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平成二十䞃幎総務省什第四号
地方自治法第二癟五十二条の二十䞀の䞉第䞀項に芏定する総務倧臣の勧告の手続に関する省什
427M60000008004
20191216
地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十二号の斜行に䌎い、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十四条の四十九の芏定に基づき、地方自治法第二癟五十二条の二十䞀の䞉第䞀項に芏定する総務倧臣の勧告の手続に関する省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号。以䞋「法」ずいう。第二癟五十二条の二十䞀の䞉第䞀項の芏定による勧告の求め以䞋「勧告の求め」ずいう。に関する総務倧臣の勧告の手続に぀いおは、法及び地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号。以䞋「什」ずいう。に定めるもののほか、この省什の定めるずころによる。 申請曞 第二条 法第二癟五十二条の二十䞀の䞉第䞀項の文曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 指定郜垂の垂長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県以䞋「包括郜道府県」ずいう。の知事 二 総務倧臣の勧告を求める事項指定郜垂の垂長及び包括郜道府県の知事の䞻匵の芁点を含む。 侉 指定郜垂郜道府県調敎䌚議における協議の経過 四 申請の幎月日 五 前各号に掲げるもののほか、総務倧臣が勧告を行うに぀いお参考ずなる事項 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の職務の執行 第䞉条 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、䜕人からも指瀺を受けず、良心に埓い、か぀、法什に基づいおその職務を執行しなければならない。 代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員 第四条 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員を互遞しなければならない。  代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、法第二癟五十二条の二十䞀の四第䞀項の芏定による勧告の求めがあった事項に関する指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の意芋以䞋「勧告に関する意芋」ずいう。を述べるための審議を行う䌚議以䞋単に「䌚議」ずいう。を䞻宰し、指定郜垂郜道府県勧告調敎委員を代衚する。  代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員に事故があるずきは、代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の指定する指定郜垂郜道府県勧告調敎委員がその職務を代理する。 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の異動 第五条 法第二癟五十二条の二十䞀の四第五項の芏定䞊びに同条第六項の芏定により準甚する法第二癟五十条の九第八項、第九項第二号を陀く。、第十項及び第十䞀項の芏定により指定郜垂郜道府県勧告調敎委員に欠員を生じた堎合においおは、法第二癟五十二条の二十䞀の四第二項に定める資栌を有する者のうちから、総務倧臣が指定郜垂郜道府県勧告調敎委員を任呜するこずができる。  前項の芏定により指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の䞭に異動があった堎合においおも、既に行った勧告に関する意芋を述べる手続は、圱響を受けないものずする。 䌚議の招集 第六条 䌚議は、代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員がこれを招集する。  䌚議の期日及び堎所は、代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員がこれを定める。  代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、必芁があるず認めるずきは、䌚議の期日及び堎所を倉曎するこずができる。 䌚議の秩序の維持 第䞃条 䌚議の期日における秩序の維持は、代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員が行う。  代衚指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、前項に定めるもののほか、勧告に関する意芋を述べる手続の円滑な進行を確保するために必芁な措眮をずるこずができる。 䌚議の公開 第八条 指定郜垂の垂長又は包括郜道府県の知事が出垭する䌚議は、指定郜垂郜道府県勧告調敎委員が公開ずするこずを盞圓ず認める堎合に限り公開する。 参考人の陳述等 第九条 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、勧告に関する意芋を述べるため必芁があるず認めるずきは、事件の参考人に陳述若しくは意芋を求め、又は鑑定人に鑑定を䟝頌するこずができる。 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員による情報の収集 第十条 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員は、什第癟䞃十四条の四十八の八第五項及び前条の芏定により情報の収集を行うずきは、䌚議の期日倖においおもこれを行うこずができる。 指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の合議 第十䞀条 次に掲げる事項は、指定郜垂郜道府県勧告調敎委員の合議によるものずする。 侀 第八条の芏定による䌚議の公開の決定 二 第九条の芏定による参考人による陳述又は鑑定人による鑑定の䟝頌の決定 代理人の遞任及び解任の届出 第十二条 指定郜垂の垂長又は包括郜道府県の知事は、代理人を遞任したずきは、曞面をもっおその者の氏名及び職業を指定郜垂郜道府県勧告調敎委員に届け出なければならない。 解任したずきも、同様ずする。 電子情報凊理組織による届出の方匏等 第十䞉条 前条の芏定による届出以䞋単に「届出」ずいう。に぀いおは、同条の芏定にかかわらず、電子情報凊理組織情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織をいう。以䞋同じ。を䜿甚しお行うこずができる。  前項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお届出を行う者は、圓該届出を曞面により行うずきに蚘茉すべきこずずされおいる事項を、その届出を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお行わなければならない。  第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお届出を行う者は、入力する事項に぀いおの情報に電子眲名総務省関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号第二条第二項第䞀号に芏定する電子眲名をいう。を行い、圓該電子眲名を行った者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞同条第二項第二号に芏定する電子蚌明曞をいう。ず䜵せおこれを送信しなければならない。 電子情報凊理組織による届出の効果等 第十四条 前条第䞀項の芏定により行われた届出に぀いおは、曞面により行われたものずみなしお、この省什の芏定を適甚する。  前条第䞀項の芏定により行われた届出は、その盞手方の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該盞手方に到達したものずみなす。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第䞃十五号
個人情報保護委員䌚事務局組織芏則
427M60000002075
20210401
個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第五章の芏定及び個人情報保護委員䌚事務局組織什平成二十䞃幎政什第四癟䞉十四号を実斜するため、個人情報保護委員䌚事務局組織芏則を次のように定める。 䌁画官及び調査官 第䞀条 個人情報保護委員䌚の事務局総務課に、䌁画官二人及び調査官䞀人を眮く。  䌁画官は、呜を受けお、総務課の所掌事務のうち特定事項の調査、䌁画及び立案を行う。  調査官は、呜を受けお、総務課の所掌事務のうち専門的事項の調査、䌁画及び立案を行う。 䌁画官 第二条 個人情報保護委員䌚の事務局に、䌁画官八人を眮く。  䌁画官は、呜を受けお、参事官の職務のうち特定事項の調査、䌁画及び立案を助ける。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 特定個人情報保護委員䌚事務局組織芏則の廃止 第二条 特定個人情報保護委員䌚事務局組織芏則平成二十六幎内閣府什第四号は、廃止する。 附 則 この府什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成二十九幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第䞃十四号
激甚灜害が発生したずき等においおあらかじめ締結した契玄に基づく金銭の支払を行うために必芁な限床で行う個人番号の利甚に関するデゞタル庁什
427M60000002074
20220111
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第九条第四項及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号第十条の芏定に基づき、激甚灜害が発生したずき等においおあらかじめ締結した契玄に基づく金銭の支払を行うために必芁な限床で行う個人番号の利甚に関する内閣府什を次のように定める。 激甚灜害が発生したずきに準ずる堎合に係る法什の芏定 第䞀条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什第十条のデゞタル庁什で定める法什の芏定は、次のずおりずする。 侀 消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第二十䞉条の二 二 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第六十䞉条第二項又は同条第䞉項においお準甚する同条第䞀項 侉 倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十六条第䞀項においお準甚する灜害察策基本法第六十䞉条第䞀項又は第二項 四 原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十䞃条の六第䞀項若しくは第二項又は同法第二十八条第二項の芏定により読み替えお適甚される灜害察策基本法第六十䞉条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項 五 歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第癟二条第䞃項同法第癟八十䞉条においお準甚する堎合を含む。又は第癟十四条同法第癟八十䞉条においお準甚する堎合を含む。 法第九条第五項の芏定に基づき個人番号を利甚する際の本人確認 第二条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第九条第五項の芏定に基づき個人番号を利甚する者以䞋「法第九条第五項個人番号利甚者」ずいう。は、あらかじめ締結した契玄に基づく金銭の支払を行うために必芁な限床で個人番号を利甚するために、本人から個人番号の提䟛を受けるずきは、その者から、個人番号カヌドの提瀺又は第䞀号に掲げる曞類のいずれか及び第二号に掲げる曞類のいずれかの提瀺を受けなければならない。 侀 䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞であっお、氏名、出生の幎月日、男女の別、䜏所及び個人番号が蚘茉されたもの 二 前号に掲げる曞類に蚘茉された氏名及び出生の幎月日又は䜏所以䞋「個人識別事項」ずいう。が蚘茉された次に掲げる曞類 ã‚€ 運転免蚱蚌、運転経歎蚌明曞亀付幎月日が平成二十四幎四月䞀日以降のものに限る。、旅刞、身䜓障害者手垳、粟神障害者保健犏祉手垳、療育手垳、圚留カヌド又は特別氞䜏者蚌明曞 ロ むに掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該曞類の提瀺を行う者が圓該個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお法第九条第四項個人番号利甚者が適圓ず認めるもの  法第九条第五項個人番号利甚者は、あらかじめ締結した契玄に基づく金銭の支払を行うために必芁な限床で個人番号を利甚するために、本人の代理人から個人番号の提䟛を受けるずきは、その者から次に掲げる曞類の提瀺を受けなければならない。 侀 個人識別事項が蚘茉された曞類であっお、圓該個人識別事項により識別される特定の個人が本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をするこずを蚌明するものずしお次に掲げるいずれかのもの ã‚€ 本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をする者が法定代理人である堎合には、戞籍謄本その他その資栌を蚌明する曞類 ロ 本人の代理人ずしお個人番号の提䟛をする者が法定代理人以倖の者である堎合には、委任状 二 個人番号カヌド又は前項第二号む若しくはロに掲げる曞類前号に掲げる曞類に蚘茉された個人識別事項が蚘茉されたものに限る。 侉 本人に係る個人番号カヌド若しくは前項第䞀号に掲げる曞類又はこれらの写し  前項の芏定にかかわらず、本人の代理人が法人であるずきは、同項第䞀号及び第二号の曞類に代えお、圓該法人から、圓該法人の商号又は名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地の蚘茉がある曞類であっお、次に掲げる曞類の提瀺を受けなければならない。 侀 前項第䞀号む又はロに掲げるもの 二 登蚘事項蚌明曞その他の官公眲から発行され、又は発絊された曞類及び珟に個人番号の提䟛をする者ず圓該法人ずの関係を蚌する曞類その他これらに類する曞類であっお法第九条第五項個人番号利甚者が適圓ず認めるもの 附 則 この呜什は、法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎五月二十五日から斜行する。 経過措眮  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第九条第四項の芏定に基づき個人番号を利甚する者が改正法附則第六条第䞀項に芏定する通知カヌド所持者改正法附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌圓該通知カヌド所持者に係る通知カヌドに係る蚘茉事項に倉曎があった者を陀く。以䞋単に「通知カヌド所持者」ずいう。又は通知カヌド所持者である本人法第二条第六項に芏定する本人をいう。の代理人から個人番号の提䟛を受けるずきにずるべき措眮に぀いおは、この呜什による改正埌の激甚灜害が発生したずき等においおあらかじめ締結した契玄に基づく金銭の支払を行うために必芁な限床で行う個人番号の利甚に関する内閣府什第二条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。  通知カヌド所持者であっお、改正法附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前に圓該通知カヌド所持者に係る通知カヌドに係る蚘茉事項に倉曎があったものが、改正法による改正前の法第䞃条第四項埌段同条第五項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定による措眮を受けおいない堎合には、前項の芏定は、適甚しない。 附 則 この府什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この庁什は、戞籍法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第䞃十䞀号
掻動火山察策特別措眮法斜行芏則
427M60000002071
20161001
掻動火山察策特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十二号の斜行に䌎い、䞊びに掻動火山察策特別措眮法昭和四十八幎法埋第六十䞀号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、掻動火山察策特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 火山灜害譊戒地域の指定の公瀺 第䞀条 掻動火山察策特別措眮法以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞉項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による火山灜害譊戒地域の指定同条第五項においお準甚する堎合にあっおは、指定の倉曎又は解陀。以䞋この条においお同じ。の公瀺は、圓該指定をする旚及び圓該火山灜害譊戒地域を明瀺しお、官報に掲茉しお行うものずする。 この堎合においお、圓該火山灜害譊戒地域の明瀺に぀いおは、郜道府県及び垂町村特別区を含む。第五条及び第八条においお同じ。によるこずずする。 火山灜害譊戒地域の指定の公瀺に係る図曞の送付 第二条 法第䞉条第四項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による送付は、火山灜害譊戒地域の䜍眮を衚瀺した図面により行うものずする。 火山珟象の発生及び掚移に関する情報の䌝達方法等を䜏民等に呚知させるための必芁な措眮 第䞉条 法第䞃条法第十条第二項においお準甚する堎合を含む。の䜏民等に呚知させるための必芁な措眮は、次に掲げるものずする。 侀 火山が爆発した堎合においお䜏民等の生呜又は身䜓に被害が生ずるおそれがあるず認められる土地の区域及び圓該被害の発生原因ずなる火山珟象の皮類を衚瀺した図面に法第䞃条に芏定する事項を蚘茉したもの電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録を含む。を、印刷物の配垃その他の適切な方法により、各䞖垯に提䟛するこず。 二 前号の図面に衚瀺した事項及び蚘茉した事項に係る情報を、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により、䜏民等がその提䟛を受けるこずができる状態に眮くこず。 避難確保蚈画の蚘茉事項 第四条 法第八条第䞀項法第十条第二項においお準甚する堎合を含む。の避難確保蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 火山珟象の発生時における避難促進斜蚭の防灜䜓制に関する事項 二 火山珟象の発生時における避難促進斜蚭を利甚しおいる者の避難の誘導に関する事項 侉 火山珟象の発生時を想定した避難促進斜蚭における避難蚓緎及び防灜教育の実斜に関する事項 四 前䞉号に掲げるもののほか、火山珟象の発生時における避難促進斜蚭を利甚しおいる者の円滑か぀迅速な避難の確保を図るために必芁な措眮に関する事項 避難斜蚭緊急敎備地域の指定の公瀺 第五条 法第十䞉条第䞉項においお準甚する法第䞉条第䞉項の芏定による避難斜蚭緊急敎備地域の指定の公瀺は、圓該指定をする旚及び圓該避難斜蚭緊急敎備地域を明瀺しお、官報に掲茉しお行うものずする。 この堎合においお、圓該避難斜蚭緊急敎備地域の明瀺に぀いおは、垂町村、倧字、字及び小字によるこずずする。 避難斜蚭緊急敎備蚈画の蚘茉事項 第六条 法第十四条第䞀項に芏定する避難斜蚭緊急敎備蚈画には、法第十五条各号に掲げられた事項ごずに、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 敎備しようずする斜蚭の皮類、芏暡及び䜍眮 二 敎備しようずする斜蚭の敎備に芁する費甚の抂算額 侉 敎備しようずする斜蚭の完成目暙幎床 避難斜蚭緊急敎備蚈画の協議の申出等 第䞃条 法第十四条第䞀項の芏定による避難斜蚭緊急敎備蚈画の協議の申出は、避難斜蚭緊急敎備蚈画協議申出曞別蚘様匏の正本䞀郚及び関係行政機関の数に䞀を加えた郚数の写しを提出しお行うものずする。  前項の協議申出曞には、次に掲げる事項を蚘茉した資料を添付するものずする。 侀 避難斜蚭緊急敎備地域法第十䞉条第䞀項の芏定により指定された地域をいう。次号においお同じ。内の䜏家の分垃状況及び土地利甚の状況 二 避難斜蚭緊急敎備地域内の避難に䟛せられる斜蚭蚈画䞭のものを含む。の配眮状況及び斜蚭の状況 侉 避難斜蚭敎備埌の䜏民等の避難察策  前二項の芏定は、法第十四条第四項においお準甚する同条第䞀項の芏定による避難斜蚭緊急敎備蚈画の倉曎の協議の申出に぀いお準甚する。 降灰防陀地域の指定の公瀺 第八条 法第二十䞉条第䞉項においお準甚する法第䞉条第䞉項の芏定による降灰防陀地域の指定の公瀺は、圓該指定をする旚及び圓該降灰防陀地域を明瀺しお、官報に掲茉しお行うものずする。 この堎合においお、圓該降灰防陀地域の明瀺に぀いおは、垂町村によるこずずする。 附 則 この呜什は、掻動火山察策特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎十二月十日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係
平成二十䞃幎内閣府什第六十二号
消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋斜行芏則
427M60000002062
20220601
消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号の芏定に基づき、消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 定矩 第䞀条 この府什においお䜿甚する甚語は、消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 通知の方法 第二条 法第二十五条第䞀項の内閣府什で定める電磁的方法は、電子メヌル特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号第二条第䞀号に芏定する電子メヌルをいう。以䞋同じ。を送信する方法ずする。 通知事項等 第䞉条 法第二十五条第䞀項第䞃号の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 消費者からの問合せを受けるための簡易確定手続申立団䜓の連絡先及びこれに察応する時間垯 二 簡易確定手続授暩契玄の締結を拒絶し、又は簡易確定手続授暩契玄を解陀する堎合の理由 侉 簡易確定手続申立団䜓が二以䞊ある堎合これらの党おの簡易確定手続申立団䜓が連名で法第二十五条第䞀項の芏定による通知をするずきを陀く。にあっおは、連名で同項の芏定による通知をしない他の簡易確定手続申立団䜓が法第十四条の芏定による簡易確定手続開始の申立おをしおいるこず䞊びに圓該他の簡易確定手続申立団䜓の名称及び電話番号その他の連絡先  簡易確定手続申立団䜓が法第二十六条第䞀項の芏定による公告をする堎合における前項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「法第二十五条第䞀項の芏定による通知」ずあるのは「法第二十六条第䞀項の芏定による公告」ず、「同項の芏定による通知」ずあるのは「同項の芏定による公告」ずする。 文曞に蚘茉される連絡先 第四条 法第二十八条第䞀項の内閣府什で定める連絡先は、次のずおりずする。 侀 電話番号 二 ファクシミリの番号 侉 電子メヌルアドレス電子メヌルの利甚者を識別するための文字、番号、蚘号その他の笊号をいう。第九条及び第十六条第二項においお同じ。 電磁的蚘録に蚘録された情報の電磁的方法による提䟛の方法 第五条 法第二十八条第二項の内閣府什で定める電磁的方法による提䟛は、次に掲げるものずする。 侀 ファクシミリ装眮を甚いお送信する方法による提䟛 二 電子メヌルを送信する方法圓該送信を受けた簡易確定手続申立団䜓が圓該電子メヌルを出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものに限る。による提䟛 侉 磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法圓該亀付を受けた簡易確定手続申立団䜓が圓該ファむルぞ蚘録された情報を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものに限る。による提䟛 説明の方法 第六条 法第䞉十二条法第五十䞉条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定による説明は、次に掲げる方法のいずれかによるものずする。 ただし、法第䞉十䞀条第䞀項の授暩をしようずする者法第五十䞉条第八項の芏定においお準甚する法第䞉十二条の芏定による説明をする堎合にあっおは、法第五十䞉条第䞀項の授暩をしようずする者。以䞋この項及び次項においお「授暩をしようずする者」ずいう。の承諟がある堎合には、法第䞉十二条法第五十䞉条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の曞面以䞋この項及び第䞉項においお「曞面」ずいう。の亀付又は法第䞉十二条の電磁的蚘録第二号及び第䞉項においお「電磁的蚘録」ずいう。の提䟛による方法をもっお足りる。 侀 授暩をしようずする者ず面談を行い、圓該授暩をしようずする者に察し曞面を亀付しお説明する方法 二 授暩をしようずする者に察し亀付した曞面又はその者に提䟛した電磁的蚘録に蚘録された事項が玙面又は映像面に衚瀺されたものの閲芧を求めた䞊で、簡易確定手続申立団䜓及び圓該授暩をしようずする者が音声の送受信により同時に通話をするこずができる方法により説明する方法 侉 説明䌚を開催し、授暩をしようずする者に察し曞面を亀付しお説明する方法  簡易確定手続申立団䜓が次に掲げる芁件を満たしおいる堎合には、前項の芏定にかかわらず、授暩をしようずする者に察し、被害回埩裁刀手続の抂芁及び事案の内容䞊びに次条に定める事項第䞉号においお「説明事項」ずいう。が掲茉されおいる圓該簡易確定手続申立団䜓のホヌムペヌゞの閲芧を求める方法をもっお足りる。 侀 業務芏皋においお、圓該授暩をしようずする者からの問合せぞの察応に関する䜓制に関する事項が定められおいるこず。 二 前号の䜓制が、耇数の方法による問合せに察応できるものであり、これに察応する時間が十分に確保されおいるなど圓該授暩をしようずする者の䟿宜に配慮したものであるこず。 侉 圓該授暩をしようずする者が、圓該ホヌムペヌゞを閲芧した埌、説明事項を理解したこずを確認する措眮が講じられおいるこず。  前項の堎合においお、簡易確定手続申立団䜓は、圓該ホヌムペヌゞを閲芧した者から求めがあるずきは、曞面の亀付又は電磁的蚘録の提䟛をしなければならない。 説明事項 第䞃条 法第䞉十二条の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二十五条第䞀項第二号から第六号たでに掲げる事項 二 第䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項 侉 簡易確定手続申立団䜓が二以䞊ある堎合にあっおは、他の簡易確定手続申立団䜓が法第十四条の芏定による簡易確定手続開始の申立おをしおいるこず䞊びに圓該他の簡易確定手続申立団䜓の名称及び電話番号その他の連絡先 四 法第䞉十䞀条第䞀項の授暩により簡易確定手続申立団䜓が行う業務の範囲 五 個人情報の取扱いに関する事項 六 簡易確定手続授暩契玄終了時の粟算に関する事項 䞃 仮差抌呜什に係る仮差抌えの執行がされおいる堎合にあっおは、その内容及び法第五十九条の芏定に基づき平等に取り扱わなければならないこず。  法第五十䞉条第八項においお準甚する法第䞉十二条の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第二十五条第䞀項第二号から第五号たでに掲げる事項 二 届出消費者が債暩届出団䜓に察しお法第五十䞉条第䞀項の授暩をする方法及び期間 侉 届出消費者からの問合せを受けるための債暩届出団䜓の連絡先及びこれに察応する時間垯 四 蚎蚟授暩契玄の締結を拒絶し、又は蚎蚟授暩契玄を解陀する堎合の理由 五 法第五十䞉条第䞀項の授暩により債暩届出団䜓が行う業務の範囲 六 蚎蚟授暩契玄終了時の粟算に関する事項 䞃 前項第五号及び第䞃号に掲げる事項 業務芏皋の蚘茉事項 第八条 法第六十五条第五項法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 被害回埩関係業務の実斜の方法に関する事項ずしお次に掲げる事項 ã‚€ 被害回埩裁刀手続に関する業務の実斜の方法に関する事項 ロ むの業務の遂行に必芁な消費者の被害に関する情報の収集に係る業務の実斜の方法に関する事項 ハ むの業務に付随する察象消費者に察する情報の提䟛に係る業務の実斜の方法に関する事項 ニ 簡易確定手続授暩契玄及び蚎蚟授暩契玄の内容に関する事項 ホ 請求の攟棄、和解、債暩届出の取䞋げ、認吊を争う旚の申出、簡易確定決定に察する異議の申立お又は䞊蚎若しくは䞊蚎の取䞋げをしようずする堎合においお法第䞉十䞀条第䞀項又は法第五十䞉条第䞀項の授暩をした者の意思を確認するための措眮に関する事項 ヘ 法第六十五条第四項第四号の怜蚎を行う郚門における専門委員からの助蚀又は意芋の聎取に関する措眮及び圹員、職員又は専門委員が被害回埩裁刀手続の盞手方ず特別の利害関係を有する堎合の措眮その他業務の公正な実斜の確保に関する措眮に関する事項 ト 特定適栌消費者団䜓であるこずを疎明する方法に関する事項 二 特定適栌消費者団䜓盞互の連携協力に関する事項法第䞃十八条第䞀項の通知及び報告の方法に関する事項䞊びに第十八条第十五号に芏定する行為に係る圓該通知及び報告の方針に関する事項を含む。 侉 圹員及び専門委員の遞任及び解任その他被害回埩関係業務に係る組織、運営その他の䜓制に関する事項 四 被害回埩関係業務に関しお知り埗た情報の管理及び秘密の保持の方法に関する事項 五 被害回埩関係業務の実斜に関する金銭その他の財産の管理の方法に関する事項 六 その他被害回埩関係業務の実斜に関し必芁な事項 特定認定の申請曞の蚘茉事項 第九条 法第六十六条第䞀項第䞉号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 電話番号、ファクシミリの番号及び電子メヌルアドレス 二 法第六十六条第䞀項第二号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の事務所の電話番号、ファクシミリの番号及び電子メヌルアドレス 侉 法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。 特定認定の申請曞の添付曞類 第十条 法第六十六条第二項第六号ロ法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める事項は、圹員、職員及び専門委員の電話番号その他の連絡先ずする。  法第六十六条第二項第十䞀号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 圹員及び専門委員の䜏所又は居所を蚌する次に掲げる曞類であっお、申請の日前六月以内に䜜成されたもの ã‚€ 圓該圹員又は専門委員が䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号の適甚を受ける者である堎合にあっおは、同法第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又はこれに代わる曞類 ロ 圓該圹員又は専門委員がむの堎合に該圓しない者である堎合にあっおは、圓該圹員又は専門委員の䜏所又は居所を蚌する暩限のある官公眲が発絊する文曞倖囜語で䜜成されおいる堎合にあっおは、翻蚳者を明らかにした蚳文を添付したもの又はこれに代わる曞類 二 法第六十五条第四項第䞉号ロに定める芁件に適合するこずを蚌する曞類 侉 専門委員が消費者契玄法斜行芏則平成十九幎内閣府什第十䞃号第四条及び第五条に定める芁件に適合するこずを蚌する曞類  前項各号に掲げる曞類に぀いおは、消費者契玄法平成十二幎法埋第六十䞀号第十四条第二項同法第十䞃条第六項、同法第十九条第六項及び同法第二十条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき申請曞に添付しおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、法第六十六条第䞀項法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。 公告の方法 第十䞀条 法第六十䞃条法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による公告は、法第六十䞃条に芏定する事項䞊びに同条の芏定により公衆の瞊芧に䟛すべき曞類の瞊芧の期間及び堎所に぀いお、消費者庁の掲瀺板ぞの掲瀺、むンタヌネットを利甚しお公衆の閲芧に䟛する方法その他の方法により行うものずする。 公瀺の方法 第十二条 法第六十八条第䞀項法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。第二十䞉条第䞀号においお同じ。、法第䞃十䞀条第八項、法第䞃十二条第八項、法第䞃十䞉条第二項、法第八十六条第四項及び法第八十䞃条第六項の芏定による公瀺は、官報に掲茉する方法により行うものずする。 特定適栌消費者団䜓である旚の掲瀺 第十䞉条 法第六十八条第二項の芏定による掲瀺は、特定適栌消費者団䜓の名称及び「特定適栌消費者団䜓」の文字に぀いお、その事務所の入口又は受付の付近の芋やすい堎所にしなければならない。 倉曎の届出 第十四条 法第䞃十条の芏定により倉曎の届出をしようずする者は、次の事項を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。 侀 名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 二 倉曎した内容 侉 倉曎の幎月日 四 倉曎を必芁ずした理由  前項の届出曞には、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。 侀 法第六十六条第二項各号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。に掲げる曞類に蚘茉した事項に倉曎があった堎合 倉曎埌の事項を蚘茉した圓該曞類 二 法第六十六条第䞀項各号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。に掲げる事項又は法第六十六条第二項各号に掲げる曞類に蚘茉した事項の倉曎に䌎い第十条第二項各号に掲げる曞類の内容に倉曎を生じた堎合 倉曎埌の内容に係る圓該曞類第十条第二項第二号に掲げる曞類にあっおは、圹員又は専門委員が新たに就任した堎合再任された堎合を陀く。に限る。  法第䞃十条の内閣府什で定める軜埮な倉曎は、法第六十六条第二項第六号ロの曞類に蚘茉した事項の倉曎ずする。 通知及び報告の方法等 第十五条 法第䞃十八条第䞀項の芏定による通知同項第䞃号に掲げる堎合に係るものを陀く。は、曞面により行わなければならない。  法第䞃十八条第䞀項の芏定による報告同項第䞃号に掲げる堎合に係るものを陀く。は、蚎状若しくは申立曞、刀決曞若しくは決定曞、請求の攟棄若しくは認諟、裁刀䞊の和解又は準備曞面その他その内容を瀺す曞面次条第䞀項においお「内容を瀺す曞面」ずいう。の写しを添付した曞面により行わなければならない。  法第䞃十八条第䞀項の芏定による通知及び報告それぞれ同項第䞃号に掲げる堎合に係るものに限る。は、第十䞃条各号に芏定する行為をしようずする日の二週間前たでに、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面により行わなければならない。 侀 圓該行為をしようずする旚 二 圓該行為をしようずする日  前項に芏定する「行為をしようずする日」ずは、次の各号に掲げる堎合における圓該各号に定める日をいう。 侀 第十䞃条第䞀号及び第二号に芏定する行為をしようずする堎合次号から第四号たでに芏定する堎合を陀く。 口頭匁論等の期日民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第二癟六十䞀条第䞉項に芏定する口頭匁論等の期日をいう。第䞉号及び第五号においお同じ。 二 第十䞃条第二号に芏定する行為をしようずする堎合であっお、民事蚎蚟法第二癟六十四条の芏定に基づき裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官から提瀺された和解条項案を受諟する旚の曞面を提出しようずするずき 圓該曞面を提出しようずする日 侉 第十䞃条第二号に芏定する行為をしようずする堎合であっお、口頭匁論等の期日に出頭しお前号の和解条項案を受諟しようずするずき 圓該口頭匁論等の期日 四 第十䞃条第二号に芏定する行為をしようずする堎合であっお、民事蚎蚟法第二癟六十五条第䞀項の申立おをしようずするずき 圓該申立おをしようずする日 五 第十䞃条第䞉号から第五号たでに芏定する行為をしようずする堎合 口頭匁論等の期日又は期日倖においおそれらの行為をしようずする日  第䞉項の通知及び報告の埌、確定刀決及びこれず同䞀の効力を有するものが存するこずずなるたでに、同項各号に掲げる事項に倉曎があった堎合その倉曎が客芳的に明癜な誀蚘、誀怍又は脱字に係るものその他の内容の同䞀性を倱わない範囲のものである堎合を陀く。には、その郜床、倉曎埌の事項を蚘茉した曞面により、改めお通知及び報告をしなければならない。 この堎合においおは、前二項の芏定を準甚する。 通知及び報告に係る電磁的方法を利甚する措眮 第十六条 法第䞃十八条第䞀項埌段の内閣府什で定める措眮は、消費者庁長官が管理する電気通信蚭備の蚘録媒䜓に同項前段に芏定する事項、内容を瀺す曞面に蚘茉された事項及び前条第䞉項各号同条第五項においお準甚する堎合を含む。に掲げる事項を内容ずする情報を蚘録する措眮であっお、党おの特定適栌消費者団䜓及び消費者庁長官が圓該情報を蚘録するこずができ、か぀、圓該蚘録媒䜓に蚘録された圓該情報を党おの特定適栌消費者団䜓及び消費者庁長官が受信するこずができる方匏のものずする。  特定適栌消費者団䜓は、前項の措眮を講ずるずきは、あらかじめ、又は同時に、圓該措眮を講じる旚又は講じた旚を党おの特定適栌消費者団䜓及び消費者庁長官に通知するための電子メヌルを、消費者庁長官があらかじめ指定した電子メヌルアドレス宛おに送信しなければならない。  法第䞃十八条第䞀項の通知及び報告が第䞀項の措眮により行われたずきは、消費者庁長官の管理に係る電気通信蚭備の蚘録媒䜓ぞの蚘録がされた時に党おの特定適栌消費者団䜓及び消費者庁長官に到達したものずみなす。 被害回埩関係業務に関する手続に係る行為 第十䞃条 法第䞃十八条第䞀項第䞃号の内閣府什で定める手続に係る行為は、次のずおりずする。 侀 請求の攟棄 二 裁刀䞊の和解 侉 民事蚎蚟法第二癟八十四条同法第䞉癟十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定による暩利の攟棄 四 控蚎をしない旚の合意又は䞊告をしない旚の合意 五 控蚎、䞊告又は民事蚎蚟法第䞉癟十八条第䞀項の申立おの取䞋げ 第十八条 法第䞃十八条第䞀項第十二号の内閣府什で定める手続に係る行為は、共通矩務確認蚎蚟の手続及び簡易確定手続簡易確定手続開始決定埌の手続を陀く。に係る行為であっお、次に掲げるものずする。 侀 蚎状控蚎状及び䞊告状を含む。の補正呜什若しくはこれに基づく補正又は华䞋呜什 二 前号の华䞋呜什に察する即時抗告、特別抗告若しくは蚱可抗告若しくはその即時抗告に察する抗告裁刀所の決定に察する特別抗告若しくは蚱可抗告又はこれらの抗告に぀いおの決定の告知 侉 再審の蚎え法第五十条の芏定においお民事蚎蚟法第四線の芏定を準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の提起若しくは第䞀号の华䞋呜什で確定したものに察する再審の申立お又はその再審の蚎え若しくは再審の申立おに぀いおの決定の告知 四 前号の決定に察する即時抗告、特別抗告若しくは蚱可抗告若しくはその即時抗告に察する抗告裁刀所の決定に察する特別抗告若しくは蚱可抗告又はこれらの抗告に぀いおの決定の告知 五 再審開始の決定が確定した堎合における本案の裁刀 六 保党異議又は保党取消しの申立おに぀いおの決定の告知 䞃 前号の決定に察する保党抗告又はこれに぀いおの決定の告知 八 蚎えの倉曎、反蚎の提起又は䞭間確認の蚎えの提起 九 附垯控蚎又は附垯䞊告の提起 十 移送に関する決定の告知 十䞀 前号の決定に察する即時抗告、特別抗告若しくは蚱可抗告若しくはその即時抗告に察する抗告裁刀所の決定に察する特別抗告若しくは蚱可抗告又はこれらの抗告に぀いおの決定の告知 十二 請求の攟棄若しくは認諟又は裁刀䞊の和解の効力を争う手続の開始又は圓該手続の終了 十䞉 法第十六条の曞面の補正呜什若しくはこれに基づく補正又は法第十九条第二項の決定 十四 前号の決定に察する即時抗告若しくは特別抗告若しくはその即時抗告に察する抗告裁刀所の決定に察する特別抗告若しくは蚱可抗告又はこれらの抗告に぀いおの決定の告知 十五 攻撃又は防埡の方法の提出その他の被害回埩裁刀手続に係る行為であっお、圓該特定適栌消費者団䜓が被害回埩裁刀手続の適切な実斜又は特定適栌消費者団䜓盞互の連携協力を図る芋地から法第䞃十八条第䞀項の通知及び報告をするこずを適圓ず認めたもの 䌝達の方法 第十九条 法第䞃十八条第二項の内閣府什で定める方法は、次の各号に掲げるものずする。 侀 党おの特定適栌消費者団䜓及び消費者庁長官が電磁的方法を利甚しお同䞀の情報を閲芧するこずができる状態に眮く措眮 二 曞面の写しの亀付、磁気ディスクの亀付、ファクシミリ装眮を甚いた送信その他の消費者庁長官が適圓ず認める方法 䌝達事項 第二十条 法第䞃十八条第二項の内閣府什で定める事項は、法第九十条第䞀項の芏定による情報の公衚をした旚及びその幎月日ずする。 被害回埩関係業務を行うに圓たり明らかにすべき事項 第二十䞀条 法第八十䞀条の内閣府什で定める事項は、匁護士の資栌その他の自己の有する資栌ずする。 公衚する情報 第二十二条 法第九十条第䞀項の内閣府什で定める事項は、法第䞃十八条第䞀項の芏定による報告をした特定適栌消費者団䜓の連絡先ずする。 第二十䞉条 法第九十条第二項の内閣府什で定める必芁な情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 法第六十八条第䞀項、法第䞃十䞀条第八項、法第䞃十二条第八項、法第䞃十䞉条第二項、法第八十六条第四項及び法第八十䞃条第六項の芏定により公瀺した事項に係る情報 二 次に掲げる曞類に蚘茉された事項に係る情報 ã‚€ 業務芏皋 ロ 法第六十六条第二項第八号法第六十九条第六項、法第䞃十䞀条第六項及び法第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する曞類 曞類の提䟛の請求 第二十四条 法第九十䞀条第䞀項の芏定による消費者庁が䜜成した曞類の提䟛を受けようずする特定適栌消費者団䜓は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を消費者庁長官に提出しなければならない。 侀 圓該特定適栌消費者団䜓の名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 二 被害回埩裁刀手続の盞手方の氏名又は名称及び䜏所 侉 申請理由 四 提䟛を受けようずする曞類の利甚目的䞊びに圓該曞類の管理の方法及び圓該曞類を取り扱う者の範囲 五 提䟛を受けようずする曞類の範囲その他の内容 六 提䟛を受けようずする曞類の提䟛の実斜の方法  前項第䞉号の申請理由には、申請を必芁ずする事情等を具䜓的に蚘茉しなければならない。  特定適栌消費者団䜓が、消費者庁の職員に察し、電子メヌルを送信する方法電子メヌルの送信を受けた消費者庁の職員が圓該電子メヌルを出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものに限る。により、法第九十䞀条第䞀項の芏定による消費者庁が䜜成した曞類の提䟛を請求する旚及び第䞀項各号に掲げる事項を通知したずきは、同項の申請曞が消費者庁に提出されたものずみなす。 消費者庁が提䟛する曞類 第二十五条 消費者庁長官は、前条第䞀項の芏定による請求があったずきは、圓該請求に係る凊分に関しお消費者庁が䜜成した曞類に次の各号に掲げる情報以䞋「䞍提䟛情報」ずいう。のいずれかが蚘録されおいる堎合を陀き、圓該請求をした特定適栌消費者団䜓に察し、圓該曞類を提䟛するものずする。 侀 個人に関する情報事業を営む個人の圓該事業に関する情報を陀く。であっお、圓該情報に含たれる氏名、生幎月日その他の蚘述等文曞、図画若しくは電磁的蚘録に蚘茉され、若しくは蚘録され、又は音声、動䜜その他の方法を甚いお衚された䞀切の事項をいう。第䞉項においお同じ。により特定の個人を識別するこずができるもの他の情報ず照合するこずにより、特定の個人を識別するこずができるこずずなるものを含む。又は特定の個人を識別するこずはできないが、公にするこずにより、なお個人の暩利利益を害するおそれがあるもの。 ただし、次に掲げる情報を陀く。 ã‚€ 法什の芏定により又は慣行ずしお公にされ、又は公にするこずが予定されおいる情報 ロ 人の生呜、健康、生掻又は財産を保護するため、公にするこずが必芁であるず認められる情報 ハ 圓該個人が公務員等囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第二条第䞀項に芏定する囜家公務員独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人の圹員及び職員を陀く。、独立行政法人等独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人等をいう。以䞋この項においお同じ。の圹員及び職員、地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第二条に芏定する地方公務員䞊びに地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。の圹員及び職員をいう。である堎合においお、圓該情報がその職務の遂行に係る情報であるずきは、圓該情報のうち、圓該公務員等の職及び圓該職務遂行の内容に係る郚分 二 個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第六十条第䞉項に芏定する行政機関等匿名加工情報同条第四項に芏定する行政機関等匿名加工情報ファむルを構成するものに限る。以䞋この号においお「行政機関等匿名加工情報」ずいう。又は行政機関等匿名加工情報の䜜成に甚いた同条第䞀項に芏定する保有個人情報から削陀した同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する蚘述等若しくは同条第二項に芏定する個人識別笊号 侉 法人その他の団䜓囜、独立行政法人等、地方公共団䜓及び地方独立行政法人を陀く。以䞋この号においお「法人等」ずいう。に関する情報又は事業を営む個人の圓該事業に関する情報であっお、次に掲げるもの。 ただし、人の生呜、健康、生掻又は財産を保護するため、提䟛するこずが必芁であるず認められる情報を陀く。 ã‚€ 圓該法人等又は圓該個人の暩利、競争䞊の地䜍その他正圓な利益を害するおそれがあるもの ロ 消費者庁の芁請を受けお、公にしないずの条件で任意に提䟛されたものであっお、法人等又は個人における通䟋ずしお公にしないこずずされおいるものその他の圓該条件を付するこずが圓該情報の性質、圓時の状況等に照らしお合理的であるず認められるもの 四 囜の安党が害されるおそれ、他囜若しくは囜際機関ずの信頌関係が損なわれるおそれ又は他囜若しくは囜際機関ずの亀枉䞊䞍利益を被るおそれがあるず消費者庁長官が認めるこずに぀き盞圓の理由がある情報 五 犯眪の予防、鎮圧又は捜査、公蚎の維持、刑の執行その他の公共の安党ず秩序の維持に支障を及がすおそれがあるず消費者庁長官が認めるこずに぀き盞圓の理由がある情報 六 消費者庁その他の囜の機関、独立行政法人等、地方公共団䜓及び地方独立行政法人の内郚又は盞互間における審議、怜蚎又は協議に関する情報であっお、提䟛するこずにより、率盎な意芋の亀換若しくは意思決定の䞭立性が䞍圓に損なわれるおそれ、䞍圓に囜民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に䞍圓に利益を䞎え若しくは䞍利益を及がすおそれがあるもの 䞃 消費者庁その他の囜の機関、独立行政法人等、地方公共団䜓又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であっお、提䟛するこずにより、消費者庁長官の行う凊分の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるもの  消費者庁長官は、前条第䞀項の芏定による請求に係る凊分に関しお消費者庁が䜜成した曞類の䞀郚に䞍提䟛情報が蚘録されおいる堎合においお、䞍提䟛情報が蚘録されおいる郚分を容易に区分しお陀くこずができるずきは、圓該請求をした特定適栌消費者団䜓に察し、圓該郚分を陀いた郚分に぀き提䟛するものずする。  前条第䞀項の芏定による請求に係る凊分に関しお消費者庁が䜜成した曞類に第䞀項第䞀号の情報特定の個人を識別するこずができるものに限る。が蚘録されおいる堎合においお、圓該情報のうち、氏名、生幎月日その他の特定の個人を識別するこずができるこずずなる蚘述等の郚分を陀くこずにより、公にしおも、個人の暩利利益が害されるおそれがないず認められるずきは、圓該郚分を陀いた郚分は、同号の情報に含たれないものずみなしお、前項の芏定を適甚する。  消費者庁長官は、第䞀項の曞類の提䟛に際しおは、提䟛された曞類を公にしないこず䞊びに圓該曞類の適正な利甚及び管理を確保するために必芁ず認める条件を付するこずができる。 この堎合においお、消費者庁長官は、前条第䞀項の芏定による請求をした特定適栌消費者団䜓に察し、䞍提䟛情報第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる情報のうち、消費者庁長官が消費者被害の防止及びその回埩を図るために提䟛するこずが特に必芁であるず認めるものに限る。を提䟛するこずができる。  前項に掲げるもののほか、消費者庁長官は、前各項の曞類の提䟛に際しおは、利甚目的の制限及び提䟛された曞類の掻甚の結果の報告その他の必芁な条件を付するこずができる。 情報の提䟛の請求 第二十六条 法第九十二条第䞀項の芏定による情報の提䟛を受けようずする特定適栌消費者団䜓は、次に掲げる事項圓該特定適栌消費者団䜓が、独立行政法人囜民生掻センタヌ以䞋「囜民生掻センタヌ」ずいう。から次条第䞀項第䞀号ロに掲げる情報の提䟛を受けようずする堎合にあっおは、第䞀号及び第䞉号から第六号たでに掲げる事項。第八項及び第九項においお同じ。を蚘茉した申請曞を囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓に提出しなければならない。 侀 圓該特定適栌消費者団䜓の名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 二 被害回埩裁刀手続の盞手方の氏名又は名称及び䜏所 侉 申請理由 四 提䟛される情報の利甚目的䞊びに圓該情報の管理の方法及び圓該情報を取り扱う者の範囲 五 垌望する情報の範囲 六 垌望する情報提䟛の実斜の方法  前項第䞉号の申請理由には、圓該特定適栌消費者団䜓が収集した情報の抂芁その他の申請を理由づける事実等を具䜓的に蚘茉しなければならない。  囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓は、第䞀項の申請曞の提出があった堎合においお、圓該申請に盞圓の理由があるず認めるずきは、次条第䞀項各号に定める情報のうち必芁ず認められる範囲内の情報を提䟛するものずする。  囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓は、情報の提䟛をするに際しおは、圓該情報が消費者の申出を芁玄したものであり、事実関係が必ずしも確認されたものではない旚を明らかにするものずする。  囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓は、情報の提䟛をするに際しおは、利甚目的を制限し、提䟛された情報の掻甚の結果を報告するこずその他の必芁な条件を付するこずができる。  囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓は、第䞀項の申請に係る情報が、法第九十二条第二項又は前項の芏定により付そうずする制限又は条件に違反しお䜿甚されるおそれがあるず認められるずきは、圓該情報を提䟛しないものずする。  囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓は、情報の提䟛に圓たっおは、消費生掻に関する消費者ず事業者ずの間に生じた苊情に係る盞談次条第䞀項においお「消費生掻盞談」ずいう。に係る消費者に係る個人情報の保護に留意しなければならない。  特定適栌消費者団䜓が、囜民生掻センタヌに察し、電子メヌルを送信する方法圓該送信を受けた囜民生掻センタヌが圓該電子メヌルを出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものに限る。により、法第九十二条第䞀項の芏定による情報の提䟛を垌望する旚及び第䞀項各号に掲げる事項を通知したずきは、同項の申請曞が囜民生掻センタヌに提出されたものずみなす。  前項の堎合においお、圓該特定適栌消費者団䜓は、第䞀項各号に掲げる事項に぀いおの情報に電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。を行い、圓該電子眲名を行った者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞同法第八条に芏定する認定認蚌事業者が䜜成した電子蚌明曞電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎総務省・法務省・経枈産業省什第二号第四条第䞀号に芏定する電子蚌明曞をいう。であっお、囜民生掻センタヌの䜿甚に係る電子蚈算機から認蚌できるものをいう。ず䜵せおこれを送信しなければならない。 囜民生掻センタヌ等が提䟛する情報 第二十䞃条 法第九十二条第䞀項の内閣府什で定める情報は、次の各号の区分に埓い、圓該各号に定めるずおりずする。 侀 囜民生掻センタヌ 消費生掻盞談に関する情報であっお、次に掲げる情報 ã‚€ 党囜消費生掻情報ネットワヌクシステム消費者安党法平成二十䞀幎法埋第五十号第十二条第四項に芏定する党囜消費生掻情報ネットワヌクシステムをいう。以䞋この項においお同じ。に蓄積された情報のうち、党囜又は耇数の郜道府県を含む区域を単䜍ずした情報郜道府県別の情報その他これに類する情報を陀く。 ロ 消費者の被害の実態を早期に把握するための基準に基づき、党囜消費生掻情報ネットワヌクシステムに蓄積された情報を利甚しお䜜成された統蚈その他の情報 二 地方公共団䜓 消費生掻盞談に関する情報で党囜消費生掻情報ネットワヌクシステムに蓄積されたもののうち、圓該地方公共団䜓から囜民生掻センタヌに提䟛郜道府県を経由しお行われる提䟛を含む。された情報以䞋この号においお「圓該地方公共団䜓に係る情報」ずいい、他の地方公共団䜓から囜民生掻センタヌに提䟛郜道府県を経由しお行われる提䟛を含む。をされた情報のうち、圓該地方公共団䜓が圓該地方公共団䜓に係る情報ず䜵せお法第九十二条第䞀項の芏定による情報の提䟛を行うこずを適圓ず認め、か぀、圓該他の地方公共団䜓の同意を埗るこずができたものを含む。  前条及び前項の芏定は、囜民生掻センタヌ又は地方公共団䜓が、法以倖の法什条䟋を含む。の芏定により同項各号に定める情報以倖の情報を提䟛するこずを劚げるものではない。 附 則 この府什は、法の斜行の日平成二十八幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成二十八幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、平成二十九幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、消費者被害の防止及びその回埩の促進を図るための特定商取匕に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第六十䞀号
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋に基づく特定事業䞻行動蚈画の策定等に係る内閣府什
427M60000002061
20230401
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋平成二十䞃幎法埋第六十四号第十五条第䞉項及び第十䞃条の芏定に基づき、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋に基づく特定事業䞻行動蚈画策定等に係る内閣府什を次のように定める。 察象範囲 第䞀条 特定事業䞻は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十九条第䞉項及び第二十䞀条の芏定により女性の職業生掻における掻躍に関する状況の把握、分析及び情報の公衚以䞋「把握分析等」ずいう。を行うに圓たっおは、次に掲げる囜の職員に぀いおは、これをその察象に含たないものずする。 侀 囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第二条第䞉項各号第十䞉号、第十四号及び第十六号を陀く。に掲げる職員 二 委員、顧問、参䞎又はこれらの者に準ずる者の職にある職員で垞勀を芁しないもの 侉 絊䞎又は報酬が支絊されないこずが法什で定められおいる職にある職員  特定事業䞻は、把握分析等を行うに圓たっおは、地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第䞉条第䞉項第䞀号及び第六号に掲げる職員に぀いおは、これをその察象に含たないものずする。  特定事業䞻は、把握分析等を行うに圓たっおは、次に掲げる地方公共団䜓の職員に぀いおは、これをその察象に含たないものずするこずができる。 侀 地方公務員法第䞉条第䞉項第䞀号の二から第五号たでに掲げる職員 二 絊䞎又は報酬が支絊されないこずが法什又は条䟋で定められおいる職にある職員 女性の職業生掻における掻躍に関する状況の把握 第二条 特定事業䞻が、特定事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきは、圓該蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきから遡っおおおむね二幎以内の䞀幎間におけるその事務及び事業における女性の職業生掻における掻躍に関する状況に関し、第䞀号から第八号たで及び第二十䞉号に掲げる事項を把握するずずもに、必芁に応じお第九号から第二十二号たでに掲げる事項を把握するものずする。 ただし、第二号に掲げる事項の把握は、職員任期の定めのない職員に限る。第二号䞊びに第六条第䞀項ただし曞及び第二号む䞊びに第䞉項第二号においお同じ。の平均した継続勀務幎数の男女の差異の把握をもっおこれに代えるこずができる。 侀 採甚した職員再採甚職員であった者を遞考により再び採甚するこずをいう。第二十号においお同じ。により採甚された者を陀く。第六条第䞀項第䞀号むにおいお同じ。に占める女性職員の割合 二 圓該幎床に圚職する職員に察する圓該幎床に退職自己郜合による退職に限る。以䞋同じ。した職員の割合の男女の差異及び圓該幎床に退職した職員の幎霢区分別の男女別の割合 侉 職員の勀務時間の状況に関する次に掲げる事項 ã‚€ 囜の行政機関の内郚郚局、地方公共団䜓の機関地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第癟五十五条及び第癟五十六条の芏定により蚭眮された行政機関を陀く。その他囜又は地方公共団䜓のこれらに類する機関以䞋「内郚郚局等」ずいう。に勀務する職員のうち、管理的地䜍にある職員ずそれ以倖の職員それぞれの䞀人圓たりの各月ごずの正芏の勀務時間䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号。以䞋「勀務時間法」ずいう。第十䞉条第䞀項に芏定する正芏の勀務時間、地方公務員法第二十四条第五項に基づき条䟋で定める正芏の勀務時間その他これらに類する勀務時間であっお法什で定めるものをいう。以䞋同じ。を超えお呜じられお勀務した時間及び超過勀務を呜じるこずができる䞊限人事院芏則䞀五―䞀四職員の勀務時間、䌑日及び䌑暇第十六条の二の二第䞀項に芏定する䞊限、地方公務員法第二十四条第五項に基づき条䟋で定める䞊限その他これらに類する䞊限であっお法什で定めるものをいう。以䞋同じ。を超えお呜じられお勀務した職員数 ロ 内郚郚局等以倖に勀務する職員のうち、管理的地䜍にある職員ずそれ以倖の職員それぞれの䞀人圓たりの各月ごずの正芏の勀務時間を超えお呜じられお勀務した時間及び超過勀務を呜じるこずができる䞊限を超えお呜じられお勀務した職員数 四 管理的地䜍にある職員に占める女性職員の割合 五 各圹職段階にある職員に占める女性職員の割合及びその䌞び率 六 女性職員であっお出産した者の数に察する圓該女性職員であっお育児䌑業囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項に定める育児䌑業、地方公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十号第二条第䞀項に定める育児䌑業その他これらに類する䌑業であっお法什で定めるものをいう。以䞋同じ。をした者の数の割合及び男性職員であっお配偶者が出産した者の数に察する圓該男性職員であっお育児䌑業をした者の数の割合第六条第䞀項第二号ロにおいお「男女別の育児䌑業取埗率」ずいう。䞊びに男女別の育児䌑業の取埗期間の分垃状況 䞃 男性職員であっお配偶者が出産した者の数に察する圓該男性職員であっお配偶者出産䌑暇又は育児参加のための䌑暇人事院芏則䞀五―䞀四第二十二条第䞀項第九号若しくは第十号に芏定する䌑暇その他これらに類する䌑暇であっお法什又は地方公務員法第二十四条第五項に基づき条䟋で定めるものをいう。以䞋同じ。を取埗した者の数の割合第六条第䞀項第二号ハにおいお「男性職員の配偶者出産䌑暇及び育児参加のための䌑暇取埗率」ずいう。及びそれぞれの䌑暇の合蚈取埗日数の分垃状況 八 セクシュアル・ハラスメント等察策の敎備状況 九 採甚詊隓の受隓者の総数に占める女性の割合 十 職員に占める女性職員の割合及びその指揮呜什の䞋に劎働させる掟遣劎働者劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第二条第二号に芏定する掟遣劎働者をいう。以䞋同じ。に占める女性劎働者の割合 十䞀 職員の配眮の男女別の状況 十二 職員の人材育成を目的ずした教育蚓緎の男女別の受講の状況 十䞉 管理的地䜍にある職員、男性職員管理的地䜍にある職員を陀く。及び女性職員管理的地䜍にある職員を陀く。のそれらの職堎における職員の配眮、育成、評䟡、昇任及び性別による固定的な圹割分担その他の職堎颚土等に関する意識以䞋本号においお「職堎颚土等に関する意識」ずいう。䞊びにその指揮呜什の䞋に劎働させる男女の掟遣劎働者のその職堎における職堎颚土等に関する意識性別による固定的な圹割分担その他の職堎颚土等に関するものに限る。 十四 職員の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立を支揎するための制床育児䌑業䞊びに配偶者出産䌑暇及び育児参加のための䌑暇を陀く。の男女別の利甚実瞟 十五 職員の圚宅勀務、情報通信技術を掻甚した勀務その他の柔軟な働き方に資する制床の男女別の利甚実瞟 十六 管理的地䜍にある職員以倖の職員䞀人圓たりの各月ごずの郚眲ごずの正芏の勀務時間を超えお呜じられお勀務した時間、郚眲ごずの超過勀務を呜じるこずができる䞊限を超えお呜じられお勀務した職員数䞊びにその指揮呜什の䞋に劎働させる掟遣劎働者䞀人圓たりの各月ごずの時間倖劎働及び䌑日劎働の合蚈時間 十䞃 職員の幎次䌑暇等勀務時間法第十䞃条に芏定する幎次䌑暇、地方公務員法第二十四条第五項に基づき条䟋で定める幎次有絊䌑暇その他これらに類する䌑暇であっお法什で定めるものをいう。以䞋同じ。の取埗日数の状況 十八 前幎床の開始の日における各圹職段階の職員の数に察する圓該圹職段階から䞀぀䞊の各圹職段階に圓該幎床の開始の日たでに昇任した職員の数の男女別の割合 十九 職員の人事評䟡の結果における男女の差異 二十 民間䌁業における実務の経隓その他これに類する経隓を有する者の採甚再採甚を陀く。又は劊嚠、出産、育児若しくは介護等を理由ずしお退職した職員であった者の採甚の男女別の実瞟 二十䞀 前号に芏定する採甚以䞋「䞭途採甚」ずいう。をした者を管理的地䜍にある職員に任甚した男女別の実瞟 二十二 非垞勀職員又は臚時的に任甚された職員の研修の男女別の受講の状況 二十䞉 職員の絊䞎の男女の差異  特定事業䞻は、前項に掲げる事項を把握するに圓たっおは、同項ただし曞、第䞀号、第二号、第六号、第九号から第十四号たで、第十六号、第十䞃号、第十九号、第二十号及び第二十二号に掲げる事項は、職員のたずたり職皮、資栌、任甚圢態、勀務圢態その他の芁玠に基づき、特定の職員のたずたりごずに人事の事務を行うこずを予定しおいる堎合、それぞれの職員のたずたりをいう。以䞋同じ。ごずの状況を、同項第二十䞉号に掲げる事項は、その任甚する党おの職員に係る状況及び職員のたずたりごずの状況を、それぞれ把握しなければならない。 法第十九条第二項第二号の目暙 第䞉条 特定事業䞻は、法第十九条第二項第二号の目暙を同条第䞉項の芏定により定量的に定めるに圓たっおは、次の各号に掲げる区分ごずに圓該各号に定める事項のうち䞀以䞊の事項を遞択し、圓該事項に関連する目暙を定めるものずする。 侀 その任甚し、又は任甚しようずする女性に察する職業生掻に関する機䌚の提䟛 前条第䞀項第䞀号、第四号、第五号、第八号から第十䞉号たで及び第十八号から第二十䞉号たでに掲げる事項 二 その任甚する職員の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する勀務環境の敎備 前条第䞀項第二号、第䞉号、第六号、第䞃号及び第十四号から第十䞃号たでに掲げる事項 把握項目の分析 第四条 特定事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきは、第二条により把握した事項に぀いお、それぞれ法第䞃条第䞀項に定める事業䞻行動蚈画策定指針を螏たえ、適切な方法により分析しなければならない。 法第十九条第六項の実斜状況の公衚 第五条 法第十九条第六項の芏定による特定事業䞻行動蚈画に基づく取組の実斜状況の公衚は、特定事業䞻行動蚈画においお同条第䞉項の芏定により定量的に定めた同条第二項第二号の目暙を蚭定した事項の圓該蚈画期間における経幎での進捗状況及び取組実瞟を公衚するこずにより行うものずする。 法第二十䞀条の情報の公衚 第六条 法第二十䞀条の芏定による情報の公衚は、次の各号に掲げる情報の区分ごずに第䞀号むからヘたで及び第二号に定める事項のうち、特定事業䞻が女性の職業遞択に資するものずしお適切ず認めるものをそれぞれ䞀以䞊公衚するずずもに、原則ずしお第䞀号トに定める事項を公衚するこずにより行うものずする。 ただし、第二号むに掲げる事項の公衚は、職員の平均した継続勀務幎数の男女の差異の公衚をもっおこれに代えるこずができる。 侀 その任甚し、又は任甚しようずする女性に察する職業生掻に関する機䌚の提䟛に関する実瞟 次のいずれかの事項 ã‚€ 採甚した職員に占める女性職員の割合 ロ 採甚詊隓の受隓者の総数に占める女性の割合 ハ 職員に占める女性職員の割合及びその指揮呜什の䞋に劎働させる掟遣劎働者に占める女性劎働者の割合 ニ 管理的地䜍にある職員に占める女性職員の割合 ホ 各圹職段階にある職員に占める女性職員の割合 ヘ 䞭途採甚の男女別の実瞟 ト 職員の絊䞎の男女の差異 二 その任甚する職員の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する勀務環境の敎備に関する実瞟 次のいずれかの事項 ã‚€ 圓該幎床に圚職する職員に察する圓該幎床に退職した職員の割合の男女の差異 ロ 男女別の育児䌑業取埗率及び男女別の育児䌑業の取埗期間の分垃状況 ハ 男性職員の配偶者出産䌑暇及び育児参加のための䌑暇取埗率䞊びにそれぞれの䌑暇の合蚈取埗日数の分垃状況 ニ 職員非垞勀職員及び臚時的に任甚された職員を陀く。の勀務時間の状況に関する次の䞀以䞊の事項  内郚郚局等に勀務する職員のうち、管理的地䜍にある職員ずそれ以倖の職員の双方又は䞀方の、䞀人圓たりの䞀月圓たりの正芏の勀務時間を超えお呜じられお勀務した時間  内郚郚局等に勀務する職員のうち、管理的地䜍にある職員ずそれ以倖の職員の双方又は䞀方の、超過勀務を呜じるこずができる䞊限を超えお呜じられお勀務した職員数 ホ 管理的地䜍にある職員以倖の職員の勀務時間の状況に関する次の䞀以䞊の事項  職員䞀人圓たりの䞀月圓たりの正芏の勀務時間を超えお呜じられお勀務した時間䞊びにその指揮呜什の䞋に劎働させる掟遣劎働者䞀人圓たりの䞀月圓たりの時間倖劎働及び䌑日劎働の合蚈時間  超過勀務を呜じるこずができる䞊限を超えお呜じられお勀務した職員数 ヘ 職員の幎次䌑暇等の取埗日数の状況 ト 職員のたずたりごずの幎次䌑暇等の取埗日数の状況  特定事業䞻は、前項に掲げる事項を公衚するに圓たっおは、同項第䞀号むからハたで䞊びに第二号ロ、ホ及びトに掲げる事項は、職員のたずたりごずの実瞟を、同項第䞀号トに掲げる事項は、その任甚する党おの職員に係る実瞟及び職員のたずたりごずの実瞟を、それぞれ公衚するものずする。 この堎合においお、同䞀の職員のたずたりに属する職員の数が職員の総数の十分の䞀に満たない職員のたずたりがある堎合は、勀務圢態が異なる堎合を陀き、職務の内容等に照らし、類䌌の職員のたずたりず合わせお䞀の職員のたずたりずしお公衚するこずができるものずする。  特定事業䞻は、次の各号に掲げる事項の公衚に䜵せお、圓該各号に定める事項の公衚に努めるものずする。 侀 第䞀項第䞀号ホに掲げる事項 各圹職段階にある職員に占める女性職員の割合の䌞び率 二 第䞀項第二号むに掲げる事項 圓該幎床に退職した職員の幎霢区分別の男女別の割合 侉 第䞀項第二号ニに掲げる事項 内郚郚局等以倖に勀務する職員に係る同様の事項  特定事業䞻は、第䞀項各号に定める事項のほか、次に掲げる事項の公衚に努めるものずする。 侀 その任甚し、又は任甚しようずする女性に察する職業生掻に関する機䌚の提䟛に資する制床の抂芁 二 その任甚する職員の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する勀務環境の敎備に関する制床の抂芁  特定事業䞻は、第䞀項、第䞉項及び第四項に掲げる事項を公衚するに圓たっおは、おおむね䞀幎に䞀回以䞊、公衚した日を明らかにしお、むンタヌネットの利甚その他の方法により、女性の求職者等が垞に容易に閲芧できるよう公衚しなければならない。 附 則 この内閣府什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この内閣府什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二条及び第䞉条の芏定は、什和二幎六月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋に基づく特定事業䞻行動蚈画の策定等に係る内閣府什第二条及び第䞉条の芏定は、この内閣府什の斜行の日前に蚈画期間が開始した特定事業䞻行動蚈画に぀いおは、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 特定事業䞻行動蚈画の策定等に関する経過措眮 第二条 この府什による改正埌の女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋に基づく特定事業䞻行動蚈画の策定等に係る内閣府什以䞋「新什」ずいう。第二条の芏定は、新什第六条第䞀項及び第二項の芏定による情報の公衚を行った女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋第十九条第䞀項に芏定する特定事業䞻什和五幎床䞭に新什第六条第䞀項及び第二項の芏定による情報の公衚を行わなかったものを含む。による同法第十九条第䞉項の芏定に基づく特定事業䞻行動蚈画同条第䞀項に芏定する特定事業䞻行動蚈画をいう。以䞋この条においお同じ。の策定又は倉曎に぀いお適甚し、その他の同条第䞀項に芏定する特定事業䞻による特定事業䞻行動蚈画の策定又は倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。
平成二十䞃幎内閣府什第五十䞀号
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋斜行芏則
427M60000002051
20200601
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋平成二十䞃幎法埋第六十四号第十八条第䞉項及び第二十䞉条第五項の芏定に基づき、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 法第二十二条第䞉項の内閣府什で定める者 第䞀条 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十二条第䞉項の内閣府什で定める者は、同条第二項に芏定する業務に係る事務を適切、公正か぀䞭立に実斜するこずができる法人であっお、女性の職業生掻における掻躍の掚進に資する掻動を行っおいる䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人又は特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項の芏定に基づき蚭立された特定非営利掻動法人その他地方公共団䜓が適圓ず認めるものずする。 協議䌚の公衚 第二条 法第二十䞃条第五項の芏定による公衚は、協議䌚の名称及び構成員の氏名又は名称に぀いお行うものずする。  前項の芏定による公衚は、地方公共団䜓の公報ぞの掲茉、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この内閣府什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二条及び第䞉条の芏定は、什和二幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第四十六号
内閣府関係構造改革特別区域法斜行芏則
427M60000002046
20200127
構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第四十九条の芏定に基づき、内閣府関係構造改革特別区域法斜行芏則を次のように定める。 構造改革特別区域法以䞋「法」ずいう。第二十八条第䞀項に芏定する公瀟管理道路運営暩者が民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号第二十二条第䞀項の芏定により法第二十八条第䞀項に芏定する認定公瀟管理道路運営事業に係る公共斜蚭等運営暩実斜契玄を締結する堎合における民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋斜行芏則平成二十䞉幎内閣府什第六十五号第六条第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「法第二十条の芏定により費甚を城収する堎合には、その旚及びその金額又はその金額の決定方法」ずあるのは、「構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第二十八条第十項に芏定する公瀟管理道路運営暩の蚭定の察䟡を城収する旚及びその金額」ずする。 附 則 この府什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞃幎八月䞉日から斜行する。 附 則 この府什は、構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎䞀月二十䞃日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第䞉十九号
特定金融指暙算出者に関する内閣府什
427M60000002039
20211101
金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号及び金融商品取匕法斜行什昭和四十幎政什第䞉癟二十䞀号の芏定に基づき、䞊びに同法及び同什を実斜するため、特定金融指暙算出者に関する内閣府什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この府什次条第二項を陀く。においお「金融指暙」又は「特定金融指暙」ずは、それぞれ金融商品取匕法以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する金融指暙又は特定金融指暙をいう。  この府什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 算出基瀎情報 法第䞉十八条第䞃号に芏定する算出基瀎情報をいう。 二 特定金融指暙算出業務 法第癟五十六条の八十五第䞀項に芏定する特定金融指暙算出業務をいう。 侉 特定金融指暙算出者 法第癟五十六条の八十五第䞀項に芏定する特定金融指暙算出者をいう。 四 情報提䟛者 法第癟五十六条の八十䞃第二項第䞉号に芏定する情報提䟛者をいう。 五 行動芏範 法第癟五十六条の八十䞃第二項第䞉号に芏定する行動芏範をいう。 倖囜においお適切な監督を受けおいるず認められる者 第二条 法第癟五十六条の八十五第六項に芏定する倖囜の行政機関その他これに準ずるものの適切な監督を受けおいるず認められる者ずしお内閣府什で定める者は、法第五章の䞃の芏定及びこの府什の芏定ず同等ず認められる倖囜の法什に基づき、倖囜の行政機関その他これに準ずるもの金融庁長官の芁請に応じお、圓該者の監督に関する報告又は資料を金融庁長官に提䟛できるものに限る。の監督を受けおいる者ずする。  前項の同等性の刀断に圓たっおは、圓該倖囜の法什が蚌刞監督者囜際機構により平成二十五幎䞃月十䞃日に公衚された金融指暙に関する原則に準拠したものであるかどうかをしん酌するものずする。 特定金融指暙算出者による届出曞類の蚘茉事項 第䞉条 法第癟五十六条の八十六第䞀項第五号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 他に事業を行っおいるずきは、その事業の皮類 二 法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものであるずきは、その代衚者又は管理人の氏名 特定金融指暙算出者による届出曞類の添付曞類 第四条 法第癟五十六条の八十六第二項に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。であるずきは、次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟及び登蚘事項蚌明曞これらに準ずるものを含む。 ロ 圹員法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものの代衚者又は管理人を含む。の履歎曞圹員が法人であるずきは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面 ハ 圹員法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものの代衚者又は管理人を含む。の䜏民祚の抄本圹員が法人であるずきは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 ニ 圹員法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものの代衚者又は管理人を含む。の旧氏䜏民基本台垳法斜行什昭和四十二幎政什第二癟九十二号第䞉十条の十䞉に芏定する旧氏をいう。以䞋同じ。及び名を圓該圹員の氏名に䜵せお法第癟五十六条の八十六第䞀項の曞類に蚘茉した堎合においお、ハに掲げる曞類が圓該圹員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 二 個人であるずきは、次に掲げる曞類 ã‚€ 履歎曞 ロ 䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 ハ 個人の旧氏及び名を圓該個人の氏名に䜵せお法第癟五十六条の八十六第䞀項の曞類に蚘茉した堎合においお、ロに掲げる曞類が圓該個人の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 電磁的蚘録 第五条 法第癟五十六条の八十六第䞉項に芏定する内閣府什で定める電磁的蚘録は、磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。 倉曎の届出 第六条 法第癟五十六条の八十六第四項の芏定により届出を行う特定金融指暙算出者は、倉曎のあった日から二週間以内に、倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した届出曞に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を添付しお、金融庁長官に提出しなければならない。 ただし、やむを埗ない事由があるずきは、圓該各号に定める曞類は、圓該届出曞の提出埌遅滞なく提出すれば足りる。 侀 法第癟五十六条の八十六第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 圓該倉曎に係る事項を蚘茉した登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 二 法第癟五十六条の八十六第䞀項第䞉号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該倉曎に係る事項を蚘茉した登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 ロ 新たに圹員ずなった者に係る次に掲げる曞類  履歎曞圹員が法人であるずきは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面  䜏民祚の抄本圹員が法人であるずきは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面  旧氏及び名を、氏名に䜵せお届出曞に蚘茉した堎合においお、に掲げる曞類が圓該旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 侉 第䞉条第二号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 新たに代衚者又は管理人ずなった者に係る次に掲げる曞類 ã‚€ 履歎曞 ロ 䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 ハ 旧氏及び名を、氏名に䜵せお届出曞に蚘茉した堎合においお、ロに掲げる曞類が圓該旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 業務芏皋に添付する曞類 第䞃条 特定金融指暙算出者は、法第癟五十六条の八十䞃第䞀項の芏定により業務芏皋の認可を受けようずするずきは、業務芏皋に、その蚘茉内容の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添えお、金融庁長官に提出しなければならない。 業務芏皋の認可を受ける期限の承認の手続 第八条 倖囜の者である特定金融指暙算出者は、金融商品取匕法斜行什以䞋「什」ずいう。第十九条の十䞀ただし曞の承認を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を金融庁長官に提出しなければならない。 侀 商号、名称又は氏名 二 業務芏皋の認可に関し圓該承認を受けようずする期間 侉 業務芏皋の認可に関し圓該承認を必芁ずする理由  前項の承認申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 圓該承認申請曞に蚘茉された圓該特定金融指暙算出者の代衚者が圓該承認申請曞の提出に関し正圓な暩限を有する者であるこずを蚌する曞面 二 前項第䞉号の理由を蚌する曞面  金融庁長官は、第䞀項の承認の申請があった堎合においお、圓該特定金融指暙算出者が、その本囜の法什又は慣行その他やむを埗ない理由により、法第癟五十六条の八十䞃第䞀項の指定を受けた日から六月以内に業務芏皋に぀いお同項の認可を受けるこずができないず認められるずきは、什第十九条の十䞀ただし曞の承認をするものずする。 業務芏皋の蚘茉事項 第九条 法第癟五十六条の八十䞃第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 特定金融指暙の算出及び公衚に係る方針及び方法次に掲げる事項を含む。以䞋「特定金融指暙算出公衚方針等」ずいう。 ã‚€ 特定金融指暙の定矩、特定金融指暙による評䟡の察象ずなる経枈的䟡倀以䞋「評䟡察象䟡倀」ずいう。その他の特定金融指暙の抂芁 ロ 特定金融指暙の算出の基瀎ずなる䟡栌、指暙、数倀その他の情報以䞋「䟡栌等情報」ずいう。の皮類及び利甚方法、特定金融指暙を算出するために甚いる専門家の刀断以䞋単に「専門家の刀断」ずいう。の利甚方法その他の特定金融指暙の算出に関する基準及び手続 ハ 専門家の刀断の䞀貫性を保぀ための措眮 ニ 特定金融指暙の算出又は公衚に誀りが生じた堎合にずるべき措眮特定金融指暙の蚂正を含む。 ホ 特定金融指暙の䞻芁な利甚者、情報提䟛者その他の利害関係者以䞋単に「利害関係者」ずいう。ずの協議に関する事項 ヘ 䟡栌等情報の取埗が困難ずなる事態その他の特定金融指暙の算出及び公衚が困難ずなる事態が生じた堎合にずるべき措眮 ト 特定金融指暙が評䟡察象䟡倀を正確か぀確実に評䟡するこずが困難ずなる状況の特定に関する事項 チ 特定金融指暙が算出基瀎情報を基瀎ずしお算出されるものである堎合には、情報提䟛者の遞任及び解任の基準 二 特定金融指暙算出公衚方針等の倉曎に関する次に掲げる事項 ã‚€ 倉曎の手続次に掲げる事項を含む。  重芁な倉曎に぀いおの利害関係者ずの協議に関する事項次に掲げる事項を含む。  重芁な倉曎に぀いお利害関係者に意芋を述べる機䌚を䞎えるための事前の通知  圓該協議の抂芁を利害関係者が入手できるようにするための措眮  倉曎の手続に察する内郚監督郚門第十号に芏定する内郚監督郚門をいう。による監督の方法 ロ 倉曎の実斜の時期 ハ 倉曎の抂芁及び倉曎による圱響の分析の公衚 ニ その他特定金融指暙算出公衚方針等の倉曎に関する重芁な事項 侉 䟡栌等情報の根拠ずなる瀟䌚経枈の状況その他の評䟡察象䟡倀を正確か぀確実に評䟡するこずずなるよう特定金融指暙を蚭蚈するために考慮すべき事項 四 評䟡察象䟡倀を正確か぀確実に評䟡するこずずなるために䟡栌等情報が十分なものであるこずその他䟡栌等情報が満たすべき基準に関する事項 五 評䟡察象䟡倀を正確か぀確実に評䟡するこずずなるために専門家の刀断が適切なものであるこずその他専門家の刀断が満たすべき基準に関する事項 六 評䟡察象䟡倀を正確か぀確実に評䟡するこずずなるために䟡栌等情報及び専門家の刀断を䜿甚する際の優先順䜍䟡栌等情報を取埗できない堎合の取扱いを含む。に関する事項 䞃 特定金融指暙の算出の根拠の公衚に関する次に掲げる事項 ã‚€ 特定金融指暙の算出の根拠を利害関係者が十分に理解するために公衚すべき事項次に掲げる事項を含む。  特定金融指暙の算出のために怜蚎される情報の内容  専門家の刀断が甚いられる皋床及び圓該専門家の刀断の根拠  評䟡察象䟡倀に係る取匕の数量、取匕の条件その他の状況 ロ その他特定金融指暙の算出の根拠の公衚に関する重芁な事項 八 特定金融指暙算出公衚方針等の倉曎の必芁性を刀断するための評䟡察象䟡倀の怜蚌に関する次に掲げる事項 ã‚€ 怜蚌の方法及び頻床 ロ 怜蚌の結果の公衚 ハ 怜蚌の結果に基づく特定金融指暙の蚭蚈及び特定金融指暙算出公衚方針等の芋盎しに関する事項圓該芋盎しの抂芁の公衚を含む。 ニ その他評䟡察象䟡倀の怜蚌に関する重芁な事項 九 特定金融指暙算出業務に係る利益盞反の防止に関する次に掲げる事項 ã‚€ 特定金融指暙算出業務のうち利益盞反又はそのおそれのある事項を適切な方法により特定し、圓該利益盞反又はそのおそれのある事項が特定金融指暙算出業務の適正な遂行を害しないこずを確保するための措眮次に掲げる措眮を含む。  重倧な利益盞反を公衚するための措眮  特定金融指暙算出者ず人的関係又は業務䞊の関係を有する者によっお特定金融指暙算出業務の適正な遂行が害されないこずを確保するための措眮  利益盞反の発生及び隠蔜を防止するための䜓制敎備に関する措眮  特定金融指暙算出業務に぀いお、正圓な暩限を有する圹職員による適切な監督を行うための措眮  特定金融指暙算出業務に係る情報を適切に開瀺するための措眮  利益盞反のおそれのある業務に埓事しおいる圹職員ず他の圹職員ずの間の情報の亀換を統制するための措眮  特定金融指暙算出者の圹職員が特定金融指暙の氎準に応じお盎接又は間接に報酬等報酬、賞䞎その他の職務遂行の察䟡ずしお特定金融指暙算出者から受ける財産䞊の利益をいう。を䞎えられるこずがないこずずするための措眮  特定金融指暙算出業務ず、特定金融指暙算出者が行う他の業務又は特定金融指暙算出者の関係䌚瀟が行う業務ずの間に存圚する利益盞反を回避し、軜枛し、又は開瀺するための措眮 ロ その他特定金融指暙算出業務に係る利益盞反の防止に関する重芁な事項 十 特定金融指暙算出業務が適正に遂行されるこずを確保するための内郚監督に係る郚門以䞋「内郚監督郚門」ずいう。に関する次に掲げる事項 ã‚€ 内郚監督郚門の職務次に掲げる職務を含む。  特定金融指暙算出公衚方針等の定期的な芋盎し  特定金融指暙に係るリスクに関する情報の継続的な入手及び管理  特定金融指暙算出業務に係る苊情及び内郚通報の凊理  特定金融指暙算出公衚方針等の倉曎の監督  第䞉者に察する特定金融指暙算出業務の監査の委蚗  特定金融指暙算出業務に関する芏皋の策定及び倉曎の監督  特定金融指暙算出業務の䌑止及び廃止の手続の監督  監査の結果の確認及びこれを螏たえた改善の実斜の監督  専門家の刀断の監督  特定金融指暙が算出基瀎情報を基瀎ずしお算出されるものである堎合には、次に掲げる職務  情報提䟛者による算出基瀎情報の提䟛の監督  情報提䟛者による行動芏範の遵守状況の監督及び行動芏範の違反ぞの察応  法第䞉十八条第䞃号若しくは第六十六条の十四第䞀号ハ金融サヌビスの提䟛に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第䞉十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に該圓する行為又はそのおそれのある行為がなされた堎合における金融庁長官ぞの報告 ロ 内郚監督郚門の独立性を確保し、か぀、利益盞反を適切に防止するこずができるようにするための構成員の遞任及び解任の基準及び手続 ハ その他内郚監督郚門に関する重芁な事項 十䞀 特定金融指暙算出業務の適正な遂行を確保するための䜓制の敎備に関する次に掲げる事項 ã‚€ 圹職員の職務の執行が法什等法什、法什に基づく行政官庁の凊分又は定欟若しくは業務芏皋その他の芏則をいう。第十五号においお同じ。に適合するこずを確保するための䜓制圹職員に察する研修に係る䜓制を含む。 ロ 䟡栌等情報の適正な取埗、管理及び利甚を確保するための䜓制 十二 特定金融指暙に察する䞍正な操䜜又は䞍正な行為を早期に発芋するために敎備する特定金融指暙算出者の圹職員、特定金融指暙算出者から特定金融指暙算出業務の委蚗を受けた者以䞋「業務受蚗者」ずいう。及び情報提䟛者その他特定金融指暙の関係者からの通報を受け付けるための䜓制に関する事項 十䞉 特定金融指暙算出者に察する苊情の凊理に係る方針及び方法次に掲げる事項を含む。 ã‚€ 苊情を申し出ようずする者が利甚するこずができる手続及び方法に関する事項苊情を申し出ようずする者の利䟿性の向䞊のための措眮に関する事項を含む。 ロ 苊情の凊理が特定金融指暙算出業務から独立した立堎にある者により適切か぀迅速に行われるこずを確保するための措眮 ハ 苊情の申出をした者に察する苊情の凊理の結果の通知 ニ 苊情に関する蚘録の保存 十四 特定金融指暙算出業務に関しお知り埗た情報の管理及び秘密の保持を適切に行うための措眮に関する事項 十五 法什等に基づく行政官庁に察する報告、通知、曞類の提出その他の事務を適切か぀迅速に遂行するための䜓制の敎備に関する事項 十六 行動芏範に関する次に掲げる事項 ã‚€ 行動芏範に芏定する事項次に掲げる事項を含む。  算出基瀎情報の提䟛に係る職務を担圓する者に関する次に掲げる事項  圓該者が満たすべき基準  圓該者のうち䞻芁な職務を担圓する者の圹割及び責任  情報提䟛者が算出基瀎情報の提䟛を䌑止又は廃止するこずを防止するための措眮  情報提䟛者に察し、特定金融指暙に関する党おの情報を提䟛するこずを促すための措眮  算出基瀎情報を適正に提䟛するこずを確保するための情報提䟛者の䜓制の敎備に関する次に掲げる事項  業務芏皋の内容に適合した算出基瀎情報を提䟛するための手続  算出基瀎情報の正確性を怜蚌するための手続  専門家の刀断の管理及び利甚の方法  情報提䟛者の圹職員に察する研修  算出基瀎情報の正確性に疑矩が生じた堎合その他の算出基瀎情報に係る問題が生じた堎合における特定金融指暙算出者に察する報告  特定金融指暙に察する䞍正な操䜜又は䞍正な行為を早期に発芋するために敎備する、特定金融指暙の関係者からの通報を受け付けるための䜓制  算出基瀎情報の提䟛に係る利益盞反の管理  算出基瀎情報に関する情報の亀換を統制するための措眮  算出基瀎情報の提䟛に係る業務に関する蚘録の保存 ロ 行動芏範に係る契玄の情報提䟛者ずの間の締結の手続に関する事項 ハ その他行動芏範に関する重芁な事項 十䞃 特定金融指暙算出業務の委蚗に関する次に掲げる事項 ã‚€ 業務受蚗者の圹割及び矩務䞊びに業務受蚗者が遵守すべき事項 ロ 委蚗に係る業務の特定金融指暙算出者による監督 ハ 次に掲げる事項の公衚  業務受蚗者の商号、名称又は氏名  業務受蚗者の圹割 ニ 特定金融指暙算出業務の委蚗が䞍可胜又は困難ずなる事態が生じた堎合に特定金融指暙算出者がずるべき措眮 ホ その他特定金融指暙算出業務の委蚗に関する重芁な事項 十八 特定金融指暙算出業務に係る倖郚監査に関する次に掲げる事項 ã‚€ 倖郚監査の方法及び内容 ロ 倖郚監査の頻床 ハ 倖郚監査を行う者の独立性を確保するための措眮 ニ その他特定金融指暙算出業務に係る倖郚監査に関する重芁な事項 十九 業務芏皋特定金融指暙算出公衚方針等及び行動芏範を含む。の公衚に関する事項 二十 特定金融指暙算出業務の適正な継続が困難ずなる堎合における措眮に関する次に掲げる事項 ã‚€ 特定金融指暙算出業務の䌑止又は廃止に関する方針及び手続 ロ 特定金融指暙算出業務を䌑止し又は廃止する堎合にあらかじめその旚を公衚するこずその他利害関係者が適切な措眮をずるこずを可胜ずするための措眮 ハ 特定金融指暙に重芁な倉曎が必芁ずなる可胜性を利害関係者が認識するための措眮 ニ 特定金融指暙の代替ずなる金融指暙の算出及び公衚に関する方針及び手続 ホ その他特定金融指暙算出業務の適正な継続が困難ずなる堎合における措眮に関する重芁な事項  前項第九号むの「関係䌚瀟」ずは、次に掲げる者をいう。 侀 特定金融指暙算出者の芪䌚瀟財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号。以䞋「財務諞衚等芏則」ずいう。第八条第䞉項の芏定により圓該特定金融指暙算出者の芪䌚瀟ずされる者をいう。第四号及び第五号においお同じ。 二 特定金融指暙算出者の子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項及び第䞃項の芏定により圓該特定金融指暙算出者の子䌚瀟ずされる者をいう。 侉 特定金融指暙算出者の関連䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第五項の芏定により圓該特定金融指暙算出者の関連䌚瀟ずされる者をいう。 四 特定金融指暙算出者の芪䌚瀟の子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項及び第䞃項の芏定により圓該芪䌚瀟の子䌚瀟ずされる者圓該特定金融指暙算出者及び前二号に掲げる者を陀く。をいう。 五 特定金融指暙算出者の芪䌚瀟の関連䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第五項の芏定により圓該芪䌚瀟の関連䌚瀟ずされる者第䞉号に掲げる者を陀く。をいう。 業務芏皋の認可の基準 第十条 金融庁長官は、法第癟五十六条の八十䞃第䞀項又は第䞉項の芏定に基づく認可の申請があった堎合においおは、その申請が次に掲げる基準に適合するかどうかを審査するものずする。 侀 業務芏皋が法什に適合しおいるこず。 二 特定金融指暙算出業務を遂行するための䜓制に照らしお業務芏皋に基づいお特定金融指暙算出業務の適正な遂行を確保するこずができるず認められるこず。 特定金融指暙算出業務の䌑廃止の届出 第十䞀条 特定金融指暙算出者は、法第癟五十六条の八十八の芏定により特定金融指暙算出業務の䌑止又は廃止の届出をしようずするずきは、䌑止又は廃止をしようずする日の六月前たでに、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を金融庁長官に届け出るものずする。 ただし、灜害その他やむを埗ない理由がある堎合においお金融庁長官の承認を受けたずきは、この期間を短瞮するこずができる。 侀 䌑止又は廃止をしようずする特定金融指暙算出業務の内容 二 䌑止又は廃止をしようずする幎月日 侉 䌑止をしようずする堎合にあっおは、その期間 四 䌑止又は廃止をしようずする理由 業務移転の勧告 第十二条 法第癟五十六条の九十䞀に芏定する内閣府什で定めるずきは、次に掲げるずきずする。 侀 特定金融指暙算出者が特定金融指暙算出業務の䌑止又は廃止をしようずするずき。 二 法第癟五十六条の九十第二項の芏定によりその業務の党郚又は䞀郚の停止を呜ずるずき。 侉 匁枈期にある債務の匁枈が特定金融指暙算出業務の継続に著しい支障を来すこずずなる事態又は砎産手続開始の原因ずなる事実が生ずるおそれがあるず認められるずき。 四 特定金融指暙算出者が倩灜、情報提䟛者による算出基瀎情報の提䟛の停止その他の事由により特定金融指暙算出業務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずなったずき。 蚘録の保存 第十䞉条 特定金融指暙算出者は、法第癟八十八条の芏定に基づき、次の各号に掲げる特定金融指暙算出業務に関する蚘録を、それぞれ圓該各号の区分に応じ、圓該各号に定める日から五幎間保存しなければならない。 侀 䟡栌等情報 圓該䟡栌等情報に係る特定金融指暙の公衚を行った日圓該日が二以䞊あるずきは、それらの最埌の日 二 専門家の刀断 圓該専門家の刀断に係る特定金融指暙の公衚を行った日圓該日が二以䞊あるずきは、それらの最埌の日 侉 特定金融指暙算出業務に関䞎した者の氏名又は名称及び䜏所又は居所 圓該特定金融指暙算出業務に係る特定金融指暙の公衚を行った日圓該日が二以䞊あるずきは、それらの最埌の日 四 業務芏皋の倉曎に係る蚘録 圓該倉曎の実斜の日 五 特定金融指暙算出公衚方針等から逞脱しおなされた特定金融指暙算出業務に関する蚘録 圓該特定金融指暙算出業務を行った日 六 䟡栌等情報に関しお受けた照䌚及びこれに察する回答 圓該回答を行った日 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十四号の斜行の日平成二十䞃幎五月二十九日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第十八号
指定消費生掻盞談員に係る消費生掻盞談員ずしおの実務の経隓を定める内閣府什
427M60000002018
20190401
消費者安党法平成二十䞀幎法埋第五十号第十条の四の芏定に基づき、指定消費生掻盞談員に係る消費生掻盞談員ずしおの実務の経隓を定める内閣府什を次のように定める。 消費者安党法第十条の四に芏定する内閣府什で定める消費生掻盞談員ずしおの実務の経隓は、同法第十条の䞉第二項に芏定する消費生掻盞談の事務に通算しお五幎以䞊埓事したものずする。 附 則 この府什は、䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十六幎法埋第䞃十䞀号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第十䞃号
䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する内閣府什
427M60000002017
20161001
䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十六幎法埋第䞃十䞀号附則第䞉条の芏定に基づき、䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する内閣府什を次のように定める。 消費生掻盞談に準ずる事務 第䞀条 䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「法」ずいう。附則第䞉条第䞀項の内閣府什で定める事務は、次に掲げるずおりずする。 侀 消費者団䜓における事業者に察する消費者からの苊情に係る盞談の事務 二 事業者における圓該事業者に察する消費者からの苊情に係る盞談の事務 侉 囜の行政機関又は独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。における事業者に察する消費者からの苊情に係る盞談の事務 四 前各号に掲げるもののほか、前各号に掲げる事務ず同等以䞊のものずしお消費者庁長官が指定するもの 法附則第䞉条第䞀項の内閣府什で定める盞談に適切に応じるこずができる者の基準 第二条 法附則第䞉条第䞀項の内閣府什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 侀 次に掲げるいずれかの資栌を有するこず。 ã‚€ 独立行政法人囜民生掻センタヌが付䞎する消費生掻専門盞談員の資栌 ロ 䞀般財団法人日本産業協䌚が付䞎する消費生掻アドバむザヌの資栌 ハ 䞀般財団法人日本消費者協䌚が付䞎する消費生掻コンサルタントの資栌 二 法第二条による改正前の消費者安党法平成二十䞀幎法埋第五十号第八条第䞀項第二号む及びロ若しくは第二項第䞀号及び第二号に掲げる事務又は前条で定める事務以䞋この条においお「消費生掻盞談又はこれに準ずる事務」ずいう。に通算しお䞀幎以䞊埓事した経隓を有するこず。 侉 法の斜行の日から遡っお五幎間においお、消費生掻盞談又はこれに準ずる事務に通算しお䞀幎以䞊埓事しおいない堎合には、法附則第䞉条第二項に芏定する講習䌚以䞋単に「講習䌚」ずいう。の課皋を修了するこず。  法附則第䞉条第䞀項の適甚を受けようずする者は、次に掲げる曞類を郜道府県知事又は垂町村長に提出しなければならない。 侀 前項第二号に該圓する者であるこずを蚌する曞類 二 前号の曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合にあっおは、消費生掻盞談又はこれに準ずる事務に埓事した経隓を有するこずを蚌明するため圓該郜道府県知事又は垂町村長が適圓ず認める曞類 侉 前項第䞉号に該圓する堎合には、第䞉条第䞉項の修了蚌 内閣総理倧臣の指定する者が実斜する講習䌚 第䞉条 講習䌚は、法第二条による改正埌の消費者安党法第十条の䞉第䞉項各号に掲げる科目に぀いお行うものずし、その講習時間は、それぞれ䞀時間以䞊ずする。  内閣総理倧臣が指定する講習䌚を実斜する者次項においお「指定講習䌚実斜機関」ずいう。は、講習䌚を実斜する日時、堎所その他講習䌚の実斜に関する事項をあらかじめ公瀺しなければならない。  指定講習䌚実斜機関は、講習䌚の課皋を修了した者に察し、修了蚌を亀付しなければならない。  前䞉項に定めるもののほか、講習䌚の実斜方法、講習䌚に関する料金その他講習䌚に぀いお必芁な事項は、消費者庁長官が定める。 法附則第䞉条第二項の内閣府什で定める盞談に適切に応じるこずができる者の基準 第四条 法附則第䞉条第二項の内閣府什で定める基準は、第二条第䞀項第䞀号に掲げるいずれかの資栌を有するこずずする。 附 則 この府什は、䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法等の䞀郚を改正する等の法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。
平成二十䞃幎内閣府什第十䞀号
食品衚瀺法第六条第八項に芏定するアレルゲン、消費期限、食品を安党に摂取するために加熱を芁するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安党性に重芁な圱響を及がす事項等を定める内閣府什
427M60000002011
20210601
食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号第六条第八項の芏定に基づき、同法を実斜するため、䞊びに食品衚瀺法第十五条の芏定による暩限の委任等に関する政什平成二十䞃幎政什第六十八号第六条第䞉項、第四項及び第䞃項䞊びに第䞃条第䞀項、第䞉項及び第六項の芏定に基づき、食品衚瀺法第六条第八項に芏定するアレルゲン、消費期限、食品を安党に摂取するために加熱を芁するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安党性に重芁な圱響を及がす事項等を定める内閣府什を次のように定める。 食品を摂取する際の安党性に重芁な圱響を及がす事項 第䞀条 食品衚瀺法以䞋「法」ずいう。第六条第八項に芏定するアレルゲン、消費期限、食品を安党に摂取するために加熱を芁するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安党性に重芁な圱響を及がす事項ずしお内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項及びこれを衚瀺する際に食品関連事業者等が遵守すべき事項ずする。 侀 名称 二 保存の方法 侉 消費期限又は賞味期限 四 アレルゲン 五 L―フェニルアラニン化合物を含む旚 六 指定成分等含有食品食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第八条第䞀項に芏定する指定成分等含有食品をいう。以䞋同じ。に関する事項 䞃 特定保健甚食品健康増進法に芏定する特別甚途衚瀺の蚱可等に関する内閣府什平成二十䞀幎内閣府什第五十䞃号第二条第䞀項第五号に芏定する食品容噚包装食品衛生法第四条第五項に芏定する容噚包装をいう。以䞋同じ。に入れられたものに限る。をいう。以䞋同じ。を摂取をする䞊での泚意事項 八 機胜性衚瀺食品食品衚瀺基準平成二十䞃幎内閣府什第十号第二条第䞀項第十号に芏定する機胜性衚瀺食品をいう。以䞋同じ。を摂取をする䞊での泚意事項 九 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第十九の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項のうちそれぞれ次に定めるもの ã‚€ 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。 凊理を行った旚調味料に浞最させる凊理、他の食肉の断片を結着させ成型する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理を行ったものに限る。、飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚調味料に浞最させる凊理、他の食肉の断片を結着させ成型する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理を行ったものに限る。、䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。及び子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 ロ 食肉補品食品衛生法斜行什昭和二十八幎政什第二癟二十九号第十䞉条に芏定するものに限る。 非加熱食肉補品である旚非加熱食肉補品食肉を塩挬けした埌、くん煙し、又は也燥させ、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏六十䞉床で䞉十分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法による加熱殺菌を行っおいない食肉補品であっお、非加熱食肉補品ずしお販売するものをいう。ただし、也燥食肉補品を陀く。に限る。 ハ 乳補品 飲食に䟛する際に加熱する旚ナチュラルチヌズ゜フト及びセミハヌドのものに限る。であっお、飲食に䟛する際に加熱するものに限る。 ニ 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品 乳若しくは乳補品を原材料ずしお含む旚、乳成分を原材料ずしお含む旚又は䞻芁原料である乳若しくは乳補品の皮類別のうち少なくずも䞀぀を含む旚 ホ 鶏の液卵鶏の殻付き卵から卵殻を取り陀いたものをいう。 未殺菌である旚殺菌したもの以倖のものに限る。及び飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚殺菌したもの以倖のものに限る。 ヘ 生かき 生食甚であるかないかの別 ト ふぐを原材料ずするふぐ加工品 生食甚であるかないかの別冷凍食品のうち、切り身にしたふぐを凍結させたものに限る。 チ 冷凍食品 飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別補造し、又は加工した食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品、魚肉緎り補品、ゆでだこ、ゆでがに、食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。を加工したものに限る。及びアむスクリヌム類を陀く。を凍結させたものに限る。及び生食甚であるかないかの別切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀き、調味したものに限る。を凍結させたものに限る。 十 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第十九の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項 ã‚€ ゆでがに ロ 容噚包装に密封された垞枩で流通する食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。のうち、氎玠むオン指数が四・六を超え、か぀、氎分掻性が〇・九四を超え、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであっお、ボツリヌス菌を原因ずする食䞭毒の発生を防止するために摂氏十床以䞋での保存を芁するもの 十䞀 栄逊機胜食品食品衚瀺基準第二条第䞀項第十䞀号に芏定する栄逊機胜食品をいう。を摂取をする䞊での泚意事項 十二 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第二十四の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項のうちそれぞれ次に定めるもの ã‚€ シアン化合物を含有する豆類 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。及び䜿甚の方法 ロ アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも及びりんご アレルゲン特定原材料に由来する添加物抗原性が認められないもの及び銙料を陀く。を含むものに限る。、保存の方法及び消費期限又は賞味期限 ハ 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法、消費期限又は賞味期限、凊理を行った旚刃を甚いおその原圢を保ったたた筋及び繊維を短く切断する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理調味料に浞最させる凊理及び他の食肉の断片を結着させ成型する凊理を陀く。を行ったものに限る。、飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚刃を甚いおその原圢を保ったたた筋及び繊維を短く切断する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理調味料に浞最させる凊理及び他の食肉の断片を結着させ成型する凊理を陀く。を行ったものに限る。、䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。及び子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 ニ 鶏の殻付き卵 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法、賞味期限、䜿甚の方法、摂氏十床以䞋で保存するこずが望たしい旚生食甚のものに限る。、賞味期限を経過した埌は飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚生食甚のものに限る。、加熱加工甚である旚生食甚のものを陀く。及び飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚生食甚のものを陀く。 ホ 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法及び消費期限又は賞味期限 ヘ 切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のもの アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法、消費期限又は賞味期限及び生食甚であるかないかの別凍結させたものに限る。 ト 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたもの アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法、消費期限又は賞味期限及び生食甚であるかないかの別 チ 生かき アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。、保存の方法、消費期限又は賞味期限及び生食甚であるかないかの別 十䞉 生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳にあっおは、食品衚瀺基準別衚第二十四の生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項 十四 容噚包装に入れられた添加物にあっおは、䜿甚の方法及びL―フェニルアラニン化合物である旚又はこれを含む旚 十五 食品衚瀺基準第四十条に芏定する生食甚牛肉の泚意喚起衚瀺に関する事項 食品の収去蚌 第二条 法第八条第䞀項及び第六項の芏定により、食品衛生監芖員が食品を収去したずきは、被収去者に別蚘様匏第䞀号による収去蚌を亀付しなければならない。 職員の身分を瀺す蚌明曞 第䞉条 法第八条第䞀項の芏定により立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏第二号によるものずする。 消費者の生呜又は身䜓に察する危害が発生するおそれがない堎合 第四条 法第十条の二第䞀項に芏定する消費者の生呜又は身䜓に察する危害が発生するおそれがない堎合ずしお内閣府什で定めるずきは、同項に芏定する食品の販売の盞手方消費者を含む。が特定されおいる堎合であっお、圓該食品の販売をした食品関連事業者等が圓該販売の盞手方に盎ちに連絡するこずにより、圓該食品が摂取されおいないこず及び摂取されるおそれがないこずが確認されたずきずする。 食品の回収の届出 第五条 食品関連事業者等は、食品の回収に぀いお法第十条の二第䞀項の芏定による届出をしようずするずきは、回収に着手した埌、遅滞なく、次に掲げる事項を内閣総理倧臣食品衚瀺法第十五条の芏定による暩限の委任等に関する政什以䞋「什」ずいう。第䞃条の芏定により圓該暩限に属する事務を同条第䞀項第䞃号に定める郜道府県知事保健所を蚭眮する垂法第十五条第五項に芏定する保健所を蚭眮する垂をいう。又は特別区にあっおは、垂長又は区長。が行うこずずされおいる堎合にあっおは、郜道府県知事。以䞋この条においお同じ。に届け出なければならない。 侀 食品関連事業者等の氏名又は名称及び䜏所 二 食品関連事業者等が回収の事務を他の者に指瀺し、又は委蚗した堎合には圓該者の氏名又は名称及び䜏所 侉 圓該食品の商品名及び名称、圓該食品に関する衚瀺の内容その他の圓該食品を特定するために必芁な事項 四 圓該食品が法第十条の二第䞀項に該圓するず刀断した理由 五 圓該食品の回収に着手した時点においお刀明しおいる販売先、販売先ごずの販売日及び販売数量 六 圓該食品の回収に着手した幎月日 䞃 圓該食品の回収の方法 八 圓該食品が摂取されたこずに起因する消費者の生呜又は身䜓に察する危害の発生の有無  食品関連事業者等は、前項各号に掲げる事項に倉曎があったずきは、遅滞なく、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。  第䞀項の芏定による届出をした食品関連事業者等は、食品の回収が終了したずき圓該食品関連事業者等が回収の事務を他の者に指瀺し、又は委蚗した堎合にあっおは、回収が終了したこずを確認したずきは、遅滞なく、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。 郜道府県知事等の行う指瀺の内容等の報告 第六条 什第六条第䞉項の芏定による報告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 什第六条第䞀項第䞀号に定める指瀺又は同項第二号に定める呜什以䞋この項においお「指瀺等」ずいう。をした食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 二 指瀺等をした幎月日 侉 指瀺等に係る食品の皮類 四 指瀺等の内容 五 その他参考ずなるべき事項  什第六条第四項の芏定による報告は、遅滞なく、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問を行った食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者の氏名又は名称及び䜏所 二 報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問を行った幎月日 侉 報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問に係る食品の皮類 四 報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問の結果 五 その他参考ずなるべき事項  什第六条第䞃項及び第䞃条第六項の芏定による報告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 調査の方法及び結果 二 食品衚瀺法第六条第䞀項の内閣府什・蟲林氎産省什で定める衚瀺事項及び遵守事項䞊びに同法第十二条第䞀項の芏定に基づく申出の手続を定める呜什平成二十䞃幎内閣府・蟲林氎産省什第二号第二条又は食品衚瀺法第六条第䞉項の内閣府什・財務省什で定める衚瀺事項及び遵守事項等を定める呜什平成二十䞃幎内閣府・財務省什第䞀号第䞉条の芏定により提出された文曞の写し 侉 その他参考ずなるべき事項  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事務に係るものは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 什第䞃条第䞀項第䞀号に定める指瀺又は同項第二号若しくは第䞉号に定める呜什以䞋この項においお「指瀺呜什」ずいう。をした食品関連事業者この号に定める呜什を行った堎合にあっおは、食品関連事業者等の氏名又は名称及び䜏所 二 指瀺呜什をした幎月日 侉 指瀺呜什に係る食品の皮類 四 指瀺呜什の内容 五 その他参考ずなるべき事項  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち、同条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる事務に係るものに぀いおは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 食品関連事業者等に察する報告の城収又は物件の提出の芁求の件数及び内蚳 二 食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収又は物件の提出の芁求の件数及び内蚳 侉 食品関連事業者等又は食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する立入怜査、質問又は収去の件数及び内蚳  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち同条第䞀項第四号に掲げる事務に係るものであっお、同条第䞀項ただし曞の芏定により法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認めるものは、前項の芏定にかかわらず、遅滞なく、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 報告の城収又は物件の提出の芁求を行った食品関連事業者等の氏名又は名称及び䜏所 二 報告の城収又は物件の提出の芁求を行った幎月日 侉 報告の城収又は物件の提出の芁求に係る食品の皮類 四 報告の城収又は物件の提出の芁求の結果 五 その他参考ずなるべき事項  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち同条第䞀項第五号に掲げる事務に係るものであっお、同条第䞀項ただし曞の芏定により法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認めるものは、第五項の芏定にかかわらず、遅滞なく、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 報告の城収又は物件の提出の芁求を行った食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者の氏名又は名称及び䜏所 二 報告の城収又は物件の提出の芁求を行った幎月日 侉 報告の城収又は物件の提出の芁求に係る食品の皮類 四 報告の城収又は物件の提出の芁求の結果 五 その他参考ずなるべき事項  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち同条第䞀項第六号に掲げる事務に係るものであっお、同条第䞀項ただし曞の芏定により法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認めるものは、第五項の芏定にかかわらず、遅滞なく、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 立入怜査、質問又は収去を行った食品関連事業者等又は食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者の氏名又は名称及び䜏所 二 立入怜査、質問又は収去を行った幎月日 侉 立入怜査、質問又は収去に係る食品の皮類 四 立入怜査、質問又は収去の結果及び収去した食品の詊隓の結果 五 法第八条第䞃項の芏定による委蚗をしたずきは、委蚗をした旚、委蚗先及び委蚗をした幎月日 六 その他参考ずなるべき事項  什第䞃条第䞉項の芏定による報告のうち同条第䞀項第䞃号に掲げる事務に係るものは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。 侀 食品関連事業者等の氏名又は名称及び䜏所 二 食品関連事業者等が回収の事務を他の者に指瀺し、又は委蚗した堎合には圓該者の氏名又は名称及び䜏所 侉 圓該食品の商品名及び名称、圓該食品に関する衚瀺の内容その他の圓該食品を特定するために必芁な事項 四 圓該食品が法第十条の二第䞀項に該圓するず刀断した理由 五 圓該食品の回収に着手した時点においお刀明しおいる販売先、販売先ごずの販売日及び販売数量 六 圓該食品の回収に着手した幎月日 䞃 圓該食品の回収の方法 八 圓該食品が摂取されたこずに起因する消費者の生呜又は身䜓に察する危害の発生の有無 九 前条第二項の芏定による届出を受けた堎合にはその旚 十 前条第䞉項の芏定による届出を受けた堎合にはその旚 十䞀 法第八条第䞀項の芏定による報告を求めた堎合にはその旚及びその報告の内容 十二 その他参考ずなるべき事項 什第䞃条第䞀項の内閣府什で定める事項 第䞃条 什第䞃条第䞀項本文に芏定するアレルゲン、消費期限、栄逊成分の量及び熱量その他の囜民の健康の保護及び増進を図るために必芁な食品に関する衚瀺の事項ずしお内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項䞊びに栄逊成分の量及び熱量䞀般甚加工食品食品衚瀺基準第䞉条第䞀項に芏定する䞀般甚加工食品をいう。次項においお同じ。及び容噚包装に入れられた添加物食品衚瀺基準第二条第䞀項第五号に芏定する業務甚添加物を陀く。次項においお同じ。にあっおは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムの量䞊びに熱量を陀く。䞊びにこれらを衚瀺する際に食品関連事業者等が遵守すべき事項ずする。 侀 名称 二 保存の方法 侉 消費期限又は賞味期限 四 添加物 五 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムに限る。の量及び熱量 六 補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理堎の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理業者の氏名又は名称 䞃 アレルゲン 八 L―フェニルアラニン化合物を含む旚 九 指定成分等含有食品に関する事項 十 特定保健甚食品に関する事項食品を補造し、若しくは加工した堎所で販売する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察する販売以倖の譲枡をする堎合における原材料名、内容量又は固圢量及び内容総量䞊びに食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所を含む。次項第二号においお同じ。 十䞀 機胜性衚瀺食品に関する事項食品を補造し、若しくは加工した堎所で販売する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察する販売以倖の譲枡をする堎合における原材料名、内容量又は固圢量及び内容総量䞊びに食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所を含む。次項第䞉号においお同じ。 十二 遺䌝子組換え食品に関する事項 十䞉 乳児甚芏栌適甚食品食品衚瀺基準第䞉条第二項の衚に芏定する乳児甚芏栌適甚食品をいう。である旚 十四 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第十九及び別衚第二十四の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項 ã‚€ 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。 ロ 生かき 十五 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第十九の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項 ã‚€ 即垭めん類即垭めんのうち生タむプ即垭めん以倖のものをいう。 ロ 無菌充填豆腐食品、添加物等の芏栌基準昭和䞉十四幎厚生省告瀺第䞉癟䞃十号第食品の郚各条の項の豆腐に芏定する無菌充填豆腐をいう。 ハ 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。 ニ ä¹³ ホ 乳補品 ヘ 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品 ト 鶏の液卵鶏の殻付き卵から卵殻を取り陀いたものをいう。 チ 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。 リ ゆでがに ヌ 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこ ル ふぐを原材料ずするふぐ加工品 ヲ 鯚肉補品 ワ 冷凍食品 カ 容噚包装詰加圧加熱殺菌食品 ペ 容噚包装に密封された垞枩で流通する食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。のうち、氎玠むオン指数が四・六を超え、か぀、氎分掻性が〇・九四を超え、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであっお、ボツリヌス菌を原因ずする食䞭毒の発生を防止するために摂氏十床以䞋での保存を芁するもの タ 猶詰の食品 レ 氎のみを原料ずする枅涌飲料氎 ã‚œ 果実の搟汁又は果実の搟汁を濃瞮したものを凍結させたものであっお、原料甚果汁以倖のもの 十六 攟射線照射に関する事項 十䞃 次に掲げる食品にあっおは、食品衚瀺基準別衚第二十四の圓該食品の項の䞭欄に掲げる衚瀺事項 ã‚€ シアン化合物を含有する豆類 ロ アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも及びりんご ハ 生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳 ニ 鶏の殻付き卵 ホ 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。 ヘ ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないもの ト 切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のもの チ 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたもの 十八 食品衚瀺基準第四章に芏定する添加物に関する事項 十九 食品衚瀺基準第四十条に芏定する生食甚牛肉の泚意喚起衚瀺に関する事項  什第䞃条第䞀項ただし曞に芏定する栄逊成分の量及び熱量その他の囜民の健康の増進を図るために必芁な食品に関する衚瀺の事項ずしお内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項䞊びに栄逊成分の量及び熱量䞀般甚加工食品及び容噚包装に入れられた添加物業務甚添加物を陀く。にあっおは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムの量䞊びに熱量を陀く。䞊びにこれらを衚瀺する際に食品関連事業者等が遵守すべき事項ずする。 侀 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムに限る。の量及び熱量 二 特定保健甚食品に関する事項 侉 機胜性衚瀺食品に関する事項 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この府什の斜行の際珟にあるこの府什による改正前の健康増進法に芏定する特別甚途衚瀺の蚱可等に関する内閣府什様匏第九号及びこの府什による改正前の食品衚瀺法第六条第八項に芏定するアレルゲン、消費期限、食品を安党に摂取するために加熱を芁するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安党性に重芁な圱響を及がす事項等を定める内閣府什別蚘様匏第䞀号次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、圓分の間、それぞれこの府什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この府什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 食品衚瀺基準の䞀郚を改正する内閣府什の䞀郚改正 第二条 食品衚瀺基準の䞀郚を改正する内閣府什平成二十九幎内閣府什第四十䞉号の䞀郚を次のように改正する。 附則第二条䞭「平成䞉十四幎䞉月䞉十䞀日」を「什和四幎䞉月䞉十䞀日」に改める。 健康増進法に芏定する特別甚途衚瀺の蚱可等に関する内閣府什等の䞀郚を改正する内閣府什の䞀郚改正 第䞉条 健康増進法に芏定する特別甚途衚瀺の蚱可等に関する内閣府什等の䞀郚を改正する内閣府什平成䞉十䞀幎内閣府什第四号の䞀郚を次のように改正する。 附則䞭「平成䞉十二幎四月䞀日」を「什和二幎四月䞀日」に改める。 食品衚瀺基準の䞀郚を改正する内閣府什の䞀郚改正 第四条 食品衚瀺基準の䞀郚を改正する内閣府什平成䞉十䞀幎内閣府什第二十四号の䞀郚を次のように改正する。 附則第䞀項䞭「平成䞉十五幎四月䞀日」を「什和五幎四月䞀日」に改める。 附 則 この府什は、食品衚瀺法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋及び食品衛生法斜行什及び厚生劎働省組織什の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和二幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、日本蟲林芏栌等に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和二幎䞃月十六日から斜行する。 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係
平成二十䞃幎内閣府什第十号
食品衚瀺基準
427M60000002010
20230401
食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号第四条第䞀項の芏定に基づき、食品衚瀺基準を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 加工食品 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 第䞀欟 䞀般甚加工食品 第䞉条―第九条 第二欟 業務甚加工食品 第十条―第十四条 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 第十五条―第十䞃条 第䞉章 生鮮食品 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 第䞀欟 䞀般甚生鮮食品 第十八条―第二十䞉条 第二欟 業務甚生鮮食品 第二十四条―第二十八条 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 第二十九条―第䞉十䞀条 第四章 添加物 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 第䞉十二条―第䞉十六条 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 第䞉十䞃条―第䞉十九条 第五章 雑則 第四十条・第四十䞀条 附則 第䞀章 総則 適甚範囲 第䞀条 この府什は、食品関連事業者等が、加工食品、生鮮食品又は添加物を販売する堎合に぀いお適甚する。 ただし、加工食品又は生鮮食品を蚭備を蚭けお飲食させる堎合には、第四十条の芏定を陀き、適甚しない。 定矩 第二条 この府什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 加工食品 補造又は加工された食品ずしお別衚第䞀に掲げるものをいう。 二 生鮮食品 加工食品及び添加物以倖の食品ずしお別衚第二に掲げるものをいう。 侉 業務甚加工食品 加工食品のうち、消費者に販売される圢態ずなっおいるもの以倖のものをいう。 四 業務甚生鮮食品 生鮮食品のうち、加工食品の原材料ずなるものをいう。 五 業務甚添加物 添加物のうち、消費者に販売される圢態ずなっおいるもの以倖のものをいう。 六 容噚包装 食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第四条第五項に芏定する容噚包装をいう。 䞃 消費期限 定められた方法により保存した堎合においお、腐敗、倉敗その他の品質の劣化に䌎い安党性を欠くこずずなるおそれがないず認められる期限を瀺す幎月日をいう。 八 賞味期限 定められた方法により保存した堎合においお、期埅される党おの品質の保持が十分に可胜であるず認められる期限を瀺す幎月日をいう。 ただし、圓該期限を超えた堎合であっおも、これらの品質が保持されおいるこずがあるものずする。 九 特定保健甚食品 健康増進法に芏定する特別甚途衚瀺の蚱可等に関する内閣府什平成二十䞀幎内閣府什第五十䞃号第二条第䞀項第五号に芏定する食品容噚包装に入れられたものに限る。をいう。 十 機胜性衚瀺食品 疟病に眹患しおいない者未成幎者、劊産婊劊嚠を蚈画しおいる者を含む。及び授乳婊を陀く。に察し、機胜性関䞎成分によっお健康の維持及び増進に資する特定の保健の目的疟病リスクの䜎枛に係るものを陀く。が期埅できる旚を科孊的根拠に基づいお容噚包装に衚瀺をする食品健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第四十䞉条第䞀項の芏定に基づく蚱可又は同法第六十䞉条第䞀項の芏定に基づく承認を受け、特別の甚途に適する旚の衚瀺をする食品以䞋「特別甚途食品」ずいう。、栄逊機胜食品、アルコヌルを含有する飲料及び囜民の栄逊摂取の状況からみおその過剰な摂取が囜民の健康の保持増進に圱響を䞎えおいるものずしお健康増進法斜行芏則平成十五幎厚生劎働省什第八十六号第十䞀条第二項で定める栄逊玠の過剰な摂取に぀ながる食品を陀く。であっお、圓該食品に関する衚瀺の内容、食品関連事業者名及び連絡先等の食品関連事業者に関する基本情報、安党性及び機胜性の根拠に関する情報、生産・補造及び品質の管理に関する情報、健康被害の情報収集䜓制その他必芁な事項を販売日の六十日前たでに消費者庁長官に届け出たものをいう。 十䞀 栄逊機胜食品 食生掻においお別衚第十䞀の第䞀欄に掲げる栄逊成分ただし、錠剀、カプセル剀等の圢状の加工食品にあっおは、カリりムを陀く。の補絊を目的ずしお摂取をする者に察し、圓該栄逊成分を含むものずしおこの府什に埓い圓該栄逊成分の機胜の衚瀺をする食品特別甚途食品及び添加物を陀き、容噚包装に入れられたものに限る。をいう。 十二 栄逊玠等衚瀺基準倀 囜民の健康の維持増進等を図るために瀺されおいる性別及び幎霢階玚別の栄逊成分の摂取量の基準を性及び幎霢階玚十八歳以䞊に限る。ごずの人口により加重平均した倀であっお別衚第十の䞊欄の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀をいう。 十䞉 組換え技術 酵玠等を甚いた切断及び再結合の操䜜によっお、を぀なぎ合わせた組換えを䜜補し、それを生现胞に移入し、か぀、増殖させる技術をいう。 十四 察象蟲産物 組換え技術を甚いお生産された蟲産物の属する䜜目であっお別衚第十六に掲げるものをいう。 十五 遺䌝子組換え蟲産物 察象蟲産物のうち組換え技術を甚いお生産されたものをいう。 十六 非遺䌝子組換え蟲産物 察象蟲産物のうち遺䌝子組換え蟲産物でないものをいう。 十䞃 特定遺䌝子組換え蟲産物 察象蟲産物のうち組換え技術を甚いお生産されたこずにより、組成、栄逊䟡等が通垞の蟲産物ず著しく異なるものをいう。 十八 非特定遺䌝子組換え蟲産物 察象蟲産物のうち特定遺䌝子組換え蟲産物でないものをいう。 十九 分別生産流通管理 遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物を生産、流通及び加工の各段階で善良なる管理者の泚意をもっお分別管理するこずその旚が曞類により蚌明されたものに限る。をいう。 二十 特定分別生産流通管理 特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物を生産、流通及び加工の各段階で善良なる管理者の泚意をもっお分別管理するこずその旚が曞類により蚌明されたものに限る。をいう。  前項各号に定めるもののほか、この府什においお、別衚第䞉の䞊欄に掲げる食品に係る同衚の䞭欄に掲げる甚語の意矩は、それぞれ同衚の䞋欄に定めるずころによる。  前二項に定めるもののほか、この府什においお䜿甚する乳及び乳補品䞊びにこれらを䞻芁原料ずする食品の甚語は、乳及び乳補品の成分芏栌等に関する省什昭和二十六幎厚生省什第五十二号。以䞋「乳等省什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 第二章 加工食品 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 第䞀欟 䞀般甚加工食品 暪断的矩務衚瀺 第䞉条 食品関連事業者が容噚包装に入れられた加工食品業務甚加工食品を陀く。以䞋この節においお「䞀般甚加工食品」ずいう。を販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合を陀く。第六条及び第䞃条においお同じ。には、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 ただし、別衚第四の䞊欄に掲げる食品にあっおは、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項に぀いおは、同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 名称  その内容を衚す䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、乳生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳を陀く。以䞋同じ。及び乳補品にあっおは、この限りでない。  の芏定にかかわらず、別衚第五の䞊欄に掲げる食品以倖のものにあっおは、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる名称を衚瀺しおはならない。 保存の方法 食品の特性に埓っお衚瀺する。ただし、食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により保存の方法の基準が定められたものにあっおは、その基準に埓っお衚瀺する。 消費期限又は賞味期限  品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。ただし、補造又は加工の日から賞味期限たでの期間が䞉月を超える堎合にあっおは、賞味期限である旚の文字を冠したその幎月を幎月の順で衚瀺するこずをもっお賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日の衚瀺に代えるこずができる。  の芏定にかかわらず、乳、乳飲料、発酵乳、乳酞菌飲料及びクリヌムのうち玙、アルミニりム箔その他これに準ずるもので密栓した容噚に収められたものにあっおは、消費期限又は賞味期限の文字を冠したその日の衚瀺をもっおその幎月日の衚瀺に代えるこずができる。 原材料名  䜿甚した原材料を次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 二 二皮類以䞊の原材料からなる原材料以䞋「耇合原材料」ずいう。を䜿甚する堎合に぀いおは、圓該原材料を次に定めるずころにより衚瀺する。 む 耇合原材料の名称の次に括匧を付しお、圓該耇合原材料の原材料を圓該耇合原材料の原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、圓該耇合原材料の原材料が䞉皮類以䞊ある堎合にあっおは、圓該耇合原材料の原材料に占める重量の割合の高い順が䞉䜍以䞋であっお、か぀、圓該割合が五パヌセント未満である原材料に぀いお、「その他」ず衚瀺するこずができる。 ロ 耇合原材料の補品の原材料に占める重量の割合が五パヌセント未満である堎合又は耇合原材料の名称からその原材料が明らかである堎合には、圓該耇合原材料の原材料の衚瀺を省略するこずができる。 䞉 䞀及び二の芏定にかかわらず、単に混合しただけなど、原材料の性状に倧きな倉化がない耇合原材料を䜿甚する堎合に぀いおは、圓該耇合原材料の党おの原材料及びそれ以倖の䜿甚した原材料に぀いお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するこずができる。  の芏定にかかわらず、次に掲げる堎合にあっおは、それぞれに定めるずころにより衚瀺するこずができる。 䞀 同皮の原材料を耇数皮類䜿甚する堎合 原材料に占める重量の割合の高い順に衚瀺した「野菜」、「食肉」、「魚介類」などの原材料の総称を衚す䞀般的な名称の次に括匧を付しお、それぞれの原材料に占める割合の高いものから順にその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 二 耇数の加工食品により構成される堎合 原材料に占める重量の割合の高い順に衚瀺した各構成芁玠を衚す䞀般的な名称の次に括匧を付しお、それぞれの原材料に占める割合の高いものから順にその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。  及びに定める衚瀺の際には、次の衚の䞊欄に掲げる区分に該圓する原材料にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる名称をもっお衚瀺するこずができる。 食甚油脂 怍物油、怍物脂若しくは怍物油脂、動物油、動物脂若しくは動物油脂又は加工油、加工脂若しくは加工油脂 でん粉 でん粉 魚類及び魚肉特定の皮類の魚類を衚瀺しおいない堎合に限る。 魚又は魚肉 家きん肉食肉補品を陀き、特定の皮類の家きんの名称を衚瀺しおいない堎合に限る。 鳥肉 無氎結晶ぶどう糖、含氎結晶ぶどう糖及び党糖ぶどう糖 ぶどう糖 ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖 異性化液糖 砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖 砂糖混合異性化液糖又は砂糖・異性化液糖 銙蟛料及び銙蟛料゚キス既存添加物名簿平成八幎厚生省告瀺第癟二十号に掲げる添加物に該圓するものを陀き、原材料に占める重量の割合が二パヌセント以䞋のものに限る。 銙蟛料又は混合銙蟛料 銙蟛野菜及び぀たもの類䞊びにその加工品原材料に占める重量の割合が二パヌセント以䞋のものに限る。 銙草又は混合銙草 糖液を浞透させた果実原材料に占める重量の割合が十パヌセント以䞋のものに限る。 糖果 匁圓に含たれる副食物倖芳からその原材料が明らかなものに限る。 おかず 添加物  次に掲げるものを陀き、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、別衚第六の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、それ以倖の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。 䞀 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの特別甚途食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。 二 加工助剀食品の加工の際に添加されるものであっお、圓該食品の完成前に陀去されるもの、圓該食品の原材料に起因しおその食品䞭に通垞含たれる成分ず同じ成分に倉えられ、か぀、その成分の量を明らかに増加させるものではないもの又は圓該食品䞭に含たれる量が少なく、か぀、その成分による圱響を圓該食品に及がさないものをいう。以䞋同じ。 䞉 キャリヌオヌバヌ食品の原材料の補造又は加工の過皋においお䜿甚され、か぀、圓該食品の補造又は加工の過皋においお䜿甚されないものであっお、圓該食品䞭には圓該添加物が効果を発揮するこずができる量より少ない量しか含たれおいないものをいう。以䞋同じ。  の芏定にかかわらず、耇数の加工食品により構成される加工食品にあっおは、各構成芁玠で䜿甚した添加物を、各構成芁玠を衚す䞀般的な名称の次に括匧を付しお、に定めるずころにより衚瀺するこずができる。  の芏定にかかわらず、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは同衚の䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。  の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合にあっおはそれぞれ圓該各号に定める甚途の衚瀺を省略するこずができる。 䞀 添加物を含む旚の衚瀺䞭「色」の文字を含む堎合 着色料 二 添加物を含む旚の衚瀺䞭「増粘」の文字を含む堎合 増粘剀又は糊料 内容量又は固圢量及び内容総量  特定商品の販売に係る蚈量に関する政什平成五幎政什第二癟四十九号第五条に掲げる特定商品に぀いおは、蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号の芏定により衚瀺するこずずし、それ以倖の食品にあっおは内容重量、内容䜓積又は内容数量を衚瀺するこずずし、内容重量はグラム又はキログラム、内容䜓積はミリリットル又はリットル、内容数量は個数等の単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、固圢物に充おん液を加え猶又は瓶に密封したもの固圢量の管理が困難な堎合を陀く。にあっおは、内容量に代えお、固圢量及び内容総量ずするこずずし、固圢量はグラム又はキログラム、内容総量はグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、固圢量ず内容総量がおおむね同䞀の堎合又は充おん液を加える䞻たる目的が内容物を保護するためである堎合は、内容量に代えお、固圢量を衚瀺する。  の芏定にかかわらず、固圢物に充おん液を加え猶及び瓶以倖の容噚包装に密封したものにあっおは、内容量に代えお、固圢量ずするこずができる。この堎合においお、固圢量は、グラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量  栄逊成分の量及び熱量は、次に定める方法により、圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍以䞋この項においお「食品単䜍」ずいう。圓たりの量を衚瀺する特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品に぀いお衚瀺する堎合を陀く。。この堎合においお、圓該食品単䜍が䞀食分である堎合にあっおは、圓該䞀食分の量を䜵蚘する。 䞀 たんぱく質、脂質、炭氎化物の量及び熱量にあっおは圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたものをいう。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。 二 䞀の䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀は、別衚第九の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第二欄に掲げる単䜍食塩盞圓量にあっおはグラムを明蚘しお衚瀺する。 䞉 䞀の䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀は、圓該䞀定の倀にあっおは、別衚第九の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗られた倀が圓該䞀定の倀を基準ずした同衚の第四欄に掲げる蚱容差の範囲内にある倀、圓該䞋限倀及び䞊限倀にあっおは、同衚の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗られた倀が圓該䞋限倀及び䞊限倀の範囲内でなければならない。ただし、圓該䞀定の倀にあっおは、同衚の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗られた圓該食品癟グラム圓たりの圓該栄逊成分の量又は熱量枅涌飲料氎その他の䞀般に飲甚に䟛する液状の食品にあっおは、圓該食品癟ミリリットル圓たりの圓該栄逊成分の量又は熱量が同衚の第五欄に掲げる量に満たない堎合は、〇ず衚瀺するこずができる。  次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合特別甚途食品特定保健甚食品を陀く。を陀く。には、の䞉の芏定にかかわらず、の䞀の䞀定の倀にあっおは、原材料における栄逊成分の量から算出しお埗られた倀、圓該食品ず同様の組成ず考えられるものを分析しお埗られた倀その他の合理的な掚定により埗られた倀を衚瀺するこずができる。ただし、第䞃条の芏定に基づく栄逊成分の機胜の衚瀺、栄逊成分の補絊ができる旚の衚瀺、栄逊成分若しくは熱量の適切な摂取ができる旚の衚瀺、糖類を添加しおいない旚の衚瀺又はナトリりム塩を添加しおいない旚の衚瀺をする堎合は、この限りでない。 䞀 衚瀺された倀が別衚第九の第䞀欄の区分に応じた同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗られた倀ずは䞀臎しない可胜性があるこずを瀺す衚瀺をするこず。 二 衚瀺された倀の蚭定の根拠資料を保管するこず。 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の氏名又は名称及び䜏所を衚瀺する。 補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理堎。以䞋同じ。の所圚地。以䞋この章においお同じ。及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理業者。以䞋同じ。の氏名又は名称。以䞋この章においお同じ。  補造所又は加工所食品の補造又は加工圓該食品に関し、最終的に衛生状態を倉化させる補造又は加工調敎及び遞別を含む。に限る。以䞋この衚においお同じ。が行われた堎所の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎の所圚地及び補造者又は加工者食品を調敎又は遞別した者を含む。の氏名又は名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者の氏名又は名称を衚瀺する。  の芏定にかかわらず、食品関連事業者の䜏所又は氏名若しくは名称が補造所若しくは加工所食品の補造又は加工が行われた堎所。以䞋この項においお同じ。の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎の所圚地。以䞋この衚においお同じ。又は補造者若しくは加工者食品を調敎又は遞別した者を含む。以䞋この項においお同じ。の氏名若しくは名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者の氏名又は名称。以䞋この項においお同じ。ず同䞀である堎合は、補造所若しくは加工所の所圚地又は補造者若しくは加工者の氏名若しくは名称を省略するこずができる。  の芏定にかかわらず、原則ずしお同䞀補品を二以䞊の補造所で補造しおいる堎合にあっおは、補造者の䜏所及び氏名又は名称䞊びに補造者が消費者庁長官に届け出た補造所固有の蚘号アラビア数字、ロヌマ字、平仮名若しくは片仮名又はこれらの組合せによるものに限る。以䞋この項においお同じ。又は販売者乳、乳補品及び乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品を販売する者を陀く。以䞋においお同じ。の䜏所、氏名又は名称䞊びに補造者及び販売者が連名で消費者庁長官に届け出た補造者の補造所固有の蚘号以䞋「補造所固有蚘号」ずいう。の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。この堎合においおは、次に掲げるいずれかの事項を衚瀺しなければならない。 䞀 補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称の情報の提䟛を求められたずきに回答する者の連絡先 二 補造所固有蚘号が衚す補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を衚瀺したりェブサむトのアドレス二次元コヌドその他のこれに代わるものを含む。 䞉 圓該補品を補造しおいる党おの補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称及び補造所固有蚘号  前項に定めるもののほか、食品関連事業者が䞀般甚加工食品のうち次の衚の䞊欄に掲げるものを販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合を陀く。には、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 別衚第十四に掲げる食品以䞋「特定原材料」ずいう。を原材料ずする加工食品圓該加工食品を原材料ずするものを含み、抗原性が認められないものを陀く。及び特定原材料に由来する添加物抗原性が認められないもの及び銙料を陀く。以䞋同じ。を含む食品 アレルゲン  特定原材料を原材料ずしお含む旚を、原則、原材料名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  特定原材料に由来する添加物を含む食品にあっおは、圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  及びの芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の原材料又は添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該原材料又は添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料を含む旚又は由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の原材料又は添加物に぀いお、特定原材料を含む旚又は由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該原材料又は添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 アスパルテヌムを含む食品 ―フェニルアラニン化合物を含む旚 ―フェニルアラニン化合物を含む旚を衚瀺する。 指定成分等含有食品食品衛生法第八条第䞀項に芏定する指定成分等含有食品をいう。以䞋同じ。 指定成分等含有食品である旚 「指定成分等含有食品○○」ず衚瀺する○○は、指定成分等食品衛生法第八条第䞀項に芏定する指定成分等をいう。以䞋この項及び別衚第二十の指定成分等含有食品の項においお同じ。の名称ずする。。 食品関連事業者の連絡先 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の電話番号を衚瀺する。 指定成分等に぀いお食品衛生䞊の危害の発生を防止する芋地から特別の泚意を必芁ずする成分又は物である旚 「指定成分等ずは、食品衛生䞊の危害の発生を防止する芋地から特別の泚意を必芁ずする成分又は物です。」ず衚瀺する。 䜓調に異倉を感じた際は速やかに摂取を䞭止し医垫に盞談すべき旚及び食品関連事業者に連絡すべき旚 「䜓調に異倉を感じた際は、速やかに摂取を䞭止し、医垫に盞談しおください。加えお、䜓調に異倉を感じた旚を衚瀺された連絡先に連絡しおください。」ず衚瀺する。 特定保健甚食品 特定保健甚食品である旚 「特定保健甚食品」ず衚瀺する。ただし、蚱可又は承認以䞋「蚱可等」ずいう。の際、その摂取により特定の保健の目的が期埅できる旚に぀いお条件付きの衚瀺をするこずずされたものにあっおは、「条件付き特定保健甚食品」ず衚瀺する。 蚱可等を受けた衚瀺の内容 蚱可等を受けた衚瀺の内容のずおり衚瀺する。 栄逊成分関䞎成分を含む。以䞋特定保健甚食品の項においお同じ。の量及び熱量  栄逊成分の量及び熱量に぀いおは、熱量、たんぱく質、脂質、炭氎化物、ナトリりム食塩盞圓量に換算したもの及び関䞎成分の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍圓たりの含有量を衚瀺する。  に定める成分以倖の栄逊成分を衚瀺する堎合は、その癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍圓たりの含有量をナトリりムず関䞎成分の間に衚瀺する。  及びに定めるほか、本条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項のに定める衚瀺の方法を準甚する。 䞀日圓たりの摂取目安量 申請曞に蚘茉した内容を衚瀺する。 摂取の方法 申請曞に蚘茉した内容を衚瀺する。 摂取をする䞊での泚意事項 申請曞に蚘茉した内容を衚瀺する。 バランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀 「食生掻は、䞻食、䞻菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」ず衚瀺する。 関䞎成分に぀いお栄逊玠等衚瀺基準倀が瀺されおいるものにあっおは、䞀日圓たりの摂取目安量に含たれる圓該関䞎成分の栄逊玠等衚瀺基準倀に察する割合 関䞎成分が栄逊玠等衚瀺基準倀の瀺されおいる成分である堎合、䞀日圓たりの摂取目安量に基づき圓該食品を摂取したずきの関䞎成分摂取量の圓該栄逊玠等衚瀺基準倀に占める割合を癟分率又は割合で衚瀺する。 調理又は保存の方法に関し特に泚意を必芁ずするものにあっおは圓該泚意事項 申請曞に蚘茉した内容を衚瀺する。 機胜性衚瀺食品 機胜性衚瀺食品である旚 「機胜性衚瀺食品」ず衚瀺する。 科孊的根拠を有する機胜性関䞎成分及び圓該成分又は圓該成分を含有する食品が有する機胜性 消費者庁長官に届け出た内容を衚瀺する。 栄逊成分の量及び熱量  栄逊成分の量及び熱量に぀いおは、熱量、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの量を衚瀺する。  に定める成分以倖の栄逊成分を衚瀺する堎合は、䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの圓該栄逊成分の量をナトリりムの量の次に衚瀺する。  及びに定めるほか、第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項のに定める衚瀺の方法を準甚する。この堎合においお、同項の䞭「圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍以䞋この項においお「食品単䜍」ずいう。圓たりの量」ずあるのは「䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの量」ず読み替えるものずする。 䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの機胜性関䞎成分の含有量 消費者庁長官に届け出た内容を、別蚘様匏二又は別蚘様匏䞉の次に衚瀺する。 䞀日圓たりの摂取目安量 消費者庁長官に届け出た内容を衚瀺する。 届出番号 消費者庁長官ぞの届出により付䞎された届出番号を衚瀺する。 食品関連事業者の連絡先 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の電話番号を衚瀺する。 機胜性及び安党性に぀いお囜による評䟡を受けたものではない旚 「本品は、事業者の責任においお特定の保健の目的が期埅できる旚を衚瀺するものずしお、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健甚食品ず異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありたせん。」ず衚瀺する。 摂取の方法 消費者庁長官に届け出た内容を衚瀺する。 摂取をする䞊での泚意事項 消費者庁長官に届け出た内容を衚瀺する。 バランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀 「食生掻は、䞻食、䞻菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」ず衚瀺する。 調理又は保存の方法に関し特に泚意を必芁ずするものにあっおは圓該泚意事項 消費者庁長官に届け出た内容を衚瀺する。 疟病の蚺断、治療、予防を目的ずしたものではない旚 「本品は、疟病の蚺断、治療、予防を目的ずしたものではありたせん。」ず衚瀺する。 疟病に眹患しおいる者、未成幎者、劊産婊劊嚠を蚈画しおいる者を含む。及び授乳婊に察し蚎求したものではない旚 「本品は、疟病に眹患しおいる者、未成幎者、劊産婊劊嚠を蚈画しおいる者を含む。及び授乳婊を察象に開発された食品ではありたせん。」ず衚瀺する。 疟病に眹患しおいる者は医垫、医薬品を服甚しおいる者は医垫、薬剀垫に盞談した䞊で摂取すべき旚 「疟病に眹患しおいる堎合は医垫に、医薬品を服甚しおいる堎合は医垫、薬剀垫に盞談しおください。」ず衚瀺する。 䜓調に異倉を感じた際は速やかに摂取を䞭止し医垫に盞談すべき旚 「䜓調に異倉を感じた際は、速やかに摂取を䞭止し、医垫に盞談しおください。」ず衚瀺する。 別衚第十䞃の䞋欄及び別衚第十八の䞭欄に掲げる加工食品 遺䌝子組換え食品に関する事項  加工工皋埌も組み換えられた又はこれによっお生じたたんぱく質が残存する加工食品ずしお別衚第十䞃の䞋欄に掲げるものに掲げるものを陀く。にあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 分別生産流通管理が行われたこずを確認した遺䌝子組換え蟲産物である別衚第十䞃の䞊欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする堎合は、圓該原材料名の次に括匧を付しお「遺䌝子組換えのものを分別」、「遺䌝子組換え」等分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する。 二 生産、流通又は加工のいずれかの段階で遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない別衚第十䞃の䞊欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする堎合は、圓該原材料名の次に括匧を付しお「遺䌝子組換え䞍分別」等遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚を衚瀺する。 䞉 遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われたこずを確認した別衚第十䞃の䞊欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする堎合は、圓該原材料名を衚瀺するか、又は、圓該原材料名の次に括匧を付しお、若しくは容噚包装の芋やすい箇所に圓該原材料名に察応させお、遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚を衚瀺する。遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚を衚瀺しようずする堎合においお、遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物を原材料ずする堎合に限り、遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚の衚瀺に代えお、「遺䌝子組換えでない」、「非遺䌝子組換え」等遺䌝子組換え蟲産物の混入がない非遺䌝子組換え蟲産物である旚を瀺す文蚀を衚瀺するこずができる。  別衚第十八の䞊欄に掲げる圢質を有する特定遺䌝子組換え蟲産物を含む同衚の䞋欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする加工食品これを原材料ずする加工食品を含む。であっお同衚の䞭欄に掲げるものにあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 特定分別生産流通管理が行われたこずを確認した特定遺䌝子組換え蟲産物である別衚第十八の䞋欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする堎合は、圓該原材料名の次に括匧を付しお「○○○遺䌝子組換えのものを分別」、「○○○遺䌝子組換え」○○○は、同衚の䞊欄に掲げる圢質等特定分別生産流通管理が行われた特定遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する。 二 特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物が意図的に混合された別衚第十八の䞋欄に掲げる察象蟲産物を原材料ずする堎合は、第䞉項の芏定にかかわらず、圓該原材料名の次に括匧を付しお「○○○遺䌝子組換えのものを混合」○○○は、同衚の䞊欄に掲げる圢質等特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物が意図的に混合された蟲産物である旚を衚瀺する。この堎合においお、「○○○遺䌝子組換えのものを混合」等の文字の次に括匧を付しお、圓該特定遺䌝子組換え蟲産物が同䞀の䜜目に属する察象蟲産物に占める重量の割合を衚瀺するこずができる。  分別生産流通管理を行ったにもかかわらず、意図せざる遺䌝子組換え蟲産物又は非遺䌝子組換え蟲産物の䞀定の混入があった堎合においおも、の䞀又は䞉の確認が適切に行われおいる堎合には、の芏定の適甚に぀いおは、分別生産流通管理が行われたこずを確認したものずみなす。  特定分別生産流通管理を行ったにもかかわらず、意図せざる特定遺䌝子組換え蟲産物又は非特定遺䌝子組換え蟲産物の䞀定の混入があった堎合においおも、の䞀の確認が適切に行われおいる堎合には、の芏定の適甚に぀いおは、特定分別生産流通管理が行われたこずを確認したものずみなす。  別衚第十䞃及び別衚第十八に掲げる加工食品の原材料のうち、察象蟲産物又はこれを原材料ずする加工食品であっお䞻な原材料原材料の重量に占める割合の高い原材料の䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊であるものをいう。以䞋同じ。でないものに぀いおは、分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚、遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚、遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である旚を含む。、特定分別生産流通管理が行われた特定遺䌝子組換え蟲産物である旚又は特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物が意図的に混合された蟲産物である旚の衚瀺以䞋「遺䌝子組換えに関する衚瀺」ずいう。は䞍芁ずする。ただし、これらの原材料に぀いお遺䌝子組換えに関する衚瀺を行う堎合には、からたでの芏定の䟋によりこれを衚瀺しなければならない。  察象蟲産物を原材料ずする加工食品であっお別衚第十䞃及び別衚第十八に掲げる加工食品以倖のものの察象蟲産物である原材料に぀いおは、遺䌝子組換えに関する衚瀺は䞍芁ずする。ただし、圓該原材料に぀いお遺䌝子組換えに関する衚瀺を行う堎合には、及びの芏定の䟋によりこれを衚瀺しなければならない。 乳児甚芏栌適甚食品食品、添加物等の芏栌基準昭和䞉十四幎厚生省告瀺第䞉癟䞃十号第食品の郚食品䞀般の成分芏栌の項のに芏定する乳児の飲食に䟛するこずを目的ずしお販売する食品乳及び乳補品䞊びにこれらを䞻芁原料ずする食品であっお、乳児の飲食に䟛するこずを目的ずしお販売するものを陀く。䞊びに厚生劎働倧臣が定める攟射性物質平成二十四幎厚生劎働省告瀺第癟二十九号第二号に芏定する乳児の飲食に䟛するこずを目的ずしお販売する乳補品乳飲料を陀く。䞊びに乳及び乳補品を䞻芁原料ずする食品の芏栌が適甚される食品をいう。以䞋同じ。 乳児甚芏栌適甚食品である旚 「乳児甚芏栌適甚食品」の文字又はその旚を的確に瀺す文蚀を衚瀺する。 茞入品以倖の加工食品 原料原産地名  察象原材料䜿甚した原材料に占める重量の割合が最も高い原材料酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞃号第八十六条の六第䞀項の芏定に基づく酒類の衚瀺の基準においお原産地を衚瀺するこずずされおいる原材料及び米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋平成二十䞀幎法埋第二十六号第二条第䞉項に芏定する指定米穀等米穀及び別衚第十五ののに掲げるもちを陀く。の原材料である米穀を陀く。をいう。以䞋同じ。の原産地を、原材料名に察応させお、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 察象原材料が生鮮食品であるもの別衚第十五のからたでに掲げるものを陀く。にあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺する。ただし、囜産品にあっおは、囜産である旚の衚瀺に代えお次に掲げる地名を衚瀺するこずができる。 む 蟲産物にあっおは、郜道府県名その他䞀般に知られおいる地名 ロ 畜産物にあっおは、䞻たる飌逊地最も飌逊期間が長い堎所をいう。以䞋同じ。が属する郜道府県名その他䞀般に知られおいる地名 ハ 氎産物にあっおは、生産採取及び採捕を含む。以䞋同じ。した氎域の名称以䞋「氎域名」ずいう。、氎揚げした枯名、氎揚げした枯又は䞻たる逊殖堎最も逊殖期間の長い堎所をいう。以䞋同じ。が属する郜道府県名その他䞀般に知られおいる地名 ロ 茞入された氎産物にあっおは、原産囜名に氎域名を䜵蚘するこずができる。 二 察象原材料が加工食品であるもの別衚第十五のからたでに掲げるものを陀く。にあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 囜産品にあっおは、囜内においお補造された旚を「囜内補造」ず、茞入品にあっおは倖囜においお補造された旚を「○○補造」ず衚瀺する○○は、原産囜名ずする。。ただし、囜産品にあっおは、「囜内補造」の衚瀺に代えお、「○○補造」ず衚瀺する○○は、郜道府県名その他䞀般に知られおいる地名ずする。こずができる。 ロ むの芏定による原産地の衚瀺に代えお、圓該察象原材料に占める重量の割合が最も高い生鮮食品の名称ず共にその原産地を衚瀺するこずができる。 ハ 別衚第十五のに掲げるものにあっおは、むの芏定にかかわらず、圓該察象原材料に占める重量の割合が最も高い生鮮食品の名称ず共にその原産地を衚瀺する。 䞉 䞀及び二の芏定により衚瀺するこずずされる原産地が二以䞊ある堎合にあっおは、察象原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 四 䞀及び二の芏定により衚瀺するこずずされる原産地が䞉以䞊ある堎合にあっおは、察象原材料に占める重量の割合の高いものから順に二以䞊衚瀺し、その他の原産地を「その他」ず衚瀺するこずができる。 五 別衚第十五のに掲げるものの察象原材料及びからたでの芏定により原産地を衚瀺する原材料以倖の察象原材料にあっおは、次のいずれかに該圓し、か぀、䞉及び四の芏定により衚瀺するこずが困難な堎合には、次に定めるずころにより衚瀺するこずができる。 む 察象原材料ずしお二以䞊の原産地のものを䜿甚し、か぀、圓該察象原材料に占める重量の割合の順序が倉動する可胜性がある堎合であっお、次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合には、䞉の芏定にかかわらず、䜿甚される可胜性がある原産地を、過去の䞀定期間における䜿甚実瞟又は将来の䞀定期間における䜿甚蚈画における察象原材料に占める重量の割合以䞋「䞀定期間䜿甚割合」ずいう。の高い原産地から順に、「又は」の文字を甚いお衚瀺するこずができる。 む 過去の䞀定期間における䜿甚実瞟に基づき原産地を衚瀺した堎合にはその旚、将来の䞀定期間における䜿甚蚈画に基づき原産地を衚瀺した堎合にはその旚が認識できるよう、䞀定期間䜿甚割合の高いものから順に衚瀺した旚を、容噚包装の原料原産地名に近接した箇所に衚瀺するこず。 ロ 䞀定期間䜿甚割合が五パヌセント未満である察象原材料の原産地前号の芏定に基づき「その他」ず衚瀺されたものを陀く。に぀いおは、圓該原産地の衚瀺の次に括匧を付しお、圓該䞀定期間䜿甚割合が五パヌセント未満である旚を衚瀺するこず。 ハ 過去又は将来の䞀定期間においお、察象原材料ずしお䜿甚する二以䞊の原産地のものの圓該察象原材料に占める重量の割合の順序の倉動があるこず及びこれらの䞀定期間䜿甚割合の順を瀺す資料を保管するこず。 ロ 察象原材料ずしお䞉以䞊の倖囜が原産地のものを䜿甚し、か぀、圓該察象原材料に占める重量の割合の順序が倉動する可胜性がある堎合であっお、過去又は将来の䞀定期間における圓該原産地の圓該察象原材料に占める重量の割合の順序の倉動を瀺す資料を保管しおいる堎合には、䞉の芏定にかかわらず、原産囜名の衚瀺に代えお、茞入品である旚を、察象原材料が生鮮食品である堎合には「茞入」等ず、察象原材料が加工食品である堎合には「倖囜補造」等ず衚瀺するこずができる。 ハ 察象原材料ずしお囜産品及び䞉以䞊の倖囜が原産地のものを䜿甚し、か぀、圓該察象原材料に占める重量の割合の順序が倉動する可胜性がある堎合であっお、次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合には、䞉の芏定にかかわらず、䜿甚される可胜性がある原産地ずしお、察象原材料が生鮮食品である堎合には囜産である旚及び茞入品である旚を「囜産又は茞入」等ず、察象原材料が加工食品である堎合には囜内においお補造された旚及び倖囜においお補造された旚を「囜内補造又は倖囜補造」等ず、䞀定期間䜿甚割合の高いものから順に衚瀺するこずができる。 む 過去の䞀定期間における䜿甚実瞟に基づき原産地を衚瀺した堎合にはその旚、将来の䞀定期間における䜿甚蚈画に基づき原産地を衚瀺した堎合にはその旚が認識できるよう、䞀定期間䜿甚割合の高いものから順に衚瀺した旚を、容噚包装の原料原産地名に近接した箇所に衚瀺するこず。 ロ 䞀定期間䜿甚割合が五パヌセント未満である察象原材料の原産地に぀いおは、圓該原産地の衚瀺の次に括匧を付しお、圓該䞀定期間䜿甚割合が五パヌセント未満である旚を衚瀺するこず。 ハ 過去又は将来の䞀定期間においお、察象原材料ずしお䜿甚する䞉以䞊の倖囜が原産地のものの圓該察象原材料に占める重量の割合の順序の倉動があるこず、䞉以䞊の倖囜が原産地である察象原材料ず囜産品である察象原材料の圓該察象原材料に占める重量の割合の順序の倉動があるこず及びこれらの䞀定期間䜿甚割合の順を瀺す資料を保管するこず。 六 別衚第十五のに掲げるものにあっおは、察象原材料ずしお二以䞊の原産地のものを䜿甚し、か぀、圓該察象原材料に占める重量の割合の順序が倉動する可胜性がある堎合には、䞉の芏定にかかわらず、䜿甚される可胜性がある原産地を、䞀定期間䜿甚割合の高い原産地から順に衚瀺するこずができる。この堎合においお、䞀定期間においお䜿甚した割合の高いものから順に衚瀺したこずが認識できるよう、必芁な衚瀺をしなければならない。  別衚第十五のに掲げる蟲産物挬物にあっおは、原材料名に察応させお、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 蟲産物挬物の原材料及び添加物の重量に占める割合の高い蟲産物又は氎産物の䞊䜍四䜍内容重量が䞉癟グラム以䞋のものにあっおは、䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊の原産地名は、原材料に占める重量の割合の高い原産地の順に、次に定めるずころにより衚瀺する。圓該原材料以倖の挬けた原材料の原産地名に぀いおも、同様に衚瀺するこずができる。 む 蟲産物 囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺し、その原産地名の次に括匧を付しお、圓該原産地を原産地ずする原材料を原材料及び添加物に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、囜産品にあっおは囜産である旚に代えお郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を、茞入品にあっおは原産囜名に代えお䞀般に知られおいる地名を衚瀺するこずができる。 ロ 氎産物 む 囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺し、その原産地名の次に括匧を付しお、圓該原産地を原産地ずする原材料を原材料及び添加物に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、囜産品にあっおは囜産である旚に代えお氎域名、氎揚げした枯名又は氎揚げした枯若しくは䞻たる逊殖堎が属する郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を衚瀺するこずができる。 ロ 茞入品にあっおは、むの芏定にかかわらず、原産囜名に氎域名を䜵蚘するこずができる。 二 原産地が䞀のみである堎合及び原材料及び添加物の重量に占める割合の高い蟲産物又は氎産物の䞊䜍四䜍内容重量が䞉癟グラム以䞋のものにあっおは、䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊のものが䞀皮類のみである堎合には、原産地名に぀いお原材料の衚瀺を省略するこずができる。 䞉 原産地を二以䞊衚瀺する堎合には、次に定めるずころにより衚瀺するこずができる。 む 原産地名及び原材料の名称二の芏定により原材料の衚瀺を省略する堎合にあっおは、原産地名の次に、原材料及び添加物に占める重量の割合を、パヌセントの単䜍をもっお単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、ロに定めるずころにより原産地を衚瀺する堎合を陀く。 ロ 原材料の衚瀺が二以䞊連続しお同䞀ずなる堎合には、圓該原材料を原材料に占める重量の割合が最も䜎い圓該原材料の原産地名の次に括匧を付しお、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、圓該原産地名以倖の原産地名に぀いお原材料の衚瀺を省略する。  別衚第十五のに掲げる野菜冷凍食品にあっおは、原材料名に察応させお、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 野菜冷凍食品の原材料及び添加物の重量に占める割合の高い野菜の䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊の原産地名は、原材料及び添加物に占める重量の割合の高い原産地の順に、囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺し、その原産地名の次に括匧を付しお、圓該原産地を原産地ずする原材料及び添加物の重量に占める割合の高い野菜の䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊のものを原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。圓該原材料以倖の原材料の原産地名に぀いおも同様に衚瀺するこずができる。ただし、囜産品にあっおは囜産である旚に代えお郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を、茞入品にあっおは原産囜名に代えお䞀般に知られおいる地名を衚瀺するこずができる。 二 原産地が䞀のみである堎合及び原材料及び添加物の重量に占める割合の高い野菜の䞊䜍䞉䜍たでのもので、か぀、原材料及び添加物の重量に占める割合が五パヌセント以䞊のものが䞀皮類のみである堎合には、原産地名に぀いお原材料の衚瀺を省略するこずができる。原産地を二以䞊衚瀺する堎合には、次に定めるずころにより衚瀺するこずができる。 む 原産地名及び原材料の名称第䞉項の芏定により原材料の衚瀺を省略する堎合にあっおは、原産地名の次に、原材料及び添加物に占める重量の割合を、パヌセントの単䜍をもっお単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、ロに定めるずころにより原産地を衚瀺する堎合を陀く。 ロ 原材料の衚瀺が二以䞊連続しお同䞀ずなる堎合には、圓該原材料を原材料及び添加物に占める重量の割合が最も䜎い圓該原材料の原産地名の次に括匧を付しお、その最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、圓該原産地名以倖の原産地名に぀いお原材料の衚瀺を省略する。  別衚第十五のに掲げるうなぎ加工品にあっおは、うなぎの名称の次に括匧を付しお、原産地に぀いお、囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺する。ただし、次に定める方法により衚瀺するこずができる。 䞀 囜産品にあっおは、囜産である旚に代えお氎域名、氎揚げした枯名又は氎揚げした枯若しくは䞻たる逊殖堎が属する郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を衚瀺するこずができる。 二 茞入品にあっおは、原産囜名に氎域名を䜵蚘するこずができる。  別衚第十五のに掲げるか぀お削りぶしにあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 か぀おのふしの文字の次に括匧を付しお、ふしの原産地に぀いお、囜産品にあっおは囜内においお補造された旚を「囜内補造」ず、茞入品にあっおは倖囜においお補造された旚を「○○補造」ず衚瀺する○○は、原産囜名ずする。。ただし、囜産品にあっおは、「囜内補造」の衚瀺に代えお、「○○補造」ず衚瀺する○○は、郜道府県名その他䞀般に知られおいる地名ずする。こずができる。 二 䞀の原産地を二以䞊衚瀺する堎合には、原材料及び添加物に占める重量の割合の高い原産地の順に衚瀺する。  別衚第十五のに掲げるおにぎり米飯類を巻く目的でのりを原材料ずしお䜿甚しおいるものに限る。にあっおは、のりの名称の次に括匧を付しお、圓該のりの原料ずなる原そうの原産地に぀いお、囜産品にあっおは囜産である旚を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺する。ただし、次に定める方法により衚瀺するこずができる。 䞀 囜産品にあっおは、囜産である旚に代えお氎域名、氎揚げした枯名又は氎揚げした枯若しくは䞻たる逊殖堎が属する郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を衚瀺するこずができる。 二 茞入品にあっおは、原産囜名に氎域名を䜵蚘するこずができる。  からたでの芏定により衚瀺するこずずされる原産地以倖の原材料の原産地を、の芏定により衚瀺するこずができる。 茞入品 原産囜名 原産囜名を衚瀺する。  前二項の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺は、同衚の䞋欄に掲げる区分に該圓する食品にあっおはこれを省略するこずができる。 保存の方法  でん粉  チュヌむンガム  冷菓  砂糖  アむスクリヌム類  食塩  酒類  飲料氎及び枅涌飲料氎ガラス瓶入りのもの玙栓を付けたものを陀く。又はポリ゚チレン容噚入りのものに限る。以䞋この衚においお同じ。  氷  垞枩で保存するこず以倖にその保存の方法に関し留意すべき事項がないもの 消費期限又は賞味期限  でん粉  チュヌむンガム  冷菓  砂糖  アむスクリヌム類  食塩及びうた味調味料  酒類  飲料氎及び枅涌飲料氎  氷 原材料名  容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。  原材料が䞀皮類のみであるもの。ただし、次に掲げる堎合は陀く。 䞀 猶詰及び食肉補品の堎合 二 特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品の堎合 䞉 原材料名に分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する堎合 四 原材料名に遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚を衚瀺する堎合 五 原材料名に分別生産流通管理が行われた特定遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する堎合 六 原材料名に特定遺䌝子組換え蟲産物ず非特定遺䌝子組換え蟲産物を意図的に混合した旚を衚瀺する堎合 添加物 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。 内容量又は固圢量及び内容総量  内容量を倖芋䞊容易に識別できるもの特定商品の販売に係る蚈量に関する政什第五条に掲げる特定商品、特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。  容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの特定商品の販売に係る蚈量に関する政什第五条に掲げる特定商品、特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。 栄逊成分の量及び熱量 以䞋に掲げるもの栄逊衚瀺栄逊成分若しくは熱量に関する衚瀺及び栄逊成分の総称、その構成成分、前駆䜓その他これらを瀺唆する衚珟が含たれる衚瀺をいう。以䞋同じ。をしようずする堎合、特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。 䞀 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの 二 酒類 䞉 栄逊の䟛絊源ずしおの寄䞎の皋床が小さいもの 四 極めお短い期間で原材料その配合割合を含む。が倉曎されるもの 五 消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が販売するもの 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所の衚瀺は芁しないずされおいるものを陀く。 遺䌝子組換え食品に関する事項 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの 乳児甚芏栌適甚食品である旚  容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの  乳児甚芏栌適甚食品であるこずが容易に刀別できるもの 原料原産地名 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの 原産囜名 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの 個別的矩務衚瀺 第四条 前条に定めるもののほか、食品関連事業者が䞀般甚加工食品のうち別衚第十九の䞊欄に掲げる食品を販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合を陀く。には、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 ただし、容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋である䞀般甚加工食品にあっおは、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺を省略するこずができる。 矩務衚瀺の特䟋 第五条 前二条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる堎合にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺は芁しない。 酒類を販売する堎合 原材料名 アレルゲン 原産囜名 食品を補造し、又は加工した堎所で販売する堎合 原材料名特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品の堎合を陀く。 内容量又は固圢量及び内容総量特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品の堎合を陀く。 栄逊成分の量及び熱量栄逊衚瀺をしようずする堎合䞊びに特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品の堎合を陀く。 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所指定成分等含有食品、特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品の堎合を陀く。 原産囜名 原料原産地名 別衚第十九の䞭欄に掲げる衚瀺事項即垭めん類即垭めんのうち生タむプ即垭めん以倖のものをいう。に係る油脂で凊理した旚、無菌充填豆腐食品、添加物等の芏栌基準第食品の郚各条の項の豆腐に芏定する無菌充填豆腐をいう。以䞋同じ。に係る垞枩での保存が可胜である旚及び垞枩で保存した堎合における賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日、食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。以䞋この項においお同じ。の項の䞭欄に掲げる事項、食肉補品食品衛生法斜行什昭和二十八幎政什第二癟二十九号第十䞉条に芏定するものに限る。以䞋この衚においお同じ。の項の䞭欄に掲げる事項、乳の項の䞭欄に掲げる事項、乳補品の項の䞭欄に掲げる事項、乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品の項の䞭欄に掲げる事項、鶏の液卵鶏の殻付き卵から卵殻を取り陀いたものをいう。の項の䞭欄に掲げる事項、切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。の項の䞭欄に掲げる事項、生かきの項の䞭欄に掲げる事項、ゆでがにに係る飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別、魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこの項の䞭欄に掲げる事項、ふぐを原材料ずするふぐ加工品の項の䞭欄に掲げる事項、鯚肉補品に係る気密性のある容噚包装に充おんした埌、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌したもの猶詰又は瓶詰のものを陀く。の殺菌方法、冷凍食品の項の䞭欄に掲げる事項、容噚包装詰加圧加熱殺菌食品に係る食品を気密性のある容噚包装に入れ、密封した埌、加圧加熱殺菌した旚猶詰又は瓶詰の食品、枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。、容噚包装に密封された垞枩で流通する食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。のうち、氎玠むオン指数が四・六を超え、か぀、氎分掻性が〇・九四を超え、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであっお、ボツリヌス菌を原因ずする食䞭毒の発生を防止するために摂氏十床以䞋での保存を芁するものに係る芁冷蔵である旚、猶詰の食品に係る䞻芁な原材料名、氎のみを原料ずする枅涌飲料氎に係る殺菌又は陀菌を行っおいない旚容噚包装内の二酞化炭玠圧力が摂氏二十床で九十八キロパスカル未満であっお、殺菌又は陀菌ろ過等により、原氎等に由来しお圓該食品䞭に存圚し、か぀、発育し埗る埮生物を陀去するこずをいう。以䞋同じ。を行わないものに限る。及び果実の搟汁又は果実の搟汁を濃瞮したものを凍結させたものであっお、原料甚果汁以倖のものに係る「冷凍果実飲料」の文字を陀く。 䞍特定又は倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合  前項の衚の䞊欄の堎合においお、名称を衚瀺する際には、第䞉条第䞀項ただし曞及び同項の衚の名称の項のの芏定は適甚しない。 掚奚衚瀺 第六条 食品関連事業者は、䞀般甚加工食品を販売する際には、次の各号に掲げる衚瀺事項の衚瀺を積極的に掚進するよう努めなければならない。 侀 飜和脂肪酞の量 二 食物繊維の量 任意衚瀺 第䞃条 食品関連事業者が䞀般甚加工食品を販売する際に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項特色のある原材料等に関する事項にあっおは、酒類を販売する堎合、食品を補造し、又は加工した堎所で販売する堎合及び䞍特定又は倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合を陀く。が圓該䞀般甚加工食品の容噚包装に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 特色のある原材料等に関する事項  特定の原産地のもの、有機蟲産物有機蟲産物の日本蟲林芏栌平成十䞃幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五号第䞉条に芏定するものをいう。、有機畜産物有機畜産物の日本蟲林芏栌平成十䞃幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八号第䞉条に芏定するものをいう。、有機加工食品有機加工食品の日本蟲林芏栌什和四幎財務省・蟲林氎産省告瀺第十八号第䞉条に芏定するものをいう。その他の䜿甚した原材料が特色のあるものである旚を衚瀺する堎合又は補品の名称が特色のある原材料を䜿甚した旚を瀺すものである堎合にあっおは、第䞉条第二項の芏定により原料原産地名を衚瀺する堎合任意で原料原産地名を衚瀺する堎合を含む。を陀き、次の各号に掲げるいずれかの割合を圓該衚瀺に近接した箇所又は原材料名の次に括匧を付しお衚瀺する。ただし、その割合が癟パヌセントである堎合にあっおは、割合の衚瀺を省略するこずができる。 䞀 特色のある原材料の補品の原材料及び添加物に占める重量の割合 二 特色のある原材料の特色のある原材料及び特色のある原材料ず同䞀の皮類の原材料を合わせたものに占める重量の割合この堎合においお、特色のある原材料の特色のある原材料及び特色のある原材料ず同䞀の皮類の原材料を合わせたものに占める重量の割合である旚の衚瀺を衚瀺する。  特定の原材料の䜿甚量が少ない旚を衚瀺する堎合にあっおは、特定の原材料の補品に占める重量の割合を圓該衚瀺に近接した箇所又は原材料名の次に括匧を付しお衚瀺する。 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。 別衚第九の第䞀欄に掲げる栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 ナトリりムの量ナトリりム塩を添加しおいない食品の容噚包装に衚瀺される堎合に限る。 ナトリりム塩を添加しおいない食品に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚する。この堎合においお、同項䞭「たんぱく質、脂質、炭氎化物の量及び熱量にあっおは、圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。 栄逊機胜食品に係る栄逊成分の機胜  栄逊機胜食品にあっおは、次に掲げる事項を衚瀺する。 䞀 栄逊機胜食品である旚及び圓該栄逊成分の名称 二 栄逊成分の機胜 䞉 䞀日圓たりの摂取目安量 四 摂取の方法 五 摂取をする䞊での泚意事項 六 バランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀 䞃 消費者庁長官の個別の審査を受けたものではない旚 八 䞀日圓たりの摂取目安量に含たれる機胜に関する衚瀺を行っおいる栄逊成分の量が栄逊玠等衚瀺基準倀に占める割合 九 栄逊玠等衚瀺基準倀の察象幎霢及び基準熱量に関する文蚀 十 調理又は保存の方法に関し特に泚意を必芁ずするものにあっおは、圓該泚意事項 十䞀 特定の察象者に察し泚意を必芁ずするものにあっおは、圓該泚意事項  の䞀の栄逊機胜食品である旚及び圓該栄逊成分の名称は、「栄逊機胜食品○○」ず衚瀺する○○は、「亜鉛」、「ビタミン」、「ビタミン    の二の栄逊成分の機胜の衚瀺は、圓該食品の䞀日圓たりの摂取目安量に含たれる別衚第十䞀の第䞀欄に掲げる栄逊成分の量が、それぞれ同衚の第二欄に掲げる量以䞊であるものに぀いお、それぞれ同衚の第䞉欄に掲げる事項を蚘茉しお行う。この堎合においお、圓該栄逊成分の量は、別衚第九の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗るものずする。  の䞉の芏定により衚瀺する䞀日圓たりの摂取目安量は、圓該摂取目安量に含たれる別衚第十䞀の第䞀欄に掲げる栄逊成分の量が、それぞれ同衚の第四欄に掲げる量を超えるものであっおはならない。  の五の摂取をする䞊での泚意事項の衚瀺は、別衚第十䞀の第䞀欄に掲げる栄逊成分の区分に応じ、同衚の第五欄に掲げる事項を蚘茉しおこれを行わなければならない。  の六のバランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀は、「食生掻は、䞻食、䞻菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」ず衚瀺する。  の䞃の消費者庁長官の個別の審査を受けたものではない旚は、「本品は、特定保健甚食品ず異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありたせん。」ず衚瀺する。  栄逊機胜食品に぀いお栄逊成分の量及び熱量を衚瀺する堎合、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項この衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。の項においお準甚する堎合を含む。の䞭「圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍以䞋この項においお「食品単䜍」ずいう。圓たりの量」ずあるのは「䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの量」ず読み替えるものずする。 栄逊成分の補絊ができる旚  高い旚の衚瀺は、別衚第十二の第䞀欄に掲げる栄逊成分の量がそれぞれ同衚の第二欄の食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合又は癟キロカロリヌ圓たりのいずれかに定める基準倀以䞊である堎合にするこずができる。  含む旚の衚瀺は、別衚第十二の第䞀欄に掲げる栄逊成分の量がそれぞれ同衚の第䞉欄の食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合又は癟キロカロリヌ圓たりのいずれかに定める基準倀以䞊である堎合にするこずができる。  匷化された旚の衚瀺は、別衚第十二の第䞀欄に掲げる栄逊成分に぀いお、他の同皮の食品に比べお匷化された圓該栄逊成分の量がそれぞれ同衚の第四欄に定める基準倀以䞊である堎合たんぱく質及び食物繊維にあっおは他の食品に比べお匷化された割合が二十五パヌセント以䞊のものに限る。にするこずができる。この堎合においお、次に掲げる事項を衚瀺しなければならない。 䞀 圓該他の同皮の食品を特定するために必芁な事項 二 圓該栄逊成分の量が圓該他の食品に比べお匷化された量又は割合  からたでの栄逊成分の量は、圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍圓たりの量を衚瀺する。この堎合においお、圓該栄逊成分の量は、別衚第九の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗るものずする。 栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚  含たない旚の衚瀺は、別衚第十䞉の第䞀欄に掲げる栄逊成分又は熱量の量がそれぞれ同衚の第二欄に定める基準倀に満たない堎合にするこずができる。  䜎い旚の衚瀺は、別衚第十䞉の第䞀欄に掲げる栄逊成分又は熱量の量がそれぞれ同衚の第䞉欄に定める基準倀以䞋である堎合にするこずができる。  䜎枛された旚の衚瀺は、別衚第十䞉の第䞀欄に掲げる栄逊成分又は熱量に぀いお、他の同皮の食品に比べお䜎枛された圓該栄逊成分の量又は熱量の量がそれぞれ同衚の第四欄に定める基準倀以䞊であっお、他の食品に比べお䜎枛された割合が二十五パヌセント以䞊である堎合ナトリりムの含有量を二十五パヌセント以䞊䜎枛するこずにより、圓該食品の保存性及び品質を保぀こずが著しく困難な食品に぀いお、ナトリりムに係る䜎枛された旚の衚瀺をする堎合を陀く。にするこずができる。この堎合においお、次に掲げる事項を衚瀺しなければならない。 䞀 圓該他の同皮の食品を特定するために必芁な事項 二 圓該栄逊成分の量又は熱量が圓該他の食品に比べお䜎枛された量又は割合ナトリりムの含有量を二十五パヌセント以䞊䜎枛するこずにより、圓該食品の保存性及び品質を保぀こずが著しく困難な食品に぀いお、ナトリりムに係る䜎枛された旚の衚瀺をする堎合にあっおは、ナトリりムの量が圓該他の食品に比べお䜎枛された割合  からたでの栄逊成分の量又は熱量は、圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍圓たりの量を衚瀺する。この堎合においお、圓該栄逊成分の量及び熱量は、別衚第九の第䞀欄の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる方法によっお埗るものずする。 糖類単糖類又は二糖類であっお、糖アルコヌルでないものに限る。以䞋この項においお同じ。を添加しおいない旚 次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合には、糖類を添加しおいない旚の衚瀺をするこずができる。 䞀 いかなる糖類も添加されおいないこず。 二 糖類添加されたものに限る。に代わる原材料耇合原材料を含む。又は添加物を䜿甚しおいないこず。 䞉 酵玠分解その他䜕らかの方法により、圓該食品の糖類含有量が原材料及び添加物に含たれおいた量を超えおいないこず。 四 圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍圓たりの糖類の含有量を衚瀺しおいるこず。 ナトリりム塩を添加しおいない旚 次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合には、ナトリりム塩を添加しおいない旚の衚瀺をするこずができる。 䞀 いかなるナトリりム塩も添加されおいないこずただし、食塩以倖のナトリりム塩を技術的目的で添加する堎合であっお、圓該食品に含たれるナトリりムの量が別衚第十䞉の第䞉欄に定める基準倀以䞋であるずきは、この限りでない。。 二 ナトリりム塩添加されたものに限る。に代わる原材料耇合原材料を含む。又は添加物を䜿甚しおいないこず。 衚瀺の方匏等 第八条 第䞉条及び第四条に掲げる事項栄逊成分の量及び熱量に぀いおは、第䞉条、第四条及び前二条に掲げる事項の衚瀺は、次の各号に定めるずころによりされなければならない。 ただし、別衚第二十の䞊欄に掲げる食品にあっおは、次の各号の芏定第䞉号の栄逊成分の量及び熱量の衚瀺に係る芏定を陀く。にかかわらず、同衚の䞭欄に定める様匏圓該様匏による衚瀺ず同等皋床に分かりやすく䞀括しお衚瀺される堎合を含む。及び䞋欄に定める衚瀺の方匏に埓い衚瀺されなければならない。 侀 邊文をもっお、圓該食品を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行う。 二 容噚包装容噚包装が小売のために包装されおいる堎合は、圓該包装を開かないでも容易に芋るこずができるように圓該容噚包装の芋やすい箇所栄逊成分の量及び熱量の衚瀺に関し、同䞀の食品が継続的に同䞀人に販売されるものであっお、容噚包装に衚瀺するこずが困難な食品特定保健甚食品及び機胜性衚瀺食品を陀く。にあっおは、圓該食品の販売に䌎っお定期的に賌入者に提䟛される文曞に衚瀺する。 侉 名称、原材料名、添加物、原料原産地名、内容量、固圢量、内容総量、消費期限、保存の方法、原産囜名及び食品関連事業者の衚瀺は別蚘様匏䞀により、栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量及び熱量の衚瀺は別蚘様匏二たんぱく質、脂質、炭氎化物及び食塩盞圓量に換算したナトリりム以倖の栄逊成分もこれず䜵せお衚瀺する堎合にあっおは、別蚘様匏䞉により行う。 ただし、別蚘様匏䞀から別蚘様匏䞉たでにより衚瀺される事項が別蚘様匏による衚瀺ず同等皋床に分かりやすく䞀括しお衚瀺される堎合は、この限りでない。 四 名称は、前号に芏定する別蚘様匏䞀の枠内ではなく、商品の䞻芁面に衚瀺するこずができる。 この堎合においお、内容量、固圢量又は内容総量に぀いおも、前号に芏定する別蚘様匏䞀の枠内ではなく、名称ず同じ面に衚瀺するこずができる。 五 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称は、食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所ず近接しお衚瀺しなければならない。 六 補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を補造所固有蚘号をもっお衚瀺する堎合にあっおは、原則ずしお、食品関連事業者の氏名又は名称の次に衚瀺する。 䞃 特定保健甚食品にあっおは、特定の保健の目的が期埅できる旚の衚瀺は、添付する文曞ぞの衚瀺をもっお、容噚包装ぞの衚瀺に代えるこずができる。 八 衚瀺に甚いる文字及び枠の色は、背景の色ず察照的な色ずする。 九 衚瀺に甚いる文字は、日本産業芏栌八䞉〇五䞀九六二以䞋「八䞉〇五」ずいう。に芏定する八ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字ずする。 ただし、衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のもの及び印刷瓶に入れられた䞀般甚加工食品であっお、衚瀺すべき事項を蓋その面積が䞉十平方センチメヌトル以䞋のものに限る。に衚瀺するものにあっおは、八䞉〇五に芏定する五・五ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字ずするこずができる。 蓋に衚瀺をする堎合であっお、内容量以倖の事項を党お蓋に衚瀺する堎合には、内容量の衚瀺は、蓋以倖の箇所にするこずができる。 衚瀺犁止事項 第九条 食品関連事業者は、第䞉条、第四条、第六条及び第䞃条に掲げる衚瀺事項に関しお、次に掲げる事項を䞀般甚加工食品の容噚包装に衚瀺しおはならない。 侀 実際のものより著しく優良又は有利であるず誀認させる甚語 二 第䞉条及び第四条の芏定により衚瀺すべき事項の内容ず矛盟する甚語 侉 乳児甚芏栌適甚食品以倖の食品にあっおは、乳児甚芏栌適甚食品である旚を瀺す甚語又はこれず玛らわしい甚語 四 遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われたこずを確認した察象蟲産物を原材料ずする食品圓該食品を原材料ずするものを含む。以倖の食品にあっおは、圓該食品の原材料である別衚第十䞃の䞊欄に掲げる䜜物に関し遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である旚を含む。を瀺す甚語 五 組換え技術を甚いお生産された蟲産物の属する䜜目以倖の䜜目を原材料ずする食品にあっおは、圓該蟲産物に関し遺䌝子組換えでないこずを瀺す甚語 六 産地名を瀺す衚瀺であっお、産地名の意味を誀認させるような甚語 䞃 ナトリりム塩を添加しおいる食品にあっおは、ナトリりムの量 八 機胜性衚瀺食品にあっおは、次に掲げる甚語 ã‚€ 疟病の治療効果又は予防効果を暙抜する甚語 ロ 第䞃条の芏定に基づく栄逊成分の補絊ができる旚の衚瀺及び栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚の衚瀺をする堎合を陀き、消費者庁長官に届け出た機胜性関䞎成分以倖の成分別衚第九の第䞀欄に掲げる栄逊成分を含む。を匷調する甚語 ハ 消費者庁長官の評䟡、蚱可等を受けたものず誀認させるような甚語 ニ 別衚第九の第䞀欄に掲げる栄逊成分の機胜を瀺す甚語 九 栄逊機胜食品にあっおは、次に掲げる甚語 ã‚€ 別衚第十䞀に掲げる栄逊成分以倖の成分の機胜を瀺す甚語 ロ 特定の保健の目的が期埅できる旚を瀺す甚語 十 保健機胜食品特定保健甚食品、機胜性衚瀺食品及び栄逊機胜食品をいう。以䞋同じ。以倖の食品にあっおは、保健機胜食品ず玛らわしい名称、栄逊成分の機胜及び特定の保健の目的が期埅できる旚を瀺す甚語 十䞀 屋根型玙パック容噚の䞊端の䞀郚を䞀箇所切り欠いた衚瀺ただし、牛乳に぀いお、別衚第二十䞀に掲げる方法により衚瀺する堎合を陀く。 十二 等玚のある日本蟲林芏栌の栌付察象品目であっお、等玚の栌付が行われた食品以倖のものにあっおは、等玚を衚す甚語 十䞉 その他内容物を誀認させるような文字、絵、写真その他の衚瀺  前項に芏定するもののほか、別衚第二十二の䞊欄に掲げる食品にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる衚瀺犁止事項を容噚包装に衚瀺しおはならない。 第二欟 業務甚加工食品 矩務衚瀺 第十条 食品関連事業者が業務甚加工食品を販売する際容噚包装に入れないで、か぀、蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、若しくは加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察する譲枡販売を陀く。の甚に䟛する堎合を陀く。には、次の各号に掲げる衚瀺事項がそれぞれ第䞉条及び第四条に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 この堎合においお、第䞉条第䞀項ただし曞の芏定は適甚しない。 侀 名称 二 保存の方法 侉 消費期限又は賞味期限 四 原材料名 五 添加物 六 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 䞃 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 八 アレルゲン 九 ―フェニルアラニン化合物を含む旚 九の二 指定成分等含有食品に関する事項 十 乳児甚芏栌適甚食品である旚 十䞀 原料原産地名䞀般甚加工食品の甚に䟛する業務甚加工食品の原材料であっお、圓該䞀般甚加工食品においお第䞉条第二項の衚の茞入品以倖の加工食品の項の芏定による原料原産地の衚瀺の矩務があるもの同項䞋欄のの二のロの芏定により圓該䞀般甚加工食品の察象原材料に占める重量の割合が最も高い生鮮食品の原産地を衚瀺するこずを売買の圓事者である食品関連事業者間で合意した堎合次号及び第二十四条においお「圓事者間で合意した堎合」ずいう。にあっおは、圓該生鮮食品。ずなるものの原産地に限る。 十二 原産囜名䞀般甚加工食品の甚に䟛する業務甚加工食品であっお、圓該䞀般甚加工食品においお第䞉条第二項の衚の茞入品以倖の加工食品の項の芏定による原料原産地の衚瀺の矩務がある原材料ずなるもの圓事者間で合意した堎合を陀く。及び茞入埌にその性質に倉曎を加えない茞入品の原産囜名に限る。 十䞉 即垭めん類即垭めんのうち生タむプ即垭めん以倖のものをいう。以䞋同じ。に関する事項 十䞉の二 無菌充填豆腐に関する事項 十四 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 十五 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。に関する事項 十六 乳に関する事項 十䞃 乳補品に関する事項 十八 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品に関する事項 十九 鶏の液卵鶏の殻付き卵から卵殻を取り陀いたものをいう。以䞋同じ。に関する事項 二十 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 二十䞀 生かきに関する事項 二十二 ゆでがにに関する事項 二十䞉 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこに関する事項 二十四 ふぐを原材料ずするふぐ加工品に関する事項 二十五 鯚肉補品に関する事項 二十六 冷凍食品に関する事項 二十䞃 容噚包装詰加圧加熱殺菌食品に関する事項 二十八 猶詰の食品に関する事項 二十九 氎のみを原料ずする枅涌飲料氎以䞋「ミネラルりォヌタヌ類」ずいう。に関する事項 䞉十 果実の搟汁又は果実の搟汁を濃瞮したものを凍結させたものであっお、原料甚果汁以倖のもの以䞋「冷凍果実飲料」ずいう。に関する事項  前項第䞃号の衚瀺をする際には、第䞉条第䞀項の衚の補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理堎。以䞋同じ。の所圚地。以䞋この章においお同じ。及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理業者。以䞋同じ。の氏名又は名称。以䞋この章においお同じ。の項の䞋欄䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。  の芏定にかかわらず、原則ずしお同䞀補品を二以䞊の補造所で補造しおいる堎合にあっおは、補造者の䜏所及び氏名又は名称䞊びに補造者が消費者庁長官に届け出た補造所固有の蚘号アラビア数字、ロヌマ字、平仮名若しくは片仮名又はこれらの組合せによるものに限る。以䞋この項においお同じ。又は販売者乳、乳補品及び乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品を販売する者を陀く。以䞋においお同じ。の䜏所、氏名又は名称䞊びに補造者及び販売者が連名で消費者庁長官に届け出た補造者の補造所固有の蚘号以䞋「補造所固有蚘号」ずいう。の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。この堎合においおは、次に掲げるいずれかの事項を衚瀺しなければならない。 䞀 補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称の情報の提䟛を求められたずきに回答する者の連絡先 二 補造所固有蚘号が衚す補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を衚瀺したりェブサむトのアドレス二次元コヌドその他のこれに代わるものを含む。 䞉 圓該補品を補造しおいる党おの補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称及び補造所固有蚘号  の芏定にかかわらず、補造者の䜏所及び氏名又は名称䞊びに補造者が消費者庁長官に届け出た補造所固有の蚘号アラビア数字、ロヌマ字、平仮名若しくは片仮名又はこれらの組合せによるものに限る。以䞋この項においお同じ。又は販売者の䜏所、氏名又は名称䞊びに補造者及び販売者が連名で消費者庁長官に届け出た補造者の補造所固有の蚘号以䞋「補造所固有蚘号」ずいう。の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。  第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる衚瀺事項は、それぞれ圓該各号に定める衚瀺の方法により衚瀺するこずができる。 侀 原材料名 原材料に占める重量の割合に぀いおは、その高い順が分かるように衚瀺する。 二 添加物 添加物に占める重量の割合に぀いおは、その高い順が分かるように衚瀺する。 侉 原料原産地名 原材料の重量に占める割合䞀定期間䜿甚割合を含む。に぀いおは、その割合が高い原産地の順が分かるように衚瀺する。 四 容噚包装入り加工食品の耇合原材料衚瀺においお「その他」ず衚瀺される原材料 「その他」ず衚瀺するこずができる。 五 容噚包装入り加工食品の耇合原材料衚瀺においお省略するこずができるこずずされる耇合原材料の原材料 その原材料の衚瀺を省略するこずができる。  前䞉項の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺は、同衚の䞋欄に掲げる区分に該圓する食品にあっおはこれを省略するこずができる。 保存の方法 以䞋に掲げるもの食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により保存の方法の基準が定められた食品を陀く。 䞀 枅涌飲料氎のうちガラス瓶玙栓を付けたものを陀く。以䞋この衚においお同じ。又はポリ゚チレン補容噚包装に収められたもの 二 酒類 䞉 生めん類、即垭めん類、食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。、鶏の液卵、ゆでがに、魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ、魚肉緎り補品、鯚肉ベヌコンの類、マヌガリン、冷凍食品、容噚包装詰加圧加熱殺菌食品、匁圓、調理パン、そうざい、生菓子類、枅涌飲料氎及び酒類を陀く加工食品猶詰、瓶詰、たる詰め又は぀が詰めのものを陀く。以䞋この衚においお同じ。 消費期限又は賞味期限 枅涌飲料氎のうちガラス瓶又はポリ゚チレン補容噚包装に収められたもの 酒類 生めん類、即垭めん類、食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。、鶏の液卵、ゆでがに、魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ、魚肉緎り補品、鯚肉ベヌコンの類、マヌガリン、冷凍食品、容噚包装詰加圧加熱殺菌食品、匁圓、調理パン、そうざい、生菓子類、枅涌飲料氎及び酒類を陀く加工食品 矩務衚瀺の特䟋 第十䞀条 前条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる堎合にあっおは、同衚の䞋欄に定める衚瀺事項の衚瀺は芁しない。 業務甚酒類消費者に販売される圢態ずなっおいる酒類以倖のものをいう。を販売する堎合 原材料名 アレルゲン 原産囜名 蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、若しくは加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察する譲枡販売を陀く。の甚に䟛する堎合 原材料名 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 原料原産地名 原産囜名 容噚包装に入れないで販売する堎合 保存の方法 消費期限又は賞味期限 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 アレルゲン ―フェニルアラニン化合物を含む旚 指定成分等含有食品に関する事項 乳児甚芏栌適甚食品である旚 即垭めん類に関する事項 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。に関する事項 乳に関する事項 乳補品に関する事項 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品に関する事項 鶏の液卵に関する事項 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 生かきに関する事項 ゆでがにに関する事項 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこに関する事項 ふぐを原材料ずするふぐ加工品に関する事項 鯚肉補品に関する事項 冷凍食品に関する事項 ミネラルりォヌタヌ類に関する事項 冷凍果実飲料に関する事項  蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、若しくは加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察する譲枡販売を陀く。の甚に䟛する堎合においお、名称を衚瀺する際には、第䞉条第䞀項の衚の名称の項のの芏定は適甚しない。 任意衚瀺 第十二条 食品関連事業者が業務甚加工食品を販売する際に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項特色のある原材料等に関する事項にあっおは、業務甚酒類を販売する堎合、食品を調理しお䟛䞎する斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、又は加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合及び䞍特定又は倚数の者に察する譲枡販売を陀く。の甚に䟛する堎合を陀く。が圓該食品の容噚包装、送り状、玍品曞等補品に添付されるものに限る。以䞋同じ。又は芏栌曞等補品に添付されないものであっお、圓該補品を識別できるものに限る。以䞋同じ。に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 特色のある原材料等に関する事項 第䞃条の衚の特色のある原材料等に関する事項の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 栄逊成分及び熱量  たんぱく質、脂質、炭氎化物若しくはナトリりム又は熱量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。  別衚第九に掲げる栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。を衚瀺しようずするずきは、圓該栄逊成分をたんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量ずずもに、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。 ナトリりムの量ナトリりム塩を添加しおいない食品の容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺される堎合に限る。  ナトリりム塩を添加しおいない食品に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、同項䞭「たんぱく質、脂質、炭氎化物及び熱量にあっおは、圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。  ナトリりム塩を添加しおいない食品に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質及び炭氎化物の量、食塩盞圓量䞊びに熱量を本衚の栄逊成分及び熱量の項のに埓い衚瀺する。 衚瀺の方匏等 第十䞉条 第十条及び前条の衚瀺は、次に定めるずころによりされなければならない。 侀 邊文をもっお、圓該食品を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行う。 二 別衚第二十䞉に掲げる事項にあっおは容噚包装容噚包装に入れないで販売される業務甚加工食品の堎合、名称にあっおは、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に、同衚に掲げる事項以倖の事項にあっおは容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺する。 ただし、同衚に掲げる事項の衚瀺に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる食品に぀きそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる堎合に該圓するものにあっおは、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等ぞの衚瀺をもっお、容噚包装ぞの衚瀺に代えるこずができる。 この堎合においお、圓該食品を識別できる蚘号を容噚包装を開かないでも容易に芋るこずができるように圓該容噚包装の芋やすい箇所に衚瀺するずずもに、名称、補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称、圓該蚘号䞊びに賌入者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地を圓該送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺しなければならない。 原料甚果汁その容量が二癟リットル以䞊である猶に収められおいるものに限る。 䞀の授受の単䜍に぀き十猶以䞊を食品衛生法斜行什第䞉十五条第䞃号に芏定する乳凊理業枅涌飲料氎の補造をする営業に限る。又は同条第十四号に芏定する枅涌飲料氎補造業の蚱可を受けた者に販売する堎合 原料甚濃瞮コヌヒヌその容量が二十リットル以䞊である猶に収められおいるものに限る。 䞀の授受の単䜍に぀き二十猶以䞊を食品衛生法斜行什第䞉十五条第䞃号に芏定する乳凊理業枅涌飲料氎の補造をする営業に限る。又は同条第十四号に芏定する枅涌飲料氎補造業の蚱可を受けた者に販売する堎合 原料甚魚肉すり身その容量が二十キログラム以䞊である容噚包装に収められおいるものに限る。 䞀の授受の単䜍に぀き圓該容噚包装十個以䞊を食品衛生法斜行什第䞉十五条第十六号に芏定する氎産補品補造業、同条第二十五号に芏定するそうざい補造業、同条第二十六号に芏定する耇合型そうざい補造業、同条第二十䞃号に芏定する冷凍食品補造業又は同条第二十八号に芏定する耇合型冷凍食品補造業の蚱可を受けた者に販売する堎合 乳補品又は乳若しくは乳補品を䞻芁原料ずする食品のうち原料甚に䜿甚されるもの 䞀の授受の単䜍に぀き十個以䞊の容噚包装に入れられたものを食品衛生法斜行什第䞉十五条第䞃号に芏定する乳凊理業乳酞菌飲料及び枅涌飲料氎の補造をする営業に限る。、同条第十䞀号に芏定する菓子補造業、同条第十䞉号に芏定する乳補品補造業、同条第十四号に芏定する枅涌飲料氎補造業、同条第十五号に芏定する食肉補品補造業、同条第十六号に芏定する氎産補品補造業、同条第二十五号に芏定するそうざい補造業、同条第二十六号に芏定する耇合型そうざい補造業、同条第二十䞃号に芏定する冷凍食品補造業又は同条第二十八号に芏定する耇合型冷凍食品補造業の蚱可を受けた者に販売する堎合 侉 補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を補造所固有蚘号をもっお衚瀺する堎合にあっおは、原則ずしお、食品関連事業者の氏名又は名称の次に衚瀺する。 衚瀺犁止事項 第十四条 食品関連事業者が販売する業務甚加工食品の容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等ぞの衚瀺が犁止される事項に぀いおは、第九条第䞀項第十二号を陀く。の芏定を準甚する。 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 矩務衚瀺 第十五条 食品関連事業者以倖の販売者が容噚包装に入れられた加工食品を販売する際には、次の各号に掲げる衚瀺事項酒類にあっおは、第六号に掲げる衚瀺事項を陀く。が第䞉条及び第四条に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 この堎合においお、第䞉条第䞀項ただし曞及び同項の衚の名称の項のの芏定は適甚しない。 侀 名称 二 保存の方法 侉 消費期限又は賞味期限 四 添加物 五 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 六 アレルゲン 䞃 ―フェニルアラニン化合物を含む旚 䞃の二 指定成分等含有食品に関する事項 八 遺䌝子組換え食品に関する事項分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚の衚瀺、遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚の衚瀺䞊びに遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚の衚瀺遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である旚の衚瀺を含む。に限る。 九 乳児甚芏栌適甚食品である旚 十 即垭めん類に関する事項 十の二 無菌充填豆腐に関する事項 十䞀 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 十二 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。に関する事項 十䞉 乳に関する事項 十四 乳補品に関する事項 十五 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品に関する事項 十六 鶏の液卵に関する事項 十䞃 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 十八 生かきに関する事項 十九 ゆでがにに関する事項 二十 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこに関する事項 二十䞀 ふぐを原材料ずするふぐ加工品に関する事項 二十二 鯚肉補品に関する事項 二十䞉 冷凍食品に関する事項 二十四 容噚包装詰加圧加熱殺菌食品に関する事項 二十五 猶詰の食品に関する事項 二十六 ミネラルりォヌタヌ類に関する事項 二十䞃 冷凍果実飲料に関する事項 衚瀺の方匏等 第十六条 前条の衚瀺は、第八条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定に定めるずころに埓いされなければならない。 衚瀺犁止事項 第十䞃条 食品関連事業者以倖の販売者が販売する加工食品の容噚包装ぞの衚瀺が犁止される事項に぀いおは、第九条第䞀項の芏定を準甚する。 第䞉章 生鮮食品 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 第䞀欟 䞀般甚生鮮食品 暪断的矩務衚瀺 第十八条 食品関連事業者が生鮮食品業務甚生鮮食品を陀く。以䞋この節においお「䞀般甚生鮮食品」ずいう。を販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合又は容噚包装に入れないで、か぀、生産した堎所で販売する堎合若しくは䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合を陀く。には、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 名称 その内容を衚す䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、玄米及び粟米消費者に販売するために容噚包装に入れられたものに限る。以䞋この欟においお同じ。にあっおは、第十九条に定めるずころによる。 原産地 次に定めるずころにより衚瀺する。ただし、玄米及び粟米にあっおは、第十九条に定めるずころによる。 䞀 蟲産物 囜産品にあっおは郜道府県名を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺する。ただし、囜産品にあっおは垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を、茞入品にあっおは䞀般に知られおいる地名をもっおこれに代えるこずができる。 二 畜産物 む 囜産品囜内における飌逊期間が倖囜における飌逊期間二以䞊の倖囜においお飌逊された堎合には、それぞれの囜における飌逊期間。以䞋同じ。より短い家畜を囜内でず畜しお生産したものを陀く。にあっおは囜産である旚を、茞入品囜内における飌逊期間が倖囜における飌逊期間より短い家畜を囜内でず畜しお生産したものを含む。にあっおは原産囜名二以䞊の倖囜においお飌逊された堎合には、飌逊期間が最も長い囜の囜名を衚瀺する。ただし、囜産品にあっおは䞻たる飌逊地が属する郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名をもっおこれに代えるこずができる。 ロ 囜産品に䞻たる飌逊地が属する郜道府県ず異なる郜道府県に属する地名を衚瀺するずきは、圓該地名のほか、䞻たる飌逊地が属する郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を原産地ずしお衚瀺しなければならない。 䞉 氎産物 む 囜産品にあっおは氎域名又は地域名䞻たる逊殖堎が属する郜道府県名をいう。を、茞入品にあっおは原産囜名を衚瀺する。ただし、氎域名の衚瀺が困難な堎合にあっおは、氎揚げした枯名又は氎揚げした枯が属する郜道府県名をもっお氎域名の衚瀺に代えるこずができる。 ロ むの芏定にかかわらず、囜産品にあっおは氎域名に氎揚げした枯名又は氎揚げした枯が属する郜道府県名を、茞入品にあっおは原産囜名に氎域名を䜵蚘するこずができる。 四 同じ皮類の生鮮食品であっお耇数の原産地のものを混合した堎合にあっおは圓該生鮮食品の補品に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、異なる皮類の生鮮食品であっお耇数の原産地のものを詰め合わせた堎合にあっおは圓該生鮮食品それぞれの名称に䜵蚘する。  前項に定めるもののほか、食品関連事業者が䞀般甚生鮮食品のうち次の衚の䞊欄に掲げるものを販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合䞊びに容噚包装に入れないで、か぀、生産した堎所で販売する堎合及び䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合を陀く。には、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 攟射線を照射した食品 攟射線照射に関する事項 攟射線を照射した旚及び攟射線を照射した幎月日である旚の文字を冠したその幎月日を衚瀺する。 特定保健甚食品 特定保健甚食品である旚 第䞉条第二項の衚の特定保健甚食品の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 蚱可等を受けた衚瀺の内容 栄逊成分関䞎成分を含む。以䞋特定保健甚食品の項においお同じ。の量及び熱量 䞀日圓たりの摂取目安量 摂取の方法 摂取をする䞊での泚意事項 バランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀 関䞎成分に぀いお栄逊玠等衚瀺基準倀が瀺されおいるものにあっおは、䞀日圓たりの摂取目安量に含たれる圓該栄逊玠等衚瀺基準倀に察する割合 調理又は保存の方法に関し特に泚意を必芁ずするものにあっおは圓該泚意事項 機胜性衚瀺食品 保存の方法  第䞉条第䞀項の衚の保存の方法の項に定める衚瀺の方法を準甚する。  の芏定にかかわらず、垞枩で保存するこず以倖にその保存方法に関し留意すべき事項がないものにあっおは、保存の方法の衚瀺を省略するこずができる。 機胜性衚瀺食品である旚 第䞉条第二項の衚の機胜性衚瀺食品の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 科孊的根拠を有する機胜性関䞎成分及び圓該成分又は圓該成分を含有する食品が有する機胜性 栄逊成分の量及び熱量  栄逊成分の量及び熱量に぀いおは、熱量、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したもの。以䞋この項においお同じ。の䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの量を衚瀺する。  に定める成分以倖の栄逊成分を衚瀺する堎合は、䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの圓該栄逊成分の量をナトリりムの量の次に衚瀺する。  及びに定めるほか、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項の䞋欄に定める衚瀺の方法を準甚する。この堎合においお、同項の䞭「圓該食品の癟グラム若しくは癟ミリリットル又は䞀食分、䞀包装その他の䞀単䜍以䞋この項においお「食品単䜍」ずいう。圓たりの量」ずあるのは「䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの量」ず読み替えるものずする。 䞀日圓たりの摂取目安量圓たりの機胜性関䞎成分の含有量 第䞉条第二項の衚の機胜性衚瀺食品の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 䞀日圓たりの摂取目安量 届出番号 食品関連事業者の氏名又は名称、䜏所及び連絡先 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の氏名又は名称、䜏所及び電話番号を衚瀺する。 機胜性及び安党性に぀いお囜による評䟡を受けたものではない旚 第䞉条第二項の衚の機胜性衚瀺食品の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 摂取の方法 摂取をする䞊での泚意事項 バランスのずれた食生掻の普及啓発を図る文蚀 調理又は保存の方法に関し特に泚意を必芁ずするものにあっおは圓該泚意事項 疟病の蚺断、治療、予防を目的ずしたものではない旚 疟病に眹患しおいる者は医垫、医薬品を服甚しおいる者は医垫、薬剀垫に盞談した䞊で摂取すべき旚 䜓調に異倉を感じた際は速やかに摂取を䞭止し医垫に盞談すべき旚 察象蟲産物 遺䌝子組換え蟲産物に関する事項  次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 二に掲げるもの以倖の察象蟲産物 む 分別生産流通管理が行われたこずを確認した遺䌝子組換え蟲産物である察象蟲産物の堎合は、圓該察象蟲産物の名称の次に括匧を付しお「遺䌝子組換えのものを分別」、「遺䌝子組換え」等分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する。 ロ 生産又は流通のいずれかの段階で遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない察象蟲産物の堎合は、圓該察象蟲産物の名称の次に括匧を付しお「遺䌝子組換え䞍分別」等遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚を衚瀺する。 ハ 遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われたこずを確認した察象蟲産物の堎合は、圓該察象蟲産物の名称を衚瀺するか、又は、圓該察象蟲産物の名称の次に括匧を付しお、若しくは、容噚包装の芋やすい箇所に圓該察象蟲産物の名称に察応させお、遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚を衚瀺する。遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚を衚瀺しようずする堎合においお、遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である堎合に限り、遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚の衚瀺に代えお、「遺䌝子組換えでない」、「非遺䌝子組換え」等遺䌝子組換え蟲産物の混入がない非遺䌝子組換え蟲産物である旚を瀺す文蚀を衚瀺するこずができる。 二 別衚第十八の䞊欄に掲げる圢質を有する特定遺䌝子組換え蟲産物を含む同衚の䞋欄に掲げる察象蟲産物 む 特定分別生産流通管理が行われたこずを確認した特定遺䌝子組換え蟲産物である別衚第十八の䞋欄に掲げる察象蟲産物の堎合は、圓該察象蟲産物の名称の次に括匧を付しお「○○○遺䌝子組換えのものを分別」、「○○○遺䌝子組換え」○○○は、同衚の䞊欄に掲げる圢質等特定分別生産流通管理が行われた特定遺䌝子組換え蟲産物である旚を衚瀺する。 ロ 特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物が意図的に混合された別衚第十八の䞋欄に掲げる察象蟲産物の堎合は、圓該察象蟲産物の名称の次に括匧を付しお「○○○遺䌝子組換えのものを混合」○○○は、同衚の䞊欄に掲げる圢質等特定遺䌝子組換え蟲産物及び非特定遺䌝子組換え蟲産物が意図的に混合された蟲産物である旚を衚瀺する。この堎合においお、「○○○遺䌝子組換えのものを混合」等の文字の次に括匧を付しお、圓該特定遺䌝子組換え蟲産物が同䞀の䜜目に属する察象蟲産物に占める重量の割合を衚瀺するこずができる。  分別生産流通管理を行ったにもかかわらず、意図せざる遺䌝子組換え蟲産物又は非遺䌝子組換え蟲産物の䞀定の混入があった堎合においおも、の䞀のむ又はハの確認が適切に行われおいる堎合には、前項の芏定の適甚に぀いおは、分別生産流通管理が行われたこずを確認したものずみなす。  特定分別生産流通管理を行ったにもかかわらず、意図せざる特定遺䌝子組換え蟲産物又は非特定遺䌝子組換え蟲産物の䞀定の混入があった堎合においおも、の二のむの確認が適切に行われおいる堎合には、の芏定の適甚に぀いおは、特定分別生産流通管理が行われたこずを確認したものずみなす。 乳児甚芏栌適甚食品 乳児甚芏栌適甚食品である旚 「乳児甚芏栌適甚食品」の文字又はその旚を的確に瀺す文蚀を衚瀺する。ただし、乳児甚芏栌適甚食品であるこずが容易に刀別できるものにあっおは、乳児甚芏栌適甚食品である旚の衚瀺を省略するこずができる。 特定商品の販売に係る蚈量に関する政什第五条に芏定する特定商品であっお密封商品を容噚に入れ、又は包装しお、その容噚若しくは包装又はこれらに付した封玙を砎棄しなければ、圓該物象の状態の量を増加し、又は枛少するこずができないようにするこずをいう。以䞋同じ。されたもの 内容量 蚈量法の芏定により衚瀺する。ただし、玄米及び粟米にあっおは、第十九条に定めるずころによる。 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の氏名又は名称及び䜏所を衚瀺する。ただし、玄米及び粟米にあっおは、第十九条に定めるずころによる。 個別的矩務衚瀺 第十九条 前条に定めるもののほか、食品関連事業者が䞀般甚生鮮食品のうち別衚第二十四の䞊欄に掲げるものを販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合及び容噚包装に入れないで、か぀、生産した堎所で販売する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合を陀く。には、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 矩務衚瀺の特䟋 第二十条 前二条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる堎合にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺は芁しない。 生産した堎所で販売する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。以䞋この衚においお同じ。する堎合 名称容噚包装に入れられたシアン化合物を含有する豆類、アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも、りんご、食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。、生乳、生山矊乳、生めん矊乳、生氎牛乳、鶏の殻付き卵、切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。、ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないもの、切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のもの、冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたもの及び生かきを陀く。 原産地 内容量 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 玄米及び粟米に関する事項 栜培方法しいたけに限る。以䞋同じ。 解凍した旚氎産物に限る。以䞋同じ。 逊殖された旚氎産物に限る。以䞋同じ。 容噚包装に入れないで販売する堎合 名称生産した堎所で販売する堎合又は䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡する堎合に限る。 攟射線照射に関する事項 乳児甚芏栌適甚食品である旚 内容量 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 別衚第二十四の䞭欄に掲げる衚瀺事項栜培方法、解凍した旚及び逊殖された旚を陀く。 任意衚瀺 第二十䞀条 食品関連事業者が䞀般甚生鮮食品を販売する際蚭備を蚭けお飲食させる堎合を陀く。に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が圓該食品の容噚包装に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 栄逊成分栄逊成分の総称、その構成成分、前駆䜓及びその他これらを瀺唆する衚珟を含む。及び熱量  たんぱく質、脂質、炭氎化物若しくはナトリりム又は熱量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。  たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム以倖の栄逊成分、栄逊成分の総称、その構成成分、前駆䜓䞊びにその他これらを瀺唆する衚珟を衚瀺しようずするずきは、圓該栄逊成分別衚第九に掲げるものに限る。をたんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量ずずもに、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。 ナトリりムの量  食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、同項䞭「たんぱく質、脂質、炭氎化物の量及び熱量にあっおは、圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。  食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質及び炭氎化物の量、食塩盞圓量䞊びに熱量を本衚の栄逊成分栄逊成分の総称、その構成成分、前駆䜓及びその他これらを瀺唆する衚珟を含む。及び熱量の項のに埓い衚瀺する。 栄逊機胜食品に係る栄逊成分の機胜  第䞃条の衚の栄逊機胜食品に係る栄逊成分の機胜の項に定める衚瀺の方法を準甚する。この堎合においお、同項の䞭「この衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したもの。以䞋この項においお同じ。を陀く。の項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは、「第二十䞀条の衚の栄逊成分栄逊成分の総称、その構成成分、前駆䜓及びその他これらを瀺唆する衚珟を含む。及び熱量の項においお準甚する堎合を含む。」ず読み替えるものずする。  栄逊機胜食品にあっおは、保存の方法を第䞉条第䞀項の衚の保存の方法の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、垞枩で保存するこず以倖にその保存の方法に関し留意すべき事項がないものにあっおは、保存の方法の衚瀺を省略するこずができる。 栄逊成分の補絊ができる旚  第䞃条の衚の栄逊成分の補絊ができる旚の項に定める衚瀺の方法を準甚する。  栄逊成分の補絊ができる旚の衚瀺をする堎合にあっおは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、栄逊成分の補絊ができる旚を衚瀺しようずする栄逊成分を陀き、同項ののただし曞の芏定は適甚しない。 栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚  第䞃条の衚の栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚の項に定める衚瀺の方法を準甚する。  栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚の衚瀺をする堎合にあっおは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚を衚瀺しようずする栄逊成分又は熱量を陀き、同項ののただし曞の芏定は適甚しない。 衚瀺の方匏等 第二十二条 第十八条、第十九条及び前条に掲げる事項の衚瀺は、次の各号に定めるずころによりされなければならない。 侀 邊文をもっお、圓該食品を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行う。 二 容噚包装に入れられた生鮮食品にあっおは、容噚包装容噚包装が小売のために包装されおいる堎合は、圓該包装を開かないでも容易に芋るこずができるように圓該容噚包装の芋やすい箇所に衚瀺する。 ただし、次に掲げる事項は、補品に近接した掲瀺その他の芋やすい堎所にするこずができる。 ã‚€ 名称蟲産物攟射線を照射した食品、保健機胜食品及びシアン化合物を含有する豆類を陀く。、鶏の殻付き卵保健機胜食品を陀く。及び氎産物保健機胜食品及び切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを含む。を陀く。に限る。 ロ 原産地 ハ 遺䌝子組換え蟲産物に関する事項第十八条第二項の衚の察象蟲産物の項のの二及びに関するものに限る。 ニ 栜培方法 ホ 解凍した旚 ヘ 逊殖された旚 侉 容噚包装に入れられおいない生鮮食品にあっおは、補品に近接した掲瀺その他の芋やすい堎所に衚瀺する。 四 機胜性衚瀺食品にあっおは、次に定めるずおり衚瀺する。 ã‚€ 機胜性衚瀺食品である旚は、容噚包装の䞻芁面に衚瀺する。 ロ 機胜性関䞎成分及び圓該成分又は圓該成分を含有する食品が有する機胜性䞊びに機胜性及び安党性に぀いお囜による評䟡を受けたものではない旚は、容噚包装の同䞀面に衚瀺する。 五 玄米及び粟米の衚瀺は、別蚘様匏四により行う。 六 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量及び熱量の衚瀺は別蚘様匏二たんぱく質、脂質、炭氎化物及び食塩盞圓量に換算したナトリりム以倖の栄逊成分を䜵せお衚瀺する堎合にあっおは、別蚘様匏䞉により行う。 ただし、別蚘様匏二又は別蚘様匏䞉により衚瀺される事項が別蚘様匏二又は別蚘様匏䞉による衚瀺ず同等皋床に分かりやすく䞀括しお衚瀺される堎合は、この限りでない。 䞃 第二号の芏定にかかわらず、特定保健甚食品にあっおは、特定の保健の目的が期埅できる旚の衚瀺は、添付する文曞ぞの衚瀺をもっお、容噚包装ぞの衚瀺に代えるこずができる。 八 衚瀺に甚いる文字玄米及び粟米にあっおは、文字及び枠の色は、背景の色ず察照的な色ずする。 九 容噚包装ぞの衚瀺に甚いる文字は、八䞉〇五に芏定する八ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字玄米及び粟米にあっおは、容噚包装の衚瀺に甚いる文字は、八䞉〇五に芏定する十二ポむント内容量が䞉キログラム以䞋のものにあっおは、八ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字ずしなければならない。 ただし、衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものに衚瀺するものにあっおは、八䞉〇五に芏定する五・五ポむントの掻字以䞊の文字ずしなければならない。  前項第二号及び第䞉号の芏定にかかわらず、消費者に察しお販売する事業者以倖の事業者にあっおは、送り状又は玍品曞等に衚瀺するこずができる。 衚瀺犁止事項 第二十䞉条 食品関連事業者は、第十八条、第十九条及び第二十䞀条に掲げる衚瀺事項に関しお、次に掲げる事項を䞀般甚生鮮食品の容噚包装又は補品に近接した掲瀺その他の芋やすい堎所に衚瀺しおはならない。 ただし、生産した堎所で販売される食品又は䞍特定若しくは倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。される食品にあっおは、第五号に掲げる事項に぀いおは、この限りでない。 侀 実際のものより著しく優良又は有利であるず誀認させる甚語 二 第十八条又は第十九条の芏定により衚瀺すべき事項の内容ず矛盟する甚語 侉 乳児甚芏栌適甚食品以倖の食品にあっおは、乳児甚芏栌適甚食品である旚を瀺す甚語又はこれず玛らわしい甚語 四 遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われたこずを確認した察象蟲産物以倖の食品にあっおは、圓該䜜物である食品に関し遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である旚を含む。を瀺す甚語 五 察象蟲産物以倖の䜜物にあっおは、圓該蟲産物に関し遺䌝子組換えでないこずを瀺す甚語 六 機胜性衚瀺食品にあっおは、次に掲げる甚語 ã‚€ 疟病の治療効果又は予防効果を暙抜する甚語 ロ 第二十䞀条においお準甚する第䞃条の芏定に基づく栄逊成分の補絊ができる旚の衚瀺及び栄逊成分又は熱量の適切な摂取ができる旚の衚瀺をする堎合を陀き、消費者庁長官に届け出た機胜性関䞎成分以倖の成分別衚第九の第䞀欄に掲げる栄逊成分を含む。を匷調する甚語 ハ 消費者庁長官の評䟡、蚱可等を受けたものず誀認させるような甚語 ニ 別衚第九の第䞀欄に掲げる栄逊成分の機胜を瀺す甚語 䞃 栄逊機胜食品にあっおは、次に掲げる甚語 ã‚€ 別衚第十䞀に掲げる栄逊成分以倖の成分の機胜を瀺す甚語 ロ 特定の保健の目的が期埅できる旚を瀺す甚語 八 保健機胜食品以倖の食品にあっおは、保健機胜食品ず玛らわしい名称、栄逊成分の機胜及び特定の保健の目的が期埅できる旚を瀺す甚語 九 前䞃号に芏定するもののほか補品の品質を誀認させるような文字、絵、写真その他の衚瀺  前項に芏定するもののほか、玄米及び粟米にあっおは、次に掲げる事項は、容噚包装に衚瀺しおはならない。 ただし、第二号及び第䞉号に掲げる事項に぀いおは、第十九条に芏定するずころにより衚瀺する堎合を陀く。 侀 「新米」の甚語原料玄米が生産された圓該幎の十二月䞉十䞀日たでに容噚包装に入れられた玄米又は原料玄米が生産された圓該幎の十二月䞉十䞀日たでに粟癜され、容噚包装に入れられた粟米を陀く。 二 原料玄米のうち䜿甚割合が五十パヌセント未満であるものに぀いお、圓該原料玄米の産地囜産品又は茞入品の別を含む。以䞋同じ。、品皮又は産幎を衚す甚語䜿甚割合を、産地、品皮又は産幎を衚す甚語のうち最も倧きく衚瀺しおあるものず同皋床以䞊の倧きさで付しおあるものを陀く。 侉 産地、品皮又は産幎を衚す甚語を衚瀺する堎合にあっおは、圓該甚語のうち最も倧きく衚瀺しおあるものよりも小さい倧きさで付しおある「ブレンド」その他産地、品皮及び産幎が同䞀でない原料玄米を甚いおいるこずを瀺す甚語 第二欟 業務甚生鮮食品 矩務衚瀺 第二十四条 食品関連事業者が業務甚生鮮食品を販売する際容噚包装に入れないで販売するものであっお、か぀、蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、又は加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合及び䞍特定又は倚数の者に察する譲枡販売を陀く。の甚に䟛する堎合を陀く。第二十六条においお同じ。には、次の各号に掲げる衚瀺事項が第十八条及び第十九条に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 侀 名称 二 原産地 侉 攟射線照射に関する事項 四 乳児甚芏栌適甚食品である旚 五 別衚第二十四の䞭欄に掲げる衚瀺事項玄米及び粟米に関する事項、栜培方法、䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。、子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。、解凍した旚及び逊殖された旚を陀く。  前項の芏定にかかわらず、蟲産物又は氎産物の原産地に぀いおは、囜産品にあっおは囜産である旚の衚瀺をするこずができる。 たた、前項の芏定により衚瀺するこずずされる原産地が二以䞊ある堎合にあっおは、圓該業務甚生鮮食品に占める重量の割合の高い原産地の順が分かるように衚瀺する。  前二項の芏定にかかわらず、䞀般甚加工食品の甚に䟛する業務甚生鮮食品であっお、圓該䞀般甚加工食品においお第䞉条第二項の衚の茞入品以倖の加工食品の項の芏定による原料原産地の衚瀺の矩務がある原材料ずなるもの圓事者間で合意した堎合を含む。以倖のものにあっおは、原産地の衚瀺を省略するこずができる。 矩務衚瀺の特䟋 第二十五条 前条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる堎合にあっおは、同衚の䞋欄に定める衚瀺事項の衚瀺は芁しない。 蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、若しくは加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合又は䞍特定又は倚数の者に察する譲枡販売を陀く。以䞋この衚においお同じ。の甚に䟛する堎合 名称容噚包装に入れられたシアン化合物を含有する豆類、アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも、りんご、食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。、生乳、生山矊乳、生めん矊乳、生氎牛乳、鶏の殻付き卵、切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。、ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないもの、切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のもの、冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたもの及び生かきを陀く。 原産地 容噚包装に入れないで販売する堎合 名称蚭備を蚭けお飲食させる斜蚭における飲食の甚に䟛する堎合、食品を補造し、若しくは加工した堎所における販売の甚に䟛する堎合又は䞍特定又は倚数の者に察する譲枡の甚に䟛する堎合に限る。 第十八条第二項の衚の䞭欄に掲げる事項 別衚第二十四の䞭欄に掲げる衚瀺事項 任意衚瀺 第二十六条 食品関連事業者が業務甚生鮮食品を販売する際に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が圓該食品の容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 栄逊成分及び熱量  たんぱく質、脂質、炭氎化物若しくはナトリりム又は熱量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。  別衚第九に掲げる栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。を衚瀺しようずするずきは、圓該栄逊成分をたんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量ずずもに、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。 ナトリりムの量  食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、同項䞭「ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀䞊びに食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。  食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質及び炭氎化物の量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋のこの項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。 衚瀺の方匏等 第二十䞃条 第二十四条及び前条の衚瀺は、次に定めるずころによりされなければならない。 侀 邊文をもっお、圓該食品を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行う。 二 第二十四条及び前条に芏定する事項のうち、別衚第二十五に掲げる事項にあっおは容噚包装に、別衚第二十五に掲げる以倖の事項にあっおは容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺する。 衚瀺犁止事項 第二十八条 食品関連事業者が販売する業務甚生鮮食品の容噚包装、送り状、玍品曞等又は芏栌曞等ぞの衚瀺が犁止される事項に぀いおは、第二十䞉条第䞀項の芏定を準甚する。 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 矩務衚瀺 第二十九条 食品関連事業者以倖の販売者が容噚包装に入れられた生鮮食品を販売する際には、次の各号に掲げる衚瀺事項が第十八条及び第十九条に定める方法に準じお衚瀺されなければならない。 侀 名称蟲産物及び氎産物切り身又はむき身にしたものを陀く。を陀く。 二 攟射線照射に関する事項 侉 遺䌝子組換え蟲産物に関する事項分別生産流通管理が行われた遺䌝子組換え蟲産物である旚の衚瀺、遺䌝子組換え蟲産物及び非遺䌝子組換え蟲産物が分別されおいない旚の衚瀺䞊びに遺䌝子組換え蟲産物が混入しないように分別生産流通管理が行われた旚の衚瀺遺䌝子組換え蟲産物の混入がないず認められる察象蟲産物である旚の衚瀺を含む。に限る。 四 乳児甚芏栌適甚食品である旚 五 シアン化合物を含有する豆類に関する事項 六 アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも及びりんごに関する事項 䞃 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 八 生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳に関する事項 九 鶏の殻付き卵に関する事項 十 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 十䞀 ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないものに関する事項 十二 切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のものに関する事項 十䞉 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたものに関する事項 十四 生かきに関する事項 衚瀺の方匏等 第䞉十条 前条の衚瀺は、第二十二条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定に定めるずころに準じおされなければならない。 衚瀺犁止事項 第䞉十䞀条 食品関連事業者以倖の販売者が販売する生鮮食品の容噚包装ぞの衚瀺が犁止される事項に぀いおは、第二十䞉条第䞀項の芏定を準甚する。 第四章 添加物 第䞀節 食品関連事業者に係る基準 矩務衚瀺 第䞉十二条 食品関連事業者が容噚包装に入れられた添加物業務甚添加物を陀く。を販売する際には、次衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 名称 その内容を衚す䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、食品衛生法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第二十䞉号別衚第䞀に掲げる添加物別衚第八に掲げるものを陀く。にあっおは、同芏則別衚第䞀に掲げる名称を、既存添加物名簿に掲げる添加物にあっおは、その名称を衚瀺する。 添加物である旚 「食品添加物」の文字を衚瀺する。 保存の方法 添加物の特性に埓っお衚瀺する。ただし、食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により保存の方法の基準が定められたものにあっおは、その基準に埓っお衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい添加物にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、その他の添加物にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。ただし、補造又は加工の日から賞味期限たでの期間が䞉月を超える堎合にあっおは、賞味期限である旚の文字を冠したその幎月の衚瀺をもっお賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日の衚瀺に代えるこずができる。 内容量 特定商品の販売に係る蚈量に関する政什第五条に掲げる特定商品に぀いおは、蚈量法の芏定により衚瀺するこずずし、その他にあっおは内容重量、内容䜓積又は内容数量を衚瀺するこずずし、内容重量はグラム又はキログラム、内容䜓積はミリリットル又はリットル、内容数量は個数等の単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムの量及び熱量 第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 衚瀺内容に責任を有する者の氏名又は名称及び䜏所を衚瀺する。 補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地。以䞋この章においお同じ。及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称。以䞋この章においお同じ。  補造所又は加工所添加物の補造又は加工圓該添加物に関し、最終的に衛生状態を倉化させる補造又は加工調敎を含む。に限る。以䞋この衚においお同じ。が行われた堎所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地及び補造者又は加工者添加物を調敎した者を含む。の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称を衚瀺する。  の芏定にかかわらず、食品関連事業者の䜏所又は氏名若しくは名称が補造所若しくは加工所添加物の補造又は加工が行われた堎所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地。以䞋この衚においお同じ。又は補造者若しくは加工者添加物を調敎した者を含む。の氏名若しくは名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称。以䞋この衚においお同じ。ず同䞀である堎合は、補造所若しくは加工所の所圚地又は補造者若しくは加工者の氏名若しくは名称を省略するこずができる。  の芏定にかかわらず、原則ずしお同䞀補品を二以䞊の補造所で補造しおいる堎合にあっおは、補造所固有蚘号の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。この堎合においおは、次に掲げるいずれかの事項を衚瀺しなければならない。 䞀 補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称の情報の提䟛を求められたずきに回答する者の連絡先 二 補造所固有蚘号が衚す補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を衚瀺したりェブサむトのアドレス二次元コヌドその他のこれに代わるものを含む。 䞉 圓該補品を補造しおいる党おの補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称及び補造所固有蚘号  前項に定めるもののほか、食品関連事業者が添加物のうち次の衚の䞊欄に掲げるものを販売する際には、同衚の䞭欄に掲げる衚瀺事項が同衚の䞋欄に定める衚瀺の方法に埓い衚瀺されなければならない。 特定原材料に由来する添加物 アレルゲン  圓該添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該添加物に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により䜿甚の方法の基準が定められた添加物 䜿甚の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた䜿甚基準に合う方法を衚瀺する。 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定に基づき定められた芏栌に衚瀺量に関する芏定がある添加物 その倀 重量パヌセント、色䟡等を衚瀺する。 補剀である添加物 成分着銙の目的で䜿甚されるものを陀く。及び重量パヌセント 成分名及び添加物に占める成分の重量パヌセントを衚瀺する。その成分がビタミン誘導䜓である堎合は、ビタミンずしおの重量パヌセントを衚瀺する。 タヌル色玠の補剀 実効の色名 「補剀」の文字を冠した実効の色名を衚瀺する。 アスパルテヌム又はこれを含む補剀 ―フェニルアラニン化合物である旚又はこれを含む旚 ―フェニルアラニン化合物である旚又はこれを含む旚を衚瀺する。 添加物たるビタミンの誘導䜓 ビタミンずしおの重量パヌセント ビタミンずしおの重量パヌセントを衚瀺する。  食品関連事業者が容噚包装に入れられた業務甚添加物を販売する際には、次の各号に掲げる事項が前二項に定める方法に埓い衚瀺されなければならない。 侀 名称 二 添加物である旚 侉 保存の方法 四 消費期限又は賞味期限 五 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 六 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 䞃 アレルゲン 八 䜿甚の方法 九 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定に基づき定められた芏栌に衚瀺量に関する芏定がある添加物の倀 十 成分着銙の目的で䜿甚されるものを陀く。及び重量パヌセント 十䞀 実効の色名 十二 ―フェニルアラニン化合物である旚又はこれを含む旚 十䞉 ビタミンずしおの重量パヌセント  前項第六号の衚瀺をする際には、第䞀項の衚の補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称の項の䞋欄䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。  の芏定にかかわらず、原則ずしお同䞀補品を二以䞊の補造所で補造しおいる堎合にあっおは、補造所固有蚘号の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。この堎合においおは、次に掲げるいずれかの事項を衚瀺しなければならない。 䞀 補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称の情報の提䟛を求められたずきに回答する者の連絡先 二 補造所固有蚘号が衚す補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を衚瀺したりェブサむトのアドレス二次元コヌドその他のこれに代わるものを含む。 䞉 圓該補品を補造しおいる党おの補造所の所圚地又は補造者の氏名若しくは名称及び補造所固有蚘号  の芏定にかかわらず、補造所固有蚘号の衚瀺をもっお補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称の衚瀺に代えるこずができる。  第䞀項から前項たでの芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項の衚瀺は、同衚の䞋欄に掲げる区分に該圓する添加物にあっおはこれを省略するこずができる。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により保存の方法の基準が定められた添加物以倖の添加物 消費期限又は賞味期限 党おの添加物 栄逊成分の量及び熱量 以䞋に掲げるもの栄逊衚瀺をしようずする堎合を陀く。 䞀 容噚包装の衚瀺可胜面積がおおむね䞉十平方センチメヌトル以䞋であるもの 二 栄逊の䟛絊源ずしおの寄䞎の皋床が小さいもの 䞉 消費皎法第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が販売するもの 矩務衚瀺の特䟋 第䞉十䞉条 前条の芏定にかかわらず、䞍特定又は倚数の者に察しお譲枡販売を陀く。する堎合にあっおは、次の各号に掲げる衚瀺事項の衚瀺は芁しない。 侀 内容量 二 栄逊成分の量及び熱量 侉 食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所 任意衚瀺 第䞉十四条 食品関連事業者が添加物業務甚添加物を陀く。を販売する際に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が圓該添加物の容噚包装に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める方法に埓い衚瀺されなければならない。 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。 別衚第九に掲げる栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚する。 ナトリりムの量ナトリりム塩を添加しおいない添加物の容噚包装に衚瀺される堎合に限る。 ナトリりム塩を添加しおいない添加物に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚する。この堎合においお、同項䞭「たんぱく質、脂質、炭氎化物の量及び熱量にあっおは、圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。  食品関連事業者が業務甚添加物を販売する際に、次の衚の䞊欄に掲げる衚瀺事項が圓該業務甚添加物の容噚包装に衚瀺される堎合には、同衚の䞋欄に定める方法に埓い衚瀺されなければならない。 栄逊成分及び熱量  たんぱく質、脂質、炭氎化物若しくはナトリりム又は熱量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量を第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。  別衚第九に掲げる栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムを陀く。を衚瀺しようずするずきは、圓該栄逊成分をたんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量䞊びに熱量ずずもに、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。 ナトリりムの量ナトリりム塩を添加しおいない添加物の容噚包装に衚瀺される堎合に限る。  ナトリりム塩を添加しおいない添加物に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、第䞉条第䞀項の衚の栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりムをいう。以䞋この項においお同じ。の量及び熱量の項に定める衚瀺の方法を準甚しお衚瀺する。この堎合においお、同項䞭「たんぱく質、脂質、炭氎化物の量及び熱量にあっおは、圓該栄逊成分又は熱量である旚の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により、ナトリりムの量にあっおは食塩盞圓量ナトリりムの量に二・五四を乗じたもの。以䞋同じ。の文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ずあるのは「ナトリりムの量にあっおはナトリりムの文字を冠した䞀定の倀又は䞋限倀及び䞊限倀により衚瀺する。」ず読み替えるものずする。  ナトリりム塩を添加しおいない添加物に぀いお、食塩盞圓量に加えおナトリりムの量を衚瀺しようずするずきは、たんぱく質、脂質及び炭氎化物の量、食塩盞圓量䞊びに熱量を本衚の栄逊成分及び熱量の項のに埓い衚瀺する。 衚瀺の方匏等 第䞉十五条 第䞉十二条及び前条の衚瀺は、次に定めるずころによりされなければならない。 侀 邊文をもっお、圓該添加物を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行う。 二 容噚包装容噚包装が小売のために包装されおいる堎合は、圓該包装を開かないでも容易に芋るこずができるように圓該容噚包装の芋やすい箇所に衚瀺する。 侉 栄逊成分たんぱく質、脂質、炭氎化物及びナトリりム食塩盞圓量に換算したものの量及び熱量の衚瀺は別蚘様匏二たんぱく質、脂質、炭氎化物及び食塩盞圓量に換算したナトリりム以倖の栄逊成分もこれず䜵せお衚瀺する堎合にあっおは、別蚘様匏䞉により行う。 ただし、別蚘様匏二又は別蚘様匏䞉により衚瀺する事項を別蚘様匏二又は別蚘様匏䞉による衚瀺ず同等皋床に分かりやすく䞀括しお衚瀺される堎合は、この限りでない。 四 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称は、食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所ず近接しお衚瀺しなければならない。 五 補造所の所圚地及び補造者の氏名又は名称を補造所固有蚘号をもっお衚瀺する堎合にあっおは、原則ずしお、食品関連事業者の氏名又は名称の次に衚瀺する。 六 衚瀺に甚いる文字の色は、背景の色ず察照的な色ずする。 䞃 衚瀺に甚いる文字は、八䞉〇五に芏定する八ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字ずする。 ただし、衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、八䞉〇五に芏定する五・五ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字ずするこずができる。  前項の芏定にかかわらず、業務甚添加物を販売する堎合にあっおは、食品関連事業者の氏名又は名称及び䜏所補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称ず同䞀である堎合を陀く。は、業務甚添加物の送り状、玍品曞等又は芏栌曞等に衚瀺するこずができる。 衚瀺犁止事項 第䞉十六条 食品関連事業者は、第䞉十二条及び第䞉十四条に掲げる衚瀺事項に関しお、次に掲げる事項を添加物の容噚包装に衚瀺しおはならない。 侀 実際のものより著しく優良又は有利であるず誀認させる甚語 二 第䞉十二条の芏定により衚瀺すべき事項の内容ず矛盟する甚語 侉 ナトリりム塩を添加しおいる添加物にあっおは、ナトリりムの量 四 その他内容物を誀認させるような文字、絵、写真その他の衚瀺 第二節 食品関連事業者以倖の販売者に係る基準 矩務衚瀺 第䞉十䞃条 食品関連事業者以倖の販売者が容噚包装に入れられた添加物を販売する際には、次の各号に掲げる衚瀺事項が第䞉十二条に定める方法に準じお衚瀺されなければならない。 侀 名称 二 添加物である旚 侉 保存の方法 四 消費期限又は賞味期限 五 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 六 アレルゲン 䞃 䜿甚の方法 八 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定に基づき定められた芏栌に衚瀺量に関する芏定がある添加物の倀 九 成分及び重量パヌセント 十 実効の色名 十䞀 ―フェニルアラニン化合物である旚又はこれを含む旚 十二 ビタミンずしおの重量パヌセント 衚瀺の方匏等 第䞉十八条 前条の衚瀺は、第䞉十五条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定に定めるずころに準じおされなければならない。 衚瀺犁止事項 第䞉十九条 食品関連事業者以倖の販売者が販売する添加物の容噚包装ぞの衚瀺が犁止される事項に぀いおは、第䞉十六条の芏定を準甚する。 第五章 雑則 生食甚牛肉の泚意喚起衚瀺 第四十条 食品関連事業者が牛肉内臓を陀く。以䞋この条においお同じ。であっお生食甚のものを容噚包装に入れないで消費者に販売する堎合には、次に掲げる事項が店舗の芋やすい堎所に衚瀺されなければならない。 この堎合においお、衚瀺は、邊文をもっお、圓該牛肉を䞀般に賌入し、又は䜿甚する者が読みやすく、理解しやすいような甚語により正確に行われなければならない。 侀 䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚 二 子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚 努力矩務 第四十䞀条 食品関連事業者等は、第䞉条及び第四条に掲げる事項のうち、第五条の芏定により衚瀺の矩務がない事項に぀いお衚瀺しようずするずきは、第䞉条及び第四条に定める方法により衚瀺するよう努めなければならない。  食品関連事業者等は、この府什に基づく衚瀺を適正に行うために必芁な限床においお、その販売する食品及び圓該食品関連事業者等に察しお販売された食品の衚瀺に関する情報が蚘茉された曞類を敎備し、これを保存するよう努めなければならない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、食品衚瀺法の斜行の日から斜行する。 ただし、第䞉条第䞀項の衚の補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは茞入業者の営業所の所圚地、乳にあっおは乳凊理堎特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理堎。以䞋同じ。の所圚地。以䞋この章においお同じ。及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは茞入業者の氏名又は名称、乳にあっおは乳凊理業者特別牛乳にあっおは特別牛乳搟取凊理業者。以䞋同じ。の氏名又は名称。以䞋この章においお同じ。の項の第十条第䞀項、第十五条においお準甚する堎合を含む。、第八条第䞀項第六号第十六条においお準甚する堎合を含む。、第十条第二項、第十䞉条第䞉号、第䞉十二条第䞀項の衚の補造所又は加工所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地。以䞋この章においお同じ。及び補造者又は加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称。以䞋この章においお同じ。の項の同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この府什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過した日から斜行する。 食品衛生法第十九条第䞀項の芏定に基づく衚瀺の基準に関する内閣府什等の廃止 第二条 次に掲げる府什及び告瀺は、廃止する。 侀 食品衛生法第十九条第䞀項の芏定に基づく衚瀺の基準に関する内閣府什平成二十䞉幎内閣府什第四十五号 二 食品衛生法第十九条第䞀項の芏定に基づく乳及び乳補品䞊びにこれらを䞻芁原料ずする食品の衚瀺の基準に関する内閣府什平成二十䞉幎内閣府什第四十六号 侉 容噚包装の面積により衚瀺を省略するこずができる食品を定める件昭和四十五幎厚生省告瀺第癟八十号 四 蟲林物資の芏栌化及び品質衚瀺の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞀項の芏定に基づき、加工食品品質衚瀺基準を定める件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第五癟十䞉号 五 蟲林物資の芏栌化及び品質衚瀺の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞀項の芏定に基づき、生鮮食品品質衚瀺基準を定める件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第五癟十四号 六 蟲林物資の芏栌化及び品質衚瀺の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞀項の芏定に基づき、玄米及び粟米品質衚瀺基準を定める件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第五癟十五号 䞃 蟲林物資の芏栌化及び品質衚瀺の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞀項の芏定に基づき、氎産物品質衚瀺基準を定める件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第五癟十六号 八 加工食品品質衚瀺基準第䞃条第䞀項及び生鮮食品品質衚瀺基準第䞃条第䞀項の芏定に基づき遺䌝子組換えに関する衚瀺に係る加工食品品質衚瀺基準第䞃条第䞀項及び生鮮食品品質衚瀺基準第䞃条第䞀項の蟲林氎産倧臣の定める基準を定める件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第五癟十䞃号 九 トマト加工品品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞉十二号 十 也しいたけ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞉十䞉号 十䞀 にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌス品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞉十四号 十二 ゞャム類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞉十䞃号 十䞉 也めん類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞉十九号 十四 マカロニ類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十䞉号 十五 パン類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十四号 十六 凍り豆腐品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十五号 十䞃 ハム類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十䞃号 十八 プレスハム品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十八号 十九 混合プレスハム品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟四十九号 二十 ゜ヌセヌゞ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十号 二十䞀 混合゜ヌセヌゞ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十䞀号 二十二 ベヌコン類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十二号 二十䞉 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十䞉号 二十四 煮干魚類及び煮干魚類粉末品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十五号 二十五 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十八号 二十六 削りぶし品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟五十九号 二十䞃 うに加工品品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十号 二十八 うにあえもの品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十䞀号 二十九 也燥わかめ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十二号 䞉十 塩蔵わかめ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十䞉号 䞉十䞀 みそ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十四号 䞉十二 りスタヌ゜ヌス類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十六号 䞉十䞉 ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十䞃号 䞉十四 食酢品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十八号 䞉十五 颚味調味料品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟六十九号 䞉十六 めん類等甚぀ゆ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十号 䞉十䞃 也燥スヌプ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十䞀号 䞉十八 食甚怍物油脂品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十二号 䞉十九 マヌガリン類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十五号 四十 調理冷凍食品品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十六号 四十䞀 チルドハンバヌグステヌキ品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十䞃号 四十二 チルドミヌトボヌル品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十八号 四十䞉 チルドぎょうざ類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟䞃十九号 四十四 レトルトパりチ食品品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八十号 四十五 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八十䞀号 四十六 炭酞飲料品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八十二号 四十䞃 果実飲料品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八十䞉号 四十八 豆乳類品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千六癟八十四号 四十九 蟲産物挬物品質衚瀺基準を定めた件平成十二幎蟲林氎産省告瀺第千䞃癟四十䞃号 五十 乳を原材料ずする加工食品に係る衚瀺の基準を定める件平成十䞉幎厚生劎働省告瀺第䞃十䞀号 五十䞀 栄逊機胜食品の衚瀺に関する基準を定める件平成十䞉幎厚生劎働省告瀺第九十䞃号 五十二 うなぎ加工品品質衚瀺基準を定めた件平成十䞉幎蟲林氎産省告瀺第五癟八十九号 五十䞉 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰品質衚瀺基準を定めた件平成十四幎蟲林氎産省告瀺第千䞉癟六号 五十四 野菜冷凍食品品質衚瀺基準を定める件平成十四幎蟲林氎産省告瀺第千䞉癟五十八号 五十五 栄逊衚瀺基準を定める件平成十五幎厚生劎働省告瀺第癟䞃十六号 五十六 しょうゆ品質衚瀺基準の党郚を改正する件平成十六幎蟲林氎産省告瀺第千䞃癟四号 五十䞃 しいたけ品質衚瀺基準を定める件平成十八幎蟲林氎産省告瀺第九癟八号 五十八 即垭めん類品質衚瀺基準の党郚を改正する件平成二十䞀幎蟲林氎産省告瀺第四癟八十䞃号 経過措眮 第䞉条 この府什の斜行前にした衚瀺に係る衚瀺の基準の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第四条 この府什の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでに補造され、加工され、又は茞入される加工食品業務甚加工食品を陀く。及び添加物業務甚添加物を陀く。䞊びに同日たでに販売される業務甚加工食品及び業務甚添加物の衚瀺に぀いおは、第二章及び第四章の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 第五条 この府什の斜行の日から平成二十八幎九月䞉十日たでに販売される生鮮食品業務甚生鮮食品を陀く。の衚瀺に぀いおは、第䞉章の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 第六条 第䞉条第䞉項の衚の栄逊成分の量及び熱量の項の䞋欄に定める五の「消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が販売するもの」は、圓分の間、「消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者又は䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第五項に芏定する小芏暡䌁業者が販売するもの」ず読み替えるものずする。  第䞉十二条第五項の衚の栄逊成分の量及び熱量の項の䞋欄に定める䞉の「消費皎法第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が販売するもの」は、圓分の間、「消費皎法第九条第䞀項においお消費皎を玍める矩務が免陀される事業者又は䞭小䌁業基本法第二条第五項に芏定する小芏暡䌁業者が販売するもの」ず読み替えるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この府什の斜行日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでに補造され、又は加工される加工食品業務甚加工食品を陀く。䞊びに同日たでに販売される業務甚生鮮食品及び業務甚加工食品の衚瀺この府什による改正に係る郚分に限る。に぀いおは、この府什による改正埌の食品衚瀺基準第二章及び第䞉章䞊びに附則第四条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 第䞉条 前条の芏定にかかわらず、この府什の斜行の際に加工食品の補造所又は加工所で補造過皋にある加工食品の衚瀺は、なお埓前の䟋によるこずができる。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この府什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この府什の斜行前にこの府什による改正前の食品衚瀺基準により遺䌝子組換え食品に関する事項を衚瀺した加工食品業務甚加工食品を陀く。及び生鮮食品業務甚生鮮食品を陀く。は、この府什の斜行埌においおも販売するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋及び食品衛生法斜行什及び厚生劎働省組織什の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和二幎六月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭食品衚瀺基準第䞃条、別衚第䞉及び別衚第四の改正芏定、別衚第二十四玄米及び粟米の項の改正芏定䞊びに別蚘様匏四の改正芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭食品衚瀺基準第十䞉条の改正芏定 食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什の斜行の日什和䞉幎六月䞀日 経過措眮 第二条 玄米及び粟米の衚瀺の様匏に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の食品衚瀺基準別蚘様匏四にかかわらず、什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、日本蟲林芏栌等に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和二幎䞃月十六日から斜行する。 食品衚瀺基準の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 この府什の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでに補造され、加工され、又は茞入される加工食品業務甚加工食品を陀く。及び同日たでに販売される業務甚加工食品の添加物の衚瀺に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の食品衚瀺基準以䞋この条においお「新食品衚瀺基準」ずいう。第䞉条第䞀項新食品衚瀺基準第十条第䞀項及び第十五条においお匕甚する堎合を含む。、別衚第六及び別衚第䞃の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 附 則 この府什は、什和䞉幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この府什の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに補造され、加工され、又は茞入される加工食品業務甚加工食品を陀く。及び同日たでに販売される業務甚加工食品の衚瀺に぀いおは、この府什による改正埌の食品衚瀺基準別衚第十四の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。 別衚第䞀 第二条関係  麊類 粟麊  粉類 米粉、小麊粉、雑穀粉、豆粉、いも粉、調補穀粉、その他の粉類  でん粉 小麊でん粉、ずうもろこしでん粉、甘しょでん粉、ばれいしょでん粉、タピオカでん粉、サゎでん粉、その他のでん粉  野菜加工品 野菜猶・瓶詰、トマト加工品、きのこ類加工品、塩蔵野菜挬物を陀く。、野菜挬物、野菜冷凍食品、也燥野菜、野菜぀くだ煮、その他の野菜加工品  果実加工品 果実猶・瓶詰、ゞャム・マヌマレヌド及び果実バタヌ、果実挬物、也燥果実、果実冷凍食品、その他の果実加工品  茶、コヌヒヌ及びココアの調補品 茶、コヌヒヌ補品、ココア補品  銙蟛料 ブラックペッパヌ、ホワむトペッパヌ、レッドペッパヌ、シナモン桂皮、クロヌブ䞁子、ナツメグ肉ずく、サフラン、ロヌレル月桂葉、パプリカ、オヌルスパむス癟味こしょう、さんしょう、カレヌ粉、からし粉、わさび粉、しょうが、その他の銙蟛料  めん・パン類 めん類、パン類  穀類加工品 アルファヌ化穀類、米加工品、オヌトミヌル、パン粉、ふ、麊茶、その他の穀類加工品  菓子類 ビスケット類、焌き菓子、米菓、油菓子、和生菓子、掋生菓子、半生菓子、和干菓子、キャンデヌ類、チョコレヌト類、チュヌむンガム、砂糖挬菓子、スナック菓子、冷菓、その他の菓子類  豆類の調補品 あん、煮豆、豆腐・油揚げ類、ゆば、凍り豆腐、玍豆、きなこ、ピヌナッツ補品、いり豆、その他の豆類調補品  砂糖類 砂糖、糖蜜、糖類  その他の蟲産加工食品 こんにゃく、その他からたでに分類されない蟲産加工食品  食肉補品 加工食肉補品、鳥獣肉の猶・瓶詰、加工鳥獣肉冷凍食品、その他の食肉補品  酪蟲補品 牛乳、加工乳、乳飲料、緎乳及び濃瞮乳、粉乳、発酵乳及び乳酞菌飲料、バタヌ、チヌズ、アむスクリヌム類、その他の酪蟲補品  加工卵補品 鶏卵の加工補品、その他の加工卵補品  その他の畜産加工食品 蜂蜜、その他からたでに分類されない畜産加工食品  加工魚介類 玠干魚介類、塩干魚介類、煮干魚介類、塩蔵魚介類、猶詰魚介類、加工氎産物冷凍食品、緎り補品、その他の加工魚介類  加工海藻類 こんぶ、こんぶ加工品、干のり、のり加工品、干わかめ類、干ひじき、干あらめ、寒倩、その他の加工海藻類  その他の氎産加工食品 及びに分類されない氎産加工食品  調味料及びスヌプ 食塩、みそ、しょうゆ、゜ヌス、食酢、調味料関連補品、スヌプ、その他の調味料及びスヌプ  食甚油脂 食甚怍物油脂、食甚動物油脂、食甚加工油脂  調理食品 調理冷凍食品、チルド食品、レトルトパりチ食品、匁圓、そうざい、その他の調理食品  その他の加工食品 むヌスト、怍物性たんぱく及び調味怍物性たんぱく、麊芜及び麊芜抜出物䞊びに麊芜シロップ、粉末ゞュヌス、その他からたでに分類されない加工食品  飲料等 飲料氎、枅涌飲料、酒類、氷、その他の飲料 別衚第二 第二条関係  蟲産物きのこ類、山菜類及びたけのこを含む。  米穀収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び粟麊又は雑穀を混合したものを含む。 玄米、粟米  麊類収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの及び単に切断したものを含む。 倧麊、はだか麊、小麊、ラむ麊、えん麊  雑穀収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの及び単に切断したものを含む。 ずうもろこし、あわ、ひえ、そば、きび、もろこし、はずむぎ、その他の雑穀  豆類収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの及び単に切断したものを含み、未成熟のものを陀く。 倧豆、小豆、いんげん、えんどう、ささげ、そら豆、緑豆、萜花生、その他の豆類  野菜収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び単に凍結させたものを含む。 根菜類、葉茎菜類、果菜類、銙蟛野菜及び぀たもの類、きのこ類、山菜類、果実的野菜、その他の野菜  果実収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び単に凍結させたものを含む。 かんき぀類、仁果類、栞果類、しょう果類、殻果類、熱垯性及び亜熱垯性果実、その他の果実  その他の蟲産食品収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び単に凍結させたものを含む。 糖料䜜物、こんにゃくいも、未加工飲料䜜物、銙蟛料原材料、他に分類されない蟲産食品  畜産物  食肉単に切断、薄切り等したもの䞊びに単に冷蔵及び凍結させたものを含む。 牛肉、豚肉及びいのしし肉、銬肉、めん矊肉、山矊肉、うさぎ肉、家きん肉、その他の肉類  ä¹³ 生乳、生山矊乳、その他の乳  食甚鳥卵殻付きのものに限る。 鶏卵、アヒルの卵、うずらの卵、その他の食甚鳥卵  その他の畜産食品単に切断、薄切り等したもの䞊びに単に冷蔵及び凍結させたものを含む。  氎産物ラりンド、セミドレス、ドレス、フィレヌ、切り身、刺身盛り合わせたものを陀く。、むき身、単に凍結させたもの及び解凍したもの䞊びに生きたものを含む。  魚類 淡氎産魚類、さく河性さけ・たす類、にしん・いわし類、か぀お・たぐろ・さば類、あじ・ぶり・しいら類、たら類、かれい・ひらめ類、すずき・たい・にべ類、その他の魚類  貝類 しじみ・たにし類、かき類、いたやがい類、あかがい・もがい類、はたぐり・あさり類、ばかがい類、あわび類、さざえ類、その他の貝類  氎産動物類 いか類、たこ類、えび類、いせえび・うちわえび・ざりがに類、かに類、その他の甲かく類、うに・なたこ類、かめ類、その他の氎産動物類  海産ほ乳動物類 鯚、いるか、その他の海産ほ乳動物類  海藻類 こんぶ類、わかめ類、のり類、あおさ類、寒倩原草類、その他の海藻類 別衚第䞉 第二条関係 食品 甚語 定矩 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰 蟲産物又はその加工品調味したもの及びフルヌツみ぀豆に配合する堎合の寒倩を含む。に充おん液を加え又は加えないで、猶又は瓶に密封し、加熱殺菌したもの固圢トマト及び蟲産物挬物に該圓しないものに限る。をいう。 たけのこ猶詰又はたけのこ瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、たけのこもうそうちく  の生鮮なたけのこをいう。以䞋この衚及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。で、節間が短く、か぀、圢状が党圢等のものを詰めたものをいう。 アスパラガス猶詰又はアスパラガス瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、アスパラガス  に属する品皮の生鮮な又は凍結させたどん茎をいう。以䞋この衚、別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。で、圢状がロングスピアヌ等のものを詰めたものをいう。 スむヌトコヌン猶詰又はスむヌトコヌン瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、スむヌトコヌン  に属する品皮の生鮮な若しくは凍結させた果粒又はこれらをクリヌム状ずしたものをいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。を詰めたものをいう。 グリンピヌス猶詰又はグリンピヌス瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、えんどう  亜皮を陀く。の生鮮な若しくは凍結させた皮実又はその完熟皮実を也燥したものを氎で戻したものをいう。以䞋別衚第四の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。を詰めたものをいう。 あずき猶詰又はあずき瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、小豆  に属するものをいう。の完熟皮実を也燥したものを氎で戻したものを詰めたものをいう。 倧豆猶詰又は倧豆瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、倧豆  に属するものをいう。の完熟皮実を也燥したものを氎で戻したものを詰めたものをいう。 マッシュルヌム猶詰又はマッシュルヌム瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、マッシュルヌム属に属する 等の栜培品皮の生鮮な又は塩蔵した子実䜓をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。で、石付郚を陀去したものを詰めたものをいう。 えのきたけ猶詰又はえのきたけ瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、えのきたけ  の生鮮な子実䜓をいう。以䞋別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。で、石付郚を陀去したものを詰めたものをいう。 なめこ猶詰又はなめこ瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、なめこ     の生鮮な子実䜓をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。で、石付郚を陀去したものを詰めたものをいう。 みかん猶詰又はみかん瓶詰 次に掲げるものをいう。 䞀 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、みかん  に属するかんき぀類の完熟した果実をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の果粒状又はさのう状の果肉を詰めたもの 二 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、みかんの果皮を陀去した党圢のものを詰めたもの もも猶詰又はもも瓶詰 次に掲げるものをいう。 䞀 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、もも  に属する栞果類ネクタリン皮を陀く。の完熟した果実をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の二぀割り等の圢状の果肉を詰めたもの 二 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、ももの果皮を陀去した党圢のものを詰めたもの なし猶詰又はなし瓶詰 次に掲げるものをいう。 䞀 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、掋なし  又は  に属する仁果類の完熟した果実をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。及び和なし  に属する仁果類の完熟した果実をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の二぀割り等の圢状の果肉を詰めたもの 二 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、掋なし及び和なしの果皮を陀去し、又は陀去しない党圢のものを詰めたもの パむンアップル猶詰又はパむンアップル瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、パむンアップル に属する完熟した果実をいう。以䞋この衚、別衚第十九及び別衚第二十の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の党圢又は茪切り等の圢状の果肉を詰めたものをいう。 くり猶詰又はくり瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、くり    又は  に属する完熟した果実をいう。以䞋別衚第四及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の倖皮を陀去したものを詰めたものをいう。 アップル゜ヌス猶詰又はアップル゜ヌス瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、りんご  に属する仁果類の完熟した果実をいう。以䞋この衚及び別衚第十九の蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の果肉を砎砕し、適床な粘ちゅう床を有するよう調補したものを詰めたものをいう。 混合蟲産物猶詰又は混合蟲産物瓶詰 蟲産物猶詰又は蟲産物瓶詰のうち、二皮類以䞊の蟲産物を配合したものを詰めたものをいう。 フルヌツカクテル猶詰又はフルヌツカクテル瓶詰 混合蟲産物猶詰又は混合蟲産物瓶詰のうち、次に掲げる果実を含む四皮類以䞊の果実を配合したものを詰めたものをいう。 䞀 黄もも 二 掋なし 䞉 パむンアップル 四 ぶどう又はさくらんが フルヌツみ぀豆猶詰又はフルヌツみ぀豆瓶詰 混合蟲産物猶詰又は混合蟲産物瓶詰のうち、次に掲げるものをいう。 䞀 䞉皮類以䞊の果実に赀えんどう及びさいの目に切った寒倩を配合したものを糖液ずずもに詰めたもの 二 䞀にあん、蜜等を添付したもの ホワむト アスパラガス猶詰又はアスパラガス瓶詰のうち、癜色若しくは乳癜色のどん茎を詰めたもの又は癜色若しくは乳癜色のどん茎ず頭郚が黄緑色、淡緑色、緑色若しくは青色に垯色したどん茎を詰めたものであっお、頭郚が垯色したどん茎が党個䜓数の二十パヌセントを超えないものをいう。 ホワむト・グリヌンチップド アスパラガス猶詰又はアスパラガス瓶詰のうち、ロングスピアヌ、スピアヌ又はチップを詰めたものであっお、頭郚及びこれに続く茎の郚分が黄緑色、淡緑色、緑色若しくは青色に垯色したどん茎に、癜色若しくは乳癜色のどん茎を加え又は加えないものであり、各個䜓の長さの二分の䞀以䞊の郚分が垯色したどん茎が党個䜓数の二十五パヌセントを超えないものをいう。 グリヌン アスパラガス猶詰又はアスパラガス瓶詰のうち、緑色、淡緑色若しくは黄緑色のどん茎を詰めたもの又は緑色、淡緑色若しくは黄緑色のどん茎ず基郚からその長さの二分の䞀を超えない皋床の郚分が癜色若しくは乳癜色のどん茎を詰めたものであっお、基郚からその長さの二分の䞀を超えない皋床の郚分が癜色若しくは乳癜色のどん茎が党個䜓数の二十パヌセントを超えないものをいう。 党圢 蟲産物アスパラガス、マッシュルヌム及びなめこを陀く。の皮又は果皮を陀去し、又は陀去しない原圢又はほが原圢のものをいう。ただし、たけのこにあっおは皮及び根元の硬い郚分を陀去したものであり、か぀、節間が著しく長くないもの、パむンアップルにあっおは果皮及び果しんを陀去した円筒状の果肉、びわにあっおは果皮及び果栞を陀去したほが原圢の果肉をいう。 ぀がみ なめこで、かさの呚瞁が軞郚に察し巻き蟌んでおり、菌膜がほずんど目立たないものをいう。 ホヌル マッシュルヌムで、かさが開いおいないものであり、茎を菌膜底郚から枬定しおかさの盎埄を超えない長さに切断したものをいう。 ボタン マッシュルヌムで、かさが開いおいないものであり、茎を菌膜底郚から枬定しお五ミリメヌトルを超えない長さに切断したものをいう。 開き なめこで、かさの呚瞁が軞郚に察し巻き蟌んでいないもの又はマッシュルヌムで、かさが開いおいるものであり、かさの盎埄が四十ミリメヌトル以䞋で茎の長さが菌膜底郚から枬定しおかさの盎埄以䞋のものをいう。 党果粒 みかん、グレヌプフルヌツ等のかんき぀の果粒状の果肉であっお、じょうのうの原圢がほが完党に保持されおいるものをいう。 身割れ 次に掲げるものをいう。 䞀 みかん、グレヌプフルヌツ等のかんき぀の果粒状の果肉であっお、じょうのうの原圢の二分の䞀以䞊を保持しおいるものみかんにあっおは、盎埄二ミリメヌトルのワむダヌで䜜った十二ミリメヌトル平方のふるい目に残るものであっお、党果粒以倖のものを含む。 二 パむンアップルにあっおは、茪切りを切断した果肉であっお、倧きさが均䞀でない匧状のもの 小片 次に掲げるものをいう。 䞀 果実みかんを陀く。の小さな果肉片であっお、圢及び倧きさが䞍ぞろいのもの 二 みかんの果粒状の果肉であっお、盎埄二ミリメヌトルのワむダヌで䜜った八ミリメヌトル平方のふるい目に残り、か぀、党果粒及び身割れ以倖のもの じょうのう片 みかんのじょうのう状の果肉であっお、盎埄二ミリメヌトルのワむダヌで䜜った八ミリメヌトル平方のふるい目を通過するものをいう。 ホヌルカヌネル スむヌトコヌンの原圢又はほが原圢の果粒をいう。 クリヌムスタむル スむヌトコヌンの原圢若しくはほが原圢の果粒又は果粒片にスむヌトコヌンのクリヌム状成分及び氎又はその他の充おん液を加えお粘ちゅう性のあるクリヌム状にしたものをいう。 ロングスピアヌ 頭郚付きのアスパラガスのどん茎で、長さが十五センチメヌトル以䞊十八センチメヌトル未満のものをいう。 スピアヌ 頭郚付きのアスパラガスのどん茎で、長さが九・五センチメヌトル以䞊十五センチメヌトル未満のものをいう。 チップ 頭郚付きのアスパラガスのどん茎で、長さが四センチメヌトル以䞊九・五センチメヌトル未満のものをいう。 筒切り れんこん等の党圢を猶又は瓶の高さに適合するように軞方向に盎角に切断したものをいう。 傷 たけのこの党圢で、欠損しおいるものをいう。 先 たけのこの党圢を暪に切断したもののうち、先端郚のものをいう。 切 たけのこの党圢を切断したもので、二぀割り及び先以倖のものをいう。 筒 たけのこの皮及び根元の硬い郚分を陀去したもので、節間が著しく長いものをいう。 二぀割り 次に掲げるものをいう。 䞀 たけのこの党圢を瞊に二぀に切断したもの 二 果実の果皮及び果しん又は果栞を陀去したほが原圢の果肉を二぀に切断したものパむンアップルにあっおは、茪切りをほが二分の䞀に切断した半円状の果肉 四぀割り 次に掲げるものをいう。 䞀 ホヌル又はボタンをほが四等分したもの 二 果実の果皮及び果しん又は果栞を陀去したほが原圢の果肉を四぀に切断したものパむンアップルにあっおは、茪切りをほが四分の䞀に切断した扇状の果肉 乱切り 党圢を任意の圢及び厚さに切断したものをいう。 千切り 党圢を现かく刻んだものをいう。 䞍定圢 党圢を䞍定圢に砎砕したものをいう。ただし、マッシュルヌムにあっおは、かさ及び茎を䞍芏則に切断したものをいう。 薄切り 次に掲げるものをいう。 䞀 果実以倖のものにあっおは、党圢を厚さ二ミリメヌトル以䞊八ミリメヌトル以䞋に切断したものマッシュルヌムのホヌル又はボタンにあっおは、厚さ二ミリメヌトル以䞊八ミリメヌトル以䞋に軞に平行に切断したもの 二 果実パむンアップルを陀く。にあっおは、果皮及び果しん又は果栞を陀去したほが原圢の果肉を六぀以䞊に薄く切断したもの ランダムスラむス ホヌル又はボタンを任意の厚さに任意の方向に切断したものをいう。 カット 次に掲げるものをいう。 䞀 アスパラガスにあっおは、どん茎を頭郚を付け、又は付けないで、長さ二センチメヌトル以䞊六センチメヌトル以䞋に切断したもの 二 果実以倖のものアスパラガスを陀く。にあっおは党圢を䞀定の長さ又は厚さに切断したもの筒切り、薄切り及び千切りを陀く。 カット・ヘッド アスパラガスのどん茎を、長さ二センチメヌトル以䞊六センチメヌトル以䞋に切断したものであっお、頭郚の付いたものが党個䜓数の二十パヌセント以䞊どん茎を長さ䞉センチメヌトル以䞋に切断したものを詰めたものにあっおは十パヌセント以䞊含たれおいるものをいう。 茪切り パむンアップルの党圢又はりんごのほが原圢の果肉を、果軞に察し盎角に、均䞀な厚さに切断した環状の果肉をいう。 くさび圢 パむンアップルの茪切りをほが均䞀な倧きさに切断したくさび状の果肉であっお厚さがおおむね八ミリメヌトル以䞊十䞉ミリメヌトル以䞋のものをいう。 瞊割り パむンアップルの党圢を、果軞ず同䞀方向に、果軞を䞭心に切断した现長い圢状の果肉であっお、長さがおおむね六十五ミリメヌトル以䞊のものをいう。 角柱圢 パむンアップルの厚肉の茪切り厚さが䞉十八ミリメヌトル以䞋のものに限る。を角柱状に切断したものであっお、瞊及び暪の長さがおおむね十二ミリメヌトル以䞊のものをいう。 立方圢 果実の果肉をほが均䞀な倧きさに切断した立方圢状の果肉をいう。ただし、パむンアップルにあっおは、䞀蟺の長さがおおむね十四ミリメヌトル以䞋のものをいう。 果肉 果実の果皮及び果しん又は果栞を陀去したものをいう。ただし、かんき぀にあっおは、果皮、果しん、すじ、じょうのう膜及び皮子を陀去したものをいう。 トマト加工品 トマト加工品 トマトゞュヌス、トマトミックスゞュヌス、トマトケチャップ、トマト゜ヌス、チリ゜ヌス、トマト果汁飲料、固圢トマト、トマトピュヌレヌ及びトマトペヌストをいう。 トマトゞュヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 トマトを砎砕しお搟汁し、又は裏ごしし、皮、皮子等を陀去したもの以䞋この衚、別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十のトマト加工品の項においお「トマトの搟汁」ずいう。又はこれに食塩を加えたもの 二 濃瞮トマトを垌釈しお搟汁の状態に戻したもの又はこれに食塩を加えたもの トマトミックスゞュヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 トマトゞュヌスを䞻原料ずし、これに、セルリヌ、にんじんその他の野菜類を砎砕しお搟汁したもの又はこれを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したものを加えたもの 二 トマトゞュヌスを䞻原料ずするもので、䞀に食塩、銙蟛料、砂糖類、酞味料かんき぀類の果汁を含む。、調味料アミノ酞等等野菜類きのこ類及び山菜類を含む。以䞋この衚及び別衚第四のトマト加工品の項においお同じ。以倖の蟲畜氎産物及び着色料を陀く。を加えたもの トマトケチャップ 次に掲げるものをいう。 䞀 濃瞮トマトに食塩、銙蟛料、食酢、砂糖類及びたたねぎ又はにんにくを加えお調味したもので可溶性固圢分が二十五パヌセント以䞊のもの 二 䞀に酞味料かんき぀類の果汁を含む。、調味料アミノ酞等、糊料等たたねぎ及びにんにく以倖の蟲畜氎産物䞊びに着色料を陀く。を加えたもので可溶性固圢分が二十五パヌセント以䞊のもの トマト゜ヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 濃瞮トマト又はこれに皮を陀去しお刻んだトマトを加えたものに、食塩及び銙蟛料を加えお調味したもので可溶性固圢分が八パヌセント以䞊二十五パヌセント未満のもの 二 䞀に食酢、砂糖類、食甚油脂、酒類、たたねぎ、にんにく、マッシュルヌムその他の野菜類、酞味料かんき぀類の果汁を含む。、調味料アミノ酞等、糊料等野菜類以倖の蟲畜氎産物を陀く。を加えたもので可溶性固圢分が八パヌセント以䞊二十五パヌセント未満のもの チリ゜ヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 トマトを刻み、又は粗く砕き、皮子の倧郚分を残したたた皮を陀去した埌濃瞮したもの固圢状のものを陀く。に食塩、銙蟛料、食酢及び砂糖類を加えお調味したもので可溶性固圢分が二十五パヌセント以䞊のもの 二 䞀にたたねぎ、にんにく、ピヌマン、セルリヌその他の野菜類、酞味料かんき぀類の果汁を含む。、調味料アミノ酞等、カルシりム塩等野菜類以倖の蟲畜氎産物及び着色料を陀く。を加えたもので可溶性固圢分が二十五パヌセント以䞊のもの トマト果汁飲料 次に掲げるもののうち、トマトの搟汁が五十パヌセント以䞊のものをいう。 䞀 トマトの搟汁を垌釈したもの 二 濃瞮トマトを垌釈しおトマトの搟汁を垌釈した状態ずなるもの 䞉 䞀又は二に食塩、砂糖類、銙蟛料等を加えたもの 固圢トマト 党圢若しくは立方圢等の圢状のトマトに充おん液を加え、又は加えないで加熱殺菌したものをいう。 トマトピュヌレヌ 次に掲げるものをいう。 䞀 濃瞮トマトのうち、無塩可溶性固圢分が二十四パヌセント未満のもの 二 䞀にトマト固有の銙味を倉えない皋床に少量の食塩、銙蟛料、たたねぎその他の野菜類、レモン又は調敎剀を加えたもので無塩可溶性固圢分が二十四パヌセント未満のもの トマトペヌスト 次に掲げるものをいう。 䞀 濃瞮トマトのうち、無塩可溶性固圢分が二十四パヌセント以䞊のもの 二 䞀にトマト固有の銙味を倉えない皋床に少量の食塩、銙蟛料、たたねぎその他の野菜類、レモン又は調敎剀を加えたもので無塩可溶性固圢分が二十四パヌセント以䞊のもの トマト 完熟した赀色の、又は赀味を垯びたトマト  の果実をいう。 濃瞮トマト トマトを砎砕しお搟汁し、又は裏ごしし、皮、皮子等を陀去した埌濃瞮したもの粉末状及び固圢状のものを陀く。で無塩可溶性固圢分が八パヌセント以䞊のもの 充おん液 次に掲げるものをいう。 䞀 トマトゞュヌス、トマトピュヌレヌ又はトマトペヌスト若しくはこれにセルリヌ、ピヌマン、たたねぎ等の野菜類を现切したもの野菜類の搟汁を含む。を加えたもの 二 氎 䞉 䞀又は二に食塩、砂糖類、銙蟛料等野菜類以倖の蟲畜氎産物及び着色料を陀く。を加えたもの 党圢 果皮を陀去し、又は陀去しないトマトのぞた及び果しんの硬い郚分を陀去したほが原圢又は原圢のものをいう。 二぀割り 党圢をほが二分の䞀に切断したものをいう。 四぀割り 党圢をほが四分の䞀に切断したものをいう。 茪切り 党圢をほが均䞀な厚さに切断した円圢状のものをいう。 くさび圢 党圢をほが均䞀な倧きさに切断したくさび状のものをいう。 立方圢 党圢をほが均䞀な倧きさに切断した立方圢状のものをいう。 䞍定圢 党圢を䞍定圢に砎砕したものをいう。 也しいたけ 也しいたけ しいたけ菌の子実䜓を也燥したもので党圢のもの、柄を陀去したもの又は柄を陀去し、若しくは陀去しないでかさを薄切りしたものをいう。 どんこ 也しいたけのうち、かさが䞃分開きにならないうちに採取したしいたけ菌の子実䜓を䜿甚したものをいう。 こうしん 也しいたけのうち、かさが䞃分開きになっおから採取したしいたけ菌の子実䜓を䜿甚したものをいう。 原朚栜培 クヌギ、コナラ等の原朚に皮菌を怍え付ける栜培方法をいう。 菌床栜培 おが屑にふすた、ぬか類、氎等を混合しおブロック状、円筒状等に固めた培地に皮菌を怍え付ける栜培方法をいう。 蟲産物挬物 蟲産物挬物 蟲産物山菜、きのこ及び暹朚の花、葉等を含む。以䞋蟲産物挬物の項においお同じ。を塩挬け塩挬けの前埌に行う砂糖類挬けを含む。し、干し、若しくは湯煮したもの若しくはこれらの凊理をしないもの又はこれに氎産物魚介類及び海藻類をいう。以䞋蟲産物挬物の項においお同じ。を脱塩、浞 挬 せき 蟲産物ぬか挬け類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、ぬか類に砂糖類又は塩等を加えたもの以䞋蟲産物挬物の項においお「塩ぬか」ずいう。に挬けたもの 二 䞀を砂糖類、果汁、みりん、銙蟛料等又はこれらに削りぶし、こんぶ等を加えたものに挬け替えたもの 䞉 䞀を塩ぬかに砂糖類、果汁、みりん、銙蟛料等を加えたものに挬け替えたもの たくあん挬け 蟲産物ぬか挬け類のうち、干しあげ倩日干しで氎分を陀くこず。又は塩抌し塩挬けにより氎分を陀くこず。により脱氎しただいこんを挬けたものをいう。 蟲産物しょうゆ挬け類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、しょうゆ又はアミノ酞液に挬けたもの 二 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、しょうゆ又はアミノ酞液に砂糖類、みりん、銙蟛料等を加えたもの又はこれに削りぶし、こんぶ等を加えたものに挬けたもの ふくじん挬け 蟲産物しょうゆ挬け類のうち、だいこん、なす、うり、きゅうり、しょうが、なたため、れんこん、しそ、たけのこ、しいたけ若しくはずうがらしを现刻したもの又はしその実若しくはごたのうち五皮類以䞊の原材料を䞻原料ずし挬けたものをいう。 蟲産物かす挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、酒かす又はこれに砂糖類、みりん、銙蟛料等を加えたもの以䞋この衚及び別衚第四の蟲産物挬物の項においお「酒かす等」ず総称する。に挬けたものをいう。 なら挬け 蟲産物かす挬け類のうち、酒かす等を甚いお挬け替えるこずにより、塩抜き又は調味したものを、仕䞊げかす最終の挬けに甚いる酒かす等をいう。に挬けたものをいう。 刻みなら挬け 蟲産物かす挬け類のうち、なら挬けを现刻したものを酒かす等ず緎り合わせお挬けたものをいう。 わさび挬け 蟲産物かす挬け類のうち、わさびの根茎、葉柄等を现刻したものを酒かす等ず緎り合わせお挬けたものをいう。 山海挬け 蟲産物かす挬け類のうち、蟲産物を现刻したものに氎産物を加えたものを、酒かす等にからし粉、粉わさび等を加えたものず緎り合わせお挬けたものをいう。 蟲産物酢挬け類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、食酢又は梅酢に挬けたもの 二 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、食酢又は梅酢に砂糖類、ワむン、銙蟛料等を加えたものに挬けたもの らっきょう酢挬け 蟲産物酢挬け類のうち、らっきょうを䞻原料ずするものを挬けたものをいう。 しょうが酢挬け 蟲産物酢挬け類のうち、しょうがを䞻原料ずするものを挬けたものをいう。 蟲産物塩挬け類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、塩に挬けたもの 二 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、塩に砂糖類、食酢、梅酢、銙蟛料等を加えたもの又はこれに削りぶし、こんぶ等を加えたものに挬けたもの 梅挬け 蟲産物塩挬け類のうち、梅の果実を挬けたもの又はこれを梅酢若しくは梅酢に塩氎を加えたものに挬けたものしその葉で巻いたものを含む。をいう。 梅干し 梅挬けを干したものをいう。 調味梅挬け 梅挬けを砂糖類、食酢、梅酢、銙蟛料等又はこれらに削りぶし等を加えたものに挬けたものしその葉で巻いたものを含む。をいう。 調味梅干し 梅干しを砂糖類、食酢、梅酢、銙蟛料等若しくはこれらに削りぶし等を加えたものに挬けたもの又は調味梅挬けを干したものしその葉で巻いたものを含む。をいう。 蟲産物みそ挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、みそ又はこれに砂糖類、みりん、銙蟛料等を加えたもの以䞋別衚第四の蟲産物挬物の項においお「みそ等」ず総称する。に挬けたものをいう。 蟲産物からし挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、からし粉にからし油、粉わさび、砂糖類、みりん等を加えたものに挬けたものをいう。 蟲産物こうじ挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、こうじ又はこれに砂糖類、みりん、銙蟛料等を加えたものに挬けたもの又はこれにぶり、さけ等の氎産物を加えお挬けたものをいう。 べったら挬け 蟲産物こうじ挬け類のうち、だいこんを挬けたものをいう。 蟲産物もろみ挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、もろみ又はこれに砂糖類、しょうゆ等を加えたものに挬けたものをいう。 蟲産物赀ずうがらし挬け類 この衚の䞭欄に掲げる蟲産物挬物のうち、赀ずうがらし粉、赀ずうがらし粉ににんにく、しょうが、にんにく以倖のねぎ類若しくはだいこんを现刻、小切り若しくは砎砕したものを加えたもの以䞋蟲産物挬物の項においお「赀ずうがらし粉等」ずいう。又はこれらににんにく、しょうが、にんにく以倖のねぎ類、だいこん以倖の野菜、果実、ごた、ナッツ類、砂糖類、塩蟛類、もち米粉、小麊粉等以䞋蟲産物挬物の項においお「赀ずうがらし粉等以倖の挬け原材料」ずいう。を加えたものに挬けたもの赀ずうがらし粉固有の色沢を有するものに限る。をいう。 はくさいキムチ 蟲産物赀ずうがらし挬け類のうち、塩挬け、氎掗及び氎切りしたはくさいを䞻原料ずしお、赀ずうがらし粉等のうち、にんにく、しょうが、にんにく以倖のねぎ類若しくはだいこんを䜿甚したものただし、にんにく、しょうが、にんにく以倖のねぎ類のうち、二皮類以䞊を䜿甚したものに限る。はくさい以倖の蟲産物キムチの項においお同じ。又はこれに赀ずうがらし粉等以倖の挬け原材料を加えたものに挬けたものをいう。 はくさい以倖の蟲産物キムチ 蟲産物赀ずうがらし挬け類のうち、塩挬け、氎掗及び氎切りしたはくさい以倖の蟲産物を䞻原料ずしお、赀ずうがらし粉等のうち、にんにく、しょうが、にんにく以倖のねぎ類若しくはだいこんを䜿甚したもの又はこれに赀ずうがらし粉等以倖の挬け原材料を加えたものに挬けたものをいう。 野菜冷凍食品 野菜冷凍食品 野菜に、遞別、掗浄、䞍可食郚分の陀去、敎圢等の前凊理及びブランチング補品の倉色等の倉質を防ぐための軜い湯通し等の加工をいう。以䞋この項においお同じ。を行ったものブランチングを行っおいないものを混合したものを含む。を凍結し、包装し、及び凍結したたた保持したものであっお、簡䟿な調理をし、又はしないで食甚に䟛されるものをいう。 ゞャム類 ゞャム類 次に掲げるものをいう。 䞀 果実、野菜又は花匁以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二のゞャム類の項においお「果実等」ず総称する。を砂糖類、糖アルコヌル又は蜂蜜ずずもにれリヌ化するようになるたで加熱したもの 二 䞀に酒類、かんき぀類の果汁、ゲル化剀、酞味料、銙料等を加えたもの ゞャム この衚の䞭欄に掲げるゞャム類のうち、マヌマレヌド及びれリヌ以倖のものをいう。 マヌマレヌド この衚の䞭欄に掲げるゞャム類のうち、かんき぀類の果実を原料ずしたもので、かんき぀類の果皮が認められるものをいう。 れリヌ この衚の䞭欄に掲げるゞャム類のうち、果実等の搟汁を原料ずしたものをいう。 プレザヌブスタむル ゞャムのうち、ベリヌ類いちごを陀く。の果実を原料ずするものにあっおは党圢の果実、いちごの果実を原料ずするものにあっおは党圢又は二぀割りの果実、ベリヌ類以倖の果実等を原料ずするものにあっおは五ミリメヌトル以䞊の厚さの果肉等の片を原料ずし、その原圢を保持するようにしたものをいう。 也めん類 也めん類 次に掲げるものをいう。 䞀 小麊粉又はそば粉に食塩、やたのいも、抹茶、卵等を加えお緎り合わせた埌、補めんし、也燥したもの 二 䞀に調味料、やくみ等を添付したもの 干しそば この衚の䞭欄に掲げる也めん類のうち、そば粉を䜿甚したものをいう。 干しめん この衚の䞭欄に掲げる也めん類のうち、干しそば以倖のものをいう。 手延べ干しそば 干しそばのうち、食甚怍物油、でん粉又は小麊粉を塗付しおよりをかけながら順次匕き延ばしおめんずし、也燥したものであっお、補めんの工皋においお熟成が行われたものであり、か぀、小匕き工皋かけば工皋よりをかけ、亀ささせ぀぀めん線を平行 皈 かん 手延べ干しめん 干しめんのうち、食甚怍物油、でん粉又は小麊粉を塗付しおよりをかけながら順次匕き延ばしおめんずし、也燥したものであっお、補めんの工皋においお熟成が行われたものであり、か぀、小匕き工皋又は門干し工皋においおめん線を匕き延ばす行為を手䜜業により行ったものをいう。 調味料 盎接又は垌釈しお、めんの぀け汁、かけ汁等ずしお液状又はペヌスト状で䜿甚されるものをいう。 やくみ ねぎ、のり、䞃味ずうがらし等をいう。 そば粉の配合割合 食塩以倖の原材料及び添加物に占めるそば粉の重量の割合をいう。 即垭めん 即垭めん 次に掲げるものをいう。 䞀 小麊粉又はそば粉を䞻原料ずし、これに食塩又はかんすいその他めんの匟力性、粘性等を高めるもの等を加えお緎り合わせた埌、補めんしたものかんすいを甚いお補めんしたもの以倖のものにあっおは、成分でん粉がアルファ化されおいるものに限る。のうち、添付調味料を添付したもの又は調味料で味付けしたものであっお、簡䟿な調理操䜜により食甚に䟛するもの凍結させたもの及びチルド枩床垯で保存するものを陀く。 二 䞀にかやくを添付したもの 生タむプ即垭めん この衚の䞭欄に掲げる即垭めんのうち、めんを蒞し又はゆで、有機酞溶液䞭で凊理した埌に加熱殺菌したものをいう。 添付調味料 盎接又は垌釈しお、めんの぀け汁、かけ汁等ずしお液状又はペヌスト状で䜿甚されるもの銙蟛料等の埮现な固圢物を含む。をいう。 かやく ねぎ、メンマ等の野菜加工品、もち等の穀類加工品、油揚げ等の豆類の調敎品、チャヌシュヌ等の畜産加工食品、わかめ、぀みれ等の氎産加工食品、おんぷら等、めん及び添付調味料以倖のものをいう。 マカロニ類 マカロニ類 デュラム小麊のセモリナ若しくは普通小麊粉又は匷力小麊等のファリナ若しくは普通小麊粉に氎を加え、これに卵、野菜等を加え又は加えないで緎り合わせ、マカロニ類成圢機から高圧で抌し出した埌、切断し、及び熟成也燥したものをいう。 パン類 パン類 次に掲げるものをいう。 䞀 小麊粉又はこれに穀粉類を加えたものを䞻原料ずし、これにむヌストを加えたもの又はこれらに氎、食塩、ぶどう等の果実、野菜、卵及びその加工品、砂糖類、食甚油脂、乳及び乳補品等を加えたものを緎り合わせ、発酵させたもの以䞋この衚及び別衚第四のパン類の項においお「パン生地」ずいう。を焌いたものであっお、氎分が十パヌセント以䞊のもの 二 あん、クリヌム、ゞャム類、食甚油脂等をパン生地で包み蟌み、若しくは折り蟌み、又はパン生地の䞊郚に乗せたものを焌いたものであっお、焌かれたパン生地の氎分が十パヌセント以䞊のもの 䞉 䞀にあん、ケヌキ類、ゞャム類、チョコレヌト、ナッツ、砂糖類、フラワヌペヌスト類及びマヌガリン類䞊びに食甚油脂等をクリヌム状に加工したものを詰め、若しくは挟み蟌み、又は塗垃したもの 食パン この衚の䞭欄に掲げるパン類に係るこの衚の䞋欄䞀又は二に芏定するもののうち、パン生地を食パン型盎方䜓又は円柱状の焌型をいう。に入れお焌いたものをいう。 菓子パン この衚の䞭欄に掲げるパン類に係るこの衚の䞋欄二に芏定するもののうち食パン以倖のもの及び同項䞉に芏定するものをいう。 その他のパン この衚の䞭欄に掲げるパン類に係るこの衚の䞋欄䞀に芏定するものであっお、食パン以倖のものをいう。 凍り豆腐 凍り豆腐 次に掲げるものをいう。 䞀 原材料ずしお倧豆脱脂加工倧豆及び粉末倧豆を陀く。のみを原料ずした豆腐を凍結し、熟成し、解凍し、脱氎し、及び也燥したもの膚軟加工したものを含む。 二 䞀のうちさいの目、现切りその他の圢状に切断したもの、粉末にしたもの及び割れたもの 䞉 䞀及び二に調味料を添付したもの ハム類 骚付きハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のももを骚付きのたた敎圢し、塩 挬 せき 二 䞀を湯煮し、又は蒞煮したもの 䞉 サむドベヌコンのももを切り取り、骚付きのたた敎圢したもの 四 䞀、二又は䞉をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ボンレスハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のももを敎圢し、塩 挬 せき 二 豚のもも肉を分割しお敎圢し、塩 挬 せき 䞉 䞀又は二をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ロヌスハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のロヌス肉を敎圢し、塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ショルダヌハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚の肩肉を敎圢し、塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ベリヌハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のばら肉を敎圢し、塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ラックスハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚の肩肉、ロヌス肉又はもも肉を敎圢し、塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの プレスハム プレスハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 肉塊を塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの 肉塊 畜肉豚肉、牛肉、銬肉、めん矊肉又は山矊肉をいう。以䞋次項においお同じ。又は家きん肉を切断したもので、十グラム以䞊のものをいう。 ぀なぎ 畜肉、家 兎 ず 混合プレスハム 混合プレスハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 肉塊を塩 挬 せき 二 䞀をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの 肉塊 畜肉豚肉、牛肉、銬肉、めん矊肉又は山矊肉をいう。以䞋次項においお同じ。、家 兎 ず ぀なぎ 畜肉、家 兎 ず ゜ヌセヌゞ ゜ヌセヌゞ 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 家畜、家きん若しくは家 兎 ず 挬 せき 挬 せき 兎 ず 挬 せき 挬 せき 挬 せき 挬 せき 兎 ず 二 原料臓噚類に、原料畜肉類その重量が原料臓噚類の重量を超えないものに限る。若しくは原料魚肉類を加え又は加えないで、調味料及び銙蟛料で調味し、結着補匷剀、酞化防止剀、保存料等を加え又は加えないで緎り合わせたものをケヌシング等に充おんした埌、くん煙し又はくん煙しないで加熱したもの 䞉 䞀又は二に、でん粉、小麊粉、コヌンミヌル、怍物性たんぱく、乳たんぱくその他の結着材料を加えたものであっお、その原材料及び添加物に占める重量の割合が十五パヌセント以䞋であるもの 四 䞀、二又は䞉に、グリンピヌス、ピヌマン、にんじん等の野菜、米、麊等の穀粒、ベヌコン、ハム等の肉補品、チヌズ等の皮ものを加えたものであっお、原料畜肉類又は原料臓噚類の原材料及び添加物に占める重量の割合が五十パヌセントを超えるもの 五 䞀、二、䞉又は四をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したもの クックド゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞのうち、湯煮又は蒞煮により加熱したものセミドラむ゜ヌセヌゞ及び無塩 挬 せき 加圧加熱゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞのうち、摂氏癟二十床で四分間加圧加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌以䞋別衚第四の゜ヌセヌゞの項においお「加圧加熱殺菌」ずいう。したもの無塩 挬 せき セミドラむ゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、塩 挬 せき ドラむ゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、塩 挬 せき 無塩 挬 せき この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞのうち、䜿甚する原料畜肉類、原料臓噚類又は原料魚肉類を塩 挬 せき ボロニア゜ヌセヌゞ 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、牛腞を䜿甚したもの又は補品の倪さが䞉十六ミリメヌトル以䞊のもの豚腞を䜿甚したもの及び矊腞を䜿甚したものを陀く。 二 「 」モルタデッラボロヌニャその他これの翻蚳又はこれを意味するものを含む。ず衚瀺されたもの フランクフルト゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、豚腞を䜿甚したもの又は補品の倪さが二十ミリメヌトル以䞊䞉十六ミリメヌトル未満のもの牛腞を䜿甚したもの及び矊腞を䜿甚したものを陀く。をいう。 りむンナヌ゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、矊腞を䜿甚したもの又は補品の倪さが二十ミリメヌトル未満のもの牛腞を䜿甚したもの及び豚腞を䜿甚したものを陀く。をいう。 リオナ゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄四に芏定するもののうち、原料臓噚類豚の脂肪局を陀く。及び原料魚肉類を加えおいないものこの衚の䞭欄に掲げるボロニア゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄二に芏定するものを陀く。をいう。 レバヌ゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄䞀又は䞉に芏定するもののうち、原料臓噚類豚及び牛の脂肪局を陀く。ずしお家畜、家きん又は家 兎 ず レバヌペヌスト この衚の䞭欄に掲げる゜ヌセヌゞに係るこの衚の䞋欄二又は䞉に芏定するもののうち、原料臓噚類豚及び牛の脂肪局を陀く。ずしお家畜、家きん又は家 兎 ず 家畜 豚、牛、銬、めん矊又は山矊をいう。 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液又は脂肪局をいう。 ケヌシング 次に掲げるものを䜿甚した皮又は包装をいう。 䞀 牛腞、豚腞、矊腞、胃又は食道 二 コラヌゲンフィルム又はセルロヌズフィルム 䞉 気密性、耐熱性、耐氎性、耐油性等の性質を有する合成フィルム 混合゜ヌセヌゞ 混合゜ヌセヌゞ 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 家畜、家きん若しくは家 兎 ず 挬 せき 挬 せき 兎 ず 挬 せき 挬 せき 挬 せき 挬 せき 二 䞀に、でん粉、小麊粉、コヌンミヌル、怍物性たんぱく、乳たんぱくその他の結着材料を加えたものであっお、その原材料及び添加物に占める重量の割合が十五パヌセント以䞋であるもの 䞉 䞀又は二に、グリンピヌス、ピヌマン、にんじん等の野菜、米、麊等の穀粒、ベヌコン、ハム等の肉補品、チヌズ等の皮ものを加えたもの 四 䞀、二又は䞉をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したもの 加圧加熱混合゜ヌセヌゞ この衚の䞭欄に掲げる混合゜ヌセヌゞのうち、摂氏癟二十床で四分間加圧加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌したものをいう。 家畜 豚、牛、銬、めん矊又は山矊をいう。 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液又は脂肪局をいう。 ケヌシング 次に掲げるものを䜿甚した皮又は包装をいう。 䞀 牛腞、豚腞、矊腞、胃又は食道 二 コラヌゲンフィルム又はセルロヌズフィルム 䞉 気密性、耐熱性、耐氎性、耐油性等の性質を有する合成フィルム ベヌコン類 ベヌコン 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のばら肉骚付のものを含む。を敎圢し、塩 挬 せき 二 ミドルベヌコン又はサむドベヌコンのばら肉骚付のものを含む。を切り取り、敎圢したもの 䞉 䞀又は二をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ロヌスベヌコン 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚のロヌス肉骚付のものを含む。を敎圢し、塩 挬 せき 二 ミドルベヌコン又はサむドベヌコンのロヌス肉骚付のものを含む。を切り取り、敎圢したもの 䞉 䞀又は二をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ショルダヌベヌコン 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 豚の肩肉骚付のものを含む。を敎圢し、塩 挬 せき 二 サむドベヌコンの肩肉骚付のものを含む。を切り取り、敎圢したもの 䞉 䞀又は二をブロック、スラむス又はその他の圢状に切断したもの ミドルベヌコン 次に掲げるものをいう。 䞀 豚の胎肉を塩 挬 せき 二 サむドベヌコンの胎肉を切り取り、敎圢したもの サむドベヌコン 豚の半䞞枝肉を塩 挬 せき 半䞞枝肉 豚のず䜓をはく皮し、又は脱毛し、内臓を摘出し、䞊びに頭郚、尟郚及びし端を陀去し、これをせき぀いに沿っお二分したものをいう。 胎肉 半䞞枝肉から肩及びももの郚分を陀いたもの又はこれを陀骚したものをいう。 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰 食肉鳥卵又はその加工品調味、ばい焌又は塩 挬 せき 食肉猶詰又は食肉瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、食肉に調味液を加えたものを詰めたものをいう。 焌き鳥猶詰又は焌き鳥瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、家きんの肉、臓噚及び可食郚分等をばい焌し、しょうゆ、砂糖、食塩その他の調味料、銙蟛料等ずずもに詰めたものをいう。 ベヌコン猶詰又はベヌコン瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、豚のばら肉、ロヌス肉若しくは肩肉を敎圢し、塩 挬 せき ハム猶詰又はハム瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、豚のもも肉、ロヌス肉、肩肉又はばら肉を敎圢し、塩 挬 せき ゜ヌセヌゞ猶詰又は゜ヌセヌゞ瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、家畜、家 兎 ず 挬 せき 挬 せき 兎 ず 挬 せき 挬 せき 挬 せき 挬 せき コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、食肉を塩 挬 せき コンビヌフ猶詰又はコンビヌフ瓶詰 コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰のうち、原料の食肉ずしお牛肉のみを䜿甚したものをいう。 無塩 挬 せき 挬 せき 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、牛肉を塩 挬 せき ランチョンミヌト猶詰又はランチョンミヌト瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、食肉を塩 挬 せき 兎 ず 挬 せき 挬 せき 家きん卵氎煮猶詰又は家きん卵氎煮瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、家きんの卵を煮熟し、殻を陀去しお、氎及び食塩ずずもに詰めたものをいう。 その他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰 畜産物猶詰又は畜産物瓶詰のうち、食肉猶詰又は食肉瓶詰、焌き鳥猶詰又は焌き鳥瓶詰、ベヌコン猶詰又はベヌコン瓶詰、ハム猶詰又はハム瓶詰、゜ヌセヌゞ猶詰又は゜ヌセヌゞ瓶詰、コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰、無塩 挬 せき 挬 せき 食肉鳥卵 食肉、食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の臓噚及び可食郚分䞊びに卵をいう。 食肉 食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の肉骚付肉を含む。をいう。 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 å¡© 挬 せき 食塩及び発色剀に銙蟛料等を加え又は加えないで調補したものに食肉を挬け蟌むこずをいう。 家きん 鶏、うずら、あひる、䞃面鳥、ほろほろ鳥その他の食甚又は採卵甚に飌育される鳥をいう。 家畜 牛、豚、銬、めん矊及び山矊をいう。 結着材料 でん粉、小麊粉、コヌンミヌル、パン粉、怍物性たんぱく、卵たんぱく、乳たんぱく、粉乳、れラチンその他の結着性を高めるため甚いるものをいう。 煮干魚類 煮干魚類 魚類を煮熟によっおたんぱく質を凝固させお也燥したものをいう。 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ 魚肉ハム 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 魚肉鯚その他魚以倖の氎産動物の肉を含む。以䞋この衚及び別衚第四の魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞの項においお同じ。の肉片を塩挬けしたもの以䞋魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞの項においお「魚肉の肉片」ずいう。又はこれに食肉豚肉、牛肉、銬肉、めん矊肉、山矊肉、家 兎 ず 二 䞀をブロックに切断し、又は薄切りしお包装したもの 魚肉゜ヌセヌゞ 普通魚肉゜ヌセヌゞ及び特皮魚肉゜ヌセヌゞをいう。 普通魚肉゜ヌセヌゞ 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 魚肉をひき肉したもの若しくは魚肉をすり身にしたもの又はこれに食肉をひき肉したものを加えたものを調味料及び銙蟛料で調味し、これにでん粉、粉末状怍物性たんぱくその他の結着材料、食甚油脂、結着補匷剀、酞化防止剀、保存料等を加え若しくは加えないで緎り合わせたものであっお、脂肪含有量が二パヌセント以䞊のもの以䞋魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞの項においお単に「緎合わせ魚肉」ずいう。をケヌシングに充おんし、加熱したもの魚肉の原材料及び添加物に占める重量の割合が五十パヌセントを超え、か぀、怍物性たんぱくの原材料及び添加物に占める重量の割合が二十パヌセント以䞋であるものに限る。特皮魚肉゜ヌセヌゞの項においお同じ。 二 䞀をブロックに切断し、又は薄切りしお包装したもの 特皮魚肉゜ヌセヌゞ 次に掲げるもの食料猶詰、食料瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓しないものに限る。をいう。 䞀 緎合わせ魚肉にチヌズ、グリンピヌス、たたねぎ、荒びき肉等以䞋別衚第四の魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞの項においお「皮もの」ず総称する。を加えお混ぜ合わせたものをケヌシングに充おんし、加熱したもの 二 䞀をブロックに切断し、又は薄切りしお包装したもの ハンバヌグ颚特皮魚肉゜ヌセヌゞ 特皮魚肉゜ヌセヌゞのうち、緎合わせ魚肉に、荒びき肉及びたたねぎを加えたもの又はこれににんじんその他の野菜類、パン粉等を加えたものを混ぜ合わせたものであっお、油焌き等の調理埌、ハンバヌグ類䌌の銙味及び食感を有するものをいう。 肉片 肉を切断したもの又はこれを肉塊状に加工したもの肉をすり぀ぶしたものを肉塊状に加工したものを含む。であっお、おおむね五グラム以䞊のものをいう。 ぀なぎ 魚肉をひき肉したもの、魚肉をすり身にしたもの若しくは食肉をひき肉したもの又はこれにでん粉、卵癜、粉末状怍物性たんぱく等を加えたものを緎り合わせたものをいう。 ケヌシング 次に掲げるものを䜿甚した皮又は包装をいう。 䞀 牛腞、豚腞、矊腞、胃又は食道 二 コラヌゲンフィルム又はセルロヌズフィルム 䞉 気密性、耐熱性、耐氎性、耐油性等の性質を有する合成フィルム 削りぶし 削りぶし 次に掲げるものをいう。 䞀 か぀お、さば、たぐろ等の魚類に぀いお、その頭、内臓等を陀去し、煮熟によっおたんぱく質を凝固させた埌冷华し、氎分が二十六パヌセント以䞋になるようにくん也したもの以䞋この衚、別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十二の削りぶしの項においお「ふし」ずいう。又はふしか぀おにあっおは、衚面を削ったものに二番かび以䞊のかび付けをしたもの以䞋別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十二の削りぶしの項においお「かれぶし」ずいう。を削ったもの 二 いわし、あじ等の魚類を煮熟によっおたんぱく質を凝固させた埌也燥したもの以䞋別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十二の削りぶしの項においお「煮干し」ずいう。又はこれらの魚類を煮熟によっおたんぱく質を凝固させた埌圧搟しお魚油を陀去し也燥したもの以䞋別衚第四、別衚第十九、別衚第二十及び別衚第二十二の削りぶしの項においお「圧搟煮干し」ずいう。を削ったもの 䞉 䞀及び二を混合したもの 薄削り この衚の䞭欄に掲げる削りぶしのうち厚さ〇・二ミリメヌトル以䞋の片状に削ったものをいう。 厚削り この衚の䞭欄に掲げる削りぶしのうち厚さ〇・二ミリメヌトルを超える片状に削ったものをいう。 糞削り この衚の䞭欄に掲げる削りぶしのうち糞状又はひも状に削ったものをいう。 砕片 薄削りを砎砕したものをいう。 削り粉 この衚の䞭欄に掲げる削りぶしのうち日本産業芏栌八八〇䞀―䞀二〇〇六に芏定する目開き二ミリメヌトルの詊隓甚ふるいを通過するものをいう。 うに加工品 粒うに うにの生殖巣に食塩を加えたもの以䞋この衚、別衚第四、別衚第十九、別衚第二十及び別衚第二十二のうに加工品の項においお「塩うに」ずいう。又はこれに゚チルアルコヌル、砂糖、でん粉、酒かす、調味料アミノ酞等等以䞋うに加工品の項においお「゚チルアルコヌル等」ず総称する。を加えたものであっお、塩うに含有率が六十五パヌセント以䞊のものをいう。 緎りうに 塩うに又はこれに゚チルアルコヌル等を加えたものを緎り぀ぶしたものであっお、塩うに含有率が六十五パヌセント以䞊のものをいう。 混合うに 塩うにに゚チルアルコヌル等を加えたもの又はこれを緎り぀ぶしたものであっお、塩うに含有率が五十パヌセント以䞊六十五パヌセント未満のものをいう。 うに 次に掲げる科に属するうにをいう。 䞀 おおばふんうに科 二 ながうに科 䞉 らっぱうに科 塩うに含有率 次の算匏により算出した癟分比をいう。 䜿甚する塩うにの重量×䜿甚する塩うにの固也物含有率÷塩うにの基準の固也物含有率÷補品の内容量× 塩うにの基準の固也物含有率 泚固也物含有率は、詊料玄䞉グラムを量り取り、摂氏癟五床で五時間也燥した埌ひょう量し、詊料重量に察する也燥埌の重量の癟分比ずする。 うにあえもの うにあえもの 粒うに、緎りうに又は混合うにに、くらげ、いか、かずのこ、あわび、しいたけ等を加えお混ぜ合わせたものであっお、塩うに含有率が十五パヌセント以䞊のものをいう。 粒うに うにの生殖巣に食塩を加えたもの以䞋この衚及び別衚第十九のうにあえものの項においお「塩うに」ずいう。又はこれに゚チルアルコヌル、砂糖、でん粉、酒かす、調味料アミノ酞等等以䞋うにあえものの項においお「゚チルアルコヌル等」ず総称する。を加えたものであっお、塩うに含有率が六十五パヌセント以䞊のものをいう。 緎りうに 塩うに又はこれに゚チルアルコヌル等を加えたものを緎り぀ぶしたものであっお、塩うに含有率が六十五パヌセント以䞊のものをいう。 混合うに 塩うにに゚チルアルコヌル等を加えたもの又はこれを緎り぀ぶしたものであっお、塩うに含有率が五十パヌセント以䞊六十五パヌセント未満のものをいう。 うに 次に掲げる科に属するうにをいう。 䞀 おおばふんうに科 二 ながうに科 䞉 らっぱうに科 塩うに含有率 次の算匏により算出した癟分比をいう。 䜿甚する塩うにの重量×䜿甚する塩うにの固也物含有率÷塩うにの基準の固也物含有率÷補品の内容量× 塩うにの基準の固也物含有率 泚固也物含有率は、詊料玄䞉グラムを量り取り、摂氏癟五床で五時間也燥した埌ひょう量し、詊料重量に察する也燥埌の重量の癟分比ずする。 うなぎ加工品 うなぎ加工品 うなぎりナギ属に属するものをいう。を開き、これを焌き若しくは蒞したもの又はこれにしょうゆ、みりん等の調味液を付けた埌、焌いたものこれらを现切したものを陀く。をいう。 也燥わかめ 也燥わかめ 次に掲げるものをいう。 䞀 わかめワカメ属をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の也燥わかめの項においお同じ。を氎海氎を含む。で掗浄したもの又はこれを湯通ししたものを也燥したもの 二 湯通し塩蔵わかめこの衚の塩蔵わかめの項に芏定する湯通し塩蔵わかめをいう。以䞋別衚第四の也燥わかめの項においお同じ。を十分に塩抜きしたものを也燥したもの 也わかめ この衚の䞭欄に掲げる也燥わかめのうち灰がしわかめ、もみわかめ及び板わかめを陀いたものをいう。 灰がしわかめ この衚の䞭欄に掲げる也燥わかめのうち、わかめにシダ灰等を塗垃したもの又はこれを氎で掗浄しお圓該シダ灰等を陀去したものを也燥したものをいう。 もみわかめ この衚の䞭欄に掲げる也燥わかめのうち、わかめを繰り返しおもみ、か぀、也燥したものをいう。 板わかめ この衚の䞭欄に掲げる也燥わかめのうち、わかめを板、すだれ等の䞊で平面状に敎圢しお也燥したものをいう。 塩蔵わかめ 塩蔵わかめ 次に掲げるものをいう。 䞀 わかめワカメ属をいう。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の塩蔵わかめの項においお同じ。又は也燥わかめこの衚の䞭欄に掲げる也燥わかめをいう。以䞋別衚第四及び別衚第二十二の塩蔵わかめの項においお同じ。を氎で戻したものに食塩を加えお脱氎したもの 二 䞀に食塩を加えたもの 湯通し塩蔵わかめ 次に掲げるものをいう。 䞀 わかめを湯通しし、速やかに氎海氎を含む。で冷华したものに食塩を加えお脱氎したもの 二 䞀に食塩を加えたもの みそ みそ 次に掲げるものであっお、半固䜓状のものをいう。 䞀 倧豆若しくは倧豆及び米、麊等の穀類を蒞煮したものに、米、麊等の穀類を蒞煮しおこうじ菌を培逊したものを加えたもの又は倧豆を蒞煮しおこうじ菌を培逊したもの若しくはこれに米、麊等の穀類を蒞煮したものを加えたものに食塩を混合し、これを発酵させ、及び熟成させたもの 二 䞀に砂糖類砂糖、糖蜜及び糖類をいう。、颚味原料か぀おぶし、煮干魚類、こんぶ等の粉末又は抜出濃瞮物、魚 醀 じよう 米みそ この衚の䞭欄に掲げるみそのうち、倧豆脱脂加工倧豆を陀く。以䞋みその項においお同じ。を蒞煮したものに、米を蒞煮しおこうじ菌を培逊したもの以䞋みその項においお「米こうじ」ずいう。を加えたものに食塩を混合したものをいう。 麊みそ この衚の䞭欄に掲げるみそのうち、倧豆を蒞煮したものに、倧麊又ははだか麊を蒞煮しおこうじ菌を培逊したもの以䞋みその項においお「麊こうじ」ずいう。を加えたものに食塩を混合したものをいう。 豆みそ この衚の䞭欄に掲げるみそのうち、倧豆を蒞煮しおこうじ菌を培逊したもの以䞋みその項においお「豆こうじ」ずいう。に食塩を混合したものをいう。 調合みそ この衚の䞭欄に掲げるみそのうち、米みそ、麊みそ又は豆みそを混合したもの、米こうじに麊こうじ又は豆こうじを混合したものを䜿甚したもの等米みそ、麊みそ及び豆みそ以倖のものをいう。 しょうゆ しょうゆ 次に掲げるものこれらに砂糖類砂糖、糖蜜及び糖類をいう。、アルコヌル等を補助的に加えたものを含む。をいう。 䞀 倧豆脱脂加工倧豆を含む。以䞋この衚及び別衚第四のしょうゆの項においお同じ。若しくは倧豆及び麊、米等の穀類これに小麊グルテンを加えたものを含む。を蒞煮その他の方法で凊理しお、こうじ菌を培逊したもの以䞋しょうゆの項においお「しょうゆこうじ」ずいう。又はしょうゆこうじに米を蒞し、若しくは膚化したもの若しくはこれをこうじ菌により糖化したものを加えたものに食塩氎又は生揚げを加えたもの以䞋しょうゆの項においお「もろみ」ずいう。を発酵させ、及び熟成させお埗られた枅柄な液䜓調味料補造工皋においおセルラヌれ等の酵玠たんぱく質分解酵玠にあっおは、しろしょうゆのたんぱく質を䞻成分ずする物質による混濁を防止する目的で生揚げの加熱凊理時に䜿甚されるものに限る。を補助的に䜿甚したものを含む。以䞋別衚第四及び別衚第二十二のしょうゆの項においお「本醞造方匏によるもの」ずいう。 二 もろみにアミノ酞液倧豆等の怍物性たんぱく質を酞により凊理したものをいう。以䞋この衚及び別衚第四のしょうゆの項においお同じ。、酵玠分解調味液倧豆等の怍物性たんぱく質をたんぱく質分解酵玠により凊理したものをいう。以䞋この衚及び別衚第四のしょうゆの項においお同じ。又は発酵分解調味液小麊グルテンを発酵させ、分解したものをいう。以䞋別衚第四のしょうゆの項においお同じ。を加えお発酵させ、及び熟成させお埗られた枅柄な液䜓調味料以䞋この衚及び別衚第四のしょうゆの項においお「混合醞造方匏によるもの」ずいう。 䞉 䞀、二若しくは生揚げ又はこのうち二぀以䞊を混合したものにアミノ酞液、酵玠分解調味液若しくは発酵分解調味液又はこのうち二぀以䞊を混合したものを加えたもの以䞋別衚第四のしょうゆの項においお「混合方匏によるもの」ずいう。 こいくちしょうゆ この衚の䞭欄に掲げるしょうゆのうち、倧豆にほが等量の麊を加えたもの又はこれに米等の穀類を加えたものをしょうゆこうじの原料ずするものをいう。 うすくちしょうゆ この衚の䞭欄に掲げるしょうゆのうち、倧豆にほが等量の麊を加えたもの又はこれに米等の穀類若しくは小麊グルテンを加えたものをしょうゆこうじの原料ずし、か぀、もろみは米を蒞し、若しくは膚化したもの又はこれをこうじ菌により糖化したものを加えたもの又は加えないものを䜿甚するもので、補造工皋においお色沢の濃化を抑制したものをいう。 たたりしょうゆ この衚の䞭欄に掲げるしょうゆのうち、倧豆若しくは倧豆に少量の麊を加えたもの又はこれに米等の穀類を加えたものをしょうゆこうじの原料ずするものをいう。 さいしこみしょうゆ この衚の䞭欄に掲げるしょうゆのうち、倧豆にほが等量の麊を加えたもの又はこれに米等の穀類を加えたものをしょうゆこうじの原料ずし、か぀、もろみは食塩氎の代わりに生揚げを加えたものを䜿甚するものをいう。 しろしょうゆ この衚の䞭欄に掲げるしょうゆのうち、少量の倧豆に麊を加えたもの又はこれに小麊グルテンを加えたものをしょうゆこうじの原料ずし、か぀、補造工皋においお色沢の濃化を匷く抑制したものをいう。 生揚げ 発酵させ、及び熟成させたもろみを圧搟しお埗られた状態のたたの液䜓をいう。 りスタヌ゜ヌス類 りスタヌ゜ヌス類 次に掲げるものであっお、茶色又は茶黒色をした液䜓調味料をいう。 䞀 野菜若しくは果実の搟汁、煮出汁、ピュヌレ又はこれらを濃瞮したものに砂糖類、食酢、食塩及び銙蟛料を加えお調補したもの 二 䞀にでん粉、調味料等を加えお調補したもの りスタヌ゜ヌス この衚の䞭欄に掲げるりスタヌ゜ヌス類のうち、粘床が〇・二パスカル・秒未満のものをいう。 䞭濃゜ヌス この衚の䞭欄に掲げるりスタヌ゜ヌス類のうち、粘床が〇・二パスカル・秒以䞊二・〇パスカル・秒未満のものをいう。 濃厚゜ヌス この衚の䞭欄に掲げるりスタヌ゜ヌス類のうち、粘床が二・〇パスカル・秒以䞊のものをいう。 ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料 ドレッシング 次に掲げるものをいう。 䞀 食甚怍物油脂銙味食甚油を陀く。以䞋この衚及び別衚第四のドレッシング及びドレッシングタむプ調味料の項においお同じ。及び食酢若しくはかんき぀類の果汁以䞋ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料の項においお「必須原材料」ずいう。に食塩、砂糖類、銙蟛料等を加えお調補し、氎䞭油滎型に乳化した半固䜓状若しくは乳化液状の調味料又は分離液状の調味料であっお、䞻ずしおサラダに䜿甚するもの 二 䞀にピクルスの现片等を加えたもの ドレッシングタむプ調味料 次に掲げるものをいう。 䞀 食酢又はかんき぀類の果汁に食塩、砂糖類、銙蟛料等を加えお調補した液状又は半固䜓状の調味料であっお、䞻ずしおサラダに䜿甚するもの食甚油脂を原材料ずしお䜿甚しおいないものに限る。 二 䞀にピクルスの现片等を加えたもの 半固䜓状ドレッシング ドレッシングのうち、粘床が䞉十パスカル・秒以䞊のものをいう。 乳化液状ドレッシング ドレッシングのうち、乳化液状のものであっお、粘床が䞉十パスカル・秒未満のものをいう。 分離液状ドレッシング ドレッシングのうち、分離液状のものをいう。 マペネヌズ 半固䜓状ドレッシングのうち、卵黄又は党卵を䜿甚し、か぀、必須原材料、卵黄、卵癜、たんぱく加氎分解物、食塩、砂糖類、蜂蜜、銙蟛料、調味料アミノ酞等、酞味料及び銙蟛料抜出物以倖の原材料及び添加物を䜿甚しおいないものであっお、原材料及び添加物に占める食甚怍物油脂の重量の割合が六十五パヌセント以䞊のものをいう。 サラダクリヌミヌドレッシング 半固䜓状ドレッシングのうち、卵黄及びでん粉又は糊料を䜿甚し、か぀、必須原材料、卵黄、卵癜、でん粉加工でん粉を含む。、たんぱく加氎分解物、食塩、砂糖類、蜂蜜、銙蟛料、乳化剀、糊料、調味料アミノ酞等、酞味料、着色料及び銙蟛料抜出物以倖の原材料及び添加物を䜿甚しおいないものであっお、原材料及び添加物に占める食甚怍物油脂の重量の割合が十パヌセント以䞊五十パヌセント未満のものをいう。 食酢 食酢 醞造酢及び合成酢をいう。 醞造酢 次に掲げるものをいう。 䞀 穀類酒かす等の加工品を含む。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の食酢の項においお同じ。、果実果実の搟汁、果実酒等の加工品を含む。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の食酢の項においお同じ。、野菜野菜の搟汁等の加工品を含む。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の食酢の項においお同じ。、その他の蟲産物さずうきび等及びこれらの搟汁を含む。以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の食酢の項においお同じ。若しくは蜂蜜を原料ずしたもろみ又はこれにアルコヌル若しくは砂糖類を加えたものを酢酞発酵させた液䜓調味料であっお、か぀、氷酢酞又は酢酞を䜿甚しおいないもの 二 アルコヌル又はこれに穀類を糖化させたもの、果実、野菜、その他の蟲産物若しくは蜂蜜を加えたものを酢酞発酵させた液䜓調味料であっお、か぀、氷酢酞又は酢酞を䜿甚しおいないもの 䞉 䞀及び二を混合したもの 四 䞀、二又は䞉に砂糖類、酞味料氷酢酞及び酢酞を陀く。、調味料アミノ酞等、食塩等銙蟛料を陀く。以䞋食酢の項においお同じ。を加えたものであっお、か぀、䞍揮発酞、党糖又は党窒玠の含有率それぞれ酞床を四・〇パヌセントに換算したずきの含有率をいう。以䞋食酢の項においお同じ。が、それぞれ䞀・〇パヌセント、十・〇パヌセント又は〇・二パヌセント未満のもの 合成酢 次に掲げるものをいう。 䞀 氷酢酞又は酢酞の垌釈液に、砂糖類、酞味料、調味料アミノ酞等、食塩等を加えた液䜓調味料であっお、か぀、䞍揮発酞、党糖又は党窒玠の含有率が、それぞれ䞀・〇パヌセント、十・〇パヌセント又は〇・二パヌセント未満のもの 二 䞀又は氷酢酞若しくは酢酞の垌釈液に醞造酢を混合したもの 穀物酢 醞造酢のうち、原材料ずしお䞀皮又は二皮以䞊の穀類を䜿甚したもの穀類及び果実以倖の蟲産物䞊びに蜂蜜を䜿甚しおいないものに限る。で、その䜿甚総量が醞造酢䞀リットルに぀き四十グラム以䞊であるものをいう。 果実酢 醞造酢のうち、原材料ずしお䞀皮又は二皮以䞊の果実を䜿甚したもの穀類及び果実以倖の蟲産物䞊びに蜂蜜を䜿甚しおいないものに限る。で、その䜿甚総量が醞造酢䞀リットルに぀き果実の搟汁ずしお䞉癟グラム以䞊であるものをいう。 米酢 穀物酢のうち、米の䜿甚量が穀物酢䞀リットルに぀き四十グラム以䞊のもの米黒酢を陀く。をいう。 米黒酢 穀物酢のうち、原材料ずしお米玄米のぬか局の党郚を取り陀いお粟癜したものを陀く。以䞋この項においお同じ。又はこれに小麊若しくは倧麊を加えたもののみを䜿甚したもので、米の䜿甚量が穀物酢䞀リットルに぀き癟八十グラム以䞊であっお、か぀、発酵及び熟成によっお耐色又は黒耐色に着色したものをいう。 倧麊黒酢 穀物酢のうち、原材料ずしお倧麊のみを䜿甚したもので、倧麊の䜿甚量が穀物酢䞀リットルに぀き癟八十グラム以䞊であっお、か぀、発酵及び熟成によっお耐色又は黒耐色に着色したものをいう。 りんご酢 果実酢のうち、りんごの搟汁の䜿甚量が果実酢䞀リットルに぀き䞉癟グラム以䞊のものをいう。 ぶどう酢 果実酢のうち、ぶどうの搟汁の䜿甚量が果実酢䞀リットルに぀き䞉癟グラム以䞊のものをいう。 颚味調味料 颚味調味料 調味料アミノ酞等及び颚味原料に砂糖類、食塩等銙蟛料を陀く。を加え、也燥し、粉末状、顆粒状等にしたものであっお、調理の際颚味原料の銙り及び味を付䞎するものをいう。 颚味原料 節類か぀おぶし等、煮干魚類、こんぶ、貝柱、也しいたけ等の粉末又は抜出濃瞮物をいう。 也燥スヌプ 也燥スヌプ 次に掲げるものをいう。 䞀 次のむからニたでに掲げるものに、調味料、砂糖類、食甚油脂、銙蟛料等を加えお調補し、粉末状、顆粒状又は固圢状に也燥したものであっお、氎若しくは牛乳を加えお加熱し、又は氎、熱湯若しくは牛乳を加えるこずによりスヌプずなるもの む 食肉牛、豚、銬、めん矊、山矊、家 兎 ず ロ 食肉、家畜等の食肉以倖の可食郚分、家畜等の骚及びけん、魚介、野菜、海藻等を煮たものを砎砕しおこしたもの ハ たんぱく加氎分解物 ニ む、ロ又はハに぀なぎを加えたもの 二 䞀にうきみ又は具を加えたもの 也燥コン゜メ この衚の䞭欄に掲げる也燥スヌプのうち、食肉、家畜等の食肉以倖の可食郚分、家畜等の骚及びけん、魚介の煮出汁を䜿甚し、か぀、぀なぎを加えないものであっお、氎を加えお加熱し、又は氎若しくは熱湯を加えるこずにより食肉又は魚介の颚味を有するおおむね枅柄なスヌプずなるものをいう。 也燥ポタヌゞュ この衚の䞭欄に掲げる也燥スヌプのうち、぀なぎを加えたものであっお、氎若しくは牛乳を加えお加熱し、又は氎、熱湯若しくは牛乳を加えるこずにより濃厚で䞍透明なスヌプずなるものをいう。 その他の也燥スヌプ この衚の䞭欄に掲げる也燥スヌプのうち、也燥コン゜メ及び也燥ポタヌゞュ以倖のものをいう。 ぀なぎ 穀粉、でん粉、牛乳、粉乳等であっお、スヌプを濃厚にするために䜿甚するものをいう。 うきみ 食肉、卵、野菜、海藻、ヌヌドル、クルトン等又はこれらを調理したものを也燥させたものであっお、スヌプに浮かせるものをいう。 具 食肉、卵、野菜、海藻、ヌヌドル、クルトン等又はこれらを調理したものを也燥させたものであっお、うきみ以倖のものをいう。 食甚怍物油脂 食甚怍物油脂 食甚サフラワヌ油、食甚ぶどう油、食甚倧豆油、食甚ひたわり油、食甚小麊はい芜油、食甚ずうもろこし油、食甚綿実油、食甚ごた油、食甚なたね油、食甚こめ油、食甚萜花生油、食甚オリヌブ油、食甚パヌム油、食甚パヌムオレむン、食甚調合油及び銙味食甚油をいう。 食甚サフラワヌ油 サフラワヌの皮子から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚ぶどう油 ぶどうの皮子から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚倧豆油 倧豆から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚ひたわり油 ひたわりの皮子から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚小麊はい芜油 小麊のはい芜から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚ずうもろこし油 ずうもろこしのはい芜から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚綿実油 綿の皮子から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚ごた油 ごたから採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚なたね油 あぶらな又はからしなの皮子から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚こめ油 こめぬかから採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚萜花生油 萜花生から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚オリヌブ油 オリヌブの果肉から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚パヌム油 パヌムの果肉から採取した油であっお、食甚に適するように凊理したものをいう。 食甚パヌムオレむン パヌムの果肉から採取した油に溶剀等を加え、又は加えないで冷华した埌、これを滎䞋匏、ろ過匏又は遠心匏による分離操䜜を行っお分離し、か぀、食甚に適するように凊理したもののうち、よう玠䟡が五十六以䞊であるものをいう。 食甚調合油 この衚の䞭欄に掲げる食甚怍物油脂に属する油脂銙味食甚油を陀く。のうちいずれか二以䞊の油を調合したものをいう。 銙味食甚油 この衚の䞭欄に掲げる食甚怍物油脂に属する油脂に銙味原料銙蟛料、銙料又は調味料等を加えたものであっお、調理の際に圓該銙味原料の銙味を付䞎するものをいう。 マヌガリン類 マヌガリン 食甚油脂乳脂肪を含たないもの又は乳脂肪を䞻原料ずしないものに限る。以䞋この衚及び別衚第四のマヌガリン類の項においお同じ。に氎等を加えお乳化した埌、急冷緎り合わせをし、又は急冷緎り合わせをしないで䜜られた可そ性のもの又は流動状のものであっお、油脂含有率食甚油脂の補品に占める重量の割合をいう。以䞋この衚及び別衚第十八のマヌガリン類の項においお同じ。が八十パヌセント以䞊のものをいう。 ファットスプレッド 次に掲げるものであっお、油脂含有率が八十パヌセント未満のものをいう。 䞀 食甚油脂に氎等を加えお乳化した埌、急冷緎り合わせをし、又は急冷緎り合わせをしないで䜜られた可そ性のもの又は流動状のもの 二 食甚油脂に氎等を加えお乳化した埌、果実及び果実の加工品、チョコレヌト、ナッツ類のペヌスト等の颚味原料を加えお急冷緎り合わせをしお䜜られた可そ性のものであっお、颚味原料の原材料及び添加物に占める重量の割合が油脂含有率を䞋回るもの。ただし、チョコレヌトを加えたものにあっおは、カカオ分が二・五パヌセント未満であっお、か぀、ココアバタヌが二パヌセント未満のものに限る。 調理冷凍食品 調理冷凍食品 蟲林畜氎産物に、遞別、掗浄、䞍可食郚分の陀去、敎圢等の前凊理及び調味、成圢、加熱等の調理を行ったものを凍結し、包装し、及び凍結したたた保持したものであっお、簡䟿な調理をし、又はしないで食甚に䟛されるものをいう。 冷凍フラむ類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、蟲林畜氎産物をフラむ皮ずし、これに衣を぀けたもの 二 䞀を食甚油脂で揚げたもの 冷凍魚フラむ 冷凍フラむ類のうち、魚现切し、又はすり぀ぶしたものを陀く。をフラむ皮ずしたものをいう。 冷凍えびフラむ 冷凍フラむ類のうち、頭胞郚及び甲殻を陀去したえび又はこれから尟扇を陀去したもの现切し、又はすり぀ぶしたものを陀く。をフラむ皮ずしたものをいう。 冷凍いかフラむ 冷凍フラむ類のうち、いか现切し、又はすり぀ぶしたものを陀く。をフラむ皮ずしたものをいう。 冷凍かきフラむ 冷凍フラむ類のうち、かきのむき身をフラむ皮ずしたものをいう。 冷凍コロッケ 冷凍フラむ類のうち、食肉牛肉、豚肉、銬肉、めん矊肉、山矊肉、家 兎 ず 兎 ず 冷凍カツレツ 冷凍フラむ類のうち、食肉现切し、又はすり぀ぶしたものを陀く。をフラむ皮ずしたものをいう。 冷凍しゅうたい 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、あんを皮で円筒圢状、きん着圢状等に包み、成圢したもの 二 䞀に蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 冷凍ぎょうざ 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、あんを皮で半円圢状、円圢状等に包み、成圢したもの 二 䞀に蒞煮し、ばい焌し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 冷凍春巻 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、あんを皮で棒状等に包み、成圢したもの 二 䞀に蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 冷凍ハンバヌグステヌキ 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、食肉をひき肉したもの又はこれに魚肉を现切し、若しくはすり぀ぶしたもの若しくは臓噚及び可食郚分をひき肉し若しくは现切したもの魚肉又は臓噚及び可食郚分の䜿甚量がそれぞれ食肉の䜿甚量より少ないものに限る。若しくは肉様の組織を有する怍物性たんぱく以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二の調理冷凍食品の項においお「肉様怍たん」ずいう。を加えたものに、たたねぎその他の野菜をみじん切りしたもの、぀なぎ、調味料、銙蟛料等を加え、又は加えないで緎り合わせた埌、だ円圢状等に成圢したもの怍物性たんぱくの原材料及び添加物に占める重量の割合が二十パヌセント以䞋であるものに限る。 二 䞀にばい焌し、蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 䞉 䞀又は二に具又は゜ヌス動怍物の抜出濃瞮物、トマトペヌスト、果実ピュヌレヌ、食塩、砂糖類、銙蟛料等で調補した調味液野菜等の固圢分を含有するものを含む。をいう。冷凍ミヌトボヌルの項、冷凍フィッシュハンバヌグの項及び冷凍フィッシュボヌルの項においお同じ。を加えたもの 冷凍ミヌトボヌル 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、食肉をひき肉したもの又はこれに魚肉を现切し、若しくはすり぀ぶしたもの若しくは臓噚及び可食郚分をひき肉し若しくは现切したもの魚肉又は臓噚及び可食郚分の䜿甚量がそれぞれ食肉の䜿甚量より少ないものに限る。若しくは肉様怍たんを加えたものに、ねぎその他の野菜をみじん切りしたもの、぀なぎ、調味料、銙蟛料等を加え、又は加えないで緎り合わせた埌、球圢に成圢したもの怍物性たんぱくの原材料及び添加物に占める重量の割合が二十パヌセント以䞋であるものに限る。 二 䞀に蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 䞉 䞀又は二に具又は゜ヌスを加えたもの 冷凍フィッシュハンバヌグ 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、魚肉を现切し、若しくはすり぀ぶしたもの又はこれに食肉をひき肉したもの若しくは臓噚及び可食郚分をひき肉し若しくは现切したもの食肉又は臓噚及び可食郚分の䜿甚量がそれぞれ魚肉の䜿甚量より少ないものに限る。若しくは肉様怍たんを加えたものに、たたねぎその他の野菜をみじん切りしたもの、぀なぎ、調味料、銙蟛料等を加え、又は加えないで緎り合わせた埌、だ円圢状等に成圢したもの怍物性たんぱくの原材料及び添加物に占める重量の割合が二十パヌセント以䞋であるものに限る。 二 䞀にばい焌し、蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 䞉 䞀又は二に具又は゜ヌスを加えたもの 冷凍フィッシュボヌル 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、魚肉を现切し、若しくはすり぀ぶしたもの又はこれに食肉をひき肉したもの若しくは臓噚及び可食郚分をひき肉し若しくは现切したもの食肉又は臓噚及び可食郚分の䜿甚量がそれぞれ魚肉の䜿甚量より少ないものに限る。若しくは肉様怍たんを加えたものに、ねぎその他の野菜をみじん切りしたもの、぀なぎ、調味料、銙蟛料等を加え、又は加えないで緎り合わせた埌、球圢に成圢したもの怍物性たんぱくの原材料及び添加物に占める重量の割合が二十パヌセント以䞋であるものに限る。 二 䞀に蒞煮し、又は食甚油脂で揚げるこず等の加熱凊理をしたもの 䞉 䞀又は二に具又は゜ヌスを加えたもの 冷凍米飯類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、粟米粟麊又は雑穀を混合したものを含む。に炊き、又は蒞すこず等の加熱凊理をしたもの 二 䞀の加熱凊理の前埌に、食肉、魚肉、野菜等の具を加え、又は加えないで調味等をしたもの 䞉 䞀若しくは二を成圢したもの又はこれにのり若しくは薄い卵焌き等で包み、調味料等を加え、若しくは焌くこず等の凊理をしたもの 冷凍めん類 次に掲げるものをいう。 䞀 この衚の䞭欄に掲げる調理冷凍食品のうち、小麊粉又はそば粉を䞻原料ずし、これに食塩、かんすい等を加え緎り合わせたものを補めんした埌、蒞し、又はゆでるこず等の加熱凊理をしたもの 二 䞀に調味料で味付け、若しくは油揚げ、豚肉、わかめ、ねぎ等以䞋この項及び別衚第四の調理冷凍食品の項においお「かやく」ずいう。を加え調理したもの、又は調味料若しくはかやくを添付したもの あん 食肉若しくは臓噚及び可食郚分を现切し、若しくはひき肉したもの又は魚肉を现切し、若しくはすり぀ぶしたものに、みじん切りし、若しくはしないねぎその他の野菜、肉様怍たん、調味料、銙蟛料、぀なぎ等を加え、又は加えないで調補したものをいう。 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 è¡£ フラむ皮を食甚油脂で揚げる際に、䞻に氎分の蒞発を防ぎ、又は食甚油脂の浞透を防ぐためにあらかじめ圓該フラむ皮を包むものずしお、次に掲げるものをいう。 䞀 小麊粉、でん粉等 二 䞀に脱脂粉乳、卵等を加えたもの 䞉 二の䞊にパン粉、クラッカヌ、はるさめ等を぀けたもの ぀なぎ パン粉、小麊粉、粉末状怍物性たんぱく等で、食肉をひき肉したもの等に加えるものをいう。 皮 小麊粉等に食塩、食甚油脂等を加え、又は加えないで緎り合わせ、薄く䌞ばしたもので、あんを包むものをいう。 チルドハンバヌグステヌキ チルドハンバヌグステヌキ 次に掲げるいずれかのものを包装したものであっお、チルド枩床垯においお冷蔵しおあるものをいう。 䞀 食肉牛肉、豚肉、銬肉、めん矊肉、山矊肉、家 兎 ず 兎 ず 二 䞀に゜ヌス動怍物の抜出濃瞮物、トマトペヌスト、果実ピュヌレヌ、食塩、砂糖類砂糖、糖蜜及び糖類をいう。、銙蟛料等で調補した調味液野菜等の固圢分を含むものを含む。をいう。又は具を加えたもの 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 ぀なぎ パン粉、小麊粉、粉末状怍物性たんぱく等で、食肉をひき肉したもの等に加えるものをいう。 具 野菜、果実、きのこ類、チヌズ等又はこれらを調理した固圢状のものであっお、チルドハンバヌグステヌキの項䞀に掲げるものに添えるもの゜ヌスを陀く。をいう。 チルドミヌトボヌル チルドミヌトボヌル 次に掲げるいずれかのものを包装したものであっお、チルド枩床垯においお冷蔵しおあるものをいう。 䞀 食肉牛肉、豚肉、銬肉、めん矊肉、山矊肉、家 兎 ず 兎 ず 二 䞀に゜ヌス動怍物の抜出濃瞮物、トマトペヌスト、果実ピュヌレヌ、食塩、砂糖類砂糖、糖蜜及び糖類をいう。、銙蟛料等で調補した調味液野菜等の固圢分を含むものを含む。をいう。を加えたもの 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 ぀なぎ パン粉、小麊粉、粉末状怍物性たんぱく等で、食肉をひき肉したもの等に加えるものをいう。 チルドぎょうざ類 チルドぎょうざ類 あんを皮で包んだ埌、蒞煮し、ばい焌し、又は食甚油脂で揚げたものこれに食甚油脂、調味料又は銙蟛料を添付したものを含む。を包装したものであっお、チルド枩床垯においお冷蔵しおあるものをいう。 チルドぎょうざ この衚の䞭欄に掲げるチルドぎょうざ類のうち、半円圢状又は円圢状に成圢しおあるものをいう。 チルドしゅうたい この衚の䞭欄に掲げるチルドぎょうざ類のうち、円筒圢状又はきん着圢状に成圢しおあるものをいう。 チルド春巻 この衚の䞭欄に掲げるチルドぎょうざ類のうち、棒状に成圢しおあるものをいう。 チルドぱおず この衚の䞭欄に掲げるチルドぎょうざ類のうち、半球圢状に成圢しおあるものをいう。 あん 野菜等野菜、果実、皮実、きのこ類及び海藻類をいう。以䞋チルドぎょうざ類の項においお同じ。をみじん切りし、若しくはみじん切りしないもの又はこれに食肉若しくは食甚に䟛される獣鳥の臓噚及び可食郚分を现切し、若しくはひき肉したもの、魚肉等魚肉、魚肉加工品及び魚卵をいう。以䞋チルドぎょうざ類の項においお同じ。を现切し、若しくはすり぀ぶしたもの若しくは肉様の組織を有する怍物性たんぱく以䞋別衚第四のチルドぎょうざ類の項においお「肉様怍たん」ずいう。を加えたものに、調味料、銙蟛料、぀なぎ等を加え又は加えないで調補したものをいう。 食肉 食甚に䟛される獣鳥の肉をいう。 臓噚及び可食郚分 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 魚肉 食甚に䟛される魚、えび、かに、貝類その他の氎産動物の肉をいう。 ぀なぎ 小麊粉、でん粉、粉末状怍物性たんぱく等で、あんに加えるものをいう。 皮 小麊粉に食塩、食甚油脂、卵、野菜等を加え、又は加えないで緎り合わせ、薄く䌞ばしたもの膚匵剀等を甚いお膚匵させたものを陀く。をいう。 レトルトパりチ食品 レトルトパりチ食品 プラスチックフィルム若しくは金属はく又はこれらを倚局に合わせたものを袋状その他の圢状に成圢した容噚気密性及び遮光性を有するものに限る。に調補した食品を詰め、熱溶融により密封し、加圧加熱殺菌したものをいう。 カレヌ この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、肉様の組織を有する怍物性たんぱく以䞋この衚、別衚第四及び別衚第二十二のレトルトパりチ食品の項においお「肉様怍たん」ずいう。、たたねぎ、にんじん、ばれいしょ等に、カレヌ粉、銙蟛料、小麊粉、食甚油脂、食塩等を加え、米飯にかけお食甚に䟛するように調補したものであっお、カレヌ粉特有の銙味及び蟛味を䞻な特城ずするものを詰めたものをいう。 ハダシ この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、たたねぎ、にんじん等に、トマトペヌスト、小麊粉、食甚油脂、食塩等を加え、米飯にかけお食甚に䟛するように調補したものであっお、トマト特有の銙味を䞻な特城ずするものを詰めたものをいう。 パスタ゜ヌス この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、きのこ等に、たたねぎ、トマト、乳、乳補品、食甚油脂、銙蟛料、食塩等を加え、パスタにかけお食甚に䟛するように調補したものを詰めたものをいう。 たあが料理のもず この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉をひき肉にしたもの及びたたねぎ、ねぎ、しょうが等をみじん切りにしたもの又はこれらに魚肉を现切し若しくはすり぀ぶしたもの、臓噚及び可食郚分をひき肉し若しくは现切したもの若しくは肉様怍たんを加えたもの魚肉、臓噚及び可食郚分又は肉様怍たんの䜿甚量がそれぞれ食肉の䜿甚量を超えないものに限る。に、赀唐蟛子みそ、でん粉、食甚油脂、しょうゆ、銙蟛料、砂糖類、食塩等を加え、豆腐、なす等ずずもに調理しお食甚に䟛するように調補したものであっお、赀唐蟛子みそ特有の銙味及び蟛味を䞻な特城ずするものを詰めたものをいう。 混ぜごはんのもず類 この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、にんじん、ごがう、わらびその他の野菜、海藻類、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、豆腐、油揚げ、こんにゃく等に、しょうゆ、食甚油脂、砂糖類、食塩、銙蟛料等を加え、米又は麊を炊飯したもの又はしおいないものずずもに調理しお食甚に䟛するように調補したものを詰めたものをいう。 どんぶりのもず この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、たたねぎ、しいたけその他の野菜、海藻類、油揚げ、しらたき等に、しょうゆ、砂糖類、みりん、酒、食塩、銙蟛料等を加え、米飯にのせお食甚に䟛するように調補したものを詰めたものをいう。 シチュヌ この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、たたねぎ、にんじん、ばれいしょ等を倧切りしたものに、小麊粉、食甚油脂、乳、乳補品、肉様怍たん、トマトペヌスト、銙蟛料、食塩等を加えお調補したものを詰めたものをいう。 スヌプ この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉鳥卵、魚肉、たたねぎ、しいたけその他の野菜等の煮出汁若しくはこれをこしたもの又はこれらに穀粉、でん粉、果実ピュヌレヌ、乳、乳補品等を加えお濃厚にしたものに、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、きのこ、パスタ等のうきみを加え又は加えないで、砂糖類、食甚油脂、食塩、銙蟛料等を加えお調補したものを詰めたものをいう。 和颚汁物 この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、しょうゆ、みそ、酒かす、食塩、銙蟛料等で調補した汁に、だいこん、にんじん、ごがう、しいたけその他の野菜、海藻類、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、豆腐、油揚げ、こんにゃく、ふ等を加えお調補したものを詰めたものをいう。 米飯類 この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、米、麊等に、食肉鳥卵、魚肉、肉様怍たん、しいたけ、にんじん、小豆その他の野菜、油揚げ、しょうゆ、食甚油脂、砂糖類、食塩等を加え又は加えないで調補したものこれにそうざいを添えたものを含む。を詰めたものをいう。 ぜんざい この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、小豆に砂糖類、食塩等を加え、半流動状に煮詰めたものを詰めたものをいう。 ハンバヌグステヌキ この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、家畜、家 兎 ず 兎 ず 兎 ず ミヌトボヌル この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、家畜、家 兎 ず 兎 ず 兎 ず 食肉味付 この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉又は臓噚及び可食郚分に、しょうゆ、砂糖類、食塩その他の調味料、銙蟛料等を加え調補したものを詰めたものをいう。 食肉油挬け この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、食肉に食甚油脂を加え、食塩、銙蟛料等を加え又は加えないで調補したものを詰めたものをいう。 魚肉味付 この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、魚肉にしょうゆ、砂糖類、食塩その他の調味料、銙蟛料等を加え調補したものを詰めたものをいう。 魚肉油挬け この衚の䞭欄に掲げるレトルトパりチ食品のうち、魚肉に食甚油脂を加え、食塩、銙蟛料等を加え又は加えないで調補したものを詰めたものをいう。 食肉鳥卵 食肉、臓噚及び可食郚分䞊びに家きんの卵をいう。 食肉 食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の肉骚付肉を含む。をいう。 家畜 牛、豚、銬、めん矊及び山矊をいう。 臓噚及び可食郚分 食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腞、食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟、暪隔膜、血液及び脂肪局をいう。 魚肉 食甚に䟛される魚、鯚、えび、貝類その他の氎産動物の肉をいう。 ぀なぎ パン粉、小麊粉、粉末状怍物性たんぱく等で、食肉をひき肉したもの等に加えるものをいう。 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰 調理食品猶詰又は調理食品瓶詰 調理枈の食品を猶又は瓶に密封し、加熱殺菌したもの食肉鳥卵を原材料ずしお䜿甚しおいるものに限り、か぀、スヌプ猶詰若しくはスヌプ瓶詰、゜ヌス猶詰若しくは゜ヌス瓶詰、ペヌスト猶詰若しくはペヌスト瓶詰、おでん猶詰若しくはおでん瓶詰又は米飯類猶詰若しくは米飯類瓶詰に該圓するものを陀く。をいう。 食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰 調理食品猶詰又は調理食品瓶詰のうち、食肉及び野菜又はこれに豆腐、しらたき等を加えたものにしょうゆ及び糖類を加えお調理したもの又はこれにその他の調味料、銙蟛料等を加えお調理したものを詰めたものをいう。 カレヌ猶詰又はカレヌ瓶詰 調理食品猶詰又は調理食品瓶詰のうち、食肉牛肉、豚肉及び家きん肉に限る。、たたねぎ、にんじん、ばれいしょ等に、カレヌ粉、銙蟛料、調味料、食甚油脂、小麊粉等を加え、米飯にかけお食甚に䟛するように調理したものであっお、カレヌ粉特有の銙味及び蟛味を䞻な特城ずするものを詰めたものをいう。 シチュヌ猶詰又はシチュヌ瓶詰 調理食品猶詰又は調理食品瓶詰のうち、食肉牛肉、豚肉及び家きん肉に限る。又は舌、たたねぎ、にんじん、ばれいしょ等に、トマトペヌスト、牛乳、銙蟛料、調味料、食甚油脂、小麊粉等を加え、そのたた食甚に䟛するように調理したものを詰めたものをいう。 その他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰 調理食品猶詰又は調理食品瓶詰のうち、食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰、カレヌ猶詰又はカレヌ瓶詰及びシチュヌ猶詰又はシチュヌ瓶詰以倖のものをいう。 食肉鳥卵 食肉䞊びに食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の臓噚、可食郚分及び卵をいう。 食肉 食甚に䟛される獣鳥海獣を陀く。の肉骚付肉を含む。をいう。 臓噚 肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃及び腞をいう。 可食郚分 食道、脳、耳、錻、皮、舌、尟及び脂肪局をいう。 家きん 鶏、うずら、あひる、䞃面鳥、ほろほろ鳥その他の食甚又は採卵甚に飌育される鳥をいう。 炭酞飲料 炭酞飲料 次に掲げる液䜓飲料をいう。ただし、この衚に芏定する果実飲料を陀く。 䞀 氎に二酞化炭玠を圧入したもの 二 䞀に甘味料、酞味料、フレヌバリング等を加えたもの フレヌバリング この衚の䞭欄に掲げる炭酞飲料に銙り又は味を぀けるため䜿甚する次に掲げるものをいう。 䞀 銙料 二 果汁又は果実ピュヌレヌ 䞉 怍物の皮実、根茎、朚皮、葉、花等又はこれらからの抜出物 四 乳又は乳補品 果実飲料 果実飲料 果実ゞュヌス、果実ミックスゞュヌス、果粒入り果実ゞュヌス、果実・野菜ミックスゞュヌス及び果汁入り飲料をいう。 果実の搟汁 果実を砎砕しお搟汁又は裏ごし等をし、皮、皮子等を陀去したものをいう。 濃瞮果汁 果実の搟汁を濃瞮したもの若しくはこれに果実の搟汁、果実の搟汁を濃瞮したもの若しくは還元果汁を混合したもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものであっお、糖甚屈折蚈瀺床加えられた砂糖類、蜂蜜等の糖甚屈折蚈瀺床を陀く。以䞋果実飲料の項においお同じ。が衚の基準以䞊レモン、ラむム、うめ及びかがすにあっおは、酞床加えられた酞の酞床を陀く。以䞋果実飲料の項においお同じ。が衚の基準以䞊のものをいう。 衚濃瞮果汁の糖甚屈折蚈瀺床の基準 果実名 糖甚屈折蚈瀺床の基準ブリックス床 オレンゞ 二十 うんしゅうみかん 十八 グレヌプフルヌツ 十八 りんご 二十 ぶどう 䞉十 パむンアップル 二十䞃 もも 十六 な぀みかん 十八 はっさく 二十 いよかん 二十 ポンカン 二十二 シむクワシャヌ 十六 日本なし 十六 西掋なし 二十二 かき 二十八 たるめろ 二十 すもも 十二 あんず 十四 クランベリヌ 十四 バナナ 四十六 パパむダ 十八 キりむフルヌツ 二十 マンゎヌ 二十六 グァバ 十六 パッションフルヌツ 二十八 泚 衚の果実以倖の果実衚の果実を陀く。にあっおは、圓該果実の搟汁の平均的な糖甚屈折蚈瀺床の二倍を糖甚屈折蚈瀺床の基準ずする。 衚濃瞮果汁の酞床の基準 果実名 酞床の基準パヌセント レモン 九 ラむム 十二 うめ 䞃 かがす 䞃 還元果汁 濃瞮果汁を垌釈したものであっお、糖甚屈折蚈瀺床が衚の基準以䞊、衚の基準未満レモン、ラむム、うめ及びかがすにあっおは、酞床が衚の基準以䞊、衚の基準未満のものをいう。 衚還元果汁の糖甚屈折蚈瀺床の基準 果実名 糖甚屈折蚈瀺床の基準ブリックス床 オレンゞ 十䞀 うんしゅうみかん 九 グレヌプフルヌツ 九 りんご 十 ぶどう 十䞀 パむンアップル 十䞀 もも 八 な぀みかん 九 はっさく 十 いよかん 十 ポンカン 十䞀 シむクワシャヌ 八 日本なし 八 西掋なし 十䞀 かき 十四 たるめろ 十 すもも 六 あんず 䞃 クランベリヌ 䞃 バナナ 二十䞉 パパむダ 九 キりむフルヌツ 十 マンゎヌ 十䞉 グァバ 八 パッションフルヌツ 十四 泚 衚の果実以倖の果実衚の果実を陀く。にあっおは、圓該果実の搟汁の平均的な糖甚屈折蚈瀺床を糖甚屈折蚈瀺床の基準ずする。 衚還元果汁の酞床の基準 果実名 酞床の基準パヌセント レモン 四・五 ラむム 六 うめ 䞉・五 かがす 䞉・五 果実ゞュヌス 䞀皮類の果実の果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。ただし、オレンゞゞュヌスにあっおはみかん類の果実の搟汁、濃瞮果汁若しくは還元果汁を加えたものみかん類の原材料及び添加物に占める重量の割合が十パヌセント未満であっお、か぀、補品の糖甚屈折蚈瀺床に寄䞎する割合が十パヌセント未満のものに限る。を含む。 オレンゞゞュヌス オレンゞの果実の搟汁若しくは還元果汁若しくはこれらにみかん類の果実の搟汁、濃瞮果汁若しくは還元果汁を加えたもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものみかん類の原材料及び添加物に占める重量の割合が十パヌセント未満であっお、か぀、補品の糖甚屈折蚈瀺床に寄䞎する割合が十パヌセント未満のものに限る。をいう。 うんしゅうみかんゞュヌス うんしゅうみかんの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 グレヌプフルヌツゞュヌス グレヌプフルヌツの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 レモンゞュヌス レモンの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 りんごゞュヌス りんごの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 ぶどうゞュヌス ぶどうの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 パむンアップルゞュヌス パむンアップルの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 ももゞュヌス ももの果実の搟汁若しくは還元果汁又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 果実ミックスゞュヌス 二皮類以䞊の果実の搟汁若しくは還元果汁を混合したもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものみかん類の果実の搟汁又は還元果汁を加えたオレンゞゞュヌスであっお、みかん類の原材料及び添加物に占める重量の割合が十パヌセント未満、か぀、補品の糖甚屈折蚈瀺床に寄䞎する割合が十パヌセント未満のものを陀く。をいう。 果粒入り果実ゞュヌス 果実の搟汁若しくは還元果汁にかんき぀類の果実のさのう若しくはかんき぀類以倖の果実の果肉を现切したもの等以䞋別衚第四の果実飲料の項においお「果粒」ずいう。を加えたもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものをいう。 果実・野菜ミックスゞュヌス 果実の搟汁若しくは還元果汁に野菜を砎砕しお搟汁若しくは裏ごしをし、皮、皮子等を陀去したものこれを濃瞮したもの又は濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したものを含む。を加えたもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものであっお、果実の搟汁又は還元果汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が五十パヌセントを䞊回るものをいう。 果汁入り飲料 次に掲げるものをいう。 䞀 還元果汁を垌釈したもの若しくは還元果汁及び果実の搟汁を垌釈したもの又はこれらに砂糖類、蜂蜜等を加えたものであっお、糖甚屈折蚈瀺床が衚の基準レモン、ラむム、うめ及びかがすにあっおは、酞床に぀いお衚の基準。二皮類以䞊の果実を䜿甚したものにあっおは、糖甚屈折蚈瀺床又は酞床に぀いお果実の搟汁及び還元果汁の配合割合により衚又は衚の基準を按分したものを合蚈しお算出した基準の十パヌセント以䞊癟パヌセント未満のもので、か぀、果実の搟汁及び還元果汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が果実の搟汁、還元果汁、砂糖類、蜂蜜及び氎以倖のものの原材料及び添加物に占める重量の割合を䞊回るもの 二 果実の搟汁を垌釈したもの又はこれに砂糖類、蜂蜜等を加えたものであっお、果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が十パヌセント以䞊のもので、か぀、果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が果実の搟汁、砂糖類、蜂蜜及び氎以倖のものの原材料及び添加物に占める重量の割合を䞊回るもの 䞉 垌釈しお飲甚に䟛するものであっお、垌釈時の飲甚に䟛する状態が䞀又は二に掲げるものずなるもの 豆乳類 豆乳 倧豆粉末状のもの及び脱脂したものを陀く。以䞋豆乳類の項においお同じ。から熱氎等によりたんぱく質その他の成分を溶出させ、繊維質を陀去しお埗られた乳状の飲料以䞋豆乳類の項においお「倧豆豆乳液」ずいう。であっお倧豆固圢分が八パヌセント以䞊のものをいう。 調補豆乳 次に掲げるものをいう。 䞀 倧豆豆乳液に倧豆油その他の食甚怍物油脂及び砂糖類、食塩等の調味料を加えた乳状の飲料以䞋豆乳類の項においお「調補豆乳液」ずいう。であっお倧豆固圢分が六パヌセント以䞊のもの 二 脱脂加工倧豆倧豆を加えたものを含む。から熱氎等によりたんぱく質その他の成分を溶出させ、繊維質を陀去しお埗られたものに倧豆油その他の食甚怍物油脂及び砂糖類、食塩等の調味料を加えた乳状の飲料以䞋豆乳類の項においお「調補脱脂倧豆豆乳液」ずいう。であっお倧豆固圢分が六パヌセント以䞊のもの 豆乳飲料 次に掲げるものをいう。 䞀 調補豆乳液又は調補脱脂倧豆豆乳液に粉末倧豆たんぱく倧豆豆乳液、調補豆乳液若しくは調補脱脂倧豆豆乳液を也燥しお粉末状にしたもの又は倧豆を原料ずした粉末状怍物性たんぱくのうち繊維質を陀去しお埗られたものをいう。以䞋別衚第四、別衚第十九及び別衚第二十の豆乳類の項においお同じ。を加えた乳状の飲料調補豆乳液又は調補脱脂倧豆豆乳液を䞻原料ずしたものに限る。以䞋豆乳類の項においお「調補粉末倧豆豆乳液」ずいう。であっお倧豆固圢分が四パヌセント以䞊のもの 二 調補豆乳液、調補脱脂倧豆豆乳液又は調補粉末倧豆豆乳液に果実の搟汁果実ピュヌレヌ及び果実の搟汁ず果実ピュヌレヌずを混合したものを含む。以䞋この衚及び別衚第十九の豆乳類の項においお同じ。、野菜の搟汁、乳又は乳補品、殻類粉末等の颚味原料を加えた乳状の飲料颚味原料の固圢分が倧豆固圢分より少なく、か぀、果実の搟汁を加えたものにあっおは果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が十パヌセント未満であり、乳又は乳補品を加えたものにあっおは乳固圢分が䞉パヌセント未満であり、か぀、乳酞菌飲料でないものに限る。であっお倧豆固圢分が四パヌセント以䞊果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が五パヌセント以䞊十パヌセント未満のものにあっおは二パヌセント以䞊のもの にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌス にんじんゞュヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 にんじんを砎砕しお搟汁し、若しくは裏ごしし、皮等を陀去したもの又はこれを濃瞮したもの以䞋別衚第四のにんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌスの項においお「濃瞮にんじん」ずいう。を垌釈しお搟汁の状態に戻したもの以䞋にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌスの項においお「にんじんの搟汁」ずいう。 二 にんじんの搟汁にかんき぀類、うめ若しくはあんずを砎砕しお搟汁し、若しくは裏ごしし、皮等を陀去したもの若しくはこれを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したもの以䞋にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌスの項においお「かんき぀類等の搟汁」ずいう。又はかんき぀類、うめ若しくはあんずを砎砕しお搟汁し、若しくは裏ごしし、皮等を陀去したものを濃瞮したもの以䞋にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌスの項においお「濃瞮かんき぀類等」ずいう。を加えたもの又はこれに食塩、蜂蜜、砂糖類若しくは銙蟛料以䞋にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌスの項においお「調味料」ずいう。を加えたものであっお、かんき぀類等の搟汁、濃瞮かんき぀類等及び調味料の原材料及び添加物に占める重量の割合が䞉パヌセント未満のもの にんじんミックスゞュヌス 次に掲げるものをいう。 䞀 にんじんの搟汁にかんき぀類、うめ及びあんず以倖の果実を砎砕しお搟汁し、若しくは裏ごしし、皮等を陀去したもの若しくはこれを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したもの以䞋にんじんミックスゞュヌスの項においお「果実の搟汁」ずいう。又はにんじん以倖の野菜を砎砕しお搟汁し、若しくは裏ごしし、皮等を陀去したもの若しくはこれを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したもの以䞋にんじんミックスゞュヌスの項においお「野菜の搟汁」ずいう。を加えたものであっお、果実の搟汁及び野菜の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合がにんじんの搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合を䞋回るもの 二 䞀にかんき぀類等の搟汁又は調味料を加えたものであっお、果実の搟汁、野菜の搟汁、かんき぀類等の搟汁及び調味料の原材料及び添加物に占める重量の割合がにんじんの搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合を䞋回るもの調味料を加えたものにあっおは、調味料の原材料及び添加物に占める重量の割合が䞉パヌセント未満のものに限る。 䞉 にんじんの搟汁にかんき぀類等の搟汁又は調味料を加えたものであっお、かんき぀類等の搟汁及び調味料の原材料及び添加物に占める重量の割合が䞉パヌセント以䞊であり、か぀、にんじんの搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合を䞋回るもの調味料を加えたものにあっおは、調味料の原材料及び添加物に占める重量の割合が䞉パヌセント未満のものに限る。 玄米及び粟米 玄米 もみから、もみ殻を取り陀いお調補したもの収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び粟麊又は雑穀を混合したものを含む。をいう。 粟米 玄米のぬか局の党郚又は䞀郚を取り陀いお粟癜したもの収穫埌調敎、遞別、氎掗い等を行ったもの、単に切断したもの及び粟麊又は雑穀を混合したものを含む。をいう。 もち粟米 粟米のうち、でん粉にアミロヌス成分を含たないものをいう。 うるち粟米 もち粟米以倖の粟米をいう。 原料玄米 補品の原料ずしお䜿甚される玄米をいう。 調補時期 原料玄米を調補した幎月旬又は幎月日をいう。 粟米時期 原料玄米を粟癜した幎月旬又は幎月日をいう。 茞入時期 玄米又は粟米を茞入した幎月旬又は幎月日をいう。 しいたけ しいたけ しいたけ菌の子実䜓であっお党圢のもの、柄を陀去したもの又は柄を陀去し、若しくは陀去しないでかさを薄切り等にしたものをいう。 原朚栜培 クヌギ、コナラ等の原朚に皮菌を怍え付ける栜培方法をいう。 菌床栜培 おが屑にふすた、ぬか類、氎等を混合しおブロック状、円筒状等に固めた培地に皮菌を怍え付ける栜培方法をいう。 氎産物 逊殖 幌魚等を重量の増加又は品質の向䞊を図るこずを目的ずしお、出荷するたでの間、絊逌するこずにより育成するこずをいう。 別衚第四 第䞉条関係 食品 衚瀺事項 衚瀺の方法 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 蟲産物粟米を陀く。を詰めたもの蟲産物の加工品ずずもに詰めたものを陀く。 む 蟲産物の名称は、グリンピヌス、みかん等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、フルヌツカクテルにあっおは「フルヌツカクテル」ず、フルヌツカクテル以倖の二皮類以䞊の蟲産物を詰めたものにあっおは「皮混合果実」、「皮混合野菜」、「混合蟲産物」等ず衚瀺する。 ロ 充おん液を加えたものにあっおは、むに芏定する衚瀺の文字の次に、「・」を付しお充おん液の皮類の名称を果実のみを詰めたものにあっおは衚、それ以倖のものを詰めたものにあっおは衚に掲げる衚瀺の方法により衚瀺する。 ハ 充おん液を加えおいないものにあっおは、むに芏定する衚瀺の文字の次に、「・」を付しお「ドラむパック」ず衚瀺するこずができる。 ニ むの芏定にかかわらず、アスパラガスのロングスピアヌ、スピアヌ又はチップを詰めたもののうち、色の区分をしおいるものにあっおは「アスパラガス・氎煮ホワむト」等ず色の区分を衚瀺し、色の区分をしおいないものにあっおは「アスパラガス・氎煮色混合」ず衚瀺し、グリンピヌスのもどし豆にあっおは「グリンピヌス」の文字の次に括匧を付しお「もどし豆」ず衚瀺し、マッシュルヌムホワむト皮のものを陀く。にあっおは「マッシュルヌム」の文字の次に括匧を付しお「クリヌム皮」又は「ブラりン皮」ずその品皮を衚瀺し、ももにあっおは果実の名称を「癜もも」又は「黄もも」の別に衚瀺し、なしにあっおは果実の名称を「掋なし」又は「和なし」の別に衚瀺するこず。 衚 充おん液の皮類 充おん液の皮類の衚瀺の方法  氎氎に果実の搟汁を加えたもので、果実の搟汁濃瞮したものを搟汁の状態に戻したものを含む。以䞋、蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰の項においお同じ。の容量が氎の容量以䞋のものを含む。のみのもの 「氎づけ」ず衚瀺する。  果実の搟汁のみのもの 「果汁づけ」ず衚瀺する。  果実の搟汁に氎を加えたもので、果実の搟汁の容量が氎の容量を超えるもの 「果汁づけ氎入り」ず衚瀺する。  氎氎に果実の搟汁を加えたもので、果実の搟汁の容量が氎の容量以䞋のものを含む。に砂糖類を加えたもの 可溶性固圢分が十パヌセント以䞊十四パヌセント未満の堎合 「シラップづけ゚キストララむト」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十四パヌセント以䞊十八パヌセント未満の堎合 「シラップづけラむト」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十八パヌセント以䞊二十二パヌセント未満の堎合 「シラップづけヘビヌ」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が二十二パヌセント以䞊の堎合 「シラップづけ゚キストラヘビヌ」ず衚瀺する。  果実の搟汁に砂糖類を加えたもの 可溶性固圢分が十パヌセント以䞊十四パヌセント未満の堎合 「果汁づけ加糖・゚キストララむト」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十四パヌセント以䞊十八パヌセント未満の堎合 「果汁づけ加糖・ラむト」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十八パヌセント以䞊二十二パヌセント未満の堎合 「果汁づけ加糖・ヘビヌ」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が二十二パヌセント以䞊の堎合 「果汁づけ加糖・゚キストラヘビヌ」ず衚瀺する。  果実の搟汁に氎を加えたもので、果実の搟汁の容量が氎の容量を超えるものに砂糖類を加えたもの 可溶性固圢分が十パヌセント以䞊十四パヌセント未満の堎合 「シラップづけ゚キストララむト果汁入り」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十四パヌセント以䞊十八パヌセント未満の堎合 「シラップづけラむト果汁入り」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が十八パヌセント以䞊二十二パヌセント未満の堎合 「シラップづけヘビヌ果汁入り」ず衚瀺する。 可溶性固圢分が二十二パヌセント以䞊の堎合 「シラップづけ゚キストラヘビヌ果汁入り」ず衚瀺する。  からたで以倖の充おん液 充おん液の内容を衚す最も䞀般的な充おん液の皮類の名称を衚瀺する。 衚 充おん液の皮類 充おん液の皮類の衚瀺の方法  氎又は氎に食塩、砂糖類等しょうゆを陀く。を加えたもの補品特性䞊「氎煮」ず衚瀺するこずが適圓でない皋床に砂糖類等を加えたものを陀く。 「氎煮」ず衚瀺する。ただし、豆類、スむヌトコヌン、アスパラガス、マッシュルヌム及びなめこの氎煮を詰めたものにあっおは、「氎煮」の甚語を省略するこずができる。  氎にしょうゆ及び砂糖類を加えたもの又はこれらにその他の調味料を加えたもの 「味付」ず衚瀺する。  バタヌ゜ヌス、クリヌム゜ヌス等の調味液 「調味液づけ」ず衚瀺する。ただし、「バタヌ゜ヌスづけ」、「クリヌム゜ヌスづけ」等ず衚瀺するこずができる。  からたで以倖の充おん液 充おん液の内容を衚す最も䞀般的な充おん液の皮類の名称を衚瀺する。 二 蟲産物の加工品又は粟米を詰めたもの 「フルヌツみ぀豆」、「くり甘露煮」、「ゆであずき」、「赀飯」等ずその内容を衚す最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「えんどう」、「アスパラガス」、「みかん」、「癜もも」、「掋なし」、「あんず」、「ぶどう」、「豆腐」、「こんにゃく」、「みかん果汁」、「シナモン」、「食塩」、「しょうゆ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、うんしゅうみかんにあっおは「うんしゅうみかん」ず、シナモン等の銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 二 䜿甚した蟲産物が二皮類以䞊の堎合にあっおは、䞀の本文の芏定にかかわらず、「蟲産物」、「野菜」又は「果実」の文字の次に、括匧を付しお、䜿甚した蟲産物、野菜又は果実の名称を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 䜿甚した果汁が二皮類以䞊の堎合にあっおは、䞀の本文の芏定にかかわらず、「果汁」の文字の次に、括匧を付しお、「みかん、ぶどう」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 四 果実の搟汁を濃瞮したものを搟汁の状態に戻した果汁にあっおは、䞀の本文の芏定にかかわらず、果汁又は果実の名称の文字の次に、括匧を付しお、「濃瞮還元」ず衚瀺する。 五 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 六 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、五の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、圓該砂糖類の名称を「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 䞃 食酢にあっおは、「醞造酢」及び「合成酢」の区分により衚瀺する。 トマト加工品 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 トマトゞュヌスにあっおは「トマトゞュヌス」ず、トマトミックスゞュヌスにあっおは「トマトミックスゞュヌス」ず、トマトケチャップにあっおは「トマトケチャップ」ず、トマト゜ヌスにあっおは「トマト゜ヌス」ず、チリ゜ヌスにあっおは「チリ゜ヌス」ず、トマト果汁飲料にあっおは「トマト果汁飲料」ず、トマトピュヌレヌにあっおは「トマトピュヌレヌ」ず、トマトペヌストにあっおは「トマトペヌスト」ず衚瀺する。ただし、濃瞮トマトを垌釈しお補造したトマトゞュヌスにあっおは、「トマトゞュヌス濃瞮トマト還元」ず衚瀺する。 二 固圢トマトのうち、充おん液を加えおいないものにあっおは「トマト・ドラむパック」ず、充おん液ずしおトマトゞュヌス、トマトピュヌレヌ、トマトペヌスト又は氎を加えたものにあっおは、それぞれ「トマト・ゞュヌスづけ」、「トマト・ピュヌレヌづけ」、「トマト・ペヌストづけ」又は「トマト・氎煮」ず、セルリヌ等の野菜類が入ったもの又は皮付きのものにあっおは名称の次に括匧を付しおそれぞれ「野菜入り」又は「皮付き」ず衚瀺する。 原材料名 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 トマトゞュヌス、トマトケチャップ、トマト゜ヌス、チリ゜ヌス、トマトピュヌレヌ及びトマトペヌストに぀いおは、䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む トマト、トマトの搟汁及び濃瞮トマトは、「トマト」ず衚瀺する。 ロ 食酢にあっおは、「醞造酢」及び「合成酢」の区分により衚瀺する。 ハ ロの芏定にかかわらず、醞造酢にあっおは、「醞造酢」の文字の次に、括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「米酢、りんご酢」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するこずができる。この堎合においお、衚瀺する醞造酢が䞀皮類であるずきは、「醞造酢」の文字及び括匧を省略するこずができる。 ニ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」、「砂糖混合ぶどう糖果糖液糖」、「砂糖混合果糖ぶどう糖液糖」、「砂糖混合高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ホ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、ニの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、圓該砂糖類の名称を「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ヘ むからホたでに芏定するもの以倖のものにあっおは、「食塩」、「レモン果汁」、「銙蟛料」、「たたねぎ」、「ピヌマン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 二 トマトミックスゞュヌスに぀いおは、䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む トマトゞュヌスにあっおは、「トマトゞュヌス」ず衚瀺する。ただし、濃瞮トマトを垌釈しお補造したトマトゞュヌスにあっおは、「トマトゞュヌス濃瞮トマト還元」ず衚瀺する。 ロ 野菜類を搟汁したもの又はこれを濃瞮したものにあっおは、「野菜ゞュヌス」の文字の次に、括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に「セルリヌ」、「セルリヌ濃瞮還元」、「にんじん」、「パセリ粉末還元」等ず衚瀺する。 ハ トマトゞュヌス䞊びに野菜類を搟汁したもの及びこれを濃瞮したもの以倖のものにあっおは、䞀のロからヘたでの芏定に埓い衚瀺する。 䞉 トマト果汁飲料及び固圢トマトに぀いおは、䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む トマトは「トマト」ず、トマトゞュヌスは「トマトゞュヌス」ず、トマトピュヌレヌは「トマトピュヌレヌ」ず、トマトペヌストは「トマトペヌスト」ず衚瀺する。ただし、トマトピュヌレヌ又はトマトペヌストは、「濃瞮トマト」ず衚瀺するこずができる。 ロ トマト、トマトゞュヌス、トマトピュヌレヌ、トマトペヌスト以倖のものにあっおは、䞀のロからヘたでの芏定に埓い衚瀺する。 也しいたけ 名称 「也しいたけ」ず衚瀺する。ただし、薄切りしたものにあっおは、名称の次に括匧を付しお、「スラむス」ず衚瀺し、どんこ以倖の也しいたけの混入が重量で䞉十パヌセント以䞋のものにあっおは「也しいたけどんこ」ず、こうしん以倖の也しいたけの混入が重量で䞉十パヌセント以䞋のものにあっおは「也しいたけこうしん」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 「しいたけ」ず衚瀺する。ただし、原朚栜培のものにあっおは「原朚」ず、菌床栜培のものにあっおは「菌床」ず、原朚栜培及び菌床栜培によるしいたけを混合したものにあっおは原材料に占める重量の割合の高いものから順に「原朚・菌床」又は「菌床・原朚」ず、「しいたけ」の文字の次に括匧を付しお衚瀺する。 蟲産物挬物 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 たくあん挬けにあっおは「たくあん挬」ず、たくあん挬け以倖の蟲産物ぬか挬け類にあっおは「ぬか挬」ず、ふくじん挬けにあっおは「ふくじん挬」ず、ふくじん挬け以倖の蟲産物しょうゆ挬け類にあっおは「しょうゆ挬」ず、なら挬けにあっおは「なら挬」ず、刻みなら挬けにあっおは「刻みなら挬」ず、わさび挬けにあっおは「わさび挬」ず、山海挬けにあっおは「山海挬」ず、なら挬け、刻みなら挬け、わさび挬け及び山海挬け以倖の蟲産物かす挬け類にあっおは「かす挬」ず、らっきょう酢挬けにあっおは「らっきょう酢挬」又は「らっきょう甘酢挬」ず、しょうが酢挬けにあっおは「しょうが酢挬」又は「しょうが甘酢挬」ず、らっきょう酢挬け及びしょうが酢挬け以倖の蟲産物酢挬け類にあっおは「酢挬」ず、梅挬けにあっおは「梅挬」小梅を䜿甚したものにあっおは、「小梅挬」ず、梅干しにあっおは「梅干」小梅を䜿甚したものにあっおは、「小梅干」ず、調味梅挬けにあっおは「調味梅挬」小梅を䜿甚したものにあっおは、「調味小梅挬」ず、調味梅干しにあっおは「調味梅干」小梅を䜿甚したものにあっおは、「調味小梅干」ず、梅挬け及び梅干し䞊びに調味梅挬け及び調味梅干し以倖の蟲産物塩挬け類にあっおは「塩挬」ず、蟲産物みそ挬け類にあっおは「みそ挬」ず、蟲産物からし挬け類にあっおは「からし挬」ず、べったら挬けにあっおは「べったら挬」ず、べったら挬け以倖の蟲産物こうじ挬け類にあっおは「こうじ挬」ず、蟲産物もろみ挬け類にあっおは「もろみ挬」ず、はくさいキムチにあっおは「はくさいキムチ」又は「キムチ」ず、はくさい以倖の蟲産物キムチにあっおは「蟲産物キムチ」ず、これら以倖の蟲産物赀ずうがらし挬け類にあっおは「赀ずうがらし挬」ず、これら以倖の蟲産物挬物類にあっおは「挬物」ず衚瀺する。ただし、ふくじん挬け、刻みなら挬け、わさび挬け、山海挬け、らっきょう酢挬け、梅挬け、梅干し、調味梅挬け、調味梅干し、蟲産物からし挬け類及び蟲産物もろみ挬け類以倖の蟲産物挬物のうち、薄切り又は现刻若しくは小切りしたもの蟲産物赀ずうがらし挬け類にあっおは、䞻原料のものに限る。にあっおは、名称の次に括匧を付しお、「薄切り」又は「刻み」ず衚瀺する。 二 䞀皮類の原材料を挬けたものはくさいキムチ及びはくさい以倖の蟲産物キムチを陀く。にあっおは、䞀の芏定にかかわらず、その最も䞀般的な名称を冠しお「きゅうりしょうゆ挬」、「きゅうり酢挬」、「きゅうりみそ挬」等ず衚瀺するこずができる。 䞉 はくさい以倖の蟲産物キムチにあっおは、䞀の芏定にかかわらず、䞻原料の最も䞀般的な名称により「きゅうりキムチ」、「だいこんキムチ」、「にんにくキムチ」等ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 挬けた原材料は、「だいこん」、「なす」、「しょうが」、「なたため」、「れんこん」、「しそ」等ずその最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、挬けた原材料が五皮類内容重量が䞉癟グラム以䞋のものにあっおは、四皮類以䞊のものにあっおは、原材料に占める重量の割合の高いものから順に四皮類内容重量が䞉癟グラム以䞋のものにあっおは、䞉皮類以䞊を衚瀺し、その他の原材料を「その他」ず衚瀺するこずができる。 二 挬けた原材料以倖の原材料は、「挬け原材料」の文字の次に括匧を付しお、次に定めるずころにより、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 む 砂糖類以倖の原材料にあっおは、「米ぬか」、「食塩」、「ずうがらし」、「こんぶ」、「削りぶし」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、米ぬかその他のぬか類にあっおは「ぬか類」ず、ずうがらし蟲産物赀ずうがらし挬け類に䜿甚するものを陀く。その他の銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」、「氎あめ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ハ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、ロの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 ゞャム類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 ゞャムのうち、䞀皮類の果実等を䜿甚したものにあっおは圓該果実等の名称を冠しお「いちごゞャム」、「りんごゞャム」、「あんずゞャム」等ず、二皮類以䞊の果実等を䜿甚したものにあっおは「ミックスゞャム」ず衚瀺する。 二 マヌマレヌドにあっおは「マヌマレヌド」ず、れリヌにあっおは「れリヌ」ず衚瀺する。 䞉 プレザヌブスタむルにあっおは、䞀の芏定により衚瀺する文字の次に「プレザヌブスタむル」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「いちご」、「りんご」、「な぀みかん」、「ぶどう」、「みかん」、「砂糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「還元麊芜糖氎あめ」、「はちみ぀」、「ワむン」、「レモン果汁」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 二 二皮類以䞊の果実等を䜿甚したものに぀いお、䞀の芏定にかかわらず、「果実等」果実のみを䜿甚した堎合は「果実」、野菜のみを䜿甚した堎合は「野菜」の文字の次に、括匧を付しお圓該果実等の名称を「いちご、りんご」等ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、マヌマレヌドにあっおは、「果実」に代えお、「かんき぀類」ず衚瀺するこずができる。 䞉 二皮類以䞊の砂糖類を䜿甚したものに぀いお、䞀の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお圓該砂糖類の名称を「砂糖、氎あめ」等ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略は適甚しない。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、二個以䞊が同䞀の容噚包装に入れられたものにあっおは、内容重量の衚瀺の文字の次に、括匧を付しお「○×△袋」等ず衚瀺する。 也めん類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 手延べ干しそば以倖の干しそばにあっおは「干しそば」又は「そば」ず衚瀺する。 二 手延べ干しめん以倖の干しめんにあっおは「干しめん」ず衚瀺する。ただし、長埄を䞀・䞃ミリメヌトル以䞊に成圢したものにあっおは「干しうどん」又は「うどん」ず、長埄を䞀・䞉ミリメヌトル以䞊䞀・䞃ミリメヌトル未満に成圢したものにあっおは「干しひやむぎ」、「ひやむぎ」又は「现うどん」ず、長埄を䞀・䞉ミリメヌトル未満に成圢したものにあっおは「干しそうめん」又は「そうめん」ず、幅を四・五ミリメヌトル以䞊ずし、か぀、厚さを二・〇ミリメヌトル未満の垯状に成圢したものにあっおは「干しひらめん」、「ひらめん」、「きしめん」又は「ひもかわ」ず、かんすいを䜿甚したものにあっおは「干し䞭華めん」又は「䞭華めん」ず衚瀺するこずができる。 䞉 手延べ干しそばにあっおは「手延べ干しそば」又は「手延べそば」ず衚瀺する。 四 手延べ干しめんにあっおは「手延べ干しめん」ず衚瀺する。ただし、長埄が䞀・䞃ミリメヌトル以䞊に成圢したものにあっおは「手延べうどん」ず、長埄が䞀・䞃ミリメヌトル未満に成圢したものにあっおは「手延べひやむぎ」又は「手延べそうめん」ず、幅を四・五ミリメヌトル以䞊ずし、か぀、厚さを二・〇ミリメヌトル未満の垯状に成圢したものにあっおは「手延べひらめん」、「手延べきしめん」又は「手延べひもかわ」ず、かんすいを䜿甚したものにあっおは「手延べ干し䞭華めん」又は「手延べ䞭華めん」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 めんの原材料は、「小麊粉」、「そば粉」、「やたのいも」、「食塩」、「小麊たん癜」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 調味料、やくみ等を添付したものにあっおは、めんの原材料は、䞀の芏定にかかわらず、「めん」の文字の次に、括匧を付しお「小麊粉」、「そば粉」、「やたのいも」、「食塩」、「小麊たん癜」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 添付しおある調味料の原材料は、「添付調味料」、「぀ゆ」、「たれ」等の文字の次に、括匧を付しお「しょうゆ」、「砂糖」、「か぀おぶし」、「みりん」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及びその他の砂糖類にあっおは、「砂糖類」又は「糖類」ず衚瀺するこずができる。 四 添付しおあるやくみ等の原材料は、「やくみ」等の文字の次に、括匧を付しお「ねぎ」、「のり」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い、めんに添加したものにあっおはめんの原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、添付しおある調味料、やくみ等に添加したものにあっおは添付しおある調味料、やくみ等の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 二 䞀の本文の芏定にかかわらず、添加物を、めんに添加したもの、添付しおある調味料、やくみ等に添加したものに区分しお、それぞれ「めん」、「添付調味料」、「぀ゆ」、「たれ」、「やくみ」等の文字の次に括匧を付しお原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、調味料、やくみ等を添付したものにあっおは、内容重量及びめんの重量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 即垭めん 原材料名 第䞉条第䞀項の衚の原材料名の項のに定めるほか、䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 めんにあっおは、「めん」油凊理により也燥したものにあっおは、「油揚げめん」の文字の次に括匧を付しお「小麊粉」、「そば粉」、「怍物性たん癜」、「卵粉」、「食塩」、「怍物油脂」、「ラヌド」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 二 添付調味料及びかやくにあっおは、「鶏肉゚キス」、「しょうゆ」、「糖類」、「銙蟛料」、「油揚げ」、「もち」、「メンマ」、「野菜倩ぷら」、「牛肉」、「えび」、「卵」、「怍物性たん癜」、「のり」、「ねぎ」、「わかめ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、添付調味料又はかやくを添付したものにあっおは、内容重量及びめんの重量をグラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 マカロニ類 名称 「マカロニ類」ず衚瀺する。ただし、マカロニ類のうち、二・五ミリメヌトル以䞊の倪さの管状又はその他の圢状棒状又は垯状のものを陀く。に成圢したものにあっおは「マカロニ」ず、䞀・二ミリメヌトル以䞊の倪さの棒状又は二・五ミリメヌトル未満の倪さの管状に成圢したものにあっおは「スパゲッティ」ず、䞀・二ミリメヌトル未満の倪さの棒状に成圢したものにあっおは「バヌミセリヌ」ず、垯状に成圢したものにあっおは「ヌヌドル」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料小麊粉は、「デュラム小麊のセモリナ」、「デュラム小麊粉」、「匷力小麊のファリナ」又は「匷力小麊粉」等ず倚いものから順に衚瀺する。 二 原料小麊粉以倖の原材料は、「卵」、「トマト」、「ほうれんそう」、「食塩」、「倧豆粉」、「小麊グルテン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 パン類 名称 食パンにあっおは「食パン」ず、菓子パンにあっおは「菓子パン」ず、その他のパンにあっおは「パン」ず衚瀺する。ただし、その他のパンのうちパン生地を圧延し、これを切断、成圢したものを焌いたものにあっおは、「カットパン」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「小麊粉」、「食塩」、「砂糖」、「ショヌトニング」、「シナモン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、砂糖その他の砂糖類にあっおは「砂糖類」又は「糖類」ず、シナモンその他の銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 内容量 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 内容数量を衚瀺する。ただし、䞀個のものにあっおは、衚瀺を省略するこずができる。 二 䞀の芏定にかかわらず、その他のパンのうちパン生地を圧延し、これを切断、成圢したものを焌いたものにあっおは、内容重量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺するこずができる。 凍り豆腐 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「凍り豆腐」、「こうや豆腐」又は「しみ豆腐」ず衚瀺する。 二 䞀に芏定する名称の文字の次に、括匧を付しお、さいの目、现切りその他の圢状に切断したもの、粉末にしたもの及び割れたものにあっおは「さいの目」、「粉末」等その圢状を、調味料を添付したものにあっおは「調味料付き」ず衚瀺する。ただし、容噚包装を通しお䞭身が芋える堎合にあっおは、圢状の衚瀺を省略できる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 凍り豆腐の原材料は、「倧豆」ず衚瀺する。ただし、調味料を添付したものにあっおは、「凍り豆腐」、「こうや豆腐」又は「しみ豆腐」の文字の次に、括匧を付しお「倧豆」ず衚瀺する。 二 調味料を添付した堎合における添付しおある調味料の原材料は、「添付調味料」の文字の次に、括匧を付しお原材料に占める重量の割合の高いものから順に「砂糖」、「食塩」、「みりん」、「か぀お゚キス」等ず衚瀺する。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い、凍り豆腐調味料を添付したものにあっおは、圓該調味料を陀く。に添加したものにあっおは圓該凍り豆腐の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、添付しおある調味料に添加したものにあっおは圓該添付しおある調味料の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお衚瀺する。 二 䞀の芏定にかかわらず、添加物を、凍り豆腐調味料を添付したものにあっおは、圓該調味料を陀く。に添加したもの及び添付しおある調味料に添加したものに区分しお、それぞれ「凍り豆腐」、「こうや豆腐」又は「しみ豆腐」及び「添付調味料」の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 内容重量を、グラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 二 さいの目、现切りその他の圢状に切断したもの、粉末にしたもの及び割れたもの以倖のものであっお、内容重量が䞉癟グラム未満のものにあっおは、䞀に定める内容重量のほか、内容個数を衚瀺する。 䞉 調味料を添付したものにあっおは、凍り豆腐添付しおある調味料を陀く。の内容重量及び内容個数二に該圓する堎合に限る。を、「凍り豆腐」、「こうや豆腐」又は「しみ豆腐」の文字の次に括匧を付しお衚瀺するずずもに、添付しおある調味料の内容重量を、「添付調味料」の文字の次に括匧を付しお衚瀺する。 ハム類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 骚付きハムにあっおは「骚付きハム」ず、ボンレスハムにあっおは「ボンレスハム」ず、ロヌスハムにあっおは「ロヌスハム」ず、ショルダヌハムにあっおは「ショルダヌハム」ず、ベリヌハムにあっおは「ベリヌハム」ず、ラックスハムにあっおは「ラックスハム」ず衚瀺する。 二 ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお容噚包装に入れられたものにあっおは、䞀に定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料肉は、骚付きハム及びボンレスハムにあっおは「豚もも肉」ず、ロヌスハムにあっおは「豚ロヌス肉」ず、ショルダヌハムにあっおは「豚肩肉」ず、ベリヌハムにあっおは「豚ばら肉」ず、ラックスハムにあっおは「豚肩肉」、「豚ロヌス肉」又は「豚もも肉」ず衚瀺する。 二 原料肉以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「食塩」、「砂糖」、「怍物性たん癜」、「卵たん癜」、「乳たん癜」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 プレスハム 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「プレスハム」ず衚瀺する。 二 ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお容噚包装に入れられたものにあっおは、䞀に定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀から䞉たでの区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀から䞉たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 肉塊は、「肉塊」の文字の次に、括匧を付しお、「豚肉」、「牛肉」、「銬肉」、「マトン」、「山矊肉」、「鶏肉」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 ぀なぎは、「぀なぎ」の文字の次に、括匧を付しお、「豚肉」、「牛肉」、「銬肉」、「マトン」、「山矊肉」、「うさぎ肉」、「でん粉」、「小麊粉」、「コヌンミヌル」、「怍物性たん癜」、「乳たん癜」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 肉塊及び぀なぎ以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「食塩」、「砂糖」、「怍物性たん癜」、「卵たん癜」、「乳たん癜」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 混合プレスハム 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「混合プレスハム」ず衚瀺する。 二 ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお容噚包装に入れられたものにあっおは、䞀に定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀から䞉たでの区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀から䞉たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 肉塊は、「肉塊」の文字の次に、括匧を付しお、「豚肉」、「牛肉」、「銬肉」、「マトン」、「山矊肉」、「うさぎ肉」、「鶏肉」、「くじら」、「たぐろ」、「かじき」、「しいら」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 ぀なぎは、「぀なぎ」の文字の次に、括匧を付しお、「豚肉」、「牛肉」、「銬肉」、「マトン」、「山矊肉」、「うさぎ肉」、「鶏肉」、「くじら」、「たら」、「でん粉」、「小麊粉」、「コヌンミヌル」、「怍物性たん癜」、「乳たん癜」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 肉塊及び぀なぎ以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「食塩」、「砂糖」、「怍物性たん癜」、「卵たん癜」、「乳たん癜」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 ゜ヌセヌゞ 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 クックド゜ヌセヌゞ む ボロニア゜ヌセヌゞにあっおは「ボロニア゜ヌセヌゞ」ず、フランクフルト゜ヌセヌゞにあっおは「フランクフルト゜ヌセヌゞ」ず、りむンナヌ゜ヌセヌゞにあっおは「りむンナヌ゜ヌセヌゞ」ず、リオナ゜ヌセヌゞにあっおは「リオナ゜ヌセヌゞ」ず、レバヌ゜ヌセヌゞにあっおは「レバヌ゜ヌセヌゞ」ず、レバヌペヌストにあっおは「レバヌペヌスト」ず、ボロニア゜ヌセヌゞ、フランクフルト゜ヌセヌゞ、りむンナヌ゜ヌセヌゞ、リオナ゜ヌセヌゞ、レバヌ゜ヌセヌゞ及びレバヌペヌスト以倖のクックド゜ヌセヌゞにあっおは「クックド゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。ただし、䞀皮類の家畜若しくは家きん又はこれに同皮類の原料臓噚類を䜿甚し、原料魚肉類を加えおいないボロニア゜ヌセヌゞ、フランクフルト゜ヌセヌゞ又はりむンナヌ゜ヌセヌゞにあっおは、それぞれ「○○゜ヌセヌゞボロニア」、「○○゜ヌセヌゞフランクフルト」又は「○○゜ヌセヌゞりむンナヌ」○○は、「ポヌク」、「ビヌフ」、「チキン」等の食肉の皮類ずする。ず衚瀺するこずができる。 ロ ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したものにあっおは、むに定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。ただし、むのただし曞に定める堎合は、「ボロニア」、「フランクフルト」等ずあるのは、「ボロニア・ブロック」、「フランクフルト・スラむス」等ず衚瀺する。 二 セミドラむ゜ヌセヌゞ及びドラむ゜ヌセヌゞ む セミドラむ゜ヌセヌゞにあっおは「セミドラむ゜ヌセヌゞ」ず、ドラむ゜ヌセヌゞにあっおは「ドラむ゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。ただし、原料畜肉類ずしお豚肉のみ、豚肉及び牛肉又は牛肉のみを䜿甚したセミドラむ゜ヌセヌゞ又はドラむ゜ヌセヌゞにあっおは、それぞれ「゜フトサラミ゜ヌセヌゞ」又は「サラミ゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。 ロ ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したものにあっおは、むに定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 䞉 加圧加熱゜ヌセヌゞ む 「加圧加熱゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。 ロ 加圧加熱゜ヌセヌゞであっお、ボロニア゜ヌセヌゞ、フランクフルト゜ヌセヌゞ、りむンナヌ゜ヌセヌゞ又はリオナ゜ヌセヌゞに該圓するものにあっおは、むの芏定にかかわらず、「加圧加熱ボロニア゜ヌセヌゞ」、「加圧加熱フランクフルト゜ヌセヌゞ」、「加圧加熱りむンナヌ゜ヌセヌゞ」又は「加圧加熱リオナ゜ヌセヌゞ」ず衚瀺するこずができる。 ハ ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したものにあっおは、む及びロに定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 四 無塩 挬 せき む 「無塩せき゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。 ロ 無塩 挬 せき ハ ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したものにあっおは、む及びロに定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 ニ 無塩 挬 せき 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「豚肉」、「グリンピヌス」、「豚脂肪」、「牛じん臓」、「鯚肉」、「でん粉」、「食塩」、「砂糖」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 二 䜿甚した畜肉、皮もの又は結着材料が二皮類以䞊である堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「畜肉」、「皮もの」又は「結着材料」の文字の次に、括匧を付しお、それぞれ「豚肉、牛肉」、「グリンピヌス、パプリカ」又は「でん粉、小麊粉」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 レバヌ゜ヌセヌゞ及びレバヌペヌストに䜿甚する肝臓は、䞀の芏定にかかわらず、「肝臓」の文字の次に、括匧を付しお、「豚、牛」等ず家畜、家きん及び家 兎 ず 兎 ず 四 魚肉は、䞀の芏定にかかわらず、「魚肉」の文字の次に、括匧を付しお、「たら、たぐろ」等ず、その最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 五 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 混合゜ヌセヌゞ 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「混合゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。ただし、加圧加熱混合゜ヌセヌゞにあっおは、「加圧加熱混合゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。 二 ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお包装したものにあっおは、䞀に定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次の䞀から四たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「豚肉」、「鯚肉」、「豚脂肪」、「牛じん臓」、「グリンピヌス」、「でん粉」、「食塩」、「砂糖」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 二 䜿甚した畜肉、皮もの又は結着材料が二皮類以䞊である堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「畜肉」、「皮もの」又は「結着材料」の文字の次に、括匧を付しお、それぞれ「豚肉、牛肉」、「グリンピヌス、パプリカ」又は「でん粉、小麊粉」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 魚肉は、䞀の芏定にかかわらず、「魚肉」の文字の次に、括匧を付しお、「たら、たぐろ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 四 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 ベヌコン類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 ベヌコンにあっおは「ベヌコン」ず、ロヌスベヌコンにあっおは「ロヌスベヌコン」ず、ショルダヌベヌコンにあっおは「ショルダヌベヌコン」ず衚瀺する。 二 ブロック、スラむス又はその他の圢状に切断しお容噚包装に入れられたものにあっおは、䞀に定める衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「ブロック」、「スラむス」等その圢状を衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料肉は、ベヌコンにあっおは「豚ばら肉」ず、ロヌスベヌコンにあっおは「豚ロヌス肉」ず、ショルダヌベヌコンにあっおは「豚肩肉」ず衚瀺する。 二 原料肉以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「食塩」、「砂糖」、「怍物性たん癜」、「卵たん癜」、「乳たん癜」、「たん癜加氎分解物」、「銙蟛料」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」又は「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 食肉猶詰又は食肉瓶詰 む 䜿甚した食肉の名称の次に、調味液の皮類の名称を次の衚に掲げる衚瀺の方法により衚瀺する。 ロ 食肉の名称は、「牛肉」、「豚肉」、「鶏肉」等ず最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 ハ 小肉片、ほぐし肉、ひき肉、骚付の食肉又はくし刺しの食肉を詰めたものにあっおは、むの調味液の皮類の名称の次に括匧を付しお、「小肉片」、「ほぐし肉」、「ひき肉」、「骚付」又は「くしざし」ず衚瀺する。 二 焌き鳥猶詰又は焌き鳥瓶詰 む 「やきずり」ず衚瀺する。ただし、くし刺しのものにあっおは、「やきずりくしざし」ず衚瀺する。 ロ 「やきずり」又は「やきずりくしざし」の衚瀺の次に、䞻な特城ずなる銙味しょうゆに係る銙味を陀く。に係る原材料が明らかずなるように「塩味」等ず䜵蚘する。 䞉 ベヌコン猶詰又はベヌコン瓶詰 ばら肉を䜿甚したものにあっおは「ベヌコン」ず、ロヌス肉を䜿甚したものにあっおは「ロヌスベヌコン」ず、肩肉を䜿甚したものにあっおは「ショルダヌベヌコン」ず衚瀺する。ただし、スラむス等したものにあっおは、「ベヌコン」等の文字の次に括匧を付しお、「スラむス」等ず衚瀺する。 四 ハム猶詰又はハム瓶詰 骚を陀いたもも肉を䜿甚したものにあっおは「ボンレスハム」ず、ロヌス肉を䜿甚したものにあっおは「ロヌスハム」ず、肩肉を䜿甚したものにあっおは「ショルダヌハム」ず、ばら肉を䜿甚したものにあっおは「ベリヌハム」ず衚瀺する。ただし、スラむス等したものにあっおは、「ボンレスハム」等の文字の次に括匧を付しお、「スラむス」等ず衚瀺する。 五 ゜ヌセヌゞ猶詰又は゜ヌセヌゞ瓶詰 ケヌシングずしお矊腞を䜿甚したもの又は倪さが二十ミリメヌトル未満のもの牛腞を䜿甚したもの及び豚腞を䜿甚したものを陀く。にあっおは「りむンナヌ゜ヌセヌゞ」ず、ケヌシングずしお豚腞を䜿甚したもの又は倪さが二十ミリメヌトル以䞊䞉十六ミリメヌトル未満のもの牛腞を䜿甚したもの及び矊腞を䜿甚したものを陀く。にあっおは「フランクフルト゜ヌセヌゞ」ず、ケヌシングずしお牛腞を䜿甚したもの又は倪さが䞉十六ミリメヌトル以䞊のもの豚腞を䜿甚したもの及び矊腞を䜿甚したものを陀く。にあっおは「ボロニア゜ヌセヌゞ」ず、食肉に豚の脂肪局を加えたものを䜿甚し、臓噚及び可食郚分豚脂肪局を陀く。、魚肉䞊びに鯚肉を加えおいないものであっお氎分が䞉十五パヌセントを超え五十五パヌセント以䞋のものにあっおは「セミドラむ゜ヌセヌゞ」ず、食肉に皮ものを加えたものを䜿甚し、臓噚及び可食郚分、魚肉䞊びに鯚肉を加えおいないものにあっおは「リオナ゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。ただし、スラむス等したものにあっおは、「ボロニア゜ヌセヌゞ」等の文字の次に括匧を付しお、「スラむス」等ず衚瀺する。 六 コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰 コンビヌフを詰めたものにあっおは「コンビヌフ」ず、コンビヌフ以倖のコヌンドミヌトを詰めたものにあっおは「コヌンドミヌト」ず衚瀺する。ただし、牛肉ず銬肉を䜵甚したもの牛肉の重量が牛肉及び銬肉の合蚈重量の二十パヌセント以䞊のものに限る。を詰めたものにあっおは、「ニュヌコヌンドミヌト」又は「ニュヌコンミヌト」ず衚瀺するこずができる。 䞃 無塩 挬 せき 挬 せき 「無塩せきコンビヌフ」ず衚瀺する。 八 ランチョンミヌト猶詰又はランチョンミヌト瓶詰 「ランチョンミヌト」ず衚瀺する。 九 家きん卵氎煮猶詰又は家きん卵氎煮瓶詰 䜿甚した卵の名称の次に、「氎煮」ず衚瀺する。 十 その他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰 む 「豚肉しょうが焌」、「鶏そがろ」、「牛も぀味噌煮」、「うずら卵味付」等ず、その内容を衚す最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 ロ 食肉及びその加工品調味、ばい焌又は塩 挬 せき 調味液の皮類 調味液の皮類の衚瀺の方法 氎又は氎に食塩等しょうゆ、食酢及び食甚油脂を陀く。を加えたもの 「氎煮」ず衚瀺する。 氎にしょうゆ及び砂糖類を加えたもの又はこれらにその他の調味料若しくは銙蟛料等を加えたもの 「味付」ず衚瀺する。 食酢又は食酢に銙蟛料等を加えたもの 「酢挬」ず衚瀺する。 食甚油脂又は食甚油脂に銙蟛料等を加えたもの 「油挬」ず衚瀺する。 トマト゜ヌス等の調味液 「調味液挬」ず衚瀺する。ただし、「トマト゜ヌス挬」、「クリヌム゜ヌス挬」等ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「牛肉」、「豚肝臓」、「牛舌」、「鶏卵」、「しょうゆ」、「食塩」、「みそ」、「醞造酢」、「みりん」、「トマトピュヌレヌ」、「はちみ぀」、「牛肉゚キス」、「たん癜加氎分解物」、「怍物油脂」、「党粉乳」、「れラチン」、「でん粉」、「こしょう」、「しょうが」、「グリンピヌス」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 二 ベヌコン猶詰又はベヌコン瓶詰及びハム猶詰又はハム瓶詰にあっおは、䞀の芏定にかかわらず、䜿甚した豚肉に぀いお、「豚ばら肉」、「豚もも肉」等ずその郚䜍の名称をもっお衚瀺する。 䞉 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 四 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、䞉の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず䜿甚量の倚いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 五 䞉及び四の芏定にかかわらず、䜿甚する砂糖類が二皮類以䞊であっお、その砂糖類の合蚈重量が調味液の重量の癟分の䞀に満たない堎合は、「砂糖類」又は「糖類」ず衚瀺するこずができる。 六 䜿甚した食肉、結着材料、皮もの又は薬味がそれぞれ二皮類以䞊の組合せである堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「食肉」、「結着材料」、「皮もの」又は「薬味」の文字の次に括匧を付しお、それぞれ「牛肉、豚肉」、「小麊粉、コヌンミヌル」、「グリンピヌス、パプリカ」又は「ねぎ、しょうが」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞃 食酢にあっおは、「醞造酢」又は「合成酢」の区分により衚瀺する。 煮干魚類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「煮干魚類」ず衚瀺する。ただし、「煮干魚類」の衚瀺の次に括匧を付しお魚皮名を衚瀺するこずができる。 二 䞀の芏定にかかわらず、䜓長魚のふん端から尟びれの付け根たでの長さをいう。以䞋煮干魚類の項においお同じ。がおおむね䞉センチメヌトルいかなごにあっおは、おおむね五センチメヌトル以䞋の煮干魚類を詰めたものにあっおは、「しらす干し」、「ちりめん」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料の魚類は、䜿甚した党おの魚皮の魚皮名を、「たいわし」、「かたくちいわし」、「うるめいわし」、「いかなご」、「あじ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、衚瀺する魚皮名が䞉皮類以䞊ずなる堎合は、原材料に占める重量の割合の高いものから順に二皮類の魚皮名を衚瀺しおその他の魚皮名は「その他」ず衚瀺するこずができる。 二 原材料に占める重量の割合が八十パヌセント以䞊の魚皮がある堎合は、䞀の芏定にかかわらず、その魚皮名のみを衚瀺するこずができる。 䞉 䜓長がおおむね䞉センチメヌトルいかなごにあっおは、おおむね五センチメヌトル以䞋の魚類にあっおは、䞀の芏定にかかわらず、「しらす」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するこずができる。 四 魚類以倖の原材料にあっおは、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、二個以䞊が同䞀の容噚包装に入れられたものにあっおは、内容重量の衚瀺の文字の次に括匧を付しお「○×△袋」等ず衚瀺する。 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 魚肉ハムにあっおは「魚肉ハム」又は「フィッシュハム」ず、普通魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「魚肉゜ヌセヌゞ」又は「フィッシュ゜ヌセヌゞ」ず、特皮魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「特皮魚肉゜ヌセヌゞ」又は「特皮フィッシュ゜ヌセヌゞ」ず衚瀺する。 二 䞀の芏定にかかわらず、ブロックに切断しお包装したもののうち、魚肉ハムにあっおは「魚肉ハムブロック」又は「フィッシュハムブロック」ず、魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「魚肉゜ヌセヌゞブロック」又は「フィッシュ゜ヌセヌゞブロック」ず、特皮魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「特皮魚肉゜ヌセヌゞブロック」又は「特皮フィッシュ゜ヌセヌゞブロック」ず、薄切りしお包装したもののうち、魚肉ハムにあっおは「魚肉ハムスラむス」又は「フィッシュハムスラむス」ず、魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「魚肉゜ヌセヌゞスラむス」又は「フィッシュ゜ヌセヌゞスラむス」ず、特皮魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「特皮魚肉゜ヌセヌゞスラむス」又は「特皮フィッシュ゜ヌセヌゞスラむス」ず衚瀺する。 䞉 䞀の芏定にかかわらず、ハンバヌグ颚特皮魚肉゜ヌセヌゞにあっおは「特皮魚肉゜ヌセヌゞハンバヌグ颚」又は「特皮フィッシュ゜ヌセヌゞハンバヌグ颚」ず衚瀺する。 原材料名 第䞉条第䞀項の衚の原材料名の項に定めるほか、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 魚肉ハムに䜿甚する魚肉若しくは食肉それぞれ肉片ずしお䜿甚するものに限る。、肉様怍たん又は脂肪局は、「肉片等」の文字の次に、括匧を付しお、䜿甚した原材料をその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 魚肉ハムに䜿甚する぀なぎは、「぀なぎ」の文字の次に、括匧を付しお、䜿甚した原材料をその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 魚肉゜ヌセヌゞに䜿甚した結着材料が二皮類以䞊である堎合は、「結着材料」の文字の次に、括匧を付しお、䜿甚した原材料をその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 四 特皮魚肉゜ヌセヌゞの皮ものは、「皮もの」の文字の次に、括匧を付しお、䜿甚した原材料をその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、二個又は二枚以䞊が同䞀の容噚包装に入れられたものであっお、個数又は枚数が倖偎から刀別できないものにあっおは、個数又は枚数を内容重量の衚瀺の文字に䞊べお衚瀺する。 削りぶし 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䞀皮類の魚類のかれぶしのみを䜿甚したものにあっおは、「○○かれぶし削りぶし」又は「○○かれぶし削り」ず衚瀺し、「○○」には「たぐろ」、「か぀お」等のかれぶしに䜿甚した魚類の名称を衚瀺する。 二 䞀皮類の魚類のふし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したものにあっおは、「○○削りぶし」ず衚瀺し、「○○」には「か぀お」、「そうだが぀お」、「いわし」等のふし、煮干し又は圧搟煮干しに䜿甚した魚類の名称を衚瀺する。ただし、か぀おのふしのみを削ったものにあっおは、「花か぀お」ず衚瀺するこずができる。 䞉 䞀皮類の魚類のふし、煮干し又は圧搟煮干しを削ったものずかれぶしを削ったものを混合したものにあっおは、「○○削りぶし」ず衚瀺し、「○○」には「か぀お」、「いわし」等のふし、煮干し又は圧搟煮干しに䜿甚した魚類の名称を衚瀺する。 四 二皮類以䞊の魚類のふし、かれぶし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したものにあっおは、「混合削りぶし」ず衚瀺する。 五 削りぶしにあっおは、䞀から四たでに芏定する衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、薄削りにあっおは「薄削り」ず、厚削りにあっおは「厚削り」ず、糞削りにあっおは「糞削り」ず、砕片にあっおは「砕片」ず、削り粉が二十五パヌセント以䞊含たれるもの削り粉のみのものを陀く。にあっおは「粉末混合」ず、削り粉のみのものにあっおは「粉末」ず衚瀺する。ただし、「薄削り」の文字及びこれに付す括匧䞊びに五グラム以䞋の容噚に詰めたものにおける「砕片」の文字及びこれに付す括匧は省略するこずができる。 六 五の芏定にかかわらず、倖芳から内容物の圢状が容易に確認できるものにあっおは、「厚削り」、「糞削り」、「砕片」及び「粉末」の文字䞊びにこれらに付す括匧は省略するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「か぀おのふし」、「さばのかれぶし」、「あじの煮干し」、「さばの圧搟煮干し」等ず、魚皮名に「ふし」、「かれぶし」、「煮干し」又は「圧搟煮干し」の文字を䜵蚘した名称をもっお衚瀺する。ただし、むろあじのみを䜿甚した堎合は、「あじ」を「むろあじ」ず衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、二個以䞊が同䞀の容噚包装に入れられたものにあっおは、内容重量の衚瀺の文字の次に括匧を付しお「○×△袋」等ず衚瀺する。 うに加工品 名称 粒うににあっおは「粒うに」ず、緎りうににあっおは「緎りうに」ず、混合うににあっおは「混合うに」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原材料のうには、「塩うに」、「うに」のいずれか又は双方を衚瀺する。 二 䞀以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「゚チルアルコヌル」、「砂糖」、「みりん」、「でん粉」、「酒かす」、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 ロ 衚瀺する砂糖類の名称が二皮類以䞊ずなる堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 うにあえもの 名称 「うにあえもの」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原材料のうには、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「粒うに」、「緎りうに」又は「混合うに」ず衚瀺する。 ロ 「粒うに」、「緎りうに」又は「混合うに」の文字の次に、それぞれの原材料名を、括匧を付しお、別衚第四のうに加工品の原材料名の項に定めるずころにより衚瀺する。 二 䞀以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「くらげ」、「いか」、「かずのこ」、「あわび」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 ロ 衚瀺する砂糖類の名称が二皮類以䞊ずなる堎合は、むの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 うなぎ加工品茞入品以倖のものに限る。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 うなぎにあっおは、「うなぎ」等ずうなぎの名称をもっお衚瀺する。 二 うなぎ以倖の原材料にあっおは、「しょうゆ」、「みりん」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 也燥わかめ 名称 「也わかめ」ず衚瀺する。ただし、灰がしわかめにあっおは「灰がしわかめ」ず、もみわかめにあっおは「もみわかめ」ず、板わかめにあっおは「板わかめ」ず衚瀺する。 原材料名 「わかめ」ず衚瀺する。ただし、湯通し塩蔵わかめを十分に塩抜きしたものを也燥したものにあっおは、湯通し塩蔵わかめを䜿甚した旚を衚瀺する。 塩蔵わかめ 名称 塩蔵わかめにあっおは「塩蔵わかめ」ず、湯通し塩蔵わかめにあっおは「湯通し塩蔵わかめ」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 わかめにあっおは、「わかめ」ず衚瀺する。ただし、也燥わかめを氎で戻しお塩蔵わかめを補造したものにあっおは、也燥わかめを䜿甚した旚を衚瀺する。 二 わかめ以倖の原材料にあっおは、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 みそ 名称 米みそにあっおは「米みそ」ず、麊みそにあっおは「麊みそ」ず、豆みそにあっおは「豆みそ」ず、調合みそにあっおは「調合みそ」ず衚瀺する。ただし、颚味原料を加えたものであっお、颚味原料の原材料及び添加物に占める重量の割合が調味の目的で䜿甚される添加物の原材料に占める重量の割合を䞊回るものにあっおは、「米みそ」等の文字の次に括匧を付しお、「だし入り」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料は、「倧豆」、「米」、「倧麊」、「はだか麊」、「ずうもろこし」、「脱脂加工倧豆」、「小麊」、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、「調合みそ」であっお、「米みそ」、「麊みそ」又は「豆みそ」を二皮類以䞊混合したものにあっおは、「米みそ」、「麊みそ」又は「豆みそ」ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、その文字の次に括匧を付しお、圓該みそに䜿甚した原料の名称を原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 原料以倖の原材料にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「か぀おぶし粉末」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 しょうゆ 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 こいくちしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「こいくちしょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「こいくちしょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「こいくちしょうゆ混合」ず衚瀺する。 二 うすくちしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「うすくちしょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「うすくちしょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「うすくちしょうゆ混合」ず衚瀺する。 䞉 たたりしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「たたりしょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「たたりしょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「たたりしょうゆ混合」ず衚瀺する。 四 さいしこみしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「さいしこみしょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「さいしこみしょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「さいしこみしょうゆ混合」ず衚瀺する。 五 しろしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「しろしょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「しろしょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「しろしょうゆ混合」ず衚瀺する。 六 䞀から五たでに芏定するもの以倖のしょうゆであっお、本醞造方匏によるものは「しょうゆ本醞造」ず、混合醞造方匏によるものは「しょうゆ混合醞造」ず、混合方匏によるものは「しょうゆ混合」ず衚瀺する。 原材料名 第䞉条第䞀項の衚の原材料名の項に定めるほか、倧豆にあっおは「倧豆」又は「脱脂加工倧豆」の別に衚瀺し、アミノ酞液にあっおは「アミノ酞液」ず、酵玠分解調味液にあっおは「酵玠分解調味液」ず、発酵分解調味液にあっおは「発酵分解調味液」ず衚瀺する。 りスタヌ゜ヌス類 名称 りスタヌ゜ヌスにあっおは「りスタヌ゜ヌス」ず、䞭濃゜ヌスにあっおは「䞭濃゜ヌス」ず、濃厚゜ヌスにあっおは「濃厚゜ヌス」ず衚瀺する。ただし、無塩可溶性固圢分が䞉十䞉パヌセント以䞊のりスタヌ゜ヌスにあっおは、「りスタヌ゜ヌスこいくち」ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 野菜及び果実は、「野菜・果実」野菜のみの堎合は、「野菜」ずする。の文字の次に、括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「たたねぎ」、「にんじん」、「トマト」、「りんご」、「デヌツ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、衚瀺する野菜及び果実の名称が四皮類以䞊ずなる堎合は、割合の高いものから順に䞉皮類の名称を衚瀺しおその他の名称は「その他」ず衚瀺するこずができる。 二 砂糖類は、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」、「氎あめ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 䞉 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、二の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 四 食酢は、「醞造酢」及び「合成酢」の区分により衚瀺する。 五 四の芏定にかかわらず、醞造酢にあっおは、「醞造酢」の文字の次に、括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「米酢、りんご酢」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するこずができる。この堎合においお、衚瀺する醞造酢が䞀皮類であるずきは、「醞造酢」の文字及び括匧を省略するこずができる。 六 野菜及び果実、砂糖類䞊びに食酢以倖の原材料は、「食塩」、「でん粉」、「肉゚キス」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料 名称 マペネヌズにあっおは「マペネヌズ」ず、サラダクリヌミヌドレッシングにあっおは「サラダクリヌミヌドレッシング」ず、マペネヌズ及びサラダクリヌミヌドレッシング以倖の半固䜓状ドレッシングにあっおは「半固䜓状ドレッシング」ず、乳化液状ドレッシングにあっおは「乳化液状ドレッシング」ず、分離液状ドレッシングにあっおは「分離液状ドレッシング」ず、ドレッシングタむプ調味料にあっおは「ドレッシングタむプ調味料」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 食甚怍物油脂は、「食甚怍物油脂」ず衚瀺する。 二 䞀の芏定にかかわらず、食甚怍物油脂にあっおは、「食甚怍物油脂」の文字の次に括匧を付しお、「倧豆油、なたね油」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺するこずができる。この堎合においお、衚瀺する食甚怍物油脂が䞀皮類であるずきは、「食甚怍物油脂」の文字及び括匧を省略するこずができる。 䞉 食酢は「醞造酢」等ず、かんき぀類の果汁は「レモン果汁」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 四 䞉の芏定にかかわらず、醞造酢にあっおは、「醞造酢」の文字の次に括匧を付しお、「米酢、りんご酢」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺するこずができる。この堎合においお、衚瀺する醞造酢が䞀皮類であるずきは、「醞造酢」の文字及び括匧を省略するこずができる。 五 砂糖類は、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、衚瀺する砂糖類が䞀皮類である堎合は、「砂糖類」又は「糖類」の文字及び括匧を省略するこずができる。 六 食甚怍物油脂、醞造酢、かんき぀類の果汁及び砂糖類以倖の原材料は、「卵黄」、「たん癜加氎分解物」、「食塩」、「でん粉」、「からし」、「こしょう」、「トマトペヌスト」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、からし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、半固䜓状ドレッシングにあっおは内容重量をグラム又はキログラムの単䜍で、乳化液状ドレッシング及び分離液状ドレッシングにあっおは内容䜓積をミリリットル又はリットルの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 食酢 名称 米酢にあっおは「米酢」ず、米黒酢にあっおは「米黒酢」ず、倧麊黒酢にあっおは「倧麊黒酢」ず、米酢、米黒酢及び倧麊黒酢以倖の穀物酢にあっおは「穀物酢」ず、りんご酢にあっおは「りんご酢」ず、ぶどう酢にあっおは「ぶどう酢」ず、りんご酢及びぶどう酢以倖の果実酢にあっおは「果実酢」ず、穀物酢及び果実酢以倖の醞造酢にあっおは「醞造酢」ず、合成酢にあっおは「合成酢」ず衚瀺する。ただし、醞造酢のうち穀類甘しょ、ばれいしょ又はかがちゃを醞造酢の原料ずする堎合においお、こうじに䜿甚する穀類を陀く。以䞋この項においお同じ。及び果実を䜿甚しないものであっお、䞀皮類の野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜それぞれ次の衚に定めるものに限る。をそれぞれ次の衚に定める重量以䞊䜿甚しおおり、か぀、䜿甚した原材料のうち圓該野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜の重量の割合が最も高い堎合には「醞造酢□□酢□□は圓該野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜の名称ずする。」ず、醞造酢のうち穀類、果実、その他の蟲産物及び蜂蜜を䜿甚しないものであっお、二皮類以䞊の野菜を䜿甚し、そのうちの䞀皮類以䞊の野菜を衚に定める重量以䞊䜿甚しおおり、か぀、䜿甚した原材料のうち野菜の重量の割合が最も高い堎合には「醞造酢野菜酢」ず衚瀺するこずができる。 野菜、その他の蟲産物及び蜂蜜の皮類 醞造酢䞀リットル圓たりの䜿甚量 甘しょ 八十グラム ばれいしょ 癟䞉十グラム かがちゃ 二癟六十グラム たたねぎ 䞉癟グラム にんじん 䞉癟䞉十グラム トマト 五癟䞃十グラム さずうきび 癟十グラム搟汁の重量ずする。 蜂蜜 䞉十グラム 添加物 第䞉条第䞀項の衚の添加物の項に定めるほか、合成酢に䜿甚される氷酢酞又は酢酞にあっおは、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定にかかわらず、「氷酢酞」又は「酢酞」ず衚瀺する。 颚味調味料 名称 「颚味調味料」ず衚瀺する。ただし、衚の算匏により算出した衚の䞊欄の颚味原料の配合率が八・䞉パヌセント以䞊のものにあっおは、同衚の䞋欄の皮類名を「颚味調味料」の文字の次に、括匧を付しお衚瀺する。 衚 算匏 䜿甚する粉末の颚味原料の重量×䜿甚する粉末の颚味原料の固也物含有率䜿甚する抜出濃瞮物の颚味原料の重量×䜿甚する抜出濃瞮物の颚味原料の固也物含有率÷補品の内容量× 衚 颚味原料 皮類名 か぀おぶしの粉末䞊びにか぀おぶし及びか぀おの抜出濃瞮物 か぀お か぀おぶし及びそうだが぀おぶしの粉末䞊びにか぀おぶし、か぀お、そうだが぀おぶし及びそうだが぀おの抜出濃瞮物 か぀お等 そうだが぀おぶしの粉末䞊びにそうだが぀おぶし及びそうだが぀おの抜出濃瞮物 そうだが぀お さばぶしの粉末䞊びにさばぶし及びさばの抜出濃瞮物 さば あじぶしの粉末及び抜出濃瞮物 あじ いわしぶしの粉末及び抜出濃瞮物 いわし 煮干いわし及び煮干ずびうおの粉末及び抜出濃瞮物 煮干し 煮干貝柱の粉末䞊びに煮干貝柱及び貝柱の抜出濃瞮物 貝柱 こんぶの粉末及び抜出濃瞮物 こんぶ 也しいたけの粉末䞊びに也しいたけ及びしいたけの抜出濃瞮物 しいたけ 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 颚味原料は、「颚味原料」の文字の次に、括匧を付しお、「か぀おぶし粉末」、「か぀お゚キス」、「そうだか぀おぶし粉末」、「さばぶし粉末」、「あじぶし粉末」、「煮干いわし粉末」、「煮干貝柱粉末」、「貝柱゚キス」、「こんぶ粉末」、「こんぶ゚キス」、「也しいたけ粉末」、「しいたけ゚キス」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 砂糖類は、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合䞊びに砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 䞉 二の芏定にかかわらず、衚瀺する砂糖類の名称が䞀皮類ずなる堎合は、「砂糖類」又は「糖類」の文字及び砂糖類の名称に付する括匧を省略するこずができる。 四 颚味原料及び砂糖類以倖の原材料は、「食塩」、「たん癜加氎分解物」、「でん粉」又は「デキストリン」ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 也燥スヌプ 名称 也燥コン゜メにあっおは「也燥スヌプコン゜メ」ず、也燥ポタヌゞュにあっおは「也燥スヌプポタヌゞュ」ず、その他の也燥スヌプにあっおは「也燥スヌプ」ず衚瀺する。ただし、その他の也燥スヌプにあっおは「也燥スヌプ䞭華颚」、「也燥スヌプ和颚」等ずスヌプの特性を衚す甚語を衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、䞀及び二の順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 うきみ又は具以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「小麊粉」、「脱脂粉乳」、「食塩」、「食甚怍物油脂」、「砂糖」、「鶏肉」、「たたねぎ」、「たん癜加氎分解物」、「デキストリン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ロ むの芏定にかかわらず、銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 二 うきみ又は具は、「うきみ」、「具」又は「うきみ・具」の文字の次に、括匧を付しお、「鶏肉、卵、にんじん、パセリ、マッシュルヌム」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 内容量 内容重量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺するずずもに、内容重量の衚瀺の文字の次に括匧を付しお「人○○で○人前」等ず衚瀺する。ただし、䞀人前ず぀個包装されおいるものにあっおは、「人○○で○人前」等の衚瀺を省略するこずができる。 食甚怍物油脂 名称 食甚サフラワヌ油にあっおは「食甚サフラワヌ油」ず、食甚ぶどう油にあっおは「食甚ぶどう油」ず、食甚倧豆油にあっおは「食甚倧豆油」ず、食甚ひたわり油にあっおは「食甚ひたわり油」ず、食甚小麊はい芜油にあっおは「食甚小麊はい芜油」ず、食甚ずうもろこし油にあっおは「食甚ずうもろこし油」ず、食甚綿実油にあっおは「食甚綿実油」ず、食甚ごた油にあっおは「食甚ごた油」ず、食甚なたね油にあっおは「食甚なたね油」ず、食甚こめ油にあっおは「食甚こめ油」ず、食甚萜花生油にあっおは「食甚萜花生油」ず、食甚オリヌブ油にあっおは「食甚オリヌブ油」ず、食甚パヌム油にあっおは「食甚パヌム油」ず、食甚パヌムオレむンにあっおは「食甚パヌムオレむン」ず、食甚調合油にあっおは「食甚調合油」ず、銙味食甚油にあっおは「銙味食甚油」ず衚瀺する。ただし、銙味食甚油にあっおは「ラヌ油」等ず衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原料食甚油脂は、「食甚サフラワヌ油」、「食甚ぶどう油」、「食甚倧豆油」、「食甚ひたわり油」、「食甚小麊はい芜油」、「食甚ずうもろこし油」、「食甚綿実油」、「食甚ごた油」、「食甚なたね油」、「食甚こめ油」、「食甚萜花生油」、「食甚オリヌブ油」、「食甚パヌム油」、「食甚パヌムオレむン」等ず衚瀺するこずずし、食甚調合油及び銙味食甚油にあっおは、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、食甚サフラワヌ油及び食甚ひたわり油のうち、ハむリノレむック皮の皮子から採取したものにあっおは「ハむリノヌル」ず、ハむオレむック皮の皮子から採取したものにあっおは「ハむオレむック」ず、これらを䜵甚する堎合にあっおは「ハむリノヌル、ハむオレむック」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に、原料食甚油脂の名称の文字の次に、括匧を付しお衚瀺するこずができる。 二 原料食甚油脂以倖の原材料は、「しょうが」、「しょうゆ」、「ポヌク゚キス」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、しょうがその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 マヌガリン類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 マヌガリンにあっおは「マヌガリン」ず衚瀺する。ただし、流動状のものにあっおは、名称の次に括匧を付しお「流動状」ず衚瀺する。 二 ファットスプレッドにあっおは、「ファットスプレッド」ず衚瀺する。ただし、流動状のものにあっおは名称の次に括匧を付しお「流動状」ず衚瀺し、颚味原料を加えたものにあっおは「颚味ファットスプレッド」ず衚瀺し、糖類又は蜂蜜を加えたものにあっおは名称の次に括匧を付しお「加糖」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀及び二の区分により、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 食甚油脂にあっおは、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、「倧豆油」、「綿実油」、「牛脂」、「硬化油」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、倧豆油等の食甚怍物油脂にあっおは「食甚怍物油脂」ず、牛脂等の動物油脂にあっおは「食甚動物油脂」ず、硬化油等の食甚粟補加工油脂にあっおは「食甚粟補加工油脂」ず衚瀺するこずができる。 二 食甚油脂以倖の原材料にあっおは、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「粉乳」、「いちごゞャム」、「食塩」、「カれむン」、「からし」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、からしその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺するほか、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ハ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、ロの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 調理冷凍食品冷凍フラむ類、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ、冷凍春巻、冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ、冷凍フィッシュボヌル、冷凍米飯類及び冷凍めん類に限る。 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 冷凍フラむ類 「冷凍フラむ類」、「冷凍魚フラむ」、「冷凍えびフラむ」、「冷凍いかフラむ」、「冷凍かきフラむ」、「冷凍コロッケ」、「冷凍カツレツ」等ずその補品の最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、衣にパン粉、クラッカヌ、はるさめ等を぀けないものにあっおは、「フラむ」の文字に代えお、「倩ぷら」、「唐揚げ」等ずその調理方法による最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 二 冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ及び冷凍春巻 冷凍しゅうたいにあっおは「冷凍しゅうたい」ず、冷凍ぎょうざにあっおは「冷凍ぎょうざ」ず、冷凍春巻にあっおは「冷凍春巻」ず衚瀺する。 䞉 冷凍ハンバヌグステヌキ及び冷凍ミヌトボヌル 冷凍ハンバヌグステヌキにあっおは「冷凍ハンバヌグステヌキ」又は「冷凍ハンバヌグ」ず、冷凍ミヌトボヌルにあっおは「冷凍ミヌトボヌル」ず衚瀺する。ただし、魚肉、臓噚及び可食郚分䞊びに肉様怍たんを䜿甚しおいないもので、原材料ずしお䞀皮類の食肉のみを䜿甚したものにあっおは、「冷凍ハンバヌグステヌキ」若しくは「冷凍ハンバヌグ」又は「冷凍ミヌトボヌル」の文字の次に、括匧を付しお、「牛肉」、「豚肉」等ず䜿甚した食肉の最も䞀般的な名称を衚瀺する。 四 冷凍フィッシュハンバヌグ及び冷凍フィッシュボヌル 冷凍フィッシュハンバヌグにあっおは「冷凍フィッシュハンバヌグ」ず、冷凍フィッシュボヌルにあっおは「冷凍フィッシュボヌル」ず衚瀺する。ただし、食肉、臓噚及び可食郚分䞊びに肉様怍たんを䜿甚しおいないもので、原材料ずしお䞀皮類の魚肉のみを䜿甚したものにあっおは、「冷凍フィッシュハンバヌグ」又は「冷凍フィッシュボヌル」の文字の次に、括匧を付しお、「えび」、「かに」等ず䜿甚した魚肉の最も䞀般的な名称を衚瀺する。 五 冷凍米飯類 「冷凍米飯類」、「冷凍チャヌハン」、「冷凍焌きおにぎり」等ずその補品の最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 六 冷凍めん類 「冷凍めん類」、「冷凍うどん」、「冷凍スパゲッティ」等ずその補品の最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、調味料で味付け、又はかやくを加えお調理したものにあっおは、「冷凍めん類」等の文字の次に、括匧を付しお、「調理枈み」ず衚瀺する。 䞃 䞀から六たでの芏定による衚瀺䞭「冷凍」の文字は省略するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀から四たでの区分により、原材料゜ヌスを加えたものにあっおは、゜ヌスを含む。に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀から四たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 ゜ヌス、具、調味料及びかやくの原材料䞊びに加熱調理甚の食甚油脂以倖の原材料は、次のむからハの区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれむからハたでに定めるずころにより衚瀺する。 む 衣、皮又はめん以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。  「えび」、「たら」、「牛肉」、「豚肉」、「豚肝臓」、「牛舌」、「ばれいしょ」、「小麊粉」、「でん粉」、「れラチン」、「脱脂粉乳」、「かたがこ」、「ずうもろこし」、「粒状怍物性たん癜」、「食塩」、「砂糖」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖類にあっおは「砂糖類」又は「糖類」ず、銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。  䜿甚した食肉、魚肉、野菜又は぀なぎが二皮類以䞊の堎合は、の芏定にかかわらず、「食肉」、「魚肉」、「野菜」又は「぀なぎ」の文字の次に、括匧を付しお、それぞれ「牛肉、豚肉」、「たら、かに」、「ずうもろこし、グリンピヌス」又は「でん粉、パン粉」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。  䜿甚した肉様怍たんが二皮類以䞊の堎合は、の芏定にかかわらず、「粒状・繊維状怍物性たん癜」又は「繊維状・粒状怍物性たん癜」ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ロ 䜿甚した衣又は皮の原材料は、「衣」又は「皮」の文字の次に、括匧を付しお、「小麊粉、パン粉、食塩、砂糖、こしょう、怍物油脂」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖類にあっおは「砂糖類」又は「糖類」ず、銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ハ 䜿甚しためんの原材料は、「めん」の文字の次に、括匧を付しお、「小麊粉」、「そば粉」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、別衚第䞉の冷凍めん類の定矩の項のに掲げるものにあっおは、「めん」の文字及びめんの名称に付する括匧を省略するこずができる。 二 冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ又は冷凍フィッシュボヌルに゜ヌス又は具を加えた堎合における゜ヌス又は具の原材料は、゜ヌスにあっおは「゜ヌス」の文字の次に、括匧を付しお「トマトピュヌレヌ、こしょう、砂糖」等ず、具にあっおは「具」の文字の次に、括匧を付しお「チヌズ、にんじん」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 䞉 冷凍めん類に調味料又はかやくを添付した堎合における調味料及びかやくの原材料は、調味料の原材料にあっおは「぀ゆ」、「゜ヌス」、「スヌプ」等の文字の次に括匧を付しお「しょうゆ、こんぶ゚キス、砂糖」等ず、かやくの原材料にあっおは「かやく」、「具」等の文字の次に括匧を付しお「かたがこ、わかめ」等ず、それぞれその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖類にあっおは「砂糖類」又は「糖類」ず、銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 四 加熱調理甚の食甚油脂は、「揚げ油」又は「いため油」の文字の次に、括匧を付しお、「倧豆油、なたね油、ラヌド」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、配合された重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 添加物  䜿甚した添加物を、第䞉条第䞀項の衚の添加物の芏定䞊びに次の䞀及び二の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 䞀 原材料名の項䞀のハ、二及び䞉に掲げる堎合にあっおは、めん、゜ヌス、調味料及びかやくの原材料以倖の原材料に添加した添加物はめん、゜ヌス、調味料及びかやくの原材料以倖の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、めん、゜ヌス、調味料又はかやくの原材料に添加した添加物はそれぞれめん、゜ヌス、調味料又はかやくの原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、それぞれ添加物に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 䞀に掲げる堎合以倖の堎合にあっおは、原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、添加物に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。  の本文の芏定にかかわらず、添加物を、めん、゜ヌス、調味料及びかやくの原材料以倖の原材料に添加したもの、めんの原材料に添加したもの、゜ヌスの原材料に添加したもの䞊びに調味料及びかやくの原材料に添加したものに区分しお、めん、゜ヌス、調味料及びかやくの原材料に添加したものにあっおは、それぞれ「めん」、「゜ヌス」、「぀ゆ」、「スヌプ」等の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ又は冷凍フィッシュボヌルに゜ヌスを加えたものにあっおは、内容重量及び゜ヌスを陀いた固圢量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 チルドハンバヌグステヌキ 名称 「チルドハンバヌグステヌキ」又は「チルドハンバヌグ」ず衚瀺する。ただし、魚肉、臓噚及び可食郚分䞊びに肉様の組織を有する怍物性たんぱくを䜿甚しおいないものであっお、原材料の食肉ずしお牛肉のみを䜿甚したものは「チルドハンバヌグステヌキビヌフ」又は「チルドハンバヌグビヌフ」、原材料の食肉ずしお豚肉のみを䜿甚したものは「チルドハンバヌグステヌキポヌク」又は「チルドハンバヌグポヌク」、原材料の食肉ずしお鶏肉のみを䜿甚したものは「チルドハンバヌグステヌキチキン」又は「チルドハンバヌグチキン」等ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料゜ヌス又は具を加えたものにあっおは、゜ヌス又は具を含む。を、次の䞀から䞉たでの区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀から䞉たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 ゜ヌス及び具の原材料以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「牛肉」、「豚肉」、「粒状怍物性たん癜」、「パン粉」、「アヌモンド」、「食塩」、「牛肉゚キス」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した食肉等食肉䞊びに臓噚及び可食郚分をいう。、぀なぎ又は野菜等が二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「食肉等」食肉のみを䜿甚した堎合は、「食肉」、「぀なぎ」又は「野菜等」野菜のみを䜿甚した堎合は、「野菜」の文字の次に、括匧を付しお、それぞれ「牛肉、豚肉、牛肝臓」、「パン粉、でん粉」又は「たたねぎ、にんじん」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ハ 䜿甚した肉様の組織を有する怍物性たんぱくが二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「粒状・繊維状怍物性たん癜」又は「繊維状・粒状怍物性たん癜」ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ニ 魚肉は、むの芏定にかかわらず、「魚肉」の文字の次に、括匧を付しお、「たら、たぐろ」等ず、その最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 ゜ヌスを加えた堎合における゜ヌスの原材料は、「゜ヌス」の文字の次に、括匧を付しお、「トマトピュヌレヌ、こしょう、砂糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、゜ヌスの原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 䞉 具を加えた堎合における具の原材料は、「具」、「付け合わせ」等の文字の次に、括匧を付しお、「チヌズ、ベヌコン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、゜ヌス及び具の原材料以倖の原材料に添加したものにあっおは゜ヌス及び具の原材料以倖の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは゜ヌスの原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、具の原材料に添加したものにあっおは具の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、それぞれ添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 二 䞀の本文の芏定にかかわらず、添加物を、゜ヌス及び具の原材料以倖の原材料に添加したもの、゜ヌスの原材料に添加したもの及び具の原材料に添加したものに区分しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは「゜ヌス」の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、゜ヌスを加えたものにあっおは、内容重量及び゜ヌスを陀いた固圢量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 チルドミヌトボヌル 名称 「チルドミヌトボヌル」ず衚瀺する。ただし、魚肉、臓噚及び可食郚分䞊びに肉様の組織を有する怍物性たんぱくを䜿甚しおいないものであっお䞀皮類の食肉のみを䜿甚したものにあっおは、「チルドミヌトボヌル」の次に括匧を付しお「ビヌフ」、「ポヌク」、「チキン」等の食肉の皮類を衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料゜ヌスを加えたものにあっおは、゜ヌスを含む。を、次の䞀及び二の区分により、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、それぞれ䞀及び二に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 ゜ヌスの原材料以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「牛肉」、「豚肉」、「たら」、「粒状怍物性たん癜」、「パン粉」、「食塩」、「牛肉゚キス」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 䜿甚した食肉等食肉䞊びに臓噚及び可食郚分をいう。、魚肉、぀なぎ又は野菜等が二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「食肉等」食肉のみを䜿甚した堎合は、「食肉」、「魚肉」、「぀なぎ」又は「野菜等」野菜のみを䜿甚した堎合は、「野菜」の文字の次に、括匧を付しお、それぞれ「牛肉、豚肉、牛肝臓」、「たら、たぐろ」、「パン粉、でん粉」又は「たたねぎ、にんじん」等ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ハ 䜿甚した肉様の組織を有する怍物性たんぱくが二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「粒状・繊維状怍物性たん癜」又は「繊維状・粒状怍物性たん癜」ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 ゜ヌスを加えた堎合における゜ヌスの原材料は、「゜ヌス」の文字の次に、括匧を付しお、「トマトピュヌレヌ、こしょう、砂糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、゜ヌスの原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、゜ヌスの原材料以倖の原材料に添加したものにあっおは゜ヌスの原材料以倖の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは゜ヌスの原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、それぞれ添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 二 䞀の本文の芏定にかかわらず、添加物を、゜ヌスの原材料以倖の原材料に添加したもの及び゜ヌスの原材料に添加したものに区分しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは「゜ヌス」の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、゜ヌスを加えたものにあっおは、内容重量及び゜ヌスを陀いた固圢量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 チルドぎょうざ類 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「チルドぎょうざ」、「チルドしゅうたい」、「チルド春巻」又は「チルドぱおず」以䞋「「チルドぎょうざ」等」ず総称する。ず衚瀺する。 二 あんに占める魚肉の重量の割合が食肉より高いものにあっおは、「チルドぎょうざ」等の文字の次に、括匧を付しお、「魚肉」ず衚瀺する。 䞉 あんに占める食肉の重量の割合及び魚肉の重量の割合がいずれもチルドぎょうざにあっおは二十パヌセント未満、チルドしゅうたいにあっおは二十五パヌセント未満、チルド春巻又はチルドぱおずにあっおは十パヌセント未満である堎合は、二の芏定にかかわらず、「チルドぎょうざ」等の文字の次に、括匧を付しお、「野菜」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 加熱調理甚の食甚油脂及び添付油等の原材料以倖の原材料は、次に定めるずころにより衚瀺する。 む あんの原材料を、次に定めるずころにより衚瀺する。  「豚肉」、「たら」、「たたねぎ」、「えび」、「豚胃」、「豚脂」、「粒状怍物性たん癜」、「魚肉加工品」、「小麊粉」、「でん粉」、「れラチン」、「食塩」、「砂糖」、「しょうが」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、銙蟛料にあっおは「銙蟛料」ず、砂糖類にあっおは「砂糖類」又は「糖類」ず衚瀺するこずができる。  䜿甚した食肉、魚肉、野菜又は぀なぎが二皮類以䞊である堎合は、の芏定にかかわらず、「食肉」、「魚肉」、「野菜」又は「぀なぎ」の文字の次に、括匧を付しお、「牛肉、豚肉」、「たら、はも」、「たたねぎ、グリヌンピヌス」、「小麊粉、でん粉」等ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。  䜿甚した肉様怍たんが二皮類以䞊である堎合は、の芏定にかかわらず、「粒状・繊維状怍物性たん癜」又は「繊維状・粒状怍物性たん癜」ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ロ 皮の原材料を、「皮」の文字の次に、括匧を付しお、「小麊粉、米粉、食塩、怍物油脂」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 二 加熱調理甚の食甚油脂の原材料は、「揚げ油」又は「いため油」の文字の次に、括匧を付しお、「倧豆油、なたね油、ラヌド」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、配合された重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 添付油等の原材料は、「添付油」、「添付調味料」、「たれ」又は「添付銙蟛料」の文字の次に、括匧を付しお、「綿実油」、「ラヌド」、「にんにく」、「しょうゆ」、「からし」、「ラヌ油」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、配合された重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の芏定に埓い衚瀺する。ただし、添付油等の原材料に添加したものにあっおは、添付油等の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。 二 䞀の芏定にかかわらず、添加物を、添付油等の原材料以倖の原材料に添加したもの及び添付油等の原材料に添加したものに区分しお、添付油等の原材料に添加したものにあっおは「添付油」、「添付調味料」、「たれ」又は「添付銙蟛料」の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 食甚油脂、調味料又は銙蟛料を添付したものにあっおは補品及びこれらのものの合蚈の重量䞊びに補品の重量を、これらを添付しないものにあっおは補品の重量を、グラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺するずずもに、内容重量の衚瀺の文字の次に、括匧を付しお、「○個入り」ず衚瀺する。 レトルトパりチ食品怍物性たんぱく食品コンビヌフスタむルを陀く。 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 カレヌ 「カレヌ」野菜を原材料ずしお䜿甚したカレヌであっお、食肉鳥卵及びその加工品䞊びに魚肉を䜿甚しおいないものにあっおは、「野菜カレヌ」ず衚瀺する。 二 ハダシ、ぜんざい、ハンバヌグステヌキ及びミヌトボヌル ハダシにあっおは「ハダシ」ず、ぜんざいにあっおは「ぜんざい」ず、ハンバヌグステヌキにあっおは「ハンバヌグステヌキ」又は「ハンバヌグ」ず、ミヌトボヌルにあっおは「ミヌトボヌル」ず衚瀺する。 䞉 パスタ゜ヌス 「パスタ゜ヌス」ず衚瀺する。ただし、食肉を原材料ずしお䜿甚したものであっお臓噚及び可食郚分、魚肉䞊びに肉様怍たんを䜿甚しおいないものにあっおは、「ミヌト゜ヌス」ず衚瀺する。 四 たあが料理のもず 「たあが料理のもず」ず衚瀺する。ただし、豆腐又はなすずずもに調理しお食甚に䟛するように調補したものにあっおは、それぞれ「たあが豆腐のもず」又は「たあがなすのもず」ず衚瀺する。 五 混ぜごはんのもず類 米又は麊を炊飯したものに混ぜお食甚に䟛するように調補したものにあっおは「たぜごはんのもず」ず、米又は麊ずずもに炊飯しお食甚に䟛するように調補したものにあっおは「たきこみごはんのもず」ず、米又は麊を炊飯したものずずもにいためお食甚に䟛するように調補したものにあっおは「いためごはんのもず」ず衚瀺する。ただし、「たぜごはんのもず」、「たきこみごはんのもず」又は「いためごはんのもず」の文字の次に、括匧を付しお、「五目ずしのもず」、「かためしのもず」、「チャヌハンのもず」等ず補品の䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 六 どんぶりもののもず 牛どんのもず牛肉を原材料ずしお䜿甚したものであっお、それ以倖の食肉、臓噚及び可食郚分䞊びに肉様怍たんを䜿甚しおいないものをいう。以䞋レトルトパりチ食品の項においお同じ。にあっおは「牛どんのもず」ず、それ以倖のものにあっおは「どんぶりもののもず」ず衚瀺する。ただし、牛どんのもず以倖のものにあっおは、「どんぶりもののもず」の文字の次に、括匧を付しお、「芪子どんぶりのもず」、「か぀どんのもず」等ず補品の䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 䞃 シチュヌ 「シチュヌ」ず衚瀺する。ただし、クリヌムシチュヌにあっおは、「クリヌムシチュヌ」ず衚瀺する。 八 スヌプ 「スヌプ」ず衚瀺する。ただし、「スヌプ」の文字の次に、括匧を付しお、「コン゜メ」、「ポタヌゞュ」等ず補品の䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 九 和颚汁物 「和颚汁物」ず衚瀺する。ただし、「和颚汁物」の文字の次に、括匧を付しお、「かす汁」、「みそ汁」等ず補品の䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 十 米飯類 む 「米飯類」ず衚瀺する。ただし、「米飯類」の文字の次に、括匧を付しお、「赀飯」、「五目ごはん」、「かゆ」、「ぞうすい」等ず補品の䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 ロ むの芏定にかかわらず、そうざいを添えたものにあっおは、「べんずう」ず衚瀺する。 十䞀 食肉味付 む 䜿甚した食肉等食肉䞊びに臓噚及び可食郚分をいう。以䞋レトルトパりチ食品怍物性たんぱく食品コンビヌフスタむルを陀く。の項においお同じ。の名称の次に「味付」ず衚瀺する。ただし、「味付」の文字の次に、括匧を付しお、「しょうゆ味」、「みそ味」等ずその味付けを衚す䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 ロ 家きんの肉又は臓噚及び可食郚分をばい焌したものにあっおは、「やきずり」ず衚瀺する。ただし、「やきずり」の文字の次に、括匧を付しお、「しょうゆ味」、「塩味」等ずその味付けを衚す䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 ハ 食肉等の名称は、「牛肉」、「豚肉」、「鶏肝臓」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、臓噚及び可食郚分の名称は、個別の「○○肝臓」等の臓噚及び可食郚分の名称に代えお、「○○も぀」ず衚瀺するこずができる。 ニ 小肉片、ほぐし肉、ひき肉又は骚付の食肉を䜿甚したものにあっおは、むの「味付」の文字の次に「・」を付しお、「小肉片」、「ほぐし肉」、「ひき肉」又は「骚付」ず衚瀺する。 十二 食肉油挬け む 䜿甚した食肉の名称の次に「油挬」ず衚瀺する。ただし、小肉片、ほぐし肉、ひき肉又は骚付の食肉を䜿甚したものにあっおは、「油挬」の文字の次に「・」を付しお、「小肉片」、「ほぐし肉」、「ひき肉」又は「骚付」ず衚瀺する。 ロ 食肉の名称は、「牛肉」、「豚肉」、「鶏肉」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 十䞉 魚肉味付及び魚肉油挬け む 䜿甚した魚肉の名称の次に「味付」又は「油挬」ず衚瀺する。ただし、「味付」の文字の次に、括匧を付しお、「しょうゆ味」、「トマト味」等ずその味付けを衚す䞀般的な名称を衚瀺するこずができる。 ロ 魚肉味付のうち、ばい焌したものにあっおは、むの芏定にかかわらず、「おり焌」又は「かば焌」ず衚瀺するこずができる。 ハ 魚肉の名称は、「たぐろ」、「か぀お」、「さば」、「うなぎ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 ニ 小肉片又は砕き肉を詰めたものにあっおは、むの「味付」又は「油挬」の文字の次に「・」を付しお、「小肉片」又は「砕き肉」ず衚瀺するこず。ただし、小肉片にあっおは「チャンク」ず、砕き肉にあっおは「フレヌク」ず衚瀺するこずができる。 十四 䞀から十䞉たでに掲げるもの以倖のもの その内容物を識別できる最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、次の䞀から䞉たでの区分により、䞀から䞉たでの順に、それぞれ䞀から䞉たでに定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した原材料にあっおは、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「牛肉」、「牛舌」、「豚肝臓」、「鶏卵」、「たぐろ」、「えび」、「粒状怍物性たん癜」、「たたねぎ」、「にんじん」、「ばれいしょ」、「マッシュルヌム」、「りんご」、「米」、「麊」、「小豆」、「チヌズ」、「油揚げ」、「牛乳」、「パン粉」、「小麊粉」、「でん粉」、「トマトペヌスト」、「牛肉゚キス」、「りスタヌ゜ヌス」、「しょうゆ」、「みりん」、「綿実油」、「カレヌ粉」、「こしょう」、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ハ 食肉油挬け又は魚肉油挬けであっお、䜿甚する砂糖類が二皮類以䞊であり、その砂糖類の合蚈重量が調味液の重量の癟分の䞀に満たない堎合には、ロの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」ず衚瀺するこずができる。 ニ 䜿甚した食肉等、魚肉、野菜若しくは果実又は぀なぎが二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「食肉等」食肉のみを䜿甚した堎合は、「食肉」、「魚肉」、「野菜・果実」野菜のみを䜿甚した堎合は「野菜」、果実のみを䜿甚した堎合は「果実」又は「぀なぎ」の文字の次に括匧を付しお、それぞれ「牛肉、豚肉、牛肝臓」、「たぐろ、たら、あさり」、「たたねぎ、にんじん、りんご」、「パン粉、でん粉」等ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 ホ 䜿甚した肉様怍たんが二皮類以䞊である堎合は、むの芏定にかかわらず、「粒状・繊維状怍物性たん癜」、「繊維状・粒状怍物性たん癜」ず、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 二 スヌプであっお、うきみを加えた堎合におけるうきみの原材料は、䞀の芏定にかかわらず、「うきみ」の文字の次に括匧を付しお、「鶏肉、えび、粒状怍物性たん癜、マッシュルヌム、バヌミセリヌ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 䞉 ハンバヌグステヌキ又はミヌトボヌルであっお、゜ヌスを加えた堎合における゜ヌスの原材料は、䞀の芏定にかかわらず、「゜ヌス」の文字の次に括匧を付しお、「牛肉゚キス、トマトペヌスト、りんごピュヌレヌ、りスタヌ゜ヌス、食塩、砂糖、こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 添加物 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した添加物を、゜ヌスの原材料以倖の原材料に添加したものにあっおは゜ヌスの原材料以倖の原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは゜ヌスの原材料名の衚瀺に䜵蚘しお、それぞれ添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。 二 䞀の芏定にかかわらず、添加物を、゜ヌスの原材料以倖の原材料に添加したもの及び゜ヌスの原材料に添加したものに区分しお、゜ヌスの原材料に添加したものにあっおは「゜ヌス」の文字に括匧を付しお、原材料名に䜵蚘しないで衚瀺するこずができる。 内容量 第䞉条第䞀項の衚の内容量又は固圢量及び内容総量の項に定めるほか、゜ヌスを加えたものにあっおは、内容重量及び゜ヌスを陀いた固圢量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰 む 補品の内容を衚す最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、䜿甚した食肉の名称の次に、「野菜煮」ず衚瀺し、又は特定の野菜を䜿甚したものにあっおは、「野菜煮」に代えお「たけのこ煮」等ず衚瀺するこずができる。 ロ 食肉の名称は、「牛肉」、「鶏肉」等ず最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。 ハ 䞉皮類以䞊の食肉を䜿甚したものにあっおは、む及びロの芏定にかかわらず、「食肉野菜煮」ず衚瀺する。 ニ むからハたでの芏定にかかわらず、䞀皮類の野菜を配合したもので固圢量に察する食肉の重量の割合が䞉十パヌセント未満十パヌセント以䞊のもの及び二皮類以䞊の野菜等野菜、きのこ類、豆腐、しらたき等をいう。を配合したもので固圢量に察する食肉の重量の割合が二十パヌセント未満十パヌセント以䞊のものにあっおは、「野菜煮」の文字の次に括匧を付しお、䜿甚した食肉の名称を「牛肉入り」、「鶏肉入り」等䞉皮類以䞊の食肉を䜿甚したものに぀いおは、「食肉入り」ず衚瀺し、固圢量に察する食肉の重量の割合が十パヌセント未満のものにあっおは、食肉の名称を付さずに「野菜煮食肉入り」ず衚瀺する。 二 カレヌ猶詰又はカレヌ瓶詰 「カレヌ」ず衚瀺する。 䞉 シチュヌ猶詰又はシチュヌ瓶詰 「シチュヌ」ず衚瀺する。ただし、クリヌムシチュヌにあっおは、「シチュヌクリヌム煮」ず衚瀺する。 四 その他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰 む 補品の内容を最もよく衚す名称を衚瀺する。 ロ 牛肉、豚肉若しくは家きん肉以倖の食肉、臓噚若しくは可食郚分を䜿甚したカレヌ又は牛肉、豚肉、家きん肉若しくは舌以倖の食肉、臓噚若しくは可食郚分及びそれらの加工品を䜿甚したシチュヌにあっおは、むの芏定にかかわらず、圓該食肉、臓噚又は可食郚分の名称を付しお、カレヌ又はシチュヌず衚瀺する。 ハ 骚付の食肉を䜿甚したものにあっおは、名称の次に括匧を付しお、「骚付」ず衚瀺する。 原材料名 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰、カレヌ猶詰又はカレヌ瓶詰及びシチュヌ猶詰又はシチュヌ瓶詰 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「牛肉」、「たけのこ」、「しいたけ」、「焌豆腐」、「しらたき」、「こんぶ」、「りんご」、「しょうゆ」、「食塩」、「みそ」、「醞造酢」、「みりん」、「はちみ぀」、「牛肉゚キス」、「たん癜加氎分解物」、「綿実油」、「れラチン」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ハ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、ロの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず䜿甚量の倚いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ニ 䜿甚した食肉又は野菜がそれぞれ二皮類以䞊の組合せである堎合は、むの芏定にかかわらず、「食肉」又は「野菜」の文字の次に括匧を付しお、「牛肉、豚肉」又は「たけのこ、ごがう」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、䜿甚した野菜が四皮類以䞊の堎合にあっおは、高いものから順に䞉皮類の野菜の名称を衚瀺しおその他の野菜の名称は「その他」ず衚瀺するこずができる。 ホ 食酢は、「醞造酢」又は「合成酢」の区分により衚瀺する。 二 その他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 む 「牛肉」、「豚肝臓」、「牛舌」、「鶏卵」、「たたねぎ」、「りんご」、「しょうゆ」、「食塩」、「みそ」、「みりん」、「トマトピュヌレヌ」、「はちみ぀」、「牛肉゚キス」、「たん癜加氎分解物」、「怍物油脂」、「粉乳」、「れラチン」、「でん粉」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 ロ 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「氎あめ」、「ぶどう糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ハ 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、ロの芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、氎あめ」等ず䜿甚量の倚いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 ニ ロ及びハの芏定にかかわらず、䜿甚する砂糖類が二皮類以䞊であっお、砂糖類の合蚈重量が調味液の重量の癟分の䞀に満たないずきは、「砂糖類」又は「糖類」ず衚瀺するこずができる。 ホ 䜿甚した食肉又は野菜がそれぞれ二皮類以䞊の組合せである堎合は、むの芏定にかかわらず、「食肉」又は「野菜」の文字の次に括匧を付しお、「牛肉、豚肉」又は「たけのこ、ごがう」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、䜿甚した野菜が四皮類以䞊の堎合にあっおは、高いものから順に䞉皮類の野菜の名称を衚瀺しおその他の野菜の名称は「その他」ず衚瀺するこずができる。 ヘ 食酢は、「醞造酢」又は「合成酢」の区分により衚瀺する。 ト む及びホの芏定にかかわらず、ひき肉加工品等にあっおは、その䞻芁原材料を、「肉だんご」等の名称の次に括匧を付しお、「豚肉、鶏肉、でん粉」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 炭酞飲料 名称 「炭酞飲料」ず衚瀺する。ただし、炭酞飲料であるこずが明らかに識別できる他の適切な名称を衚瀺するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「砂糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「高果糖液糖」、「オレンゞ果汁」、「乳酞菌飲料」等、その最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 二 印刷瓶詰の炭酞飲料でその品質に関する衚瀺をふたにするもの以䞋「印刷瓶詰炭酞飲料」ずいう。以倖の炭酞飲料に぀いお、衚瀺する砂糖類の名称が二皮類以䞊ずなる堎合は、䞀の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず倚いものから順に衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。 䞉 印刷瓶詰炭酞飲料の堎合には、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」及び「高果糖液糖」にあっおは「液糖」ず、「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」、「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」及び「砂糖・高果糖液糖」にあっおは「砂糖・液糖」ず衚瀺するこずができる。 四 原材料及び添加物ずしお氎及び二酞化炭玠以倖のものを䜿甚しおいる炭酞飲料にあっおは、氎の衚瀺は、省略するこずができる。 果実飲料 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 果実ゞュヌスであっお、果実の搟汁のみを䜿甚したものパむンアップルにあっおはペクチンを、りんご、ぶどう、もも、西掋なし、日本なし及びバナナにあっおは―アスコルビン酞及び―アスコルビン酞ナトリりムを䜿甚したものを含む。にあっおは「○○ゞュヌスストレヌト」ず、還元果汁を䜿甚したものにあっおは「○○ゞュヌス濃瞮還元」ず、それ以倖のものにあっおは「○○ゞュヌス」ず衚瀺し、「○○」には䜿甚した果実の最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、砂糖類又は蜂蜜を加えたものにあっおは「○○ゞュヌス濃瞮還元」又は「○○ゞュヌス」の文字の次に括匧を付しお「加糖」ず衚瀺し、二酞化炭玠を圧入したものにあっおは名称の最埌に括匧を付しお「炭酞ガス入り」ず衚瀺する。 二 果実ミックスゞュヌスであっお、果実の搟汁のみを䜿甚したものパむンアップルにあっおはペクチンを、りんご、ぶどう、もも、西掋なし、日本なし及びバナナにあっおは―アスコルビン酞及び―アスコルビン酞ナトリりムを䜿甚したものを含む。にあっおは「果実ミックスゞュヌスストレヌト」ず、還元果汁を䜿甚したものにあっおは「果実ミックスゞュヌス濃瞮還元」ず、それ以倖のものにあっおは「果実ミックスゞュヌス」ず衚瀺する。ただし、砂糖類又は蜂蜜を加えたものにあっおは「果実ミックスゞュヌス濃瞮還元」又は「果実ミックスゞュヌス」の文字の次に括匧を付しお「加糖」ず衚瀺し、二酞化炭玠を圧入したものにあっおは名称の最埌に括匧を付しお「炭酞ガス入り」ず衚瀺する。 䞉 果粒入り果実ゞュヌスであっお、還元果汁を䜿甚したものにあっおは「○○果粒入り果実ゞュヌス濃瞮還元」ず、それ以倖のものにあっおは「○○果粒入り果実ゞュヌス」ず衚瀺し、「○○」には䜿甚した果粒に係る果実の最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、砂糖類又は蜂蜜を加えたものにあっおは「○○果粒入り果実ゞュヌス濃瞮還元」又は「○○果粒入り果実ゞュヌス」の文字の次に括匧を付しお「加糖」ず衚瀺し、二酞化炭玠を圧入したものにあっおは名称の最埌に括匧を付しお「炭酞ガス入り」ず衚瀺する。 四 果実・野菜ミックスゞュヌスにあっおは、「果実・野菜ミックスゞュヌス」ず衚瀺し、果粒を加えたものにあっおは、「果実・野菜ミックスゞュヌス」の文字の前に括匧を付しお「果粒入り」ず衚瀺する。ただし、砂糖類又は蜂蜜を加えたものにあっおは「果実・野菜ミックスゞュヌス」の文字の次に括匧を付しお「加糖」ず衚瀺し、二酞化炭玠を圧入したものにあっおは名称の最埌に括匧を付しお「炭酞ガス入り」ず衚瀺する。 五 䞀から四たでに芏定する名称の文字の次又は最埌に「濃瞮還元」、「加糖」又は「炭酞ガス入り」ず二以䞊衚瀺すべき堎合は、「濃瞮還元・加糖」等ず衚瀺するこずができる。 六 果汁入り飲料にあっおは、「○○△△果汁入り飲料」ず衚瀺する。この堎合においお、還元果汁又は還元果汁及び果実の搟汁を垌釈しお補造したものであっお、䞀皮類の果実を䜿甚したものにあっおは「○○」には糖甚屈折蚈瀺床加えられた砂糖類、蜂蜜等の糖甚屈折蚈瀺床を陀く。六においお同じ。の別衚第䞉の果実飲料の項の衚以䞋この項においお「衚」ずいう。の糖甚屈折蚈瀺床の基準レモン、ラむム、うめ及びかがすにあっおは、酞床加えられた酞の酞床を陀く。六においお同じ。に぀いお別衚第䞉の果実飲料の項の衚以䞋この項においお「衚」ずいう。の酞床の基準に察する割合を、「△△」には䜿甚した果実の最も䞀般的な名称を衚瀺し、二皮類以䞊の果実を䜿甚したものにあっおは「○○」には糖甚屈折蚈瀺床又は酞床の䜿甚した果実の搟汁及び還元果汁の配合割合により衚又は衚の基準を按分したものを合蚈しお算出した基準に察する割合を、「△△」には「混合」ず衚瀺し、果実の搟汁を垌釈しお補造したものにあっおは「○○」には果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合を、「△△」には䞀皮類の果実を䜿甚したものにあっおは䜿甚した果実の最も䞀般的な名称を、二皮類以䞊の果実を䜿甚したものにあっおは「混合」ず衚瀺する。 䞃 六の芏定にかかわらず、果汁入り飲料であっお、果粒を加えたものにあっおは「○○△△果汁入り飲料」の文字の前に括匧を付しお「果粒入り」ず、二酞化炭玠を圧入したものにあっおは「○○△△果汁入り飲料」の文字の次に括匧を付しお「炭酞ガス入り」ず衚瀺する。 八 垌釈しお飲甚に䟛する果汁入り飲料にあっおは、六に定める名称の文字の前に「□倍垌釈時」ず衚瀺し、□には䜿甚方法に衚瀺した垌釈倍数を衚瀺する。ただし、別衚第十九の果実飲料の垌釈時の果実の割合の項に定める衚瀺がなされおいる堎合は省略するこずができる。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 䜿甚した果実にあっおは、その最も䞀般的な名称を衚瀺し、果粒入り果実ゞュヌスの果粒にあっおは、「果粒」の文字の次に括匧を付しお䜿甚した果実の最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、䜿甚した果粒以倖の果実の皮類が二皮類以䞊のものにあっおは、「果実」の文字の次に括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に二皮類の果実名を衚瀺し、その他の果実にあっおは、「その他」ず衚瀺するこずができる。 二 みかん類を䜿甚したオレンゞゞュヌスを䜿甚した堎合にあっおは、䞀の芏定にかかわらず、オレンゞ以倖の果実に぀いお、「うんしゅうみかん」、「ポンカン」、「シむクワシャヌ」等に代えお「みかん類」ず衚瀺するこずができる。 䞉 䜿甚した野菜にあっおは、その最も䞀般的な名称を衚瀺する。ただし、䜿甚した野菜の皮類が二皮類以䞊のものにあっおは、「野菜」の文字の次に括匧を付しお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に二皮類の野菜名を衚瀺し、その他の野菜にあっおは、「その他」ず衚瀺するこずができる。 四 果実、野菜及び砂糖類以倖の原材料にあっおは、「果粒」果粒入り果実ゞュヌス以倖のものに限る。、「はちみ぀」、「こしょう」、「食塩」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 五 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 六 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊のものにあっおは、五の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順にその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚するものにあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚するものにあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚するものにあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚するもの、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚するもの又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚するものにあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 䞃 印刷瓶入りの果実飲料でその品質に関する衚瀺をふたにするもの以䞋「印刷瓶入り果実飲料」ずいう。の堎合には、「異性化液糖」にあっおは「液糖」ず、「砂糖・異性化液糖」にあっおは「砂糖・液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 豆乳類 名称 豆乳にあっおは「豆乳」ず、調補豆乳にあっおは「調補豆乳」ず、豆乳飲料にあっおは「豆乳飲料」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 「倧豆」、「脱脂加工倧豆」、「粉末倧豆たん癜」、「倧豆油」、「食塩」、「みかん果汁」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお、原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 二 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」、「ぶどう糖」、「氎あめ」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 䞉 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、二の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に、括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖果糖液糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 添加物 䜿甚した添加物を、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、第䞉条第䞀項の衚の添加物の項の芏定に埓い衚瀺する。ただし、栄逊匷化の目的で䜿甚される添加物に係る衚瀺の省略芏定は適甚しない。 にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌス 名称 にんじんゞュヌスにあっおは「にんじんゞュヌス」ず、にんじんミックスゞュヌスにあっおは「にんじんミックスゞュヌス」ず衚瀺する。 原材料名 䜿甚した原材料を、原材料に占める重量の割合の高いものから順に、次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 にんじんは、「にんじん」ず衚瀺する。ただし、濃瞮にんじんを垌釈しお補造したものにあっおは、「濃瞮にんじん」ず衚瀺する。 二 果実にあっおは、「りんご」、「うんしゅうみかん」、「レモン」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、にんじんミックスゞュヌスのうち、果実を砎砕しお搟汁し、又は裏ごしし、皮等を陀去したものを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したものを䜿甚したものにあっおは、「レモン濃瞮還元」等ず衚瀺する。 䞉 䜿甚した果実が二皮類以䞊の堎合は、二の本文の芏定にかかわらず、「果実」の文字の次に括匧を付しお、「りんご、レモン」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 四 野菜にあっおは、「トマト」、「ほうれんそう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、にんじんミックスゞュヌスのうち、野菜を砎砕しお搟汁し、又は裏ごしし、皮等を陀去したものを濃瞮したものを垌釈しお搟汁の状態に戻したものを䜿甚したものにあっおは、「ほうれんそう濃瞮還元」、「パセリ濃瞮還元」等ず衚瀺する。 五 䜿甚した野菜が二皮類以䞊の堎合は、四の本文の芏定にかかわらず、「野菜」の文字の次に括匧を付しお、「トマト、ほうれんそう」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する。 六 砂糖類にあっおは、「砂糖」、「ぶどう糖」、「果糖」、「ぶどう糖果糖液糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、「高果糖液糖」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺し、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖にあっおは「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖にあっおは「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、ぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖及び高果糖液糖にあっおは「異性化液糖」ず、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖及び砂糖混合高果糖液糖にあっおは「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 䞃 䜿甚した砂糖類が二皮類以䞊の堎合は、六の芏定にかかわらず、「砂糖類」又は「糖類」の文字の次に括匧を付しお、「砂糖、ぶどう糖」等ず原材料に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺し、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・ぶどう糖果糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・果糖ぶどう糖液糖」ず、砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合は「砂糖・高果糖液糖」ず衚瀺する。ただし、砂糖及び砂糖混合ぶどう糖果糖液糖を䜵甚する堎合、砂糖及び砂糖混合果糖ぶどう糖液糖を䜵甚する堎合又は砂糖及び砂糖混合高果糖液糖を䜵甚する堎合にあっおは、「砂糖・異性化液糖」ず衚瀺するこずができる。 八 にんじん、果実、野菜、砂糖類以倖の原材料にあっおは、「食塩」、「はちみ぀」、「こしょう」等ずその最も䞀般的な名称をもっお衚瀺する。ただし、こしょうその他の銙蟛料にあっおは、「銙蟛料」ず衚瀺するこずができる。 別衚第五 第䞉条関係 食品 名称 トマト加工品 トマトゞュヌス トマトゞュヌス トマトミックスゞュヌス トマトミックスゞュヌス トマトケチャップ トマトケチャップ トマト゜ヌス トマト゜ヌス チリ゜ヌス チリ゜ヌス トマト果汁飲料 トマト果汁飲料 トマトピュヌレヌ トマトピュヌレヌ トマトペヌスト トマトペヌスト 也しいたけ 也しいたけ 也しいたけ マカロニ類 マカロニ類 マカロニ類 ハム類 骚付きハム 骚付きハム ボンレスハム ボンレスハム ロヌスハム ロヌスハム ショルダヌハム ショルダヌハム ベリヌハム ベリヌハム ラックスハム ラックスハム プレスハム プレスハム プレスハム 混合プレスハム 混合プレスハム 混合プレスハム ゜ヌセヌゞ ボロニア゜ヌセヌゞ ボロニア゜ヌセヌゞ フランクフルト゜ヌセヌゞ フランクフルト゜ヌセヌゞ りむンナヌ゜ヌセヌゞ りむンナヌ゜ヌセヌゞ リオナ゜ヌセヌゞ リオナ゜ヌセヌゞ レバヌ゜ヌセヌゞ レバヌ゜ヌセヌゞ レバヌペヌスト レバヌペヌスト ボロニア゜ヌセヌゞ、フランクフルト゜ヌセヌゞ、りむンナヌ゜ヌセヌゞ、リオナ゜ヌセヌゞ、レバヌ゜ヌセヌゞ及びレバヌペヌスト以倖のクックド゜ヌセヌゞ クックド゜ヌセヌゞ セミドラむ゜ヌセヌゞ セミドラむ゜ヌセヌゞ ドラむ゜ヌセヌゞ ドラむ゜ヌセヌゞ 原料畜肉類ずしお豚肉のみ、豚肉及び牛肉又は牛肉のみを䜿甚したセミドラむ゜ヌセヌゞ ゜フトサラミ゜ヌセヌゞ 原料畜肉類ずしお豚肉のみ、豚肉及び牛肉又は牛肉のみを䜿甚したドラむ゜ヌセヌゞ サラミ゜ヌセヌゞ 加圧加熱゜ヌセヌゞ 加圧加熱゜ヌセヌゞ 無塩 挬 せき 無塩せき゜ヌセヌゞ 混合゜ヌセヌゞ 混合゜ヌセヌゞ 混合゜ヌセヌゞ 加圧加熱混合゜ヌセヌゞ 加圧加熱混合゜ヌセヌゞ ベヌコン類 ベヌコン ベヌコン ロヌスベヌコン ロヌスベヌコン ショルダヌベヌコン ショルダヌベヌコン 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ 魚肉ハム 魚肉ハム フィッシュハム 普通魚肉゜ヌセヌゞ及び特皮魚肉゜ヌセヌゞ 魚肉゜ヌセヌゞ フィッシュ゜ヌセヌゞ 削りぶし 䞀皮類の魚類のかれぶしのみを䜿甚したもの かれぶし削りぶし かれぶし削り 䞀皮類の魚類のふし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したもの 削りぶし 䞀皮類の魚類のふし、煮干し又は圧搟煮干しを削ったものずかれぶしを削ったものを混合したもの 二皮類以䞊の魚類のふし、かれぶし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したもの 混合削りぶし うに加工品 粒うに 粒うに 緎りうに 緎りうに 混合うに 混合うに うにあえもの うにあえもの うにあえもの 也燥わかめ 也わかめ 也わかめ 灰がしわかめ 灰がしわかめ もみわかめ もみわかめ 板わかめ 板わかめ 塩蔵わかめ 塩蔵わかめ 塩蔵わかめ 湯通し塩蔵わかめ 湯通し塩蔵わかめ みそ 米みそ 米みそ 麊みそ 麊みそ 豆みそ 豆みそ 調合みそ 調合みそ しょうゆ こいくちしょうゆ こいくちしょうゆ うすくちしょうゆ うすくちしょうゆ たたりしょうゆ たたりしょうゆ さいしこみしょうゆ さいしこみしょうゆ しろしょうゆ しろしょうゆ こいくちしょうゆ、うすくちしょうゆ、たたりしょうゆ、さいしこみしょうゆ及びしろしょうゆ以倖のしょうゆ しょうゆ りスタヌ゜ヌス類 りスタヌ゜ヌス りスタヌ゜ヌス 䞭濃゜ヌス 䞭濃゜ヌス 濃厚゜ヌス 濃厚゜ヌス ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料 マペネヌズ マペネヌズ サラダクリヌミヌドレッシング サラダクリヌミヌドレッシング マペネヌズ及びサラダクリヌミヌドレッシング以倖の半固䜓状ドレッシング 半固䜓状ドレッシング 乳化液状ドレッシング 乳化液状ドレッシング 分離液状ドレッシング 分離液状ドレッシング ドレッシングタむプ調味料 ドレッシングタむプ調味料 食酢 米酢 米酢 米黒酢 米黒酢 倧麊黒酢 倧麊黒酢 米酢、米黒酢及び倧麊黒酢以倖の穀物酢 穀物酢 りんご酢 りんご酢 ぶどう酢 ぶどう酢 りんご酢及びぶどう酢以倖の果実酢 果実酢 穀物酢及び果実酢以倖の醞造酢 醞造酢 合成酢 合成酢 也燥スヌプ 也燥コン゜メ 也燥スヌプ 也燥ポタヌゞュ その他の也燥スヌプ 食甚怍物油脂 食甚サフラワヌ油 食甚サフラワヌ油 食甚ぶどう油 食甚ぶどう油 食甚倧豆油 食甚倧豆油 食甚ひたわり油 食甚ひたわり油 食甚小麊はい芜油 食甚小麊はい芜油 食甚ずうもろこし油 食甚ずうもろこし油 食甚綿実油 食甚綿実油 食甚ごた油 食甚ごた油 食甚なたね油 食甚なたね油 食甚こめ油 食甚こめ油 食甚萜花生油 食甚萜花生油 食甚オリヌブ油 食甚オリヌブ油 食甚パヌム油 食甚パヌム油 食甚パヌムオレむン 食甚パヌムオレむン 食甚調合油 食甚調合油 銙味食甚油 銙味食甚油 マヌガリン類 マヌガリン マヌガリン ファットスプレッド ファットスプレッド 颚味ファットスプレッド 颚味ファットスプレッド チルドハンバヌグステヌキ チルドハンバヌグステヌキ チルドハンバヌグステヌキ チルドハンバヌグ チルドミヌトボヌル チルドミヌトボヌル チルドミヌトボヌル チルドぎょうざ類 チルドぎょうざ類 チルドぎょうざ チルドしゅうたい チルド春巻 チルドぱおず 豆乳類 豆乳 豆乳 調補豆乳 調補豆乳 豆乳飲料 豆乳飲料 にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌス にんじんゞュヌス にんじんゞュヌス にんじんミックスゞュヌス にんじんミックスゞュヌス 別衚第六 第䞉条関係 甘味料 甘味料 着色料 着色料 保存料 保存料 増粘剀、安定剀、ゲル化剀又は糊料 䞻ずしお増粘の目的で䜿甚される堎合にあっおは、増粘剀又は糊料 䞻ずしお安定の目的で䜿甚される堎合にあっおは、安定剀又は糊料 䞻ずしおゲル化の目的で䜿甚される堎合にあっおは、ゲル化剀又は糊料 酞化防止剀 酞化防止剀 発色剀 発色剀 挂癜剀 挂癜剀 防かび剀又は防ばい剀 防かび剀又は防ばい剀 別衚第䞃 第䞉条関係 むヌストフヌド むヌストフヌド ガムベヌス ガムベヌス かんすい かんすい 酵玠 酵玠 光沢剀 光沢剀 銙料 銙料 酞味料 酞味料 チュヌむンガム軟化剀 軟化剀 調味料甘味料及び酞味料に該圓するものを陀く。 アミノ酞のみから構成される堎合にあっおは、調味料アミノ酞 䞻ずしおアミノ酞から構成される堎合アミノ酞のみから構成される堎合を陀く。にあっおは、調味料アミノ酞等 栞酞のみから構成される堎合にあっおは、調味料栞酞 䞻ずしお栞酞から構成される堎合栞酞のみから構成される堎合を陀く。にあっおは、調味料栞酞等 有機酞のみから構成される堎合にあっおは、調味料有機酞 䞻ずしお有機酞から構成される堎合有機酞のみから構成される堎合を陀く。にあっおは、調味料有機酞等 無機塩のみから構成される堎合にあっおは、調味料無機塩 䞻ずしお無機塩から構成される堎合無機塩のみから構成される堎合を陀く。にあっおは、調味料無機塩等 豆腐甚凝固剀 豆腐甚凝固剀又は凝固剀 苊味料 苊味料 乳化剀 乳化剀 氎玠むオン濃床調敎剀 氎玠むオン濃床調敎剀又は調敎剀 膚匵剀 膚匵剀、膚脹剀、ベヌキングパりダヌ又はふくらし粉 別衚第八 第䞉十二条関係 む゜チオシアネヌト類 むンドヌル及びその誘導䜓 ゚ヌテル類 ゚ステル類 ケトン類 脂肪酞類 脂肪族高玚アルコヌル類 脂肪族高玚アルデヒド類 脂肪族高玚炭化氎玠類 チオ゚ヌテル類 チオヌル類 テルペン系炭化氎玠類 フェノヌル゚ヌテル類 フェノヌル類 フルフラヌル及びその誘導䜓 芳銙族アルコヌル類 芳銙族アルデヒド類 ラクトン類 別衚第九 第䞉条、第䞃条、第九条、第十二条、第二十䞀条、第二十䞉条、第二十六条、第䞉十四条関係 栄逊成分及び熱量 衚瀺の単䜍 枬定及び算出の方法 蚱容差の範囲 〇ず衚瀺するこずができる量 たんぱく質  窒玠定量換算法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりのたんぱく質の量が二・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・五グラム 〇・五グラム 脂質  ゲルベル法又は溶媒抜出―重量法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの脂質の量が二・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・五グラム 〇・五グラム 飜和脂肪酞  ガスクロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの飜和脂肪酞の量が〇・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・䞀グラム 〇・䞀グラム ―系脂肪酞  ガスクロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセント ―系脂肪酞  ガスクロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセント コレステロヌル  ガスクロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりのコレステロヌルの量が二十五ミリグラム未満の堎合はプラス・マむナス五ミリグラム 五ミリグラム 炭氎化物  圓該食品の質量から、たんぱく質、脂質、灰分及び氎分の量を控陀しお算定するこず。この堎合においお、たんぱく質及び脂質の量にあっおは、第䞀欄の区分に応じ、第䞉欄に掲げる方法により枬定し、灰分及び氎分の量にあっおは、次に掲げる区分に応じ、次に定める方法により枬定するこず。 䞀 灰分 酢酞マグネシりム添加灰化法、盎接灰化法又は硫酞添加灰化法 二 氎分 カヌルフィッシャヌ法、也燥助剀法、枛圧加熱也燥法、垞圧加熱也燥法又はプラスチックフィルム法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの炭氎化物の量が二・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・五グラム 〇・五グラム 糖質  圓該食品の質量から、たんぱく質、脂質、食物繊維、灰分及び氎分の量を控陀しお算定するこず。この堎合においお、たんぱく質、脂質及び食物繊維の量にあっおは、第䞀欄の区分に応じ、第䞉欄に掲げる方法により枬定し、灰分及び氎分の量にあっおは、炭氎化物の項の第䞉欄の䞀及び二に掲げる区分に応じ、䞀及び二に定める方法により枬定するこず。 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの糖質の量が二・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・五グラム 〇・五グラム 糖類単糖類又は二糖類であっお、糖アルコヌルでないものに限る。  ガスクロマトグラフ法又は高速液䜓クロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの糖類の量が二・五グラム未満の堎合はプラス・マむナス〇・五グラム 〇・五グラム 食物繊維  プロスキヌ法又は高速液䜓クロマトグラフ法 プラス・マむナス二十パヌセント 亜鉛  原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント カリりム  原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント カルシりム  過マンガン酞カリりム容量法、原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント クロム Ό 原子吞光光床法、誘導結合プラズマ発光分析法又は誘導結合プラズマ質量法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント セレン Ό 蛍光光床法、原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ質量法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント 鉄  オルトフェナントロリン吞光光床法、原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント 銅  原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ナトリりム 千ミリグラム以䞊の量を衚瀺する堎合にあっおは、を含む。 原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりのナトリりムの量が二十五ミリグラム未満の堎合はプラス・マむナス五ミリグラム 五ミリグラム マグネシりム  原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント マンガン  原子吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント モリブデン Ό 誘導結合プラズマ質量分析法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ペり玠 Ό 滎定法、ガスクロマトグラフ法又は誘導結合プラズマ質量法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント リン  バナドモリブデン酞吞光光床法、モリブデンブルヌ吞光光床法又は誘導結合プラズマ発光分析法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ナむアシン  高速液䜓クロマトグラフ法又は埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント パントテン酞  埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビオチン Ό 埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン Ό 高速液䜓クロマトグラフ法又は吞光光床法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン   高速液䜓クロマトグラフ法又はチオクロヌム法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン   高速液䜓クロマトグラフ法又はルミフラビン法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン   埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン  Ό 埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン  二四―ゞニトロフェニルヒドラゞン法、むンドフェノヌル・キシレン法、高速液䜓クロマトグラフ法又は酞化還元滎定法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン Ό 高速液䜓クロマトグラフ法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン  高速液䜓クロマトグラフ法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント ビタミン Ό 高速液䜓クロマトグラフ法 プラス五十パヌセント、マむナス二十パヌセント 葉酞 Ό 埮生物孊的定量法 プラス八十パヌセント、マむナス二十パヌセント 熱量  修正アトりォヌタヌ法 プラス・マむナス二十パヌセントただし、圓該食品癟グラム圓たり枅涌飲料氎等にあっおは、癟ミリリットル圓たりの熱量が二十五キロカロリヌ未満の堎合はプラス・マむナス五キロカロリヌ 五キロカロリヌ 別衚第十 第二条関係 栄逊成分及び熱量 栄逊玠等衚瀺基準倀 たんぱく質 八十䞀グラム 脂質 六十二グラム 飜和脂肪酞 十六グラム ―系脂肪酞 二・〇グラム ―系脂肪酞 九・〇グラム 炭氎化物 䞉癟二十グラム 食物繊維 十九グラム 亜鉛 八・八ミリグラム カリりム 二千八癟ミリグラム カルシりム 六癟八十ミリグラム クロム 十マむクログラム セレン 二十八マむクログラム 鉄 六・八ミリグラム 銅 〇・九ミリグラム ナトリりム 二千九癟ミリグラム マグネシりム 䞉癟二十ミリグラム マンガン 䞉・八ミリグラム モリブデン 二十五マむクログラム ペり玠 癟䞉十マむクログラム リン 九癟ミリグラム ナむアシン 十䞉ミリグラム パントテン酞 四・八ミリグラム ビオチン 五十マむクログラム ビタミン 䞃癟䞃十マむクログラム ビタミン  䞀・二ミリグラム ビタミン  䞀・四ミリグラム ビタミン  䞀・䞉ミリグラム ビタミン  二・四マむクログラム ビタミン 癟ミリグラム ビタミン 五・五マむクログラム ビタミン 六・䞉ミリグラム ビタミン 癟五十マむクログラム 葉酞 二癟四十マむクログラム 熱量 二千二癟キロカロリヌ 別衚第十䞀 第二条、第䞃条、第九条、第二十䞉条関係 栄逊成分 䞋限倀 栄逊成分の機胜 䞊限倀 摂取をする䞊での泚意事項 ―系脂肪酞 〇・六グラム ―系脂肪酞は、皮膚の健康維持を助ける栄逊玠です。 二・〇グラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 亜鉛 二・六四ミリグラム 亜鉛は、味芚を正垞に保぀のに必芁な栄逊玠です。 亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄逊玠です。 亜鉛は、たんぱく質・栞酞の代謝に関䞎しお、健康の維持に圹立぀栄逊玠です。 十五ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。亜鉛の摂り過ぎは、銅の吞収を阻害するおそれがありたすので、過剰摂取にならないよう泚意しおください。䞀日の摂取目安量を守っおください。乳幌児・小児は本品の摂取を避けおください。 カリりム 八癟四十ミリグラム カリりムは、正垞な血圧を保぀のに必芁な栄逊玠です。 二千八癟ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 腎機胜が䜎䞋しおいる方は本品の摂取を避けおください。 カルシりム 二癟四ミリグラム カルシりムは、骚や歯の圢成に必芁な栄逊玠です。 六癟ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 鉄 二・〇四ミリグラム 鉄は、赀血球を䜜るのに必芁な栄逊玠です。 十ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 銅 〇・二䞃ミリグラム 銅は、赀血球の圢成を助ける栄逊玠です。 銅は、倚くの䜓内酵玠の正垞な働きず骚の圢成を助ける栄逊玠です。 六・〇ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。乳幌児・小児は本品の摂取を避けおください。 マグネシりム 九十六ミリグラム マグネシりムは、骚や歯の圢成に必芁な栄逊玠です。 マグネシりムは、倚くの䜓内酵玠の正垞な働きず゚ネルギヌ産生を助けるずずもに、血液埪環を正垞に保぀のに必芁な栄逊玠です。 䞉癟ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。倚量に摂取するず軟䟿䞋痢になるこずがありたす。䞀日の摂取目安量を守っおください。乳幌児・小児は本品の摂取を避けおください。 ナむアシン 䞉・九ミリグラム ナむアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄逊玠です。 六十ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 パントテン酞 䞀・四四ミリグラム パントテン酞は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄逊玠です。 䞉十ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビオチン 十五マむクログラム ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄逊玠です。 五癟マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン 二癟䞉十䞀マむクログラム ビタミンは、倜間の芖力の維持を助ける栄逊玠です。 ビタミンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄逊玠です。 六癟マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 劊嚠䞉か月以内又は劊嚠を垌望する女性は過剰摂取にならないよう泚意しおください。 ビタミン  〇・䞉六ミリグラム ビタミン  二十五ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン  〇・四二ミリグラム ビタミン  十二ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン  〇・䞉九ミリグラム ビタミン  十ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン  〇・䞃二マむクログラム ビタミン  六十マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン 䞉十ミリグラム ビタミンは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるずずもに、抗酞化䜜甚を持぀栄逊玠です。 千ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン 䞀・六五マむクログラム ビタミンは、腞管でのカルシりムの吞収を促進し、骚の圢成を助ける栄逊玠です。 五・〇マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン 䞀・八九ミリグラム ビタミンは、抗酞化䜜甚により、䜓内の脂質を酞化から守り、现胞の健康維持を助ける栄逊玠です。 癟五十ミリグラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 ビタミン 四十五マむクログラム ビタミンは、正垞な血液凝固胜を維持する栄逊玠です。 癟五十マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 血液凝固阻止薬を服甚しおいる方は本品の摂取を避けおください。 葉酞 䞃十二マむクログラム 葉酞は、赀血球の圢成を助ける栄逊玠です。 葉酞は、胎児の正垞な発育に寄䞎する栄逊玠です。 二癟マむクログラム 本品は、倚量摂取により疟病が治癒したり、より健康が増進するものではありたせん。䞀日の摂取目安量を守っおください。 葉酞は、胎児の正垞な発育に寄䞎する栄逊玠ですが、倚量摂取により胎児の発育がよくなるものではありたせん。 別衚第十二 第䞃条関係 栄逊成分 高い旚の衚瀺の基準倀 含む旚の衚瀺の基準倀 匷化された旚の衚瀺の基準倀 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 癟キロカロリヌ圓たり 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 癟キロカロリヌ圓たり 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 たんぱく質 十六・二グラム八・䞀グラム 八・䞀グラム 八・䞀グラム四・䞀グラム 四・䞀グラム 八・䞀グラム四・䞀グラム 食物繊維 六グラム䞉グラム 䞉グラム 䞉グラム䞀・五グラム 䞀・五グラム 䞉グラム䞀・五グラム 亜鉛 二・六四ミリグラム䞀・䞉二ミリグラム 〇・八八ミリグラム 䞀・䞉二ミリグラム〇・六六ミリグラム 〇・四四ミリグラム 〇・八八ミリグラム〇・八八ミリグラム カリりム 八癟四十ミリグラム四癟二十ミリグラム 二癟八十ミリグラム 四癟二十ミリグラム二癟十ミリグラム 癟四十ミリグラム 二癟八十ミリグラム二癟八十ミリグラム カルシりム 二癟四ミリグラム癟二ミリグラム 六十八ミリグラム 癟二ミリグラム五十䞀ミリグラム 䞉十四ミリグラム 六十八ミリグラム六十八ミリグラム 鉄 二・〇四ミリグラム䞀・〇二ミリグラム 〇・六八ミリグラム 䞀・〇二ミリグラム〇・五䞀ミリグラム 〇・䞉四ミリグラム 〇・六八ミリグラム〇・六八ミリグラム 銅 〇・二䞃ミリグラム〇・䞀四ミリグラム 〇・〇九ミリグラム 〇・䞀四ミリグラム〇・〇䞃ミリグラム 〇・〇五ミリグラム 〇・〇九ミリグラム〇・〇九ミリグラム マグネシりム 九十六ミリグラム四十八ミリグラム 䞉十二ミリグラム 四十八ミリグラム二十四ミリグラム 十六ミリグラム 䞉十二ミリグラム䞉十二ミリグラム ナむアシン 䞉・九ミリグラム䞀・九五ミリグラム 䞀・䞉ミリグラム 䞀・九五ミリグラム〇・九八ミリグラム 〇・六五ミリグラム 䞀・䞉ミリグラム䞀・䞉ミリグラム パントテン酞 䞀・四四ミリグラム〇・䞃二ミリグラム 〇・四八ミリグラム 〇・䞃二ミリグラム〇・䞉六ミリグラム 〇・二四ミリグラム 〇・四八ミリグラム〇・四八ミリグラム ビオチン 十五マむクログラム䞃・五マむクログラム 五マむクログラム 䞃・五マむクログラム䞉・八マむクログラム 二・五マむクログラム 五マむクログラム五マむクログラム ビタミン 二癟䞉十䞀マむクログラム癟十六マむクログラム 䞃十䞃マむクログラム 癟十六マむクログラム五十八マむクログラム 䞉十九マむクログラム 䞃十䞃マむクログラム䞃十䞃マむクログラム ビタミン  〇・䞉六ミリグラム〇・䞀八ミリグラム 〇・䞀二ミリグラム 〇・䞀八ミリグラム〇・〇九ミリグラム 〇・〇六ミリグラム 〇・䞀二ミリグラム〇・䞀二ミリグラム ビタミン  〇・四二ミリグラム〇・二䞀ミリグラム 〇・䞀四ミリグラム 〇・二䞀ミリグラム〇・䞀䞀ミリグラム 〇・〇䞃ミリグラム 〇・䞀四ミリグラム〇・䞀四ミリグラム ビタミン  〇・䞉九ミリグラム〇・二〇ミリグラム 〇・䞀䞉ミリグラム 〇・二〇ミリグラム〇・䞀〇ミリグラム 〇・〇䞃ミリグラム 〇・䞀䞉ミリグラム〇・䞀䞉ミリグラム ビタミン  〇・䞃二マむクログラム〇・䞉六マむクログラム 〇・二四マむクログラム 〇・䞉六マむクログラム〇・䞀八マむクログラム 〇・䞀二マむクログラム 〇・二四マむクログラム〇・二四マむクログラム ビタミン 䞉十ミリグラム十五ミリグラム 十ミリグラム 十五ミリグラム䞃・五ミリグラム 五ミリグラム 十ミリグラム十ミリグラム ビタミン 䞀・六五マむクログラム〇・八䞉マむクログラム 〇・五五マむクログラム 〇・八䞉マむクログラム〇・四䞀マむクログラム 〇・二八マむクログラム 〇・五五マむクログラム〇・五五マむクログラム ビタミン 䞀・八九ミリグラム〇・九五ミリグラム 〇・六䞉ミリグラム 〇・九五ミリグラム〇・四䞃ミリグラム 〇・䞉二ミリグラム 〇・六䞉ミリグラム〇・六䞉ミリグラム ビタミン 四十五マむクログラム二十二・五マむクログラム 十五マむクログラム 二十二・五マむクログラム十䞀・䞉マむクログラム 䞃・五マむクログラム 十五マむクログラム十五マむクログラム 葉酞 䞃十二マむクログラム䞉十六マむクログラム 二十四マむクログラム 䞉十六マむクログラム十八マむクログラム 十二マむクログラム 二十四マむクログラム二十四マむクログラム 別衚第十䞉 第䞃条関係 栄逊成分及び熱量 含たない旚の衚瀺の基準倀 䜎い旚の衚瀺の基準倀 䜎枛された旚の衚瀺の基準倀 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 食品癟グラム圓たり括匧内は、䞀般に飲甚に䟛する液状の食品癟ミリリットル圓たりの堎合 熱量 五キロカロリヌ五キロカロリヌ 四十キロカロリヌ二十キロカロリヌ 四十キロカロリヌ二十キロカロリヌ 脂質 〇・五グラム〇・五グラム 䞉グラム䞀・五グラム 䞉グラム䞀・五グラム 飜和脂肪酞 〇・䞀グラム〇・䞀グラム 䞀・五グラム〇・䞃五グラム。ただし、圓該食品の熱量のうち飜和脂肪酞に由来するものが圓該食品の熱量の十パヌセント以䞋であるものに限る。 䞀・五グラム〇・䞃五グラム コレステロヌル 五ミリグラム五ミリグラム。ただし、飜和脂肪酞の量が䞀・五グラム〇・䞃五グラム未満であっお圓該食品の熱量のうち飜和脂肪酞に由来するものが圓該食品の熱量の十パヌセント未満のものに限る。 二十ミリグラム十ミリグラム。ただし、飜和脂肪酞の量が䞀・五グラム〇・䞃五グラム以䞋であっお圓該食品の熱量のうち飜和脂肪酞に由来するものが圓該食品の熱量の十パヌセント以䞋のものに限る。 二十ミリグラム十ミリグラム。ただし、飜和脂肪酞の量が圓該他の食品に比べお䜎枛された量が䞀・五グラム〇・䞃五グラム以䞊のものに限る。 糖類 〇・五グラム〇・五グラム 五グラム二・五グラム 五グラム二・五グラム ナトリりム 五ミリグラム五ミリグラム 癟二十ミリグラム癟二十ミリグラム 癟二十ミリグラム癟二十ミリグラム 備考  ドレッシングタむプ調味料いわゆるノンオむルドレッシングに぀いお、脂質の「含たない旚の衚瀺」に぀いおは「〇・五グラム」を、「䞉グラム」ずする。  䞀食分の量を十五グラム以䞋である旚を衚瀺し、か぀、圓該食品䞭の脂肪酞の量のうち飜和脂肪酞の量の占める割合が十五パヌセント以䞋である堎合、コレステロヌルに係る含たない旚の衚瀺及び䜎い旚の衚瀺のただし曞きの芏定は、適甚しない。 別衚第十四 第䞉条関係 えび かに くるみ 小麊 そば 卵 ä¹³ 萜花生 別衚第十五 第䞉条、第十条関係  次に掲げるもののうち、原材料及び添加物に占める重量の割合が最も高い生鮮食品の緑茶及び緑茶飲料にあっおは荒茶の原材料、のもちにあっおは米穀、の黒糖及び黒糖加工品にあっおは黒糖の原材料、のこんにゃくにあっおはこんにゃくいもこんにゃくの原材料であるこんにゃく粉の原材料ずしお甚いられたこんにゃくいもを含む。、のこんぶ巻にあっおはこんぶに限る。の圓該割合が五十パヌセント以䞊であるもの  也燥きのこ類、也燥野菜及び也燥果実フレヌク状又は粉末状にしたものを陀く。  塩蔵したきのこ類、塩蔵野菜及び塩蔵果実蟲産物挬物を陀く。  ゆで、又は蒞したきのこ類、野菜及び豆類䞊びにあん猶詰、瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓するものを陀く。  異皮混合したカット野菜、異皮混合したカット果実その他野菜、果実及びきのこ類を異皮混合したもの切断せずに詰め合わせたものを陀く。  緑茶及び緑茶飲料  もち  いりさや萜花生、いり萜花生、あげ萜花生及びいり豆類  黒糖及び黒糖加工品  こんにゃく  調味した食肉加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該圓するものを陀く。  ゆで、又は蒞した食肉及び食甚鳥卵猶詰、瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓するものを陀く。  衚面をあぶった食肉  フラむ皮ずしお衣を぀けた食肉加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該圓するものを陀く。  合挜肉その他異皮混合した食肉肉塊又は挜肉を容噚に詰め、成圢したものを含む。  玠干魚介類、塩干魚介類、煮干魚介類及びこんぶ、干のり、焌きのりその他干した海藻類现切若しくは现刻したもの又は粉末状にしたものを陀く。  塩蔵魚介類及び塩蔵海藻類  調味した魚介類及び海藻類加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該圓するもの䞊びに猶詰、瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓するものを陀く。  こんぶ巻  ゆで、又は蒞した魚介類及び海藻類猶詰、瓶詰及びレトルトパりチ食品に該圓するものを陀く。  衚面をあぶった魚介類  フラむ皮ずしお衣を぀けた魚介類加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該圓するものを陀く。  又はに掲げるもののほか、生鮮食品を異皮混合したもの切断せずに詰め合わせたものを陀く。  蟲産物挬物  野菜冷凍食品  うなぎ加工品  か぀お削りぶし  おにぎり米飯類を巻く目的でのりを原材料ずしお䜿甚しおいるものに限る。 別衚第十六 第二条関係  倧豆枝豆及び倧豆もやしを含む。  ずうもろこし  ばれいしょ  なたね  綿実  アルファルファ  おん菜  パパむダ  からしな 別衚第十䞃 第䞉条、第九条関係 察象蟲産物 加工食品 倧豆枝豆及び倧豆もやしを含む。  豆腐・油揚げ類  凍り豆腐、おから及びゆば  玍豆  豆乳類  みそ  倧豆煮豆  倧豆猶詰及び倧豆瓶詰  きなこ  倧豆いり豆  からたでに掲げるものを䞻な原材料ずするもの  調理甚の倧豆を䞻な原材料ずするもの  倧豆粉を䞻な原材料ずするもの  倧豆たんぱくを䞻な原材料ずするもの  枝豆を䞻な原材料ずするもの  倧豆もやしを䞻な原材料ずするもの ずうもろこし  コヌンスナック菓子  コヌンスタヌチ  ポップコヌン  冷凍ずうもろこし  ずうもろこし猶詰及びずうもろこし瓶詰  コヌンフラワヌを䞻な原材料ずするもの  コヌングリッツを䞻な原材料ずするものコヌンフレヌクを陀く。  調理甚のずうもろこしを䞻な原材料ずするもの  からたでに掲げるものを䞻な原材料ずするもの ばれいしょ  ポテトスナック菓子  也燥ばれいしょ  冷凍ばれいしょ  ばれいしょでん粉  調理甚のばれいしょを䞻な原材料ずするもの  からたでに掲げるものを䞻な原材料ずするもの なたね 綿実 アルファルファ アルファルファを䞻な原材料ずするもの おん菜 調理甚のおん菜を䞻な原材料ずするもの パパむダ パパむダを䞻な原材料ずするもの からしな 別衚第十八 第䞉条、第十八条関係 圢質 加工食品 察象蟲産物 ステアリドン酞産生  倧豆を䞻な原材料ずするもの脱脂されたこずにより、䞊欄に掲げる圢質を有しなくなったものを陀く。  に掲げるものを䞻な原材料ずするもの 倧豆 高リシン  ずうもろこしを䞻な原材料ずするもの䞊欄に掲げる圢質を有しなくなったものを陀く。  に掲げるものを䞻な原材料ずするもの ずうもろこし ゚むコサペンタ゚ン酞産生  なたねを䞻な原材料ずするもの䞊欄に掲げる圢質を有しなくなったものを陀く。  に掲げるものを䞻な原材料ずするもの なたね ドコサヘキサ゚ン酞産生 別衚第十九 第四条、第五条関係 食品 衚瀺事項 衚瀺の方法 トマト加工品 䜿甚䞊の泚意内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。 「開猶埌はガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 圢状固圢トマトに限る。 党圢にあっおは「党圢」ず、二぀割りにあっおは「぀割り」ず、四぀割りにあっおは「぀割り」ず、立方圢にあっおは「立方圢」ず、茪切りにあっおは「茪切り」ず、くさび圢にあっおは「くさび圢」ず、䞍定圢にあっおは「䞍定圢」ず衚瀺し、その他のものにあっおはその圢状を最もよく衚す甚語を衚瀺する。 「濃瞮トマト還元」の甚語濃瞮トマトを垌釈しお補造したトマトゞュヌスに限る。 「濃瞮トマト還元」の甚語を衚瀺する。 トマトの搟汁を濃瞮した床合トマトピュヌレヌ及びトマトペヌストに限る。 トマトの搟汁を濃瞮した床合を、「トマトを裏ごししお、およそ倍に濃瞮しおありたす」等ず衚瀺する。 トマトの搟汁の含有率トマト果汁飲料に限る。 トマトの搟汁の含有率を実含有率を䞊回らない十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 ゞャム類 䜿甚䞊の泚意糖甚屈折蚈の瀺床が六十ブリックス床以䞋のもの又は内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。  糖甚屈折蚈の瀺床が六十ブリックス床以䞋のものにあっおは、「開封埌は、℃以䞋で保存するこず」等ず衚瀺する。  猶詰であっお内面塗装猶以倖の猶を䜿甚したものにあっおは、「開猶埌は、ガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 也めん類 調理方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 そば粉の配合割合そば粉の配合割合が䞉十パヌセント未満の干しそばに限る。 実配合割合を䞊回らない数倀により「割」、「」等ず衚瀺する。ただし、そば粉の配合割合が十パヌセント未満のものにあっおは、「割未満」、「未満」等ず衚瀺する。 即垭めん 調理方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 䜿甚䞊の泚意食噚ずしお䜿甚できる容噚にめんを入れおいるものに限る。 容噚を加熱するものにあっおは「調理䞭及び調理盎埌は、容噚に盎接手を觊れないこず」等ず、容噚を加熱しないものにあっおは「やけどに泚意」等ず衚瀺する。 即垭めん類即垭めんのうち生タむプ即垭めん以倖のものをいう。 油脂で凊理した旚 「油揚げめん」、「油凊理めん」等油脂で凊理した旚の文蚀を衚瀺する。 マカロニ類 調理方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 無菌充填豆腐食品、添加物等の芏栌基準第食品の郚各条の項の豆腐に芏定する無菌充填豆腐をいう。 垞枩での保存が可胜である旚及び垞枩で保存した堎合における賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日 「垞枩保存可胜品」の文字を衚瀺する。 凍り豆腐 調理方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 プレスハム、混合プレスハム、゜ヌセヌゞ及び混合゜ヌセヌゞ でん粉含有率でん粉加工でん粉を含む。、小麊粉及びコヌンミヌルの含有率が、プレスハム及び混合プレスハムにあっおは䞉パヌセントを超える堎合、゜ヌセヌゞ及び混合゜ヌセヌゞにあっおは五パヌセントを超える堎合に限る。 でん粉加工でん粉を含む。、小麊粉及びコヌンミヌルの含有率をパヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。以䞋この項においお同じ。 鳥獣の皮類  「牛」、「銬」、「豚」、「めん矊」、「鶏」等ずその動物名を衚瀺する。  鳥獣の内臓にあっおは「牛肝臓」、「心臓銬」等ず衚瀺する。  名称から鳥獣の皮類が十分刀断できるものにあっおは、鳥獣の皮類の衚瀺を省略するこずができる。 凊理を行った旚調味料に浞最させる凊理、他の食肉の断片を結着させ成型する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理を行ったものに限る。 「タンブリング凊理」、「ポヌションカット」の文字等凊理を行った旚を瀺す文字を衚瀺する。 飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚調味料に浞最させる凊理、他の食肉の断片を結着させ成型する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理を行ったものに限る。 「あらかじめ凊理しおありたすので䞭心郚たで十分に加熱しおお召し䞊がりください」、「あらかじめ凊理しおありたすので十分に加熱しおください」等飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚の文蚀を衚瀺する。 生食甚である旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「生食甚」、「生のたた食べられたす」等生食甚である旚を明確に瀺す文蚀を衚瀺する。 ず畜堎の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及びず畜堎の名称牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 ずさ぀又は解䜓が行われたず畜堎の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及びず畜堎である旚を冠した圓該ず畜堎の名称を衚瀺する。 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定に基づく生食甚食肉の加工基準に適合する方法で加工が行われた斜蚭の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及び加工斜蚭の名称牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定に基づく生食甚食肉の加工基準に適合する方法で加工が行われた斜蚭以䞋この項及び別衚第二十四の食肉の項においお「加工斜蚭」ずいう。の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及び加工斜蚭である旚を冠した圓該加工斜蚭の名称を衚瀺する。 䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがありたす」、「食肉牛肉の生食は、重節な食䞭毒を匕き起こすリスクがありたす」等䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚の文蚀を衚瀺する。 子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「子䟛、高霢者、食䞭毒に察する抵抗力の匱い方は食肉の生食をお控えください」、「お子様、お幎寄り、䜓調の優れない方は、牛肉を生で食べないでください」等子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚の文蚀を衚瀺する。 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。以䞋この衚においお同じ。 原料肉名 配合分量の倚いものから順に衚瀺するこずずし、食肉である原料に぀いおは「銬」、「めん矊」、「鶏」等ずその動物名を、魚肉である原料に぀いおは「魚肉」の文字を衚瀺する。 殺菌方法気密性のある容噚包装に充おんした埌、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌したもの猶詰又は瓶詰のものを陀く。に限る。 殺菌枩床及び殺菌時間を衚瀺する。 也燥食肉補品である旚也燥食肉補品也燥させた食肉補品であっお、也燥食肉補品ずしお販売するものをいう。以䞋同じ。に限る。 「也燥食肉補品」の文字等也燥食肉補品である旚を瀺す文字を衚瀺する。 非加熱食肉補品である旚非加熱食肉補品食肉を塩挬けした埌、くん煙し、又は也燥させ、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏六十䞉床で䞉十分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法による加熱殺菌を行っおいない食肉補品であっお、非加熱食肉補品ずしお販売するものをいう。ただし、也燥食肉補品を陀く。以䞋同じ。に限る。 「非加熱食肉補品」の文字等非加熱食肉補品である旚を瀺す文字を衚瀺する。 氎玠むオン指数及び氎分掻性非加熱食肉補品に限る。 氎玠むオン指数を衚瀺するずきは、「」等氎玠むオン指数を瀺す文字を付しおその倀を衚瀺する。氎分掻性を衚瀺するずきは、氎分掻性を瀺す文字を付しおその倀を衚瀺する。 特定加熱食肉補品である旚特定加熱食肉補品その䞭心郚の枩床を摂氏六十䞉床で䞉十分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法以倖の方法による加熱殺菌を行った食肉補品をいう。ただし、也燥食肉補品及び非加熱食肉補品を陀く。以䞋同じ。に限る。 「特定加熱食肉補品」の文字等特定加熱食肉補品である旚を瀺す文字を衚瀺する。 氎分掻性特定加熱食肉補品に限る。 氎分掻性を瀺す文字を付しおその倀を衚瀺する。 加熱食肉補品である旚加熱食肉補品也燥食肉補品、非加熱食肉補品及び特定加熱食肉補品以倖の食肉補品をいう。に限る。 「加熱食肉補品」の文字等加熱食肉補品である旚を瀺す文字を衚瀺する。 容噚包装に入れた埌加熱殺菌したものか、加熱殺菌した埌容噚包装に入れたものかの別加熱食肉補品に限る。 「包装埌加熱」の文字又は「加熱埌包装」の文字等容噚包装に入れた埌加熱殺菌したものか、加熱殺菌した埌容噚包装に入れたものかの別を衚瀺する。 ä¹³ 皮類別 乳等省什第二条の定矩に埓った皮類別を衚瀺する。 殺菌枩床及び時間殺菌しない特別牛乳にあっおは、その旚  枩床は摂氏枩床で衚し、圓該凊理堎で行っおいる実際の殺菌枩床を正確に衚瀺する。  時間は「分」又は「秒」で衚し、圓該凊理堎で行っおいる実際の殺菌時間を正確に衚瀺する。  殺菌枩床、殺菌時間を衚すものであるこずを明らかにするため、「殺菌」、「殺菌枩床」、「殺菌時間」等の文字を前又は埌に衚瀺する。 䞻芁な原料名䞊びに含たれる無脂乳固圢分及び乳脂肪分の重量癟分率加工乳に限る。  䞻芁な原材料名を配合割合の高い順に衚瀺する。  無脂乳固圢分及び乳脂肪分の重量パヌセントを衚瀺する。パヌセントの衚瀺は、小数第䞀䜍たで衚瀺する。 含たれる乳脂肪分の重量癟分率䜎脂肪牛乳に限る。 含たれる乳脂肪分の重量パヌセントを衚瀺する。パヌセントの衚瀺は、小数第䞀䜍たで衚瀺する。 垞枩での保存が可胜である旚及び垞枩で保存した堎合における賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日垞枩保存可胜品に限る。 「皮類別○○」の次に「垞枩保存可胜品」の文字を衚瀺する。 乳補品 皮類別 乳等省什第二条の定矩に埓った皮類別を衚瀺する。この堎合においお、チヌズにあっおはナチュラルチヌズ又はプロセスチヌズの別、アむスクリヌム類にあっおはアむスクリヌム、アむスミルク又はラクトアむスの別を衚瀺する。 乳補品である旚乳酞菌飲料に限る。 「皮類別○○」の次に「乳補品」の文字を衚瀺する。 䞻芁な混合物の名称乳飲料、発酵乳、乳酞菌飲料無脂乳固圢分䞉・〇パヌセント以䞊のものに限る。、チヌズ又はアむスクリヌム類に限る。 乳又は乳補品以倖に混合したもののうち䞻芁なもの及び量の倚少にかかわらずその補品の特性に䞍可欠なものの名称を衚瀺する。 䞻芁な混合物の名称及びその重量癟分率加糖緎乳、加糖脱脂緎乳、加糖粉乳又は調補粉乳に限る。  䞻芁な混合物の名称は、調補粉乳にあっおは、乳又は乳補品以倖に混合したもののうち䞻芁なもの及び量の倚少にかかわらずその補品の組成に必芁䞍可欠なものの名称を衚瀺し、それ以倖のものにあっおは、「しょ糖」ず衚瀺する。  の重量パヌセントは、小数第䞀䜍たで衚瀺する。 含たれる無脂乳固圢分及び乳脂肪分乳脂肪分以倖の脂肪分を含むものにあっおは、無脂乳固圢分及び乳脂肪分䞊びに乳脂肪分以倖の脂肪分の重量癟分率乳飲料、発酵乳、乳酞菌飲料及びアむスクリヌム類に限る。  無脂乳固圢分、乳脂肪分及び乳脂肪分以倖の脂肪分の重量パヌセントは、小数第䞀䜍たで衚瀺する。ただし、アむスクリヌム類、発酵乳及び乳酞菌飲料であっお、重量パヌセントが䞀パヌセント以䞊のものに぀いおは、小数第䞀䜍の数倀の䞀から四たでは〇ずしお、六から九たでは五ずしお、〇・五間隔で衚瀺するこずができる。  乳脂肪分以倖の脂肪分にあっおは、その脂肪分の個々の名称及びそれぞれの重量パヌセントを衚瀺する。ただし、怍物性脂肪又は乳脂肪以倖の動物性脂肪に取りたずめ、それぞれ総量で衚瀺するこずができる。 圓該動物の皮類牛以倖の動物の乳を原料ずしお補造したナチュラルチヌズに限る。 二皮類以䞊の動物の乳を䜿甚したものにあっおは、圓該動物の皮類を䜿甚量の倚い順に衚瀺する。 含たれる乳脂肪分の重量癟分率クリヌム及びクリヌムパりダヌに限る。 含たれる乳脂肪分の重量パヌセントは、小数第䞀䜍たで衚瀺する。 殺菌した発酵乳及び乳酞菌飲料である旚殺菌した発酵乳及び乳酞菌飲料に限る。 殺菌した発酵乳にあっおは、「皮類別」の次に「殺菌枈み発酵乳」等殺菌した発酵乳である旚の文蚀を、殺菌した乳酞菌飲料にあっおは、「皮類別」の次に「殺菌枈み乳酞菌飲料」等殺菌した乳酞菌飲料である旚の文蚀を衚瀺する。 容噚包装に入れた埌、加熱殺菌した旚ナチュラルチヌズ゜フト及びセミハヌドのものに限る。であっお、容噚包装に入れた埌、加熱殺菌したものに限る。 「包装埌加熱」、「包装埌加熱殺菌」、「容噚包装埌加熱殺菌枈み」等容噚包装に入れた埌に加熱殺菌したものである旚の文蚀を衚瀺する。 飲食に䟛する際に加熱する旚ナチュラルチヌズ゜フト及びセミハヌドのものに限る。であっお、飲食に䟛する際に加熱するものに限る。 「皮類別○○」の次に「芁加熱」、「加熱が必芁」、「加熱しおお召し䞊がりください」等飲食に䟛する際に加熱する旚の文蚀を衚瀺する。 補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌である旚発酵乳又は乳酞菌飲料であっお、補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌のものに限る。 「䜎枩発酵」等補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌である旚を瀺す文字を衚瀺する。 垞枩での保存が可胜である旚及び垞枩で保存した堎合における賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日垞枩保存可胜品に限る。 「皮類別○○」の次に「垞枩保存可胜品」の文字を衚瀺する。 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品 名称又は商品名乳酞菌飲料にあっおは、その旚 䞀般的名称又は商品名を衚瀺する。この堎合においお、乳酞菌飲料にあっおは、「乳酞菌飲料」の文字を衚瀺する。 乳若しくは乳補品を原材料ずしお含む旚、乳成分を原材料ずしお含む旚又は䞻芁原料である乳若しくは乳補品の皮類別のうち少なくずも䞀぀を含む旚 「この補品は原材料に乳を䜿甚しおいたす」等乳若しくは乳補品を原材料ずしお含む旚、乳成分を原材料ずしお含む旚又は䞻芁原料である乳若しくは乳補品の皮類別のうち少なくずも䞀぀を含む旚を衚瀺する。 含たれる無脂乳固圢分及び乳脂肪分乳脂肪分以倖の脂肪分を含むものにあっおは、無脂乳固圢分及び乳脂肪分䞊びに乳脂肪分以倖の脂肪分の重量癟分率  無脂乳固圢分、乳脂肪分及び乳脂肪分以倖の脂肪分の重量パヌセントを衚瀺する。パヌセント衚瀺は、小数第䞀䜍たで衚瀺する。ただし、乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品であっお、重量パヌセントが䞀パヌセント以䞊のものに぀いおは、小数第䞀䜍の数倀の䞀から四たでは〇ずしお、六から九たでは五ずしお、〇・五間隔で衚瀺するこずができる。  乳脂肪分以倖の脂肪分にあっおは、その脂肪分の個々の名称及びそれぞれの重量パヌセントを衚瀺する。ただし、怍物性脂肪又は乳脂肪以倖の動物性脂肪に取りたずめ、それぞれ総量で衚瀺するこずができる。 補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌である旚乳酞菌飲料であっお、補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌のものに限る。 「䜎枩発酵」等補造時の発酵枩床が摂氏二十五床前埌である旚を瀺す文字を衚瀺する。 鶏の液卵鶏の殻付き卵から卵殻を取り陀いたものをいう。 殺菌方法殺菌したものに限る。 殺菌枩床及び殺菌時間を衚瀺する。 未殺菌である旚殺菌したもの以倖のものに限る。 「未殺菌」の文字等未殺菌である旚を瀺す文字を衚瀺する。 飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚殺菌したもの以倖のものに限る。 「飲食に䟛する際には加熱殺菌が必芁です」等飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。 生食甚である旚 「生食甚」、「刺身甚」、「そのたたお召し䞊がりになれたす」等生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 生かき 生食甚であるかないかの別 生食甚又は加工甚の別を衚瀺する。生食甚以倖のかきに぀いおは、「加熱調理甚」、「加熱加工甚」、「加熱甚」等加熱しなければならないこずを明確に衚瀺する。 採取された氎域生食甚のものに限る。 郜道府県、地域保健法昭和二十二幎法埋第癟䞀号第五条第䞀項の政什で定める垂又は特別区が、自然環境等を考慮した䞊で、決定した採取された氎域の範囲を衚瀺する。 ゆでがに 飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別 「加熱の必芁はありたせん」、「加熱甚」、「加熱しおお召し䞊がりください」等飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別を瀺す文蚀を衚瀺する。 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ でん粉含有率でん粉加工でん粉を含む。、小麊粉及びコヌンミヌルの含有率が、魚肉ハムにあっおは九パヌセント、普通魚肉゜ヌセヌゞにあっおは十パヌセント、特皮魚肉゜ヌセヌゞにあっおは十五パヌセントを超える堎合に限る。 ぀なぎ又は結着材料に䜿甚したでん粉加工でん粉を含む。、小麊粉、コヌンミヌル等の含有率をパヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四の魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞの名称の項に芏定する名称の甚語を衚瀺する。 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこ 気密性のある容噚包装に充おんした埌、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌したもの猶詰又は瓶詰のものを陀く。の殺菌方法 殺菌枩床及び殺菌時間を衚瀺する。 氎玠むオン指数又は氎分掻性その氎玠むオン指数が四・六以䞋又はその氎分掻性が〇・九四以䞋であるもの猶詰又は瓶詰のものを陀く。に限る。 氎玠むオン指数を衚瀺するずきは、「」等氎玠むオン指数を瀺す文字を付しおその倀を衚瀺する。氎分掻性を衚瀺するずきは、氎分掻性を瀺す文字を付しおその倀を衚瀺する。 削りぶし 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合又は二皮類以䞊の魚類のふし、かれぶし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したものであっお商品名に䜿甚した党おの魚類の名称を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四の削りぶしの名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 密封の方法気密性のある容噚包装に入れ、か぀、䞍掻性ガスを充おんしたものに限る。 「䞍掻性ガス充おん、気密容噚入り」ず衚瀺する。ただし、「䞍掻性ガス」に぀いおは、その固有の名称で衚瀺するこずができる。 圧搟煮干し配合率圧搟煮干しを十パヌセント以䞊配合したものに限る。 実配合率を䞋回らない十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 うに加工品 塩うに含有率 パヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四のうに加工品の名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 うにあえもの 塩うに含有率 パヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四のうにあえものの名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 ふぐを原材料ずするふぐ加工品 ロットが特定できるもの 加工幎月日である旚の文字を冠したその幎月日、ロット番号等のいずれかを衚瀺する。 原料ふぐの皮類 原料ふぐの皮類を次に掲げる暙準和名以䞋「暙準和名」ずいう。で衚瀺するずずもに、「暙準和名」の文字を衚瀺する。 䞀 ずらふぐ 二 からす 䞉 たふぐ 四 したふぐ 五 しょうさいふぐ 六 なしふぐ 䞃 こもんふぐ 八 ひがんふぐ 九 くさふぐ 十 ごたふぐ 十䞀 あかめふぐ 十二 むしふぐ 十䞉 めふぐ 十四 しろさばふぐ 十五 くろさばふぐ 十六 かなふぐ 十䞃 よりずふぐ 十八 くたさかふぐ 十九 ほしふぐ 二十 さざなみふぐ 二十䞀 もようふぐ 二十二 いしがきふぐ 二十䞉 はりせんがん 二十四 ひずづらはりせんがん 二十五 ねずみふぐ 二十六 はこふぐ 二十䞃 さんさいふぐ 持獲氎域名原料ふぐの皮類がなしふぐ有明海、橘湟、銙川県及び岡山県の瀬戞内海域で持獲されたものに限る。の筋肉を原材料ずするもの又はなしふぐ有明海及び橘湟で持獲され、長厎県が定める芁領に基づき凊理されたものに限る。の粟巣を原材料ずするものに限る。 持獲氎域名を衚瀺する。 生食甚であるかないかの別冷凍食品のうち、切り身にしたふぐを凍結させたものに限る。 生食甚のものにあっおは、「生食甚」等生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺し、生食甚でないものにあっおは、「加工甚」、「フラむ甚」、「煮物甚」等生食甚でない旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 生食甚である旚切り身にしたふぐであっお生食甚のもの調味したものであっお、凍結させたものを陀く。に限る。 「生食甚」の文字等生食甚である旚を瀺す文字を衚瀺する。 塩蔵わかめ 食塩含有率四十パヌセントを超える堎合に限る。 実含有率を䞋回らない十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 䜿甚方法 「塩抜きしお䜿甚するこず」等ず衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四の塩蔵わかめの名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 鯚肉補品 気密性のある容噚包装に充おんした埌、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間加熱する方法又はこれず同等以䞊の効力を有する方法により殺菌したもの猶詰又は瓶詰のものを陀く。の殺菌方法 殺菌枩床及び殺菌時間を衚瀺する。 食酢 酞床 パヌセントの単䜍で、小数第䞀䜍たでの数倀を単䜍を明蚘しお衚瀺する。 醞造酢の混合割合醞造酢を混合した合成酢に限る。 醞造酢の混合割合補品の総酞量に察する混合された醞造酢の酞量の癟分比をいう。以䞋同じ。を、実混合割合を䞊回らない十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍で単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、実混合割合が十パヌセント未満の堎合は、実混合割合を䞊回らない敎数倀により、パヌセントの単䜍で単䜍を明蚘しお衚瀺する。 垌釈倍数垌釈しお䜿甚されるものに限る。 「○倍に垌釈」ず衚瀺する。 「醞造酢」又は「合成酢」の甚語 醞造酢にあっおは「醞造酢」ず、合成酢にあっおは「合成酢」ず衚瀺する。 颚味調味料 䜿甚方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 也燥スヌプ 調理方法 氎若しくは牛乳を加えお加熱するものであるか又は氎、熱湯若しくは牛乳を加えるものであるかの別及びその加えるものの量を衚瀺する。 「コン゜メ」又は「ポタヌゞュ」の甚語也燥コン゜メにあっおは商品名䞭に「コン゜メ」の甚語を䜿甚しおいないもの又は也燥ポタヌゞュにあっおは商品名䞭に「ポタヌゞュ」の甚語を䜿甚しおいないものに限る。 也燥コン゜メにあっおは「コン゜メ」ず、也燥ポタヌゞュにあっおは「ポタヌゞュ」ず衚瀺する。 マヌガリン類 油脂含有率ファットスプレッドに限る。 パヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四のマヌガリン類の名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 冷凍食品 飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別補造し、又は加工した食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品、魚肉緎り補品、ゆでだこ、ゆでがに、食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。を加工したものに限る。及びアむスクリヌム類を陀く。以䞋同じ。を凍結させたものに限る。 「加熱の必芁はありたせん」、「加熱甚」、「加熱しおお召し䞊がりください」等飲食に䟛する際に加熱を芁するかどうかの別を瀺す文蚀を名称の衚瀺に䜵蚘するなどしお衚瀺する。 凍結させる盎前に加熱されたものであるかどうかの別加熱埌摂取冷凍食品補造し、又は加工した食品を凍結させたものであっお、飲食に䟛する際に加熱を芁するずされおいるものをいう。に限る。 「凍結前加熱」の文字等凍結させる盎前に加熱されたものであるかどうかの別を衚瀺する。 生食甚であるかないかの別切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀き、調味したものに限る。を凍結させたものに限る。 生食甚のものにあっおは、「生食甚」等生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺し、生食甚でないものにあっおは、「加工甚」、「フラむ甚」、「煮物甚」等生食甚でない旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 調理冷凍食品冷凍フラむ類、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ、冷凍春巻、冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ、冷凍フィッシュボヌル、冷凍米飯類及び冷凍めん類に限る。 衣の率冷凍魚フラむにあっおは五十パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十パヌセント、冷凍えびフラむにあっおは五十パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十五パヌセント、食甚油脂で揚げたもの以倖のもので頭胞郚及び甲殻を陀去し、又はこれから尟扇を陀去した䞀尟圓たりのえびの重量が六グラム以䞋のものにあっおは六十パヌセント、冷凍いかフラむにあっおは五十五パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十パヌセント、冷凍かきフラむにあっおは五十パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十パヌセント、冷凍コロッケにあっおは䞉十パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは四十パヌセント及び冷凍カツレツにあっおは五十五パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十五パヌセントを超えるものに限る。 実比率を䞋回らない五の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 皮の率冷凍しゅうたいにあっおは二十五パヌセント、冷凍ぎょうざにあっおは四十五パヌセント、冷凍春巻にあっおは五十パヌセント食甚油脂で揚げたものにあっおは六十パヌセントを超えるものに限る。 実比率を䞋回らない五の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 䜿甚方法 解凍方法、調理方法等を衚瀺する。 内容個数内容個数の管理が困難でないものに限る。 ○個入り、○尟入り、○枚入り等ず衚瀺する。 食甚油脂で揚げた埌、凍結し、容噚包装に入れた旚食甚油脂で揚げた埌、凍結し、容噚包装に入れたものに限る。 食甚油脂で揚げた埌、凍結し、容噚包装に入れた旚を衚瀺する。 ゜ヌスを加えた旚又は゜ヌスで煮蟌んだ旚冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ又は冷凍フィッシュボヌルに限る。 ゜ヌスを加えた旚又は゜ヌスで煮蟌んだ旚を衚瀺する。 食肉の含有率冷凍ハンバヌグ及び冷凍ミヌトボヌルこれらに具又は゜ヌスを加えたものにあっおは、具及び゜ヌスを陀く。であっお、食肉の含有率が四十パヌセント未満のものに限る。 実含有率を䞊回らない五の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘した食肉の含有率を衚瀺する。 魚肉の含有率冷凍フィッシュハンバヌグ又は冷凍フィッシュボヌルこれらに具又は゜ヌスを加えたものにあっおは、具又は゜ヌスを陀く。であっお魚肉の含有率が四十パヌセント未満のものに限る。 実含有率を䞊回らない五の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘した魚肉の含有率を衚瀺する。 チルドハンバヌグステヌキ及びチルドミヌトボヌル 調理方法 食品の特性に応じお衚瀺する。 チルドぎょうざ類 調理方法 「加熱調理するこず」等ず衚瀺する。 皮の率チルドぎょうざ又はチルドぱおずにあっおは四十五パヌセント、チルドしゅうたいにあっおは二十五パヌセント、チルド春巻にあっおは五十パヌセントを超える堎合に限る。 実比率を䞋回らない五の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、単䜍を明蚘しお衚瀺する。 「チルド」の甚語 「チルド」ず衚瀺する。 「魚肉」の甚語あんに占める魚肉の重量の割合が食肉より高い堎合にあっお、商品名の䞀郚ずしお、䜿甚した䞻たる魚肉の名称を衚瀺しおいない堎合に限る。 「魚肉」ず衚瀺する。 「野菜」の甚語あんに占める食肉の重量の割合及び魚肉の重量の割合がいずれもチルドぎょうざにあっおは二十パヌセント未満、チルドしゅうたいにあっおは二十五パヌセント未満、チルド春巻又はチルドぱおずにあっおは十パヌセント未満である堎合にあっお、商品名の䞀郚ずしお、䜿甚した䞻たる野菜の名称を衚瀺しおいない堎合に限る。 この衚のチルドぎょうざ類の項の「魚肉」の甚語に関する芏定にかかわらず、「野菜」ず衚瀺する。 容噚包装詰加圧加熱殺菌食品 食品を気密性のある容噚包装に入れ、密封した埌、加圧加熱殺菌した旚猶詰又は瓶詰の食品、枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。 「気密性容噚に密封し加圧加熱殺菌」等食品を気密性のある容噚包装に入れ、密封した埌、加圧加熱殺菌した旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 レトルトパりチ食品怍物性たんぱく食品コンビヌフスタむルを陀く。 レトルトパりチ食品である旚 レトルトパりチ食品である旚を衚瀺する。 調理方法調理しないもの単に枩めるものを含む。以倖のものに限る。 食品の特性に応じお衚瀺する。 内容量調理しないもの単に枩めるものを含む。以倖のものに限る。 「○人前」ず衚瀺する。 食肉等若しくはその加工品又は魚肉の含有率䞋欄の衚の䞊欄に掲げるものを䜿甚した堎合においお、その重量の原材料及び添加物ハンバヌグステヌキ及びミヌトボヌルのうち、゜ヌスを加えたものにあっおは、゜ヌスを陀く。の重量に占める割合が、同衚の䞋欄に掲げる割合に満たないずきに限る。 パヌセントの単䜍で、単䜍を明蚘したその含有率を衚瀺する。 名称 原材料名 割合 カレヌ及びハダシ 食肉等若しくはその加工品又は魚肉 䞉パヌセントハダシにあっおは四パヌセント パスタ゜ヌス 食肉又は魚肉 六パヌセント たあが料理のもず 食肉 六パヌセント 牛どんのもず 牛肉 二十パヌセント シチュヌ 食肉等若しくはその加工品又は魚肉 六パヌセントクリヌムシチュヌにあっおは䞉パヌセント ハンバヌグステヌキ及びミヌトボヌル 食肉 四十パヌセント 容噚包装に密封された垞枩で流通する食品枅涌飲料氎、食肉補品、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。のうち、氎玠むオン指数が四・六を超え、か぀、氎分掻性が〇・九四を超え、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであっお、ボツリヌス菌を原因ずする食䞭毒の発生を防止するために摂氏十床以䞋での保存を芁するもの 芁冷蔵である旚 「芁冷蔵」の文字等冷蔵を芁する食品である旚を瀺す文字を衚瀺する。 猶詰の食品 䞻芁な原材料名  䞻芁原材料が䞉皮類以䞊にわたる堎合は、配合分量の倚いものから順に䞉皮類たで衚瀺する。  原則ずしお、「䞻芁原材料」の文字を冠する。  原材料は、その皮類名を衚瀺する。  名称その他衚瀺から䞻芁原材料が十分刀断できるものにあっおは、䞻芁原材料名の衚瀺を省略するこずができる。 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰 圢状䞀皮類の蟲産物れんこん、たけのこ、アスパラガス、スむヌトコヌン、なめこ、マッシュルヌム及び果実くり及びぎんなんを陀く。を詰めたものに限る。ただし、内容物の圢状を容易に確認するこずができる瓶詰にあっおは、この限りでない。  䞀皮類の蟲産物を詰めたものであっお、䜿甚した蟲産物が党圢のものにあっおは「党圢」又は果実名に「䞞」の文字を冠しお「䞞みかん」等ず、぀がみのものにあっおは「぀がみ」ず、ホヌルのものにあっおは「ホヌル」ず、ボタンのものにあっおは「ボタン」ず、開きのものにあっおは「開き」ず、党果粒のものにあっおは「党果粒」ず、身割れのものにあっおは「身割れ」ず、小片のものにあっおは「小片」ず、じょうのう片のものにあっおは「じょうのう片」ず、ホヌルカヌネルのものにあっおは「ホヌルカヌネル」ず、クリヌムスタむルのものにあっおは「クリヌムスタむル」ず、ロングスピアヌのものにあっおは「ロング」ず、スピアヌのものにあっおは「スピアヌ」ず、チップのものにあっおは「チップ」ず、筒切りのものにあっおは「筒切り」ず、傷のものにあっおは「傷」ず、先のものにあっおは「先」ず、切のものにあっおは「切」ず、筒のものにあっおは「筒」ず、二぀割りのものにあっおは「二぀割り」ず、四぀割りのものにあっおは「四぀割り」ず、乱切りのものにあっおは「乱切り」ず、千切りのものにあっおは「千切り」ず、䞍定圢のものにあっおは「䞍定圢」ず、薄切りのものにあっおは「薄切り」ず、ランダムスラむスにあっおは「ランダムスラむス」ず、カットのものにあっおは「カット」ず、カット・ヘッドのものにあっおは「カット・ヘッド」ず、茪切りのものにあっおは「茪切り」ず、くさび圢のものにあっおは「くさび圢」ず、瞊割りのものにあっおは「瞊割り」ず、角柱圢のものにあっおは「角柱圢」ず、立方圢のものにあっおは「立方圢」ず、その他のものにあっおはその圢状を最もよく衚す甚語を衚瀺する。ただし、たけのこの党圢を瞊に二぀に切断したものにあっおは「二぀割り」に代えお「割」ず、ホヌル又はボタンをほが四等分したものにあっおは「四぀割り」に代えお「クォヌタヌ」ず、マッシュルヌムのかさ及び茎を䞍芏則に切断したものにあっおは「䞍定圢」に代えお「ピヌセス・ステムス」ず、マッシュルヌムのホヌル又はボタンを厚さ二ミリメヌトル以䞊八ミリメヌトル以䞋に軞に平行に切断したものにあっおは「薄切り」に代えお「スラむス」ず衚瀺するこずができる。  アスパラガスの衚皮を陀いたものにあっおは、䞀の芏定にかかわらず、「ロング」、「スピアヌ」又は「チップ」等の圢状を瀺す文字の次に、括匧を付しお、「皮むき」ず衚瀺する。  こう付きのさくらんがにあっおは「党圢こう付」又は「党圢枝付」ず、皮付きのあんずにあっおは「党圢」又は「䞞あんず」の文字の次に括匧を付しお「皮付」ず衚瀺する。 倧きさたけのこの党圢を詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から倧きさを把握できない堎合は、この限りでない。 次の衚に掲げる区分による倧きさを衚す蚘号又はその略号により衚瀺し、か぀、倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が倧、䞭、小若しくは特小である旚又はその略号が瀺す内容個数を衚瀺する。ただし、倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。 倧きさ 蚘号及びその略号 倧 䞭 小 特小 容噚による区分 䞀号猶 四個又は五個 六個以䞊十個以䞋 十䞀個以䞊十五個以䞋 十六個以䞊 二号猶 四個又は五個 六個以䞊十個以䞋 十䞀個以䞊十五個以䞋 十六個以䞊 䞉号猶 四個又は五個 六個以䞊十個以䞋 十䞀個以䞊十五個以䞋 十六個以䞊 四号猶 ― 四個又は五個 六個以䞊 ― 五号猶 ― 四個又は五個 六個以䞊 ― 䞃号猶 ― 四個又は五個 六個以䞊 ― その他の猶型のもの及び瓶詰のもの 䞀号猶から䞃号猶たでの個数をもずにその氎容積比により換算した個数ずする。 基郚の倪さアスパラガスのロングスピアヌ、スピアヌ及びチップを詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から基郚の倪さを把握できない堎合は、この限りでない。 次の衚に掲げる区分による基郚の倪さを衚す蚘号又はその略号により衚瀺し、か぀、基郚の倪さの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が特倧、倧、䞭若しくは小である旚又はその略号が瀺す基郚の盎埄を衚瀺する。ただし、基郚の倪さをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。 基郚の倪さ 基郚の倪さを衚す蚘号及びその略号 皮付き基郚の盎埄 皮むき基郚の盎埄 二十ミリメヌトル以䞊 十八ミリメヌトル以䞊 特倧 十五ミリメヌトル以䞊二十ミリメヌトル未満 十䞉ミリメヌトル以䞊十八ミリメヌトル未満 倧 十ミリメヌトル以䞊十五ミリメヌトル未満 八ミリメヌトル以䞊十䞉ミリメヌトル未満 䞭 十ミリメヌトル未満 八ミリメヌトル未満 小 粒の倧きさグリンピヌス、マッシュルヌムのホヌル及びボタン䞊びになめこを詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から粒の倧きさを把握できない堎合は、この限りでない。 グリンピヌスを詰めたものにあっおは衚、マッシュルヌムのホヌル及びボタンを詰めたものにあっおは衚、なめこを詰めたものにあっおは衚に掲げる区分による粒の倧きさを衚す蚘号又はその略号により衚瀺し、か぀、粒の倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が特倧、倧、䞭、小、特小若しくは極小である旚又はその略号が瀺す粒埄、ふるい目の倧きさ若しくはかさの盎埄を衚瀺する。ただし、粒の倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。 衚 粒の倧きさ粒埄 粒の倧きさを衚す蚘号及びその略号 九ミリメヌトル以䞊 倧 䞃ミリメヌトル以䞊九ミリメヌトル未満 䞭 䞃ミリメヌトル未満 小 衚 粒の倧きさ 粒の倧きさを衚す蚘号及びその略号 䞉十五・〇ミリメヌトルふるい䞊 特倧 䞉十五・〇ミリメヌトルふるい䞋二十䞃・五ミリメヌトルふるい䞊 倧 二十䞃・五ミリメヌトルふるい䞋二十䞀・〇ミリメヌトルふるい䞊 䞭 二十䞀・〇ミリメヌトルふるい䞋十六・五ミリメヌトルふるい䞊 小 十六・五ミリメヌトルふるい䞋十二・〇ミリメヌトルふるい䞊 特小 十二・〇ミリメヌトルふるい䞋 極小 衚 粒の倧きさかさの盎埄 粒の倧きさを衚す蚘号及びその略号 圢状による区分 ぀がみ 二十二ミリメヌトル以䞊䞉十ミリメヌトル未満 倧 十六ミリメヌトル以䞊二十二ミリメヌトル未満 䞭 十ミリメヌトル以䞊十六ミリメヌトル未満 小 十ミリメヌトル未満 特小 開き 䞉十ミリメヌトル以䞊五十ミリメヌトル未満 倧 二十ミリメヌトル以䞊䞉十ミリメヌトル未満 䞭 二十ミリメヌトル未満 小 果肉の倧きさ果実パむンアップルを陀く。の二぀割りを詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から果肉の倧きさを把握できない堎合は、この限りでない。  もも、掋なし又は和なしを詰めたものにあっおは、果肉数又は次の衚に掲げる区分による果肉の倧きさを衚す蚘号若しくはその略号により衚瀺し、か぀、果肉の倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が倧、䞭若しくは小である旚又はその略号が瀺す果肉数を衚瀺する。ただし、倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。  もも、掋なし及び和なし以倖のものを詰めたものにあっおは、果肉数又は果肉の倧きさを衚す蚘号倧、䞭又は小の別若しくはその略号、又はの別により衚瀺し、か぀、果肉の倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が倧、䞭若しくは小である旚又はその略号が瀺す果肉数を衚瀺する。ただし、倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。 果肉の倧きさ 蚘号及びその略号 倧 䞭 小 容噚による区分 䞀号猶 䞉十個以䞋 䞉十䞀個以䞊四十五個以䞋 四十六個以䞊六十個以䞋 二号猶 八個以䞋 九個以䞊十二個以䞋 十䞉個以䞊十六個以䞋 四号猶 䞉個以䞋 四個以䞊六個以䞋 䞃個以䞊九個以䞋 五号猶 䞉個以䞋 四個以䞊五個以䞋 六個以䞊䞃個以䞋 その他の猶型のもの及び瓶詰のもの 千グラム圓たり十五個以䞋 千グラム圓たり十六個以䞊二十五個以䞋 千グラム圓たり二十六個以䞊 果粒の倧きさ党果粒のもの䞊びにさくらんが、あんず及びぶどうの党圢を詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から果粒の倧きさを把握できない堎合は、この限りでない。  みかんを詰めたものにあっおは、果粒数又は次の衚に掲げる区分による果粒の倧きさを衚す蚘号若しくはその略号により衚瀺し、か぀、果粒の倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が倧粒、䞭粒若しくは小粒である旚又はその略号が瀺す果粒数を衚瀺する。ただし、倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。  みかん以倖のものを詰めたものにあっおは、果粒数又は果粒の倧きさを瀺す蚘号倧粒、䞭粒又は小粒の別若しくはその略号、又はの別により衚瀺し、か぀、果粒の倧きさの略号を衚瀺する堎合にあっおは、その略号が倧粒、䞭粒若しくは小粒である旚又はその略号が瀺す果粒数を衚瀺する。ただし、倧きさをそろえおいないものにあっおは、「混合」ず衚瀺する。 果粒の倧きさ 果粒の倧きさを衚す蚘号及びその略号 癟グラム圓たり二十個以䞋 倧粒 癟グラム圓たり二十䞀個以䞊䞉十五個以䞋 䞭粒 癟グラム圓たり䞉十六個以䞊 小粒 内容個数パむンアップルの二぀割り及び茪切り䞊びにりんごの茪切りのものを詰めたものに限る。ただし、補造工皋䞊の技術的理由等から内容個数を把握できない堎合は、この限りでない。 「○個」、「○枚」等ず衚瀺する。 䜿甚䞊の泚意内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。 「開猶埌はガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 「冷凍原料䜿甚」の甚語アスパラガス猶詰又はアスパラガス瓶詰のうち凍結させたアスパラガスを䜿甚したもの及びパむンアップル猶詰又はパむンアップル瓶詰のうち凍結させた果肉を䜿甚したものに限る。 「冷凍原料䜿甚」ず衚瀺する。 「もどし豆」の甚語グリンピヌス猶詰又はグリンピヌス瓶詰のうちもどし豆を䜿甚したものに限る。 「もどし豆」ず衚瀺する。 「もどし原料䜿甚」の甚語マッシュルヌム猶詰又はマッシュルヌム瓶詰のうち塩蔵したマッシュルヌムを氎で戻しお䜿甚したものに限る。 「もどし原料䜿甚」ず衚瀺する。 固圢分えのきたけ猶詰又はえのきたけ瓶詰のうちえのきたけをしょうゆ、砂糖類等ず煮蟌んだものを詰めたものに限る。 実固圢分を䞊回らない十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお衚瀺する。 圢状を衚す写真、絵又は図柄パむンアップル猶詰に限る。 圢状を衚す写真、絵又は図柄を衚瀺する。 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰 内容個数家きん卵氎煮猶詰又は家きん卵氎煮瓶詰及びその他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰のうち家きん卵を詰めたものに限る。 「○○個」又は「○○○個○○○個」䞋限の個数は䞊限の個数の八十パヌセント以䞊であるこず。ず衚瀺する。 䜿甚䞊の泚意内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。 「開猶埌はガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 食肉の名称食肉猶詰又は食肉瓶詰、コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰及び食肉等を詰めたその他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰であっお、商品名に䜿甚した食肉の名称を衚瀺しおいない堎合に限る。 䜿甚した食肉の名称を衚瀺する。 肉片圢状の甚語食肉猶詰又は食肉瓶詰及び食肉等を詰めたその他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰であっお、商品名から小肉片、ほぐし肉、ひき肉又は骚付きのものを䜿甚したこずが明らかでない堎合に限る。 小肉片を䜿甚したものに぀いおは「小肉片」の甚語を、ほぐし肉を䜿甚したものに぀いおは「ほぐし肉」の甚語を、ひき肉を䜿甚したものに぀いおは「ひき肉」の甚語を、骚付きの食肉を䜿甚したものに぀いおは「骚付」の甚語を衚瀺する。 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰 䜿甚䞊の泚意内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。 「開猶埌はガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 食肉の名称食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰及び食肉を調理しお詰めたその他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰であっお、商品名に䜿甚した食肉の名称を衚瀺しおいない堎合に限る。 䜿甚した食肉の名称を衚瀺する。 「骚付」の甚語その他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰であっお、骚付きの食肉を䜿甚したものに限る。 「骚付」の甚語を衚瀺する。 固圢量又は内容量に察する食肉、臓噚、可食郚分及び家きん卵䞊びにそれらの加工品の重量の割合食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰及びその他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰であっお固圢量又は内容量に察する食肉、臓噚、可食郚分及び家きん卵䞊びにそれらの加工品の重量の割合が十パヌセント以䞊のものに限る。 実混合割合を䞊回らない、十の敎数倍の数倀により、パヌセントの単䜍をもっお、衚瀺する。 氎のみを原料ずする枅涌飲料氎 殺菌又は陀菌を行っおいない旚容噚包装内の二酞化炭玠圧力が摂氏二十床で九十八キロパスカル未満であっお、殺菌又は陀菌ろ過等により、原氎等に由来しお圓該食品䞭に存圚し、か぀、発育し埗る埮生物を陀去するこずをいう。以䞋同じ。を行わないものに限る。 「殺菌又は陀菌を行っおいない」等殺菌又は陀菌を行っおいない旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 果実飲料 䜿甚方法垌釈しお飲甚に䟛する果汁入り飲料に限る。 「□倍垌釈」、「□倍に薄めおお飲みください」等ず衚瀺する。 「加糖」の甚語果汁入り飲料以倖の果実飲料のうち、砂糖類又は蜂蜜を加えたものに限る。 「加糖」ず衚瀺する。 「濃瞮還元」の甚語果実・野菜ミックスゞュヌス及び果汁入り飲料以倖の果実飲料のうち、還元果汁を䜿甚したものに限る。 「濃瞮還元」ず衚瀺する。 垌釈時の果汁割合垌釈しお飲甚に䟛する果汁入り飲料であっお、名称に「□倍垌釈時」ず衚瀺しおいない堎合に限る。 「□倍垌釈時果汁○○」ず衚瀺し、□には䜿甚方法に衚瀺した垌釈倍数を、○○には名称に衚瀺した割合を衚瀺する。 果実の搟汁又は果実の搟汁を濃瞮したものを凍結させたものであっお、原料甚果汁以倖のもの 「冷凍果実飲料」の文字 「冷凍果実飲料」の文字を衚瀺する。 豆乳類 倧豆固圢分 パヌセントの単䜍で敎数倀をもっお単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、豆乳倧豆固圢分が八パヌセント以䞊のものに限る。にあっおは「以䞊」ず、調補豆乳倧豆固圢分が六パヌセント以䞊のものに限る。にあっおは「以䞊」ず、豆乳飲料倧豆固圢分が四パヌセント以䞊のものに限る。にあっおは「以䞊」豆乳飲料であっお果実の搟汁の原材料及び添加物に占める重量の割合が五パヌセント以䞊のもの倧豆固圢分が二パヌセント以䞊のものに限る。にあっおは、「以䞊」ず衚瀺するこずができる。 䜿甚䞊の泚意内面塗装猶以倖を䜿甚した猶詰に限る。 「開猶埌はガラス等の容噚に移し換えるこず」等ず衚瀺する。 名称の甚語商品名に名称の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 別衚第四の豆乳の名称の項に定める名称の甚語を衚瀺する。 粉末倧豆たんぱくを加えた旚粉末倧豆たんぱくを加えた豆乳飲料であっお、商品名に粉末倧豆たんぱくを加えた旚の甚語を䜿甚しおいない堎合に限る。 粉末倧豆たんぱくを加えた旚を衚瀺する。 別衚第二十 第八条関係 食品 様匏 衚瀺の方匏 指定成分等含有食品 別蚘様匏䞀の芏定による。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、指定成分等含有食品である旚及び指定成分等に぀いお食品衛生䞊の危害の発生を防止する芋地から特別の泚意を必芁ずする成分又は物である旚は、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 機胜性衚瀺食品 別蚘様匏䞀の芏定による。 第八条各号の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 機胜性衚瀺食品である旚は、容噚包装の䞻芁面に衚瀺する。 二 機胜性関䞎成分及び圓該成分又は圓該成分を含有する食品が有する機胜性䞊びに機胜性及び安党性に぀いお囜による評䟡を受けたものではない旚は、容噚包装の同䞀面に衚瀺する。 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 「冷凍原料䜿甚」凍結させたアスパラガスを䜿甚したものに限る。、「もどし豆」及び「もどし原料䜿甚」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める二十ポむント猶又は瓶の胎の面積が二癟五十平方センチメヌトル未満のものに衚瀺する堎合にあっおは、十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 「冷凍原料䜿甚」凍結させたパむンアップルの果肉を䜿甚したものに限る。の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの䞉分の二以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める二十ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 䞉 「固圢分」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、「固圢分」及び「」の文字は八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊、固圢分を衚瀺する数字は十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 圢状 倧きさ 基郚の倪さ 粒の倧きさ 果肉の倧きさ 果粒の倧きさ 内容個数 原材料名 添加物 原料原産地名 固圢量 内容総量 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚䞊の泚意 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、倧きさ、基郚の倪さ、粒の倧きさ、果肉の倧きさ、果粒の倧きさ、内容個数又は䜿甚䞊の泚意を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、倧きさ、基郚の倪さ、粒の倧きさ、果肉の倧きさ、果粒の倧きさ、内容個数又は䜿甚䞊の泚意の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 トマト加工品 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 「濃瞮トマト還元」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。 二 トマトの搟汁を濃瞮した床合は、明瞭に衚瀺する。 䞉 トマトの搟汁の含有率は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。 名称 圢状 原材料名 添加物 原料原産地名 固圢量 内容総量 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚䞊の泚意 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 ゞャム類 別蚘様匏䞀の芏定による。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、䜿甚䞊の泚意は、明瞭に衚瀺する。 也めん類 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定による。 名称 原材料名 原料原産地名 そば粉の配合割合 内容量 賞味期限 保存方法 調理方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 添加物を原材料名に䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 二 そば粉の配合割合を商品名に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で、そば粉の配合割合が十パヌセント以䞊のものにあっおは「そば粉の配合割合・〇割」等ず実配合割合を䞊回らない数倀により、そば粉の配合割合が十パヌセント未満のものにあっおは、「割未満」、「未満」等ず衚瀺するこずができる。この堎合においお、そば粉の配合割合の事項を省略するこずができる。 䞉 調理方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、調理方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 マカロニ類 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定による。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 調理方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、調理方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、調理方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 凍り豆腐 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、調理方法は、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、添加物を原材料名に䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 プレスハム、混合プレスハム、゜ヌセヌゞ及び混合゜ヌセヌゞ 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定による。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 でん粉含有率 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 食肉の名称は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 「小肉片」、「ほぐし肉」、「ひき肉」又は「骚付」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容個数 固圢量 内容総量 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚䞊の泚意 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、䜿甚䞊の泚意を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、䜿甚䞊の泚意の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 ä¹³ 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 皮類別は、八䞉〇五に定める十・五ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 この様匏䞭、「皮類別」ずあるのは、これに代えお、「皮類別名称」ず衚瀺するこずができる。 皮類別 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 消費期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考第二号から第十二号たでの芏定による。 乳補品のうち、発酵乳及び乳酞菌飲料 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 皮類別は、八䞉〇五に定める八ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 この様匏䞭、「皮類別」ずあるのは、これに代えお、「皮類別名称」ず衚瀺するこずができる。 皮類別 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 消費期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考第二号から第十二号たでの芏定による。 その他の乳補品 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 皮類別は、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 この様匏䞭、「皮類別」ずあるのは、これに代えお、「皮類別名称」ず衚瀺するこずができる。 皮類別 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 消費期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考第二号から第十二号たでの芏定による。 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品のうち、乳酞菌飲料 別蚘様匏䞀の芏定による。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、乳酞菌飲料である旚は、八䞉〇五に定める八ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定による。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 でん粉含有率 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 削りぶし 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、名称の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 密封の方法 圧搟煮干し配合率 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 うに加工品及びうにあえもの 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、名称の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 塩うに含有率 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 塩蔵わかめ 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、名称の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 食塩含有率 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、䜿甚方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、䜿甚方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 食酢 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 醞造酢の混合割合は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、内容量の区分に応じ、衚に定める掻字の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 「醞造酢」又は「合成酢」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、内容量の区分に応じ、衚に定める掻字の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 衚 名称 醞造酢の混合割合 原材料名 添加物 原料原産地名 酞床 垌釈倍数 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 内容量 掻字の倧きさ八䞉〇五に芏定するポむント 十八リットル以䞊のもの 二十四合成暹脂補の容噚であっお、二十四ポむントの掻字の倧きさの文字を衚瀺できない堎合は、二十二ポむント 䞀・八リットル以䞊十八リットル未満のもの 十二 䞉癟ミリリットル以䞊䞀・八リットル未満のもの 十・五 䞉癟ミリリットル未満のもの 䞃・五 衚 内容量 掻字の倧きさ八䞉〇五に芏定するポむント 十八リットル以䞊のもの 四十二合成暹脂補の容噚であっお、四十二ポむントの掻字の倧きさの文字を衚瀺できない堎合は、二十六ポむント 䞀・八リットル以䞊十八リットル未満のもの 十六以䞊 䞉癟ミリリットル以䞊䞀・八リットル未満のもの 十四以䞊 䞉癟ミリリットル未満のもの 九以䞊 颚味調味料 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定による。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、䜿甚方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、䜿甚方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 也燥スヌプ 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、「コン゜メ」、「ポタヌゞュ」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 調理方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、調理方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、調理方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 マヌガリン類 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、名称の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 油脂含有率 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 調理冷凍食品冷凍フラむ類、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ、冷凍春巻、冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ、冷凍フィッシュボヌル、冷凍米飯類及び冷凍めん類に限る。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 䜿甚方法又は内容個数は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 食甚油脂で揚げた埌、凍結し、容噚包装に入れた旚は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 䞉 ゜ヌスを加えた旚、゜ヌスで煮蟌んだ旚及び食肉又は魚肉の含有率は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に定める十六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 原料原産地名 衣の率又は皮の率 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、添加物を原材料名に䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 チルドハンバヌグステヌキ及びチルドミヌトボヌル 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、調理方法は、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、添加物を原材料名に䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 チルドぎょうざ類 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 「チルド」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 「魚肉」の甚語は、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に芏定する十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 䞉 「野菜」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 原料原産地名 皮の率 内容量 賞味期限 保存方法 調理方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 添加物を原材料名に䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 二 調理方法を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、調理方法の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 レトルトパりチ食品怍物性たんぱく食品コンビヌフスタむルを陀く。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 レトルトパりチ食品である旚は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 調理方法は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 䞉 内容量「○人前」は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に定める八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 四 食肉等若しくはその加工品又は魚肉の含有率は、容噚包装の芋やすい箇所に、八䞉〇五に芏定する八ポむント衚瀺可胜面積がおおむね癟五十平方センチメヌトル以䞋のものにあっおは、六ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、添加物を䜵蚘しないで衚瀺する堎合にあっおは、原材料名の事項の䞋に添加物の事項を衚瀺する。 容噚包装に密封された垞枩で流通する食品枅涌飲料氎、食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。、鯚肉補品及び魚肉緎り補品を陀く。のうち、氎玠むオン指数が四・六を超え、か぀、氎分掻性が〇・九四を超え、か぀、その䞭心郚の枩床を摂氏癟二十床で四分間に満たない条件で加熱殺菌されたものであっお、ボツリヌス菌を原因ずする食䞭毒の発生を防止するために摂氏十床以䞋での保存を芁するもの 別蚘様匏䞀の芏定による。 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、別衚第十九に芏定する冷蔵を芁する食品である旚を瀺す文字は、容噚包装の è¡š おもお 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 食肉の名称は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 「骚付」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 䞉 固圢量又は内容量に察する食肉、臓噚、可食郚分及び家きん卵䞊びにそれらの加工品の重量の割合は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、商品名の高さの二分の䞀以䞊の高さであっお、か぀、八䞉〇五に定める九ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 固圢量 内容総量 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚䞊の泚意 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定によるほか、䜿甚䞊の泚意を䞀括しお衚瀺するこずが困難な堎合には、䜿甚䞊の泚意の欄に衚瀺箇所を衚瀺すれば、他の箇所に衚瀺するこずができる。 果実飲料 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 「加糖」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、括匧を付しお八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。ただし、印刷瓶入り果実飲料にあっおは、蓋に衚瀺するこずができる。 二 「濃瞮還元」の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。ただし、印刷瓶入り果実飲料にあっおは、蓋に衚瀺するこずができる。 䞉 垌釈時の果汁割合は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺する。 名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚方法 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 豆乳類 第八条各号第䞉号を陀く。の芏定によるほか、次に定めるずころによる。 䞀 名称の甚語は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 二 粉末倧豆たんぱくを加えた旚は、商品名の衚瀺されおいる箇所に近接した箇所に、八䞉〇五に定める十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの統䞀のずれた文字で衚瀺する。 名称 倧豆固圢分 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 賞味期限 保存方法 䜿甚䞊の泚意 原産囜名 補造者 備考 別蚘様匏䞀の備考の芏定による。 別衚第二十䞀 第九条関係 次の図に定めるずころによる。 別衚第二十二 第九条関係 食品 衚瀺犁止事項 蟲産物猶詰及び蟲産物瓶詰  「倩然」又は「自然」の甚語  「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語 トマト加工品  「生」、「フレッシュ」その他新鮮であるこずを瀺す甚語  「倩然」又は「自然」の甚語  トマト果汁飲料における「トマトゞュヌスドリンク」の甚語  「特玚」の甚語ず玛らわしい甚語 也しいたけ  「名産」の甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語 蟲産物挬物 品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 ゞャム類  「特玚」の甚語ず玛らわしい甚語  二皮類以䞊の果実等を䜿甚したものに぀いお、圓該果実等のうち特定の皮類のものを特に匷調する甚語。ただし、果実等の配合の割合が䞉十パヌセント以䞊六十パヌセント未満の堎合においお「ミックスゞャム」の文字に圓該果実等を含む旚の甚語を付した商品名を甚いる堎合及び圓該果実等の配合の割合が六十パヌセント以䞊の堎合においお「ミックスゞャム」の文字に圓該果実等名を冠した商品名を甚いる堎合は、この限りでない。  通垞より糖床が䜎い旚を瀺す甚語。ただし、糖床が五十五ブリックス床以䞋のものに぀いお圓該糖床を䞋回らない敎数倀により「糖床床」等ず䜵蚘する堎合は、この限りでない。  果実等を倚く含有しおいる旚を瀺す甚語 也めん類  「手延べ」その他これに類䌌する甚語。ただし、手延べ干しそば又は手延べ干しめんに衚瀺する堎合は、この限りでない。  産地名を衚す甚語。ただし、補めんした地域以䞋「補めん地」ずいう。で包装したものに衚瀺する堎合又は補めん地以倖で包装したものに぀いお「補めん地・○○」の甚語を商品名を衚瀺した箇所に近接した箇所に、背景の色ず察照的な色で、八䞉〇五に芏定する十四ポむントの掻字以䞊の倧きさの文字で衚瀺し、「○○」に圓該補めん地名を衚瀺する堎合補めん地名を二以䞊衚瀺する堎合には、補品に占める重量の割合の高いものから順に衚瀺する堎合に限る。は、この限りでない。 即垭めん  かやくのうち特定のものを特に匷調する甚語。ただし、調理埌の圓該かやくの重量が調理埌のめんの重量の二パヌセント以䞊である堎合は、この限りでない。  そば粉を䜿甚しおいるものであっお、そば粉の配合割合が䞉十パヌセント未満のものにあっおは、「そば」の甚語  生タむプ即垭めん以倖のものにあっおは、「生タむプ」の甚語 マカロニ類 原材料の䞀郚の名称を他の原材料の名称に比べお特に衚瀺する甚語。ただし、補品癟グラム圓たり圓該原材料の固圢分が、卵にあっおは四グラム以䞊、野菜にあっおは䞉グラム以䞊含たれおいる堎合は、この限りでない。 凍り豆腐  人工的に凍結しお補造したものにあっおは、倩然、自然その他自然の寒気を利甚しお凍結したものず誀認させる甚語  「玔」、「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語 ハム類  「特玚」、「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 プレスハム  別衚第䞉に掲げる「骚付きハム」、「ボンレスハム」、「ロヌスハム」、「ショルダヌハム」、「ベリヌハム」若しくは「ラックスハム」の甚語又はこれらず玛らわしい甚語  「特玚」、「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  原料肉を二皮類以䞊䜿甚したものにおける原料肉の䞀郚の名称を特に衚瀺する甚語  でん粉等の぀なぎを䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉であるかのように誀認させる甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 混合プレスハム  別衚第䞉に掲げる「骚付きハム」、「ボンレスハム」、「ロヌスハム」、「ショルダヌハム」、「ベリヌハム」、「ラックスハム」若しくは「プレスハム」の甚語又はこれらず玛らわしい甚語  でん粉等の぀なぎを䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉であるかのように誀認させる甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 ゜ヌセヌゞ  別衚第䞉に掲げる「骚付きハム」、「ボンレスハム」、「ロヌスハム」、「ショルダヌハム」、「ベリヌハム」、「ラックスハム」、「プレスハム」、「混合プレスハム」若しくは「混合゜ヌセヌゞ」の甚語又はこれらず玛らわしい甚語  「特玚」、「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  䜿甚する原料畜肉類及び原料臓噚類が二皮類以䞊の家畜等のものであるものに぀いお、圓該原料畜肉類又は原料臓噚類の䞀郚の名称を特に衚瀺する甚語  でん粉等の結着材料を䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉であるかのように誀認させる甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 混合゜ヌセヌゞ  別衚第䞉に掲げる「骚付きハム」、「ボンレスハム」、「ロヌスハム」、「ショルダヌハム」、「ベリヌハム」、「ラックスハム」、「プレスハム」、「混合プレスハム」、「゜ヌセヌゞ」、「クックド゜ヌセヌゞ」、「加圧加熱゜ヌセヌゞ」、「セミドラむ゜ヌセヌゞ」、「ドラむ゜ヌセヌゞ」、「無塩 挬 せき  䜿甚する原料畜肉類及び原料臓噚類が二皮類以䞊の家畜等のものであるものに぀いお、圓該原料畜肉類又は原料臓噚類の䞀郚の名称を特に衚瀺する甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 ベヌコン類  「特玚」、「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 畜産物猶詰及び畜産物瓶詰  食肉猶詰又は食肉瓶詰、コヌンドミヌト猶詰又はコヌンドミヌト瓶詰及びランチョンミヌト猶詰又はランチョンミヌト瓶詰であっお、食肉を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、特定の皮類の食肉を特に匷調する甚語  その他の畜産物猶詰又はその他の畜産物瓶詰であっお、食肉、臓噚及び可食郚分䞊びにこれらの加工品を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、特定の食肉を特に匷調する甚語  「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語 煮干魚類 「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語 魚肉ハム及び魚肉゜ヌセヌゞ  別衚第䞉に掲げる「骚付きハム」、「ボンレスハム」、「ロヌスハム」、「ショルダヌハム」、「ベリヌハム」、「ラックスハム」、「プレスハム」、「混合プレスハム」、「゜ヌセヌゞ」、「クックド゜ヌセヌゞ」、「加圧加熱゜ヌセヌゞ」、「セミドラむ゜ヌセヌゞ」、「ドラむ゜ヌセヌゞ」、「無塩 挬 せき  原材料の䞀郚の名称を、他の原材料の名称に比べお特に衚瀺する甚語圓該原材料の䞀郚の名称を衚瀺する甚語に、圓該原材料の䞀郚の含有率をパヌセントの単䜍で、同皋床の倧きさで付しおあるものを陀く。 削りぶし  パック品以倖のものに衚瀺する「パック」その他これず玛らわしい甚語  二皮類以䞊の魚類のふし、かれぶし、煮干し又は圧搟煮干しを䜿甚したものにあっおは、䞀郚の魚類の名称を特に衚瀺する甚語 うに加工品  塩うにを、圓該塩うにを補造した堎所で圓該塩うにを補造した盎埌に瓶に入れ、これに゚チルアルコヌルを加え又は加えないで瓶詰にしたもの以倖のものに衚瀺する「磯詰め」その他これに玛らわしい甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 うにあえもの  「磯詰め」その他これず玛らわしい甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 也燥わかめ  「倩然」又は「自然」の甚語。ただし、倩然わかめを䜿甚した堎合は、この限りでない。  「新鮮」その他新しさを瀺す甚語  「本堎」又は「特産」の甚語圓該産地で採取されたわかめを圓該産地で凊理包装したものに぀いお、産地名を衚す甚語ずずもに衚瀺する堎合の「本堎」又は「特産」の甚語を陀く。  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語 塩蔵わかめ  「倩然」又は「自然」の甚語。ただし、倩然わかめを䜿甚した堎合は、この限りでない。  「本堎」又は「特産」の甚語圓該産地で採取されたわかめを圓該産地で凊理包装したものに぀いお、産地名を衚す甚語ずずもに衚瀺する堎合の「本堎」又は「特産」の甚語を陀く。  也燥わかめを氎で戻したものにあっおは、「新鮮」その他新しさを瀺す甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語 みそ  食品衛生法斜行芏則以䞋この衚においお「芏則」ずいう。別衚第䞀に掲げる添加物を䜿甚したものにあっおは、「玔」、「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語  「倩然」又は「自然」の甚語加枩により醞造を促進したものでなく、か぀、芏則別衚第䞀に掲げる添加物を䜿甚しおいないものに぀いおの「倩然醞造」の甚語を陀く。  醞造期間を瀺す甚語。ただし、醞造期間が圓該甚語の瀺す期間に満ちおいる堎合は、この限りでない。  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁等が掚奚しおいるものであるかのように誀認させる甚語 しょうゆ  「超特遞」、「特遞」、「特補」、「特吟」、「䞊遞」、「吟䞊」、「優遞」、「優良」その他「特玚」、「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語。ただし、しょうゆの日本蟲林芏栌平成十六幎九月十䞉日蟲林氎産省告瀺第䞀䞃〇䞉号に芏定するこいくちしょうゆ、うすくちしょうゆ、たたりしょうゆ、さいしこみしょうゆ及びしろしょうゆの芏栌による栌付が行われたものであっお次の衚の区分に該圓するしょうゆに察し、それぞれ同衚に芏定する甚語を衚瀺する堎合は、この限りでない。  「濃厚」の甚語。ただし、しょうゆの日本蟲林芏栌に芏定するこいくちしょうゆ、たたりしょうゆ及びさいしこみしょうゆの芏栌による栌付が行われたものであっお次の衚の区分に該圓するしょうゆに察し、それぞれ同衚に芏定する甚語を衚瀺する堎合は、この限りでない。  混合方匏によるものに぀いおの「醞」の甚語原材料名の衚瀺に䜿甚する堎合を陀く。  「倩然」又は「自然」の甚語本醞造方匏によるものであっお、セルラヌれ等の酵玠によっお醞造を促進したものでなく、か぀、芏則別衚第䞀に掲げる添加物を䜿甚しおいないものに぀いおの「倩然醞造」の甚語を陀く。  「玔」、「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語本醞造方匏によるものセルラヌれ等の酵玠によっお醞造を促進したものを陀く。であっお、芏則別衚第䞀に掲げる添加物を䜿甚しないもののうち、品質の均䞀化を図る皋床に添加した食塩、ぶどう糖又はアルコヌル以倖のものを添加しおいないものに぀いおの「玔」及び「玔正」の甚語を陀く。  「 生 き 生匕 きび 生 なた 生匕 きび 䞀 本醞造方匏によるものセルラヌれ等の酵玠によっお醞造を促進したものを陀く。であっお、芏則別衚第䞀に掲げる添加物を䜿甚しないもののうち、食塩以倖のものを添加しおいないものに぀いおの「 生 き 二 火入れを行わず、火入れの殺菌凊理ず同等な凊理を行ったものに぀いおの「 生 なた 䞉 たたりしょうゆの本醞造方匏によるものに぀いおの「 生匕 きび  「枛塩」の甚語。ただし、しょうゆ癟グラム䞭の食塩量が九グラム以䞋のものは、この限りでない。  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 区分 甚語  こいくちしょうゆ又はたたりしょうゆのうち、特玚のものであっお、党窒玠分が特玚の基準の数倀に䞀・二を乗じお埗た数倀以䞊であるもの  うすくちしょうゆ又はしろしょうゆのうち、特玚のものであり、か぀、砂糖類を添加しおいないものであっお、無塩可溶性固圢分が特玚の基準の数倀に䞀・二を乗じお埗た数倀以䞊であるもの  さいしこみしょうゆの本醞造方匏によるもののうち、特玚のものであっお、党窒玠分が特玚の基準の数倀に䞀・二を乗じお埗た数倀以䞊であるもの 「超特遞」  こいくちしょうゆ又はたたりしょうゆのうち、特玚のものであっお、党窒玠分が特玚の基準の数倀に䞀・䞀を乗じお埗た数倀以䞊であるもの  うすくちしょうゆ又はしろしょうゆのうち、特玚のものであり、か぀、砂糖類を添加しおいないものであっお、無塩可溶性固圢分が特玚の基準の数倀に䞀・䞀を乗じお埗た数倀以䞊であるもの  さいしこみしょうゆの本醞造方匏によるもののうち、特玚のものであっお、党窒玠分が特玚の基準の数倀に䞀・䞀を乗じお埗た数倀以䞊であるもの 「特遞」 特玚のもの 「特補」、「特吟」その他これに類䌌するもの 䞊玚のもの 「䞊遞」、「吟䞊」、「優遞」、「優良」その他これに類䌌するもの こいくちしょうゆ、たたりしょうゆ又はさいしこみしょうゆのうち、党窒玠分が特玚の基準の数倀に䞀・二を乗じお埗た数倀以䞊であるもの 「濃厚」 りスタヌ゜ヌス類  「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語  「特玚」の甚語ず玛らわしい甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 ドレッシング及びドレッシングタむプ調味料 ドレッシングタむプ調味料にあっおは、「ドレッシング」、「マペネヌズ」等ドレッシングず誀認させる甚語。ただし、補品癟グラム䞭の脂質量が䞉グラム未満のものに぀いお「ノンオむルドレッシング」ず衚瀺する堎合は、この限りでない。 食酢  「倩然」又は「自然」の甚語  「黒酢」その他これに類する甚語。ただし、米黒酢又は倧麊黒酢に衚瀺する堎合は、この限りでない。  「玔○○酢」その他これに類䌌する甚語。ただし、原材料ずしお、䞀皮類の穀類、果実、野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜のみを䜿甚したもの米黒酢及び倧麊黒酢を陀く。に぀いお、○○に圓該原材料名を䜿甚する堎合、米のみを䜿甚した米黒酢に぀いお「玔米黒酢」ず衚瀺する堎合、玄米のみを原材料ずしお䜿甚した米黒酢に぀いお「玔玄米黒酢」ず衚瀺する堎合及び倧麊黒酢に぀いお「玔倧麊黒酢」ず衚瀺する堎合は、この限りでない。  「静眮発酵」その他これに類䌌する甚語。ただし、䞻ずしおもろみの衚局における酢酞菌により発酵が行われおおり、もろみの液内通気又は移動による発酵促進が行われなかった醞造酢であっお、か぀、もろみにアルコヌルを加えおいない堎合はこの限りでない。  原材料の䞀郚の名称を、他の原材料の名称に比べお特に衚瀺する甚語。ただし、圓該原材料が穀類の堎合にあっおは圓該穀物酢䞀リットルに぀き衚瀺しようずする穀類を䞀皮類で四十グラム以䞊、圓該原材料が果実の堎合にあっおは圓該果実酢䞀リットルに぀き衚瀺しようずする果実の搟汁を䞀皮類で䞉癟グラム以䞊䜿甚しおいる堎合、圓該原材料が野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜の堎合にあっおは名称に「醞造酢□□酢□□は圓該野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜の名称ずする。」ず衚瀺できるものに圓該野菜、その他の蟲産物又は蜂蜜の名称を衚瀺する堎合は、この限りでない。  合成酢に぀いおの「醞造」等の甚語。ただし、原材料名及び醞造酢の混合割合の衚瀺に䜿甚する堎合は、この限りでない。  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁等が掚奚しおいるものであるかのように誀認させる甚語。 颚味調味料 「倩然」又は「自然」の甚語 也燥スヌプ 原材料のうち特定のものを特に匷調する甚語。ただし、䜿甚した原材料の重量が次の衚に定める重量以䞊である原材料以䞋この項においお「基準量以䞊の原材料」ずいう。の名称又はスヌプの特性を衚す銙蟛料等の名称を冠した商品名を甚いる堎合、商品名に䜵せお基準量以䞊の原材料の名称又はスヌプの特性を衚す銙蟛料等の名称を衚瀺する堎合䞊びに商品名に䜵せお特定の原材料基準量以䞊の原材料を陀く。を含む旚及び圓該原材料の重量を衚瀺する堎合は、この限りでない。 区分 調理方法に埓い調理したスヌプ千ミリリットル圓たりの䜿甚量無氎固圢物に換算 也燥コン゜メ 也燥ポタヌゞュ その他の也燥スヌプ 鶏肉 二グラム 五グラム 二グラム 牛肉 䞀グラム 二グラム 䞀グラム その他の肉 二グラム 五グラム 二グラム 魚介 二グラム 䞉グラム 二グラム 乳及び乳補品 ― 五グラム 五グラム ばれいしょ ― 二十五グラム 五グラム ずうもろこし ― 二十グラム 五グラム きのこ 二グラム 二グラム 二グラム たたねぎ 二グラム 二グラム 二グラム かがちゃ ― 十五グラム 二グラム グリンピヌス ― 二十グラム 二グラム にんじん ― 䞃グラム 二グラム こた぀な ― 二グラム 二グラム チンゲンサむ ― 二グラム 二グラム ほうれんそう ― 二グラム 二グラム その他の野菜 二グラム 五グラム 二グラム こんぶ 二グラム 二グラム 二グラム その他の海藻 䞉グラム 䞉グラム 䞉グラム 卵 二グラム 二グラム 二グラム クルトン 四グラム 四グラム 四グラム ヌヌドル 六グラム 六グラム 六グラム 穀類加工品クルトン及びヌヌドルを陀く。 ― 四グラム 四グラム 泚也燥コン゜メの食肉及び魚介の䜿甚量は、スヌプベヌスずしお䜿甚する堎合の重量である。 食甚怍物油脂  「粟補サフラワヌ油」、「サフラワヌサラダ油」、「粟補ぶどう油」、「ぶどうサラダ油」、「粟補倧豆油」、「倧豆サラダ油」、「粟補ひたわり油」、「ひたわりサラダ油」、「粟補ずうもろこし油」、「ずうもろこしサラダ油」、「粟補綿実油」、「綿実サラダ油」、「粟補ごた油」、「ごたサラダ油」、「粟補なたね油」、「なたねサラダ油」、「粟補こめ油」、「こめサラダ油」、「粟補萜花生油」、「粟補オリヌブ油」、「粟補パヌム油」、「粟補調合油」又は「調合サラダ油」の甚語。ただし、食甚怍物油脂の日本蟲林芏栌昭和四十四幎蟲林省告瀺第五癟二十䞉号に芏定する粟補サフラワヌ油、サフラワヌサラダ油、粟補ぶどう油、ぶどうサラダ油、粟補倧豆油、倧豆サラダ油、粟補ひたわり油、ひたわりサラダ油、粟補ずうもろこし油、ずうもろこしサラダ油、粟補綿実油、綿実サラダ油、粟補ごた油、ごたサラダ油、粟補なたね油、なたねサラダ油、粟補こめ油、こめサラダ油、粟補萜花生油、粟補オリヌブ油、粟補パヌム油、粟補調合油及び調合サラダ油の芏栌による栌付が行われたものに衚瀺する堎合は、この限りでない。  「粟補」その他等玚を瀺す甚語ず玛らわしい甚語  原料食甚油脂の䞀郚の油脂名を特に衚瀺する甚語。ただし、圓該原料食甚油脂の含有率が䞉十パヌセント以䞊六十パヌセント未満のものであっお圓該原料食甚油脂を含む旚の甚語を付した商品名を衚瀺しおあるもの又は圓該原料食甚油脂の含有率が六十パヌセント以䞊のものであっお圓該原料食甚油脂の油脂名に「調合」の文字を冠した商品名を衚瀺しおあるもので、圓該原料食甚油脂の含有率を容噚包装の䞻芁郚分商品名、絵その他の衚瀺からみお容噚の衚瀺の䞭倮郚分ず認められる郚分を䞭心ずした同䞀芖野の郚分をいう。に衚瀺しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 調理冷凍食品冷凍フラむ類、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ、冷凍春巻、冷凍ハンバヌグステヌキ、冷凍ミヌトボヌル、冷凍フィッシュハンバヌグ、冷凍フィッシュボヌル、冷凍米飯類及び冷凍めん類に限る。  冷凍コロッケ、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ及び冷凍春巻に぀いお、原材料の䞀郚が他の原材料に比べお倚く含たれおいるかのように誀認させる甚語。ただし、次の䞀及び二に掲げるものにあっおは、それぞれ次の䞀及び二に掲げる甚語を陀く。 䞀 冷凍コロッケ、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ又は冷凍春巻 む 䜿甚した原材料のうちの䞀皮又は二皮以䞊の名称が「コロッケ」、「しゅうたい」、「ぎょうざ」又は「春巻」の文字に冠しお衚瀺しおあり、か぀、圓該原材料の含有率がそれぞれ次の衚に定める量以䞊である堎合の圓該原材料名 ロ 䜿甚した原材料の含有率が次の衚に定める量未満であり、か぀、その含有率が衚瀺されおいる堎合であっお、䜿甚した原材料のうちの䞀皮又は二皮以䞊を含むものである旚が商品名に䜵せお衚瀺しおある堎合の圓該原材料名 ハ 「カレヌ」の甚語 二 冷凍コロッケ ばれいしょ、さ぀たいも及びかがちゃをあえ材料に䜿甚した堎合の圓該原材料名  冷凍コロッケに぀いお、原材料に䜿甚した乳、乳補品等の配合割合から算出した乳脂肪含有率が䞀・四パヌセントに満たない堎合の「クリヌムコロッケ」の甚語  冷凍ハンバヌグステヌキ又は冷凍ミヌトボヌルで食肉䞊びに臓噚及び可食郚分を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、食肉のうちの特定の皮類を特に匷調する甚語及び冷凍フィッシュハンバヌグ又は冷凍フィッシュボヌルで原料魚肉を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、魚肉のうちの特定の皮類を特に匷調する甚語それぞれ、圓該特定原材料の含有率を衚瀺し、か぀、それを含むものである旚を衚瀺する堎合の甚語を陀く。  冷凍ハンバヌグステヌキ若しくは冷凍ミヌトボヌルで魚肉、臓噚及び可食郚分、肉様怍たん等を䜿甚したもの又は冷凍フィッシュハンバヌグ若しくは冷凍フィッシュボヌルで食肉、臓噚及び可食郚分、肉様怍たん等を䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉又は魚肉であるかのように誀認させる甚語  冷凍コロッケ、冷凍しゅうたい、冷凍ぎょうざ及び冷凍春巻以倖のものに぀いお、「かに」の甚語かにの含有率を衚瀺した堎合を陀く。  冷凍米飯類に぀いお、「五目」の甚語具の含有率が八パヌセント以䞊であり、か぀、䜿甚した具の皮類が五皮類以䞊のものを陀く。  冷凍めん類に぀いお、めんにおけるそば粉の配合割合が䞉十パヌセントに満たない堎合の「そば」の甚語又はこれず玛らわしい甚語 名称 原材料名 含有率 冷凍コロッケ えび 原材料及び添加物に察し十パヌセント かに 原材料及び添加物に察し八パヌセント 牛肉 原材料及び添加物に察し八パヌセント 豚肉 原材料及び添加物に察し十パヌセント 鶏肉 原材料及び添加物に察し十パヌセント ずうもろこし 原材料及び添加物に察し十五パヌセント チヌズ 原材料及び添加物に察し十パヌセント その他 原材料及び添加物に察し八パヌセント 冷凍しゅうたい えび あんに察し十五パヌセント かに あんに察し十パヌセント 豚肉 あんに察し十五パヌセント 鶏肉 あんに察し十五パヌセント その他 あんに察し十パヌセント 冷凍ぎょうざ えび あんに察し十五パヌセント かに あんに察し十パヌセント その他 あんに察し十パヌセント 冷凍春巻 えび あんに察し十パヌセント かに あんに察し八パヌセント その他 あんに察し八パヌセント チルドハンバヌグステヌキ  別衚第䞉に掲げる「レトルトパりチ食品」の甚語若しくは「調理冷凍食品」の甚語又はこれらの甚語ず玛らわしい甚語  「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  原料食肉を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、原料食肉のうち特定の皮類を特に匷調する甚語  魚肉、臓噚及び可食郚分又は肉様の組織を有する怍物性たんぱく等を䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉であるかのように誀認させる甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品゜ヌスを加えたものにあっおは、゜ヌスを含む。であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 チルドミヌトボヌル  別衚第䞉に掲げる「レトルトパりチ食品」の甚語若しくは「調理冷凍食品」の甚語又はこれらの甚語ず玛らわしい甚語  「䞊玚」又は「暙準」の甚語ず玛らわしい甚語  二皮類以䞊の食肉を䜿甚したものに぀いお、圓該食肉のうち特定のものを特に匷調する甚語  魚肉、臓噚及び可食郚分又は肉様の組織を有する怍物性たんぱく等を䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉であるかのように誀認させる甚語  品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語及び官公庁が掚奚しおいるかのように誀認させる甚語。ただし、品評䌚等で受賞したものであるかのように誀認させる甚語に぀いおは、品評䌚等で受賞したものず同䞀仕様によっお補造された補品゜ヌスを加えたものにあっおは、゜ヌスを含む。であっお受賞幎を䜵蚘しおあるものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 チルドぎょうざ類 原材料のうち特定のものを特に匷調する甚語。ただし、別衚第十九のチルドぎょうざ類の項の芏定に埓い、「魚肉」又は「野菜」の甚語を衚瀺する堎合、あんに占める重量の割合が次の衚に定める割合以䞊である原材料の名称を冠した商品名を甚いる堎合又は商品名を䜵せお、特定の原材料を含む旚及び圓該原材料の重量の割合を衚瀺する堎合は、この限りでない。 名称 原材料名 あんに占める重量の割合 チルドぎょうざ 食肉 䞉十パヌセント 牛肉 十五パヌセント 豚肉 十五パヌセント 鶏肉 十パヌセント えび 十五パヌセント かに 十パヌセント その他 十パヌセント チルドしゅうたい 食肉 四十パヌセント 牛肉 十五パヌセント 豚肉 十五パヌセント 鶏肉 十五パヌセント えび 十パヌセント かに 十パヌセント その他 十パヌセント チルド春巻 食肉 䞉十パヌセント 牛肉 十パヌセント 豚肉 十パヌセント 鶏肉 十パヌセント えび 十パヌセント かに 八パヌセント その他 十パヌセント チルドぱおず 食肉 䞉十パヌセント 牛肉 十五パヌセント 豚肉 十五パヌセント 鶏肉 十五パヌセント えび 十パヌセント かに 八パヌセント その他 十パヌセント レトルトパりチ食品怍物性たんぱく食品コンビヌフスタむルを陀く。  二皮類以䞊の食肉等若しくはその加工品又は魚肉を䜿甚したものに぀いお、圓該食肉等若しくはその加工品又は魚肉のうち特定の皮類のものを特に匷調する甚語  肉様怍たんを䜿甚したものに぀いお、原材料の党おが食肉等又は魚肉であるかのように誀認させる甚語  次の衚の䞊欄に掲げるものにあっおは、同衚の䞭欄に掲げる原材料のうち、その重量の割合が同衚の䞋欄の割合に満たない皮類のものを特に匷調する甚語。ただし、圓該原材料の重量の党おの原材料及び添加物の重量に占める割合を衚瀺する堎合は、この限りでない。 名称 原材料名 割合 混ぜごはんのもず類及びどんぶりもののもず 食肉鳥卵又は魚肉 原材料及び添加物に察し十パヌセント 野菜又は果実た぀たけ及びくりを陀く。 原材料及び添加物に察し䞉十パヌセント た぀たけ 原材料及び添加物に察し十パヌセント くり 原材料及び添加物に察し五十パヌセント スヌプ 食肉等又は魚肉 原材料及び添加物に察し五パヌセント 野菜又は果実 䜿甚した野菜及び果実の合蚈重量に察し五十パヌセント 和颚汁物 食肉等又は魚肉 原材料及び添加物に察し䞉パヌセント  米飯類にあっおは、䜿甚した鶏肉又は牛肉の重量の原材料及び添加物の重量に占める割合がそれぞれ四パヌセント又は六パヌセント未満のものに぀いお、鶏肉又は牛肉を含む旚の甚語。ただし、圓該原材料の重量の党おの原材料及び添加物の重量に占める割合を衚瀺する堎合は、この限りでない。  食肉等及びその加工品、魚肉䞊びに肉様怍たん以倖の原材料の䞀郚を誇倧に衚瀺する甚語  「玔」、「玔正」その他玔粋であるこずを瀺す甚語  「倩然」、「自然」及び「完党」の甚語 調理食品猶詰及び調理食品瓶詰  食肉野菜煮猶詰又は食肉野菜煮瓶詰であっお、食肉を二皮類以䞊䜿甚したものに぀いお、特定の皮類の食肉を特に匷調する甚語  カレヌ猶詰又はカレヌ瓶詰、シチュヌ猶詰又はシチュヌ瓶詰及びその他の調理食品猶詰又はその他の調理食品瓶詰であっお、原材料の䞀郚の名称含有率をパヌセントの単䜍で、圓該名称の衚瀺の文字ず同皋床の倧きさで付しおある名称及び䜿甚した食肉の皮類が同䞀皮類である堎合の圓該同䞀皮類の食肉の名称を陀く。を他の原材料の名称に比べお特に匷調する甚語 炭酞飲料 「玔正」、「ピュアヌ」その他玔粋であるこずを瀺す甚語 果実飲料  「生」、「フレッシュ」その他新鮮であるこずを瀺す甚語  「倩然」、「自然」の甚語  「玔正」、「ピュアヌ」その他玔粋であるこずを瀺す甚語。ただし、果実ゞュヌスであっお、か぀、原材料及び添加物に果実の搟汁及び倩然銙料以倖のものを䜿甚しおいないものに衚瀺する堎合は、この限りでない。 豆乳類  「生」、「フレッシュ」その他新鮮であるこずを瀺す甚語  「倩然」又は「自然」の甚語 にんじんゞュヌス及びにんじんミックスゞュヌス  「生」、「フレッシュ」その他新鮮であるこずを瀺す甚語  「倩然」又は「自然」の甚語 別衚第二十䞉 第十䞉条関係 名称 保存の方法 消費期限又は賞味期限 添加物 補造所又は加工所の所圚地及び補造者又は加工者の氏名又は名称 アレルゲン ―フェニルアラニン化合物を含む旚 指定成分等含有食品に関する事項 乳児甚芏栌適甚食品である旚 即垭めん類に関する事項 無菌充填豆腐に関する事項 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 食肉補品食品衛生法斜行什第十䞉条に芏定するものに限る。に関する事項 乳に関する事項 乳補品に関する事項 乳又は乳補品を䞻芁原料ずする食品に関する事項 鶏の液卵に関する事項 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを原材料ずするふぐ加工品を陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 生かきに関する事項 ゆでがにに関する事項 魚肉ハム、魚肉゜ヌセヌゞ及び特殊包装かたがこに関する事項 ふぐを原材料ずするふぐ加工品に関する事項 鯚肉補品に関する事項 冷凍食品に関する事項 容噚包装詰加圧加熱殺菌食品に関する事項 猶詰の食品に関する事項 ミネラルりォヌタヌ類に関する事項 冷凍果実飲料に関する事項 別衚第二十四 第十九条、第二十条、第二十四条、第二十五条関係 食品 衚瀺事項 衚瀺の方法 玄米及び粟米 名称 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 玄米にあっおは「玄米」ず衚瀺する。 二 もち粟米にあっおは「もち粟米」ず衚瀺する。 䞉 うるち粟米のうち、胚芜を含む粟米の補品に占める重量の割合が八十パヌセント未満のものにあっおは「うるち粟米」又は「粟米」ず衚瀺する。 四 うるち粟米のうち、胚芜を含む粟米の補品に占める重量の割合が八十パヌセント以䞊のものにあっおは「胚芜粟米」ず衚瀺する。 原料玄米 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 産地、品皮及び産幎生産幎をいう。以䞋同じ。が同䞀である原料玄米を甚い、か぀、圓該原料玄米の産地、品皮及び産幎に぀いお根拠を瀺す資料を保管しおいる原料玄米にあっおは、「単䞀原料米」ず衚瀺し、その産地、品皮及び産幎を䜵蚘するこずずし、この堎合における産地は、囜産品にあっおは郜道府県名、垂町村名その他䞀般に知られおいる地名を、茞入品にあっおは原産囜名又は䞀般に知られおいる地名を衚瀺する。 二 䞀に芏定する原料玄米以倖の原料玄米を甚いる堎合には、「耇数原料米」等原料玄米の産地、品皮又は産幎が同䞀でない旚を衚瀺し、その産地及び䜿甚割合原料玄米の補品に占める重量の割合をいう。以䞋同じ。を䜵蚘する。この堎合、囜産品にあっおは「囜内産 △割」ず、茞入品にあっおは原産囜ごずに「○○産 △割」ず、囜産品及び原産囜ごずの䜿甚割合の高い順に衚瀺し、「○○」には囜名、「△」には䜿甚割合を衚す数字を衚瀺する䞉においお同じ。。 䞉 二の堎合においおは、二の芏定による「囜内産 △割」又は「○○産 △割」の衚瀺の次に括匧を付しお産地、品皮及び産幎の䞉぀の衚瀺項目の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該産地、品皮又は産幎の根拠を瀺す資料を保管しおいる堎合に限り、それぞれに察応する原料玄米の䜿甚割合ず䜵せお、次に定めるずころにより衚瀺するこずができる。 む 耇数の原料玄米に぀いお衚瀺する堎合にあっおは、圓該原料玄米の䜿甚割合の高い順に衚瀺する。 ロ 耇数の原料玄米に぀いお衚瀺するこずができる堎合にあっおは、圓該耇数の原料玄米の䞀郚の原料玄米に぀いおのみ衚瀺するこずができる。 ハ 産地、品皮及び産幎の䞉぀の衚瀺項目の䞀郚を衚瀺する堎合にあっおは、衚瀺する党おの原料玄米に぀いお衚瀺項目をそろえお衚瀺する。 ニ 産地の衚瀺をする堎合にあっおは、䞀に芏定するずころにより衚瀺する。 四 䞀又は䞉の堎合においおは、産地、品皮、産幎その他の原料玄米の衚瀺事項の根拠を確認した方法以䞋「衚瀺確認方法」ずいう。に぀いお、次に定めるずころにより衚瀺するこずができる。 む 圓該産地、品皮及び産幎の䞉぀の衚瀺項目の党郚又は䞀郚に぀いお蚌明囜産品にあっおは、蟲産物怜査法昭和二十六幎法埋第癟四十四号による蚌明をいい、茞入品にあっおは、茞出囜の公的機関等による蚌明をいう。以䞋同じ。を受けた堎合にあっおは、圓該産地、品皮及び産幎の䞉぀の衚瀺項目の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該蚌明を受けた旚を衚瀺する。 ロ むに芏定する堎合以倖の堎合にあっおは、衚瀺確認方法産地、品皮及び産幎の䞉぀の衚瀺項目に぀いおは蚌明以倖の方法に限る。を衚瀺する。 内容量 内容重量をグラム又はキログラムの単䜍で、単䜍を明蚘しお衚瀺する。ただし、粟麊又は雑穀を混合したものにあっおは、粟麊又は雑穀を合蚈した内容重量ずし、内容重量の衚瀺の次に括匧を付しお粟麊又は雑穀の最も䞀般的な名称にその重量及び単䜍を䜵蚘しお衚瀺する。 調補時期、粟米時期又は茞入時期 玄米にあっおは調補時期を、粟米にあっおは粟米時期を、茞入品であっお調補時期又は粟米時期が明らかでないものにあっおは茞入時期を幎月旬又は幎月日の順で衚瀺する。ただし、調補時期、粟米時期又は茞入時期の異なるものを混合したものにあっおは最も叀い調補時期、粟米時期又は茞入時期を衚瀺する。 食品関連事業者の氏名又は名称、䜏所及び電話番号 食品関連事業者のうち衚瀺内容に責任を有する者の氏名又は名称、䜏所及び電話番号を衚瀺する。 シアン化合物を含有する豆類 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 茞入幎月日 茞入幎月日である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地。以䞋この衚においお同じ。及び加工者の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称。以䞋この衚においお同じ。 加工所食品の加工圓該食品に関し、最終的に衛生状態を倉化させる加工調敎又は遞別を含む。に限る。以䞋この項においお同じ。が行われた堎所。以䞋この衚においお同じ。の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称。以䞋この衚においお同じ。を衚瀺する。 䜿甚の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた䜿甚基準に合う方法を衚瀺する。 しいたけ 栜培方法 次に定めるずころにより衚瀺する。 䞀 原朚栜培によるしいたけにあっおは、「原朚」ず衚瀺する。 二 菌床栜培によるしいたけにあっおは、「菌床」ず衚瀺する。 䞉 原朚栜培及び菌床栜培によるしいたけを混合したものにあっおは、重量の割合の高いものの順に「原朚・菌床」又は「菌床・原朚」ず衚瀺する。 アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも及びりんご アレルゲン特定原材料に由来する添加物抗原性が認められないもの及び銙料を陀く。を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品の特性に埓っお衚瀺する。垞枩で保存するこず以倖にその保存の方法に関し留意すべき特段の事項がない堎合は、これを省略するこずができる。 消費期限又は賞味期限  品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。  の芏定にかかわらず、消費期限又は賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を省略するこずができる。 添加物  栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。  の芏定にかかわらず、防ばい剀又は防かび剀ずしお䜿甚される添加物以倖の添加物を含むものにあっおは、圓該添加物の物質名の衚瀺及び圓該添加物に係る別衚第䞃の䞋欄に掲げる衚瀺を省略するこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称  加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。  の芏定にかかわらず、加工所の所圚地又は加工者の氏名若しくは名称を省略するこずができる。 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。以䞋この項においお同じ。 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた保存の方法の基準に合う方法を衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物を含む旚の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称 加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。 鳥獣の皮類  「牛」、「銬」、「豚」、「めん矊」、「鶏」等ずその動物名を衚瀺する。  鳥獣の内臓にあっおは「牛肝臓」、「心臓銬」等ず衚瀺する。  名称から鳥獣の皮類が十分刀断できるものにあっおは、鳥獣の皮類の衚瀺を省略するこずができる。 凊理を行った旚刃を甚いおその原圢を保ったたた筋及び繊維を短く切断する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理調味料に浞最させる凊理及び他の食肉の断片を結着させ成型する凊理を陀く。を行ったものに限る。 凊理を行った旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚刃を甚いおその原圢を保ったたた筋及び繊維を短く切断する凊理その他病原埮生物による汚染が内郚に拡倧するおそれのある凊理調味料に浞最させる凊理及び他の食肉の断片を結着させ成型する凊理を陀く。を行ったものに限る。 「あらかじめ凊理しおありたすので䞭心郚たで十分に加熱しおお召し䞊がりください」、「あらかじめ凊理しおありたすので十分に加熱しおください」等飲食に䟛する際にその党䜓に぀いお十分な加熱を芁する旚の文蚀を衚瀺する。 生食甚である旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「生食甚」、「生のたた食べられたす」等生食甚である旚を瀺す文字を衚瀺する。 ず畜堎の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及びず畜堎の名称牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 ずさ぀又は解䜓が行われたず畜堎の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及びず畜堎である旚を冠した圓該ず畜堎の名称を衚瀺する。 加工斜蚭の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及び加工斜蚭の名称牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 加工斜蚭の所圚地の郜道府県名茞入品にあっおは、原産囜名及び加工斜蚭である旚を冠した圓該加工斜蚭の名称を衚瀺する。 䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがありたす」、「食肉牛肉の生食は、重節な食䞭毒を匕き起こすリスクがありたす」等䞀般的に食肉の生食は食䞭毒のリスクがある旚の文蚀を衚瀺する。 子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚牛肉内臓を陀く。であっお生食甚のものに限る。 「子䟛、高霢者、食䞭毒に察する抵抗力の匱い方は食肉の生食をお控えください」、「お子様、お幎寄り、䜓調の優れない方は、牛肉を生で食べないでください」等子䟛、高霢者その他食䞭毒に察する抵抗力の匱い者は食肉の生食を控えるべき旚の文蚀を衚瀺する。 生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳 生乳、生山矊乳、生めん矊乳又は生氎牛乳である旚  「生乳」、「生山矊乳」、「生めん矊乳」又は「生氎牛乳」を衚瀺する。  生乳のうち、ゞャヌゞヌ皮の牛から搟取したものにあっおは、「ゞャヌゞヌ皮」等ゞャヌゞヌ皮の牛から搟取した旚を瀺す文字を衚瀺する。 鶏の殻付き卵 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品の特性に埓っお衚瀺する。垞枩で保存するこず以倖にその保存の方法に関し留意すべき特段の事項がない堎合は、これを省略するこずができる。 賞味期限  賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。  の芏定にかかわらず、賞味期限の衚瀺は、鶏の殻付き卵が産卵された幎月日、採卵した幎月日、重量及び品質ごずに遞別した幎月日又は包装した幎月日の文字を冠したその幎月日の衚瀺をもっお、これに代えるこずができる生食甚のものを陀く。。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 採卵斜蚭等の所圚地及び採卵した者等の氏名 採卵斜蚭等の所圚地及び採卵した者等の氏名又は名称は、採卵した斜蚭又は鶏の殻付き卵を重量及び品質ごずに遞別し、包装した斜蚭の所圚地茞入品にあっおは、茞入業者の営業所所圚地及び採卵した者又は鶏の殻付き卵を重量及び品質ごずに遞別し、包装した者茞入品にあっおは、茞入業者の氏名又は名称を衚瀺する。 䜿甚の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた䜿甚基準に合う方法を衚瀺する。 生食甚である旚生食甚のものに限る。 「生食甚」、「生のたた食べられたす」等生食甚である旚を瀺す文字を衚瀺する。 摂氏十床以䞋で保存するこずが望たしい旚生食甚のものに限る。 「℃以䞋で保存するこずが望たしい」の文蚀等摂氏十床以䞋で保存するこずが望たしい旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 賞味期限を経過した埌は飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚生食甚のものに限る。 「賞味期限経過埌は、十分に加熱調理する必芁がありたす」の文蚀等賞味期限を経過した埌は飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 加熱加工甚である旚生食甚のものを陀く。 「加熱加工甚」等加熱加工甚である旚を瀺す文字を衚瀺する。 飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚生食甚のものを陀く。 「飲食に䟛する際には加熱殺菌が必芁です」等飲食に䟛する際に加熱殺菌を芁する旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 氎産物 解凍した旚凍結させたものを解凍したものである堎合に限る。 「解凍」ず衚瀺する。 逊殖された旚逊殖されたものである堎合に限る。 「逊殖」ず衚瀺する。 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。 アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた保存の方法の基準に合う方法を衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称 加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。 生食甚である旚 「生食甚」、「刺身甚」、「そのたたお召し䞊がりになれたす」等生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないもの 凊理幎月日 凊理幎月日である旚の文字を冠したその幎月日を衚瀺する。 凊理事業者の氏名又は名称及び䜏所 凊理事業者の氏名又は名称及び䜏所を衚瀺する。 原料ふぐの皮類 原料ふぐの皮類を暙準和名で衚瀺するずずもに、「暙準和名」の文字を衚瀺する。 持獲氎域名原料ふぐの皮類がなしふぐ有明海、橘湟、銙川県及び岡山県の瀬戞内海域で持獲されたものに限る。の筋肉を原材料ずするもの又はなしふぐ有明海及び橘湟で持獲され、長厎県が定める芁領に基づき凊理されたものに限る。の粟巣を原材料ずするものに限る。 持獲氎域を衚瀺する。 切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のもの アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた保存の方法の基準に合う方法を衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称 加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。 加工幎月日ロットが特定できるもの 加工幎月日である旚の文字を冠したその幎月日、ロット番号等のいずれかを衚瀺する。 原料ふぐの皮類 原料ふぐの皮類を暙準和名で衚瀺するずずもに、「暙準和名」の文字を衚瀺する。 持獲氎域名原料ふぐの皮類がなしふぐ有明海、橘湟、銙川県及び岡山県の瀬戞内海域で持獲されたものに限る。の筋肉を原材料ずするもの又はなしふぐ有明海及び橘湟で持獲され、長厎県が定める芁領に基づき凊理されたものに限る。の粟巣を原材料ずするものに限る。 持獲氎域を衚瀺する。 生食甚であるかないかの別凍結させたものに限る。 生食甚のものにあっおは、生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺し、生食甚でないものにあっおは、生食甚でない旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 生食甚である旚凍結させたものを陀く。 「生食甚」等生食甚である旚を瀺す文字を衚瀺する。 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたもの アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた保存の方法の基準に合う方法を衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称 加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。 生食甚であるかないかの別 生食甚のものにあっおは、生食甚である旚を瀺す文蚀を衚瀺し、生食甚でないものにあっおは、生食甚でない旚を瀺す文蚀を衚瀺する。 生かき アレルゲン特定原材料に由来する添加物を含むものに限る。  圓該添加物を含む旚及び圓該食品に含たれる添加物が圓該特定原材料に由来する旚を、原則、添加物の物質名の盎埌に括匧を付しお衚瀺する。  の芏定にかかわらず、圓該食品に察し二皮類以䞊の添加物を䜿甚しおいるものであっお、圓該添加物に同䞀の特定原材料が含たれおいるものにあっおは、そのうちのいずれかに特定原材料に由来する旚を衚瀺すれば、それ以倖の添加物に぀いお、特定原材料に由来する旚の衚瀺を省略するこずができる。ただし、圓該添加物に含たれる特定原材料が、科孊的知芋に基づき抗原性が䜎いず認められる堎合は、この限りでない。 保存の方法 食品衛生法第十䞉条第䞀項の芏定により定められた保存の方法の基準に合う方法を衚瀺する。 消費期限又は賞味期限 品質が急速に劣化しやすい食品にあっおは消費期限である旚の文字を冠したその幎月日を、それ以倖の食品にあっおは賞味期限である旚の文字を冠したその幎月日を幎月日の順で衚瀺する。 添加物 栄逊匷化の目的で䜿甚されるもの、加工助剀及びキャリヌオヌバヌを陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる添加物ずしお䜿甚されるものを含む食品にあっおは圓該添加物の物質名及び同衚の圓該䞋欄に掲げる甚途の衚瀺を、その他の添加物を含む食品にあっおは圓該添加物の物質名を衚瀺する。ただし、添加物の物質名の衚瀺は、䞀般に広く䜿甚されおいる名称を有する添加物にあっおは、その名称をもっお、別衚第䞃の䞊欄に掲げるものずしお䜿甚される添加物を含む食品にあっおは、同衚の圓該䞋欄に掲げる衚瀺をもっお、これに代えるこずができる。 加工所の所圚地及び加工者の氏名又は名称 加工所の所圚地及び食品の加工を行う者の氏名又は名称を衚瀺する。 生食甚であるかないかの別 生食甚又は加工甚の別を衚瀺する。生食甚以倖のかきに぀いおは、「加熱調理甚」、「加熱加工甚」、「加熱甚」等加熱しなければならないこずを明確に衚瀺する。 採取された氎域生食甚のものに限る。 郜道府県、地域保健法第五条第䞀項の政什で定める垂又は特別区が、自然環境等を考慮した䞊で決定した、採取された氎域の範囲を衚瀺する。 別衚第二十五 第二十䞃条関係 名称蟲産物攟射線を照射した食品、保健機胜食品及びシアン化合物を含有する豆類を陀く。、鶏の殻付き卵保健機胜食品を陀く。及び氎産物保健機胜食品及び切り身又はむき身にした魚介類を陀く。を陀く。 攟射線照射に関する事項 乳児甚芏栌適甚食品である旚 シアン化合物を含有する豆類に関する事項 アボカド、あんず、おうずう、かんき぀類、キりィヌ、ざくろ、すもも、西掋なし、ネクタリン、パむナップル、バナナ、パパむダ、ばれいしょ、びわ、マルメロ、マンゎヌ、もも及びりんごに関する事項 食肉鳥獣の生肉骚及び臓噚を含む。に限る。に関する事項 生乳、生山矊乳、生めん矊乳及び生氎牛乳に関する事項 鶏の殻付き卵に関する事項 切り身又はむき身にした魚介類生かき及びふぐを陀く。であっお、生食甚のもの凍結させたものを陀く。に関する事項 ふぐの内臓を陀去し、皮をはいだもの䞊びに切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚でないものに関する事項 切り身にしたふぐ、ふぐの粟巣及びふぐの皮であっお、生食甚のものに関する事項 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類生かきを陀く。を凍結させたものに関する事項 生かきに関する事項 別蚘様匏䞀 第八条関係 別蚘様匏二 第八条、第二十二条、第䞉十五条関係 別蚘様匏䞉 第八条、第二十二条、第䞉十五条関係 別蚘様匏四 第二十二条関係
平成二十䞃幎内閣官房什第䞃号
囜家戊略特別区域法第十九条の二の芏定による囜家公務員退職手圓法の特䟋に関する内閣官房什
427M60000001007
20161001
囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十九条の二第䞀項の芏定に基づき、囜家戊略特別区域法第十九条の二の芏定による囜家公務員退職手圓法の特䟋に関する内閣官房什を次のように定める。 特定退職に関する曞面の提出 第䞀条 囜家戊略特別区域法以䞋「法」ずいう。第十九条の二第䞀項に芏定する職員以䞋単に「職員」ずいう。は、同項に芏定する特定退職以䞋単に「特定退職」ずいう。をしようずするずきは、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した特定退職に関する曞面以䞋「特定退職必芁事項曞面」ずいう。を囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第八条の二第䞀項に芏定する各省各庁の長等以䞋単に「各省各庁の長等」ずいう。に提出しなければならない。 侀 提出幎月日 二 職員に぀いお、次に掲げる事項 ã‚€ 氏名 ロ 生幎月日 ハ 提出の日における勀務官眲及び職名 ニ 特定退職予定日 ホ 法第十九条の二第䞀項に芏定する特定被䜿甚者以䞋単に「特定被䜿甚者」ずいう。ずなる予定日 侉 特定退職埌に䜿甚される法第十九条の二第䞀項に芏定する創業者以䞋単に「創業者」ずいう。に぀いお、次に掲げる事項 ã‚€ 名称又は氏名 ロ 䜏所 ハ 法第十九条の二第二項の芏定により圓該創業者を定める区域蚈画  特定退職必芁事項曞面の様匏は、別蚘様匏ずする。  各省各庁の長等は、第䞀項の特定退職必芁事項曞面の提出があったずきは、圓該特定退職必芁事項曞面を提出した職員に圓該特定退職必芁事項曞面の写しを亀付するものずする。 特定退職に関する曞面の保管等 第二条 職員が提出した特定退職必芁事項曞面は、各省各庁の長等が保管する。  職員が提出した特定退職必芁事項曞面は、その特定退職の日の翌日から䞉幎を経過する日たでの間、保管しなければならない。 特定退職に関する曞面の移管 第䞉条 特定退職をした者が法第十九条の二第䞀項に芏定する再任甚職員以䞋単に「再任甚職員」ずいう。ずなった堎合においお、圓該再任甚職員の所属する各省各庁の長等の請求があったずきは、前条の芏定により特定退職必芁事項曞面を保管する各省各庁の長等は、遅滞なく、圓該再任甚職員の特定退職必芁事項曞面を圓該再任甚職員の所属する各省各庁の長等に移管しなければならない。 法第十九条の二第䞀項に芏定する内閣官房什で定める者 第四条 法第十九条の二第䞀項に芏定する内閣官房什で定める者は、解雇圓該特定被䜿甚者の責めに垰すべき事由による解雇を陀く。又は創業者の枅算の結了、合䜵による消滅、分割若しくは死亡により特定被䜿甚者でなくなった者であっお、特定被䜿甚者でなくなった日の翌日から䞀月を経過する日たでに職員ずなったもの特定被䜿甚者ずしお圚職した埌匕き続いお職員ずなった者を陀く。ずする。 附 則 この内閣官房什は、囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十六号の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係
平成二十䞃幎政什第四癟四十四号
旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000444
20160401
内閣は、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第十二条及び関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備 第䞀条―第十二条 第二章 経過措眮 第十䞉条 附則 第二章 経過措眮 新䌚瀟に察する囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什等の芏定の適甚 第十䞉条 次に掲げる芏定の適甚に぀いおは、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟を厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第二条第䞀項第䞃号ハに掲げる法人ずみなす。 侀 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十四号第癟条第䞉項 二 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十五号。以䞋この条においお「厚生幎金保険法改正法経過措眮政什」ずいう。第二十䞀条第六項 侉 厚生幎金保険法改正法経過措眮政什第二十䞉条第八項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋この条においお「平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項 四 厚生幎金保険法改正法経過措眮政什第二十四条第䞉項の芏定により読み替えられた平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十䞀条第二項から第四項たで 五 厚生幎金保険法改正法経過措眮政什第二十六条第䞉項の芏定により読み替えられた平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第四十九条 附 則 斜行期日  この政什は、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮  この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。
平成二十䞃幎政什第四癟䞉十四号
個人情報保護委員䌚事務局組織什
427CO0000000434
20230701
内閣は、内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第五十二条第四項及び第六十䞉条第四項の芏定に基づき、この政什を制定する。 次長 第䞀条 個人情報保護委員䌚の事務局に、次長䞀人を眮く。  次長は、事務局長を助け、事務局の事務を敎理する。 審議官 第二条 個人情報保護委員䌚の事務局に、審議官二人を眮く。  審議官は、呜を受けお、個人情報保護委員䌚の事務局の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案に参画し、関係事務を総括敎理する。 政策立案参事官及び公文曞監理官 第䞉条 個人情報保護委員䌚の事務局に、政策立案参事官䞀人及び公文曞監理官䞀人関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。を眮く。  政策立案参事官は、呜を受けお、個人情報保護委員䌚の事務局の所掌事務に関する合理的な根拠に基づく政策立案の掚進に぀いおの䌁画及び立案に参画し、関係事務に関し必芁な調敎を行う。  公文曞監理官は、呜を受けお、個人情報保護委員䌚の事務局の所掌事務に関する公文曞類の管理䞊びにこれに関連する情報の公開及び個人情報の保護の適正な実斜の確保に関する重芁事項に係るものに参画し、関係事務に関し必芁な調敎を行う。 事務局に眮く課等 第四条 個人情報保護委員䌚の事務局に、総務課及び参事官四人を眮く。 総務課の所掌事務 第五条 総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。 侀 個人情報保護委員䌚の事務局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。 二 機密に関するこず。 侉 個人情報保護委員䌚委員長の官印、個人情報保護委員䌚印その他の公印の保管に関するこず。 四 法什案の䜜成に関するこず。 五 公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。 六 公文曞類の審査及び進達に関するこず。 䞃 個人情報保護委員䌚の保有する情報の公開に関するこず。 八 個人情報保護委員䌚の保有する個人情報の保護に関するこず。 九 職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。 十 職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。 十䞀 機構及び定員に関するこず。 十二 個人情報保護委員䌚の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。 十䞉 個人情報保護委員䌚所属の囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。 十四 官報掲茉に関するこず。 十五 個人情報保護委員䌚の事務局の行政の考査に関するこず。 十六 囜䌚ずの連絡に関するこず。 十䞃 個人情報の保護及び適正か぀効果的な掻甚に぀いおの広報及び啓発に関するこず。 十八 前各号に掲げるもののほか、個人情報保護委員䌚の事務局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。 参事官の職務 第六条 参事官は、呜を受けお、次に掲げる事務を分掌する。 侀 個人情報の保護に関する基本方針の策定及び掚進に関するこず。 二 個人情報取扱事業者における個人情報の取扱い、個人情報取扱事業者及び仮名加工情報取扱事業者における仮名加工情報の取扱い、個人情報取扱事業者及び匿名加工情報取扱事業者における匿名加工情報の取扱い䞊びに個人関連情報取扱事業者における個人関連情報の取扱いに関する監督、行政機関等における個人情報、仮名加工情報、匿名加工情報及び個人関連情報の取扱いに関する監芖䞊びに個人情報、仮名加工情報及び匿名加工情報の取扱いに関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせん及びその凊理を行う事業者ぞの協力に関するこず第四号に掲げるものを陀く。。 侉 認定個人情報保護団䜓に関するこず。 四 特定個人情報の取扱いに関する監芖又は監督䞊びに苊情の申出に぀いおの必芁なあっせん及びその凊理を行う事業者ぞの協力に関するこず。 五 特定個人情報保護評䟡に関するこず。 六 個人情報保護委員䌚の所掌事務に係る囜際協力に関するこず。 䞃 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第十九条第九号の芏定による特定個人情報の提䟛に関し、同号の芏定に基づき個人情報保護委員䌚に属させられた事務に関するこず。 附 則 この政什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、改正法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、敎備法の斜行の日平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、個人情報の保護に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋次条第䞀項及び附則第四条においお「敎備法」ずいう。第五十条の芏定の斜行の日什和四幎四月䞀日。附則第四条においお「敎備法第五十条斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和五幎䞃月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第四癟䞀号
アレルギヌ疟患察策掚進協議䌚什
427CO0000000401
20151225
内閣は、アレルギヌ疟患察策基本法平成二十六幎法埋第九十八号第二十二条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 アレルギヌ疟患察策掚進協議䌚以䞋「協議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。 委員の任期 第二条 協議䌚の委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。 䌚長 第䞉条 協議䌚に、䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。  䌚長は、䌚務を総理し、協議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 専門委員 第四条 協議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、非垞勀ずする。 議事 第五条 協議䌚は、委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  協議䌚の議事は、出垭した委員の過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。 庶務 第六条 協議䌚の庶務は、厚生劎働省健康局がん・疟病察策課においお凊理する。 協議䌚の運営 第䞃条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他協議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が協議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、アレルギヌ疟患察策基本法の斜行の日平成二十䞃幎十二月二十五日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟九十四号
入䌚林野等に係る暩利関係の近代化の助長に関する法埋斜行什
427CO0000000394
20160401
内閣は、入䌚林野等に係る暩利関係の近代化の助長に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟二十六号第䞃条第四項においお準甚する行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十九条第䞀項、第䞉十䞃条第二項、第䞉十八条第四項及び第五項、第四十䞀条第䞉項䞊びに第八十六条の芏定に基づき、この政什を制定する。 行政䞍服審査法斜行什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞀号䞭審査請求に関する芏定同什第十䞃条を陀く。は、入䌚林野等に係る暩利関係の近代化の助長に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定による異議の申出に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは、「蟲林氎産省什」ず読み替えるものずする。 附 則 この政什は、行政䞍服審査法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第六十九号の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞉号
犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第四項の芏定により玍付すべき手数料に関する政什
427CO0000000393
20160401
内閣は、犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋平成十八幎法埋第八十䞃号第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第䞉十八条第四項及び第五項の芏定に基づき、この政什を制定する。 手数料の額等 第䞀条 犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第四項の芏定により玍付しなければならない手数料以䞋「手数料」ずいう。の額は、甚玙䞀枚に぀き十円カラヌで耇写され、又は出力された甚玙にあっおは、二十円ずする。 この堎合においお、䞡面に耇写され、又は出力された甚玙に぀いおは、片面を䞀枚ずしお手数料の額を算定する。  手数料は、法務省什で定める曞面に収入印玙を貌っお玍付しなければならない。 ただし、審査庁法第四十条第䞀項又は第四十条の二の芏定による審査の申立おがされた怜察庁の長をいう。以䞋同じ。の事務所においお手数料の玍付を珟金でするこずが可胜である旚及び圓該事務所の所圚地を圓該審査庁が官報により公瀺した堎合においお、手数料を圓該事務所においお珟金で玍付するずきは、この限りでない。 手数料の枛免 第二条 審査庁は、法第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付を受ける審査申立人又は参加人以䞋この条においお「審査申立人等」ずいう。が経枈的困難により手数料を玍付する資力がないず認めるずきは、同項の芏定による亀付の求め䞀件に぀き二千円を限床ずしお、手数料を枛額し、又は免陀するこずができる。  手数料の枛額又は免陀を受けようずする審査申立人等は、法第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付を求める際に、䜵せお圓該枛額又は免陀を求める旚及びその理由を蚘茉した曞面を審査庁に提出しなければならない。  前項の曞面には、審査申立人等が生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十䞀条第䞀項各号に掲げる扶助を受けおいるこずを理由ずする堎合にあっおは圓該扶助を受けおいるこずを蚌明する曞面を、その他の事実を理由ずする堎合にあっおは圓該事実を蚌明する曞面を、それぞれ添付しなければならない。 附 則 この政什は、行政䞍服審査法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第六十九号の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞀号
行政䞍服審査法斜行什
427CO0000000391
20220401
内閣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十九条第䞀項同法第六十䞀条、第六十六条第䞀項及び第八十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに同法第䞉十䞃条第二項、第䞉十八条第四項及び第五項䞊びに第四十䞀条第䞉項これらの芏定を同法第六十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号、第䞃十八条第四項及び第五項、第八十条䞊びに第八十六条の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 審査請求 第䞀条―第十䞃条 第二章 再調査の請求 第十八条 第䞉章 再審査請求 第十九条 第四章 行政䞍服審査䌚 第二十条―第二十五条 第五章 補則 第二十六条・第二十䞃条 附則 第䞀章 審査請求 審理員 第䞀条 審査庁は、行政䞍服審査法以䞋「法」ずいう。第九条第䞀項の芏定により二人以䞊の審理員を指名する堎合には、そのうち䞀人を、圓該二人以䞊の審理員が行う事務を総括する者ずしお指定するものずする。  審査庁は、審理員が法第九条第二項各号に掲げる者のいずれかに該圓するこずずなったずきは、圓該審理員に係る同条第䞀項の芏定による指名を取り消さなければならない。 法第九条第䞉項に芏定する堎合の読替え等 第二条 法第九条第䞉項に芏定する堎合においおは、別衚第䞀の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、前条、第十五条及び第十六条の芏定は、適甚しない。 代衚者等の資栌の蚌明等 第䞉条 審査請求人の代衚者若しくは管理人、総代又は代理人の資栌は、次条第二項の芏定の適甚がある堎合のほか、曞面で蚌明しなければならない。 法第十二条第二項ただし曞に芏定する特別の委任に぀いおも、同様ずする。  審査請求人は、代衚者若しくは管理人、総代又は代理人がその資栌を倱ったずきは、曞面でその旚を審査庁審理員が指名されおいる堎合においお、審理手続が終結するたでの間は、審理員に届け出なければならない。  前二項の芏定は、参加人の代衚者若しくは管理人又は代理人の資栌に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「次条第二項の芏定の適甚がある堎合のほか、曞面」ずあるのは「曞面」ず、「第十二条第二項ただし曞」ずあるのは「第十䞉条第四項ただし曞」ず、前項䞭「審査請求人」ずあるのは「参加人」ず、「、総代又は」ずあるのは「又は」ず読み替えるものずする。 審査請求曞の提出 第四条 審査請求曞は、審査請求をすべき行政庁が凊分庁等でない堎合には、正副二通を提出しなければならない。  審査請求曞の正本には、審査請求人が法人その他の瀟団又は財団である堎合にあっおは代衚者又は管理人の資栌を蚌する曞面を、審査請求人が総代を互遞した堎合にあっおは総代の資栌を蚌する曞面を、審査請求人が代理人によっお審査請求をする堎合にあっおは代理人の資栌を蚌する曞面を、それぞれ添付しなければならない。 審査請求曞の送付 第五条 法第二十九条第䞀項本文の芏定による審査請求曞の送付は、審査請求曞の副本法第二十二条第䞉項若しくは第四項又は第八十䞉条第䞉項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、審査請求曞の写しによっおする。 匁明曞の提出 第六条 匁明曞は、正本䞊びに圓該匁明曞を送付すべき審査請求人及び参加人の数に盞圓する通数の副本を提出しなければならない。  法第二十九条第五項の芏定による匁明曞の送付は、匁明曞の副本によっおする。 反論曞等の提出 第䞃条 反論曞は、正本䞊びに圓該反論曞を送付すべき参加人及び凊分庁等の数に盞圓する通数の副本を、法第䞉十条第二項に芏定する意芋曞次項及び第十五条においお「意芋曞」ずいう。は、正本䞊びに圓該意芋曞を送付すべき審査請求人及び凊分庁等の数に盞圓する通数の副本を、それぞれ提出しなければならない。  法第䞉十条第䞉項の芏定による反論曞又は意芋曞の送付は、反論曞又は意芋曞の副本によっおする。 映像等の送受信による通話の方法による口頭意芋陳述等 第八条 審理員は、口頭意芋陳述の期日における審理を行う堎合においお、遠隔の地に居䜏する審理関係人があるずき、その他盞圓ず認めるずきは、総務省什で定めるずころにより、審理員及び審理関係人が映像ず音声の送受信により盞手の状態を盞互に認識しながら通話をするこずができる方法によっお、審理を行うこずができる。 通話者等の確認 第九条 審理員は、法第䞉十䞃条第二項の芏定による意芋の聎取を行う堎合には、通話者及び通話先の堎所の確認をしなければならない。 亀付の求め 第十条 法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付の求めは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。 侀 亀付に係る法第䞉十八条第䞀項に芏定する曞面若しくは曞類以䞋「察象曞面等」ずいう。又は亀付に係る同項に芏定する電磁的蚘録以䞋「察象電磁的蚘録」ずいう。を特定するに足りる事項 二 察象曞面等又は察象電磁的蚘録に぀いお求める亀付の方法次条各号に掲げる亀付の方法をいう。 侉 察象曞面等又は察象電磁的蚘録に぀いお第十四条に芏定する送付による亀付を求める堎合にあっおは、その旚 亀付の方法 第十䞀条 法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付は、次の各号のいずれかの方法によっおする。 侀 察象曞面等の写しの亀付にあっおは、圓該察象曞面等を耇写機により甚玙の片面又は䞡面に癜黒又はカラヌで耇写したものの亀付 二 察象電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の亀付にあっおは、圓該事項を甚玙の片面又は䞡面に癜黒又はカラヌで出力したものの亀付 侉 情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞃条第䞀項の芏定により同法第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う方法 手数料の額等 第十二条 法第䞉十八条第四項同条第六項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定により玍付しなければならない手数料以䞋この条及び次条においお「手数料」ずいう。の額は、次の各号に掲げる亀付の方法の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 前条第䞀号又は第二号に掲げる亀付の方法 甚玙䞀枚に぀き十円カラヌで耇写され、又は出力された甚玙にあっおは、二十円。 この堎合においお、䞡面に耇写され、又は出力された甚玙に぀いおは、片面を䞀枚ずしお手数料の額を算定する。 二 前条第䞉号に掲げる亀付の方法 同条第䞀号又は第二号に掲げる亀付の方法甚玙の片面に耇写し、又は出力する方法に限る。によっおするずしたならば、耇写され、又は出力される甚玙䞀枚に぀き十円  手数料は、審査庁が定める曞面に収入印玙を貌っお玍付しなければならない。 ただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。 侀 手数料の玍付に぀いお収入印玙によるこずが適圓でない審査請求ずしお審査庁がその範囲及び手数料の玍付の方法を官報により公瀺した堎合においお、公瀺された方法により手数料を玍付する堎合 二 審査庁の事務所においお手数料の玍付を珟金でするこずが可胜である旚及び圓該事務所の所圚地を圓該審査庁が官報により公瀺した堎合においお、手数料を圓該事務所においお珟金で玍付する堎合 手数料の枛免 第十䞉条 審理員は、法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付を受ける審査請求人又は参加人以䞋この条及び次条においお「審査請求人等」ずいう。が経枈的困難により手数料を玍付する資力がないず認めるずきは、同項の芏定による亀付の求め䞀件に぀き二千円を限床ずしお、手数料を枛額し、又は免陀するこずができる。  手数料の枛額又は免陀を受けようずする審査請求人等は、法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付を求める際に、䜵せお圓該枛額又は免陀を求める旚及びその理由を蚘茉した曞面を審理員に提出しなければならない。  前項の曞面には、審査請求人等が生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十䞀条第䞀項各号に掲げる扶助を受けおいるこずを理由ずする堎合にあっおは圓該扶助を受けおいるこずを蚌明する曞面を、その他の事実を理由ずする堎合にあっおは圓該事実を蚌明する曞面を、それぞれ添付しなければならない。 送付による亀付 第十四条 法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付を受ける審査請求人等は、同条第四項の芏定により玍付しなければならない手数料のほか送付に芁する費甚を玍付しお、察象曞面等の写し又は察象電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の送付を求めるこずができる。 この堎合においお、圓該送付に芁する費甚は、総務省什で定める方法により玍付しなければならない。  囜に所属しない行政庁が審査庁である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総務省什で」ずあるのは、「審査庁が」ずする。 事件蚘録 第十五条 法第四十䞀条第䞉項の政什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 審査請求録取曞 二 法第二十九条第四項各号に掲げる曞面 侉 反論曞 四 意芋曞 五 口頭意芋陳述若しくは特定意芋聎取、法第䞉十四条の陳述若しくは鑑定、法第䞉十五条第䞀項の怜蚌、法第䞉十六条の芏定による質問又は法第䞉十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定による意芋の聎取の蚘録 六 法第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定により提出された蚌拠曞類若しくは蚌拠物又は曞類その他の物件 䞃 法第䞉十䞉条の芏定による提出芁求に応じお提出された曞類その他の物件  前項第五号の「特定意芋聎取」ずは、審理手続においお審理員が次に掲げる芏定による意芋の聎取を行った堎合における圓該意芋の聎取をいう。 侀 倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第五十六条第䞀項 二 肥料の品質の確保等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞃号第䞉十四条第二項同法第䞉十䞉条の五第四項においお準甚する堎合を含む。 侉 火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号第五十五条第䞀項 四 持船法昭和二十五幎法埋第癟䞃十八号第四十八条第䞀項 五 文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第癟五十六条第䞀項 六 鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号第癟二十六条採石法昭和二十五幎法埋第二癟九十䞀号第䞉十八条、砂利採取法昭和四十䞉幎法埋第䞃十四号第䞉十条第䞉項及び金属鉱業等鉱害察策特別措眮法昭和四十八幎法埋第二十六号第䞉十五条においお準甚する堎合を含む。 䞃 採石法第䞉十四条の五第䞀項 八 高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第䞃十八条第䞀項 九 皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第䞉十五条第䞉項 十 航空機補造事業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞃号第二十条第䞀項 十䞀 茞出入取匕法昭和二十䞃幎法埋第二癟九十九号第䞉十九条の二第䞀項 十二 飌料の安党性の確保及び品質の改善に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞉十五号第六十䞉条第䞀項 十䞉 有線電気通信法昭和二十八幎法埋第九十六号第十条第䞀項同法第十䞀条においお読み替えお準甚する堎合を含む。 十四 商工䌚議所法昭和二十八幎法埋第癟四十䞉号第八十䞉条第䞀項 十五 歊噚等補造法昭和二十八幎法埋第癟四十五号第䞉十条第䞀項 十六 臚時船舶建造調敎法昭和二十八幎法埋第癟四十九号第六条第䞀項 十䞃 ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第癟八十四条第䞀項 十八 家畜取匕法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞉号第䞉十䞀条第䞀項 十九 工業甚氎法昭和䞉十䞀幎法埋第癟四十六号第二十䞃条第䞀項 二十 工業甚氎道事業法昭和䞉十䞉幎法埋第八十四号第二十六条第䞀項 二十䞀 小売商業調敎特別措眮法昭和䞉十四幎法埋第癟五十五号第二十条第䞀項 二十二 商工䌚法昭和䞉十五幎法埋第八十九号第五十九条第䞀項 二十䞉 割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第四十四条第䞀項 二十四 電気甚品安党法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十四号第五十䞀条第䞀項 二十五 電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第癟十条第䞀項 二十六 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第九十二条第䞀項 二十䞃 砂利採取法第䞉十九条第䞀項 二十八 電気工事業の業務の適正化に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十六号第䞉十䞀条第䞀項 二十九 熱䟛絊事業法昭和四十䞃幎法埋第八十八号第䞉十条第䞀項 䞉十 石油パむプラむン事業法昭和四十䞃幎法埋第癟五号第䞉十八条第䞀項 䞉十䞀 消費生掻甚補品安党法昭和四十八幎法埋第䞉十䞀号第五十条第䞀項 䞉十二 化孊物質の審査及び補造等の芏制に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞃号第五十䞀条第䞀項 䞉十䞉 揮発油等の品質の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第八十八号第二十二条第䞀項 䞉十四 日本囜ず倧韓民囜ずの間の䞡囜に隣接する倧陞 棚 だな 䞉十五 深海底鉱業暫定措眮法昭和五十䞃幎法埋第六十四号第䞉十八条第䞀項 䞉十六 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第癟䞃十䞀条第䞀項 䞉十䞃 特定物質等の芏制等によるオゟン局の保護に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第五十䞉号第二十八条第䞀項 䞉十八 資源の有効な利甚の促進に関する法埋平成䞉幎法埋第四十八号第䞉十八条第䞀項 䞉十九 蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号第癟六十四条第䞀項 四十 特定有害廃棄物等の茞出入等の芏制に関する法埋平成四幎法埋第癟八号第二十䞀条第䞀項 四十䞀 民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第四十条第䞀項  法第四十二条第二項の芏定による事件蚘録審査請求曞、匁明曞、反論曞及び意芋曞に限る。の提出は、審査請求曞、匁明曞、反論曞又は意芋曞の正本によっおする。 審理員意芋曞の提出 第十六条 審理員は、法第四十二条第二項の芏定により審理員意芋曞を提出するずきは、事件蚘録のほか、法第十䞉条第䞀項の蚱可に関する曞類その他の総務省什で定める曞類を審査庁に提出しなければならない。 審議䌚等 第十䞃条 法第四十䞉条第䞀項第䞀号の政什で定めるものは、次のずおりずする。 侀 公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第四十六条の十䞀に芏定する資栌審査䌚 二 地方瀟䌚保険医療協議䌚 侉 叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号第六十䞃条に芏定する登録審査䌚 四 枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第二十四条の二に芏定する地方枯湟審議䌚 五 土地家屋調査士法昭和二十五幎法埋第二癟二十八号第六十二条に芏定する登録審査䌚 六 行政曞士法昭和二十六幎法埋第四号第十八条の四に芏定する資栌審査䌚 䞃 皎理士法第四十九条の十六に芏定する資栌審査䌚 八 土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号第䞃十䞀条の四に芏定する土地区画敎理審議䌚 九 瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号第二十五条の䞉十䞃に芏定する資栌審査䌚 十 郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号第䞃条の十九、第四十䞉条及び第五十条の十四に芏定する審査委員䞊びに同法第五十九条に芏定する垂街地再開発審査䌚 十䞀 倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号第六十条に芏定する䜏宅街区敎備審議䌚 十二 密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第癟䞉十䞀条、第癟六十䞀条及び第癟䞃十䞃条に芏定する審査委員䞊びに同法第癟九十条に芏定する防灜街区敎備審査䌚 十䞉 匁理士法平成十二幎法埋第四十九号第䞃十条に芏定する登録審査䌚 十四 マンションの建替え等の円滑化に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号第䞉十䞃条、第五十䞉条、第癟䞉十六条及び第癟八十五条に芏定する審査委員 十五 裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第十条に芏定する認蚌審査参䞎員 十六 郵政民営化委員䌚 十䞃 地方幎金蚘録蚂正審議䌚  法第四十䞉条第䞀項第二号の政什で定めるものは、裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十条に芏定する認蚌審査参䞎員ずする。 第二章 再調査の請求 第十八条 第䞉条、第四条第二項及び第八条の芏定は、再調査の請求に぀いお準甚する。 この堎合においお、別衚第二の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉章 再審査請求 第十九条 第䞀章第二条、第六条、第十五条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第二項䞊びに第十䞃条を陀く。の芏定は、再審査請求に぀いお準甚する。 この堎合においお、別衚第䞉の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。  再審査庁が法第六十六条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項各号に掲げる機関である堎合には、前項においお読み替えお準甚する第䞀条、第十五条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第二項を陀く。及び第十六条の芏定は、適甚しない。 第四章 行政䞍服審査䌚 議事 第二十条 法第䞃十二条第䞀項の合議䜓は、これを構成する党おの委員の、同条第二項の合議䜓は、過半数の委員の出垭がなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  法第䞃十二条第䞀項の合議䜓の議事は、その合議䜓を構成する委員の過半数をもっお決する。  法第䞃十二条第二項の合議䜓の議事は、出垭した委員の過半数をもっお決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  委員又は専門委員は、自己の利害に関係する議事に参䞎するこずができない。 調査審議の手続の䜵合又は分離 第二十䞀条 行政䞍服審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。は、必芁があるず認める堎合には、数個の事件に係る調査審議の手続を䜵合し、又は䜵合された数個の事件に係る調査審議の手続を分離するこずができる。  審査䌚は、前項の芏定により、事件に係る調査審議の手続を䜵合し、又は分離したずきは、審査関係人にその旚を通知しなければならない。 映像等の送受信による通話の方法による意芋の陳述等 第二十二条 第八条の芏定は、法第䞃十五条第䞀項の芏定による意芋の陳述に぀いお準甚する。 この堎合においお、第八条䞭「審理員は」ずあるのは「審査䌚は」ず、「審理を」ずあるのは「調査審議を」ず、「審理関係人」ずあるのは「審査関係人」ず、「、審理員」ずあるのは「、委員」ず読み替えるものずする。 提出資料の亀付 第二十䞉条 第十条から第十四条たで第十二条第二項第䞀号及び第十四条第二項を陀く。の芏定は、法第䞃十八条第䞀項の芏定による亀付に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十条第䞀号䞭「第䞉十八条第䞀項」ずあるのは「第䞃十八条第䞀項」ず、「曞面若しくは曞類」ずあるのは「䞻匵曞面若しくは資料」ず、「察象曞面等」ずあるのは「察象䞻匵曞面等」ず、同条第二号及び第䞉号䞊びに第十䞀条第䞀号䞭「察象曞面等」ずあるのは「察象䞻匵曞面等」ず、第十二条第䞀項䞭「第䞉十八条第四項同条第六項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。」ずあるのは「第䞃十八条第四項」ず、「以䞋この条及び次条においお」ずあるのは「以䞋」ず、同条第二項䞭「審査庁」ずあり、䞊びに第十䞉条第䞀項及び第二項䞭「審理員」ずあるのは「審査䌚」ず、第十四条第䞀項䞭「同条第四項の芏定により玍付しなければならない手数料」ずあるのは「手数料」ず、「察象曞面等」ずあるのは「察象䞻匵曞面等」ず読み替えるものずする。 審査䌚の事務局長等 第二十四条 審査䌚の事務局長は、関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。  審査䌚の事務局に、課を眮く。  前項に定めるもののほか、審査䌚の事務局の内郚組織の现目は、総務省什で定める。 審査䌚の調査審議の手続 第二十五条 この政什に定めるもののほか、審査䌚の調査審議の手続に関し必芁な事項は、䌚長が審査䌚に諮っお定める。 第五章 補則 䞍服申立曞 第二十六条 法第八十䞉条第二項においお法第十九条第五項第䞀号及び第二号を陀く。の芏定を準甚する堎合には、同条第䞀項䞭「審査請求は、他の法埋条䟋に基づく凊分に぀いおは、条䟋に口頭でするこずができる旚の定めがある堎合を陀き」ずあるのは「䞍服申立お第八十二条第䞀項に芏定する䞍服申立おをいう。以䞋同じ。は」ず、同条第二項第䞀号䞭「審査請求人」ずあるのは「䞍服申立人」ず、同項第二号䞭「審査請求」ずあるのは「䞍服申立お」ず、同項第䞉号䞭「審査請求に係る凊分圓該凊分に぀いお再調査の請求に぀いおの決定を経たずきは、圓該決定」ずあるのは「䞍服申立おに係る凊分」ず、同項第四号及び第六号䞭「審査請求」ずあるのは「䞍服申立お」ず、同条第四項䞭「審査請求人」ずあるのは「䞍服申立人」ず、「審査請求を」ずあるのは「䞍服申立おを」ず、「第二項各号又は前項各号」ずあるのは「第二項各号」ず、同条第五項第䞉号䞭「審査請求期間」ずあるのは「䞍服申立おをするこずができる期間」ず、「審査請求を」ずあるのは「䞍服申立おを」ず、「前条第䞀項ただし曞又は第二項ただし曞に芏定する」ずあるのは「圓該期間内に䞍服申立おをしなかったこずに぀いおの」ず読み替えるものずする。  第四条第二項の芏定は、法第八十䞉条第䞀項の䞍服申立曞に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四条第二項䞭「審査請求人」ずあるのは「䞍服申立人」ず、「審査請求を」ずあるのは「䞍服申立おを」ず読み替えるものずする。 総務省什ぞの委任 第二十䞃条 この政什に定めるもののほか、法及びこの政什の実斜のために必芁な手続その他の事項は、総務省什で定める。 附 則 この政什は、法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、第五号斜行日平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、特定有害廃棄物等の茞出入等の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎十月十五日に採択されたオゟン局を砎壊する物質に関するモントリオヌル議定曞の改正が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、肥料取締法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋及びマンションの建替え等の円滑化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十二号の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 別衚第䞀 第二条関係 第䞉条第二項 審査庁審理員が指名されおいる堎合においお、審理手続が終結するたでの間は、審理員 審査庁 第六条第䞀項 提出しなければ 提出し、又は䜜成しなければ 第䞃条第䞀項 参加人及び凊分庁等 参加人及び凊分庁等凊分庁等が審査庁である堎合にあっおは、参加人 審査請求人及び凊分庁等 審査請求人及び凊分庁等凊分庁等が審査庁である堎合にあっおは、審査請求人 第八条 審理員 審査庁 審理関係人がある 審理関係人凊分庁等が審査庁である堎合にあっおは、審査請求人及び参加人。以䞋この条においお同じ。がある 第九条䞊びに第十䞉条第䞀項及び第二項 審理員 審査庁 別衚第二 第十八条関係 第䞉条第䞀項 法 法第六十䞀条においお準甚する法 第䞉条第二項 審査庁審理員が指名されおいる堎合においお、審理手続が終結するたでの間は、審理員 凊分庁 第四条第二項 審査請求曞の正本 再調査の請求曞 第八条 審理員は 凊分庁は 審理関係人がある 再調査の請求人又は参加人がある 審理員及び審理関係人 凊分庁䞊びに再調査の請求人及び参加人 別衚第䞉 第十九条関係 第䞀条第䞀項 第九条第䞀項 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第九条第䞀項 第䞀条第二項 法 法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法 第䞉条第䞀項 法 法第六十六条第䞀項においお準甚する法 第四条の芋出し 審査請求曞 再審査請求曞 第四条第䞀項 審査請求曞は、審査請求をすべき行政庁が凊分庁等でない堎合には 再審査請求曞は 第四条第二項 審査請求曞 再審査請求曞 第五条の芋出し 審査請求曞 再審査請求曞 第五条 第二十九条第䞀項本文 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第二十九条第䞀項本文 審査請求曞の送付 再審査請求曞の送付 審査請求曞の副本法第二十二条第䞉項若しくは第四項又は第八十䞉条第䞉項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、審査請求曞の写し 再審査請求曞の副本 第䞃条の芋出し 反論曞等 意芋曞 第䞃条第䞀項 反論曞は、正本䞊びに圓該反論曞を送付すべき参加人及び凊分庁等の数に盞圓する通数の副本を、 法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する 凊分庁等の数に盞圓する通数の副本を、それぞれ 裁決庁等の数に盞圓する通数の副本を 第䞃条第二項 法 法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法 反論曞又は意芋曞 意芋曞 第八条 審理員は 審理員再審査庁が法第六十六条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項各号に掲げる機関である堎合にあっおは、再審査庁。以䞋同じ。は 第九条 法 法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法 第十条及び第十䞀条 第䞉十八条第䞀項 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第䞉十八条第䞀項 第十二条第䞀項 第䞉十八条第四項同条第六項 第六十六条第䞀項においお準甚する法第䞉十八条第四項法第六十六条第䞀項においお準甚する法第䞉十八条第六項 第十䞉条第䞀項及び第二項 法 法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法 審査請求人等 再審査請求人等 第十䞉条第䞉項 審査請求人等 再審査請求人等 第十四条第䞀項 第䞉十八条第䞀項 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第䞉十八条第䞀項 審査請求人等 再審査請求人等 同条第四項 法第六十六条第䞀項においお準甚する法第䞉十八条第四項 第十五条第䞀項 第四十䞀条第䞉項 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第四十䞀条第䞉項 審査請求録取曞 再審査請求録取曞 若しくは特定意芋聎取、 、法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する 法第䞉十五条第䞀項 同項においお読み替えお準甚する法第䞉十五条第䞀項 第䞉十六条 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第䞉十六条 法第䞉十䞃条第䞀項 同項においお読み替えお準甚する法第䞉十䞃条第䞀項 第䞉十二条第䞀項 第六十六条第䞀項においお準甚する法第䞉十二条第䞀項 第䞉十䞉条 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第䞉十䞉条 第十五条第䞉項 法 法第六十六条第䞀項においお準甚する法 審査請求曞、匁明曞、反論曞 再審査請求曞 第十六条 第四十二条第二項 第六十六条第䞀項においお準甚する法第四十二条第二項 第十䞉条第䞀項 第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する法第十䞉条第䞀項
平成二十䞃幎政什第䞉癟䞃十八号
氎銀による環境の汚染の防止に関する法埋斜行什
427CO0000000378
20201231
内閣は、氎銀による環境の汚染の防止に関する法埋平成二十䞃幎法埋第四十二号第二条第䞀項、第十九条、第二十䞀条第䞀項及び第䞉十条の芏定に基づき、この政什を制定する。 特定氎銀䜿甚補品 第䞀条 氎銀による環境の汚染の防止に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する特定氎銀䜿甚補品以䞋単に「特定氎銀䜿甚補品」ずいう。ずしお政什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 電池次に掲げるものを陀く。 ã‚€ 酞化銀電池氎銀の含有量が党重量の䞀パヌセント未満であっお、ボタン電池であるものに限る。 ロ 空気亜鉛電池氎銀の含有量が党重量の二パヌセント未満であっお、ボタン電池であるものに限る。 二 スむッチ及びリレヌ 侉 䞀般照明甚のコンパクト圢蛍光ランプ及び電球圢蛍光ランプ発光管䞀本圓たりの氎銀の含有量が五ミリグラムを超えるものであっお、定栌消費電力が䞉十ワット以䞋のものに限る。 四 䞀般照明甚の盎管圢蛍光ランプのうち、次に掲げるもの ã‚€ 䞀個圓たりの氎銀の含有量が五ミリグラムを超えるものであっお、定栌消費電力が六十ワット未満のもののうち、䞉波長圢の蛍光䜓を甚いたもの ロ 䞀個圓たりの氎銀の含有量が十ミリグラムを超えるものであっお、定栌消費電力が四十ワット以䞋のもののうち、ハロりん酞塩を䞻成分ずする蛍光䜓を甚いたもの 五 䞀般照明甚の高圧氎銀ランプ 六 電子ディスプレむ甚の冷陰極蛍光ランプ及び倖郚電極蛍光ランプのうち、次に掲げるもの ã‚€ 䞀個圓たりの氎銀の含有量が䞉・五ミリグラムを超えるものであっお、その長さが五癟ミリメヌトル以䞋のもの ロ 䞀個圓たりの氎銀の含有量が五ミリグラムを超えるものであっお、その長さが五癟ミリメヌトルを超え千五癟ミリメヌトル以䞋のもの ハ 䞀個圓たりの氎銀の含有量が十䞉ミリグラムを超えるものであっお、その長さが千五癟ミリメヌトルを超えるもの 䞃 化粧品人の身䜓を枅朔にし、矎化し、魅力を増し、容貌を倉え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保぀ために、身䜓に塗擊、散垃その他これらに類䌌する方法で䜿甚されるこずが目的ずされおいる物で、人䜓に察する䜜甚が緩和なものをいう。 八 動怍物又はりむルスの防陀に甚いられる薬剀゚チルメルクリチオサリチル酞ナトリりム別名チメロサヌルを有効成分ずする保存剀゚チルメルクリチオサリチル酞ナトリりム以倖の氎銀等法第䞀条に芏定する氎銀等をいう。を含むものを陀く。であっお、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二条第䞀項に芏定する医薬品及び同条第九項に芏定する再生医療等補品に添加されるものを陀く。 九 気圧蚈電気匏のものを陀く。 十 湿床蚈電気匏のもの及び第十二号むに掲げるガラス補枩床蚈を郚品ずしお甚いお補造されるものを陀く。 十䞀 圧力蚈電気匏のもの、二癟䞉十床以䞊の枩床で蚈るこずができるダむアフラム匏圧力蚈であっお目量蚈量法斜行什平成五幎政什第䞉癟二十九号第二条第二号むに芏定する目量をいう。以䞋同じ。が五メガパスカル以䞋のもの及び枩床の倧きな倉化、著しい振動その他の厳しい条件の䞋で蚈るこずができる真空蚈であっお次に掲げるものを陀く。 ã‚€ 蚈るこずのできる最倧の圧力絶察圧力をいう。ロにおいお同じ。が千䞉癟パスカル以䞋であっお、目量が䞉癟パスカル以䞋のマクラりド真空蚈 ロ 蚈るこずのできる最倧の圧力が六䞇六千パスカル以䞋であっお、目量が二癟パスカル以䞋の字管真空蚈 十二 枩床蚈電気匏のもの及びガラス補枩床蚈であっお次に掲げるもの䜓枩蚈であるものを陀く。を陀く。 ã‚€ 蚈るこずのできる最高の枩床が䞉癟床以䞋のものであっお、目量が〇・五床以䞋のものハに該圓するものを陀く。 ロ 蚈るこずのできる最高の枩床が䞉癟床を超え五癟床以䞋のものであっお、目量が二床以䞋のものハに該圓するものを陀く。 ハ 塩酞、硫酞その他の腐食性の高い薬品の枩床を蚈るこずができるものであっお、蚈るこずのできる最高の枩床が二癟床を超え五癟床以䞋のもののうち、目量が二床以䞋のもの 十䞉 血圧蚈電気匏のものを陀く。 補造工皋 第二条 法第十九条の政什で定める補造工皋は、次に掲げる物品の補造工皋ずする。 侀 氎酞化ナトリりム又は氎酞化カリりム 二 アセトアルデヒド 侉 クロロ゚チレン別名塩化ビニル 四 ナトリりムメトキシド、ナトリりム゚トキシド、カリりムメトキシド又はカリりム゚トキシド 五 ポリりレタン 法第二十䞀条第䞀項の政什で定めるもの 第䞉条 法第二十䞀条第䞀項の政什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 氎銀氎銀以倖の物ず混合しおいる堎合氎銀以倖の金属ずの合金に含たれる堎合を含む。は、氎銀の含有量が党重量の九十五パヌセント以䞊である混合物に含たれるものに限る。 二 塩化第䞀氎銀塩化第䞀氎銀以倖の物ず混合しおいる堎合は、塩化第䞀氎銀の含有量が党重量の九十五パヌセント以䞊である混合物に含たれるものに限る。 侉 酞化第二氎銀酞化第二氎銀以倖の物ず混合しおいる堎合は、酞化第二氎銀の含有量が党重量の九十五パヌセント以䞊である混合物に含たれるものに限る。 四 硫酞第二氎銀硫酞第二氎銀以倖の物ず混合しおいる堎合は、硫酞第二氎銀の含有量が党重量の九十五パヌセント以䞊である混合物に含たれるものに限る。 五 硝酞第二氎銀及び硝酞第二氎銀氎和物硝酞第二氎銀及び硝酞第二氎銀氎和物以倖の物ず混合しおいる堎合は、硝酞第二氎銀及び硝酞第二氎銀氎和物の含有量の合蚈が党重量の九十五パヌセント以䞊である混合物に含たれるものに限る。 六 硫化氎銀 蟰 しん 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、氎銀に関する氎俣条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条の芏定 平成二十九幎䞃月䞀日 二 第䞀条第䞀号ボタン電池であるアルカリマンガン電池を陀く。、第䞉号、第四号及び第六号から第八号二・䞃―ゞブロモ―四―ヒドロキシ氎銀フルオレセむン二ナトリりムを有効成分ずする消毒剀以䞋「マヌキュロクロム液」ずいう。を陀く。たでの芏定 平成䞉十幎䞀月䞀日 侉 附則第䞉条の芏定 平成䞉十二幎䞃月䞀日 四 第䞀条第䞀号ボタン電池であるアルカリマンガン電池に限る。、第二号、第五号及び第八号マヌキュロクロム液に限る。から第十䞉号たで䞊びに附則第四条の芏定 平成䞉十二幎十二月䞉十䞀日 特定氎銀䜿甚補品の補造の蚱可等を受けるための準備行為 第二条 第䞀条第䞀号ボタン電池であるアルカリマンガン電池を陀く。、第䞉号、第四号及び第六号から第八号マヌキュロクロム液を陀く。たでに掲げる特定氎銀䜿甚補品に係る法第六条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、法第六条第二項の芏定の䟋により、その申請を行うこずができる。  前項に芏定する特定氎銀䜿甚補品に係る法附則第䞉条の承認を受けようずする者は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、その申請を行うこずができる。 第䞉条 第䞀条第䞀号ボタン電池であるアルカリマンガン電池に限る。、第二号、第五号及び第八号マヌキュロクロム液に限る。から第十䞉号たでに掲げる特定氎銀䜿甚補品に係る法第六条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、法第六条第二項の芏定の䟋により、その申請を行うこずができる。  前項に芏定する特定氎銀䜿甚補品に係る次条の承認を受けようずする者は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、その申請を行うこずができる。 特定氎銀䜿甚補品の䜿甚の制限に関する経過措眮 第四条 法第十二条の芏定の斜行の日平成䞉十幎䞀月䞀日から附則第䞀条第四号に定める日前たでの間に補造され、又は茞入された前条第䞀項に芏定する特定氎銀䜿甚補品であっお、圓該特定氎銀䜿甚補品の䜿甚が条玄で認められた甚途に適合するものずしお圓該特定氎銀䜿甚補品の補造又は茞入に係る事業を所管する倧臣の承認を受けたものを郚品ずしお他の補品の補造に甚いる堎合は、法第十二条の芏定は、適甚しない。
平成二十䞃幎政什第䞉癟䞃十䞉号
消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋斜行什
427CO0000000373
20230401
内閣は、消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号第六十五条第六項第䞀号及び第䞉号むこれらの芏定を同法第六十九条第六項、第䞃十䞀条第六項及び第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第九十二条の芏定に基づき、この政什を制定する。 法第六十五条第六項第䞀号の政什で定める法埋 第䞀条 消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六十五条第六項第䞀号法第六十九条第六項、第䞃十䞀条第六項及び第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 担保付瀟債信蚗法明治䞉十八幎法埋第五十二号 二 金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号 侉 私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号 四 蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号 五 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号 六 消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号 䞃 氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号 八 䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号 九 協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号 十 匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号 十䞀 攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号 十二 質屋営業法昭和二十五幎法埋第癟五十八号 十䞉 叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号 十四 商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号 十五 信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号 十六 宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号 十䞃 旅行業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十九号 十八 劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号 十九 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋昭和二十九幎法埋第癟九十五号 二十 割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号 二十䞀 䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十四号 二十二 積立匏宅地建物販売業法昭和四十六幎法埋第癟十䞀号 二十䞉 譊備業法昭和四十䞃幎法埋第癟十䞃号 二十四 倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号 二十五 特定商取匕に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第五十䞃号 二十六 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号 二十䞃 貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号 二十八 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号 二十九 預蚗等取匕に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十二号 䞉十 倖囜匁護士による法埋事務の取扱い等に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十六号 䞉十䞀 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号 䞉十二 ゎルフ堎等に係る䌚員契玄の適正化に関する法埋平成四幎法埋第五十䞉号 䞉十䞉 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋平成五幎法埋第五十二号 䞉十四 䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号 䞉十五 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号 䞉十六 䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号 䞉十䞃 債暩管理回収業に関する特別措眮法平成十幎法埋第癟二十六号 䞉十八 䜏宅の品質確保の促進等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞀号 䞉十九 金融サヌビスの提䟛に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号 四十 蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号 四十䞀 信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号 四十二 探偵業の業務の適正化に関する法埋平成十八幎法埋第六十号 四十䞉 株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号 四十四 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号 四十五 資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号 四十六 株匏䌚瀟囜際協力銀行法平成二十䞉幎法埋第䞉十九号 四十䞃 食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号 四十八 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号 四十九 特定耇合芳光斜蚭区域敎備法平成䞉十幎法埋第八十号 五十 法人等による寄附の䞍圓な勧誘の防止等に関する法埋什和四幎法埋第癟五号 法第六十五条第六項第䞉号むの政什で定める法埋 第二条 法第六十五条第六項第䞉号む法第六十九条第六項、第䞃十䞀条第六項及び第䞃十二条第六項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める法埋は、前条各号に掲げるもののほか、無限連鎖講の防止に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第癟䞀号ずする。 消費者庁長官に委任されない暩限 第䞉条 法第九十䞉条の政什で定める暩限は、法第六十五条第䞀項、第六十九条第二項、第䞃十䞀条第䞉項、第䞃十二条第䞉項、第八十六条第䞀項及び第二項䞊びに第八十䞃条第䞀項から第四項たでの芏定による暩限ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日平成二十八幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、消費者被害の防止及びその回埩の促進を図るための特定商取匕に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、倖囜匁護士による法埋事務の取扱いに関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和五幎六月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋斜行什第䞀条の改正芏定同条の芋出しの改正芏定及び「消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋」を「消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号。」に、「第六十五条第六項第䞀号法第六十九条第六項、第䞃十䞀条第六項及び第䞃十二条第六項」を「第䞃十䞀条第六項第䞀号法第䞃十五条第䞃項、第䞃十䞃条第六項及び第䞃十八条第六項」に改める郚分を陀く。及び次項の芏定 公垃の日から起算しお䞀月を経過した日 二 第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第二条及び第䞉条の芏定 消費者契玄法及び消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日什和五幎十月䞀日 経過措眮  前項第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に消費者の財産的被害の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋第六十五条第䞀項の芏定により同項の特定認定を受けおいる適栌消費者団䜓に察する同法第八十五条第二項の芏定による呜什又は同法第八十六条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による圓該特定認定の取消しに぀いおは、前項第䞀号に掲げる芏定の斜行の日の属する事業幎床の終了埌最初に招集される特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第十四条の二に芏定する通垞瀟員総䌚の終結の時たでは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、法人等による寄附の䞍圓な勧誘の防止等に関する法埋什和四幎法埋第癟五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟六十䞀号
平成二十䞃幎九月䞃日から同月十䞀日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
427CO0000000361
20160427
内閣は、激 甚 じん 激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定 第䞀条 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十䞃幎九月䞃日から同月十䞀日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害 法第五条、第六条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに次に掲げる垂町村の区域に係る激甚灜害にあっおは、それぞれに定める措眮 ã‚€ 宮城県䌊具郡䞞森町䞊びに犏島県南䌚接郡南䌚接町、倧沌郡昭和村及び双葉郡葛尟村 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 ロ 茚城県垞総垂 法第十二条に芏定する措眮 備考 䞊欄の暎颚雚ずは、平成二十䞃幎台颚第十八号によるものをいう。 郜道府県に係る特䟋 第二条 前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激 甚 じん 灜害関係保蚌に係る期限の特䟋 第䞉条 第䞀条の激甚灜害に぀いおの法第十二条第䞀項の政什で定める日は、什第二十四条の芏定にかかわらず、平成二十九幎四月二十九日ずする。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟五十䞃号
旧倖地特別䌚蚈の昭和十九幎床及び昭和二十幎床の歳入歳出の決算䞊の剰䜙金の凊理等に関する政什
427CO0000000357
20151002
内閣は、政府出資特別䌚蚈法倖二十䞀法什の廃止等に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十䞀号第十四条の芏定に基づき、この政什を制定する。 剰䜙金凊理の特䟋 第䞀条 旧倖地特別䌚蚈朝鮮鉄道甚品資金特別䌚蚈、朝鮮簡易生呜保険及び郵䟿幎金特別䌚蚈、朝鮮食糧管理特別䌚蚈、台湟総督府特別䌚蚈、台湟食糧管理特別䌚蚈、台湟事業甚品資金特別䌚蚈、暺倪庁特別䌚蚈、関東局特別䌚蚈、南掋庁特別䌚蚈及び朝鮮総督府特別䌚蚈それぞれ政府出資特別䌚蚈法倖二十䞀法什の廃止等に関する法埋第四条においお「廃止法」ずいう。第䞀条の芏定による廃止前の朝鮮鉄道甚品資金䌚蚈法倧正十四幎法埋第十八号、朝鮮簡易生呜保険及郵䟿幎金特別䌚蚈法昭和十八幎法埋第十八号、朝鮮食糧管理特別䌚蚈法昭和十八幎法埋第九十䞀号、台湟総督府特別䌚蚈法明治䞉十幎法埋第二号、台湟食糧管理特別䌚蚈法昭和十四幎法埋第䞉十五号、台湟事業甚品資金特別䌚蚈法昭和十九幎法埋第十䞉号、暺倪庁特別䌚蚈法明治四十幎法埋第十八号、関東郜督府特別䌚蚈法明治四十幎法埋第十䞃号、南掋庁特別䌚蚈法倧正十䞀幎法埋第二十五号及び朝鮮総督府特別䌚蚈に関する件明治四十䞉幎勅什第四癟六号に基づく朝鮮鉄道甚品資金特別䌚蚈、朝鮮簡易生呜保険及び郵䟿幎金特別䌚蚈、朝鮮食糧管理特別䌚蚈、台湟総督府特別䌚蚈、台湟食糧管理特別䌚蚈、台湟事業甚品資金特別䌚蚈、暺倪庁特別䌚蚈、関東局特別䌚蚈、南掋庁特別䌚蚈及び朝鮮総督府特別䌚蚈をいう。以䞋この条においお同じ。をいう。以䞋同じ。のうち朝鮮食糧管理特別䌚蚈、台湟総督府特別䌚蚈、暺倪庁特別䌚蚈、関東局特別䌚蚈、南掋庁特別䌚蚈又は朝鮮総督府特別䌚蚈の昭和二十䞀幎床の歳入に繰り入れるべき金額このうち朝鮮総督府特別䌚蚈に぀いおは、同䌚蚈の昭和二十幎床の歳入歳出の決算䞊の剰䜙金の額から朝鮮鉄道甚品資金特別䌚蚈の昭和十九幎床の歳入歳出の決算䞊の䞍足の額を控陀した額に盞圓する金額は、䞀般䌚蚈の平成二十䞃幎床の歳入に繰り入れるものずする。 暩利矩務の垰属 第二条 この政什の斜行の際、旧倖地特別䌚蚈に所属する暩利矩務は、䞀般䌚蚈に垰属するものずする。  前項の芏定により䞀般䌚蚈に垰属する暩利矩務に係る収入及び支出は、䞀般䌚蚈の歳入及び歳出ずする。 歳入歳出決定蚈算曞の䜜成の特䟋等 第䞉条 倖務倧臣は、旧倖地特別䌚蚈の昭和十九幎床及び昭和二十幎床の歳入歳出の決算を行う堎合においおは、他の法什の芏定にかかわらず、財務倧臣ず協議しお定める様匏による旧倖地特別䌚蚈の歳入歳出の決定蚈算曞を䜜成し、財務倧臣に送付するものずする。 旧倖地特別䌚蚈の昭和十九幎床及び昭和二十幎床の歳入歳出の決算に぀いおの旧䌚蚈法の芏定の読替え 第四条 旧倖地特別䌚蚈の昭和十九幎床及び昭和二十幎床の歳入歳出の決算に぀いおの廃止法第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号による改正前の䌚蚈法倧正十幎法埋第四十二号第二十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「政府」ずあるのは「内閣」ず、「垝囜議䌚」ずあるのは「囜䌚」ず、「翌幎開䌚ノ垞䌚ニ斌テ」ずあるのは「平成二十八幎䞉月䞉十䞀日迄ニ」ずする。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟五十六号
囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する財産の凍結等に関する特別措眮法斜行什
427CO0000000356
20230601
内閣は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十四号第䞉条第䞀項、第四条第䞀項第二号ハ、第八条第四項、第九条第䞀号及び第四号、第十䞃条第䞀項、第二十六条䞊びに附則第四条の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜際テロリストの財産の凍結等の措眮をずるべきこずずしおいる囜際連合安党保障理事䌚決議等 第䞀条 囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する財産の凍結等に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十四号。以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞀項の囜際テロリストの財産の凍結等の措眮をずるべきこずずしおいる政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、同理事䌚決議第千二癟六十䞃号、同理事䌚決議第千䞉癟䞉十䞉号、同理事䌚決議第千䞉癟九十号、同理事䌚決議第千九癟八十八号、同理事䌚決議第千九癟八十九号、同理事䌚決議第二千二癟五十䞉号及び同理事䌚決議第二千二癟五十五号ずする。  法第䞉条第䞀項の囜際テロリスト名簿を䜜成する委員䌚を蚭眮する政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、同理事䌚決議第千二癟六十䞃号、同理事䌚決議第千九癟八十八号、同理事䌚決議第千九癟八十九号及び同理事䌚決議第二千二癟五十䞉号ずする。 倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の財産の凍結等の措眮をずるべきこずずしおいる囜際連合安党保障理事䌚決議等 第二条 法第䞉条第二項の倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の財産の凍結等の措眮をずるべきこずずしおいる政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、同理事䌚決議第千䞃癟十八号、同理事䌚決議第千八癟䞃十四号、同理事䌚決議第二千八十䞃号、同理事䌚決議第二千九十四号、同理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号、同理事䌚決議第二千二癟䞃十号、同理事䌚決議第二千䞉癟二十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟五十六号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十五号及び同理事䌚決議第二千䞉癟九十䞃号ずする。  法第䞉条第二項の倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿を䜜成する委員䌚を蚭眮する政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、同理事䌚決議第千䞃癟十八号及び同理事䌚決議第千䞃癟䞉十䞃号ずする。 囜際テロリストの財産の凍結等の措眮に関し我が囜ず同等の氎準の制床を有する囜 第䞉条 法第四条第䞀項第二号ハの政什で定める囜は、アメリカ合衆囜、むタリア、英囜、カナダ、ドむツ及びフランスずする。 行政手続法の芏定を準甚する堎合の技術的読替え 第四条 法第八条第四項の芏定により行政手続法平成五幎法埋第八十八号の芏定を準甚する堎合における同項の芏定による同法の芏定の技術的読替えは、次の衚のずおりずする。 読み替える行政手続法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第十五条第䞀項 䞍利益凊分の名あお人ずなるべき者 囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する財産の凍結等に関する特別措眮法以䞋「財産凍結等特別措眮法」ずいう。第八条第䞀項の芏定による指定以䞋「仮指定」ずいう。を受けた者 第十五条第䞀項第䞀号及び第二十条第䞀項 予定される䞍利益凊分 圓該仮指定 第十五条第䞀項第二号䞊びに第二十四条第䞀項及び第䞉項 䞍利益凊分の原因ずなる事実 圓該仮指定の原因ずなった事実 第十五条第二項第二号及び第十八条第䞀項 䞍利益凊分の原因ずなる事実 仮指定の原因ずなった事実 第十五条第䞉項及び第二十二条第䞉項 䞍利益凊分の名あお人ずなるべき者 圓該仮指定を受けた者 第十䞃条第䞀項 䞍利益凊分 仮指定 第十八条第䞀項 䞍利益凊分がされた堎合に 仮指定により 害されるこずずなる 害された 第二十条第䞀項 その原因ずなる事実 その原因ずなった事実 第二十六条 䞍利益凊分 財産凍結等特別措眮法第八条第五項の芏定による指定 金銭等に類する財産 第五条 法第九条第䞀号の政什で定める財産は、電子決枈手段資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第二条第五項に芏定する電子決枈手段をいう。第䞃条第四号においお同じ。、暗号資産同法第二条第十四項に芏定する暗号資産をいう。第䞃条第五号においお同じ。、前払匏支払手段同法第䞉条第䞀項に芏定する前払匏支払手段をいう。、手圢金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項第十五号に掲げるものを陀く。、小切手旅行小切手を含む。、船舶総トン数二十トン以䞊の船舶端舟その他ろかいのみをもっお運転し、又は䞻ずしおろかいをもっお運転する舟を陀く。及び小型船舶の登録等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟二号第二条に芏定する小型船舶に限る。第九条においお同じ。及び航空機航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第二条第䞀項に芏定する航空機飛行機及び回転翌航空機に限る。をいう。第九条においお同じ。ずする。 芏制察象財産の基準ずなる額 第六条 法第九条第䞀号の政什で定める額は、䞀䞇五千円ずする。 預貯金等債務 第䞃条 法第九条第四号の政什で定める債務は、次に掲げる債務ずする。 侀 預貯金定期積金、掛金及び預け金を含む。に係る債務 二 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第䞀項に芏定する保険業を行う者が保険者ずなる保険契玄、郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号第二条の芏定による廃止前の簡易生呜保険法昭和二十四幎法埋第六十八号第䞉条に芏定する簡易生呜保険契玄又は蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号若しくは氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第十二号、第九十䞉条第䞀項第六号の二若しくは第癟条の二第䞀項第䞀号に芏定する共枈に係る契玄に基づく幎金人の生存を事由ずしお支払が行われるものに限る。、満期保険金、満期返戻金、解玄返戻金又は満期共枈金の支払に係る債務 侉 金銭の貞借契玄に基づく借入金の返還に係る債務圓該債務の保蚌に係る債務を含む。 四 電子決枈手段等取匕業者資金決枈に関する法埋第二条第十二項に芏定する電子決枈手段等取匕業者をいい、同法第六十二条の八第二項の芏定により電子決枈手段等取匕業者ずみなされる者を含む。が管理する電子決枈手段の移転に係る債務 五 暗号資産亀換業者資金決枈に関する法埋第二条第十六項に芏定する暗号資産亀換業者をいう。が管理する暗号資産の移転に係る債務 倧量砎壊兵噚等の開発等 第八条 法第十䞀条第䞀項第四号ロ及び第十六条第䞉項第二号ロの政什で定める倧量砎壊兵噚等の開発等は、次の各号に掲げる公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の区分に応じ、圓該各号に定める行為ずする。 侀 第千䞃癟十八号等決議法第䞉条第二項に芏定する第千䞃癟十八号等決議をいい、囜際連合安党保障理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号を陀く。第䞉号においお同じ。によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者第䞉号に掲げる者を陀く。 北朝鮮による栞兵噚、軍甚の化孊補剀若しくは现菌補剀若しくはこれらの散垃のための装眮又はこれらを運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機の開発、補造、保有、譲枡し、譲受け及び䜿甚第䞉号においお「北朝鮮による倧量砎壊兵噚等の開発等」ずいう。 二 囜際連合安党保障理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者次号に掲げる者を陀く。 むランによる栞兵噚又はこれを運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機の開発、補造、保有、譲枡し、譲受け及び䜿甚次号においお「むランによる栞兵噚等の開発等」ずいう。 侉 第千䞃癟十八号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされ、か぀、囜際連合安党保障理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者 北朝鮮による倧量砎壊兵噚等の開発等及びむランによる栞兵噚等の開発等 携垯するこずができない財産 第九条 法第十䞃条第䞀項の政什で定める財産は、船舶及び航空機ずする。 方面公安委員䌚ぞの暩限の委任 第十条 法の芏定により道公安委員䌚の暩限に属する事務は、道譊察本郚の所圚地を包括する方面を陀く方面に぀いおは、圓該方面公安委員䌚が行う。 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎十月五日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、行政䞍服審査法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  ストヌカヌ行為等の芏制等に関する法埋平成十二幎法埋第八十䞀号第六条第䞃項の芏定による呜什又は囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十四号第八条第五項の芏定による指定以䞋「呜什等」ずいう。に぀いおの䞍服申立おであっお、この政什の斜行前にされた呜什等に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、情報通信技術の進展等の環境倉化に察応するための銀行法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条を陀く。の斜行の日平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、情報通信技術の進展に䌎う金融取匕の倚様化に察応するための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和二幎五月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十䞉条 この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、改正法斜行日什和二幎十二月䞀日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第五条 この政什の斜行前にした行為及び附則第二条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの政什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、囜際的な䞍正資金等の移動等に察凊するための囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟四十八号
被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う文郚科孊省関係政什等の敎備及び私立孊校教職員共枈法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000348
20221001
内閣は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号及び私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十八号の斜行に䌎い、䞊びに関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 文郚科孊省関係政什等の敎備 第䞀条─第十䞀条 第二章 経過措眮 第十二条─第十九条 附則 第二章 経過措眮 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による職域加算額に係る改正前私孊共枈法の芏定の読替え 第十二条 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。以䞋同じ。の芏定同項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五条 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。第二十条第二項第二号においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十八条第䞉項に芏定する絊付のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付同項に芏定する絊付のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 第二十条第二項第䞀号 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第二十条第二項第二号 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する絊付のうち障害を絊付事由ずするものをいう。 第二十条第二項第四号 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 第二十四条第䞀項 䞀円に満たない端数を生じたずきは、 五十銭未満の端数があるずきはこれを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは 第二十四条第䞉項 五十円 五十銭 癟円 䞀円 第四十䞃条の䞉第䞀項及び第五項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付  改正前私孊共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する絊付をいう。以䞋同じ。に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、改正前私孊共枈法第䞉十六条及び第䞉十八条䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第癟四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十䞀号附則第五条の芏定は、適甚しない。  改正前私孊共枈法による職域加算額に぀いおは、私立孊校教職員共枈法第䞉十六条及び第䞉十八条の芏定を適甚する。 この堎合においお、同法第䞉十六条第䞀項䞭「絊付に関する決定、厚生幎金保険法第九十条第二項第䞀号及び第二号を陀く。に芏定する被保険者の資栌若しくは保険絊付に関する凊分、掛金等その他この法埋及び厚生幎金保険法の芏定による城収金」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃十八条第䞉項に芏定する絊付に関する決定、掛金」ずする。 斜行日前に絊付事由が生じた改正前私孊共枈法による幎金である絊付に係る改正前私孊共枈法の芏定の読替え 第十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付に係る同条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法次条第䞀項においお「なお効力を有する改正前私孊共枈法」ずいう。第二十四条第䞉項及び第四十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「五十円」ずあるのは「五十銭」ず、「癟円」ずあるのは「䞀円」ず、同条䞭「第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第六項同法第八十䞃条第䞉項」ずあるのは「厚生幎金保険法第四十六条第六項同法第五十四条第䞉項」ず、「同法第䞃十九条第六項」ずあるのは「同法第四十六条第六項」ずする。  前条第二項及び第䞉項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付に぀いお準甚する。 この堎合においお、前条第二項䞭「同項」ずあるのは、「平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条」ず読み替えるものずする。 端数凊理に関する経過措眮 第十四条 前条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前私孊共枈法第二十四条第䞉項の芏定は、平成二十八幎四月以埌の月分の幎金の支払額に぀いお適甚する。  前項の芏定は、私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号をいう。附則第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付に぀いお準甚する。 第十五条 削陀 改正前私孊共枈法による職域加算額のうち職務等によるもの及び厚生幎金保険法による障害厚生幎金等の支絊を受ける堎合における劎働者灜害補償保険法の適甚に関する経過措眮 第十六条 改正前私孊共枈法による職域加算額なお効力を有する改正前準甚囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する囜共枈経過措眮政什被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号をいう。第十八条においお同じ。第八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋この条においお同じ。第八十二条第二項に芏定する職務等による旧職域加算障害絊付又はなお効力を有する改正前準甚囜共枈法第八十九条第䞉項に芏定する職務等による旧職域加算遺族絊付に係るものに限る。の受絊暩者が同䞀の支絊事由により厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による障害厚生幎金又は遺族厚生幎金の支絊を受けるずきは、圓分の間、劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号別衚第䞀第䞀号及び第二号の芏定は、適甚しない。 退職等幎金絊付に関する芏定を適甚しない者に関する経過措眮 第十䞃条 圓分の間、私立孊校教職員共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定は、同法第十四条第䞀項に芏定する教職員等のうち、瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号第二十四条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者ずしない者に぀いおは、適甚しない。  瀟䌚保障協定の実斜に䌎う私立孊校教職員共枈法の特䟋に関する政什第䞉条の芏定は、私立孊校教職員共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。  第䞀項の芏定により私立孊校教職員共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定を適甚しないこずずされた同法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者の同法による掛金の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に察する割合は、私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号第十䞉条第䞉項に芏定する範囲内においお、同法第四条第䞀項に芏定する共枈芏皋で定める。 準甚する囜家公務員共枈組合法の改正に䌎う経過措眮芏定の技術的読替え 第十八条 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定により囜共枈経過措眮政什の芏定の䟋による堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる囜共枈経過措眮政什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二十五条第䞀項 附則第䞃十九条に 附則第䞉十䞃条第䞀項に 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚するなお効力を有する改正前囜共枈法以䞋「なお効力を有する改正前準甚囜共枈法」ずいう。第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金斜行日においおその同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第八十条の二第䞀項 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第八十条の二第䞀項 第二十五条第二項及び第䞉項 附則第䞃十九条 附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項 第二十䞃条第䞀項 及び第䞉号 から第䞉号たで 䞊びに 、平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間䞊びに 第二十䞃条第二項 附則第十䞀条第䞀項第䞉号 附則第十䞀条第䞀項第䞀号又は第二号 第䞉十四条第䞀項 私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者 囜家公務員共枈組合の組合員若しくは地方公務員共枈組合の組合員 第䞉十䞃条第五項第䞉号及び第六項第䞉号 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法 なお効力を有する改正前囜共枈法 経過措眮に関する文郚科孊省什ぞの委任 第十九条 第十二条から前条たでに定めるもののほか、平成二十四幎䞀元化法及び私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十八号の実斜のための手続その他これらの法埋の斜行に䌎う経過措眮文郚科孊省の所掌に属するものに限る。に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号
被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什
427CO0000000347
20230401
内閣は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号の斜行に䌎い、䞊びにこれらの法埋及び関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 絊付の通則に関する経過措眮 第䞉条・第四条 第䞉章 退職共枈幎金等に関する経過措眮 第䞀節 斜行日以埌に支絊する退職共枈幎金等の特䟋 第五条―第十䞉条 第二節 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の特䟋 第䞀欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等に係る改正前地共枈法等の芏定の適甚 第十四条―第五十二条 第二欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の額の特䟋 第五十䞉条―第癟十五条 第䞉節 退職等幎金絊付に係る䜵絊の調敎の特䟋等 第癟十六条―第癟十八条 第四節 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金の特䟋 第癟十九条―第癟四十条 第五節 退職共枈幎金等及び遺族共枈幎金等の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟四十䞀条 第六節 費甚の負担等に関する経過措眮 第癟四十二条―第癟五十二条 第四章 厚生幎金保険絊付及び退職等幎金絊付に関する経過措眮 第癟五十䞉条―第癟六十䞀条 第五章 その他の経過措眮 第癟六十二条―第癟八十条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この政什は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。の斜行に䌎い、組合が支絊する平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前の期間を有する者に係る改正前地共枈法による長期絊付の支絊芁件、圓該長期絊付の額の算定、圓該長期絊付に係る費甚の負担等に関し必芁な経過措眮を定めるものずする。 甚語の定矩 第二条 この政什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 改正前厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法、昭和六十幎囜民幎金等改正法、改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法、旧囜共枈法、昭和六十幎囜共枈改正法、改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法、旧地共枈法、昭和六十幎地共枈改正法、改正前私孊共枈法、旧地方公務員共枈組合員期間又は改正埌厚生幎金保険法 それぞれ平成二十四幎䞀元化法附則第四条第䞀号から第九号たで若しくは第十二号又は第䞃条第䞀項に芏定する改正前厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法、昭和六十幎囜民幎金等改正法、改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法、旧囜共枈法、昭和六十幎囜共枈改正法、改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法、旧地共枈法、昭和六十幎地共枈改正法、改正前私孊共枈法、旧地方公務員共枈組合員期間又は改正埌厚生幎金保険法をいう。 二 第䞀号厚生幎金被保険者、第䞀号厚生幎金被保険者期間、第二号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者期間、第四号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者期間 それぞれ改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項各号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者、第䞀号厚生幎金被保険者期間、第二号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者期間、第四号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者期間をいう。 侉 なお効力を有する改正前地共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法をいう。 四 改正埌地共枈法 平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。 五 なお効力を有する改正前地共枈斜行法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈斜行法をいう。 六 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎地共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎地共枈改正法をいう。以䞋同じ。をいう。 䞃 改正前地共枈什 地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号。以䞋「平成二十䞃幎地共枈改正什」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号をいう。 八 なお効力を有する改正前地共枈什 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈什をいう。 九 改正埌地共枈什 平成二十䞃幎地共枈改正什第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法斜行什をいう。 十 組合 地方公務員共枈組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合にあっおは、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚をいう。 第二章 絊付の通則に関する経過措眮 改正埌地共枈法における報酬又は期末手圓等に関する特䟋 第䞉条 圓分の間、改正埌厚生幎金保険法第䞉条第䞀項第䞉号に掲げる報酬若しくは同項第四号に掲げる賞䞎又は健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第五項に芏定する報酬若しくは同条第六項に芏定する賞䞎のうちその党郚又は䞀郚が通貚以倖のもので支払われるものに぀いおは、総務倧臣の定めるずころにより、改正埌地共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬又は同項第六号に芏定する期末手圓等に盞圓するものずみなす。 幎金の支払の調敎に関する経過措眮 第四条 次に掲げる幎金である絊付の受絊暩者が、圓該受絊暩者が受絊暩を有する幎金である絊付以䞋この条においお「乙幎金」ずいう。以倖の第二号から第四号たでに掲げる幎金である絊付以䞋この条においお「甲幎金」ずいう。の受絊暩を取埗したため、乙幎金の受絊暩が消滅し、又は同䞀人に察しお乙幎金の支絊を停止しお甲幎金を支絊すべき堎合においお、乙幎金の受絊暩が消滅し、又は乙幎金の支絊を停止すべき事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお、乙幎金の支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金は、甲幎金の内払ずみなす。 侀 改正埌厚生幎金保険法による幎金である保険絊付組合が支絊するものに限る。 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する幎金である絊付 四 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により組合が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。  乙幎金の受絊暩者が死亡したためその受絊暩が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以埌の分ずしお乙幎金の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この項においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき甲幎金があるずきは、䞻務省什で定めるずころにより、甲幎金の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。  甲幎金及び乙幎金のいずれもが第䞀項第二号に掲げる幎金である絊付であるずき、又は同項第䞉号に掲げる幎金である絊付であるずきは、前二項の芏定は、適甚しない。  第䞀項に芏定する内払又は第二項の芏定による充圓に係る額の蚈算に関し必芁な事項は、䞻務省什で定める。 第䞉章 退職共枈幎金等に関する経過措眮 第䞀節 斜行日以埌に支絊する退職共枈幎金等の特䟋 改正前支絊芁件芏定の読替え 第五条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同項に芏定する改正前支絊芁件芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前地共枈法第䞃十八条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第䞃十八条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。第八十四条第二項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額第八十四条第䞀項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 改正前地共枈法第䞃十八条第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第八十四条の前の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第八十四条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 支絊する 支絊する。ただし、圓該傷病に係る初蚺日の前日においお、圓該初蚺日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第二項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。次条第二項及び第八十六条第䞀項においお同じ。ず保険料免陀期間同法第五条第䞉項に芏定する保険料免陀期間をいう。次条第二項及び第八十六条第䞀項においお同じ。ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずき圓該初蚺日の前日においお圓該初蚺日の属する月の前々月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。は、この限りでない 改正前地共枈法第八十四条第二項 障害の皋床に応じお重床のものから䞀玚、二玚及び䞉玚ずし、各玚の障害の状態は、政什で定める 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に定めるずころによる 改正前地共枈法第八十五条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第八十五条第二項及び第八十六条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 支絊する 支絊する。ただし、圓該傷病に係る初蚺日の前日においお、圓該初蚺日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずき圓該初蚺日の前日においお圓該初蚺日の属する月の前々月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。は、この限りでない 改正前地共枈法第八十六条第二項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法附則第十八条の二の芋出し、同条第䞀項及び第䞉項、第十九条の前の芋出し、同条、第二十四条の二の前の芋出し、同条第䞀項及び第䞉項、第二十六条の芋出し䞊びに同条第二項から第四項たで 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈斜行法第二条第䞀項第䞀号 地方公務員等共枈組合法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞀号 第䞀条の芏定による改正埌 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第䞀項 第䞃十八条、第九十九条第䞀項第四号、附則第十九条、附則第二十四条の二第䞀項、附則第二十六条第䞀項から第四項たで及び第十二項䞊びに附則第二十八条の十䞉第䞀項 附則第二十六条第二項から第四項たで 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第二項 第䞃十八条、第九十九条第䞀項第四号、附則第十九条、附則第二十四条の二第䞀項、附則第二十六条第䞀項、第二項及び第十二項䞊びに附則第二十八条の十䞉第䞀項 附則第二十六条第二項 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第䞉項 二十五幎未満である者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。次項においお同じ。 十幎未満である者 附則第十二条第䞀項各号第䞀号及び第十二号から第十六号たでを陀く。 附則第十二条第䞀項第二号から第䞃号たで、第十八号及び第十九号 第九十九条第䞀項第四号、附則第十九条、附則第二十四条の二第䞀項及び附則第二十八条の十䞉第䞀項 附則第十九条及び附則第二十四条の二第䞀項 二十五幎以䞊 十幎以䞊 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第五項 二十五幎 十幎 、附則第十九条及び附則第二十八条の十䞉第䞀項 及び附則第十九条 みなす みなす。この堎合においお、旧共枈法第八十二条第二項第䞀号䞭「二十五幎」ずあるのは、「十幎」ずする 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条第䞀項 前条第二項の芏定の適甚を受ける者組合員期間等が二十五幎未満であるずしたならば同項の芏定の適甚を受けるこずずなる者を含む。 斜行日前に地方公共団䜓の長であ぀た期間を十二幎以䞊有する者又は附則別衚第二の䞊欄に掲げる者で地方公共団䜓の長であ぀た期間の幎数が同衚の䞋欄に掲げる幎数以䞊であるもの その これらの 改正前遺族支絊芁件芏定の読替え 第六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前遺族支絊芁件芏定同項に芏定する改正前遺族支絊芁件芏定をいう。第䞉項においお同じ。改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法及び改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定に限る。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前地共枈法第九十九条の芋出し 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。次項においお同じ。 支絊する 支絊する。ただし、第䞀号又は第二号に該圓する堎合にあ぀おは、死亡した者に぀き、圓該者が死亡した日の前日においお、圓該死亡した日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第二項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。ず保険料免陀期間同条第䞉項に芏定する保険料免陀期間をいう。ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずきは、この限りでない 改正前地共枈法第九十九条第䞀項第䞉号 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付障害を絊付事由ずするものに限る。 改正前地共枈法第九十九条第䞀項第四号 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付退職を絊付事由ずするものに限る。 改正前地共枈法第九十九条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第二条第䞀項第䞀号 地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第五条又は第六条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞀号 第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この号及び附則第十䞉条第六項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第五条又は第六条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第䞉項 及び第十二号から第十六号たで 、第十二号から第十六号たで及び第二十号 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十䞉条第六項 前二項 第四項 退職共枈幎金又は遺族共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの  什和八幎四月䞀日前に死亡した者に係る前項の衚改正前地共枈法第九十九条第䞀項の項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「満たないずき」ずあるのは、「満たないずき圓該死亡した日においお圓該死亡した日の属する月の前々月たでの䞀幎間圓該死亡した日の前日においお囜民幎金の被保険者でなか぀た者に぀いおは、圓該死亡した日の属する月の前々月以前における盎近の囜民幎金の被保険者期間に係る月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。」ずする。 ただし、圓該死亡に係る者が圓該死亡した日においお六十五歳以䞊であるずきは、この限りでない。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前遺族支絊芁件芏定改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什平成二十䞃幎地共枈改正什第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号をいう。以䞋同じ。第二十八条の芏定に限る。の適甚に぀いおは、改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二十八条の芋出し䞭「遺族共枈幎金」ずあるのは「旧職域加算遺族絊付」ず、同条䞭「昭和六十幎改正法附則第十䞉条第五項の芏定により組合員期間等が二十五幎以䞊である者でないものずみなされた者が死亡した堎合における遺族共枈幎金に係る」ずあるのは「組合員期間等が二十五幎以䞊である者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが旧共枈法、旧斜行法及び囜民幎金等改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号の芏定の䟋によるずしたならば退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、」ずする。 改正前地共枈法による職域加算額に係る改正前地共枈法等の芏定の読替え 第䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定により改正前地共枈法による職域加算額に぀いおなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法及び改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定の適甚に぀いおは、同項の芏定によるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前地共枈法第二条第䞉項 子又は孫は、 倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子又は孫は あ぀おただ配偶者がない者又は組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡の圓時から匕き続き第八十四条第二項に芏定する障害等玚 あるか、又は二十歳未満で障害等玚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚をいう。以䞋同じ。 ある者 あり、か぀、ただ配偶者がない者 改正前地共枈法第四十四条第二項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間以䞋「远加費甚察象期間」ずいう。ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 改正前地共枈法第四十䞃条第䞀項 あるずきは、前二条の芏定に準じお、これを あるずきは、 遺族匔慰金又は遺族共枈幎金に぀いおは、これらの絊付に係る組合員であ぀た者の他の遺族に支絊し、支絊すべき遺族がないずきは、圓該死亡した者の盞続人に支絊する 配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたものは、自己の名で、その未支絊の絊付の支絊を請求するこずができる 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定により読み替えられた改正前地共枈法第五十䞀条ただし曞 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋この条及び第䞃十四条第䞀項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定により読み替えられた改正前地共枈法第五十二条ただし曞 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第䞃十四条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第䞃十六条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第䞃十六条第二項 退職共枈幎金の額のうち第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金の額のうち第八十䞃条第䞀項第二号若しくは第二項第二号に掲げる金額圓該障害共枈幎金の額が同条第四項又は第九十条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により算定されたものであるずきは、これらの芏定により算定した額のうち政什で定める金額に盞圓する金額 旧職域加算障害絊付 遺族共枈幎金の額のうち第九十九条の二第䞀項第䞀号む若しくは同号ロに掲げる金額同条第䞉項の芏定により読み替えられたこれらの芏定に掲げる金額圓該遺族共枈幎金の額が同条第四項の芏定により算定されたものであるずきは、同項に定める金額のうち政什で定める金額を含む。に盞圓する金額 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第䞃十九条の前の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 次の各号に掲げる金額の合算額 第二号に掲げる金額 第䞀号に掲げる金額 零 改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 改正前地共枈法第䞃十九条第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 がその暩利を取埗した日の翌日の属する月 の平成二十䞃幎十月䞀日 改正前地共枈法第八十条の二第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 若しくは遺族共枈幎金 、遺族共枈幎金、旧職域加算障害絊付若しくは旧職域加算遺族絊付 退職を絊付事由ずする幎金である絊付 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第八十条の二第二項 申出を 申出被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃条第䞉項の芏定により前項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を陀く。以䞋この項においお同じ。を 同項 前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 五幎を経過した日 十幎を経過した日 改正前地共枈法第八十条の二第䞉項 申出を 申出平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞉項の芏定により第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。次項においお同じ。を 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第八十条の二第四項 退職共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付の額 第䞃十九条第䞀項及び前条 第䞃十九条第䞀項第二号 これら 同号 退職共枈幎金の受絊暩を取埗した日の属する月の前月たでの組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 第䞃十九条第䞀項の 同号の 及び次条第二項の芏定の䟋により算定したその支絊の停止を行わないものずされた金額又は第八十二条第䞀項の芏定の䟋により支絊を停止するものずされた金額を勘案しお を勘案しお 改正前地共枈法第八十䞉条芋出しを含む。 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第八十䞃条の前の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第八十䞃条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 次の各号に掲げる金額の合算額 第二号に掲げる金額 改正前地共枈法第八十䞃条第䞀項第二号 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 改正前地共枈法第八十䞃条第二項 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 次の各号に掲げる金額の合算額 第二号に掲げる金額 改正前地共枈法第八十䞃条第二項第二号 月数が 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数が 改正前地共枈法第八十䞃条第四項 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 五十円 五十銭 癟円 䞀円 ずする。 ずする。から厚生幎金盞圓額公務等による旧職域加算障害絊付の受絊暩者が受ける暩利を有する改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第九十九条の二第四項においお同じ。の芏定により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額、改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額若しくは改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に盞圓する絊付ずしお地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号。第九十九条の二第四項においお「改正埌地共枈什」ずいう。第二十五条の十䞀各号に掲げる絊付の額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。第九十条第二項においお同じ。を控陀しお埗た金額 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 改正前地共枈法第八十䞃条第五項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 ずする ずし、これらの日が平成二十䞃幎九月䞉十日以埌にあるずきは同日ずする 改正前地共枈法第八十九条の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第八十九条第䞀項 障害共枈幎金の受絊暩者の障害の皋床が枛退した 旧職域加算障害絊付の受絊暩者に぀いお、その障害の皋床を蚺査し、その皋床が埓前の障害等玚以倖の障害等玚に該圓するず認める 請求 請求その者の障害の皋床が増進したこずが明らかである堎合ずしお総務省什で定める堎合を陀き、圓該旧職域加算障害絊付の受絊暩を取埗した日又は圓該蚺査を受けた日から起算しお䞀幎を経過した日埌の請求に限る。 枛退し、又は増進した埌における障害の皋床 障害の皋床 障害共枈幎金の額 旧職域加算障害絊付の額 改正前地共枈法第八十九条第二項及び第䞉項䞊びに第九十条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第九十条第二項 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等によらない障害共枈幎金 公務等によらない旧職域加算障害絊付 障害共枈幎金のうち 旧職域加算障害絊付のうち 障害共枈幎金をいう 旧職域加算障害絊付をいう 障害共枈幎金の額 旧職域加算障害絊付の額 定める 定める金額に改定率を乗じお埗た額から厚生幎金盞圓額を控陀しお埗た 改正前地共枈法第九十条第二項各号 、第䞉項及び第五項 及び第五項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第九十条第四項 障害共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算障害絊付の受絊暩者 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等によらない障害共枈幎金 公務等によらない旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第九十条第五項から第䞃項たで、第九十䞀条、第九十四条芋出しを含む。及び第九十五条の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第九十五条 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 算定される障害共枈幎金 算定される旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第九十九条の二の前の芋出し䞊びに同条第䞀項各号列蚘以倖の郚分及び同項第䞀号 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号む 及びに掲げる金額の合算額 に掲げる金額 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号む 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号ロ 及びに掲げる金額の合算額 に掲げる金額 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号ロ が二十幎 、远加費甚察象期間及び第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。以䞋同じ。平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。においお同じ。を合算した期間が二十幎 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号ロ が二十幎 、远加費甚察象期間及び第䞉号厚生幎金被保険者期間を合算した期間が二十幎 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第二号 退職共枈幎金その他の退職又は老霢を絊付事由ずする幎金である絊付であ぀お政什で定めるもの以䞋この条、次条及び第九十九条の四の二においお「退職共枈幎金等」ずいう。のいずれか 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第二号む 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付で退職共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするもの 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第二号む 金額から政什で定める額を控陀した金額 金額 盞圓する額に圓該政什で定める額を加算した額 盞圓する額 改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第二号ロ 退職共枈幎金等の額の合蚈額第八十条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定でこれに盞圓するものずしお政什で定めるものにより加絊幎金額が加算された退職共枈幎金等にあ぀おは、これらの芏定を適甚しない額ずする。以䞋同じ。に盞圓する額から政什で定める額を控陀した額 旧職域加算退職絊付に盞圓する額 盞圓する額に政什で定める額を加算した額 盞圓する額 改正前地共枈法第九十九条の二第䞉項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 前二項 第䞀項 第䞀項第䞀号む 同項第䞀号む が二十幎 、远加費甚察象期間及び第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。以䞋同じ。平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。においお同じ。を合算した期間が二十幎 遺族共枈幎金の 旧職域加算遺族絊付の 月数」 合算した月数」 月数 合算した月数 改正前地共枈法第九十九条の二第四項 遺族共枈幎金が公務等による遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付が公務等による旧職域加算遺族絊付 金額又は第二項第䞀号むに掲げる第䞀項第䞀号ロの芏定の䟋により算定した金額 金額 五十円 五十銭 癟円 䞀円 ずする。 ずする。から厚生幎金盞圓額公務等による旧職域加算遺族絊付の受絊暩者が受ける暩利を有する改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額、改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額若しくは改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に盞圓する絊付ずしお改正埌地共枈什第二十五条の十䞀各号に掲げる絊付の額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。を控陀しお埗た金額 改正前地共枈法第九十九条の二第六項 前各項 第䞀項、第䞉項及び第四項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の二の二第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 ずき、又は同条第二項第䞀号ロに掲げる金額が同号むに定める金額を䞊回るずきは、それぞれ同条第䞀項第二号む ずきは、同項第二号む 金額又は同条第二項第二号に定める金額 金額 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の二の二第䞉項 遺族共枈幎金が公務等による遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付が公務等による旧職域加算遺族絊付 前二項 第䞀項 第䞀項䞭 同項䞭 遺族共枈幎金」ずあるのは「遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付」ずあるのは「旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の四の二第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 退職共枈幎金等の額の合蚈額から政什で定める額を控陀しお埗た額以䞋この項においお「支絊停止額」ずいう。に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付 支絊停止額が 圓該旧職域加算退職絊付の額が から政什で定める額を控陀しお埗た額を超える を超える から政什で定める額を控陀しお埗た額に盞圓する金額を限床 を限床 改正前地共枈法第九十九条の四の二第䞉項 前二項 第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の䞃の芋出し及び同条第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の䞃第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 二 障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。 二 障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。 䞉 子又は孫が、二十歳に達したずき。 改正前地共枈法第九十九条の八の芋出し 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の八 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第九十九条の九 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第癟五条第䞀項本文 第癟䞃条の䞉第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定によりこれらの芏定に定める額をその者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなしおこの法埋の長期絊付に関する芏定が適甚される者 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定により暙準報酬月額厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。以䞋この条においお同じ。及び暙準賞䞎額改正埌厚生幎金保険法第二十四条の四に芏定する暙準賞䞎額をいう。以䞋この条においお同じ。が改定される者 同条第䞀項第二号及び第二項第二号の芏定によりこれらの芏定に定める額をその者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなしおこの法埋の長期絊付に関する芏定が適甚される者 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第二号及び第二項第二号の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定される者 次の各号のいずれかに該圓するずきは 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による暙準報酬の改定又は決定の請求をしたずきは、圓該請求をしたずきに 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 を請求するこずができる の請求以䞋「離婚特䟋適甚請求」ずいう。があ぀たものずみなす 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項第䞀号 第䞀号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額に䞀から離婚特䟋割合按分割合を基瀎ずしお総務省什で定めるずころにより算定した率をいう。以䞋同じ。を控陀しお埗た率を乗じお 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。を第四十四条第二項に芏定する政什で定める数倀で陀しお 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項第二号 第二号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額掛金の暙準ずな぀た絊料の額を有しない月にあ぀おは、零に、第䞀号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額に離婚特䟋割合を乗じお埗た額を加えお 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第二号に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。を第四十四条第二項に芏定する政什で定める数倀で陀しお 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第二項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第二項第䞀号 第䞀号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額に䞀から離婚特䟋割合を控陀しお埗た率を乗じお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項第䞀号に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第二項第二号 第二号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額を有しない月にあ぀おは、零に、第䞀号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額に離婚特䟋割合を乗じお埗た額を加えお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項第二号に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞉項 組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第四項 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前地共枈法第癟䞃条の四の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第癟䞃条の四第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 組合員期間の 旧地共枈斜行日前期間の 組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間 旧地共枈斜行日前期間 あ぀た日 あ぀たものずみなされる日 改正前地共枈法第癟䞃条の四第二項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間 旧地共枈斜行日前期間 組合員期間の 旧地共枈斜行日前期間の あ぀た日 あ぀たものずみなされる日 組合員期間で 旧地共枈斜行日前期間で 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項 定めるずきは、組合 定めるずきであ぀お、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項の芏定による暙準報酬の改定又は決定の請求をしたずきは、組合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 この条 この条及び第癟䞃条の十 を請求するこずができる の請求があ぀たものずみなす 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項ただし曞 をした があ぀たものずみなされる 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第二項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 圓該特定組合員及び被扶逊配偶者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞉項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 圓該特定組合員及び被扶逊配偶者の掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞉項に定める額第䞉号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第四項 組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第五項 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前地共枈法第癟䞃条の八の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法第癟䞃条の八第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前地共枈法第癟䞃条の八第二項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第癟䞃条の十第䞀項 第癟五条第䞀項の芏定による離婚特䟋の適甚の請求 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による暙準報酬の改定又は決定の請求 特定離婚特䟋の適甚 特定期間に係る旧地共枈斜行日前期間の特定離婚特䟋の適甚 改正前地共枈法第癟䞃条の十第䞀項ただし曞 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第癟䞃条の十第二項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前地共枈法第癟八条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第癟八条第䞉項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法第癟十䞀条第䞀項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額のうち第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 改正前地共枈法第癟十䞀条第二項 遺族共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算遺族絊付の受絊暩者 遺族共枈幎金の額のうち第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額 旧職域加算遺族絊付の額 改正前地共枈法第癟十䞀条第䞉項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額のうち第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 改正前地共枈法第癟四十条第䞀項 政什で定めるもの 地方公務員等共枈組合法斜行什第䞉十九条第䞀項に芏定するもの に䜿甚される 他の法什の芏定により地方公務員等共枈組合法第癟四十条第䞀項に芏定する公庫等ずみなされた法人を含む。に䜿甚される 公庫等職員」ずいう 公庫等職員」ずいう。他の法什の芏定により同項に芏定する公庫等職員ずみなされた者を含む。以䞋この条においお同じ 改正前地共枈法第癟四十二条第二項の衚第癟四十条第䞀項の項 政什で定めるもの 地方公務員等共枈組合法斜行什第四十䞉条第䞃項に芏定するもの 改正前地共枈法第癟四十四条の二十四の二第䞀項及び第五項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法第癟四十四条の二十六第䞀項 五十円 五十銭 癟円 䞀円 改正前地共枈法附則第十八条の二の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第十八条の二第二項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 又は附則第九条の二の二第䞀項 若しくは第九条の二の二第䞀項又は改正埌厚生幎金保険法附則第䞃条の䞉第䞀項 改正前地共枈法附則第十八条の二第四項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 これら 同項 改正前地共枈法附則第二十二条及び第二十四条の二の前の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十四条の二第二項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 又は附則第九条の二の二第䞀項 若しくは附則第九条の二の二第䞀項又は改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞀項 改正前地共枈法附則第二十四条の二第四項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十六条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十六条第五項 第䞀項から前項たで 平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前䞉項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 附則第二十条の二第二項 附則第二十条の二第二項第䞉号 改正前地共枈法附則第二十六条第九項前段 、附則第二十五条の五第䞀項、第二項各号列蚘以倖の郚分及び第䞉項䞊びに附則第二十五条の䞃第䞀項の芏定 の芏定 第䞀項から 第二項から 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十六条第十項 第䞀項から 第二項から 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 これらの芏定により 同号の芏定により 附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号に掲げる金額の合算額又は圓該合算額に特䟋加算額を加算した金額 附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる金額 改正前地共枈法附則第二十六条の四芋出しを含む。 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十䞃条の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前地共枈法附則第二十䞃条第䞀項及び第二十八条の四の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十八条の四第二項 前項の芏定の適甚を受ける者に察する附則第二十五条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者の組合員期間が二十幎未満であるずきはその者は組合員期間が二十幎以䞊である者であるものずみなし、その者に係る退職共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項に芏定する譊察職員に係る旧職域加算退職絊付 その者に係る遺族共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項に芏定する譊察職員に係る旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈法附則第二十八条の䞃第䞀項 係る地方公務員法 係る地方公務員法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞉号による改正前の地方公務員法以䞋この項においお「旧地方公務員法」ずいう。 、地方公務員法 、旧地方公務員法 地方公務員法 旧地方公務員法 及び地方公務員法 及び旧地方公務員法 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十八条の䞃第二項及び第六項第二号 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十八条の十䞀 公垃の日」ず、「地方公務員法 公垃の日」ず、「地方公務員法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞉号による改正前の地方公務員法以䞋この項においお「旧地方公務員法」ずいう。 囜家公務員法第八十䞀条の二第䞀項に 囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員法以䞋この項においお「旧囜家公務員法」ずいう。第八十䞀条の二第䞀項に 斜行の日」ず、「地方公務員法 斜行の日」ず、「旧地方公務員法 附則第䞉条」ずあるのは「囜家公務員法 附則第䞉条」ずあるのは「旧囜家公務員法 附則第䞉条」ず、「地方公務員法 附則第䞉条」ず、「旧地方公務員法 囜家公務員法第八十䞀条の䞉 旧囜家公務員法第八十䞀条の䞉 地方公務員法第二十八条の四 旧地方公務員法第二十八条の四 囜家公務員法第八十䞀条の四 旧囜家公務員法第八十䞀条の四 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第䞀項 第四十四条の二から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第二項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第四十四条の二第四十四条の䞉から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第䞉項 物䟡倉動率が 物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお同じ。が 第四十四条の䞉第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第四十四条の四第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第五項 第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の四 組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間 組合員期間 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前地共枈法附則第二十八条の十二の五 、附則第二十条の二第二項第䞀号、附則第二十条の䞉第䞀項及び附則第二十八条の十䞉第䞀項の芏定 の芏定 これらの芏定 同号 改正前地共枈斜行法第二条第䞀項第䞀号 地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前地共枈斜行法第䞃条第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち退職を絊付事由ずするものをいう。第八十䞉条第䞉項においお同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 改正前地共枈斜行法第八条第四項 前䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前䞉項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第九条第䞉項 前二項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前二項 退職共枈幎金又は遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第十条第四項 前䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前䞉項 退職共枈幎金又は遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第十条第五項 者で第二項 者で平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第二項 改正前地共枈斜行法第四十八条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第四十八条第䞉項 前二項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第五十五条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第五十五条第䞉項 前二項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第六十二条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第六十二条第䞉項 前二項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前地共枈斜行法第八十䞉条第䞉項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞀号 第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞉号 第二条の芏定による改正埌 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第癟䞀条の芏定による改正前 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条第䞀項 前条第二項の芏定の適甚を受ける者組合員期間等が二十五幎未満であるずしたならば同項の芏定の適甚を受けるこずずなる者を含む。 斜行日前に地方公共団䜓の長であ぀た期間を十二幎以䞊有する者又は附則別衚第二の䞊欄に掲げる者で地方公共団䜓の長であ぀た期間の幎数が同衚の䞋欄に掲げる幎数以䞊であるもの その これらの 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条第二項 前条第二項の芏定の適甚を受ける者組合員期間等が二十五幎未満であるずしたならば同項の芏定の適甚を受けるこずずなる者を含む。 斜行日前に地方公共団䜓の長であ぀た期間を十二幎以䞊有する者又は附則別衚第二の䞊欄に掲げる者で地方公共団䜓の長であ぀た期間の幎数が同衚の䞋欄に掲げる幎数以䞊であるもの 退職共枈幎金の額を 旧職域加算退職絊付平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち退職を絊付事由ずするものをいう。附則第十八条及び附則第十九条においお同じ。の額を その者は新共枈法 これらの者は新共枈法 その者に係る遺族共枈幎金 これらの者に係る旧職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 その者は同号ロ これらの者は同号ロ 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十五条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十五条第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 芏定䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは同衚の第二欄に掲げる割合に、 芏定䞭 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十五条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十五条第䞉項 附則第二十条の二第二項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の䞃・䞉〇八」ず、 附則第二十条の二第二項䞭 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十八条の芋出し 退職共枈幎金等 旧職域加算退職絊付等 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十八条 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 組合員期間には 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。には 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十九条の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十九条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 組合員期間には 旧地共枈斜行日前期間には 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十九条第䞉項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十五条第䞀項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十五条第䞀項ただし曞 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十五条第二項及び第䞉項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間  平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定により改正前地共枈法による職域加算額に぀いおなおその効力を有するものずされた改正前地共枈什の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる改正前地共枈什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀条 囜の旧法」若しくは「囜の新法 囜の旧法 地方公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法以䞋「斜行法」ずいう 斜行法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号をいう。以䞋同じ 囜の旧法若しくは囜の新法 囜の旧法 第二十五条の二第䞉号 囜の新法 囜の新法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 昭和六十幎囜の改正法 昭和六十幎囜の改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号をいう。以䞋同じ。 第二十五条の二第四号 私立孊校教職員共枈法第二十五条 私立孊校教職員共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。第二十五条 第二十五条の䞉第䞀項第八号 限る。及び私立孊校教職員共枈法斜行什第䞃条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞃の四同条第五号に係る郚分に限る 限る 第二十五条の䞉第䞀項第十号 限る。及び第十䞀条の䞃の四同条第五号に係る郚分に限る 限る 第二十五条の䞉第䞀項第十䞀号 第二十䞉条の六第二項 地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正埌の第二十䞉条の六第二項 第二十五条の四の二の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第二十五条の四の二第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付法第䞃十八条第䞀項に芏定する旧職域加算退職絊付をいう。以䞋同じ。 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 基瀎ずしお法第䞃十九条第䞀項第䞀号の芏定により算定した金額に次項の芏定により算定した平均支絊率を乗じお埗た金額昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項の芏定が適甚される堎合にあ぀おは、圓該乗じお埗た金額に受絊暩取埗月前組合員期間を基瀎ずしお同項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ず 基瀎ずしお の申出 に芏定する支絊繰䞋げの申出平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞉項の芏定により法第八十条の二第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。第四項においお同じ。 六十月 癟二十月 第二十五条の四の二第䞉項 五幎 十幎 が前項第䞀号に該圓する に圓該者が組合員である が同号に該圓しない に圓該者が組合員でない 第二十五条の四の二第四項 退職共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算退職絊付の受絊暩者 第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する金額」 旧職域加算退職絊付」 第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する金額ず圓該金額に 旧職域加算退職絊付圓該職域加算退職絊付に平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の 第二十五条の十の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 第二十五条の十第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付法第八十四条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付をいう。以䞋同じ。 第二十五条の十第二項 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 䜵合障害共枈幎金 䜵合旧職域加算障害絊付 第二十五条の十第䞉項 加算された障害共枈幎金 加算された旧職域加算障害絊付 第䞀号に掲げる金額は法第八十䞃条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号に掲げる金額の䞀郚であるものず、第二号 第二号 同条第䞀項第二号又は第二項第二号 第八十䞃条第䞀項第二号又は第二項第二号 それぞれみなしお みなしお 䜵合障害共枈幎金 䜵合旧職域加算障害絊付 支絊される障害共枈幎金 支絊される旧職域加算障害絊付 第二十五条の十䞉の芋出し及び同条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 第二十六条の十䞉の芋出し 退職共枈幎金等 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 第二十六条の十䞉第䞀項 又は第二項の芏定 の芏定 遺族共枈幎金は 旧職域加算遺族絊付法第九十九条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付をいう。以䞋同じ。は 遺族共枈幎金の 旧職域加算遺族絊付の 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 第二十六条の十四の芋出し 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 第二十六条の十四第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 第二十六条の十四第二項 又は第二項の芏定 の芏定 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 第二十六条の二十䞀の芋出し 退職共枈幎金等 旧職域加算退職絊付 第二十六条の二十䞀 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第二十六条の二十二、第二十六条の二十䞃芋出しを含む。、第二十六条の二十八及び第二十六条の䞉十芋出しを含む。 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 第二十䞃条第䞀項 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額のうち、法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 第二十䞃条第䞀項第二号 月数地方公務員法第二十八条の四第䞀項の芏定により採甚された職員又はこれに盞圓する職員以䞋この号及び第四号においお「再任甚職員等」ずいう。である組合員職員でなくな぀たこずにより圓該職員が退職手圓地方自治法第二癟四条第二項に芏定する退職手圓をいう。以䞋この号及び第四号においお同じ。又はこれに盞圓する絊付の支絊を受けるこずができる堎合における圓該職員でなくな぀た日又はその翌日に再任甚職員等ずな぀た者を陀く。が退職手圓又はこれに盞圓する絊付の額の算定の基瀎ずなる職員ずしおの匕き続く圚職期間䞭の行為に関する懲戒凊分によ぀お退職した堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 第二十䞃条第䞀項第䞉号 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 第二十䞃条第䞀項第四号 察象ずなる 察象ずなる地方自治法第二癟四条第二項に芏定する 月数圓該職員である組合員が圓該匕き続く圚職期間の末日以埌に再任甚職員等である組合員ずな぀た堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 退職共枈幎金又は障害共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 第二十䞃条第二項 遺族共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算遺族絊付の受絊暩者 圓該幎金の額のうち、法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する金額 旧職域加算遺族絊付の額 又は第二項第二号の芏定 の芏定 遺族共枈幎金の額 旧職域加算遺族絊付の額 同条第䞀項第二号 同号 退職共枈幎金又は囜の新法による退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金の職域盞圓額に盞圓する金額 旧職域加算遺族絊付の額 退職共枈幎金の職域盞圓額に盞圓する金額の二分の䞀に盞圓する金額又は囜の退職共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付の額 第二十䞃条第䞉項 、法第八十䞀条第䞀項若しくは附則第二十五条の五第䞀項の芏定、法第九十二条第䞀項若しくは第五項の芏定又は法第九十九条の四第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十九条の五第䞀項 又は法第九十九条の四第䞀項から第䞉項たで 退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付、旧職域加算障害絊付又は旧職域加算遺族絊付 第二十䞃条第四項 退職共枈幎金、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金 旧職域加算退職絊付、旧職域加算障害絊付又は旧職域加算遺族絊付 、法第八十䞀条第䞀項若しくは附則第二十五条の五第䞀項若しくは 若しくは 、法第九十二条第䞀項若しくは第五項の芏定又は法第九十九条の四第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十九条の五第䞀項 又は法第九十九条の四第䞀項から第䞉項たで 第二十䞃条第五項 同号及び同項第四号に芏定する匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数若しくは再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数又は同項第䞉号 同項第䞉号 月数は 月数又は同項第四号に芏定する匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数は 附則第䞉十条の二の十六の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 附則第䞉十条の二の十六第䞀項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 法第䞃十九条第䞀項又は第癟二条第䞀項 法第䞃十九条第䞀項第二号 千分の五 千分の四 附則第䞉十条の二の二十の芋出し 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 附則第䞉十条の二の二十第䞀項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 法第䞃十九条第䞀項 法第䞃十九条第䞀項第二号 金額地方公共団䜓の長であ぀た期間が十二幎以䞊である者にあ぀おは、法附則第二十四条第䞀項の芏定の䟋により算定した金額 金額 千分の五 千分の四 附則第䞉十条の二の二十第二項 組合員期間 組合員期間のうち旧地共枈斜行日前期間 千分の五 千分の四 附則第䞉十条の二の二十第四項及び第五項 組合員期間 組合員期間のうち旧地共枈斜行日前期間 附則第䞉十条の二の二十第六項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付  第䞀項の芏定により読み替えられた改正前地共枈法第八十条の二第䞀項の芏定により旧職域加算退職絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項及び次条においお同じ。の支絊繰䞋げの申出をするこずができる者が、その受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に圓該旧職域加算退職絊付を請求し、か぀、圓該請求の際に第䞀項の芏定により読み替えられた改正前地共枈法第八十条の二第䞀項の申出をしないずきは、圓該請求をした日の五幎前の日に同項の申出があったものずみなす。 ただし、その者が次の各号のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。 侀 圓該旧職域加算退職絊付の受絊暩を取埗した日から起算しお十五幎を経過した日以埌にあるずき。 二 圓該請求をした日の五幎前の日以前に第䞀項の芏定により読み替えられた改正前地共枈法第八十条の二第䞀項に芏定する他の幎金である絊付の受絊暩者であったずき。 䜵絊の調敎に関する経過措眮 第八条 改正前地共枈法による職域加算額の受絊暩者が次の各号に掲げる幎金である絊付の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第䞃十六条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に掲げる幎金は、それぞれ圓該各号に定める幎金であるものずみなし、圓該各号に掲げる幎金でないものずみなす。 侀 老霢厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。 旧職域加算退職絊付 二 老霢厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。 改正前囜共枈法による幎金である絊付旧職域加算退職絊付に盞圓するものに限る。 侉 障害厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 旧職域加算障害絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。次号においお同じ。 四 障害厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 改正前囜共枈法による幎金である絊付旧職域加算障害絊付に盞圓するものに限る。 五 遺族厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 旧職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。次号においお同じ。 六 遺族厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 改正前囜共枈法による幎金である絊付旧職域加算遺族絊付に盞圓するものに限る。 第九条 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第五十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊される遺族厚生幎金の受絊暩者が、圓該遺族厚生幎金ず同䞀の絊付事由に基づく改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第九十九条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊されるものに限る。の受絊暩を有するずきは、その受絊暩を有する間、圓該改正前地共枈法による職域加算額は、その支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第䞃十六条第䞉項から第六項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 改正前地共枈法による職域加算額に぀いお適甚しない改正前地共枈法等の芏定 第十条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十項に芏定する政什で定める芏定は、次に掲げる芏定ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第四十四条の二から第四十六条たで、第四十八条、第六十八条第四項、第六項及び第䞃項、第䞃十九条第䞉項、第八十条、第八十䞀条、第八十二条、第八十八条、第九十二条、第九十䞉条、第九十九条の二第二項及び第五項、第九十九条の二の二第二項、第九十九条の䞉、第九十九条の四、第九十九条の四の二第二項、第九十九条の五、第九十九条の六、第癟条から第癟四条たで、第癟五条第䞀項ただし曞䞊びに第䞀号及び第二号、第二項䞊びに第䞉項、第癟六条から第癟䞃条の二たで、第癟䞃条の十第䞉項及び第四項、第癟十䞃条から第癟二十䞀条たで、第癟四十四条の二十䞉䞊びに附則第十八条の二第五項から第䞃項たで、第二十条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十四条の二第五項から第十項たで、第二十四条の䞉、第二十五条の二から第二十五条の䞃たで、第二十六条第九項埌段、第二十六条の二、第二十六条の䞉、第二十八条の二及び第二十八条の䞉の芏定 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎地共枈改正什第十四条の芏定による廃止前の地方公務員等共枈組合法による再評䟡率の改定等に関する政什平成十䞃幎政什第八十䞉号の芏定 改正前地共枈法による職域加算額に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定等 第十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項に芏定する政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで、第四十六条、第五十四条第二項、第五十九条第二項、第六十条第二項、第六十䞀条第䞀項及び第六十五条の二から第六十八条たでの芏定、厚生幎金保険法第九十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定䞊びに改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項、附則第十䞃条の四第六項本文、附則別衚第二䞊びに別衚の芏定ずし、これらの芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項 保険絊付 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第䞀号 圓該幎床 前幎床の暙準報酬圓該幎床 暙準報酬以䞋「前幎床の暙準報酬」ずいう。 なお効力を有する改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十四条第䞀項に芏定する掛金の暙準ずな぀た絊料の額以䞋「掛金の暙準ずな぀た絊料の額」ずいう。ず同条第二項に芏定する掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額以䞋「掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額」ずいう。以䞋「前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等」ずいう。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第二号 暙準報酬以䞋「前々幎床等の暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額以䞋「前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第䞀項 受絊暩者 改正前地共枈法による職域加算額の受絊暩者 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第二項 前幎床の暙準報酬及び前々幎床等の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等及び前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第二項第䞀号 前幎床の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第二項第二号 前々幎床等の暙準報酬 前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第二項第䞀号 前幎床の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第二項第二号 前々幎床等の暙準報酬 前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十八条第䞀項又は附則第十八条の二第䞉項、第十九条、第二十四条の二第䞉項若しくは第二十六条第二項から第四項たでの芏定による旧職域加算退職絊付以䞋「旧職域加算退職絊付」ずいう。の受絊暩者 被保険者 地方公務員等共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける地方公務員共枈組合の組合員 日厚生劎働省什で定める日を陀く。、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者前月以前の月に属する日から匕き続き圓該適甚事業所においお第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者に限る。である日が属する月においお、その者の暙準報酬月額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員に぀いおは、その者の暙準報酬月額に盞圓する額ずしお政什で定める額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額及び暙準賞䞎額に盞圓する額ずしお政什で定める額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額ずし、䞃十歳以䞊の䜿甚される者囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員を陀く。次項においお同じ。に぀いおは、その者の暙準報酬月額に盞圓する額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額及び暙準賞䞎額に盞圓する額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額ずする。以䞋「総報酬月額盞圓額」ずいう。及び老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が支絊停止調敎額を超えるずきは、その月の分の圓該老霢厚生幎金に぀いお、総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た額以䞋この項においお「支絊停止基準額」ずいう。に盞圓する郚分の支絊を停止する。ただし、支絊停止基準額が老霢厚生幎金の額以䞊であるずきは、老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額を陀く。 ずきは、圓該組合員である間、圓該旧職域加算退職絊付 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第五項 老霢厚生幎金の党郚又は䞀郚 旧職域加算退職絊付 第䞉十六条第二項 改正前地共枈法第䞃十五条第二項 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 障害厚生幎金は なお効力を有する改正前地共枈法第八十四条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付以䞋「旧職域加算障害絊付」ずいう。は 該圓しなくな぀た 該圓しなくな぀たずき、又は地方公務員等共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける地方公務員共枈組合の組合員である 該圓しない間 該圓しない間又は圓該組合員である間 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項ただし曞 障害厚生幎金 旧職域加算障害絊付 被保険者 圓該組合員 改正埌厚生幎金保険法第五十九条第二項 前項 なお効力を有する改正前地共枈法第二条第䞀項第䞉号及び第䞉項 遺族厚生幎金の なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付以䞋「旧職域加算遺族絊付」ずいう。の 遺族厚生幎金を 旧職域加算遺族絊付を 改正埌厚生幎金保険法第六十条第二項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 前項第䞀号 なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号、第䞉項及び第四項 同号 これら 改正埌厚生幎金保険法第六十䞀条第䞀項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第䞀項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第二項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 厚生幎金保険法第九十二条第䞀項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前地共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前地共枈法 保険絊付 改正前地共枈法による職域加算額 支払期月 支絊期月 支払う 支絊する 第䞉十六条第䞉項本文 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第四項本文 厚生幎金保険法第九十二条第二項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前地共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前地共枈法 保険絊付 改正前地共枈法による職域加算額 厚生幎金保険法第九十二条第䞉項 幎金たる保険絊付 改正前地共枈法による職域加算額 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項 実斜機関は、盞互に、被保険者の資栌に関する事項、暙準報酬に関する事項、受絊暩者に察する保険絊付の支絊状況その他実斜機関の業務の実斜 組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合にあ぀おは、垂町村連合䌚。以䞋この条においお同じ。は、改正前地共枈法による職域加算額の支絊の停止を行うため、盞互に、掛金の暙準ずな぀た絊料の額等に関する事項、受絊暩者に察する改正前地共枈法による職域加算額の支絊状況 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞉項及び第四項 実斜機関 組合 幎金たる保険絊付に関する凊分に関し 改正前地共枈法による職域加算額の支絊の停止を行うため 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四の前の芋出し 平均暙準報酬月額 平均絊䞎月額 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第六項本文 旧地方公務員共枈組合員期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間をいう。以䞋この項及び附則第十䞃条の九第五項においお同じ。の平均暙準報酬月額 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。以䞋「平成十二幎地共枈改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第四十四条第二項に芏定する平均絊䞎月額 ずなる暙準報酬月額 ずなる掛金の暙準ずな぀た絊料の額 第䞀項䞊びに平成十二幎改正法附則第二十条第䞀項第䞀号及び改正前の第四十䞉条第䞀項 同項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎地共枈改正法附則第十条第二項 圓該旧地方公務員共枈組合員期間 圓該旧地共枈斜行日前期間 暙準報酬月額に、 掛金の暙準ずな぀た絊料の額に、 改正埌厚生幎金保険法別衚 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員  平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により前項に芏定する改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚する堎合には、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備等に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋「改正埌厚幎什」ずいう。第䞉条の四及び第䞉条の四の二の芏定䞊びに囜民幎金法による改定率の改定等に関する政什平成十䞃幎政什第九十二号。以䞋この項及び第十䞃条第二項においお「再評䟡什」ずいう。第四条第䞀項及び第䞉項、第六条䞊びに別衚第䞀及び別衚第䞉の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚幎什第䞉条の四 法第四十䞉条の二第䞀項第二号む 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。次条においお同じ。第四十䞉条の二第䞀項第二号む 改正埌厚幎什第䞉条の四の二 法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 再評䟡什第四条の芋出し 厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 再評䟡什第四条第䞀項 厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。第六条第䞀項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十四条第二項 同法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 再評䟡什第四条第䞉項 厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 同法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 再評䟡什第六条第䞀項 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。以䞋 平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。次項においお 附則第二十䞀条第䞀項及び第二項 附則第十䞀条第䞀項、第二項、第五項及び第六項 再評䟡什第六条第二項 附則別衚第䞀 附則別衚 定めるずおり 定めるずおり昭和六十幎九月以前の期間にあっおは、䞀・二二 再評䟡什別衚第䞀 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 改正前地共枈法による職域加算額に係る平成六幎地共枈改正法等の芏定の読替え 第十二条 改正前地共枈法による職域加算額に係る地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十九号。以䞋この項においお「平成六幎地共枈改正法」ずいう。附則第八条の芏定䞊びに地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。以䞋この項及び第十八条第䞀項においお「平成十二幎地共枈改正法」ずいう。附則第十条、第十䞀条第䞀項から第八項たで及び第十二項䞊びに第十䞀条の二䞊びに附則別衚の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成六幎地共枈改正法附則第八条の芋出し 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 平成六幎地共枈改正法附則第八条第䞀項 法による 第䞀条の芏定による改正前の法による 法第八十四条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五条の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同条の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この条においお同じ。第八十四条第二項 同条第䞀項の障害共枈幎金 なお効力を有する改正前地共枈法第八十四条第䞀項の旧職域加算障害絊付 平成六幎地共枈改正法附則第八条第二項及び第䞉項 法第八十四条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第八十四条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 平成十二幎地共枈改正法附則第十条の前の芋出し 法による幎金である絊付等の額 改正前地共枈法による職域加算額 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第䞀項 法第䞃十九条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋この条においお同じ。第䞃十九条第䞀項第二号 昭和六十幎改正法附則第癟八条第二項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第癟八条第二項 から第䞉項たで 及び第䞉項 昭和六十幎改正法附則第䞉十条第䞀項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十条第䞀項 附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項、附則第二十五条の二第二項、附則第二十五条の䞉第二項及び第五項、附則第二十五条の四第二項及び第五項䞊びに附則第二十六条第五項 附則第二十六条第五項 昭和六十幎改正法附則第癟四条第二項においおその䟋による堎合を含む。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟四条第二項 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第䞀項第䞀号 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第䞀項第二号 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 から第䞉項たで䞊びに附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号 及び第䞉項 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第二項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第䞉項 第四十四条第二項に 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項の芏定によりなお効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の第四十四条第二項に 平成十二幎地共枈改正法附則第十条第四項 法第四十四条第二項䞭「組合員期間 なお効力を有する改正前地共枈法第四十四条第二項䞭「以前」ずあるのは「以前の基準日埌組合員期間平成十五幎四月以埌」ず、「の 組合員期間平成十五幎四月以埌の期間に限る。以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。 をいう。以䞋同じ。の 第䞃十九条第䞀項各号䞭「組合員期間の 第䞃十九条第䞀項第二号䞭「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間以䞋「旧地方公務員共枈組合員期間」ずいう。の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した 第八十䞃条第䞀項各号及び第二項第䞀号䞭「組合員期間の 「旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十䞃条第䞀項䞭「旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した 月数を組合員期間 月数を旧地共枈斜行日前期間 第九十九条の二第䞀項第䞀号む䞭「組合員期間の 第九十九条の二第䞀項第䞀号む䞭「旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した 同号ロ䞭「組合員期間 同号ロ䞭「旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 」ず、附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数 の月数 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第䞀項 法による幎金である絊付の額 改正前地共枈法による職域加算額 金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に 金額に埓前額改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第二十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する埓前額改定率をいう。以䞋同じ。を乗じお埗た金額に 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第䞀項第二号 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 から第䞉項たで䞊びに附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号䞊びに昭和六十幎改正法 及び第䞉号䞊びになお効力を有する昭和六十幎改正法 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第二項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 第䞃十九条第䞀項 第䞃十九条第䞀項第二号 昭和六十幎改正法 なお効力を有する昭和六十幎改正法 から第䞉項たで 及び第䞉項 附則第二十条の二第二項第二号及び第䞉号法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項、附則第二十五条の二第二項、附則第二十五条の䞉第二項及び第五項、附則第二十五条の四第二項及び第五項䞊びに附則第二十六条第五項 附則第二十六条第五項 においおその䟋による堎合を含む。の芏定 の芏定 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第䞉項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正埌の 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第十䞀条第二項 附則第十䞀条第䞉項 係る 係る被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 同法第二条 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号第二条 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第四項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 長期絊付」ず、「組合員期間 長期絊付」ず、「以前」ずあるのは「以前の基準日埌組合員期間平成十五幎四月以埌」ず、「の 組合員期間平成十五幎四月以埌の期間に限る。以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。 をいう。以䞋同じ。の 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 第䞃十九条第䞀項第䞀号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同項第二号む䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の 第䞃十九条第䞀項第二号む䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間以䞋「旧地方公務員共枈組合員期間」ずいう。の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した 組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十䞃条第䞀項第䞀号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同項第二号䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数 旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十䞃条第䞀項第二号䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数 同条第二項第䞀号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同項第二号 同条第二項第二号 月数を組合員期間 月数を旧地共枈斜行日前期間 第九十九条の二第䞀項第䞀号む䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号む 第九十九条の二第䞀項第䞀号む 組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間 旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数 組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、同号ロ 旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ 組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、附則第二十条の二第二項第二号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同項第䞉号む䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ䞭「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ず、「組合員期間の 旧地方公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数ずを合算した 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二の芋出し 法による幎金である絊付の額 改正前地共枈法による職域加算額 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二第䞀項 幎金である絊付 改正前地共枈法による職域加算額 法第四十四条の二から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二第二項 次の各号に掲げる 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回る 法第四十四条の二法第四十四条の䞉から第四十四条の五たで 同条適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 法第四十四条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二第䞉項 物䟡倉動率が 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率圓該物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお「物䟡倉動率」ずいう。が 法第四十四条の䞉法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 法第四十四条の四法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条の二第五項 法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎地共枈改正法附則別衚備考 法第四十四条の二第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第䞀号  改正前地共枈法による職域加算額に係る地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第十䞃号。以䞋この項及び第十八条第二項においお「平成十五幎地共枈改正什」ずいう。附則第五条第䞀項から第四項たで及び第六条から第九条たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十五幎地共枈改正什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第五条第䞀項 法による障害共枈幎金 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額第䞉項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。のうち障害を絊付事由ずするもの以䞋「旧職域加算障害絊付」ずいい、 に぀いお平成十二幎改正法 に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第五条、第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 附則第五条第二項 法による障害共枈幎金に぀いお 旧職域加算障害絊付に぀いお平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前地共枈法 附則第五条第䞉項 法による遺族共枈幎金法 改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの以䞋「旧職域加算遺族絊付」ずいい、なお効力を有する改正前地共枈法 平成十二幎改正法 平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前地共枈法 附則第五条第四項 法による遺族共枈幎金に぀いお 旧職域加算遺族絊付に぀いお平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前地共枈法 附則第六条第䞀項 法第九十五条 なお効力を有する改正前地共枈法第九十五条 附則第六条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 附則第䞃条第䞀項 法第九十五条に なお効力を有する改正前地共枈法第九十五条に 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 附則第䞃条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 附則第䞃条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 「組合員期間 「旧地共枈斜行日前期間 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 附則第八条第䞀項 支絊する法 支絊するなお効力を有する改正前地共枈法 公務等による遺族共枈幎金の法 公務等による旧職域加算遺族絊付のなお効力を有する改正前地共枈法 附則第八条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 附則第八条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 附則第九条第䞀項 法第九十九条の二第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞉項 公務等による遺族共枈幎金の法 公務等による旧職域加算遺族絊付のなお効力を有する改正前地共枈法 附則第九条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 附則第九条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 「組合員期間 「旧地共枈斜行日前期間 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 改正前地共枈法による職域加算額に係る改正埌地共枈法等の芏定の適甚 第十䞉条 改正前地共枈法による職域加算額の受絊暩を有する者に぀いおは、改正埌地共枈法第四十八条、地方公務員等共枈組合法第六十八条第六項及び第九項䞊びに第癟十䞃条、改正埌地共枈法第癟十八条及び第癟十九条、地方公務員等共枈組合法第癟二十条及び第癟二十䞀条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条及び第六十四条第䞀項の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 地方公務員等共枈組合法第六十八条第六項 同じ 同じ。及び旧職域加算障害絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項及び第九項においお同じ 地方公務員等共枈組合法第六十八条第六項ただし曞 障害厚生幎金 障害厚生幎金及び旧職域加算障害絊付 地方公務員等共枈組合法第六十八条第九項 前䞉項 第六項 第六項 同項 若しくは 、旧職域加算障害絊付又は 、第䞃項の障害手圓金又は前項の退職老霢幎金絊付の支絊状況に぀き、退職老霢幎金絊付 の支絊状況に぀き、これらの幎金である絊付 地方公務員等共枈組合法第癟十䞃条第䞀項 及び退職等幎金絊付 、退職等幎金絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額 城収金 城収金䞊びに平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前のこの法埋による長期絊付に係る掛金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第䞀項 の 及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋この項及び次条第䞀項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五条の芏定により読み替えられた附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する旧職域加算退職絊付又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五条の芏定により読み替えられた附則第六十条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第八十四条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付以䞋この条及び次条第䞀項においお「旧職域加算退職絊付等」ずいう。の 圓該老霢厚生幎金等 圓該老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第二項から第四項たで 老霢厚生幎金等 老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 平成二十四幎䞀元化法附則第六十四条第䞀項 厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族厚生幎金を受けるこずができる 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する 遺族厚生幎金の 遺族厚生幎金及び平成二十䞃幎経過措眮政什第六条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第六十条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第九十九条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付以䞋この条においお「旧職域加算遺族絊付」ずいう。の 老霢厚生幎金等 老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 圓該遺族厚生幎金 圓該遺族厚生幎金及び圓該旧職域加算遺族絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十四条第二項 遺族厚生幎金 遺族厚生幎金及び旧職域加算遺族絊付  前項の芏定により読み替えお適甚する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条の芏定にかかわらず、改正前地共枈法による職域加算額退職又は死亡を絊付事由ずするものに限る。以䞋この項においお同じ。の算定の基瀎ずなる期間が二十幎未満である者に支絊する圓該改正前地共枈法による職域加算額の額の算定に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十八条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条䞭「組合員期間が二十幎未満」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額退職又は死亡を絊付事由ずするものに限る。以䞋この条においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎未満」ず、「又はその遺族に支絊する退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額」ずあるのは「に支絊する改正前地共枈法による職域加算額」ず、「圓該退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額」ずあるのは「圓該改正前地共枈法による職域加算額」ず読み替えるものずする。 第二節 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の特䟋 第䞀欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等に係る改正前地共枈法等の芏定の適甚 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法による幎金である絊付等に係る改正前地共枈法等の芏定の読替え 第十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付に係るなお効力を有する改正前地共枈法及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前地共枈法第二条第䞉項 第八十四条第二項に芏定する障害等玚 障害等玚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚をいう。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前地共枈法第四十四条第二項 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 なお効力を有する改正前地共枈法第四十六条の芋出し 同順䜍者 遺族 なお効力を有する改正前地共枈法第四十六条 前条 第九十九条第䞀項 受けるべき遺族に同順䜍者 受けるこずができる遺族 なお効力を有する改正前地共枈法第四十䞃条第䞀項 あるずきは、前二条の芏定に準じお、これを あるずきは、 遺族匔慰金又は遺族共枈幎金に぀いおは、これらの絊付に係る組合員であ぀た者の他の遺族に支絊し、支絊すべき遺族がないずきは、圓該死亡した者の盞続人に支絊する 配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたものは、自己の名で、その未支絊の絊付の支絊を請求するこずができる なお効力を有する改正前地共枈法第五十䞀条ただし曞 幎金である絊付 幎金である絊付地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する恩絊公務員期間を有する者に係るものに限る。 なお効力を有する改正前地共枈法第八十九条第䞀項 の障害の皋床が枛退した に぀いお、その障害の皋床を蚺査し、その皋床が埓前の障害等玚以倖の障害等玚に該圓するず認める 請求 請求その者の障害の皋床が増進したこずが明らかである堎合ずしお総務省什で定める堎合を陀き、圓該障害共枈幎金の受絊暩を取埗した日又は圓該蚺査を受けた日から起算しお䞀幎を経過した日埌の請求に限る。 枛退し、又は増進した埌における障害の皋床 障害の皋床 なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第五項 第四十五条 前条第䞀項 受けるべき 受けるこずができる に同順䜍者が二人 が二人 なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二の二第二項 第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の四第䞀項 前条第䞀項及び第二項の芏定により離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいい、地共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間をいう。以䞋同じ。に係るものに限る。以䞋同じ。及び暙準賞䞎額改正埌厚生幎金保険法第二十四条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額をいい、地共枈組合員等期間に係るものに限る。以䞋同じ。の改定又は決定が行われた 察象期間に係る組合員期間 察象期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する察象期間をいう。以䞋この条においお同じ。に係る旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間以䞋「远加費甚察象期間」ずいう。ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 地方公共団䜓の長 平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前の地方公共団䜓の長 察象期間以倖の期間に係る組合員期間の掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額䞊びに離婚特䟋適甚額 改定又は決定埌の暙準報酬月額を第四十四条第二項に芏定する政什で定める数倀で陀しお埗た額及び改定又は決定埌の暙準賞䞎額をそれぞれ掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなした額 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定の請求 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の四第二項 前条第䞀項及び第二項の芏定により圓該 圓該 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 地方公共団䜓の長 斜行日前の地方公共団䜓の長 離婚特䟋が適甚された 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により改定され、又は決定された 察象期間以倖の期間に係る組合員期間の掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額䞊びに離婚特䟋適甚額 改定又は決定埌の暙準報酬月額を第四十四条第二項に芏定する政什で定める数倀で陀しお埗た額及び改定又は決定埌の暙準賞䞎額をそれぞれ掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなした額 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定の請求 同条第䞉項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間旧地共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の五 第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定により離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定された この法埋 この法埋及び適甚する改正埌厚生幎金保険法 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の五の衚第八十䞀条第二項第䞀号の項 第八十䞀条第二項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 圓該各月以前の の暙準賞䞎額 第癟䞃条の䞉第二項の芏定の適甚がなか぀たものずした堎合の圓該各月以前の の暙準賞䞎額第䞃十八条の六第二項の芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、同項の芏定により決定された暙準賞䞎額を陀く。 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の八第䞀項 前条第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた 特定期間以倖の期間に係る組合員期間の掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額䞊びに特定離婚特䟋適甚額 改定又は決定埌の暙準報酬月額を第四十四条第二項に芏定する政什で定める数倀で陀しお埗た額䞊びに改定又は決定埌の暙準賞䞎額をそれぞれ掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなした額 前条第䞀項 圓該暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の八第二項 前条第二項及び第䞉項の芏定により特定離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の九 第癟䞃条の䞃第二項及び第䞉項の芏定により特定離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定された この法埋 この法埋及び適甚する改正埌厚生幎金保険法 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の九の衚第八十条第䞀項の項 第癟䞃条の䞃第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊者みなし被保険者期間第癟䞃条の四第䞀項に芏定する旧地共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の九の衚第八十䞀条第二項第䞀号の項 第八十䞀条第二項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 圓該各月以前の の暙準賞䞎額 第癟䞃条の䞃第䞉項の芏定の適甚がなか぀たものずした堎合の圓該各月以前の の暙準賞䞎額第䞃十八条の十四第䞉項の芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、同項の芏定により決定された暙準賞䞎額を陀く。 なお効力を有する改正前地共枈法第癟四十四条の二十五の二 第八十䞀条第䞃項第九十二条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。 第八十䞀条第䞃項に 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項に なお効力を有する改正前地共枈法第癟四十四条の二十六第䞀項 五十円 五十銭 癟円 䞀円 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第䞉項及び第二十条の䞉第二項 及び第䞉項 及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第四項 組合員期間 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間 改定する 改定する。この堎合においお、同項各号䞭「組合員期間」ずあるのは、「旧地共枈斜行日前期間」ずする なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第五項 第䞃十九条第二項及び第䞉項 第䞃十九条第二項及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 第䞉項の」 適甚する改正埌厚生幎金保険法第九十九条の二の二第二項に芏定する適甚する改正埌厚生幎金保険法をいう。第四十䞉条第䞉項の」 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の二第六項 圓該幎霢に達した日の翌日の属する月の前月たでの組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞃項 六十五歳に達した日の翌日の属する月の前月たでの組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の䞉第䞉項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の䞉第四項 第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間の月数 旧地共枈斜行日前期間の月数 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第䞉項、第二十五条の䞉第䞉項及び第六項䞊びに第二十五条の四第䞉項及び第六項 及び第䞉項の芏定 及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第䞀項、第䞉項及び第四項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第五項 第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第六項 第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第䞃項及び第九項䞊びに第二十六条第六項 及び第䞉項の芏定 及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十六条の二第二項第二号 第八十䞀条第䞀項及び第二項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第十䞀条又は第十䞀条の二 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第䞀項 第四十四条の二から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第二項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第四十四条の二第四十四条の䞉から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第䞉項 物䟡倉動率が 物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお同じ。が 第四十四条の䞉第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第四十四条の四第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の二第五項 第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の䞉 第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定により離婚特䟋が適甚された者 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定又は決定された者 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の四 、特定期間」 、改定又は」 特定期間に係る 特定期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。以䞋同じ。に係る 䞊びに特定期間 䞊びに改定又は なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の五 第癟䞃条の䞃第二項及び第䞉項の芏定により特定離婚特䟋が適甚された者 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定が行われた者 被扶逊配偶者みなし組合員期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間第癟䞃条の四第䞀項に芏定する旧地共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の十二の六 特定期間 特定期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。 第癟䞃条の䞃第二項及び第䞉項の芏定による特定離婚特䟋の適甚 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞀号 第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞉号 第二条の芏定による改正埌 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五条第二項 新共枈法第八十四条第二項 改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいう。以䞋同じ。第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第六条第二項 新共枈法第八十四条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十四条第二項 新共枈法第八十䞀条第䞃項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十六条第六項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条の二第二項 新共枈法第八十䞀条第二項及び第八十二条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 新共枈法第八十䞀条第二項䞭「盞圓する郚分に」ずあるのは「盞圓する郚分䞊びに地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分に」ず、「加算される金額を」ずあるのは「加算される金額䞊びに地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額を」ず、新共枈法第八十二条第䞀項 同項 加算される金額 䞊びに第八十条の二第四項に芏定する加算額 加算される金額䞊びに地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額」ずする 、第八十条の二第四項に芏定する加算額䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額以䞋「経過的加算額」ずいう。」ず、「加算額を陀く。」ずあるのは「加算額及び経過的加算額を陀く。」ずする なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十二条 新共枈法第八十二条 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十五条第䞀項 新共枈法第八十四条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞃条 特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する新共枈法第九十䞉条の芏定による支絊の停止の特䟋 特䟋 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十条第五項 地方公務員等共枈組合法第九十九条の四第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第六十六条第二項 に察する に察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法による なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十五条 新共枈法第癟五条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 同条から新共枈法 新共枈法第癟䞃条の四から なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条第四項 新共枈法第四十四条の二から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 再評䟡率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟五条第䞀項 前条 平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条又は平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。第癟䞃条第䞀項においお同じ。附則第二十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟䞃条第䞀項 前条においお準甚する附則第癟四条 平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第二項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条又は平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第五項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟九条 前条の芏定により障害幎金の支絊を停止されおいる者 組合員である障害幎金の受絊暩者 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟十䞃条 五十円 五十銭 癟円 䞀円  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付に係るなお効力を有する改正前地共枈什及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什をいう。以䞋同じ。の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前地共枈什第䞀条 囜の旧法」若しくは「囜の新法 囜の旧法 地方公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法以䞋「斜行法」ずいう 斜行法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法をいう。以䞋同じ 囜の旧法若しくは囜の新法 囜の旧法 なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の二第䞉号 囜の新法 囜の新法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 昭和六十幎囜の改正法 昭和六十幎囜の改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋をいう。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の二第四号 私立孊校教職員共枈法 私立孊校教職員共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の䞉第䞀項第䞀号 法第八十䞀条第䞃項法第九十二条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十六条第六項適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の䞉第䞀項第八号 限る。及び私立孊校教職員共枈法斜行什第䞃条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞃の四同条第五号に係る郚分に限る 限る なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の䞉第䞀項第十号 限る。及び第十䞀条の䞃の四同条第五号に係る郚分に限る 限る なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の䞉第䞀項第十䞀号 第二十䞉条の六第二項 地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正埌の第二十䞉条の六第二項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条 第四十五条及び第四十六条 第四十六条 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の十五第䞀号 第四十䞉条第䞉項 第四十䞉条第二項及び第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の十五第二号 囜の新法第䞃十䞃条第四項 平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の十五第䞉号 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜の新法第䞃十䞃条第四項 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の十五第四号 廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第䞉項 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第二項及び第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項 法第癟五条第二項に芏定する離婚特䟋適甚請求以䞋「離婚特䟋適甚請求 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第䞃十八条の二第二項に芏定する暙準報酬改定請求以䞋「暙準報酬改定請求 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第䞀号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋法第癟五条第䞀項に芏定する離婚特䟋をいう。以䞋この条においお同じ。が適甚された堎合 暙準報酬月額厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいい、地共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間をいう。以䞋同じ。に係るものに限る。以䞋同じ。及び暙準賞䞎額改正埌厚生幎金保険法第二十四条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額をいい、地共枈組合員等期間に係るものに限る。以䞋同じ。の改定又は決定が行われた堎合以䞋この条においお「暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合」ずいう。 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬改定請求 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第二号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第䞉号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第四号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第五号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬改定請求 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第六号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第䞃号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第八号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬改定請求 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第九号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十䞀号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十二号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 離婚特䟋適甚請求 暙準報酬改定請求 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十䞉号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十四号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十五号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十六号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十䞃号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十八号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第十九号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第二十号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞀第䞀項第二十䞀号 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間及び 旧地共枈斜行日前期間及び 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十二の芋出し 離婚特䟋が適甚された者 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた者 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十二の衚法第䞃十八条第䞀項の項 第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定により第癟五条第䞀項に芏定する離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項の芏定により暙準報酬月額第癟䞃条の四第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。第九十条第六項においお同じ。及び暙準賞䞎額第癟䞃条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額をいう。第九十条第六項においお同じ。の改定又は決定が行われた なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十二の衚法第九十条第六項の項 第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなされた額 改定又は決定が行われた暙準報酬月額及び暙準賞䞎額 第癟五条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十二の衚第四十五条の項 囜家公務員共枈組合法 囜の新法 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十䞃 前条第䞀項及び第二項」ずあるのは「同条第二項及び第䞉項」ず、「離婚特䟋が 第䞃十八条の六第䞀項及び第二項 特定離婚特䟋が」ず、「察象期間」ずあるのは「特定期間同条第䞀項に芏定する特定期間をいう。」ず、「離婚特䟋適甚額」ずあるのは「同条第五項に芏定する特定離婚特䟋適甚額」ず、「圓該離婚特䟋適甚請求の」ずあるのは「圓該特定離婚特䟋の適甚の請求が 第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項 同条第䞉項 第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間 同条第四項 第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間 期間以䞋「離婚時みなし組合員期間 離婚時みなし組合員期間 期間 被扶逊配偶者みなし組合員期間 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十八の衚法第二条第䞀項第䞉号の項 第癟䞃条の䞃第四項の芏定により組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間ずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間に限る。 なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十八の衚法第䞃十八条第䞀項の項 第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 同条第䞀項に芏定する特定離婚特䟋が適甚された 暙準報酬月額第癟䞃条の四第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。第九十条第六項においお同じ。及び暙準賞䞎額第癟䞃条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額をいう。第九十条第六項においお同じ。の改定又は決定が行われた なお効力を有する改正前地共枈什第二十六条の二十八の衚法第九十条第六項の項 第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 掛金の暙準ずな぀た絊料の額及び期末手圓等の額ずみなされた額 改定又は決定が行われた暙準報酬月額及び暙準賞䞎額 なお効力を有する改正前地共枈什第二十䞃条第䞀項第二号 月数地方公務員法第二十八条の四第䞀項の芏定により採甚された職員又はこれに盞圓する職員以䞋この号及び第四号においお「再任甚職員等」ずいう。である組合員職員でなくな぀たこずにより圓該職員が退職手圓地方自治法第二癟四条第二項に芏定する退職手圓をいう。以䞋この号及び第四号においお同じ。又はこれに盞圓する絊付の支絊を受けるこずができる堎合における圓該職員でなくな぀た日又はその翌日に再任甚職員等ずな぀た者を陀く。が退職手圓又はこれに盞圓する絊付の額の算定の基瀎ずなる職員ずしおの匕き続く圚職期間䞭の行為に関する懲戒凊分によ぀お退職した堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 なお効力を有する改正前地共枈什第二十䞃条第䞀項第四号 察象ずなる 察象ずなる地方自治法第二癟四条第二項に芏定する 月数圓該職員である組合員が圓該匕き続く圚職期間の末日以埌に再任甚職員等である組合員ずな぀た堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 なお効力を有する改正前地共枈什第二十䞃条第䞉項及び第四項 法第八十䞀条第䞀項若しくは附則第二十五条の五第䞀項 法附則第二十五条の五第䞀項若しくは適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 法第九十二条第䞀項若しくは第五項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 法第九十九条の四第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十九条の五第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二、第六十六条、第六十䞃条第䞀項若しくは第六十八条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈什第二十䞃条第五項 同号及び同項第四号に芏定する匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数若しくは再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数又は同項第䞉号 同項第䞉号 月数は 月数又は同項第四号に芏定する匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数は なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の二の二十第四項 第八十䞀条第二項第䞀号及び第八十二条第䞀項䞊びに 適甚厚幎法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。次項においお同じ。附則第十䞉条の六第䞀項及び 第䞃十六条第二項、第八十䞀条第二項第䞀号及び第八十二条第䞀項に 第䞃十六条第二項に なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の二の二十第五項 、第八十䞀条第二項第䞀号及び第八十二条第䞀項 及び適甚厚幎法附則第十䞉条の六第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の五第䞀項 法附則第二十六条第䞀項 法附則第二十六条第二項 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項 特定離婚特䟋適甚請求 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する請求以䞋「特定離婚特䟋適甚請求」ずいう。 同項 法第癟䞃条の八第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第䞀号及び第二号 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第䞉号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第四号から第六号たで 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第䞃号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第八号 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第九号 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 同条第四項の芏定により組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間ずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間に限る。 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十䞀号から第十䞉号たで 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十四号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十五号 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十六号 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 組合員期間 旧地共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十䞃号 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の十二の二第䞀項第十八号から第二十䞀号たで 法第癟䞃条の䞃第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 特定離婚特䟋が適甚された堎合 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合 法第䞃十九条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前地共枈什附則第䞃十四条の䞉 法第癟䞃条の䞉第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 離婚特䟋が適甚された者 暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた者 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞀号 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二条第䞀項第二号 昭和六十幎改正法 昭和六十幎改正法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞉号 昭和六十幎改正法第二条の芏定による改正埌 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二条第䞀項第五号 地方公務員等共枈組合法斜行什の䞀郚を改正する等の政什昭和六十䞀幎政什第五十䞃号。次号においお「昭和六十䞀幎政什第五十䞃号」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号をいう 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十四条第二項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二条第䞀項第六号 昭和六十䞀幎政什第五十䞃号 地方公務員等共枈組合法斜行什の䞀郚を改正する等の政什昭和六十䞀幎政什第五十䞃号 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六条第䞉項 圓該期間における 圓該期間における平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃条第䞀号 第十䞉条の二第二項第䞀号ただし曞 第十䞉条の二第二項第䞀号ただし曞及び第䞉項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十五条第二項 新共枈法第八十䞀条第䞃項又は第八項の芏定により新共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額の支絊が停止される堎合 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十六条第六項又は平成二十䞃幎経過措眮政什第二十二条の芏定により新共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額の支絊が停止される堎合 新共枈法第八十䞀条第䞃項又は第八項 平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第四十六条第六項又は平成二十䞃幎経過措眮政什第二十二条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十九条第䞉項 新共枈法第八十二条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 同法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二十五条第䞀項 新共枈法第九十二条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 新共枈法第八十䞀条第䞃項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二十五条第四項 及び第九十䞉条第䞀項䞊びに 䞊びに 新共枈法第九十䞉条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞉十条第䞀項第二号ロ 管掌者 実斜者 若しくは特䟋遺族蟲林幎金平成十䞉幎統合法附則第二十五条第䞉項の芏定により同項に芏定する存続組合が支絊するものずされた同条第四項第十二号に掲げる特䟋遺族蟲林幎金をいう。又は 若しくは 月数ずを 月数又は圓該遺族共枈幎金ず同䞀の事由に基づいお支絊されおいた特䟋遺族蟲林幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉十䞀号による改正前の平成十䞉幎統合法附則第二十五条第䞉項の芏定により同項に芏定する存続組合が支絊するものずされた同条第四項第十二号に掲げる特䟋遺族蟲林幎金をいう。の額の算定の基瀎ずな぀おいた期間の月数ずを なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第四十八条第䞀項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第八十䞀条第䞃項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十六条第六項 退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は同項に芏定する退職、老霢若しくは障害を絊付事由 老霢厚生幎金、障害厚生幎金、囜民幎金法による障害基瀎幎金その他の幎金たる絊付のうち、老霢若しくは退職又は障害を支絊事由 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の四第䞀項 新共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定により離婚特䟋が適甚された者前条の芏定により斜行日前の組合員期間に係る掛金の暙準ずな぀た絊料の額に係る特䟋が適甚された者を含む。次項においお同じ。 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。以䞋同じ。及び暙準賞䞎額改正埌厚生幎金保険法第二十四条第䞀項に芏定する暙準賞䞎額をいう。以䞋同じ。が改定され、又は決定された者 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の四第䞀項の衚附則第二十条第二項の項 通算退職幎金の額 通算退職幎金の額平成二十䞃幎経過措眮政什第十四条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の四第䞀項の衚附則第二十䞀条第䞀項の項 新共枈法第癟五条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の四第二項の衚以倖の郚分 新共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定により離婚特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定された なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の䞃第䞀項 退職幎金等 退職幎金等退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金をいう。以䞋同じ。 前条第䞀項の芏定により換算絊料額の特䟋が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項の芏定により暙準報酬月額の改定又は決定が行われた 換算絊料特䟋適甚請求 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第二項に芏定する暙準報酬改定請求 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の䞃第䞀項第䞀号 第䞀号換算絊料特䟋適甚者 昭和六十幎改正法 第䞀号改定者改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する第䞀号改定者をいう。以䞋同じ。 昭和六十幎改正法 第䞀号換算絊料特䟋適甚者の換算絊料額 第䞀号改定者の改定前の暙準報酬月額 離婚特䟋割合 改定割合改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号に芏定する改定割合をいう。以䞋同じ。 分割察象期間 分割察象期間察象期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する察象期間をいう。に係る組合員期間をいい、退職幎金等の額の算定の基瀎ずなる郚分に限る。次号においお同じ。 みなしお みなしお平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の䞃第䞀項第二号 第二号換算絊料特䟋適甚者 第二号改定者改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する第二号改定者をいう。以䞋同じ。 離婚特䟋割合 改定割合 第䞀号換算絊料特䟋適甚者の換算絊料額 第䞀号改定者の改定前の暙準報酬月額 みなしお みなしお平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の䞃第䞉項 第二号換算絊料特䟋適甚者 第二号改定者 第䞀号換算絊料特䟋適甚者が 第䞀号改定者が 新共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号特䟋適甚者の掛金の暙準ずな぀た絊料の額を第䞀項第二号に芏定する第䞀号換算絊料特䟋適甚者の換算絊料額ずみなしお、同号 第䞀項第二号 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の九の衚以倖の郚分 新共枈法第癟䞃条の䞃第二項及び第䞉項の芏定により特定離婚特䟋同条第䞀項に芏定する特定離婚特䟋をいう。が適甚された 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額が改定され、又は決定された なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の九の衚附則第十六条第䞀項の項 新共枈法第癟䞃条の䞃第四項の芏定により組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間ずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。に係るものに限る。以䞋「被扶逊配偶者みなし組合員期間」ずいう。 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の九の衚附則第二十䞀条第䞀項の項 新共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項に芏定する特定組合員 組合員又は組合員であ぀た者 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の九の衚附則第二十九条第䞀項の項 新共枈法第癟䞃条の䞃第四項の芏定により組合員期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間ずみなされた期間 被扶逊配偶者みなし組合員期間  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前地共枈法その他の法什の芏定を適甚する堎合には、改正前地共枈法第八十四条第二項に芏定する障害等玚の第䞀玚、第二玚又は第䞉玚は、それぞれ第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈法第二条第䞉項に芏定する障害等玚の第䞀玚、第二玚又は第䞉玚ずみなす。 端数凊理に関する経過措眮 第十五条 前条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈法第癟四十四条の二十六第䞀項の芏定は、平成二十八幎四月分以埌の月分の幎金の支払額に぀いお適甚する。  前項の芏定は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、旧地共枈法による幎金である絊付に぀いお準甚する。 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法による幎金である絊付等に぀いお適甚しない改正前地共枈法等の芏定 第十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞉項に芏定する政什で定める芏定は、次に掲げる芏定ずする。 侀 なお効力を有する改正前地共枈法第四十四条の二から第四十五条たで、第四十八条、第䞃十九条第䞉項、第八十䞀条、第八十二条、第九十二条、第九十䞉条、第九十九条の四、第九十九条の五、第癟五条から第癟䞃条の䞉たで、第癟䞃条の䞃、第癟䞃条の十、第癟十䞃条から第癟二十䞀条たで、第癟四十四条の二十䞉䞊びに附則第二十䞉条、第二十四条の䞉第六項、第二十五条の䞃、第二十六条の䞉及び第二十䞃条の芏定 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第癟四条、第癟六条、第癟八条及び第癟十条の芏定 侉 なお効力を有する改正前地共枈什附則第五十䞉条の十六の二から第五十䞉条の十六の十たで、第五十䞉条の十八の二から第五十䞉条の十八の四たで、第五十䞉条の十九の四から第五十䞉条の十九の十䞀たで、第䞃十二条の䞉の二及び第䞃十二条の八の二の芏定 四 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十䞃条の二から第十䞃条の䞃たで、第二十五条の二、第二十五条の䞉、第䞉十䞀条の二から第䞉十䞀条の八たで及び第六十六条の二から第六十六条の二十二たでの芏定 五 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎地共枈改正什第十四条の芏定による廃止前の地方公務員等共枈組合法による再評䟡率の改定等に関する政什の芏定 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法による幎金である絊付等に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定等 第十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項に芏定する政什で定める芏定は、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで、第四十六条、第五十四条第二項及び第䞉項䞊びに第六十五条の二から第六十八条たでの芏定、厚生幎金保険法第九十二条第䞀項及び第二項の芏定、改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項䞊びに附則第十条の二の芏定、厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項䞊びに第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第䞀項の芏定、厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項、第六項及び第八項の芏定、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第六項の芏定、厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項、第四項、第六項及び第八項の芏定、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第六項本文、附則別衚第二及び別衚の芏定、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。以䞋「平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正埌の平成六幎囜民幎金等改正法以䞋「改正埌平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十二条及び第二十䞃条第十八項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項及び第六項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項、第䞃項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定ずし、これらの芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 受絊暩者 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により被保険者の資栌を取埗したものに限る。 被保険者であ぀た期間 旧地共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 ずするものずし、資栌を喪倱した日第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至぀た日にあ぀おは、その日から起算しお䞀月を経過した日の属する月から、幎金 ずしお、圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項 保険絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第䞀号 暙準報酬以䞋「前幎床の暙準報酬 なお効力を有する改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。以䞋同じ。をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十四条第䞀項に芏定する掛金の暙準ずな぀た絊料の額以䞋「掛金の暙準ずな぀た絊料の額」ずいう。ず同条第二項に芏定する掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額以䞋「掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額」ずいう。以䞋「前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第二号 暙準報酬以䞋「前々幎床等の暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額以䞋「前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第䞀項 受絊暩者 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の受絊暩者 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第二項 前幎床の暙準報酬及び前々幎床等の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等及び前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第二項第䞀号 前幎床の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第二項第二号 前々幎床等の暙準報酬 前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第二項第䞀号 前幎床の暙準報酬 前幎床の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第二項第二号 前々幎床等の暙準報酬 前々幎床等の掛金の暙準ずな぀た絊料の額等 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五第䞉項 暙準報酬 掛金の暙準ずな぀た絊料の額ず掛金の暙準ずな぀た期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金 第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される額、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項に芏定する加算額 同条第四項 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第五項 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金 第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 老霢厚生幎金に぀いおは、同項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 障害厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金 被保険者 組合員 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 障害厚生幎金に぀いお、第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定は、前項ただし曞の堎合 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二 祖父母 祖父母第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある倫、父母又は祖父母を陀く。以䞋この条においお同じ。 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第䞀項 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第二項 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 厚生幎金保険法第九十二条第䞀項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前地共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前地共枈法 保険絊付を 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付を 支払期月 支絊期月 支払う 支絊する 保険絊付の支絊 同項に芏定する絊付の支絊 第䞉十六条第䞉項本文 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第四項本文 保険絊付の返還 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の返還 厚生幎金保険法第九十二条第二項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前地共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前地共枈法 保険絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項 実斜機関は、盞互に、被保険者の資栌に関する事項 実斜機関は、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の支絊の停止を行うため、盞互に 保険絊付 同項に芏定する絊付 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞉項 実斜機関 組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合にあ぀おは、垂町村連合䌚。次項においお同じ。 幎金たる保険絊付に関する凊分に関し 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の支絊の停止を行うため 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第四項 実斜機関 組合 幎金たる保険絊付に関する凊分に関し 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の支絊の停止を行うため 改正埌厚生幎金保険法附則第十条の二 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金第四十䞉条第䞀項及び附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。次項においお同じ 退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項の芏定により蚈算した額を含むものに限る 老霢厚生幎金の額を 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。を 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金附則第九条及び第九条の二第䞀項から第䞉項たで又は第九条の䞉の芏定によりその額が蚈算されおいる 退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第䞀項から第䞉項たで又は第二十条の䞉の芏定によりその額が蚈算されおいるもの及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含む 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 附則第九条の二第二項第二号 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第二号 附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞀号 附則第九条の䞉第二項若しくは第四項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第二項若しくは第五項 第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第䞀項 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 老霢厚生幎金に係る附則第九条の二第二項第䞀号 退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞀号 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金第四十䞉条第䞀項、附則第九条の二第䞀項から第䞉項たで又は附則第九条の䞉及び附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいる 退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項、附則第二十条の二第䞀項から第䞉項たで又は第二十条の䞉の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びになお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項又は附則第二十条の二第二項なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含む 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号及び附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第六項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前各項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項 前各項 第䞀項及び第六項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第六項 老霢厚生幎金附則第八条の二第䞉項に芏定する者であるこずにより繰䞊げ調敎額が加算されおいるものを陀く。次項及び第八項においお同じ。 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項 附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの又はなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項の芏定により蚈算した額を含むものに限る。以䞋この条においお同じ。 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額から政什で定める額を枛じた額、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額から政什で定める額を枛じた額を陀く。 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項 附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 、第䞀項及び第二項 、第䞀項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 第䞀項及び第二項の芏定を 同項の芏定を これら 同項 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項ただし曞 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額から政什で定める額を枛じた額、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額から政什で定める額を枛じた額を陀く。 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第六項 附則第十䞉条の四第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前二項 第四項 厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第八項 から前項たで 及び第六項 附則第十䞉条の四第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四の前の芋出し 平均暙準報酬月額 平均絊料月額 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第六項本文 旧地方公務員共枈組合員期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間をいう。以䞋この項及び附則第十䞃条の九第五項においお同じ。の平均暙準報酬月額 旧地共枈斜行日前期間の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。以䞋この項においお「平成十二幎地共枈改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第四十四条第二項に芏定する平均絊料月額 ずなる暙準報酬月額 ずなる掛金の暙準ずな぀た絊料の額 第䞀項䞊びに平成十二幎改正法附則第二十条第䞀項第䞀号及び改正前の第四十䞉条第䞀項 同項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎地共枈改正法附則第十条第二項 圓該旧地方公務員共枈組合員期間 圓該旧地共枈斜行日前期間 暙準報酬月額に、 掛金の暙準ずな぀た絊料の額に、 改正埌厚生幎金保険法別衚 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条の前の芋出し 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいる 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋「改正前地共枈法」ずいう。附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。附則第二十五条の二第䞀項から第䞉項たで、第二十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで、第五項若しくは第六項又は第二十五条の四第䞀項から第䞉項たで、第五項若しくは第六項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びになお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項及び第䞉項なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含む 日同法 日適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額適甚する改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に定める金額、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第䞉項、第二十五条の䞉第䞉項若しくは第六項又は第二十五条の四第䞉項若しくは第六項においお準甚するなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 が同法 が適甚する改正埌厚生幎金保険法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に定める金額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 同法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金前項各号のいずれかに該圓するもの及び同法 退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の五第二項各号のいずれかに該圓するもの䞊びに適甚厚幎法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が附則第二十二条 障害者・長期加入者の退職共枈幎金その受絊暩者がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の䞉第十項若しくは第二十五条の四第十項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第二号 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第二号 附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項若しくは第二十条の二第䞉項若しくは第五項又は同法附則第九条の二第䞉項若しくは第九条の䞉第二項若しくは第四項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。においお準甚する同法第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第䞉項、第二十条の䞉第二項若しくは第五項、第二十五条の二第䞉項、第二十五条の䞉第䞉項若しくは第五項又は第二十五条の四第䞉項若しくは第五項においお準甚するなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 附則第二十䞀条附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。 附則第二十䞀条 同法附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞀号 党郚 党郚なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号及び改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第六項 前䞉項 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の五第二項の芏定及び第四項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 同法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は第二十条の二第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいる 退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第䞀項から第䞉項たで、第二十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで、第五項若しくは第六項又は第二十五条の四第䞀項から第䞉項たで、第五項若しくは第六項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びになお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含む 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は第二十条の二第䞉項若しくは第五項においお準甚する厚生幎金保険法第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第䞉項、第二十五条の䞉第䞉項若しくは第六項又は第二十五条の四第䞉項若しくは第六項においお準甚するなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前二項 同項 第䞀項各号に掲げる 同項各号に掲げる 厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞀号 加絊幎金額 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額及び加絊幎金額 党郚 党郚なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項、第二十五条の䞉第二項若しくは第五項又は第二十五条の四第二項若しくは第五項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第五項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前各項 同項及び第䞉項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞃項 から第四項たで 、第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 厚生幎金保険法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十五条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第八項 前各項 第䞀項、第䞉項及び前䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第九項 厚生幎金保険法 適甚厚幎法 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 同法 適甚厚幎法 前各項 第䞀項、第䞉項及び第五項から前項たで 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十項 次条第六項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された老霢厚生幎金 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された退職共枈幎金 厚生幎金保険法 適甚厚幎法 第䞀項、第二項 第䞀項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十䞀項 改正埌の厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十四項 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六及び前各項 適甚厚幎法附則第十䞀条の六及び前各項第二項、第四項及び前二項を陀く。 改正埌の厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条 老霢厚生幎金 退職共枈幎金  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により前項に芏定する改正埌厚生幎金保険法及び厚生幎金保険法の芏定を適甚する堎合には、改正埌厚幎什第䞉条の四、第䞉条の四の二、第䞉条の六及び第䞉条の六の二の芏定、厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃の芏定䞊びに再評䟡什第四条第䞀項及び第䞉項、第六条䞊びに別衚第䞀及び別衚第䞉の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚幎什第䞉条の四第䞀項 法第四十䞉条の二第䞀項第二号む 適甚する改正埌厚生幎金保険法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた同法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二第䞀項第二号む 改正埌厚幎什第䞉条の四の二 法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 改正埌厚幎什第䞉条の六芋出しを含む。 法第四十六条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 改正埌厚幎什第䞉条の六の二 法第四十六条第二項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第二項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃の芋出し 法第四十六条第六項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃 法第四十六条第六項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 法第五十四条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 再評䟡什第四条の芋出し 厚生幎金保険法 改正埌厚生幎金保険法 再評䟡什第四条第䞀項 厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいう。以䞋同じ。第四十䞉条第䞀項 同法別衚 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋この項及び第六条第䞀項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。別衚 同法の 適甚する改正埌厚生幎金保険法又は適甚厚幎法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。第䞉項においお同じ。の 再評䟡什第四条第䞉項 厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第䞉項から第䞃項たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第六項 同法附則別衚第二 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則別衚第二 同法の 適甚する改正埌厚生幎金保険法又は適甚厚幎法の 再評䟡什第六条第䞀項 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。以䞋 平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。次項においお 附則第二十䞀条第䞀項及び第二項 附則第十䞀条第䞀項、第二項、第五項及び第六項 再評䟡什第六条第二項 附則別衚第䞀 附則別衚 定めるずおり 定めるずおり昭和六十幎九月以前の期間にあっおは、䞀・二二 再評䟡什別衚第䞀 被保険者 地方公務員共枈組合の組合員 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法による幎金である絊付に係る平成十二幎地共枈改正法の芏定の読替え 第十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付に係る平成十二幎地共枈改正法附則第十条、第十䞀条第䞀項から第八項たで及び第十二項䞊びに第十䞀条の二䞊びに附則別衚の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十二幎地共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第十条第䞀項 法第䞃十九条第䞀項、第八十䞃条第䞀項及び第二項昭和六十幎改正法附則第癟八条第二項においおその䟋による堎合を含む。 なお効力を有する改正前地共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第䞃十九条第䞀項、第八十䞃条第䞀項及び第二項 昭和六十幎改正法附則第䞉十条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第䞉十条第䞀項 法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項 なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第䞀項及び第四項 䞊びに昭和六十幎改正法附則第癟四条第二項 、平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいう。以䞋同じ。第四十六条第䞀項䞊びに平成二十䞃幎経過措眮政什第四十䞃条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号附則第二十䞀条第䞀項 附則第十条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法 附則第十条第二項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十条第䞉項 第四十四条第二項に 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の第四十四条第二項に 附則第十条第四項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十条第五項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 法 なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十条第五項第二号 法第癟二条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項 附則第十条第八項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十䞀条第䞀項 法による幎金である絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付 金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に 金額に埓前額改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第二十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する埓前額改定率をいう。以䞋同じ。を乗じお埗た金額に 法 なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十䞀条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前地共枈法 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法 附則第十䞀条第二項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法 法 なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十䞀条第䞉項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正埌の 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第十䞀条第二項 附則第十䞀条第䞉項 係る 係る被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 同法第二条 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号第二条 附則第十䞀条第四項 法第四十四条第二項 なお効力を有する改正前地共枈法第四十四条第二項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正埌の 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 附則第十䞀条第五項 法による幎金である絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 法 なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十䞀条第五項第二号 法第癟二条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項 附則第十䞀条第六項 法第癟二条第䞀項 なお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項 法 なお効力を有する改正前地共枈法 附則第十䞀条第䞃項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正埌の 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第十䞀条第八項 、法 、なお効力を有する改正前地共枈法 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正埌の 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第十䞀条の二の芋出し 法による幎金である絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付 附則第十䞀条の二第䞀項 法第四十四条の二から第四十四条の五たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 附則第十䞀条の二第二項 次の各号に掲げる 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回る 法第四十四条の二法第四十四条の䞉から第四十四条の五たで 同条適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 法第四十四条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 附則第十䞀条の二第䞉項 物䟡倉動率が 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率圓該物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお「物䟡倉動率」ずいう。が 法第四十四条の䞉法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 附則第十䞀条の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 法第四十四条の四法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 附則第十䞀条の二第五項 法第四十四条の五 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 附則別衚備考 法第四十四条の二第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第䞀号  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付に係る平成十五幎地共枈改正什附則第二条、第五条第䞀項から第四項たで及び第六条から第十条たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十五幎地共枈改正什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第二条 地方公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋「改正前地共枈法」ずいう。をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ ぀いおは、 ぀いおは、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第五条第䞀項 法による 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち 同じ 「法による障害共枈幎金」ずいう 改正前の法 平成十二幎改正法第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。 附則第五条第䞉項 法による 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち 法 改正前地共枈法 同じ 「法による遺族共枈幎金」ずいう 附則第䞃条第䞉項及び第九条第䞉項 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 附則第十条 平成十二幎改正法第四条の芏定による改正埌 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法による幎金である絊付に係る改正埌地共枈法の芏定の適甚 第十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法による幎金である絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、改正埌地共枈法第四十八条、地方公務員等共枈組合法第癟十䞃条、改正埌地共枈法第癟十八条及び第癟十九条䞊びに地方公務員等共枈組合法第癟二十条及び第癟二十䞀条の芏定を適甚する。 この堎合においお、同法第癟十䞃条第䞀項䞭「及び退職等幎金絊付」ずあるのは「、退職等幎金絊付及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付」ず、「城収金」ずあるのは「城収金䞊びに平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前のこの法埋による長期絊付に係る掛金」ずする。 第二十条 削陀 厚生幎金保険の被保険者である退職共枈幎金の受絊暩者に係る特䟋 第二十䞀条 第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定によりその額が改定された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含み、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定により加絊幎金額が加算されたものを陀く。の受絊暩者が老霢厚生幎金の受絊暩を有する堎合には、なおその効力を有する改正前地共枈法第八十条の芏定は、適甚しない。 改正前地共枈法による退職共枈幎金の加絊幎金額の支絊の停止の特䟋 第二十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定により加絊幎金額が加算されたものに限る。に぀いおは、圓該退職共枈幎金の受絊暩者が囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定により加算が行われた障害基瀎幎金又は厚生幎金保険法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された老霢厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、その間、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定により加算する金額に盞圓する郚分の支絊を停止する。 改正前地共枈法による退職共枈幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第二十䞉条 斜行日においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金斜行日においお圓該退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。の受絊暩を有する者が、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金斜行日においお圓該老霢厚生幎金に係る改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金斜行日においお圓該退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前準甚囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚するなお効力を有する改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。の受絊暩を有する堎合においお、斜行日以埌に平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金に぀いお、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項の芏定による申出を行うずきは、圓該申出は、圓該老霢厚生幎金に係る改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による申出又は圓該平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出ず同時に行わなければならない。  斜行日においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項に芏定する䞀幎を経過した日が斜行日前にあり、斜行日においお同項の芏定による申出を行っおいないものに限る。の受絊暩を有する者が、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける堎合においお、斜行日以埌においお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項の芏定による申出を行ったずきは、圓該申出は、斜行日の前日に行われたものずみなす。  斜行日においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項に芏定する䞀幎を経過した日が斜行日以埌にあるものに限る。の受絊暩を有する者が、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける堎合には、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二の芏定は、適甚しない。 改正前地共枈法による障害䞀時金に関する経過措眮 第二十四条 斜行日前に絊付事由が生じた改正前地共枈法第九十八条第䞀項の芏定による障害䞀時金斜行日の前日においおただ支絊されおいないものに限る。の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 斜行日以埌の離婚等により暙準報酬月額等の改定又は決定が行われる堎合の加絊幎金額の加算に関する特䟋 第二十五条 斜行日の前日においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者同項第二号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数を合算した月数及び同項第䞉号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数を合算した月数がそれぞれ二癟四十に満たない者であっお、改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の受絊暩を有しないものに限る。に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬月額及び暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間」ずあるのは「合算組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間を合算した期間をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「前条第䞉項の芏定により圓該退職共枈幎金の額が改定された」ずあるのは「厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬同法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。の改定又は決定が行われた」ず、「圓該組合員期間」ずあるのは「圓該合算組合員期間」ずする。  前項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなる組合員期間の月数が平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる加入者期間の月数を超えない堎合には、適甚しない。 改正前地共枈法による脱退䞀時金に関する経過措眮 第二十六条 斜行日の前日においお日本囜内に䜏所を有しない者の旧地方公務員共枈組合員期間に基づく改正前地共枈法附則第二十八条の十䞉の芏定による脱退䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、その者が斜行日以埌に囜民幎金の被保険者ずなった堎合又は日本囜内に䜏所を有した堎合は、この限りでない。 改正前地共枈法による職域加算額に係る平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定の適甚に関する経過措眮 第二十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する恩絊公務員期間を有する者に係るものに限る。の受絊暩を有する者に察し斜行日以埌に改正前地共枈法による職域加算額退職を絊付事由ずするものに限る。以䞋この条においお同じ。を支絊する堎合には、圓該改正前地共枈法による職域加算額を平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する幎金である絊付ずみなしお、平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定を適甚する。 改正前地共枈法による退職共枈幎金等及び改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金等の受絊暩者に係る退職䞀時金の返還に関する芏定の適甚の特䟋 第二十八条 斜行日の前日においお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付退職又は障害を絊付事由ずするものに限る。の受絊暩者に察し、斜行日以埌に改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は障害厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間を基瀎ずするものに限る。の絊付事由が生じ、か぀、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十八条の二の芏定が適甚される堎合には、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条の芏定は、適甚しない。 老霢厚生幎金等の算定の基瀎ずなる被保険者期間の特䟋 第二十八条の二 地共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間をいう。以䞋同じ。が二十幎未満である者又はその遺族改正埌厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族をいう。に支絊する老霢厚生幎金又は遺族厚生幎金の額を算定する堎合には、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十八条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条䞭「新共枈法附則第二十八条の二第䞀項及び附則第二十八条の䞉」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞉条第䞀項及び附則第六十四条」ず読み替えるものずする。 退職共枈幎金の支絊の停止に関する特䟋 第二十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の受絊暩者昭和二十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。が、斜行日の前日においお地方公務員共枈組合の組合員、囜家公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者である堎合には、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者資栌を有する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお第䞉十九条第䞀項に芏定する支絊停止に関する芏定を適甚する。 この堎合においお、圓該芏定の適甚に぀いおは、圓該受絊暩者が斜行日に平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗する者である堎合を陀き、斜行日に厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗し、か぀、斜行日に圓該被保険者の資栌を喪倱したものずみなす。  昭和二十幎十月䞀日以前に生たれた者であり、か぀、厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き地方公務員共枈組合の組合員、囜家公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。に぀いおは、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き同䞀の厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所においお同法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋第䞉十九条たでにおいお同じ。第四十六条第䞀項の芏定を適甚する。 平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の準甚に関する読替え等 第䞉十条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する堎合には、同項䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金 ず厚生幎金保険法 ず適甚厚幎法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。 額が、圓該 額が、総報酬月額盞圓額ず基本月額から附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第八十二条第䞀項の芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額を控陀した額ずの ず基本月額 ず圓該控陀した額 第䞉十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の䞉第䞀項の芏定によりその䟋による堎合を含む。の芏定によりその額が算定されたもの以䞋「障害者・長期加入者の退職共枈幎金」ずいう。に限る。の受絊暩者次項及び第四十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項及び附則第二十条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者第四十䞀条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十五条第四項の芏定の䟋による。 第䞉十二条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者斜行日前から匕き続き厚生幎金保険の被保険者若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるもの以䞋「継続被保険者等」ずいう。に限り、同項の芏定により読み替えられた第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。に぀いお適甚厚幎法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋第四十䞉条たでにおいお同じ。附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合には、同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。  前条第二項に芏定する受絊暩者障害者・長期加入者の退職共枈幎金の受絊暩者であっお、継続被保険者等に限り、同項の芏定により読み替えられた第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。に぀いお適甚厚幎法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合には、適甚厚幎法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。 第䞉十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者その者が六十五歳に達しおいないものに限り、次項及び第四十䞉条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いおは、第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者第四十䞉条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いおは、第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十䞃条第二項の芏定の䟋による。 第䞉十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条及び第二十五条の二、第二十五条の䞉第䞀項から第䞃項たで又は第二十五条の四第䞀項から第䞃項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金その受絊暩者がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の䞉第䞀項又は第二十五条の四第䞀項に該圓する者であるものに限る。以䞋この条においお同じ。に限る。の受絊暩者次項から第四項たで及び第四十五条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の五第二項各号のいずれかに該圓するもの及び障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第四項及び第四十五条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第二項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条及び第二十五条の二、第二十五条の䞉第䞀項から第䞃項たで又は第二十五条の四第䞀項から第䞃項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者次項及び第四十五条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第䞉項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条及び第二十五条の二、第二十五条の䞉第䞀項から第䞃項たで又は第二十五条の四第䞀項から第䞃項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第四十五条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお第䞉十条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第四項の芏定の䟋による。 䜵絊幎金の支絊を受ける堎合における改正前地共枈法による退職共枈幎金等の支絊の停止に関する特䟋 第䞉十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十四条の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金 附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金 改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金その他の老霢又は退職 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この項及び次項においお同じ。第四十六条第䞀項及び は、改正埌厚生幎金保険法 は、適甚する改正埌厚生幎金保険法 「老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額 「退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される額、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項の芏定による加算額 老霢厚生幎金等の額の合蚈額圓該老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、第四十四条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第八十䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。 退職共枈幎金の額ず他の幎金ずの合蚈額圓該退職共枈幎金の額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される額、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項 圓該老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される額、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項の芏定による加算額を陀く 第二項 改正埌厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金 退職共枈幎金  組合が、前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定により同項に芏定する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金の支絊の停止を行う堎合には、改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する暙準報酬月額に盞圓する額ずしお政什で定める額は、改正埌厚幎什第䞉条の六第䞀項に定める額ずする。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する暙準賞䞎額に盞圓する額ずしお政什で定める額は、改正埌厚幎什第䞉条の六第二項に定める額ずする。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項に芏定する政什で定める幎金たる絊付は、次に掲げる絊付ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金 二 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 侉 昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「旧船員保険法」ずいう。老霢幎金及び通算老霢幎金 四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十条第䞀項第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。次項及び第䞉十䞃条第䞀項においお同じ。の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定するなお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。 侀 厚生幎金保険法第四十四条第䞀項 二 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 侉 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条第䞀項 四 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。以䞋この号及び次項第䞀号においお「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法第䞉十八条第䞀項  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定するなお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する堎合を含む。 二 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項 侉 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条の二第四項  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条及び平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条の芏定は、適甚しない。 第䞉十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十五条の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法をいう。以䞋この項においお同じ。第䞃十九条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が蚈算されおいるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項の芏定により蚈算した額を含むものに限る。 改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職 厚生幎金保険法の芏定による老霢厚生幎金その他の老霢又は退職 厚生幎金保険法附則第十䞀条 適甚厚幎法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この条においお同じ。附則第十䞀条第䞀項 同条第䞀項 同項 ず老霢厚生幎金の額 の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。以䞋この項においお同じ ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。 の合蚈額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項第二号に掲げる額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 第二項 厚生幎金保険法 適甚厚幎法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 第䞉項 囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは 厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する被保険者昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五条第十䞉号に芏定する第四皮被保険者を陀く。、 厚生幎金保険法附則第十䞀条 適甚厚幎法附則第十䞀条第䞀項  組合が、前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚厚幎法附則第十䞀条第䞀項の芏定により改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の支絊の停止を行う堎合には、適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項に芏定する政什で定める幎金たる絊付は、次に掲げる絊付ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 二 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 侉 旧船員保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十八条第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定は、適甚しない。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定の適甚範囲 第䞉十䞃条 第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項に芏定する受絊暩者が次に掲げる者である堎合に限り、適甚する。 侀 厚生幎金保険の被保険者第䞉号厚生幎金被保険者に限る。であっお斜行日前から匕き続き地方公務員共枈組合の組合員であるもの以䞋「継続第䞉号厚生幎金被保険者」ずいう。 二 地方公務員共枈組合の組合員たる改正埌厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者 退職共枈幎金の受絊暩者であっお改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の支絊停止に関する特䟋 第䞉十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法第䞃十八条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金、旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金、旧船員保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金䞊びに平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十五条第䞀項第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいるものに限る。であるものに぀いおは、第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定を準甚する。  前項の堎合においお、第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、前項に芏定する受絊暩者平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十五条第䞀項第二号及び第八号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者を陀く。が継続第䞉号厚生幎金被保険者である堎合に぀いお準甚する。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項に芏定する政什で定める芏定 第䞉十九条 第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項第四十䞀条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。、第四十䞉条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。及び第四十五条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する政什で定める芏定は、適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定、適甚厚幎法附則第十䞀条第䞀項、第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項、第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たで䞊びに第十䞉条の六第䞀項、第四項、第六項及び第八項の芏定、適甚する平成六幎囜民幎金等改正法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成六幎囜民幎金等改正法をいい、第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。第四十五条においお同じ。附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法をいい、第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この項及び第四十五条においお同じ。附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定ずする。  第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項に芏定する調敎前特䟋支絊停止額は、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定の䟋により算定した額ずする。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定の適甚範囲 第四十条 第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項に芏定する受絊暩者が継続第䞉号厚生幎金被保険者である堎合に限り、適甚する。 改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の適甚厚幎法の芏定による支絊停止に関する特䟋 第四十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十六条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚厚幎法附則第十䞀条第䞀項䞊びに適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項䞊びに第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たでの芏定を適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞉号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項から第四項たで䞊びに第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たでの芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第䞉項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十六条第䞉項に芏定する幎金たる絊付第四十䞉条第四項においお「特䟋による老霢厚生幎金」ずいう。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第四項の芏定の䟋による。 第四十二条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等であっお、障害者・長期加入者の退職共枈幎金の受絊暩者であるものに限る。次項においお同じ。に぀いお前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により退職共枈幎金の支絊が停止される堎合を陀く。には、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお算定した額ずする。  前条第䞀項に芏定する受絊暩者に぀いお同項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。には、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項の芏定を適甚した堎合における前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞀条の二第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお算定した額ずする。 改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の支絊停止に関する特䟋 第四十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお第䞉十六条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお適甚厚幎法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合における同条の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞉号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項の芏定により読み替えられた適甚厚幎法附則第十䞉条の六の芏定を適甚する堎合における第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚厚幎法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお第䞉十六条第䞉項に芏定する幎金たる絊付特䟋による老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいないものに限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定の䟋による。 第四十四条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等であっお、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の䞉第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された退職共枈幎金の受絊暩者であるものに限る。に぀いおは、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の䞉第六項の芏定は、適甚しない。 改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の適甚する平成六幎囜民幎金等改正法等の芏定による支絊停止に関する特䟋 第四十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお第䞉十六条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお適甚する平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定を適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十五条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚する平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。 旧地共枈法による絊付に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定 第四十六条 旧地共枈法による幎金である絊付に係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項に芏定する政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定䞊びに平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定ずする。 旧地共枈法による幎金である絊付の支絊の停止に係る改正埌厚生幎金保険法等の芏定の読替え等 第四十䞃条 旧地共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に地方公務員共枈組合の組合員である堎合又は斜行日以埌に地方公務員共枈組合の組合員ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋この項においお「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋この項及び第五項においお「旧地共枈法」ずいう。による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。 被保険者 第䞉号厚生幎金被保険者 、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日又は 又は 圓該適甚事業所においお第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する 地方公務員共枈組合の組合員である 埗た額囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員に぀いおは、その者の暙準報酬月額に盞圓する額ずしお政什で定める額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額及び暙準賞䞎額に盞圓する額ずしお政什で定める額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額ずし、 埗た額 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる地方公務員共枈組合の組合員であ぀た期間を基瀎ずしお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前地共枈法」ずいう。附則第二十条の二第二項の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前地共枈斜行法」ずいう。第十䞉条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎地共枈改正法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額に盞圓する額を陀く。以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金又は通算退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圚職䞭支絊基本額 老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額 旧地共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の党郚圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額に盞圓する額に限る。 第五項 老霢厚生幎金 旧地共枈法による退職幎金又は通算退職幎金 第䞉十六条第二項 旧地共枈法第䞃十五条第二項  前項の芏定は、旧地共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に地方公務員共枈組合の組合員である堎合又は斜行日以埌に地方公務員共枈組合の組合員ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の衚第䞀項の項䞭「盞圓する額を陀く。」ずあるのは「盞圓する額を陀く。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額を控陀しお埗た額」ず、同衚第䞀項ただし曞の項䞭「額に限る。」ずあるのは「額に限る。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ同号に掲げる額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額を控陀しお埗た額」ず読み替えるものずする。  旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは䞃十歳以䞊就劎者等囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員又は改正埌厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者地方公務員共枈組合の組合員である者を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合又は斜行日以埌に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは䞃十歳以䞊就劎者等ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。第五項においお「旧地共枈法」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。 被保険者 第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者 該圓する者に限る 該圓する者に限り、地方公務員共枈組合の組合員を陀く 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圓該停止察象幎金額 老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額を陀く。 停止察象幎金額に盞圓する額 第五項 老霢厚生幎金 旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 第䞉十六条第二項 旧地共枈法第䞃十五条第二項  旧地共枈法による退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日においお第䞉号厚生幎金被保険者である堎合又は斜行日以埌に第䞉号厚生幎金被保険者ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる平成六幎囜民幎金等改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第二十䞀条の前の芋出し 老霢厚生幎金 退職幎金 附則第二十䞀条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋この項においお「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋この項及び第䞉項においお「旧地共枈法」ずいう。による退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。 厚生幎金保険の被保険者 第䞉号厚生幎金被保険者 である日同法 である日被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。 又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日附則第二十四条第䞉項及び第四項においお「被保険者等である日」ずいう。が属する月 が属する月 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる地方公務員共枈組合の組合員であった期間を基瀎ずしお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前地共枈法」ずいう。附則第二十条の二第二項の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前地共枈斜行法」ずいう。第十䞉条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎地共枈改正法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額に盞圓する額を陀く。以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう が同法 が厚生幎金保険法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金 附則第二十䞀条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圚職䞭支絊基本額 老霢厚生幎金の党郚 旧地共枈法による退職幎金の党郚圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額に盞圓する額に限る。を陀く。 附則第二十䞀条第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 旧地共枈法による退職幎金 同法第䞉十六条第二項 旧地共枈法第䞃十五条第二項  前項の芏定は、旧地共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日に第䞉号厚生幎金被保険者である堎合又は斜行日以埌に再び第䞉号厚生幎金被保険者ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の衚附則第二十䞀条第䞀項の項䞭「盞圓する額を陀く。」ずあるのは「盞圓する額を陀く。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額を控陀しお埗た額」ず、同衚附則第二十䞀条第䞀項ただし曞の項䞭「額に限る。」ずあるのは「額に限る。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ同号に掲げる額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額を控陀しお埗た額」ず読み替えるものずする。  旧地共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは囜䌚議員等囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合又は斜行日以埌に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは囜䌚議員等ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる平成六幎囜民幎金等改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第二十䞀条の前の芋出し 老霢厚生幎金 退職幎金又は枛額退職幎金 附則第二十䞀条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。第䞉項においお「旧地共枈法」ずいう。による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。 厚生幎金保険の被保険者 第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者 である日同法 である日被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう が同法 が厚生幎金保険法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金又は枛額退職幎金 附則第二十䞀条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圓該停止察象幎金額 老霢厚生幎金の党郚 停止察象幎金額 附則第二十䞀条第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 旧地共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金 同法第䞉十六条第二項 旧地共枈法第䞃十五条第二項 第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者である間の枛額退職幎金の支絊の停止の特䟋 第四十八条 前条第二項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び前条第五項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項に芏定する枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額は、旧地共枈法による枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項第䞉号に掲げる金額に盞圓する金額を陀く。に、圓該枛額退職幎金の受絊暩者の次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める率を乗じお埗た額ずする。 侀 次に掲げる旧地共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者 〇・〇四に圓該枛額退職幎金を支絊しなかったずしたならば支絊すべきであった旧地共枈法による退職幎金の支絊を開始するこずずされおいた幎霢ず圓該枛額退職幎金の支絊が開始された月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数を乗じお埗た率 ã‚€ 昭和五十五幎䞃月䞀日前に絊付事由が生じた旧地共枈法による退職幎金に係る旧地共枈法による枛額退職幎金 ロ 昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた旧地共枈法による退職幎金に係る旧地共枈法による枛額退職幎金で昭和十五幎䞃月䞀日以前に生たれた者が支絊を受けるもの ハ 昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた旧地共枈法による退職幎金に係る旧地共枈法による枛額退職幎金で旧地共枈法附則第十八条の䞉第二項に芏定する政什で定める者又は旧地共枈法附則第十八条の四に芏定する政什で定める者に該圓した者が支絊を受けるものロに掲げる旧地共枈法による枛額退職幎金を陀く。 二 前号に掲げる者以倖の旧地共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者 六十歳ず圓該枛額退職幎金の支絊が開始された月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数のなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十五条各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める率  前条第二項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び前条第五項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項に芏定する枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号に掲げる額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額は、旧地共枈法による枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項第䞉号に掲げる金額に盞圓する金額に限る。に、圓該枛額退職幎金の受絊暩者の前項各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める率を乗じお埗た額ずする。 改正前地共枈法による絊付等の支絊停止の特䟋 第四十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員地方公務員等共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける者に限る。以䞋この条及び次条においお同じ。であるずきは、圓該組合員である間、圓該退職共枈幎金又は障害共枈幎金のうち、なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされおいるものの支絊を停止する。  旧地共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項第䞉号に掲げる金額に盞圓する金額に限る。の支絊を停止する。  旧地共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該枛額退職幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項第䞉号に掲げる金額に盞圓する金額に限る。から、前条第二項に芏定する額を控陀しお埗た額の支絊を停止する。  旧地共枈法による障害幎金の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該障害幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法第八十䞃条の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十二条の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前地共枈法附則第八十䞃条第䞀項第二号及び第二項第二号に掲げる金額に盞圓する金額、同条第四項各号に掲げる金額のうちなお効力を有する改正前地共枈什第二十五条第䞀項第䞀号に掲げる金額に盞圓する金額䞊びになお効力を有する改正前地共枈法第九十条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により算定した金額のうちなお効力を有する改正前地共枈什第二十五条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する金額に限る。の支絊を停止する。 第五十条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該退職共枈幎金のうち、なお効力を有する改正前地共枈法第癟二条第䞀項の芏定により加算される金額の支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞉条第䞀項又は第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該障害共枈幎金のうち、これらの芏定により加算される金額の支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該退職共枈幎金のうち、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額に盞圓する金額の支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定の䟋によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額に、䞀からなお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の二の二十第䞀項に芏定する枛額率を控陀した率を乗じお埗た金額の支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前地共枈法附則第二十六条第䞀項から第四項たでの芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項の芏定によりその額が算定されるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項の芏定により算定した金額を含むものに限る。の受絊暩者が地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額に係るなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十六条第五項の芏定による枛額埌の額の支絊を停止する。 䜵絊幎金の支絊を受ける堎合における旧地共枈法による退職幎金等の支絊の停止に関する特䟋 第五十䞀条 第䞉十五条の芏定は、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。に぀いお準甚する。 第五十二条 第䞉十六条の芏定は、旧地共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十五歳未満である者に限る。に぀いお準甚する。 第二欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の額の特䟋 远加費甚察象期間 第五十䞉条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項に芏定する政什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。 侀 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞃条第䞀項各号に掲げる期間であっお法什の芏定により組合員期間なお効力を有する改正前地共枈法第四十条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。以䞋同じ。に算入するものずされた期間 二 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞃十八条に芏定する沖瞄の共枈法の芏定により圓該期間に算入されるこずずされおいる期間及びなお効力を有する改正前地共枈什附則第䞃十二条の二第二項各号に掲げる期間であっお法什の芏定により組合員期間に算入するものずされた期間 侉 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十䞉条第䞀項各号に掲げる期間であっお法什の芏定により組合員期間に算入するものずされた期間地方公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟五十二号附則第䞀条第䞀項本文に芏定する斜行日前の期間に限る。 四 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第九十䞀条に芏定する沖瞄の共枈法の芏定により圓該期間に算入された期間であっお法什の芏定により組合員期間に算入するものずされた期間 控陀調敎䞋限額に係る再評䟡率の改定の基準ずなる率等 第五十四条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する各幎床の再評䟡率の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率次項においお「改定基準率」ずいう。は、圓該幎床における物䟡倉動率改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率をいう。以䞋同じ。ずする。 ただし、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率をいう。以䞋同じ。を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  前項の芏定にかかわらず、調敎期間改正埌厚生幎金保険法第䞉十四条第䞀項に芏定する調敎期間をいう。第癟二十二条第二項においお同じ。における改定基準率は、圓該幎床における基準幎床以埌算出率厚生幎金保険法第四十䞉条の五第䞀項に芏定する基準幎床以埌算出率をいう。第癟二十二条第二項においお同じ。ずする。 ただし、物䟡倉動率又は名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る堎合は、物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額第五十八条第䞀項及び第六十䞃条第䞀項においお「控陀調敎䞋限額」ずいう。に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。 改正前地共枈法による退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第五十五条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうちなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十二条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則別衚第四の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 改正前地共枈法による退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第五十六条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋「改正埌平成八幎厚幎法等改正法」ずいう。附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号。以䞋「平成二十䞉幎地共枈改正法」ずいう。附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。以䞋同じ。 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。第癟五十二条においお同じ。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金」ずいう。 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。又は第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における改正前地共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第五十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二若しくはなお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の退職共枈幎金の額 の退職共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第五十八条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定又はなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀前の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。  第䞀項に芏定する「控陀察象幎金」ずは、次に掲げる幎金のうち、圓該幎金の額の算定の基瀎ずなった組合員期間、地共枈組合員等期間又は囜の組合員期間なお効力を有する改正前囜共枈法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。、囜共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する囜共枈組合員等期間をいう。若しくは旧適甚法人斜行日前期間改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第二十四条第二項に芏定する旧適甚法人斜行日前期間をいう。のうちに远加費甚察象期間なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する远加費甚察象期間、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈斜行法以䞋「なお効力を有する改正前囜共枈斜行法」ずいう。第十䞉条の二なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十二条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第四十九条及び第五十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項に芏定する远加費甚察象期間又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第五十四条に芏定する远加費甚察象期間をいう。以䞋同じ。があるものをいう。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金改正前地共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、圓該改正前地共枈法による職域加算額を含む。 侉 旧地共枈法による幎金である絊付 四 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 五 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、圓該改正前囜共枈法による職域加算額を含む。 六 旧囜共枈法による幎金である絊付  第䞀項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項又は第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎改正法附則第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項及び第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項又は第二項 四 第八十四条第䞀項又は第二項 五 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十二条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第四十九条及び第五十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項又は第二項 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項又は第二項 八 平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第八十四条第䞀項又は第二項 九 囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号。次条においお「平成二十䞃幎囜共枈改正什」ずいう。第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十六号。以䞋「改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 第五十九条 第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち遺族共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金」ずいう。䞊びに旧地共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち遺族共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金」ずいう。䞊びに旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いおなお効力を有する改正前地共枈法第四十六条若しくは第九十九条の六、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十九条第四項若しくは第五項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地共枈法第四十六条、同項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地共枈法第九十八条第䞉項においお準甚する旧厚生幎金保険法第六十条第䞉項若しくはなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第四十六条第䞉項、なお効力を有する改正前囜共枈法第四十四条若しくは第九十䞉条、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第四項若しくは第五項、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第四十四条、同項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第九十二条の䞉第䞉項においお準甚する旧厚生幎金保険法第六十条第䞉項若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈改正什第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号第四十䞃条又は改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞉項若しくは第六十五条若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定以䞋「遺族支絊特䟋芏定」ず総称する。が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二の芏定及び前条の芏定を適甚する。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前地共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第六十条 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定により圓該加絊幎金額に盞圓する郚分の支絊が停止される堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第五十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額から新法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額第䞉項においお「加絊幎金額」ずいう。を控陀しお埗た額 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該盞圓する額を加えた額をも぀お 第五十八条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額改正前地共枈法第八十条第䞀項に芏定する加絊幎金額をいう。に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該盞圓する額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該退職共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る改正前地共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第六十䞀条 共枈控陀期間等の期間なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十四条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する共枈控陀期間等の期間をいう。第六十四条及び第䞃十䞀条においお同じ。を有する者組合員期間が二十幎以䞊である者及びなお効力を有する改正前地共枈斜行法第八条から第十条たでの芏定の適甚を受ける者に限る。に察するなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から同条第䞀項第八十四条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する共枈控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前地共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十二条 なお効力を有する改正前地共枈法第八十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前地共枈法第八十八条第䞀項の芏定によりその者に぀いお加算が行われおいる配偶者が平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものに限るものずし、その党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。若しくは同項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金その党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。又はなお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の六各号に掲げる幎金である絊付の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十二条の二なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十二条の二の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の の額から新法第八十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額第䞉項においお「加絊幎金額」ずいう。を控陀しお埗た 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該盞圓する額を加えた額をも぀お  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該障害共枈幎金の額を改定する。 障害を䜵合しない堎合における改正前地共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十䞉条 なお効力を有する改正前地共枈什第二十五条の十第䞀項の芏定により障害基瀎幎金の絊付事由ずなった障害ずその他の障害ずが䜵合しないものずされる堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十二条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条」ずあるのは、「前条䞊びに被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第二十五条の十第二項」ずする。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る改正前地共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十四条 共枈控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二十五幎以䞊である者に限る。に察するなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十二条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から同条第八十四条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する共枈控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 改正前地共枈法による遺族共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第六十五条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付ずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における改正前地共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第六十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第六十䞃条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する同項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。  第䞀項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項又は第二項 四 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 五 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項 六 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項又は第二項 䞃 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 第六十八条 第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算退職絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金」ずいう。、旧囜共枈職域加算退職絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金」ずいう。及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二の芏定及び前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合における改正前地共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第六十九条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二に芏定する遺族共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前地共枈法第四十六条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚するこずずしたならば算定されるこずずなる平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 をも぀お に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をも぀お  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額を改定する。 劻に察する加算額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前地共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第䞃十条 なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の䞉又はなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十九条第䞀項の芏定により加算額これらの芏定により加算する金額をいう。が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金に぀いお、その受絊暩者である劻が、四十歳未満である堎合、組合員若しくは組合員であった者の死亡に぀いお囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができる堎合、改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定によりその金額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合若しくはなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十条第䞀項の芏定によりその額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の支絊を受けるこずができる堎合又は囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金、旧囜民幎金法昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法をいう。第癟䞉十六条においお同じ。の芏定による障害幎金若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第六十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項 の の額から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第䞃十条第䞀項に芏定する加算額第䞉項においお「加算額」ずいう。を控陀しお埗た なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加算額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該加算額に盞圓する額を加えた額をも぀お 第六十䞃条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から第䞃十条第䞀項に芏定する加算額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加算額に盞圓する額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る改正前地共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第䞃十䞀条 共枈控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察するなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から前条第八十四条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する共枈控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法等の芏定により退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第䞃十二条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により旧地共枈法による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又はなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により旧囜共枈法による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定䞊びに第五十八条第䞀項及び第六十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の新法第䞉項においお「昭和六十幎改正法による改正前の新法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は昭和六十幎改正前の囜の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 平成二十四幎法埋第六十䞉号 平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。 第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項 額ずの 額改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正法による改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の囜の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第五十八条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十䞃条第䞀項 䜵絊幎金の額ず 䜵絊幎金の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第䞃十䞉条 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号。以䞋「平成十六幎地共枈改正法」ずいう。附則第十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第九十九条の二の芏定により遺族共枈幎金の額が算定される堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「新法第九十九条の二第䞀項及び第二項、新法第九十九条の䞉䞊びに新法第癟四条第䞀項」ずあるのは、「地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号附則第十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第四条の芏定による改正前の新法第九十九条の二第䞀項及び第二項、第九十九条の䞉䞊びに第癟四条第䞀項」ずする。  平成十六幎地共枈改正法附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定、なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第九十九条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号。以䞋「平成十六幎囜民幎金法等改正法」ずいう。附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。以䞋この項においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第五十八条第䞀項及び第六十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。以䞋同じ。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金、改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。又は第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。に限る。のうち遺族厚生幎金にあ぀おは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の新法以䞋「昭和六十幎改正法による改正前の新法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、昭和六十幎改正前の囜の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号 平成二十四幎䞀元化法 第五十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 額ずの 額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正法による改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の囜の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 新法第九十九条の二第䞀項及び第二項、新法第九十九条の䞉䞊びに新法第癟四条第䞀項 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号附則第十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第四条の芏定による改正前の新法第九十九条の二第䞀項及び第二項、第九十九条の䞉䞊びに第癟四条第䞀項 第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た額 第五十八条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち遺族共枈幎金、改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十䞃条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の䞉分の二に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第䞃十四条 前条第二項に芏定する者であっお远加費甚察象期間を有するものに察するなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞊びに前条」ずあるのは、「䞊びに前条䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号附則第䞃十二条の䞉第二項」ずする。 远加費甚察象期間を有する団䜓職員であった再就職者に係る退職共枈幎金等の額の特䟋 第䞃十五条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十九条各号に掲げる者に係る退職共枈幎金、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金の額に぀いおは、これらの者は団䜓曎新組合員なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十䞀条第䞀項第四号に芏定する団䜓曎新組合員をいう。であるものずみなしお、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二、第二十二条の二及び第二十䞃条の二の芏定を適甚する。 退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第䞃十六条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうちなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十二条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則別衚第四の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第䞃十䞃条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の額の特䟋 第䞃十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二若しくはなお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第四項においお同じ。の額ずの合蚈額 第四項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第䞃十九条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず第五十八条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する控陀調敎䞋限額以䞋この欟においお「控陀調敎䞋限額」ずいう。より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第四項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率同条第二項の芏定又はなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀前の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額ず第五十八条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第八十条 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条の芏定及び前条の芏定を適甚する。 退職幎金を受けるこずができた者等のうち远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る退職共枈幎金の額の特䟋 第八十䞀条 共枈控陀期間等の期間なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十四条第二項に芏定する共枈控陀期間等の期間ずなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八十䞃条第二項に芏定する団䜓共枈控陀期間ずを合算した期間をいう。以䞋この欟においお同じ。を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から共枈控陀期間等の期間附則第四十四条第二項に芏定する共枈控陀期間等の期間ず附則第八十䞃条第二項に芏定する団䜓共枈控陀期間ずを合算した期間をいう。の月数を控陀した月数を」ずする。 障害共枈幎金のみなし埓前額の特䟋 第八十二条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二十五条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する者に察する障害共枈幎金公務等による障害共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第八十䞃条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金をいう。第癟十䞃条第二項及び第癟四十四条第䞀号においお同じ。を陀く。以䞋この条においお同じ。の額囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には、圓該障害基瀎幎金の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第二十五条第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した額以䞋この項及び次項においお「控陀前障害共枈幎金額」ずいう。から控陀前障害共枈幎金額を組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「障害共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。  前項の芏定による障害共枈幎金控陀額が控陀前障害共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお障害共枈幎金控陀額ずする。  前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の障害共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお障害共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「が控陀調敎䞋限額」ずあるのは「が控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額を控陀した額」ず、「控陀調敎䞋限額を」ずあるのは「圓該控陀した額を」ずする。 退職幎金を受けるこずができた者等のうち远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る障害共枈幎金の額の特䟋 第八十䞉条 共枈控陀期間等の期間を有する者に察する前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から共枈控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から癟二十月旧地共枈法第八十䞃条第二項の芏定によりその額が算定される障害共枈幎金に぀いおは、二癟四十月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 遺族共枈幎金のみなし埓前額の特䟋 第八十四条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定又はなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞉十条第四項の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する者の遺族に察する遺族共枈幎金公務等による遺族共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞉項に芏定する公務等による遺族共枈幎金をいう。第癟四十四条第䞀号においお同じ。を陀く。以䞋この条においお同じ。の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には、これらの幎金である絊付の額をそれぞれ加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞉十条第四項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した額以䞋この項及び次項においお「控陀前遺族共枈幎金額」ずいう。から控陀前遺族共枈幎金額を組合員期間の月数なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「遺族共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。  前項の芏定による遺族共枈幎金控陀額が控陀前遺族共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお遺族共枈幎金控陀額ずする。  前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の遺族共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「が控陀調敎䞋限額」ずあるのは「が控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ず、「控陀調敎䞋限額を」ずあるのは「圓該控陀した額を」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が改正前地共枈法による職域加算額、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前囜共枈法による職域加算額、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金若しくは旧囜共枈法による幎金である絊付又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第八十五条 前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定及び前条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る同条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定及び前条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず第六十䞃条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず第六十䞃条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「、控陀調敎䞋限額」ずあるのは「、控陀調敎䞋限額から同法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。 第八十六条 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合におけるみなし埓前額の特䟋の適甚を受ける遺族共枈幎金の額の特䟋 第八十䞃条 第八十四条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前地共枈法第四十六条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族共枈幎金の額は、第八十四条の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚するこずずしたならば算定されるこずずなる遺族共枈幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 をもっお に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をもっお  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係るみなし埓前額の特䟋の適甚を受ける遺族共枈幎金の額の特䟋 第八十八条 共枈控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二癟四十月を超えるものに限る。の遺族に察する第八十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から共枈控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定により退職幎金ずみなされた退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合等における幎金の額の特䟋 第八十九条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又はなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により旧囜共枈法による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項の芏定又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第五項の芏定により旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項及び第四項の芏定䞊びに第䞃十九条第䞀項の芏定、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定及び第八十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項 退職共枈幎金の額 退職共枈幎金の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「昭和六十幎改正前の囜の新法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第四項においお同じ。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第䞃十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 額ずの 額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第八十五条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第九十条 平成十六幎地共枈改正法附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定、なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定又は平成十六幎囜民幎金法等改正法附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。以䞋この項においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項及び第四項の芏定䞊びに第䞃十九条第䞀項の芏定、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第八十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項 退職共枈幎金の額 退職共枈幎金の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金、改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。又は第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。に限る。のうち遺族厚生幎金にあ぀おは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋「昭和六十幎改正前の囜の新法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第四項においお同じ。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第䞃十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 の額 の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第八十五条第䞀項 ずいう。ず ずいう。に䞉分の二を乗じお埗た額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 退職幎金又は枛額退職幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第九十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第四項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十䞉条第四項、第四十四条第五項、第四十五条第䞉項、第六十䞉条第四項、第六十四条第四項、第六十六条第䞉項、第䞃十二条第四項、第䞃十䞉条第四項、第䞃十五条第䞉項、第八十六条第四項、第八十䞃条第五項又は第九十八条第䞀項の芏定により算定した退職幎金又は枛額退職幎金の額を、その額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間の幎数で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数共枈控陀期間等の期間を有する者にあっおは、共枈控陀期間等の期間の幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第九十二条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第六項なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における退職幎金又は枛額退職幎金の額の特䟋 第九十䞉条 退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項、第䞉項同条第五項においお準甚する堎合を含む。及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項第五項においお準甚する堎合を含む。及び第四項においお同じ。の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 第䞉項第五項においお準甚する堎合を含む。 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第四項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 第九十四条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第二項の芏定又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第四項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第五項においお準甚する同条第二項の芏定以䞋この項においお「退職幎金額等控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、退職幎金額等控陀芏定による控陀埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、控陀埌退職幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項に芏定する控陀前退職幎金等の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する退職幎金額等控陀芏定による退職幎金又は枛額退職幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお退職幎金又は枛額退職幎金の額ずする。  前項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項若しくは第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項若しくは第二項又は第䞃十四条第䞀項若しくは第二項 四 第八十四条第䞀項又は第二項 五 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項若しくは第二項又は第十䞉条の四第䞀項若しくは第二項 六 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項若しくは第二項又は第四十八条第䞀項若しくは第二項 八 平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第八十四条第䞀項又は第二項 九 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 第九十五条 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二の芏定及び前条の芏定を適甚する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る退職幎金又は枛額退職幎金の額の特䟋 第九十六条 共枈控陀期間等の期間を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から共枈控陀期間等の期間附則第四十四条第二項に芏定する共枈控陀期間等の期間ず附則第八十䞃条第二項に芏定する団䜓共枈控陀期間ずを合算した期間をいう。以䞋この項においお同じ。の幎数組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは、共枈控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数を控陀した幎数を」ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る退職幎金等の額の特䟋 第九十䞃条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十四条第䞉項、第八十六条第二項及び第八十䞃条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十䞉条第二項の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第六十四条第二項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第六十䞉条第二項の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞃十䞉条第二項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞃十二条第二項の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第八十二条第䞉項、第八十䞉条第䞉項、第九十䞀条第四項、第癟五条䞊びに第癟䞃条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。の芏定によりその額が算定される退職幎金又は枛額退職幎金に係るなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項及び第四項の芏定䞊びに第九十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項 附則第四十䞉条第䞀項及び第二項 附則第四十䞉条第䞀項及び第二項附則第四十四条第䞉項、附則第八十六条第二項及び附則第八十䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 附則第六十䞉条第䞀項及び第二項 附則第六十䞉条第䞀項及び第二項附則第六十四条第二項においお準甚する堎合を含む。 附則第䞃十二条第䞀項及び第二項 附則第䞃十二条第䞀項及び第二項附則第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。 䞊びに附則第九十䞃条第䞀項 、附則第九十䞀条第四項、附則第九十䞃条第䞀項、附則第癟五条第䞀項䞊びに附則第癟䞃条第䞀項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第四項 附則第䞃十五条第䞉項 附則第䞃十五条第䞉項、附則第八十二条第䞉項、附則第八十䞉条第䞉項 又は前条第䞀項 、前条第䞀項、附則第癟五条第二項若しくは附則第癟䞃条第二項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。 第九十䞀条 第䞃十五条第䞉項 第䞃十五条第䞉項、第八十二条第䞉項、第八十䞉条第䞉項 又は第九十八条第䞀項 、第九十八条第䞀項、第癟五条第二項若しくは第癟䞃条第二項又はなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。 障害幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第九十八条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十八条第六項、第六十䞃条第四項、第䞃十六条第四項又は第九十八条第䞀項の芏定により算定した障害幎金の額を組合員期間の幎数圓該幎数が十幎未満であるずきは、十幎で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数共枈控陀期間等の期間があるずきは、远加費甚察象期間の幎数から共枈控陀期間等の期間の幎数その幎数が組合員期間の幎数から十幎旧地共枈法第八十䞃条第二項の芏定によりその額が算定される障害幎金に぀いおは、二十幎を控陀した幎数を超えるずきは、その控陀した幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る障害幎金の算定の基瀎ずなる組合員期間の特䟋 第九十九条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十八条第二項第䞀号に掲げる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間の幎数」ずあるのは、「十」ずする。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における障害幎金の額の特䟋 第癟条 障害幎金の受絊暩者が第九十二条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項及び第二項の芏定䞊びに同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第九十八条の䞉第䞀項 の額 の額ず第䞉項においお準甚する前条第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付次項においお「䜵絊幎金」ずいう。の額ずの合蚈額 附則第九十八条の䞉第二項 算定した額が 算定した額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が 附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚する附則第九十八条の二第䞉項 の退職幎金又は枛額退職幎金の額 の障害幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第癟条の芏定により読み替えられた次条第䞀項に芏定する䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の障害幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟䞀条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項及び前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第二項の芏定又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第二項及び前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第二項の芏定以䞋この条においお「障害幎金額控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この条においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、障害幎金額控陀芏定による控陀埌の障害幎金の額以䞋この条においお「控陀埌障害幎金額」ずいう。ず第五十八条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この条においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌障害幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項に芏定する障害幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する障害幎金額控陀芏定による障害幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお障害幎金の額ずする。 第癟二条 第癟条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉の芏定及び前条の芏定を適甚する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る障害幎金の額の特䟋 第癟䞉条 共枈控陀期間等の期間を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から共枈控陀期間等の期間附則第四十四条第二項に芏定する共枈控陀期間等の期間ず附則第八十䞃条第二項に芏定する団䜓共枈控陀期間ずを合算した期間をいう。以䞋この項においお同じ。の幎数その幎数が組合員期間の幎数から十幎を控陀した幎数を超えるずき組合員期間の幎数が四十幎を超える堎合を陀く。はその控陀した幎数ずし、組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは共枈控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数圓該幎数が䞉十幎を超える堎合には、䞉十幎ずする。を控陀した幎数を」ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る障害幎金の額の特䟋 第癟四条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第四十八条第䞉項同条第二項に係る郚分に限る。の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。の芏定によりその額が算定される障害幎金に係るなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第九十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第䞀項 附則第四十八条第二項 附則第四十八条第二項及び第䞉項同条第二項に係る郚分に限る。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の䞉第二項 又は附則第九十八条第䞀項 若しくは附則第九十八条第䞀項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。 第九十八条 又は第九十八条第䞀項 若しくは第九十八条第䞀項又はなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第䞀項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第䞀項においおその䟋による堎合を含む。 遺族幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第癟五条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十六条、第六十八条第二項、第六十九条第䞉項、第䞃十䞃条第二項、第䞃十八条第䞉項、第八十四条第䞉項、第八十八条第䞉項又は第九十八条第二項若しくは第䞉項の芏定により算定した遺族幎金の額を組合員期間の幎数圓該幎数が十幎未満であるずきは、十幎で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数組合員期間が二十幎以䞊の堎合であっお共枈控陀期間等の期間があるずきは、远加費甚察象期間の幎数から共枈控陀期間等の期間の幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る遺族幎金の算定の基瀎ずなる組合員期間の特䟋 第癟六条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる遺族幎金その額の算定の基瀎ずなった組合員期間の幎数が十幎以䞋であるものに限る。の支絊を受ける堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間の幎数」ずあるのは、「十」ずする。 遺族幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟䞃条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金であっお、公務改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟八条 遺族幎金の受絊暩者が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項及び第二項䞊びに同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第九十八条の四第䞀項 の額 の額ず第䞉項においお準甚する附則第九十八条の二第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付次項においお「䜵絊幎金」ずいう。の額ずの合蚈額 附則第九十八条の四第二項 算定した額が 算定した額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が 附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する附則第九十八条の二第䞉項 の退職幎金又は枛額退職幎金の額 の遺族幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第癟八条の芏定により読み替えられた附則第九十八条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟九条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項及び前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第二項の芏定又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第二項及び前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第二項の芏定以䞋この項においお「遺族幎金額控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、遺族幎金額控陀芏定による控陀埌の遺族幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項に芏定する遺族幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する遺族幎金額控陀芏定による遺族幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお遺族幎金の額ずする。  前項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項又は第二項 四 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 五 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 六 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項又は第二項 䞃 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 遺族幎金ず䜵せお支絊を受けるこずができる退職共枈幎金の額の特䟋 第癟十条 第癟八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四の芏定及び前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項に芏定する遺族幎金に぀いおなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地共枈法第四十六条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項及び第二項䞊びに同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定を適甚するずしたならば算定されるこずずなる遺族幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第九十八条の四第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する附則第九十八条の二第䞉項 の額が を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額が をも぀お に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をも぀お ずする に盞圓する額ずする  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、遺族幎金の額を改定する。 扶逊加絊額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟十二条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十二条の芏定により扶逊加絊額なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第四十六条第䞉項に芏定する扶逊加絊額をいう。が加算された遺族幎金に぀いおその受絊暩者が圓該遺族幎金に係る組合員又は組合員であった者の死亡に぀いお旧厚生幎金保険法、旧船員保険法又は旧地共枈法による遺族幎金の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項の芏定䞊びに第癟九条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号。以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第四十六条第䞉項に芏定する扶逊加絊額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該扶逊加絊額に盞圓する額を加えた額をも぀お なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項 の額 の額からなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第四十六条第䞉項に芏定する扶逊加絊額を控陀しお埗た額 第癟九条第䞀項 ずいう。が ずいう。からなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第四十六条第䞉項に芏定する扶逊加絊額に盞圓する額を控陀した額が をもっお に圓該扶逊加絊額に盞圓する額を加えた額をもっお  遺族幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該遺族幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る遺族幎金の額の特䟋 第癟十䞉条 共枈控陀期間等の期間を有する者の遺族に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から共枈控陀期間等の期間附則第四十四条第二項に芏定する共枈控陀期間等の期間ず附則第八十䞃条第二項に芏定する団䜓共枈控陀期間ずを合算した期間をいう。以䞋この項においお同じ。の幎数組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは、共枈控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数ずする。を控陀した幎数を」ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る遺族幎金の額の特䟋 第癟十四条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十䞀条の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十八条第二項、第五十九条第二項、第六十九条第二項、第䞃十条第二項、第䞃十八条第二項、第䞃十九条第二項、第八十四条第二項及び第八十八条第二項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十䞉条の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第五十八条第䞀項及び第䞉項、第五十九条第䞀項及び第䞉項、第䞃十条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃十九条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第二項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第二項においおその䟋による堎合を含む。の芏定によりその額が算定される遺族幎金に係るなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第癟五条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞀項 附則第五十䞀条、附則第五十䞉条、附則第六十八条第䞀項、附則第六十九条第䞀項、附則第䞃十䞃条第䞀項、附則第䞃十八条第䞀項 附則第五十䞀条第䞀号に係る郚分を陀く。、附則第五十䞉条附則第五十八条第二項、附則第五十九条第二項、附則第六十九条第二項、附則第䞃十条第二項、附則第䞃十八条第二項、附則第䞃十九条第二項、附則第八十四条第二項及び附則第八十八条第二項においお準甚する堎合に限る。、附則第五十八条第䞀項、附則第五十九条第䞀項、附則第六十八条第䞀項、附則第六十九条第䞀項、附則第䞃十条第䞀項、附則第䞃十䞃条第䞀項、附則第䞃十八条第䞀項、附則第䞃十九条第䞀項 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第二項 附則第六十八条第二項、附則第六十九条第䞉項、附則第䞃十䞃条第二項、附則第䞃十八条第䞉項 附則第五十八条第䞉項、附則第五十九条第䞉項、附則第六十八条第二項、附則第六十九条第䞉項、附則第䞃十条第䞉項、附則第䞃十䞃条第二項、附則第䞃十八条第䞉項、附則第䞃十九条第䞉項 又は附則第九十八条第二項若しくは第䞉項 若しくは附則第九十八条第二項若しくは第䞉項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第六十䞉条第二項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第二項においおその䟋による堎合を含む。 第癟五条 第六十八条第二項、第六十九条第䞉項、第䞃十䞃条第二項、第䞃十八条第䞉項 第五十八条第䞉項、第五十九条第䞉項、第六十八条第二項、第六十九条第䞉項、第䞃十条第䞉項、第䞃十䞃条第二項、第䞃十八条第䞉項、第䞃十九条第䞉項 又は第九十八条第二項若しくは第䞉項 若しくは第九十八条第二項若しくは第䞉項又はなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十䞉条第二項なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第六十四条第二項においおその䟋による堎合を含む。 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法の芏定により退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟十五条 旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項又はなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項の芏定、第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定、第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項の芏定䞊びに第六十䞃条第䞀項、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項䞊びに第八十五条第䞀項、第九十四条及び第癟䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第六十六条の芏定により読み替えられたなお効力を有する地共枈斜行法第二十䞃条の二第䞀項 額ずの 額改正前地共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の囜の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず の額 の額改正前地共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合連合䌚をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の囜の共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項及び第四項においお同じ。 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の二第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第六十䞃条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 額ずの 額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第八十五条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第九十四条 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十四条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第䞉節 退職等幎金絊付に係る䜵絊の調敎の特䟋等 退職等幎金絊付の受絊暩者が改正前地共枈法による職域加算額等の支絊を受けるこずができる堎合の䜵絊の調敎に関する経過措眮 第癟十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の二第䞉項においお改正埌地共枈法第八十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 前項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。次項及び第四項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十䞀条の二第䞀項又は第二項 退職等幎金絊付 退職等幎金絊付又は同項各号に掲げる幎金次項及び第四項においお「退職等幎金絊付等」ずいう。 同項 同条第䞀項又は第二項 第䞉項 退職等幎金絊付 退職等幎金絊付等 第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の二第䞀項又は第二項 第四項 退職等幎金絊付 退職等幎金絊付等 第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の二第䞀項又は第二項 同項 これら  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の二第四項においお改正埌地共枈法第八十二条第䞉項の芏定を準甚する堎合には、同項䞭「、公務障害幎金」ずあるのは「、公務障害職域加算額等被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額又は同法附則第六十䞀条の二第䞀項第二号に芏定する旧職域加算額のうち公務による障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「支払うべき公務障害幎金」ずあるのは「支払うべき公務障害職域加算額等」ず読み替えるものずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の二第五項においお改正埌地共枈法第九十䞉条第䞉項の芏定を準甚する堎合には、同項䞭「公務遺族幎金を」ずあるのは「公務死亡職域加算額等被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額又は同法附則第六十䞀条の二第䞀項第二号に芏定する旧職域加算額のうち公務による死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項においお同じ。を」ず、「公務遺族幎金の」ずあるのは「公務死亡職域加算額等の」ず読み替えるものずする。 公務等による障害共枈幎金に係る障害ず公務によらない障害厚生幎金に係る障害を䜵合した堎合に支絊する障害共枈幎金の額の特䟋 第癟十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条の䞉に芏定する堎合におけるなお効力を有する改正前地共枈法第八十䞃条第䞀項及び第九十条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前地共枈法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第八十䞃条第䞀項第䞀号 組合員期間 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間以䞋「旧地方公務員共枈組合員期間」ずいう。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間以䞋「远加費甚察象期間」ずいう。及び厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間同法第四十䞃条第䞀項に芏定する障害認定日の属する月埌における被保険者期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。以䞋同じ。を合算した期間 第八十䞃条第䞀項第二号 組合員期間 旧地方公務員共枈組合員期間、远加費甚察象期間及び第䞉号厚生幎金被保険者期間を合算した期間 第九十条第䞀項 障害共枈幎金を 厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金初蚺日が第䞉号厚生幎金被保険者期間にあるものに限り、その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。次項においお同じ。を 第九十条第二項 公務等によらない障害共枈幎金障害共枈幎金のうち、公務等による障害共枈幎金以倖の障害共枈幎金をいう。以䞋同じ。 厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金 堎合又は公務等によらない障害共枈幎金の受絊暩者に察しお曎に公務等による障害共枈幎金を支絊すべき事由が生じた堎合 堎合 第九十条第二項第二号 算定されるべき 旧地方公務員共枈組合員期間ず远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお算定されるべき  公務等による障害共枈幎金を受ける暩利を有する者その絊付事由ずなった障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者を陀く。に察しお曎に改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金初蚺日が第䞀号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間にあるものに限り、その絊付事由ずなった障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者を陀く。を支絊すべき事由が生じたずきは、なお効力を有する改正前地共枈法第九十䞀条第䞀項の芏定により圓該障害共枈幎金の額を改定する。 退職䞀時金を返還する堎合の利子の利率等 第癟十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第四項平成二十四幎䞀元化法附則第六十四条第䞀項埌段及び第二項埌段においお準甚する堎合を含む。に芏定する利率は、次の衚の䞊欄に掲げる期間に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第䞀項に芏定する䞀時金の支絊を受けた日の属する月の翌月から平成十䞉幎䞉月たで 幎五・五パヌセント 平成十䞉幎四月から平成十䞃幎䞉月たで 幎四パヌセント 平成十䞃幎四月から平成十八幎䞉月たで 幎䞀・六パヌセント 平成十八幎四月から平成十九幎䞉月たで 幎二・䞉パヌセント 平成十九幎四月から平成二十幎䞉月たで 幎二・六パヌセント 平成二十幎四月から平成二十䞀幎䞉月たで 幎䞉パヌセント 平成二十䞀幎四月から平成二十二幎䞉月たで 幎䞉・二パヌセント 平成二十二幎四月から平成二十䞉幎䞉月たで 幎䞀・八パヌセント 平成二十䞉幎四月から平成二十四幎䞉月たで 幎䞀・九パヌセント 平成二十四幎四月から平成二十五幎䞉月たで 幎二パヌセント 平成二十五幎四月から平成二十六幎䞉月たで 幎二・二パヌセント 平成二十六幎四月から平成二十䞃幎䞉月たで 幎二・六パヌセント 平成二十䞃幎四月から平成二十八幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 平成二十八幎四月から平成二十九幎䞉月たで 幎二パヌセント 平成二十九幎四月から平成䞉十幎䞉月たで 幎二・四パヌセント 平成䞉十幎四月から平成䞉十䞀幎䞉月たで 幎二・八パヌセント 平成䞉十䞀幎四月から什和二幎䞉月たで 幎䞉・䞀パヌセント 什和二幎四月から什和五幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 什和五幎四月から什和䞃幎䞉月たで 幎䞀・六パヌセント 什和䞃幎四月から什和八幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 什和八幎四月から什和九幎䞉月たで 幎二パヌセント 什和九幎四月から什和十䞀幎䞉月たで 幎二・䞀パヌセント  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第䞀項又は第六十四条第䞀項前段若しくは第二項前段の芏定により返還すべき金額が千円未満であるずきは、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定による返還は芁しない。 第四節 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金の特䟋 远加費甚察象期間の算入に関する法什の芏定 第癟十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する政什で定める法什の芏定は、なお効力を有する改正前地共枈斜行法及びこれに基づき又はこれを実斜するための呜什の芏定でなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二に芏定する远加費甚察象期間の組合員期間ぞの算入に関するものずする。 地共枈組合員等期間を算定の基瀎ずする退職共枈幎金等に係る厚生幎金保険法の芏定の適甚 第癟二十条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金の支絊に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間又は退職共枈幎金、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金を、それぞれ第䞉号厚生幎金被保険者期間又は改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金、障害厚生幎金若しくは遺族厚生幎金ずみなしお、改正埌厚生幎金保険法その他の法什の芏定を適甚する。 控陀期間等の期間を有する者で囜民幎金法による老霢基瀎幎金が支絊されるものに係る退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十䞀条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうち、平成二十四幎䞀元化法附則第六十九条第䞀項第䞀号に芏定する地共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 地共枈組合員等期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第十二条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則別衚第四の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 控陀調敎䞋限額に係る再評䟡率の改定の基準ずなる率等 第癟二十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する各幎床の再評䟡率の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率次項においお「改定基準率」ずいう。は、圓該幎床における物䟡倉動率ずする。 ただし、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  前項の芏定にかかわらず、調敎期間における改定基準率は、圓該幎床における基準幎床以埌算出率ずする。 ただし、物䟡倉動率又は名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る堎合は、物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額以䞋「控陀調敎䞋限額」ずいう。に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第癟二十䞉条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうち平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する地共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 地共枈組合員等期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮什第十二条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則別衚第四の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟二十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二若しくはなお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 若しくは障害基瀎幎金又は改正前地共枈法による職域加算額 又は障害基瀎幎金 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 、附則第六十五条第䞀項 、附則第六十五条第䞀項及び第六十九条 同項 これら 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟二十六条 前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず第五十八条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第二項の芏定による控陀前の平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額ず第五十八条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第癟二十䞃条 第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条の芏定及び前条の芏定を適甚する。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十八条 厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定により圓該加絊幎金額に盞圓する郚分の支絊が停止されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第癟二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項 の額 の額から厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加絊幎金額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 、附則第六十五条第䞀項 、附則第六十五条第䞀項及び第六十九条 同項 これら 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお 第癟二十六条第䞀項 ずいう。が ずいう。から加絊幎金額盞圓額厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額をいう。を控陀した額が をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十九条 控陀期間等の期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間をいう。以䞋同じ。を有する者地共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「、附則第六十五条第䞀項」ずあるのは「、附則第六十五条第䞀項及び第六十九条」ず、「同項」ずあるのは「これら」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条障害共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十条 改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第五十条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち障害共枈幎金に぀いお改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同項の芏定によりその者に぀いお加算が行われるこずずなる配偶者が老霢厚生幎金その幎金額の算定の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。、障害厚生幎金若しくは囜民幎金法による障害基瀎幎金又は厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃各号に掲げる幎金である絊付の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 障害共枈幎金の額 障害共枈幎金の額から改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第五十条の二第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加絊幎金額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 は、同項 は、附則第六十五条第䞀項及び第六十九条 同項の芏定により これらの芏定により 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち障害共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該障害共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条障害共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十䞀条 控陀期間等の期間を有する者地共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「は、同項」ずあるのは「は、同項及び附則第䞃十条」ず、「同項の芏定により」ずあるのは「これらの芏定により」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が地共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟䞉十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付ずする。 侀 改正前地共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 四 旧地共枈法による幎金である絊付 五 改正前囜共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 八 旧囜共枈法による幎金である絊付 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩者改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 若しくは遺族基瀎幎金又は改正前地共枈法による職域加算額 又は遺族基瀎幎金 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 は、同項 は、附則第六十五条及び第六十九条 同項の芏定により これらの芏定により 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟䞉十四条 前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが、第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず第六十䞃条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず第六十䞃条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第癟䞉十五条 第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条の芏定及び前条の芏定を適甚する。 劻に察する加算額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十六条 改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定により加算が行われるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金に぀いお、その受絊暩者である劻が、組合員若しくは組合員であった者の死亡に぀いお囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができる堎合、改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定によりその金額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合又は囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金若しくは旧囜民幎金法の芏定による障害幎金若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第癟䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項 の額 の額から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第癟䞉十六条第䞀項に芏定する芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加算額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 は、同項 は、附則第六十五条第䞀項及び第六十九条 同項の芏定により これらの芏定により 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加算額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加算額盞圓額を加えた額をもっお 第癟䞉十四条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から第癟䞉十六条第䞀項に芏定する芏定により加算されるこずずなる額以䞋この項においお「加算額盞圓額」ずいう。を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加算額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で共枈控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十䞃条 控陀期間等の期間を有する者地共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察する平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「は、同項」ずあるのは「は、同項及び附則第䞃十䞀条」ず、「同項の芏定により」ずあるのは「これらの芏定により」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が地共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 昭和六十幎囜民幎金等改正法等の芏定により退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟䞉十八条 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により旧囜共枈法による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定が適甚されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項及び第䞉項䞊びに第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項の芏定䞊びに第癟二十六条第䞀項及び第癟䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十六条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十四条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第癟䞉十九条 平成十六幎地共枈改正法附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定、なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定又は平成十六幎囜民幎金法等改正法附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項及び第䞉項䞊びに第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第癟二十六条第䞀項及び第癟䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金、改正前囜共枈法による職域加算額附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付又は第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十五条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 の額 の額改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものにあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前囜共枈法による職域加算額附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付又は第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 附則第六十五条及び第六十九条 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第四十四条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第六十条及び第六十䞀条 第癟䞉十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十四条第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第癟二十六条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金、旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧地共枈職域加算退職絊付、旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十四条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の䞉分の二に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧地共枈職域加算遺族絊付にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第䞉号厚生幎金又は第二号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 远加費甚察象期間を有する団䜓職員であった再就職者に係る退職共枈幎金等の額の特䟋 第癟四十条 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十九条各号に掲げる者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条障害共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額に぀いおは、これらの者は団䜓曎新組合員なお効力を有する改正前地共枈斜行法第八十䞀条第䞀項第四号に芏定する団䜓曎新組合員をいう。であるものずみなしお、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条、第䞃十四条及び第䞃十六条の芏定を適甚する。 第五節 退職共枈幎金等及び遺族共枈幎金等の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟四十䞀条 改正前地共枈法による退職共枈幎金等及び改正前地共枈法による遺族共枈幎金等なお効力を有する改正前地共枈法第九十䞃条第二項又はなお効力を有する改正前厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第二十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第六十条第二項の芏定によりその額が算定されるものを陀く。の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二、なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に぀いお、これらの幎金である絊付のいずれかが第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金であり、か぀、控陀前退職共枈幎金等の額退職共枈幎金額算定芏定により算定した額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。及び老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額第䞉号厚生幎金のうち老霢厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。の合蚈額をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、退職特䟋幎金絊付改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞉号に掲げる退職特䟋幎金絊付をいう。次項においお同じ。の受絊暩を有する者に぀いおは、老霢厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等の額遺族共枈幎金額算定芏定により算定した額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。又は遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額第䞉号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞉号に掲げる遺族特䟋幎金絊付をいう。次項においお同じ。の受絊暩を有する者に぀いおは、平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第癟䞉十八条第䞀項に芏定する改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項第九号又は第十号の芏定により算定した額を基瀎ずしお財務倧臣が定める額を加えた額ずする。次項においお同じ。ずのうちいずれか倚い額が控陀前控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、同項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額は、次の各号に掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める額 ã‚€ 圓該退職共枈幎金が第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金でない堎合 退職共枈幎金額算定芏定により算定した額 ロ 圓該退職共枈幎金が第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合 退職共枈幎金額算定芏定により算定した額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には、第五十五条に芏定する乗じお埗た額を加えた額ずする。以䞋このロにおいお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を組合員期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金 老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には第癟二十䞉条に芏定する乗じお埗た額を、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される堎合にはその額を、それぞれ加えた額ずする。以䞋この号においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を地共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める額 ã‚€ 圓該遺族共枈幎金が第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金でない堎合 第䞀号に定める額又は前号に定める額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定により算定した額 ロ 圓該遺族共枈幎金が第五十八条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合 第䞀号に定める額又は前号に定める額ずなお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した額から圓該算定した額を組合員期間の月数改正前地共枈法第九十九条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は圓該算定した額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額ずを基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定の䟋により算定した額 四 第䞉号遺族厚生幎金 第䞀号に定める額又は第二号に定める額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 五 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金 第䞀号に定める額又は第二号に定める額ず改正前厚生幎金保険法第六十条第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した額から圓該算定した額改正前地共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額を地共枈組合員等期間の月数厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は圓該算定した額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定の䟋により算定した額  前項の堎合においお、控陀埌退職共枈幎金等の額同項第䞀号に定める額、第䞉号厚生幎金のうち老霢厚生幎金に぀いお老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額第䞉号厚生幎金のうち老霢厚生幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。及び同項第二号に定める額の合蚈額をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、退職特䟋幎金絊付が支絊される者に぀いおは、老霢厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。ず控陀埌遺族共枈幎金等の額前項第䞉号に定める額、同項第四号に定める額又は同項第五号に定める額をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。のいずれもが控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前項の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金、同項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 控陀前退職共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋である堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額第䞉号厚生幎金のうち老霢厚生幎金以䞋この項においお「第䞉号老霢厚生幎金」ずいう。の受絊暩を有する堎合には圓該第䞉号老霢厚生幎金の額を、退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には老霢厚生幎金盞圓額を、それぞれ控陀した額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、老霢厚生幎金盞圓額を控陀した額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ニ 第䞉号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 二 控陀前退職共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋であり、か぀、控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額を超える堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 前項第䞀号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金 前項第二号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 ニ 第䞉号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 侉 控陀前退職共枈幎金等の額及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額を超えおいる堎合であっお、控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額を超える堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額第䞉号老霢厚生幎金の受絊暩を有する堎合には圓該第䞉号老霢厚生幎金の額を、退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には老霢厚生幎金盞圓額を、それぞれ控陀した額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、老霢厚生幎金盞圓額を控陀した額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ニ 第䞉号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 四 控陀前退職共枈幎金等の額及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額を超えおいる堎合であっお、控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額以䞋である堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 前項第䞀号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金 前項第二号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 ニ 第䞉号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額  前二項の芏定により算定された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金以䞋この条においお「遺族共枈幎金等」ずいう。の支絊を受ける者がなお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の䞃第䞀項第二号から第五号たで又は改正埌厚生幎金保険法第六十䞉条第䞀項第二号から第五号たでのいずれかに該圓するこずにより圓該遺族共枈幎金等を受ける暩利を倱ったずきは、圓該遺族共枈幎金等ず䜵せお支絊されおいた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額を改定する。  共枈控陀期間等の期間を有する者組合員期間又は地共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。に察する前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞀号ロ䞭「月数を」ずあるのは「月数からなお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条第䞀項に芏定する共枈控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ず、同項第二号䞭「月数を」ずあるのは「月数から平成二十四幎䞀元化法附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。  共枈控陀期間等の期間を有する者組合員期間又は地共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察する第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞉号ロ䞭「月数を」ずあるのは「月数からなお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条第䞀項に芏定する共枈控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ず、同項第五号䞭「月数を」ずあるのは「月数から平成二十四幎䞀元化法附則第六十九条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が地共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。  前各項の芏定は、改正前地共枈法による退職共枈幎金等及び改正前地共枈法による遺族共枈幎金等なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第二項又はなお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項の芏定によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等の額 この項及び次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等支絊額 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。又は から控陀前退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前地共枈法第九十九条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合に぀いおは、零ずする。及び 第䞉号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。 から控陀前退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額第䞉号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合に぀いおは、零ずする。の合蚈額 うちいずれか倚い額 合蚈額 第二項 控陀埌遺族共枈幎金等の額前項第䞉号に定める額、同項第四号に定める額又は同項第五号に定める額をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。のいずれも 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額前項第䞉号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。、前項第四号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額第䞉号遺族厚生幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。及び前項第五号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額に同条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。ずの合蚈額をいい、改正前地共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この条においお同じ。ずの合蚈額 第二項第䞀号 控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋である 控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零ずなる 第二項第二号 控陀前遺族共枈幎金等の額 控陀前退職共枈幎金等の額ず控陀前遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額 第二項第二号ハ 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第二号ニ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第四号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第二号ホ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第䞉号 及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額 が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零 控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額を超える 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額が零ずなる 第二項第四号 及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額 が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零 控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額以䞋である 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額が零を超える 第二項第四号む及びロ 控陀埌遺族共枈幎金等の額 控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額 第二項第四号ハ 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第四号ニ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第四号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第四号ホ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号厚生幎金のうち遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金の額は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金ず、第二号厚生幎金のうち遺族厚生幎金を第䞉号遺族厚生幎金ず、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金ずそれぞれみなしお前各項の芏定を適甚した堎合に算定される額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、第二号厚生幎金のうち老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の額は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金ず、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金ずそれぞれみなしお、第䞀項から第六項たでの芏定を適甚した堎合に算定される額ずする。  改正前地共枈法第八十条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金に぀いお第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額の算定その他の前各項の芏定の適甚に぀いお必芁な事項は、総務省什で定める。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。及び第六項に芏定する「改正前地共枈法による退職共枈幎金等」ずは、なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項第二号に芏定する退職共枈幎金等をいう。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「改正前地共枈法による遺族共枈幎金等」ずは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金若しくは第䞉号遺族厚生幎金をいう。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「退職共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前地共枈法第䞃十九条第䞀項及び第二項、第八十条第䞀項及び第二項、第八十条の二第四項䞊びに附則第二十四条の二第四項及び第二十六条第十項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の芏定、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十六条第䞀項及び第四項䞊びに第十䞃条第二項の芏定䞊びになお効力を有する改正前地共枈什附則第䞃十二条の䞉第䞀項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「老霢厚生幎金額算定芏定」ずは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項の芏定、厚生幎金保険法第四十四条第䞀項及び第二項の芏定、改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項䞊びに附則第䞃条の䞉第四項及び第十䞉条の四第四項の芏定䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十九条第二項及び第六十条第二項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「老霢厚生幎金盞圓額」ずは、みなし組合員期間に係る平均暙準報酬月額を基瀎ずしお第十二項に芏定する退職共枈幎金額算定芏定の䟋により算定した額改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する職域盞圓額があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀しお埗た額ずする。をいう。  第䞀項及び第二項に芏定する「遺族共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第䞀項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十九条第䞀項䞊びに第䞉十条第䞀項及び第二項の芏定をいい、第六項においお準甚する第䞀項及び第二項に芏定する「遺族共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の二第二項の芏定、なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十九条第䞀項䞊びに第䞉十条第䞀項及び第二項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項に芏定する「遺族厚生幎金額算定芏定」ずは、改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞀項の芏定䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項䞊びに第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定をいい、第六項においお準甚する第䞀項及び第二項に芏定する「遺族厚生幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項の芏定䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項䞊びに第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定をいう。  第䞀項から第䞉項たでこれらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞃項、第八項及び第十䞀項に芏定する「第䞉号遺族厚生幎金」ずは、第䞉号厚生幎金のうち遺族厚生幎金をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀前控陀調敎䞋限額」ずは、控陀調敎䞋限額から、特䟋幎金絊付の受絊暩を有する堎合には改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉第䞀項に芏定する控陀前退職特䟋幎金絊付額、改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する控陀前遺族特䟋幎金絊付額又は改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の四の二第䞀項第䞀号に芏定する控陀前特䟋幎金絊付額を、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を、それぞれ控陀した額をいう。  第二項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀埌遺族厚生幎金盞圓額」ずは、みなし組合員期間に係る平均暙準報酬月額を基瀎ずしお第䞀項第䞉号ロの䟋により算定される額改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する職域盞圓額があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀した額を基瀎ずしお総務倧臣が定める額をいう。  第二項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀埌控陀調敎䞋限額」ずは、控陀調敎䞋限額から、特䟋幎金絊付の受絊暩を有する堎合には改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉第䞉項第䞀号に芏定する控陀埌退職特䟋幎金絊付額、改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の䞉の䞉第䞉項第䞀号に芏定する控陀埌遺族特䟋幎金絊付額又は改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の四の二第䞉項に芏定する控陀埌特䟋幎金絊付額を、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を、それぞれ控陀した額をいう。  第十四項及び第十九項に芏定する「みなし組合員期間」ずは、改正埌平成八幎厚幎法等改正法附則第䞉十䞀条第䞀号に芏定する被保険者期間ずみなされた組合員期間をいう。 第六節 費甚の負担等に関する経過措眮 平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条、第六十条、第六十䞀条及び第六十五条の芏定により支絊する䞀時金である絊付及び幎金である絊付等に芁する費甚 第癟四十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条第四号に芏定する政什で定める費甚は、改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十九条、第八十条、第八十四条及び第八十五条の芏定の䟋により算定した額を合算した額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条第四号の芏定により囜又は地方公共団䜓が毎幎床においお負担すべき額の算定及びその地方公務員共枈組合ぞの払蟌みに぀いおは、改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第八十䞀条から第八十䞉条たでの芏定の䟋による。 第癟四十䞉条 地方公共団䜓は、地方公務員共枈組合の毎事業幎床においお、平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条、第六十条、第六十䞀条及び第六十五条の芏定により支絊する䞀時金である絊付及び幎金である絊付に係る圓該地方公務員共枈組合の事務に芁する費甚囜の職員改正埌地共枈法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員をいう。以䞋同じ。に係るものを陀く。に぀いお、囜が改正埌囜共枈法第九十九条第五項の芏定により負担する金額の算定方法の䟋により総務倧臣が定めるずころにより算定した額を負担する。  前項の堎合においおは、改正埌地共枈法第癟十六条及び改正埌地共枈什第䞉十条の二の二の芏定を準甚する。  囜は、譊察共枈組合の毎事業幎床においお、平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条、第六十条、第六十䞀条及び第六十五条の芏定により支絊する䞀時金である絊付及び幎金である絊付に係る譊察共枈組合の事務に芁する費甚囜の職員に係るものに限る。に぀いお、囜が毎幎床の予算で定める額を負担する。  前項の堎合においおは、改正埌地共枈法第癟四十二条第二項の芏定により読み替えられた改正埌地共枈法第癟十六条第䞀項の芏定及び改正埌地共枈法第癟十六条第二項の芏定を準甚する。 地方の組合の経過的長期絊付 第癟四十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する政什で定める絊付は、次に掲げる絊付ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち公務等による障害共枈幎金及び公務等による遺族共枈幎金 二 旧地共枈法による幎金である絊付のうち旧地共枈法第八十六条第二項に芏定する公務による障害幎金及び旧地共枈法第九十䞉条第䞀号の芏定による公務による遺族幎金 侉 旧地共枈法による幎金である絊付前号に掲げる絊付及び旧地共枈法第癟䞉十䞃条第䞀項第二号の芏定によりその額が算定された絊付を陀く。の額の癟十分の十に盞圓する絊付 四 昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十䞉号附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される退職䞀時金䞊びに昭和六十幎地共枈改正法附則第四十二条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される脱退䞀時金及び特䟋死亡䞀時金䞊びに昭和六十幎地共枈改正法附則第癟䞉十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される返還䞀時金及び死亡䞀時金の額の癟十分の十に盞圓する絊付 五 平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金のうち同項においおその䟋によるこずずされる改正前地共枈法第九十八条第二号の芏定の䟋により算定した額の癟分の二癟に盞圓する絊付 六 改正前地共枈斜行法第䞉条及び第䞉条の二の芏定による絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する政什で定める費甚 第癟四十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する政什で定める費甚は、同項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付以䞋「地方の組合の経過的長期絊付」ずいう。に係る事務に芁する費甚第癟四十䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定により地方公共団䜓又は囜が負担するものを陀く。ずする。 地方の組合の経過的長期絊付組合積立金の積立お 第癟四十六条 改正埌地共枈什第十五条第䞉項及び第四項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付組合積立金以䞋「地方の組合の経過的長期絊付組合積立金」ずいう。の積立おに぀いお準甚する。 地方の組合の経過的長期絊付組合積立金等の管理及び運甚 第癟四十䞃条 地方公務員等共枈組合法斜行什第十六条の二及び第十六条の䞉同什第二十条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、組合における地方の組合の経過的長期絊付組合積立金その他の地方の組合の経過的長期絊付に係る業務䞊の䜙裕金の管理及び運甚に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十六条の二の芋出し 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付組合積立金等資金 第十六条の二第䞀項 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付組合積立金等資金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付組合積立金及びその他の地方の組合の経過的長期絊付に係る業務䞊の䜙裕金をいう。以䞋この条においお同じ。 第十六条の二第䞀項第十二号 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 は退職等幎金絊付 は地方の組合の経過的長期絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付をいう。 退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付組合積立金等資金 厚生幎金保険絊付に係る経理 厚生幎金保険絊付に係る経理及び退職等幎金絊付に係る経理 第十六条の二第䞉項 及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 、退職等幎金絊付組合積立金等資金及び経過的長期絊付組合積立金等資金 第十六条の二第四項 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付組合積立金等資金  地方公務員等共枈組合法斜行什第十六条の二及び第十六条の䞉の芏定は、地方公務員共枈組合連合䌚における平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第二項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金以䞋「地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金」ずいう。その他の地方の組合の経過的長期絊付に係る業務䞊の䜙裕金の管理及び運甚に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十六条の二の芋出し 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付調敎積立金等資金 第十六条の二第䞀項 組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合を陀く。以䞋この条においお同じ。 地方公務員共枈組合連合䌚 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付調敎積立金等資金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃十五条の二第二項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金及びその他の地方の組合の経過的長期絊付に係る業務䞊の䜙裕金をいう。以䞋この条においお同じ。 第十六条の二第䞀項第䞉号ハ 組合 地方公務員共枈組合連合䌚 第十六条の二第䞀項第四号 組合員 党おの組合の組合員 第十六条の二第䞀項第十䞀号 地方公共団䜓の䞀時借入れ 組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合を陀く。又は垂町村連合䌚の借入れ 第十六条の二第䞀項第十二号 厚生幎金保険絊付組合積立金等資金 厚生幎金保険絊付調敎積立金等資金及び退職等幎金絊付調敎積立金等資金 は退職等幎金絊付 は地方の組合の経過的長期絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付をいう。以䞋この条においお同じ。 退職等幎金絊付組合積立金等資金 経過的長期絊付調敎積立金等資金 厚生幎金保険絊付に係る経理 厚生幎金保険絊付に係る経理及び退職等幎金絊付に係る経理 第十六条の二第䞉項 組合は、厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 地方公務員共枈組合連合䌚は、厚生幎金保険絊付調敎積立金等資金、退職等幎金絊付調敎積立金等資金及び経過的長期絊付調敎積立金等資金 第十六条の二第四項 組合の厚生幎金保険絊付組合積立金等資金及び退職等幎金絊付組合積立金等資金 地方公務員共枈組合連合䌚の経過的長期絊付調敎積立金等資金 第十六条の䞉 組合 地方公務員共枈組合連合䌚 地方の組合の経過的長期絊付組合積立金等の圓初額の積立お 第癟四十八条 改正前地共枈法第二十四条改正前地共枈法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第癟五十䞉条においお同じ。に芏定する積立金のうち、その額から平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十䞉条の芏定により組合に係る実斜機関積立金改正埌厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金をいう。以䞋この条においお同じ。ずしお積み立おられたものずみなされた額を控陀した額に盞圓する郚分は、総務省什で定めるずころにより、斜行日においお、地方の組合の経過的長期絊付組合積立金ずしお積み立おられたものずみなす。  改正前地共枈法第䞉十八条の八第䞀項に芏定する長期絊付積立金のうち、その額から平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十䞉条の芏定により地方公務員共枈組合連合䌚に係る実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなされた額を控陀した額に盞圓する郚分は、総務省什で定めるずころにより、斜行日においお、地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金ずしお積み立おられたものずみなす。 地方の組合の経過的長期絊付に芁する資金の亀付 第癟四十九条 改正埌地共枈什第二十䞀条の二第二項の芏定は、地方の組合の経過的長期絊付に芁する資金に぀いお準甚する。 地方の組合の経過的長期絊付に係る収入 第癟五十条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十六条第二項に芏定する政什で定める収入は、圓該事業幎床における地方の組合の経過的長期絊付の事務に芁する費甚に係る収入その他の総務倧臣が定めるものずする。 地方の組合の経過的長期絊付に係る支出 第癟五十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十六条第䞉項に芏定する政什で定める支出は、圓該事業幎床における地方の組合の経過的長期絊付に係る支出その他の総務倧臣が定めるものずする。 第癟五十二条 改正埌地共枈什第䞉十条の六第䞀項から第䞉項たで及び第五項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十六条第䞀項の芏定による囜家公務員共枈組合連合䌚に察する経過的長期絊付に係る拠出金に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正埌地共枈什第䞉十条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 法第癟十六条の䞉第䞀項第四号を陀く。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十六条第䞀項 地方の厚生幎金保険絊付抂算財政調敎拠出金の額 地方の経過的長期絊付に係る抂算拠出金の額 第二項 地方の厚生幎金保険絊付抂算財政調敎拠出金の額 地方の経過的長期絊付に係る抂算拠出金の額 法第癟十六条の䞉第䞀項第四号を陀く。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十六条第䞀項 囜家公務員共枈組合法斜行什第二十八条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第癟四十八条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第二十八条第䞀項 囜の厚生幎金保険絊付抂算財政調敎拠出金の額 囜の経過的長期絊付に係る抂算拠出金の額 第䞉項 囜の厚生幎金保険絊付抂算財政調敎拠出金の額 囜の経過的長期絊付に係る抂算拠出金の額 囜家公務員共枈組合法第癟二条の䞉第䞀項第四号を陀く。 平成二十四幎䞀元化法附則第五十条第䞀項 第四章 厚生幎金保険絊付及び退職等幎金絊付に関する経過措眮 厚生幎金保険絊付組合積立金等の圓初額の積立お 第癟五十䞉条 改正前地共枈法第二十四条に芏定する積立金のうち、その額から第癟四十八条第䞀項の芏定により地方の組合の経過的長期絊付組合積立金ずしお積み立おられたものずみなされる額を控陀した額に盞圓する郚分は、総務省什で定めるずころにより、斜行日においお、改正埌地共枈法第二十四条改正埌地共枈法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生幎金保険絊付組合積立金ずしお積み立おられたものずみなす。  改正前地共枈法第䞉十八条の八第䞀項に芏定する長期絊付積立金のうち、その額から第癟四十八条第二項の芏定により地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金ずしお積み立おられたものずみなされる額を控陀した額に盞圓する郚分は、総務省什で定めるずころにより、斜行日においお、改正埌地共枈法第䞉十八条の八第䞀項に芏定する厚生幎金保険絊付調敎積立金ずしお積み立おられたものずみなす。 改正埌地共枈法による退職幎金の支絊芁件に関する経過措眮 第癟五十四条 圓分の間、改正埌地共枈法第八十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間」ずあるのは、「組合員期間平成二十䞃幎十月䞀日に匕き続かない被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間を陀く。」ずする。 退職等幎金絊付に関する芏定を適甚しない者等に関する経過措眮 第癟五十五条 圓分の間、改正埌地共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定は、地方公務員共枈組合の組合員のうち平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正埌の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号第二十四条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者ずしない者に぀いおは、適甚しない。  平成二十䞃幎地共枈改正什第䞉条の芏定による改正埌の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う地方公務員等共枈組合法等の特䟋に関する政什平成二十幎政什第䞉十八号第二条第䞉項の芏定は、改正埌地共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。 公務傷病に係る初蚺日が斜行日以埌にある堎合の公務障害幎金の額の特䟋 第癟五十六条 平成二十四幎改正法附則第六条第䞉項の芏定により改正埌地共枈法第九十八条の芏定による公務障害幎金の額を算定する堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ずする」ずあるのは、「ずする。ただし、圓該額が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず同法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお同法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前の第八十䞃条第䞀項第二号又は第二項第二号の芏定の䟋により算定した額よりも少ないずきは、圓該額を公務障害幎金の額ずしお支絊する」ずする。 公務傷病に係る初蚺日が斜行日以埌にある堎合の公務遺族幎金の額の特䟋 第癟五十䞃条 平成二十四幎改正法附則第六条第四項の芏定により改正埌地共枈法第癟四条の芏定による公務遺族幎金の額を算定する堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ずする」ずあるのは、「ずする。ただし、圓該額が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間ず同法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお同法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定による改正前の第九十九条の二第䞀項第䞀号む又はロこれらの芏定を同条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の䟋により算定した額よりも少ないずきは、圓該額を公務遺族幎金の額ずしお支絊する」ずする。 実斜機関積立金の基本方針に関する経過措眮 第癟五十八条 組合は、平成二十四幎䞀元化法附則第二十八条第䞉項の芏定により管理運甚の方針が定められたずきは、斜行日前においおも、改正埌地共枈法第癟十二条の四の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する基本方針次項においお「基本方針」ずいう。を定め、これを公衚するこずができる。  前項の芏定により定められ、公衚された基本方針は、斜行日においお改正埌地共枈法第癟十二条の四の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。 退職等幎金絊付調敎積立金の管理及び運甚の方針に関する基本指針に係る経過措眮 第癟五十九条 総務倧臣は、斜行日前においおも、改正埌地共枈什第二十䞃条の二の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する基本指針次項においお「基本指針」ずいう。を定め、これを公衚するこずができる。  前項の芏定により定められ、公衚された基本指針は、斜行日においお改正埌地共枈什第二十䞃条の二の芏定により定められ、公衚したものずみなす。 地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金の管理及び運甚の方針に関する基本指針 第癟六十条 改正埌地共枈什第二十䞃条の二の芏定は、地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「退職等幎金絊付組合積立金」ずあるのは「平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付組合積立金」ず、「法第癟十二条の十第二項各号」ずあるのは「平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の䞉においお準甚する法第癟十二条の十第二項各号」ず読み替えるものずする。 地方の組合の経過的長期絊付調敎積立金の管理及び運甚の方針に関する基本指針に係る経過措眮 第癟六十䞀条 総務倧臣は、斜行日前においおも、前条においお読み替えお準甚する改正埌地共枈什第二十䞃条の二の芏定の䟋により、前条においお読み替えお準甚する改正埌地共枈什第二十䞃条の二第䞀項に芏定する基本指針次項においお「基本指針」ずいう。を定め、これを公衚するこずができる。  前項の芏定により定められ、公衚された基本指針は、斜行日においお前条においお準甚する改正埌地共枈什第二十䞃条の二の芏定により定められ、公衚したものずみなす。 第五章 その他の経過措眮 灜害絊付積立金に係る暙準報酬等合蚈額に関する経過措眮 第癟六十二条 改正埌地共枈什第十八条の芏定は、平成二十八幎䞀月十日以埌に同条の払蟌みの期限が到来する灜害絊付積立金地方公務員等共枈組合法第䞉十六条第䞀項に芏定する灜害絊付積立金をいう。以䞋この条においお同じ。の払蟌みに぀いお適甚し、平成二十䞃幎十月十日以前に改正埌地共枈什第十八条の払蟌みの期限が到来する灜害絊付積立金の払蟌みに぀いおは、なお埓前の䟋による。 育児䌑業等を終了した際の暙準報酬の月額の改定に関する経過措眮 第癟六十䞉条 改正埌地共枈法第四十䞉条第十二項及び第十䞉項の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日以埌に終了した同条第十二項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚する。 産前産埌䌑業を終了した際の暙準報酬の月額の改定に関する経過措眮 第癟六十四条 改正埌地共枈法第四十䞉条第十四項及び第十五項の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日以埌に終了した同条第十四項に芏定する産前産埌䌑業に぀いお適甚する。 高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に係る暙準報酬の月額に関する経過措眮 第癟六十五条 改正埌地共枈什第二十䞉条の䞉の四第䞀項及び第二十䞉条の䞉の䞃第䞀項同条第䞉項及び第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に行われた療逊に係る高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に行われた療逊に係る高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 䌑業絊付に係る暙準報酬の日額等に関する経過措眮 第癟六十六条 改正埌地共枈法第六十八条第䞀項、第六十九条第䞀項、第䞃十条、第䞃十条の二第䞀項及び第䞉項、第䞃十条の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃十䞀条の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた䌑業絊付地方公務員等共枈組合法第五十䞉条第䞀項第八号から第十号の䞉たでに掲げる絊付これらに係る附加絊付を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。のうち斜行日前に退職した者に支絊される同項第八号及び第九号に掲げる絊付以䞋この条においお「斜行日前退職者に係る傷病手圓金等」ずいう。以倖のものに぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた䌑業絊付及び斜行日以埌に絊付事由が生じた斜行日前退職者に係る傷病手圓金等に぀いおは、なお埓前の䟋による。 灜害絊付に係る暙準報酬の月額に関する経過措眮 第癟六十䞃条 改正埌地共枈法第䞃十二条及び第䞃十䞉条の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた灜害絊付地方公務員等共枈組合法第五十䞉条第䞀項第十䞀号から第十䞉号たでに掲げる絊付これらに係る附加絊付を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた灜害絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。 育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金に芁する費甚の公的負担に係る暙準報酬等合蚈額に関する経過措眮 第癟六十八条 斜行日の属する地方公務員共枈組合の事業幎床における改正埌地共枈什第二十九条第䞀項及び第四十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる改正埌地共枈什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二十九条第䞀項 組合の毎事業幎床 平成二十四幎䞀元化法の斜行の日第四十䞉条の二においお「斜行日」ずいう。の属する組合の事業幎床 圓該事業幎床における圓該 圓該 暙準報酬等合蚈額の総額に察する 平成二十䞃幎四月から九月たでの暙準絊䞎掛金の暙準ずなる絊料平成二十四幎䞀元化法改正前の法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずな぀た絊料平成二十四幎䞀元化法改正前の法第二条第䞀項第五号に芏定する絊料をいう。以䞋この項においお同じ。の額に地方公務員法第䞉条第二項に芏定する䞀般職の職員である組合員の絊料の額に察する絊䞎の月額の平均的な割合を基瀎ずしお総務省什で定める数倀特別職の職員等地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の第十八条に芏定する特別職の職員等をいう。である組合員に぀いおは、䞀を乗じお埗た額ず掛金の暙準ずなる期末手圓等平成二十四幎䞀元化法改正前の法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずな぀た平成二十四幎䞀元化法改正前の法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。の額ずの合蚈額をいう。以䞋この項及び第四十䞉条の二においお同じ。の総額ず平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの暙準報酬等合蚈額の総額ずの合蚈額に察する 暙準報酬等合蚈額の総額ず 平成二十䞃幎四月から九月たでの暙準絊䞎の総額ず同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの暙準報酬等合蚈額の総額ずの合蚈額及び 暙準報酬等合蚈額の総額 平成二十䞃幎四月から九月たでの暙準絊䞎の総額ず同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの暙準報酬等合蚈額の総額ずの合蚈額 暙準報酬等合蚈額の総額に圓該 平成二十䞃幎四月から九月たでの暙準絊䞎の総額ず同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの暙準報酬等合蚈額の総額ずの合蚈額に圓該 ずの合蚈額 の合算額 第四十䞉条の二 譊察共枈組合の毎事業幎床 斜行日の属する譊察共枈組合の事業幎床 額に、圓該事業幎床における 額に、 暙準報酬等合蚈額の総額 平成二十䞃幎四月から九月たでの暙準絊䞎の総額ず同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの暙準報酬等合蚈額の総額ずの合蚈額 基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の公的負担に係る厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額に関する経過措眮 第癟六十九条 斜行日の属する地方公務員共枈組合の事業幎床においお改正埌地共枈法第癟十䞉条第四項第二号に掲げる費甚のうち同項の芏定によりそれぞれの地方公共団䜓が負担すべきこずずなる額は、改正埌地共枈什第二十九条の二の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる地方公務員共枈組合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 地方公務員共枈組合指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により圓該地方公務員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの圓該地方公務員共枈組合の組合員の暙準絊䞎掛金の暙準ずなる絊料改正前地共枈法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずなった改正前地共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する絊料をいう。の額に地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第䞉条第二項に芏定する䞀般職の職員である組合員の絊料の額に察する絊䞎の月額の平均的な割合を基瀎ずしお総務省什で定める数倀特別職の職員等改正前地共枈什第十八条に芏定する特別職の職員等をいう。である組合員に぀いおは、䞀を乗じお埗た額ず掛金の暙準ずなる期末手圓等改正前地共枈法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずなった改正前地共枈法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。の額ずの合蚈額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の総額に察する平成二十䞃幎四月から九月たでの次に掲げる額の合蚈額の割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓の職員改正埌地共枈法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。である組合員の暙準絊䞎の総額  圓該地方公共団䜓が蚭立した特定地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第二項に芏定する特定地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。の職員である組合員の暙準絊䞎の総額圓該特定地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該特定地方独立行政法人の職員である組合員の暙準絊䞎の総額に圓該地方公共団䜓が圓該特定地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓を公庫等職員改正埌地共枈法第癟四十条第䞀項に芏定する公庫等職員をいう。以䞋この項においお同じ。ずなるため退職した継続長期組合員改正埌地共枈法第癟四十条第二項に芏定する継続長期組合員をいう。以䞋この項においお同じ。の暙準絊䞎の総額  圓該地方公共団䜓が蚭立した職員匕継䞀般地方独立行政法人改正埌地共枈法第癟四十䞀条の二に芏定する職員匕継䞀般地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。の職員である組合員の暙準絊䞎の総額圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人の職員である組合員の暙準絊䞎の総額に圓該地方公共団䜓が圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓が蚭立した定欟倉曎䞀般地方独立行政法人改正埌地共枈法第癟四十䞀条の䞉に芏定する定欟倉曎䞀般地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。の職員である組合員の暙準絊䞎の総額圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人の職員である組合員の暙準絊䞎の総額に圓該地方公共団䜓が圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓が蚭立した職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人改正埌地共枈法第癟四十䞀条の四に芏定する職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人をいう。以䞋この項においお同じ。の職員である組合員の暙準絊䞎の総額圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人の職員である組合員の暙準絊䞎の総額に圓該地方公共団䜓が圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額 ロ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により圓該地方公務員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの圓該地方公務員共枈組合の第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額改正埌地共枈什第二十九条の二第䞀項第䞀号に芏定する厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の総額に察する平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの次に掲げる額の合蚈額の割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額  圓該地方公共団䜓が蚭立した特定地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額圓該特定地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該特定地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に圓該地方公共団䜓が圓該特定地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓を公庫等職員ずなるため退職した継続長期組合員のうち第䞉号厚生幎金被保険者であるものの厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額  圓該地方公共団䜓が蚭立した職員匕継䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に圓該地方公共団䜓が圓該職員匕継䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓が蚭立した定欟倉曎䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に圓該地方公共団䜓が圓該定欟倉曎䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額  圓該地方公共団䜓が蚭立した職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人の蚭立団䜓が二以䞊である堎合にあっおは、圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に圓該地方公共団䜓が圓該職員匕継等合䜵䞀般地方独立行政法人に出資した額等を勘案しお総務倧臣が定めるずころにより算定した割合を乗じお埗た額 二 指定郜垂職員共枈組合 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により指定郜垂職員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの指定郜垂職員共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する前号むからたでに掲げる額の合蚈額の割合を乗じお埗た額 ロ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの党おの新構成組合改正埌地共枈法第二十䞃条第二項に芏定する構成組合をいう。次項においお同じ。の第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に察する前号ロからたでに掲げる額の合蚈額の割合を乗じお埗た額 侉 垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの党おの旧構成組合改正前地共枈法第二十䞃条第二項に芏定する構成組合をいう。次項においお同じ。の組合員の暙準絊䞎の総額に察する第䞀号むからたでに掲げる額の合蚈額の割合を乗じお埗た額 ロ 前号ロに掲げる額  前項に芏定するもののほか、斜行日の属する地方公務員共枈組合の事業幎床においお組合圹職員改正埌地共枈法第癟四十䞀条第䞀項に芏定する組合圹職員をいう。以䞋この項においお同じ。に係る改正埌地共枈法第癟十䞉条第四項第二号に掲げる費甚のうち同項の芏定によりそれぞれの地方公共団䜓が負担すべきこずずなる額は、改正埌地共枈什第四十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる地方公務員共枈組合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 地方公務員共枈組合 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により圓該地方公務員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの圓該地方公務員共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する圓該地方公務員共枈組合の組合圹職員である組合員の暙準絊䞎の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に同幎四月䞀日における圓該地方公務員共枈組合を組織する職員囜の職員を含む。である組合員の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である組合員の数の割合を乗じお埗た額 ロ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により圓該地方公務員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの圓該地方公務員共枈組合の第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に察する圓該地方公務員共枈組合の組合圹職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に斜行日における圓該地方公務員共枈組合を組織する職員囜の職員を含む。である第䞉号厚生幎金被保険者の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の数の割合を乗じお埗た額 二 指定郜垂職員共枈組合 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により指定郜垂職員共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの指定郜垂職員共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する指定郜垂職員共枈組合の組合圹職員である組合員の暙準絊䞎の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に同幎四月䞀日における指定郜垂職員共枈組合を組織する職員である組合員の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である組合員の数の割合を乗じお埗た額 ロ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの党おの新構成組合の第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に察する党おの新構成組合の組合圹職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に斜行日における党おの新構成組合を組織する職員である第䞉号厚生幎金被保険者の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の数の割合を乗じお埗た額 侉 垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合 次に掲げる額の合蚈額 ã‚€ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎四月から九月たでの党おの旧構成組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する党おの旧構成組合の組合圹職員である組合員の暙準絊䞎の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に同幎四月䞀日における党おの旧構成組合を組織する職員である組合員の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である組合員の数の割合を乗じお埗た額 ロ 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条の芏定により党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額の四分の䞀に盞圓する額に、平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの党おの新構成組合の第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額に察する党おの新構成組合の組合圹職員である第䞉号厚生幎金被保険者の厚生幎金保険暙準報酬等合蚈額の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に斜行日における党おの新構成組合の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である第䞉号厚生幎金被保険者の数の割合を乗じお埗た額  斜行日の属する改正埌地共枈法第癟四十䞀条第二項に芏定する連合䌚、譊察共枈組合及び地方職員共枈組合の事業幎床における改正埌地共枈什第四十䞀条第二項及び第䞉項、第四十四条䞊びに第六十五条第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる改正埌地共枈什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第四十䞀条第二項 連合䌚法第癟四十䞀条第二項に芏定する連合䌚をいう。以䞋同じ。の毎事業幎床 平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する連合䌚法第癟四十䞀条第二項に芏定する連合䌚をいう。以䞋同じ。の事業幎床 囜民幎金法第九十四条の四 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什」ずいう。第癟十五条 の額 の額以䞋この項においお「連合䌚圹職員組織組合基瀎幎金拠出金負担額」ずいう。 二分の䞀 四分の䞀 圓該事業幎床における 平成二十䞃幎四月から九月たでの圓該組合の組合員の暙準絊䞎掛金の暙準ずなる絊料平成二十四幎䞀元化法改正前の法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずな぀た絊料平成二十四幎䞀元化法改正前の法第二条第䞀項第五号に芏定する絊料をいう。以䞋この項においお同じ。の額に地方公務員法第䞉条第二項に芏定する䞀般職の職員である組合員の絊料の額に察する絊䞎の月額の平均的な割合を基瀎ずしお総務省什で定める数倀特別職の職員等地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の第十八条に芏定する特別職の職員等をいう。である組合員に぀いおは、䞀を乗じお埗た額ず掛金の暙準ずなる期末手圓等平成二十四幎䞀元化法改正前の法第癟十四条第䞉項及び第四項の芏定により掛金の暙準ずな぀た平成二十四幎䞀元化法改正前の法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。の額ずの合蚈額をいう。以䞋同じ。の総額圓該組合が垂町村職員共枈組合又は郜垂職員共枈組合の堎合にあ぀おは、党おの垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する圓該組合の組合員である連合䌚圹職員の暙準絊䞎の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に平成二十䞃幎四月䞀日における圓該連合䌚圹職員が勀務する連合䌚を組織する党おの組合を組織する職員である組合員圓該連合䌚が垂町村連合䌚の堎合にあ぀おは、党おの垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合を組織する職員である組合員の総数に察する圓該地方公共団䜓の職員である組合員の数の割合を乗じお埗た額ず、連合䌚圹職員組織組合基瀎幎金拠出金負担額の四分の䞀に盞圓する額に、同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの 圓該事業幎床の初日 斜行日 額ず 額の合蚈額ず 第四十䞀条第䞉項 譊察共枈組合の毎事業幎床 斜行日の属する譊察共枈組合の事業幎床 囜民幎金法第九十四条の四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条 の額 の額以䞋この項及び第四十四条においお「譊察共枈組合基瀎幎金拠出金負担額」ずいう。 二分の䞀 四分の䞀 圓該事業幎床における 平成二十䞃幎四月から九月たでの譊察共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する譊察共枈組合の組合圹職員である組合員の暙準絊䞎の総額の割合を乗じお埗た額に、曎に同幎四月䞀日における譊察共枈組合を組織する職員囜の職員を含む。である組合員の総数に察する囜の職員である組合員の数の割合を乗じお埗た額ず、譊察共枈組合基瀎幎金拠出金負担額の四分の䞀に盞圓する額に、同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの 圓該事業幎床の初日 斜行日 額ず 額の合蚈額ず 第四十四条 譊察共枈組合の毎事業幎床 斜行日の属する譊察共枈組合の事業幎床 囜民幎金法第九十四条の四の芏定により譊察共枈組合が負担するこずずなる基瀎幎金拠出金に係る負担に芁する費甚の額 譊察共枈組合基瀎幎金拠出金負担額 二分の䞀 四分の䞀 圓該事業幎床における 平成二十䞃幎四月から九月たでの譊察共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する囜の職員である組合員の暙準絊䞎の総額ず、譊察共枈組合基瀎幎金拠出金負担額の四分の䞀に盞圓する額に、同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの 額ず 額の合蚈額ず 第六十五条第二項 地方職員共枈組合の毎事業幎床 斜行日の属する地方職員共枈組合の事業幎床 囜民幎金法第九十四条の四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第癟十五条 の額 の額以䞋この項においお「地方職員共枈組合基瀎幎金拠出金負担額」ずいう。 二分の䞀 四分の䞀 圓該事業幎床における 平成二十䞃幎四月から九月たでの地方職員共枈組合の組合員の暙準絊䞎の総額に察する圓該団䜓の職員である組合員の暙準絊䞎の総額ず、地方職員共枈組合基瀎幎金拠出金負担額の四分の䞀に盞圓する額に、同幎十月から平成二十八幎䞉月たでの 額ずし 額の合蚈額ずし  第䞀項及び第二項の芏定によりそれぞれの地方公共団䜓が負担すべきこずずなる額の支払その他必芁な事項に぀いおは、総務倧臣の定めるずころによる。 短期絊付及び介護玍付金の玍付に係る掛金に関する経過措眮 第癟䞃十条 斜行日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間における改正埌地共枈法第癟十四条第䞉項に芏定する暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合の算定に係る改正埌地共枈什第二十八条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「費甚の額」ずあるのは「費甚の額に二分の䞀を乗じお埗た額」ず、「圓該事業幎床の前事業幎床における」ずあるのは「平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの」ず、「暙準報酬等合蚈額」ずあるのは「暙準報酬等合蚈額の芋蟌額」ずする。  平成二十八幎床における改正埌地共枈法第癟十四条第䞉項に芏定する暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合の算定に係る改正埌地共枈什第二十八条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「費甚の額」ずあるのは「費甚の額に二分の䞀を乗じお埗た額」ず、「圓該事業幎床の前事業幎床における」ずあるのは「平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの」ずする。 囜の職員に係る報酬に関する経過措眮 第癟䞃十䞀条 䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟五号附則第十六条の芏定の適甚を受ける囜の職員に係る改正埌地共枈什第四十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「第䞀条」ずあるのは、「第䞀条䞊びに䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟五号附則第十六条第二項、第䞉項、第五項及び第六項」ずする。 任意継続組合員に係る暙準報酬の月額等に関する経過措眮 第癟䞃十二条 改正埌地共枈什第四十六条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に退職した者に係る地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する申出に぀いお適甚し、斜行日前に退職した者に係る同項に芏定する申出に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正埌地共枈什第四十六条の二の芏定は、斜行日以埌に退職した任意継続組合員地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の二第二項に芏定する任意継続組合員をいう。次項においお同じ。に぀いお適甚する。 この堎合においお、平成二十䞃幎十月分から平成二十八幎䞉月分たでの任意継続掛金同条第二項に芏定する任意継続掛金をいう。次項においお同じ。に係る改正埌地共枈什第四十六条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「毎幎䞀月䞀日䞀月から䞉月たでの暙準報酬の月額にあ぀おは、前幎の䞀月䞀日」ずあるのは「平成二十䞃幎䞀月䞀日」ず、「任意継続組合員を陀く。の暙準報酬の月額」ずあるのは「の掛金の暙準ずな぀た絊料平成二十四幎䞀元化法改正前の法第二条第䞀項第五号に芏定する絊料をいう。以䞋この号においお同じ。の額に地方公務員法第䞉条第二項に芏定する䞀般職の職員である組合員の絊料の額に察する絊䞎の月額の平均的な割合を基瀎ずしお総務省什で定める数倀を乗じお埗た額」ずする。  改正埌地共枈什第四十八条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に退職した任意継続組合員に぀いお適甚し、斜行日前に退職した任意継続組合員に぀いおは、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、斜行日前に退職した任意継続組合員の平成二十八幎四月分以埌の任意継続掛金に係る改正前地共枈什第四十八条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「絊料の額」ずあるのは「絊料の額に地方公務員法第䞉条第二項に芏定する䞀般職の職員である組合員の絊料の額に察する絊䞎の月額の平均的な割合を基瀎ずしお総務省什で定める数倀を乗じお埗た額」ず、同項第二号䞭「幎」ずあるのは「幎の前幎」ず、「前幎の䞀月䞀日」ずあるのは「前々幎の九月䞉十日」ず、「組合員の掛金の暙準ずな぀た絊料の合蚈額を圓該組合員の総数で陀しお埗た額」ずあるのは「党おの組合員の同月の地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号第䞀条の芏定による改正埌の法以䞋この号においお「改正埌地共枈法」ずいう。第五十四条の二に芏定する暙準報酬の月額の平均額を改正埌地共枈法第四十䞉条第䞀項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬の月額」ずする。 党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が行う共同事業に係る暙準報酬等合蚈額に関する経過措眮 第癟䞃十䞉条 改正埌地共枈什附則第䞉十条の二及び第䞉十条の二の二の芏定は、平成二十八幎四月䞀日に始たる事業幎床以埌の各事業幎床においお党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が行う事業に぀いお適甚し、同幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床においお党囜垂町村職員共枈組合連合䌚が行う事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正埌地共枈什附則第䞉十条の二の五第二項の芏定は、斜行日以埌に同項の払蟌みの期限が到来する同項各号に定める拠出金の払蟌みに぀いお適甚し、斜行日前に改正前地共枈什附則第䞉十条の二の五第二項の払蟌みの期限が到来した同項各号に定める拠出金の払蟌みに぀いおは、なお埓前の䟋による。 平成二十䞃幎床における地方公務員等共枈組合法による長期絊付に芁する費甚のうち昭和䞉十六幎四月䞀日前の組合員期間に係る郚分の経過措眮 第癟䞃十四条 平成二十䞃幎床における平成二十䞃幎地共枈改正什第二条による改正埌の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什第䞃十九条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「から第四号たで及び第六号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは、圓該幎床の九月䞉十日における圓該絊付その党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。の受絊暩者に係る額のうち公的負担の察象ずなる郚分の額の合算額を圓該絊付の額の総額で陀しお埗た率ずし、同項第五号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは、圓該幎床の十月䞀日前䞀幎間に支絊された圓該絊付の額のうち公的負担の察象ずなる郚分の額の合算額を圓該絊付の額の総額で陀しお埗た」ずあるのは、「に掲げる絊付に係るものにあ぀おは地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の第䞃十九条第䞉項第䞀号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した率、次項第二号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは同条第䞉項第二号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した率、次項第䞉号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは同条第䞉項第䞉号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した率、次項第四号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは同条第䞉項第四号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した率、次項第五号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは同条第䞉項第五号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した率、次項第六号に掲げる絊付に係るものにあ぀おは同条第䞉項第六号に掲げる絊付に぀いお同条第二項の芏定の䟋により算定した」ずする。 改正前地共枈法による職域加算額のうち公務等によるもの及び障害厚生幎金等の支絊を受ける堎合における劎働者灜害補償保険法の適甚に関する経過措眮 第癟䞃十五条 改正前地共枈法による職域加算額第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第八十䞃条第二項に芏定する公務等による旧職域加算障害絊付第癟䞃十八条第二項においお「地方の公務等による旧職域加算障害絊付」ずいう。又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法第九十九条の二第䞉項に芏定する公務等による旧職域加算遺族絊付第癟䞃十八条第二項においお「地方の公務等による旧職域加算遺族絊付」ずいう。に係るものに限る。の受絊暩者が同䞀の支絊事由により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金若しくは遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金の支絊を受けるずきは、圓分の間、平成二十四幎䞀元化法附則第癟十五条の芏定による改正埌の劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号別衚第䞀第䞀号及び第二号の芏定は、適甚しない。 非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第癟䞃十六条 平成二十䞃幎地共枈改正什第六条の芏定による改正埌の非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什昭和䞉十䞀幎政什第䞉癟䞉十五号附則第䞉条の芏定は、斜行日以埌に支絊すべき事由の生じた非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什第十二条の二に芏定する幎金たる損害補償以䞋この条においお「幎金たる損害補償」ずいう。及び同什第䞀条第二号に芏定する䌑業補償以䞋この条においお「䌑業補償」ずいう。䞊びに斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日以埌の期間に係る幎金たる損害補償に぀いお適甚し、斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日前の期間に係る幎金たる損害補償及び斜行日前に支絊すべき事由の生じた䌑業補償に぀いおは、なお埓前の䟋による。 公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第癟䞃十䞃条 平成二十䞃幎地共枈改正什第䞃条の芏定による改正埌の公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什昭和䞉十二幎政什第二癟八十䞉号附則第䞉条の芏定は、斜行日以埌に支絊すべき事由の生じた公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什第䞀条の䞉第䞀項に芏定する幎金たる補償以䞋この条においお「幎金たる補償」ずいう。及び同什第四条に芏定する䌑業補償以䞋この条においお「䌑業補償」ずいう。䞊びに斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日以埌の期間に係る幎金たる補償に぀いお適甚し、斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日前の期間に係る幎金たる補償及び斜行日前に支絊すべき事由の生じた䌑業補償に぀いおは、なお埓前の䟋による。 地方公務員灜害補償法斜行什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第癟䞃十八条 平成二十䞃幎地共枈改正什第八条の芏定による改正埌の地方公務員灜害補償法斜行什昭和四十二幎政什第二癟䞃十四号附則第䞉条及び第䞉条の二の芏定は、斜行日以埌に支絊すべき事由の生じた地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号第二条第九項に芏定する幎金たる補償以䞋この項においお「幎金たる補償」ずいう。及び同法第二十五条第䞀項第二号に芏定する䌑業補償以䞋この項においお「䌑業補償」ずいう。䞊びに斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日以埌の期間に係る幎金たる補償に぀いお適甚し、斜行日前に支絊すべき事由の生じた斜行日前の期間に係る幎金たる補償及び斜行日前に支絊すべき事由の生じた䌑業補償に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正前囜共枈法による職域加算額平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による旧職域加算障害絊付又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十九条第䞉項に芏定する公務等による旧職域加算遺族絊付に係るものに限る。又は改正前地共枈法による職域加算額地方の公務等による旧職域加算障害絊付又は地方の公務等による旧職域加算遺族絊付に係るものに限る。の受絊暩者が同䞀の支絊事由により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金若しくは遺族厚生幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金の支絊を受けるずきは、圓分の間、地方公務員灜害補償法附則第八条第䞀項の芏定は、適甚しない。 経過措眮に関する総務省什等ぞの委任 第癟䞃十九条 第䞉条から前条たでに定めるもののほか、地方公務員共枈組合の組合員又は組合員であった者に係る平成二十四幎䞀元化法及び平成二十四幎改正法の実斜のための手続その他これらの法埋の斜行に䌎う経過措眮に関し必芁な事項は、総務省什又は䞻務省什で定める。 䞻務省什 第癟八十条 この政什における䞻務省什は、内閣府什・総務省什・文郚科孊省什ずする。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第癟五十八条、第癟五十九条及び第癟六十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日等  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。  第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法斜行什の芏定䞊びに第二条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第䞃条第䞀項の衚改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十八条の項及び第二十八条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 旧地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付の額に関する経過措眮  平成二十八幎䞉月以前の月分の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 平成二十䞃幎九月䞉十日以前に退職した任意継続組合員の平成二十八幎四月分から平成二十九幎䞉月分たでの任意継続掛金の算定に係る第十五条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第癟䞃十二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎」ずあるのは「幎の前幎」ず、「前幎の䞀月䞀日」ずあるのは「前々幎の九月䞉十日」ずあるのは、「任意継続掛金を城収すべき月の属する幎圓該月が䞀月から䞉月たでの堎合には、前幎の䞀月䞀日」ずあるのは「平成二十䞃幎十月䞀日」ずする。 附 則 斜行期日等  この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第䞃条第䞀項及び第十二条第䞀項の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、民法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎改正法の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行し、什和二幎四月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条、第十䞀条及び第十四条の芏定、第䞉十䞉条の芏定平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第四項及び第䞃項の改正芏定に限る。䞊びに第䞉十䞃条、第䞉十九条及び第五十五条から第六十五条たでの芏定 什和四幎十月䞀日 改正埌の平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什における時効に関する経過措眮 第二十二条 第䞉十八条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第九十二条第䞀項改正前地共枈法による職域加算額の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。及び第二項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。  第䞉十八条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第九十二条第䞀項平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。及び第二項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 旧職域加算退職絊付の支絊の繰䞋げ等に関する経過措眮 第䞉条 第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この項及び次項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第八十条の二第二項の芏定は、この政什の斜行の日次項及び第䞉項においお「斜行日」ずいう。の前日においお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするもの次項においお「旧職域加算退職絊付」ずいう。の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什次項においお「なお効力を有する改正前地共枈什」ずいう。第二十五条の四の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日の前日においお、旧職域加算退職絊付の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第二項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈什附則第䞉十条の二の十六第䞀項䞊びに第䞉十条の二の二十第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日の前日においお、六十歳に達しおいない者に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 地方公務員等共枈組合法斜行什及び平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮  旧再任甚職員等である組合員であった者第九条の芏定の適甚を受ける者を陀く。に係る地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞃条第䞀項に芏定する退職幎金及び公務障害幎金䞊びに平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第䞃条第二項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額及び平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十四条第二項に芏定する絊付に係る絊付の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌の改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものの請求に関する経過措眮  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞉項の芏定は、この政什の斜行の日の前日においお、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものの受絊暩を取埗した日から起算しお六幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号
被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什
427CO0000000345
20230401
内閣は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号の䞀郚の斜行に䌎い、䞊びにこれらの法埋及び関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 絊付の通則に関する経過措眮 第䞉条―第五条 第䞉章 退職共枈幎金等に関する経過措眮 第䞀節 斜行日以埌に支絊する退職共枈幎金等の特䟋 第六条―第十四条 第二節 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の特䟋 第䞀欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等に係る改正前囜共枈法等の芏定の適甚 第十五条―第五十䞉条 第二欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の額の特䟋 第五十四条―第癟十䞉条 第䞉節 退職等幎金絊付に係る䜵絊の調敎の特䟋等 第癟十四条―第癟十六条 第四節 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条の芏定による退職共枈幎金等の特䟋 第癟十䞃条―第癟䞉十䞃条 第五節 退職共枈幎金等及び遺族共枈幎金等の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟䞉十八条 第六節 費甚の負担等に関する経過措眮 第癟䞉十九条―第癟四十九条の二 第四章 退職等幎金絊付に関する経過措眮 第癟五十条―第癟五十五条 第五章 その他の経過措眮 第癟五十六条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この政什は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「退職絊付氎準芋盎し法」ずいう。の䞀郚の斜行に䌎い、囜家公務員共枈組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。が支絊する平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前の期間を有する者に係る囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による長期絊付の支絊芁件、圓該長期絊付の額の算定、圓該長期絊付に係る費甚の負担等に関し必芁な経過措眮を定めるものずする。 甚語の定矩 第二条 この政什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 改正前厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法、昭和六十幎囜民幎金等改正法、改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法、旧囜共枈法、昭和六十幎囜共枈改正法、改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法、旧地共枈法、昭和六十幎地共枈改正法、改正前私孊共枈法、旧囜家公務員共枈組合員期間又は改正埌厚生幎金保険法 それぞれ平成二十四幎䞀元化法附則第四条第䞀号から第九号たで若しくは第十䞀号又は第䞃条第䞀項に芏定する改正前厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法、昭和六十幎囜民幎金等改正法、改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法、旧囜共枈法、昭和六十幎囜共枈改正法、改正前地共枈法、改正前地共枈斜行法、旧地共枈法、昭和六十幎地共枈改正法、改正前私孊共枈法、旧囜家公務員共枈組合員期間又は改正埌厚生幎金保険法をいう。 二 第䞀号厚生幎金被保険者、第䞀号厚生幎金被保険者期間、第二号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者期間、第四号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者期間 それぞれ改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項各号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者、第䞀号厚生幎金被保険者期間、第二号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者期間、第四号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者期間をいう。 侉 なお効力を有する改正前囜共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法をいう。 四 改正埌囜共枈法 退職絊付氎準芋盎し法第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法をいう。 五 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈斜行法をいう。 六 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法をいう。以䞋同じ。をいう。 䞃 改正前囜共枈什 囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号。以䞋「平成二十䞃幎囜共枈敎備政什」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号をいう。 八 なお効力を有する改正前囜共枈什 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈什をいう。 九 改正埌囜共枈什 平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什をいう。 第二章 絊付の通則に関する経過措眮 改正埌囜共枈法における報酬又は期末手圓等に関する特䟋 第䞉条 圓分の間、改正埌厚生幎金保険法第䞉条第䞀項第䞉号に掲げる報酬若しくは同項第四号に掲げる賞䞎又は健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第五項に芏定する報酬若しくは同条第六項に芏定する賞䞎のうちその党郚又は䞀郚が通貚以倖のもので支払われる報酬又は賞䞎に盞圓するものずしお財務倧臣が定めるものは、改正埌囜共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬又は同項第六号に芏定する期末手圓等ずみなす。 改正埌囜共枈法における暙準報酬に関する経過措眮 第四条 平成二十八幎八月たでの各月の暙準報酬の月額は、斜行日前に改正前囜共枈法第四十二条第二項、第五項、第䞃項、第九項、第十䞀項又は第十䞉項の芏定により定められ、又は改定された平成二十䞃幎九月における暙準報酬の月額ずする。 幎金の支払の調敎に係る経過措眮 第五条 次に掲げる幎金である絊付以䞋この条においお「乙幎金」ずいう。の受絊暩者が第二号から第四号たでに掲げる幎金である絊付のうち乙幎金以倖のもの以䞋この条においお「甲幎金」ずいう。の受絊暩を取埗したため乙幎金の受絊暩が消滅し、又は同䞀人に察しお乙幎金の支絊を停止しお甲幎金を支絊すべき堎合においお、乙幎金の受絊暩が消滅し、又は乙幎金の支絊を停止すべき事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお、乙幎金の支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金は、甲幎金の内払ずみなす。 侀 改正埌厚生幎金保険法による幎金である保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額以䞋「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付 四 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により連合䌚が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金」ずいう。  乙幎金の受絊暩者が死亡したためその受絊暩が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以埌の分ずしお乙幎金の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この項においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき甲幎金があるずきは、財務省什で定めるずころにより、甲幎金の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。  甲幎金及び乙幎金がいずれも第䞀項第二号に掲げる幎金である絊付又はいずれも同項第䞉号に掲げる幎金である絊付であるずきは、前二項の芏定は、適甚しない。  第䞀項に芏定する内払又は第二項の芏定による充圓に係る額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。 第䞉章 退職共枈幎金等に関する経過措眮 第䞀節 斜行日以埌に支絊する退職共枈幎金等の特䟋 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項に芏定する改正前支絊芁件芏定に関する改正前囜共枈法等の芏定の読替え 第六条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法及び改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前囜共枈法第䞃十六条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 改正前囜共枈法第䞃十六条第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 支絊する 支絊する。ただし、圓該傷病に係る初蚺日の前日においお、圓該初蚺日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第二項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。以䞋同じ。ず保険料免陀期間同条第䞉項に芏定する保険料免陀期間をいう。以䞋同じ。ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずき圓該初蚺日の前日においお圓該初蚺日の属する月の前々月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。は、この限りでない 改正前囜共枈法第八十䞀条第二項 障害の皋床に応じお重床のものから䞀玚、二玚及び䞉玚ずし、各玚の障害の状態は、政什で定める 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に定めるずころによる 改正前囜共枈法第八十䞀条第䞉項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第八十䞀条第四項及び第五項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 支絊する 支絊する。ただし、圓該傷病に係る初蚺日の前日においお、圓該初蚺日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずき圓該初蚺日の前日においお圓該初蚺日の属する月の前々月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。は、この限りでない 改正前囜共枈法第八十䞀条第六項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第十二条の八第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈斜行法第二条第䞀号 囜家公務員共枈組合法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二条第八号 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう 共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋同じ 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条第䞀項 の共枈法 の囜家公務員共枈組合法 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十四条第䞀項 及び第十䞉条の五䞊びに 䞊びに 第䞃十六条、第八十八条第䞀項第四号、附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞀項、第十二条の八第䞀項、第二項及び第九項䞊びに第十䞉条の十第䞀項 附則第十二条の八第二項 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十四条第二項 二十五幎 十幎 者前項の芏定の適甚を受ける者を陀く。で 者で 附則第十二条第䞀項各号第八号から第十䞀号たでを陀く。 附則第十二条第䞀項第二号から第䞃号たで、第十八号及び第十九号 第八十八条第䞀項第四号、附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞀項及び第十䞉条の十第䞀項 附則第十二条の䞉及び第十二条の六の二第䞀項 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十四条第四項 二十五幎 十幎 、附則第十二条の䞉及び第十䞉条の十第䞀項 及び附則第十二条の䞉 みなす みなす。この堎合においお、旧共枈法第䞃十九条の二第二項第䞀号䞭「二十五幎」ずあるのは、「十幎」ずする 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞉項に芏定する改正前遺族支絊芁件芏定に関する改正前囜共枈法等の芏定の読替え 第䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法及び改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前囜共枈法第八十八条第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 支絊する 支絊する。ただし、第䞀号又は第二号に該圓する堎合にあ぀おは、死亡した者に぀き、圓該者が死亡した日の前日においお、圓該死亡した日の属する月の前々月たでに囜民幎金の被保険者期間があり、か぀、圓該被保険者期間に係る保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第二項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。ず保険料免陀期間同条第䞉項に芏定する保険料免陀期間をいう。ずを合算した期間が圓該被保険者期間の䞉分の二に満たないずきは、この限りでない 改正前囜共枈法第八十八条第䞀項第䞉号 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付障害を絊付事由ずするものに限る。 改正前囜共枈法第八十八条第䞀項第四号 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付退職を絊付事由ずするものに限る。 改正前囜共枈法第八十八条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈斜行法第二条第䞀号 囜家公務員共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第六条又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二条第八号 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう 共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この号及び附則第十四条第五項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第六条又は第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条第䞀項 の共枈法 の囜家公務員共枈組合法 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十四条第二項 第十䞀号たで 第十䞀号たで及び第二十号 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十四条第五項 前項 第䞉項 退職共枈幎金又は遺族共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの  什和八幎四月䞀日前に死亡した者の死亡に぀いお前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十八条第䞀項ただし曞の芏定を適甚する堎合には、同項ただし曞䞭「満たないずき」ずあるのは、「満たないずき圓該死亡した日の前日においお圓該死亡した日の属する月の前々月たでの䞀幎間圓該死亡した日においお囜民幎金の被保険者でなか぀た者に぀いおは、圓該死亡した日の属する月の前々月以前における盎近の囜民幎金の被保険者期間に係る月たでの䞀幎間のうちに圓該保険料玍付枈期間及び圓該保険料免陀期間以倖の囜民幎金の被保険者期間がないずきを陀く。」ずする。 ただし、圓該死亡に係る者が圓該死亡した日においお六十五歳以䞊であるずきは、この限りでない。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第二条の芏定による改正前の昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号をいう。第十五条第二項及び第癟䞉十九条においお同じ。第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「昭和六十幎改正法附則第十四条第四項の芏定により組合員期間等が二十五幎以䞊である者でないものずみなされた者が死亡した堎合における遺族共枈幎金に係る」ずあるのは、「組合員期間等が二十五幎以䞊である者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが旧共枈法、旧斜行法及び囜民幎金等改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号の芏定の䟋によるずしたならば退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、」ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額に係る改正前囜共枈法等の芏定の読替え 第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法、改正前囜共枈斜行法及び改正前昭和六十幎囜共枈改正法の適甚に぀いおは、同項の芏定によるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前囜共枈法第二条第䞉項 子又は孫は、 倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子又は孫は あ぀おただ配偶者がない者又は組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡の圓時から匕き続き第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚 あるか、又は二十歳未満で障害等玚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚をいう。以䞋同じ。 ある あり、か぀、ただ配偶者がない 改正前囜共枈法第四十五条第䞀項 あるずきは、前二条の芏定に準じお、これを あるずきは、 遺族匔慰金又は遺族共枈幎金に぀いおは、これらの絊付に係る組合員であ぀た者の他の遺族に支絊し、支絊すべき遺族がないずきは、圓該死亡した者の盞続人に支絊する 配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたものは、自己の名で、その未支絊の絊付の支絊を請求するこずができる 改正前囜共枈法第四十六条第二項 その遺族若しくは盞続人 その者の配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効若しくはこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたもの 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法第四十九条ただし曞 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付同項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法第五十条ただし曞 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第䞃十二条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第䞃十二条の二 、組合員期間 、旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間以䞋「远加費甚察象期間」ずいう。を合算した期間をいう。以䞋同じ。 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 圓該組合員期間 圓該旧囜共枈斜行日前期間 改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第䞃十四条第二項 退職共枈幎金の額のうち第䞃十䞃条第二項の芏定により加算する金額以䞋「退職共枈幎金の職域加算額」ずいう。に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金の額のうち第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額同条第二項又は第八十五条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により算定する金額圓該障害共枈幎金の額が第八十二条第䞉項の芏定により算定されたものであるずきは、同項各号に掲げる金額のうち政什で定める金額を含む。以䞋「障害共枈幎金の職域加算額」ずいう。に盞圓する金額 旧職域加算障害絊付 遺族共枈幎金の額のうち第八十九条第䞀項第䞀号む若しくは同号ロに掲げる金額同条第䞉項の芏定により読み替えられたこれらの芏定に掲げる金額圓該遺族共枈幎金の額が同条第四項の芏定により算定されたものであるずきは、同項に定める金額のうち政什で定める金額を含む。以䞋「遺族共枈幎金の職域加算額」ずいう。に盞圓する金額 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した金額に次の 次の 金額を加算した金額 金額 改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞉項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 がその暩利を取埗した日の翌日の属する月 の平成二十䞃幎十月䞀日 改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 若しくは遺族共枈幎金 、遺族共枈幎金、旧職域加算障害絊付若しくは旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第䞃十八条の二第二項 申出を 申出被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第八条第䞉項の芏定により前項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を陀く。以䞋この項においお同じ。を 同項 前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 五幎を経過した日 十幎を経過した日 改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞉項 申出を 申出平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞉項の芏定により第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。次項においお同じ。を 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項 退職共枈幎金の額 旧職域加算退職絊付の額 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに前条 第䞃十䞃条第二項 これら 同項 退職共枈幎金の受絊暩を取埗した日の属する月の前月たでの組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項の 同項の 䞊びに次条第二項の芏定の䟋により算定したその支絊の停止を行わないものずされた金額又は第八十条第䞀項の芏定の䟋により支絊を停止するものずされた金額を勘案しお を勘案しお 改正前囜共枈法第八十条の二 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法第八十二条第䞀項 障害共枈幎金の額 旧職域加算障害絊付の額 第䞀号に掲げる金額に第二号に掲げる金額を加算した金額ずする。この堎合においお、障害共枈幎金の絊付事由ずな぀た障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者に支絊する障害共枈幎金に぀いおは、第䞀号に掲げる金額が同法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する障害基瀎幎金の額に盞圓する額に四分の䞉を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。より少ないずきは、圓該金額を同号 第二号 改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 改正前囜共枈法第八十二条第二項 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 月数が 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数が 改正前囜共枈法第八十二条第䞉項 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 障害共枈幎金を 旧職域加算障害絊付を 五十円 五十銭 癟円 䞀円 ずする。 ずする。から厚生幎金盞圓額公務等による旧職域加算障害絊付の受絊暩者が受ける暩利を有する改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第八十九条第四項においお同じ。の芏定により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額、改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額若しくは改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に盞圓する絊付ずしお囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号。第八十九条第四項においお「改正埌囜共枈什」ずいう。第二十条各号に掲げる絊付の額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。を控陀しお埗た金額 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 改正前囜共枈法第八十二条第四項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 ずする ずし、これらの日が平成二十䞃幎九月䞉十日以埌にあるずきは同日ずする 改正前囜共枈法第八十四条第䞀項 障害共枈幎金の受絊暩者の障害の皋床が枛退した 旧職域加算障害絊付の受絊暩者に぀いお、その障害の皋床を蚺査し、その皋床が埓前の障害等玚以倖の障害等玚に該圓するず認める 請求 請求その者の障害の皋床が増進したこずが明らかである堎合ずしお財務省什で定める堎合を陀き、圓該旧職域加算障害絊付の受絊暩を取埗した日又は圓該蚺査を受けた日から起算しお䞀幎を経過した日埌の請求に限る。 枛退し、又は増進した埌における障害の皋床 障害の皋床 障害共枈幎金の額 旧職域加算障害絊付の額 改正前囜共枈法第八十四条第二項及び第䞉項䞊びに第八十五条第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第八十五条第二項 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等によらない障害共枈幎金 公務等によらない旧職域加算障害絊付 障害共枈幎金のうち 旧職域加算障害絊付のうち 障害共枈幎金をいう 旧職域加算障害絊付をいう 障害共枈幎金の額 旧職域加算障害絊付の額 改正前囜共枈法第八十五条第䞉項 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等によらない障害共枈幎金 公務等によらない旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第八十五条第四項から第六項たで、第八十六条及び第八十䞃条の䞉 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第八十䞃条の四 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 算定される障害共枈幎金 算定される旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項各号列蚘以倖の郚分及び同項第䞀号 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む に掲げる金額にに掲げる金額を加算しお埗た に掲げる 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号ロ に掲げる金額にに掲げる金額を加算した に掲げる 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号ロ が二十幎 、远加費甚察象期間及び第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。以䞋同じ。平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。においお同じ。を合算した期間が二十幎 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号ロ が二十幎 、远加費甚察象期間及び第二号厚生幎金被保険者期間を合算した期間が二十幎 月数 月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第二号 退職共枈幎金その他の退職又は老霢を絊付事由ずする幎金である絊付であ぀お政什で定めるもの以䞋この条、次条及び第九十䞀条の二においお「退職共枈幎金等」ずいう。のいずれか 旧職域加算退職絊付 が遺族共枈幎金 が旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第二号む 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第二号む 金額から政什で定める額を控陀した金額 金額 金額に圓該政什で定める額を加算した額 金額 改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第二号ロ 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等の額の合蚈額第䞃十八条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものにより加絊幎金額が加算された退職共枈幎金等にあ぀おは、これらの芏定を適甚しない額ずする。以䞋同じ。に盞圓する額から政什で定める額を控陀した額 旧職域加算退職絊付に盞圓する額 額に政什で定める額を加算した額 額 改正前囜共枈法第八十九条第䞉項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 前二項 第䞀項 第䞀項第䞀号む 同項第䞀号む が二十幎 、远加費甚察象期間及び第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。以䞋同じ。平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。においお同じ。を合算した期間が二十幎 月数」 合算した月数」 月数 合算した月数 改正前囜共枈法第八十九条第四項 遺族共枈幎金が公務等による遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付が公務等による旧職域加算遺族絊付 五十円 五十銭 癟円 䞀円 ずする。 ずする。から厚生幎金盞圓額公務等による旧職域加算遺族絊付の受絊暩者が受ける暩利を有する改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により改正埌厚生幎金保険法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額、改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお改正埌厚生幎金保険法の芏定の䟋により算定した額若しくは改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に盞圓する絊付ずしお改正埌囜共枈什第二十条各号に掲げる絊付の額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。を控陀しお埗た金額 改正前囜共枈法第八十九条第六項 前各項 第䞀項、第䞉項及び第四項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第八十九条の二第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 ずき、又は同条第二項第䞀号ロに掲げる金額が同号むに定める金額を䞊回るずきは、それぞれ ずきは、 金額又は同条第二項第二号に定める金額 金額 改正前囜共枈法第八十九条の二第䞉項 遺族共枈幎金が公務等による遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付が公務等による旧職域加算遺族絊付 前二項 第䞀項 第䞀項䞭 同項䞭 遺族共枈幎金」ずあるのは「遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付」ずあるのは「旧職域加算遺族絊付 ず、前項䞭「前条第䞀項第二号」ずあるのは「前条第䞉項の芏定の適甚埌の同条第䞀項第二号」ず、「遺族共枈幎金は」ずあるのは「遺族共枈幎金同条第四項の芏定の適甚があるものを含む。は」ず、「前条第䞀項第䞀号」ずあるのは「前条第䞉項の芏定の適甚埌の同条第䞀項第䞀号」ず、「算定される金額」ずあるのは「算定される金額同条第四項の芏定の適甚があ぀たずきは、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。」ず、「同条第䞀項第二号む」ずあるのは「同条第䞉項の芏定の適甚埌の同条第䞀項第二号む」ず、「掲げる金額」ずあるのは「掲げる金額同条第四項の芏定の適甚があ぀たずきは、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。」ずする ずする 改正前囜共枈法第九十䞀条の二第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 退職共枈幎金等の額の合蚈額から政什で定める額を控陀しお埗た金額以䞋この項においお「支絊停止額」ずいう。 旧職域加算退職絊付の額 支絊停止額 圓該旧職域加算退職絊付の額 から政什で定める額を控陀しお埗た金額を超える を超える から圓該政什で定める額を控陀しお埗た金額に盞圓する金額を限床 を限床 改正前囜共枈法第九十䞀条の二第䞉項 前二項 第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の二第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の二第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 二 障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。 二 障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。 䞉 子又は孫が、二十歳に達したずき。 改正前囜共枈法第九十䞉条の䞉 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の四 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項本文 第九十䞉条の九第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。以䞋この条、第九十䞉条の十䞉第䞀項及び第九十䞉条の十六第䞀項においお同じ。 同条第䞀項第二号 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第二号 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が改定され、 暙準報酬が改定され、 次の各号のいずれかに該圓するずきは 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による暙準報酬の改定又は決定の請求をしたずきは、圓該請求をしたずきに 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 を請求するこずができる の請求以䞋「暙準報酬改定請求」ずいう。があ぀たものずみなす 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項第䞀号 第䞀号改定者の改定前の暙準報酬の月額第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する埓前暙準報酬の月額が圓該月の暙準報酬の月額ずみなされた月にあ぀おは、埓前暙準報酬の月額。次号においお同じ。に䞀から改定割合 按 あん 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項第二号 第二号改定者の改定前の暙準報酬の月額暙準報酬の月額を有しない月にあ぀おは、零に、第䞀号改定者の改定前の暙準報酬の月額に改定割合を乗じお埗た額を加えお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第二号に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項第䞀号 第䞀号改定者の改定前の暙準期末手圓等の額に䞀から改定割合を控陀しお埗た率を乗じお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項第䞀号に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項第二号 第二号改定者の改定前の暙準期末手圓等の額暙準期末手圓等の額を有しない月にあ぀おは、零に、第䞀号改定者の改定前の暙準期末手圓等の額に改定割合を乗じお埗た額を加えお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項第二号に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第四項 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前囜共枈法第九十䞉条の十第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前囜共枈法第九十䞉条の十第二項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 組合員期間に 旧囜共枈斜行日前期間に のあ぀た のあ぀たものずみなされる 組合員期間の 旧囜共枈斜行日前期間の 組合員期間で 旧囜共枈斜行日前期間で 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項 定めるずきは、組合 定めるずきであ぀お、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項の芏定による暙準報酬の改定又は決定の請求をしたずきは、組合 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 この条 この条及び第九十䞉条の十六 を請求するこずができる の請求があ぀たものずみなす 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項ただし曞 をした があ぀たものずみなされる 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第二項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 圓該特定組合員の暙準報酬の月額第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する埓前暙準報酬の月額が圓該月の暙準報酬の月額ずみなされた月にあ぀おは、埓前暙準報酬の月額に二分の䞀を乗じお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞉項 あ぀た あ぀たものずみなされる 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 圓該特定組合員の暙準期末手圓等の額に二分の䞀を乗じお埗た額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞉項に定める額第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第四項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第五項 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 あ぀た あ぀たものずみなされる 改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第二項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の十六第䞀項 第九十䞉条の五第䞀項の芏定による暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による暙準報酬 第九十䞉条の十䞉第䞀項 特定期間に係る旧囜共枈斜行日前期間の暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額の改定及び決定 改正前囜共枈法第九十䞉条の十六第䞀項ただし曞 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第九十䞉条の十六第二項 第九十䞉条の六第䞀項の察象期間暙準報酬総額の基瀎ずなる圓該特定期間に係る組合員期間の暙準報酬の月額第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する埓前暙準報酬の月額が圓該月の暙準報酬の月額ずみなされた月にあ぀おは、埓前暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額䞊びに第九十䞉条の九第䞀項 第九十䞉条の九第䞀項 組合員期間の改定前 旧囜共枈斜行日前期間の改定前 改正前囜共枈法第九十四条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第九十四条第䞉項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第九十䞃条第䞀項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 退職共枈幎金の額のうち退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の額のうち障害共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 改正前囜共枈法第九十䞃条第二項 遺族共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算遺族絊付の受絊暩者 遺族共枈幎金の額のうち遺族共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算遺族絊付の額 改正前囜共枈法第九十䞃条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 退職共枈幎金の額のうち退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の額のうち障害共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付の額 改正前囜共枈法第九十䞃条第四項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 改正前囜共枈法第癟十䞉条第䞀項及び第五項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 改正前囜共枈法第癟十五条第䞀項 五十円 五十銭 癟円 䞀円 改正前囜共枈法第癟二十四条の二第䞀項 政什で定めるもの第四項 囜家公務員共枈組合法斜行什第四十䞉条第䞀項に芏定するもの第四項 に䜿甚される 他の法什の芏定により囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する公庫等ずみなされた法人を含む。第四項においお同じ。に䜿甚される 公庫等職員」ずいう 公庫等職員」ずいう。他の法什の芏定により同項に芏定する公庫等職員ずみなされた者を含む。以䞋同じ 政什で定めるもの同項 同什第四十䞉条第二項に芏定するもの第四項 「業務」ず、第九十九条第二項䞭「及び囜の負担金」ずあるのは「、公庫等又は特定公庫等の負担金及び囜の負担金」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「囜の負担金」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等の負担金」ず、第癟二条第䞀項䞭「各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓」ずあり、及び「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等」ず、「第九十九条第二項同条第五項から第䞃項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「第九十九条第二項」ず、同条第四項䞭「職員団䜓」ずあるのは「公庫等若しくは特定公庫等」 、「業務」 改正前囜共枈法第癟二十四条の䞉 別衚第䞉に掲げるもの又は囜立倧孊法人等に 囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等に 別衚第䞉に掲げるもの及び同号 囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるもの及び同号 囜立研究開発法人森林総合研究所 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構 別衚第䞉に掲げるもの及び囜立倧孊法人等」 囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等」 ず、第九十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号䞭「行政執行法人の負担に係るもの」ずあるのは「行政執行法人の負担に係るもの第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えられた第六項及び第䞃項においお読み替えお適甚する第四項の芏定による独立行政法人のうち別衚第䞉に掲げるもの及び囜立倧孊法人等の負担に係るものを含む。」ず、同条第䞉項䞭「若しくは独立行政法人囜立印刷局」ずあるのは「、独立行政法人囜立印刷局若しくは独立行政法人囜立病院機構」ず、同条第五項から第䞃項たでの芏定䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第䞉に掲げるもの又は囜立倧孊法人等」ず、第癟二条第䞀項及び第四項䞊びに第癟二十二条䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第䞉に掲げるもの、囜立倧孊法人等」ずする ずする 改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第二項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第六条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 又は第九条の二の二第䞀項 若しくは第九条の二の二第䞀項又は改正埌厚生幎金保険法附則第䞃条の䞉第䞀項 改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第四項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第六条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 これら 同項 改正前囜共枈法附則第十二条の五 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第二項 前項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 又は第九条の二の二第䞀項 若しくは第九条の二の二第䞀項又は改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞀項 改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第四項 前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第六条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 これら 同項 改正前囜共枈法附則第十二条の八第䞉項 第䞀項又は前項 平成二十䞃幎経過措眮政什第六条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた前項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 附則第十二条の四の二第二項又は第䞉項 附則第十二条の四の二第䞉項 改正前囜共枈法附則第十二条の八第六項前段 、第十二条の䞃の四及び第十二条の䞃の六第䞀項の芏定 の芏定 第䞀項又は第二項 第二項 改正前囜共枈法附則第十二条の八第䞃項 第䞀項又は第二項の芏定 第二項の芏定 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第䞃十䞃条第䞀項又は第二項 第䞃十䞃条第二項 これら 同項 附則第十二条の四の二第二項第二号に掲げる金額又は圓該金額ず同条第䞉項の芏定により加算する金額ずの合算額 附則第十二条の四の二第䞉項の芏定による金額 改正前囜共枈法附則第十二条の八の四及び第十二条の十第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法附則第十䞉条の䞉第䞀項 係る囜家公務員法 係る囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員法以䞋この項においお「旧囜家公務員法」ずいう。 、囜家公務員法 、旧囜家公務員法 囜家公務員法 旧囜家公務員法 及び囜家公務員法 及び旧囜家公務員法 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法附則第十䞉条の䞉第二項及び第六項第二号 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第䞀項 第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第二項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第䞃十二条の䞉第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第䞉項 物䟡倉動率が 物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお同じ。が 第䞃十二条の四第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第䞃十二条の五第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第五項 第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の䞉 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の四 、第十二条の四の二第二項第䞀号、第十二条の四の䞉第䞀項及び第十䞉条の十第䞀項の芏定 の芏定 改正前囜共枈斜行法第二条第䞀号 囜家公務員共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二条第八号 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう 共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条第䞀項 の共枈法 の囜家公務員共枈組合法 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十五条第䞀項 芏定䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは同衚の第二欄に掲げる割合に、 芏定䞭 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十五条第二項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額附則第十八条及び第䞉十二条第䞀項においお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十五条第䞉項 共枈法第䞃十䞃条第䞀項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の䞃・䞉〇八」ず、共枈法 共枈法 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十八条 支絊する退職共枈幎金 支絊する旧職域加算退職絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋同じ。 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 圓該退職共枈幎金 圓該旧職域加算退職絊付 組合員期間には 旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間を合算した期間をいう。以䞋同じ。には 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十九条第䞀項 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 組合員期間には 旧囜共枈斜行日前期間には 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項ただし曞 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 公務等による遺族共枈幎金 公務等による旧職域加算遺族絊付 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第二項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞉項 退職共枈幎金の職域加算額 旧職域加算退職絊付 障害共枈幎金の職域加算額 旧職域加算障害絊付 遺族共枈幎金の職域加算額 旧職域加算遺族絊付 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈什の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる改正前囜共枈什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀条 囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう 斜行法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。以䞋同じ 第十䞀条の䞃の䞉の二第䞀項 、退職共枈幎金 、旧職域加算退職絊付法第䞃十六条第䞀項に芏定する旧職域加算退職絊付をいう。以䞋同じ。 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間を合算した期間をいう。以䞋同じ。 基瀎ずしお法第䞃十䞃条第䞀項の芏定により算定した金額に次項の芏定により算定した平均支絊率を乗じお埗た金額昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項の芏定が適甚される堎合にあ぀おは、圓該乗じお埗た金額に受絊暩取埗月前組合員期間を基瀎ずしお同項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ず 基瀎ずしお おいお退職共枈幎金 おいお旧職域加算退職絊付 の申出 に芏定する支絊繰䞋げの申出平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞉項の芏定により法第䞃十八条の二第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。第四項においお同じ。 六十月 癟二十月 第十䞀条の䞃の䞉の二第䞉項 五幎 十幎 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 が前項第䞀号に該圓する に圓該者が組合員である が同号に該圓しない に圓該者が組合員でない 第十䞀条の䞃の䞉の二第四項 退職共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算退職絊付の受絊暩者 第䞃十䞃条第二項の芏定により加算する金額」 旧職域加算退職絊付」 第䞃十䞃条第二項の芏定により加算する金額に圓該金額に 旧職域加算退職絊付圓該職域加算退職絊付に被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第八条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第䞀条の芏定による改正前の 」ず、第十䞀条の十第䞀項䞭「退職共枈幎金の職域加算額法第䞃十四条第二項 をいう。以䞋同じ。」ず、第十䞀条の十第䞀項䞭「旧職域加算退職絊付 退職共枈幎金の職域加算額第十䞀条の䞃の䞉の二第四項の芏定により読み替えお適甚する法第䞃十四条第二項 旧職域加算退職絊付圓該旧職域加算退職絊付に第十䞀条の䞃の䞉の二第䞉項の芏定により算定した平均支絊率を乗じお埗た金額に同条第䞀項に芏定する増額率を乗じお埗た金額を加算した金額ずする。以䞋同じ。 第十䞀条の䞃の八第䞀項 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付法第八十䞀条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付をいう。以䞋同じ。 第十䞀条の䞃の八第二項 障害共枈幎金の 旧職域加算障害絊付の 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 䜵合障害共枈幎金 䜵合旧職域加算障害絊付 第十䞀条の䞃の八第䞉項 加算された障害共枈幎金 加算された旧職域加算障害絊付 第䞀号に掲げる金額は法第八十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額の䞀郚であるものず、第二号 第二号 同項第二号 法第八十二条第䞀項第二号 それぞれみなしお みなしお 第十䞀条の䞃の八第䞉項第䞀号 䜵合障害共枈幎金 䜵合旧職域加算障害絊付 支絊される障害共枈幎金 支絊される旧職域加算障害絊付 第十䞀条の䞃の九 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 第十䞀条の八の十䞉第䞀項 又は第二項の芏定 の芏定 遺族共枈幎金は 旧職域加算遺族絊付法第八十八条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付をいう。以䞋同じ。は 遺族共枈幎金の 旧職域加算遺族絊付の 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 第十䞀条の八の十四第䞀項 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 退職共枈幎金等のいずれか 旧職域加算退職絊付 第十䞀条の八の十四第二項 又は第二項の芏定 の芏定 遺族共枈幎金 旧職域加算遺族絊付 第十䞀条の八の二十 退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 第十䞀条の八の二十䞀の衚法第八十五条第五項の項、第十䞀条の八の二十六、第十䞀条の八の二十䞃第䞀項の衚法第八十五条第五項の項及び第十䞀条の八の二十九 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 第十䞀条の十第䞀項 退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の職域加算額法第䞃十四条第二項に芏定する障害共枈幎金の職域加算額をいう。以䞋同じ。に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付 第十䞀条の十第䞀項第二号 月数囜家公務員法第八十䞀条の四第䞀項の芏定により採甚された職員又はこれに盞圓する職員以䞋この号及び第四号においお「再任甚職員等」ずいう。である組合員職員でなくな぀たこずにより圓該職員が退職手圓囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定による退職手圓をいう。以䞋この号及び第四号においお同じ。又はこれに盞圓する絊付の支絊を受けるこずができる堎合における圓該職員でなくな぀た日又はその翌日に再任甚職員等ずな぀た組合員を陀く。が退職手圓又はこれに盞圓する絊付の額の算定の基瀎ずなる職員ずしおの匕き続く圚職期間䞭の行為に関する懲戒凊分によ぀お退職した堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付 第十䞀条の十第䞀項第䞉号 退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付 第十䞀条の十第䞀項第四号 退職手圓又は 囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定による退職手圓又は 月数圓該職員である組合員が圓該匕き続く圚職期間の末日以埌に再任甚職員等である組合員ずな぀た堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付又は旧職域加算障害絊付 第十䞀条の十第二項 遺族共枈幎金の受絊暩者 旧職域加算遺族絊付の受絊暩者 遺族共枈幎金の職域加算額 旧職域加算遺族絊付 又は第二項第二号の芏定 の芏定 遺族共枈幎金の額 旧職域加算遺族絊付の額 同条第䞀項第二号 同号 退職共枈幎金又は地方公務員等共枈組合法による退職共枈幎金 旧職域加算退職絊付 遺族共枈幎金の職域加算額に盞圓する 旧職域加算遺族絊付の 退職共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額の二分の䞀に盞圓する金額又は地方退職共枈幎金の職域加算額に盞圓する 旧職域加算退職絊付の 第十䞀条の十第䞉項 、法第䞃十九条第䞀項若しくは附則第十二条の䞃の四第䞀項の芏定、法第八十䞃条第䞀項若しくは第四項の芏定又は法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十二条第䞀項 又は法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで 退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額又は遺族共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付、旧職域加算障害絊付又は旧職域加算遺族絊付 第十䞀条の十第四項 退職共枈幎金、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金 旧職域加算退職絊付、旧職域加算障害絊付又は旧職域加算遺族絊付 、法第䞃十九条第䞀項若しくは附則第十二条の䞃の四第䞀項若しくは 若しくは 、法第八十䞃条第䞀項若しくは第四項の芏定又は法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十二条第䞀項 又は法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで 退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額又は遺族共枈幎金の職域加算額に盞圓する金額 旧職域加算退職絊付、旧職域加算障害絊付又は旧職域加算遺族絊付 第十䞀条の十第五項 同号及び 同項第䞉号に芏定する停職の期間の月数又は 月数若しくは再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数又は同項第䞉号に芏定する停職の期間の月数 月数 附則第六条の二の十第䞀項及び第六条の二の十䞉第䞀項 組合員期間 組合員期間のうち旧囜共枈斜行日前期間 法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 法第䞃十䞃条第二項 千分の五 千分の四 附則第六条の二の十䞉第二項第䞀号 組合員期間 組合員期間のうち旧囜共枈斜行日前期間 附則第六条の二の十䞉第二項第二号 組合員期間 組合員期間のうち旧囜共枈斜行日前期間 千分の五 千分の四 附則第六条の二の十䞉第四項 組合員期間 組合員期間のうち旧囜共枈斜行日前期間  第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定により旧職域加算退職絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項及び次条においお同じ。の支絊繰䞋げの申出をするこずができる者が、その受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に圓該旧職域加算退職絊付を請求し、か぀、圓該請求の際に第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の申出をしないずきは、圓該請求をした日の五幎前の日に同項の申出があったものずみなす。 ただし、その者が次の各号のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。 侀 圓該旧職域加算退職絊付の受絊暩を取埗した日から起算しお十五幎を経過した日以埌にあるずき。 二 圓該請求をした日の五幎前の日以前に第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する他の幎金である絊付の受絊暩者であったずき。 䜵絊の調敎に関する経過措眮 第九条 次の各号に掲げる幎金に係る前条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に掲げる幎金は、圓該各号に定める幎金であるものずみなし、圓該各号に掲げる幎金でないものずみなす。 侀 老霢厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。 旧職域加算退職絊付 二 老霢厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による幎金である絊付旧職域加算退職絊付に盞圓するものに限る。 侉 障害厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 旧職域加算障害絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。次号においお同じ。 四 障害厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間を有する者に係るものに限る。 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付旧職域加算障害絊付に盞圓するものに限る。 五 遺族厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間を有する者の遺族に係るものに限る。 旧職域加算遺族絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするものをいう。次号においお同じ。 六 遺族厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間を有する者の遺族に係るものに限る。 地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付旧職域加算遺族絊付に盞圓するものに限る。 第十条 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第五十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊される遺族厚生幎金の受絊暩者が、圓該遺族厚生幎金ず同䞀の絊付事由に基づく改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊されるものに限る。を受けるこずができるずきは、その該圓する間、圓該改正前囜共枈法による職域加算額は、その支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十四条第䞉項から第六項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 改正前囜共枈法による職域加算額に぀いお適甚しない改正前囜共枈法等の芏定 第十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十項に芏定する政什で定める芏定は、同条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第四十䞉条、第四十四条、第六十六条第四項及び第䞃項から第十項たで、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第䞀項及び第四項、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条第䞀項第䞀号、第八十䞉条、第八十䞃条、第八十䞃条の二、第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ、第二項䞊びに第五項、第八十九条の二第二項、第九十条、第九十䞀条、第九十䞀条の二第二項、第九十二条、第九十䞉条、第九十䞉条の五第䞀項ただし曞䞊びに第䞀号及び第二号、第二項䞊びに第䞉項、第九十䞉条の六から第九十䞉条の八たで、第九十䞉条の十六第䞉項から第五項たで、第癟䞉条から第癟䞃条たで䞊びに第癟十䞀条䞊びに附則第十二条の二の二第五項から第䞃項たで、第十二条の四から第十二条の四の四たで、第十二条の六、第十二条の六の二第五項から第九項たで、第十二条の六の䞉、第十二条の䞃の二から第十二条の䞃の六たで、第十二条の八第六項埌段、第十二条の八の二、第十二条の八の䞉、第十二条の十二及び第十二条の十䞉䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第十五条の芏定による廃止前の囜家公務員共枈組合法による再評䟡率の改定等に関する政什平成十䞃幎政什第八十二号の芏定ずする。 改正前囜共枈法による職域加算額に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定等 第十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項に芏定する政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで、第四十六条、第五十四条第二項、第五十九条第二項、第六十条第二項、第六十䞀条第䞀項、第六十五条の二から第六十八条たで、第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項、附則第十䞃条の四第五項本文、附則別衚第二䞊びに別衚の芏定䞊びに厚生幎金保険法第九十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定ずし、これらの芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項 再評䟡率 なお効力を有する改正前囜共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率 保険絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額以䞋「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第䞀号 圓該幎床 前幎床の暙準報酬圓該幎床 暙準報酬以䞋「前幎床の暙準報酬」ずいう なお効力を有する改正前囜共枈法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額以䞋「暙準報酬の月額」ずいう。ずなお効力を有する改正前囜共枈法第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準期末手圓等の額以䞋「暙準期末手圓等の額」ずいう。をいう。以䞋同じ 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第二号 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞉項 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第䞀項 受絊暩者 改正前囜共枈法による職域加算額の受絊暩者 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞉項及び第四十䞉条の五第䞉項 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十六条第䞀項又は附則第十二条の二の二第䞉項、第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞉項若しくは第十二条の八第二項の芏定による旧職域加算退職絊付以䞋「旧職域加算退職絊付」ずいう。の受絊暩者 被保険者 囜家公務員共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜家公務員共枈組合の組合員 日厚生劎働省什で定める日を陀く。、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者前月以前の月に属する日から匕き続き圓該適甚事業所においお第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者に限る。である日が属する月においお、その者の暙準報酬月額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員に぀いおは、その者の暙準報酬月額に盞圓する額ずしお政什で定める額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額及び暙準賞䞎額に盞圓する額ずしお政什で定める額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額ずし、䞃十歳以䞊の䜿甚される者囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員を陀く。次項においお同じ。に぀いおは、その者の暙準報酬月額に盞圓する額ずその月以前の䞀幎間の暙準賞䞎額及び暙準賞䞎額に盞圓する額の総額を十二で陀しお埗た額ずを合算しお埗た額ずする。以䞋「総報酬月額盞圓額」ずいう。及び老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が支絊停止調敎額を超えるずきは、その月の分の圓該老霢厚生幎金に぀いお、総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た額以䞋この項においお「支絊停止基準額」ずいう。に盞圓する郚分の支絊を停止する。ただし、支絊停止基準額が老霢厚生幎金の額以䞊であるずきは、老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額を陀く。 ずきは、圓該組合員である間、圓該旧職域加算退職絊付 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第五項 老霢厚生幎金の党郚又は䞀郚 旧職域加算退職絊付 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 障害厚生幎金は なお効力を有する改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付以䞋「旧職域加算障害絊付」ずいう。は 該圓しなくな぀た 該圓しなくな぀たずき、又は囜家公務員共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜家公務員共枈組合の組合員である 該圓しない間 該圓しない間又は圓該組合員である間 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項ただし曞 障害厚生幎金 旧職域加算障害絊付 被保険者 圓該組合員 改正埌厚生幎金保険法第五十九条第二項 前項 なお効力を有する改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号及び第䞉項 遺族厚生幎金の なお効力を有する改正前囜共枈法第八十八条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付以䞋「旧職域加算遺族絊付」ずいう。の 遺族厚生幎金を 旧職域加算遺族絊付を 改正埌厚生幎金保険法第六十条第二項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 前項第䞀号 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号、第䞉項及び第四項 改正埌厚生幎金保険法第六十䞀条第䞀項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第䞀項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第二項 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条 遺族厚生幎金 旧職域加算遺族絊付 厚生幎金保険法第九十二条第䞀項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前囜共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前囜共枈法 保険絊付 改正前囜共枈法による職域加算額 支払期月 支絊期月 支払う 支絊する 第䞉十六条第䞉項本文 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第四項本文 厚生幎金保険法第九十二条第二項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前囜共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前囜共枈法 保険絊付 改正前囜共枈法による職域加算額 厚生幎金保険法第九十二条第䞉項 幎金たる保険絊付 改正前囜共枈法による職域加算額 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項 実斜機関の業務の実斜 改正前囜共枈法による職域加算額の支絊 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第五項 旧囜家公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間をいう。以䞋この項及び附則第十䞃条の九第四項においお同じ。の平均暙準報酬月額 旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間を合算した期間をいう。の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号。以䞋「平成十二幎囜共枈改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額 ずなる暙準報酬月額 ずなる暙準報酬の月額 第䞀項䞊びに平成十二幎改正法附則第二十条第䞀項第䞀号及び改正前の第四十䞉条第䞀項 同項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎囜共枈改正法附則第十䞀条第二項 圓該旧囜家公務員共枈組合員期間 圓該旧囜共枈斜行日前期間 暙準報酬月額に、 暙準報酬の月額に、 改正埌厚生幎金保険法別衚 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により前項に芏定する改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚する堎合には、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋「改正埌厚幎什」ずいう。第䞉条の四、第䞉条の四の二及び第䞉条の六から第䞉条の䞃たで䞊びに囜民幎金法による改定率の改定等に関する政什平成十䞃幎政什第九十二号。以䞋「再評䟡什」ずいう。第四条第䞀項及び第䞉項、第六条、別衚第䞀䞊びに別衚第䞉の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚幎什第䞉条の四第䞀項 法第四十䞉条の二第䞀項第二号む 適甚する改正埌厚生幎金保険法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた同法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。次条においお同じ。第四十䞉条の二第䞀項第二号む 改正埌厚幎什第䞉条の四の二 法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 再評䟡什第四条第䞀項 厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第八条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞃十二条の二 同法別衚 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。別衚 同法の 適甚する改正埌厚生幎金保険法の 再評䟡什第四条第䞉項 厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第䞉項から第䞃項たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第五項 同法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 再評䟡什第六条第䞀項 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。以䞋 平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号。次項においお 附則第二十䞀条第䞀項及び第二項 附則第十二条第䞀項及び第二項 再評䟡什第六条第二項 附則別衚第䞀 附則別衚 定めるずおり 定めるずおり昭和六十幎九月以前の期間にあっおは、䞀・二二 再評䟡什別衚第䞀 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正前囜共枈法による職域加算額に係る平成六幎改正法等の芏定の読替え 第十䞉条 改正前囜共枈法による職域加算額に係る囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十八号。以䞋「平成六幎改正法」ずいう。附則第八条䞊びに囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号。以䞋「平成十二幎改正法」ずいう。附則第十䞀条、第十二条第䞀項、第二項、第五項、第六項及び第八項䞊びに第十二条の二䞊びに附則別衚の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成六幎改正法附則第八条第䞀項 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する改正前囜共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第六条の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同条の芏定による読替え埌のものずする。次項及び第䞉項においお同じ。 の障害共枈幎金 の旧職域加算障害絊付 平成六幎改正法附則第八条第二項及び第䞉項 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する改正前囜共枈法 障害共枈幎金 旧職域加算障害絊付 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞀項 法による幎金である絊付の額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額以䞋「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。 、法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 、なお効力を有する改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法の長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第䞃十䞃条第二項 から第䞉項たで 及び第䞉項 附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに法附則第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項 附則第十二条の八第䞉項 昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎改正法以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎改正法」ずいう。附則第䞉十六条第二項の芏定 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間を合算した期間をいう。以䞋同じ。 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞀項第二号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項 及び第䞉項 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎改正法 平成十二幎改正法附則第十䞀条第二項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞉項 第䞃十二条の二 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法の長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第八条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の第䞃十二条の二 平成十二幎改正法附則第十䞀条第四項 法第䞃十二条の二第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十二条の二 組合員期間の蚈算 は、」ずあるのは「は、基準日埌組合員期間平成十五幎四月以埌の」ず、「の 平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算 をいう。以䞋同じ。の 、「組合員期間 、「旧囜共枈斜行日前期間 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞭「組合員期間の 第䞃十䞃条第二項䞭「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間以䞋「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した 第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の 「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した 月数を組合員期間 月数を旧囜共枈斜行日前期間 第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「組合員期間の 第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した 同号ロ䞭「組合員期間 同号ロ䞭「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数 の月数 平成十二幎改正法附則第十二条第䞀項 法による幎金である絊付の額 改正前囜共枈法による職域加算額 埓前額改定率を乗じお埗た金額に 埓前額改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第二十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する埓前額改定率をいう。以䞋同じ。を乗じお埗た金額に 平成十二幎改正法附則第十二条第䞀項第䞀号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 平成十二幎改正法附則第十二条第䞀項第二号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 から第䞉項たで、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法 及び第䞉項䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎改正法 平成十二幎改正法附則第十二条第二項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 第䞃十䞃条第䞀項及び第二項 第䞃十䞃条第二項 から第䞉項たで 及び第䞉項 附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項 附則第十二条の八第䞉項 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎改正法 においおその䟋による堎合を含む。により の芏定により 平成十二幎改正法附則第十二条第五項 係る 係る被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 同法第二条 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条 平成十二幎改正法附則第十二条第六項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 組合員期間の蚈算 は、」ずあるのは「は、基準日埌組合員期間平成十五幎四月以埌の」ず、「の 平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算 をいう。以䞋同じ。の 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額以䞋「再評䟡率」ずいう。の月数 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率以䞋「再評䟡率」ずいう。 掲げる率」ず、「組合員期間 掲げる率」ず、「旧囜共枈斜行日前期間 第䞃十䞃条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の 第䞃十䞃条第二項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間以䞋「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した 第八十二条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、 「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭 千分の䞀・䞀五四」ず、同条第二項 千分の䞀・䞀五四」ず、「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項 月数を組合員期間 月数を旧囜共枈斜行日前期間 第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、 第八十九条第䞀項第䞀号む䞭 同号ロ䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間 「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「旧囜家公務員共枈組合員期間の月数ず远加費甚察象期間の月数を合算した月数 基準日埌組合員期間」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず 基準日埌組合員期間の月数」ず ず、附則第十二条の四の二第二項第二号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ずする ずする 平成十二幎改正法附則第十二条の二第䞀項 幎金である絊付 改正前囜共枈法による職域加算額 法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第十䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 平成十二幎改正法附則第十二条の二第二項 次の各号に掲げる 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回る 法第䞃十二条の䞉法第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たで 同条適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎改正法附則第十二条の二第䞉項 物䟡倉動率が 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率圓該物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお「物䟡倉動率」ずいう。が 法第䞃十二条の四法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎改正法附則第十二条の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 法第䞃十二条の五法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎改正法附則第十二条の二第五項 法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎改正法附則別衚備考 法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第䞀号  改正前囜共枈法による職域加算額に係る囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第十六号。以䞋「平成十五幎改正政什」ずいう。附則第五条第䞀項から第四項たで及び第六条から第九条たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十五幎改正政什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第五条第䞀項 法による障害共枈幎金 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額第䞉項においお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。のうち障害を絊付事由ずするもの以䞋「旧職域加算障害絊付」ずいい、 ぀いお平成十二幎改正法 ぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第六条、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、これらの芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 附則第五条第二項 法による障害共枈幎金に぀いお 旧職域加算障害絊付に぀いお平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第五条第䞉項 法による遺族共枈幎金法 改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの以䞋「旧職域加算遺族絊付」ずいい、なお効力を有する改正前囜共枈法 平成十二幎改正法 平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第五条第四項 法による遺族共枈幎金に぀いお 旧職域加算遺族絊付に぀いお平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 、平成十二幎改正法 、平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎改正法 適甚する法 適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第六条第䞀項 改正埌の法 なお効力を有する改正前囜共枈法 附則第六条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第六条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 附則第䞃条第䞀項 法第八十䞃条の四に なお効力を有する改正前囜共枈法第八十䞃条の四に 公務等による障害共枈幎金 公務等による旧職域加算障害絊付 附則第䞃条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第䞃条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 䞋欄 䞋欄に掲げる率 附則第八条第䞀項 支絊する法 支絊するなお効力を有する改正前囜共枈法 公務等による遺族共枈幎金の法 公務等による旧職域加算遺族絊付のなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第八条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第八条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 附則第九条第䞀項 法第八十九条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞉項 公務等による遺族共枈幎金の法 公務等による旧職域加算遺族絊付のなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第九条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 附則第九条第䞉項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 䞋欄 䞋欄に掲げる率 改正前囜共枈法による職域加算額の受絊暩を有する者に係る改正埌囜共枈法等の芏定の適甚 第十四条 改正前囜共枈法による職域加算額の受絊暩を有する者に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第六十六条第六項及び第九項から第十二項たで、第癟䞉条、第癟六条䞊びに第癟䞃条、改正埌囜共枈法第癟四条及び第癟五条䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条及び第四十条第䞀項の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 囜家公務員共枈組合法第六十六条第六項 による障害厚生幎金 による障害厚生幎金及び旧職域加算障害絊付被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項及び第九項においお同じ。 囜家公務員共枈組合法第六十六条第六項ただし曞 障害厚生幎金 障害厚生幎金及び旧職域加算障害絊付 囜家公務員共枈組合法第六十六条第九項 前䞉項 第六項 第六項 同項 若しくは 、旧職域加算障害絊付又は 、第䞃項の障害手圓金又は前項の退職老霢幎金絊付の支絊状況に぀き、退職老霢幎金絊付 の支絊状況に぀き、これらの幎金である絊付 囜家公務員共枈組合法第癟䞉条第䞀項 短期絊付及び退職等幎金絊付に関する決定、厚生幎金保険法第九十条第二項第二号及び第䞉号を陀く。に芏定する被保険者の資栌若しくは保険絊付に関する凊分、掛金等その他この法埋及び厚生幎金保険法による城収金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額に関する決定、掛金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第䞀項 の 及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋この項及び次条第䞀項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第六条の芏定により読み替えられた附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十六条第䞀項に芏定する旧職域加算退職絊付又は平成二十䞃幎経過措眮政什第六条の芏定により読み替えられた附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する旧職域加算障害絊付以䞋この条及び次条第䞀項においお「旧職域加算退職絊付等」ずいう。の 圓該老霢厚生幎金等 圓該老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第二項から第四項たで 老霢厚生幎金等 老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 平成二十四幎䞀元化法附則第四十条第䞀項 厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族厚生幎金を受けるこずができる 平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する 遺族厚生幎金の 遺族厚生幎金及び平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第䞉十六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十八条第䞀項に芏定する旧職域加算遺族絊付以䞋この条においお「旧職域加算遺族絊付」ずいう。の 老霢厚生幎金等 老霢厚生幎金等及び旧職域加算退職絊付等 圓該遺族厚生幎金 圓該遺族厚生幎金及び旧職域加算遺族絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第四十条第二項 遺族厚生幎金 遺族厚生幎金及び旧職域加算遺族絊付  前項の芏定により同項に芏定する囜家公務員共枈組合法第六十六条第十二項の芏定を適甚する堎合には、囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の九第䞉項の芏定を適甚する。  第䞀項の芏定にかかわらず、改正前囜共枈法による職域加算額退職又は障害を絊付事由ずするものに限る。以䞋この項においお同じ。の算定の基瀎ずなる期間が二十幎未満である者に支絊する圓該改正前囜共枈法による職域加算額の額の算定に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十八条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条䞭「組合員期間が」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額退職又は障害を絊付事由ずするものに限る。以䞋同じ。の額の算定の基瀎ずなる組合員期間が」ず、「又はその遺族に支絊する退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額」ずあるのは「に支絊する改正前囜共枈法による職域加算額」ず、「圓該退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額」ずあるのは「圓該改正前囜共枈法による職域加算額」ず読み替えるものずする。 第二節 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の特䟋 第䞀欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等に係る改正前囜共枈法等の芏定の適甚 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による幎金である絊付に係る改正前囜共枈法等の芏定の読替え 第十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に係るなお効力を有する改正前囜共枈法及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈法第二条第䞉項 第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚 障害等玚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚をいう。以䞋同じ。 なお効力を有する改正前囜共枈法第四十四条 前条 第八十八条第䞀項 受けるべき遺族に同順䜍者 受けるこずができる遺族 なお効力を有する改正前囜共枈法第四十五条第䞀項 あるずきは、前二条の芏定に準じお、これを あるずきは、 遺族匔慰金又は遺族共枈幎金に぀いおは、これらの絊付に係る組合員であ぀た者の他の遺族に支絊し、支絊すべき遺族がないずきは、圓該死亡した者の盞続人に支絊する 配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたものは、自己の名で、その未支絊の絊付の支絊を請求するこずができる なお効力を有する改正前囜共枈法第四十六条第二項 その遺族若しくは盞続人 その者の配偶者、子、父母、孫、祖父母若しくは兄匟姉効若しくはこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたもの なお効力を有する改正前囜共枈法第四十九条ただし曞 幎金である絊付 幎金である絊付囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第二条第十号に芏定する恩絊公務員期間を有する者に係るものに限る。 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十二条の二 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十四条第䞀項 の障害の皋床が枛退した に぀いお、その障害の皋床を蚺査し、その皋床が埓前の障害等玚以倖の障害等玚に該圓するず認める 請求 請求その者の障害の皋床が増進したこずが明らかである堎合ずしお財務省什で定める堎合を陀き、圓該障害共枈幎金の受絊暩を取埗した日又は圓該蚺査を受けた日から起算しお䞀幎を経過した日埌の請求に限る。 枛退し、又は増進した埌における障害の皋床 障害の皋床 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第五項 第四十䞉条 前条第䞀項 受けるべき 受けるこずができる に同順䜍者が二人 が二人 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条の二第二項 第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十第䞀項 前条第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいい、旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。に係るものに限る。以䞋同じ。 、察象期間に係る組合員期間 、察象期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する察象期間をいう。以䞋この条においお同じ。に係る旧囜共枈斜行日前期間 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を 暙準報酬をそれぞれ暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ずみなした額を 圓該暙準報酬改定請求 圓該暙準報酬の改定又は決定の請求 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十第二項 前条第䞀項及び第二項の芏定により圓該障害共枈幎金 圓該障害共枈幎金 組合員期間に係る暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が 旧囜共枈斜行日前期間に係る暙準報酬が改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を 暙準報酬をそれぞれ暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ずみなした額を 圓該暙準報酬改定請求 圓該暙準報酬の改定又は決定の請求 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十第二項ただし曞 同条第䞉項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間以䞋「離婚時みなし組合員期間」ずいう 離婚時みなし組合員期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。をいう。以䞋同じ なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞀の衚以倖の郚分 第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬 この法埋 この法埋及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞀の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞊欄 第䞃十九条第二項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞀の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞭欄 暙準期末手圓等の額 の暙準賞䞎額 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞀の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞋欄 暙準期末手圓等の額第九十䞉条の九第二項の芏定による改定前の暙準期末手圓等の額ずし、同項の芏定により決定された暙準期末手圓等の額 の暙準賞䞎額第䞃十八条の六第二項の芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、同項の芏定により決定された暙準賞䞎額 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第䞀項 前条第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を 暙準報酬をそれぞれ暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ずみなした額を 前条第䞀項 圓該暙準報酬の改定又は決定 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第二項 前条第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額の決定 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の改定又は決定 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十五の衚以倖の郚分 第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬 この法埋 この法埋及び適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十五の衚第䞃十八条第䞀項の項 第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間第九十䞉条の十第䞀項に芏定する旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十五の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞊欄 第䞃十九条第二項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十五の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞭欄 暙準期末手圓等の額 の暙準賞䞎額 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十五の衚第䞃十九条第二項第䞀号の項䞋欄 暙準期末手圓等の額第九十䞉条の十䞉第䞉項の芏定による改定前の暙準期末手圓等の額ずし、同項の芏定により決定された暙準期末手圓等の額 の暙準賞䞎額第䞃十八条の十四第䞉項の芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、同項の芏定により決定された暙準賞䞎額 なお効力を有する改正前囜共枈法第癟十四条の二 第䞃十九条第六項第八十䞃条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 又は第䞃十九条第六項 又は適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 なお効力を有する改正前囜共枈法第癟十五条第䞀項 五十円 五十銭 癟円 䞀円 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の䞉第䞉項 組合員期間 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する囜共枈組合員等期間 第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 ずする ずする。この堎合においお、同条第二項各号及び第䞉項各号䞭「組合員期間」ずあるのは、「旧囜共枈斜行日前期間」ずする なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第六項 圓該幎霢に達した日の翌日の属する月の前月たでの組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞃項 六十五歳に達した日の翌日の属する月の前月たでの組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第䞉項 ずなる組合員期間 ずなる旧囜共枈斜行日前期間 圓該幎霢に達した日の翌日の属する月前の組合員期間 圓該幎霢に達した日の翌日の属する月前の旧囜共枈斜行日前期間 組合員期間を 旧囜共枈斜行日前期間を なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第四項 第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の五第䞀項及び第四項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の五第五項 第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の八の二第二項第二号 第䞃十九条第䞀項及び第二項 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は第十䞀条の二 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第䞀項 第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第二項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第䞃十二条の䞉第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第䞉項 物䟡倉動率が 物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお同じ。が 第䞃十二条の四第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 第䞃十二条の五第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九第五項 第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の二 第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の䞉 、特定期間 、特定期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。以䞋この項においお同じ。 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の四 第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬 被扶逊配偶者みなし組合員期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十䞉条の九の五 特定期間 特定期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。 第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定による暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定による暙準報酬 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二条第八号 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう 共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋附則第六十六条たでにおいお同じ なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第二項 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五条第二項 共枈法第八十䞀条第二項 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第六条第二項 共枈法第八十䞀条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条第䞀項 の共枈法 の囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の二第二項 共枈法第䞃十九条第二項及び第八十条第䞀項 平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 共枈法第䞃十九条第二項䞭「盞圓する郚分に」ずあるのは「盞圓する郚分䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分に」ず、同項第䞀号䞭「加算される金額を」ずあるのは「加算される金額䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額を」ず、共枈法第八十条第䞀項 平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 加算される金額」 加算額を陀く。以䞋」 加算される金額䞊びに 加算額䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の 」ずする 以䞋「経過的加算額」ずいう。を陀く。以䞋」ず、「加算額を陀く。」ずあるのは「加算額及び経過的加算額を陀く。」ずする なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十二条 共枈法第八十条 平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十四条第䞀項 共枈法第八十䞀条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十䞃条第二項 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十六条 特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法第八十䞃条の二の芏定による支絊の停止の特䟋 特䟋 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十五条第四項 共枈法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 再評䟡率 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十条 共枈法第九十䞉条の五第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 同条から共枈法 共枈法第九十䞉条の十から  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に係るなお効力を有する改正前囜共枈什及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第二条の芏定による改正前の昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什をいう。以䞋同じ。の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈什第䞀条 囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう 斜行法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。以䞋同じ なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の䞃の二第䞀号 法第䞃十九条第六項法第八十䞃条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項に芏定する改正埌厚生幎金保険法をいう。以䞋同じ。をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十六条第六項適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の十五第䞀号 第四十䞉条第䞉項 第四十䞉条第二項及び第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の十五第二号 地方公務員等共枈組合法第䞃十九条第䞉項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の十五第䞉号 第二十五条においお準甚する法第䞃十䞃条第四項 第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の十五第四号 廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第䞉項 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第二項及び第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十 法第九十䞉条の五第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条第二項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第䞀号 法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいい、旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。に係るものに限る。以䞋同じ。 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第二号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第九十䞉条の十第二項に芏定する離婚時みなし組合員期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第䞉号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第四号から第六号たで の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第䞃号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第八号及び第九号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十䞀号から第十䞉号たで の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十四号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十五号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十六号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十䞃号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十八号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第十九号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第二十号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十第二十䞀号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十䞀の衚法第二条第䞀項第䞉号の項 第䞃十四条の五、第九十䞀条第䞉項 第䞃十四条の五 、第癟十䞀条第䞉項第䞀号䞊びに 䞊びに なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十䞀の衚法第八十五条第五項の項 第九十䞉条の九第䞀項及び第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 暙準報酬第九十䞉条の十第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。 第九十䞉条の五第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十六 特定組合員 特定組合員平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の 前条第䞀項 第䞃十八条の六第䞀項 同条第二項 第䞃十八条の十四第二項 暙準報酬改定請求 暙準報酬の改定又は決定の請求 同条第䞉項」ずあるのは「同条第四項」ず、「期間以䞋「離婚時みなし組合員期間」ずいう 離婚時みなし組合員期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。をいう。以䞋同じ 「期間」 「改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。」 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十䞃の衚法第二条第䞀項第䞉号の項 第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間を陀く。 第䞃十四条の五、第九十䞀条第䞉項 第䞃十四条の五 、第癟十䞀条第䞉項第䞀号䞊びに 䞊びに なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の八の二十䞃の衚法第八十五条第五項の項 第九十䞉条の十䞉第二項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項 暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 暙準報酬第九十䞉条の十第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。 同条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の十第䞀項第二号 月数囜家公務員法第八十䞀条の四第䞀項の芏定により採甚された職員又はこれに盞圓する職員以䞋この号及び第四号においお「再任甚職員等」ずいう。である組合員職員でなくな぀たこずにより圓該職員が退職手圓囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定による退職手圓をいう。以䞋この号及び第四号においお同じ。又はこれに盞圓する絊付の支絊を受けるこずができる堎合における圓該職員でなくな぀た日又はその翌日に再任甚職員等ずな぀た組合員を陀く。が退職手圓又はこれに盞圓する絊付の額の算定の基瀎ずなる職員ずしおの匕き続く圚職期間䞭の行為に関する懲戒凊分によ぀お退職した堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の十第䞀項第四号 退職手圓又は 囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定による退職手圓又は 月数圓該職員である組合員が圓該匕き続く圚職期間の末日以埌に再任甚職員等である組合員ずな぀た堎合にあ぀おは、圓該匕き続く圚職期間に係る組合員期間の月数ず圓該再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数ずを合算した月数 月数 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の十第䞉項 法第䞃十九条第䞀項若しくは附則第十二条の䞃の四第䞀項 附則第十二条の䞃の四第䞀項若しくは適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 法第八十䞃条第䞀項若しくは第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十二条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二、第六十六条、第六十䞃条第䞀項若しくは第六十八条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の十第四項 、法第䞃十九条第䞀項若しくは附則第十二条の䞃の四第䞀項 若しくは附則第十二条の䞃の四第䞀項、適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 法第八十䞃条第䞀項若しくは第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで若しくは第九十二条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二、第六十六条、第六十䞃条第䞀項若しくは第六十八条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の十第五項 同号及び 同項第䞉号に芏定する停職の期間の月数又は 月数若しくは再任甚職員等ずしおの圚職期間に係る組合員期間の月数又は同項第䞉号に芏定する停職の期間の月数 月数 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第六条の四第䞀項 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の䞃の衚以倖の郚分 法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の䞃の衚第䞃条第䞀項の項 新法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた新法 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八 䞉号分割暙準報酬改定請求 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する請求以䞋「䞉号分割暙準報酬改定請求」ずいう。 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第䞀号 法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第二号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第䞉号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第四号から第六号たで 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第䞃号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第八号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第九号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間に係るものに限る。 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十䞀号から第十䞉号たで 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十四号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十五号 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十六号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 組合員期間 旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十䞃号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十八号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第十九号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第二十号 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の八第二十䞀号 の組合員期間 の旧囜共枈斜行日前期間 法第䞃十䞃条第四項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞀号 囜家公務員共枈組合法をいう 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二条第二号 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう 昭和六十幎改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞉号 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二条第五号 囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号をいう 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十五条第二項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六条第二項 においお においお平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の 額 額平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第䞃条第䞀号 第十䞉条の二第二項第䞀号ただし曞 第十䞉条の二第二項第䞀号ただし曞及び第䞉項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十六条第二項 共枈法第䞃十九条第六項又は第䞃項の芏定により共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十六条第六項又は平成二十䞃幎経過措眮政什第二十四条の芏定により共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額 退職共枈幎金の額共枈法第䞃十九条第六項又は第䞃項 退職共枈幎金の額平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十六条第六項又は平成二十䞃幎経過措眮政什第二十四条 算定した額共枈法第䞃十九条第六項又は第䞃項 算定した額平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項又は平成二十䞃幎経過措眮政什第二十四条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十六条第四項及び第䞃項 共枈法第䞃十九条第六項若しくは第䞃項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項若しくは平成二十䞃幎経過措眮政什第二十四条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条第䞉項 共枈法第八十条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。 同項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 同法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十䞀条第䞀項 共枈法第八十䞃条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 共枈法第䞃十九条第六項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十䞀条第䞉項 、第八十䞃条の二第䞀項䞊びに 䞊びに 共枈法第八十䞃条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 共枈法第䞃十九条第六項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十六条第䞀項第二号ロ 管掌者 実斜者 若しくは特䟋遺族蟲林幎金平成十䞉幎統合法附則第二十五条第䞉項の芏定により同項に芏定する存続組合が支絊するものずされた同条第四項第十二号に掲げる特䟋遺族蟲林幎金をいう。又は 若しくは 月数ずを 月数又は圓該遺族共枈幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されおいた特䟋遺族蟲林幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉十䞀号による改正前の平成十䞉幎統合法附則第二十五条第䞉項の芏定により同項に芏定する存続組合が支絊するものずされた同条第四項第十二号に掲げる特䟋遺族蟲林幎金をいう。の額の算定の基瀎ずな぀おいた期間の月数ずを なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十六条第䞀項の衚旧共枈法第八十八条の六の項 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第六項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた同法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十六条第六項 退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は同項に芏定する退職、老霢若しくは障害を絊付事由 老霢厚生幎金、障害厚生幎金、囜民幎金法による障害基瀎幎金その他の幎金たる絊付のうち、老霢若しくは退職又は障害を支絊事由 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の䞉第䞀項の衚以倖の郚分 共枈法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。以䞋同じ。 前条の芏定により斜行日前分割察象期間に係る暙準報酬の月額が改定され、又は決定された者を含む。次項においお同じ。に察する に察する なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の䞉第䞀項の衚附則第二十条第二項の項 通算退職幎金の額 通算退職幎金の額平成二十䞃幎経過措眮政什第十五条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第二条の芏定による改正前の なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の䞉第䞀項の衚附則第二十䞀条第䞀項の項 共枈法第九十䞉条の五第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の䞉第二項の衚以倖の郚分 共枈法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の六第䞀項 退職幎金等の受絊暩者 退職幎金等退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金をいう。以䞋同じ。の受絊暩者 前条第䞀項の芏定により換算暙準報酬の月額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項の芏定により暙準報酬月額厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。以䞋同じ。 換算暙準報酬改定請求 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第二項に芏定する暙準報酬改定請求 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の六第䞀項第䞀号 䞀 第䞀号換算暙準報酬改定者 䞀 第䞀号改定者改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する第䞀号改定者をいう。以䞋同じ。 第䞀号換算暙準報酬改定者の 第䞀号改定者の 換算暙準報酬の月額 暙準報酬月額 改定割合 改定割合改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第䞀号に芏定する改定割合をいう。以䞋同じ。 分割察象期間 分割察象期間察象期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する察象期間をいう。に係る組合員期間をいい、退職幎金等の額の算定の基瀎ずなる郚分に限る。次号においお同じ。 みなしお みなしお平成二十䞃幎経過措眮政什第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の六第䞀項第二号 第二号換算暙準報酬改定者 第二号改定者改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する第二号改定者をいう。以䞋同じ。 第䞀号換算暙準報酬改定者 第䞀号改定者 換算暙準報酬の月額 暙準報酬月額 みなしお みなしお平成二十䞃幎経過措眮政什第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の六第䞉項 第二号換算暙準報酬改定者 第二号改定者 第䞀号換算暙準報酬改定者が 第䞀号改定者が 共枈法第九十䞉条の九第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号改定者の改定前の暙準報酬の月額を第䞀項第二号に芏定する第䞀号換算暙準報酬改定者の改定前の換算暙準報酬の月額ずみなしお、同号 第䞀項第二号 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の䞃 第六十六条の五第䞀項の芏定により換算暙準報酬の月額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項の芏定により暙準報酬月額 改定埌の額 改定埌の額平成二十䞃幎経過措眮政什第十五条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第二条の芏定による改正前の 昭和六十䞀幎経過措眮什 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の九の衚以倖の郚分 共枈法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の九の衚附則第十六条第䞀項の項 共枈法第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。に係るものに限る。以䞋「被扶逊配偶者みなし組合員期間」ずいう。 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の九の衚附則第二十䞀条第䞀項の項 共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項に芏定する特定組合員 組合員又は組合員であ぀た者 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の九の衚附則第二十九条第䞀項の項 共枈法第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間 被扶逊配偶者みなし組合員期間  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前囜共枈法その他の法什の芏定を適甚する堎合には、改正前囜共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚、二玚又は䞉玚は、それぞれ第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈法第二条第䞉項に芏定する障害等玚の䞀玚、二玚又は䞉玚ずみなす。 端数凊理に関する経過措眮 第十六条 前条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈法第癟十五条第䞀項の芏定は、平成二十八幎四月以埌の月分の幎金の支払額に぀いお適甚する。  前項の芏定は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、旧囜共枈法による幎金である絊付に぀いお準甚する。 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による絊付に぀いお適甚しない改正前囜共枈法等の芏定 第十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞉項に芏定する政什で定める芏定は、次に掲げる芏定ずする。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈法第四十䞉条、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条、第八十条、第八十䞃条、第八十䞃条の二、第九十䞀条、第九十二条、第九十䞉条の五から第九十䞉条の九たで、第九十䞉条の十䞉、第九十䞉条の十六、第癟䞉条から第癟䞃条たで及び第癟十䞀条䞊びに附則第十二条の四の四及び第十二条の八の䞉の芏定 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第四十䞉条の芏定 侉 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十六条第䞀項、第䞉十九条埌段、第四十四条第䞀項及び第四十五条の芏定 四 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号の芏定 五 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第十二条の二から第十二条の二十䞉たで及び第二十䞃条の六の二の芏定 六 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十六条の䞉から第十六条の八たで、第二十䞀条の二、第二十䞀条の䞉、第二十六条の二から第二十六条の八たで、第五十䞃条の二から第五十䞃条の二十䞀たで、第六十六条の二、第六十六条の四、第六十六条の五、第六十六条の六第二項及び第六十六条の八の芏定 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十六号の芏定 八 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第十五条の芏定による廃止前の囜家公務員共枈組合法による再評䟡率の改定等に関する政什の芏定 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による幎金である絊付に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定等 第十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に係る同条第四項に芏定する政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項、第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで、第四十六条、第五十四条第二項及び第䞉項、第六十五条の二から第六十八条たで、第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項、附則第十条の二、第十䞀条第䞀項、第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項、第十䞀条の四第䞀項及び第䞉項、第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たで、第十䞉条の五第六項、第十䞉条の六第䞀項、第四項及び第六項から第八項たで䞊びに第十䞃条の四第五項本文、附則別衚第二䞊びに別衚の芏定、厚生幎金保険法第九十二条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。以䞋「改正埌平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条及び第二十䞃条第十八項においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項及び第六項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定ずし、これらの芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 被保険者である受絊暩者 被保険者である被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により被保険者の資栌を取埗したものに限る。 被保険者であ぀た期間 旧囜共枈斜行日前期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間をいう。以䞋同じ。 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 ずするものずし、資栌を喪倱した日第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至぀た日にあ぀おは、その日から起算しお䞀月を経過した日の属する月から、幎金 ずしお、圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項 再評䟡率 なお効力を有する改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋同じ。をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率 保険絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第䞀号 圓該幎床 前幎床の暙準報酬圓該幎床 暙準報酬以䞋「前幎床の暙準報酬」ずいう なお効力を有する改正前囜共枈法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額以䞋「暙準報酬の月額」ずいう。ずなお効力を有する改正前囜共枈法第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準期末手圓等の額以䞋「暙準期末手圓等の額」ずいう。をいう。以䞋同じ 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第二項第二号 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞉項 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉第䞀項 受絊暩者 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の受絊暩者 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞉項及び第四十䞉条の五第䞉項 暙準報酬 暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金 第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項の芏定による 同条第四項に芏定する なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項の芏定による 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第五項 老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金 第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第二項 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 老霢厚生幎金に぀いおは、同項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第二項 障害厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金 被保険者 組合員 改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 障害厚生幎金に぀いお、第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定は、前項ただし曞の堎合 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第六十五条の二 祖父母 祖父母第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある倫、父母又は祖父母を陀く。以䞋この条においお同じ。 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第䞀項 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第六十六条第二項 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正埌厚生幎金保険法第六十䞃条第䞀項及び第六十八条 遺族厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 厚生幎金保険法第九十二条第䞀項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前囜共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前囜共枈法 保険絊付を 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付を 支払期月 支絊期月 支払う 支絊する 保険絊付の支絊 同項に芏定する絊付の支絊 第䞉十六条第䞉項本文 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第四項本文 保険絊付の返還 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の返還 厚生幎金保険法第九十二条第二項 保険料その他この法埋 なお効力を有する改正前囜共枈法の芏定による掛金その他なお効力を有する改正前囜共枈法 保険絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項 盞互に、被保険者の資栌に関する事項、暙準報酬に関する事項、受絊暩者に察する保険絊付の支絊状況その他実斜機関の業務の実斜 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の支絊の停止を行うため、盞互に、暙準報酬に関する事項及び受絊暩者に察する同項に芏定する絊付の支絊状況 改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞉項及び第四項 実斜機関 囜家公務員共枈組合連合䌚 幎金たる保険絊付に関する凊分に関し 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の支絊の停止を行うため 改正埌厚生幎金保険法附則第十条の二 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金第四十䞉条第䞀項及び附則第九条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四 限る。次項においお同じ 限る 老霢厚生幎金の額を 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額を陀く。以䞋この項においお同じ。を 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第九条及び第九条の二第䞀項から第䞉項たで又は第九条の䞉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四及び第十二条の四の二第䞀項から第四項たで又は第十二条の四の䞉 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 附則第九条の二第二項第二号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第二号 附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号 附則第九条の䞉第二項若しくは第四項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の䞉第二項若しくは第四項 第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第四項 附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額䞊びに前項においお読み替えられた第䞀項に芏定する基金に加入しなか぀た堎合の報酬比䟋郚分の額 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する額 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第䞀項 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 老霢厚生幎金に係る附則第九条の二第二項第䞀号 退職共枈幎金に係るなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第䞉項 附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額䞊びに前項に芏定する同条第二項第二号に芏定する額及び同項第䞀号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金第四十䞉条第䞀項、附則第九条の二第䞀項から第䞉項たで又は附則第九条の䞉及び附則第九条 退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第䞀項から第四項たで又は附則第十二条の四の䞉䞊びに附則第十二条の四 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号及び附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第六項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前各項 第䞀項 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞃項 調敎額、坑内員・船員の調敎額及び基瀎幎金を受絊する坑内員・船員の調敎額 調敎額 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項 前各項 第䞀項及び前二項 附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第六項 老霢厚生幎金附則第八条の二第䞉項に芏定する者であるこずにより繰䞊げ調敎額が加算されおいるものを陀く。次項及び第八項においお同じ。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項 附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。以䞋この条においお同じ。 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額から政什で定める額を枛じた額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項 附則第十䞉条の四第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 、第䞀項及び第二項 、第䞀項 第䞀項及び第二項の芏定を 同項の芏定を これら 同項 第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額から政什で定める額を枛じた額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 党郚 党郚なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額から政什で定める額を枛じた額を陀く。 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第六項 附則第十䞉条の四第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前二項 第四項 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第八項 第四項から前項たで 第四項及び前二項 附則第十䞉条の四第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第五項本文 旧囜家公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間をいう。以䞋この項及び附則第十䞃条の九第四項においお同じ。の平均暙準報酬月額 旧囜共枈斜行日前期間の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号。以䞋「平成十二幎囜共枈改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額 ずなる暙準報酬月額 ずなる暙準報酬の月額 第䞀項䞊びに平成十二幎改正法附則第二十条第䞀項第䞀号及び改正前の第四十䞉条第䞀項 同項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する平成十二幎囜共枈改正法附則第十䞀条第二項 圓該旧囜家公務員共枈組合員期間 圓該旧囜共枈斜行日前期間 暙準報酬月額に、 暙準報酬の月額に、 改正埌厚生幎金保険法別衚 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「改正前囜共枈法」ずいう。附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法以䞋「なお効力を有する改正前囜共枈法」ずいう。附則第十二条の四䞊びに第十二条の䞃の二第䞀項及び第二項又は第十二条の䞃の䞉第䞀項及び第二項若しくは第四項の芏定によりその額が蚈算されるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項又は第十二条の䞃の䞉第二項若しくは第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含むもの 日同法 日適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額適甚する改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額 退職共枈幎金の額 附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項又は第十二条の䞃の䞉第二項若しくは第四項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額以䞋この項においお「職域加算額」ずいう。及びなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第䞉項又は第十二条の䞃の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 が同法 が適甚する改正埌厚生幎金保険法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚職域加算額を陀く。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 同法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第四項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金前項各号のいずれかに該圓するもの及び同法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の四第二項各号のいずれかに該圓するもの䞊びに改正埌厚生幎金保険法 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が附則第二十二条 障害者・長期加入者の退職共枈幎金その受絊暩者がなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の䞉第八項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第二号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第二号 附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項若しくは第二十条の二第䞉項若しくは第五項又は同法附則第九条の二第䞉項若しくは第九条の䞉第二項若しくは第四項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。においお準甚する同法第四十四条第䞀項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 同法附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号 党郚 党郚なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額を陀く。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十四条第六項 前䞉項 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の四第二項の芏定及び第四項 厚生幎金保険法附則第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 同法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は第二十条の二第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいる 退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四䞊びに第十二条の䞃の二第䞀項及び第二項又は第十二条の䞃の䞉第䞀項及び第二項若しくは第四項の芏定によりその額が蚈算されるもののうち圓該額がなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項又は第十二条の䞃の䞉第二項若しくは第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定により蚈算した額を含む 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は第二十条の二第䞉項若しくは第五項においお準甚する厚生幎金保険法第四十四条第䞀項 退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項又は第十二条の䞃の䞉第二項若しくは第四項においおその䟋によるものずされたなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額以䞋この条においお「職域加算額」ずいう。及びなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第䞉項又は第十二条の䞃の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚するなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 老霢厚生幎金の党郚 退職共枈幎金の党郚職域加算額を陀く。第䞉項においお同じ。 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前二項 同項 第䞀項各号に掲げる 同項各号に掲げる 厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号 加絊幎金額 職域加算額及び加絊幎金額 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第五項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 前各項 同項及び第䞉項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第䞃項 から第四項たで 、第䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 厚生幎金保険法第䞉十六条第二項 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞉条第二項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第八項 前各項 第䞀項、第䞉項及び前䞉項 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第九項 厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 障害者・長期加入者の老霢厚生幎金 障害者・長期加入者の退職共枈幎金 同法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 前各項 第䞀項、第䞉項及び第五項から前項たで 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十項 次条第六項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された老霢厚生幎金 なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の五第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された退職共枈幎金 厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 第䞀項、第二項 第䞀項 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十䞀項 改正埌の厚生幎金保険法附則第八条 改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金 改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十六条第十四項 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六及び前各項 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六及び前各項第二項、第四項及び前二項を陀く。 改正埌の厚生幎金保険法附則第八条 改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 老霢厚生幎金 退職共枈幎金  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により前項に芏定する法埋の芏定を適甚する堎合には、改正埌厚幎什第䞉条の四、第䞉条の四の二、第䞉条の六、第䞉条の六の二、第䞃条、第八条の二、第八条の二の二及び第八条の二の五、厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃䞊びに再評䟡什第四条第䞀項及び第䞉項、第六条、別衚第䞀䞊びに別衚第䞉の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚幎什第䞉条の四第䞀項 法第四十䞉条の二第䞀項第二号む 適甚する改正埌厚生幎金保険法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた同法第䞀条の芏定による改正埌の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあ぀おは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二第䞀項第二号む 改正埌厚幎什第䞉条の四の二 法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号 改正埌厚幎什第䞉条の六芋出しを含む。 法第四十六条第䞀項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項 改正埌厚幎什第䞉条の六の二 法第四十六条第二項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第二項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃 法第四十六条第六項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項 法第五十四条第䞉項 適甚する改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項 再評䟡什第四条第䞀項 厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞃十二条の二 同法別衚 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。別衚 同法の 適甚する改正埌厚生幎金保険法又は適甚厚幎法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。の 再評䟡什第四条第䞉項 厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第䞉項から第䞃項たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条の四第五項 再評䟡什第六条第䞀項 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。以䞋 平成二十䞃幎経過措眮政什第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号。次項においお 附則第二十䞀条第䞀項 附則第十二条第䞀項 再評䟡什第六条第二項 附則別衚第䞀 附則別衚 定めるずおり 定めるずおり昭和六十幎九月以前の期間にあっおは、䞀・二二 再評䟡什別衚第䞀 被保険者 囜家公務員共枈組合の組合員 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による絊付に係る改正埌平成八幎改正法等の芏定の読替え 第十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に係る平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋「改正埌平成八幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞀項及び第䞉十䞉条第䞀項䞊びに平成十二幎改正法附則第十䞀条、第十二条第䞀項、第二項、第五項、第六項及び第八項䞊びに第十二条の二䞊びに附則別衚の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌平成八幎改正法附則第十六条第䞀項 改正埌囜共枈斜行法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前斜行法」ずいう。 改正埌平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第䞀項 改正埌囜共枈斜行法 平成二十四幎䞀元化法改正前斜行法 昭和六十幎囜共枈改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞀項各号列蚘以倖の郚分 法による幎金である絊付 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。 法 なお効力を有する改正前囜共枈法 䞊びに法 䞊びになお効力を有する改正前囜共枈法 昭和六十幎改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎改正法以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法 平成十二幎改正法附則第十䞀条第二項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 平成十二幎改正法附則第十䞀条第䞉項 第䞃十二条の二 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法の長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚するものずされた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の第䞃十二条の二 平成十二幎改正法附則第十䞀条第四項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 平成十二幎改正法附則第十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分 法による幎金である絊付 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 埓前額改定率を乗じお埗た金額に 埓前額改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第二十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する埓前額改定率をいう。以䞋同じ。を乗じお埗た金額に 平成十二幎改正法附則第十二条第䞀項第二号 ずしお法 ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法 第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法 平成十二幎改正法附則第十二条第二項 、法 、なお効力を有する改正前囜共枈法 法 なお効力を有する改正前囜共枈法 昭和六十幎改正法 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法 平成十二幎改正法附則第十二条第五項 係る 係る被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 平成十二幎改正法附則第十二条第六項 法第䞃十二条の二 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十二条の二 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額以䞋「再評䟡率」ずいう。の月数 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率以䞋「再評䟡率」ずいう。 平成十二幎改正法附則第十二条の二第䞀項 法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで 適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいい、平成二十䞃幎経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで 平成十二幎改正法附則第十二条の二第二項 次の各号に掲げる 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回る 法第䞃十二条の䞉法第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たで 同条適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉から第四十䞉条の五たで 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合 名目手取り賃金倉動率 二 物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎改正法附則第十二条の二第䞉項 物䟡倉動率が 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率圓該物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率。以䞋この項及び第五項においお「物䟡倉動率」ずいう。が 法第䞃十二条の四法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の䞉適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎改正法附則第十二条の二第四項 次の各号に掲げる 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る 法第䞃十二条の五法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 圓該各号に定める率 名目手取り賃金倉動率 ずする。 䞀 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合 名目手取り賃金倉動率 二 名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。 物䟡倉動率 ずする。 平成十二幎改正法附則第十二条の二第五項 法第䞃十二条の六 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の五 平成十二幎改正法附則別衚備考 法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞀号 適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第䞀号  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に係る平成十五幎改正政什附則第二条、第五条第䞀項から第四項たで、第六条から第九条たで及び第十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十五幎改正政什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第二条 囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう 法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前囜共枈法」ずいう。をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ ぀いおは、 ぀いおは、平成二十䞃幎経過措眮政什第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する 附則第五条第䞀項 法による 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち 同じ 「法による障害共枈幎金」ずいう 改正前の法 平成十二幎改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。 附則第五条第䞉項 法による 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち 法 平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の法 同じ 「法による遺族共枈幎金」ずいう 附則第六条第䞀項 改正埌の法 法 附則第䞃条第䞉項及び第九条第䞉項 別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋 䞋欄 䞋欄に掲げる率 附則第十二条 平成十二幎改正法第四条の芏定による改正埌 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前 旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に係る改正前囜共枈法による幎金である絊付に関する経過措眮 第二十条 改正埌平成八幎改正法附則第十六条第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付䞊びに改正埌平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第二項及び第四十九条の芏定は、適甚しない。 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による幎金である絊付に぀いお適甚する改正埌囜共枈法の芏定の読替え 第二十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第癟䞉条、第癟六条及び第癟䞃条䞊びに改正埌囜共枈法第癟四条及び第癟五条の芏定を適甚する。 この堎合においお、囜家公務員共枈組合法第癟䞉条第䞀項䞭「短期絊付及び退職等幎金絊付に関する決定、厚生幎金保険法第九十条第二項第二号及び第䞉号を陀く。に芏定する被保険者の資栌若しくは保険絊付に関する凊分、掛金等その他この法埋及び厚生幎金保険法による城収金」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付に関する決定、掛金」ずする。 第二十二条 削陀 厚生幎金保険の被保険者である退職共枈幎金の受絊暩者に係る特䟋 第二十䞉条 第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定によりその額が改定された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含み、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定により加絊幎金額が加算されたものを陀く。の受絊暩者が老霢厚生幎金の受絊暩を有する堎合には、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の芏定は、適甚しない。 改正前囜共枈法による退職共枈幎金の加絊幎金額の支絊の停止の特䟋 第二十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定により加絊幎金額が加算されたものに限る。に぀いおは、圓該退職共枈幎金の受絊暩者が囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定により加算が行われた障害基瀎幎金又は改正埌厚生幎金保険法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された老霢厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、その間、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定により加算する金額に盞圓する郚分の支絊を停止する。 改正前囜共枈法による退職共枈幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第二十五条 斜行日においお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金斜行日においおそのなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。の受絊暩を有する者が、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金斜行日においおその改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金斜行日においおその平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚するなお効力を有する改正前囜共枈法以䞋「なお効力を有する改正前準甚囜共枈法」ずいう。第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行っおいないものに限る。の受絊暩を有する堎合においお、斜行日以埌になお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行うずきは、圓該老霢厚生幎金に係る改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項又はなお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出ず同時に行わなければならない。  斜行日においお改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける者が、斜行日以埌においお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金そのなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する䞀幎を経過した日が斜行日前にあり、か぀、斜行日においお同項の芏定による申出を行っおいないものに限る。に係るなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の芏定による申出を行った堎合には、圓該申出は、斜行日の前日に行われたものずみなす。  斜行日においお改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける者が、斜行日の前日においお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金そのなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する䞀幎を経過した日が斜行日以埌にあるものに限る。の受絊暩を有するずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二の芏定は、適甚しない。 改正前囜共枈法による障害䞀時金に関する経過措眮 第二十六条 斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法第八十䞃条の五第䞀項の芏定による障害䞀時金斜行日の前日においおただ支絊されおいないものに限る。の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 斜行日以埌の離婚等により改正埌厚生幎金保険法による暙準報酬月額等の改定又は決定が行われる堎合の加絊幎金額の加算に関する特䟋 第二十䞃条 斜行日の前日においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項第䞀号及び第䞉号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数を合算した月数が二癟四十月に満たない者であっお、改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の受絊暩を有しない者に限る。に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。の改定又は決定が行われた堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊」ずあるのは「合算組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間を合算した期間をいう。以䞋この項においお同じ。が二十幎以䞊」ず、「前条第四項の芏定により圓該退職共枈幎金の額が改定された堎合」ずあるのは「平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬同法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。の改定又は決定が行われた堎合」ず、「圓該組合員期間」ずあるのは「圓該合算組合員期間」ずする。  前項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなる組合員期間の月数が平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる加入者期間の月数を超えない堎合には、適甚しない。 改正前囜共枈法による脱退䞀時金に関する経過措眮 第二十八条 斜行日の前日においお日本囜内に䜏所を有しない者の旧囜家公務員共枈組合員期間に基づく改正前囜共枈法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、その者が斜行日以埌に囜民幎金の被保険者ずなった堎合又は日本囜内に䜏所を有した堎合は、この限りでない。 改正前囜共枈法による職域加算額に係る平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定の適甚に関する経過措眮 第二十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第二条第十号に芏定する恩絊公務員期間を有する者に係るものに限る。の受絊暩を有する者に察し斜行日以埌に改正前囜共枈法による職域加算額退職を絊付事由ずするものに限る。以䞋この条においお同じ。を支絊する堎合には、改正前囜共枈法による職域加算額を同項に芏定する絊付ずみなしお、平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定を適甚する。 改正前囜共枈法による退職共枈幎金等及び改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金等の受絊暩者に係る退職䞀時金の返還に関する特䟋 第䞉十条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付退職又は障害を絊付事由ずするものに限る。の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の十二の芏定の適甚を受ける者に限る。に぀いおは、適甚しない。 老霢厚生幎金等の算定の基瀎ずなる被保険者期間の特䟋 第䞉十条の二 囜共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する囜共枈組合員等期間をいう。以䞋同じ。が二十幎未満である者又はその遺族改正埌厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族をいう。に支絊する老霢厚生幎金又は遺族厚生幎金の額を算定する堎合においおは、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十八条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条䞭「共枈法附則第十二条の十二第䞀項及び第十二条の十䞉」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十九条第䞀項及び第四十条」ず読み替えるものずする。 退職共枈幎金の支絊の停止に関する特䟋 第䞉十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の受絊暩者昭和二十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。が、斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者である堎合には、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者資栌を有する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお第四十䞀条第䞀項に芏定する支絊停止に関する芏定を適甚する。 この堎合においお、圓該芏定の適甚に぀いおは、圓該受絊暩者が斜行日に平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗する者である堎合を陀き、斜行日に厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗し、か぀、斜行日に圓該被保険者の資栌を喪倱したものずみなす。  昭和二十幎十月䞀日以前に生たれた者であり、か぀、厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。に぀いおは、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き同䞀の厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所においお同法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお適甚する改正埌厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋第四十五条たでにおいお同じ。第四十六条第䞀項の芏定を適甚する。 平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の準甚に関する読替え等 第䞉十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項 改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金 ず厚生幎金保険法 ず附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法 ずの合蚈額 から附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十条第䞀項の芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額を控陀した額ずの合蚈額 ず基本月額 ず圓該控陀した額 第䞉十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項又は第䞉項なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項の芏定によりその䟋による堎合を含む。の芏定によりその額が算定されたもの以䞋「障害者・長期加入者の退職共枈幎金」ずいう。に限る。の受絊暩者次項及び第四十䞉条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什」ずいう。第䞉十五条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者第四十䞉条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十五条第四項の芏定の䟋による。 第䞉十四条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者斜行日前から匕き続き厚生幎金保険の被保険者若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるもの以䞋「継続被保険者等」ずいう。に限り、同項の芏定により読み替えられた第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合には、同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。  前条第二項に芏定する受絊暩者障害者・長期加入者の退職共枈幎金の受絊暩者であっお、継続被保険者等に限り、同項の芏定により読み替えられた第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合には、適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。 第䞉十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者その者が六十五歳に達しおいないものに限り、次項及び第四十五条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いおは、第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者第四十五条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いおは、第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十䞃条第二項の芏定の䟋による。 第䞉十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四、第十二条の䞃の二及び第十二条の䞃の䞉第䞀項から第五項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金その受絊暩者が同条第䞀項に該圓する者であるものに限る。以䞋この条においお同じ。に限る。の受絊暩者次項から第四項たで及び第四十䞃条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第䞀項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の四第二項各号のいずれかに該圓するもの及び障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第四項及び第四十䞃条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第二項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四、第十二条の䞃の二及び第十二条の䞃の䞉第䞀項から第五項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者次項及び第四十䞃条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第䞉項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四、第十二条の䞃の二及び第十二条の䞃の䞉第䞀項から第五項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の退職共枈幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第四十䞃条第䞀項に芏定する者を陀き、その者が高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお第䞉十二条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合における同項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第䞉十八条第四項の芏定の䟋による。 䜵絊幎金の支絊を受ける堎合における改正前囜共枈法による退職共枈幎金等の支絊の停止に関する特䟋 第䞉十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十四条の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金 附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金 改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金その他の老霢又は退職 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び 適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この項及び次項においお同じ。第四十六条第䞀項及び は、改正埌厚生幎金保険法 は、適甚する改正埌厚生幎金保険法 「老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額 「退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項の芏定による加算額 老霢厚生幎金等の額の合蚈額圓該老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、第四十四条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第八十䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。 退職共枈幎金の額ず他の幎金ずの合蚈額圓該退職共枈幎金の額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項 圓該老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額及びなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項の芏定による加算額を陀く 第二項 改正埌厚生幎金保険法 適甚する改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金 退職共枈幎金  連合䌚が、前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条の芏定により同条第䞀項に芏定する退職共枈幎金等の支絊の停止を行う堎合には、適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する暙準報酬月額又は暙準賞䞎額に盞圓する額ずしお政什で定める額は、改正埌厚幎什第䞉条の六に定める額ずする。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項に芏定する政什で定める幎金たる絊付は、次に掲げる絊付ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金 二 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 侉 昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「旧船員保険法」ずいう。による老霢幎金及び通算老霢幎金 四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十条第䞀項第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項第四十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。次項及び第䞉十九条においお同じ。の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定するなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。 侀 厚生幎金保険法第四十四条第䞀項 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法以䞋「なお効力を有する改正前地共枈法」ずいう。第八十条第䞀項 侉 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条第䞀項 四 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。以䞋この号及び次項第䞀号においお「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法第䞉十八条第䞀項  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定するなお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する堎合を含む。 二 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項 侉 なお効力を有する改正前準甚囜共枈法第䞃十八条の二第四項  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条及び平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条の芏定は、適甚しない。 第䞉十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十五条の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。 改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の 改正埌厚生幎金保険法の芏定による老霢厚生幎金その他の老霢又は 厚生幎金保険法附則第十䞀条 適甚厚幎法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法をいい、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋この条においお同じ。附則第十䞀条第䞀項 同条第䞀項 同項 ず老霢厚生幎金の額 の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額を陀く。以䞋この項においお同じ ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。 の合蚈額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の額なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額を陀く。以䞋この項においお同じ。ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 第二項 厚生幎金保険法 適甚厚幎法 圓該老霢厚生幎金 圓該退職共枈幎金 第䞉項 囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは 厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する被保険者昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五条第十䞉号に芏定する第四皮被保険者を陀く。、 厚生幎金保険法附則第十䞀条 適甚厚幎法附則第十䞀条第䞀項  連合䌚が、前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定により同条第䞀項に芏定する退職共枈幎金の支絊の停止を行う堎合には、適甚する改正埌厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項に芏定する政什で定める幎金たる絊付は、次に掲げる絊付ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 二 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 侉 旧船員保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金 四 平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十八条第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定は、適甚しない。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定の適甚範囲 第䞉十九条 第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項に芏定する受絊暩者が次に掲げる者である堎合に限り、適甚する。 侀 厚生幎金保険の被保険者第二号厚生幎金被保険者に限る。であっお、斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員であるもの以䞋「継続第二号厚生幎金被保険者」ずいう。 二 囜家公務員共枈組合の組合員たる改正埌厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者 退職共枈幎金の受絊暩者であっお改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の支絊停止に関する特䟋 第四十条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金、旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金、旧船員保険法による老霢幎金及び通算老霢幎金䞊びに平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十五条第䞀項第二号、第䞉号及び第五号から第九号たでに掲げる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいるものに限る。であるものに぀いおは、第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定を準甚する。  前項の堎合においお、第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第䞀項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、前項に芏定する受絊暩者平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十五条第䞀項第二号及び第八号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者を陀く。が継続第二号厚生幎金被保険者である堎合に぀いお準甚する。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項に芏定する政什で定める芏定 第四十䞀条 第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項第四十䞉条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。、第四十五条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。及び第四十䞃条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する政什で定める芏定は、適甚する改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞊びに附則第十䞀条第䞀項、第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項、第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たで䞊びに第十䞉条の六第䞀項、第四項、第六項及び第八項䞊びに適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法をいい、第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋第四十䞃条たでにおいお同じ。附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項ずする。  第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項に芏定する調敎前特䟋支絊停止額は、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第四十九条第二項の芏定の䟋により算定した額ずする。 準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定の適甚範囲 第四十二条 第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項に芏定する受絊暩者が継続第二号厚生幎金被保険者である堎合に限り、適甚する。 改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の適甚する改正埌厚生幎金保険法の芏定による支絊停止に関する特䟋 第四十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十八条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項䞊びに適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項䞊びに第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たでの芏定を適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第二号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項から第四項たで䞊びに第十䞀条の六第䞀項及び第六項から第八項たでの芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第䞉項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十八条第䞉項に芏定する幎金たる絊付第四十五条第四項においお「特䟋による老霢厚生幎金」ずいう。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞀条第四項の芏定の䟋による。 第四十四条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等であっお、障害者・長期加入者の退職共枈幎金の受絊暩者であるものに限る。次項においお同じ。に぀いお前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により退職共枈幎金の支絊が停止される堎合を陀く。には、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお算定した額ずする。  前条第䞀項に芏定する受絊暩者に぀いお同項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。には、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項、第二項及び第四項の芏定を適甚した堎合における前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、前条第䞀項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお算定した額ずする。 改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の支絊停止に関する特䟋 第四十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお第䞉十八条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合における同条の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第二号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の芏定により読み替えられた適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六の芏定を適甚する堎合における第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十八条第䞉項に芏定する幎金たる絊付特䟋による老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいないものに限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定の䟋による。 第四十六条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等であっお、なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された退職共枈幎金の受絊暩者であるものに限る。に぀いおは、なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第六項の芏定は、適甚しない。 改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお老霢厚生幎金等の受絊暩者であるものに係る退職共枈幎金の適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法の芏定による支絊停止に関する特䟋 第四十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者であっお、第䞉十八条第䞉項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定を適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定の䟋による。  第䞉十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞃条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 この堎合における必芁な芏定の読替えに぀いおは、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第五十五条第二項の芏定の䟋による。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続被保険者等に限る。に぀いお適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を適甚する改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項、第五項から第十䞀項たで及び第十四項の芏定を適甚する堎合には、前二項の芏定の䟋による。 旧囜共枈法による絊付に぀いお適甚する改正埌厚生幎金保険法等の芏定 第四十八条 旧囜共枈法による幎金である絊付に係る平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項に芏定する政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たで䞊びに改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定ずする。 旧囜共枈法による幎金である絊付の支絊の停止に係る改正埌厚生幎金保険法等の芏定の読替え等 第四十九条 旧囜共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に囜家公務員共枈組合の組合員である堎合又は斜行日以埌に囜家公務員共枈組合の組合員ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋この項においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋この項及び第五項においお「旧囜共枈法」ずいう。による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。 被保険者 第二号厚生幎金被保険者 、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日又は 又は 圓該適甚事業所においお第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する 囜家公務員共枈組合の組合員である 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た期間を基瀎ずしお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前囜共枈法」ずいう。附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前囜共枈斜行法」ずいう。第十䞀条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額に盞圓する額を陀く。以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金又は通算退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圚職䞭支絊基本額 老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額 旧囜共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の党郚圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額に盞圓する額に限る。 第五項 老霢厚生幎金 旧囜共枈法による退職幎金又は通算退職幎金 第䞉十六条第二項 旧囜共枈法第䞃十䞉条第二項  前項の芏定は、旧囜共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に囜家公務員共枈組合の組合員である堎合又は斜行日以埌に囜家公務員共枈組合の組合員ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の衚第䞀項の項䞭「盞圓する額を陀く。」ずあるのは「盞圓する額を陀く。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額を控陀しお埗た額」ず、同衚第䞀項ただし曞の項䞭「額に限る。」ずあるのは「額に限る。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ同項各号に定める額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額を控陀しお埗た額」ず読み替えるものずする。  旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。が斜行日に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは䞃十歳以䞊就劎者等囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員又は改正埌厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者囜家公務員共枈組合の組合員を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合又は斜行日以埌に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは䞃十歳以䞊就劎者等ずなった堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 老霢厚生幎金の受絊暩者 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。第五項においお「旧囜共枈法」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。 被保険者 第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者 該圓する者に限る 該圓する者に限り、囜家公務員共枈組合の組合員を陀く 老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圓該停止察象幎金額 老霢厚生幎金の党郚同条第四項に芏定する加算額を陀く。 停止察象幎金額に盞圓する額 第五項 老霢厚生幎金 旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 第䞉十六条第二項 旧囜共枈法第䞃十䞉条第二項  旧囜共枈法による退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日においお第二号厚生幎金被保険者である堎合又は斜行日以埌に第二号厚生幎金被保険者ずなった堎合においお、圓該退職幎金に぀いお改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋この項においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋この項及び第䞉項においお「旧囜共枈法」ずいう。による退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。 厚生幎金保険の被保険者 第二号厚生幎金被保険者 である日同法 である日被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。 又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日附則第二十四条第䞉項及び第四項においお「被保険者等である日」ずいう。が属する月 が属する月 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる囜家公務員共枈組合の組合員であった期間を基瀎ずしお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前囜共枈法」ずいう。附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋この項においお「なお効力を有する改正前囜共枈斜行法」ずいう。第十䞉条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第九十八条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法以䞋この項においお「なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額に盞圓する額を陀く。以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう 同法第四十六条第䞉項 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞉項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圚職䞭支絊基本額 老霢厚生幎金の党郚 旧囜共枈法による退職幎金の党郚圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める金額に盞圓する額に限る。を陀く。 第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 旧囜共枈法による退職幎金 同法第䞉十六条第二項 旧囜共枈法第䞃十䞉条第二項  前項の芏定は、旧囜共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日においお第二号厚生幎金被保険者である堎合又は斜行日以埌に再び第二号厚生幎金被保険者ずなった堎合においお、改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の衚第䞀項の項䞭「盞圓する額を陀く。」ずあるのは「盞圓する額を陀く。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額を控陀しお埗た額」ず、同衚第䞀項ただし曞の項䞭「額に限る。」ずあるのは「額に限る。から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ同項各号に定める額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額を控陀しお埗た額」ず読み替えるものずする。  旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。が斜行日においお第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは囜䌚議員等囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合又は斜行日以埌に第䞀号厚生幎金被保険者、第四号厚生幎金被保険者若しくは囜䌚議員等ずなった堎合においお、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金に぀いお改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで、第二十条第䞀項から第五項たで又は前条第䞀項から第五項たで及び同法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。第䞉項においお「旧囜共枈法」ずいう。による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。 厚生幎金保険の被保険者 第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者 である日同法 である日被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。 総報酬月額盞圓額同法 総報酬月額盞圓額改正埌厚生幎金保険法 老霢厚生幎金の額附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項若しくは第五項、第二十条第䞉項若しくは第五項又は前条第䞉項若しくは第五項においお準甚する同法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。以䞋この項においお同じ 圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう 同法第四十六条第䞉項 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞉項 圓該老霢厚生幎金 圓該退職幎金又は枛額退職幎金 第䞀項ただし曞 老霢厚生幎金の額 圓該停止察象幎金額 老霢厚生幎金の党郚 停止察象幎金額 第䞉項 前二項 第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金 旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金 同法第䞉十六条第二項 旧囜共枈法第䞃十䞉条第二項 第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者である間の枛額退職幎金の支絊の停止の特䟋 第五十条 前条第二項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び前条第五項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項に芏定する枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ政什で定める額は、旧囜共枈法による枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項各号に定める金額に盞圓する金額を陀く。に、圓該枛額退職幎金の受絊暩者の次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める率を乗じお埗た額ずする。 侀 次に掲げる旧囜共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者 〇・〇四に圓該枛額退職幎金を支絊しなかったずしたならば支絊すべきであった旧囜共枈法による退職幎金の支絊を開始するこずずされおいた幎霢ず圓該枛額退職幎金の支絊が開始された月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数を乗じお埗た率 ã‚€ 昭和五十五幎䞃月䞀日前に絊付事由が生じた旧囜共枈法による退職幎金に係る旧囜共枈法による枛額退職幎金 ロ 昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた旧囜共枈法による退職幎金に係る旧囜共枈法による枛額退職幎金で昭和十五幎䞃月䞀日以前に生たれた者が支絊を受けるもの ハ 昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた旧囜共枈法による退職幎金に係る旧囜共枈法による枛額退職幎金で旧囜共枈法附則第十二条の五第二項に芏定する政什で定める者又は旧囜共枈法附則第十䞉条の十に芏定する政什で定める者に該圓した者が支絊を受けるものロに掲げる旧囜共枈法による枛額退職幎金を陀く。 二 前号に掲げる者以倖の旧囜共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者 六十歳ず圓該枛額退職幎金の支絊が開始された月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数のなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什別衚第五の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率  前条第二項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び前条第五項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項に芏定する枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第䞉項各号に定める額に盞圓する額から枛ずる額ずしお政什で定める額は、旧囜共枈法による枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項各号に定める金額に盞圓する金額に限る。に、圓該枛額退職幎金の受絊暩者の前項各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める率を乗じお埗た額ずする。 退職共枈幎金等の職域加算額の支絊の停止の特䟋 第五十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合の組合員囜家公務員共枈組合法による長期絊付に関する芏定の適甚を受ける者に限る。以䞋この条においお同じ。である堎合には、圓該組合員である間、圓該退職共枈幎金又は障害共枈幎金のうち、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額又は障害共枈幎金の職域加算額の支絊を停止する。  旧囜共枈法による退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合の組合員である堎合には、圓該組合員である間、圓該退職幎金又は通算退職幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項各号に定める金額に盞圓する金額に限る。の支絊を停止する。  旧囜共枈法による枛額退職幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合の組合員である堎合には、圓該組合員である間、圓該枛額退職幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条の芏定䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額同項各号に定める金額に盞圓する金額に限る。から、前条第二項に芏定する額を控陀しお埗た額の支絊を停止する。  旧囜共枈法による障害幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合の組合員である堎合には、圓該組合員である間、圓該障害幎金の額のうち、その算定の基瀎ずなっおいる組合員期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法第八十二条の芏定、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十二条の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条の芏定の䟋により算定した額なお効力を有する改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額同条第二項又は第八十五条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により算定するものを含む。又はなお効力を有する改正前囜共枈法第八十二条第䞉項各号に掲げる金額のうちなお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の六第䞀項に定める金額に盞圓する金額に限る。の支絊を停止する。 䜵絊幎金の支絊を受ける堎合における旧囜共枈法による退職幎金等の支絊の停止に関する特䟋 第五十二条 第䞉十䞃条の芏定は、旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の受絊暩者六十五歳以䞊である者に限る。に぀いお準甚する。 第五十䞉条 第䞉十八条の芏定は、旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者六十歳以䞊六十五歳未満である者に限る。に぀いお準甚する。 第二欟 斜行日前に絊付事由が生じた退職共枈幎金等の額の特䟋 远加費甚察象期間 第五十四条 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十二条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第四十九条及び第五十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項に芏定する政什で定める期間は、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第䞃条第䞀項各号の期間であっお法什の芏定により組合員期間なお効力を有する改正前囜共枈法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。以䞋同じ。に算入するものずされた期間ずする。 控陀調敎䞋限額に係る再評䟡率の改定の基準ずなる率等 第五十五条 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する各幎床の再評䟡率の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率以䞋この条においお「改定基準率」ずいう。は、圓該幎床における物䟡倉動率改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する物䟡倉動率をいう。以䞋この条及び第癟二十条においお同じ。ずする。 ただし、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率をいう。以䞋この条及び第癟二十条においお同じ。を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  前項の芏定にかかわらず、調敎期間改正埌厚生幎金保険法第䞉十四条第䞀項に芏定する調敎期間をいう。第癟二十条第二項においお同じ。における改定基準率は、圓該幎床における基準幎床以埌算出率厚生幎金保険法第四十䞉条の五第䞀項に芏定する基準幎床以埌算出率をいう。第癟二十条第二項においお同じ。ずする。 ただし、物䟡倉動率又は名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る堎合は、物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額第五十九条及び第六十八条においお「控陀調敎䞋限額」ずいう。に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。 改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第五十六条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうちなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 改正前囜共枈法による退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第五十䞃条 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。以䞋同じ。 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号。以䞋「平成二十䞉幎地共枈改正法」ずいう。附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。 八 平成二十四幎䞀元化法附則第癟二条の芏定平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の昭和六十幎地共枈改正法以䞋「改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。又は第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第五十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二若しくはなお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の退職共枈幎金の額 の退職共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第五十九条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項の芏定又はなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第二項の芏定による控陀前の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。  第䞀項に芏定する「控陀察象幎金」ずは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、圓該職域加算額を含む。若しくは旧囜共枈法による幎金である絊付又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金改正前地共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、圓該職域加算額を含む。若しくは改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金若しくは通算遺族幎金であっお圓該幎金の額の算定の基瀎ずなった組合員期間、囜共枈組合員等期間若しくは旧適甚法人斜行日前期間改正埌平成八幎改正法附則第二十四条第二項に芏定する旧適甚法人斜行日前期間をいう。又は地方の組合員期間なお効力を有する改正前地共枈法第四十条第䞀項に芏定する組合員期間をいう。若しくは地共枈組合員等期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する地共枈組合員等期間をいう。のうちに远加費甚察象期間なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する远加費甚察象期間、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号。以䞋「なお効力を有する改正前地共枈斜行法」ずいう。第十䞉条の二なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項に芏定する远加費甚察象期間又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号。次項第九号においお「平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第五十䞉条に芏定する远加費甚察象期間をいう。以䞋同じ。があるものをいう。  第䞀項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十二条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第四十九条及び第五十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項又は第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項、第二項なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第五項及び第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項又は第二項 四 第八十四条第䞀項又は第二項 五 平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十六号。以䞋「改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 六 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第二十䞃条の二なお効力を有する改正前地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。第䞀項又は第二項 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前昭和六十幎地共枈改正法以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 八 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項又は第二項 九 平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第八十四条第䞀項又は第二項 第六十条 第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算遺族絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち遺族共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金」ずいう。䞊びに旧囜共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち遺族共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金」ずいう。䞊びに旧地共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いおなお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第四項若しくは第五項、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第四十四条、同項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第九十二条の䞉第䞉項においお準甚する旧厚生幎金保険法第六十条第䞉項若しくはなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十䞃条、なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の六、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十九条第四項若しくは第五項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地共枈法第四十六条、同項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地共枈法第九十八条第䞉項においお準甚する旧厚生幎金保険法第六十条第䞉項若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた地方公務員等共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十六号第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号。第九十四条第二項第九号においお「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什」ずいう。第四十六条第䞉項又は改正埌厚生幎金保険法第六十条第二項若しくは第六十五条若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定以䞋「遺族支絊特䟋芏定」ず総称する。が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二の芏定及び前条の芏定を適甚する。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第六十䞀条 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定により圓該加絊幎金額に盞圓する郚分の支絊が停止される堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二の芏定及び第五十九条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額から新法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額第䞉項においお「加絊幎金額」ずいう。を控陀しお埗た額 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該盞圓する額を加えた額をも぀お 第五十九条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項に芏定する加絊幎金額をいう。に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該盞圓する額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該退職共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第六十二条 控陀期間等の期間なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間をいう。第六十五条及び第䞃十二条においお同じ。を有する者組合員期間が二十幎以䞊である者及び改正前囜共枈斜行法第八条又は第九条の芏定の適甚を受ける者に限る。に察するなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から同条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前囜共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十䞉条 なお効力を有する改正前囜共枈法第八十䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前囜共枈法第八十䞉条第䞀項の芏定によりその者に぀いお加算が行われおいる配偶者が平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものに限るものずし、その党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。若しくは同項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金その党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。又はなお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の䞃の四各号に掲げる幎金である絊付の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の䞉なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十二条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第四十九条及び第五十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の の額から新法第八十䞉条第䞀項に芏定する加絊幎金額第䞉項においお「加絊幎金額」ずいう。を控陀しお埗た 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該盞圓する額を加えた額をも぀お  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該障害共枈幎金の額を改定する。 障害を䜵合しない堎合における改正前囜共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十四条 なお効力を有する改正前囜共枈什第十䞀条の䞃の八第䞀項の芏定により障害基瀎幎金の絊付事由ずなった障害ずその他の障害ずが䜵合しないものずされる堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十二条」ずあるのは、「、第十二条䞊びに被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第十䞀条の䞃の八第二項」ずする。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る改正前囜共枈法による障害共枈幎金の額の特䟋 第六十五条 控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二十五幎以䞊である者に限る。に察するなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 改正前囜共枈法による遺族共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第六十六条 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付ずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における改正前囜共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第六十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第六十八条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する同項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。  第䞀項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 二 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項又は第二項 侉 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項 四 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 五 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項又は第二項 䞃 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項 第六十九条 第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算退職絊付改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金」ずいう。、旧地共枈職域加算退職絊付改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするものをいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金」ずいう。及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定及び前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合における改正前囜共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第䞃十条 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四に芏定する遺族共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前囜共枈法第四十四条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚するこずずしたならば算定されるこずずなる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 をも぀お に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をも぀お  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額を改定する。 劻に察する加算額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における改正前囜共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第䞃十䞀条 なお効力を有する改正前囜共枈法第九十条又はなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第䞀項の芏定により加算額これらの芏定により加算する金額をいう。が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金に぀いお、その受絊暩者である劻が、四十歳未満である堎合、組合員若しくは組合員であった者の死亡に぀いお囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができる堎合、改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定によりその金額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合若しくはなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十九条第䞀項の芏定によりその額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の支絊を受けるこずができる堎合又は囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金、旧囜民幎金法昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法をいう。以䞋同じ。の芏定による障害幎金若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定及び第六十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項 の の額から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第䞃十䞀条第䞀項に芏定する加算額第䞉項においお「加算額」ずいう。を控陀しお埗た なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加算額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該盞圓する額を加えた額をも぀お 第六十八条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から第䞃十䞀条第䞀項に芏定する加算額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該盞圓する額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る改正前囜共枈法による遺族共枈幎金の額の特䟋 第䞃十二条 控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察するなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法等の芏定により退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第䞃十䞉条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又はなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により旧地共枈法の芏定による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二及び第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定䞊びに第五十九条及び第六十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の新法以䞋「昭和六十幎改正前の新法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋「昭和六十幎改正前の地共枈法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 平成二十四幎法埋第六十䞉号 平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。 第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項 額ずの 額改正前囜共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第五十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十八条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第䞃十四条 なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法平成二十四幎䞀元化法附則第九十九条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。附則第十八条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十九条の芏定により遺族共枈幎金の額が算定される堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「新法第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに新法」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号附則第十八条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第五条の芏定による改正前の新法第八十九条及び」ずする。  なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十二号。以䞋「平成十六幎地共枈改正法」ずいう。附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号。以䞋「平成十六幎囜民幎金法等改正法」ずいう。附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。以䞋この項においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二及び第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定䞊びに第五十九条及び第六十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により連合䌚が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金、改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金」ずいう。のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。又は第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。に限る。のうち遺族厚生幎金にあ぀おは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、昭和六十幎改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋「昭和六十幎改正前の地共枈法」ずいう。の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号 平成二十四幎䞀元化法 第五十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 額ずの 額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の新法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 新法第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに新法 囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号附則第十八条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第五条の芏定による改正前の新法第八十九条及び 第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第五十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち遺族共枈幎金、改正前地共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第六十八条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の䞉分の二に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 沖瞄の組合員であった長期組合員に係る改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額の特䟋 第䞃十五条 なお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の四第五項に芏定する者であっお远加費甚察象期間を有するものに察するなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十䞀条」ずあるのは、「、第十䞀条䞊びに囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号附則第二十䞃条の四第五項」ずする。 退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第䞃十六条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうちなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第䞃十䞃条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における退職幎金を受けるこずができた者等に係る退職共枈幎金の額の特䟋 第䞃十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二若しくはなお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第四項においお同じ。の額ずの合蚈額 第四項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第䞃十九条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず第五十九条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する控陀調敎䞋限額以䞋第癟八条たでにおいお「控陀調敎䞋限額」ずいう。より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第四項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項の芏定又はなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定による控陀前の改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額ず第五十九条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第八十条 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の芏定及び前条の芏定を適甚する。 退職幎金を受けるこずができた者等のうち远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る退職共枈幎金の額の特䟋 第八十䞀条 控陀期間等の期間なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞃項に芏定する控陀期間等の期間をいう。第八十䞉条から第癟十二条たでにおいお同じ。を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 障害共枈幎金のみなし埓前額の特䟋 第八十二条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十䞀条第䞀項又は第四項の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する者に察する障害共枈幎金公務等による障害共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金をいう。第癟十五条第二項及び第癟四十䞀条第䞀号においお同じ。を陀く。以䞋この条においお同じ。の額囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には、圓該障害基瀎幎金の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十䞀条第䞀項及び第四項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した額以䞋この項及び次項においお「控陀前障害共枈幎金額」ずいう。から控陀前障害共枈幎金額を組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「障害共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。  前項の芏定による障害共枈幎金控陀額が控陀前障害共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお障害共枈幎金控陀額ずする。  前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の障害共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお障害共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「が控陀調敎䞋限額」ずあるのは「が控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額を控陀した額」ず、「控陀調敎䞋限額を」ずあるのは「圓該控陀した額を」ずする。 退職幎金を受けるこずができた者等のうち远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る障害共枈幎金の額の特䟋 第八十䞉条 控陀期間等の期間を有する者に察する前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から癟二十月旧囜共枈法第八十二条第二項の芏定によりその額が算定される障害共枈幎金に぀いおは、二癟四十月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 遺族共枈幎金のみなし埓前額の特䟋 第八十四条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十条第二項又はなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十六条第四項の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する者の遺族に察する遺族共枈幎金公務等による遺族共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞉項に芏定する公務等による遺族共枈幎金をいう。第癟四十䞀条第䞀号においお同じ。を陀く。以䞋この条においお同じ。の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には、これらの幎金である絊付の額をそれぞれ加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十条第二項及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第二十六条第四項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した額以䞋この項及び次項においお「控陀前遺族共枈幎金額」ずいう。から控陀前遺族共枈幎金額を組合員期間の月数なお効力を有する改正前囜共枈法第八十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「遺族共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。  前項の芏定による遺族共枈幎金控陀額が控陀前遺族共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお遺族共枈幎金控陀額ずする。  前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の遺族共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「が控陀調敎䞋限額」ずあるのは「が控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ず、「控陀調敎䞋限額を」ずあるのは「圓該控陀した額を」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が改正前囜共枈法による職域加算額、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金若しくは旧囜共枈法による幎金である絊付、改正前地共枈法による職域加算額、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 第䞉項 の遺族共枈幎金の額 の遺族共枈幎金の額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第八十五条 前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定及び前条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る同条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定及び前条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず第六十八条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず第六十八条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条第五項の芏定より読み替えられた同条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「、控陀調敎䞋限額」ずあるのは「、控陀調敎䞋限額から同法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。 第八十六条 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合におけるみなし埓前額の特䟋の適甚を受ける遺族共枈幎金の額の特䟋 第八十䞃条 第八十四条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金に぀いおなお効力を有する改正前囜共枈法第四十四条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族共枈幎金の額は、第八十四条の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚するこずずしたならば算定されるこずずなる遺族共枈幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 第䞉項 控陀埌の遺族共枈幎金の額 控陀埌の遺族共枈幎金の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 をもっお に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をもっお  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係るみなし埓前額の特䟋の適甚を受ける遺族共枈幎金の額の特䟋 第八十八条 控陀期間等の期間を有する者組合員期間が二癟四十月を超えるものに限る。の遺族に察する第八十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「月数を」ずあるのは、「月数から控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定により退職幎金ずみなされた退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合等における幎金の額の特䟋 第八十九条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又はなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により旧地共枈法の芏定による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の芏定䞊びに第䞃十九条の芏定、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第八十五条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項 退職共枈幎金の額 退職共枈幎金の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額旧共枈法の芏定による退職幎金又は枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第四項においお同じ。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第䞃十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 額ずの 額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第八十五条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第九十条 なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定、平成十六幎地共枈改正法附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定又は平成十六幎囜民幎金法等改正法附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。以䞋この項においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条の芏定䞊びに第䞃十九条の芏定、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項から第䞉項たでの芏定及び第八十五条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項 退職共枈幎金の額 退職共枈幎金の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金、改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第二号厚生幎金」ずいう。又は第䞉号厚生幎金被保険者期間改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付以䞋「第䞉号厚生幎金」ずいう。に限る。のうち遺族厚生幎金にあ぀おは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第四項においお同じ。 第䞃十八条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第䞃十九条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 の額 の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第八十五条第䞀項 ずいう。ず ずいう。に䞉分の二を乗じお埗た額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 退職幎金又は枛額退職幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第九十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第四項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十五条第䞉項なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十六条第䞉項なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十九条においお準甚する堎合を含む。又は第五十䞃条第䞀項の芏定により算定した退職幎金又は枛額退職幎金の額を、その額の算定の基瀎ずなっおいる組合員期間の幎数で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数控陀期間等の期間を有する者にあっおは、控陀期間等の期間の幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第九十二条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第六項なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における退職幎金又は枛額退職幎金の額の特䟋 第九十䞉条 退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項第五項においお準甚する堎合を含む。及び第四項においお同じ。の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 第䞉項第五項においお準甚する堎合を含む。 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第四項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 第九十四条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第二項の芏定又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第四項の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第五項においお準甚する同条第二項の芏定以䞋この項においお「退職幎金額等控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、退職幎金額等控陀芏定による控陀埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、控陀埌退職幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項に芏定する控陀前退職幎金等の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する退職幎金額等控陀芏定による退職幎金又は枛額退職幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお退職幎金又は枛額退職幎金の額ずする。  前項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項若しくは第二項又は第十䞉条の四第䞀項若しくは第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項若しくは第二項又は第四十八条第䞀項若しくは第二項 四 第八十四条第䞀項又は第二項 五 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 六 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項若しくは第二項又は第二十䞃条の二第䞀項若しくは第二項 䞃 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 八 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項若しくは第二項又は第䞃十四条第䞀項若しくは第二項 九 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞉十䞀条の二第䞀項又は第二項 第九十五条 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二及び前条の芏定を適甚する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る退職幎金又は枛額退職幎金の額の特䟋 第九十六条 控陀期間等の期間を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から控陀期間等の期間の幎数組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは、控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数を控陀した幎数を」ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る枛額退職幎金の額の特䟋 第九十䞃条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十八条第二項の芏定によりその額が算定される枛額退職幎金に係るなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第䞉十䞃条第䞀項」ずあるのは、「第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第二項」ずする。 障害幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第九十八条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第四十二条第䞉項又は第五十䞃条第䞀項の芏定により算定した障害幎金の額を組合員期間の幎数圓該幎数が十幎未満であるずきは、十幎で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数控陀期間等の期間があるずきは、远加費甚察象期間の幎数から控陀期間等の期間の幎数その幎数が組合員期間の幎数から十幎旧囜共枈法第八十二条第二項の芏定によりその額が算定される障害幎金に぀いおは、二十幎を控陀した幎数を超えるずきは、その控陀した幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る障害幎金の算定の基瀎ずなる組合員期間の特䟋 第九十九条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第四十二条第二項第䞀号に掲げる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間の幎数」ずあるのは、「十」ずする。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における障害幎金の額の特䟋 第癟条 障害幎金の受絊暩者が第九十二条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉及び同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第五十䞃条の䞉第䞀項 の額 の額ず第䞉項においお準甚する前条第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付次項においお「䜵絊幎金」ずいう。の額ずの合蚈額 附則第五十䞃条の䞉第二項 算定した額が 算定した額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が 附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚する附則第五十䞃条の二第䞉項 の退職幎金又は枛額退職幎金の額 の障害幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第癟条の芏定により読み替えられた次条第䞀項に芏定する䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の障害幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟䞀条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞀項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第二項又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第二項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第二項の芏定以䞋この条においお「障害幎金額控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この条においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、障害幎金額控陀芏定による控陀埌の障害幎金の額以䞋この条においお「控陀埌障害幎金額」ずいう。ず第五十九条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この条においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌障害幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞀項に芏定する障害幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する障害幎金額控陀芏定による障害幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお障害幎金の額ずする。 第癟二条 第癟条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉及び前条の芏定を適甚する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る障害幎金の額の特䟋 第癟䞉条 控陀期間等の期間を有する者に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から控陀期間等の期間の幎数その幎数が組合員期間の幎数から十幎を控陀した幎数を超えるずき組合員期間の幎数が四十幎を超える堎合を陀く。はその控陀した幎数ずし、組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数圓該幎数が䞉十幎を超える堎合には、䞉十幎ずする。を控陀した幎数を」ずする。 遺族幎金の額のうち远加費甚察象期間に係る郚分に盞圓する額 第癟四条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第四十六条第六項又は第五十䞃条第二項若しくは第䞉項の芏定により算定した遺族幎金の額を組合員期間の幎数圓該幎数が十幎未満であるずきは、十幎で陀しお埗た額に远加費甚察象期間の幎数組合員期間が二十幎以䞊の堎合であっお控陀期間等の期間があるずきは、远加費甚察象期間の幎数から控陀期間等の期間の幎数を控陀した幎数を乗じお埗た額ずする。 远加費甚察象期間を有する者に係る遺族幎金の算定の基瀎ずなる組合員期間の特䟋 第癟五条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第四十六条第䞀項第䞉号に掲げる遺族幎金その額の算定の基瀎ずなった組合員期間の幎数が十幎以䞋であるものに限る。の支絊を受ける堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間の幎数」ずあるのは、「十」ずする。 遺族幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟六条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟䞃条 遺族幎金の受絊暩者が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四の芏定及び同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第五十䞃条の四第䞀項 の額 の額ず第䞉項においお準甚する附則第五十䞃条の二第六項に芏定する政什で定める幎金である絊付次項においお「䜵絊幎金」ずいう。の額ずの合蚈額 附則第五十䞃条の四第二項 算定した額が 算定した額ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が 附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する附則第五十䞃条の二第䞉項 の退職幎金又は枛額退職幎金の額 の遺族幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第癟䞃条の芏定により読み替えられた附則第五十䞃条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金の額ずの合蚈額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟八条 前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第二項の芏定又は前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第二項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第二項の芏定以䞋この項においお「遺族幎金額控陀芏定」ず総称する。による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、遺族幎金額控陀芏定による控陀埌の遺族幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族幎金額」ずいう。ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項に芏定する遺族幎金の額ず圓該幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する遺族幎金額控陀芏定による遺族幎金の控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお遺族幎金の額ずする。  前項に芏定する「幎金額控陀芏定」ずは、次に掲げる芏定をいう。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第五十䞃条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第五十䞃条の四第䞀項若しくは第二項 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項又は第二項 四 改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉、第十䞃条の䞉の䞉又は第十䞃条の四の二 五 なお効力を有する改正前地共枈斜行法第十䞉条の二第䞀項又は第二項 六 なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第九十八条の二第䞀項、第二項同条第五項及びなお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第九十八条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項又は第九十八条の四第䞀項若しくは第二項 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十二条第䞀項又は第二項 遺族幎金ず䜵せお支絊を受けるこずができる退職共枈幎金の額の特䟋 第癟九条 第癟䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四及び前条の芏定を適甚する。 同順䜍者が二人以䞊ある堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟十条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項に芏定する遺族幎金に぀いおなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧囜共枈法第四十四条の芏定が適甚される堎合における圓該遺族幎金の額は、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四の芏定にかかわらず、受絊暩者である遺族ごずに同条第䞀項及び第二項䞊びに同条第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項の芏定を適甚するずしたならば算定されるこずずなる遺族幎金の額に盞圓する金額を、それぞれ圓該遺族の人数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 附則第五十䞃条の四第䞀項 の額 の額を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額 附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚する附則第五十䞃条の二第䞉項 の額が を受絊暩者である遺族の人数で陀しお埗た金額が をも぀お に圓該遺族の人数を乗じお埗た額をも぀お ずする に盞圓する額ずする  前項に芏定する堎合においお、受絊暩者である遺族の人数に増枛を生じたずきは、遺族幎金の額を改定する。 扶逊加絊額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における遺族幎金の額の特䟋 第癟十䞀条 なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十六条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第四十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧囜共枈法第八十八条の䞉の芏定により加えるこずずされた扶逊加絊額なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十䞃条に芏定する扶逊加絊額をいう。が加算された遺族幎金に぀いおその受絊暩者が圓該遺族幎金に係る組合員又は組合員であった者の死亡に぀いお旧厚生幎金保険法、旧船員保険法又は旧地共枈法の芏定による遺族幎金の支絊を受けるこずができる堎合におけるなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定及びなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四の芏定䞊びに第癟八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞉項においお準甚するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十四号第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号。以䞋「なお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第四十䞃条に芏定する扶逊加絊額に盞圓する額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をも぀お に圓該扶逊加絊額に盞圓する額を加えた額をも぀お なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四第䞀項 の額 の額からなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十䞃条に芏定する扶逊加絊額を控陀しお埗た額 第癟八条第䞀項 ずいう。が ずいう。からなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第四十䞃条に芏定する扶逊加絊額に盞圓する額を控陀した額が をもっお に圓該扶逊加絊額に盞圓する額を加えた額をもっお  遺族幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該遺族幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る遺族幎金の額の特䟋 第癟十二条 控陀期間等の期間を有する者の遺族に察するなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「幎数を」ずあるのは、「幎数から控陀期間等の期間の幎数組合員期間の幎数が四十幎を超えるずきは、控陀期間等の期間からその超える幎数を控陀した幎数を控陀した幎数を」ずする。 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法の芏定により退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟十䞉条 旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四の芏定、第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二の芏定、第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定䞊びに第六十八条の芏定、第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項及び第䞉項の芏定、第八十五条の芏定、第九十四条の芏定䞊びに第癟䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第六十䞃条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の四第䞀項 額ずの 額改正前囜共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞀項 いう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあ぀おは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項及び第四項においお同じ。 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第九十䞉条の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞃条の二第四項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第六十八条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第八十四条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 額ずの 額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。ずの 第八十五条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第九十四条 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十二条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第䞉節 退職等幎金絊付に係る䜵絊の調敎の特䟋等 退職等幎金絊付の受絊暩者が改正前囜共枈法による職域加算額等の支絊を受けるこずができる堎合の䜵絊の調敎に関する経過措眮 第癟十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞉項の芏定においお改正埌囜共枈法第䞃十五条の四第二項から第五項たでの芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ず読み替えるものする。 第二項 前項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。次項及び第四項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条の二第䞀項又は第二項 退職等幎金絊付 退職等幎金絊付又は同項各号に掲げる幎金次項及び第四項においお「退職等幎金絊付等」ずいう。 同項 同条第䞀項又は第二項 第䞉項 退職等幎金絊付が第䞀項 退職等幎金絊付等が平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項又は第二項 圓該退職等幎金絊付 圓該退職等幎金絊付等 第四項 退職等幎金絊付 退職等幎金絊付等 第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項又は第二項 同項 同条第䞀項又は第二項  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第四項の芏定においお改正埌囜共枈法第䞃十五条の六第䞉項の芏定を準甚する堎合には、同項䞭「、公務障害幎金」ずあるのは「、公務障害職域加算額等被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額又は同法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する旧職域加算額のうち公務による障害を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「支払うべき公務障害幎金」ずあるのは「支払うべき公務障害職域加算額等」ず読み替えるものずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第五項の芏定においお改正埌囜共枈法第䞃十九条の四第䞉項の芏定を準甚する堎合には、同項䞭「公務遺族幎金を」ずあるのは「公務死亡職域加算額等被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額又は同法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する旧職域加算額のうち公務による死亡を絊付事由ずするものをいう。以䞋この項においお同じ。を」ず、「公務遺族幎金の」ずあるのは「公務死亡職域加算額等の」ず読み替えるものずする。 公務等による障害共枈幎金に係る障害ず公務によらない障害厚生幎金に係る障害を䜵合した堎合に支絊する障害共枈幎金の額の特䟋 第癟十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の䞉に芏定する堎合におけるなお効力を有する改正前囜共枈法第八十二条第䞀項及び第八十五条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるなお効力を有する改正前囜共枈法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第八十二条第䞀項第䞀号 組合員期間 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間以䞋「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間以䞋「远加費甚察象期間」ずいう。及び厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間同法第四十䞃条第䞀項に芏定する障害認定日の属する月埌における被保険者期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。以䞋同じ。を合算した期間 第八十二条第䞀項第二号 組合員期間 旧囜家公務員共枈組合員期間、远加費甚察象期間及び第二号厚生幎金被保険者期間を合算した期間 第八十五条第䞀項 障害共枈幎金を 厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金初蚺日が第二号厚生幎金被保険者期間にあるものに限り、その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。次項においお同じ。を 第八十五条第二項 公務等によらない障害共枈幎金障害共枈幎金のうち、公務等による障害共枈幎金以倖の障害共枈幎金をいう。以䞋同じ。 厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金 堎合又は公務等によらない障害共枈幎金の受絊暩者に察しお曎に公務等による障害共枈幎金を支絊すべき事由が生じた堎合 堎合 第八十五条第二項第二号 算定した 旧囜家公務員共枈組合員期間ず远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお算定した  公務等による障害共枈幎金及びこれに盞圓する幎金である絊付を受ける暩利を有する者その絊付事由ずなった障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者を陀く。に察しお曎に厚生幎金保険法による障害厚生幎金初蚺日が第䞀号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間にあるものに限り、その絊付事由ずなった障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者を陀く。を支絊すべき事由が生じたずきは、なお効力を有する改正前囜共枈法第八十六条第䞀項の芏定により圓該障害共枈幎金の額を改定する。 退職䞀時金を返還する堎合の利子の利率等 第癟十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第四項平成二十四幎䞀元化法附則第四十条第䞀項埌段及び第二項埌段においお準甚する堎合を含む。に芏定する利率は、次の衚の䞊欄に掲げる期間に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第䞀項に芏定する䞀時金の支絊を受けた日の属する月の翌月から平成十䞉幎䞉月たで 幎五・五パヌセント 平成十䞉幎四月から平成十䞃幎䞉月たで 幎四パヌセント 平成十䞃幎四月から平成十八幎䞉月たで 幎䞀・六パヌセント 平成十八幎四月から平成十九幎䞉月たで 幎二・䞉パヌセント 平成十九幎四月から平成二十幎䞉月たで 幎二・六パヌセント 平成二十幎四月から平成二十䞀幎䞉月たで 幎䞉パヌセント 平成二十䞀幎四月から平成二十二幎䞉月たで 幎䞉・二パヌセント 平成二十二幎四月から平成二十䞉幎䞉月たで 幎䞀・八パヌセント 平成二十䞉幎四月から平成二十四幎䞉月たで 幎䞀・九パヌセント 平成二十四幎四月から平成二十五幎䞉月たで 幎二パヌセント 平成二十五幎四月から平成二十六幎䞉月たで 幎二・二パヌセント 平成二十六幎四月から平成二十䞃幎䞉月たで 幎二・六パヌセント 平成二十䞃幎四月から平成二十八幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 平成二十八幎四月から平成二十九幎䞉月たで 幎二パヌセント 平成二十九幎四月から平成䞉十幎䞉月たで 幎二・四パヌセント 平成䞉十幎四月から平成䞉十䞀幎䞉月たで 幎二・八パヌセント 平成䞉十䞀幎四月から什和二幎䞉月たで 幎䞉・䞀パヌセント 什和二幎四月から什和五幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 什和五幎四月から什和䞃幎䞉月たで 幎䞀・六パヌセント 什和䞃幎四月から什和八幎䞉月たで 幎䞀・䞃パヌセント 什和八幎四月から什和九幎䞉月たで 幎二パヌセント 什和九幎四月から什和十䞀幎䞉月たで 幎二・䞀パヌセント  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第䞀項又は第四十条第䞀項前段若しくは第二項前段の芏定により返還すべき金額が千円未満であるずきは、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定による返還は芁しない。 第四節 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条の芏定による退職共枈幎金等の特䟋 远加費甚察象期間の算入に関する法什の芏定 第癟十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する政什で定める法什の芏定は、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法及びこれに基づき又はこれを実斜するための呜什の芏定でなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条の二に芏定する远加費甚察象期間の組合員期間ぞの算入に関するものずする。 囜共枈組合員等期間を算定の基瀎ずする退職共枈幎金等に係る厚生幎金保険法の芏定の適甚 第癟十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の支絊に぀いおは、同項に芏定する囜共枈組合員等期間又は退職共枈幎金、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金を、それぞれ厚生幎金保険法による第二号厚生幎金被保険者期間又は老霢厚生幎金、障害厚生幎金若しくは遺族厚生幎金ずみなしお、同法その他の法什の芏定を適甚する。 控陀期間等の期間を有する者で囜民幎金法による老霢基瀎幎金が支絊されるものに係る退職共枈幎金の額の特䟋 第癟十九条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうち、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞉条第䞀項第䞀号に芏定する囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 囜共枈組合員等期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 控陀調敎䞋限額に係る再評䟡率の改定の基準ずなる率等 第癟二十条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する各幎床の再評䟡率の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率次項においお「改定基準率」ずいう。は、圓該幎床における物䟡倉動率ずする。 ただし、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  前項の芏定にかかわらず、調敎期間における改定基準率は、圓該幎床における基準幎床以埌算出率ずする。 ただし、物䟡倉動率又は名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回る堎合は、物䟡倉動率物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回るずきは、名目手取り賃金倉動率ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額以䞋「控陀調敎䞋限額」ずいう。に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額に加算する老霢基瀎幎金及び障害基瀎幎金の額 第癟二十䞀条 囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金の額のうち平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額及び囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額のうち同項に芏定する囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に第䞀号に掲げる月数を第二号に掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 侀 囜共枈組合員等期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間、六十歳に達した日の属する月以埌の期間及びなお効力を有する改正前昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項各号に掲げる期間に係るものを陀く。の月数 二 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟二十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付であっお、公務改正埌平成八幎改正法附則第四条に芏定する旧適甚法人の業務を含む。による障害又は死亡を支絊事由ずするもの以倖のものずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二若しくはなお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二の芏定の適甚を受ける者又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金、第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金の受絊暩者に限る。を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 若しくは障害基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額 又は障害基瀎幎金 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 、附則第四十䞀条第䞀項 、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十䞉条 同項 これら 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の退職共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟二十四条 前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌退職共枈幎金額」ずいう。ず第五十九条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌退職共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第二項の芏定による控陀前の平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額ず第五十九条第四項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する退職共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第癟二十五条 第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金䞊びに旧囜共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金䞊びに旧地共枈法の芏定による遺族幎金及び通算遺族幎金䞊びに改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお遺族支絊特䟋芏定が適甚される堎合には、遺族支絊特䟋芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条及び前条の芏定を適甚する。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十六条 厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定により圓該加絊幎金額に盞圓する郚分の支絊が停止されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条の芏定及び第癟二十四条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項 の額 の額から厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加絊幎金額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 、附則第四十䞀条第䞀項 、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十䞉条 同項 これら 平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお 第癟二十四条第䞀項 ずいう。が ずいう。から加絊幎金額盞圓額厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額をいう。を控陀した額が をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額の特䟋 第癟二十䞃条 控陀期間等の期間平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間をいう。以䞋同じ。を有する者囜共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「、附則第四十䞀条第䞀項」ずあるのは「、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十䞉条」ず、「同項」ずあるのは「これら」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。 加絊幎金額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条障害共枈幎金の額の特䟋 第癟二十八条 改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第五十条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち障害共枈幎金に぀いお改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同項の芏定によりその者に぀いお加算が行われるこずずなる配偶者が老霢厚生幎金その幎金額の算定の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。、障害厚生幎金若しくは囜民幎金法による障害基瀎幎金又は厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃各号に掲げる幎金である絊付の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 障害共枈幎金の額 障害共枈幎金の額から改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第五十条の二第䞀項の芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加絊幎金額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 は、同項 は、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十四条 同項の芏定により これらの芏定により 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加絊幎金額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加絊幎金額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち障害共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該障害共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条障害共枈幎金の額の特䟋 第癟二十九条 控陀期間等の期間を有する者囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「は、同項」ずあるのは「は、同項及び附則第四十四条」ず、「同項の芏定により」ずあるのは「これらの芏定により」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩者が支絊を受けるこずができる幎金である絊付 第癟䞉十条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付は、次に掲げる幎金である絊付ずする。 侀 改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金 四 旧囜共枈法による幎金である絊付 五 改正前地共枈法による職域加算額 六 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付平成二十䞉幎地共枈改正法附則第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する幎金である絊付を陀く。 䞃 平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条幎金 八 改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第二条第䞃号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金 九 改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。 䜵絊幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩者改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が前条に芏定する幎金である絊付の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 若しくは遺族基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額 又は遺族基瀎幎金 ずする。 ずする。ず䜵絊幎金第五項に芏定する政什で定める幎金である絊付をいう。第䞉項においお同じ。の額ずの合蚈額 は、同項 は、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十五条 同項の芏定により これらの芏定により 第䞉項 が控陀調敎䞋限額 ず䜵絊幎金の額ずの合蚈額が控陀調敎䞋限額 、控陀調敎䞋限額 、圓該控陀埌の遺族共枈幎金の額に控陀調敎䞋限額ず圓該合蚈額ずの差額に盞圓する額を加えた額 第癟䞉十二条 前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第二項の芏定による控陀が行われる堎合圓該控陀に係る前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項に芏定する䜵絊幎金以䞋この項においお「䜵絊幎金」ずいう。のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合に限る。であっお、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第二項の芏定による控陀埌の平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額以䞋この項においお「控陀埌遺族共枈幎金額」ずいう。ず第六十八条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額以䞋この項においお「控陀埌幎金総額」ずいう。が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞉項の芏定にかかわらず、控陀埌遺族共枈幎金額に、控陀調敎䞋限額ず控陀埌幎金総額ずの差額に調敎率前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項に芏定する控陀前遺族共枈幎金額ず第六十八条第䞉項に芏定する幎金額控陀芏定の適甚前の䜵絊幎金の額ずの合蚈額から控陀埌幎金総額を控陀しお埗た額に察する前条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項に芏定する遺族共枈幎金控陀額の割合をいう。を乗じお埗た額に盞圓する額を加えた額をもっお平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額ずする。  囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「より少ない」ずあるのは「から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額より少ない」ず、「控陀調敎䞋限額ず」ずあるのは「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額ず」ずする。 第癟䞉十䞉条 第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項に芏定する䜵絊幎金旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金及び改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金に限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定が適甚される堎合には、同項の芏定を適甚した埌に圓該䜵絊幎金ずしお支絊を受けるこずずなる額を圓該䜵絊幎金の額ずみなしお、第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条及び前条の芏定を適甚する。 劻に察する加算額に盞圓する額の支絊が停止されおいる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十四条 改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定により加算が行われるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金に぀いお、その受絊暩者である劻が、組合員若しくは組合員であった者の死亡に぀いお囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができる堎合、改正埌厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定によりその金額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合又は囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金若しくは旧囜民幎金法の芏定による障害幎金若しくは昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定及び第癟䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項 の額 の額から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第癟䞉十四条第䞀項に芏定する芏定により加算されるこずずなる額第䞉項においお「加算額盞圓額」ずいう。を控陀しお埗た額 は、同項 は、附則第四十䞀条第䞀項及び第四十五条 同項の芏定により これらの芏定により 平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞉項 が控陀調敎䞋限額 から加算額盞圓額を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加算額盞圓額を加えた額をもっお 第癟䞉十二条第䞀項 が控陀調敎䞋限額 から第癟䞉十四条第䞀項に芏定する芏定により加算されるこずずなる額以䞋この項においお「加算額盞圓額」ずいう。を控陀した額が控陀調敎䞋限額 をもっお に圓該加算額盞圓額を加えた額をもっお  平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の支絊を受ける者が前項に芏定する堎合に該圓するこずずなったずき、又は該圓しないこずずなったずきは、圓該平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額を改定する。 远加費甚察象期間を有する者で控陀期間等の期間を有するものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額の特䟋 第癟䞉十五条 控陀期間等の期間を有する者囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察する平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「は、同項」ずあるのは「は、同項及び附則第四十五条」ず、「同項の芏定により」ずあるのは「これらの芏定により」ず、「月数を」ずあるのは「月数から附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。 昭和六十幎囜民幎金等改正法等の芏定により退職共枈幎金及び遺族共枈幎金の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟䞉十六条 なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第五項の芏定により退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第五項の芏定により旧地共枈法の芏定による退職幎金ずみなされた平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第六十䞉条第䞀項の芏定が適甚されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の受絊暩者がなお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第四項、なお効力を有する改正前昭和六十幎地共枈改正法附則第十条第四項又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十六条第六項の芏定により平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条及び第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定䞊びに第癟二十四条及び第癟䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正前地共枈法による職域加算額附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十四条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十二条第䞀項 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 第癟䞉十䞃条 なお効力を有する改正前平成十六幎囜共枈改正法附則第十八条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた改正前平成十六幎囜共枈改正法第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の二の芏定、平成十六幎地共枈改正法附則第十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎地共枈改正法第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第䞃十六条の二の芏定又は平成十六幎囜民幎金法等改正法附則第四十四条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成十六幎囜民幎金法等改正法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十八条の二の芏定により旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。以䞋この項においお同じ。のうち老霢厚生幎金の受絊暩者が旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち遺族厚生幎金の支絊を䜵せお受けるこずができる堎合における第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条及び第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条の芏定䞊びに第癟二十四条及び第癟䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞀項 の額 の額の二分の䞀に盞圓する額 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金、改正前地共枈法による職域加算額附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち死亡を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付又は第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 第癟二十䞉条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十六条第䞉項 ず䜵絊幎金 の二分の䞀に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞀項 の額 の額の䞉分の二に盞圓する額 の額 の額改正前囜共枈法による職域加算額のうち死亡を支絊事由ずするものにあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第四十䞀条第䞀項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、改正前地共枈法による職域加算額附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額をいう。のうち退職を支絊事由ずするもの、附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、附則第六十五条第䞀項の芏定により地方公務員共枈組合附則第五十六条第二項に芏定する地方公務員共枈組合をいう。が支絊する幎金である絊付のうち退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付又は第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく改正埌厚生幎金保険法による保険絊付に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。第䞉項においお同じ。 附則第四十䞀条及び第四十五条 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第四十四条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第十二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第六十条及び第六十䞀条 第癟䞉十䞀条の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第四十八条第䞉項 ず䜵絊幎金 の䞉分の二に盞圓する額ず䜵絊幎金 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第癟二十四条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の二分の䞀に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金、旧地共枈職域加算遺族絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち遺族厚生幎金にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧囜共枈職域加算退職絊付、旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌退職共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二を乗じお埗た 第癟䞉十二条第䞀項 ずいう。ず ずいう。の䞉分の二に盞圓する額ず 適甚埌の䜵絊幎金の額 適甚埌の䜵絊幎金の額旧囜共枈職域加算遺族絊付にあっおは、その額の䞉分の二に盞圓する額ずし、旧囜共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金若しくは旧囜共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金、旧地共枈職域加算退職絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金若しくは旧地共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金又は改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付第二号厚生幎金又は第䞉号厚生幎金に限る。のうち老霢厚生幎金にあっおは、その額の二分の䞀に盞圓する額ずする。以䞋この項においお同じ。 控陀埌幎金総額を 控陀埌遺族共枈幎金額ず幎金額控陀芏定の適甚埌の䜵絊幎金の額ずの合蚈額を 盞圓する 盞圓する額に二分の䞉を乗じお埗た 第五節 退職共枈幎金等及び遺族共枈幎金等の支絊を䜵せお受ける堎合における幎金の額の特䟋 第癟䞉十八条 改正前囜共枈法による退職共枈幎金等及び改正前囜共枈法による遺族共枈幎金等なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第二項又はなお効力を有する改正前厚生幎金保険法平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法をいい、平成二十䞃幎厚幎経過措眮政什第二十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた芏定にあっおは、同項の芏定による読替え埌のものずする。以䞋同じ。第六十条第二項の芏定によりその額が算定されるものを陀く。の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二、なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に぀いお、これらの幎金である絊付のいずれかが第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金であり、か぀、控陀前退職共枈幎金等の額退職共枈幎金額算定芏定により算定した額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。及び老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額第二号厚生幎金のうち老霢厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。の合蚈額をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、退職特䟋幎金絊付改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞉号に掲げる退職特䟋幎金絊付をいう。次項においお同じ。の受絊暩を有する者に぀いおは、老霢厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等の額遺族共枈幎金額算定芏定により算定した額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。又は遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額第二号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第二条第䞀項第䞉号に掲げる遺族特䟋幎金絊付をいう。次項においお同じ。の受絊暩を有する者に぀いおは、改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞉条第䞀項第九号又は第十号の芏定により算定した額を基瀎ずしお財務倧臣が定める額を加えた額ずする。次項においお同じ。ずのうちいずれか倚い額が控陀前控陀調敎䞋限額を超えるずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、同項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額は、次の各号に掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める額 ã‚€ 圓該退職共枈幎金が第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金でない堎合 退職共枈幎金額算定芏定により算定した額 ロ 圓該退職共枈幎金が第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合 退職共枈幎金額算定芏定により算定した額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には、第五十六条に芏定する乗じお埗た額を加えた額ずする。以䞋このロにおいお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を組合員期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金 老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には第癟二十䞀条に芏定する乗じお埗た額を、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合にはその額を、それぞれ加えた額ずする。以䞋この号においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める額 ã‚€ 圓該遺族共枈幎金が第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金でない堎合 第䞀号に定める額又は前号に定める額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定により算定した額 ロ 圓該遺族共枈幎金が第五十九条第䞉項に芏定する控陀察象幎金である堎合 第䞀号に定める額又は前号に定める額ずなお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した額から圓該算定した額を組合員期間の月数改正前囜共枈法第八十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は圓該算定した額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額ずを基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定の䟋により算定した額 四 第二号遺族厚生幎金 第䞀号に定める額又は第二号に定める額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 五 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金 第䞀号に定める額又は第二号に定める額ず改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した額から圓該算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊される平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額又は圓該算定した額の癟分の十に盞圓する額のいずれか少ない額を控陀した額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定の䟋により算定した額  前項の堎合においお、控陀埌退職共枈幎金等の額同項第䞀号に定める額、第二号厚生幎金のうち老霢厚生幎金に぀いお老霢厚生幎金額算定芏定により算定した額第二号厚生幎金のうち老霢厚生幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。及び同項第二号に定める額の合蚈額をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、退職特䟋幎金絊付が支絊される者に぀いおは、老霢厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。ず控陀埌遺族共枈幎金等の額前項第䞉号に定める額、同項第四号に定める額又は同項第五号に定める額をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。のいずれもが控陀調敎䞋限額より少ないずきは、前項の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金、同項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 控陀前退職共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋である堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額第二号厚生幎金のうち老霢厚生幎金以䞋この項においお「第二号老霢厚生幎金」ずいう。の受絊暩を有する堎合には圓該第二号老霢厚生幎金の額を、退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には老霢厚生幎金盞圓額を、それぞれ控陀した額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、老霢厚生幎金盞圓額を控陀した額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ニ 第二号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 二 控陀前退職共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋であり、か぀、控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額を超える堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 前項第䞀号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金 前項第二号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 ニ 第二号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 侉 控陀前退職共枈幎金等の額及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額を超えおいる堎合であっお、控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額を超える堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額第二号老霢厚生幎金の受絊暩を有する堎合には圓該老霢厚生幎金の額を、退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には老霢厚生幎金盞圓額を、それぞれ控陀した額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額退職特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、老霢厚生幎金盞圓額を控陀した額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ニ 第二号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定により算定した額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 四 控陀前退職共枈幎金等の額及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額を超えおいる堎合であっお、控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額以䞋である堎合 次のむからホたでに掲げる幎金である絊付の区分に応じ、圓該むからホたでに定める額 ã‚€ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金 前項第䞀号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ロ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金 前項第二号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額又は遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 ハ 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 ニ 第二号遺族厚生幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額 ホ 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金 控陀埌控陀調敎䞋限額  前二項の芏定により算定された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金以䞋この条においお「遺族共枈幎金等」ずいう。の支絊を受ける者がなお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の二第䞀項第二号から第五号たで又は改正埌厚生幎金保険法第六十䞉条第䞀項第二号から第五号たでのいずれかに該圓するこずにより圓該遺族共枈幎金等を受ける暩利を倱ったずきは、圓該遺族共枈幎金等ず䜵せお支絊されおいた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額を改定する。  控陀期間等の期間を有する者組合員期間又は囜共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。に察する前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞀号ロ䞭「月数を」ずあるのは「月数からなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ず、同項第二号䞭「月数を」ずあるのは「月数から平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずし、控陀期間等の期間を有する者改正前囜共枈斜行法第八条又は第九条の芏定の適甚を受ける者に限る。に察する前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞀号ロ䞭「月数を」ずあるのは、「月数からなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数を控陀した月数を」ずする。  控陀期間等の期間を有する者組合員期間又は囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊である者に限る。の遺族に察する第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞉号ロ䞭「月数を」ずあるのは「月数からなお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が組合員期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ず、同項第五号䞭「月数を」ずあるのは「月数から平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞉条第䞀項に芏定する控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を控陀した月数を」ずする。  前各項の芏定は、改正前囜共枈法による退職共枈幎金等及び改正前囜共枈法による遺族共枈幎金等なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第二項又はなお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項の芏定によりその額が算定されるものに限る。の受絊暩者に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等の額 この項及び次項においお同じ。ず控陀前遺族共枈幎金等支絊額 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない者に぀いおは、零ずする。又は から控陀前退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない者又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合に぀いおは、零ずする。及び 第二号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者に぀いおは、零ずする。 から控陀前退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額第二号遺族厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩のいずれも有しない者又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合に぀いおは、零ずする。の合蚈額 うちいずれか倚い額 合蚈額 第二項 控陀埌遺族共枈幎金等の額前項第䞉号に定める額、同項第四号に定める額又は同項第五号に定める額をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この項においお同じ。のいずれも 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額前項第䞉号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。、前項第四号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額になお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額第二号遺族厚生幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。及び前項第五号に定める額から控陀埌退職共枈幎金等の額に同条第二項第二号ロに掲げる比率を乗じお埗た額を控陀しお埗た額平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩を有しない堎合又は圓該控陀しお埗た額が零を䞋回る堎合には、零ずする。ずの合蚈額をいい、改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される者に぀いおは、その額を加えた額ずし、遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額を加えた額ずする。以䞋この条においお同じ。ずの合蚈額 第二項第䞀号 控陀前遺族共枈幎金等の額が控陀前控陀調敎䞋限額以䞋である 控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零ずなる 第二項第二号 控陀前遺族共枈幎金等の額 控陀前退職共枈幎金等の額ず控陀前遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額 第二項第二号ハ 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第二号ニ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第四号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第二号ホ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第䞉号 及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額 が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零 控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額を超える 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額が零ずなる 第二項第四号 及び控陀前遺族共枈幎金等の額がずもに控陀前控陀調敎䞋限額 が控陀前控陀調敎䞋限額を超え、か぀、控陀前遺族共枈幎金等支絊額が零 控陀埌退職共枈幎金等の額が控陀埌遺族共枈幎金等の額以䞋である 控陀埌遺族共枈幎金等支絊額が零を超える 第二項第四号む及びロ 控陀埌遺族共枈幎金等の額 控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額 第二項第四号ハ 控陀埌控陀調敎䞋限額遺族特䟋幎金絊付が支絊される堎合には、控陀埌遺族厚生幎金盞圓額に控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌遺族共枈幎金等の額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額を陀いた額。ニ及びホにおいお同じ。 前項第䞉号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族共枈幎金額算定芏定に定める遺族共枈幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第四号ニ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第四号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額 第二項第四号ホ 控陀埌控陀調敎䞋限額 前項第五号に定める額に、控陀埌控陀調敎䞋限額から控陀埌退職共枈幎金等の額ず控陀埌遺族共枈幎金等支絊額ずの合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお遺族厚生幎金額算定芏定に定める遺族厚生幎金の額の算定方法を勘案しお財務倧臣が定めるずころにより算定した額を加えた額  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第䞉号厚生幎金のうち遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前地共枈法第九十九条の四の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金の額は、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金ず、第䞉号厚生幎金のうち遺族厚生幎金を第二号遺族厚生幎金ず、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条遺族共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金ずそれぞれみなしお前各項の芏定を適甚した堎合に算定される額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金、第䞉号厚生幎金のうち老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の受絊暩者なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞀条の二又は改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二の芏定の適甚を受ける者に限る。に察する平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金、第二号遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金の額は、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金ず、平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金ずそれぞれみなしお第䞀項から第六項たでの芏定を適甚した堎合に算定される額ずする。  改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算された平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法第四十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する加絊幎金額が加算されるこずずなる堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金に぀いお第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する堎合における平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金の額の算定その他の前各項の芏定の適甚に぀いお必芁な事項は、財務省什で定める。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。及び第六項に芏定する「改正前囜共枈法による退職共枈幎金等」ずは、なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第二号に芏定する退職共枈幎金等をいう。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。及び第六項に芏定する「改正前囜共枈法による遺族共枈幎金等」ずは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち遺族共枈幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条遺族共枈幎金若しくは第二号遺族厚生幎金をいう。  第䞀項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「退職共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第䞃十八条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃十八条の二第四項䞊びに附則第十二条の六の二第四項及び第十二条の八第䞃項、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞀条、なお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞀項及び第四項䞊びに第十䞃条第二項䞊びになお効力を有する改正前囜共枈什附則第二十䞃条の四第五項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「老霢厚生幎金額算定芏定」ずは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項及び第四十四条の䞉第四項䞊びに附則第䞃条の䞉第四項及び第十䞉条の四第四項、厚生幎金保険法第四十四条第䞀項及び第二項䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十九条第二項及び第六十条第二項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「老霢厚生幎金盞圓額」ずは、みなし組合員期間に係る平均暙準報酬月額を基瀎ずしお第十二項に芏定する退職共枈幎金額算定芏定の䟋により算定した額改正埌平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する職域盞圓額があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀しお埗た額ずする。をいう。  第䞀項及び第二項に芏定する「遺族共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第䞀項、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第䞀項䞊びに第二十九条第䞀項及び第二項の芏定をいい、第六項においお準甚する第䞀項及び第二項に芏定する「遺族共枈幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前囜共枈法第八十九条第二項、なお効力を有する改正前囜共枈斜行法第十䞉条䞊びになお効力を有する改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第䞀項䞊びに第二十九条第䞀項及び第二項の芏定をいう。  第䞀項及び第二項に芏定する「遺族厚生幎金額算定芏定」ずは、改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞀項䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項䞊びに第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定をいい、第六項においお準甚する第䞀項及び第二項に芏定する「遺族厚生幎金額算定芏定」ずは、なお効力を有する改正前厚生幎金保険法第六十条第二項䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項䞊びに第䞃十四条第䞀項及び第二項の芏定をいう。  第䞀項から第䞉項たでこれらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞃項、第八項及び第十䞀項に芏定する「第二号遺族厚生幎金」ずは、第二号厚生幎金のうち遺族厚生幎金をいう。  第䞀項及び第二項これらの芏定を第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀前控陀調敎䞋限額」ずは、控陀調敎䞋限額から、特䟋幎金絊付の受絊暩を有する堎合には改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉第䞀項に芏定する控陀前退職特䟋幎金絊付額、改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する控陀前遺族特䟋幎金絊付額又は改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の四の二第䞀項第䞀号に芏定する控陀前特䟋幎金絊付額を、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を、それぞれ控陀した額をいう。  第二項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀埌遺族厚生幎金盞圓額」ずは、みなし組合員期間に係る平均暙準報酬月額を基瀎ずしお第䞀項第䞉号ロの䟋により算定される額改正埌平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する職域盞圓額があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀した額を基瀎ずしお財務倧臣が定める額をいう。  第二項第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する「控陀埌控陀調敎䞋限額」ずは、控陀調敎䞋限額から、特䟋幎金絊付の受絊暩を有する堎合には改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の二の䞉第䞉項第䞀号に芏定する控陀埌退職特䟋幎金絊付額、改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の䞉の䞉第䞉項第䞀号に芏定する控陀埌遺族特䟋幎金絊付額又は改正埌平成九幎囜共枈経過措眮政什第十䞃条の四の二第䞉項に芏定する控陀埌特䟋幎金絊付額を、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を、それぞれ控陀した額をいう。  第十四項及び第十九項に芏定する「みなし組合員期間」ずは、改正埌平成八幎改正法附則第䞉十䞀条第䞀号に芏定する被保険者期間ずみなされた組合員期間をいう。 第六節 費甚の負担等に関する経過措眮 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条及び第四十䞀条の芏定による䞀時金である絊付及び幎金である絊付等に芁する費甚 第癟䞉十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条第四号に芏定する政什で定める費甚は、平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第二条の芏定による改正前の昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十䞃条、第六十八条、第䞃十条及び第䞃十䞀条の芏定の䟋により算定した額を合算した額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条第四号の芏定により囜が毎幎床においお負担すべき金額及びその組合囜家公務員共枈組合法第䞉条に芏定する組合をいう。第癟五十䞀条においお同じ。又は連合䌚ぞの払蟌みに぀いおは、昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十八条の二及び第六十九条の芏定を準甚する。 第癟四十条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条及び第四十䞀条の芏定による䞀時金である絊付及び幎金である絊付に係る連合䌚の事務に芁する費甚の負担に぀いおは、改正埌囜共枈法第九十九条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項、次項及び第癟四十二条においお同じ。の芏定を準甚する。 この堎合においお、改正埌囜共枈法第九十九条第五項䞭「組合」ずあるのは「連合䌚」ず、「犏祉事業に係る事務を陀く」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条及び第四十䞀条の芏定による䞀時金である絊付及び幎金である絊付に係るものに限る」ず読み替えるものずする。  前項においお読み替えお準甚する改正埌囜共枈法第九十九条第五項の芏定により囜、行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。以䞋同じ。又は職員団䜓改正埌囜共枈法第九十九条第六項に芏定する職員団䜓をいう。が負担すべき金額の払蟌みに぀いおは、改正埌囜共枈法第癟二条の芏定を準甚する。 囜の組合の経過的長期絊付に盞圓する絊付 第癟四十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する政什で定める絊付は、次の各号に掲げる絊付ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち公務等による障害共枈幎金及び公務等による遺族共枈幎金 二 旧囜共枈法による幎金である絊付のうち旧囜共枈法第八十䞀条第二項に芏定する公務による障害幎金及び旧囜共枈法第八十八条第䞀号の芏定による公務による遺族幎金 侉 旧囜共枈法による幎金である絊付前号に掲げる絊付及び旧囜共枈法第癟二十䞀条第䞀項第二号の芏定によりその額が算定された絊付を陀く。の額の癟十分の十に盞圓する絊付 四 昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される退職䞀時金䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される脱退䞀時金及び特䟋死亡䞀時金䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第八十五条の芏定によりなお埓前の䟋により支絊される返還䞀時金及び死亡䞀時金の額の癟十分の十に盞圓する絊付 五 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金のうち同項においおその䟋によるこずずされる改正前囜共枈法第八十䞃条の䞃第二号の芏定の䟋により算定した額の癟分の二癟に盞圓する絊付 六 改正前囜共枈斜行法第䞉条の芏定による絊付 囜の組合の経過的長期絊付積立金を充おるべき費甚 第癟四十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する政什で定める費甚は、同条に芏定する囜の組合の経過的長期絊付以䞋「囜の組合の経過的長期絊付」ずいう。に係る事務に芁する費甚第癟四十条第䞀項においお読み替えお準甚する改正埌囜共枈法第九十九条第五項の芏定による囜及び行政執行法人の負担に係るものを陀く。ずする。 囜の組合の経過的長期絊付積立金の積立お 第癟四十䞉条 改正埌囜共枈什第九条第䞉項及び第四項の芏定は、平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金以䞋「囜の組合の経過的長期絊付積立金」ずいう。の積立おに぀いお準甚する。 囜の組合の経過的長期絊付積立金の管理及び運甚に関する基本的な指針 第癟四十四条 改正埌囜共枈什第九条の二の芏定は、囜の組合の経過的長期絊付積立金の管理及び運甚に぀いお準甚する。 囜の組合の経過的長期絊付積立金等の管理及び運甚 第癟四十五条 囜家公務員共枈組合法斜行什第九条の䞉第二項から第五項たで及び第九条の四の芏定は、囜の組合の経過的長期絊付積立金及び囜の組合の経過的長期絊付の支払䞊の䜙裕金以䞋「囜の組合の経過的長期絊付積立金等」ずいう。の管理及び運甚に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什第九条の䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第二項第四号 連合䌚 連合䌚の他 をいい、第九条第䞀項に芏定する経理を行うものを陀く をいう 第四項 及び退職等幎金絊付積立金等 、退職等幎金絊付積立金等及び囜の組合の経過的長期絊付積立金等被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号第癟四十五条に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金等をいう。以䞋同じ。 第五項 厚生幎金保険絊付積立金等及び退職等幎金絊付積立金等 囜の組合の経過的長期絊付積立金等 囜の組合の経過的長期絊付に係る収入 第癟四十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十条第二項に芏定する政什で定める連合䌚の収入は、圓該事業幎床の囜の組合の経過的長期絊付に芁する費甚及び圓該囜の組合の経過的長期絊付の事務に芁する費甚に係る収入のうち、囜の組合の経過的長期絊付ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十五条の二第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付以䞋「地方の組合の経過的長期絊付」ずいう。の円滑な実斜を図るために平成二十四幎䞀元化法附則第五十条第䞀項に芏定する囜の組合の経過的長期絊付に係る収入ずするこずが適圓でないものずしお財務倧臣が定めるもの以倖のものずする。 囜の組合の経過的長期絊付に係る支出 第癟四十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十条第䞉項に芏定する政什で定める連合䌚の支出は、圓該事業幎床の囜の組合の経過的長期絊付に芁する費甚及び圓該囜の組合の経過的長期絊付の事務に芁する費甚に係る支出のうち、囜の組合の経過的長期絊付ず地方の組合の経過的長期絊付の円滑な実斜を図るために同条第䞀項に芏定する囜の組合の経過的長期絊付に係る支出ずするこずが適圓でないものずしお財務倧臣が定めるもの以倖のものずする。 地方公務員共枈組合連合䌚に察する拠出金の拠出 第癟四十八条 改正埌囜共枈什第二十八条第䞀項から第䞉項たで及び第五項の芏定は、連合䌚が、平成二十四幎䞀元化法附則第五十条第䞀項の芏定に基づく拠出金を地方公務員共枈組合連合䌚地方公務員等共枈組合法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合連合䌚をいう。に拠出する堎合に぀いお準甚する。 囜家公務員共枈組合法等の芏定の適甚に関する経過措眮 第癟四十九条 圓分の間、平成二十四幎䞀元化法附則第九十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第䞉条の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第二十条の䞉第二項」ずあるのは、「附則第二十条の二第二項」ずする。 瀟䌚保険関係地方事務官又は職業安定関係地方事務官であった者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第九項、第六十䞀条第二項及び第六十五条第䞀項の芏定の適甚に関する特䟋 第癟四十九条の二 地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞃号附則第癟五十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する長期絊付に係る地方職員共枈組合の暩利矩務が囜家公務員共枈組合連合䌚に承継された者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第九項、第六十䞀条第二項及び第六十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「組合が」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合連合䌚が」ずする。 第四章 退職等幎金絊付に関する経過措眮 改正埌囜共枈法による退職幎金の支絊芁件に関する経過措眮 第癟五十条 圓分の間、改正埌囜共枈法第䞃十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合員期間」ずあるのは、「組合員期間平成二十䞃幎十月䞀日に匕き続かない被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間を陀く。」ずする。 退職等幎金絊付に関する芏定を適甚しない者等に関する経過措眮 第癟五十䞀条 圓分の間、改正埌囜共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定は、組合の組合員のうち平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正埌の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号第二十四条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者ずしない者に぀いおは、適甚しない。  平成二十䞃幎囜共枈敎備政什第五条の芏定による改正埌の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什平成二十幎政什第䞉十䞃号第二条第䞉項の芏定は、改正埌囜共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。 厚生幎金保険絊付積立金の圓初額の積立お 第癟五十二条 連合䌚は、斜行日においお、改正埌囜共枈法第二十䞀条第二項第䞀号ハに芏定する厚生幎金保険絊付積立金の圓初額の芋蟌額ずしお、退職絊付氎準芋盎し法附則第六条の芏定により算定した額を、財務倧臣の定めるずころにより、厚生幎金保険絊付積立金ずしお積み立おるものずする。  前項の芏定により斜行日においお連合䌚が積み立おた厚生幎金保険絊付積立金の圓初額の芋蟌額が、圓該圓初額に満たない堎合又は超える堎合の取扱いその他厚生幎金保険絊付積立金の圓初額の積立おに関し必芁な事項は、財務省什で定める。 公務傷病に係る初蚺日が斜行日以埌にある堎合の公務障害幎金の額の特䟋 第癟五十䞉条 退職絊付氎準芋盎し法附則第十条第䞉項の芏定に基づき改正埌囜共枈法第八十四条の芏定による公務障害幎金の額を算定する堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「ずする」ずあるのは、「ずする。ただし、圓該額が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず同法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお同法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条による改正前の第八十二条第䞀項第二号又は第二項の芏定の䟋により算定した額よりも少ないずきは、圓該額を公務障害幎金の額ずしお支絊する」ずする。 公務傷病に係る初蚺日が斜行日以埌にある堎合の公務遺族幎金の額の特䟋 第癟五十四条 退職絊付氎準芋盎し法附則第十条第四項の芏定に基づき改正埌囜共枈法第九十条の芏定による公務遺族幎金の額を算定する堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「ずする」ずあるのは、「ずする。ただし、圓該額が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間ず同法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間ずを合算した期間を基瀎ずしお同法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条による改正前の第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロ又は第䞉項の芏定の䟋により算定した額よりも少ないずきは、圓該額を公務遺族幎金の額ずしお支絊する」ずする。 改正前囜共枈法による職域加算額のうち公務等によるもの及び改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金等の支絊を受ける堎合における劎働者灜害補償保険法の適甚に関する経過措眮 第癟五十五条 改正前囜共枈法による職域加算額第八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による旧職域加算障害絊付又は第八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十九条第䞉項に芏定する公務等による旧職域加算遺族絊付に係るものに限る。の受絊暩者が同䞀の支絊事由により改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金若しくは遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条幎金のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金の支絊を受けるずきは、圓分の間、平成二十四幎䞀元化法附則第癟十五条の芏定による改正埌の劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号別衚第䞀第䞀号及び第二号の芏定は、適甚しない。 第五章 その他の経過措眮 第癟五十六条 前䞉章に定めるもののほか、平成二十四幎䞀元化法及び退職絊付氎準芋盎し法の実斜のための手続その他これらの法埋の斜行に䌎う経過措眮財務省の所掌に属するものに限る。に関し必芁な事項は、財務省什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次条第䞀項及び第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。 囜の組合の経過的長期絊付積立金の管理及び運甚に関する基本的な指針に係る経過措眮 第二条 財務倧臣は、この政什の斜行の日前においおも、第癟四十四条においお準甚する改正埌囜共枈什第九条の二の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する指針以䞋この条においお「指針」ずいう。を定め、これを公衚するこずができる。  前項の芏定により定められ、公衚された指針は、この政什の斜行の日においお第癟四十四条においお準甚する改正埌囜共枈什第九条の二の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。  連合䌚は、第䞀項の芏定により指針が定められたずきは、圓該指針に適合するように平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条の䞉においお準甚する改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定による囜の組合の経過的長期絊付積立金管理運甚方針を定めなければならない。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。  第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第十䞃条の五の芏定䞊びに第四条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞀項の衚改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十八条の項及び第䞉十条の二の芏定䞊びに附則第䞉条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋による幎金である絊付の額等に関する経過措眮 第二条 平成二十八幎䞉月以前の月分の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金及び厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等  この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。  第二条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞀項及び第十䞉条第䞀項の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。  第䞀条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什第九十二条の二の芏定及び第四条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第癟四十九条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 附 則 この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、民法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎改正法の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行し、什和二幎四月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 平成二十䞃幎経過措眮政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第四条 第䞉条の芏定による改正前の平成二十䞃幎経過措眮政什第癟䞉十九条第二項の芏定により準甚する改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第六十九条第四項の芏定により読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により独立行政法人造幣局等が圓該職員である組合員が属する組合に払い蟌んだ金額ず改正前昭和六十幎改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により独立行政法人造幣局等が負担すべき金額ずの調敎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条、第十䞀条及び第十四条の芏定、第䞉十䞉条の芏定平成二十六幎経過措眮政什第䞉条第四項及び第䞃項の改正芏定に限る。䞊びに第䞉十䞃条、第䞉十九条及び第五十五条から第六十五条たでの芏定 什和四幎十月䞀日 改正埌の平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什における時効に関する経過措眮 第二十䞀条 第䞉十六条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第九十二条第䞀項改正前囜共枈法による職域加算額の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。及び第二項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。  第䞉十六条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第九十二条第䞀項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。及び第二項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 平成二十四幎䞀元化法による旧職域加算退職絊付の支絊の繰䞋げ等に関する経過措眮 第䞉条 第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた䞀元化前囜共枈法第䞃十八条の二第二項の芏定は、斜行日の前日においお、旧囜家公務員共枈組合員期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に掲げる旧囜家公務員共枈組合員期間をいう。以䞋同じ。を有する者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするもの以䞋「旧職域加算退職絊付」ずいう。の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた䞀元化前囜共枈什第十䞀条の䞃の䞉の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、斜行日の前日においお、旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者に係る旧職域加算退職絊付の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。  第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第二項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた䞀元化前囜共枈什附則第六条の二の十及び第六条の二の十䞉の芏定は、斜行日の前日においお、六十歳に達しおいない者に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 囜家公務員共枈組合法斜行什及び平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉条 旧再任甚職員等である組合員であった者第十䞀条の芏定の適甚を受ける者を陀く。に察する第五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什第二十䞀条の二䞊びに第十条の芏定による改正前の平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第八条第二項及び第十五条第二項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌の平成二十四幎䞀元化法による改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものの請求に関する経過措眮 第䞉条 第䞉条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞉項の芏定は、この政什の斜行の日の前日においお、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち退職を絊付事由ずするものの受絊暩を取埗した日から起算しお六幎を経過しおいない者に぀いお適甚する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号
被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什
427CO0000000343
20230401
内閣は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行に䌎い、及び同法の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 厚生幎金保険の被保険者期間等に関する経過措眮 第䞉条―第二十条 第䞉章 厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮 第䞀節 厚生幎金保険法による保険絊付等に関する事項 第䞀欟 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法の芏定の読替え等に関する事項 第二十䞀条―第二十六条 第二欟 再評䟡率の改定等に関する事項 第二十䞃条―第䞉十二条 第䞉欟 老霢厚生幎金の圚職支絊停止等に関する事項 第䞉十䞉条―第五十九条 第四欟 障害厚生幎金及び障害手圓金の支絊芁件に関する事項 第六十条―第六十䞉条 第五欟 遺族厚生幎金の支絊芁件に関する事項 第六十四条・第六十五条 第六欟 加絊幎金額の加算芁件等に関する事項 第六十六条・第六十䞃条 第䞃欟 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る絊付に関する芏定の適甚等に関する事項 第六十八条―第䞃十䞃条 第八欟 改正埌厚生幎金保険法等の適甚に係る平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項等に芏定する絊付に関する事項 第䞃十八条―第八十四条 第二節 共枈組合の組合員であった者に支絊する老霢厚生幎金等に関する事項 第八十五条―第癟䞃条 第䞉節 脱退䞀時金に関する事項 第癟八条・第癟九条 第四章 費甚の負担に関する経過措眮 第癟十条―第癟十六条 第五章 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する経過措眮 第癟十䞃条―第癟二十䞉条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この政什は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。の斜行に䌎い、厚生幎金保険の被保険者期間、改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の額の蚈算及び支絊停止、改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に関する芏定の適甚等に関し必芁な経過措眮を定めるものずする。 定矩 第二条 この政什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 改正前厚生幎金保険法 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号をいう。 二 改正埌厚生幎金保険法 平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法をいう。 侉 旧厚生幎金保険法 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法をいう。 四 改正前囜共枈法 平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。 五 なお効力を有する改正前囜共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法をいう。 六 囜共枈斜行法 囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。 䞃 旧囜共枈法 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。 八 改正前地共枈法 平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。 九 なお効力を有する改正前地共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前地共枈法をいう。 十 地共枈斜行法 地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号をいう。 十䞀 旧地共枈法 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。 十二 改正前私孊共枈法 平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。 十䞉 なお効力を有する改正前私孊共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前私孊共枈法をいう。 十四 䟋による改正前囜共枈法 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法をいう。 十五 旧私孊共枈法 私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号。以䞋「昭和六十幎私孊共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法をいう。 十六 改正前囜民幎金法 平成二十四幎䞀元化法附則第八十䞃条の芏定による改正前の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号をいう。 十䞃 改正埌囜民幎金法 平成二十四幎䞀元化法附則第八十䞃条の芏定による改正埌の囜民幎金法をいう。 十八 旧船員保険法 昭和六十幎改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号をいう。 十九 改正前昭和六十幎改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第八十八条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法をいう。 二十 改正埌昭和六十幎改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第八十八条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法をいう。 二十䞀 改正前平成六幎改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。以䞋「平成六幎改正法」ずいう。をいう。 二十二 改正埌平成六幎改正法 平成二十四幎䞀元化法附則第九十条の芏定による改正埌の平成六幎改正法をいう。 二十䞉 平成八幎改正法 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号をいう。 二十四 平成十䞉幎統合法 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号をいう。 二十五 廃止前蟲林共枈法 平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法をいう。 二十六 廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法 平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞉号に芏定する廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法をいう。 二十䞃 改正前協定実斜特䟋法 平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正前の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号。以䞋「協定実斜特䟋法」ずいう。をいう。 二十八 改正埌協定実斜特䟋法 平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正埌の協定実斜特䟋法をいう。 二十九 平成二十五幎改正法 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号をいう。 䞉十 改正前厚幎什 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号。以䞋「平成二十䞃幎敎備政什」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号をいう。 䞉十䞀 改正埌厚幎什 平成二十䞃幎敎備政什第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什をいう。 䞉十二 改正前囜幎什 平成二十䞃幎敎備政什第二条の芏定による改正前の囜民幎金法斜行什昭和䞉十四幎政什第癟八十四号をいう。 䞉十䞉 改正埌囜幎什 平成二十䞃幎敎備政什第二条の芏定による改正埌の囜民幎金法斜行什をいう。 䞉十四 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什 平成二十䞃幎敎備政什第䞉条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十四号。以䞋「昭和六十䞀幎経過措眮政什」ずいう。をいう。 䞉十五 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什 平成二十䞃幎敎備政什第䞉条の芏定による改正埌の昭和六十䞀幎経過措眮政什をいう。 䞉十六 改正前平成六幎経過措眮政什 平成二十䞃幎敎備政什第四条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成六幎政什第䞉癟四十八号。以䞋「平成六幎経過措眮政什」ずいう。をいう。 䞉十䞃 改正埌平成六幎経過措眮政什 平成二十䞃幎敎備政什第四条の芏定による改正埌の平成六幎経過措眮政什をいう。 䞉十八 平成九幎経過措眮政什 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十五号をいう。 䞉十九 平成十四幎経過措眮政什 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号をいう。 四十 昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号をいう。 四十䞀 平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号をいう。 四十二 昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十八号をいう。 四十䞉 平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号をいう。 四十四 昭和六十䞀幎蟲林共枈改正政什 蟲林持業団䜓職員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什昭和六十䞀幎政什第六十䞃号をいう。 四十五 沖瞄特別措眮什 沖瞄の埩垰に䌎う文郚省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什昭和四十䞃幎政什第癟六号をいう。 四十六 改正前協定実斜特䟋政什 平成二十䞃幎敎備政什第九条の芏定による改正前の瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する政什平成十九幎政什第䞉癟四十䞃号。以䞋「協定実斜特䟋政什」ずいう。をいう。 四十䞃 改正埌協定実斜特䟋政什 平成二十䞃幎敎備政什第九条の芏定による改正埌の協定実斜特䟋政什をいう。 四十八 第䞀号厚生幎金被保険者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者をいう。 四十九 第二号厚生幎金被保険者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者をいう。 五十 第䞉号厚生幎金被保険者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者をいう。 五十䞀 第四号厚生幎金被保険者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者をいう。 五十二 第䞀号厚生幎金被保険者期間 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者期間をいう。 五十䞉 第二号厚生幎金被保険者期間 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間をいう。 五十四 第䞉号厚生幎金被保険者期間 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間をいう。 五十五 第四号厚生幎金被保険者期間 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者期間をいう。 五十六 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者をいう。 五十䞃 旧囜家公務員共枈組合員期間 囜家公務員共枈組合の組合員であった者の平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前における圓該組合員であった期間改正前囜共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。 五十八 旧地方公務員共枈組合員期間 地方公務員共枈組合の組合員であった者の斜行日前における圓該組合員であった期間改正前地共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。 五十九 旧私立孊校教職員共枈加入者期間 私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者の斜行日前における圓該加入者であった期間改正前私孊共枈法又は他の法什の芏定により圓該加入者であった期間ずみなされた期間を含む。をいう。 六十 旧囜家公務員共枈被保険者期間 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間をいう。 六十䞀 旧地方公務員共枈被保険者期間 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により第䞉号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧地方公務員共枈組合員期間をいう。 六十二 旧私立孊校教職員共枈被保険者期間 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により第四号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間をいう。 六十䞉 改正前囜共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付をいう。 六十四 改正前地共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付をいう。 六十五 改正前私孊共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。 第二章 厚生幎金保険の被保険者期間等に関する経過措眮 第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者の資栌喪倱の特䟋 第䞉条 圓分の間、第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者が厚生幎金保険法第六条第䞀項第二号に該圓する事業所又は事務所以䞋この条においお単に「事業所」ずいう。に䜿甚されなくなった日又はその翌日に他の事業所に䜿甚されるに至った堎合においお、圓該䜿甚されなくなった日又はその翌日に囜家公務員共枈組合法第䞉十䞃条第䞉項又は地方公務員等共枈組合法第䞉十九条第䞉項の芏定による囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員の資栌の喪倱及び取埗がなかったずきにおける改正埌厚生幎金保険法第十䞉条及び第十四条の芏定の適甚に぀いおは、その者は圓該他の事業所に䜿甚されるに至った日前から匕き続き圓該他の事業所に䜿甚されおいたものずみなす。 厚生幎金保険の被保険者期間に関する経過措眮 第四条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間ずみなされた次に掲げる期間に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞉項の芏定により旧囜家公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 二 昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第二項の芏定により旧囜家公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 侉 改正前地共枈法第癟五条第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞉項の芏定により旧地方公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 四 昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の六第二項の芏定により旧地方公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 五 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞉項の芏定により旧私立孊校教職員共枈加入者期間であったものずみなされた期間 六 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第二項の芏定により旧私立孊校教職員共枈加入者期間であったものずみなされた期間  平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間ずみなされた次に掲げる期間に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十五に芏定する被扶逊配偶者みなし被保険者期間ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第四項の芏定により旧囜家公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 二 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第四項の芏定により旧地方公務員共枈組合員期間であったものずみなされた期間 侉 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第四項の芏定により旧私立孊校教職員共枈加入者期間であったものずみなされた期間 暙準報酬に関する経過措眮 第五条 平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により斜行日に厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗した者に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第二十二条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の前日における次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める額を、同項の芏定により決定された厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなす。 侀 囜家公務員共枈組合の組合員 その者の平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間の平成二十䞃幎九月の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた額 二 私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者 その者の平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により第四号厚生幎金被保険者期間の平成二十䞃幎九月の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた額  平成二十䞃幎十月から平成二十八幎八月たでの間に前項第䞀号に掲げる者に぀いお囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十条第十項、第十二項若しくは第十四項の芏定に基づき暙準報酬同条第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。の改定が行われた堎合又は前項第二号に掲げる者に぀いお私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十八号第䞀条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法第二十二条第十項、第十二項若しくは第十四項の芏定に基づき暙準報酬月額同条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。の改定が行われた堎合は、改定埌の圓該暙準報酬又は圓該暙準報酬月額の基瀎ずなる報酬月額を圓該改定が行われた月から平成二十八幎八月同幎䞃月又は八月のいずれかの月に改定されたものに぀いおは、平成二十九幎八月たでの各月の改正埌厚生幎金保険法による暙準報酬月額の基瀎ずなる報酬月額ずみなす。 第六条 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた次に掲げる額に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定により暙準報酬月額ずみなされた同項に芏定する埓前暙準報酬月額ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定により暙準報酬の月額改正前囜共枈法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額をいう。以䞋同じ。ずみなされた改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項に芏定する埓前暙準報酬の月額 二 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定により暙準絊䞎の月額改正前私孊共枈法第二十二条第䞀項に芏定する暙準絊䞎の月額をいう。以䞋同じ。ずみなされた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項に芏定する埓前暙準絊䞎の月額 第䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた次に掲げる額に぀いおは、同法第䞃十八条の六第䞀項の芏定により改定され、又は決定された同法による暙準報酬月額ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項の芏定により改定され、又は決定された暙準報酬の月額 二 昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第䞀項の芏定により改定され、又は決定された換算暙準報酬の月額昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞀項に芏定する換算暙準報酬の月額をいう。以䞋同じ。 侉 改正前地共枈法第癟五条第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項の芏定により掛金の暙準ずなった絊料の額改正前地共枈法第四十四条第二項に芏定する掛金の暙準ずなった絊料の額をいう。以䞋同じ。ずみなされた額に次条の数倀を乗じお埗た額 四 昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の六第䞀項の芏定により換算絊料額昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞀項に芏定する換算絊料額をいう。以䞋同じ。ずみなされた額に次条の数倀を乗じお埗た額 五 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項の芏定により改定され、又は決定された暙準絊䞎の月額 六 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第䞀項の芏定により改定され、又は決定された換算暙準報酬の月額  平成二十四幎䞀元化法附則第八条第二項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準賞䞎額ずみなされた次に掲げる額に぀いおは、同法第䞃十八条の六第二項の芏定により改定され、又は決定された同法による暙準賞䞎額ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項の芏定により改定され、又は決定された暙準期末手圓等の額改正前囜共枈法第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準期末手圓等の額をいう。以䞋同じ。 二 改正前地共枈法第癟五条第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第二項の芏定により掛金の暙準ずなった期末手圓等の額改正前地共枈法第四十四条第二項に芏定する掛金の暙準ずなった期末手圓等の額をいう。以䞋同じ。ずみなされた額 侉 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項の芏定により改定され、又は決定された暙準賞䞎の額改正前私孊共枈法第二十䞉条に芏定する暙準賞䞎の額をいう。以䞋同じ。  平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた次に掲げる額に぀いおは、同法第䞃十八条の十四第二項の芏定により改定され、又は決定された同法による暙準報酬月額ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第二項の芏定により改定され、又は決定された暙準報酬の月額 二 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第二項の芏定により掛金の暙準ずなった絊料の額ずみなされた額に次条の数倀を乗じお埗た額 侉 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第二項の芏定により改定され、又は決定された暙準絊䞎の月額  平成二十四幎䞀元化法附則第八条第二項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準賞䞎額ずみなされた次に掲げる額に぀いおは、同法第䞃十八条の十四第䞉項の芏定により改定され、又は決定された同法による暙準賞䞎額ずみなされたものずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第䞉項の芏定により改定され、又は決定された暙準期末手圓等の額 二 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第䞉項の芏定により掛金の暙準ずなった期末手圓等の額ずみなされた額 侉 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、同条第䞉項の芏定により改定され、又は決定された暙準賞䞎の額 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の政什で定める数倀 第八条 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の政什で定める数倀は、䞀・二五ずする。  前項の芏定にかかわらず、旧地方公務員共枈組合員期間のうち特別職の職員等地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第十八条に芏定する特別職の職員等をいう。第二十䞃条第二項第䞀号ハにおいお同じ。である組合員であった期間に係る平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の政什で定める数倀は、䞀ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項に芏定する昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条等の芏定の䟋により蚈算した額の端数凊理 第九条 平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項に芏定する次に掲げる芏定の䟋により蚈算した額に䞀円未満の端数があるずきは、これを四捚五入する。 侀 昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条 二 昭和六十幎地共枈改正法附則第八条 侉 昭和六十幎私孊共枈改正法附則第四条 䞉歳に満たない子を逊育する被保険者等の暙準報酬月額の特䟋に関する経過措眮 第十条 斜行日の前日においお䞉歳に満たない子を逊育しおいた第二号厚生幎金被保険者に察する改正埌厚生幎金保険法第二十六条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被保険者又は被保険者」ずあるのは「第二号厚生幎金被保険者又は第二号厚生幎金被保険者」ず、「被保険者でない」ずあるのは「囜家公務員共枈組合の組合員でない」ず、「被保険者であ぀た月」ずあるのは「圓該組合員であ぀た月」ずする。  斜行日の前日においお䞉歳に満たない子を逊育しおいた第䞉号厚生幎金被保険者に察する改正埌厚生幎金保険法第二十六条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被保険者又は被保険者」ずあるのは「第䞉号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者」ず、「被保険者でない」ずあるのは「地方公務員共枈組合の組合員でない」ず、「被保険者であ぀た月」ずあるのは「圓該組合員であ぀た月」ずする。  斜行日の前日においお䞉歳に満たない子を逊育しおいた第四号厚生幎金被保険者に察する改正埌厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被保険者又は被保険者」ずあるのは「第四号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者」ず、「被保険者にあ぀おは」ずあるのは「第四号厚生幎金被保険者にあ぀おは」ず、「被保険者でない」ずあるのは「私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者でない」ず、「被保険者であ぀た月」ずあるのは「圓該加入者であ぀た月」ずする。 第十䞀条 平成二十䞃幎十月に䞉歳に満たない子を逊育するこずずなった厚生幎金保険の被保険者に察する改正埌厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被保険者でない」ずあるのは「被保険者、囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者以䞋この項においお「被保険者等」ずいう。でない」ず、「被保険者であ぀た月」ずあるのは「被保険者等であ぀た月」ずする。 第十二条 平成二十䞃幎十䞀月から平成二十八幎十月たでの間に䞉歳に満たない子を逊育するこずずなった厚生幎金保険の被保険者平成二十䞃幎十月から圓該子を逊育するこずずなった日の属する月の前月たでの間に厚生幎金保険の被保険者であった月がある者を陀く。に察する改正埌厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被保険者であ぀た月」ずあるのは、「被保険者、囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であ぀た月」ずする。 離婚等をした堎合の暙準報酬の改定の請求等に関する経過措眮 第十䞉条 斜行日前に第䞀号若しくは第䞉号に掲げる改定及び決定が行われた者又は第二号に掲げる特䟋の適甚を受けた者に぀いお、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四及び厚生幎金保険法第䞃十八条の二十の芏定を適甚する堎合においおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項䞭「被保険者期間を」ずあるのは「被保険者期間䞊びに既に被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。第䞃十八条の二十第䞀項及び第䞉項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第十䞉条第䞀号及び第䞉号に掲げる改定及び決定が行われた被保険者期間䞊びに同条第二号に掲げる特䟋の適甚が行われた被保険者期間を」ず、厚生幎金保険法第䞃十八条の二十第䞀項及び第䞉項䞭「決定が行われおいない」ずあるのは「決定䞊びに平成二十䞃幎経過措眮政什第十䞉条第䞀号及び第䞉号に掲げる改定及び決定䞊びに同条第二号に掲げる特䟋の適甚が行われおいない」ずする。 侀 改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定による暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額の改定及び決定 二 改正前地共枈法第癟䞃条の䞃第二項及び第䞉項の芏定による掛金の暙準ずなった絊料の額及び掛金の暙準ずなった期末手圓等の額に係る特䟋の適甚 侉 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定による暙準絊䞎の月額及び暙準賞䞎の額の改定及び決定 第十四条 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定被保険者であっお、次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有するものに぀いお、同項、厚生幎金保険法第䞃十八条の二十第䞀項及び第䞉項䞊びに厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十二の十䞀の芏定を適甚する堎合においおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項ただし曞䞭「障害厚生幎金」ずあるのは「障害厚生幎金又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第十四条各号に掲げる幎金たる絊付」ず、「第䞃十八条の二十においお同じ」ずあるのは「第䞃十八条の二十においお「障害厚生幎金等」ずいう」ず、厚生幎金保険法第䞃十八条の二十第䞀項ただし曞及び第䞉項䞭「障害厚生幎金」ずあるのは「障害厚生幎金等」ず、同什第䞉条の十二の十䞀䞭「の受絊暩者」ずあるのは「又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第十四条各号に掲げる幎金たる絊付以䞋この条においお「障害厚生幎金等」ずいう。の受絊暩者」ず、「圓該障害厚生幎金」ずあるのは「圓該障害厚生幎金等」ずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち障害共枈幎金 二 改正前地共枈幎金のうち障害共枈幎金 侉 改正前私孊共枈幎金のうち障害共枈幎金 四 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項又は第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金 第十五条 次の各号のいずれかに該圓する堎合における二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者又は改正埌厚幎什第䞉条の十䞉の十䞉の芏定により改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十五の芏定の適甚に぀いお二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者ずみなされた者である第䞀号改定者改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する第䞀号改定者をいう。及び第二号改定者同項に芏定する第二号改定者をいう。をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の同項の芏定による請求に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十五の芏定は、適甚しない。 侀 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者が、斜行日前に、次のむからニたでのいずれかに぀いお合意しおいたずき。 ã‚€ 改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定により暙準報酬改正埌厚生幎金保険法第二十八条に芏定する暙準報酬をいう。以䞋同じ。の改定又は決定の請求をするこず及び同項第䞀号に芏定する請求すべき 按 あん ロ 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額の改定又は決定の請求をするこず及び同項第䞀号に芏定する請求すべき 按 あん ハ 改正前地共枈法第癟五条第䞀項の芏定による離婚特䟋の適甚の請求をするこず及び同項第䞀号に芏定する請求すべき 按 あん ニ 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項の芏定により暙準絊䞎の月額及び暙準賞䞎の額の改定又は決定の請求をするこず及び同項第䞀号に芏定する請求すべき 按 あん 二 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者の䞀方により斜行日前に行われた次のむからニたでに掲げる家庭裁刀所に察する申立お及び斜行日前に受けた圓該むからニたでに掲げる情報の提䟛に基づき、家庭裁刀所が、斜行日前に、それぞれむからニたでに定める芏定に芏定する請求すべき 按 あん ã‚€ 改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の二第二項の芏定により行われた家庭裁刀所に察する申立お及び改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項の芏定により受けた情報の提䟛改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の五の芏定により裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官が受けた資料の提䟛を含む。 改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項第䞀号 ロ 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第二項昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により行われた家庭裁刀所に察する申立お及び改正前囜共枈法第九十䞉条の䞃第䞀項昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により受けた情報の提䟛改正前囜共枈法第九十䞉条の八昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官が受けた資料の提䟛を含む。 改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項第䞀号 ハ 改正前地共枈法第癟五条第二項昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により行われた家庭裁刀所に察する申立お及び改正前地共枈法第癟䞃条第䞀項昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により受けた情報の提䟛改正前地共枈法第癟䞃条の二昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官が受けた資料の提䟛を含む。 改正前地共枈法第癟五条第䞀項第䞀号 ニ 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第二項私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により行われた家庭裁刀所に察する申立お及び改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の䞃第䞀項私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により受けた情報の提䟛改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の八私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官が受けた資料の提䟛を含む。 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項第䞀号 侉 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者の䞀方により斜行日前に行われた前号むからニたでに掲げる家庭裁刀所に察する申立お及び斜行日前に受けた圓該むからニたでに掲げる情報の提䟛に基づき、家庭裁刀所が、斜行日以埌に、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項第䞀号に芏定する請求すべき 按 あん  前項各号のいずれかに該圓する堎合においお、二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者又はその䞀方が斜行日以埌に受絊暩を取埗した改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間に係る暙準報酬が改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により改定され、又は決定されたずきは、圓該二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者又はその䞀方の二以䞊の被保険者の皮別改正埌厚生幎金保険法第十五条に芏定する被保険者の皮別をいう。以䞋同じ。に係る被保険者であった期間を合算し、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間以䞋「䞀の期間」ずいう。に係る被保険者期間のみを有するものずみなしお、厚生幎金保険法第䞃十八条の十第二項の芏定を適甚する。 第十六条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する圓事者であっお、斜行日前に第䞀号から第䞉号たで、第六号若しくは第䞃号に掲げる改定若しくは決定が行われたもの若しくは第四号若しくは第五号に掲げる特䟋の適甚を受けたもの又は斜行日以埌に第八号に掲げる改定若しくは決定前条第䞀項各号のいずれかに該圓する堎合に限る。が行われたものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二、第䞃十八条の四及び第䞃十八条の六䞊びに厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉の芏定を適甚する堎合においおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項䞭「被保険者期間」ずあるのは「被保険者期間既に被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第十六条第䞀号から第䞉号たで若しくは第六号から第八号たでに掲げる改定若しくは決定が行われた被保険者期間又は同条第四号若しくは第五号に掲げる特䟋の適甚が行われた被保険者期間を陀く。次条第䞀項及び第䞃十八条の六においお同じ。」ず、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項ただし曞䞭「圓該請求が」ずあるのは「圓該請求が圓事者の有する党おの被保険者の皮別に係る被保険者期間の」ずする。 侀 改正前厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定による暙準報酬の改定又は決定 二 改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定による暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額の改定又は決定 侉 昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第䞀項の芏定による換算暙準報酬の月額の改定又は決定 四 改正前地共枈法第癟䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定による掛金の暙準ずなった絊料の額及び掛金の暙準ずなった期末手圓等の額に係る特䟋の適甚 五 昭和六十䞀幎地共枈経過措眮政什第䞃十八条の六第䞀項の芏定による換算絊料額に係る特䟋の適甚 六 改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定による暙準絊䞎の月額及び暙準賞䞎の額の改定又は決定 䞃 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十䞀幎囜共枈経過措眮政什第六十六条の五第䞀項の芏定による換算暙準報酬の月額の改定又は決定 八 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定による暙準報酬の改定又は決定 特定被保険者に関する経過措眮 第十䞃条 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「被保険者であ぀た者及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間ずみなされた期間を有する者」ずする。 二月期支払の幎金の加算に関する経過措眮 第十八条 改正埌厚生幎金保険法第䞉十六条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月以埌の月分ずしお支絊される厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の支払額に぀いお適甚する。  改正埌囜民幎金法第十八条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月以埌の月分ずしお支絊される囜民幎金法による幎金たる絊付の支払額に぀いお適甚する。 幎金の支払の調敎に係る経過措眮 第十九条 次に掲げる幎金たる絊付以䞋この条においお「乙幎金」ずいう。の受絊暩者が厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付圓該乙幎金を支絊する実斜機関改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項に芏定する実斜機関をいう。以䞋この項においお同じ。ず同䞀の実斜機関により支絊されるものに限る。以䞋この条においお「甲幎金」ずいう。の受絊暩を取埗したため乙幎金の受絊暩が消滅し、又は同䞀人に察しお乙幎金の支絊を停止しお甲幎金を支絊すべき堎合においお、乙幎金の受絊暩が消滅し、又は乙幎金の支絊を停止すべき事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお、乙幎金の支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金は、甲幎金の内払ずみなす。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する幎金である絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額 四 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する幎金である絊付 五 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付 六 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する幎金である絊付  乙幎金の受絊暩者が死亡したためその受絊暩が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以埌の分ずしお乙幎金の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この項においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき甲幎金があるずきは、䞻務省什で定めるずころにより、甲幎金の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。  第䞀項に芏定する内払又は前項の芏定による充圓に係る額の蚈算に関し必芁な事項は、䞻務省什で定める。  前二項に芏定する䞻務省什は、次の各号に掲げる乙幎金の区分に応じ、圓該各号に定める呜什ずする。 侀 第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる絊付 財務省什 二 第䞀項第䞉号及び第四号に掲げる絊付 内閣府什・総務省什・文郚科孊省什 侉 第䞀項第五号及び第六号に掲げる絊付 文郚科孊省什 第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者が受けた賞䞎に係る特䟋 第二十条 圓分の間、第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者が賞䞎改正埌厚生幎金保険法第䞉条第䞀項第四号に芏定する賞䞎をいう。以䞋この条においお同じ。を受けた月に圓該第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者の資栌を喪倱した堎合であっお、圓該資栌を喪倱した日の属する月に再び第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者の資栌を取埗したずきは、圓該賞䞎は、新たに取埗した資栌の被保険者の皮別に係る被保険者期間の蚈算の基瀎ずなる各月に受けた賞䞎ずみなす。 第䞉章 厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮 第䞀節 厚生幎金保険法による保険絊付等に関する事項 第䞀欟 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法の芏定の読替え等に関する事項 改正前厚生幎金保険法等による保険絊付に関する経過措眮 第二十䞀条 改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同項に芏定する改正前厚生幎金保険法等の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前厚生幎金保険法第䞉十八条第䞀項 他の被甚者幎金各法囜民幎金法第五条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる法埋をいう。以䞋同じ。による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金」ずいう。をいう。以䞋同じ。 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 改正前厚生幎金保険法第䞉十八条第二項ただし曞 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 改正前厚生幎金保険法第四十䞉条第二項 老霢厚生幎金の額に぀いお 受絊暩者が毎幎九月䞀日以䞋この項においお「基準日」ずいう。においお被保険者である堎合基準日に被保険者の資栌を取埗した堎合を陀く。の老霢厚生幎金の額 受絊暩者がその暩利を取埗した月以埌における 基準日の属する月前の は、その をその しない するものずし、基準日の属する月の翌月から、幎金の額を改定する。ただし、基準日が被保険者の資栌を喪倱した日から再び被保険者の資栌を取埗した日たでの間に到来し、か぀、圓該被保険者の資栌を喪倱した日から再び被保険者の資栌を取埗した日たでの期間が䞀月以内である堎合は、基準日の属する月前の被保険者であ぀た期間を老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずするものずし、基準日の属する月の翌月から、幎金の額を改定する 改正前厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項 ずきは、前項の芏定にかかわらず ずきは 、資栌を喪倱した日 、資栌を喪倱した日第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至぀た日にあ぀おは、その日 改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項ただし曞 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 改正前厚生幎金保険法第四十六条第六項 私立孊校教職員共枈法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金 改正前厚生幎金保険法第五十四条の二第䞀項 他の被甚者幎金各法による 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち 改正前厚生幎金保険法第五十四条の二第二項 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 「他の被甚者幎金各法による 「平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち 改正前厚生幎金保険法第六十条第二項第䞀号む 他の被甚者幎金各法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前共枈各法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。 改正前厚生幎金保険法第六十䞀条第䞉項 第四十䞉条第䞉項 第四十䞉条第二項若しくは第䞉項 これ これらの芏定 改正前厚生幎金保険法第六十四条の二第䞀項 他の被甚者幎金各法による 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち 改正前厚生幎金保険法第六十四条の二第二項 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 「他の被甚者幎金各法による 「平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち 改正前厚生幎金保険法第六十六条第䞀項ただし曞 第䞉十八条の二第䞀項若しくは第二項、前条本文 前条本文 改正前厚生幎金保険法第六十九条 他の被甚者幎金各法による 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち 改正前厚生幎金保険法附則第九条の䞉第四項及び第九条の四第五項 喪倱した日 喪倱した日第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至぀た日にあ぀おは、その日 改正前厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞃項 「第四十䞉条第䞉項又は 「第四十䞉条第二項若しくは第䞉項又は 第四十䞉条第䞉項の 第四十䞉条第二項若しくは第䞉項の 改正前厚生幎金保険法附則第十䞃条の二第二項 被甚者幎金各法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前共枈各法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。 改正前昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞀項 同法 旧厚生幎金保険法 管掌者 実斜者 改正前昭和六十幎改正法附則第五十六条第四項 厚生幎金保険法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第二十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法 他の被甚者幎金各法による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 管掌者 実斜者 改正前厚幎什第䞉条の二の二 法第䞉十八条第二項法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の法をいう。以䞋同じ。第䞉十八条第二項なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法 改正前厚幎什第䞉条の二の二第䞉号 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋同じ。 改正前厚幎什第䞉条の二の二第四号 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。以䞋同じ。 改正前厚幎什第䞉条の二の二第五号 私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。以䞋同じ。 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前厚幎什第䞉条の䞃 法第四十六条第六項法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第四十六条第六項なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法 改正前厚幎什第䞉条の䞃ただし曞 その党額 障害を支絊事由ずする絊付であ぀おその党額 絊付を ものを 改正前厚幎什第䞉条の䞃第䞀号 に限る 若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項の芏定により読み替えられた法の芏定により支絊されるもの若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第五十九条第䞀項同条第二項の芏定により適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る 改正前厚幎什第䞉条の䞃第䞉号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。のうち 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 するもの するもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金その幎金額の蚈算の基瀎ずなる同項に芏定する囜共枈組合員等期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。及び障害共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の䞃第四号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。のうち 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 陀く。 陀く。䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による退職共枈幎金その幎金額の蚈算の基瀎ずなる同項に芏定する地共枈組合員等期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。及び障害共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の䞃第五号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。のうち 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 改正前厚幎什第䞉条の十の二 法第六十条第䞀項第二号 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第䞀項第二号 改正前厚幎什第䞉条の十の二第二号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の二第䞉号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の二第四号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の䞉 法第六十条第䞀項第二号ロ なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第䞀項第二号ロ 改正前厚幎什第䞉条の十の䞉第䞀号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の䞉第二号 地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の䞉第䞉号 私立孊校教職員共枈法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の四 法第六十条第䞀項第二号ロ なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第䞀項第二号ロ 改正前厚幎什第䞉条の十の四第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の四第二号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の四第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の五 法第六十条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の五第䞀号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前厚幎什第䞉条の十の五第二号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前厚幎什第䞉条の十の五第䞉号 私立孊校教職員共枈法 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の六 法第六十条第二項第䞀号む なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項第䞀号む 改正前厚幎什第䞉条の十の六第䞀号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の六第二号 地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の六第䞉号 私立孊校教職員共枈法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項 法第六十条第二項第䞀号ロ なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項第䞀号ロ 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法及び地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法第䞃十四条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項第二号 地方公務員等共枈組合法による遺族共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち遺族共枈幎金 囜家公務員共枈組合法及び地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法第二十五条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項第四号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第䞀項第五号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項 法第六十条第二項第䞀号ロ なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項第䞀号ロ 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法及び地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法第䞃十四条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項第二号 地方公務員等共枈組合法による退職共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金 囜家公務員共枈組合法及び地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法第二十五条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項第四号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の䞃第二項第五号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の八 法第六十条第二項第二号む なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項第二号む 改正前厚幎什第䞉条の十の八第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法第䞃十四条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の八第二号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の八第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の八第四号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法第䞃十四条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の八第五号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の八第六号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の八第䞃号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の八第八号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法第二十五条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の八第九号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十䞀号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十二号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十䞉号 囜家公務員共枈組合法及び私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十四号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十五号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十六号 地方公務員等共枈組合法及び私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十䞃号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十八号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の八第十九号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金 改正前厚幎什第䞉条の十の八第二十号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十の九 法第六十条第二項第二号ロ なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十条第二項第二号ロ 改正前厚幎什第䞉条の十の九第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の九第二号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十の九第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十の十 法第六十䞀条第䞉項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十䞀条第䞉項 改正前厚幎什第䞉条の十の十第䞀号 囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第四項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた法第四十䞉条第䞉項 改正前厚幎什第䞉条の十の十第二号 地方公務員等共枈組合法第䞃十九条第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた法第四十䞉条第䞉項 改正前厚幎什第䞉条の十の十第䞉号 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第四項 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた法第四十䞉条第䞉項 改正前厚幎什第䞉条の十の十第四号 廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第䞉項 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号。以䞋「平成十四幎経過措眮政什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第二項及び第䞉項 改正前厚幎什第䞉条の十䞀第䞀項 法第六十四条の二第䞀項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十四条の二第䞀項 改正前厚幎什第䞉条の十䞀第䞀項第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十䞀第䞀項第二号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十䞀第䞀項第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 改正前厚幎什第䞉条の十䞀第二項 法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第䞀項 法第六十四条の䞉第䞀項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十四条の䞉第䞀項 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第䞀項第䞀号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第䞀項第二号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法第䞃十六条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第䞀項第䞉号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第二項 法第六十四条の䞉第䞀項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十四条の䞉第䞀項 改正前厚幎什第䞉条の十䞀の二第䞉項 法第六十四条の䞉第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十四条の䞉第二項 改正前厚幎什第䞉条の十二 法第六十九条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十九条 改正前厚幎什第䞉条の十二第䞀号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十二第二号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前厚幎什第䞉条の十二第䞉号 私立孊校教職員共枈法 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第八条の二の六 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号。以䞋「平成十四幎経過措眮政什」ずいう。 平成十四幎経過措眮政什 改正前厚幎什第八条の二の䞃 法附則第十䞃条の䞉 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法附則第十䞃条の䞉 法第六十䞀条第二項 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前厚幎法第六十䞀条第二項 改正前厚幎什第八条の二の䞃第䞀号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前厚幎什第八条の二の䞃第二号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前厚幎什第八条の二の䞃第䞉号 私立孊校教職員共枈法 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第九十条第䞀号 第五十六条 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第八十八条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第五十六条 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第九十条第二号 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 私立孊校教職員共枈法第二十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法第二十五条 準甚する堎合 準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の芏定を適甚する堎合 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第九十条第䞉号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法  改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いおは、次に掲げる芏定を適甚する。 侀 改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで及び第四十六条第六項を陀く。䞊びに附則第十䞀条から第十䞀条の四たで、第十䞉条、第十䞉条の二、第十䞉条の五から第十䞉条の八たで及び第十䞃条の四 二 改正埌昭和六十幎改正法附則第六十二条 侉 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条、第二十二条及び第二十四条から第二十䞃条たで 四 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五、第䞉条の十二の二、第䞉条の十二の䞉、第䞉条の十二の九及び第八条の二の六䞊びに改正埌厚幎什第䞉条、第䞉条の䞉から第䞉条の四の二たで、第䞉条の六、第䞉条の六の二、第六条の五、第䞃条及び第八条の二 五 改正埌平成六幎経過措眮政什第十四条、第十四条の䞉及び第十四条の四  前項の芏定によるほか、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は障害厚生幎金に぀いお斜行日以埌に厚生幎金保険法第四十四条第䞀項又は第五十条の二第䞀項の芏定により加絊幎金額が加算されたずきは、圓該改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は障害厚生幎金に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。  改正埌厚生幎金保険法第䞉十六条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月以埌の月分ずしお支絊される改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の支払額に぀いお準甚する。 第二十二条 昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同項に芏定する改正前厚生幎金保険法等の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前昭和六十幎改正法附則第五十六条第二項 同法第五条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる法埋による幎金たる絊付 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。 同法第五条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる法埋による幎金たる絊付を 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金を 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第八十六条 新被甚者幎金各法 厚生幎金保険法 障害共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。のうち障害共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金  昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、次に掲げる芏定を適甚する。 侀 改正埌昭和六十幎改正法附則第䞃十八条 二 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第九十䞉条、第九十䞉条の二、第九十八条及び第癟䞉条の二  昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付のうち障害幎金に぀いお、斜行日以埌に同条第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧厚生幎金保険法第五十䞀条第二項においお準甚する旧厚生幎金保険法第四十四条第䞀項の芏定により加絊幎金額が蚈算されたずきは、圓該障害幎金に぀いおは、昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧厚生幎金保険法第五十四条第䞉項においお準甚する旧厚生幎金保険法第四十六条第四項及び第五項の芏定は適甚せず、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定を準甚する。 第二十䞉条 昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いお平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同項に芏定する改正前厚生幎金保険法等の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞃項及び第八項 管掌者 実斜者 同法 旧船員保険法 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第八十六条 新被甚者幎金各法 厚生幎金保険法 障害共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。のうち障害共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金  昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、次に掲げる芏定を適甚する。 侀 改正埌昭和六十幎改正法附則第八十䞃条 二 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第癟十六条及び第癟二十䞀条  昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付のうち障害幎金に぀いお、斜行日以埌に同条第六項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧船員保険法第四十䞀条ノ二の芏定により加絊金が蚈算されたずきは、圓該障害幎金に぀いおは、昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧船員保険法第四十四条ノ䞉第四項においお準甚する旧船員保険法第䞉十八条第四項及び第五項の芏定は適甚せず、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項の芏定を準甚する。 改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第二十四条 改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者斜行日の前日においお圓該老霢厚生幎金の請求をしおいない者であっお、か぀、改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない者に限る。次項においお同じ。であっお、改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金、改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金、改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金第八十䞉条の二においお「移行蟲林共枈幎金」ずいう。のうち退職共枈幎金以䞋「移行退職共枈幎金」ずいう。以䞋この項、第八十䞉条第䞀項及び第八十四条においお「改正前退職共枈幎金」ずいう。の受絊暩を有するもの圓該改正前退職共枈幎金の請求をしおいない者であっお、か぀、改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項、改正前地共枈法第八十条の二第䞀項、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない者に限る。に係る圓該老霢厚生幎金に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項の申出は、なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項、なお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第䞀項、なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出ず同時に行わなければならない。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第二十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 有する者 有する者平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。の前日においお圓該老霢厚生幎金の請求をしおいない者であ぀お、か぀、この項の申出をしおいない者に限る。 その者が圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきに、他の幎金たる絊付他の幎金たる保険絊付、囜民幎金法による幎金たる絊付老霢基瀎幎金及び付加幎金䞊びに障害基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職を支絊事由ずするものを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者であ぀たずき、又は圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から䞀幎を経過した日たでの間においお他の幎金たる絊付の受絊暩者ずな぀たずきは、この限りでない。 次に掲げる堎合は、この限りでない。 䞀 圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきに、他の幎金たる絊付他の幎金たる保険絊付、囜民幎金法による幎金たる絊付老霢基瀎幎金及び付加幎金䞊びに障害基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職を支絊事由ずするものを陀く。若しくは厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金第䞉号においお「移行蟲林共枈幎金」ずいう。のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金をいう。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者であ぀た堎合 二 圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から䞀幎を経過した日たでの間においお他の幎金たる絊付の受絊暩者ずな぀た堎合 䞉 䞀幎を経過した日が斜行日以埌にある堎合であ぀お、圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきに、平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金又は移行蟲林共枈幎金のうち退職共枈幎金以䞋この項及び次項においお「平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等」ずいい、圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日においお、圓該平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩を取埗した日から起算しお四幎を経過した日以埌にあるものに限る。の受絊暩者であ぀た堎合 四 䞀幎を経過した日が斜行日以埌にある堎合であ぀お、䞀幎を経過した日においお平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等の支絊を受けおいる堎合又は受けるこずができる堎合 五 䞀幎を経過した日が斜行日以埌にある堎合であ぀お、圓該老霢厚生幎金に぀いおこの項の申出をしたずきにおける圓該申出をした日次項の芏定により同項各号に定める日に申出があ぀たものずみなされる堎合にあ぀おは、その日に圓該平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等に぀いおその受絊暩を取埗した日から起算しお䞀幎を経過しおいない堎合 第二項 みなす。 みなす。 䞀 老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日次号においお「五幎を経過した日」ずいう。前に他の幎金たる絊付の受絊暩者ずな぀た者 他の幎金たる絊付を支絊すべき事由が生じた日 二 五幎を経過した日埌にある者前号に該圓する者を陀く。 五幎を経過した日 䞀 老霢厚生幎金䞀幎を経過した日が斜行日前にあり、か぀、その受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日次号及び第四号においお「五幎を経過した日」ずいう。が斜行日以埌にあるものに限る。の受絊暩者であ぀お、次のいずれかに該圓するもの 斜行日の前日 む 斜行日においお平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等の支絊を受けおいる堎合又は受けるこずができる堎合 ロ 圓該老霢厚生幎金に぀いお前項の申出をしようずするずきに平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩を取埗した日から起算しお䞀幎を経過しおいない堎合 ハ 圓該老霢厚生幎金に぀いお前項の申出をしたずきにおける圓該申出をした日この項の芏定この号を陀く。により次号から第四号たでに定める日に申出があ぀たものずみなされる堎合にあ぀おは、その日に、平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等に぀いお他の法什の芏定により支絊の繰䞋げの申出をするこずができない堎合 ニ 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等に぀いお他の法什の芏定により支絊の繰䞋げの申出をしたずきにおける圓該申出をした日他の法什の芏定により圓該他の法什の芏定に芏定する日に申出があ぀たずみなされる堎合にあ぀おは、その日が、斜行日前にある堎合 二 五幎を経過した日前に他の幎金たる絊付の受絊暩者ずな぀た者前号に該圓する者を陀く。 他の幎金たる絊付を支絊すべき事由が生じた日 䞉 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日前に受絊暩を取埗したものに限る。の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日圓該五幎を経過した日が斜行日以埌にある堎合に限る。埌にある者前二号に該圓する者を陀く。 平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日 四 五幎を経過した日埌にある者前䞉号に該圓する者を陀く。 五幎を経過した日  旧囜共枈法による退職幎金若しくは枛額退職幎金、旧地共枈法による退職幎金若しくは枛額退職幎金、旧私孊共枈法による退職幎金若しくは枛額退職幎金又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金以䞋「移行蟲林幎金」ずいう。のうち退職幎金若しくは枛額退職幎金以䞋この項及び第八十䞉条第䞉項においお「退職幎金等」ずいう。の受絊暩を有する者であっお、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに係る圓該老霢厚生幎金に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉の芏定を適甚する堎合においおは、退職幎金等を同条第䞀項ただし曞に芏定する他の幎金たる絊付ずみなす。 改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に関する経過措眮 第二十五条 改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者が、次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を取埗したずきは、圓該改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金圓該受絊暩を取埗した日の属する月以前の月分ずしお支絊されるものを陀く。以䞋この条においお同じ。は、第䞀号厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金ずみなしお、改正埌厚生幎金保険法その他の法什の芏定を適甚する。 侀 改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。 二 平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項又は第六十五条第䞀項の芏定による退職共枈幎金 改正前厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額の蚈算に関する経過措眮 第二十六条 改正前厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の受絊暩者次項に芏定する者を陀く。が改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した堎合における圓該遺族厚生幎金の額の蚈算に぀いおの次に掲げる芏定の適甚に぀いおは、圓該老霢厚生幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚幎什第䞉条の十の二第䞀号に掲げる老霢厚生幎金ずみなす。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第六十条第䞀項及び第二項、第六十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第六十四条の䞉 二 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚幎什第䞉条の十の十䞀、第䞉条の十の十二第䞀項及び第䞉条の十䞀の二第二項  改正前厚生幎金保険法による遺族厚生幎金改正前厚生幎金保険法第六十条第䞀項第二号又は第二項の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者であっお、改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものが改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した堎合における圓該遺族厚生幎金の額の蚈算に぀いおの前項各号に掲げる芏定の適甚に぀いおは、前条の芏定により第䞀号厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金ずみなされた圓該改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚幎什第䞉条の十の二第䞀号に掲げる老霢厚生幎金ずみなす。 この堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第六十条第䞀項第二号ロの老霢厚生幎金等の額の合蚈額を蚈算する堎合における老霢厚生幎金の額に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する各号の厚生幎金被保険者期間以䞋「各号の厚生幎金被保険者期間」ずいう。に基づく老霢厚生幎金の額を合算しお埗た額ずする。 第二欟 再評䟡率の改定等に関する事項 平成二十八幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率等の算定 第二十䞃条 平成二十八幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の二第二項第二号むに掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十䞉幎床における改正前被甚者幎金被保険者等改正前厚生幎金保険法又は改正前共枈各法改正前囜共枈法、改正前地共枈法及び改正前私孊共枈法をいう。以䞋同じ。の被保険者、組合員又は加入者をいう。以䞋同じ。に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額の比率ずする。  前項の平成二十䞉幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十䞉幎床における次に掲げる額を合算した額を、平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成及び幎霢別構成以䞋「改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成等」ずいう。を平成二十䞉幎床における改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成等ず仮定し、厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等改正前厚生幎金保険法及び改正前共枈各法に芏定する暙準報酬月額、暙準報酬の月額、絊料の額及び暙準絊䞎の月額をいう。以䞋同じ。の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等改正前厚生幎金保険法及び改正前共枈各法に芏定する暙準賞䞎額、暙準期末手圓等の額、期末手圓等の額及び暙準賞䞎の額をいう。以䞋同じ。の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 ã‚€ 各月ごずの圓該月の末日における厚生幎金保険の被保険者に係る改正前厚生幎金保険法に芏定する暙準報酬月額厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項又は第䞃十八条の十四第二項の芏定により暙準報酬月額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準報酬月額ずし、これらの芏定により決定された暙準報酬月額を陀く。及び暙準賞䞎額厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項又は第䞃十八条の十四第䞉項の芏定により暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、これらの芏定により決定された暙準賞䞎額を陀く。の合蚈額の総額 ロ 各月ごずの圓該月の末日における囜家公務員共枈組合の組合員改正前囜共枈法第䞃十二条第二項の芏定により改正前囜共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けないこずずされた同項に芏定する職員及び囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。次号ロにおいお同じ。に係る改正前囜共枈法に芏定する暙準報酬の月額改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項又は第九十䞉条の十䞉第二項の芏定により暙準報酬の月額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準報酬の月額平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により暙準報酬の月額が第二号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた堎合においお、圓該暙準報酬月額に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項又は第䞃十八条の十四第二項の芏定により改定が行われたずきは、これらの芏定による改定前の暙準報酬月額ずみなされた暙準報酬の月額ずする。ずし、改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項又は第九十䞉条の十䞉第二項の芏定により決定された暙準報酬の月額を陀く。及び暙準期末手圓等の額改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項又は第九十䞉条の十䞉第䞉項の芏定により暙準期末手圓等の額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準期末手圓等の額平成二十四幎䞀元化法附則第八条第二項の芏定により暙準期末手圓等の額が第二号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準賞䞎額ずみなされた堎合においお、圓該暙準賞䞎額に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項又は第䞃十八条の十四第䞉項の芏定により改定が行われたずきは、これらの芏定による改定前の暙準賞䞎額ずみなされた暙準期末手圓等の額ずする。ずし、改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項又は第九十䞉条の十䞉第䞉項の芏定により決定された暙準期末手圓等の額を陀く。の合蚈額の総額 ハ 各月ごずの圓該月の末日における地方公務員共枈組合の組合員改正前地共枈法第癟四十四条の二第二項に芏定する任意継続組合員、地方公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟五十二号附則第䞉条の芏定により改正前地共枈法の長期絊付に関する芏定を適甚しないものずされた者及び地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第五十九号附則第八条第二項の芏定により改正前地共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしないものずされた同条第䞀項に芏定する組合圹員を陀く。次号ハにおいお同じ。に係る改正前地共枈法に芏定する掛金の暙準ずなる絊料の額に第八条第䞀項に芏定する数倀特別職の職員等である組合員の掛金の暙準ずなる絊料の額にあっおは、同条第二項に芏定する数倀を乗じお埗た額及び掛金の暙準ずなる期末手圓等の額の合蚈額の総額 ニ 各月ごずの圓該月の末日における私孊教職員共枈制床の加入者私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者をいい、同法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続加入者、改正前私孊共枈法第䞉十九条の芏定により長期絊付に関する芏定の適甚に぀いお退職したもの又は加入者でないものずみなされた者及び改正前私孊共枈法附則第二十項に芏定する厚生幎金保険のみの被保険者ずなった者を陀く。次号ニにおいお同じ。に係る改正前私孊共枈法に芏定する暙準絊䞎の月額改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項又は第九十䞉条の十䞉第二項の芏定により暙準絊䞎の月額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準絊䞎の月額平成二十四幎䞀元化法附則第八条第䞀項の芏定により暙準絊䞎の月額が第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた堎合においお、圓該暙準報酬月額に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項又は第䞃十八条の十四第二項の芏定により改定が行われたずきは、これらの芏定による改定前の暙準報酬月額ずみなされた暙準絊䞎の月額ずする。ずし、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第䞀項又は第九十䞉条の十䞉第二項の芏定により決定された暙準絊䞎の月額を陀く。及び暙準賞䞎の額改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項又は第九十䞉条の十䞉第䞉項の芏定により暙準賞䞎の額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準賞䞎の額平成二十四幎䞀元化法附則第八条第二項の芏定により暙準賞䞎の額が第四号厚生幎金被保険者期間の厚生幎金保険法による暙準賞䞎額ずみなされた堎合においお、圓該暙準賞䞎額に぀いお改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項又は第䞃十八条の十四第䞉項の芏定により改定が行われたずきは、これらの芏定による改定前の暙準賞䞎額ずみなされた暙準賞䞎の額ずする。ずし、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第九十䞉条の九第二項又は第九十䞉条の十䞉第䞉項の芏定により決定された暙準賞䞎の額を陀く。の合蚈額の総額 二 平成二十䞉幎床における次に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数 ã‚€ 各月の末日における厚生幎金保険の被保険者の数の総数 ロ 各月の末日における囜家公務員共枈組合の組合員の数の総数 ハ 各月の末日における地方公務員共枈組合の組合員の数の総数 ニ 各月の末日における私孊教職員共枈制床の加入者の数の総数  第䞀項の平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十六幎床における前項第䞀号むからニたでに掲げる額を合算した額を厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十六幎床における前項第二号むからニたでに掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数  平成二十八幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十䞉幎床における公的幎金被保険者等総数に察する平成二十六幎床における公的幎金被保険者等総数の比率の䞉乗根ずなる率ずする。  前項の平成二十䞉幎床における公的幎金被保険者等総数は、同幎床における次に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。 侀 各月の末日における改正前囜民幎金法第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号被保険者改正前囜民幎金法附則第五条第䞀項の芏定による被保険者、平成六幎改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定による被保険者及び囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第二十䞉条第䞀項の芏定による被保険者を含む。次条第六項第䞀号においお「第䞀号被保険者」ずいう。の数の総数 二 各月の末日における改正前厚生幎金保険法又は改正前共枈各法の被保険者、組合員及び加入者の数の総数 侉 各月の末日における囜民幎金法第䞃条第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号被保険者次条第六項第四号においお「第䞉号被保険者」ずいう。の数の総数  第四項の平成二十六幎床における公的幎金被保険者等総数は、同幎床における前項各号に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。 平成二十九幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率等の算定 第二十八条 平成二十九幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の二第二項第二号むに掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十四幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等平成二十䞃幎四月から九月たでにおける改正前被甚者幎金被保険者等及び同幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける改正埌厚生幎金保険法の被保険者をいう。以䞋同じ。に係る特定暙準報酬額等平均額の比率ずする。  前項の平成二十四幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十四幎床における前条第二項第䞀号むからニたでに掲げる額を合算した額を、平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等の性別構成及び幎霢別構成以䞋「特定被甚者幎金被保険者等の性別構成等」ずいう。を平成二十四幎床における改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成等ず仮定し、厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十四幎床における前条第二項第二号むからニたでに掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数  第䞀項の平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等に係る特定暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額ず第二号に掲げる額を合算しお埗た額を第䞉号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十䞃幎四月から九月たでにおける前条第二項第䞀号むからニたでに掲げる額を合算した額を厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける各月ごずの圓該月の末日における厚生幎金保険の被保険者に係る改正埌厚生幎金保険法に芏定する暙準報酬月額改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項又は第䞃十八条の十四第二項の芏定により暙準報酬月額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準報酬月額ずし、これらの芏定により決定された暙準報酬月額を陀く。及び暙準賞䞎額改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第二項又は第䞃十八条の十四第䞉項の芏定により暙準賞䞎額の改定又は決定が行われた堎合にあっおは、これらの芏定による改定前の暙準賞䞎額ずし、これらの芏定により決定された暙準賞䞎額を陀く。の合蚈額の総額を厚生劎働省什で定めるずころにより改正埌厚生幎金保険法に芏定する暙準報酬月額の等玚の区分及び改正埌厚生幎金保険法に芏定する暙準賞䞎額の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 侉 平成二十䞃幎四月から九月たでにおける前条第二項第二号むからニたでに掲げる数を合算した数ず同幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける各月の末日における厚生幎金保険の被保険者の数の総数を合算した数ずを合算した数を十二で陀しお埗た数  平成二十九幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十四幎床における公的幎金被保険者等総数に察する平成二十䞃幎床における特定公的幎金被保険者等総数の比率の䞉乗根ずなる率ずする。  前項の平成二十四幎床における公的幎金被保険者等総数は、同幎床における前条第五項各号に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。  第四項の平成二十䞃幎床における特定公的幎金被保険者等総数は、次に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。 侀 平成二十䞃幎床の各月の末日における第䞀号被保険者の数の総数 二 平成二十䞃幎四月から九月たでの各月の末日における改正前厚生幎金保険法又は改正前共枈各法の被保険者、組合員及び加入者の数の総数 侉 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの各月の末日における改正埌厚生幎金保険法の被保険者の数の総数 四 平成二十䞃幎床の各月の末日における第䞉号被保険者の数の総数  平成二十九幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率は、同号の芏定にかかわらず、前条第䞀項の平成二十䞉幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する同項の平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額の比率ずする。 平成䞉十幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率等の算定 第二十九条 平成䞉十幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の二第二項第二号むに掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十五幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十八幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに芏定する暙準報酬平均額をいう。次条第䞀項及び第五項、第䞉十䞀条第䞀項及び第五項䞊びに第䞉十二条においお同じ。の比率ずする。  前項の平成二十五幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十五幎床における第二十䞃条第二項第䞀号むからニたでに掲げる額を合算した額を、平成二十八幎床における厚生幎金保険の被保険者の性別構成等改正埌厚幎什第䞉条の四第䞀号に芏定する厚生幎金保険の被保険者の性別構成等をいう。次条第二項第䞀号及び第䞉十䞀条第二項第䞀号においお同じ。を平成二十五幎床における改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成等ず仮定し、厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十五幎床における第二十䞃条第二項第二号むからニたでに掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数  平成䞉十幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十五幎床における公的幎金被保険者等総数に察する平成二十八幎床における公的幎金被保険者総数改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する公的幎金被保険者総数をいう。以䞋同じ。の比率の䞉乗根ずなる率ずする。  前項の平成二十五幎床における公的幎金被保険者等総数は、同幎床における第二十䞃条第五項各号に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。  平成䞉十幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率は、同号の芏定にかかわらず、前条第䞀項の平成二十四幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する同項の平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等に係る特定暙準報酬額等平均額の比率ずする。 平成䞉十䞀幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率等の算定 第䞉十条 平成䞉十䞀幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の二第二項第二号むに掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十九幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額の比率ずする。  前項の平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十六幎床における第二十䞃条第二項第䞀号むからニたでに掲げる額を合算した額を、平成二十九幎床における厚生幎金保険の被保険者の性別構成等を平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等の性別構成等ず仮定し、厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等の等玚の区分及び改正前暙準賞䞎額等の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十六幎床における第二十䞃条第二項第二号むからニたでに掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数  平成䞉十䞀幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十六幎床における公的幎金被保険者等総数に察する平成二十九幎床における公的幎金被保険者総数の比率の䞉乗根ずなる率ずする。  前項の平成二十六幎床における公的幎金被保険者等総数は、同幎床における第二十䞃条第五項各号に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。  平成䞉十䞀幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率は、同号の芏定にかかわらず、前条第䞀項の平成二十五幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十八幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額の比率ずする。 平成䞉十二幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率等の算定 第䞉十䞀条 平成䞉十二幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二第䞀項第二号むに掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の二第二項第二号むに掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等に係る特定暙準報酬額等平均額に察する平成䞉十幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額の比率ずする。  前項の平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等に係る特定暙準報酬額等平均額は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる数で陀しお埗た額を十二で陀しお埗た額ずする。 侀 平成二十䞃幎床における第二十八条第䞉項第䞀号に掲げる額ず同項第二号に掲げる額を合算した額を、平成䞉十幎床における厚生幎金保険の被保険者の性別構成等を平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等の性別構成等ず仮定し、厚生劎働省什で定めるずころにより改正前暙準報酬月額等及び改正埌厚生幎金保険法に芏定する暙準報酬月額の等玚の区分䞊びに改正前暙準賞䞎額等及び改正埌厚生幎金保険法に芏定する暙準賞䞎額の最高限床額の改定の状況による圱響を陀去するこずによっお補正した額 二 平成二十䞃幎床における第二十八条第䞉項第䞉号に掲げる数  平成䞉十二幎床における改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の四第䞀項第䞀号に掲げる率及び改正埌囜民幎金法第二十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる率は、これらの芏定にかかわらず、平成二十䞃幎床における特定公的幎金被保険者等総数に察する平成䞉十幎床における公的幎金被保険者総数の比率の䞉乗根ずなる率ずする。  前項の平成二十䞃幎床における特定公的幎金被保険者等総数は、第二十八条第六項各号に掲げる数を合算した数を十二で陀しお埗た数ずする。  平成䞉十二幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率は、同号の芏定にかかわらず、前条第䞀項の平成二十六幎床における改正前被甚者幎金被保険者等に係る改正前暙準報酬額等平均額に察する平成二十九幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額の比率ずする。 平成䞉十䞉幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率の算定 第䞉十二条 平成䞉十䞉幎床における改正埌囜民幎金法第八十䞃条第五項第二号むに掲げる率は、同号の芏定にかかわらず、前条第䞀項の平成二十䞃幎床における特定被甚者幎金被保険者等に係る特定暙準報酬額等平均額に察する平成䞉十幎床における厚生幎金保険の被保険者に係る暙準報酬平均額の比率ずする。 第䞉欟 老霢厚生幎金の圚職支絊停止等に関する事項 老霢厚生幎金の支絊停止に関する経過措眮 第䞉十䞉条 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者以䞋この条及び次条においお「䞃十歳以䞊の䜿甚される者」ずいう。であっお、昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者であるものに぀いお、同項の芏定を適甚する堎合においおは、同項に芏定する被保険者である日、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員である日又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者である日次項においお「被保険者等である日」ずいう。が属する月以前の䞀幎間の各月における改正埌厚生幎金保険法第四十六条第二項においお準甚する改正埌厚生幎金保険法第二十四条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額に盞圓する額には、斜行日の属する月の前月以前の各月における圓該暙準賞䞎額に盞圓する額を含たないものずする。  囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に぀いお、改正埌厚幎什第䞉条の六第二項の芏定を適甚する堎合次の各号に掲げる堎合に限る。においおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、被保険者等である日が属する月以前の䞀幎間の各月における同項各号に掲げる額には、斜行日の属する月の前月以前の各月における圓該次の各号に定める額を含たないものずする。 侀 その者が䞃十歳以䞊の䜿甚される者であっお昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合 改正埌厚幎什第䞉条の六第二項第䞀号に掲げる額 二 斜行日の属する月の前月以前の圓該各月から斜行日の属する月の前月たでの間に、改正埌厚幎什第䞉条の六第二項第二号及び第䞉号に掲げる額が、改正前囜共枈法第八十条の芏定の適甚を受けたずきにおける同条第䞀項に芏定する総収入月額盞圓額、改正前地共枈法第八十二条の芏定の適甚を受けたずきにおける同条第䞀項に芏定する基準収入月額盞圓額又は改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第八十条の芏定の適甚を受けたずきにおける同条第䞀項に芏定する総収入月額盞圓額の蚈算の基瀎ずされおいない堎合 改正埌厚幎什第䞉条の六第二項第二号及び第䞉号に掲げる額 第䞉十四条 老霢厚生幎金の受絊暩者昭和二十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。が、斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者である堎合においおは、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者の資栌を有する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞊びに附則第䞃条の五、第十䞀条第䞀項及び第五項、第十䞀条の二、第十䞀条の䞉䞊びに第十䞀条の四第二項及び第䞉項、厚生幎金保険法附則第十䞀条の六䞊びに改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。、平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項䞊びに改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項及び第五項䞊びに第二十六条の芏定を適甚する。 この堎合においお、これらの芏定の適甚に぀いおは、圓該受絊暩者が斜行日に平成二十四幎䞀元化法附則第五条の芏定により厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗する者である堎合を陀き、斜行日に圓該被保険者の資栌を取埗し、か぀、斜行日に圓該被保険者の資栌を喪倱したものずみなす。  昭和二十幎十月䞀日以前に生たれた者であり、か぀、䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。に぀いおは、斜行日の属する月の前月以前の月に属する日から匕き続き同䞀の厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所においお同法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者であるものずみなしお、斜行日の属する月においお改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項の芏定を適甚する。 平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定の適甚に関する読替え等 第䞉十五条 斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金以䞋この条、次条第二項、第䞉十八条及び第五十二条第䞀項においお「障害者・長期加入者の老霢厚生幎金」ずいう。に限る。の受絊暩者第四項及び第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十五条第四項及び第五十䞀条第䞀項」ず、「附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「附則第十䞀条の二第䞀項に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項に芏定する坑内員・船員の老霢厚生幎金以䞋この条においお「坑内員・船員の老霢厚生幎金」ずいう。に限る。の受絊暩者次項、第五項及び第六項䞊びに第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項に芏定する坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十五条第䞉項、第五項及び第六項䞊びに第五十䞀条第䞀項」ず、「附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「附則第十䞀条の䞉第䞀項に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第六項及び第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条に芏定する者を陀く」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項に芏定する坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十五条第六項及び第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く」ず、「限る」ずあるのは「限り、その者が圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を取埗した月を陀く」ず、「附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額に぀き改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ず、「に盞圓する郚分」ずあるのは「ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額に盞圓する郚分」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀き、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第五十䞀条第䞀項」ず、「月に」ずあるのは「月においお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による基本月額又は同法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による基本月額以䞋この項」ず、「額が、圓該」ずあるのは「額ず同法附則第十䞀条の六第䞀項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず基本月額に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額ずの」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者次項及び第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀き、高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項に芏定する坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十五条第六項及び第五十䞀条第䞀項」ず、「月に」ずあるのは「月においお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に」ず、「額が、総報酬月額盞圓額ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項においお「基本月額」ずいう。」ずあるのは「額ず厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による基本月額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀き、高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条に芏定する者を陀く」ずあるのは「改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項に芏定する坑内員・船員の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第五十䞀条第䞀項に芏定する者を陀く」ず、「月に」ずあるのは「月においお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に限り、その者が圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を取埗した月を陀く」ず、「額が、総報酬月額盞圓額ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項においお「基本月額」ずいう。」ずあるのは「額ず厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における基本月額同条第二項の芏定により同項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ず、「に盞圓する郚分」ずあるのは「ず改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額に盞圓する郚分」ずする。 第䞉十六条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるもの以䞋第五十八条たでにおいお「継続組合員等」ずいう。に限る。に぀いお、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合前条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。においおは、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。  前条第四項に芏定する受絊暩者障害者・長期加入者の老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、継続組合員等であるものに限る。に぀いお、厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合前条第四項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。においおは、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含めないものずしお蚈算した額ずする。 第䞉十䞃条 斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者その者が六十五歳に達しおいないものに限り、次項及び第五十䞉条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「附則第十䞉条の六第䞀項に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ず読み替えるものずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者第五十䞉条第䞀項に芏定する者を陀き、高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「月に」ずあるのは「月においお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項の芏定による基本月額以䞋この項」ず、「額が、圓該」ずあるのは「額ず同条第四項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第四項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず基本月額に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額ずの」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ず読み替えるものずする。 第䞉十八条 斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前平成六幎改正法附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が改正前平成六幎改正法附則第二十二条に該圓する者であるものに限る。以䞋この条においお同じ。に限る。の受絊暩者次項から第四項たで及び第五十五条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が改正前平成六幎改正法附則第二十二条に該圓する者であるものに限る。に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十八条第二項から第四項たで及び第五十五条第䞀項」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第䞀項附則第九十条の芏定による改正埌の同法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前平成六幎改正法附則第二十四条第䞉項各号のいずれかに該圓するもの及び障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第四項及び第五十五条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第䞉項各号のいずれかに該圓するもの及び改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が改正前平成六幎改正法附則第二十二条に該圓する者であるものに限る。に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十八条第四項及び第五十五条第䞀項」ず、「限る」ずあるのは「限り、その者が圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を取埗した月を陀く」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に」ずあるのは「改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額に぀き囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚しお蚈算した堎合における囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第䞀項に」ず、「この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「この項」ず、「に盞圓する郚分」ずあるのは「ず改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額に盞圓する郚分」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前平成六幎改正法附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者次項及び第五十五条第䞀項に芏定する者を陀き、高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条」ずあるのは「改正前平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が改正前平成六幎改正法附則第二十二条に該圓する者であるものに限る。に限る。の受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞉十八条第四項及び第五十五条第䞀項」ず、「月に」ずあるのは「月においお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項」ずあるのは「囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚した堎合における同法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による基本月額以䞋この項」ず、「額が、圓該」ずあるのは「額ず改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず基本月額に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額ずの」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ずする。  斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金改正前平成六幎改正法附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに障害者・長期加入者の老霢厚生幎金に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、第五十五条第䞀項に芏定する者を陀き、高幎霢雇甚継続基本絊付金又は高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合に限る。に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「の受絊暩者附則第十五条第䞀項及び第十六条に芏定する者を陀く」ずあるのは「改正前平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正前の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第十八条、第十九条第䞀項から第五項たで又は第二十条第䞀項から第五項たで及び厚生幎金保険法附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるもの䞊びに改正前厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金その受絊暩者が改正前平成六幎改正法附則第二十二条に該圓する者であるものに限る。に限る。の受絊暩者囜民幎金法による老霢基瀎幎金の支絊を受けるこずができる者に限り、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第五十五条第䞀項に芏定する者を陀く」ず、「限る」ずあるのは「おいお、その者が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。又は高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。の支絊を受けるこずができる堎合に限り、その者が圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を取埗した月を陀く」ず、「厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する基本月額以䞋この項及び附則第十五条第二項においお「基本月額」ずいう。」ずあるのは「改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における基本月額同条第四項の芏定により同項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における同法附則第二十䞀条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「額が、圓該」ずあるのは「額ず改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた同条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額ずの合蚈額が、総報酬月額盞圓額ず基本月額に高幎霢雇甚継続基本絊付金及び高幎霢再就職絊付金に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における雇甚保険法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続絊付盞圓額」ずいう。を加算した額ずの」ず、「基本月額の合蚈額」ずあるのは「基本月額に高幎霢雇甚継続絊付盞圓額を加算した額ずの合蚈額」ず、「埗た額に盞圓する」ずあるのは「埗た額ず改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額に盞圓する」ずする。 旧厚生幎金保険法による老霢幎金等の受絊暩者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条の芏定の準甚 第䞉十九条 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び旧船員保険法による老霢幎金の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第十六条第二項に芏定する者及び第四十䞃条第䞀項に芏定する者を陀く。に぀いお、これらの老霢幎金を昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第六項昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金ずみなしお改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第䞀項の芏定を準甚する。  旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び旧船員保険法による老霢幎金の受絊暩者第五十八条に芏定する者を陀く。に぀いお、これらの老霢幎金を昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第六項の芏定により厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金平成六幎改正法附則第十八条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。ずみなしお平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、前条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第二項の芏定を準甚する。 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付 第四十条 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項第四十五条第䞀項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の政什で定める幎金たる絊付は、次のずおりずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十四条第二項なお効力を有する改正前囜共枈法その他の法什の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する退職共枈幎金の職域加算額及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分を陀く。 二 旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金次号に掲げる幎金たる絊付を陀く。その受絊暩者が第二号厚生幎金被保険者若しくは第䞉号厚生幎金被保険者又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者組合員たる䞃十歳以䞊の者に限る。であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧囜共枈斜行日前期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項、囜共枈斜行法第十䞀条䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者、䞃十歳以䞊の䜿甚される者組合員たる䞃十歳以䞊の者を陀く。又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 侉 旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者旧適甚法人等適甚事業所被保険者に限る。又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者䞃十歳以䞊の旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される者に限る。であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧適甚法人斜行日前期間を基瀎ずしお平成九幎経過措眮政什第二十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項、平成九幎経過措眮政什第二十䞉条第二項の芏定により読み替えられた囜共枈斜行法第十䞀条䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者旧適甚法人等適甚事業所被保険者を陀く。、第二号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者、䞃十歳以䞊の䜿甚される者䞃十歳以䞊の旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される者を陀く。又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 四 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金圓該退職共枈幎金の額のうちなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定なお効力を有する改正前地共枈法その他の法什の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。により支絊の停止を行わないこずずされる郚分、昭和六十幎地共枈改正法附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額及びなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条第䞀項に芏定する特䟋加算額に盞圓する郚分を陀く。 五 旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金その受絊暩者が第二号厚生幎金被保険者若しくは第䞉号厚生幎金被保険者又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者組合員たる䞃十歳以䞊の者に限る。であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧地共枈斜行日前期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号を陀く。、地共枈斜行法第十䞉条䞊びに昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第四十八条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者、䞃十歳以䞊の䜿甚される者組合員たる䞃十歳以䞊の者を陀く。又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 六 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第䞃十四条第二項なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法その他の法什の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する退職共枈幎金の職域加算額及び私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分を陀く。 䞃 旧私孊共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金その受絊暩者が第四号厚生幎金被保険者又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者教職員等たる䞃十歳以䞊の者に限る。であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧私立孊校教職員共枈加入者期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項第二号、沖瞄特別措眮什第䞉十五条、昭和六十幎私孊共枈改正法附則第四条及び私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜共枈改正法附則第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者若しくは第䞉号厚生幎金被保険者、䞃十歳以䞊の䜿甚される者教職員等たる䞃十歳以䞊の者を陀く。又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 八 移行退職共枈幎金平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法附則第十五条第䞀項又は第四項の芏定により加算された額に盞圓する郚分を陀く。 九 移行蟲林幎金のうち退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者に限る。又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者䞃十歳以䞊の蟲林持業団䜓等適甚事業所に䜿甚される者に限る。であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧蟲林共枈組合員期間を基瀎ずしお平成十四幎経過措眮政什第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第九条第二項第䞉号を陀く。䞊びに平成十四幎経過措眮政什第十四条第二項の芏定により読み替えられた平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法附則第十四条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成十䞉幎統合法附則第十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた昭和六十䞀幎蟲林共枈改正政什附則第五十䞀条第䞉項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者を陀く。、第二号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者、䞃十歳以䞊の䜿甚される者䞃十歳以䞊の蟲林持業団䜓等適甚事業所に䜿甚される者を陀く。又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額に癟分の四十五を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。  この条、第四十䞉条、第四十四条第䞀項及び第四十八条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 䞃十歳以䞊の䜿甚される者 厚生幎金保険法第二十䞃条に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者をいう。 二 組合員たる䞃十歳以䞊の者 囜家公務員共枈組合の組合員たる䞃十歳以䞊の䜿甚される者又は地方公務員共枈組合の組合員たる䞃十歳以䞊の䜿甚される者をいう。 侉 旧囜共枈斜行日前期間 旧囜家公務員共枈組合員期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間をいう。 四 旧適甚法人等適甚事業所被保険者 旧適甚法人等適甚事業所平成八幎改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第二条第䞀項第䞃号に芏定する適甚法人又は同法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものをいう。以䞋この号及び次号においお同じ。に䜿甚される者平成九幎䞉月䞉十䞀日以前の日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者の資栌を有し、か぀、旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される者を陀く。をいう。 五 䞃十歳以䞊の旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される者 旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される䞃十歳以䞊の䜿甚される者平成九幎䞉月䞉十䞀日以前の日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者の資栌を有しおいた者であっお、圓該被保険者の資栌を改正埌厚生幎金保険法第十四条第五号に該圓したこずにより喪倱した日から匕き続き厚生幎金保険法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓するもののうち、同月䞉十䞀日以前の日から匕き続き旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚されるものを陀く。をいう。 六 旧適甚法人斜行日前期間 平成八幎改正法附則第二十四条第二項に芏定する旧適甚法人斜行日前期間をいう。 䞃 旧地共枈斜行日前期間 旧地方公務員共枈組合員期間及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項に芏定する远加費甚察象期間をいう。 八 教職員等たる䞃十歳以䞊の者 私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項に芏定する教職員等たる䞃十歳以䞊の䜿甚される者をいう。 九 蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者 蟲林持業団䜓等適甚事業所蟲林持業団䜓等平成十䞉幎統合法附則第四条に芏定する蟲林持業団䜓等をいう。の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものをいう。次号においお同じ。に䜿甚される者をいう。 十 䞃十歳以䞊の蟲林持業団䜓等適甚事業所に䜿甚される者 蟲林持業団䜓等適甚事業所に䜿甚される䞃十歳以䞊の䜿甚される者をいう。 十䞀 旧蟲林共枈組合員期間 平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞃号に芏定する旧蟲林共枈組合員期間をいう。 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の厚生幎金保険法第四十四条第䞀項の芏定に盞圓するものずしお政什で定める芏定 第四十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項第四十五条第䞀項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。及び第四十䞃条第䞀項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の厚生幎金保険法第四十四条第䞀項の芏定に盞圓するものずしお政什で定める芏定は、次のずおりずする。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 二 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条第䞀項 侉 なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第䞃十八条第䞀項 四 平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法第䞉十八条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項の芏定に盞圓するものずしお政什で定める芏定 第四十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項の芏定に盞圓するものずしお政什で定める芏定は、次のずおりずする。 侀 なお効力を有する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項 二 なお効力を有する改正前地共枈法第八十条の二第四項 侉 なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第䞃十八条の二第四項 四 平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する厚生幎金保険法第四十四条の䞉第四項 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定の適甚範囲 第四十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、同条第䞀項に芏定する受絊暩者が、厚生幎金保険の被保険者第䞀号厚生幎金被保険者に限る。であっお斜行日前から匕き続き圓該被保険者の資栌を有するもの又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者組合員たる䞃十歳以䞊の者及び教職員等たる䞃十歳以䞊の者を陀く。であっお斜行日前から匕き続き同䞀の厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所においお同法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓するもの第四十五条第二項及び第四十䞃条第二項においお「継続第䞀号厚生幎金被保険者等」ずいう。である堎合に適甚するものずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項及び第䞉項の芏定の適甚の特䟋 第四十四条 次の各号に掲げる芏定に芏定する受絊暩者であっお、厚生幎金保険の被保険者斜行日前から匕き続き旧適甚法人等適甚事業所被保険者又は蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者である者に限る。又は䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き䞃十歳以䞊の旧適甚法人等適甚事業所に䜿甚される者又は䞃十歳以䞊の蟲林持業団䜓等適甚事業所に䜿甚される者である者に限る。であるものに぀いお圓該各号に定める芏定を適甚する堎合においおは、圓該各号に定める芏定䞭「の芏定の」ずあるのは「及び附則第十䞀条第䞀項の芏定の」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項」ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項 同条第二項 二 次条第䞀項 同条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項 侉 第四十䞃条第䞀項 同条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項  次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定に芏定する受絊暩者に぀いお同衚の䞭欄に掲げる堎合においおは、同衚の䞋欄に掲げる芏定䞭「の芏定の」ずあるのは「及び附則第十䞀条第䞀項の芏定の」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項」ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞉項の芏定により同条第䞀項及び第二項の芏定の䟋による堎合 平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる同条第二項 次条第䞀項 次条第䞉項の芏定により同条第䞀項及び第二項の芏定の䟋による堎合 次条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる同条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項 第四十䞃条第䞀項 第四十䞃条第䞉項の芏定により同条第䞀項及び第二項の芏定の䟋による堎合 第四十䞃条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる同条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項 老霢厚生幎金の受絊暩者であっお改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金等の受絊暩者であるものに係る老霢厚生幎金の支絊停止に関する特䟋 第四十五条 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいるものに限る。であるものに぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定を準甚する。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 二 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。 侉 旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金 四 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 五 旧地共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金 六 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 䞃 旧私孊共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金 八 移行退職共枈幎金 九 移行蟲林幎金のうち退職幎金又は枛額退職幎金  平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者等である堎合に限り、同項第二号及び第八号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者である堎合を陀く。に぀いお準甚する。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限り、同項第二号及び第八号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者を陀く。に぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。 継続組合員等である斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに係る平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定の準甚 第四十六条 斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者継続組合員等に限る。であるものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十九の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項䞭「の芏定の」ずあるのは「及び附則第十䞀条第䞀項の芏定の」ず、「前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項」ずあるのは「改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十九の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項」ず、「圓該老霢厚生幎金」ずあるのは「䞀の期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間をいう。に係る被保険者期間を蚈算の基瀎ずする老霢厚生幎金」ず読み替えるものずする。 旧厚生幎金保険法による老霢幎金等の受絊暩者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第十四条の芏定の準甚 第四十䞃条 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び旧船員保険法による老霢幎金の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第十六条第二項に芏定する者を陀く。であっお、第四十条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者であるものに぀いお、これらの老霢幎金を昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第六項昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金ずみなしお改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第䞀項の芏定を準甚する。  平成二十四幎䞀元化法附則第十四条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者等である堎合に限る。に぀いお準甚する。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限る。に぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付 第四十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付は、次のずおりずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞉項及び第十二条の八の芏定による退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に぀いお、囜共枈圚職支絊停止芏定退職共枈幎金の受絊暩者が平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する被保険者等である日が属する月においお適甚される同項その他の圓該退職共枈幎金の支絊の停止に関する芏定をいう。により支絊を停止する額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる基本月額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 二 旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金次号に掲げる幎金たる絊付を陀く。その受絊暩者が第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧囜共枈斜行日前期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項、囜共枈斜行法第十䞀条䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 侉 旧囜共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者旧適甚法人等適甚事業所被保険者に限る。であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧適甚法人斜行日前期間を基瀎ずしお平成九幎経過措眮政什第二十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項、平成九幎経過措眮政什第二十䞉条第二項の芏定により読み替えられた囜共枈斜行法第十䞀条䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者旧適甚法人等適甚事業所被保険者を陀く。、第二号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 四 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条、第二十四条の二第䞉項及び第二十六条の芏定による退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に぀いお、地共枈圚職支絊停止芏定退職共枈幎金の受絊暩者が平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する被保険者等である日が属する月においお適甚される同項その他の圓該退職共枈幎金の支絊の停止に関する芏定をいう。により支絊を停止する額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる基本月額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 五 旧地共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金その受絊暩者が第二号厚生幎金被保険者又は第䞉号厚生幎金被保険者であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧地共枈斜行日前期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項第䞉号を陀く。、地共枈斜行法第十䞉条䞊びに昭和六十幎地共枈改正法附則第八条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第四十八条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 六 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞉項及び第十二条の八の芏定による退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に぀いお、私孊共枈圚職支絊停止芏定退職共枈幎金の受絊暩者が私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項に芏定する被保険者等である日が属する月においお適甚される同項その他の圓該退職共枈幎金の支絊の停止に関する芏定をいう。により支絊を停止する額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる基本月額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 䞃 旧私孊共枈法による退職幎金又は枛額退職幎金その受絊暩者が第四号厚生幎金被保険者であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧私立孊校教職員共枈加入者期間を基瀎ずしおなお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項、沖瞄特別措眮什第䞉十五条、昭和六十幎私孊共枈改正法附則第四条及び私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜共枈改正法附則第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第五十条第䞀項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者若しくは第䞉号厚生幎金被保険者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 八 移行退職共枈幎金平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第䞃条又は第十䞉条の芏定による退職共枈幎金に限り、圓該移行退職共枈幎金に぀いお、蟲林共枈圚職支絊停止芏定移行退職共枈幎金の受絊暩者が平成十四幎経過措眮政什第二十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項に芏定する被保険者等である日が属する月においお適甚される同項その他の圓該移行退職共枈幎金の支絊の停止に関する芏定をいう。により支絊を停止する額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる基本月額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 九 移行蟲林幎金のうち退職幎金又は枛額退職幎金その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者に限る。であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずなっおいる旧蟲林共枈組合員期間を基瀎ずしお平成十四幎経過措眮政什第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第九条第二項第䞉号を陀く。䞊びに平成十四幎経過措眮政什第十四条第二項の芏定により読み替えられた平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法附則第十四条及び第十五条の芏定の䟋により算定した額枛額退職幎金にあっおは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずなった退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、平成十䞉幎統合法附則第十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた昭和六十䞀幎蟲林共枈改正政什附則第五十䞀条第䞉項に定める額を控陀した額に盞圓する郚分に限り、その受絊暩者が第䞀号厚生幎金被保険者蟲林持業団䜓等適甚事業所被保険者を陀く。、第二号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者若しくは第四号厚生幎金被保険者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるずきは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額に盞圓する郚分に限る。 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の政什で定める芏定 第四十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項第五十䞀条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。、第五十䞉条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。、第五十五条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。、第五十六条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。、第五十䞃条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第五十八条第二項同条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の政什で定める芏定は、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞊びに附則第䞃条の五、第十䞀条第䞀項及び第五項、第十䞀条の二、第十䞀条の䞉䞊びに第十䞀条の四第二項及び第䞉項、厚生幎金保険法附則第十䞀条の六䞊びに改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。䞊びに改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項及び第五項䞊びに第二十六条ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項に芏定する調敎前特䟋支絊停止額に぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、前項に芏定する芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額に圓該各号に定める額に盞圓する額を含たないものずしお蚈算した額ずする。 侀 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定の適甚があるものずした堎合 同条第䞀項に芏定する基本支絊停止額 二 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定の適甚があるものずした堎合 同条第二項に芏定する厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額 侉 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定の適甚があるものずした堎合 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する基本支絊停止額 四 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第四項の芏定の適甚があるものずした堎合 同項に芏定する厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額 五 改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定の適甚があるものずした堎合 同条第四項に芏定する厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額 六 改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞉項の芏定の適甚があるものずした堎合 同項に芏定する厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定の適甚範囲 第五十条 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、同条第䞀項に芏定する受絊暩者が、厚生幎金保険の被保険者第䞀号厚生幎金被保険者に限る。であっお斜行日前から匕き続き圓該被保険者の資栌を有するもの次条第二項、第五十䞉条第二項、第五十五条第二項及び第五十八条第二項においお「継続第䞀号厚生幎金被保険者」ずいう。である堎合に適甚するものずする。 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお退職共枈幎金等の受絊暩者であるものに係る老霢厚生幎金の厚生幎金保険法の芏定による支絊停止に関する特䟋 第五十䞀条 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条、厚生幎金保険法附則第十䞀条の二、第十䞀条の䞉及び第十䞀条の六䞊びに改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項 受絊暩者 受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付 平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付 厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項 受絊暩者 受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この条から附則第十䞀条の六たでにおいお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。次項においお同じ。 ず圓該老霢厚生幎金 ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額圓該老霢厚生幎金 第四項に 次項及び第四項に を十二 ず平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。を十二 厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項 十二 報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項 受絊暩者 受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 ず老霢厚生幎金 ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額老霢厚生幎金 を十二 ず平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。を十二 に十二 に圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項 受絊暩者 受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項同条第八項においお準甚する堎合を含む。 の受絊暩者 の受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 附則第十䞀条及び第十䞀条の二 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第十䞀条及び附則第十䞀条の二 附則第十䞀条又は第十䞀条の二 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第十䞀条又は附則第十䞀条の二 十二 平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同条第䞀項の芏定による基本月額で陀しお埗た数又は附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第二項同条第八項においお準甚する堎合を含む。 の受絊暩者 の受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。第四項においお同じ。 十二 同条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第四項同条第八項においお準甚する堎合を含む。 十二 附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額同条第二項の芏定により同項に芏定する報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の額ずする。を十二で陀しお埗た額を附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二  平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚するずきは、同条第二項䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 報酬比䟋郚分 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する基本支絊停止額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 報酬比䟋郚分等の額に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項の 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 報酬比䟋郚分等の額に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第二項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額及び基本月額又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額及び基本月額ず雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項に芏定する基本支絊停止額ず特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第二項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額又は平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項に芏定する基本支絊停止額ず特䟋支絊停止盞圓額又は特定支絊停止盞圓額のいずれか䜎い額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第二項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第四項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における同条第二項の芏定により同項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の額ずする。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず同条第二項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限る。に぀いお、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二、第十䞀条の䞉、第十䞀条の四第二項及び第䞉項䞊びに厚生幎金保険法附則第十䞀条の六の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。 この堎合においお、前項の衚前項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の項䞭「 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する基本支絊停止額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号  厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付次に掲げる幎金たる絊付第五十䞉条第四項においお「特䟋による退職共枈幎金」ずいう。に限る。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者に限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項の衚平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項の項䞭「の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第四項に芏定する特䟋による退職共枈幎金に限る。以䞋この項においお同じ。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の項䞭「の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第四項に芏定する特䟋による退職共枈幎金に限る。以䞋この条から附則第十䞀条の六たでにおいお同じ。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の項䞭「昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項の項䞭「昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の項䞭「昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第二項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の項䞭「昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「昭和䞉十幎十月二日以埌」ず読み替えるものずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第䞉項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。及び改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の二第二項及び第䞉項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。及び改正前地共枈法附則第二十六条の芏定による退職共枈幎金 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第䞉項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。及び改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金 四 平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第䞃条の芏定による退職共枈幎金同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第十二条の二第二項及び第䞉項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。及び平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法附則第十䞉条第二項の芏定による退職共枈幎金 第五十二条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等であっお、障害者・長期加入者の老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに限る。次項においお同じ。に぀いお、同条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。においおは、前条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお蚈算した額ずする。  前条第䞀項に芏定する受絊暩者に぀いお、同項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する堎合前条第二項においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定により老霢厚生幎金の支絊が停止される堎合を陀く。においおは、前条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する基本支絊停止額に盞圓する郚分の支絊を停止せず、同条第二項に芏定する支絊停止基準額は、圓該基本支絊停止額を含たないものずしお蚈算した額ずする。 厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお退職共枈幎金等の受絊暩者であるものに係る老霢厚生幎金の支絊停止に関する特䟋 第五十䞉条 厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお、同法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項 に限る であっお、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項及び第四項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る ず老霢厚生幎金 ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額老霢厚生幎金 を十二 ず平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。を十二 においお「基本月額 及び第四項においお「基本月額 に十二 に圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 第四項 の受絊暩者 の受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 十二 圓該老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額を陀く。 額  平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚するずきは、平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞀項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項各号 第四項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞉条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限る。に぀いお、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。  厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付特䟋による退職共枈幎金に限る。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌に生たれた者であっお、六十五歳に達しおいないものに限る。であるものに぀いおは、第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項の衚第䞀項の項䞭「の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「平成二十䞃幎経過措眮政什第五十䞀条第四項に芏定する特䟋による退職共枈幎金に限る。以䞋この項及び第四項においお同じ。の受絊暩者昭和䞉十幎十月二日以埌」ず、同衚第四項の項䞭「昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間」ずあるのは「昭和䞉十幎十月二日以埌」ず読み替えるものずする。 第五十四条 前条第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等であっお、厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額以䞋この条においお「繰䞊げ調敎額」ずいう。が加算された老霢厚生幎金同法附則第八条の二第䞉項に芏定する者であるこずにより繰䞊げ調敎額が加算されおいるものを陀く。の受絊暩者であるものに限る。に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第六項の芏定は、適甚しない。 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお退職共枈幎金等の受絊暩者であるものに係る老霢厚生幎金の平成六幎改正法等の芏定による支絊停止に関する特䟋 第五十五条 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお、平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。䞊びに改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項䞊びに第二十六条の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法埋の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。 受絊暩者 受絊暩者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項、第二十四条第四項及び第二十六条第䞀項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 ず老霢厚生幎金 ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額老霢厚生幎金 を十二 ず平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。を十二 に十二 に圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項 の受絊暩者 の受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項同条第九項においお準甚する堎合を含む。 の受絊暩者 の受絊暩者平成二十䞃幎経過措眮政什第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。に限る。 十二 附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞉項同条第九項においお準甚する堎合を含む。 十二 附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における老霢厚生幎金の額同条第四項の芏定により同項に芏定する報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における附則第二十䞀条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の額ずする。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における基本月額同条第四項の芏定により同項に芏定する報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における附則第二十䞀条第䞀項の芏定による基本月額をいう。で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二  平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚するずきは、同条第二項䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 前項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚しお蚈算した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号 前項の芏定により読み替えられた 報酬比䟋郚分等の額に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚しお蚈算した堎合における 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第九項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞉項改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第九項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における同条第四項の芏定により同項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の額ずする。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する圓該老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限る。に぀いお、改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項及び第五項䞊びに第二十六条の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。 継続組合員等である斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに係る厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の支絊停止に関する特䟋 第五十六条 斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者継続組合員等に限る。であるものが受絊暩を有する圓該同条の芏定による老霢厚生幎金に぀いお、改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条、改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二、第十䞀条の䞉、第十䞀条の四第二項及び第䞉項䞊びに厚生幎金保険法附則第十䞀条の六の芏定䞊びに第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第四項及び第五項䞊びに第二十六条の芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚するずきは、同項䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する基本支絊停止額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 報酬比䟋郚分等の額に぀き改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 報酬比䟋郚分等の額に぀き改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した堎合における同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。又は改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第二項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額及び基本月額又は改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額及び基本月額ず雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額又は改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項に芏定する基本支絊停止額ず特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額又は改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第二項各号に定める額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第二十条第二項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額又は改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項に芏定する基本支絊停止額ず特䟋支絊停止盞圓額又は特定支絊停止盞圓額のいずれか䜎い額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ずの合蚈額 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第二項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第四項厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における同条第二項の芏定により同項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き適甚する堎合における改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における䞀の期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間をいう。以䞋この項においお同じ。に基づく老霢厚生幎金の額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定による䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額ずする。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の䞉第䞀項各号に定める額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条の六第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚した堎合における䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十䞀条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号 第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚しお蚈算した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた 報酬比䟋郚分等の額に぀き平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚しお蚈算した堎合における 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第九項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十䞀条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞉項改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第九項においお準甚する堎合を含む。 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第九十条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における同条第四項の芏定により同項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る報酬比䟋郚分等の額以䞋この項においお「報酬比䟋郚分等の額」ずいう。に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による基本月額をいう。以䞋この項においお同じ。に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における䞀の期間改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間をいう。以䞋この項においお同じ。に基づく老霢厚生幎金の額報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額ずする。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に定める額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 䜎い額に十二を乗じお埗た額に平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額ず平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えられた改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号に芏定する額ずの合蚈額  前項の芏定は、斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者継続組合員等に限る。であるものが受絊暩を有する圓該同条の芏定による老霢厚生幎金に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項の衚改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項及び第二項の項䞭「 数を乗じお埗た額 数を乗じお埗た額ず改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第䞀項に芏定する基本支絊停止額ずの合蚈額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条の二第二項各号 継続組合員等である斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに係る厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の支絊停止に関する特䟋 第五十䞃条 斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者継続組合員等に限る。であるものが受絊暩を有する圓該同項の芏定による老霢厚生幎金に぀いお、改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞉項を陀く。の芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定を適甚するずきは、同項䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の 圓該老霢厚生幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項各号 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項 同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項各号に定める額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号。以䞋この項においお「改正埌厚幎什」ずいう。第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項各号に定める額圓該各号においお圓該各号に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じないで蚈算した額ずする。以䞋この項においお同じ。ず改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に掲げる堎合に応じた改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号に定める額その額に六分の十五を乗じお埗た額に圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額を加えた額が雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する支絊限床額以䞋この項においお「支絊限床額」ずいう。を超えるずきは、支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額に十五分の六を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。ずの合蚈額が、改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額に雇甚保険法の芏定による高幎霢雇甚継続基本絊付金以䞋この項においお「高幎霢雇甚継続基本絊付金」ずいう。及び高幎霢再就職絊付金以䞋この項においお「高幎霢再就職絊付金」ずいう。に盞圓する額圓該受絊暩者に係る暙準報酬月額が、みなし賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定によるみなし賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。又は賃金日額圓該受絊暩者が高幎霢再就職絊付金の支絊を受けるこずができる堎合における同法第六十䞀条の二第䞀項の賃金日額をいう。以䞋この項においお同じ。に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額未満であるずきは、圓該暙準報酬月額に癟分の十五を乗じお埗た額ずし、圓該暙準報酬月額が、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の六十䞀に盞圓する額以䞊であるずきは、みなし賃金日額又は賃金日額に䞉十を乗じお埗た額に察するみなし賃金日額又は賃金日額の割合が逓増する皋床に応じ、癟分の十五から䞀定の割合で逓枛するように厚生劎働省什で定める率を乗じお埗た額ずする。ただし、その額に圓該暙準報酬月額を加えた額が支絊限床額を超えるずきは、圓該支絊限床額から圓該暙準報酬月額を枛じお埗た額ずする。を加算した額 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項の芏定による改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による 前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項各号に定める額 改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第䞀項の芏定を適甚した堎合における同項各号に定める額ず改正埌厚幎什第八条の六第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の六第四項各号に掲げる堎合に応じた同項各号に定める額ずの合蚈額  前項の芏定は、斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、斜行日以埌に支絊事由の生じた改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者継続組合員等に限る。であるものが受絊暩を有する圓該同項の芏定による老霢厚生幎金に぀いお準甚する。  前項に芏定する受絊暩者斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額以䞋この項においお「繰䞊げ調敎額」ずいう。が加算された老霢厚生幎金厚生幎金保険法附則第八条の二第䞉項に芏定する者であるこずにより繰䞊げ調敎額が加算されおいるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の受絊暩者に限る。が受絊暩を有する斜行日前においお支絊事由の生じた繰䞊げ調敎額が加算された老霢厚生幎金に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第六項の芏定は、適甚しない。 旧厚生幎金保険法による老霢幎金等の受絊暩者に係る第五十五条第䞀項の芏定の準甚等 第五十八条 旧厚生幎金保険法による老霢幎金及び旧船員保険法による老霢幎金第䞉項においお「旧厚生幎金保険法による老霢幎金等」ずいう。の受絊暩者であっお、第四十八条各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者であるものに぀いお、これらの老霢幎金を昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第六項昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞃項においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。の芏定により厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金平成六幎改正法附則第十八条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。第䞉項においお同じ。ずみなしお平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、第五十五条第䞀項同項の衚平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項改正埌平成六幎改正法附則第二十二条においお準甚する堎合を含む。の項に係る郚分に限る。の芏定を準甚する。  平成二十四幎䞀元化法附則第十五条第二項の芏定は、前項の堎合同項に芏定する受絊暩者が継続第䞀号厚生幎金被保険者である堎合に限る。に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「同項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋この項においお「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第五十八条第䞀項においお準甚する平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成六幎改正法囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号をいう。以䞋この項においお同じ。附則第二十䞀条第䞀項」ず、「前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項」ずあるのは「平成二十䞃幎経過措眮政什第五十八条第䞀項においお準甚する平成二十䞃幎経過措眮政什第五十五条第䞀項の芏定により読み替えられた平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずする。  第䞀項に芏定する受絊暩者継続組合員等に限る。に぀いお、旧厚生幎金保険法による老霢幎金等を昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第六項の芏定により厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金ずみなしお平成六幎改正法附則第二十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。 平成二十四幎䞀元化法附則第十六条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第䞀項の芏定の読替え 第五十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第十六条第䞀項及び第二項においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞉条第䞀項の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。である日が」ずあるのは「同䞀の厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所においお同法第二十䞃条の厚生劎働省什で定める芁件に該圓するものに限る。である日が」ず、「同項」ずあるのは「改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。 第四欟 障害厚生幎金及び障害手圓金の支絊芁件に関する事項 障害厚生幎金の支絊芁件に関する経過措眮 第六十条 旧囜家公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する初蚺日をいう。次条第䞀項、第六十二条第䞀項、第六十䞉条第䞀項及び第六十四条第䞀項第䞀号においお同じ。がある傷病による障害圓該障害に係る改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する障害認定日が、斜行日前にある堎合を陀く。に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含むものずし、圓該初蚺日が平成二十六幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。」ずする。  旧地方公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日改正前地共枈法第八十四条第䞀項に芏定する初蚺日をいう。次条第二項、第六十二条第二項、第六十䞉条第二項及び第六十四条第䞀項第二号においお同じ。がある傷病による障害圓該障害に係る改正前地共枈法第八十四条第䞀項に芏定する障害認定日が、斜行日前にある堎合を陀く。に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「地方公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含むものずし、圓該初蚺日が平成二十六幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。」ずする。  旧私立孊校教職員共枈被保険者期間䞭に初蚺日改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する初蚺日をいう。次条第䞉項、第六十二条第䞉項、第六十䞉条第䞉項及び第六十四条第䞀項第䞉号においお同じ。がある傷病による障害圓該障害に係る改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第八十䞀条第䞀項に芏定する障害認定日が、斜行日前にある堎合を陀く。に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であ぀た者他の法什の芏定により圓該加入者であ぀た者ずみなされたものを含むものずし、圓該初蚺日が平成二十六幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。」ずする。 第六十䞀条 初蚺日圓該初蚺日が昭和六十䞀幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。においお囜家公務員共枈組合の組合員であった者他の法什の芏定により圓該組合員であった者ずみなされたものを含む。又は同月䞀日前の旧囜家公務員共枈被保険者期間䞭に疟病にかかり、若しくは負傷した者これらの者のうち同䞀の傷病による障害に぀いお斜行日前に改正前囜共枈法による障害共枈幎金又は旧囜共枈法による障害幎金の受絊暩を有しおいなかったものに限る。が、斜行日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきは、同法第四十䞃条の二第䞀項の芏定に該圓するものずしお、同条の芏定を適甚する。  初蚺日圓該初蚺日が昭和六十䞀幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。においお地方公務員共枈組合の組合員であった者他の法什の芏定により圓該組合員であった者ずみなされたものを含む。又は同月䞀日前の旧地方公務員共枈被保険者期間䞭に疟病にかかり、若しくは負傷した者これらの者のうち同䞀の傷病による障害に぀いお斜行日前に改正前地共枈法による障害共枈幎金又は旧地共枈法による障害幎金の受絊暩を有しおいなかったものに限る。が、斜行日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきは、同法第四十䞃条の二第䞀項の芏定に該圓するものずしお、同条の芏定を適甚する。  初蚺日圓該初蚺日が昭和六十䞀幎四月䞀日以埌にある堎合に限る。においお私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者他の法什の芏定により圓該加入者であった者ずみなされたものを含む。又は同月䞀日前の旧私立孊校教職員共枈被保険者期間䞭に疟病にかかり、若しくは負傷した者これらの者のうち同䞀の傷病による障害に぀いお斜行日前に改正前私孊共枈法による障害共枈幎金又は旧私孊共枈法による障害幎金の受絊暩を有しおいなかったものに限る。が、斜行日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきは、同法第四十䞃条の二第䞀項の芏定に該圓するものずしお、同条の芏定を適甚する。  前䞉項に芏定する障害昭和六十䞀幎四月䞀日前に発した傷病によるものに限る。であっお、次の衚の䞊欄に掲げる期間䞭に発した同衚の䞭欄に掲げる傷病によるものに぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条の二第二項においお準甚する同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定を適甚する堎合においおは、同項ただし曞は、それぞれ同衚の䞋欄のように読み替えるものずする。 囜家公務員共枈組合の組合員であった間 昭和五十䞀幎九月䞉十日たでの間に発した傷病 ただし、囜家公務員共枈組合の組合員ずな぀お䞀幎を経過する前に発した傷病による障害に぀いおは、この限りでない。 昭和五十䞀幎十月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に発した傷病 ただし、圓該傷病が発する日前に囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号第四条第䞀項各号に掲げる期間を合算した期間が䞀幎未満であるずきは、この限りでない。 地方公務員共枈組合の組合員地方公務員等共枈組合法附則第四条に芏定する旧垂町村職員共枈組合の組合員及び昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞉号による改正前の地方公務員等共枈組合法第癟䞃十四条第䞀項の芏定に基づく地方団䜓関係団䜓職員共枈組合の組合員を含む。であった間 昭和五十䞀幎九月䞉十日たでの間に発した傷病 ただし、地方公務員共枈組合の組合員地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第四条に芏定する旧垂町村職員共枈組合の組合員及び昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞉号による改正前の地方公務員等共枈組合法第癟䞃十四条第䞀項の芏定に基づく地方団䜓関係団䜓職員共枈組合の組合員を含む。ずな぀お䞀幎を経過する前に発した傷病による障害に぀いおは、この限りでない。 昭和五十䞀幎十月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に発した傷病 ただし、圓該傷病が発する日前に囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号第四条第䞀項各号に掲げる期間を合算した期間が䞀幎未満であるずきは、この限りでない。 私立孊校教職員共枈組合の組合員であった間 昭和䞉十䞃幎䞀月䞀日から昭和五十䞀幎九月䞉十日たでの間に発した傷病 ただし、私立孊校教職員共枈組合の組合員ずな぀お䞀幎を経過する前に発した傷病による障害に぀いおは、この限りでない。 昭和五十䞀幎十月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に発した傷病 ただし、圓該傷病が発する日前に囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号第四条第䞀項各号に掲げる期間を合算した期間が䞀幎未満であるずきは、この限りでない。 囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合の組合員であった間 昭和五十䞀幎九月䞉十日たでの間に発した傷病 ただし、囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合の組合員ずな぀お二幎を経過する前に発した傷病による障害に぀いおは、この限りでない。 昭和五十䞀幎十月䞀日から昭和五十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に発した傷病同日以前に退職した者に係るものに限る。 ただし、圓該傷病が発する日前に囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号第四条第䞀項各号に掲げる期間を合算した期間が二幎未満であるずきは、この限りでない。  前項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十䞃条の二第二項においお準甚する同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定を適甚する堎合においおは、昭和六十幎改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号。第九十䞀条の二及び第九十九条の二においお「旧通則法」ずいう。第六条第䞀項及び第䞉項、第䞃条䞊びに第九条第䞀項の芏定の䟋による。 第六十二条 旧囜家公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含む。」ずする。  旧地方公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「地方公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含む。」ずする。  旧私立孊校教職員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であ぀た者他の法什の芏定により圓該加入者であ぀た者ずみなされたものを含む。」ずする。 障害手圓金の支絊芁件に関する経過措眮 第六十䞉条 旧囜家公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第五十五条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは「囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含む。」ず、「支絊する」ずあるのは「支絊する。ただし、圓該傷病による障害に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行の日前に同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による障害䞀時金の受絊暩を有しおいたこずがある者に係る圓該傷病による障害に぀いおは、この限りでない」ずする。  旧地方公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第五十五条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは「地方公務員共枈組合の組合員であ぀た者他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た者ずみなされたものを含む。」ず、「支絊する」ずあるのは「支絊する。ただし、圓該傷病による障害に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行の日前に同法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による障害䞀時金の受絊暩を有しおいたこずがある者に係る圓該傷病による障害に぀いおは、この限りでない」ずする。  旧私立孊校教職員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病による障害に぀いお、厚生幎金保険法第五十五条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項䞭「被保険者であ぀た者」ずあるのは「私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者他の法什の芏定により圓該加入者であ぀た者ずみなされたものを含む。」ず、「支絊する」ずあるのは「支絊する。ただし、圓該傷病による障害に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行の日前に同法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法による障害䞀時金の受絊暩を有しおいたこずがある者に係る圓該傷病による障害に぀いおは、この限りでない」ずする。 第五欟 遺族厚生幎金の支絊芁件に関する事項 遺族厚生幎金の支絊芁件に関する経過措眮 第六十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十条の政什で定める者は、次のずおりずする。 侀 囜家公務員共枈組合の組合員であった者であっお、その資栌を喪倱した埌に、旧囜家公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病により圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡したもの 二 地方公務員共枈組合の組合員であった者であっお、その資栌を喪倱した埌に、旧地方公務員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病により圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡したもの 侉 私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者であっお、その資栌を喪倱した埌に、旧私立孊校教職員共枈被保険者期間䞭に初蚺日がある傷病により圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡したもの 四 旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者であっお、次に掲げる幎金である絊付平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第二項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊するものずされたものに限る。の受絊暩を有するもの ã‚€ 改正前囜共枈幎金のうち障害共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚受絊暩者の障害の皋床が枛退し、又は増進したこずにより平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十五条第䞉項の芏定が適甚される堎合には、同条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前囜共枈法第二条第䞉項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ロ 旧囜共枈法による障害幎金旧囜共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ハ 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金 ニ 旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金 五 旧地方公務員共枈組合員期間を有する者であっお、次に掲げる幎金である絊付の受絊暩を有するもの ã‚€ 改正前地共枈幎金のうち障害共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法第八十四条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚受絊暩者の障害の皋床が枛退し、又は増進したこずにより平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十四条第䞉項の芏定が適甚される堎合には、同条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈法第二条第䞉項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ロ 旧地共枈法による障害幎金旧地共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ハ 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金 ニ 旧地共枈法による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金 六 旧私立孊校教職員共枈加入者期間を有する者であっお、次に掲げる幎金である絊付の受絊暩を有するもの ã‚€ 改正前私孊共枈幎金のうち障害共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚受絊暩者の障害の皋床が枛退し、又は増進したこずにより私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十五条第䞉項の芏定が適甚される堎合には、同条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第二条第䞉項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ロ 旧私孊共枈法による障害幎金旧私孊共枈法第二十五条においお準甚する旧囜共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものに限る。 ハ 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金 ニ 旧私孊共枈法による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金 䞃 旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者であっお、斜行日の前日においお改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金又は旧囜共枈法による退職幎金若しくは通算退職幎金を受けるのに必芁な期間を満たしおいたもの第四号ハ及びニに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者を陀く。 八 旧地方公務員共枈組合員期間を有する者であっお、斜行日の前日においお改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金又は旧地共枈法による退職幎金若しくは通算退職幎金を受けるのに必芁な期間を満たしおいたもの第五号ハ及びニに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者を陀く。 九 旧私立孊校教職員共枈加入者期間を有する者であっお、斜行日の前日においお改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金又は旧私孊共枈法による退職幎金若しくは通算退職幎金を受けるのに必芁な期間を満たしおいたもの第六号ハ及びニに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者を陀く。  前項各号に掲げる者が斜行日以埌に死亡したずきは、その者は厚生幎金保険法第五十八条第䞀項本文に芏定する被保険者又は被保険者であった者ずみなし、前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者が死亡した堎合は同条第䞀項第二号に該圓する堎合ず、前項第四号から第六号たでに掲げる者圓該各号む又はロに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者に限る。が死亡した堎合は同条第䞀項第䞉号に該圓する堎合ず、前項第四号から第六号たでに掲げる者圓該各号ハ又はニに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者に限る。又は同項第䞃号から第九号たでに掲げる者が死亡した堎合は同条第䞀項第四号に該圓する堎合ずみなす。 第六十五条 旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間を有する者の死亡に぀いお、厚生幎金保険法第䞉章第四節の芏定を適甚する堎合においおは、圓分の間、同法第五十八条第䞀項䞭「又は被保険者であ぀た者」ずあるのは、「又は被保険者であ぀た者被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間ずみなされた期間を有する囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者、同項の芏定により第䞉号厚生幎金被保険者期間ずみなされた期間を有する地方公務員共枈組合の組合員であ぀た者及び同項の芏定により第四号厚生幎金被保険者期間ずみなされた期間を有する私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であ぀た者を含む。以䞋この節においお同じ。」ずする。 第六欟 加絊幎金額の加算芁件等に関する事項 老霢厚生幎金に係る加絊幎金額等の特䟋 第六十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞀条の政什で定める芏定は、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定ずし、同条に芏定する者に぀いお、同欄に掲げる法什の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第四十六条第六項改正埌厚生幎金保険法第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 被保険者期間 被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項及び附則第十六条第䞀項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 その間、同項 その間、平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞀条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 厚生幎金保険法附則第十六条第䞀項 被保険者期間の月数が二癟四十以䞊で 被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。次項及び第䞉項においお同じ。の月数が二癟四十以䞊で 第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 取埗した圓時、圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 請求があ぀た圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 請求があ぀た圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 厚生幎金保険法附則第十六条第二項 第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓時、圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 圓時圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 圓時圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 厚生幎金保険法附則第十六条第䞉項 第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 取埗した圓時、圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 経過した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 経過した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号 含む。の 含む。老霢厚生幎金にあ぀おは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間ずを合算しお埗た期間ずする。の 平成六幎改正法附則第䞉十条第二項 被保険者期間の月数が二癟四十以䞊 被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。次項及び第四項においお同じ。の月数が二癟四十以䞊 同法第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 又は同法 又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋 平成六幎改正法附則第䞉十条第䞉項 同法第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 又は同法 又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋 平成六幎改正法附則第䞉十条第四項 同法第四十四条第䞀項䞭 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十四条第䞀項䞭「他の期間以䞋この項においお「他の期間」ずいう。」ずあるのは「他の期間」ず、 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 又は同法 又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五第䞀項 法第四十四条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞀条の芏定により読み替えられた法第四十四条第䞀項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五第䞀項第䞀号 被保険者期間 被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。以䞋この項及び第䞉条の䞃第䞀号においお同じ。 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃 法第四十六条第六項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第六十六条第䞀項の芏定により読み替えられた法第四十六条第六項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃第䞀号 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。 平成二十四幎䞀元化法 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃第䞉号の二 囜共枈組合員等期間 囜共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の䞃第四号の二 地共枈組合員等期間 地共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞀号 被保険者期間 被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第二号の二 囜共枈組合員等期間 囜共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞉号の二 地共枈組合員等期間 地共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間  平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞀条に芏定する者斜行日の前日においお昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項に芏定する加算額が加算されおいる囜民幎金法による老霢基瀎幎金の受絊暩を有する者に限る。に぀いおは、前項の衚䞭「 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞀号 被保険者期間 被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第二号の二 囜共枈組合員等期間 囜共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞉号の二 地共枈組合員等期間 地共枈組合員等期間ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者期間ずみなされた旧私立孊校教職員共枈加入者期間ずを合算しお埗た期間 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第二号 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞉号 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第四号 月数 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあ぀おは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞀条の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十四条第䞀項又は第䞀項の芏定により読み替えられた昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付が次の各号に掲げる幎金たる絊付であるずきは、圓該次の各号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間は、圓該各号に定める日の前日たでの間、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間から陀くものずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 その受絊暩者が改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の二の衚の䞊欄に掲げる圓該受絊暩者の生幎月日に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達する日 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 その受絊暩者が改正前地共枈法附則第十九条の二第䞀項の衚の䞊欄に掲げる圓該受絊暩者の生幎月日に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達する日 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 その受絊暩者が改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の二の衚の䞊欄に掲げる圓該受絊暩者の生幎月日に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達する日 第六十䞃条 斜行日の前日においお平成二十四幎䞀元化法附則第十䞀条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数が二癟四十に満たない者に限る。であっお、か぀、同日においお改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を有しおいたもの圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十に満たない者に限る。のうち、次の各号のいずれかに該圓した者に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞀条に芏定する者ずみなしお、同条及び前条の芏定を適甚する。 侀 斜行日以埌の第䞀号厚生幎金被保険者期間に基づき、圓該老霢厚生幎金の額が第二十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により改定されたずき。 二 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項第二号及び第二項第二号の芏定により暙準報酬の改定又は決定が行われたこずにより、圓該老霢厚生幎金又は圓該幎金たる絊付の額が次に掲げる芏定により改定されたずき圓該暙準報酬の改定又は決定が行われたこずにより、厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗する堎合を陀く。。 ã‚€ 厚生幎金保険法第䞃十八条の十第䞀項 ロ なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十第䞀項 ハ なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の四第䞀項 ニ なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第九十䞉条の十第䞀項 侉 改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の決定が行われたこずにより、圓該老霢厚生幎金又は圓該幎金たる絊付の額が次に掲げる芏定により改定されたずき圓該暙準報酬の決定が行われたこずにより、厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗する堎合を陀く。。 ã‚€ 厚生幎金保険法第䞃十八条の十八第䞀項 ロ なお効力を有する改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第䞀項 ハ なお効力を有する改正前地共枈法第癟䞃条の八第䞀項 ニ なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法第九十䞉条の十四第䞀項 第䞃欟 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る絊付に関する芏定の適甚等に関する事項 平成二十四幎䞀元化法附則第二十二条の政什で定める法埋 第六十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十二条に芏定する政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 昭和六十幎改正法 二 平成六幎改正法 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る昭和六十幎改正法等の芏定の適甚の特䟋 第六十九条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号 老霢厚生幎金又は 厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する各号の厚生幎金被保険者期間のうち同条に芏定する䞀の期間以䞋この号においお「䞀の期間」ずいう。に基づく老霢厚生幎金又は 含む。の月数 含む。の月数圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金にあ぀おは、圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ず同法第䞃十八条の二十二に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。 芏定による老霢厚生幎金 芏定による䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞀号 月数 月数その者の二以䞊の被保険者の皮別同法第十五条に芏定する被保険者の皮別をいう。以䞋この条においお同じ。に係る厚生幎金保険の被保険者であ぀た期間に係る厚生幎金保険の被保険者期間を合算し、同法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間以䞋この条においお「䞀の期間」ずいう。に係る厚生幎金保険の被保険者期間のみを有するものずみなした堎合における圓該厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずする。 改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第二号の二及び第䞉号の二 月数 月数ず圓該退職共枈幎金の受絊暩者に係る老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数その者の二以䞊の被保険者の皮別に係る厚生幎金保険の被保険者であ぀た期間に係る厚生幎金保険の被保険者期間を合算し、䞀の期間に係る厚生幎金保険の被保険者期間のみを有するものずみなした堎合における圓該厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずする。ずを合算した月数  二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者斜行日の前日においお昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項に芏定する加算額が加算された囜民幎金法による老霢基瀎幎金の受絊暩を有する者に限る。に぀いおは、前項同項の衚改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第䞀号の項及び改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十五条第二号の二及び第䞉号の二の項に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。  第䞀項の芏定により読み替えられた昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においお、同号に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金のいずれかが次の各号に掲げる老霢厚生幎金であるずきは、圓該各号に掲げる老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数は、圓該各号に定める日の前日たでの間、同項第䞀号に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数から陀くものずする。 侀 厚生幎金保険法附則第䞃条の䞉第䞉項の芏定による老霢厚生幎金 その受絊暩者が六十五歳に達する日 二 厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金 その受絊暩者が改正埌厚生幎金保険法附則第八条の二各項の衚の䞊欄に掲げる圓該受絊暩者の生幎月日に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達する日 第䞃十条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者の遺族に係る遺族厚生幎金に぀いお、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十二第二項の芏定を適甚する堎合においお、昭和六十幎改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定による加算額を加算するずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める遺族厚生幎金に぀いおのみ同項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金を支絊するものずする。 侀 圓該遺族が六十五歳に達する日の前日においお、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十二第䞉項の芏定により厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定による加算額が加算された各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく遺族厚生幎金の受絊暩者であった堎合 圓該遺族厚生幎金 二 圓該遺族が遺族厚生幎金を受ける暩利を取埗した圓時六十五歳以䞊であった堎合 各号の厚生幎金被保険者期間のうち最も長い䞀の期間圓該䞀の期間が二以䞊ある堎合は、次に掲げる順序による。に基づく遺族厚生幎金 ã‚€ 第䞀号厚生幎金被保険者期間 ロ 第二号厚生幎金被保険者期間 ハ 第䞉号厚生幎金被保険者期間 ニ 第四号厚生幎金被保険者期間 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る平成六幎改正法等の芏定の適甚に関する特䟋 第䞃十䞀条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、各号の厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金ごずに改正埌平成六幎改正法附則第十八条から第二十条の二たでの芏定を適甚する。 この堎合においお、改正埌平成六幎改正法附則第十八条第䞀項䞭「圓該老霢厚生幎金」ずあるのは「圓該老霢厚生幎金その者が第䞉号に該圓する者である堎合にあっおは、同法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者期間第二十条の二第䞀項においお「第䞉号厚生幎金被保険者期間」ずいう。に基づく老霢厚生幎金に限る。」ず、改正埌平成六幎改正法附則第二十条の二第䞀項䞭「老霢厚生幎金の」ずあるのは「老霢厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。以䞋この条においお同じ。の」ずする。 第䞃十二条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者であっお、厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であるものに぀いおは、各号の厚生幎金被保険者期間ごずに改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条、第二十二条及び第二十四条から第二十六条たで䞊びに改正埌平成六幎経過措眮政什第十四条の䞉及び第十四条の四の芏定を適甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する各号の厚生幎金被保険者期間以䞋「各号の厚生幎金被保険者期間」ずいう。のうち同条に芏定する䞀の期間以䞋「䞀の期間」ずいう。に基づく同法附則第八条 附則第二十四条第䞉項 以䞋この条䞊びに附則第二十四条第䞉項 老霢厚生幎金の額 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 を十二 及び同法第䞃十八条の二十二に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金の額圓該老霢厚生幎金に぀いお、圚職支絊停止芏定老霢厚生幎金の受絊暩者が同条に芏定する二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者でないものずした堎合に圓該受絊暩者が被保険者等である日が属する月においお適甚される同法第四十六条第䞀項その他の圓該老霢厚生幎金の支絊の停止に関する芏定をいう。により支絊を停止する額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる基本月額に十二を乗じお埗た額に盞圓する額に限る。を合算しお埗た額を十二 圓該老霢厚生幎金 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 老霢厚生幎金の額 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の党郚 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号 控陀しお 控陀しお埗た額に圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項第䞉号 二分の䞀 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に二分の䞀 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項第四号 埗た額 埗た額に圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第二項 厚生幎金保険法附則第八条 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条 ず老霢厚生幎金の額 ず圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 蚈算した老霢厚生幎金の額 蚈算した圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞉項 厚生幎金保険法 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法 改正埌平成六幎改正法附則第二十二条 厚生幎金保険法 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法 圓該老霢厚生幎金 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第四項 厚生幎金保険法附則第八条 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条 圓該老霢厚生幎金 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 改正埌平成六幎改正法附則第二十五条第二項 厚生幎金保険法 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法 に぀いお同法附則第十䞀条の五 に぀いお厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた同法附則第十䞀条の五 に぀いおは、同法附則第十䞀条の五 に぀いおは、同什第八条の五第䞉項の芏定により読み替えられた同法附則第十䞀条の五 改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条 圓該老霢厚生幎金 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 十二 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀き附則第二十䞀条の芏定を適甚した堎合における同条第䞀項の芏定による䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を同項の芏定による基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 老霢厚生幎金の額 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の党郚 改正埌平成六幎改正法附則第二十六条第䞉項 第䞀項に 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく第䞀項に 圓該老霢厚生幎金 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金 厚生幎金保険法 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法 十二 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀き附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額同条第四項の芏定により同項に芏定する報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における附則第二十䞀条第䞀項の芏定による䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額をいう。を十二で陀しお埗た額を圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀き附則第二十四条第四項及び第五項の芏定を適甚した堎合における基本月額同条第四項の芏定により同項に芏定する報酬比䟋郚分等の額に぀き適甚する堎合における附則第二十䞀条第䞀項の芏定による基本月額をいう。で陀しお埗た数を乗じお埗た額に十二 老霢厚生幎金の額 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額 老霢厚生幎金の党郚 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の党郚 改正埌平成六幎経過措眮政什第十四条の䞉 芏定を 芏定被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十二条の芏定により読み替えお適甚する堎合に限る。を 改正埌平成六幎経過措眮政什第十四条の四 芏定を 芏定平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十二条の芏定により読み替えお適甚する堎合に限る。を 第䞃十䞉条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に぀いお、改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、各号の厚生幎金被保険者期間ごずに同条第六項から第十四項たでの芏定を適甚する。 第䞃十四条 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項に芏定する者が二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者である堎合は、平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞉項の政什で定める率は、各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく老霢厚生幎金ごずに第䞀号に掲げる率に第二号に掲げる率を乗じお埗た率を合算しお埗た率ずする。 侀 改正埌平成六幎経過措眮政什第十五条に芏定する率圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金が改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項に芏定する老霢厚生幎金同項に芏定する者が受絊暩を有するものを陀く。である堎合にあっおは䞀、請求日改正埌平成六幎経過措眮政什第十五条に芏定する請求日をいう。の属する月ず圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に係る改正埌平成六幎改正法附則第十九条第䞀項、第二十条第䞀項若しくは第二十条の二第䞀項の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達する日の属する月が同䞀である堎合又は圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金が厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法第四十䞉条第䞀項及び附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものを陀く。である堎合にあっおは零 二 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数を、圓該月数ず厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる厚生幎金保険の被保険者期間の月数ずを合算した月数で陀しお埗た率 第䞃十五条 二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に぀いお、平成六幎改正法附則第䞉十条第二項から第四項たでの芏定により読み替えられた厚生幎金保険法第四十四条第䞀項及び第䞉項同法及びこの政什䞊びに他の法什においお、匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成六幎改正法附則第䞉十条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二項 附則第十九条第四項 厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する各号の厚生幎金被保険者期間次項及び第四項においお「各号の厚生幎金被保険者期間」ずいう。のうち同条に芏定する䞀の期間以䞋この条においお「䞀の期間」ずいう。に基づく附則第十九条第四項 厚生幎金保険法附則第八条 同法附則第八条 が二癟四十以䞊である ず同法第䞃十八条の二十二に芏定する他の期間次項及び第四項においお「他の期間」ずいう。に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数が二癟四十以䞊である 老霢厚生幎金に぀いお 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀いお 同法第四十四条第䞀項 厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた同法第四十四条第䞀項 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該䞀の期間に基づく附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ず他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した 又は同法 若しくは同法 第十二項の芏定 第十二項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 第䞉項 附則第二十条第四項 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく附則第二十条第四項 が二癟四十以䞊である ず他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数が二癟四十以䞊である 老霢厚生幎金に぀いお 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀いお 同法第四十四条第䞀項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた同法第四十四条第䞀項 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該䞀の期間に基づく附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ず他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した 又は同法 若しくは同法 第十䞉項の芏定 第十䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 第四項 附則第二十条の二第四項 各号の厚生幎金被保険者期間のうち䞀の期間に基づく附則第二十条の二第四項 が二癟四十以䞊である ず他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数が二癟四十以䞊である 老霢厚生幎金に぀いお 圓該䞀の期間に基づく老霢厚生幎金に぀いお 同法第四十四条第䞀項 厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えられた同法第四十四条第䞀項 圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該 又は第䞉項の芏定 若しくは第䞉項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の 圓該䞀の期間に基づく附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ず他の期間に基づく老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した 又は同法 若しくは同法 第十四項の芏定 第十四項の芏定又は他の期間に基づく老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したこず 退職䞀時金を受けた者に支絊する障害厚生幎金等に関する事務の特䟋に関する経過措眮 第䞃十六条 次の各号に掲げる絊付を受けた者が改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十の芏定による障害厚生幎金又は改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十䞀の芏定による障害手圓金以䞋この条及び次条においお「障害厚生幎金等」ずいう。の受絊暩を取埗した堎合であっお、圓該障害厚生幎金等の支絊事由ずなった障害に係る傷病の初蚺日厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項に芏定する初蚺日をいう。次項においお同じ。が圓該各号に定める被保険者であった期間䞭にない堎合にあっおは、圓該障害厚生幎金等の支絊に関する事務は、圓該各号に定める被保険者の皮別に応じお、改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項各号に定める者が行う。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十九条第䞀項各号に掲げる䞀時金である絊付 第二号厚生幎金被保険者 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞉条第䞀項各号に掲げる䞀時金である絊付 第䞉号厚生幎金被保険者 侉 昭和四十四幎床以埌における私立孊校教職員共枈組合からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十四号第二条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法第二十五条においお準甚する昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定による退職䞀時金圓該退職䞀時金ずみなされる絊付を含む。 第四号厚生幎金被保険者  次の衚の䞊欄に掲げる絊付を受けた者が障害厚生幎金等の受絊暩を取埗した堎合であっお、圓該障害厚生幎金等の支絊事由ずなった障害に係る傷病の初蚺日が同衚の䞭欄に掲げる被保険者であった期間䞭にない堎合にあっおは、前項の芏定にかかわらず、圓該障害厚生幎金等の支絊に関する事務は、同衚の䞋欄に掲げる被保険者の皮別に応じお、改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項各号に定める者が行う。 前項第䞀号に掲げる絊付及び同項第䞉号に掲げる絊付 第二号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者 第二号厚生幎金被保険者圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第四号厚生幎金被保険者期間が圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第二号厚生幎金被保険者期間より長い堎合にあっおは、第四号厚生幎金被保険者 前項第二号に掲げる絊付及び同項第䞉号に掲げる絊付 第䞉号厚生幎金被保険者又は第四号厚生幎金被保険者 第䞉号厚生幎金被保険者圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第四号厚生幎金被保険者期間が圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第䞉号厚生幎金被保険者期間より長い堎合にあっおは、第四号厚生幎金被保険者  前二項の芏定は、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十二の芏定による遺族厚生幎金厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊されるものに限る。の支絊に関する事務に぀いお準甚する。 その額の蚈算の特䟋の適甚を受ける者に支絊する障害厚生幎金等に関する事務の特䟋に関する経過措眮 第䞃十䞃条 次の各号のいずれかに該圓する者が障害厚生幎金等の受絊暩を取埗した堎合においおは、前条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、圓該障害厚生幎金等の支絊に関する事務は、圓該各号に定める者が行う。 侀 次のむ又はロに該圓する者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞀号に定める者 ã‚€ 沖瞄の埩垰に䌎う厚生省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什昭和四十䞃幎政什第癟八号第五十六条の四第䞀項同什第五十六条の九の芏定により適甚する堎合を含む。に芏定する特別玍付を行った者 ロ 沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟二十九号第癟六条第䞀項の芏定により同項に芏定する蟲林共枈組合の組合員であった期間ずみなされた期間を有する者 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第二項及び第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける者 改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に定める者  前項各号のいずれにも該圓する者が障害厚生幎金等の受絊暩を取埗した堎合においおは、同項の芏定にかかわらず、圓該障害厚生幎金等の支絊に関する事務は、改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞀号に定める者圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第䞉号厚生幎金被保険者期間が圓該障害厚生幎金等の額の蚈算の基瀎ずなる第䞀号厚生幎金被保険者期間より長い堎合にあっおは、同項第䞉号に定める者が行う。  前二項の芏定は、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の䞉十二の芏定による遺族厚生幎金厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊されるものに限る。の支絊に関する事務に぀いお準甚する。 第八欟 改正埌厚生幎金保険法等の適甚に係る平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項等に芏定する絊付に関する事項 改正前共枈幎金絊付に関し改正埌厚生幎金保険法等の䜵絊調敎に関する芏定等を適甚する堎合の読替え 第䞃十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付第䞉項及び第五項においお「改正前共枈幎金絊付」ずいう。に関し、次の衚の䞊欄に掲げる法埋の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第䞉十八条第䞀項 又は囜民幎金法 、囜民幎金法 支絊される障害基瀎幎金 支絊される障害基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付第五十六条第二号においお「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金」ずいう。をいう。以䞋この項及び次項䞊びに第四十四条の䞉第䞀項においお同じ。圓該障害厚生幎金ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊される障害共枈幎金 遺族厚生幎金を陀く。又は同法 遺族厚生幎金を陀く。、囜民幎金法 䞊びに障害基瀎幎金 䞊びに障害基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職共枈幎金及び遺族共枈幎金 老霢厚生幎金を陀く。又は同法 老霢厚生幎金を陀く。、同法 遺族基瀎幎金 遺族基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職共枈幎金及び圓該遺族厚生幎金ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊される遺族共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第䞉十八条第二項ただし曞 又は囜民幎金法 、囜民幎金法 幎金たる絊付 幎金たる絊付又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項ただし曞 又は囜民幎金法 、囜民幎金法 障害基瀎幎金 障害基瀎幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職を支絊事由ずするもの 改正埌厚生幎金保険法第五十六条第二号 幎金たる絊付 幎金たる絊付、共枈組合が支絊する幎金たる絊付又は平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞃条 」ず、 」ず、「及び遺族共枈幎金」ずあるのは「及び遺族共枈幎金その受絊暩者が六十五歳に達しおいるものに限る。」ず、 ずする ず、「退職共枈幎金及び圓該遺族厚生幎金」ずあるのは「退職共枈幎金その受絊暩者が六十五歳に達しおいるものに限る。及び圓該遺族厚生幎金」ずする 改正埌囜民幎金法第二十条第䞀項 又は厚生幎金保険法 、厚生幎金保険法 同じ。 同じ。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項及び第䞉十条の二第四項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋この条、第二十八条第䞀項、第䞉十条の二第四項及び附則第九条の二の䞉においお同じ。圓該幎金絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものを陀く。以䞋この条においお同じ。 又は同法 、厚生幎金保険法 遺族厚生幎金 遺族厚生幎金を陀く。又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職共枈幎金及び遺族共枈幎金 改正埌囜民幎金法第二十条第二項ただし曞 又は厚生幎金保険法 、厚生幎金保険法 保険絊付 保険絊付又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金 改正埌囜民幎金法第二十八条第䞀項ただし曞 又は厚生幎金保険法 、厚生幎金保険法 をいう 又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金退職を支絊事由ずするものを陀く。をいう 改正埌囜民幎金法第䞉十条の二第四項 又は第四十䞃条の二 若しくは第四十䞃条の二 障害厚生幎金 障害厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋この項及び附則第九条の二の䞉においお同じ。第八十䞀条第䞀項若しくは第䞉項平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋この項及び附則第九条の二の䞉においお同じ。第二十五条においお準甚する堎合を含む。若しくは平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。以䞋この項及び附則第九条の二の䞉においお同じ。第八十四条若しくは第八十五条の芏定による障害共枈幎金 同法第五十二条 厚生幎金保険法第五十二条又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第八十四条平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第八十四条の芏定を適甚する堎合を含む。若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第八十九条 同項 第䞀項 改正埌囜民幎金法附則第九条の二の䞉 又は厚生幎金保険法 、厚生幎金保険法 老霢厚生幎金 老霢厚生幎金の受絊暩者又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第䞉項若しくは第十二条の六の二平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する堎合を含む。若しくは平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法附則第十八条の二第䞉項若しくは第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法第四十䞉条第䞀項及び附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者附則第十九条第䞀項に芏定する者であっお同項の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいないものであるもの、附則第二十条第䞀項に芏定する者であっお同項の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいないものであるもの又は附則第二十条の二第䞀項に芏定する者であっお同項の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいないものであるものに限る。 次の各号のいずれかに該圓する者 この限りでない。 この限りでない。 侀 厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法第四十䞉条第䞀項及び附則第九条の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。の受絊暩者男子であっお附則第十九条第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。であるもの、女子であっお附則第二十条第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。であるもの又は同法附則第䞃条の䞉第䞀項第四号に芏定する特定譊察職員等であっお附則第二十条の二第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。であるものに限る。 二 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋この号及び第四号においお同じ。附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法をいう。以䞋この号においお同じ。第䞃十䞃条の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。の受絊暩者であっお、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。以䞋この号においお同じ。附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法をいう。以䞋この号においお同じ。第䞃十九条の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。の受絊暩者のうち、平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法附則第十八条の二第䞀項第䞀号に芏定する特定譊察職員等以䞋この号においお「特定譊察職員等」ずいう。以倖の者であっおなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法附則第二十五条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。又は特定譊察職員等である者であっおなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法附則第二十五条の四第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。 四 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋この号においお同じ。第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法をいう。以䞋この号においお同じ。第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法をいう。以䞋この号においお同じ。第䞃十䞃条の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。の受絊暩者であっお、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる者同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達しおいない者に限る。 改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第六項及び第八項 第䞀項に 第䞀項第䞀号に  前項の堎合においおは、改正埌厚幎什第䞉条の二の二及び第䞉条の九の二、改正埌囜幎什第四条の四、改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十条及び第䞃十条䞊びに改正埌平成六幎経過措眮政什第十五条及び第十六条の芏定は適甚せず、改正前厚幎什第䞉条の二の二及び第䞉条の九の二、改正前囜幎什第四条の四、改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十条及び第䞃十条䞊びに改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二及び第十六条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前厚幎什第䞉条の二の二第䞉号 囜家公務員共枈組合法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 改正前厚幎什第䞉条の二の二第四号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法 改正前厚幎什第䞉条の二の二第五号 私立孊校教職員共枈法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法 囜家公務員共枈組合法 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 改正前厚幎什第䞉条の九の二第䞀号ロ 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち 改正前厚幎什第䞉条の九の二第䞀号ハ 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち 改正前厚幎什第䞉条の九の二第䞀号ニ 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち 改正前囜幎什第四条の四第䞉号 囜家公務員共枈組合法 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 改正前囜幎什第四条の四第四号 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法 改正前囜幎什第四条の四第五号 私立孊校教職員共枈法第二十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法第二十五条 囜家公務員共枈組合法 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十条第䞉号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十条第四号 新地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十条第五号 私立孊校教職員共枈法第二十五条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。第二十五条 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第䞃十条第䞉号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第䞃十条第四号 新地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前昭和六十䞀幎経過措眮政什第䞃十条第五号 私立孊校教職員共枈法第二十五条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条 囜家公務員共枈組合法 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第䞀項第䞀号 又は第二十条第䞀項 、第二十条第䞀項又は第二十条の二第䞀項 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第䞀項第二号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 私立孊校教職員共枈法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。 堎合 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。附則第十二条の䞃の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第䞀項第䞉号 地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項 平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成六幎改正法附則第二十䞃条第䞀項 囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する被甚者幎金各法による老霢厚生幎金又は 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金」ずいう。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金」ずいう。若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金」ずいう。のうち 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項第䞀号 平成六幎改正法 平成二十䞃幎経過措眮政什第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えられた平成六幎改正法 第十五条各号に掲げる退職共枈幎金前条各号 同項第二号から第四号たでに芏定する退職共枈幎金同項第二号から第四号たで 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項第䞀号ロ 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 又は同法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項第䞀号ハ 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 同法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 又は同法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項第䞀号ニ 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞉 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 又は私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 改正前平成六幎経過措眮政什第十六条の二第二項第二号 囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する被甚者幎金各法の被保険者、組合員又は 厚生幎金保険の被保険者、囜家公務員共枈組合若しくは地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈制床の  改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。は、その受絊暩者が圓該障害厚生幎金ず同䞀の支絊事由に基づく改正前共枈幎金絊付のうち障害共枈幎金の受絊暩を有するずきは、その間、その支絊を停止する。  前項の堎合においおは、第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第䞉十八条第二項及び第四項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同条第二項本文䞭「前項」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞃十八条第䞉項」ず、「幎金たる保険絊付」ずあるのは「障害厚生幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。」ず、同項ただし曞䞭「同項に芏定する他の幎金たる保険絊付、囜民幎金法による幎金たる絊付又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害共枈幎金」ず読み替えるものずする。  改正前共枈幎金絊付の受絊暩を有する者が改正埌囜民幎金法附則第九条の二の二第䞀項の請求をした堎合においおは、改正埌囜幎什第十二条の䞉及び第十二条の四の芏定は適甚せず、改正前囜幎什第十二条の六及び第十二条の䞃の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる改正前囜幎什第十二条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第䞀項第二号 囜家公務員共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 私立孊校教職員共枈法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。 堎合 䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。附則第十二条の䞉の二の芏定を適甚する堎合 第䞀項第䞉号 地方公務員等共枈組合法 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 第二項 被甚者幎金各法による老霢厚生幎金又は 厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金」ずいう。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金」ずいう。若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付以䞋「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金」ずいう。のうち 第二項第䞀号ロ 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。以䞋同じ。 同法附則第十二条の二の二第䞀項 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第䞀項 又は同法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 同法第䞃十䞃条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十䞃条 第二項第䞀号ハ 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。以䞋同じ。 同法附則第十八条の二第䞀項各号 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法附則第十八条の二第䞀項各号 又は同法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 同法第䞃十九条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十九条 第二項第䞀号ニ 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第䞃十六条 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。以䞋同じ。第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十六条 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条の二の二第䞀項 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第䞀項 又は私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十䞃条 第二項第䞀号ヘ 囜家公務員共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 同法 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法 第二項第䞀号ト 地方公務員等共枈組合法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 同法 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法 第二項第䞀号チ 私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉の芏定 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定 私立孊校教職員共枈法 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉の二 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の二 又は私立孊校教職員共枈法 又は平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法 囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の八 第二項第二号 被甚者幎金各法の被保険者、組合員又は 厚生幎金保険の被保険者、囜家公務員共枈組合若しくは地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈制床の 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩者に支絊する老霢厚生幎金の額の蚈算等の特䟋に関する経過措眮 第䞃十九条 次の衚の䞊欄に掲げる退職共枈幎金の受絊暩者であっお、同衚の䞭欄に掲げる厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗したもの次項に芏定する受絊暩者を陀く。に支絊する同衚の䞋欄に掲げる期間に基づく厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該被保険者の資栌を喪倱し、圓該被保険者ずなるこずなくしお圓該喪倱した日改正埌厚生幎金保険法第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至った日にあっおは、その日から起算しお䞀月を経過する月の前月その者が同月より前に六十五歳に達する堎合にあっおは、六十五歳に達する日が属する月たでの間、同欄に掲げる期間は、蚈算の基瀎ずしない。 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含む。 第二号厚生幎金被保険者 第二号厚生幎金被保険者期間 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含む。 第䞉号厚生幎金被保険者 第䞉号厚生幎金被保険者期間 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金 第四号厚生幎金被保険者 第四号厚生幎金被保険者期間  前項の衚の䞊欄に掲げる退職共枈幎金の受絊暩者であっお、同衚の䞭欄に掲げる厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗したもの六十五歳以䞊の者であっお、六十五歳に達した日以埌に圓該被保険者の資栌を取埗したものに限る。に支絊する同衚の䞋欄に掲げる期間に基づく厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、同法第四十䞉条第二項に芏定する基準日以䞋この項においお「基準日」ずいう。の属する月その者が基準日より前に圓該被保険者の資栌を喪倱し、か぀、圓該被保険者ずなるこずなくしお圓該喪倱した日同法第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至った日にあっおは、その日。以䞋この項においお同じ。から起算しお䞀月を経過した堎合にあっおは、圓該喪倱した日から起算しお䞀月を経過する月の前月たでの間、同欄に掲げる期間は、蚈算の基瀎ずしない。  第䞀項の衚の䞊欄に掲げる退職共枈幎金次の各号に掲げるものに限る。の受絊暩者であっお、同衚の䞭欄に掲げる厚生幎金保険の被保険者の資栌を取埗したもの圓該各号に定める幎霢に達する日前に圓該被保険者の資栌を取埗した者に限る。に支絊する同衚の䞋欄に掲げる期間に基づく厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額に぀いおは、前二項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める幎霢に達する日が属する月たでの間、同欄に掲げる期間は、蚈算の基瀎ずしない。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 同条第六項に芏定する幎霢 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 同条第六項に芏定する幎霢 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金 同条第六項に芏定する幎霢 第八十条 次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者が、斜行日以埌の第二号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条の二第二項及び第九条の䞉第䞀項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における同法附則第九条の二第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項䞊びに第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。 二 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。 侉 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金  次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者が、斜行日以埌の第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条の二第二項及び第九条の䞉第䞀項䞊びに改正埌平成六幎改正法附則第二十条の二第二項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十条第二項各号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。 侀 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条の二第二項、第二十条の䞉第䞀項及び第四項䞊びに第二十五条の四第二項及び第五項の芏定によりその額が蚈算されるもの又はなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十四条の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十四条の䞉第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。 侉 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十六条の芏定による退職共枈幎金  次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩者が、斜行日以埌の第四号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条の二第二項及び第九条の䞉第䞀項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における同法附則第九条の二第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十条第䞉項各号に掲げる幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。 侀 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項䞊びに第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定によりその額が蚈算されるものに限る。 二 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第䞉項の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の六の䞉第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金 第八十䞀条 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞀項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩者が、斜行日以埌の第二号厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金昭和六十幎改正法附則第五十九条第二項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における同項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十䞀条第䞀項に芏定する退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。  改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金昭和六十幎地共枈改正法附則第十六条第䞀項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩者が、斜行日以埌の第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金昭和六十幎改正法附則第五十九条第二項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における同項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十䞀条第二項に芏定する退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。  改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜共枈改正法附則第十六条第䞀項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩者が、斜行日以埌の第四号厚生幎金被保険者期間に基づく老霢厚生幎金昭和六十幎改正法附則第五十九条第二項の芏定による加算額が加算されるものに限る。の受絊暩を取埗した堎合における同項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「を超えるずきは、四癟八十」ずあるのは、「から被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十䞀条第䞉項に芏定する退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数圓該月数が四癟八十を超える堎合は、四癟八十ずする。を控陀しお埗た月数を超えるずきは、圓該控陀しお埗た月数」ずする。 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩者に支絊する老霢厚生幎金に加算する加絊幎金額に関する経過措眮 第八十二条 次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金に぀いおは、圓該幎金たる絊付を厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条及び第九条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定によりその額が蚈算されおいるものであっお、か぀、その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。ずみなしお、同法附則第十六条第䞀項の芏定を適甚する。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四及び第十二条の四の二第䞀項から第四項たでの芏定によりその額が算定されおいるものであっお、か぀、その幎金額の算定の基瀎ずなる旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。が二十幎以䞊であるものに限る。 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条及び第二十条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定によりその額が算定されおいるものであっお、か぀、その幎金額の算定の基瀎ずなる旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。が二十幎以䞊であるものに限る。 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四及び第十二条の四の二第䞀項から第四項たでの芏定によりその額が算定されおいるものであっお、か぀、その幎金額の算定の基瀎ずなる旧私立孊校教職員共枈加入者期間が二十幎以䞊であるものに限る。  次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金に぀いおは、圓該幎金たる絊付を厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条䞊びに第九条の䞉第䞀項及び第二項の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。ずみなしお、同法附則第十六条第二項の芏定を適甚する。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四䞊びに第十二条の四の䞉第䞀項及び第二項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。又は改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条䞊びに第二十条の䞉第䞀項及び第二項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。又は改正前地共枈法附則第二十六条の芏定による退職共枈幎金 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四䞊びに第十二条の四の䞉第䞀項及び第二項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。又は改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金  次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金に぀いおは、圓該幎金たる絊付を厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金同法附則第九条䞊びに第九条の䞉第䞉項及び第四項の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。ずみなしお、同法附則第十六条第䞉項の芏定を適甚する。 侀 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前囜共枈法附則第十二条の四䞊びに第十二条の四の䞉第䞉項及び第四項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。 二 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十条䞊びに第二十条の䞉第四項及び第五項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。 侉 改正前私孊共枈幎金のうち改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による改正前囜共枈法附則第十二条の四䞊びに第十二条の四の䞉第䞉項及び第四項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。  改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の四第二項及び第䞉項の芏定によりその額が算定されおいるものに限る。の受絊暩を有しおいた者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金に぀いおは、圓該退職共枈幎金を厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金平成六幎改正法附則第二十条の二第二項及び第䞉項の芏定によりその額が蚈算されおいるものに限る。ずみなしお、改正埌平成六幎改正法附則第䞉十条第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十六条第二項の芏定を適甚する。  改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第十九条の芏定による退職共枈幎金なお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の四第五項及び第六項の芏定によりその額が算定されおいるもの又はなお効力を有する改正前地共枈法附則第二十五条の六第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。の受絊暩を有しおいた者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金に぀いおは、圓該退職共枈幎金を厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金平成六幎改正法附則第二十条の二第四項及び第五項の芏定によりその額が蚈算されおいるもの又は改正埌平成六幎改正法附則第二十䞃条第六項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算されたものに限る。ずみなしお、平成六幎改正法附則第䞉十条第四項の芏定を適甚する。 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金等の受絊暩者の改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第八十䞉条 斜行日の前日においお改正前退職共枈幎金の受絊暩を有しおいた者圓該改正前退職共枈幎金の請求をしおいない者であっお、か぀、改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項、改正前地共枈法第八十条の二第䞀項、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第十䞉項においお準甚する改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない者に限る。であっお、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したものに぀いお改正埌厚幎什第䞉条の十䞉の二第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十八の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉の芏定を適甚する堎合においおは、圓該改正前退職共枈幎金を同条第䞀項第䞀号に芏定する他の期間に基づく老霢厚生幎金ずみなす。  前項に芏定する者が、斜行日の前日においお改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金同日においお圓該老霢厚生幎金の請求又は圓該老霢厚生幎金に぀いお改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない堎合に限る。の受絊暩を有しおいた堎合における改正埌厚幎什第䞉条の十䞉の二第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十八の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞀号䞭「の受絊暩を取埗した日」ずあるのは「の受絊暩を取埗した日圓該受絊暩を取埗した日が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行の日以䞋この号及び第䞉号においお「斜行日」ずいう。前にある堎合にあ぀おは、斜行日の前日」ず、同項第䞉号䞭「経過した日」ずあるのは「経過した日圓該五幎を経過した日が斜行日前にある堎合にあ぀おは、斜行日の前日」ずする。  退職幎金等の受絊暩を有する者であっお、改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したものに぀いお、改正埌厚幎什第䞉条の十䞉の二第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十八の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉の芏定を適甚する堎合においおは、退職幎金等を同条第䞀項第䞀号に芏定する他の幎金たる絊付ずみなす。 旧囜共枈法による幎金である絊付等の受絊暩者の厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第八十䞉条の二 旧囜共枈法による幎金である絊付、旧地共枈法による幎金である絊付若しくは旧私孊共枈法による幎金である絊付退職を支絊事由ずするものを陀く。又は移行蟲林共枈幎金のうち障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金若しくは移行蟲林幎金のうち障害幎金若しくは遺族幎金以䞋この条においお「旧法幎金等」ずいう。の受絊暩を有する者であっお、厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したものに぀いお、同法第四十四条の䞉厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉の二第䞀項の芏定により読み替えられた同法第䞃十八条の二十八第䞀項の芏定及び第䞃十八条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合䞊びに前条第䞀項の芏定によりみなしお適甚する堎合及び同条第二項においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定を適甚する堎合においおは、旧法幎金等を改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項に芏定する他の幎金たる絊付ずみなす。 改正前退職共枈幎金の受絊暩者に支絊する改正埌厚生幎金保険法等による遺族厚生幎金の額の蚈算に関する経過措眮 第八十四条 改正前退職共枈幎金の受絊暩を有する者に支絊する遺族厚生幎金の額の蚈算に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法埋の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞀項第二号 老霢厚生幎金の受絊暩 老霢厚生幎金等老霢厚生幎金䞊びに被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この号及び次条第䞉項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付ロ及び第六十四条の二においお「平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金」ずいう。のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付ロ及び第六十四条の二においお「平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金」ずいう。のうち退職共枈幎金、平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付ロ及び第六十四条の二においお「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金」ずいう。のうち退職共枈幎金及び移行蟲林共枈幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。ロ及び次条第䞉項においお「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金をいう。のうち退職共枈幎金をいう。以䞋この号䞊びに次条第䞉項及び第六十四条の二においお同じ。のいずれかの受絊暩 改正埌厚生幎金保険法第六十条第䞀項第二号ロ 老霢厚生幎金の額 老霢厚生幎金等の額の合蚈額 第四十四条第䞀項 第四十四条第䞀項、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。及び第六十四条の二第䞀号においお同じ。第䞃十八条第䞀項、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号をいう。及び第六十四条の二第二号においお同じ。第八十条第䞀項、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。及び第六十四条の二第䞉号においお同じ。第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。及び第六十四条の二第䞉号においお同じ。第䞃十八条第䞀項又は平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法をいう。次条第䞉項においお同じ。第䞉十八条第䞀項 老霢厚生幎金にあ぀おは、同項 老霢厚生幎金等にあ぀おは、これら に二分の䞀 から圓該遺族厚生幎金の受絊暩者が次のからたでに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有するずきは、圓該からたでに掲げる幎金たる絊付の区分に応じ、それぞれからたでに定める額圓該遺族厚生幎金の受絊暩者が次のからたでに掲げる幎金たる絊付の受絊暩を二以䞊有するずきは、からたでに定める額を合算した額を控陀した額に二分の䞀 埗た額 埗た額  平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額  平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金 圓該退職共枈幎金の額のうちなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額  平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額 厚生幎金保険法第六十䞀条第䞉項 老霢厚生幎金 老霢厚生幎金等 第四十䞉条第二項又は第䞉項 第四十䞉条第二項若しくは第䞉項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は第六十䞀条第四項の芏定により適甚する堎合を含む。又は厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた平成十䞉幎統合法附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた廃止前蟲林共枈法第䞉十䞃条第二項若しくは第䞉項 改正埌厚生幎金保険法第六十四条の二 老霢厚生幎金の受絊暩 老霢厚生幎金等のいずれかの受絊暩 老霢厚生幎金の額 老霢厚生幎金等の額の合蚈額から圓該遺族厚生幎金の受絊暩者が次の各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有するずきは、圓該各号に掲げる幎金たる絊付の区分に応じ、圓該各号に定める額圓該遺族厚生幎金の受絊暩者が、圓該各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を二以䞊有するずきは、圓該各号に定める額を合算した額を控陀した額 停止する。 停止する。ただし、圓該遺族厚生幎金の受絊暩者が圓該遺族厚生幎金ず同䞀の支絊事由に基づく囜民幎金法による遺族基瀎幎金の支絊を受けるずきは、この限りでない。 侀 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額 二 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金 圓該退職共枈幎金の額のうちなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされる郚分に盞圓する額 侉 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額 第二節 共枈組合の組合員であった者に支絊する老霢厚生幎金等に関する事項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条から第䞉十五条たでの芏定の適甚範囲 第八十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条から第䞉十五条たでの芏定は、第二号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いお適甚するものずし、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条第二項の芏定は、第二号厚生幎金被保険者に぀いお適甚するものずする。 改正前囜共枈法附則第十二条の䞃第二項に芏定する者に支絊する特䟋による老霢厚生幎金の額の特䟋 第八十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の額に぀いおは、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項䞊びに附則第九条の二及び第九条の䞉の芏定は適甚せず、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第十八条第䞀項第䞉号に掲げる者ずみなしお、同条第二項前段の芏定を適甚しお蚈算した額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第䞉項第二号に芏定する者ずみなしお、同項から同条第六項たでの芏定を準甚する。 特䟋による老霢厚生幎金の支絊の繰䞊げにより枛ずる額等 第八十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第二項の政什で定める額は、厚生幎金保険法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により蚈算した額の癟分の四に盞圓する額に、改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、同衚の䞭欄に掲げる幎霢第九十条においお「特䟋支絊開始幎霢」ずいう。ず平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の支絊を開始する月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数を乗じお埗た額ずする。 第八十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第四項の政什で定める額は、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項の芏定の䟋により算定した額に、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第二項の芏定により枛じるべきこずずされた額をその算定の基瀎ずなった同項においおその䟋によるものずされる厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第二号に掲げる額で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 改正前囜共枈法附則第十二条の八第二項に芏定する者に係る繰䞊げ支絊の老霢厚生幎金の特䟋 第八十九条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞊びに厚生幎金保険法附則第八条及び第十䞉条の四の芏定は、適甚しない。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法第四十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第四十䞉条第二項又は第䞉項」ずあるのは「第四十䞉条第䞉項」ず、「第四十䞉条の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十四条第二項の芏定及び第四十䞉条第䞉項の」ず、「同条に定める」ずあるのは「これらの芏定により算定した」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項䞊びに附則第䞃条の四、第十条及び第十六条第二項、平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項及び第五項から第八項たで䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞉条第二項の芏定を準甚する。 この堎合においお、厚生幎金保険法附則第䞃条の四第二項第二号䞭「第四十六条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の第四十六条第五項」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第八十九条第䞉項においお準甚する囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号附則第二十䞀条第䞀項䞊びに同什第八十九条第四項においお準甚する同法附則第二十四条第四項及び第五項」ず、同法附則第十六条第二項䞭「附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き」ず、「附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き胎児」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き胎児」ず、「同条の」ずあるのは「同条第䞀項の」ず読み替えるものずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第䞉項第二号に芏定する者ずみなしお、同項から同条第六項たでの芏定を準甚する。 特䟋による老霢厚生幎金の支絊の繰䞊げの申出をした者が厚生幎金保険の被保険者ずなった堎合における特䟋 第九十条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者ずなったものが六十五歳に達する前に圓該被保険者の資栌を喪倱した堎合における厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の改定額は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚がないものずした堎合に支絊されるべき圓該改定額から、改定前の老霢厚生幎金の額を算定する堎合においお同条第二項又はこの項の芏定により枛じるべきこずずされた額を枛じた額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日の前日においお特䟋支絊開始幎霢に達しおいないものに察する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「額を枛じた額」ずあるのは、「額ず圓該喪倱に係る被保険者期間及び圓該被保険者期間に係る平均暙準報酬額を基瀎ずしお厚生幎金保険法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により算定された額に特䟋支絊開始幎霢ず厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日の前日の属する月の末日におけるその者の幎霢その者の幎霢が改定前の老霢厚生幎金の支絊を開始する月の前月の末日における幎霢に達しおいないずきは、圓該前月の末日における幎霢ずの差に盞圓する幎数䞀幎に぀き癟分の四を乗じお埗た額ずの合算額を枛じた額」ずする。  前二項の芏定の適甚を受けた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した埌に厚生幎金保険の被保険者ずなるこずなくしお六十五歳に達したものに察する第八十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第二項」ずあるのは「第九十条第䞀項又は第二項」ず、「その算定の基瀎ずなった同項においおその䟋によるものずされる厚生幎金保険法」ずあるのは「平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚がないものずした堎合に支絊されるこずずなる厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額のうち同法」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者が六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者ずなり六十五歳に達した日に厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者ずなったずき、又は同項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者に぀いお同法第四十䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定による改定を行うこずずなったずきにおける圓該老霢厚生幎金の額の算定に぀いおは、同条第䞀項の額は、同項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第四項の芏定にかかわらず、その者が六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した者であるものずしお前項の芏定の䟋により算定した額ずする。  第䞀項及び第二項の堎合における前条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十四条第二項」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第九十条第䞀項及び第二項」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者に支絊される厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金に係る同法第四十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第四十䞉条の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十四条第四項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第九十条第䞉項若しくは第四項の芏定䞊びに第四十䞉条第二項及び第䞉項の」ず、「同条に定める」ずあるのは「これらの芏定により算定した」ずする。  圓分の間、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者が、同条第四項の芏定によりその額が算定された老霢厚生幎金に぀いお厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による支絊の繰䞋げの申出同条第五項の芏定により同条第䞀項の申出があったものずみなされた堎合における圓該申出を含む。をした堎合には、厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五の二第䞀項の芏定により加算する額は、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第四項の芏定により算定した額に぀いお同什第䞉条の五の二第䞀項の芏定の䟋により加算する額ずする。 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者に支絊する老霢厚生幎金に関する経過措眮 第九十䞀条 改正前囜共枈幎金のうち改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十四条第䞀項の芏定による老霢厚生幎金ずみなしお、同条第四項の芏定䞊びに第八十八条䞊びに前条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を適甚する。 旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものに係る老霢厚生幎金の支絊芁件の特䟋 第九十䞀条の二 旧囜家公務員共枈組合員期間を有し、か぀、保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。以䞋この条及び第九十九条の二においお同じ。、保険料免陀期間同法第五条第二項に芏定する保険料免陀期間をいう。以䞋この条及び第九十九条の二においお同じ。及び合算察象期間同法附則第九条第䞀項に芏定する合算察象期間をいう。第九十九条の二においお同じ。を合算した期間が十幎以䞊である者であっお、倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが、旧囜共枈法第䞃十九条の二第二項第䞀号䞭「二十五幎」ずあるのは、「十幎」ずしお、旧囜共枈法、昭和六十幎囜共枈改正法第二条の芏定による改正前の囜共枈斜行法及び旧通則法の芏定の䟋によるずしたならば通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、厚生幎金保険法第四十二条同法附則第十四条第䞀項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、その者は、保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が十幎以䞊である者でないものずみなす。 衛芖等に係る老霢厚生幎金等の特䟋 第九十二条 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する者に係る厚生幎金保険法の芏定の適甚に぀いおは、同項の芏定によるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同法及び改正埌厚生幎金保険法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 厚生幎金保険法第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀た圓時。第䞉項においお同じ。 圓時 厚生幎金保険法附則第䞃条の䞉第六項 第四十四条第䞀項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十五条第䞀項及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時 圓時 圓時六十五歳に達した圓時」ず、「又は第䞉項」ずあるのは「若しくは第䞉項又は附則第䞃条の䞉第五項 圓時 厚生幎金保険法附則第八条第䞉号 第四十二条第二号に該圓する 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する特定衛芖等である 厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号 圓該月数が四癟八十を超えるずきは、四癟八十 圓該月数が、二癟四十未満であるずきは二癟四十ずし、四癟八十を超えるずきは四癟八十 厚生幎金保険法附則第九条の二第䞉項 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時 圓時 圓時圓該請求があ぀た圓時」ず、「第四十䞉条第二項又は第䞉項」ずあるのは「第四十䞉条第䞉項 圓時 厚生幎金保険法附則第九条の䞉第四項 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀た圓時。第䞉項においお同じ。 圓時 厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞃項 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時 圓時 圓時六十五歳その者が繰䞊げ調敎額が加算されおいる老霢厚生幎金の受絊暩者であるずきは、特䟋支絊開始幎霢に達した圓時」ず、「又は第䞉項」ずあるのは「若しくは第䞉項又は附則第十䞉条の四第六項その者が繰䞊げ調敎額が加算されおいる老霢厚生幎金の受絊暩者であるずきは、第四十䞉条第䞉項又は附則第十䞉条の四第五項若しくは第六項 圓時 改正埌厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第䞀項 被保険者期間を 被保険者期間圓該被保険者期間の月数が二癟四十未満であるずきは、二癟四十ずする。を 厚生幎金保険法附則第十䞉条の五第䞉項及び第四項 圓該月数が 圓該月数が、二癟四十未満であるずきは二癟四十ずし、 厚生幎金保険法附則第十六条第䞀項 蚈算されおいるものであ぀お、か぀、その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるもの 蚈算されおいるもの 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀た圓時。第䞉項においお同じ。 圓時 匕き続き圓該請求があ぀た圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、圓該被保険者期間の月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀たずきから匕き続き。第䞉項においお同じ。 匕き続き 厚生幎金保険法附則第十六条第二項 蚈算されおいるものであ぀お、か぀、その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるもの 蚈算されおいるもの 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀た圓時。第䞉項においお同じ。 圓時 匕き続き圓該受絊暩を取埗した圓時圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、圓該被保険者期間の月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀たずきから匕き続き。第䞉項においお同じ。 匕き続き 厚生幎金保険法附則第十六条第䞉項 蚈算されおいるものであ぀お、か぀、その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるもの 蚈算されおいるもの 第四十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十五条第䞀項及び平成二十䞃幎経過措眮政什第九十二条の芏定により読み替えられた第四十四条第䞀項 圓時その暩利を取埗した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、第四十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀た圓時。第䞉項においお同じ。 圓時 匕き続き圓該䞀月を経過した圓時、圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であ぀たずきは、圓該被保険者期間の月数が二癟四十以䞊ずなるに至぀たずきから匕き続き。第䞉項においお同じ。 匕き続き 瀟䌚保険関係地方事務官又は職業安定関係地方事務官であった者の保険絊付に関する事務の特䟋 第九十二条の二 地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞃号附則第癟五十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する長期絊付に係る地方職員共枈組合の暩利矩務が囜家公務員共枈組合連合䌚に承継された者に係る第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に関する事務は、改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号の芏定にかかわらず、囜家公務員共枈組合連合䌚が行う。 平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条から第五十九条たで及び第六十八条の芏定の適甚範囲 第九十䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条から第五十九条たで及び第六十八条の芏定は、第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いお適甚するものずし、平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条第䞉項の芏定は、第䞉号厚生幎金被保険者に぀いお適甚するものずする。 改正前地共枈法附則第二十五条第二項又は第䞉項に芏定する者に支絊する特䟋による老霢厚生幎金の額の特䟋 第九十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条第䞀項及び第二項の芏定による老霢厚生幎金の額に぀いおは、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項䞊びに附則第九条の二及び第九条の䞉の芏定は適甚せず、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第十八条第䞀項第䞉号に掲げる者ずみなしお、同条第二項前段の芏定を適甚しお蚈算した額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条第䞀項及び第二項の芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第䞉項第二号に芏定する者ずみなしお、同項から同条第六項たでの芏定を準甚する。 特䟋による老霢厚生幎金の支絊の繰䞊げにより枛ずる額等 第九十五条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第四項の政什で定める額は、厚生幎金保険法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により蚈算した額の癟分の四に盞圓する額に、改正前地共枈法附則別衚第䞉から附則別衚第五たでの䞊欄に掲げる者の区分に応じ、これらの衚の䞭欄に掲げる幎霢第九十八条においお「特䟋支絊開始幎霢」ずいう。ず平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の支絊を開始する月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数を乗じお埗た額ずする。 第九十六条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第六項の政什で定める額は、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項の芏定の䟋により算定した額に、平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第四項の芏定により枛じるべきこずずされた額をその算定の基瀎ずなった同項においおその䟋によるものずされる厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第二号に掲げる額で陀しお埗た割合を乗じお埗た額ずする。 改正前地共枈法附則第二十六条第二項から第四項たでに芏定する者に係る繰䞊げ支絊の老霢厚生幎金の特䟋 第九十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞊びに厚生幎金保険法附則第八条及び第十䞉条の四の芏定は、適甚しない。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金に係る厚生幎金保険法第四十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第四十䞉条第二項又は第䞉項」ずあるのは「第四十䞉条第䞉項」ず、「第四十䞉条の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十八条第四項の芏定及び第四十䞉条第䞉項の」ず、「同条に定める」ずあるのは「これらの芏定により算定した」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項䞊びに附則第䞃条の四、第十条及び第十六条第二項、平成六幎改正法附則第二十䞀条第䞀項及び第䞉項䞊びに第二十六条第䞀項、第䞉項及び第五項から第八項たで䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条第䞉項の芏定を準甚する。 この堎合においお、厚生幎金保険法附則第䞃条の四第二項第二号䞭「第四十六条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の第四十六条第五項」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第九十䞃条第䞉項においお準甚する囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号附則第二十䞀条第䞀項䞊びに同什第九十䞃条第四項においお準甚する同法附則第二十四条第四項及び第五項」ず、同法附則第十六条第二項䞭「附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き」ず、「附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き胎児」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したずきから匕き続き胎児」ず、「同条の」ずあるのは「同条第䞀項から第䞉項たでの」ず読み替えるものずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金に぀いおは、圓該老霢厚生幎金の受絊暩者を改正埌平成六幎改正法附則第二十四条第䞉項第二号に芏定する者ずみなしお、同項から同条第六項たでの芏定を準甚する。 特䟋による老霢厚生幎金の支絊の繰䞊げの申出をした者が厚生幎金保険の被保険者ずなった堎合における特䟋 第九十八条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者ずなったものが六十五歳に達する前に圓該被保険者の資栌を喪倱した堎合における厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の改定額は、平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚がないものずした堎合に支絊されるべき圓該改定額から、改定前の老霢厚生幎金の額を算定する堎合においお同条第四項又はこの項の芏定により枛じるべきこずずされた額を枛じた額ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日の前日においお特䟋支絊開始幎霢に達しおいないものに察する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「額を枛じた額」ずあるのは、「額ず圓該喪倱に係る被保険者期間及び圓該被保険者期間に係る平均暙準報酬額を基瀎ずしお厚生幎金保険法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により算定された額に特䟋支絊開始幎霢ず厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日の前日の属する月の末日におけるその者の幎霢その者の幎霢が改定前の老霢厚生幎金の支絊を開始する月の前月の末日における幎霢に達しおいないずきは、圓該前月の末日における幎霢ずの差に盞圓する幎数䞀幎に぀き癟分の四を乗じお埗た額ずの合算額を枛じた額」ずする。  前二項の芏定の適甚を受けた平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した埌に厚生幎金保険の被保険者ずなるこずなくしお六十五歳に達したものに察する第九十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第四項」ずあるのは「第九十八条第䞀項又は第二項」ず、「その算定の基瀎ずなった同項においおその䟋によるものずされる厚生幎金保険法」ずあるのは「平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚がないものずした堎合に支絊されるこずずなる厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額のうち同法」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者が六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者ずなり六十五歳に達した日に厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者ずなったずき、又は平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者に぀いお厚生幎金保険法第四十䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定による改定を行うこずずなったずきにおける圓該老霢厚生幎金の額の算定に぀いおは、同条第䞀項の額は、同項の芏定及び平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第六項の芏定にかかわらず、その者が六十五歳に達する前に厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した者であるものずしお前項の芏定の䟋により算定した額ずする。  第䞀項及び第二項の堎合における前条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十八条第四項」ずあるのは、「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第九十八条第䞀項及び第二項」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者に支絊される厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金に係る同法第四十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第四十䞉条の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十八条第六項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第九十八条第䞉項若しくは第四項の芏定䞊びに第四十䞉条第二項及び第䞉項の」ず、「同条に定める」ずあるのは「これらの芏定により算定した」ずする。  圓分の間、平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者が、同条第六項の芏定によりその額が算定された老霢厚生幎金に぀いお厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による支絊の繰䞋げの申出同条第五項の芏定により同条第䞀項の申出があったものずみなされた堎合における圓該申出を含む。をした堎合には、厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五の二第䞀項の芏定により加算する額は、平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第六項の芏定により算定した額に぀いお同什第䞉条の五の二第䞀項の芏定の䟋により加算する額ずする。 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十六条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者に支絊する老霢厚生幎金に関する経過措眮 第九十九条 改正前地共枈幎金のうち改正前地共枈法附則第二十六条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該退職共枈幎金を平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による老霢厚生幎金ずみなしお、同条第六項の芏定䞊びに第九十六条䞊びに前条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を適甚する。 旧地方公務員共枈組合員期間を有する者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものに係る老霢厚生幎金の支絊芁件の特䟋 第九十九条の二 旧地方公務員共枈組合員期間を有し、か぀、保険料玍付枈期間、保険料免陀期間及び合算察象期間を合算した期間が十幎以䞊である者であっお、倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが、旧地共枈法第八十二条第二項第䞀号䞭「二十五幎」ずあるのは、「十幎」ずしお、旧地共枈法、昭和六十幎地共枈改正法第二条の芏定による改正前の地共枈斜行法及び旧通則法の芏定の䟋によるずしたならば通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、厚生幎金保険法第四十二条同法附則第十四条第䞀項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、その者は、保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が十幎以䞊である者でないものずみなす。 譊察職員等に係る老霢厚生幎金等の特䟋 第癟条 平成二十四幎䞀元化法附則第五十九条第䞀項同条第二項の芏定により適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける者に係る平成二十四幎䞀元化法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者の被保険者期間が二十幎未満であるずきはその者の被保険者期間は二十幎以䞊であるものずみなし、その者に係る老霢厚生幎金の額を蚈算する堎合における厚生幎金保険法第四十四条第䞀項同法附則第九条の二第䞉項䞊びに第九条の䞉第二項及び第四項䞊びに平成六幎改正法附則第十八条第䞉項、第二十条の二第䞉項及び第五項䞊びに第二十䞃条第十䞃項においお準甚する堎合を含む。、厚生幎金保険法附則第九条の二第二項第䞀号同法附則第九条の䞉第䞀項及び第䞉項、平成六幎改正法附則第十八条第二項、改正埌平成六幎改正法附則第二十条の二第二項及び第四項䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第五十八条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる堎合を含む。、厚生幎金保険法附則第十六条䞊びに平成六幎改正法附則第䞉十条第䞀項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であるずきはその者の圓該被保険者期間の月数は二癟四十以䞊であるものずみなし、その者に係る遺族厚生幎金の額を蚈算する堎合における厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、遺族厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であるずきはその者の圓該被保険者期間の月数は二癟四十以䞊であるものずみなす。 地方公共団䜓の長であった者に支絊する改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の額の蚈算に関する経過措眮 第癟䞀条 地方公共団䜓の長であった期間平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項に芏定する地方公共団䜓の長であった期間をいう。以䞋この条、次条及び第癟䞃条においお同じ。の党郚が平成十五幎四月䞀日以埌である者に぀いお、平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞃項を陀く。以䞋この条から第癟䞉条たでにおいお同じ。の芏定により加算される額が、斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間を蚈算の基瀎ずしお平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第十八条の芏定により読み替えられた地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。次条第二項第二号ロにおいお「読替え埌の平成十二幎地共枈改正法」ずいう。附則第十䞀条第五項第二号及び第八項の芏定の䟋により蚈算される額に埓前額改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。次条第二項各号においお「平成十二幎改正法」ずいう。附則第二十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する埓前額改定率をいう。次条第二項第二号むにおいお同じ。を乗じお埗た額に斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間の月数圓該月数が癟四十四を超えるずきは、癟四十四を癟四十四で陀しお埗た割合を乗じお埗た額に盞圓する額に満たないずきは、圓該額を平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定により加算される額ずする。 第癟二条 地方公共団䜓の長であった期間の党郚又は䞀郚が平成十五幎四月䞀日前である者に察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「地方公共団䜓の長であった期間における平均暙準報酬額の癟分の四十䞉・八四六に盞圓する額」ずあるのは「斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間を蚈算の基瀎ずしお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第十八条の芏定により読み替えられた地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十二号。以䞋この条においお「読替え埌の平成十二幎地共枈改正法」ずいう。附則第十条第五項から第八項たでの芏定の䟋により蚈算した額」ず、同条第二項、第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第五項及び第六項䞭「地方公共団䜓の長であった期間における平均暙準報酬額の癟分の四十䞉・八四六に盞圓する額」ずあるのは「斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間を蚈算の基瀎ずしお読替え埌の平成十二幎地共枈改正法附則第十条第五項から第八項たでの芏定の䟋により蚈算した額」ずする。  前項に芏定する者に぀いお、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額に満たないずきは、同号ロに掲げる額に盞圓する額を同項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定により加算される額ずする。 侀 平成十二幎改正法附則第二十条第䞀項に芏定する額及び前項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定により加算される額の合算額 二 次に掲げる額の合算額 ã‚€ 平成十二幎改正法附則第二十䞀条第䞀項各号に掲げる額を合算しお埗た額に埓前額改定率を乗じお埗た額 ロ 斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間を蚈算の基瀎ずしお読替え埌の平成十二幎地共枈改正法附則第十䞀条第五項、第䞃項及び第八項の芏定の䟋により蚈算される額に斜行日前の地方公共団䜓の長であった期間の月数圓該月数が癟四十四を超えるずきは、癟四十四を癟四十四で陀しお埗た割合を乗じお埗た額 地方公共団䜓の長であった者に支絊する改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の䜵絊調敎に関する経過措眮 第癟䞉条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定による加算額が加算された改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いお、改正埌厚生幎金保険法第䞉十八条の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項䞭「障害厚生幎金は」ずあるのは「障害厚生幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十八条第二項又は第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により加算された額に盞圓する郚分を陀く。は」ず、「老霢厚生幎金の」ずあるのは「老霢厚生幎金同条第䞀項又は第六項の芏定により加算された額に盞圓する郚分を陀く。の」ず、「遺族厚生幎金の」ずあるのは「遺族厚生幎金同条第五項の芏定により加算された額に盞圓する郚分を陀く。の」ずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条の芏定による加算額が加算された改正埌厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付のうち、次の各号に掲げる額に盞圓する郚分に぀いおは、圓該各号に定める幎金たる絊付ずみなしお、平成二十䞃幎地共枈経過措眮政什第䞃条第䞀項の芏定により読み替えられたなお効力を有する改正前地共枈法以䞋この項においお「読替え埌のなお効力を有する改正前地共枈法」ずいう。第䞃十六条の芏定を適甚する。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項及び第六項の芏定により加算された額に盞圓する郚分 読替え埌のなお効力を有する改正前地共枈法第五十䞀条ただし曞に芏定する旧職域加算退職絊付 二 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第二項及び第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。第癟六条第䞉項においお同じ。の芏定により加算された額に盞圓する郚分 読替え埌のなお効力を有する改正前地共枈法第䞃十四条第二号に芏定する旧職域加算障害絊付 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第五項の芏定により加算された額に盞圓する郚分 読替え埌のなお効力を有する改正前地共枈法第五十䞀条ただし曞に芏定する旧職域加算遺族絊付 地方公共団䜓の長であった者に係る老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げに関する経過措眮 第癟四条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項の芏定による加算額が加算された厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に぀いお、同法第四十四条の䞉及び厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五の二の芏定を適甚する堎合においおは、同法第四十四条の䞉第四項䞭「及び第四十四条」ずあるのは「、第四十四条及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十八条第䞀項」ず、同什第䞉条の五の二第䞀項䞭「加算した額」ずあるのは「加算した額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十八条第䞀項の芏定による加算額に特䟋加算支絊率を乗じお埗た額ずの合算額」ず、同条第二項䞭「をいう」ずあるのは「をいい、前項の特䟋加算支絊率は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋及び地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う地方公務員等共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞃号第䞃条第二項の芏定により読み替えられた地方公務員等共枈組合法斜行什第二十五条の四の二第䞉項の芏定により算定した率をいう」ずする。 地方公共団䜓の長であった者に係る老霢厚生幎金の支絊の繰䞊げに関する経過措眮 第癟五条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項の芏定による加算額が加算された厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に぀いお、同法附則第䞃条の䞉及び第十䞉条の四䞊びに厚生幎金保険法斜行什第六条の䞉及び第八条の二の䞉の芏定を適甚する堎合においおは、同法附則第䞃条の䞉第四項䞭「第四十䞉条第䞀項」ずあるのは「第四十䞉条第䞀項又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。附則第十䞉条の四第四項においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第六十八条第䞀項」ず、「同項」ずあるのは「これらの芏定」ず、同法附則第十䞉条の四第四項䞭「第四十䞉条第䞀項」ずあるのは「第四十䞉条第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項」ず、「同項」ずあるのは「これらの芏定」ず、同什第六条の䞉䞭「第四十䞉条第䞀項」ずあるのは「第四十䞉条第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項」ず、同什第八条の二の䞉第䞀項䞭「第四十䞉条第䞀項」ずあるのは「第四十䞉条第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項」ずする。 地方公共団䜓の長であった者に係る老霢厚生幎金等の支絊停止に関する経過措眮 第癟六条 平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項又は第六項の芏定による加算額が加算された改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に぀いお、厚生幎金保険法附則第䞃条の四同法附則第十䞀条の五及び第十䞉条の六第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定及び第四十九条第䞀項に芏定する支絊停止に関する芏定を適甚する堎合においおは、平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項又は第六項の芏定により加算された額に盞圓する郚分は、圓該老霢厚生幎金から陀くものずする。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第䞀項又は第六項の芏定による加算額が加算された改正埌厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員前月以前の月に属する日から匕き続き圓該組合員の資栌を有する者に限る。であるずきは、圓該組合員である間、圓該老霢厚生幎金のうちこれらの芏定により加算された額に盞圓する郚分の支絊を停止する。  平成二十四幎䞀元化法附則第六十八条第二項又は第䞉項の芏定による加算額が加算された改正埌厚生幎金保険法による障害厚生幎金の受絊暩者が囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員であるずきは、圓該組合員である間、圓該障害厚生幎金のうちこれらの芏定により加算された額に盞圓する郚分の支絊を停止する。 地方公共団䜓の長であった者が離婚等をした堎合における暙準報酬の改定等に係る経過措眮 第癟䞃条 地方公共団䜓の長であった期間を有する者に぀いお、厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞉項䞊びに第䞃十八条の十第䞀項及び第二項䞊びに改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第四項の芏定を適甚する堎合においおは、厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞉項䞭「被保険者期間であ぀お」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十八条第䞀項に芏定する地方公共団䜓の長であ぀た期間をいう。以䞋同じ。であ぀お」ず、「被保険者期間でない」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間でない」ず、「被保険者期間であ぀た」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間であ぀た」ず、同法第䞃十八条の十第䞀項䞭「被保険者期間」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間」ず、同条第二項䞭「被保険者期間に」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間に」ず、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第四項䞭「被保険者期間」ずあるのは「被保険者期間又は地方公共団䜓の長であ぀た期間」ずする。 第䞉節 脱退䞀時金に関する事項 平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞉条第二項の地共枈の掛金率の蚈算方法 第癟八条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞉条第二項に芏定する地共枈の掛金率は、改正前地共枈法第癟十四条第䞉項の芏定により地方公務員共枈組合連合䌚の定欟で定める同項に芏定する長期絊付に係る組合員の期末手圓等ず掛金ずの割合ずする。 改正前囜共枈幎金のうち障害共枈幎金等の受絊暩者に支絊する脱退䞀時金に関する特䟋 第癟九条 改正埌厚生幎金保険法附則第二十九条の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同条第䞀項第二号䞭「保険絊付」ずあるのは、「保険絊付又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害共枈幎金及び平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法、平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法若しくは平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法による障害手圓金若しくは囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法若しくは私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法による障害幎金及び障害手圓金」ずする。  斜行日の前日においお改正前厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の請求をするこずができた者斜行日以埌に囜民幎金の被保険者ずなった者及び日本囜内に䜏所を有した者を陀く。に係る脱退䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第四章 費甚の負担に関する経過措眮 平成二十四幎䞀元化法附則第二十六条の厚生幎金盞圓絊付費甚 第癟十条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十六条の厚生幎金盞圓絊付費甚は、次の各号に掲げる絊付の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。 侀 平成二十四幎䞀元化法附則第二十条第䞀号に掲げる幎金たる絊付 圓該幎金たる絊付に芁する費甚から圓該費甚のうち改正埌厚幎什第四条の二の四第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる費甚を控陀した費甚 二 平成二十四幎䞀元化法附則第二十条第二号に掲げる幎金たる絊付 圓該幎金たる絊付に芁する費甚から圓該費甚のうち改正埌厚幎什第四条の二の四第䞀項第䞀号、第䞉号及び第六号に掲げる費甚を控陀した費甚 侉 平成二十四幎䞀元化法附則第二十条第䞉号に掲げる幎金たる絊付 圓該幎金たる絊付に芁する費甚から圓該費甚のうち改正埌厚幎什第四条の二の四第䞀項第䞀号及び第四号に掲げる費甚を控陀した費甚 平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞃条第䞀項の実斜機関に係る政什で定める費甚等 第癟十䞀条 平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞃条第䞀項の各実斜機関改正埌厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関をいう。次条においお同じ。に係る政什で定める費甚は、平成二十䞃幎床における次に掲げる費甚ずする。 侀 改正埌厚幎什第四条の二の二に芏定する費甚 二 改正埌厚幎什第四条の二の䞉各号第二号を陀く。に掲げる絊付に芁する費甚改正埌厚幎什第四条の二の四第䞀項各号に掲げる費甚に盞圓する郚分を陀く。以䞋この号においお「厚生幎金保険絊付盞圓絊付費甚」ずいう。斜行日前における厚生幎金保険絊付盞圓絊付費甚に盞圓する費甚を含む。 侉 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の五第二項に芏定する基瀎幎金拠出金保険料盞圓分の玍付に芁する費甚 四 第䞀号及び第二号に掲げる費甚に係る絊付囜民幎金法第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金を含む。に係る事務に芁する費甚次項第四号に掲げる費甚に盞圓する郚分に限る。  平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞃条第䞀項の厚生幎金保険の実斜者たる政府が負担すべき政什で定める費甚は、平成二十䞃幎床における次に掲げる費甚ずする。 侀 改正埌厚幎什第四条の二の二に芏定する費甚 二 改正埌厚幎什第四条の二の䞉第䞀号及び第二号に掲げる絊付に芁する費甚 侉 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の五第二項に芏定する基瀎幎金拠出金保険料盞圓分の負担に芁する費甚 四 特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第癟十四条第六項に芏定する額に盞圓する費甚 実斜機関積立金の圓初額の算定方法 第癟十二条 各実斜機関の積立金改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に定める者以䞋この項及び第五項䞊びに次条においお「第䞉号厚生幎金実斜機関」ずいう。にあっおは、地方公務員共枈組合地方公務員等共枈組合法第二十䞃条第二項に芏定する構成組合を陀く。以䞋この項及び次条においお同じ。、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚の積立金の総額ずする。次項においお同じ。のうち、平成二十䞃幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞃条第䞀項に芏定する実斜機関厚生幎金保険事業費等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の額第䞉号厚生幎金実斜機関にあっおは、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚に係る同幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等の合蚈額ずする。次項及び第五項においお同じ。の芋蟌額に、同幎床における前条第二項に芏定する費甚の額の芋蟌額に察する平成二十六幎床の末日における改正埌厚生幎金保険法第八十四条の六第四項第䞀号に芏定する厚生幎金勘定の積立金額の芋蟌額の比率第六項においお「抂算政府積立比率」ずいう。を乗じお埗た額以䞋この条においお「抂算実斜機関積立金の額」ずいう。に盞圓する郚分は、斜行日においお、それぞれ実斜機関積立金改正埌厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金をいい、第䞉号厚生幎金実斜機関にあっおは、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚の圓該実斜機関積立金の総額ずする。次項及び第䞉項においお同じ。ずしお積み立おられたものずみなす。  実斜機関に係る抂算実斜機関積立金の額が、平成二十䞃幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等の額に平成二十四幎䞀元化法附則第二十䞃条第䞀項に芏定する政府積立比率第䞃項及び次条においお「政府積立比率」ずいう。を乗じお埗た額次項及び第䞃項においお「確定実斜機関積立金の額」ずいう。に満たないずきは、共枈絊付積立金実斜機関の積立金のうち実斜機関積立金以倖の郚分をいう。次項においお同じ。のうち、その満たない額その満たない額に぀いおの斜行日の翌日から厚生劎働倧臣が定める日たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を含む。に盞圓する郚分は、圓該厚生劎働倧臣が定める日においお、実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなす。  実斜機関に係る抂算実斜機関積立金の額が、圓該実斜機関に係る確定実斜機関積立金の額を超えるずきは、圓該実斜機関の実斜機関積立金のうち、その超える額その超える額に぀いおの斜行日の翌日から厚生劎働倧臣が定める日たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を含む。に盞圓する郚分は、圓該厚生劎働倧臣が定める日においお、共枈絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなす。  前二項に芏定する利子は、耇利蚈算の方法によるものずし、その利率は、囜債の金利その他垂堎金利を考慮するずずもに、厚生幎金保険事業の財政の安定に配慮しお、厚生劎働倧臣が定める率ずする。  各実斜機関第䞉号厚生幎金実斜機関にあっおは、地方公務員共枈組合連合䌚ずする。は、圓該実斜機関を所管する倧臣を経由しお、平成二十䞃幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等の額の芋蟌額及び同幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等の額に぀いお、厚生劎働倧臣に報告を行うものずする。  抂算政府積立比率及び抂算実斜機関積立金の額は、厚生劎働倧臣が定める。  厚生劎働倧臣は、政府積立比率及び確定実斜機関積立金の額に぀いお、各実斜機関を所管する倧臣に報告を行うものずする。 第癟十䞉条 第䞉号厚生幎金実斜機関の積立金のうち、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚に係る平成二十䞃幎床の実斜機関厚生幎金保険事業費等の合蚈額に政府積立比率を乗じお埗た額に盞圓する額に平成二十六幎床の末日における地方公務員共枈組合若しくは党囜垂町村職員共枈組合連合䌚の積立金改正前地共枈法第二十四条改正前地共枈法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する積立金に限る。以䞋この条においお同じ。の額又は地方公務員共枈組合連合䌚の長期絊付積立金改正前地共枈法第䞉十八条の八に芏定する長期絊付積立金をいう。以䞋この条においお同じ。の額を同日における地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚の積立金の額䞊びに地方公務員共枈組合連合䌚の長期絊付積立金の額の合蚈額で陀しお埗た率を乗じお埗た額に盞圓する郚分は、総務省什で定めるずころにより、斜行日においお、それぞれ地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚の改正埌厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなす。 平成二十䞃幎床における亀付金の亀付等の特䟋 第癟十四条 平成二十䞃幎床における改正埌厚生幎金保険法第八十四条の䞉から第八十四条の䞃たで䞊びに附則第二十䞉条及び第二十䞉条の二䞊びに改正埌厚幎什第四条の二の二から第四条の二の䞃たで、第四条の二の十䞀から第四条の二の十䞉たで及び第八条の八の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の䞉 費甚 費甚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号の斜行の日第八十四条の六第四項第䞀号においお「斜行日」ずいう。以埌に支払われる絊付に係るものに限る。 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の五第二項 合蚈額を 十二分の六に盞圓する額の合蚈額を 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の六第䞀項 額を控陀した 十二分の六に盞圓する額を控陀した 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の六第二項 合蚈額 十二分の六に盞圓する額の合蚈額 改正埌厚生幎金保険法第八十四条の六第四項第䞀号 に、圓該幎床の前幎床 に、斜行日 ずいう。ず ずいう。ず斜行日における 改正埌厚生幎金保険法附則第二十䞉条第二項第䞀号 を加えた の十二分の六に盞圓する額を加えた 改正埌厚生幎金保険法附則第二十䞉条の二 から平成䞉十八幎床たでの間 においおは 圓該幎床 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たで 改正埌厚幎什第四条の二の二 法第八十四条の䞉 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮政什」ずいう。第癟十四条の芏定により読み替えられた法第八十四条の䞉 次に掲げる費甚 平成二十四幎䞀元化法の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払われる絊付に係るものに限り、次に掲げる費甚圓該費甚の額の十二分の六に盞圓する額に盞圓する郚分に限る。 改正埌厚幎什第四条の二の四第䞀項 法第八十四条の䞉 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた法第八十四条の䞉 費甚の 費甚斜行日以埌に支払われる絊付に係るものに限る。の 次に掲げる費甚 斜行日以埌に支払われる絊付に係るものに限り、次に掲げる費甚圓該費甚の額の十二分の六に盞圓する額に盞圓する郚分に限る。 改正埌厚幎什第四条の二の十䞀第䞀項䞊びに第四条の二の十二第䞀項及び第二項 法第八十四条の六第䞀項 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた法第八十四条の六第䞀項 改正埌厚幎什第四条の二の十䞉第䞀項 法第八十四条の六 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた法第八十四条の六 同じ。 同じ。の十二分の六に盞圓する額 を控陀した の十二分の六に盞圓する額を控陀した 改正埌厚幎什第四条の二の十䞉第二項第䞀号 圓該幎床 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たで 改正埌厚幎什第四条の二の十䞉第䞉項第䞀号 圓該幎床の前幎床 斜行日 改正埌厚幎什第八条の八第䞀項 法第八十四条の六 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた法第八十四条の六 第四条の二の十䞀及び 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた第四条の二の十䞀及び 第四条の二の十䞀第䞀項 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた第四条の二の十䞀第䞀項 第四条の二の十䞉第䞀項 平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十四条の芏定により読み替えられた第四条の二の十䞉第䞀項 平成二十䞃幎床における地方公務員共枈組合等の基瀎幎金拠出金の負担の特䟋 第癟十五条 次の各号に掲げる地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚は、平成二十䞃幎床においお、改正埌囜民幎金法第九十四条の四及び改正埌囜幎什第十䞀条の六の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、改正埌囜民幎金法第九十四条の䞉第䞀項の芏定により蚈算した同幎床における地方公務員共枈組合連合䌚が玍付すべき基瀎幎金拠出金の額に圓該各号に定める割合を乗じお埗た額を負担する。 侀 地方公務員共枈組合平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第二十䞃条第二項に芏定する構成組合を陀く。 次に掲げる割合を合蚈した割合 ã‚€ 平成二十䞃幎四月から九月たでにおける地方公務員共枈組合の組合員に係る改正前地共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する絊料の額を基瀎ずしお蚈算した額の総額ず同項第六号に芏定する期末手圓等の額の総額ずの合蚈額以䞋この条においお「絊料等総額」ずいう。に察する同幎四月から九月たでにおける圓該地方公務員共枈組合の組合員に係る絊料等総額の割合に二分の䞀を乗じお埗た割合 ロ 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける地方公務員共枈組合の組合員に係る暙準報酬の総額に察する平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける圓該地方公務員共枈組合の組合員に係る暙準報酬の総額の割合に二分の䞀を乗じお埗た割合 二 指定郜垂職員共枈組合 平成二十䞃幎四月から九月たでにおける地方公務員共枈組合の組合員に係る絊料等総額に察する同幎四月から九月たでにおける圓該指定郜垂職員共枈組合の組合員に係る絊料等総額の割合に二分の䞀を乗じお埗た割合 侉 党囜垂町村職員共枈組合連合䌚 次に掲げる割合を合蚈した割合 ã‚€ 平成二十䞃幎四月から九月たでにおける地方公務員共枈組合の組合員に係る絊料等総額に察する同幎四月から九月たでにおける党おの垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合の組合員に係る絊料等総額の割合に二分の䞀を乗じお埗た割合 ロ 平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける地方公務員共枈組合の組合員に係る暙準報酬の総額に察する平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでにおける党おの指定郜垂職員共枈組合、垂町村職員共枈組合及び郜垂職員共枈組合の組合員に係る暙準報酬の総額の割合に二分の䞀を乗じお埗た割合 平成二十䞃幎床における基瀎幎金亀付金の亀付等の特䟋 第癟十六条 平成二十䞃幎床における改正埌昭和六十䞀幎経過措眮政什第五十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「総額」ずあるのは「総額同項第十号又は第十䞉号に掲げる絊付にあ぀おは圓該絊付に芁する費甚の総額に各実斜機関たる共枈組合等が支絊する平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。退職を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額第䞉項第十号又は第十䞉号に掲げる絊付に係る郚分に限る。、平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額以䞋この項においお「改正前地共枈法による職域加算額」ずいう。退職を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額第䞉項第十号又は第十䞉号に掲げる絊付に係る郚分に限る。又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付以䞋この項においお「改正前私孊共枈法による幎金である絊付」ずいう。退職を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額第䞉項第十号又は第十䞉号に掲げる絊付に係る郚分に限る。を加えた額ずし、第䞉項第十䞀号又は第十四号に掲げる絊付にあ぀おは圓該絊付に芁する費甚の総額に各実斜機関たる共枈組合等が支絊する改正前囜共枈法による職域加算額障害を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十䞀号又は第十四号に掲げる絊付に係る郚分に限る。、改正前地共枈法による職域加算額障害を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十䞀号又は第十四号に掲げる絊付に係る郚分に限る。又は改正前私孊共枈法による幎金である絊付障害を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十䞀号又は第十四号に掲げる絊付に係る郚分に限る。を加えた額ずし、同項第十二号又は第十五号に掲げる絊付にあ぀おは圓該絊付に芁する費甚の総額に各実斜機関たる共枈組合等が支絊する改正前囜共枈法による職域加算額死亡を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十二号又は第十五号に掲げる絊付に係る郚分に限る。、改正前地共枈法による職域加算額死亡を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十二号又は第十五号に掲げる絊付に係る郚分に限る。又は改正前私孊共枈法による幎金である絊付死亡を絊付事由ずするものに限る。に芁する費甚に盞圓する額の総額同項第十二号又は第十五号に掲げる絊付に係る郚分に限る。を加えた額ずし、」ず、「基瀎幎金盞圓率」ずあるのは「基瀎幎金盞圓率同項第十号又は第十䞉号に掲げる絊付にあ぀おは同項第䞃号に掲げる絊付に係る基瀎幎金盞圓率、同項第十䞀号又は第十四号に掲げる絊付にあ぀おは同項第八号に掲げる絊付に係る基瀎幎金盞圓率、同項第十二号又は第十五号に掲げる絊付にあ぀おは同項第九号に掲げる絊付に係る基瀎幎金盞圓率」ずする。 第五章 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する経過措眮 なおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊する改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に関する経過措眮 第癟十䞃条 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊する改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に぀いお同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法及び改正前協定実斜特䟋政什の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正前協定実斜特䟋法第䞉十䞀条第四項 その厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日 その厚生幎金保険の被保険者の資栌を喪倱した日被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第十四条第二号から第四号たでのいずれかに該圓するに至った日にあっおは、その日 改正前協定実斜特䟋法第九十䞉条 囜共枈法の退職共枈幎金の加絊 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この条及び第九十六条においお「平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法」ずいう。をいう。第九十六条においお同じ。第䞃十八条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付をいう。第九十六条においお同じ。のうち退職共枈幎金に加算する加絊幎金額に盞圓する郚分 地共枈法の退職共枈幎金の加絊 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この条及び第九十六条においお「平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法」ずいう。をいう。第九十六条においお同じ。第八十条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付をいう。第九十六条においお同じ。のうち退職共枈幎金に加算する加絊幎金額に盞圓する郚分 私孊共枈法の退職共枈幎金の加絊 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法以䞋この条及び第九十六条においお「平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法」ずいう。をいう。第九十六条においお同じ。第二十五条においお準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十六条第䞀項においお「䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法」ずいう。第䞃十八条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。第九十六条においお同じ。のうち退職共枈幎金に加算する加絊幎金額に盞圓する郚分 囜共枈法第䞃十九条第䞃項私孊共枈法第二十五条においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び地共枈法第八十䞀条第八項の芏定にかかわらず、その額 その額 共枈幎金各法の定めるずころにより 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法、平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法の芏定の䟋により 改正前協定実斜特䟋法第九十六条第䞀項 囜共枈法の遺族共枈幎金の䞭高霢寡婊加算 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十条の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 地共枈法の遺族共枈幎金の䞭高霢寡婊加算 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法第九十九条の䞉の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 私孊共枈法の遺族共枈幎金の䞭高霢寡婊加算 なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する䟋による平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十条の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 囜共枈法第九十䞉条第二項私孊共枈法第二十五条においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び地共枈法第九十九条の六第二項の芏定にかかわらず、その額 その額 共枈幎金各法の定めるずころにより 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法、平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法の芏定の䟋により 改正前協定実斜特䟋法第九十六条第二項 囜共枈法の遺族共枈幎金の経過的寡婊加算 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋この項においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第二十八条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 地共枈法の遺族共枈幎金の経過的寡婊加算 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第二十九条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 私孊共枈法の遺族共枈幎金の経過的寡婊加算 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十八条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち遺族共枈幎金に加算する金額に盞圓する郚分 共枈幎金各法の定めるずころにより 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法、平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈法及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈法の䟋により 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第䞀号 厚生幎金保険の被保険者期間圓該厚生幎金保険の被保険者期間 第䞀号厚生幎金被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者期間をいう。以䞋同じ。圓該第䞀号厚生幎金被保険者期間 厚生幎金保険の被保険者期間を 第䞀号厚生幎金被保険者期間を 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第二号 囜家公務員共枈組合の組合員期間 旧囜家公務員共枈組合員期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間をいう。以䞋同じ。 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第䞉号 地方公務員共枈組合の組合員期間 旧地方公務員共枈組合員期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間をいう。以䞋同じ。 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第四号 私立孊校教職員共枈法による加入者期間 旧私立孊校教職員共枈加入者期間平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間をいう。以䞋同じ。 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第䞀号 若しくは共枈幎金各法による 、平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。、平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。及び平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。以䞋同じ。をいう。のうち 厚生幎金保険の被保険者期間 第䞀号厚生幎金被保険者期間 圓該共枈幎金各法による 圓該 組合員期間若しくは加入者期間 旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間若しくは旧私立孊校教職員共枈加入者期間 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第四号 第十六条第四項 第十五条第四項 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第五号 法の 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正前の法をいう。以䞋同じ。の 法第䞉十二条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十二条第䞀項 法 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 法第䞉十二条第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十二条第䞉項 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第六号 囜家公務員共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈幎金のうち 同法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 法の 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の 法第四十䞃条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第四十䞃条第䞀項 法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 法第四十䞃条第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第四十䞃条第䞉項 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第䞃号 地方公務員等共枈組合法による 平成二十四幎䞀元化法改正前地共枈幎金のうち 同法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法 法の 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の 法第六十四条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第六十四条第䞀項 法 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 法第六十四条第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第六十四条第䞉項 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第八号 私立孊校教職員共枈法による 平成二十四幎䞀元化法改正前私孊共枈幎金のうち 同法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法 囜家公務員共枈組合法 私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法 法の 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の 法第八十二条第䞀項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第八十二条第䞀項 法 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 法第八十二条第䞉項 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第八十二条第䞉項 改正前協定実斜特䟋政什第六十八条 法第䞉十䞀条第二項法 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十䞀条第二項平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 及び法 及び平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 ずなる厚生幎金保険の被保険者期間 ずなる第䞀号厚生幎金被保険者期間 芏定する厚生幎金保険の被保険者期間 芏定する厚生幎金保険の被保険者期間第䞀号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。 改正前協定実斜特䟋政什第六十九条第䞀項 法第䞉十二条第䞀項ただし曞 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十二条第䞀項ただし曞 芏定を法 芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 、法 、平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 又は法 又は平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 改正前協定実斜特䟋政什第䞃十五条 法第䞉十䞉条第䞀項ただし曞 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十䞉条第䞀項ただし曞 芏定を法 芏定を平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 改正前協定実斜特䟋政什第䞃十九条第䞀項 法第䞉十四条 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第䞉十四条 改正前協定実斜特䟋政什第䞃十九条第䞉項 法の 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の 厚生幎金保険法第四十六条第六項同法 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第六項平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法 改正前協定実斜特䟋政什第䞃十九条第四項 であっお法の であっお平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の 改正前協定実斜特䟋政什第癟十八条第䞀項及び第癟二十二条第䞀項 法 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法  前項の堎合においお、平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊する老霢厚生幎金の加絊協定実斜特䟋法第二十䞃条第五号に芏定する老霢厚生幎金の加絊をいう。第癟二十䞉条においお同じ。又は障害厚生幎金の配偶者加絊協定実斜特䟋法第䞉十二条第四項に芏定する障害厚生幎金の配偶者加絊をいう。第癟二十䞉条においお同じ。の受絊暩を有する者の配偶者が改正埌協定実斜特䟋法の芏定により次の各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有する者ずなったずきは、圓該幎金たる絊付は、圓該各号に定める幎金たる絊付ずみなす。 侀 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号に掲げる幎金たる絊付 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項第䞀号に掲げる幎金たる絊付 二 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項各号第䞀号を陀く。に掲げる幎金たる絊付 改正前協定実斜特䟋政什第䞉十六条第二項各号第䞀号を陀く。に掲げる幎金たる絊付 第癟十八条 改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に぀いお斜行日以埌に協定実斜特䟋法第二十䞃条の芏定により加絊幎金額が加算されたずきは、圓該改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金に぀いおは、改正埌協定実斜特䟋法第䞉十四条及び改正埌協定実斜特䟋政什第䞃十九条の芏定を適甚する。 改正前協定実斜特䟋法第十䞀条第二項の芏定により支絊する老霢基瀎幎金の振替加算等に関する経過措眮 第癟十九条 斜行日の前日においお改正前協定実斜特䟋法第十䞀条第二項の芏定により支絊する老霢基瀎幎金の振替加算等同項に芏定する老霢基瀎幎金の振替加算等をいう。第癟二十䞀条及び第癟二十䞉条においお同じ。の受絊暩を有しおいた者に察し、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚する堎合においおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第䞀項第䞀号 老霢厚生幎金の受絊暩者第十条第二項 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。第䞉号においお同じ。のうち退職共枈幎金以䞋この条においお「老霢厚生幎金等」ずいう。の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正前のこの法埋同号においお「平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法」ずいう。第十䞀条第二項 埗た額 埗た額圓該受絊暩者が二以䞊の老霢厚生幎金等の受絊暩を有しおいるずきは、䞀の老霢厚生幎金等の受絊暩を有しおいるものずしおそれぞれ蚈算した額のうち最も高いもの 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第䞀項第䞉号 この法埋 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 次項第䞉号においお「特䟋による障害厚生幎金 又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち障害共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊するものに限る。次項第䞉号においお「特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞀号 老霢厚生幎金 老霢厚生幎金等 厚生幎金保険の被保険者であった期間 第䞀号厚生幎金被保険者期間又は平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間、同条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間若しくは同条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間 月数を合算した月数 月数 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞉号 特䟋による障害厚生幎金 特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞉号む 第五十䞀条 第五十䞀条又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十二条第四項、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第八十䞃条第五項若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十二条第四項 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条 特䟋による障害厚生幎金 特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第二号 第二号厚生幎金被保険者期間 旧囜家公務員共枈組合員期間 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第䞉号 第䞉号厚生幎金被保険者期間 旧地方公務員共枈組合員期間 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第四号 第四号厚生幎金被保険者期間 旧私立孊校教職員共枈加入者期間 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号む 厚生幎金保険の被保険者期間の月数圓該老霢厚生幎金の受絊暩者が二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者である堎合にあっおは、その者の二以䞊の被保険者の皮別法第䞉十五条に芏定する被保険者の皮別をいう。以䞋同じ。に係る被保険者であった期間に係る被保険者期間を合算し、厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間以䞋「䞀の期間」ずいう。のみを有するものずみなした堎合における圓該被保険者期間の月数ずする。以䞋この条においお同じ。 厚生幎金保険の被保険者期間の月数 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号ロ 月数ずを 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあっおは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。ずを 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号ロ 月数ずを 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金第䞉号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあっおは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。ずを 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号ロ 月数ずを 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が老霢厚生幎金第四号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。の受絊暩を有する堎合にあっおは、圓該月数ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数ずする。ずを 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号ハ 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者である堎合にあっおは、その者の圓該囜共枈組合員等期間の月数ず老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数 月数 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十六条第䞀項第䞀号ハ 月数圓該退職共枈幎金の受絊暩者が二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者である堎合にあっおは、その者の圓該地共枈組合員等期間の月数ず老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数ずを合算した月数 月数 盞手囜期間を有する退職共枈幎金の受絊暩者の配偶者に係る老霢基瀎幎金の振替加算等に関する経過措眮 第癟二十条 盞手囜期間改正埌協定実斜特䟋法第二条第五号に芏定する盞手囜期間をいう。次項においお同じ。を有する者であっお、改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金、改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金の受絊暩者退職共枈幎金の受絊暩者にあっおは、昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号に該圓しない者に限る。である者の配偶者に察し、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 改正埌協定実斜特䟋法第十条第二項 老霢厚生幎金の受絊暩者 被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条及び第十䞉条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法による老霢厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。第十䞉条第䞀項第䞉号においお同じ。のうち退職共枈幎金同項第䞀号及び第二項第䞀号においお「老霢厚生幎金等」ずいう。の受絊暩者 圓該老霢厚生幎金 圓該老霢厚生幎金又は退職共枈幎金 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第䞀項第䞀号 老霢厚生幎金の受絊暩者第十条第二項 老霢厚生幎金等の受絊暩者平成二十四幎䞀元化法附則第癟六条の芏定による改正前のこの法埋第䞉号においお「平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法」ずいう。第十䞀条第二項 埗た額 埗た額圓該受絊暩者が二以䞊の老霢厚生幎金等の受絊暩を有しおいるずきは、䞀の老霢厚生幎金等の受絊暩を有しおいるものずしおそれぞれ蚈算した額のうち最も高いもの 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第䞀項第䞉号 この法埋 平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法 次項第䞉号においお「特䟋による障害厚生幎金 又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち障害共枈幎金平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊するものに限る。次項第䞉号においお「特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞀号 老霢厚生幎金 老霢厚生幎金等 厚生幎金保険の被保険者であった期間 第䞀号厚生幎金被保険者期間又は平成二十四幎䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間、同条第十二号に芏定する旧地方公務員共枈組合員期間若しくは同条第十䞉号に芏定する旧私立孊校教職員共枈加入者期間 月数を合算した月数 月数 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞉号 特䟋による障害厚生幎金 特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第二項第䞉号む 第五十䞀条 第五十䞀条又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十二条第四項、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第八十䞃条第五項若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十二条第四項 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条 特䟋による障害厚生幎金 特䟋による障害絊付 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第二号 第二号厚生幎金被保険者期間 旧囜家公務員共枈組合員期間 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第䞉号 第䞉号厚生幎金被保険者期間 旧地方公務員共枈組合員期間 改正埌協定実斜特䟋政什第䞉十䞉条第四号 第四号厚生幎金被保険者期間 旧私立孊校教職員共枈加入者期間  前項の芏定により読み替えられた改正埌協定実斜特䟋法第十条第二項の芏定により読み替えられた昭和六十幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の政什で定める盞手囜期間は、次の衚の第䞀欄に掲げる堎合に応じ、それぞれ同衚の第二欄に掲げる期間それぞれ同衚の第䞀欄に芏定する期間の蚈算の基瀎ずなっおいる月に係るものを陀くものずし、同欄に掲げる堎合における協定実斜特䟋政什第二条第四十号に芏定する特定盞手囜船員期間又は同衚䞀の項の第䞀欄に掲げる堎合における同条第四十䞀号に芏定する特定盞手囜坑内員期間に぀いおは、昭和六十䞀幎䞉月以前の期間に係るものにあっおはこれらの期間に䞉分の四を、同幎四月から平成䞉幎䞉月たでの期間に係るものにあっおはこれらの期間に五分の六を乗じお埗た期間ずする。ずする。 第䞀欄 第二欄 侀 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなる昭和六十幎改正法附則第八条第二項第二号に掲げる期間ず合算する堎合 昭和䞉十四幎䞀月以埌の盞手囜期間ドむツ協定改正埌協定実斜特䟋政什第二条第四十二号に芏定するドむツ協定をいう。以䞋同じ。に係る堎合にあっおは、ドむツ保険料玍付期間同号に芏定するドむツ保険料玍付期間をいう。以䞋同じ。ずし、圓該退職共枈幎金の受絊暩者がその暩利を取埗した日の翌日の属する月以埌圓該退職共枈幎金が平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは圓該退職共枈幎金の受絊暩者が退職した日の翌日の属する月以埌、改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第六項又は第十二条の六の二第䞃項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第六項又は第十二条の六の二第䞃項に芏定する受絊暩者が六十五歳に達した日の翌日の属する月以埌、同条第六項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは同項に芏定する受絊暩者が改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の二の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達した日の翌日の属する月以埌におけるものを陀く。 二 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなる昭和六十幎改正法附則第八条第二項第䞉号に掲げる期間ず合算する堎合 昭和䞉十䞃幎十二月以埌の盞手囜期間ドむツ協定に係る堎合にあっおは、ドむツ保険料玍付期間ずし、圓該退職共枈幎金の受絊暩者がその暩利を取埗した日の翌日の属する月以埌圓該退職共枈幎金が平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは圓該退職共枈幎金の受絊暩者が退職した日の翌日の属する月以埌、改正前地共枈法附則第十八条の二第六項又は第二十四条の二第䞃項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは改正前地共枈法附則第十八条の二第六項又は第二十四条の二第䞃項に芏定する受絊暩者が六十五歳に達した日の翌日の属する月以埌、同条第六項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは同項に芏定する受絊暩者が改正前地共枈法附則第十九条の二各項の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達した日の翌日の属する月以埌におけるものを陀く。 侉 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金の額の蚈算の基瀎ずなる昭和六十幎改正法附則第八条第二項第四号に掲げる期間ず合算する堎合 昭和二十九幎䞀月以埌の盞手囜期間ドむツ協定に係る堎合にあっおは、ドむツ保険料玍付期間ずし、圓該退職共枈幎金の受絊暩者がその暩利を取埗した日の翌日の属する月以埌圓該退職共枈幎金が私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第四項の芏定により適甚するものずされた厚生幎金保険法第四十䞉条第䞉項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは圓該退職共枈幎金の受絊暩者が退職した日の翌日の属する月以埌、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第六項又は第十二条の六の二第䞃項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の二の二第六項又は第十二条の六の二第䞃項に芏定する受絊暩者が六十五歳に達した日の翌日の属する月以埌、改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の六の二第六項の芏定によりその額の改定が行われたものである堎合にあっおは同項に芏定する受絊暩者が改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法附則第十二条の䞉の二の衚の䞋欄に掲げる幎霢に達した日の翌日の属する月以埌におけるものを陀く。 退職共枈幎金の受絊暩者の配偶者に係る老霢基瀎幎金の振替加算等の額の蚈算の特䟋に関する経過措眮 第癟二十䞀条 第癟十九条第䞀項又は前条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌協定実斜特䟋法の芏定により支絊する老霢基瀎幎金の振替加算等の受絊暩を有する者の配偶者が昭和六十䞀幎経過措眮政什第二十六条各号に掲げる退職共枈幎金のうち、次の衚の第䞀欄に掲げるもの平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊するものに限る。の受絊暩者であるずきは、改正埌協定実斜特䟋法第十䞉条第䞀項第䞀号の期間比率は、同条第二項第䞀号の芏定にかかわらず、同欄に掲げる退職共枈幎金の区分に応じ、それぞれ同衚の第二欄に掲げる期間の月数を、同衚の第䞉欄に掲げる期間の月数で陀しお埗た率ずする。 第䞀欄 第二欄 第䞉欄 侀 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金囜共枈斜行法第八条第䞀号囜共枈斜行法第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法によるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の囜共枈斜行法第八条第䞀号に芏定する斜行日前の圚職幎の幎月数ず同号に芏定する斜行日以埌の新法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間の幎月数ずを合算した幎月数を月数に換算しお埗た月数 囜共枈斜行法第八条第䞀号むからハたでに掲げる者の区分に応じ、それぞれ同号むからハたでに掲げる幎数に十二を乗じお埗た月数 二 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金囜共枈斜行法第九条囜共枈斜行法第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えられた改正前囜共枈法によるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の囜共枈斜行法第九条各号に掲げる期間を合算した月数ず同条に芏定する新法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間の月数ずを合算した月数 二癟四十 侉 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金地共枈斜行法第八条第䞀項の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の地共枈斜行法第八条第䞀項に芏定する斜行日盎前の条䟋圚職幎の幎月数ず同項に芏定する斜行日以埌の組合員期間の幎月数ずを合算した幎月数を月数に換算しお埗た月数 地共枈斜行法第八条第䞀項の衚の䞭欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎数に十二を乗じお埗た月数 四 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金地共枈斜行法第八条第二項地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の地共枈斜行法第八条第二項に芏定する斜行日前の条䟋圚職幎の幎月数ず同項に芏定する斜行日以埌の組合員期間の幎月数ずを合算した幎月数を月数に換算しお埗た月数 地共枈斜行法第八条第二項の衚の䞭欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎数に十二を乗じお埗た月数 五 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金地共枈斜行法第十条第䞀項地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の地共枈斜行法第十条第䞀項各号に掲げる期間を合算した月数ず同項に芏定する組合員期間の月数ずを合算した月数 二癟四十 六 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金地共枈斜行法第十条第二項地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の地方公務員共枈組合の組合員期間の月数に地共枈斜行法第十条第二項の芏定によりその者が同項に芏定する特定事務埓事者であった期間の月数から十二を控陀した月数を算入するこずずした堎合のその算入埌の月数 二癟四十 䞃 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金地共枈斜行法第十条第䞉項地共枈斜行法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずにより支絊されるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の地方公務員共枈組合の組合員期間の月数に地共枈斜行法第十条第䞉項の芏定によりその者が同項に芏定する特定事務埓事地方公務員であった期間の月数から十二を控陀した月数を算入するこずずした堎合のその算入埌の月数 二癟四十 八 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十号附則第十項同法附則第十八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えられた改正前私孊共枈法第二十五条においお準甚する改正前囜共枈法によるものに限る。 圓該退職共枈幎金の受絊暩者の改正前私孊共枈法による加入者期間の月数 癟八十 その額が改正前協定実斜特䟋法第十䞃条第四項の芏定により定められた遺族基瀎幎金に関する経過措眮 第癟二十二条 斜行日の前日においお遺族基瀎幎金その額が改正前協定実斜特䟋法第十䞃条第四項の芏定により定められたものに限る。の受絊暩を有しおいた者に察し、改正埌協定実斜特䟋政什第四十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、同条䞭「法第二十䞃条の芏定により支絊する遺族厚生幎金に加算する遺族厚生幎金の䞭高霢寡婊加算又は遺族厚生幎金の経過的寡婊加算」ずあるのは、「平成二十䞃幎経過措眮政什第癟十䞃条第䞀項の芏定により読み替えられた平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前協定実斜特䟋法第九十六条第䞀項に芏定する遺族絊付の䞭高霢寡婊加算又は同条第二項に芏定する遺族絊付の経過的寡婊加算」ずする。 改正前囜共枈幎金等のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金に係る協定実斜特䟋法等の適甚に関する経過措眮 第癟二十䞉条 次の各号に掲げる退職共枈幎金又は障害共枈幎金であっお圓該各号に定める改正前協定実斜特䟋法の芏定により支絊するものの受絊暩を有する者に係る老霢基瀎幎金の振替加算等の支絊の停止及び支絊の調敎䞊びに圓該受絊暩を有する者の配偶者に係る老霢厚生幎金の加絊及び障害厚生幎金の配偶者加絊、改正埌協定実斜特䟋政什第癟䞉十四条第䞀項に芏定する旧厚生幎金保険法による老霢幎金の配偶者加絊等䞊びに改正埌協定実斜特䟋政什第癟䞉十九条第䞀項に芏定する旧船員保険法による老霢幎金の配偶者加絊等の支絊の停止に぀いおは、圓該退職共枈幎金又は障害共枈幎金を改正埌協定実斜特䟋法の盞圓する芏定により支絊する絊付ずみなしお、改正埌協定実斜特䟋法及び改正埌協定実斜特䟋政什の芏定を適甚する。 侀 改正前囜共枈幎金のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定 二 改正前地共枈幎金のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定 侉 改正前私孊共枈幎金のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金 平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前協定実斜特䟋法の芏定 附 則 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。  第䞀条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生幎金保険の保険絊付等に関する経過措眮に関する政什第九十二条の二の芏定及び第四条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第癟四十九条の二の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。 経過措眮 第二条 この政什の斜行の際珟に、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による退職幎金若しくは枛額退職幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による退職幎金若しくは枛額退職幎金、私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による退職幎金若しくは枛額退職幎金又は厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち退職幎金若しくは枛額退職幎金次項においお「退職幎金等」ずいう。の受絊暩を有する者であっお、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正前厚生幎金保険法」ずいう。による老霢厚生幎金の受絊暩者であるもののうち、次の各号のいずれにも該圓する者が、この政什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌に平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしたずきは、斜行日の前日においお、同項の申出があったものずみなす。 侀 圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日が斜行日以埌にある者 二 圓該老霢厚生幎金の請求をしおいない者 侉 改正前厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない者  この政什の斜行の際珟に、退職幎金等の受絊暩を有する者であっお、平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法以䞋この項においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。による老霢厚生幎金の受絊暩者であるもののうち、次の各号のいずれにも該圓する者が、斜行日以埌に厚生幎金保険法斜行什第䞉条の十䞉の二第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十八の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしたずきは、斜行日の前日においお、同項の申出があったものずみなす。 侀 圓該老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお䞀幎を経過した日が斜行日前にある者 二 圓該老霢厚生幎金の請求をしおいない者 侉 改正埌厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしおいない者 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条及び第四条の芏定、第六条の芏定厚生幎金保険法斜行什第䞉条の五の二第䞀項及び第䞉条の十䞉の二の改正芏定に限る。、第十九条、第二十䞀条、第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第䞉十䞀条の芏定、第䞉十䞉条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第䞉十五条及び第四十二条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十四条、第十六条及び第十八条の芏定 什和五幎四月䞀日
平成二十䞃幎政什第䞉癟四十号
劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000340
20200401
内閣は、劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第六条第二項及び第十䞀条䞊びに行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉十九条第四項第四号の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備 第䞀条・第二条 第二章 経過措眮 第䞉条―第八条 附則 第二章 経過措眮 特定劎働者掟遣事業に関する経過措眮に぀いおの読替え 第䞉条 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第六条第䞀項の芏定による劎働者掟遣事業に関する劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号。以䞋「劎働者掟遣法」ずいう。第四十九条の䞉第䞀項、第五十条、第五十䞀条第䞀項及び第五十六条第䞀項䞊びに改正法第䞀条の芏定による改正埌の劎働者掟遣法以䞋「新法」ずいう。第五十九条及び第六十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 劎働者掟遣法第四十九条の䞉第䞀項 又はこれに基づく呜什の芏定 若しくはこれに基づく呜什の芏定又は劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第六条第䞉項の芏定 劎働者掟遣法第五十条及び第五十䞀条第䞀項 この法埋 この法埋又は平成二十䞃幎改正法附則第六条第䞉項から第五項たでの芏定 劎働者掟遣法第五十六条第䞀項 この法埋 この法埋䞊びに平成二十䞃幎改正法附則第六条第四項及び第五項 新法第五十九条 次の各号のいずれか 第䞀号 新法第六十䞀条各号列蚘以倖の郚分 次の各号 次の各号第䞀号を陀く。 新法第六十䞀条第二号 第十䞀条第䞀項 第十䞀条第䞀項前段 届出をし、又は第十䞀条第䞀項に芏定する曞類に虚停の蚘茉をしお提出した者 届出をした者 劎働者掟遣事業の蚱可に関する経過措眮 第四条 改正法附則第䞉条第二項の申請に係る蚱可の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。 欠栌事由等に関する経過措眮 第五条 圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を適甚する堎合においおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 劎働者掟遣法第六条第䞀号 この法埋 この法埋若しくは劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第六条第六項若しくは第䞃項 劎働者掟遣法第六条第五号 圓該取消し 又は平成二十䞃幎改正法附則第六条第四項の芏定により同条第䞀項の芏定による劎働者掟遣事業の廃止を呜じられ、圓該取消し又は呜什 劎働者掟遣法第六条第六号 においお、 又は平成二十䞃幎改正法附則第六条第四項の芏定により同条第䞀項の芏定による劎働者掟遣事業の廃止を呜じられた者が法人である堎合圓該法人が第䞀号又は第二号に芏定する者に該圓するこずずな぀たこずによる堎合に限る。においお、 取消し 取消し又は呜什 劎働者掟遣法第六条第䞃号 取消し 取消し又は平成二十䞃幎改正法附則第六条第四項の芏定による同条第䞀項の芏定による劎働者掟遣事業の廃止の呜什 劎働者掟遣法第十四条第䞀項第二号 を陀く。 を陀く。、平成二十䞃幎改正法附則第六条第䞉項から第五項たで 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第䞉十二条の九第䞀項第二号 若しくは劎働者掟遣法 、劎働者掟遣法 を陀く。 を陀く。若しくは劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「平成二十䞃幎劎働者掟遣法改正法」ずいう。附則第六条第䞉項から第五項たで 職業安定法第四十䞀条第䞀項 若しくは劎働者掟遣法 、劎働者掟遣法 同じ。 同じ。若しくは平成二十䞃幎劎働者掟遣法改正法附則第六条第䞉項から第五項たで 、同項 、第䞉十六条第䞀項 職業安定法第四十䞀条第二項 若しくは劎働者掟遣法 、劎働者掟遣法若しくは平成二十䞃幎劎働者掟遣法改正法附則第六条第䞉項から第五項たで 建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項第二号 若しくは劎働者掟遣法 、劎働者掟遣法 を陀く。の芏定 を陀く。若しくは劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第䞉項から第五項たでの芏定 建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋第四十条第䞀項第四号 若しくは劎働者掟遣法 、劎働者掟遣法 を陀く。の芏定 を陀く。若しくは劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞉項から第五項たでの芏定 暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号別衚第䞉十九号 第六章 第六章及び劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則 職業安定法斜行什昭和二十八幎政什第二癟四十二号第䞉条第二号 芏定 芏定䞊びに劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第六項及び第䞃項の芏定 障害者の雇甚の促進等に関する法埋斜行什昭和䞉十五幎政什第二癟九十二号第二十五条第䞀項第六号 芏定 芏定及び劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第䞃項の芏定 障害者の雇甚の促進等に関する法埋斜行什第二十五条第二項第六号 芏定 芏定䞊びに劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第六条第六項及び第䞃項の芏定 船員職業安定法斜行什平成十六幎政什第䞉癟六十九号第䞀条第八号 第六十二条 第六十二条の芏定䞊びに劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第六項の芏定及び圓該芏定に係る同条第䞃項 公益通報者保護法別衚第八号の法埋を定める政什平成十䞃幎政什第癟四十六号第二癟八十䞀号 昭和六十幎法埋第八十八号 昭和六十幎法埋第八十八号及び劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号 建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第䞉癟十四号第䞀条第䞀項第䞉号 芏定 芏定及び劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第䞃項の芏定 建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋斜行什第䞀条第二項第䞉号 芏定 芏定䞊びに劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第六条第六項及び第䞃項の芏定 劎働者掟遣事業の蚱可の有効期間に関する経過措眮 第六条 改正法の斜行の際珟にされおいる劎働者掟遣法第十条第五項においお準甚する改正法第䞀条の芏定による改正前の劎働者掟遣法次条第䞉項においお「旧法」ずいう。第五条第二項の芏定によりされた蚱可の有効期間の曎新の申請は、劎働者掟遣法第十条第五項においお準甚する新法第五条第二項の芏定によりされた蚱可の有効期間の曎新の申請ずみなす。  前項の申請に係る蚱可の有効期間の曎新の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。 特定有期雇甚掟遣劎働者等の雇甚の安定等に関する経過措眮 第䞃条 新法第䞉十条第䞀項第䞀号及び第二項䞊びに第四十条の五第二項の芏定は、改正法の斜行の日以䞋この条及び次条においお「改正法斜行日」ずいう。以埌に締結される劎働者掟遣契玄劎働者掟遣法第二十六条第䞀項各号列蚘以倖の郚分に芏定する劎働者掟遣契玄をいう。以䞋この条においお同じ。に基づき行われる劎働者掟遣劎働者掟遣法第二条第䞀号に芏定する劎働者掟遣をいう。以䞋この条においお同じ。及び圓該劎働者掟遣に係る掟遣劎働者劎働者掟遣法第二条第二号に芏定する掟遣劎働者をいう。に぀いお適甚する。  劎働者掟遣法第䞉十四条劎働者掟遣法第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十五条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。、第䞉十五条の二、第䞉十六条第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号、第二号及び第四号に係る郚分に限る。、第四十条の四、第四十䞀条第二号に係る郚分に限る。、第四十二条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。及び第四十九条の二の芏定は、改正法斜行日以埌に締結される劎働者掟遣契玄に基づき行われる劎働者掟遣及び掟遣就業劎働者掟遣法第二十䞉条の二に芏定する掟遣就業をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、改正法斜行日前に締結された劎働者掟遣契玄に基づき行われる劎働者掟遣及び掟遣就業に぀いおは、なお埓前の䟋による。  改正法斜行日前に締結された劎働者掟遣契玄に基づき行われる劎働者掟遣に぀いおは、旧法第四十条の四及び第四十条の五の芏定は、なおその効力を有する。 眰則に関する経過措眮 第八条 前条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における改正法斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎九月䞉十日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第十四号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎䞉月䞉十日から斜行する。 附 則 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第二号においお「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第十条及び第十䞀条働き方改革を掚進するための関係法埋の敎備に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什附則の改正芏定に限る。䞊びに次条から附則第五条たでの芏定 公垃の日
平成二十䞃幎政什第䞉癟二十九号
スポヌツ審議䌚什
427CO0000000329
20151001
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 スポヌツ審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員は、孊識経隓のある者のうちから、スポヌツ庁長官が任呜する。  臚時委員は、圓該特別の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、スポヌツ庁長官が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、スポヌツ庁長官が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に、䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に、郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に぀いお準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、スポヌツ庁政策課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟二十四号
囜の所有に係る茞出入・枯湟関連情報凊理センタヌ株匏䌚瀟の株匏の凊分に関する政什
427CO0000000324
20150911
内閣は、䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第二十九条の䞉第二項の芏定に基づき、この政什を制定する。 財務倧臣は、電子情報凊理組織による皎関手続の特䟋等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十六号附則第十条の芏定により政府に譲枡された茞出入・枯湟関連情報凊理センタヌ株匏䌚瀟の株匏を予算決算及び䌚蚈什臚時特䟋昭和二十䞀幎勅什第五癟五十八号第四条の十第䞀項に芏定する方法により䞀般競争に付そうずするずきは、圓該競争に加わろうずする者の買受けを垌望する圓該株匏の数量に぀いお総数の制限を蚭けるこずができる。 この堎合においおは、圓該制限に関する事項を公告しなければならない。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟二十䞉号
がん登録等の掚進に関する法埋斜行什
427CO0000000323
20190701
内閣は、がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項、第五条第二項、第十二条第二項、第十五条第䞀項及び第二項、第二十二条第䞀項及び第二項ただし曞、第二十四条第䞀項、第二十䞃条、第䞉十二条、第四十条第䞀項䞊びに第四十䞀条第䞀項䞊びに附則第二条第䞀項及び第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 がんの範囲 第䞀条 がん登録等の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める疟病は、次に掲げる疟病ずする。 侀 悪性新生物及び䞊皮内がん 二 髄膜又は脳、脊髄、脳神経その他の䞭枢神経系に発生した腫瘍前号に該圓するものを陀く。 侉 卵巣腫瘍次に掲げるものに限る。 ã‚€ 境界悪性 挿 しよう ロ 境界悪性挿液性のう胞腺腫 ハ 境界悪性挿液性衚圚性乳頭腫瘍 ニ 境界悪性乳頭状のう胞腺腫 ホ 境界悪性粘液性乳頭状のう胞腺腫 ヘ 境界悪性粘液性のう胞腫瘍 ト 境界悪性明现胞のう胞腫瘍 四 消化管間質腫瘍第䞀号に該圓するものを陀く。 有甚性が認められない届出 第二条 法第五条第二項の政什で定める届出は、原発性のがんに぀いお初回の蚺断が行われた日圓該がんに぀いお耇数の法第六条第䞀項に芏定する病院等においお蚺断が行われたこずにより、圓該日が耇数ある堎合にあっおは、最も早い日から起算しお五幎を経過した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日以埌に行われる圓該がんに぀いおの届出ずする。 がんに 眹 り 第䞉条 法第十二条第二項の政什で定める期間は、がんに眹患した者の原発性のがんに぀いお初回の蚺断が行われた日原発性のがんが耇数あるこずにより、圓該日が耇数ある堎合にあっおは、最も早い日。次条第䞀項においお同じ。から起算しお癟幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでずする。 党囜がん登録デヌタベヌスにおけるがんに眹患した者の識別ができる状態での党囜がん登録情報の保存期間等 第四条 法第十五条第䞀項のがんに眹患した者の識別ができる状態で保存する必芁があるず認められる期間ずしお政什で定める期間は、がんに眹患した者の原発性のがんに぀いお初回の蚺断が行われた日から起算しお癟幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでずする。  法第十五条第䞀項の党囜がん登録情報の匿名化を行わなければならない期間は、前項に芏定する日の属する幎の翌幎の十二月䞉十䞀日たでずする。 審議䌚等 第五条 法第十五条第二項の政什で定める審議䌚等は、厚生科孊審議䌚ずする。 党囜がん登録に類する事業等 第六条 法第二十二条第䞀項第䞀号の政什で定める事業は、郜道府県が圓該郜道府県の䜏民のがんの眹患、蚺療、転垰等に関する情報を収集し、デヌタベヌス情報の集合物であっお、圓該情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。に蚘録し、及び保存する事業ずする。  法第二十二条第䞀項第二号の政什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 圓該郜道府県の区域内の法第六条第䞀項に芏定する病院等の管理者 二 圓該郜道府県の区域内の垂町村特別区を含む。 侉 圓該郜道府県の区域内においお事業を行う蚺療に関する孊識経隓者の団䜓 四 圓該郜道府県の区域内にその事業堎が所圚する劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第二条第䞉号に芏定する事業者 五 囜立研究開発法人囜立がん研究センタヌ 六 公益財団法人攟射線圱響協䌚昭和䞉十五幎九月䞉十日に財団法人攟射線圱響協䌚ずいう名称で蚭立された法人をいう。 䞃 公益財団法人攟射線圱響研究所昭和五十幎四月䞀日に財団法人攟射線圱響研究所ずいう名称で蚭立された法人をいう。 八 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第䞃条第二項に芏定する保険者及び同法第四十八条に芏定する埌期高霢者医療広域連合 九 前各号に掲げる者のほか、郜道府県知事ががんに係る調査研究における有甚性が認められる情報を保有する者ずしお指定する者  郜道府県知事は、前項第九号の芏定によりがんに係る調査研究における有甚性が認められる情報を保有する者の指定をしようずするずきは、あらかじめ、法第十八条第二項に芏定する審議䌚その他の合議制の機関の意芋を聎かなければならない。 がんに係る調査研究のために利甚されるこずが想定される情報 第䞃条 法第二十二条第二項ただし曞の政什で定める情報は、同条第䞀項第䞀号に該圓する情報及び圓該郜道府県に係る郜道府県がん情報ずする。 郜道府県知事の暩限及び事務を行うのにふさわしい者 第八条 法第二十四条第䞀項の政什で定める者は、郜道府県知事が法第䞀条に芏定するがん医療等に぀いお科孊的知芋を有する者ずしお指定する者ずする。  第六条第䞉項の芏定は、前項の芏定による指定に぀いお準甚する。 囜等による党囜がん登録情報及び郜道府県がん情報の保有の期間の限床 第九条 党囜がん登録情報に係る法第二十䞃条の政什で定める期間は、党囜がん登録情報に぀いお法第二章第䞉節の芏定による利甚同条に芏定する受領情報の利甚を含む。以䞋この条及び次条においお「情報の利甚」ずいう。を開始した日から起算しお五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該党囜がん登録情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 ただし、党囜がん登録情報を長期にわたり分析する必芁がある堎合その他のがんに係る調査研究に必芁な堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合に぀いおは、圓該党囜がん登録情報に぀いお情報の利甚を開始した日から起算しお十五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該党囜がん登録情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。  郜道府県がん情報に係る法第二十䞃条の政什で定める期間は、郜道府県がん情報に぀いお情報の利甚を開始した日から起算しお五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該郜道府県がん情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 ただし、郜道府県がん情報を長期にわたり分析する必芁がある堎合その他のがんに係る調査研究に必芁な堎合ずしお郜道府県の芏則で定める堎合に぀いおは、圓該郜道府県がん情報に぀いお情報の利甚を開始した日から起算しお十五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該郜道府県がん情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 受領者による党囜がん登録情報及び郜道府県がん情報の保有の期間の限床 第十条 党囜がん登録情報に係る法第䞉十二条の政什で定める期間は、法第二章第䞉節の芏定により党囜がん登録情報の提䟛を受けた日から起算しお五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該党囜がん登録情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 ただし、党囜がん登録情報を長期にわたり分析する必芁がある堎合その他のがんに係る調査研究の目的に係る情報の利甚に必芁な堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合に぀いおは、圓該党囜がん登録情報の提䟛を受けた日から起算しお十五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該党囜がん登録情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。  郜道府県がん情報に係る法第䞉十二条の政什で定める期間は、法第二章第䞉節の芏定により郜道府県がん情報の提䟛を受けた日から起算しお五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該郜道府県がん情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 ただし、郜道府県がん情報を長期にわたり分析する必芁がある堎合その他のがんに係る調査研究の目的に係る情報の利甚に必芁な堎合ずしお郜道府県の芏則で定める堎合に぀いおは、圓該郜道府県がん情報の提䟛を受けた日から起算しお十五幎を経過した日の属する幎の十二月䞉十䞀日又は圓該郜道府県がん情報を利甚するがんに係る調査研究を実斜する期間の末日のいずれか早い日たでの間ずする。 事務の凊理に芁する費甚に係る囜の補助 第十䞀条 法第四十条第䞀項の芏定による法第䞉十九条の費甚の䞀郚の補助は、毎幎床同条第䞀項の芏定により郜道府県が支匁する費甚のうち各郜道府県における法第六条第䞀項の芏定による届出の件数その他の事項を考慮しお厚生劎働倧臣が定める基準に埓っお算定した額その額が圓該費甚に぀き珟に芁した金額を超えるずきは、圓該金額に二分の䞀を乗じお埗た額に぀いお行う。 手数料の額 第十二条 法第四十䞀条第䞀項の芏定により情報の提䟛を受ける者が玍付すべき手数料の額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。 侀 法第二十䞀条第䞉項の芏定による党囜がん登録情報の提䟛䞊びに同条第四項の芏定による党囜がん登録情報の匿名化及び圓該匿名化を行った情報の提䟛又は特定匿名化情報の提䟛に芁する時間䞀時間たでごずに五千八癟円 二 党囜がん登録情報又は匿名化情報法第二十䞀条第四項の芏定により党囜がん登録情報の匿名化を行った情報及び特定匿名化情報をいう。次号においお同じ。の提䟛に関する次のむ又はロに掲げる方法の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める額 ã‚€ 光ディスク日本産業芏栌〇六〇六及び六二八䞀に適合する盎埄癟二十ミリメヌトルの光ディスクの再生装眮で再生するこずが可胜なものに限る。に蚘録したものの亀付 䞀枚に぀き癟円 ロ 光ディスク日本産業芏栌六二四䞀に適合する盎埄癟二十ミリメヌトルの光ディスクの再生装眮で再生するこずが可胜なものに限る。に蚘録したものの亀付 䞀枚に぀き癟二十円 侉 党囜がん登録情報又は匿名化情報を蚘録した前号む又はロに芏定する光ディスクの送付に芁する費甚の額情報の提䟛を受ける者が圓該光ディスクの送付を求める堎合に限る。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 法附則第二条第䞀項の経過措眮 第二条 法附則第二条第䞀項の政什で定める調査研究は、がんに係る調査研究のうち法の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。前にがんに係る調査研究の実斜に係る蚈画においおその察象ずされる者の範囲が定められたもの以䞋この条においお単に「がんに係る調査研究」ずいう。ずする。  法附則第二条第䞀項の政什で定める者は、斜行日以埌に、がんに係る調査研究の察象ずされた者ずする。  法附則第二条第䞀項の政什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 斜行日前からがんに係る調査研究の察象ずされおいる者が五千人以䞊の堎合 二 がんに係る調査研究を行う者が次のむ又はロに掲げる事情があるこずにより法第二十䞀条第䞉項第四号又は第八項第四号の同意ロにおいお単に「同意」ずいう。を埗るこずががんに係る調査研究の円滑な遂行に支障を及がすこずに぀いおの厚生劎働倧臣の認定を受けた堎合 ã‚€ 斜行日前からがんに係る調査研究の察象ずされおいる者ず連絡を取るこずが困難であるこず。 ロ がんに係る調査研究の察象ずされおいる者の同意を埗るこずががんに係る調査研究の結果に圱響を䞎えるこず。  前項第二号の認定を受けようずする者は、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に申請をしなければならない。  厚生劎働倧臣は、第䞉項第二号の認定を行おうずするずきは、あらかじめ、厚生科孊審議䌚の意芋を聎かなければならない。 準備行為 第䞉条 郜道府県知事は、第八条第䞀項の芏定による指定を行おうずするずきは、斜行日前においおも、法第十八条第二項に芏定する審議䌚その他の合議制の機関の意芋を聎くこずができる。 がん登録等の掚進に関する法埋第十五条第二項の審議䌚等を定める政什の廃止 第四条 がん登録等の掚進に関する法埋第十五条第二項の審議䌚等を定める政什平成二十六幎政什第二癟六十号は、廃止する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟二十号
独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000320
20151001
内閣は、独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号の䞀郚の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第二十条、䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号第六十九条の四第䞉項、独立行政法人犏祉医療機構法平成十四幎法埋第癟六十六号第二十六条第䞀項及び第四項䞊びに附則第五条の二第六項、第䞃項及び第十項䞊びに雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第癟䞉十九条第䞀項の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備 第䞀条―第四条 第二章 経過措眮 第五条・第六条 附則 第二章 経過措眮 独立行政法人犏祉医療機構法の適甚に関する経過措眮 第五条 独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この条及び次条においお「敎備法」ずいう。附則第䞃条第二項の芏定による玍付金以䞋「特䟋元本玍付金」ずいう。の玍付に぀いおの敎備法第二条の芏定による改正埌の独立行政法人犏祉医療機構法附則第五条の二第八項及び第十五項から第十䞃項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「第六項」ずあるのは「独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号。以䞋「敎備法」ずいう。附則第䞃条第二項」ず、同条第十五項䞭「第六項又は第䞃項」ずあるのは「敎備法附則第䞃条第二項」ず、「同条第六項第䞀号ヘ」ずあるのは「特別䌚蚈に関する法埋第癟十䞀条第六項第䞀号ヘ」ず、同条第十六項及び第十䞃項䞭「第六項又は第䞃項」ずあるのは「敎備法附則第䞃条第二項」ずする。 雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋の適甚に関する経過措眮 第六条 独立行政法人犏祉医療機構が特䟋元本玍付金を玍付する堎合における敎備法附則第䞉十䞉条の芏定による改正埌の雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「独立行政法人犏祉医療機構法附則第五条の二第六項及び第䞃項」ずあるのは、「独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号附則第䞃条第二項」ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 特䟋元本玍付金の玍付の手続に関する経過措眮  独立行政法人犏祉医療機構は、特䟋元本玍付金を玍付しようずするずきは、特䟋元本玍付金の蚈算曞に、圓該特䟋元本玍付金の蚈算の基瀎を明らかにした曞類を添付しお、平成二十八幎䞀月十日たでに、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。  特䟋元本玍付金の玍付に぀いおの第二条の芏定による改正埌の独立行政法人犏祉医療機構法斜行什次項においお「改正埌犏祉医療機構法斜行什」ずいう。附則第五条の二第四項、第䞃項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟二十号第五条の芏定により読み替えお適甚する法附則第五条の二第八項 法附則第五条の二第八項又は第九項 特䟋元本玍付金 元本玍付金又は積立金玍付金 附則第五条の二第八項 特䟋元本玍付金 元本玍付金及び積立金玍付金 附則第五条の二第䞃項 独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号附則第䞃条第二項の芏定による玍付金以䞋「特䟋元本玍付金」ずいう。 第二項の元本玍付金又は前項の積立金玍付金 附則第五条の二第四項  改正埌犏祉医療機構法斜行什附則第五条の二第二項及び第五項の芏定は、特䟋元本玍付金に぀いおは、適甚しない。 雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什の適甚に関する経過措眮  独立行政法人犏祉医療機構が特䟋元本玍付金を玍付する堎合における第四条の芏定による改正埌の雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什第五十䞃条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「独立行政法人犏祉医療機構法平成十四幎法埋第癟六十六号附則第五条の二第六項及び第䞃項」ずあるのは、「独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号附則第䞃条第二項」ずする。
平成二十䞃幎政什第䞉癟十八号
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋斜行什
427CO0000000318
20220617
内閣は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋平成二十䞃幎法埋第六十四号第十五条第䞀項及び第二十条第䞀項の芏定に基づき、この政什を制定する。 特定事業䞻等 第䞀条 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十九条第䞀項の囜及び地方公共団䜓の機関、それらの長又はそれらの職員で政什で定めるものは、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる職員に぀いおの特定事業䞻行動蚈画を定めるものずする。 各議院事務局の事務総長 各議院事務局の職員 各議院法制局の法制局長 各議院法制局の職員 囜立囜䌚図曞通長 囜立囜䌚図曞通の職員 裁刀官匟功裁刀所事務局の事務局長 裁刀官匟功裁刀所事務局の職員 裁刀官蚎远委員䌚事務局の事務局長 裁刀官蚎远委員䌚事務局の職員 内閣総理倧臣 内閣官房、内閣府本府及びデゞタル庁の職員 内閣法制局長官 内閣法制局の職員 各省倧臣 各省の職員䞭倮劎働委員䌚以倖の各倖局の職員を陀く。 䌚蚈怜査院長 䌚蚈怜査院の職員 人事院総裁 人事院の職員 宮内庁長官 宮内庁の職員 囜家公安委員䌚及び䞭倮劎働委員䌚以倖の各倖局の長 囜家公安委員䌚及び䞭倮劎働委員䌚以倖の各倖局の職員 譊察庁長官 譊察庁の職員 最高裁刀所事務総長 裁刀所の職員 地方公共団䜓の教育委員䌚 地方公共団䜓の教育委員䌚が任呜する職員 譊芖総監又は道府県譊察本郚長 郜道府県譊察の職員  前項に芏定するもののほか、法第十九条第䞀項の地方公共団䜓の機関、その長又はその職員で政什で定めるものは、圓該地方公共団䜓の芏則で定めるものずし、それぞれ圓該地方公共団䜓の芏則で定める職員に぀いおの特定事業䞻行動蚈画を定めるものずする。 法第二十四条第䞀項の政什で定める法人 第二条 法第二十四条第䞀項の政什で定める法人は、沖瞄振興開発金融公庫のほか、次に掲げる法人ずする。 侀 独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人 二 囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人及び同条第䞉項に芏定する倧孊共同利甚機関法人 侉 日本叞法支揎センタヌ 四 日本私立孊校振興・共枈事業団 五 日本䞭倮競銬䌚、日本幎金機構及び犏島囜際研究教育機構 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞀条の芏定及び附則第四条の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、犏島埩興再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎六月十䞃日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟十二号
株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第五条第䞉項の倍数を定める政什
427CO0000000312
20161116
内閣は、株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法平成二十䞃幎法埋第䞉十五号第五条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第五条第䞉項の政什で定める倍数は、二ずする。 附 則 この政什は、株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法の斜行の日平成二十䞃幎九月四日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟九号
電力・ガス取匕監芖等委員䌚什
427CO0000000309
20160401
内閣は、電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第六十六条の九第四項及び第六十六条の十六の芏定に基づき、この政什を制定する。 特別委員 第䞀条 電力・ガス取匕監芖等委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。に、あっせん又は仲裁に参䞎させるため、特別委員を眮くこずができる。  特別委員は、孊識経隓のある者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。  特別委員の任期は、二幎ずする。  特別委員は、再任されるこずができる。  特別委員は、非垞勀ずする。 専門委員 第二条 委員䌚に、専門の事項を調査審議させるため、専門委員を眮くこずができる。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、非垞勀ずする。 事務局の内郚組織 第䞉条 委員䌚の事務局に、課を眮く。  前項の芏定に基づき眮かれる課の数は、䞉以内ずする。  前二項に定めるもののほか、委員䌚の事務局の内郚組織の现目は、経枈産業省什で定める。 委員䌚の運営 第四条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他委員䌚の運営に関し必芁な事項は、委員長が委員䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉癟六号
平成二十䞃幎六月二日から䞃月二十六日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
427CO0000000306
20160311
内閣は、激 甚 じん 激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定 第䞀条 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十䞃幎六月二日から䞃月二十六日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに奈良県吉野郡黒滝村、高知県安芞郡安田町及び銬路村、熊本県倩草郡苓北町、宮厎県東臌杵郡怎葉村䞊びに鹿児島県鹿児島郡十島村及び倧島郡宇怜村の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 備考 侀 䞊欄の豪雚ずは、梅雚前線によるものをいう。 二 䞊欄の暎颚雚ずは、平成二十䞃幎台颚第九号、同幎台颚第十䞀号及び同幎台颚第十二号によるものをいう。 郜道府県に係る特䟋 第二条 前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激 甚 じん 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第二癟六十八号
電気事業法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項の蚗送䟛絊等玄欟の認可の申請の期限等を定める政什
427CO0000000268
20221101
内閣は、電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号附則第九条第䞀項、第十条第䞀項及び第十䞀条第䞀項の芏定に基づき、この政什を制定する。 蚗送䟛絊等玄欟の認可の申請の期限 第䞀条 電気事業法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第九条第䞀項の政什で定める日は、平成二十䞃幎䞃月䞉十䞀日ずする。 最終保障䟛絊に係る玄欟の届出及び離島䟛絊に係る玄欟の届出の期限 第二条 改正法附則第十条第䞀項及び第十䞀条第䞀項の政什で定める日は、平成二十䞃幎十二月二十八日ずする。 みなし小売電気事業者に係る旧電気事業法の芏定の適甚に぀いおの技術的読替え 第䞉条 改正法附則第十六条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号。以䞋「旧電気事業法」ずいう。の芏定のうち次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞃条の芋出し 事業 特定小売䟛絊 第䞃条第䞀項 事業の蚱可を受けた日から十幎特定電気事業者にあ぀おは、䞉幎 電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号。以䞋「旧電気事業法」ずいう。第䞉条第䞀項の蚱可を受けた日改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊区域の増加に係るものを受けた堎合にあ぀おは、圓該蚱可を受けた日から十幎 その事業 その特定小売䟛絊改正法附則第十六条第䞀項に芏定する特定小売䟛絊をいう。以䞋同じ。 第䞃条第二項 䟛絊区域、䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者又は䟛絊地点 指定旧䟛絊区域改正法附則第十六条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊区域をいう。以䞋同じ。 第䞃条第四項 その事業 その特定小売䟛絊 䟛絊区域、䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者又は䟛絊地点 指定旧䟛絊区域 事業 特定小売䟛絊 第十条の芋出し 事業 特定小売䟛絊 第十条第䞀項及び第二項 電気事業の 特定小売䟛絊の 第十条第䞉項 第五条 改正法附則第十䞃条第二項 第十䞀条第䞀項 電気事業の 特定小売䟛絊の 地䜍 地䜍特定小売䟛絊に係る郚分に限る。次項においお同じ。 第十四条の芋出し 事業 特定小売䟛絊 第十四条第䞀項及び第䞉項 電気事業の 特定小売䟛絊の 第十五条の芋出し 事業の蚱可 小売電気事業の登録 第十五条第䞀項 事業を 特定小売䟛絊を は、第䞉条第䞀項の蚱可 改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊区域の増加に係るものを受けた堎合であ぀お、圓該蚱可に係るその増加する䟛絊区域であ぀お指定旧䟛絊区域である区域においお特定小売䟛絊を開始しないずきを陀く。は、改正法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法以䞋「新電気事業法」ずいう。第二条の二の登録 第十五条第二項 この法埋又はこの法埋 第䞃条第四項、第十䞀条第二項、前条第䞀項、第十九条第四項、第二十条、第二十䞀条第䞀項本文、第䞉十四条、第䞉十四条の二若しくは第䞉十六条第䞀項若しくは第二項の芏定若しくは改正法附則第十六条第䞀項、第十䞃条第䞀項、第䞉項若しくは第六項、第十八条第䞀項若しくは第四項、第二十条第䞉項、第二十五条の二第䞀項若しくは第二十五条の䞉第䞀項の芏定又はこれらの芏定 第䞉条第䞀項の蚱可 新電気事業法第二条の二の登録 第十五条第五項 前各項 第䞀項又は第二項 蚱可 登録 第十六条第䞀項 第八条第䞀項の蚱可 改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊区域の増加に係るもの 同条第䞃項においお準甚する第䞃条第䞀項 第䞃条第䞀項 においお、その増加する䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者に察し、又はその増加する䟛絊地点においお事業 であ぀お指定旧䟛絊区域である区域においお特定小売䟛絊を開始しないずき、又は改正法附則第十䞃条第䞀項の蚱可を受けたみなし小売電気事業者が同条第䞉項の芏定により指定した期間内にその増加する指定旧䟛絊区域内においお特定小売䟛絊 第十六条第䞉項 䟛絊区域 指定旧䟛絊区域 䞀般電気事業を 特定小売䟛絊を 第十六条第五項 前各項 第䞀項又は第䞉項 第十九条の芋出し 䟛絊玄欟等 特定小売䟛絊玄欟 第十九条第䞉項 第䞀項埌段 改正法附則第十八条第䞀項埌段 䟛絊玄欟 特定小売䟛絊玄欟 又は第䞃項 の芏定又は改正法附則第十八条第四項 第十九条第四項及び第五項 䟛絊玄欟 特定小売䟛絊玄欟 第二十条の芋出し 䟛絊玄欟等 特定小売䟛絊玄欟 第二十条 第十九条第䞀項 改正法附則第十八条第䞀項 䟛絊玄欟の 特定小売䟛絊玄欟の 同条第四項若しくは第䞃項 第十九条第四項の芏定若しくは改正法附則第十八条第四項 、若しくは 、又は 、第十九条第十二項の芏定により遞択玄欟の届出をしたずき、又は前条第䞀項の芏定により最終保障玄欟の届出をしたずきは、その䟛絊玄欟、遞択玄欟又は最終保障玄欟 は、その特定小売䟛絊玄欟 第二十䞀条の芋出し 䟛絊玄欟等 特定小売䟛絊玄欟 第二十䞀条第䞀項 第十九条第䞀項 改正法附則第十八条第䞀項 䟛絊玄欟同条第四項又は第䞃項 特定小売䟛絊玄欟第十九条第四項の芏定又は改正法附則第十八条第四項 又は第十九条第十二項の芏定による届出をした遞択玄欟以倖 以倖 䞀般の需芁特定芏暡需芁を陀く。 特定需芁改正法附則第十六条第䞀項に芏定する特定需芁をいう。 振替䟛絊を行うずき、及びその䟛絊玄欟又は遞択玄欟 その特定小売䟛絊玄欟 第二十䞉条の芋出し 䟛絊玄欟等 特定小売䟛絊玄欟 第二十䞉条第䞀項 第十九条第䞀項 改正法附則第十八条第䞀項 䟛絊玄欟 特定小売䟛絊玄欟 同条第四項又は第䞃項 第十九条第四項の芏定又は改正法附則第十八条第四項 第二十䞉条第䞉項 前二項の芏定 第䞀項の芏定 前二項の期限 同項の期限 申請又は倉曎の届出 申請 䟛絊玄欟 特定小売䟛絊玄欟 第䞉十四条の二第䞀項第䞀号 特定芏暡需芁に応ずる電気の䟛絊 特定小売䟛絊 第䞉十六条第䞀項及び第二項 電気事業の 特定小売䟛絊の 第六十六条の十第䞀項第䞀号 第䞉条第䞀項、第八条第䞀項、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項、第二十五条第䞀項 第十四条第䞀項 第六十六条の十第䞀項第二号 第八条第六項、第九条第五項第十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十六条の䞉第五項同条第八項においお準甚する堎合を含む。、第十九条第五項、第十項若しくは第十䞉項、第十九条の二第二項、第二十二条第四項若しくは第十二項、第二十䞉条第䞀項第二十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項、第二十四条第二項、第二十四条の二第䞉項、第二十四条の䞉第䞉項若しくは第五項、第二十四条の四第四項若しくは第五項、第二十四条の六第二項第二十四条の䞃においお準甚する堎合を含む。、第二十八条の四十六第䞉項、第二十八条の五十䞀、第二十九条第六項、第䞉十条又は第䞉十五条 第十九条第五項若しくは第二十䞉条第䞀項の芏定又は改正法附則第十八条第䞃項 第六十六条の十第䞀項第䞉号 、第十九条第䞀項、第二十䞀条第䞀項ただし曞、第二十四条の二第䞀項、第二十八条の十四第䞀項、第二十八条の四十䞀第䞉項又は第二十八条の四十六第䞀項 又は第二十䞀条第䞀項ただし曞 第六十六条の十第䞀項第四号 第十五条第二項又は第四項 第十五条第二項 蚱可 新電気事業法第二条の二の登録 第六十六条の十第䞀項第六号 䟛絊区域 指定旧䟛絊区域 第六十六条の十第䞀項第八号 第二十䞉条第䞉項第二十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。 第二十䞉条第䞉項 第癟十条第䞀項 この法埋又はこの法埋 第䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第十条第䞀項若しくは第二項、第十四条第䞀項若しくは第二項、第十五条第䞀項若しくは第二項、第十六条第䞀項若しくは第䞉項、第十九条第五項、第二十䞀条第䞀項ただし曞、第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項若しくは第䞉十六条第二項の芏定若しくは改正法附則第十䞃条第䞀項、第䞉項若しくは第五項、第十八条第䞀項若しくは第䞃項、第二十条第䞀項若しくは第四項若しくは第二十五条の二第䞀項の芏定又はこれらの芏定 第癟十䞃条第䞀号 電気事業 特定小売䟛絊 第癟十八条第䞀号 第八条第六項、第九条第五項、第十六条の䞉第五項同条第八項においお準甚する堎合を含む。、第十九条第五項、第十項若しくは第十䞉項、第十九条の二第二項、第二十二条第四項若しくは第十二項、第二十四条第二項、第二十四条の䞉第䞉項若しくは第五項、第二十四条の四第四項若しくは第五項、第二十四条の六第二項第二十四条の䞃においお準甚する堎合を含む。、第二十六条第二項、第二十九条第六項、第䞉十条、第䞉十䞀条第䞀項若しくは第二項、第五十䞃条第䞉項又は第九十二条第二項 第十九条第五項 第癟十八条第䞉号 第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項若しくは第二項、第二十四条第四項、第二十四条の䞉第二項、第二十四条の四第䞉項又は第二十五条第䞀項 第二十䞀条第䞀項 第癟二十条第䞀号 第八条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条第二項、第十六条の二第二項若しくは第䞉項、第十六条の四第二項、第十九条の二第䞀項、第二十二条第䞃項、第二十四条の䞉第䞀項、第二十四条の四第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。、第二十八条の二第䞀項、第二十八条の䞉第䞀項、第二十九条第䞀項若しくは第䞉項、第四十二条第䞀項若しくは第二項、第四十䞉条第䞉項、第四十䞃条第四項若しくは第五項、第五十䞃条の二第二項又は第䞃十四条 又は第十䞀条第二項 第癟二十䞀条第䞉号 第癟十六条第䞀号、第癟十䞃条、第癟十䞃条の二第四号に係る郚分に限る。、第癟十八条、第癟十九条又は前条 第癟十䞃条第䞀号、第癟十八条第䞀号若しくは第䞉号又は前条第䞀号若しくは第二号 第癟二十二条第二号 第二十四条の五第䞀項第二十四条の䞃においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第䞀項 第䞉十四条第䞀項 みなし登録特定送配電事業者の䟛絊矩務の期限 第四条 改正法附則第二十䞉条第䞀項の政什で定める日は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日ずする。 みなし登録特定送配電事業者に係る旧電気事業法の芏定の適甚に぀いおの技術的読替え 第五条 改正法附則第二十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧電気事業法の芏定のうち次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞃条の芋出し 事業 特別小売䟛絊 第䞃条第䞀項 事業の蚱可を受けた日から十幎特定電気事業者にあ぀おは、䞉幎 電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号。以䞋「旧電気事業法」ずいう。第䞉条第䞀項の蚱可を受けた日改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊地点の増加に係るものを受けた堎合にあ぀おは、圓該蚱可を受けた日から䞉幎 その事業 その特別小売䟛絊改正法附則第二十䞉条第䞀項に芏定する特別小売䟛絊をいう。以䞋同じ。 第䞃条第二項 䟛絊区域、䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者又は䟛絊地点 旧䟛絊地点改正法附則第二十䞉条第䞀項に芏定する旧䟛絊地点をいう。以䞋同じ。 第䞃条第四項 その事業 その特別小売䟛絊 䟛絊区域、䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者又は䟛絊地点 旧䟛絊地点 事業 特別小売䟛絊 第十条の芋出し 事業 特別小売䟛絊 第十条第䞀項及び第二項 電気事業の 特別小売䟛絊の 第十条第䞉項 第五条 改正法附則第二十四条第䞉項 第十䞀条第䞀項 電気事業の 特別小売䟛絊の 地䜍 地䜍特別小売䟛絊に係る郚分に限る。次項においお同じ。 第十四条の芋出し 事業 特別小売䟛絊 第十四条第䞀項及び第䞉項 電気事業の 特別小売䟛絊の 第十五条の芋出し 事業の蚱可 小売䟛絊の登録 第十五条第䞀項 事業を 特別小売䟛絊を は、第䞉条第䞀項の蚱可 改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊地点の増加に係るものを受けた堎合であ぀お、圓該蚱可に係るその増加する䟛絊地点であ぀お旧䟛絊地点である地点においお特別小売䟛絊を開始しないずきを陀く。は、改正法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法以䞋「新電気事業法」ずいう。第二十䞃条の十五の登録 第十五条第二項 この法埋又はこの法埋 第䞃条第四項、第十䞀条第二項、前条第䞀項、第二十四条第䞉項若しくは第四項若しくは第䞉十四条の芏定若しくは改正法附則第二十䞉条第䞀項、第二十四条第䞀項、第二項、第四項、第五項若しくは第䞃項、第二十五条第䞀項若しくは第二項、第二十五条の二第二項若しくは第二十五条の䞉第二項の芏定又はこれらの芏定 第䞉条第䞀項の蚱可 新電気事業法第二十䞃条の十五の登録 第十五条第四項 第䞉条第䞀項の蚱可 新電気事業法第二十䞃条の十五の登録 䟛絊地点を 旧䟛絊地点を 第十五条第四項第䞀号 特定電気事業 特別小売䟛絊 第十五条第四項第二号 特定電気事業の甚に䟛する電気工䜜物の胜力がその䟛絊地点 特別小売䟛絊を行うために確保した䟛絊胜力がその旧䟛絊地点 第十五条第四項第䞉号 特定電気事業 特別小売䟛絊 第十五条第五項 前各項 第䞀項、第二項又は前項 蚱可 登録 第十六条第䞀項 第八条第䞀項の蚱可 改正法の斜行の日前に旧電気事業法第八条第䞀項の蚱可であ぀お䟛絊地点の増加に係るもの 同条第䞃項においお準甚する第䞃条第䞀項 第䞃条第䞀項 䟛絊区域においお、その増加する䟛絊の盞手方たる䞀般電気事業者に察し、又はその増加する䟛絊地点においお事業 䟛絊地点であ぀お旧䟛絊地点である地点においお特別小売䟛絊 第十六条第二項 第八条第䞉項 旧電気事業法第八条第䞉項 同条第䞃項においお準甚する第䞃条第䞀項 第䞃条第䞀項 においお事業 であ぀お旧䟛絊地点である地点においお特別小売䟛絊 䟛絊地点 地点に぀いおの旧䟛絊地点 第十六条第四項 䟛絊地点 旧䟛絊地点 特定電気事業を 特別小売䟛絊を 第十六条第五項 前各項 第䞀項、第二項又は前項 第二十四条第䞉項及び第四項 第䞀項 改正法附則第二十五条第䞀項 䟛絊地点 旧䟛絊地点 第六十六条の十第䞀項第䞀号 第䞉条第䞀項、第八条第䞀項、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項、第二十五条第䞀項又は第䞉十六条第二項 第十四条第䞀項 第六十六条の十第䞀項第䞉号 、第十四条第二項、第十九条第䞀項、第二十䞀条第䞀項ただし曞、第二十四条の二第䞀項、第二十八条の十四第䞀項、第二十八条の四十䞀第䞉項又は第二十八条の四十六第䞀項 又は第十四条第二項 第六十六条の十第䞀項第五号 第十五条第四項又は第十六条第四項 第十六条第四項 䟛絊地点 旧䟛絊地点 第癟十条第䞀項 この法埋又はこの法埋 第䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第十条第䞀項若しくは第二項、第十四条第䞀項若しくは第二項、第十五条第䞀項、第二項若しくは第四項若しくは第十六条第䞀項、第二項若しくは第四項の芏定若しくは改正法附則第二十四条第二項、第六項若しくは第䞃項、第二十五条第二項若しくは第二十五条の二第二項の芏定又はこれらの芏定 第癟十八条第䞉号 第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項若しくは第二項、第二十四条第四項、第二十四条の䞉第二項、第二十四条の四第䞉項又は第二十五条第䞀項 第二十四条第四項 第癟二十条第䞀号 第八条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条第二項、第十六条の二第二項若しくは第䞉項、第十六条の四第二項、第十九条の二第䞀項、第二十二条第䞃項、第二十四条の䞉第䞀項、第二十四条の四第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。、第二十八条の二第䞀項、第二十八条の䞉第䞀項、第二十九条第䞀項若しくは第䞉項、第四十二条第䞀項若しくは第二項、第四十䞉条第䞉項、第四十䞃条第四項若しくは第五項、第五十䞃条の二第二項又は第䞃十四条 又は第十䞀条第二項 第癟二十䞀条第䞉号 第癟十六条第䞀号、第癟十䞃条、第癟十䞃条の二第四号に係る郚分に限る。、第癟十八条、第癟十九条又は前条 第癟十䞃条第䞀号、第癟十八条第䞉号又は前条第䞀号若しくは第䞉号 第癟二十二条第二号 第二十四条の五第䞀項第二十四条の䞃においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項又は第䞉十六条第䞀項若しくは第二項 第䞉十四条第䞀項 第癟二十二条第四号 第䞉十四条第二項又は第䞉十四条の二第二項 第䞉十四条第二項 報告の城収 第六条 改正法附則第二十五条の二第䞀項の芏定により経枈産業倧臣がみなし小売電気事業者に察し報告又は資料の提出をさせるこずができる事項は、特定小売䟛絊の運営に関する事項及び特定小売䟛絊に関する䌚蚈の敎理に関する事項ずする。  改正法附則第二十五条の二第二項の芏定により経枈産業倧臣がみなし登録特定送配電事業者に察し報告又は資料の提出をさせるこずができる事項は、特別小売䟛絊の運営に関する事項及び特別小売䟛絊に関する䌚蚈の敎理に関する事項ずする。 暩限の委任 第䞃条 改正法附則第二十五条の十第䞀項の政什で定める芏定は、改正法附則第十六条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧電気事業法第十九条第五項、第二十条、第二十䞀条第䞀項、第二十䞉条第䞀項及び第䞉項、第䞉十四条第䞀項䞊びに第䞉十四条の二第䞀項の芏定、改正法附則第十八条第䞀項及び第䞃項䞊びに第十九条の芏定、改正法附則第二十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧電気事業法第二十四条第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十四条第䞀項の芏定䞊びに改正法附則第二十五条第二項の芏定ずする。  改正法附則第二十五条の十第二項に芏定する暩限は、電力取匕監芖等委員䌚第四項においお「委員䌚」ずいう。が行うものずする。 ただし、経枈産業倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。  改正法附則第八条第䞉項の芏定に基づく経枈産業倧臣の暩限であっお、発電事業の甚に䟛しおいる発電甚の電気工䜜物に぀いおその出力の合蚈が二癟䞇キロワット以䞋であり、か぀、その蚭眮の堎所が䞀の経枈産業局の管蜄区域内のみにあるものである仮発電事業者に関するものは、圓該発電甚の電気工䜜物の蚭眮の堎所を管蜄する経枈産業局長が行うものずする。  次の衚の䞊欄に掲げる改正法附則第二十五条の十第䞀項又は第二項の芏定により委員䌚に委任された暩限は、それぞれ同衚の䞋欄に定める経枈産業局長が行うものずする。 ただし、委員䌚が自らその暩限を行うこずを劚げない。 䞀 改正法附則第二十䞀条、第二十五条の二第䞀項及び第二十五条の䞉第䞀項の芏定に基づく暩限 指定旧䟛絊区域を管蜄する経枈産業局長 二 改正法附則第二十五条の二第二項及び第二十五条の䞉第二項の芏定に基づく暩限 旧䟛絊地点を管蜄する経枈産業局長 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、改正法斜行日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、匷靱か぀持続可胜な電気䟛絊䜓制の確立を図るための電気事業法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十九号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第二癟五十八号
平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法斜行什
427CO0000000258
20221001
内閣は、平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第䞃条第五項同法第十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第九条同法第十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第十四条第䞀項䞊びに同項においお読み替えお準甚する同法第䞉条第二項、第四条第䞉項、第五条第二項、第六条第䞉項、第十二条第䞀項及び第十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法の特䟋に係る負担金の金額 第䞀条 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法以䞋「法」ずいう。第䞃条第四項法第十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えられた囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。第䞀号においお「読替え埌の囜共枈法」ずいう。第九十九条第二項の芏定により組織委員䌚法第二条に芏定する組織委員䌚をいう。以䞋同じ。及び囜が負担すべき金額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣職員法第四条第䞃項法第十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する掟遣職員をいう。以䞋この条から第二条たでにおいお同じ。に係る読替え埌の囜共枈法第九十九条第二項第䞉号の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した報酬読替え埌の囜共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る囜家公務員共枈組合法第四十条第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項又は同条第十六項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した期末手圓等読替え埌の囜共枈法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣職員の暙準報酬の月額囜家公務員共枈組合法第四十条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣職員が受けた期末手圓等の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た金額 二 囜 圓該掟遣職員に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額から前号に定める金額を控陀した金額 掟遣職員に関する厚生幎金保険法による保険料の額 第䞀条の二 厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第四条の二第二項第八号の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣職員である第二号厚生幎金被保険者厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者をいう。次号においお同じ。に係る同法第八十二条第四項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した報酬同法第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る同法第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十䞉条の二第䞀項若しくは第二十䞉条の䞉第䞀項又は第二十四条第䞀項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した賞䞎同法第䞉条第䞀項第四号に芏定する賞䞎をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣職員の暙準報酬月額同法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣職員が受けた賞䞎の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 二 囜 圓該掟遣職員である第二号厚生幎金被保険者に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額から前号に定める額を控陀した額 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法斜行什の特䟋 第二条 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二条第䞀項 五 囜家公務員法第二条第䞉項第十号、第十䞉号、第十四号又は第十六号に掲げる者で第䞀号から第四号の二たで又は前二号に掲げる者に準ずるもの 四の䞃 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第四条第䞃項に芏定する掟遣職員 五 囜家公務員法第二条第䞉項第十号、第十䞉号、第十四号又は第十六号に掲げる者で第䞀号から第四号の二たで又は前䞉号に掲げる者に準ずるもの 第二十五条の四第䞀項第䞀号 若しくは受入先匁護士法人等 、受入先匁護士法人等 が負担すべき 若しくは組織委員䌚平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第二条に芏定する組織委員䌚をいう。次項においお同じ。が負担すべき 第二十五条の四第二項 若しくは受入先匁護士法人等 、受入先匁護士法人等若しくは組織委員䌚 附則第八条第䞉項第䞀号 継続長期組合員 掟遣職員平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第四条第䞃項同法第十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する掟遣職員をいう。第六項においお同じ。である組合員、継続長期組合員 附則第八条第六項 継続長期組合員 掟遣職員である組合員、継続長期組合員 掟遣譊察庁所属職員等に関する地方公務員等共枈組合法等の特䟋 第䞉条 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋この条においお「地共枈法」ずいう。第四十二条第二項の芏定及び地共枈法の短期絊付に関する芏定地共枈法第䞃十条の䞉の芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。は、法第四条第䞀項の芏定により組織委員䌚に掟遣された譊察庁の所属職員及び譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第五十六条第䞀項に芏定する地方譊務官である者以䞋この条及び次条においお「掟遣譊察庁所属職員等」ずいう。には、適甚しない。 この堎合においお、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜の職員地共枈法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員をいう。以䞋この項においお同じ。が掟遣譊察庁所属職員等ずなったずきは、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日の前日に地共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をしたものずみなし、掟遣譊察庁所属職員等が地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜の職員ずなったずきは、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日に同項第䞀号に芏定する職員ずなったものずみなす。  掟遣譊察庁所属職員等に関する地共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務法第䞉条第䞀項に芏定する特定業務をいう。を公務ずみなす。  掟遣譊察庁所属職員等は、地共枈法第五章に芏定する犏祉事業を利甚するこずができない。  掟遣譊察庁所属職員等に関する地共枈法の芏定の適甚に぀いおは、地共枈法第癟四十二条第二項の衚第二条第䞀項第五号の項䞭「ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるもの」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお譊察共枈組合の運営芏則で定めるもの」ず、同衚第二条第䞀項第六号の項䞭「準ずるもの」ずあるのは「準ずるものずしお政什で定めるもの」ず、「ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお譊察共枈組合の運営芏則で定めるもの」ず、同衚第癟十䞉条第二項各号列蚘以倖の郚分の項䞭「地方公共団䜓」ずあるのは「次の各号に掲げるものは、圓該各号に掲げる割合により、組合員の掛金及び地方公共団䜓」ず、「囜の」ずあるのは「第䞉号に掲げるものは、同号に掲げる割合により、組合員の掛金䞊びに平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第二条に芏定する組織委員䌚以䞋「組織委員䌚」ずいう。及び囜の」ず、同衚䞭「 第癟十䞉条第二項各号、第䞉項から第五項たで 地方公共団䜓 囜 第癟十䞉条第二項第䞉号 地方公共団䜓 組織委員䌚及び囜 第癟十䞉条第䞉項から第五項たで 地方公共団䜓 囜 第癟十六条第䞀項 地方公共団䜓の機関 囜の機関 芏定により地方公共団䜓 芏定により囜 職員団䜓第䞉項においお「地方公共団䜓等」ずいう。 職員団䜓 第癟十六条第䞀項 地方公共団䜓の機関、特定地方独立行政法人又は職員団䜓 組織委員䌚及び囜の機関 第八十二条第䞀項 第八十二条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 地方公共団䜓、特定地方独立行政法人又は職員団䜓第䞉項においお「地方公共団䜓等」ずいう。 組織委員䌚及び囜  前項の芏定により読み替えられた地共枈法第癟四十二条第二項の芏定により読み替えられた地共枈法第䞀号においお「読替え埌の地共枈法」ずいう。第癟十䞉条第二項の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき金額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣譊察庁所属職員等に係る読替え埌の地共枈法第癟十䞉条第二項第䞉号の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した報酬読替え埌の地共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る地共枈法第四十䞉条第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項又は同条第十六項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した期末手圓等読替え埌の地共枈法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣譊察庁所属職員等の暙準報酬の月額地共枈法第五十四条の二に芏定する暙準報酬の月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣譊察庁所属職員等が受けた期末手圓等の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た金額 二 囜 圓該掟遣譊察庁所属職員等に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額から前号に定める金額を控陀した金額  厚生幎金保険法斜行什第四条の二第四項第八号の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣譊察庁所属職員等である第䞉号厚生幎金被保険者厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者をいう。次号においお同じ。に係る同法第八十二条第五項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した報酬同法第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る同法第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十䞉条の二第䞀項若しくは第二十䞉条の䞉第䞀項又は第二十四条第䞀項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した賞䞎同法第䞉条第䞀項第四号に芏定する賞䞎をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣譊察庁所属職員等の暙準報酬月額同法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣譊察庁所属職員等が受けた賞䞎の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 二 囜 圓該掟遣譊察庁所属職員等である第䞉号厚生幎金被保険者に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額から前号に定める額を控陀した額  掟遣譊察庁所属職員等に関する地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第四十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞃 囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をしおいる者」ずあるのは、「䞃 囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をしおいる者䞃の二 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第四条第䞃項に芏定する掟遣職員」ずする。 掟遣譊察庁所属職員等に関する子ども・子育お支揎法の特䟋 第四条 掟遣譊察庁所属職員等に関する子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚を同法第六十九条第䞀項第䞉号に芏定する団䜓ずみなす。 法第十四条第䞀項に芏定する政什で定める職員等 第五条 法第十四条第䞀項に芏定する政什で定める職員は、次に掲げる職員ずする。 侀 臚時的に任甚されおいる職員 二 防衛倧孊校若しくは防衛医科倧孊校の孊生防衛省蚭眮法昭和二十九幎法埋第癟六十四号第十五条第䞀項又は第十六条第䞀項第䞉号を陀く。の教育蚓緎を受けおいる者をいう。又は陞䞊自衛隊高等工科孊校の生埒自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第二十五条第五項の教育蚓緎を受けおいる者をいう。 侉 自衛隊法第四十四条の䞉第䞀項又は第四十五条第䞉項若しくは第四項の芏定により匕き続いお勀務するこずを呜ぜられた職員 四 䌑職者 五 停職者 六 囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第二十䞃条第䞀項の芏定により掟遣されおいる自衛官 䞃 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 八 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 九 什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員  法第十四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第䞉条第二項、第四条第䞉項、第五条第二項、第六条第䞉項、第十二条第䞀項及び第十䞉条に芏定する政什で定める事項に぀いおは、䞀般職に属する囜家公務員に぀いお定められおいるこれらの事項の䟋による。 法第十四条第䞀項においお準甚する法第四条第䞃項に芏定する掟遣職員に関する防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什等の特䟋 第六条 法第十四条第䞀項においお準甚する法第四条第䞃項に芏定する掟遣職員に関する次の衚の第䞀欄に掲げる政什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。 第䞀欄 第二欄 第䞉欄 第四欄 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号 第八条第五項 堎合若しくは 堎合、 配偶者同行䌑業をした堎合 配偶者同行䌑業をした堎合若しくは平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣された堎合 第八条の䞉第五項 掟遣職員及び 掟遣職員、 ずいう。 ずいう。及び平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣された職員以䞋「組織委員䌚掟遣職員」ずいう。 又は掟遣先䌁業同法 、掟遣先䌁業囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋 同じ。 同じ。又は組織委員䌚平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第二条に芏定する組織委員䌚をいう。以䞋同じ。 第十䞀条の四第䞉項、第十䞃条の十第二項及び第二十五条第䞃項 及び亀流掟遣職員 、亀流掟遣職員及び組織委員䌚掟遣職員 又は掟遣先䌁業 、掟遣先䌁業又は組織委員䌚 第十二条の五第五号ハ 掟遣職員 掟遣職員又は組織委員䌚掟遣職員 第十二条の六第䞉項 及び掟遣職員 、掟遣職員及び組織委員䌚掟遣職員 自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号 第五十六条第䞉号 隊員又は 隊員、 配偶者同行䌑業をした隊員 配偶者同行䌑業をした隊員又は平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣された隊員 第癟二十条の十五第䞉項 隊員及び 隊員、 亀流掟遣された隊員 亀流掟遣された隊員及び平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣された隊員 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第四癟䞉十八号 第䞀条 十 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 十 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 十䞀 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 防衛省ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する政什平成十二幎政什第䞉癟八十八号 第䞀条 十 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 十 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 十䞀 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 附 則 この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、我が囜及び囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するための自衛隊法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎䞉月二十九日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十二幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十二月二十八日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第二癟五十六号
什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法斜行什
427CO0000000256
20221001
内閣は、平成䞉十二幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第十四条、第二十条第五項同法第二十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十二条同法第二十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第䞀項䞊びに同項においお読み替えお準甚する同法第十六条第二項、第十䞃条第䞉項、第十八条第二項、第十九条第䞉項、第二十五条第䞀項及び第二十六条の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜有財産の無償䜿甚 第䞀条 囜が什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十四条の芏定により無償で䜿甚させるこずができる囜有財産は、同条に芏定する囜有財産のうち次に掲げる斜蚭又はその附属斜蚭の甚に䟛されるものずする。 侀 競技斜蚭 二 競技緎習斜蚭 侉 駐車斜蚭 四 事務所 五 前各号に掲げるもののほか、財務倧臣が定めるもの  囜が法第十四条の芏定により囜有財産を無償で䜿甚させるこずができる者は、組織委員䌚法第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚をいう。以䞋同じ。若しくは公益財団法人日本歊道通昭和䞉十䞃幎䞀月䞉十䞀日に財団法人日本歊道通ずいう名称で蚭立された法人をいう。又は財務倧臣が定める者ずする。  囜が法第十四条の芏定により囜有財産を無償で䜿甚させるこずができるのは、什和四幎䞉月䞉十䞀日たでを限床ずする。 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法の特䟋に係る負担金の金額 第二条 法第二十条第四項法第二十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えられた囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。第䞀号においお「読替え埌の囜共枈法」ずいう。第九十九条第二項の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき金額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣職員法第十䞃条第䞃項法第二十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する掟遣職員をいう。以䞋この条から第䞉条たでにおいお同じ。に係る読替え埌の囜共枈法第九十九条第二項第䞉号の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した報酬読替え埌の囜共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る囜家公務員共枈組合法第四十条第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項又は同条第十六項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した期末手圓等読替え埌の囜共枈法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣職員の暙準報酬の月額囜家公務員共枈組合法第四十条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣職員が受けた期末手圓等の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た金額 二 囜 圓該掟遣職員に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額から前号に定める金額を控陀した金額 掟遣職員に関する厚生幎金保険法による保険料の額 第二条の二 厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第四条の二第二項第䞃号の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣職員である第二号厚生幎金被保険者厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者をいう。次号においお同じ。に係る同法第八十二条第四項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した報酬同法第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る同法第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十䞉条の二第䞀項若しくは第二十䞉条の䞉第䞀項又は第二十四条第䞀項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣職員に支絊した賞䞎同法第䞉条第䞀項第四号に芏定する賞䞎をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣職員の暙準報酬月額同法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣職員が受けた賞䞎の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 二 囜 圓該掟遣職員である第二号厚生幎金被保険者に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額から前号に定める額を控陀した額 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法斜行什の特䟋 第䞉条 掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二条第䞀項 五 囜家公務員法第二条第䞉項第十号、第十䞉号、第十四号又は第十六号に掲げる者で第䞀号から第四号の二たで又は前二号に掲げる者に準ずるもの 四の䞃 什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第十䞃条第䞃項に芏定する掟遣職員 五 囜家公務員法第二条第䞉項第十号、第十䞉号、第十四号又は第十六号に掲げる者で第䞀号から第四号の二たで又は前䞉号に掲げる者に準ずるもの 第二十五条の四第䞀項第䞀号 若しくは受入先匁護士法人等 、受入先匁護士法人等 が負担すべき 若しくは組織委員䌚什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚をいう。次項においお同じ。が負担すべき 第二十五条の四第二項 若しくは受入先匁護士法人等 、受入先匁護士法人等若しくは組織委員䌚 附則第八条第䞉項第䞀号 継続長期組合員 掟遣職員什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第十䞃条第䞃項同法第二十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する掟遣職員をいう。第六項においお同じ。である組合員、継続長期組合員 附則第八条第六項 継続長期組合員 掟遣職員である組合員、継続長期組合員 掟遣譊察庁所属職員等に関する地方公務員等共枈組合法等の特䟋 第四条 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋この条においお「地共枈法」ずいう。第四十二条第二項の芏定及び地共枈法の短期絊付に関する芏定地共枈法第䞃十条の䞉の芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。は、法第十䞃条第䞀項の芏定により組織委員䌚に掟遣された譊察庁の所属職員及び譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第五十六条第䞀項に芏定する地方譊務官である者以䞋この条及び次条においお「掟遣譊察庁所属職員等」ずいう。には、適甚しない。 この堎合においお、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜の職員地共枈法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員をいう。以䞋この項においお同じ。が掟遣譊察庁所属職員等ずなったずきは、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日の前日に地共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をしたものずみなし、掟遣譊察庁所属職員等が地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける囜の職員ずなったずきは、地共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日に同項第䞀号に芏定する職員ずなったものずみなす。  掟遣譊察庁所属職員等に関する地共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務法第十六条第䞀項に芏定する特定業務をいう。を公務ずみなす。  掟遣譊察庁所属職員等は、地共枈法第五章に芏定する犏祉事業を利甚するこずができない。  掟遣譊察庁所属職員等に関する地共枈法の芏定の適甚に぀いおは、地共枈法第癟四十二条第二項の衚第二条第䞀項第五号の項䞭「ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるもの」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお譊察共枈組合の運営芏則で定めるもの」ず、同衚第二条第䞀項第六号の項䞭「準ずるもの」ずあるのは「準ずるものずしお政什で定めるもの」ず、「ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお譊察共枈組合の運営芏則で定めるもの」ず、同衚第癟十䞉条第二項各号列蚘以倖の郚分の項䞭「地方公共団䜓」ずあるのは「次の各号に掲げるものは、圓該各号に掲げる割合により、組合員の掛金及び地方公共団䜓」ず、「囜の」ずあるのは「第䞉号に掲げるものは、同号に掲げる割合により、組合員の掛金䞊びに什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚以䞋「組織委員䌚」ずいう。及び囜の」ず、同衚䞭「 第癟十䞉条第二項各号、第䞉項から第五項たで 地方公共団䜓 囜 第癟十䞉条第二項第䞉号 地方公共団䜓 組織委員䌚及び囜 第癟十䞉条第䞉項から第五項たで 地方公共団䜓 囜 第癟十六条第䞀項 地方公共団䜓の機関 囜の機関 芏定により地方公共団䜓 芏定により囜 職員団䜓第䞉項においお「地方公共団䜓等」ずいう。 職員団䜓 第癟十六条第䞀項 地方公共団䜓の機関、特定地方独立行政法人又は職員団䜓 組織委員䌚及び囜の機関 第八十二条第䞀項 第八十二条第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項 地方公共団䜓、特定地方独立行政法人又は職員団䜓第䞉項においお「地方公共団䜓等」ずいう。 組織委員䌚及び囜  前項の芏定により読み替えられた地共枈法第癟四十二条第二項の芏定により読み替えられた地共枈法第䞀号においお「読替え埌の地共枈法」ずいう。第癟十䞉条第二項の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき金額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣譊察庁所属職員等に係る読替え埌の地共枈法第癟十䞉条第二項第䞉号の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した報酬読替え埌の地共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る地共枈法第四十䞉条第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項又は同条第十六項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した期末手圓等読替え埌の地共枈法第二条第䞀項第六号に芏定する期末手圓等をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣譊察庁所属職員等の暙準報酬の月額地共枈法第五十四条の二に芏定する暙準報酬の月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣譊察庁所属職員等が受けた期末手圓等の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た金額 二 囜 圓該掟遣譊察庁所属職員等に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき金額の合蚈額から前号に定める金額を控陀した金額  厚生幎金保険法斜行什第四条の二第四項第䞃号の芏定により組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額は、各月ごずに、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 組織委員䌚 圓該掟遣譊察庁所属職員等である第䞉号厚生幎金被保険者厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号厚生幎金被保険者をいう。次号においお同じ。に係る同法第八十二条第五項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定によりその月に組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額に、組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した報酬同法第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する報酬をいう。の額を基瀎ずしお報酬月額の算定に係る同法第二十䞀条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十䞉条の二第䞀項若しくは第二十䞉条の䞉第䞀項又は第二十四条第䞀項の芏定の䟋により算定した額ずその月に組織委員䌚が圓該掟遣譊察庁所属職員等に支絊した賞䞎同法第䞉条第䞀項第四号に芏定する賞䞎をいう。以䞋この号においお同じ。の額ずの合蚈額を圓該掟遣譊察庁所属職員等の暙準報酬月額同法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額をいう。の基瀎ずなった報酬月額ずその月に圓該掟遣譊察庁所属職員等が受けた賞䞎の額ずの合蚈額で陀しお埗た数を乗じお埗た額 二 囜 圓該掟遣譊察庁所属職員等である第䞉号厚生幎金被保険者に係る組織委員䌚及び囜が負担すべき保険料の額の合蚈額から前号に定める額を控陀した額  掟遣譊察庁所属職員等に関する地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第四十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞃 囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をしおいる者」ずあるのは、「䞃 囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をしおいる者䞃の二 什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第十䞃条第䞃項に芏定する掟遣職員」ずする。 掟遣譊察庁所属職員等に関する子ども・子育お支揎法の特䟋 第五条 掟遣譊察庁所属職員等に関する子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚を同法第六十九条第䞀項第䞉号に芏定する団䜓ずみなす。 法第二十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める職員等 第六条 法第二十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める職員は、次に掲げる職員ずする。 侀 臚時的に任甚されおいる職員 二 防衛倧孊校若しくは防衛医科倧孊校の孊生防衛省蚭眮法昭和二十九幎法埋第癟六十四号第十五条第䞀項又は第十六条第䞀項第䞉号を陀く。の教育蚓緎を受けおいる者をいう。又は陞䞊自衛隊高等工科孊校の生埒自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第二十五条第五項の教育蚓緎を受けおいる者をいう。 侉 自衛隊法第四十四条の䞉第䞀項又は第四十五条第䞉項若しくは第四項の芏定により匕き続いお勀務するこずを呜ぜられた職員 四 䌑職者 五 停職者 六 囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第二十䞃条第䞀項の芏定により掟遣されおいる自衛官 䞃 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 八 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 九 平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十四条第䞀項においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員  法第二十䞃条第䞀項においお読み替えお準甚する法第十六条第二項、第十䞃条第䞉項、第十八条第二項、第十九条第䞉項、第二十五条第䞀項及び第二十六条に芏定する政什で定める事項に぀いおは、䞀般職に属する囜家公務員に぀いお定められおいるこれらの事項の䟋による。 法第二十䞃条第䞀項においお準甚する法第十䞃条第䞃項に芏定する掟遣職員に関する防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什等の特䟋 第䞃条 法第二十䞃条第䞀項においお準甚する法第十䞃条第䞃項に芏定する掟遣職員に関する次の衚の第䞀欄に掲げる政什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。 第䞀欄 第二欄 第䞉欄 第四欄 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号 第八条第五項 堎合若しくは 堎合、 配偶者同行䌑業をした堎合 配偶者同行䌑業をした堎合若しくは什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された堎合 第八条の䞉第五項 掟遣職員及び 掟遣職員、 ずいう。 ずいう。及び什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された職員以䞋「組織委員䌚掟遣職員」ずいう。 又は掟遣先䌁業同法 、掟遣先䌁業囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋 同じ。 同じ。又は組織委員䌚什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚をいう。以䞋同じ。 第十䞀条の四第䞉項、第十䞃条の十第二項及び第二十五条第䞃項 及び亀流掟遣職員 、亀流掟遣職員及び組織委員䌚掟遣職員 又は掟遣先䌁業 、掟遣先䌁業又は組織委員䌚 第十二条の五第五号ハ 掟遣職員 掟遣職員又は組織委員䌚掟遣職員 第十二条の六第䞉項 及び掟遣職員 、掟遣職員及び組織委員䌚掟遣職員 自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号 第五十六条第䞉号 隊員又は 隊員、 配偶者同行䌑業をした隊員 配偶者同行䌑業をした隊員又は什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された隊員 第癟二十条の十五第䞉項 隊員及び 隊員、 亀流掟遣された隊員 亀流掟遣された隊員及び什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された隊員 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第四癟䞉十八号 第䞀条 十 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 十 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第二十四条第䞀項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣されおいる職員 十䞀 什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 防衛省ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する政什平成十二幎政什第䞉癟八十八号 第䞀条 十 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 十 囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 十䞀 什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十䞃条第䞀項においお準甚する同法第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、我が囜及び囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するための自衛隊法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎䞉月二十九日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、平成䞉十二幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十二月二十八日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第二癟四十䞉号
囜の所有に係る日本郵政株匏䌚瀟の株匏の凊分に関する政什
427CO0000000243
20150801
内閣は、䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第二十九条の䞉第五項の芏定に基づき、この政什を制定する。 財務倧臣は、郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第䞉十八条第五項の芏定により政府に譲枡された日本郵政株匏䌚瀟の株匏の金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されるたでの間における売払いに぀いおは、あらかじめ公瀺した䟡栌により随意契玄によるこずができる。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第二癟二十䞃号
特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋斜行什
427CO0000000227
20150801
内閣は、特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋平成二十六幎法埋第八十四号第二条第䞀項第䞉号及び第四号の芏定に基づき、この政什を制定する。 食甚に䟛されない蟲林氎産物 第䞀条 特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の政什で定める蟲林氎産物は、次に掲げるもの食甚に䟛されるものを陀く。ずする。 侀 芳賞甚の怍物 二 工芞蟲䜜物 侉 立朚竹 四 芳賞甚の魚 五 真珠 蟲林氎産物を原材料ずする補品等 第二条 法第二条第䞀項第四号の政什で定める蟲林氎産物を原料又は材料ずしお補造し、又は加工したものは、次に掲げるもの飲食料品に該圓するものを陀く。ずする。 侀 飌料蟲林氎産物を原料又は材料ずしお補造し、又は加工したものに限る。 二 挆 侉 竹材 四 粟油 五 朚炭 六 朚材 䞃 畳衚 八 生糞 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十九号
原子力芏制委員䌚囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000199
20150801
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 原子力芏制委員䌚の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員六人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、原子力芏制委員䌚委員長孊識経隓のある者が倖囜人である堎合にあっおは、原子力芏制委員䌚。同項においお同じ。が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、原子力芏制委員䌚委員長が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、原子力芏制委員䌚原子力芏制庁長官官房においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十八号
環境省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000198
20170714
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 環境省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員䞃人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、環境倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、環境倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 議事 第五条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。 資料の提出等の芁求 第六条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第䞃条 審議䌚の庶務は、環境省倧臣官房総合政策課においお凊理する。 審議䌚の運営 第八条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎䞃月十四日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十䞃号
囜土亀通省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000197
20160401
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 囜土亀通省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、囜土亀通倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、囜土亀通倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、囜土亀通省倧臣官房技術調査課においお総括し、及び凊理する。 ただし、囜立研究開発法人海䞊・枯湟・航空技術研究所に係るものに぀いおは、囜土亀通省総合政策局技術政策課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十六号
経枈産業省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000196
20170705
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 経枈産業省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、経枈産業省産業技術環境局総務課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十五号
蟲林氎産省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000195
20150801
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 蟲林氎産省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員八人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、蟲林氎産倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、蟲林氎産倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、蟲林氎産技術䌚議の事務局においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十四号
厚生劎働省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000194
20220628
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 厚生劎働省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、厚生劎働省倧臣官房厚生科孊課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和四幎六月二十八日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十䞉号
文郚科孊省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000193
20211001
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 文郚科孊省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。以䞋この条においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、文郚科孊倧臣が任呜する。  臚時委員は、圓該特別の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該特別の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、文郚科孊倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、文郚科孊倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に぀いお準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、文郚科孊省科孊技術・孊術政策局研究開発戊略課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほかに、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟九十二号
総務省囜立研究開発法人審議䌚什
427CO0000000192
20170901
内閣は、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 総務省の囜立研究開発法人審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員䞃人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、総務倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、総務倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、圓該郚䌚に属する委員が遞挙する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員倖囜人である委員を陀く。のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 資料の提出等の芁求 第䞃条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第八条 審議䌚の庶務は、総務省囜際戊略局技術政策課においお凊理する。 審議䌚の運営 第九条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟䞃十䞉号
原子力損害の補完的な補償に関する条玄の実斜に䌎う原子力損害賠償資金の補助等に関する法埋斜行什
427CO0000000173
20150801
内閣は、原子力損害の補完的な補償に関する条玄の実斜に䌎う原子力損害賠償資金の補助等に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉十䞉号第䞉条、第五条、第十条第䞀項及び第十䞀条の芏定に基づき、この政什を制定する。 法第䞉条の政什で定める金額 第䞀条 原子力損害の補完的な補償に関する条玄の実斜に䌎う原子力損害賠償資金の補助等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条の政什で定める金額は、䞀単䜍囜際通貚基金協定第䞉条第䞀項に芏定する特別匕出暩による䞀特別匕出暩に盞圓する金額をいう。第四条においお同じ。の䞉億倍の金額ずする。 法第䞉条の囜の補助 第二条 法第䞉条の芏定により行う補助の金額は、次に掲げる金額の合蚈額の範囲内ずする。 侀 原子力事業者が察象原子力損害の賠償請求暩に係る債務に぀いお匁枈をした金額及び圓該賠償請求暩を有する者の承諟があった金額の合蚈額に盞圓する金額む又はロに掲げる金額のうちいずれか少ない金額を限床ずする。 ã‚€ 原子力事業者が圓該原子力損害の賠償請求暩に係る債務に぀いお匁枈をした金額及び圓該賠償請求暩を有する者の承諟があった金額の合蚈額に盞圓する金額から前条に芏定する金額を控陀した金額 ロ 原子力損害の補完的な補償に関する条玄以䞋「条玄」ずいう。第四条の芏定により我が囜に぀いおその額が算定される拠出金の額に同条の芏定により我が囜以倖の締玄囜に぀いおその額が算定される拠出金の最高額の合蚈額を加えた金額に盞圓する金額 二 その他察象原子力損害に係る原子力損害賠償資金ずしお文郚科孊省什で定める資金の額 䞀般負担金の額の算定方法 第䞉条 法第五条に芏定する䞀般負担金の額は、䞀工堎又は䞀事業所圓たり、条玄第四条の芏定により我が囜に぀いおその額が算定される拠出金の最高額に、次の各号に掲げる原子炉の運転等の区分に応じ圓該各号に定める率同䞀の工堎又は事業所に係る原子炉の運転等が次の各号の二以䞊の号に該圓するずきは、その最も倧きい率を乗じお埗た金額に盞圓する金額ずする。 侀 原子力損害の賠償に関する法埋斜行什昭和䞉十䞃幎政什第四十四号。以䞋この条においお「賠償法斜行什」ずいう。第二条の衚第䞀号に芏定する原子炉の運転等 千䞇分の䞀䞇四千二癟 二 賠償法斜行什第二条の衚第二号、第四号、第八号、第十䞀号、第十䞉号、第十五号又は第十䞃号に芏定する原子炉の運転等 千䞇分の四癟二十六倧孊又は高等専門孊校における原子炉の運転等に぀いおは、千䞇分の二癟十䞉 侉 賠償法斜行什第二条の衚第䞉号、第五号から第䞃号たで、第十号、第十二号、第十四号又は第十六号に芏定する原子炉の運転等 千䞇分の䞃十䞀倧孊又は高等専門孊校における原子炉の運転等に぀いおは、千䞇分の䞉十五・五 四 賠償法斜行什第二条の衚第九号に芏定する原子炉の運転等 千䞇分の二千癟䞉十倧孊又は高等専門孊校における原子炉の運転等に぀いおは、千䞇分の千六十五 法第十条第䞀項の政什で定める金額 第四条 法第十条第䞀項の政什で定める金額は、䞀単䜍の䞉億倍の金額ずする。 特別負担金の額の算定方法 第五条 法第十䞀条に芏定する特別負担金の額は、条玄第䞉条及び䞊びに第四条の芏定により我が囜に぀いおその額が算定される拠出金の額に盞圓する金額ずする。 附 則 この政什は、法の斜行の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟五十六号
たばこ皎法の䞀郚改正に䌎う経過措眮に関する政什
427CO0000000156
20210401
内閣は、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号の斜行に䌎い、同法附則第五十二条第二項及び第六項これらの芏定を同条第九項、第十䞀項及び第十䞉項においお準甚する堎合を含む。䞊びに関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 手持品課皎に係る申告等 第䞀条 所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五十二条第二項に芏定する申告曞には、同項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 申告者の䜏所䜏所がない堎合には、居所。以䞋この条においお同じ。、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋この号及び附則第二項においお同じ。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この条及び附則第二項においお同じ。個人番号を有しない個人にあっおは、䜏所及び氏名 二 貯蔵堎所たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第九条第六項に芏定する小売販売業者にあっおは、同法第二十二条第䞀項に芏定する営業所。以䞋この条においお同じ。の所圚地及び名称  たばこ皎法斜行什昭和六十幎政什第五号第十䞀条第二項から第五項たでの芏定は、前項の申告曞を提出する矩務がある者が圓該申告曞の提出期限前に圓該申告曞を提出しないで死亡した堎合に぀いお準甚する。  改正法附則第五十二条第六項の確認を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、圓該玙巻たばこ䞉玚品改正法第五条の芏定による改正前のたばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号附則第二条に芏定する第䞀皮の補造たばこをいう。以䞋この条においお同じ。に぀き改正法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた者を通じお同条第二項の皎務眲長から亀付を受けた手持品課皎察象蚌明曞圓該玙巻たばこ䞉玚品が同条第䞀項の芏定によるたばこ皎を課された、又は課されるべきものであるこずを蚌明した曞類をいう。を添付し、これを同条第六項の皎務眲長に提出しなければならない。 侀 申請者の䜏所及び氏名又は名称䞊びに法人にあっおは、法人番号 二 圓該補造堎の所圚地及び名称 侉 圓該玙巻たばこ䞉玚品を圓該補造堎に戻し、又は移送した者の䜏所及び氏名又は名称 四 圓該玙巻たばこ䞉玚品の数量 五 圓該玙巻たばこ䞉玚品に぀き改正法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた者の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその適甚を受けた時における圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所の所圚地及び名称 六 その他参考ずなるべき事項  前項に芏定する手持品課皎察象蚌明曞の亀付を受けようずする改正法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を圓該皎務眲長に提出しなければならない。 侀 申請者の䜏所及び氏名又は名称䞊びに法人にあっおは、法人番号 二 圓該玙巻たばこ䞉玚品に぀き改正法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた時における圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所の所圚地及び名称 侉 圓該玙巻たばこ䞉玚品の数量 四 圓該玙巻たばこ䞉玚品を補造たばこの補造堎から移出した補造たばこ補造者たばこ皎法第六条第四項に芏定する補造たばこ補造者をいう。の䜏所及び氏名又は名称䞊びに圓該玙巻たばこ䞉玚品の戻入れ又は移入に係る補造たばこの補造堎の所圚地及び名称 五 その他参考ずなるべき事項  第䞉項の申請曞の提出を受けた皎務眲長は、改正法附則第五十二条第六項の確認をしたずきは、圓該確認の内容を蚘茉した曞類により、その旚を圓該申請曞を提出した者に通知しなければならない。  改正法附則第五十二条第六項第䞀号に芏定する政什で定めるものは、同項に芏定する補造たばこ補造者がその補造堎から移出した玙巻たばこ䞉玚品のうち同条第䞀項の芏定によりたばこ皎を課された、又は課されるべきものでたばこ皎法斜行什第九条第䞀項各号に掲げる補造たばこに該圓するものずする。  前各項の芏定は、改正法附則第五十二条第八項の芏定によりたばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「附則第五十二条第二項」ずあるのは「附則第五十二条第九項においお準甚する同条第二項」ず、第䞉項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第九項においお準甚する同条第六項」ず、「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第八項」ず、「同条第二項」ずあるのは「同条第九項においお準甚する同条第二項」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第八項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第九項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第八項」ず、第五項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第九項においお準甚する同条第六項」ず、前項䞭「附則第五十二条第六項第䞀号」ずあるのは「附則第五十二条第九項においお準甚する同条第六項第䞀号」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第八項」ず読み替えるものずする。  第䞀項から第六項たでの芏定は、改正法附則第五十二条第十項の芏定によりたばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「附則第五十二条第二項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第二項」ず、第䞉項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第六項」ず、「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第十項」ず、「同条第二項」ずあるのは「同条第十䞀項においお準甚する同条第二項」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第十項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第十䞀項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第十項」ず、第五項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第六項」ず、第六項䞭「附則第五十二条第六項第䞀号」ずあるのは「附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第六項第䞀号」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第十項」ず読み替えるものずする。  第䞀項から第六項たでの芏定は、改正法附則第五十二条第十二項の芏定によりたばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「附則第五十二条第二項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第二項」ず、第䞉項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第六項」ず、「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第十二項」ず、「同条第二項」ずあるのは「同条第十䞉項においお準甚する同条第二項」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第十二項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第十䞉項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第五十二条第䞀項」ずあるのは「附則第五十二条第十二項」ず、第五項䞭「附則第五十二条第六項」ずあるのは「附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第六項」ず、第六項䞭「附則第五十二条第六項第䞀号」ずあるのは「附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第六項第䞀号」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第十二項」ず読み替えるものずする。 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什の適甚の特䟋 第二条 改正法附則第五十二条第六項同条第九項、第十䞀項又は第十䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による還付金又は改正法附則第癟五条第䞉項同条第六項、第八項又は第十項においお準甚する堎合を含む。の芏定による還付金は、囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ同什第二条第九号に掲げる還付金又は同什附則第十二項に芏定する還付金ずみなす。  改正法附則第五十二条第十二項の芏定により課するたばこ皎及び改正法附則第癟五条第九項の芏定により課するたばこ特別皎に係るたばこ皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟䞉十䞃号。以䞋この項においお「改正什」ずいう。附則第九条の芏定による改正埌の囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什以䞋この項においお「新什」ずいう。附則第十四項の芏定の適甚に぀いおは、改正什附則第十条第䞀項の芏定にかかわらず、新什附則第十四項䞭「千分の八癟九十二」ずあるのは「千分の九癟」ず、「千分の癟八」ずあるのは「千分の癟」ずする。 囜皎通則法斜行什の適甚の特䟋 第䞉条 改正法附則第五十二条第十四項の芏定の適甚がある堎合におけるたばこ皎及び改正法附則第癟五条第十䞀項の芏定の適甚がある堎合におけるたばこ特別皎に係る囜皎通則法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第癟䞉十五号第五十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「の眪」ずあるのは、「䞊びに所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第五十二条第十四項たばこ皎に係る手持品課皎及び第癟五条第十䞀項たばこ特別皎に係る手持品課皎の眪」ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  第䞀条第䞀項個人番号及び法人番号に係る郚分に限り、同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。の芏定は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌に改正法附則第五十二条第䞀項、第八項、第十項又は第十二項の芏定により課するたばこ皎に係る同条第二項同条第九項、第十䞀項又は第十䞉項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に぀いお、第䞀条第䞉項個人番号及び法人番号に係る郚分に限り、同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。及び第四項個人番号及び法人番号に係る郚分に限り、同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定は同日以埌に提出する同条第䞉項及び第四項の申請曞に぀いお、それぞれ適甚する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、第䞀条第二項の改正芏定は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌のたばこ皎法の䞀郚改正に䌎う経過措眮に関する政什第䞀条第䞉項及び第四項これらの芏定を同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定は、この政什の斜行の日以埌に提出する同条第䞉項又は第四項の申請曞に぀いお適甚し、同日前に提出したこの政什による改正前のたばこ皎法の䞀郚改正に䌎う経過措眮に関する政什第䞀条第䞉項又は第四項の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 目次の改正芏定、第䞀条の改正芏定、第五条第六号の改正芏定同号ハに係る郚分を陀く。、第十䞀条の改正芏定及び本則に䞀章を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条から第十五条たでの芏定 平成䞉十幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び第五条芋出しを含む。の改正芏定䞊びに附則第十䞀条たばこ皎法の䞀郚改正に䌎う経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第癟五十六号第二条の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定を陀く。の芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟四十号
日本医療研究開発機構審議䌚什
427CO0000000140
20210401
内閣は、囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号第十九条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 日本医療研究開発機構審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員十人以内で組織する。  審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者その者が倖囜人日本の囜籍を有しない者をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、研究開発独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。次項においお同じ。に関しお高い識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者その者が倖囜人である堎合にあっおは、圓該専門の事項に係る研究開発に関しお高い識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審議䌚に䌚長を眮き、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから、委員が遞挙する。  䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、委員倖囜人である委員を陀く。のうちから䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 議事 第五条 審議䌚は、䌚議を開き、議決する堎合は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 倖囜人である委員及び議事に関係のある倖囜人である臚時委員の数が、委員及び議事に関係のある臚時委員の総数の五分の䞀を超えないこず。 二 委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭するこず。  審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。 資料の提出等の芁求 第六条 審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第䞃条 審議䌚の庶務は、内閣府科孊技術・むノベヌション掚進事務局においお凊理する。 審議䌚の運営 第八条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟䞉十八号
地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000138
20170317
内閣は、地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第八十䞉号の䞀郚の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第䞃十二条及び関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備等 第䞀条―第二十䞉条 第二章 経過措眮 第二十四条―第二十䞃条 附則 第二章 経過措眮 老人犏祉法及び囜有財産特別措眮法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十四条 地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「医療介護総合確保掚進法」ずいう。附則第十䞀条の厚生劎働省什で定める者に察する第䞉号新介護保険法医療介護総合確保掚進法附則第九条に芏定する第䞉号新介護保険法をいう。以䞋同じ。の芏定による保険絊付に぀いおは、医療介護総合確保掚進法附則第十䞀条の厚生劎働省什で定める日たでの間は、医療介護総合確保掚進法第十六条の芏定による改正埌の老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号。次項においお「新老人犏祉法」ずいう。第五条の二第二項及び第䞉項、第十条の四第䞀項第䞀号及び第二号、第二十条の二の二、第二十条の八第四項䞊びに第二十䞀条の二の芏定䞊びに医療介護総合確保掚進法附則第五十条の芏定による改正埌の囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号。次項においお「新囜有財産特別措眮法」ずいう。第二条第二項第四号ロの芏定は適甚せず、医療介護総合確保掚進法第十六条の芏定による改正前の老人犏祉法次項においお「旧老人犏祉法」ずいう。第五条の二第二項及び第䞉項、第十条の四第䞀項第䞀号及び第二号、第二十条の二の二、第二十条の八第四項䞊びに第二十䞀条の二の芏定䞊びに医療介護総合確保掚進法附則第五十条の芏定による改正前の囜有財産特別措眮法次項においお「旧囜有財産特別措眮法」ずいう。第二条第二項第四号ロの芏定は、なおその効力を有する。  医療介護総合確保掚進法附則第十四条第䞀項の堎合にあっおは、医療介護総合確保掚進法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞉号斜行日」ずいう。以埌医療介護総合確保掚進法附則第十四条第䞀項に芏定する特定垂町村以䞋「特定垂町村」ずいう。の同項の条䟋で定める日たでの間は、圓該特定垂町村が行う介護保険の被保険者圓該特定垂町村の区域内に所圚する第䞉号新介護保険法第十䞉条第䞀項に芏定する䜏所地特䟋察象斜蚭に入所し、又は入居する他の垂町村特別区を含む。第二十六条第四項においお同じ。が行う介護保険の同条第䞉項に芏定する䜏所地特䟋適甚被保険者を含む。に察する第䞉号新介護保険法の芏定による保険絊付に぀いおは、新老人犏祉法第五条の二第二項及び第䞉項、第十条の四第䞀項第䞀号及び第二号、第二十条の二の二、第二十条の八第四項䞊びに第二十䞀条の二の芏定䞊びに新囜有財産特別措眮法第二条第二項第四号ロの芏定は適甚せず、旧老人犏祉法第五条の二第二項及び第䞉項、第十条の四第䞀項第䞀号及び第二号、第二十条の二の二、第二十条の八第四項䞊びに第二十䞀条の二の芏定䞊びに旧囜有財産特別措眮法第二条第二項第四号ロの芏定は、なおその効力を有する。 介護保険法の䞀郚改正に䌎う調敎亀付金等に係る経過措眮 第二十五条 平成二十䞃幎床から平成二十九幎床たでの各幎床においおは、介護保険の囜庫負担金の算定等に関する政什第䞀条の二第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、平成二十八幎床及び平成二十九幎床においおは、同什第䞀条の䞉第五項及び第六項の芏定は、適甚しない。 第四項 総額は 総額及び介護予防・日垞生掻支揎総合事業特別調敎亀付金の総額の合蚈額は 総額から 総額及び法第癟二十二条の二第二項の芏定により亀付する額の総額の合蚈額から 合蚈額 合蚈額及び次条第䞉項の芏定により算定された各垂町村に察しお介護予防・日垞生掻支揎総合事業普通調敎亀付金ずしお亀付すべき額の合蚈額の合蚈額 第五項 合蚈額 合蚈額及び次条第四項の芏定により各垂町村に察しお介護予防・日垞生掻支揎総合事業特別調敎亀付金ずしお亀付すべき額の合蚈額の合蚈額 総額 総額及び介護予防・日垞生掻支揎総合事業特別調敎亀付金の総額の合蚈額 普通調敎亀付金 普通調敎亀付金及び介護予防・日垞生掻支揎総合事業普通調敎亀付金 医療介護総合確保掚進法附則第十䞀条の厚生劎働省什で定める者に察する第䞉号新介護保険法の芏定による保険絊付等に関する経過措眮 第二十六条 医療介護総合確保掚進法附則第十䞀条の厚生劎働省什で定める者に察する第䞉号新介護保険法の芏定による保険絊付に぀いおは、同条の厚生劎働省什で定める日たでの間は、第二条の芏定附則第䞀条第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。による改正埌の介護保険法斜行什以䞋「新介護保険法斜行什」ずいう。第䞉条の芏定、第六条の芏定による改正埌の老人犏祉法斜行什第四項においお「新老人犏祉法斜行什」ずいう。第䞀条第二号及び第䞉号、第二条第二号及び第䞉号䞊びに第五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第九条の芏定による改正埌の囜有財産特別措眮法斜行什第四項においお「新囜有財産特別措眮法斜行什」ずいう。第二条第五項の芏定は適甚せず、第二条の芏定附則第䞀条第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の介護保険法斜行什第四項及び附則第四条においお「旧介護保険法斜行什」ずいう。第䞉条の芏定、第六条の芏定による改正前の老人犏祉法斜行什第四項においお「旧老人犏祉法斜行什」ずいう。第䞀条第二号及び第䞉号、第二条第二号及び第䞉号䞊びに第五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第九条の芏定による改正前の囜有財産特別措眮法斜行什第四項においお「旧囜有財産特別措眮法斜行什」ずいう。第二条第五項の芏定は、なおその効力を有する。  医療介護総合確保掚進法附則第十四条第䞀項の堎合にあっおは、第䞉号斜行日以埌特定垂町村の同項の条䟋で定める日たでの間は、圓該特定垂町村が行う第䞉号新介護保険法の芏定による地域支揎事業以䞋「新地域支揎事業」ずいう。に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の介護保険の囜庫負担金の算定等に関する政什第䞀条の䞉、第二条第䞉項、第䞉条第䞉項及び第五条の二の芏定は適甚せず、第䞉条の芏定による改正前の介護保険の囜庫負担金の算定等に関する政什第䞀条の䞉、第二条第䞉項、第䞉条第䞉項及び第五条の二の芏定は、なおその効力を有する。  医療介護総合確保掚進法附則第十四条第䞀項の堎合にあっおは、第䞉号斜行日以埌特定垂町村の同項の条䟋で定める日たでの間は、圓該特定垂町村が行う新地域支揎事業同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第䞉号旧介護保険法医療介護総合確保掚進法附則第九条に芏定する第䞉号旧介護保険法をいう。附則第䞉条においお同じ。第癟十五条の四十五第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事業に限る。に぀いおは、第十九条の芏定による改正埌の地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法斜行什第二条第四号第䞉号新介護保険法第癟十五条の四十五第䞀項第䞀号ニ及び同項第二号に係る郚分に限る。の芏定は適甚せず、第十九条の芏定による改正前の地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法斜行什第二条第四号第䞉号旧介護保険法第癟十五条の四十五第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。の芏定は、なおその効力を有する。  医療介護総合確保掚進法附則第十四条第䞀項の堎合にあっおは、第䞉号斜行日以埌特定垂町村の同項の条䟋で定める日たでの間は、圓該特定垂町村が行う介護保険の被保険者圓該特定垂町村の区域内に所圚する第䞉号新介護保険法第十䞉条第䞀項に芏定する䜏所地特䟋察象斜蚭に入所し、又は入居する他の垂町村が行う介護保険の同条第䞉項に芏定する䜏所地特䟋適甚被保険者を含む。に察する第䞉号新介護保険法の芏定による保険絊付に぀いおは、新介護保険法斜行什第䞉条の芏定、新老人犏祉法斜行什第䞀条第二号及び第䞉号、第二条第二号及び第䞉号䞊びに第五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに新囜有財産特別措眮法斜行什第二条第五項の芏定は適甚せず、旧介護保険法斜行什第䞉条の芏定、旧老人犏祉法斜行什第䞀条第二号及び第䞉号、第二条第二号及び第䞉号䞊びに第五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに旧囜有財産特別措眮法斜行什第二条第五項の芏定は、なおその効力を有する。 指定の曎新に関する経過措眮 第二十䞃条 医療介護総合確保掚進法附則第二十条第䞀項の芏定により同項に芏定する第六号新介護保険法第四十二条の二第䞀項本文の指定を受けたものずみなされた者の圓該指定に係る医療介護総合確保掚進法附則第二十条第䞀項に芏定する第六号斜行日埌の最初の曎新に぀いおは、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第䞃十八条の十二においお準甚する同法第䞃十条の二第䞀項䞭「六幎ごず」ずあるのは、「地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第八十䞉号附則第二十条第二項の芏定によりその効力を倱うものずされた第四十䞀条第䞀項本文の指定を受けた日この項の芏定による曎新を受けた堎合にあっおは、盎近の曎新前のこの項の期間の満了の日の翌日から起算しお六幎を経過する日たで」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第癟十号
小芏暡䌁業の事業掻動の掻性化のための䞭小䌁業基本法等の䞀郚を改正する等の法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎理及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000110
20150801
内閣は、小芏暡䌁業の事業掻動の掻性化のための䞭小䌁業基本法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十五幎法埋第五十䞃号の䞀郚の斜行に䌎い、及び同法附則第䞉条第五項の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎理 第䞀条―第五条 第二章 経過措眮 第六条 附則 第䞀章 関係政什の敎理 小芏暡䌁業者等蚭備導入資金助成法斜行什の廃止 第䞀条 小芏暡䌁業者等蚭備導入資金助成法斜行什昭和䞉十䞀幎政什第癟五十二号は、廃止する。 第二章 経過措眮 第六条 小芏暡䌁業の事業掻動の掻性化のための䞭小䌁業基本法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋この条においお「掻性化法」ずいう。附則第䞉条第五項の芏定による郜道府県の囜ぞの償還は、掻性化法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。における掻性化法第九条の芏定による廃止前の小芏暡䌁業者等蚭備導入資金助成法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十五号第䞉条第䞀項の小芏暡䌁業者等蚭備導入資金貞付事業に係る囜からの貞付金の未貞付額に係るものに぀いおは平成二十八幎八月䞉十䞀日たでに、斜行日埌においお支払を受けた圓該事業に係る貞付金の償還金に係るものに぀いおはその支払を受けた償還金に係る歳入の所属幎床の翌幎床の八月䞉十䞀日たでに行わなければならない。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第九十六号
独立行政法人評䟡制床委員䌚什
427CO0000000096
20150801
内閣は、独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第十二条の八の芏定に基づき、この政什を制定する。 郚䌚 第䞀条 独立行政法人評䟡制床委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、委員長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員のうちから、委員長が指名する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  委員䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお委員䌚の議決ずするこずができる。 議事 第二条 委員䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  委員䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、委員長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 庶務 第䞉条 委員䌚の庶務は、総務省行政管理局䌁画調敎課総務省組織什平成十二幎政什第二癟四十六号第䞉十六条の芏定により総務省行政管理局に眮かれる管理官が同什第䞉十九条の芏定により呜を受けお委員䌚の庶務に関する事務を分掌する堎合にあっおは、圓該管理官においお凊理する。 委員䌚の運営 第四条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他委員䌚の運営に関し必芁な事項は、委員長が委員䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第九十二号
少幎鑑別所法斜行什
427CO0000000092
20150801
内閣は、少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第四十䞃条第䞉項同法第四十九条同法第五十条第二項、第五十䞀条第䞉項及び第五十二条においお準甚する堎合を含む。、第五十条第二項、第五十䞀条第䞉項及び第五十二条においお準甚する堎合を含む。、第六十四条第二項同法第九十䞃条第六項同法第九十九条、第癟䞉条及び第癟四条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第八十四条第䞀項同法第八十䞃条、第九十条及び第九十䞀条においお準甚する堎合を含む。及び第癟二十六条の芏定に基づき、この政什を制定する。 公告の方法 第䞀条 少幎鑑別所法以䞋「法」ずいう。第四十䞃条第䞉項法第四十九条法第五十条第二項、第五十䞀条第䞉項及び第五十二条においお準甚する堎合を含む。、第五十条第二項、第五十䞀条第䞉項及び第五十二条においお準甚する堎合を含む。及び第六十四条第二項法第九十䞃条第六項法第九十九条、第癟䞉条及び第癟四条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、その公告すべき事項を少幎鑑別所の公衆の芋やすい堎所に十四日間掲瀺しおするものずする。 面䌚が制限される日 第二条 法第八十四条第䞀項法第八十䞃条、第九十条及び第九十䞀条においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める日は、土曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、䞀月二日、䞀月䞉日及び十二月二十九日から十二月䞉十䞀日たでの日ずする。 退所の事由 第䞉条 法第癟二十六条に芏定する政什で定める事由は、次のずおりずする。 侀 少幎院の長、家庭裁刀所、地方曎生保護委員䌚その他のその者の身䜓の拘束に぀いお暩限を有する者の退所の指揮又は通知を受けたこず。 二 少幎法昭和二十䞉幎法埋第癟六十八号第二十六条の二の芏定により収容されおいる者同法第十䞃条第䞀項第二号の措眮が執られおいる事件に぀いお、同法第十八条第䞀項、第十九条第䞀項若しくは第二十䞉条第二項の決定又は同法第二十四条第䞀項第䞀号の保護凊分に係る同項の決定を受けた者に限る。に぀いお、あらかじめ定められた収容の期間が満了したこず。 附 則 この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第九十䞀号
少幎院法斜行什
427CO0000000091
20150801
内閣は、少幎院法平成二十六幎法埋第五十八号第六十六条第䞉項同法第六十八条同法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞃条第二項同法第癟四条第六項同法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第九十六条第䞀項同法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、この政什を制定する。 公告の方法 第䞀条 少幎院法以䞋「法」ずいう。第六十六条第䞉項法第六十八条法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十䞃条第二項法第癟四条第六項法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、その公告すべき事項を少幎院の公衆の芋やすい堎所に十四日間掲瀺しおするものずする。 面䌚が制限される日 第二条 法第九十六条第䞀項法第癟䞉十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める日は、土曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、䞀月二日、䞀月䞉日及び十二月二十九日から十二月䞉十䞀日たでの日ずする。 附 則 この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞃十九号
平成二十六幎等における特定地域に係る激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
427CO0000000079
20150801
内閣は、激 甚 じん 激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定 第䞀条 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十六幎二月十六日及び同月十䞃日の融雪による灜害で、山梚県北郜留郡䞹波山村の区域に係るもの 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 平成二十六幎䞉月䞉十日及び同月䞉十䞀日の融雪による灜害で、長野県䞋氎内郡栄村の区域に係るもの 平成二十六幎十䞀月二十二日の地震による灜害で、長野県北安曇郡癜銬村及び小谷村䞊びに䞊氎内郡小川村の区域に係るもの 法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮 平成二十䞉幎九月䞀日から平成二十六幎二月十八日たでの間の地滑りによる灜害で、䞉重県倚気郡倧台町の区域に係るもの 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 平成二十五幎八月䞀日から平成二十六幎二月二十䞀日たでの間の地滑りによる灜害で、島根県邑智郡矎郷町の区域に係るもの 平成二十六幎六月䞉日から同月䞃日たでの豪雚による灜害で、東京郜あきる野垂及び宮厎県東臌杵郡諞塚村の区域に係るもの 平成二十六幎䞃月九日及び同月十日の暎颚雚及び豪雚による灜害で、宮城県刈田郡䞃ヶ宿町、山圢県西眮賜郡癜鷹町、犏島県南䌚接郡只芋町及び河沌郡柳接町、長野県朚曜郡南朚曜町、高知県吟川郡仁淀川町䞊びに宮厎県東臌杵郡怎葉村の区域に係るもの 平成二十六幎䞃月十九日及び同月二十日の豪雚による灜害で、富山県魚接垂の区域に係るもの 平成二十六幎八月八日から十月二十二日たでの間の地滑りによる灜害で、埳島県名西郡神山町の区域に係るもの 平成二十六幎十月十䞀日から同月十四日たでの間の暎颚雚による灜害で、兵庫県掲本垂及び淡路垂䞊びに沖瞄県囜頭郡倧宜味村の区域に係るもの 平成二十六幎十月四日から同月䞃日たでの間の暎颚雚による灜害で、次に掲げる垂町村の区域に係るもの ã‚€ 鹿児島県西之衚垂 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 ロ 山梚県南巚摩郡富士川町、静岡県富士宮垂及び奈良県吉野郡野迫川村 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 備考 侀 平成二十六幎䞃月九日及び同月十日の暎颚雚及び豪雚による灜害に係る暎颚雚ずは、平成二十六幎台颚第八号によるものをいう。 二 平成二十六幎十月十䞀日から同月十四日たでの間の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、平成二十六幎台颚第十九号によるものをいう。 侉 平成二十六幎十月四日から同月䞃日たでの間の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、平成二十六幎台颚第十八号によるものをいう。 郜道府県に係る特䟋 第二条 前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激 甚 じん 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。 関係政什の廃止  次に掲げる政什は、廃止する。 侀 平成二十六幎䞃月九日及び同月十日の暎颚雚及び豪雚による長野県朚曜郡南朚曜町及び宮厎県東臌杵郡怎葉村の区域に係る灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什平成二十六幎政什第二癟九十号 二 平成二十六幎十月十䞉日及び同月十四日の暎颚雚による兵庫県掲本垂及び淡路垂の区域に係る灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什平成二十六幎政什第䞉癟六十䞀号 侉 平成二十六幎十䞀月二十二日の地震による長野県北安曇郡癜銬村及び小谷村の区域に係る灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什平成二十六幎政什第四癟䞉号
平成二十䞃幎政什第䞃十四号
独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋及び独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000074
20170401
内閣は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号及び独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号の斜行に䌎い、䞊びに独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋附則第十五条及び独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞉十条䞊びに関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備等 第䞀節 政什の廃止 第䞀条 第二節 内閣官房関係 第二条―第十䞀条 第䞉節 内閣府関係 第十二条―第二十䞀条 第四節 埩興庁関係 第二十二条・第二十䞉条 第五節 総務省関係 第二十四条―第䞉十五条 第六節 法務省関係 第䞉十六条―第四十条 第䞃節 倖務省関係 第四十䞀条―第四十䞉条 第八節 財務省関係 第四十四条―第五十䞀条 第九節 文郚科孊省関係 第五十二条―第六十䞃条 第十節 厚生劎働省関係 第六十八条―第八十六条 第十䞀節 蟲林氎産省関係 第八十䞃条―第九十䞃条 第十二節 経枈産業省関係 第九十八条―第癟十䞀条 第十䞉節 囜土亀通省関係 第癟十二条―第癟二十八条 第十四節 環境省関係 第癟二十九条―第癟䞉十䞉条 第十五節 防衛省関係 第癟䞉十四条―第癟䞉十六条 第二章 経過措眮 第癟䞉十䞃条―第癟五十五条 附則 第䞀章 関係政什の敎備等 第䞀節 政什の廃止 第䞀条 次に掲げる政什は、廃止する。 侀 内閣府独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟十䞃号 二 総務省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟十八号 侉 財務省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟十九号 四 文郚科孊省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十号 五 厚生劎働省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十䞀号 六 蟲林氎産省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十二号 䞃 経枈産業省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十䞉号 八 囜土亀通省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十四号 九 環境省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十二幎政什第䞉癟二十五号 十 倖務省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十五幎政什第癟䞃十二号 十䞀 防衛省独立行政法人評䟡委員䌚什平成十九幎政什第二号 第二章 経過措眮 意芋聎取の察象から陀かれる研究開発の事務及び事業に関する経過措眮 第癟䞉十䞃条 独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定により読み替えおその䟋によるものずされた改正法による改正埌の独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「新通則法」ずいう。第䞉十五条の四第四項に芏定する軜埮な研究開発新通則法第二条第䞉項に芏定する研究開発をいう。の事務及び事業ずしお政什で定めるものに぀いおは、第二十九条による改正埌の独立行政法人の組織、運営及び管理に係る共通的な事項に関する政什第癟䞉十九条第䞀項においお「新共通事項政什」ずいう。第䞀条の芏定の䟋による。 独立行政法人評䟡委員䌚の委員の任期に関する経過措眮 第癟䞉十八条 この政什の斜行の日第癟五十四条においお「斜行日」ずいう。の前日においお次に掲げる独立行政法人評䟡委員䌚の委員である者の任期は、第䞀条の芏定による廃止前のそれぞれの政什の圓該委員の任期を定めた芏定にかかわらず、その日に満了する。 侀 内閣府の独立行政法人評䟡委員䌚 二 総務省の独立行政法人評䟡委員䌚 侉 財務省の独立行政法人評䟡委員䌚 四 文郚科孊省の独立行政法人評䟡委員䌚 五 厚生劎働省の独立行政法人評䟡委員䌚 六 蟲林氎産省の独立行政法人評䟡委員䌚 䞃 経枈産業省の独立行政法人評䟡委員䌚 八 囜土亀通省の独立行政法人評䟡委員䌚 九 環境省の独立行政法人評䟡委員䌚 十 倖務省の独立行政法人評䟡委員䌚 十䞀 防衛省の独立行政法人評䟡委員䌚 独立行政法人通則法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第癟䞉十九条 䞭期目暙管理法人新通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人をいう。第癟四十䞃条においお同じ。の長は、平成二十䞃幎四月䞀日の属する幎床新共通事項政什第十䞃条に芏定する幎床をいう。に぀いおは、新通則法第五十条の八第䞉項の芏定による報告をするこずを芁しない。  前項の芏定は、囜立研究開発法人新通則法第二条第䞉項に芏定する囜立研究開発法人をいう。第癟四十八条においお同じ。の長に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「第五十条の八第䞉項」ずあるのは、「第五十条の十䞀においお準甚する新通則法第五十条の八第䞉項」ず読み替えるものずする。  旧特定独立行政法人改正法による改正前の独立行政法人通則法第二条第二項に芏定する特定独立行政法人をいう。以䞋同じ。の圹員であった者は、新通則法第五十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、行政執行法人新通則法第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。第癟四十五条を陀き、以䞋同じ。の圹員であった者ずみなす。 囜家公務員法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第癟四十条 旧特定独立行政法人の圹員であった者は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号。以䞋「敎備法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号。以䞋「新囜家公務員法」ずいう。第癟六条の二第䞀項䞊びに第癟十二条第䞀号及び第二号これらの芏定を新通則法第五十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新囜家公務員法第癟六条の二第䞀項に芏定する圹職員であった者ずみなす。  旧特定独立行政法人の圹員ずしおの前歎は、新囜家公務員法第癟六条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する圹職員ずしおの前歎ずみなす。  旧特定独立行政法人の圹員ずしおの前歎は、新囜家公務員法第癟六条の十四第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する圹職員ずしおの前歎ずみなす。 独立行政法人囜立病院機構の職員の再就職の届出等に関する経過措眮 第癟四十䞀条 斜行日前の囜立病院機構敎備法の斜行の日の前日たでの間における独立行政法人囜立病院機構をいう。以䞋この条においお同じ。の職員が敎備法の斜行前に敎備法第二条の芏定による改正前の囜家公務員法以䞋この項においお「旧囜家公務員法」ずいう。第癟六条の二十䞉第䞀項の芏定による届出をした堎合における同条第䞉項及び旧囜家公務員法第癟六条の二十五の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、同項䞭「第䞀項の届出を受けた任呜暩者は、圓該」ずあるのは「独立行政法人囜立病院機構の理事長は、第䞀項の芏定による」ず、「である」ずあるのは「であ぀た」ずする。  斜行日前の囜立病院機構の職員であった者に関する新囜家公務員法第癟六条の十六、第癟六条の十䞃、第癟六条の十八第䞀項、第癟六条の十九、第癟六条の二十第二項及び第䞉項䞊びに第癟六条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、独立行政法人囜立病院機構の理事長は、これらの芏定に芏定する任呜暩者ずみなす。  斜行日前の囜立病院機構の理事長であった者又は監事であった者に関する第癟䞉十九条第䞉項の芏定によりみなしお適甚する新通則法第五十四条第䞀項においお準甚する新囜家公務員法第癟六条の十六、第癟六条の十䞃、第癟六条の十八第䞀項、第癟六条の十九、第癟六条の二十第二項及び第䞉項䞊びに第癟六条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、厚生劎働倧臣は、これらの芏定に芏定する任呜暩者ずみなす。  斜行日前の囜立病院機構の圹員理事長又は監事を陀く。であった者に関する第癟䞉十九条第䞉項の芏定によりみなしお適甚する新通則法第五十四条第䞀項においお準甚する新囜家公務員法第癟六条の十六、第癟六条の十䞃、第癟六条の十八第䞀項、第癟六条の十九、第癟六条の二十第二項及び第䞉項䞊びに第癟六条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、独立行政法人囜立病院機構の理事長は、これらの芏定に芏定する任呜暩者ずみなす。  斜行日前の囜立病院機構の理事長であった者又は監事であった者に関する第癟四十四条の芏定により読み替えお適甚する第九条の芏定による改正埌の行政執行法人の圹員の退職管理に関する政什以䞋「新圹員退職管理什」ずいう。第十五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第癟四十四条の芏定により読み替えお適甚する新圹員退職管理什第二十条においお準甚する新圹員退職管理什第十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「離職した行政執行法人の圹員の職又はこれに盞圓する職䞊びに旧特定独立行政法人の圹員の職の任呜暩者」ずあるのは、「厚生劎働倧臣」ずする。  斜行日前の囜立病院機構の圹員理事長又は監事を陀く。であった者に関する第癟四十四条の芏定により読み替えお適甚する新圹員退職管理什第十五条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第癟四十四条の芏定により読み替えお適甚する新圹員退職管理什第二十条においお準甚する新圹員退職管理什第十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「離職した行政執行法人の圹員の職又はこれに盞圓する職䞊びに旧特定独立行政法人の圹員の職の任呜暩者」ずあるのは、「独立行政法人囜立病院機構の理事長」ずする。  新囜家公務員法第癟六条の二十四第二項の芏定は、敎備法附則第二十䞉条の芏定により独立行政法人囜立病院機構の職員ずなった堎合に぀いおは、適甚しない。 職員の圚職期間に関する経過措眮 第癟四十二条 次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法平成十四幎法埋第癟六十䞀号附則第四条第䞉項 機構の成立 独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号第八十八条の芏定による改正前の第䞉条の独立行政法人宇宙航空研究開発機構以䞋この項においお「旧機構」ずいう。の成立 匕き続いお機構 匕き続いお旧機構 匕き続き機構 匕き続き旧機構機構を含む。以䞋この項においお同じ。 その者の機構 その者の旧機構 機構を 旧機構を 囜立研究開発法人海掋研究開発機構法平成十五幎法埋第九十五号附則第四条第䞉項 機構の成立 独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号第九十二条の芏定による改正前の第䞉条の独立行政法人海掋研究開発機構以䞋この項においお「旧機構」ずいう。の成立 匕き続いお機構 匕き続いお旧機構 匕き続き機構 匕き続き旧機構機構を含む。以䞋この項においお同じ。 その者の機構 その者の旧機構 機構を 旧機構を 独立行政法人産業技術総合研究所法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第八十䞉号附則第四条第䞉項 匕き続いお研究所 匕き続いお独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号第癟䞃十条の芏定による改正前の独立行政法人産業技術総合研究所法第二条の独立行政法人産業技術総合研究所以䞋この項においお「旧研究所」ずいう。 匕き続き研究所 匕き続き旧研究所囜立研究開発法人産業技術総合研究所を含む。以䞋この項においお同じ。 その者の研究所 その者の旧研究所 研究所を 旧研究所を 独立行政法人情報通信研究機構法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第二十䞀号附則第四条第䞉項 匕き続いお機構 匕き続いお独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号第四十䞃条の芏定による改正前の独立行政法人情報通信研究機構法第䞉条の独立行政法人情報通信研究機構以䞋この項においお「旧機構」ずいう。 匕き続き機構 匕き続き旧機構囜立研究開発法人情報通信研究機構を含む。以䞋この項においお同じ。 その者の機構 その者の旧機構 機構を 旧機構を 独立行政法人囜立環境研究所法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第二十九号附則第四条第䞉項 匕き続き斜行日埌の研究所 匕き続き斜行日埌の研究所囜立研究開発法人囜立環境研究所を含む。以䞋この項においお同じ。 高床専門医療に関する研究等を行う囜立研究開発法人に関する法埋平成二十幎法埋第九十䞉号附則第五条第䞉項 囜立高床専門医療研究センタヌの成立 独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号第癟䞉十条の芏定による改正前の高床専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法埋平成二十幎法埋第九十䞉号第四条第䞀項に芏定する囜立高床専門医療研究センタヌ以䞋この項においお「旧囜立高床専門医療研究センタヌ」ずいう。の成立 匕き続いお囜立高床専門医療研究センタヌ 匕き続いお旧囜立高床専門医療研究センタヌ 匕き続き囜立高床専門医療研究センタヌ 匕き続き旧囜立高床専門医療研究センタヌ囜立高床専門医療研究センタヌを含む。以䞋この項においお同じ。 その者の囜立高床専門医療研究センタヌ その者の旧囜立高床専門医療研究センタヌ 囜立高床専門医療研究センタヌを 旧囜立高床専門医療研究センタヌを 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第癟䞉十䞃条及び第癟䞉十八条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二十九条及び第䞉十条䞊びに次項及び附則第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。 研究所に係る囜有財産の無償䜿甚の申請に関する経過措眮  囜立研究開発法人海䞊技術安党研究所の理事長は、この政什の斜行の日前においおも、第䞉十䞀条第䞀項の囜有財産の無償䜿甚の申請を行うこずができる。 この堎合においお、圓該申請は、この政什の斜行の日においお、研究所の理事長がした同条第二項の芏定による申請ずみなす。 機構に係る囜有財産の無償䜿甚の申請に関する経過措眮  機構の理事長は、この政什の斜行の日前においおも、第䞉十二条第䞀項の囜有財産の無償䜿甚の申請を行うこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第六十八号
食品衚瀺法第十五条の芏定による暩限の委任等に関する政什
427CO0000000068
20210601
内閣は、食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号第十五条の芏定に基づき、この政什を制定する。 消費者庁長官に委任されない暩限 第䞀条 食品衚瀺法以䞋「法」ずいう。第十五条第䞀項の政什で定める暩限は、法第四条第䞀項、同条第二項から第五項たでこれらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。及び第十䞉条の芏定による暩限ずする。 暩限の委任 第二条 法に芏定する財務倧臣の暩限法第四条第二項及び第五項これらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第十䞉条に芏定するものを陀く。は、囜皎庁長官に委任する。 ただし、財務倧臣が自らその暩限を行䜿するこずを劚げない。 第䞉条 法に芏定する蟲林氎産倧臣の暩限のうち、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める地方蟲政局長に委任する。 ただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行䜿するこずを劚げない。 侀 法第六条第䞀項の芏定による指瀺及び圓該指瀺に係る法第䞃条の芏定による公衚いずれも食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所及び事業所が䞀の地方蟲政局の管蜄区域内のみにあるものに関するもの第五条第䞀項本文の芏定により郜道府県知事及び地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋単に「指定郜垂」ずいう。の長が行うこずずされる事務に係るものを陀く。に限る。 圓該地方蟲政局の長 二 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方蟲政局長 侉 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求 圓該事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方蟲政局長 四 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する立入怜査及び質問 圓該立入怜査又は質問の堎所の所圚地を管蜄する地方蟲政局長 五 法第十二条第䞀項の芏定による申出の受付及び同条第䞉項の芏定による調査 圓該申出の察象ずする食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方蟲政局長 第四条 第二条の芏定により囜皎庁長官に委任された暩限のうち、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める者に委任する。 ただし、囜皎庁長官が自らその暩限を行䜿するこずを劚げない。 侀 法第六条第䞉項の芏定による指瀺及び圓該指瀺に係る法第䞃条の芏定による公衚いずれも食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所及び事業所が䞀の囜皎局沖瞄囜皎事務所を含む。以䞋この号においお同じ。の管蜄区域内のみにあるものに関するものに限る。 圓該囜皎局の長 二 法第八条第䞉項の芏定による食品関連事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する囜皎局長沖瞄囜皎事務所長を含む。以䞋この条においお同じ。 侉 法第八条第䞉項の芏定による食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求 圓該事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する囜皎局長 四 法第八条第䞉項の芏定による食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する立入怜査及び質問 圓該立入怜査又は質問の堎所の所圚地を管蜄する囜皎局長又は皎務眲長 五 法第十二条第二項の芏定による申出の受付及び同条第䞉項の芏定による調査 圓該申出の察象ずする食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する囜皎局長 郜道府県又は指定郜垂が凊理する蟲林氎産倧臣の暩限に属する事務 第五条 法に芏定する蟲林氎産倧臣の暩限に属する事務のうち、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める者が行うこずずする。 ただし、第二号から第五号たでに掲げる事務第二号から第四号たでに掲げる事務にあっおは、法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認められる堎合におけるものに限る。に぀いおは、蟲林氎産倧臣が自ら行うこずを劚げない。 侀 法第六条第䞀項の芏定による指瀺及び圓該指瀺に係る法第䞃条の芏定による公衚いずれも食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所及び事業所が䞀の郜道府県の区域内のみにあるものに関するものに限る。に関する事務 次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所及び事業所が䞀の郜道府県の区域内のみにあるものロに芏定する指定郜垂内食品関連事業者を陀く。以䞋この条及び次条においお「郜道府県内食品関連事業者」ずいう。 圓該郜道府県の知事 ロ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所及び事業所が䞀の指定郜垂の区域内のみにあるもの以䞋この条及び次条においお「指定郜垂内食品関連事業者」ずいう。 圓該指定郜垂の長 二 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる食品関連事業者以倖の食品関連事業者 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事郜道府県知事にあっおは、法第六条第䞀項の芏定により自ら行う指瀺に関し必芁ず認められる堎合に限る。次号ロ及び第四号ロにおいお同じ。 侉 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 次のむ又はロに掲げる事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ 食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者であっお、ロに掲げる事業者以倖のもの 圓該食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事 四 法第八条第二項の芏定による食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する立入怜査及び質問に関する事務 圓該立入怜査又は質問に係る次のむ又はロに掲げる堎所の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる堎所以倖の堎所 圓該堎所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 指定郜垂の区域内の堎所 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事 五 法第十二条第䞀項の芏定による申出の受付及び同条第䞉項の芏定による調査に関する事務 圓該申出の察象ずする次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる食品関連事業者以倖の食品関連事業者 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事  前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る蟲林氎産倧臣に関する芏定法第六条第二項及び第六項䞊びに第八条第八項及び第九項の芏定を陀く。は、郜道府県知事又は指定郜垂の長に関する芏定ずしお郜道府県知事又は指定郜垂の長に適甚があるものずする。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第䞀号に掲げる事務を行った堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その内容を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第二号から第四号たでに掲げる事務を行った堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者に報告しなければならない。 侀 郜道府県内食品関連事業者及び指定郜垂内食品関連事業者以倖の食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 蟲林氎産倧臣 二 指定郜垂の長が郜道府県内食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 圓該郜道府県の知事 侉 郜道府県知事が指定郜垂内食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 圓該指定郜垂の長  蟲林氎産倧臣は、第䞀項ただし曞の芏定により次の各号に掲げる食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に぀いお法第八条第二項の芏定による報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問を行った結果、圓該食品関連事業者が法第五条の芏定に違反しおおり、又は正圓な理由がなくお法第六条第䞀項の芏定による指瀺に係る措眮第䞀項本文の芏定により同項第䞀号に定める者がした指瀺に係るものに限る。をずっおいないず思料するずきは、その旚を圓該食品関連事業者の区分に応じ圓該各号に定める者に通知しなければならない。 侀 郜道府県内食品関連事業者 圓該郜道府県の知事 二 指定郜垂内食品関連事業者 圓該指定郜垂の長  蟲林氎産倧臣は、第䞀項ただし曞の芏定により法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合においお、郜道府県知事又は指定郜垂の長が同項に芏定する措眮を講ずる必芁があるず思料するずきは、その旚を圓該郜道府県知事又は指定郜垂の長に通知しなければならない。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第五号に掲げる事務のうち法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者に報告しなければならない。 侀 郜道府県知事が指定郜垂内食品関連事業者に関する圓該調査を行った堎合 蟲林氎産倧臣及び圓該指定郜垂の長 二 指定郜垂の長が郜道府県内食品関連事業者に関する圓該調査を行った堎合 蟲林氎産倧臣及び圓該郜道府県の知事 侉 前二号に掲げる堎合以倖の圓該調査を行った堎合 蟲林氎産倧臣  第䞀項ただし曞の堎合においお、蟲林氎産倧臣又は郜道府県知事若しくは指定郜垂の長が同項第二号から第五号たでに掲げる事務を行うずきは、盞互に密接な連携の䞋に行うものずする。 郜道府県等が凊理する消費者庁長官に委任された暩限に属する事務 第六条 法第十五条第䞀項の芏定により消費者庁長官に委任された暩限に属する事務酒類及び次条第䞀項本文の内閣府什で定める事項に係るものを陀く。のうち、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める者が行うこずずする。 ただし、第䞉号から第六号たでに掲げる事務第䞉号から第五号たでに掲げる事務にあっおは、法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認められる堎合におけるものに限る。に぀いおは、消費者庁長官が自ら行うこずを劚げない。 侀 法第六条第䞀項の芏定による指瀺及び圓該指瀺に係る法第䞃条の芏定による公衚いずれも郜道府県内食品関連事業者又は指定郜垂内食品関連事業者に関するものに限る。に関する事務 次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ 郜道府県内食品関連事業者 圓該郜道府県の知事 ロ 指定郜垂内食品関連事業者 圓該指定郜垂の長 二 法第六条第䞀項の芏定による前号む又はロに定める者の指瀺に係る同条第五項の芏定による呜什及び圓該呜什に係る法第䞃条の芏定による公衚に関する事務 次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ 郜道府県内食品関連事業者 圓該郜道府県の知事 ロ 指定郜垂内食品関連事業者 圓該指定郜垂の長 侉 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる食品関連事業者以倖の食品関連事業者 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事郜道府県知事にあっおは、法第六条の芏定により自ら行う指瀺又は呜什に関し必芁ず認められる堎合に限る。次号ロ及び第五号ロにおいお同じ。 四 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 次のむ又はロに掲げる事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ 食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者であっお、ロに掲げる事業者以倖のもの 圓該食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事 五 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する立入怜査及び質問に関する事務 圓該立入怜査又は質問に係る次のむ又はロに掲げる堎所の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる堎所以倖の堎所 圓該堎所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 指定郜垂の区域内の堎所 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事 六 法第十二条第䞀項の芏定による申出の受付及び同条第䞉項の芏定による調査に関する事務 圓該申出の察象ずする次のむ又はロに掲げる食品関連事業者の区分に応じ、圓該む又はロに定める者 ã‚€ ロに掲げる食品関連事業者以倖の食品関連事業者 圓該食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 ロ 食品関連事業者であっお、その䞻たる事務所が指定郜垂の区域内にあるもの 圓該指定郜垂の長及び圓該指定郜垂を包括する郜道府県の知事  前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る内閣総理倧臣に関する芏定法第六条第二項及び第六項䞊びに第八条第八項及び第九項の芏定を陀く。は、郜道府県知事又は指定郜垂の長に関する芏定ずしお郜道府県知事又は指定郜垂の長に適甚があるものずする。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第䞀号又は第二号に掲げる事務を行った堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その内容を消費者庁長官に報告しなければならない。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第䞉号から第五号たでに掲げる事務を行った堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その結果を次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者に報告しなければならない。 侀 郜道府県内食品関連事業者及び指定郜垂内食品関連事業者以倖の食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 消費者庁長官 二 指定郜垂の長が郜道府県内食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 圓該郜道府県の知事 侉 郜道府県知事が指定郜垂内食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する事務を行った堎合 圓該指定郜垂の長  消費者庁長官は、第䞀項ただし曞の芏定により次の各号に掲げる食品関連事業者又はその者ずその事業に関しお関係のある事業者に぀いお法第八条第䞀項の芏定による報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査若しくは質問を行った結果、圓該食品関連事業者が法第五条の芏定に違反しおおり、又は正圓な理由がなくお法第六条第䞀項の芏定による指瀺に係る措眮第䞀項本文の芏定により同項第䞀号に定める者がした指瀺に係るものに限る。をずっおいないず思料するずきは、その旚を圓該食品関連事業者の区分に応じ圓該各号に定める者に通知しなければならない。 侀 郜道府県内食品関連事業者 圓該郜道府県の知事 二 指定郜垂内食品関連事業者 圓該指定郜垂の長  消費者庁長官は、第䞀項ただし曞の芏定により法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合においお、郜道府県知事又は指定郜垂の長が同項に芏定する措眮を講ずる必芁があるず思料するずきは、その旚を圓該郜道府県知事又は指定郜垂の長に通知しなければならない。  郜道府県知事又は指定郜垂の長は、第䞀項本文の芏定により同項第六号に掲げる事務のうち法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その結果を次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者に報告しなければならない。 侀 郜道府県知事が指定郜垂内食品関連事業者に関する圓該調査を行った堎合 消費者庁長官及び圓該指定郜垂の長 二 指定郜垂の長が郜道府県内食品関連事業者に関する圓該調査を行った堎合 消費者庁長官及び圓該郜道府県の知事 侉 前二号に掲げる堎合以倖の圓該調査を行った堎合 消費者庁長官  第䞀項ただし曞の堎合においお、消費者庁長官又は郜道府県知事若しくは指定郜垂の長が同項第䞉号から第六号たでに掲げる事務を行うずきは、盞互に密接な連携の䞋に行うものずする。 第䞃条 法第十五条第䞀項の芏定により消費者庁長官に委任された暩限に属する事務アレルゲン、消費期限、栄逊成分の量及び熱量その他の囜民の健康の保護及び増進を図るために必芁な食品に関する衚瀺の事項ずしお内閣府什で定めるものに係るものに限る。のうち、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める郜道府県知事保健所を蚭眮する垂法第十五条第五項に芏定する保健所を蚭眮する垂をいう。第八項においお同じ。又は特別区にあっおは、垂長又は区長。以䞋この条においお同じ。が行うこずずする。 ただし、第䞀号及び第䞉号から第八号たでに掲げる事務第䞀号に掲げる事務にあっおは栄逊成分の量及び熱量その他の囜民の健康の増進を図るために必芁な食品に関する衚瀺の事項ずしお内閣府什で定めるものの衚瀺の適正を確保するため特に必芁があるず認めるずきに限り、第四号から第六号たでに掲げる事務にあっおは法第六条の芏定の斜行に関し必芁ず認められる堎合におけるものに限る。に぀いおは、消費者庁長官が自ら行うこずを劚げない。 侀 法第六条第䞀項又は第䞉項の芏定による指瀺及び圓該指瀺に係る法第䞃条の芏定による公衚に関する事務 圓該指瀺に係る食品関連事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 二 法第六条第䞀項又は第䞉項の芏定による前号に定める郜道府県知事の指瀺に係る同条第五項の芏定による呜什及び圓該呜什に係る法第䞃条の芏定による公衚に関する事務 圓該郜道府県知事 侉 法第六条第八項の芏定による呜什及び圓該呜什に係る法第䞃条の芏定による公衚に関する事務 圓該呜什に係る食品関連事業者等の䞻たる事務所法第二条第䞉項第二号に芏定する者が個人の堎合にあっおは、その䜏所又は居所。次号、第䞃号及び第八号においお同じ。の所圚地を管蜄する郜道府県知事 四 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者等に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 圓該食品関連事業者等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 五 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に察する報告の城収及び物件の提出の芁求に関する事務 圓該事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 六 法第八条第䞀項の芏定による食品関連事業者等又は食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に関する立入怜査、質問及び収去に関する事務䞊びに同条第䞃項の芏定による委蚗に関する事務 圓該立入怜査、質問又は収去の堎所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 䞃 法第十条の二第䞀項の芏定による届出の受理及び圓該届出に係る同条第二項の芏定による公衚に関する事務 圓該届出に係る食品関連事業者等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事 八 法第十二条第䞀項又は第二項の芏定による申出の受付及び同条第䞉項の芏定による調査に関する事務 圓該申出の察象ずする食品関連事業者等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事  前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る内閣総理倧臣に関する芏定法第六条第二項、第四項、第六項及び第䞃項䞊びに第八条第八項及び第九項の芏定を陀く。は、郜道府県知事に関する芏定ずしお郜道府県知事に適甚があるものずする。  郜道府県知事は、第䞀項本文の芏定により、同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事務を行った堎合にはその内容を、同項第四号から第䞃号たでに掲げる事務を行った堎合にはその結果を、内閣府什で定めるずころにより、消費者庁長官に報告しなければならない。  消費者庁長官は、第䞀項ただし曞の芏定により食品関連事業者等又は食品関連事業者ずその事業に関しお関係のある事業者に぀いお法第八条第䞀項の芏定による報告の城収若しくは物件の提出の芁求又は立入怜査、質問若しくは収去を行った結果、圓該食品関連事業者等が法第五条の芏定第䞀項ただし曞の内閣府什で定める事項に係るものを陀く。に違反しおおり、又は正圓な理由がなくお法第六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による指瀺に係る措眮第䞀項本文の芏定により同項第䞀号に定める郜道府県知事がした指瀺に係るものに限る。をずっおいないず思料するずきは、その旚を圓該郜道府県知事に通知しなければならない。  消費者庁長官は、第䞀項ただし曞の芏定により法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合においお、郜道府県知事が同項に芏定する措眮を講ずる必芁があるず思料するずきは、その旚を圓該郜道府県知事に通知しなければならない。  郜道府県知事は、第䞀項本文の芏定により同項第八号に掲げる事務のうち法第十二条第䞉項の芏定による調査を行った堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その結果を消費者庁長官に報告しなければならない。  第䞀項ただし曞の堎合においお、消費者庁長官又は郜道府県知事が同項第䞀号及び第䞉号から第八号たでに掲げる事務を行うずきは、盞互に密接な連携の䞋に行うものずする。  第䞀項第䞉号法第六条第八項の芏定による業務の党郚又は䞀郚を停止すべきこずの呜什に係る郚分を陀く。、第四号、第五号及び第六号法第八条第䞃項の芏定による委蚗に係る郚分を陀く。の芏定により郜道府県、保健所を蚭眮する垂又は特別区が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 第䞃条の定めるずころにより特別区が凊理し、又は特別区の区長が管理し、及び執行するこずずされおいる事務のうち、法第六条第䞀項、第五項及び第八項、第䞃条䞊びに第八条第䞀項及び第䞃項に芏定する事務卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号第二条第二項に芏定する卞売垂堎花きの卞売のために開蚭されるものを陀く。に係るものに限る。に぀いおは、圓分の間、郜が凊理し、又は郜知事が管理し、及び執行するものずする。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 凊分等に関する経過措眮  この政什の斜行前に蟲林物資の芏栌化等に関する法埋又は食品衚瀺法の芏定により郜道府県知事がした指瀺等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。で、この政什の斜行の日以埌においおこの政什による改正埌の蟲林物資の芏栌化等に関する法埋斜行什又は食品衚瀺法第十五条の芏定による暩限の委任等に関する政什の盞圓芏定により地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項に芏定する指定郜垂以䞋この項においお単に「指定郜垂」ずいう。の長が行うこずずなる行政事務に係るものは、同日以埌においおは、指定郜垂の長がした凊分等の行為ずみなす。 眰則に関する経過措眮  この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、食品衚瀺法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第四十䞉号
囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法斜行什
427CO0000000043
20230526
内閣は、独立行政法人森林総合研究所法平成十䞀幎法埋第癟九十八号第十五条第二項及び第八項の芏定に基づき、この政什を制定する。 借換えの察象ずなる長期借入金又は機構債刞等 第䞀条 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法平成十䞀幎法埋第癟九十八号。以䞋「法」ずいう。第十八条第二項の政什で定める長期借入金又は森林研究・敎備機構債刞以䞋「機構債刞」ずいう。は、次に掲げるものずする。 侀 法第十八条第䞀項の芏定による長期借入金又は機構債刞 二 法第十八条第二項の芏定による長期借入金又は機構債刞法第十䞉条第䞀項第四号に掲げる業務及びこれに附垯する業務に係る長期借入金又は機構債刞にあっおは、前号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還に充おるためにし、又は発行した長期借入金又は機構債刞に限る。  法第十八条第二項ただし曞の政什で定める期間は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める期間を超えない範囲内の期間ずする。 侀 前項第䞀号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還に充おるためにし、又は発行する長期借入金又は機構債刞 次条の蟲林氎産省什で定める期間から同号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還期間を控陀した期間 二 前項第二号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還に充おるためにし、又は発行する長期借入金又は機構債刞 前号に定める期間から同項第二号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還期間を控陀した期間 長期借入金又は機構債刞の償還期間 第二条 法第十八条第䞀項の芏定による長期借入金又は機構債刞の償還期間は、圓該長期借入金の借入れ又は機構債刞の発行により調達する資金の䜿途に応じお蟲林氎産省什で定める期間を超えおはならない。 長期借入金の借入れの認可 第䞉条 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構以䞋「機構」ずいう。は、法第十八条第䞀項又は第二項の芏定により長期借入金の借入れの認可を受けようずするずきは、借入れの日の二十日前たでに次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 借入れを必芁ずする理由 二 長期借入金の額 侉 借入先 四 長期借入金の利率 五 長期借入金の償還の方法及び期限 六 利息の支払の方法及び期限 䞃 その他蟲林氎産倧臣が必芁ず認める事項  前項の申請曞には、長期借入金の借入れにより調達する資金の䜿途を蚘茉した曞面を添付しなければならない。 機構債刞の圢匏 第四条 機構債刞は、無蚘名匏で利札付きのものずする。 機構債刞の発行の方法 第五条 機構債刞の発行は、募集の方法による。 機構債刞申蟌蚌 第六条 機構債刞の募集に応じようずする者は、森林研究・敎備機構債刞申蟌蚌以䞋「機構債刞申蟌蚌」ずいう。に、その匕き受けようずする機構債刞の数䞊びにその氏名又は名称及び䜏所を蚘茉しなければならない。  瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号。以䞋「瀟債等振替法」ずいう。の芏定の適甚がある機構債刞次条第二項においお「振替機構債刞」ずいう。の募集に応じようずする者は、前項の蚘茉事項のほか、自己のために開蚭された圓該機構債刞の振替を行うための口座同条第二項においお「振替口座」ずいう。を機構債刞申蟌蚌に蚘茉しなければならない。  機構債刞申蟌蚌は、機構が䜜成し、これに次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 機構債刞の名称 二 機構債刞の総額 侉 各機構債刞の金額 四 機構債刞の利率 五 機構債刞の償還の方法及び期限 六 利息の支払の方法及び期限 䞃 機構債刞の発行の䟡額 八 瀟債等振替法の芏定の適甚があるずきは、その旚 九 瀟債等振替法の芏定の適甚がないずきは、無蚘名匏である旚 十 応募額が機構債刞の総額を超える堎合の措眮 十䞀 募集又は管理の委蚗を受けた䌚瀟があるずきは、その商号 機構債刞の匕受け 第䞃条 前条の芏定は、政府若しくは地方公共団䜓が機構債刞を匕き受ける堎合又は機構債刞の募集の委蚗を受けた䌚瀟が自ら機構債刞を匕き受ける堎合においおは、その匕き受ける郚分に぀いおは、適甚しない。  前項の堎合においお、振替機構債刞を匕き受ける政府若しくは地方公共団䜓又は振替機構債刞の募集の委蚗を受けた䌚瀟は、その匕受けの際に、振替口座を機構に瀺さなければならない。 機構債刞の成立の特則 第八条 機構債刞の応募総額が機構債刞の総額に達しないずきでも機構債刞を成立させる旚を機構債刞申蟌蚌に蚘茉したずきは、その応募額をもっお機構債刞の総額ずする。 機構債刞の払蟌み 第九条 機構債刞の募集が完了したずきは、機構は、遅滞なく、各機構債刞に぀きその党額の払蟌みをさせなければならない。 債刞の発行 第十条 機構は、前条の払蟌みがあったずきは、遅滞なく、債刞を発行しなければならない。 ただし、機構債刞に぀き瀟債等振替法の芏定の適甚があるずきは、この限りでない。  各債刞には、第六条第䞉項第䞀号から第六号たで、第九号及び第十䞀号に掲げる事項䞊びに番号を蚘茉し、機構の理事長がこれに蚘名抌印しなければならない。 機構債刞原簿 第十䞀条 機構は、䞻たる事務所に森林研究・敎備機構債刞原簿次項においお「機構債刞原簿」ずいう。を備えお眮かなければならない。  機構債刞原簿には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 機構債刞の発行の幎月日 二 機構債刞の数瀟債等振替法の芏定の適甚がないずきは、機構債刞の数及び番号 侉 第六条第䞉項第䞀号から第六号たで、第八号及び第十䞀号に掲げる事項 四 元利金の支払に関する事項 利札が欠けおいる堎合 第十二条 機構債刞を償還する堎合においお欠けおいる利札があるずきは、これに盞圓する金額を償還額から控陀する。 ただし、既に支払期が到来した利札に぀いおは、この限りでない。  前項の利札の所持人がこれず匕換えに控陀金額の支払を請求したずきは、機構は、これに応じなければならない。 機構債刞の発行の認可 第十䞉条 機構は、法第十八条第䞀項又は第二項の芏定により機構債刞の発行の認可を受けようずするずきは、機構債刞の募集の日の二十日前たでに次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 侀 機構債刞の発行を必芁ずする理由 二 第六条第䞉項第䞀号から第八号たでに掲げる事項 侉 機構債刞の募集の方法 四 機構債刞の発行に芁する費甚の抂算額 五 第二号に掲げるもののほか、債刞に蚘茉しようずする事項  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 䜜成しようずする機構債刞申蟌蚌 二 機構債刞の発行により調達する資金の䜿途を蚘茉した曞面 侉 機構債刞の匕受けの芋蟌みを蚘茉した曞面 他の法什の準甚 第十四条 機構が行う法第十䞉条第䞀項第四号に掲げる業務及びこれに附垯する業務に関しおは、次の法什の芏定に぀いおは、機構を囜の行政機関ずみなしお、これらの芏定を準甚する。 侀 土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第十䞀条第䞀項ただし曞、第十五条第䞀項、第十䞃条第䞀項第䞀号同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第八十二条第五項及び第六項これらの芏定を同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第八十䞉条第䞉項同法第八十四条第䞉項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第癟二十二条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第癟二十五条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。 二 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第十条の二第䞀項第䞀号 侉 地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号第十䞀条第二項、第二十条第二項同法第四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞉条第五項 四 宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号第十五条第䞀項同法第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十四条第䞀項同法第䞉十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 五 急傟斜地の厩壊による灜害の防止に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十䞃号第䞃条第四項及び第十䞉条 六 林業皮苗法昭和四十五幎法埋第八十九号第䞉十䞀条 䞃 特定郜垂河川浞氎被害察策法平成十五幎法埋第䞃十䞃号第䞉十五条同法第䞉十䞃条第四項及び第䞉十九条第四項においお準甚する堎合を含む。 八 景芳法平成十六幎法埋第癟十号第十六条第五項及び第六項、第二十二条第四項䞊びに第六十六条第䞀項から第䞉項たで及び第五項 九 䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第十六条、第癟十五条から第癟十䞃条たで及び第癟十八条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 十 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第四十䞉条第䞉項及び第五項䞊びに同法第䞉十五条第䞀項においお準甚する土地収甚法第八十四条第䞉項においお準甚する同法第八十䞉条第䞉項 十䞀 䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞃条第䞀項第六号同什別衚の䞃十䞉の項に係る郚分に限る。及び第二項、第十六条第四項、第十䞃条第二項、第十八条第四項䞊びに第十九条第二項 十二 景芳法斜行什平成十六幎政什第䞉癟九十八号第二十二条第二号同什第二十四条においお準甚する堎合を含む。  前項の芏定により次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を準甚する堎合においおは、これらの芏定䞭の字句で同衚の䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚の䞋欄の字句ず読み替えるものずする。 土地収甚法第二十䞀条第䞀項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。 行政機関若しくはその地方支分郚局の長 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構 土地収甚法第二十䞀条第二項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。 行政機関又はその地方支分郚局の長 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構 土地収甚法第癟二十二条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。 圓該事業の斜行に぀いお暩限を有する行政機関又はその地方支分郚局の長 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構 䞍動産登蚘什第䞃条第二項 呜什又は芏則により指定された官庁又は公眲の職員 囜立研究開発法人森林研究・敎備機構の理事長が指定し、その旚を官報により公告した囜立研究開発法人森林研究・敎備機構の圹員又は職員 第十五条 機構が行う法第十䞉条第䞀項第四号に掲げる業務及びこれに附垯する業務に関しおは、勅什及び政什以倖の呜什であっお蟲林氎産省什で定めるものに぀いおは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、機構を囜の行政機関ずみなしお、これらの呜什を準甚する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 機構債刞ずみなされた緑資源債刞に぀いおの読替え  独立行政法人緑資源機構法を廃止する法埋平成二十幎法埋第八号附則第䞃条の芏定により法第十八条第䞀項の芏定による機構債刞ずみなされた緑資源債刞に぀いおの第䞀条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「長期借入金又は機構債刞」ずあるのは「機構債刞」ず、同項第二号䞭「よる」ずあるのは「より前号に掲げる機構債刞の償還に充おるためにし、又は発行した」ず、「機構債刞法第十䞉条第䞀項第四号に掲げる業務及びこれに附垯する業務に係る長期借入金又は機構債刞にあっおは、前号に掲げる長期借入金又は機構債刞の償還に充おるためにし、又は発行した長期借入金又は機構債刞に限る。」ずあるのは「機構債刞」ず、同条第二項第䞀号䞭「掲げる長期借入金又は機構債刞」ずあるのは「掲げる機構債刞」ずする。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎十䞀月十五日から斜行する。 地方䜏宅䟛絊公瀟法斜行什等の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十四条  経過期間における前条の芏定による改正埌の囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法斜行什第十四条第䞀項第九号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第五項䞊びに同法第䞉十五条第䞀項においお準甚する土地収甚法第八十四条第䞉項においお準甚する同法第八十䞉条第䞉項」ずあるのは、「第五項」ずする。 附 則 この政什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、特定郜垂河川浞氎被害察策法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、宅地造成等芏制法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎五月二十六日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第四十二号
森林囜営保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄
427CO0000000042
20150801
内閣は、森林囜営保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十䞀号の斜行に䌎い、䞊びに同法附則第䞉条、第八条第䞀項第二号、第二項及び第四項䞊びに第十九条䞊びに関係法埋の芏定に基づき、この政什を制定する。 目次 第䞀章 関係政什の敎備等 第䞀条―第九条 第二章 経過措眮 第十条―第十五条 附則 第䞀章 関係政什の敎備等 森林囜営保険法斜行什の廃止 第䞀条 森林囜営保険法斜行什昭和二十八幎政什第二癟四十五号は、廃止する。 第二章 経過措眮 職員の匕継ぎに係る政什で定める郚局又は機関 第十条 森林囜営保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条の政什で定める蟲林氎産省の郚局又は機関は、林野庁森林敎備郚蚈画課ずする。 独立行政法人森林総合研究所が承継しない暩利矩務 第十䞀条 改正法附則第八条第䞀項第二号の政什で定める暩利及び矩務は、次に掲げる暩利及び矩務ずする。 侀 改正法附則第八条第䞀項第䞀号に芏定する旧森林保険特別䌚蚈に所属する物品のうち蟲林氎産倧臣が指定するものに関する暩利及び矩務 二 改正法第䞀条の芏定による改正前の森林囜営保険法昭和十二幎法埋第二十五号第䞀条の芏定により政府が行う森林保険に係る事業以䞋「旧森林保険事業」ずいう。に関し囜が有する暩利及び矩務のうち前号に掲げるもの以倖のものであっお、蟲林氎産倧臣が指定するもの 暩利矩務の承継の際出資があったものずされる財産 第十二条 改正法附則第八条第二項の政什で定める財産は、同条第䞀項の芏定により承継される暩利に係る財産のうち蟲林氎産倧臣が指定するものずする。 出資があったものずされる財産に係る評䟡委員の任呜等 第十䞉条 改正法附則第八条第䞉項の評䟡委員は、次に掲げる者に぀き蟲林氎産倧臣が任呜する。 侀 財務省の職員 䞀人 二 蟲林氎産省の職員 䞀人 侉 囜立研究開発法人森林総合研究所以䞋「研究所」ずいう。の圹員 䞀人 四 孊識経隓のある者 二人  改正法附則第八条第䞉項の芏定による評䟡は、同項の評䟡委員の過半数の䞀臎によるものずする。  改正法附則第八条第䞉項の芏定による評䟡に関する庶務は、林野庁森林敎備郚蚈画課においお凊理する。 独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋の適甚に関する経過措眮 第十四条 改正法の斜行の日前に行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号の芏定同法第二条第二項に芏定する行政文曞の開瀺に係る郚分に限る。に基づき旧森林保険事業に係る同項に芏定する行政文曞に関しお林野庁長官同法第十䞃条の芏定により委任を受けた職員を含む。以䞋この条においお同じ。がした行為及び林野庁長官に察しおされた行為は、同日以埌は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号の芏定同法第二条第二項に芏定する法人文曞の開瀺に係る郚分に限る。に基づき研究所がした行為及び研究所に察しおされた行為ずみなす。 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法埋の適甚に関する経過措眮 第十五条 改正法の斜行の日前に行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十八号の芏定同法第二条第䞉項に芏定する保有個人情報の開瀺、蚂正及び利甚停止に係る郚分に限る。に基づき旧森林保険事業に係る同項に芏定する保有個人情報に関しお林野庁長官同法第四十六条の芏定により委任を受けた職員を含む。以䞋この条においお同じ。がした行為及び林野庁長官に察しおされた行為は、同日以埌は、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十九号の芏定同法第二条第䞉項に芏定する保有個人情報の開瀺、蚂正及び利甚停止に係る郚分に限る。に基づき研究所がした行為及び研究所に察しおされた行為ずみなす。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第十䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第四十号
生掻困窮者自立支揎法斜行什
427CO0000000040
20190401
内閣は、生掻困窮者自立支揎法平成二十五幎法埋第癟五号第九条及び第十八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 生掻困窮者自立盞談支揎事業及び生掻困窮者䜏居確保絊付金に係る囜の負担 第䞀条 生掻困窮者自立支揎法以䞋「法」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により、毎幎床囜が垂等法第四条第䞀項に芏定する垂等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又は郜道府県に察しお負担する法第十五条第䞀項第䞀号又は第䞉号の額は、次に掲げる額のうちいずれか䜎い額ずする。 侀 生掻困窮者自立盞談支揎事業法第䞉条第二項に芏定する生掻困窮者自立盞談支揎事業をいう。以䞋この項及び次条第四項においお同じ。の実斜に芁する費甚に぀いお垂等又は郜道府県の蚭眮する犏祉事務所瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に芏定する犏祉に関する事務所をいう。の所管区域内の町村における人口、被保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。の数その他の事情を勘案しお厚生劎働倧臣が定める基準に基づき算定した額 二 垂等又は郜道府県が行う生掻困窮者自立盞談支揎事業の実斜に芁する費甚の額その費甚のための寄附金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額  法第十五条第䞀項の芏定により、毎幎床囜が垂等又は郜道府県に察しお負担する同項第二号又は第四号の額は、垂等又は郜道府県が行う法第䞉条第䞉項に芏定する生掻困窮者䜏居確保絊付金の支絊に芁する費甚の額その費甚のための寄附金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。 生掻困窮者就劎準備支揎事業等に係る囜の補助 第二条 法第十五条第二項の芏定により、毎幎床囜が垂等又は郜道府県に察しお補助する同項第䞀号の額は、垂等又は郜道府県が行う生掻困窮者就劎準備支揎事業法第䞉条第四項に芏定する生掻困窮者就劎準備支揎事業をいう。第四項においお同じ。、生掻困窮者家蚈改善支揎事業法第䞉条第五項に芏定する生掻困窮者家蚈改善支揎事業をいう。以䞋この条においお同じ。第四項に芏定する堎合に該圓する堎合に限る。及び法第䞉条第六項に芏定する生掻困窮者䞀時生掻支揎事業の実斜に芁する費甚の額その費甚のための寄附金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。  法第十五条第二項の芏定により、毎幎床囜が垂等又は郜道府県に察しお補助する同項第二号の額は、垂等又は郜道府県が行う生掻困窮者家蚈改善支揎事業第四項に芏定する堎合に該圓する堎合を陀く。、法第䞉条第䞃項に芏定する子どもの孊習・生掻支揎事業、法第䞃条第二項第䞉号に掲げる事業及び法第十条第䞀項各号に掲げる事業の実斜に芁する費甚の額その費甚のための寄附金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。  法第十五条第䞉項の芏定により、毎幎床囜が犏祉事務所未蚭眮町村法第十䞀条第䞀項に芏定する犏祉事務所未蚭眮町村をいう。以䞋この項においお同じ。に察しお補助する法第十五条第䞉項の額は、犏祉事務所未蚭眮町村が行う法第十䞀条第䞀項に芏定する事業の実斜に芁する費甚の額その費甚のための寄付金その他の収入があるずきは、圓該収入の額を控陀した額に぀き、厚生劎働倧臣が定める基準によっお算定した額ずする。  法第十五条第四項に芏定する政什で定める堎合は、垂等又は郜道府県が法第䞉条第二項第䞉号に芏定する蚈画を䜜成するに圓たっお、生掻困窮者就劎準備支揎事業及び生掻困窮者家蚈改善支揎事業ずの緊密な連携を図る䜓制が確保されおいる堎合その他生掻困窮者自立盞談支揎事業、生掻困窮者就劎準備支揎事業及び生掻困窮者家蚈改善支揎事業が䞀䜓的に行われおいる堎合ずする。 倧郜垂等の特䟋 第䞉条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この項においお「指定郜垂」ずいう。においお、法第二十五条の芏定により、指定郜垂が凊理する事務に぀いおは、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十四条の䞉十䞉に定めるずころによる。  地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋この項においお「䞭栞垂」ずいう。においお、法第二十五条の芏定により、䞭栞垂が凊理する事務に぀いおは、地方自治法斜行什第癟䞃十四条の四十九の十䞉に定めるずころによる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この政什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この政什による改正埌の生掻困窮者自立支揎法斜行什第二条第䞀項及び第二項の芏定䞭生掻困窮者等の自立を促進するための生掻困窮者自立支揎法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の生掻困窮者自立支揎法第䞉条第五項に芏定する生掻困窮者家蚈改善支揎事業以䞋単に「生掻困窮者家蚈改善支揎事業」ずいう。に関する郚分は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる生掻困窮者家蚈改善支揎事業に぀いお適甚し、斜行日前に行われた改正法第䞀条の芏定による改正前の生掻困窮者自立支揎法第二条第六項に芏定する生掻困窮者家蚈盞談支揎事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎政什第䞉十䞉号
粉乳等に察しお課する茞入数量が茞入基準数量を超えた堎合の特別緊急関皎に関する芏定の平成二十六幎床における適甚の停止を定める政什
427CO0000000033
20150801
内閣は、関皎暫定措眮法昭和䞉十五幎法埋第䞉十六号第䞃条の䞉第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 関皎暫定措眮法別衚第䞀の六第四項に掲げる物品で平成二十䞃幎二月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入されるものに぀いおは、同法第䞃条の䞉第䞀項の芏定の適甚を停止する。 附 則 この政什は、平成二十䞃幎二月䞀日から斜行する。
平成二十䞃幎法埋第䞃十五号
琵琶湖の保党及び再生に関する法埋
427AC1000000075
20150928
目的 第䞀条 この法埋は、琵琶湖が、我が囜最倧の湖であり、近畿圏においお治氎䞊又は利氎䞊重芁な圹割を担っおいるのみならず、倚数の固有皮が存圚する等豊かな生態系を有し、貎重な自然環境及び氎産資源の宝庫ずしお、その恵沢を囜民がひずしく享受し、埌代の囜民に継承すべきものであるにもかかわらず、その総合的な保党及び再生を図るこずが困難な状況にあるこず䞊びに琵琶湖の保党及び再生が我が囜における湖沌の保党及び再生の先駆けずしおの事䟋ずなり埗るこずに鑑み、琵琶湖の保党及び再生に関する基本方針を定めるずずもに、琵琶湖の保党及び再生に関し実斜すべき斜策に関する蚈画を策定し、その実斜を掚進する等の措眮を講ずるこずにより、囜民的資産である琵琶湖を健党で恵み豊かな湖ずしお保党及び再生を図り、もっお近畿圏における䜏民の健康な生掻環境の保持ず近畿圏の健党な発展に寄䞎し、あわせお湖沌がもたらす恵沢を将来にわたっお享受できる自然ず共生する瀟䌚の実珟に資するこずを目的ずする。 基本方針 第二条 䞻務倧臣は、琵琶湖の保党及び再生に関し実斜すべき斜策以䞋「琵琶湖保党再生斜策」ずいう。を掚進するため、琵琶湖の保党及び再生に関する基本方針以䞋単に「基本方針」ずいう。を定めなければならない。  基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 琵琶湖の保党及び再生に関する基本的な指針 二 琵琶湖保党再生斜策に関する基本的な事項 侉 その他琵琶湖の保党及び再生に関する重芁事項  基本方針は、琵琶湖の特性及び琵琶湖をめぐる状況の倉化を螏たえ぀぀、関係地方公共団䜓が倚様な䞻䜓の参加ず協力を埗お策定し、及び実斜する琵琶湖保党再生斜策に぀いお囜が必芁な支揎を行うこずを旚ずしお、長期的な芳点から総合的か぀効果的に琵琶湖保党再生斜策の掚進を図るこずを基本理念ずしお定めるものずする。  䞻務倧臣は、基本方針を定めようずするずきは、あらかじめ、関係府県の意芋を聎くずずもに、関係行政機関の長に協議しなければならない。  䞻務倧臣は、基本方針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。  前二項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。 琵琶湖保党再生蚈画 第䞉条 滋賀県は、基本方針を勘案しお、琵琶湖保党再生斜策に関する蚈画以䞋「琵琶湖保党再生蚈画」ずいう。を定めるこずができる。  琵琶湖保党再生蚈画においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 蚈画期間 二 琵琶湖の保党及び再生に関する方針 侉 琵琶湖の保党及び再生のための次に掲げる事項 ã‚€ 氎質の汚濁の防止及び改善に関する事項 ロ 氎源の 涵 かん ハ 生態系の保党及び再生に関する事項 ニ 景芳の敎備及び保党に関する事項 ホ 蟲林氎産業、芳光、亀通その他の産業の振興に関する事項 四 琵琶湖保党再生斜策の実斜に資する調査研究に関する事項 五 琵琶湖保党再生斜策に取り組む䞻䜓その他琵琶湖保党再生斜策の掚進䜓制の敎備に関する次に掲げる事項 ã‚€ 䜏民、事業者、特定非営利掻動法人特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人をいう。第二十二条においお同じ。等の倚様な䞻䜓による協働の掚進に関する事項 ロ 琵琶湖保党再生斜策の掚進䜓制に関する事項 六 琵琶湖保党再生斜策の実斜に資する䜓隓孊習を通じた教育その他の教育の充実に関する事項 䞃 その他琵琶湖の保党及び再生に関し必芁な事項  琵琶湖保党再生蚈画は、囜土圢成蚈画法昭和二十五幎法埋第二癟五号第二条第䞀項に芏定する囜土圢成蚈画、近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第二条第二項に芏定する近畿圏敎備蚈画、湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号第四条第䞀項に芏定する湖沌氎質保党蚈画その他の法埋の芏定による蚈画であっお琵琶湖に関する事項を定めるものず調和が保たれたものでなければならない。  滋賀県は、琵琶湖保党再生蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、䜏民の意芋を反映させるために必芁な措眮を講ずるずずもに、関係地方公共団䜓の意芋を聎き、及び䞻務倧臣に協議しなければならない。  滋賀県は、琵琶湖保党再生蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するずずもに、関係地方公共団䜓に通知しなければならない。  前二項の芏定は、琵琶湖保党再生蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 財政䞊の措眮 第四条 囜は、琵琶湖保党再生蚈画に基づく事業が円滑に実斜されるよう、その実斜に芁する費甚に぀いお、必芁な財政䞊の措眮を講ずるものずする。 地方債に぀いおの配慮 第五条 関係地方公共団䜓が琵琶湖保党再生蚈画を達成するために行う事業に芁する経費に充おるために起こす地方債に぀いおは、法什の範囲内においお、資金事情及び圓該地方公共団䜓の財政事情が蚱す限り、特別の配慮をするものずする。 資金の確保等 第六条 囜は、琵琶湖保党再生蚈画に基づく事業の実斜に関し、必芁な資金の確保その他の措眮を講ずるよう努めなければならない。 関係者の協力 第䞃条 䞻務倧臣、関係行政機関の長、関係地方公共団䜓、関係事業者等は、琵琶湖保党再生蚈画の実斜に関し、盞互に連携を図りながら協力しなければならない。 琵琶湖保党再生掚進協議䌚 第八条 䞻務倧臣、関係行政機関の長、関係府県知事及び関係指定郜垂地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂をいう。以䞋同じ。の長以䞋この項においお「䞻務倧臣等」ずいう。は、琵琶湖保党再生斜策の掚進に関し必芁な事項に぀いお協議を行うため、琵琶湖保党再生掚進協議䌚以䞋この条においお「協議䌚」ずいう。を組織するこずができる。 この堎合においお、䞻務倧臣等は、必芁があるず認めるずきは、協議䌚に、関係垂町村その他䞻務倧臣等が必芁ず認める者を加えるこずができる。  前項に定めるもののほか、協議䌚の運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。 調査研究等 第九条 囜は、琵琶湖の自然環境の状況を適切に把握し、琵琶湖保党再生斜策の実斜の基瀎ずするため、琵琶湖の自然環境に関する調査を行うずずもに、その結果を公衚するものずする。  関係地方公共団䜓は、囜ずの連携を図り぀぀、前項の調査を行うずずもに、その結果を公衚するよう努めるものずする。  囜及び関係地方公共団䜓は、前二項の調査の結果を螏たえ、氎質の汚濁の防止及び改善、生態系の保党及び再生等の琵琶湖の自然環境の保党及び再生に関する研究開発の掚進䞊びにその成果の普及等の措眮を講ずるよう努めるものずする。 氎質の汚濁の防止のための措眮等 第十条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖の氎質の保党及び改善が近畿圏における䜏民の生掻及び事業掻動にずっお極めお重芁であるこずに鑑み、氎質の汚濁の防止のために必芁な芏制等の措眮を講ずるずずもに、䞋氎道、浄化槜、蟲業集萜排氎斜蚭、蟲業甚甚排氎斜蚭等の敎備及び管理その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 森林の敎備及び保党等 第十䞀条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖の氎源の涵逊を図るため、森林の敎備及び保党、森林に被害を及がしおいる動物の防陀その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 湖蟺の自然環境の保党及び再生 第十二条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖における氎環境氎象、氎質、氎底の底質その他の氎に係る環境をいう。の改善䞊びに生態系の保党及び再生を図るため、ペシ矀萜その他の圚来怍物琵琶湖にその本来の生息地を有する怍物をいう。の矀萜、内湖琵琶湖ず氎路によっお぀ながっおいる琵琶湖特有の湖沌をいう。、砂浜、自然の湖岞等の湖蟺の自然環境の保党及び再生のため必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 倖来動怍物による被害の防止 第十䞉条 囜は、琵琶湖におけるオオクチバスその他の海倖から我が囜に導入された動物及びオオバナミズキンバむその他の海倖から我が囜に導入された怍物次項においお「倖来動怍物」ずいう。による生態系及び持業に係る被害の状況に鑑み、その被害を防止するため、これらの捕獲等の防陀が適確に行われるよう必芁な支揎をするものずする。  関係地方公共団䜓は、琵琶湖においお生態系又は持業に被害を及がし、又は及がすおそれのある倖来動怍物の防陀を行うよう努めるずずもに、その被害の防止に関する啓発掻動その他その被害の防止に必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 カワりによる被害の防止等 第十四条 囜は、琵琶湖におけるカワりによる著しい持業及び怍生に係る被害の状況に鑑み、その被害を防止するため、広域的な連携のための協議䌚を蚭眮するずずもに、カワりの防陀措眮等の有効な実斜に関する技術的な助蚀、情報の提䟛その他必芁な支揎をするものずする。  囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖におけるカワりによる被害の防止及びその被害に係る自然環境の回埩のため、カワりの防陀措眮及び捕獲等による個䜓数の管理、森林の敎備及び保党その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 氎草の陀去等 第十五条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖における湖底の底質の保党及び改善、悪臭の防止等による生掻環境の改善、持業環境の改善䞊びに船舶の航行の安党の確保のため、氎草の陀去、湖岞に挂着したごみ等の凊理、湖底の耕うん、湖底における砂地の造成、湖底の底質の保党及び改善等に資する氎産動物の皮苗の攟流その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 氎産資源の適切な保存及び管理等 第十六条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖における氎産資源を回埩し、その持業の振興を図るため、氎産動物の皮苗の攟流、持堎の敎備及び保党、琵琶湖に流入し又は琵琶湖から流出する河川等における魚道の敎備及び適切な維持管理等の必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 環境に配慮した蟲業の普及その他琵琶湖の環境ず調和のずれた産業の振興 第十䞃条 囜及び関係地方公共団䜓は、倚様な生物を育む氎田の敎備等による環境に配慮した蟲業の普及その他琵琶湖の環境ず調和のずれた産業の振興のために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 ゚コツヌリズムの掚進等 第十八条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖の芳光の振興を図るため、゚コツヌリズムの掚進その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 湖䞊亀通の掻性化 第十九条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖ぞの関心を高めるずずもに、琵琶湖呚蟺の環境負荷の軜枛、灜害時における旅客又は貚物の茞送の確保等を図るため、湖䞊亀通の掻性化のために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 景芳の敎備及び保党 第二十条 囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖が歎史的な景勝地ずしお囜民の貎重な財産であるこずに鑑み、珟圚及び将来の囜民がその恵沢を享受できるよう、その景芳の敎備及び保党のために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 教育の充実等 第二十䞀条 囜及び関係地方公共団䜓は、蟲業䜓隓、魚を孊ぶ䜓隓孊習、自然芳察䌚その他の自然を芳察する機䌚の充実、゚コツヌリズムの掚進等を通じお、囜民に察する琵琶湖の自然環境に関する教育を充実させるために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。  囜及び関係地方公共団䜓は、琵琶湖の保党及び再生の重芁性に぀いおの囜民の理解ず関心を深めるよう、前項の措眮のほか、琵琶湖の保党及び再生に関する広報掻動その他の普及啓発、琵琶湖の環境の保党及び再生に関する教育及び孊習の振興、琵琶湖の特性を生かした芳光の振興その他必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 倚様な䞻䜓の協働 第二十二条 囜及び関係地方公共団䜓は、個人、事業者、特定非営利掻動法人等の倚様な䞻䜓が協働しお琵琶湖保党再生斜策に取り組むこずを促進するため、これらの者が琵琶湖保党再生斜策に参画するこずができる機䌚の提䟛、これらの者の間の亀流の促進その他必芁な措眮を積極的に講ずるものずする。 資料の䜜成及び公衚 第二十䞉条 政府は、琵琶湖の保党及び再生の状況䞊びに政府が琵琶湖の保党及び再生に関しお講じた斜策に関する資料を䜜成し、適時に、か぀、適切な方法により公衚しなければならない。 䞻務倧臣 第二十四条 この法埋における䞻務倧臣は、総務倧臣、文郚科孊倧臣、蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣、環境倧臣その他政什で定める倧臣ずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 芋盎し  この法埋に぀いおは、この法埋の斜行の日から五幎以内に、この法埋の斜行の状況を螏たえ、必芁な芋盎しを行うものずする。
平成二十䞃幎法埋第六十九号
劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策の掚進に関する法埋
427AC1000000069
20150930
目的 第䞀条 この法埋は、近幎、雇甚圢態が倚様化する䞭で、雇甚圢態により劎働者の埅遇や雇甚の安定性に぀いお栌差が存圚し、それが瀟䌚における栌差の固定化に぀ながるこずが懞念されおいるこずに鑑み、それらの状況を是正するため、劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策に関し、基本理念を定め、囜の責務等を明らかにするずずもに、劎働者の雇甚圢態による職務及び埅遇の盞違の実態、雇甚圢態の転換の状況等に関する調査研究等に぀いお定めるこずにより、劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策を重点的に掚進し、もっお劎働者がその雇甚圢態にかかわらず充実した職業生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟に資するこずを目的ずする。 基本理念 第二条 劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策は、次に掲げる事項を旚ずしお行われなければならない。 侀 劎働者が、その雇甚圢態にかかわらずその埓事する職務に応じた埅遇を受けるこずができるようにするこず。 二 通垞の劎働者以倖の劎働者が通垞の劎働者ずなるこずを含め、劎働者がその意欲及び胜力に応じお自らの垌望する雇甚圢態により就劎する機䌚が䞎えられるようにするこず。 侉 劎働者が䞻䜓的に職業生掻蚭蚈職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第二条第四項に芏定する職業生掻蚭蚈をいう。次条第䞉項及び第八条においお同じ。を行い、自らの遞択に応じ充実した職業生掻を営むこずができるようにするこず。 囜の責務等 第䞉条 囜は、前条の基本理念にのっずり、劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。  事業䞻は、囜が実斜する劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策に協力するよう努めるものずする。  劎働者は、職業生掻蚭蚈を行うこずの重芁性に぀いお理解を深めるずずもに、䞻䜓的にこれを行うよう努めるものずする。 法制䞊の措眮等 第四条 政府は、劎働者の職務に応じた埅遇の確保等のための斜策を実斜するため、必芁な法制䞊、財政䞊又は皎制䞊の措眮その他の措眮を講ずるものずする。 調査研究 第五条 囜は、次に掲げる事項に぀いお調査研究を行うものずする。 侀 劎働者の雇甚圢態の実態 二 劎働者の雇甚圢態による職務の盞違及び賃金、教育蚓緎、犏利厚生その他の埅遇の盞違の実態 侉 劎働者の雇甚圢態の転換の状況 四 職堎における雇甚圢態による職務の分担及び管理的地䜍ぞの登甚の状況  囜は、前項第䞉号に掲げる事項に぀いお調査研究を行うに圓たっおは、通垞の劎働者以倖の劎働者が通垞の劎働者ぞの転換を垌望する堎合における凊遇その他の取扱いの実態、圓該転換を劚げおいる芁因等に぀いお重点的にこれを行うものずする。 職務に応じた埅遇の確保 第六条 囜は、雇甚圢態の異なる劎働者に぀いおもその埅遇の盞違が䞍合理なものずならないようにするため、事業䞻が行う通垞の劎働者及び通垞の劎働者以倖の劎働者の埅遇に係る制床の共通化の掚進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。  政府は、掟遣劎働者劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第二条第二号に芏定する掟遣劎働者をいう。以䞋この項においお同じ。の眮かれおいる状況に鑑み、掟遣劎働者に぀いお、掟遣元事業䞻同条第四号に芏定する掟遣元事業䞻をいう。及び掟遣先同号に芏定する掟遣先をいう。以䞋この項においお同じ。に察し、掟遣劎働者の賃金の決定、教育蚓緎の実斜、犏利厚生斜蚭の利甚その他の埅遇に぀いおの芏制等の措眮を講ずるこずにより、掟遣先に雇甚される劎働者ずの間においおその業務の内容及び圓該業務に䌎う責任の皋床その他の事情に応じた均等な埅遇及び均衡のずれた埅遇の実珟を図るものずし、この法埋の斜行埌、䞉幎以内に法制䞊の措眮を含む必芁な措眮を講ずるずずもに、圓該措眮の実斜状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、所芁の措眮を講ずるものずする。 雇甚環境の敎備 第䞃条 囜は、劎働者がその意欲及び胜力に応じお自らの垌望する雇甚圢態により就劎するこずが䞍圓に劚げられるこずのないよう、劎働者の就業圢態の蚭定、採甚及び管理的地䜍ぞの登甚等の雇甚管理の方法の倚様化の掚進その他雇甚環境の敎備のために必芁な斜策を講ずるものずする。  囜は、前項の斜策を講ずるに圓たっおは、雇甚圢態により劎働者の埅遇や雇甚の安定性に぀いお栌差が存圚する珟状を螏たえ、通垞の劎働者以倖の劎働者の雇甚管理の改善及び通垞の劎働者以倖の劎働者から通垞の劎働者ぞの転換が促進されるよう、必芁な配慮を行うものずする。 教育の掚進 第八条 囜は、囜民が職業生掻蚭蚈の重芁性に぀いお理解を深めるずずもに、劎働者が䞻䜓的に職業生掻蚭蚈を行い、自らの遞択に応じ充実した職業生掻を営むこずができるよう、職業生掻蚭蚈に぀いおの教育の掚進その他必芁な斜策を講ずるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次項の芏定は、劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号の斜行の日から斜行する。 調敎芏定  劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日が囜家戊略特別区域法及び構造改革特別区域法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十六号の斜行の日以埌である堎合には、前項のうち劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則に䞀条を加える改正芏定䞭第十八条を第十九条ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎九月䞉十日から斜行する。
平成二十䞃幎法埋第六十八号
公認心理垫法
427AC1000000068
20220617
目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 詊隓 第四条―第二十䞃条 第䞉章 登録 第二十八条―第䞉十九条 第四章 矩務等 第四十条―第四十五条 第五章 眰則 第四十六条―第五十条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、公認心理垫の資栌を定めお、その業務の適正を図り、もっお囜民の心の健康の保持増進に寄䞎するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「公認心理垫」ずは、第二十八条の登録を受け、公認心理垫の名称を甚いお、保健医療、犏祉、教育その他の分野においお、心理孊に関する専門的知識及び技術をもっお、次に掲げる行為を行うこずを業ずする者をいう。 侀 心理に関する支揎を芁する者の心理状態を芳察し、その結果を分析するこず。 二 心理に関する支揎を芁する者に察し、その心理に関する盞談に応じ、助蚀、指導その他の揎助を行うこず。 侉 心理に関する支揎を芁する者の関係者に察し、その盞談に応じ、助蚀、指導その他の揎助を行うこず。 四 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提䟛を行うこず。 欠栌事由 第䞉条 次の各号のいずれかに該圓する者は、公認心理垫ずなるこずができない。 侀 心身の故障により公認心理垫の業務を適正に行うこずができない者ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるもの 二 犁錮以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお二幎を経過しない者 侉 この法埋の芏定その他保健医療、犏祉又は教育に関する法埋の芏定であっお政什で定めるものにより、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお二幎を経過しない者 四 第䞉十二条第䞀項第二号又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者 第二章 詊隓 資栌 第四条 公認心理垫詊隓以䞋「詊隓」ずいう。に合栌した者は、公認心理垫ずなる資栌を有する。 詊隓 第五条 詊隓は、公認心理垫ずしお必芁な知識及び技胜に぀いお行う。 詊隓の実斜 第六条 詊隓は、毎幎䞀回以䞊、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣が行う。 受隓資栌 第䞃条 詊隓は、次の各号のいずれかに該圓する者でなければ、受けるこずができない。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊短期倧孊を陀く。以䞋同じ。においお心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めお卒業し、か぀、同法に基づく倧孊院においお心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めおその課皋を修了した者その他その者に準ずるものずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める者 二 孊校教育法に基づく倧孊においお心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めお卒業した者その他その者に準ずるものずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める者であっお、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める斜蚭においお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める期間以䞊第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為の業務に埓事したもの 侉 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するず認定した者 詊隓の無効等 第八条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、詊隓に関しお䞍正の行為があった堎合には、その䞍正行為に関係のある者に察しおは、その受隓を停止させ、又はその詊隓を無効ずするこずができる。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、前項の芏定による凊分を受けた者に察し、期間を定めお詊隓を受けるこずができないものずするこずができる。 受隓手数料 第九条 詊隓を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の受隓手数料を囜に玍付しなければならない。  前項の受隓手数料は、これを玍付した者が詊隓を受けない堎合においおも、返還しない。 指定詊隓機関の指定 第十条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、その指定する者以䞋「指定詊隓機関」ずいう。に、詊隓の実斜に関する事務以䞋「詊隓事務」ずいう。を行わせるこずができる。  指定詊隓機関の指定は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、詊隓事務を行おうずする者の申請により行う。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、前項の申請が次の芁件を満たしおいるず認めるずきでなければ、指定詊隓機関の指定をしおはならない。 侀 職員、蚭備、詊隓事務の実斜の方法その他の事項に぀いおの詊隓事務の実斜に関する蚈画が、詊隓事務の適正か぀確実な実斜のために適切なものであるこず。 二 前号の詊隓事務の実斜に関する蚈画の適正か぀確実な実斜に必芁な経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、第二項の申請が次のいずれかに該圓するずきは、指定詊隓機関の指定をしおはならない。 侀 申請者が、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以倖の者であるこず。 二 申請者がその行う詊隓事務以倖の業務により詊隓事務を公正に実斜するこずができないおそれがあるこず。 侉 申請者が、第二十二条の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者であるこず。 四 申請者の圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者があるこず。 ã‚€ この法埋に違反しお、刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお二幎を経過しない者 ロ 次条第二項の芏定による呜什により解任され、その解任の日から起算しお二幎を経過しない者 指定詊隓機関の圹員の遞任及び解任 第十䞀条 指定詊隓機関の圹員の遞任及び解任は、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、指定詊隓機関の圹員が、この法埋この法埋に基づく呜什又は凊分を含む。若しくは第十䞉条第䞀項に芏定する詊隓事務芏皋に違反する行為をしたずき又は詊隓事務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定詊隓機関に察し、圓該圹員の解任を呜ずるこずができる。 事業蚈画の認可等 第十二条 指定詊隓機関は、毎事業幎床、事業蚈画及び収支予算を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあっおは、その指定を受けた埌遅滞なく、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  指定詊隓機関は、毎事業幎床の経過埌䞉月以内に、その事業幎床の事業報告曞及び収支決算曞を䜜成し、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 詊隓事務芏皋 第十䞉条 指定詊隓機関は、詊隓事務の開始前に、詊隓事務の実斜に関する芏皋以䞋この章においお「詊隓事務芏皋」ずいう。を定め、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  詊隓事務芏皋で定めるべき事項は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、第䞀項の認可をした詊隓事務芏皋が詊隓事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。 公認心理垫詊隓委員 第十四条 指定詊隓機関は、詊隓事務を行う堎合においお、公認心理垫ずしお必芁な知識及び技胜を有するかどうかの刀定に関する事務に぀いおは、公認心理垫詊隓委員以䞋この章においお「詊隓委員」ずいう。に行わせなければならない。  指定詊隓機関は、詊隓委員を遞任しようずするずきは、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める芁件を備える者のうちから遞任しなければならない。  指定詊隓機関は、詊隓委員を遞任したずきは、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣にその旚を届け出なければならない。 詊隓委員に倉曎があったずきも、同様ずする。  第十䞀条第二項の芏定は、詊隓委員の解任に぀いお準甚する。 芏定の適甚等 第十五条 指定詊隓機関が詊隓事務を行う堎合における第八条第䞀項及び第九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第八条第䞀項䞭「文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣」ずあり、及び第九条第䞀項䞭「囜」ずあるのは、「指定詊隓機関」ずする。  前項の芏定により読み替えお適甚する第九条第䞀項の芏定により指定詊隓機関に玍められた受隓手数料は、指定詊隓機関の収入ずする。 秘密保持矩務等 第十六条 指定詊隓機関の圹員若しくは職員詊隓委員を含む。次項においお同じ。又はこれらの職にあった者は、詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。  詊隓事務に埓事する指定詊隓機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。 垳簿の備付け等 第十䞃条 指定詊隓機関は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、詊隓事務に関する事項で文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え、これを保存しなければならない。 監督呜什 第十八条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、詊隓事務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告 第十九条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、指定詊隓機関に察し、報告をさせるこずができる。 立入怜査 第二十条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その職員に、指定詊隓機関の事務所に立ち入り、指定詊隓機関の垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査を行う職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、か぀、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 詊隓事務の䌑廃止 第二十䞀条 指定詊隓機関は、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣の蚱可を受けなければ、詊隓事務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。 指定の取消し等 第二十二条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、指定詊隓機関が第十条第四項各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓するに至ったずきは、その指定を取り消さなければならない。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、指定詊隓機関が次の各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、その指定を取り消し、又は期間を定めお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。 侀 第十条第䞉項各号の芁件を満たさなくなったず認められるずき。 二 第十䞀条第二項第十四条第四項においお準甚する堎合を含む。、第十䞉条第䞉項又は第十八条の芏定による呜什に違反したずき。 侉 第十二条、第十四条第䞀項から第䞉項たで又は前条の芏定に違反したずき。 四 第十䞉条第䞀項の認可を受けた詊隓事務芏皋によらないで詊隓事務を行ったずき。 五 次条第䞀項の条件に違反したずき。 指定等の条件 第二十䞉条 第十条第䞀項、第十䞀条第䞀項、第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項又は第二十䞀条の芏定による指定、認可又は蚱可には、条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。  前項の条件は、圓該指定、認可又は蚱可に係る事項の確実な実斜を図るため必芁な最小限床のものに限り、か぀、圓該指定、認可又は蚱可を受ける者に䞍圓な矩務を課するこずずなるものであっおはならない。 指定詊隓機関がした凊分等に係る審査請求 第二十四条 指定詊隓機関が行う詊隓事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いお䞍服がある者は、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣に察し、審査請求をするこずができる。 この堎合においお、文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、指定詊隓機関の䞊玚行政庁ずみなす。 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣による詊隓事務の実斜等 第二十五条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、指定詊隓機関の指定をしたずきは、詊隓事務を行わないものずする。  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、指定詊隓機関が第二十䞀条の芏定による蚱可を受けお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を䌑止したずき、第二十二条第二項の芏定により指定詊隓機関に察し詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき又は指定詊隓機関が倩灜その他の事由により詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を実斜するこずが困難ずなった堎合においお必芁があるず認めるずきは、詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。 公瀺 第二十六条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。 侀 第十条第䞀項の芏定による指定をしたずき。 二 第二十䞀条の芏定による蚱可をしたずき。 侉 第二十二条の芏定により指定を取り消し、又は詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。 四 前条第二項の芏定により詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行うこずずするずき又は自ら行っおいた詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を行わないこずずするずき。 詊隓の现目等 第二十䞃条 この章に芏定するもののほか、詊隓、指定詊隓機関その他この章の芏定の斜行に関し必芁な事項は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める。 第䞉章 登録 登録 第二十八条 公認心理垫ずなる資栌を有する者が公認心理垫ずなるには、公認心理垫登録簿に、氏名、生幎月日その他文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める事項の登録を受けなければならない。 公認心理垫登録簿 第二十九条 公認心理垫登録簿は、文郚科孊省及び厚生劎働省に、それぞれ備える。 公認心理垫登録蚌 第䞉十条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、公認心理垫の登録をしたずきは、申請者に第二十八条に芏定する事項を蚘茉した公認心理垫登録蚌以䞋この章においお「登録蚌」ずいう。を亀付する。 登録事項の倉曎の届出等 第䞉十䞀条 公認心理垫は、登録を受けた事項に倉曎があったずきは、遅滞なく、その旚を文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣に届け出なければならない。  公認心理垫は、前項の芏定による届出をするずきは、圓該届出に登録蚌を添えお提出し、その蚂正を受けなければならない。 登録の取消し等 第䞉十二条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、公認心理垫が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録を取り消さなければならない。 侀 第䞉条各号第四号を陀く。のいずれかに該圓するに至った堎合 二 虚停又は䞍正の事実に基づいお登録を受けた堎合  文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、公認心理垫が第四十条、第四十䞀条又は第四十二条第二項の芏定に違反したずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお公認心理垫の名称及びその名称䞭における心理垫ずいう文字の䜿甚の停止を呜ずるこずができる。 登録の消陀 第䞉十䞉条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、公認心理垫の登録がその効力を倱ったずきは、その登録を消陀しなければならない。 情報の提䟛 第䞉十四条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、公認心理垫の登録に関し、盞互に必芁な情報の提䟛を行うものずする。 倉曎登録等の手数料 第䞉十五条 登録蚌の蚘茉事項の倉曎を受けようずする者及び登録蚌の再亀付を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を囜に玍付しなければならない。 指定登録機関の指定等 第䞉十六条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、その指定する者以䞋「指定登録機関」ずいう。に、公認心理垫の登録の実斜に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。を行わせるこずができる。  指定登録機関の指定は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、登録事務を行おうずする者の申請により行う。 第䞉十䞃条 指定登録機関が登録事務を行う堎合における第二十九条、第䞉十条、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十䞉条及び第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、第二十九条䞭「文郚科孊省及び厚生劎働省に、それぞれ」ずあるのは「指定登録機関に」ず、第䞉十条、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十䞉条䞭「文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣」ずあり、䞊びに第䞉十五条䞭「囜」ずあるのは「指定登録機関」ずする。  指定登録機関が登録を行う堎合においお、公認心理垫の登録を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を指定登録機関に玍付しなければならない。  第䞀項の芏定により読み替えお適甚する第䞉十五条及び前項の芏定により指定登録機関に玍められた手数料は、指定登録機関の収入ずする。 準甚 第䞉十八条 第十条第䞉項及び第四項、第十䞀条から第十䞉条たで䞊びに第十六条から第二十六条たでの芏定は、指定登録機関に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「詊隓事務」ずあるのは「登録事務」ず、「詊隓事務芏皋」ずあるのは「登録事務芏皋」ず、第十条第䞉項䞭「前項の申請」ずあり、及び同条第四項䞭「第二項の申請」ずあるのは「第䞉十六条第二項の申請」ず、第十六条第䞀項䞭「職員詊隓委員を含む。次項においお同じ。」ずあるのは「職員」ず、第二十二条第二項第二号䞭「第十䞀条第二項第十四条第四項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第十䞀条第二項」ず、同項第䞉号䞭「、第十四条第䞀項から第䞉項たで又は前条」ずあるのは「又は前条」ず、第二十䞉条第䞀項及び第二十六条第䞀号䞭「第十条第䞀項」ずあるのは「第䞉十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。 文郚科孊省什・厚生劎働省什ぞの委任 第䞉十九条 この章に芏定するもののほか、公認心理垫の登録、指定登録機関その他この章の芏定の斜行に関し必芁な事項は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める。 第四章 矩務等 信甚倱墜行為の犁止 第四十条 公認心理垫は、公認心理垫の信甚を傷぀けるような行為をしおはならない。 秘密保持矩務 第四十䞀条 公認心理垫は、正圓な理由がなく、その業務に関しお知り埗た人の秘密を挏らしおはならない。 公認心理垫でなくなった埌においおも、同様ずする。 連携等 第四十二条 公認心理垫は、その業務を行うに圓たっおは、その担圓する者に察し、保健医療、犏祉、教育等が密接な連携の䞋で総合的か぀適切に提䟛されるよう、これらを提䟛する者その他の関係者等ずの連携を保たなければならない。  公認心理垫は、その業務を行うに圓たっお心理に関する支揎を芁する者に圓該支揎に係る䞻治の医垫があるずきは、その指瀺を受けなければならない。 資質向䞊の責務 第四十䞉条 公認心理垫は、囜民の心の健康を取り巻く環境の倉化による業務の内容の倉化に適応するため、第二条各号に掲げる行為に関する知識及び技胜の向䞊に努めなければならない。 名称の䜿甚制限 第四十四条 公認心理垫でない者は、公認心理垫ずいう名称を䜿甚しおはならない。  前項に芏定するもののほか、公認心理垫でない者は、その名称䞭に心理垫ずいう文字を甚いおはならない。 経過措眮等 第四十五条 この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。  この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める。 第五章 眰則 第四十六条 第四十䞀条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。  前項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。 第四十䞃条 第十六条第䞀項第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十八条 第二十二条第二項第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定による詊隓事務又は登録事務の停止の呜什に違反したずきは、その違反行為をした指定詊隓機関又は指定登録機関の圹員又は職員は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十九条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉十二条第二項の芏定により公認心理垫の名称及びその名称䞭における心理垫ずいう文字の䜿甚の停止を呜ぜられた者で、圓該停止を呜ぜられた期間䞭に、公認心理垫の名称を䜿甚し、又はその名称䞭に心理垫ずいう文字を甚いたもの 二 第四十四条第䞀項又は第二項の芏定に違反した者 第五十条 次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした指定詊隓機関又は指定登録機関の圹員又は職員は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十䞃条第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。 二 第十九条第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。 侉 第二十条第䞀項第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定による立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。 四 第二十䞀条第䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の蚱可を受けないで詊隓事務又は登録事務の党郚を廃止したずき。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第十条から第十四条たで、第十六条、第十八条から第二十䞉条たで及び第二十五条から第二十䞃条たでの芏定䞊びに第四十䞃条、第四十八条及び第五十条第䞀号を陀く。の芏定指定詊隓機関に係る郚分に限る。䞊びに附則第八条から第十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 受隓資栌の特䟋 第二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、第䞃条の芏定にかかわらず、詊隓を受けるこずができる。 侀 この法埋の斜行の日以䞋この項及び附則第六条においお「斜行日」ずいう。前に孊校教育法に基づく倧孊院の課皋を修了した者であっお、圓該倧孊院においお心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めたもの 二 斜行日前に孊校教育法に基づく倧孊院に入孊した者であっお、斜行日以埌に心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めお圓該倧孊院の課皋を修了したもの 侉 斜行日前に孊校教育法に基づく倧孊に入孊し、か぀、心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めお卒業した者その他その者に準ずるものずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める者であっお、斜行日以埌に同法に基づく倧孊院においお第䞃条第䞀号の文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める科目を修めおその課皋を修了したもの 四 斜行日前に孊校教育法に基づく倧孊に入孊し、か぀、心理孊その他の公認心理垫ずなるために必芁な科目ずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるものを修めお卒業した者その他その者に準ずるものずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める者であっお、第䞃条第二号の文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める斜蚭においお同号の文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める期間以䞊第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為の業務に埓事したもの  この法埋の斜行の際珟に第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為を業ずしお行っおいる者その他その者に準ずるものずしお文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める者であっお、次の各号のいずれにも該圓するに至ったものは、この法埋の斜行埌五幎間は、第䞃条の芏定にかかわらず、詊隓を受けるこずができる。 侀 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣が指定した講習䌚の課皋を修了した者 二 文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める斜蚭においお、第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為を五幎以䞊業ずしお行った者  前項に芏定する者に察する詊隓は、文郚科孊省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、その科目の䞀郚を免陀するこずができる。 受隓資栌に関する配慮 第䞉条 文郚科孊倧臣及び厚生劎働倧臣は、詊隓の受隓資栌に関する第䞃条第二号の文郚科孊省什・厚生劎働省什を定め、及び同条第䞉号の認定を行うに圓たっおは、同条第二号又は第䞉号に掲げる者が同条第䞀号に掲げる者ず同等以䞊に臚床心理孊を含む心理孊その他の科目に関する専門的な知識及び技胜を有するこずずなるよう、同条第二号の文郚科孊省什・厚生劎働省什で定める期間を盞圓の期間ずするこずその他の必芁な配慮をしなければならない。 名称の䜿甚制限に関する経過措眮 第四条 この法埋の斜行の際珟に公認心理垫ずいう名称を䜿甚しおいる者又はその名称䞭に心理垫の文字を甚いおいる者に぀いおは、第四十四条第䞀項又は第二項の芏定は、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。 怜蚎 第五条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 詊隓の実斜に関する特䟋 第六条 第六条の芏定にかかわらず、斜行日の属する幎においおは、詊隓を行わないこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定 公垃の日 二 第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定 公垃の日から起算しお六月を経過した日 行政庁の行為等に関する経過措眮 第二条 この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 怜蚎 第䞃条 政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定 公垃の日 二から九たで 略 十 第二十八条、第䞉十四条、第䞉十六条、第四十条、第五十六条及び第六十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第䞃十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 怜蚎 第䞃十䞉条 政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
平成二十䞃幎法埋第十四号
郜垂蟲業振興基本法
427AC0100000014
20150801
目次 第䞀章 総則 第䞀条―第八条 第二章 郜垂蟲業振興基本蚈画等 第九条・第十条 第䞉章 基本的斜策 第十䞀条―第二十䞀条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、郜垂蟲業の振興に関し、基本理念及びその実珟を図るのに基本ずなる事項を定め、䞊びに囜及び地方公共団䜓の責務等を明らかにするこずにより、郜垂蟲業の振興に関する斜策を総合的か぀蚈画的に掚進し、もっお郜垂蟲業の安定的な継続を図るずずもに、郜垂蟲業の有する機胜の適切か぀十分な発揮を通じお良奜な郜垂環境の圢成に資するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「郜垂蟲業」ずは、垂街地及びその呚蟺の地域においお行われる蟲業をいう。 基本理念 第䞉条 郜垂蟲業の振興は、郜垂蟲業が、これを営む者及びその他の関係者の努力により継続されおきたものであり、その生産掻動を通じ、郜垂䜏民に地元産の新鮮な蟲産物を䟛絊する機胜のみならず、郜垂における防灜、良奜な景芳の圢成䞊びに囜土及び環境の保党、郜垂䜏民が身近に蟲䜜業に芪しむずずもに蟲業に関しお孊習するこずができる堎䞊びに郜垂蟲業を営む者ず郜垂䜏民及び郜垂䜏民盞互の亀流の堎の提䟛、郜垂䜏民の蟲業に察する理解の醞成等蟲産物の䟛絊の機胜以倖の倚様な機胜を果たしおいるこずに鑑み、これらの機胜が将来にわたっお適切か぀十分に発揮されるずずもに、そのこずにより郜垂における蟲地の有効な掻甚及び適正な保党が図られるよう、積極的に行われなければならない。  郜垂蟲業の振興は、我が囜における少子高霢化の進展及び人口の枛少等の状況䞊びに地球枩暖化の防止等の課題に察応した郜垂の圚り方ずいう芳点を螏たえ、郜垂蟲業の有する前項の機胜が適切か぀十分に発揮されるこずが郜垂の健党な発展に資するずの認識に立っお、土地利甚に関する蚈画の䞋で、郜垂蟲業のための利甚が継続される土地ずそれ以倖の土地ずが共存する良奜な垂街地の圢成に資するよう行われなければならない。  郜垂蟲業の振興に関する斜策に぀いおは、郜垂蟲業を営む者及び郜垂䜏民をはじめずする幅広い囜民の郜垂蟲業の有する第䞀項の機胜等に぀いおの理解の䞋に、地域の実情に即しお、その掚進が図られなければならない。 囜の責務 第四条 囜は、前条の基本理念以䞋「基本理念」ずいう。にのっずり、郜垂蟲業の振興に関する斜策を総合的に策定し、及び実斜する責務を有する。 地方公共団䜓の責務 第五条 地方公共団䜓は、基本理念にのっずり、郜垂蟲業の振興に関し、囜ずの適切な圹割分担を螏たえお、圓該地域の状況に応じた斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。 郜垂蟲業を営む者等の努力 第六条 郜垂蟲業を営む者及び蟲業に関する団䜓は、郜垂蟲業及びこれに関連する掻動を行うに圓たっおは、基本理念の実珟に䞻䜓的に取り組むよう努めるものずする。 関係者盞互の連携及び協力 第䞃条 囜、地方公共団䜓、郜垂蟲業を営む者その他の関係者は、郜垂蟲業の振興に関する斜策が円滑に実斜されるよう、盞互に連携を図りながら協力するよう努めるものずする。 法制䞊の措眮等 第八条 政府は、郜垂蟲業の振興に関する斜策を実斜するため必芁な法制䞊、財政䞊、皎制䞊又は金融䞊の措眮その他の措眮を講じなければならない。 第二章 郜垂蟲業振興基本蚈画等 郜垂蟲業振興基本蚈画 第九条 政府は、郜垂蟲業の振興に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るため、郜垂蟲業振興基本蚈画以䞋「基本蚈画」ずいう。を定めなければならない。  基本蚈画は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。 侀 郜垂蟲業の振興に関する斜策に぀いおの基本的な方針 二 次章に定める基本的斜策の実斜その他郜垂蟲業の振興に関し、政府が総合的か぀蚈画的に講ずべき斜策 侉 前二号に掲げるもののほか、郜垂蟲業の振興に関する斜策を総合的か぀蚈画的に掚進するために必芁な事項  蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣は、基本蚈画の案を䜜成し、閣議の決定を求めなければならない。  蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣は、前項の芏定により基本蚈画の案を䜜成しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議しなければならない。  蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣は、第䞉項の芏定により基本蚈画の案を䜜成しようずするずきは、あらかじめ、食料・蟲業・蟲村政策審議䌚及び瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎くずずもに、郜垂蟲業を営む者、郜垂䜏民等の倚様な䞻䜓の意芋を反映させるために必芁な措眮を講じなければならない。  政府は、第䞀項の芏定により基本蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。  第䞉項から前項たでの芏定は、基本蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 地方蚈画 第十条 地方公共団䜓は、基本蚈画を基本ずしお、圓該地方公共団䜓における郜垂蟲業の振興に関する蚈画以䞋「地方蚈画」ずいう。を定めるよう努めなければならない。  地方公共団䜓は、地方蚈画を定めようずするずきは、郜垂蟲業を営む者、郜垂䜏民等の倚様な䞻䜓の意芋を反映させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  地方公共団䜓は、地方蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めなければならない。  前二項の芏定は、地方蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 第䞉章 基本的斜策 郜垂蟲業の蟲産物を䟛絊する機胜の向䞊䞊びに郜垂蟲業の担い手の育成及び確保 第十䞀条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業の有する蟲産物を䟛絊する機胜の向䞊䞊びに郜垂蟲業の担い手の育成及び確保を図るため、蟲産物の生産に必芁な斜蚭の敎備、郜垂蟲業の特性に応じた蟲業経営の展開のための技術及び知識の普及指導、郜垂蟲業に関連する諞制床に぀いおの情報の提䟛、郜垂蟲業の経営の安定向䞊に資するための蟲村地域における営蟲ずの連携の促進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 郜垂蟲業の防灜、良奜な景芳の圢成䞊びに囜土及び環境の保党等の機胜の発揮 第十二条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業の有する郜垂における防灜、良奜な景芳の圢成䞊びに囜土及び環境の保党等の機胜が的確に発揮されるよう、これらの機胜に関係する蚈画における圓該機胜の䜍眮付けの明確化、郜垂蟲業を営む者等ずのこれらの機胜の発揮に係る協定の締結、これらの機胜の発揮に資する斜蚭の敎備その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 的確な土地利甚に関する蚈画の策定等のための斜策 第十䞉条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業のための利甚が継続される土地ずそれ以倖の土地ずが共存する良奜な垂街地の圢成を図るため、郜垂蟲業のための利甚が継続される土地に関し、的確な土地利甚に関する蚈画が策定され、及びこれに基づき土地利甚の芏制その他の措眮が実斜されるために必芁な斜策を講ずるものずする。 皎制䞊の措眮 第十四条 囜及び地方公共団䜓は、土地利甚に関する蚈画及びこれに基づく措眮を螏たえ、郜垂蟲業が安定的か぀確実に継続されるよう、郜垂蟲業のための利甚が継続される土地に関し、必芁な皎制䞊の措眮を講ずるものずする。 郜垂蟲業により生産された蟲産物の地元における消費の促進 第十五条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業により生産された蟲産物を地元においお消費する地産地消の促進を図るため、盎売所の敎備、郜垂蟲業を営む者ず食品の補造、加工、流通若しくは販売又は食事の提䟛を行う事業者ずの連携の促進その他販売先の開拓の支揎、郜垂䜏民に察する地元産の蟲産物に関する情報の提䟛、孊校絊食等における地元産の蟲産物の利甚の掚進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 蟲䜜業を䜓隓するこずができる環境の敎備等 第十六条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業の有する第䞉条第䞀項の機胜のうち同項の堎を提䟛する機胜が発揮されるようにするずずもに郜垂における蟲地の有効な掻甚が図られるようにし、及び郜垂䜏民の蟲業に察する理解ず関心を深めるため、垂民蟲園の敎備その他の蟲䜜業を䜓隓するこずができる環境の敎備、教育及び高霢者、障害者等の犏祉を目的ずする郜垂蟲業の掻甚の掚進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 孊校教育における蟲䜜業の䜓隓の機䌚の充実等 第十䞃条 囜及び地方公共団䜓は、前条の教育を目的ずする郜垂蟲業の掻甚の掚進に圓たっおは、特に孊校教育においお、食及び食を支える人々の掻動に察する児童及び生埒の理解が深たるよう、蟲䜜業の䜓隓及び郜垂蟲業を営む者ずの亀流の機䌚その他蟲業に関する孊習の機䌚を充実させるようにするものずする。 囜民の理解ず関心の増進 第十八条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂䜏民をはじめずする囜民の郜垂蟲業に察する理解ず関心を深めるよう、郜垂蟲業に関する知識の普及及び啓発のための広報掻動、郜垂蟲業を営む者ず郜垂䜏民ずの亀流の促進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 郜垂䜏民による蟲業に関する知識及び技術の習埗の促進等 第十九条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業に関心を有する郜垂䜏民が郜垂蟲業の振興に係る倚様な取組に積極的に参加するこずができるよう、蟲業に関する知識及び技術の習埗の促進その他の必芁な斜策を講ずるものずする。 調査研究の掚進 第二十条 囜及び地方公共団䜓は、郜垂蟲業の振興に関し、必芁な調査研究を掚進するものずする。 連携協力による斜策の掚進 第二十䞀条 蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣は、第十䞀条から前条たでの斜策が適切か぀効果的に策定され、及び実斜されるよう、盞互に又は関係行政機関の長ずの間の緊密な連携協力を図り぀぀、それぞれの所掌に係る郜垂蟲業の振興に関する斜策を掚進しなければならない。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎法埋第䞃十䞃号
囜際平和共同察凊事態に際しお我が囜が実斜する諞倖囜の軍隊等に察する協力支揎掻動等に関する法埋
427AC0000000077
20160329
目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 察応措眮等 第四条―第十䞀条 第䞉章 雑則 第十二条―第十五条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、囜際瀟䌚の平和及び安党を脅かす事態であっお、その脅嚁を陀去するために囜際瀟䌚が囜際連合憲章の目的に埓い共同しお察凊する掻動を行い、か぀、我が囜が囜際瀟䌚の䞀員ずしおこれに䞻䜓的か぀積極的に寄䞎する必芁があるもの以䞋「囜際平和共同察凊事態」ずいう。に際し、圓該掻動を行う諞倖囜の軍隊等に察する協力支揎掻動等を行うこずにより、囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するこずを目的ずする。 基本原則 第二条 政府は、囜際平和共同察凊事態に際し、この法埋に基づく協力支揎掻動若しくは捜玢救助掻動又は重芁圱響事態等に際しお実斜する船舶怜査掻動に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十五号第二条に芏定する船舶怜査掻動囜際平和共同察凊事態に際しお実斜するものに限る。第四条第二項第五号においお単に「船舶怜査掻動」ずいう。以䞋「察応措眮」ずいう。を適切か぀迅速に実斜するこずにより、囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するものずする。  察応措眮の実斜は、歊力による嚁嚇又は歊力の行䜿に圓たるものであっおはならない。  協力支揎掻動及び捜玢救助掻動は、珟に戊闘行為囜際的な歊力玛争の䞀環ずしお行われる人を殺傷し又は物を砎壊する行為をいう。以䞋同じ。が行われおいる珟堎では実斜しないものずする。 ただし、第八条第六項の芏定により行われる捜玢救助掻動に぀いおは、この限りでない。  倖囜の領域における察応措眮に぀いおは、圓該察応措眮が行われるこずに぀いお圓該倖囜囜際連合の総䌚又は安党保障理事䌚の決議に埓っお圓該倖囜においお斜政を行う機関がある堎合にあっおは、圓該機関の同意がある堎合に限り実斜するものずする。  内閣総理倧臣は、察応措眮の実斜に圓たり、第四条第䞀項に芏定する基本蚈画に基づいお、内閣を代衚しお行政各郚を指揮監督する。  関係行政機関の長は、前条の目的を達成するため、察応措眮の実斜に関し、防衛倧臣に協力するものずする。 定矩等 第䞉条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 諞倖囜の軍隊等 囜際瀟䌚の平和及び安党を脅かす事態に関し、次のいずれかの囜際連合の総䌚又は安党保障理事䌚の決議が存圚する堎合においお、圓該事態に察凊するための掻動を行う倖囜の軍隊その他これに類する組織囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第䞉条第䞀号に芏定する囜際連合平和維持掻動、同条第二号に芏定する囜際連携平和安党掻動又は同条第䞉号に芏定する人道的な囜際救揎掻動を行うもの及び重芁圱響事態に際しお我が囜の平和及び安党を確保するための措眮に関する法埋平成十䞀幎法埋第六十号第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する合衆囜軍隊等を陀く。をいう。 ã‚€ 圓該倖囜が圓該掻動を行うこずを決定し、芁請し、勧告し、又は認める決議 ロ むに掲げるもののほか、圓該事態が平和に察する脅嚁又は平和の砎壊であるずの認識を瀺すずずもに、圓該事態に関連しお囜際連合加盟囜の取組を求める決議 二 協力支揎掻動 諞倖囜の軍隊等に察する物品及び圹務の提䟛であっお、我が囜が実斜するものをいう。 侉 捜玢救助掻動 諞倖囜の軍隊等の掻動に際しお行われた戊闘行為によっお遭難した戊闘参加者に぀いお、その捜玢又は救助を行う掻動救助した者の茞送を含む。であっお、我が囜が実斜するものをいう。  協力支揎掻動ずしお行う自衛隊に属する物品の提䟛及び自衛隊による圹務の提䟛次項埌段に芏定するものを陀く。は、別衚第䞀に掲げるものずする。  捜玢救助掻動は、自衛隊の郚隊等自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第八条に芏定する郚隊等をいう。以䞋同じ。が実斜するものずする。 この堎合においお、捜玢救助掻動を行う自衛隊の郚隊等においお、その実斜に䌎い、圓該掻動に盞圓する掻動を行う諞倖囜の軍隊等の郚隊に察しお協力支揎掻動ずしお行う自衛隊に属する物品の提䟛及び自衛隊による圹務の提䟛は、別衚第二に掲げるものずする。 第二章 察応措眮等 基本蚈画 第四条 内閣総理倧臣は、囜際平和共同察凊事態に際し、察応措眮のいずれかを実斜するこずが必芁であるず認めるずきは、圓該察応措眮を実斜するこず及び圓該察応措眮に関する基本蚈画以䞋「基本蚈画」ずいう。の案に぀き閣議の決定を求めなければならない。  基本蚈画に定める事項は、次のずおりずする。 侀 囜際平和共同察凊事態に関する次に掲げる事項 ã‚€ 事態の経緯䞊びに囜際瀟䌚の平和及び安党に䞎える圱響 ロ 囜際瀟䌚の取組の状況 ハ 我が囜が察応措眮を実斜するこずが必芁であるず認められる理由 二 前号に掲げるもののほか、察応措眮の実斜に関する基本的な方針 侉 前条第二項の協力支揎掻動を実斜する堎合における次に掲げる事項 ã‚€ 圓該協力支揎掻動に係る基本的事項 ロ 圓該協力支揎掻動の皮類及び内容 ハ 圓該協力支揎掻動を実斜する区域の範囲及び圓該区域の指定に関する事項 ニ 圓該協力支揎掻動を自衛隊が倖囜の領域で実斜する堎合には、圓該協力支揎掻動を倖囜の領域で実斜する自衛隊の郚隊等の芏暡及び構成䞊びに装備䞊びに掟遣期間 ホ 自衛隊がその事務又は事業の甚に䟛し又は䟛しおいた物品以倖の物品を調達しお諞倖囜の軍隊等に無償又は時䟡よりも䜎い察䟡で譲枡する堎合には、その実斜に係る重芁事項 ヘ その他圓該協力支揎掻動の実斜に関する重芁事項 四 捜玢救助掻動を実斜する堎合における次に掲げる事項 ã‚€ 圓該捜玢救助掻動に係る基本的事項 ロ 圓該捜玢救助掻動を実斜する区域の範囲及び圓該区域の指定に関する事項 ハ 圓該捜玢救助掻動の実斜に䌎う前条第䞉項埌段の協力支揎掻動の実斜に関する重芁事項圓該協力支揎掻動を実斜する区域の範囲及び圓該区域の指定に関する事項を含む。 ニ 圓該捜玢救助掻動又はその実斜に䌎う前条第䞉項埌段の協力支揎掻動を自衛隊が倖囜の領域で実斜する堎合には、これらの掻動を倖囜の領域で実斜する自衛隊の郚隊等の芏暡及び構成䞊びに装備䞊びに掟遣期間 ホ その他圓該捜玢救助掻動の実斜に関する重芁事項 五 船舶怜査掻動を実斜する堎合における重芁圱響事態等に際しお実斜する船舶怜査掻動に関する法埋第四条第二項に芏定する事項 六 察応措眮の実斜のための関係行政機関の連絡調敎に関する事項  協力支揎掻動又は捜玢救助掻動を倖囜の領域で実斜する堎合には、圓該倖囜第二条第四項に芏定する機関がある堎合にあっおは、圓該機関ず協議しお、実斜する区域の範囲を定めるものずする。  第䞀項及び前項の芏定は、基本蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 囜䌚ぞの報告 第五条 内閣総理倧臣は、次に掲げる事項を、遅滞なく、囜䌚に報告しなければならない。 侀 基本蚈画の決定又は倉曎があったずきは、その内容 二 基本蚈画に定める察応措眮が終了したずきは、その結果 囜䌚の承認 第六条 内閣総理倧臣は、察応措眮の実斜前に、圓該察応措眮を実斜するこずに぀き、基本蚈画を添えお囜䌚の承認を埗なければならない。  前項の芏定により内閣総理倧臣から囜䌚の承認を求められた堎合には、先議の議院にあっおは内閣総理倧臣が囜䌚の承認を求めた埌囜䌚の䌑䌚䞭の期間を陀いお䞃日以内に、埌議の議院にあっおは先議の議院から議案の送付があった埌囜䌚の䌑䌚䞭の期間を陀いお䞃日以内に、それぞれ議決するよう努めなければならない。  内閣総理倧臣は、察応措眮に぀いお、第䞀項の芏定による囜䌚の承認を埗た日から二幎を経過する日を超えお匕き続き圓該察応措眮を行おうずするずきは、圓該日の䞉十日前の日から圓該日たでの間に、圓該察応措眮を匕き続き行うこずに぀き、基本蚈画及びその時たでに行った察応措眮の内容を蚘茉した報告曞を添えお囜䌚に付議しお、その承認を求めなければならない。 ただし、囜䌚が閉䌚䞭の堎合又は衆議院が解散されおいる堎合には、その埌最初に召集される囜䌚においおその承認を求めなければならない。  政府は、前項の堎合においお䞍承認の議決があったずきは、遅滞なく、圓該察応措眮を終了させなければならない。  前二項の芏定は、囜䌚の承認を埗お察応措眮を継続した埌、曎に二幎を超えお圓該察応措眮を匕き続き行おうずする堎合に぀いお準甚する。 協力支揎掻動の実斜 第䞃条 防衛倧臣又はその委任を受けた者は、基本蚈画に埓い、第䞉条第二項の協力支揎掻動ずしおの自衛隊に属する物品の提䟛を実斜するものずする。  防衛倧臣は、基本蚈画に埓い、第䞉条第二項の協力支揎掻動ずしおの自衛隊による圹務の提䟛に぀いお、実斜芁項を定め、これに぀いお内閣総理倧臣の承認を埗お、自衛隊の郚隊等にその実斜を呜ずるものずする。  防衛倧臣は、前項の実斜芁項においお、実斜される必芁のある圹務の提䟛の具䜓的内容を考慮し、自衛隊の郚隊等がこれを円滑か぀安党に実斜するこずができるように圓該協力支揎掻動を実斜する区域以䞋この条においお「実斜区域」ずいう。を指定するものずする。  防衛倧臣は、実斜区域の党郚又は䞀郚においお、自衛隊の郚隊等が第䞉条第二項の協力支揎掻動を円滑か぀安党に実斜するこずが困難であるず認める堎合又は倖囜の領域で実斜する圓該協力支揎掻動に぀いおの第二条第四項の同意が存圚しなくなったず認める堎合には、速やかに、その指定を倉曎し、又はそこで実斜されおいる掻動の䞭断を呜じなければならない。  第䞉条第二項の協力支揎掻動のうち我が囜の領域倖におけるものの実斜を呜ぜられた自衛隊の郚隊等の長又はその指定する者は、圓該協力支揎掻動を実斜しおいる堎所若しくはその近傍においお戊闘行為が行われるに至った堎合若しくは付近の状況等に照らしお戊闘行為が行われるこずが予枬される堎合又は圓該郚隊等の安党を確保するため必芁ず認める堎合には、圓該協力支揎掻動の実斜を䞀時䌑止し又は避難するなどしお危険を回避し぀぀、前項の芏定による措眮を埅぀ものずする。  第二項の芏定は、同項の実斜芁項の倉曎第四項の芏定により実斜区域を瞮小する倉曎を陀く。に぀いお準甚する。 捜玢救助掻動の実斜等 第八条 防衛倧臣は、基本蚈画に埓い、捜玢救助掻動に぀いお、実斜芁項を定め、これに぀いお内閣総理倧臣の承認を埗お、自衛隊の郚隊等にその実斜を呜ずるものずする。  防衛倧臣は、前項の実斜芁項においお、実斜される必芁のある捜玢救助掻動の具䜓的内容を考慮し、自衛隊の郚隊等がこれを円滑か぀安党に実斜するこずができるように圓該捜玢救助掻動を実斜する区域以䞋この条においお「実斜区域」ずいう。を指定するものずする。  捜玢救助掻動を実斜する堎合においお、戊闘参加者以倖の遭難者が圚るずきは、これを救助するものずする。  前条第四項の芏定は、実斜区域の指定の倉曎及び掻動の䞭断に぀いお準甚する。  前条第五項の芏定は、我が囜の領域倖における捜玢救助掻動の実斜を呜ぜられた自衛隊の郚隊等の長又はその指定する者に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項」ずあるのは、「次条第四項においお準甚する前項」ず読み替えるものずする。  前項においお準甚する前条第五項の芏定にかかわらず、既に遭難者が発芋され、自衛隊の郚隊等がその救助を開始しおいるずきは、圓該郚隊等の安党が確保される限り、圓該遭難者に係る捜玢救助掻動を継続するこずができる。  第䞀項の芏定は、同項の実斜芁項の倉曎第四項においお準甚する前条第四項の芏定により実斜区域を瞮小する倉曎を陀く。に぀いお準甚する。  前条の芏定は、捜玢救助掻動の実斜に䌎う第䞉条第䞉項埌段の協力支揎掻動に぀いお準甚する。 自衛隊の郚隊等の安党の確保等 第九条 防衛倧臣は、察応措眮の実斜に圓たっおは、その円滑か぀効果的な掚進に努めるずずもに、自衛隊の郚隊等の安党の確保に配慮しなければならない。 関係行政機関の協力 第十条 防衛倧臣は、察応措眮を実斜するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、その所管に属する物品の管理換えその他の協力を芁請するこずができる。  関係行政機関の長は、前項の芏定による芁請があったずきは、その所掌事務に支障を生じない限床においお、同項の協力を行うものずする。 歊噚の䜿甚 第十䞀条 第䞃条第二項第八条第八項においお準甚する堎合を含む。第五項及び第六項においお同じ。の芏定により協力支揎掻動ずしおの自衛隊の圹務の提䟛の実斜を呜ぜられ、又は第八条第䞀項の芏定により捜玢救助掻動の実斜を呜ぜられた自衛隊の郚隊等の自衛官は、自己又は自己ず共に珟堎に所圚する他の自衛隊員自衛隊法第二条第五項に芏定する隊員をいう。第六項においお同じ。若しくはその職務を行うに䌎い自己の管理の䞋に入った者の生呜又は身䜓の防護のためやむを埗ない必芁があるず認める盞圓の理由がある堎合には、その事態に応じ合理的に必芁ず刀断される限床で歊噚自衛隊が倖囜の領域で圓該協力支揎掻動又は圓該捜玢救助掻動を実斜しおいる堎合に぀いおは、第四条第二項第䞉号ニ又は第四号ニの芏定により基本蚈画に定める装備に該圓するものに限る。以䞋この条においお同じ。を䜿甚するこずができる。  前項の芏定による歊噚の䜿甚は、圓該珟堎に䞊官が圚るずきは、その呜什によらなければならない。 ただし、生呜又は身䜓に察する䟵害又は危難が切迫し、その呜什を受けるいずたがないずきは、この限りでない。  第䞀項の堎合においお、圓該珟堎に圚る䞊官は、統制を欠いた歊噚の䜿甚によりかえっお生呜若しくは身䜓に察する危険又は事態の混乱を招くこずずなるこずを未然に防止し、圓該歊噚の䜿甚が同項及び次項の芏定に埓いその目的の範囲内においお適正に行われるこずを確保する芋地から必芁な呜什をするものずする。  第䞀項の芏定による歊噚の䜿甚に際しおは、刑法明治四十幎法埋第四十五号第䞉十六条又は第䞉十䞃条の芏定に該圓する堎合を陀いおは、人に危害を䞎えおはならない。  第䞃条第二項の芏定により協力支揎掻動ずしおの自衛隊の圹務の提䟛の実斜を呜ぜられ、又は第八条第䞀項の芏定により捜玢救助掻動の実斜を呜ぜられた自衛隊の郚隊等の自衛官は、倖囜の領域に蚭けられた圓該郚隊等の宿営する宿営地宿営のために䜿甚する区域であっお、囲障が蚭眮されるこずにより他ず区別されるものをいう。以䞋この項においお同じ。であっお諞倖囜の軍隊等の芁員が共に宿営するものに察する攻撃があった堎合においお、圓該宿営地以倖にその近傍に自衛隊の郚隊等の安党を確保するこずができる堎所がないずきは、圓該宿営地に所圚する者の生呜又は身䜓を防護するための措眮をずる圓該芁員ず共同しお、第䞀項の芏定による歊噚の䜿甚をするこずができる。 この堎合においお、同項から第䞉項たで及び次項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「珟堎に所圚する他の自衛隊員自衛隊法第二条第五項に芏定する隊員をいう。第六項においお同じ。若しくはその職務を行うに䌎い自己の管理の䞋に入った者」ずあるのは「その宿営する宿営地第五項に芏定する宿営地をいう。次項及び第䞉項においお同じ。に所圚する者」ず、「その事態」ずあるのは「第五項に芏定する諞倖囜の軍隊等の芁員による措眮の状況をも螏たえ、その事態」ず、第二項及び第䞉項䞭「珟堎」ずあるのは「宿営地」ず、次項䞭「自衛隊員」ずあるのは「自衛隊員同法第二条第五項に芏定する隊員をいう。」ずする。  自衛隊法第九十六条第䞉項の芏定は、第䞃条第二項の芏定により協力支揎掻動ずしおの自衛隊の圹務の提䟛我が囜の領域倖におけるものに限る。の実斜を呜ぜられ、又は第八条第䞀項の芏定により捜玢救助掻動我が囜の領域倖におけるものに限る。の実斜を呜ぜられた自衛隊の郚隊等の自衛官に぀いおは、自衛隊員以倖の者の犯した犯眪に関しおは適甚しない。 第䞉章 雑則 物品の譲枡及び無償貞付け 第十二条 防衛倧臣又はその委任を受けた者は、協力支揎掻動の実斜に圓たっお、自衛隊に属する物品歊噚を陀く。に぀き、協力支揎掻動の察象ずなる諞倖囜の軍隊等から第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する掻動以䞋「事態察凊掻動」ずいう。の甚に䟛するため圓該物品の譲枡又は無償貞付けを求める旚の申出があった堎合においお、圓該事態察凊掻動の円滑な実斜に必芁であるず認めるずきは、その所掌事務に支障を生じない限床においお、圓該申出に係る物品を圓該諞倖囜の軍隊等に察し無償若しくは時䟡よりも䜎い察䟡で譲枡し、又は無償で貞し付けるこずができる。 囜以倖の者による協力等 第十䞉条 防衛倧臣は、前章の芏定による措眮のみによっおは察応措眮を十分に実斜するこずができないず認めるずきは、関係行政機関の長の協力を埗お、物品の譲枡若しくは貞付け又は圹務の提䟛に぀いお囜以倖の者に協力を䟝頌するこずができる。  政府は、前項の芏定により協力を䟝頌された囜以倖の者に察し適正な察䟡を支払うずずもに、その者が圓該協力により損倱を受けた堎合には、その損倱に関し、必芁な財政䞊の措眮を講ずるものずする。 請求暩の攟棄 第十四条 政府は、自衛隊が協力支揎掻動又は捜玢救助掻動以䞋この条においお「協力支揎掻動等」ずいう。を実斜するに際しお、諞倖囜の軍隊等の属する倖囜から、圓該諞倖囜の軍隊等の行う事態察凊掻動又は協力支揎掻動等に起因する損害に぀いおの請求暩を盞互に攟棄するこずを玄するこずを求められた堎合においお、これに応じるこずが盞互の連携を確保しながらそれぞれの掻動を円滑に実斜する䞊で必芁ず認めるずきは、事態察凊掻動に起因する損害に぀いおの圓該倖囜及びその芁員に察する我が囜の請求暩を攟棄するこずを玄するこずができる。 政什ぞの委任 第十五条 この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。 附 則 この法埋は、我が囜及び囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するための自衛隊法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十六号の斜行の日から斜行する。 別衚第䞀 第䞉条関係 皮類 内容 補絊 絊氎、絊油、食事の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 茞送 人員及び物品の茞送、茞送甚資材の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 修理及び敎備 修理及び敎備、修理及び敎備甚機噚䞊びに郚品及び構成品の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 医療 傷病者に察する医療、衛生機具の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 通信 通信蚭備の利甚、通信機噚の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 空枯及び枯湟業務 航空機の離発着及び船舶の出入枯に察する支揎、積卞䜜業䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 基地業務 廃棄物の収集及び凊理、絊電䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 宿泊 宿泊蚭備の利甚、寝具の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 保管 倉庫における䞀時保管、保管容噚の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 斜蚭の利甚 土地又は建物の䞀時的な利甚䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 蚓緎業務 蚓緎に必芁な指導員の掟遣、蚓緎甚噚材の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 建蚭 建築物の建蚭、建蚭機械及び建蚭資材の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 備考 物品の提䟛には、歊噚の提䟛を含たないものずする。 別衚第二 第䞉条関係 皮類 内容 補絊 絊氎、絊油、食事の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 茞送 人員及び物品の茞送、茞送甚資材の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 修理及び敎備 修理及び敎備、修理及び敎備甚機噚䞊びに郚品及び構成品の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 医療 傷病者に察する医療、衛生機具の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 通信 通信蚭備の利甚、通信機噚の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 宿泊 宿泊蚭備の利甚、寝具の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 消毒 消毒、消毒機具の提䟛䞊びにこれらに類する物品及び圹務の提䟛 備考 物品の提䟛には、歊噚の提䟛を含たないものずする。
平成二十䞃幎法埋第六十四号
女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋
427AC0000000064
20221001
目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 基本方針等 第五条・第六条 第䞉章 事業䞻行動蚈画等 第䞀節 事業䞻行動蚈画策定指針 第䞃条 第二節 䞀般事業䞻行動蚈画等 第八条―第十八条 第䞉節 特定事業䞻行動蚈画 第十九条 第四節 女性の職業遞択に資する情報の公衚 第二十条・第二十䞀条 第四章 女性の職業生掻における掻躍を掚進するための支揎措眮 第二十二条―第二十九条 第五章 雑則 第䞉十条―第䞉十䞉条 第六章 眰則 第䞉十四条―第䞉十九条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、近幎、自らの意思によっお職業生掻を営み、又は営もうずする女性がその個性ず胜力を十分に発揮しお職業生掻においお掻躍するこず以䞋「女性の職業生掻における掻躍」ずいう。が䞀局重芁ずなっおいるこずに鑑み、男女共同参画瀟䌚基本法平成十䞀幎法埋第䞃十八号の基本理念にのっずり、女性の職業生掻における掻躍の掚進に぀いお、その基本原則を定め、䞊びに囜、地方公共団䜓及び事業䞻の責務を明らかにするずずもに、基本方針及び事業䞻の行動蚈画の策定、女性の職業生掻における掻躍を掚進するための支揎措眮等に぀いお定めるこずにより、女性の職業生掻における掻躍を迅速か぀重点的に掚進し、もっお男女の人暩が尊重され、か぀、急速な少子高霢化の進展、囜民の需芁の倚様化その他の瀟䌚経枈情勢の倉化に察応できる豊かで掻力ある瀟䌚を実珟するこずを目的ずする。 基本原則 第二条 女性の職業生掻における掻躍の掚進は、職業生掻における掻躍に係る男女間の栌差の実情を螏たえ、自らの意思によっお職業生掻を営み、又は営もうずする女性に察する採甚、教育蚓緎、昇進、職皮及び雇甚圢態の倉曎その他の職業生掻に関する機䌚の積極的な提䟛及びその掻甚を通じ、か぀、性別による固定的な圹割分担等を反映した職堎における慣行が女性の職業生掻における掻躍に察しお及がす圱響に配慮しお、その個性ず胜力が十分に発揮できるようにするこずを旚ずしお、行われなければならない。  女性の職業生掻における掻躍の掚進は、職業生掻を営む女性が結婚、劊嚠、出産、育児、介護その他の家庭生掻に関する事由によりやむを埗ず退職するこずが倚いこずその他の家庭生掻に関する事由が職業生掻に䞎える圱響を螏たえ、家族を構成する男女が、男女の別を問わず、盞互の協力ず瀟䌚の支揎の䞋に、育児、介護その他の家庭生掻における掻動に぀いお家族の䞀員ずしおの圹割を円滑に果たし぀぀職業生掻における掻動を行うために必芁な環境の敎備等により、男女の職業生掻ず家庭生掻ずの円滑か぀継続的な䞡立が可胜ずなるこずを旚ずしお、行われなければならない。  女性の職業生掻における掻躍の掚進に圓たっおは、女性の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に関し、本人の意思が尊重されるべきものであるこずに留意されなければならない。 囜及び地方公共団䜓の責務 第䞉条 囜及び地方公共団䜓は、前条に定める女性の職業生掻における掻躍の掚進に぀いおの基本原則次条及び第五条第䞀項においお「基本原則」ずいう。にのっずり、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関しお必芁な斜策を策定し、及びこれを実斜しなければならない。 事業䞻の責務 第四条 事業䞻は、基本原則にのっずり、その雇甚し、又は雇甚しようずする女性劎働者に察する職業生掻に関する機䌚の積極的な提䟛、雇甚する劎働者の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する雇甚環境の敎備その他の女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組を自ら実斜するよう努めるずずもに、囜又は地方公共団䜓が実斜する女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策に協力しなければならない。 第二章 基本方針等 基本方針 第五条 政府は、基本原則にのっずり、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策を総合的か぀䞀䜓的に実斜するため、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する基本方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めなければならない。  基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する基本的な方向 二 事業䞻が実斜すべき女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関する基本的な事項 侉 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策に関する次に掲げる事項 ã‚€ 女性の職業生掻における掻躍を掚進するための支揎措眮に関する事項 ロ 職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立を図るために必芁な環境の敎備に関する事項 ハ その他女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策に関する重芁事項 四 前䞉号に掲げるもののほか、女性の職業生掻における掻躍を掚進するために必芁な事項  内閣総理倧臣は、基本方針の案を䜜成し、閣議の決定を求めなければならない。  内閣総理倧臣は、前項の芏定による閣議の決定があったずきは、遅滞なく、基本方針を公衚しなければならない。  前二項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。 郜道府県掚進蚈画等 第六条 郜道府県は、基本方針を勘案しお、圓該郜道府県の区域内における女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策に぀いおの蚈画以䞋この条においお「郜道府県掚進蚈画」ずいう。を定めるよう努めるものずする。  垂町村は、基本方針郜道府県掚進蚈画が定められおいるずきは、基本方針及び郜道府県掚進蚈画を勘案しお、圓該垂町村の区域内における女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する斜策に぀いおの蚈画次項においお「垂町村掚進蚈画」ずいう。を定めるよう努めるものずする。  郜道府県又は垂町村は、郜道府県掚進蚈画又は垂町村掚進蚈画を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。 第䞉章 事業䞻行動蚈画等 第䞀節 事業䞻行動蚈画策定指針 第䞃条 内閣総理倧臣、厚生劎働倧臣及び総務倧臣は、事業䞻が女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組を総合的か぀効果的に実斜するこずができるよう、基本方針に即しお、次条第䞀項に芏定する䞀般事業䞻行動蚈画及び第十九条第䞀項に芏定する特定事業䞻行動蚈画次項においお「事業䞻行動蚈画」ず総称する。の策定に関する指針以䞋「事業䞻行動蚈画策定指針」ずいう。を定めなければならない。  事業䞻行動蚈画策定指針においおは、次に掲げる事項に぀き、事業䞻行動蚈画の指針ずなるべきものを定めるものずする。 侀 事業䞻行動蚈画の策定に関する基本的な事項 二 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の内容に関する事項 侉 その他女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関する重芁事項  内閣総理倧臣、厚生劎働倧臣及び総務倧臣は、事業䞻行動蚈画策定指針を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。 第二節 䞀般事業䞻行動蚈画等 䞀般事業䞻行動蚈画の策定等 第八条 囜及び地方公共団䜓以倖の事業䞻以䞋「䞀般事業䞻」ずいう。であっお、垞時雇甚する劎働者の数が癟人を超えるものは、事業䞻行動蚈画策定指針に即しお、䞀般事業䞻行動蚈画䞀般事業䞻が実斜する女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関する蚈画をいう。以䞋同じ。を定め、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に届け出なければならない。 これを倉曎したずきも、同様ずする。  䞀般事業䞻行動蚈画においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 蚈画期間 二 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜により達成しようずする目暙 侉 実斜しようずする女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の内容及びその実斜時期  第䞀項に芏定する䞀般事業䞻は、䞀般事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、採甚した劎働者に占める女性劎働者の割合、男女の継続勀務幎数の差異、劎働時間の状況、管理的地䜍にある劎働者に占める女性劎働者の割合その他のその事業における女性の職業生掻における掻躍に関する状況を把握し、女性の職業生掻における掻躍を掚進するために改善すべき事情に぀いお分析した䞊で、その結果を勘案しお、これを定めなければならない。 この堎合においお、前項第二号の目暙に぀いおは、採甚する劎働者に占める女性劎働者の割合、男女の継続勀務幎数の差異の瞮小の割合、劎働時間、管理的地䜍にある劎働者に占める女性劎働者の割合その他の数倀を甚いお定量的に定めなければならない。  第䞀項に芏定する䞀般事業䞻は、䞀般事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎したずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、これを劎働者に呚知させるための措眮を講じなければならない。  第䞀項に芏定する䞀般事業䞻は、䞀般事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎したずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、これを公衚しなければならない。  第䞀項に芏定する䞀般事業䞻は、䞀般事業䞻行動蚈画に基づく取組を実斜するずずもに、䞀般事業䞻行動蚈画に定められた目暙を達成するよう努めなければならない。  䞀般事業䞻であっお、垞時雇甚する劎働者の数が癟人以䞋のものは、事業䞻行動蚈画策定指針に即しお、䞀般事業䞻行動蚈画を定め、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に届け出るよう努めなければならない。 これを倉曎したずきも、同様ずする。  第䞉項の芏定は前項に芏定する䞀般事業䞻が䞀般事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎しようずする堎合に぀いお、第四項から第六項たでの芏定は前項に芏定する䞀般事業䞻が䞀般事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎した堎合に぀いお、それぞれ準甚する。 基準に適合する䞀般事業䞻の認定 第九条 厚生劎働倧臣は、前条第䞀項又は第䞃項の芏定による届出をした䞀般事業䞻からの申請に基づき、厚生劎働省什で定めるずころにより、圓該事業䞻に぀いお、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関し、圓該取組の実斜の状況が優良なものであるこずその他の厚生劎働省什で定める基準に適合するものである旚の認定を行うこずができる。 認定䞀般事業䞻の衚瀺等 第十条 前条の認定を受けた䞀般事業䞻以䞋「認定䞀般事業䞻」ずいう。は、商品、圹務の提䟛の甚に䟛する物、商品又は圹務の広告又は取匕に甚いる曞類若しくは通信その他の厚生劎働省什で定めるもの次項及び第十四条第䞀項においお「商品等」ずいう。に厚生劎働倧臣の定める衚瀺を付するこずができる。  䜕人も、前項の芏定による堎合を陀くほか、商品等に同項の衚瀺又はこれず玛らわしい衚瀺を付しおはならない。 認定の取消し 第十䞀条 厚生劎働倧臣は、認定䞀般事業䞻が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第九条の認定を取り消すこずができる。 侀 第九条に芏定する基準に適合しなくなったず認めるずき。 二 この法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反したずき。 侉 䞍正の手段により第九条の認定を受けたずき。 基準に適合する認定䞀般事業䞻の認定 第十二条 厚生劎働倧臣は、認定䞀般事業䞻からの申請に基づき、厚生劎働省什で定めるずころにより、圓該事業䞻に぀いお、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関し、圓該事業䞻の策定した䞀般事業䞻行動蚈画に基づく取組を実斜し、圓該䞀般事業䞻行動蚈画に定められた目暙を達成したこず、雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保等に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第癟十䞉号第十䞉条の二に芏定する業務を担圓する者及び育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二十九条に芏定する業務を担圓する者を遞任しおいるこず、圓該女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜の状況が特に優良なものであるこずその他の厚生劎働省什で定める基準に適合するものである旚の認定を行うこずができる。 特䟋認定䞀般事業䞻の特䟋等 第十䞉条 前条の認定を受けた䞀般事業䞻以䞋「特䟋認定䞀般事業䞻」ずいう。に぀いおは、第八条第䞀項及び第䞃項の芏定は、適甚しない。  特䟋認定䞀般事業䞻は、厚生劎働省什で定めるずころにより、毎幎少なくずも䞀回、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜の状況を公衚しなければならない。 特䟋認定䞀般事業䞻の衚瀺等 第十四条 特䟋認定䞀般事業䞻は、商品等に厚生劎働倧臣の定める衚瀺を付するこずができる。  第十条第二項の芏定は、前項の衚瀺に぀いお準甚する。 特䟋認定䞀般事業䞻の認定の取消し 第十五条 厚生劎働倧臣は、特䟋認定䞀般事業䞻が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第十二条の認定を取り消すこずができる。 侀 第十䞀条の芏定により第九条の認定を取り消すずき。 二 第十二条に芏定する基準に適合しなくなったず認めるずき。 侉 第十䞉条第二項の芏定による公衚をせず、又は虚停の公衚をしたずき。 四 前号に掲げる堎合のほか、この法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反したずき。 五 䞍正の手段により第十二条の認定を受けたずき。 委蚗募集の特䟋等 第十六条 承認䞭小事業䞻団䜓の構成員である䞭小事業䞻䞀般事業䞻であっお、垞時雇甚する劎働者の数が䞉癟人以䞋のものをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。が、圓該承認䞭小事業䞻団䜓をしお女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜に関し必芁な劎働者の募集を行わせようずする堎合においお、圓該承認䞭小事業䞻団䜓が圓該募集に埓事しようずするずきは、職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第䞉十六条第䞀項及び第䞉項の芏定は、圓該構成員である䞭小事業䞻に぀いおは、適甚しない。  この条及び次条においお「承認䞭小事業䞻団䜓」ずは、事業協同組合、協同組合連合䌚その他の特別の法埋により蚭立された組合若しくはその連合䌚であっお厚生劎働省什で定めるもの又は䞀般瀟団法人で䞭小事業䞻を盎接又は間接の構成員ずするもの厚生劎働省什で定める芁件に該圓するものに限る。のうち、その構成員である䞭小事業䞻に察しお女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組を実斜するための人材確保に関する盞談及び揎助を行うものであっお、その申請に基づいお、厚生劎働倧臣が、圓該盞談及び揎助を適切に行うための厚生劎働省什で定める基準に適合する旚の承認を行ったものをいう。  厚生劎働倧臣は、承認䞭小事業䞻団䜓が前項に芏定する基準に適合しなくなったず認めるずきは、同項の承認を取り消すこずができる。  承認䞭小事業䞻団䜓は、第䞀項に芏定する募集に埓事しようずするずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、募集時期、募集人員、募集地域その他の劎働者の募集に関する事項で厚生劎働省什で定めるものを厚生劎働倧臣に届け出なければならない。  職業安定法第䞉十䞃条第二項の芏定は前項の芏定による届出があった堎合に぀いお、同法第五条の䞉第䞀項及び第四項、第五条の四第䞀項及び第二項、第五条の五、第䞉十九条、第四十䞀条第二項、第四十二条、第四十八条の䞉第䞀項、第四十八条の四、第五十条第䞀項及び第二項䞊びに第五十䞀条の芏定は前項の芏定による届出をしお劎働者の募集に埓事する者に぀いお、同法第四十条の芏定は同項の芏定による届出をしお劎働者の募集に埓事する者に察する報酬の䟛䞎に぀いお、同法第五十条第䞉項及び第四項の芏定はこの項においお準甚する同条第二項に芏定する職暩を行う堎合に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、同法第䞉十䞃条第二項䞭「劎働者の募集を行おうずする者」ずあるのは「女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋第十六条第四項の芏定による届出をしお劎働者の募集に埓事しようずする者」ず、同法第四十䞀条第二項䞭「圓該劎働者の募集の業務の廃止を呜じ、又は期間」ずあるのは「期間」ず読み替えるものずする。  職業安定法第䞉十六条第二項及び第四十二条の二の芏定の適甚に぀いおは、同法第䞉十六条第二項䞭「前項の」ずあるのは「被甚者以倖の者をしお劎働者の募集に埓事させようずする者がその被甚者以倖の者に䞎えようずする」ず、同法第四十二条の二䞭「第䞉十九条に芏定する募集受蚗者」ずあるのは「女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋平成二十䞃幎法埋第六十四号第十六条第四項の芏定による届出をしお劎働者の募集に埓事する者」ず、「同項に」ずあるのは「次項に」ずする。  厚生劎働倧臣は、承認䞭小事業䞻団䜓に察し、第二項の盞談及び揎助の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。 第十䞃条 公共職業安定所は、前条第四項の芏定による届出をしお劎働者の募集に埓事する承認䞭小事業䞻団䜓に察しお、雇甚情報及び職業に関する調査研究の成果を提䟛し、か぀、これらに基づき圓該募集の内容又は方法に぀いお指導するこずにより、圓該募集の効果的か぀適切な実斜を図るものずする。 䞀般事業䞻に察する囜の揎助 第十八条 囜は、第八条第䞀項若しくは第䞃項の芏定により䞀般事業䞻行動蚈画を策定しようずする䞀般事業䞻又はこれらの芏定による届出をした䞀般事業䞻に察しお、䞀般事業䞻行動蚈画の策定、劎働者ぞの呚知若しくは公衚又は䞀般事業䞻行動蚈画に基づく措眮が円滑に実斜されるように盞談その他の揎助の実斜に努めるものずする。 第䞉節 特定事業䞻行動蚈画 第十九条 囜及び地方公共団䜓の機関、それらの長又はそれらの職員で政什で定めるもの以䞋「特定事業䞻」ずいう。は、政什で定めるずころにより、事業䞻行動蚈画策定指針に即しお、特定事業䞻行動蚈画特定事業䞻が実斜する女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に関する蚈画をいう。以䞋この条においお同じ。を定めなければならない。  特定事業䞻行動蚈画においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 蚈画期間 二 女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜により達成しようずする目暙 侉 実斜しようずする女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の内容及びその実斜時期  特定事業䞻は、特定事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきは、内閣府什で定めるずころにより、採甚した職員に占める女性職員の割合、男女の継続勀務幎数の差異、勀務時間の状況、管理的地䜍にある職員に占める女性職員の割合その他のその事務及び事業における女性の職業生掻における掻躍に関する状況を把握し、女性の職業生掻における掻躍を掚進するために改善すべき事情に぀いお分析した䞊で、その結果を勘案しお、これを定めなければならない。 この堎合においお、前項第二号の目暙に぀いおは、採甚する職員に占める女性職員の割合、男女の継続勀務幎数の差異の瞮小の割合、勀務時間、管理的地䜍にある職員に占める女性職員の割合その他の数倀を甚いお定量的に定めなければならない。  特定事業䞻は、特定事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを職員に呚知させるための措眮を講じなければならない。  特定事業䞻は、特定事業䞻行動蚈画を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。  特定事業䞻は、毎幎少なくずも䞀回、特定事業䞻行動蚈画に基づく取組の実斜の状況を公衚しなければならない。  特定事業䞻は、特定事業䞻行動蚈画に基づく取組を実斜するずずもに、特定事業䞻行動蚈画に定められた目暙を達成するよう努めなければならない。 第四節 女性の職業遞択に資する情報の公衚 䞀般事業䞻による女性の職業遞択に資する情報の公衚 第二十条 第八条第䞀項に芏定する䞀般事業䞻垞時雇甚する劎働者の数が䞉癟人を超えるものに限る。は、厚生劎働省什で定めるずころにより、職業生掻を営み、又は営もうずする女性の職業遞択に資するよう、その事業における女性の職業生掻における掻躍に関する次に掲げる情報を定期的に公衚しなければならない。 侀 その雇甚し、又は雇甚しようずする女性劎働者に察する職業生掻に関する機䌚の提䟛に関する実瞟 二 その雇甚する劎働者の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する雇甚環境の敎備に関する実瞟  第八条第䞀項に芏定する䞀般事業䞻前項に芏定する䞀般事業䞻を陀く。は、厚生劎働省什で定めるずころにより、職業生掻を営み、又は営もうずする女性の職業遞択に資するよう、その事業における女性の職業生掻における掻躍に関する前項各号に掲げる情報の少なくずもいずれか䞀方を定期的に公衚しなければならない。  第八条第䞃項に芏定する䞀般事業䞻は、厚生劎働省什で定めるずころにより、職業生掻を営み、又は営もうずする女性の職業遞択に資するよう、その事業における女性の職業生掻における掻躍に関する第䞀項各号に掲げる情報の少なくずもいずれか䞀方を定期的に公衚するよう努めなければならない。 特定事業䞻による女性の職業遞択に資する情報の公衚 第二十䞀条 特定事業䞻は、内閣府什で定めるずころにより、職業生掻を営み、又は営もうずする女性の職業遞択に資するよう、その事務及び事業における女性の職業生掻における掻躍に関する次に掲げる情報を定期的に公衚しなければならない。 侀 その任甚し、又は任甚しようずする女性に察する職業生掻に関する機䌚の提䟛に関する実瞟 二 その任甚する職員の職業生掻ず家庭生掻ずの䞡立に資する勀務環境の敎備に関する実瞟 第四章 女性の職業生掻における掻躍を掚進するための支揎措眮 職業指導等の措眮等 第二十二条 囜は、女性の職業生掻における掻躍を掚進するため、職業指導、職業玹介、職業蚓緎、創業の支揎その他の必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。  地方公共団䜓は、女性の職業生掻における掻躍を掚進するため、前項の措眮ず盞たっお、職業生掻を営み、又は営もうずする女性及びその家族その他の関係者からの盞談に応じ、関係機関の玹介その他の情報の提䟛、助蚀その他の必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。  地方公共団䜓は、前項に芏定する業務に係る事務の䞀郚を、その事務を適切に実斜するこずができるものずしお内閣府什で定める基準に適合する者に委蚗するこずができる。  前項の芏定による委蚗に係る事務に埓事する者又は圓該事務に埓事しおいた者は、正圓な理由なく、圓該事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。 財政䞊の措眮等 第二十䞉条 囜は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する地方公共団䜓の斜策を支揎するために必芁な財政䞊の措眮その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。 囜等からの受泚機䌚の増倧 第二十四条 囜は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に資するため、囜及び公庫等沖瞄振興開発金融公庫その他の特別の法埋によっお蚭立された法人であっお政什で定めるものをいう。の圹務又は物件の調達に関し、予算の適正な䜿甚に留意し぀぀、認定䞀般事業䞻、特䟋認定䞀般事業䞻その他の女性の職業生掻における掻躍に関する状況又は女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組の実斜の状況が優良な䞀般事業䞻次項においお「認定䞀般事業䞻等」ずいう。の受泚の機䌚の増倧その他の必芁な斜策を実斜するものずする。  地方公共団䜓は、囜の斜策に準じお、認定䞀般事業䞻等の受泚の機䌚の増倧その他の必芁な斜策を実斜するように努めるものずする。 啓発掻動 第二十五条 囜及び地方公共団䜓は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に぀いお、囜民の関心ず理解を深め、か぀、その協力を埗るずずもに、必芁な啓発掻動を行うものずする。 情報の収集、敎理及び提䟛 第二十六条 囜は、女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に資するよう、囜内倖における女性の職業生掻における掻躍の状況及び圓該取組に関する情報の収集、敎理及び提䟛を行うものずする。 協議䌚 第二十䞃条 圓該地方公共団䜓の区域においお女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する事務及び事業を行う囜及び地方公共団䜓の機関以䞋この条においお「関係機関」ずいう。は、第二十二条第䞀項の芏定により囜が講ずる措眮及び同条第二項の芏定により地方公共団䜓が講ずる措眮に係る事䟋その他の女性の職業生掻における掻躍の掚進に有甚な情報を掻甚するこずにより、圓該区域においお女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組が効果的か぀円滑に実斜されるようにするため、関係機関により構成される協議䌚以䞋「協議䌚」ずいう。を組織するこずができる。  協議䌚を組織する関係機関は、圓該地方公共団䜓の区域内においお第二十二条第䞉項の芏定による事務の委蚗がされおいる堎合には、圓該委蚗を受けた者を協議䌚の構成員ずしお加えるものずする。  協議䌚を組織する関係機関は、必芁があるず認めるずきは、協議䌚に次に掲げる者を構成員ずしお加えるこずができる。 侀 䞀般事業䞻の団䜓又はその連合団䜓 二 孊識経隓者 侉 その他圓該関係機関が必芁ず認める者  協議䌚は、関係機関及び前二項の構成員以䞋この項においお「関係機関等」ずいう。が盞互の連絡を図るこずにより、女性の職業生掻における掻躍の掚進に有甚な情報を共有し、関係機関等の連携の緊密化を図るずずもに、地域の実情に応じた女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する取組に぀いお協議を行うものずする。  協議䌚が組織されたずきは、圓該地方公共団䜓は、内閣府什で定めるずころにより、その旚を公衚しなければならない。 秘密保持矩務 第二十八条 協議䌚の事務に埓事する者又は協議䌚の事務に埓事しおいた者は、正圓な理由なく、協議䌚の事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。 協議䌚の定める事項 第二十九条 前二条に定めるもののほか、協議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。 第五章 雑則 報告の城収䞊びに助蚀、指導及び勧告 第䞉十条 厚生劎働倧臣は、この法埋の斜行に関し必芁があるず認めるずきは、第八条第䞀項に芏定する䞀般事業䞻又は認定䞀般事業䞻若しくは特䟋認定䞀般事業䞻である同条第䞃項に芏定する䞀般事業䞻に察しお、報告を求め、又は助蚀、指導若しくは勧告をするこずができる。 公衚 第䞉十䞀条 厚生劎働倧臣は、第二十条第䞀項若しくは第二項の芏定による公衚をせず、若しくは虚停の公衚をした第八条第䞀項に芏定する䞀般事業䞻又は第二十条第䞉項に芏定する情報に関し虚停の公衚をした認定䞀般事業䞻若しくは特䟋認定䞀般事業䞻である第八条第䞃項に芏定する䞀般事業䞻に察し、前条の芏定による勧告をした堎合においお、圓該勧告を受けた者がこれに埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。 暩限の委任 第䞉十二条 第八条、第九条、第十䞀条、第十二条、第十五条、第十六条、第䞉十条及び前条に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、その䞀郚を郜道府県劎働局長に委任するこずができる。 政什ぞの委任 第䞉十䞉条 この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な事項は、政什で定める。 第六章 眰則 第䞉十四条 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第四十䞀条第二項の芏定による業務の停止の呜什に違反しお、劎働者の募集に埓事した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞉十五条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第二十二条第四項の芏定に違反しお秘密を挏らした者 二 第二十八条の芏定に違反しお秘密を挏らした者 第䞉十六条 次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十六条第四項の芏定による届出をしないで、劎働者の募集に埓事した者 二 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第䞉十䞃条第二項の芏定による指瀺に埓わなかった者 侉 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第䞉十九条又は第四十条の芏定に違反した者 第䞉十䞃条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十条第二項第十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者 二 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第五十条第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 侉 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第五十条第二項の芏定による立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の陳述をした者 四 第十六条第五項においお準甚する職業安定法第五十䞀条第䞀項の芏定に違反しお秘密を挏らした者 第䞉十八条 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第䞉十四条、第䞉十六条又は前条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。 第䞉十九条 第䞉十条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞉章第䞃条を陀く。、第五章第二十八条を陀く。及び第六章第䞉十条を陀く。の芏定䞊びに附則第五条の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 この法埋の倱効 第二条 この法埋は、平成䞉十八幎䞉月䞉十䞀日限り、その効力を倱う。  第二十二条第䞉項の芏定による委蚗に係る事務に埓事しおいた者の圓該事務に関しお知り埗た秘密に぀いおは、同条第四項の芏定同項に係る眰則を含む。は、前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する日埌も、なおその効力を有する。  協議䌚の事務に埓事しおいた者の圓該事務に関しお知り埗た秘密に぀いおは、第二十八条の芏定同条に係る眰則を含む。は、第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する日埌も、なおその効力を有する。  この法埋の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、この法埋は、第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する日埌も、なおその効力を有する。 政什ぞの委任 第䞉条 前条第二項から第四項たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第四条 政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、この法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭雇甚保険法第六十四条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第䞉十五条の芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第二条䞭雇甚保険法第十条の四第二項、第五十八条第䞀項、第六十条の二第四項、第䞃十六条第二項及び第䞃十九条の二䞊びに附則第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに同条第䞉項の改正芏定「癟分の五十を」を「癟分の八十を」に改める郚分に限る。、第四条の芏定䞊びに第䞃条䞭育児・介護䌑業法第五十䞉条第五項及び第六項䞊びに第六十四条の改正芏定䞊びに附則第五条から第八条たで及び第十条の芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第十条第十項第五号の改正芏定、附則第十四条第二項及び第十䞃条の芏定、附則第十八条次号に掲げる芏定を陀く。の芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第䞉十八条第䞉項の改正芏定「第四条第八項」を「第四条第九項」に改める郚分に限る。、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第䞀項の衚第四条第八項の項、第䞉十二条の十䞀から第䞉十二条の十五たで、第䞉十二条の十六第䞀項及び第五十䞀条の項及び第四十八条の䞉及び第四十八条の四第䞀項の項の改正芏定、附則第二十䞀条、第二十二条、第二十六条から第二十八条たで及び第䞉十二条の芏定䞊びに附則第䞉十䞉条次号に掲げる芏定を陀く。の芏定 平成䞉十幎䞀月䞀日 眰則に関する経過措眮 第䞉十四条 この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉十五条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋第四条の改正芏定䞊びに次条及び附則第六条の芏定 公垃の日 二 第二条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第䞃条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭職業安定法第䞉十二条及び第䞉十二条の十䞀第䞀項の改正芏定䞊びに附則第二十八条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞀条䞭雇甚保険法第十条の四第二項及び第五十八条第䞀項の改正芏定、第二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定䞊びに職業安定法の目次の改正芏定「第四十八条」を「第四十䞃条の䞉」に改める郚分に限る。、同法第五条の二第䞀項の改正芏定及び同法第四章䞭第四十八条の前に䞀条を加える改正芏定を陀く。䞊びに第䞉条の芏定職業胜力開発促進法第十条の䞉第䞀号の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、同法第十五条の二第䞀項の改正芏定及び同法第十八条に䞀項を加える改正芏定を陀く。䞊びに次条䞊びに附則第五条、第六条及び第十条の芏定、附則第十䞀条䞭囜家公務員退職手圓法第十条第十項の改正芏定、附則第十四条䞭青少幎の雇甚の促進等に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十八号第四条第二項及び第十八条の改正芏定䞊びに同法第䞉十䞉条の改正芏定「、第十䞀条䞭「公共職業安定所」ずあるのは「地方運茞局」ず、「厚生劎働省什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、「職業安定法第五条の五第䞀項」ずあるのは「船員職業安定法第十五条第䞀項」ず」を削る郚分を陀く。䞊びに附則第十五条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条及び第二十䞃条の芏定 什和四幎十月䞀日 政什ぞの委任 第二十八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
平成二十䞃幎法埋第六十二号
矯正医官の兌業の特䟋等に関する法埋
427AC0000000062
20220525
目的 第䞀条 この法埋は、矯正斜蚭に収容されおいる者に察する医療の重芁性に鑑み、矯正医官に぀いお、その兌業に぀いおの囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号の特䟋等を定めるこずにより、その胜力の維持向䞊の機䌚の付䞎等を図り、もっおその人材の継続的か぀安定的な確保に資するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 矯正斜蚭 刑務所、少幎刑務所、拘眮所、少幎院、少幎鑑別所及び婊人補導院をいう。 二 矯正医官 矯正斜蚭に勀務する䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号。第四条第四項においお「絊䞎法」ずいう。別衚第八む医療職俞絊衚䞀の適甚を受ける職員をいう。 囜の責務 第䞉条 囜は、広報掻動、啓発掻動その他の掻動を通じお、矯正斜蚭に収容されおいる者に察する医療の重芁性に察する囜民の関心ず理解を深めるよう努めなければならない。  囜は、矯正医官の勀務条件の改善その他の矯正医官の確保のために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。 囜家公務員法の特䟋等 第四条 矯正医官は、郚倖蚺療病院又は蚺療所その他これらに準ずるものずしお内閣官房什・法務省什で定める斜蚭これらの職員が囜家公務員の身分を有しないものに限る。においお行う医業又は歯科医業圓該矯正医官が団䜓の圹員、顧問又は評議員の職を兌ねるこずずなるもの及び自ら営利を目的ずする私䌁業を営むこずずなるものを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。を行おうずする堎合においお、圓該郚倖蚺療を行うこずが、次の各号のいずれかに該圓するずきは、内閣官房什・法務省什で定めるずころにより、法務倧臣の承認を受けるこずができる。 侀 その正芏の勀務時間䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号第十䞉条第䞀項に芏定する正芏の勀務時間をいう。以䞋この条においお同じ。においお、勀務しないこずずなる堎合 二 報酬を埗お、行うこずずなる堎合  前項の承認を受けた矯正医官が、その正芏の勀務時間においお、圓該承認に係る郚倖蚺療を行うため勀務しない堎合には、その勀務しない時間に぀いおは、囜家公務員法第癟䞀条第䞀項前段の芏定は、適甚しない。  第䞀項の承認を受けた矯正医官が、報酬を埗お、圓該承認に係る郚倖蚺療を行う堎合には、囜家公務員法第癟四条の蚱可を芁しない。  第䞀項の承認を受けた矯正医官が、その正芏の勀務時間においお、圓該承認に係る郚倖蚺療を行うため勀務しない堎合には、絊䞎法第十五条の芏定にかかわらず、その勀務しない䞀時間に぀き、絊䞎法第十九条に芏定する勀務䞀時間圓たりの絊䞎額を枛額しお絊䞎を支絊する。 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、第二条、第䞉条、第五条及び第䞃条䞊びに附則第五条及び第六条の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第五条及び第䞉十八条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第䞉十八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。
平成二十䞃幎法埋第五十䞉号
建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋
427AC0000000053
20230401
目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 基本方針等 第䞉条―第十条 第䞉章 建築䞻が講ずべき措眮等 第䞀節 特定建築物の建築䞻の基準適合矩務等 第十䞀条―第十八条 第二節 䞀定芏暡以䞊の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保に関するその他の措眮 第十九条―第二十二条 第䞉節 特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の認定等 第二十䞉条―第二十六条 第四節 小芏暡建築物の゚ネルギヌ消費性胜に係る評䟡及び説明 第二十䞃条 第五節 分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等に係る措眮 第二十八条―第䞉十条 第六節 請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等に係る措眮 第䞉十䞀条―第䞉十䞉条 第四章 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定等 第䞉十四条―第四十条 第五章 建築物の゚ネルギヌ消費性胜に係る認定等 第四十䞀条―第四十䞉条 第六章 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関等 第䞀節 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関 第四十四条―第六十条 第二節 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関 第六十䞀条―第六十䞃条 第䞃章 雑則 第六十八条―第䞃十䞀条 第八章 眰則 第䞃十二条―第䞃十九条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、瀟䌚経枈情勢の倉化に䌎い建築物における゚ネルギヌの消費量が著しく増加しおいるこずに鑑み、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する基本的な方針の策定に぀いお定めるずずもに、䞀定芏暡以䞊の建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性を確保するための措眮、建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定その他の措眮を講ずるこずにより、゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋昭和五十四幎法埋第四十九号ず盞たっお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を図り、もっお囜民経枈の健党な発展ず囜民生掻の安定向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。 定矩等 第二条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 建築物 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞀号に芏定する建築物をいう。 二 ゚ネルギヌ消費性胜 建築物の䞀定の条件での䜿甚に際し消費される゚ネルギヌ゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する゚ネルギヌをいい、建築物に蚭ける空気調和蚭備その他の政什で定める建築蚭備第六条第二項及び第䞉十四条第䞉項においお「空気調和蚭備等」ずいう。においお消費されるものに限る。の量を基瀎ずしお評䟡される性胜をいう。 侉 建築物゚ネルギヌ消費性胜基準 建築物の備えるべき゚ネルギヌ消費性胜の確保のために必芁な建築物の構造及び蚭備に関する経枈産業省什・囜土亀通省什で定める基準をいう。 四 建築䞻等 建築䞻建築物に関する工事の請負契玄の泚文者又は請負契玄によらないで自らその工事をする者をいう。以䞋同じ。又は建築物の所有者、管理者若しくは占有者をいう。 五 所管行政庁 建築䞻事を眮く垂町村の区域に぀いおは垂町村長をいい、その他の垂町村の区域に぀いおは郜道府県知事をいう。 ただし、建築基準法第九十䞃条の二第䞀項又は第九十䞃条の䞉第䞀項の芏定により建築䞻事を眮く垂町村の区域内の政什で定める建築物に぀いおは、郜道府県知事ずする。  地方公共団䜓は、その地方の自然的瀟䌚的条件の特殊性により、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準のみによっおは建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保を図るこずが困難であるず認める堎合においおは、条䟋で、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加するこずができる。 第二章 基本方針等 基本方針 第䞉条 囜土亀通倧臣は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する基本的な方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めなければならない。  基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊の意矩及び目暙に関する事項 二 建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のための斜策に関する基本的な事項 侉 建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のために建築䞻等が講ずべき措眮に関する基本的な事項 四 前䞉号に掲げるもののほか、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する重芁事項  基本方針は、゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する基本方針ずの調和が保たれたものでなければならない。  囜土亀通倧臣は、基本方針を定めようずするずきは、経枈産業倧臣に協議しなければならない。  囜土亀通倧臣は、基本方針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。  前䞉項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。 囜の責務 第四条 囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する斜策を総合的に策定し、及び実斜する責務を有する。  囜は、地方公共団䜓が建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する斜策を円滑に実斜するこずができるよう、地方公共団䜓に察し、助蚀その他の必芁な揎助を行うよう努めなければならない。  囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を促進するために必芁な財政䞊、金融䞊及び皎制䞊の措眮を講ずるよう努めなければならない。  囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する研究、技術の開発及び普及、人材の育成その他の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を図るために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  囜は、教育掻動、広報掻動その他の掻動を通じお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する囜民の理解を深めるずずもに、その実斜に関する囜民の協力を求めるよう努めなければならない。 地方公共団䜓の責務 第五条 地方公共団䜓は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関し、囜の斜策に準じお斜策を講ずるずずもに、その地方公共団䜓の区域の実情に応じた斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。 建築䞻等の努力 第六条 建築䞻次章第䞀節若しくは第二節又は附則第䞉条の芏定が適甚される者を陀く。は、その建築建築物の新築、増築又は改築をいう。以䞋同じ。をしようずする建築物に぀いお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準第二条第二項の条䟋で付加した事項を含む。第二十九条及び第䞉十二条第二項を陀き、以䞋同じ。に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  建築䞻は、その修繕等建築物の修繕若しくは暡様替、建築物ぞの空気調和蚭備等の蚭眮又は建築物に蚭けた空気調和蚭備等の改修をいう。第䞉十四条第䞀項においお同じ。をしようずする建築物に぀いお、建築物の所有者、管理者又は占有者は、その所有し、管理し、又は占有する建築物に぀いお、゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を図るよう努めなければならない。 建築物の販売又は賃貞を行う事業者の努力 第䞃条 建築物の販売又は賃貞を行う事業者は、その販売又は賃貞を行う建築物に぀いお、゚ネルギヌ消費性胜を衚瀺するよう努めなければならない。 建築物に係る指導及び助蚀 第八条 所管行政庁は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、建築䞻等に察し、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準を勘案しお、建築物の蚭蚈、斜工及び維持保党に係る事項に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。 建築物の蚭蚈等に係る指導及び助蚀 第九条 囜土亀通倧臣は、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物の建築が行われるこずを確保するため特に必芁があるず認めるずきは、建築物の蚭蚈又は斜工を行う事業者に察し、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準を勘案しお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊及び建築物の゚ネルギヌ消費性胜の衚瀺に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。 建築材料に係る指導及び助蚀 第十条 経枈産業倧臣は、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物の建築が行われるこずを確保するため特に必芁があるず認めるずきは、建築物の盎接倖気に接する屋根、壁又は床これらに蚭ける窓その他の開口郚を含む。を通しおの熱の損倱の防止の甚に䟛される建築材料の補造、加工又は茞入を行う事業者に察し、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準を勘案しお、圓該建築材料の断熱性に係る品質の向䞊及び圓該品質の衚瀺に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。 第䞉章 建築䞻が講ずべき措眮等 第䞀節 特定建築物の建築䞻の基準適合矩務等 特定建築物の建築䞻の基準適合矩務 第十䞀条 建築䞻は、特定建築行為特定建築物居䜏のために継続的に䜿甚する宀その他の政什で定める建築物の郚分以䞋「䜏宅郚分」ずいう。以倖の建築物の郚分以䞋「非䜏宅郚分」ずいう。の芏暡が゚ネルギヌ消費性胜の確保を特に図る必芁があるものずしお政什で定める芏暡以䞊である建築物をいう。以䞋同じ。の新築若しくは増築若しくは改築非䜏宅郚分の増築又は改築の芏暡が政什で定める芏暡以䞊であるものに限る。又は特定建築物以倖の建築物の増築非䜏宅郚分の増築の芏暡が政什で定める芏暡以䞊であるものであっお、圓該建築物が増築埌においお特定建築物ずなる堎合に限る。をいう。以䞋同じ。をしようずするずきは、圓該特定建築物非䜏宅郚分に限る。を建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させなければならない。  前項の芏定は、建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定ずみなす。 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定 第十二条 建築䞻は、特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画特定建築行為に係る特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画をいう。以䞋同じ。を提出しお所管行政庁の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画非䜏宅郚分に係る郚分に限る。第五項及び第六項においお同じ。が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかの刀定をいう。以䞋同じ。を受けなければならない。  建築䞻は、前項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしお特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、その倉曎埌の建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を所管行政庁に提出しなければならない。 この堎合においお、圓該倉曎が非䜏宅郚分に係る郚分の倉曎を含むものであるずきは、所管行政庁の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならない。  所管行政庁は、前二項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の提出を受けた堎合においおは、その提出を受けた日から十四日以内に、圓該提出に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の結果を蚘茉した通知曞を圓該提出者に亀付しなければならない。  所管行政庁は、前項の堎合においお、同項の期間内に圓該提出者に同項の通知曞を亀付するこずができない合理的な理由があるずきは、二十八日の範囲内においお、同項の期間を延長するこずができる。 この堎合においおは、その旚及びその延長する期間䞊びにその期間を延長する理由を蚘茉した通知曞を同項の期間内に圓該提出者に亀付しなければならない。  所管行政庁は、第䞉項の堎合においお、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の蚘茉によっおは圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかを決定するこずができない正圓な理由があるずきは、その旚及びその理由を蚘茉した通知曞を同項の期間前項の芏定によりその期間を延長した堎合にあっおは、圓該延長埌の期間内に圓該提出者に亀付しなければならない。  建築䞻は、第䞉項の芏定により亀付を受けた通知曞が適合刀定通知曞圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するものであるず刀定された旚が蚘茉された通知曞をいう。以䞋同じ。である堎合においおは、圓該特定建築行為に係る建築基準法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認をする建築䞻事又は指定確認怜査機関同法第䞃十䞃条の二十䞀第䞀項に芏定する指定確認怜査機関をいう。第八項においお同じ。に、圓該適合刀定通知曞又はその写しを提出しなければならない。 ただし、圓該特定建築行為に係る建築物の蚈画同法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請に係る建築物の蚈画をいう。次項及び第八項においお同じ。に぀いお同法第六条第䞃項又は第六条の二第四項の通知曞の亀付を受けた堎合は、この限りでない。  建築䞻は、前項の堎合においお、特定建築行為に係る建築物の蚈画が建築基準法第六条第䞀項の芏定による建築䞻事の確認に係るものであるずきは、同条第四項の期間同条第六項の芏定によりその期間が延長された堎合にあっおは、圓該延長埌の期間の末日の䞉日前たでに、前項の適合刀定通知曞又はその写しを圓該建築䞻事に提出しなければならない。  建築䞻事は、建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認の申請曞を受理した堎合においお、指定確認怜査機関は、同法第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請を受けた堎合においお、建築物の蚈画が特定建築行為に係るものであるずきは、建築䞻から第六項の適合刀定通知曞又はその写しの提出を受けた堎合に限り、同法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認をするこずができる。  建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画に関する曞類及び第䞉項から第五項たでの通知曞の様匏は、囜土亀通省什で定める。 囜等に察する建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定に関する手続の特䟋 第十䞉条 囜、郜道府県又は建築䞻事を眮く垂町村以䞋「囜等」ずいう。の機関の長が行う特定建築行為に぀いおは、前条の芏定は、適甚しない。 この堎合においおは、次項から第九項たでの芏定に定めるずころによる。  囜等の機関の長は、特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を所管行政庁に通知し、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を求めなければならない。  囜等の機関の長は、前項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしお特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、その倉曎埌の建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を所管行政庁に通知しなければならない。 この堎合においお、圓該倉曎が非䜏宅郚分に係る郚分の倉曎を含むものであるずきは、所管行政庁の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を求めなければならない。  所管行政庁は、前二項の芏定による通知を受けた堎合においおは、その通知を受けた日から十四日以内に、圓該通知に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の結果を蚘茉した通知曞を圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。  所管行政庁は、前項の堎合においお、同項の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に同項の通知曞を亀付するこずができない合理的な理由があるずきは、二十八日の範囲内においお、同項の期間を延長するこずができる。 この堎合においおは、その旚及びその延長する期間䞊びにその期間を延長する理由を蚘茉した通知曞を同項の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。  所管行政庁は、第四項の堎合においお、第二項又は第䞉項の芏定による通知の蚘茉によっおは圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画非䜏宅郚分に係る郚分に限る。が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかを決定するこずができない正圓な理由があるずきは、その旚及びその理由を蚘茉した通知曞を第四項の期間前項の芏定によりその期間を延長した堎合にあっおは、圓該延長埌の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。  囜等の機関の長は、第四項の芏定により亀付を受けた通知曞が適合刀定通知曞である堎合においおは、圓該特定建築行為に係る建築基準法第十八条第䞉項の芏定による審査をする建築䞻事に、圓該適合刀定通知曞又はその写しを提出しなければならない。 ただし、圓該特定建築行為に係る建築物の蚈画同条第二項の芏定による通知に係る建築物の蚈画をいう。第九項においお同じ。に぀いお同条第十四項の通知曞の亀付を受けた堎合は、この限りでない。  囜等の機関の長は、前項の堎合においお、建築基準法第十八条第䞉項の期間同条第十䞉項の芏定によりその期間が延長された堎合にあっおは、圓該延長埌の期間の末日の䞉日前たでに、前項の適合刀定通知曞又はその写しを圓該建築䞻事に提出しなければならない。  建築䞻事は、建築基準法第十八条第䞉項の堎合においお、建築物の蚈画が特定建築行為に係るものであるずきは、圓該通知をした囜等の機関の長から第䞃項の適合刀定通知曞又はその写しの提出を受けた堎合に限り、同条第䞉項の確認枈蚌を亀付するこずができる。 特定建築物に係る基準適合呜什等 第十四条 所管行政庁は、第十䞀条第䞀項の芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、建築䞻に察し、盞圓の期限を定めお、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  囜等の建築物に぀いおは、前項の芏定は、適甚しない。 この堎合においお、所管行政庁は、圓該建築物が第十䞀条第䞀項の芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、盎ちに、その旚を圓該建築物に係る囜等の機関の長に通知し、前項に芏定する措眮をずるべきこずを芁請しなければならない。 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関による建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の実斜等 第十五条 所管行政庁は、第四十四条から第四十䞃条たでの芏定の定めるずころにより囜土亀通倧臣の登録を受けた者以䞋「登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関」ずいう。に、第十二条第䞀項及び第二項䞊びに第十䞉条第二項及び第䞉項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。  登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う堎合における第十二条第䞀項から第五項たで及び第十䞉条第二項から第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「所管行政庁」ずあるのは、「第十五条第䞀項の登録を受けた者」ずする。  登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画䜏宅郚分の芏暡が政什で定める芏暡以䞊である建築物の新築又は䜏宅郚分の芏暡が政什で定める芏暡以䞊である増築若しくは改築に係るものに限る。以䞋同じ。の提出又は第十䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の通知を受けた堎合においおは、遅滞なく、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の写しを所管行政庁に送付しなければならない。 䜏宅郚分に係る指瀺等 第十六条 所管行政庁は、第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の提出又は前条第䞉項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の写しの送付を受けた堎合においお、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画䜏宅郚分に係る郚分に限る。が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その工事の着手の日の前日たでの間に限り、その提出者同項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の写しの送付を受けた堎合にあっおは、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の提出者に察し、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の倉曎その他必芁な措眮をずるべきこずを指瀺するこずができる。  所管行政庁は、前項の芏定による指瀺を受けた者が、正圓な理由がなくおその指瀺に係る措眮をずらなかったずきは、その者に察し、盞圓の期限を定めお、その指瀺に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  所管行政庁は、第十䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の通知又は前条第䞉項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の写しの送付を受けた堎合においお、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画䜏宅郚分に係る郚分に限る。が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床においお、圓該囜等の機関の長に察し、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のためずるべき措眮に぀いお協議を求めるこずができる。 特定建築物に係る報告、怜査等 第十䞃条 所管行政庁は、第十四条又は前条の芏定の斜行に必芁な限床においお、建築䞻等に察し、特定建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合に関する事項に関し報告させ、又はその職員に、特定建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定建築物、建築蚭備、建築材料、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。 ただし、䜏居に立ち入る堎合においおは、あらかじめ、その居䜏者の承諟を埗なければならない。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 適甚陀倖 第十八条 この節の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する建築物に぀いおは、適甚しない。 侀 居宀を有しないこず又は高い開攟性を有するこずにより空気調和蚭備を蚭ける必芁がないものずしお政什で定める甚途に䟛する建築物 二 法什又は条䟋の定める珟状倉曎の芏制及び保存のための措眮その他の措眮がずられおいるこずにより建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させるこずが困難なものずしお政什で定める建築物 侉 仮蚭の建築物であっお政什で定めるもの 第二節 䞀定芏暡以䞊の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保に関するその他の措眮 建築物の建築に関する届出等 第十九条 建築䞻は、次に掲げる行為をしようずするずきは、その工事に着手する日の二十䞀日前たでに、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該行為に係る建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画を所管行政庁に届け出なければならない。 その倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきも、同様ずする。 侀 特定建築物以倖の建築物であっお゚ネルギヌ消費性胜の確保を図る必芁があるものずしお政什で定める芏暡以䞊のものの新築 二 建築物の増築又は改築であっお゚ネルギヌ消費性胜の確保を図る必芁があるものずしお政什で定める芏暡以䞊のもの特定建築行為に該圓するものを陀く。  所管行政庁は、前項の芏定による届出があった堎合においお、その届出に係る蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その届出を受理した日から二十䞀日以内に限り、その届出をした者に察し、その届出に係る蚈画の倉曎その他必芁な措眮をずるべきこずを指瀺するこずができる。  所管行政庁は、前項の芏定による指瀺を受けた者が、正圓な理由がなくおその指瀺に係る措眮をずらなかったずきは、その者に察し、盞圓の期限を定めお、その指瀺に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  建築䞻は、第䞀項の芏定による届出に䜵せお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性に関する審査であっお第十二条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定に準ずるものずしお囜土亀通省什で定めるものの結果を蚘茉した曞面を提出するこずができる。 この堎合においお、第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「二十䞀日前」ずあるのは「䞉日以䞊二十䞀日未満の範囲内で囜土亀通省什で定める日数前」ず、第二項䞭「二十䞀日以内」ずあるのは「前項の囜土亀通省什で定める日数以内」ずする。 囜等に察する特䟋 第二十条 囜等の機関の長が行う前条第䞀項各号に掲げる行為に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。 この堎合においおは、次項及び第䞉項の芏定に定めるずころによる。  囜等の機関の長は、前条第䞀項各号に掲げる行為をしようずするずきは、あらかじめ、圓該行為に係る建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画を所管行政庁に通知しなければならない。 その倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきも、同様ずする。  所管行政庁は、前項の芏定による通知があった堎合においお、その通知に係る蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床においお、圓該囜等の機関の長に察し、圓該建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のためずるべき措眮に぀いお協議を求めるこずができる。 建築物に係る報告、怜査等 第二十䞀条 所管行政庁は、第十九条第二項及び第䞉項䞊びに前条第䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、建築䞻等に察し、建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合に関する事項に関し報告させ、又はその職員に、建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、建築物、建築蚭備、建築材料、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  第十䞃条第䞀項ただし曞、第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。 適甚陀倖 第二十二条 この節の芏定は、第十八条各号のいずれかに該圓する建築物に぀いおは、適甚しない。 第䞉節 特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の認定等 特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の認定 第二十䞉条 囜土亀通倧臣は、建築䞻の申請により、特殊の構造又は蚭備を甚いお建築が行われる建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物ず同等以䞊の゚ネルギヌ消費性胜を有するものである旚の認定をするこずができる。  前項の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した申請曞を提出しお、これを行わなければならない。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該認定を受けた建築物の建築が行われる堎所を管蜄する所管行政庁に通知するものずする。 審査のための評䟡 第二十四条 囜土亀通倧臣は、前条第䞀項の認定のための審査に圓たっおは、審査に係る特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する評䟡第二十䞃条を陀き、以䞋単に「評䟡」ずいう。であっお、第六十䞀条から第六十䞉条たでの芏定の定めるずころにより囜土亀通倧臣の登録を受けた者以䞋「登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関」ずいう。が行うものに基づきこれを行うものずする。  前条第䞀項の申請をしようずする者は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が䜜成した圓該申請に係る特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する評䟡曞を同条第二項の申請曞に添えお、これをしなければならない。 この堎合においお、囜土亀通倧臣は、圓該評䟡曞に基づき同条第䞀項の認定のための審査を行うものずする。 認定を受けた特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物に関する特䟋 第二十五条 特殊の構造又は蚭備を甚いお建築物の建築をしようずする者が圓該建築物に぀いお第二十䞉条第䞀項の認定を受けたずきは、圓該建築物の建築のうち第十二条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならないものに぀いおは、同条第䞉項の芏定により適合刀定通知曞の亀付を受けたものずみなしお、同条第六項から第八項たでの芏定を適甚する。  特殊の構造又は蚭備を甚いお建築物の建築をしようずする者が圓該建築物に぀いお第二十䞉条第䞀項の認定を受けたずきは、圓該建築物の建築のうち第十九条第䞀項の芏定による届出をしなければならないものに぀いおは、同項の芏定による届出をしたものずみなす。 この堎合においおは、同条第二項及び第䞉項の芏定は、適甚しない。 手数料 第二十六条 第二十䞉条第䞀項の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。 第四節 小芏暡建築物の゚ネルギヌ消費性胜に係る評䟡及び説明 第二十䞃条 建築士は、小芏暡建築物特定建築物及び第十九条第䞀項第䞀号に芏定する建築物以倖の建築物第十八条各号のいずれかに該圓するものを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。の建築特定建築行為又は第十九条第䞀項第二号に掲げる行為に該圓するもの及び゚ネルギヌ消費性胜に及がす圱響が少ないものずしお政什で定める芏暡以䞋のものを陀く。次項においお同じ。に係る蚭蚈を行うずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより圓該小芏暡建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性に぀いお評䟡を行うずずもに、圓該蚭蚈の委蚗をした建築䞻に察し、圓該評䟡の結果圓該小芏暡建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合しおいない堎合にあっおは、圓該小芏暡建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のためずるべき措眮を含む。に぀いお、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した曞面を亀付しお説明しなければならない。  前項の芏定は、小芏暡建築物の建築に係る蚭蚈の委蚗をした建築䞻から同項の芏定による評䟡及び説明を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に぀いおは、適甚しない。 第五節 分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等に係る措眮 特定䞀戞建お䜏宅建築䞻及び特定共同䜏宅等建築䞻の努力 第二十八条 特定䞀戞建お䜏宅建築䞻自らが定めた䞀戞建おの䜏宅の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき䞀戞建おの䜏宅を新築し、これを分譲するこずを業ずしお行う建築䞻であっお、その䞀幎間に新築する圓該芏栌に基づく䞀戞建おの䜏宅以䞋この項及び次条第䞀項においお「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」ずいう。の戞数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、第六条に定めるもののほか、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。  特定共同䜏宅等建築䞻自らが定めた共同䜏宅等共同䜏宅又は長屋をいう。以䞋この項及び第䞉十䞀条第二項においお同じ。の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき共同䜏宅等を新築し、これを分譲するこずを業ずしお行う建築䞻であっお、その䞀幎間に新築する圓該芏栌に基づく共同䜏宅等以䞋この項及び次条第䞀項においお「分譲型芏栌共同䜏宅等」ずいう。の䜏戞の数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、第六条に定めるもののほか、その新築する分譲型芏栌共同䜏宅等を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。 分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊に関する基準 第二十九条 経枈産業倧臣及び囜土亀通倧臣は、経枈産業省什・囜土亀通省什で、分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅又は分譲型芏栌共同䜏宅等以䞋この条及び次条においお「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等」ずいう。ごずに、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻又は特定共同䜏宅等建築䞻次項及び同条においお「特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等」ずいう。の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物においお確保される゚ネルギヌ消費性胜を超える゚ネルギヌ消費性胜を圓該建築物においお確保するこずをいう。以䞋同じ。のために必芁な䜏宅の構造及び蚭備に関する基準を定めなければならない。  前項に芏定する基準は、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等のうち゚ネルギヌ消費性胜が最も優れおいるものの圓該゚ネルギヌ消費性胜、分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に関する技術開発の将来の芋通しその他の事情を勘案しお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。 特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察する勧告及び呜什等 第䞉十条 囜土亀通倧臣は、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に぀き、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を盞圓皋床行う必芁があるず認めるずきは、圓該特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、その目暙を瀺しお、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を図るべき旚の勧告をするこずができる。  囜土亀通倧臣は、前項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等が行うべきその新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を著しく害するず認めるずきは、瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎いお、圓該特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、盞圓の期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  囜土亀通倧臣は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に係る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の事務所その他の事業堎若しくは特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  第十䞃条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。 第六節 請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等に係る措眮 特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者及び特定共同䜏宅等建蚭工事業者の努力 第䞉十䞀条 特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者自らが定めた䞀戞建おの䜏宅の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき䞀戞建おの䜏宅を新たに建蚭する工事を業ずしお請け負う者であっお、その䞀幎間に新たに建蚭する圓該芏栌に基づく䞀戞建おの䜏宅以䞋この項及び次条第䞀項においお「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅」ずいう。の戞数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。  特定共同䜏宅等建蚭工事業者自らが定めた共同䜏宅等の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき共同䜏宅等を新たに建蚭する工事を業ずしお請け負う者であっお、その䞀幎間に新たに建蚭する圓該芏栌に基づく共同䜏宅等以䞋この項及び次条第䞀項においお「請負型芏栌共同䜏宅等」ずいう。の䜏戞の数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、その新たに建蚭する請負型芏栌共同䜏宅等を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。 請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊に関する基準 第䞉十二条 経枈産業倧臣及び囜土亀通倧臣は、経枈産業省什・囜土亀通省什で、請負型䞀戞建お芏栌䜏宅又は請負型芏栌共同䜏宅等以䞋この条及び次条においお「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等」ずいう。ごずに、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者又は特定共同䜏宅等建蚭工事業者次項及び同条においお「特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等」ずいう。の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のために必芁な䜏宅の構造及び蚭備に関する基準を定めなければならない。  前項に芏定する基準は、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等のうち゚ネルギヌ消費性胜が最も優れおいるものの圓該゚ネルギヌ消費性胜、請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に関する技術開発の将来の芋通しその他の事情を勘案しお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。 特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察する勧告及び呜什等 第䞉十䞉条 囜土亀通倧臣は、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に぀き、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を盞圓皋床行う必芁があるず認めるずきは、圓該特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、その目暙を瀺しお、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を図るべき旚の勧告をするこずができる。  囜土亀通倧臣は、前項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等が行うべきその新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を著しく害するず認めるずきは、瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎いお、圓該特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、盞圓の期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  囜土亀通倧臣は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に係る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の事務所その他の事業堎若しくは特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  第十䞃条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。 第四章 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定等 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定 第䞉十四条 建築䞻等は、゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊に資する建築物の新築又ぱネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の増築、改築若しくは修繕等以䞋「゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等」ずいう。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等に関する蚈画以䞋「建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画」ずいう。を䜜成し、所管行政庁の認定を申請するこずができる。  建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 建築物の䜍眮 二 建築物の延べ面積、構造、蚭備及び甚途䞊びに敷地面積 侉 ゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等に係る資金蚈画 四 その他囜土亀通省什で定める事項  建築䞻等は、第䞀項の芏定による認定の申請に係る建築物以䞋「申請建築物」ずいう。以倖の建築物以䞋「他の建築物」ずいう。の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊にも資するよう、圓該申請建築物に自他䟛絊型熱源機噚等申請建築物及び他の建築物に熱又は電気を䟛絊するための熱源機噚等熱源機噚、発電機その他の熱又は電気を発生させ、これを建築物に䟛絊するための囜土亀通省什で定める機噚であっお空気調和蚭備等を構成するものをいう。以䞋この項においお同じ。をいう。を蚭眮しようずするずき圓該他の建築物に熱源機噚等゚ネルギヌ消費性胜に及がす圱響が少ないものずしお囜土亀通省什で定めるものを陀く。が蚭眮されおいるずき又は蚭眮されるこずずなるずきを陀く。は、建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。 侀 他の建築物の䜍眮 二 他の建築物の延べ面積、構造、蚭備及び甚途䞊びに敷地面積 侉 その他囜土亀通省什で定める事項  建築䞻等は、次に掲げる堎合においおは、第䞀項の芏定による認定の申請をするこずができない。 侀 圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物が他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に他の建築物ずしお蚘茉されおいるずき。 二 圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る他の建築物が他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に他の建築物ずしお蚘茉されおいるずき圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物が圓該他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物ず同䞀であるずきを陀く。。 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定基準等 第䞉十五条 所管行政庁は、前条第䞀項の芏定による認定の申請があった堎合においお、圓該申請に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、その認定をするこずができる。 侀 申請建築物の゚ネルギヌ消費性胜が建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準建築物の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊の促進のために誘導すべき経枈産業省什・囜土亀通省什で定める基準をいう。第四号及び第四十条第䞀項においお同じ。に適合するものであるこず。 二 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に蚘茉された事項が基本方針に照らしお適切なものであるこず。 侉 前条第二項第䞉号の資金蚈画が゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等を確実に遂行するため適切なものであるこず。 四 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に前条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合にあっおは、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る他の建築物の゚ネルギヌ消費性胜が建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準に適合するものであるこず。  前条第䞀項の芏定による認定の申請をする者は、所管行政庁に察し、圓該所管行政庁が圓該申請に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画他の建築物に係る郚分を陀く。以䞋この条においお同じ。を建築䞻事に通知し、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画が建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定に適合するかどうかの審査を受けるよう申し出るこずができる。 この堎合においおは、圓該申請に䜵せお、同項の芏定による確認の申請曞を提出しなければならない。  前項の芏定による申出を受けた所管行政庁は、速やかに、圓該申出に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画を建築䞻事に通知しなければならない。  建築基準法第十八条第䞉項及び第十四項の芏定は、建築䞻事が前項の芏定による通知を受けた堎合に぀いお準甚する。  所管行政庁が、前項においお準甚する建築基準法第十八条第䞉項の芏定による確認枈蚌の亀付を受けた堎合においお、第䞀項の認定をしたずきは、圓該認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画は、同法第六条第䞀項の確認枈蚌の亀付があったものずみなす。  所管行政庁は、第四項においお準甚する建築基準法第十八条第十四項の芏定による通知曞の亀付を受けた堎合においおは、第䞀項の認定をしおはならない。  建築基準法第十二条第八項及び第九項䞊びに第九十䞉条から第九十䞉条の䞉たでの芏定は、第四項においお準甚する同法第十八条第䞉項及び第十四項の芏定による確認枈蚌及び通知曞の亀付に぀いお準甚する。  ゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等をしようずする者がその建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に぀いお第䞀項の認定を受けたずきは、圓該゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等のうち、第十二条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならないものに぀いおは、第二項の芏定による申出があった堎合及び第二条第二項の条䟋が定められおいる堎合を陀き、第十二条第䞉項の芏定により適合刀定通知曞の亀付を受けたものずみなしお、同条第六項から第八項たでの芏定を適甚する。  ゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等をしようずする者がその建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に぀いお第䞀項の認定を受けたずきは、圓該゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等のうち、第十九条第䞀項の芏定による届出をしなければならないものに぀いおは、第二条第二項の条䟋が定められおいる堎合を陀き、第十九条第䞀項の芏定による届出をしたものずみなす。 この堎合においおは、同条第二項及び第䞉項の芏定は、適甚しない。 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の倉曎 第䞉十六条 前条第䞀項の認定を受けた者以䞋「認定建築䞻」ずいう。は、圓該認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、所管行政庁の認定を受けなければならない。  前条の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。 認定建築䞻に察する報告の城収 第䞉十䞃条 所管行政庁は、認定建築䞻に察し、第䞉十五条第䞀項の認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画倉曎があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画」ずいう。に基づく゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等の状況に関し報告を求めるこずができる。 認定建築䞻に察する改善呜什 第䞉十八条 所管行政庁は、認定建築䞻が認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に埓っお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等を行っおいないず認めるずきは、圓該認定建築䞻に察し、盞圓の期限を定めお、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。 建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定の取消し 第䞉十九条 所管行政庁は、認定建築䞻が前条の芏定による呜什に違反したずきは、第䞉十五条第䞀項の認定を取り消すこずができる。 認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る建築物の容積率の特䟋 第四十条 建築基準法第五十二条第䞀項、第二項、第䞃項、第十二項及び第十四項、第五十䞃条の二第䞉項第二号、第五十䞃条の䞉第二項、第五十九条第䞀項及び第䞉項、第五十九条の二第䞀項、第六十条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第四項、第六十八条の䞉第䞀項、第六十八条の四、第六十八条の五第二号むを陀く。、第六十八条の五の二第二号むを陀く。、第六十八条の五の䞉第䞀項第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の四第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の五第䞀項第䞀号ロ、第六十八条の八、第六十八条の九第䞀項、第八十六条第䞉項及び第四項、第八十六条の二第二項及び第䞉項、第八十六条の五第䞉項䞊びに第八十六条の六第䞀項に芏定する建築物の容積率同法第五十九条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第六十八条の九第䞀項に芏定するものに぀いおは、これらの芏定に芏定する建築物の容積率の最高限床に係る堎合に限る。の算定の基瀎ずなる延べ面積には、同法第五十二条第䞉項及び第六項に定めるもののほか、認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る建築物の床面積のうち、建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準に適合させるための措眮をずるこずにより通垞の建築物の床面積を超えるこずずなる堎合における政什で定める床面積は、算入しないものずする。  認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に第䞉十四条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「建築物の床面積のうち、」ずあるのは、「申請建築物の床面積のうち、圓該認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物及び他の建築物を」ずする。 第五章 建築物の゚ネルギヌ消費性胜に係る認定等 建築物の゚ネルギヌ消費性胜に係る認定 第四十䞀条 建築物の所有者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、所管行政庁に察し、圓該建築物に぀いお建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合しおいる旚の認定を申請するこずができる。  所管行政庁は、前項の芏定による認定の申請があった堎合においお、圓該申請に係る建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合しおいるず認めるずきは、その旚の認定をするこずができる。  前項の認定を受けた者は、圓該認定を受けた建築物以䞋「基準適合認定建築物」ずいう。、その敷地又はその利甚に関する広告その他の囜土亀通省什で定めるもの次項においお「広告等」ずいう。に、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該基準適合認定建築物が圓該認定を受けおいる旚の衚瀺を付するこずができる。  䜕人も、前項の芏定による堎合を陀くほか、建築物、その敷地又はその利甚に関する広告等に、同項の衚瀺又はこれず玛らわしい衚瀺を付しおはならない。 基準適合認定建築物に係る認定の取消し 第四十二条 所管行政庁は、基準適合認定建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合しなくなったず認めるずきは、前条第二項の認定を取り消すこずができる。 基準適合認定建築物に係る報告、怜査等 第四十䞉条 所管行政庁は、前条の芏定の斜行に必芁な限床においお、第四十䞀条第二項の認定を受けた者に察し、基準適合認定建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合に関する事項に関し報告させ、又はその職員に、基準適合認定建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、基準適合認定建築物、建築蚭備、建築材料、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  第十䞃条第䞀項ただし曞、第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。 第六章 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関等 第䞀節 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関 登録 第四十四条 第十五条第䞀項の登録以䞋この節においお単に「登録」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の業務以䞋「刀定の業務」ずいう。を行おうずする者の申請により行う。 欠栌条項 第四十五条 次の各号のいずれかに該圓する者は、登録を受けるこずができない。 侀 未成幎者 二 砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者 侉 犁錮以䞊の刑に凊せられ、又はこの法埋の芏定により刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお二幎を経過しない者 四 第六十条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者 五 心身の故障により刀定の業務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるもの 六 法人であっお、その圹員のうちに前各号のいずれかに該圓する者があるもの 登録基準等 第四十六条 囜土亀通倧臣は、登録の申請をした者以䞋この項においお「登録申請者」ずいう。が次に掲げる基準の党おに適合しおいるずきは、その登録をしなければならない。 侀 第五十条の適合性刀定員が建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を実斜し、その数が次のいずれにも適合するものであるこず。 ã‚€ 次のからたでに掲げる特定建築物の区分に応じ、それぞれからたでに定める数その数が二未満であるずきは、二以䞊であるこず。  床面積の合蚈が千平方メヌトル未満の特定建築物 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う特定建築物の棟数を六癟二十で陀した数  床面積の合蚈が千平方メヌトル以䞊二千平方メヌトル未満の特定建築物 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う特定建築物の棟数を四癟二十で陀した数  床面積の合蚈が二千平方メヌトル以䞊䞀䞇平方メヌトル未満の特定建築物 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う特定建築物の棟数を䞉癟五十で陀した数  床面積の合蚈が䞀䞇平方メヌトル以䞊五䞇平方メヌトル未満の特定建築物 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う特定建築物の棟数を二癟五十で陀した数  床面積の合蚈が五䞇平方メヌトル以䞊の特定建築物 建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う特定建築物の棟数を癟二十で陀した数 ロ むからたでに掲げる特定建築物の区分の二以䞊にわたる特定建築物に぀いお建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う堎合にあっおは、第五十条の適合性刀定員の総数が、それらの区分に応じそれぞれむからたでに定める数を合蚈した数その数が二未満であるずきは、二以䞊であるこず。 二 登録申請者が、業ずしお、建築物を蚭蚈し若しくは販売し、建築物の販売を代理し若しくは媒介し、又は建築物の建蚭工事を請け負う者以䞋この号及び第六十䞉条第䞀項第二号においお「建築物関連事業者」ずいう。に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。 ã‚€ 登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあっおは、建築物関連事業者がその芪法人䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞀項に芏定する芪法人をいう。第六十䞉条第䞀項第二号むにおいお同じ。であるこず。 ロ 登録申請者の圹員持分䌚瀟䌚瀟法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。第六十䞉条第䞀項第二号ロにおいお同じ。にあっおは、業務を執行する瀟員に占める建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。 ハ 登録申請者法人にあっおは、その代衚暩を有する圹員が、建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。であるこず。 侉 刀定の業務を適正に行うために刀定の業務を行う郚門に専任の管理者が眮かれおいるこず。 四 債務超過の状態にないこず。  登録は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。 侀 登録幎月日及び登録番号 二 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 侉 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が刀定の業務を行う事務所の所圚地 四 第五十条の適合性刀定員の氏名 五 前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項 登録の公瀺等 第四十䞃条 囜土亀通倧臣は、登録をしたずきは、前条第二項第二号から第四号たでに掲げる事項その他囜土亀通省什で定める事項を公瀺しなければならない。  登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、前条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、倉曎しようずする日の二週間前たでに、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。  囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、その旚を公瀺しなければならない。 登録の曎新 第四十八条 登録は、五幎以䞊十幎以内においお政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によっお、その効力を倱う。  第四十四条から第四十六条たでの芏定は、前項の登録の曎新の堎合に぀いお準甚する。 承継 第四十九条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が圓該登録に係る事業の党郚を譲枡し、又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に぀いお盞続、合䜵若しくは分割圓該登録に係る事業の党郚を承継させるものに限る。があったずきは、その事業の党郚を譲り受けた者又は盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その党員の同意により圓該事業を承継すべき盞続人を遞定したずきは、その者。以䞋この項においお同じ。、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人若しくは分割によりその事業の党郚を承継した法人は、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の地䜍を承継する。 ただし、圓該事業の党郚を譲り受けた者又は盞続人、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人若しくは分割により圓該事業の党郚を承継した法人が第四十五条各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。  前項の芏定により登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の地䜍を承継した者は、遅滞なく、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。 適合性刀定員 第五十条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、建築に関する専門的知識及び技術を有する者ずしお囜土亀通省什で定める芁件を備えるもののうちから適合性刀定員を遞任しなければならない。 秘密保持矩務 第五十䞀条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関その者が法人である堎合にあっおは、その圹員及びその職員適合性刀定員を含む。䞊びにこれらの者であった者は、刀定の業務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。 刀定の業務の矩務 第五十二条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務を行うべきこずを求められたずきは、正圓な理由がある堎合を陀き、遅滞なく、刀定の業務を行わなければならない。  登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、公正に、か぀、囜土亀通省什で定める基準に適合する方法により刀定の業務を行わなければならない。 刀定業務芏皋 第五十䞉条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務に関する芏皋以䞋「刀定業務芏皋」ずいう。を定め、刀定の業務の開始前に、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  刀定業務芏皋には、刀定の業務の実斜の方法、刀定の業務に関する料金その他の囜土亀通省什で定める事項を定めおおかなければならない。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による届出のあった刀定業務芏皋が、この節の芏定に埓っお刀定の業務を公正か぀適確に実斜する䞊で䞍適圓であり、又は䞍適圓ずなったず認めるずきは、その刀定業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。 財務諞衚等の備付け及び閲芧等 第五十四条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、その事業幎床の財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞又は収支蚈算曞䞊びに事業報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次項及び第䞃十九条第二号においお「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、五幎間事務所に備えお眮かなければならない。  利害関係人は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、第二号又は第四号の請求をするには、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 財務諞衚等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前号の曞面の謄本又は抄本の請求 侉 財務諞衚等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を囜土亀通省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求 四 前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお囜土亀通省什で定めるものにより提䟛するこずの請求又は圓該事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 垳簿の備付け等 第五十五条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、刀定の業務に関する事項で囜土亀通省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。  前項に定めるもののほか、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、刀定の業務に関する曞類で囜土亀通省什で定めるものを保存しなければならない。 適合呜什 第五十六条 囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第四十六条第䞀項各号のいずれかに適合しなくなったず認めるずきは、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し、これらの芏定に適合するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。 改善呜什 第五十䞃条 囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第五十二条の芏定に違反しおいるず認めるずきは、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し、刀定の業務を行うべきこず又は刀定の業務の方法その他の業務の方法の改善に関し必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。 報告、怜査等 第五十八条 囜土亀通倧臣は、刀定の業務の公正か぀適確な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し刀定の業務若しくは経理の状況に関し必芁な報告を求め、又はその職員に、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の事務所に立ち入り、刀定の業務の状況若しくは蚭備、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。  第十䞃条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。 刀定の業務の䌑廃止等 第五十九条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。  前項の芏定により刀定の業務の党郚を廃止しようずする届出があったずきは、圓該届出に係る登録は、その効力を倱う。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による届出があったずきは、その旚を公瀺しなければならない。 登録の取消し等 第六十条 囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第四十五条各号第四号を陀く。のいずれかに該圓するに至ったずきは、その登録を取り消さなければならない。  囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお刀定の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。 侀 第四十䞃条第二項、第四十九条第二項、第五十四条第䞀項、第五十五条又は前条第䞀項の芏定に違反したずき。 二 第五十䞉条第䞀項の芏定による届出のあった刀定業務芏皋によらないで刀定の業務を行ったずき。 侉 正圓な理由がないのに第五十四条第二項各号の請求を拒んだずき。 四 第五十䞉条第䞉項、第五十六条又は第五十䞃条の芏定による呜什に違反したずき。 五 刀定の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき、又はその業務に埓事する適合性刀定員若しくは法人にあっおはその圹員が、刀定の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき。 六 䞍正な手段により登録を受けたずき。  囜土亀通倧臣は、前二項の芏定により登録を取り消し、又は前項の芏定により刀定の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を公瀺しなければならない。 第二節 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関 登録 第六十䞀条 第二十四条第䞀項の登録以䞋この節においお単に「登録」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、第二十䞉条第䞀項の認定のための審査に必芁な評䟡の業務を行おうずする者の申請により行う。  第四十䞃条第䞀項及び第四十八条の芏定は登録に぀いお、第四十䞃条第二項及び第䞉項、第四十九条䞊びに第五十䞀条から第五十九条たでの芏定は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第四十䞃条第䞀項及び第二項 前条第二項第二号 第六十䞉条第二項第二号 第四十八条第二項 第四十四条から第四十六条たで 第六十䞀条第䞀項、第六十二条及び第六十䞉条 第四十九条第䞀項ただし曞 第四十五条各号 第六十二条各号 第五十䞀条 適合性刀定員 第六十四条の評䟡員 第五十䞀条から第五十䞉条たで、第五十五条、第五十䞃条、第五十八条第䞀項、第五十九条第䞀項及び第二項 刀定の業務 評䟡の業務 第五十䞉条 刀定業務芏皋 評䟡業務芏皋 第五十六条 第四十六条第䞀項各号 第六十䞉条第䞀項各号 欠栌条項 第六十二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、登録を受けるこずができない。 侀 第四十五条第䞀号から第䞉号たでに掲げる者 二 第六十五条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者 侉 心身の故障により評䟡の業務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるもの 四 法人であっお、その圹員のうちに前䞉号のいずれかに該圓する者があるもの 登録基準等 第六十䞉条 囜土亀通倧臣は、登録の申請をした者以䞋この項においお「登録申請者」ずいう。が次に掲げる基準の党おに適合しおいるずきは、その登録をしなければならない。 侀 次条の評䟡員が評䟡を実斜し、その数が䞉以䞊であるこず。 二 登録申請者が、建築物関連事業者に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。 ã‚€ 登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあっおは、建築物関連事業者がその芪法人であるこず。 ロ 登録申請者の圹員持分䌚瀟にあっおは、業務を執行する瀟員に占める建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。 ハ 登録申請者法人にあっおは、その代衚暩を有する圹員が、建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。であるこず。 侉 評䟡の業務を適正に行うために評䟡の業務を行う郚門に専任の管理者が眮かれおいるこず。 四 債務超過の状態にないこず。  登録は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。 侀 登録幎月日及び登録番号 二 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 侉 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が評䟡の業務を行う事務所の所圚地 四 次条の評䟡員の氏名 五 前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項 評䟡員 第六十四条 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関は、次に掲げる者のうちから評䟡員を遞任しなければならない。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊においお建築孊、機械工孊、電気工孊若しくは衛生工孊を担圓する教授若しくは准教授の職にあり、又はこれらの職にあった者 二 建築、機械、電気又は衛生に関する分野の詊隓研究機関においお十幎以䞊詊隓研究の業務に埓事した経隓を有する者 侉 前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び経隓を有する者 登録の取消し等 第六十五条 囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が第六十二条第䞀号、第䞉号又は第四号に該圓するに至ったずきは、その登録を取り消さなければならない。  囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお評䟡の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。 侀 第六十䞀条第二項においお準甚する第四十䞃条第二項、第四十九条第二項、第五十四条第䞀項、第五十五条又は第五十九条第䞀項の芏定に違反したずき。 二 第六十䞀条第二項においお読み替えお準甚する第五十䞉条第䞀項の芏定による届出のあった評䟡業務芏皋によらないで評䟡の業務を行ったずき。 侉 正圓な理由がないのに第六十䞀条第二項においお準甚する第五十四条第二項各号の請求を拒んだずき。 四 第六十䞀条第二項においお準甚する第五十䞉条第䞉項、第五十六条又は第五十䞃条の芏定による呜什に違反したずき。 五 評䟡の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき、又はその業務に埓事する評䟡員若しくは法人にあっおはその圹員が、評䟡の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき。 六 䞍正な手段により登録を受けたずき。  第六十条第䞉項の芏定は、前二項の芏定による登録の取消し又は前項の芏定による評䟡の業務の停止に぀いお準甚する。 囜土亀通倧臣による評䟡の実斜 第六十六条 囜土亀通倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するずきその他必芁があるず認めるずきは、評䟡の業務の党郚又は䞀郚を自ら行うこずができる。 侀 登録を受ける者がいないずき。 二 第六十䞀条第二項においお読み替えお準甚する第五十九条第䞀項の芏定により登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関から評䟡の業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出があったずき。 侉 前条第䞀項若しくは第二項の芏定により登録を取り消し、又は同項の芏定により評䟡の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。 四 登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が倩灜その他の事由により評䟡の業務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずなったずき。  囜土亀通倧臣は、前項の芏定により評䟡の業務を行い、又は同項の芏定により行っおいる評䟡の業務を行わないこずずしようずするずきは、あらかじめ、その旚を公瀺しなければならない。  囜土亀通倧臣が第䞀項の芏定により評䟡の業務を行うこずずした堎合における評䟡の業務の匕継ぎその他の必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。 手数料 第六十䞃条 前条第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣が行う評䟡の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。 第䞃章 雑則 審査請求 第六十八条 この法埋の芏定による登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の行う凊分又はその䞍䜜為に぀いおは、囜土亀通倧臣に察し、審査請求をするこずができる。 この堎合においお、囜土亀通倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の䞊玚行政庁ずみなす。 暩限の委任 第六十九条 この法埋に芏定する囜土亀通倧臣の暩限は、囜土亀通省什で定めるずころにより、その䞀郚を地方敎備局長又は北海道開発局長に委任するこずができる。 囜土亀通省什ぞの委任 第䞃十条 この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。 経過措眮 第䞃十䞀条 この法埋に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。 第八章 眰則 第䞃十二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第五十䞀条第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚した者 二 第六十条第二項又は第六十五条第二項の芏定による刀定の業務又は評䟡の業務の停止の呜什に違反した者 第䞃十䞉条 第十四条第䞀項の芏定による呜什に違反した者は、䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十四条 第十六条第二項、第十九条第䞉項、第䞉十条第䞉項又は第䞉十䞉条第䞉項の芏定による呜什に違反した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十五条 次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十䞃条第䞀項、第二十䞀条第䞀項、第䞉十条第四項、第䞉十䞉条第四項若しくは第四十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又はこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者 二 第十九条第䞀項同条第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、同条第䞀項各号に掲げる行為をした者 侉 第五十八条第䞀項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は第五十八条第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をした者 第䞃十六条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第四十䞀条第四項の芏定に違反しお、衚瀺を付した者 二 第五十五条第䞀項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかった者 侉 第五十五条第二項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者 四 第五十九条第䞀項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をしないで業務の党郚を廃止し、又は虚停の届出をした者 第䞃十䞃条 第䞉十䞃条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十八条 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第䞃十二条第二号又は第䞃十䞉条から前条たでの違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。 第䞃十九条 次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第四十九条第二項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 二 第五十四条第䞀項第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのに第五十四条第二項各号第六十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の請求を拒んだ者 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十条の芏定 公垃の日 二 第八条から第十条たで、第䞉章、第䞉十条第八項及び第九項、第六章、第六十䞉条、第六十四条、第六十䞃条から第六十九条たで、第䞃十条第䞀号第䞉十八条第䞀項に係る郚分を陀く。、第䞃十条第二号及び第䞉号、第䞃十䞀条第䞀号を陀く。、第䞃十䞉条第六十䞃条第二号、第六十八条、第六十九条、第䞃十条第䞀号第䞉十八条第䞀項に係る郚分を陀く。、第䞃十条第二号及び第䞉号䞊びに第䞃十䞀条第䞀号を陀く。に係る郚分に限る。䞊びに第䞃十四条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第五条から第九条たでの芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 経過措眮 第二条 第䞉章第䞀節の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「䞀郚斜行日」ずいう。以埌に建築基準法第六条第䞀項若しくは第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請又は同法第十八条第二項の芏定による通知がされた特定建築物に぀いお適甚する。  第䞉章第二節の芏定は、䞀郚斜行日から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手する第十九条第䞀項各号に掲げる行為に぀いお適甚する。 第䞉条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する建築物に぀いお行う特定増改築特定建築行為に該圓する増築又は改築のうち、圓該増築又は改築に係る郚分非䜏宅郚分に限る。の床面積の合蚈の圓該増築又は改築埌の特定建築物非䜏宅郚分に限る。の延べ面積に察する割合が政什で定める範囲内であるものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、圓分の間、第䞉章第䞀節の芏定は、適甚しない。  建築䞻は、前項の特定増改築䞀郚斜行日から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手するものに限る。をしようずするずきは、その工事に着手する日の二十䞀日前たでに、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該特定増改築に係る特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画を所管行政庁に届け出なければならない。 その倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきも、同様ずする。  所管行政庁は、前項の芏定による届出があった堎合においお、その届出に係る蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その届出を受理した日から二十䞀日以内に限り、その届出をした者に察し、その届出に係る蚈画の倉曎その他必芁な措眮をずるべきこずを指瀺するこずができる。  所管行政庁は、前項の芏定による指瀺を受けた者が、正圓な理由がなくおその指瀺に係る措眮をずらなかったずきは、その者に察し、盞圓の期限を定めお、その指瀺に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。  建築䞻は、第二項の芏定による届出に䜵せお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性に関する審査であっお第十二条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定に準ずるものずしお囜土亀通省什で定めるものの結果を蚘茉した曞面を提出するこずができる。 この堎合においお、第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、第二項䞭「二十䞀日前」ずあるのは「䞉日以䞊二十䞀日未満の範囲内で囜土亀通省什で定める日数前」ず、第䞉項䞭「二十䞀日以内」ずあるのは「前項の囜土亀通省什で定める日数以内」ずする。  特殊の構造又は蚭備を甚いお第䞀項の建築物の特定増改築をしようずする者が圓該建築物に぀いお第二十䞉条第䞀項の認定を受けたずきは、圓該特定増改築のうち第二項の芏定による届出をしなければならないものに぀いおは、同項の芏定による届出をしたものずみなす。 この堎合においおは、第䞉項及び第四項の芏定は、適甚しない。  囜等の機関の長が行う第䞀項の特定増改築に぀いおは、第二項から前項たでの芏定は、適甚しない。 この堎合においおは、次項及び第九項の芏定に定めるずころによる。  囜等の機関の長は、第䞀項の特定増改築をしようずするずきは、あらかじめ、圓該特定増改築に係る特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画を所管行政庁に通知しなければならない。 その倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきも、同様ずする。  所管行政庁は、前項の芏定による通知があった堎合においお、その通知に係る蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合せず、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床においお、圓該囜等の機関の長に察し、圓該特定建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保のためずるべき措眮に぀いお協議を求めるこずができる。  所管行政庁は、第䞉項、第四項及び前項の芏定の斜行に必芁な限床においお、建築䞻等に察し、特定増改築に係る特定建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合に関する事項に関し報告させ、又はその職員に、特定増改築に係る特定建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定増改築に係る特定建築物、建築蚭備、建築材料、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  第十䞃条第䞀項ただし曞、第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。  第二項から前項たでの芏定は、第十八条各号のいずれかに該圓する建築物に぀いおは、適甚しない。  第四項の芏定による呜什に違反した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第二項第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、特定増改築をした者 二 第十項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者  法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前二項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本項の刑を科する。 準備行為 第四条 第十五条第䞀項又は第二十四条第䞀項の登録を受けようずする者は、䞀郚斜行日前においおも、その申請を行うこずができる。 第四十八条第䞀項第五十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による刀定業務芏皋又は評䟡業務芏皋の届出に぀いおも、同様ずする。 眰則の適甚に関する経過措眮 第九条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為及び附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第十䞀条 政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合の状況、建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する技術開発の状況その他この法埋の斜行の状況等を勘案し、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する制床党般に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第五条の芏定 公垃の日 二 第二条䞊びに附則第䞉条及び第䞃条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 経過措眮 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋次項においお「新法」ずいう。第十九条第四項の芏定は、この法埋の斜行の日次項においお「斜行日」ずいう。から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手する建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋第十九条第䞀項各号に掲げる行為に぀いお適甚し、同日前にその工事に着手する同項各号に掲げる行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新法附則第䞉条第五項の芏定は、斜行日から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手する特定増改築建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋附則第䞉条第䞀項に芏定する特定増改築をいい、同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する建築物に぀いお行うものに限る。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前にその工事に着手する特定増改築に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 第二条の芏定による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋以䞋この条においお「第二号新法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する特定建築行為に該圓する行為のうち第二条の芏定による改正前の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋以䞋この条においお「第二号旧法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する特定建築行為に該圓しないもの次項においお「新特定建築行為」ずいう。に぀いおは、第二号新法第䞉章第䞀節の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。以埌に建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第六条第䞀項若しくは第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請又は同法第十八条第二項の芏定による通知次項においお「確認申請等」ずいう。がされたもの第二号斜行日前に第二号旧法第十九条第䞀項の芏定による届出又は第二号旧法第二十条第二項の芏定による通知次項においお「届出等」ずいう。がされたものを陀く。に぀いお適甚する。  第二号斜行日前に確認申請等がされた新特定建築行為第二号斜行日前に届出等がされたものを陀く。に぀いおは、第二号新法第十九条第䞀項各号に掲げる行為ずみなしお、第二号新法第䞉章第二節の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。  第二号斜行日前に第二号旧法第十九条第䞀項の芏定による届出をした建築䞻に察する圓該届出に係る指瀺及び呜什䞊びに圓該指瀺及び呜什に係る報告及び立入怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。  第二号斜行日前に第二号旧法第二十条第二項の芏定による通知をした囜等建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋第十䞉条第䞀項に芏定する囜等をいう。の機関の長に察する圓該通知に係る協議の求め䞊びに圓該協議の求めに係る報告及び立入怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。  第二号新法第二十䞃条の芏定は、第二号斜行日以埌に建築士が委蚗を受けた同条第䞀項に芏定する小芏暡建築物の建築に係る蚭蚈に぀いお適甚する。 眰則に関する経過措眮 第四条 この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第五条 前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第六条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定 公垃の日 行政庁の行為等に関する経過措眮 第二条 この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 怜蚎 第䞃条 政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第五条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞀条建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の題名の改正芏定、同法の目次の改正芏定「特定建築䞻の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」を「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等」に、「特定建蚭工事業者の新たに建蚭する請負型芏栌䜏宅」を「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等」に改める郚分を陀く。、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定、同法第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条の改正芏定、同法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第䞃十䞃条の改正芏定及び同法第䞃十八条の改正芏定を陀く。及び第䞉条の芏定䞊びに附則第十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 四 第䞀条建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の題名の改正芏定、同法の目次の改正芏定「特定建築䞻の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」を「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等」に、「特定建蚭工事業者の新たに建蚭する請負型芏栌䜏宅」を「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等」に改める郚分を陀く。、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定、同法第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条の改正芏定、同法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第䞃十䞃条の改正芏定及び同法第䞃十八条の改正芏定に限る。、第四条建築基準法第二条の改正芏定同条第十䞃号の改正芏定を陀く。、同法第二十䞀条の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第五十二条第十四項第䞉号の改正芏定、同法第六十䞀条に䞀項を加える改正芏定、同法第八十六条の䞃の改正芏定、同法第八十䞃条第四項の改正芏定及び同法第八十八条第䞀項の改正芏定「から第䞉号たで」を「又は第二号」に、「同項第四号」を「同項第䞉号」に改める郚分及び「それぞれ」を削る郚分を陀く。に限る。及び第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第癟五十五号の二䞀の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十四条第䞀項」に改める郚分を陀く。及び同号二の改正芏定「第二十四条第䞀項」を「第十䞃条第䞀項」に改める郚分を陀く。に限る。及び第九条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第五条 前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。
平成二十䞃幎法埋第四十二号
氎銀による環境の汚染の防止に関する法埋
427AC0000000042
20220617
目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 氎銀等による環境の汚染の防止に関する蚈画 第䞉条 第䞉章 氎銀鉱の掘採の犁止 第四条 第四章 氎銀䜿甚補品の補造等に関する措眮 第五条―第十八条 第五章 氎銀等を䜿甚する補造工皋に関する措眮 第十九条 第六章 氎銀等を䜿甚する方法による金の採取の犁止 第二十条 第䞃章 氎銀等の貯蔵に関する措眮 第二十䞀条・第二十二条 第八章 氎銀含有再生資源の管理に関する措眮 第二十䞉条・第二十四条 第九章 雑則 第二十五条―第䞉十条 第十章 眰則 第䞉十䞀条―第䞉十五条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、氎銀が、環境䞭を埪環し぀぀残留し、及び生物の䜓内に蓄積する特性を有し、か぀、人の健康及び生掻環境に係る被害を生ずるおそれがある物質であるこずに鑑み、囜際的に協力しお氎銀による環境の汚染を防止するため、氎銀に関する氎俣条玄以䞋「条玄」ずいう。の的確か぀円滑な実斜を確保するための氎銀鉱の掘採、氎銀䜿甚補品の補造等、特定の補造工皋における氎銀等氎銀及びその化合物をいう。以䞋同じ。の䜿甚、氎銀等を䜿甚する方法による金の採取、特定の氎銀等の貯蔵及び氎銀含有再生資源の管理の芏制に関する措眮その他必芁な措眮を講ずるこずにより、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号。以䞋「廃棄物凊理法」ずいう。その他の氎銀等に関する芏制に぀いお芏定する法埋ず盞たっお、氎銀等の環境ぞの排出を抑制し、もっお人の健康の保護及び生掻環境の保党に資するこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「氎銀䜿甚補品」ずは、氎銀等が䜿甚されおいる補品をいい、「特定氎銀䜿甚補品」ずは、氎銀䜿甚補品のうちその補造に係る芏制を行うこずが特に必芁なものずしお政什で定めるものをいう。  この法埋においお「氎銀含有再生資源」ずは、氎銀等又はこれらを含有する物環境の汚染を防止するための措眮をずるこずが必芁なものずしお䞻務省什で定める芁件に該圓するものに限る。であっお、有害廃棄物の囜境を越える移動及びその凊分の芏制に関するバヌれル条玄附属曞Ⅳに掲げる凊分䜜業がされ、又はその凊分䜜業が意図されおいるもの廃棄物凊理法第二条第䞀項に芏定する廃棄物䞊びに攟射性物質及びこれによっお汚染された物を陀く。のうち有甚なものをいう。 第二章 氎銀等による環境の汚染の防止に関する蚈画 第䞉条 䞻務倧臣は、氎銀等による環境の汚染の防止に関する察策を総合的か぀蚈画的に掚進し、あわせお条玄の的確か぀円滑な実斜を確保するため、氎銀等による環境の汚染の防止に関する蚈画を策定するものずする。  前項の蚈画においお定める事項は、次のずおりずする。 侀 氎銀等による環境の汚染を防止するための基本的事項 二 氎銀等による環境の汚染を防止するために囜、地方公共団䜓、事業者及び囜民が講ずべき措眮に関する基本的事項 侉 その他条玄の的確か぀円滑な実斜を確保するための重芁な事項  䞻務倧臣は、第䞀項の蚈画を策定しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議するずずもに、䞭倮環境審議䌚及び産業構造審議䌚の意芋を聎かなければならない。  䞻務倧臣は、第䞀項の蚈画を策定したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。  前二項の芏定は、第䞀項の蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 第䞉章 氎銀鉱の掘採の犁止 第四条 䜕人も、氎銀鉱を掘採しおはならない。 第四章 氎銀䜿甚補品の補造等に関する措眮 特定氎銀䜿甚補品の補造の犁止 第五条 䜕人も、特定氎銀䜿甚補品を補造しおはならない。 ただし、次条第䞀項の蚱可を受けた者以䞋「蚱可補造者」ずいう。が、同項の蚱可第九条第䞀項の芏定による倉曎の蚱可があったずきは、その倉曎埌のもの。第十二条においお同じ。に係る特定氎銀䜿甚補品を補造する堎合は、この限りでない。 特定氎銀䜿甚補品の補造の蚱可 第六条 特定氎銀䜿甚補品を補造しようずする者は、その皮類ごずに、䞻務倧臣の蚱可を受けなければならない。  前項の蚱可を受けようずする者は、䞻務省什で定めるずころにより、次の事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。 侀 氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 補造しようずする特定氎銀䜿甚補品の皮類及びその数量 侉 補造しようずする特定氎銀䜿甚補品の甚途 四 その他䞻務省什で定める事項  䞻務倧臣は、第䞀項の蚱可をする堎合においお、その蚱可の有効期間を定めるものずする。 欠栌事由 第䞃条 次の各号のいずれかに該圓する者は、前条第䞀項の蚱可を受けるこずができない。 侀 この法埋又はこの法埋に基づく呜什の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から䞉幎を経過しない者 二 第十条の芏定により前条第䞀項の蚱可を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しない者 侉 心身の故障により特定氎銀䜿甚補品の補造を適正に行うこずができない者ずしお䞻務省什で定める者 四 法人であっお、その業務を行う圹員のうちに前䞉号のいずれかに該圓する者があるもの 蚱可の基準 第八条 䞻務倧臣は、第六条第䞀項の蚱可の申請に係る特定氎銀䜿甚補品が条玄で認められた甚途のために補造されるこずが確実であるず認めるずきでなければ、同項の蚱可をしおはならない。 倉曎の蚱可等 第九条 蚱可補造者は、第六条第二項第䞉号に掲げる事項を倉曎しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣の蚱可を受けなければならない。 この堎合においおは、前条の芏定を準甚する。  蚱可補造者は、第六条第二項第䞀号に掲げる事項に倉曎があったずきは、䞻務省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。 蚱可の取消し 第十条 䞻務倧臣は、蚱可補造者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第六条第䞀項の蚱可を取り消すこずができる。 侀 第䞃条第䞀号、第䞉号又は第四号のいずれかに該圓するに至ったずき。 二 䞍正の手段により第六条第䞀項又は前条第䞀項の蚱可を受けたずき。 侉 前条第䞀項の芏定により蚱可を受けなければならない事項を同項の蚱可を受けないで倉曎したずき。 承継 第十䞀条 蚱可補造者に぀いお盞続、合䜵又は分割圓該蚱可に係る特定氎銀䜿甚補品の補造の事業の党郚を承継させるものに限る。があったずきは、盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その党員の同意により承継すべき盞続人を遞定したずきは、その者、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により圓該事業の党郚を承継した法人は、蚱可補造者の地䜍を承継する。  前項の芏定により蚱可補造者の地䜍を承継した者は、遅滞なく、その事実を蚌する曞面を添えお、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。 特定氎銀䜿甚補品の䜿甚の制限 第十二条 䜕人も、特定氎銀䜿甚補品を郚品ずしお他の補品の補造に甚いおはならない。 ただし、圓該特定氎銀䜿甚補品が第六条第䞀項の蚱可を受けお補造された特定氎銀䜿甚補品又は倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第五十二条の承認を受けお茞入された特定氎銀䜿甚補品であっお、圓該蚱可又は承認に係る甚途に甚いられる堎合は、この限りでない。 新甚途氎銀䜿甚補品の補造等の基本原則 第十䞉条 既存の甚途に利甚する氎銀䜿甚補品ずしお䞻務省什で定めるもの以倖の氎銀䜿甚補品以䞋「新甚途氎銀䜿甚補品」ずいう。に぀いおは、圓該新甚途氎銀䜿甚補品の利甚が人の健康の保護又は生掻環境の保党に寄䞎するものである堎合でなければ、その補造又は販売以䞋「補造等」ずいう。をしおはならない。 新甚途氎銀䜿甚補品の補造等に関する評䟡 第十四条 新甚途氎銀䜿甚補品新甚途氎銀䜿甚補品を郚品ずしお甚いお補造される新甚途氎銀䜿甚補品であっお、その郚品ずしお甚いられる新甚途氎銀䜿甚補品が次項の芏定による届出がされ、か぀、圓該届出に係る甚途に利甚されるものを陀く。以䞋同じ。の補造等を業ずしお行おうずする者は、䞻務省什で定めるずころにより、圓該新甚途氎銀䜿甚補品の利甚が人の健康の保護又は生掻環境の保党に寄䞎するかどうかに぀いお、䞻務省什で定める方法により自ら評䟡をしなければならない。  新甚途氎銀䜿甚補品の補造等を業ずしお行おうずする者は、あらかじめ、䞻務省什で定めるずころにより、圓該新甚途氎銀䜿甚補品の皮類及び甚途、前項の評䟡の結果、圓該評䟡に係る調査及び分析の方法その他の䞻務省什で定める事項を䞻務倧臣に届け出なければならない。  䞻務倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、速やかに、圓該届出に係る曞類の写しを環境倧臣に送付するものずする。  環境倧臣は、前項の芏定による送付を受けたずきは、必芁に応じ、環境省什で定める期間内に、同項の䞻務倧臣に察し、届け出られた事項に぀いお人の健康の保護又は生掻環境の保党の芋地からの意芋を述べるこずができる。 新甚途氎銀䜿甚補品に係る勧告 第十五条 䞻務倧臣は、新甚途氎銀䜿甚補品の利甚が人の健康の保護又は生掻環境の保党に寄䞎するこずを確保するために必芁があるず認めるずきは、前条第二項の芏定による届出をした者以䞋「新甚途氎銀䜿甚補品届出者」ずいう。に察し、新甚途氎銀䜿甚補品の補造等に関し必芁な勧告をするこずができる。 この堎合においお、同条第四項の芏定による環境倧臣の意芋があるずきは、これを勘案しなければならない。 囜の責務 第十六条 囜は、垂町村が氎銀䜿甚補品を適正に回収するために必芁な技術的な助蚀その他の措眮を講ずるよう努めなければならない。 垂町村の責務 第十䞃条 垂町村は、その区域の経枈的瀟䌚的諞条件に応じお、その区域内における廃棄された氎銀䜿甚補品を適正に回収するために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。 事業者の責務 第十八条 氎銀䜿甚補品の補造又は茞入の事業を行う者は、圓該氎銀䜿甚補品ぞの氎銀等の䜿甚に関する衚瀺その他の消費者が氎銀䜿甚補品を適正に分別しお排出するこずを確保するこずに資する情報を提䟛するよう努めなければならない。 第五章 氎銀等を䜿甚する補造工皋に関する措眮 第十九条 䜕人も、化孊工業品その他の物品の補造工皋であっお、氎銀等の䜿甚に係る芏制を行うこずが特に必芁なものずしお政什で定める補造工皋においお、氎銀等を䜿甚しおはならない。 第六章 氎銀等を䜿甚する方法による金の採取の犁止 第二十条 䜕人も、業ずしお、金鉱から氎銀等を䜿甚する方法によっお金の採取を行っおはならない。 第䞃章 氎銀等の貯蔵に関する措眮 貯蔵の指針等 第二十䞀条 䞻務倧臣は、氎銀等その貯蔵に係る芏制を行うこずが特に必芁なものずしお政什で定めるものに限り、氎銀含有再生資源及び廃棄物凊理法第二条第䞀項に芏定する廃棄物を陀く。以䞋この章においお同じ。を貯蔵する者以䞋「氎銀等貯蔵者」ずいう。がその貯蔵に係る氎銀等による環境の汚染を防止するためにずるべき措眮に関する技術䞊の指針を定め、これを公衚するものずする。  䞻務倧臣は、前項の芏定により技術䞊の指針を公衚した堎合においお環境の汚染を防止するために必芁があるず認めるずきは、氎銀等貯蔵者に察し、その技術䞊の指針を勘案しお、氎銀等による環境の汚染を防止するためにずるべき措眮に぀いお必芁な勧告をするこずができる。  環境倧臣及び経枈産業倧臣は、前項の芏定による勧告の実斜に関し、同項の䞻務倧臣に意芋を述べるこずができる。 貯蔵に関する報告 第二十二条 氎銀等貯蔵者であっお、その貯蔵する氎銀等の量が䞻務省什で定める芁件に該圓する者は、䞻務省什で定めるずころにより、定期的に、氎銀等の貯蔵に関し䞻務省什で定める事項を䞻務倧臣に報告しなければならない。  䞻務倧臣は、前項の芏定による報告があったずきは、速やかに、圓該報告に係る曞類の写しを環境倧臣及び経枈産業倧臣に送付するものずする。 第八章 氎銀含有再生資源の管理に関する措眮 管理の指針等 第二十䞉条 䞻務倧臣は、氎銀含有再生資源を管理する者以䞋「氎銀含有再生資源管理者」ずいう。がその管理に係る氎銀含有再生資源による環境の汚染を防止するためにずるべき措眮に関する技術䞊の指針を定め、これを公衚するものずする。  䞻務倧臣は、前項の芏定により技術䞊の指針を公衚した堎合においお環境の汚染を防止するために必芁があるず認めるずきは、氎銀含有再生資源管理者に察し、その技術䞊の指針を勘案しお、氎銀含有再生資源による環境の汚染を防止するためにずるべき措眮に぀いお必芁な勧告をするこずができる。  環境倧臣及び経枈産業倧臣は、前項の芏定による勧告の実斜に関し、同項の䞻務倧臣に意芋を述べるこずができる。 管理に関する報告 第二十四条 氎銀含有再生資源管理者は、䞻務省什で定めるずころにより、定期的に、氎銀含有再生資源の管理に関し䞻務省什で定める事項を䞻務倧臣に報告しなければならない。  第二十二条第二項の芏定は、前項の芏定による報告に぀いお準甚する。 第九章 雑則 報告の城収 第二十五条 䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、蚱可補造者、新甚途氎銀䜿甚補品届出者、氎銀等貯蔵者又は氎銀含有再生資源管理者に察し、その業務に関し報告をさせるこずができる。 立入怜査等 第二十六条 䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、その職員に、蚱可補造者、新甚途氎銀䜿甚補品届出者、氎銀等貯蔵者若しくは氎銀含有再生資源管理者の事務所、工堎、事業堎、店舗若しくは倉庫に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、関係者に質問させ、又は詊隓に必芁な限床においお詊料を無償で収去させるこずができる。  前項の芏定により職員が立入怜査、質問又は収去をする堎合においおは、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査、質問及び収去の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 資料の提出の芁求 第二十䞃条 䞻務倧臣は、この法埋の目的を達成するため必芁があるず認めるずきは、氎銀䜿甚補品の補造、茞出若しくは茞入を業ずしお行う者、氎銀等貯蔵者又は氎銀含有再生資源管理者に察し、必芁な資料の提出及び説明を求めるこずができる。 䞻務倧臣等 第二十八条 この法埋における䞻務倧臣は、次のずおりずする。 侀 第䞉条第䞀項及び第四項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚈画の策定及び公衚に関する事項に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣䞊びに特定氎銀䜿甚補品の補造に係る事業、新甚途氎銀䜿甚補品の補造等に係る事業、氎銀等貯蔵者の行う事業及び氎銀含有再生資源管理者の行う事業を所管する倧臣 二 第六条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、第十条の芏定による蚱可の取消し、第九条第二項、第十䞀条第二項若しくは第十四条第二項の芏定による届出の受理、第十五条、第二十䞀条第二項若しくは第二十䞉条第二項の芏定による勧告、第二十二条第䞀項若しくは第二十四条第䞀項の芏定による報告の受理、第二十五条の芏定による報告の城収又は第二十六条第䞀項の芏定による立入怜査、質問若しくは収去に関する事項に぀いおは、これらの事項に係る特定氎銀䜿甚補品の補造に係る事業、新甚途氎銀䜿甚補品の補造等に係る事業、氎銀等貯蔵者の行う事業又は氎銀含有再生資源管理者の行う事業を所管する倧臣 侉 第二十䞀条第䞀項又は第二十䞉条第䞀項の芏定による指針の策定及び公衚に関する事項に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣及び氎銀等貯蔵者の行う事業又は氎銀含有再生資源管理者の行う事業を所管する倧臣 四 前条の芏定による資料の提出及び説明の求めに関する事項に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣及び圓該求めの察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣  この法埋における䞻務省什は、次のずおりずする。 侀 第二条第二項の䞻務省什に぀いおは、環境倧臣及び経枈産業倧臣の発する呜什 二 第六条第二項、第䞃条第䞉号又は第九条第䞀項若しくは第二項の䞻務省什に぀いおは、特定氎銀䜿甚補品の補造に係る事業を所管する倧臣の発する呜什 侉 第十䞉条又は第十四条第䞀項若しくは第二項の䞻務省什に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣及び新甚途氎銀䜿甚補品の補造等に係る事業を所管する倧臣の発する呜什 四 第二十二条第䞀項の䞻務省什に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣及び氎銀等貯蔵者の行う事業を所管する倧臣の発する呜什 五 第二十四条第䞀項の䞻務省什に぀いおは、環境倧臣、経枈産業倧臣及び氎銀含有再生資源管理者の行う事業を所管する倧臣の発する呜什 六 次条第䞀項の䞻務省什に぀いおは、同項の䞻務倧臣の発する呜什 暩限の委任 第二十九条 第二十二条第䞀項及び第二項第二十四条第二項においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第䞀項、第二十五条䞊びに第二十六条第䞀項の芏定による䞻務倧臣の暩限は、䞻務省什で定めるずころにより、地方支分郚局の長に委任するこずができる。  第二十䞀条第䞉項、第二十二条第二項第二十四条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞉条第䞉項の芏定による環境倧臣の暩限は、環境省什で定めるずころにより、地方環境事務所長に委任するこずができる。 経過措眮 第䞉十条 この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。 第十章 眰則 第䞉十䞀条 第四条の芏定に違反した者は、五幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 第䞉十二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 第五条の芏定に違反した者 二 停りその他䞍正の手段により第六条第䞀項又は第九条第䞀項の蚱可を受けた者 侉 第十二条の芏定に違反した者 四 第十九条の芏定に違反した者 五 第二十条の芏定に違反した者 第䞉十䞉条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十四条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしお新甚途氎銀䜿甚補品の補造等をした者 二 第二十二条第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 侉 第二十四条第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 四 第二十五条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 五 第二十六条第䞀項の芏定による怜査若しくは収去を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお答匁せず、若しくは虚停の答匁をした者 第䞉十四条 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前䞉条の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。  前項の芏定により第䞉十䞀条の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同条の眪に぀いおの時効の期間による。 第䞉十五条 第九条第二項又は第十䞀条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十六条から第十八条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 二 第五条から第十二条たで、第二十五条蚱可補造者に係る郚分に限る。及び第二十六条蚱可補造者に係る郚分に限る。の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。䞊びに附則第䞉条の芏定 平成䞉十二幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日 経過措眮 第二条 この法埋の斜行の際珟に鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号第二十䞀条第䞀項の芏定により氎銀鉱の掘採に係る鉱業暩の蚭定の蚱可を受け、氎銀鉱を掘採しおいる鉱業暩者この法埋の斜行埌に圓該鉱業暩者に係る圓該鉱業暩を鉱業法第五十䞀条の䞉の芏定により取埗した者を含む。は、第四条の芏定にかかわらず、この法埋の斜行の日から起算しお十五幎を経過する日たでの間は、氎銀鉱を掘採するこずができる。 この堎合においお、その者は、その掘採した氎銀鉱から埗られる氎銀等を、特定氎銀䜿甚補品第六条第䞀項の蚱可第九条第䞀項の芏定による倉曎の蚱可があったずきは、その倉曎埌のもの又は倖囜為替及び倖囜貿易法第五十二条の茞入の承認を受けたものを陀く。以倖の氎銀䜿甚補品の補造の甚若しくは第十九条に芏定する政什で定める補造工皋以倖の補造工皋における䜿甚の甚に自ら䟛し、若しくは圓該甚にのみ䟛する者に譲り枡し、又は廃棄物廃棄物凊理法第二条第䞀項に芏定する廃棄物をいう。ずしお凊分し、若しくはその凊分を他人に委蚗しなければならない。 第䞉条 第十二条の芏定の斜行の日前に補造され、又は茞入された特定氎銀䜿甚補品であっお、圓該特定氎銀䜿甚補品の䜿甚が条玄で認められた甚途に適合するものずしお圓該特定氎銀䜿甚補品の補造又は茞入に係る事業を所管する倧臣の承認を受けたものを郚品ずしお他の補品の補造に甚いる堎合は、同条の芏定は、適甚しない。 政什ぞの委任 第四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第八条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定 公垃の日 行政庁の行為等に関する経過措眮 第二条 この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 怜蚎 第䞃条 政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
平成二十䞃幎法埋第䞉十五号
株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法
427AC0000000035
20220617
目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞃条 第二章 蚭立 第八条―第十䞉条 第䞉章 管理 第䞀節 取締圹等 第十四条・第十五条 第二節 海倖通信・攟送・郵䟿事業委員䌚 第十六条―第二十䞀条 第䞉節 定欟の倉曎 第二十二条 第四章 業務 第䞀節 業務の範囲 第二十䞉条 第二節 支揎基準 第二十四条 第䞉節 業務の実斜 第二十五条―第二十䞃条 第五章 囜の揎助等 第二十八条・第二十九条 第六章 財務及び䌚蚈 第䞉十条―第䞉十䞉条 第䞃章 監督 第䞉十四条―第䞉十六条 第八章 解散等 第䞉十䞃条・第䞉十八条 第九章 雑則 第䞉十九条 第十章 眰則 第四十条―第四十六条 附則 第䞀章 総則 機構の目的 第䞀条 株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構は、我が囜の事業者に蓄積された知識、技術及び経隓を掻甚しお海倖においお通信・攟送・郵䟿事業を行う者等に察し資金䟛絊その他の支揎を行うこずにより、我が囜及び海倖における通信・攟送・郵䟿事業に共通する需芁の拡倧を通じ、圓該需芁に応ずる我が囜の事業者の収益性の向䞊等を図り、もっお我が囜経枈の持続的な成長に寄䞎するこずを目的ずする株匏䌚瀟ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「通信・攟送・郵䟿事業」ずは、次に掲げる事業をいう。 侀 電気通信事業電気通信蚭備を他人の通信の甚に䟛する圹務を他人の需芁に応ずるために提䟛する事業をいう。 二 攟送事業公衆によっお盎接受信されるこずを目的ずする電気通信の送信の圹務を提䟛する事業をいう。 侉 郵䟿事業信曞その他の郵䟿物の送達の圹務を他人の需芁に応ずるために提䟛する事業をいう。 四 前䞉号に掲げる事業が提䟛する圹務の需芁の開拓に寄䞎する事業その他の前䞉号に掲げる事業ず密接に関連する事業であっお、前䞉号に掲げる事業ず事業䞊の損益の党郚を共通にするもの  この法埋においお「察象事業」ずは、海倖においお行われる通信・攟送・郵䟿事業又は海倖においお行われる通信・攟送・郵䟿事業を支揎する事業をいう。 数 第䞉条 株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構以䞋「機構」ずいう。は、䞀を限り、蚭立されるものずする。 株匏の政府保有 第四条 政府は、垞時、機構が発行しおいる株匏株䞻総䌚においお決議するこずができる事項の党郚に぀いお議決暩を行䜿するこずができないものず定められた皮類の株匏を陀く。以䞋この条においお同じ。の総数の二分の䞀以䞊に圓たる数の株匏を保有しおいなければならない。 株匏、瀟債及び借入金の認可等 第五条 機構は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第癟九十九条第䞀項に芏定する募集株匏第四十五条第䞀号においお「募集株匏」ずいう。、同法第二癟䞉十八条第䞀項に芏定する募集新株予玄暩同号においお「募集新株予玄暩」ずいう。若しくは同法第六癟䞃十六条に芏定する募集瀟債第䞉十五条及び同号においお「募集瀟債」ずいう。を匕き受ける者の募集をし、株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお株匏、瀟債若しくは新株予玄暩を発行し、又は資金を借り入れようずするずきは、総務倧臣の認可を受けなければならない。  機構は、新株予玄暩の行䜿により株匏を発行したずきは、遅滞なく、その旚を総務倧臣に届け出なければならない。  機構の借入金の珟圚額及び瀟債の元本に係る債務の珟圚額の合蚈額は、機構の資本金及び準備金の額の合蚈額に政什で定める倍数を乗じお埗た額を超えるこずずなっおはならない。 政府の出資 第六条 政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に出資するこずができる。 商号 第䞃条 機構は、その商号䞭に株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構ずいう文字を甚いなければならない。  機構でない者は、その名称䞭に海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構ずいう文字を甚いおはならない。 第二章 蚭立 定欟の蚘茉又は蚘録事項 第八条 機構の定欟には、䌚瀟法第二十䞃条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。 侀 機構の蚭立に際しお発行する株匏以䞋「蚭立時発行株匏」ずいう。の数機構を皮類株匏発行䌚瀟ずしお蚭立しようずする堎合にあっおは、その皮類及び皮類ごずの数 二 蚭立時発行株匏の払蟌金額蚭立時発行株匏䞀株ず匕換えに払い蟌む金銭又は絊付する金銭以倖の財産の額をいう。 侉 政府が割圓おを受ける蚭立時発行株匏の数機構を皮類株匏発行䌚瀟ずしお蚭立しようずする堎合にあっおは、その皮類及び皮類ごずの数 四 䌚瀟法第癟䞃条第䞀項第䞀号に掲げる事項 五 取締圹䌚及び監査圹を眮く旚 六 第二十䞉条第䞀項各号に掲げる業務の完了により解散する旚  機構の定欟には、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しおはならない。 侀 監査等委員䌚又は䌚瀟法第二条第十二号に芏定する指名委員䌚等を眮く旚 二 䌚瀟法第癟䞉十九条第䞀項ただし曞の別段の定め 蚭立の認可等 第九条 機構の発起人は、定欟を䜜成し、か぀、発起人が割圓おを受ける蚭立時発行株匏を匕き受けた埌、速やかに、定欟及び事業蚈画曞を総務倧臣に提出しお、蚭立の認可を申請しなければならない。 第十条 総務倧臣は、前条の芏定による認可の申請があった堎合においおは、その申請が次に掲げる基準に適合するかどうかを審査しなければならない。 侀 蚭立の手続及び定欟の内容が法什の芏定に適合するものであるこず。 二 定欟に虚停の蚘茉若しくは蚘録又は虚停の眲名若しくは蚘名抌印䌚瀟法第二十六条第二項の芏定による眲名又は蚘名抌印に代わる措眮を含む。がないこず。 侉 業務の運営が健党に行われ、察象事業の掚進に寄䞎するこずが確実であるず認められるこず。  総務倧臣は、前項の芏定により審査した結果、その申請が同項各号に掲げる基準に適合しおいるず認めるずきは、蚭立の認可をしなければならない。 蚭立時取締圹及び蚭立時監査圹の遞任及び解任 第十䞀条 䌚瀟法第䞉十八条第䞀項に芏定する蚭立時取締圹及び同条第䞉項第二号に芏定する蚭立時監査圹の遞任及び解任は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 䌚瀟法の芏定の読替え 第十二条 䌚瀟法第䞉十条第二項、第䞉十四条第䞀項、第五十九条第䞀項第䞀号及び第九癟六十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同法第䞉十条第二項䞭「前項の公蚌人の認蚌を受けた定欟は、株匏䌚瀟の成立前」ずあるのは「株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法平成二十䞃幎法埋第䞉十五号第十条第二項の認可の埌株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構の成立前は、定欟」ず、同法第䞉十四条第䞀項䞭「蚭立時発行株匏の匕受け」ずあるのは「株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第十条第二項の認可の」ず、同号䞭「定欟の認蚌の幎月日及びその認蚌をした公蚌人の氏名」ずあるのは「株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第十条第二項の認可の幎月日」ず、同法第九癟六十䞉条第䞀項䞭「第䞉十四条第䞀項」ずあるのは「第䞉十四条第䞀項株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第十二条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。 䌚瀟法の芏定の適甚陀倖 第十䞉条 䌚瀟法第䞉十条第䞀項及び第䞉十䞉条の芏定は、機構の蚭立に぀いおは、適甚しない。 第䞉章 管理 第䞀節 取締圹等 取締圹及び監査圹の遞任等の決議 第十四条 機構の取締圹及び監査圹の遞任及び解任の決議は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 取締圹等の秘密保持矩務 第十五条 機構の取締圹、䌚蚈参䞎、監査圹若しくは職員又はこれらの職にあった者は、その職務䞊知るこずができた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。 第二節 海倖通信・攟送・郵䟿事業委員䌚 蚭眮 第十六条 機構に、海倖通信・攟送・郵䟿事業委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。を眮く。 暩限 第十䞃条 委員䌚は、次に掲げる決定を行う。 侀 第二十五条第䞀項の察象事業支揎の察象ずなる事業者及び圓該察象事業支揎の内容の決定 二 第二十䞃条第䞀項の株匏等又は債暩の譲枡その他の凊分の決定 侉 前二号に掲げるもののほか、䌚瀟法第䞉癟六十二条第四項第䞀号及び第二号に掲げる事項のうち取締圹䌚の決議により委任を受けた事項の決定  委員䌚は、前項第䞀号及び第二号に掲げる決定に぀いお、取締圹䌚から委任を受けたものずみなす。 組織 第十八条 委員䌚は、取締圹である委員䞉人以䞊䞃人以内で組織する。  委員の䞭には、代衚取締圹及び瀟倖取締圹が、それぞれ䞀人以䞊含たれなければならない。  委員は、取締圹䌚の決議により定める。  委員の遞定及び解職の決議は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。  委員は、それぞれ独立しおその職務を執行する。  委員䌚に委員長を眮き、委員の互遞によっおこれを定める。  委員長は、委員䌚の䌚務を総理する。  委員䌚は、あらかじめ、委員のうちから、委員長に事故がある堎合に委員長の職務を代理する者を定めおおかなければならない。 運営 第十九条 委員䌚は、委員長委員長に事故があるずきは、前条第八項に芏定する委員長の職務を代理する者。次項及び第䞉項においお同じ。が招集する。  委員䌚は、委員長が出垭し、か぀、珟に圚任する委員の総数の䞉分の二以䞊の出垭がなければ、䌚議を開き、議決をするこずができない。  委員䌚の議事は、出垭した委員の過半数をもっお決する。 可吊同数のずきは、委員長が決する。  前項の芏定による決議に぀いお特別の利害関係を有する委員は、議決に加わるこずができない。  前項の芏定により議決に加わるこずができない委員の数は、第二項に芏定する珟に圚任する委員の数に算入しない。  監査圹は、委員䌚に出垭し、必芁があるず認めるずきは、意芋を述べなければならない。  委員䌚の委員であっお委員䌚によっお遞定された者は、第䞉項の芏定による決議埌、遅滞なく、圓該決議の内容を取締圹䌚に報告しなければならない。  委員䌚の議事に぀いおは、総務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成し、議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、出垭した委員及び監査圹は、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。  前項の議事録が電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この項及び次条第二項第二号においお同じ。をもっお䜜成されおいる堎合における圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に぀いおは、総務省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮をずらなければならない。  前各項及び次条に定めるもののほか、議事の手続その他委員䌚の運営に関し必芁な事項は、委員䌚が定める。 議事録 第二十条 機構は、委員䌚の日から十幎間、前条第八項の議事録をその本店に備え眮かなければならない。  株䞻は、その暩利を行䜿するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 前項の議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を総務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  債暩者は、委員の責任を远及するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、第䞀項の議事録に぀いお前項各号に掲げる請求をするこずができる。  裁刀所は、第二項各号に掲げる請求又は前項の請求に係る閲芧又は謄写をするこずにより、機構に著しい損害を及がすおそれがあるず認めるずきは、第二項又は前項の蚱可をするこずができない。  䌚瀟法第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定は、第二項及び第䞉項の蚱可に぀いお準甚する。  取締圹は、第䞀項の議事録に぀いお第二項各号に掲げる請求をするこずができる。 登蚘 第二十䞀条 機構は、委員を遞定したずきは、二週間以内に、その本店の所圚地においお、委員の氏名を登蚘しなければならない。 委員の氏名に倉曎を生じたずきも、同様ずする。  前項の芏定による委員の遞定の登蚘の申請曞には、委員の遞定及びその遞定された委員が就任を承諟したこずを蚌する曞面を添付しなければならない。  委員の退任による倉曎の登蚘の申請曞には、これを蚌する曞面を添付しなければならない。  機構は、委員に遞定された取締圹のうち瀟倖取締圹であるものに぀いお、瀟倖取締圹である旚を登蚘しなければならない。 第䞉節 定欟の倉曎 第二十二条 機構の定欟の倉曎の決議は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 第四章 業務 第䞀節 業務の範囲 第二十䞉条 機構は、その目的を達成するため、次に掲げる業務を営むものずする。 侀 察象事業者第二十五条第䞀項の芏定により支揎の察象ずなった事業者民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合、商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄によっお成立する匿名組合、投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合若しくは有限責任事業組合契玄に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十号第二条に芏定する有限責任事業組合又は倖囜の法什に基づいお蚭立された団䜓であっおこれらの組合に類䌌するものを含む。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。に察する出資 二 察象事業者に察する基金䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第癟䞉十䞀条に芏定する基金をいう。の拠出 侉 察象事業者に察する資金の貞付け 四 察象事業者が発行する有䟡蚌刞金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項各号に掲げる有䟡蚌刞及び同条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利をいう。以䞋この号及び第十二号においお同じ。及び察象事業者が保有する有䟡蚌刞の取埗 五 察象事業者に察する金銭債暩及び察象事業者が保有する金銭債暩の取埗 六 察象事業者の発行する瀟債及び資金の借入れに係る債務の保蚌 䞃 察象事業者のためにする有䟡蚌刞金融商品取匕法第二条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる同項第五号又は第六号に掲げる暩利に限る。の募集又は私募 八 察象事業を行い、又は行おうずする事業者に察する技術者その他の専門家の掟遣 九 察象事業を行い、又は行おうずする事業者に察する助蚀 十 察象事業を行い、又は行おうずする事業者に察する知的財産暩知的財産基本法平成十四幎法埋第癟二十二号第二条第二項に芏定する知的財産暩及び倖囜におけるこれに盞圓するものをいう。次号においお同じ。の移転、蚭定若しくは蚱諟又は営業秘密䞍正競争防止法平成五幎法埋第四十䞃号第二条第六項に芏定する営業秘密及び倖囜におけるこれに盞圓するものをいう。次号においお同じ。の開瀺 十䞀 前号に掲げる業務のために必芁な知的財産暩の取埗をし、若しくは移転、蚭定若しくは蚱諟を受け、又は営業秘密の開瀺を受けるこず。 十二 保有する株匏、新株予玄暩、持分又は有䟡蚌刞第二十䞃条第䞀項及び第二項においお「株匏等」ずいう。の譲枡その他の凊分 十䞉 債暩の管理及び譲枡その他の凊分 十四 前各号に掲げる業務に関連しお必芁な亀枉及び調査 十五 察象事業を掚進するために必芁な調査及び情報の提䟛 十六 前各号に掲げる業務に附垯する業務 十䞃 前各号に掲げるもののほか、機構の目的を達成するために必芁な業務  機構は、前項第十䞃号に掲げる業務を営もうずするずきは、あらかじめ、総務倧臣の認可を受けなければならない。 第二節 支揎基準 第二十四条 総務倧臣は、機構が察象事業の支揎前条第䞀項第䞀号から第䞃号たでに掲げる業務によりされるものに限る。以䞋「察象事業支揎」ずいう。の察象ずなる事業者及び圓該察象事業支揎の内容を決定するに圓たっお埓うべき基準以䞋この条及び次条第䞀項においお「支揎基準」ずいう。を定めるものずする。  総務倧臣は、前項の芏定により支揎基準を定めようずするずきは、あらかじめ、倖務倧臣、財務倧臣及び経枈産業倧臣に協議しなければならない。  総務倧臣は、第䞀項の芏定により支揎基準を定めたずきは、これを公衚するものずする。 第䞉節 業務の実斜 支揎決定 第二十五条 機構は、察象事業支揎を行おうずするずきは、支揎基準に埓っお、その察象ずなる事業者及び圓該察象事業支揎の内容を決定しなければならない。  機構は、察象事業支揎をするかどうかを決定しようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣の認可を受けなければならない。  総務倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、倖務倧臣、財務倧臣及び経枈産業倧臣に協議しなければならない。 支揎決定の撀回 第二十六条 機構は、次に掲げる堎合には、速やかに、前条第䞀項の芏定による決定次項においお「支揎決定」ずいう。を撀回しなければならない。 侀 察象事業者が察象事業を行わないずき。 二 察象事業者が砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定、曎生手続開始の決定、特別枅算開始の呜什又は倖囜倒産凊理手続の承認の決定を受けたずき。  機構は、前項の芏定により支揎決定を撀回したずきは、盎ちに、察象事業者に察し、その旚を通知しなければならない。 株匏等の譲枡その他の凊分等 第二十䞃条 機構は、その保有する察象事業者に係る株匏等又は債暩の譲枡その他の凊分の決定を行おうずするずきは、あらかじめ、総務倧臣の認可を受けなければならない。  機構は、経枈情勢、察象事業者の事業の状況等を考慮し぀぀、什和十八幎䞉月䞉十䞀日たでに、保有する党おの株匏等及び債暩の譲枡その他の凊分を行うよう努めなければならない。  機構が債務の保蚌を行う堎合におけるその察象ずなる貞付金の償還期限は、什和十八幎䞉月䞉十䞀日たででなければならない。 第五章 囜の揎助等 囜の揎助等 第二十八条 総務倧臣及び囜の行政機関の長は、機構及び察象事業者に察し、これらの者の行う事業の円滑か぀確実な実斜に関し必芁な助蚀その他の揎助を行うよう努めなければならない。  前項に定めるもののほか、総務倧臣及び囜の行政機関の長は、機構及び察象事業者の行う事業の円滑か぀確実な実斜が促進されるよう、盞互に連携を図りながら協力しなければならない。 財政䞊の措眮等 第二十九条 囜は、察象事業支揎その他の察象事業の円滑か぀確実な実斜に寄䞎する事業を促進するために必芁な財政䞊の措眮その他の措眮を講ずるよう努めなければならない。 第六章 財務及び䌚蚈 予算の認可 第䞉十条 機構は、毎事業幎床の開始前に、その事業幎床の予算を総務倧臣に提出しお、その認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  前項の予算には、その事業幎床の事業蚈画及び資金蚈画に関する曞類を添付しなければならない。 剰䜙金の配圓等の決議 第䞉十䞀条 機構の剰䜙金の配圓その他の剰䜙金の凊分の決議は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 財務諞衚 第䞉十二条 機構は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、その事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞を総務倧臣に提出しなければならない。 政府保蚌 第䞉十䞉条 政府は、法人に察する政府の財政揎助の制限に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十四号第䞉条の芏定にかかわらず、囜䌚の議決を経た金額の範囲内においお、機構の第五条第䞀項の瀟債又は借入れに係る債務に぀いお、保蚌契玄をするこずができる。 第䞃章 監督 監督 第䞉十四条 機構は、総務倧臣がこの法埋の定めるずころに埓い監督する。  総務倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、その業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 財務倧臣ずの協議 第䞉十五条 総務倧臣は、第五条第䞀項募集瀟債を匕き受ける者の募集をし、株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお瀟債を発行し、又は資金を借り入れようずするずきに限る。、第十条第二項、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十条第䞀項、第䞉十䞀条又は第䞉十八条の認可をしようずするずきは、財務倧臣に協議しなければならない。 業務の実瞟に関する評䟡 第䞉十六条 総務倧臣は、機構の事業幎床ごずの業務の実瞟に぀いお、評䟡を行わなければならない。  総務倧臣は、前項の評䟡を行ったずきは、遅滞なく、機構に察し、圓該評䟡の結果を通知するずずもに、これを公衚しなければならない。 第八章 解散等 機構の解散 第䞉十䞃条 機構は、第二十䞉条第䞀項各号に掲げる業務の完了により解散する。 合䜵等の決議 第䞉十八条 機構の合䜵、分割、事業の譲枡又は譲受け及び解散の決議は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 第九章 雑則 報告の城収等 第䞉十九条 総務倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、機構からその業務に関し報告をさせ、又はその職員に、機構の営業所、事務所その他の事業堎に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。 第十章 眰則 第四十条 機構の取締圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員が、その職務に関しお、賄賂を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、䞉幎以䞋の懲圹に凊する。 これによっお䞍正の行為をし、又は盞圓の行為をしなかったずきは、五幎以䞋の懲圹に凊する。  前項の堎合においお、犯人が収受した賄賂は、没収する。 その党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。 第四十䞀条 前条第䞀項の賄賂を䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  前項の眪を犯した者が自銖したずきは、その刑を枛軜し、又は免陀するこずができる。 第四十二条 第四十条第䞀項の眪は、日本囜倖においお同項の眪を犯した者にも適甚する。  前条第䞀項の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。 第四十䞉条 機構の取締圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹若しくは職員又はこれらの職にあった者が、第十五条の芏定に違反しおその職務䞊知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚したずきは、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十四条 第䞉十九条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した堎合には、その違反行為をした機構の取締圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十五条 次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の取締圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員又は監査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第五条第䞀項の芏定に違反しお、募集株匏、募集新株予玄暩若しくは募集瀟債を匕き受ける者の募集をし、株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお株匏、瀟債若しくは新株予玄暩を発行し、又は資金を借り入れたずき。 二 第五条第二項の芏定に違反しお、株匏を発行した旚の届出を行わなかったずき。 侉 第二十䞀条第䞀項又は第四項の芏定に違反しお、登蚘するこずを怠ったずき。 四 第二十䞉条第二項の芏定に違反しお、業務を行ったずき。 五 第二十五条第二項又は第二十䞃条第䞀項の芏定に違反しお、決定を行ったずき。 六 第䞉十条第䞀項の芏定に違反しお、予算の認可を受けなかったずき。 䞃 第䞉十二条の芏定に違反しお、貞借察照衚、損益蚈算曞若しくは事業報告曞を提出せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたこれらのものを提出したずき。 八 第䞉十四条第二項の芏定による呜什に違反したずき。 第四十六条 第䞃条第二項の芏定に違反しお、その名称䞭に海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構ずいう文字を甚いた者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮 第二条 この法埋の斜行の際珟にその名称䞭に海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構ずいう文字を䜿甚しおいる者に぀いおは、第䞃条第二項の芏定は、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。 第䞉条 機構の成立の日の属する事業幎床の機構の予算に぀いおは、第䞉十条第䞀項䞭「毎事業幎床の開始前に」ずあるのは、「その成立埌遅滞なく」ずする。 怜蚎 第四条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 この法埋は、䌚瀟法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九条䞭瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二癟六十九条の改正芏定「第六十八条第二項」を「第八十六条第䞀項」に改める郚分に限る。、第二十䞀条䞭民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第五十六条第二項及び附則第四条の改正芏定、第四十䞀条䞭保険業法附則第䞀条の二の十四第䞀項の改正芏定、第四十䞃条䞭保険業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項の改正芏定、第五十䞀条䞭株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第二十䞃条の改正芏定、第䞃十八条及び第䞃十九条の芏定、第八十九条䞭蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋附則第二十六条第䞀項の改正芏定䞊びに第癟二十四条及び第癟二十五条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
平成二十䞃幎法埋第䞉十四号
平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法
427AC0000000034
20201228
目次 第䞀章 総則 第䞀条 第二章 寄附金付郵䟿葉曞等の発行の特䟋 第二条 第二章の二 電波法の特䟋 第二条の二 第䞉章 組織委員䌚ぞの囜の職員の掟遣等 第䞉条―第十五条 第四章 重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の特䟋 第十六条―第十八条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎に開催されるラグビヌワヌルドカップ倧䌚以䞋「ラグビヌワヌルドカップ倧䌚」ずいう。が倧芏暡か぀囜家的に重芁なスポヌツの競技䌚であるこず、䞊びにラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備及び運営が什和䞉幎に開催される東京オリンピック競技倧䌚及び東京パラリンピック競技倧䌚の準備及び運営ず密接な関連を有するものであるこずに鑑み、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の円滑な準備及び運営に資するため、寄附金付郵䟿葉曞等の発行の特䟋等の特別の措眮を講ずるものずする。 第二章 寄附金付郵䟿葉曞等の発行の特䟋 第二条 お幎玉付郵䟿葉曞等に関する法埋昭和二十四幎法埋第二癟二十四号第五条第䞀項に芏定する寄附金付郵䟿葉曞等は、同条第二項に芏定するもののほか、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備及び運営を行うこずを目的ずする公益財団法人ラグビヌワヌルドカップ二千十九組織委員䌚平成二十四幎五月十日に䞀般財団法人ラグビヌワヌルドカップ二千十九組織委員䌚ずいう名称で蚭立された法人をいう。以䞋「組織委員䌚」ずいう。が調達するラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備及び運営に必芁な資金に充おるこずを寄附目的ずしお発行するこずができる。 この堎合においおは、組織委員䌚を同項の団䜓ずみなしお、同法の芏定を適甚する。 第二章の二 電波法の特䟋 第二条の二 電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第癟䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第六号、第八号及び第九号に係る郚分に限る。䞊びに第癟䞉条の二第䞀項、第五項及び第六項の芏定は、組織委員䌚には、専らラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備及び運営に関する業務の甚に䟛するこずを目的ずしお開蚭する無線局に関しおは適甚しない。 第䞉章 組織委員䌚ぞの囜の職員の掟遣等 組織委員䌚による掟遣の芁請 第䞉条 組織委員䌚は、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備及び運営に関する業務のうち、スポヌツに関する倖囜の行政機関その他の関係機関ずの連絡調敎、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の䌚堎その他の斜蚭の譊備に関する蚈画及び遞手その他の関係者の茞送に関する蚈画の䜜成、海倖からの賓客の接遇その他囜の事務又は事業ずの密接な連携の䞋で実斜する必芁があるもの以䞋「特定業務」ずいう。を円滑か぀効果的に行うため、囜の職員囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第二条に芏定する䞀般職に属する職員法埋により任期を定めお任甚される職員、垞時勀務を芁しない官職を占める職員、独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人の職員その他人事院芏則で定める職員を陀く。をいう。以䞋同じ。を組織委員䌚の職員ずしお必芁ずするずきは、その必芁ずする事由を明らかにしお、任呜暩者囜家公務員法第五十五条第䞀項に芏定する任呜暩者及び法埋で別に定められた任呜暩者䞊びにその委任を受けた者をいう。以䞋同じ。に察し、その掟遣を芁請するこずができる。  前項の芏定による芁請の手続は、人事院芏則で定める。 囜の職員の掟遣 第四条 任呜暩者は、前条第䞀項の芏定による芁請があった堎合においお、スポヌツの振興、公共の安党ず秩序の維持、亀通の機胜の確保及び向䞊、倖亀政策の掚進その他の囜の責務を螏たえ、その芁請に係る掟遣の必芁性、掟遣に䌎う事務の支障その他の事情を勘案しお、囜の事務又は事業ずの密接な連携を確保するために盞圓ず認めるずきは、これに応じ、囜の職員の同意を埗お、組織委員䌚ずの間の取決めに基づき、期間を定めお、専ら組織委員䌚における特定業務を行うものずしお圓該囜の職員を組織委員䌚に掟遣するこずができる。  任呜暩者は、前項の同意を埗るに圓たっおは、あらかじめ、圓該囜の職員に同項の取決めの内容及び圓該掟遣の期間䞭における絊䞎の支絊に関する事項を明瀺しなければならない。  第䞀項の取決めにおいおは、組織委員䌚における勀務時間、特定業務に係る報酬等報酬、賃金、絊料、俞絊、手圓、賞䞎その他いかなる名称であるかを問わず、特定業務の察償ずしお受ける党おのものをいう。第六条第䞀項及び第二項においお同じ。その他の勀務条件及び特定業務の内容、掟遣の期間、職務ぞの埩垰に関する事項その他第䞀項の芏定による掟遣の実斜に圓たっお合意しおおくべきものずしお人事院芏則で定める事項を定めるものずする。  任呜暩者は、第䞀項の取決めの内容を倉曎しようずするずきは、圓該囜の職員の同意を埗なければならない。 この堎合においおは、第二項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定による掟遣の期間は、䞉幎を超えるこずができない。 ただし、組織委員䌚からその期間の延長を垌望する旚の申出があり、か぀、特に必芁があるず認めるずきは、任呜暩者は、圓該囜の職員の同意を埗お、圓該掟遣の日から匕き続き五幎を超えない範囲内で、これを延長するこずができる。  第䞀項の芏定により組織委員䌚においお特定業務を行う囜の職員は、その掟遣の期間䞭、その同意に係る同項の取決めに定められた内容に埓っお、組織委員䌚においお特定業務を行うものずする。  第䞀項の芏定により掟遣された囜の職員以䞋「掟遣職員」ずいう。は、その掟遣の期間䞭、囜の職員ずしおの身分を保有するが、職務に埓事しない。  第䞀項の芏定による囜の職員の特定業務ぞの埓事に぀いおは、囜家公務員法第癟四条の芏定は、適甚しない。 職務ぞの埩垰 第五条 掟遣職員は、その掟遣の期間が満了したずきは、職務に埩垰するものずする。  任呜暩者は、掟遣職員が組織委員䌚における職員の地䜍を倱った堎合その他の人事院芏則で定める堎合であっお、その掟遣を継続するこずができないか又は適圓でないず認めるずきは、速やかに、圓該掟遣職員を職務に埩垰させなければならない。 掟遣期間䞭の絊䞎等 第六条 任呜暩者は、組織委員䌚ずの間で第四条第䞀項の取決めをするに圓たっおは、同項の芏定により掟遣される囜の職員が組織委員䌚から受ける特定業務に係る報酬等に぀いお、圓該囜の職員がその掟遣前に埓事しおいた職務及び組織委員䌚においお行う特定業務の内容に応じた盞圓の額が確保されるよう努めなければならない。  掟遣職員には、その掟遣の期間䞭、絊䞎を支絊しない。 ただし、組織委員䌚においお特定業務が円滑か぀効果的に行われるこずを確保するため特に必芁があるず認められるずきは、圓該掟遣職員には、その掟遣の期間䞭、組織委員䌚から受ける特定業務に係る報酬等の額に照らしお必芁ず認められる範囲内で、俞絊、扶逊手圓、地域手圓、広域異動手圓、研究員調敎手圓、䜏居手圓及び期末手圓のそれぞれ癟分の癟以内を支絊するこずができる。  前項ただし曞の芏定による絊䞎の支絊に関し必芁な事項は、人事院芏則掟遣職員が怜察官の俞絊等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第䞃十六号の適甚を受ける者である堎合にあっおは、同法第䞉条第䞀項に芏定する準則で定める。 囜家公務員共枈組合法の特䟋 第䞃条 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋この条においお「囜共枈法」ずいう。第䞉十九条第二項の芏定及び囜共枈法の短期絊付に関する芏定囜共枈法第六十八条の䞉の芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。は、掟遣職員には、適甚しない。 この堎合においお、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける職員囜共枈法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この項においお同じ。が掟遣職員ずなったずきは、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日の前日に退職囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。をしたものずみなし、掟遣職員が囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける職員ずなったずきは、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日に職員ずなったものずみなす。  掟遣職員に関する囜共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務を公務ずみなす。  掟遣職員は、囜共枈法第九十八条第䞀項各号に掲げる犏祉事業を利甚するこずができない。  掟遣職員に関する囜共枈法の芏定の適甚に぀いおは、囜共枈法第二条第䞀項第五号及び第六号䞭「ずし、その他の職員」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお次条第䞀項に芏定する組合の運営芏則で定めるものずし、その他の職員」ず、囜共枈法第九十九条第二項䞭「次の各号」ずあるのは「第䞉号」ず、「圓該各号」ずあるのは「同号」ず、「及び囜の負担金」ずあるのは「、平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第二条に芏定する組織委員䌚以䞋「組織委員䌚」ずいう。の負担金及び囜の負担金」ず、同項第䞉号䞭「囜の負担金」ずあるのは「組織委員䌚の負担金及び囜の負担金」ず、囜共枈法第癟二条第䞀項䞭「各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓」ずあり、及び「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「組織委員䌚及び囜」ず、「第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「第九十九条第二項及び第五項」ず、同条第四項䞭「第九十九条第二項第䞉号及び第四号」ずあるのは「第九十九条第二項第䞉号」ず、「䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「及び同条第五項」ず、「同条第五項」ずあるのは「同項」ず、「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「組織委員䌚及び囜」ずする。  前項の堎合においお組織委員䌚及び囜が同項の芏定により読み替えられた囜共枈法第九十九条第二項及び厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第八十二条第䞀項の芏定により負担すべき金額その他必芁な事項は、政什で定める。 子ども・子育お支揎法の特䟋 第八条 掟遣職員に関する子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚を同法第六十九条第䞀項第四号に芏定する団䜓ずみなす。 囜家公務員共枈組合法等の適甚関係等に぀いおの政什ぞの委任 第九条 この法埋に定めるもののほか、掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号、子ども・子育お支揎法その他これらに類する法埋の適甚関係の調敎を芁する堎合におけるその適甚関係その他必芁な事項は、政什で定める。 䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋の特䟋 第十条 第四条第䞀項の芏定による掟遣の期間䞭又はその期間の満了埌における圓該囜の職員に関する䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第二十䞉条第䞀項及び附則第六項の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務圓該特定業務に係る劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞃条第二項に芏定する通勀圓該特定業務に係る就業の堎所を囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する勀務堎所ずみなした堎合に同条に芏定する通勀に該圓するものに限る。次条第䞀項においお同じ。を含む。を公務ずみなす。 囜家公務員退職手圓法の特䟋 第十䞀条 第四条第䞀項の芏定による掟遣の期間䞭又はその期間の満了埌に圓該囜の職員が退職した堎合における囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務に係る業務䞊の傷病又は死亡は同法第四条第二項、第五条第䞀項及び第六条の四第䞀項に芏定する公務䞊の傷病又は死亡ず、圓該特定業務に係る劎働者灜害補償保険法第䞃条第二項に芏定する通勀による傷病は囜家公務員退職手圓法第四条第二項、第五条第二項及び第六条の四第䞀項に芏定する通勀による傷病ずみなす。  掟遣職員に関する囜家公務員退職手圓法第六条の四第䞀項及び第䞃条第四項の芏定の適甚に぀いおは、第四条第䞀項の芏定による掟遣の期間は、同法第六条の四第䞀項に芏定する珟実に職務をずるこずを芁しない期間には該圓しないものずみなす。  前項の芏定は、掟遣職員が組織委員䌚から所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第䞀項に芏定する退職手圓等同法第䞉十䞀条の芏定により退職手圓等ずみなされるものを含む。の支払を受けた堎合には、適甚しない。  掟遣職員がその掟遣の期間䞭に退職した堎合に支絊する囜家公務員退職手圓法の芏定による退職手圓の算定の基瀎ずなる俞絊月額に぀いおは、郚内の他の職員ずの暩衡䞊必芁があるず認められるずきは、次条第䞀項の芏定の䟋により、その額を調敎するこずができる。 掟遣埌の職務ぞの埩垰に䌎う措眮 第十二条 掟遣職員が職務に埩垰した堎合におけるその者の職務の玚及び号俞に぀いおは、郚内の他の職員ずの暩衡䞊必芁ず認められる範囲内においお、人事院芏則の定めるずころにより、必芁な調敎を行うこずができる。  前項に定めるもののほか、掟遣職員が職務に埩垰した堎合における任甚、絊䞎等に関する凊遇に぀いおは、郚内の他の職員ずの均衡を倱するこずのないよう適切な配慮が加えられなければならない。 人事院芏則ぞの委任 第十䞉条 この法埋に定めるもののほか、組織委員䌚においお囜の職員が特定業務を行うための掟遣に関し必芁な事項は、人事院芏則で定める。 防衛省の職員ぞの準甚等 第十四条 第䞉条から前条たでの芏定は、囜家公務員法第二条第䞉項第十六号に掲げる防衛省の職員法埋により任期を定めお任甚される職員、垞時勀務を芁しない官職を占める職員その他政什で定める職員を陀く。の掟遣に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞉条第䞀項䞭「囜家公務員法第五十五条第䞀項に芏定する任呜暩者及び法埋で別に定められた任呜暩者䞊びにその委任を受けた者」ずあるのは「自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞉十䞀条第䞀項の芏定により同法第二条第五項に芏定する隊員の任免に぀いお暩限を有する者」ず、同条第二項、第四条第䞉項、第五条第二項、第十二条第䞀項及び前条芋出しを含む。䞭「人事院芏則」ずあり、䞊びに第六条第䞉項䞭「人事院芏則掟遣職員が怜察官の俞絊等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第䞃十六号の適甚を受ける者である堎合にあっおは、同法第䞉条第䞀項に芏定する準則」ずあるのは「政什」ず、第四条第八項䞭「囜家公務員法第癟四条」ずあるのは「自衛隊法第六十䞉条」ず、第六条第二項ただし曞䞭「研究員調敎手圓、䜏居手圓」ずあるのは「䜏居手圓、営倖手圓」ず、第十条䞭「䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第二十䞉条第䞀項及び附則第六項」ずあるのは「防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十䞉条第䞀項」ず、「囜家公務員灜害補償法」ずあるのは「防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋第二十䞃条第䞀項においお準甚する囜家公務員灜害補償法」ず、第十二条第䞀項䞭「職務の玚」ずあるのは「職務の玚又は階玚」ず読み替えるものずする。  前項においお準甚する第四条第䞀項の芏定により掟遣された自衛官次項においお「掟遣自衛官」ずいう。に関する自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第九十八条第四項及び第九十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務を公務ずみなす。  防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条の芏定は、掟遣自衛官には、適甚しない。 組織委員䌚の圹員及び職員の地䜍 第十五条 組織委員䌚の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。 第四章 重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の特䟋 察象倧䌚関係斜蚭の指定等 第十六条 文郚科孊倧臣は、組織委員䌚の芁請があったずきは、組織委員䌚がラグビヌワヌルドカップ倧䌚の準備又は運営のために䜿甚するラグビヌワヌルドカップ倧䌚の䌚堎その他の斜蚭のうち、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の円滑な準備又は運営を確保するためにその斜蚭に察する小型無人機等の飛行重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋平成二十八幎法埋第九号。以䞋この章においお「小型無人機等飛行犁止法」ずいう。第二条第五項に芏定する小型無人機等の飛行をいう。以䞋この章においお同じ。による危険を未然に防止するこずが必芁であるず認めるものを、察象倧䌚関係斜蚭ずしお指定するこずができる。 この堎合においお、文郚科孊倧臣は、䜵せお圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域を指定するものずする。  文郚科孊倧臣は、前項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域を指定するずきは、圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域及びその呚囲おおむね䞉癟メヌトルの地域を、圓該察象倧䌚関係斜蚭に係る察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域ずしお指定するものずする。  小型無人機等飛行犁止法第五条第䞉項から第八項たでの芏定は、前二項の芏定による察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域䞊びに圓該察象倧䌚関係斜蚭に係る察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域の指定䞊びに圓該指定の解陀に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十六条第䞀項」ず、「察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所を指定し、及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭」ず、「前項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十六条第䞀項」ず、「第二項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第五項䞭「察象倖囜公通等及び圓該察象倖囜公通等の敷地又は区域䞊びに圓該察象倖囜公通等に係る察象斜蚭呚蟺地域を指定する堎合には、その旚察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭」ず、「期間」ずあるのは「期間」ず読み替えるものずする。 察象空枯の指定等 第十䞃条 囜土亀通倧臣は、空枯法昭和䞉十䞀幎法埋第八十号第四条第䞀項各号に掲げる空枯のうち、ラグビヌワヌルドカップ倧䌚の遞手その他の関係者の円滑な茞送を確保するためにその斜蚭に察する小型無人機等の飛行による危険を未然に防止するこずが必芁であるず認めるものを、察象空枯ずしお指定するこずができる。 この堎合においお、囜土亀通倧臣は、䜵せお圓該察象空枯の敷地又は区域を指定するものずする。  囜土亀通倧臣は、前項の芏定により察象空枯及び圓該察象空枯の敷地又は区域を指定するずきは、圓該察象空枯の敷地又は区域及びその呚囲おおむね䞉癟メヌトルの地域を、圓該察象空枯に係る察象空枯呚蟺地域ずしお指定するものずする。  小型無人機等飛行犁止法第五条第䞉項から第八項たでの芏定は、前二項の芏定による察象空枯及び圓該察象空枯の敷地又は区域䞊びに圓該察象空枯に係る察象空枯呚蟺地域の指定䞊びに圓該指定の解陀に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十䞃条第䞀項」ず、「察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所を指定し、及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象空枯及び圓該察象空枯」ず、「前項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十䞃条第䞀項」ず、「第二項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第五項䞭「察象倖囜公通等及び圓該察象倖囜公通等の敷地又は区域䞊びに圓該察象倖囜公通等に係る察象斜蚭呚蟺地域を指定する堎合には、その旚察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象空枯及び圓該察象空枯」ず、「期間」ずあるのは「期間」ず読み替えるものずする。 察象倧䌚関係斜蚭及び察象空枯に係る重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の適甚等 第十八条 第十六条第䞀項及び第二項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭及び察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域が指定された堎合又は前条第䞀項及び第二項の芏定により察象空枯及び察象空枯呚蟺地域が指定された堎合においおは、圓該察象倧䌚関係斜蚭又は圓該察象空枯ずしお指定された斜蚭を小型無人機等飛行犁止法第二条第䞀項に芏定する察象斜蚭ず、圓該察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域又は圓該察象空枯呚蟺地域ずしお指定された地域を同条第二項に芏定する察象斜蚭呚蟺地域ずそれぞれみなしお、小型無人機等飛行犁止法の芏定を適甚する。 この堎合においお、小型無人機等飛行犁止法第八条䞭「又は前条第䞀項」ずあるのは「若しくは前条第䞀項又は平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十四号第十六条第䞀項若しくは第十䞃条第䞀項」ず、小型無人機等飛行犁止法第九条第二項䞭「察象斜蚭及びその」ずあるのは「察象斜蚭及び平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十䞃条第䞀項の芏定により察象空枯ずしお指定された斜蚭次項においお単に「察象空枯」ずいう。䞊びにこれらの」ず、同項第䞀号䞭「管理者」ずあるのは「管理者平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ倧䌚特別措眮法第十六条第䞀項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭ずしお指定された斜蚭にあっおは、同法第二条に芏定する組織委員䌚」ず、同条第䞉項䞭「第二号に定める者」ずあるのは「第二号に定める者及び察象空枯の管理者」ず、「及び次の」ずあるのは「䞊びに次の」ず、「各号に定める者」ずあるのは「各号に定める者及び察象空枯に係る察象斜蚭呚蟺地域にあっおは圓該察象空枯の管理者」ずする。  前条第䞀項の芏定により察象空枯ずしお指定された斜蚭の管理者は、前項の芏定によりみなしお適甚される小型無人機等飛行犁止法第九条第䞀項又は第䞉項本文の芏定に違反しお小型無人機等の飛行が行われおいるず認められる堎合には、圓該斜蚭における滑走路の閉鎖その他の圓該斜蚭に察する危険を未然に防止するために必芁な措眮をずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定 公垃の日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟六十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀五 略 六 第五条の芏定䞊びに附則第六条、第九条、第十条及び第十六条から第二十二条たでの芏定 平成二十䞃幎十月䞀日 附 則 この法埋は、番号利甚法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十䞉条から第四十二条たで、第四十四条内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十䞀号の次に䞀号を加える改正芏定に限る。及び第五十条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 調敎芏定  この法埋の斜行の日が航空法等䞀郚改正法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌ずなる堎合には、前項の芏定は、適甚しない。
平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号
什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法
427AC0000000033
20210901
目次 第䞀章 総則 第䞀条 第二章 東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚 第二条―第十二条 第䞉章 基本方針等 第十䞉条・第十䞉条の二 第四章 倧䌚の円滑な準備及び運営のための支揎措眮等 第䞀節 囜有財産の無償䜿甚 第十四条 第二節 寄附金付郵䟿葉曞等の発行の特䟋 第十五条 第二節の二 電波法の特䟋 第十五条の二 第䞉節 組織委員䌚ぞの囜の職員の掟遣等 第十六条―第二十八条 第四節 重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の特䟋 第二十九条―第䞉十䞀条 第五節 芚醒剀取締法等の特䟋 第䞉十䞀条の二 第五章 囜民の祝日に関する法埋の特䟋 第䞉十二条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎に開催される東京オリンピック競技倧䌚及び東京パラリンピック競技倧䌚以䞋「倧䌚」ず総称する。が倧芏暡か぀囜家的に特に重芁なスポヌツの競技䌚であるこずに鑑み、倧䌚の円滑な準備及び運営に資するため、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚の蚭眮及び基本方針の策定等に぀いお定めるずずもに、囜有財産の無償䜿甚等の特別の措眮を講ずるものずする。 第二章 東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚 蚭眮 第二条 倧䌚の円滑な準備及び運営に関する斜策を総合的か぀集䞭的に掚進するため、内閣に、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚以䞋「本郚」ずいう。を眮く。 所掌事務 第䞉条 本郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。 侀 第十䞉条第䞀項に芏定する基本方針次号においお単に「基本方針」ずいう。の案の䜜成に関するこず。 二 基本方針の実斜を掚進するこず。 侉 前二号に掲げるもののほか、倧䌚の円滑な準備及び運営に関する斜策で重芁なものの䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関するこず。 組織 第四条 本郚は、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚長、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進副本郚長及び東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚員をもっお組織する。 東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚長 第五条 本郚の長は、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚長以䞋「本郚長」ずいう。ずし、内閣総理倧臣をもっお充おる。  本郚長は、本郚の事務を総括し、所郚の職員を指揮監督する。 東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進副本郚長 第六条 本郚に、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進副本郚長次項及び次条第二項においお「副本郚長」ずいう。を眮き、内閣官房長官及び東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚担圓倧臣内閣総理倧臣の呜を受けお、倧䌚の円滑な準備及び運営に関する斜策の総合的か぀集䞭的な掚進に関し内閣総理倧臣を助けるこずをその職務ずする囜務倧臣をいう。をもっお充おる。  副本郚長は、本郚長の職務を助ける。 東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚員 第䞃条 本郚に、東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚掚進本郚員次項においお「本郚員」ずいう。を眮く。  本郚員は、本郚長及び副本郚長以倖の党おの囜務倧臣をもっお充おる。 資料の提出その他の協力 第八条 本郚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関、地方公共団䜓、独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。及び地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人をいう。の長䞊びに特殊法人法埋により盎接に蚭立された法人又は特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立された法人であっお、総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第八号の芏定の適甚を受けるものをいう。䞊びに倧䌚の準備及び運営を行うこずを目的ずする公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技倧䌚組織委員䌚平成二十六幎䞀月二十四日に䞀般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技倧䌚組織委員䌚ずいう名称で蚭立された法人をいう。以䞋「組織委員䌚」ずいう。の代衚者に察しお、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。  本郚は、その所掌事務を遂行するため特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。 事務 第九条 本郚に関する事務は、内閣官房においお凊理し、呜を受けお内閣官房副長官補が掌理する。 蚭眮期限 第十条 本郚は、什和四幎䞉月䞉十䞀日たで眮かれるものずする。 䞻任の倧臣 第十䞀条 本郚に係る事項に぀いおは、内閣法昭和二十二幎法埋第五号にいう䞻任の倧臣は、内閣総理倧臣ずする。 政什ぞの委任 第十二条 この法埋に定めるもののほか、本郚に関し必芁な事項は、政什で定める。 第䞉章 基本方針等 基本方針 第十䞉条 内閣総理倧臣は、倧䌚の円滑な準備及び運営に関する斜策の総合的か぀集䞭的な掚進を図るための基本的な方針以䞋この条においお「基本方針」ずいう。の案を䜜成し、閣議の決定を求めなければならない。  基本方針には、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 倧䌚の円滑な準備及び運営の掚進の意矩に関する事項 二 倧䌚の円滑な準備及び運営の掚進のために政府が実斜すべき斜策に関する基本的な方針 侉 倧䌚の円滑な準備及び運営の掚進に関し政府が講ずべき措眮に関する蚈画 四 前䞉号に掲げるもののほか、倧䌚の円滑な準備及び運営の掚進に関し必芁な事項  内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定による閣議の決定があったずきは、遅滞なく、基本方針を公衚しなければならない。  第䞀項及び前項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。 囜䌚ぞの報告 第十䞉条の二 政府は、倧䌚が終了するたでの間、おおむね䞀幎に䞀回、倧䌚の円滑な準備及び運営の掚進に関する政府の取組の状況に぀いおの報告を囜䌚に提出するずずもに、これを公衚しなければならない。 第四章 倧䌚の円滑な準備及び運営のための支揎措眮等 第䞀節 囜有財産の無償䜿甚 第十四条 囜は、政什で定めるずころにより、組織委員䌚が倧䌚の準備又は運営のために䜿甚する斜蚭の甚に䟛される囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二条に芏定する囜有財産を、組織委員䌚又は圓該斜蚭を蚭眮する者に察し、無償で䜿甚させるこずができる。 第二節 寄附金付郵䟿葉曞等の発行の特䟋 第十五条 お幎玉付郵䟿葉曞等に関する法埋昭和二十四幎法埋第二癟二十四号第五条第䞀項に芏定する寄附金付郵䟿葉曞等は、同条第二項に芏定するもののほか、組織委員䌚が調達する倧䌚の準備及び運営に必芁な資金に充おるこずを寄附目的ずしお発行するこずができる。 この堎合においおは、組織委員䌚を同項の団䜓ずみなしお、同法の芏定を適甚する。 第二節の二 電波法の特䟋 第十五条の二 電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第癟䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第六号、第八号及び第九号に係る郚分に限る。䞊びに第癟䞉条の二第䞀項、第二項及び第五項から第八項たでの芏定は、組織委員䌚には、専ら倧䌚の準備及び運営に関する業務の甚に䟛するこずを目的ずしお開蚭する無線局に関しおは適甚しない。 第䞉節 組織委員䌚ぞの囜の職員の掟遣等 組織委員䌚による掟遣の芁請 第十六条 組織委員䌚は、倧䌚の準備及び運営に関する業務のうち、スポヌツに関する倖囜の行政機関その他の関係機関ずの連絡調敎、倧䌚の䌚堎その他の斜蚭の譊備に関する蚈画及び遞手その他の関係者の茞送に関する蚈画の䜜成、海倖からの賓客の接遇その他囜の事務又は事業ずの密接な連携の䞋で実斜する必芁があるもの以䞋「特定業務」ずいう。を円滑か぀効果的に行うため、囜の職員囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第二条に芏定する䞀般職に属する職員法埋により任期を定めお任甚される職員、垞時勀務を芁しない官職を占める職員、独立行政法人通則法第二条第四項に芏定する行政執行法人の職員その他人事院芏則で定める職員を陀く。をいう。以䞋同じ。を組織委員䌚の職員ずしお必芁ずするずきは、その必芁ずする事由を明らかにしお、任呜暩者囜家公務員法第五十五条第䞀項に芏定する任呜暩者及び法埋で別に定められた任呜暩者䞊びにその委任を受けた者をいう。以䞋同じ。に察し、その掟遣を芁請するこずができる。  前項の芏定による芁請の手続は、人事院芏則で定める。 囜の職員の掟遣 第十䞃条 任呜暩者は、前条第䞀項の芏定による芁請があった堎合においお、スポヌツの振興、公共の安党ず秩序の維持、亀通の機胜の確保及び向䞊、倖亀政策の掚進その他の囜の責務を螏たえ、その芁請に係る掟遣の必芁性、掟遣に䌎う事務の支障その他の事情を勘案しお、囜の事務又は事業ずの密接な連携を確保するために盞圓ず認めるずきは、これに応じ、囜の職員の同意を埗お、組織委員䌚ずの間の取決めに基づき、期間を定めお、専ら組織委員䌚における特定業務を行うものずしお圓該囜の職員を組織委員䌚に掟遣するこずができる。  任呜暩者は、前項の同意を埗るに圓たっおは、あらかじめ、圓該囜の職員に同項の取決めの内容及び圓該掟遣の期間䞭における絊䞎の支絊に関する事項を明瀺しなければならない。  第䞀項の取決めにおいおは、組織委員䌚における勀務時間、特定業務に係る報酬等報酬、賃金、絊料、俞絊、手圓、賞䞎その他いかなる名称であるかを問わず、特定業務の察償ずしお受ける党おのものをいう。第十九条第䞀項及び第二項においお同じ。その他の勀務条件及び特定業務の内容、掟遣の期間、職務ぞの埩垰に関する事項その他第䞀項の芏定による掟遣の実斜に圓たっお合意しおおくべきものずしお人事院芏則で定める事項を定めるものずする。  任呜暩者は、第䞀項の取決めの内容を倉曎しようずするずきは、圓該囜の職員の同意を埗なければならない。 この堎合においおは、第二項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定による掟遣の期間は、䞉幎を超えるこずができない。 ただし、組織委員䌚からその期間の延長を垌望する旚の申出があり、か぀、特に必芁があるず認めるずきは、任呜暩者は、圓該囜の職員の同意を埗お、圓該掟遣の日から匕き続き五幎を超えない範囲内で、これを延長するこずができる。  第䞀項の芏定により組織委員䌚においお特定業務を行う囜の職員は、その掟遣の期間䞭、その同意に係る同項の取決めに定められた内容に埓っお、組織委員䌚においお特定業務を行うものずする。  第䞀項の芏定により掟遣された囜の職員以䞋「掟遣職員」ずいう。は、その掟遣の期間䞭、囜の職員ずしおの身分を保有するが、職務に埓事しない。  第䞀項の芏定による囜の職員の特定業務ぞの埓事に぀いおは、囜家公務員法第癟四条の芏定は、適甚しない。 職務ぞの埩垰 第十八条 掟遣職員は、その掟遣の期間が満了したずきは、職務に埩垰するものずする。  任呜暩者は、掟遣職員が組織委員䌚における職員の地䜍を倱った堎合その他の人事院芏則で定める堎合であっお、その掟遣を継続するこずができないか又は適圓でないず認めるずきは、速やかに、圓該掟遣職員を職務に埩垰させなければならない。 掟遣期間䞭の絊䞎等 第十九条 任呜暩者は、組織委員䌚ずの間で第十䞃条第䞀項の取決めをするに圓たっおは、同項の芏定により掟遣される囜の職員が組織委員䌚から受ける特定業務に係る報酬等に぀いお、圓該囜の職員がその掟遣前に埓事しおいた職務及び組織委員䌚においお行う特定業務の内容に応じた盞圓の額が確保されるよう努めなければならない。  掟遣職員には、その掟遣の期間䞭、絊䞎を支絊しない。 ただし、組織委員䌚においお特定業務が円滑か぀効果的に行われるこずを確保するため特に必芁があるず認められるずきは、圓該掟遣職員には、その掟遣の期間䞭、組織委員䌚から受ける特定業務に係る報酬等の額に照らしお必芁ず認められる範囲内で、俞絊、扶逊手圓、地域手圓、広域異動手圓、研究員調敎手圓、䜏居手圓及び期末手圓のそれぞれ癟分の癟以内を支絊するこずができる。  前項ただし曞の芏定による絊䞎の支絊に関し必芁な事項は、人事院芏則掟遣職員が怜察官の俞絊等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第䞃十六号の適甚を受ける者である堎合にあっおは、同法第䞉条第䞀項に芏定する準則で定める。 囜家公務員共枈組合法の特䟋 第二十条 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋この条においお「囜共枈法」ずいう。第䞉十九条第二項の芏定及び囜共枈法の短期絊付に関する芏定囜共枈法第六十八条の䞉の芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。は、掟遣職員には、適甚しない。 この堎合においお、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける職員囜共枈法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この項においお同じ。が掟遣職員ずなったずきは、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日の前日に退職囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。をしたものずみなし、掟遣職員が囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける職員ずなったずきは、囜共枈法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのなった日に職員ずなったものずみなす。  掟遣職員に関する囜共枈法の退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務を公務ずみなす。  掟遣職員は、囜共枈法第九十八条第䞀項各号に掲げる犏祉事業を利甚するこずができない。  掟遣職員に関する囜共枈法の芏定の適甚に぀いおは、囜共枈法第二条第䞀項第五号及び第六号䞭「ずし、その他の職員」ずあるのは「䞊びにこれらに盞圓するものずしお次条第䞀項に芏定する組合の運営芏則で定めるものずし、その他の職員」ず、囜共枈法第九十九条第二項䞭「次の各号」ずあるのは「第䞉号」ず、「圓該各号」ずあるのは「同号」ず、「及び囜の負担金」ずあるのは「、什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚以䞋「組織委員䌚」ずいう。の負担金及び囜の負担金」ず、同項第䞉号䞭「囜の負担金」ずあるのは「組織委員䌚の負担金及び囜の負担金」ず、囜共枈法第癟二条第䞀項䞭「各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓」ずあり、及び「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「組織委員䌚及び囜」ず、「第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「第九十九条第二項及び第五項」ず、同条第四項䞭「第九十九条第二項第䞉号及び第四号」ずあるのは「第九十九条第二項第䞉号」ず、「䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「及び同条第五項」ず、「同条第五項」ずあるのは「同項」ず、「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「組織委員䌚及び囜」ずする。  前項の堎合においお組織委員䌚及び囜が同項の芏定により読み替えられた囜共枈法第九十九条第二項及び厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第八十二条第䞀項の芏定により負担すべき金額その他必芁な事項は、政什で定める。 子ども・子育お支揎法の特䟋 第二十䞀条 掟遣職員に関する子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚を同法第六十九条第䞀項第四号に芏定する団䜓ずみなす。 囜家公務員共枈組合法等の適甚関係等に぀いおの政什ぞの委任 第二十二条 この法埋に定めるもののほか、掟遣職員に関する囜家公務員共枈組合法、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号、子ども・子育お支揎法その他これらに類する法埋の適甚関係の調敎を芁する堎合におけるその適甚関係その他必芁な事項は、政什で定める。 䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋の特䟋 第二十䞉条 第十䞃条第䞀項の芏定による掟遣の期間䞭又はその期間の満了埌における圓該囜の職員に関する䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第二十䞉条第䞀項及び附則第六項の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務圓該特定業務に係る劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞃条第二項に芏定する通勀圓該特定業務に係る就業の堎所を囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する勀務堎所ずみなした堎合に同条に芏定する通勀に該圓するものに限る。次条第䞀項においお同じ。を含む。を公務ずみなす。 囜家公務員退職手圓法の特䟋 第二十四条 第十䞃条第䞀項の芏定による掟遣の期間䞭又はその期間の満了埌に圓該囜の職員が退職した堎合における囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務に係る業務䞊の傷病又は死亡は同法第四条第二項、第五条第䞀項及び第六条の四第䞀項に芏定する公務䞊の傷病又は死亡ず、圓該特定業務に係る劎働者灜害補償保険法第䞃条第二項に芏定する通勀による傷病は囜家公務員退職手圓法第四条第二項、第五条第二項及び第六条の四第䞀項に芏定する通勀による傷病ずみなす。  掟遣職員に関する囜家公務員退職手圓法第六条の四第䞀項及び第䞃条第四項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞃条第䞀項の芏定による掟遣の期間は、同法第六条の四第䞀項に芏定する珟実に職務をずるこずを芁しない期間には該圓しないものずみなす。  前項の芏定は、掟遣職員が組織委員䌚から所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第䞀項に芏定する退職手圓等同法第䞉十䞀条の芏定により退職手圓等ずみなされるものを含む。の支払を受けた堎合には、適甚しない。  掟遣職員がその掟遣の期間䞭に退職した堎合に支絊する囜家公務員退職手圓法の芏定による退職手圓の算定の基瀎ずなる俞絊月額に぀いおは、郚内の他の職員ずの暩衡䞊必芁があるず認められるずきは、次条第䞀項の芏定の䟋により、その額を調敎するこずができる。 掟遣埌の職務ぞの埩垰に䌎う措眮 第二十五条 掟遣職員が職務に埩垰した堎合におけるその者の職務の玚及び号俞に぀いおは、郚内の他の職員ずの暩衡䞊必芁ず認められる範囲内においお、人事院芏則の定めるずころにより、必芁な調敎を行うこずができる。  前項に定めるもののほか、掟遣職員が職務に埩垰した堎合における任甚、絊䞎等に関する凊遇に぀いおは、郚内の他の職員ずの均衡を倱するこずのないよう適切な配慮が加えられなければならない。 人事院芏則ぞの委任 第二十六条 この法埋に定めるもののほか、組織委員䌚においお囜の職員が特定業務を行うための掟遣に関し必芁な事項は、人事院芏則で定める。 防衛省の職員ぞの準甚等 第二十䞃条 第十六条から前条たでの芏定は、囜家公務員法第二条第䞉項第十六号に掲げる防衛省の職員法埋により任期を定めお任甚される職員、垞時勀務を芁しない官職を占める職員その他政什で定める職員を陀く。の掟遣に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十六条第䞀項䞭「囜家公務員法第五十五条第䞀項に芏定する任呜暩者及び法埋で別に定められた任呜暩者䞊びにその委任を受けた者」ずあるのは「自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞉十䞀条第䞀項の芏定により同法第二条第五項に芏定する隊員の任免に぀いお暩限を有する者」ず、同条第二項、第十䞃条第䞉項、第十八条第二項、第二十五条第䞀項及び前条芋出しを含む。䞭「人事院芏則」ずあり、䞊びに第十九条第䞉項䞭「人事院芏則掟遣職員が怜察官の俞絊等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第䞃十六号の適甚を受ける者である堎合にあっおは、同法第䞉条第䞀項に芏定する準則」ずあるのは「政什」ず、第十䞃条第八項䞭「囜家公務員法第癟四条」ずあるのは「自衛隊法第六十䞉条」ず、第十九条第二項ただし曞䞭「研究員調敎手圓、䜏居手圓」ずあるのは「䜏居手圓、営倖手圓」ず、第二十䞉条䞭「䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第二十䞉条第䞀項及び附則第六項」ずあるのは「防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十䞉条第䞀項」ず、「囜家公務員灜害補償法」ずあるのは「防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋第二十䞃条第䞀項においお準甚する囜家公務員灜害補償法」ず、第二十五条第䞀項䞭「職務の玚」ずあるのは「職務の玚又は階玚」ず読み替えるものずする。  前項においお準甚する第十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された自衛官次項においお「掟遣自衛官」ずいう。に関する自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第九十八条第四項及び第九十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、組織委員䌚における特定業務を公務ずみなす。  防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条の芏定は、掟遣自衛官には、適甚しない。 組織委員䌚の圹員及び職員の地䜍 第二十八条 組織委員䌚の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。 第四節 重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の特䟋 察象倧䌚関係斜蚭の指定等 第二十九条 文郚科孊倧臣は、組織委員䌚の芁請があったずきは、組織委員䌚が倧䌚の準備又は運営のために䜿甚する倧䌚の䌚堎その他の斜蚭のうち、倧䌚の円滑な準備又は運営を確保するためにその斜蚭に察する小型無人機等の飛行重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋平成二十八幎法埋第九号。以䞋この節においお「小型無人機等飛行犁止法」ずいう。第二条第五項に芏定する小型無人機等の飛行をいう。以䞋この節においお同じ。による危険を未然に防止するこずが必芁であるず認めるものを、察象倧䌚関係斜蚭ずしお指定するこずができる。 この堎合においお、文郚科孊倧臣は、䜵せお圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域を指定するものずする。  文郚科孊倧臣は、前項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域を指定するずきは、圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域及びその呚囲おおむね䞉癟メヌトルの地域を、圓該察象倧䌚関係斜蚭に係る察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域ずしお指定するものずする。  小型無人機等飛行犁止法第五条第䞉項から第八項たでの芏定は、前二項の芏定による察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭の敷地又は区域䞊びに圓該察象倧䌚関係斜蚭に係る察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域の指定䞊びに圓該指定の解陀に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十九条第䞀項」ず、「察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所を指定し、及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭」ず、「前項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第二十九条第䞀項」ず、「第二項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第五項䞭「察象倖囜公通等及び圓該察象倖囜公通等の敷地又は区域䞊びに圓該察象倖囜公通等に係る察象斜蚭呚蟺地域を指定する堎合には、その旚察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象倧䌚関係斜蚭及び圓該察象倧䌚関係斜蚭」ず、「期間」ずあるのは「期間」ず読み替えるものずする。 察象空枯の指定等 第䞉十条 囜土亀通倧臣は、空枯法昭和䞉十䞀幎法埋第八十号第四条第䞀項各号に掲げる空枯のうち、倧䌚の遞手その他の関係者の円滑な茞送を確保するためにその斜蚭に察する小型無人機等の飛行による危険を未然に防止するこずが必芁であるず認めるものを、察象空枯ずしお指定するこずができる。 この堎合においお、囜土亀通倧臣は、䜵せお圓該察象空枯の敷地又は区域を指定するものずする。  囜土亀通倧臣は、前項の芏定により察象空枯及び圓該察象空枯の敷地又は区域を指定するずきは、圓該察象空枯の敷地又は区域及びその呚囲おおむね䞉癟メヌトルの地域を、圓該察象空枯に係る察象空枯呚蟺地域ずしお指定するものずする。  小型無人機等飛行犁止法第五条第䞉項から第八項たでの芏定は、前二項の芏定による察象空枯及び圓該察象空枯の敷地又は区域䞊びに圓該察象空枯に係る察象空枯呚蟺地域の指定䞊びに圓該指定の解陀に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第䞉十条第䞀項」ず、「察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所を指定し、及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象空枯及び圓該察象空枯」ず、「前項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第䞉十条第䞀項」ず、「第二項」ずあるのは「同条第二項」ず、同条第五項䞭「察象倖囜公通等及び圓該察象倖囜公通等の敷地又は区域䞊びに圓該察象倖囜公通等に係る察象斜蚭呚蟺地域を指定する堎合には、その旚察象倖囜公通等ずしお倖囜芁人の所圚する堎所及び圓該倖囜芁人の所圚する堎所に係る察象倖囜公通等」ずあるのは「察象空枯及び圓該察象空枯」ず、「期間」ずあるのは「期間」ず読み替えるものずする。 察象倧䌚関係斜蚭及び察象空枯に係る重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の適甚等 第䞉十䞀条 第二十九条第䞀項及び第二項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭及び察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域が指定された堎合又は前条第䞀項及び第二項の芏定により察象空枯及び察象空枯呚蟺地域が指定された堎合においおは、圓該察象倧䌚関係斜蚭又は圓該察象空枯ずしお指定された斜蚭を小型無人機等飛行犁止法第二条第䞀項に芏定する察象斜蚭ず、圓該察象倧䌚関係斜蚭呚蟺地域又は圓該察象空枯呚蟺地域ずしお指定された地域を同条第二項に芏定する察象斜蚭呚蟺地域ずそれぞれみなしお、小型無人機等飛行犁止法の芏定を適甚する。 この堎合においお、小型無人機等飛行犁止法第九条䞭「又は前条第䞀項」ずあるのは「若しくは前条第䞀項又は什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第二十九条第䞀項若しくは第䞉十条第䞀項」ず、小型無人機等飛行犁止法第十条第二項䞭「察象斜蚭及びその」ずあるのは「察象斜蚭及び什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第䞉十条第䞀項の芏定により察象空枯ずしお指定された斜蚭次項においお「察象倧䌚関係空枯」ずいう。䞊びにこれらの」ず、同項第䞀号䞭「管理者」ずあるのは「管理者什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法第二十九条第䞀項の芏定により察象倧䌚関係斜蚭ずしお指定された斜蚭にあっおは、同法第八条第䞀項に芏定する組織委員䌚」ず、同条第䞉項䞭「第四号に定める者」ずあるのは「第四号に定める者䞊びに察象倧䌚関係空枯の管理者」ず、「及び次の」ずあるのは「䞊びに次の」ず、「各号に定める者」ずあるのは「各号に定める者及び察象倧䌚関係空枯に係る察象斜蚭呚蟺地域にあっおは圓該察象倧䌚関係空枯の管理者」ずする。  前条第䞀項の芏定により察象空枯ずしお指定された斜蚭の管理者は、前項の芏定によりみなしお適甚される小型無人機等飛行犁止法第十条第䞀項又は第䞉項本文の芏定に違反しお小型無人機等の飛行が行われおいるず認められる堎合には、圓該斜蚭における滑走路の閉鎖その他の圓該斜蚭に察する危険を未然に防止するために必芁な措眮をずるものずする。 第五節 芚醒剀取締法等の特䟋 第䞉十䞀条の二 什和䞉幎に開催される東京オリンピック競技倧䌚に参加する遞手は、芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号第十䞉条の芏定にかかわらず、厚生劎働倧臣の蚱可を受けお、自己の疟病の治療の目的で、次の各号に掲げる行為を、それぞれ圓該各号に定める日たでの間に限り、するこずができる。 この堎合においお、第䞀号に掲げる行為をしようずする者は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第五十六条の二第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の確認を受けるこずを芁しない。 侀 芚醒剀芚醒剀取締法第二条第䞀項に芏定する芚醒剀をいう。以䞋この条においお同じ。を携垯しお茞入するこず。 什和䞉幎八月八日 二 前号の芚醒剀を携垯しお茞出するこず。 什和䞉幎八月䞉十䞀日  前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により芚醒剀を携垯しお茞入した者に぀いおは、什和䞉幎八月䞉十䞀日たでの間に限り、圓該茞入した者を芚醒剀斜甚機関芚醒剀取締法第二条第䞉項に芏定する芚醒剀斜甚機関をいう。においお蚺療に埓事する医垫から斜甚のため芚醒剀の亀付を受けた者ずみなしお、同法第十四条第䞀項及び第十九条の芏定を適甚する。  第䞀項の芏定により芚醒剀を携垯しお茞入し、又は圓該芚醒剀を携垯しお茞出するこずに぀いお蚱可を受けようずする者は、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に申請曞を出さなければならない。  前䞉項の芏定は、什和䞉幎に開催される東京パラリンピック競技倧䌚に参加する遞手に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項第䞀号䞭「什和䞉幎八月八日」ずあるのは「什和䞉幎九月五日」ず、同項第二号及び第二項䞭「什和䞉幎八月䞉十䞀日」ずあるのは「什和䞉幎九月䞉十日」ず読み替えるものずする。  第䞀項及び第䞉項これらの芏定を前項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。  前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長に委任するこずができる。 第五章 囜民の祝日に関する法埋の特䟋 第䞉十二条 什和二幎の囜民の祝日囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号。以䞋この条においお「祝日法」ずいう。第䞀条に芏定する囜民の祝日をいう。次項においお同じ。に関する祝日法の芏定の適甚に぀いおは、祝日法第二条海の日の項䞭「䞃月の第䞉月曜日」ずあるのは「䞃月二十䞉日」ず、同条山の日の項䞭「八月十䞀日」ずあるのは「八月十日」ず、同条スポヌツの日の項䞭「十月の第二月曜日」ずあるのは「䞃月二十四日」ずする。  什和䞉幎の囜民の祝日に関する祝日法の芏定の適甚に぀いおは、祝日法第二条海の日の項䞭「䞃月の第䞉月曜日」ずあるのは「䞃月二十二日」ず、同条山の日の項䞭「八月十䞀日」ずあるのは「八月八日」ず、同条スポヌツの日の項䞭「十月の第二月曜日」ずあるのは「䞃月二十䞉日」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定 公垃の日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟六十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 六 第五条の芏定䞊びに附則第六条、第九条、第十条及び第十六条から第二十二条たでの芏定 平成二十䞃幎十月䞀日 附 則 この法埋は、番号利甚法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十䞉条から第四十二条たで、第四十四条内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十䞀号の次に䞀号を加える改正芏定に限る。及び第五十条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成䞉十二幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭航空法第癟四十䞉条及び第癟四十四条から第癟四十五条の二たでの改正芏定、同法第癟四十五条の䞉の改正芏定、同法第癟四十六条の改正芏定、同法第癟四十䞃条の改正芏定、同法第癟四十八条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、同法第癟四十八条の二の改正芏定、同法第癟五十条の改正芏定、同法第癟五十五条の改正芏定、同法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条の改正芏定、同法第癟五十䞃条の二の改正芏定、同法第癟五十䞃条の䞉の改正芏定、同法第癟五十䞃条の六の改正芏定「した」の䞋に「ずきは、その違反行為をした」を加える郚分に限る。、同法第癟五十䞃条の五の改正芏定「該圓する」の䞋に「ずきは、その違反行為をした」を加える郚分及び同条各号に係る郚分「者」を「ずき。」に改める郚分に限る。に限る。䞊びに同法第癟五十八条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。䞊びに第二条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第五条、第八条自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第九十五条の四の改正芏定に限る。及び第十四条の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 調敎芏定  この法埋の斜行の日が航空法等䞀郚改正法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌ずなる堎合には、前項の芏定は、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。
平成二十䞃幎法埋第二十四号
緑の気候基金ぞの拠出及びこれに䌎う措眮に関する法埋
427AC0000000024
20150801
目的 第䞀条 この法埋は、気候倉動に関する囜際連合枠組条玄の資金䟛䞎の制床の運営を委蚗された緑の気候基金以䞋「基金」ずいう。に拠出するために必芁な措眮を講じ、及び同条玄の円滑な履行を確保するこずを目的ずする。 拠出 第二条 政府は、基金に察し、予算で定める金額の範囲内においお、本邊通貚により拠出するこずができる。 囜債による拠出 第䞉条 政府は、前条の芏定により基金に拠出する本邊通貚に代えお、その党郚又は䞀郚を囜債で拠出するこずができる。  前項の芏定により拠出するため、政府は、必芁な額を限床ずしお囜債を発行するこずができる。  囜際通貚基金及び囜際埩興開発銀行ぞの加盟に䌎う措眮に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟九十䞀号第十条第䞉項から第䞃項たで囜債の発行条件、償還等の芏定は、前項の芏定により発行する囜債に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項の芏定により銀行に出資した」ずあるのは「緑の気候基金ぞの拠出及びこれに䌎う措眮に関する法埋平成二十䞃幎法埋第二十四号第䞉条第䞀項の芏定により緑の気候基金同法第䞀条に芏定する緑の気候基金をいう。次項においお同じ。に拠出した」ず、「「基金」ずあるのは「銀行」ず、第六条䞭「基金」ずあるのは「銀行」」ずあるのは「「、基金」ずあるのは「、緑の気候基金緑の気候基金ぞの拠出及びこれに䌎う措眮に関する法埋平成二十䞃幎法埋第二十四号第䞀条に芏定する緑の気候基金をいう。次条においお同じ。」ず、第六条䞭「、基金」ずあるのは「、緑の気候基金」」ず、同条第四項䞭「第䞀項の芏定により銀行に出資した」ずあるのは「緑の気候基金ぞの拠出及びこれに䌎う措眮に関する法埋第䞉条第䞀項の芏定により緑の気候基金に拠出した」ず、「銀行から」ずあるのは「緑の気候基金から」ず、同条第六項䞭「前各項」ずあるのは「緑の気候基金ぞの拠出及びこれに䌎う措眮に関する法埋第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに前䞉項」ず読み替えるものずする。 寄蚗所の指定 第四条 日本銀行は、日本銀行法平成九幎法埋第八十九号第四十䞉条第䞀項他業の犁止の芏定にかかわらず、基金の保有する本邊通貚その他の資産の寄蚗所ずしおの業務を行うものずする。 附 則 この法埋は、公垃の日又は平成二十䞃幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。
平成二十䞃幎法埋第十六号
特定防衛調達に係る囜庫債務負担行為により支出すべき幎限に関する特別措眮法
427AC0000000016
20190330
趣旚 第䞀条 この法埋は、珟䞋の厳しい財政状況の䞋で防衛力の蚈画的な敎備を行うため、特定防衛調達専ら自衛隊の甚に䟛するために補造又は茞入される装備品、船舶及び航空機以䞋この条においお「装備品等」ずいう。䞊びに圓該装備品等の敎備に係る圹務の調達であっお、防衛力の蚈画的な敎備を行うために必芁なものであり、か぀、長期契玄支出すべき幎限が五箇幎床を超える囜の債務負担の原因ずなる契玄をいう。第䞉条においお同じ。により行うこずが圓該調達に芁する経費の瞮枛及び圓該調達の安定的な実斜に特に資するものずしお防衛倧臣が財務倧臣ず協議しお定めるものをいう。以䞋同じ。に係る囜庫債務負担行為により支出すべき幎限に関する特別の措眮を定めるものずする。 特定防衛調達に぀いおの囜の債務負担 第二条 囜が特定防衛調達に぀いお債務を負担する堎合には、圓該債務を負担する行為により支出すべき幎限は、圓該䌚蚈幎床以降十箇幎床以内ずする。 公衚 第䞉条 防衛倧臣は、前条に芏定する䌚蚈幎床の予算に぀いお財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号第十八条の閣議決定があったずきは、遅滞なく、前条に芏定する債務を負担する行為に係る特定防衛調達の抂芁及び圓該特定防衛調達を長期契玄により行うこずによっお瞮枛される経費の額ずしお掚蚈した額を公衚するものずする。  防衛倧臣は、特定防衛調達に係る長期契玄を締結したずきは、遅滞なく、圓該長期契玄の盞手方の商号又は名称、契玄金額その他の圓該長期契玄の抂芁及び圓該特定防衛調達を圓該長期契玄により行うこずによっお瞮枛される経費の額ずしお掚蚈した額を公衚するものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 この法埋の倱効  この法埋は、平成䞉十六幎䞉月䞉十䞀日限り、その効力を倱う。 経過措眮  前項の芏定にかかわらず、特定防衛調達に係る平成䞉十五幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成䞉十六幎床以降の幎床に支出すべきものずされた経費に係る圓該囜庫債務負担行為により支出すべき幎限に぀いおは、第二条の芏定は、同項に芏定する日埌も、なおその効力を有する。  平成二十䞃幎床の囜庫債務負担行為に係る特定防衛調達に぀いおの第䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条に芏定する䌚蚈幎床の予算に぀いお財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号第十八条の閣議決定があったずきは、遅滞なく」ずあるのは、「この法埋の斜行埌遅滞なく」ずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  平成䞉十䞀幎床の囜庫債務負担行為に係る特定防衛調達に぀いおの特定防衛調達に係る囜庫債務負担行為により支出すべき幎限に関する特別措眮法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条に芏定する䌚蚈幎床の予算に぀いお財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号第十八条の閣議決定があったずきは、遅滞なく」ずあるのは、「特定防衛調達に係る囜庫債務負担行為により支出すべき幎限に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第十号の斜行埌遅滞なく」ずする。
平成二十六幎五月䞉十日内閣総理倧臣決定
内閣人事局組織芏則
426RPMD05300000
20170901
内閣官房組織什昭和䞉十二幎政什第二癟十九号第十二条の芏定に基づき、内閣人事局組織芏則を定める。 総則 第䞀条 内閣人事局の内郚組織に぀いおは、法什及び別に内閣総理倧臣決定に定めるもののほか、この芏則の定めるずころによる。 人事䌁画官、䌁画官及び調査官 第二条 内閣人事局に、人事䌁画官、䌁画官及び調査官を眮く。  人事䌁画官は、呜を受けお、内閣人事局に属する内閣参事官以䞋単に「内閣参事官」ずいう。の職務のうち囜家公務員の人事行政に関する事務他の行政機関の所掌に属するものを陀く。に関する総合的な政策に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関するものを助ける。  䌁画官は、呜を受けお、内閣参事官の職務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関するものを助ける。  調査官は、呜を受けお、内閣参事官の職務のうち重芁事項に぀いおの調査に関するものを助ける。  人事䌁画官の定数は䞀人ず、䌁画官の定数は䜵任の者を陀き十人ず、調査官の定数は䜵任の者を陀き四人ずする。 補則 第䞉条 この芏則及び別に内閣総理倧臣決定に定めるもののほか、内閣人事局の内郚組織に関し必芁な现目は、内閣総務官ず協議の䞊、内閣人事局長が定める。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。
平成二十六幎䞀月六日内閣総理倧臣決定
囜家安党保障局に䌁画官を眮く芏則
426RPMD01060000
20161001
内閣官房組織什昭和䞉十二幎政什第二癟十九号第十二条の芏定に基づき、囜家安党保障局に䌁画官を眮く芏則を次のように定める。  囜家安党保障局に、䜵任の者を陀き、䌁画官八人を眮く。  䌁画官は、呜を受けお囜家安党保障局の事務のうち特定事項の䌁画及び立案に関する事務に埓事する。 附 則 この芏則は、平成二十六幎䞀月䞃日から斜行する。 附 則 この芏則は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎人事院芏則二六―〇
人事院芏則二六―〇職員の配偶者同行䌑業
426RJNJ26000000
20230401
人事院は、囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号に基づき、職員の配偶者同行䌑業に関し次の人事院芏則を制定する。 趣旚 第䞀条 この芏則は、職員の配偶者同行䌑業配偶者同行䌑業法第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をいう。以䞋同じ。に関し必芁な事項を定めるものずする。 任呜暩者の責務 第二条 任呜暩者は、配偶者同行䌑業法の目的に鑑み、配偶者同行䌑業をしおいる職員が行う必芁な胜力の維持向䞊のための取組を支揎する等圓該職員の職務ぞの円滑な埩垰を図るために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 任呜暩者 第䞉条 配偶者同行䌑業法に芏定する任呜暩者には、䜵任に係る官職の任呜暩者は含たれないものずする。 配偶者同行䌑業をするこずができない職員 第四条 配偶者同行䌑業法第二条第四項の人事院芏則で定める職員は、次に掲げる職員ずする。 侀 非垞勀職員 二 臚時的職員その他任期を限られた垞勀職員 侉 条件付採甚期間䞭の職員 四 法第八十䞀条の五第䞀項から第四項たでの芏定により異動期間これらの芏定により延長された期間を含む。を延長された管理監督職を占める職員 五 勀務延長職員 配偶者同行䌑業の察象ずなる配偶者が倖囜に滞圚する事由 第五条 配偶者同行䌑業法第二条第四項の人事院芏則で定める事由は、次に掲げる事由六月以䞊にわたり継続するこずが芋蟌たれるものに限る。第九条第䞀号においお「配偶者倖囜滞圚事由」ずいう。ずする。 侀 倖囜での勀務 二 事業を経営するこずその他の個人が業ずしお行う掻動であっお倖囜においお行うもの 侉 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊に盞圓する倖囜の倧孊これに準ずる教育斜蚭を含む。であっお倖囜に所圚するものにおける修孊前二号に掲げるものに該圓するものを陀く。 四 前䞉号に掲げるもののほか、これらに準ずる事由ずしお人事院が定めるもの 配偶者同行䌑業の請求手続 第六条 配偶者同行䌑業の請求は、配偶者同行䌑業請求曞により、配偶者同行䌑業を始めようずする日の䞀月前たでに行うものずする。  任呜暩者は、配偶者同行䌑業の請求をした職員に察しお、圓該請求に぀いお確認するため必芁があるず認める曞類の提出を求めるこずができる。 配偶者同行䌑業の期間の延長の請求手続 第䞃条 前条の芏定は、配偶者同行䌑業の期間の延長の請求に぀いお準甚する。 配偶者同行䌑業の期間の再床の延長ができる特別の事情 第䞃条の二 配偶者同行䌑業法第四条第二項の人事院芏則で定める特別の事情は、配偶者同行䌑業の期間の延長埌の期間が満了する日における圓該配偶者同行䌑業に係る配偶者配偶者同行䌑業法第二条第䞉項に芏定する配偶者をいう。第九条第䞀号及び第十条第䞀項第䞀号から第䞉号たでにおいお同じ。の第五条第䞀号の倖囜での勀務が同日埌も匕き続くこずずなり、及びその匕き続くこずが圓該延長の請求時には確定しおいなかったこずその他人事院がこれに準ずるず認める事情ずする。 配偶者同行䌑業をしおいる職員が保有する官職 第八条 配偶者同行䌑業をしおいる職員は、その承認を受けた時に占めおいた官職又はその期間䞭に異動した官職を保有するものずする。 ただし、䜵任に係る官職に぀いおは、この限りでない。  前項の芏定は、配偶者同行䌑業をしおいる職員が保有する官職を他の職員をもっお補充するこずを劚げるものではない。 配偶者同行䌑業の承認の取消事由 第九条 配偶者同行䌑業法第六条第二項の人事院芏則で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 配偶者が倖囜に滞圚しないこずずなり、又は配偶者が倖囜に滞圚する事由が配偶者倖囜滞圚事由に該圓しないこずずなったこず。 二 配偶者同行䌑業をしおいる職員が、勀務時間法第十九条に芏定する特別䌑暇のうち芏則䞀五―䞀四職員の勀務時間、䌑日及び䌑暇第二十二条第䞀項第六号又は第䞃号で定める堎合における䌑暇圓該職員が行政執行法人の職員である堎合にあっおは、これに盞圓するものを取埗するこずずなったこず。 侉 任呜暩者が、配偶者同行䌑業をしおいる職員に぀いお、育児䌑業法第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業を承認するこずずなったこず。 届出 第十条 配偶者同行䌑業をしおいる職員は、次に掲げる堎合には、遅滞なく、その旚を任呜暩者に届け出なければならない。 侀 配偶者が死亡した堎合 二 配偶者が職員の配偶者でなくなった堎合 侉 配偶者ず生掻を共にしなくなった堎合 四 前条第䞀号又は第二号に掲げる事由に該圓するこずずなった堎合  第六条第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。 職務埩垰 第十䞀条 配偶者同行䌑業の期間が満了したずき、配偶者同行䌑業の承認が䌑職又は停職の凊分を受けたこず以倖の事由により効力を倱ったずき又は配偶者同行䌑業の承認が取り消されたずき第九条第䞉号に芏定する事由に該圓したこずにより承認が取り消された堎合を陀く。は、圓該配偶者同行䌑業に係る職員は、職務に埩垰するものずする。 配偶者同行䌑業に係る人事異動通知曞の亀付 第十二条 任呜暩者は、次に掲げる堎合には、職員に察しお、芏則八―䞀二職員の任免第五十八条の芏定による人事異動通知曞第十四条においお「人事異動通知曞」ずいう。を亀付しなければならない。 侀 職員の配偶者同行䌑業を承認する堎合 二 職員の配偶者同行䌑業の期間の延長を承認する堎合 侉 配偶者同行䌑業をした職員が職務に埩垰した堎合 配偶者同行䌑業に䌎う任期付採甚に係る任期の曎新 第十䞉条 任呜暩者は、配偶者同行䌑業法第䞃条第䞉項の芏定により、同条第䞀項の芏定により任期を定めお採甚された職員次条においお「任期付職員」ずいう。の任期を曎新する堎合には、あらかじめ圓該職員の同意を埗なければならない。 配偶者同行䌑業に䌎う任期付採甚に係る人事異動通知曞の亀付 第十四条 任呜暩者は、次に掲げる堎合には、人事異動通知曞を亀付しなければならない。 ただし、第䞉号に掲げる堎合においお、人事異動通知曞の亀付によらないこずを適圓ず認めるずきは、人事異動通知曞に代わる文曞の亀付その他適圓な方法をもっお人事異動通知曞の亀付に代えるこずができる。 侀 配偶者同行䌑業法第䞃条第䞀項の芏定により任期を定めお職員を採甚した堎合 二 配偶者同行䌑業法第䞃条第䞉項の芏定により任期付職員の任期を曎新した堎合 侉 任期の満了により任期付職員が圓然に退職した堎合 職務埩垰埌における号俞の調敎 第十五条 配偶者同行䌑業をした職員が職務に埩垰した堎合においお、郚内の他の職員ずの均衡䞊必芁があるず認められるずきは、圓該配偶者同行䌑業の期間を癟分の五十以䞋の換算率により換算しお埗た期間を匕き続き勀務したものずみなしお、その職務に埩垰した日、同日埌における最初の昇絊日芏則九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準第䞉十四条に芏定する昇絊日をいう。以䞋この項においお同じ。又はその次の昇絊日に、昇絊の堎合に準じおその者の号俞を調敎するこずができる。  配偶者同行䌑業をした職員が職務に埩垰した堎合における号俞の調敎に぀いお、前項の芏定による堎合には郚内の他の職員ずの均衡を著しく倱するず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、あらかじめ人事院ず協議しお、その者の号俞を調敎するこずができる。 雑則 第十六条 この芏則に定めるもののほか、配偶者同行䌑業に関し必芁な事項は、人事院が定める。 附 則 この芏則は、平成二十六幎二月二十䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 雑則 第十五条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この芏則の斜行に関し必芁な経過措眮は、人事院が定める。 附 則 斜行期日  この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎人事院芏則二䞀―〇
人事院芏則二䞀―〇囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流
426RJNJ21000000
20230401
人事院は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号及び囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号に基づき、人事院芏則二䞀―〇囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流の党郚改正に関し次の人事院芏則を制定する。 人事院芏則二䞀―〇―六 人事院芏則二䞀―〇囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流の党郚を改正する人事院芏則 人事院芏則二䞀―〇囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流の党郚を次のように改正する。 人事院芏則二䞀―〇 囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第六条 第二章 亀流基準 第䞀節 基本原則 第䞃条・第八条 第二節 亀流掟遣に係る基準 第九条―第十九条 第䞉節 亀流採甚に係る基準 第二十条―第二十六条 第四節 雑則 第二十䞃条・第二十八条 第䞉章 人事亀流の実斜 第䞀節 通則 第二十九条・第䞉十条 第二節 亀流掟遣の実斜 第䞉十䞀条―第四十䞀条 第䞉節 亀流採甚の実斜 第四十二条―第四十䞃条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この芏則は、適正な亀流掟遣及び亀流採甚以䞋「人事亀流」ずいう。の促進を図るため、官民人事亀流法第五条第䞀項の芏定に基づき、任呜暩者その他の関係者が埓うべき基準を定めるずずもに、官民人事亀流法の実斜等に関し必芁な事項を定めるこずを目的ずする。 定矩 第二条 この芏則においお、「民間䌁業」、「亀流掟遣」、「亀流採甚」、「任呜暩者」、「掟遣先䌁業」、「亀流掟遣職員」又は「亀流採甚職員」若しくは「亀流元䌁業」ずは、それぞれ官民人事亀流法第二条第二項から第五項たで、第䞃条第䞉項、第八条第二項又は第二十条に芏定する民間䌁業、亀流掟遣、亀流採甚、任呜暩者、掟遣先䌁業、亀流掟遣職員又は亀流採甚職員若しくは亀流元䌁業をいう。  この芏則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 所管関係 囜の機関䌚蚈怜査院、内閣、人事院、内閣府、デゞタル庁及び各省䞊びに宮内庁及び各倖局をいう。以䞋同じ。若しくは圓該囜の機関に眮かれる郚局等又は行政執行法人であっお民間䌁業に察する官民人事亀流法第五条第䞀項第䞀号に芏定する凊分等以䞋単に「凊分等」ずいう。で裁量の䜙地が少ない凊分等又は軜埮な凊分等ずしお人事院の定めるもの以倖の凊分等第十二条及び第二十䞃条第二項においお「特定凊分等」ずいう。に関する事務を所掌するものず圓該民間䌁業ずの関係をいう。 二 本省庁 囜の機関に眮かれる郚局等のうち、内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞉十䞃条、第䞉十九条、第四十条、第四十䞉条及び第五十四条から第五十䞃条たで宮内庁法昭和二十二幎法埋第䞃十号第十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに宮内庁法第十六条及び第十䞃条第䞀項、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第十四条第䞀項䞊びに囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条から第九条たでに芏定する郚局等囜際平和協力本郚、日本孊術䌚議、譊察庁、蚌刞取匕等監芖委員䌚、最高怜察庁、囜皎䞍服審刀所、蟲林氎産技術䌚議、囜土地理院及び海難審刀所を陀く。䞊びに人事院事務総局、公正取匕委員䌚事務総局、譊察庁、囜皎䞍服審刀所、䞭倮劎働委員䌚事務局、囜土地理院及び海難審刀所に眮かれるこれらに類する郚局等以倖のものをいう。 侉 本省庁の局長等の官職 囜家行政組織法第六条に芏定する長官、同法第十八条第䞀項に芏定する事務次官、同法第二十䞀条第䞀項に芏定する事務局長及び局長䞊びに同条第二項に芏定する官房の長各省に眮かれるものに限る。䞊びに怜事総長及び次長怜事の官職䞊びにこれらに準ずる官職ずしお人事院が定めるものをいう。 四 本省庁の郚長等の官職 本省庁に属する官職のうち、指定職俞絊衚の適甚を受ける職員及び怜察官の俞絊等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第䞃十六号別衚怜事の項五号の俞絊月額以䞊の俞絊を受ける怜事が占める官職で本省庁の局長等の官職以倖のものをいう。 五 本省庁の局庁等 本省庁に眮かれる組織のうち、囜家行政組織法第䞉条第䞉項に芏定する庁、同法第䞃条第䞀項に芏定する官房及び局䞊びに同条第䞃項に芏定する委員䌚の事務局䞊びにこれらに準ずる組織ずしお人事院が定めるものをいう。 囜若しくは地方公共団䜓の事務又は事業に類する事務又は事業 第䞉条 官民人事亀流法第二条第二項第四号の人事院芏則で定める同号に芏定する事務又は事業に類するものは、次に掲げるものずする。 侀 法什の芏定に基づく指定、認定その他これらに準ずる凊分次号及び第十九条第䞀号においお「指定等凊分」ずいう。又は行政執行法人若しくは特定地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第二項に芏定する特定地方独立行政法人をいう。以䞋この条においお同じ。からの委蚗を受けお実斜する行政執行法人若しくは特定地方独立行政法人の事務又は事業 二 指定等凊分を受けお実斜する詊隓、怜査、怜定その他これらに準ずる事務又は事業であっお、囜若しくは地方公共団䜓又は行政執行法人若しくは特定地方独立行政法人以倖の者のもの 官民人事亀流法の察象ずする法人 第四条 官民人事亀流法第二条第二項第四号の人事院芏則で定める法人は、次に掲げる法人ずする。 侀 信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚 二 信甚金庫連合䌚 侉 劎働金庫及び劎働金庫連合䌚 四 蟲林䞭倮金庫 五 監査法人 六 匁護士法人 䞃 損害保険料率算出団䜓 八 医療法人 九 孊校法人 十 瀟䌚犏祉法人 十䞀 日本赀十字瀟 十二 認可金融商品取匕業協䌚 十䞉 自䞻芏制法人 十四 消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚 十五 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人 十六 䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人 亀流掟遣の察象から陀倖する職員 第五条 官民人事亀流法第二条第䞉項の人事院芏則で定める職員は、次に掲げる職員ずする。 侀 臚時的職員その他任期を限られた垞勀職員 二 非垞勀職員 侉 条件付採甚期間䞭の職員 四 法第八十䞀条の五第䞀項から第四項たでの芏定により異動期間これらの芏定により延長された期間を含む。を延長された管理監督職を占める職員 五 勀務延長職員 六 䌑職者 䞃 停職者 八 掟遣法第䞉条に芏定する掟遣職員 九 法科倧孊院掟遣法第四条第䞉項又は第十䞀条第䞀項の芏定により掟遣されおいる職員 十 犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第四十八条の䞉第䞃項又は第八十九条の䞉第䞃項に芏定する掟遣職員 十䞀 什和䞃幎囜際博芧䌚特措法第二十五条第䞃項に芏定する掟遣職員 十二 什和九幎囜際園芞博芧䌚特措法第十五条第䞃項に芏定する掟遣職員 十䞉 刀事補及び怜事の匁護士職務経隓に関する法埋平成十六幎法埋第癟二十䞀号第二条第四項の芏定により匁護士ずなっおその職務を行う職員 亀流基準に係る意芋聎取 第六条 官民人事亀流法第五条第䞉項の芏定による意芋の聎取は、芏則二―䞀䞀亀流審査䌚の芏定により蚭眮した亀流審査䌚第二十䞃条第䞉項及び第二十八条第二項においお単に「亀流審査䌚」ずいう。から行うものずする。 第二章 亀流基準 第䞀節 基本原則 人事亀流の察象ずする民間䌁業 第䞃条 人事亀流は、その実務を経隓するこずを通じお効率的か぀機動的な業務遂行の手法を䜓埗するこずができる民間䌁業ずの間で行うものずする。 ただし、民間䌁業が次に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該民間䌁業ずの間の人事亀流は行うこずができない。 侀 人事亀流を行おうずする日前䞀幎以内に、民間䌁業又はその圹員若しくは圹員であった者が、圓該民間䌁業の業務に係る刑事事件に関し起蚎された堎合無眪の刀決又は公蚎棄华の決定が確定した堎合を陀く。以䞋この号においお同じ。又は特定䞍利益凊分行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第四号に芏定する䞍利益凊分のうち蚱認可等の取消しその他の民間䌁業の業務運営に重倧な圱響を及がすものずしお人事院の定めるものをいう。以䞋同じ。を受けた堎合同䞀の事実に぀き、起蚎された堎合又は特定䞍利益凊分を受けた堎合が合わせお二以䞊あるこずずなるずきは、これらの堎合のうち最初に起蚎された堎合又は特定䞍利益凊分を受けた堎合 二 亀流掟遣職員に察し、特別の取扱いその者の胜力、資栌等に照らしお特別であるず認められるその者の民間䌁業における地䜍、賃金その他の凊遇に関する取扱いをいう。第十䞃条においお同じ。をした堎合圓該特別の取扱いをした日から五幎を経過しおいる堎合を陀く。 侉 第二十六条第䞀号から第䞉号たでに芏定する事項に぀いおの合意に反した堎合圓該合意に反するこずずなった日から五幎を経過しおいる堎合を陀く。 第八条 人事亀流は、特定の業皮又は特定の民間䌁業に著しく偏るこずのないように行うものずする。 第二節 亀流掟遣に係る基準 亀流掟遣の察象ずする職員 第九条 亀流掟遣は、行政運営における重芁な圹割を担うこずが期埅される職員を察象ずしお行うものずする。 所管関係にある堎合の亀流掟遣の制限 第十条 亀流掟遣をしようずする日前二幎以内に本省庁に属する官職を占めおいた期間のある職員に぀いおは、次の各号に掲げる圓該職員の占めおいた官職の区分に応じ、圓該各号に定める民間䌁業ぞの亀流掟遣及び圓該民間䌁業の子䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞉号に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。ぞの亀流掟遣をするこずができない。 侀 本省庁の局長等の官職 圓該官職が属する囜の機関ず所管関係にある民間䌁業 二 本省庁の郚長等の官職 圓該官職が属する本省庁の局庁等圓該官職が本省庁の所掌事務の䞀郚を総括敎理する官職である堎合にあっおは、その総括敎理する事務を所掌する本省庁の局庁等を含む。ず所管関係にある民間䌁業 侉 本省庁に属する官職のうち課長及びこれず同等以䞊の官職本省庁の局長等の官職及び本省庁の郚長等の官職を陀く。以䞋「本省庁の課長等の官職」ずいう。 圓該官職が属する本省庁の局庁等に眮かれる組織のうち課若しくはこれに準ずる組織又は本省庁の所掌事務の䞀郚を総括敎理する組織以䞋「本省庁の課等」ずいう。ず所管関係にある民間䌁業 四 本省庁に属する官職のうち本省庁の局長等の官職、本省庁の郚長等の官職及び本省庁の課長等の官職以倖のもの第二十䞀条第䞀項第四号及び第二項第䞉号においお「本省庁のその他の官職」ずいう。 圓該官職が属する本省庁の課等に眮かれる組織のうち最小単䜍のもの府什、省什、蚓什その他組織に関する定めにより蚭眮されるものに限る。同条においお「本省庁の最小組織」ずいう。ず所管関係にある民間䌁業  管区機関囜家行政組織法第九条に芏定する地方支分郚局であっお、法埋又は政什で定める管蜄区域が䞀の郜府県の区域を超え又は道の区域であるものをいう。以䞋同じ。の長の官職を占めおいた期間のある職員の亀流掟遣に぀いおは、圓該管区機関を本省庁の局庁等ず、圓該官職を本省庁の郚長等の官職ずそれぞれみなしお、前項の芏定を準甚する。  囜の機関に眮かれる本省庁以倖の郚局等又は行政執行法人に属する官職管区機関の長の官職を陀く。を占めおいた期間のある職員の亀流掟遣に぀いおは、第䞀項の芏定の䟋に準じお取り扱うものずする。 第十䞀条 亀流掟遣職員の亀流掟遣の期間䞭に、圓該亀流掟遣に係る掟遣先䌁業が、亀流掟遣をされた日の盎前に圓該亀流掟遣職員の占めおいた官職以倖の官職を占めおいた期間のない職員に぀いお新たに亀流掟遣をするものずしお前条の芏定を適甚した堎合に亀流掟遣をするこずができない民間䌁業に該圓するこずずなったずきは、圓該亀流掟遣職員の亀流掟遣を継続するこずができない。 第十二条 第十条の芏定にかかわらず、囜の機関若しくは圓該囜の機関に眮かれる郚局等からのこれらず所管関係にある民間䌁業又は圓該民間䌁業の子䌚瀟ぞの亀流掟遣に぀いお、圓該所管関係の基瀎ずなる特定凊分等が特蚱をすべき旚の査定その他の人事院が定める凊分等である堎合であっお、か぀、亀流掟遣をしようずする日前二幎以内においお職員が圓該所管関係にある民間䌁業に察する圓該凊分等に関する事務に埓事したこずがない堎合圓該亀流掟遣により公務の公正性の確保に支障がないず認められる堎合ずしお人事院が定めるずきに限る。には、圓該亀流掟遣を行うこずができる。 第十䞉条 囜の機関等囜の機関及び行政執行法人をいう。以䞋同じ。ず所管関係にある同䞀の民間䌁業に、連続しお四回、圓該民間䌁業ず所管関係にある同䞀の本省庁の課盞圓郚局等囜の機関、法埋若しくは政什の芏定により圓該囜の機関に眮かれる郚局等又は圓該郚局等ずの暩衡を考慮しお人事院が定める組織であっお、圓該民間䌁業ず所管関係にあるもののうち、本省庁の課、これに盞圓する郚局等その他の最小単䜍のものをいう。又は行政執行法人以䞋この条及び第二十二条においお「同䞀郚局等」ずいう。に勀務する職員圓該同䞀郚局等ずの所管関係に係る事務を぀かさどる䞊玚の職員を含む。以䞋この条及び第二十二条においお同じ。の亀流掟遣をするこずができない。 この堎合においお、既にされた圓該同䞀郚局等に勀務する職員の圓該民間䌁業ぞの亀流掟遣の終了の日から二幎を経過しおいないずきは、圓該亀流掟遣ず新たにする亀流掟遣は連続しおいるものずみなす。 特別契玄関係がある堎合の亀流掟遣の制限 第十四条 亀流掟遣をしようずする日前五幎間に係る幎床のうちいずれかの幎床においお、囜の機関等ず民間䌁業ずの間に特別契玄関係䞀の幎床においお囜の機関等ず民間䌁業ずの間に締結した契玄の総額が二千䞇円以䞊であり、か぀、圓該契玄の総額のその幎床における圓該民間䌁業の売䞊額又は仕入額等の総額に占める割合が二十五パヌセント資本の額又は出資の総額が䞉億円以䞊であり、か぀、垞時䜿甚する埓業員の数が䞉癟人以䞊の民間䌁業にあっおは十パヌセント以䞊であるこずをいう。次項及び第二十䞉条においお同じ。がある堎合には、圓該幎床においお圓該囜の機関等に圚職しおいた職員に぀いおは、圓該民間䌁業及びその子䌚瀟ぞの亀流掟遣をするこずができない。  亀流掟遣職員の亀流掟遣の期間䞭に、亀流掟遣元機関圓該亀流掟遣職員が亀流掟遣をされた日の盎前に圚職しおいた囜の機関等をいう。ず圓該亀流掟遣に係る掟遣先䌁業ずの間に特別契玄関係があるこずずなった堎合には、圓該亀流掟遣を継続するこずができない。 契玄の締結に携わった職員等に係る亀流掟遣の制限 第十五条 亀流掟遣をしようずする日前五幎以内に、職員ずしお圚職しおいた囜の機関等ず民間䌁業ずの間の契玄の締結又は履行に携わった期間のある職員に぀いおは、圓該民間䌁業及びその子䌚瀟ぞの亀流掟遣をするこずができない。 掟遣先䌁業の起蚎等による亀流掟遣の制限 第十六条 亀流掟遣の期間䞭に、掟遣先䌁業又はその圹員が、圓該掟遣先䌁業の業務に係る刑事事件に関し起蚎された堎合又は特定䞍利益凊分を受けた堎合同䞀の事実に぀き、起蚎された堎合又は特定䞍利益凊分を受けた堎合が合わせお二以䞊あるこずずなるずきは、これらの堎合のうち最初に起蚎された堎合又は特定䞍利益凊分を受けた堎合に限る。には、圓該掟遣先䌁業ぞの亀流掟遣を継続するこずができない。 職員に察する特別の取扱いによる亀流掟遣の制限 第十䞃条 民間䌁業が、亀流掟遣予定職員官民人事亀流法第䞃条第二項の曞類に蚘茉された職員をいう。以䞋同じ。に察し、特別の取扱いをしようずした堎合には、圓該亀流掟遣予定職員の圓該民間䌁業ぞの亀流掟遣をするこずができない。  掟遣先䌁業が、その亀流掟遣職員に察し、特別の取扱いをした堎合には、圓該掟遣先䌁業ぞの亀流掟遣を継続するこずができない。 民間䌁業における業務内容による亀流掟遣の制限 第十八条 亀流掟遣予定職員の掟遣先予定䌁業掟遣先䌁業ずなる民間䌁業をいう。以䞋同じ。における業務内容が、囜の機関等亀流掟遣をしようずする日前に圓該亀流掟遣予定職員が職員ずしお圚職しおいた囜の機関等に限る。に察する折衝又は圓該囜の機関等からの情報の収集を䞻ずしお行うものである堎合には、圓該亀流掟遣予定職員は、圓該掟遣先予定䌁業ぞの亀流掟遣をするこずができない。  亀流掟遣職員の掟遣先䌁業における業務内容が、囜の機関等亀流掟遣をしようずする日前に圓該亀流掟遣職員が職員ずしお圚職しおいた囜の機関等に限る。に察する折衝又は圓該囜の機関等からの情報の収集を䞻ずしお行うものであるこずずなった堎合には、圓該亀流掟遣職員の亀流掟遣を継続するこずができない。 民間䌁業の郚門ずの亀流掟遣の制限 第十九条 亀流掟遣をしようずする日前五幎間に係る幎床のうちいずれかの幎床においお、亀流掟遣予定職員の掟遣先予定䌁業第四条第五号から第十六号たでに掲げる法人に限る。に、その事業による収益の䞻たる郚分を次に掲げるもの第二十五条、第䞉十䞀条第二項第二号及び第䞉号䞊びに第四十二条第二項第二号及び第䞉号においお「囜等の事務又は事業の実斜等」ずいう。によっお埗おいる郚門がある堎合には、圓該郚門の業務に埓事させるために圓該掟遣先予定䌁業ぞの亀流掟遣をするこずができない。 侀 指定等凊分又は囜若しくは地方公共団䜓からの委蚗を受けお実斜する囜若しくは地方公共団䜓の事務又は事業の実斜 二 第䞉条各号に掲げる事務又は事業の実斜 侉 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第二条第䞀項に芏定する補助金等 第䞉節 亀流採甚に係る基準 亀流採甚の察象ずする者 第二十条 亀流採甚は、民間䌁業における実務の経隓を通じお効率的か぀機動的な業務遂行の手法を䜓埗しおいる者を察象ずしお行うものずする。 所管関係にある堎合の亀流採甚の制限 第二十䞀条 囜の機関ず所管関係にある民間䌁業に雇甚されおいる者に぀いお、圓該囜の機関の本省庁に亀流採甚をする堎合には、次に掲げる官職に就けるこずができない。 圓該民間䌁業の子䌚瀟に雇甚されおいる者に぀いおも同様ずする。 侀 本省庁の局長等の官職 二 圓該民間䌁業ず所管関係にある本省庁の局庁等に属する本省庁の郚長等の官職及び圓該本省庁の局庁等の所掌事務の䞀郚を総括敎理する本省庁の郚長等の官職 侉 圓該民間䌁業ず所管関係にある本省庁の課等に属する本省庁の課長等の官職 四 圓該民間䌁業ず所管関係にある本省庁の最小組織に属する本省庁のその他の官職  任呜暩者は、本省庁の官職を占める亀流採甚職員に係る亀流元䌁業が次に掲げる堎合に該圓するこずずなったずきは、圓該亀流採甚職員の配眮に぀いお適切な措眮を講じなければならない。 侀 圓該亀流採甚職員の占める官職が本省庁の郚長等の官職である堎合においお、圓該官職の属する本省庁の局庁等ず所管関係にあるこずずなったずき圓該亀流採甚職員の占める官職が本省庁の所掌事務の䞀郚を総括敎理する官職である堎合にあっおは、その総括敎理する事務を所掌する本省庁の局庁等ず所管関係にあるこずずなったずきを含む。。 二 圓該亀流採甚職員の占める官職が本省庁の課長等の官職である堎合においお、圓該官職の属する本省庁の課等ず所管関係にあるこずずなったずき。 侉 圓該亀流採甚職員の占める官職が本省庁のその他の官職である堎合においお、圓該官職の属する本省庁の最小組織ず所管関係にあるこずずなったずき。  管区機関ず所管関係にある民間䌁業に雇甚されおいる者を圓該管区機関に亀流採甚をする堎合亀流採甚予定者任呜暩者が亀流採甚をするこずを予定しおいる者をいう。以䞋同じ。の占めるこずずなる官職又は亀流採甚職員の占める官職が圓該管区機関の長の官職である堎合に限る。における圓該亀流採甚に぀いおは、圓該管区機関を本省庁の局庁等ず、これらの官職を本省庁の郚長等の官職ずそれぞれみなしお、前二項の芏定を準甚する。  囜の機関に眮かれる本省庁以倖の郚局等又は行政執行法人ず所管関係にある民間䌁業に雇甚されおいる者を圓該囜の機関に眮かれる本省庁以倖の郚局等又は行政執行法人に亀流採甚をする堎合亀流採甚予定者の占めるこずずなる官職又は亀流採甚職員の占める官職が管区機関の長の官職である堎合を陀く。における圓該亀流採甚に぀いおは、第䞀項及び第二項の芏定の䟋に準じお取り扱うものずする。 第二十二条 囜の機関等ず所管関係にある同䞀の民間䌁業に雇甚されおいる者を、連続しお四回、圓該民間䌁業ず所管関係にある同䞀郚局等の職員ずしお亀流採甚をするこずができない。 この堎合においお、既にされた圓該民間䌁業に雇甚されおいる者の圓該同䞀郚局等の職員ずしおの亀流採甚の終了の日から二幎を経過しおいないずきは、圓該亀流採甚ず新たにする亀流採甚は連続しおいるものずみなす。 特別契玄関係がある堎合の亀流採甚の制限 第二十䞉条 亀流採甚をしようずする日前五幎間に係る幎床のうちいずれかの幎床においお囜の機関等ず民間䌁業ずの間に特別契玄関係がある堎合には、圓該民間䌁業及びその子䌚瀟に雇甚されおいる者に぀いおは、圓該囜の機関等に亀流採甚をするこずができない。 契玄の締結に携わった職員等に係る亀流採甚の制限 第二十四条 亀流採甚をしようずする日前五幎以内に、亀流元䌁業ずなる民間䌁業ず囜の機関等ずの間の契玄の締結又は履行に携わった期間のある者に぀いおは、圓該囜の機関等に亀流採甚をするこずができない。 民間䌁業の郚門ずの亀流採甚の制限 第二十五条 亀流採甚をしようずする日前五幎間に係る幎床のうちいずれかの幎床においお、亀流採甚予定者の所属する民間䌁業第四条第五号から第十六号たでに掲げる法人に限る。に、その事業による収益の䞻たる郚分を囜等の事務又は事業の実斜等によっお埗おいる郚門がある堎合には、圓該幎床においお圓該郚門に所属したこずがある圓該亀流採甚予定者の亀流採甚をするこずができない。 民間䌁業ずの合意がない堎合の亀流採甚の制限 第二十六条 任呜暩者ず民間䌁業ずの間で次に掲げる事項に぀いお合意がなされおいない堎合には、圓該民間䌁業に雇甚されおいる者の亀流採甚をするこずができない。 侀 圓該民間䌁業は、圓該亀流採甚に係る亀流採甚職員に察し、その任期䞭、金銭、物品その他の財産䞊の利益を莈䞎しないものずするこず。 二 官民人事亀流法第二条第四項第二号に係る亀流採甚にあっおは、圓該民間䌁業は、圓該亀流採甚に係る亀流採甚職員の任期䞭の圓該民間䌁業における地䜍、賃金その他の凊遇に぀いお、亀流採甚の適正な運甚が確保されるよう必芁な措眮を講ずる等適切な配慮を加えるものずするこず。 侉 圓該民間䌁業は、圓該亀流採甚に係る亀流採甚職員であった者の埩垰官民人事亀流法第二条第四項第䞀号に係る亀流採甚にあっおは再雇甚されるこずをいい、同項第二号に係る亀流採甚にあっおは圓該亀流採甚の終了埌匕き続き雇甚されおいるこずをいう。次号においお同じ。の埌、圓該埩垰の日から起算しお二幎間は、圓該亀流採甚職員であった者を次に掲げる業務に埓事させないものずするこず。 ã‚€ 亀流採甚機関亀流採甚職員であった者が圚職しおいた囜の機関等をいう。以䞋この号においお同じ。に察する行政手続法第二条第䞉号に芏定する申請に関する業務 ロ 亀流採甚機関ずの間の契玄の締結又は履行に関する業務 ハ 亀流採甚機関の圓該民間䌁業に察する法什の芏定に基づく怜査、臚怜、捜玢、差抌えその他これらに類する行為に関する業務 ニ 亀流採甚機関に察する折衝又は亀流採甚機関からの情報の収集を䞻ずしお行う業務 四 圓該民間䌁業は、圓該亀流採甚に係る亀流採甚職員であった者が埩垰をしたずきは、その者の圓該民間䌁業における地䜍、賃金その他の凊遇に぀いお、圓該民間䌁業の他の埓業員ずの均衡を倱するこずのないよう適切な配慮を加えるものずするこず。 第四節 雑則 人事亀流の特䟋 第二十䞃条 第䞃条第䞀号、第十䞉条、第十六条、第十九条、第二十二条及び第二十五条の芏定にかかわらず、公務の公正性の確保に支障がないず人事院が認めるずきは、人事亀流を行い、又は継続するこずができる。  第十条から第十二条たで及び第二十䞀条の芏定にかかわらず、囜の機関若しくは圓該囜の機関に眮かれる郚局等又は行政執行法人ずこれらず所管関係にある民間䌁業又は圓該民間䌁業の子䌚瀟ずの間の人事亀流に぀いお、圓該所管関係の基瀎ずなる特定凊分等が特定の業皮の民間䌁業を察象ずするものではない堎合においお、圓該人事亀流により公務の公正性の確保に支障がないず人事院が認めるずきは、圓該人事亀流を行い、又は継続するこずができる。  前二項の堎合においお、人事院は必芁に応じ亀流審査䌚の意芋を聎くものずする。 第二十八条 前条に芏定するもののほか、囜の機関等の組織の改廃が行われた堎合、掟遣先䌁業又は亀流元䌁業における事業内容の倉曎が行われた堎合その他の堎合においお、この芏則により難い特別の事情があるず人事院が認めるずきは、別段の取扱いをするこずができる。  前項の堎合においお、人事院は亀流審査䌚の意芋を聎かなければならない。 第䞉章 人事亀流の実斜 第䞀節 通則 民間䌁業の公募 第二十九条 官民人事亀流法第六条第䞀項の芏定により人事院が行う民間䌁業の公募は、官報ぞの掲茉により行うものずする。  人事院は、官民人事亀流法第六条第䞀項の芏定により、人事院が民間䌁業の公募を行う堎合には、前項の芏定により公募するほか、新聞、攟送、むンタヌネットその他の適切な手段により、民間䌁業に圓該公募に぀いお呚知させなければならない。 第䞉十条 官民人事亀流法第六条第䞀項の芏定に基づき応募しようずする民間䌁業は、次の各号に掲げる民間䌁業の区分に応じ圓該各号に定める人事亀流に関する条件を蚘茉した曞類を人事院に提出するものずする。 侀 亀流掟遣に係る職員を受け入れるこずを垌望する民間䌁業 次に掲げる亀流掟遣に関する条件 ã‚€ 亀流掟遣に係る職員の幎霢及び必芁な経隓等 ロ 亀流掟遣に係る職員の圓該民間䌁業における地䜍及び業務内容 ハ 劎働契玄の期間 ニ 亀流掟遣に係る職員の圓該民間䌁業における賃金、劎働時間その他の劎働条件 ホ むからニたでに掲げるもののほか、圓該民間䌁業が必芁ず認める条件 二 その雇甚する者が亀流採甚をされるこずを垌望する民間䌁業 次に掲げる亀流採甚に関する条件 ã‚€ 亀流採甚が官民人事亀流法第二条第四項第䞀号又は第二号のいずれに係るものであるかの別 ロ 亀流採甚に係る者の幎霢及び経歎 ハ 亀流採甚に係る者の職務内容 ニ 任甚期間 ホ むからニたでに掲げるもののほか、圓該民間䌁業が必芁ず認める条件 第二節 亀流掟遣の実斜 亀流掟遣の実斜に関する蚈画の認定 第䞉十䞀条 任呜暩者は、官民人事亀流法第䞃条第䞀項の芏定により亀流掟遣をしようずするずきは、次に掲げる事項を定めた亀流掟遣の実斜に関する蚈画を蚘茉した曞類次項においお「亀流掟遣に係る蚈画曞類」ずいう。を人事院に提出しお、その認定を受けなければならない。 侀 亀流掟遣予定職員に関する次に掲げる事項 ã‚€ 氏名及び生幎月日 ロ 亀流掟遣をしようずする日前二幎以内に占めおいた官職及びその職務内容 ハ 掟遣先予定䌁業の名称、所圚地及び事業内容 ニ 掟遣先予定䌁業における地䜍及び業務内容 ホ 亀流掟遣の期間 ヘ 掟遣先予定䌁業における賃金、劎働時間その他の劎働条件 ト 掟遣先予定䌁業における犏利厚生に関する事項 チ 亀流掟遣をしようずする日前五幎以内においお職員ずしお圚職しおいた囜の機関等ず掟遣先予定䌁業ずの間の契玄の締結又は履行に関する事務に埓事したこずの有無及びその内容 二 亀流掟遣をしようずする日前二幎以内においお亀流掟遣予定職員が職員ずしお圚職しおいた囜の機関等の掟遣先予定䌁業に察する凊分等に関する事務の所掌の有無及びその内容 侉 亀流掟遣をしようずする日前五幎間に係るそれぞれの幎床においお亀流掟遣予定職員が職員ずしお圚職しおいた囜の機関等ず掟遣先予定䌁業ずの間の契玄関係の有無及びその内容 四 亀流掟遣をしようずする日前䞀幎以内における掟遣先予定䌁業その圹員又は圹員であった者を含む。に関する次に掲げる事項 ã‚€ 圓該掟遣先予定䌁業の業務に係る刑事事件に関し起蚎されたこずの有無及びその内容 ロ 圓該掟遣先予定䌁業の業務に係る特定䞍利益凊分を受けたこずの有無及びその内容 五 亀流掟遣予定職員の圚職する囜の機関等ず掟遣先予定䌁業ずの間の人事亀流の実瞟 六 亀流掟遣予定職員亀流掟遣をしようずする日前二幎以内に指定職俞絊衚の適甚を受ける職員、怜事総長、次長怜事、怜事長若しくは怜察官の俞絊等に関する法埋別衚怜事の項五号の俞絊月額以䞊の俞絊を受ける怜事又は行政執行法人の職員であっおその職務ず責任が指定職俞絊衚の適甚を受ける職員に盞圓するものずしお人事院が定めるものであった職員に限る。に係る圓該亀流掟遣予定職員を亀流掟遣の期間の満了により職務に埩垰した埌継続しお勀務させ、及び圓該亀流掟遣予定職員の亀流掟遣による経隓等を生かすための圓該亀流掟遣予定職員の配眮その他の人事等に関する方針 䞃 前各号に掲げるもののほか、人事院が必芁ず認める事項  任呜暩者は、第四条第五号から第十六号たでに掲げる法人に亀流掟遣をしようずするずきは、前項に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を亀流掟遣に係る蚈画曞類に蚘茉しなければならない。 侀 亀流掟遣予定職員が圓該法人の実務を経隓するこずを通じお効率的か぀機動的な業務遂行の手法を䜓埗し、か぀、民間䌁業の実情に関する理解を深めるこずができるず刀断した理由 二 掟遣先予定䌁業における事業の運営のために必芁な経費の総額及び囜等の事務又は事業の実斜等から埗おいる収益の総額であっお、亀流掟遣をしようずする日前五幎間に係るそれぞれの幎床におけるもの 侉 亀流掟遣予定職員の所属するこずずなる郚門の事業によっお埗おいる収益の総額及び圓該郚門においお囜等の事務又は事業の実斜等によっお埗おいる収益の総額であっお、亀流掟遣をしようずする日前五幎間に係るそれぞれの幎床におけるもの 亀流掟遣予定職員の同意 第䞉十二条 任呜暩者は、官民人事亀流法第䞃条第二項に芏定する職員の同意を埗る堎合には、圓該職員に察しおその亀流掟遣に係る前条第䞀項第䞀号ハからトたでに掲げる事項を明瀺しなければならない。 亀流掟遣に係る取決め 第䞉十䞉条 官民人事亀流法第䞃条第䞉項の人事院芏則で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 亀流掟遣予定職員の掟遣先䌁業における業務の制限に関する事項 二 亀流掟遣予定職員の掟遣先䌁業における犏利厚生に関する事項 侉 亀流掟遣予定職員の掟遣先䌁業における業務の埓事の状況の連絡に関する事項 亀流掟遣の実斜に関する蚈画の倉曎等 第䞉十四条 任呜暩者は、亀流掟遣の期間䞭に圓該亀流掟遣の実斜に関する蚈画を倉曎する必芁が生じたずきは、人事院の認定を受けお圓該蚈画を倉曎するこずができる。 ただし、第䞉十䞀条第䞀項第䞀号ニからトたでに芏定する事項に係る圓該蚈画の倉曎は、掟遣先䌁業からこれらの事項の倉曎を垌望する旚の申出があった堎合においお、圓該倉曎に぀いお、あらかじめ圓該亀流掟遣に係る亀流掟遣職員の同意を埗なければならない。  任呜暩者は、前項の芏定により第䞉十䞀条第䞀項第䞀号ニからトたでに芏定する事項に぀いお亀流掟遣の実斜に関する蚈画を倉曎したずきは、掟遣先䌁業ずの間においお、倉曎埌の蚈画に埓っお、圓該倉曎に係る取決めを締結しなければならない。 この堎合においお、任呜暩者は圓該亀流掟遣に係る亀流掟遣職員にその取決めの内容を明瀺しなければならない。  前項に芏定する倉曎に係る取決めが締結されたずきは、亀流掟遣職員は、その取決めの内容に埓っお、掟遣先䌁業ずの間で劎働契玄を締結するものずする。 亀流掟遣職員の保有する官職 第䞉十五条 亀流掟遣職員は、亀流掟遣をされた時に占めおいた官職又はその亀流掟遣の期間䞭に異動した官職を保有するものずする。 ただし、䜵任に係る官職に぀いおは、この限りでない。  前項の芏定は、圓該官職を他の職員をもっお補充するこずを劚げるものではない。 亀流掟遣職員の業務の制限 第䞉十六条 官民人事亀流法第十二条第䞀項の人事院芏則で定める業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 掟遣前の機関亀流掟遣職員がその亀流掟遣前に職員ずしお圚職しおいた囜の機関等をいう。以䞋この条においお同じ。に察する行政手続法第二条第䞉号に芏定する申請に関する業務 二 掟遣前の機関ずの間の契玄の締結又は履行に関する業務 侉 掟遣前の機関の掟遣先䌁業に察する法什の芏定に基づく怜査、臚怜、捜玢、差抌えその他これらに類する行為に関する業務 亀流掟遣職員を職務に埩垰させる堎合 第䞉十䞃条 官民人事亀流法第十䞉条第䞀項の人事院芏則で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 亀流掟遣職員がその掟遣先䌁業の地䜍を倱った堎合 二 亀流掟遣職員が法第䞃十八条第二号又は第䞉号に該圓するこずずなった堎合 侉 亀流掟遣職員が法第䞃十九条各号のいずれかに該圓するこずずなった堎合又は氎難、火灜その他の灜害により生死䞍明若しくは所圚䞍明ずなった堎合 四 亀流掟遣職員が法第八十二条第䞀項各号官民人事亀流法第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。のいずれかに該圓するこずずなった堎合 五 亀流掟遣職員の亀流掟遣が官民人事亀流法の芏定又は前章第䞀節若しくは第二節に芏定する亀流基準に適合しなくなった堎合 六 亀流掟遣職員の亀流掟遣が圓該亀流掟遣の実斜に関する蚈画又は圓該蚈画に埓い締結された取決めに反するこずずなった堎合 亀流掟遣職員の職務埩垰埌の官職の制限 第䞉十八条 官民人事亀流法第十䞉条第䞉項の人事院芏則で定める官職は、亀流掟遣埌職務に埩垰した職員の掟遣先䌁業であった民間䌁業に察する凊分等に関する事務又は圓該民間䌁業ずの間における契玄の締結若しくは履行に関する事務をその職務ずする官職ずする。 亀流掟遣に係る人事異動通知曞の亀付 第䞉十九条 任呜暩者は、次に掲げる堎合には、職員に察しお、芏則八―䞀二職員の任免第五十八条の芏定による人事異動通知曞を亀付しなければならない。 侀 亀流掟遣をした堎合 二 亀流掟遣職員の亀流掟遣の期間を延長した堎合 侉 亀流掟遣職員を職務に埩垰させた堎合 四 亀流掟遣の期間の満了により亀流掟遣職員が職務に埩垰した堎合 亀流掟遣職員の職務埩垰時における絊䞎の取扱い 第四十条 亀流掟遣職員が職務に埩垰した堎合においお、郚内の他の職員ずの均衡䞊特に必芁があるず認められるずきは、芏則九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準第二十条の芏定にかかわらず、人事院の定めるずころにより、その職務に応じた職務の玚に昇栌させるこずができる。 第四十䞀条 亀流掟遣職員が職務に埩垰した堎合においお、郚内の他の職員ずの均衡䞊必芁があるず認められるずきは、亀流掟遣の期間を癟分の癟以䞋の換算率により換算しお埗た期間を匕き続き勀務したものずみなしお、その職務に埩垰した日、同日埌における最初の昇絊日芏則九―八第䞉十四条に芏定する昇絊日をいう。以䞋この項においお同じ。又はその次の昇絊日に、昇絊の堎合に準じおその者の号俞を調敎するこずができる。  亀流掟遣職員が職務に埩垰した堎合における号俞の調敎に぀いお、前項の芏定による堎合には郚内の他の職員ずの均衡を著しく倱するず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、あらかじめ人事院ず協議しお、その者の号俞を調敎するこずができる。 第䞉節 亀流採甚の実斜 亀流採甚の実斜に関する蚈画の認定 第四十二条 任呜暩者は、官民人事亀流法第十九条第䞀項の芏定により亀流採甚をしようずするずきは、次に掲げる事項を定めた亀流採甚の実斜に関する蚈画を蚘茉した曞類次項においお「亀流採甚に係る蚈画曞類」ずいう。を人事院に提出しお、その認定を受けなければならない。 侀 亀流採甚予定者に関する次に掲げる事項 ã‚€ 官民人事亀流法第二条第四項第䞀号又は第二号のいずれに該圓するかの別 ロ 所属する民間䌁業以䞋この条においお「所属䌁業」ずいう。の名称及び事業内容 ハ 氏名及び生幎月日 ニ 所属䌁業における地䜍及び業務内容官民人事亀流法第二条第四項第二号に掲げる者にあっおは、任期䞭に就くこずを予定しおいる所属䌁業における地䜍を含む。 ホ 官職及びその職務内容 ヘ 遞考基準及び遞考結果の抂芁 ト 任期 チ 亀流採甚をしようずする日前五幎以内においお亀流採甚予定機関亀流採甚をするこずを予定しおいる囜の機関等をいう。以䞋この条においお同じ。ず所属䌁業ずの間の契玄の締結又は履行に関する事務に埓事したこずの有無及びその内容 二 亀流採甚予定機関の所属䌁業に察する凊分等に関する事務の所掌の有無及びその内容 侉 亀流採甚をしようずする日前五幎間に係るそれぞれの幎床における亀流採甚予定機関ず所属䌁業ずの間の契玄関係の有無及びその内容 四 亀流採甚をしようずする日前䞀幎以内における所属䌁業その圹員又は圹員であった者を含む。に関する次に掲げる事項 ã‚€ 圓該所属䌁業の業務に係る刑事事件に関し起蚎されたこずの有無及びその内容 ロ 圓該所属䌁業の業務に係る特定䞍利益凊分を受けたこずの有無及びその内容 五 亀流採甚予定機関ず所属䌁業ずの間の人事亀流の実瞟 六 前各号に掲げるもののほか、人事院が必芁ず認める事項  任呜暩者は、第四条第五号から第十六号たでに掲げる法人に所属する者の亀流採甚をしようずするずきは、前項に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を亀流採甚に係る蚈画曞類に蚘茉しなければならない。 侀 亀流採甚予定者が亀流採甚予定機関の職務に埓事するこずにより行政運営の掻性化を図るこずができるず刀断した理由 二 亀流採甚予定者の所属䌁業における事業の運営のために必芁な経費の総額及び囜等の事務又は事業の実斜等から埗おいる収益の総額であっお、亀流採甚をしようずする日前五幎間に係るそれぞれの幎床におけるもの 侉 亀流採甚しようずする日前五幎間に亀流採甚予定者の所属しおいた郚門の事業によっお埗おいる収益の総額及び圓該五幎間に圓該郚門においお囜等の事務又は事業の実斜等によっお埗おいる収益の総額であっお、圓該五幎間においお圓該亀流採甚予定者が圓該郚門に所属しおいたそれぞれの幎床に係るもの 亀流採甚に係る取決めにおける賃金の支払以倖の絊付 第四十䞉条 官民人事亀流法第十九条第四項の人事院芏則で定める絊付は、亀流元䌁業がその雇甚する者の犏利厚生の増進を図るために行う絊付のうち、次に掲げる絊付第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる絊付を任期䞭に新たに行う堎合にあっおは、圓該任期䞭に終了するものを陀く。であっお、公務の公正性の確保に支障がないず人事院が認めるものずする。 侀 䜏宅資金、生掻資金、教育資金その他の資金の貞付け 二 亀流採甚予定者の委蚗を受けお行うその貯蓄金の管理任期䞭の新たな貯蓄金の受入れを陀く。 侉 䜏宅の貞䞎 四 保健医療サヌビスその他の人事院の定めるサヌビスの提䟛 五 前各号に掲げる絊付に準ずるず認められるものずしお人事院が指定する絊付 亀流採甚の実斜に関する蚈画の倉曎 第四十四条 任呜暩者は、亀流採甚に係る任期䞭に圓該亀流採甚の実斜に関する蚈画を倉曎する必芁が生じたずきは、圓該倉曎に係る事項を蚘茉した曞類を人事院に提出しお、その認定を受けなければならない。 この堎合においお、圓該倉曎に係る事項が任期の曎新であるずきは、任呜暩者は、あらかじめ圓該亀流採甚に係る亀流採甚職員の同意を埗なければならない。 亀流採甚職員の官職の制限 第四十五条 官民人事亀流法第二十条の人事院芏則で定める官職は、亀流元䌁業に察する凊分等に関する事務又は亀流元䌁業ずの間における契玄の締結若しくは履行に関する事務をその職務ずする官職ずする。 亀流採甚に係る人事異動通知曞の亀付 第四十六条 任呜暩者は、次に掲げる堎合には、職員に察しお、芏則八―䞀二第五十八条の芏定による人事異動通知曞を亀付しなければならない。 侀 亀流採甚をした堎合 二 亀流採甚職員の任期を曎新した堎合 侉 任期の満了により亀流採甚職員が圓然に退職した堎合 亀流採甚職員の芏則九―八第四章から第六章たでの芏定の適甚の特䟋 第四十䞃条 亀流採甚職員に察する芏則九―八第四章から第六章たでの芏定の適甚に぀いおは、芏則八―䞀八採甚詊隓第䞉条第四項に芏定する経隓者採甚詊隓の結果に基づいお職員ずなった者ずしお取り扱うこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 人事院芏則二䞀―〇の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞃条 第五条の芏定による改正埌の芏則二䞀―〇次項においお「改正埌の芏則二䞀―〇」ずいう。第二条第二項第䞀号、第十条第䞉項、第二十䞃条第二項及び第䞉十䞀条第䞀項第六号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する行政執行法人には、特定独立行政法人を含むものずする。  改正埌の芏則二䞀―〇第十䞉条及び芏則二䞀―〇第十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の芏則二䞀―〇第十䞉条䞭「及び行政執行法人」ずあるのは「及び行政執行法人䞊びに独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号による改正前の独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第二項に芏定する特定独立行政法人」ず、芏則二䞀―〇第十四条第二項䞭「囜の機関等」ずあるのは「囜の機関等独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号の斜行の日の前日たでの間における独立行政法人囜立病院機構を陀く。第十五条及び第䞉十䞀条を陀き、以䞋同じ。」ずする。  芏則二䞀―〇第十九条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「もの」ずあるのは、「もの人事院芏則䞀―六䞉独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋等の斜行に䌎う関係人事院芏則の敎備に関する人事院芏則第五条の芏定による改正前の芏則二䞀―〇第䞉条各号に掲げる事務又は事業の実斜を含み、」ずする。 雑則 第十五条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この芏則の斜行に関し必芁な経過措眮は、人事院が定める。 附 則 この芏則は、平成二十䞃幎六月二十五日から斜行する。 附 則 斜行期日  この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 定矩 第二条 この附則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 什和䞉幎改正法 囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号をいう。 二 什和五幎旧法 什和䞉幎改正法第䞀条の芏定による改正前の法をいう。 侉 暫定再任甚職員 什和䞉幎改正法附則第䞉条第四項に芏定する暫定再任甚職員をいう。 四 暫定再任甚短時間勀務職員 什和䞉幎改正法附則第䞃条第䞀項に芏定する暫定再任甚短時間勀務職員をいう。 五 定幎前再任甚短時間勀務職員 法第六十条の二第二項に芏定する定幎前再任甚短時間勀務職員をいう。 六 斜行日 この芏則の斜行の日をいう。 䞃 旧法再任甚職員 斜行日前に什和五幎旧法第八十䞀条の四第䞀項又は第八十䞀条の五第䞀項の芏定により採甚された職員をいう。 雑則 第二十五条 附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この芏則の斜行に関し必芁な経過措眮は、人事院が定める。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。 準備行為 第二条 この芏則の斜行の日以埌にする官民人事亀流法第二条第䞉項に芏定する亀流掟遣又は同条第四項に芏定する亀流採甚に係るこの芏則による改正埌の芏則二䞀―〇第䞉十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項の芏定による認定の手続及びこれらに関し必芁な手続は、この芏則の斜行前においおも、これらの芏定の䟋によりするこずができる。
平成二十六幎人事院芏則䞀䞃―四
人事院芏則䞀䞃―四芏則の制定改廃に関する職員団䜓からの芁請
426RJNJ17004000
20161001
人事院は、囜家公務員法に基づき、人事院芏則の制定改廃に関する職員団䜓からの芁請に関し次の人事院芏則を制定する。 曞面の提出 第䞀条 登録された職員団䜓は、法第癟八条の五の二第䞀項の芏定に基づいお芏則を制定し、又は改廃するこずを芁請する堎合には、その代衚者を通じお、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しなければならない。 侀 圓該職員団䜓の名称、䞻な事務所の所圚地䞊びに代衚者の圓該職員団䜓における圹職名及び氏名 二 圓該芁請が法第癟八条の五の二第䞀項の芏定に基づくものである旚 侉 圓該芁請の内容 四 圓該芁請の理由 公衚の方法 第二条 法第癟八条の五の二第二項の芏定による公衚は、人事院の庁舎においお䞀般の閲芧に䟛する方法、むンタヌネットの利甚その他適切な方法により行うものずする。 附 則 この芏則は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日から斜行する。
平成二十六幎人事院芏則䞀〇―䞀四
人事院芏則䞀〇―䞀四人事院が行う研修等
426RJNJ10014000
20161001
人事院は、囜家公務員法に基づき、人事院が行う研修等に関し次の人事院芏則を制定する。 趣旚 第䞀条 この芏則は、研修に係る人事院の所掌に属する事務に関し必芁な事項を定めるものずする。 研修の蚈画の暹立及び実斜 第二条 人事院は、囜民党䜓の奉仕者ずしおの䜿呜の自芚及び倚角的な芖点等を有する職員の育成䞊びに研修の方法に関する専門的知芋を掻甚しお行う職員の効果的な育成の芳点から、次に掲げる研修に぀いおの蚈画を暹立し、これを実斜するものずする。 侀 行政研修行政運営における䞭栞的な圹割を担うこずが期埅される職員等が、囜民党䜓の奉仕者ずしおの高い職業倫理を保持し぀぀、その䜿呜を自芚しお斜策を行うための圓該職員等の資質及び胜力の向䞊等を図る研修をいう。、指導者逊成研修職員の胜力の向䞊をより効果的に図るための技法を修埗させる等により、関係庁の長が行う研修の指導者の逊成を図る研修をいう。、テヌマ別研修公務における人材育成のため必芁な専門的な知識及び胜力の向䞊等を図る研修をいう。その他人事院が定める合同研修 二 行政官圚倖研究員制床及び行政官囜内研究員制床による研修 侉 前二号に掲げるもののほか、人事院が必芁ず認める研修  人事院は、前項各号に掲げる研修に぀いお蚈画を暹立し、これを実斜するに圓たっおは、圓該研修を通じお、囜民党䜓の奉仕者ずしおの䜿呜ず職責に関する職員の自芚が高められるよう留意するものずする。 関係庁の長に察する支揎 第䞉条 人事院は、法第䞃十条の五第䞉項の芏定による調査研究の結果に基づき、関係庁の長が行う研修に぀いおの蚈画の暹立及びその実斜の支揎を行うものずする。 実斜等に関する監芖 第四条 人事院は、必芁ず認めるずきは、法第䞃十条の六第五項の芏定に基づき、内閣総理倧臣又は関係庁の長に察し、同条第䞀項の研修に぀いおの蚈画の暹立及びその実斜に関し調査を行うものずする。 実斜状況に関する報告 第五条 内閣総理倧臣及び関係庁の長は、人事院が、法第䞃十条の䞃第䞀項の芏定に基づき、法第䞃十条の六第䞀項の研修人事院の定めるものに限る。の実斜状況に぀いお報告を求めたずきは、人事院の定めるずころにより、圓該研修の内容その他の事項を報告するものずする。 是正指瀺等 第六条 人事院は、法第䞃十条の䞃第二項の芏定に基づき是正のため必芁な指瀺を行うほか、第四条の調査又は前条の報告の結果、法什に照らしお必芁ず認めるずきは、内閣総理倧臣又は関係庁の長に察し、必芁な指導又は助蚀を行うものずする。 雑則 第䞃条 この芏則に定めるもののほか、研修に係る人事院の所掌に属する事務に関し必芁な事項は、人事院が定める。 附 則 この芏則は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日から斜行する。
平成二十六幎人事院芏則九―䞀䞉䞃
人事院芏則九―䞀䞉䞃平成二十䞃幎䞀月䞀日における昇絊に関する人事院芏則九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準の特䟋
426RJNJ09137000
20180401
人事院は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号に基づき、平成二十䞃幎䞀月䞀日における昇絊に関する人事院芏則九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準の特䟋に関し次の人事院芏則を制定する。 平成二十䞃幎䞀月䞀日における職員専門スタッフ職俞絊衚の適甚を受ける職員でその職務の玚が二玚又は䞉玚であるものを陀く。の昇絊に関する芏則九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準第䞉十䞃条第䞃項から第九項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞃項及び第八項䞭「定める号俞数」ずあるのは「定める号俞数に盞圓する数から䞀を枛じお埗た数に盞圓する号俞数圓該号俞数が負ずなるずきは、零」ず、同条第九項䞭「人事院の定める数」ずあるのは「昇絊号俞数衚の欄に定める号俞数に盞圓する数から䞀を枛じお埗た数圓該数が負ずなるずきは、零」ずする。 附 則 斜行期日  この芏則は、公垃の日から斜行する。 初任絊に関する経過措眮  平成䞉十幎四月䞀日以䞋この項においお「調敎日」ずいう。以埌に新たに職員ずなり、その者の号俞の決定に぀いお芏則九―八第十四条から第十六条たでの芏定の適甚を受けるこずずなる者調敎日においお䞉十䞃歳に満たない職員を陀く。のうち、新たに職員ずなった日以䞋この項においお「採甚日」ずいう。から、これらの芏定による号俞以䞋この項においお「特定号俞」ずいう。の号数から同芏則第十二条第䞀項の芏定による号俞同芏則第十四条第䞀項の芏定により初任絊基準衚の初任絊欄の号俞ずするこずができるこずずされおいる号俞を陀く。の号数を枛じた数を四新たに職員ずなった者が特定職員行政職俞絊衚䞀の適甚を受ける職員でその職務の玚が䞃玚以䞊であるもの及び同芏則第䞉十六条各号に掲げる職員をいう。以䞋同じ。であるずきは、䞉で陀しお埗た数の幎数䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おた数。以䞋この項においお「調敎幎数」ずいう。を遡った日が平成二十䞃幎䞀月䞀日前ずなるものの採甚日における号俞は、同芏則第十四条から第十六条たでの芏定にかかわらず、採甚日から調敎幎数を遡った日圓該遡った日が同日の属する幎の十䞀月䞀日特定職員にあっおは、同幎の十月䞀日以埌である堎合にあっおは、同幎の翌幎の䞀月䞀日の翌日から採甚日たでの間における同芏則第䞉十四条に芏定する昇絊日次の各号に掲げる職員の区分に応じ、圓該各号に定める幎におけるものに限る。の数に盞圓する号数を特定号俞の号数から枛じお埗た号数の号俞ずする。 侀 次号から第五号たでに掲げる職員以倖の職員 平成十九幎から平成二十二幎たで及び平成二十䞃幎 二 調敎日においお五十歳に満たない職員次号から第五号たでに掲げる職員を陀く。 平成十九幎から平成二十䞀幎たで及び平成二十䞃幎 侉 調敎日においお四十九歳に満たない職員次号及び第五号に掲げる職員を陀く。 平成十九幎、平成二十幎及び平成二十䞃幎 四 調敎日においお四十四歳に満たない職員次号に掲げる職員を陀く。 平成十九幎及び平成二十䞃幎 五 調敎日においお四十二歳に満たない職員 平成二十䞃幎 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎囜家公安委員䌚芏則第十二号
譊察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する芏則
426M60400000012
20161001
譊察法斜行什昭和二十九幎政什第癟五十䞀号第十䞉条第䞀項の芏定に基づき、譊察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する芏則を次のように定める。 目的 第䞀条 この芏則は、譊察における特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。の適正な運甚を確保するため、譊察庁長官以䞋「長官」ずいう。による特定秘密法第䞉条第䞀項の特定秘密をいう。以䞋同じ。の指定及び解陀の状況の報告その他の必芁な事項を定めるこずを目的ずする。 指定及び解陀の状況の報告 第二条 長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁における特定秘密の指定及び解陀の状況を報告するものずする。 保護措眮の実斜の状況の報告 第䞉条 長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁及び郜道府県譊察以䞋「譊察庁等」ずいう。における特定秘密の保護措眮の実斜の状況を報告するものずする。  譊芖総監及び道府県譊察本郚長以䞋「譊察本郚長」ずいう。は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、圓該郜道府県譊察における特定秘密の保護措眮の実斜の状況を報告するものずする。 その他の措眮の実斜の状況の報告 第四条 第二条及び前条第䞀項に定めるもののほか、長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁等における適性評䟡法第十二条第䞀項に芏定する適性評䟡をいう。以䞋同じ。その他法及び特定秘密の保護に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟䞉十六号以䞋「法什」ずいう。の芏定により長官及び譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況を報告するものずする。  前条第二項に定めるもののほか、譊察本郚長は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、圓該郜道府県譊察における適性評䟡その他法什の芏定により譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況を報告するものずする。 臚時の報告 第五条 第二条、第䞉条第䞀項及び前条第䞀項に定めるもののほか、長官は、囜家公安委員䌚から、譊察庁における特定秘密の指定及び解陀の状況、譊察庁等における特定秘密の保護措眮の実斜の状況又は譊察庁等における適性評䟡その他法什の芏定により長官及び譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況に぀いお報告を求められたずきは、速やかに、圓該状況を報告するものずする。  第䞉条第二項及び前条第二項に定めるもののほか、譊察本郚長は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚から、圓該郜道府県譊察における特定秘密の保護措眮の実斜の状況又は適性評䟡その他法什の芏定により譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況に぀いお報告を求められたずきは、速やかに、圓該状況を報告するものずする。 附 則 この芏則は、法の斜行の日平成二十六幎十二月十日から斜行する。
平成二十六幎囜家公安委員䌚芏則第十䞀号
囜家公安委員䌚における特定秘密の保護に関する芏則
426M60400000011
20210701
譊察法斜行什昭和二十九幎政什第癟五十䞀号第十䞉条第䞀項の芏定に基づき、囜家公安委員䌚における特定秘密の保護に関する芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第五条 第二章 特定秘密の指定等 第六条―第十䞃条 第䞉章 特定秘密の取扱いの業務 第䞀節 特定秘密の保護のための環境敎備 第十八条―第二十四条 第二節 特定秘密文曞等の䜜成等 第二十五条・第二十六条 第䞉節 特定秘密文曞等の亀付、䌝達、運搬等 第二十䞃条―第䞉十四条 第四節 特定秘密文曞等の保管等 第䞉十五条―第䞉十八条 第五節 怜査 第䞉十九条 第六節 玛倱時等の措眮 第四十条 第四章 指定等が法等に埓っおいないず認めたずきの措眮 第四十䞀条 第五章 他の行政機関等に察する特定秘密の提䟛 第四十二条―第四十五条 第六章 通報窓口 第四十六条 第䞃章 雑則 第四十䞃条―第五十条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 この芏則は、囜家公安委員䌚においお特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により指定された特定秘密以䞋単に「特定秘密」ずいう。を適切に保護するために必芁な事項を定めるものずする。  囜家公安委員䌚における特定秘密の保護に関しおは、法、特定秘密の保護に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟䞉十六号。以䞋「什」ずいう。及び法第十八条第䞀項に芏定する基準以䞋「運甚基準」ずいう。のほか、法埋及びこれに基づく呜什の芏定により特別の定めがある堎合を陀き、この芏則の定めるずころによるものずする。 特定秘密管理者 第二条 囜家公安委員䌚における什第十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する特定秘密の保護に関する業務を管理する者以䞋「特定秘密管理者」ずいう。は、譊察庁長官官房囜家公安委員䌚䌚務官以䞋「䌚務官」ずいう。ずする。 保党責任者等 第䞉条 特定秘密管理者は、特定秘密の保護に関する業務を補助させる者ずしお保党責任者を指名するものずする。  保党責任者は、特定秘密管理者の管理する特定秘密文曞等什第四条に芏定する特定秘密文曞等をいう。以䞋同じ。の登録及び保管䞊びにこれらに䌎う事務を行うほか、特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講ずるものずする。  特定秘密管理者は、保党責任者が䞍圚であるこずその他の理由によりその職務を行うこずができないずきは、臚時にその職務を代行する職員以䞋「臚時代行職員」ずいう。を指名するこずができる。  保党責任者及び臚時代行職員は、法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者でなければならない。 職員の範囲の制限 第四条 法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者のうちからの特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員囜家公安委員䌚の委員長及び委員䞊びに䌚務官及び䌚務官に眮かれる職員をいう。以䞋同じ。の範囲の決定法第六条第䞀項の芏定により提䟛を受ける特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員の範囲の決定を含む。は、係単䜍又は官職単䜍で行う方法その他その取扱いの業務の実情に応じた方法により行い、その範囲は圓該特定秘密を知埗させる必芁性を考慮しお必芁最小限にずどめるものずする。  特定秘密管理者は、前項の特定秘密の取扱いの業務を行わせる職員の範囲を、曞面電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録をいう。以䞋同じ。を含む。第九条第二項、第十条第二項、第十二条第二項及び第䞉項埌段、第十六条第四項及び第五項埌段、第十䞃条第䞉項及び第四項埌段䞊びに第四十八条を陀き、以䞋同じ。に蚘茉しおおくものずする。 保党教育 第五条 特定秘密管理者は、職員に察し、特定秘密を適切に保護するために必芁な知識の習埗及び意識の高揚を図るための教育を実斜するものずする。  前項の教育は、特定秘密の取扱いの業務を行う職員囜家公安委員䌚の委員長及び委員を陀く。が少なくずも幎䞀回受講するこずができるように実斜するものずする。 ただし、必芁な堎合は、圓該教育を臚時に実斜するものずする。  特定秘密管理者は、新たに特定秘密の取扱いの業務を行うこずずされる職員に察しお、その取扱いの業務を行う前に、第䞀項の教育を実斜するよう努めるものずする。 第二章 特定秘密の指定等 特定秘密の指定 第六条 法第䞉条第䞀項の芏定による特定秘密の指定以䞋単に「指定」ずいう。は、別蚘様匏第䞀号の曞面により行うものずする。  職員は、その職務においお、指定をすべき情報があるず認めた堎合は、盎ちに特定秘密管理者に通報するこずその他の適切な措眮を講ずるものずする。 特定秘密指定管理簿の様匏等 第䞃条 什第䞉条に芏定する特定秘密指定管理簿以䞋「特定秘密指定管理簿」ずいう。は、特定秘密管理者が管理するものずする。  特定秘密指定管理簿の様匏は、別蚘様匏第二号のずおりずする。  特定秘密管理者は、特定秘密指定管理簿に指定及び解陀に係る事項その他の必芁な事項を蚘茉し、又は蚘録するものずする。  特定秘密管理者は、前項の芏定により蚘茉又は蚘録をしたずきは、内閣府独立公文曞管理監に察し、必芁に応じ、特定秘密指定管理簿の写しを提出するものずする。 特定秘密の衚瀺の方法 第八条 特定秘密衚瀺什第四条に芏定する特定秘密衚瀺をいい、什第十六条第䞀号に芏定する法第䞉条第二項第䞀号に掲げる措眮を含む。以䞋同じ。は、保党責任者が、次の各号に掲げる特定秘密文曞等の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによりするものずする。 侀 特定秘密である情報を蚘録する文曞又は図画 その芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法により「特定秘密」の文字及び枠を赀色やむを埗ない堎合には、赀色以倖の色。以䞋同じ。で付するこず。 この堎合においお、圓該文曞又は図画のうち圓該情報を蚘録する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該郚分を明らかにした䞊で、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。 二 特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、「特定秘密」の文字及び枠を赀色で共に認識するこずができるようにするこず。 侉 特定秘密である情報を蚘録し、又は化䜓する物件 その芋やすい箇所芋やすい箇所がないずきは、その保管に甚いる容噚又は包装の倖郚に、刻印、ラベルの貌付けその他これらに準ずる確実な方法により「特定秘密」の文字及び枠を赀色で付するこず。 この堎合においお、圓該物件のうち圓該情報を蚘録し、又は化䜓する郚分を容易に区分するこずができるずきは、圓該衚瀺は、圓該郚分にするこず。  特定秘密衚瀺を特定秘密を蚘録する文曞又は図画に付する堎合においお、圓該文曞又は図画が冊子の䞀郚であるずきは、圓該冊子の衚玙に「特定秘密文曞」の文字を赀色で蚘茉するものずする。 ただし、圓該衚玙に特定秘密衚瀺がある堎合は、この限りでない。  特定秘密文曞等を特定秘密衚瀺を含めお耇補するこずにより䜜成したずきは、特定秘密衚瀺をするこずを芁しない。 前項の芏定による蚘茉を含めお耇補するこずにより䜜成した堎合も、同様ずする。  第䞀項の堎合においお、特定秘密文曞等に蚘録されおいる特定秘密が倖囜の政府又は囜際機関以䞋「倖囜の政府等」ずいう。ずの間の情報の保護に関する囜際玄束以䞋単に「情報の保護に関する囜際玄束」ずいう。に基づき提䟛された情報であるずきは、特定秘密衚瀺に加え、同項各号に定める方法ず同様の方法で圓該倖囜の政府等を瀺す衚瀺をするものずする。 ただし、特定秘密である情報の性質䞊圓該衚瀺をするこずが困難である堎合は、この限りでない。  前項本文の芏定にかかわらず、圓該特定秘密文曞等に倖囜の政府等を瀺す衚瀺が既にされおいるずきは、前項本文の芏定による衚瀺をするこずを芁しない。  第䞀項第䞀号又は第䞉号に定めるずころにより行う特定秘密衚瀺の寞法は、瞊十二ミリメヌトル、暪四十ミリメヌトルを暙準ずする。 ただし、他の寞法ずするこずに合理的理由がある堎合においおは、この限りでない。 通知の方法 第九条 法第䞉条第二項第二号に芏定する通知什第十六条第䞀号に芏定する法第䞉条第二項第二号に掲げる措眮を含む。は、囜家公安委員䌚が、指定の有効期間が満了する幎月日及び指定に係る特定秘密の抂芁を蚘茉した別蚘様匏第䞉号の曞面により行うものずする。  前項の通知を曞面により行う堎合には、圓該通知は、圓該特定秘密である情報を取り扱う者に圓該曞面を䟛芧させるこずにより行うものずし、䜜成する圓該曞面の数は、必芁最小限にずどめるものずする。 呚知の方法 第十条 指定がされたずきは、特定秘密管理者は、圓該指定がされた旚、指定の有効期間が満了する幎月日及び指定に係る特定秘密の抂芁を蚘茉した別蚘様匏第四号の曞面により、圓該指定に係る特定秘密の取扱いの業務に埓事する職員前条第䞀項の通知を受けた者を陀く。に呚知するものずする。  前項の呚知を曞面により行う堎合には、圓該呚知は、圓該指定に係る特定秘密の取扱いの業務に埓事する職員に圓該曞面を䟛芧させるこずにより行うものずし、䜜成する圓該曞面の数は、必芁最小限にずどめるものずする。 指定の有効期間の延長 第十䞀条 法第四条第二項の芏定による指定の有効期間の延長は、別蚘様匏第五号の曞面により行うものずする。  職員は、指定の有効期間が満了する時においお、圓該指定がされた情報が法第䞉条第䞀項に芏定する芁件を満たしおいるず認めたずきは、特定秘密管理者に盎ちに通報するこずその他の特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講ずるものずする。 指定の有効期間の延長に䌎う通知等 第十二条 什第八条第䞀号の芏定による通知什第十六条第䞉号の芏定によるものを含む。は、囜家公安委員䌚が、圓該指定の有効期間が延長された旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を蚘茉した別蚘様匏第六号の曞面により行うものずする。  第九条第二項の芏定は、前項の通知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第九条第二項䞭「圓該特定秘密である情報を取り扱う者」ずあるのは「什第八条第䞀号む及びロに掲げる者」ず読み替えるものずする。  法第四条第二項の芏定により指定の有効期間が延長されたずきは、特定秘密管理者は、圓該指定の有効期間が延長された旚及び延長埌の圓該指定の有効期間が満了する幎月日を別蚘様匏第䞃号の曞面により、圓該指定に係る特定秘密の取扱いの業務に埓事する職員第䞀項の通知を受けた者を陀く。に呚知するものずする。 この堎合においお、第十条第二項の芏定は、圓該呚知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 指定の理由の点怜 第十䞉条 特定秘密管理者は、指定の理由の点怜を幎䞀回以䞊行うものずする。  前項の芏定により指定の理由の点怜を行ったずきは、別蚘様匏第八号の指定理由点怜蚘録簿に蚘茉し、又は蚘録しおおくものずする。 指定の解陀 第十四条 法第四条第䞃項の芏定による指定の解陀は、別蚘様匏第九号の曞面により行うものずする。  職員は、指定がされた情報が法第䞉条第䞀項に芏定する芁件を満たしおいないず認めたずきは、特定秘密管理者に盎ちに報告するこずその他の適切な措眮を講ずるものずする。 特定秘密衚瀺の抹消 第十五条 什第䞃条第䞀項第䞀号及び第十䞀条第䞀項第䞀号の芏定による特定秘密衚瀺の抹消什第十六条第二号む及び第四号むの芏定によるものを含む。は、保党責任者が、次の各号に掲げる特定秘密文曞等の区分に応じ、圓該各号に定める方法によりするものずする。 侀 特定秘密であった情報を蚘録する文曞又は図画 特定秘密衚瀺に、赀色の二重線を付するこずその他これに準ずる確実な方法 二 特定秘密であった情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、特定秘密衚瀺の「特定秘密」の文字及び枠を認識するこずができないようにする方法 侉 特定秘密であった情報を蚘録し、又は化䜓する物件 刻印によっお特定秘密衚瀺をしおいるずきは圓該衚瀺に二重線を刻印するこず、ラベルによっお特定秘密衚瀺をしおいるずきは圓該衚瀺に赀色の二重線を付するこずその他これらに準ずる確実な方法  前項に芏定する特定秘密衚瀺の抹消を行う堎合においお、同項第䞀号に掲げる文曞又は図画が第八条第二項の芏定による蚘茉をしたものであるずきは、同号の芏定の䟋により、圓該蚘茉を抹消するものずする。 指定の有効期間の満了に䌎う措眮 第十六条 什第䞃条第二項に芏定する指定有効期間満了衚瀺は、保党責任者が、次の各号に掲げる旧特定秘密文曞等同条第䞀項第䞀号に芏定する旧特定秘密文曞等をいう。の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによりするものずする。 侀 特定秘密であった情報を蚘録する文曞又は図画 抹消した特定秘密衚瀺の傍らの芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法により「特定秘密指定有効期間満了」の文字及び枠を赀色で付するこず。 二 特定秘密であった情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録のうち圓該情報を蚘録する郚分を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、「特定秘密指定有効期間満了」の文字及び枠を赀色で共に認識するこずができるようにするこず。 侉 特定秘密であった情報を蚘録し、又は化䜓する物件 抹消した特定秘密衚瀺の傍らの芋やすい箇所芋やすい箇所がないずきは、その保管に甚いる容噚又は包装の倖郚に、刻印、ラベルの貌付けその他これらに準ずる確実な方法により「特定秘密指定有効期間満了」の文字及び枠を赀色で付するこず。  前項第䞀号又は第䞉号に定めるずころにより行う指定有効期間満了衚瀺の寞法は、瞊十二ミリメヌトル、暪四十ミリメヌトルを暙準ずする。 ただし、他の寞法ずするこずに合理的な理由がある堎合は、この限りでない。  什第䞃条第䞀項第二号の芏定による通知什第十六条第二号ロの芏定によるものを含む。は、囜家公安委員䌚が、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した別蚘様匏第十号の曞面により行うものずする。  第九条第二項の芏定は、前項の通知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第九条第二項䞭「圓該特定秘密である情報を取り扱う者」ずあるのは「什第䞃条第䞀項第二号む及びロに掲げる者」ず読み替えるものずする。  指定の有効期間が満了したずきは、特定秘密管理者は、圓該指定の有効期間が満了した旚を蚘茉した別蚘様匏第十䞀号の曞面により、圓該指定に係る特定秘密の取扱いの業務に埓事する職員第䞉項の通知を受けた者を陀く。に呚知するものずする。 この堎合においお、第十条第二項の芏定は、圓該呚知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 指定の解陀に䌎う措眮 第十䞃条 前条第䞀項及び第二項の芏定は、什第十条第二項に芏定する指定解陀衚瀺に぀いお準甚する。 この堎合においお、前条第䞀項䞭「特定秘密指定有効期間満了」ずあるのは「特定秘密指定解陀」ず読み替えるものずする。  什第十条第䞀項第二号の芏定による通知什第十六条第四号ロの芏定によるものを含む。は、囜家公安委員䌚が、圓該指定が解陀された旚及びその幎月日を蚘茉した別蚘様匏第十二号の曞面により行うものずする。  第九条第二項の芏定は、前項の通知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第九条第二項䞭「圓該特定秘密である情報を取り扱う者」ずあるのは「什第十条第䞀項む及びロに掲げる者」ず読み替えるものずする。  法第四条第䞃項の芏定により指定を解陀したずきは、特定秘密管理者が、圓該指定が解陀された旚及びその幎月日を蚘茉した別蚘様匏第十䞉号の曞面により、圓該指定に係る特定秘密の取扱いの業務に埓事する職員第二項の通知を受けた者を陀く。に呚知するものずする。 この堎合においお、第十条第二項の芏定は、圓該呚知を曞面により行う堎合に぀いお準甚する。 第䞉章 特定秘密の取扱いの業務 第䞀節 特定秘密の保護のための環境敎備 特定秘密ぞのアクセス管理 第十八条 特定秘密管理者は、特定秘密を取り扱う執務宀等に぀いお、圓該特定秘密の取扱いの業務を行う職員以倖の者が特定秘密にアクセスするこずがないようにするため、圓該執務宀等の状況等に応じお、適切な物理的措眮を講ずるものずする。 立入制限 第十九条 特定秘密管理者は、特定秘密が取り扱われる堎所に぀いお、特定秘密を適切に保護するために必芁があるず認めるずきは、その堎所ぞの立入りを犁止するものずする。 ただし、特定秘密管理者の蚱可を受けた者は、この限りでない。  前項の芏定により立入りを犁止した堎合には、特定秘密管理者は、その堎所に立ち入っおはならない旚の掲瀺を行うずずもに、立入りを防止するために必芁な措眮を講ずるものずする。 機噚持蟌制限 第二十条 特定秘密管理者は、次に掲げる堎所その他必芁ず認める堎所に぀いお、携垯型情報通信・蚘録機噚携垯電話、携垯情報端末、映像走査機、写真機、録音機、ビデオカメラその他の通話、情報通信、録音、録画等の機胜を有する機噚をいう。次項においお同じ。の持蟌み以䞋この条においお「機噚持蟌み」ずいう。を犁止するものずする。 侀 前条第䞀項の芏定により立入りが犁止された堎所 二 日垞的に特定秘密を取り扱う執務宀障壁等により物理的に隔離した区画においおのみ特定秘密を取り扱う堎合には圓該区画に限る。 侉 特定秘密を取り扱う䌚議を開催する䌚議宀圓該䌚議の開催䞭に限る。 四 特定秘密文曞等を保管する保管斜蚭  職員は、前項の芏定による犁止がされた堎所に機噚持蟌みをしおはならない。 ただし、保党責任者の蚱可を受けた者が保党責任者の蚱可を受けた携垯型情報通信・蚘録機噚を持ち蟌む堎合に぀いおは、この限りでない。  第䞀項の芏定により機噚持蟌みを犁止した堎合には、特定秘密管理者は、その堎所に機噚持蟌みをしおはならない旚の掲瀺を行うずずもに、機噚持蟌みを防ぐために必芁な措眮を講ずるものずする。 特定秘密文曞等の保管容噚等 第二十䞀条 特定秘密文曞等電磁的蚘録を陀く。は、䞉段匏文字盀鍵を備えた金庫又は鋌鉄補の箱その他の斜錠可胜で十分な匷床を有する保管庫に保管するものずする。  特定秘密文曞等文曞又は図画に限る。が他の行政文曞ず同䞀の行政文曞ファむルにたずめられおいる堎合には、圓該特定秘密文曞等を他の行政文曞ずは別のファむリング甚具に栌玍した䞊で、前項の芏定により保管するものずする。  特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録を蚘録する電子蚈算機及び可搬蚘憶媒䜓電子蚈算機又はその呚蟺機噚に挿入し、又は接続しお情報を保存するこずができる媒䜓又は機噚第二十四条第䞀項においお「蚘憶媒䜓」ずいう。のうち、可搬型のものをいう。第二十䞉条第二項及び第四項においお同じ。には、その盗難、玛倱等を防止するため、電子蚈算機の端末をワむダで固定するこずその他の必芁な物理的措眮を講ずるものずする。  第䞀項から第䞉項たでの芏定によるこずができない堎合における特定秘密文曞等の保管は、特定秘密管理者の定めるずころにより行うものずする。 特定秘密の保護のための斜蚭蚭備 第二十二条 特定秘密管理者は、前条に定めるもののほか、特定秘密文曞等を保護するための斜蚭蚭備に぀いお、間仕切りの蚭眮、裁断機の蚭眮その他の特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講ずるものずする。 特定秘密を取り扱うために䜿甚する電子蚈算機の䜿甚の制限等 第二十䞉条 特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録は、むンタヌネットに接続しおいない電子蚈算機であっお、か぀、特定秘密の取扱いの業務を行う職員以倖の者が圓該電磁的蚘録にアクセスするこずを防止するために必芁な措眮が講じられたものずしお特定秘密管理者が認めたものにより取り扱うものずする。 ただし、海倖ず我が囜ずの間においお情報を䌝達するため特に緊急の必芁がある堎合であっお、他に適圓な手段がないず特定秘密管理者が認めたずきは、この限りでない。  特定秘密管理者は、特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録を前項の電子蚈算機により取り扱う堎合においお、圓該電磁的蚘録を可搬蚘憶媒䜓に蚘録したずき又は印刷したずきは、可搬蚘憶媒䜓に蚘録したこず又は印刷したこずの蚘録を保存するものずする。  前二項に芏定するもののほか、特定秘密の取扱いの業務を行う職員は、特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録を取り扱う堎合には、最新の情報の機密性、完党性及び可甚性の確保に関する基準であっお特定秘密管理者が定めるものを厳栌に適甚するずずもに、最新の政府機関の情報セキュリティ察策のための統䞀基準に定める情報の取扱いに関する遵守事項に即した適切な察応をずるものずする。  特定秘密の取扱いの業務を行う職員は、特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録を電子蚈算機又は可搬蚘憶媒䜓に蚘録するずきは、暗蚌番号の蚭定、暗号化その他の保護措眮を講ずるものずする。 特定秘密文曞等管理簿 第二十四条 特定秘密管理者は、特定秘密文曞等の䜜成翻蚳、耇補䞊びに電磁的蚘録の蚘憶媒䜓ぞの蚘録及び印刷を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。、亀付その他の取扱いの状況を管理するための簿冊以䞋「特定秘密文曞等管理簿」ずいう。を備えるものずする。  保党責任者は、特定秘密文曞等に぀いお、指定の敎理番号、特定秘密文曞等の件名、登録番号特定秘密文曞等ごずに付する䞀連番号をいう。第二十六条及び第䞉十五条においお同じ。、䜜成又は受領の幎月日及び亀付先その他の事項を特定秘密文曞等管理簿に蚘茉し、又は蚘録するものずする。  特定秘密文曞等管理簿の様匏は、別蚘様匏第十四号を暙準ずする。  情報の保護䞊、特段の必芁がある特定秘密文曞等に係る特定秘密文曞等管理簿は、他の特定秘密文曞等に係る特定秘密文曞等管理簿ず分けお䜜成するこずができる。 第二節 特定秘密文曞等の䜜成等 特定秘密文曞等の䜜成 第二十五条 特定秘密文曞等を䜜成するずきは、䜜成する特定秘密文曞等の数を圓該䜜成の目的に照らしお必芁最小限にずどめるものずする。 登録番号の衚瀺 第二十六条 保党責任者は、次の各号に掲げる特定秘密文曞等の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより、登録番号の衚瀺をするものずする。 ただし、圓該特定秘密文曞等の性質䞊登録番号の衚瀺が困難であるずきは、この限りでない。 侀 特定秘密である情報を蚘録する文曞又は図画 特定秘密衚瀺第八条第二項の芏定による蚘茉をしおいる堎合は圓該蚘茉の傍らの芋やすい箇所に、印刷、抌印その他これらに準ずる確実な方法により赀色で付するこず。 二 特定秘密である情報を蚘録する電磁的蚘録 圓該電磁的蚘録を電子蚈算機の映像面䞊においお芖芚により認識するこずができる状態にしたずきに、特定秘密衚瀺ず共に赀色で認識するこずができるようにするこず。 第䞉節 特定秘密文曞等の亀付、䌝達、運搬等 亀付及び䌝達の承認等 第二十䞃条 特定秘密文曞等を亀付し、又は特定秘密を䌝達するずきは、特定秘密管理者の承認を埗るものずする。  特定秘密文曞等を貞䞎するずきは、特定秘密管理者の指瀺を受け、圓該特定秘密文曞等の返华の期限を明瀺するものずする。 運搬の方法 第二十八条 特定秘密文曞等電磁的蚘録を陀く。の運搬は、圓該特定秘密文曞等に蚘録し、又は化䜓された特定秘密の取扱いの業務を行う職員の䞭から保党責任者が指名する職員が携行するこずにより行うものずする。  前項の芏定によるこずができないずき又は䞍適圓であるずきの運搬は、特定秘密管理者の定めるずころにより行うものずする。 亀付の方法 第二十九条 特定秘密文曞等を亀付するずきは、受領曞又は特定秘密文曞等管理簿に、圓該亀付の察象者又はその指名した職員法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者に限る。第䞉十䞉条、第䞉十䞃条及び第䞉十九条第䞉項においお同じ。から蚘名を埗るなど亀付の蚘録を残すものずする。  受領曞の様匏は、別蚘様匏第十五号を暙準ずする。  特定秘密文曞等の亀付は、郵送により行っおはならない。 文曞及び図画の封かん等 第䞉十条 特定秘密である情報を蚘録する文曞又は図画を運搬し、又は亀付するずきは、圓該文曞又は図画を倖郚から芋るこずができないように封筒又は包装を二重にしお封かんするものずする。 ただし、特定秘密の取扱いの業務を行う職員が携行する堎合で特定秘密管理者が特定秘密の保護䞊支障がないず認めたずきは、この限りでない。 物件の包装等 第䞉十䞀条 特定秘密である情報を蚘録し、又は化䜓する物件を運搬し、又は亀付するずきは、窃取、砎壊、盗芋その他の危険を防止するため、圓該物件を運搬容噚に収玍し、か぀、圓該運搬容噚に斜錠するこずその他の必芁な措眮を講ずるものずする。 電気通信による送信 第䞉十二条 特定秘密を電気通信により送信するずきは、暗号化その他の特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講ずるものずする。  特定秘密の電気通信による送信は、電子メヌルその他のむンタヌネットを通じた方法により行っおはならない。 ただし、海倖ず我が囜ずの間においお情報を䌝達するため特に緊急の必芁がある堎合であっお、他に適圓な手段がないず特定秘密管理者が認めたずきは、この限りでない。 文曞等の接受 第䞉十䞉条 封かんされおいる特定秘密文曞等は、名宛人又はその指名した職員でなければ開封しおはならない。 䌝達の方法 第䞉十四条 特定秘密を䌝達するずきは、その旚を明らかにするずずもに、圓該特定秘密の内容を筆蚘するこずを差し控えるよう求めるこずその他の特定秘密の保護に぀いお泚意を促すために必芁な措眮を講ずるものずする。  特定秘密を電話により䌝達するずきは、暗号化しお䌝達するものずする。 ただし、真にやむを埗ない堎合で、特定秘密管理者の蚱可を受けたずきは、この限りでない。  前項ただし曞の堎合においおは、略号を甚いるこずその他の特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講ずるものずする。  特定秘密を䌝達する堎合には、盗聎及び盗芋の防止に努めるものずする。 第四節 特定秘密文曞等の保管等 特定秘密文曞等の保管 第䞉十五条 特定秘密文曞等は、保党責任者が保管するものずする。  保党責任者は、特定秘密文曞等の適正な管理のため必芁ず認めるずきは、特定秘密文曞等の件名、登録番号、保管開始日、保管終了日その他必芁な事項を蚘茉し、又は蚘録する特定秘密文曞等保管管理簿を䜜成するものずする。  特定秘密文曞等保管管理簿の様匏は、別蚘様匏第十六号を暙準ずする。 特定秘密文曞等の取扱いの蚘録 第䞉十六条 保党責任者は、特定秘密文曞等の取扱いの経過を明確にするため、特定秘密文曞等を取り扱った職員の氏名、幎月日その他必芁な事項を特定秘密文曞等取扱簿に蚘茉し、又は蚘録するこずにより保存するものずする。  特定秘密文曞等取扱簿の様匏は、別蚘様匏第十䞃号を暙準ずする。 廃棄 第䞉十䞃条 特定秘密文曞等物件を陀く。の廃棄は、公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号。以䞋「公文曞管理法」ずいう。第八条第二項に芏定する内閣総理倧臣の同意を埗た䞊で、保党責任者又はその指名する職員の立䌚いの䞋に、焌华、粉砕、现断、溶解、砎壊その他の圓該特定秘密文曞等を埩元できないようにするための方法により確実に行うものずする。  特定秘密である情報を蚘録し、又は化䜓する物件の廃棄に圓たっおは、保党責任者の指名する職員の立䌚いの䞋に、焌华、粉砕、现断、溶解、砎壊その他の圓該物件を埩元するこずができないようにするための方法により確実に行うものずする。 緊急事態に際しおの廃棄 第䞉十八条 特定秘密文曞等の奪取その他特定秘密の挏えいのおそれがある緊急の事態に際し、その挏えいを防止するため他に適圓な手段がないず認められる堎合における焌华、砎砕その他の方法による圓該特定秘密文曞等の廃棄に぀いおは、前条の芏定は適甚しない。  前項に芏定する特定秘密文曞等の廃棄をする堎合には、あらかじめ囜家公安委員䌚の承認を埗るものずする。 ただし、その手段がない堎合又はそのいずたがない堎合は、この限りでない。  前項ただし曞の堎合においおは、特定秘密文曞等の廃棄埌、速やかにその旚を囜家公安委員䌚に報告するものずする。  第䞀項に芏定する廃棄をした堎合には、特定秘密管理者は、廃棄した特定秘密文曞等の抂芁、特定秘密の挏えいを防止するため他に適圓な手段がないず認めた理由及び廃棄に甚いた方法を蚘茉した曞面を䜜成し、囜家公安委員䌚に報告するものずする。  前項の報告を受けた囜家公安委員䌚は、同項に芏定する事項を内閣保党監芖委員䌚及び内閣府独立公文曞管理監に報告するものずする。 第五節 怜査 第䞉十九条 特定秘密管理者は、特定秘密の保護の状況に぀いお、怜査を毎幎床二回以䞊定期的に実斜するものずする。  特定秘密管理者は、前項の怜査のほか、必芁があるず認めるずきは、特定秘密の保護の状況を臚時に怜査するものずする。  特定秘密管理者は、前二項の怜査をその指名する職員に行わせるこずができる。  第䞀項及び第二項の怜査においおは、特定秘密文曞等管理簿及び特定秘密文曞等保管管理簿の蚘茉及び蚘録ず特定秘密文曞等の保管の状況の照合のほか、この芏則に芏定された措眮が確実に講じられおいるか吊かの確認を䞭心に行うものずする。 第六節 玛倱時等の措眮 第四十条 職員は、特定秘密文曞等の玛倱、特定秘密の挏えいその他の事故が発生し、又は発生したおそれがあるず認めたずきは、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、盎ちに、圓該各号に定める措眮を講ずるものずする。 侀 特定秘密の取扱いの業務を行う職員次号に定める報告を受けた職員を含む。 圓該事故の内容に応じた適切な措眮を講ずるずずもに、講じた措眮の内容を特定秘密管理者に報告するこず。 二 特定秘密の取扱いの業務を行う職員以倖の職員 圓該事故の内容を圓該特定秘密の取扱いの業務を行う職員に報告するこず。 侉 第䞀号又は第二号の報告を受けた特定秘密管理者 圓該事故の内容を囜家公安委員䌚に報告するずずもに、圓該事故に係る特定秘密が情報の保護に関する囜際玄束に基づき倖囜の政府等から提䟛された情報であるずきは、圓該囜際玄束に定める手続をずるこず。  特定秘密管理者は、前項の事実の調査を行い、か぀、圓該特定秘密を適切に保護するために必芁な措眮を講じ、速やかに、圓該調査の結果及び圓該措眮の内容を囜家公安委員䌚に報告するものずする。 第四章 指定等が法等に埓っおいないず認めたずきの措眮 第四十䞀条 職員は、指定若しくはその解陀又は特定行政文曞ファむル等行政文曞ファむル管理簿公文曞管理法第䞃条第䞀項に芏定する行政文曞ファむル管理簿をいう。に蚘茉された行政文曞ファむル等公文曞管理法第五条第五項に芏定する行政文曞ファむル等をいう。のうち特定秘密を蚘録するものをいう。以䞋同じ。の管理が法、什又は運甚基準以䞋「法等」ずいう。に埓っお行われおおらず、又はそのおそれがあるず認めたずきは、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、盎ちに圓該各号に定める措眮を講ずるものずする。 侀 特定秘密の取扱いの業務を行う職員次号に定める報告を受けた職員を含む。 適切な措眮を講ずるずずもに、講じた措眮の内容を特定秘密管理者に報告するこず。 二 特定秘密の取扱いの業務を行う職員以倖の職員 指定若しくはその解陀又は特定行政文曞ファむル等の管理が法等に埓っお行われおおらず、又はそのおそれがある旚を圓該特定秘密の取扱いの業務を行う職員に報告するこず。  前項の報告を受けた特定秘密管理者は、指定若しくはその解陀又は特定行政文曞ファむル等の管理が法等に埓っお行われおいたか吊かに関する調査を行うずずもに、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該各号に定める措眮を講ずるものずする。 侀 指定及び解陀が法等に埓っお行われおいないおそれがあるず認めた堎合 速やかに囜家公安委員䌚に報告するこず。 二 特定行政文曞ファむル等の管理が法等に埓っお行われおいないず認めた堎合 適切な措眮を講じ、速やかに、その結果を囜家公安委員䌚に報告するこず。  囜家公安委員䌚は、前項第䞀号の報告を受けた堎合においおは、その内容に応じ適切な措眮を講ずるものずする。  囜家公安委員䌚は、第二項各号の報告に係る指定若しくはその解陀又は特定行政文曞ファむル等の管理が法等に埓っお行われおいないず認めた堎合には、速やかに、その旚を内閣府独立公文曞管理監に報告するものずする。 第五章 他の行政機関等に察する特定秘密の提䟛 他の行政機関に察する特定秘密の提䟛 第四十二条 法第六条第䞀項に芏定する他の行政機関に察する特定秘密の提䟛は、第䞉章第䞉節の芏定に埓い、特定秘密文曞等を亀付し、又は特定秘密を䌝達するこずにより行うものずする。 他の行政機関に察する特定秘密の提䟛に䌎う協議 第四十䞉条 法第六条第二項の協議は、別蚘様匏第十八号の曞面により行うこずを暙準ずする。 他の行政機関における特定秘密の保護に係る取決め 第四十四条 特定秘密管理者は、法第六条第二項の芏定により行われた協議の結果に埓い、必芁に応じ、提䟛先においお特定秘密の取扱いの業務を管理する者ず什第十六条各号に掲げる事項の詳现に぀いお取り決めるものずする。 公益䞊の必芁による特定秘密の提䟛の手続 第四十五条 法第十条第䞀項の芏定により特定秘密を提䟛する堎合における特定秘密文曞等の亀付に぀いお第二十九条第䞀項の芏定を適甚する堎合には、同条䞭「職員法第十䞀条の芏定により特定秘密の取扱いの業務を行うこずができるこずずされる者に限る。第䞉十䞉条、第䞉十䞃条及び第䞉十九条第䞉項においお同じ。」ずあるのは「者」ず読み替えるものずする。 第六章 通報窓口 第四十六条 指定若しくはその解陀又は特定行政文曞ファむル等の管理が法等に埓っお行われおいないず認められる堎合に行う通報を受け付け、凊理する窓口は、䌚務官ずする。 第䞃章 雑則 指定前の取扱い 第四十䞃条 指定が予想される情報又は圓該情報に係る文曞、図画、電磁的蚘録又は物件に぀いおは、法、什、運甚基準及びこの芏則に定める措眮に準じた措眮を講ずるよう努めるものずする。 囜際玄束に基づき提䟛された情報の目的倖利甚の承認 第四十八条 情報の保護に関する囜際玄束に基づき提䟛された情報に係る特定秘密を、提䟛された目的以倖の目的のために利甚するずきは、圓該情報を提䟛した倖囜の政府等の曞面による承認を事前に埗るものずする。 囜際玄束に基づき提䟛された情報である特定秘密の取扱い 第四十九条 前条たでに定めるもののほか、情報の保護に関する囜際玄束に基づき提䟛された情報である特定秘密に぀いおは、圓該囜際玄束の定めるずころにより取り扱うものずする。 補則 第五十条 この芏則の実斜に関し必芁な事項の现目は、特定秘密管理者が定める。 附 則 この芏則は、法の斜行の日平成二十六幎十二月十日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、特定秘密の保護に関する法埋斜行什等の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和元幎十二月十䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、什和䞉幎䞃月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この芏則による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、圓分の間、この芏則による改正埌の様匏によるものずみなす。  旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係
平成二十六幎囜家公安委員䌚芏則第四号
譊察倧孊校サむバヌセキュリティ察策研究・研修センタヌの内郚組織に関する芏則
426M60400000004
20230401
譊察法斜行芏則昭和二十九幎総理府什第四十四号第八十䞉条第九項の芏定に基づき、譊察倧孊校サむバヌセキュリティ研究・研修センタヌの内郚組織に関する芏則を次のように定める。 解析研究宀及び捜査研修宀の蚭眮 第䞀条 譊察倧孊校サむバヌセキュリティ察策研究・研修センタヌに、解析研究宀及び捜査研修宀を眮く。 解析研究宀の所掌事務 第二条 解析研究宀においおは、譊察法斜行芏則第䞃十䞃条第二項第䞀号に掲げる事務を぀かさどる。 捜査研修宀の所掌事務 第䞉条 捜査研修宀においおは、譊察法斜行芏則第䞃十䞃条第二項第二号に掲げる事務を぀かさどる。 研究宀長及び研修宀長 第四条 解析研究宀に研究宀長を、捜査研修宀に研修宀長を眮く。  研究宀長又は研修宀長は、呜を受け、解析研究宀又は捜査研修宀の事務を掌理する。 附 則 斜行期日  この芏則は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この芏則は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎特定個人情報保護委員䌚芏則第二号
個人情報保護委員䌚の所管する法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則
426M60020000002
20220401
行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第䞀項、第四条第䞀項及び第六条第䞀項䞊びに行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第五十䞃条の芏定に基づき、特定個人情報保護委員䌚の所管する法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 趣旚 第䞀条 個人情報保護委員䌚の所管する法什に係る手続等を、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六条から第九条たでの芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀くほか、この芏則の定めるずころによる。  個人情報保護委員䌚の所管する法什に係る手続等法第六条から第九条たでの芏定の適甚を受けるものを陀く。を、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀くほか、法及びこの芏則の䟋による。 定矩 第二条 この芏則においお、「法什」ずは、法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。をいう。  この芏則で䜿甚する甚語は、特段の定めがある堎合を陀くほか、法で䜿甚する甚語の䟋による。  この芏則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 電子眲名 電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。 二 電子蚌明曞 次に掲げるもの行政機関等が法第六条第䞀項に芏定する行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から認蚌できるものに限る。をいう。 ã‚€ 電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞 ロ 電子眲名及び認蚌業務に関する法埋第八条に芏定する認定認蚌事業者が䜜成した電子蚌明曞電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎総務省・法務省・経枈産業省什第二号第四条第䞀号に芏定する電子蚌明曞をいう。 ハ 商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第十二条の二第䞀項及び第䞉項の芏定に基づき登蚘官が䜜成した電子蚌明曞 ニ その他行政機関等が指定する電子蚌明曞 申請等に係る電子情報凊理組織 第䞉条 法第六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお圓該行政機関等の定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織ずする。 申請等の入力事項等 第四条 法第六条第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う者は、圓該申請等に぀き芏定した法什の芏定においお曞面等に蚘茉すべきこずずされおいる事項を、前条の申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、申請等を行わなければならない。  前項の芏定により申請等を行う者は、入力する事項に぀いおの情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名を行った者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞ず䜵せおこれを送信しなければならない。 ただし、行政機関等の指定する方法により圓該申請等を行った者を確認するための措眮を講ずる堎合は、この限りでない。 申請等のうちに電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行うこずが困難又は著しく䞍適圓ず認められる郚分がある堎合 第五条 法第六条第六項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 申請等をする者に぀いお察面により本人確認をするべき事情があるず行政機関等が認める堎合 二 申請等に係る曞面等のうちにその原本を確認する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合 凊分通知等に係る電子情報凊理組織 第六条 法第䞃条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず凊分通知等を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお圓該行政機関等の定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織ずする。 凊分通知等の入力事項等 第䞃条 法第䞃条第䞀項の芏定により行政機関等が電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を行うずきは、圓該凊分通知等に぀き芏定した法什の芏定においお曞面等に蚘茉すべきこずずされおいる事項を圓該行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお行うものずする。 凊分通知等を受ける旚の衚瀺の方匏 第八条 法第䞃条第䞀項ただし曞に芏定する䞻務省什で定める方匏は、次の各号に掲げるいずれかの方匏ずする。 侀 第六条の電子情報凊理組織を䜿甚しお行う識別番号及び暗蚌コヌドの入力 二 電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を受けるこずを垌望する旚の行政機関等の定めるずころにより行う届出 電磁的蚘録による瞊芧等 第九条 行政機関等は、法第八条第䞀項の芏定により電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又は圓該事項を蚘茉した曞類により瞊芧等を行うずきは、圓該事項をむンタヌネットを利甚する方法、圓該行政機関等の事務所に備え眮く電子蚈算機の映像面に衚瀺する方法又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類による方法により瞊芧等を行うものずする。 䜜成等の方法 第十条 法第九条第䞀項の芏定により行政機関等が電磁的蚘録により䜜成等を行う堎合においおは、圓該䜜成等に係る事項を圓該行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞ蚘録する方法又は磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。をもっお調補する方法により䜜成等を行うものずする。 氏名又は名称を明らかにする措眮 第十䞀条 法第六条第四項に芏定する氏名又は名称を明らかにする措眮であっお䞻務省什で定めるものは、電子眲名圓該電子眲名を行った者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞が䜵せお送信されるものに限る。次項においお同じ。又は第四条第二項ただし曞に芏定する措眮ずする。  法第䞃条第四項に芏定する氏名又は名称を明らかにする措眮であっお䞻務省什で定めるものは、電子眲名ずする。 委任 第十二条 この芏則又は他の法什に定めるもののほか、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に必芁な事項は、行政機関等が定める。 附 則 この芏則は、公垃の日から斜行する。 附 則 この芏則は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。 附 則 この芏則は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第五十条の芏定の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎特定個人情報保護委員䌚芏則第䞀号
特定個人情報保護評䟡に関する芏則
426M60020000001
20230401
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二十䞃条第䞀項及び第二項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、特定個人情報保護評䟡に関する芏則を次のように定める。 特定個人情報保護評䟡の実斜 第䞀条 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十䞃条第䞀項に芏定する特定個人情報保護評䟡以䞋単に「特定個人情報保護評䟡」ずいう。は、法第二十八条の芏定、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第癟五十五号第䞉十䞀条の芏定及びこの芏則の芏定䞊びに法第二十䞃条第䞀項の芏定に基づき個人情報保護委員䌚が定める指針以䞋単に「指針」ずいう。に基づいお実斜するものずする。 定矩 第二条 この芏則においお䜿甚する甚語は、法においお䜿甚する甚語の䟋によるほか、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 基瀎項目評䟡曞 法第二条第十四項に芏定する行政機関の長等以䞋単に「行政機関の長等」ずいう。が、指針で定めるずころにより、法第二十八条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる事項及び特定個人情報ファむルに蚘録された特定個人情報を保護するための䞻な措眮の実斜状況を評䟡した結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をいう。 二 重点項目評䟡曞 行政機関の長等が、指針で定めるずころにより、法第二十八条第䞀項第䞀号から第六号たでに掲げる事項及び特定個人情報ファむルの取扱いにより個人の暩利利益を害する可胜性のある芁因の抂芁を評䟡した結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をいう。 侉 地方公共団䜓等 行政機関の長等のうち、地方公共団䜓の機関及び地方独立行政法人をいう。 特定個人情報保護評䟡の蚈画等を蚘茉した曞面等の提出 第䞉条 行政機関の長等は、法及びこの芏則の芏定に基づき、基瀎項目評䟡曞、重点項目評䟡曞又は法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞を個人情報保護委員䌚に提出するずきは、圓該行政機関の長等が実斜する特定個人情報保護評䟡の蚈画その他指針で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜵せお提出するものずする。 法第二十八条第䞀項の特定個人情報ファむル 第四条 法第二十八条第䞀項の個人情報保護委員䌚芏則で定める特定個人情報ファむルは、次に掲げるものずする。 侀 個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号。以䞋本号及び次号においお「個人情報保護法」ずいう。第䞃十四条第二項第䞉号若しくは個人情報の保護に関する法埋斜行什平成十五幎政什第五癟䞃号第二十条第䞉項に芏定する個人情報ファむルであっお行政機関等法第二条第四項に芏定する行政機関等をいう。以䞋本号及び次号においお同じ。が保有するもの又は行政機関等以倖の者の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあった者若しくはこれらの者の被扶逊者若しくは遺族に係る個人情報保護法第十六条第䞀項に芏定する個人情報デヌタベヌス等であっお、専らその人事、絊䞎若しくは犏利厚生に関する事項若しくはこれらに準ずる事項を蚘録するもののうち、圓該行政機関等以倖の者が保有するものに該圓する特定個人情報ファむル 二 個人情報保護法第六十条第二項第二号に芏定する個人情報ファむルであっお行政機関等が保有するもの又は個人情報保護法第十六条第䞀項第二号に芏定する個人情報デヌタベヌス等であっお行政機関等以倖の者が保有するものに該圓する特定個人情報ファむル 侉 行政機関の長等が特定個人情報ファむル第䞀号、前号又は次号から第䞃号たでのいずれかに該圓するものを陀く。以䞋本号においお同じ。を取り扱う事務においお保有する党おの特定個人情報ファむルに蚘録される本人の数の総数が千人未満である堎合における、圓該特定個人情報ファむル 四 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第十䞀条第䞀項の芏定により蚭立された健康保険組合の保有する被保険者若しくは被保険者であった者又はその被扶逊者の医療保険に関する事項を蚘録する特定個人情報ファむル 五 囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合連合䌚、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合、同法附則第四十八条第䞀項の芏定により指定された指定基金、地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号附則第二十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する存続共枈䌚又は地方公務員灜害補償基金の保有する組合員若しくは組合員であった者又はその被扶逊者の共枈に関する事項を蚘録する特定個人情報ファむル 六 法第十九条第八号に芏定する情報照䌚者行政機関の長、地方公共団䜓の機関、独立行政法人等及び地方独立行政法人を陀く。の保有する特定個人情報ファむルであっお、法別衚第二の第二欄に掲げる事務においお保有するもの以倖のもの及び法第十九条第八号に芏定する情報提䟛者行政機関の長、地方公共団䜓の機関、独立行政法人等及び地方独立行政法人を陀く。の保有する特定個人情報ファむルであっお、圓該情報提䟛者が個人番号を甚いる事務においお保有するもの法別衚第二の第四欄に掲げる特定個人情報を蚘録するものに限る。以倖のもの䞊びに法第十九条第九号に芏定する条䟋事務関係情報提䟛者の保有する特定個人情報ファむルであっお、圓該条䟋事務関係情報提䟛者が個人番号を甚いる事務においお保有するもの法別衚第二の第四欄に掲げる特定個人情報であっお圓該事務の内容に応じお個人情報保護委員䌚芏則で定めるもの条䟋事務関係情報提䟛者の保有する特定個人情報ファむルに蚘録されたものに限る。をいう。以倖のもの 䞃 䌚蚈怜査院が怜査䞊の必芁により保有する特定個人情報ファむル 八 行政機関の長等が、次条第二項の芏定による基瀎項目評䟡曞の公衚を行った堎合であっお、圓該基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむルを取り扱う事務が次のいずれかに該圓するずきにおける、圓該基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむル ã‚€ 行政機関の長等が特定個人情報ファむル第䞀号から前号たでのいずれかに該圓するものを陀く。以䞋本号、次条及び第六条においお同じ。を取り扱う事務においお保有する党おの特定個人情報ファむルに蚘録される本人の数の総数が千人以䞊䞀䞇人未満であるずき。 ロ 行政機関の長等が特定個人情報ファむルを取り扱う事務においお保有する党おの特定個人情報ファむルに蚘録される本人の数の総数が䞀䞇人以䞊十䞇人未満である堎合であっお、圓該事務に埓事する者の数が五癟人未満であるずき圓該行政機関の長等においお過去䞀幎以内に特定個人情報の挏えいその他の事故重倧なものずしお指針で定めるものに限る。以䞋「特定個人情報に関する重倧事故」ずいう。が発生したずき又は圓該行政機関の長等が過去䞀幎以内に圓該行政機関の長等における特定個人情報に関する重倧事故の発生を知ったずきを陀く。。 九 行政機関の長等が、第六条第䞉項の芏定による重点項目評䟡曞の公衚及び圓該重点項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむルを取り扱う事務に぀いお次条第二項の芏定による基瀎項目評䟡曞の公衚を行った堎合における、圓該重点項目評䟡曞及び基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむル 十 地方公共団䜓等が、第䞃条第六項の芏定による評䟡曞の公衚及び圓該評䟡曞に係る特定個人情報ファむルを取り扱う事務に぀いお次条第二項の芏定による基瀎項目評䟡曞の公衚を行った堎合における、圓該評䟡曞及び基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむル 基瀎項目評䟡 第五条 行政機関の長等は、特定個人情報ファむルを保有しようずするずきは、圓該特定個人情報ファむルを保有する前に、基瀎項目評䟡曞を個人情報保護委員䌚に提出するものずする。 圓該特定個人情報ファむルに぀いお、次条第䞀項、第䞃条第䞀項及び法第二十八条第䞀項の芏定により重芁な倉曎を加えようずするずきも、同様ずする。  行政機関の長等は、前項の芏定により基瀎項目評䟡曞を提出したずきは、速やかに圓該基瀎項目評䟡曞を公衚するものずする。 この堎合においおは、第十条第䞀項の芏定を準甚する。 重点項目評䟡 第六条 行政機関の長等は、特定個人情報ファむルを保有しようずする堎合であっお、圓該特定個人情報ファむルを取り扱う事務が次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該特定個人情報ファむルを保有する前に、重点項目評䟡曞を個人情報保護委員䌚に提出するものずする。 圓該特定個人情報ファむルに぀いお、第十䞀条に芏定する重芁な倉曎を加えようずするずきも、同様ずする。 侀 行政機関の長等が特定個人情報ファむルを取り扱う事務においお保有する党おの特定個人情報ファむルに蚘録される本人の数の総数が䞀䞇人以䞊十䞇人未満である堎合であっお、圓該事務に埓事する者の数が五癟人以䞊であるずき又は圓該行政機関の長等においお過去䞀幎以内に特定個人情報に関する重倧事故が発生したずき若しくは圓該行政機関の長等が過去䞀幎以内に圓該行政機関の長等における特定個人情報に関する重倧事故の発生を知ったずき。 二 行政機関の長等が特定個人情報ファむルを取り扱う事務においお保有する党おの特定個人情報ファむルに蚘録される本人の数の総数が十䞇人以䞊䞉十䞇人未満である堎合であっお、圓該事務に埓事する者の数が五癟人未満であるずき圓該行政機関の長等においお過去䞀幎以内に特定個人情報に関する重倧事故が発生したずき又は圓該行政機関の長等が過去䞀幎以内に圓該行政機関の長等における特定個人情報に関する重倧事故の発生を知ったずきを陀く。。  第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項の芏定による公衚をした基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむルが、前項第䞀号又は第二号に該圓するずき圓該特定個人情報ファむルが、第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第䞀項の芏定による修正前においおは、第四条第八号む又はロに該圓しおいた堎合に限る。は、行政機関の長等は、重点項目評䟡曞を個人情報保護委員䌚に提出するものずする。  行政機関の長等は、前二項の芏定により重点項目評䟡曞を提出したずきは、速やかに圓該重点項目評䟡曞を公衚するものずする。 この堎合においおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。 地方公共団䜓等による評䟡 第䞃条 地方公共団䜓等は、特定個人情報ファむル第四条第䞀号から第九号たでのいずれかに該圓するものを陀く。を保有しようずするずきは、圓該特定個人情報ファむルを保有する前に、法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞を公瀺し、広く䜏民その他の者の意芋を求めるものずする。 圓該特定個人情報ファむルに぀いお、第十䞀条に芏定する重芁な倉曎を加えようずするずきも、同様ずする。  第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項の芏定により地方公共団䜓等が公衚した基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむルが、第四条第八号む若しくはロ又は前条第䞀項第䞀号若しくは第二号のいずれにも該圓しないずき圓該特定個人情報ファむルが、第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第䞀項の芏定による修正前においおは、第四条第八号む若しくはロ又は前条第䞀項第䞀号若しくは第二号に該圓しおいた堎合に限る。は、地方公共団䜓等は、法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞を公瀺し、広く䜏民その他の者の意芋を求めるものずする。  前二項の芏定による評䟡曞の公瀺に぀いおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。  第䞀項前段及び第二項の堎合においお、地方公共団䜓等は、これらの芏定により埗られた意芋を十分考慮した䞊で圓該評䟡曞に必芁な芋盎しを行った埌に、圓該評䟡曞に蚘茉された特定個人情報ファむルの取扱いに぀いお、個人情報の保護に関する孊識経隓のある者を含む者で構成される合議制の機関、圓該地方公共団䜓等の職員以倖の者で個人情報の保護に関する孊識経隓のある者その他指針に照らしお適圓ず認められる者の意芋を聎くものずする。 圓該特定個人情報ファむルに぀いお、第十䞀条に芏定する重芁な倉曎を加えようずするずきも、同様ずする。  地方公共団䜓等は、前項の芏定により意芋を聎いた埌に、圓該評䟡曞を個人情報保護委員䌚に提出するものずする。  地方公共団䜓等は、前項の芏定により法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞を提出したずきは、速やかに圓該評䟡曞を公衚するものずする。 この堎合においおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。 行政機関の長等による評䟡 第八条 第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項の芏定により行政機関の長等地方公共団䜓等を陀く。以䞋この条においお同じ。が公衚した基瀎項目評䟡曞に係る特定個人情報ファむル圓該特定個人情報ファむルが、第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第䞀項の芏定による修正前においおは、第四条第八号む若しくはロ又は第六条第䞀項第䞀号若しくは第二号に該圓しおいた堎合に限る。が、第四条第八号む若しくはロ又は第六条第䞀項第䞀号若しくは第二号のいずれにも該圓しないずきは、行政機関の長等は、法第二十八条第䞀項前段、第二項前段及び第䞉項に芏定する手続を経お、同条第四項に芏定する公衚を行うものずする。 この堎合においおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。 公瀺の時期 第九条 行政機関の長等は、法第二十八条第䞀項の芏定による評䟡曞の公瀺を行うに圓たっおは、指針で定めるずころにより、圓該評䟡曞に係る特定個人情報ファむルが電子情報凊理組織により取り扱われるものであるずきは、圓該特定個人情報ファむルを取り扱うために䜿甚する電子情報凊理組織を構築する前に、圓該評䟡曞に係る特定個人情報ファむルが電子情報凊理組織により取り扱われるものでないずきは、圓該特定個人情報ファむルを取り扱う事務を実斜する䜓制その他圓該事務の実斜に圓たり必芁な事項の怜蚎ず䜵せお行うものずする。 第五条第䞀項の芏定による基瀎項目評䟡曞の提出、第六条第䞀項の芏定による重点項目評䟡曞の提出及び第䞃条第䞀項の芏定による評䟡曞の公瀺を行う堎合も、同様ずする。  前項の芏定にかかわらず、灜害その他やむを埗ない事由により緊急に特定個人情報ファむルを保有する又は特定個人情報ファむルに重芁な倉曎を加える必芁がある堎合は、行政機関の長等は、圓該特定個人情報ファむルを保有した埌又は圓該特定個人情報ファむルに重芁な倉曎を加えた埌速やかに法第二十八条第䞀項の芏定による評䟡曞の公瀺を行うものずする。 第五条第䞀項の芏定による基瀎項目評䟡曞の提出、第六条第䞀項の芏定による重点項目評䟡曞の提出及び第䞃条第䞀項の芏定による評䟡曞の公瀺を行う堎合も、同様ずする。 公瀺の特䟋 第十条 行政機関の長等は、法第二十八条第䞀項に芏定する公瀺を行うに圓たり、圓該公瀺に係る評䟡曞が犯眪の捜査、租皎に関する法埋の芏定に基づく犯則事件の調査又は公蚎の提起若しくは維持のために保有する特定個人情報ファむルを取り扱う事務に係るものであるずきは、その党郚又は䞀郚を公瀺しないこずができる。  前項の堎合を陀くほか、行政機関の長等は、法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞に蚘茉した事項を公瀺するこずにより、特定個人情報の適切な管理に著しい支障を及がすおそれがあるず認めるずきは、評䟡曞に蚘茉する事項の䞀郚を公瀺しないこずができる。 重芁な倉曎 第十䞀条 法第二十八条第䞀項及び第二項の個人情報保護委員䌚芏則で定める重芁な倉曎は、本人ずしお特定個人情報ファむルに蚘録される個人の範囲の倉曎その他特定個人情報の挏えいその他の事態の発生の危険性及び圱響が倧きい倉曎ずしお指針で定めるものずする。 蚘茉事項 第十二条 法第二十八条第䞀項第䞃号の個人情報保護委員䌚芏則で定める事項は、特定個人情報ファむルの取扱いにより個人の暩利利益を害する可胜性のある芁因ずする。 評䟡曞の公衚 第十䞉条 法第二十八条第四項の芏定による評䟡曞の公衚に぀いおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。 評䟡曞の修正 第十四条 行政機関の長等は、少なくずも䞀幎ごずに、法第二十八条第四項の芏定による公衚をした評䟡曞第八条の芏定による公衚をした堎合は、同条の芏定による公衚をした評䟡曞に蚘茉した事項の芋盎しを行うよう努めるものずし、行政機関の長等が重倧事故を発生させた堎合その他圓該評䟡曞に蚘茉した事項に倉曎があった堎合法第二十八条第䞀項に芏定する重芁な倉曎に該圓する堎合を陀く。は、速やかに圓該評䟡曞を修正し、個人情報保護委員䌚に提出するものずする。  行政機関の長等は、前項の芏定による提出をしたずきは、速やかに圓該評䟡曞を公衚するものずする。 この堎合においおは、第十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。  前二項の芏定は、第五条第二項の芏定による公衚をした基瀎項目評䟡曞、第六条第䞉項の芏定による公衚をした重点項目評䟡曞及び第䞃条第六項の芏定による公衚をした評䟡曞に準甚する。 䞀定期間経過埌の特定個人情報保護評䟡 第十五条 行政機関の長等は、指針で定めるずころにより、第五条第二項の芏定による公衚をした日、第六条第䞉項の芏定による公衚をした日、第䞃条第六項の芏定による公衚をした日又は法第二十八条第四項の芏定による公衚をした日第八条の芏定による公衚をした堎合は、同条の芏定による公衚をした日から䞀定期間を経過するごずに、それぞれの芏定による公衚をした基瀎項目評䟡曞、重点項目評䟡曞又は法第二十八条第䞀項に芏定する評䟡曞に係る特定個人情報ファむルを取り扱う事務に぀いお、再び特定個人情報保護評䟡を実斜するよう努めるものずする。 事務の実斜をやめた旚の通知 第十六条 行政機関の長等は、第五条第二項の芏定による公衚をした基瀎項目評䟡曞、第六条第䞉項の芏定による公衚をした重点項目評䟡曞、第䞃条第六項の芏定による公衚をした評䟡曞及び法第二十八条第四項の芏定による公衚をした評䟡曞第八条の芏定による公衚をした堎合は、同条の芏定による公衚をした評䟡曞に係る特定個人情報ファむルを取り扱う事務の実斜をやめたずきは、遅滞なく、個人情報保護委員䌚に察しその旚を通知するものずする。 附 則 この芏則は、法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この芏則は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この芏則は、平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この芏則の斜行の際珟に改正前の特定個人情報保護評䟡に関する芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第五条第二項又は旧芏則第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項の芏定により公衚されおいる旧芏則第二条第䞀号に芏定する基瀎項目評䟡曞に぀いおは、この芏則による改正に䌎う倉曎に぀いお、この芏則の斜行の日から起算しお六月を経過する日たでの間は、旧芏則第十四条第䞉項の芏定により準甚する同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、修正、提出及び公衚するこずを芁しない。 附 則 この芏則は、デゞタル庁蚭眮法及びデゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この芏則は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第五十条の芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この芏則は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第五十䞀条の芏定の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎内閣府・総務省・法務省・倖務省・財務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省・防衛省什第二号
フロン類算定挏えい量等の報告等に関する呜什
426M60003FFA002
20210122
フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号第十九条第䞀項及び第二項、第二十䞉条第䞀項䞊びに第二十六条の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、フロン類算定挏えい量等の報告等に関する呜什を次のように定める。 甚語 第䞀条 この呜什においお䜿甚する甚語は、フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 フロン類算定挏えい量の算定の方法 第二条 法第十九条第䞀項同条第二項の芏定により適甚する堎合を含む。以䞋同じ。の䞻務省什で定める方法は、第䞀皮特定補品の管理者が管理する党おの管理第䞀皮特定補品その者が連鎖化事業者である堎合にあっおは、定型的な玄欟による契玄に基づき、特定の商暙、商号その他の衚瀺を䜿甚させ、商品の販売又は圹務の提䟛に関する方法を指定し、か぀、継続的に経営に関する指導を行う事業第五条第二項においお「連鎖化事業」ずいう。の加盟者が管理第䞀皮特定補品の䜿甚等に関する事項であっお第五条で定めるものに係るものずしお䜿甚等をする管理第䞀皮特定補品を含む。に぀いお、フロン類の皮類フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋斜行芏則平成二十六幎経枈産業省・環境省什第䞃号第䞀条第䞉項に芏定するフロン類の皮類をいう。以䞋この条及び第四条第二項においお同じ。ごずに、第䞀号に掲げる量から第二号に掲げる量を控陀しお埗た量第四条第二項第五号及び第六号においお「実挏えい量」ずいう。に、第䞉号に掲げる係数を乗じお埗られる量を算定し、圓該フロン類の皮類ごずに算定した量トンで衚した量をいう。を合蚈する方法ずする。 侀 前幎床幎床は、四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでをいう。次号及び第四条第二項においお同じ。においお圓該管理第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合においお圓該管理第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡したフロン類の量圓該管理第䞀皮特定補品の蚭眮の際に圓該管理第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡した量を陀く。の合蚈量キログラムで衚した量をいう。次号においお同じ。 二 前幎床においお圓該管理第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合においお回収したフロン類の量の合蚈量 侉 圓該管理第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の地球枩暖化係数フロン類の皮類ごずに地球の枩暖化をもたらす皋床の二酞化炭玠に係る圓該皋床に察する比を瀺す数倀ずしお囜際的に認められた知芋に基づき環境倧臣及び経枈産業倧臣が定める係数をいう。 特定挏えい者 第䞉条 法第十九条第䞀項の䞻務省什で定める者以䞋「特定挏えい者」ずいう。は、前条に定める方法により算定されたフロン類算定挏えい量が千トン以䞊である者ずする。 フロン類算定挏えい量等の報告の方法等 第四条 特定挏えい者が行う法第十九条第䞀項の芏定による報告は、毎幎床䞃月末日たでに、同項の䞻務省什で定める事項を蚘茉した報告曞を提出しお行わなければならない。  特定挏えい者が行う法第十九条第䞀項の芏定による報告に係る同項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 特定挏えい者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおはその代衚者の氏名 二 特定挏えい者においお行われる事業 侉 前幎床におけるフロン類算定挏えい量 四 前号に掲げる量に぀いお、フロン類の皮類ごずの量䞊びに圓該フロン類の皮類ごずの量を郜道府県別に区分した量及び圓該郜道府県別に区分した量を郜道府県ごずに合蚈した量 五 前幎床におけるフロン類の皮類ごずの実挏えい量及び圓該フロン類の皮類ごずの実挏えい量を郜道府県別に区分した量 六 特定挏えい者が蚭眮しおいる事業所のうち、䞀の事業所に係るフロン類算定挏えい量が千トン以䞊であるもの以䞋この号においお「特定事業所」ずいう。があるずきは、特定事業所ごずに次に掲げる事項 ã‚€ 特定事業所の名称及び所圚地 ロ 特定事業所においお行われる事業 ハ 前幎床における特定事業所に係るフロン類算定挏えい量 ニ 前号に掲げる量に぀いお、フロン類の皮類ごずの量 ホ 前幎床における特定事業所に係るフロン類の皮類ごずの実挏えい量  特定挏えい者が行う法第十九条第䞀項の芏定による報告は、法第二十䞉条第䞀項の芏定による提䟛の有無を明らかにしお行うものずする。  二以䞊の事業を行う特定挏えい者が行う法第十九条第䞀項の芏定による報告は、圓該特定挏えい者に係る事業を所管する倧臣に察しお行わなければならない。  第䞀項に芏定する報告曞の様匏は、様匏第䞀によるものずする。 連鎖化事業者に係る定型的な玄欟の定め 第五条 法第十九条第二項の䞻務省什で定める事項は、加盟者が第䞀皮特定補品の管理者ずなる管理第䞀皮特定補品の機皮、性胜又は䜿甚等の管理の方法の指定及び圓該管理第䞀皮特定補品に぀いおの䜿甚等の管理の状況の報告に関する事項ずする。  連鎖化事業者ず圓該連鎖化事業者が行う連鎖化事業の加盟者ずの間で締結した玄欟以倖の契玄曞又は圓該事業を行う者が定めた方針、行動芏範若しくはマニュアルに前項に芏定する事項に関する定めがあっお、圓該事項を遵守するよう玄欟に定めがある堎合には、玄欟に同項の定めがあるものずみなす。 フロン類算定挏えい量の増枛の状況に関する情報その他の情報の提䟛 第六条 特定挏えい者が行う法第二十䞉条第䞀項の芏定による情報の提䟛は、第四条第䞀項に芏定する報告曞に、様匏第二による曞類を添付するこずにより行うこずができるものずする。 磁気ディスクによる報告等の方法 第䞃条 磁気ディスクにより法第十九条第䞀項の芏定による報告又は法第二十䞉条第䞀項の芏定による提䟛をしようずする者は、第四条第䞀項及び前条の芏定にかかわらず、これらの条項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した磁気ディスク及び様匏第䞉による磁気ディスク提出祚を提出するこずにより行わなければならない。  磁気ディスクにより法第二十䞀条第䞀項法第二十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。の請求をしようずする者は、法第二十䞀条第二項各号に掲げる事項を蚘録した磁気ディスク及び様匏第䞉による磁気ディスク提出祚を提出するこずにより行わなければならない。 磁気ディスクによる開瀺の方法 第八条 䞻務倧臣は、磁気ディスクにより法第二十二条法第二十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺を行うずきは、法第二十䞀条第䞀項法第二十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。の請求をした者に察し、ファむル蚘録事項のうち、圓該請求に係る事項を磁気ディスクに耇写したものの亀付をしなければならない。 電子情報凊理組織による申請等の指定 第九条 この呜什においお、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号。以䞋この条、第十䞀条及び第十二条においお「情報通信技術掻甚法」ずいう。第六条第䞀項の芏定に基づき、電子情報凊理組織同項に芏定する電子情報凊理組織をいう。以䞋同じ。を䜿甚する方法により行うこずができる申請等情報通信技術掻甚法第䞉条第八号に芏定する申請等をいう。は、法第十九条第䞀項の芏定による報告及び法第二十䞉条第䞀項の芏定による提䟛以䞋「報告等」ずいう。ずする。 事前届出 第十条 電子情報凊理組織を䜿甚しお報告等を行おうずする特定挏えい者は、様匏第四による電子情報凊理組織䜿甚届出曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣にあらかじめ届け出なければならない。  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、前項の芏定による届出を受理したずきは、圓該届出をした特定挏えい者に識別笊号を付䞎するものずする。  第䞀項の芏定による届出をした特定挏えい者は、届け出た事項に倉曎があったずき又は電子情報凊理組織の䜿甚を廃止するずきは、遅滞なく、様匏第五又は様匏第六によりその旚を環境倧臣又は経枈産業倧臣に届け出なければならない。  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による届出をした特定挏えい者が電子情報凊理組織の䜿甚を継続するこずが適圓でないず認めるずきは、電子情報凊理組織の䜿甚を停止するこずができる。 報告等の入力事項等 第十䞀条 電子情報凊理組織を䜿甚しお報告等を行おうずする特定挏えい者は、圓該報告等を曞面等情報通信技術掻甚法第䞉条第五号に芏定する曞面等をいう。により行うずきに蚘茉すべきこずずされおいる事項、前条第二項の芏定により付䞎された識別笊号及び圓該特定挏えい者がその䜿甚に係る電子蚈算機においお蚭定した暗蚌笊号次条においお「暗蚌笊号」ずいう。を、圓該電子蚈算機から入力しお、圓該報告等を行わなければならない。 報告等においお名称を明らかにする措眮 第十二条 報告等においおすべきこずずされおいる眲名等情報通信技術掻甚法第䞉条第六号に芏定する眲名等をいう。に代わるものであっお、情報通信技術掻甚法第六条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、第十条第二項の芏定により付䞎された識別笊号及び暗蚌笊号を電子情報凊理組織を䜿甚しお報告等を行おうずする特定挏えい者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力するこずをいう。 附 則 この呜什は、特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十九号の斜行の日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この呜什の斜行の際珟にあるこの呜什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この呜什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この呜什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条第項関係 様匏第 第条第項関係 様匏第 第条第項関係
平成二十六幎防衛省什第十二号
防衛省の職員の俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関する省什
426M60002000012
20161001
防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉十五号附則第二条及び第䞉条の芏定に基づき、防衛省の職員の俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関する省什を次のように定める。 医垫又は歯科医垫である自衛官の俞絊月額の切替え 第䞀条 平成二十六幎四月䞀日以䞋「適甚日」ずいう。の前日においお防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号。以䞋「法」ずいう。第五条第四項又は第五項の芏定によりその者の属する階玚同条第四項に芏定する階玚をいう。以䞋この条においお同じ。における最高の号俞を超える俞絊月額を受けおいた医垫又は歯科医垫である自衛官の防衛省什で定める適甚日における俞絊月額は、次の匏により算定した額ずする。 適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額×その者の適甚日の前日における俞絊月額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額 特定任期付職員の俞絊月額の切替え 第二条 適甚日の前日においお法第六条の二第二項の芏定による俞絊月額を受けおいた法第四条第二項に芏定する特定任期付職員の防衛省什で定める適甚日における俞絊月額は、人事院芏則九―䞀䞉六平成二十六幎改正法附則第二条の芏定による最高の号俞を超える俞絊月額を受ける任期付職員の俞絊月額の切替えの芏定の䟋による。 適甚日前の異動者の号俞の調敎等 第䞉条 適甚日前に職務の玚を異にしお異動した職員に準ずる職員は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟五号。次項においお「䞀般職絊䞎改正法」ずいう。附則第䞉条の芏定により人事院が定めるこずずされおいるずころの䟋による職員ずする。  適甚日前に職務の玚を異にしお異動した職員及び前項の職員の適甚日における号俞に係る必芁な調敎に぀いおは、䞀般職絊䞎改正法附則第䞉条の芏定により人事院が定めるこずずされおいるずころの䟋による。 委任芏定 第四条 この省什に定めるもののほか、俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関し必芁な事項は、防衛倧臣が定める。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行し、平成二十六幎四月䞀日から適甚する。
平成二十六幎防衛省什第九号
暙準的な官職を定める省什
426M60002000009
20230401
自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞉十条の二第二項の芏定に基づき、暙準的な官職を定める省什を次のように定める。 自衛隊法第䞉十条の二第二項に芏定する防衛省什で定める暙準的な官職は、次の衚の第䞀欄に掲げる職務の皮類及び同衚の第二欄に掲げる郚局又は機関等に存する同衚の第䞉欄に掲げる職制䞊の段階に応じ、それぞれ同衚の第四欄に掲げるずおりずする。 職務の皮類 郚局又は機関等 職制䞊の段階 暙準的な官職 䞀 二の項から十䞀の項たでに掲げる職務以倖の職務 䞀 事務次官、防衛審議官及び防衛省本省の内郚郚局 䞀 事務次官及び防衛審議官の属する職制䞊の段階 事務次官 二 防衛省本省の内郚郚局の局長の属する職制䞊の段階 局長 䞉 防衛省本省の内郚郚局の次長の属する職制䞊の段階 次長 四 防衛省本省の内郚郚局の課長の属する職制䞊の段階 課長 五 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 六 第四号又は前号に芏定する官職を補䜐し、第二号から前号たでに芏定する官職から呜ぜられた事務に参画し、次号又は第八号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 郚員 䞃 防衛省本省の内郚郚局の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞀の二 防衛人事審議䌚 八の二 防衛人事審議䌚に眮かれる防衛倧臣の定める官職の属する職制䞊の段階 監察官 二 防衛倧孊校、防衛医科倧孊校及び防衛研究所 九 防衛倧孊校長、防衛医科倧孊校長及び防衛研究所長の属する職制䞊の段階 å­Šæ ¡é•· 十 防衛倧孊校副校長及び防衛医科倧孊校副校長の属する職制䞊の段階 副校長 十䞀 この項第二欄第二号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「防衛倧孊校等」ずいう。の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 十二 防衛倧孊校等の課長の属する職制䞊の段階 課長 十䞉 防衛倧孊校等の課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 十四 第十二号又は前号に芏定する官職を補䜐し、次号又は第十六号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 課長補䜐 十五 防衛倧孊校等の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉 統合幕僚監郚、陞䞊幕僚監郚、海䞊幕僚監郚及び航空幕僚監郚 十䞃 総括官の属する職制䞊の段階 総括官 十䞃の二 参事官の属する職制䞊の段階 参事官 十䞃の䞉 この項第二欄第䞉号に掲げる郚局又は機関等以䞋「幕僚監郚」ずいう。の課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 十八 幕僚監郚の課長又は前号に芏定する官職の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第二十号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 十九 幕僚監郚の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 二十 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 四 陞䞊総隊叞什郚、方面総監郚、垫団叞什郚及び旅団叞什郚 二十䞀 この項第二欄第四号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「陞䞊総隊叞什郚等」ずいう。の課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 二十二 陞䞊総隊叞什郚等の課長又は前号に芏定する官職次号においお「課長等」ずいう。の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第二十四号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 二十䞉 陞䞊総隊叞什郚等の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階又は課長等の指揮監督を受け、専門的事務を凊理する官職の属する職制䞊の段階 係長 二十四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 五 陞䞊自衛隊の郚隊のうち、郚が眮かれる防衛倧臣盎蜄郚隊 二十五 この項第二欄第五号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第五号陞䞊自衛隊郚隊」ずいう。の所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 二十六 第五号陞䞊自衛隊郚隊の郚の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 二十䞃 第五号陞䞊自衛隊郚隊の科の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 二十八 第五号陞䞊自衛隊郚隊の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 二十九 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 六 陞䞊総隊盎蜄郚隊、陞䞊自衛隊の郚隊のうち、郚が眮かれない防衛倧臣盎蜄郚隊䞊びに駐屯地においお駐屯地の譊備及び管理を行う郚隊であっお方面総監の指揮監督を受ける郚隊 䞉十 この項第二欄第六号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第六号陞䞊自衛隊郚隊」ずいう。の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 䞉十䞀 第六号陞䞊自衛隊郚隊の科の所掌事務を分掌する班又は第六号陞䞊自衛隊郚隊に眮かれる郚隊の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 䞉十二 第六号陞䞊自衛隊郚隊の班又は第六号陞䞊自衛隊郚隊に眮かれる郚隊の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 䞉十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞃 陞䞊自衛隊の郚隊前䞉号に掲げるものを陀く。 䞉十四 この項第二欄第䞃号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 䞉十五 この項第二欄第䞃号に掲げる郚局又は機関等の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 䞉十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 八 地方総監郚 䞉十䞃 地方総監郚の課長の属する職制䞊の段階 課長 䞉十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第四十号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 䞉十九 地方総監郚の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 四十 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 九 自衛艊隊叞什郚、護衛艊隊叞什郚、航空集団叞什郚、朜氎艊隊叞什郚、掃海隊矀叞什郚、護衛隊矀叞什郚、海䞊蚓緎指導隊矀叞什郚、航空矀叞什郚、朜氎隊矀叞什郚、艊隊情報矀叞什郚、海掋業務・察朜支揎矀叞什郚、開発隊矀叞什郚、教育航空集団叞什郚、教育航空矀叞什郚、緎習艊隊叞什郚及び通信隊矀叞什郚 四十䞀 この項第二欄第九号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する幕僚の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 四十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十 海䞊自衛隊の郚隊のうち、郚が眮かれる郚隊前号に掲げるものを陀く。 四十䞉 この項第二欄第十号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第十号海䞊自衛隊郚隊」ずいう。の所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 四十四 第十号海䞊自衛隊郚隊の郚の所掌事務を分掌する科又は第十号海䞊自衛隊郚隊の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 四十五 第十号海䞊自衛隊郚隊の郚の所掌事務を分掌する科又は第十号海䞊自衛隊郚隊の科の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 四十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十䞀 海䞊自衛隊の郚隊のうち、郚が眮かれず科が眮かれる郚隊 四十䞃 この項第二欄第十䞀号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 四十八 この項第二欄第十䞀号に掲げる郚局又は機関等の科の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 四十九 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十二 海䞊自衛隊の郚隊前二号に掲げるものを陀く。 五十 この項第二欄第十二号に掲げる郚局又は機関等の長の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第五十二号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 五十䞀 この項第二欄第十二号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 五十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十䞉 航空総隊叞什郚、航空方面隊叞什郚、航空支揎集団叞什郚、航空教育集団叞什郚及び航空開発実隓集団叞什郚 五十䞉 この項第二欄第十䞉号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「航空総隊叞什郚等」ずいう。の課長又は総務郚人事課に眮かれる宀の長の属する職制䞊の段階 課長 五十四 航空総隊叞什郚等の課又は総務郚人事課に眮かれる宀の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 五十五 航空総隊叞什郚等の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 五十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十四 航空団、航空譊戒管制団、譊戒航空団、航空救難団、航空戊術教導団、茞送航空隊、飛行教育団、航空教育隊及び飛行開発実隓団 五十䞃 この項第二欄第十四号に掲げる郚局又は機関等に眮かれる叞什郚又は矀の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 五十八 この項第二欄第十四号に掲げる郚局又は機関等に眮かれる叞什郚又は矀の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 五十九 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十五 航空自衛隊の郚隊のうち、叞什郚が眮かれず郚が眮かれる郚隊 六十 この項第二欄第十五号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第十五号航空自衛隊郚隊」ずいう。の所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 六十䞀 第十五号航空自衛隊郚隊の郚の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 六十二 第十五号航空自衛隊郚隊の科の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 六十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十六 航空自衛隊の郚隊のうち、郚が眮かれず科が眮かれる郚隊前䞉号に掲げるものを陀く。 六十四 この項第二欄第十六号に芏定する郚局又は機関等以䞋この項においお「第十六号航空自衛隊郚隊」ずいう。の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 六十五 第十六号航空自衛隊郚隊の科の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 六十六 第十六号航空自衛隊郚隊の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 六十䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十䞃 航空自衛隊の郚隊前四号に掲げるものを陀く。 六十八 この項第二欄第十䞃号に掲げる郚局又は機関等の本郚、矀又は郚隊の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 六十九 この項第二欄第十䞃号に芏定する郚局又は機関等の矀、郚隊又は班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 䞃十 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十八 自衛隊情報保党隊及び自衛隊サむバヌ防衛隊 䞃十の二 この項第二欄第十八号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「自衛隊情報保党隊等」ずいう。の長又は自衛隊情報保党隊等に眮かれる郚隊の長の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 䞃十䞀 自衛隊情報保党隊等の所掌事務を分掌する係の長又は自衛隊情報保党隊等に眮かれる郚隊の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 䞃十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十九 統合幕僚孊校及び陞䞊自衛隊、海䞊自衛隊又は航空自衛隊の孊校 䞃十䞉 この項第二欄第十九号に芏定する郚局又は機関等以䞋「孊校」ずいう。の郚又は郚が眮かれおいない孊校の課の長の属する職制䞊の段階 郚長 䞃十四 孊校の郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 䞃十五 孊校の課の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 䞃十六 孊校の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 䞃十䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十 陞䞊自衛隊、海䞊自衛隊又は航空自衛隊の補絊凊 䞃十八 この項第二欄第二十号に掲げる郚局又は機関等以䞋「補絊凊」ずいう。の郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 䞃十九 補絊凊の郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 八十 補絊凊の課の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 八十䞀 補絊凊の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 八十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十䞀 自衛隊䞭倮病院及び自衛隊地区病院 八十䞉 自衛隊䞭倮病院長の属する職制䞊の段階 病院長 八十四 自衛隊䞭倮病院の所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 八十五 この項第二欄第二十䞀号に掲げる郚局又は機関等以䞋「自衛隊病院」ずいう。の郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 八十六 自衛隊病院の課の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 八十䞃 自衛隊病院の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 八十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十二 自衛隊地方協力本郚 八十九 自衛隊地方協力本郚長の属する職制䞊の段階 本郚長 九十 自衛隊地方協力本郚長を助け、自衛隊地方協力本郚の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副本郚長 九十䞀 自衛隊地方協力本郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 九十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第九十四号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 専門官 九十䞉 自衛隊地方協力本郚の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 九十四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十䞉 教育蚓緎研究本郚 九十五 教育蚓緎研究本郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 九十六 教育蚓緎研究本郚の郚の所掌事務を分掌する課の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 九十䞃 教育蚓緎研究本郚の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 九十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十四 補絊統制本郚及び補絊本郚 九十九 補絊本郚の所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 癟 補絊統制本郚及び補絊本郚以䞋この項においお「補絊統制本郚等」ずいう。の郚の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 癟䞀 補絊統制本郚等の課の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 癟二 補絊統制本郚等の班の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二十五 情報本郚 癟四 情報本郚の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 癟五 前号に掲げる職制䞊の段階より䞋䜍の職制䞊の段階ずしお防衛倧臣が定めるもの この項第䞉欄第癟五号の防衛倧臣が定める職制䞊の段階に応じ、防衛倧臣が定める暙準的な官職 二十六 削陀 癟六から癟十䞉たで 削陀 二十䞃 削陀 癟十四から癟十九たで 削陀 二十八 削陀 癟二十から癟二十二たで 削陀 二十九 削陀 癟二十䞉から癟二十九たで 削陀 䞉十 防衛監察本郚 癟䞉十 防衛監察監の属する職制䞊の段階 防衛監察監 癟䞉十䞀 防衛監察本郚副監察監の属する職制䞊の段階 副監察監 癟䞉十二 防衛監察本郚の課長の属する職制䞊の段階 課長 癟䞉十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 癟䞉十四 第癟䞉十二号又は前号に芏定する官職を補䜐し、次号又は第癟䞉十六号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 課長補䜐 癟䞉十五 防衛監察本郚の課又は宀の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟䞉十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十䞀 地方防衛局地方防衛事務所及び出匵所を陀く。 癟䞉十䞃 地方防衛局長の属する職制䞊の段階 局長 癟䞉十八 地方防衛局次長の属する職制䞊の段階 次長 癟䞉十九 地方防衛局の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 癟四十 地方防衛局の郚次長の属する職制䞊の段階 郚次長 癟四十䞀 地方防衛局の課長の属する職制䞊の段階 課長 癟四十二 前号に芏定する官職を補䜐し、次号又は第癟四十四号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 課長補䜐 癟四十䞉 地方防衛局の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟四十四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十二 課が眮かれる地方防衛事務所 癟四十五 この項第二欄第䞉十二号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第䞉十二号防衛事務所」ずいう。の長の属する職制䞊の段階 所長 癟四十六 第䞉十二号防衛事務所の所掌事務を分掌する課の長の属する職制䞊の段階 課長 癟四十䞃 第䞉十二号防衛事務所の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟四十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十䞉 課が眮かれない地方防衛事務所 癟四十九 この項第二欄第䞉十䞉号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「第䞉十䞉号防衛事務所」ずいう。の長の属する職制䞊の段階 所長 癟五十 前号に芏定する官職を助け、第䞉十䞉号防衛事務所の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 次長 癟五十䞀 第䞉十䞉号防衛事務所の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟五十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十四 課が眮かれない地方防衛事務所前号に掲げるものを陀く。 癟五十䞉 この項第二欄第䞉十四号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「その他防衛事務所」ずいう。の長を助け、その他防衛事務所の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 次長 癟五十四 その他防衛事務所の長の指揮監督を受け、専門的事務を凊理し、次号又は第癟五十六号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 監査官 癟五十五 その他防衛事務所の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟五十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十五 地方防衛局、地方防衛支局又は地方防衛事務所の所掌事務を分掌する出匵所 癟五十䞃 この項第二欄第䞉十五号に掲げる郚局又は機関等の長の属する職制䞊の段階 所長 癟五十八 この項第二欄第䞉十五号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟五十九 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十六 防衛装備庁長官、防衛技監及び防衛装備庁の内郚郚局 癟六十 防衛装備庁長官の属する職制䞊の段階 長官 癟六十䞀 防衛技監の属する職制䞊の段階 防衛技監 癟六十二 防衛装備庁に眮かれる内郚郚局以䞋「防衛装備庁の内郚郚局」ずいう。の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 癟六十䞉 防衛装備庁の内郚郚局の課長の属する職制䞊の段階 課長 癟六十四 防衛装備庁の内郚郚局の課の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 癟六十五 第癟六十䞉号又は前号に芏定する官職を補䜐し、次号又は第癟六十䞃号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 課長補䜐 癟六十六 防衛装備庁の内郚郚局の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟六十䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十䞃 防衛装備庁に眮かれる研究所 癟六十八 防衛装備庁の研究所長の属する職制䞊の段階 所長 癟六十八の二 次䞖代装備研究所先進機胜研究統括官の属する職制䞊の段階 先進機胜研究統括官 癟六十九 防衛装備庁に眮かれる研究所以䞋「研究所」ずいう。の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 癟䞃十 研究所の課長の属する職制䞊の段階 課長 癟䞃十䞀 前号に芏定する官職を補䜐し、次号又は第癟䞃十䞉号に芏定する官職の぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 課長補䜐 癟䞃十二 研究所の課の所掌事務を分掌する係の長の属する職制䞊の段階 係長 癟䞃十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 䞉十八 防衛装備庁に眮かれる詊隓堎 癟䞃十四 この項第二欄第䞉十八号に掲げる郚局又は機関等以䞋「詊隓堎」ずいう。の長を助け、詊隓堎の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副堎長 癟䞃十五 詊隓堎の所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 癟䞃十六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 二 調査、詊隓又は研究に関する事務を぀かさどる官職の職務 䞀 防衛省本省の内郚郚局 䞀 防衛省本省の内郚郚局の課長の指揮監督を受け、防衛省本省の内郚郚局の課の所掌事務のうち、この項第䞀欄に掲げる事務以䞋「研究」ずいう。を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 二 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、特定の専門的事項に関する研究を行う官職の属する職制䞊の段階 䞊垭䞻任研究官 䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 二 防衛研究所 四 防衛研究所の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 五 防衛研究所の研究宀長の属する職制䞊の段階 研究宀長 六 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 䞉 幕僚監郚 八 幕僚監郚の課の所掌事務のうち、研究に関する事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 九 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号及び第十䞀号に芏定する官職の事務を総括し、研究を行う官職の属する職制䞊の段階 総括䞻任研究官 十 第八号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 十䞀 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 四 自衛艊隊叞什郚、艊隊情報矀叞什郚、航空総隊叞什郚及び航空開発実隓集団叞什郚 十二 この項第二欄第四号に掲げる郚局又は機関等の所掌事務を分掌する幕僚又は郚長以䞋この項においお「自衛艊隊叞什郚等の幕僚等」ずいう。の指揮監督を受け、次号及び第十四号に芏定する官職の事務を総括し、研究を行う官職の属する職制䞊の段階 総括䞻任研究官 十䞉 自衛艊隊叞什郚等の幕僚等の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 十四 自衛艊隊叞什郚等の幕僚等又は前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 五 陞䞊自衛隊、海䞊自衛隊又は航空自衛隊の郚隊前号、次号及び第䞃号を陀く。及び自衛隊サむバヌ防衛隊 十五 この項第二欄第五号に掲げる郚局又は機関等以䞋この項においお「自衛隊の郚隊」ずいう。の長の指揮監督を受け、技術的事項に぀いお自衛隊の郚隊の長を補䜐し、次号又は第十䞃号に芏定する官職の事務を総括する官職の属する職制䞊の段階 郚長 十六 自衛隊の郚隊の長又は自衛隊の郚隊の所掌事務を分掌する郚隊、郚若しくは科の長又は前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 十䞃 自衛隊の郚隊の長又は自衛隊の郚隊の所掌事務を分掌する郚隊、郚若しくは科の長又は前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 六 航空医孊実隓隊 十八 航空医孊実隓隊の研究に関する所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 十九 航空医孊実隓隊の郚の所掌事務を分掌する科の長の属する職制䞊の段階 科長 二十 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 二十䞀 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 䞃 航空自衛隊の郚隊のうち、叞什郚が眮かれず郚が眮かれる郚隊前号に掲げるものを陀く。 二十二 この項第二欄第䞃号に掲げる郚局又は機関等の長の指揮監督を受け、研究に関する所掌事務を分掌する郚の長の属する職制䞊の段階 郚長 二十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 二十四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 八 孊校、教育蚓緎研究本郚、補絊統制本郚及び海䞊自衛隊補絊本郚 二十五 削陀 二十六 教育蚓緎研究本郚の郚の所掌事務を分掌する課の長又は統合幕僚孊校囜際平和協力センタヌ長の指揮監督を受け、次号及び第二十八号に芏定する官職の事務を総括し、研究を行う官職の属する職制䞊の段階 総括䞻任研究官 二十䞃 この項第二欄第八号に芏定する郚局又は機関等の郚の長課又は宀が眮かれおいない郚に限る。又は課若しくは宀の長の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 二十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 九 情報本郚 二十九 防衛倧臣が定める職制䞊の段階 この項第䞉欄第二十九号の防衛倧臣が定める職制䞊の段階に応じ、防衛倧臣が定める暙準的な官職 十 防衛装備庁の内郚郚局 䞉十 防衛装備庁革新技術戊略官の属する職制䞊の段階 革新技術戊略官 䞉十䞀 防衛装備庁装備開発官の属する職制䞊の段階 装備開発官 䞉十二 防衛装備庁装備開発官の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 䞉十䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 䞉十四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 十䞀 研究所 䞉十五 研究所の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 䞉十六 研究所の郚の所掌事務を分掌する宀の長の属する職制䞊の段階 宀長 䞉十䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 䞉十八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 十二 詊隓堎 䞉十九 詊隓堎長の属する職制䞊の段階 è©Šéš“å Žé•· 四十 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、研究に関する所掌事務を分掌する班の長の属する職制䞊の段階 班長 四十䞀 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研究指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任研究官 四十二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 研究員 䞉 研修又は教育に関する事務を぀かさどる官職の職務九の項に掲げる職務を陀く。 䞀 防衛倧孊校 䞀 防衛倧孊校の孊矀長の属する職制䞊の段階 孊矀長 二 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、孊矀の所掌事務を分掌する孊科の長の属する職制䞊の段階 孊科長 䞉 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 准教授 二 防衛医科倧孊校 四 防衛医科倧孊校の郚長の属する職制䞊の段階 郚長 五 前号に芏定する官職を助け、郚の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副郚長 六 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 講垫 䞉 陞䞊自衛隊高等工科孊校 䞃 陞䞊自衛隊高等工科孊校副校長の属する職制䞊の段階 副校長 八 陞䞊自衛隊高等工科孊校の郚の長の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る研修、教授等の指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任教官 九 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 教官 四 医療業務を぀かさどる官職の職務五の項から䞃の項たでに掲げる職務を陀く。 防衛倧孊校及び自衛隊病院 䞀 防衛倧孊校総務郚衛生課の所掌事務を分掌する宀の長又は自衛隊病院の蚺療科においお、この項第䞀欄の事務を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 宀長 二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 医垫 五 調剀に関する事務を぀かさどる官職の職務 防衛倧孊校、防衛医科倧孊校、海䞊自衛隊の郚隊、補絊凊、自衛隊病院及び補絊統制本郚 䞀 防衛医科倧孊校病院薬剀郚長の属する職制䞊の段階 郚長 二 前号に芏定する官職を助け、郚の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副郚長 䞉 この項第二欄に掲げる郚局又は機関等の郚若しくは課の長郚が眮かれない郚局又は機関等に限る。又は工堎の長の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る調剀に関する事務の指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 薬剀䞻任 四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 薬剀垫 六 栄逊管理に関する事務を぀かさどる官職の職務 防衛倧孊校及び防衛医科倧孊校䞊びに陞䞊自衛隊、海䞊自衛隊若しくは航空自衛隊の郚隊又は機関等以䞋「自衛隊の郚隊等」ずいう。 䞀 この項第二欄に掲げる郚局又は機関等の栄逊管理に関する事務を行い、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る事務の指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 栄逊管理䞻任 二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 栄逊士 䞃 蚺療攟射線技垫、蚺療゚ックス線技垫、あん摩マッサヌゞ指圧垫、歯科衛生士、歯科技工士等の行う医療技術に関する事務を぀かさどる官職の職務五の項及び六の項に掲げる職務を陀く。 䞀 防衛倧孊校及び防衛医科倧孊校 䞀 防衛医科倧孊校においおこの項第䞀欄の事務を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 技垫長 二 前号に芏定する官職を助け、その぀かさどる事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副技垫長 䞉 第䞀号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る事務の指導を぀かさどる官職又は防衛倧孊校のこれに準ずる官職の属する職制䞊の段階 䞻任技垫 四 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 技垫 二 自衛隊の郚隊等 五 自衛隊の郚隊等においおこの項第䞀欄に掲げる事務を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 技垫長 六 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る事務の指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 䞻任技垫 䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 技垫 八 保健指導又は療逊䞊の䞖話若しくは蚺療の補助に関する事務を぀かさどる官職の職務 䞀 防衛倧孊校及び防衛医科倧孊校 䞀 防衛医科倧孊校病院看護郚長の属する職制䞊の段階 郚長 二 前号に芏定する官職を助け、郚の事務を敎理する官職の属する職制䞊の段階 副郚長 䞉 第䞀号に芏定する官職の指揮監督を受け、郚の所掌事務を分掌する官職又は防衛倧孊校のこれに準ずる官職の属する職制䞊の段階 看護垫長 四 前号に芏定する官職を助け、次号に芏定する官職の事務を敎理し、及びこれに係る事務の指導を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 副看護垫長 五 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 看護垫 二 自衛隊の郚隊等 六 自衛隊の郚隊等においおこの項第䞀欄に掲げる事務を぀かさどる課の長の属する職制䞊の段階 課長 䞃 前号に芏定する官職の指揮監督を受け、課の所掌事務を分掌する官職又は自衛隊の郚隊等の長の指揮監督を受け、この項第䞀欄に掲げる事務を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 看護垫長 八 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 看護垫 九 准看護垫逊成所の教員の逊成若しくは研修又は看護に関する逊成若しくは研修に関する事務を぀かさどる官職の職務 自衛隊地区病院 自衛隊地区病院においおこの項第䞀欄の事務を行う官職の属する職制䞊の段階 教官 十 機噚の運転操䜜、庁舎の監芖その他の庁務、その他の防衛倧臣が定める事務を぀かさどる官職の職務 防衛省本省又は防衛装備庁に眮かれる郚局又は機関等 䞀 この項第二欄に掲げる郚局又は機関等においおこの項第䞀欄の事務を行い、次号に芏定する官職を指揮監督する官職の属する職制䞊の段階 職長 二 前号に芏定する官職の指揮監督を受ける官職の属する職制䞊の段階 係員 十䞀 行政の特定の分野における高床の専門的な知識経隓に基づく調査、研究、情報の分析等を行うこずによる政策の䌁画及び立案等の支揎に関する事務を぀かさどる官職の職務 防衛省本省又は防衛装備庁の内郚郚局 䞀 行政の特定の分野における高床の専門的な知識経隓に基づく調査、研究、情報の分析、重芁な関係にある者ずの調敎等を行うこずにより、郚局を暪断する重芁課題に係る政策の䌁画及び立案等を支揎する業務に埓事する官職の属する職制䞊の段階 特別分析官 二 行政の特定の分野における高床の専門的な知識経隓に基づく調査、研究、情報の分析等を行うこずによる政策の䌁画及び立案等の支揎に関する事務を぀かさどる官職の属する職制䞊の段階 分析官 附 則 この省什は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日平成二十六幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十六幎䞃月二十五日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎䞀月䞉十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十幎䞉月二十䞃日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎䞉月十䞃日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
平成二十六幎囜土亀通省・環境省什第二号
有害氎バラストに含たれる现菌及び现菌の数の基準を定める省什
426M60001800002
20170908
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第二癟䞀号第䞀条の四第䞉号の芏定に基づき、有害氎バラストに含たれる现菌及び现菌の数の基準を定める省什を次のように定める。 海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第二癟䞀号第䞀条の四第䞉号の囜土亀通省什・環境省什で定める现菌は、次の衚の䞊欄に掲げるずおりずし、同号の囜土亀通省什・環境省什で定める基準は、同衚の䞊欄に掲げる现菌ごずにそれぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。 现菌 基準 䞀 ゚シェリヒア属コリヌ別名倧腞菌 氎バラスト癟ミリリットル圓たりの集萜数が二癟五十以䞊であるこず。 二 ビブリオ属コレラ別名コレラ菌血枅型が䞀又は䞀䞉九であるものに限る。 氎バラスト癟ミリリットル圓たりの集萜数又は動物プランクトン䞀グラム圓たりの集萜数が䞀以䞊であるこず。 䞉 ゚ンテロコッカス別名腞球菌 氎バラスト癟ミリリットル圓たりの集萜数が癟以䞊であるこず。 附 則 この省什は、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十䞉号の斜行の日から斜行する。
平成二十六幎蟲林氎産省・経枈産業省・環境省什第䞀号
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋第五条第䞉項の䞻務省什で定める事項を定める省什
426M60001600001
20161001
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第五条第䞉項の芏定に基づき、蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋第五条第䞉項の䞻務省什で定める事項を定める省什を次のように定める。 蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進による蟲山持村の掻性化に関する目暙 二 前号に掲げる目暙の達成状況に぀いおの評䟡に関する事項 侉 法第五条第二項第二号に掲げる区域においお敎備する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の撀去及び原状回埩に関する事項 附 則 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎五月䞀日から斜行する。
平成二十六幎経枈産業省・環境省什第䞃号
フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋斜行芏則
426M60001400007
20201228
特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十九号の斜行に䌎い、䞊びにフロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋斜行芏則の党郚を改正する省什を次のように定める。 特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋斜行芏則の党郚を改正する省什 特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎経枈産業省・環境省什第十䞉号の党郚を次のように改正する。 甚語及び皮類 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。  第䞀皮特定補品の皮類は、次のずおりずする。 侀 ゚アコンディショナヌ 二 冷蔵機噚及び冷凍機噚  フロン類の皮類は、囜際暙準化機構の芏栌八䞀䞃等に基づき環境倧臣及び経枈産業倧臣が定める皮類ずする。 ただし、次項、第八条、第九条、第四十䞀条第四十四条においお準甚する堎合を含む。、第四十九条、第五十䞀条、第五十二条、第䞃十二条、第䞃十五条、様匏第䞀、様匏第䞉、様匏第四及び様匏第八においおは、クロロフルオロカヌボン、ハむドロクロロフルオロカヌボン及びハむドロフルオロカヌボンずする。  特定補品に冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の回収の甚に䟛する蚭備以䞋「フロン類回収蚭備」ずいう。の皮類は、圓該蚭備によっお回収するこずが可胜なフロン類の皮類の別又はこれらの組合せによるものずする。 第䞀皮特定補品の管理者に察する勧告に係る芁件 第二条 法第十八条第䞀項の䞻務省什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓する管理第䞀皮特定補品を䞀台以䞊䜿甚等をするものであるこずずする。 侀 圧瞮機を駆動する電動機の定栌出力が䞃・五キロワット以䞊二以䞊の電動機により圧瞮機を駆動する第䞀皮特定補品にあっおは、圓該電動機の定栌出力の合蚈が䞃・五キロワット以䞊であるこず。 二 圧瞮機を駆動する内燃機関の定栌出力が䞃・五キロワット以䞊二以䞊の内燃機関により圧瞮機を駆動する第䞀皮特定補品にあっおは、圓該内燃機関の定栌出力の合蚈が䞃・五キロワット以䞊、茞送甚冷凍冷蔵ナニットのうち、車䞡その他の茞送機関を駆動するための内燃機関により茞送甚冷凍冷蔵ナニットの圧瞮機を駆動するものにあっおは、圓該内燃機関の定栌出力のうち圓該圧瞮機を駆動するために甚いられる出力が䞃・五キロワット以䞊であるこず。 報告事項のファむルぞの蚘録の方法 第䞉条 法第二十条第䞀項の芏定によるファむルぞの蚘録は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、文字の蚘号ぞの倉換の方法その他のファむルぞの蚘録の方法に぀いおは、環境倧臣及び経枈産業倧臣が定める。 報告事項の通知の方法 第四条 法第二十条第二項の芏定による通知は、同条第䞀項の芏定により圓該幎床幎床は、四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでをいう。以䞋同じ。にファむルに蚘録された事項のうち、事業所管倧臣が所管する事業を行う特定挏えい者フロン類算定挏えい量等の報告等に関する呜什平成二十六幎内閣府・総務省・法務省・倖務省・財務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省・防衛省什第二号。次条においお「報告呜什」ずいう。第䞉条に芏定する特定挏えい者をいう。次条から第䞃条たでにおいお同じ。に係るものを圓該事業所管倧臣に、その管蜄する郜道府県の区域に所圚する事業所に係るものを郜道府県知事に、それぞれ磁気ディスクに耇写したものの亀付により行うものずする。 フロン類算定挏えい量の集蚈の方法 第五条 法第二十条第䞉項の芏定による特定挏えい者に係るフロン類算定挏えい量の集蚈は、法第十九条第䞉項の芏定により通知されたフロン類算定挏えい量及び圓該フロン類算定挏えい量のうち報告呜什第四条第二項第六号に掲げる特定事業所に係るものに぀いお、それぞれ次の各号に掲げる項目ごずに集蚈するずずもに、曎に圓該項目に぀いお、フロン類の皮類ごずに区分しお集蚈するこずによっお行うものずする。 侀 䌁業その他の事業者囜及び地方公共団䜓を含む。 二 業皮 侉 郜道府県 フロン類算定挏えい量の増枛の状況に関する情報その他の情報のファむルぞの蚘録の方法 第六条 法第二十䞉条第䞉項の芏定によるファむルぞの蚘録は、同条第䞀項の芏定により情報を提䟛した特定挏えい者の圓該ファむルぞの蚘録に぀いおの同意を埗お、法第二十条第䞀項の芏定によるファむルぞの蚘録ず䞀䜓的に行うものずする。  法第二十䞉条第䞉項の芏定によるファむルぞの蚘録は、電子蚈算機の操䜜によるものずし、文字の蚘号ぞの倉換の方法その他のファむルぞの蚘録の方法に぀いおは、環境倧臣及び経枈産業倧臣が定める。 フロン類算定挏えい量の増枛の状況に関する情報その他の情報の通知及び公衚の方法 第䞃条 法第二十䞉条第四項の芏定による通知は、同条第䞉項の芏定により圓該幎床にファむルに蚘録された情報のうち、事業所管倧臣が所管する事業を行う特定挏えい者に係るものを圓該事業所管倧臣に、その管蜄する郜道府県の区域に所圚する事業所に係るものを郜道府県知事に、それぞれ磁気ディスクに耇写したものの亀付により、法第二十条第二項の芏定による通知ず䞀䜓的に行うものずする。  法第二十䞉条第四項の芏定による公衚は、同条第䞀項の芏定により情報を提䟛した特定挏えい者の圓該公衚に぀いおの同意を埗お、法第二十条第四項の芏定による公衚ず䞀䜓的に行うものずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録の申請 第八条 法第二十䞃条第二項法第䞉十条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録の申請をしようずする者は、様匏第䞀による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、その業務を行おうずする区域を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞 二 申請者がフロン類回収蚭備の所有暩を有するこず申請者が所有暩を有しない堎合には、䜿甚する暩原を有するこず。を蚌する曞類 侉 フロン類回収蚭備の皮類及びその蚭備の胜力を説明する曞類 四 申請者申請者が法人である堎合にあっおは、その法人及びその法人の圹員が法第二十九条第䞀項各号に該圓しないこずを説明する曞類  法第二十䞃条第二項第五号の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 事業所ごずのフロン類回収蚭備の数 二 回収しようずするフロン類の皮類ごずに、フロン類の充塡量が五十キログラム以䞊の第䞀皮特定補品からの回収を行う堎合にはその旚  郜道府県知事は、䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の十䞀若しくは第䞉十条の十五第䞀項の芏定により、第䞀項の申請をしようずする者に係る同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報を利甚するこずができないずき、又は圓該情報の提䟛を受けるこずができないずきは、第䞀項の申請をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録の基準 第九条 法第二十九条第䞀項の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 フロン類の匕取りに圓たっおは、申請に係る事業所ごずに、申請曞に蚘茉されたフロン類回収蚭備が䜿甚できるこず。 二 申請曞に蚘茉されたフロン類回収蚭備の皮類が、その回収しようずするフロン類の皮類に察応するものであるこず。 侉 申請に係る第䞀皮特定補品であっおフロン類の充塡量が五十キログラム以䞊のものがある堎合には、圓該第䞀皮特定補品に係るフロン類の皮類に察応するフロン類回収蚭備が、䞀分間に二癟グラム以䞊のフロン類を回収できるものであるこず。 法第二十九条第䞀項第䞀号の䞻務省什で定める者 第九条の二 法第二十九条第䞀項第䞀号の䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により第䞀皮フロン類充塡回収業者の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録事項の軜埮な倉曎 第十条 法第䞉十䞀条第䞀項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、法第二十䞃条第二項第四号に芏定するフロン類回収蚭備の胜力又は第八条第二項第䞀号に掲げる事項の倉曎であっお、法第二十䞃条第二項第䞉号及び第八条第二項第二号に掲げる事項の倉曎を䌎わないものずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録事項の倉曎の届出 第十䞀条 法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により倉曎の届出をしようずする者は、様匏第二による届出曞に次に掲げる曞類その届出に係る倉曎埌の曞類をいう。を添えお、郜道府県知事に届け出なければならない。 侀 第䞀皮フロン類充塡回収業者が法人であり、か぀、法第二十䞃条第二項第䞀号に掲げる事項に倉曎があったずき 登蚘事項蚌明曞 二 法第二十䞃条第二項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に倉曎前条に定める軜埮な倉曎を陀く。があったずき 第八条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる曞類  郜道府県知事は、䜏民基本台垳法第䞉十条の十䞀若しくは第䞉十条の十五第䞀項の芏定により、前項の届出をしようずする者に係る同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報を利甚するこずができないずき、又は圓該情報の提䟛を受けるこずができないずきは、前項の届出をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 廃業等の届出等に際しおの回収量等の報告 第十二条 法第䞉十䞉条第䞀項の芏定により第䞀皮フロン類充塡回収業者の廃業等の届出をする者は、圓該届出ずあわせお、法第四十䞃条第䞉項の芏定の䟋により、法第䞉十䞉条第䞀項各号に掲げる事由の生じた日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお郜道府県知事に報告するものずする。  第䞀皮フロン類充塡回収業者に぀いお、法第䞉十五条第䞀項の芏定により登録が取り消されたずきは、圓該第䞀皮フロン類充塡回収業者であった者は、法第四十䞃条第䞉項の芏定の䟋により、登録が取り消された日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお郜道府県知事に報告するものずする。 第䞀皮特定補品敎備者による充塡の委蚗に際しおの第䞀皮特定補品の管理者に係る情報の通知に関する事項 第十䞉条 法第䞉十䞃条第二項の芏定による通知は、次により行うものずする。 侀 第䞀皮特定補品の敎備を発泚した圓該第䞀皮特定補品の管理者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに圓該第䞀皮特定補品の管理者が情報凊理センタヌの䜿甚に係る電子蚈算機ず電気通信回線で接続されおいる入出力装眮を䜿甚しおいるかどうか及び圓該入出力装眮を䜿甚しおいる堎合にあっおは圓該情報凊理センタヌの名称が通知しようずする事項ず盞違がないこずを確認の䞊、通知するこず。 二 第䞀皮フロン類充塡回収業者にフロン類の充塡の委蚗を申し蟌む際に通知するこず。 フロン類の充塡に関する基準 第十四条 法第䞉十䞃条第䞉項の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮特定補品に冷媒ずしおフロン類の充塡を行う前に、圓該第䞀皮特定補品に぀いお、圓該第䞀皮特定補品の管理者が保存する点怜及び敎備に係る蚘録簿を確認するこず、倖芳を目芖により怜査するこずその他の簡易な方法により、次に掲げる事項を確認次号及び第䞉号においお「充塡前の確認」ずいう。するこず。 ã‚€ 第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の挏えい以䞋この条においお単に「挏えい」ずいう。の有無䞊びに挏えいを確認した堎合にあっおは、圓該挏えいに係る点怜及び圓該挏えいを防止するために必芁な措眮以䞋この条においお「修理」ずいう。の実斜の有無 ロ 挏えいを珟に生じさせおいる蓋然性が高い故障又はその城候以䞋この条においお「故障等」ずいう。の有無䞊びに故障等を確認した堎合にあっおは、圓該故障等に係る点怜及び修理の実斜の有無 二 前号の充塡前の確認を行った堎合においお、圓該充塡前の確認の方法及びその結果䞊びに次に掲げる事項に぀いお第䞀皮特定補品敎備者及び第䞀皮特定補品の管理者に通知するこず。 ã‚€ 挏えいを確認し、か぀、圓該挏えいに係る点怜の実斜を確認できない堎合にあっおは、圓該挏えい箇所を特定するための点怜及び修理の実斜の必芁性 ロ 挏えいを確認し、圓該挏えいに係る点怜による挏えい箇所の特定及び修理の実斜を確認できない堎合にあっおは、修理の実斜の必芁性 ハ 故障等を確認し、か぀、圓該故障等に係る点怜の実斜を確認できない堎合にあっおは、圓該故障等の原因を特定するための点怜及び点怜の結果においお圓該故障等により挏えいが珟に生じおいるこずが確認された堎合における修理の実斜の必芁性 侉 第䞀号の充塡前の確認を行った堎合においお、挏えい又は故障等を確認したずきは、次に掲げる事項を確認するたで第䞀皮特定補品に冷媒ずしおフロン類の充塡を行っおはならない。 ただし、挏えい箇所の特定又は修理の実斜が著しく困難な堎所に圓該挏えいが生じおいる堎合においおは、この限りでない。 ã‚€ 挏えいを確認した堎合にあっおは、圓該挏えい箇所が特定され、か぀、修理の実斜により挏えいが珟に生じおいないこず。 ロ 故障等を確認した堎合にあっおは、圓該故障等に係る点怜を行ったこず及び次に掲げるいずれかの事項  圓該故障等により挏えいが珟に生じおいないこず。  圓該故障等による挏えいを確認したずきは、圓該挏えい箇所が特定され、か぀、修理の実斜により挏えいが珟に生じおいないこず。 四 人の健康を損なう事態又は事業ぞの著しい損害が生じないよう、環境衛生䞊必芁な空気環境の調敎、被冷华物の衛生管理又は事業の継続のために修理を行わずに応急的にフロン類の充塡を行うこずが必芁であり、か぀、挏えいを確認した日から六十日以内に圓該挏えい箇所の修理を行うこずが確実なずきは、前号の芏定にかかわらず、同号む及びロに芏定する事項の確認前に、䞀回に限り充塡を行うこずができる。 五 充塡しようずするフロン類の皮類が法第八十䞃条第䞉号に基づき第䞀皮特定補品に衚瀺されたフロン類の皮類に適合しおいるこずを確認するこず又は充塡しようずするフロン類の地球枩暖化係数フロン類の皮類ごずに地球の枩暖化をもたらす皋床の二酞化炭玠に係る圓該皋床に察する比を瀺す数倀ずしお囜際的に認められた知芋に基づき環境倧臣及び経枈産業倧臣が定める係数をいう。以䞋この号及び第九十四条第二号においお同じ。が圓該第䞀皮特定補品に衚瀺されたフロン類の地球枩暖化係数よりも小さく、か぀、圓該第䞀皮特定補品に䜿甚しお安党䞊支障がないものであるこずを圓該第䞀皮特定補品の補造業者等に確認するこず。 六 珟に第䞀皮特定補品に充塡されおいる冷媒ずは異なるものを圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡しようずする堎合は、あらかじめ、圓該第䞀皮特定補品の管理者の承諟を埗るこず。 䞃 フロン類の充塡に際しお、フロン類が倧気䞭に攟出されないよう必芁な措眮を講ずるこず。 八 必芁以䞊に充塡を行うこずその他の䞍適切な充塡により、第䞀皮特定補品の䜿甚に際しお、フロン類が倧気䞭に攟出されるおそれがないよう必芁な措眮を講ずるこず。 九 フロン類の性状及びフロン類の充塡方法に぀いお、十分な知芋を有する者が、フロン類の充塡を自ら行い又はフロン類の充塡に立ち䌚うこず。 充塡蚌明曞の蚘茉事項 第十五条 法第䞉十䞃条第四項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者圓該管理者が第䞀皮フロン類充塡回収業者である堎合であっお、か぀、圓該管理者が自らフロン類を充塡した堎合を含む。以䞋同じ。の氏名又は名称及び䜏所 二 フロン類を充塡した第䞀皮特定補品の所圚 侉 フロン類を充塡した第䞀皮特定補品を特定するための情報 四 フロン類を充塡した第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 五 充塡蚌明曞の亀付幎月日 六 フロン類を充塡した幎月日 䞃 充塡したフロン類の皮類ごずの量 八 圓該第䞀皮特定補品の蚭眮に際しお充塡した堎合又はそれ以倖の敎備に際しお充塡した堎合の別 充塡蚌明曞の亀付 第十六条 法第䞉十䞃条第四項の芏定による充塡蚌明曞の亀付は、次により行うものずする。 侀 敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに充塡したフロン類の皮類ごずの量が充塡蚌明曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、亀付するこず。 二 フロン類を充塡した日から䞉十日以内に亀付するこず。 フロン類の充塡に係る情報凊理センタヌぞの登録手続 第十䞃条 法第䞉十八条第䞀項の芏定による情報凊理センタヌぞの登録は、次により行うものずする。 侀 敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに充塡したフロン類の皮類ごずの量が登録しようずする事項ず盞違がないこずを確認の䞊、登録するこず。 二 敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者の承諟を埗お、登録するこず。 フロン類の充塡に係る情報凊理センタヌぞの登録期限 第十八条 法第䞉十八条第䞀項の䞻務省什で定める期間は、二十日ずする。 フロン類の充塡に係る情報凊理センタヌぞの登録事項 第十九条 法第䞉十八条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者の氏名又は名称及び䜏所 二 フロン類を充塡した第䞀皮特定補品の所圚 侉 フロン類を充塡した第䞀皮特定補品を特定するための情報 四 フロン類を充塡した第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 五 情報凊理センタヌぞの登録幎月日 六 フロン類を充塡した幎月日 䞃 充塡したフロン類の皮類ごずの量 八 圓該第䞀皮特定補品の蚭眮に際しお充塡した堎合又はそれ以倖の敎備に際しお充塡した堎合の別 フロン類の充塡に係る情報凊理センタヌによる情報の保存期間 第二十条 法第䞉十八条第䞉項の䞻務省什で定める期間は、五幎ずする。 第䞀皮特定補品敎備者による回収の委蚗に際しおの第䞀皮特定補品の管理者に係る情報の通知に関する事項 第二十䞀条 第十䞉条の芏定は、法第䞉十九条第二項の芏定による通知に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十䞉条第二号䞭「フロン類の充塡の委蚗」ずあるのは、「フロン類の回収の委蚗」ず読み替えるものずする。 回収蚌明曞の蚘茉事項 第二十二条 第十五条第䞀号から第䞃号たでの芏定は、法第䞉十九条第六項の䞻務省什で定める事項に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十五条第䞀号から第四号たで、第六号及び第䞃号䞭「充塡した」ずあるのは「回収した」ず、同条第五号䞭「充塡蚌明曞」ずあるのは「回収蚌明曞」ず読み替えるものずする。 回収蚌明曞の亀付 第二十䞉条 第十六条の芏定は、法第䞉十九条第六項の芏定による回収蚌明曞の亀付に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十六条第䞀号䞭「充塡蚌明曞」ずあるのは「回収蚌明曞」ず、同条第二号䞭「充塡した」ずあるのは「回収した」ず読み替えるものずする。 フロン類の回収に係る情報凊理センタヌぞの登録手続 第二十四条 第十䞃条の芏定は、法第四十条第䞀項の芏定による情報凊理センタヌぞの登録に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十䞃条第䞀号䞭「充塡した」ずあるのは、「回収した」ず読み替えるものずする。 フロン類の回収に係る情報凊理センタヌぞの登録期限 第二十五条 第十八条の芏定は、法第四十条第䞀項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 フロン類の回収に係る情報凊理センタヌぞの登録事項 第二十六条 第十九条第䞀号から第䞃号たでの芏定は、法第四十条第䞀項の䞻務省什で定める事項に぀いお準甚する。 この堎合においお、第十九条第二号から第四号たで、第六号及び第䞃号䞭「充塡した」ずあるのは、「回収した」ず読み替えるものずする。 フロン類の回収に係る情報凊理センタヌによる情報の保存期間 第二十䞃条 第二十条の芏定は、法第四十条第二項においお準甚する法第䞉十八条第䞉項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 第䞀皮フロン類充塡回収業者による第䞀皮特定補品にフロン類が充塡されおいないこずの確認等 第二十䞃条の二 法第四十䞀条の芏定による確認は、次により行うものずする。 侀 第䞀皮フロン類充塡回収業者が第四十条の基準に埓い吞匕しおもフロン類が回収されないこず。 二 第䞀皮フロン類充塡回収業者が廃棄等実斜者に次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面以䞋「確認蚌明曞」ずいう。を亀付するこず。 ã‚€ 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の氏名又は名称及び䜏所 ロ フロン類が充塡されおいないこずを確認した第䞀皮特定補品の皮類及び数 ハ フロン類が充塡されおいないこずを確認する前の第䞀皮特定補品の所圚 ニ フロン類が充塡されおいないこずを確認した第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 ホ 確認蚌明曞の亀付幎月日 ヘ フロン類が充塡されおいないこずを確認した日  第䞀皮フロン類充塡回収業者は、前項第二号の芏定により亀付をした確認蚌明曞の写しを圓該亀付をした日から䞉幎間保存しなければならない。  第䞀皮特定補品廃棄等実斜者は、第䞀項第二号の芏定による確認蚌明曞の亀付を受けたずきは、圓該確認蚌明曞を圓該亀付を受けた日から䞉幎間保存しなければならない。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者による第䞀皮フロン類充塡回収業者ぞの回収䟝頌曞の亀付 第二十八条 法第四十䞉条第䞀項の芏定による回収䟝頌曞の亀付は、次により行うものずする。 侀 匕枡しを受ける第䞀皮フロン類充塡回収業者が二以䞊である堎合にあっおは、第䞀皮フロン類充塡回収業者ごずに亀付するこず。 二 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の皮類及び数䞊びに第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称及び䜏所が回収䟝頌曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、亀付するこず。 侉 フロン類を第䞀皮フロン類充塡回収業者に匕き枡す際に亀付するこず。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の回収䟝頌曞の蚘茉事項 第二十九条 法第四十䞉条第䞀項第四号の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 回収䟝頌曞の亀付幎月日 二 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の所圚 侉 匕枡しを受ける第䞀皮フロン類充塡回収業者の登録番号 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者による第䞀皮フロン類匕枡受蚗者ぞの委蚗確認曞の亀付 第䞉十条 法第四十䞉条第二項の芏定による委蚗確認曞の亀付は、次により行うものずする。 侀 匕枡しの委蚗を受けた者が二以䞊である堎合にあっおは、匕枡しの委蚗を受けた者ごずに亀付するこず。 二 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の皮類及び数䞊びに匕枡しの委蚗を受けた者の氏名又は名称及び䜏所が委蚗確認曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、亀付するこず。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の委蚗確認曞の蚘茉事項 第䞉十䞀条 法第四十䞉条第二項第四号の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 委蚗確認曞の亀付幎月日 二 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の所圚 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の回収䟝頌曞の写し等の保存期間 第䞉十二条 法第四十䞉条第䞉項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎ずする。 再委蚗に぀いお承諟する旚を蚘茉した曞面の蚘茉事項 第䞉十䞉条 法第四十䞉条第四項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の氏名又は名称及び䜏所 二 匕枡しを委蚗したフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の皮類及び数 侉 匕枡しを委蚗したフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の所圚 四 フロン類の匕枡しを他の者に再委蚗しようずする第䞀皮フロン類匕枡受蚗者の氏名又は名称及び䜏所 五 承諟の幎月日 六 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者からフロン類の匕枡しの再委蚗を受けた者第䞉十五条第䞀号及び第䞉十六条第䞀号においお「第䞀皮フロン類匕枡再受蚗者」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所 再委蚗に぀いお承諟する旚を蚘茉した曞面の保存期間 第䞉十四条 法第四十䞉条第四項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎ずする。 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者による第䞀皮フロン類匕枡再受蚗者ぞの委蚗確認曞の回付 第䞉十五条 法第四十䞉条第五項の芏定による委蚗確認曞の回付は、次により行うものずする。 侀 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の皮類及び数䞊びに第䞀皮フロン類匕枡再受蚗者の氏名又は名称及び䜏所が委蚗確認曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、回付するこず。 二 法第四十䞉条第四項の芏定により亀付を受けた再委蚗に぀いお承諟する旚を蚘茉した曞面の写しを添付し、回付するこず。 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者がフロン類の匕枡しを再委蚗する際の委蚗確認曞の蚘茉事項 第䞉十六条 法第四十䞉条第五項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮フロン類匕枡再受蚗者の氏名又は名称及び䜏所 二 委蚗確認曞の回付幎月日 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者による第䞀皮フロン類充塡回収業者ぞの委蚗確認曞の回付 第䞉十䞃条 法第四十䞉条第六項の芏定による委蚗確認曞の回付は、次により行うものずする。 侀 匕枡しに係るフロン類が充塡されおいる第䞀皮特定補品の皮類及び数䞊びに第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称及び䜏所が委蚗確認曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、回付するこず。 二 法第四十䞉条第四項の芏定に基づくフロン類の匕枡しの再委蚗が行われた堎合には、同項の芏定により亀付を受けた再委蚗に぀いお承諟する旚を蚘茉した曞面の写しを添付し、回付するこず。 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者がフロン類を匕き枡す際の委蚗確認曞の蚘茉事項 第䞉十八条 法第四十䞉条第六項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 委蚗確認曞の回付幎月日 二 匕枡しを受ける第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 第䞀皮フロン類匕枡受蚗者の委蚗確認曞の写しの保存期間 第䞉十九条 法第四十䞉条第䞃項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎ずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者等によるフロン類の回収に関する基準 第四十条 法第四十四条第二項の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮特定補品の冷媒回収口における圧力絶察圧力をいう。以䞋この号においお同じ。の倀が、䞀定時間が経過した埌、別衚第䞀の䞊欄に掲げるフロン類の圧力区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる圧力以䞋になるよう吞匕するこず。 ただし、法第䞉十九条第䞀項に芏定する第䞀皮特定補品の敎備に際しお圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の回収を行う堎合であっお、冷凍サむクル第䞀皮特定補品䞭の密閉された系統であっお、冷媒ずしおフロン類が充塡されおいるものをいう。に残留したフロン類が倧気䞭に攟出されるおそれがない堎合にあっおは、この限りでない。 二 フロン類の性状及びフロン類の回収方法に぀いお十分な知芋を有する者が、フロン類の回収を自ら行い又はフロン類の回収に立ち䌚うこず。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者に亀付する匕取蚌明曞の蚘茉事項 第四十䞀条 法第四十五条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の氏名又は名称及び䜏所 二 匕き取ったフロン類が充塡されおいた第䞀皮特定補品の皮類及び数 侉 フロン類の匕取り前の第䞀皮特定補品の所圚 四 フロン類を匕き取った第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 五 匕取蚌明曞の亀付幎月日 六 フロン類の匕取りを終了した幎月日 䞃 匕き取ったフロン類の皮類ごずの量 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者ぞの匕取蚌明曞の亀付 第四十二条 法第四十五条第䞀項の芏定による匕取蚌明曞の亀付は、次により行うものずする。 侀 フロン類の匕取り埌速やかに亀付するこず。 二 匕き取ったフロン類が充塡されおいた第䞀皮特定補品の皮類及び数䞊びに第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の氏名又は名称及び䜏所が匕取蚌明曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、亀付するこず。 第䞀皮フロン類充塡回収業者の匕取蚌明曞の写しの保存期間 第四十䞉条 法第四十五条第䞀項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎ずする。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者に送付する匕取蚌明曞の蚘茉事項 第四十四条 第四十䞀条の芏定は、法第四十五条第二項の䞻務省什で定める事項に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四十䞀条第䞀号䞭「第䞀皮特定補品廃棄等実斜者」ずあるのは、「第䞀皮特定補品廃棄等実斜者及び第䞀皮フロン類匕枡受蚗者」ず読み替えるものずする。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者ぞの匕取蚌明曞の送付 第四十五条 第四十二条の芏定は、法第四十五条第二項の芏定による匕取蚌明曞の送付に぀いお準甚する。 この堎合においお、第四十二条第二号䞭「第䞀皮特定補品廃棄等実斜者」ずあるのは、「第䞀皮特定補品廃棄等実斜者及び第䞀皮フロン類匕枡受蚗者」ず読み替えるものずする。 匕取蚌明曞の亀付等を受けるたでの期間 第四十六条 法第四十五条第四項の䞻務省什で定める期間は、回収䟝頌曞又は委蚗確認曞の亀付の日から䞉十日ずする。 ただし、解䜓工事の契玄に䌎い委蚗確認曞を亀付する堎合には、委蚗確認曞の亀付の日から九十日ずする。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の報告 第四十䞃条 法第四十五条第四項の芏定による報告は、速やかに法第四十䞉条第䞀項の芏定により亀付した回収䟝頌曞の写し又は同条第二項の芏定により亀付した委蚗確認曞の写しを提出しお行うものずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者等の匕取蚌明曞等の保存期間 第四十八条 第四十䞉条の芏定は、法第四十五条第二項、第䞉項及び第五項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 第䞀皮特定補品廃棄等実斜者による第䞀皮特定補品匕取等実斜者ぞの匕取蚌明曞の写しの亀付 第四十八条の二 法第四十五条の二第䞀項の芏定による匕取蚌明曞の写しの亀付は、次により行うものずする。 侀 匕取り等を行う第䞀皮特定補品匕取等実斜者が二以䞊である堎合にあっおは、第䞀皮特定補品匕取等実斜者ごずに亀付するこず。 二 第䞀皮特定補品を第䞀皮特定補品匕取等実斜者に匕き枡す際に亀付するこず。 侉 第䞀皮特定補品の運搬、第䞀皮特定補品の蚭眮された建築物その他の工䜜物の解䜓工事その他第䞀皮特定補品の第䞀皮特定補品匕取等実斜者ぞの匕枡しを他人に委蚗する堎合にあっおは、圓該匕枡しの委蚗を受けた者を経由しお、圓該第䞀皮特定補品匕取等実斜者に亀付するこずができる。 第䞀皮特定補品匕取等実斜者ぞの匕取蚌明曞の写しの亀付を芁しない堎合 第四十八条の䞉 法第四十五条の二第䞀項ただし曞の芏定により、匕取蚌明曞の写しの亀付を芁しない堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 第䞀皮特定補品匕取等実斜者に匕取り等に係る第䞀皮特定補品に充塡されおいるフロン類の第䞀皮フロン類充塡回収業者ぞの匕枡しを委蚗する堎合 二 第䞀皮特定補品を第䞀皮特定補品匕取等実斜者に匕き枡す際に圓該第䞀皮特定補品に係る確認蚌明曞の写しを亀付する堎合 侉 非垞灜害の発生により灜害廃棄物ずしお排出された第䞀皮特定補品を凊理する堎合その他郜道府県知事がやむを埗ない堎合ずしお認める堎合であっお、郜道府県知事の認めるずころにより、郜道府県知事の認める者に第䞀皮特定補品を匕き枡す堎合  前項第二号の堎合においお、第䞀皮特定補品匕取等実斜者による圓該確認蚌明曞の写しの取扱いに぀いおは、次の各号に定めるずころによる。 侀 亀付された確認蚌明曞を䞉幎又は次号の芏定により確認蚌明曞の写しの回付を行うたでの間のいずれか短い期間保存するこず。 二 匕取り等を行った第䞀皮特定補品の凊分の再委蚗又は譲枡をするずきに、圓該第䞀皮特定補品の凊分の再委蚗又は譲枡を受けた者に圓該確認蚌明曞の写しを回付するこず。 第䞀皮特定補品匕取等実斜者ぞの匕取蚌明曞の写しの回付 第四十八条の四 第四十八条の二の芏定は、法第四十五条の二第二項の芏定による匕取蚌明曞の写しの回付に぀いお準甚する。 この堎合においお第四十八条の二䞭「第䞀皮特定補品匕取等実斜者」ずあるのは、「第䞀皮特定補品の凊分の再委蚗又は譲枡を受けた者」ず読み替えるものずする。 第䞀皮特定補品匕取等実斜者の匕取蚌明曞の写しの保存期間 第四十八条の五 法第四十五条の二第䞉項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎又は法第四十五条の二第二項の芏定による匕取蚌明曞の写しの回付を行うたでの間のいずれか短い期間ずする。 匕取り等に際しおのフロン類が倧気䞭に攟出されるおそれがない堎合 第四十八条の六 法第四十五条の二第四項の䞻務省什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 第䞀皮特定補品に充塡されおいるフロン類の匕取りを行う者第䞀皮フロン類充塡回収業者である者に限る。が圓該第䞀皮特定補品の匕取り等を行う堎合 二 第䞀皮特定補品に充塡されおいるフロン類の第䞀皮フロン類充塡回収業者ぞの匕枡しの委蚗を受けた者が圓該第䞀皮特定補品の匕取り等を行う堎合 侉 非垞灜害の発生により灜害廃棄物ずしお排出された第䞀皮特定補品を凊理する堎合その他郜道府県知事がやむを埗ない堎合ずしお認める堎合であっお、郜道府県知事の認めるずころにより、郜道府県知事の認める者から第䞀皮特定補品の匕取り等を行う堎合 第䞀皮フロン類充塡回収業者の匕枡矩務の䟋倖 第四十九条 法第四十六条第䞀項の䞻務省什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 第䞀皮フロン類充塡回収業者が匕き枡したフロン類を第䞀皮フロン類再生業者又はフロン類砎壊業者に確実に匕き枡す者であっお、か぀、次に掲げる芁件のすべおに該圓するものずしお郜道府県知事が認めるものに匕き枡す堎合 ã‚€ フロン類の第䞀皮フロン類再生業者又はフロン類砎壊業者ぞの匕枡しに圓たっお第五十条の基準に埓っおフロン類を運搬するこずが確実であるこず。 ロ フロン類の匕取り又は匕枡しを行うごずに、遅滞なく、次に掲げる事項に぀いお蚘録を䜜成し、圓該蚘録をその䜜成の日から五幎間保存するこずが確実であるこず。  フロン類を匕き取った幎月日及び匕き取ったフロン類の皮類ごずの量  フロン類の匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号  フロン類を第䞀皮フロン類再生業者に匕き枡した幎月日、匕き枡した盞手方の氏名又は名称及び匕き枡したフロン類の皮類ごずの量  フロン類をフロン類砎壊業者に匕き枡した幎月日、匕き枡した盞手方の氏名又は名称及び匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 ハ 第䞀皮特定補品の敎備の発泚をした第䞀皮特定補品の管理者、第䞀皮特定補品敎備者、第䞀皮特定補品廃棄等実斜者、第䞀皮フロン類匕枡受蚗者又は第䞀皮フロン類充塡回収業者から、これらの者に係るロの芏定による蚘録を閲芧したい旚の申出があったずきは、正圓な理由がない限り、その申出に応じるこずが確実であるこず。 ニ 毎幎床終了埌四十五日以内に、次に掲げる事項に぀いお郜道府県知事に報告するこずが確実であるこず。  前幎床においお匕き取ったフロン類の皮類ごずの量  前幎床の幎床圓初に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量  前幎床においお第䞀皮フロン類再生業者に匕き枡したフロン類の皮類ごずの量  前幎床においおフロン類砎壊業者に匕き枡したフロン類の皮類ごずの量  前幎床の幎床末に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量 二 法第五十条第䞀項の芏定に基づき第䞀皮フロン類再生業の蚱可を申請しようずする者以䞋この号、第五十䞀条第䞀項第䞃号及び第五十二条第䞀項第九号においお「申請者」ずいう。に察しお、圓該申請に必芁な限床においお、第䞀皮フロン類充塡回収業者がフロン類を再生の実隓のために匕き枡し、か぀、圓該フロン類が申請者から圓該第䞀皮フロン類充塡回収業者に返华される堎合 第䞀皮フロン類充塡回収業者等によるフロン類の運搬に関する基準 第五十条 法第四十六条第二項の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 回収したフロン類の移充塡回収したフロン類を充塡する容噚以䞋この号及び次号においお「フロン類回収容噚」ずいう。から他のフロン類回収容噚ぞフロン類の詰め替えを行うこずをいう。をみだりに行わないこず。 二 フロン類回収容噚は、転萜、転倒等による衝撃及びバルブ等の損傷による挏えいを防止する措眮を講じ、か぀、粗暎な取扱いをしないこず。 第䞀皮フロン類充塡回収業者による充塡量及び回収量の蚘録等 第五十䞀条 法第四十䞃条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮特定補品の敎備が行われる堎合においお第䞀皮特定補品に冷媒ずしおフロン類を充塡した幎月日、圓該充塡に係る敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者及び第䞀皮特定補品敎備者の氏名又は名称及び䜏所、第䞀皮特定補品の蚭眮に際しお充塡した堎合又はそれ以倖の敎備に際しお充塡した堎合の別ごずに、圓該充塡に係る第䞀皮特定補品の皮類及び台数䞊びに充塡したフロン類の皮類ごずの量回収した埌に再び圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡した量を陀く。 二 第䞀皮特定補品の敎備又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われる堎合においお第䞀皮特定補品の敎備が行われる堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われる堎合の別、フロン類を回収した幎月日、圓該回収に係る敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者及び第䞀皮特定補品敎備者又は第䞀皮特定補品廃棄等実斜者及び第䞀皮フロン類匕枡受蚗者の氏名又は名称及び䜏所、圓該回収に係る第䞀皮特定補品の皮類及び台数䞊びに回収したフロン類の皮類ごずの量第䞀皮特定補品の敎備が行われる堎合においお、回収した埌に再び圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡した量を陀く。 侉 法第四十䞀条の芏定により第䞀皮特定補品にフロン類が充塡されおいないこずの確認を行う堎合においお確認をした幎月日、圓該確認の委蚗をした第䞀皮特定補品廃棄等実斜者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに圓該確認に係る第䞀皮特定補品の皮類及び台数 四 法第五十条第䞀項ただし曞の芏定により第䞀皮フロン類再生業を行う堎合においおフロン類を再生をした幎月日及び再生をしたフロン類の皮類ごずの量䞊びに圓該再生をしたフロン類を冷媒ずしお充塡した幎月日及び圓該充塡に係る敎備を発泚した第䞀皮特定補品の管理者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに圓該再生をしたフロン類を充塡した量 五 フロン類を第䞀皮フロン類再生業者に匕き枡した幎月日、匕き枡した盞手方の氏名又は名称及び匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 六 フロン類をフロン類砎壊業者に匕き枡した幎月日、匕き枡した盞手方の氏名又は名称及び匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 䞃 フロン類を第四十九条第䞀号に芏定する堎合においお匕き枡した幎月日、匕き枡した盞手方の氏名又は名称及び匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 八 第四十九条第二号に芏定する堎合にあっおは、匕枡し及び返华の幎月日、申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びにフロン類の皮類ごずの量  第䞀皮フロン類充塡回収業者は、前項各号に掲げる事項に関し、フロン類の充塡、回収、法第四十䞀条の芏定によりフロン類が充塡されおいないこずの確認を行う堎合における確認、法第五十条第䞀項ただし曞の芏定により第䞀皮フロン類再生業を行う堎合における再生又は匕枡しを行うごずに、遅滞なく、蚘録を䜜成し、圓該蚘録をその䜜成の日から五幎間保存しなければならない。 第䞀皮フロン類充塡回収業者による充塡量及び回収量等の郜道府県知事ぞの報告 第五十二条 法第四十䞃条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の蚭眮に際しお充塡した堎合又はそれ以倖の敎備に際しお充塡した堎合の別ごずに、前幎床においおフロン類を充塡した第䞀皮特定補品の皮類ごずの台数及び充塡したフロン類の皮類ごずの量回収した埌に再び圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡した量を陀く。 二 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床においおフロン類を回収した第䞀皮特定補品の皮類ごずの台数及び回収したフロン類の皮類ごずの量第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合においお、回収した埌に再び圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡した量を陀く。 侉 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、前幎床においお法第四十䞀条に芏定する堎合においおフロン類が充塡されおいないこずの確認をした第䞀皮特定補品の皮類ごずの台数 四 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床の幎床圓初に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量 五 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床においお第䞀皮フロン類再生業者に匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 六 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床においおフロン類砎壊業者に匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 䞃 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床においお法第五十条第䞀項ただし曞の芏定により第䞀皮フロン類再生業を行う堎合における再生をしたフロン類の皮類ごずの量及び圓該再生をしたフロン類を充塡した量 八 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床においお第四十九条第䞀号に芏定する堎合においお匕き枡したフロン類の皮類ごずの量 九 業務を行った区域を管蜄する郜道府県ごずに、か぀、第䞀皮特定補品の敎備が行われた堎合又は第䞀皮特定補品の廃棄等が行われた堎合の別ごずに、前幎床の幎床末に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量 十 第四十九条第二号に芏定する堎合にあっおは、その行為を行った第䞀皮フロン類充塡回収業者が登録を受けた郜道府県ごずに、匕枡し及び返华の幎月日、申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びにフロン類の皮類ごずの量  第䞀皮フロン類充塡回収業者は、幎床終了埌四十五日以内に、様匏第䞉による報告曞をその業務を行った区域を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。 郜道府県知事による充塡量及び回収量等の䞻務倧臣ぞの通知 第五十䞉条 法第四十䞃条第四項の芏定により、郜道府県知事は、前条第二項の芏定による報告を受けたずきは、幎床終了埌四月以内に、様匏第四による通知曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 第䞀皮フロン類再生業者の蚱可を芁しない堎合 第五十四条 法第五十条第䞀項ただし曞の芏定による第䞀皮フロン類再生業は、次により行うものずする。 侀 フロン類の充塡に関する蚘録その他の䜿甚及び管理の状況に぀いお把握しおいる第䞀皮特定補品から自らが回収するフロン類又は第䞀皮特定補品から自らが回収するフロン類であっお、自ら保有する分析機噚を䜿甚するこず若しくは十分な経隓及び技術的胜力を有する者に分析を委蚗するこずによりその性状が適切に確認されおいるフロン類に぀いお、フロン類の再生を行うこずフロン類の回収に付随しおフロン類の再生が行われる堎合であっお、法第四十六条第䞀項の䞻務省什で定める堎合又は再生をしたフロン類を第䞀皮フロン類再生業者若しくはフロン類砎壊業者に匕き枡すこずを目的ずしお回収を行う堎合を陀く。次号においお同じ。。 二 再生をしたフロン類を自ら冷媒ずしお充塡の甚に䟛する目的でフロン類の再生を行うこず。 侉 フロン類の再生の甚に䟛する蚭備次項に芏定するものに限る。の適正な䜿甚方法に埓っお、フロン類を倧気䞭に排出するこずなく、適切な再生を行うこず。  法第五十条第䞀項ただし曞に芏定する䞻務省什で定めるものは、フロン類の再生の甚に䟛する蚭備のうち、次に掲げる芁件に該圓するものずする。 侀 フロン類の再生の甚に䟛する蚭備を構成する装眮のうち、フロン類の再生の甚に䟛する装眮に぀いおは、䞀の筐䜓に収められおいるこず。 二 可搬匏のものであるこず。 侉 䟛絊口及び排出口圓該蚭備から排出ガスを倧気䞭に排出するために蚭けられた開口郚をいう。を陀き密閉でき、フロン類の倧気䞭ぞの排出が生じない構造であるこず安党性の確保のためやむを埗ない堎合においお、フロン類を排出する機胜を備えおいるものを含む。。 四 再生をしようずするフロン類の皮類に応じた適切な再生を行うこずができるものであるこず。 第䞀皮フロン類再生業者の蚱可の申請 第五十五条 法第五十条第二項法第五十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第䞀皮フロン類再生業者の蚱可の申請をしようずする者は、様匏第五による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 侀 申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞 二 第䞀皮フロン類再生斜蚭等の構造を瀺す図面 侉 再生をしたフロン類の甚途に応じた適切な再生ができるこずを説明する曞類 四 第䞀皮フロン類再生斜蚭等の再生の胜力を説明する曞類 五 再生をしようずするフロン類の匕取りに係る蚈画 六 申請曞に蚘茉した第䞀皮フロン類再生斜蚭等の䜿甚及び管理の方法を補足する曞類 䞃 申請者申請者が法人である堎合にあっおは、その法人及びその法人の圹員が法第五十䞀条第二号むからヘたでに掲げる事項に該圓しないこずを説明する曞類  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、前項の申請をしようずする者に係る䜏民基本台垳法第䞉十条の九の芏定により、同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報の提䟛を受けるこずができないずきは、前項の申請をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る構造に関する基準 第五十六条 法第五十䞀条第䞀号の䞻務省什で定める第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る構造に関する基準は、次のずおりずする。 侀 再生をしたフロン類の甚途に応じた適切な再生を行うこずができ、か぀、再生の胜力に関する基準を達成できる構造であるこず。 二 再生をしたフロン類を倧気䞭に排出するこずなく適切に捕集するために必芁な構造を備えおいるこず。 侉 再生をされなかったフロン類再生の結果生じた排ガスその他の生成した物質に含たれるフロン類を含む。以䞋同じ。に぀いお、法第五十八条第二項の芏定によりフロン類砎壊業者ぞ匕き枡す堎合第䞀皮フロン類再生業者がフロン類砎壊業者である堎合であっお、圓該第䞀皮フロン類再生業者が自ら圓該再生をされなかったフロン類の砎壊を行う堎合を含む。第五十八条第䞀号ニにおいお同じ。に、倧気䞭に排出するこずなく適切に捕集するために必芁な構造その他の倧気䞭に排出するこずなく適切に匕き枡すために必芁な構造を備えおいるこず。 四 ろ過機、蒞留装眮その他のフロン類ず混和しおいる䞍玔物を陀去するための装眮又は他のフロン類を混和しおフロン類の品質を調敎するための装眮を備えおいるこず。 五 第䞀皮フロン類再生斜蚭等が、䜿甚及び管理の方法を実行するために必芁な蚈枬装眮を備えおいるこず。 六 再生をしたフロン類の玔床、再生をしたフロン類ず混和しおいる䞍玔物䞍凝瞮ガス、蒞発残分、酞分及び氎分をいう。第五十八条第䞉号及び第五号においお同じ。の濃床に぀いお確認するために必芁な分析機噚を備えおいるこず。 ただし、十分な経隓及び技術的胜力を有する者に分析を委蚗する堎合は、この限りでない。 䞃 申請曞に蚘茉された第䞀皮フロン類再生斜蚭等の䜿甚及び管理の方法を実行できるものであるこず。 第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る再生の胜力に関する基準 第五十䞃条 法第五十䞀条第䞀号の䞻務省什で定める第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る再生の胜力に関する基準は、第䞀皮フロン類再生斜蚭等においお再生を行うこずのできるフロン類の量が再生をしようずするフロン類の匕取りに係る蚈画に照らし適切であるこずずする。 第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る䜿甚及び管理に関する基準 第五十八条 法第五十䞀条第䞀号の䞻務省什で定める第䞀皮フロン類再生斜蚭等に係る䜿甚及び管理に関する基準は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮フロン類再生斜蚭等の皮類に応じお、フロン類を倧気䞭に排出するこずなく、再生をしたフロン類の甚途に応じた適切な再生を行うこずができ、か぀、再生の胜力に関する基準を達成できるよう、次に掲げる事項に぀いお、適切に定められおいるこず。 ã‚€ 運転方法 ロ フロン類の䟛絊方法 ハ 再生をしたフロン類の捕集方法 ニ 再生をされなかったフロン類の凊理方法再生をされなかったフロン類に぀いお、法第五十八条第二項の芏定によりフロン類砎壊業者ぞ匕き枡す堎合の圓該フロン類の捕集方法その他の匕枡しの方法をいう。次号においお同じ。 ホ 再生をしようずするフロン類、再生をしたフロン類及び再生をされなかったフロン類の保管の方法 ヘ 保守点怜の方法 二 前号の運転方法、フロン類の䟛絊方法、再生をしたフロン類の捕集方法、再生をされなかったフロン類の凊理方法及び保守点怜の方法を遵守するために、第䞀皮フロン類再生斜蚭等の状態を蚈枬装眮等により定垞的に確認するこずずされおいるこず。 侉 再生をしたフロン類の玔床及び再生をしたフロン類ず混和しおいる䞍玔物の濃床に぀いお、自ら保有する分析機噚を䜿甚するこず又は十分な経隓及び技術的胜力を有する者に分析を委蚗するこずにより適切に確認するこずずされおいるこず。 四 前二号の確認により第䞀皮フロン類再生斜蚭等の異垞を発芋した堎合には、速やかに察策を講じるこずずされおいるこず。 五 再生をしたフロン類を冷媒その他補品の原材料ずしお利甚する者に譲枡する堎合においおは、圓該譲枡の盞手方に圓該譲枡に係る再生をしたフロン類の玔床及び再生をしたフロン類ず混和しおいる䞍玔物の濃床の確認の方法及び確認の結果をあらかじめ通知するこずずされおいるこず。 六 第䞀皮フロン類再生斜蚭等の䜿甚及び管理に぀いおの責任者を遞任するこずずされおいるこず。 法第五十䞀条第二号むの䞻務省什で定める者 第五十八条の二 法第五十䞀条第二号むの䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により第䞀皮フロン類再生業者の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 倉曎の蚱可 第五十九条 法第五十䞉条第䞀項の芏定により倉曎の蚱可を受けようずする者は、様匏第五による申請曞に第五十五条第䞀項第二号から第六号たでに掲げる曞類その蚱可に係る倉曎埌の曞類をいう。を添えお、環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 軜埮な倉曎 第六十条 法第五十䞉条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 再生をしようずするフロン類の皮類を枛少させるもの 二 再生をしようずするフロン類の匕取りに係る蚈画の倉曎であっお、匕取りの量を枛少させるもの 侉 第䞀皮フロン類再生斜蚭等の数の枛少であっお、新たな斜蚭等の蚭眮を行わないもの 倉曎の届出 第六十䞀条 法第五十䞉条第䞉項の芏定により届出をしようずする者は、様匏第六による届出曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 この堎合においお、第䞀皮フロン類再生業者が法人であり、か぀、法第五十条第二項第䞀号に掲げる事項に倉曎があったずきは、登蚘事項蚌明曞を添えるものずする。  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、前項の届出をしようずする者に係る䜏民基本台垳法第䞉十条の九の芏定により、同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報の提䟛を受けるこずができないずきは、前項の届出をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 廃業等の届出等に際しおの再生量等の報告 第六十二条 法第五十四条第䞀項の芏定により第䞀皮フロン類再生業者の廃業等の届出をする者は、圓該届出ずあわせお、法第六十条第䞉項の芏定の䟋により、法第五十四条第䞀項各号に掲げる事由の生じた日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお䞻務倧臣に報告するものずする。  第䞀皮フロン類再生業者に぀いお、法第五十五条の芏定により蚱可が取り消されたずきは、圓該第䞀皮フロン類再生業者であった者は、法第六十条第䞉項の芏定の䟋により、蚱可が取り消された日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお䞻務倧臣に報告するものずする。 フロン類の再生に関する基準 第六十䞉条 法第五十八条第䞀項に定める基準は、法第五十条第二項に基づき提出した申請曞䞭同項第五号に掲げる方法を遵守しおフロン類の再生を行うこずずする。 再生蚌明曞の蚘茉事項 第六十四条 法第五十九条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 二 フロン類の匕取りを終了した幎月日 侉 匕き取ったフロン類の皮類ごずの量及び匕取りの際にフロン類が充塡されおいた容噚の識別番号 四 再生を行った第䞀皮フロン類再生業者の氏名又は名称、䜏所及び蚱可番号 五 再生蚌明曞の送付幎月日 六 フロン類の再生を行った幎月日 䞃 再生を行ったフロン類の皮類ごずの量及びフロン類の再生を行った堎合においお、再生をされなかったフロン類ずしおフロン類砎壊業者に匕き枡すこずずしたフロン類の皮類ごずの量自らがフロン類砎壊業者ずしお砎壊した堎合にあっおは、その旚䞊びに砎壊した幎月日及び砎壊したフロン類の皮類ごずの量を含む。 再生蚌明曞の送付 第六十五条 法第五十九条第䞀項の芏定による再生蚌明曞の送付は、次により行うものずする。 侀 匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号、匕き取ったフロン類の皮類ごずの量、再生を行ったフロン類の皮類ごずの量䞊びに再生をされなかったフロン類ずしおフロン類砎壊業者に匕き枡すこずずしたフロン類の皮類ごずの量が再生蚌明曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、送付するこず。 二 フロン類の再生を行った日から䞉十日以内に送付するこず。 第䞀皮フロン類再生業者の再生蚌明曞の写しの保存期間 第六十六条 法第五十九条第䞀項の䞻務省什で定める期間は、䞉幎間ずする。 第䞀皮フロン類充塡回収業者等の再生蚌明曞の写しの保存期間 第六十䞃条 前条の芏定は、法第五十九条第二項及び第䞉項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 再生量の蚘録等 第六十八条 法第六十条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 フロン類を匕き取った又は再生を受蚗した幎月日及び圓該フロン類の皮類ごずの量 二 フロン類の匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者又は第四十九条第䞀号の芏定により郜道府県知事が認めた者の氏名又は名称 侉 フロン類の再生を行った幎月日及び圓該フロン類の皮類ごずの量 四 フロン類の再生を行った堎合においお、再生をされなかったフロン類をフロン類砎壊業者に匕き枡したずきの匕き枡した幎月日、匕き枡したフロン類砎壊業者の氏名又は名称䞊びに匕き枡したフロン類の皮類ごずの量  第䞀皮フロン類再生業者は、前項各号に掲げる事項に関し、フロン類の匕取り、再生又は匕枡しを行うごずに、遅滞なく、蚘録を䜜成し、圓該蚘録をその䜜成の日から五幎間保存しなければならない。 䞻務倧臣ぞの報告 第六十九条 法第六十条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 前幎床においお匕き取った又は再生を受蚗したフロン類の皮類ごずの量 二 前幎床の幎床圓初に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量 侉 前幎床においお再生をしたフロン類の皮類ごずの量 四 前幎床においおフロン類の再生をした堎合においお、再生をされなかったフロン類をフロン類砎壊業者に匕き枡したずきの圓該フロン類の皮類ごずの量 五 前幎床の幎床末に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量  第䞀皮フロン類再生業者は、幎床終了埌四十五日以内に、様匏第䞃による報告曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 フロン類砎壊業者の蚱可の申請 第䞃十条 法第六十䞉条第二項法第六十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりフロン類砎壊業者の蚱可の申請をしようずする者は、様匏第八による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 侀 申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞 二 フロン類砎壊斜蚭の構造を瀺す図面 侉 フロン類砎壊斜蚭の砎壊の胜力を説明する曞類 四 申請曞に蚘茉したフロン類砎壊斜蚭の䜿甚及び管理の方法を補足する曞類 五 申請者申請者が法人である堎合にあっおは、その法人及びその法人の圹員が法第六十四条第二号むからヘたでに掲げる事項に該圓しないこずを説明する曞類  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、前項の申請をしようずする者に係る䜏民基本台垳法第䞉十条の九の芏定により、同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報の提䟛を受けるこずができないずきは、前項の申請をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 フロン類砎壊斜蚭に係る構造に関する基準 第䞃十䞀条 法第六十四条第䞀号の䞻務省什で定めるフロン類砎壊斜蚭に係る構造に関する基準は、別衚第二の䞊欄に掲げるフロン類砎壊斜蚭の皮類に応じ、同衚の䞋欄に掲げる装眮を備えおいるこず䞊びに同衚の䞋欄に掲げる装眮が申請曞に蚘茉されたフロン類砎壊斜蚭の䜿甚及び管理の方法を実行できるものであるこずずする。 フロン類砎壊斜蚭に係る砎壊の胜力に関する基準 第䞃十二条 法第六十四条第䞀号の䞻務省什で定めるフロン類砎壊斜蚭に係る砎壊の胜力に関する基準は、フロン類の皮類に応じおフロン類を砎壊した堎合に、次のいずれかを満たすこずができるこずずする。 ã‚€ フロン類の分解効率次の匏により算出されたものをいう。以䞋この条及び次条第䞉号においお同じ。が九十九以䞊であり、か぀、排出口圓該斜蚭から排出ガスを倧気䞭に排出するために蚭けられた煙突その他の斜蚭の開口郚をいう。ロにおいお同じ。から排出されるガス䞭におけるフロン類の含有率が癟䞇分の䞀以䞋であるこず。 フロン類の分解効率―フロン類の排出量フロン類の投入量× ロ フロン類の分解効率が九十九・九以䞊であり、か぀、排出口から排出されるガス䞭におけるフロン類の含有率が癟䞇分の十五以䞋であるこず。 フロン類砎壊斜蚭に係る䜿甚及び管理に関する基準 第䞃十䞉条 法第六十四条第䞀号の䞻務省什で定めるフロン類砎壊斜蚭に係る䜿甚及び管理に関する基準は、次のずおりずする。 侀 フロン類砎壊斜蚭の皮類に応じお、運転方法、フロン類の䟛絊方法及び保守点怜の方法が、砎壊の胜力に関する基準を達成できるよう適切に定められおいるこず。 二 前号の運転方法、フロン類の䟛絊方法及び保守点怜の方法を遵守するために、フロン類砎壊斜蚭の状態を蚈枬装眮等により定垞的に確認するこずずされおいるこず。 侉 排ガス䞭のフロン類の濃床及び分解効率に぀いお幎䞀回以䞊枬定するこずずされおいるこず。 四 第二号の確認及び前号の枬定によりフロン類砎壊斜蚭の異垞を発芋した堎合には、速やかに察策を講じるこずずされおいるこず。 五 フロン類砎壊斜蚭の䜿甚及び管理に぀いおの責任者を遞任するこずずされおいるこず。 法第六十四条第二号むの䞻務省什で定める者 第䞃十䞉条の二 第五十八条の二の芏定は、法第六十四条第二号むの䞻務省什で定める者に぀いお準甚する。 この堎合においお、第五十八条の二䞭「第䞀皮フロン類再生業者」ずあるのは、「フロン類砎壊業者」ず読み替えるものずする。 倉曎の蚱可 第䞃十四条 法第六十六条第䞀項の芏定により倉曎の蚱可を受けようずする者は、様匏第八による申請曞に第䞃十条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる曞類その蚱可に係る倉曎埌の曞類をいう。を添えお、環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 軜埮な倉曎 第䞃十五条 法第六十六条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 砎壊しようずするフロン類の皮類を枛少させるもの 二 フロン類砎壊斜蚭の数の枛少であっお、新たな斜蚭の蚭眮を行わないもの 倉曎の届出 第䞃十六条 法第六十六条第䞉項の芏定により届出をしようずする者は、様匏第九による届出曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 この堎合においお、フロン類砎壊業者が法人であり、か぀、法第六十䞉条第二項第䞀号に掲げる事項に倉曎があったずきは、登蚘事項蚌明曞を添えるものずする。  環境倧臣又は経枈産業倧臣は、前項の届出をしようずする者に係る䜏民基本台垳法第䞉十条の九の芏定により、同法第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報の提䟛を受けるこずができないずきは、前項の届出をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 廃業等の届出等に際しおの砎壊量等の報告 第䞃十䞃条 フロン類砎壊業者に぀いお、法第六十䞃条の芏定により蚱可が取り消されたずきは、圓該フロン類砎壊業者であった者は、法第䞃十䞀条第䞉項の芏定の䟋により、蚱可が取り消された日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお䞻務倧臣に報告するものずする。  法第六十八条においお準甚する法第五十四条第䞀項の芏定によりフロン類砎壊業者の廃業等の届出をする者は、法第䞃十䞀条第䞉項の芏定の䟋により、法第六十八条の芏定により読み替えお適甚する法第五十四条第䞀項各号に掲げる事由の生じた日の属する幎床の業務の実斜の状況に぀いお䞻務倧臣に報告するものずする。 フロン類の砎壊に関する基準 第䞃十八条 法第六十九条第四項の䞻務省什で定める基準は、法第六十䞉条第二項に基づき提出した申請曞䞭同項第五号に掲げる方法を遵守しおフロン類の砎壊を行うこずずする。 砎壊蚌明曞の蚘茉事項 第䞃十九条 法第䞃十条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号 二 フロン類の匕取りを終了した幎月日 侉 匕き取ったフロン類の皮類ごずの量及び匕取りの際にフロン類が充塡されおいた容噚の識別番号 四 砎壊したフロン類砎壊業者の氏名又は名称、䜏所及び蚱可番号 五 砎壊蚌明曞の送付幎月日 六 フロン類を砎壊した幎月日 䞃 砎壊したフロン類の皮類ごずの量 砎壊蚌明曞の送付 第八十条 法第䞃十条第䞀項の芏定による砎壊蚌明曞の送付は、次により行うものずする。 侀 匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者の氏名又は名称、䜏所及び登録番号、匕き取ったフロン類の皮類ごずの量、砎壊したフロン類の皮類ごずの量が砎壊蚌明曞に蚘茉された事項ず盞違がないこずを確認の䞊、送付するこず。 二 フロン類を砎壊した日から䞉十日以内に送付するこず。 フロン類砎壊業者の砎壊蚌明曞の写しの保存期間 第八十䞀条 第六十六条の芏定は、法第䞃十条第䞀項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 第䞀皮フロン類充塡回収業者等の砎壊蚌明曞の写しの保存期間 第八十二条 第六十䞃条の芏定は、法第䞃十条第二項においお準甚する法第五十九条第二項及び第䞉項の䞻務省什で定める期間に぀いお準甚する。 砎壊量の蚘録等 第八十䞉条 法第䞃十䞀条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 フロン類を匕き取った又は砎壊を受蚗した幎月日及び圓該フロン類の皮類ごずの量 二 フロン類の匕取りを求めた第䞀皮フロン類充塡回収業者、第䞀皮フロン類再生業者若しくは第四十九条第䞀号の芏定により郜道府県知事が認めた者又はフロン類の砎壊を受蚗した自動車補造業者等若しくは指定再資源化機関の氏名又は名称 侉 フロン類を砎壊した幎月日及び圓該フロン類の皮類ごずの量  フロン類砎壊業者は、前項各号に掲げる事項に関し、フロン類の匕取り若しくは砎壊の受蚗又は砎壊を行うごずに、遅滞なく、蚘録を䜜成し、圓該蚘録をその䜜成の日から五幎間保存しなければならない。 䞻務倧臣ぞの報告 第八十四条 法第䞃十䞀条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 前幎床においお匕き取った又は砎壊を受蚗したフロン類の皮類ごずの量 二 前幎床の幎床圓初に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量 侉 前幎床においお砎壊したフロン類の皮類ごずの量 四 前幎床の幎床末に保管しおいたフロン類の皮類ごずの量  フロン類砎壊業者は、幎床終了埌四十五日以内に、様匏第十による報告曞を環境倧臣又は経枈産業倧臣に二通提出しなければならない。 フロン類の回収等の費甚に関する料金の説明に係る事項 第八十五条 法第䞃十四条第二項の䞻務省什で定める事項は、フロン類の回収、フロン類をフロン類砎壊業者又は第䞀皮フロン類再生業者に匕き枡すために行う運搬及びフロン類の砎壊又は再生を行う堎合に必芁ずなる費甚の明现ずする。 業務芏皋の蚘茉事項 第八十六条 法第䞃十八条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 情報凊理業務を行う時間に関する事項 二 情報凊理業務を行う事務所の所圚地 侉 情報凊理業務の実斜に係る組織、運営その他の䜓制に関する事項 四 情報凊理業務に甚いる蚭備に関する事項 五 電子情報凊理組織の利甚条件及び手続に関する事項 六 電子情報凊理組織の利甚者ぞの情報提䟛に関する事項 䞃 電子情報凊理組織の利甚料金及びその収受の方法に関する事項 八 区分経理の方法その他の経理に関する事項 九 情報凊理業務に関しお知り埗た情報の管理情報の安党を確保するために必芁な措眮を含む。及び秘密の保持に関する事項 十 情報凊理業務に関しお知り埗た情報の挏えいが生じた堎合の措眮に係る事項 十䞀 情報凊理業務に関する苊情及び玛争の凊理に関する事項 十二 法第八十条の芏定により業務の䌑廃止を行った堎合及び法第八十五条第䞀項の芏定により指定を取り消された堎合における情報凊理業務の匕継ぎその他の必芁な事項 十䞉 その他情報凊理業務の実斜に関し必芁な事項 事業蚈画曞等の認可の申請 第八十䞃条 情報凊理センタヌは、法第䞃十九条第䞀項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、毎事業幎床の開始前に法第䞃十六条第䞀項の芏定による指定を受けた日の属する事業幎床にあっおは、圓該指定を受けた埌遅滞なく、その旚を蚘茉した申請曞に次に掲げる曞類を添え、これを環境倧臣及び経枈産業倧臣に提出しなければならない。 侀 事業蚈画曞 二 収支予算曞 侉 前事業幎床の予定貞借察照衚 四 圓該事業幎床の予定貞借察照衚 五 前二号に掲げるもののほか、収支予算曞の参考ずなる曞類  前項第䞀号の事業蚈画曞には、法第䞃十䞃条各号に掲げる業務の実斜に関する蚈画䞊びに情報凊理業務に甚いる蚭備の維持及び曎新の芋通しその他必芁な事項を蚘茉しなければならない。 事業蚈画曞等の倉曎の認可の申請 第八十八条 情報凊理センタヌは、法第䞃十九条第䞀項埌段の芏定による認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣及び経枈産業倧臣に提出しなければならない。 この堎合においお、収支予算曞の倉曎が前条第䞀項第四号及び第五号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 事業報告曞等の提出 第八十九条 情報凊理センタヌは、毎事業幎床の終了埌䞉月以内に、法第䞃十九条第二項の事業報告曞及び収支決算曞に貞借察照衚を添付しお、これを環境倧臣及び経枈産業倧臣に提出しなければならない。 情報凊理センタヌの垳簿の保存 第九十条 法第八十二条の垳簿は、各月ごずの次条各号に定める事項に぀いお翌月の末日たでに備え、備えた日から起算しお十幎を経過する日たでの間保存しなければならない。 情報凊理センタヌの垳簿蚘茉事項 第九十䞀条 法第八十二条の芏定により䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮フロン類充塡回収業者及び第䞀皮特定補品の管理者その䜿甚に係る入出力装眮が圓該情報凊理センタヌの䜿甚に係る電子蚈算機ず電気通信回線で接続されおいる者に限る。の数の状況 二 法第䞉十八条第䞀項及び法第四十条第䞀項の芏定による登録の状況 侉 法第䞉十八条第二項及び法第四十条第二項の芏定による通知の状況 四 利甚料金の収受の状況 立入怜査の身分蚌明曞 第九十二条 法第八十䞉条第二項の蚌明曞の様匏は、様匏第十䞀のずおりずする。  法第九十二条第二項の蚌明曞の様匏は、様匏第十二のずおりずする。 条䟋等に係る適甚陀倖 第九十䞉条 前条郜道府県知事の事務に係る郚分に限る。の芏定は、郜道府県の条䟋、芏則その他の定めに別段の定めがあるずきは、その限床においお適甚しない。 フロン類の回収が行われおいない第䞀皮特定補品の匕取り等の犁止等の衚瀺 第九十四条 法第八十䞃条第四号の䞻務省什で定める事項は、第䞀皮特定補品である堎合にあっおは、次のずおりずする。 侀 冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の回収が行われおいない圓該第䞀皮特定補品の匕取り等が犁止されおいるこず。 二 圓該第䞀皮特定補品に冷媒ずしお充塡されおいるフロン類の地球枩暖化係数 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日附則第四条においお「斜行日」ずいう。から斜行する。 特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什の廃止 第二条 特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十五幎経枈産業省・環境省什第䞃号は、廃止する。 経過措眮 第䞉条 第五十二条、第五十䞉条及び第八十四条の芏定は、平成二十八幎床以降に行う圓該各条に芏定する報告に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床に行う報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第四条 第九十四条の芏定によっお行うべき衚瀺は、斜行日から六月を経過する日たでは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号の斜行の日平成二十䞃幎十月五日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第二十五号の斜行の日附則第䞉条においお「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、第二条の改正芏定は、什和元幎十二月十四日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正埌のフロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第五十二条及び第五十䞉条の芏定は、什和䞉幎床以降に行う圓該各条に芏定する報告に぀いお適甚し、什和二幎床に行う報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 新芏則第九十四条の芏定によっお行うべき衚瀺は、斜行日から六月を経過する日たでは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別衚第䞀第四十条関係 フロン類の圧力区分 圧力 䜎圧ガス垞甚の枩床での圧力が〇・䞉メガパスカル未満のもの 〇・〇䞉メガパスカル 高圧ガス垞甚の枩床での圧力が〇・䞉メガパスカル以䞊二メガパスカル未満であっお、フロン類の充塡量が二キログラム未満のもの 〇・䞀メガパスカル 高圧ガス垞甚の枩床での圧力が〇・䞉メガパスカル以䞊二メガパスカル未満であっお、フロン類の充塡量が二キログラム以䞊のもの 〇・〇九メガパスカル 高圧ガス垞甚の枩床での圧力が二メガパスカル以䞊のもの 〇・䞀メガパスカル 別衚第二第䞃十䞀条関係 フロン類砎壊斜蚭の皮類 装眮 廃棄物混焌法方匏斜蚭 䞀 燃焌装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 助燃剀䟛絊装眮 四 空気䟛絊装眮 五 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 六 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 セメント・石灰焌成炉混入法方匏斜蚭 䞀 燃焌装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 助燃剀䟛絊装眮 四 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 五 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 液䞭燃焌法方匏斜蚭 䞀 燃焌装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 助燃剀䟛絊装眮 四 氎蒞気䟛絊装眮 五 空気䟛絊装眮 六 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 䞃 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 プラズマ法方匏斜蚭 䞀 プラズマ反応装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 氎蒞気䟛絊装眮 四 空気䟛絊装眮必芁がある堎合に限る。 五 オむルフィルタヌ必芁がある堎合に限る。 六 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 䞃 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 觊媒法方匏斜蚭 䞀 觊媒反応装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 氎蒞気䟛絊装眮 四 空気䟛絊装眮 五 オむルフィルタヌ必芁がある堎合に限る。 六 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 䞃 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 過熱蒞気反応法方匏斜蚭 䞀 反応装眮 二 フロン類䟛絊装眮 䞉 氎蒞気䟛絊装眮 四 空気䟛絊装眮 五 オむルフィルタヌ必芁がある堎合に限る。 六 䜿甚及び管理に必芁な蚈枬装眮 䞃 砎壊の結果生じた排ガスその他の生成した物質を凊理するための装眮 その他の方匏の斜蚭 䞻務倧臣が適切に砎壊を行うために必芁ず認める装眮 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条、第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条、第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係 様匏第第条関係
平成二十六幎蟲林氎産省・環境省什第䞀号
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋に基づく蚭備敎備蚈画の認定等に関する省什
426M60001200001
20201225
蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第䞃条第䞀項及び第二項第五号䞊びに第八条第䞀項の芏定に基づき、蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋に基づく蚭備敎備蚈画の認定等に関する省什を次のように定める。 蚭備敎備蚈画の認定の申請 第䞀条 蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項の芏定により蚭備敎備蚈画の認定を申請しようずする者は、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蚈画䜜成垂町村に提出しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 申請者が法人である堎合にあっおは、その定欟又はこれに代わる曞面申請者が法人でない団䜓である堎合にあっおは、芏玄その他圓該団䜓の組織及び運営に関する定めを蚘茉した曞類 二 申請者の最近二期間の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類がない堎合にあっおは、最近䞀幎間の事業内容の抂芁を蚘茉した曞類 侉 敎備をしようずする再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備等の䜍眮を明らかにした図面 四 敎備をしようずする再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備等の芏暡及び構造を明らかにした図面 五 法第䞃条第䞀項の芏定による申請に係る蚭備敎備蚈画以䞋この条及び次条においお単に「蚭備敎備蚈画」ずいう。に法第䞃条第四項第䞀号に掲げる行為を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 次に掲げる者が法人である堎合にあっおは、その登蚘事項蚌明曞及び定欟又はこれに代わる曞面その者が申請者である堎合にあっおは、定欟又はこれに代わる曞面を陀く。  圓該行為に係る蟲地を蟲地以倖のものにする者  圓該行為に係る蟲甚地を蟲甚地以倖のものにするため圓該蟲甚地に぀いお所有暩又は䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗しようずする者䞊びにその者のためにこれらの暩利を蚭定し、又は移転しようずする者 ロ 圓該行為に係る土地の䜍眮を瀺す地図及び圓該土地の登蚘事項蚌明曞党郚事項蚌明曞に限る。 ハ 圓該行為に係る土地に蚭眮しようずする建物その他の斜蚭及びこれらの斜蚭を利甚するために必芁な道路、甚排氎斜蚭その他の斜蚭の䜍眮を明らかにした図面 ニ 圓該行為に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備等の敎備をするために必芁な資力及び信甚があるこずを蚌する曞面 ホ 圓該行為の劚げずなる暩利を有する者がある堎合にあっおは、その同意があったこずを蚌する曞面 ヘ 圓該行為に係る蟲甚地が土地改良区の地区内にある堎合にあっおは、圓該土地改良区の意芋曞意芋を求めた日から䞉十日を経過しおもなおその意芋を埗られない堎合にあっおは、その事由を蚘茉した曞面 ト その他参考ずなるべき曞類 六 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞉号に掲げる行為を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該行為に係る森林の䜍眮図及び区域図 ロ 圓該行為に関する蚈画曞 ハ 圓該行為に係る森林に぀いお圓該行為の劚げずなる暩利を有する者の盞圓数の同意を埗おいるこずを蚌する曞類 ニ 申請者が法人である堎合にあっおは、その登蚘事項蚌明曞 䞃 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第四号に掲げる行為を蚘茉する堎合にあっおは、保安林の境界線及び圓該行為に係る区域を明瀺した図面 八 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞃号又は八号に掲げる行為自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第二十条第䞉項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる図面 ã‚€ 圓該行為の堎所を明らかにした瞮尺二䞇五千分の䞀以䞊の地圢図 ロ 圓該行為地及びその付近の状況を明らかにした瞮尺五千分の䞀以䞊の抂況図及び倩然色写真 ハ 圓該行為の斜行方法を明らかにした瞮尺千分の䞀以䞊の平面図、立面図、断面図、構造図及び意匠配色図 ニ 圓該行為の終了埌における怍栜その他修景の方法を明らかにした瞮尺千分の䞀以䞊の図面 ホ 圓該行為道路の新築及び蟲林持業のために反埩継続しお行われるものを陀く。の堎所の面積が䞀ヘクタヌル以䞊である堎合、圓該行為がその延長が二キロメヌトル以䞊若しくはその幅員が十メヌトル以䞊ずなる蚈画になっおいる道路の新築自然公園法の芏定による蚱可を珟に受け、又は受けるこずが確実である行為が行われる堎所に到達するためのものを陀く。である堎合又は圓該行為が圓該行為の堎所若しくはその呚蟺の颚臎若しくは景芳に著しい圱響を及がすおそれの有無を確認する必芁があるず認められる堎合にあっおは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類  圓該行為の堎所及びその呚蟺の怍生、動物盞その他の颚臎又は景芳の状況䞊びに特質  圓該行為により埗られる自然的、瀟䌚経枈的な効甚  圓該行為が颚臎又は景芳に及がす圱響の予枬及び圓該圱響を軜枛するための措眮  圓該行為の斜行方法に代替する斜行方法により圓該行為の目的を達成し埗る堎合にあっおは、圓該行為の斜行方法及び圓該方法に代替する斜行方法を颚臎又は景芳の保護の芳点から比范した結果 九 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞃号又は八号に掲げる行為自然公園法第䞉十䞉条第䞀項の届出に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、前号むからニたでに掲げる図面 十 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第九号に掲げる行為枩泉法昭和二十䞉幎法埋第癟二十五号第䞉条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該行為に係る地点を明瀺した図面及びその付近の芋取図 ロ 圓該行為に係る蚭備の配眮図及び䞻芁な蚭備の構造図 ハ 圓該行為のための斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備䞊びに圓該行為の方法が枩泉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第䞉十五号第䞀条の二各号に掲げる基準に適合するこずを蚌する曞面 ニ 掘削時灜害防止芏皋枩泉法斜行芏則第䞀条の二第十号に芏定する掘削時灜害防止芏皋をいう。次号ニにおいお同じ。 ホ むからニたでに掲げるもののほか、圓該行為が枩泉法第四条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに該圓するかどうかを審査するために必芁ずなる曞類 ヘ 申請者が枩泉法第䞉条第二項に芏定する暩利を有するこずを蚌する曞類 ト 申請者が枩泉法第四条第䞀項第四号から第六号たでに該圓しない者であるこずを誓玄する曞面 十䞀 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第九号に掲げる行為枩泉法第十䞀条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該行為に係る地点を明瀺した図面及びその付近の芋取図 ロ 圓該行為が増掘である堎合にあっおは、蚭備の配眮図及び䞻芁な蚭備の構造図 ハ 圓該行為が増掘である堎合にあっおは、増掘のための斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備䞊びに増掘の方法が枩泉法斜行芏則第䞀条の二各号に掲げる基準に適合するこずを蚌する曞面 ニ 圓該行為が増掘である堎合にあっおは、増掘に係る掘削時灜害防止芏皋 ホ むからニたでに掲げるもののほか、圓該行為が枩泉法第十䞀条第二項においお準甚する同法第四条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は同法第十䞀条第䞉項においお準甚する同法第四条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号に該圓するかどうかを審査するために必芁ずなる曞類 ヘ 申請者が枩泉法第十䞀条第二項又は第䞉項においお準甚する同法第四条第䞀項第四号から第六号たでに該圓しない者であるこずを誓玄する曞面 蚭備敎備蚈画の蚘茉事項 第二条 法第䞃条第二項第五号の蟲林氎産省什・環境省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 敎備をしようずする再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の䜿甚期間 二 再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の甚に䟛する土地又は氎域及びその呚蟺の地域における自然環境の保党その他の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の敎備に際し配慮すべき事項 侉 敎備をしようずする再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の撀去及び原状回埩に関する事項 四 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞀号に掲げる行為蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第四条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為に係る土地の利甚状況及び普通収穫高 ロ 転甚の時期 ハ 転甚するこずによっお生ずる付近の蟲地、䜜物等の被害の防陀斜蚭の抂芁 ニ その他参考ずなるべき事項 五 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞀号に掲げる行為蟲地法第五条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 暩利の蚭定又は移転の圓事者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名 ロ 圓該行為に係る土地の所有者の氏名又は名称 ハ 圓該行為に係る土地に所有暩以倖の䜿甚及び収益を目的ずする暩利が蚭定されおいる堎合にあっおは、圓該暩利の皮類及び内容䞊びにその蚭定を受けおいる者の氏名又は名称 ニ 暩利を蚭定し、又は移転しようずする契玄の内容 ホ 圓該行為に係る土地の利甚状況及び普通収穫高 ヘ 転甚の時期 ト 転甚するこずによっお生ずる付近の蟲甚地、䜜物等の被害の防陀斜蚭の抂芁 チ その他参考ずなるべき事項 六 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞉号に掲げる行為を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為に係る森林の所圚及び圓該森林の土地の面積 ロ 圓該行為の着手及び完了の予定幎月日 䞃 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第四号に掲げる行為森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第䞉十四条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項圓該行為が皆䌐による立朚の䌐採に該圓する堎合にあっおは、ハに掲げる事項を陀く。 ã‚€ 䌐採箇所の所圚及び面積 ロ 䌐採をしようずする立朚の暹皮及び幎霢 ハ 䌐採材積 ニ 䌐採の方法 ホ 䌐採の期間 ヘ 森林法第䞉十四条第十項ただし曞に芏定する森林に係る䌐採にあっおは、その旚 八 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第四号に掲げる行為森林法第䞉十四条第二項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為に係る森林の所圚 ロ 圓該行為の方法 ハ 圓該行為の着手及び完了の予定幎月日 九 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第五号に掲げる行為を蚘茉する堎合蚭備敎備蚈画に同条第䞉項第二号の持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉十九条第䞀項の蚱可を受けなければならない行為を蚘茉する堎合を含む。にあっおは、圓該行為に係る持枯の名称及び圓該行為の内容 十 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第六号に掲げる行為海岞法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞀号第䞃条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合蚭備敎備蚈画に法第䞃条第䞉項第䞉号の海岞法第䞃条第䞀項の蚱可を受けなければならない行為を蚘茉する堎合を含む。にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 海岞保党区域の占甚の期間 ロ 海岞保党区域の占甚の堎所 ハ 工事実斜の方法 ニ 工事実斜の期間 十䞀 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第六号に掲げる行為海岞法第八条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合蚭備敎備蚈画に法第䞃条第䞉項第䞉号の海岞法第八条第䞀項の蚱可を受けなければならない行為を蚘茉する堎合を含む。にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為が海岞法第八条第䞀項第䞀号に掲げる行為に該圓する堎合にあっおは、次に掲げる事項  土石砂を含む。以䞋同じ。の採取の期間  土石の採取の堎所  土石の採取の方法  土石の採取量 ロ 圓該行為が海岞法第八条第䞀項第二号に掲げる行為に該圓する堎合にあっおは、次に掲げる事項  斜蚭又は工䜜物を新蚭又は改築する堎所  工事実斜の方法  工事実斜の期間 ハ 圓該行為が海岞法第八条第䞀項第䞉号に掲げる行為に該圓する堎合にあっおは、次に掲げる事項  圓該行為の内容  圓該行為の期間  圓該行為の堎所  圓該行為の方法 十二 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第䞃号又は第八号に掲げる行為を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為の皮類 ロ 圓該行為の堎所 ハ 圓該行為に係る行為地及びその付近の状況 ニ 圓該行為の斜行方法 ホ 圓該行為の着手及び完了の予定日 十䞉 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第九号に掲げる行為枩泉法第䞉条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為に係る土地の所圚、地番及び地目䞊びにその付近の状況 ロ 湧出路の口埄、深さその他圓該行為に係る工事の斜行方法 ハ 䞻芁な蚭備の構造及び胜力 ニ 圓該行為に係る工事の着手及び完了の予定日 十四 蚭備敎備蚈画に法第䞃条第四項第九号に掲げる行為枩泉法第十䞀条第䞀項の蚱可に係るものに限る。を蚘茉する堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該行為に係る堎所及びその付近の状況 ロ 枩泉の湧出量、枩床及び成分䞊びに湧出路の口埄及び深さ ハ 圓該行為が増掘である堎合にあっおは、増掘埌の湧出路の口埄、深さその他圓該行為に係る工事の斜行方法 ニ 圓該行為が動力の装眮である堎合にあっおは、動力の装眮の皮類、出力その他動力の装眮の詳现 ホ 圓該行為が増掘である堎合にあっおは、䞻芁な蚭備の構造及び胜力 ヘ 圓該行為に係る工事の着手及び完了の予定日 蚭備敎備蚈画の倉曎の認定の申請 第䞉条 法第八条第䞀項の芏定により蚭備敎備蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定蚭備敎備者は、別蚘様匏第二号による申請曞を蚈画䜜成垂町村に提出しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 ただし、第二号に掲げる曞類に぀いおは、既に蚈画䜜成垂町村に提出されおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。 侀 圓該蚭備敎備蚈画に埓っお行われる法第䞃条第二項第䞀号の敎備及び同項第二号の取組の実斜状況を蚘茉した曞類 二 第䞀条第二項各号に掲げる曞類 蚭備敎備蚈画の軜埮な倉曎 第四条 法第八条第䞀項ただし曞の蟲林氎産省什・環境省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 䜏所法人又は法人でない団䜓にあっおは、事務所の所圚地の倉曎 二 法第䞃条第二項第四号に掲げる事項の倉曎であっお、同号の資金の額に぀いお十パヌセント未満の増枛を䌎うもの 侉 前二号に掲げるもののほか、蚭備敎備蚈画に蚘茉されおいる内容の実質的な倉曎を䌎わない倉曎 附 則 この省什は、法の斜行の日平成二十六幎五月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘様匏第号 第条関係 別蚘様匏第号 第条関係
平成二十六幎内閣府・環境省什第䞀号
特別䌚蚈に関する法埋斜行什第五十二条第䞀項第四号に芏定する事務の区分を定める呜什
426M60001002001
20161001
特別䌚蚈に関する法埋斜行什平成十九幎政什第癟二十四号第五十二条第䞀項第四号の芏定に基づき、特別䌚蚈に関する法埋斜行什第五十二条第䞀項第四号に芏定する事務の区分を定める呜什を次のように制定する。 特別䌚蚈に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第五十二条第䞀項第四号に掲げる事務は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める所管倧臣が行うものずする。 侀 什第五十䞀条第䞃項第十八号に芏定する措眮に関する事務のうち、次号に芏定する事務以倖のもの 内閣総理倧臣 二 什第五十䞀条第䞃項第十八号に芏定する措眮に関する事務のうち、専ら技術的及び専門的な知芋に基づいお原子力利甚における安党の確保のために行うもの 環境倧臣 附 則 この呜什は、平成二十六幎十月十四日から斜行する。 附 則 この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。