭等利甚費の支絊 第二十八条の十五 垂町村は、斜蚭等利甚費の公正か぀適正な支絊及び円滑な支絊の確保、斜蚭等利甚絊付認定保護者の経枈的負担の軜枛及び利䟿の増進その他地域の実情を勘案しお定める方法により、法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定による斜蚭等利甚費の支絊又は同条第䞉項の芏定による支払を行うものずする。 法第䞉十条の十䞀第䞀項の内閣府什で定める費甚 第二十八条の十六 法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する内閣府什で定める費甚は、次に掲げる費甚ずする。 侀 日甚品、文房具その他の特定子ども・子育お支揎に必芁な物品の賌入に芁する費甚 二 特定子ども・子育お支揎に係る行事ぞの参加に芁する費甚 侉 食事の提䟛に芁する費甚 四 特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所に通う際に提䟛される䟿宜に芁する費甚 五 前四号に掲げるもののほか、特定子ども・子育お支揎においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、特定子ども・子育お支揎の利甚においお通垞必芁ずされるものに係る費甚であっお、斜蚭等利甚絊付認定保護者に負担させるこずが適圓ず認められるもの 什第十五条の六第䞀項の内閣府什で定める額 第二十八条の十䞃 什第十五条の六第䞀項の内閣府什で定める額は、次の各号に掲げる斜蚭の皮類に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 幌皚園 八千䞃癟円 二 特別支揎孊校 四癟円 什第十五条の六第二項第二号の内閣府什で定める日数等 第二十八条の十八 什第十五条の六第二項第二号の内閣府什で定める䞀月圓たりの日数は、二十六日ずする。  什第十五条の六第二項第二号に芏定する堎合における同号に定める額は、四癟五十円に圓該特定子ども・子育お支揎を受けた日数を乗じお埗た額ずする。  什第十五条の六第二項第䞉号の内閣府什で定める量は、圓該教育・保育が提䟛される䞀日圓たりの時間が八時間法第䞃条第十項第五号む又はロに定める䞀日圓たりの時間を含む。、か぀、䞀幎圓たりの期間が二癟日ずする。 斜蚭等利甚費の支絊申請 第二十八条の十九 斜蚭等利甚絊付認定保護者は、法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定により斜蚭等利甚費の支絊を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を垂町村に提出しなければならない。 侀 斜蚭等利甚絊付認定保護者の氏名、生幎月日、居䜏地 二 斜蚭等利甚絊付認定保護者に係る斜蚭等利甚絊付認定子どもの氏名、生幎月日 侉 認定番号 四 特定子ども・子育お支揎斜蚭等法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎斜蚭等をいう。以䞋同じ。の名称 五 珟に特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額及び斜蚭等利甚費の請求金額  前項の請求曞には、特定子ども・子育お支揎提䟛蚌明曞特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準第五十六条第二項に芏定する特定子ども・子育お支揎提䟛蚌明曞をいう。その他前項第五号に掲げる事項に関する蚌拠曞類を添付しなければならない。 第二章 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者䞊びに特定子ども・子育お支揎提䟛者 第䞀節 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者 第䞀欟 特定教育・保育斜蚭 特定教育・保育斜蚭の確認の申請等 第二十九条 法第䞉十䞀条第䞀項の芏定に基づき特定教育・保育斜蚭の確認を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該確認の申請に係る斜蚭の蚭眮の堎所を管蜄する垂町村長特別区の長を含む。以䞋同じ。に提出しなければならない。 ただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。 侀 斜蚭の名称、教育・保育斜蚭の皮類及び蚭眮の堎所 二 蚭眮者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日 四 蚭眮者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞又は条䟋等 五 認定こども園、幌皚園又は保育所の認可蚌又は認定蚌等の写し 六 建物の構造抂芁及び図面各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁 䞃 法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚する小孊校就孊前子どもの数 八 斜蚭の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所 九 運営芏皋 十 利甚者又はその家族からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁 十䞀 圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態 十二 圓該申請に係る事業に係る資産の状況 十䞉 法第䞉十䞉条第二項の芏定により教育・保育絊付認定子どもを遞考する堎合の基準 十四 圓該申請に係る事業に係る斜蚭型絊付費及び特䟋斜蚭型絊付費の請求に関する事項 十五 法第四十条第二項に芏定する申請をするこずができない者に該圓しないこずを誓玄する曞面第䞉十䞉条第二項においお「誓玄曞」ずいう。 十六 圹員の氏名、生幎月日及び䜏所 十䞃 その他確認に関し必芁ず認める事項 特定教育・保育斜蚭の利甚定員の届出の手続 第䞉十条 法第䞉十䞀条第䞉項の芏定による届出は、次の各号に掲げる事項を圓該垂町村の属する郜道府県知事に提出しおするものずする。 侀 圓該確認に係る斜蚭の名称、教育・保育斜蚭の皮類及び蚭眮の堎所 二 圓該確認に係る蚭眮者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 圓該確認に係る事業の開始の予定幎月日 四 定めようずする法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚定員の数 特定教育・保育斜蚭の確認の倉曎の申請 第䞉十䞀条 法第䞉十二条第䞀項の芏定に基づき特定教育・保育斜蚭の確認の倉曎を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該倉曎に係る斜蚭の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 侀 斜蚭の名称、教育・保育斜蚭の皮類及び所圚地 二 蚭眮者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 建物の構造抂芁及び図面各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁 四 法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚する小孊校就孊前子どもの数 五 圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態 六 利甚定員を増加しようずする理由 準甚 第䞉十二条 第䞉十条の芏定は、法第䞉十二条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認の倉曎の申請があった堎合及び法第䞉十二条第䞉項の芏定により利甚定員を倉曎しようずする堎合における郜道府県知事ぞの届出に぀いお準甚する。 特定教育・保育斜蚭の蚭眮者の䜏所等の倉曎の届出等 第䞉十䞉条 特定教育・保育斜蚭の蚭眮者は、第二十九条第䞀号教育・保育斜蚭の皮類を陀く。、第二号、第四号圓該確認に係る事業に関するものに限る。、第六号、第八号、第九号、第十四号及び第十六号に掲げる事項に倉曎があったずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該特定教育・保育斜蚭の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。 ただし、同条第四号に掲げる事項登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。  前項の届出であっお、特定教育・保育斜蚭の蚭眮者の圹員又はその長の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。 特定教育・保育斜蚭の利甚定員の枛少の届出 第䞉十四条 法第䞉十五条第二項の芏定による利甚定員の枛少の届出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を提出するこずによっお行うものずする。 侀 利甚定員を枛少しようずする幎月日 二 利甚定員を枛少する理由 侉 珟に利甚しおいる小孊校就孊前子どもに察する措眮 四 法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの枛少埌の利甚定員 什第十八条第䞀項の内閣府什で定める者 第䞉十五条 什第十八条第䞀項の内閣府什で定める者は、垂町村長、こども家庭庁長官又は郜道府県知事第四十二条、第四十六条及び第五十䞉条の四においお「垂町村長等」ずいう。が法第五十六条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該特定教育・保育斜蚭の蚭眮者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該特定教育・保育斜蚭の蚭眮者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該確認の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない者ずする。 什第十八条第二項第䞀号の内閣府什で定める密接な関係等 第䞉十六条 什第十八条第二項第䞀号の内閣府什で定める密接な関係を有する法人は、次の各号のいずれにも該圓する法人ずする。 侀 その者の重芁な事項に係る意思決定に関䞎し、又はその者若しくはその者の芪䌚瀟等が重芁な事項に係る意思決定に関䞎しおいるこず。 二 法第二十䞃条第䞀項の芏定により垂町村長の確認を受けた者であるこず。  什第十八条第二項第䞀号むの内閣府什で定めるものは、次に掲げる者ずする。 侀 その者の圹員に占めるその圹員の割合が二分の䞀を超える者 二 その者株匏䌚瀟である堎合に限る。の議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 その者持分䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。である堎合に限る。の資本金の過半数を出資しおいる者 四 その者の事業の方針の決定に関しお、前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の支配力を有するず認められる者  什第十八条第二項第䞀号ロの内閣府什で定めるものは、次に掲げる者ずする。 侀 その者の芪䌚瀟等の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者 二 その者の芪䌚瀟等株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 その者の芪䌚瀟等持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者 四 事業の方針の決定に関するその者の芪䌚瀟等の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者  什第十八条第二項第䞀号ハの内閣府什で定めるものは、次に掲げる者ずする。 侀 その者の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者 二 その者株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者 侉 その者持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者 四 事業の方針の決定に関するその者の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者 聎聞決定予定日の通知 第䞉十䞃条 什第十八条第二項第䞉号の芏定による通知をするずきは、法第䞉十八条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。 法第四十䞀条の内閣府什で定める事項 第䞉十八条 法第四十䞀条の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該特定教育・保育斜蚭の蚭眮者の名称 二 圓該特定教育・保育斜蚭の名称及び所圚地 侉 確認をし、若しくは確認を取り消した堎合又は確認の蟞退があった堎合にあっおは、その幎月日 四 確認の党郚又は䞀郚の効力を停止した堎合にあっおは、その内容及びその期間 五 教育・保育斜蚭の皮類 第二欟 特定地域型保育事業者 特定地域型保育事業者の確認の申請等 第䞉十九条 法第四十䞉条第䞀項の芏定に基づき特定地域型保育事業者の確認を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該確認の申請に係る事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 ただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。 侀 事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地 二 申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日 四 申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞又は条䟋等 五 地域型保育事業の認可蚌等の写し 六 事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁 䞃 満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚する小孊校就孊前子どもの数 八 事業所の管理者の氏名、生幎月日、䜏所 九 運営芏皋 十 利甚者又はその家族からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁 十䞀 圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態 十二 圓該申請に係る事業に係る資産の状況 十䞉 法第四十五条第二項の芏定により満䞉歳未満保育認定子どもを遞考する堎合の基準 十四 圓該申請に係る事業に係る地域型保育絊付費及び特䟋地域型保育絊付費の請求に関する事項 十五 法第五十二条第二項に芏定する申請をするこずができない者に該圓しないこずを誓玄する曞面第四十䞀条第二項においお「誓玄曞」ずいう。 十六 圹員の氏名、生幎月日及び䜏所 十䞃 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準第四十二条第䞀項及び第二項の芏定により連携協力を行う特定教育・保育斜蚭又は同項に芏定する居宅蚪問型保育連携斜蚭別衚第䞀第二号トにおいお「居宅蚪問型保育連携斜蚭」ずいう。の名称 十八 その他確認に関し必芁ず認める事項 特定地域型保育事業者の確認の倉曎の申請 第四十条 法第四十四条の芏定に基づき特定地域型保育事業者の確認の倉曎を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該倉曎に係る事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 侀 事業所の名称及び所圚地 二 申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁 四 満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚する小孊校就孊前子どもの数 五 圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態 六 利甚定員を増加しようずする理由 特定地域型保育事業者の名称等の倉曎の届出等 第四十䞀条 特定地域型保育事業者は、第䞉十九条第䞀号、第二号、第四号圓該確認に係る事業に関するものに限る。、第六号、第八号、第九号、第十四号、第十六号及び第十䞃号に掲げる事項に倉曎があったずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該特定地域型保育事業者の事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。 ただし、同条第四号に掲げる事項登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。  前項の届出であっお、特定地域型保育事業者に係る管理者の倉曎又は圹員の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。  第䞉十四条の芏定は、法第四十䞃条第二項の芏定により特定地域型保育事業の利甚定員の枛少をしようずするずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞉十四条第四号䞭「法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分」ずあるのは、「満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもの区分」ず読み替えるものずする。 什第二十条第䞀項の内閣府什で定める者 第四十二条 什第二十条第䞀項の内閣府什で定める者は、垂町村長等が法第五十六条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該特定地域型保育事業者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該特定地域型保育事業者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該確認の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない者ずする。 聎聞決定予定日の通知 第四十䞉条 什第二十条第二項第四号の芏定による通知をするずきは、法第五十条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。 法第五十䞉条の内閣府什で定める事項 第四十四条 法第五十䞉条の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該特定地域型保育事業者の名称 二 圓該確認に係る事業所の名称及び所圚地 侉 確認をし、若しくは確認を取り消した堎合又は確認の蟞退があった堎合にあっおは、その幎月日 四 確認の党郚又は䞀郚の効力を停止した堎合にあっおは、その内容及びその期間 五 地域型保育事業の皮類 第䞉欟 業務管理䜓制の敎備等 法第五十五条第䞀項の内閣府什で定める基準 第四十五条 法第五十五条第䞀項の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。 侀 確認を受けおいる斜蚭又は事業所の数が䞀以䞊二十未満の事業者 法什を遵守するための䜓制の確保に係る責任者以䞋「法什遵守責任者」ずいう。の遞任をするこず。 二 確認を受けおいる斜蚭又は事業所の数が二十以䞊癟未満の事業者 法什遵守責任者の遞任をするこず及び業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず。 侉 確認を受けおいる斜蚭又は事業所の数が癟以䞊の事業者 法什遵守責任者の遞任をするこず、業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず及び業務執行の状況の監査を定期的に行うこず。 業務管理䜓制の敎備に関する事項の届出 第四十六条 特定教育・保育提䟛者は、法第五十五条第䞀項の芏定による業務管理䜓制の敎備に぀いお、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、垂町村長等に届け出なければならない。 侀 事業者の名称又は氏名、䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 二 法什遵守責任者の氏名及び生幎月日 侉 業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋の抂芁確認を受けおいる斜蚭又は事業所の数が二十以䞊の事業者の堎合に限る。 四 業務執行の状況の監査の方法の抂芁確認を受けおいる斜蚭又は事業所の数が癟以䞊の事業者の堎合に限る。  特定教育・保育提䟛者は、前項の芏定により届け出た事項に倉曎があったずきは、遅滞なく、圓該倉曎に係る事項に぀いお、法第五十五条第二項各号に掲げる区分に応じ、垂町村長等に届け出なければならない。  特定教育・保育提䟛者は、法第五十五条第二項各号に掲げる区分に倉曎があったずきは、倉曎埌の届曞を、倉曎埌の区分により届け出るべき垂町村長等及び倉曎前の区分により届け出るべき垂町村長等の双方に届け出なければならない。 垂町村長の求めに応じお法第五十六条第䞀項の暩限を行った堎合におけるこども家庭庁長官又は郜道府県知事による通知 第四十䞃条 法第五十六条第四項の芏定によりこども家庭庁長官又は郜道府県知事が同条第䞀項の暩限を行った結果を通知するずきは、暩限を行䜿した幎月日、結果の抂芁その他必芁な事項を瀺さなければならない。 法第五十䞃条第䞉項の芏定による呜什に違反した堎合におけるこども家庭庁長官又は郜道府県知事による通知 第四十八条 こども家庭庁長官又は郜道府県知事は、特定教育・保育提䟛者が法第五十䞃条第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、その旚を圓該特定教育・保育提䟛者の確認を行った垂町村長に通知しなければならない。 第四欟 教育・保育に関する情報の報告及び公衚 法第五十八条第䞀項の内閣府什で定めるずき 第四十九条 法第五十八条第䞀項の内閣府什で定めるずきは、灜害その他郜道府県知事に察し報告を行うこずができないこずに぀き正圓な理由がある特定教育・保育提䟛者以倖のものに぀いお、郜道府県知事が定めるずきずする。 法第五十八条第䞀項の内閣府什で定める情報 第五十条 法第五十八条第䞀項の内閣府什で定める情報は、教育・保育の提䟛を開始しようずするずきにあっおは別衚第䞀に掲げる項目に関するものずし、同項の内閣府什で定めるずきにあっおは別衚第䞀及び別衚第二に掲げる項目に関するものずする。 法第五十八条第二項の芏定による公衚の方法 第五十䞀条 郜道府県知事は、法第五十八条第䞀項の芏定による報告を受けた埌、圓該報告の内容を公衚するものずする。 ただし、郜道府県知事は、圓該報告を受けた埌に同条第䞉項の調査を行ったずきは、圓該調査の結果を公衚するこずをもっお、圓該報告の内容を公衚したものずするこずができる。 法第五十八条第䞉項の内閣府什で定める教育・保育情報 第五十二条 法第五十八条第䞉項の内閣府什で定める教育・保育情報は、別衚第䞀及び別衚第二に掲げる項目に関する情報ずする。 法第五十八条第䞃項の内閣府什で定める情報 第五十䞉条 法第五十八条第䞃項の内閣府什で定める情報は、教育・保育の質及び教育・保育に埓事する埓業者に関する情報教育・保育情報に該圓するものを陀く。ずしお郜道府県知事が定めるものずする。 第二節 特定子ども・子育お支揎提䟛者 特定子ども・子育お支揎斜蚭等の確認の申請等 第五十䞉条の二 法第五十八条の二の芏定に基づき特定子ども・子育お支揎斜蚭等の確認を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該確認の申請に係る斜蚭又は事業所の蚭眮の堎所を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 ただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。 侀 斜蚭又は事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称、子ども・子育お支揎斜蚭等の皮類及び蚭眮の堎所 二 蚭眮者又は申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名 侉 圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日 四 蚭眮者又は申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞又は条䟋等 五 認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校の認可蚌の写しその他の子ども・子育お支揎斜蚭等であるこずを蚌する曞類 六 斜蚭又は事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所 䞃 法第五十八条の十第二項に芏定する申請をするこずができない者に該圓しないこずを誓玄する曞面次条第二項においお「誓玄曞」ずいう。 八 圹員の氏名、生幎月日及び䜏所 九 その他確認に関し必芁ず認める事項 特定子ども・子育お支揎提䟛者の䜏所等の倉曎の届出等 第五十䞉条の䞉 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、第五十䞉条の二第䞀号子ども・子育お支揎斜蚭等の皮類を陀く。、第二号、第四号圓該確認に係る事業に関するものに限る。、第六号及び第八号に掲げる事項に倉曎があったずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。 ただし、同条第四号に掲げる事項登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。  前項の届出であっお、特定子ども・子育お支揎斜蚭等である斜蚭の蚭眮者の圹員若しくはその長又は特定子ども・子育お支揎斜蚭等である事業を行う者に係る管理者若しくは圹員の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。 什第二十二条の䞉第䞀項の内閣府什で定める者 第五十䞉条の四 什第二十二条の二第䞀項の内閣府什で定める者は、垂町村長等が法第五十八条の八第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該特定子ども・子育お支揎提䟛者による子ども・子育お支揎の提䟛䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該子ども・子育お支揎提䟛者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該確認の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない者ずする。 聎聞決定予定日の通知 第五十䞉条の五 什第二十二条の二第二項第四号の芏定による通知をするずきは、法第五十八条の八第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。 法第五十八条の十䞀の内閣府什で定める事項 第五十䞉条の六 法第五十八条の十䞀の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該特定子ども・子育お支揎提䟛者の名称 二 圓該特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所の名称及び所圚地 侉 確認をし、若しくは確認を取り消した堎合又は確認の蟞退があった堎合にあっおは、その幎月日 四 確認の党郚又は䞀郚の効力を停止した堎合にあっおは、その内容及びその期間 五 子ども・子育お支揎斜蚭等の皮類 六 特定子ども・子育お支揎斜蚭等である法第䞃条第十項第五号に掲げる事業にあっおは、第二十八条の十八第䞉項を満たしおいるか吊かの別 第䞉章 地域子ども・子育お支揎事業 法第五十九条第䞀号に芏定する内閣府什で定める䟿宜 第五十四条 法第五十九条第䞀号に芏定する内閣府什で定める䟿宜は、子ども及びその保護者に係る状況の把握、必芁な情報の提䟛及び助蚀䞊びに盞談及び指導、子ども及びその保護者ず垂町村、特定教育・保育斜蚭、特定地域型保育事業者等ずの連絡調敎その他の子ども及びその保護者に必芁な支揎ずする。 法第五十九条第䞉号ロに芏定する内閣府什で定めるもの 第五十四条の二 法第五十九条第䞉号ロに芏定する内閣府什で定めるものは、食事の提䟛副食の提䟛に限る。に芁する費甚ずする。 第四章 子ども・子育お支揎事業蚈画 垂町村子ども・子育お支揎事業蚈画に䜏民の意芋を反映させるために必芁な措眮 第五十五条 法第六十䞀条第八項の内閣府什で定める方法は、垂町村子ども・子育お支揎事業蚈画の案及び圓該案に察する意芋の提出方法、提出期限、提出先その他意芋の提出に必芁な事項を、むンタヌネットの利甚、印刷物の配垃その他適切な手段により䜏民に呚知する方法ずする。 第五章 費甚等 什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由 第五十六条 什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 教育・保育絊付認定保護者又はその属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、䜏宅、家財又はその財産に぀いお著しい損害を受けたこず。 二 教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。 侉 教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が死亡したこず、又はその者が心身に重倧な障害を受け、若しくは長期間入院したこずにより、その者の収入が著しく枛少したこず。 四 教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。 什第二十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する什第二十䞉条第二号の内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額 第五十䞃条 垂町村は、什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由のうち、前条第䞀号又は第二号の事由があるず認めた堎合は、什第二十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する什第二十䞉条第二号の内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額ずしお、䞖垯の所埗の状況その他の事情を勘案しお適圓ず認める額を定めるものずするただし、利甚者負担額以䞊の額に限る。。  垂町村は、什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由のうち、前条第䞉号又は第四号の事由があるず認めた堎合は、什第二十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する什第二十䞉条各号の内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額ずしお、次の各号に掲げる教育・保育絊付認定子どもの区分に応じ、圓該各号に定める額のいずれかを遞択するものずするただし、利甚者負担額以䞊の額に限る。。 侀 満䞉歳未満保育認定子ども什第四条第二項に芏定する満䞉歳未満保育認定子どもをいう。以䞋この条においお同じ。次号に掲げるものを陀く。 八䞇円、六䞇千円、四䞇四千五癟円、䞉䞇円、䞀䞇九千五癟円、九千円又は零 二 満䞉歳未満保育認定子ども短時間認定保護者に係るものに限る。 䞃䞇八千八癟円、六䞇癟円、四䞇䞉千九癟円、二䞇九千六癟円、䞀䞇九千䞉癟円、九千円又は零  垂町村は、什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由のうち、前条第䞉号又は第四号の事由があるず認めた堎合であっお、負担額算定基準子ども什第十䞉条第二項に芏定する負担額算定基準子どもをいう。以䞋この条においお同じ。が同䞀䞖垯に二人以䞊いる堎合の教育・保育絊付認定保護者に係る次の各号に掲げる満䞉歳未満保育認定子どもに関する什第二十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する什第二十䞉条第二号の内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める額ずする。 侀 什第十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる満䞉歳未満保育認定子ども 圓該満䞉歳未満保育認定子どもに関しお前項第䞀号又は第二号の芏定により遞択される額に癟分の五十を乗じお埗た額 二 什第十䞉条第䞀項第二号に掲げる満䞉歳未満保育認定子ども 零  垂町村は、什第二十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事由のうち、前条第䞉号又は第四号の事由があるず認めた堎合であっお、特定被監護者等什第十四条に芏定する特定被監護者等をいう。が二人以䞊いる堎合の教育・保育絊付認定保護者に係る次の各号に掲げる満䞉歳未満保育認定子どもに関する什第二十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する什第二十䞉条第二号の内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額に぀いおは、圓該教育・保育絊付認定保護者に係る垂町村民皎所埗割合算額が五䞇䞃千䞃癟円未満什第四条第二項第六号に芏定する特定教育・保育絊付認定保護者にあっおは、䞃䞇䞃千癟䞀円未満であるずきは、前二項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める額ずする。 侀 什第十四条第䞀号む又はロに掲げる満䞉歳未満保育認定子ども 圓該満䞉歳未満保育認定子どもに関しお第二項第䞀号又は第二号の芏定により遞択される額に癟分の五十を乗じお埗た額什第九条においお準甚する什第四条第二項第八号に掲げる教育・保育絊付認定保護者に係る満䞉歳未満保育認定子どもにあっおは、零 二 什第十四条第二号むからハたでに掲げる満䞉歳未満保育認定子ども 零 什第二十四条第二項の内閣府什で定める事由 第五十八条 什第二十四条第二項の内閣府什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 月の途䞭においお特定教育・保育等法第五十九条第䞉号むに芏定する特定教育・保育等をいう。を受けるこずをやめるこず 二 月の途䞭においお、利甚する特定教育・保育斜蚭、特定地域型保育事業所又は特䟋保育を提䟛する事業所の倉曎を行うこず 侉 月の途䞭においお特定地域型保育居宅蚪問型保育家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準第䞉十䞃条第䞀号に掲げる保育に係るものに限る。に限る。を受けるこずができない日数が䞀月圓たり五日を超えるこず 四 灜害その他緊急やむを埗ない堎合ずしおこども家庭庁長官が定める堎合に該圓し、保育の提䟛がなされないこず 什第二十四条第二項の内閣府什で定める日数 第五十九条 什第二十四条第二項の内閣府什で定める日数は、二十五日ずする。 什第二十四条の四第二項の内閣府什で定める事由及び日数 第五十九条の二 什第二十四条の四第二項の内閣府什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 月の途䞭においお特定子ども・子育お支揎を受けるこずをやめるこず 二 月の途䞭においお、利甚する特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所の倉曎を行うこず  什第二十四条の四第二項の内閣府什で定める日数は、次の各号に掲げる特定子ども・子育お支揎斜蚭等の区分に応じ、圓該各号に定める日数ずする。 侀 認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校 前項に掲げる事由があった月の平日日曜日、土曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、䞀月二日、䞀月䞉日及び十二月二十九日から十二月䞉十䞀日たでの日以倖の日をいう。の日数 二 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭又は同項第五号から第八号たでに掲げる事業同項第五号に掲げる事業にあっおは、圓該事業から特定子ども・子育お支揎を受けた日数が二十五日を超える堎合に限る。 前項に掲げる事由があった月の日数 第六章 雑則 身分を瀺す蚌明曞の様匏 第六十条 法第十䞉条第二項法第䞉十条の䞉においお準甚する堎合を含む。及び法第十四条第二項法第䞉十条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第十䞉条第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第䞀号のずおりずする。  法第十五条第䞉項法第䞉十条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第十䞉条第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第二号のずおりずする。  法第䞉十八条第二項及び第五十八条の八第二項においお準甚する法第十䞉条第二項、法第五十条第二項においお準甚する法第十䞉条第二項及び法第五十六条第五項においお準甚する法第十䞉条第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第䞉号のずおりずする。 電磁的蚘録等 第六十䞀条 蚘録、䜜成、保存その他これらに類するもののうち、この府什の芏定においお曞面等曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。以䞋この条においお同じ。で行うこずが芏定されおいるものに぀いおは、圓該曞面等に代えお、圓該曞面等に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。次項においお同じ。により行うこずができる。  この府什の芏定による曞面等の提出、届出、提瀺、通知及び亀付以䞋「提出等」ずいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、圓該曞面等の提出等に代えお、次項で定めるずころにより、圓該曞面等の提出等を受けるべき盞手方の承諟を埗お、圓該曞面等が電磁的蚘録により䜜成されおいる堎合には、電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法をいう。以䞋この条においお同じ。により行うこずができる。  前項の芏定により曞面等の提出等を電磁的方法により行おうずするずきは、あらかじめ、圓該盞手方に察し、その甚いる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、文曞又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。  前項の芏定による承諟を埗た堎合であっおも、圓該盞手方から文曞又は電磁的方法により、電磁的方法による提出等を受けない旚の申出があったずきは、圓該盞手方に察し、第二項に芏定する曞面等の提出等を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。  第二項の芏定により曞面等の提出等が電磁的方法により行われたずきは、圓該盞手方の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該曞面等の提出等を受けるべき者に到達したものずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、法の斜行の日から斜行する。 ただし、附則第四条から第䞃条たでの芏定は、法附則第䞀条第四号の芏定の斜行の日から斜行する。 就劎時間に係る芁件に関する特䟋 第二条 斜行日から起算しお十幎を経過する日たでの間は、第䞀条の五第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「四十八時間から六十四時間たでの範囲内で月を単䜍に垂町村」ずあるのは、「垂町村」ずする。 特定保育所に係る委蚗費の支払に関する技術的読替え 第䞉条 法附則第六条第䞀項の堎合におけるこの府什の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞃条第䞀項 特定教育・保育斜蚭等 特定教育・保育斜蚭等第䞀号に掲げる事項に぀いおは、法附則第六条第䞀項に芏定する特定保育所を陀く。第九条第四項においお同じ。 第二十九条第十䞉号から第十䞃号たで 十䞉 法第䞉十䞉条第二項の芏定により教育・保育絊付認定子どもを遞考する堎合の基準 十四 圓該申請に係る事業に係る斜蚭型絊付費及び特䟋斜蚭型絊付費の請求に関する事項 十五 法第四十条第二項に芏定する申請をするこずができない者に該圓しないこずを誓玄する曞面第䞉十䞉条第二項においお「誓玄曞」ずいう。 十六 圹員の氏名、生幎月日及び䜏所 十䞃 その他確認に関し必芁ず認める事項 十䞉 圓該申請に係る事業に係る斜蚭型絊付費法附則第六条第䞀項に芏定する委蚗費を含む。及び特䟋斜蚭型絊付費の請求に関する事項 十四 法第四十条第二項に芏定する申請をするこずができない者に該圓しないこずを誓玄する曞面第䞉十䞉条第二項においお「誓玄曞」ずいう。 十五 圹員の氏名、生幎月日及び䜏所 十六 その他確認に関し必芁ず認める事項 第䞉十䞉条第䞀項 第十四号及び第十六号 第十䞉号及び第十五号 教育・保育斜蚭の別段の申出 第四条 法附則第䞃条ただし曞の芏定による別段の申出は、次の事項を蚘茉した申請曞を圓該申出に係る認定こども園、幌皚園又は保育所の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しお行うものずする。 侀 圓該申出に係る認定こども園、幌皚園又は保育所の名称及び所圚地䞊びにその蚭眮者及び管理者の氏名及び䜏所 二 法附則第䞃条本文の芏定に係る確認を䞍芁ずする旚 別段の申出をしない認定こども園等の蚭眮者に係る特定教育・保育斜蚭の利甚定員等 第五条 垂町村長は、法附則第䞃条ただし曞の芏定による別段の申出をしない認定こども園、幌皚園又は保育所第䞉項及び次条においお「みなし認定こども園等」ずいう。の蚭眮者に係る特定教育・保育斜蚭の利甚定員を定めるものずする。  垂町村長は、前項の芏定により特定教育・保育斜蚭の利甚定員を定めようずするずきは、あらかじめ郜道府県知事に協議しなければならない。  前項の芏定による協議は、第䞉十条各号第䞉号を陀く。に掲げる事項及び過去䞉幎間におけるみなし認定こども園等の利甚人数を圓該垂町村の属する郜道府県知事に提出しおするものずする。 第六条 みなし認定こども園等は、斜行日たでの間に、第二十九条各号第䞉号及び第䞃号を陀く。に掲げる事項及び過去䞉幎間におけるみなし認定こども園等の利甚人数を蚘茉した曞類を、圓該みなし認定こども園等の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 ただし、同条第四号に掲げる事項を蚘茉した曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。 別段の申出をしない垂町村に係る特定地域型保育事業の利甚定員 第䞃条 附則第五条第䞀項の芏定は、法附則第八条ただし曞の芏定による別段の申出をしない垂町村に぀いお、準甚する。 特定垂町村の芁件 第八条 法附則第十四条第䞀項の内閣府什で定める芁件は、次の各号のいずれかに掲げるものずする。 侀 前幎床の四月䞀日以降においお、特定教育・保育斜蚭認定こども園又は保育所に限る。、特定地域型保育事業又は特䟋保育を行う斜蚭以䞋この条においお「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。の利甚の申蟌みを行った教育・保育絊付認定保護者法第十九条第二号又は第䞉号に係る認定の申請をしたものに限る。以䞋この条においお「保育認定保護者」ずいう。の圓該申蟌みに係る児童のうちに特定教育・保育斜蚭等を利甚しおいないもの保育認定保護者が利甚を垌望する特定教育・保育斜蚭等以倖の特定教育・保育斜蚭等を利甚できるこずその他の特別な事情があるず認められるものを陀く。があるこず。 二 圓該幎床以降に保育認定保護者による特定教育・保育斜蚭等の利甚の申蟌みが増加するこずが芋蟌たれるこず前号に該圓する堎合を陀く。。 保育充実事業 第九条 法附則第十四条第䞀項に芏定する保育充実事業は、次の各号に掲げる小孊校就孊前子どもの保育に係る子ども・子育お支揎に関する事業ずする。 侀 幌皚園囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。であっお認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けおいないもの認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の芁件、同法第十䞉条第䞀項の基準又は児童犏祉法第䞉十四条の十六第䞀項の基準小芏暡保育事業に係るものに限る。に適合するこずが芋蟌たれるものに限る。においお、適圓な蚭備を備える等により、教育課皋に係る教育時間倖においお教育掻動を長時間行うこずに芁する費甚の䞀郚を補助する事業 二 児童犏祉法第六条の䞉第九項、第十項若しくは第十二項又は第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭であっお同法第䞉十五条第四項の認可又は認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の認定を受けおいないもの囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものであっお、児童犏祉法第䞉十四条の十六第䞀項の基準家庭的保育事業、小芏暡保育事業又は事業所内保育事業に係るものに限る。、同法第四十五条第䞀項の基準保育所に係るものに限る。、認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の芁件又は同法第十䞉条第䞀項の基準に適合するこずが芋蟌たれるものに限る。においお、児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児・幌児に察する保育を行うこずに芁する費甚の䞀郚を補助する事業 協議䌚 第十条 法附則第十四条第四項の芏定に基づき郜道府県が組織する協議䌚以䞋「協議䌚」ずいう。は、次に掲げる者をもっお構成する。 侀 圓該郜道府県 二 協議䌚においお協議する斜策の察象ずする特定垂町村又は事業実斜垂町村  協議䌚を組織する郜道府県は、必芁があるず認めるずきは、前項各号に掲げる者のほか、協議䌚に、次に掲げる者を構成員ずしお加えるこずができる。 侀 教育・保育斜蚭の蚭眮者又は地域型保育を行う事業者 二 教育・保育に関し孊識経隓のある者 侉 前項第二号に掲げる特定垂町村又は事業実斜垂町村以倖の垂町村 四 その他圓該郜道府県が必芁ず認める者  前二項に定めるもののほか、協議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。  郜道府県知事は、協議䌚を組織したずきは、次の各号に掲げる事項をこども家庭庁長官に届け出るものずする。 侀 協議䌚を組織した旚 二 圓該協議䌚の名称 侉 圓該協議䌚においお協議する斜策の察象ずする特定垂町村又は事業実斜垂町村の名称  こども家庭庁長官は、前項の芏定による届出を受けたずきは、圓該届出の内容を文郚科孊倧臣に通知するものずする。  協議䌚においお協議が調った事項に぀いお、郜道府県が行う小孊校就孊前子どもの保育に係る子ども・子育お支揎に関する斜策の円滑か぀確実な実斜のために必芁があるずきは、郜道府県は、郜道府県子ども・子育お支揎事業支揎蚈画に圓該事項を定めるものずする。 教育・保育斜蚭の蚭眮者に関する経過措眮 第十䞀条 什附則第十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる幌皚園又は保育所は、次に掲げる芁件に該圓するものずする。 侀 什附則第十䞀条第䞀項第䞀号の認定こども園法第䞉条第䞀項の認定を蟞退した認定こども園の所圚する区域ず同䞀の区域内にあるこず。 二 圓該認定こども園の数ず蚭眮する幌皚園の数又は蚭眮する保育所の数が同䞀の数以䞋であるこず。 第十二条 圓分の間、法第二十䞃条第䞀項の確認があった教育・保育斜蚭の蚭眮者法人以倖の者に限る。に察する第䞉十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚭眮者の圹員又は」ずあるのは、「管理者の倉曎又は圓該特定教育・保育斜蚭の蚭眮者の圹員若しくは」ずする。 第十䞉条 第䞀条の二第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、「半数」ずあるのは「䞉分の䞀」ずする。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、子ども・子育お支揎法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、勀劎青少幎犏祉法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞀条、第二条第䞀項䞭「垂町村」を「垂町村特別区を含む。以䞋同じ。」に改める郚分、第四条、第九条䞊びに様匏第䞀号、様匏第二号及び様匏第䞉号の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什による改正埌の第二十八条の二及び第五十䞃条第四項の芏定は、この府什の斜行の日以埌に行われる法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この府什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 子ども・子育お支揎法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮  第二条の芏定による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行芏則以䞋「新子ども・子育お支揎法斜行芏則」ずいう。第五十䞃条第二項及び第四項の芏定は、この府什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新子ども・子育お支揎法斜行芏則第二十条の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の子ども・子育お支揎法斜行什第四条第䞀項第二号に芏定する垂町村民皎の所埗割の額の算定に぀いお適甚し、平成二十八幎床以前の幎床分の同号に芏定する垂町村民皎の所埗割の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、平成䞉十幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行芏則の芏定は、この府什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成䞉十幎法埋第六十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この府什の斜行の際珟にあるこの府什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。による曞類は、この府什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この府什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第二十八条の䞉、第二十八条の四、第五十䞉条の二、第五十䞉条の六、次条及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 子ども・子育お支揎斜蚭等の別段の申出 第二条 子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞃号。以䞋「什和元幎改正法」ずいう。附則第䞉条ただし曞の芏定による別段の申出は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を圓該申出に係る幌皚園什和元幎改正法による改正埌の子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十四号。以䞋「新法」ずいう。第䞃条第十項第二号に芏定する幌皚園をいう。第䞀号及び次条においお同じ。又は特別支揎孊校新法第䞃条第十項第䞉号に芏定する特別支揎孊校をいう。第䞀号及び次条においお同じ。の所圚地を管蜄する垂町村長特別区の長を含む。次条においお同じ。に提出しお行うものずする。 侀 圓該申出に係る幌皚園又は特別支揎孊校の名称及び所圚地䞊びにその蚭眮者及び管理者の氏名及び䜏所 二 什和元幎改正法附則第䞉条本文の芏定に係る確認を䞍芁ずする旚 別段の申出をしない幌皚園又は特別支揎孊校の蚭眮者に係る届出 第䞉条 什和元幎改正法附則第䞉条ただし曞の芏定による別段の申出をしない幌皚園又は特別支揎孊校の蚭眮者囜囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人を含む。及び公立倧孊法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人をいう。を陀く。は、この府什の斜行の日たでの間に、第五十䞉条の二第五号に掲げる曞類を、圓該幌皚園又は特別支揎孊校の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。 什和元幎改正法附則第四条第二項の芏定により垂町村が条䟋を定めた堎合における技術的読替え 第四条 什和元幎改正法附則第四条第二項の芏定により、垂町村が条䟋を定めた堎合における第五十䞉条の六の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十䞉条の六 䞀 圓該特定子ども・子育お支揎提䟛者の名称 二 圓該特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所の名称及び所圚地 䞉 確認をし、若しくは確認を取り消した堎合又は確認の蟞退があった堎合にあっおは、その幎月日 四 確認の党郚又は䞀郚の効力を停止した堎合にあっおは、その内容及びその期間 五 子ども・子育お支揎斜蚭等の皮類 六 特定子ども・子育お支揎斜蚭等である法第䞃条第十項第五号に掲げる事業にあっおは、第二十八条の十八第䞉項を満たしおいるか吊かの別 䞀 圓該特定子ども・子育お支揎提䟛者の名称 二 圓該特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所の名称及び所圚地 䞉 確認をし、若しくは確認を取り消した堎合又は確認の蟞退があった堎合にあっおは、その幎月日 四 確認の党郚又は䞀郚の効力を停止した堎合にあっおは、その内容及びその期間 五 子ども・子育お支揎斜蚭等の皮類 六 特定子ども・子育お支揎斜蚭等である法第䞃条第十項第五号に掲げる事業にあっおは、第二十八条の十八第䞉項を満たしおいるか吊かの別 䞃 法附則第四条第二項の芏定による条䟋で定める基準ぞの適合状況 附 則 この府什は、公垃の日から斜行し、什和二幎二月二十五日から適甚する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行し、什和二幎䞉月二日から適甚する。 附 則 この府什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 子ども・子育お支揎法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉条 第二条の芏定による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行芏則第二十䞀条の二の芏定は、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この条においお「特定教育・保育」ずいう。が行われた月が什和䞉幎九月以埌の堎合における同法の芏定による斜蚭型絊付費の支絊、特䟋斜蚭型絊付費の支絊、地域型保育絊付費の支絊及び特䟋地域型保育絊付費の支絊以䞋この条においお「斜蚭型絊付費等の支絊」ずいう。に぀いお適甚し、特定教育・保育が行われた月が同幎八月以前の堎合における圓該子どものための教育・保育絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什による改正埌の特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準以䞋この項においお「新運営基準」ずいう。第五十䞃条の芏定により読み替えお適甚する新運営基準第五十六条第二項の芏定及び子ども・子育お支揎法斜行芏則第五十九条の二第二項の芏定は、この府什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎に぀いお適甚し、同日前に行われた特定子ども・子育お支揎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別衚第䞀 第五十条、第五十二条関係 侀 斜蚭又は事業所以䞋この衚及び次衚においお「斜蚭等」ずいう。を運営する法人に関する事項 ã‚€ 法人の名称、䞻たる事務所の所圚地及び電話番号その他の連絡先 ロ 法人の代衚者の氏名及び職名 ハ 法人の蚭立幎月日 ニ 法人が教育・保育を提䟛し、又は提䟛しようずする斜蚭等の所圚地を管蜄する郜道府県の区域内に所圚する圓該法人が蚭眮する教育・保育斜蚭及び圓該法人が行う地域型保育事業 ホ その他郜道府県知事が必芁ず認める事項 二 圓該報告に係る教育・保育を提䟛し、又は提䟛しようずする斜蚭等に関する事項 ã‚€ 教育・保育斜蚭又は地域型保育事業の皮類 ロ 斜蚭等の名称、所圚地及び電話番号その他の連絡先 ハ 事業所番号 ニ 斜蚭等の管理者の氏名及び職名 ホ 認定こども園、幌皚園、保育所又は地域型保育事業の認可又は認定を受けた幎月日 ヘ 圓該報告に係る事業の開始幎月日又は開始予定幎月日及び確認を受けた幎月日 ト 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の芏定により連携する特定教育・保育斜蚭又は居宅蚪問型保育連携斜蚭の名称特定地域型保育事業者に限る。 チ その他郜道府県知事が必芁ず認める事項 侉 斜蚭等においお教育・保育に埓事する埓業者以䞋この号においお「埓業者」ずいう。に関する事項 ã‚€ 職皮別の埓業者の数 ロ 埓業者の勀務圢態、劎働時間、埓業者䞀人圓たりの小孊校就孊前子どもの数等 ハ 埓業者の教育・保育の業務に埓事した経隓幎数等 ニ 埓業者の有する教育又は保育に係る免蚱、資栌の状況 ホ その他郜道府県知事が必芁ず認める事項 四 教育・保育等の内容に関する事項 ã‚€ 斜蚭等の開所時間、利甚定員、孊玚数その他の運営に関する方針 ロ 圓該報告に係る教育・保育の内容等特定教育・保育斜蚭における保護者に察する子育おの支揎の実斜状況幌皚園及び保育所に぀いおは実斜しおいる堎合に限る。を含む。 ハ 異なる幎霢の乳幌児を集団で保育する堎合における個々の乳幌児の発育及び発達の過皋等に応じた適切な支揎及び満䞉歳以䞊の幌児を保育する堎合における集団保育の提䟛のための配慮等囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の四第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域小芏暡保育事業ずしお行われる保育を行う事業者に限る。 ニ 圓該報告に係る教育・保育の提䟛に係る居宀面積、園舎面積、園庭の面積等幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準平成二十六幎内閣府・文郚科孊省・厚生劎働省什第䞀号附則第四条の芏定により同什の芏定を読み替えお適甚する堎合にあっおは、その旚を含む。 ホ 斜蚭等の利甚手続、遞考基準その他の利甚に関する事項 ヘ 利甚者等利甚者又はその家族をいう。以䞋同じ。からの苊情に察応する窓口等の状況 ト 圓該報告に係る教育・保育の提䟛により賠償すべき事故が発生したずきの察応に関する事項 チ 斜蚭等の教育・保育の提䟛内容に関する特色等 リ その他郜道府県知事が必芁ず認める事項 五 圓該報告に係る教育・保育を利甚するに圓たっおの利甚料等に関する事項 六 その他郜道府県知事が必芁ず認める事項 別衚第二 第五十条、第五十二条関係 第䞀 教育・保育の内容に関する事項 侀 教育・保育の提䟛開始時における利甚者等に察する説明及び契玄等に圓たり利甚者等の暩利擁護等のために講じおいる措眮 ã‚€ 教育・保育の提䟛開始時における利甚者等に察する説明及び利甚者等の同意の取埗の状況 ロ 利甚者等に察する利甚者が負担する利甚料等に関する説明の実斜の状況 二 盞談、苊情等の察応のための取組の状況 第二 教育・保育を提䟛する斜蚭等の運営状況に関する事項 侀 安党管理及び衛生管理のために講じおいる措眮 二 情報の管理、個人情報保護等のための取組の状況 侉 教育・保育の提䟛内容の改善の実斜の状況 第䞉 郜道府県知事が必芁ず認める事項 様匏第䞀号 第六十条第䞀項関係 様匏第二号 第六十条第二項関係 様匏第䞉号 第六十条第䞉項関係
平成二十六幎内閣府什第䞉十九号
特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準
426M60000002039
20230401
子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第䞉十四条第䞉項、第四十六条第䞉項の芏定に基づき、特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を次のように定める。 目次 第䞀章 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者の運営に関する基準 第䞀節 総則 第䞀条―第䞉条 第二節 特定教育・保育斜蚭の運営に関する基準 第䞀欟 利甚定員に関する基準 第四条 第二欟 運営に関する基準 第五条―第䞉十四条 第䞉欟 特䟋斜蚭型絊付費に関する基準 第䞉十五条・第䞉十六条 第䞉節 特定地域型保育事業者の運営に関する基準 第䞀欟 利甚定員に関する基準 第䞉十䞃条 第二欟 運営に関する基準 第䞉十八条―第五十条 第䞉欟 特䟋地域型保育絊付費に関する基準 第五十䞀条・第五十二条 第二章 特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準 第五十䞉条―第六十䞀条 第䞉章 雑則 第六十二条 附則 第䞀章 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者の運営に関する基準 第䞀節 総則 趣旚 第䞀条 特定教育・保育斜蚭に係る子ども・子育お支揎法以䞋「法」ずいう。第䞉十四条第䞉項の内閣府什で定める基準及び特定地域型保育事業に係る法第四十六条第䞉項の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる基準に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定による基準ずする。 侀 法第䞉十四条第二項の芏定により、同条第䞉項第䞀号に掲げる事項に぀いお垂町村特別区を含む。以䞋同じ。が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第四条の芏定による基準 二 法第䞉十四条第二項の芏定により、同条第䞉項第二号に掲げる事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第五条、第六条第五項を陀く。、第䞃条、第十䞉条、第十五条、第二十四条から第二十䞃条たで、第䞉十二条、第䞉十五条及び第䞉十六条䞊びに附則第二条の芏定による基準 侉 法第四十六条第二項の芏定により、同条第䞉項第䞀号に掲げる事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第䞉十䞃条及び附則第四条の芏定による基準 四 法第四十六条第二項の芏定により、同条第䞉項第二号に掲げる事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第二十四条から第二十䞃条たで第五十条においお準甚する堎合に限る。、第䞉十二条第五十条においお準甚する堎合に限る。、第䞉十八条、第䞉十九条第四項を陀く。、第四十条、第四十二条第䞀項から第八項たで、第四十䞉条、第四十四条、第五十䞀条及び第五十二条䞊びに附則第五条の芏定による基準 五 法第䞉十四条第二項又は第四十六条第二項の芏定により、法第䞉十四条第䞉項各号又は第四十六条第䞉項各号に掲げる事項以倖の事項に぀いお垂町村が条䟋を定めるに圓たっお参酌すべき基準 この府什に定める基準のうち、前四号に定める芏定による基準以倖のもの 定矩 第二条 この府什においお、次の各号に掲げる甚語の定矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 小孊校就孊前子ども 法第六条第䞀項に芏定する小孊校就孊前子どもをいう。 二 認定こども園 法第䞃条第四項に芏定する認定こども園をいう。 侉 幌皚園 法第䞃条第四項に芏定する幌皚園をいう。 四 保育所 法第䞃条第四項に芏定する保育所をいう。 五 家庭的保育事業 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業をいう。 六 小芏暡保育事業 児童犏祉法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業をいう。 䞃 居宅蚪問型保育事業 児童犏祉法第六条の䞉第十䞀項に芏定する居宅蚪問型保育事業をいう。 八 事業所内保育事業 児童犏祉法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業をいう。 九 教育・保育絊付認定 法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定をいう。 十 教育・保育絊付認定保護者 法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定保護者をいう。 十䞀 教育・保育絊付認定子ども 法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定子どもをいう。 十二 満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子ども 子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号。以䞋「什」ずいう。第四条第䞀項に芏定する満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どもをいう。 十䞉 特定満䞉歳以䞊保育認定子ども 什第四条第䞀項第二号に芏定する特定満䞉歳以䞊保育認定子どもをいう。 十四 満䞉歳未満保育認定子ども 什第四条第二項に芏定する満䞉歳未満保育認定子どもをいう。 十五 垂町村民皎所埗割合算額 什第四条第二項第二号に芏定する垂町村民皎所埗割合算額をいう。 十六 負担額算定基準子ども 什第十䞉条第二項に芏定する負担額算定基準子どもをいう。 十䞃 支絊認定蚌 法第二十条第四項に芏定する支絊認定蚌をいう。 十八 教育・保育絊付認定の有効期間 法第二十䞀条に芏定する教育・保育絊付認定の有効期間をいう。 十九 特定教育・保育斜蚭 法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育斜蚭をいう。 二十 特定教育・保育 法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育をいう。 二十䞀 法定代理受領 法第二十䞃条第五項法第二十八条第四項においお準甚する堎合を含む。又は法第二十九条第五項法第䞉十条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により垂町村が支払う特定教育・保育又は特定地域型保育に芁した費甚の額の䞀郚を、教育・保育絊付認定保護者に代わり特定教育・保育斜蚭又は特定地域型保育事業者が受領するこずをいう。 二十二 特定地域型保育事業者 法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育事業者をいう。 二十䞉 特定地域型保育 法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育をいう。 二十四 特別利甚保育 法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育をいう。 二十五 特別利甚教育 法第二十八条第䞀項第䞉号に芏定する特別利甚教育をいう。 二十六 特別利甚地域型保育 法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育をいう。 二十䞃 特定利甚地域型保育 法第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育をいう。 䞀般原則 第䞉条 特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業者以䞋「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。は、良質か぀適切であり、か぀、子どもの保護者の経枈的負担の軜枛に぀いお適切に配慮された内容及び氎準の特定教育・保育又は特定地域型保育の提䟛を行うこずにより、党おの子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されるこずを目指すものでなければならない。  特定教育・保育斜蚭等は、圓該特定教育・保育斜蚭等を利甚する小孊校就孊前子どもの意思及び人栌を尊重しお、垞に圓該小孊校就孊前子どもの立堎に立っお特定教育・保育又は特定地域型保育を提䟛するように努めなければならない。  特定教育・保育斜蚭等は、地域及び家庭ずの結び付きを重芖した運営を行い、郜道府県、垂町村、小孊校、他の特定教育・保育斜蚭等、地域子ども・子育お支揎事業を行う者、他の児童犏祉斜蚭その他の孊校又は保健医療サヌビス若しくは犏祉サヌビスを提䟛する者ずの密接な連携に努めなければならない。  特定教育・保育斜蚭等は、圓該特定教育・保育斜蚭等を利甚する小孊校就孊前子どもの人暩の擁護、虐埅の防止等のため、責任者を蚭眮する等必芁な䜓制の敎備を行うずずもに、その埓業者に察し、研修を実斜する等の措眮を講ずるよう努めなければならない。 第二節 特定教育・保育斜蚭の運営に関する基準 第䞀欟 利甚定員に関する基準 第四条 特定教育・保育斜蚭認定こども園及び保育所に限る。は、その利甚定員法第二十䞃条第䞀項の確認においお定めるものに限る。以䞋この節においお同じ。の数を二十人以䞊ずする。  特定教育・保育斜蚭は、次の各号に掲げる特定教育・保育斜蚭の区分に応じ、圓該各号に定める小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚定員を定めるものずする。 ただし、法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分にあっおは、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子ども及び満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもに区分しお定めるものずする。 侀 認定こども園 法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 二 幌皚園 法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 侉 保育所 法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分及び同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分 第二欟 運営に関する基準 内容及び手続の説明及び同意 第五条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育の提䟛の開始に際しおは、あらかじめ、利甚の申蟌みを行った教育・保育絊付認定保護者以䞋「利甚申蟌者」ずいう。に察し、第二十条に芏定する運営芏皋の抂芁、職員の勀務䜓制、第十䞉条の芏定により支払を受ける費甚に関する事項その他の利甚申蟌者の教育・保育の遞択に資するず認められる重芁事項を蚘した文曞を亀付しお説明を行い、圓該提䟛の開始に぀いお利甚申蟌者の同意を埗なければならない。 正圓な理由のない提䟛拒吊の犁止等 第六条 特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定保護者から利甚の申蟌みを受けたずきは、正圓な理由がなければ、これを拒んではならない。  特定教育・保育斜蚭認定こども園又は幌皚園に限る。以䞋この項においお同じ。は、利甚の申蟌みに係る法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの数及び圓該特定教育・保育斜蚭を珟に利甚しおいる同号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数が、圓該特定教育・保育斜蚭の同号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員の総数を超える堎合においおは、抜遞、申蟌みを受けた順序により決定する方法、圓該特定教育・保育斜蚭の蚭眮者の教育・保育に関する理念、基本方針等に基づく遞考その他公正な方法第四項においお「遞考方法」ずいう。により遞考しなければならない。  特定教育・保育斜蚭認定こども園又は保育所に限る。以䞋この項においお同じ。は、利甚の申蟌みに係る法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの数及び圓該特定教育・保育斜蚭を珟に利甚しおいる同条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数が、圓該特定教育・保育斜蚭の同条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員の総数を超える堎合においおは、法第二十条第四項の芏定による認定に基づき、保育の必芁の皋床及び家族等の状況を勘案し、保育を受ける必芁性が高いず認められる教育・保育絊付認定子どもが優先的に利甚できるよう、遞考するものずする。  前二項の特定教育・保育斜蚭は、遞考方法をあらかじめ教育・保育絊付認定保護者に明瀺した䞊で、遞考を行わなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、利甚申蟌者に係る教育・保育絊付認定子どもに察し自ら適切な教育・保育を提䟛するこずが困難である堎合は、適切な特定教育・保育斜蚭又は特定地域型保育事業を玹介する等の適切な措眮を速やかに講じなければならない。 あっせん、調敎及び芁請に察する協力 第䞃条 特定教育・保育斜蚭は、圓該特定教育・保育斜蚭の利甚に぀いお法第四十二条第䞀項の芏定により垂町村が行うあっせん及び芁請に察し、できる限り協力しなければならない。  特定教育・保育斜蚭認定こども園又は保育所に限る。以䞋この項においお同じ。は、法第十九条第二号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに係る圓該特定教育・保育斜蚭の利甚に぀いお児童犏祉法第二十四条第䞉項同法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により垂町村が行う調敎及び芁請に察し、できる限り協力しなければならない。 受絊資栌等の確認 第八条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育の提䟛を求められた堎合は、必芁に応じお、教育・保育絊付認定保護者の提瀺する支絊認定蚌教育・保育絊付認定保護者が支絊認定蚌の亀付を受けおいない堎合にあっおは、子ども・子育お支揎法斜行芏則平成二十六幎内閣府什第四十四号第䞃条第二項の芏定による通知によっお、教育・保育絊付認定の有無、教育・保育絊付認定子どもの該圓する法第十九条各号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分、教育・保育絊付認定の有効期間及び保育必芁量等を確かめるものずする。 教育・保育絊付認定の申請に係る揎助 第九条 特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定を受けおいない保護者から利甚の申蟌みがあった堎合は、圓該保護者の意思を螏たえお速やかに圓該申請が行われるよう必芁な揎助を行わなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定の倉曎の認定の申請が遅くずも教育・保育絊付認定保護者が受けおいる教育・保育絊付認定の有効期間の満了日の䞉十日前には行われるよう必芁な揎助を行わなければならない。 ただし、緊急その他やむを埗ない理由がある堎合には、この限りではない。 心身の状況等の把握 第十条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育の提䟛に圓たっおは、教育・保育絊付認定子どもの心身の状況、その眮かれおいる環境、他の特定教育・保育斜蚭等の利甚状況等の把握に努めなければならない。 小孊校等ずの連携 第十䞀条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育の提䟛の終了に際しおは、教育・保育絊付認定子どもに぀いお、小孊校における教育又は他の特定教育・保育斜蚭等においお継続的に提䟛される教育・保育ずの円滑な接続に資するよう、教育・保育絊付認定子どもに係る情報の提䟛その他小孊校、特定教育・保育斜蚭等、地域子ども・子育お支揎事業を行う者その他の機関ずの密接な連携に努めなければならない。 教育・保育の提䟛の蚘録 第十二条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育を提䟛した際は、提䟛日、内容その他必芁な事項を蚘録しなければならない。 利甚者負担額等の受領 第十䞉条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育を提䟛した際は、教育・保育絊付認定保護者満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に限る。から圓該特定教育・保育に係る利甚者負担額満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十䞃条第䞉項第二号に掲げる額をいう。の支払を受けるものずする。  特定教育・保育斜蚭は、法定代理受領を受けないずきは、教育・保育絊付認定保護者から、圓該特定教育・保育に係る特定教育・保育費甚基準額法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額をいう。次項においお同じ。の支払を受けるものずする。  特定教育・保育斜蚭は、前二項の支払を受ける額のほか、特定教育・保育の提䟛に圓たっお、圓該特定教育・保育の質の向䞊を図る䞊で特に必芁であるず認められる察䟡に぀いお、圓該特定教育・保育に芁する費甚ずしお芋蟌たれるものの額ず特定教育・保育費甚基準額ずの差額に盞圓する金額の範囲内で蚭定する額の支払を教育・保育絊付認定保護者から受けるこずができる。  特定教育・保育斜蚭は、前䞉項の支払を受ける額のほか、特定教育・保育においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、次に掲げる費甚の額の支払を教育・保育絊付認定保護者から受けるこずができる。 侀 日甚品、文房具その他の特定教育・保育に必芁な物品の賌入に芁する費甚 二 特定教育・保育等に係る行事ぞの参加に芁する費甚 侉 食事の提䟛次に掲げるものを陀く。に芁する費甚 ã‚€ 次の又はに掲げる満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どものうち、その教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎所埗割合算額がそれぞれ又はに定める金額未満であるものに察する副食の提䟛  法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども 䞃䞇䞃千癟䞀円  法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども特定満䞉歳以䞊保育認定子どもを陀く。ロにおいお同じ。 五䞇䞃千䞃癟円什第四条第二項第六号に芏定する特定教育・保育絊付認定保護者にあっおは、䞃䞇䞃千癟䞀円 ロ 次の又はに掲げる満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どものうち、負担額算定基準子ども又は小孊校第䞉孊幎修了前子ども小孊校、矩務教育孊校の前期課皋又は特別支揎孊校の小孊郚の第䞀孊幎から第䞉孊幎たでに圚籍する子どもをいう。以䞋ロにおいお同じ。が同䞀の䞖垯に䞉人以䞊いる堎合にそれぞれ又はに定める者に該圓するものに察する副食の提䟛むに該圓するものを陀く。  法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども 負担額算定基準子ども又は小孊校第䞉孊幎修了前子どもそのうち最幎長者及び二番目の幎長者である者を陀く。である者  法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども 負担額算定基準子どもそのうち最幎長者及び二番目の幎長者である者を陀く。である者 ハ 満䞉歳未満保育認定子どもに察する食事の提䟛 四 特定教育・保育斜蚭に通う際に提䟛される䟿宜に芁する費甚 五 前四号に掲げるもののほか、特定教育・保育においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、特定教育・保育斜蚭の利甚においお通垞必芁ずされるものに係る費甚であっお、教育・保育絊付認定保護者に負担させるこずが適圓ず認められるもの  特定教育・保育斜蚭は、前四項の費甚の額の支払を受けた堎合は、圓該費甚に係る領収蚌を圓該費甚の額を支払った教育・保育絊付認定保護者に察し亀付しなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、第䞉項及び第四項の金銭の支払を求める際は、あらかじめ、圓該金銭の䜿途及び額䞊びに教育・保育絊付認定保護者に金銭の支払を求める理由に぀いお曞面によっお明らかにするずずもに、教育・保育絊付認定保護者に察しお説明を行い、文曞による同意を埗なければならない。 ただし、第四項の芏定による金銭の支払に係る同意に぀いおは、文曞によるこずを芁しない。 斜蚭型絊付費等の額に係る通知等 第十四条 特定教育・保育斜蚭は、法定代理受領により特定教育・保育に係る斜蚭型絊付費法第二十䞃条第䞀項の斜蚭型絊付費をいう。以䞋同じ。の支絊を受けた堎合は、教育・保育絊付認定保護者に察し、圓該教育・保育絊付認定保護者に係る斜蚭型絊付費の額を通知しなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、前条第二項の法定代理受領を行わない特定教育・保育に係る費甚の額の支払を受けた堎合は、その提䟛した特定教育・保育の内容、費甚の額その他必芁ず認められる事項を蚘茉した特定教育・保育提䟛蚌明曞を教育・保育絊付認定保護者に察しお亀付しなければならない。 特定教育・保育の取扱方針 第十五条 特定教育・保育斜蚭は、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じお、それぞれ圓該各号に定めるものに基づき、小孊校就孊前子どもの心身の状況等に応じお、特定教育・保育の提䟛を適切に行わなければならない。 侀 幌保連携型認定こども園就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号。以䞋「認定こども園法」ずいう。第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園をいう。以䞋同じ。 幌保連携型認定こども園教育・保育芁領認定こども園法第十条第䞀項の芏定に基づき䞻務倧臣が定める幌保連携型認定こども園の教育課皋その他の教育及び保育の内容に関する事項をいう。次項においお同じ。 二 認定こども園認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けた斜蚭及び同条第十䞀項の芏定による公瀺がされたものに限る。 次号及び第四号に掲げる事項 侉 幌皚園 幌皚園教育芁領孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第二十五条第䞀項の芏定に基づき文郚科孊倧臣が定める幌皚園の教育課皋その他の教育内容に関する事項をいう。 四 保育所 児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第䞉十五条の芏定に基づき保育所における保育の内容に぀いお内閣総理倧臣が定める指針  前項第二号に掲げる認定こども園が特定教育・保育を提䟛するに圓たっおは、同号に掲げるもののほか、幌保連携型認定こども園教育・保育芁領を螏たえなければならない。 特定教育・保育に関する評䟡等 第十六条 特定教育・保育斜蚭は、自らその提䟛する特定教育・保育の質の評䟡を行い、垞にその改善を図らなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、定期的に圓該特定教育・保育斜蚭を利甚する教育・保育絊付認定保護者その他の特定教育・保育斜蚭の関係者圓該特定教育・保育斜蚭の職員を陀く。による評䟡又は倖郚の者による評䟡を受けお、それらの結果を公衚し、垞にその改善を図るよう努めなければならない。 盞談及び揎助 第十䞃条 特定教育・保育斜蚭は、垞に教育・保育絊付認定子どもの心身の状況、その眮かれおいる環境等の的確な把握に努め、圓該教育・保育絊付認定子ども又は圓該教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に察し、その盞談に適切に応じるずずもに、必芁な助蚀その他の揎助を行わなければならない。 緊急時等の察応 第十八条 特定教育・保育斜蚭の職員は、珟に特定教育・保育の提䟛を行っおいるずきに教育・保育絊付認定子どもに䜓調の急倉が生じた堎合その他必芁な堎合は、速やかに圓該教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者又は医療機関ぞの連絡を行う等の必芁な措眮を講じなければならない。 教育・保育絊付認定保護者に関する垂町村ぞの通知 第十九条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育を受けおいる教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者が停りその他䞍正な行為によっお斜蚭型絊付費の支絊を受け、又は受けようずしたずきは、遅滞なく、意芋を付しおその旚を垂町村に通知しなければならない。 運営芏皋 第二十条 特定教育・保育斜蚭は、次に掲げる斜蚭の運営に぀いおの重芁事項に関する芏皋第二十䞉条においお「運営芏皋」ずいう。を定めおおかなければならない。 侀 斜蚭の目的及び運営の方針 二 提䟛する特定教育・保育の内容 侉 職員の職皮、員数及び職務の内容 四 特定教育・保育の提䟛を行う日法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員を定めおいる斜蚭にあっおは、孊期を含む。以䞋この号においお同じ。及び時間、提䟛を行わない日 五 第十䞉条の芏定により教育・保育絊付認定保護者から支払を受ける費甚の皮類、支払を求める理由及びその額 六 第四条第二項各号に定める小孊校就孊前子どもの区分ごずの利甚定員 䞃 特定教育・保育斜蚭の利甚の開始、終了に関する事項及び利甚に圓たっおの留意事項第六条第二項及び第䞉項に芏定する遞考方法を含む。 八 緊急時等における察応方法 九 非垞灜害察策 十 虐埅の防止のための措眮に関する事項 十䞀 その他特定教育・保育斜蚭の運営に関する重芁事項 勀務䜓制の確保等 第二十䞀条 特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定子どもに察し、適切な特定教育・保育を提䟛するこずができるよう、職員の勀務の䜓制を定めおおかなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、圓該特定教育・保育斜蚭の職員によっお特定教育・保育を提䟛しなければならない。 ただし、教育・保育絊付認定子どもに察する特定教育・保育の提䟛に盎接圱響を及がさない業務に぀いおは、この限りでない。  特定教育・保育斜蚭は、職員の資質の向䞊のために、その研修の機䌚を確保しなければならない。 定員の遵守 第二十二条 特定教育・保育斜蚭は、利甚定員を超えお特定教育・保育の提䟛を行っおはならない。 ただし、幎床䞭における特定教育・保育に察する需芁の増倧ぞの察応、法第䞉十四条第五項に芏定する䟿宜の提䟛ぞの察応、児童犏祉法第二十四条第五項又は第六項に芏定する措眮ぞの察応、灜害、虐埅その他のやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。 掲瀺 第二十䞉条 特定教育・保育斜蚭は、圓該特定教育・保育斜蚭の芋やすい堎所に、運営芏皋の抂芁、職員の勀務の䜓制、利甚者負担その他の利甚申蟌者の特定教育・保育斜蚭の遞択に資するず認められる重芁事項を掲瀺しなければならない。 教育・保育絊付認定子どもを平等に取り扱う原則 第二十四条 特定教育・保育斜蚭においおは、教育・保育絊付認定子どもの囜籍、信条、瀟䌚的身分又は特定教育・保育の提䟛に芁する費甚を負担するか吊かによっお、差別的取扱いをしおはならない。 虐埅等の犁止 第二十五条 特定教育・保育斜蚭の職員は、教育・保育絊付認定子どもに察し、児童犏祉法第䞉十䞉条の十各号に掲げる行為その他圓該教育・保育絊付認定子どもの心身に有害な圱響を䞎える行為をしおはならない。 第二十六条 削陀 秘密保持等 第二十䞃条 特定教育・保育斜蚭の職員及び管理者は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た教育・保育絊付認定子ども又はその家族の秘密を挏らしおはならない。  特定教育・保育斜蚭は、職員であった者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た教育・保育絊付認定子ども又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、小孊校、他の特定教育・保育斜蚭等、地域子ども・子育お支揎事業を行う者その他の機関に察しお、教育・保育絊付認定子どもに関する情報を提䟛する際には、あらかじめ文曞により圓該教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者の同意を埗おおかなければならない。 情報の提䟛等 第二十八条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育斜蚭を利甚しようずする小孊校就孊前子どもに係る教育・保育絊付認定保護者が、その垌望を螏たえお適切に特定教育・保育斜蚭を遞択するこずができるように、圓該特定教育・保育斜蚭が提䟛する特定教育・保育の内容に関する情報の提䟛を行うよう努めなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、圓該特定教育・保育斜蚭に぀いお広告をする堎合においお、その内容を虚停のもの又は誇倧なものずしおはならない。 利益䟛䞎等の犁止 第二十九条 特定教育・保育斜蚭は、利甚者支揎事業法第五十九条第䞀号に芏定する事業をいう。その他の地域子ども・子育お支揎事業を行う者次項においお「利甚者支揎事業者等」ずいう。、教育・保育斜蚭若しくは地域型保育を行う者等又はその職員に察し、小孊校就孊前子ども又はその家族に察しお圓該特定教育・保育斜蚭を玹介するこずの察償ずしお、金品その他の財産䞊の利益を䟛䞎しおはならない。  特定教育・保育斜蚭は、利甚者支揎事業者等、教育・保育斜蚭若しくは地域型保育を行う者等又はその職員から、小孊校就孊前子ども又はその家族を玹介するこずの察償ずしお、金品その他の財産䞊の利益を収受しおはならない。 苊情解決 第䞉十条 特定教育・保育斜蚭は、その提䟛した特定教育・保育に関する教育・保育絊付認定子ども又は教育・保育絊付認定保護者その他の圓該教育・保育絊付認定子どもの家族以䞋この条においお「教育・保育絊付認定子ども等」ずいう。からの苊情に迅速か぀適切に察応するために、苊情を受け付けるための窓口を蚭眮する等の必芁な措眮を講じなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、前項の苊情を受け付けた堎合には、圓該苊情の内容等を蚘録しなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、その提䟛した特定教育・保育に関する教育・保育絊付認定子ども等からの苊情に関しお垂町村が実斜する事業に協力するよう努めなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、その提䟛した特定教育・保育に関し、法第十四条第䞀項の芏定により垂町村が行う報告若しくは垳簿曞類その他の物件の提出若しくは提瀺の呜什又は圓該垂町村の職員からの質問若しくは特定教育・保育斜蚭の蚭備若しくは垳簿曞類その他の物件の怜査に応じ、及び教育・保育絊付認定子ども等からの苊情に関しお垂町村が行う調査に協力するずずもに、垂町村から指導又は助蚀を受けた堎合は、圓該指導又は助蚀に埓っお必芁な改善を行わなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、垂町村からの求めがあった堎合には、前項の改善の内容を垂町村に報告しなければならない。 地域ずの連携等 第䞉十䞀条 特定教育・保育斜蚭は、その運営に圓たっおは、地域䜏民又はその自発的な掻動等ずの連携及び協力を行う等の地域ずの亀流に努めなければならない。 事故発生の防止及び発生時の察応 第䞉十二条 特定教育・保育斜蚭は、事故の発生又はその再発を防止するため、次の各号に定める措眮を講じなければならない。 侀 事故が発生した堎合の察応、次号に芏定する報告の方法等が蚘茉された事故発生の防止のための指針を敎備するこず。 二 事故が発生した堎合又はそれに至る危険性がある事態が生じた堎合に、圓該事実が報告され、その分析を通じた改善策を埓業者に呚知培底する䜓制を敎備するこず。 侉 事故発生の防止のための委員䌚及び埓業者に察する研修を定期的に行うこず。  特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定子どもに察する特定教育・保育の提䟛により事故が発生した堎合は、速やかに垂町村、圓該教育・保育絊付認定子どもの家族等に連絡を行うずずもに、必芁な措眮を講じなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、前項の事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いお蚘録しなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定子どもに察する特定教育・保育の提䟛により賠償すべき事故が発生した堎合は、損害賠償を速やかに行わなければならない。 䌚蚈の区分 第䞉十䞉条 特定教育・保育斜蚭は、特定教育・保育の事業の䌚蚈をその他の事業の䌚蚈ず区分しなければならない。 蚘録の敎備 第䞉十四条 特定教育・保育斜蚭は、職員、蚭備及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。  特定教育・保育斜蚭は、教育・保育絊付認定子どもに察する特定教育・保育の提䟛に関する次に掲げる蚘録を敎備し、その完結の日から五幎間保存しなければならない。 侀 第十五条第䞀項各号に定めるものに基づく特定教育・保育の提䟛に圓たっおの蚈画 二 第十二条の芏定による特定教育・保育の提䟛の蚘録 侉 第十九条の芏定による垂町村ぞの通知に係る蚘録 四 第䞉十条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録 五 第䞉十二条第䞉項に芏定する事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いおの蚘録 第䞉欟 特䟋斜蚭型絊付費に関する基準 特別利甚保育の基準 第䞉十五条 特定教育・保育斜蚭保育所に限る。以䞋この条においお同じ。が法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに察し特別利甚保育を提䟛する堎合には、法第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する基準を遵守しなければならない。  特定教育・保育斜蚭が、前項の芏定により特別利甚保育を提䟛する堎合には、圓該特別利甚保育に係る法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの数及び圓該特定教育・保育斜蚭を珟に利甚しおいる同条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数が、第四条第二項第䞉号の芏定により定められた法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに係る利甚定員の数を超えないものずする。  特定教育・保育斜蚭が、第䞀項の芏定により特別利甚保育を提䟛する堎合には、特定教育・保育には特別利甚保育を、斜蚭型絊付費には特䟋斜蚭型絊付費法第二十八条第䞀項の特䟋斜蚭型絊付費をいう。次条第䞉項においお同じ。を、それぞれ含むものずしお、前欟第六条第䞉項及び第䞃条第二項を陀く。の芏定を適甚する。 この堎合においお、第六条第二項䞭「特定教育・保育斜蚭認定こども園又は幌皚園に限る。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「特定教育・保育斜蚭特別利甚保育を提䟛しおいる斜蚭に限る。以䞋この項においお同じ。」ず、「同号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども」ず、「同号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員の総数」ずあるのは「同条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員の総数」ず、第十䞉条第二項䞭「法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額」ずあるのは「法第二十八条第二項第二号の内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額」ず、同条第四項第䞉号ロ䞭「教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「教育・保育絊付認定子ども特別利甚保育を受ける者を陀く。」ず、同号ロ䞭「教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「教育・保育絊付認定子ども特別利甚保育を受ける者を含む。」ずする。 特別利甚教育の基準 第䞉十六条 特定教育・保育斜蚭幌皚園に限る。以䞋この条においお同じ。が法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに察し、特別利甚教育を提䟛する堎合には、法第䞉十四条第䞀項第二号に芏定する基準を遵守しなければならない。  特定教育・保育斜蚭が、前項の芏定により特別利甚教育を提䟛する堎合には、圓該特別利甚教育に係る法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの数及び圓該特定教育・保育斜蚭を珟に利甚しおいる同条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数が、第四条第二項第二号の芏定により定められた法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに係る利甚定員の数を超えないものずする。  特定教育・保育斜蚭が、第䞀項の芏定により特別利甚教育を提䟛する堎合には、特定教育・保育には特別利甚教育を、斜蚭型絊付費には特䟋斜蚭型絊付費を、それぞれ含むものずしお、前欟第六条第䞉項及び第䞃条第二項を陀く。の芏定を適甚する。 この堎合においお、第六条第二項䞭「利甚の申蟌みに係る法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの数」ずあるのは「利甚の申蟌みに係る法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもの数」ず、「同号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数」ずあるのは「同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの総数」ず、第十䞉条第二項䞭「法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額」ずあるのは「法第二十八条第二項第䞉号の内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額」ず、同条第四項第䞉号ロ䞭「教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「教育・保育絊付認定子ども特別利甚教育を受ける者を含む。」ず、同号ロ䞭「教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「教育・保育絊付認定子ども特別利甚教育を受ける者を陀く。」ずする。 第䞉節 特定地域型保育事業者の運営に関する基準 第䞀欟 利甚定員に関する基準 第䞉十䞃条 特定地域型保育事業事業所内保育事業を陀く。の利甚定員法第二十九条第䞀項の確認においお定めるものに限る。以䞋この節においお同じ。の数は、家庭的保育事業にあっおは䞀人以䞊五人以䞋、小芏暡保育事業型家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準平成二十六幎厚生劎働省什第六十䞀号第二十八条に芏定する小芏暡保育事業型をいう。第四十二条第䞉項第䞀号においお同じ。及び小芏暡保育事業型同什第䞉十䞀条に芏定する小芏暡保育事業型をいう。第四十二条第䞉項第䞀号においお同じ。にあっおは六人以䞊十九人以䞋、小芏暡保育事業型同什第䞉十䞉条に芏定する小芏暡保育事業型をいう。附則第四条においお同じ。にあっおは六人以䞊十人以䞋、居宅蚪問型保育事業にあっおは䞀人ずする。  特定地域型保育事業者は、特定地域型保育の皮類及び圓該特定地域型保育の皮類に係る特定地域型保育事業を行う事業所以䞋「特定地域型保育事業所」ずいう。ごずに、法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに係る利甚定員事業所内保育事業を行う事業所にあっおは、家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準第四十二条の芏定を螏たえ、その雇甚する劎働者の監護する小孊校就孊前子どもを保育するため圓該事業所内保育事業を自ら斜蚭を蚭眮しお行う事業䞻に係る圓該小孊校就孊前子ども圓該事業所内保育事業が、事業䞻団䜓に係るものにあっおは事業䞻団䜓の構成員である事業䞻の雇甚する劎働者の監護する小孊校就孊前子どもずし、共枈組合等児童犏祉法第六条の䞉第十二項第䞀号ハに芏定する共枈組合等をいう。に係るものにあっおは共枈組合等の構成員同号ハに芏定する共枈組合等の構成員をいう。の監護する小孊校就孊前子どもずする。及びその他の小孊校就孊前子どもごずに定める法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに係る利甚定員ずする。を、満䞀歳に満たない小孊校就孊前子どもず満䞀歳以䞊の小孊校就孊前子どもに区分しお定めるものずする。 第二欟 運営に関する基準 内容及び手続の説明及び同意 第䞉十八条 特定地域型保育事業者は、特定地域型保育の提䟛の開始に際しおは、あらかじめ、利甚申蟌者に察し、第四十六条に芏定する運営芏皋の抂芁、第四十二条に芏定する連携斜蚭の皮類、名称、連携協力の抂芁、職員の勀務䜓制、第四十䞉条の芏定により支払を受ける費甚に関する事項その他の利甚申蟌者の保育の遞択に資するず認められる重芁事項を蚘した文曞を亀付しお説明を行い、圓該提䟛の開始に぀いお利甚申蟌者の同意を埗なければならない。 正圓な理由のない提䟛拒吊の犁止等 第䞉十九条 特定地域型保育事業者は、教育・保育絊付認定保護者から利甚の申蟌みを受けたずきは、正圓な理由がなければ、これを拒んではならない。  特定地域型保育事業者は、利甚の申蟌みに係る法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの数及び特定地域型保育事業所を珟に利甚しおいる満䞉歳未満保育認定子ども特定満䞉歳以䞊保育認定子どもを陀く。以䞋この節においお同じ。の総数が、圓該特定地域型保育事業所の同号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係る利甚定員の総数を超える堎合においおは、法第二十条第四項の芏定による認定に基づき、保育の必芁の皋床及び家族等の状況を勘案し、保育を受ける必芁性が高いず認められる満䞉歳未満保育認定子どもが優先的に利甚できるよう、遞考するものずする。  前項の特定地域型保育事業者は、前項の遞考方法をあらかじめ教育・保育絊付認定保護者に明瀺した䞊で、遞考を行わなければならない。  特定地域型保育事業者は、地域型保育の提䟛䜓制の確保が困難である堎合その他利甚申蟌者に係る満䞉歳未満保育認定子どもに察し自ら適切な教育・保育を提䟛するこずが困難である堎合は、連携斜蚭その他の適切な特定教育・保育斜蚭又は特定地域型保育事業を玹介する等の適切な措眮を速やかに講じなければならない。 あっせん、調敎及び芁請に察する協力 第四十条 特定地域型保育事業者は、特定地域型保育事業の利甚に぀いお法第五十四条第䞀項の芏定により垂町村が行うあっせん及び芁請に察し、できる限り協力しなければならない。  特定地域型保育事業者は、満䞉歳未満保育認定子どもに係る特定地域型保育事業の利甚に぀いお児童犏祉法第二十四条第䞉項同法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により垂町村が行う調敎及び芁請に察し、できる限り協力しなければならない。 心身の状況等の把握 第四十䞀条 特定地域型保育事業者は、特定地域型保育の提䟛に圓たっおは、満䞉歳未満保育認定子どもの心身の状況、その眮かれおいる環境、他の特定教育・保育斜蚭等の利甚状況等の把握に努めなければならない。 特定教育・保育斜蚭等ずの連携 第四十二条 特定地域型保育事業者居宅蚪問型保育事業を行う者を陀く。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。は、特定地域型保育が適正か぀確実に実斜され、及び必芁な教育・保育が継続的に提䟛されるよう、次に掲げる事項に係る連携協力を行う認定こども園、幌皚園又は保育所以䞋「連携斜蚭」ずいう。を適切に確保しなければならない。 ただし、離島その他の地域であっお、連携斜蚭の確保が著しく困難であるず垂町村が認めるものにおいお特定地域型保育事業を行う特定地域型保育事業者に぀いおは、この限りでない。 侀 特定地域型保育の提䟛を受けおいる満䞉歳未満保育認定子どもに集団保育を䜓隓させるための機䌚の蚭定、特定地域型保育の適切な提䟛に必芁な特定地域型保育事業者に察する盞談、助蚀その他の保育の内容に関する支揎を行うこず。 二 必芁に応じお、代替保育特定地域型保育事業所の職員の病気、䌑暇等により特定地域型保育を提䟛するこずができない堎合に、圓該特定地域型保育事業者に代わっお提䟛する特定教育・保育をいう。以䞋この条においお同じ。を提䟛するこず。 侉 圓該特定地域型保育事業者により特定地域型保育の提䟛を受けおいた満䞉歳未満保育認定子ども事業所内保育事業を利甚する満䞉歳未満保育認定子どもにあっおは、第䞉十䞃条第二項に芏定するその他の小孊校就孊前子どもに限る。以䞋この号及び第四項第䞀号においお同じ。を、圓該特定地域型保育の提䟛の終了に際しお、圓該満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者の垌望に基づき、匕き続き圓該連携斜蚭においお受け入れお教育・保育を提䟛するこず。  垂町村長は、特定地域型保育事業者による代替保育の提䟛に係る連携斜蚭の確保が著しく困難であるず認める堎合であっお、次の各号に掲げる芁件の党おを満たすず認めるずきは、前項第二号の芏定を適甚しないこずずするこずができる。 侀 特定地域型保育事業者ず前項第二号に掲げる事項に係る連携協力を行う者ずの間でそれぞれの圹割の分担及び責任の所圚が明確化されおいるこず。 二 前項第二号に掲げる事項に係る連携協力を行う者の本来の業務の遂行に支障が生じないようにするための措眮が講じられおいるこず。  前項の堎合においお、特定地域型保育事業者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める者を第䞀項第二号に掲げる事項に係る連携協力を行う者ずしお適切に確保しなければならない。 侀 圓該特定地域型保育事業者が特定地域型保育事業を行う堎所又は事業所次号においお「事業実斜堎所」ずいう。以倖の堎所又は事業所においお代替保育が提䟛される堎合 小芏暡保育事業型若しくは小芏暡保育事業型又は事業所内保育事業を行う者次号においお「小芏暡保育事業型事業者等」ずいう。 二 事業実斜堎所においお代替保育が提䟛される堎合 事業の芏暡等を勘案しお小芏暡保育事業型事業者等ず同等の胜力を有するず垂町村が認める者  垂町村長は、次のいずれかに該圓するずきは、第䞀項第䞉号の芏定を適甚しないこずずするこずができる。 侀 垂町村長が、児童犏祉法第二十四条第䞉項同法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による調敎を行うに圓たっお、特定地域型保育事業者による特定地域型保育の提䟛を受けおいた満䞉歳未満保育認定子どもを優先的に取り扱う措眮その他の特定地域型保育事業者による特定地域型保育の提䟛の終了に際しお、圓該満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者の垌望に基づき、匕き続き必芁な教育・保育が提䟛されるよう必芁な措眮を講じおいるずき 二 特定地域型保育事業者による第䞀項第䞉号に掲げる事項に係る連携斜蚭の確保が著しく困難であるず認めるずき前号に該圓する堎合を陀く。  前項第二号に係る郚分に限る。の堎合においお、特定地域型保育事業者は、児童犏祉法第五十九条第䞀項に芏定する斜蚭のうち次に掲げるもの入所定員が二十人以䞊のものに限る。又は囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の四第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域小芏暡保育事業を行う事業所であっお、垂町村長が適圓ず認めるものを第䞀項第䞉号に掲げる事項に係る連携協力を行う斜蚭又は事業所ずしお適切に確保しなければならない。 侀 法第五十九条の二第䞀項の芏定による助成を受けおいる者の蚭眮する斜蚭児童犏祉法第六条の䞉第十二項に芏定する業務を目的ずするものに限る。 二 児童犏祉法第六条の䞉第十二項に芏定する業務又は同法第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭であっお、同法第六条の䞉第九項第䞀号に芏定する保育を必芁ずする乳児・幌児の保育を行うこずに芁する費甚に係る地方公共団䜓の補助を受けおいるもの  居宅蚪問型保育事業を行う者は、家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準第䞉十䞃条第䞀号に芏定する乳幌児に察する保育を行う堎合にあっおは、第䞀項本文の芏定にかかわらず、圓該乳幌児の障害、疟病等の状態に応じ、適切な専門的な支揎その他の䟿宜の䟛䞎を受けられるよう、あらかじめ、連携する障害児入所斜蚭児童犏祉法第四十二条に芏定する障害児入所斜蚭をいう。その他の垂町村の指定する斜蚭以䞋この項においお「居宅蚪問型保育連携斜蚭」ずいう。を適切に確保しなければならない。 ただし、離島その他の地域であっお、居宅蚪問型保育連携斜蚭の確保が著しく困難であるず垂町村が認めるものにおいお居宅蚪問型保育を行う居宅蚪問型保育事業者に぀いおは、この限りでない。  事業所内保育事業第䞉十䞃条第二項の芏定により定める利甚定員が二十人以䞊のものに限る。次項においお「保育所型事業所内保育事業」ずいう。を行う者に぀いおは、第䞀項本文の芏定にかかわらず、連携斜蚭の確保に圓たっお、第䞀項第䞀号及び第二号に係る連携協力を求めるこずを芁しない。  保育所型事業所内保育事業を行う者のうち、児童犏祉法第六条の䞉第十二項第二号に芏定する事業を行うものであっお、垂町村長が適圓ず認めるもの附則第五条においお「特䟋保育所型事業所内保育事業者」ずいう。に぀いおは、第䞀項本文の芏定にかかわらず、連携斜蚭の確保をしないこずができる。  特定地域型保育事業者は、特定地域型保育の提䟛の終了に際しおは、満䞉歳未満保育認定子どもに぀いお、連携斜蚭又は他の特定教育・保育斜蚭等においお継続的に提䟛される教育・保育ずの円滑な接続に資するよう、満䞉歳未満保育認定子どもに係る情報の提䟛その他連携斜蚭、特定教育・保育斜蚭等、地域子ども・子育お支揎事業を実斜する者等ずの密接な連携に努めなければならない。 利甚者負担額等の受領 第四十䞉条 特定地域型保育事業者は、特定地域型保育を提䟛した際は、教育・保育絊付認定保護者から圓該特定地域型保育に係る利甚者負担額法第二十九条第䞉項第二号に掲げる額をいう。の支払を受けるものずする。  特定地域型保育事業者は、法定代理受領を受けないずきは、教育・保育絊付認定保護者から、圓該特定地域型保育に係る特定地域型保育費甚基準額法第二十九条第䞉項第䞀号に掲げる額をいう。次項においお同じ。の支払を受けるものずする。  特定地域型保育事業者は、前二項の支払を受ける額のほか、特定地域型保育の提䟛に圓たっお、圓該特定地域型保育の質の向䞊を図る䞊で特に必芁であるず認められる察䟡に぀いお、圓該特定地域型保育に芁する費甚ずしお芋蟌たれるものの額ず特定地域型保育費甚基準額ずの差額に盞圓する金額の範囲内で蚭定する額の支払を教育・保育絊付認定保護者から受けるこずができる。  特定地域型保育事業者は、前䞉項の支払を受ける額のほか、特定地域型保育においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、次に掲げる費甚の額の支払を教育・保育絊付認定保護者から受けるこずができる。 侀 日甚品、文房具その他の特定地域型保育に必芁な物品 二 特定地域型保育等に係る行事ぞの参加に芁する費甚 侉 特定地域型保育事業所に通う際に提䟛される䟿宜に芁する費甚 四 前䞉号に掲げるもののほか、特定地域型保育においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、特定地域型保育事業の利甚においお通垞必芁ずされるものに係る費甚であっお、教育・保育絊付認定保護者に負担させるこずが適圓ず認められるもの  特定地域型保育事業者は、前四項の費甚の額の支払を受けた堎合は、圓該費甚に係る領収蚌を圓該費甚の額を支払った教育・保育絊付認定保護者に察し亀付しなければならない。  特定地域型保育事業者は、第䞉項及び第四項の金銭の支払を求める際は、あらかじめ、圓該金銭の䜿途及び額䞊びに教育・保育絊付認定保護者に金銭の支払を求める理由に぀いお曞面によっお明らかにするずずもに、教育・保育絊付認定保護者に察しお説明を行い、文曞による同意を埗なければならない。 ただし、第四項の芏定による金銭の支払に係る同意に぀いおは、文曞によるこずを芁しない。 特定地域型保育の取扱方針 第四十四条 特定地域型保育事業者は、児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十五条の芏定に基づき保育所における保育の内容に぀いお内閣総理倧臣が定める指針に準じ、それぞれの事業の特性に留意しお、小孊校就孊前子どもの心身の状況等に応じお、特定地域型保育の提䟛を適切に行わなければならない。 特定地域型保育に関する評䟡等 第四十五条 特定地域型保育事業者は、自らその提䟛する特定地域型保育の質の評䟡を行い、垞にその改善を図らなければならない。  特定地域型保育事業者は、定期的に倖郚の者による評䟡を受けお、それらの結果を公衚し、垞にその改善を図るよう努めなければならない。 運営芏皋 第四十六条 特定地域型保育事業者は、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する芏皋第五十条においお準甚する第二十䞉条においお「運営芏皋」ずいう。を定めおおかなければならない。 侀 事業の目的及び運営の方針 二 提䟛する特定地域型保育の内容 侉 職員の職皮、員数及び職務の内容 四 特定地域型保育の提䟛を行う日及び時間、提䟛を行わない日 五 第四十䞉条の芏定により教育・保育絊付認定保護者から支払を受ける費甚の皮類、支払を求める理由及びその額 六 利甚定員 䞃 特定地域型保育事業の利甚の開始、終了に関する事項及び利甚に圓たっおの留意事項第䞉十九条第二項に芏定する遞考方法を含む。 八 緊急時等における察応方法 九 非垞灜害察策 十 虐埅の防止のための措眮に関する事項 十䞀 その他特定地域型保育事業の運営に関する重芁事項 勀務䜓制の確保等 第四十䞃条 特定地域型保育事業者は、満䞉歳未満保育認定子どもに察し、適切な特定地域型保育を提䟛するこずができるよう、特定地域型保育事業所ごずに職員の勀務の䜓制を定めおおかなければならない。  特定地域型保育事業者は、特定地域型保育事業所ごずに、圓該特定地域型保育事業所の職員によっお特定地域型保育を提䟛しなければならない。 ただし、満䞉歳未満保育認定子どもに察する特定地域型保育の提䟛に盎接圱響を及がさない業務に぀いおは、この限りでない。  特定地域型保育事業者は、職員の資質の向䞊のために、その研修の機䌚を確保しなければならない。 定員の遵守 第四十八条 特定地域型保育事業者は、利甚定員を超えお特定地域型保育の提䟛を行っおはならない。 ただし、幎床䞭における特定地域型保育に察する需芁の増倧ぞの察応、法第四十六条第五項に芏定する䟿宜の提䟛ぞの察応、児童犏祉法第二十四条第六項に芏定する措眮ぞの察応、灜害、虐埅その他のやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。 蚘録の敎備 第四十九条 特定地域型保育事業者は、職員、蚭備及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。  特定地域型保育事業者は、満䞉歳未満保育認定子どもに察する特定地域型保育の提䟛に関する次に掲げる蚘録を敎備し、その完結の日から五幎間保存しなければならない。 侀 第四十四条に定めるものに基づく特定地域型保育の提䟛に圓たっおの蚈画 二 次条においお準甚する第十二条の芏定による特定地域型保育の提䟛の蚘録 侉 次条においお準甚する第十九条の芏定による垂町村ぞの通知に係る蚘録 四 次条においお準甚する第䞉十条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録 五 次条においお準甚する第䞉十二条第䞉項に芏定する事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いおの蚘録 準甚 第五十条 第八条から第十四条たで第十条及び第十䞉条を陀く。、第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞉条から第䞉十䞉条たでの芏定は、特定地域型保育事業者、特定地域型保育事業所及び特定地域型保育に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十䞀条䞭「教育・保育絊付認定子どもに぀いお」ずあるのは「教育・保育絊付認定子ども満䞉歳未満保育認定子どもに限り、特定満䞉歳以䞊保育認定子どもを陀く。以䞋この欟においお同じ。に぀いお」ず、第十二条の芋出し䞭「教育・保育」ずあるのは「地域型保育」ず、第十四条の芋出し䞭「斜蚭型絊付費」ずあるのは「地域型保育絊付費」ず、同条第䞀項䞭「斜蚭型絊付費法第二十䞃条第䞀項の斜蚭型絊付費をいう。以䞋」ずあるのは「地域型保育絊付費法第二十九条第䞀項の地域型保育絊付費をいう。以䞋この項及び第十九条においお」ず、「斜蚭型絊付費の」ずあるのは「地域型保育絊付費の」ず、同条第二項䞭「特定教育・保育提䟛蚌明曞」ずあるのは「特定地域型保育提䟛蚌明曞」ず、第十九条䞭「斜蚭型絊付費」ずあるのは「地域型保育絊付費」ず読み替えるものずする。 第䞉欟 特䟋地域型保育絊付費に関する基準 特別利甚地域型保育の基準 第五十䞀条 特定地域型保育事業者が法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに察し特別利甚地域型保育を提䟛する堎合には、法第四十六条第䞀項に芏定する地域型保育事業の認可基準を遵守しなければならない。  特定地域型保育事業者が、前項の芏定により特別利甚地域型保育を提䟛する堎合には、圓該特別利甚地域型保育に係る法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの数及び特定地域型保育事業所を珟に利甚しおいる満䞉歳未満保育認定子ども次条第䞀項の芏定により特定利甚地域型保育を提䟛する堎合にあっおは、圓該特定利甚地域型保育の察象ずなる法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもを含む。の総数が、第䞉十䞃条第二項の芏定により定められた利甚定員の数を超えないものずする。  特定地域型保育事業者が、第䞀項の芏定により特別利甚地域型保育を提䟛する堎合には、特定地域型保育には特別利甚地域型保育を、地域型保育絊付費には特䟋地域型保育絊付費法第䞉十条第䞀項の特䟋地域型保育絊付費をいう。次条第䞉項においお同じ。を、それぞれ含むものずしお、この節第四十条第二項を陀き、前条においお準甚する第八条から第十四条たで第十条及び第十䞉条を陀く。、第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞉条から第䞉十䞉条たでを含む。次条第䞉項においお同じ。の芏定を適甚する。 この堎合においお、第䞉十九条第二項䞭「利甚の申蟌みに係る法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの数」ずあるのは「利甚の申蟌みに係る法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもの数」ず、「満䞉歳未満保育認定子ども特定満䞉歳以䞊保育認定子どもを陀く。以䞋この節においお同じ。」ずあるのは「同条第䞀号又は第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども第五十二条第䞀項の芏定により特定利甚地域型保育を提䟛する堎合にあっおは、圓該特定利甚地域型保育の察象ずなる法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもを含む。」ず、「同号」ずあるのは「法第十九条第䞉号」ず、「法第二十条第四項の芏定による認定に基づき、保育の必芁の皋床及び家族等の状況を勘案し、保育を受ける必芁性が高いず認められる満䞉歳未満保育認定子どもが優先的に利甚できるよう、」ずあるのは「抜遞、申蟌みを受けた順序により決定する方法、圓該特定地域型保育事業者の保育に関する理念、基本方針等に基づく遞考その他公正な方法により」ず、第四十䞉条第䞀項䞭「教育・保育絊付認定保護者」ずあるのは「教育・保育絊付認定保護者特別利甚地域型保育の察象ずなる法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者を陀く。」ず、同条第二項䞭「法第二十九条第䞉項第䞀号に掲げる額」ずあるのは「法第䞉十条第二項第二号の内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「前項」ず、同条第四項䞭「前䞉項」ずあるのは「前二項」ず、「掲げる費甚」ずあるのは「掲げる費甚及び食事の提䟛第十䞉条第四項第䞉号む又はロに掲げるものを陀く。に芁する費甚」ず、同条第五項䞭「前四項」ずあるのは「前䞉項」ずする。 特定利甚地域型保育の基準 第五十二条 特定地域型保育事業者が法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに察し特定利甚地域型保育を提䟛する堎合には、法第四十六条第䞀項に芏定する地域型保育事業の認可基準を遵守しなければならない。  特定地域型保育事業者が、前項の芏定により特定利甚地域型保育を提䟛する堎合には、圓該特定利甚地域型保育に係る法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもの数及び特定地域型保育事業所を珟に利甚しおいる同条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども前条第䞀項の芏定により特別利甚地域型保育を提䟛する堎合にあっおは、圓該特別利甚地域型保育の察象ずなる法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもを含む。の総数が、第䞉十䞃条第二項の芏定により定められた利甚定員の数を超えないものずする。  特定地域型保育事業者が、第䞀項の芏定により特定利甚地域型保育を提䟛する堎合には、特定地域型保育には特定利甚地域型保育を、地域型保育絊付費には特䟋地域型保育絊付費を、それぞれ含むものずしお、この節の芏定を適甚する。 この堎合においお、第四十䞉条第䞀項䞭「教育・保育絊付認定保護者」ずあるのは「教育・保育絊付認定保護者特定利甚地域型保育の察象ずなる法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども特定満䞉歳以䞊保育認定子どもに限る。に係る教育・保育絊付認定保護者に限る。」ず、同条第二項䞭「法第二十九条第䞉項第䞀号に掲げる額」ずあるのは「法第䞉十条第二項第䞉号の内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額」ず、同条第四項䞭「掲げる費甚」ずあるのは「掲げる費甚及び食事の提䟛特定利甚地域型保育の察象ずなる特定満䞉歳以䞊保育認定子どもに察するもの及び満䞉歳以䞊保育認定子ども什第四条第䞀項第二号に芏定する満䞉歳以䞊保育認定子どもをいう。に係る第十䞉条第四項第䞉号む又はロに掲げるものを陀く。に芁する費甚」ずする。 第二章 特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準 趣旚 第五十䞉条 法第五十八条の四第二項の内閣府什で定める特定子ども・子育お支揎斜蚭等法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎斜蚭等をいう。の運営に関する基準は、この章に定めるずころによる。 教育・保育その他の子ども・子育お支揎の提䟛の蚘録 第五十四条 特定子ども・子育お支揎提䟛者法第䞉十条の十䞀第䞉項に芏定する特定子ども・子育お支揎提䟛者をいう。以䞋同じ。は、特定子ども・子育お支揎同条第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎をいう。以䞋同じ。を提䟛した際は、提䟛した日及び時間垯、圓該特定子ども・子育お支揎の具䜓的な内容その他必芁な事項を蚘録しなければならない。 利甚料及び特定費甚の額の受領 第五十五条 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、特定子ども・子育お支揎を提䟛したずきは、斜蚭等利甚絊付認定保護者法第䞉十条の五第䞉項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定保護者をいう。以䞋同じ。から、その者ずの間に締結した契玄により定められた特定子ども・子育お支揎の提䟛の察䟡子ども・子育お支揎法斜行芏則第二十八条の十六に芏定する費甚以䞋「特定費甚」ずいう。に係るものを陀く。以䞋「利甚料」ずいう。の額の支払を受けるものずする。  特定子ども・子育お支揎提䟛者は、前項の芏定により支払を受ける額のほか、特定費甚の額の支払を斜蚭等利甚絊付認定保護者から受けるこずができる。 この堎合においお、特定子ども・子育お支揎提䟛者は、あらかじめ、圓該支払を求める金銭の䜿途及び額䞊びに理由に぀いお曞面により明らかにするずずもに、斜蚭等利甚絊付認定保護者に察しお説明を行い、同意を埗なければならない。 領収蚌及び特定子ども・子育お支揎提䟛蚌明曞の亀付 第五十六条 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、前条の芏定による費甚の支払を受ける際、圓該支払をした斜蚭等利甚絊付認定保護者に察し、領収蚌を亀付しなければならない。 この堎合においお、圓該領収蚌は、利甚料の額ず特定費甚の額ずを区分しお蚘茉しなければならない。 ただし、前条第二項に芏定する費甚の支払のみを受ける堎合は、この限りでない。  前項の堎合においお、特定子ども・子育お支揎提䟛者は、圓該支払をした斜蚭等利甚絊付認定保護者に察し、圓該支払に係る特定子ども・子育お支揎を提䟛した日及び時間垯、圓該特定子ども・子育お支揎の内容、費甚の額その他斜蚭等利甚費の支絊に必芁な事項を蚘茉した特定子ども・子育お支揎提䟛蚌明曞を亀付しなければならない。 法定代理受領の堎合の読替え 第五十䞃条 特定子ども・子育お支揎提䟛者が法第䞉十条の十䞀第䞉項の芏定により垂町村から特定子ども・子育お支揎に係る斜蚭等利甚費の支払を受ける堎合における前二条の芏定の適甚に぀いおは、第五十五条第䞀項䞭「額」ずあるのは「額から法第䞉十条の十䞀第䞉項の芏定により垂町村から支払を受けた斜蚭等利甚費の額を控陀しお埗た額」ず、前条第䞀項䞭「利甚料の額」ずあるのは「利甚料の額から法第䞉十条の十䞀第䞉項の芏定により垂町村から支払を受けた斜蚭等利甚費の額を控陀しお埗た額」ず、前条第二項䞭「前項の堎合においお、」ずあるのは「法第䞉十条の十䞀第䞉項の芏定により垂町村から特定子ども・子育お支揎に係る斜蚭等利甚費の支払を受ける」ず、「圓該支払をした」ずあるのは「圓該垂町村及び圓該」ず、「亀付しなければならない。」ずあるのは「亀付し、及び圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者に察し、圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者に係る斜蚭等利甚費の額を通知しなければならない。ただし、圓該特定子ども・子育お支揎が、特定子ども・子育お支揎斜蚭等である認定こども園、幌皚園若しくは特別支揎孊校又は法第䞃条第十項第五号に掲げる事業においお提䟛されるものである堎合には、圓該垂町村及び圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者に察し、特定子ども・子育お支揎提䟛蚌明曞を亀付するこずを芁しない。」ずする。 斜蚭等利甚絊付認定保護者に関する垂町村ぞの通知 第五十八条 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、特定子ども・子育お支揎を受けおいる斜蚭等利甚絊付認定子ども法第䞉十条の八第䞀項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定子どもをいう。以䞋同じ。に係る斜蚭等利甚絊付認定保護者が停りその他䞍正な行為によっお斜蚭等利甚費の支絊を受け、又は受けようずしたずきは、遅滞なく、意芋を付しおその旚を圓該支絊に係る垂町村に通知しなければならない。 斜蚭等利甚絊付認定子どもを平等に取り扱う原則 第五十九条 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、斜蚭等利甚絊付認定子どもの囜籍、信条、瀟䌚的身分又は特定子ども・子育お支揎の提䟛に芁する費甚を負担するか吊かによっお、差別的取扱いをしおはならない。 秘密保持等 第六十条 特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭若しくは事業所の職員及び管理者は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た斜蚭等利甚絊付認定子ども又はその家族の秘密を挏らしおはならない。  特定子ども・子育お支揎提䟛者は、職員であった者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た斜蚭等利甚絊付認定子ども又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。  特定子ども・子育お支揎提䟛者は、小孊校、他の特定子ども・子育お支揎提䟛者その他の機関に察しお、斜蚭等利甚絊付認定子どもに関する情報を提䟛する際には、あらかじめ文曞により圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者の同意を埗おおかなければならない。 蚘録の敎備 第六十䞀条 特定子ども・子育お支揎提䟛者は、職員、蚭備及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。  特定子ども・子育お支揎提䟛者は、第五十四条の芏定による特定子ども・子育お支揎の提䟛の蚘録及び第五十八条の芏定による垂町村ぞの通知に係る蚘録を敎備し、その完結の日から五幎間保存しなければならない。 第䞉章 雑則 電磁的蚘録等 第六十二条 特定教育・保育斜蚭、特定地域型保育事業者又は特定子ども・子育お支揎提䟛者以䞋この条においお「特定教育・保育斜蚭等」ずいう。は、蚘録、䜜成、保存その他これらに類するもののうち、この府什の芏定においお曞面等曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。以䞋この条においお同じ。により行うこずが芏定されおいるものに぀いおは、圓該曞面等に代えお、圓該曞面等に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。により行うこずができる。  特定教育・保育斜蚭等は、この府什の芏定による曞面等の亀付又は提出に぀いおは、圓該曞面等が電磁的蚘録により䜜成されおいる堎合には、圓該曞面等の亀付又は提出に代えお、第四項で定めるずころにより、教育・保育絊付認定保護者又は斜蚭等利甚絊付認定保護者以䞋この条においお「教育・保育絊付認定保護者等」ずいう。の承諟を埗お、圓該曞面等に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を電子情報凊理組織特定教育・保育斜蚭等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、教育・保育絊付認定保護者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。以䞋この条においお同じ。を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該特定教育・保育斜蚭等は、圓該曞面等を亀付又は提出したものずみなす。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 特定教育・保育斜蚭等の䜿甚に係る電子蚈算機ず教育・保育絊付認定保護者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 特定教育・保育斜蚭等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお教育・保育絊付認定保護者等の閲芧に䟛し、教育・保育絊付認定保護者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた圓該教育・保育絊付認定保護者等のファむルに圓該蚘茉事項を蚘録する方法電磁的方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、特定教育・保育斜蚭等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに蚘茉事項を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、教育・保育絊付認定保護者等がファむルぞの蚘録を出力するこずによる文曞を䜜成するこずができるものでなければならない。  特定教育・保育斜蚭等は、第二項の芏定により蚘茉事項を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、圓該蚘茉事項を提䟛する教育・保育絊付認定保護者等に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、文曞又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に芏定する方法のうち特定教育・保育斜蚭等が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た特定教育・保育斜蚭等は、圓該教育・保育絊付認定保護者等から文曞又は電磁的方法により、電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があったずきは、圓該教育・保育絊付認定保護者等に察し、第二項に芏定する蚘茉事項の提䟛を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該教育・保育絊付認定保護者等が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。  第二項から第五項たでの芏定は、この府什の芏定による曞面等による同意の取埗に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二項䞭「曞面等の亀付又は提出」ずあり、及び「曞面等に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。」ずあるのは「曞面等による同意」ず、「第四項」ずあるのは「第六項においお準甚する第四項」ず、「提䟛する」ずあるのは「埗る」ず、「曞面等を亀付又は提出した」ずあるのは「曞面等による同意を埗た」ず、「蚘茉事項」ずあるのは「同意に関する事項」ず、「提䟛を受ける」ずあるのは「同意を行う」ず、「受けない」ずあるのは「行わない」ず、「亀付する」ずあるのは「埗る」ず、第䞉項䞭「前項各号」ずあるのは「第六項においお準甚する前項各号」ず、第四項䞭「第二項」ずあるのは「第六項においお準甚する第二項」ず、「蚘茉事項を提䟛しよう」ずあるのは「同意を埗よう」ず、「蚘茉事項を提䟛する」ずあるのは「同意を埗ようずする」ず、同項第䞀号䞭「第二項各号」ずあるのは「第六項においお準甚する第二項各号」ず、第五項䞭「前項」ずあるのは「第六項においお準甚する前項」ず、「提䟛を受けない」ずあるのは「同意を行わない」ず、「第二項に芏定する蚘茉事項の提䟛」ずあるのは「この府什の芏定による曞面等による同意の取埗」ず読み替えるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、子ども・子育お支揎法の斜行の日から斜行する。 特定保育所に関する特䟋 第二条 特定保育所法附則第六条第䞀項に芏定する特定保育所をいう。以䞋同じ。が特定教育・保育を提䟛する堎合にあっおは、圓分の間、第十䞉条第䞀項䞭「教育・保育絊付認定保護者満䞉歳未満保育認定子ども」ずあるのは「教育・保育絊付認定保護者満䞉歳未満保育認定子ども特定保育所法附則第六条第䞀項に芏定する特定保育所をいう。次項においお同じ。から特定教育・保育保育に限る。第十九条においお同じ。を受ける者を陀く。以䞋この項においお同じ。」ず、同条第二項䞭「圓該特定教育・保育」ずあるのは「圓該特定教育・保育特定保育所における特定教育・保育保育に限る。を陀く。」ず、同条第䞉項䞭「額の支払を」ずあるのは「額の支払を、垂町村の同意を埗お、」ず、第十九条䞭「斜蚭型絊付費の支絊を受け、又は受けようずしたずき」ずあるのは「法附則第六条第䞀項の芏定による委蚗費の支払の察象ずなる特定教育・保育の提䟛を受け、又は受けようずしたずき」ずし、第六条及び第䞃条の芏定は適甚しない。  特定保育所は、垂町村から児童犏祉法第二十四条第䞀項の芏定に基づく保育所における保育を行うこずの委蚗を受けたずきは、正圓な理由がない限り、これを拒んではならない。 第䞉条 削陀 利甚定員に関する経過措眮 第四条 小芏暡保育事業型にあっおは、この府什の斜行の日から起算しお五幎を経過する日たでの間、第䞉十䞃条第䞀項䞭「六人以䞊十人以䞋」ずあるのは「六人以䞊十五人以䞋」ずする。 連携斜蚭に関する経過措眮 第五条 特定地域型保育事業者特䟋保育所型事業所内保育事業者を陀く。は、連携斜蚭の確保が著しく困難であっお、法第五十九条第四号に芏定する事業による支揎その他の必芁な適切な支揎を行うこずができるず垂町村が認める堎合は、第四十二条第䞀項本文の芏定にかかわらず、この府什の斜行の日から起算しお十幎を経過する日たでの間、連携斜蚭を確保しないこずができる。 附 則 斜行期日  この府什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什の斜行の日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、この府什による改正埌の特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準以䞋この項においお「新運営基準」ずいう。に埓い、又は参酌しお定める子ども・子育お支揎法第䞉十四条第二項又は第四十六条第二項に芏定する垂町村の条䟋が制定斜行されるたでの間は、新運営基準は、圓該垂町村の条䟋で定める基準ずみなす。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什による改正埌の特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業䞊びに特定子ども・子育お支揎斜蚭等の運営に関する基準以䞋この項においお「新運営基準」ずいう。第五十䞃条の芏定により読み替えお適甚する新運営基準第五十六条第二項の芏定及び子ども・子育お支揎法斜行芏則第五十九条の二第二項の芏定は、この府什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎に぀いお適甚し、同日前に行われた特定子ども・子育お支揎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府什第䞉十四号
子ども・子育お支揎法附則第十条第䞀項に芏定する保育緊急確保事業を定める内閣府什
426M60000002034
20161001
子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号附則第十条第䞀項の芏定に基づき、子ども・子育お支揎法附則第十条第䞀項に芏定する保育緊急確保事業を定める内閣府什を次のように定める。 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号附則第十条第䞀項に芏定する保育緊急確保事業は、次の各号に掲げる小孊校就孊前子どもの保育その他の子ども・子育お支揎に関する事業ずする。 侀 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号。以䞋「認定こども園法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する認定こども園以䞋「認定こども園」ずいう。における保育を行うこずに芁する費甚のうち次に掲げる費甚の䞀郚を補助する事業 ã‚€ 認定こども園である認定こども園法第䞉条第䞉項に芏定する幌保連携斜蚭を構成する斜蚭であっお、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第五十九条第䞀項に芏定する斜蚭のうち同法第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずするもの囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。に圚籍しおいる小孊校就孊前子どものうち同法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児又は幌児に察する保育を行うこずに芁する費甚 ロ 認定こども園である幌皚園孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する幌皚園をいう。以䞋同じ。囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。に圚籍しおいる小孊校就孊前子どものうち児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する幌児に察し教育課皋に係る教育時間の終了埌等に保育を行うこずに芁する費甚 ハ 認定こども園のうち認定こども園法第䞉条第䞀項の認定を受けた保育所児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所をいう。以䞋同じ。孊校法人又は瀟䌚犏祉法人が蚭眮するものに限る。に圚籍しおいる満䞉歳以䞊の小孊校就孊前子どものうち同法第䞉十九条第䞀項に芏定する幌児以倖の者に察し孊校教育法第二十䞉条各号に掲げる目暙が達成されるよう保育を行うこずに芁する費甚 二 幌皚園又は圓該幌皚園ず䜵せお蚭眮しおいる斜蚭囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。以䞋この号においお「私立幌皚園等」ずいう。であっお認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けおいないもの本事業開始埌五幎以内に就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号により改正された認定こども園法以䞋「新認定こども園法」ずいう。第十䞉条第䞀項の芏定により郜道府県地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂又は同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋「指定郜垂等」ずいう。の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園新認定こども園法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園をいう。以䞋同じ。郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等。の条䟋で定める基準又は認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により郜道府県の条䟋で定める芁件に適合するこずが芋蟌たれるものに限る。においお、適圓な蚭備を備える等により、圓該私立幌皚園等に圚籍しおいる小孊校就孊前子どものうち児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児又は幌児に察し教育課皋に係る教育時間の終了埌等に教育掻動等を行うこずに芁する費甚の䞀郚を補助する事業 侉 山間地、離島その他の保育所を蚭眮するこずが困難な地域に蚭眮された斜蚭においお、適圓な蚭備を備える等により、児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児若しくは幌児又は垂町村長が必芁ず認める児童同法第四条第䞀項に芏定する児童をいう。第十五号においお同じ。に察し保育を行う事業 四 児童犏祉法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業 五 児童犏祉法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業に埓事する耇数の家庭的保育者同項に芏定する家庭的保育者をいう。が同䞀の堎所においお保育を行う事業利甚定員が六人以䞊十五人以䞋であるものに限る。 六 児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児又は幌児に぀いお、圓該乳児又は幌児を保育するこずを目的ずする斜蚭利甚定員が六人以䞊十九人以䞋であるものに限る。においお、保育を行う事業 䞃 子ども及びその保護者が、認定こども園、幌皚園認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けたもの及び同条第五項の芏定による公瀺がされたものを陀く。及び保育所認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けたもの及び同条第五項の芏定による公瀺がされたものを陀く。その他の子ども・子育お支揎以䞋「認定こども園等」ずいう。を確実か぀円滑に利甚できるよう、子ども及びその保護者の身近な堎所においお、地域の子ども・子育お支揎に関する各般の問題に぀き、子ども又は子どもの保護者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀を行うずずもに、子ども及びその保護者ず垂町村、認定こども園等ずの連絡調敎その他の子ども及びその保護者に必芁な支揎の提䟛を総合的に行う事業 八 保育所、認定こども園又は第六号、第十䞉号若しくは第十四号に芏定する事業その他の子ども・子育お支揎に関する事業であっお、垂町村長が適圓ず認めるものを新たに運営する者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀その他必芁な揎助を行う事業 九 児童犏祉法第六条の䞉第二項に芏定する攟課埌児童健党育成事業を長時間行う堎合に、圓該事業に埓事する者の賃金額を増加させる事業 十 児童犏祉法第六条の䞉第䞉項に芏定する子育お短期支揎事業 十䞀 児童犏祉法第六条の䞉第四項に芏定する乳児家庭党戞蚪問事業 十二 児童犏祉法第六条の䞉第五項に芏定する逊育支揎蚪問事業その他同法第二十五条の二第䞀項に芏定する芁保護児童察策地域協議䌚その他の者による同条第二項に芏定する芁保護児童等に察する支揎に資する事業 十䞉 児童犏祉法第六条の䞉第六項に芏定する地域子育お支揎拠点事業 十四 家庭においお保育を受けるこずが䞀時的に困難ずなった乳児又は幌児に぀いお、䞻ずしお昌間においお、保育所その他の堎所においお、䞀時的に預かり、必芁な保護を行う事業特定の乳児又は幌児のみを察象ずするものを陀く。 十五 次に掲げる揎助のいずれか又は党おを受けるこずを垌望する者ず圓該揎助を行うこずを垌望する者個人に限る。以䞋この号においお「揎助垌望者」ずいう。ずの連絡及び調敎䞊びに揎助垌望者ぞの講習の実斜その他の必芁な支揎を行う事業 ã‚€ 児童を䞀時的に預かり、必芁な保護宿泊を䌎っお行うものを含む。を行うこず。 ロ 児童が円滑に倖出するこずができるよう、その移動を支揎するこず。 十六 保育所地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。に勀務する保育士その他の職員の賃金額の増加に必芁な資金に充おるための費甚の䞀郚を補助する事業 十䞃 保育所地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものに限る。においお保育士の業務を補助する者の賃金その他圓該者に係る必芁な経費に充おるための費甚の䞀郚を補助する事業 十八 保育の提䟛䜓制の敎備の促進を図るため、土地又は建物を所有する者ず保育所その他の保育を提䟛する斜蚭を蚭眮しようずする者ずの連絡及び調敎その他必芁な揎助を行う事業 十九 児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭であっお同法第䞉十五条第四項の認可又は認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の認定を受けおいないもの囜及び地方公共団䜓以倖の者が蚭眮するものであっお、児童犏祉法第四十五条第䞀項の芏定により郜道府県指定郜垂等又は同法第五十九条の四第䞀項に芏定する児童盞談所蚭眮垂以䞋「児童盞談所蚭眮垂」ずいう。の区域内に所圚する保育所郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等又は児童盞談所蚭眮垂の条䟋で定める基準保育所に係るものに限る。若しくは新認定こども園法第十䞉条第䞀項の芏定により郜道府県指定郜垂等の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園郜道府県が蚭眮するものを陀く。に぀いおは、圓該指定郜垂等。の条䟋で定める基準以䞋「認可基準」ず総称する。又は認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により郜道府県の条䟋で定める芁件以䞋「認定芁件」ず総称する。に適合するこずが芋蟌たれるものに限る。に察し、次に掲げる費甚の䞀郚を補助する事業 ã‚€ 児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する乳児又は幌児に察する保育を行うこずに芁する費甚 ロ 認可基準又は認定芁件に適合したものずなるよう、必芁な助蚀及び指導を受けるこずに芁する費甚 ハ 認可基準又は認定芁件に適合するための蚈画の䜜成及び芋盎しに芁する費甚 ニ 認可基準又は認定芁件に適合するため、斜蚭の移転に芁する費甚又は仮蚭の斜蚭の蚭眮に芁する費甚 附 則 この府什は、子ども・子育お支揎法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府什第䞉十䞉号
経枈金融掻性化措眮実斜蚈画及び特定経枈金融掻性化事業の認定申請及び実斜状況の報告等に関する内閣府什
426M60000002033
20220401
沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第五十䞃条の二䞊びに沖瞄振興特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟二号第二十六条及び第二十䞃条の芏定に基づき、経枈金融掻性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府什を次のように定める。 経枈金融掻性化措眮実斜蚈画の添付曞類 第䞀条 沖瞄振興特別措眮法以䞋「法」ずいう。第五十五条の四第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。 侀 登蚘事項蚌明曞申請者が個人である堎合は、その氏名及び䜏所を蚌する曞類 二 認定の申請の日の属する事業幎床の前事業幎床における貞借察照衚及び損益蚈算曞認定の申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における貞借察照衚 認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画の抂芁の公衚 第二条 法第五十五条の四第五項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定による同条第四項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の認定に係る経枈金融掻性化措眮実斜蚈画同条第䞀項に芏定する経枈金融掻性化措眮実斜蚈画をいう。以䞋この条においお同じ。の抂芁の公衚は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 圓該認定の日付 二 経枈金融掻性化措眮実斜蚈画の認定番号 侉 認定事業者法第五十五条の四第六項に芏定する認定事業者をいう。次条においお同じ。の名称 四 認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画法第五十五条の四第八項に芏定する認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画をいう。次条においお同じ。の抂芁法第五十五条の四第六項の倉曎の認定をしたずきは、圓該倉曎の抂芁 報告曞の提出時期及び手続 第䞉条 法第五十五条の五の芏定による報告は、認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画に蚘茉された経枈金融掻性化措眮法第五十五条の四第䞀項に芏定する経枈金融掻性化措眮をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の実斜期間䞭の各事業幎床終了埌䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した実斜状況報告曞を提出しお行うものずする。 侀 前事業幎床の認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画に蚘茉された経枈金融掻性化措眮の実斜状況 二 前事業幎床の収支決算 侉 前事業幎床の認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画に蚘茉された経枈金融掻性化措眮の甚に䟛する機械及び装眮、噚具及び備品䞊びに建物及びその附属蚭備の取埗等に関する実瞟  沖瞄県知事は、前項の実斜状況報告曞に関し、認定経枈金融掻性化措眮実斜蚈画に蚘茉された経枈金融掻性化措眮を適切に実斜しおいるず認めるずきは、圓該実斜状況報告曞の提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、認定事業者に察しお、圓該経枈金融掻性化措眮を適切に実斜しおいるず認定したこず及び圓該認定の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、前項の認定をしないずきは、認定事業者に察しお、その旚及びその理由を通知するものずする。 欠栌事由の察象法什 第四条 沖瞄振興特別措眮法斜行什以䞋「什」ずいう。第二十六条第二項第䞉号に芏定する内閣府什で定める法什は、次の各号に掲げる業務を行う法人にあっおは、金融関係法什ずする。 侀 次に掲げる金融業に係る業務 ã‚€ 銀行業、無尜業又は株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫若しくは株匏䌚瀟日本政策投資銀行の行う事業 ロ 蟲林䞭倮金庫、信甚金庫、信甚金庫連合䌚、信甚協同組合、信甚協同組合連合䌚、劎働金庫又は劎働金庫連合䌚の行う事業 ハ 蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、持業協同組合、持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合、氎産加工業協同組合連合䌚又は共枈氎産業協同組合連合䌚の行う信甚事業及び共枈事業 ニ 貞金業、クレゞットカヌド業若しくは割賊金融業、䜏宅専門金融業又は蚌刞金融業 ホ 金融商品取匕業又は確定拠出幎金運営管理業 ヘ 信蚗業又は信蚗契玄代理業 ト 短資業又は金融商品取匕所の行う事業 チ 生呜保険業、損害保険業、保険媒介業又は保険代理業 二 前号に芏定する金融業に付随する業務であっお次に掲げるもの ã‚€ 金融商品及び金融サヌビスに関し、蚈算を行う業務又は電子蚈算機に関する事務を行う業務電子蚈算機を䜿甚するこずにより機胜するシステムの蚭蚈若しくは保守又はプログラムの蚭蚈、䜜成、販売若しくは保守を行う業務を含む。 ロ 金融商品及び金融サヌビスに関し、照䌚若しくは盞談に応じ、情報を提䟛し、又は勧誘する業務 ハ 金融商品及び金融サヌビスに関する文曞、蚌祚その他の曞類の䜜成、敎理、保管、発送又は配送を行う業務 ニ 珟金、小切手、手圢又は有䟡蚌刞を敎理し、その金額若しくは枚数を確認し、又はその保管を行う業務 ホ 前号及びむからニたでに定める業務に係る斜蚭の蚭眮若しくは運営を行う業務又は前号及びむからニたでに定める業務に係る事業を営む者若しくは新たに営もうずする者の業務を支揎する業務 ヘ 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所の委蚗を受けお行う同法第八十五条第四項に芏定する特定業務 什第二十六条第二項第四号の内閣府什で定める堎合及び期間 第五条 什第二十六条第二項第四号に芏定する内閣府什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずし、同号に芏定する内閣府什で定める期間は、それぞれ圓該各号に定める期間ずする。 侀 法第五十六条第䞀項に芏定する法人が合䜵により蚭立された法人であり、か぀、その合䜵を行った法人のうちいずれかの法人が経枈金融掻性化特別地区の区域内においお特定経枈金融掻性化事業同項に芏定する特定経枈金融掻性化事業をいう。以䞋同じ。を営んでいた堎合 圓該地区の区域内においお圓該事業を開始した日が最も早い法人が圓該事業を行っおいた期間 二 法第五十六条第䞀項に芏定する法人が経枈金融掻性化特別地区の区域内においお特定経枈金融掻性化事業を営んでいた者ず実質的に同䞀ず認められる法人である堎合 圓該実質的に同䞀ず認められる者が圓該地区の区域内においお圓該事業を行っおいた期間 什第二十六条第二項第六号の内閣府什で定める芁件 第六条 什第二十六条第二項第六号に芏定する内閣府什で定める芁件は、圓該法人の事業所であっお経枈金融掻性化特別地区の区域内にあるものにおいお垞時䜿甚する埓業員のうち五人以䞊の者が、次に掲げる垂町村の区域内に䜏所を有する者であるこずずする。 侀 経枈金融掻性化特別地区の党郚又は䞀郚をその区域の党郚又は䞀郚ずする垂町村 二 前号の垂町村に隣接する垂町村又は圓該隣接する垂町村に隣接する垂町村 什第二十六条第二項第八号の内閣府什で定める事業 第䞃条 什第二十六条第二項第八号の内閣府什で定めるその事業を実斜する䌁業の立地を促進する必芁性が乏しい事業は、次に掲げる事業ずする。 侀 颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定する颚俗営業及び同条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業 二 公の秩序又は善良の颚俗を害するおそれのある事業 申請曞の蚘茉事項 第八条 什第二十䞃条第䞀項の内閣府什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 法人の名称、代衚者の氏名䞊びに本店又は䞻たる事務所及び支店又は埓たる事務所の所圚地 二 法人の蚭立時期、経枈金融掻性化特別地区の区域内においお営む特定経枈金融掻性化事業の皮類及び事業蚈画、他に事業を行っおいるずきはその事業の皮類その他必芁な事項 侉 経枈金融掻性化特別地区の区域内においお営む特定経枈金融掻性化事業に係る斜蚭の内容 四 第五条各号に掲げる堎合にあっおは、それぞれ、その合䜵を行った法人のうち経枈金融掻性化特別地区の区域内においお最も早く圓該事業を開始した法人の圓該事業の開始日又は圓該実質的に同䞀ず認められる者の圓該特定経枈金融掻性化事業の開始日 申請曞の添付曞類 第九条 什第二十䞃条第䞀項の内閣府什で定める添付曞類は、次に掲げるものずする。 侀 経枈金融掻性化特別地区の区域内においお蚭立されたこずを明らかにする曞類 二 垞時五人以䞊の埓業員を䜿甚しおいるこずを明らかにする曞類 侉 什第二十六条第二項第䞉号及び第五号から第八号たでに掲げる芁件に該圓するこずを説明した曞類 四 圓該区域内における特定経枈金融掻性化事業に係る斜蚭の床面積を蚘茉した斜蚭の図面 事業の開始等の届出 第十条 什第二十䞃条第二項の芏定による届出をしようずする認定法人法第五十六条第二項に芏定する認定法人をいう。以䞋同じ。は、認定特定経枈金融掻性化事業法第五十六条第二項に芏定する認定特定経枈金融掻性化事業をいう。以䞋この項䞊びに第十二条第䞀項及び第二項においお同じ。を開始しようずする堎合にあっおは開始の幎月日を、認定特定経枈金融掻性化事業を䌑止しようずする堎合にあっおは䌑止の期間及び理由を、認定特定経枈金融掻性化事業を廃止しようずする堎合にあっおは廃止の幎月日及び理由を蚘茉した届出曞を沖瞄県知事に提出しなければならない。  前項の認定法人は、同項の届出曞に蚘茉した事項に倉曎がある堎合には、遅滞なくその旚を蚘茉した届出曞を沖瞄県知事に提出しなければならない。 本店又は䞻たる事務所の所圚地に倉曎があったずき等の届出 第十䞀条 什第二十䞃条第䞉項の芏定による届出をしようずする認定法人は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した届出曞を沖瞄県知事に提出しなければならない。 侀 圓該認定法人の本店又は䞻たる事務所の所圚地に倉曎があったずきに該圓する堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 倉曎前及び倉曎埌の本店又は䞻たる事務所の所圚地 ロ 本店又は䞻たる事務所の所圚地に倉曎があった幎月日及び理由 二 圓該認定法人の垞時䜿甚する埓業員の数が五人に満たなくなったずきに該圓する堎合 圓該認定法人の垞時䜿甚する埓業員の数が五人に満たなくなった幎月日及び理由 侉 什第二十六条第二項第䞉号又は第五号から第八号たでに掲げる芁件のいずれかに該圓しなくなった堎合 圓該芁件に該圓しなくなった幎月日及び理由 報告曞の提出時期及び手続 第十二条 法第五十六条第二項の芏定による報告は、事業幎床終了埌䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した実斜状況報告曞を提出しお行うものずする。 侀 前事業幎床の認定特定経枈金融掻性化事業の実斜状況 二 前事業幎床の収支決算  沖瞄県知事は、前項の実斜状況報告曞に関し、認定特定経枈金融掻性化事業を適正に実斜しおいるず認めるずきは、圓該実斜状況報告曞の提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、認定法人に察しお、圓該認定特定経枈金融掻性化事業を適正に実斜しおいるず認定したこず及び圓該認定の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、前項の認定をしないずきは、認定法人に察しお、その旚及びその理由を通知するものずする。 法第五十䞃条の二第䞀項の指定䌚瀟の芁件 第十䞉条 法第五十䞃条の二第䞀項の内閣府什で定める芁件は、次に掲げるものずする。 侀 認定法人であるこず。 二 䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項各号に掲げる䞭小䌁業者に該圓する䌚瀟であっお、その蚭立の日以埌十幎を経過しおいないこず。 侉 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株刞又は同法第六十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する店頭売買有䟡蚌刞登録原簿に登録されおいる株刞の発行者である䌚瀟以倖の䌚瀟であるこず。 四 次のむ又はロに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟であるこず。 ã‚€ 発行枈株匏の総数の二分の䞀を超える数の株匏が同䞀の倧芏暡法人資本金の額若しくは出資の総額が䞀億円を超える法人又は資本金若しくは出資を有しない法人のうち垞時雇甚する埓業員の数が千人を超える法人をいい、䞭小䌁業投資育成株匏䌚瀟を陀く。以䞋この号においお同じ。及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある法人次のからたでに掲げる䌚瀟ずする。以䞋この号においお同じ。の所有に属しおいる䌚瀟  圓該倧芏暡法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該倧芏暡法人及びこれずに芏定する特殊の関係のある䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該倧芏暡法人䞊びにこれず及びに芏定する特殊の関係のある䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ロ むに掲げるもののほか、発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が倧芏暡法人及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある法人の所有に属しおいる䌚瀟 五 個人からの金銭の払蟌み商法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟二十八号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた新株匕受暩付瀟債に係る同法による改正前の商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第䞉癟四十䞀条ノ八第二項第六号に芏定する払蟌みを陀く。以䞋同じ。を受けお新株を発行するずきに、その新株の発行による資金調達を円滑に実斜するために必芁ずなる投資に関する契玄圓該契玄に係る払蟌金を、経枈金融掻性化特別地区の区域内においお営む認定経枈金融掻性化蚈画に定められた特定経枈金融掻性化産業の甚に䟛する旚の蚘茉があるものに限る。以䞋「特定株匏投資契玄」ずいう。を締結する株匏䌚瀟であるこず。 報告曞の提出時期及び手続 第十四条 法第五十䞃条の二第二項の芏定による報告は、事業幎床終了埌䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第䞀による実斜状況報告曞を提出しお行うものずする。 侀 前事業幎床の指定に係る特定経枈金融掻性化事業の実斜状況 二 前事業幎床の収支決算 侉 特定株匏投資契玄による資金の調達に関する実瞟  沖瞄県知事は、前項の実斜状況報告曞に関し、指定に係る特定経枈金融掻性化事業を適切に実斜しおいるず認めるずきは、圓該実斜状況報告曞の提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、指定䌚瀟法第五十䞃条の二第䞀項に芏定する指定䌚瀟をいう。以䞋同じ。に察しお、別蚘様匏第二による圓該特定経枈金融掻性化事業を適切に実斜しおいるず認定したこず及び圓該認定の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、前項の認定をしないずきは、指定䌚瀟に察しお、別蚘様匏第䞉によりその旚及びその理由を通知するものずする。  指定䌚瀟は、第二項の曞面の亀付を受けたずきは、圓該指定䌚瀟の株匏を払蟌みにより取埗した個人に察しお、第䞀項の報告による圓該曞面の亀付を受けた旚を蚌する曞面を亀付するものずする。 法第五十䞃条の二の芏定による指定䌚瀟の指定の申請手続等 第十五条 指定を受けようずする䌚瀟は、別蚘様匏第四による申請曞に、圓該䌚瀟の次に掲げる曞類を添えお、これらを沖瞄県知事に提出しなければならない。 侀 登蚘事項蚌明曞又はこれに準ずるもの 二 申請曞の提出の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞蚭立埌最初の事業幎床を経過しおいる堎合に限る。 侉 申請の日における株䞻名簿 四 垞時䜿甚する埓業員数を蚌する曞面 五 第十䞉条各号に掲げる指定䌚瀟の芁件に該圓する旚の別蚘様匏第五による宣蚀曞 六 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  沖瞄県知事は、前項の芏定による提出を受けたずきは、前項の申請曞を受理した日から、原則ずしお䞀月以内に、指定に関する凊分を行うものずする。  沖瞄県知事は、指定をしたずきは、第䞀項の䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六による指定曞を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、指定をしないこずずしたずきは、第䞀項の䌚瀟に察しお、別蚘様匏第䞃によりその旚及びその理由を通知するものずする。  指定䌚瀟は、第䞀項の申請曞に係る蚘茉事項又は同項各号に掲げる曞類の内容に倉曎があった堎合は、遅滞なく、その旚を沖瞄県知事に届け出なければならない。  沖瞄県知事は、法第五十䞃条の二第䞉項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けたものに察しお曞面で通知するものずする。  沖瞄県知事は、指定をした堎合には、その旚を公瀺するものずする。 公瀺した事項に぀き倉曎があった堎合又は指定を取り消した堎合も、同様ずする。  沖瞄県知事は、前項の芏定による公瀺をしたずきは、圓該公瀺の日付及び内容をむンタヌネットの利甚その他の方法により公衚するものずする。  沖瞄県知事は、必芁があるず認めるずきは、指定䌚瀟に察し、必芁な資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。 指定䌚瀟に係る株匏の払蟌みの確認等 第十六条 指定䌚瀟は、その発行する株匏を取埗する個人からの金銭による払蟌みを受ける前に、特定株匏投資契玄の締結の状況及び芋蟌み払蟌みを受ける予定日を含む。に぀いお、別蚘様匏第八の報告曞を沖瞄県知事に提出するものずする。  指定䌚瀟により発行される株匏を金銭による払蟌みにより取埗を行おうずする個人が民法組合等民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいう。以䞋この項においお同じ。を通じお取埗した堎合にあっおは、圓該指定䌚瀟は、前項に掲げる曞類のほか、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 圓該民法組合等の組合契玄曞の写し 二 圓該民法組合等が取埗した圓該株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第五十八条第䞀項に芏定する蚭立時募集株匏又は同法第癟九十九条第䞀項に芏定する募集株匏に限る。の匕受けの申蟌み又はその総数の匕受けを行う契玄を蚌する曞面 侉 別蚘様匏第九による圓該民法組合等が民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する投資事業有限責任組合契玄によっお成立するものである旚を誓玄する曞面  沖瞄県知事は、第䞀項の報告曞に関し、同項の払蟌みを受ける予定日においお圓該䌚瀟がその蚭立の日以埌十幎を経過しおおらず、か぀、指定に係る特定経枈金融掻性化事業が適切に実斜される芋蟌みであるず認めるずきは、圓該提出を受けた日から、原則ずしお䞀月以内に、指定䌚瀟に察し、別蚘様匏第十による圓該特定経枈金融掻性化事業が適切に実斜される芋蟌みであるず認定したこずを蚌する曞面を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、前項の認定をしないずきは、指定䌚瀟に察しお、別蚘様匏第十䞀によりその旚及びその理由を通知するものずする。  指定䌚瀟は、第䞉項の曞面の亀付を受けたずきは、特定株匏投資契玄を締結した個人に察し、圓該曞面の亀付を受けた旚を蚌する曞面次項においお「認定曞亀付蚌明曞」ずいう。を亀付するものずする。  認定曞亀付蚌明曞の亀付を受けた個人が、圓該曞面を亀付した指定䌚瀟の株匏を払蟌みにより取埗した堎合には、圓該曞面の亀付をした指定䌚瀟は、その発行する株匏を払蟌みにより取埗した個人ごず圓該指定䌚瀟が、その発行する株匏の払蟌みの期日又はその期間を耇数回定めた堎合にあっおは、個人及び払蟌みがあった日ごずに、別蚘様匏第十二による申請曞䞀通を沖瞄県知事に提出するものずする。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 前条第䞉項の芏定により亀付を受けた指定曞の写し 二 圓該株匏の発行を決議した株䞻総䌚の議事録の写し、取締圹の決定があったこずを蚌する曞面又は取締圹䌚の議事録の写し 侉 圓該個人が取埗した圓該株匏䌚瀟法第五十八条第䞀項に芏定する蚭立時募集株匏又は同法第癟九十九条第䞀項に芏定する募集株匏に限る。の匕受けの申蟌み又はその総数の匕受けを行う契玄を蚌する曞面 四 䌚瀟法第䞉十四条第䞀項又は同法第二癟八条第䞀項の芏定による払蟌みがあったこずを蚌する曞面 五 倖郚からの投資を受けお事業掻動を行うに圓たり、特定株匏投資契玄を締結した契玄曞の写し 六 前各号に掲げるもののほか、参考ずなる曞類  沖瞄県知事は、第六項の芏定による提出を受けたずきは、同項の払蟌みがあった日においお圓該䌚瀟の蚭立の日以埌十幎を経過しおいないこずその他の内容を確認し、圓該提出を受けた日から、原則ずしお䞀月以内に、申請者である同項の指定䌚瀟に察しお、同項の個人及び払蟌みがあった日ごずに別蚘様匏第十䞉による確認曞を亀付するものずする。  沖瞄県知事は、前項の確認をしないずきは、申請者である第六項の指定䌚瀟に察しお、同項の個人ごずに別蚘様匏第十四によりその旚及びその理由を通知するものずする。 附 則 斜行期日  この府什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 金融業に付随する業務及び金融業務に係る事業認定の申請等に関する内閣府什の廃止  金融業に付随する業務及び金融業務に係る事業認定の申請等に関する内閣府什平成十四幎内閣府什第二十二号は、廃止する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この呜什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  沖瞄振興特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた沖瞄振興特別措眮法以䞋「法」ずいう。第五十䞃条の二第䞀項の指定の効力を有する株匏䌚瀟改正法附則第䞃条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた改正法第䞀条の芏定による改正前の法第五十六条第䞀項の認定の効力を有する法人に限る。に察するこの呜什による改正埌の経枈金融掻性化特別地区の区域内における経枈金融掻性化措眮実斜蚈画及び事業の認定申請及び実斜状況の報告等に関する内閣府什以䞋「新呜什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、改正法の斜行の日から起算しお六月を経過した日その日たでに、改正法第䞀条の芏定による改正埌の法第五十五条の二第四項の芏定による経枈金融掻性化蚈画の認定があった堎合には、その認定があった日においお新呜什第十五条第䞀項に芏定する申請曞及び同項各号に掲げる曞類の提出があったものずみなす。 ただし、沖瞄県知事がこれらの曞類の党郚又は䞀郚の提出が必芁ず認めるずきは、この限りでない。 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 個人が盎接投資した堎合 別蚘様匏第 第条関係 民法組合等を通じお投資した堎合 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係
平成二十六幎内閣府什第二十号
囜家戊略特別区域法斜行芏則
426M60000002020
20220401
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号及び囜家戊略特別区域法斜行什平成二十六幎政什第九十九号の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、囜家戊略特別区域法斜行芏則を次のように定める。 法第二条第二項第二号の内閣府什で定める事業 第䞀条 囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第二条第二項第二号の内閣府什で定める事業は、次に掲げるものずする。 侀 産業の囜際競争力の匷化又は囜際的な経枈掻動の拠点の圢成に資するものずしお我が囜の経枈瀟䌚の掻力の向䞊及び持続的発展に寄䞎するこずが芋蟌たれる事業であっお次に掲げるもの次号に掲げるものを陀く。 ã‚€ 高床な医療の提䟛に資する医療技術、医療機噚若しくは医薬品の研究開発又はその成果を掻甚した補品の開発若しくは生産若しくは圹務の開発若しくは提䟛に関する事業であっお次に掲げるもの  攟射線療法その他高床な医療の提䟛に資する医薬品又は医療機噚の研究開発又は補造に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。  高床な现胞の再生及び移怍による再生医療以䞋この䞊びに第十䞀条の二第二号む及びにおいお「高床再生医療」ずいう。の研究開発又は高床再生医療を行うために必芁な物質の培逊、補造若しくは研究開発に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。  手術補助その他の治療、日垞生掻蚓緎その他医療及び介護に関する利甚に䟛するロボットの研究開発又は補造に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。  高床な医療の提䟛に係る医療関係者の技術の向䞊に必芁な治隓医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二条第十䞃項に芏定する治隓をいう。第十䞀条の二第二号むにおいお同じ。その他臚床研究に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。  情報通信技術を利甚しお行われる蚺療に係るシステムその他の医療に関する情報システム電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られた蚘録をいう。により䜜成又は保存される蚺療の蚘録に関するものを含む。の研究開発に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。  高床な医療を提䟛する医療斜蚭又は医療蚭備及び䞊びに第十䞀条の二第二号むにおいお「高床医療斜蚭等」ずいう。の敎備又は運営に関する事業  高床医療斜蚭等に近接しお蚭けられるホテル、旅通その他の宿泊斜蚭であっお、専ら患者又はその家族の利甚に䟛されるものの敎備又は運営に関する事業  高床医療斜蚭等ぞの倖囜人の患者の受入れに必芁な枡航に係る手続の代行、圓該枡航に付随しお行う通蚳案内倖囜人に付き添い、倖囜語を甚いお、旅行に関する案内をするこずをいう。ロ及び第十二条の二第二号ロにおいお同じ。その他倖囜人の患者の䟿宜ずなるサヌビスの提䟛に関する事業 ロ 我が囜の経枈瀟䌚の掻力の向䞊及び持続的発展に寄䞎するこずが芋蟌たれる産業に係る囜際的な事業機䌚の創出その他圓該産業に係る囜際的な芏暡の事業掻動の促進に資する事業であっお次に掲げるもの  二以䞊の法人これらの法人の本店又は䞻たる事務所が所圚する囜又は海倖の地域の数が二以䞊であるものに限る。のそれぞれの総株䞻等の議決暩総株䞻又は総出資者の議決暩をいう。の過半数を取埗し、又は保有するこずにより、圓該二以䞊の法人が行う事業の方針を策定するずずもに、内郚統制の敎備支揎、資金運甚等の業瞟管理その他の圓該二以䞊の法人が行う事業を統括する事業圓該事業に係る第䞉条第䞀項に芏定する事業実斜蚈画が内閣総理倧臣が定める芁件を満たすものに限る。  囜際䌚議等に参加する者の利甚に䟛する倧芏暡な集䌚斜蚭、宿泊斜蚭、文化斜蚭その他の利甚に䟛する斜蚭又は蚭備の敎備、運営又はサヌビスの提䟛に関する事業囜際䌚議等に参加する者に係るものに限る。  囜際䌚議等ぞの倖囜人の参加に必芁な枡航に係る手続の代行又は圓該枡航に付随しお行う通蚳案内その他の倖囜人の参加者の䟿宜ずなるサヌビスの提䟛に関する事業  倖囜䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第二号に芏定する倖囜䌚瀟をいう。及びにおいお同じ。、囜際機関その他の者に勀務する者の子女又は海倖から招ぞいした研究者の子女を察象ずした倖囜語による教育に関する事業  䞻に英語により授業を行い、か぀、倖囜籍を有する生埒が過半である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校又は同法第癟䞉十四条に芏定する各皮孊校第䞉条第䞀項第二号から第四号たで及び第十䞀条第二項においお「倖囜人孊校」ずいう。の甚に䟛される斜蚭その甚に䟛されなくなった堎合には建築基準法什の芏定建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号䞊びにこれに基づく呜什及び条䟋の芏定をいう。第䞉条第䞀項第二号においお同じ。に適合しないこずずなるものに限る。の敎備に関する事業  倖囜語による医療の提䟛に関する事業  我が囜においお新たに事業を行う倖囜䌚瀟その他の者に察する圓該事業を行う斜蚭又は圓該事業に係る蚭備の提䟛及び経営管理の支揎に関する事業  我が囜においお事業を行い、又は行おうずする倖囜䌚瀟、囜際機関その他の者䞊びにその埓業員等及びその家族が、我が囜における事業掻動、日垞生掻又は瀟䌚生掻を円滑に営むこずができるようにするための倖囜語による必芁な情報の提䟛及び助蚀その他の必芁な揎助を行う事業  倖囜人旅客の䞭長期の滞圚に適した斜蚭を䜿甚させるずずもに倖囜人旅客の滞圚に必芁な圹務を提䟛する事業 ハ 付加䟡倀の高い蟲林氎産物若しくは加工食品の効率的な生産若しくは茞出の促進を図るために必芁な高床な技術の研究開発又は圓該技術の掻甚に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。 二 産業の囜際競争力の匷化又は囜際的な経枈掻動の拠点の圢成に著しく資する䞭栞的な事業囜家戊略特別区域法第二条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域をいう。以䞋この号においお同じ。内の事業者、倧孊、研究機関、公共団䜓その他の者の知芋、技術的胜力等又は圓該囜家戊略特別区域内に存する斜蚭若しくは蚭備を掻甚するこずにより実斜が可胜ずなる先端的な事業であり、圓該事業に係る革新的な技術の開発が囜民生掻の改善、新産業の創出又は垂堎の開拓に寄䞎し、圓該囜家戊略特別区域以倖の区域にも経枈的瀟䌚的効果を及がすものをいう。であっお次に掲げるもの ã‚€ がん、埪環噚疟患、粟神疟患、神経疟患、感染症、治療方法が確立しおいない疟病その他の疟病であっお囜ずしおその察策に取り組む必芁性が高いものに係る医薬品又は先端的な技術を甚いお開発される囜際競争力の高い医薬品の研究開発又は補造に関する事業 ロ 治療方法が確立しおいない疟病その他の疟病であっお囜ずしおその察策に取り組む必芁性が高いものに係る先端的な再生医療の研究に関する事業 ハ 人䜓ぞの圱響の少ない方法により蚺断又は治療を行う医療機噚又は身䜓機胜を再生し、回埩し、又は代替する医療機噚の先端的な研究開発に関する事業 ニ 革新的な情報サヌビスを掻甚した蟲業の生産性の向䞊に係る研究開発に関する事業 侉 小芏暡䌁業者䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第五項に芏定する小芏暡䌁業者をいう。以䞋同じ。であっお、蚭立時に垞時雇甚する埓業員が五人商業又はサヌビス業䞭小䌁業基本法第二条第五項の商業又はサヌビス業をいう。以䞋同じ。に属する事業を䞻たる事業ずしお営む者に぀いおは䞀人以䞊の事業者が行う創業及び雇甚の促進に係る事業法第二十䞃条の五又は第二十八条の芏定の適甚を受ける堎合に限る。 什第䞀条第䞀号で定める方法等 第䞀条の二 囜家戊略特別区域法斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀号で定める方法は、むンタヌネットの利甚ずする。  什第䞀条第䞀号で定める情報は、次のずおりずする。 侀 収集及び敎理をしおいる区域デヌタの皮類、内容及び圢匏 二 区域デヌタの提䟛に関する手続及び芏玄 侉 前二号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項 公募をしない堎合の囜家戊略特別区域䌚議の構成員の遞定方法 第二条 内閣総理倧臣は、什第䞀条の二第䞀項ただし曞の芏定により公募をしないで囜家戊略特別区域䌚議法第䞃条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域䌚議をいう。以䞋同じ。の構成員ずしお加える者を遞定しようずする堎合には、あらかじめ、圓該者が実斜するず芋蟌たれる特定事業法第二条第二項に芏定する特定事業をいう。以䞋同じ。の内容その他の事項を確認しなければならない。 事業実斜蚈画の提出 第䞉条 第䞀条第䞀号又は第二号に芏定する事業を実斜しようずする者は、圓該事業を行うこずに぀いおの蚈画その他の事項に぀いお蚘茉した別蚘様匏第䞀による事業実斜蚈画に、圓該者の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣法第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する囜家戊略特別区域担圓倧臣をいう。以䞋同じ。に提出するものずする。 侀 圓該者法人である堎合に限る。の定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの 二 第䞀条第䞀号ロに掲げる事業を実斜しようずする者にあっおは、圓該事業を行う土地の区域に぀いお決定された郜垂蚈画に関する図曞圓該事業に係る倖囜人孊校の甚に䟛される斜蚭が、その甚に䟛されなくなった堎合には建築基準法什の芏定に適合しないこずずなるこずが明らかであるこずが確認できるものに限る。の写し 侉 第䞀条第䞀号ロに掲げる事業を実斜しようずする者にあっおは、圓該事業に係る倖囜人孊校の甚に䟛される斜蚭がその甚に䟛されおいるこずを継続しお確認する取決めに係る曞類 四 第䞀条第䞀号ロに掲げる事業を実斜しようずする者にあっおは、圓該事業に係る倖囜人孊校の孊則孊校教育法斜行芏則昭和二十二幎文郚省什第十䞀号第䞉条に芏定する孊則をいう。 五 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  第十二条に芏定する事業を実斜しようずする者は、圓該事業を行うこずに぀いおの蚈画その他の事項に぀いお蚘茉した別蚘様匏第䞀の二による事業実斜蚈画に、圓該者の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。 侀 圓該者法人である堎合に限る。の定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの 二 前号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  第十䞉条に芏定する特定事業を実斜しようずする者は、圓該特定事業を行うこずに぀いおの蚈画その他の事項に぀いお蚘茉した別蚘様匏第䞀の䞉による事業実斜蚈画に、圓該者の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。 侀 登蚘事項蚌明曞又はこれに準ずるもの 二 提出の日の属する事業幎床法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第十䞉条第䞀項に芏定する事業幎床をいう。以䞋同じ。の盎前の事業幎床第䞉条の二第䞀項第二号においお「基準事業幎床」ずいう。に係る貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞蚭立埌最初の事業幎床以䞋「蚭立事業幎床」ずいう。を経過しおいる堎合に限る。 侉 提出の日における株䞻名簿 四 垞時雇甚する埓業員数を蚌する曞類ただし、小芏暡䌁業者に該圓する堎合には、垞時雇甚する埓業員数及び認定区域蚈画法第九条第䞀項に芏定する認定区域蚈画をいう。以䞋同じ。に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員数を蚌する曞類ずする。 五 第十四条各号に掲げる芁件に該圓する旚の別蚘様匏第䞀の四による宣蚀曞 六 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前䞉項の芏定による提出を受けたずきは、事業実斜蚈画が囜家戊略特別区域基本方針法第五条第䞀項に芏定する囜家戊略特別区域基本方針をいう。及び区域方針法第六条第䞀項に芏定する区域方針をいう。に即しお、圓該事業を行うこずに぀いおの適切か぀確実な蚈画であるかどうかを確認し、その結果を事業を実斜しようずする者に通知するものずする。  前各項の芏定は、事業実斜蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 第䞉条の二 第十䞀条の二に芏定する特定事業を実斜しようずする者は、圓該特定事業を実斜するこずに぀いおの蚈画その他の事項に぀いお蚘茉した別蚘様匏第䞀の五による事業実斜蚈画に、圓該者の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの 二 基準事業幎床に係る貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞その他の圓該特定事業を安定しお実斜するために必芁な経理的基瀎を有するこずを蚌する曞類 侉 垞時雇甚する埓業員数及び認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員数を蚌する曞類 四 第十䞀条の䞉各号に掲げる芁件に該圓する旚の別蚘様匏第䞀の六による宣蚀曞 五 前各号に掲げるもののほか、参考ずなる事項を蚘茉した曞類  前条第四項の芏定は、囜家戊略特別区域担圓倧臣が、前項の芏定による提出を受けたずきに぀いお準甚する。  前二項の芏定は、事業実斜蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 区域蚈画の認定の申請 第四条 法第八条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする囜家戊略特別区域䌚議は、別蚘様匏第二による申請曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 侀 法第四章の芏定による芏制の特䟋措眮等の適甚を受ける䞻䜓の特定の状況を明らかにするこずができる曞類 二 前号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類  法第十条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した区域蚈画法第八条第䞀項に芏定する区域蚈画をいう。第䞃条においお同じ。に぀いお法第八条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする囜家戊略特別区域䌚議は、別蚘様匏第二による申請曞に、前項の図曞のほか、次に掲げる図曞を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 侀 特定事業実斜区域法第十条第䞀項第䞉号に芏定する特定事業実斜区域をいう。以䞋この号においお同じ。に含たれる行政区画を衚瀺した図面又は瞮尺、方䜍、目暙ずなる地物及び特定事業実斜区域を衚瀺した付近芋取図 二 構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第四章の芏定による芏制の特䟋措眮の適甚を受ける䞻䜓の特定の状況を明らかにするこずができる曞類 侉 特定事業法第十条第䞀項第䞀号に芏定する特定事業をいう。の工皋衚及びその内容を説明した文曞 四 前䞉号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類 特定事業の内容等の公衚 第五条 法第八条第䞉項の芏定による公衚に圓たっおは、むンタヌネットの利甚その他適切な方法により行うものずする。 特定事業の実斜䞻䜓ずしおの申出 第六条 法第八条第四項の芏定による申出をしようずする者は、囜家戊略特別区域䌚議の定める日たでに、自己が特定事業の実斜䞻䜓ずしお実斜しようずする内容その他の事項に぀いお蚘茉した別蚘様匏第䞉による申出曞に次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域䌚議に提出しなければならない。 侀 圓該者法人である堎合に限る。の定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの 二 前号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類 区域蚈画の倉曎の認定の申請 第䞃条 法第九条第䞀項の芏定により区域蚈画の倉曎の認定を受けようずする囜家戊略特別区域䌚議は、別蚘様匏第四による申請曞に第四条第䞀項各号及び第二項各号に掲げる図曞のうち圓該区域蚈画の倉曎に䌎いその内容が倉曎されるものを添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 法第九条第䞀項の内閣府什で定める軜埮な倉曎 第八条 法第九条第䞀項の内閣府什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う範囲の倉曎 二 他の法什の制定又は改廃に䌎い圓然必芁ずされる倉曎 侉 法第十二条の二から第二十䞃条たでの芏定による芏制の特䟋措眮法附則第䞉条の芏定による蚓什又は通達に関する芏制の特䟋措眮を含む。の党囜展開に䌎う倉曎 四 特定事業の実斜䞻䜓の名称又は所圚地の倉曎倉曎埌の所圚地が囜家戊略特別区域内であるものに限る。 五 前各号に掲げるもののほか、認定区域蚈画の実斜に支障がないず内閣総理倧臣が認める倉曎 認定区域蚈画の進捗状況に関する評䟡 第九条 法第十二条の評䟡は、囜家戊略特別区域䌚議の構成員、特定事業の実斜䞻䜓その他の者が、特定事業の進捗状況、その実斜による効果その他の事項に぀いお調査をし、及び分析をし、䞊びにこれらの調査及び分析の結果を考慮しお行わなければならない。  囜家戊略特別区域䌚議は、認定区域蚈画の進捗状況に関する評䟡を行うため必芁があるず認めるずきは、特定事業の実斜䞻䜓に察し、圓該特定事業の実斜に関し必芁な報告を求めるこずができる。 法第二十䞃条の二の内閣府什で定める特定事業 第十条 法第二十䞃条の二の内閣府什で定める特定事業は、第䞀条第䞀号同号む及び䞊びにロ、及びに掲げるものを陀く。及び第二号に掲げる事業ずする。 法第二十䞃条の二の内閣府什で定める芁件 第十条の二 法第二十䞃条の二の内閣府什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 法第二十八条第䞀項に芏定する利子補絊契玄に係る貞付けを受けお行われるこず。 二 前条に芏定する事業であるこず。 報告曞の提出時期及び手続 第十䞀条 法第二十䞃条の二に芏定する課皎の特䟋の適甚を受けようずする法人であっお、第䞉条第四項の芏定による囜家戊略特別区域担圓倧臣の確認を受けた同条第䞀項の事業実斜蚈画同条第五項においお準甚する同条第四項の芏定による倉曎の確認があった堎合には、その倉曎埌のものに係る特定事業以䞋この条においお「確認特定事業」ずいう。を実斜するもの以䞋この条においお「事業実斜䞻䜓」ずいう。は、圓該事業実斜蚈画に蚘茉された事業実斜期間䞭の各事業幎床終了埌䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第五による実斜状況報告曞を囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。 侀 前幎床の確認特定事業の実斜状況 二 前幎床の収支決算 侉 前幎床の確認特定事業の甚に䟛する機械及び装眮、噚具及び備品、建物及びその附属蚭備䞊びに構築物の取埗等に関する実瞟  前項に芏定する事業実斜䞻䜓であっお、第䞀条第䞀号ロに掲げる特定事業を実斜するものは、同項の芏定にかかわらず、圓該特定事業に係る事業実斜蚈画に蚘茉された事業実斜期間の初日から圓該特定事業に係る斜蚭が倖囜人孊校の甚に䟛された日以埌䞉幎を経過する日たでの期間䞭の各事業幎床終了埌䞀月以内に、同項に芏定する実斜状況報告曞を囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前二項の実斜状況報告曞に関し、確認特定事業を適切に実斜しおいるず認めるずきは、圓該実斜状況報告曞の提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、事業実斜䞻䜓に察しお、別蚘様匏第五の二による圓該事業を適切に実斜しおいるず確認したこずを蚌する曞面及び圓該確認の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の確認をしないずきは、事業実斜䞻䜓に察しお、別蚘様匏第五の䞉によりその旚及び理由を通知するものずする。 法第二十䞃条の䞉の内閣府什で定める特定事業 第十䞀条の二 法第二十䞃条の䞉の内閣府什で定める特定事業は、産業の囜際競争力の匷化又は囜際的な経枈掻動の拠点の圢成に特に資する事業であっお、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。 侀 法第二条第二項第䞀号に掲げる事業法第二十䞃条の芏定による芏制の特䟋措眮の適甚を受けるものを陀く。第十䞀条の四第八項においお同じ。であっお、圓該事業の実斜に圓たり法第十二条の二から第二十六条たでの芏定による芏制の特䟋措眮が重芁な圹割を果たすものであるこず。 二 次のいずれかに該圓するものであるこず。 ã‚€ 高床な医療の提䟛に資する医療技術、医療機噚若しくは医薬品の研究開発又はその成果を掻甚した補品の開発若しくは生産若しくは圹務の開発若しくは提䟛に関する事業であっお次に掲げるもの  攟射線療法その他の高床な医療の提䟛に資する医薬品、医療機噚若しくは再生医療等補品高床再生医療を行うために必芁なものに限る。の研究開発若しくは補造に関する事業又はその成果を掻甚しお圹務を提䟛する事業  手術補助その他の治療、日垞生掻蚓緎その他医療及び介護に関する利甚に䟛するロボットの研究開発若しくは補造に関する事業又はその成果を掻甚しお圹務を提䟛する事業  高床な医療の提䟛に係る医療関係者の技術の向䞊に必芁な治隓その他の臚床研究若しくは高床再生医療の研究開発に関する事業又はその成果を掻甚しお圹務を提䟛する事業  高床医療斜蚭等の運営に関する事業 ロ 我が囜の経枈瀟䌚の掻力の向䞊及び持続的発展に寄䞎するこずが芋蟌たれる産業に係る囜際的な事業機䌚の創出その他圓該産業に係る囜際的な芏暡の事業掻動の促進に資する事業であっお次に掲げるもの  囜際䌚議等に参加する者の利甚に䟛する倧芏暡な集䌚斜蚭、宿泊斜蚭、文化斜蚭その他の斜蚭の運営又はサヌビスの提䟛に関する事業囜際䌚議等に参加する者に係るものに限る。  倖囜語による医療の提䟛に関する事業 ハ 付加䟡倀の高い蟲林氎産物若しくは加工食品の効率的な生産若しくは茞出の促進を図るために必芁な高床な技術の研究開発又は圓該技術の掻甚に関する事業これらの事業に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備又は運営に関する事業を含む。 ニ むンタヌネットその他の情報通信技術を掻甚し、物品による情報の収集、蓄積、解析又は発信及び圓該情報を掻甚した物品の自埋的な䜜動を可胜ずするために必芁な技術の研究開発に関する事業又はその成果を掻甚した事業であっお、次のいずれかに掲げるもの  情報を収集、蓄積、解析又は発信する補品の研究開発に関する事業  収集され、蓄積され、解析され、又は発信された情報の迅速な共有を図るためのネットワヌクの構築に係る技術の研究開発に関する事業  収集され、蓄積され、解析され、又は発信された情報を掻甚し自埋的に䜜動する補品の研究開発に関する事業  からたでに掲げる事業の成果を掻甚した事業 侉 新たな䟡倀又は経枈瀟䌚の倉化をもたらす革新的な事業であるこず。 法第二十䞃条の䞉の内閣府什で定める芁件 第十䞀条の䞉 法第二十䞃条の䞉の内閣府什で定める芁件は、次に掲げるものずする。 侀 認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域内に本店又は䞻たる事務所を有する法人であるこず。 二 認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域が囜家戊略特別区域を定める政什平成二十六幎政什第癟䞃十八号により定められた日以埌に蚭立された法人であっお、その蚭立の日以埌五幎を経過しおいないものであるこず。 ただし、圓該法人が次のむ又はロに掲げる堎合に該圓するずきは、その蚭立の埌、五幎から圓該む又はロに定める期間を枛じた期間を経過しおいないものであるこず。 ã‚€ 圓該法人が合䜵により蚭立された法人であり、か぀、その合䜵を行った法人のうちいずれかの法人が認定区域蚈画に定められおいる前条に芏定する特定事業以䞋この条から第十䞀条の五たでにおいお単に「特定事業」ずいう。を実斜しおいた法人である堎合 蚭立の日が最も早い法人が圓該特定事業を実斜しおいた期間 ロ 圓該法人がその蚭立の日以前から特定事業を実斜しおいた者ず実質的に同䞀ず認められる法人である堎合 圓該実質的に同䞀ず認められる者が圓該特定事業を実斜しおいた期間 侉 専ら特定事業を実斜するものであるこず。 四 認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお、次に掲げる業務特定事業の内容に照らしお必芁か぀補助的なものに限る。以倖の業務を行わないものであるこず。 ã‚€ 圓該法人が提䟛する圹務又は販売する補品に関する調査を行う業務 ロ 圓該法人が提䟛する圹務又は販売する補品の広告又は宣䌝を行う業務 ハ 圓該法人が提䟛する圹務又は販売する補品の契玄の申蟌み又は締結の勧誘を行う業務 ニ 圓該法人が提䟛する圹務又は販売する補品の契玄の申蟌み又は申蟌みの受付を行う業務 ホ 圓該法人が提䟛した圹務又は販売した補品に関する情報の提䟛を行う業務 ヘ むからホたでに掲げる業務に付随しお行う業務 五 認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員の数の合蚈が、垞時雇甚する埓業員の数の十分の二に盞圓する数以䞋であるこず。 六 特定事業を実斜するこずに぀いお適正か぀確実な蚈画を有するず認められるものであるこず。 䞃 特定事業が円滑か぀確実に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。 八 特定事業を安定しお実斜するために必芁な経理的基瀎を有するものであるこず。 九 特定事業に係る経理が、法第二十䞃条の䞉の指定前に営んでいた他の事業に係る経理ず区分しお敎理されるものであるこず。 囜家戊略特別区域担圓倧臣の指定に係る手続等 第十䞀条の四 法第二十䞃条の䞉の指定以䞋この条においお「指定」ずいう。を受けようずする法人は、別蚘様匏第五の四による申請曞に、圓該法人の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの 二 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床に係る貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞その他の特定事業を安定しお実斜するために必芁な経理的基瀎を有するこずを蚌する曞類 侉 垞時雇甚する埓業員数及び認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員数を蚌する曞類 四 前条各号に掲げる芁件に該圓する旚の別蚘様匏第䞀の六による宣蚀曞 五 第䞉条の二第二項においお準甚する第䞉条第四項の芏定による囜家戊略特別区域担圓倧臣の確認を受けた第䞉条の二第䞀項の事業実斜蚈画同条第䞉項においお準甚する第䞉条第四項の芏定による倉曎の確認があった堎合には、その倉曎埌のものの写し 六 前各号に掲げるもののほか、参考ずなる事項を蚘茉した曞類  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の申請曞を受理した日から、原則ずしお䞀月以内に、指定に関する凊分を行うものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をしたずきは、第䞀項の法人に察しお、別蚘様匏第五の五による指定曞を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をしないこずずしたずきは、第䞀項の法人に察しお、別蚘様匏第五の六によりその旚及びその理由を通知するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、第䞉項の芏定による指定曞の亀付に際し、指定に係る法人の蚭立の日から起算しお五幎を超えない範囲内で指定の有効期間を付するものずする。 ただし、圓該法人が次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、その蚭立の埌、五幎からそれぞれ圓該各号に定める期間を枛じた期間を超えない範囲内で指定の有効期間を付するものずする。 侀 圓該法人が合䜵により蚭立された法人であり、か぀、その合䜵を行った法人のうちいずれかの法人が特定事業を実斜しおいた法人である堎合 蚭立の日が最も早い法人が圓該特定事業を実斜しおいた期間 二 圓該法人がその蚭立の日以前から特定事業を行っおいた者ず実質的に同䞀ず認められる法人である堎合 圓該実質的に同䞀ず認められる者が圓該特定事業を実斜しおいた期間  前項の有効期間は、特定事業が終了したずきは、前項の芏定にかかわらず終了するものずする。  第䞉項の芏定により指定曞の亀付を受けた法人以䞋「指定法人」ずいう。に぀いお合䜵又は分割があったずきは、特定事業の党郚を承継した法人に係る第五項の有効期間の満了の日は、前条各号に掲げる芁件を欠くに至った堎合を陀き、合䜵又は分割の前に同項の芏定により付された圓該指定の有効期間の満了の日圓該合䜵又は分割の圓事者である法人のうちに指定法人が二以䞊ある堎合においおは、これらの指定法人に係る指定の有効期間の満了の日のうち最も早い日ずする。  法第二条第二項第䞀号に掲げる事業を実斜する指定法人に係る指定は、圓該芏制に係る法埋、政什又は䞻務省什の改正その他の理由により、圓該芏制の特䟋措眮が囜家戊略特別区域以倖の地域においお適甚されるこずずなった堎合においおも、なおその効力を有する。  指定法人は、第䞀項の申請曞に係る蚘茉事項又は同項各号に掲げる曞類の内容に倉曎があった堎合は、遅滞なく、その旚を囜家戊略特別区域担圓倧臣に届け出なければならない。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、第䞉項の芏定による指定曞の亀付をした埌であっおも、前項の届出においお第䞀項の申請曞に蚘茉された垌望する指定の有効期間に倉曎があった堎合は、その倉曎埌の垌望する指定の有効期間を考慮しお、第五項の芏定によっお付した指定の有効期間を、指定法人の蚭立の日から起算しお五幎を超えない範囲内で倉曎するこずができる。 ただし、圓該法人が次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、その蚭立の埌、五幎からそれぞれ圓該各号に定める期間を枛じた期間を経過しおいないものずする。 侀 圓該法人が合䜵により蚭立された法人であり、か぀、その合䜵を行った法人のうちいずれかの法人が特定事業を実斜しおいた法人である堎合 蚭立の日が最も早い法人が圓該特定事業を実斜しおいた期間 二 圓該法人がその蚭立の日以前から特定事業を行っおいた者ず実質的に同䞀ず認められる法人である堎合 圓該実質的に同䞀ず認められる者が圓該特定事業を実斜しおいた期間  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定法人が前条各号に掲げる芁件を欠くに至ったず認めるずきは、その指定を取り消すこずができる。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けた者に察しお曞面で通知するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をした堎合には、その旚を公瀺するものずする。 公瀺した事項に぀き倉曎があった堎合又は指定を取り消した堎合も、同様ずする。  前項の芏定による公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、必芁があるず認めるずきは、指定法人に察し、必芁な資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。 報告曞の提出時期及び手続 第十䞀条の五 指定法人は、事業幎床終了埌䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第五の䞃による実斜状況報告曞を提出するものずする。 侀 前幎床の特定事業の実斜状況 二 前幎床の収支決算  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の実斜状況報告曞に関し、特定事業を適正に実斜しおいるず認めるずきは、圓該実斜状況報告曞の提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、指定法人に察しお、別蚘様匏第五の八による圓該特定事業を適正に実斜しおいるず認定したこずを蚌する曞面及び圓該認定の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の認定をしないずきは、指定法人に察しお、別蚘様匏第五の九によりその旚及びその理由を通知するものずする。 法第二十䞃条の四の内閣府什で定める事業 第十二条 法第二十䞃条の四の内閣府什で定める事業は、次に掲げる芁件の党おを満たす事業ずする。 侀 圓該事業の斜行される土地の区域の面積が五癟平方メヌトル以䞊であるこず。 二 次のいずれかに該圓する事業 ã‚€ 次に掲げる公益的斜蚭のうち二以䞊及びに掲げる公益的斜蚭にあっおは、䞀以䞊の敎備を含む事業であっお、法第十五条、第十六条、第二十条、第二十䞀条から第二十四条たで及び第二十五条の芏定による芏制の特䟋措眮の適甚を受けるものであるこず。  高床な医療の研究斜蚭  高床な医療の提䟛を行う医療斜蚭  我が囜においお新たに事業を行う倖囜䌚瀟が圓該事業を行う斜蚭又は圓該倖囜䌚瀟に察し圓該事業に係る蚭備の提䟛及び経営管理を支揎する事業を行う斜蚭  囜際䌚議等の甚に䟛する倧芏暡な集䌚斜蚭  囜際䌚議等に参加する者の利甚に䟛する宿泊斜蚭又は文化斜蚭  倖囜語による教育を行う斜蚭  倖囜語による保育を行う斜蚭  倖囜語による医療の提䟛を行う医療斜蚭  倖囜人旅客の䞭長期の滞圚に適した斜蚭を䜿甚させるずずもに圓該滞圚に必芁な圹務を提䟛する斜蚭  自動車タヌミナル法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十六号第二条第六項に芏定するバスタヌミナル  公園、緑地又は広堎 ロ 専らむに掲げる公益的斜蚭圓該公益的斜蚭に付随する斜蚭を含む。の甚に䟛する建築物又は構築物の敎備を行う事業であるこず。 法第二十䞃条の五の内閣府什で定める特定事業 第十䞉条 法第二十䞃条の五の内閣府什で定める特定事業は、次に掲げる事業ずする。 侀 䞭小䌁業者䞭小䌁業基本法第二条第䞀項に芏定する䞭小䌁業者をいう。次号においお同じ。が行う第䞀条第䞀号むからたで及びに掲げる事業に限る。及びハ䞊びに第二号に掲げる事業に係るもの 二 䞭小䌁業者が行う法第十八条の芏定による芏制の特䟋措眮の適甚を受ける事業 侉 次に掲げる芁件の党おを満たす小芏暡䌁業者が行う第䞀条第䞉号に掲げる事業に係るもの ã‚€ 認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員の数の合蚈が、垞時雇甚する埓業員の数の十分の二に盞圓する数以䞋であるこず。 ロ 次条第二号ハ又はニに該圓する小芏暡䌁業者に぀いおは、個人からの金銭の払蟌みを受けお新株を発行するずきに、特定株匏投資契玄その新株の発行による資金調達を円滑に実斜するために必芁ずなる投資に関する契玄をいい、圓該投資契玄に係る払蟌金を、第䞉条第䞉項に芏定する事業実斜蚈画に蚘茉された事業の甚に䟛する旚の蚘茉があるものに限る。以䞋同じ。の締結日における垞時雇甚する埓業員の数が蚭立時の垞時雇甚する埓業員の数以䞊の数を維持しおおり、か぀、前事業幎床末より垞時雇甚する埓業員の数が二人商業又はサヌビス業に属する事業を䞻たる事業ずしお営む者にあっおは、䞀人以䞊増加しおいるこず。 法第二十䞃条の五の内閣府什で定める芁件 第十四条 法第二十䞃条の五の内閣府什で定める芁件は、次に掲げるものずする。 侀 第十䞉条に芏定する特定事業のうち、認定区域蚈画に定められおいる特定事業を行うこずに぀いお適正か぀確実な蚈画を有するず認められるこず。 二 次のむからホたでに掲げる区分に応じ、圓該むからホたでに定めるものであるこず。 ã‚€ 蚭立の日以埌の期間が䞀幎未満の䌚瀟蚭立事業幎床を経過しおいないものに限る。 次に掲げる芁件の党おを満たすものであるこず。  垞勀の研究者又は新事業掻動埓事者䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第二条第䞃項に掲げる新事業掻動に埓事する者であっお研究者に該圓しない者をいう。以䞋同じ。の数が二人以䞊であり、か぀、圓該研究者又は新事業掻動埓事者の数の垞勀の圹員及び埓業員の数の合蚈に察する割合が十分の䞀以䞊であるこず。  事業の将来における成長発展に向けた事業蚈画を有するものであるこず。 ロ 蚭立の日以埌の期間が䞀幎未満であっお、か぀蚭立事業幎床を経過しおいる䌚瀟 次に掲げる芁件の党おを満たすものであるこず。  垞勀の研究者又は新事業掻動埓事者の数が二人以䞊であり、か぀、圓該研究者又は新事業掻動埓事者の数の垞勀の圹員及び埓業員の数の合蚈に察する割合が十分の䞀以䞊であるこず。  特定事業を行うために必芁な資金の額を特定株匏投資契玄を締結する日の属する事業幎床の盎前の事業幎床以䞋この号においお「基準事業幎床」ずいう。の営業費甚の額で陀しお蚈算した割合が二分の䞀以䞊であるこず。  基準事業幎床における営業利益の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の二を超えおいないこず。 ハ 蚭立の日以埌の期間が䞀幎以䞊二幎未満の䌚瀟 次に掲げる芁件の党おを満たすものであるこず。  垞勀の新事業掻動埓事者の数が二人以䞊であり、か぀、圓該新事業掻動埓事者の数の垞勀の圹員及び埓業員の数の合蚈に察する割合が十分の䞀以䞊であるもの、又は基準事業幎床においお詊隓研究費その他䞭小䌁業等経営匷化法斜行什平成十䞀幎政什第二癟䞀号第䞉条第䞀項に芏定する費甚の合蚈額の同条第二項に芏定する収入金額に察する割合が癟分の䞉を超えるものであるこず。  特定事業を行うために必芁な資金の額を基準事業幎床の営業費甚の額で陀しお蚈算した割合が二分の䞀以䞊であるこず。  基準事業幎床における営業利益の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の二を超えおいないこず。 ニ 蚭立の日以埌の期間が二幎以䞊䞉幎未満の䌚瀟 次に掲げる芁件の党おを満たすものであるこず。  基準事業幎床においお詊隓研究費その他䞭小䌁業等経営匷化法斜行什第䞉条第䞀項に芏定する費甚の合蚈額の同条第二項に芏定する収入金額に察する割合が癟分の䞉を超えるもの又は売䞊高成長率基準事業幎床の売䞊高の額事業幎床の期間が䞀幎未満の堎合にあっおは、圓該売䞊高の額を䞀幎圓たりの額に換算した額。以䞋同じ。の基準事業幎床の前幎床の売䞊高の額に察する割合又は基準事業幎床の売䞊高の額の蚭立事業幎床の売䞊高の額に察する割合を蚭立事業幎床の次の事業幎床から基準事業幎床たでの事業幎床の数で乗根しお埗た割合をいう。以䞋同じ。が癟分の癟二十五を超えるものであるこず。  特定事業を行うために必芁な資金の額を基準事業幎床の営業費甚の額で陀しお蚈算した割合が二分の䞀以䞊であるこず。  基準事業幎床における営業利益の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の二を超えおいないこず。 ホ 蚭立の日以埌の期間が䞉幎以䞊五幎未満の䌚瀟前条第䞉号に掲げる堎合を陀く。 次に掲げる芁件の党おを満たすものであるこず。  基準事業幎床においお詊隓研究費その他䞭小䌁業等経営匷化法斜行什第䞉条第䞀項に芏定する費甚の合蚈額の同条第二項に芏定する収入金額に察する割合が癟分の䞉を超えるもの又は売䞊高成長率が癟分の癟二十五を超えるものであるこず。  特定事業を行うために必芁な資金の額を基準事業幎床の営業費甚の額で陀しお蚈算した割合が二分の䞀以䞊であるこず。  基準事業幎床における営業利益の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の二を超えおいないこず。 侉 既に第䞉条第四項の芏定による囜家戊略特別区域担圓倧臣の確認を受けた同条第䞉項の事業実斜蚈画同条第五項においお準甚する同条第四項の芏定による倉曎の確認があった堎合には、その倉曎埌のもの。次条第䞀項第六号及び第十䞃条第䞀項第䞃号においお「確認事業実斜蚈画」ずいう。に係る特定事業を実斜しおいるものにあっおは、圓該特定事業を適正に実斜しおいるず認められるこず。 四 株䞻グルヌプ株䞻の䞀人䞊びに圓該株䞻ず法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第四条に芏定する特殊の関係のある個人及び法人をいう。以䞋この号においお同じ。のうちその有する株匏の総数が、投資を受けた時点においお発行枈株匏の総数の十分の䞉以䞊であるものの有する株匏の合蚈数が、発行枈株匏の総数の六分の五を超えない䌚瀟であるこず。 ただし、株䞻グルヌプのうちその有する株匏の総数が最も倚いものが、投資を受けた時点においお発行枈株匏の総数の二分の䞀を超える数の株匏を有する䌚瀟にあっおは、圓該株䞻グルヌプの有する株匏の総数が、発行枈株匏の総数の六分の五を超えない䌚瀟であるこず。 五 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株刞又は同法第六十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する店頭売買有䟡蚌刞登録原簿に登録されおいる株刞の発行者である䌚瀟以倖の䌚瀟であるこず。 六 次のむ又はロに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟であるこず。 ã‚€ 発行枈株匏の総数の二分の䞀を超える数の株匏が同䞀の倧芏暡法人資本金の額若しくは出資の総額が䞀億円を超える法人又は資本金若しくは出資を有しない法人のうち垞時雇甚する埓業員の数が千人を超える法人をいい、䞭小䌁業投資育成株匏䌚瀟を陀く。以䞋この号においお同じ。及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある法人次のからたでに掲げる䌚瀟ずする。以䞋この号においお同じ。の所有に属しおいる䌚瀟  圓該倧芏暡法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該倧芏暡法人及びこれずに芏定する特殊の関係のある䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟  圓該倧芏暡法人䞊びにこれず及びに芏定する特殊の関係のある䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏の総数又は出資金額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟 ロ むに掲げるもののほか、発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が倧芏暡法人及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある法人の所有に属しおいる䌚瀟 䞃 颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定する颚俗営業又は同条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業に該圓する事業を行う䌚瀟でないこず。 八 特定株匏投資契玄を締結する株匏䌚瀟であるこず。 囜家戊略特別区域担圓倧臣の指定に係る手続等 第十五条 法第二十䞃条の五に芏定する課皎の特䟋の適甚を受けようずする䌚瀟は、別蚘様匏第六による申請曞に、圓該䌚瀟の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出し、その指定を受けなければならない。 侀 登蚘事項蚌明曞又はこれに準ずるもの 二 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床に係る貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞蚭立事業幎床を経過しおいる堎合に限る。 侉 申請の日における株䞻名簿 四 垞時雇甚する埓業員数を蚌する曞類ただし、小芏暡䌁業者に該圓する堎合には、垞時雇甚する埓業員数及び認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員数を蚌する曞類ずする。 五 前条各号に掲げる芁件に該圓する旚の別蚘様匏第䞀の四による宣蚀曞 六 確認事業実斜蚈画の写し 䞃 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の芏定による提出を受けたずきは、前項の申請曞を受理した日から、原則ずしお䞀月以内に、指定に関する凊分を行うものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をしたずきは、第䞀項の䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六の二による指定曞を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をしないこずずしたずきは、第䞀項の䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六の䞉によりその旚及びその理由を通知するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、第䞉項の芏定による指定曞の亀付に際し、指定の日から起算しお五幎第十䞉条第䞉号に掲げる特定事業にあっおは、䞉幎を超えない範囲内においお指定の有効期間を付するものずする。  前項の有効期間は、指定に係る特定事業が終了したずきは、前項の芏定にかかわらず終了するものずする。  第䞉項の芏定により指定曞の亀付を受けた䌚瀟以䞋「指定䌚瀟」ずいう。は、第䞀項の申請曞に係る蚘茉事項又は同項各号に掲げる曞類の内容に倉曎があった堎合は、遅滞なく、その旚を囜家戊略特別区域担圓倧臣に届け出なければならない。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定䌚瀟が前条各号に掲げる芁件を欠くに至ったず認めるずきは、その指定を取り消すこずができる。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けたものに察しお曞面で通知するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、指定をした堎合には、その旚を公瀺するものずする。 公瀺した事項に぀き倉曎があった堎合又は指定を取り消した堎合も、同様ずする。  前項の芏定による公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、必芁があるず認めるずきは、指定䌚瀟に察し、必芁な資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。 報告曞の提出時期及び手続 第十六条 指定䌚瀟は、事業幎床終了埌䞀月以内に、囜家戊略特別区域担圓倧臣に察しお、次に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第六の四による実斜状況報告曞を提出するものずする。 侀 前幎床の指定に係る特定事業の実斜状況 二 前幎床の収支決算 侉 特定株匏投資契玄その他の資金の調達に関する実瞟  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の実斜状況報告曞に関し、指定に係る特定事業を適正に実斜しおいるず認めるずきは、指定䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六の五による圓該事業を適正に実斜しおいるず認定したこずを蚌する曞面及び圓該認定の抂芁を蚘茉した曞面を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の認定をしないずきは、指定䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六の六によりその旚及びその理由を通知するものずする。  指定䌚瀟は、第二項の曞面の亀付を受けたずきは、圓該指定䌚瀟の株匏を払蟌みにより取埗した個人に察しお、第䞀項の報告による圓該曞面の亀付を受けた旚を蚌する曞面を亀付するものずする。 指定䌚瀟に係る株匏の払蟌みの確認等 第十䞃条 指定䌚瀟は、その発行する株匏を取埗する個人からの金銭による払蟌みを受ける前に、特定株匏投資契玄その他の資金の調達に関する契玄の締結状況に぀いお、別蚘様匏第六の䞃の報告曞に、圓該指定䌚瀟の次に掲げる曞類を添えお、これらを囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。 侀 登蚘事項蚌明曞又はこれに準ずるもの 二 特定株匏投資契玄を締結する日の属する事業幎床の盎前の事業幎床に係る貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞蚭立事業幎床を経過しおいる堎合に限る。 侉 特定株匏投資契玄の日における株䞻名簿 四 垞時雇甚する埓業員数を蚌する曞類ただし、小芏暡䌁業者に該圓する堎合には、垞時雇甚する埓業員数及び認定区域蚈画に係る囜家戊略特別区域倖に有する事業所においお業務に埓事する埓業員数を蚌する曞類ずする。 五 第十四条各号に掲げる芁件に該圓する旚の別蚘様匏第䞀の四による宣蚀曞 六 特定株匏投資契玄その他の資金調達に関する実瞟 䞃 確認事業実斜蚈画の写し 八 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  指定䌚瀟により発行される株匏を金銭による払蟌みにより取埗を行おうずする個人が民法組合等民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいう。以䞋この項においお同じ。を通じお取埗した堎合にあっおは、圓該指定䌚瀟は、前項に掲げる曞類のほか、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 圓該民法組合等の組合契玄曞の写し 二 圓該民法組合等が取埗した圓該株匏䌚瀟法第五十八条第䞀項に芏定する蚭立時募集株匏又は同法第癟九十九条第䞀項に芏定する募集株匏に限る。の匕受けの申蟌み又はその総数の匕受けを行う契玄を蚌する曞面 侉 別蚘様匏第六の八による圓該民法組合等が民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する投資事業有限責任組合契玄によっお成立するものである旚を誓玄する曞面  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、第䞀項の報告曞に関し、指定に係る特定事業が適正に実斜される芋蟌みであるず認めるずきは、指定䌚瀟に察し、別蚘様匏第六の九による圓該事業が適正に実斜される芋蟌みであるず認定したこずを蚌する曞面を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の認定をしないずきは、指定䌚瀟に察しお、別蚘様匏第六の十によりその旚及びその理由を通知するものずする。  指定䌚瀟は、第䞉項の曞面の亀付を受けたずきは、特定株匏投資契玄を締結した個人に察し、圓該曞面の亀付を受けた旚を蚌する曞面次項においお「認定曞亀付蚌明曞」ずいう。を亀付するものずする。  認定曞亀付蚌明曞の亀付を受けた個人が、圓該曞面を亀付した指定䌚瀟の株匏を払蟌みにより取埗した堎合には、圓該曞面の亀付をした指定䌚瀟は、その発行する株匏を払蟌みにより取埗した個人ごず圓該指定䌚瀟が、その発行する株匏の払蟌みの期日又はその期間を耇数回定めた堎合にあっおは、個人及び圓該期日又は圓該期間ごずに、別蚘様匏第六の十䞀による申請曞䞀通を囜家戊略特別区域担圓倧臣に提出するものずする。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 第十五条第䞉項の芏定により亀付を受けた指定曞の写し 二 圓該株匏の発行を決議した株䞻総䌚の議事録の写し、取締圹の決定があったこずを蚌する曞面又は取締圹䌚の議事録の写し 侉 圓該個人が取埗した圓該株匏䌚瀟法第五十八条第䞀項に芏定する蚭立時募集株匏又は同法第癟九十九条第䞀項に芏定する募集株匏に限る。の匕受けの申蟌み又はその総数の匕受けを行う契玄を蚌する曞面 四 䌚瀟法第䞉十四条第䞀項又は同法第二癟八条第䞀項の芏定による払蟌みがあったこずを蚌する曞面 五 倖郚からの投資を受けお事業掻動を行うに圓たり、特定株匏投資契玄を締結した契玄曞の写し 六 前各号に掲げるもののほか、参考ずなる曞類  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、第六項の芏定による提出を受けたずきは、その内容を確認し、圓該提出を受けた日から、原則ずしお䞉月以内に、申請者である同項の指定䌚瀟に察しお、同項の個人ごずに別蚘様匏第六の十二による確認曞を亀付するものずする。  囜家戊略特別区域担圓倧臣は、前項の確認をしないずきは、申請者である第六項の指定䌚瀟に察しお、同項の個人ごずに別蚘様匏第六の十䞉によりその旚及びその理由を通知するものずする。 法第二十八条第䞀項の内閣府什で定める金融機関 第十八条 法第二十八条第䞀項の内閣府什で定める金融機関は、次に掲げるものずする。 侀 銀行 二 信甚金庫及び信甚金庫連合䌚 侉 劎働金庫及び劎働金庫連合䌚 四 信甚協同組合及び䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行う協同組合連合䌚 五 蟲業協同組合蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。及び蟲業協同組合連合䌚同法第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。 六 持業協同組合氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。、持業協同組合連合䌚同法第八十䞃条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。、氎産加工業協同組合同法第九十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。及び氎産加工業協同組合連合䌚同法第九十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。 䞃 蟲林䞭倮金庫 八 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫 九 株匏䌚瀟日本政策投資銀行 法第二十八条第䞀項の指定金融機関の芁件 第十九条 法第二十八条第䞀項の内閣府什で定める芁件は、法第二条第二項第二号に芏定する事業に必芁な資金を貞し付ける事業を安定しお行うために必芁な経理的基瀎を有するこずずする。 第䞀条第二号に掲げる事業に係る利子補絊契玄の優先 第二十条 政府は、毎幎床、各利子補絊契玄法第二十八条第䞀項に芏定する利子補絊契玄をいう。次条及び第二十二条第二項においお同じ。により圓該幎床においお支絊するこずずする囜家戊略特区支揎利子補絊金法第二十八条第䞀項に芏定する囜家戊略特区支揎利子補絊金をいう。第二十二条第二項及び第二十䞉条においお同じ。の額の合蚈額が、圓該幎床の予算で定める額を超える堎合は、第䞀条第二号に掲げる事業に係る利子補絊契玄を結ぶこずを優先するよう努めるものずする。 法第二十八条第䞉項の内閣府什で定める償還方法 第二十䞀条 法第二十八条第䞉項の内閣府什で定める償還方法は、償還期間を利子補絊契玄に係る貞付けが最初に行われた日から起算しお十幎間据眮期間を眮かないものずする。ずする元金均等半幎賊償還ずする。 法第二十八条第五項の内閣府什で定める期間 第二十二条 法第二十八条第五項の内閣府什で定める期間次項及び次条第䞀項においお「単䜍期間」ずいう。は、次に掲げるものずする。 侀 二月二十䞀日から同幎八月二十日たでの期間 二 八月二十䞀日から翌幎二月二十日たでの期間  前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる期間においお利子補絊契玄に係る貞付けがなされた堎合には、囜家戊略特区支揎利子補絊金の第䞀回目の支絊に係る単䜍期間に぀いおは、圓該各号に定める期間ずするこずができる。 侀 䞃月二十六日から同幎八月二十日たでの期間 圓該貞付けの行われた日から翌幎二月二十日たでの期間 二 䞀月二十六日から同幎二月二十日たでの期間 圓該貞付けの行われた日から同幎八月二十日たでの期間 囜家戊略特区支揎利子補絊金の支絊 第二十䞉条 指定金融機関法第二十八条第䞀項に芏定する指定金融機関をいう。次項及び次条第四項においお同じ。は、法第二十八条第五項の芏定により囜家戊略特区支揎利子補絊金の支絊を受けようずするずきは、前条に定める単䜍期間終了埌十日以内に、別蚘様匏第䞃による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 侀 圓該囜家戊略特区支揎利子補絊金に係る貞付契玄曞の写し及びこれに係る償還幎次衚 二 前号の貞付契玄曞に係る償還が圓該貞付契玄曞で定める貞付条件どおりに行われおいるこずを蚌する曞類 侉 その他内閣総理倧臣が必芁ず認める曞類  内閣総理倧臣は、前項の芏定により提出された申請曞及び添付された曞類が適正であるず認める堎合においおは、予算の範囲内においお、囜家戊略特区支揎利子補絊金を圓該申請曞を提出した指定金融機関に支絊するものずする。 法第二十八条の芏定による指定金融機関の指定の申請手続等 第二十四条 法第二十八条第䞀項の指定以䞋この条においお単に「指定」ずいう。を受けようずする金融機関は、別蚘様匏第八による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞 侉 第十九条に芏定する芁件に適合するこずを蚌する曞類 四 前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類  内閣総理倧臣は、前項の申請曞がその事務所に到達しおから二十日以内に、圓該申請に察する指定に関する凊分をするよう努めるものずする。  前項に芏定する期間には、次に掲げる期間を含たないものずする。 侀 圓該申請を補正するために芁する期間 二 圓該申請をした者が圓該申請の内容を倉曎するために芁する期間 侉 圓該申請をした者が圓該申請に係る審査に必芁ず認められる資料を远加するために芁する期間  内閣総理倧臣は、指定金融機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、指定を取り消すこずができるものずする。 侀 䞍正の手段により指定を受けたこずが刀明したずき。 二 前号に掲げるもののほか、指定金融機関が法第二条第二項第二号に芏定する事業に必芁な資金を貞し付ける事業の適正な実斜を行うこずができなくなったず認めるずき。  内閣総理倧臣は、指定を取り消したずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けたものに察しお曞面で通知するものずする。 安党管理に関する確認の申請及び確認 第二十五条 法第二十八条の二第䞀項の確認を受けようずする囜家戊略特別区域デヌタ連携基盀敎備事業の実斜䞻䜓第䞉項及び第四項においお「申請者」ずいう。は、別蚘様匏第九による申請曞次項及び第䞉項においお「申請曞」ずいう。を内閣総理倧臣に提出しなければならない。  申請曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 認定区域蚈画の写し 二 法第二十八条の二第䞀項に芏定するデヌタの安党管理に係る基準に適合しおいるこずを説明した曞類  内閣総理倧臣は、申請曞を受理した堎合においお、速やかに法第二十八条の二第䞀項に芏定するデヌタの安党管理に係る基準に照らしおその内容を審査し、圓該囜家戊略特別区域デヌタ連携基盀敎備事業に係るデヌタの安党管理が圓該基準に適合するこずに぀いお確認をしたずきは、申請者に別蚘様匏第十による確認曞を亀付するものずする。  内閣総理倧臣は、前項の確認をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十䞀による通知曞を申請者に亀付するものずする。 安党管理に関する倉曎に係る確認の申請及び確認 第二十六条 囜家戊略特別区域デヌタ連携基盀敎備事業の実斜䞻䜓であっお、法第二十八条の二第䞀項に芏定するデヌタの安党管理に係る基準に適合するこずに぀いお内閣総理倧臣の確認を受けたものこの条から第二十八条たでにおいお「実斜䞻䜓」ずいう。は、前条第䞉項の芏定により確認を受けた安党管理の内容を倉曎しようずするずきは、別蚘様匏第十二による申請曞次項及び第䞉項においお「申請曞」ずいう。を内閣総理倧臣に提出しなければならない。 ただし、軜埮な倉曎に぀いおは、この限りではない。  申請曞の提出は、前条第䞉項の芏定により亀付された確認曞の写しを添付しお行わなければならない。  内閣総理倧臣は、申請曞の提出を受けた堎合においお、速やかに法第二十八条の二第䞀項に芏定するデヌタの安党管理に係る基準に照らしおその内容を審査し、圓該倉曎に係るデヌタの安党管理が圓該基準に適合するこずに぀いお確認をしたずきは、圓該申請をした実斜䞻䜓に別蚘様匏第十䞉による確認曞を亀付するものずする。  内閣総理倧臣は、前項の確認をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十四による通知曞を圓該実斜䞻䜓に亀付するものずする。 囜の機関等に察するデヌタの提䟛の求めの申請 第二十䞃条 法第二十八条の二第䞀項の芏定により囜の機関又は公共機関等の保有するデヌタの提䟛を求めようずする実斜䞻䜓は、認定区域蚈画の写しを添えお、提䟛を求めようずするデヌタの内容その他の事項を蚘茉した別蚘様匏第十五による提䟛䟝頌申出曞次項から第五項たでにおいお「申出曞」ずいう。を内閣総理倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の二第二項の芏定によりデヌタを提䟛する内閣総理倧臣は、申出曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、次に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第十六による提䟛通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。 侀 デヌタの内容 二 デヌタの提䟛の方法 侉 デヌタの提䟛の準備に芁する期間 四 その他デヌタの提䟛に必芁な事項  法第二十八条の二第䞉項の芏定により通知をする内閣総理倧臣は、申出曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、デヌタの提䟛を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十䞃による通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第四項の芏定によりデヌタの提䟛を芁請する内閣総理倧臣は、申出曞を受理した日から原則ずしお二週間以内に、圓該デヌタを保有するその所管の公共機関等又は他の関係行政機関の長その所管する公共機関等が圓該デヌタを保有する堎合の圓該他の関係行政機関の長を含む。第九項から第十四項たでにおいお同じ。に察し、圓該デヌタの提䟛を芁請するずずもに、その旚を蚘茉した別蚘様匏第十八による通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第五項の芏定により通知をする内閣総理倧臣は、申出曞を受理した日から原則ずしお二週間以内に、圓該デヌタの提䟛の芁請を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十九による通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、前四項に芏定する期間内に各項の通知曞を亀付するこずができないこずに぀いおやむを埗ない理由がある堎合には、圓該通知曞を亀付するたでの間次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、それぞれ圓該各号に定める期間を超えない期間ごずに、その旚及びその理由を圓該求めをした実斜䞻䜓に通知するものずする。 侀 第二項又は第䞉項の堎合 䞀月 二 第四項又は前項の堎合 二週間  法第二十八条の二第六項の芏定によりデヌタを提䟛する関係行政機関の長は、第四項の芏定により内閣総理倧臣から芁請を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、第二項各号に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第十六による提䟛通知曞を内閣総理倧臣に送付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第䞃項の芏定により通知をする関係行政機関の長は、第四項の芏定により内閣総理倧臣から芁請を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、デヌタの提䟛を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十䞃による通知曞を䞻務倧臣に送付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第八項の芏定によりデヌタの提䟛を芁請する関係行政機関の長は、第四項の芏定により内閣総理倧臣から芁請を受けた日から原則ずしお二週間以内に、圓該デヌタを保有するその所管の公共機関等に察し、圓該デヌタの提䟛を芁請するずずもに、その旚を蚘茉した別蚘様匏第十八による通知曞を内閣総理倧臣に送付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第九項の芏定により通知をする関係行政機関の長は、第四項の芏定により内閣総理倧臣から芁請を受けた日から原則ずしお二週間以内に、前項の公共機関等に芁請を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十九による通知曞を内閣総理倧臣に送付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  第四項の芏定による芁請を受けた関係行政機関の長は、前四項に芏定する期間内に各項の通知曞を亀付するこずができないこずに぀いおやむを埗ない理由がある堎合には、圓該通知曞を亀付するたでの間次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、それぞれ圓該各号に定める期間を超えない期間ごずに、その旚及びその理由を内閣総理倧臣に通知するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、その通知の内容を第䞀項の芏定による求めをした実斜䞻䜓に通知するものずする。 侀 第䞃項又は第八項の堎合 䞀月 二 第九項又は前項の堎合 二週間  法第二十八条の二第十項の芏定によりデヌタを提䟛する公共機関等は、第四項又は第九項の芏定による芁請を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、第二項各号に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第十六による提䟛通知曞を圓該芁請をした内閣総理倧臣又は関係行政機関の長に送付するものずする。 この堎合においお、圓該通知曞の送付を受けた関係行政機関の長は、圓該通知曞を内閣総理倧臣に送付するものずし、圓該通知曞の送付を受けた内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の二第十二項の芏定により通知をする公共機関等は、第四項又は第九項の芏定による芁請を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、デヌタの提䟛を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第十䞃による通知曞を圓該芁請をした内閣総理倧臣又は関係行政機関の長に送付するものずする。 この堎合においお、圓該通知曞の送付を受けた関係行政機関の長は、圓該通知曞を内閣総理倧臣に送付するものずし、圓該通知曞の送付を受けた内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  第四項又は第九項の芏定による芁請を受けた公共機関等は、前二項に芏定する期間内に各項の通知曞を亀付するこずができないこずに぀いおやむを埗ない理由がある堎合には、圓該通知曞を亀付するたでの間䞀月を超えない期間ごずに、その旚及びその理由を圓該芁請をした内閣総理倧臣又は関係行政機関の長に通知するものずする。 この堎合においお、圓該通知を受けた関係行政機関の長は、圓該通知の内容を内閣総理倧臣に通知するものずし、圓該通知を受けた内閣総理倧臣は、圓該通知の内容を第䞀項の芏定による求めをした実斜䞻䜓に通知するものずする。  第二項、第䞃項又は第十二項の通知曞の亀付を受けた実斜䞻䜓は、圓該通知曞の亀付を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該通知曞を蚘茉した内閣総理倧臣、関係行政機関の長又は公共機関等に察し、圓該通知曞の写しを添えお、第十䞃項に定める曞面を提出しなければならない。  前項の曞面を受理した内閣総理倧臣、関係行政機関の長又は公共機関等は、できる限り速やかに、圓該曞面に蚘茉された内容に基づき、前項の実斜䞻䜓にデヌタを提䟛するものずする。  第十五項の芏定により提出する曞面は、別蚘様匏第二十により、第二項、第䞃項又は第十二項の通知曞に蚘茉された内容に基づいお、デヌタの提䟛の方法、デヌタの提䟛の時期その他デヌタの提䟛に必芁な事項を蚘茉した曞面ずする。 地方公共団䜓に察するデヌタの提䟛の求めの申請 第二十八条 法第二十八条の䞉第䞀項の芏定により囜家戊略特別区域䌚議に係る関係地方公共団䜓の保有するデヌタの提䟛を求めようずする実斜䞻䜓は、認定区域蚈画の写しを添えお、提䟛を求めようずするデヌタの内容その他の事項を蚘茉した別蚘様匏第二十䞀による提䟛䟝頌申出曞以䞋この項から第䞉項たでにおいお「申出曞」ずいう。を圓該関係地方公共団䜓の長その他の執行機関に提出しなければならない。 この堎合においお、地方公共団䜓の長以倖の圓該地方公共団䜓の執行機関にデヌタの提䟛を求めようずするずきは、圓該地方公共団䜓の長を経由しお申出曞を提出しなければならない。  法第二十八条の䞉第二項の芏定によりデヌタを提䟛する関係地方公共団䜓の長その他の執行機関は、申出曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、前条第二項各号に掲げる事項を蚘茉した別蚘様匏第二十二による提䟛通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  法第二十八条の䞉第䞉項の芏定により通知をする関係地方公共団䜓の長その他の執行機関は、申出曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、デヌタの提䟛を行わない旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第二十䞉による通知曞を圓該デヌタの提䟛の求めをした実斜䞻䜓に亀付するものずする。  第二項の通知曞の亀付を受けた実斜䞻䜓は、圓該通知曞の亀付を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該通知曞を蚘茉した関係地方公共団䜓の長その他の執行機関に察し、圓該通知曞の写しを添えお、第六項に定める曞面を提出しなければならない。  前項の曞面を受理した関係地方公共団䜓の長その他の執行機関は、できる限り速やかに、圓該曞面に蚘茉された内容に基づき、前項の実斜䞻䜓にデヌタを提䟛するものずする。  第四項の芏定により提出する曞面は、別蚘様匏第二十四により、第二項の通知曞に蚘茉された内容に基づいお、デヌタの提䟛の方法、デヌタの提䟛の時期その他デヌタの提䟛に必芁な事項を蚘茉した曞面ずする。 新たな芏制の特䟋措眮の求めに係る手続 第二十九条 法第二十八条の四第䞀項の芏定により、囜家戊略特別区域䌚議囜家戊略特別区域デヌタ連携基盀敎備事業を含む区域蚈画を定めようずするもの又はその認定を受けたものに限る。以䞋この条及び次条においお同じ。は、新たな芏制の特䟋措眮の敎備を求めるずきは、圓該新たな芏制の特䟋措眮の内容その他の事項を蚘茉した別蚘様匏第二十五による芁望曞以䞋この条においお「芁望曞」ずいう。を内閣総理倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の四第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、圓該求めがその所管する法埋又は政什等により芏定された芏制に぀いおの特䟋に関する措眮を求めるものである堎合においお、芁望曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、圓該芁望曞に察する内閣総理倧臣の芋解を蚘茉した曞類を添えお、囜家戊略特別区域諮問䌚議に送付し、意芋を聎くものずする。  法第二十八条の四第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、前項に芏定する堎合においお、前項の意芋を螏たえ、圓該求めを螏たえた新たな芏制の特䟋措眮を講ずるこずが必芁か぀適圓であるず認めるずきは、圓該意芋が述べられた日から原則ずしお䞀月以内に、講ずるこずずする新たな芏制の特䟋措眮の内容その他の事項を蚘茉した別蚘様匏第二十六による通知曞を圓該求めをした囜家戊略特別区域䌚議に亀付するずずもに、別蚘様匏第二十䞃により、圓該新たな芏制の特䟋措眮の内容を公衚するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該新たな芏制の特䟋措眮の内容を、囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。  法第二十八条の四第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、第二項に芏定する堎合においお、第二項の意芋を螏たえ、圓該求めを螏たえた新たな芏制の特䟋措眮を講ずるこずが必芁でないず認めるずき、又は適圓でないず認めるずきは、圓該意芋が述べられた日から原則ずしお䞀月以内に、その旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第二十八による通知曞を圓該求めをした囜家戊略特別区域䌚議に亀付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、新たな芏制の特䟋措眮を講じないこずずする旚及びその理由を、囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。  法第二十八条の四第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、圓該求めが他の関係行政機関の長の所管する法埋又は政什等により芏定された芏制に぀いおの特䟋に関する措眮を求めるものである堎合には、法第二十八条の四第䞃項の芏定により、芁望曞を受理した日から原則ずしお二週間以内に、圓該関係行政機関の長に察し、新たな芏制の特䟋措眮に぀いお怜蚎を行うよう芁請するずずもに、その旚を蚘茉した別蚘様匏第二十九による通知曞を圓該求めをした囜家戊略特別区域䌚議に亀付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該芁請の旚を囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。  法第二十八条の四第䞀項の芏定による求めを受けた内閣総理倧臣は、圓該求めを螏たえた新たな芏制の特䟋措眮の敎備に぀いおの怜蚎の状況に照らし、第二項に芏定する期間内に同項の意芋を求めるこずができないこず又は前䞉項に芏定する期間内に各項の通知曞を亀付するこずができないこずに぀いおやむを埗ない理由がある堎合には、圓該意芋を求めるたでの間又は通知曞を亀付するたでの間次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、それぞれ圓該各号に定める期間を超えない期間ごずに、その旚及びその理由を圓該求めをした囜家戊略特別区域䌚議及び囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。 侀 第二項から第四項たでの堎合 䞀月 二 前項の堎合 二週間  法第二十八条の四第䞃項の芏定による芁請を受けた関係行政機関の長は、芁請曞を受理した日から原則ずしお䞀月以内に、圓該芁請曞に察する関係行政機関の長の芋解を蚘茉した曞類を添えお、囜家戊略特別区域諮問䌚議に送付し、意芋を聎くものずする。  法第二十八条の四第䞃項の芏定による芁請を受けた関係行政機関の長は、前項の意芋を螏たえ、圓該芁請を螏たえた新たな芏制の特䟋措眮を講ずるこずが必芁か぀適圓であるず認めるずきは、圓該意芋が述べられた日から原則ずしお䞀月以内に、講ずるこずずする新たな芏制の特䟋措眮の内容その他の事項を蚘茉した別蚘様匏第二十六による通知曞を内閣総理倧臣に亀付するずずもに、別蚘様匏第二十䞃により、圓該新たな芏制の特䟋措眮の内容を公衚するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該新たな芏制の特䟋措眮の敎備を求めた囜家戊略特別区域䌚議に亀付するものずし、関係行政機関の長は、圓該新たな芏制の特䟋措眮の内容を、囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。  法第二十八条の四第䞃項の芏定による芁請を受けた関係行政機関の長は、第䞃項の意芋を螏たえ、圓該芁請を螏たえた新たな芏制の特䟋措眮を講ずるこずが必芁でないず認めるずき、又は適圓でないず認めるずきは、圓該意芋が述べられた日から原則ずしお䞀月以内に、その旚及びその理由を蚘茉した別蚘様匏第二十八による通知曞を内閣総理倧臣に亀付するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、圓該通知曞を圓該新たな芏制の特䟋措眮の敎備を求めた囜家戊略特別区域䌚議に亀付するものずし、関係行政機関の長は、新たな芏制の特䟋措眮を講じないこずずする旚及びその理由を、囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。  法第二十八条の四第䞃項の芏定による芁請を受けた関係行政機関の長は、圓該芁請を螏たえた新たな芏制の特䟋措眮の敎備に぀いおの怜蚎の状況に照らし、第䞃項に芏定する期間内に同項の意芋を求めるこずができないこず又は前二項に芏定する期間内に各項の通知曞を亀付するこずができないこずに぀いおやむを埗ない理由がある堎合には、圓該意芋を求めるたでの間又は通知曞を亀付するたでの間䞀月を超えない期間ごずに、その旚及びその理由を内閣総理倧臣及び囜家戊略特別区域諮問䌚議に通知するものずする。 この堎合においお、内閣総理倧臣は、その通知の内容を第䞀項の芏定による求めをした囜家戊略特別区域䌚議に通知するものずする。 第䞉十条 法第二十八条の四第二項の芏定により区域蚈画の案を提出しようずする囜家戊略特別区域䌚議は、別蚘様匏第䞉十による申請曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。 侀 先端的区域デヌタ掻甚事業掻動を実斜する区域の䜏民その他の利害関係者の意向を螏たえたこずの報告曞次項においお「報告曞」ずいう。 二 新たな芏制の特䟋措眮の適甚を受けお実斜する先端的区域デヌタ掻甚事業掻動を実斜するず芋蟌たれる䞻䜓の特定の状況を明らかにするこずができる曞類 侉 前二号に掲げるもののほか、内閣総理倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類  報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 区域の䜏民その他の利害関係者の意向を螏たえた方法及びその結果 二 区域の䜏民その他の利害関係者の意向を螏たえた幎月日  法第二十八条の四第二項の芏定による認定区域蚈画の倉曎の案を提出しようずする囜家戊略特別区域䌚議は、別蚘様匏第䞉十䞀による申請曞に第䞀項各号に掲げる図曞を添えお、これらを内閣総理倧臣に提出しなければならない。  法第二十八条の四第二項の芏定により区域蚈画又は認定区域蚈画の倉曎の案を䜜成する際の同項埌段に芏定する区域の䜏民その他の利害関係者の意向を螏たえる方法に぀いおは、次の各号のいずれかずする。 侀 囜家戊略特別区域䌚議の構成員及び先端的区域デヌタ掻甚事業掻動を実斜する区域の䜏民その他の利害関係者の代衚者で組織される協議䌚の議決 二 圓該区域に係る囜家戊略特別区域を定める政什平成二十六幎政什第癟䞃十八号で芏定する地方公共団䜓の議䌚の議決 侉 圓該区域に係る囜家戊略特別区域を定める政什で芏定する地方公共団䜓の䜏民の投祚 四 その他囜家戊略特別区域䌚議が適切ず認める方法  囜家戊略特別区域䌚議は、前項の措眮を講じるに際し、事前に、説明䌚の開催等により、圓該区域蚈画又は認定区域蚈画の倉曎の案の内容に぀いお説明を行うものずする。 附 則 この府什は、法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この府什は、䞭小䌁業の新たな事業掻動の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、囜家戊略特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この府什の斜行の際珟にあるこの府什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。による曞類は、この府什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この府什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この府什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、䞭小䌁業の事業掻動の継続に資するための䞭小䌁業等経営匷化法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月十六日から斜行する。 附 則 この府什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、囜家戊略特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、什和二幎十䞀月十二日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この府什の斜行の際珟にあるこの府什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この府什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この府什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この府什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第別玙 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の別玙 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の別玙 第条関係 別蚘様匏第の 第条第条第条関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の別玙 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の第条の関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第の 第条の関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 ファンド等を通じお投資した堎合 別蚘様匏第の 第条関係 個人が盎接投資した堎合 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第の 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係 別蚘様匏第 第条関係
平成二十六幎内閣府什第十号
消費皎の円滑か぀適正な転嫁の確保のための消費皎の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措眮法第十五条第䞀項及び第二項の芏定による立入怜査をする金融庁等の職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める内閣府什
426M60000002010
20161001
消費皎の円滑か぀適正な転嫁の確保のための消費皎の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措眮法平成二十五幎法埋第四十䞀号第十五条の芏定を実斜するため、消費皎の円滑か぀適正な転嫁の確保のための消費皎の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措眮法第十五条第䞀項及び第二項の芏定による立入怜査をする金融庁等の職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める内閣府什を次のように定める。 消費皎の円滑か぀適正な転嫁の確保のための消費皎の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措眮法第十五条第䞀項及び第二項の芏定による立入怜査をする金融庁又は財務局若しくは財務支局の職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別玙様匏によるものずする。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 別玙様匏
平成二十六幎内閣府什第八号
金融商品取匕法什に違反する行為を行った者の氏名等の公衚に関する内閣府什
426M60000002008
20161001
金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第癟九十二条の二の芏定に基づき、金融商品取匕法什に違反する行為を行った者の氏名等の公衚に関する内閣府什を次のように定める。 氏名等の公衚方法 第䞀条 金融庁長官、蚌刞取匕等監芖委員䌚又は財務局長若しくは財務支局長は、金融商品取匕法次条においお「法」ずいう。第癟九十二条の二の芏定に基づき、法什違反行為同条に芏定する法什違反行為をいう。以䞋同じ。を行った者の氏名その他法什違反行為による被害の発生若しくは拡倧を防止し、又は取匕の公正を確保するために必芁な事項を䞀般に公衚するずきは、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。 意芋を述べる機䌚の䟛䞎 第二条 金融庁長官は、法第癟䞃十八条第䞀項各号に掲げる事実のいずれかがあるず認める堎合においお、法第癟九十二条の二の芏定に基づき、圓該事実に係る法什違反行為を行った者の氏名を䞀般に公衚しようずするずきは、あらかじめ、圓該法什違反行為を行った者に察しお意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。 附 則 この府什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣官房什第䞉号
経隓者採甚詊隓の察象官職及び皮類䞊びに採甚詊隓の皮類ごずに求められる知識及び胜力等に関する内閣官房什
426M60000001003
20230401
採甚詊隓の察象官職及び皮類䞊びに採甚詊隓により確保すべき人材に関する政什平成二十六幎政什第癟九十二号第䞀条第䞉項、第二条第四項及び別衚実務経隓等掻甚官職に係る経隓者採甚詊隓の項䞋欄の芏定に基づき、経隓者採甚詊隓の察象官職及び皮類䞊びに採甚詊隓の皮類ごずに求められる知識及び胜力等に関する内閣官房什を次のように定める。 係長又は課長補䜐の官職に準ずる官職 第䞀条 採甚詊隓の察象官職及び皮類䞊びに採甚詊隓により確保すべき人材に関する政什以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞉項に芏定する囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第䞉十四条第二項に芏定する暙準的な官職以䞋「暙準的な官職」ずいう。が係長又は課長補䜐である職制䞊の段階に属する官職に準ずるものずしお内閣官房什で定める官職は、次に掲げるものずする。 侀 倖務公務員法昭和二十䞃幎法埋第四十䞀号第二条第五項に芏定する倖務職員の官職であっお、暙準的な官職が曞蚘官倖務職員の暙準的な官職を定める省什平成二十䞀幎倖務省什第四号本則の衚第四欄に掲げるものをいう。である職制䞊の段階に属する官職又はその職務ず責任がこれに盞圓する官職のうち、総領事通に眮かれるもの以䞋「曞蚘官等の官職」ずいう。 二 暙準的な官職が囜皎調査官暙準的な官職を定める政什に芏定する内閣官房什で定める暙準的な官職等を定める内閣官房什平成二十䞀幎内閣府什第二号第䞉条第四項の衚五の項䞋欄に掲げるものをいう。である職制䞊の段階に属する官職以䞋「囜皎調査官の官職」ずいう。 実務経隓等掻甚官職 第二条 什第䞀条第䞉項に芏定する実務経隓等掻甚官職ずしお内閣官房什で定める官職は、次に掲げるものずする。 侀 暙準的な官職が係長である職制䞊の段階に属する官職以䞋「係長の官職」ずいう。のうち、政策の䌁画及び立案又は調査及び研究に関する事務をその職務ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの第六号及び第䞃号ロに掲げるものを陀く。 二 䌚蚈怜査院の係長の官職のうち、䌚蚈に関する知識を必芁ずする䌚蚈怜査に関する事務をその職務の䞻たる内容ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 侉 総務省の係長の官職のうち、同省の所掌に係る事務の実斜等の業務に䞻ずしお技術的な知識を掻甚しお埓事するこずをその職務の䞻たる内容ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 四 倖亀領事事務これず盎接関連する業務を含む。別衚においお同じ。に関する事務をその職務の䞻たる内容ずする曞蚘官等の官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 五 内囜皎の賊課及び城収、酒類業の発達䞊びに皎理士業務の運営に関する事務をその職務の䞻たる内容ずする囜皎調査官の官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 六 蟲林氎産省の係長の官職のうち、同省の所掌に係る政策の䌁画及び立案又は調査及び研究に関する事務に䞻ずしお技術的な知識を掻甚しお埓事するこずをその職務ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 䞃 囜土亀通省の係長の官職のうち、次に掲げる官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるものむにあっおはハ䞊びに第八号及び第九号に掲げるものを、ハにあっおは第八号及び第九号に掲げるものを陀く。 ã‚€ 囜土亀通省の所掌に係る事務の実斜等の業務に埓事するこずをその職務の䞻たる内容ずする官職 ロ 囜土亀通省の所掌に係る政策の䌁画及び立案又は調査及び研究に関する事務に䞻ずしお技術的な知識を掻甚しお埓事するこずをその職務ずする官職 ハ 囜土亀通省の所掌に係る事務の実斜等の業務に䞻ずしお技術的な知識を掻甚しお埓事するこずをその職務の䞻たる内容ずする官職 八 芳光庁の係長の官職のうち、同庁の所掌に係る事務の実斜等の業務に埓事するこずをその職務の䞻たる内容ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 九 気象庁の係長の官職のうち、同庁の所掌に係る事務の実斜等の業務に䞻ずしお技術的な知識を掻甚しお埓事するこずをその職務の䞻たる内容ずする官職であっお、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を掻甚するこずができるもの 䞀定の範囲の知識等を有する者の定め 第䞉条 什第二条第四項に芏定する内閣官房什で定めるものは、前条各号に掲げるそれぞれの実務経隓等掻甚官職に぀いお、倧卒皋床の者ずする。 経隓者採甚詊隓の皮類ごずに内閣官房什で定める知識、胜力等 第四条 什別衚実務経隓等掻甚官職に係る経隓者採甚詊隓の項䞋欄の内閣官房什で定める知識、胜力等は、別衚の䞊欄に掲げる競争詊隓であっお同衚の䞭欄に掲げる者ごずに行うそれぞれの採甚詊隓の皮類に応じお、同衚の䞋欄に掲げるものずする。 附 則 この内閣官房什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この内閣官房什は、平成二十九幎䞃月䞉日から斜行する。 附 則 この内閣官房什は、平成䞉十幎䞃月二日から斜行する。 附 則 この内閣官房什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別衚 第四条関係 経隓者採甚詊隓係長玚事務 倧卒皋床の者 䞀 困難な課題を解決できる論理的な思考力、刀断力、衚珟力その他総合的な胜力又は適切か぀効果的に説明及び蚎議を行う胜力 二 前号に掲げる事項の基盀ずなる基瀎的な倖囜語の胜力 䞉 前二号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 四 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 䌚蚈怜査院経隓者採甚詊隓係長玚 倧卒皋床の者 䞀 䌚蚈に関する分野における知識 二 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 䞉 前二号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 四 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 総務省経隓者採甚詊隓係長玚技術 倧卒皋床の者 䞀 自然科孊の分野における特定の専門領域に関する知識及びその関連領域における知識 二 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 䞉 前二号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 四 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 倖務省経隓者採甚詊隓曞蚘官玚 倧卒皋床の者 䞀 倖亀領事事務に関する分野における瀟䌚経枈情勢に関する知識䞊びに囜際法芏に関する知識及びこれに関連する知識 二 特定の倖囜語の胜力䞊びに課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 䞉 前二号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 四 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 五 第二号の特定の倖囜語以倖の倖囜語の胜力を必芁に応じお習埗する意欲 囜皎庁経隓者採甚詊隓囜皎調査官玚 倧卒皋床の者 䞀 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 二 前号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 䞉 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前二号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 蟲林氎産省経隓者採甚詊隓係長玚技術 倧卒皋床の者 䞀 自然科孊の分野における特定の専門領域に関する知識及びその関連領域における知識 二 困難な課題を解決できる論理的な思考力、刀断力、衚珟力その他総合的な胜力又は適切か぀効果的に説明及び蚎議を行う胜力 䞉 前二号に掲げる事項の基盀ずなる基瀎的な倖囜語の胜力 四 前各号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 五 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 囜土亀通省経隓者採甚詊隓係長玚事務 倧卒皋床の者 䞀 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 二 前号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 䞉 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前二号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 囜土亀通省経隓者採甚詊隓係長玚技術 倧卒皋床の者 䞀 自然科孊の分野における特定の専門領域に関する知識及びその関連領域における知識 二 第二条第䞃号ロの官職にあっおは、次に掲げる胜力 む 困難な課題を解決できる論理的な思考力、刀断力、衚珟力その他総合的な胜力又は適切か぀効果的に説明及び蚎議を行う胜力 ロ 前号及びむに掲げる事項の基盀ずなる基瀎的な倖囜語の胜力 䞉 第二条第䞃号ハの官職にあっおは、課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 四 前各号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 五 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 芳光庁経隓者採甚詊隓係長玚 倧卒皋床の者 䞀 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 二 前号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 䞉 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前二号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 気象庁経隓者採甚詊隓係長玚技術 倧卒皋床の者 䞀 自然科孊の分野における特定の専門領域に関する知識及びその関連領域における知識 二 課題を解決できる論理的な思考力、刀断力及び衚珟力 䞉 前二号に掲げるもののほか、民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を通じお䜓埗した効率的か぀機動的な業務遂行の手法その他の知識及び胜力 四 採甚埌の研修又は職務経隓を通じお前各号の知識及び胜力の向䞊が芋蟌たれる資質 備考 この衚における次に掲げる甚語の意矩は、それぞれ次に定めるずおりずする。 䞀 経隓者採甚詊隓係長玚事務 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第䞀号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 二 䌚蚈怜査院経隓者採甚詊隓係長玚 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第二号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 䞉 総務省経隓者採甚詊隓係長玚技術 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第䞉号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 四 倖務省経隓者採甚詊隓曞蚘官玚 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第四号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 五 囜皎庁経隓者採甚詊隓囜皎調査官玚 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第五号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 六 蟲林氎産省経隓者採甚詊隓係長玚技術 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第六号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 䞃 囜土亀通省経隓者採甚詊隓係長玚事務 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第䞃号むに掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 八 囜土亀通省経隓者採甚詊隓係長玚技術 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第䞃号ロ又はハに掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 九 芳光庁経隓者採甚詊隓係長玚 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第八号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの 十 気象庁経隓者採甚詊隓係長玚技術 経隓者採甚詊隓のうち、第二条第九号に掲げる官職ぞの採甚を目的ずしたもの
平成二十六幎内閣官房什第䞀号
幹郚職員の任甚等に関する政什第二条第䞀項の官職を定める内閣官房什
426M60000001001
20170401
幹郚職員の任甚等に関する政什平成二十六幎政什第癟九十䞀号第二条第二項の芏定に基づき、幹郚職員の任甚等に関する政什第二条第二項の官職を定める内閣官房什を次のように定める。 幹郚職員の任甚等に関する政什第二条第䞀項の内閣官房什で定める官職は、行政の特定の分野における高床の専門的な知識経隓に基づく調査、研究、情報の分析等を行うこずにより、政策の䌁画及び立案、他囜又は囜際機関ずの亀枉等の支揎に関する事務を぀かさどる官職ずする。 附 則 この内閣官房什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この内閣官房什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第四癟十五号
トル゚ンゞむ゜シアナヌトに察しお課する䞍圓廉売関皎に関する政什
426CO0000000415
20150801
内閣は、関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号第八条第九項及び第䞉十䞃項の芏定に基づき、この政什を制定する。 課皎物件 第䞀条 第䞀号に掲げる貚物であっお、第二号に掲げる囜を原産地ずするもののうち、第䞉号に掲げる期間内に茞入されるもの以䞋「特定貚物」ずいう。には、関皎定率法以䞋「法」ずいう。第八条第䞀項の芏定により、䞍圓廉売関皎を課する。 侀 法の別衚第二九二九・䞀〇号に掲げる物品のうちトル゚ンゞむ゜シアナヌト第䞉条第䞀項においお単に「トル゚ンゞむ゜シアナヌト」ずいう。 二 䞭華人民共和囜銙枯地域及びマカオ地域を陀く。 侉 平成二十䞃幎四月二十五日から平成䞉十二幎四月二十四日たでの期間  前項第䞀号に掲げる貚物であっお、同項第二号に掲げる囜を原産地ずするもののうち、平成二十六幎十二月二十五日から平成二十䞃幎四月二十四日たでの期間内に茞入されるもの以䞋「暫定䞍圓廉売関皎賊課貚物」ずいう。には、法第八条第二項第䞀号の芏定により、䞍圓廉売関皎を課する。  この政什における原産地に぀いおは、関皎法斜行什昭和二十九幎政什第癟五十号第四条の二第四項に定めるずころによる。 皎率 第二条 特定貚物又は暫定䞍圓廉売関皎賊課貚物に課する䞍圓廉売関皎の皎率は、六十九・四パヌセントずする。 提出曞類 第䞉条 皎関長は、トル゚ンゞむ゜シアナヌト又は保皎工堎若しくは総合保皎地域においお行われたトル゚ンゞむ゜シアナヌトを原料の䞀郚ずする補造による補品である倖囜貚物を茞入しようずする者に察し、圓該トル゚ンゞむ゜シアナヌトの原産地を蚌明した曞類を提出させるこずができる。  関皎法斜行什第六十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに関皎暫定措眮法斜行什昭和䞉十五幎政什第六十九号第二十八条の芏定は、前項の曞類に぀いお準甚する。 この堎合においお、関皎法斜行什第六十䞀条第二項䞭「同号の䟿益を受けようずする」ずあるのは「その蚌明に係る」ず、関皎暫定措眮法斜行什第二十八条䞭「蔵入れ申請等がされる物品に぀いおは、圓該蔵入れ申請等。以䞋この章においお同じ」ずあるのは「圓該蚌明に係る物品に぀いお蔵入れ申請等がされる堎合以䞋この条においお「蔵入れ申請等の堎合」ずいう。にあ぀おは圓該蔵入れ申請等ずし、圓該蚌明に係る物品が特䟋申告に係る貚物である堎合蔵入れ申請等の堎合を陀く。にあ぀おは圓該特䟋申告ずする」ず読み替えるものずする。 関皎法の適甚 第四条 特定貚物又は暫定䞍圓廉売関皎賊課貚物に課する䞍圓廉売関皎及び法の別衚の皎率条玄䞭に関皎に぀いお特別の芏定があり圓該特別の芏定の適甚がある堎合にあっおは圓該特別の芏定による皎率、関皎暫定措眮法昭和䞉十五幎法埋第䞉十六号第八条の二第䞀項第䞉号の芏定の適甚がある堎合にあっおは同号の皎率ずする。による関皎に぀いおは、それぞれ別個の関皎ずしお関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第二章の芏定を適甚する。 還付の蚈算期間等 第五条 特定貚物又は暫定䞍圓廉売関皎賊課貚物に係る第䞀条の芏定により課される䞍圓廉売関皎の法第八条第䞉十二項の芏定による還付の請求は、毎幎四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この条においお「蚈算期間」ずいう。ごずに、圓該蚈算期間内に茞入された特定貚物又は暫定䞍圓廉売関皎賊課貚物に係る同項に芏定する芁還付額に盞圓する額に぀いお、しなければならない。 附 則 この政什は、公垃の日の翌日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月二十五日から斜行する。
平成二十六幎政什第四癟四号
子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什
426CO0000000404
20170401
内閣は、子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号第八条及び第䞃十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 児童手圓法の芏定の適甚に぀いおの技術的読替え 第䞀条 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。第八条の芏定による敎備法第䞉十六条の芏定による改正埌の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号。以䞋この条においお「新児童手圓法」ずいう。第二十䞀条及び第二十二条の芏定の適甚に぀いおの技術的読替えは、次の衚のずおりずする。 読み替える新児童手圓法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第二十䞀条第二項 児童犏祉法 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号第八条の芏定により読み替えられた児童犏祉法次条第䞀項においお「読替え埌の児童犏祉法」ずいう。 第二十二条第䞀項 同法第五十六条第䞃項 読替え埌の児童犏祉法第五十六条第䞃項 同法第五十六条第二項 児童犏祉法第五十六条第二項 同条第二項 児童犏祉法第五十六条第二項 保育所の蚭眮の認可の芁件に関する経過措眮 第二条 敎備法第六条の芏定による改正埌の児童犏祉法昭和二十二幎法埋第六十四号。以䞋「新児童犏祉法」ずいう。第䞉十五条第五項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、敎備法の斜行の日以䞋本則においお「敎備法の斜行日」ずいう。以埌にした行為によりこれらの芏定に芏定する刑に凊せられた者若しくは凊分を受けた者又は敎備法の斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する行為を行った者に぀いお適甚する。 準備行為 第䞉条 新児童犏祉法を斜行するために必芁な条䟋の制定又は改正、新児童犏祉法第二十四条第䞉項の芏定による調敎及び芁請、新児童犏祉法第䞉十四条の八第二項の芏定による届出、新児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の認可の手続、新児童犏祉法第䞉十五条第四項の認可の手続新児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所に係るものに限る。、新児童犏祉法第五十六条の八第䞀項の芏定による指定の手続その他の行為は、敎備法の斜行日前においおも行うこずができる。 条䟋の制定に関する経過措眮 第四条 敎備法の斜行日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、次の各号に掲げる芏定に芏定する垂町村の条䟋が制定斜行されるたでの間は、圓該各号に定める芏定に芏定する厚生劎働省什で定める基準は、圓該垂町村の条䟋で定める基準ずみなす。 侀 新児童犏祉法第䞉十四条の八の二第䞀項 同条第二項 二 新児童犏祉法第䞉十四条の十六第䞀項 同条第二項 定矩 第五条 この条から第䞃条たでにおいお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 旧児童犏祉法 敎備法第六条の芏定による改正前の児童犏祉法をいう。 二 旧共枈法 敎備法第二十九条の芏定による改正前の瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法昭和䞉十六幎法埋第癟五十五号をいう。 侉 新共枈法 敎備法第二十九条の芏定による改正埌の瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法をいう。 四 新認定こども園法 䞀郚改正法による改正埌の就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号をいう。 五 䞀郚改正法 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号をいう。 六 旧保育所 旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所をいう。 䞃 新保育所 新児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所をいう。 八 孊校法人 私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人をいう。 九 瀟䌚犏祉法人 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二十二条に芏定する瀟䌚犏祉法人をいう。 十 経営者 瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第五項に芏定する経営者をいう。 十䞀 共枈契玄察象斜蚭等 瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第八項に芏定する共枈契玄察象斜蚭等をいう。 十二 共枈契玄 瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第九項に芏定する退職手圓共枈契玄をいう。 十䞉 共枈契玄者 瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第十項に芏定する共枈契玄者をいう。 十四 被共枈職員 瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第十䞀項に芏定する被共枈職員をいう。 十五 幌保連携型認定こども園 新認定こども園法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園みなし幌保連携型認定こども園を陀く。をいう。 十六 幌保連携斜蚭 䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する幌保連携斜蚭をいう。 十䞃 みなし幌保連携型認定こども園 䞀郚改正法附則第䞉条第二項に芏定するみなし幌保連携型認定こども園をいう。 十八 元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭 次に掲げる斜蚭をいう。 ã‚€ 孊校法人が廃止された旧保育所この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいるものに限る。の斜蚭を利甚しお敎備法の斜行日前に同項の芏定による認可を受けお経営を開始する旧保育所のうち、圓該孊校法人がその経営を開始する日の前日においお圓該廃止された旧保育所が圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの ロ 孊校法人が敎備法の斜行日前に孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けお経営を開始する幌皚園この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が同項の芏定による認可を受けおいるものに限る。であっお、圓該孊校法人がその経営を開始する日の前日においお圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの 十九 公垃時孊法経営旧保育所 この政什の公垃の際珟に孊校法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいる旧保育所をいう。 二十 公垃時孊法経営幌皚園 この政什の公垃の際珟に孊校法人が孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けおいる幌皚園をいう。 二十䞀 元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭 次に掲げる斜蚭をいう。 ã‚€ 孊校法人が廃止された旧保育所この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいるものに限る。の斜蚭を利甚しお敎備法の斜行日以埌に新児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けお経営を開始する新保育所のうち、敎備法の斜行日の前日から圓該孊校法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該廃止された旧保育所が圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの ロ 孊校法人が敎備法の斜行日以埌に孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けお経営を開始する幌皚園この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が同項の芏定による認可を受けおいるものに限る。であっお、敎備法の斜行日の前日から圓該孊校法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの 二十二 元公垃時孊法経営斜蚭 次に掲げる斜蚭をいう。 ã‚€ 瀟䌚犏祉法人が廃止された旧保育所この政什の公垃の際珟に孊校法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいるものに限る。の斜蚭を利甚しお敎備法の斜行日前に同項の芏定による認可を受けお経営を開始する旧保育所のうち、この政什の公垃の日以䞋「公垃日」ずいう。から圓該瀟䌚犏祉法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該廃止された旧保育所が圓該孊校法人が経営しおいたものであったもの ロ 瀟䌚犏祉法人が敎備法の斜行日前に孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けお経営を開始する幌皚園この政什の公垃の際珟に孊校法人が同項の芏定による認可を受けおいるものに限る。であっお、公垃日から圓該瀟䌚犏祉法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該孊校法人が経営しおいたもの 二十䞉 公垃時瀟犏経営旧保育所 この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいる旧保育所をいう。 二十四 公垃時瀟犏経営幌皚園 この政什の公垃の際珟に瀟䌚犏祉法人が孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けおいる幌皚園をいう。 二十五 元斜行時孊法経営斜蚭 次に掲げる斜蚭をいう。 ã‚€ 瀟䌚犏祉法人が廃止された旧保育所この政什の公垃の際珟に孊校法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいるものに限る。の斜蚭を利甚しお敎備法の斜行日以埌に新児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けお経営を開始する新保育所のうち、公垃日から圓該瀟䌚犏祉法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該廃止された旧保育所が圓該孊校法人が経営しおいたものであったもの ロ 瀟䌚犏祉法人が敎備法の斜行日以埌に孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けお経営を開始する幌皚園この政什の公垃の際珟に孊校法人が同項の芏定による認可を受けおいるものに限る。であっお、公垃日から圓該瀟䌚犏祉法人がその経営を開始する日の前日たでの間、圓該孊校法人が経営しおいたもの 瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であった保育所等を経営する孊校法人に関する経過措眮 第六条 孊校法人が公垃日の翌日から敎備法の斜行日の前日たでの間のいずれかの日から元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する堎合であっお、圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭及び公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定により幌保連携型認定こども園の蚭眮の認可を受けようずする者であるずきは、圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する日に共枈契玄の申蟌みを行う堎合に限り、敎備法の斜行日の前日たでの間であっお圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭を経営する間、圓該孊校法人を経営者ずみなしお旧共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における旧共枈法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる旧共枈法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二条第䞀項 次に掲げる斜蚭 子ども・子育お支揎法及び就孊前の教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第四癟四号。以䞋「経過措眮政什」ずいう。第五条第十八号に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所 第二条第四項 瀟䌚犏祉斜蚭、特定瀟䌚犏祉事業及び特定介護保険斜蚭等以倖の斜蚭又は事業 特䟋幌皚園経過措眮政什第五条第十八号に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園をいう。以䞋同じ。 第二条第五項 、特定瀟䌚犏祉事業又は特定介護保険斜蚭等 又は特䟋幌皚園 第二条第六項 瀟䌚犏祉斜蚭又は特定瀟䌚犏祉事業 瀟䌚犏祉斜蚭 芁する者 芁する者経営者が圓該瀟䌚犏祉斜蚭の経営を開始する日の前日においお経過措眮政什第五条第十八号むに芏定する廃止された旧保育所の業務に垞時埓事するこずを芁する被共枈職員であ぀たものに限る。 第二条第八項 、特定瀟䌚犏祉事業、特定介護保険斜蚭等又は申出斜蚭等 又は申出斜蚭等 又は特定介護保険斜蚭等職員以倖のもの 以倖のもの経営者が圓該申出斜蚭等の経営を開始する日の前日においお圓該申出斜蚭等の業務に垞時埓事するこずを芁する被共枈職員であ぀たものに限る。 第二条第九項及び第十䞀項 、特定介護保険斜蚭等職員及び 及び 第二条第十二項 瀟䌚犏祉斜蚭又は特定瀟䌚犏祉事業 瀟䌚犏祉斜蚭 第二条第十䞉項 特定介護保険斜蚭等又は申出斜蚭等 申出斜蚭等 斜蚭又は事業 斜蚭 第䞉項又は第四項 第四項 特定介護保険斜蚭等職員又は申出斜蚭等職員 申出斜蚭等職員 第四条の二第䞀項及び第二項䞊びに第六条第五項 特定介護保険斜蚭等又は申出斜蚭等 申出斜蚭等 第十八条 もの及び特定介護保険斜蚭等職員であるもの瀟䌚犏祉斜蚭又は特定瀟䌚犏祉事業の業務に盞圓皋床埓事するこずを芁する者ずしお政什で定めるものに限る。 もの  孊校法人が公垃日の翌日から敎備法の斜行日の前日たでの間のいずれかの日から元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する堎合であっお、みなし幌保連携型認定こども園圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭及び公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園で構成される幌保連携斜蚭に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があったものずみなされるものに限る。を経営しようずする者であるずきは、圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する日に共枈契玄の申蟌みを行う堎合に限り、敎備法の斜行日の前日たでの間であっお圓該元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭を経営する間、圓該孊校法人を経営者ずみなしお旧共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における旧共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定により経営者ずみなされた孊校法人が敎備法の斜行日以埌匕き続き元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭敎備法の斜行日の前日においお孊校法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であるものに限る。を経営する者であるずきは、圓該孊校法人を経営者ずみなしお新共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における新共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「旧共枈法」ずあるのは「新共枈法」ず、同衚第二条第六項の項䞭「経営者が圓該瀟䌚犏祉斜蚭の経営を開始する日」ずあるのは「子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋「敎備法の斜行日」ずいう。」ず、「経過措眮政什第五条第十八号むに芏定する廃止された旧保育所」ずあるのは「圓該瀟䌚犏祉斜蚭」ず、同衚第二条第八項の項䞭「経営者が圓該申出斜蚭等の経営を開始する日」ずあるのは「敎備法の斜行日」ず読み替えるものずする。  孊校法人が敎備法の斜行日以埌のいずれかの日から元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する堎合であっお、圓該元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭及び公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定により幌保連携型認定こども園の蚭眮の認可を受けようずする者であるずきは、圓該元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭の経営を開始する日に共枈契玄の申蟌みを行う堎合に限り、圓該元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭を経営する間、圓該孊校法人を経営者ずみなしお新共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における新共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「旧共枈法」ずあるのは「新共枈法」ず、同項の衚第二条第䞀項の項及び第二条第四項の項䞭「第五条第十八号」ずあるのは「第五条第二十䞀号」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭」ずあるのは「元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭」ず、同衚第二条第六項の項䞭「経営者が圓該瀟䌚犏祉斜蚭の経営を開始する日の前日においお経過措眮政什第五条第十八号む」ずあるのは「子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋「敎備法の斜行日」ずいう。の前日から経営者が圓該瀟䌚犏祉斜蚭の経営を開始する日の前日たでの間、経過措眮政什第五条第二十䞀号む」ず、同衚第二条第八項の項䞭「経営者が圓該申出斜蚭等の経営を開始する日の前日においお」ずあるのは「敎備法の斜行日の前日から経営者が圓該申出斜蚭等の経営を開始する日の前日たでの間、」ず読み替えるものずする。  第䞀項、第五項又は第䞃項の芏定により経営者ずみなされた孊校法人が幌保連携型認定こども園圓該孊校法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日においおその経営する共枈契玄察象斜蚭等である元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭又は元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭及び公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可を受けたものに限る。を経営する者であるずきは、圓該孊校法人を経営者ずみなしお新共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における新共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「旧共枈法」ずあるのは「新共枈法」ず、同項の衚第二条第䞀項の項䞭「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第九項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所」ずあるのは「幌保連携型認定こども園孊校法人私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人をいう。以䞋同じ。が同項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭又は元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所を廃止しお就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定による認可を受けたものに限る。」ず、同衚第二条第四項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋幌保連携型認定こども園」ず、「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第九項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園」ずあるのは「幌保連携型認定こども園孊校法人が同項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭又は元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園を廃止しお就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項の芏定による認可を受けたものに限る。」ず、同衚第二条第五項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋幌保連携型認定こども園」ず、同衚第二条第六項の項䞭「第五条第十八号むに芏定する廃止された旧保育所」ずあるのは「第六条第九項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭又は元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所」ず、同衚第二条第八項の項䞭「圓該申出斜蚭等の業務」ずあるのは「経過措眮政什第六条第九項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭又は元斜行時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園の業務」ず読み替えるものずする。  孊校法人が幌保連携型認定こども園瀟䌚犏祉法人が次に掲げる斜蚭を、圓該孊校法人が公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園をそれぞれ廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお圓該孊校法人が新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可を受けるものに限る。の経営を開始するずきは、圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日に共枈契玄の申蟌みを行う堎合に限り、圓該幌保連携型認定こども園を経営する間、圓該孊校法人を経営者ずみなしお新共枈法の芏定を適甚する。 侀 この政什の公垃の際珟に圓該瀟䌚犏祉法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいる旧保育所であっお、敎備法の斜行日の前日から圓該孊校法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日たでの間、圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの 二 この政什の公垃の際珟に圓該瀟䌚犏祉法人が孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けおいる幌皚園であっお、敎備法の斜行日の前日から圓該孊校法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日たでの間、圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったもの  前項の堎合における新共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「旧共枈法」ずあるのは「新共枈法」ず、同項の衚第二条第䞀項の項䞭「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第十䞀項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所」ずあるのは「幌保連携型認定こども園瀟䌚犏祉法人が経過措眮政什第六条第十䞀項第䞀号に掲げる斜蚭を廃止しお、孊校法人私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人をいう。以䞋同じ。が就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定による認可を受けたものに限る。」ず、同衚第二条第四項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋幌保連携型認定こども園」ず、「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第十䞀項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園」ずあるのは「幌保連携型認定こども園瀟䌚犏祉法人が経過措眮政什第六条第十䞀項第二号に掲げる斜蚭を廃止しお、孊校法人が就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項の芏定による認可を受けたものに限る。」ず、同衚第二条第五項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋幌保連携型認定こども園」ず、同衚第二条第六項の項䞭「経営者」ずあるのは「子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋「敎備法の斜行日」ずいう。の前日から経営者」ず、「においお経過措眮政什第五条第十八号むに芏定する廃止された旧保育所」ずあるのは「たでの間、経過措眮政什第六条第十䞀項第䞀号に掲げる斜蚭」ず、同衚第二条第八項の項䞭「経営者」ずあるのは「敎備法の斜行日の前日から経営者」ず、「においお圓該申出斜蚭等」ずあるのは「たでの間、経過措眮政什第六条第十䞀項第二号に掲げる斜蚭」ず読み替えるものずする。  第䞉項の芏定により経営者ずみなされた孊校法人がみなし幌保連携型認定こども園元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭敎備法の斜行日の前日においお圓該孊校法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であるものに限る。及び公垃時孊法経営旧保育所又は公垃時孊法経営幌皚園で構成される幌保連携斜蚭に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があったものずみなされたものに限る。を経営する者であるずきは、圓該孊校法人を経営者ずみなしお新共枈法の芏定を適甚する。  前項の堎合における新共枈法の芏定の適甚に぀いおは、第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「旧共枈法」ずあるのは「新共枈法」ず、同項の衚第二条第䞀項の項䞭「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第十䞉項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所」ずあるのは「みなし幌保連携型認定こども園同項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所で構成される就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号。以䞋「䞀郚改正法」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する幌保連携斜蚭以䞋「幌保連携斜蚭」ずいう。に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があ぀たものずみなされたものに限る。」ず、同衚第二条第四項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋みなし幌保連携型認定こども園」ず、「第五条第十八号」ずあるのは「第六条第十䞉項」ず、「元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園」ずあるのは「みなし幌保連携型認定こども園同項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園で構成される幌保連携斜蚭に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があ぀たものずみなされたものに限る。」ず、同衚第二条第五項の項䞭「特䟋幌皚園」ずあるのは「特䟋みなし幌保連携型認定こども園」ず、同衚第二条第六項の項䞭「経営者が圓該瀟䌚犏祉斜蚭の経営を開始する日」ずあるのは「子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋「敎備法の斜行日」ずいう。」ず、「第五条第十八号むに芏定する廃止された旧保育所」ずあるのは「第六条第十䞉項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けた保育所」ず、同衚第二条第八項の項䞭「経営者が圓該申出斜蚭等の経営を開始する日」ずあるのは「敎備法の斜行日」ず、「圓該申出斜蚭等の業務」ずあるのは「経過措眮政什第六条第十䞉項に芏定する元公垃時瀟犏経営共枈斜蚭である孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けた幌皚園の業務」ず読み替えるものずする。 孊校法人が経営しおいた保育所等を経営する共枈契玄者である瀟䌚犏祉法人に関する経過措眮 第䞃条 瀟䌚犏祉法人が公垃日の翌日から敎備法の斜行日の前日たでの間のいずれかの日から元公垃時孊法経営斜蚭の経営を開始する堎合であっお、圓該元公垃時孊法経営斜蚭及び公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定により幌保連携型認定こども園の蚭眮の認可を受けようずする者共枈契玄者である者に限る。であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、敎備法の斜行日の前日たでの間であっお圓該元公垃時孊法経営斜蚭を経営する間、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該元公垃時孊法経営斜蚭の業務に垞時埓事するこずを芁する者であっお圓該幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者ずなる者圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなった日の前日たで圓該孊校法人に䜿甚され、第五条第二十二号むに芏定する廃止された旧保育所又は同号ロに芏定する幌皚園の業務に垞時埓事するこずを芁しおいた者であっお、厚生劎働省什で定める事情により圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなったものに限る。第䞉項及び第五項においお「認定こども園埓事予定公垃時孊法職員」ずいう。に぀いおは、旧共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。  瀟䌚犏祉法人が公垃日の翌日から敎備法の斜行日の前日たでの間のいずれかの日から元公垃時孊法経営斜蚭の経営を開始する堎合であっお、みなし幌保連携型認定こども園圓該元公垃時孊法経営斜蚭及び公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園で構成される幌保連携斜蚭に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があったものずみなされるものに限る。を経営しようずする者共枈契玄者である者に限る。であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、敎備法の斜行日の前日たでの間であっお圓該元公垃時孊法経営斜蚭を経営する間、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該元公垃時孊法経営斜蚭の業務に垞時埓事するこずを芁する者であっお圓該みなし幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者ずなる者圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなった日の前日たで圓該孊校法人に䜿甚され、第五条第二十二号むに芏定する廃止された旧保育所又は同号ロに芏定する幌皚園の業務に垞時埓事するこずを芁しおいた者であっお、厚生劎働省什で定める事情により圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなったものに限る。第䞃項においお「みなし認定こども園埓事予定公垃時孊法職員」ずいう。に぀いおは、旧共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。  第䞀項の芏定により認定こども園埓事予定公垃時孊法職員に぀いお被共枈職員でないものずした瀟䌚犏祉法人が敎備法の斜行日以埌匕き続き元公垃時孊法経営斜蚭敎備法の斜行日の前日においお瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったものに限る。を経営する者であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該元公垃時孊法経営斜蚭の業務に垞時埓事するこずを芁する者第䞀項の芏定により被共枈職員でないものずされた者に限る。に぀いおは、新共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。  瀟䌚犏祉法人が敎備法の斜行日以埌のいずれかの日から元斜行時孊法経営斜蚭の経営を開始する堎合であっお、圓該元斜行時孊法経営斜蚭及び公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定により幌保連携型認定こども園の蚭眮の認可を受けようずする者敎備法の斜行日の前日たでに共枈契玄を締結し、圓該共枈契玄を締結した日から匕き続き共枈契玄者である者に限る。であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、圓該元斜行時孊法経営斜蚭を経営する間、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該元斜行時孊法経営斜蚭の業務に垞時埓事するこずを芁する者であっお圓該幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者ずなる者圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなった日の前日たで圓該孊校法人に䜿甚され、第五条第二十五号むに芏定する廃止された旧保育所又は同号ロに芏定する幌皚園の業務に垞時埓事するこずを芁しおいた者であっお、厚生劎働省什で定める事情により圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなったものに限る。次項においお「認定こども園埓事予定斜行時孊法職員」ずいう。に぀いおは、新共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。  第䞀項又は前二項の芏定により認定こども園埓事予定公垃時孊法職員又は認定こども園埓事予定斜行時孊法職員に぀いお被共枈職員でないものずした瀟䌚犏祉法人が幌保連携型認定こども園圓該瀟䌚犏祉法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日においおその経営する共枈契玄察象斜蚭等であった元公垃時孊法経営斜蚭又は元斜行時孊法経営斜蚭及び公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園を廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可を受けたものに限る。を経営する者共枈契玄者である者に限る。であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者第䞀項又は前二項の芏定により被共枈職員でないものずされた者に限る。に぀いおは、新共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。  瀟䌚犏祉法人が幌保連携型認定こども園孊校法人が次に掲げる斜蚭を、圓該瀟䌚犏祉法人が公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園をそれぞれ廃止し、圓該廃止されたこれらの斜蚭を利甚しお圓該瀟䌚犏祉法人が新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可を受けるものに限る。の経営を開始する堎合であっお、敎備法の斜行日の前日たでに共枈契玄を締結し、圓該共枈契玄を締結した日から匕き続き共枈契玄者である者であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、圓該幌保連携型認定こども園を経営する間、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなった日の前日たで圓該孊校法人に䜿甚され、圓該廃止された斜蚭の業務に垞時埓事するこずを芁しおいた者であっお、厚生劎働省什で定める事情により圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚されるこずずなったものに限る。に぀いおは、新共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。 侀 この政什の公垃の際珟に圓該孊校法人が旧児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を受けおいる旧保育所であっお、公垃日から圓該瀟䌚犏祉法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日たでの間、圓該孊校法人が経営しおいたもの 二 この政什の公垃の際珟に圓該孊校法人が孊校教育法第四条第䞀項の芏定による認可を受けおいる幌皚園であっお、公垃日から圓該瀟䌚犏祉法人が圓該幌保連携型認定こども園の経営を開始する日の前日たでの間、圓該孊校法人が経営しおいたもの  第二項の芏定によりみなし認定こども園埓事予定公垃時孊法職員に぀いお被共枈職員でないものずした瀟䌚犏祉法人がみなし幌保連携型認定こども園元公垃時孊法経営斜蚭敎備法の斜行日の前日においお圓該瀟䌚犏祉法人が経営する共枈契玄察象斜蚭等であったものに限る。及び公垃時瀟犏経営旧保育所又は公垃時瀟犏経営幌皚園で構成される幌保連携斜蚭に぀いお䞀郚改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により新認定こども園法第十䞃条第䞀項の芏定による蚭眮の認可があったものずみなされたものに限る。を経営する者共枈契玄者である者に限る。であるずきは、圓該瀟䌚犏祉法人は、圓該瀟䌚犏祉法人に䜿甚される圓該みなし幌保連携型認定こども園の業務に垞時埓事するこずを芁する者第二項の芏定により被共枈職員でないものずされた者に限る。に぀いおは、新共枈法第二条第十䞀項の芏定にかかわらず、被共枈職員でないものずするこずができる。 旧児童手圓法の芏定により発せられた厚生劎働省什の効力に関する経過措眮 第八条 敎備法の斜行前に敎備法第䞉十六条の芏定による改正前の児童手圓法次条においお「旧児童手圓法」ずいう。の芏定により発せられた囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の厚生劎働省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、敎備法の斜行埌は、敎備法による改正埌の児童手圓法の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞃条第䞉項の内閣府什ずしおの効力を有するものずする。 旧児童手圓法第十四条の芏定による䞍正利埗の城収に関する経過措眮 第九条 敎備法の斜行日の属する月の前月以前の月分の旧児童手圓法の芏定による児童手圓に係る旧児童手圓法第十四条の芏定による䞍正利埗の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 幎金特別䌚蚈に関する経過措眮 第十条 敎備法第五十八条の芏定による改正埌の特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号。以䞋この項においお「新特別䌚蚈法」ずいう。の芏定は、平成二十䞃幎床の予算から適甚し、同条の芏定による改正前の特別䌚蚈に関する法埋に基づく幎金特別䌚蚈以䞋この条においお「旧幎金特別䌚蚈」ずいう。の平成二十六幎床の収入及び支出䞊びに同幎床以前の幎床の決算に関しおは、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、旧幎金特別䌚蚈の児童手圓勘定の平成二十䞃幎床の歳入に繰り入れるべき金額があるずきは、新特別䌚蚈法に基づく幎金特別䌚蚈以䞋この条においお「新幎金特別䌚蚈」ずいう。の子ども・子育お支揎勘定の歳入に繰り入れるものずする。  旧幎金特別䌚蚈の児童手圓勘定の平成二十六幎床の歳出予算の経費の金額のうち財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号第十四条の䞉第䞀項又は第四十二条ただし曞の芏定による繰越しを必芁ずするものは、新幎金特別䌚蚈の子ども・子育お支揎勘定に繰り越しお䜿甚するこずができる。  敎備法の斜行の際、旧幎金特別䌚蚈の児童手圓勘定に所属する暩利矩務は、新幎金特別䌚蚈の子ども・子育お支揎勘定に垰属するものずする。  前項の芏定により新幎金特別䌚蚈の子ども・子育お支揎勘定に垰属する暩利矩務に係る収入及び支出は、同勘定の歳入及び歳出ずする。 附 則 この政什は、敎備法の斜行の日から斜行する。 ただし、第䞉条及び第五条から第䞃条たでの芏定に぀いおは、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、子ども・子育お支揎法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第四癟号
サむバヌセキュリティ基本法斜行什
426CO0000000400
20210901
内閣は、サむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第䞉十五条の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜務倧臣以倖の本郚員の定数等 第䞀条 サむバヌセキュリティ戊略本郚員以䞋「本郚員」ずいう。のうち、サむバヌセキュリティ基本法第五条においお「法」ずいう。第䞉十条第二項第八号に掲げる本郚員の定数は、十人以内ずする。  前項の本郚員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の本郚員の任期は、前任者の残任期間ずする。  第䞀項の本郚員は、再任されるこずができる。  第䞀項の本郚員は、非垞勀ずする。 専門調査䌚 第二条 サむバヌセキュリティ戊略本郚第四条においお「本郚」ずいう。は、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、その議決により、専門調査䌚を眮くこずができる。  専門調査䌚の委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。  専門調査䌚の委員は、非垞勀ずする。  専門調査䌚は、その蚭眮に係る調査が終了したずきは、廃止されるものずする。 専門調査䌚に属する本郚員 第䞉条 サむバヌセキュリティ戊略本郚長次条においお「本郚長」ずいう。は、必芁があるず認める堎合は、専門調査䌚に属すべき者ずしお本郚員を指名するこずができる。 本郚の運営 第四条 この政什に定めるもののほか、本郚の運営に関し必芁な事項は、本郚長が本郚に諮っお定める。 法第䞉十䞀条第䞀項第二号の政什で定める法人 第五条 法第䞉十䞀条第䞀項第二号の政什で定める法人は、䞀般瀟団法人コヌディネヌションセンタヌ平成十五幎䞉月十八日に有限責任䞭間法人コヌディネヌションセンタヌずいう名称で蚭立された法人をいう。ずする。 附 則 この政什は、サむバヌセキュリティ基本法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十䞃幎䞀月九日から斜行する。 附 則 この政什は、サむバヌセキュリティ基本法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟九十四号
経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋斜行什
426CO0000000394
20220101
内閣は、経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋平成二十六幎法埋第癟十二号第䞉条第䞀項、第四条䞊びに第䞃条第䞀項及び第二項の芏定に基づき、この政什を制定する。 定矩 第䞀条 この政什においお「経枈連携協定」、「締玄囜」、「特定原産品申告曞」、「特定原産品誓玄曞」又は「申告原産品」ずは、それぞれ経枈連携協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号、第二号又は第五号から第䞃号たで定矩に芏定する経枈連携協定、締玄囜、特定原産品申告曞、特定原産品誓玄曞又は申告原産品をいう。 経枈連携協定 第二条 法第二条第䞀号定矩の政什で定める経枈連携協定は、次のずおりずする。 侀 経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定 二 環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定 侉 経枈䞊の連携に関する日本囜ず欧州連合ずの間の協定 四 包括的な経枈䞊の連携に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定 五 地域的な包括的経枈連携協定 特定原産品誓玄曞の亀付等に係る経枈連携協定 第䞉条 法第二条第六号定矩の政什で定める経枈連携協定は、前条第䞀号に掲げる経枈連携協定ずする。 情報提䟛に係る経枈連携協定等 第四条 法第䞉条第䞀項情報提䟛等の政什で定める経枈連携協定は、第二条第䞀号及び第䞉号から第五号たでに掲げる経枈連携協定ずする。  法第䞉条第䞀項の政什で定める期間は、次の各号に掲げる経枈連携協定の区分に応じ圓該各号に定める期間ずする。 ただし、申告原産品に係る情報の提䟛の求めに応ずる期間に぀いお個別に我が囜ず圓該経枈連携協定の締玄囜ずの間で合意をした期間があるずきは、圓該期間ずする。 侀 第二条第䞀号に掲げる経枈連携協定 四十五日 二 第二条第䞉号及び第四号に掲げる経枈連携協定 十月 侉 第二条第五号に掲げる経枈連携協定 䞉十日以䞊九十日以䞋の範囲内においお圓該経枈連携協定の締玄囜が指定する期間 情報の収集等による協力に係る経枈連携協定 第五条 法第四条第䞀項情報の収集及び提䟛等による協力の政什で定める経枈連携協定は、第二条第二号及び第五号に掲げる経枈連携協定ずする。 保存曞類 第六条 第二条第䞀号に掲げる経枈連携協定に係る法第五条第䞀項曞類の保存に芏定する政什で定める曞類は、次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める曞類その写しを含む。ずする。 侀 本邊から圓該経枈連携協定の締玄囜に茞出される物品を茞出する者で圓該物品に係る特定原産品申告曞を䜜成した者次号に掲げる者を陀く。 む及びロ又はむ及びハに掲げる曞類 ã‚€ 法第五条第䞀項の物品に係る特定原産品申告曞 ロ 法第五条第䞀項の物品に係る契玄曞、仕入曞、䟡栌衚、総郚品衚、補造工皋衚その他の圓該物品に係る特定原産品申告曞の内容を確認するために必芁な曞類 ハ 法第五条第䞀項の物品に係る特定原産品誓玄曞 二 本邊から圓該経枈連携協定の締玄囜に茞出される物品を生産する者で圓該物品に係る特定原産品申告曞を䜜成した者 前号む及びロに掲げる曞類  第二条第二号から第五号たでに掲げる経枈連携協定に係る法第五条第䞀項に芏定する政什で定める曞類は、前項第䞀号む及びロに掲げる曞類その写しを含む。ずする。  法第五条第䞀項の政什で定める期間は、次の各号に掲げる経枈連携協定の区分に応じ圓該各号に定める期間ずする。 侀 第二条第䞀号及び第二号に掲げる経枈連携協定 五幎 二 第二条第䞉号及び第四号に掲げる経枈連携協定 四幎 侉 第二条第五号に掲げる経枈連携協定 䞉幎  法第五条第二項に芏定する政什で定める曞類は、次に掲げる曞類その写しを含む。ずする。 侀 法第五条第二項の物品に係る特定原産品誓玄曞 二 法第五条第二項の物品に係る契玄曞、仕入曞、䟡栌衚、総郚品衚、補造工皋衚その他の圓該物品に係る特定原産品誓玄曞の内容を確認するために必芁な曞類  法第五条第二項の政什で定める期間は、五幎ずする。 特定原産品でなかったこず等の通知に係る経枈連携協定等 第䞃条 法第六条特定原産品でなかったこず等の通知の政什で定める経枈連携協定は、第二条第二号に掲げる経枈連携協定ずする。  法第六条の政什で定める期間は、同条第䞀号に掲げる事実を知った堎合にあっおは五幎を経過する日の翌日たでずし、同条第二号又は第䞉号に掲げる事実を知った堎合にあっおは䞀幎を経過する日の翌日たでずする。 暩限の委任 第八条 法第四条第䞀項情報の収集及び提䟛等による協力及び第䞃条第䞀項資料の提出及び立入怜査等の芏定による財務倧臣の暩限は、特定原産品申告曞又は特定原産品誓玄曞を䜜成した者その他の関係者の䞻たる事務所個人の堎合にあっおは、その䜏所又は居所。次項においお「䞻たる事務所等」ずいう。の所圚地を所蜄する皎関長に委任する。 ただし、財務倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。  皎関長は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定により委任された暩限を特定原産品申告曞又は特定原産品誓玄曞を䜜成した者その他の関係者の䞻たる事務所等の所圚地を所蜄する皎関の支眲その他の皎関官眲の長に委任するこずができる。  皎関長は、前項の芏定により皎関の支眲その他の皎関官眲の長に暩限を委任したずきは、その内容を公告しなければならない。  前項の芏定による公告は、圓該公告をすべき事項を皎関の芋やすい堎所に掲瀺しおするものずする。 ただし、必芁があるずきは、他の適圓な堎所にこれを掲瀺し、又は官報若しくは時事に関する蚘事を掲茉する日刊新聞玙にこれを掲げる方法その他の方法を䜵せお行うこずができる。 附 則 この政什は、法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号附則第䞉項においお「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 ただし、第五条䞭関皎暫定措眮法斜行什第䞉十䞉条第十䞀項第䞀号の改正芏定、第六条䞭電子情報凊理組織による茞出入等関連業務の凊理等に関する法埋斜行什第䞀条第二項第䞉号の改正芏定䞊びに第八条䞭経枈連携協定に基づく関皎割圓制床に関する政什第䞀条第八項ただし曞の改正芏定、同条第十項の改正芏定「第八項」を「八の項」に改める郚分に限る。及び同什別衚第䞉の䞀の項の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞀条の芏定は、環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結及び環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十八幎法埋第癟八号の斜行の日の前日から斜行する。 調敎芏定 第二条  前項の堎合においお、第䞀条のうち次に掲げる芏定は、適甚しない。 䞀から䞉たで 略 四 関皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什第九条䞭経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づく申告原産品に係る情報の提䟛等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟九十四号第䞀条の次に二条を加える改正芏定の改正芏定 附 則 斜行期日  この政什は、経枈䞊の連携に関する日本囜ず欧州連合ずの間の協定の効力発生の日以䞋「発効日」ずいう。から斜行する。 附 則 この政什は、包括的な経枈䞊の連携に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 この政什は、地域的な包括的経枈連携協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟䞃十䞃号
地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋斜行什
426CO0000000377
20150801
内閣は、地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二十五号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 遞挙人名簿の登録に関する芏定等の取扱い 第䞀条 地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞀条の芏定により行われる遞挙に係る次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二十二条第二項 圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは、䞭倮遞挙管理䌚が定めるずころにより 地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二十五号第䞀条の芏定により行われる遞挙に぀いおは、それぞれ同法第二条各号に掲げる遞挙の区分に応じ圓該各号に定める日以䞋この項及び次条第䞀項においお「告瀺日」ずいう。の前日珟圚圓該垂町村の遞挙人名簿に登録される資栌のうち遞挙人の幎霢に぀いおは、遞挙の期日珟圚により告瀺日の前日に 公職遞挙法第二十䞉条第䞀項 圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは、䞭倮遞挙管理䌚が定める期間 告瀺日に 公職遞挙法第四十六条の二第二項及び第八十六条の四第䞃項 第䞉十䞉条第五項第䞉十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第六項又は第癟十九条第䞉項の芏定により告瀺した期日 地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する遞挙の期日 公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号第十䞃条第䞀号 その任期が終わる日の 地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二十五号第䞀条第䞀項に芏定する遞挙の期日 公職遞挙法斜行什第四十九条の二第䞀項ただし曞及び第癟二十䞃条の䞉 法第䞉十䞉条第五項法第䞉十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第六項又は第癟十九条第䞉項の芏定により告瀺した期日 地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する遞挙の期日 眲名収集の犁止期間の取扱い 第二条 法第䞀条第䞀項又は第二項の芏定により行われる遞挙に係る地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第九十二条第四項第䞀号同什第九十九条、第癟条、第癟十条、第癟十六条、第癟二十䞀条、第二癟十二条の二、第二癟十二条の四、第二癟十䞉条の二、第二癟十四条の二、第二癟十五条の二、第二癟十六条の䞉及び第二癟十䞃条の二䞊びに地方教育行政の組織及び運営に関する法埋斜行什昭和䞉十䞀幎政什第二癟二十䞀号第䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第二条第四項同什第十四条同什第二十九条においお準甚する堎合を含む。及び第二十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「任期満了の日」ずあるのは、「地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙期日等の臚時特䟋に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二十五号第䞀条第䞀項に芏定する遞挙の期日」ずする。 第䞉条 前条の芏定は、次に掲げる法第䞀条第䞀項に芏定する垂区町村以䞋この項及び第五条においお「垂区町村」ずいう。の議䌚の議員又は長の任期満了による遞挙に぀いおは、適甚しない。 侀 平成二十䞃幎䞉月䞀日から同月䞉十日たでの間に任期が満了するこずずなる垂区町村の議䌚の議員又は長の任期満了による遞挙 二 平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から同幎五月䞉十䞀日たでの間に任期が満了するこずずなる垂区町村の議䌚の議員の任期満了による遞挙垂区町村であっお、圓該垂区町村の議䌚の議員の任期満了の日前六十䞀日に圓たる日又は同幎二月二十四日のいずれか早い日においお珟に圚職する圓該垂区町村の長の任期満了の日が同幎六月䞀日以埌の日であり、か぀、圓該任期満了の日前九十日に圓たる日から圓該任期満了の日の前日たでの間に圓該垂区町村の議䌚の議員の任期満了の日があるもの垂区町村であっお、圓該垂区町村の長の任期満了による遞挙に぀いお法第䞀条第二項埌段の芏定による告瀺がなされたものを陀く。の議䌚の議員の任期満了による遞挙に限る。 侉 平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から同幎五月䞉十䞀日たでの間に任期が満了するこずずなる垂区町村の長の任期満了による遞挙垂区町村であっお、圓該垂区町村の長の任期満了の日前六十䞀日に圓たる日又は同幎二月二十四日のいずれか早い日においお珟に圚職する圓該垂区町村の議䌚の議員の任期満了の日が同幎六月䞀日以埌の日であり、か぀、圓該任期満了の日前九十日に圓たる日から圓該任期満了の日の前日たでの間に圓該垂区町村の長の任期満了の日があるもの垂区町村であっお、圓該垂区町村の議䌚の議員の任期満了による遞挙に぀いお法第䞀条第二項埌段の芏定による告瀺がなされたものを陀く。の長の任期満了による遞挙に限る。  前項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、法第䞀条第二項に芏定する郜道府県等の議䌚の議員の任期満了による遞挙に぀いお準甚する。 この堎合においお、同号䞭「同幎二月二十四日」ずあるのは、「同幎二月十日」ず読み替えるものずする。 同時遞挙に関する芏定の取扱い 第四条 公職遞挙法第癟二十条第䞉項及び第癟二十䞀条の芏定は、法第四条第二項の芏定により地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この条及び次条においお「指定郜垂」ずいう。の議䌚の議員又は長の遞挙及び圓該指定郜垂の区域を包括する郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙が同時に行われる堎合には、適甚しない。 法第䞀条第二項埌段の芏定による告瀺をした堎合の取扱い 第五条 指定郜垂及び垂区町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞀条第二項埌段の芏定による告瀺をした堎合においおは、盎ちにその旚を郜道府県の遞挙管理委員䌚に届け出なければならない。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟䞃十号
花きの振興に関する法埋斜行什
426CO0000000370
20220401
内閣は、花きの振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟二号第十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 出願料の軜枛 第䞀条 花きの振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞉条第䞀項の芏定により出願料の軜枛を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、申請に係る出願品皮同項に芏定する出願品皮をいう。第二号及び次項においお同じ。が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面を添付しお、これを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請人の氏名又は名称及び䜏所又は居所 二 申請に係る出願品皮の属する蟲林氎産怍物皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第二条第䞀項に芏定する蟲林氎産怍物をいう。の皮類及び圓該出願品皮の名称 侉 法第十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる者又は同項第二号に掲げる者の別 四 出願料の軜枛を受けようずする旚  法第十䞉条第䞀項第二号に掲げる者が前項の申請曞を提出する堎合には、同項の芏定により添付すべき曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 申請に係る出願品皮が皮苗法第八条第䞀項に芏定する埓業者等次条第二項においお「埓業者等」ずいう。が育成した同法第八条第䞀項に芏定する職務育成品皮次条第二項第䞀号においお「職務育成品皮」ずいう。であるこずを蚌する曞面 二 申請に係る出願品皮に぀いおあらかじめ皮苗法第八条第䞀項に芏定する䜿甚者等次条第二項第二号においお「䜿甚者等」ずいう。が同法第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する品皮登録出願次条第二項第二号においお「品皮登録出願」ずいう。をするこずを定めた契玄、勀務芏則その他の定めの写し  蟲林氎産倧臣は、第䞀項の申請曞の提出があったずきは、皮苗法第六条第䞀項の芏定により玍付すべき出願料の額の四分の䞉に盞圓する額を軜枛するものずする。 登録料の軜枛 第二条 法第十䞉条第二項の芏定により登録料の軜枛を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、申請に係る登録品皮同項に芏定する登録品皮をいう。第二号及び次項においお同じ。が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面を添付しお、これを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 申請人の氏名又は名称及び䜏所又は居所 二 申請に係る登録品皮の品皮登録皮苗法第䞉条第䞀項に芏定する品皮登録をいう。の番号 侉 法第十䞉条第二項第䞀号に掲げる者又は同項第二号に掲げる者の別 四 登録料の軜枛を受けようずする旚  法第十䞉条第二項第二号に掲げる者が前項の申請曞を提出する堎合には、同項の芏定により添付すべき曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 申請に係る登録品皮が埓業者等が育成した職務育成品皮であるこずを蚌する曞面 二 申請に係る登録品皮に぀いおあらかじめ䜿甚者等が品皮登録出願をするこず又は埓業者等がした品皮登録出願の出願者の名矩を䜿甚者等に倉曎するこずを定めた契玄、勀務芏則その他の定めの写し  蟲林氎産倧臣は、第䞀項の申請曞の提出があったずきは、皮苗法第四十五条第䞀項の芏定による第䞀幎から第六幎たでの各幎分の登録料の額の四分の䞉に盞圓する額を軜枛するものずする。 附 則 この政什は、法の斜行の日平成二十六幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟五十八号
難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什
426CO0000000358
20220401
内閣は、難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第二項第䞀号、第䞃条第䞀項第二号、第十䞀条第䞀項第四号、第十二条、第十四条第䞀項及び第二項第二号、第二十䞉条第八号、第二十五条第䞉項、第䞉十䞀条䞊びに附則第十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 指定特定医療に係る負担䞊限月額 第䞀条 難病の患者に察する医療等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第二項第䞀号の政什で定める額次項においお「負担䞊限月額」ずいう。は、次の各号に掲げる支絊認定法第䞃条第䞀項に芏定する支絊認定をいう。以䞋同じ。を受けた指定難病法第五条第䞀項に芏定する指定難病をいう。以䞋同じ。の患者又はその保護者児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条に芏定する保護者をいう。以䞋この条及び第䞉条においお同じ。の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 次号から第䞃号たでに掲げる者以倖の者 䞉䞇円 二 次のむ又はロに掲げる者次号から第䞃号たでに掲げる者を陀く。 二䞇円 ã‚€ 支絊認定を受けた指定難病の患者及び圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の生蚈を維持する者ずしお厚生劎働省什で定めるもの以䞋この項においお「支絊認定基準䞖垯員」ずいう。に぀いおの指定特定医療法第五条第䞀項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋この項においお同じ。のあった月の属する幎床指定特定医療のあった月が四月から六月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の芏定による垂町村民皎同法の芏定による特別区民皎を含む。以䞋この項においお同じ。の同法第二癟九十二条第䞀項第二号に掲げる所埗割同法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。の額を厚生劎働省什で定めるずころにより合算した額が二十五䞇千円未満である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者 ロ 支絊認定を受けた指定難病の患者が、圓該支絊認定に係る指定難病に係る特定医療法第五条第䞀項に芏定する特定医療をいう。に぀いお、費甚が高額な治療を長期間にわたり継続しなければならない者ずしお厚生劎働倧臣が定めるものに該圓する旚の郜道府県による認定を厚生劎働省什で定めるずころにより受けた者次号及び第四号ロにおいお「高額難病治療継続者」ずいう。である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者 侉 支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員に぀いおの指定特定医療のあった月の属する幎床指定特定医療のあった月が四月から六月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法の芏定による垂町村民皎の同法第二癟九十二条第䞀項第二号に掲げる所埗割の額を厚生劎働省什で定めるずころにより合算した額が䞃䞇千円未満支絊認定を受けた指定難病の患者が高額難病治療継続者である堎合にあっおは、二十五䞇千円未満である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者次号から第䞃号たでに掲げる者を陀く。 䞀䞇円 四 次のむ又はロに掲げる者次号から第䞃号たでに掲げる者を陀く。 五千円 ã‚€ 垂町村民皎䞖垯非課皎者支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員が、指定特定医療のあった月の属する幎床指定特定医療のあった月が四月から六月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法の芏定による垂町村民皎を課されない者垂町村の条䟋で定めるずころにより圓該垂町村民皎を免陀された者を含むものずし、圓該垂町村民皎の賊課期日においお同法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者をいう。次号においお同じ。又は支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員が指定特定医療のあった月においお芁保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第二項に芏定する芁保護者をいう。次号及び第䞃号においお同じ。である者であっお厚生劎働省什で定めるものに該圓する堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者 ロ 支絊認定を受けた指定難病の患者が高額難病治療継続者であっお、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員に぀いおの指定特定医療のあった月の属する幎床指定特定医療のあった月が四月から六月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法の芏定による垂町村民皎の同法第二癟九十二条第䞀項第二号に掲げる所埗割の額を厚生劎働省什で定めるずころにより合算した額が䞃䞇千円未満である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者 五 垂町村民皎䞖垯非課皎者であり、か぀、指定特定医療のあった月の属する幎の前幎指定特定医療のあった月が䞀月から六月たでの堎合にあっおは、前々幎ずする。以䞋この号においお同じ。䞭の公的幎金等の収入金額所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する公的幎金等の収入金額をいう。、圓該指定特定医療のあった月の属する幎の前幎の合蚈所埗金額地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗を有する者に぀いおは、圓該絊䞎所埗は、同条第二項の芏定により蚈算した金額租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の䞉の䞉第二項の芏定による控陀が行われおいる堎合には、その控陀前の金額から十䞇円を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。によるものずし、所埗皎法第䞉十五条第二項に芏定する公的幎金等の支絊を受ける者に぀いおは、圓該合蚈所埗金額から同項第䞀号に掲げる金額を控陀しお埗た額ずする。をいい、圓該合蚈所埗金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。及び圓該指定特定医療のあった月の属する幎の前幎に支絊された囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号に基づく障害基瀎幎金その他の厚生劎働省什で定める絊付を合蚈した金額の合蚈額が八十䞇円以䞋である者又は支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員が指定特定医療のあった月においお芁保護者である者であっお厚生劎働省什で定めるものに該圓する堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者次号及び第䞃号に掲げる者を陀く。 二千五癟円 六 支絊認定を受けた指定難病の患者が、人工呌吞噚その他の生呜の維持に欠くこずができない装眮を装着しおいるこずに぀いお特別の配慮を必芁ずする者ずしお厚生劎働倧臣が定めるものに該圓する旚の郜道府県による認定を厚生劎働省什で定めるずころにより受けた者である堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者次号に掲げる者を陀く。 千円 䞃 支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員が、指定特定医療のあった月においお、被保護者生掻保護法第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。である堎合又は芁保護者である者であっお厚生劎働省什で定めるものに該圓する堎合における圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者 零  支絊認定を受けた指定難病の患者が児童犏祉法第十九条の䞉第䞉項に芏定する医療費支絊認定に係る同法第六条の二第二項に芏定する小児慢性特定疟病児童等以䞋この項においお「医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等」ずいう。である堎合又は支絊認定を受けた指定難病の患者ず生蚈を䞀にする者ずしお厚生劎働省什で定めるもの以䞋この項においお「医療費算定察象䞖垯員」ずいう。が支絊認定を受けた指定難病の患者若しくは医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等である堎合における負担䞊限月額は、前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者の区分に応じ、圓該各号に定める額に医療費 按 あん 侀 前項各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者の区分に応じ、圓該各号に定める額 二 児童犏祉法斜行什昭和二十䞉幎政什第䞃十四号第二十二条第䞀項各号に掲げる医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者の区分に応じ、圓該各号に定める額 支絊認定に係る政什で定める基準 第二条 法第䞃条第䞀項第二号の政什で定める基準は、同䞀の月に受けた指定難病に係る医療に぀き厚生劎働省什で定めるずころにより算定した圓該医療に芁した費甚の額が䞉䞇䞉千䞉癟䞉十円を超えた月数が圓該支絊認定の申請を行った日の属する月以前の十二月以内に既に䞉月以䞊あるものであるこず又はこれに準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定めるものであるこずずする。 支絊認定を取り消す堎合 第䞉条 法第十䞀条第䞀項第四号の政什で定めるずきは、支絊認定を受けた指定難病の患者又はその保護者が法第六条第䞀項又は第十条第䞀項の芏定による申請に関し虚停の申請をしたずきずする。 法第十二条の政什で定める絊付等 第四条 法第十二条の政什で定める絊付は、次に掲げるものずし、同条の政什で定める限床は、次に掲げる絊付に぀き、それぞれ、受けるこずができる絊付ずする。 侀 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、特別療逊費及び高額療逊費 二 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費及び高額療逊費 侉 劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号。他の法埋においお䟋による堎合を含む。の芏定による療逊補償 四 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号の芏定による療逊補償絊付、耇数事業劎働者療逊絊付及び療逊絊付 五 船員法昭和二十二幎法埋第癟号の芏定による療逊補償 六 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号の芏定による扶助金灜害救助法斜行什昭和二十二幎政什第二癟二十五号の芏定による療逊扶助金に限る。 䞃 児童犏祉法の芏定による小児慢性特定疟病医療費 八 消防組織法昭和二十二幎法埋第二癟二十六号の芏定による損害の補償非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什昭和䞉十䞀幎政什第䞉癟䞉十五号の芏定による療逊補償に限る。 九 消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号の芏定による損害の補償非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什の芏定による療逊補償に限る。 十 氎防法昭和二十四幎法埋第癟九十䞉号の芏定による損害の補償非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什の芏定による療逊補償に限る。 十䞀 囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号。他の法埋においお準甚し、又は䟋による堎合を含む。の芏定による療逊補償 十二 譊察官の職務に協力揎助した者の灜害絊付に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟四十五号の芏定による療逊絊付 十䞉 海䞊保安官に協力揎助した者等の灜害絊付に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞉十䞉号の芏定による療逊絊付 十四 自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号の芏定による損害の補償自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号の芏定による療逊補償に限る。 十五 公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟四十䞉号の芏定による療逊補償 十六 蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第癟九号の芏定による療逊絊付 十䞃 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。他の法埋においお準甚し、又は䟋による堎合を含む。の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費及び高額療逊費 十八 囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、特別療逊費、移送費及び高額療逊費 十九 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号の芏定による損害の補償非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什の芏定による療逊補償に盞圓するもの又は灜害救助法斜行什の芏定による療逊扶助金に盞圓するものに限る。 二十 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費及び高額療逊費 二十䞀 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号の芏定による療逊補償 二十二 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号の芏定による療逊の絊付䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、特別療逊費、移送費及び高額療逊費 二十䞉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号の芏定による医療の絊付及び䞀般疟病医療費 二十四 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号の芏定による介護絊付高額医療合算介護サヌビス費の支絊を陀く。、予防絊付高額医療合算介護予防サヌビス費の支絊を陀く。及び垂町村特別絊付 二十五 歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号の芏定による損害の補償非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什の芏定による療逊補償に盞圓するもの又は灜害救助法斜行什の芏定による療逊扶助金に盞圓するものに限る。 二十六 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号の芏定による損害の補償灜害救助法斜行什の芏定による療逊扶助金に盞圓するものに限る。 病院又は蚺療所に準ずる医療機関 第五条 法第十四条第䞀項の病院又は蚺療所に準ずるものずしお政什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者 二 介護保険法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビス事業者同法第八条第四項に芏定する蚪問看護を行う者に限る。又は同法第五十䞉条第䞀項に芏定する指定介護予防サヌビス事業者同法第八条の二第䞉項に芏定する介護予防蚪問看護を行う者に限る。 法第十四条第二項第二号の政什で定める法埋 第六条 法第十四条第二項第二号の政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法 二 医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号 侉 歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号 四 保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号 五 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号 䞃 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号 八 薬剀垫法昭和䞉十五幎法埋第癟四十六号 九 介護保険法 十 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号 十䞀 再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号 十二 臚床研究法平成二十九幎法埋第十六号 法第二十䞉条第八号の政什で定める法埋 第䞃条 法第二十䞉条第八号の政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 健康保険法 二 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号 侉 前条各号に掲げる法埋 医療に関する審査機関 第八条 法第二十五条第䞉項の政什で定める医療に関する審査機関は、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織及び介護保険法第癟䞃十九条に芏定する介護絊付費等審査委員䌚ずする。 特定医療費等に係る囜の負担及び補助 第九条 法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により、毎幎床囜が郜道府県に察しお負担する額は、特定医療費の支絊に芁する費甚の額から、その幎床におけるその費甚のための寄附金その他の収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。  法第䞉十䞀条第二項の芏定により、毎幎床囜が郜道府県に察しお補助する額は、療逊生掻環境敎備事業に芁する費甚の額から、その幎床におけるその費甚のための寄附金その他の収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。 倧郜垂の特䟋 第十条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。においお、法第四十条の芏定により、指定郜垂が凊理する事務に぀いおは、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十四条の䞉十八に定めるずころによる。 厚生劎働省什ぞの委任 第十䞀条 この政什で定めるもののほか、この政什の実斜のため必芁な手続その他の事項は、厚生劎働省什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 支絊認定に係る政什で定める基準の特䟋 第二条 法の斜行の日の前日においお厚生劎働倧臣が定める医療に関する絊付が行われるべき療逊を受けおいた者に係る第二条の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎十二月䞉十䞀日たでの間、「又は」ずあるのは「若しくは」ず、「定めるものであるこず」ずあるのは「定めるものであるこず又はその病状の皋床が療逊を継続する必芁があるものずしお厚生劎働倧臣が定めるものであるこず」ずする。 指定特定医療に係る負担䞊限月額の経過的特䟋 第䞉条 法の斜行の日の前日においお厚生劎働倧臣が定める医療に関する絊付が行われるべき療逊を受け、法の斜行の日から継続しお支絊認定を受けおいる指定難病の患者次条においお「難病療逊継続者」ずいう。に係る第䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎十二月䞉十䞀日たでの間、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀号 䞉䞇円 二䞇円 第二号 二 次のむ又はロに掲げる者次号から第䞃号たでに掲げる者を陀く。 二䞇円 二 次のむに掲げる者次号から第䞃号たでに掲げる者を陀く。 䞀䞇円 第䞉号 䞃䞇千円未満支絊認定を受けた指定難病の患者が高額難病治療継続者である堎合にあっおは、二十五䞇千円未満 䞃䞇千円未満 䞀䞇円 五千円 第四号ロ 高額難病治療継続者であっお、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者及び支絊認定基準䞖垯員に぀いおの指定特定医療のあった月の属する幎床指定特定医療のあった月が四月から六月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法の芏定による垂町村民皎の同法第二癟九十二条第䞀項第二号に掲げる所埗割の額を厚生劎働省什で定めるずころにより合算した額が䞃䞇千円未満 、圓該支絊認定に係る指定難病の病状の皋床が䞀定以䞊である者ずしお厚生劎働倧臣が定めるものに該圓する旚の郜道府県の認定を厚生劎働省什で定めるずころにより受けた者次号においお「重症認定患者」ずいう。 第五号 八十䞇円以䞋である者 八十䞇円以䞋である者支絊認定を受けた指定難病の患者が重症認定患者である堎合にあっおは、八十䞇円を超えるものを含む。 第四条 支絊認定を受けた指定難病の患者又は第䞀条第二項に芏定する医療費算定察象䞖垯員が難病療逊継続者又は児童犏祉法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞃号附則第䞉条に芏定する小児慢性特定疟病医療継続者である堎合における第䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎十二月䞉十䞀日たでの間、同項䞭「前項の」ずあるのは「前項附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。の」ず、同項第二号䞭「第二十二条第䞀項各号」ずあるのは「第二十二条第䞀項各号児童犏祉法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞃号附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第䞉条及び第四条の芏定は、同幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に難病の患者に察する医療等に関する法埋以䞋「難病法」ずいう。若しくは第䞀条の芏定による改正前の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什の芏定により郜道府県若しくは郜道府県知事がした凊分その他の行為でこの政什の斜行の際珟にその効力を有するもの又は斜行日前に難病法の芏定により郜道府県若しくは郜道府県知事に察しおされた申請その他の行為で、斜行日以埌においお第二条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什第癟䞃十四条の䞉十八の芏定により読み替えお適甚する難病法以䞋「読替え埌の難病法」ずいう。又は同条の芏定により読み替えお適甚する第䞀条の芏定による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什以䞋この項においお「読替え埌の新難病什」ずいう。の芏定により難病法附則第四条の芏定による改正埌の地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。又は指定郜垂の垂長が凊理し、又は管理し、及び執行するこずずなる事務に係るものは、斜行日以埌においおは、読替え埌の難病法又は読替え埌の新難病什の芏定により指定郜垂若しくは指定郜垂の垂長がした凊分その他の行為又は指定郜垂若しくは指定郜垂の垂長に察しおされた申請その他の行為ずみなす。 ただし、斜行日前に難病法に基づき支絊され、又は支絊されるべきであった難病法第五条第䞀項に芏定する特定医療費の支絊に関する費甚の支匁及び城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。  斜行日前に難病法の芏定により郜道府県又は郜道府県知事に察しお報告その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないもので、斜行日以埌においお読替え埌の難病法の芏定により指定郜垂又は指定郜垂の垂長に察しおするべきこずずなるものは、斜行日以埌においおは、読替え埌の難病法の芏定により指定郜垂又は指定郜垂の垂長に察しお報告その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなす。 斜行前の準備 第䞉条 指定郜垂は、斜行日前においおも、読替え埌の難病法第䞃条第四項の芏定の䟋により、圓該指定郜垂を包括する郜道府県が斜行日前に難病法第䞃条第䞀項の芏定により行った支絊認定同項に芏定する支絊認定をいう。以䞋第䞉項たでにおいお同じ。であっお、前条第䞀項の芏定により斜行日以埌においおは読替え埌の難病法第䞃条第䞀項の芏定により圓該指定郜垂が行った支絊認定ずみなされるべきものを受けおいる支絊認定患者等難病法第䞃条第四項に芏定する支絊認定患者等をいう。次項及び第四項においお同じ。に察しお、圓該支絊認定に係る医療受絊者蚌読替え埌の難病法第䞃条第四項に芏定する医療受絊者蚌をいう。次項及び第䞉項においお同じ。を亀付するこずができる。  指定郜垂は、前項の芏定により支絊認定患者等に察しお医療受絊者蚌を亀付した堎合においお、圓該指定郜垂を包括する郜道府県が斜行日前に難病法第十䞀条第䞀項の芏定により圓該支絊認定患者等に係る支絊認定を取り消したずきは、読替え埌の難病法第十䞀条第二項の芏定の䟋により、圓該支絊認定患者等に察しお、圓該医療受絊者蚌の返還を求めるものずする。  第䞀項の芏定により亀付された医療受絊者蚌は、斜行日においお圓該医療受絊者蚌に係る支絊認定が効力を有する堎合に限り、斜行日においお読替え埌の難病法第䞃条第四項の芏定により亀付されたものずみなす。  第䞀項の芏定により指定郜垂が支絊認定患者等に察しお同項に芏定する医療受絊者蚌を亀付した堎合においお、圓該指定郜垂を包括する郜道府県が斜行日前に難病法第䞃条第四項の芏定により圓該支絊認定患者等に亀付した医療受絊者蚌同項に芏定する医療受絊者蚌をいう。は、斜行日においおその効力を倱う。 この堎合においお、圓該郜道府県は、圓該支絊認定患者等に察しお、圓該郜道府県が亀付した医療受絊者蚌の返還を求めるものずする。 第四条 指定郜垂の垂長は、斜行日前においおも、読替え埌の難病法第八条第䞉項を陀く。の芏定の䟋により、指定難病審査䌚を眮くこずができる。  前項の芏定により眮かれた指定難病審査䌚は、斜行日においお読替え埌の難病法第八条の芏定により眮かれたものずみなす。  第䞀項の芏定により眮かれた指定難病審査䌚の委員の任期は、読替え埌の難病法第八条第䞉項の芏定にかかわらず、什和二幎䞉月䞉十䞀日たでずする。 過料に関する経過措眮 第五条 この政什の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成䞉十幎九月䞀日から斜行する。 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮  この政什による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什の芏定は、斜行日以埌に行われる難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項に芏定する特定医療に係る同法の芏定による特定医療費の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に行われた同項に芏定する特定医療に係る同法の芏定による特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。 ただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和二幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十五条 第十䞀条の芏定による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什第䞀条第䞀項第四号む及び第五号に係る郚分に限る。の芏定は、指定特定医療難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が什和䞉幎䞃月以埌の堎合における同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊に぀いお適甚し、指定特定医療が行われた月が同幎六月以前の堎合における圓該特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮  第四条の芏定による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什第䞀条第二項の芏定は、斜行日以埌に行われる指定特定医療難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋同じ。に係る同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に行われた指定特定医療に係る圓該特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。
平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号
政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什
426CO0000000353
20180401
内閣は、政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号附則第五条第䞀項、第䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第十九条の芏定に基づき、この政什を制定する。 平成二十六幎改正法附則第五条第䞀項の政什で定める芏定 第䞀条 政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の政什で定める芏定は、次のずおりずする。 侀 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十九条の芏定 二 昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号。以䞋「廃止前通則法」ずいう。第十䞀条の芏定 侉 昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第十二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定 平成二十六幎改正法附則第䞃条第䞀項の政什で定める芏定 第二条 平成二十六幎改正法附則第䞃条第䞀項の政什で定める芏定は、次のずおりずする。 侀 昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。次条第䞀号及び第二号においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。第䞉十䞃条の芏定 二 昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定 侉 昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第十䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定 四 通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた同法第二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十䞃条の芏定 五 昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。次号及び次条第䞉号においお「旧船員保険法」ずいう。第二十䞃条ノ二の芏定 六 昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第十䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧船員保険法第二十䞃条ノ二の芏定 䞃 昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定 八 昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第十䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定 九 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋「平成八幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定により適甚するものずされた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この号及び次条第䞃号においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第四十五条の芏定 十 平成八幎改正法附則第十六条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第十䞉号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。次号及び次条第八号においお「旧囜共枈法」ずいう。第四十五条の芏定 十䞀 平成八幎改正法附則第十六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧囜共枈法第四十五条の芏定 十二 平成八幎改正法附則第十六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成八幎改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法次条第六号においお「平成八幎改正前囜共枈法」ずいう。第四十五条の芏定 十䞉 昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定平成八幎改正法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に適甚される堎合に限る。 十四 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。以䞋「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法第二十八条の芏定 十五 平成十䞉幎統合法附則第十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞉号に芏定する廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法以䞋この号においお「廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法による改正前の蟲林持業団䜓職員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第九十九号第二十八条の芏定 平成二十六幎改正法附則第䞃条第二項の政什で定める保険絊付 第䞉条 平成二十六幎改正法附則第䞃条第二項の政什で定める幎金たる保険絊付は、次のずおりずする。 侀 旧厚生幎金保険法による通算遺族幎金及び特䟋遺族幎金 二 旧厚生幎金保険法附則第十六条第䞀項の芏定により埓前の遺族幎金、寡婊幎金、 é°¥ かん 侉 旧船員保険法による遺族幎金及び通算遺族幎金 四 昭和六十幎改正法附則第癟十䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第六十䞉号附則第十八条の芏定による特䟋遺族幎金 五 船員保険法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第五十八号附則第䞉項の芏定により埓前の寡婊幎金、 é°¥ かん 六 平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた平成八幎改正前囜共枈法による遺族共枈幎金 䞃 平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち遺族共枈幎金 八 平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金 九 平成十䞉幎統合法附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金のうち遺族共枈幎金 十 平成十䞉幎統合法附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち遺族幎金及び通算遺族幎金 平成二十六幎改正法附則第九条の政什で定める日 第四条 平成二十六幎改正法附則第九条の政什で定める日は、平成二十䞃幎六月䞉十日ずする。 平成二十六幎改正法附則第十条第䞀項の政什で定める額 第五条 平成二十六幎改正法附則第十条第䞀項の政什で定める額は、同項の芏定により同項に芏定する埌玍保険料次項及び第䞃条においお「埌玍保険料」ずいう。を玍付する月以䞋この項においお「玍付察象月」ずいう。が次の衚の䞊欄に掲げる幎床に属する堎合においお、圓該玍付察象月に係る囜民幎金の保険料に盞圓する額にそれぞれ同衚の䞋欄に定める率を乗じお埗た額この額に十円未満の端数がある堎合においおは、その端数金額が五円未満であるずきは、これを切り捚お、その端数金額が五円以䞊であるずきは、これを十円ずしお蚈算する。ずする。 平成二十五幎床 〇・〇䞉六 平成二十六幎床 〇・〇二二 平成二十䞃幎床 〇・〇䞀䞀  厚生劎働倧臣は、埌玍保険料の玍付に係る期間の各月の囜民幎金の保険料に盞圓する額に前項に芏定する額を加算した額埌玍保険料を玍付する堎合に玍付すべき額を告瀺するものずする。 日本幎金機構ぞの厚生劎働倧臣の暩限に係る事務の委任に関する囜民幎金法の技術的読替え 第六条 平成二十六幎改正法附則第十条第八項においお囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉項 前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構 機構 第䞀項各号に掲げる暩限 政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の承認の暩限以䞋この条においお「埌玍承認の暩限」ずいう。 の党郚若しくは䞀郚を行う を行う 若しくは䞍適圓 又は䞍適圓 同項各号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚 埌玍承認の暩限 第四項 第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚 埌玍承認の暩限 又は前項 又は同項 するずき次項に芏定する堎合を陀く。 するずき 第六項 第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚 埌玍承認の暩限 又は第䞉項 又は同項 同項各号に掲げる暩限 埌玍承認の暩限 第䞃項 前各項 第䞉項、第四項及び前項 第䞀項各号に掲げる暩限 埌玍承認の暩限 同項各号に掲げる暩限 埌玍承認の暩限 埌玍保険料の玍付手続等 第䞃条 平成二十六幎改正法附則第十条第䞀項の芏定により埌玍保険料の玍付の承認を受けようずする囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者は、囜民幎金埌玍保険料玍付申蟌曞を日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。に提出しなければならない。  前項に定めるもののほか、埌玍保険料の玍付の手続その他埌玍保険料の玍付に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。 平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の政什で定める期間 第八条 平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の政什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。 侀 囜民幎金法第九十四条第四項又は附則第九条の四の䞉第䞉項若しくは第九条の四の九第六項同法附則第九条の四の十䞀第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間 二 囜民幎金及び䌁業幎金等による高霢期における所埗の確保を支揎するための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十䞉号附則第二条第四項の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間 侉 平成二十六幎改正法附則第十条第四項の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間 特定付加保険料の玍付手続等 第九条 平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する特定付加保険料次項においお「特定付加保険料」ずいう。の玍付の承認を受けようずする囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者は、特定付加保険料玍付申蟌曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。  前項に定めるもののほか、特定付加保険料の玍付の手続その他特定付加保険料の玍付に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。 平成二十六幎改正法附則第十䞉条第䞀項の政什で定める法什 第十条 平成二十六幎改正法附則第十䞉条第䞀項の政什で定める法什は、囜民幎金法及びこれに基づく又はこれを実斜するための呜什これらの法什の改正の際の経過措眮を含む。ずする。 平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の政什で定める額 第十䞀条 囜民幎金法斜行什昭和䞉十四幎政什第癟八十四号第六条の䞃の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の政什で定める額に぀いお準甚する。 保険料を玍付するこずを芁しないものずされる堎合における法什の適甚 第十二条 平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金の保険料を玍付するこずを芁しないものずされる堎合には、囜民幎金法第癟二十䞃条第䞉項第䞉号䞭「又は第九十条の䞉第䞀項」ずあるのは「若しくは第九十条の䞉第䞀項又は政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号附則第十四条第䞀項」ず、確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第六十二条第䞀項第䞀号䞭「又は第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項又は政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第十䞉条第四号䞭「若しくは第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号。以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、同法第四十五条第䞉項第䞃号䞭「若しくは第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項若しくは平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、囜民幎金法斜行什第十条第䞀項䞭「又は第九十条の䞉第䞀項」ずあるのは「若しくは第九十条の䞉第䞀項又は平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項」ずする。 日本幎金機構ぞの厚生劎働倧臣の暩限に係る事務の委任に関する囜民幎金法の技術的読替え 第十䞉条 平成二十六幎改正法附則第十四条第六項においお囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉項 前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構 機構 第䞀項各号に掲げる暩限 政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の申請の受理及び凊分の暩限以䞋この条においお「申請の受理及び凊分の暩限」ずいう。 の党郚若しくは䞀郚を行う を行う 若しくは䞍適圓 又は䞍適圓 同項各号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚 申請の受理及び凊分の暩限 第四項 第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚 申請の受理及び凊分の暩限 又は前項 又は同項 するずき次項に芏定する堎合を陀く。 するずき 第六項 第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚 申請の受理及び凊分の暩限 又は第䞉項 又は同項 同項各号に掲げる暩限 申請の受理及び凊分の暩限 第䞃項 前各項 第䞉項、第四項及び前項 第䞀項各号に掲げる暩限 申請の受理及び凊分の暩限 同項各号に掲げる暩限 申請の受理及び凊分の暩限 所埗の範囲 第十四条 囜民幎金法斜行什第六条の十の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号に芏定する所埗の範囲に぀いお準甚する。 所埗の額の蚈算方法 第十五条 囜民幎金法斜行什第六条の十䞀の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号に芏定する所埗の額の蚈算方法に぀いお準甚する。 指定党額免陀申請事務取扱者の事務の特䟋に関する技術的読替え 第十六条 平成二十六幎改正法附則第十五条第四項の芏定により平成二十六幎改正法第二条の芏定による改正埌の囜民幎金法第癟九条の二第四項から第八項たでの芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成二十六幎改正法第二条の芏定による改正埌の囜民幎金法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟九条の二第四項 党額免陀芁件該圓被保険者等 玍付猶予芁件該圓被保険者等政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号。以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項に芏定する玍付猶予芁件該圓被保険者等をいう。 第九十条第䞀項各号 平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項各号 第癟九条の二第八項 第䞀項の指定の手続その他前各項 平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項から第䞉項たでの芏定及び同条第四項の芏定によりみなしお適甚される第四項から前項たで 第癟十䞉条の二第四号 第癟九条の二第䞃項 平成二十六幎改正法附則第十五条第四項の芏定によりみなしお適甚される第癟九条の二第䞃項 日本囜籍を有しない者に察する未支絊の脱退䞀時金の支絊を請求するこずができる者に関する経過措眮 第十䞃条 囜民幎金法附則第九条の䞉の二第䞃項においお準甚する同法第十九条第䞀項の芏定により未支絊の同法による脱退䞀時金の支絊を請求するこずができる者に぀いおは、同条の芏定により未支絊の幎金の支絊を請求するこずができる者ずみなしお、平成二十六幎改正法第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第十四条の二第二項の芏定を適甚する。 第十八条 厚生幎金保険法附則第二十九条第九項においお準甚する同法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により未支絊の同法による脱退䞀時金の支絊を請求するこずができる者に぀いおは、同条の芏定により未支絊の保険絊付の支絊を請求するこずができる者ずみなしお、厚生幎金保険法第二十八条の二第二項の芏定を適甚する。 機構ぞの厚生劎働倧臣の暩限に係る事務の委任 第十九条 次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限に係る事務は、機構に行わせるものずする。 この堎合においお、日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号第二十䞉条第䞉項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号」ず、同法第二十六条第二項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋」ず、同法第二十䞃条第䞀項第二号䞭「に芏定する暩限に係る事務、同法」ずあるのは「及び政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十二条第䞀項に芏定する暩限に係る事務、囜民幎金法」ず、同法第四十八条第䞀項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋」ずする。 侀 平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の芏定による承認 二 第九条第䞀項の芏定による特定付加保険料玍付申蟌曞の受理  囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定は、機構による前項各号に掲げる暩限に係る事務の実斜に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉項 前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構 機構 第䞀項各号 政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号。以䞋この条においお「経過措眮政什」ずいう。第十九条第䞀項各号 若しくは 又は 第四項 により第䞀項各号 により経過措眮政什第十九条第䞀項各号 行぀おいる第䞀項各号 行぀おいる同条第䞀項各号 するずき次項に芏定する堎合を陀く。 するずき 第六項 により第䞀項各号 により経過措眮政什第十九条第䞀項各号 行぀おいる第䞀項各号 行぀おいる同条第䞀項各号 第䞃項 前各項 経過措眮政什第十九条第䞀項䞊びに第䞉項、第四項及び前項 第䞀項各号 同条第䞀項各号 機構ぞの事務の委蚗 第二十条 厚生劎働倧臣は、機構に、次に掲げる事務を行わせるものずする。 侀 平成二十六幎改正法附則第十二条第五項及び第十䞉条第二項の芏定による平成二十六幎改正法附則第十二条第五項に芏定する付加幎金の額の改定に係る事務圓該改定に係る決定を陀く。 二 前号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める平成二十六幎改正法附則第十二条及び第十䞉条の芏定の適甚に関し必芁な事務  囜民幎金法第癟九条の十第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による機構ぞの事務の委蚗に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「機構」ずあるのは「日本幎金機構次項においお「機構」ずいう。」ず、「前項各号」ずあるのは「政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号。同項においお「経過措眮政什」ずいう。第二十条第䞀項各号」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「経過措眮政什第二十条第䞀項及び前項」ず、「第䞀項各号」ずあるのは「同条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次項の芏定は、同幎二月䞀日から斜行する。 経過措眮  政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する特定付加保険料の玍付の承認を受けようずする囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者は、この政什の斜行の日前においおも、この政什による改正埌の第九条の芏定の䟋により、特定付加保険料玍付申蟌曞を提出するこずができる。 この堎合においお、圓該申蟌曞は、同日においお同条の芏定により提出されたものずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十八幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行し、第䞉条の芏定による改正埌の囜民幎金基金什第二十䞃条第䞀項同什第五十䞀条第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定は、囜民幎金基金又は囜民幎金基金連合䌚の平成二十九幎床の予算から適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十幎䞉月五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟四十䞃号
蟲業の有する倚面的機胜の発揮の促進に関する法埋斜行什
426CO0000000347
20150801
内閣は、蟲業の有する倚面的機胜の発揮の促進に関する法埋平成二十六幎法埋第䞃十八号第九条第二項の芏定に基づき、この政什を制定する。 蟲業の有する倚面的機胜の発揮の促進に関する法埋第九条第二項の芏定による囜の補助金の額は、同条第䞀項の芏定による補助に芁する費甚の二分の䞀以内ずする。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟四十号
過劎死等防止察策掚進協議䌚什
426CO0000000340
20170711
内閣は、過劎死等防止察策掚進法平成二十六幎法埋第癟号第十䞉条第四項の芏定に基づき、この政什を制定する。 委員の任期等 第䞀条 過劎死等防止察策掚進協議䌚以䞋「協議䌚」ずいう。の委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  委員のうち、劎働者を代衚するもの及び䜿甚者を代衚するものは、各同数ずする。  委員の任期が満了したずきは、圓該委員は、埌任者が任呜されるたで、その職務を行うものずする。 䌚長 第二条 協議䌚に䌚長を眮き、過劎死等に関する専門的知識を有する委員のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、協議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、過劎死等に関する専門的知識を有する委員のうちから䌚長があらかじめ指名する委員が、その職務を代理する。 専門委員 第䞉条 協議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。  専門委員は、過劎死等に関する専門的知識を有する者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、非垞勀ずする。 議事 第四条 協議䌚は、委員の䞉分の二以䞊又は次に掲げる委員の各䞉分の䞀以䞊が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。 侀 業務における過重な負荷により脳血管疟患若しくは心臓疟患にかかった者又は業務における匷い心理的負荷による粟神障害を有するに至った者及びこれらの者の家族又はこれらの脳血管疟患若しくは心臓疟患を原因ずしお死亡した者若しくは圓該粟神障害を原因ずする自殺により死亡した者の遺族を代衚する委員 二 劎働者を代衚する委員 侉 䜿甚者を代衚する委員 四 過劎死等に関する専門的知識を有する委員  協議䌚の議事は、出垭した委員の過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。 庶務 第五条 協議䌚の庶務は、厚生劎働省劎働基準局劎働条件政策課においお凊理する。 協議䌚の運営 第六条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他協議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が協議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、過劎死等防止察策掚進法の斜行の日平成二十六幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十九幎䞃月十䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟䞉十六号
特定秘密の保護に関する法埋斜行什
426CO0000000336
20230401
内閣は、特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号第二条第五号、第䞉条第䞀項及び第二項、第四条第二項、第五項及び第䞃項、第五条第䞀項、第䞉項同法第䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。、第四項及び第五項同法第八条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六条第二項、第十条第䞀項第䞀号、第十䞀条第䞃号、第十二条第䞀項及び第䞉項同法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十五条第䞀項、第十六条第䞀項ただし曞、第十䞃条䞊びに第二十䞀条の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 総則 第䞀条 第二章 特定秘密の指定等 第䞀節 特定秘密の指定 第二条―第六条 第二節 指定の有効期間及び解陀 第䞃条―第十条 第䞉節 特定秘密の保護措眮 第十䞀条―第十四条 第䞉章 特定秘密の提䟛 第十五条―第十䞃条 第四章 適性評䟡等 第十八条―第二十二条 附則 第䞀章 総則 行政機関から陀かれる機関 第䞀条 特定秘密の保護に関する法埋以䞋「法」ずいう。附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚する法第二条の行政機関から陀かれる機関は、郜垂再生本郚、構造改革特別区域掚進本郚、知的財産戊略本郚、地球枩暖化察策掚進本郚、地域再生本郚、郵政民営化掚進本郚、䞭心垂街地掻性化本郚、道州制特別区域掚進本郚、総合海掋政策本郚、宇宙開発戊略本郚、総合特別区域掚進本郚、原子力防灜䌚議、囜土匷 靱 じん 第二章 特定秘密の指定等 第䞀節 特定秘密の指定 法第䞉条第䞀項ただし曞の政什で定める行政機関の長 第二条 法第䞉条第䞀項ただし曞の政什で定める行政機関の長は、内閣法制局、消費者庁、文郚科孊省、蟲林氎産省、氎産庁、囜土亀通省、気象庁及び環境省の長ずする。 指定に関する蚘録の䜜成 第䞉条 法第䞉条第二項の芏定による同項の指定に関する蚘録の䜜成は、法第十八条第䞀項の基準以䞋「運甚基準」ずいう。で定めるずころにより、法第䞉条第䞀項の芏定による指定以䞋単に「指定」ずいう。及びその解陀を適切に管理するための垳簿磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。をもっお調補するものを含む。以䞋「特定秘密指定管理簿」ずいう。に次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録するこずにより行うものずする。 侀 指定をした幎月日 二 指定の有効期間及びその満了する幎月日 侉 指定に係る特定秘密の抂芁 四 指定に係る特定秘密である情報が法別衚第䞀号むからヌたで、第二号むからホたで、第䞉号むからニたで又は第四号むからニたでのいずれの事項に関するものであるかの別 五 法第䞉条第二項の芏定により講ずる措眮が同項各号のいずれの措眮であるかの別 六 前各号に掲げるもののほか、指定を適切に管理するために必芁なものずしお運甚基準で定める事項 特定秘密の衚瀺の方法 第四条 法第䞉条第二項第䞀号の芏定による特定秘密の衚瀺電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録をいう。以䞋同じ。にあっおは、圓該衚瀺の蚘録を含む。以䞋「特定秘密衚瀺」ずいう。は、次の各号に掲げる特定秘密文曞等特定秘密である情報を蚘録する文曞、図画、電磁的蚘録若しくは物件又は圓該情報を化䜓する物件をいう。以䞋同じ。の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによりするものずする。 侀 特定秘密である情報を蚘録する文曞又は図画 別蚘第䞀様匏に埓い、その芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該文曞又は図画のうち圓該情報を蚘録する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 二 特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、別蚘第䞀様匏の「特定秘密」の文字及び枠を共に認識するこずができるようにするこず。 侉 特定秘密である情報を蚘録し、又は化䜓する物件 別蚘第䞀様匏に埓い、その芋やすい箇所芋やすい箇所がないずきは、その保管に甚いる容噚又は包装の倖郚に、刻印、ラベルの貌付けその他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該物件のうち圓該情報を蚘録し、又は化䜓する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 通知の方法 第五条 法第䞉条第二項第二号の芏定による通知は、特定秘密である情報に぀いお第䞉条第二号及び第䞉号に掲げる事項同条第二号に掲げる事項にあっおは、指定の有効期間が満了する幎月日に限る。第十䞀条第䞉項においお同じ。を蚘茉した曞面の亀付圓該曞面の䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合にあっおは、圓該電磁的蚘録の電子情報凊理組織圓該亀付をすべき者の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋この条においお同じ。ず圓該亀付を受けるべき者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。第十九条においお同じ。を䜿甚する方法による提䟛。以䞋同じ。により行うものずする。 法第䞉条第䞉項の芏定により講じた措眮の蚘録 第六条 行政機関の長法第䞉条第䞀項本文に芏定する行政機関の長をいう。以䞋同じ。は、同条第䞉項の芏定により同条第二項第䞀号に掲げる措眮を講じたずきは、特定秘密指定管理簿にその旚を蚘茉し、又は蚘録するものずする。 第二節 指定の有効期間及び解陀 指定の有効期間の満了に䌎う措眮 第䞃条 行政機関の長は、指定をした堎合においお、その有効期間延長された堎合にあっおは、延長埌の有効期間。以䞋同じ。が満了したずきは、次に掲げる措眮を講ずるものずする。 侀 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等特定秘密であった情報を蚘録する文曞、図画、電磁的蚘録若しくは物件又は圓該情報を化䜓する物件をいう。以䞋同じ。に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消電磁的蚘録にあっおは、圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、別蚘第䞀様匏の「特定秘密」の文字及び枠を認識するこずができないようにするこずを含む。以䞋同じ。をした䞊で、指定有効期間満了衚瀺をするこず。 二 次に掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した曞面の亀付により圓該事項を通知するこず。 ã‚€ 圓該指定に぀いお法第䞉条第二項第二号又は第五条第二項若しくは第四項の芏定による通知を受けた者 ロ 法第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十条第䞀項又は第十八条第四項埌段の芏定により圓該行政機関の長から圓該指定に係る特定秘密の提䟛を受けた者 侉 特定秘密指定管理簿に圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉し、又は蚘録するこず。  前項第䞀号に芏定する「指定有効期間満了衚瀺」ずは、次の各号に掲げる旧特定秘密文曞等の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによりする指定の有効期間が満了した旚の衚瀺電磁的蚘録にあっおは、圓該衚瀺の蚘録を含む。をいう。 侀 特定秘密であった情報を蚘録する文曞又は図画 別蚘第二様匏に埓い、その芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該文曞又は図画のうち圓該情報を蚘録する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 二 特定秘密であった情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、別蚘第二様匏の「特定秘密指定有効期間満了」の文字及び枠を共に認識するこずができるようにするこず。 侉 特定秘密であった情報を蚘録し、又は化䜓する物件 別蚘第二様匏に埓い、その芋やすい箇所芋やすい箇所がないずきは、その保管に甚いる容噚又は包装の倖郚に、刻印、ラベルの貌付けその他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該物件のうち圓該情報を蚘録し、又は化䜓する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 指定の有効期間の延長に䌎う措眮 第八条 行政機関の長は、法第四条第二項の芏定により指定の有効期間を延長したずきは、次に掲げる措眮を講ずるものずする。 侀 次に掲げる者に察し、圓該指定の有効期間を延長した旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 ã‚€ 圓該指定に぀いお法第䞉条第二項第二号又は第五条第二項若しくは第四項の芏定による通知を受けた者 ロ 法第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十条第䞀項又は第十八条第四項埌段の芏定により圓該行政機関の長から圓該指定に係る特定秘密の提䟛を受けた者 二 特定秘密指定管理簿に圓該指定の有効期間を延長した旚、延長埌の圓該指定の有効期間及びその満了する幎月日䞊びに法第四条第四項の内閣の承認を埗たずきはその旚及び圓該承認の幎月日を蚘茉し、又は蚘録するこず。 内閣に特定秘密を提瀺する堎合の措眮 第九条 法第四条第五項の政什で定める措眮は、収玍物を倖郚から芋るこずができないような運搬容噚に特定秘密文曞等を収玍し、斜錠した䞊で、行政機関の長が圓該行政機関においお圓該特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員のうちから指名するものに圓該運搬容噚を携行させるこずずする。 指定の解陀に䌎う措眮 第十条 行政機関の長は、法第四条第䞃項の芏定により指定を解陀したずきは、次に掲げる措眮を講ずるものずする。 侀 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、指定解陀衚瀺をするこず。 二 次に掲げる者に察し、圓該指定を解陀した旚及びその幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 ã‚€ 圓該指定に぀いお法第䞉条第二項第二号又は第五条第二項若しくは第四項の芏定による通知を受けた者 ロ 法第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十条第䞀項又は第十八条第四項埌段の芏定により圓該行政機関の長から圓該指定に係る特定秘密の提䟛を受けた者 侉 特定秘密指定管理簿に圓該指定を解陀した旚及びその幎月日を蚘茉し、又は蚘録するこず。  前項第䞀号に芏定する「指定解陀衚瀺」ずは、次の各号に掲げる旧特定秘密文曞等の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによりする指定を解陀した旚の衚瀺電磁的蚘録にあっおは、圓該衚瀺の蚘録を含む。をいう。 侀 特定秘密であった情報を蚘録する文曞又は図画 別蚘第䞉様匏に埓い、その芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該文曞又は図画のうち圓該情報を蚘録する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 二 特定秘密であった情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、別蚘第䞉様匏の「特定秘密指定解陀」の文字及び枠を共に認識するこずができるようにするこず。 侉 特定秘密であった情報を蚘録し、又は化䜓する物件 別蚘第䞉様匏に埓い、その芋やすい箇所芋やすい箇所がないずきは、その保管に甚いる容噚又は包装の倖郚に、刻印、ラベルの貌付けその他これらに準ずる確実な方法によりするこず。 この堎合においお、圓該物件のうち圓該情報を蚘録し、又は化䜓する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 第䞉節 特定秘密の保護措眮 行政機関の長による特定秘密の保護措眮 第十䞀条 行政機関の長は、特定秘密を適切に保護するために、運甚基準で定めるずころにより、次に掲げる措眮の実斜に関する芏皋を定めるものずする。 侀 特定秘密の保護に関する業務を管理する者の指名 二 職員に察する特定秘密の保護に関する教育 侉 特定秘密の保護のために必芁な斜蚭蚭備の蚭眮 四 法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者のうちからの特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員の範囲の決定 五 特定秘密を取り扱う堎所ぞの立入り及び機噚の持蟌みの制限 六 特定秘密を取り扱うために䜿甚する電子蚈算機の䜿甚の制限 䞃 前二号に掲げるもののほか、特定秘密文曞等の䜜成、運搬、亀付、保管、廃棄その他の取扱いの方法の制限 八 特定秘密の䌝達特定秘密文曞等の亀付以倖の方法によるものに限る。第十䞃条第八号においお同じ。の方法の制限 九 特定秘密の取扱いの業務の状況の怜査 十 特定秘密文曞等の奪取その他特定秘密の挏えいのおそれがある緊急の事態に際し、その挏えいを防止するため他に適圓な手段がないず認められる堎合における焌华、砎砕その他の方法による特定秘密文曞等の廃棄 十䞀 特定秘密文曞等の玛倱その他の事故が生じた堎合における被害の発生の防止その他の措眮 十二 前各号に掲げるもののほか、特定秘密の保護に関し必芁なものずしお運甚基準で定める措眮  法第五条第䞀項の政什で定める措眮は、前項の芏皋に埓い、圓該特定秘密に関し同項各号に掲げる措眮を講ずるこずずする。  法第五条第二項又は第四項の芏定による通知は、圓該通知に係る特定秘密である情報に぀いお第䞉条第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付により行うものずする。 郜道府県譊察による特定秘密の保護措眮 第十二条 法第五条第䞉項の政什で定める事項は、圓該郜道府県譊察の譊芖総監又は道府県譊察本郚長以䞋この項及び第十九条においお「譊察本郚長」ずいう。による次に掲げる措眮及び圓該特定秘密に関する前条第䞀項各号に掲げる措眮の実斜に関する事項ずする。 侀 圓該特定秘密である情報に぀いお講ずる法第䞉条第二項各号のいずれかに掲げる措眮 二 圓該特定秘密の指定の有効期間が満了した堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、第䞃条第二項に芏定する指定有効期間満了衚瀺第十四条第䞀項第二号む及び第十六条第二号むにおいお単に「指定有効期間満了衚瀺」ずいう。をするこず。 ロ 次に掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した曞面の亀付により圓該事項を通知するこず。  法第五条第䞉項埌段の芏定により圓該譊察本郚長から前号に掲げる措眮法第䞉条第二項第二号に掲げる措眮に限る。を受けた者  法第十条第二項の芏定により圓該譊察本郚長から圓該特定秘密の提䟛を受けた者 侉 圓該特定秘密の指定の有効期間が延長された堎合においお、前号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が延長された旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 四 圓該特定秘密の指定が解陀された堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、第十条第二項に芏定する指定解陀衚瀺第十四条第䞀項第四号む及び第十六条第四号むにおいお単に「指定解陀衚瀺」ずいう。をするこず。 ロ 第二号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定が解陀された旚及びその幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。  前項の芏定は、法第䞃条第二項においお準甚する法第五条第䞉項の政什で定める事項に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項第䞀号䞭「に぀いお講ずる法第䞉条第二項各号のいずれか」ずあるのは「に係る特定秘密文曞等であっお圓該郜道府県譊察においお䜜成したものに぀いお講ずる法第䞉条第二項第䞀号に掲げる措眮又は圓該情報に぀いお講ずる同項第二号」ず、同項第二号ロ䞭「第五条第䞉項埌段」ずあるのは「第䞃条第二項においお準甚する法第五条第䞉項埌段」ず読み替えるものずする。 適合事業者に関する基準 第十䞉条 法第五条第四項の政什で定める基準は、第十䞀条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第五号から第十二号たでに掲げる措眮䞊びに次に掲げる措眮の実斜に関する芏皋を定めおおり、か぀、圓該芏皋に埓っおこれらの措眮を講ずるこずにより、特定秘密を適切に保護するこずができるず認められるこずずする。 侀 代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業者次号及び次条第䞀項第五号においお単に「埓業者」ずいう。に察する特定秘密の保護に関する教育 二 法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者のうちからの特定秘密の取扱いの業務を行わせる埓業者の範囲の決定 適合事業者による特定秘密の保護措眮 第十四条 法第五条第五項の政什で定める事項は、圓該適合事業者による次に掲げる措眮䞊びに圓該特定秘密に関する第十䞀条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第五号から第十二号たで䞊びに前条各号に掲げる措眮の実斜に関する事項ずする。 侀 圓該特定秘密である情報に぀いお講ずる法第䞉条第二項各号のいずれかに掲げる措眮 二 圓該特定秘密の指定の有効期間が満了した堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、指定有効期間満了衚瀺をするこず。 ロ 次に掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した曞面の亀付により圓該事項を通知するこず。  法第五条第六項の芏定により圓該適合事業者から前号に掲げる措眮法第䞉条第二項第二号に掲げる措眮に限る。を受けた者  法第十条第䞉項の芏定により圓該適合事業者から圓該特定秘密の提䟛を受けた者 侉 圓該特定秘密の指定の有効期間が延長された堎合においお、前号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が延長された旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 四 圓該特定秘密の指定が解陀された堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、指定解陀衚瀺をするこず。 ロ 第二号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定が解陀された旚及びその幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 五 圓該特定秘密の取扱いの業務を行う埓業者に぀いお、法第十二条第䞀項第䞉号に芏定する事情があるず認められた堎合における圓該特定秘密の指定をした行政機関の長に察する報告その他の措眮  前項の芏定は、法第八条第二項においお準甚する法第五条第五項の政什で定める事項に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項第䞀号䞭「に぀いお講ずる法第䞉条第二項各号のいずれか」ずあるのは「に係る特定秘密文曞等であっお圓該適合事業者においお䜜成したものに぀いお講ずる法第䞉条第二項第䞀号に掲げる措眮又は圓該情報に぀いお講ずる同項第二号」ず、同項第二号ロ䞭「第五条第六項」ずあるのは「第八条第二項においお準甚する法第五条第六項」ず、同項第五号䞭「指定」ずあるのは「提䟛」ず読み替えるものずする。 第䞉章 特定秘密の提䟛 提䟛の際の通知 第十五条 法第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十条又は第十八条第四項埌段の芏定により特定秘密の提䟛をする者は、圓該提䟛を受ける者に察し、圓該特定秘密の指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した曞面の亀付により圓該事項を通知するものずする。 他の行政機関による特定秘密の保護措眮 第十六条 法第六条第二項の政什で定める事項は、圓該他の行政機関の長による次に掲げる措眮及び圓該特定秘密に関する第十䞀条第䞀項各号に掲げる措眮の実斜に関する事項ずする。 侀 圓該特定秘密である情報に係る特定秘密文曞等であっお圓該他の行政機関においお䜜成したものに぀いお講ずる法第䞉条第二項第䞀号に掲げる措眮又は圓該情報に぀いお講ずる同項第二号に掲げる措眮 二 圓該特定秘密の指定の有効期間が満了した堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、指定有効期間満了衚瀺をするこず。 ロ 次に掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した曞面の亀付により圓該事項を通知するこず。  法第六条第䞉項の芏定により圓該他の行政機関の長から前号に掲げる措眮法第䞉条第二項第二号に掲げる措眮に限る。を受けた者  法第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十条第䞀項又は第十八条第四項埌段の芏定により圓該他の行政機関の長から圓該特定秘密の提䟛を受けた者 侉 圓該特定秘密の指定の有効期間が延長された堎合においお、前号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定の有効期間が延長された旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 四 圓該特定秘密の指定が解陀された堎合に講ずる次に掲げる措眮 ã‚€ 圓該指定に係る旧特定秘密文曞等に぀いお、特定秘密衚瀺の抹消をした䞊で、指定解陀衚瀺をするこず。 ロ 第二号ロ及びに掲げる者に察し、圓該指定が解陀された旚及びその幎月日を蚘茉した曞面の亀付によりこれらの事項を通知するこず。 その他公益䞊の必芁による特定秘密の提䟛を受けた者による特定秘密の保護措眮 第十䞃条 法第十条第䞀項第䞀号の政什で定める措眮は、同条同号むに係る郚分を陀く。に係る郚分に限る。の芏定により特定秘密の提䟛を受ける者による次に掲げる措眮ずする。 侀 圓該特定秘密を利甚し、又は知る者に、その利甚し、又は知る情報が特定秘密であるこずを認識させるために必芁な衚瀺電磁的蚘録にあっおは、圓該衚瀺の蚘録を含む。又は通知であっお、圓該提䟛の目的である業務の遂行に支障のない範囲内でするものの方法を定めるこず。 二 圓該特定秘密の保護に関する業務を管理する者を指名するこず。 侉 圓該特定秘密を利甚し、又は知る者に察し、特定秘密の保護の重芁性を理解させるこず。 四 圓該特定秘密を利甚し、又は知る者の範囲を制限するこず。 五 圓該提䟛の目的である業務以倖に圓該特定秘密が利甚されないようにするこず。 六 圓該特定秘密を取り扱うために䜿甚する電子蚈算機の䜿甚を制限するこず。 䞃 前号に掲げるもののほか、圓該特定秘密である情報に係る特定秘密文曞等の䜜成、運搬、亀付、保管、廃棄その他の取扱いの方法を制限するこず。 八 圓該特定秘密の䌝達の方法を制限するこず。 九 圓該特定秘密の利甚の状況の怜査の方法を定めるこず。 十 圓該特定秘密である情報に係る特定秘密文曞等の玛倱その他の事故が生じた堎合における圓該提䟛をした者に察する報告の方法を定めるこず。 第四章 適性評䟡等 適性評䟡を受けるこずを芁しない者 第十八条 法第十䞀条第䞃号の政什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 囜家公安委員䌚委員 二 原子力芏制委員䌚の委員長及び委員 侉 郜道府県公安委員䌚委員 適性評䟡の実斜の方法 第十九条 行政機関の長又は譊察本郚長は、法第十二条第䞀項又は第十五条第䞀項の芏定による適性評䟡の実斜に圓たっおは、評䟡察象者に法第十二条第二項各号に掲げる事項に関する質問祚の亀付圓該質問祚の䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合にあっおは、圓該電磁的蚘録の電子情報凊理組織を䜿甚する方法による提䟛をし、これらの事項に぀いおの蚘茉又は蚘録を求めるほか、運甚基準で定めるずころにより、同項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の調査を行うものずする。 評䟡察象者に察する告知等 第二十条 法第十二条第䞉項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による告知は、法第十二条第䞉項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付により行うものずする。  法第十二条第䞉項の芏定による同意は、その旚を蚘茉した曞面の亀付により行うものずする。 囜家公務員法第䞉十八条各号等に準ずる事由 第二十䞀条 法第十六条第䞀項ただし曞の政什で定める事由は、囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第八十䞀条第二項の芏定に基づく人事院芏則で定める降任、免職若しくは降絊の事由、自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号第六十䞉条の芏定による降任若しくは免職の事由又は地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第二十䞃条第二項の芏定に基づく条䟋で定める䌑職若しくは降絊の事由若しくは同法第二十九条の二第二項の芏定に基づく条䟋で定める降任、免職若しくは降絊の事由ずする。 暩限又は事務の委任 第二十二条 行政機関の長は、法第五章に定める暩限又は事務のうちその所掌に係るものを、囜家公務員法第五十五条第二項の芏定により任呜暩を委任した者防衛倧臣及び防衛装備庁長官にあっおは、自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞉十䞀条第䞀項の芏定により同法第二条第五項に芏定する隊員の任免に぀いお暩限を委任した者に委任するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十六幎十二月十日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、防衛省蚭眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、特定耇合芳光斜蚭区域敎備法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎䞀月䞃日から斜行する。 附 則 この政什は、什和元幎十二月十䞀日から斜行する。 ただし、第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和䞉幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、次項及び附則第四項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別蚘第䞀様匏 第四条関係 備考 色圩は、やむを埗ない堎合を陀き、赀色ずする。 別蚘第二様匏 第䞃条関係 備考 色圩は、やむを埗ない堎合を陀き、赀色ずする。 別蚘第䞉様匏 第十条関係 備考 色圩は、やむを埗ない堎合を陀き、赀色ずする。
平成二十六幎政什第䞉癟二十四号
内氎面持業の振興に関する法埋斜行什
426CO0000000324
20230401
内閣は、内氎面持業の振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉号第二十八条第䞀項及び同条第五項においお準甚する同法第二十六条第四項の芏定に基づき、この政什を制定する。 指定逊殖業の指定 第䞀条 内氎面持業の振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十六条第䞀項の政什で定める逊殖業は、うなぎ逊殖業ずする。 届出逊殖業の指定 第二条 法第二十八条第䞀項の政什で定める逊殖業は、陞地においお営む逊殖業であっお、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 食甚の氎産動怍物うなぎを陀く。を逊殖するものであるこず。 二 次のいずれかに該圓するものであるこず。 ã‚€ 氎質に倉曎を加えた氎又は海氎を逊殖の甚に䟛するもの ロ 逊殖の甚に䟛した氎を逌料の投䞎等によっお生じた物質を陀去するこずなく逊殖堎から排出するもの 指定逊殖業の蚱可に぀いお準甚する持業法等の芏定の読替え 第䞉条 法第䞉十条においお持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号の芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第四十条第䞀項第二号、第四十䞀条第䞀項第六号及び第四十六条第䞀項 持業 逊殖業 第四十䞀条第䞀項第五号、第四十五条第二号から第四号たで、第四十八条第䞀項及び第四十九条第䞀項 船舶 逊殖堎 第四十二条第䞀項 第䞉十九条第䞀項及び第四十五条 第四十五条 係る船舶 係る逊殖堎 第四十五条 堎合は 堎合その他蟲林氎産省什で定める堎合は 第五十五条第䞉項 持業法 内氎面持業の振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉号第䞉十条においお準甚する持業法  法第䞉十条においお準甚する持業法第五十五条第䞉項においお氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号第十二条の芏定を準甚する堎合においおは、同条䞭「持船に乗り組んでいる者及び圓該持船のために陞䞊䜜業をしおいる者」ずあるのは、「逊殖堎で䜜業をしおいる者」ず読み替えるものずする。 附 則 斜行期日  この政什は、法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十六幎十䞀月䞀日から斜行する。 うなぎ逊殖業の届出に関する経過措眮  この政什の斜行の際珟にうなぎ逊殖業を営んでいる者に぀いおの法第二十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その逊殖業を開始する日の䞀月前たでに」ずあるのは、「平成二十六幎十二月䞀日たでに」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。 うなぎ逊殖業の蚱可に関する経過措眮 第二条 この政什の斜行前にうなぎ逊殖業に぀いお内氎面持業の振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十八条第䞀項の芏定による届出をした者は、圓該うなぎ逊殖業に぀いお法第二十六条第䞀項の蚱可以䞋「蚱可」ずいう。を受けおいるものずみなす。 この堎合においお、その受けおいるものずみなされる蚱可の有効期間は、法第䞉十条においお準甚する持業法第六十条の芏定にかかわらず、平成二十䞃幎十月䞉十䞀日たでずする。  前項の芏定により蚱可を受けおいるものずみなされる者次項及び次条においお「みなし蚱可逊殖業者」ずいう。に぀いおは、法第䞉十条においお準甚する持業法第六十二条の䞉の芏定は、適甚しない。  みなし蚱可逊殖業者に察しおは、法第二十六条第六項の芏定にかかわらず、蚱可蚌は、亀付しないものずする。 みなし蚱可逊殖業者に関する経過措眮 第䞉条 みなし蚱可逊殖業者が、圓該蚱可の有効期間の満了日の到来のため圓該蚱可に係る逊殖堎に぀いお公瀺法第二十六条第䞀項に芏定する指定逊殖業に぀いおの法第䞉十条においお準甚する持業法第五十八条第䞀項の芏定による公瀺をいう。に係る蚱可の申請をする堎合における法第䞉十条においお読み替えお準甚する持業法第五十八条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該蚱可においお定められた氎産動怍物の量」ずあるのは、「圓該申請をした者の内氎面持業の振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉号第二十八条第䞀項の芏定による届出に係るうなぎ逊殖業の実態を勘案しお蟲林氎産省什で定める氎産動怍物の量」ずする。 眰則に関する経過措眮 第四条 この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、改正法斜行日什和二幎十二月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第五条 この政什の斜行前にした行為及び附則第二条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの政什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什の斜行の際珟にこの政什による改正埌の第二条に芏定する逊殖業を営んでいる者に぀いおの内氎面持業の振興に関する法埋第二十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その逊殖業を開始する日の䞀月前たでに」ずあるのは、「什和五幎六月䞉十日たでに」ずする。
平成二十六幎政什第䞉癟二号
排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋第二条第二号の海域を定める政什
426CO0000000302
20150801
内閣は、排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋平成八幎法埋第䞃十四号第二条第二号の芏定に基づき、この政什を制定する。 排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第二号の政什で定める海域は、次の衚のずおりずする。 侀 からたでに掲げる点を順次に結んだ線及びに掲げる点ずに掲げる点ずを結んだ線により囲たれた海域からたでに掲げる点を順次に結んだ線及びに掲げる点ずに掲げる点ずを結んだ線により囲たれた海域を陀く。のうち排他的経枈氎域法第䞀条第䞀項の排他的経枈氎域をいう。二の項においお同じ。以倖の海域  北緯䞉䞀床〇分〇秒・〇〇〇〇東経䞀䞉八床〇分〇秒・〇〇〇〇の点  北緯二䞉床〇分〇秒・〇〇〇〇東経䞀䞉八床〇分〇秒・〇〇〇〇の点  北緯二䞉床〇分〇秒・〇〇〇〇東経䞀䞉䞉床〇分〇秒・〇〇〇〇の点  北緯䞉䞀床〇分〇秒・〇〇〇〇東経䞀䞉䞉床〇分〇秒・〇〇〇〇の点  北緯二䞃床〇分䞉二秒・䞀四五六東経䞀䞉䞃床八分四五秒・四䞃六䞉の点  北緯二䞃床〇分四〇秒・五九〇五東経䞀䞉䞃床八分二五秒・五五六六の点  北緯二䞃床〇分四二秒・〇䞉䞃九東経䞀䞉䞃床八分四四秒・五䞉䞀四の点 二 次に掲げる点を順次に結んだ線及びに掲げる点ずに掲げる点ずを結んだ線により囲たれた海域のうち排他的経枈氎域以倖の海域  北緯二䞀床䞀䞉分四四秒・䞃二䞃九東経䞀䞉〇床䞀五分䞉〇秒・䞃〇䞃四の点  北緯二䞀床䞀䞉分四二秒・六䞀六䞀東経䞀䞉〇床䞀五分䞀䞃秒・六五五二の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞉九秒・二䞃四〇東経䞀䞉〇床䞀四分五六秒・四䞉䞀九の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞉六秒・〇四二䞉東経䞀䞉〇床䞀四分䞉五秒・䞀八九二の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞉䞉秒・八䞃六䞉東経䞀䞉〇床䞀四分二〇秒・五䞀六䞃の点  北緯二䞀床䞀二分九秒・〇八六八東経䞀䞉〇床四分四〇秒・六䞀九六の点  北緯二䞀床䞀二分䞃秒・六䞉二䞀東経䞀䞉〇床四分䞉〇秒・六䞀五五の点  北緯二䞀床䞀二分四秒・六二䞀六東経䞀䞉〇床四分九秒・䞉䞉九六の点  北緯二䞀床䞀二分䞀秒・䞃二䞀八東経䞀䞉〇床䞉分四八秒・〇四六四の点  北緯二䞀床䞀䞀分五八秒・九䞉二八東経䞀䞉〇床䞉分二六秒・䞃䞉六四の点  北緯二䞀床䞀䞀分五六秒・二五四六東経䞀䞉〇床䞉分五秒・四䞀〇四の点  北緯二䞀床䞀䞀分五䞉秒・六八䞃五東経䞀䞉〇床二分四四秒・〇六九〇の点  北緯二䞀床䞀䞀分五䞀秒・二䞉䞀四東経䞀䞉〇床二分二二秒・䞃䞀二䞃の点  北緯二䞀床䞀䞀分四八秒・八八六四東経䞀䞉〇床二分䞀秒・䞉四二五の点  北緯二䞀床䞀䞀分四六秒・六五二䞃東経䞀䞉〇床䞀分䞉九秒・九五八䞃の点  北緯二䞀床䞀䞀分四四秒・五䞉〇二東経䞀䞉〇床䞀分䞀八秒・五六二二の点  北緯二䞀床䞀䞀分四二秒・五䞀九〇東経䞀䞉〇床〇分五䞃秒・䞀五䞉五の点  北緯二䞀床䞀䞀分四〇秒・六䞀九二東経䞀䞉〇床〇分䞉五秒・䞃䞉䞉䞉の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉八秒・八䞉〇九東経䞀䞉〇床〇分䞀四秒・䞉〇二䞉の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉䞃秒・䞀五四䞀東経䞀二九床五九分五二秒・八六䞀二の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉五秒・五八八八東経䞀二九床五九分䞉䞀秒・四䞀〇五の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉四秒・䞀䞉五䞀東経䞀二九床五九分九秒・九五〇九の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉二秒・䞃九䞉䞀東経䞀二九床五八分四八秒・四八䞉䞀の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉䞀秒・五六二八東経䞀二九床五八分二䞃秒・〇〇䞃八の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉〇秒・四四四二東経䞀二九床五八分五秒・五二五六の点  北緯二䞀床䞀䞀分二九秒・四䞉䞃四東経䞀二九床五䞃分四四秒・〇䞉䞃䞀の点  北緯二䞀床䞀䞀分二八秒・五四二䞉東経䞀二九床五䞃分二二秒・五四䞉䞀の点  北緯二䞀床䞀䞀分二䞃秒・䞃五九䞀東経䞀二九床五䞃分䞀秒・〇四四〇の点  北緯二䞀床䞀䞀分二䞃秒・〇八䞃䞃東経䞀二九床五六分䞉九秒・五四〇八の点  北緯二䞀床䞀䞀分二六秒・五二八二東経䞀二九床五六分䞀八秒・〇䞉䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞀分二六秒・〇八〇六東経䞀二九床五五分五六秒・五二四䞀の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・䞃四四八東経䞀二九床五五分䞉五秒・〇䞀二〇の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・五二䞀〇東経䞀二九床五五分䞀䞉秒・四九八二の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・四〇九䞀東経䞀二九床五四分五䞀秒・九八䞉四の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・四〇九䞀東経䞀二九床五四分䞉〇秒・四六八䞉の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・五二䞀〇東経䞀二九床五四分八秒・九五䞉六の点  北緯二䞀床䞀䞀分二五秒・䞃四四八東経䞀二九床五䞉分四䞃秒・四䞉九八の点  北緯二䞀床䞀䞀分二六秒・〇八〇六東経䞀二九床五䞉分二五秒・九二䞃䞃の点  北緯二䞀床䞀䞀分二六秒・五二八二東経䞀二九床五䞉分四秒・四䞀䞃八の点  北緯二䞀床䞀䞀分二䞃秒・〇八䞃䞃東経䞀二九床五二分四二秒・九䞀〇九の点  北緯二䞀床䞀䞀分二䞃秒・䞃五九䞀東経䞀二九床五二分二䞀秒・四〇䞃䞃の点  北緯二䞀床䞀䞀分二八秒・五四二䞉東経䞀二九床五䞀分五九秒・九〇八䞃の点  北緯二䞀床䞀䞀分二九秒・四䞉䞃四東経䞀二九床五䞀分䞉八秒・四䞀四六の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉〇秒・四四四二東経䞀二九床五䞀分䞀六秒・九二六二の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉䞀秒・五六二八東経䞀二九床五〇分五五秒・四四䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉二秒・䞃九䞉䞀東経䞀二九床五〇分䞉䞉秒・九六八六の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉四秒・䞀䞉五䞀東経䞀二九床五〇分䞀二秒・五〇〇八の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉五秒・五八八八東経䞀二九床四九分五䞀秒・〇四䞀䞉の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉䞃秒・䞀五四䞀東経䞀二九床四九分二九秒・五九〇六の点  北緯二䞀床䞀䞀分䞉八秒・八䞉〇九東経䞀二九床四九分八秒・䞀四九四の点  北緯二䞀床䞀䞀分四〇秒・六䞀九二東経䞀二九床四八分四六秒・䞃䞀八四の点  北緯二䞀床䞀䞀分四二秒・五䞀九〇東経䞀二九床四八分二五秒・二九八二の点  北緯二䞀床䞀䞀分四四秒・五䞉〇二東経䞀二九床四八分䞉秒・八八九五の点  北緯二䞀床䞀䞀分四六秒・六五二䞃東経䞀二九床四䞃分四二秒・四九䞉〇の点  北緯二䞀床䞀䞀分四八秒・八八六四東経䞀二九床四䞃分二䞀秒・䞀〇九䞉の点  北緯二䞀床䞀䞀分五䞀秒・二䞉䞀四東経䞀二九床四六分五九秒・䞃䞉九〇の点  北緯二䞀床䞀䞀分五䞉秒・六八䞃五東経䞀二九床四六分䞉八秒・䞉八二八の点  北緯二䞀床䞀䞀分五四秒・〇六䞉䞃東経䞀二九床四六分䞉五秒・䞀九五六の点  北緯二䞀床䞀二分䞀䞀秒・䞃八䞀九東経䞀二九床四四分五秒・四五二四の点  北緯二䞀床䞀二分䞀䞉秒・九䞉九䞀東経䞀二九床四䞉分四䞃秒・五八二八の点  北緯二䞀床䞀二分䞀六秒・六䞀䞃二東経䞀二九床四䞉分二六秒・二五六䞀の点  北緯二䞀床䞀二分䞀九秒・四〇六二東経䞀二九床四䞉分四秒・九四五四の点  北緯二䞀床䞀二分二二秒・䞉〇六〇東経䞀二九床四二分四䞉秒・六五䞀五の点  北緯二䞀床䞀二分二五秒・䞉䞀六五東経䞀二九床四二分二二秒・䞉䞃四九の点  北緯二䞀床䞀二分二八秒・四䞉䞃䞃東経䞀二九床四二分䞀秒・䞀䞀六䞉の点  北緯二䞀床䞀二分䞉䞀秒・六六九䞉東経䞀二九床四䞀分䞉九秒・八䞃六四の点  北緯二䞀床䞀二分䞉五秒・〇䞀䞀五東経䞀二九床四䞀分䞀八秒・六五五八の点  北緯二䞀床䞀二分䞉八秒・四六䞉九東経䞀二九床四〇分五䞃秒・四五五䞀の点  北緯二䞀床䞀二分四二秒・〇二六六東経䞀二九床四〇分䞉六秒・二䞃五䞀の点  北緯二䞀床䞀二分四五秒・六九九䞉東経䞀二九床四〇分䞀五秒・䞀䞀六䞉の点  北緯二䞀床䞀二分四九秒・四八二䞀東経䞀二九床䞉九分五䞉秒・九䞃九四の点  北緯二䞀床䞀二分五䞉秒・䞉䞃四八東経䞀二九床䞉九分䞉二秒・八六五䞀の点  北緯二䞀床䞀二分五䞃秒・䞉䞃䞃二東経䞀二九床䞉九分䞀䞀秒・䞃䞃䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞀秒・四八九䞉東経䞀二九床䞉八分五〇秒・䞃〇六䞃の点  北緯二䞀床䞀䞉分五秒・䞃䞀〇八東経䞀二九床䞉八分二九秒・六六䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞀〇秒・〇四䞀八東経䞀二九床䞉八分八秒・六四六二の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞀四秒・四八二䞀東経䞀二九床䞉䞃分四䞃秒・六五四䞉の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞀九秒・〇䞉䞀四東経䞀二九床䞉䞃分二六秒・六八八八の点  北緯二䞀床䞀䞉分二䞉秒・六八九䞃東経䞀二九床䞉䞃分五秒・䞃五〇四の点  北緯二䞀床䞀䞉分二八秒・四五六九東経䞀二九床䞉六分四四秒・八䞉九䞃の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞉䞉秒・䞉䞉二八東経䞀二九床䞉六分二䞉秒・九五䞃䞉の点  北緯二䞀床䞀䞉分䞉八秒・䞉䞀䞃二東経䞀二九床䞉六分䞉秒・䞀〇䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞉分四䞉秒・四䞀〇〇東経䞀二九床䞉五分四二秒・二八〇䞀の点  北緯二䞀床䞀䞉分四八秒・六䞀䞀〇東経䞀二九床䞉五分二䞀秒・四八六六の点  北緯二䞀床䞀䞉分五䞉秒・九二〇二東経䞀二九床䞉五分〇秒・䞃二䞉九の点  北緯二䞀床䞀䞉分五九秒・䞉䞉䞃二東経䞀二九床䞉四分䞉九秒・九九二八の点  北緯二䞀床䞀四分四秒・八六二〇東経䞀二九床䞉四分䞀九秒・二九䞉九の点  北緯二䞀床䞀四分䞀〇秒・四九四䞉東経䞀二九床䞉䞉分五八秒・六二䞃䞃の点  北緯二䞀床䞀四分䞀六秒・二䞉四䞀東経䞀二九床䞉䞉分䞉䞃秒・九九四九の点  北緯二䞀床䞀四分二二秒・〇八䞀䞀東経䞀二九床䞉䞉分䞀䞃秒・䞉九六二の点  北緯二䞀床䞀四分二八秒・〇䞉五䞀東経䞀二九床䞉二分五六秒・八䞉二䞉の点  北緯二䞀床䞀四分䞉四秒・〇九六䞀東経䞀二九床䞉二分䞉六秒・䞉〇䞉六の点  北緯二䞀床䞀四分四〇秒・二六䞉六東経䞀二九床䞉二分䞀五秒・八䞀〇九の点  北緯二䞀床䞀四分四六秒・五䞉䞃八東経䞀二九床䞉䞀分五五秒・䞉五四䞃の点  北緯二䞀床䞀四分五二秒・九䞀八二東経䞀二九床䞉䞀分䞉四秒・九䞉五八の点  北緯二䞀床䞀四分五九秒・四〇四䞃東経䞀二九床䞉䞀分䞀四秒・五五四䞃の点  北緯二䞀床䞀五分五秒・九九䞃䞀東経䞀二九床䞉〇分五四秒・二䞀二〇の点  北緯二䞀床䞀五分䞀二秒・六九五二東経䞀二九床䞉〇分䞉䞉秒・九〇八四の点  北緯二䞀床䞀五分䞀九秒・四九八九東経䞀二九床䞉〇分䞀䞉秒・六四四六の点  北緯二䞀床䞀五分二六秒・四〇䞃八東経䞀二九床二九分五䞉秒・四二䞀〇の点  北緯二䞀床䞀五分䞉䞉秒・四二䞀八東経䞀二九床二九分䞉䞉秒・二䞉八四の点  北緯二䞀床䞀五分四〇秒・五四〇䞃東経䞀二九床二九分䞀䞉秒・〇九䞃四の点  北緯二䞀床䞀五分四䞃秒・䞃六四二東経䞀二九床二八分五二秒・九九八五の点  北緯二䞀床䞀五分五五秒・〇九二二東経䞀二九床二八分䞉二秒・九四二四の点  北緯二䞀床䞀六分二秒・五二四䞉東経䞀二九床二八分䞀二秒・九二九䞃の点  北緯二䞀床䞀六分䞀〇秒・〇六〇五東経䞀二九床二䞃分五二秒・九六䞀䞀の点  北緯二䞀床䞀六分䞀䞃秒・䞃〇〇四東経䞀二九床二䞃分䞉䞉秒・〇䞉䞃䞀の点  北緯二䞀床䞀六分二五秒・四四䞉八東経䞀二九床二䞃分䞀䞉秒・䞀五八䞉の点  北緯二䞀床䞀六分䞉䞉秒・二九〇五東経䞀二九床二六分五䞉秒・䞉二五五の点  北緯二䞀床䞀六分四䞀秒・二四〇二東経䞀二九床二六分䞉䞉秒・五䞉九〇の点  北緯二䞀床䞀六分四九秒・二九二䞃東経䞀二九床二六分䞀䞉秒・䞃九九䞃の点  北緯二䞀床䞀六分五䞃秒・四四䞃八東経䞀二九床二五分五四秒・䞀〇八〇の点  北緯二䞀床䞀䞃分五秒・䞃〇五䞀東経䞀二九床二五分䞉四秒・四六四六の点  北緯二䞀床䞀䞃分䞀四秒・〇六四五東経䞀二九床二五分䞀四秒・八䞃〇䞀の点  北緯二䞀床䞀䞃分二二秒・五二五䞃東経䞀二九床二四分五五秒・䞉二五䞀の点  北緯二䞀床䞀䞃分䞉䞀秒・〇八八四東経䞀二九床二四分䞉五秒・八䞉〇二の点  北緯二䞀床䞀䞃分䞉九秒・䞃五二四東経䞀二九床二四分䞀六秒・䞉八六〇の点  北緯二䞀床䞀䞃分四八秒・五䞀䞃四東経䞀二九床二䞉分五六秒・九九䞉䞀の点  北緯二䞀床䞀䞃分五䞃秒・䞉八䞉䞀東経䞀二九床二䞉分䞉䞃秒・六五二䞀の点  北緯二䞀床䞀八分六秒・䞉四九二東経䞀二九床二䞉分䞀八秒・䞉六䞉五の点  北緯二䞀床䞀八分䞀五秒・四䞀五六東経䞀二九床二二分五九秒・䞀二八〇の点  北緯二䞀床䞀八分二四秒・五八䞀九東経䞀二九床二二分䞉九秒・九四六二の点  北緯二䞀床䞀八分䞉䞉秒・八四䞃八東経䞀二九床二二分二〇秒・八䞀八䞃の点  北緯二䞀床䞀八分四䞉秒・二䞀䞉〇東経䞀二九床二二分䞀秒・䞃四五九の点  北緯二䞀床䞀八分五二秒・六䞃䞃䞉東経䞀二九床二䞀分四二秒・䞃二八䞃の点  北緯二䞀床䞀九分二秒・二四〇四東経䞀二九床二䞀分二䞉秒・䞃六䞃四の点  北緯二䞀床䞀九分䞀䞀秒・九〇䞀九東経䞀二九床二䞀分四秒・八六二䞃の点  北緯二䞀床䞀九分二䞀秒・六六䞀六東経䞀二九床二〇分四六秒・〇䞀五二の点  北緯二䞀床䞀九分䞉䞀秒・五䞀九二東経䞀二九床二〇分二䞃秒・二二五五の点  北緯二䞀床䞀九分四䞀秒・四䞃四四東経䞀二九床二〇分八秒・四九四䞀の点  北緯二䞀床䞀九分五䞀秒・五二六八東経䞀二九床䞀九分四九秒・八二䞀六の点  北緯二䞀床二〇分䞀秒・六䞃六二東経䞀二九床䞀九分䞉䞀秒・二〇八䞃の点  北緯二䞀床二〇分䞀䞀秒・九二二䞉東経䞀二九床䞀九分䞀二秒・六五五䞃の点  北緯二䞀床二〇分二二秒・二六四六東経䞀二九床䞀八分五四秒・䞀六䞉五の点  北緯二䞀床二〇分䞉二秒・䞃〇䞉〇東経䞀二九床䞀八分䞉五秒・䞃䞉二四の点  北緯二䞀床二〇分四䞉秒・二䞉䞃䞀東経䞀二九床䞀八分䞀䞃秒・䞉六䞉䞀の点  北緯二䞀床二〇分五䞉秒・八六六六東経䞀二九床䞀䞃分五九秒・〇五六二の点  北緯二䞀床二䞀分四秒・五九䞀二東経䞀二九床䞀䞃分四〇秒・八䞀二二の点  北緯二䞀床二䞀分䞀五秒・四䞀〇四東経䞀二九床䞀䞃分二二秒・六䞉䞀六の点  北緯二䞀床二䞀分二六秒・䞉二四䞀東経䞀二九床䞀䞃分四秒・五䞀五䞀の点  北緯二䞀床二䞀分䞉䞃秒・䞉䞉䞀䞃東経䞀二九床䞀六分四六秒・四六䞉䞀の点  北緯二䞀床二䞀分四八秒・四䞉䞉二東経䞀二九床䞀六分二八秒・四䞃六䞉の点  北緯二䞀床二䞀分五九秒・六二八〇東経䞀二九床䞀六分䞀〇秒・五五五二の点  北緯二䞀床二二分䞀〇秒・九䞀五八東経䞀二九床䞀五分五二秒・䞃〇〇四の点  北緯二䞀床二二分二二秒・二九六四東経䞀二九床䞀五分䞉四秒・九䞀二四の点  北緯二䞀床二二分䞉䞉秒・䞃六九二東経䞀二九床䞀五分䞀䞃秒・䞀九䞀䞃の点  北緯二䞀床二二分四五秒・䞉䞉四䞀東経䞀二九床䞀四分五九秒・五䞉八九の点  北緯二䞀床二二分五六秒・九九〇六東経䞀二九床䞀四分四䞀秒・九五四六の点  北緯二䞀床二䞉分八秒・䞃䞉八䞉東経䞀二九床䞀四分二四秒・四䞉九䞉の点  北緯二䞀床二䞉分二〇秒・五䞃䞃〇東経䞀二九床䞀四分六秒・九九䞉六の点  北緯二䞀床二䞉分䞉二秒・五〇六二東経䞀二九床䞀䞉分四九秒・六䞀䞃九の点  北緯二䞀床二䞉分四四秒・五二五六東経䞀二九床䞀䞉分䞉二秒・䞉䞀二八の点  北緯二䞀床二䞉分五六秒・六䞉四九東経䞀二九床䞀䞉分䞀五秒・〇䞃八八の点  北緯二䞀床二四分八秒・八䞉䞉五東経䞀二九床䞀二分五䞃秒・九䞀六六の点  北緯二䞀床二四分二䞀秒・䞀二䞀䞉東経䞀二九床䞀二分四〇秒・八二六五の点  北緯二䞀床二四分䞉䞉秒・四九䞃䞃東経䞀二九床䞀二分二䞉秒・八〇九二の点  北緯二䞀床二四分四五秒・九六二五東経䞀二九床䞀二分六秒・八六五二の点  北緯二䞀床二四分五八秒・五䞀五䞀東経䞀二九床䞀䞀分四九秒・九九五〇の点  北緯二䞀床二五分䞀䞀秒・䞀五五四東経䞀二九床䞀䞀分䞉䞉秒・䞀九九〇の点  北緯二䞀床二五分二䞉秒・八八二䞃東経䞀二九床䞀䞀分䞀六秒・四䞃八〇の点  北緯二䞀床二五分䞉六秒・六九六九東経䞀二九床䞀〇分五九秒・八䞉二䞉の点  北緯二䞀床二五分四九秒・五九䞃四東経䞀二九床䞀〇分四䞉秒・二六二四の点  北緯二䞀床二六分二秒・五八䞉九東経䞀二九床䞀〇分二六秒・䞃六九〇の点  北緯二䞀床二六分䞀五秒・六五六〇東経䞀二九床䞀〇分䞀〇秒・䞉五二四の点  北緯二䞀床二六分二八秒・八䞀䞉二東経䞀二九床九分五四秒・〇䞀䞉二の点  北緯二䞀床二六分四二秒・〇五五䞉東経䞀二九床九分䞉䞃秒・䞃五二〇の点  北緯二䞀床二六分五五秒・䞉八䞀六東経䞀二九床九分二䞀秒・五六九二の点  北緯二䞀床二䞃分八秒・䞃九二〇東経䞀二九床九分五秒・四六五䞉の点  北緯二䞀床二䞃分二二秒・二八五九東経䞀二九床八分四九秒・四四〇八の点  北緯二䞀床二䞃分䞉五秒・八六二九東経䞀二九床八分䞉䞉秒・四九六䞉の点  北緯二䞀床二䞃分四九秒・五二二六東経䞀二九床八分䞀䞃秒・六䞉二䞀の点  北緯二䞀床二八分䞉秒・二六四䞃東経䞀二九床八分䞀秒・八四八九の点  北緯二䞀床二八分䞀䞃秒・〇八八六東経䞀二九床䞃分四六秒・䞀四䞃䞀の点  北緯二䞀床二八分䞉〇秒・九九䞉九東経䞀二九床䞃分䞉〇秒・五二䞃二の点  北緯二䞀床二八分四四秒・九八〇二東経䞀二九床䞃分䞀四秒・九八九䞃の点  北緯二䞀床二八分五九秒・〇四䞃二東経䞀二九床六分五九秒・五䞉五〇の点  北緯二䞀床二九分䞀䞉秒・䞀九四䞉東経䞀二九床六分四四秒・䞀六䞉六の点  北緯二䞀床二九分二䞃秒・四二䞀二東経䞀二九床六分二八秒・八䞃六䞀の点  北緯二䞀床二九分四䞀秒・䞃二䞃䞉東経䞀二九床六分䞀䞉秒・六䞃二九の点  北緯二䞀床二九分五六秒・䞀䞀二二東経䞀二九床五分五八秒・五五四四の点  北緯二䞀床䞉〇分䞀〇秒・五䞃五六東経䞀二九床五分四䞉秒・五二䞀二の点  北緯二䞀床䞉〇分二四秒・䞃八䞀六東経䞀二九床五分二八秒・九䞀六四の点  北緯二䞀床四䞀分䞀秒・〇二〇八東経䞀二八床五四分䞉䞃秒・二五䞀五の点  北緯二䞀床四䞀分四秒・䞀八五䞃東経䞀二八床五四分䞉四秒・〇〇八䞀の点  北緯二䞀床四䞀分䞀八秒・八〇䞉五東経䞀二八床五四分䞀九秒・䞀二八〇の点  北緯二䞀床四䞀分䞉䞉秒・四九八五東経䞀二八床五四分四秒・䞉䞉四五の点  北緯二䞀床四䞀分四八秒・二䞃〇〇東経䞀二八床五䞉分四九秒・六二八䞉の点  北緯二䞀床四二分䞉秒・䞀䞀䞃䞃東経䞀二八床五䞉分䞉五秒・〇〇九䞃の点  北緯二䞀床四二分䞀八秒・〇四䞀䞀東経䞀二八床五䞉分二〇秒・四䞃九䞉の点  北緯二䞀床四二分䞉䞉秒・〇䞉九䞃東経䞀二八床五䞉分六秒・〇䞉䞃四の点  北緯二䞀床四二分四六秒・五二五䞃東経䞀二八床五二分五䞉秒・䞀八八五の点  北緯二䞀床四二分四八秒・䞀䞀䞉䞀東経䞀二八床五二分五䞀秒・六八四五の点  北緯二䞀床四䞉分䞉秒・二六〇九東経䞀二八床五二分䞉䞃秒・四二䞀䞀の点  北緯二䞀床四䞉分䞀八秒・四八二四東経䞀二八床五二分二䞉秒・二四䞃䞃の点  北緯二䞀床四䞉分䞉䞉秒・䞃䞃䞃四東経䞀二八床五二分九秒・䞀六四五の点  北緯二䞀床四䞉分四九秒・䞀四五二東経䞀二八床五䞀分五五秒・䞀䞃二二の点  北緯二䞀床四四分四秒・五八五五東経䞀二八床五䞀分四䞀秒・二䞃䞀䞀の点  北緯二䞀床四四分二〇秒・〇九䞃䞃東経䞀二八床五䞀分二䞃秒・四六䞀䞃の点  北緯二䞀床四四分䞉五秒・六八䞀四東経䞀二八床五䞀分䞀䞉秒・䞃四四四の点  北緯二䞀床四四分五䞀秒・䞉䞉六䞀東経䞀二八床五䞀分〇秒・䞀䞀九䞃の点  北緯二䞀床四五分䞃秒・〇六䞀四東経䞀二八床五〇分四六秒・五八䞃九の点  北緯二䞀床四五分二二秒・八五六䞃東経䞀二八床五〇分䞉䞉秒・䞀四九五の点  北緯二䞀床四五分䞉八秒・䞃二䞀五東経䞀二八床五〇分䞀九秒・八〇四九の点  北緯二䞀床四五分五四秒・六五五䞉東経䞀二八床五〇分六秒・五五四五の点  北緯二䞀床四六分䞀〇秒・六五䞃八東経䞀二八床四九分五䞉秒・䞉九八八の点  北緯二䞀床四六分二六秒・䞃二八䞉東経䞀二八床四九分四〇秒・䞉䞉八二の点  北緯二䞀床四六分四二秒・八六六四東経䞀二八床四九分二䞃秒・䞉䞃䞉〇の点  北緯二䞀床四六分五九秒・〇䞃䞀六東経䞀二八床四九分䞀四秒・五〇䞉䞃の点  北緯二䞀床四䞃分䞀五秒・䞉四䞉四東経䞀二八床四九分䞀秒・䞃䞉〇䞃の点  北緯二䞀床四䞃分䞉䞀秒・六八䞀䞉東経䞀二八床四八分四九秒・〇五四四の点  北緯二䞀床四䞃分四八秒・〇八四䞃東経䞀二八床四八分䞉六秒・四䞃五䞀の点  北緯二䞀床四八分四秒・五五䞉二東経䞀二八床四八分二䞉秒・九九䞉四の点  北緯二䞀床四八分二䞀秒・〇八六䞉東経䞀二八床四八分䞀䞀秒・六〇九五の点  北緯二䞀床四八分䞉䞃秒・六八䞉四東経䞀二八床四䞃分五九秒・䞉二䞉九の点  北緯二䞀床四八分五四秒・䞉四四䞀東経䞀二八床四䞃分四䞃秒・䞀䞉六九の点  北緯二䞀床四九分䞀䞀秒・〇六䞃九東経䞀二八床四䞃分䞉五秒・〇四九〇の点  北緯二䞀床四九分二䞃秒・八五四䞀東経䞀二八床四䞃分二䞉秒・〇六〇五の点  北緯二䞀床四九分四四秒・䞃〇二䞉東経䞀二八床四䞃分䞀䞀秒・䞀䞃䞀九の点  北緯二䞀床五〇分䞀秒・六䞀二〇東経䞀二八床四六分五九秒・䞉八䞉四の点  北緯二䞀床五〇分䞀八秒・五八二䞃東経䞀二八床四六分四䞃秒・六九五四の点  北緯二䞀床五〇分䞉五秒・六䞀䞉八東経䞀二八床四六分䞉六秒・䞀〇八四の点  北緯二䞀床五〇分五二秒・䞃〇四九東経䞀二八床四六分二四秒・六二二六の点  北緯二䞀床五䞀分九秒・八五五䞉東経䞀二八床四六分䞀䞉秒・二䞉八五の点  北緯二䞀床五䞀分二䞃秒・〇六四五東経䞀二八床四六分䞀秒・九五六五の点  北緯二䞀床五䞀分四四秒・䞉䞉二䞀東経䞀二八床四五分五〇秒・䞃䞃六八の点  北緯二䞀床五二分䞀秒・六五䞃五東経䞀二八床四五分䞉九秒・六九九八の点  北緯二䞀床五二分䞀九秒・〇四〇䞀東経䞀二八床四五分二八秒・䞃二五九の点  北緯二䞀床五二分䞉六秒・四䞃九四東経䞀二八床四五分䞀䞃秒・八五五四の点  北緯二䞀床五二分五䞉秒・九䞃五〇東経䞀二八床四五分䞃秒・〇八八䞃の点  北緯二䞀床五䞉分䞀䞀秒・五二六䞀東経䞀二八床四四分五六秒・四二六二の点  北緯二䞀床五䞉分二九秒・䞀䞉二四東経䞀二八床四四分四五秒・八六八〇の点  北緯二䞀床五䞉分四六秒・䞃九䞉二東経䞀二八床四四分䞉五秒・四䞀四䞃の点  北緯二䞀床五四分四秒・五〇八〇東経䞀二八床四四分二五秒・〇六六五の点  北緯二䞀床五四分二二秒・二䞃六䞉東経䞀二八床四四分䞀四秒・八二䞉䞃の点  北緯二䞀床五四分四〇秒・〇九䞃五東経䞀二八床四四分四秒・六八六八の点  北緯二䞀床五四分五䞃秒・九䞃䞀䞀東経䞀二八床四䞉分五四秒・六五五九の点  北緯二䞀床五五分䞀五秒・八九六五東経䞀二八床四䞉分四四秒・䞃䞉䞀五の点  北緯二䞀床五五分䞉䞉秒・八䞃䞉䞀東経䞀二八床四䞉分䞉四秒・九䞀䞉八の点  北緯二䞀床五五分五䞀秒・九〇〇四東経䞀二八床四䞉分二五秒・二〇䞉䞀の点  北緯二䞀床五六分九秒・九䞃䞃九東経䞀二八床四䞉分䞀五秒・五九九九の点  北緯二䞀床五六分二八秒・䞀〇五〇東経䞀二八床四䞉分六秒・䞀〇四䞉の点  北緯二䞀床五六分四六秒・二八䞀䞀東経䞀二八床四二分五六秒・䞃䞀六䞃の点  北緯二䞀床五䞃分四秒・五〇五䞃東経䞀二八床四二分四䞃秒・四䞉䞃䞉の点  北緯二䞀床五䞃分二二秒・䞃䞃八䞀東経䞀二八床四二分䞉八秒・二六六六の点  北緯二䞀床五䞃分四䞀秒・〇九䞃九東経䞀二八床四二分二九秒・二〇四䞃の点  北緯二䞀床五䞃分五九秒・四六四五東経䞀二八床四二分二〇秒・二五二䞀の点  北緯二䞀床五八分䞀䞃秒・八䞃䞃䞉東経䞀二八床四二分䞀䞀秒・四〇八八の点  北緯二䞀床五八分䞉六秒・䞉䞉五䞃東経䞀二八床四二分二秒・六䞃五䞉の点  北緯二䞀床五八分五四秒・八䞉九二東経䞀二八床四䞀分五四秒・〇五䞀八の点  北緯二䞀床五九分䞀䞉秒・䞉八䞃䞀東経䞀二八床四䞀分四五秒・五䞉八䞃の点  北緯二䞀床五九分䞉䞀秒・九䞃九〇東経䞀二八床四䞀分䞉䞃秒・䞀䞉六䞀の点  北緯二䞀床五九分五〇秒・六䞀四二東経䞀二八床四䞀分二八秒・八四四䞉の点  北緯二二床〇分九秒・二九二二東経䞀二八床四䞀分二〇秒・六六䞉䞃の点  北緯二二床〇分二八秒・〇䞀二四東経䞀二八床四䞀分䞀二秒・五九四四の点  北緯二二床〇分四六秒・䞃䞃四二東経䞀二八床四䞀分四秒・六䞉六八の点  北緯二二床䞀分五秒・五䞃䞃〇東経䞀二八床四〇分五六秒・䞃九䞀䞀の点  北緯二二床四分二九秒・四〇䞃〇東経䞀二八床䞉九分䞉二秒・䞀䞀五䞃の点 附 則 この政什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第䞉癟䞀号
平成二十六幎䞃月䞉十日から八月二十五日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
426CO0000000301
20150801
内閣は、激 甚 じん 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十六幎䞃月䞉十日から八月二十五日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害 法第䞉条から第六条たで、第十六条、第十䞃条、第十九条及び第二十四条に芏定する措眮 備考 䞀 䞊欄の暎颚雚ずは、平成二十六幎台颚第十䞀号及び同幎台颚第十二号によるものをいう。 二 䞊欄の豪雚ずは、前線によるものをいう。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟䞃十八号
再生医療等の安党性の確保等に関する法埋斜行什
426CO0000000278
20200401
内閣は、再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号第二条第二項、第十条第䞀項、第䞉十五条第四項第䞉号同法第䞉十六条第二項及び第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十六条第䞀項同法第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第二項、第四十九条第䞉号、第五十条第䞀項第四号、第五十䞀条第䞉号䞊びに第五十䞃条第䞀項及び第二項の芏定に基づき、この政什を制定する。 再生医療等技術の範囲 第䞀条 再生医療等の安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第二項の政什で定めるものは、同項各号に掲げる医療に甚いられるこずが目的ずされおいる医療技術であっお、现胞加工物を甚いるもの现胞加工物ずしお再生医療等補品医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けた再生医療等補品をいう。のみを圓該承認の内容に埓い甚いるものを陀く。のうち、次に掲げる医療技術以倖の医療技術ずする。 侀 现胞加工物を甚いる茞血その性質を倉える操䜜を加えた血球成分赀血球、癜血球又は血小板をいう。以䞋この号においお同じ。又は人若しくは動物の现胞から䜜補された血球成分を甚いるもの第䞉号に掲げる医療技術を陀く。を陀く。 二 移怍に甚いる造血幹现胞の適切な提䟛の掚進に関する法埋平成二十四幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する造血幹现胞移怍その性質を倉える操䜜を加えた造血幹现胞又は人若しくは動物の现胞から䜜補された造血幹现胞を甚いるもの次号に掲げる医療技術を陀く。を陀く。 侉 人の粟子粟现胞及びその染色䜓の数が粟子の染色䜓の数に等しい粟母现胞を含む。以䞋この号においお同じ。又は未受粟卵未受粟の卵现胞及びその染色䜓の数が未受粟の卵现胞の染色䜓の数に等しい卵母现胞をいう。以䞋この号においお同じ。に培逊その他の加工を斜したものを甚いる医療技術人から採取された人の粟子及び未受粟卵から暹立された 胚 はい 胚 はい 胚 はい 第䞀皮再生医療等提䟛蚈画の倉曎に関する技術的読替え 第二条 法第十条第䞀項の芏定により法第八条及び第九条の芏定を準甚する堎合においおは、これらの芏定䞭「第四条第䞀項」ずあるのは「第五条第䞀項」ず、「第䞀皮再生医療等提䟛蚈画」ずあるのは「倉曎埌の第䞀皮再生医療等提䟛蚈画」ず読み替えるものずする。 法第䞉十五条第四項第䞉号等の政什で定める法什 第䞉条 法第䞉十五条第四項第䞉号法第䞉十六条第二項及び第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める法什は、次のずおりずする。 侀 倧麻取締法昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号 二 毒物及び劇物取締法昭和二十五幎法埋第䞉癟䞉号 侉 芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号 四 麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号 五 あぞん法昭和二十九幎法埋第䞃十䞀号 六 安党な血液補剀の安定䟛絊の確保等に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟六十号 䞃 薬剀垫法昭和䞉十五幎法埋第癟四十六号 八 有害物質を含有する家庭甚品の芏制に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十二号 九 化孊物質の審査及び補造等の芏制に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞃号 十 囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋平成䞉幎法埋第九十四号 十䞀 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号 十二 遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋平成十五幎法埋第九十䞃号 十䞉 臚床研究法平成二十九幎法埋第十六号 特定现胞加工物の補造の蚱可等の有効期間 第四条 法第䞉十六条第䞀項法第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める期間は、五幎ずする。 倖囜における特定现胞加工物の補造の認定に関する技術的読替え 第五条 法第䞉十九条第二項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。 法の芏定䞭読み替える芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第䞉十五条第二項 前項 第䞉十九条第䞀項 第䞉十五条第䞉項及び第四項 第䞀項 第䞉十九条第䞀項 第䞉十五条第四項第䞀号 第四十九条 第五十条第䞀項 第䞉十五条第五項 第䞀項 第䞉十九条第䞀項 第䞉十六条第䞀項 前条第䞀項 第䞉十九条第䞀項 第䞉十䞃条 第䞉十五条第䞀項 第䞉十九条第䞀項 第䞉十八条第䞀項 第䞉十五条第五項 次条第二項においお準甚する第䞉十五条第五項次条第二項においお準甚する 第䞉十八条第二項及び第䞉項 第䞉十五条第䞀項 次条第䞀項 第䞉十六条第䞀項 同条第二項においお準甚する第䞉十六条第䞀項 法第四十九条第䞉号等の政什で定める法什 第六条 法第四十九条第䞉号、第五十条第䞀項第四号及び第五十䞀条第䞉号の政什で定める法什は、第䞉条各号に掲げる法什ずする。 特定现胞加工物の補造の蚱可等の曎新の申請に係る手数料の額 第䞃条 法第五十䞃条第䞀項第䞀号に掲げる者が同項の芏定により囜に玍めなければならない手数料の額は、八千二癟円ずする。  法第五十䞃条第䞀項第二号に掲げる者が同項の芏定により囜に玍めなければならない手数料の額は、䞀䞇癟円ずする。 機構による調査に係る手数料の額 第八条 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構以䞋この条においお「機構」ずいう。が法第䞉十八条第䞀項の芏定により行う法第䞉十五条第䞀項の蚱可に぀いおの同条第五項の調査を受けようずする者が、法第五十䞃条第二項の芏定により機構に玍めなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる蚱可の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 実地の調査を䌎う蚱可 十四䞇四千円 二 実地の調査を䌎わない蚱可 九䞇八千二癟円  機構が法第䞉十八条第䞀項の芏定により行う法第䞉十六条第䞀項の蚱可の曎新に぀いおの同条第二項においお準甚する法第䞉十五条第五項の調査を受けようずする者が、法第五十䞃条第二項の芏定により機構に玍めなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる蚱可の曎新の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 実地の調査を䌎う蚱可の曎新 九䞇䞃千癟円 二 実地の調査を䌎わない蚱可の曎新 四䞇八千六癟円  機構が法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十八条第䞀項の芏定により行う法第䞉十九条第䞀項の認定に぀いおの同条第二項においお準甚する法第䞉十五条第五項の調査を受けようずする者が、法第五十䞃条第二項の芏定により機構に玍めなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる認定の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 実地の調査を䌎う認定 十二䞇五癟円に、圓該調査のため機構の職員二人が出匵するこずずした堎合における機構が定めるずころにより支絊すべきこずずなる旅費の額に盞圓する額次項第䞀号においお「機構職員の旅費盞圓額」ずいう。を加算した額 二 実地の調査を䌎わない認定 五䞇四千二癟円  機構が法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十八条第䞀項の芏定により行う法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十六条第䞀項の認定の曎新に぀いおの法第䞉十九条第二項においお準甚する法第䞉十五条第五項の調査を受けようずする者が、法第五十䞃条第二項の芏定により機構に玍めなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる認定の曎新の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 実地の調査を䌎う認定の曎新 五䞇六千五癟円に機構職員の旅費盞圓額を加算した額 二 実地の調査を䌎わない認定の曎新 䞉䞇䞃千癟円 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋第四条芚 せ ボ ボ
平成二十六幎政什第二癟六十九号
薬事法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄
426CO0000000269
20150801
内閣は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第癟二条及び関係法埋の芏定に基づき、䞊びに医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号を実斜するため、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備等 第䞀条―第十䞃条 第二章 経過措眮 第十八条―第二十四条 附則 第二章 経過措眮 医療機噚の補造販売の認蚌の申請に関する経過措眮 第十八条 薬事法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行前にされた改正法第䞀条の芏定による改正前の薬事法附則第二条、第䞉条及び第五条第䞉項第䞀号においお「旧薬事法」ずいう。第二十䞉条の二の認蚌の申請であっお、改正法の斜行の際、認蚌をするかどうかの凊分がされおいないものに぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。 高床管理医療機噚等の貞䞎業の蚱可に関する経過措眮 第十九条 改正法第䞀条の芏定による改正埌の医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「医薬品医療機噚等法」ずいう。第䞉十九条第䞀項に芏定する高床管理医療機噚等であっお厚生劎働倧臣が指定するものを業ずしお貞䞎し、又は貞䞎の目的で陳列する者賃貞し、又は賃貞の目的で陳列する者を陀く。次条においお同じ。は、圓分の間、同項の蚱可を受けるこずを芁しない。 管理医療機噚の貞䞎業の届出に関する経過措眮 第二十条 医薬品医療機噚等法第䞉十九条の䞉第䞀項に芏定する管理医療機噚であっお厚生劎働倧臣が指定するものを業ずしお貞䞎し、又は貞䞎の目的で陳列する者は、圓分の間、同項の芏定による届出を芁しない。 承認察象プログラム医療機噚の取扱いに関する経過措眮 第二十䞀条 改正法附則第九条第䞀項に芏定する承認察象プログラム医療機噚以䞋この条においお「承認察象プログラム医療機噚」ずいう。であっお、改正法の斜行の際珟に承認察象プログラム医療機噚の補造販売をしおいる者が改正法の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。から起算しお䞉月を経過する日次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める日たでに販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛したものに぀いおは、医薬品医療機噚等法第六十䞉条及び第六十䞉条の二䞊びに医薬品医療機噚等法第六十四条においお準甚する医薬品医療機噚等法第五十䞉条、第五十四条及び第五十五条第䞀項の芏定は、適甚しない。 侀 圓該承認察象プログラム医療機噚の補造販売をしおいる者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の五第䞀項の承認の凊分を受けた堎合 圓該凊分を受けた日から起算しお䞉十日を経過する日又は斜行日から起算しお䞉月を経過する日のいずれか遅い日 二 前号に芏定する者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の五第䞀項の承認の拒吊の凊分を受けた堎合 圓該凊分を受けた日 侉 第䞀号に芏定する者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の五第䞀項の承認の申請をした堎合においお、同日たでに圓該承認をするかどうかの凊分がされおいないずき 圓該申請に぀いお承認の凊分がある日から起算しお䞉十日を経過する日又は承認の拒吊の凊分がある日 四 倖囜においお本邊に茞出される圓該承認察象プログラム医療機噚の補造等医薬品医療機噚等法第二条第十䞉項に芏定する補造等をいう。をしおいる者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認の凊分を受けた堎合 圓該凊分を受けた日から起算しお䞉十日を経過する日又は斜行日から起算しお䞉月を経過する日のいずれか遅い日 五 前号に芏定する者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認の拒吊の凊分を受けた堎合 圓該凊分を受けた日 六 第四号に芏定する者が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認の申請をした堎合においお、同日たでに圓該承認をするかどうかの凊分がされおいないずき 圓該申請に぀いお承認の凊分がある日から起算しお䞉十日を経過する日又は承認の拒吊の凊分がある日 副䜜甚拠出金に関する経過措眮 第二十二条 平成二十䞃幎床においお蚱可医薬品補造販売業者改正法第五条の芏定による改正埌の独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法以䞋「新機構法」ずいう。第十九条第䞀項に芏定する蚱可医薬品補造販売業者をいう。が玍付すべき副䜜甚拠出金に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 蚱可医薬品又は副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の前幎床における総出荷数量 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号第五条の芏定による改正前の第四条第五項に芏定する蚱可医薬品副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品に該圓するものを陀く。第䞃項においお「旧蚱可医薬品」ずいう。の平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間における総出荷数量及び蚱可医薬品の同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における総出荷数量を合蚈した数量 第䞃項 前幎床においお蚱可医薬品又は副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「原因蚱可医薬品等」ずいう。 平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間においお旧蚱可医薬品以䞋この項においお「原因旧蚱可医薬品」ずいう。及び同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお副䜜甚救枈絊付の支絊を決定した者に係る疟病、障害又は死亡の原因ずなった蚱可医薬品以䞋この項においお「原因蚱可医薬品」ずいう。 前幎床に支絊 平成二十六幎床に支絊 原因蚱可医薬品等による 原因旧蚱可医薬品及び原因蚱可医薬品による  平成二十䞃幎床においお副䜜甚拠出金に係る蚱可再生医療等補品補造販売業者新機構法第十九条第䞀項に芏定する副䜜甚拠出金に係る蚱可再生医療等補品補造販売業者をいう。が玍付すべき副䜜甚拠出金に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 蚱可医薬品又は副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の前幎床における総出荷数量 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号第五条の芏定による改正前の第四条第五項に芏定する蚱可医薬品副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品に該圓するものに限る。第䞃項においお「副䜜甚救枈絊付に係る旧蚱可再生医療等補品」ずいう。の平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間における総出荷数量及び副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における総出荷数量を合蚈した数量 第䞃項 前幎床においお 平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間においお 蚱可医薬品又は副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「原因蚱可医薬品等」ずいう。 副䜜甚救枈絊付に係る旧蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「副䜜甚救枈絊付に係る原因旧蚱可再生医療等補品」ずいう。及び同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお副䜜甚救枈絊付の支絊を決定した者に係る疟病、障害又は死亡の原因ずなった副䜜甚救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「副䜜甚救枈絊付に係る原因蚱可再生医療等補品」ずいう。 前幎床に支絊 平成二十六幎床に支絊 原因蚱可医薬品等による 副䜜甚救枈絊付に係る原因旧蚱可再生医療等補品及び副䜜甚救枈絊付に係る原因蚱可再生医療等補品による 感染拠出金に関する経過措眮 第二十䞉条 平成二十䞃幎床においお蚱可生物由来補品補造販売業者新機構法第二十䞀条第䞀項に芏定する蚱可生物由来補品補造販売業者をいう。が玍付すべき感染拠出金に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 蚱可生物由来補品又は感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の前幎床における総出荷数量 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号第五条の芏定による改正前の第四条第八項に芏定する蚱可生物由来補品感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品に該圓するものを陀く。第䞃項においお「旧蚱可生物由来補品」ずいう。の平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間における総出荷数量及び蚱可生物由来補品の同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における総出荷数量を合蚈した数量 第䞃項 前幎床においお 平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間においお 蚱可生物由来補品又は感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「原因蚱可生物由来補品等」ずいう。 旧蚱可生物由来補品以䞋この項においお「原因旧蚱可生物由来補品」ずいう。及び同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお感染救枈絊付の支絊を決定した者に係る疟病、障害又は死亡の原因ずなった蚱可生物由来補品以䞋この項においお「原因蚱可生物由来補品」ずいう。 前幎床に支絊 平成二十六幎床に支絊 原因蚱可生物由来補品等による 原因旧蚱可生物由来補品及び原因蚱可生物由来補品による  平成二十䞃幎床においお感染拠出金に係る蚱可再生医療等補品補造販売業者新機構法第二十䞀条第䞀項に芏定する感染拠出金に係る蚱可再生医療等補品補造販売業者をいう。が玍付すべき感染拠出金に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 蚱可生物由来補品又は感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の前幎床における総出荷数量 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号第五条の芏定による改正前の第四条第八項に芏定する蚱可生物由来補品感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品に該圓するものに限る。第䞃項においお「感染救枈絊付に係る旧蚱可再生医療等補品」ずいう。の平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間における総出荷数量及び感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品の同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における総出荷数量を合蚈した数量 第䞃項 前幎床においお 平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間においお 蚱可生物由来補品又は感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「原因蚱可生物由来補品等」ずいう。 感染救枈絊付に係る旧蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「感染救枈絊付に係る原因旧蚱可再生医療等補品」ずいう。及び同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお感染救枈絊付の支絊を決定した者に係る疟病、障害又は死亡の原因ずなった感染救枈絊付に係る蚱可再生医療等補品以䞋この項においお「感染救枈絊付に係る原因蚱可再生医療等補品」ずいう。 前幎床に支絊 平成二十六幎床に支絊 原因蚱可生物由来補品等による 感染救枈絊付に係る原因旧蚱可再生医療等補品及び感染救枈絊付に係る原因蚱可再生医療等補品による 安党察策等拠出金に関する経過措眮 第二十四条 平成二十䞃幎床においお医薬品等補造販売業者新機構法第二十二条第䞀項に芏定する医薬品等補造販売業者をいう。が玍付すべき安党察策等拠出金に぀いおは、同条第二項䞭「医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の前幎床における総出荷数量」ずあるのは、「薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号第五条の芏定による改正前の第四条第䞀項に芏定する医薬品又は同条第四項に芏定する医療機噚の平成二十六幎四月䞀日から同幎十䞀月二十四日たでの間における総出荷数量及び医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の同月二十五日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における総出荷数量を合蚈した数量」ずする。  圓分の間、新機構法第二十二条、第二十䞉条及び第二十五条の芏定䞊びに第十䞉条の芏定による改正埌の独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法斜行什以䞋「新機構法斜行什」ずいう。第二十四条及び第二十五条の芏定は、䜓倖蚺断甚医薬品に぀いおも、適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる新機構法及び新機構法斜行什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 新機構法第二十二条第䞀項 又は 若しくは いう。 いう。又は各幎四月䞀日においお同法第二十䞉条の二第䞀項の芏定による䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業の蚱可を受けおいる者以䞋「䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者」ずいう。 新機構法第二十二条第二項及び第五項 医薬品等補造販売業者 医薬品等補造販売業者又は䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者 新機構法第二十䞉条第䞀項 又は医薬品等補造販売業者 、医薬品等補造販売業者又は䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者 新機構法斜行什第二十四条の衚第十八条第䞀項の項 蚱可医薬品補造販売業者等 蚱可医薬品補造販売業者等以䞋「蚱可医薬品補造販売業者等」ずいう。 医薬品等補造販売業者 医薬品等補造販売業者以䞋「医薬品等補造販売業者」ずいう。又は各幎四月䞀日においお医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二第䞀項の芏定による䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業の蚱可を受けおいる者以䞋「䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者」ずいう。 新機構法斜行什第二十四条の衚第十八条第䞉項から第五項たで及び第十九条の項及び第二十五条 医薬品等補造販売業者 医薬品等補造販売業者又は䜓倖蚺断甚医薬品補造販売業者 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、改正法の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。 倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者に関する倉曎の届出に関する経過措眮 第二条 この政什の斜行前にその氏名又は䜏所その他第䞀条の芏定による改正前の薬事法斜行什以䞋この条及び次条においお「旧薬事法斜行什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の厚生劎働省什旧薬事法斜行什第八十䞉条の芏定が適甚される堎合にあっおは、蟲林氎産省什。次条においお同じ。で定める事項に倉曎があった医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の倖囜特䟋承認取埗者旧薬事法第十九条の二第四項に芏定する倖囜特䟋承認取埗者をいい、改正法附則第䞉十䞃条の芏定により医薬品医療機噚等法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされる者を陀く。であっお、旧薬事法斜行什第䞉十五条第䞀項の芏定による届出をしおいないものに぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性に関する法埋斜行什次条においお「医薬品医療機噚等法斜行什」ずいう。第䞉十䞃条の䞉十四第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者に関する倉曎の届出に関する経過措眮 第䞉条 この政什の斜行前にその氏名又は䜏所その他旧薬事法斜行什第䞉十五条第䞀項の厚生劎働省什で定める事項に倉曎があった医薬品又は医療機噚の倖囜特䟋承認取埗者旧薬事法第十九条の二第四項に芏定する倖囜特䟋承認取埗者をいい、改正法附則第䞉十䞃条の芏定により医薬品医療機噚等法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされる者に限る。であっお、旧薬事法斜行什第䞉十五条第䞀項の芏定による届出をしおいないものに぀いおは、医薬品医療機噚等法斜行什第四十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 医療機噚の補造販売の承認の申請等に係る手数料の額に関する経過措眮 第四条 改正法附則第十䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同条の再審査に係る医療機噚ず構造、䜿甚方法、効果及び性胜が明らかに異ならない医療機噚に぀いお医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の五又は第二十䞉条の二の十䞃の承認を申請する者に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋関係手数料什第十二条第䞀項第䞀号む䞭「、その」ずあるのは「その」ず、「を陀く」ずあるのは「、薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の薬事法以䞋「旧法」ずいう。第十四条の四第䞀項第䞀号旧法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。に芏定する新医療機噚であっおその補造販売の承認のあった日埌同号に芏定する調査期間旧法第十四条の四第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間を経過しおいないもの改正法附則第䞉十条の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けたものずみなされ、又は改正法附則第䞉十䞃条の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされるものを陀く。及び旧法第十四条の四第䞀項第二号旧法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生劎働倧臣が指瀺する医療機噚であっお同号に芏定する厚生劎働倧臣が指瀺する期間を経過しおいないもの改正法附則第䞉十条の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けたものずみなされ、又は改正法附則第䞉十䞃条の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けたものずみなされるものを陀く。を陀く」ずする。 特蚱暩の存続期間の延長登録の出願に関する経過措眮 第五条 この政什の斜行前にした特蚱暩の存続期間の延長登録の出願に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この政什の斜行埌にした特蚱暩の存続期間の延長登録の出願であっお、次に掲げる凊分に係るものに぀いおは、第䞃条の芏定による改正前の特蚱法斜行什第䞉条第二号の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、第二号に掲げる凊分に係るものに係る同条第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「薬事法」ずあるのは、「薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号附則第六十䞉条の芏定又は薬事法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第二癟六十九号第十八条の芏定によりなお埓前の䟋によりされた同法第䞀条の芏定による改正前の薬事法」ずする。 侀 第䞃条の芏定による改正前の特蚱法斜行什第䞉条第二号に掲げる凊分 二 改正法附則第六十䞉条の芏定又は第十八条の芏定によりなお埓前の䟋によりされた前号に掲げる凊分  この政什の斜行埌にした特蚱暩の存続期間の延長登録の出願であっお、次に掲げる凊分に係るものに係る特蚱法斜行什第二条第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「次に掲げる凊分」ずあるのは、「次に掲げる凊分及び薬事法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第二癟六十九号附則第五条第䞉項各号に掲げる凊分」ずする。 侀 旧薬事法第十四条第䞀項に芏定する医療機噚医薬品医療機噚等法第二条第九項に芏定する再生医療等補品に該圓するものに限る。に係る旧薬事法第十四条第䞀項の承認、同条第九項旧薬事法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。の承認及び旧薬事法第十九条の二第䞀項の承認 二 改正法附則第六十䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によりされた前号に掲げる凊分 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十六幎改正法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟六十䞀号
囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法斜行什
426CO0000000261
20210401
内閣は、独立行政法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号第十䞀条䞊びに附則第二条第䞀項、第二項及び第四項同法附則第䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞉条第䞀項の芏定に基づき、この政什を制定する。 教育公務員の範囲 第䞀条 囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号。以䞋「法」ずいう。第十䞀条の政什で定める教育公務員は、孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号の芏定による公立の倧孊の孊長、副孊長、孊郚長、教授、准教授、助教又は講垫の職にある者圓該倧孊においおその他の職を兌ねる者を含む。ずする。 研究公務員の範囲 第二条 法第十䞀条の政什で定める研究公務員は、科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第二条第八項に芏定する詊隓研究機関等に勀務する囜家公務員であっお、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号の適甚を受けるもののうち、研究職俞絊衚の適甚を受ける職員でその属する職務の玚が䞉玚以䞊の玚であるもの及び指定職俞絊衚の適甚を受ける職員ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 囜立研究開発法人日本医療研究開発機構の成立の時においお承継される囜の暩利及び矩務 第二条 法附則第二条第䞀項の政什で定める暩利及び矩務は、次に掲げる暩利及び矩務ずする。 侀 文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣又は経枈産業倧臣の所管に属する物品のうち、それぞれ文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣又は経枈産業倧臣が指定するものに関する暩利及び矩務 二 法第十六条各号に掲げる業務に関し囜が有する暩利及び矩務のうち前号に掲げるもの以倖のものであっお、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣又は経枈産業倧臣が指定するもの 囜の有する暩利及び矩務の承継の際出資があったものずされる財産 第䞉条 法附則第二条第二項の政什で定める財産は、前条第二号の芏定により文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣又は経枈産業倧臣が指定した暩利に係る財産のうち、それぞれ文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣又は経枈産業倧臣が指定するものずする。 囜立研究開発法人日本医療研究開発機構が承継する資産に係る評䟡委員の任呜等 第四条 法附則第二条第䞉項法附則第䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。次項及び第䞉項においお同じ。の評䟡委員は、次に掲げる者に぀き内閣総理倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣及び経枈産業倧臣が任呜する。 侀 内閣府の職員 䞀人 二 財務省の職員 䞀人 侉 文郚科孊省の職員 䞀人 四 厚生劎働省の職員 䞀人 五 経枈産業省の職員 䞀人 六 囜立研究開発法人日本医療研究開発機構の圹員囜立研究開発法人日本医療研究開発機構が成立するたでの間は、囜立研究開発法人日本医療研究開発機構に係る独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第十五条第䞀項の蚭立委員 䞀人 䞃 孊識経隓のある者 䞀人  法附則第二条第䞉項の芏定による評䟡は、同項の評䟡委員の過半数の䞀臎によるものずする。  法附則第二条第䞉項の芏定による評䟡に関する庶務は、内閣府本府に眮かれる政策統括官においお凊理する。 囜立研究開発法人日本医療研究開発機構の成立の時においお承継される囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所の暩利及び矩務 第五条 法附則第䞉条第䞀項の政什で定める暩利及び矩務は、法附則第八条の芏定による改正前の独立行政法人医薬基盀研究所法平成十六幎法埋第癟䞉十五号第十五条第䞀号ロ及び第䞉号に掲げる業務に関し囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所が有する暩利及び矩務であっお、厚生劎働倧臣が指定するものずする。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、研究開発システムの改革の掚進等による研究開発胜力の匷化及び研究開発等の効率的掚進等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十䞀幎䞀月十䞃日から斜行する。 附 則 この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟䞉十五号
株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法第五条第䞉項の倍数を定める政什
426CO0000000235
20161021
内閣は、株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法平成二十六幎法埋第二十四号第五条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法第五条第䞉項の政什で定める倍数は、䞀・五ずする。 附 則 この政什は、株匏䌚瀟海倖亀通・郜垂開発事業支揎機構法の斜行の日平成二十六幎䞃月十䞃日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟十䞉号
子ども・子育お支揎法斜行什
426CO0000000213
20230401
内閣は、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十条第䞉項同法第二十䞉条第䞉項及び第五項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞉項及び第五項、第二十四条第䞀項第䞉号、第二十八条第四項、第䞉十条第四項、第䞉十二条第二項、第四十条第䞀項第八号及び第二項、第四十四条第二項、第五十二条第䞀項第八号及び第十号䞊びに第二項䞊びに第五十八条第䞀項䞊びに附則第六条第䞉項、第五項及び第八項䞊びに第十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 法第䞃条第十項第四号ハの政什で定める斜蚭 第䞀条 子ども・子育お支揎法以䞋「法」ずいう。第䞃条第十項第四号ハの政什で定める斜蚭は、法第五十九条の二第䞀項の芏定による助成を受けおいる斜蚭のうち、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第五十九条の二第䞀項に芏定する斜蚭同項の芏定による届出がされたものに限る。であっお同法第六条の䞉第十二項に芏定する業務を目的ずするものずする。 保育必芁量の認定 第䞀条の二 法第二十条第䞉項法第二十䞉条第䞉項及び第五項においお準甚する堎合を含む。の認定は、小孊校就孊前子どもの法第十九条第二号の内閣府什で定める事由により家庭においお必芁な保育を受けるこずが困難である状況に応じお行うものずする。 教育・保育絊付認定の倉曎の認定に関する技術的読替え 第二条 法第二十䞉条第䞉項の芏定により法第二十条第二項、第䞉項、第四項前段及び第五項から第䞃項たでの芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 小孊校就孊前子どもの保護者 教育・保育絊付認定保護者 第䞉項 第䞀項の芏定による申請 第二十䞉条第䞀項の芏定による申請保育必芁量の認定に係るものに限る。 小孊校就孊前子どもが 教育・保育絊付認定子どもが 圓該小孊校就孊前子ども 圓該教育・保育絊付認定子ども 保育必芁量月を単䜍ずしお内閣府什で定める期間においお斜蚭型絊付費、特䟋斜蚭型絊付費、地域型保育絊付費又は特䟋地域型保育絊付費を支絊する保育の量をいう。以䞋同じ。 保育必芁量 第四項前段 「教育・保育絊付認定」 この項及び次項においお「倉曎認定」 教育・保育絊付認定に係る保護者以䞋「教育・保育絊付認定保護者」ずいう。 倉曎認定に係る教育・保育絊付認定保護者 第五項 第䞀項 第二十䞉条第䞀項 圓該保護者が子どものための教育・保育絊付を受ける資栌を有する 倉曎認定を行う必芁がある 保護者に 教育・保育絊付認定保護者に 第六項及び第䞃項 第䞀項 第二十䞉条第䞀項 保護者 教育・保育絊付認定保護者  法第二十䞉条第五項の芏定により法第二十条第二項、第䞉項及び第四項前段の芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 小孊校就孊前子どもの保護者 教育・保育絊付認定保護者 第䞉項 第䞀項の芏定による申請があった 第二十䞉条第四項の芏定による職暩保育必芁量の認定に係るものに限る。を行䜿する 申請に係る小孊校就孊前子ども 職暩に係る教育・保育絊付認定子ども 圓該小孊校就孊前子ども 圓該教育・保育絊付認定子ども 保育必芁量月を単䜍ずしお内閣府什で定める期間においお斜蚭型絊付費、特䟋斜蚭型絊付費、地域型保育絊付費又は特䟋地域型保育絊付費を支絊する保育の量をいう。以䞋同じ。 保育必芁量 第四項前段 「教育・保育絊付認定」 この項においお「倉曎認定」 教育・保育絊付認定に係る保護者以䞋「教育・保育絊付認定保護者」ずいう。 倉曎認定に係る教育・保育絊付認定保護者 法第二十四条第䞀項第䞉号の政什で定めるずき 第䞉条 法第二十四条第䞀項第䞉号の政什で定めるずきは、次に掲げるずきずする。 侀 圓該教育・保育絊付認定保護者法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定保護者をいう。以䞋同じ。が、正圓な理由なしに、法第十䞉条第䞀項の芏定による報告若しくは物件の提出若しくは提瀺をせず、若しくは虚停の報告若しくは虚停の物件の提出若しくは提瀺をし、又は同項の芏定による圓該職員の質問に察しお、答匁せず、若しくは虚停の答匁をしたずき。 二 圓該教育・保育絊付認定保護者が法第二十条第䞀項又は第二十䞉条第䞀項の芏定による申請に関し虚停の申請をしたずき。 法第二十䞃条第䞉項第二号の政什で定める額 第四条 教育・保育絊付認定子ども法第二十条第四項に芏定する教育・保育絊付認定子どもをいう。以䞋この項においお同じ。のうち、次に掲げるもの次条第䞀項、第十二条第䞀項及び第二十䞉条第䞀号においお「満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子ども」ずいう。に係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十䞃条第䞉項第二号の政什で定める額は、零ずする。 侀 教育認定子ども法第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもをいう。附則第十䞉条の芏定により読み替えお適甚する第二十䞉条第䞀号においお同じ。 二 満䞉歳以䞊保育認定子ども法第十九条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもをいい、満䞉歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある教育・保育絊付認定子ども法第二十八条第䞀項第䞉号に芏定する特別利甚教育を受ける者を陀く。次項及び第十䞀条第二項においお「特定満䞉歳以䞊保育認定子ども」ずいう。を陀く。第十䞀条第䞀項においお同じ。  満䞉歳未満保育認定子ども法第二十䞉条第四項に芏定する満䞉歳未満保育認定子どもをいい、特定満䞉歳以䞊保育認定子どもを含む。以䞋同じ。に係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十䞃条第䞉項第二号の政什で定める額は、次の各号に掲げる教育・保育絊付認定保護者の区分に応じ、圓該各号に定める額又は特定教育・保育同条第䞀項に芏定する特定教育・保育をいう。以䞋この項においお同じ。に係る暙準的な費甚の額ずしお内閣総理倧臣が定める基準により算定した額のいずれか䜎い額ずする。 侀 次号から第八号たでに掲げる者以倖の教育・保育絊付認定保護者 十䞇四千円法第二十条第䞉項に芏定する保育必芁量が少ない者ずしお内閣府什で定める教育・保育絊付認定保護者以䞋「短時間認定保護者」ずいう。にあっおは、十䞇二千四癟円 二 教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に぀いお特定教育・保育のあった月の属する幎床特定教育・保育のあった月が四月から八月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の芏定による垂町村民皎同法の芏定による特別区民皎を含む。第八号及び第十五条の䞉第二項においお同じ。の同法第二癟九十二条第䞀項第二号に掲げる所埗割同法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割を陀く。の額同法附則第五条の四第六項その他の内閣府什で定める芏定による控陀をされるべき金額があるずきは、圓該金額を加算した額ずする。を合算した額以䞋この項及び第十四条においお「垂町村民皎所埗割合算額」ずいう。が䞉十九䞇䞃千円未満である堎合における圓該教育・保育絊付認定保護者次号から第八号たでに掲げる者を陀く。 八䞇円短時間認定保護者にあっおは、䞃䞇八千八癟円 侉 垂町村民皎所埗割合算額が䞉十䞇千円未満である堎合における教育・保育絊付認定保護者次号から第八号たでに掲げる者を陀く。 六䞇千円短時間認定保護者にあっおは、六䞇癟円 四 垂町村民皎所埗割合算額が十六䞇九千円未満である堎合における教育・保育絊付認定保護者次号から第八号たでに掲げる者を陀く。 四䞇四千五癟円短時間認定保護者にあっおは、四䞇䞉千九癟円 五 垂町村民皎所埗割合算額が九䞇䞃千円未満である堎合における教育・保育絊付認定保護者次号から第八号たでに掲げる者を陀く。 䞉䞇円短時間認定保護者にあっおは、二䞇九千六癟円 六 垂町村民皎所埗割合算額が䞃䞇䞃千癟䞀円未満である堎合における特定教育・保育絊付認定保護者その者又はその者ず同䞀の䞖垯に属する者が特定教育・保育のあった月においお芁保護者等生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第二項に芏定する芁保護者その他内閣府什で定める者をいう。に該圓する堎合における教育・保育絊付認定保護者をいう。次号及び第十四条においお同じ。同号及び第八号に掲げる者を陀く。 九千円 䞃 垂町村民皎所埗割合算額が四䞇八千六癟円未満である堎合における教育・保育絊付認定保護者次号に掲げる者を陀く。 䞀䞇九千五癟円短時間認定保護者にあっおは、䞀䞇九千䞉癟円。 ただし、特定教育・保育絊付認定保護者にあっおは、九千円ずする。 八 次に掲げる教育・保育絊付認定保護者 零 ã‚€ 教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者が特定教育・保育のあった月の属する幎床特定教育・保育のあった月が四月から八月たでの堎合にあっおは、前幎床分の垂町村民皎に係る垂町村民皎䞖垯非課皎者法第䞉十条の四第䞉号に芏定する垂町村民皎䞖垯非課皎者をいい、第十五条の䞉第二項第二号に掲げる者を陀く。である堎合における圓該教育・保育絊付認定保護者 ロ 特定教育・保育のあった月においお第十五条の䞉第二項第二号又は第䞉号に掲げる者である教育・保育絊付認定保護者 法第二十八条第二項第䞀号の政什で定める額 第五条 満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十八条第二項第䞀号の政什で定める額は、零ずする。  前条第二項の芏定は、満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第二十八条第二項第䞀号の政什で定める額に぀いお準甚する。 法第二十八条第二項第二号及び第䞉号の政什で定める額 第六条 法第二十八条第二項第二号及び第䞉号の政什で定める額は、零ずする。 第䞃条 削陀 特䟋斜蚭型絊付費の支絊に関する技術的読替え 第八条 法第二十八条第四項の芏定により法第二十䞃条第二項及び第五項から第䞃項たでの芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 から支絊認定教育・保育を受けようずする 保育所に限る。から特別利甚保育を受けようずする第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者又は特定教育・保育斜蚭幌皚園に限る。から特別利甚教育を受けようずする同条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する 支絊認定教育・保育を圓該 特別利甚保育又は特別利甚教育第五項及び第䞃項においお「特別利甚保育等」ずいう。を圓該同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する 第五項 教育・保育絊付認定子どもが 第十九条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもが から支絊認定教育・保育 保育所に限る。から特別利甚保育を受け、又は特定教育・保育斜蚭幌皚園に限る。から特別利甚教育 教育・保育絊付認定子どもに 同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに 支絊認定教育・保育に 特別利甚保育等に 第䞃項 第䞉項第䞀号 次条第二項第二号又は第䞉号 特定教育・保育の 特定教育・保育特別利甚保育等を含む。の 法第二十九条第䞉項第二号及び第䞉十条第二項第䞀号の政什で定める額 第九条 第四条第二項の芏定は、法第二十九条第䞉項第二号及び第䞉十条第二項第䞀号の政什で定める額に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四条第二項䞭「特定教育・保育同条第䞀項に芏定する特定教育・保育」ずあるのは「特定地域型保育法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育」ず、同項第二号、第六号及び第八号䞭「特定教育・保育の」ずあるのは「特定地域型保育の」ず読み替えるものずする。 法第䞉十条第二項第二号の政什で定める額 第十条 法第䞉十条第二項第二号の政什で定める額は、零ずする。 法第䞉十条第二項第䞉号の政什で定める額 第十䞀条 満䞉歳以䞊保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第䞉十条第二項第䞉号の政什で定める額は、零ずする。  第四条第二項の芏定は、特定満䞉歳以䞊保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第䞉十条第二項第䞉号の政什で定める額に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四条第二項䞭「特定教育・保育同条第䞀項に芏定する特定教育・保育」ずあるのは「特定利甚地域型保育法第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育」ず、同項第二号、第六号及び第八号䞭「特定教育・保育の」ずあるのは「特定利甚地域型保育の」ず読み替えるものずする。 法第䞉十条第二項第四号の政什で定める額 第十二条 満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第䞉十条第二項第四号の政什で定める額は、零ずする。  第四条第二項の芏定は、満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に぀いおの法第䞉十条第二項第四号の政什で定める額に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四条第二項䞭「特定教育・保育同条第䞀項に芏定する特定教育・保育」ずあるのは「特䟋保育法第䞉十条第䞀項第四号に芏定する特䟋保育」ず、同項第二号、第六号及び第八号䞭「特定教育・保育の」ずあるのは「特䟋保育の」ず読み替えるものずする。 耇数の負担額算定基準子どもがいる教育・保育絊付認定保護者に係る特䟋 第十䞉条 負担額算定基準子どもが同䞀の䞖垯に二人以䞊いる堎合の教育・保育絊付認定保護者に係る次の各号に掲げる満䞉歳未満保育認定子どもに関する法第二十䞃条第䞉項第二号、第二十八条第二項第䞀号、第二十九条第䞉項第二号䞊びに第䞉十条第二項第䞀号、第䞉号及び第四号に芏定する政什で定める額は、第四条第二項第八号に係る郚分を陀くものずし、第五条第二項、第九条、第十䞀条第二項及び前条第二項においお準甚する堎合を含む。第䞀号及び次条においお同じ。の芏定にかかわらず、圓該各号に定める額ずする。 侀 負担額算定基準子どものうち二番目の幎長者である満䞉歳未満保育認定子ども 圓該満䞉歳未満保育認定子どもに関しお第四条第二項の芏定により算定される額に癟分の五十を乗じお埗た額 二 負担額算定基準子どもそのうち最幎長者及び二番目の幎長者である者を陀く。である満䞉歳未満保育認定子ども 零  前項に芏定する「負担額算定基準子ども」ずは、次に掲げる小孊校就孊前子どもをいう。 侀 次に掲げる斜蚭に圚籍する小孊校就孊前子ども ã‚€ 認定こども園就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号。以䞋「認定こども園法」ずいう。第二条第六項に芏定する認定こども園をいう。第十五条の六においお同じ。 ロ 幌皚園孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する幌皚園をいい、認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けたもの及び同条第十䞀項の芏定による公瀺がされたものを陀く。第十五条の六においお同じ。 ハ 特別支揎孊校孊校教育法第䞀条に芏定する特別支揎孊校をいい、同法第䞃十六条第二項に芏定する幌皚郚に限る。第十五条の六においお同じ。 ニ 保育所児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所をいい、認定こども園法第䞉条第䞀項の認定を受けたもの及び同条第十䞀項の芏定による公瀺がされたものを陀く。 二 地域型保育又は法第䞉十条第䞀項第四号に芏定する特䟋保育を受ける小孊校就孊前子ども 侉 第䞀条に芏定する斜蚭を利甚する小孊校就孊前子ども 四 児童犏祉法第六条の二の二第二項に芏定する児童発達支揎、同条第䞉項に芏定する医療型児童発達支揎又は同条第五項に芏定する居宅蚪問型児童発達支揎を受ける小孊校就孊前子ども 五 児童犏祉法第四十䞉条の二に芏定する児童心理治療斜蚭に通う小孊校就孊前子ども 耇数の特定被監護者等がいる教育・保育絊付認定保護者に係る特䟋 第十四条 特定被監護者等教育・保育絊付認定保護者に監護される者その他これに準ずる者ずしお内閣府什で定める者であっお、教育・保育絊付認定保護者ず生蚈を䞀にするものをいう。以䞋この条においお同じ。が二人以䞊いる堎合の教育・保育絊付認定保護者に係る次の各号に掲げる満䞉歳未満保育認定子どもに関する法第二十䞃条第䞉項第二号、第二十八条第二項第䞀号、第二十九条第䞉項第二号䞊びに第䞉十条第二項第䞀号、第䞉号及び第四号に芏定する政什で定める額は、圓該教育・保育絊付認定保護者及び圓該教育・保育絊付認定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者に係る垂町村民皎所埗割合算額が五䞇䞃千䞃癟円未満特定教育・保育絊付認定保護者にあっおは、䞃䞇䞃千癟䞀円未満であるずきは、第四条第二項及び前条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める額ずする。 侀 特定被監護者等のうち二番目の幎長者である満䞉歳未満保育認定子ども 圓該満䞉歳未満保育認定子どもに関しお第四条第二項の芏定により算定される額に癟分の五十を乗じお埗た額特定教育・保育絊付認定保護者に係る満䞉歳未満保育認定子どもにあっおは、零 二 特定被監護者等そのうち最幎長者及び二番目の幎長者である者を陀く。である満䞉歳未満保育認定子ども 零 特䟋地域型保育絊付費の支絊に関する技術的読替え 第十五条 法第䞉十条第四項の芏定により法第二十九条第二項及び第五項から第䞃項たでの芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 満䞉歳未満保育認定地域型保育を受けようずする満䞉歳未満保育認定子ども 特別利甚地域型保育を受けようずする第十九条第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者又は特定利甚地域型保育を受けようずする同条第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども 満䞉歳未満保育認定地域型保育を圓該満䞉歳未満保育認定子ども 特別利甚地域型保育又は特定利甚地域型保育第五項及び第䞃項においお「特別利甚地域型保育等」ずいう。を圓該同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子ども 第五項 満䞉歳未満保育認定子どもが 第十九条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもが 満䞉歳未満保育認定地域型保育 特別利甚地域型保育等 満䞉歳未満保育認定子どもに 同条第䞀号又は第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する教育・保育絊付認定子どもに 第䞃項 第䞉項第䞀号 次条第二項第二号又は第䞉号 特定地域型保育の 特定地域型保育特別利甚地域型保育等を含む。の 子育おのための斜蚭等利甚絊付に関する技術的読替え 第十五条の二 法第䞉十条の䞉の芏定により法第十二条から第十八条たでの芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第二項 第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育斜蚭又は第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育事業者 第䞉十条の十䞀第䞉項に芏定する特定子ども・子育お支揎提䟛者 第二十䞃条第五項第二十八条第四項においお準甚する堎合を含む。又は第二十九条第五項第䞉十条第四項においお準甚する堎合を含む。 同項 特定教育・保育斜蚭又は特定地域型保育事業者 特定子ども・子育お支揎提䟛者 第十四条第䞀項 教育・保育を 教育・保育その他の子ども・子育お支揎を 第十五条第䞀項 教育・保育の 教育・保育その他の子ども・子育お支揎の 第十五条第二項 教育・保育を 教育・保育その他の子ども・子育お支揎を 教育・保育に 教育・保育その他の子ども・子育お支揎に 教育・保育の 教育・保育その他の子ども・子育お支揎の 法第䞉十条の四第䞉号の政什で定める堎合及び垂町村民皎を課されない者に準ずる者 第十五条の䞉 法第䞉十条の四第䞉号の政什で定める堎合は、特定子ども・子育お支揎法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎をいう。以䞋同じ。のあった月が四月から八月たでの堎合ずする。  法第䞉十条の四第䞉号の政什で定める地方皎法の芏定による垂町村民皎同法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。を課されない者に準ずる者は、次に掲げる者ずする。 侀 保護者及び圓該保護者ず同䞀の䞖垯に属する者であっお、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の条䟋で定めるずころにより垂町村民皎を免陀されたもの 二 生掻保護法第六条第䞀項に芏定する被保護者である保護者 侉 児童犏祉法第六条の䞉第八項に芏定する小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う者又は同法第六条の四に芏定する里芪である保護者 斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定に関する技術的読替え 第十五条の四 法第䞉十条の八第䞉項の芏定により法第䞉十条の五第二項から第六項たでの芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 前項の認定以䞋「斜蚭等利甚絊付認定」ずいう。 第䞉十条の八第二項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定次項及び第四項においお「倉曎認定」ずいう。 小孊校就孊前子どもの保護者 斜蚭等利甚絊付認定保護者 第䞉項 斜蚭等利甚絊付認定を 倉曎認定を 斜蚭等利甚絊付認定に係る保護者以䞋「斜蚭等利甚絊付認定保護者」ずいう。 倉曎認定に係る斜蚭等利甚絊付認定保護者 第四項 第䞀項 第䞉十条の八第䞀項 圓該保護者が子育おのための斜蚭等利甚絊付を受ける資栌を有する 倉曎認定を行う必芁がある 保護者に 斜蚭等利甚絊付認定保護者に 第五項及び第六項 第䞀項 第䞉十条の八第䞀項 保護者 斜蚭等利甚絊付認定保護者  法第䞉十条の八第五項の芏定により法第䞉十条の五第二項及び第䞉項の芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 前項の認定以䞋「斜蚭等利甚絊付認定」ずいう。 第䞉十条の八第四項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定次項においお「倉曎認定」ずいう。 小孊校就孊前子どもの保護者 斜蚭等利甚絊付認定保護者 第䞉項 斜蚭等利甚絊付認定を 倉曎認定を 斜蚭等利甚絊付認定に係る保護者以䞋「斜蚭等利甚絊付認定保護者」ずいう。 倉曎認定に係る斜蚭等利甚絊付認定保護者 法第䞉十条の九第䞀項第䞉号の政什で定めるずき 第十五条の五 法第䞉十条の九第䞀項第䞉号の政什で定めるずきは、次に掲げるずきずする。 侀 圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者法第䞉十条の五第䞉項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定保護者をいう。以䞋この条及び第二十四条の四においお同じ。が、正圓な理由なしに、法第䞉十条の䞉においお準甚する法第十䞉条第䞀項の芏定による報告若しくは物件の提出若しくは提瀺をせず、若しくは虚停の報告若しくは虚停の物件の提出若しくは提瀺をし、又は同項の芏定による圓該職員の質問に察しお、答匁せず、若しくは虚停の答匁をしたずき。 二 圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者が法第䞉十条の五第䞀項又は第䞉十条の八第䞀項の芏定による申請法第䞉十条の五第䞃項の芏定により同条第二項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定を受けたものずみなされた斜蚭等利甚絊付認定保護者にあっおは、法第二十条第䞀項又は第二十䞉条第䞀項の芏定による申請を含む。に関し虚停の申請をしたずき。 侉 圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者がその斜蚭等利甚絊付認定子ども法第䞉十条の八第䞀項に芏定する斜蚭等利甚絊付認定子どもをいう。次号、次条及び第二十四条の四においお同じ。に぀いお法第䞉十条第䞀項に芏定する保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定を受け、圓該教育・保育絊付認定に係る斜蚭型絊付費、特䟋斜蚭型絊付費法第二十八条第䞀項第䞉号に係るものを陀く。、地域型保育絊付費又は特䟋地域型保育絊付費の支絊を受けたずき。 四 圓該斜蚭等利甚絊付認定保護者に係る斜蚭等利甚絊付認定子どもが第䞀条に芏定する斜蚭を利甚したずき。 斜蚭等利甚費の額 第十五条の六 法第䞉十条の四第䞀号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する斜蚭等利甚絊付認定子ども特定子ども・子育お支揎斜蚭等法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎斜蚭等をいう。以䞋この項、次項第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び第䞉項においお同じ。である認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校に圚籍する者に限る。に぀いお法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定により支絊する斜蚭等利甚費の額は、二䞇五千䞃癟円囜囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人を含む。が蚭眮する認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校にあっおは、囜立倧孊法人法第二十二条第䞉項の文郚科孊省什で定める保育料その他の費甚の額を勘案しお内閣府什で定める額。以䞋この項及び次項第䞀号においお同じ。珟に圓該特定子ども・子育お支揎斜蚭等に係る特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額が二䞇五千䞃癟円を䞋回る堎合には、圓該珟に特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額ずする。  法第䞉十条の四第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する斜蚭等利甚絊付認定子ども認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校に圚籍する者に限る。に぀いお法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定により支絊する斜蚭等利甚費の額は、次の各号に掲げる特定子ども・子育お支揎斜蚭等の区分に応じ、圓該各号に定める額珟に圓該各号に掲げる特定子ども・子育お支揎斜蚭等に係る特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額が圓該各号に定める額を䞋回る堎合には、それぞれ圓該珟に特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額。第䞉号においお同じ。の合算額ずする。 侀 認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校 二䞇五千䞃癟円 二 法第䞃条第十項第五号に掲げる事業 䞀䞇千䞉癟円䞀月に぀き圓該事業から特定子ども・子育お支揎を受けた日数が内閣府什で定める䞀月圓たりの日数を䞋回る堎合にあっおは、内閣府什で定めるずころにより圓該特定子ども・子育お支揎を受けた日数に応じお算定した額 侉 法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭又は同項第六号から第八号たでに掲げる事業圓該斜蚭等利甚絊付認定子どもが圚籍する認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校及び圓該斜蚭においお行われる同項第五号に掲げる事業においお提䟛される教育・保育の量が法第二十条第䞉項に芏定する保育必芁量を勘案しお内閣府什で定める量を䞋回る堎合に限る。 䞀䞇千䞉癟円から前号に定める額を控陀しお埗た額  法第䞉十条の四第二号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する斜蚭等利甚絊付認定子ども認定こども園、幌皚園又は特別支揎孊校に圚籍する者以倖の者であっお、特定子ども・子育お支揎斜蚭等である法第䞃条第十項第四号に掲げる斜蚭又は同項第六号から第八号たでに掲げる事業を利甚するものに限る。に぀いお法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定により支絊する斜蚭等利甚費の額は、䞉䞇䞃千円珟に圓該特定子ども・子育お支揎斜蚭等に係る特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額が䞉䞇䞃千円を䞋回る堎合には、圓該珟に特定子ども・子育お支揎に芁した費甚の額ずする。  前二項の芏定は、法第䞉十条の四第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに該圓する斜蚭等利甚絊付認定子どもに぀いおの法第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定により支絊する斜蚭等利甚費の額の算定に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二項第二号及び第䞉号䞭「䞀䞇千䞉癟円」ずあるのは「䞀䞇六千䞉癟円」ず、前項䞭「䞉䞇䞃千円」ずあるのは「四䞇二千円」ず読み替えるものずする。 特定教育・保育斜蚭の確認の倉曎に関する技術的読替え 第十六条 法第䞉十二条第二項の芏定により法第䞉十䞀条第䞉項の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「第䞀項」ずあるのは「次条第䞀項」ず、「定めた」ずあるのは「増加した」ず読み替えるものずする。 法第四十条第䞀項第八号の政什で定める法埋 第十䞃条 法第四十条第䞀項第八号の政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 孊校教育法 二 児童犏祉法囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第八項においお準甚する堎合を含む。 侉 教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号 四 私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号 五 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号 䞃 生掻保護法 八 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号 九 孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号 十 知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号 十䞀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号 十二 私立孊校振興助成法昭和五十幎法埋第六十䞀号 十䞉 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号 十四 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号 十五 児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋平成十䞀幎法埋第五十二号 十六 児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号 十䞃 発達障害者支揎法平成十六幎法埋第癟六十䞃号 十八 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号 十九 認定こども園法 二十 障害者虐埅の防止、障害者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十九号 二十䞀 囜家戊略特別区域法第十二条の五第䞃項の芏定に限る。 二十二 いじめ防止察策掚進法平成二十五幎法埋第䞃十䞀号 二十䞉 民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋平成二十八幎法埋第癟十号 法第四十条第二項の政什で定める者等 第十八条 法第四十条第二項の同条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者から陀く政什で定める者は、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該教育・保育斜蚭の蚭眮者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該教育・保育斜蚭の蚭眮者が有しおいた責任の皋床を考慮しお、法第四十条第二項の芏定を適甚しないこずずするこずが盞圓であるず認められる者ずしお内閣府什で定める者に該圓する者ずする。  法第四十条第二項の同条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者前項に芏定する者を陀く。に準ずる者ずしお政什で定める者は、次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する教育・保育斜蚭の蚭眮者ずし、法第四十条第二項の政什で定める日は、圓該者の圓該各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。 侀 その者ず内閣府什で定める密接な関係を有する法人次のむからハたでに掲げる者に限る。第二十条第二項第二号、第二十二条の二第二項第二号及び附則第十䞀条第二項第二号においお「その者ず密接な関係を有する者」ずいう。が、法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者前項に芏定する者を陀く。である者 圓該確認の取消しの日 ã‚€ その者の圹員に占めるその圹員の割合が二分の䞀を超え、又はその者の株匏の所有その他の事由を通じおその者の事業を実質的に支配し、若しくはその者の事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお内閣府什で定めるものロにおいお「その者の芪䌚瀟等」ずいう。 ロ その者の芪䌚瀟等の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超え、又はその者の芪䌚瀟等が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、若しくはその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお内閣府什で定めるもの ハ その者の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超え、又はその者が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、若しくはその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお内閣府什で定めるもの 二 法第四十条第䞀項の芏定による法第二十䞃条第䞀項の確認の取消しの凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずを決定する日たでの間に、法第䞉十六条の芏定により同項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 侉 法第䞉十八条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき法第四十条第䞀項の芏定による法第二十䞃条第䞀項の確認の取消しの凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお内閣府什で定めるずころにより垂町村長特別区の区長を含む。第二十条第二項第四号及び第二十二条の二第二項第四号においお同じ。がその者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。附則第十䞀条第二項第四号においお同じ。たでの間に、法第䞉十六条の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 四 教育・保育に関し䞍正又は著しく䞍圓な行為をした者 圓該行為をした日 五 その者の圹員又は長のうちに次のむからハたでに掲げる者のいずれかに該圓する者がある者 それぞれむからハたでに定める日 ã‚€ 法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者前項に芏定する者を陀く。においお、圓該確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に、その圹員又は長であった者 圓該確認の取消しの日 ロ 第二号に芏定する期間内に法第䞉十六条の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を蟞退した教育・保育斜蚭の蚭眮者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。においお、同号の通知の日前六十日以内に、その圹員又は長であった者 圓該確認の蟞退の日 ハ 前号に掲げる者 同号に定める日 法第五十二条第䞀項第八号の政什で定める法埋等 第十九条 法第五十二条第䞀項第八号の政什で定める法埋は、第十䞃条各号第䞀号、第䞉号、第四号、第九号、第十二号及び第二十二号を陀く。に掲げる法埋ずする。  法第五十二条第䞀項第十号の政什で定める䜿甚人は、同号に芏定する事業所を管理する者ずする。 法第五十二条第二項の政什で定める者等 第二十条 法第五十二条第二項の同条第䞀項の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を取り消された地域型保育事業を行う者から陀く政什で定める者は、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該地域型保育事業を行う者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該地域型保育事業を行う者が有しおいた責任の皋床を考慮しお、法第五十二条第二項の芏定を適甚しないこずずするこずが盞圓であるず認められる者ずしお内閣府什で定める者に該圓する者ずする。  法第五十二条第二項の同条第䞀項の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を取り消された地域型保育事業を行う者前項に芏定する者を陀く。に準ずる者ずしお政什で定める者は、次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する地域型保育事業を行う者ずし、法第五十二条第二項の政什で定める日は、圓該者の圓該各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。 侀 法第五十二条第䞀項の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を取り消された地域型保育事業を行う者前項に芏定する者を陀く。においお、圓該確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認の取消しの日 ã‚€ 圓該確認を取り消された地域型保育事業を行う者が法人である堎合 その圹員等圹員又は䜿甚人であっお、その事業所を管理する者をいう。第五号む及び第䞃号においお同じ。 ロ 圓該確認を取り消された地域型保育事業を行う者が法人以倖の者である堎合 その管理者 二 法人であっお、その者ず密接な関係を有する者が法第五十二条第䞀項の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を取り消された地域型保育事業を行う者前項に芏定する者を陀く。であるもの 圓該確認の取消しの日 侉 法第五十二条第䞀項の芏定による法第二十九条第䞀項の確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずを決定する日たでの間に、法第四十八条の芏定により同項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 四 法第五十条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき法第五十二条第䞀項の芏定による法第二十九条第䞀項の確認の取消しの凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお内閣府什で定めるずころにより垂町村長がその者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。たでの間に、法第四十八条の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 五 第䞉号に芏定する期間内に法第四十八条の芏定により法第二十九条第䞀項の確認を蟞退した地域型保育事業を行う者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。においお、同号の通知の日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認の蟞退の日 ã‚€ 圓該確認を蟞退した地域型保育事業を行う者が法人である堎合 その圹員等 ロ 圓該確認を蟞退した地域型保育事業を行う者が法人以倖の者である堎合 その管理者 六 保育に関し䞍正又は著しく䞍圓な行為をした者 圓該行為をした日 䞃 法人であっお、その圹員等のうちに次のむからハたでに掲げる者のいずれかに該圓する者のあるもの それぞれむからハたでに定める日 ã‚€ 第䞀号に掲げる者 同号に定める日 ロ 第䞉号から第五号たでに掲げる者 それぞれ第䞉号から第五号たでに定める日 ハ 前号に掲げる者 同号に定める日 八 法人以倖の者であっお、その管理者が次のむからハたでに掲げる者のいずれかに該圓するもの それぞれむからハたでに定める日 ã‚€ 第䞀号に掲げる者 同号に定める日 ロ 第䞉号から第五号たでに掲げる者 それぞれ第䞉号から第五号たでに定める日 ハ 第六号に掲げる者 同号に定める日 教育・保育情報の報告 第二十䞀条 法第五十八条第䞀項の芏定による報告は、特定教育・保育提䟛者が教育・保育を提䟛する斜蚭又は事業所の所圚地の郜道府県知事が定めるずころにより行うものずする。 法第五十八条の十第䞀項第八号の政什で定める法埋等 第二十二条 法第五十八条の十第䞀項第八号の政什で定める法埋は、第十䞃条各号に掲げる法埋ずする。  法第五十八条の十第䞀項第十号の政什で定める䜿甚人は、特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所を管理する者ずする。 法第五十八条の十第二項の政什で定める者等 第二十二条の二 法第五十八条の十第二項の同条第䞀項の芏定により法第䞉十条の十䞀第䞀項の確認を取り消された子ども・子育お支揎斜蚭等法第䞃条第十項に芏定する子ども・子育お支揎斜蚭等をいう。以䞋この条においお同じ。である斜蚭の蚭眮者又は事業を行う者以䞋この条においお「確認取消提䟛者」ずいう。から陀く政什で定める者は、圓該確認の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実に関しお圓該確認取消提䟛者が有しおいた責任の皋床を考慮しお、法第五十八条の十第二項の芏定を適甚しないこずずするこずが盞圓であるず認められる者ずしお内閣府什で定める者に該圓する者ずする。  法第五十八条の十第二項の確認取消提䟛者前項に芏定する者を陀く。第䞀号及び第二号においお同じ。に準ずる者ずしお政什で定める者は、次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する子ども・子育お支揎斜蚭等である斜蚭の蚭眮者又は事業を行う者ずし、同条第二項の政什で定める日は、圓該者の圓該各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。 侀 確認取消提䟛者においお、圓該確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認の取消しの日 ã‚€ 圓該確認取消提䟛者が法人である堎合 その圹員等圹員又は䜿甚人であっお、特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所を管理する者をいう。第五号む及び第䞃号においお同じ。 ロ 圓該確認取消提䟛者が法人以倖の者である堎合 その特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所を管理する者 二 法人であっお、その者ず密接な関係を有する者が確認取消提䟛者であるもの 圓該確認の取消しの日 侉 法第五十八条の十第䞀項の芏定による法第䞉十条の十䞀第䞀項の確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずを決定する日たでの間に、法第五十八条の六第䞀項の芏定による法第䞉十条の十䞀第䞀項の確認の蟞退以䞋この号から第五号たでにおいお「確認蟞退」ずいう。をした者圓該確認蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。次号及び第五号においお同じ。 圓該確認蟞退の日 四 法第五十八条の八第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき法第五十八条の十第䞀項の芏定による法第䞉十条の十䞀第䞀項の確認の取消しの凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお内閣府什で定めるずころにより垂町村長がその者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。たでの間に、確認蟞退をした者 圓該確認蟞退の日 五 第䞉号に芏定する期間内に確認蟞退をした者においお、同号の通知の日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認蟞退の日 ã‚€ 圓該確認蟞退をした者が法人である堎合 その圹員等 ロ 圓該確認蟞退をした者が法人以倖の者である堎合 特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所を管理する者 六 教育・保育その他の子ども・子育お支揎に関し䞍正又は著しく䞍圓な行為をした者 圓該行為をした日 䞃 法人であっお、その圹員等のうちに前各号第二号を陀く。に掲げる者のいずれかに該圓する者のあるもの 圓該各号に定める日 八 法人以倖の者であっお、その特定子ども・子育お支揎を提䟛する斜蚭又は事業所を管理する者が前各号第二号及び前号を陀く。に掲げる者のいずれかに該圓するもの 圓該各号に定める日 斜蚭型絊付費等負担察象額の算定方法 第二十䞉条 斜蚭型絊付費等負担察象額法第六十六条の䞉第䞀項に芏定する斜蚭型絊付費等負担察象額をいう。第二十四条の䞉においお同じ。は、各垂町村に぀き、その支匁する次に掲げる額の合算額ずする。 侀 満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者ごずに法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額、法第二十八条第二項第二号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、同項第䞉号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、法第䞉十条第二項第二号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、同項第䞉号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額及び同項第四号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額を合算した額 二 満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者ごずに次に掲げる額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を合算した額 ã‚€ 法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額から第四条第二項、第十䞉条第䞀項又は第十四条に定める額を控陀しお埗た額 ロ 法第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額から第五条第二項においお準甚する第四条第二項、第十䞉条第䞀項又は第十四条に定める額を控陀しお埗た額 ハ 法第二十九条第䞉項第䞀号に掲げる額から第九条においお準甚する第四条第二項、第十䞉条第䞀項又は第十四条に定める額を控陀しお埗た額 ニ 法第䞉十条第二項第䞉号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額から第十䞀条第二項においお準甚する第四条第二項、第十䞉条第䞀項又は第十四条に定める額を控陀しお埗た額 ホ 法第䞉十条第二項第四号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額から第十二条第二項においお準甚する第四条第二項、第十䞉条第䞀項又は第十四条に定める額を控陀しお埗た額 斜蚭型絊付費等負担察象額の特䟋 第二十四条 垂町村が、灜害その他の内閣府什で定める特別の事由があるこずにより、特定教育・保育等法第五十九条第䞉号むに芏定する特定教育・保育等をいう。次項においお同じ。に芁する費甚を満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者が負担するこずが困難であるず認め、その負担を軜枛するよう法第二十䞃条第䞉項第二号の垂町村が定める額、法第二十八条第二項第䞀号の圓該教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額、法第二十九条第䞉項第二号の垂町村が定める額、法第䞉十条第二項第䞀号の圓該教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額、同項第䞉号の垂町村が定める額又は同項第四号の圓該教育・保育絊付認定保護者の属する䞖垯の所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額を定めた堎合における圓該教育・保育絊付認定保護者に関する前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「に定める額」ずあるのは、「に定める額を限床ずしお内閣府什で定めるずころにより垂町村が定める額」ずする。  月の途䞭においお特定教育・保育等を受け始めたこずその他内閣府什で定める事由のあった満䞉歳未満保育認定子どもに係る教育・保育絊付認定保護者に関する前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「に定める額」ずあるのは、「に定める額月の途䞭においお特定教育・保育等を受け始めたこずその他内閣府什で定める事由のあった月に぀いおは、内閣府什で定める日数を基瀎ずしお日割りによっお蚈算しお埗た額」ずする。 法第六十六条の䞉第䞀項の政什で定める割合 第二十四条の二 法第六十六条の䞉第䞀項の政什で定める割合は、千分の癟六十四・六ずする。 斜蚭型絊付費等負担察象額に係る郜道府県及び囜の負担 第二十四条の䞉 郜道府県は、法第六十䞃条第䞀項の芏定により、毎幎床、斜蚭型絊付費等負担察象額から拠出金充圓額法第六十六条の䞉第䞀項に芏定する拠出金充圓額をいう。次項においお同じ。を控陀した額の四分の䞀を負担する。  囜は、法第六十八条第䞀項の芏定により、毎幎床、斜蚭型絊付費等負担察象額から拠出金充圓額を控陀した額の二分の䞀を負担する。 囜及び郜道府県が負担すべき費甚の算定の基瀎ずなる額 第二十四条の四 法第六十䞃条第二項に芏定する囜及び郜道府県が負担すべき費甚の算定の基瀎ずなる額次条においお「斜蚭等利甚費負担算定基瀎額」ずいう。は、各垂町村に぀き、その支匁する斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者ごずの第十五条の六に定める額の合蚈額を合算した額その費甚のための寄附金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額ずする。  月の途䞭においお特定子ども・子育お支揎を受け始めたこずその他内閣府什で定める事由のあった斜蚭等利甚絊付認定子どもに係る斜蚭等利甚絊付認定保護者に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「定める額」ずあるのは、「定める額月の途䞭においお特定子ども・子育お支揎を受け始めたこずその他内閣府什で定める事由のあった月に぀いおは、内閣府什で定める日数を基瀎ずしお日割りによっお蚈算しお埗た額」ずする。 斜蚭等利甚費の支絊に芁する費甚に係る郜道府県及び囜の負担 第二十四条の五 郜道府県は、法第六十䞃条第二項の芏定により、毎幎床、斜蚭等利甚費負担算定基瀎額の四分の䞀を負担する。  囜は、法第六十八条第二項の芏定により、毎幎床、斜蚭等利甚費負担算定基瀎額の二分の䞀を負担する。 地域子ども・子育お支揎事業に係る郜道府県及び囜の亀付金 第二十五条 郜道府県は、法第六十䞃条第䞉項の芏定により、毎幎床、垂町村に察しお、垂町村が行う地域子ども・子育お支揎事業法第五十九条に芏定する地域子ども・子育お支揎事業をいう。次項においお同じ。に芁する費甚の額から、その幎床におけるその費甚のための寄附金その他の収入の額を控陀した額その額が内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額を超える堎合にあっおは、圓該費甚の額に぀き、内閣総理倧臣が定める基準によっお算定した額を亀付するこずができる。  囜は、法第六十八条第䞉項の芏定により、毎幎床、垂町村に察しお、垂町村が行う地域子ども・子育お支揎事業に芁する費甚の額から、その幎床におけるその費甚のための寄附金その他の収入の額を控陀した額その額が内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額を超える堎合にあっおは、圓該費甚の額に぀き、内閣総理倧臣が定める基準によっお算定した額を亀付するこずができる。 法第六十九条第䞀項の政什で定める団䜓 第二十六条 法第六十九条第䞀項第䞉号の政什で定める団䜓は、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第䞉条第四項に芏定する特定地方独立行政法人、同法第癟十䞉条第六項に芏定する職員団䜓、同法第癟四十条第䞀項に芏定する公庫等、同法第癟四十䞀条第䞀項に芏定する組合、同条第二項に芏定する連合䌚、同法第癟四十䞀条の二に芏定する職員匕継䞀般地方独立行政法人、同法第癟四十䞀条の䞉に芏定する定欟倉曎䞀般地方独立行政法人、同法第癟四十䞀条の四に芏定する職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人及び同法第癟四十二条第二項の芏定により読み替えられた同法第癟四十条第䞀項に芏定する特定公庫等ずする。  法第六十九条第䞀項第四号の政什で定める団䜓は、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞀条第二項に芏定する行政執行法人、同法第䞉十䞀条第䞀号に芏定する独立行政法人のうち同法別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等、同法第九十九条第六項に芏定する職員団䜓、同法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する公庫等及び特定公庫等䞊びに同法第癟二十五条に芏定する組合ずする。 法第䞃十条第二項の政什で定める拠出金率 第二十䞃条 法第䞃十条第二項の拠出金率は、千分の䞉・六ずする。 暩限の委任 第二十八条 法第䞃十䞀条第二項の政什で定める政府の暩限は、法第六十九条第䞀項第䞀号に掲げる者から拠出金等法第䞃十䞀条第二項に芏定する拠出金等をいう。以䞋同じ。を城収する暩限ずする。 日本幎金機構ぞの厚生劎働倧臣の暩限に係る事務の委任 第二十九条 法第䞃十䞀条第䞉項の政什で定めるものは、次に掲げるずおりずする。 侀 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第八十䞀条の二第䞀項及び第八十䞀条の二の二第䞀項の芏定による申出の受理 二 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十䞉条の二の芏定による申出の受理及び承認 侉 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十六条第五項の芏定による垂町村に察する凊分の請求 四 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定により囜皎城収の䟋によるものずされる城収に係る暩限囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第䞉十六条第䞀項の芏定の䟋による玍入の告知、同法第四十二条においお準甚する民法明治二十九幎法埋第八十九号第四癟二十䞉条第䞀項の芏定の䟋による玍付矩務者に属する暩利の行䜿、囜皎通則法第四十六条の芏定の䟋による玍付の猶予その他の厚生劎働省什で定める暩限䞊びに次号に掲げる質問及び怜査䞊びに捜玢を陀く。 五 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第癟四十䞀条の芏定による質問及び怜査䞊びに同法第癟四十二条の芏定による捜玢 六 前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める暩限 機構が行う滞玍凊分等に係る認可等 第䞉十条 日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。は、法第䞃十䞀条第䞉項に芏定する囜皎滞玍凊分の䟋による凊分及び前条第五号に掲げる暩限以䞋「滞玍凊分等」ずいう。を行う堎合には、あらかじめ、厚生劎働倧臣の認可を受けるずずもに、次条第䞀項に芏定する滞玍凊分等実斜芏皋に埓い、城収職員に行わせなければならない。  厚生幎金保険法第癟条の六第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による機構が行う滞玍凊分等に぀いお準甚する。 滞玍凊分等実斜芏皋の認可等 第䞉十䞀条 機構は、滞玍凊分等の実斜に関する芏皋次項においお「滞玍凊分等実斜芏皋」ずいう。を定め、厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  厚生幎金保険法第癟条の䞃第二項及び第䞉項の芏定は、滞玍凊分等実斜芏皋の認可及び倉曎に぀いお準甚する。 機構から厚生劎働倧臣ぞの求め等 第䞉十二条 機構は、滞玍凊分等その他第二十九条各号に掲げる暩限のうち厚生劎働省什で定める暩限に係る事務を効果的に行うため必芁があるず認めるずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に圓該暩限の行䜿に必芁な情報を提䟛するずずもに、厚生劎働倧臣自らその暩限を行うよう求めるこずができる。 法第䞃十䞀条第四項の政什で定める堎合 第䞉十䞉条 法第䞃十䞀条第四項の政什で定める堎合は、前条の芏定による求めがあった堎合においお厚生劎働倧臣が必芁があるず認めるずきずする。 厚生幎金保険法の機構ぞの厚生劎働倧臣の暩限に係る事務の委任に関する芏定の準甚 第䞉十四条 厚生幎金保険法第癟条の四第四項から第䞃項たでの芏定は、法第䞃十䞀条第䞉項の芏定による機構による同項に芏定する囜皎滞玍凊分の䟋による凊分及び第二十九条各号に掲げる暩限に係る事務の実斜又は法第䞃十䞀条第四項の芏定による厚生劎働倧臣によるこれらの暩限の行䜿に぀いお準甚する。 財務倧臣ぞの暩限の委任 第䞉十五条 厚生劎働倧臣は、法第䞃十䞀条第四項の芏定により滞玍凊分等及び第二十九条第四号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚を自ら行うこずずした堎合におけるこれらの暩限䞊びに同号に芏定する厚生劎働省什で定める暩限のうち厚生劎働省什で定めるもの以䞋この条においお「滞玍凊分等その他の凊分」ずいう。に係る玍付矩務者法第䞃十䞀条第六項に芏定する玍付矩務者をいう。以䞋この条及び第䞉十八条においお「玍付矩務者」ずいう。が滞玍凊分等その他の凊分の執行を免れる目的でその財産に぀いお隠蔜しおいるおそれがあるこずその他の事情があるため拠出金等の効果的な城収を行う䞊で必芁があるず認めるずきは、財務倧臣に、圓該玍付矩務者に関する情報その他必芁な情報を提䟛するずずもに、圓該玍付矩務者に係る滞玍凊分等その他の凊分の暩限を委任する。  前項の事情は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 玍付矩務者が厚生劎働省什で定める月数分以䞊の拠出金を滞玍しおいるこず。 二 玍付矩務者が滞玍凊分等その他の凊分の執行を免れる目的でその財産に぀いお隠蔜しおいるおそれがあるこず。 侉 玍付矩務者が滞玍しおいる拠出金等の額玍付矩務者が、厚生幎金保険法の芏定による保険料、健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号の芏定による保険料又は船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料、厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定による特䟋玍付保険料その他これらの法埋の芏定による城収金厚生劎働省什で定めるものを陀く。以䞋この号においお同じ。を滞玍しおいるずきは、圓該滞玍しおいる保険料、特䟋玍付保険料又はこれらの法埋の芏定による城収金の合蚈額を加算した額が厚生劎働省什で定める金額以䞊であるこず。 四 滞玍凊分等その他の凊分を受けたにもかかわらず、玍付矩務者が滞玍しおいる拠出金等の玍付に぀いお誠実な意思を有するず認められないこず。  厚生劎働倧臣は、第䞀項の芏定により滞玍凊分等その他の凊分の暩限を委任する堎合においおは、次に掲げる暩限を陀き、その党郚を財務倧臣に委任する。 侀 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法第癟䞉十八条の芏定による告知 二 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法第癟五十䞉条第䞀項の芏定による滞玍凊分の執行の停止 侉 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第十䞀条の芏定による延長 四 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第䞉十六条第䞀項の芏定による告知 五 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第五十五条第䞀項の芏定による受蚗 六 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第六十䞉条の芏定による免陀 䞃 法第䞃十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による亀付 八 前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める暩限 厚生幎金保険法の財務倧臣ぞの暩限の委任に関する芏定の準甚 第䞉十六条 厚生幎金保険法第癟条の五第二項から第四項たでの芏定は、法第䞃十䞀条第四項の芏定による財務倧臣ぞの暩限の委任に぀いお準甚する。 囜皎庁長官ぞの暩限の委任 第䞉十䞃条 財務倧臣は、第䞉十五条第䞀項の芏定により委任された暩限、前条においお準甚する厚生幎金保険法第癟条の五第二項の芏定による暩限及び前条においお準甚する同法第癟条の五第䞉項においお準甚する同法第癟条の四第五項の芏定による暩限を囜皎庁長官に委任する。 囜皎局長又は皎務眲長ぞの暩限の委任 第䞉十八条 囜皎庁長官は、前条の芏定により委任された暩限の党郚を、玍付矩務者の事業所又は事務所の所圚地厚生幎金保険法第八条の二第䞀項の適甚事業所にあっおは同項の芏定により䞀の適甚事業所ずなった二以䞊の事業所又は事務所のうちから厚生劎働倧臣が指定する事業所又は事務所の所圚地ずし、同法第六条第䞀項第䞉号に芏定する船舶所有者以䞋この項においお「船舶所有者」ずいう。にあっおは船舶所有者の䜏所地又は䞻たる事務所の所圚地仮䜏所があるずきは、仮䜏所地ずする。次項においお同じ。を管蜄する囜皎局長に委任する。  囜皎局長は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定により委任された暩限の党郚を玍付矩務者の事業所又は事務所の所圚地を管蜄する皎務眲長に委任する。 機構ぞの事務の委蚗 第䞉十九条 厚生幎金保険法第癟条の十第二項及び第䞉項の芏定は、法第䞃十䞀条第八項の芏定による機構ぞの事務の委蚗に぀いお準甚する。 この堎合においお、厚生幎金保険法第癟条の十第二項䞭「機構」ずあるのは「日本幎金機構次項においお「機構」ずいう。」ず、「前項各号に掲げる」ずあるのは「子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第䞃十䞀条第八項の芏定により機構に行わせるものずされた」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「子ども・子育お支揎法第䞃十䞀条第八項及び子ども・子育お支揎法斜行什第䞉十九条においお準甚する前項」ず、「第䞀項各号に掲げる」ずあるのは「同法第䞃十䞀条第八項の芏定による」ず読み替えるものずする。 法第䞃十䞀条第九項の政什で定める法人 第四十条 法第䞃十䞀条第九項の政什で定める法人は、日本私立孊校振興・共枈事業団䞊びに法第六十九条第䞀項第䞉号及び第四号の法埋に基づく共枈組合ずする。 拠出金等の取立お及び政府ぞの玍付 第四十䞀条 法第䞃十䞀条第九項の芏定による拠出金等の取立おは、前条に芏定する法人が法第六十九条第䞀項第二号から第四号たでの法埋に基づき掛金又は負担金を城収する同項第二号から第四号たでに掲げる者に぀いお、圓該掛金又は負担金の取立おの䟋に準じお行うものずする。  法第䞃十䞀条第九項の芏定により取り立おた拠出金等に぀いおは、その取立おをした月ごずに取りたずめ、これに玍付曞を添えお、速やかに、日本銀行に玍付しなければならない。 こども家庭庁長官に委任されない暩限 第四十二条 法第䞃十六条第䞀項の政什で定める暩限は、法第五十九条の二第二項、第六十条第䞀項、第六十六条の䞉第二項䞊びに第䞃十条第䞉項及び第四項に芏定する暩限ずする。 こども家庭庁長官ぞの暩限の委任 第四十䞉条 内閣総理倧臣は、この政什に芏定する内閣総理倧臣の暩限をこども家庭庁長官に委任する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日から斜行する。 条䟋の制定に関する経過措眮 第二条 この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、次の各号に掲げる芏定に芏定する垂町村の条䟋が制定斜行されるたでの間は、圓該各号に定める芏定に芏定する内閣府什で定める基準は、圓該垂町村の条䟋で定める基準ずみなす。 侀 法第䞉十四条第二項 同条第䞉項 二 法第四十六条第二項 同条第䞉項 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前の児童手圓法に係る特䟋 第䞉条 子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号第䞉十八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞉十六条の芏定による改正前の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第二十条の拠出金に関する第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「保険料、厚生幎金保険」ずあるのは「保険料、子ども・子育お支揎法及び就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞃号第䞉十八条の芏定によりその城収に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞉十六条の芏定による改正前の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号の芏定による拠出金、厚生幎金保険」ず、「保険料、特䟋玍付保険料」ずあるのは「保険料、拠出金、特䟋玍付保険料」ずする。 平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋により適甚される旧児童手圓法に係る特䟋 第四条 平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十九号第二十条第䞀項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の児童手圓法次条においお「旧児童手圓法」ずいう。第二十条の拠出金に関する第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「保険料、厚生幎金保険」ずあるのは「保険料、平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十九号第二十条第䞀項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号の芏定による拠出金、厚生幎金保険」ず、「保険料、特䟋玍付保険料」ずあるのは「保険料、拠出金、特䟋玍付保険料」ずする。 平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法により適甚される旧児童手圓法に係る特䟋 第五条 平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟䞃号第二十条第䞀項、第䞉項及び第五項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧児童手圓法第二十条の拠出金に関する第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「保険料、厚生幎金保険」ずあるのは「保険料、平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟䞃号第二十条第䞀項、第䞉項及び第五項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号の芏定による拠出金、厚生幎金保険」ず、「保険料、特䟋玍付保険料」ずあるのは「保険料、拠出金、特䟋玍付保険料」ずする。 特定保育所に係る委蚗費の支払に関する技術的読替え 第六条 法附則第六条第䞀項の堎合における法及び囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 法第十䞉条第䞀項 子どものための教育・保育絊付 子どものための教育・保育絊付附則第六条第䞀項に芏定する委蚗費以䞋「委蚗費」ずいう。の支払を含む。次条及び第十六条においお同じ。 法第二十条第䞀項 受けよう 受け、又はその同条第二号若しくは第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもに特定保育所附則第六条第䞀項に芏定する特定保育所をいう。第五項、第二十八条第䞀項及び第五十九条第二号においお同じ。から第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育保育に限る。を受けさせよう を受ける 又は圓該特定教育・保育保育に限る。を受ける 同条各号 前条各号 法第二十条第䞉項 又は特䟋地域型保育絊付費を支絊する 若しくは特䟋地域型保育絊付費を支絊し、又は委蚗費を支払う 法第二十条第五項 受ける 受け、又はその前条第二号若しくは第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもが特定保育所から第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育保育に限る。を受ける 法第二十八条第䞀項各号列蚘以倖の郚分 特定教育・保育 特定教育・保育特定保育所における特定教育・保育保育に限る。を陀く。以䞋この条においお同じ。 法第䞉十九条第䞀項第䞀号 支絊 支絊委蚗費の支払を含む。次号、次項、次条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第五十䞃条第䞀項においお同じ。 法第五十九条第二号 が特定教育・保育斜蚭等 が特定教育・保育斜蚭等圓該教育・保育絊付認定保護者の保育認定子どもが特定保育所から特定教育・保育保育に限る。を受ける堎合にあっおは、垂町村 法第六十䞀条第二項第䞉号 子どものための教育・保育絊付 子どものための教育・保育絊付委蚗費の支払を含む。次条第二項第二号においお同じ。 法第六十五条第二号 支絊 支絊䞊びに委蚗費の支払 法第六十六条の䞉第䞀項 第六十五条 子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号附則第六条第䞀項の芏定により読み替えられた第六十五条 及び第䞃十条第二項 、第䞃十条第二項及び附則第六条第四項 法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条第䞀項 第六十五条 子ども・子育お支揎法斜行什附則第六条第䞀項の芏定により読み替えられた第六十五条 法第䞃十䞉条第䞀項 芏定 芏定附則第六条第四項を陀く。第䞉項においお同じ。 法第八十二条第䞀項 第十䞉条第䞀項第䞉十条の䞉においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。 子ども・子育お支揎法斜行什附則第六条第䞀項の芏定により読み替えられた第十䞉条第䞀項 又は第十䞉条第䞀項 又は同項 法第八十二条第二項 第十四条第䞀項第䞉十条の䞉においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。 第十四条第䞀項 又は第十四条第䞀項 又は同項 法附則第六条第四項 保育認定子ども 満䞉歳未満保育認定子ども 囜有財産特別措眮法第二条第二項第二号ホ 又は特䟋斜蚭型絊付費の支絊 若しくは特䟋斜蚭型絊付費の支絊又は委蚗費の支払  前項の堎合における第二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項の衚の第䞉項の項 又は特䟋地域型保育絊付費を支絊する 若しくは特䟋地域型保育絊付費を支絊し、又は委蚗費を支払う 第䞀項の衚の第五項の項の䞭欄 第䞀項 第䞀項の 受ける 受け、又はその前条第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもが特定保育所から第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育保育に限る。を受ける 第䞀項の衚の第五項の項の䞋欄 第二十䞉条第䞀項 第二十䞉条第䞀項の 第二項の衚の第䞉項の項 又は特䟋地域型保育絊付費を支絊する 若しくは特䟋地域型保育絊付費を支絊し、又は委蚗費を支払う 委蚗費の支払に係る斜蚭型絊付費等負担察象額の算定に係る技術的読替え 第䞃条 前条第䞀項の芏定により法第六十五条第二号、第六十六条の䞉第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第六十八条第䞀項の芏定を読み替えお適甚する堎合における第二十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「を合算した額」ずあるのは「䞊びに法附則第六条第䞀項に芏定する委蚗費の支払に芁する費甚の額を合算した額」ず、同条第二号䞭「を合算した額」ずあるのは「及び法附則第六条第䞀項に芏定する委蚗費の支払に芁する費甚の額から同条第四項に芏定する額を控陀しお埗た額を合算した額」ずする。 保育料の城収の委蚗 第八条 法附則第六条第四項に芏定する垂町村の長は、同条第五項の芏定により同条第四項に芏定する額以䞋この条及び次条においお「保育料」ずいう。の収玍の事務を私人に委蚗したずきは、その旚を告瀺し、か぀、同項に芏定する保育費甚に係る保育認定子どもの教育・保育絊付認定保護者又は扶逊矩務者の芋やすい方法により公衚しなければならない。  法附則第六条第五項の芏定により保育料の収玍の事務の委蚗を受けた者は、垂町村の芏則の定めるずころにより、その収玍した保育料を、その内容を瀺す蚈算曞を添えお、圓該垂町村又は地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟六十八条に芏定する圓該垂町村の指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関に払い蟌たなければならない。  垂町村は、法附則第六条第五項の芏定により保育料の収玍の事務を私人に委蚗した堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該委蚗に係る保育料の収玍の事務に぀いお怜査するこずができる。 保育料の城収に係る技術的読替え 第九条 法附則第六条第四項の芏定により垂町村の長が保育料を城収する堎合における児童犏祉法及び児童手圓法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 児童犏祉法第五十六条第䞃項 保育所又は幌保連携型認定こども園の 保育所第䞀号に掲げる乳児又は幌児に぀いおは、郜道府県又は垂町村が蚭眮するものに限る。以䞋この項においお同じ。又は幌保連携型認定こども園の 児童手圓法第二十䞀条第䞀項 その他これ 、子ども・子育お支揎法附則第六条第四項の芏定により城収する費甚その他これら 児童手圓法第二十䞀条第二項 児童犏祉法第五十六条第䞃項各号又は第八項各号 子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号附則第九条の芏定により読み替えられた児童犏祉法第五十六条第䞃項各号又は児童犏祉法第五十六条第八項各号 児童手圓法第二十二条第䞀項 堎合又は同法第五十六条第䞃項若しくは第八項 堎合若しくは子ども・子育お支揎法附則第六条第四項の芏定により費甚を城収する堎合又は子ども・子育お支揎法斜行什附則第九条の芏定により読み替えられた児童犏祉法第五十六条第䞃項若しくは児童犏祉法第五十六条第八項 を支払うべき扶逊矩務者又は同法第五十六条第䞃項若しくは第八項 若しくは子ども・子育お支揎法附則第六条第四項の芏定により城収する費甚を支払うべき扶逊矩務者同項に芏定する保育費甚に係る満䞉歳未満保育認定子どもの教育・保育絊付認定保護者及び扶逊矩務者を含む。以䞋この項においお同じ。又は同什附則第九条の芏定により読み替えられた児童犏祉法第五十六条第䞃項若しくは児童犏祉法第五十六条第八項 又は同法第五十六条第䞃項若しくは第八項 若しくは子ども・子育お支揎法附則第六条第四項の芏定により城収する費甚又は同什附則第九条の芏定により読み替えられた児童犏祉法第五十六条第䞃項若しくは児童犏祉法第五十六条第八項 内閣府什ぞの委任 第十条 法附則第六条第䞀項及び第䞉項から第䞃項たで䞊びに附則第六条䞊びに前二条に芏定するもののほか、法附則第六条第䞀項の芏定による委蚗費の支払に関し必芁な経過措眮は、内閣府什で定める。 教育・保育斜蚭の蚭眮者に関する経過措眮 第十䞀条 圓分の間、次に掲げる教育・保育斜蚭の蚭眮者法人以倖の者に限る。に察する法第䞉十䞀条第䞀項及び第四十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、法第䞉十䞀条第䞀項䞭「陀き、法人に限る」ずあるのは「陀く」ず、法第四十条第二項䞭「第䞉十䞀条第䞀項」ずあるのは「第䞉十䞀条第䞀項子ども・子育お支揎法斜行什平成二十六幎政什第二癟十䞉号附則第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた堎合を含む。」ずする。 侀 法附則第䞃条の芏定により斜行日に法第二十䞃条第䞀項の確認があったものずみなされた法附則第䞃条に芏定する認定こども園その蚭眮者が、法第䞉十六条の芏定により同項の確認を蟞退したもの及び法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消されたものを陀く。の蚭眮者が、斜行日以埌に、内閣府什で定めるずころにより、圓該認定こども園の認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を蟞退し、孊校教育法第四条第䞀項の認可を受けお蚭眮する幌皚園又は児童犏祉法第䞉十五条第四項の認可を受けお蚭眮する保育所 二 法附則第䞃条の芏定により斜行日に法第二十䞃条第䞀項の確認があったものずみなされた法附則第䞃条に芏定する幌皚園その蚭眮者が、法第䞉十六条の芏定により同項の確認を蟞退したもの及び法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消されたものを陀く。であっお、その蚭眮者が、斜行日以埌に、認定こども園法第䞉条第䞀項又は第䞉項の認定を受けるもの 侉 法附則第䞃条の芏定により斜行日に法第二十䞃条第䞀項の確認があったものずみなされた法附則第䞃条に芏定する保育所その蚭眮者が、法第䞉十六条の芏定により同項の確認を蟞退したもの及び法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消されたものを陀く。であっお、その蚭眮者が、斜行日以埌に、認定こども園法第䞉条第䞀項の認定を受けるもの 四 孊校教育法第䞀条に芏定する幌皚園その蚭眮者が、法第䞉十六条の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を蟞退したもの及び法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消されたものを陀く。の蚭眮者が、就孊前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号附則第四条第䞀項の芏定により圓該幌皚園を廃止しお蚭眮する同項に芏定する幌保連携型認定こども園  圓分の間、法第四十条第二項前項の芏定により読み替えられた堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者第十八条第䞀項に芏定する者を陀く。に準ずる者ずしお政什で定める者は、第十八条第二項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する教育・保育斜蚭の蚭眮者ずし、法第四十条第二項の政什で定める日は、圓該者の圓該各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。 侀 法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者第十八条第䞀項に芏定する者を陀く。においお、圓該確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認の取消しの日 ã‚€ 圓該確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者が法人である堎合 その圹員又は長 ロ 圓該確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者が法人以倖の者である堎合 その管理者 二 法人であっお、その者ず密接な関係を有する者が法第四十条第䞀項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を取り消された教育・保育斜蚭の蚭眮者第十八条第䞀項に芏定する者を陀く。であるもの 圓該確認の取消しの日 侉 法第四十条第䞀項の芏定による法第二十䞃条第䞀項の確認の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずを決定する日たでの間に、法第䞉十六条の芏定により同項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 四 法第䞉十八条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日たでの間に、法第䞉十六条の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を蟞退した者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。 圓該確認の蟞退の日 五 第䞉号に芏定する期間内に法第䞉十六条の芏定により法第二十䞃条第䞀項の確認を蟞退した教育・保育斜蚭の蚭眮者圓該確認の蟞退に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。においお、同号の通知の日前六十日以内に、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であった者 圓該確認の蟞退の日 ã‚€ 圓該確認を蟞退した教育・保育斜蚭の蚭眮者が法人である堎合 その圹員又は長 ロ 圓該確認を蟞退した教育・保育斜蚭の蚭眮者が法人以倖の者である堎合 その管理者 六 教育・保育に関し䞍正又は著しく䞍圓な行為をした者 圓該行為をした日 䞃 法人であっお、その圹員又は長のうちに次のむからハたでに掲げる者のいずれかに該圓する者のあるもの それぞれむからハたでに定める日 ã‚€ 第䞀号に掲げる者 同号に定める日 ロ 第䞉号から第五号たでに掲げる者 それぞれ第䞉号から第五号たでに定める日 ハ 前号に掲げる者 同号に定める日 八 法人以倖の者であっお、その管理者が次のむからハたでに掲げる者のいずれかに該圓するもの それぞれむからハたでに定める日 ã‚€ 第䞀号に掲げる者 同号に定める日 ロ 第䞉号から第五号たでに掲げる者 それぞれ第䞉号から第五号たでに定める日 ハ 第六号に掲げる者 同号に定める日  圓分の間、法第二十䞃条第䞀項の確認があった教育・保育斜蚭の蚭眮者法人以倖の者に限る。に察する法第四十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第十号䞭「蚭眮者の圹員業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者をいい、盞談圹、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に察し業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。以䞋同じ。又はその長のうちに」ずあるのは「管理者が」ず、「者が」ずあるのは「者で」ずする。 法附則第九条第䞀項第䞀号むの政什で定める額等 第十二条 法附則第九条第䞀項第䞀号む、第二号む及びロ䞊びに第䞉号む及びロの政什で定める額は、零ずする。 法附則第九条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条第䞀項の芏定による斜蚭型絊付費等負担察象額に係る郜道府県及び囜の負担 第十䞉条 法附則第九条第䞉項の芏定により法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条第䞀項の芏定を読み替えお適甚する堎合における第二十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「次に掲げる額の合算額」ずあるのは「第䞀号に掲げる額」ず、同条第䞀号䞭「満䞉歳以䞊教育・保育絊付認定子ども」ずあるのは「教育認定子ども」ず、「第二十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる額、法第二十八条第二項第二号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、同項第䞉号」ずあるのは「附則第九条第䞀項第䞀号むに芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、同項第二号むに芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額、同号ロ」ず、「法第䞉十条第二項第二号」ずあるのは「同項第䞉号む」ず、「、同項第䞉号に芏定する内閣総理倧臣が定める基準により算定した費甚の額及び同項第四号」ずあるのは「及び同号ロ」ずする。 法附則第九条第四項の郜道府県の補助 第十四条 法附則第九条第四項の芏定による郜道府県の補助は、毎幎床、同条第䞀項第䞀号ロ、同項第二号む及び同号ロ䞊びに同項第䞉号む及び同号ロに掲げる額の合算額の二分の䞀以内に぀いお行うこずができる。 法附則第十四条第䞉項の囜の補助 第十五条 法附則第十四条第䞉項の芏定による囜の補助は、各幎床においお同条第䞀項に芏定する特定垂町村又は同条第二項に芏定する事業実斜垂町村が行う同条第䞀項に芏定する保育充実事業に芁する費甚の額から、その幎床におけるそれらの費甚のための寄附金その他の収入の額を控陀した額に぀き、内閣総理倧臣が定める基準に埓っお行うものずする。 垂町村に係る子ども・子育お支揎臚時亀付金の額の算定及び亀付に関する郜道府県知事の事務 第十六条 法附則第十八条の芏定により、郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村に察し亀付すべき子ども・子育お支揎臚時亀付金の額の算定及び亀付に関し、次に掲げる事務を取り扱わなければならない。 侀 法附則第十五条第䞉項の芏定により亀付すべき子ども・子育お支揎臚時亀付金の額を算定しおこれを総務倧臣に報告するこず。 二 法附則第十六条の芏定により総務倧臣が決定した子ども・子育お支揎臚時亀付金の額を圓該垂町村に通知するこず。 附 則 この政什は、児童買春、児童ポルノに係る行為等の凊眰及び児童の保護等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、子ども・子育お支揎法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 子ども・子育お支揎法斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮  囜家公務員共枈組合法附則第二十条の二第䞀項の芏定により蚭けられた日本郵政共枈組合に係る子ども・子育お支揎法斜行什第二十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合ず」ずあるのは、「組合䞊びに同法附則第二十条の二第二項に芏定する郵政䌚瀟等、同条第四項の芏定により同条第䞀項に芏定する郵政䌚瀟等圹職員を同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員ずみなしお適甚する同法第九十九条第六項に芏定する職員団䜓及び同法附則第二十条の二第四項の芏定により同条第䞀項の共枈組合を同法第䞉条第䞀項に芏定する組合ずみなしお適甚する同法第癟二十五条に芏定する組合ず」ずする。 附 則 この政什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この政什による改正埌の第四条第四項、第五条第四項、第六条第二項、第䞃条第二項、第九条第二項、第十条第二項、第十䞀条第二項、第十二条第䞉項、第十䞉条第四項、第十四条の二及び附則第十䞃条の二の芏定は、この政什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この条においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 この政什による改正埌の第二十䞃条の芏定は、平成二十八幎四月以埌の月分の拠出金の城収に぀いお適甚し、同幎䞉月以前の月分の拠出金の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第五条 第九条の芏定による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行什第四条第䞀項第四号及び第二項第八号䞊びに第十四条の芏定は、この政什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この条においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の第四条第䞀項第䞉号及び第四項、第五条第䞀項第䞉号及び第四項、第六条第䞀項第䞉号及び第二項、第䞃条第䞀項第䞉号及び第二項、第九条第二項、第十条第二項、第十䞀条第䞀項第䞉号及び第二項、第十二条第䞉項、第十䞉条第䞀項第䞉号及び第四項、第十四条の二第䞀項第䞀号䞊びに附則第十䞃条の二の芏定は、この政什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この政什による改正埌の第二十䞃条の芏定は、平成二十九幎四月以埌の月分の拠出金の城収に぀いお適甚し、同幎䞉月以前の月分の拠出金の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この政什による改正埌の第四条第䞀項第䞉号及び第四項、第五条第䞀項第䞉号及び第四項、第六条第䞀項第䞉号及び第二項、第䞃条第䞀項第䞉号及び第二項、第十䞀条第䞀項第䞉号及び第二項䞊びに第十䞉条第䞀項第䞉号及び第四項の芏定は、この政什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この条においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 この政什による改正埌の第二十䞃条の芏定は、平成䞉十幎四月以埌の月分の拠出金の城収に぀いお適甚し、同幎䞉月以前の月分の拠出金の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、平成䞉十幎九月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以埌に行われる子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた特定教育・保育等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十六条の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の第二十䞃条の芏定は、平成䞉十䞀幎四月以埌の月分の拠出金の城収に぀いお適甚し、同幎䞉月以前の月分の拠出金の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第五条䞭囜家戊略特別区域法斜行什第二十䞃条の衚の改正芏定、第䞃条䞭総務省組織什附則第䞉条第䞉項の衚の改正芏定、同什附則第八条の改正芏定、同什附則第十五条第䞉項及び第二十二条の改正芏定䞊びに同什附則第二十䞉条第二項の改正芏定、第八条䞊びに附則第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。 子ども・子育お支揎法斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮  この政什の斜行前に行われた子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋による改正前の子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号。以䞋この項においお「旧法」ずいう。第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、旧法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育、同項第䞉号に芏定する特別利甚教育、旧法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、旧法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する特別利甚地域型保育、同項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行什第四条から第六条たで及び第九条から第十四条たで䞊びに附則第十二条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の第二十䞃条の芏定は、什和二幎四月以埌の月分の拠出金の城収に぀いお適甚し、同幎䞉月以前の月分の拠出金の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 子ども・子育お支揎法斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十四条 第十条の芏定による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行什第十五条の䞉第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育䞊びに同法第䞉十条の十䞀第䞀項に芏定する特定子ども・子育お支揎以䞋この条においお「特定教育・保育等」ずいう。が行われた月が什和䞉幎九月以埌の堎合における同法の芏定による斜蚭型絊付費の支絊、特䟋斜蚭型絊付費の支絊、地域型保育絊付費の支絊及び特䟋地域型保育絊付費の支絊以䞋この条においお「斜蚭型絊付費等の支絊」ずいう。䞊びに子育おのための斜蚭等利甚絊付䞊びに同月以埌の子ども・子育お支揎法斜行什第二十䞉条に芏定する斜蚭型絊付費等負担察象額以䞋この条においお単に「斜蚭型絊付費等負担察象額」ずいう。に぀いお適甚し、特定教育・保育等が行われた月が同幎八月以前の堎合における圓該斜蚭型絊付費等の支絊及び圓該子育おのための斜蚭等利甚絊付䞊びに同月以前の圓該斜蚭型絊付費等負担察象額に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の子ども・子育お支揎法斜行什第十四条の芏定は、子ども・子育お支揎法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育、同法第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する特定利甚地域型保育及び同項第四号に芏定する特䟋保育以䞋この項においお「特定教育・保育等」ずいう。が行われた月が什和䞉幎十月以埌の堎合における同法の芏定による斜蚭型絊付費の支絊、特䟋斜蚭型絊付費の支絊、地域型保育絊付費の支絊及び特䟋地域型保育絊付費の支絊以䞋この項においお「斜蚭型絊付費等の支絊」ずいう。䞊びに同月以埌の同法第六十六条の䞉第䞀項に芏定する斜蚭型絊付費等負担察象額以䞋この項においお「斜蚭型絊付費等負担察象額」ずいう。に぀いお適甚し、特定教育・保育等が行われた月が同幎九月以前の堎合における斜蚭型絊付費等の支絊及び同月以前の斜蚭型絊付費等負担察象額に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟六号
消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋第十条第䞀項の芏定による囜家公務員の消防団員ずの兌職等に係る職務専念矩務の免陀に関する政什
426CO0000000206
20230401
内閣は、囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第癟䞀条第䞀項の芏定に基づき、この政什を制定する。  消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十号第十条第䞀項の芏定により非垞勀の消防団員ず兌職するこずを認められた䞀般職の囜家公務員䞊びに䞀般職の囜家公務員のうち非垞勀の消防団員ず兌職する非垞勀職員囜家公務員法第六十条の二第䞀項に芏定する短時間勀務の官職を占める職員を陀く。及び臚時的職員は、内閣官房什・総務省什で定めるずころにより、その所蜄庁の長独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人の職員にあっおは、圓該職員の勀務する行政執行法人の長。次項においお同じ。の承認を受けお、消防団員ずしおの掻動を行うためにその割り振られた正芏の勀務時間の䞀郚を割くこずができる。  前項の承認の請求があった堎合においお、所蜄庁の長は、公務の運営に支障がある堎合を陀き、これを承認しなければならない。 附 則 この政什は、消防団を䞭栞ずした地域防灜力の充実匷化に関する法埋附則第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟五号
健康・医療戊略掚進本郚什
426CO0000000205
20150801
内閣は、健康・医療戊略掚進法平成二十六幎法埋第四十八号第二十九条の芏定に基づき、この政什を制定する。 専門調査䌚 第䞀条 健康・医療戊略掚進本郚次条においお「本郚」ずいう。は、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、その議決により、専門調査䌚を眮くこずができる。  専門調査䌚の委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。  専門調査䌚の委員は、非垞勀ずする。  専門調査䌚は、その蚭眮に係る調査が終了したずきは、廃止されるものずする。 本郚の運営 第二条 この政什に定めるもののほか、本郚の運営に関し必芁な事項は、健康・医療戊略掚進本郚長が本郚に諮っお定める。 附 則 この政什は、健康・医療戊略掚進法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十六幎六月十日から斜行する。
平成二十六幎政什第二癟䞉号
就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋斜行什
426CO0000000203
20230401
内閣は、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第䞉条第五項第四号ロ、ハ及びニ、第十䞃条第二項第䞀号及び第二号、第二十六条、第二十䞃条䞊びに第䞉十䞃条、同法第二十䞃条においお準甚する孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号第十八条及び第十九条䞊びに就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十䞃条第二項第䞀号の二の芏定に基づき、この政什を制定する。 法第䞉条第五項第四号ロ及び第十䞃条第二項第䞀号の政什で定める囜民の犏祉又は孊校教育に関する法埋 第䞀条 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条第五項第四号ロ及び第十䞃条第二項第䞀号の政什で定める囜民の犏祉又は孊校教育に関する法埋は、次のずおりずする。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号 二 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号 侉 教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号 四 生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号 五 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号 六 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号 䞃 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号 八 児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋平成十䞀幎法埋第五十二号 九 児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号 十 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号 十䞀 障害者虐埅の防止、障害者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十九号 十二 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号 十䞉 囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号。第十二条の五第十五項及び第十䞃項から第十九項たでの芏定に限る。 十四 民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋平成二十八幎法埋第癟十号 法第䞉条第五項第四号ハ及び第十䞃条第二項第二号の政什で定める劎働に関する法埋の芏定 第二条 法第䞉条第五項第四号ハ及び第十䞃条第二項第二号の政什で定める劎働に関する法埋の芏定は、次のずおりずする。 侀 劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第癟十䞃条、第癟十八条第䞀項同法第六条及び第五十六条の芏定に係る郚分に限る。、第癟十九条同法第十六条、第十䞃条、第十八条第䞀項及び第䞉十䞃条の芏定に係る郚分に限る。及び第癟二十条同法第十八条第䞃項及び第二十䞉条から第二十䞃条たでの芏定に係る郚分に限る。の芏定䞊びにこれらの芏定に係る同法第癟二十䞀条の芏定これらの芏定が劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第四十四条第四項を陀く。の芏定により適甚される堎合を含む。 二 最䜎賃金法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十䞃号第四十条の芏定及び同条の芏定に係る同法第四十二条の芏定 侉 賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号第十八条の芏定及び同条の芏定に係る同法第二十条の芏定 法第䞉条第五項第四号ニの政什で定める䜿甚人 第䞉条 法第䞉条第五項第四号ニの政什で定める䜿甚人は、同条第䞀項又は第䞉項の認定を受けた斜蚭に係る事業を管理する者ずする。 幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する孊校教育法の芏定の読替え 第四条 法第二十六条の芏定により幌保連携型認定こども園に぀いお孊校教育法の芏定を準甚する堎合におけるこれらの芏定に係る技術的読替えは、次の衚のずおりずする。 読み替える孊校教育法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第䞃条 校長 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第䞀項に芏定する園長第九条及び第十条においお単に「園長」ずいう。 第九条及び第十条 校長 園長 幌保連携型認定こども園に぀いお準甚する孊校保健安党法の芏定の読替え 第五条 法第二十䞃条の芏定により幌保連携型認定こども園に぀いお孊校保健安党法の芏定を準甚する堎合におけるこれらの芏定に係る技術的読替えは、次の衚のずおりずする。 読み替える孊校保健安党法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第四条 児童生埒等 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第六項に芏定する園児以䞋「園児」ずいう。 第五条、第六条第䞀項、第八条、第九条、第十䞉条の前の芋出し、同条第二項、第十九条、第二十六条から第二十八条たで、第二十九条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉十条 児童生埒等 園児 第六条第䞀項 事項孊校絊食法昭和二十九幎法埋第癟六十号第九条第䞀項倜間課皋を眮く高等孊校における孊校絊食に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟五十䞃号第䞃条及び特別支揎孊校の幌皚郚及び高等郚における孊校絊食に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟十八号第六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する事項を陀く。 事項 第六条第䞉項 校長 就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第十四条第䞀項に芏定する園長以䞋「園長」ずいう。 第十䞉条第䞀項 児童生埒等通信による教育を受ける孊生を陀く。 園児 第十九条、第二十八条、第二十九条第二項及び第䞉十䞀条 校長 園長 孊校保健安党法斜行什の準甚 第六条 法第二十䞃条においお準甚する孊校保健安党法第十八条の政什で定める堎合に぀いおは、孊校保健安党法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第癟䞃十四号第五条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第䞀号䞭「法第十九条」ずあるのは「就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋次号においお「認定こども園法」ずいう。第二十䞃条においお準甚する法第十九条」ず、同条第二号䞭「法第二十条」ずあるのは「認定こども園法第二十䞃条においお準甚する法第二十条」ず、「孊校」ずあるのは「認定こども園法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園」ず読み替えるものずする。 第䞃条 法第二十䞃条においお準甚する孊校保健安党法第十九条の芏定による出垭停止の手続に぀いおは、孊校保健安党法斜行什第六条及び第䞃条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同什第六条第䞀項䞭「校長」ずあるのは「就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋以䞋この条及び次条においお「認定こども園法」ずいう。第十四条第䞀項に芏定する園長次条においお「園長」ずいう。」ず、「幌児、児童又は生埒高等孊校䞭等教育孊校の埌期課皋及び特別支揎孊校の高等郚を含む。以䞋同じ。の生埒を陀く。にあ぀おはその保護者に、高等孊校の生埒又は孊生にあ぀おは圓該生埒又は孊生」ずあるのは「認定こども園法第十四条第六項に芏定する園児の保護者認定こども園法第二条第十䞀項に芏定する保護者をいう。」ず、同条第二項及び同什第䞃条䞭「文郚科孊省什」ずあるのは「認定こども園法第䞉十六条第二項に芏定する䞻務省什」ず、同条䞭「校長」ずあるのは「園長」ず、「孊校」ずあるのは「認定こども園法第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園」ず読み替えるものずする。 幌保連携型認定こども園廃止埌の曞類の保存 第八条 幌保連携型認定こども園囜が蚭眮するものを陀く。が廃止されたずきは、地方公共団䜓が蚭眮する幌保連携型認定こども園に぀いおは圓該幌保連携型認定こども園を蚭眮しおいた地方公共団䜓の長が、公立倧孊法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人をいう。以䞋この条においお同じ。が蚭眮する幌保連携型認定こども園に぀いおは圓該幌保連携型認定こども園を蚭眮しおいた公立倧孊法人の蚭立団䜓同法第六条第䞉項に芏定する蚭立団䜓をいう。の長が、地方公共団䜓及び公立倧孊法人以倖の者が蚭眮する幌保連携型認定こども園に぀いおは郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂又は同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋この条においお「指定郜垂等」ずいう。の区域内に所圚する幌保連携型認定こども園に぀いおは、圓該指定郜垂等の長が、法第䞉十六条第二項に芏定する䞻務省什で定めるずころにより、それぞれ圓該幌保連携型認定こども園に圚籍し、又はこれを卒園した者の孊習及び健康の状況を蚘録した曞類を保存しなければならない。 こども家庭庁長官に委任されない暩限 第九条 法第䞉十䞃条第䞀項の政什で定める暩限は、法第䞉条第二項及び第四項䞊びに第十条第䞀項䞊びに法第二十六条においお準甚する孊校教育法第八十䞀条第䞀項に芏定する暩限ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞉項においお「䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 法附則第二項の政什で定める日  法附則第二項の政什で定める日は、什和䞃幎䞉月䞉十䞀日ずする。 䞀郚改正法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第十䞃条第二項第䞀号の二の政什で定める囜民の犏祉又は孊校教育に関する法埋  䞀郚改正法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第十䞃条第二項第䞀号の二の政什で定める囜民の犏祉又は孊校教育に関する法埋は、第䞀条各号に掲げる法埋ずする。 附 則 この政什は、児童買春、児童ポルノに係る行為等の凊眰及び児童の保護等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この政什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎九月二十二日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成䞉十幎法埋第六十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎政什第癟九十五号
囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什 抄
426CO0000000195
20150801
内閣は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行に䌎い、及び関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 幎金業務監芖委員䌚什の廃止 第䞉十四条 幎金業務監芖委員䌚什平成二十二幎政什第癟十五号は、廃止する。 政什ずしおの効力を有する人事院芏則の適甚に関する経過措眮 第䞉十八条 囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。附則第十䞀条第二項の芏定により政什ずしおの効力を有する人事院芏則䞀〇―䞉職員の研修の芏定の適甚に぀いおは、同芏則䞭「人事院」ずあるのは「内閣総理倧臣」ず、「各省各庁の長」ずあるのは「関係庁の長」ず、同芏則第䞉条第䞀項䞭「研修が適切に行われるこずを確保するため」ずあるのは「囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第䞃十条の六第䞉項の芏定に基づき、同条第䞀項の芏定により内閣総理倧臣及び関係庁の長が行う研修が適切に行われるこずを確保するため」ず、同条第二項䞭「各省各庁の職員に」ずあるのは「囜家公務員法第䞃十条の六第䞀項第二号に掲げる芳点から、関係庁の職員に」ず、同芏則第四条第䞉項䞭「圓該省庁倖」ずあるのは「圓該庁倖」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十六幎五月䞉十日から斜行する。
平成二十六幎政什第癟九十四号
退職手圓審査䌚什
426CO0000000194
20150801
内閣は、囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第十八条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 退職手圓審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。は、委員十人以内で組織する。  審査䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  委員及び臚時委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審査䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。  䌚長は、䌚務を総理し、審査䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 議事 第五条 審査䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  審査䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。 庶務 第六条 審査䌚の庶務は、内閣府倧臣官房䌁画調敎課においお、内閣官房組織什昭和䞉十二幎政什第二癟十九号第八条第䞀項の芏定により内閣官房に眮かれる内閣参事官のうち同什第九条第䞉項の芏定により呜を受けお審査䌚の庶務ぞの協力に関する事務を぀かさどるもの同什第五条の二第䞀項の芏定により内閣官房内閣人事局に眮かれる人事政策統括官が同条第二項の芏定により呜を受けお審査䌚の庶務ぞの協力に関する事務を぀かさどる堎合にあっおは、圓該人事政策統括官の協力を埗お凊理する。 審査䌚の運営 第䞃条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審査䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審査䌚に諮っお定める。 附 則 斜行期日  この政什は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日平成二十六幎五月䞉十日から斜行する。 審査䌚の委員に関する経過措眮  この政什の斜行の日の前日においお退職手圓・恩絊審査䌚の委員退職手圓分科䌚に属する者に限る。である者は、この政什の斜行の日に、第二条の芏定により審査䌚の委員ずしお任呜されたものずみなす。 この堎合においお、その任呜されたものずみなされる者の任期は、第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第癟九十五号附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚がないものずした堎合における同日における埓前の退職手圓・恩絊審査䌚の委員ずしおの任期の残任期間ず同䞀の期間ずする。