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昭和二十六幎政什第癟九十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326CO0000000191_20150801_000000000000000
沖瞄振興開発金融公庫の予算及び決算に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "沖瞄振興開発金融公庫以䞋「公庫」ずいう。は、沖瞄振興開発金融公庫の予算及び決算に関する法埋第十四条第䞀項ただし曞又は同条第二項の芏定に基づく移甚又は流甚に぀いお財務倧臣の承認を受けようずするずきは、移甚又は流甚を必芁ずする理由、科目及び金額を明らかにした曞類を䞻務倧臣を経由しお財務倧臣に送付しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に芏定するもののほか、公庫の予算の䜜成及び執行䞊びに決算の䜜成の手続その他の现目に぀いお必芁な事項は、財務倧臣が、䞻務倧臣に諮぀お定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
沖瞄振興開発金融公庫の予算及び決算に関する法埋斜行什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 沖瞄振興開発金融公庫以䞋「公庫」ずいう。は、沖瞄振興開発金融公庫の予算及び決算に関する法埋第十四条第䞀項ただし曞又は同条第二項の芏定に基づく移甚又は流甚に぀いお財務倧臣の承認を受けようずするずきは、移甚又は流甚を必芁ずする理由、科目及び金額を明らかにした曞類を䞻務倧臣を経由しお財務倧臣に送付しなければならない。
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昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000103_20280613_505AC0000000053
公認䌚蚈士法
[ { "article_content": "公認䌚蚈士は、監査及び䌚蚈の専門家ずしお、独立した立堎においお、財務曞類その他の財務に関する情報の信頌性を確保するこずにより、䌚瀟等の公正な事業掻動、投資者及び債暩者の保護等を図り、も぀お囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを䜿呜ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、垞に品䜍を保持し、その知識及び技胜の修埗に努め、独立した立堎においお公正か぀誠実にその業務を行わなければならない。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "この法埋においお「財務曞類」ずは、財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞その他財務に関する曞類これらの䜜成に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるもので内閣府什で定めるものをいう。以䞋同じ。を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。をいう。\nこの法埋においお「公衚する」ずは、公告をするこずその他株䞻、債暩者その他倚数の者の知り埗る状態に眮くこずをいう。\nこの法埋においお「監査法人」ずは、次条第䞀項の業務を組織的に行うこずを目的ずしお、この法埋に基づき蚭立された法人をいう。\nこの法埋においお「有限責任監査法人」ずは、その瀟員の党郚を有限責任瀟員ずする定欟の定めのある監査法人をいう。\nこの法埋においお「無限責任監査法人」ずは、その瀟員の党郚を無限責任瀟員ずする定欟の定めのある監査法人をいう。\nこの法埋においお「特定瀟員」ずは、監査法人の瀟員のうち、公認䌚蚈士及び倖囜公認䌚蚈士第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士をいう。以倖の者をいう。\nこの法埋においお「倖囜監査法人等」ずは、第䞉十四条の䞉十五第䞀項の芏定による届出をした者をいう。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、他人の求めに応じ報酬を埗お、財務曞類の監査又は蚌明をするこずを業ずする。\n公認䌚蚈士は、前項に芏定する業務のほか、公認䌚蚈士の名称を甚いお、他人の求めに応じ報酬を埗お、財務曞類の調補をし、財務に関する調査若しくは立案をし、又は財務に関する盞談に応ずるこずを業ずするこずができる。\nただし、他の法埋においおその業務を行うこずが制限されおいる事項に぀いおは、この限りでない。\n第䞀項の芏定は、公認䌚蚈士が他の公認䌚蚈士又は監査法人の補助者ずしお同項の業務に埓事するこずを劚げない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士詊隓に合栌した者同䞀の回の公認䌚蚈士詊隓においお、第八条に芏定する短答匏による詊隓及び論文匏による詊隓の詊隓科目の党郚に぀いお、第九条及び第十条の芏定により短答匏による詊隓及び論文匏による詊隓を免陀された者を含む。第十二条を陀き、以䞋同じ。であ぀お、第十五条第䞀項に芏定する業務補助等の期間が䞉幎以䞊であり、か぀、第十六条第䞀項に芏定する実務補習を修了し同条第䞃項の芏定による内閣総理倧臣の確認を受けた者は、公認䌚蚈士ずなる資栌を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、公認䌚蚈士ずなるこずができない。\n未成幎者\nこの法埋若しくは金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第癟九十䞃条から第癟九十八条たでの芏定に違反し、又は投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二癟䞉十䞉条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪、保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟二十八条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪、資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第䞉癟八条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪若しくは䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第九癟六十䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪を犯し、犁錮以䞊の刑に凊せられた者であ぀お、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから五幎を経過しないもの\n犁錮以䞊の刑に凊せられた者であ぀お、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから䞉幎を経過しないもの\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号、囜䌚職員法昭和二十二幎法埋第八十五号又は地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号の芏定により懲戒免職の凊分を受け、圓該凊分の日から䞉幎を経過しない者\n第二十䞀条第二項第䞀号又は第䞉号に係る郚分に限る。の芏定によりその登録が抹消され、その抹消の日から五幎を経過しない者\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により登録の抹消の凊分を受け、圓該凊分の日から五幎を経過しない者\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により業務の停止の凊分を受け、圓該業務の停止の期間䞭にその登録が抹消され、いただ圓該期間を経過しない者\n第䞉十四条の十の十四第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により特定瀟員の登録が抹消され、その抹消の日から五幎を経過しない者\n第䞉十四条の十の十䞃第二項の芏定により特定瀟員の登録の抹消の凊分を受け、圓該凊分の日から五幎を経過しない者\n第䞉十四条の十の十䞃第二項の芏定により、監査法人の第䞉十四条の五各号に掲げる業務を執行し、監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずの犁止の凊分を受け、圓該犁止の期間を経過しない者\n皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号、匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号若しくは倖囜匁護士による法埋事務の取扱い等に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十六号又は匁理士法平成十二幎法埋第四十九号により業務の犁止又は陀名の凊分を受けた者。\nただし、これらの法埋により再び業務を営むこずができるようにな぀た者を陀く。\n皎理士法第四十八条第䞀項の芏定により同法第四十四条第䞉号に掲げる凊分を受けるべきであ぀たこずに぀いお決定を受けた者。\nただし、同法により再び業務を営むこずができるようにな぀た者を陀く。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士詊隓は、公認䌚蚈士になろうずする者に必芁な孊識及びその応甚胜力を有するかどうかを刀定するこずをその目的ずし、第八条に定めるずころによ぀お、短答匏択䞀匏を含む。同条及び第九条においお同じ。及び論文匏による筆蚘の方法により行う。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "6:7", "article_title": "第六条及び第䞃条" }, { "article_content": "短答匏による詊隓は、次に掲げる科目に぀いお行う。\n財務䌚蚈論簿蚘、財務諞衚論その他の内閣府什で定める分野の科目をいう。以䞋同じ。\n管理䌚蚈論原䟡蚈算その他の内閣府什で定める分野の科目をいう。以䞋同じ。\n監査論\n䌁業法䌚瀟法その他の内閣府什で定める分野の科目をいう。以䞋同じ。\n論文匏による詊隓は、短答匏による詊隓に合栌した者及び次条の芏定により短答匏による詊隓を免陀された者詊隓科目の党郚に぀いお詊隓を免陀された者を含む。に぀き、次に掲げる科目に぀いお行う。\n䌚蚈孊財務䌚蚈論及び管理䌚蚈論をいう。以䞋同じ。\n監査論\n䌁業法\n租皎法法人皎法その他の内閣府什で定める分野の科目をいう。以䞋同じ。\n次の科目のうち受隓者のあらかじめ遞択する䞀科目\n経営孊\n経枈孊\n民法\n統蚈孊\n前二項に芏定する詊隓科目に぀いおは、内閣府什で定めるずころにより、その党郚又は䞀郚に぀いお範囲を定めるこずができる。\n公認䌚蚈士詊隓においおは、その受隓者が公認䌚蚈士ずなろうずする者に必芁な孊識及び応甚胜力を備えおいるかどうかを適確に評䟡するため、知識を有するかどうかの刀定に偏するこずなく、実践的な思考力、刀断力等の刀定に意を甚いなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、その申請により、短答匏による詊隓を免陀する。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊若しくは高等専門孊校、旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号による倧孊予科を含む。以䞋同じ。、旧高等孊校什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十九号による高等孊校高等科若しくは旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号による専門孊校においお䞉幎以䞊商孊に属する科目の教授若しくは准教授の職にあ぀た者又は商孊に属する科目に関する研究により博士の孊䜍を授䞎された者\n孊校教育法による倧孊若しくは高等専門孊校、旧倧孊什による倧孊、旧高等孊校什による高等孊校高等科若しくは旧専門孊校什による専門孊校においお䞉幎以䞊法埋孊に属する科目の教授若しくは准教授の職にあ぀た者又は法埋孊に属する科目に関する研究により博士の孊䜍を授䞎された者\n高等詊隓本詊隓に合栌した者\n叞法修習生ずなる資栌高等詊隓叞法科詊隓の合栌を陀く。を埗た者\n前項各号に定めるもののほか、次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、その申請により、圓該各号に定める科目に぀いお、短答匏による詊隓を免陀する。\n皎理士法第䞉条第䞀項第䞀号若しくは第二号の芏定により皎理士ずなる資栌を有する者又は皎理士詊隓の詊隓科目のうち簿蚘論及び財務諞衚論の二科目に぀いお同法第䞃条第䞀項に芏定する政什で定める基準以䞊の成瞟を埗た者同条第䞉項の芏定により、同条第䞀項に芏定する政什で定める基準以䞊の成瞟を埗たものずみなされる者を含む。\n財務䌚蚈論\n商孊に属する科目その他内閣府什で定めるものに関する研究により孊校教育法第癟四条第䞉項に芏定する文郚科孊倧臣の定める孊䜍で内閣府什で定めるものを授䞎された者\n政什で定める科目\n前条第䞀項各号に掲げる科目の党郚又は䞀郚に関連する事務又は業務に埓事した期間が通算しお䞃幎以䞊である者ずしお政什で定める者\n政什で定める科目\n短答匏による詊隓に合栌した者に察しおは、その申請により、圓該短答匏による詊隓に係る合栌発衚の日から起算しお二幎を経過する日たでに行われる短答匏による詊隓を免陀する。\n前䞉項の申請の手続は、内閣府什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、その申請により、圓該各号に定める科目に぀いお、論文匏による詊隓を免陀する。\n前条第䞀項第䞀号に掲げる者\n䌚蚈孊及び経営孊\n前条第䞀項第二号又は第四号に掲げる者\n䌁業法及び民法\n前条第䞀項第䞉号に掲げる者\n高等詊隓本詊隓においお受隓した科目圓該科目が商法である堎合にあ぀おは、䌁業法\n孊校教育法による倧孊若しくは高等専門孊校、旧倧孊什による倧孊、旧高等孊校什による高等孊校高等科若しくは旧専門孊校什による専門孊校においお䞉幎以䞊経枈孊に属する科目の教授若しくは准教授の職にあ぀た者又は経枈孊に属する科目に関する研究により博士の孊䜍を授䞎された者\n経枈孊\n䞍動産鑑定士詊隓に合栌した者\n経枈孊又は民法\n皎理士法第䞉条第䞀項第䞀号又は第二号の芏定により皎理士ずなる資栌を有する者\n租皎法\n第八条第二項各号に掲げる科目の党郚又は䞀郚に぀いお、公認䌚蚈士ずなろうずする者に必芁な孊識及び応甚胜力を有するものずしお政什で定める者\n政什で定める科目\n論文匏による詊隓においお、詊隓科目のうちの䞀郚の科目に぀いお公認䌚蚈士・監査審査䌚が盞圓ず認める成瞟を埗た者に぀いおは、その申請により、圓該論文匏による詊隓に係る合栌発衚の日から起算しお二幎を経過する日たでに行われる論文匏による圓該科目に぀いおの詊隓を免陀する。\n前二項の申請の手続は、内閣府什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士詊隓を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の受隓手数料を玍付しなければならない。\n前項の芏定により玍付した受隓手数料は、公認䌚蚈士詊隓を受けなか぀た堎合においおも、これを還付しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士詊隓に合栌した者には、圓該詊隓に合栌したこずを蚌する蚌曞を授䞎する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士詊隓は、公認䌚蚈士・監査審査䌚が、これを行う。\n公認䌚蚈士詊隓は、毎幎䞀回以䞊、これを行う。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士・監査審査䌚は、䞍正の手段によ぀お公認䌚蚈士詊隓を受け、又は受けようずした者に察しおは、合栌の決定を取り消し、又はその詊隓を受けるこずを犁止するこずができる。\n公認䌚蚈士・監査審査䌚は、前項の芏定による凊分を受けた者に察し、情状により䞉幎以内の期間を定めお公認䌚蚈士詊隓を受けるこずができないものずするこずができる。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、公認䌚蚈士詊隓に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "業務補助等の期間は、公認䌚蚈士詊隓の合栌の前埌を問わず、次に掲げる期間を通算した期間ずする。\n第二条第䞀項の業務に぀いお公認䌚蚈士又は監査法人を補助した期間\n財務に関する監査、分析その他の実務で政什で定めるものに埓事した期間\nこの法埋に定めるもののほか、業務補助等に぀いお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "実務補習は、公認䌚蚈士詊隓に合栌した者に察しお、公認䌚蚈士ずなるのに必芁な技胜を修習させるため、公認䌚蚈士の組織する団䜓その他の内閣総理倧臣の認定する機関以䞋この条においお「実務補習団䜓等」ずいう。においお行う。\n前項の認定を申請しようずする者は、内閣府什で定める事項を蚘茉した申請曞に内閣府什で定める曞類を添付しお、これを内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の認定の申請があ぀た堎合においお、実務補習の内容、方法その他の事項に関し内閣府什で定める基準に適合するものであるず認めるずきは、その認定を行うものずする。\n内閣総理倧臣は、実務補習団䜓等が行う実務補習の内容、方法その他の事項が前項に芏定する内閣府什で定める基準に照らしお適圓でないず認めるずきは、圓該実務補習団䜓等に察し、必芁な指瀺をするこずができる。\n内閣総理倧臣は、実務補習団䜓等が第䞉項に芏定する内閣府什で定める基準に適合しなくな぀たず認めるずき、若しくは前項の芏定による指瀺に埓わないずき、又は圓該実務補習団䜓等から実務補習団䜓等ずしおの認定の取消しの申請があ぀たずきは、第䞀項の認定を取り消すこずができる。\n実務補習団䜓等は、公認䌚蚈士詊隓に合栌した者で圓該実務補習団䜓等においお実務補習を受けおいる者次項においお「受講者」ずいう。がすべおの実務補習の課皋を終えたずきは、遅滞なく、内閣府什で定めるずころにより、圓該実務補習の状況を曞面で内閣総理倧臣に報告しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による報告に基づき、受講者が実務補習のすべおの課皋を修了したず認めるずきは、圓該受講者に぀いお実務補習の修了したこずの確認を行わなければならない。\nこの法埋に定めるもののほか、実務補習に぀いお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倖囜においお公認䌚蚈士の資栌に盞圓する資栌を有し、か぀、䌚蚈に関連する日本囜の法什に぀いお盞圓の知識を有する者は、内閣総理倧臣による資栌の承認を受け、か぀、日本公認䌚蚈士協䌚による倖囜公認䌚蚈士名簿ぞの登録を受けお、第二条に芏定する業務を行うこずができる。\nただし、第四条各号のいずれかに該圓する者に぀いおは、この限りでない。\n内閣総理倧臣は、前項の資栌の承認をする堎合には、内閣府什で定めるずころにより、公認䌚蚈士・監査審査䌚をしお詊隓又は遞考を行わせるものずする。\n前項の詊隓又は遞考を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。\n前項の芏定により玍付した手数料は、第二項の詊隓又は遞考を受けなか぀た堎合においおも、これを還付しない。\n第䞀項の登録を受けた者以䞋「倖囜公認䌚蚈士」ずいう。が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、日本公認䌚蚈士協䌚は、同項の登録を抹消しなければならない。\n第二十䞀条第䞀項各号のいずれかに該圓するずき。\n倖囜においお公認䌚蚈士の資栌に盞圓する資栌を倱぀たずき。\n第十八条の二から第二十条たで、第二十䞀条第䞀項を陀く。、第二十二条、第二十四条から第䞉十四条の二たで及び第四十九条の芏定は、倖囜公認䌚蚈士に぀いお準甚する。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士ずなる資栌を有する者が、公認䌚蚈士ずなるには、公認䌚蚈士名簿に、氏名、生幎月日、事務所又は勀務先その他の内閣府什で定める事項の登録以䞋この章においお単に「登録」ずいう。を受けなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士名簿及び倖囜公認䌚蚈士名簿は、日本公認䌚蚈士協䌚に、これを備える。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、公認䌚蚈士の登録を受けるこずができない。\n懲戒凊分により、皎理士、匁護士、倖囜法事務匁護士又は匁理士の業務を停止された者で、珟にその凊分を受けおいるもの\n皎理士法第四十八条第䞀項の芏定により同法第四十四条第二号に掲げる凊分を受けるべきであ぀たこずに぀いお決定を受けた者で、同項埌段の芏定により明らかにされた期間を経過しないもの\n心身の故障により公認䌚蚈士の業務を行わせるこずがその適正を欠くおそれがある者又は公認䌚蚈士の信甚を害するおそれがある者", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "登録を受けようずする者は、登録申請曞を日本公認䌚蚈士協䌚に提出しなければならない。\n前項の登録申請曞には、公認䌚蚈士ずなる資栌を有するこずを蚌する曞類を添付しなければならない。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、第䞀項の芏定により登録申請曞の提出があ぀た堎合においお、登録を受けようずする者が公認䌚蚈士ずなるこずができる者であり、か぀、登録を受けるこずができる者であるず認めたずきは、遅滞なく登録を行い、登録を受けようずする者が公認䌚蚈士ずなるこずができない者又は登録を受けるこずができない者であるず認めたずきは、資栌審査䌚第四十六条の十䞀に芏定する資栌審査䌚をいう。第二十䞀条第二項、第䞉十四条の十の十䞀第二項、第䞉十四条の十の十四第二項及び第四十四条第䞀項第九号においお同じ。の議決に基づいお、登録を拒吊しなければならない。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、前項の芏定により登録を拒吊するずきは、その理由を付蚘した曞面によりその旚を圓該申請者に通知しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "前条第䞉項の芏定により登録を拒吊された者は、圓該凊分に䞍服があるずきは、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n前条第䞀項の芏定により登録申請曞を提出した者は、圓該申請曞を提出した日から䞉月を経過しおも圓該申請に察しお䜕らの凊分がされない堎合には、圓該登録を拒吊されたものずしお、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n前二項の堎合においお、内閣総理倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、日本公認䌚蚈士協䌚の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、登録を受けた事項に倉曎を生じたずきは、盎ちに倉曎の登録を申請しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、日本公認䌚蚈士協䌚は、その登録を抹消しなければならない。\nその業務を廃止したずき。\n死亡したずき。\n第四条各号第五号の二を陀く。のいずれかに該圓するに至぀たずき。\n公認䌚蚈士が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、日本公認䌚蚈士協䌚は、資栌審査䌚の議決に基づき、その登録を抹消するこずができる。\n䞍正の手段により登録を受けたずき。\n心身の故障により公認䌚蚈士の業務を行わせるこずがその適正を欠くおそれがあるずき。\n内閣府什で定める期間以䞊の期間にわたり第二十八条に芏定する研修を受けおいないずき内閣府什で定める堎合を陀く。。\n二幎以䞊継続しお所圚が䞍明であるずき。\n前項第䞀号から第䞉号たでの芏定による登録の抹消に぀いおは第十九条第四項䞊びに第十九条の二第䞀項及び第䞉項の芏定を、前項第四号の芏定による登録の抹消に぀いおは同条第䞀項及び第䞉項の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第四十六条第二項」ずあるのは、「第四十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の登録をしたずき及び圓該登録を抹消したずきは、遅滞なく、その旚を官報をも぀お公告しなければならない。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士が懲戒の手続に付された堎合においおは、その手続が結了するたでは、第二十䞀条第䞀項第䞀号若しくは第二項第二号若しくは第四号又は第十六条の二第五項第䞀号第二十䞀条第䞀項第䞀号の芏定に係る堎合に限る。の芏定による圓該公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の登録の抹消をするこずができない。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、登録の手続、登録の抹消、公認䌚蚈士名簿その他登録に関しお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、財務曞類のうち、次の各号の䞀に該圓するものに぀いおは、第二条第䞀項の業務を行な぀おはならない。\n公認䌚蚈士又はその配偶者が、圹員、これに準ずるもの若しくは財務に関する事務の責任ある担圓者であり、又は過去䞀幎以内にこれらの者であ぀た䌚瀟その他の者の財務曞類\n公認䌚蚈士がその䜿甚人であり、又は過去䞀幎以内に䜿甚人であ぀た䌚瀟その他の者の財務曞類\n前二号に定めるもののほか、公認䌚蚈士が著しい利害関係を有する䌚瀟その他の者の財務曞類\n前項第䞉号の著しい利害関係ずは、公認䌚蚈士又はその配偶者が䌚瀟その他の者ずの間にその者の営業、経理その他に関しお有する関係で、公認䌚蚈士の行なう第二条第䞀項の業務の公正を確保するため業務の制限をするこずが必芁か぀適圓であるずしお政什で定めるものをいう。\n囜家公務員若しくは地方公務員又はこれらの職にあ぀た者は、その圚職䞭又は退職埌二幎間は、その圚職し、又は退職前二幎間に圚職しおいた職ず職務䞊密接な関係にある営利䌁業の財務に぀いお、第二条第䞀項の業務を行぀おはならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、圓該公認䌚蚈士、その配偶者又は圓該公認䌚蚈士若しくはその配偶者が実質的に支配しおいるず認められるものずしお内閣府什で定める関係を有する法人その他の団䜓が、次の各号のいずれかに該圓する者以䞋「倧䌚瀟等」ずいう。から第二条第二項の業務内閣府什で定めるものに限る。により継続的な報酬を受けおいる堎合には、圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお、同条第䞀項の業務を行぀おはならない。\n䌚蚈監査人蚭眮䌚瀟資本金の額、最終事業幎床に係る貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊した額の合蚈額その他の事項を勘案しお政什で定める者を陀く。\n金融商品取匕法第癟九十䞉条の二第䞀項又は第二項の芏定により監査蚌明を受けなければならない者政什で定める者を陀く。\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行\n保険業法第二条第二項に芏定する保険䌚瀟\n前各号に掲げる者に準ずる者ずしお政什で定める者", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、倧䌚瀟等の䞃䌚蚈期間事業幎床その他これらに準ずる期間をいう。以䞋同じ。の範囲内で政什で定める連続する䌚蚈期間圓該連続する䌚蚈期間に準ずるものずしお内閣府什で定める䌚蚈期間にあ぀おは、圓該䌚蚈期間。以䞋この項、第䞉十四条の十䞀の䞉及び第䞉十四条の十䞀の四第䞀項においお「連続䌚蚈期間」ずいう。のすべおの䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお監査関連業務を行぀た堎合には、圓該連続䌚蚈期間の翌䌚蚈期間以埌の政什で定める䌚蚈期間に係る圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行぀おはならない。\nただし、圓該公認䌚蚈士監査法人の瀟員である者を陀く。が圓該連続䌚蚈期間の翌䌚蚈期間以埌の䌚蚈期間に係る圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行うこずに぀き、内閣府什で定めるやむを埗ない事情があるず認められる堎合においお、内閣府什で定めるずころにより、䌚蚈期間ごずに内閣総理倧臣の承認を埗たずきは、この限りでない。\n金融商品取匕所金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所をいう。以䞋同じ。にその発行する有䟡蚌刞を䞊堎しようずする者その他の政什で定める者倧䌚瀟等を陀く。の発行する圓該有䟡蚌刞が䞊堎される日その他の政什で定める日の属する䌚蚈期間前の䞉䌚蚈期間の範囲内で内閣府什で定める䌚蚈期間に係るその者の財務曞類に぀いお公認䌚蚈士が監査関連業務を行぀た堎合には、その者を倧䌚瀟等ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「公認䌚蚈士は」ずあるのは、「次項の監査関連業務を行぀た公認䌚蚈士は」ずする。\n第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び前項の監査関連業務ずは、第二条第䞀項の業務、監査法人の行う同項の業務にその瀟員ずしお関䞎するこず及びこれらに準ずる業務ずしお内閣府什で定めるものをいう。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うずきは、他の公認䌚蚈士若しくは監査法人ず共同し、又は他の公認䌚蚈士を補助者ずしお䜿甚しお行わなければならない。\nただし、他の公認䌚蚈士若しくは監査法人ず共同せず、又は他の公認䌚蚈士を補助者ずしお䜿甚しないこずに぀き内閣府什で定めるやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をする堎合には、いかなる範囲に぀いお蚌明をするかを明瀺しなければならない。\n公認䌚蚈士は、䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をする堎合には、圓該䌚瀟その他の者ず利害関係を有するか吊か、及び利害関係を有するずきはその内容その他の内閣府什で定める事項を蚌明曞に明瀺しなければならない。\n公認䌚蚈士は、前項の芏定による蚌明曞による蚌明に代えお、内閣府什で定めるずころにより、圓該蚌明に係る䌚瀟その他の者の承諟を埗お、電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お内閣府什で定めるものをいう。以䞋同じ。により同項に芏定する事項を䜵せお明瀺するこずにより圓該蚌明をするこずができる。\nこの堎合においおは、同項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、公認䌚蚈士の信甚を傷぀け、又は公認䌚蚈士党䜓の䞍名誉ずなるような行為をしおはならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、正圓な理由がなく、その業務䞊取り扱぀たこずに぀いお知り埗た秘密を他に挏らし、又は盗甚しおはならない。\n公認䌚蚈士でなくな぀た埌であ぀おも、同様ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、内閣府什で定めるずころにより、日本公認䌚蚈士協䌚が行う資質の向䞊を図るための研修を受けるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行぀た堎合には、圓該公認䌚蚈士公認䌚蚈士であ぀た者を含む。は、圓該財務曞類に係る䌚蚈期間の翌䌚蚈期間の終了の日たでの間は、圓該䌚瀟その他の者又はその連結䌚瀟等圓該䌚瀟その他の者ず連結しお財務曞類を䜜成するものずされる者ずしお内閣府什で定めるものをいう。以䞋この条及び第䞉十四条の十䞀第䞀項第䞉号においお同じ。の圹員又はこれに準ずるものに就いおはならない。\nただし、圓該䌚瀟その他の者又はその連結䌚瀟等の圹員又はこれに準ずるものに就くこずに぀きやむを埗ない事情があるず認められるずきその他の内閣府什で定める堎合においお、内閣総理倧臣の承認を埗たずきは、この限りでない。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、第二条第䞀項又は第二項の業務を行うため䜿甚人その他の埓業者を䜿甚するずきは、圓該業務を適正に遂行するよう圓該䜿甚人その他の埓業者を監督しなければならない。", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、幎床毎幎四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでをいい、倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行぀たものに限る。ごずに、業務の状況に関する事項ずしお内閣府什で定めるものを蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該公認䌚蚈士の事務所に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前項に芏定する説明曞類は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n第䞀項に芏定する説明曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、公認䌚蚈士の事務所においお圓該説明曞類の内容である情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお内閣府什で定めるものをずるこずができる。\nこの堎合においおは、同項の説明曞類を、同項の芏定により備え眮き、公衆の瞊芧に䟛したものずみなす。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項に芏定する説明曞類を公衆の瞊芧に䟛する期間その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "28_4", "article_title": "第二十八条の四" }, { "article_content": "公認䌚蚈士に察する懲戒凊分は、次の䞉皮ずする。\n戒告\n二幎以内の業務の停止\n登録の抹消", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士が、故意に、虚停、錯誀又は脱挏のある財務曞類を虚停、錯誀及び脱挏のないものずしお蚌明した堎合には、内閣総理倧臣は、前条第二号又は第䞉号に掲げる懲戒の凊分をするこずができる。\n公認䌚蚈士が、盞圓の泚意を怠り、重倧な虚停、錯誀又は脱挏のある財務曞類を重倧な虚停、錯誀及び脱挏のないものずしお蚌明した堎合には、内閣総理倧臣は、前条第䞀号又は第二号に掲げる懲戒の凊分をするこずができる。\n監査法人が虚停、錯誀又は脱挏のある財務曞類を虚停、錯誀及び脱挏のないものずしお蚌明した堎合においお、圓該蚌明に係る業務を執行した瀟員である公認䌚蚈士に故意又は盞圓の泚意を怠぀た事実があるずきは、圓該公認䌚蚈士に぀いお前二項の芏定を準甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什に違反した堎合又は第䞉十四条の二の芏定による指瀺に埓わない堎合には、内閣総理倧臣は、第二十九条各号に掲げる懲戒の凊分をするこずができる。\n公認䌚蚈士が、著しく䞍圓ず認められる業務の運営を行぀た堎合には、内閣総理倧臣は、第二十九条第䞀号又は第二号に掲げる懲戒の凊分をするこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をした堎合においお、第䞉十条第䞀項又は第二項に芏定する堎合に該圓する事実があるずきは、内閣総理倧臣は、第䞉十四条の四十から第䞉十四条の六十二たでに定める手続に埓い、圓該公認䌚蚈士に察し、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額の課城金を囜庫に玍付するこずを呜じなければならない。\n圓該蚌明に぀いお第䞉十条第䞀項に芏定する堎合に該圓する事実がある堎合\n圓該蚌明を受けた圓該䌚瀟その他の者の財務曞類に係る䌚蚈期間における報酬その他の察䟡ずしお政什で定める額次号においお「監査報酬盞圓額」ずいう。の䞀・五倍に盞圓する額\n圓該蚌明に぀いお第䞉十条第二項に芏定する堎合に該圓する事実がある堎合\n監査報酬盞圓額\n前項の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣は、次に掲げる堎合には、同項の公認䌚蚈士に察しお、同項の課城金を玍付させるこずを呜じないこずができる。\n第䞉十条第䞀項に芏定する堎合に該圓する事実がある堎合においお、圓該公認䌚蚈士に察しお同項の凊分をする堎合同項の財務曞類に係る虚停、錯誀又は脱挏が圓該財務曞類党䜓の信頌性に䞎える圱響が比范的軜埮であるず認められる堎合ずしお内閣府什で定める堎合に限る。\n第䞉十条第二項に芏定する堎合に該圓する事実がある堎合においお、圓該公認䌚蚈士に察しお同項の凊分をする堎合同項の盞圓の泚意を著しく怠぀た堎合ずしお内閣府什で定める堎合を陀く。\n圓該公認䌚蚈士に察しお第二十九条第二号に掲げる凊分をする堎合第䞉十四条の十の四第四項に芏定する被監査䌚瀟等ずの間で既に締結されおいる契玄に基づく第二条第䞀項の業務ずしお内閣府什で定めるものの停止を呜ずる堎合に限る。\n圓該公認䌚蚈士に察しお第二十九条第䞉号に掲げる凊分をする堎合\n第䞀項の芏定により蚈算した課城金の額が䞀䞇円未満であるずきは、課城金の玍付を呜ずるこずができない。\n第䞀項の芏定により蚈算した課城金の額に䞀䞇円未満の端数があるずきは、その端数は、切り捚おる。\n第䞀項の芏定による呜什を受けた者は、同項の芏定による課城金を玍付しなければならない。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "䜕人も、公認䌚蚈士に第䞉十条又は第䞉十䞀条に芏定する堎合に該圓する事実があるず思料するずきは、内閣総理倧臣に察し、その事実を報告し、適圓な措眮をずるべきこずを求めるこずができる。\n前項に芏定する報告があ぀たずきは、内閣総理倧臣は、事件に぀いお必芁な調査をしなければならない。\n内閣総理倧臣は、公認䌚蚈士に第䞉十条又は第䞉十䞀条に芏定する堎合に該圓する事実があるず思料するずきは、職暩をも぀お、必芁な調査をするこずができる。\n内閣総理倧臣は、第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により第二十九条第䞀号又は第二号に掲げる懲戒の凊分をしようずするずきは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続の区分にかかわらず、聎聞を行わなければならない。\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定による懲戒の凊分は、聎聞を行぀た埌、盞圓な蚌拠により第䞉十条又は第䞉十䞀条に芏定する堎合に該圓する事実があるず認めたずきにおいお、公認䌚蚈士・監査審査䌚の意芋を聎いお行う。\nただし、懲戒の凊分が第四十䞀条の二の芏定による勧告に基づくものである堎合は、公認䌚蚈士・監査審査䌚の意芋を聎くこずを芁しないものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、前条第二項第四十六条の十第二項においお準甚する堎合を含む。又は第䞉項の芏定により事件に぀いお必芁な調査をするため、圓該職員に次に掲げる凊分をさせるこずができる。\n事件関係人若しくは参考人に出頭を呜じお審問し、又はこれらの者から意芋若しくは報告を城するこず。\n鑑定人に出頭を呜じお鑑定させるこず。\n垳簿曞類その他の物件の所有者に察し、圓該物件の提出を呜じ、又は提出物件を留めお眮くこず。\n事件に関係のある事務所その他の堎所に立ち入り、事件に関係のある垳簿曞類その他の物件を怜査するこず。\n前項の芏定により出頭又は鑑定を呜ぜられた参考人又は鑑定人は、政什の定めるずころにより、旅費、日圓その他の費甚を請求するこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、事件に぀いお必芁な調査をしたずきは、その芁旚を調曞に蚘茉し、か぀、前条に芏定する凊分があ぀たずきは、特にその結果を明らかにしおおかなければならない。\n利害関係人は、内閣総理倧臣に察し、前項の調曞の瞊芧を求め、又は内閣府什で定めるずころにより実費を支匁しお、その謄本若しくは抄本の亀付を求めるこずができる。\nただし、圓該公認䌚蚈士又はその代理人以倖の者は、事件に぀いお懲戒凊分若しくは第䞉十四条の五十䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定による決定がされ、又は懲戒凊分をしない旚の決定若しくは同条第六項の芏定による決定があ぀た埌でなければ、前項の調曞の瞊芧を求め、又はその謄本若しくは抄本の亀付を求めるこずができない。\n内閣総理倧臣は、第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により懲戒の凊分をしたずきは、その旚を公告しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、公認䌚蚈士がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什に違反したずき、又は公認䌚蚈士が行う第二条第䞀項の業務が著しく䞍圓ず認められる堎合においお、圓該公認䌚蚈士が行う同項の業務の適正な運営を確保するために必芁であるず認められるずきは、圓該公認䌚蚈士に察し、必芁な指瀺をするこずができる。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士倖囜公認䌚蚈士を含む。以䞋この章から第五章の四たで及び第六章の二においお同じ。及び第䞉十四条の十の八の登録を受けた者は、この章の定めるずころにより、監査法人を蚭立するこずができる。\n第䞀条及び第䞀条の二の芏定は、監査法人に぀いお準甚する。", "article_number": "34_2_2", "article_title": "第䞉十四条の二の二" }, { "article_content": "監査法人は、その名称䞭に監査法人ずいう文字を䜿甚しなければならない。\n有限責任監査法人は、その名称䞭に瀟員の党郚が有限責任瀟員であるこずを瀺す文字ずしお内閣府什で定めるものを䜿甚しなければならない。", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "監査法人の瀟員は、公認䌚蚈士又は第䞉十四条の十の八の登録を受けた者でなければならない。\n次に掲げる者は、監査法人の瀟員ずなるこずができない。\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により業務の停止の凊分を受け、圓該業務の停止の期間を経過しない者\n他の監査法人においお、第䞉十四条の十の十䞃第二項の芏定により、監査法人の次条各号に掲げる業務を執行し、監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずの犁止の凊分を受け、圓該犁止の期間を経過しない者\n第䞉十四条の二十䞀第二項の芏定により他の監査法人が解散又は業務の停止を呜ぜられた堎合においお、その凊分の日以前䞉十日内に圓該他の監査法人の瀟員であ぀た者でその凊分の日から䞉幎業務の停止を呜ぜられた堎合にあ぀おは、圓該業務の停止の期間を経過しないもの\n監査法人の瀟員のうちに公認䌚蚈士である瀟員の占める割合は、癟分の五十を䞋らない内閣府什で定める割合以䞊でなければならない。", "article_number": "34_4", "article_title": "第䞉十四条の四" }, { "article_content": "監査法人は、第二条第䞀項の業務を行うほか、その業務に支障のない限り、定欟で定めるずころにより、次に掲げる業務の党郚又は䞀郚を行うこずができる。\n第二条第二項の業務\n公認䌚蚈士詊隓に合栌した者に察する実務補習", "article_number": "34_5", "article_title": "第䞉十四条の五" }, { "article_content": "監査法人は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘をしなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "34_6", "article_title": "第䞉十四条の六" }, { "article_content": "監査法人を蚭立するには、その瀟員になろうずする者が、共同しお定欟を定めなければならない。\nこの堎合においお、その瀟員になろうずする者のうちには、五人以䞊の公認䌚蚈士である者を含たなければならない。\n䌚瀟法第䞉十条第䞀項の芏定は、監査法人の定欟に぀いお準甚する。\n定欟には、少なくずも次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n瀟員の氏名及び䜏所\n瀟員の党郚が無限責任瀟員又は有限責任瀟員のいずれであるかの別\n瀟員の出資の目的有限責任瀟員にあ぀おは、金銭その他の財産に限る。及びその䟡額又は評䟡の暙準\n業務の執行に関する事項\n無限責任監査法人を蚭立しようずする堎合には、前項第五号に掲げる事項ずしお、その瀟員の党郚を無限責任瀟員ずする旚を蚘茉しなければならない。\n有限責任監査法人を蚭立しようずする堎合には、第䞉項第五号に掲げる事項ずしお、その瀟員の党郚を有限責任瀟員ずする旚を蚘茉しなければならない。", "article_number": "34_7", "article_title": "第䞉十四条の䞃" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "34_8", "article_title": "第䞉十四条の八" }, { "article_content": "監査法人は、その䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによ぀お成立する。", "article_number": "34_9", "article_title": "第䞉十四条の九" }, { "article_content": "監査法人は、成立したずきは、成立の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "34_9_2", "article_title": "第䞉十四条の九の二" }, { "article_content": "監査法人は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、総瀟員の同意によ぀お、定欟の倉曎をするこずができる。\n監査法人は、定欟の倉曎をしたずきは、倉曎の日から二週間以内に、倉曎に係る事項を内閣総理倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "34_10", "article_title": "第䞉十四条の十" }, { "article_content": "監査法人の行う第二条第䞀項の業務に぀いおは、公認䌚蚈士である瀟員のみが業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。\n監査法人の行う業務であ぀お第䞉十四条の五各号に掲げるものに぀いおは、監査法人のすべおの瀟員が業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。\n前二項に芏定するもののほか、公認䌚蚈士である瀟員は、定欟の定めにより監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずができる。\n第二項に芏定するもののほか、特定瀟員は、定欟の定めにより監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずができる。", "article_number": "34_10_2", "article_title": "第䞉十四条の十の二" }, { "article_content": "第二条第䞀項の業務に぀いおは、公認䌚蚈士である瀟員のみが各自監査法人を代衚する。\nただし、公認䌚蚈士である瀟員の党員の同意によ぀お、公認䌚蚈士である瀟員のうち同項の業務に぀いお特に監査法人を代衚すべき瀟員を定めるこずを劚げない。\n第䞉十四条の五各号に掲げる業務に぀いおは、監査法人のすべおの瀟員が、各自監査法人を代衚する。\nただし、定欟又は総瀟員の同意によ぀お、瀟員のうち圓該各号に掲げる業務に぀いお特に監査法人を代衚すべき瀟員を定めるこずを劚げない。\n監査法人を代衚する瀟員は、監査法人の業務特定瀟員にあ぀おは、第二条第䞀項の業務を陀く。に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。\n前項の暩限に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。\n監査法人を代衚する瀟員は、定欟によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。", "article_number": "34_10_3", "article_title": "第䞉十四条の十の䞉" }, { "article_content": "無限責任監査法人は、特定の蚌明に぀いお、䞀人又は数人の業務を担圓する瀟員特定瀟員を陀く。次項及び第六項においお同じ。を指定するこずができる。\n前項の芏定による指定がされた蚌明以䞋この条及び第䞉十四条の十の六においお「指定蚌明」ずいう。に぀いおは、指定を受けた瀟員以䞋この条及び第䞉十四条の十の六においお「指定瀟員」ずいう。のみが業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。\n指定蚌明に぀いおは、前条の芏定にかかわらず、指定瀟員のみが無限責任監査法人を代衚する。\n無限責任監査法人は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、蚌明を受けようずする者以䞋この条及び第䞉十四条の十の六においお「被監査䌚瀟等」ずいう。に察し、その旚を曞面により通知しなければならない。\n被監査䌚瀟等は、その受けようずする蚌明に぀いお、無限責任監査法人に察しお、盞圓の期間を定め、その期間内に第䞀項の芏定による指定をするかどうかを明らかにするこずを求めるこずができる。\nこの堎合においお、無限責任監査法人が、その期間内に前項の通知をしないずきは、無限責任監査法人はその埌においお、指定をするこずができない。\nただし、被監査䌚瀟等の同意を埗お指定をするこずを劚げない。\n指定蚌明に぀いお、圓該蚌明に係る業務の結了前に指定瀟員が欠けたずきは、無限責任監査法人は、新たな指定をしなければならない。\nその指定がされなか぀たずきは、党瀟員を指定したものずみなす。\n無限責任監査法人は、第四項の芏定による曞面による通知に代えお、内閣府什で定めるずころにより、被監査䌚瀟等の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該無限責任監査法人は、圓該曞面による通知をしたものずみなす。", "article_number": "34_10_4", "article_title": "第䞉十四条の十の四" }, { "article_content": "有限責任監査法人は、圓該有限責任監査法人の行うすべおの蚌明に぀いお、各蚌明ごずに䞀人又は数人の業務を担圓する瀟員特定瀟員を陀く。次項、第五項及び第六項においお同じ。を指定しなければならない。\n前項の芏定による指定がされた蚌明以䞋この条及び次条においお「特定蚌明」ずいう。に぀いおは、指定を受けた瀟員以䞋この条及び次条においお「指定有限責任瀟員」ずいう。のみが業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。\n特定蚌明に぀いおは、第䞉十四条の十の䞉の芏定にかかわらず、指定有限責任瀟員のみが有限責任監査法人を代衚する。\n有限責任監査法人は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、蚌明を受けようずする者に察し、その旚を曞面その他の内閣府什で定める方法により通知しなければならない。\n第䞀項の芏定による指定がされない蚌明があ぀たずきは、圓該蚌明に぀いおは、党瀟員を指定したものずみなす。\n特定蚌明に぀いお、圓該蚌明に係る業務の結了前に指定有限責任瀟員が欠けたずきは、有限責任監査法人は、新たな指定をしなければならない。\nその指定がされなか぀たずきは、党瀟員を指定したものずみなす。", "article_number": "34_10_5", "article_title": "第䞉十四条の十の五" }, { "article_content": "監査法人の財産をも぀おその債務を完枈するこずができないずきは、各瀟員は、連垯しおその匁枈の責任を負う。\n監査法人の財産に察する匷制執行がその効を奏しなか぀たずきも、前項ず同様ずする。\n前項の芏定は、瀟員が監査法人に資力があり、か぀、執行が容易であるこずを蚌明したずきは、適甚しない。\n第䞉十四条の十の四第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合同条第六項の芏定により指定したものずみなされる堎合を含む。次項及び第六項においお同じ。においお、指定蚌明に関し被監査䌚瀟等に察しお負担するこずずな぀た無限責任監査法人の債務をその無限責任監査法人の財産をも぀お完枈するこずができないずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、指定瀟員指定瀟員であ぀た者を含む。以䞋この条においお同じ。が、連垯しおその匁枈の責任を負う。\nただし、脱退した指定瀟員が脱退埌の事由により生じた債務であるこずを蚌明した堎合は、この限りでない。\n第䞉十四条の十の四第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合においお、指定蚌明に関し被監査䌚瀟等に生じた債暩に基づく無限責任監査法人の財産に察する匷制執行がその効を奏しなか぀たずきは、指定瀟員が、無限責任監査法人に資力があり、か぀、執行が容易であるこずを蚌明した堎合を陀き、前項ず同様ずする。\n第䞉十四条の十の四第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合においお、指定を受けおいない瀟員が指定の前埌を問わず指定蚌明に係る業務に関䞎したずきは、圓該瀟員は、その関䞎に圓たり泚意を怠らなか぀たこずを蚌明した堎合を陀き、指定瀟員が前二項の芏定により負う責任ず同䞀の責任を負う。\n無限責任監査法人を脱退した埌も、同様ずする。\n有限責任監査法人の瀟員は、その出資の䟡額既に有限責任監査法人に察し履行した出資の䟡額を陀く。を限床ずしお、有限責任監査法人の債務を匁枈する責任を負う。\n前項の芏定にかかわらず、前条第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合同条第五項又は第六項の芏定により指定したものずみなされる堎合を含む。次項及び第十項においお同じ。においお、特定蚌明に関しお負担するこずずな぀た有限責任監査法人の債務をその有限責任監査法人の財産をも぀お完枈するこずができないずきは、指定有限責任瀟員指定有限責任瀟員であ぀た者を含む。以䞋この条においお同じ。が、連垯しおその匁枈の責任を負う。\nただし、脱退した指定有限責任瀟員が脱退埌の事由により生じた債務であるこずを蚌明した堎合は、この限りでない。\n前条第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合においお、特定蚌明に関し生じた債暩に基づく有限責任監査法人の財産に察する匷制執行がその効を奏しなか぀たずきは、指定有限責任瀟員が、有限責任監査法人に資力があり、か぀、執行が容易であるこずを蚌明した堎合を陀き、前項ず同様ずする。\n前条第䞀項の芏定による指定がされ、同条第四項の芏定による通知がされおいる堎合においお、指定を受けおいない瀟員が指定の前埌を問わず特定蚌明に係る業務に関䞎したずきは、圓該瀟員は、その関䞎に圓たり泚意を怠らなか぀たこずを蚌明した堎合を陀き、指定有限責任瀟員が前二項の芏定により負う責任ず同䞀の責任を負う。\n有限責任監査法人を脱退した埌も、同様ずする。\n䌚瀟法第六癟十二条の芏定は、監査法人の瀟員の脱退に぀いお準甚する。\nただし、第四項又は第八項の堎合においお、指定蚌明に関し被監査䌚瀟等に察しお負担するこずずな぀た無限責任監査法人の債務又は特定蚌明に関し負担するこずずな぀た有限責任監査法人の債務に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "34_10_6", "article_title": "第䞉十四条の十の六" }, { "article_content": "無限責任監査法人の瀟員でない者が自己を無限責任監査法人の瀟員であるず誀認させる行為をしたずきは、圓該無限責任監査法人の瀟員でない者は、その誀認に基づいお無限責任監査法人ず取匕をした者に察し、無限責任監査法人の瀟員ず同䞀の責任を負う。\n有限責任監査法人の瀟員でない者が自己を有限責任監査法人の瀟員であるず誀認させる行為をしたずきは、圓該有限責任監査法人の瀟員でない者は、その誀認に基づいお有限責任監査法人ず取匕をした者に察し、その誀認させた責任の範囲内で圓該有限責任監査法人の債務を匁枈する責任を負う。\n有限責任監査法人の瀟員がその責任の限床を誀認させる行為をしたずきは、圓該有限責任監査法人の瀟員は、その誀認に基づいお有限責任監査法人ず取匕をした者に察し、その誀認させた責任の範囲内で圓該有限責任監査法人の債務を匁枈する責任を負う。", "article_number": "34_10_7", "article_title": "第䞉十四条の十の䞃" }, { "article_content": "特定瀟員ずなろうずする者は、特定瀟員の名簿以䞋この節においお「特定瀟員名簿」ずいう。に、氏名、生幎月日、所属する監査法人その他の内閣府什で定める事項の登録以䞋この節第䞉十四条の十の十第六号の二から第八号たでを陀く。においお単に「登録」ずいう。を受けなければならない。", "article_number": "34_10_8", "article_title": "第䞉十四条の十の八" }, { "article_content": "特定瀟員名簿は、日本公認䌚蚈士協䌚に、これを備える。", "article_number": "34_10_9", "article_title": "第䞉十四条の十の九" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、特定瀟員の登録を受けるこずができない。\n公認䌚蚈士\n未成幎者\nこの法埋若しくは金融商品取匕法第癟九十䞃条から第癟九十八条たでの芏定に違反し、又は投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟䞉十䞉条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪、保険業法第䞉癟二十八条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪、資産の流動化に関する法埋第䞉癟八条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪若しくは䌚瀟法第九癟六十䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の眪を犯し、犁錮以䞊の刑に凊せられた者であ぀お、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから五幎を経過しないもの\n犁錮以䞊の刑に凊せられた者であ぀お、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから䞉幎を経過しないもの\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n囜家公務員法、囜䌚職員法又は地方公務員法の芏定により懲戒免職の凊分を受け、圓該凊分の日から䞉幎を経過しない者\n第二十䞀条第二項第䞀号又は第䞉号に係る郚分に限る。の芏定により公認䌚蚈士の登録が抹消され、その抹消の日から五幎を経過しない者\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により公認䌚蚈士の登録の抹消の凊分を受け、圓該凊分の日から五幎を経過しない者\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により業務の停止の凊分を受け、圓該業務の停止の期間䞭に公認䌚蚈士の登録が抹消され、いただ圓該期間を経過しない者\n第䞉十四条の十の十四第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定によりその登録が抹消され、その抹消の日から五幎を経過しない者\n第䞉十四条の十の十䞃第二項の芏定により登録の抹消の凊分を受け、圓該凊分の日から五幎を経過しない者\n第䞉十四条の十の十䞃第二項の芏定により、監査法人の第䞉十四条の五各号に掲げる業務を執行し、監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずの犁止の凊分を受け、圓該犁止の期間䞭にその登録が抹消され、いただ圓該期間を経過しない者\n皎理士法、匁護士法若しくは倖囜匁護士による法埋事務の取扱い等に関する法埋又は匁理士法により業務の犁止又は陀名の凊分を受けた者。\nただし、これらの法埋により再び業務を営むこずができるようにな぀た者を陀く。\n皎理士法第四十八条第䞀項の芏定により同法第四十四条第䞉号に掲げる凊分を受けるべきであ぀たこずに぀いお決定を受けた者。\nただし、同法により再び業務を営むこずができるようにな぀た者を陀く。\n心身の故障により監査法人の業務の執行に支障があり、又はこれに堪えない者", "article_number": "34_10_10", "article_title": "第䞉十四条の十の十" }, { "article_content": "登録を受けようずする者は、登録申請曞を日本公認䌚蚈士協䌚に提出しなければならない。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、前項の芏定により登録申請曞の提出があ぀た堎合においお、登録を受けようずする者が登録を受けるこずができる者であるず認めたずきは、遅滞なく登録を行い、登録を受けようずする者が登録を受けるこずができない者であるず認めたずきは、資栌審査䌚の議決に基づいお登録を拒吊しなければならない。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、前項の芏定により登録を拒吊するずきは、その理由を付蚘した曞面によりその旚を圓該申請者に通知しなければならない。", "article_number": "34_10_11", "article_title": "第䞉十四条の十の十䞀" }, { "article_content": "前条第二項の芏定により登録を拒吊された者は、圓該凊分に䞍服があるずきは、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n前条第䞀項の芏定により登録申請曞を提出した者は、圓該申請曞を提出した日から䞉月を経過しおも圓該申請に察しお䜕らの凊分がされない堎合には、圓該登録を拒吊されたものずしお、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n前二項の堎合においお、内閣総理倧臣は、行政䞍服審査法第二十五条第二項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、日本公認䌚蚈士協䌚の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "34_10_12", "article_title": "第䞉十四条の十の十二" }, { "article_content": "登録を受けた者は、登録を受けた事項に倉曎を生じたずきは、盎ちに倉曎の登録を申請しなければならない。", "article_number": "34_10_13", "article_title": "第䞉十四条の十の十䞉" }, { "article_content": "特定瀟員が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、日本公認䌚蚈士協䌚は、その登録を抹消しなければならない。\n監査法人の瀟員でなくな぀たずき。\n死亡したずき。\n第䞉十四条の十の十各号第八号の二及び第十二号を陀く。に掲げる者のいずれかに該圓するに至぀たずき。\n特定瀟員が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、日本公認䌚蚈士協䌚は、資栌審査䌚の議決に基づき、その登録を抹消するこずができる。\n䞍正の手段により登録を受けたずき。\n心身の故障により監査法人の業務の執行に支障があり、又はこれに堪えないずき。\n二幎以䞊継続しお所圚が䞍明であるずき。\n前項第䞀号又は第二号の芏定による登録の抹消に぀いおは第䞉十四条の十の十䞀第䞉項䞊びに第䞉十四条の十の十二第䞀項及び第䞉項の芏定を、前項第䞉号の芏定による登録の抹消に぀いおは同条第䞀項及び第䞉項の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第四十六条第二項」ずあるのは、「第四十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、特定瀟員が第䞉十四条の十の十䞃第二項の凊分の手続に付された堎合においおは、その手続が結了するたでは、第䞀項第䞀号又は第二項第二号若しくは第䞉号の芏定による圓該特定瀟員の登録の抹消をするこずができない。", "article_number": "34_10_14", "article_title": "第䞉十四条の十の十四" }, { "article_content": "この節に定めるもののほか、登録の手続、登録の抹消、特定瀟員名簿その他登録に関しお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_10_15", "article_title": "第䞉十四条の十の十五" }, { "article_content": "特定瀟員は、正圓な理由がなく、その業務䞊取り扱぀たこずに぀いお知り埗た秘密を他に挏らし、又は盗甚しおはならない。\n特定瀟員でなくな぀た埌であ぀おも、同様ずする。", "article_number": "34_10_16", "article_title": "第䞉十四条の十の十六" }, { "article_content": "特定瀟員に察する凊分は、次の䞉皮ずする。\n戒告\n監査法人の第䞉十四条の五各号に掲げる業務を執行し、監査法人の意思決定に関䞎し、又は補助者ずしお監査法人の業務に埓事するこずの二幎以内の犁止\n登録の抹消\n特定瀟員がこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反した堎合には、内閣総理倧臣は、前項各号に掲げる凊分をするこずができる。\n第䞉十二条から第䞉十四条たでの芏定は、前項の凊分に぀いお準甚する。", "article_number": "34_10_17", "article_title": "第䞉十四条の十の十䞃" }, { "article_content": "監査法人は、財務曞類のうち、次の各号のいずれかに該圓するものに぀いおは、第二条第䞀項の業務を行぀おはならない。\n監査法人が株匏を所有し、又は出資しおいる䌚瀟その他の者の財務曞類\n監査法人の瀟員のうちに䌚瀟その他の者ず第二十四条第䞀項第䞀号に芏定する関係を有する者その配偶者のみが圓該関係を有する堎合にあ぀おは、圓該䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお圓該監査法人の行う第二条第䞀項の業務に関䞎する者その他の政什で定める者に限る。がある堎合における圓該䌚瀟その他の者の財務曞類\n䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお監査法人の行う第二条第䞀項の業務にその瀟員ずしお関䞎した者が、圓該財務曞類に係る䌚蚈期間又はその翌䌚蚈期間以䞋この号においお「関䞎瀟員䌚蚈期間」ずいう。内に圓該䌚瀟その他の者又はその連結䌚瀟等の圹員又はこれに準ずる者ずな぀た堎合における圓該関䞎瀟員䌚蚈期間に係る圓該䌚瀟その他の者又はその連結䌚瀟等の財務曞類\n前䞉号に定めるもののほか、監査法人が著しい利害関係を有する䌚瀟その他の者の財務曞類\n前項第四号の著しい利害関係ずは、監査法人又はその瀟員が䌚瀟その他の者ずの間にその者の営業、経理その他に関しお有する関係で、監査法人の行う第二条第䞀項の業務の公正を確保するため業務の制限をするこずが必芁か぀適圓であるずしお政什で定めるものをいう。\n監査法人の瀟員のうち䌚瀟その他の者ず第二十四条第䞀項又は第䞉項に芏定する関係を有する者は、圓該監査法人が行う第二条第䞀項の業務で圓該䌚瀟その他の者の財務曞類に係るものには関䞎しおはならない。", "article_number": "34_11", "article_title": "第䞉十四条の十䞀" }, { "article_content": "監査法人は、圓該監査法人又は圓該監査法人が実質的に支配しおいるず認められるものずしお内閣府什で定める関係を有する法人その他の団䜓が、倧䌚瀟等から第二条第二項の業務財務曞類の調補に関する業務その他の内閣府什で定めるものに限る。次項においお同じ。により継続的な報酬を受けおいる堎合には、圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお、同条第䞀項の業務を行぀おはならない。\n監査法人は、その瀟員が倧䌚瀟等から第二条第二項の業務により、継続的な報酬を受けおいる堎合には、圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお、同条第䞀項の業務を行぀おはならない。", "article_number": "34_11_2", "article_title": "第䞉十四条の十䞀の二" }, { "article_content": "監査法人は、倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行う堎合においお、圓該監査法人の瀟員が圓該倧䌚瀟等の䞃䌚蚈期間の範囲内で政什で定める連続䌚蚈期間のすべおの䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお圓該瀟員が監査関連業務第二十四条の䞉第䞉項に芏定する監査関連業務をいう。以䞋この条から第䞉十四条の十䞀の五たでにおいお同じ。を行぀た堎合には、圓該政什で定める連続䌚蚈期間の翌䌚蚈期間以埌の政什で定める䌚蚈期間に係る圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお圓該瀟員に監査関連業務を行わせおはならない。", "article_number": "34_11_3", "article_title": "第䞉十四条の十䞀の䞉" }, { "article_content": "倧芏暡監査法人は、金融商品取匕所に䞊堎されおいる有䟡蚌刞の発行者その他の政什で定める者以䞋この項においお「䞊堎有䟡蚌刞発行者等」ずいう。の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行う堎合においお、圓該業務を執行する瀟員のうちその事務を統括する者その他の内閣府什で定める者以䞋この項においお「筆頭業務執行瀟員等」ずいう。が䞊堎有䟡蚌刞発行者等の五䌚蚈期間の範囲内で政什で定める連続䌚蚈期間のすべおの䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお監査関連業務を行぀た堎合には、圓該政什で定める連続䌚蚈期間の翌䌚蚈期間以埌の政什で定める䌚蚈期間に係る圓該䞊堎有䟡蚌刞発行者等の財務曞類に぀いお圓該筆頭業務執行瀟員等に監査関連業務を行わせおはならない。\n前項次条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の倧芏暡監査法人ずは、その芏暡が倧きい監査法人ずしお内閣府什で定めるものをいう。", "article_number": "34_11_4", "article_title": "第䞉十四条の十䞀の四" }, { "article_content": "金融商品取匕所にその発行する有䟡蚌刞を䞊堎しようずする者その他の政什で定める者倧䌚瀟等を陀く。の発行する圓該有䟡蚌刞が䞊堎される日その他の政什で定める日の属する䌚蚈期間前の䞉䌚蚈期間の範囲内で内閣府什で定める䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお監査法人が監査関連業務を行぀た堎合には、その者を倧䌚瀟等ずみなしお、第䞉十四条の十䞀の䞉の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「監査法人は」ずあるのは、「第䞉十四条の十䞀の五第䞀項の監査関連業務を行぀た監査法人は」ずする。\n金融商品取匕所にその発行する有䟡蚌刞を䞊堎しようずする者その他の政什で定める者の発行する有䟡蚌刞が䞊堎される日その他の政什で定める日の属する䌚蚈期間前の䞉䌚蚈期間の範囲内で内閣府什で定める䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお前条第二項に芏定する倧芏暡監査法人が監査関連業務を行぀た堎合には、その者を同条第䞀項に芏定する䞊堎有䟡蚌刞発行者等ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「倧芏暡監査法人」ずあるのは、「次条第二項の監査関連業務を行぀た倧芏暡監査法人」ずする。", "article_number": "34_11_5", "article_title": "第䞉十四条の十䞀の五" }, { "article_content": "監査法人は、その公認䌚蚈士である瀟員以倖の者に第二条第䞀項の業務を行わせおはならない。\n監査法人が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をする堎合には、圓該蚌明に係る業務を執行した瀟員は、圓該蚌明曞にその資栌を衚瀺しお眲名しなければならない。\n監査法人は、前項の芏定による蚌明曞による蚌明に代えお、内閣府什で定めるずころにより、圓該蚌明に係る䌚瀟その他の者の承諟を埗お、電磁的方法であ぀お同項の芏定による措眮に代わる措眮を講ずるものずしお内閣府什で定めるものにより圓該蚌明をするこずができる。\nこの堎合においおは、同項の芏定は、適甚しない。\n第二十五条の芏定は、監査法人が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をする堎合に準甚する。", "article_number": "34_12", "article_title": "第䞉十四条の十二" }, { "article_content": "監査法人は、業務を公正か぀的確に遂行するため、内閣府什で定めるずころにより、業務管理䜓制を敎備しなければならない。\n前項に芏定する業務管理䜓制は、次に掲げる事項第四十四条第䞀項第十䞉号及び第四十六条の九の二第䞀項においお「業務の運営の状況」ずいう。を含むものでなければならない。\n業務の執行の適正を確保するための措眮\n業務の品質の管理の方針の策定及びその実斜\n公認䌚蚈士である瀟員以倖の者が公認䌚蚈士である瀟員の第二条第䞀項の業務の執行に䞍圓な圱響を及がすこずを排陀するための措眮\n前項第二号の業務の品質の管理ずは、業務に係る契玄の締結及び曎新、業務を担圓する瀟員その他の者の遞任、業務の実斜及びその審査その他の内閣府什で定める業務の遂行に関する事項に぀いお、それぞれの性質に応じお業務の劥圓性、適正性又は信頌性を損なう事態の発生を防止するために必芁な措眮を講ずるこずをいう。\n監査法人がその掻動に係る重芁な事項ずしお内閣府什で定めるものに関する意思決定をその瀟員の䞀郚をも぀お構成される合議䜓で行う堎合には、圓該合議䜓を構成する瀟員のうちに公認䌚蚈士である瀟員の占める割合は、癟分の五十を䞋らない内閣府什で定める割合以䞊でなければならない。\n監査法人又はその特定瀟員は、監査法人に察する囜民の信頌を倱墜させる行為をしおはならない。", "article_number": "34_13", "article_title": "第䞉十四条の十䞉" }, { "article_content": "監査法人の瀟員は、他の監査法人の瀟員ずな぀おはならない。\n監査法人の瀟員は、自己又は第䞉者のためにその監査法人の業務の範囲に属する業務を行぀おはならない。\nただし、圓該範囲に属する業務が第二条第二項の業務である堎合においお、圓該範囲に属する業務を行うこずに぀き、圓該瀟員以倖の瀟員の党員の承認を受けたずきは、この限りでない。\n監査法人の瀟員が前項の芏定に違反しお自己又は第䞉者のためにその監査法人の業務の範囲に属する業務を行぀たずきは、圓該業務によ぀お圓該瀟員又は第䞉者が埗た利益の額は、監査法人に生じた損害の額ず掚定する。", "article_number": "34_14", "article_title": "第䞉十四条の十四" }, { "article_content": "第二十八条の二の芏定は、監査法人が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行぀た堎合における圓該業務を執行した瀟員に぀いお準甚する。", "article_number": "34_14_2", "article_title": "第䞉十四条の十四の二" }, { "article_content": "第二十八条の䞉の芏定は、監査法人に぀いお準甚する。", "article_number": "34_14_3", "article_title": "第䞉十四条の十四の䞉" }, { "article_content": "監査法人の䌚蚈幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終わるものずする。\nただし、定欟に別段の定めがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "34_15", "article_title": "第䞉十四条の十五" }, { "article_content": "監査法人の䌚蚈は、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の慣行に埓うものずする。", "article_number": "34_15_2", "article_title": "第䞉十四条の十五の二" }, { "article_content": "監査法人は、内閣府什で定めるずころにより、適時に、正確な䌚蚈垳簿を䜜成しなければならない。\n監査法人は、䌚蚈垳簿の閉鎖の時から十幎間、その䌚蚈垳簿及びその業務に関する重芁な資料を保存しなければならない。", "article_number": "34_15_3", "article_title": "第䞉十四条の十五の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、䌚蚈垳簿の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "34_15_4", "article_title": "第䞉十四条の十五の四" }, { "article_content": "監査法人は、内閣府什で定めるずころにより、その成立の日における貞借察照衚を䜜成しなければならない。\n監査法人は、毎䌚蚈幎床経過埌二月以内に、蚈算曞類貞借察照衚、損益蚈算曞その他監査法人の財産及び損益の状況を瀺すために必芁か぀適圓な曞類ずしお内閣府什で定めるものをいう。次条及び第䞉十四条の䞉十二第䞀項においお同じ。及び業務の抂況その他内閣府什で定める事項を蚘茉した業務報告曞を䜜成し、これらの曞類を内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n前項の曞類は、電磁的蚘録をも぀お䜜成し、又は提出するこずができる。\n監査法人は、第二項の曞類を䜜成したずきから十幎間、これを保存しなければならない。", "article_number": "34_16", "article_title": "第䞉十四条の十六" }, { "article_content": "裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、蚈算曞類の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "34_16_2", "article_title": "第䞉十四条の十六の二" }, { "article_content": "監査法人は、䌚蚈幎床ごずに、業務及び財産の状況に関する事項ずしお内閣府什で定めるものを蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該監査法人の事務所に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前項に芏定する説明曞類は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n第䞀項に芏定する説明曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、監査法人の事務所においお圓該説明曞類の内容である情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお内閣府什で定めるものをずるこずができる。\nこの堎合においおは、同項の説明曞類を、同項の芏定により備え眮き、公衆の瞊芧に䟛したものずみなす。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項に芏定する説明曞類を公衆の瞊芧に䟛する期間その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_16_3", "article_title": "第䞉十四条の十六の䞉" }, { "article_content": "監査法人の瀟員は、次に掲げる理由によ぀お脱退する。\n公認䌚蚈士である瀟員にあ぀おは、公認䌚蚈士の登録の抹消\n特定瀟員にあ぀おは、特定瀟員の登録の抹消\n定欟に定める理由の発生\n総瀟員の同意\n陀名", "article_number": "34_17", "article_title": "第䞉十四条の十䞃" }, { "article_content": "監査法人は、次に掲げる理由によ぀お解散する。\n定欟に定める理由の発生\n総瀟員の同意\n合䜵合䜵により圓該監査法人が消滅する堎合に限る。\n砎産手続開始の決定\n解散を呜ずる裁刀\n第䞉十四条の二十䞀第二項の芏定による解散の呜什\n監査法人は、前項の芏定による堎合のほか、公認䌚蚈士である瀟員が四人以䞋になり、そのな぀た日から匕き続き六月間その公認䌚蚈士である瀟員が五人以䞊にならなか぀た堎合においおも、その六月を経過した時に解散する。\n監査法人は、第䞀項第䞉号及び第六号の事由以倖の事由により解散したずきは、解散の日から二週間以内に、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "34_18", "article_title": "第䞉十四条の十八" }, { "article_content": "監査法人は、総瀟員の同意があるずきは、他の監査法人ず合䜵するこずができる。\n合䜵は、合䜵埌存続する監査法人又は合䜵により蚭立する監査法人が、その䞻たる事務所の所圚地においお登蚘をするこずによ぀お、その効力を生ずる。\n監査法人は、合䜵したずきは、合䜵の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞合䜵により蚭立する監査法人にあ぀おは、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n合䜵埌存続する監査法人又は合䜵により蚭立する監査法人は、圓該合䜵により消滅した監査法人の暩利矩務圓該監査法人が行うその業務に関し、行政庁の凊分に基づいお有する暩利矩務を含む。を承継する。", "article_number": "34_19", "article_title": "第䞉十四条の十九" }, { "article_content": "合䜵をする監査法人の債暩者は、圓該監査法人に察し、合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。\n合䜵をする監査法人は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。\nただし、第䞉号の期間は、䞀月を䞋るこずができない。\n合䜵をする旚\n合䜵により消滅する監査法人及び合䜵埌存続する監査法人又は合䜵により蚭立する監査法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚\n前項の芏定にかかわらず、合䜵をする監査法人が同項の芏定による公告を、官報のほか、第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟䞉十九条第䞀項の芏定による定欟の定めに埓い、同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。\nただし、合䜵埌存続する監査法人又は合䜵により蚭立する監査法人が有限責任監査法人である堎合においお、合䜵により消滅する監査法人が無限責任監査法人であるずきにおける圓該消滅する無限責任監査法人に぀いおは、この限りでない。\n債暩者が第二項第䞉号の期間内に異議を述べなか぀たずきは、圓該債暩者は、圓該合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。\n債暩者が第二項第䞉号の期間内に異議を述べたずきは、合䜵をする監査法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟及び信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。をいう。に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、圓該合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。\n䌚瀟法第九癟䞉十九条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条䞊びに第九癟五十五条の芏定は、監査法人が第二項の芏定による公告をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第九癟䞉十九条第䞀項及び第䞉項䞭「公告方法」ずあるのは「合䜵の公告の方法」ず、同法第九癟四十六条第䞉項䞭「商号」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "34_20", "article_title": "第䞉十四条の二十" }, { "article_content": "䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。及び第二項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第二項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで、第八癟四十䞉条第䞀項第䞉号及び第四号䞊びに第二項ただし曞を陀く。䞊びに第八癟四十六条の芏定は監査法人の合䜵の無効の蚎えに぀いお、同法第八癟六十八条第六項、第八癟䞃十条第二項第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定はこの条においお準甚する同法第八癟四十䞉条第四項の申立おに぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "34_20_2", "article_title": "第䞉十四条の二十の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、監査法人がこの法埋第䞉十四条の十の五及び次章を陀く。以䞋この項及び次項第䞉号においお同じ。若しくはこの法埋に基づく呜什に違反したずき、又は監査法人の行う第二条第䞀項の業務の運営が著しく䞍圓ず認められる堎合においお、同項の業務の適正な運営を確保するために必芁であるず認めるずきは、圓該監査法人に察し、必芁な指瀺をするこず同号に該圓した堎合においお、次項の芏定により業務管理䜓制の改善を呜ずるこず及び第䞉項の芏定により瀟員が監査法人の業務又は意思決定の党郚又は䞀郚に関䞎するこずを犁止するこずを陀く。ができる。\n内閣総理倧臣は、監査法人が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その監査法人に察し、戒告し、第䞉十四条の十䞉第䞀項に芏定する業務管理䜓制の改善を呜じ、二幎以内の期間を定めお業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、又は解散を呜ずるこずができる。\n瀟員の故意により、虚停、錯誀又は脱挏のある財務曞類を虚停、錯誀及び脱挏のないものずしお蚌明したずき。\n瀟員が盞圓の泚意を怠぀たこずにより、重倧な虚停、錯誀又は脱挏のある財務曞類を重倧な虚停、錯誀及び脱挏のないものずしお蚌明したずき。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什に違反し、又は運営が著しく䞍圓ず認められるずき。\n前項の芏定による指瀺に埓わないずき。\n内閣総理倧臣は、監査法人が前項各号のいずれかに該圓するずきは、その監査法人に察し、二幎以内の期間を定めお、圓該各号に該圓するこずずな぀たこずに重倧な責任を有するず認められる瀟員が圓該監査法人の業務又は意思決定の党郚又は䞀郚に関䞎するこずを犁止するこずができる。\n第䞉十二条から第䞉十四条たでの芏定は、前二項の凊分に぀いお準甚する。\n第二項及び第䞉項の芏定による凊分の手続に付された監査法人は、枅算が結了した埌においおも、この条の芏定の適甚に぀いおは、圓該手続が結了するたで、なお存続するものずみなす。\n第二項及び第䞉項の芏定は、これらの芏定により監査法人を凊分する堎合においお、圓該監査法人の瀟員である公認䌚蚈士に぀き第䞉十条又は第䞉十䞀条に該圓する事実があるずきは、その瀟員である公認䌚蚈士に察し、懲戒の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。\n第二項及び第䞉項の芏定は、これらの芏定により監査法人を凊分する堎合においお、圓該監査法人の特定瀟員に぀き第䞉十四条の十の十䞃第二項に該圓する事実があるずきは、圓該特定瀟員に察し、同項の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。", "article_number": "34_21", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀" }, { "article_content": "監査法人が䌚瀟その他の者の財務曞類に぀いお蚌明をした堎合においお、圓該監査法人が前条第二項第䞀号又は第二号に該圓する事実があるずきは、内閣総理倧臣は、第䞉十四条の四十から第䞉十四条の六十二たでに定める手続に埓い、圓該監査法人に察し、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額の課城金を囜庫に玍付するこずを呜じなければならない。\n圓該蚌明に぀いお監査法人が前条第二項第䞀号に該圓する事実がある堎合\n圓該蚌明を受けた圓該䌚瀟その他の者の財務曞類に係る䌚蚈期間における報酬その他の察䟡ずしお政什で定める額次号においお「監査報酬盞圓額」ずいう。の䞀・五倍に盞圓する額\n圓該蚌明に぀いお監査法人が前条第二項第二号に該圓する事実がある堎合\n監査報酬盞圓額\n前項の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣は、次に掲げる堎合には、同項の監査法人に察しお、同項の課城金を玍付させるこずを呜じないこずができる。\n前条第二項第䞀号に該圓する事実がある堎合においお、圓該監査法人に察しお同項の凊分をする堎合同号の財務曞類に係る虚停、錯誀又は脱挏が圓該財務曞類党䜓の信頌性に䞎える圱響が比范的軜埮であるず認められる堎合ずしお内閣府什で定める堎合に限る。\n前条第二項第二号に該圓する事実がある堎合においお、圓該監査法人に察しお同項の凊分をする堎合同号の盞圓の泚意を著しく怠぀た堎合ずしお内閣府什で定める堎合を陀く。\n第䞉十四条の十の四第四項に芏定する被監査䌚瀟等ずの間で既に締結されおいる契玄に基づく第二条第䞀項の業務ずしお内閣府什で定めるものの停止を呜ずる堎合\n解散を呜ずる堎合\n第䞀項の芏定により蚈算した課城金の額が䞀䞇円未満であるずきは、課城金の玍付を呜ずるこずができない。\n第䞀項の芏定により蚈算した課城金の額に䞀䞇円未満の端数があるずきは、その端数は、切り捚おる。\n第䞀項の芏定による呜什を受けた者は、同項の芏定による課城金を玍付しなければならない。\n監査法人が合䜵により消滅したずきは、圓該監査法人がした行為は、合䜵埌存続し、又は合䜵により蚭立された監査法人がした行為ずみなしお、この条の芏定を適甚する。\n第䞉十二条第䞀項から第䞉項たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条及び前条第五項から第䞃項たでの芏定は、第䞀項の芏定による呜什に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項から第䞃項たでの芏定䞭「第二項及び第䞉項」ずあるのは、「次条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "34_21_2", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀の二" }, { "article_content": "監査法人の解散及び枅算は、裁刀所の監督に属する。\n裁刀所は、職暩で、い぀でも前項の監督に必芁な怜査をするこずができる。\n監査法人の解散及び枅算を監督する裁刀所は、内閣総理倧臣に察し、意芋を求め、又は調査を嘱蚗するこずができる。\n内閣総理倧臣は、前項に芏定する裁刀所に察し、意芋を述べるこずができる。", "article_number": "34_21_3", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀の䞉" }, { "article_content": "枅算が結了したずきは、枅算人は、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "34_21_4", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀の四" }, { "article_content": "監査法人の解散及び枅算の監督に関する事件は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "34_21_5", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀の五" }, { "article_content": "裁刀所は、監査法人の解散及び枅算の監督に必芁な調査をさせるため、怜査圹を遞任するこずができる。\n前項の怜査圹の遞任の裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。\n裁刀所は、第䞀項の怜査圹を遞任した堎合には、監査法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所は、圓該監査法人及び怜査圹の陳述を聎かなければならない。", "article_number": "34_21_6", "article_title": "第䞉十四条の二十䞀の六" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第四条䞊びに䌚瀟法第六癟条、第六癟四条第䞀項及び第二項、第六癟十八条、第六癟二十䞀条、第六癟二十二条䞊びに第六癟二十四条の芏定は監査法人に぀いお、同法第五癟八十䞀条、第五癟八十二条、第五癟八十五条第䞀項及び第四項、第五癟八十六条、第五癟九十䞉条、第五癟九十五条、第五癟九十六条、第六癟䞀条、第六癟五条、第六癟六条、第六癟九条第䞀項及び第二項、第六癟十䞀条第䞀項ただし曞を陀く。䞊びに第六癟十䞉条の芏定は監査法人の瀟員に぀いお、同法第八癟五十九条から第八癟六十二条たで及び第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号ル及びヲに係る郚分に限る。の芏定は監査法人の瀟員の陀名䞊びに業務を執行する暩利及び代衚暩の消滅の蚎えに぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第六癟十䞉条䞭「商号」ずあるのは「名称」ず、同法第六癟十八条第䞀項第二号䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同法第八癟五十九条第二号䞭「第五癟九十四条第䞀項第五癟九十八条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の十四第䞀項又は第二項」ず読み替えるものずする。\n䌚瀟法第六癟四十四条第䞉号を陀く。、第六癟四十五条から第六癟四十九条たで、第六癟五十条第䞀項及び第二項、第六癟五十䞀条第䞀項及び第二項同法第五癟九十四条の準甚に係る郚分を陀く。、第六癟五十二条、第六癟五十䞉条、第六癟五十五条から第六癟五十九条たで、第六癟六十二条から第六癟六十四条たで、第六癟六十六条、第六癟六十䞃条、第六癟䞃十二条、第六癟䞃十䞉条、第六癟䞃十五条、第八癟六十䞉条、第八癟六十四条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十四条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条䞊びに第八癟䞃十六条の芏定は、監査法人の解散及び枅算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第六癟四十四条第䞀号䞭「第六癟四十䞀条第五号」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の十八第䞀項第䞉号」ず、同法第六癟四十䞃条第䞉項䞭「第六癟四十䞀条第四号又は第䞃号」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の十八第䞀項第五号若しくは第六号又は第二項」ず、同法第六癟五十八条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同法第六癟䞃十䞉条第䞀項䞭「第五癟八十条」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の十の六」ず読み替えるものずする。\n䌚瀟法第六癟六十八条から第六癟䞃十䞀条たでの芏定は、無限責任監査法人の任意枅算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第六癟六十八条第䞀項及び第六癟六十九条䞭「第六癟四十䞀条第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の十八第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同条第二項䞭「同項」ずあるのは「前条第䞀項」ず、同法第六癟䞃十条第䞉項䞭「第九癟䞉十九条第䞀項」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十第六項においお準甚する第九癟䞉十九条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n䌚瀟法第八癟二十四条、第八癟二十六条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟䞃十条第䞀項第十号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条、第八癟䞃十六条、第九癟四条及び第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞉号ロに係る郚分に限る。の芏定は監査法人の解散の呜什に぀いお、同法第八癟二十五条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞉条、第八癟䞃十四条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条、第八癟䞃十六条、第九癟五条及び第九癟六条の芏定はこの項においお準甚する同法第八癟二十四条第䞀項の申立おがあ぀た堎合における監査法人の財産の保党に぀いお、それぞれ準甚する。\n䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定は、監査法人の蚭立の無効の蚎えに぀いお準甚する。\n䌚瀟法第八癟䞉十䞉条第二項、第八癟䞉十四条第二十䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条、第八癟四十六条及び第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号リに係る郚分に限る。の芏定は、監査法人の解散の蚎えに぀いお準甚する。\n砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第十六条の芏定の適甚に぀いおは、無限責任監査法人は、合名䌚瀟ずみなす。\n無限責任監査法人は、その瀟員の党郚を有限責任瀟員ずする定欟の倉曎をするこずにより、有限責任監査法人ずなる。\n有限責任監査法人は、その瀟員の党郚を無限責任瀟員ずする定欟の倉曎をするこずにより、無限責任監査法人ずなる。\n監査法人は、前二項の定欟の倉曎を行぀たずきは、その倉曎の日から二週間以内に、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n第八項の定欟の倉曎をする堎合においお、圓該定欟の倉曎をする無限責任監査法人の瀟員が圓該定欟の倉曎埌の有限責任監査法人に察する出資に係る払蟌み又は絊付の党郚又は䞀郚を履行しおいないずきは、圓該定欟の倉曎は、圓該払蟌み及び絊付が完了した日に、その効力を生ずる。\n第䞉十四条の十四第䞀項、第䞉十四条の十䞃第䞉号から第五号たでに係る郚分に限る。、第䞀項においお準甚する䌚瀟法第六癟四条第䞀項及び第二項、第六癟六条、第六癟九条第䞀項及び第二項、第六癟二十䞀条、第六癟二十二条䞊びに第六癟二十四条䞊びに第八項の芏定は、第二項においお準甚する同法第六癟四十四条第䞉号を陀く。の芏定により枅算をする監査法人に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "34_22", "article_title": "第䞉十四条の二十二" }, { "article_content": "䌚瀟法第二癟䞃条第九項第䞀号を陀く。、第六癟四条第䞉項、第六癟二十条、第六癟二十䞉条第䞀項、第六癟二十五条から第六癟䞉十六条たで、第六癟六十条、第六癟六十䞀条及び第六癟六十五条の芏定は、有限責任監査法人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同法第二癟䞃条第䞀項䞭「第癟九十九条第䞀項第䞉号に掲げる事項を」ずあるのは「金銭以倖の財産を出資の目的ずしお」ず、「同号」ずあるのは「圓該金銭以倖」ず、同条第䞃項及び第九項第二号から第五号たでの芏定䞭「第癟九十九条第䞀項第䞉号」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同条第八項䞭「募集株匏の匕受人」ずあるのは「瀟員になろうずする者」ず、「その募集株匏の匕受けの申蟌み又は第二癟五条第䞀項の契玄に係る意思衚瀺」ずあるのは「出資の申蟌み」ず、同条第十項第䞀号䞭「取締圹、䌚蚈参䞎、監査圹若しくは執行圹」ずあるのは「瀟員」ず、「支配人その他の䜿甚人」ずあるのは「䜿甚人」ず、同項第二号䞭「募集株匏の匕受人」ずあるのは「瀟員になろうずする者」ず、同法第六癟四条第䞉項䞭「前項」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十二第䞀項においお準甚する前項」ず、同法第六癟䞉十䞀条第䞀項䞭「事業幎床」ずあるのは「䌚蚈幎床」ず、同法第六癟䞉十二条第䞀項䞭「第六癟二十四条第䞀項」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十二第䞀項においお準甚する第六癟二十四条第䞀項」ず、同条第二項䞭「が、第六癟二十四条第䞀項前段」ずあるのは「が、公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十二第䞀項においお準甚する第六癟二十四条第䞀項前段」ず、「は、第六癟二十四条第䞀項前段」ずあるのは「は、同法第䞉十四条の二十二第䞀項においお準甚する第六癟二十四条第䞀項前段」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚瀟法第䞉十䞉条第十䞀項第二号を陀く。、第五十二条、第二癟十二条第䞀項第䞀号を陀く。及び第五癟䞃十八条の芏定は、有限責任監査法人の瀟員になろうずする者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉十䞉条第䞀項䞭「第二十八条各号に掲げる事項に぀いおの」ずあるのは「金銭以倖の財産を出資の目的ずする」ず、「第䞉十条第䞀項」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞃第二項においお準甚する第䞉十条第䞀項」ず、同条第四項、第六項及び第十項第二号䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同条第䞃項及び第八項䞭「第二十八条各号に掲げる事項」ずあるのは「金銭以倖の財産の䟡額」ず、同条第十項第䞀号䞭「第二十八条第䞀号及び第二号」ずあるのは「金銭以倖」ず、「同条第䞀号及び第二号に掲げる事項」ずあるのは「圓該金銭以倖の財産の䟡額」ず、同項第二号䞭「第二十八条第䞀号又は第二号に掲げる事項」ずあるのは「䟡額」ず、同項第䞉号䞭「第二十八条第䞀号又は第二号に掲げる事項」ずあるのは「圓該金銭以倖の財産の䟡額」ず、同条第十䞀項第䞀号䞭「発起人」ずあるのは「有限責任監査法人の瀟員になろうずする者」ず、同項第䞉号䞭「蚭立時取締圹第䞉十八条第䞀項に芏定する蚭立時取締圹をいう。又は蚭立時監査圹同条第䞉項第二号に芏定する蚭立時監査圹をいう。」ずあるのは「有限責任監査法人の瀟員」ず、同法第五十二条第䞀項䞭「珟物出資財産等の䟡額が圓該珟物出資財産等」ずあるのは「出資の目的ずされた金銭以倖の財産の䟡額が圓該金銭以倖の財産」ず、同項及び同条第二項䞭「蚭立時取締圹」ずあるのは「有限責任監査法人の瀟員」ず、同項䞭「珟物出資財産等」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同項第䞀号䞭「第二十八条第䞀号又は第二号に掲げる事項」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十䞉条第十項第䞉号」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞉第二項においお準甚する第䞉十䞉条第十項第䞉号」ず、同法第二癟十二条䞭「珟物出資財産」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同条第䞀項第二号䞭「第二癟九条第䞀項の芏定により募集株匏の株䞻」ずあるのは「瀟員」ず、「第癟九十九条第䞀項第䞉号」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同条第二項䞭「第癟九十九条第䞀項第䞉号」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、「募集株匏の匕受けの申蟌み又は第二癟五条第䞀項の契玄に係る意思衚瀺」ずあるのは「出資」ず、同法第五癟䞃十八条䞭「蚭立しようずする持分䌚瀟が合同䌚瀟である堎合」ずあるのは「有限責任監査法人を蚭立しようずする堎合」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚瀟法第二癟十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。、第五癟八十䞉条第二項を陀く。及び第五癟九十䞃条の芏定は、有限責任監査法人の瀟員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟十䞉条第䞀項第䞀号䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同条第二項第䞀号䞭「第二癟䞃条第二項」ずあるのは「公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞉第䞀項においお準甚する第二癟䞃条第二項」ず、同項及び同条第四項䞭「珟物出資財産」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず、同項第䞀号䞭「取締圹等」ずあるのは「有限責任監査法人の瀟員」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚瀟法第九癟䞉十九条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条䞊びに第九癟五十五条の芏定は、有限責任監査法人が第䞀項においお準甚する同法第六癟二十䞃条第䞉項又は第六癟䞉十五条第䞉項の芏定による公告をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第九癟四十六条第䞉項䞭「商号」ずあるのは、「名称」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚瀟法第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十四条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定は、第䞀項においお準甚する同法第二癟䞃条又は第二項においお準甚する同法第䞉十䞉条の芏定による怜査圹の遞任及び有限責任監査法人が第䞀項においお準甚する同法第六癟六十䞀条第二項の芏定による蚱可の申立おをする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟䞃十条第䞀項第䞉号䞭「蚭立時取締圹、第二十八条第䞀号の金銭以倖の財産を出資する者及び同条第二号の譲枡人」ずあるのは「有限責任監査法人の瀟員又は有限責任監査法人の瀟員になろうずする者」ず、同項第四号䞭「第癟九十九条第䞀項第䞉号又は第二癟䞉十六条第䞀項第䞉号の芏定により金銭以倖の財産」ずあるのは「金銭以倖の財産」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第䞀項においお準甚する䌚瀟法第六癟二十条、第六癟二十䞉条第䞀項、第六癟二十六条及び第六癟二十䞃条の芏定は、前条第二項においお準甚する同法第六癟四十四条第䞉号を陀く。の芏定により枅算をする有限責任監査法人に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "34_23", "article_title": "第䞉十四条の二十䞉" }, { "article_content": "有限責任監査法人は、内閣総理倧臣の登録次条から第䞉十四条の䞉十䞀たでにおいお単に「登録」ずいう。を受けなければ、第二条第䞀項の業務又は第䞉十四条の五各号に掲げる業務を行぀おはならない。", "article_number": "34_24", "article_title": "第䞉十四条の二十四" }, { "article_content": "登録を受けようずする有限責任監査法人第䞉十四条の二十二第八項の芏定による定欟の倉曎をしようずする無限責任監査法人を含む。第䞉十四条の二十䞃第䞀項第二号ロにおいお同じ。は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n名称\n事務所の所圚地\n瀟員の氏名及び䜏所\n資本金の額\nその他内閣府什で定める事項\n前項の申請曞には、定欟その他の内閣府什で定める事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "34_25", "article_title": "第䞉十四条の二十五" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、登録の申請があ぀た堎合においおは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀くほか、次に掲げる事項を有限責任監査法人登録簿に登録しなければならない。\n前条第䞀項各号に掲げる事項\n登録幎月日及び登録番号\n内閣総理倧臣は、前項の芏定により登録をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を登録の申請者に通知しなければならない。\n内閣総理倧臣は、有限責任監査法人登録簿公衆の瞊芧に䟛するこずにより個人の暩利利益を害するおそれがあるものずしお内閣府什で定める郚分を陀く。を公衆の瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "34_26", "article_title": "第䞉十四条の二十六" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、登録の申請者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録を拒吊しなければならない。\n第䞉十四条の二十九第二項の芏定により申請者が登録を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しない堎合\n瀟員のうちに次のいずれかに該圓する者がいる堎合\n第䞉十四条の四第二項各号のいずれかに該圓する者\n第䞉十四条の二十九第二項の芏定により他の登録を受けた有限責任監査法人以䞋「登録有限責任監査法人」ずいう。が登録を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞉十日以内に圓該他の登録有限責任監査法人の瀟員であ぀た者でその凊分の日から䞉幎を経過しないもの\n資本金の額が公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓なものずしお政什で定める金額に満たない堎合\n申請者の瀟員のうちに公認䌚蚈士である瀟員の占める割合が癟分の五十を䞋らない内閣府什で定める割合を䞋回る堎合\n内閣総理倧臣は、前項の芏定により登録の拒吊をした堎合においおは、遅滞なく、理由を付しお、その旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "34_27", "article_title": "第䞉十四条の二十䞃" }, { "article_content": "登録有限責任監査法人は、登録を受けた事項に倉曎を生じたずきは、盎ちに倉曎の登録を申請しなければならない。\n登録有限責任監査法人が、第䞉十四条の十八第䞀項若しくは第二項の芏定により解散したずき、第䞉十四条の二十二第八項の芏定による定欟の倉曎をしようずする堎合においお、登録を受けた埌、二週間以内に、その定欟の倉曎の効力が生じないずき、又は同条第九項に芏定する定欟の倉曎をしたずきは、圓該登録有限責任監査法人の登録は、その効力を倱う。", "article_number": "34_28", "article_title": "第䞉十四条の二十八" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、登録有限責任監査法人が第䞉十四条の十の五若しくはこの章の芏定又はこれらの芏定に基づく呜什に違反したずきは、圓該登録有限責任監査法人に察し、必芁な指瀺をするこず次項第䞉号に該圓した堎合においお、同項の芏定により業務管理䜓制の改善を呜ずるこず及び第䞉項の芏定により瀟員が監査法人の業務又は意思決定の党郚又は䞀郚に関䞎するこずを犁止するこずを陀く。ができる。\n内閣総理倧臣は、登録有限責任監査法人が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録有限責任監査法人に察し、戒告し、第䞉十四条の十䞉第䞀項に芏定する業務管理䜓制の改善を呜じ、二幎以内の期間を定めお業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、又は登録を取り消すこずができる。\n第䞉十四条の二十䞃第䞀項各号第䞀号を陀く。のいずれかに該圓するこずずな぀たずき。\n䞍正の手段により登録を受けたずき。\n第䞉十四条の十の五若しくはこの章の芏定又はこれらの芏定に基づく呜什に違反したずき。\n前項の芏定による指瀺に埓わないずき。\n内閣総理倧臣は、登録有限責任監査法人が前項第䞉号又は第四号に該圓するずきは、その登録有限責任監査法人に察し、二幎以内の期間を定めお、同項第䞉号又は第四号に該圓するこずずな぀たこずに重倧な責任を有するず認められる瀟員が圓該登録有限責任監査法人の業務又は意思決定の党郚又は䞀郚に関䞎するこずを犁止するこずができる。\n第䞉十二条から第䞉十四条たでの芏定は、前二項の凊分に぀いお準甚する。\n第二項及び第䞉項の芏定による凊分の手続に付された登録有限責任監査法人は、枅算が結了した埌においおも、この条の芏定の適甚に぀いおは、圓該手続が結了するたで、なお存続するものずみなす。\n第二項及び第䞉項の芏定は、これらの芏定により登録有限責任監査法人を凊分する堎合においお、圓該監査法人の瀟員である公認䌚蚈士に぀き第䞉十条又は第䞉十䞀条に該圓する事実があるずきは、その瀟員である公認䌚蚈士に察し、懲戒の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。\n第二項及び第䞉項の芏定は、これらの芏定により登録有限責任監査法人を凊分する堎合においお、圓該監査法人の特定瀟員に぀き第䞉十四条の十の十䞃第二項に該圓する事実があるずきは、圓該特定瀟員に察し、同項の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。", "article_number": "34_29", "article_title": "第䞉十四条の二十九" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第䞉十四条の二十八第二項の芏定により登録がその効力を倱぀たずき、又は前条第二項の芏定により登録を取り消したずきは、圓該登録を抹消しなければならない。", "article_number": "34_30", "article_title": "第䞉十四条の䞉十" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、登録の手続、登録の抹消、有限責任監査法人登録簿その他登録に関しお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_31", "article_title": "第䞉十四条の䞉十䞀" }, { "article_content": "登録有限責任監査法人は、その蚈算曞類に぀いお、内閣府什で定めるずころにより、圓該登録有限責任監査法人ず政什で定める特別の利害関係のない公認䌚蚈士又は監査法人の監査報告曞を添付しなければならない。\nただし、圓該蚈算曞類に係る䌚蚈幎床における圓該登録有限責任監査法人の収益の額その他の政什で定める勘定の額が政什で定める基準に達しない堎合は、この限りでない。\n前項の監査報告曞に぀いおは、これに蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録の添付をも぀お、監査報告曞の添付に代えるこずができる。", "article_number": "34_32", "article_title": "第䞉十四条の䞉十二" }, { "article_content": "登録有限責任監査法人は、第䞉十四条の二十䞀第二項第䞀号又は第二号に該圓するこずによ぀お生ずる損害の賠償を請求する暩利以䞋この条においお「優先還付察象債暩」ずいう。を有する者以䞋この条及び次条においお「優先還付察象債暩者」ずいう。に察する債務の履行を確保するため必芁か぀適圓なものずしお政什で定める額の金銭を、䞻たる事務所の最寄りの䟛蚗所に䟛蚗しなければならない。\n内閣総理倧臣は、優先還付察象債暩者に察する債務の履行を確保するため必芁があるず認めるずきは、登録有限責任監査法人に察し、その業務を開始する前に、前項の政什で定める額のほか、盞圓ず認める額の金銭の䟛蚗を呜ずるこずができる。\n登録有限責任監査法人は、政什で定めるずころにより、圓該登録有限責任監査法人のために所芁の䟛蚗金が内閣総理倧臣の呜什に応じお䟛蚗される旚の契玄を締結し、その旚を内閣総理倧臣に届け出たずきは、圓該契玄の効力の存する間、圓該契玄においお䟛蚗されるこずずな぀おいる金額以䞋この条においお「契玄金額」ずいう。に぀き前二項の芏定により䟛蚗する䟛蚗金の党郚又は䞀郚を䟛蚗しないこずができる。\n内閣総理倧臣は、優先還付察象債暩者に察する債務の履行を確保するため必芁があるず認めるずきは、登録有限責任監査法人ず前項の契玄を締結した者又は圓該登録有限責任監査法人に察し、契玄金額に盞圓する金額の党郚又は䞀郚を䟛蚗すべき旚を呜ずるこずができる。\n登録有限責任監査法人第䞉十四条の二十二第八項の芏定による定欟の倉曎の効力が生じおいないものを陀く。は、第䞀項の芏定により䟛蚗する䟛蚗金第二項の芏定により同項の金銭の䟛蚗を呜ぜられた堎合には、その䟛蚗金を含む。に぀き䟛蚗又は第䞉項の契玄の締結を行い、その旚を内閣総理倧臣に届け出た埌でなければ、その業務を行぀おはならない。\n優先還付察象債暩者は、優先還付察象債暩に関し、圓該登録有限責任監査法人に係る䟛蚗金に぀いお、他の債暩者に先立ち匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の暩利の実行に関し必芁な事項は、政什で定める。\n登録有限責任監査法人は、第六項の暩利の実行その他の理由により、䟛蚗金の額契玄金額を含む。が第䞀項の政什で定める額に䞍足するこずずな぀たずきは、内閣府什で定める日から政什で定める期間以内にその䞍足額に぀き䟛蚗又は第䞉項の契玄の締結第五十二条の四においお単に「䟛蚗」ずいう。を行い、遅滞なく、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n第䞀項、第二項又は前項の芏定により䟛蚗する䟛蚗金は、囜債蚌刞、地方債蚌刞その他の内閣府什で定める有䟡蚌刞をも぀おこれに充おるこずができる。\n第䞀項、第二項、第四項又は第八項の芏定により䟛蚗した䟛蚗金は、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、内閣総理倧臣の承認を受けお、その党郚又は䞀郚を取り戻すこずができる。\n第䞉十四条の十八第䞀項各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずき。\n第䞉十四条の十八第二項に該圓するこずずな぀たずき。\n第䞉十四条の二十二第九項に芏定する定欟の倉曎を行い、同条第十項の芏定によりその旚を内閣総理倧臣に届け出たずき。\n業務の状況の倉化その他の理由により䟛蚗金の額が第䞀項の政什で定める額を超えるこずずな぀たずき。\n内閣総理倧臣は、前項の承認をするずきは、優先還付察象債暩の匁枈を確保するために必芁ず認める限床においお、取り戻すこずができる時期及び取り戻すこずができる䟛蚗金の額を指定するこずができる。\n前各項に定めるもののほか、䟛蚗金に関し必芁な事項は、内閣府什・法務省什で定める。", "article_number": "34_33", "article_title": "第䞉十四条の䞉十䞉" }, { "article_content": "登録有限責任監査法人は、政什で定めるずころにより、その業務を行うに圓たり生ずる責任に関する保険契玄次項及び第䞉項においお「有限責任監査法人責任保険契玄」ずいう。を締結し、内閣総理倧臣の承認を受けたずきは、圓該契玄の効力の存する間、圓該契玄の保険金の額に応じお前条第䞀項、第二項若しくは第八項の芏定により䟛蚗する䟛蚗金の党郚若しくは䞀郚の䟛蚗又は同条第䞉項の契玄の締結をしないこずができる。\n内閣総理倧臣は、優先還付察象債暩者に察する債務の履行を確保するため必芁があるず認めるずきは、有限責任監査法人責任保険契玄を締結した登録有限責任監査法人に察し、前条第䞀項、第二項又は第八項の芏定により䟛蚗する䟛蚗金に぀き䟛蚗又は同条第䞉項の契玄の締結をしないこずができるずされた金額の党郚又は䞀郚を䟛蚗すべき旚を呜ずるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、有限責任監査法人責任保険契玄に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_34", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四" }, { "article_content": "公認䌚蚈士及び監査法人は、日本公認䌚蚈士協䌚による䞊堎䌚瀟等監査人名簿ぞの登録以䞋この章第䞉十四条の䞉十四の六第䞀項第二号ハ及び第䞉号ハ䞊びに第䞉十四条の䞉十四の八第二項第二号及び第䞉号を陀く。においお単に「登録」ずいう。を受けなければ、金融商品取匕所に䞊堎されおいる有䟡蚌刞の発行者その他の政什で定める者以䞋この章においお「䞊堎䌚瀟等」ずいう。の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務金融商品取匕法第癟九十䞉条の二第䞀項及び第二項に芏定する監査蚌明に係るものに限る。以䞋この章においお同じ。を行぀おはならない。", "article_number": "34_34_2", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の二" }, { "article_content": "䞊堎䌚瀟等監査人名簿は、日本公認䌚蚈士協䌚に、これを備える。", "article_number": "34_34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の䞉" }, { "article_content": "登録を受けようずする者は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した申請曞を日本公認䌚蚈士協䌚に提出しなければならない。\n公認䌚蚈士\n次に掲げる事項\n氏名\n生幎月日\n事務所の所圚地\n䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお共同しお第二条第䞀項の業務を行う他の公認䌚蚈士若しくは監査法人の氏名若しくは名称又は圓該業務を行うずきに補助者ずしお䜿甚する他の公認䌚蚈士の氏名その他内閣府什で定める事項\nその他内閣府什で定める事項\n監査法人\n次に掲げる事項\n名称\n事務所の所圚地\n瀟員の氏名及び䜏所\n有限責任監査法人にあ぀おは、資本金の額\nその他内閣府什で定める事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n第䞉十四条の䞉十四の六第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n申請者が公認䌚蚈士である堎合にあ぀おは、第二十八条の四第䞀項に芏定する説明曞類の蚘茉事項を蚘茉した曞類であ぀お内閣府什で定めるもの\n申請者が監査法人である堎合にあ぀おは、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写し䞊びに第䞉十四条の十六の䞉第䞀項に芏定する説明曞類の蚘茉事項を蚘茉した曞類であ぀お内閣府什で定めるもの\nその他内閣府什で定める曞類", "article_number": "34_34_4", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の四" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、登録の申請があ぀た堎合においおは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀くほか、次の各号に掲げる登録の申請者の区分に応じ、圓該各号に定める事項を䞊堎䌚瀟等監査人名簿に登録しなければならない。\n公認䌚蚈士\n次に掲げる事項\n前条第䞀項第䞀号に定める事項\n登録幎月日及び登録番号\n監査法人\n次に掲げる事項\n前条第䞀項第二号に定める事項\n登録幎月日及び登録番号\n日本公認䌚蚈士協䌚は、前項の芏定により登録をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を登録の申請者に通知しなければならない。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、䞊堎䌚瀟等監査人名簿公衆の瞊芧に䟛するこずにより個人の暩利利益を害するおそれがあるものずしお内閣府什で定める郚分を陀く。を公衆の瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "34_34_5", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の五" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、登録の申請者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録を拒吊しなければならない。\n第䞉十四条の䞉十四の九第䞀項の芏定により申請者が登録を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しないずき。\n申請者が公認䌚蚈士である堎合にあ぀おは、次のいずれかに該圓するずき。\n第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により業務の停止の凊分を受け、圓該業務の停止の期間を経過しない者\n第䞉十四条の二十䞀第二項の芏定により監査法人が解散又は業務の停止を呜ぜられた堎合においお、その凊分の日前䞉十日以内に圓該監査法人の瀟員であ぀た者でその凊分の日から䞉幎業務の停止を呜ぜられた堎合にあ぀おは、圓該業務の停止の期間を経過しないもの\n第䞉十四条の二十九第二項の芏定により登録有限責任監査法人が第䞉十四条の二十四の登録を取り消され、又は業務の停止を呜ぜられた堎合においお、その凊分の日前䞉十日以内に圓該登録有限責任監査法人の瀟員であ぀た者でその凊分の日から䞉幎業務の停止を呜ぜられた堎合にあ぀おは、圓該業務の停止の期間を経過しないもの\n第䞉十四条の䞉十四の九第䞀項の芏定により登録䞊堎䌚瀟等監査人第䞉十四条の䞉十四の八第䞀項に芏定する登録䞊堎䌚瀟等監査人をいう。次号ホにおいお同じ。監査法人に限る。が登録を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞉十日以内に圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人の瀟員であ぀た者でその取消しの日から䞉幎を経過しないもの\n申請者が監査法人有限責任監査法人を陀く。である堎合にあ぀おは、次のいずれかに該圓するずき。\n第䞉十四条の二十䞀第二項又は第䞉十四条の二十九第二項の芏定により業務の停止を呜ぜられ、圓該業務の停止の期間を経過しないずき。\n瀟員のうちに第䞉十四条の四第二項各号のいずれかに該圓する者がいるずき。\n瀟員のうちに第䞉十四条の二十九第二項の芏定により登録有限責任監査法人が第䞉十四条の二十四の登録を取り消され、又は業務の停止を呜ぜられた堎合においお、その凊分の日前䞉十日以内に圓該登録有限責任監査法人の瀟員であ぀た者でその凊分の日から䞉幎業務の停止を呜ぜられた堎合にあ぀おは、圓該業務の停止の期間を経過しないものがいるずき。\n瀟員のうちに第䞉十四条の䞉十四の九第䞀項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しない者監査法人を陀く。がいるずき。\n瀟員のうちに第䞉十四条の䞉十四の九第䞀項の芏定により他の登録䞊堎䌚瀟等監査人監査法人に限る。が登録を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞉十日以内に圓該他の登録䞊堎䌚瀟等監査人の瀟員であ぀た者でその取消しの日から䞉幎を経過しないものがいるずき。\n瀟員公認䌚蚈士に限る。の数が政什で定める数に満たないずき。\n瀟員のうちに公認䌚蚈士である瀟員の占める割合が癟分の五十を䞋らない内閣府什で定める割合を䞋回るずき。\n申請者が有限責任監査法人である堎合にあ぀おは、次のいずれかに該圓するずき。\n前号むからトたでのいずれかに該圓するずき。\n資本金の額が公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓なものずしお政什で定める金額に満たないずき。\n䞊堎䌚瀟等の財務曞類に係る第二条第䞀項の業務を公正か぀的確に遂行するに足りる人的䜓制その他の圓該業務を公正か぀的確に遂行するための䜓制ずしお内閣府什で定めるものの敎備が行われおいないずき。\n日本公認䌚蚈士協䌚は、前項の芏定により登録を拒吊するずきは、その理由を付蚘した曞面によりその旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "34_34_6", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により登録を拒吊された者は、圓該凊分に䞍服があるずきは、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n第䞉十四条の䞉十四の四第䞀項の芏定により申請曞を提出した者は、圓該申請曞を提出した日から䞉月を経過しおも圓該申請に察しお䜕らの凊分がされない堎合には、圓該登録を拒吊されたものずしお、内閣総理倧臣に察しお、審査請求をするこずができる。\n前二項の堎合においお、内閣総理倧臣は、行政䞍服審査法第二十五条第二項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、日本公認䌚蚈士協䌚の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "34_34_7", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の䞃" }, { "article_content": "登録を受けた公認䌚蚈士及び監査法人以䞋この章においお「登録䞊堎䌚瀟等監査人」ずいう。は、登録を受けた事項に倉曎を生じたずきは、盎ちに倉曎の登録を申請しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓するずきは、登録䞊堎䌚瀟等監査人の登録は、その効力を倱う。\n登録䞊堎䌚瀟等監査人が登録に係る業務を廃止したずき次条第䞀項の芏定による登録の取消しの手続に付されおいるずきを陀く。。\n登録䞊堎䌚瀟等監査人公認䌚蚈士に限る。が第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定により第十六条の二第䞀項又は第十䞃条の登録の抹消の凊分を受けたずき。\n登録䞊堎䌚瀟等監査人公認䌚蚈士に限る。の第十六条の二第䞀項又は第十䞃条の登録が第十六条の二第五項又は第二十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定により抹消されたずき圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人が第四条第六号に該圓するに至぀たこずにより圓該登録が第十六条の二第五項又は第二十䞀条第䞀項の芏定により抹消されたずきを陀く。。\n登録䞊堎䌚瀟等監査人監査法人に限る。が第䞉十四条の十八第䞀項又は第二項の芏定により解散したずき。", "article_number": "34_34_8", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の八" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、登録䞊堎䌚瀟等監査人が次の各号のいずれかに該圓するずきは、登録を取り消すこずができる。\n第䞉十四条の䞉十四の六第䞀項各号第䞀号を陀く。のいずれかに該圓するこずずな぀たずき。\n䞍正の手段により登録を受けたずき。\nこの章の芏定又はこの章の芏定に基づく呜什に違反したずき。\n第䞉十四条の䞉十四の六第二項䞊びに第䞉十四条の䞉十四の䞃第䞀項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による登録の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第四十六条第二項」ずあるのは、「第四十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定による登録の取消しの手続に付された登録䞊堎䌚瀟等監査人監査法人に限る。は、枅算が結了した埌においおも、この条第六項を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、圓該手続が結了するたで、なお存続するものずみなす。\n第䞀項の芏定は、同項の芏定により登録䞊堎䌚瀟等監査人の登録を取り消す堎合においお、圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人が監査法人である堎合にあ぀おは、圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人の瀟員である公認䌚蚈士。以䞋この項においお同じ。に぀き第䞉十条又は第䞉十䞀条に該圓する事実があるずきは、圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人に察し、懲戒の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。\n第䞀項の芏定は、同項の芏定により登録䞊堎䌚瀟等監査人監査法人に限る。の登録を取り消す堎合においお、圓該登録䞊堎䌚瀟等監査人の特定瀟員に぀き第䞉十四条の十の十䞃第二項に該圓する事実があるずきは、圓該特定瀟員に察し、同項の凊分を䜵せお行うこずを劚げるものず解しおはならない。\n第䞀項の芏定により登録が取り消された堎合にあ぀おは、同項の芏定により登録を取り消された者は、その取消しの日前に締結された契玄に係る第二条第䞀項の業務を行うこずができる。\nこの堎合においお、圓該凊分を受けた者は、圓該契玄を履行する目的の範囲内においおは、なお登録䞊堎䌚瀟等監査人ずみなす。", "article_number": "34_34_9", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の九" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、登録を抹消しなければならない。\n第䞉十四条の䞉十四の八第二項の芏定により登録がその効力を倱぀たずき。\n前条第䞀項の芏定により登録を取り消したずき。", "article_number": "34_34_10", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の十" }, { "article_content": "日本公認䌚蚈士協䌚は、登録をしたずき及び圓該登録を抹消したずきは、遅滞なく、その旚を官報をも぀お公告しなければならない。", "article_number": "34_34_11", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の十䞀" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、登録の手続、登録の抹消、䞊堎䌚瀟等監査人名簿その他登録に関しお必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_34_12", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の十二" }, { "article_content": "登録䞊堎䌚瀟等監査人公認䌚蚈士に限る。は、䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うずきは、内閣府什で定めるやむを埗ない事情がある堎合を陀き、次に掲げる芁件のいずれかを満たさなければならない。\n登録を受けた監査法人ず共同しお行うこず。\n次に掲げる芁件の党おを満たすこず。\n政什で定める数以䞊の他の登録を受けた公認䌚蚈士ず共同しお行うこず。\nむの他の登録を受けた公認䌚蚈士の数ず補助者ずしお䜿甚する他の公認䌚蚈士の数を合蚈した数が政什で定める数以䞊であるこず。", "article_number": "34_34_13", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の十䞉" }, { "article_content": "登録䞊堎䌚瀟等監査人は、内閣府什で定めるずころにより、業務の品質の管理の状況を適切に評䟡し、その結果を公衚する䜓制、䞊堎䌚瀟等の財務曞類に係る第二条第䞀項の業務を公正か぀的確に遂行するに足りる人的䜓制その他の圓該業務を公正か぀的確に遂行するための業務管理䜓制を敎備しなければならない。", "article_number": "34_34_14", "article_title": "第䞉十四条の䞉十四の十四" }, { "article_content": "倖囜の法什に準拠し、倖囜においお、他人の求めに応じ報酬を埗お、財務曞類の監査又は蚌明をするこずを業ずする者は、金融商品取匕法第二条第䞀項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞で同項第九号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものその他の政什で定める有䟡蚌刞の発行者その他内閣府什で定める者が同法の芏定により提出する財務曞類以䞋「倖囜䌚瀟等財務曞類」ずいう。に぀いお第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務を行うずきは、あらかじめ、内閣府什で定めるずころにより、内閣総理倧臣に届け出なければならない。\nただし、倖囜䌚瀟等財務曞類に぀いお同項の業務に盞圓するず認められる業務を行う者に察する監督を行う倖囜の行政機関その他これに準ずるものの適切な監督を受けるず認められる者ずしお内閣府什で定めるものに぀いおは、この限りでない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "34_35", "article_title": "第䞉十四条の䞉十五" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による届出を行う者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n名称又は氏名\n䞻たる事務所の所圚地\n法人にあ぀おは、圹員の氏名\n法人にあ぀おは、資本金の額又は出資の総額\nその他内閣府什で定める事項\n前項の芏定による届出曞には、定欟その他の内閣府什で定める事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "34_36", "article_title": "第䞉十四条の䞉十六" }, { "article_content": "倖囜監査法人等は、前条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお倉曎があ぀た堎合においおは、内閣府什で定めるずころにより、二週間以内に、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "34_37", "article_title": "第䞉十四条の䞉十䞃" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、倖囜監査法人等がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什に違反したずき、又は倖囜監査法人等の行う倖囜䌚瀟等財務曞類に぀いおの第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務の運営が著しく䞍圓ず認められる堎合においお、その業務の適正な運営を確保するために必芁であるず認めるずきは、圓該倖囜監査法人等に察し、必芁な指瀺をするこずができる。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による指瀺をした堎合においお、その指瀺を受けた倖囜監査法人等が、その指瀺に埓わないずきは、その旚及びその指瀺の内容を公衚するこずができる。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による公衚埌、同項の倖囜監査法人等に぀いお、第䞀項の指瀺に係る事項に぀き是正が図られたず認める堎合には、その旚その他の内閣府什で定める事項を公衚しなければならない。", "article_number": "34_38", "article_title": "第䞉十四条の䞉十八" }, { "article_content": "倖囜監査法人等は、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n倖囜䌚瀟等財務曞類に぀いおの第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務を廃止したずき。\n䞻たる事務所の所圚する囜においお圓該囜の法什に基づき、砎産手続開始、再生手続開始、曎生手続開始又は枅算開始ず同皮類の申立おを行぀たずき。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を公衚しなければならない。", "article_number": "34_39", "article_title": "第䞉十四条の䞉十九" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第䞉十䞀条の二第䞀項に芏定する事実があるず認める堎合同条第二項の芏定により課城金を玍付させるこずを呜じない堎合を陀く。又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項に芏定する事実があるず認める堎合同条第二項の芏定により課城金を玍付させるこずを呜じない堎合を陀く。には、圓該事実に係る事件に぀いお審刀手続開始の決定をしなければならない。\n第䞉十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉十四条の二十䞀第二項第䞀号若しくは第二号に芏定する蚌明をした財務曞類に係る䌚瀟その他の者の䌚蚈期間の末日から䞃幎を経過したずきは、内閣総理倧臣は、圓該蚌明に係る事件に぀いお審刀手続開始の決定をするこずができない。", "article_number": "34_40", "article_title": "第䞉十四条の四十" }, { "article_content": "審刀手続開始の決定は、文曞によ぀お行わなければならない。\n審刀手続開始の決定に係る決定曞次項及び第䞉十四条の四十五においお「審刀手続開始決定曞」ずいう。には、審刀の期日及び堎所、課城金に係る第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項に芏定する事実䞊びに玍付すべき課城金の額及びその蚈算の基瀎を蚘茉しなければならない。\n審刀手続は、課城金の玍付を呜じようずする者以䞋この章においお「被審人」ずいう。に審刀手続開始決定曞の謄本を送達するこずにより、開始する。\n被審人には、審刀の期日に出頭すべき旚を呜じなければならない。", "article_number": "34_41", "article_title": "第䞉十四条の四十䞀" }, { "article_content": "審刀手続審刀手続開始の決定及び第䞉十四条の五十䞉第䞃項に芏定する決定を陀く。は、䞉人の審刀官をも぀お構成する合議䜓が行う。\nただし、簡易な事件に぀いおは、䞀人の審刀官が行う。\n内閣総理倧臣は、各審刀事件に぀いお、前項本文の合議䜓を構成する審刀官又は同項ただし曞の䞀人の審刀官を指定しなければならない。\n内閣総理倧臣は、合議䜓に審刀手続を行わせるこずずしたずきは、前項の芏定により指定した審刀官のうち䞀人を審刀長ずしお指定しなければならない。\n内閣総理倧臣は、圓該事件に぀いお調査に関䞎したこずのある者を審刀官ずしお指定するこずはできない。", "article_number": "34_42", "article_title": "第䞉十四条の四十二" }, { "article_content": "被審人は、匁護士、匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人又は内閣総理倧臣の承認を埗た適圓な者を代理人ずするこずができる。\n内閣総理倧臣は、圓該職員でその指定するもの次項においお「指定職員」ずいう。を審刀手続に参加させるこずができる。\n指定職員は、審刀に立ち䌚い、蚌拠の申出その他必芁な行為をするこずができる。", "article_number": "34_43", "article_title": "第䞉十四条の四十䞉" }, { "article_content": "審刀は、公開しお行う。\nただし、公益䞊必芁があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "34_44", "article_title": "第䞉十四条の四十四" }, { "article_content": "被審人は、審刀手続開始決定曞の謄本の送達を受けたずきは、これに察する答匁曞を、遅滞なく、審刀官に提出しなければならない。\n被審人が、審刀手続開始決定曞に蚘茉された審刀の期日前に、課城金に係る第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項に芏定する事実及び玍付すべき課城金の額を認める旚の答匁曞を提出したずきは、審刀の期日を開くこずを芁しない。", "article_number": "34_45", "article_title": "第䞉十四条の四十五" }, { "article_content": "被審人は、審刀の期日に出頭しお、意芋を述べるこずができる。\n審刀官は、必芁があるず認めるずきは、被審人に察しお、意芋の陳述を求めるこずができる。", "article_number": "34_46", "article_title": "第䞉十四条の四十六" }, { "article_content": "審刀官は、被審人の申立おにより又は職暩で、参考人に出頭を求めお審問するこずができる。\nこの堎合においおは、被審人も、その参考人に質問するこずができる。\n民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第癟九十条、第癟九十䞀条、第癟九十六条、第癟九十䞃条及び第二癟䞀条第䞀項から第四項たでの芏定は、前項の芏定により参考人を審問する手続に぀いお準甚する。", "article_number": "34_47", "article_title": "第䞉十四条の四十䞃" }, { "article_content": "審刀官は、被審人の申立おにより又は職暩で、被審人を審問するこずができる。", "article_number": "34_48", "article_title": "第䞉十四条の四十八" }, { "article_content": "被審人は、審刀に際し、蚌拠曞類又は蚌拠物を提出するこずができる。\nただし、審刀官が蚌拠曞類又は蚌拠物を提出すべき盞圓の期間を定めたずきは、その期間内に提出しなければならない。\n審刀官は、被審人の申立おにより又は職暩で、曞類その他の物件の所持人に察し、その物件の提出を求め、か぀、その提出された物件を留め眮くこずができる。", "article_number": "34_49", "article_title": "第䞉十四条の四十九" }, { "article_content": "審刀官は、被審人の申立おにより又は職暩で、孊識経隓を有する者に鑑定を呜ずるこずができる。\n審刀官が鑑定人に出頭を求めお審問する堎合においおは、被審人も、その鑑定人に質問するこずができる。\n民事蚎蚟法第癟九十䞀条、第癟九十䞃条、第二癟䞀条第䞀項及び第二癟十二条の芏定は、第䞀項の芏定により鑑定人に鑑定を呜ずる手続に぀いお準甚する。", "article_number": "34_50", "article_title": "第䞉十四条の五十" }, { "article_content": "審刀官は、被審人の申立おにより又は職暩で、事件関係人の事務所その他必芁な堎所に立ち入り、垳簿曞類その他の物件を怜査するこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をしようずする審刀官は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、事件関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "34_51", "article_title": "第䞉十四条の五十䞀" }, { "article_content": "審刀官は、審刀手続を経た埌、審刀事件に぀いおの決定案を䜜成し、内閣総理倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "34_52", "article_title": "第䞉十四条の五十二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、前条の芏定による決定案の提出を受けた堎合においお、第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項に芏定する事実があるず認めるずきは、被審人に察し、第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項の芏定による課城金を囜庫に玍付するこずを呜ずる旚の決定をしなければならない。\n内閣総理倧臣は、䌚瀟その他の者の同䞀の䌚蚈期間に係る財務曞類の二以䞊の蚌明に぀いお前項の決定第䞉十䞀条の二第䞀項の芏定に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。をしなければならない堎合には、同条第䞀項の芏定による額に代えお、それぞれの決定に係る事実に぀いお同項の芏定により蚈算した額以䞋この項及び次項においお「個別決定ごずの算出額」ずいう。のうち最も高い額を内閣府什で定めるずころにより圓該個別決定ごずの算出額に応じお\n内閣総理倧臣は、第䞀項の決定第䞉十䞀条の二第䞀項の芏定に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。又は前項の決定をしなければならない堎合においお、既に第䞀項又は前項の芏定によりされた䞀以䞊の決定以䞋この項においお「既決定」ずいう。に係る䌚瀟その他の者の財務曞類の蚌明ず同䞀の䌚蚈期間に係る圓該䌚瀟その他の者の他の財務曞類の蚌明に぀いお䞀以䞊の決定以䞋この項においお「新決定」ずいう。をしなければならないずきは、圓該新決定に぀いお、同条第䞀項又は前項の芏定による額に代えお、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した額を内閣府什で定めるずころによりそれぞれの新決定に係る事実に぀いお個別決定ごずの算出額に応じお\nただし、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を超えないずきは、同条第䞀項又は前項の芏定による課城金の玍付を呜ずるこずができない。\n新決定に係る個別決定ごずの算出額のうち最も高い額\n既決定に係る第䞉十䞀条の二第䞀項又は前項の芏定による課城金の額を合蚈した額\n内閣総理倧臣は、䌚瀟その他の者の同䞀の䌚蚈期間に係る財務曞類の二以䞊の蚌明に぀いお第䞀項の決定第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項の芏定に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。をしなければならない堎合には、同条第䞀項の芏定による額に代えお、それぞれの決定に係る事実に぀いお同項の芏定により蚈算した額以䞋この項及び次項においお「個別決定ごずの算出額」ずいう。のうち最も高い額を内閣府什で定めるずころにより圓該個別決定ごずの算出額に応じお\n内閣総理倧臣は、第䞀項の決定第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項の芏定に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。又は前項の決定をしなければならない堎合においお、既に第䞀項又は前項の芏定によりされた䞀以䞊の決定以䞋この項においお「既決定」ずいう。に係る䌚瀟その他の者の財務曞類の蚌明ず同䞀の䌚蚈期間に係る圓該䌚瀟その他の者の他の財務曞類の蚌明に぀いお䞀以䞊の決定以䞋この項においお「新決定」ずいう。をしなければならないずきは、圓該新決定に぀いお、同条第䞀項又は前項の芏定による額に代えお、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した額を内閣府什で定めるずころによりそれぞれの新決定に係る事実に぀いお個別決定ごずの算出額に応じお\nただし、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を超えないずきは、同条第䞀項又は前項の芏定による課城金の玍付を呜ずるこずができない。\n新決定に係る個別決定ごずの算出額のうち最も高い額\n既決定に係る第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項又は前項の芏定による課城金の額を合蚈した額\n内閣総理倧臣は、前条の芏定による決定案の提出を受けた堎合においお、第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項に芏定する事実がないず認めるずきは、その旚を明らかにする決定をしなければならない。\n前各項の決定は、文曞によ぀お、前条の芏定により審刀官が提出した決定案に基づいお行わなければならない。\n前項に芏定する決定に係る決定曞には、内閣総理倧臣が認定した事実及びこれに察する法什の適甚第䞀項から第五項たでの決定にあ぀おは、課城金の蚈算の基瀎及び玍付期限を含む。を蚘茉しなければならない。\n前項の玍付期限は、同項に芏定する決定曞第䞀項から第五項たでの決定に係るものに限る。の謄本を発した日から二月を経過した日ずする。\n第䞃項に芏定する決定は、被審人に圓該決定に係る決定曞の謄本を送達するこずによ぀お、その効力を生ずる。", "article_number": "34_53", "article_title": "第䞉十四条の五十䞉" }, { "article_content": "送達すべき曞類は、この法埋に芏定するもののほか、内閣府什で定める。", "article_number": "34_54", "article_title": "第䞉十四条の五十四" }, { "article_content": "曞類の送達に぀いおは、民事蚎蚟法第九十九条、第癟䞀条から第癟䞉条たで、第癟五条、第癟六条、第癟䞃条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。及び第䞉項、第癟八条䞊びに第癟九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第九十九条第䞀項䞭「執行官」ずあり、及び同法第癟䞃条第䞀項䞭「裁刀所曞蚘官」ずあるのは「金融庁の職員」ず、同法第癟八条䞭「裁刀長」ずあるのは「内閣総理倧臣又は審刀長公認䌚蚈士法第䞉十四条の四十二第䞀項ただし曞の堎合にあっおは、審刀官」ず、同法第癟九条䞭「裁刀所」ずあるのは「内閣総理倧臣又は審刀官」ず読み替えるものずする。", "article_number": "34_55", "article_title": "第䞉十四条の五十五" }, { "article_content": "内閣総理倧臣又は審刀官は、次に掲げる堎合には、公瀺送達をするこずができる。\n送達を受けるべき者の䜏所、居所その他送達をすべき堎所が知れない堎合\n前条においお準甚する民事蚎蚟法第癟䞃条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。の芏定により送達をするこずができない堎合\n倖囜においおすべき送達に぀いお、前条においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定によるこずができず、又はこれによ぀おも送達をするこずができないず認めるべき堎合\n前条においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定により倖囜の管蜄官庁に嘱蚗を発した埌六月を経過しおもその送達を蚌する曞面の送付がない堎合\n公瀺送達は、送達すべき曞類を送達を受けるべき者にい぀でも亀付すべき旚を金融庁の掲瀺堎に掲瀺するこずにより行う。\n公瀺送達は、前項の芏定による掲瀺を始めた日から二週間を経過するこずによ぀お、その効力を生ずる。\n倖囜においおすべき送達に぀いおした公瀺送達にあ぀おは、前項の期間は、六週間ずする。", "article_number": "34_56", "article_title": "第䞉十四条の五十六" }, { "article_content": "金融庁の職員が、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第九号に芏定する凊分通知等であ぀おこの章又は内閣府什の芏定により曞類の送達により行うこずずしおいるものを、同法第䞃条第䞀項の芏定により同法第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行぀たずきは、第䞉十四条の五十五においお準甚する民事蚎蚟法第癟九条の芏定にかかわらず、圓該凊分通知等の内容を圓該電子情報凊理組織を䜿甚しお金融庁の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルに蚘録するこずをも぀お、同条に芏定する曞面の䜜成及び提出に代えるこずができる。", "article_number": "34_57", "article_title": "第䞉十四条の五十䞃" }, { "article_content": "利害関係人は、内閣総理倧臣に察し、審刀手続開始の決定埌、事件蚘録の閲芧若しくは謄写又は第䞉十四条の五十䞉第䞃項に芏定する決定に係る決定曞の謄本若しくは抄本の亀付を求めるこずができる。", "article_number": "34_58", "article_title": "第䞉十四条の五十八" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、課城金をその玍付期限たでに玍付しない者があるずきは、督促状により期限を指定しおその玍付を督促しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による督促をしたずきは、同項の課城金の額に぀き幎十四・五パヌセントの割合で、玍付期限の翌日からその玍付の日たでの日数により蚈算した延滞金を城収するこずができる。\nただし、延滞金の額が千円未満であるずきは、この限りでない。\n前項の芏定により蚈算した延滞金の額に癟円未満の端数があるずきは、その端数は、切り捚おる。", "article_number": "34_59", "article_title": "第䞉十四条の五十九" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により督促を受けた者がその指定する期限たでにその玍付すべき金額を玍付しないずきは、内閣総理倧臣の呜什で、第䞉十四条の五十䞉第䞀項から第五項たでの決定以䞋この条及び次条においお「課城金玍付呜什」ずいう。を執行する。\nこの呜什は、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\n課城金玍付呜什の執行は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号その他匷制執行の手続に関する法什の芏定に埓぀おする。\n内閣総理倧臣は、課城金玍付呜什の執行に関しお必芁があるず認めるずきは、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "34_60", "article_title": "第䞉十四条の六十" }, { "article_content": "砎産法及び民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号の芏定の適甚に぀いおは、課城金玍付呜什に係る課城金の請求暩及び第䞉十四条の五十九第二項の芏定による延滞金の請求暩は、過料の請求暩ずみなす。", "article_number": "34_61", "article_title": "第䞉十四条の六十䞀" }, { "article_content": "この章に芏定するもののほか、審刀手続に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "34_62", "article_title": "第䞉十四条の六十二" }, { "article_content": "第䞉十四条の五十䞉第䞀項から第五項たでの決定の取消しの蚎えは、決定がその効力を生じた日から䞉十日以内に提起しなければならない。\n前項の期間は、䞍倉期間ずする。", "article_number": "34_63", "article_title": "第䞉十四条の六十䞉" }, { "article_content": "第䞉十四条の四十䞃第䞀項又は第䞉十四条の五十第䞀項の芏定により出頭又は鑑定を呜ぜられた参考人又は鑑定人は、政什で定めるずころにより、旅費及び手圓を請求するこずができる。", "article_number": "34_64", "article_title": "第䞉十四条の六十四" }, { "article_content": "内閣総理倧臣が第䞉十䞀条の二、第䞉十四条の二十䞀の二及び第䞉十四条の四十から第䞉十四条の六十二たでの芏定によ぀おする決定その他の凊分これらの芏定によ぀お審刀官がする凊分を含む。に぀いおは、行政手続法第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。\nただし、第䞉十䞀条の二及び第䞉十四条の二十䞀の二の芏定に係る同法第十二条の芏定の適甚に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "34_65", "article_title": "第䞉十四条の六十五" }, { "article_content": "内閣総理倧臣が第䞉十䞀条の二、第䞉十四条の二十䞀の二及び第䞉十四条の四十から第䞉十四条の六十二たでの芏定により行う決定その他の凊分これらの芏定により審刀官が行う凊分を含む。又はその䞍䜜為に぀いおは、審査請求をするこずができない。", "article_number": "34_66", "article_title": "第䞉十四条の六十六" }, { "article_content": "金融庁に、公認䌚蚈士・監査審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。を眮く。\n審査䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公認䌚蚈士及び倖囜公認䌚蚈士に察する懲戒凊分䞊びに監査法人に察する凊分監査法人に察する第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項の芏定による呜什を陀く。に関する事項を調査審議するこず。\n公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士及び監査法人の第二条第䞀項の業務、倖囜監査法人等の同項の業務に盞圓するず認められる業務䞊びに日本公認䌚蚈士協䌚の事務の適正な運営を確保するため行うべき行政凊分その他の措眮に぀いお内閣総理倧臣に勧告するこず。\n公認䌚蚈士詊隓を行うこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、この法埋の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "審査䌚の䌚長及び委員は、独立しおその職暩を行う。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "審査䌚は、䌚長及び委員九人以内をも぀お組織する。\n委員は、非垞勀ずする。\nただし、そのうち䞀人は、垞勀ずするこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䌚長は、䌚務を総理し、審査䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "䌚長及び委員は、公認䌚蚈士に関する事項に぀いお理解ず識芋ずを有する者のうちから、䞡議院の同意を埗お、内閣総理倧臣が任呜する。\n䌚長又は委員の任期が満了し、又は欠員が生じた堎合においお、囜䌚の閉䌚又は衆議院の解散のために䞡議院の同意を埗るこずができないずきは、内閣総理倧臣は、前項の芏定にかかわらず、同項に定める資栌を有する者のうちから、䌚長又は委員を任呜するこずができる。\n前項の堎合においおは、任呜埌最初の囜䌚においお䞡議院の事埌の承認を埗なければならない。\nこの堎合においお、䞡議院の事埌の承認が埗られないずきは、内閣総理倧臣は、盎ちにその䌚長又は委員を眷免しなければならない。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "䌚長及び委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の䌚長又は委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n䌚長及び委員は、再任されるこずができる。\n䌚長及び委員の任期が満了したずきは、圓該䌚長及び委員は、埌任者が任呜されるたで匕き続きその職務を行うものずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "䌚長及び委員は、審査䌚により、心身の故障のため職務の遂行ができないず認められた堎合又は職務䞊の矩務違反その他䌚長若しくは委員たるに適しない非行があるず認められた堎合を陀いおは、圚任䞭、その意に反しお眷免されるこずがない。", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、䌚長又は委員が前条に該圓する堎合は、その䌚長又は委員を眷免しなければならない。", "article_number": "37_5", "article_title": "第䞉十䞃条の五" }, { "article_content": "䌚長及び委員は、職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も同様ずする。\n䌚長及び委員は、圚任䞭、政党その他の政治的団䜓の圹員ずなり、又は積極的に政治運動をしおはならない。\n䌚長及び垞勀の委員は、圚任䞭、内閣総理倧臣の蚱可のある堎合を陀くほか、報酬を埗お他の職務に埓事し、又は営利事業を営み、その他金銭䞊の利益を目的ずする業務を行぀おはならない。", "article_number": "37_6", "article_title": "第䞉十䞃条の六" }, { "article_content": "䌚長及び委員の絊䞎は、別に法埋で定める。", "article_number": "37_7", "article_title": "第䞉十䞃条の䞃" }, { "article_content": "審査䌚に、公認䌚蚈士詊隓の問題の䜜成及び採点を行わせるため、詊隓委員を眮く。\n詊隓委員は、前項の詊隓を行うに぀いお必芁な孊識経隓を有する者のうちから、詊隓の執行ごずに、審査䌚の掚薊に基づき、内閣総理倧臣が任呜し、その詊隓が終わ぀たずきは退任する。\n詊隓委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "審査䌚は、委員の過半数の出垭がなければ、䌚議を開くこずができない。\n審査䌚の議事は、出垭者の過半数をも぀お決する。\n委員は、自己に関係のある議事に぀いおは、議決に加わるこずができない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "審査䌚の事務を凊理させるため、審査䌚に事務局を眮く。\n事務局に、事務局長及び所芁の職員を眮く。\n事務局長は、䌚長の呜を受けお、局務を掌理する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "審査䌚は、第四十九条の四第二項又は第䞉項の芏定に基づき第四十六条の十二第䞀項、第四十九条の䞉第䞀項若しくは第二項又は第四十九条の䞉の二第䞀項若しくは第二項の芏定による暩限を行䜿した堎合においお、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づき、公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士若しくは監査法人の第二条第䞀項の業務、倖囜監査法人等の同項の業務に盞圓するず認められる業務又は日本公認䌚蚈士協䌚の事務の適正な運営を確保するため行うべき行政凊分その他の措眮に぀いお内閣総理倧臣に勧告するこずができる。", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "第䞉十五条から前条たでに芏定するもののほか、審査䌚の所掌事務及び委員その他の職員その他審査䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士は、この法埋の定めるずころにより、党囜を通じお䞀箇の日本公認䌚蚈士協䌚以䞋「協䌚」ずいう。を蚭立しなければならない。\n協䌚は、公認䌚蚈士の品䜍を保持し、第二条第䞀項の業務の改善進歩を図るため、䌚員の指導、連絡及び監督に関する事務を行い、䞊びに公認䌚蚈士及び特定瀟員の登録䞊びに䞊堎䌚瀟等監査人名簿ぞの登録に関する事務を行うこずを目的ずする。\n協䌚は、法人ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "協䌚は、䌚則を定め、これに次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n名称及び事務所の所圚地\n入䌚及び退䌚に関する芏定\n䌚員の皮別及びその暩利矩務に関する芏定\n圹員に関する芏定\n䌚議に関する芏定\n支郚に関する芏定\n公認䌚蚈士及び特定瀟員の登録に関する芏定\n䞊堎䌚瀟等監査人名簿ぞの登録に関する芏定\n資栌審査䌚に関する芏定\n䌚員の品䜍保持に関する芏定\n䌚員の研修に関する芏定\n公認䌚蚈士詊隓に合栌した者の実務補習に関する芏定\n䌚員の第二条第䞀項の業務の運営の状況の調査に関する芏定\n䌚員の業務に関する玛議の調停に関する芏定\n䌚蚈に関する教育その他知識の普及及び啓発のための掻動に関する芏定\n䌚費に関する芏定\n䌚蚈及び資産に関する芏定\n事務局に関する芏定\n䌚則の倉曎は、内閣総理倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "協䌚は、その目的を達成するため必芁があるずきは、支郚を蚭けるこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "協䌚は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘をしなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士及び監査法人は、圓然、協䌚の䌚員ずなり、公認䌚蚈士がその登録を抹消されたずき及び監査法人が解散したずきは、圓然、協䌚を退䌚する。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "䌚員は、協䌚の䌚則を守らなければならない。", "article_number": "46_3", "article_title": "第四十六条の䞉" }, { "article_content": "協䌚に、䌚長、副䌚長その他䌚則で定める圹員を眮く。\n䌚長は、協䌚を代衚し、その䌚務を総理する。\n副䌚長は、䌚長の定めるずころにより、䌚長を補䜐し、䌚長に事故があるずきはその職務を代理し、䌚長が欠けたずきはその職務を行なう。\n䌚長は、䌚則又は総䌚の決議によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。", "article_number": "46_4", "article_title": "第四十六条の四" }, { "article_content": "協䌚は、毎幎、定期総䌚を開かなければならない。\n協䌚は、必芁ず認める堎合には、臚時総䌚を開くこずができる。", "article_number": "46_5", "article_title": "第四十六条の五" }, { "article_content": "協䌚の䌚則の倉曎、予算及び決算は、総䌚の決議を経なければならない。", "article_number": "46_6", "article_title": "第四十六条の六" }, { "article_content": "協䌚は、総䌚の決議䞊びに圹員の就任及び退任を内閣総理倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "46_7", "article_title": "第四十六条の䞃" }, { "article_content": "協䌚は、䌚員の業務に関する玛議に぀き、䌚員又は圓事者その他関係人の請求により調停をするこずができる。", "article_number": "46_8", "article_title": "第四十六条の八" }, { "article_content": "協䌚は、公認䌚蚈士に係る業務又は制床に぀いお、官公眲に建議し、又はその諮問に答申するこずができる。", "article_number": "46_9", "article_title": "第四十六条の九" }, { "article_content": "協䌚は、䌚員の第二条第䞀項の業務の運営の状況圓該䌚員が公認䌚蚈士である堎合にあ぀おは、第䞉十四条の十䞉第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項に限る。の調査を行うものずする。\n協䌚は、定期的に、又は必芁に応じお、前項の調査の結果を内閣総理倧臣に報告するものずする。", "article_number": "46_9_2", "article_title": "第四十六条の九の二" }, { "article_content": "協䌚は、その䌚員に第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞀条の二第䞀項、第䞉十四条の二十䞀第二項若しくは第䞉項、第䞉十四条の二十䞀の二第䞀項又は第䞉十四条の二十九第二項若しくは第䞉項の芏定に該圓する事実があるず認めたずきは、内閣総理倧臣に察し、その事実を報告するものずする。\n第䞉十二条第二項の芏定は、前項の報告があ぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "46_10", "article_title": "第四十六条の十" }, { "article_content": "協䌚に、資栌審査䌚を眮く。\n資栌審査䌚は、協䌚の請求により、第十九条第䞉項及び第䞉十四条の十の十䞀第二項の芏定による登録の拒吊䞊びに第二十䞀条第二項及び第䞉十四条の十の十四第二項の芏定による登録の抹消に぀き必芁な審査を行うものずする。\n資栌審査䌚は、䌚長及び委員四人をも぀お組織する。\n䌚長は、協䌚の䌚長をも぀おこれに充おる。\n委員は、䌚長が、内閣総理倧臣の承認を受けお、公認䌚蚈士、公認䌚蚈士に係る行政事務に埓事する金融庁の職員及び孊識経隓者のうちから委嘱する。\n委員の任期は、二幎ずする。\nただし、欠員が生じた堎合の補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n前各項に芏定するもののほか、資栌審査䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "46_11", "article_title": "第四十六条の十䞀" }, { "article_content": "協䌚は、毎事業幎床、第四十六条の六に芏定する総䌚の決議を経た埌、遅滞なく、貞借察照衚及び収支蚈算曞を官報に公告し、か぀、貞借察照衚、収支蚈算曞、附属明现曞、事業報告曞及び監事の意芋曞を、事務所に備えお眮き、内閣府什で定める期間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "46_11_2", "article_title": "第四十六条の十䞀の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、協䌚の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、協䌚に察し、報告若しくは資料の提出を求め、又は圓該職員に協䌚の事務所に立ち入り、垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をしようずする職員は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "46_12", "article_title": "第四十六条の十二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、協䌚が法什、法什に基づく行政官庁の凊分若しくは協䌚の䌚則その他の芏則以䞋この条においお「法什等」ずいう。に違反した堎合又は䌚員が法什等に違反する行為をしたにもかかわらず、圓該䌚員に察し法什等を遵守させるために協䌚がこの法埋、この法埋に基づく呜什若しくは圓該䌚則その他の芏則により認められた暩胜を行䜿せずその他必芁な措眮をするこずを怠぀た堎合においお、協䌚の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、その事務の方法の倉曎を呜じ、又は䌚則その他の芏則に定める必芁な措眮をするこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "46_12_2", "article_title": "第四十六条の十二の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、協䌚の総䌚の決議が法什又は協䌚の䌚則に違反し、その他公益を害するずきは、その決議の取消しを呜ずるこずができる。", "article_number": "46_13", "article_title": "第四十六条の十䞉" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第四条及び第䞃十八条の芏定は、協䌚に぀いお準甚する。", "article_number": "46_14", "article_title": "第四十六条の十四" }, { "article_content": "公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は監査法人の監査又は蚌明を受けた堎合を陀くほか、䜕人も、その公衚する財務曞類の党郚又は䞀郚が公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は監査法人の監査又は蚌明を受けたものである旚を公衚しおはならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士又は監査法人でない者は、法埋に定のある堎合を陀くほか、他人の求めに応じ報酬を埗お第二条第䞀項に芏定する業務を営んではならない。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士でない者は、公認䌚蚈士の名称又は公認䌚蚈士ず誀認させるような名称を䜿甚しおはならない。\n前項の芏定は、法埋の芏定により定められた名称を䜿甚するこず又は倖囜公認䌚蚈士がその資栌を瀺す適圓な名称を䜿甚するこずを劚げない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "監査法人でない者は、その名称䞭に監査法人又は監査法人ず誀認させるような文字を䜿甚しおはならない。\n無限責任監査法人は、その名称䞭に有限責任監査法人又は有限責任監査法人ず誀認させるような文字を䜿甚しおはならない。\n協䌚でない者は、協䌚の名称又は協䌚ず誀認させるような名称を䜿甚しおはならない。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "公認䌚蚈士又は監査法人が他人の求めに応じお監査又は蚌明を行うに際しお調補した資料その他の曞類は、特玄のある堎合を陀くほか、公認䌚蚈士又は監査法人の所有に属するものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士若しくは監査法人の䜿甚人その他の埓業者又はこれらの者であ぀た者は、正圓な理由がなく、第二条第䞀項又は第二項の業務を補助したこずに぀いお知り埗た秘密を他に挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓であるず認めるずきは、第二条第䞀項又は第二項の業務に関し、公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は監査法人に察し、報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n内閣総理倧臣は、公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓であるず認めるずきは、第二条第䞀項の業務に関し、圓該職員に公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は監査法人の事務所その他その業務に関係のある堎所に立ち入り、その業務に関係のある垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をしようずする職員は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第二項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓であるず認めるずきは、倖囜監査法人等の行う倖囜䌚瀟等財務曞類に぀いおの第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務に関し、倖囜監査法人等に察し、報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n内閣総理倧臣は、公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓であるず認めるずきは、倖囜監査法人等の行う倖囜䌚瀟等財務曞類に぀いおの第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務に関し、圓該職員に倖囜監査法人等の事務所その他その業務に関係のある堎所に立ち入り、その業務に関係のある垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "49_3_2", "article_title": "第四十九条の䞉の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この法埋による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n金融庁長官は、前項の芏定により委任された暩限のうち、第四十六条の九の二第二項の芏定による報告の受理に関する事務䞊びに第四十六条の十二第䞀項䞊びに第四十九条の䞉第䞀項及び第二項の芏定による暩限を審査䌚に委任する。\nただし、第四十六条の十二第䞀項䞊びに第四十九条の䞉第䞀項及び第二項の芏定による暩限は、金融庁長官が自ら行うこずを劚げない。\n金融庁長官は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により委任された暩限のうち、前条第䞀項及び第二項の芏定による暩限を審査䌚に委任するこずができる。\n金融庁長官は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により委任された暩限前二項の芏定により審査䌚に委任されたものを陀く。の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。\n審査䌚は、政什で定めるずころにより、公認䌚蚈士詊隓の実斜に関する事務の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "審査䌚が前条第二項若しくは第䞉項の芏定により行う報告若しくは資料の提出の呜什又は公認䌚蚈士詊隓の実斜に関する事務に係る凊分若しくはその䞍䜜為同条第五項の芏定により財務局長又は財務支局長に委任された事務に係る凊分又はその䞍䜜為を含む。に぀いおの審査請求は、審査䌚に察しおのみ行うこずができる。", "article_number": "49_4_2", "article_title": "第四十九条の四の二" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜に関し必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "49_5", "article_title": "第四十九条の五" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "49_6", "article_title": "第四十九条の六" }, { "article_content": "第四十䞃条の芏定に違反した堎合又は公認䌚蚈士若しくは倖囜公認䌚蚈士ずなる資栌を有しない者公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士ずなる資栌を有する者で第四条各号のいずれかに該圓するものを含む。が第四十䞃条の二の芏定に違反した堎合には、圓該違反行為をした者は、二幎以䞋の懲圹又は二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "䞍正の手段により公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は特定瀟員の登録を受けた者は、六月以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第二十䞃条第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条の十の十六又は第四十九条の二の芏定に違反した者は、二幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十八条の四第䞀項若しくは第䞉十四条の十六の䞉第䞀項の芏定に違反しお、これらの芏定に芏定する曞類を公衆の瞊芧に䟛せず、若しくは第二十八条の四第䞉項若しくは第䞉十四条の十六の䞉第䞉項の芏定に違反しお、第二十八条の四第二項若しくは第䞉十四条の十六の䞉第二項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお内閣府什で定めるものをずらず、又はこれらの芏定に違反しお、これらの曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしお、公衆の瞊芧に䟛し、若しくは電磁的蚘録に蚘録すべき事項を蚘録せず、若しくは虚停の蚘録をしお、電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮をず぀たずき。\n䞍正の手段により第䞉十四条の二十四又は第䞉十四条の䞉十四の二の登録を受けたずき。\n第䞉十四条の二十四、第䞉十四条の䞉十䞉第五項又は第䞉十四条の䞉十四の二の芏定に違反しお業務を行぀たずき。", "article_number": "52_2", "article_title": "第五十二条の二" }, { "article_content": "第䞉十四条の四十䞃第二項又は第䞉十四条の五十第䞉項においお準甚する民事蚎蚟法第二癟䞀条第䞀項の芏定により宣誓した参考人又は鑑定人が虚停の陳述又は鑑定をしたずきは、䞉月以䞊十幎以䞋の懲圹に凊する。\n前項の眪を犯した者が、審刀手続終了前であ぀お、か぀、犯眪の発芚する前に自癜したずきは、その刑を枛軜又は免陀するこずができる。", "article_number": "52_3", "article_title": "第五十二条の䞉" }, { "article_content": "第䞉十四条の䞉十䞉第八項の芏定に違反しお、同項の䞍足額に぀き䟛蚗を行わなか぀た堎合には、圓該違反行為をした者は、六月以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "52_4", "article_title": "第五十二条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十四条の二十五第䞀項若しくは第䞉十四条の䞉十四の四第䞀項の登録申請曞又は第䞉十四条の二十五第二項若しくは第䞉十四条の䞉十四の四第二項の曞類に虚停の蚘茉をしお提出したずき。\n第四十六条の十二第䞀項又は第四十九条の䞉第䞀項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、又は虚停の報告若しくは資料の提出をしたずき。\n第䞉十四条の五十䞀第䞀項、第四十六条の十二第䞀項又は第四十九条の䞉第二項の芏定による立入怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第四十八条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定のいずれかに違反したずき。\n第四十八条第䞀項の芏定に違反した者第五十四条第䞉号に該圓する者を陀く。は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "第䞉十四条の二十第六項又は第䞉十四条の二十䞉第四項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十五条第䞀項の芏定に違反しお、同項に芏定する調査蚘録簿等に同項に芏定する電子公告調査に関し法務省什で定めるものを蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉若しくは蚘録をし、又は圓該調査蚘録簿等を保存しなか぀た堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十四条の四十䞃第䞀項の芏定による参考人に察する凊分に違反しお出頭せず、陳述をせず、又は虚停の陳述をした者\n第䞉十四条の四十䞃第二項又は第䞉十四条の五十第䞉項においお準甚する民事蚎蚟法第二癟䞀条第䞀項の芏定による参考人又は鑑定人に察する呜什に違反しお宣誓をしない者\n第䞉十四条の四十九第二項の芏定による物件の所持人に察する凊分に違反しお物件を提出しない者\n第䞉十四条の五十第䞀項の芏定による鑑定人に察する凊分に違反しお鑑定をせず、又は虚停の鑑定をした者", "article_number": "53_3", "article_title": "第五十䞉条の䞉" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、第五十条、第五十二条の二、第五十二条の四、第五十䞉条第䞀項又は第五十䞉条の二の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "53_4", "article_title": "第五十䞉条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第二十八条の二又は第䞉十四条の十四の二の芏定に違反したもの\n公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士ずなる資栌を有する者第四条各号のいずれかに該圓する者を陀く。次号においお同じ。で第四十䞃条の二の芏定に違反したもの\n公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士ずなる資栌を有する者で第四十八条第䞀項の芏定に違反したもの", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の芏定第十六条の二第六項、第䞉十四条の十の十䞃第䞉項、第䞉十四条の二十䞀第四項、第䞉十四条の二十䞀の二第䞃項及び第䞉十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。による事件関係人又は参考人に察する凊分に違反しお出頭せず、陳述をせず、虚停の陳述をし、報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第䞉十䞉条第䞀項第二号の芏定第十六条の二第六項、第䞉十四条の十の十䞃第䞉項、第䞉十四条の二十䞀第四項、第䞉十四条の二十䞀の二第䞃項及び第䞉十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。による鑑定人に察する凊分に違反しお、出頭せず、鑑定をせず、又は虚停の鑑定をした者\n第䞉十䞉条第䞀項第䞉号の芏定第十六条の二第六項、第䞉十四条の十の十䞃第䞉項、第䞉十四条の二十䞀第四項、第䞉十四条の二十䞀の二第䞃項及び第䞉十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。による物件の所持者に察する凊分に違反しお物件を提出しない者\n第䞉十䞉条第䞀項第四号の芏定第十六条の二第六項、第䞉十四条の十の十䞃第䞉項、第䞉十四条の二十䞀第四項、第䞉十四条の二十䞀の二第䞃項及び第䞉十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。による立入怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞉十四条の二十第六項又は第䞉十四条の二十䞉第四項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十六条第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、又は虚停の報告をした者\n正圓な理由がないのに、第䞉十四条の二十第六項又は第䞉十四条の二十䞉第四項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十䞀条第二項各号又は第九癟五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、監査法人の瀟員、監査法人ず第䞉十四条の䞉十䞉第䞉項の契玄を締結した者又は怜査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞉十四条の二十䞉第䞀項においお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第四項又は第䞉十四条の二十䞉第二項においお準甚する同法第䞉十䞉条第四項に芏定する報告に぀いお、裁刀所に察し、虚停の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたずき。\n第䞉十四条の䞉十䞉第四項の芏定による呜什に違反したずき。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士、監査法人の瀟員若しくは枅算人又は協䌚の圹員は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋に基づく政什の芏定に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずき。\n定欟又は第䞉十四条の十五の䞉第䞀項の䌚蚈垳簿若しくは第䞉十四条の十六第䞀項の貞借察照衚に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第䞉十四条の十六第二項又は第䞉項の芏定に違反しお曞類若しくは電磁的蚘録の提出を怠り、又はこれに虚停の蚘茉若しくは蚘録をしお提出したずき。\n第䞉十四条の二十第二項又は第五項の芏定に違反しお合䜵をしたずき。\n第䞉十四条の二十第六項又は第䞉十四条の二十䞉第四項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十䞀条の芏定に違反しお同条の調査を求めなか぀たずき。\n第䞉十四条の二十二第二項においお準甚する䌚瀟法第六癟五十六条第䞀項の芏定に違反しお砎産手続開始の申立おを怠぀たずき。\n第䞉十四条の二十二第二項においお準甚する䌚瀟法第六癟六十四条の芏定に違反しお財産を分配したずき。\n第䞉十四条の二十二第䞉項においお準甚する䌚瀟法第六癟䞃十条第二項若しくは第五項又は第䞉十四条の二十䞉第䞀項においお準甚する同法第六癟二十䞃条第二項若しくは第五項、第六癟䞉十五条第二項若しくは第五項若しくは第六癟六十䞀条第䞀項の芏定に違反しお、財産の凊分、資本金の額の枛少、持分の払戻し又は債務の匁枈をしたずき。\n第䞉十四条の二十八第䞀項又は第䞉十四条の䞉十四の八第䞀項の芏定による申請をせず、又は虚停の申請をしたずき。", "article_number": "55_4", "article_title": "第五十五条の四" }, { "article_content": "この法埋䞭第六十二条の芏定は、公垃の日から、その他の芏定は、昭和二十䞉幎八月䞀日から、これを斜行する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "57:60", "article_title": "第五十䞃条から第六十条たで" }, { "article_content": "蚈理士法昭和二幎法埋第䞉十䞀号は、これを廃止する。\n䜆し、同法廃止前になした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "蚈理士法第五条の芏定による蚈理士の登録の申請は、この法埋公垃の日以埌は、これを受理しない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "63:64", "article_title": "第六十䞉条及び第六十四条" }, { "article_content": "第四条の芏定の適甚に぀いおは、官吏懲戒什明治䞉十二幎勅什第六十䞉号、旧刀事懲戒法明治二十䞉幎法埋第六十八号、旧䌚蚈怜査官懲戒法明治䞉十䞉幎法埋第二十䞀号又は旧行政裁刀所長官評定官懲戒什明治䞉十二幎勅什第䞉癟五十四号の芏定による懲戒免官の凊分は、囜家公務員法の芏定による懲戒免職の凊分ずみなし、蚈理士法の芏定による業務の犁止の凊分は、第䞉十条又は第䞉十䞀条の芏定による登録の抹消の凊分ずみなす。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五条及び第六条の芏定は、昭和四十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の公認䌚蚈士法第五十䞃条の芏定により怜定に合栌した者の資栌に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行日前にした行為で、改正前の公認䌚蚈士法第六十䞉条の芏定に係るものに察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条から第䞉条たでの芏定䞊びに次条及び附則第䞉十䞀条から第䞉十八条たでの芏定\n内閣法の䞀郚を改正する法埋の斜行前の日で別に法埋で定める日\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に埓前の金融再生委員䌚に眮かれた金融庁の公認䌚蚈士審査䌚以䞋この条においお「旧公認䌚蚈士審査䌚」ずいう。の委員又は詊隓委員である者は、それぞれこの法埋の斜行の日に、第八条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法以䞋この条においお「新公認䌚蚈士法」ずいう。第䞉十六条第二項又は第䞉十八条第二項の芏定により、内閣府に眮かれる金融庁の公認䌚蚈士審査䌚以䞋この条においお「新公認䌚蚈士審査䌚」ずいう。の委員又は詊隓委員ずしお任呜されたものずみなす。\nこの堎合においお、その任呜されたものずみなされる委員の任期は、新公認䌚蚈士法第䞉十六条第䞉項の芏定にかかわらず、同日における旧公認䌚蚈士審査䌚の委員ずしおの任期の残任期間ず同䞀の期間ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に旧公認䌚蚈士審査䌚の䌚長である者は、この法埋の斜行の日に、新公認䌚蚈士法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により、新公認䌚蚈士審査䌚の䌚長ずしお決定されたものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行の際珟に埓前の倧蔵省の公認䌚蚈士審査䌚の委員又は詊隓委員である者は、それぞれ同条の芏定の斜行の日に、同条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法以䞋この条においお「新公認䌚蚈士法」ずいう。第䞉十六条第二項又は第䞉十八条第二項の芏定により、金融再生委員䌚に眮かれる金融庁の公認䌚蚈士審査䌚以䞋この条においお「新公認䌚蚈士審査䌚」ずいう。の委員又は詊隓委員ずしお任呜されたものずみなす。\nこの堎合においお、その任呜されたものずみなされる委員の任期は、新公認䌚蚈士法第䞉十六条第䞉項の芏定にかかわらず、同日における埓前の倧蔵省の公認䌚蚈士審査䌚の委員ずしおの任期の残任期間ず同䞀の期間ずする。\n前条の芏定の斜行の際珟に埓前の倧蔵省の公認䌚蚈士審査䌚の䌚長である者は、同条の芏定の斜行の日に、新公認䌚蚈士法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により、新公認䌚蚈士審査䌚の䌚長ずしお決定されたものずみなす。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日\n第䞉章第䞉条を陀く。及び次条の芏定\n平成十二幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧法第十䞃条の芏定により業務の犁止の凊分を受け、圓該凊分の日から二幎を経過しない者は、前条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第四条の芏定にかかわらず、公認䌚蚈士ずなる資栌を有しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第二項、第八条から第十条たで䞊びに第十九条から第二十八条たでの芏定\n平成十䞃幎十二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧法の芏定による叞法詊隓の第䞀次詊隓若しくは第二次詊隓又は旧叞法詊隓の第䞀次詊隓若しくは第二次詊隓に合栌した者に係る公認䌚蚈士詊隓の第䞀次詊隓の免陀又は第二次詊隓の䞀郚免陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二十八条の芏定は公垃の日から、第二条、次条、附則第䞉条、附則第五条、附則第六条、附則第八条から第十条たで、附則第䞉十条、附則第䞉十二条、附則第䞉十六条から第四十五条たで、附則第四十䞃条、附則第五十条、附則第五十二条及び附則第五十䞉条金融庁蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号第四条第十八号の改正芏定に限る。の芏定は平成十八幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に䌚蚈士補である者又は䌚蚈士補ずなる資栌を有する者に぀いおは、同条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第二条第䞀項及び第二項、第䞉条、第四条、第十䞃条から第二十二条たで、第二十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十五条第二項第䞀号、第四十䞉条第二項、第四十六条の二第二項、第四十六条の䞉、第四十六条の八、第四十六条の十、第四十六条の十䞀、第四十六条の十二の二、第四十九条の二䞊びに第四十九条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同法第四条第六号及び第䞃号䞭「第䞉十条又は第䞉十䞀条」ずあるのは「第䞉十䞀条」ず、同法第䞉十二条第䞀項、第䞉項及び第四項䞭「前二条」ずあるのは「前条」ず、同条第五項䞭「前二条の芏定」ずあるのは「前条の芏定」ず、「前二条に該圓」ずあるのは「同条に該圓」ず、同法第䞉十四条第䞉項䞭「第䞉十条又は第䞉十䞀条」ずあるのは「第䞉十䞀条」ず、同法第四十六条の十第䞀項䞭「第䞉十条、第䞉十䞀条又は第䞉十四条の二十䞀」ずあるのは「第䞉十䞀条」ずする。\n前項の堎合においおは、第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第四十八条第二項及び第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「前二項」ずあるのは、「前項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次に掲げる者は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第䞉条に芏定する公認䌚蚈士ずなる資栌を有するものずみなす。\n第二条の芏定の斜行の際珟に公認䌚蚈士ずなる資栌を有する者\n附則第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる公認䌚蚈士詊隓の第䞉次詊隓に合栌した者\n附則第八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第十条第䞀項の芏定による第䞉次詊隓に合栌した者", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法以䞋「新法」ずいう。第四条第二号の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同号に芏定する刑に凊せられた者に぀いお適甚する。\n新法第四条第二号の芏定の適甚に぀いおは、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞃号附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第癟䞃十八条の眪を犯し、犁\n新法第四条第六号の芏定は、斜行日以埌に同号に芏定する凊分を受けた者に぀いお適甚し、斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法以䞋「旧法」ずいう。第四条第五号に芏定する凊分を受けた者の圓該凊分に係る欠栌条項に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第八条第䞀項の芏定による第二次詊隓に合栌した者は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第八条第䞀項の芏定による短答匏による詊隓に合栌した者ずみなし、その申請により、圓該者が受隓した次の衚の䞊欄に掲げる第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第八条第四項の芏定による論文匏による詊隓の科目の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる科目に぀いお第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第八条第二項の芏定による論文匏による詊隓を免陀する。\n旧詊隓科目\n新詊隓科目\n䌚蚈孊\n䌚蚈孊\n商法\n䌁業法\n経営孊\n経営孊\n経枈孊\n経枈孊\n民法\n民法", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "叞法詊隓法及び裁刀所法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「叞法詊隓法等改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の叞法詊隓法昭和二十四幎法埋第癟四十号の芏定による叞法詊隓の第二次詊隓に合栌した者及び叞法詊隓法等改正法附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓に合栌した者に察しおは、その申請により、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第八条第䞀項の芏定による短答匏による詊隓を免陀し、及び叞法詊隓法等改正法第二条の芏定による改正前の叞法詊隓法の芏定による叞法詊隓の第二次詊隓又は叞法詊隓法等改正法附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓においお受隓した科目受隓した科目が商法又は䌚蚈孊である堎合にあっおは、䌁業法又は䌚蚈孊に぀いお、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第八条第二項の芏定による論文匏による詊隓を免陀する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第十条第二項及び第䞉項、第十五条第䞀項䞊びに第十五条の二の芏定は、斜行日以埌に実斜される公認䌚蚈士詊隓の第二次詊隓から適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の日前に実斜の公告がされた公認䌚蚈士詊隓の第䞉次詊隓の実斜に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n公認䌚蚈士・監査審査䌚は、平成十八幎においおは、前項の第䞉次詊隓及び第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法の芏定による公認䌚蚈士詊隓を行うほか、埓前の第䞉次詊隓平成十六幎又は平成十䞃幎の第䞉次詊隓の筆蚘詊隓においお公認䌚蚈士・監査審査䌚が盞圓ず認める成瞟を埗た者に察する口述詊隓に限る。を行うものずする。\n前項の堎合においお、第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第二条第䞀項、第五条第䞀項、第十条第䞀項及び第二項䞊びに第十䞀条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同法第十条第䞀項䞭「筆蚘及び口述」ずあるのは「口述」ず、同条第二項䞭「第十二条」ずあるのは「公認䌚蚈士法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第六十䞃号第二条の芏定による改正前の第十二条」ず、同法第十䞀条䞭「次条」ずあるのは「公認䌚蚈士法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定による改正前の次条」ずする。\n第二項の芏定により行われる第䞉次詊隓に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第十䞀条、第十二条、第十䞉条第䞀項、第十䞉条の二第䞀項、第十四条、第䞉十五条第二項第䞉号及び第䞉十八条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「公認䌚蚈士詊隓」ずあるのは、「第䞉次詊隓」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に䌚蚈士補又は䌚蚈士補ずなる資栌を有する者に察する同条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第十䞀条に芏定する業務補助等の期間同法第六十五条第二項の芏定により同法第二条第䞀項の業務に぀いお公認䌚蚈士を補助した期間ずみなされる期間を含む。は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第十五条第䞀項の業務補助等の期間ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第十二条第䞀項に芏定する実務補習を行っおいる者は、第二条の芏定の斜行の際珟に圓該実務補習を受けおいる者が修了するたでの間においおは、圓該者に察しお、圓該実務補習を行うものずする。\nこの堎合においお、同条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第十二条及び第䞉十四条の五第二号の芏定は、なおその効力を有する。\n第二条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法第十二条前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合を含む。の芏定による実務補習を修了した者は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第十六条第䞀項に芏定する実務補習を修了し、同条第䞃項の芏定による内閣総理倧臣の確認を受けたものずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第十八条の二新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌にする登録の申請に぀いお適甚し、斜行日前にした登録の申請に係る登録拒吊の事由に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第二十四条の二新法第十六条の二第四項及び第䞉十四条の十䞀の二においお準甚する堎合を含む。の芏定は、倧䌚瀟等新法第二十四条の二に芏定する倧䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の財務曞類新法第䞀条の䞉第䞀項に芏定する財務曞類をいう。以䞋同じ。で、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間新法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する䌚蚈期間をいう。以䞋同じ。に係るものの新法第二条第䞀項の業務に぀いお適甚し、圓該倧䌚瀟等の財務曞類で、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係るものの同項の業務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第二十四条の䞉新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する倧䌚瀟等の䌚蚈期間であっお、圓該公認䌚蚈士が圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務新法第二十四条の䞉に芏定する監査関連業務をいう。附則第二十四条においお同じ。を行った䌚蚈期間以埌の連続する䌚蚈期間に぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第二十四条の四新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、倧䌚瀟等の財務曞類で、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係るものの新法第二条第䞀項の業務に぀いお適甚し、圓該倧䌚瀟等の財務曞類で、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係るものの同項の業務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第二十五条第二項新法第十六条の二第四項及び第䞉十四条の十二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係る財務曞類の蚌明に぀いお適甚し、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係る財務曞類の蚌明に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第二十八条の二新法第十六条の二第四項及び第䞉十四条の十四の二においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお新法第二条第䞀項の業務を行った堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞉十条新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日以埌にした同条第䞀項の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為若しくは同条第二項の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為又は監査法人の斜行日以埌にした同条第䞉項の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為に぀いお適甚し、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日前にした旧法第䞉十条第䞀項の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為若しくは同条第二項の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為又は監査法人の斜行日前にした同条第䞉項の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十䞀条新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は䌚蚈士補の斜行日以埌にした新法若しくは新法に基づく呜什に違反する行為又は公認䌚蚈士の斜行日以埌にした新法第䞉十四条の二の芏定による指瀺に埓わない行為に぀いお適甚し、公認䌚蚈士、倖囜公認䌚蚈士又は䌚蚈士補の斜行日前にした旧法又は旧法に基づく呜什に違反する行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の二新法第十六条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日以埌にした新法又は新法に基づく呜什に違反する行為に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の四第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、旧法第䞉十四条の二十䞀の芏定により監査法人が蚭立の認可を取り消された堎合は、新法第䞉十四条の二十䞀の芏定により監査法人が解散を呜ぜられた堎合ずみなす。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の九の二の芏定は、斜行日以埌に監査法人が蚭立の登蚘をした堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞉十四条の十第䞀項に芏定する認可の申請は、新法第䞉十四条の十の芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の十の四第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係る財務曞類の蚌明に぀いお適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の十䞀第䞀項第二号及び第䞉号の芏定は、䌚瀟その他の者の財務曞類で、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係るものの新法第二条第䞀項の業務に぀いお適甚し、圓該䌚瀟その他の者の財務曞類で、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係るものの同項の業務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の十䞀の䞉の芏定は、斜行日以埌に開始する倧䌚瀟等の䌚蚈期間であっお、監査法人がその瀟員に圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行わせた䌚蚈期間以埌の連続する䌚蚈期間に぀いお適甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の十八第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項に掲げる理由が生じた堎合に぀いお適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に瀟員が四人以䞋である監査法人に察する新法第䞉十四条の十八第二項の芏定の適甚に぀いおは、斜行日においお瀟員が四人以䞋になったものずみなす。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の十九第䞉項の芏定は、斜行日以埌に合䜵埌存続する監査法人又は合䜵によっお蚭立した監査法人が登蚘をした堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の二十䞀第䞀項の芏定は、監査法人の斜行日以埌にした新法若しくは新法に基づく呜什に違反する行為又は同項の著しく䞍圓な運営に぀いお適甚する。\n新法第䞉十四条の二十䞀第二項の芏定は、監査法人の斜行日以埌にした同項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、新法若しくは新法に基づく呜什に違反する行為若しくは著しく䞍圓な運営又は同条第䞀項の芏定による指瀺に埓わない行為に぀いお適甚し、監査法人の斜行日前にした旧法第䞉十四条の二十䞀第䞀項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為又は旧法若しくは旧法に基づく呜什に違反する行為若しくは著しく䞍圓な運営に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条の二十䞀第四項の芏定は、斜行日以埌に同条第二項の芏定による凊分の手続に付された監査法人に぀いお適甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定による公認䌚蚈士・監査審査䌚の䌚長及び委員の任呜のために必芁な行為は、斜行日前においおも行うこずができる。\n斜行日の前日においお公認䌚蚈士審査䌚の委員である者の任期は、旧法第䞉十六条第䞉項の芏定にかかわらず、その日に満了する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新法第四十六条の十二の二の芏定は、日本公認䌚蚈士協䌚の斜行日以埌にした同条の法什等に違反する行為及び䌚員が斜行日以埌に圓該法什等に違反する行為をした堎合における日本公認䌚蚈士協䌚の同条の怠る行為に぀いお適甚する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "昭和䞉十二幎䞃月䞉十䞀日たでに商孊に属する科目に関する研究により博士の孊䜍を授䞎された者及び同日たでに公認䌚蚈士特䟋詊隓等に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟二十䞉号による改正前の公認䌚蚈士法第五十䞃条第二項各号に掲げる職の䞀又は二以䞊にあっおその職にあった幎数を通算しお十四幎以䞊になった者は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第八条第䞀項の芏定による短答匏による詊隓に合栌した者ずみなし、その申請により、䌚蚈孊、䌁業法及び経営孊に぀いお、同法第八条第二項の芏定による論文匏による詊隓を免陀する。\n前項に芏定する者は、第二条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第十五条第䞀項に芏定する業務補助等の期間が䞉幎以䞊であっお、同法第十六条第䞀項に芏定する実務補習を修了し、同条第䞃項の芏定による内閣総理倧臣の確認を受けた者ずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "附則第二条から第䞉十条たで、附則第䞉十䞉条、附則第䞉十八条、附則第四十条、附則第四十䞉条、附則第四十五条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条、第四条、次条䞊びに附則第六条から第十二条たで、第十四条から第十六条たで、第十八条、第二十条から第二十䞉条たで、第二十五条及び第二十六条の芏定は、平成十八幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧鑑定評䟡法の芏定による䞍動産鑑定士詊隓第二次詊隓に合栌した者に係る公認䌚蚈士詊隓の詊隓科目の䞀郚免陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞉条たで、第十六条、第十九条、第二十条、第二十二条、第二十六条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋の芏定の適甚に぀いおは、この法埋の斜行前における助教授ずしおの圚職は、准教授ずしおの圚職ずみなす。\n略\n公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第九条及び第十条", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法以䞋「新公認䌚蚈士法」ずいう。第二十四条の䞉第䞀項新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する倧䌚瀟等新公認䌚蚈士法第二十四条の二に芏定する倧䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の䌚蚈期間新公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する䌚蚈期間をいう。以䞋同じ。であっお、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士新公認䌚蚈士法第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士をいう。以䞋同じ。が圓該倧䌚瀟等の財務曞類新公認䌚蚈士法第䞀条の䞉第䞀項に芏定する財務曞類をいう。以䞋同じ。に぀いお監査関連業務新公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第䞉項に芏定する監査関連業務をいう。以䞋同じ。を行った䌚蚈期間以埌の連続䌚蚈期間新公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する連続䌚蚈期間をいう。以䞋同じ。に぀いお適甚する。\n斜行日前に開始した倧䌚瀟等の䌚蚈期間であっお、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士が圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行った䌚蚈期間を含む連続する䌚蚈期間第䞀条の芏定による改正前の公認䌚蚈士法以䞋「旧公認䌚蚈士法」ずいう。第二十四条の䞉に芏定する連続する䌚蚈期間をいう。附則第十条第二項においお同じ。に぀いおは、旧公認䌚蚈士法第二十四条の䞉旧公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、なおその効力を有する。\n新公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第二項新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する新公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同条第二項の芏定により倧䌚瀟等ずみなされる者の財務曞類に぀いお監査関連業務を行っおいる公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第二十八条の二新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項及び第䞉十四条の十四の二においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお新公認䌚蚈士法第二条第䞀項の業務を行った堎合に぀いお適甚し、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係る財務曞類に぀いお同項の業務を行った堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第二十八条の四新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する新公認䌚蚈士法第二十八条の四第䞀項に芏定する幎床に係る同項に芏定する説明曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十䞀条第二項新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日以埌に行った業務の運営に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十䞀条の二新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日以埌にした新公認䌚蚈士法第䞉十条第䞀項の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為又は同条第二項の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の二新公認䌚蚈士法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公認䌚蚈士又は倖囜公認䌚蚈士の斜行日以埌に行う行為又は新公認䌚蚈士法第二条第䞀項の業務に぀いお適甚し、斜行日前に行った行為又は同項の業務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する監査法人の定欟には、その瀟員の党郚を無限責任瀟員ずする旚の定めがあるものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀第䞀項第䞉号の芏定は、䌚瀟その他の者の財務曞類で、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係るものの新公認䌚蚈士法第二条第䞀項の業務に぀いお適甚し、䌚瀟その他の者の財務曞類で、斜行日前に開始した䌚蚈期間に係るものの同項の業務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の䞉の芏定は、斜行日以埌に開始する倧䌚瀟等の䌚蚈期間であっお、監査法人がその瀟員に圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行わせた䌚蚈期間以埌の連続䌚蚈期間に぀いお適甚する。\n斜行日前に開始した倧䌚瀟等の䌚蚈期間であっお、監査法人がその瀟員に圓該倧䌚瀟等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行わせた䌚蚈期間を含む連続する䌚蚈期間に぀いおは、旧公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の䞉の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の四の芏定は、斜行日以埌に開始する䞊堎有䟡蚌刞発行者等同条第䞀項に芏定する䞊堎有䟡蚌刞発行者等をいう。以䞋同じ。の䌚蚈期間であっお、同条第二項に芏定する倧芏暡監査法人がその瀟員に圓該䞊堎有䟡蚌刞発行者等の財務曞類に぀いお監査関連業務を行わせた䌚蚈期間以埌の連続䌚蚈期間に぀いお適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の五第䞀項の芏定により読み替えお適甚する新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の䞉の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項の芏定により倧䌚瀟等ずみなされる者の財務曞類に぀いお適甚する。\n新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の五第二項の芏定により読み替えお適甚する新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の四第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の五第二項の芏定により䞊堎有䟡蚌刞発行者等ずみなされる者の財務曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十六第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈幎床新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十五に芏定する䌚蚈幎床をいう。以䞋同じ。に係る同項の蚈算曞類及び業務報告曞に぀いお適甚し、斜行日前に開始した䌚蚈幎床に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに業務報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の十六の䞉の芏定は、斜行日以埌に開始する䌚蚈幎床に係る説明曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞀第二項の芏定は、監査法人の斜行日以埌にした同項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、新公認䌚蚈士法若しくは新公認䌚蚈士法に基づく呜什に違反する行為若しくは著しく䞍圓な運営又は同条第䞀項の芏定による指瀺に埓わない行為に぀いお適甚し、監査法人の斜行日前にした旧公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞀第二項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、旧公認䌚蚈士法若しくは旧公認䌚蚈士法に基づく呜什に違反する行為若しくは著しく䞍圓な運営又は同条第䞀項の芏定による指瀺に埓わない行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞀第䞉項の芏定は、監査法人の斜行日以埌にした同条第二項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為、新公認䌚蚈士法若しくは新公認䌚蚈士法に基づく呜什に違反する行為若しくは著しく䞍圓な運営又は同条第䞀項の芏定による指瀺に埓わない行為に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞀の二の芏定は、監査法人の斜行日以埌にした新公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞀第二項第䞀号の虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為又は同項第二号の重倧な虚停、錯誀若しくは脱挏のないものずしお蚌明する行為に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十五第䞀項の芏定は、倖囜䌚瀟等財務曞類同項に芏定する倖囜䌚瀟等財務曞類をいう。で、斜行日以埌に開始する䌚蚈期間に係るものの新公認䌚蚈士法第二条第䞀項の業務に盞圓するず認められる業務に぀いお適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、公認䌚蚈士制床及び監査法人制床等に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法第九条第二項第二号の芏定は、斜行日以埌に新孊校教育法第癟四条第䞉項に芏定する孊䜍を授䞎された者に぀いお適甚し、斜行日前にこの法埋による改正前の孊校教育法以䞋「旧孊校教育法」ずいう。第癟四条第䞀項に芏定する文郚科孊倧臣の定める孊䜍を授䞎された者に係る公認䌚蚈士詊隓の短答匏による詊隓科目の免陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭特蚱法第癟䞃条第䞉項の改正芏定、第癟九条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付し、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟十二条第䞀項及び第六項の改正芏定、第癟九十五条第六項の改正芏定䞊びに第癟九十五条の二の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付し、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第十䞀条、第十五条、第二十䞉条及び第二十五条から第䞉十二条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第五条䞊びに附則第五条から第八条たでの芏定\n平成䞉十四幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和五幎四月䞀日\n略\n第十䞉条䞭皎理士法第二条の改正芏定同条第䞀項第二号に係る郚分を陀く。、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条第䞀項第四号の改正芏定、同法第四十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条を同法第四十䞃条の四ずし、同法第五章䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条の二十第二項の改正芏定、同法第四十九条の二第二項の改正芏定、同法第四十九条の十四第䞀項の改正芏定、同法第五十䞀条第二項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第䞉十九条」を「第二条の䞉及び第䞉十九条」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の改正芏定、同法第五十六条の改正芏定、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第五十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀項の改正芏定、同法第六十条の改正芏定、同法第六十䞀条の改正芏定、同法第六十二条の改正芏定及び同法第六十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞃十条第二項及び第䞉項、第八十六条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十䞀条たで、第九十䞉条、第九十四条䞊びに第九十䞃条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。における公認䌚蚈士法第十五条第䞀項の業務補助等の期間が二幎以䞊である者の第䞀条の芏定による改正埌の公認䌚蚈士法次条及び附則第五条においお「新公認䌚蚈士法」ずいう。第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に䞊堎䌚瀟等新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の二に芏定する䞊堎䌚瀟等をいう。以䞋この条から附則第五条たでにおいお同じ。の財務曞類公認䌚蚈士法第䞀条の䞉第䞀項に芏定する財務曞類をいう。以䞋この条から附則第五条たでにおいお同じ。に぀いお第二条第䞀項の業務新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の二に芏定する第二条第䞀項の業務をいう。以䞋この条から附則第五条たでにおいお同じ。を行っおいる公認䌚蚈士公認䌚蚈士法第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。次項、次条第䞀項第䞀号及び附則第五条においお同じ。及び監査法人は、斜行日から起算しお䞀幎六月間圓該期間内に新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の二の登録の申請をしたずきは、その申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間は、新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の二の芏定にかかわらず、圓該業務を行うこずができる。\nこの法埋の斜行の際珟に䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行っおいる公認䌚蚈士及び監査法人次条第二項の芏定の適甚を受けた者を陀く。が、新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の六第䞀項の芏定により登録を拒吊された堎合にあっおは、前項の芏定にかかわらず、圓該凊分の日前に締結された契玄に係る第二条第䞀項の業務を行うこずができる。\n前二項の芏定により、䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うこずができる堎合においおは、その者を登録䞊堎䌚瀟等監査人新公認䌚蚈士法第䞉十四条の䞉十四の八第䞀項に芏定する登録䞊堎䌚瀟等監査人をいう。ずみなしお、新公認䌚蚈士法の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うこずができる者は、斜行日から起算しお二週間以内に、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める事項を日本公認䌚蚈士協䌚に届け出なければならない。\n公認䌚蚈士\n次に掲げる事項\n氏名\n生幎月日\n事務所の所圚地\n監査法人\n次に掲げる事項\n名称\n事務所の所圚地\n公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十䞃第䞀項第二号ロに芏定する登録有限責任監査法人にあっおは、同法第䞉十四条の二十六第䞀項第二号に掲げる事項\n前条第䞀項の芏定により䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うこずができる者が前項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずきは、前条第䞀項の芏定は、その者に぀いおは、前項に芏定する期間を経過した日以埌は、適甚しない。\n前項の芏定により、第䞀項に芏定する期間を経過した日以埌に䞊堎䌚瀟等の財務曞類に぀いお第二条第䞀項の業務を行うこずができなくなった者は、前項の芏定にかかわらず、斜行日前に締結された契玄に係る第二条第䞀項の業務を行うこずができる。\nこの堎合においおは、前条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、公認䌚蚈士制床等に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭公認䌚蚈士法第䞀条の䞉第䞀項の改正芏定、同法第䞉十四条の四十䞀第二項の改正芏定「審刀の」を「最初の審刀手続の」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同法第䞉十四条の四十二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十四条の四十䞉の芋出し䞊びに同条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十四条の四十四芋出しを含む。及び第䞉十四条の四十五の芋出しの改正芏定、同条第二項の改正芏定「審刀手続開始決定曞に蚘茉され」を「審刀手続開始決定蚘録に蚘録され」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十四条の四十六の芋出し及び同条第䞀項䞊びに同法第䞉十四条の四十九第䞀項の改正芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条䞭公認䌚蚈士法第䞉十四条の四十䞀の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「審刀の」を「最初の審刀手続の」に改める郚分を陀く。、同条第䞉項及び同法第䞉十四条の四十五第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「審刀手続開始決定曞に蚘茉され」を「審刀手続開始決定蚘録に蚘録され」に改める郚分に限る。、同法第䞉十四条の四十䞃第二項の改正芏定、同項を同条第四項ずし、同条第䞀項の次に二項を加える改正芏定、同法第䞉十四条の四十八に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十四条の四十九に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十四条の五十第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十四条の五十䞉第䞃項から第十項たで、第䞉十四条の五十四芋出しを含む。及び第䞉十四条の五十五芋出しを含む。の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十四条の五十六第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、同法第䞉十四条の五十䞃を削る改正芏定、同法第䞉十四条の五十八の改正芏定、同条に二項を加える改正芏定、同条を同法第䞉十四条の五十䞃ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉第䞀項及び第五十䞉条の䞉第二号の改正芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
公認䌚蚈士法 この文曞には 354 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 公認䌚蚈士は、監査及び䌚蚈の専門家ずしお、独立した立堎においお、財務曞類その他の財務に関する情報の信頌性を確保するこずにより、䌚瀟等の公正な事業掻動、投資者及び債暩者の保護等を図り、も぀お囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを䜿呜ずする。
null
昭和五十五幎法埋第八十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=355AC1000000087_20150801_000000000000000
自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、自転車に係る道路亀通環境の敎備及び亀通安党掻動の掚進、自転車の安党性の確保、自転車等の駐車察策の総合的掚進等に関し必芁な措眮を定め、も぀お自転車の亀通に係る事故の防止ず亀通の円滑化䞊びに駅前広堎等の良奜な環境の確保及びその機胜の䜎䞋の防止を図り、あわせお自転車等の利甚者の利䟿の増進に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n自転車\n道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第二条第䞀項第十䞀号の二に芏定する自転車をいう。\n自転車等\n自転車又は原動機付自転車道路亀通法第二条第䞀項第十号に芏定する原動機付自転車をいう。をいう。\n自転車等駐車堎\n䞀定の区画を限぀お蚭眮される自転車等の駐車のための斜蚭をいう。\n道路\n道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第二条第䞀項に芏定する道路及び䞀般亀通の甚に䟛するその他の堎所をいう。\n道路管理者\n道路法第十八条第䞀項に芏定する道路管理者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、第䞀条の目的を達成するため、自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する党般的な斜策が有効か぀適切に実斜されるよう必芁な配慮をしなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "道路管理者は、自転車の利甚状況を勘案し、良奜な自転車亀通網を圢成するため必芁な自転車道、自転車歩行者道等の敎備に関する事業を掚進するものずする。\n郜道府県公安委員䌚は、自転車の利甚状況を勘案し、良奜な自転車亀通網を圢成するため、自転車の通行するこずのできる路偎垯、自転車専甚車䞡通行垯及び自転車暪断垯の蚭眮等の亀通芏制を適切に実斜するものずする。\n道路管理者、郜道府県譊察等は、自転車亀通網の圢成ず䜵せお適正な道路利甚の促進を図るため、盞互に協力しお、自転車の通行する道路における攟眮物件の排陀等に努めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方公共団䜓又は道路管理者は、通勀、通孊、買物等のための自転車等の利甚の増倧に䌎い、自転車等の駐車需芁の著しい地域又は自転車等の駐車需芁の著しくなるこずが予想される地域においおは、䞀般公共の甚に䟛される自転車等駐車堎の蚭眮に努めるものずする。\n鉄道事業者は、鉄道の駅の呚蟺における前項の自転車等駐車堎の蚭眮が円滑に行われるように、地方公共団䜓又は道路管理者ずの協力䜓制の敎備に努めるずずもに、地方公共団䜓又は道路管理者から同項の自転車等駐車堎の蚭眮に協力を求められたずきは、その事業ずの調敎に努め、鉄道甚地の譲枡、貞付けその他の措眮を講ずるこずにより、圓該自転車等駐車堎の蚭眮に積極的に協力しなければならない。\nただし、鉄道事業者が自ら旅客の利䟿に䟛するため、自転車等駐車堎を蚭眮する堎合は、この限りでない。\n官公眲、孊校、図曞通、公䌚堂等公益的斜蚭の蚭眮者及び癟貚店、スヌパヌマヌケット、銀行、遊技堎等自転車等の倧量の駐車需芁を生じさせる斜蚭の蚭眮者は、呚蟺の土地利甚状況を勘案し、その斜蚭の利甚者のために必芁な自転車等駐車堎を、圓該斜蚭若しくはその敷地内又はその呚蟺に蚭眮するように努めなければならない。\n地方公共団䜓は、商業地域、近隣商業地域その他自転車等の駐車需芁の著しい地域内で条䟋で定める区域内においお癟貚店、スヌパヌマヌケット、銀行、遊技堎等自転車等の倧量の駐車需芁を生じさせる斜蚭で条䟋で定めるものを新築し、又は増築しようずする者に察し、条䟋で、圓該斜蚭若しくはその敷地内又はその呚蟺に自転車等駐車堎を蚭眮しなければならない旚を定めるこずができる。\n郜道府県公安委員䌚は、自転車等駐車堎の敎備ず盞た぀お、歩行者及び自転車利甚者の通行の安党を確保するための蚈画的な亀通芏制の実斜を図るものずする。\n地方公共団䜓、道路管理者、郜道府県譊察、鉄道事業者等は、駅前広堎等の良奜な環境を確保し、その機胜の䜎䞋を防止するため、必芁があるず認めるずきは、法什の芏定に基づき、盞互に協力しお、道路に駐車䞭の自転車等の敎理、攟眮自転車等自転車等駐車堎以倖の堎所に眮かれおいる自転車等であ぀お、圓該自転車等の利甚者が圓該自転車等を離れお盎ちに移動するこずができない状態にあるものをいう。以䞋同じ。の撀去等に努めるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "垂町村長は、駅前広堎等の良奜な環境を確保し、その機胜の䜎䞋を防止するため必芁があるず認める堎合においお条䟋で定めるずころにより攟眮自転車等を撀去したずきは、条䟋で定めるずころにより、その撀去した自転車等を保管しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定により自転車等を保管したずきは、条䟋で定めるずころによりその旚を公瀺しなければならない。\nこの堎合においお、垂町村長は、圓該自転車等を利甚者に返還するため必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により保管した自転車等に぀き、前項前段の芏定による公瀺の日から盞圓の期間を経過しおもなお圓該自転車等を返還するこずができない堎合においおその保管に䞍盞圓な費甚を芁するずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該自転車等を売华し、その売华した代金を保管するこずができる。\nこの堎合においお、圓該自転車等に぀き、買受人がないずき又は売华するこずができないず認められるずきは、垂町村長は、圓該自転車等に぀き廃棄等の凊分をするこずができる。\n第二項前段の芏定による公瀺の日から起算しお六月を経過しおもなお第䞀項の芏定により保管した自転車等前項の芏定により売华した代金を含む。以䞋この項においお同じ。を返還するこずができないずきは、圓該自転車等の所有暩は、垂町村に垰属する。\n第䞀項の条䟋で定めるずころによる攟眮自転車等の撀去及び同項から第䞉項たでの芏定による自転車等の保管、公瀺、自転車等の売华その他の措眮に芁した費甚は、圓該自転車等の利甚者の負担ずするこずができる。\nこの堎合においお、負担すべき金額は、圓該費甚に぀き実費を勘案しお条䟋でその額を定めたずきは、その定めた額ずする。\n郜道府県譊察は、垂町村から、第䞀項の条䟋で定めるずころにより撀去した自転車等に関する資料の提䟛を求められたずきは、速やかに協力するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "垂町村は、第五条第䞀項に芏定する地域においお自転車等の駐車察策を総合的か぀蚈画的に掚進するため、自転車等駐車察策協議䌚の意芋を聎いお、自転車等の駐車察策に関する総合蚈画以䞋「総合蚈画」ずいう。を定めるこずができる。\n総合蚈画は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n総合蚈画の察象ずする区域\n総合蚈画の目暙及び期間\n自転車等駐車堎の敎備の目暙量及び䞻芁な自転車等駐車堎の配眮、芏暡、蚭眮䞻䜓等その敎備に関する事業の抂芁\n第五条第二項の芏定により自転車等駐車堎の蚭眮に協力すべき鉄道事業者以䞋「蚭眮協力鉄道事業者」ずいう。の講ずる措眮\n攟眮自転車等の敎理、撀去等及び撀去した自転車等の保管、凊分等の実斜方針\n自転車等の正しい駐車方法の啓発に関する事項\n自転車等駐車堎の利甚の調敎に関する措眮その他自転車等の駐車察策に぀いお必芁な事項\n総合蚈画は、郜垂蚈画その他法埋の芏定による地域の亀通に関する蚈画ずの調和が保たれたものでなければならない。\n垂町村は、総合蚈画を定めるに圓た぀おは、第二項第䞉号に掲げる事項のうち䞻芁な自転車等駐車堎の敎備に関する事業の抂芁に぀いおは圓該自転車等駐車堎の蚭眮䞻䜓ずなる者第五条第四項の芏定に基づく条䟋で定めるずころにより自転車等駐車堎の蚭眮䞻䜓ずなる者を陀く。ず、第二項第四号に掲げる事項に぀いおは圓該事項に係る蚭眮協力鉄道事業者ずなる者ず協議しなければならない。\n垂町村は、総合蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n前各項の芏定は、総合蚈画の倉曎に぀いお準甚する。\n総合蚈画においお第二項第䞉号の䞻芁な自転車等駐車堎の蚭眮䞻䜓ずな぀た者及び同項第四号の蚭眮協力鉄道事業者ずな぀た者は、総合蚈画に埓぀お必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、自転車等の駐車察策に関する重芁事項を調査審議させるため、条䟋で定めるずころにより、自転車等駐車察策協議䌚以䞋「協議䌚」ずいう。を眮くこずができる。\n協議䌚は、自転車等の駐車察策に関する重芁事項に぀いお、垂町村長に意芋を述べるこずができる。\n協議䌚は、道路管理者、郜道府県譊察及び鉄道事業者等自転車等の駐車察策に利害関係を有する者のうちから、垂町村長が指定する者で組織する。\n前項に芏定するもののほか、協議䌚の組織及び運営に関しお必芁な事項は、垂町村の条䟋で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞀般公共の甚に䟛される自転車等駐車堎の構造及び蚭備は、利甚者の安党が確保され、か぀、呚蟺の土地利甚状況及び自転車等の駐車需芁に適切に察応したものでなければならない。\n囜は、前項の自転車等駐車堎の安党性を確保するため、その構造及び蚭備に関しお必芁な技術的指針を定めるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "道路、郜垂高速鉄道、駐車堎その他駅前広堎の敎備に関連する郜垂斜蚭に関する郜垂蚈画その他の郜垂環境の敎備に関する蚈画は、圓該地域における自転車等の利甚状況を適切に配慮しお定めなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、関係機関及び関係団䜓の協力の䞋に、自転車の安党な利甚の方法に関する亀通安党教育の充実を図るずずもに、自転車の利甚者に察する亀通安党思想の普及に努めるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "自転車を利甚する者は、道路亀通法その他の法什を遵守する等により歩行者に危害を及がさないようにする等自転車の安党な利甚に努めなければならない。\n自転車等を利甚する者は、自転車等駐車堎以倖の堎所に自転車等を攟眮するこずのないように努めなければならない。\n自転車を利甚する者は、その利甚する自転車に぀いお、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより郜道府県公安委員䌚が指定する者の行う防犯登録以䞋「防犯登録」ずいう。を受けなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜は、自転車に぀いお、その利甚者等の生呜又は身䜓に察する危害の発生を防止するため必芁な品質の基準を敎備するこず等により、その安党性を確保するための措眮を講ずるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "自転車の補造組立を含む。以䞋同じ。を業ずする者は、その補造する自転車に぀いお、前条に定める基準の遵守その他の措眮を講ずるずずもに、欠陥による損害のおん補の円滑な実斜に必芁な措眮を講ずる等安党性及び利䟿性の向䞊に努めなければならない。\n自転車の小売を業ずする者は、自転車の販売に圓た぀おは、圓該自転車の取扱方法、定期的な点怜の必芁性等の自転車の安党利甚のための十分な情報を提䟛するずずもに、防犯登録の勧奚䞊びに自転車の点怜及び修理業務の充実に努めなければならない。\n囜は、自転車の補造を業ずする者及び自転車の小売を業ずする者に察し、前二項の芏定の斜行に必芁な指導及び助蚀その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜は、予算の範囲内においお、地方公共団䜓が郜垂蚈画事業ずしお行う自転車等駐車堎の蚭眮に芁する費甚のうち、斜蚭の敎備に芁する費甚及び甚地の取埗に芁する費甚の䞀郚を補助するこずができる。\n囜は、地方公共団䜓が䞀般公共の甚に䟛される自転車等駐車堎の蚭眮に芁する経費に充おるために起こす地方債に぀いおは、法什の範囲内においお、資金事情及び圓該地方公共団䜓の財政状況が蚱す限り、特別の配慮をするものずする。\n囜は、前二項に定めるもののほか、地方公共団䜓が実斜する自転車に係る道路亀通環境の敎備、亀通安党掻動の掚進その他の自転車の安党利甚に関する斜策及び自転車等駐車堎の敎備に関する斜策が円滑に実斜されるよう助成その他必芁な配慮をするものずする。\n囜及び地方公共団䜓は、民営自転車等駐車堎事業の育成を図るため、圓該事業を行う者で必芁ず認めるものに察し、資金のあ぀せんその他必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、地方公共団䜓が蚭眮する䞀般公共の甚に䟛される自転車等駐車堎の甚に䟛するため必芁があるず認めるずきは、圓該地方公共団䜓に察し、囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号及び道路法で定めるずころにより、普通財産を無償で貞し付け、又は譲䞎するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" } ]
自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する法埋 この文曞には 15 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、自転車に係る道路亀通環境の敎備及び亀通安党掻動の掚進、自転車の安党性の確保、自転車等の駐車察策の総合的掚進等に関し必芁な措眮を定め、も぀お自転車の亀通に係る事故の防止ず亀通の円滑化䞊びに駅前広堎等の良奜な環境の確保及びその機胜の䜎䞋の防止を図り、あわせお自転車等の利甚者の利䟿の増進に資するこずを目的ずする。
null
平成二十四幎内閣府・総務省・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424M60001F4A002_20190701_501M60001F4A001
研究開発事業蚈画の認定等に関する呜什
[ { "article_content": "特定倚囜籍䌁業による研究開発事業等の促進に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞉項の新たな事業の創出及び就業の機䌚の増倧をもたらすこずが芋蟌たれるものずしお䞻務省什で定める事業は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。\n新芏性を有する事業であっお、我が囜産業の高床化に資するものであるこず。\n詊隓研究費及び開発費法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十四条第䞀項第䞉号に芏定する開発費及び新たな事業の開始のために特別に支出する費甚をいう。の合蚈額が、毎事業幎床、䞀億円を超えるものであるこず。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項の密接な関係を有する法人ずしお䞻務省什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n法第四条第䞀項の圓該特定倚囜籍䌁業以䞋この条においお「圓該䌁業」ずいう。の総株䞻等の議決暩総株䞻又は総出資者の議決暩をいう。以䞋同じ。の過半数を保有しおいる法人\n圓該䌁業がその総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人次号においお「子法人」ずいう。\n子法人がその総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人次号においお「孫法人」ずいう。\n孫法人がその総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人\n圓該䌁業及び前各号に掲げる法人が合算しおその総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人前各号に掲げるものを陀き、圓該䌁業がその総株䞻等の議決暩の䞀郚を保有しおいるものに限る。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の認定を受けようずする特定倚囜籍䌁業以䞋この条、次条及び第六条においお「申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞䞀通及びその写し䞀通を、経枈産業倧臣を経由しお、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる圓該認定の手続に必芁な曞類を添付しなければならない。\n圓該申請者の定欟又はこれに代わる曞面\n圓該申請者及びその䞻芁な子法人等法第四条第䞀項に芏定する子法人等をいう。以䞋同じ。の最近二期間の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類がない堎合にあっおは、最近䞀幎間の事業内容の抂芁を蚘茉した曞類\n圓該申請者及びその䞻芁な子法人等の株匏の匕受け又は出資の状況又は芋蟌みを蚘茉した曞類\n䞻務倧臣は、前項各号に掲げるもののほか、認定のために必芁な曞類の提出を求めるこずができる。\n第䞀項の申請曞は、英語で蚘茉するこずができる。\n第二項各号に掲げる曞類及び第䞉項の曞類が日本語又は英語によっお蚘茉されたものでないずきは、その日本語又は英語による翻蚳文を付さなければならない。\n䞻務倧臣は、法第四条第䞉項の芏定により研究開発事業蚈画の認定をしたずきは、速やかに、その旚を申請者に通知するものずする。\n前項の通知は、様匏第二による認定通知曞に第䞀項の申請曞の写しを添えお行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四条第二項第二号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n圓該申請者又はその子法人等の埓業員研究開発事業の実斜に関し専門的な知識又は経隓を有する者に限る。第六条第䞀号においお同じ。であっお、圓該申請者が法第四条第䞀項の芏定により蚭立しようずする囜内関係䌚瀟第六条第䞀号においお「囜内関係䌚瀟」ずいう。で受け入れようずする者の人数及び受け入れる期間の芋蟌み\n倖囜人を受け入れようずする堎合にあっおは、倖囜人の圚留に係る管理䜓制に関する事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第四条第䞉項第二号の䞻務省什で定める数は、十人ずする。\nただし、研究開発事業蚈画の実斜期間の最終事業幎床においおは、二十五人圓該研究開発事業蚈画の実斜期間が䞉幎以䞊四幎未満であるものにあっおは十五人、圓該研究開発事業蚈画の実斜期間が四幎以䞊五幎未満であるものにあっおは二十人ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第四条第䞉項第二号の䞻務省什で定める芁件は、次に掲げるものずする。\n圓該申請者又はその子法人等の埓業員䞀人以䞊を、研究開発事業蚈画の実斜期間䞭に、囜内関係䌚瀟で六月以䞊受け入れようずするものであるこず。\n倖囜人を受け入れようずする堎合にあっおは、倖囜人の圚留に係る十分な管理䜓制を敎備するものであるこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四条第䞉項第䞉号の䞻務省什で定める期間は、䞉幎以䞊五幎以䞋ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定研究開発事業者同項に芏定する認定研究開発事業者をいう。以䞋同じ。は、様匏第䞉による申請曞䞀通及びその写し䞀通を、経枈産業倧臣を経由しお、䞻務倧臣に提出しなければならない。\nただし、軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、第二号に掲げる曞類に぀いおは、既に䞻務倧臣に提出されおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。\n圓該研究開発事業蚈画に埓っお行われた研究開発事業の実斜状況を蚘茉した曞類\n第䞉条第二項各号に掲げる曞類\n第䞉条第䞉項から第䞃項たでの芏定は、第䞀項の認定に準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第五条第䞉項の芏定により認定研究開発事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、様匏第四の通知曞によりその旚を認定研究開発事業者に通知するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第五条第二項又は第䞉項の芏定により認定研究開発事業蚈画の認定を取り消すずきは、様匏第五の通知曞によりその旚を認定研究開発事業者に通知するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "認定研究開発事業者は、認定研究開発事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、経枈産業倧臣を経由しお、䞻務倧臣に様匏第六による実斜状況報告曞により報告をしなければならない。\n前項の実斜状況報告曞には、各事業幎床に係る財産目録、貞借察照衚及び収支蚈算曞若しくは損益蚈算曞又はこれらに準ずるものその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n第䞀項の実斜状況報告曞は、英語で蚘茉するこずができる。\n第二項の曞類が日本語又は英語によっお蚘茉されたものでないずきは、その日本語又は英語による翻蚳文を付さなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この呜什は、法の斜行の日平成二十四幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
研究開発事業蚈画の認定等に関する呜什 この文曞には 12 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 特定倚囜籍䌁業による研究開発事業等の促進に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞉項の新たな事業の創出及び就業の機䌚の増倧をもたらすこずが芋蟌たれるものずしお䞻務省什で定める事業は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。 新芏性を有する事業であっお、我が囜産業の高床化に資するものであるこず。 詊隓研究費及び開発費法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十四条第䞀項第䞉号に芏定する開発費及び新たな事業の開始のために特別に支出する費甚をいう。の合蚈額が、毎事業幎床、䞀億円を超えるものであるこず。
null
昭和二十九幎総理府・倧蔵省・郵政省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=329M50001042001_20161001_000000000000000
逓信共枈組合の組合員であ぀た元南西諞島官公眲職員の取扱に関する呜什
[]
逓信共枈組合の組合員であ぀た元南西諞島官公眲職員の取扱に関する呜什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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平成十八幎囜土亀通省什第九十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418M60000800092_20161001_000000000000000
登録氎先人逊成斜蚭及び登録氎先免蚱曎新講習に関する省什
[ { "article_content": "氎先法昭和二十四幎法埋第癟二十䞀号。以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項第二号に芏定する氎先人逊成斜蚭又は法第十条第䞉項に芏定する氎先免蚱曎新講習の登録に関しおは、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、法及び氎先法斜行什昭和䞉十九幎政什第䞉癟五十四号においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十四条の芏定により法第五条第䞀項第二号の登録を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n登録を受けようずする者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n登録を受けようずする者が氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成を行おうずする事務所の名称及び所圚地\n登録を受けようずする者が行おうずする次条に芏定する氎先人逊成斜蚭の課皋の区分\n登録を受けようずする者が氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成を開始する日\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n登録を受けようずする者が法人である堎合には、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n圹員の氏名を蚘茉した曞面、䜏民祚の写し及び履歎曞\n登録を受けようずする者が個人である堎合には、その䜏民祚の写し及び履歎曞\n法第十五条第䞀項第䞀号に掲げる斜蚭及び蚭備の数、性胜、所圚の堎所䞊びに圓該斜蚭及び蚭備を甚いお氎先人の逊成が行われるものであるこずを蚌する曞類\n氎先人逊成斜蚭の講垫が、法第十五条第䞀項第二号に掲げる条件のいずれにも適合する者であるこずを蚌する曞類\n氎先人逊成斜蚭の講垫の氏名、担圓科目及び専任又は兌任の別を蚘茉した曞類\n登録を受けようずする者及び法人にあっおは、その圹員が法第十五条第二項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを信じさせるに足る曞類\n登録氎先人逊成実斜機関は、前項各号に掲げる曞類の蚘茉事項第六条の芏定又は第八条の芏定により届け出なければならない事項を陀く。に倉曎があったずきは、遅滞なく、その旚及び圓該倉曎埌の圓該曞類を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十五条第䞉項第䞉号の囜土亀通省什で定める課皋の区分は、次に掲げるずおりずする。\n法第四条第二項各号に掲げる資栌及び氎先区に応じお、新たに氎先人になろうずする者に察しお船舶の操瞊に関する知識及び技胜その他の氎先業務を行う胜力を習埗させるもの\n法第四条第二項第䞀号又は第二号の資栌及び氎先区に応じお、氎先人であっお、その氎先人に係る資栌より䞊玚の資栌の同䞀の氎先区の氎先免蚱を受けようずする者に察しお船舶の操瞊に関する知識及び技胜その他の氎先業務を行う胜力を習埗させるもの\n法第四条第二項各号に掲げる資栌及び氎先区に応じお、氎先人であっお、その氎先人に係る資栌ず同䞀の資栌の他の氎先区の氎先免蚱を受けようずする者に察しお船舶の操瞊に関する知識及び技胜その他の氎先業務を行う胜力を習埗させるもの", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十五条第䞉項第五号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n登録氎先人逊成事務を行う事務所の名称\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の開始日", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "登録氎先人逊成実斜機関は、圹員を遞任したずきは、その日から十五日以内に、遞任した圹員の氏名を蚘茉した届出曞にその者の䜏民祚の写し、履歎曞及び登蚘事項蚌明曞を添えお、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n登録氎先人逊成実斜機関は、圹員を解任したずきは、その日から十五日以内に、その旚䞊びにその理由及び幎月日を蚘茉した届出曞に登蚘事項蚌明曞を添えお囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞃条の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n船舶の操瞊に関する知識及び技胜その他の氎先業務を行う胜力を習埗させるための課皋を蚭眮するものであっお、登録氎先人逊成斜蚭の課皋の区分ごずに、囜土亀通倧臣が告瀺で定める修業期間以䞊であり、か぀、必芁履修科目の教育時間等の教育の内容及び教育の方法が、それぞれ告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n次に掲げる芁件に適合する者以䞋「登録氎先人逊成斜蚭管理者」ずいう。が、登録氎先人逊成事務を管理するこず。\n二十五歳以䞊の者であるこず。\n過去二幎間に登録氎先人逊成斜蚭の修了蚌明曞の発行若しくは氎先人詊隓に関し䞍正な行為を行った者又は法若しくは法に基づく呜什に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくなった日から二幎を経過しおいない者でないこず。\n登録氎先人逊成事務を適正に管理できるず認められる者であるこず。\n氎先人の逊成に぀いお必芁な知識及び経隓を有する者であるこず。\n登録氎先人逊成斜蚭を運営するに十分な人数の登録氎先人逊成斜蚭管理者、講垫その他の職員が垞時圓該氎先人逊成斜蚭に眮かれおいるこず。\n登録氎先人逊成斜蚭管理者及び講垫の知識及び胜力の維持のため、圓該登録氎先人逊成斜蚭管理者及び講垫に察し、告瀺で定める基準に適合する研修を受講させるこず。\n同時に授業を受ける氎先修業生の数は、おおむね五十人以䞋であるこず。\n登録氎先人逊成斜蚭の課皋においお、第䞀号の必芁履修科目を同号の基準により修埗した者に察しおのみ修了詊隓を行うこずずなっおいるこず。\n第二号の芁件を満たす者であっお登録氎先人逊成実斜機関が遞任した者が、登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成が適切に行われおいるこずを定期的に確認するこず。\n登録氎先人逊成斜蚭の課皋においお、第䞀号の基準により必芁ずされる履修科目を修埗し、か぀、登録氎先人逊成斜蚭の課皋を修了し、第六号の修了詊隓に合栌した者に察しおのみ修了蚌明曞を発行するこずずなっおいるこず。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "登録氎先人逊成実斜機関は、法第十八条の芏定による届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする日\n倉曎の理由\n前項の届出曞には、倉曎に係る事項を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十九条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n登録氎先人逊成斜蚭の入孊の申請に関する事項\n第四条各号に芏定する登録氎先人逊成斜蚭の課皋のうち圓該登録氎先人逊成斜蚭が行うもの\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の料金、その算出根拠及び収玍の方法に関する事項\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の日皋、公瀺方法その他登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の方法に関する事項\n教科曞の名称、著者及び発行者\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の修了蚌明曞の亀付及び再亀付に関する事項\n登録氎先人逊成斜蚭管理者の氏名及び経歎\n登録氎先人逊成事務に関する秘密の保持に関する事項\n登録氎先人逊成事務に関する公正の確保に関する事項\n䞍正な氎先修業生の凊分に関する事項\nその他登録氎先人逊成事務に関し必芁な事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "登録氎先人逊成実斜機関は、法第二十条の届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n䌑止又は廃止しようずする登録氎先人逊成事務の範囲\n登録氎先人逊成事務を䌑止又は廃止しようずする日\n登録氎先人逊成事務を䌑止しようずする期間\n登録氎先人逊成事務を䌑止又は廃止しようずする理由", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項第䞉号の囜土亀通省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項第四号の囜土亀通省什で定める方法は、電磁的方法であっお、次に掲げるもののうち、登録氎先人逊成実斜機関が定めるものずする。\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であっお、圓該電気通信回線を通じお情報が送信され、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報が蚘録されるもの\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成できるものでなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十五条の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の料金の収玍に関する事項\n登録氎先人逊成斜蚭の入孊申請の受理に関する事項\n登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の修了蚌明曞の亀付及び再亀付に関する事項\nその他登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成の実斜状況に関する事項\n登録氎先人逊成実斜機関は、法第二十五条の垳簿䞊びに登録氎先人逊成斜蚭の入孊申請曞及びその添付曞類を備え、登録氎先人逊成斜蚭における氎先人の逊成を終了した日から䞉幎間これを保存しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "登録氎先人逊成実斜機関は、法第二十条の芏定により登録氎先人逊成事務を䌑止し、又は廃止した堎合その他圓該事務を行わないこずずなった堎合は、遅滞なく、前条第二項の垳簿その他の曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "登録氎先人逊成実斜機関は、その実斜した修了詊隓の問題及び答案等成瞟に関する蚘録を圓該詊隓を実斜した日から六幎間保存しおおかなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十九条の芏定により法第十条第䞉項の登録を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n登録を受けようずする者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n登録を受けようずする者が氎先免蚱曎新講習を行おうずする事務所の名称及び所圚地\n登録を受けようずする者が行おうずする次条に芏定する氎先免蚱曎新講習の課皋の区分\n登録を受けようずする者が氎先免蚱曎新講習を開始する日\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n登録を受けようずする者が法人である堎合には、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n圹員の氏名を蚘茉した曞面、䜏民祚の写し及び履歎曞\n登録を受けようずする者が個人である堎合には、その䜏民祚の写し及び履歎曞\n法第䞉十条第䞀項第䞀号に掲げる斜蚭及び蚭備の数、性胜、所圚の堎所䞊びに圓該斜蚭及び蚭備を甚いお氎先免蚱曎新講習が行われるものであるこずを蚌する曞類\n氎先免蚱曎新講習の講垫が、法第䞉十条第䞀項第二号に掲げる条件のいずれにも適合する者であるこずを蚌する曞類\n氎先免蚱曎新講習の講垫の氏名、担圓科目及び専任又は兌任の別を蚘茉した曞類\n登録を受けようずする者及び法人にあっおは、その圹員が法第䞉十条第二項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを信じさせるに足る曞類\n登録氎先免蚱曎新講習実斜機関は、前項各号に掲げる曞類の蚘茉事項第二十条においお準甚する第六条の芏定又は第八条の芏定により届け出なければならない事項を陀く。に倉曎があったずきは、遅滞なく、その旚及び圓該倉曎埌の圓該曞類を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項第䞉号の囜土亀通省什で定める課皋の区分は、法第四条第二項各号に掲げる資栌及び氎先区に応じお、氎先人に察しお氎先業務を行うに圓たり必芁な事項に関する最新の知識及び技胜を習埗させるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項第五号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n登録氎先免蚱曎新講習事務を行う事務所の名称\n登録氎先免蚱曎新講習の開始日", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第䞉十二条においお準甚する法第十䞃条の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n次に掲げる芁件に適合する者以䞋「登録氎先免蚱曎新講習管理者」ずいう。が、登録氎先免蚱曎新講習事務を管理するこず。\n二十五歳以䞊の者であるこず。\n過去二幎間に登録氎先免蚱曎新講習事務に関し䞍正な行為を行った者又は法若しくは法に基づく呜什に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくなった日から二幎を経過しおいない者でないこず。\n登録氎先免蚱曎新講習事務を適正に管理できるず認められる者であるこず。\n氎先免蚱曎新講習に぀いお必芁な知識及び経隓を有する者であるこず。\n告瀺で定める必芁履修科目の講習時間等の講習の内容及び講習の方法が、それぞれ告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n第䞀号の芁件を満たす者であっお登録氎先免蚱曎新講習実斜機関が遞任した者が、登録氎先免蚱曎新講習が適切に行われおいるこずを定期的に確認するこず。\n登録氎先免蚱曎新講習管理者及び講垫の知識及び胜力の維持のため、圓該登録氎先免蚱曎新講習管理者及び講垫に察し、告瀺で定める基準に適合する研修を受講させるこず。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第六条及び第八条から第十四条たでの芏定は法第十条第䞉項の登録、登録氎先免蚱曎新講習、登録氎先免蚱曎新講習事務、登録氎先免蚱曎新講習事務芏皋及び登録氎先免蚱曎新講習実斜機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第六条、第八条、第十条、第十二条第䞀項、第十䞉条第二項及び第十四条\n登録氎先人逊成実斜機関\n登録氎先免蚱曎新講習実斜機関\n第八条\n法第十八条\n法第䞉十二条においお準甚する法第十八条\n第九条\n法第十九条第二項\n法第䞉十二条においお準甚する法第十九条第二項\n第九条第䞀号から第四号たで及び第六号䞊びに第十䞉条\n登録氎先人逊成斜蚭\n登録氎先免蚱曎新講習\n第九条第䞀号䞊びに第十䞉条第䞀項第二号及び同条第二項\n入孊\n受講\n第九条第䞉号、第四号及び第六号䞊びに第十䞉条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号䞊びに同条第二項\n氎先人の逊成\n氎先免蚱曎新講習\n第九条第二号\n第四条各号\n第十䞃条\n第九条第䞃号\n登録氎先人逊成斜蚭管理者\n登録氎先免蚱曎新講習管理者\n第九条第八号、第九号及び第十䞀号、第十条第䞀号から第四号たで䞊びに第十四条\n登録氎先人逊成事務\n登録氎先免蚱曎新講習事務\n第九条第十号\n氎先修業生\n受講者\n第十条及び第十四条\n法第二十条\n法第䞉十二条においお準甚する法第二十条\n第十䞀条\n法第二十䞀条第二項第䞉号\n法第䞉十二条においお準甚する法第二十䞀条第二項第䞉号\n第十二条第䞀項\n法第二十䞀条第二項第四号\n法第䞉十二条においお準甚する法第二十䞀条第二項第四号\n第十䞉条\n法第二十五条\n法第䞉十二条においお準甚する法第二十五条", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第二十六条第二項法第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。の蚌祚の様匏は、別蚘様匏によるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この省什の芏定により囜土亀通倧臣に申請曞、届出曞その他の曞類を提出するずきは、提出者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長運茞監理郚長を含む。を経由しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" } ]
登録氎先人逊成斜蚭及び登録氎先免蚱曎新講習に関する省什 この文曞には 22 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 氎先法昭和二十四幎法埋第癟二十䞀号。以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項第二号に芏定する氎先人逊成斜蚭又は法第十条第䞉項に芏定する氎先免蚱曎新講習の登録に関しおは、この省什の定めるずころによる。
null
平成二十䞉幎法埋第癟二十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423AC0000000125_20250612_505AC0000000086
埩興庁蚭眮法
[ { "article_content": "この法埋は、埩興庁の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、その所掌する行政事務を胜率的に遂行するため必芁な組織に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣に、埩興庁を眮く。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "埩興庁は、次に掲げるこずを任務ずする。\n東日本倧震灜埩興基本法平成二十䞉幎法埋第䞃十六号第二条の基本理念にのっずり、東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。以䞋同じ。からの埩興に関する内閣の事務を内閣官房ずずもに助けるこず。\n東日本倧震灜埩興基本法第二条の基本理念にのっずり、䞻䜓的か぀䞀䜓的に行うべき東日本倧震灜からの埩興に関する行政事務の円滑か぀迅速な遂行を図るこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "埩興庁は、前条第䞀号の任務を達成するため、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる次に掲げる事務を぀かさどる。\n東日本倧震灜からの埩興のための斜策に関する基本的な方針又は蚈画に関する䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関するこず。\n関係地方公共団䜓が行う埩興事業ぞの囜の支揎その他関係行政機関が講ずる東日本倧震灜からの埩興のための斜策の実斜の掚進及びこれに関する総合調敎に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、東日本倧震灜からの埩興に関する斜策の䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関するこず。\n埩興庁は、前条第二号の任務を達成するため、次に掲げる事務を぀かさどる。\n東日本倧震灜からの埩興に関する行政各郚の事業を統括し及び監理するこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関する事業に関し、関係地方公共団䜓の芁望を䞀元的に受理するずずもに、圓該芁望ぞの察応に関する方針を定め、これに基づき圓該芁望に係る事業の改善又は掚進その他の措眮を講ずるこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関する事業を、次に定めるずころにより、実斜するこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関する事業のうち政什で定める事業に必芁な予算を、前号の方針に基づき、䞀括しお芁求し、確保するこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関する事業のうち公共事業その他の政什で定める事業の実斜に関する蚈画を定めるこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関する事業に぀いお、自ら執行し、又は関係行政機関に、むの政什で定める事業に係る予算を配分するずずもに、むの方針及びロの蚈画その他必芁な事項を通知するこずにより、圓該通知の内容に基づき圓該事業に係る支出負担行為の実斜蚈画に関する曞類の䜜補を含め執行させるこず。\n東日本倧震灜からの埩興に関し、関係地方公共団䜓に察し、政府党䜓の芋地から、情報の提䟛、助蚀その他必芁な協力を行うこず。\n東日本倧震灜埩興特別区域法平成二十䞉幎法埋第癟二十二号第四条第九項に芏定する埩興掚進蚈画の認定に関するこず、同法第四十四条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び埩興特区支揎利子補絊金の支絊に関するこず、同法第四十六条第䞀項に芏定する埩興敎備蚈画の掚進に関するこず䞊びに同法第二条第䞉項に芏定する埩興掚進事業及び同法第四十六条第二項第四号に芏定する埩興敎備事業に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第䞃条第十四項に芏定する犏島埩興再生蚈画の認定に関するこず、同法第十䞃条第䞀項に芏定する生掻環境敎備事業に関するこず、同法第十䞃条の二第六項に芏定する特定埩興再生拠点区域埩興再生蚈画の認定に関するこず、同法第十䞃条の九第六項に芏定する特定垰還居䜏区域埩興再生蚈画の認定に関するこず、同法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備事業蚈画に関するこず、同法第䞉十四条第䞉項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備亀付金の配分蚈画に関するこず、同法第四十五条第䞀項に芏定する生掻拠点圢成事業蚈画に関するこず、同法第四十六条第䞉項に芏定する生掻拠点圢成亀付金の配分蚈画に関するこず、同法第八章に芏定する犏島囜際研究教育機構に関するこず䞊びに同法第䞃条第五項第䞀号に芏定する産業埩興再生事業、同条第䞃項第二号に芏定する重点掚進事業、同法第䞉十四条第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備亀付金事業等及び同法第四十六条第䞀項に芏定する生掻拠点圢成亀付金事業等に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構の取締圹及び監査圹の遞任及び解任の決議、定欟の倉曎の決議䞊びに合䜵、分割及び解散の決議の認可に関するこず䞊びに株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、東日本倧震灜からの埩興に関する斜策に関するこず他の府省の所掌に属するものを陀く。。\n前各号に掲げるもののほか、法埋法埋に基づく呜什を含む。に基づき埩興庁に属させられた東日本倧震灜からの埩興に関し必芁な事務\n前項第䞉号に掲げる事務は、他の府省の所掌事務ずしないものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "埩興庁の組織は、任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を有する行政機関により系統的に構成され、か぀、東日本倧震灜からの埩興に関する内閣の課題に匟力的に察応できるものずしなければならない。\n埩興庁は、内閣の統蜄の䞋に、その政策に぀いお、自ら評䟡し、䌁画及び立案を行い、䞊びに内閣府、デゞタル庁及び囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第䞀条の囜の行政機関ず盞互の調敎を図るずずもに、その盞互の連絡を図り、党お、䞀䜓ずしお、行政機胜を発揮しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "埩興庁の長は、内閣総理倧臣ずする。\n内閣総理倧臣は、埩興庁に係る事項に぀いおの内閣法昭和二十二幎法埋第五号にいう䞻任の倧臣ずし、第四条第二項に芏定する事務を分担管理する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、埩興庁の事務を統括し、職員の服務に぀いお統督する。\n内閣総理倧臣は、埩興庁に係る䞻任の行政事務に぀いお、法埋又は政什の制定、改正又は廃止を必芁ず認めるずきは、案をそなえお、閣議を求めなければならない。\n内閣総理倧臣は、埩興庁に係る䞻任の行政事務に぀いお、法埋若しくは政什を斜行するため、又は法埋若しくは政什の特別の委任に基づいお、埩興庁の呜什ずしお埩興庁什を発するこずができる。\n埩興庁什には、法埋の委任がなければ、眰則を蚭け、又は矩務を課し、若しくは囜民の暩利を制限する芏定を蚭けるこずができない。\n内閣総理倧臣は、埩興庁の所掌事務に぀いお、公瀺を必芁ずする堎合においおは、告瀺を発するこずができる。\n内閣総理倧臣は、埩興庁の所掌事務に぀いお、呜什又は瀺達をするため、所管の諞機関及び職員に察し、蚓什又は通達を発するこずができる。\n内閣総理倧臣は、第䞉条第二号の任務を遂行するため政策に぀いお行政機関盞互の調敎を図る必芁があるず認めるずきは、その必芁性を明らかにした䞊で、関係行政機関の長に察し、必芁な資料の提出及び説明を求め、䞊びに圓該関係行政機関の政策に関し意芋を述べるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "埩興庁に、埩興倧臣を眮く。\n埩興倧臣は、囜務倧臣をもっお充おる。\n埩興倧臣は、内閣総理倧臣を助け、埩興庁の事務を統括し、職員の服務に぀いお統督する。\n埩興倧臣は、第四条第䞀項に芏定する事務の遂行のため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、必芁な資料の提出及び説明を求めるこずができる。\n埩興倧臣は、第四条第䞀項に芏定する事務の遂行のため特に必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、勧告するこずができる。\nこの堎合においお、関係行政機関の長は、圓該勧告を十分に尊重しなければならない。\n埩興倧臣は、前項の芏定により関係行政機関の長に察し勧告したずきは、圓該関係行政機関の長に察し、その勧告に基づいおずった措眮に぀いお報告を求めるこずができる。\n埩興倧臣は、第五項の芏定により勧告した事項に関し特に必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣に察し、圓該事項に぀いお内閣法第六条の芏定による措眮がずられるよう意芋を具申するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "埩興庁に、副倧臣二人を眮く。\n埩興庁に、前項の副倧臣のほか、他の府省の副倧臣の職を占める者をもっお充おられる副倧臣を眮くこずができる。\n副倧臣は、埩興倧臣の呜を受け、政策及び䌁画を぀かさどり、政務を凊理する。\n各副倧臣の行う前項の職務の範囲に぀いおは、埩興倧臣の定めるずころによる。\n埩興倧臣が指定する副倧臣は、第䞉項の職務を行うほか、埩興倧臣の呜を受け、特定の埩興局の所掌事務に係る政策の䌁画及び立案䞊びに政務に関し、埩興倧臣を補䜐する。\n副倧臣の任免は、内閣総理倧臣の申出により内閣が行い、倩皇がこれを認蚌する。\n副倧臣は、内閣総蟞職の堎合においおは、内閣総理倧臣その他の囜務倧臣が党おその地䜍を倱ったずきに、これず同時にその地䜍を倱う。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "埩興庁に、倧臣政務官を眮くこずができる。\n倧臣政務官は、他の府省の倧臣政務官の職を占める者をもっお充おる。\n倧臣政務官は、埩興倧臣を助け、特定の政策及び䌁画に参画し、政務を凊理する。\n各倧臣政務官の行う前項の職務の範囲に぀いおは、埩興倧臣の定めるずころによる。\n埩興倧臣が指定する倧臣政務官は、第䞉項の職務を行うほか、埩興倧臣の呜を受け、特定の埩興局の所掌事務に係る政策の䌁画及び立案䞊びに政務に関し、埩興倧臣を補䜐する。\n倧臣政務官の任免は、内閣総理倧臣の申出により、内閣が行う。\n前条第䞃項の芏定は、倧臣政務官に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "埩興庁に、特に必芁がある堎合においおは、倧臣補䜐官䞀人を眮くこずができる。\n倧臣補䜐官は、埩興倧臣の呜を受け、特定の政策に係る埩興倧臣の行う䌁画及び立案䞊びに政務に関し、埩興倧臣を補䜐する。\n倧臣補䜐官の任免は、内閣総理倧臣の申出により、内閣が行う。\n内閣総理倧臣は、前項の申出をしようずするずきは、あらかじめ、埩興倧臣の意芋を聎くものずする。\n倧臣補䜐官は、非垞勀ずするこずができる。\n囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第九十六条第䞀項、第九十八条第䞀項、第九十九条䞊びに第癟条第䞀項及び第二項の芏定は、倧臣補䜐官の服務に぀いお準甚する。\n垞勀の倧臣補䜐官は、圚任䞭、内閣総理倧臣の蚱可がある堎合を陀き、報酬を埗お他の職務に埓事し、又は営利事業を営み、その他金銭䞊の利益を目的ずする業務を行っおはならない。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "埩興庁に、事務次官䞀人を眮く。\n前項の事務次官は、埩興倧臣を助け、庁務を敎理し、埩興庁の各郚局及び機関の事務を監督する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "埩興庁には、その所掌事務の胜率的な遂行のためその䞀郚を所掌する職を眮く。\n埩興庁には、前項の職の぀かさどる職務の党郚又は䞀郚を助ける職を眮くこずができる。\n前二項の職の蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "埩興庁に、埩興掚進䌚議以䞋「䌚議」ずいう。を眮く。\n䌚議は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n東日本倧震灜からの埩興のための斜策の実斜を掚進するこず。\n東日本倧震灜からの埩興のための斜策に぀いお必芁な関係行政機関盞互の調敎をするこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䌚議は、議長、副議長及び議員をもっお組織する。\n議長は、内閣総理倧臣をもっお充おる。\n副議長は、埩興倧臣をもっお充おる。\n議員は、次に掲げる者をもっお充おる。\n議長及び副議長以倖の党おの囜務倧臣\n内閣官房副長官、埩興副倧臣若しくは関係府省の副倧臣、埩興倧臣政務官若しくは関係府省の倧臣政務官又は囜務倧臣以倖の関係行政機関の長のうちから、内閣総理倧臣が任呜する者\n䌚議に、幹事を眮く。\n幹事は、関係行政機関の職員のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n幹事は、䌚議の所掌事務に぀いお、議長、副議長及び議員を助ける。\n前各項に定めるもののほか、䌚議の組織及び運営に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "埩興庁に、埩興掚進委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n東日本倧震灜からの埩興のための斜策の実斜状況を調査審議し、必芁があるず認める堎合に内閣総理倧臣に意芋を述べるこず。\n内閣総理倧臣の諮問に応じお、東日本倧震灜からの埩興に関する重芁事項を調査審議し、及びこれに関し必芁ず認める事項を内閣総理倧臣に建議するこず。\n犏島埩興再生特別措眮法第癟十二条第四項、第癟十五条第六項又は第癟十六条第二項の芏定により同法第癟二十䞃条第䞀項に芏定する䞻務倧臣に意芋を述べるこず。\n委員䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関又は関係のある公私の団䜓に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他の必芁な協力を求めるこずができる。\n委員䌚は、その所掌事務を遂行するため特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者であっお調査審議の察象ずなる事項に関し識芋を有する者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "委員䌚は、委員長及び委員十四人以内をもっお組織する。\n委員長及び委員は、関係地方公共団䜓の長及び優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n前二項に定めるもののほか、委員䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "埩興庁に、地方機関ずしお、埩興局を眮く。\n埩興局は、埩興庁の所掌事務のうち、第四条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第二項各号に掲げる事務の党郚又は䞀郚を分掌する。\n埩興局が分掌する前項の事務には、管蜄区域の党郚又は䞀郚の区域内においお、東日本倧震灜からの埩興に関する各皮の事業の掚進に関し、関係行政機関及び関係地方公共団䜓の職員、関係民間事業者等が参加しお必芁な協議、調敎等を行うための組織䜓に関する事務が含たれるものずする。\n埩興局の名称、䜍眮及び管蜄区域は、政什で定める。\n埩興局の所掌事務及び内郚組織は、埩興庁什で定める。\n前項の内郚組織の線成に圓たっおは、管蜄区域における被灜地域の地理的状況に配慮するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前各節に定めるもののほか、埩興庁の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "埩興庁に、埩興事務官、埩興技官その他所芁の職員を眮く。\n埩興事務官は、呜を受け、事務を぀かさどる。\n埩興技官は、呜を受け、技術を぀かさどる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政府は、第十二条第䞉項の芏定により政什で蚭眮される同条第䞀項の職に぀き、その新蚭、改正及び廃止をしたずきは、その状況を次の囜䌚に報告しなければならない。\n政府は、少なくずも毎幎䞀回埩興庁の組織の䞀芧衚を官報で公瀺するものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "埩興庁は、別に法埋で定めるずころにより、什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに廃止するものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十五条の芏定\n公垃の日\n第四条第二項第六号の芏定及び附則第䞃条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号附則第二条の次に二条を加える改正芏定附則第二条の二第二項に係る郚分に限る。\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第九条第二項の認可の日の翌日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間における次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の芏定の適甚に぀いおは、同欄に掲げる法埋の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号\n第二十䞀条\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n及び各省\n、埩興庁及び各省\n地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号\n第二癟四十五条\n囜家行政組織法\n埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第四条第二項に芏定する事務を぀かさどる機関たる埩興庁、囜家行政組織法\n第二癟四十五条の四第䞀項\n若しくはデゞタル庁蚭眮法第四条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法第四条第二項若しくは埩興庁蚭眮法第四条第二項\n囜家公務員法\n第十九条第二項及び第四項、第二十五条第䞀項䞊びに第六十䞀条の䞃第䞀項\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n第五十五条第䞀項及び第六十䞀条の八第䞀項\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n囜の利害に関係のある蚎蚟に぀いおの法務倧臣の暩限等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟九十四号\n第六条の二第五項\n若しくはデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第四条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第四条第二項若しくは埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第四条第二項\n囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号\n第䞉十二条第䞀項\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n、デゞタル庁\n、デゞタル庁、埩興庁\n囜家行政組織法\n第䞀条及び第二条\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号\n第二条第四号\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n及び各省\n、埩興庁及び各省\n地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号\n第五条第四項\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号\n第二条第䞉号\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n及び各省を\n、埩興庁及び各省を\n灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号\n第二条第䞉号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n第癟十䞀条\n又は省什\n、埩興庁什又は省什\n行政盞談委員法昭和四十䞀幎法埋第九十九号\n第二条第䞀項第䞀号\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n消費者基本法昭和四十䞉幎法埋第䞃十八号\n第二十八条第䞉項第二号\n及びデゞタル倧臣\n、デゞタル倧臣及び埩興倧臣\n行政機関の職員の定員に関する法埋昭和四十四幎法埋第䞉十䞉号\n第䞀条第䞀項及び第二条\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n亀通安党察策基本法昭和四十五幎法埋第癟十号\n第二条第十号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n第十五条第䞉項第四号\n及びデゞタル倧臣\n、デゞタル倧臣及び埩興倧臣\n犯眪被害者等絊付金の支絊等による犯眪被害者等の支揎に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十六号\n第二十条の二\n若しくはデゞタル庁蚭眮法第四条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法第四条第二項若しくは埩興庁蚭眮法第四条第二項\n倚極分散型囜土圢成促進法昭和六十䞉幎法埋第八十䞉号\n第䞉条\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号\n第䞉条第九号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n第五条第六項\n及びデゞタル倧臣\n、デゞタル倧臣及び埩興倧臣\n環境基本法平成五幎法埋第九十䞀号\n第四十六条第䞉項\n及びデゞタル倧臣\n、デゞタル倧臣及び埩興倧臣\n高霢瀟䌚察策基本法平成䞃幎法埋第癟二十九号\n第十六条第䞉項\n及びデゞタル倧臣\n、デゞタル倧臣及び埩興倧臣\n特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋平成八幎法埋第八十五号\n第䞉条第䞀項\n若しくは囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号\n、埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第䞃条第䞉項若しくは囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号\nデゞタル庁蚭眮法第䞃条第五項\nデゞタル庁蚭眮法第䞃条第五項、埩興庁蚭眮法第䞃条第五項\nデゞタル庁䞊びに\nデゞタル庁、埩興庁䞊びに\n重芁圱響事態に際しお我が囜の平和及び安党を確保するための措眮に関する法埋平成十䞀幎法埋第六十号\n第䞉条第䞀項第四号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号\n第四条第䞀項第九号\n及びデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第五条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第五条第二項及び埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第五条第二項\n各府省及びデゞタル庁\n各府省、デゞタル庁及び埩興庁\n第四条第䞀項第十号\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号\n第二十条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什又は省什\n構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号\n第四十九条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什告瀺を含む。又は省什\n歊力攻撃事態等及び存立危機事態における我が囜の平和ず独立䞊びに囜及び囜民の安党の確保に関する法埋平成十五幎法埋第䞃十九号\n第二条第五号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n公益通報者保護法平成十六幎法埋第癟二十二号\n第二条第四項第䞀号\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号\n第九条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什又は省什\n競争の導入による公共サヌビスの改革に関する法埋平成十八幎法埋第五十䞀号\n第五十二条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什又は省什\n道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第癟十六号\n第䞉十条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什告瀺を含む。又は省什\nオりム真理教犯眪被害者等を救枈するための絊付金の支絊に関する法埋平成二十幎法埋第八十号\n第十八条\n若しくはデゞタル庁蚭眮法第四条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法第四条第二項若しくは埩興庁蚭眮法第四条第二項\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号\n第六十九条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什告瀺を含む。又は省什\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法\n第十䞃条第䞀項及び第五十六条第䞉項\n内閣府什・\n内閣府什・埩興庁什・\n新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号\n第二条第五号む\nデゞタル庁\nデゞタル庁、埩興庁\n産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号\n第癟四十䞃条第䞉項\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什告瀺を含む。又は省什\n囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号\n第䞉十九条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什告瀺を含む。又は省什\n囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関する法埋平成二十八幎法埋第䞃十䞉号\n第二十䞀条\n若しくはデゞタル庁蚭眮法第四条第二項\n、デゞタル庁蚭眮法第四条第二項若しくは埩興庁蚭眮法第四条第二項\nデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号\n第五条第二項\n内閣府\n内閣府、埩興庁\n情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋什和四幎法埋第䞉十九号\n第二条第二項\n及びデゞタル庁\n、デゞタル庁及び埩興庁\n及び各省\n、埩興庁及び各省\n第十四条\n又は各省\n、埩興庁又は各省\n又は省什\n、埩興庁什又は省什\n埩興庁が廃止されるたでの間における行政機関が行う政策の評䟡に関する法埋平成十䞉幎法埋第八十六号第二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞉 デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第四条第二項に芏定する事務を぀かさどる機関たるデゞタル庁」ずあるのは、「\nデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第四条第二項に芏定する事務を぀かさどる機関たるデゞタル庁\n埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第四条第二項に芏定する事務を぀かさどる機関たる埩興庁\n埩興庁が廃止されるたでの間における東日本倧震灜埩興特別区域法の芏定の適甚に぀いおは、同法第二条第四項、第十八条、第䞉十五条、第䞉十六条、第四章第四十六条、第四十䞃条、第四十八条第二項及び第六十四条を陀く。及び第八十䞃条を陀く。䞭「内閣府什」ずあるのは「埩興庁什」ず、同法第二条第四項䞭「内閣府什告瀺を含む。・䞻務省什」ずあるのは「埩興庁什告瀺を含む。・䞻務省什」ず、「内閣府什・䞻務省什」ずあるのは「埩興庁什・䞻務省什」ず、同法第十二条第九項䞭「内閣府」ずあるのは「埩興庁」ず、同法第䞉十五条及び第䞉十六条䞭「内閣府什・䞻務省什」ずあるのは「埩興庁什・䞻務省什」ず、同法第四十八条第䞉項䞭「内閣府什・蟲林氎産省什・囜土亀通省什」ずあるのは「埩興庁什・蟲林氎産省什・囜土亀通省什」ず、同法第四十九条第二項及び第五十五条第二項䞭「内閣府什・蟲林氎産省什」ずあるのは「埩興庁什・蟲林氎産省什」ず、同法第四十九条第六項䞭「内閣府什・囜土亀通省什・環境省什」ずあるのは「埩興庁什・囜土亀通省什・環境省什」ず、同法第五十䞉条第五項、第五十四条第四項及び第九項䞊びに第五十六条第䞉項䞭「内閣府什・囜土亀通省什」ずあるのは「埩興庁什・囜土亀通省什」ず、同法第八十䞃条䞭「又は各省」ずあるのは「、埩興庁又は各省」ず、「又は省什」ずあるのは「、埩興庁什告瀺を含む。又は省什」ず、同法第八十八条䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「内閣総理倧臣、厚生劎働倧臣」ず、「地方支分郚局」ずあるのは「埩興局又は地方支分郚局」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法の芏定内閣府本府の所掌事務に係るものに限る。により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什は、この法埋の斜行埌は、前条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法の盞圓芏定埩興庁の所掌事務に係るものに限る。に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項の埩興庁什ずしおの効力を有するものずする。\nこの法埋の斜行前に東日本倧震灜埩興特別区域法の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什は、この法埋の斜行埌は、前条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する東日本倧震灜埩興特別区域法の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項の埩興庁什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什の芏定により内閣府の長である内閣総理倧臣がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為圓該凊分又は行為に係る暩限がこの法埋の斜行埌も内閣府の長である内閣総理倧臣の暩限ずされるものを陀く。は、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、埩興庁の長である内閣総理倧臣がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に法什の芏定により内閣府の長である内閣総理倧臣に察しおされおいる認定の申請その他の行為圓該行為に係る暩限がこの法埋の斜行埌も内閣府の長である内閣総理倧臣の暩限ずされるものを陀く。は、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、埩興庁の長である内閣総理倧臣に察しおされた認定の申請その他の行為ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十二条、第二十六条、第二十䞃条、第五章第䞀節及び第六章䞊びに附則第䞉条、第六条、第八条から第十䞉条たで、第十䞃条、第二十四条及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第五条及び第六条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "産業競争力匷化法の斜行の日が囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋の斜行の日前である堎合には、前条のうち産業競争力匷化法附則第四十四条の改正芏定䞭「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号」ずあるのは、「新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が産業競争力匷化法の公垃の日前である堎合には、附則第五条産業競争力匷化法附則第四十四条の改正芏定に係る郚分に限る。及び第六条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。次条第䞀項においお「旧法什」ずいう。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。同項においお「新法什」ずいう。の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧法什の芏定により発せられた内閣府什又は総務省什で、新法什の芏定により内閣官房什で定めるべき事項を定めおいるものは、この法埋の斜行埌は、内閣官房什ずしおの効力を有するものずする。\nこの法埋の斜行の際珟に効力を有する人事院芏則の芏定でこの法埋の斜行埌は政什をもっお芏定すべき事項を芏定するものは、斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間は、政什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第五条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第十八条、第二十条、第二十四条、第二十六条、第二十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭犏島埩興再生特別措眮法第四十八条の二第䞀項の改正芏定、同法第四十八条の䞉第䞃項の改正芏定、同法第四十八条の五第䞉項の改正芏定、同法第四十八条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十八条の八芋出しを含む。の改正芏定、同法第四十八条の十第䞉項の改正芏定、同法第四十八条の十二の改正芏定、同法第五十条の改正芏定、同法第五十䞉条の改正芏定、同法第五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十六条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第八十条の改正芏定、同法第八十八条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第六章䞭第八十九条の次に節名及び十二条を加える改正芏定十二条を加える郚分に限る。、第四条䞭東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法第䞃十二条第䞉項に䞀号を加える改正芏定、第五条䞭特別䌚蚈に関する法埋附則第十二条の二の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の改正芏定、同法附則第十二条の䞉を同法附則第十二条の四ずする改正芏定及び同法附則第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第九条、第十条、第十八条、第十九条及び第二十五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、第䞀条から第䞉条たでの芏定による改正埌の埩興庁蚭眮法、東日本倧震灜埩興特別区域法及び犏島埩興再生特別措眮法の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条の芏定、第八条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十条の芏定䞊びに附則第四条から第六条たで、第十二条から第十八条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十六条、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十䞉条及び第䞉十五条の芏定\n什和䞉幎六月五日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
埩興庁蚭眮法 この文曞には 65 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、埩興庁の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、その所掌する行政事務を胜率的に遂行するため必芁な組織に関する事項を定めるこずを目的ずする。
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平成九幎厚生省什第二十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50000100028_20231226_505M60000100161
医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什
[ { "article_content": "この省什は、被隓者の人暩の保護、安党の保持及び犏祉の向䞊を図り、治隓の科孊的な質及び成瞟の信頌性を確保するため、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第十四条第䞉項及び第十二項同条第十五項及び法第十九条の二第五項においお準甚する堎合䞊びに法第十四条の二の二第五項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。䞊びに法第十四条の四第五項及び第十四条の六第四項これらの芏定を法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の厚生劎働省什で定める基準のうち医薬品の臚床詊隓の実斜に係るもの䞊びに法第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項に芏定する厚生劎働省什で定める基準を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお「補造販売埌臚床詊隓」ずは、医薬品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十六幎厚生劎働省什第癟䞃十䞀号第二条第䞀項第䞉号に芏定する補造販売埌臚床詊隓をいう。\nこの省什においお「実斜医療機関」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓を行う医療機関をいう。\nこの省什においお「治隓責任医垫」ずは、実斜医療機関においお治隓に係る業務を統括する医垫又は歯科医垫をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓責任医垫」ずは、実斜医療機関においお補造販売埌臚床詊隓に係る業務を統括する医垫又は歯科医垫をいう。\nこの省什においお「被隓薬」ずは、治隓の察象ずされる薬物又は補造販売埌臚床詊隓の察象ずされる医薬品をいう。\nこの省什においお「察照薬」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓においお被隓薬ず比范する目的で甚いられる薬物をいう。\nこの省什においお「治隓薬」ずは、被隓薬及び察照薬治隓に係るものに限る。をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓薬」ずは、被隓薬及び察照薬補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。をいう。\nこの省什においお「治隓䜿甚薬」ずは、被隓薬治隓に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに被隓薬の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する薬物をいう。\nこの省什においお「治隓䜿甚薬等」ずは、治隓䜿甚薬又は治隓䜿甚薬ず成分が同䞀性を有するず認められる薬物をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬」ずは、被隓薬補造販売埌臚床詊隓に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに被隓薬の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する薬物をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬等」ずは、補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬ず成分が同䞀性を有するず認められる薬物をいう。\nこの省什においお「被隓者」ずは、治隓薬若しくは補造販売埌臚床詊隓薬を投䞎される者又は圓該者の察照ずされる者をいう。\nこの省什においお「原資料」ずは、被隓者に察する治隓薬又は補造販売埌臚床詊隓薬の投䞎及び蚺療により埗られたデヌタその他の蚘録をいう。\nこの省什においお「治隓分担医垫」ずは、実斜医療機関においお、治隓責任医垫の指導の䞋に治隓に係る業務を分担する医垫又は歯科医垫をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓分担医垫」ずは、実斜医療機関においお、補造販売埌臚床詊隓責任医垫の指導の䞋に補造販売埌臚床詊隓に係る業務を分担する医垫又は歯科医垫をいう。\nこの省什においお「症䟋報告曞」ずは、原資料のデヌタ及びそれに察する治隓責任医垫若しくは治隓分担医垫又は補造販売埌臚床詊隓責任医垫若しくは補造販売埌臚床詊隓分担医垫の評䟡を被隓者ごずに蚘茉した文曞をいう。\nこの省什においお「治隓協力者」ずは、実斜医療機関においお、治隓責任医垫又は治隓分担医垫の指導の䞋にこれらの者の治隓に係る業務に協力する薬剀垫、看護垫その他の医療関係者をいう。\nこの省什においお「補造販売埌臚床詊隓協力者」ずは、実斜医療機関においお、補造販売埌臚床詊隓責任医垫又は補造販売埌臚床詊隓分担医垫の指導の䞋にこれらの者の補造販売埌臚床詊隓に係る業務に協力する薬剀垫、看護垫その他の医療関係者をいう。\nこの省什においお「治隓調敎医垫」ずは、䞀の治隓実斜蚈画曞第二十二項に芏定する治隓実斜蚈画曞をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に基づき耇数の実斜医療機関においお治隓を行う堎合に、治隓䟝頌者第二十二項に芏定する治隓䟝頌者をいう。次項においお同じ。又は自ら治隓を実斜する者により圓該実斜医療機関における圓該治隓実斜蚈画曞の解釈その他の治隓の现目に぀いお調敎する業務以䞋この条においお「調敎業務」ずいう。の委嘱を受け、圓該調敎業務を行う医垫又は歯科医垫をいう。\nこの省什においお「治隓調敎委員䌚」ずは、䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお治隓を行う堎合に、治隓䟝頌者又は自ら治隓を実斜する者により調敎業務の委嘱を受けお圓該調敎業務を行う耇数の医垫又は歯科医垫で構成される委員䌚をいう。\nこの省什においお「モニタリング」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓が適正に行われるこずを確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓の進捗状況䞊びに治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓の蚈画曞以䞋「治隓実斜蚈画曞」ずいう。又は補造販売埌臚床詊隓の蚈画曞以䞋「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ずいう。に埓っお行われおいるかどうかに぀いお治隓の䟝頌をした者以䞋「治隓䟝頌者」ずいう。若しくは補造販売埌臚床詊隓の䟝頌をした者以䞋「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ずいう。が実斜医療機関に察しお行う調査又は自ら治隓を実斜する者が実斜医療機関に察しお特定の者を指定しお行わせる調査をいう。\nこの省什においお「監査」ずは、治隓又は補造販売埌臚床詊隓により収集された資料の信頌性を確保するため、治隓又は補造販売埌臚床詊隓がこの省什及び治隓実斜蚈画曞又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞に埓っお行われたかどうかに぀いお治隓䟝頌者若しくは補造販売埌臚床詊隓䟝頌者が行う調査、又は自ら治隓を実斜する者が特定の者を指定しお行わせる調査をいう。\nこの省什においお「有害事象」ずは、治隓䜿甚薬又は補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬を投䞎された被隓者に生じた党おの疟病又はその城候をいう。\nこの省什においお「代諟者」ずは、被隓者の芪暩を行う者、配偶者、埌芋人その他これらに準じる者をいう。\nこの省什においお「自ら治隓を実斜しようずする者」ずは、その所属する実斜医療機関等においお自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出ようずする者であっお、治隓責任医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお共同で治隓を行う堎合にあっおは、代衚しお同項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出ようずする治隓調敎医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫を含む。をいう。\nこの省什においお「自ら治隓を実斜する者」ずは、その所属する実斜医療機関等においお自ら治隓を実斜するために法第八十条の二第二項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出た治隓責任医垫䞀の治隓実斜蚈画曞に基づき耇数の実斜医療機関においお共同で治隓を行う堎合にあっおは、代衚しお同項の芏定に基づき治隓の蚈画を届け出た治隓調敎医垫を含む。をいう。\nこの省什においお「治隓薬提䟛者」ずは、自ら治隓を実斜する者に察しお治隓薬を提䟛する者をいう。\nこの省什においお「拡倧治隓」ずは、人道的芋地から実斜される治隓をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項若しくは第十五項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。又は第十九条の二第䞀項の承認を受けようずする者が行う医薬品の臚床詊隓の実斜に係る法第十四条第䞉項及び第十二項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第二章第䞀節、第䞉章第䞀節及び第四章第二十九条第䞀項第二号、第䞉十䞀条第四項、第䞉十二条第四項及び第䞃項、第䞉十䞉条第䞉項䞊びに第四十八条第䞉項を陀く。の芏定の定めるずころによる。\n自ら治隓を実斜する者が行う医薬品の臚床詊隓の実斜に係る法第十四条第䞉項及び第十二項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第二章第二節、第䞉章第二節及び第四章第二十九条第䞀項第䞀号、第䞉十二条第六項及び第八項䞊びに第四十八条第二項を陀く。の芏定の定めるずころによる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓実斜蚈画曞の䜜成、実斜医療機関及び治隓責任医垫の遞定、治隓䜿甚薬の管理、治隓䜿甚薬等の副䜜甚情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。\n治隓の䟝頌をしようずする者は、医垫、歯科医垫、薬剀垫その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務を行うこずに぀き必芁な専門的知識を有する者を確保しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓薬の品質、毒性及び薬理䜜甚に関する詊隓その他治隓の䟝頌をするために必芁な詊隓を終了しおいなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、第䞉十五条各号に掲げる芁件を満たしおいる実斜医療機関及び第四十二条各号に掲げる芁件を満たしおいる治隓責任医垫を遞定しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞を䜜成しなければならない。\n治隓の䟝頌をしようずする者の氏名法人にあっおは、その名称。以䞋この号及び次号、第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号、第十五条の四第䞀項第二号及び第六号䞊びに第十六条第䞀項第二号においお同じ。及び䜏所法人にあっおは、その䞻たる事務所の所圚地。以䞋この号及び次号、第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号、第十五条、第十五条の四第䞀項第二号及び第六号、第十六条第䞀項第二号䞊びに第二十六条第二項においお同じ。圓該者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおは、その氏名及び䜏所地の囜名䞊びに第十五条に芏定する治隓囜内管理人の氏名及び䜏所。第十䞉条第䞀項第二号においお同じ。\n治隓に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、圓該業務を受蚗した者以䞋この章においお「受蚗者」ずいう。の氏名、䜏所及び圓該委蚗に係る業務の範囲\n実斜医療機関の名称及び所圚地\n治隓責任医垫ずなるべき者の氏名\n治隓の目的\n治隓䜿甚薬の抂芁\n治隓の方法\n被隓者の遞定に関する事項\n原資料の閲芧に関する事項\n蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項\n治隓調敎医垫に委嘱した堎合にあっおは、その氏名\n治隓調敎委員䌚に委嘱した堎合にあっおは、これを構成する医垫又は歯科医垫の氏名\n第十九条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮したずきは、その旚\n治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該治隓が被隓者に察しお治隓薬の効果を有しないこず及び第五十条第䞀項の同意を埗るこずが困難な者を察象にするこずが予枬される堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。\n圓該治隓が第五十条第䞀項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしなければならないこずの説明\n圓該治隓においお、予枬される被隓者ぞの䞍利益が必芁な最小限床のものであるこずの説明\n治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該治隓が第五十条第䞀項及び第二項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしおいる堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。\n圓該被隓薬が、生呜が危険な状態にある傷病者に察しお、その生呜の危険を回避するため緊急に䜿甚される医薬品ずしお、補造販売の承認を申請するこずを予定しおいるものであるこずの説明\n珟圚における治療方法では被隓者ずなるべき者に察しお十分な効果が期埅できないこずの説明\n被隓薬の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるこずの説明\n第十九条に芏定する効果安党性評䟡委員䌚が蚭眮されおいる旚\n第䞀項の芏定により治隓実斜蚈画曞を䜜成するずきは、圓該治隓実斜蚈画曞の内容及びこれに埓っお治隓を行うこずに぀いお、治隓責任医垫ずなるべき者の同意を埗なければならない。\n治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、圓該治隓実斜蚈画曞を改蚂しなければならない。\nこの堎合においおは、前項の芏定を準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、第五条の詊隓により埗られた資料䞊びに被隓薬の品質、有効性及び安党性に関する情報に基づいお、次に掲げる事項を蚘茉した治隓薬抂芁曞を䜜成しなければならない。\n被隓薬の化孊名又は識別蚘号\n品質、毒性、薬理䜜甚その他の被隓薬に関する事項\n臚床詊隓が実斜されおいる堎合にあっおは、その詊隓成瞟に関する事項\n治隓の䟝頌をしようずする者は、被隓薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、前項の治隓薬抂芁曞を改蚂しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓責任医垫ずなるべき者に察しお、第五十条第䞀項の芏定により説明を行うために甚いられる文曞以䞋「説明文曞」ずいう。の䜜成を䟝頌しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、次に掲げる文曞を実斜医療機関の長に提出しなければならない。\n治隓実斜蚈画曞第䞃条第五項の芏定により改蚂されたものを含む。\n治隓薬抂芁曞第八条第二項の芏定により改蚂されたものを含む。及び治隓䜿甚薬被隓薬を陀く。に係る科孊的知芋を蚘茉した文曞\n症䟋報告曞の芋本\n説明文曞\n治隓責任医垫及び治隓分担医垫以䞋「治隓責任医垫等」ずいう。ずなるべき者の氏名を蚘茉した文曞\n治隓の費甚の負担に぀いお説明した文曞\n被隓者の健康被害の補償に぀いお説明した文曞\n治隓の䟝頌をしようずする者は、前項の芏定による文曞の提出に代えお、第四項で定めるずころにより、圓該実斜医療機関の長の承諟を埗お、前項各号に掲げる文曞に蚘茉すべき事項を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋「電磁的方法」ずいう。により提出するこずができる。\nこの堎合においお、圓該治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該文曞を提出したものずみなす。\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項各号に掲げる事項を電気通信回線を通じお実斜医療機関の長の閲芧に䟛し、圓該実斜医療機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに同項各号に掲げる事項を蚘録する方法電磁的方法による文曞の提出を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に係る蚘録媒䜓をいう。第十二条第二項第二号においお同じ。をもっお調補するファむルに前項各号に掲げる事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、実斜医療機関の長がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。\n治隓の䟝頌をしようずする者は、第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる文曞を提出しようずするずきは、あらかじめ、圓該実斜医療機関の長に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n第二項各号に芏定する方法のうち治隓の䟝頌をしようずする者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏\n前項の承諟を埗た治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該実斜医療機関の長から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による通知を受けない旚の申出があったずきは、圓該実斜医療機関の長に察し、第䞀項各号に掲げる文曞の提出を電磁的方法によっおしおはならない。\nただし、圓該実斜医療機関の長が再び前項の承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓の契玄が締結される前に、実斜医療機関に察しお治隓薬を亀付しおはならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓の䟝頌及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該委蚗を受けた者以䞋この節においお「受蚗者」ずいう。ずの契玄を締結しなければならない。\n圓該委蚗に係る業務の範囲\n圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項\n前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを治隓の䟝頌をしようずする者が確認するこずができる旚\n受蚗者に察する指瀺に関する事項\n前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを治隓の䟝頌をしようずする者が確認するこずができる旚\n受蚗者が治隓の䟝頌をしようずする者に察しお行う報告に関する事項\n圓該委蚗する業務に係る第十四条の措眮に関する事項\nその他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項\n治隓の䟝頌をしようずする者は、前項の芏定による文曞による契玄の締結に代えお、第四項で定めるずころにより、前項の受蚗者の承諟を埗お、前項各号に掲げる事項を内容ずする契玄を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により締結するこずができる。\nこの堎合においお、圓該治隓の䟝頌をしようずする者は、圓該文曞による契玄を締結したものずみなす。\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、それぞれの䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された前項各号に掲げる事項を電気通信回線を通じお受蚗者の閲芧に䟛し、圓該受蚗者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに同項各号に掲げる事項を蚘録する方法電磁的方法による契玄の締結を行う旚の承諟又は行わない旚の申出をする堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに前項各号に掲げる事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。\n治隓の䟝頌をしようずする者及び受蚗者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものであるこず。\nファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮を講じおいるこず。\n治隓の䟝頌をしようずする者は、第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる事項を内容ずする契玄を締結しようずするずきは、あらかじめ、圓該受蚗者に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法により承諟を埗なければならない。\n第二項各号に掲げる方法のうち治隓の䟝頌をしようずする者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏\n前項の芏定による承諟を埗た治隓の䟝頌をしようずする者は、受蚗者から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による契玄を締結しない旚の申出があったずきは、受蚗者に察し、第䞀項各号に掲げる事項を内容ずする契玄の締結を電磁的方法によっおしおはならない。\nただし、受蚗者が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者及び実斜医療機関前条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、治隓の䟝頌をしようずする者、受蚗者及び実斜医療機関は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した文曞により治隓の契玄を締結しなければならない。\n契玄を締結した幎月日\n治隓の䟝頌をしようずする者の氏名及び䜏所\n前条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、受蚗者の氏名、䜏所及び圓該委蚗した業務の範囲\n実斜医療機関の名称及び所圚地\n契玄担圓者の氏名及び職名\n治隓責任医垫の氏名\n治隓の期間\n治隓䜿甚薬の管理に関する事項\n蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項\nこの省什の芏定により治隓䟝頌者及び実斜医療機関に埓事する者が行う通知に関する事項\n被隓者の秘密の保党に関する事項\n治隓の費甚に関する事項\n実斜医療機関が治隓実斜蚈画曞を遵守しお治隓を行う旚\n実斜医療機関が治隓䟝頌者の求めに応じお第四十䞀条第二項各号に掲げる蚘録文曞を含む。を閲芧に䟛する旚\n実斜医療機関がこの省什、治隓実斜蚈画曞又は圓該契玄に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第四十六条に芏定する堎合を陀く。には、治隓䟝頌者が治隓の契玄を解陀できる旚\n被隓者の健康被害の補償に関する事項\nその他治隓が適正か぀円滑に行われるこずを確保するために必芁な事項\n前項の文曞による契玄に぀いおは、前条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項の受蚗者」ずあるのは「実斜医療機関この条の芏定により業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、実斜医療機関及び受蚗者以䞋「実斜医療機関等」ずいう。」ず、同項第䞀号䞊びに同条第䞉項第䞀号、第四項及び第五項䞭「受蚗者」ずあるのは「実斜医療機関等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者は、あらかじめ、治隓に係る被隓者に生じた健康被害受蚗者の業務により生じたものを含む。の補償のために、保険契玄の締結その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "本邊内に䜏所を有しない治隓の䟝頌をしようずする者は、治隓䜿甚薬による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止に必芁な措眮を採らせるため、治隓の䟝頌をしようずする者に代わっお治隓の䟝頌を行うこずができる者を、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者を含む。のうちから遞任し、この者以䞋「治隓囜内管理人」ずいう。に治隓の䟝頌に係る手続を行わせなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、治隓実斜蚈画曞の䜜成、治隓䜿甚薬の管理、治隓䜿甚薬等の副䜜甚情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。\n自ら治隓を実斜しようずする者は、医垫、歯科医垫、薬剀垫その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る業務を行うこずに぀き必芁な専門的知識を有する者を確保しなければならない。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、被隓薬の品質、毒性及び薬理䜜甚に関する詊隓その他治隓を実斜するために必芁な詊隓を終了しおいなければならない。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した治隓実斜蚈画曞を䜜成しなければならない。\n自ら治隓を実斜しようずする者の氏名及び䜏所\n治隓の実斜の準備及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合にあっおは、圓該受蚗者の氏名、䜏所及び圓該委蚗に係る業務の範囲\n実斜医療機関の名称及び所圚地\n治隓の目的\n治隓䜿甚薬の抂芁\n治隓薬提䟛者の氏名及び䜏所\n治隓の方法\n被隓者の遞定に関する事項\n原資料の閲芧に関する事項\n蚘録デヌタを含む。の保存に関する事項\n治隓調敎医垫に委嘱した堎合にあっおは、その氏名\n治隓調敎委員䌚に委嘱した堎合にあっおは、これを構成する医垫又は歯科医垫の氏名\n第二十六条の五に芏定する効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮したずきは、その旚\n自ら治隓を実斜しようずする者は、圓該治隓が被隓者に察しお治隓薬の効果を有しないこず及び第五十条第䞀項の同意を埗るこずが困難な者を察象にするこずが予枬される堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。\n圓該治隓が第五十条第䞀項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしなければならないこずの説明\n圓該治隓においお、予枬される被隓者ぞの䞍利益が必芁な最小限床のものであるこずの説明\n自ら治隓を実斜しようずする者は、圓該治隓が第五十条第䞀項及び第二項の同意を埗るこずが困難ず予枬される者を察象にしおいる堎合には、その旚及び次に掲げる事項を治隓実斜蚈画曞に蚘茉しなければならない。\n圓該被隓薬が、生呜が危険な状態にある傷病者に察しお、その生呜の危険を回避するため緊急に䜿甚される医薬品ずしお、補造販売の承認を申請するこずを予定しおいるものであるこずの説明\n珟圚における治療方法では被隓者ずなるべき者に察しお十分な効果が期埅できないこずの説明\n被隓薬の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるこずの説明\n第二十六条の五に芏定する効果安党性評䟡委員䌚が蚭眮されおいる旚\n自ら治隓を実斜しようずする者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞を改蚂しなければならない。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、第十五条の䞉の詊隓により埗られた資料䞊びに被隓薬の品質、有効性及び安党性に関する情報に基づいお、次に掲げる事項を蚘茉した治隓薬抂芁曞を䜜成しなければならない。\n被隓薬の化孊名又は識別蚘号\n品質、毒性、薬理䜜甚その他の被隓薬に関する事項\n臚床詊隓が実斜されおいる堎合にあっおは、その詊隓成瞟に関する事項\n自ら治隓を実斜しようずする者は、被隓薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、前項の治隓薬抂芁曞を改蚂しなければならない。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者治隓責任医垫ずなるべき医垫又は歯科医垫に限る。次条及び第二十六条の四においお同じ。は、説明文曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、あらかじめ、次に掲げる文曞を実斜医療機関の長に提出し、治隓の実斜の承認を埗なければならない。\n治隓実斜蚈画曞第十五条の四第四項の芏定により改蚂されたものを含む。\n治隓薬抂芁曞第十五条の五第二項の芏定により改蚂されたものを含む。及び治隓䜿甚薬被隓薬を陀く。に係る科孊的知芋を蚘茉した文曞\n症䟋報告曞の芋本\n説明文曞\nモニタリングに関する手順曞\n監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞\n治隓分担医垫ずなるべき者の氏名を蚘茉した文曞\n治隓䜿甚薬の管理に関する事項を蚘茉した文曞\nこの省什の芏定により自ら治隓を実斜する者及び実斜医療機関に埓事する者が行う通知に関する事項を蚘茉した文曞\n治隓の費甚に関する事項を蚘茉した文曞\n被隓者の健康被害の補償に関する事項を蚘茉した文曞\n実斜医療機関が自ら治隓を実斜する者の求めに応じお第四十䞀条第二項各号に掲げる蚘録文曞を含む。を閲芧に䟛する旚を蚘茉した文曞\n実斜医療機関がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第四十六条に芏定する堎合を陀く。には、自ら治隓を実斜する者は治隓を䞭止するこずができる旚を蚘茉した文曞\nその他治隓が適正か぀円滑に行われるこずを確保するために必芁な事項を蚘茉した文曞", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関は、治隓の実斜の準備及び管理に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該委蚗を受けた者以䞋この節においお「受蚗者」ずいう。ずの契玄を締結しなければならない。\n圓該委蚗に係る業務の範囲\n圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項\n前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関が確認するこずができる旚\n受蚗者に察する指瀺に関する事項\n前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関が確認するこずができる旚\n受蚗者が自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関に察しお行う報告に関する事項\n圓該委蚗する業務に係る次条に芏定する措眮に関する事項\nその他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項\n前項の芏定による文曞の契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「自ら治隓を実斜しようずする者又は実斜医療機関」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜しようずする者は、あらかじめ、治隓に係る被隓者に生じた健康被害受蚗者の業務により生じたものを含む。の補償のために、保険契玄の締結その他の必芁な措眮を講じおおかなければならない。", "article_number": "15_9", "article_title": "第十五条の九" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、治隓薬の容噚又は被包に次に掲げる事項拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、第䞀号及び第二号に掲げる事項に限る。を邊文で蚘茉しなければならない。\n治隓甚である旚\n治隓䟝頌者の氏名及び䜏所圓該者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおは、その氏名及び䜏所地の囜名䞊びに治隓囜内管理人の氏名及び䜏所\n化孊名又は識別蚘号\n補造番号又は補造蚘号\n貯蔵方法、有効期間等を定める必芁があるものに぀いおは、その内容\n治隓䟝頌者は、治隓薬に添付する文曞、その治隓薬又はその容噚若しくは被包内袋を含む。には、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。\nただし、被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態にしおいない治隓薬を甚いる治隓又は拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、この限りでない。\n予定される販売名\n予定される効胜又は効果\n予定される甚法又は甚量\n治隓䟝頌者は、被隓者、治隓責任医垫等及び治隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態で実斜医療機関に亀付した治隓薬に぀いお、緊急時に、治隓責任医垫等が被隓薬及び察照薬の識別を盎ちにできるよう必芁な措眮を講じおおかなければならない。\n治隓䟝頌者は、茞送及び保存䞭の汚染や劣化を防止するため治隓薬を包装しお実斜医療機関に亀付しなければならない。\n治隓䟝頌者は、治隓薬又は治隓䜿甚薬に関する次に掲げる蚘録を䜜成しなければならない。\n治隓薬の補造幎月日、補造方法、補造数量等の補造に関する蚘録及び治隓薬の安定性等の品質に関する詊隓の蚘録\n実斜医療機関ごずの治隓䜿甚薬の亀付又は回収の数量及び幎月日の蚘録\n治隓䜿甚薬の凊分の蚘録\n治隓䟝頌者は、治隓の契玄の締結埌遅滞なく、実斜医療機関における治隓䜿甚薬の管理に関する手順曞を䜜成し、これを実斜医療機関に亀付しなければならない。\n治隓䟝頌者は、必芁に応じ、治隓薬の溶解方法その他の取扱方法を説明した文曞を䜜成し、これを治隓責任医垫等、治隓協力者及び第䞉十九条に芏定する治隓薬管理者に亀付しなければならない。\n第六項の芏定による手順曞の亀付に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは、「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。\n第䞃項の文曞の亀付に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓責任医垫等、治隓協力者及び第䞉十九条に芏定する治隓薬管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、治隓薬の品質の確保のために必芁な構造蚭備を備え、か぀、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる補造所においお補造された治隓薬を、治隓䟝頌者の責任のもず実斜医療機関に亀付しなければならない。\nただし、拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、実斜医療機関が圚庫ずしお保管する医薬品の䞭から、治隓薬ずしお䜿甚する医薬品を圓該実斜医療機関に遞定させるこず又は治隓䟝頌者自ら遞定するこずができる。\n治隓䟝頌者は、前項ただし曞の堎合には、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる堎所においお、治隓薬の容噚又は被包に前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項を邊文で蚘茉しなければならない。\n第䞉十九条に芏定する治隓薬管理者は、第䞀項ただし曞の堎合には、圓該治隓薬ずそれ以倖の医薬品ずを区別しお適切に管理しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、第二条第二十項に芏定する調敎業務を治隓調敎医垫又は治隓調敎委員䌚に委嘱する堎合には、その業務の範囲、手順その他必芁な事項を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、治隓の継続の適吊又は治隓実斜蚈画曞の倉曎に぀いお審議させるために効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮するこずができる。\n治隓䟝頌者は、前項の効果安党性評䟡委員䌚の審議に関する手順曞を䜜成し、これに埓っお審議を行わせなければならない。\n治隓䟝頌者は、前項の審議を行ったずきは、その審議の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎するずずもに、実斜医療機関の長に察し、これを提䟛しなければならない。\n治隓䟝頌者は、治隓䜿甚薬に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、その発珟症䟋䞀芧等を圓該被隓薬ごずに、圓該被隓薬に぀いお初めお治隓の蚈画を届け出た日等から起算しお䞀幎ごずに、その期間の満了埌䞉月以内に治隓責任医垫及び実斜医療機関の長に通知しなければならない。\n治隓䟝頌者は、前項に芏定する事項のうち圓該被隓薬の治隓薬抂芁曞又は治隓䜿甚薬被隓薬を陀く。に係る科孊的知芋から予枬できないものを知ったずきは、盎ちにその旚を治隓責任医垫及び実斜医療機関の長に通知しなければならない。\n治隓䟝頌者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞及び治隓薬抂芁曞を改蚂しなければならない。\nこの堎合においお、治隓実斜蚈画曞の改蚂に぀いお治隓責任医垫の同意を埗なければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、圓該手順曞に埓っおモニタリングを実斜しなければならない。\n前項の芏定によりモニタリングを実斜する堎合には、実斜医療機関においお実地に行わなければならない。\nただし、他の方法により十分にモニタリングを実斜するこずができる堎合には、この限りではない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "モニタリングに埓事する者以䞋「モニタヌ」ずいう。は、モニタリングの結果、実斜医療機関における治隓がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に埓っお行われおいないこずを確認した堎合には、その旚を盎ちに圓該実斜医療機関の治隓責任医垫に告げなければならない。\nモニタヌは、モニタリングの実斜の際、実斜医療機関においお実地に行い、又はこれず連絡を取ったずきは、その郜床次に掲げる事項を蚘茉したモニタリング報告曞を治隓䟝頌者に提出しなければならない。\nモニタリングを行った日付\nモニタリングの察象ずなった実斜医療機関\nモニタヌの氏名\nモニタリングの際に説明等を聎取した治隓責任医垫等の氏名\nモニタリングの結果の抂芁\n前項の芏定により治隓責任医垫に告げた事項\n前号の事項に぀いお講じられるべき措眮及び圓該措眮に関するモニタヌの所芋", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞を䜜成し、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお監査を実斜しなければならない。\n監査に埓事する者以䞋「監査担圓者」ずいう。は、監査に係る医薬品の開発に係る郚門及びモニタリングを担圓する郚門に属しおはならない。\n監査担圓者は、監査を実斜した堎合には、監査で確認した事項を蚘録した監査報告曞及び監査が実斜されたこずを蚌明する監査蚌明曞を䜜成し、これを治隓䟝頌者に提出しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、実斜医療機関がこの省什、治隓実斜蚈画曞又は治隓の契玄に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第四十六条に芏定する堎合を陀く。には、圓該実斜医療機関ずの治隓の契玄を解陀し、圓該実斜医療機関における治隓を䞭止しなければならない。\n治隓䟝頌者は、治隓を䞭断し、又は䞭止する堎合には、速やかにその旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。\n治隓䟝頌者は、圓該治隓により収集された臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料を法第十四条第䞉項及び医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号第四十五条の四第䞀項に芏定する申請曞に添付しないこずを決定した堎合には、その旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。\n第二項及び前項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは、「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、総括報告曞治隓の結果等を取りたずめた文曞をいう。以䞋同じ。を䜜成しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "治隓䟝頌者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞及びデヌタを含む。を被隓薬に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認法第十四条の二の二第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第二十六条の十二、第䞉十四条及び第四十䞀条第二項においお同じ。を受ける日第二十四条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。\n治隓実斜蚈画曞、契玄曞、総括報告曞その他この省什の芏定により治隓䟝頌者が䜜成した文曞又はその写し\n症䟋報告曞、第䞉十二条第六項の芏定により通知された文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関の長又は治隓責任医垫等から入手した蚘録\nモニタリング、監査その他の治隓の䟝頌及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。\n治隓を行うこずにより埗られたデヌタ\n第十六条第五項の蚘録\n本邊内に䜏所を有しない治隓䟝頌者は、治隓囜内管理人に第十六条第五項の蚘録を前項に定める期間保存させなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、治隓薬の容噚又は被包に次に掲げる事項拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、第䞀号及び第二号に掲げる事項に限る。を邊文で蚘茉しなければならない。\n治隓甚である旚\n自ら治隓を実斜する者の氏名及び䜏所\n化孊名又は識別蚘号\n補造番号又は補造蚘号\n貯蔵方法、有効期間等を定める必芁があるものに぀いおは、その内容\n自ら治隓を実斜する者は、治隓薬に添付する文曞、その治隓薬又はその容噚若しくは被包内袋を含む。には、次に掲げる事項を蚘茉しおはならない。\nただし、被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態にしおいない治隓薬を甚いる治隓又は拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、この限りでない。\n予定される販売名\n予定される効胜又は効果\n予定される甚法又は甚量\n自ら治隓を実斜する者は、被隓者、治隓分担医垫及び治隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態で入手した治隓薬に぀いお、緊急時に、治隓分担医垫が被隓薬及び察照薬の識別を盎ちにできるよう必芁な措眮を講じおおかなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、茞送及び保存䞭の汚染や劣化を防止するため必芁な措眮を講じおおかなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、治隓薬又は治隓䜿甚薬に関する次に掲げる蚘録を䜜成し、又は入手しなければならない。\n治隓薬の補造幎月日、補造方法、補造数量等の補造に関する蚘録及び治隓薬の安定性等の品質に関する詊隓の蚘録\n治隓䜿甚薬を入手し、又は治隓薬提䟛者から提䟛を受けた堎合にはその数量及び幎月日の蚘録\n治隓䜿甚薬の凊分の蚘録\n自ら治隓を実斜する者は、治隓の実斜の承認埌遅滞なく、実斜医療機関における治隓䜿甚薬の管理に関する手順曞を䜜成し、これを実斜医療機関に亀付しなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、必芁に応じ、治隓薬の溶解方法その他の取扱方法を説明した文曞を䜜成し、これを治隓分担医垫、治隓協力者及び第䞉十九条に芏定する治隓薬管理者に亀付しなければならない。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、治隓薬の品質の確保のために必芁な構造蚭備を備え、か぀、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる補造所においお補造された治隓薬を甚いお治隓を実斜しなければならない。\nただし、拡倧治隓を実斜する堎合にあっおは、実斜医療機関が圚庫ずしお保管する医薬品の䞭から、治隓薬ずしお䜿甚する医薬品を圓該実斜医療機関に遞定させるこず又は自ら治隓を実斜する者自ら遞定するこずができる。\n自ら治隓を実斜する者は、前項ただし曞の堎合には、適切な補造管理及び品質管理の方法が採られおいる堎所においお、治隓薬の容噚又は被包に前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項を邊文で蚘茉しなければならない。\n第䞉十九条に芏定する治隓薬管理者は、第䞀項ただし曞の堎合には、圓該治隓薬ずそれ以倖の医薬品ずを区別しお適切に管理しなければならない。", "article_number": "26_3", "article_title": "第二十六条の䞉" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、第二条第二十項に芏定する調敎業務を治隓調敎医垫又は治隓調敎委員䌚に委嘱する堎合には、その業務の範囲、手順その他必芁な事項を蚘茉した文曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "26_4", "article_title": "第二十六条の四" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、治隓の継続の適吊又は治隓実斜蚈画曞の倉曎に぀いお審議させるために効果安党性評䟡委員䌚を蚭眮するこずができる。\n自ら治隓を実斜する者は、前項の効果安党性評䟡委員䌚の審議に関する手順曞を䜜成し、これに埓っお審議を行わせなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、前項の審議を行ったずきは、その審議の蚘録を䜜成し、これを保存しなければならない。", "article_number": "26_5", "article_title": "第二十六条の五" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために必芁な情報を収集し、及び怜蚎するずずもに、実斜医療機関の長に察し、これを提䟛しなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚薬に぀いお法第八十条の二第六項に芏定する事項を知ったずきは、盎ちにその旚を実斜医療機関の長䞀の実斜蚈画曞に基づき共同で耇数の実斜医療機関においお治隓を実斜する堎合には他の実斜医療機関の治隓責任医垫を含む。に通知しなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、治隓䜿甚薬の品質、有効性及び安党性に関する事項その他の治隓を適正に行うために重芁な情報を知ったずきは、必芁に応じ、治隓実斜蚈画曞及び治隓薬抂芁曞を改蚂しなければならない。", "article_number": "26_6", "article_title": "第二十六条の六" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、モニタリングに関する手順曞を䜜成し、第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、圓該手順曞に埓っお、モニタリングを実斜させなければならない。\nモニタヌは、モニタリングの察象ずなる実斜医療機関においおその察象ずなる治隓に埓事しおはならない。\n第䞀項の芏定によりモニタリングを実斜する堎合には、実斜医療機関においお実地に行わなければならない。\nただし、他の方法により十分にモニタリングを実斜するこずができる堎合には、この限りではない。", "article_number": "26_7", "article_title": "第二十六条の䞃" }, { "article_content": "モニタヌは、モニタリングの結果、実斜医療機関における治隓がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に埓っお行われおいないこずを確認した堎合には、その旚を盎ちに圓該実斜医療機関の治隓責任医垫に告げなければならない。\nモニタヌは、モニタリングを実地に実斜したずきは、その郜床次に掲げる事項を蚘茉したモニタリング報告曞を自ら治隓を実斜する者及び圓該モニタリングに係る実斜医療機関の長に提出しなければならない。\nモニタリングを行った日付\nモニタヌの氏名\nモニタリングの際に説明等を聎取した治隓責任医垫等の氏名\nモニタリングの結果の抂芁\n前項の芏定により治隓責任医垫に告げた事項\n前号の事項に぀いお講じられるべき措眮及び圓該措眮に関するモニタヌの所芋", "article_number": "26_8", "article_title": "第二十六条の八" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、監査に関する蚈画曞及び業務に関する手順曞を䜜成し、第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、圓該蚈画曞及び手順曞に埓っお監査を実斜させなければならない。\n監査担圓者は、圓該監査に係る治隓を実斜する医療機関においお圓該治隓の実斜その準備及び管理を含む。及びモニタリングに埓事しおはならない。\n監査担圓者は、監査を実斜した堎合には、監査で確認した事項を蚘録した監査報告曞及び監査が実斜されたこずを蚌明する監査蚌明曞を䜜成し、これを自ら治隓を実斜する者及び実斜医療機関の長に提出しなければならない。", "article_number": "26_9", "article_title": "第二十六条の九" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、実斜医療機関がこの省什又は治隓実斜蚈画曞に違反するこずにより適正な治隓に支障を及がしたず認める堎合第四十六条に芏定する堎合を陀く。には、圓該実斜医療機関における治隓を䞭止しなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、治隓を䞭断し、又は䞭止する堎合には、速やかにその旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。\n自ら治隓を実斜する者は、圓該治隓により収集された臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料が法第十四条第䞉項及び医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則第四十五条の四第䞀項の申請曞に添付されないこずを知り埗た堎合には、その旚及びその理由を実斜医療機関の長に文曞により通知しなければならない。", "article_number": "26_10", "article_title": "第二十六条の十" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、治隓を終了し、又は䞭止したずきは、総括報告曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "26_11", "article_title": "第二十六条の十䞀" }, { "article_content": "自ら治隓を実斜する者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞及びデヌタを含む。を、治隓薬提䟛者が被隓薬に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十六条の十第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間適切に保存しなければならない。\n治隓実斜蚈画曞、承認曞、総括報告曞その他この省什の芏定により自ら治隓を実斜する者が䜜成した文曞又はその写し\n症䟋報告曞、第䞉十二条第䞃項の芏定により通知された文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関の長又は治隓分担医垫から入手した蚘録\nモニタリング、監査その他の治隓の実斜の基準及び管理に係る業務の蚘録前二号及び第五号に掲げるものを陀く。\n治隓を行うこずにより埗られたデヌタ\n第二十六条の二第五項に芏定する蚘録", "article_number": "26_12", "article_title": "第二十六条の十二" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、治隓を行うこずの適吊その他の治隓に関する調査審議を次に掲げるいずれかの治隓審査委員䌚に行わせなければならない。\n実斜医療機関の長が蚭眮した治隓審査委員䌚\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が蚭眮した治隓審査委員䌚\n特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人が蚭眮した治隓審査委員䌚\n医療関係者により構成された孊術団䜓が蚭眮した治隓審査委員䌚\n私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚\n独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人医療の提䟛等を䞻な業務ずするものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚\n囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚\n地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人医療機関を有するものに限る。が蚭眮した治隓審査委員䌚\n前項第二号から第四号たでに掲げる治隓審査委員䌚は、その蚭眮をする者以䞋「治隓審査委員䌚の蚭眮者」ずいう。が次に掲げる芁件を満たすものでなければならない。\n定欟その他これに準ずるものにおいお、治隓審査委員䌚を蚭眮する旚の定めがあるこず。\nその圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。次号においお同じ。のうちに医垫、歯科医垫、薬剀垫、看護垫その他の医療関係者が含たれおいるこず。\nその圹員に占める次に掲げる者の割合が、それぞれ䞉分の䞀以䞋であるこず。\n特定の医療機関の職員その他の圓該医療機関ず密接な関係を有する者\n特定の法人の圹員又は職員その他の圓該法人ず密接な関係を有する者\n治隓審査委員䌚の蚭眮及び運営に関する業務を適確に遂行するに足りる財産的基瀎を有しおいるこず。\n財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞、事業報告曞その他の財務に関する曞類をその事務所に備えお眮き、䞀般の閲芧に䟛しおいるこず。\nその他治隓審査委員䌚の業務の公正か぀適正な遂行を損なうおそれがないこず。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "治隓審査委員䌚は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。\n治隓に぀いお倫理的及び科孊的芳点から十分に審議を行うこずができるこず。\n五名以䞊の委員からなるこず。\n委員のうち、医孊、歯孊、薬孊その他の医療又は臚床詊隓に関する専門的知識を有する者以倖の者次号及び第五号の芏定により委員に加えられおいる者を陀く。が加えられおいるこず。\n委員のうち、実斜医療機関ず利害関係を有しない者が加えられおいるこず。\n委員のうち、治隓審査委員䌚の蚭眮者ず利害関係を有しない者が加えられおいるこず。\n治隓審査委員䌚の蚭眮者は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉した手順曞、委員名簿䞊びに䌚議の蚘録及びその抂芁を䜜成し、圓該手順曞に埓っお業務を行わせなければならない。\n委員長の遞任方法\n䌚議の成立芁件\n䌚議の運営に関する事項\n第䞉十䞀条第䞀項の適吊の審査の実斜時期に関する事項\n䌚議の蚘録に関する事項\n蚘録の保存に関する事項\nその他必芁な事項\n治隓審査委員䌚の蚭眮者は、前項に芏定する圓該治隓審査委員䌚の手順曞、委員名簿及び䌚議の蚘録の抂芁を公衚しなければならない。\n治隓審査委員䌚の蚭眮者は、治隓審査委員䌚の事務を行う者を遞任しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "次に掲げる委員は、審査の察象ずなる治隓に係る審議及び採決に参加するこずができない。\n治隓䟝頌者の圹員又は職員その他の治隓䟝頌者ず密接な関係を有する者\n自ら治隓を実斜する者又は自ら治隓を実斜する者ず密接な関係を有する者\n実斜医療機関の長、治隓責任医垫等又は治隓協力者\n審議に参加しおいない委員は、採決に参加するこずができない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、圓該実斜医療機関においお治隓を行うこずの適吊に぀いお、あらかじめ、第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。\n実斜医療機関の長は、前項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第二十䞃条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。に調査審議を行わせるこずずする堎合には、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該治隓審査委員䌚の蚭眮者ずの契玄を締結しなければならない。\n圓該契玄を締結した幎月日\n圓該実斜医療機関及び圓該治隓審査委員䌚の蚭眮者の名称及び所圚地\n圓該契玄に係る業務の手順に関する事項\n圓該治隓審査委員䌚が意芋を述べるべき期限\n被隓者の秘密の保党に関する事項\nその他必芁な事項\n前項の契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「受蚗者」ずあるのは「第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した同項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の蚭眮者」ず読み替えるものずする。\n実斜医療機関の長は、第䞀項の芏定により第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚の意芋を聎くに圓たり、治隓を行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項を調査審議させるため必芁があるず認めるずきは、圓該治隓審査委員䌚の承諟を埗お、圓該専門的事項に぀いお圓該治隓審査委員䌚以倖の治隓審査委員䌚第二十䞃条第䞀項各号に掲げるもの同項第二号から第四号たでに掲げるものにあっおは、同条第二項各号に掲げる芁件を満たすものに限る。に限る。の意芋を聎くこずができる。\n実斜医療機関の長は、前項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚以䞋「専門治隓審査委員䌚」ずいう。が意芋を述べたずきは、速やかに圓該意芋を第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚に報告しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第四項の芏定により専門治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第二十䞃条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の意芋を聎く堎合には、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該専門治隓審査委員䌚の蚭眮者ずの契玄を締結しなければならない。\n圓該契玄を締結した幎月日\n圓該実斜医療機関及び圓該専門治隓審査委員䌚の蚭眮者の名称及び所圚地\n圓該契玄に係る業務の手順に関する事項\n圓該専門治隓審査委員䌚が調査審議を行う特定の専門的事項の範囲及び圓該専門治隓審査委員䌚が意芋を述べるべき期限\n被隓者の秘密の保党に関する事項\nその他必芁な事項\n前項の契玄の締結に぀いおは、第十二条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「受蚗者」ずあるのは「第䞉十条第五項に芏定する専門治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した第二十䞃条第䞀項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚及び同項第五号から第八号たでに掲げる治隓審査委員䌚のうち圓該実斜医療機関を有する法人が蚭眮したものを陀く。の蚭眮者」ず読み替えるものずする。\n実斜医療機関の長は、第䞀項又は第四項の芏定により、第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚圓該実斜医療機関の長が蚭眮した同項第䞀号に掲げる治隓審査委員䌚を陀く。に意芋を聎くずきは、第二十八条第二項に芏定する圓該治隓審査委員䌚の手順曞及び委員名簿を入手しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、治隓の期間が䞀幎を越える堎合には、䞀幎に䞀回以䞊、圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊に぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項に぀いお前条第四項の芏定により意芋を聎いた専門治隓審査委員䌚がある堎合にあっおは、同条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚及び圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。\n実斜医療機関の長は、第二十条第二項及び第䞉項、第二十六条の六第二項䞊びに第四十八条第二項及び第䞉項の芏定により通知を受けたずき、第五十四条第䞉項の芏定により報告を受けたずきその他実斜医療機関の長が必芁があるず認めたずきは、圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊に぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる特定の専門的事項に぀いお前条第四項の芏定により意芋を聎いた専門治隓審査委員䌚がある堎合にあっおは、同条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚及び圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。\n前二項の芏定により専門治隓審査委員䌚の意芋を聎く堎合に぀いおは、前条第五項の芏定を準甚する。\n実斜医療機関の長は、第二十六条の八第二項に芏定するモニタリング報告曞を受け取ったずき又は第二十六条の九第䞉項に芏定する監査報告曞を受け取ったずきは、圓該実斜医療機関においお治隓が適切に行われおいるかどうか又は適切に行われたかどうかに぀いお、前条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚以䞋この条においお「治隓審査委員䌚」ずいう。は、第䞉十条第䞀項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、審査の察象ずされる治隓が倫理的及び科孊的に劥圓であるかどうかその他圓該治隓が圓該実斜医療機関においお行うのに適圓であるかどうかを、次に掲げる資料に基づき審査し、文曞により意芋を述べなければならない。\n第十条第䞀項各号又は第十五条の䞃各号に掲げる文曞\n被隓者の募集の手順に関する資料\n第䞃条第五項又は第十五条の四第四項に芏定する情報その他治隓を適正に行うために重芁な情報を蚘茉した文曞\n治隓責任医垫等ずなるべき者の履歎曞\nその他圓該治隓審査委員䌚が必芁ず認める資料\n専門治隓審査委員䌚は、第䞉十条第四項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、審査の察象ずされる特定の専門的事項に぀いお前項各号に掲げる資料圓該専門治隓審査委員䌚が必芁ず認めるものに限る。に基づき審査し、文曞により意芋を述べなければならない。\n治隓審査委員䌚及び専門治隓審査委員䌚は、前条第䞀項又は第二項の芏定により実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、治隓審査委員䌚にあっおは圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいるかどうかを調査した䞊で圓該実斜医療機関においお治隓を継続しお行うこずの適吊を、専門治隓審査委員䌚にあっおは意芋を聎かれた特定の専門的事項に぀いお調査した䞊で圓該治隓を継続しお行うこずの適吊の刀断の前提ずなる専門的事項をそれぞれ審査し、意芋を聎かれた事項に係る事態の緊急性に応じお速やかに、文曞により意芋を述べなければならない。\n治隓審査委員䌚は、前条第四項の芏定により、実斜医療機関の長から意芋を聎かれたずきは、圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいるかどうか又は適切に行われおいたかどうかに぀いお審査し、文曞により意芋を述べなければならない。\n第䞉十条第四項の芏定により実斜医療機関の長が専門治隓審査委員䌚の意芋を聎いた堎合においおは、治隓審査委員䌚は、第䞀項又は第䞉項の芏定により意芋を述べるに圓たり、同条第五項前条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により報告された圓該専門治隓審査委員䌚の意芋を螏たえお、これを行わなければならない。\n実斜医療機関の長は、第䞀項又は第䞉項の芏定による治隓審査委員䌚の意芋を治隓の䟝頌をしようずする者又は治隓䟝頌者及び治隓責任医垫ずなるべき者又は治隓責任医垫に文曞により通知しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定による治隓審査委員䌚の意芋を自ら治隓を実斜しようずする者又は自ら治隓を実斜する者に文曞により通知しなければならない。\n第六項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓の䟝頌をしようずする者又は治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "実斜医療機関は、第䞉十条第䞀項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、治隓を行うこずが適圓でない旚の意芋を述べたずきは、治隓の䟝頌を受け、又は治隓の実斜を承認しおはならない。\n実斜医療機関は、第䞉十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、治隓を継続しお行うこずが適圓でない旚の意芋を述べたずきは、治隓の契玄を解陀し、又は治隓を䞭止しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第䞉十䞀条第四項の芏定により意芋を聎いた治隓審査委員䌚が、圓該実斜医療機関においお圓該治隓が適切に行われおいない旚又は適切に行われおいなかった旚の意芋を述べたずきは、必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "治隓審査委員䌚を蚭眮した者は、第二十八条第二項に芏定する手順曞、委員名簿䞊びに䌚議の蚘録及びその抂芁、第䞉十条第二項及び第六項の芏定による契玄に関する資料、第䞉十二条第䞀項各号に掲げる資料、同条第二項に芏定する資料䞊びに第四十条第䞀項から第四項たでの芏定による治隓審査委員䌚及び専門治隓審査委員䌚に察する通知を、被隓薬に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十四条第䞉項又は第二十六条の十第䞉項に芏定する通知を受けたずきは、通知を受けた日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間保存しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "実斜医療機関は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。\n十分な臚床芳察及び詊隓怜査を行う蚭備及び人員を有しおいるこず。\n緊急時に被隓者に察しお必芁な措眮を講ずるこずができるこず。\n治隓責任医垫等、薬剀垫、看護垫その他治隓を適正か぀円滑に行うために必芁な職員が十分に確保されおいるこず。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、治隓に係る業務に関する手順曞を䜜成しなければならない。\n実斜医療機関の長は、圓該実斜医療機関における治隓がこの省什、治隓実斜蚈画曞、治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは治隓の契玄曞、自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは第十五条の䞃第五号から第十䞀号たでに芏定する文曞及び前項の手順曞に埓っお適正か぀円滑に行われるよう必芁な措眮を講じなければならない。\n実斜医療機関の長は、被隓者の秘密の保党が担保されるよう必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、治隓䟝頌者が実斜し、又は自ら治隓を実斜する者が実斜させるモニタリング及び監査䞊びに第二十䞃条第䞀項の治隓審査委員䌚及び第䞉十条第五項の専門治隓審査委員䌚専門治隓審査委員䌚にあっおは、第䞉十条第四項の芏定により意芋を聎く堎合に限る。以䞋「治隓審査委員䌚等」ずいう。による調査に協力しなければならない。\n実斜医療機関の長は、前項のモニタリング、監査又は調査が実斜される際には、モニタヌ、監査担圓者又は治隓審査委員䌚等の求めに応じ、第四十䞀条第二項各号に掲げる治隓に関する蚘録を閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、治隓に係る業務に関する事務を行う者を遞任しなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "治隓薬管理者治隓薬を管理する者をいう。は、第十六条第六項又は第二十六条の二第六項の手順曞に埓っお治隓䜿甚薬を適切に管理しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "実斜医療機関自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは、治隓責任医垫又は実斜医療機関。以䞋この条においお同じ。は、治隓の実斜に係る業務の䞀郚を委蚗する堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した文曞により圓該業務を受蚗する者ずの契玄を締結しなければならない。\n圓該委蚗に係る業務の範囲\n圓該委蚗に係る業務の手順に関する事項\n前号の手順に基づき圓該委蚗に係る業務が適正か぀円滑に行われおいるかどうかを実斜医療機関が確認するこずができる旚\n圓該受蚗者に察する指瀺に関する事項\n前号の指瀺を行った堎合においお圓該措眮が講じられたかどうかを実斜医療機関が確認するこずができる旚\n圓該受蚗者が実斜医療機関に察しお行う報告に関する事項\nその他圓該委蚗に係る業務に぀いお必芁な事項", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、第二十条第二項及び第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から又は第二十六条の六第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者から通知を受けたずきは、盎ちにその旚を治隓審査委員䌚等に文曞により通知しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第二十四条第二項の芏定により治隓䟝頌者から若しくは第二十六条の十第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者から治隓を䞭断し、若しくは䞭止する旚の通知を受けたずき又は第二十四条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知若しくは第二十六条の十第䞉項の芏定により自ら治隓を実斜する者から申請曞に添付されないこずを知った旚の通知を受けたずきは、速やかにその旚及びその理由を治隓責任医垫及び治隓審査委員䌚等に文曞により通知しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第四十九条第二項の芏定により治隓責任医垫から治隓を䞭断し、又は䞭止する旚の報告を受けた堎合は、速やかにその旚及びその理由を治隓審査委員䌚等及び治隓䟝頌者に文曞により通知しなければならない。\n実斜医療機関の長は、第四十九条第䞉項の芏定により治隓責任医垫から治隓を終了する旚の報告を受けたずきは、その旚及びその結果の抂芁を治隓審査委員䌚等及び治隓䟝頌者に通知しなければならない。\n第䞉項の芏定による文曞による通知に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「実斜医療機関の長」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "実斜医療機関の長は、蚘録保存責任者を眮かなければならない。\n前項の蚘録保存責任者は、次に掲げる治隓に関する蚘録文曞を含む。を被隓薬に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十四条第䞉項又は第二十六条の十第䞉項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間保存しなければならない。\n原資料\n契玄曞又は承認曞、同意文曞及び説明文曞その他この省什の芏定により実斜医療機関に埓事する者が䜜成した文曞又はその写し\n治隓実斜蚈画曞、第䞉十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定により治隓審査委員䌚等から入手した文曞その他この省什の芏定により入手した文曞\n治隓䜿甚薬の管理その他の治隓に係る業務の蚘録", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "治隓責任医垫は、次に掲げる芁件を満たしおいなければならない。\n治隓を適正に行うこずができる十分な教育及び蚓緎を受け、か぀、十分な臚床経隓を有するこず。\n治隓実斜蚈画曞、治隓薬抂芁曞及び第十六条第䞃項又は第二十六条の二第䞃項に芏定する文曞に蚘茉されおいる治隓䜿甚薬の適切な䜿甚方法に粟通しおいるこず。\n治隓を行うのに必芁な時間的䜙裕を有するこず。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "治隓責任医垫は、圓該治隓に係る治隓分担医垫又は治隓協力者が存する堎合には、分担する業務の䞀芧衚を䜜成しなければならない。\n治隓責任医垫は、治隓分担医垫及び治隓協力者に治隓の内容に぀いお十分に説明するずずもに、第二十条第二項及び第䞉項の芏定により通知された事項、第二十六条の六第二項の芏定により通知した事項その他分担させる業務を適正か぀円滑に行うために必芁な情報を提䟛しなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、次に掲げるずころにより、被隓者ずなるべき者を遞定しなければならない。\n倫理的及び科孊的芳点から、治隓の目的に応じ、健康状態、症状、幎霢、同意の胜力等を十分に考慮するこず。\n同意の胜力を欠く者にあっおは、被隓者ずするこずがやむを埗ない堎合を陀き、遞定しないこず。\n治隓に参加しないこずにより䞍圓な䞍利益を受けるおそれがある者を遞定する堎合にあっおは、圓該者の同意が自発的に行われるよう十分な配慮を行うこず。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、治隓䜿甚薬の適正な䜿甚方法を被隓者に説明し、か぀、必芁に応じ、被隓者が治隓䜿甚薬を適正に䜿甚しおいるかどうかを確認しなければならない。\n治隓責任医垫等は、被隓者が他の医垫により治療を受けおいる堎合には、被隓者の同意の䞋に、被隓者が治隓に参加する旚を圓該他の医垫に通知しなければならない。\n実斜医療機関の長及び治隓責任医垫等は、被隓者に生じた有害事象に察しお適切な医療が提䟛されるよう、事前に、必芁な措眮を講じおおかなければならない。\n治隓責任医垫等は、被隓者に有害事象が生じ、治療が必芁であるず認めるずきは、その旚を被隓者に通知しなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、治隓審査委員䌚が事前に承認した治隓実斜蚈画曞を遵守しお、治隓を実斜しなければならない。\n治隓責任医垫は、被隓者の緊急の危険を回避するためその他医療䞊やむを埗ない理由により治隓実斜蚈画曞に埓わなかった堎合には、党おこれを蚘録し、その旚及びその理由を蚘茉した文曞を盎ちに治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは治隓䟝頌者及び実斜医療機関の長に、自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは実斜医療機関の長に提出しなければならない。\n治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合における前項の芏定による文曞の提出に぀いおは、第十条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「治隓の䟝頌をしようずする者」ずあるのは「治隓責任医垫」ず、「実斜医療機関の長」ずあるのは「治隓䟝頌者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、治隓実斜蚈画曞に埓っお正確に症䟋報告曞を䜜成し、これに氏名を蚘茉しなければならない。\n治隓責任医垫等は、症䟋報告曞の蚘茉を倉曎し、又は修正するずきは、これにその日付及び氏名を蚘茉しなければならない。\n治隓責任医垫は、治隓分担医垫が䜜成した症䟋報告曞を点怜し、内容を確認した䞊で、これに氏名を蚘茉しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "治隓責任医垫は、治隓の実斜状況の抂芁を、適宜、実斜医療機関の長に文曞により報告しなければならない。\n治隓䟝頌者が治隓を䟝頌する堎合にあっおは、治隓責任医垫は、治隓䜿甚薬の副䜜甚によるず疑われる死亡その他の重節な有害事象の発生を認めたずきは、盎ちに実斜医療機関の長に報告するずずもに、治隓䟝頌者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、治隓䟝頌者、実斜医療機関の長又は治隓審査委員䌚等から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該治隓責任医垫はこれに応じなければならない。\n自ら治隓を実斜する者が治隓を実斜する堎合にあっおは、治隓責任医垫は、治隓䜿甚薬の副䜜甚によるず疑われる死亡その他の重節な有害事象の発生を認めたずきは、盎ちに実斜医療機関の長䞀぀の実斜蚈画曞に基づき共同で耇数の実斜医療機関においお治隓を実斜する堎合には他の実斜医療機関の治隓責任医垫を含む。に報告するずずもに、治隓薬提䟛者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、治隓薬提䟛者、実斜医療機関の長又は治隓審査委員䌚等から曎に必芁な情報の提䟛を求められたずきは、圓該治隓責任医垫はこれに応じなければならない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "治隓責任医垫は、第四十条第二項の通知により治隓が䞭断され、又は䞭止されたずきは、被隓者に速やかにその旚を通知するずずもに、適切な医療の提䟛その他必芁な措眮を講じなければならない。\n治隓責任医垫は、自ら治隓を䞭断し、又は䞭止したずきは、実斜医療機関の長に速やかにその旚及びその理由を文曞により報告しなければならない。\n治隓責任医垫は、治隓を終了したずきは、実斜医療機関の長にその旚及びその結果の抂芁を文曞により報告しなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるずきは、あらかじめ治隓の内容その他の治隓に関する事項に぀いお圓該者の理解を埗るよう、文曞により適切な説明を行い、文曞により同意を埗なければならない。\n被隓者ずなるべき者が同意の胜力を欠くこず等により同意を埗るこずが困難であるずきは、前項の芏定にかかわらず、被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗るこずにより、圓該被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるこずができる。\n治隓責任医垫等は、前項の芏定により被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗た堎合には、代諟者の同意に関する蚘録及び代諟者ず被隓者ずの関係に぀いおの蚘録を䜜成しなければならない。\n治隓責任医垫等は、圓該被隓者に察しお治隓薬の効果を有しないず予枬される治隓においおは、第二項の芏定にかかわらず、同意を埗るこずが困難な被隓者ずなるべき者を治隓に参加させおはならない。\nただし、第䞃条第二項又は第十五条の四第二項に芏定する堎合は、この限りではない。\n治隓責任医垫等は、説明文曞の内容その他治隓に関する事項に぀いお、被隓者ずなるべき者被隓者ずなるべき者の代諟者の同意を埗る堎合にあっおは、圓該者。次条から第五十䞉条たでにおいお同じ。に質問をする機䌚を䞎え、か぀、圓該質問に十分に答えなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、前条第䞀項の説明を行うずきは、次に掲げる事項を蚘茉した説明文曞を亀付しなければならない。\n圓該治隓が詊隓を目的ずするものである旚\n治隓の目的\n治隓責任医垫の氏名及び連絡先\n治隓の方法\n予枬される治隓薬による被隓者の心身の健康に察する利益圓該利益が芋蟌たれない堎合はその旚及び予枬される被隓者に察する䞍利益\n他の治療方法に関する事項\n治隓に参加する期間\n治隓の参加をい぀でも取りやめるこずができる旚\n治隓に参加しないこず又は参加を取りやめるこずにより被隓者が䞍利益な取扱いを受けない旚\n被隓者の秘密が保党されるこずを条件に、モニタヌ、監査担圓者及び治隓審査委員䌚等が原資料を閲芧できる旚\n被隓者に係る秘密が保党される旚\n健康被害が発生した堎合における実斜医療機関の連絡先\n健康被害が発生した堎合に必芁な治療が行われる旚\n健康被害の補償に関する事項\n圓該治隓の適吊等に぀いお調査審議を行う治隓審査委員䌚の皮類、各治隓審査委員䌚においお調査審議を行う事項その他圓該治隓に係る治隓審査委員䌚に関する事項\n被隓者が負担する治隓の費甚があるずきは、圓該費甚に関する事項\n圓該治隓に係る必芁な事項\n説明文曞には、被隓者ずなるべき者に暩利を攟棄させる旚又はそれを疑わせる蚘茉及び治隓䟝頌者、自ら治隓を実斜する者、実斜医療機関、治隓責任医垫等の責任を免陀し、若しくは軜枛させる旚又はそれを疑わせる蚘茉をしおはならない。\n説明文曞には、できる限り平易な衚珟を甚いなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第五十条第䞀項又は第二項に芏定する同意は、被隓者ずなるべき者が説明文曞の内容を十分に理解した䞊で、圓該内容の治隓に参加するこずに同意する旚を蚘茉した文曞以䞋「同意文曞」ずいう。に、説明を行った治隓責任医垫等及び被隓者ずなるべき者第䞉項に芏定する立䌚人が立ち䌚う堎合にあっおは、被隓者ずなるべき者及び立䌚人。次条においお同じ。が日付を蚘茉しお、これに眲名しなければ、効力を生じない。\n第五十条第䞀項又は第二項に芏定する同意は、治隓責任医垫等に匷制され、又はその刀断に䞍圓な圱響を及がされたものであっおはならない。\n説明文曞を読むこずができない被隓者ずなるべき者第五十条第二項に芏定する被隓者ずなるべき者を陀く。に察する同条第䞀項に芏定する説明及び同意は、立䌚人を立ち䌚わせた䞊で、しなければならない。\n前項の立䌚人は、治隓責任医垫等及び治隓協力者であっおはならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、治隓責任医垫等及び被隓者ずなるべき者が眲名した同意文曞の写しを被隓者代諟者の同意を埗た堎合にあっおは、圓該者。次条においお同じ。に亀付しなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、治隓に継続しお参加するかどうかに぀いお被隓者の意思に圱響を䞎えるものず認める情報を入手した堎合には、盎ちに圓該情報を被隓者に提䟛し、これを文曞により蚘録するずずもに、被隓者が治隓に継続しお参加するかどうかを確認しなければならない。\nこの堎合においおは、第五十条第五項及び第五十二条第二項の芏定を準甚する。\n治隓責任医垫は、前項の堎合においお、説明文曞を改蚂する必芁があるず認めたずきは、速やかに説明文曞を改蚂しなければならない。\n治隓責任医垫は、前項の芏定により説明文曞を改蚂したずきは、その旚を実斜医療機関の長に報告するずずもに、治隓の参加の継続に぀いお改めお被隓者の同意を埗なければならない。\nこの堎合においおは、第五十䞀条から前条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "治隓責任医垫等は、第䞃条第䞉項又は第十五条の四第䞉項に芏定する治隓においおは、次の各号の党おに該圓する堎合に限り、被隓者ずなるべき者及び代諟者ずなるべき者の同意を埗ずに圓該被隓者ずなるべき者を治隓に参加させるこずができる。\n被隓者ずなるべき者に緊急か぀明癜な生呜の危険が生じおいるこず。\n珟圚における治療方法では十分な効果が期埅できないこず。\n被隓薬の䜿甚により被隓者ずなるべき者の生呜の危険が回避できる可胜性が十分にあるず認められるこず。\n予枬される被隓者に察する䞍利益が必芁な最小限床のものであるこず。\n代諟者ずなるべき者ず盎ちに連絡を取るこずができないこず。\n治隓責任医垫等は、前項に芏定する堎合には、速やかに被隓者又は代諟者ずなるべき者に察しお圓該治隓に関する事項に぀いお適切な説明を行い、圓該治隓ぞの参加に぀いお文曞により同意を埗なければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法第十四条又は第十九条の二の承認を受けた者が行う医薬品の臚床詊隓の実斜に係る法第十四条第䞉項法第十四条の二の二第五項においお読み替えお適甚する堎合に限る。、第十四条の四第五項及び第十四条の六第四項に芏定する資料の収集及び䜜成に぀いおは、第四条から第六条たで、第䞃条第䞉項第䞀号を陀く。、第九条、第十条第䞀項第二号を陀く。、第十䞀条から第十五条たで、第十六条から第二十䞉条たで、第二十四条第䞀項及び第二項、第二十五条、第二十六条䞊びに第二十䞃条から第五十五条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定芋出しを含み、第十六条第二項ただし曞を陀く。䞭「治隓」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓」ず、「治隓実斜蚈画曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず、「治隓責任医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓責任医垫」ず、「治隓囜内管理人」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓囜内管理人」ず、「治隓調敎医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓調敎医垫」ず、「治隓調敎委員䌚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓調敎委員䌚」ず、「治隓分担医垫」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓分担医垫」ず、「治隓責任医垫等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓責任医垫等」ず、「治隓䟝頌者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、「治隓薬管理者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓薬管理者」ず、「治隓協力者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓協力者」ず、「治隓審査委員䌚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚」ず、「専門治隓審査委員䌚」ずあるのは「専門補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚」ず、「治隓審査委員䌚等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓審査委員䌚等」ず、「治隓䜿甚薬」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬」ず、「治隓䜿甚薬等」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䜿甚薬等」ず、これらの芏定芋出しを含み、第十䞀条、第十六条の芋出し及び同条第䞀項、第二項䞊びに第五項から第䞃項たで、第十䞃条芋出しを含む。䞊びに第䞉十九条芋出しを含む。の芏定を陀く。䞭「治隓薬」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓薬」ず、第䞃条第䞀項第二号䞭「党郚又は䞀郚」ずあるのは「䞀郚」ず、第十䞀条䞭「治隓薬」ずあるのは、「被隓者、補造販売埌臚床詊隓責任医垫等又は補造販売埌臚床詊隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態以䞋「盲怜状態」ずいう。にした補造販売埌臚床詊隓薬」ず、第十二条第䞀項及び第十䞉条第䞀項䞭「党郚又は䞀郚」ずあるのは「䞀郚」ず、第十六条の芋出し及び同条第䞀項、第二項、第五項及び第䞃項䞭「治隓薬」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓薬」ず、同条第䞀項第䞀号䞭「治隓甚」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓甚」ず、同条第二項ただし曞䞭「被隓者、治隓責任医垫等若しくは治隓協力者が被隓薬及び察照薬の識別をできない状態」ずあるのは「盲怜状態」ず、「拡倧治隓」ずあるのは「拡倧補造販売埌臚床詊隓」ず、同条第二項第䞀号䞭「予定される」ずあるのは「承認されおいる」ず、第十䞃条芋出しを含む。䞭「治隓薬」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓薬」ず、第二十条第二項䞭「法第八十条の二第六項に芏定する事項」ずあるのは「法第六十八条の十第䞀項に芏定する事項医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則第二癟二十八条の二十第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する事項であっお圓該補造販売埌臚床詊隓においお発生したものに限る。」ず、「圓該被隓薬に぀いお初めお治隓の蚈画を届け出た日」ずあるのは「圓該被隓薬に係る医薬品の補造販売の承認の際に厚生劎働倧臣が指定した日」ず、同条第䞉項䞭「治隓薬抂芁曞」ずあるのは「添付文曞若しくは泚意事項等情報」ず、「盎ちにその旚を治隓責任医垫」ずあるのは「盎ちにその旚を圓該補造販売埌臚床詊隓責任医垫」ず、同条第四項䞭「治隓実斜蚈画曞及び治隓薬抂芁曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず、第二十六条第䞀項䞭「に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認法第十四条の二の二第䞀項の芏定により条件及び期限を付したものを陀く。第二十六条の十二、第䞉十四条及び第四十䞀条第二項においお同じ。を受ける日第二十四条第䞉項の芏定により通知したずきは、通知した日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了した日埌五幎間」ず、第䞉十四条䞭「に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十四条第䞉項又は第二十六条の十第䞉項に芏定する通知を受けたずきは、通知を受けた日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了する日たで」ず、第䞉十八条芋出し䞭「治隓事務局」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓事務局」ず、第䞉十九条芋出しを含む。䞭「治隓薬」ずあるのは「盲怜状態にした補造販売埌臚床詊隓薬」ず、「第十六条第六項又は第二十六条の二第六項」ずあるのは「第十六条第六項」ず、第四十条第䞀項䞭「第二十条第二項及び第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から又は第二十六条の六第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、同条第二項䞭「第二十四条第二項の芏定により治隓䟝頌者から若しくは第二十六条の十第二項の芏定により自ら治隓を実斜する者」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓䟝頌者」ず、「通知を受けたずき又は第二十四条第䞉項の芏定により治隓䟝頌者から申請曞に添付しないこずを決定した旚の通知若しくは第二十六条の十第䞉項の芏定により自ら治隓を実斜する者から申請曞に添付されないこずを知った旚の通知」ずあるのは「通知」ず、第四十䞀条第二項䞭「に係る医薬品に぀いおの補造販売の承認を受ける日第二十四条第䞉項又は第二十六条の十第䞉項の芏定により通知を受けたずきは、通知を受けた日埌䞉幎を経過した日又は治隓の䞭止若しくは終了の埌䞉幎を経過した日のうちいずれか遅い日たでの期間」ずあるのは「の再審査又は再評䟡が終了する日たで」ず、第四十二条第二号䞭「治隓実斜蚈画曞、治隓薬抂芁曞」ずあるのは「補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "法第八十条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める基準は、第四条第䞀項、第五条、第䞃条第䞀項第九号及び第十䞀号から第十䞉号たでを陀く。、第八条第䞀項、第十䞀条、第十䞉条同条第䞀項第十号、第十二号から第十五号たで及び第十䞃号を陀く。、第十四条及び第十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四条第䞀項䞭「実斜医療機関及び治隓責任医垫の遞定、治隓䜿甚薬の管理、治隓䜿甚薬等の副䜜甚情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の䟝頌及び管理に係る」ずあるのは「治隓䜿甚薬の管理及び蚘録の保存の」ず、第五条䞭「詊隓その他治隓の䟝頌をするために必芁な詊隓」ずあるのは「詊隓」ず、第十䞉条第䞀項䞭「前条の芏定により」ずあるのは「治隓の䟝頌及び管理に係る」ず読み替えるものずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌を受けた者に係る法第八十条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準は、第二十䞃条から第五十五条たで第二十九条第䞀項第二号、第䞉十䞀条第四項、第䞉十二条第四項及び第䞃項、第䞉十䞉条第䞉項䞊びに第四十八条第䞉項を陀く。の芏定を準甚する。\n自ら治隓を実斜する者に係る法第八十条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準は、第十五条の二第䞀項、第十五条の䞉、第十五条の四第䞀項第九号及び第十䞀号から第十䞉号たでを陀く。、第十五条の五第䞀項、第十五条の䞃第九号、第十号及び第十二号から第十四号たでを陀く。、第十五条の九、第二十六条の二第䞀項第五号及び第䞃項を陀く。、第二十六条の䞃第䞀項及び第䞉項、第二十六条の十二第䞀号から第四号たでを陀く。、第二十䞃条から第五十五条たで第二十九条第䞀項第䞀号、第䞉十二条第六項及び第八項䞊びに第四十八条第二項を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第十五条の二第䞀項䞭「治隓実斜蚈画曞の䜜成、治隓䜿甚薬の管理、治隓䜿甚薬等の副䜜甚情報等の収集、蚘録の保存その他の治隓の実斜の準備及び管理に係る」ずあるのは「治隓䜿甚薬の管理及び蚘録の保存の」ず、第十五条の䞉䞭「詊隓その他治隓を実斜するために必芁な詊隓」ずあるのは「詊隓」ず、第二十六条の二第五項䞭「補造数量等の補造に関する」ずあるのは「補造数量の」ず、「安定性等の品質」ずあるのは「品質」ず、第二十六条の十二䞭「適切に保存」ずあるのは「保存」ず読み替えるものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法第八十条の二第五項の厚生劎働省什で定める基準は、第十六条第䞀項第五号及び第䞃項を陀く。、第二十䞀条第䞀項䞊びに第二十六条第䞀項第䞀号から第四号たでを陀く。及び第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第十六条第五項䞭「補造数量等の補造に関する」ずあるのは「補造数量の」ず、「安定性等の品質」ずあるのは「品質」ず、第二十六条第䞀項䞭「適切に保存」ずあるのは「保存」ず読み替えるものずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項に芏定する資料のうち、この省什の斜行前に収集され、又は䜜成されたもの及びこの省什の斜行の際珟に収集され、又は䜜成されおいるものに぀いおは、第䞉条䞭「次条から第五十五条たでの芏定の定めるずころ」ずあるのは「第䞉十条第䞀項、第䞉十五条、第四十四条、第四十䞃条第䞀項、第五十条第䞀項及び第二項の芏定の定めるずころ䞊びに薬事法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成九幎厚生省什第二十九号第䞀条の芏定による改正前の薬事法斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号第六十䞃条各号の芏定の䟋」ず、第五十条第䞀項䞭「文曞により適切な説明を行い、文曞により同意」ずあるのは「適切な説明を行い、同意」ずする。\n法第十四条第䞉項に芏定する資料のうち、平成九幎六月䞉十日たでに法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌が行われた治隓又は同日たでに同条第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓により収集され、又は䜜成されたもの前項に芏定するものを陀く。に぀いおは、第䞉条䞭「次条」ずあるのは「次条から第六条たで、第䞃条第䞀項第九号を陀く。、第八条から第十二条たで、第十䞉条第九号から第十䞉号たで及び第十五号を陀く。、第十四条、第十五条、第十六条第六項を陀く。、第十䞃条から第二十条たで、第二十四条から第二十䞃条たで、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条、第四十条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。\n法第十四条第䞉項に芏定する資料のうち、平成十幎䞉月䞉十䞀日たでに法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌が行われた治隓又は同日たでに同条第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓により収集され、又は䜜成されたもの第䞀項及び前項に芏定するものを陀く。に぀いおは、第䞉条䞭「次条」ずあるのは「次条から第六条たで、第䞃条第䞀項第九号を陀く。、第八条から第十二条たで、第十䞉条第十二号及び第十五号を陀く。、第十四条から第二十条たで、第二十四条から第二十䞃条たで、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十四条の四第四項及び第十四条の五第四項に芏定する資料のうち、平成九幎六月䞉十日たでに䟝頌が行われた垂販埌臚床詊隓により収集され、又は䜜成されたものに぀いおは、第五十六条䞭「第䞉項第䞀号」ずあるのは「第䞀項第九号及び第䞉項第䞀号」ず、「から第十六条たで」ずあるのは「、第十二条、第十䞉条第九号から第十䞉号たで及び第十五号を陀く。、第十四条、第十五条、第十六条第六項を陀く。」ず、「第二十䞉条」ずあるのは「第二十条」ず、「第二十五条」ずあるのは「第二十五条から第二十䞃条たで、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条、第四十条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。\n法第十四条の四第四項及び第十四条の五第四項に芏定する資料のうち、平成十幎䞉月䞉十䞀日たでに䟝頌がなされた垂販埌臚床詊隓前項に芏定する垂販埌臚床詊隓を陀く。により収集され、又は䜜成されたものに぀いおは、第五十六条䞭「第䞉項第䞀号」ずあるのは「第䞀項第九号及び第䞉項第䞀号」ず、「第十䞀条」ずあるのは「第十䞀条、第十二条、第十䞉条第十二号及び第十五号を陀く。、第十四条」ず、「第二十䞉条」ずあるのは「第二十条」ず、「第二十五条」ずあるのは「第二十五条から第二十䞃条たで、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓の蚈画曞であっお第䞃条第䞀項第二号から第四号たで及び第九号から第十䞉号たでを陀く。の芏定に適合するものが䜜成されおいた堎合における圓該治隓に係る法第八十条の二第䞀項に芏定する治隓の䟝頌に぀いおは、第五十䞃条の芏定にかかわらず、薬事法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成九幎厚生省什第二十九号第䞀条の芏定による改正前の薬事法斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。附則第六条においお「旧斜行芏則」ずいう。第六十䞃条第䞃号から第十䞀号たでを陀く。の芏定の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から六月䞉十日たでの間に法第八十条の二第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓前項の堎合における圓該治隓を陀く。に察する第五十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、第五十䞃条䞭「第十䞀号、第十䞉号」ずあるのは、「第九号」ずする。\n平成九幎䞃月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に法第八十条の二第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓第䞀項の堎合における圓該治隓を陀く。に察する第五十䞃条の適甚に぀いおは、第五十䞃条䞭「第十䞀号、第十䞉号」ずあるのは「第十䞀号」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓の蚈画曞であっお第䞃条第䞀項第二号から第四号たで及び第九号から第十䞉号たでを陀く。の芏定に適合するものが䜜成されおいた堎合における圓該治隓の䟝頌を受けた者に係る法第八十条の二第四項の治隓をするこずに぀いおは、第五十八条の芏定にかかわらず、第䞉十条第䞀項、第䞉十五条、第四十四条、第四十䞃条第䞀項䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定の䟋による。\nこの堎合においお、第五十条第䞀項䞭「文曞により適切な」ずあるのは「適切な」ずする。\n平成九幎四月䞀日から六月䞉十日たでの間に法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌を受けた者又は同日たでに同条第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓の䟝頌を受けた者前項に芏定する者を陀く。に察する第五十八条の適甚に぀いおは、第五十八条䞭「第二十䞃条」ずあるのは「第二十䞃条、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条、第四十条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。\n平成九幎䞃月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌を受けた者第䞀項及び前項に芏定する治隓の䟝頌を受けた者を陀く。に察する第五十八条の適甚に぀いおは、第五十八条䞭「第二十䞃条」ずあるのは「第二十䞃条、第二十八条第二項及び第䞉項、第二十九条から第䞉十五条たで、第䞉十八条から第五十条たで、第五十䞀条第䞀項第十号を陀く。䞊びに第五十二条」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓の蚈画曞であっお第䞃条第䞀項第二号から第四号たで及び第九号から第十䞉号たでを陀く。の芏定に適合するものが䜜成されおいた堎合における圓該治隓の䟝頌をした者に係る法第八十条の二第五項に芏定する治隓の管理に぀いおは、第五十九条の芏定にかかわらず、旧斜行芏則第六十䞃条第䞃号、第八号及び第十号の芏定の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から六月䞉十日たでの間に法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌をした者又は同日たでに同条第二項の芏定により届け出られた蚈画に係る治隓の䟝頌をした者前項に芏定する者を陀く。に察する第五十九条の適甚に぀いおは、第五十九条䞭「第䞃項」ずあるのは「第六項及び第䞃項」ず、「、第二十䞀条第䞀項䞊びに」ずあるのは「䞊びに」ずする。\n平成九幎䞃月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に法第八十条の二第䞀項の治隓の䟝頌をした者第䞀項及び前項に芏定する者を陀く。に぀いおは、「、第二十䞀条第䞀項䞊びに」ずあるのは「䞊びに」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法及び採血及び䟛血あ぀せん業取締法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定の斜行の日平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に実斜された又はこの省什の際珟に実斜されおいる医薬品の臚床詊隓に぀いおは、この省什による改正埌の医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に実斜された又はこの省什の斜行の際珟に実斜されおいる医薬品の臚床詊隓に぀いおは、この省什による改正埌の医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什次条においお「新什」ずいう。の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓実斜蚈画曞医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第䞃条第䞀項から第䞉項たで又は第十五条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定に適合するものに限る。又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞この省什による改正前の医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第五十六条においお準甚する第䞃条第䞀項から第䞉項たで第䞉項第䞀号を陀く。の芏定に適合するものに限る。が䜜成された医薬品の臚床詊隓前項に該圓するものを陀く。に぀いおは、新什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十条第二項及び第䞉項の改正芏定、第二十八条第䞉項の改正芏定、第䞉十䞀条第二項及び第四十条第䞀項の改正芏定「第二十条第二項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。、第四十䞉条第二項の改正芏定䞊びに第五十六条第䞀項の改正芏定「第二十条第二項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に実斜された又はこの省什の斜行の際珟に実斜されおいる医薬品の臚床詊隓に぀いおは、この省什による改正埌の医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什次項においお「新什」ずいう。の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓実斜蚈画曞医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第䞃条第䞀項から第䞉項たで又は第十五条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定に適合するものに限る。又は補造販売埌臚床詊隓実斜蚈画曞この省什による改正前の医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什第五十六条においお準甚する第䞃条第䞀項から第䞉項たで第䞉項第䞀号を陀く。の芏定に適合するものに限る。が䜜成された医薬品の臚床詊隓前条に該圓するものを陀く。に぀いおは、新什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋の斜行の日平成二十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に治隓実斜蚈画曞が䜜成された治隓に぀いおの治隓䟝頌者に係る通知基準省什第二十条第二項の通知をいう。以䞋同じ。に぀いおは、平成二十六幎六月䞉十日たでの間は、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、同項の治隓䟝頌者が平成二十六幎六月䞉十日たでの間に通知を行う堎合においお、圓該通知に぀いおは、圓該治隓䟝頌者の遞択により、第二条の芏定による改正埌の基準省什以䞋「新基準省什」ずいう。第二十条第二項の芏定の適甚を受けるこずができる。\n新基準省什第二十条第二項の芏定は、第䞀項の治隓䟝頌者に係る通知に぀いおは、平成二十六幎䞃月䞀日から適甚する。\n新基準省什第二十条第二項の芏定は、この省什の斜行埌に治隓実斜蚈画曞が䜜成された治隓に぀いおの治隓䟝頌者に係る通知に぀いおは、平成二十六幎䞃月䞀日から適甚する。\n前項の治隓䟝頌者に係る通知であっお、平成二十六幎六月䞉十日たでの間に行われるものに぀いおは、第二条の芏定による改正前の基準省什第二十条第二項の通知ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n前項の芏定にかかわらず、同項の通知に぀いおは、同項の治隓䟝頌者の遞択により、新基準省什第二十条第二項の芏定の適甚を受けるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什 この文曞には 102 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、被隓者の人暩の保護、安党の保持及び犏祉の向䞊を図り、治隓の科孊的な質及び成瞟の信頌性を確保するため、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第十四条第䞉項及び第十二項同条第十五項及び法第十九条の二第五項においお準甚する堎合䞊びに法第十四条の二の二第五項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。䞊びに法第十四条の四第五項及び第十四条の六第四項これらの芏定を法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の厚生劎働省什で定める基準のうち医薬品の臚床詊隓の実斜に係るもの䞊びに法第八十条の二第䞀項、第四項及び第五項に芏定する厚生劎働省什で定める基準を定めるものずする。
null
平成十二幎政什第二癟八十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412CO0000000282_20230401_505CO0000000126
瀟䌚保障審議䌚什
[ { "article_content": "瀟䌚保障審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、厚生劎働省蚭眮法第䞃条第䞀項に芏定するもののほか、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋什和䞉幎法埋第六十号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員䞉十人以内で組織する。\n審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。\n審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。\n専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。\n専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。\n委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "審議䌚に、次の衚の䞊欄に掲げる分科䌚を眮き、これらの分科䌚の所掌事務は、審議䌚の所掌事務のうち、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。\n名称\n所掌事務\n統蚈分科䌚\n統蚈の総合的䌁画、調査及び研究、統蚈の改善及び敎備䞊びに統蚈の知識の普及及び指導に関する事項を調査審議するこず。\n医療分科䌚\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号及びプラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n犏祉文化分科䌚\n児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第八条第九項、身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号及び瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第癟四十九条の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n介護絊付費分科䌚\n介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号及び介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n医療保険保険料率分科䌚\n健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号及び健康保険法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第䞃十䞃号の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n幎金蚘録蚂正分科䌚\n厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号、囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十四条の䞉第二項及び第十四条の四第䞉項䞊びに厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n前項の衚の䞊欄に掲げる分科䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、厚生劎働倧臣が指名する。\n分科䌚に分科䌚長を眮き、圓該分科䌚に属する委員の互遞により遞任する。\n分科䌚長は、圓該分科䌚の事務を掌理する。\n分科䌚長に事故があるずきは、圓該分科䌚に属する委員又は臚時委員のうちから分科䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n審議䌚は、その定めるずころにより、分科䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "審議䌚及び分科䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。\n郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長分科䌚に眮かれる郚䌚にあっおは、分科䌚長が指名する。\n郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任する。\n郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員又は臚時委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n審議䌚分科䌚に眮かれる郚䌚にあっおは、分科䌚。以䞋この項においお同じ。は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "審議䌚に、幹事を眮く。\n幹事は、関係行政機関の職員のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。\n幹事は、審議䌚の所掌事務に぀いお、委員を補䜐する。\n幹事は、非垞勀ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の䞉分の䞀以䞊が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前二項の芏定は、分科䌚及び郚䌚の議事に準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "審議䌚の庶務は、厚生劎働省政策統括官においお総括し、及び凊理する。\nただし、次の各号に掲げる分科䌚に係るものに぀いおは、それぞれ圓該各号に定める課においお凊理する。\n医療分科䌚\n厚生劎働省医政局総務課\n犏祉文化分科䌚\n厚生劎働省瀟䌚・揎護局総務課\n介護絊付費分科䌚\n厚生劎働省老健局老人保健課\n医療保険保険料率分科䌚\n厚生劎働省保険局総務課\n幎金蚘録蚂正分科䌚\n厚生劎働省幎金局事業管理課", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎䞃月十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
瀟䌚保障審議䌚什 この文曞には 19 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 瀟䌚保障審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、厚生劎働省蚭眮法第䞃条第䞀項に芏定するもののほか、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋什和䞉幎法埋第六十号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。
null
昭和四十䞉幎通商産業省・運茞省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=343M50000C00001_20161001_000000000000000
土砂等運搬倧型自動車に取り付ける自重蚈の技術䞊の基準を定める省什
[ { "article_content": "この省什においお「目盛暙識」ずは、蚈量倀又はそれに関連する倀を衚瀺するための数字又は点、線その他の蚘号をいう。\nこの省什においお「アナログ指瀺機構」ずは、蚈量倀を連続的に瀺す目盛暙識の集合をいう。\nこの省什においお「デゞタル衚瀺機構」ずは、蚈量倀を䞀定間隔で断続的に衚瀺する目盛暙識の集合をいう。\nこの省什においお「衚瀺機構」ずは、アナログ指瀺機構及びデゞタル衚瀺機構をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "自重蚈の衚瀺の誀差は、倧型自動車土砂等を運搬する倧型自動車による亀通事故の防止等に関する特別措眮法昭和四十二幎法埋第癟䞉十䞀号第四条の土砂等運搬倧型自動車をいう。以䞋同じ。の物品積茉装眮に土砂等を均等に積茉し、か぀、平たんな路面に停止しおいる状態においお、衚す量が真実の量を超える堎合にあ぀おは真実の量の二十五パヌセント、衚す量が真実の量に足りない堎合にあ぀おは真実の量の十五パヌセントを超えるものであ぀おはならない。\nただし、衚す量が最倧積茉量の癟五十パヌセントを超える堎合又は衚す量が最倧積茉量の八十パヌセントに足りない堎合にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "自重蚈は、倧型自動車に取り付けられた状態においお、次の各号に適合するものでなければならない。\n振動、衝撃、浞氎、じんあい等によ぀お、容易に損傷又は狂いを生じないこず。\nかじ取性胜、制動性胜その他倧型自動車の運行の安党を損なわないこず。\n内郚機構を倖郚から容易に調敎できないこず。\n積茉重量に盞圓する質量の指瀺が芋やすいこず。\n停止しおいる状態においお、最倧積茉量の八十パヌセント以䞊癟五十パヌセント以䞋の積茉重量に盞圓する質量を盎接に衚瀺する衚瀺機構を有するものであるこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "自重蚈の衚蚘及び目盛暙識は、容易に消滅するもの、䞍鮮明なもの又は誀認のおそれがあるものであ぀おはならない。\n前項に芏定するほか、自重蚈の目盛暙識は、次の各号に適合するものでなければならない。\n目量隣接する目盛暙識のそれぞれが衚す物象の状態の量の差をいう。は、五癟キログラム以䞋であるこず。\nアナログ指瀺機構を有するものにあ぀おは、䞻な目盛線及び特定の積茉重量に盞圓する質量を衚す目盛線には、その倀を衚す数倀が衚蚘されおいるこず。\n積茉重量に盞圓する質量が最倧積茉量を超えた状態であるこずを瀺すための目盛暙識が付されおいるずきは、その目盛暙識は、色圩又は圢状の差異により、他の目盛暙識ず明瞭に識別できるものであるこず。\n自重蚈の衚瀺機構は、その衚す積茉重量に盞圓する質量の蚈量単䜍又はその蚘号が衚蚘されおいるほか、デゞタル衚瀺機構にあ぀おは、ひよう量が衚蚘されおいるものでなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
土砂等運搬倧型自動車に取り付ける自重蚈の技術䞊の基準を定める省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「目盛暙識」ずは、蚈量倀又はそれに関連する倀を衚瀺するための数字又は点、線その他の蚘号をいう。 この省什においお「アナログ指瀺機構」ずは、蚈量倀を連続的に瀺す目盛暙識の集合をいう。 この省什においお「デゞタル衚瀺機構」ずは、蚈量倀を䞀定間隔で断続的に衚瀺する目盛暙識の集合をいう。 この省什においお「衚瀺機構」ずは、アナログ指瀺機構及びデゞタル衚瀺機構をいう。
null
昭和二十䞃幎法埋第四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000043_20150801_000000000000000
ポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く倧蔵省関係諞呜什の措眮に関する法埋
[ { "article_content": "閉鎖機関什昭和二十二幎勅什第䞃十四号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "閉鎖機関敎理委員䌚什昭和二十二幎勅什第䞃十五号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "閉鎖機関に関する債暩の時効等の特䟋に関する政什昭和二十䞉幎政什第二癟六十四号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧日本占領地域に本店を有する䌚瀟の本邊内にある財産の敎理に関する政什昭和二十四幎政什第二癟九十䞀号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜倖居䜏倖囜人等に察する債務の匁枈のためにする䟛蚗の特䟋に関する政什昭和二十五幎政什第二十二号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正前の囜倖居䜏倖囜人等に察する債務の匁枈のためにする䟛蚗の特䟋に関する政什以䞋本条においお「旧什」ずいう。第九条及び第十四条の芏定は、この法埋斜行前旧什第九条第二項の芏定によりされた䜿節団の請求、圓該請求に基く䞻務倧臣の措眮及び圓該措眮ずしおの呜什を受けた䟛蚗者に぀いおは、この法埋斜行埌も、なお、その効力を有する。\n旧什附則第䞉項から附則第五項たでの芏定は、この法埋斜行前旧什附則第二項の芏定によりされた䞻務倧臣の呜什、圓該呜什に係る措眮及び圓該措眮を呜ぜられた䟛蚗者に぀いおは、この法埋斜行埌も、なお、その効力を有する。\n旧什第十二条の芏定は、前項の芏定によりなおその効力を有する旧什附則第四項の芏定により旧什第䞉条第䞀項の認定があ぀たものずみなされた債務の匁枈のためにする䟛蚗及び圓該䟛蚗に係る䟛蚗物の還付に぀いおは、この法埋斜行埌も、なお、その効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "日本蚌刞取匕所の有䟡蚌刞売買取匕事業特別䌚蚈に属する財産の管理に関する件昭和二十二幎倧蔵省什、叞法省什第䞀号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞀条から第五条たで及び前条に芏定する呜什䞊びに巊に掲げる呜什及び呜什の芏定は、日本囜ずの平和条玄の最初の効力発生の日以埌も、法埋ずしおの効力を有するものずする。\n明治䞉十九幎法埋第二十四号官囜幣瀟経費に関する法埋廃止等の件昭和二十䞀幎勅什第䞃十䞀号附則第六項\n軍需金融等特別措眮法等の䞀郚を改正する勅什昭和二十䞀幎勅什第二癟八十䞉号附則第二項及び第䞉項\n暪浜正金銀行の旧勘定の資産の敎理に関する政什昭和二十四幎政什第二癟八十八号\n削陀\n特定圚倖掻動閉鎖機関等の匕圓財産の管理に関する政什昭和二十五幎政什第䞉癟六十九号\n特別調達資金蚭眮什昭和二十六幎政什第二癟五号\n䌚瀟の解散の制限等に関する勅什を廃止する政什昭和二十六幎政什第二癟四十䞃号附則第八項\n持株䌚瀟敎理委員䌚什の廃止に関する政什昭和二十六幎政什第二癟六十䞀号\n削陀\n倖貚債凊理法等の廃止及び倖囜為替管理法等䞭改正の件昭和二十幎倧蔵省什第癟䞀号附則第二項及び第四項\nポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く䞭囜銀行䞭華民囜法人倧阪支店の業務及び財産の管理に関する省什を廃止する省什昭和二十四幎倧蔵省什第十号附則第䞉項及び第四項", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "巊に掲げる呜什は、廃止する。\n戊争終結埌埩員したる陞海軍の軍人等に察し支絊したる退職賞䞎金の囜庫返玍に関する件昭和二十䞀幎勅什第癟五号\n臚時軍事費特別䌚蚈の終結に関する件昭和二十䞀幎勅什第癟十号\n軍人及び軍属に亀付せられたる賜金囜庫債刞を無効ずするこずに関する件昭和二十䞀幎勅什第癟十二号\n䌚瀟の蚌刞保有制限等に関する勅什昭和二十䞀幎勅什第五癟六十䞃号\nゞ゚ヌ・アンド・ピヌ・コりツ・リミテツドに察する財産の返還に関する政什昭和二十四幎政什第四十六号\n金、倖囜通貚及び倖貚衚瀺蚌曞の買䞊に関する政什昭和二十四幎政什第五十二号\n日本ナシペナル金銭登録機販売株匏䌚瀟に察する財産の返還に関する政什昭和二十四幎政什第䞉癟䞃十四号\n䞉井物産株匏䌚瀟及び䞉菱商事株匏䌚瀟の旧圹職員の就職制限等に関する政什昭和二十五幎政什第䞉癟四十号\n指定倖囜蚌刞の報告に関する政什昭和二十六幎政什第二癟五十九号\n日本カタン糞株匏䌚瀟の再蚭立に関する政什昭和二十六幎政什第䞉癟二十九号\n通貚等補造工堎管理芏則昭和二十䞀幎倧蔵省什第二十八号\n軍人軍属に支絊した垰郷旅費等の囜庫返還に関する件昭和二十䞀幎倧蔵省什第䞃十䞉号\n連合囜占領軍の発行する「」号円衚瀺軍祚の取締等に関する件昭和二十䞀幎倧蔵省什第䞃十䞃号\n倖囜人出資の報告に関する件昭和二十䞀幎倧蔵省什第癟二十号\n倖囜に本店を有する䌚瀟の本邊内にある支店、出匵所等の報告に関する件昭和二十二幎倧蔵省什第九号\n皇族に察し租皎に関する法什を適甚する堎合に関する件昭和二十二幎倧蔵省什、内務省什第䞀号\nむヌスト・゚むシダ・ミツシペンの財産に関する件昭和二十二幎倧蔵省什、叞法省什第四号\n圚倖䌚瀟等の本邊内にある支店、出匵所、その他の事務所の貞借察照衚の提出に関する省什昭和二十䞉幎倧蔵省什第六十五号\nハンス・れヌリツヒの財産の登蚘に関する呜什昭和二十䞉幎倧蔵省什、法務庁什第二号\n株匏䌚瀟むリス商䌚の財産に関する呜什昭和二十䞉幎倧蔵省什、法務庁什第䞉号\nドむツ囜有限䌚瀟ハむンリツヒ\nコツペルスの䞍動産移転に関する呜什昭和二十四幎倧蔵省什、法務庁什第䞀号\nスタンダヌド・ブランヅ・オブ・゚シア・むンコヌポレヌテツド及びドツドり゚ル・゚ンド・コンパニヌ・リミテツドに関する登蚘の抹消に関する呜什昭和二十四幎法務府什、倧蔵省什第二号", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10:11", "article_title": "第十条及び第十䞀条" }, { "article_content": "垝囜補糞株匏䌚瀟が旧ゞ゚ヌ・アンド・ピヌ・コりツ・リミテツドに察する財産の返還に関する政什以䞋本条においお「旧什」ずいう。第四条の芏定により富士玡瞟株匏䌚瀟から無償で財産の譲枡を受けたこずに因り生じた益金に察する法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号又は地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号䞊の取扱に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n富士玡瞟株匏䌚瀟が旧什第四条の芏定により無償で垝囜補糞株匏䌚瀟に譲枡したこずに因り生じた損金に察する法人皎法又は地方皎法䞊の取扱に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第六条に芏定する堎合を陀く倖、この法埋斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第六条及び前二条に定めるものを陀くほか、この法埋の斜行に䌎う必芁な経過的措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行し、この法埋による改正埌の特別䌚蚈に関する法埋以䞋「新特別䌚蚈法」ずいう。の芏定は、平成二十六幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十五幎床の䞀般䌚蚈の歳入歳出決算に添付しお囜䌚に提出すべき第二条の芏定による改正前のポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く倧蔵省関係諞呜什の措眮に関する法埋次項においお「旧法」ずいう。第十条第二項に芏定する蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n財政法第四十䞀条の芏定により平成二十五幎床の歳入歳出の決算䞊の剰䜙金を翌幎床の歳入に繰り入れる堎合においおは、圓該剰䜙金から旧臚時軍事費特別䌚蚈ポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く倧蔵省関係諞呜什の措眮に関する法埋第九条の芏定により廃止された臚時軍事費特別䌚蚈の終結に関する件昭和二十䞀幎勅什第癟十号第䞀条の芏定により昭和二十䞀幎二月二十八日においおその幎床が終結された臚時軍事費特別䌚蚈をいう。以䞋この項においお同じ。の歳出の決算額ず昭和二十䞀幎床から平成二十五幎床たでの旧法第十条第䞀項の芏定による歳出の敎理金額ずの合蚈額が旧臚時軍事費特別䌚蚈の歳入の決算額ず昭和二十䞀幎床から平成二十五幎床たでの同項の芏定による歳入の敎理金額ずの合蚈額を䞊回る金額を控陀しお、なお残䜙があるずきは、これを翌幎床の歳入に繰り入れるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" } ]
ポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く倧蔵省関係諞呜什の措眮に関する法埋 この文曞には 15 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 閉鎖機関什昭和二十二幎勅什第䞃十四号の䞀郚を次のように改正する。
null
平成十幎政什第四癟四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410CO0000000404_20150801_000000000000000
砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法斜行什
[ { "article_content": "砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第二項の政什で定める業皮は、䞭小䌁業信甚保険法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟五十号第䞀条各号に掲げる業皮以倖の業皮ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項の政什で定める金融機関は、次のずおりずする。\n銀行\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行\n信甚金庫及び信甚金庫連合䌚\n劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚\n蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n蟲林䞭倮金庫\n保険䌚瀟", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条の政什で定める率は、保蚌をした借入れの期間手圢の割匕の堎合は手圢の割匕を受けた時から圓該手圢の満期たでの期間、絊付銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第四項の契玄に基づく絊付をいう。以䞋同じ。の堎合は絊付を受けた時から圓該絊付に係る契玄の期間の満了の時たでの期間、法第䞉条第䞀項に芏定する特殊保蚌以䞋「特殊保蚌」ずいう。の堎合は圓該保蚌契玄で定める期間ず圓該保蚌契玄で定める期間の開始の日から保蚌をした債務のうちその匁枈期手圢の割匕の堎合は、手圢の満期。以䞋同じ。の到来する日が最も遅いものの匁枈期が到来する日たでの期間ずのいずれか長い期間䞀幎に぀き、法第䞉条第䞀項に芏定する砎綻金融機関等関連特別保険にあっおは〇・四パヌセント手圢の割匕を受けるこずによる債務のみに぀いおの特殊保蚌以䞋「手圢割匕特殊保蚌」ずいう。及び圓座貞越しを受けるこずによる債務のみに぀いおの特殊保蚌以䞋「圓座貞越し特殊保蚌」ずいう。の堎合は、〇・䞉五パヌセント、法第四条第䞀項に芏定する砎綻金融機関等関連特別無担保保険にあっおは〇・二八パヌセント手圢割匕特殊保蚌及び圓座貞越し特殊保蚌の堎合は、〇・二五パヌセントずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第九条の芏定による䞭小䌁業信甚保険法昭和二十五幎法埋第二癟六十四号の準甚に぀いおの技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える䞭小䌁業信甚保険法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第五条\n普通保険、無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険、特定瀟債保険又は特定支払契玄保険\n砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法第䞉条第䞀項に芏定する砎綻金融機関等関連特別保険以䞋「砎綻金融機関等関連特別保険」ずいう。又は同法第四条第䞀項に芏定する砎綻金融機関等関連特別無担保保険以䞋「砎綻金融機関等関連特別無担保保険」ずいう。\n䞭小䌁業者に代わ぀お\n同法第二条第二項に芏定する特定䌚瀟以䞋「特定䌚瀟」ずいう。に代わ぀お\n手圢の割匕及び電子蚘録債暩の割匕の堎合は、支払\n手圢の割匕の堎合は支払、絊付の堎合は払蟌み\n電子蚘録債暩の割匕の堎合は電子蚘録債暩に係る債務\n絊付の堎合は掛金\n䞭小䌁業者に察する\n特定䌚瀟に察する\n癟分の䞃十無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険及び特定瀟債保険にあ぀おは、癟分の八十\n癟分の九十\n総匁枈額\n総匁枈額絊付の堎合は、総払蟌額。以䞋同じ。\n第䞃条\n普通保険、無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険、特定瀟債保険又は特定支払契玄保険\n砎綻金融機関等関連特別保険又は砎綻金融機関等関連特別無担保保険\n䞭小䌁業者\n特定䌚瀟\n第八条\n䞭小䌁業者\n特定䌚瀟\n第九条及び第十条\n普通保険、無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険、特定瀟債保険又は特定支払契玄保険\n砎綻金融機関等関連特別保険又は砎綻金融機関等関連特別無担保保険\n第十䞀条\nこの法埋\n砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法\n普通保険、無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険、特定瀟債保険若しくは特定支払契玄保険\n砎綻金融機関等関連特別保険若しくは砎綻金融機関等関連特別無担保保険", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業信甚保険法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎十二月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業信甚保険法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎八月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉十四条の芏定の斜行前に成立しおいる砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法平成十幎法埋第癟五十䞀号に芏定する保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" } ]
砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法斜行什 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 砎綻金融機関等の融資先である䞭堅事業者に係る信甚保険の特䟋に関する臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第二項の政什で定める業皮は、䞭小䌁業信甚保険法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟五十号第䞀条各号に掲げる業皮以倖の業皮ずする。
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平成二十五幎原子力芏制委員䌚芏則第五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425M60080000005_20220926_504M60080000004
実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則
[ { "article_content": "この芏則は、実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則においお䜿甚する甚語は、栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。\nこの芏則においお、次に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n「攟射線」ずは、実甚発電甚原子炉の蚭眮、運転等に関する芏則昭和五十䞉幎通商産業省什第䞃十䞃号。以䞋「実甚炉芏則」ずいう。第二条第二項第䞀号に芏定する攟射線をいう。\n「通垞運転」ずは、蚭蚈基準察象斜蚭においお蚈画的に行われる発電甚原子炉の起動、停止、出力運転、高枩埅機、燃料䜓の取替えその他の発電甚原子炉の蚈画的に行われる運転に必芁な掻動をいう。\n「運転時の異垞な過枡倉化」ずは、通垞運転時に予想される機械又は噚具の単䞀の故障若しくはその誀䜜動又は運転員の単䞀の誀操䜜及びこれらず類䌌の頻床で発生するず予想される倖乱によっお発生する異垞な状態であっお、圓該状態が継続した堎合には発電甚原子炉の炉心以䞋単に「炉心」ずいう。又は原子炉冷华材圧力バりンダリの著しい損傷が生ずるおそれがあるものずしお安党蚭蚈䞊想定すべきものをいう。\n「蚭蚈基準事故」ずは、発生頻床が運転時の異垞な過枡倉化より䜎い異垞な状態であっお、圓該状態が発生した堎合には発電甚原子炉斜蚭から倚量の攟射性物質が攟出するおそれがあるものずしお安党蚭蚈䞊想定すべきものをいう。\n「安党機胜」ずは、発電甚原子炉斜蚭の安党性を確保するために必芁な機胜であっお、次に掲げるものをいう。\nその機胜の喪倱により発電甚原子炉斜蚭に運転時の異垞な過枡倉化又は蚭蚈基準事故が発生し、これにより公衆又は埓事者に攟射線障害を及がすおそれがある機胜\n発電甚原子炉斜蚭の運転時の異垞な過枡倉化又は蚭蚈基準事故の拡倧を防止し、又は速やかにその事故を収束させるこずにより、公衆又は埓事者に及がすおそれがある攟射線障害を防止し、及び攟射性物質が発電甚原子炉を蚭眮する工堎又は事業所以䞋「工堎等」ずいう。倖ぞ攟出されるこずを抑制し、又は防止する機胜\n「安党機胜の重芁床」ずは、発電甚原子炉斜蚭の安党性の確保のために必芁な安党機胜の重芁性の皋床をいう。\n「蚭蚈基準察象斜蚭」ずは、発電甚原子炉斜蚭のうち、運転時の異垞な過枡倉化又は蚭蚈基準事故の発生を防止し、又はこれらの拡倧を防止するために必芁ずなるものをいう。\n「安党斜蚭」ずは、蚭蚈基準察象斜蚭のうち、安党機胜を有するものをいう。\n「重芁安党斜蚭」ずは、安党斜蚭のうち、安党機胜の重芁床が特に高い安党機胜を有するものをいう。\n「工孊的安党斜蚭」ずは、発電甚原子炉斜蚭の損壊又は故障その他の異垞による発電甚原子炉内の燃料䜓の著しい損傷又は炉心の著しい損傷により倚量の攟射性物質の攟出のおそれがある堎合に、これを抑制し、又は防止するための機胜を有する蚭蚈基準察象斜蚭をいう。\n「重倧事故等察凊斜蚭」ずは、重倧事故に至るおそれがある事故運転時の異垞な過枡倉化及び蚭蚈基準事故を陀く。以䞋同じ。又は重倧事故以䞋「重倧事故等」ず総称する。に察凊するための機胜を有する斜蚭をいう。\n「特定重倧事故等察凊斜蚭」ずは、重倧事故等察凊斜蚭のうち、故意による倧型航空機の衝突その他のテロリズムにより炉心の著しい損傷が発生するおそれがある堎合又は炉心の著しい損傷が発生した堎合においお、原子炉栌玍容噚の砎損による工堎等倖ぞの攟射性物質の異垞な氎準の攟出を抑制するためのものをいう。\n「蚭蚈基準事故察凊蚭備」ずは、蚭蚈基準事故に察凊するための安党機胜を有する蚭備をいう。\n「重倧事故等察凊蚭備」ずは、重倧事故等に察凊するための機胜を有する蚭備をいう。\n「重倧事故防止蚭備」ずは、重倧事故等察凊蚭備のうち、重倧事故に至るおそれがある事故が発生した堎合であっお、蚭蚈基準事故察凊蚭備の安党機胜又は䜿甚枈燃料貯蔵槜の冷华機胜若しくは泚氎機胜が喪倱した堎合においお、その喪倱した機胜重倧事故に至るおそれがある事故に察凊するために必芁な機胜に限る。を代替するこずにより重倧事故の発生を防止する機胜を有する蚭備をいう。\n「重倧事故緩和蚭備」ずは、重倧事故等察凊蚭備のうち、重倧事故が発生した堎合においお、圓該重倧事故の拡倧を防止し、又はその圱響を緩和するための機胜を有する蚭備をいう。\n「倚重性」ずは、同䞀の機胜を有し、か぀、同䞀の構造、動䜜原理その他の性質を有する二以䞊の系統又は機噚が同䞀の発電甚原子炉斜蚭に存圚するこずをいう。\n「倚様性」ずは、同䞀の機胜を有する二以䞊の系統又は機噚が、想定される環境条件及び運転状態においお、これらの構造、動䜜原理その他の性質が異なるこずにより、共通芁因二以䞊の系統又は機噚に同時に圱響を及がすこずによりその機胜を倱わせる芁因をいう。以䞋同じ。又は埓属芁因単䞀の原因によっお確実に系統又は機噚に故障を発生させるこずずなる芁因をいう。以䞋同じ。によっお同時にその機胜が損なわれないこずをいう。\n「独立性」ずは、二以䞊の系統又は機噚が、想定される環境条件及び運転状態においお、物理的方法その他の方法によりそれぞれ互いに分離するこずにより、共通芁因又は埓属芁因によっお同時にその機胜が損なわれないこずをいう。\n「管理区域」ずは、実甚炉芏則第二条第二項第四号に芏定する管理区域をいう。\n「呚蟺監芖区域」ずは、実甚炉芏則第二条第二項第六号に芏定する呚蟺監芖区域をいう。\n「燃料材」ずは、熱を発生させるために成圢された栞燃料物質をいう。\n「燃料被芆材」ずは、原子栞分裂生成物の飛散を防ぎ、か぀、䞀次冷华材による䟵食を防ぐために燃料材を芆う金属管をいう。\n「燃料芁玠」ずは、燃料材、燃料被芆材及び端栓からなる炉心の構成芁玠であっお、構造䞊独立の最小単䜍であるものをいう。\n「燃料芁玠の蚱容損傷限界」ずは、燃料被芆材の損傷の皋床であっお、安党蚭蚈䞊蚱容される範囲内で、か぀、発電甚原子炉を安党に運転するこずができる限界をいう。\n「原子炉停止系統」ずは、発電甚原子炉を未臚界に移行し、及び未臚界を維持するために発電甚原子炉を停止する系統をいう。\n「反応床制埡系統」ずは、通垞運転時に反応床を調敎する系統をいう。\n「反応床䟡倀」ずは、制埡棒の挿入又は匕き抜き、液䜓制埡材の泚入その他の発電甚原子炉の運転に䌎う発電甚原子炉の反応床の倉化量をいう。\n「制埡棒の最倧反応床䟡倀」ずは、発電甚原子炉が臚界臚界近傍を含む。にある堎合においお、制埡棒を䞀本匕き抜くこずにより炉心に生ずる反応床䟡倀の最倧倀をいう。\n「反応床添加率」ずは、発電甚原子炉の反応床を調敎するこずにより炉心に添加される単䜍時間圓たりの反応床の量をいう。\n「䞀次冷华材」ずは、炉心においお発生した熱を発電甚原子炉から盎接に取り出すこずを䞻たる目的ずする流䜓をいう。\n「二次冷华材」ずは、䞀次冷华材の熱を熱亀換噚により取り出すための流䜓であっお、蒞気タヌビンを駆動させるこずを䞻たる目的ずする流䜓をいう。\n「䞀次冷华系統」ずは、炉心を盎接冷华する冷华材が埪環する回路をいう。\n「最終ヒヌトシンク」ずは、発電甚原子炉斜蚭においお発生した熱を最終的に陀去するために必芁な熱の逃がし堎をいう。\n「原子炉冷华材圧力バりンダリ」ずは、発電甚原子炉斜蚭のうち、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時においお、圧力障壁ずなる郚分をいう。\n「原子炉栌玍容噚」ずは、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭の容噚内の機械又は噚具から攟出される攟射性物質の挏えいを防止するために蚭けられる容噚をいう。\n「原子炉栌玍容噚バりンダリ」ずは、発電甚原子炉斜蚭のうち、原子炉栌玍容噚においお想定される事象が発生した堎合においお、圧力障壁及び攟射性物質の攟出の障壁ずなる郚分をいう。\n「最高䜿甚圧力」ずは、察象ずする機噚又は炉心支持構造物がその䞻たる機胜を果たすべき運転状態においお受ける最高の圧力以䞊の圧力であっお、蚭蚈䞊定めるものをいう。\n「最高䜿甚枩床」ずは、察象ずする機噚、支持構造物又は炉心支持構造物がその䞻たる機胜を果たすべき運転状態においお生ずる最高の枩床以䞊の枩床であっお、蚭蚈䞊定めるものをいう。\n「安党保護回路」ずは、運転時の異垞な過枡倉化及び蚭蚈基準事故を怜知し、これらの事象が発生した堎合においお原子炉停止系統及び工孊的安党斜蚭を自動的に䜜動させる蚭備をいう。\n「兌甚キャスク」ずは、䜿甚枈燃料を工堎等内に貯蔵する也匏キャスク第十六条第二項第二号及び同条第四項においお「キャスク」ずいう。のうち、䜿甚枈燃料の工堎等倖ぞの運搬に䜿甚する容噚に兌甚するこずができるものずしお、栞燃料物質等の工堎又は事業所の倖における運搬に関する芏則昭和五十䞉幎総理府什第五十䞃号第六条又は第䞃条及び第十䞀条に定める技術䞊の基準容噚に係るものに限る。に適合するものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、次条第二項の芏定により算定する地震力蚭蚈基準察象斜蚭のうち、地震の発生によっお生ずるおそれがあるその安党機胜の喪倱に起因する攟射線による公衆ぞの圱響の皋床が特に倧きいもの以䞋「耐震重芁斜蚭」ずいう。及び兌甚キャスクにあっおは、同条第䞉項に芏定する基準地震動による地震力を含む。が䜜甚した堎合においおも圓該蚭蚈基準察象斜蚭を十分に支持するこずができる地盀に蚭けなければならない。\nただし、兌甚キャスクにあっおは、地盀により十分に支持されなくおもその安党機胜が損なわれない方法により蚭けるこずができるずきは、この限りでない。\n耐震重芁斜蚭及び兌甚キャスクは、倉圢した堎合においおもその安党機胜が損なわれるおそれがない地盀に蚭けなければならない。\n耐震重芁斜蚭及び兌甚キャスクは、倉䜍が生ずるおそれがない地盀に蚭けなければならない。\nただし、兌甚キャスクにあっおは、地盀に倉䜍が生じおもその安党機胜が損なわれない方法により蚭けるこずができるずきは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、地震力に十分に耐えるこずができるものでなければならない。\n前項の地震力は、地震の発生によっお生ずるおそれがある蚭蚈基準察象斜蚭の安党機胜の喪倱に起因する攟射線による公衆ぞの圱響の皋床に応じお算定しなければならない。\n耐震重芁斜蚭は、その䟛甚䞭に圓該耐震重芁斜蚭に倧きな圱響を及がすおそれがある地震による加速床によっお䜜甚する地震力以䞋「基準地震動による地震力」ずいう。に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n耐震重芁斜蚭は、前項の地震の発生によっお生ずるおそれがある斜面の厩壊に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n炉心内の燃料被芆材は、基準地震動による地震力に察しお攟射性物質の閉じ蟌めの機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n兌甚キャスクは、次のいずれかの地震力に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n兌甚キャスクが地震力により安党機胜を損なうかどうかをその蚭眮される䜍眮のいかんにかかわらず刀断するために甚いる合理的な地震力ずしお原子力芏制委員䌚が別に定めるもの\n基準地震動による地震力\n兌甚キャスクは、地震の発生によっお生ずるおそれがある斜面の厩壊に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭兌甚キャスク及びその呚蟺斜蚭を陀く。は、その䟛甚䞭に圓該蚭蚈基準察象斜蚭に倧きな圱響を及がすおそれがある接波以䞋「基準接波」ずいう。に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n兌甚キャスク及びその呚蟺斜蚭は、次のいずれかの接波に察しお安党機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。\n兌甚キャスクが接波により安党機胜を損なうかどうかをその蚭眮される䜍眮のいかんにかかわらず刀断するために甚いる合理的な接波ずしお原子力芏制委員䌚が別に定めるもの\n基準接波", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "安党斜蚭兌甚キャスクを陀く。は、想定される自然珟象地震及び接波を陀く。次項においお同じ。が発生した堎合においおも安党機胜を損なわないものでなければならない。\n重芁安党斜蚭は、圓該重芁安党斜蚭に倧きな圱響を及がすおそれがあるず想定される自然珟象により圓該重芁安党斜蚭に䜜甚する衝撃及び蚭蚈基準事故時に生ずる応力を適切に考慮したものでなければならない。\n安党斜蚭兌甚キャスクを陀く。は、工堎等内又はその呚蟺においお想定される発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なわせる原因ずなるおそれがある事象であっお人為によるもの故意によるものを陀く。以䞋「人為による事象」ずいう。に察しお安党機胜を損なわないものでなければならない。\n兌甚キャスクは、次に掲げる自然珟象が発生した堎合においおも安党機胜を損なわないものでなければならない。\n兌甚キャスクが竜巻により安党機胜を損なうかどうかをその蚭眮される䜍眮のいかんにかかわらず刀断するために甚いる合理的な竜巻ずしお原子力芏制委員䌚が別に定めるもの\n想定される森林火灜\n前項の芏定は、兌甚キャスクに぀いお第䞀項の芏定の䟋によるこずを劚げない。\n兌甚キャスクは、次に掲げる人為による事象に察しお安党機胜を損なわないものでなければならない。\n工堎等内又はその呚蟺においお想定される兌甚キャスクの安党性を損なわせる原因ずなるおそれがある爆発\n工堎等の呚蟺においお想定される兌甚キャスクの安党性を損なわせる原因ずなるおそれがある火灜\n前項の芏定は、兌甚キャスクに぀いお第䞉項の芏定の䟋によるこずを劚げない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "工堎等には、発電甚原子炉斜蚭ぞの人の䞍法な䟵入、発電甚原子炉斜蚭に䞍正に爆発性又は易燃性を有する物件その他人に危害を䞎え、又は他の物件を損傷するおそれがある物件が持ち蟌たれるこず及び䞍正アクセス行為䞍正アクセス行為の犁止等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟二十八号第二条第四項に芏定する䞍正アクセス行為をいう。第二十四条第六号においお同じ。を防止するための蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、火灜により発電甚原子炉斜蚭の安党性が損なわれないよう、火灜の発生を防止するこずができ、か぀、早期に火灜発生を感知する蚭備以䞋「火灜感知蚭備」ずいう。及び消火を行う蚭備以䞋「消火蚭備」ずいい、安党斜蚭に属するものに限る。䞊びに火灜の圱響を軜枛する機胜を有するものでなければならない。\n消火蚭備安党斜蚭に属するものに限る。は、砎損、誀䜜動又は誀操䜜が起きた堎合においおも発電甚原子炉を安党に停止させるための機胜を損なわないものでなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "安党斜蚭は、発電甚原子炉斜蚭内における\n蚭蚈基準察象斜蚭は、発電甚原子炉斜蚭内の攟射性物質を含む液䜓を内包する容噚、配管その他の蚭備から攟射性物質を含む液䜓があふれ出た堎合においお、圓該液䜓が管理区域倖ぞ挏えいしないものでなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、誀操䜜を防止するための措眮を講じたものでなければならない。\n安党斜蚭は、容易に操䜜するこずができるものでなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げる蚭備を蚭けなければならない。\nその䜍眮を明確か぀恒久的に衚瀺するこずにより容易に識別できる安党避難通路\n照明甚の電源が喪倱した堎合においおも機胜を損なわない避難甚の照明\n蚭蚈基準事故が発生した堎合に甚いる照明前号の避難甚の照明を陀く。及びその専甚の電源", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "安党斜蚭は、その安党機胜の重芁床に応じお、安党機胜が確保されたものでなければならない。\n安党機胜を有する系統のうち、安党機胜の重芁床が特に高い安党機胜を有するものは、圓該系統を構成する機械又は噚具の単䞀故障単䞀の原因によっお䞀぀の機械又は噚具が所定の安党機胜を倱うこず埓属芁因による倚重故障を含む。をいう。以䞋同じ。が発生した堎合であっお、倖郚電源が利甚できない堎合においおも機胜できるよう、圓該系統を構成する機械又は噚具の機胜、構造及び動䜜原理を考慮しお、倚重性又は倚様性を確保し、及び独立性を確保するものでなければならない。\n安党斜蚭は、蚭蚈基準事故時及び蚭蚈基準事故に至るたでの間に想定される党おの環境条件においお、その機胜を発揮するこずができるものでなければならない。\n安党斜蚭は、その健党性及び胜力を確認するため、その安党機胜の重芁床に応じ、発電甚原子炉の運転䞭又は停止䞭に詊隓又は怜査ができるものでなければならない。\n安党斜蚭は、蒞気タヌビン、ポンプその他の機噚又は配管の損壊に䌎う飛散物により、安党性を損なわないものでなければならない。\n重芁安党斜蚭は、二以䞊の発電甚原子炉斜蚭においお共甚し、又は盞互に接続するものであっおはならない。\nただし、二以䞊の発電甚原子炉斜蚭ず共甚し、又は盞互に接続するこずによっお圓該二以䞊の発電甚原子炉斜蚭の安党性が向䞊する堎合は、この限りでない。\n安党斜蚭重芁安党斜蚭を陀く。は、二以䞊の発電甚原子炉斜蚭ず共甚し、又は盞互に接続する堎合には、発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なわないものでなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、次に掲げる芁件を満たすものでなければならない。\n運転時の異垞な過枡倉化時においお次に掲げる芁件を満たすものであるこず。\n最小限界熱流束比燃料被芆材から冷华材ぞの熱䌝達が䜎䞋し、燃料被芆材の枩床が急䞊昇し始める時の熱流束単䜍時間及び単䜍面積圓たりの熱量をいう。以䞋同じ。ず運転時の熱流束ずの比の最小倀をいう。又は最小限界出力比燃料䜓に沞隰遷移が発生した時の燃料䜓の出力ず運転時の燃料䜓の出力ずの比の最小倀をいう。が蚱容限界倀以䞊であるこず。\n燃料被芆材が砎損しないものであるこず。\n燃料材の゚ンタルピヌが燃料芁玠の蚱容損傷限界を超えないこず。\n原子炉冷华材圧力バりンダリにかかる圧力が最高䜿甚圧力の䞀・䞀倍以䞋ずなるこず。\n蚭蚈基準事故時においお次に掲げる芁件を満たすものであるこず。\n炉心の著しい損傷が発生するおそれがないものであり、か぀、炉心を十分に冷华できるものであるこず。\n燃料材の゚ンタルピヌが炉心及び原子炉冷华材圧力バりンダリの健党性を維持するための制限倀を超えないこず。\n原子炉冷华材圧力バりンダリにかかる圧力が最高䜿甚圧力の䞀・二倍以䞋ずなるこず。\n原子炉栌玍容噚バりンダリにかかる圧力及び原子炉栌玍容噚バりンダリにおける枩床が最高䜿甚圧力及び最高䜿甚枩床以䞋ずなるこず。\n蚭蚈基準察象斜蚭が工堎等呚蟺の公衆に攟射線障害を及がさないものであるこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、党亀流動力電源喪倱時から重倧事故等に察凊するために必芁な電力の䟛絊が亀流動力電源蚭備から開始されるたでの間、発電甚原子炉を安党に停止し、か぀、発電甚原子炉の停止埌に炉心を冷华するための蚭備が動䜜するずずもに、原子炉栌玍容噚の健党性を確保するための蚭備が動䜜するこずができるよう、これらの蚭備の動䜜に必芁な容量を有する蓄電池その他の蚭蚈基準事故に察凊するための電源蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、原子炉固有の出力抑制特性を有するずずもに、発電甚原子炉の反応床を制埡するこずにより栞分裂の連鎖反応を制埡できる胜力を有するものでなければならない。\n炉心は、通垞運転時又は運転時の異垞な過枡倉化時に発電甚原子炉の運転に支障が生ずる堎合においお、原子炉冷华系統、原子炉停止系統、反応床制埡系統、蚈枬制埡系統及び安党保護回路の機胜ず䜵せお機胜するこずにより燃料芁玠の蚱容損傷限界を超えないものでなければならない。\n燃料䜓、枛速材及び反射材䞊びに炉心支持構造物は、通垞運転時、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時においお、発電甚原子炉を安党に停止し、か぀、停止埌に炉心の冷华機胜を維持できるものでなければならない。\n燃料䜓及び反射材䞊びに炉心支持構造物、熱遮蔜材䞊びに䞀次冷华系統に係る容噚、管、ポンプ及び匁は、䞀次冷华材又は二次冷华材の埪環、沞隰その他の䞀次冷华材又は二次冷华材の挙動により生ずる流䜓振動又は枩床差のある流䜓の混合その他の䞀次冷华材又は二次冷华材の挙動により生ずる枩床倉動により損傷を受けないものでなければならない。\n燃料䜓は、通垞運転時における圧力、枩床及び攟射線に起因する最も厳しい条件においお、必芁な物理的及び化孊的性質を保持するものでなければならない。\n燃料䜓は、次に掲げるものでなければならない。\n通垞運転時及び運転時の異垞な過枡倉化時における発電甚原子炉内の圧力、自重、附加荷重その他の燃料䜓に加わる負荷に耐えるものずするこず。\n茞送䞭又は取扱䞭においお、著しい倉圢を生じないものずするこず。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、通垞運転時に䜿甚する燃料䜓又は䜿甚枈燃料以䞋この条においお「燃料䜓等」ずいう。の取扱斜蚭安党斜蚭に係るものに限る。を蚭けなければならない。\n燃料䜓等を取り扱う胜力を有するものずするこず。\n燃料䜓等が臚界に達するおそれがないものずするこず。\n厩壊熱により燃料䜓等が溶融しないものずするこず。\n䜿甚枈燃料からの攟射線に察しお適切な遮蔜胜力を有するものずするこず。\n燃料䜓等の取扱䞭における燃料䜓等の萜䞋を防止できるものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、燃料䜓等の貯蔵斜蚭安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この項においお同じ。を蚭けなければならない。\n燃料䜓等の貯蔵斜蚭は、次に掲げるものであるこず。\n燃料䜓等の萜䞋により燃料䜓等が砎損しお攟射性物質の攟出により公衆に攟射線障害を及がすおそれがある堎合においお、攟射性物質の攟出による公衆ぞの圱響を䜎枛するため、燃料貯蔵蚭備を栌玍するもの及び攟射性物質の攟出を䜎枛するものずするこず。\n燃料䜓等を必芁に応じお貯蔵するこずができる容量を有するものずするこず。\n燃料䜓等が臚界に達するおそれがないものずするこず。\n䜿甚枈燃料の貯蔵斜蚭キャスクを陀く。にあっおは、前号に掲げるもののほか、次に掲げるものであるこず。\n䜿甚枈燃料からの攟射線に察しお適切な遮蔜胜力を有するものずするこず。\n貯蔵された䜿甚枈燃料が厩壊熱により溶融しないものであっお、最終ヒヌトシンクぞ熱を茞送できる蚭備及びその浄化系を有するものずするこず。\n䜿甚枈燃料貯蔵槜安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この項及び次項においお同じ。から攟射性物質を含む氎があふれ、又は挏れないものであっお、䜿甚枈燃料貯蔵槜から氎が挏えいした堎合においお氎の挏えいを怜知するこずができるものずするこず。\n燃料䜓等の取扱䞭に想定される燃料䜓等の萜䞋時及び重量物の萜䞋時においおもその機胜が損なわれないものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、䜿甚枈燃料貯蔵槜の氎䜍及び氎枩䞊びに燃料取扱堎所の攟射線量を枬定できる蚭備を蚭けなければならない。\n䜿甚枈燃料貯蔵槜の氎䜍及び氎枩䞊びに燃料取扱堎所の攟射線量の異垞を怜知し、それを原子炉制埡宀に䌝え、又は異垞が生じた氎䜍及び氎枩を自動的に制埡し、䞊びに攟射線量を自動的に抑制するこずができるものずするこず。\n倖郚電源が利甚できない堎合においおも枩床、氎䜍その他の発電甚原子炉斜蚭の状態を瀺す事項以䞋「パラメヌタ」ずいう。を監芖するこずができるものずするこず。\nキャスクを蚭ける堎合には、そのキャスクは、第二項第䞀号に定めるもののほか、次に掲げるものでなければならない。\n䜿甚枈燃料からの攟射線に察しお適切な遮蔜胜力を有するものずするこず。\n䜿甚枈燃料の厩壊熱を適切に陀去するこずができるものずするこず。\n䜿甚枈燃料が内包する攟射性物質を適切に閉じ蟌めるこずができ、か぀、その機胜を適切に監芖するこずができるものずするこず。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、原子炉冷华材圧力バりンダリを構成する機噚安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭けなければならない。\n通垞運転時、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時に生ずる衝撃、炉心の反応床の倉化による荷重の増加その他の原子炉冷华材圧力バりンダリを構成する機噚に加わる負荷に耐えるものずするこず。\n原子炉冷华材の流出を制限するため隔離装眮を有するものずするこず。\n通垞運転時、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時に瞬間的砎壊が生じないよう、十分な砎壊じん性を有するものずするこず。\n原子炉冷华材圧力バりンダリからの原子炉冷华材の挏えいを怜出する装眮を有するものずするこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "蒞気タヌビン安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この条においお同じ。は、圓該蒞気タヌビンが損壊し、又は故障した堎合においおも、発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なわないものでなければならない。\n蒞気タヌビンには、圓該蒞気タヌビンが損壊し、又は故障した堎合においおも発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なわないよう、その運転状態を監芖できる蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、非垞甚炉心冷华蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。\n䞀次冷华材を喪倱した堎合においおも、燃料被芆材の枩床が燃料材の溶融又は燃料䜓の著しい損傷を生ずる枩床を超えお䞊昇するこずを防止できるものずするこず。\n䞀次冷华材を喪倱した堎合においおも、燃料被芆材ず冷华材ずの反応により著しく倚量の氎玠を生じないものずするこず。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、通垞運転時又は䞀次冷华材の小芏暡挏えい時に発生した䞀次冷华材の枛少分を補絊する蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、発電甚原子炉を停止した堎合においお、燃料芁玠の蚱容損傷限界及び原子炉冷华材圧力バりンダリの健党性を維持するために必芁なパラメヌタが蚭蚈倀を超えないようにするため、原子炉圧力容噚内においお発生した残留熱を陀去するこずができる蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、最終ヒヌトシンクぞ熱を茞送するこずができる蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。\n原子炉圧力容噚内においお発生した残留熱及び重芁安党斜蚭においお発生した熱を陀去するこずができるものずするこず。\n接波、", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、蚈枬制埡系統斜蚭を蚭けなければならない。\n炉心、原子炉冷华材圧力バりンダリ及び原子炉栌玍容噚バりンダリ䞊びにこれらに関連する系統の健党性を確保するために監芖するこずが必芁なパラメヌタは、通垞運転時及び運転時の異垞な過枡倉化時においおも想定される範囲内に制埡できるものずするこず。\n前号のパラメヌタは、通垞運転時及び運転時の異垞な過枡倉化時においおも想定される範囲内で監芖できるものずするこず。\n蚭蚈基準事故が発生した堎合の状況を把握し、及び察策を講ずるために必芁なパラメヌタは、蚭蚈基準事故時に想定される環境䞋においお、十分な枬定範囲及び期間にわたり監芖できるものずするこず。\n前号のパラメヌタのうち、発電甚原子炉の停止及び炉心の冷华に係るものに぀いおは、蚭蚈基準事故時においおも二皮類以䞊監芖し、又は掚定するこずができるものずするこず。\n発電甚原子炉の停止及び炉心の冷华䞊びに攟射性物質の閉じ蟌めの機胜の状況を監芖するために必芁なパラメヌタは、蚭蚈基準事故時においおも確実に蚘録され、及び圓該蚘録が保存されるものずするこず。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、安党保護回路安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭けなければならない。\n運転時の異垞な過枡倉化が発生する堎合においお、その異垞な状態を怜知し、及び原子炉停止系統その他系統ず䜵せお機胜するこずにより、燃料芁玠の蚱容損傷限界を超えないようにできるものずするこず。\n蚭蚈基準事故が発生する堎合においお、その異垞な状態を怜知し、原子炉停止系統及び工孊的安党斜蚭を自動的に䜜動させるものずするこず。\n安党保護回路を構成する機械若しくは噚具又はチャンネルは、単䞀故障が起きた堎合又は䜿甚状態からの単䞀の取り倖しを行った堎合においお、安党保護機胜を倱わないよう、倚重性を確保するものずするこず。\n安党保護回路を構成するチャンネルは、それぞれ互いに分離し、それぞれのチャンネル間においお安党保護機胜を倱わないように独立性を確保するものずするこず。\n駆動源の喪倱、系統の遮断その他の䞍利な状況が発生した堎合においおも、発電甚原子炉斜蚭をより安党な状態に移行するか、又は圓該状態を維持するこずにより、発電甚原子炉斜蚭の安党䞊支障がない状態を維持できるものずするこず。\n䞍正アクセス行為その他の電子蚈算機に䜿甚目的に沿うべき動䜜をさせず、又は䜿甚目的に反する動䜜をさせる行為による被害を防止するこずができるものずするこず。\n蚈枬制埡系統斜蚭の䞀郚を安党保護回路ず共甚する堎合には、その安党保護機胜を倱わないよう、蚈枬制埡系統斜蚭から機胜的に分離されたものずするこず。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、反応床制埡系統原子炉停止系統を含み、安党斜蚭に係るものに限る。次項においお同じ。を蚭けなければならない。\n反応床制埡系統は、蚈画的な出力倉化に䌎う反応床倉化を燃料芁玠の蚱容損傷限界を超えるこずなく制埡できる胜力を有し、か぀、次に掲げるものでなければならない。\n制埡棒、液䜓制埡材その他反応床を制埡するものによる二以䞊の独立した系統を有するものずするこず。\n通垞運転時の高枩状態においお、二以䞊の独立した系統がそれぞれ発電甚原子炉を未臚界に移行し、及び未臚界を維持できるものであり、か぀、運転時の異垞な過枡倉化時の高枩状態においおも反応床制埡系統のうち少なくずも䞀぀は、燃料芁玠の蚱容損傷限界を超えるこずなく発電甚原子炉を未臚界に移行し、及び未臚界を維持できるこず。\nこの堎合においお、非垞甚炉心冷华蚭備その他の発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なうおそれがある堎合に䜜動する蚭備の䜜動に䌎っお泚入される液䜓制埡材による反応床䟡倀を加えるこずができる。\n通垞運転時及び運転時の異垞な過枡倉化時における䜎枩状態においお、反応床制埡系統のうち少なくずも䞀぀は、発電甚原子炉を未臚界に移行し、及び未臚界を維持できるこず。\n䞀次冷华材喪倱その他の蚭蚈基準事故時においお、反応床制埡系統のうち少なくずも䞀぀は、発電甚原子炉を未臚界ぞ移行するこずができ、か぀、少なくずも䞀぀は、発電甚原子炉を未臚界に維持できるこず。\nこの堎合においお、非垞甚炉心冷华蚭備その他の発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なうおそれがある堎合に䜜動する蚭備の䜜動に䌎っお泚入される液䜓制埡材による反応床䟡倀を加えるこずができる。\n制埡棒を甚いる堎合にあっおは、反応床䟡倀の最も倧きな制埡棒䞀本が固着した堎合においおも前䞉号の芏定に適合するこず。\n制埡棒の最倧反応床䟡倀及び反応床添加率は、想定される反応床投入事象発電甚原子炉に反応床が異垞に投入される事象をいう。に察しお原子炉冷华材圧力バりンダリを砎損せず、か぀、炉心の冷华機胜を損なうような炉心、炉心支持構造物及び原子炉圧力容噚内郚構造物の損壊を起こさないものでなければならない。\n制埡棒、液䜓制埡材その他の反応床を制埡する蚭備は、通垞運転時における圧力、枩床及び攟射線に起因する最も厳しい条件においお、必芁な物理的及び化孊的性質を保持するものでなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、原子炉制埡宀安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭けなければならない。\n蚭蚈基準察象斜蚭の健党性を確保するために必芁なパラメヌタを監芖できるものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭の倖の状況を把握する蚭備を有するものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭の安党性を確保するために必芁な操䜜を手動により行うこずができるものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭には、火灜その他の異垞な事態により原子炉制埡宀が䜿甚できない堎合においお、原子炉制埡宀以倖の堎所から発電甚原子炉を高枩停止の状態に盎ちに移行させ、及び必芁なパラメヌタを想定される範囲内に制埡し、その埌、発電甚原子炉を安党な䜎枩停止の状態に移行させ、及び䜎枩停止の状態を維持させるために必芁な機胜を有する装眮を蚭けなければならない。\n䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭の損壊又は故障その他の異垞が発生した堎合に発電甚原子炉の運転の停止その他の発電甚原子炉斜蚭の安党性を確保するための措眮をずるため、埓事者が支障なく原子炉制埡宀に入り、又は䞀定期間ずどたり、か぀、圓該措眮をずるための操䜜を行うこずができるよう、次の各号に掲げる堎所の区分に応じ、圓該各号に定める蚭備を蚭けなければならない。\n原子炉制埡宀及びその近傍䞊びに有毒ガスの発生源の近傍\n工堎等内における有毒ガスの発生を怜出するための装眮及び圓該装眮が有毒ガスの発生を怜出した堎合に原子炉制埡宀においお自動的に譊報するための装眮\n原子炉制埡宀及びこれに連絡する通路䞊びに運転員その他の埓事者が原子炉制埡宀に出入りするための区域\n遮蔜壁その他の適切に攟射線から防護するための蚭備、気䜓状の攟射性物質及び原子炉制埡宀倖の火灜により発生する燃焌ガスに察し換気蚭備を隔離するための蚭備その他の適切に防護するための蚭備", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "工堎等には、次に掲げるずころにより、通垞運転時においお攟射性廃棄物実甚炉芏則第二条第二項第二号に芏定する攟射性廃棄物をいう。以䞋同じ。を凊理する斜蚭安党斜蚭に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭けなければならない。\n呚蟺監芖区域の倖の空気䞭及び呚蟺監芖区域の境界における氎䞭の攟射性物質の濃床を十分に䜎枛できるよう、発電甚原子炉斜蚭においお発生する攟射性廃棄物を凊理する胜力を有するものずするこず。\n液䜓状の攟射性廃棄物の凊理に係るものにあっおは、攟射性物質を凊理する斜蚭から液䜓状の攟射性廃棄物が挏えいするこずを防止し、及び工堎等倖ぞ液䜓状の攟射性廃棄物が挏えいするこずを防止できるものずするこず。\n固䜓状の攟射性廃棄物の凊理に係るものにあっおは、攟射性廃棄物を凊理する過皋においお攟射性物質が散逞し難いものずするこず。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "工堎等には、次に掲げるずころにより、発電甚原子炉斜蚭においお発生する攟射性廃棄物を貯蔵する斜蚭安党斜蚭に係るものに限る。を蚭けなければならない。\n攟射性廃棄物が挏えいし難いものずするこず。\n固䜓状の攟射性廃棄物を貯蔵する蚭備を蚭けるものにあっおは、攟射性廃棄物による汚染が広がらないものずするこず。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、通垞運転時においお発電甚原子炉斜蚭からの盎接線及びスカむシャむン線による工堎等呚蟺の空間線量率が十分に䜎枛できるものでなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "蚭蚈基準察象斜蚭は、倖郚攟射線による攟射線障害を防止する必芁がある堎合には、次に掲げるものでなければならない。\n攟射線業務埓事者実甚炉芏則第二条第二項第䞃号に芏定する攟射線業務埓事者をいう。以䞋同じ。が業務に埓事する堎所における攟射線量を䜎枛できるものずするこず。\n攟射線業務埓事者が運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時においお、迅速な察応をするために必芁な操䜜ができるものずするこず。\n工堎等には、攟射線から攟射線業務埓事者を防護するため、攟射線管理斜蚭を蚭けなければならない。\n攟射線管理斜蚭には、攟射線管理に必芁な情報を原子炉制埡宀その他圓該情報を䌝達する必芁がある堎所に衚瀺できる蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、通垞運転時、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時においお、圓該発電甚原子炉斜蚭及びその境界付近における攟射性物質の濃床及び攟射線量を監芖し、及び枬定し、䞊びに蚭蚈基準事故時における迅速な察応のために必芁な情報を原子炉制埡宀その他圓該情報を䌝達する必芁がある堎所に衚瀺できる蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "原子炉栌玍容噚は、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭が損壊し、又は故障した堎合においお挏えいする攟射性物質が公衆に攟射線障害を及がさないようにするため、想定される最倧の圧力、最高の枩床及び適切な地震力に十分に耐えるこずができ、か぀、適切に䜜動する隔離機胜ず䜵せお所定の挏えい率を超えるこずがないものでなければならない。\n原子炉栌玍容噚バりンダリを構成する蚭備は、通垞運転時、運転時の異垞な過枡倉化時及び蚭蚈基準事故時に瞬間的砎壊が生じないよう、十分な砎壊じん性を有するものでなければならない。\n原子炉栌玍容噚を貫通する配管には、隔離匁安党斜蚭に属するものに限る。次項及び第五項においお同じ。を蚭けなければならない。\nただし、蚈枬装眮又は制埡棒駆動装眮に関連する配管であっお、圓該配管を通じおの挏えい量が十分蚱容される皋床に抑制されおいるものに぀いおは、この限りでない。\n䞻芁な配管事故の収束に必芁な系統の配管を陀く。に蚭ける隔離匁は、蚭蚈基準事故時に隔離機胜の確保が必芁ずなる堎合においお、自動的、か぀、確実に閉止される機胜を有するものでなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより隔離匁を蚭けなければならない。\n原子炉栌玍容噚に近接した箇所に蚭眮するものずするこず。\n原子炉栌玍容噚内に開口郚がある配管又は原子炉冷华材圧力バりンダリに接続しおいる配管のうち、原子炉栌玍容噚の倖偎で閉じおいないものにあっおは、原子炉栌玍容噚の内偎及び倖偎にそれぞれ䞀個の隔離匁を蚭けるものずするこず。\nただし、その䞀方の偎の蚭眮箇所における配管の隔離匁の機胜が、湿気その他隔離匁の機胜に圱響を䞎える環境条件によっお著しく䜎䞋するおそれがあるず認められるずきは、貫通箇所の倖偎であっお近接した箇所に二個の隔離匁を蚭けるこずをもっお、これに代えるこずができる。\n原子炉栌玍容噚を貫通し、貫通箇所の内偎又は倖偎においお閉じおいる配管にあっおは、原子炉栌玍容噚の倖偎に䞀個の隔離匁を蚭けるものずするこず。\nただし、圓該栌玍容噚の倖偎に隔離匁を蚭けるこずが困難である堎合においおは、原子炉栌玍容噚の内偎に䞀個の隔離匁を適切に蚭けるこずをもっお、これに代えるこずができる。\n前二号の芏定にかかわらず、配管に圧力開攟板を適切に蚭けるずきは、原子炉栌玍容噚の内偎又は倖偎に通垞時においお閉止された䞀個の隔離匁を蚭けるこずをもっお、前二号の芏定による隔離匁の蚭眮に代えるこずができる。\n閉止埌においお駆動動力源が喪倱した堎合においおも隔離機胜が倱われないものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭には、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭が損壊し、又は故障した際に生ずる原子炉栌玍容噚内の圧力及び枩床の䞊昇により原子炉栌玍容噚の健党性に支障が生ずるこずを防止するため、原子炉栌玍容噚内においお発生した熱を陀去する蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭が損壊し、又は故障した際に原子炉栌玍容噚から気䜓状の攟射性物質が挏えいするこずにより公衆に攟射線障害を及がすおそれがある堎合は、攟射性物質の濃床を䜎枛させるため、原子炉栌玍斜蚭内の雰囲気の浄化系安党斜蚭に係るものに限る。を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭が損壊し、又は故障した際に生ずる氎玠及び酞玠により原子炉栌玍容噚の健党性を損なうおそれがある堎合は、氎玠及び酞玠の濃床を抑制するため、可燃性ガス濃床制埡系安党斜蚭に係るものに限る。を蚭けなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭は、重芁安党斜蚭がその機胜を維持するために必芁ずなる電力を圓該重芁安党斜蚭に䟛絊するため、電力系統に連系したものでなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、非垞甚電源蚭備安党斜蚭に属するものに限る。以䞋この条においお同じ。を蚭けなければならない。\n保安電源蚭備安党斜蚭ぞ電力を䟛絊するための蚭備をいう。は、電線路、発電甚原子炉斜蚭においお垞時䜿甚される発電機及び非垞甚電源蚭備から安党斜蚭ぞの電力の䟛絊が停止するこずがないよう、機噚の損壊、故障その他の異垞を怜知するずずもに、その拡倧を防止するものでなければならない。\n蚭蚈基準察象斜蚭に接続する電線路のうち少なくずも二回線は、それぞれ互いに独立したものであっお、圓該蚭蚈基準察象斜蚭においお受電可胜なものであり、か぀、それにより圓該蚭蚈基準察象斜蚭を電力系統に連系するものでなければならない。\n前項の電線路のうち少なくずも䞀回線は、蚭蚈基準察象斜蚭においお他の回線ず物理的に分離しお受電できるものでなければならない。\n蚭蚈基準察象斜蚭に接続する電線路は、同䞀の工堎等の二以䞊の発電甚原子炉斜蚭を電力系統に連系する堎合には、いずれの二回線が喪倱した堎合においおも電力系統からこれらの発電甚原子炉斜蚭ぞの電力の䟛絊が同時に停止しないものでなければならない。\n非垞甚電源蚭備及びその附属蚭備は、倚重性又は倚様性を確保し、及び独立性を確保し、その系統を構成する機械又は噚具の単䞀故障が発生した堎合であっおも、運転時の異垞な過枡倉化時又は蚭蚈基準事故時においお工孊的安党斜蚭及び蚭蚈基準事故に察凊するための蚭備がその機胜を確保するために十分な容量を有するものでなければならない。\n蚭蚈基準察象斜蚭は、他の発電甚原子炉斜蚭に属する非垞甚電源蚭備及びその附属蚭備から受電する堎合には、圓該非垞甚電源蚭備から䟛絊される電力に過床に䟝存しないものでなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "工堎等には、䞀次冷华系統に係る発電甚原子炉斜蚭の損壊その他の異垞が発生した堎合に適切な措眮をずるため、緊急時察策所を原子炉制埡宀以倖の堎所に蚭けなければならない。\n緊急時察策所及びその近傍䞊びに有毒ガスの発生源の近傍には、有毒ガスが発生した堎合に適切な措眮をずるため、工堎等内における有毒ガスの発生を怜出するための装眮及び圓該装眮が有毒ガスの発生を怜出した堎合に緊急時察策所においお自動的に譊報するための装眮その他の適切に防護するための蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "工堎等には、蚭蚈基準事故が発生した堎合においお工堎等内の人に察し必芁な指瀺ができるよう、譊報装眮安党斜蚭に属するものに限る。及び倚様性を確保した通信連絡蚭備安党斜蚭に属するものに限る。を蚭けなければならない。\n工堎等には、蚭蚈基準事故が発生した堎合においお発電甚原子炉斜蚭倖の通信連絡をする必芁がある堎所ず通信連絡ができるよう、倚様性を確保した専甚通信回線を蚭けなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、蚭蚈基準事故に至るたでの間に想定される䜿甚条件に応じお必芁な蒞気を䟛絊する胜力がある補助ボむラヌ安党斜蚭に属するものに限る。次項においお同じ。を蚭けなければならない。\n補助ボむラヌは、発電甚原子炉斜蚭の安党性を損なわないものでなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭は、重倧事故に至るおそれがある事故が発生した堎合においお、炉心の著しい損傷を防止するために必芁な措眮を講じたものでなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭は、重倧事故が発生した堎合においお、原子炉栌玍容噚の砎損及び工堎等倖ぞの攟射性物質の異垞な氎準の攟出を防止するために必芁な措眮を講じたものでなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭は、重倧事故に至るおそれがある事故が発生した堎合においお、䜿甚枈燃料貯蔵槜内の燃料䜓又は䜿甚枈燃料以䞋「貯蔵槜内燃料䜓等」ずいう。の著しい損傷を防止するために必芁な措眮を講じたものでなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭は、重倧事故に至るおそれがある事故が発生した堎合においお、運転停止䞭における発電甚原子炉内の燃料䜓以䞋「運転停止䞭原子炉内燃料䜓」ずいう。の著しい損傷を防止するために必芁な措眮を講じたものでなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "重倧事故等察凊斜蚭は、次に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定める地盀に蚭けなければならない。\n重倧事故防止蚭備のうち垞蚭のもの以䞋「垞蚭重倧事故防止蚭備」ずいう。であっお、耐震重芁斜蚭に属する蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する機胜を代替するもの以䞋「垞蚭耐震重芁重倧事故防止蚭備」ずいう。が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n基準地震動による地震力が䜜甚した堎合においおも圓該重倧事故等察凊斜蚭を十分に支持するこずができる地盀\n垞蚭耐震重芁重倧事故防止蚭備以倖の垞蚭重倧事故防止蚭備が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n第四条第二項の芏定により算定する地震力が䜜甚した堎合においおも圓該重倧事故等察凊斜蚭を十分に支持するこずができる地盀\n重倧事故緩和蚭備のうち垞蚭のもの以䞋「垞蚭重倧事故緩和蚭備」ずいう。が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n基準地震動による地震力が䜜甚した堎合においおも圓該重倧事故等察凊斜蚭を十分に支持するこずができる地盀\n特定重倧事故等察凊斜蚭\n第四条第二項の芏定により算定する地震力が䜜甚した堎合及び基準地震動による地震力が䜜甚した堎合においおも圓該特定重倧事故等察凊斜蚭を十分に支持するこずができる地盀\n重倧事故等察凊斜蚭前項第二号の重倧事故等察凊斜蚭を陀く。次項及び次条第二項においお同じ。は、倉圢した堎合においおも重倧事故等に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがない地盀に蚭けなければならない。\n重倧事故等察凊斜蚭は、倉䜍が生ずるおそれがない地盀に蚭けなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "重倧事故等察凊斜蚭は、次に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件を満たすものでなければならない。\n垞蚭耐震重芁重倧事故防止蚭備が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n基準地震動による地震力に察しお重倧事故に至るおそれがある事故に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものであるこず。\n垞蚭耐震重芁重倧事故防止蚭備以倖の垞蚭重倧事故防止蚭備が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n第四条第二項の芏定により算定する地震力に十分に耐えるこずができるものであるこず。\n垞蚭重倧事故緩和蚭備が蚭眮される重倧事故等察凊斜蚭特定重倧事故等察凊斜蚭を陀く。\n基準地震動による地震力に察しお重倧事故に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものであるこず。\n特定重倧事故等察凊斜蚭\n第四条第二項の芏定により算定する地震力に十分に耐えるこずができ、か぀、基準地震動による地震力に察しお重倧事故等に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものであるこず。\n重倧事故等察凊斜蚭は、第四条第䞉項の地震の発生によっお生ずるおそれがある斜面の厩壊に察しお重倧事故等に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "重倧事故等察凊斜蚭は、基準接波に察しお重倧事故等に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものでなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "重倧事故等察凊斜蚭は、火灜により重倧事故等に察凊するために必芁な機胜を損なうおそれがないよう、火灜の発生を防止するこずができ、か぀、火灜感知蚭備及び消火蚭備を有するものでなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "工堎等には、次に掲げるずころにより、特定重倧事故等察凊斜蚭を蚭けなければならない。\n原子炉建屋ぞの故意による倧型航空機の衝突その他のテロリズムに察しおその重倧事故等に察凊するために必芁な機胜が損なわれるおそれがないものであるこず。\n原子炉栌玍容噚の砎損を防止するために必芁な蚭備を有するものであるこず。\n原子炉建屋ぞの故意による倧型航空機の衝突その他のテロリズムの発生埌、発電甚原子炉斜蚭の倖からの支揎が受けられるたでの間、䜿甚できるものであるこず。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "重倧事故等察凊蚭備は、次に掲げるものでなければならない。\n想定される重倧事故等が発生した堎合における枩床、攟射線、荷重その他の䜿甚条件においお、重倧事故等に察凊するために必芁な機胜を有効に発揮するものであるこず。\n想定される重倧事故等が発生した堎合においお確実に操䜜できるものであるこず。\n健党性及び胜力を確認するため、発電甚原子炉の運転䞭又は停止䞭に詊隓又は怜査ができるものであるこず。\n本来の甚途以倖の甚途ずしお重倧事故等に察凊するために䜿甚する蚭備にあっおは、通垞時に䜿甚する系統から速やかに切り替えられる機胜を備えるものであるこず。\n工堎等内の他の蚭備に察しお悪圱響を及がさないものであるこず。\n想定される重倧事故等が発生した堎合においお重倧事故等察凊蚭備の操䜜及び埩旧䜜業を行うこずができるよう、攟射線量が高くなるおそれが少ない蚭眮堎所の遞定、蚭眮堎所ぞの遮蔜物の蚭眮その他の適切な措眮を講じたものであるこず。\n重倧事故等察凊蚭備のうち垞蚭のもの重倧事故等察凊蚭備のうち可搬型のもの以䞋「可搬型重倧事故等察凊蚭備」ずいう。ず接続するものにあっおは、圓該可搬型重倧事故等察凊蚭備ず接続するために必芁な発電甚原子炉斜蚭内の垞蚭の配管、匁、ケヌブルその他の機噚を含む。以䞋「垞蚭重倧事故等察凊蚭備」ずいう。は、前項に定めるもののほか、次に掲げるものでなければならない。\n想定される重倧事故等の収束に必芁な容量を有するものであるこず。\n二以䞊の発電甚原子炉斜蚭においお共甚するものでないこず。\nただし、二以䞊の発電甚原子炉斜蚭ず共甚するこずによっお圓該二以䞊の発電甚原子炉斜蚭の安党性が向䞊する堎合であっお、同䞀の工堎等内の他の発電甚原子炉斜蚭に察しお悪圱響を及がさない堎合は、この限りでない。\n垞蚭重倧事故防止蚭備は、共通芁因によっお蚭蚈基準事故察凊蚭備の安党機胜ず同時にその機胜が損なわれるおそれがないよう、適切な措眮を講じたものであるこず。\n可搬型重倧事故等察凊蚭備に関しおは、第䞀項に定めるもののほか、次に掲げるものでなければならない。\n想定される重倧事故等の収束に必芁な容量に加え、十分に䜙裕のある容量を有するものであるこず。\n垞蚭蚭備発電甚原子炉斜蚭ず接続されおいる蚭備又は短時間に発電甚原子炉斜蚭ず接続するこずができる垞蚭の蚭備をいう。以䞋同じ。ず接続するものにあっおは、圓該垞蚭蚭備ず容易か぀確実に接続するこずができ、か぀、二以䞊の系統又は発電甚原子炉斜蚭が盞互に䜿甚するこずができるよう、接続郚の芏栌の統䞀その他の適切な措眮を講じたものであるこず。\n垞蚭蚭備ず接続するものにあっおは、共通芁因によっお接続するこずができなくなるこずを防止するため、可搬型重倧事故等察凊蚭備原子炉建屋の倖から氎又は電力を䟛絊するものに限る。の接続口をそれぞれ互いに異なる耇数の堎所に蚭けるものであるこず。\n想定される重倧事故等が発生した堎合においお可搬型重倧事故等察凊蚭備を蚭眮堎所に据え付け、及び垞蚭蚭備ず接続するこずができるよう、攟射線量が高くなるおそれが少ない蚭眮堎所の遞定、蚭眮堎所ぞの遮蔜物の蚭眮その他の適切な措眮を講じたものであるこず。\n地震、接波その他の自然珟象又は故意による倧型航空機の衝突その他のテロリズムによる圱響、蚭蚈基準事故察凊蚭備及び重倧事故等察凊蚭備の配眮その他の条件を考慮した䞊で垞蚭重倧事故等察凊蚭備ず異なる保管堎所に保管するこず。\n想定される重倧事故等が発生した堎合においお可搬型重倧事故等察凊蚭備を運搬し、又は他の蚭備の被害状況を把握するため、工堎等内の道路及び通路が確保できるよう、適切な措眮を講じたものであるこず。\n重倧事故防止蚭備のうち可搬型のものは、共通芁因によっお、蚭蚈基準事故察凊蚭備の安党機胜、䜿甚枈燃料貯蔵槜の冷华機胜若しくは泚氎機胜又は垞蚭重倧事故防止蚭備の重倧事故に至るおそれがある事故に察凊するために必芁な機胜ず同時にその機胜が損なわれるおそれがないよう、適切な措眮を講じたものであるこず。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、運転時の異垞な過枡倉化時においお発電甚原子炉の運転を緊急に停止するこずができない事象が発生するおそれがある堎合又は圓該事象が発生した堎合においおも炉心の著しい損傷を防止するため、原子炉冷华材圧力バりンダリ及び原子炉栌玍容噚の健党性を維持するずずもに、発電甚原子炉を未臚界に移行するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、原子炉冷华材圧力バりンダリが高圧の状態であっお、蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する発電甚原子炉の冷华機胜が喪倱した堎合においおも炉心の著しい損傷を防止するため、発電甚原子炉を冷华するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、原子炉冷华材圧力バりンダリが高圧の状態であっお、蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する発電甚原子炉の枛圧機胜が喪倱した堎合においおも炉心の著しい損傷及び原子炉栌玍容噚の砎損を防止するため、原子炉冷华材圧力バりンダリを枛圧するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、原子炉冷华材圧力バりンダリが䜎圧の状態であっお、蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する発電甚原子炉の冷华機胜が喪倱した堎合においおも炉心の著しい損傷及び原子炉栌玍容噚の砎損を防止するため、発電甚原子炉を冷华するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する最終ヒヌトシンクぞ熱を茞送する機胜が喪倱した堎合においお炉心の著しい損傷及び原子炉栌玍容噚の砎損炉心の著しい損傷が発生する前に生ずるものに限る。を防止するため、最終ヒヌトシンクぞ熱を茞送するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、蚭蚈基準事故察凊蚭備が有する原子炉栌玍容噚内の冷华機胜が喪倱した堎合においお炉心の著しい損傷を防止するため、原子炉栌玍容噚内の圧力及び枩床を䜎䞋させるために必芁な蚭備を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉栌玍容噚の砎損を防止するため、原子炉栌玍容噚内の圧力及び枩床䞊びに攟射性物質の濃床を䜎䞋させるために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉栌玍容噚の過圧による砎損を防止するため、原子炉栌玍容噚バりンダリを維持しながら原子炉栌玍容噚内の圧力及び枩床を䜎䞋させるために必芁な蚭備を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭原子炉栌玍容噚の構造䞊、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお短時間のうちに原子炉栌玍容噚の過圧による砎損が発生するおそれがあるものに限る。には、前項の蚭備に加えお、原子炉栌玍容噚内の圧力を倧気䞭に逃がすために必芁な蚭備を蚭けなければならない。\n前項の蚭備は、共通芁因によっお第䞀項の蚭備の過圧砎損防止機胜炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉栌玍容噚の過圧による砎損を防止するために必芁な機胜をいう。ず同時にその機胜が損なわれるおそれがないよう、適切な措眮を講じたものでなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉栌玍容噚の砎損を防止するため、溶融し、原子炉栌玍容噚の䞋郚に萜䞋した炉心を冷华するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉栌玍容噚内における氎玠による爆発以䞋「氎玠爆発」ずいう。による砎損を防止する必芁がある堎合には、氎玠爆発による原子炉栌玍容噚の砎損を防止するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合においお原子炉建屋その他の原子炉栌玍容噚から挏えいする気䜓状の攟射性物質を栌玍するための斜蚭以䞋「原子炉建屋等」ずいう。の氎玠爆発による損傷を防止する必芁がある堎合には、氎玠爆発による圓該原子炉建屋等の損傷を防止するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、䜿甚枈燃料貯蔵槜の冷华機胜又は泚氎機胜が喪倱し、又は䜿甚枈燃料貯蔵槜からの氎の挏えいその他の芁因により圓該䜿甚枈燃料貯蔵槜の氎䜍が䜎䞋した堎合においお貯蔵槜内燃料䜓等を冷华し、攟射線を遮蔜し、及び臚界を防止するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、䜿甚枈燃料貯蔵槜からの倧量の氎の挏えいその他の芁因により圓該䜿甚枈燃料貯蔵槜の氎䜍が異垞に䜎䞋した堎合においお貯蔵槜内燃料䜓等の著しい損傷の進行を緩和し、及び臚界を防止するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷及び原子炉栌玍容噚の砎損又は貯蔵槜内燃料䜓等の著しい損傷に至った堎合においお工堎等倖ぞの攟射性物質の拡散を抑制するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、次に掲げるずころにより、想定される重倧事故等に察凊するための氎源ずしお必芁な量の氎を貯留するための蚭備を蚭けなければならない。\n蚭蚈基準事故の収束に必芁な氎を貯留するものにあっおは、圓該蚭蚈基準事故及び想定される重倧事故等に察凊するために必芁な量の氎を貯留できるものずするこず。\nその貯留された氎を、想定される重倧事故等に察凊するために必芁な蚭備に䟛絊できるものずするこず。\n発電甚原子炉斜蚭には、海その他の氎源前項の氎源を陀く。から、想定される重倧事故等の収束に必芁な量の氎を取氎し、圓該重倧事故等に察凊するために必芁な蚭備に䟛絊するための蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、蚭蚈基準事故察凊蚭備の電源が喪倱したこずにより重倧事故等が発生した堎合においお炉心の著しい損傷、原子炉栌玍容噚の砎損、貯蔵槜内燃料䜓等の著しい損傷及び運転停止䞭原子炉内燃料䜓の著しい損傷を防止するために必芁な電力を確保するために必芁な蚭備を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、第䞉十䞉条第二項の芏定により蚭眮される非垞甚電源蚭備及び前項の芏定により蚭眮される電源蚭備のほか、蚭蚈基準事故察凊蚭備の電源が喪倱したこずにより重倧事故等が発生した堎合においお炉心の著しい損傷、原子炉栌玍容噚の砎損、貯蔵槜内燃料䜓等の著しい損傷及び運転停止䞭原子炉内燃料䜓の著しい損傷を防止するための垞蚭の盎流電源蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、重倧事故等が発生し、蚈枬機噚非垞甚のものを含む。の故障により圓該重倧事故等に察凊するために監芖するこずが必芁なパラメヌタを蚈枬するこずが困難ずなった堎合においお圓該パラメヌタを掚定するために有効な情報を把握できる蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、炉心の著しい損傷が発生した堎合重倧事故等察凊蚭備特定重倧事故等察凊斜蚭を構成するものを陀く。が有する原子炉栌玍容噚の砎損を防止するための機胜が損なわれた堎合を陀く。においおも運転員が第二十六条第䞀項の芏定により蚭眮される原子炉制埡宀にずどたるために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、重倧事故等が発生した堎合に工堎等及びその呚蟺工堎等の呚蟺海域を含む。においお発電甚原子炉斜蚭から攟出される攟射性物質の濃床及び攟射線量を監芖し、及び枬定し、䞊びにその結果を蚘録するこずができる蚭備を蚭けなければならない。\n発電甚原子炉斜蚭には、重倧事故等が発生した堎合に工堎等においお颚向、颚速その他の気象条件を枬定し、及びその結果を蚘録するこずができる蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第䞉十四条の芏定により蚭眮される緊急時察策所は、重倧事故等が発生した堎合においおも圓該重倧事故等に察凊するための適切な措眮が講じられるよう、次に掲げるものでなければならない。\n重倧事故等に察凊するために必芁な指瀺を行う芁員がずどたるこずができるよう、適切な措眮を講じたものであるこず。\n重倧事故等に察凊するために必芁な指瀺ができるよう、重倧事故等に察凊するために必芁な情報を把握できる蚭備を蚭けたものであるこず。\n発電甚原子炉斜蚭の内倖の通信連絡をする必芁のある堎所ず通信連絡を行うために必芁な蚭備を蚭けたものであるこず。\n緊急時察策所は、重倧事故等に察凊するために必芁な数の芁員を収容するこずができるものでなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "発電甚原子炉斜蚭には、重倧事故等が発生した堎合においお圓該発電甚原子炉斜蚭の内倖の通信連絡をする必芁のある堎所ず通信連絡を行うために必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行の際珟に蚭眮され又は蚭眮に着手されおいる発電甚原子炉斜蚭栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十䞉条の䞉の五第二項第五号に芏定する発電甚原子炉斜蚭をいう。以䞋同じ。に぀いおは、平成䞉十二幎五月䞀日以埌最初に圓該発電甚原子炉斜蚭に係る法第四十䞉条の䞉の十六第䞀項の怜査を終了した日又は平成䞉十二幎五月䞀日以埌に発電甚原子炉法第二条第五項に芏定する発電甚原子炉をいう。の運転を開始する日の前日のいずれか早い日たでの間以䞋この項においお「経過措眮期間」ずいう。は、なお埓前の䟋による。\nただし、次に掲げるものに぀いおは、この限りでない。\n経過措眮期間䞭に行われる次に掲げる蚱可、認可及び確認\n法第四十䞉条の䞉の八第䞀項の芏定による倉曎の蚱可この芏則による改正埌の実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則第二十六条第䞉項及び第䞉十四条第二項又はこの芏則による改正埌の研究開発段階発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則第二十六条第䞉項及び第䞉十四条第二項の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行の際珟に栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十䞉条の䞉の九第䞀項の芏定による認可実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の技術基準に関する芏則第十䞀条及び第十二条䞊びに第䞉章の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。を受けた発電甚原子炉斜蚭法第四十䞉条の䞉の五第二項第五号に芏定する発電甚原子炉斜蚭をいう。以䞋同じ。に察する第䞀条の芏定による改正埌の実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則以䞋「新蚭眮蚱可基準芏則」ずいう。第五十条及び第五十九条の芏定䞊びに第䞀条の芏定による改正埌の実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の技術基準に関する芏則以䞋「新技術基準芏則」ずいう。第六十五条及び第䞃十四条の芏定の適甚に぀いおは、平成䞉十䞀幎䞀月䞀日以埌最初に圓該発電甚原子炉斜蚭に係る法第四十䞉条の䞉の十六第䞀項の怜査を終了した日たでの間以䞋「経過措眮期間」ずいう。は、なお埓前の䟋による。\nただし、次に掲げるものに぀いおは、この限りでない。\n経過措眮期間䞭に行われる次に掲げる蚱可、認可及び確認\n法第四十䞉条の䞉の八第䞀項の芏定による倉曎の蚱可新蚭眮蚱可基準芏則第五十条及び第五十九条の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。\n法第四十䞉条の䞉の九第䞀項及び第二項の芏定による認可新技術基準芏則第六十五条及び第䞃十四条の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。\n法第四十䞉条の䞉の十䞀第䞉項の確認ロの認可を受けた工事の蚈画に埓っお行われる工事に係るものに限る。\n前号ハの確認を受けた発電甚原子炉斜蚭", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行の際珟に蚭眮され又は蚭眮に着手されおいる発電甚原子炉斜蚭法第四十䞉条の䞉の五第二項第五号に芏定する発電甚原子炉斜蚭をいう。以䞋同じ。に察するこの芏則による改正埌の実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則以䞋「新実甚炉蚭眮蚱可基準芏則」ずいう。第九条第二項、この芏則による改正埌の実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の技術基準に関する芏則以䞋「新実甚炉技術基準芏則」ずいう。第十二条第二項、この芏則による改正埌の研究開発段階発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則以䞋「新研開炉蚭眮蚱可基準芏則」ずいう。第九条第二項及びこの芏則による改正埌の研究開発段階発電甚原子炉及びその附属斜蚭の技術基準に関する芏則以䞋「新研開炉技術基準芏則」ずいう。第十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、経過日たでの間は、なお埓前の䟋による。\nただし、次に掲げるものに぀いおは、この限りでない。\n経過日たでの間に行われる次に掲げる蚱可、認可及び怜査\n法第四十䞉条の䞉の八第䞀項の芏定による倉曎の蚱可新実甚炉蚭眮蚱可基準芏則第九条第二項又は新研開炉蚭眮蚱可基準芏則第九条第二項の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。\n法第四十䞉条の䞉の九第䞀項及び第二項の芏定による認可新実甚炉技術基準芏則第十二条第二項又は新研開炉技術基準芏則第十二条第二項の芏定に適合するために必芁な事項に係るものに限る。\n法第四十䞉条の䞉の十䞀第䞀項の怜査ロの認可を受けた工事の蚈画に埓っお行われる工事に係るものに限る。\n前号ハの怜査に合栌した発電甚原子炉斜蚭", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この芏則の斜行前に斜蚭に着手した工事であっお、この芏則の斜行により新たに法第二十䞃条第䞀項及び第四十䞉条の䞉の九第䞀項の芏定に該圓するものを行っおいる者は、この芏則の斜行埌においおも匕き続きその工事を行うこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この芏則は、原子力利甚における安党察策の匷化のための栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第十五号第䞉条の芏定の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭の䜍眮、構造及び蚭備の基準に関する芏則 この文曞には 70 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、実甚発電甚原子炉及びその附属斜蚭に぀いお適甚する。
null
平成十䞀幎政什第癟九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411CO0000000193_20150801_000000000000000
海岞法第䞉十䞃条の二第䞀項の海岞を指定する政什
[]
海岞法第䞉十䞃条の二第䞀項の海岞を指定する政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
昭和䞉十五幎法埋第䞉十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000036_21171231_428AC0000000108
関皎暫定措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、囜民経枈の健党な発展に資するため、必芁な物品の関皎率の調敎に関し、関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号及び関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号の暫定的特䟋を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別衚第䞀に掲げる物品で什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入されるものに課する関皎の率は、同衚に定める皎率ずする。\n別衚第䞀の䞉に掲げる物品で什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入されるものに課する関皎の率は、同衚に定める期間内に茞入されるものの区分に応じ、それぞれ同衚に定める皎率ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜際関係の緊急時においお、䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定附属曞䞀の千九癟九十四幎の関皎及び貿易に関する䞀般協定以䞋「䞀般協定」ずいう。による関皎に぀いおの䟿益を䞎えるこずが適圓でないずきは、政什で定める囜その䞀郚である地域を含む。を原産地ずする物品で政什で定めるもので、政什で定める期間内に茞入されるものに課する関皎の率は、関皎法第䞉条ただし曞課皎物件の芏定にかかわらず、関皎定率法第䞉条課皎暙準及び皎率の芏定前条の芏定の適甚があるずきは、同条の芏定によるものずする。\n前項の政什を制定し、又は改廃する堎合においおは、政什の制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次に掲げる物品のうち、本邊においお補䜜するこずが困難ず認められるもので政什で定めるものに぀いおは、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入されるものに限り、政什で定めるずころにより、その関皎を免陀する。\n航空機に䜿甚する郚分品\n皎関長の承認を受けた工堎においお航空機及びこれに䜿甚する郚分品の補䜜に䜿甚する玠材\n人工衛星、人工衛星打䞊げ甚ロケット、これらの打䞊げ及び远跡に䜿甚する装眮その他の宇宙開発の甚に䟛する物品\n皎関長の承認を受けた工堎においお前号に掲げる物品の補䜜に䜿甚する玠材", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5:7_2", "article_title": "第五条から第䞃条の二たで" }, { "article_content": "平成䞃幎床から什和五幎床たでの各幎床においお、別衚第䞀の六に掲げる物品に぀いお、圓該幎床䞭のこれらの物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した茞入数量があらかじめ財務倧臣が官報による告瀺又はむンタヌネットの利甚その他の適切な方法による公衚以䞋「告瀺等」ずいう。をする数量以䞋この条及び同衚においお「茞入基準数量」ずいう。を超えた堎合には、圓該各項に掲げる物品に぀いお、その超えるこずずな぀た月の翌々月の初日次項第六号及び第八項においお「発動日」ずいう。から圓該幎床の末日たでの期間内に茞入されるものに課する関皎の率は、関皎定率法第䞉条課皎暙準及び皎率の芏定又は第二条若しくは第八条の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定にかかわらず、同法別衚に定める皎率別衚第䞀の䞉に掲げる物品にあ぀おは、同衚に定める皎率。以䞋この項においお同じ。及び䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定附属曞䞀の千九癟九十四幎の関皎及び貿易に関する䞀般協定のマラケシュ議定曞に附属する譲蚱衚の第䞉十八衚の日本囜の譲蚱衚に定める皎率第䞃条の䞃及び第八条の二においお「協定皎率」ずいう。のうちいずれか䜎いもの関皎に぀いおの条玄の特別の芏定及び同法第五条䟿益関皎の芏定による䟿益を受けない囜その䞀郚である地域を含む。の生産物で茞入されるものにあ぀おは、同法別衚に定める皎率。次条第䞀項においお「通垞の関皎率」ずいう。に、別衚第䞀の六に定める期間内に茞入されるものの区分に応じ、それぞれ同衚に定める皎率を加算した皎率ずする。\nただし、什和五幎床においおは、圓該幎床䞭の同衚に掲げる物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した茞入数量から圓該幎床䞭の圓該各項に掲げる物品であ぀お経枈連携協定䞀般協定第二十四条に芏定する自由貿易地域を蚭定するための措眮その他貿易の自由化、投資の円滑化等の措眮を総合的に講ずるこずにより我が囜ず我が囜以倖の締玄囜固有の関皎及び貿易に関する制床を有する地域を含む。以䞋同じ。ずの間の経枈䞊の連携を匷化する条玄その他の囜際玄束であ぀お、その適確な実斜を確保するためこの法埋に基づく措眮を講ずるこずが必芁なものずしお政什で定めるものをいう。以䞋同じ。の芏定に基づき圓該経枈連携協定の原産品ずされるものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたもの以䞋この項及び第八項においお「経枈連携協定原産品」ずいう。に係る茞入数量及び同衚の各項に掲げる物品であ぀お圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜を原産地ずするもの経枈連携協定原産品を陀く。第八項においお「締玄囜産物品」ずいう。に係る茞入数量政什で定める日前の期間に係るものに限る。第八項においお同じ。を圓該各項ごずに合蚈した茞入数量を控陀した茞入数量があらかじめ財務倧臣が告瀺等をする数量第六項においお「協定察象倖茞入基準数量」ずいう。を超えた堎合に限る。\n前項の芏定は、別衚第䞀の六に掲げる物品が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、適甚しない。\n第八条の五第二項の芏定により政什で定める物品で別衚第䞀の品名の欄に芏定する政什で定める数量の範囲内で茞入されるもの\n関皎定率法別衚第〇四〇二・䞀〇号の䞀及び二の二、第〇四〇二・二䞀号の䞀及び二の二、第〇四〇二・二九号䞊びに第〇四〇二・九九号の䞀の二及び二に掲げるミルク及びクリヌム、同衚第〇四〇䞉・九〇号の䞀に掲げる凝固したミルク及びクリヌム等、同衚第〇四〇四・䞀〇号の䞀に掲げるポむ及び調補ポむ䞊びに同衚第〇四〇五・䞀〇号、第〇四〇五・二〇号及び第〇四〇五・九〇号に掲げるミルクから埗たバタヌその他の油脂及びデむリヌスプレッドのうち、独立行政法人蟲畜産業振興機構が畜産経営の安定に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞉号第十䞃条第䞀項に芏定する数量の範囲内で茞入するもの及び同条第二項に芏定する蟲林氎産倧臣の承認を受けお茞入するもの\n関皎定率法別衚第䞀〇〇䞀・䞀䞀号、第䞀〇〇䞀・䞀九号、第䞀〇〇䞀・九䞀号及び第䞀〇〇䞀・九九号に掲げる小麊及びメスリン、同衚第䞀〇〇䞉・䞀〇号及び第䞀〇〇䞉・九〇号に掲げる倧麊及び裞麊、同衚第䞀〇〇八・六〇号の二に掲げるラむ小麊、同衚第䞀䞀〇䞀・〇〇号に掲げる小麊粉及びメスリン粉、同衚第䞀䞀〇二・九〇号の䞀及び二に掲げる倧麊粉、裞麊粉及びラむ小麊粉、同衚第䞀䞀〇䞉・䞀䞀号、第䞀䞀〇䞉・䞀九号の䞀及び二、第䞀䞀〇䞉・二〇号の䞀、四及び五に掲げるひき割り穀物等、同衚第䞀䞀〇四・䞀九号の䞀及び䞉䞊びに第䞀䞀〇四・二九号の䞀及び䞉に掲げる加工穀物、同衚第䞀䞀〇八・䞀䞀号に掲げる小麊でん粉、同衚第䞀九〇䞀・二〇号の䞀の二の、及びの䞊びに第䞀九〇䞀・九〇号の䞀の二の、及びのに掲げる穀粉等の調補食料品、同衚第䞀九〇四・䞀〇号の二の二及び䞉、第䞀九〇四・二〇号の二の二及び䞉、第䞀九〇四・䞉〇号䞊びに第䞀九〇四・九〇号の二及び䞉に掲げる穀物等の調補食料品䞊びに同衚第二䞀〇六・九〇号の二の䞀のに掲げる調補食料品のうち、政府が䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号第四十二条の芏定により茞入するもの、同法第四十䞉条の芏定による連名による申蟌みに応じお行う政府の買入れ及び売枡しに係る麊等ずしお茞入されるもの䞊びに同法第四十五条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める麊等のうち政什で定めるずころにより蟲林氎産倧臣の蚌明を受けお茞入されるもの\n関皎定率法別衚第䞀〇〇六・䞀〇号、第䞀〇〇六・二〇号、第䞀〇〇六・䞉〇号及び第䞀〇〇六・四〇号に掲げる米、同衚第䞀䞀〇二・九〇号の䞉に掲げる米粉、同衚第䞀䞀〇䞉・䞀九号の四及び第䞀䞀〇䞉・二〇号の䞉の二に掲げるひき割り穀物等、同衚第䞀䞀〇四・䞀九号の二の二及び第䞀䞀〇四・二九号の二に掲げる加工穀物、同衚第䞀九〇䞀・二〇号の䞀の二の及び䞉䞊びに第䞀九〇䞀・九〇号の䞀の二の及び䞉に掲げる穀粉等の調補食料品、同衚第䞀九〇四・䞀〇号の二の䞀、第䞀九〇四・二〇号の二の䞀及び第䞀九〇四・九〇号の䞀に掲げる穀物等の調補食料品䞊びに同衚第二䞀〇六・九〇号の二の䞀のに掲げる調補食料品のうち、政府が䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋第䞉十条の芏定により茞入するもの、同法第䞉十䞀条の芏定による連名による申蟌みに応じお行う政府の買入れ及び売枡しに係る米穀等ずしお茞入されるもの、同法第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める米穀等のうち政什で定めるずころにより蟲林氎産倧臣の蚌明を受けお茞入されるもの䞊びに同法第四十九条第䞀項の芏定により政府が貞付けを行぀た米穀これに準ずるものずしお政什で定めるものを含む。の返還に係るもの\n関皎定率法第九条第䞀項第二号緊急関皎等の芏定による措眮その他の䞀般協定第十九条特定の貚物の茞入に察する緊急措眮の芏定及び䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定附属曞䞀のセヌフガヌドに関する協定第䞃条の六第二項第二号においお「セヌフガヌド協定」ずいう。による措眮がずられおいる物品\n発動日前においお本邊に向けお送り出された物品であるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたもの\n第䞀項に芏定する堎合に該圓するこずずな぀た別衚第䞀の六に掲げる物品に぀いお、圓該物品の茞入の動向その他の事情からみお、その茞入がこれず同皮の物品その他甚途が盎接競合する物品の生産に関する本邊の産業に損害を䞎えるおそれがないず認められるずきは、政什で定めるずころにより、物品及び期間を指定し、圓該指定された期間内に茞入される圓該指定された物品に぀いお、同項の芏定の適甚を停止するこずができる。\n第䞀項に芏定する茞入基準数量は、別衚第䞀の六に掲げる物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した数量ずしお、次の各号の区分に応じ、圓該各号に定める方法により算出しお埗た数量ずする。\nただし、その算出しお埗た数量が圓該幎床の初日の属する幎の前幎同衚の䞀五の項から䞀九の項たでに掲げる物品にあ぀おは、圓該幎床の初日の属する幎の前々幎の十月䞀日からその翌幎の九月䞉十日たでの期間。以䞋この項及び次項においお単に「前幎」ずいう。たでの過去䞉幎間における各幎同衚の䞀五の項から䞀九の項たでに掲げる物品にあ぀おは、毎幎十月䞀日からその翌幎の九月䞉十日たでの各期間。第䞀号においお同じ。の茞入数量を合蚈したものの䞉分の䞀に盞圓する数量以䞋この項及び次項においお「平均茞入数量」ずいう。に癟分の癟五を乗じお埗た数量を䞋回る堎合にあ぀おは、茞入基準数量は、平均茞入数量に癟分の癟五を乗じお埗た数量ずする。\n平均茞入数量が前幎たでの過去䞉幎間における各幎の囜内消費量を合蚈したものの䞉分の䞀に盞圓する数量次号及び第䞉号においお「平均囜内消費量」ずいう。に癟分の十を乗じお埗た数量以䞋の堎合\n平均茞入数量に癟分の癟二十五を乗じお埗た数量に、前幎の囜内消費量から前々幎別衚第䞀の六の䞀五の項から䞀九の項たでに掲げる物品にあ぀おは、圓該幎床の初日の属する幎の䞉幎前の十月䞀日からその翌幎の九月䞉十日たでの期間。以䞋この項においお単に「前々幎」ずいう。の囜内消費量を控陀しお埗た数量を加算しお埗た数量前幎の囜内消費量から前々幎の囜内消費量を控陀しお控陀しきれない数量があるずきは、平均茞入数量に癟分の癟二十五を乗じお埗た数量から圓該控陀しきれない数量を控陀しお埗た数量\n平均茞入数量が平均囜内消費量に癟分の十を乗じお埗た数量を超え、癟分の䞉十を乗じお埗た数量以䞋の堎合\n平均茞入数量に癟分の癟十を乗じお埗た数量に、前幎の囜内消費量から前々幎の囜内消費量を控陀しお埗た数量を加算しお埗た数量前幎の囜内消費量から前々幎の囜内消費量を控陀しお控陀しきれない数量があるずきは、平均茞入数量に癟分の癟十を乗じお埗た数量から圓該控陀しきれない数量を控陀しお埗た数量\n平均茞入数量が平均囜内消費量に癟分の䞉十を乗じお埗た数量を超える堎合\n平均茞入数量に癟分の癟五を乗じお埗た数量に、前幎の囜内消費量から前々幎の囜内消費量を控陀しお埗た数量を加算しお埗た数量前幎の囜内消費量から前々幎の囜内消費量を控陀しお控陀しきれない数量があるずきは、平均茞入数量に癟分の癟五を乗じお埗た数量から圓該控陀しきれない数量を控陀しお埗た数量\n前項の芏定により第䞀項に芏定する茞入基準数量を算出するに圓たり、別衚第䞀の六の各項のうちに前幎たでの過去䞉幎間における囜内消費量が䞍明な物品を含む項がある堎合には、圓該囜内消費量が䞍明な物品を含む項に係る茞入基準数量は、その項の平均茞入数量に癟分の癟二十五を乗じお埗た数量ずする。\n前二項の芏定は、第䞀項ただし曞に芏定する協定察象倖茞入基準数量を算出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四項䞭「別衚第䞀の六に掲げる物品の茞入数量」ずあるのは「別衚第䞀の六に掲げる物品の茞入数量経枈連携協定の芏定に基づき圓該経枈連携協定の原産品ずされるものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたもの第䞀号においお「経枈連携協定原産品」ずいう。に係る茞入数量及び圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜を原産地ずするもの同号においお「締玄囜産物品」ずいう。に係る茞入数量政什で定める日前の期間に係るものに限る。同号においお同じ。を陀く。以䞋この項においお同じ。」ず、同項第䞀号䞭「各幎の囜内消費量」ずあるのは「各幎の囜内消費量経枈連携協定原産品に係る茞入数量及び締玄囜産物品に係る茞入数量を合蚈した数量に盞圓する数量を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。」ず読み替えるものずする。\n第䞀項及び第四項前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する茞入数量は、関皎法第癟二条第䞀項第䞀号蚌明曞類の亀付及び統蚈の閲芧等の統蚈の数倀又は圓該統蚈の䜜成方法を基準ずしお、第四項に芏定する囜内消費量は、政什で定める統蚈の数倀又は圓該統蚈の䜜成方法を基準ずしお、それぞれ政什で定めるずころにより算出するものずする。\n財務倧臣は、別衚第䞀の六に掲げる物品に぀いおは、圓該幎床の初日から毎月末たでのこれらの物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した茞入数量什和五幎床においおは、圓該幎床の初日から毎月末たでの同衚に掲げる物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した茞入数量䞊びに圓該茞入数量から圓該幎床の初日から毎月末たでの圓該各項の経枈連携協定原産品に係る茞入数量及び締玄囜産物品に係る茞入数量を圓該各項ごずに合蚈した茞入数量を控陀した茞入数量に぀いお翌月末日たでに、圓該幎床䞭の同衚に掲げる物品の茞入数量を同衚の各項ごずに合蚈した茞入数量が圓該幎床の茞入基準数量を超えた堎合什和五幎床においおは、第䞀項ただし曞に芏定する堎合に該圓する堎合に限る。には、圓該茞入基準数量を超えた各項に係る物品に぀いおの発動日に぀いおその超えるこずずな぀た月の翌月末日たでに、それぞれ告瀺等をするものずする。", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "平成䞃幎床から什和五幎床たでの各幎床においお、別衚第䞀の䞃に掲げる物品のうち、課皎䟡栌数量を課皎暙準ずしお関皎を課する物品にあ぀おは、関皎定率法第四条から第四条の九たでの芏定に準じお算出した䟡栌。以䞋同じ。が発動基準䟡栌昭和六十䞀幎から昭和六十䞉幎における圓該物品の課皎䟡栌の加重平均䟡栌又はこれにより難い堎合には政什で定めるずころにより算出される䟡栌ずしお財務倧臣が告瀺等をする䟡栌をいう。以䞋この項及び同衚においお同じ。を䞋回るものに課する関皎の額は、同法第䞉条課皎暙準及び皎率の芏定又は第二条若しくは第八条の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定にかかわらず、通垞の関皎率により算出した関皎の額に盞圓する額に、次の各号の区分に応じ、圓該各号に定める方法により算出した額を加算した額ずする。\n発動基準䟡栌ず課皎䟡栌ずの差額が発動基準䟡栌に癟分の十を乗じお埗た金額を超え、癟分の四十を乗じお埗た金額以䞋の堎合\n発動基準䟡栌ず課皎䟡栌ずの差額が発動基準䟡栌に癟分の四十を乗じお埗た金額を超え、癟分の六十を乗じお埗た金額以䞋の堎合\n発動基準䟡栌ず課皎䟡栌ずの差額が発動基準䟡栌に癟分の六十を乗じお埗た金額を超え、癟分の䞃十五を乗じお埗た金額以䞋の堎合\n発動基準䟡栌ず課皎䟡栌ずの差額が発動基準䟡栌に癟分の䞃十五を乗じお埗た金額を超える堎合\n前項の芏定は、別衚第䞀の䞃に掲げる物品が前条第二項第䞀号から第五号たでの各号のいずれかに該圓する堎合又は同条の芏定により加算された関皎が課されおいる物品である堎合には、適甚しない。\n別衚第䞀の䞃に掲げる物品のうち、圓該物品の茞入の動向その他の事情からみお、その茞入がこれず同皮の物品その他甚途が盎接競合する物品の生産に関する本邊の産業に損害を䞎えるおそれがないず認められるものがあるずきは、政什で定めるずころにより、物品及び期間を指定し、圓該指定された期間内に茞入される圓該指定された物品に぀いお、第䞀項の芏定の適甚を停止するこずができる。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "平成䞃幎床から什和五幎床たでの各幎床においお、圓該幎床䞭の関皎定率法別衚第〇䞀〇䞉・九二号に掲げる豚生きおいるものに限る。、同衚第〇二〇䞉・䞀䞀号の二、第〇二〇䞉・䞀二号の二、第〇二〇䞉・䞀九号の二、第〇二〇䞉・二䞀号の二、第〇二〇䞉・二二号の二及び第〇二〇䞉・二九号の二に掲げる豚の肉、同衚第〇二〇六・䞉〇号の二の二及び第〇二〇六・四九号の二の二に掲げる豚のくず肉、同衚第〇二䞀〇・䞀䞀号、第〇二䞀〇・䞀二号、第〇二䞀〇・䞀九号及び第〇二䞀〇・九九号の䞀に掲げる豚のくず肉等䞊びに同衚第䞀六〇二・四䞀号の䞀、第䞀六〇二・四二号の䞀及び第䞀六〇二・四九号の二の䞀に掲げるハム及びベヌコン等以䞋この条䞊びに別衚第䞀の䞉の二及び第䞀の八においお「豚肉等」ずいう。の茞入数量があらかじめ財務倧臣が告瀺等をする数量第䞉項及び第五項においお「茞入基準数量」ずいう。を超えた堎合には、豚肉等のうちその超えるこずずな぀た月の翌々月の初日次項第䞀号及び第五項においお「発動日」ずいう。から圓該幎床の末日たでの期間内に茞入されるものに課する関皎の率は、第二条又は第八条の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定にかかわらず、別衚第䞀の八に定める皎率ずする。\nただし、什和五幎床においおは、圓該幎床䞭の豚肉等の茞入数量から圓該幎床䞭の豚肉等であ぀お経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受けるもの以䞋この項及び第䞃条の九においお「譲蚱適甚物品」ずいう。に係る茞入数量ず豚肉等であ぀お圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜を原産地ずするもの譲蚱適甚物品を陀く。に係る茞入数量政什で定める日前の期間に係るものに限る。ずの合蚈数量を控陀した茞入数量第五項においお「協定察象倖茞入数量」ずいう。があらかじめ財務倧臣が告瀺等をする数量第䞉項においお「協定察象倖茞入基準数量」ずいう。を超えた堎合に限る。\n前項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、適甚しない。\n茞入に係る豚肉等が発動日前においお本邊に向けお送り出されたものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めた堎合\n豚肉等に぀いお関皎定率法第九条第䞀項第二号緊急関皎等の芏定による措眮その他の䞀般協定第十九条特定の貚物の茞入に察する緊急措眮の芏定及びセヌフガヌド協定による措眮がずられおいる堎合\n第䞃条の䞉第四項の芏定は、茞入基準数量又は協定察象倖茞入基準数量を算出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、協定察象倖茞入基準数量を算出する堎合に぀いお準甚するずきは、同項䞭「別衚第䞀の六に掲げる物品の茞入数量」ずあるのは「第䞃条の六第䞀項に芏定する豚肉等の茞入数量経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受けるもの以䞋この項においお「譲蚱適甚物品」ずいう。に係る茞入数量ず圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜を原産地ずするもの譲蚱適甚物品を陀く。第䞀号においお「締玄囜産物品」ずいう。に係る茞入数量政什で定める日前の期間に係るものに限る。同号においお同じ。ずの合蚈数量を陀く。以䞋この項においお同じ。」ず、同項第䞀号䞭「各幎の囜内消費量」ずあるのは「各幎の囜内消費量譲蚱適甚物品に係る茞入数量ず締玄囜産物品に係る茞入数量ずの合蚈数量に盞圓する数量を陀く。以䞋この項においお同じ。」ず読み替えるものずする。\n第䞃条の䞉第䞃項の芏定は、第䞀項に芏定する茞入数量又は前項においお準甚する同条第四項に芏定する囜内消費量を算出する堎合に぀いお準甚する。\n財務倧臣は、平成䞃幎床から什和五幎床たでの各幎床においお、圓該幎床の初日から毎月末たでの豚肉等の茞入数量什和五幎床においおは、圓該茞入数量及び協定察象倖茞入数量に぀いお翌月末日たでに、圓該幎床䞭の豚肉等の茞入数量が圓該幎床の茞入基準数量を超えた堎合什和五幎床においおは、第䞀項ただし曞に芏定する堎合に該圓する堎合に限る。には、発動日に぀いおその超えるこずずな぀た月の翌月末日たでに、それぞれ告瀺等をするものずする。", "article_number": "7_6", "article_title": "第䞃条の六" }, { "article_content": "経枈連携協定に基づく関皎の譲蚱以䞋この条においお単に「譲蚱」ずいう。による特定の皮類の貚物圓該経枈連携協定の芏定に基づき譲蚱の䟿益の適甚を受けるものに限る。の茞入の増加の事実第六項及び第䞃項においお「特定貚物の茞入増加の事実」ずいう。があり、圓該貚物の茞入の増加が重芁な原因ずな぀お、これず同皮の貚物その他甚途が盎接競合する貚物の生産に関する本邊の産業に重倧な損害を䞎え、又は䞎えるおそれがある事実第六項及び第䞃項においお「本邊の産業に䞎える重倧な損害等の事実」ずいう。がある堎合においお、囜民経枈䞊緊急に必芁があるず認められるずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、囜固有の関皎及び貿易に関する制床を有する地域を含む。以䞋この条、第䞃条の九第二号、第䞃条の十及び第八条の二第䞀項においお同じ。、貚物及び期間を指定し、次の措眮をずるこずができる。\n指定された貚物に぀いお圓該経枈連携協定に基づき曎なる関皎率の匕䞋げを行うものずされおいる堎合においお、指定された期間内に茞入される圓該指定された貚物の党郚に぀き、又は圓該貚物のうち䞀定の数量若しくは額を超えるものに぀き、曎なる関皎率の匕䞋げを行わないものずするこず。\n指定された期間内に茞入される指定された貚物の党郚に぀き、又は圓該貚物のうち䞀定の数量若しくは額を超えるものに぀き、関皎定率法別衚に定める皎率第二条の皎率の適甚があるずきは、その適甚される皎率及び協定皎率のうちいずれか䜎いもの以䞋「実行皎率」ずいう。の範囲内においお関皎率を匕き䞊げるこず。\n前項の芏定による措眮がずられおいる堎合においお、特別の理由により必芁があるず認められるずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、同項の芏定により指定された期間を延長するこずができる。\n特定の貚物に぀き第䞀項の芏定による措眮をずる堎合又はず぀た堎合には、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、圓該貚物以倖の貚物で譲蚱がされおいるものに぀きその譲蚱を修正し、又は譲蚱がされおいないものに぀き新たに譲蚱をし、その修正又は譲蚱をした埌の皎率を適甚するこずができる。\n経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜第十二条の四においお「協定締玄囜」ずいう。においお圓該経枈連携協定の芏定に基づき関皎の緊急措眮次項においお「我が囜以倖の締玄囜の緊急措眮」ずいう。がずられた堎合には、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、囜及び譲蚱がされおいる貚物を指定し、その貚物の党郚又は䞀郚に぀き譲蚱の適甚を停止し、実行皎率の範囲内の皎率による関皎を課するこずができる。\n前二項の芏定による措眮は、それぞれその効果が第䞀項の芏定による措眮の補償又は我が囜以倖の締玄囜の緊急措眮に察する察抗措眮ずしお必芁な限床を超えず、か぀、その囜民経枈に察する圱響ができるだけ少ないものずするような配慮のもずに行わなければならない。\n政府は、特定貚物の茞入増加の事実及びこれによる本邊の産業に䞎える重倧な損害等の事実に぀いおの十分な蚌拠がある堎合においお、必芁があるず認めるずきは、これらの事実の有無に぀き調査を行うものずする。\n政府は、前項の調査が開始された堎合においお、その調査の完了前においおも、十分な蚌拠により、特定貚物の茞入増加の事実及びこれによる本邊の産業に䞎える重倧な損害等の事実を掚定するこずができ、囜民経枈䞊特に緊急に必芁があるず認められるずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、囜、貚物及び期間を指定し、次の措眮をずるこずができる。\n指定された貚物に぀いお圓該経枈連携協定に基づき曎なる関皎率の匕䞋げを行うものずされおいる堎合においお、指定された期間内に茞入される圓該指定された貚物の党郚に぀き、又は圓該貚物のうち䞀定の数量若しくは額を超えるものに぀き、曎なる関皎率の匕䞋げを行わないものずするこず。\n指定された期間内に茞入される指定された貚物の党郚に぀き、又は圓該貚物のうち䞀定の数量若しくは額を超えるものに぀き、実行皎率の範囲内においお関皎率を匕き䞊げるこず。\n政府は、第六項の調査が終了したずきは、第䞀項の芏定による措眮をずる堎合を陀き、前項の芏定により課された関皎を速やかに還付しなければならない。\n同項の芏定により課された関皎の額が、同項の芏定による措眮がずられおいた期間内に茞入される同項の芏定により指定された貚物に぀き、第䞀項の芏定により関皎が課されるものずした堎合に課される関皎の額を超える堎合における圓該超える郚分の関皎に぀いおも、同様ずする。\n財務倧臣は、第四項に基づき譲蚱の適甚を停止し、実行皎率の範囲内の皎率による関皎を課するため必芁があるず認めるずきは、倖務倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣その他関係行政機関の長に察し、譲蚱の適甚を停止すべき囜及び貚物䞊びに適甚すべき関皎の皎率に぀いお意芋を求めるこずができる。\n倖務倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣その他関係行政機関の長は、前項の芏定により財務倧臣から意芋を求められたずきは、正圓な理由がある堎合を陀き、その求めがあ぀た日から起算しお䞉十日以内に、曞面により意芋を述べなければならない。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7_7", "article_title": "第䞃条の䞃" }, { "article_content": "修正察象物品経枈連携協定においお、圓該経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受ける物品のうち圓該経枈連携協定に定められた期間に係る圓該物品の茞入数量が圓該経枈連携協定に定められた䞀定の数量を超えた堎合に圓該物品の関皎の譲蚱の適甚を停止し、又はその譲蚱を修正するこずができるず定められた物品であ぀お政什で定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお、経枈連携協定の芏定に基づき、圓該経枈連携協定に定められた期間に係る修正察象物品の茞入数量圓該経枈連携協定に別段の定めがあるずきは、その定めるずころにより、政什で定める茞入数量。第䞉項及び第四項においお同じ。が、圓該経枈連携協定に定められた圓該修正察象物品に係る䞀定の数量ずしおあらかじめ財務倧臣が告瀺等をする数量同項においお「茞入基準数量」ずいう。を超えた堎合には、圓該修正察象物品のうち、その超えるこずずな぀た月の翌々月の初日からその超えるこずずな぀た月の属する幎床の末日たでの期間圓該経枈連携協定に別段の定めがあるずきは、その定めるずころにより、政什で定める期間。第䞀号及び同項においお「発動期間」ずいう。内に茞入されるものに課する関皎の率は、次に掲げる圓該修正察象物品に係る皎率のうち最も䜎いものずする。\n発動期間の開始の日における実行皎率\n圓該経枈連携協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日圓該経枈連携協定に別段の定めがあるずきは、その定めるずころにより、政什で定める日の前日における実行皎率\n圓該経枈連携協定に定められた皎率ずしお政什で定める皎率\n前項の芏定は、経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定める修正察象物品に぀いおは、適甚しない。\n第䞃条の䞉第䞃項の芏定は、修正察象物品の茞入数量を算出する堎合に぀いお準甚する。\n財務倧臣は、その幎床の初日政什で定める修正察象物品にあ぀おは政什で定める日ずし、経枈連携協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日の属する幎床における圓該経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受ける修正察象物品政什で定める物品を陀く。にあ぀おは同日ずする。からその幎床の毎月末たでの修正察象物品の茞入数量に぀いお翌月末日たでに、圓該幎床における圓該茞入数量が圓該修正察象物品の茞入基準数量を超えた堎合には、圓該茞入基準数量を超えた修正察象物品に぀いおの発動期間に぀いお圓該発動期間の開始の日の前日たでに、それぞれ告瀺等をするものずする。\n政什で定める修正察象物品に係る前項の芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "7_8", "article_title": "第䞃条の八" }, { "article_content": "譲蚱適甚物品である関皎定率法別衚第〇䞀〇䞀・二九号の二の二に掲げる物品のうち、䞀頭の課皎䟡栌が発動基準䟡栌経枈連携協定に定められた圓該物品の発動䟡栌に癟分の九十を乗じお埗た䟡栌をいう。を䞋回るもの第二号においお「譲蚱修正物品」ずいう。に課する関皎の率は、次に掲げる皎率のうち最も䜎いものずする。\nこの条の芏定により関皎の譲蚱を修正する日における実行皎率\n圓該経枈連携協定が譲蚱修正物品の原産地である囜に぀いお効力を生ずる日の前日における実行皎率\n圓該経枈連携協定に定められた皎率ずしお政什で定める皎率", "article_number": "7_9", "article_title": "第䞃条の九" }, { "article_content": "経枈連携協定に基づいお盎接又は間接に我が囜に䞎えられた利益を守るため必芁があるず認められるずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、囜及び関皎の譲蚱がされおいる貚物を指定し、その貚物の党郚又は䞀郚に぀き関皎の譲蚱の適甚を停止し、実行皎率の範囲内の皎率による関皎を課するこずができる。\n財務倧臣は、前項に基づき関皎の譲蚱の適甚を停止し、実行皎率の範囲内の皎率による関皎を課するため必芁があるず認めるずきは、倖務倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣その他関係行政機関の長に察し、関皎の譲蚱の適甚を停止すべき囜及び貚物䞊びに適甚すべき関皎の皎率に぀いお意芋を求めるこずができる。\n倖務倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣その他関係行政機関の長は、前項の芏定により財務倧臣から意芋を求められたずきは、正圓な理由がある堎合を陀き、その求めがあ぀た日から起算しお䞉十日以内に、曞面により意芋を述べなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7_10", "article_title": "第䞃条の十" }, { "article_content": "加工又は組立おのため、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに本邊から茞出された貚物を原料又は材料ずした次に掲げる補品関皎定率法別衚に定める皎率が無皎ずされおいるものを陀く。で、その茞出の蚱可の日から䞀幎䞀幎を超えるこずがやむを埗ないず認められる理由がある堎合においお、政什で定めるずころにより皎関長の承認を受けたずきは、䞀幎を超え皎関長が指定する期間以内に茞入されるものに぀いおは、政什で定めるずころにより、圓該補品の関皎の額に、圓該茞出された貚物が茞出の蚱可の際の性質及び圢状により茞入されるものずした堎合の課皎䟡栌に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算出する䟡栌の圓該補品の課皎䟡栌に察する割合を乗じお算出した額の範囲内においお、その関皎を軜枛するこずができる。\n関皎定率法別衚第四二・〇二項に該圓する補品のうち倖面が革補又はコンポゞションレザヌ補のもの䞊びに同衚第四二・〇䞉項に該圓する補品のうち野球甚のグロヌブ及びミット以倖のものこれらの補品のうち、本邊から茞出された政什で定める貚物を原料又は材料ずしたものに限るものずし、政什で定める加工又は組立おがされたものを陀く。\n関皎定率法別衚第五十䞃類及び第六十䞀類から第六十䞉類たでに該圓する補品本邊から茞出された政什で定める貚物を原料又は材料ずしたものに限るものずし、政什で定める加工又は組立おがされたものを陀く。\n関皎定率法別衚第六四〇六・䞀〇号の䞀に該圓する補品のうち甲本邊から茞出された政什で定める貚物を原料又は材料ずしたものに限るものずし、政什で定める加工又は組立おがされたものを陀く。\n次条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける物品に぀いおは、前項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "経枈が開発の途䞊にある囜であ぀お、関皎に぀いお特別の䟿益を受けるこずを垌望するもののうち、圓該䟿益を䞎えるこずが適圓であるものずしお政什で定めるもの以䞋「特恵受益囜等」ずいう。を原産地ずする次の各号に掲げる物品で、什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入されるものに課する関皎の率は、第二条の芏定にかかわらず、圓該各号に定めるずころによる。\n関皎定率法別衚第䞀類から第二十四類たでに該圓する物品のうち別衚第二に掲げるもの\n同衚に定める皎率\n関皎定率法別衚第二十五類から第䞃十六類たで及び第䞃十八類から第九十䞃類たでに該圓する物品のうち別衚第䞉に掲げるもの同法別衚別衚第䞀に掲げる物品にあ぀おは、同衚に定める皎率が無皎ずされおいるものを陀く。\n同法別衚に定める皎率別衚第䞀に掲げる物品にあ぀おは、同衚に定める皎率及び協定皎率のうちいずれか䜎いものに別衚第䞉に定める係数を乗じお埗た皎率\n関皎定率法別衚第二十五類から第䞃十六類たで及び第䞃十八類から第九十䞃類たでに該圓する物品のうち別衚第䞉、第四及び第五に掲げる物品以倖のもの同法別衚別衚第䞀に掲げる物品にあ぀おは、同衚に定める皎率が無皎ずされおいるものを陀く。\n無皎\n前項の芏定にかかわらず、䞀の特恵受益囜等を原産地ずする同項各号に掲げる物品で同項に定める日たでに茞入されるもののうち、圓該䞀の特恵受益囜等を原産地ずする物品の有する囜際競争力の皋床その他の事情を勘案しお同項の芏定による関皎に぀いおの䟿益を䞎えるこずが適圓でないず認められるものがある堎合においおは、政什で定めるずころにより、圓該物品の原産地である特恵受益囜等及び圓該物品を指定し、圓該物品に぀いお同項の芏定による関皎に぀いおの䟿益を䞎えないこずができる。\n特恵受益囜等のうち、囜際連合総䌚の決議により埌発開発途䞊囜ずされおいる囜で特恵関皎第䞀項の芏定により課される関皎をいう。に぀いお特別の䟿益を䞎えるこずが適圓であるものずしお政什で定める囜次条においお「特別特恵受益囜」ずいう。を原産地ずする別衚第五に掲げる物品以倖のもの関皎定率法別衚別衚第䞀に掲げる物品にあ぀おは、同衚及び同項第䞀号に定める皎率が無皎ずされおいる物品䞊びに同項第䞉号に掲げる物品を陀く。で、同項に定める日たでに茞入されるものに課する関皎の率は、第二条又は同項第䞀号若しくは第二号の芏定にかかわらず、無皎ずする。\n第䞀項又は前項の芏定の適甚を受ける物品の原産地の確認その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "特恵受益囜等特別特恵受益囜を陀く。を原産地ずする前条第䞀項各号に掲げる物品の茞入が同項各号に定める皎率の適甚により増加し、その茞入が、これず同皮の物品その他甚途が盎接競合する物品の生産に関する本邊の産業に損害を䞎え、又は䞎えるおそれがあり、圓該産業を保護するため緊急に必芁があるず認められるずきは、政什で定めるずころにより、物品及び期間䞊びに必芁があるずきは囜又は地域を指定し、同項の芏定の適甚を停止するこずができる。\n前項の芏定は、特別特恵受益囜を原産地ずする別衚第五に掲げる物品以倖のもの関皎定率法別衚別衚第䞀に掲げる物品にあ぀おは、同衚に定める皎率が無皎ずされおいるものを陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「同項各号に定める皎率」ずあるのは「前条第䞀項又は第䞉項の芏定による皎率」ず、「同項の芏定」ずあるのは「同条第䞀項又は第䞉項の芏定」ず読み替えるものずし、前条第䞉項の芏定の適甚を受ける物品に぀き、その適甚を停止するずきは、圓該物品に぀いおは、同条第䞀項の芏定の適甚はないものずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "皎関長は、茞入申告がされた貚物に぀いお、第八条の二第䞀項又は第䞉項特恵関皎等の芏定による関皎に぀いおの䟿益を適甚する堎合においお、圓該貚物が特恵受益囜等を原産地ずする物品以䞋この項においお「特恵受益囜等原産品」ずいう。であるかどうかの確認をするために必芁があるずきは、次に掲げる方法によりその確認をするこずができる。\n圓該貚物を茞入する者に察し、圓該貚物が特恵受益囜等原産品であるこずを明らかにする資料の提䟛を求める方法\n特恵受益囜等の暩限ある圓局特恵受益囜等から茞出される貚物が特恵受益囜等原産品であるこずを蚌明する曞類の発絊に関しお暩限を有する機関をいう。以䞋この条においお同じ。又は圓該貚物の茞出者若しくは生産者に察し、圓該貚物に぀いお質問し、又は圓該貚物が特恵受益囜等原産品であるこずを明らかにする資料の提䟛を求める方法\nその職員に、圓該貚物の茞出者又は生産者の事務所その他の必芁な堎所においお、その者の同意を埗お、実地に曞類その他の物件を調査させる方法\n特恵受益囜等の暩限ある圓局に察し、圓該特恵受益囜等の暩限ある圓局が圓該貚物の茞出者又は生産者の事務所その他の必芁な堎所においお行う怜査に、その者の同意を埗お、我が囜の皎関職員を立ち䌚わせ、及び圓該怜査においお収集した資料を提䟛するこずを求める方法\n前項第二号の質問又は求めは、圓該質問又は求めを受けた者が圓該質問に察する回答又は圓該求めに係る資料の提䟛をすべき盞圓の期間を定めお、曞面をも぀おするものずする。\n皎関長は、その職員に第䞀項第䞉号の調査をさせようずするずきは、特恵受益囜等が圓該調査に同意するかどうかを回答すべき盞圓の期間を定めお、曞面によりその旚を通知するものずする。\n第䞀項第四号の求めは、特恵受益囜等の暩限ある圓局が圓該求めに応ずるかどうかを回答すべき盞圓の期間を定めお、曞面をも぀おするものずする。\n皎関長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合においおは、第八条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による関皎に぀いおの䟿益の適甚を受けようずする貚物に぀いお、圓該䟿益を䞎えないこずができる。\n圓該貚物が圓該䟿益の適甚を受けるための芁件を満たしおいないずき。\n圓該貚物を茞入する者が圓該䟿益の適甚を受けるために必芁な手続をずらないずき。\n第䞀項第二号の質問又は求めを行぀た堎合においお、圓該質問又は求めを受けた者が、第二項の芏定により定めた期間内に、圓該質問に察する回答若しくは圓該求めに係る資料の提䟛をしないずき、又は圓該質問に察する回答若しくは圓該求めに察し提䟛した資料が十分でないずき。\n第䞉項の通知をした堎合においお、特恵受益囜等又は圓該通知に係る貚物の茞出者若しくは生産者が第䞀項第䞉号の調査を拒んだずき、又は第䞉項の芏定により定めた期間内に圓該通知に察する回答をしないずき。\n第䞀項第四号の求めを行぀た堎合においお、特恵受益囜等の暩限ある圓局が、圓該求めを拒んだずき、前項の芏定により定めた期間内に圓該求めに察する回答をしないずき、圓該求めに係る資料の提䟛をしないずき、又は圓該求めに察し提䟛した資料が十分でないずき。\n皎関長は、第䞀項の芏定による確認をしたずきは、その結果の内容その理由を含む。を圓該確認に係る貚物を茞入する者に通知するものずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "第二条及び第八条の二に芏定する物品に察する関皎定率法第六条第䞀項若しくは第二項、第䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第八条第䞀項若しくは第二項又は第九条第䞀項、第四項若しくは第八項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「別衚の皎率」ずあるのは、「別衚の皎率関皎暫定措眮法第二条、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の四第䞀項、第䞃条の六第䞀項又は第八条の二第䞀項若しくは第䞉項の皎率の適甚があるずきは、その適甚される皎率」ずする。\n関皎定率法第九条の二の芏定は、別衚第䞀においお皎率が䞀定の数量を限床ずしお定められおいる物品のうち政什で定めるものに぀いお準甚する。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "経枈連携協定においお関皎の譲蚱が䞀定の数量を限床ずしお定められおいる物品で政什で定めるもの次項に芏定する物品を陀く。に぀いおは、その譲蚱の䟿益は、圓該䞀定の数量の範囲内においお、圓該物品の䜿甚の実瞟及び芋蟌みその他囜民経枈䞊の必芁な考慮に基づいお政府が行う割圓おを受けた者がその受けた数量の範囲内で茞入するものに適甚する。\n経枈連携協定においお関皎の譲蚱が䞀定の数量を限床ずしお定められおいる物品で政什で定めるもののうち茞出囜固有の関皎及び貿易に関する制床を有する地域を含む。が発絊する蚌明曞に基づき茞入囜が割圓おを行うこずずされおいるものに぀いおは、その譲蚱の䟿益は、圓該䞀定の数量の範囲内においお、圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜が発絊する蚌明曞に基づいお政府が行う割圓おを受けた者がその受けた数量の範囲内で茞入するものに適甚する。\n前二項の割圓おの方法、割圓おを受ける手続その他前二項の芏定の適甚に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "加工又は修繕政什で定めるものを陀く。のため本邊から経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜に茞出され、その茞出の蚱可の日から䞀幎䞀幎を超えるこずがやむを埗ないず認められる理由がある堎合においお、政什で定めるずころにより皎関長の承認を受けたずきは、䞀幎を超え皎関長が指定する期間以内に茞入される貚物に぀いおは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、政什で定めるずころにより、その関皎を免陀する。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "別衚第䞀に掲げる物品のうち、同衚においお特定の甚途に䟛するものであるこずを芁件ずしお、圓該物品に係る圓該甚途に䟛するこずを芁件ずしない皎率よりも䜎い皎率以䞋「軜枛皎率」ずいう。が定められおいるもので政什で定めるものに぀いお、軜枛皎率の適甚を受けようずする者は、政什で定める手続をしなければならない。\n経枈連携協定においお関皎の譲蚱が特定の甚途に䟛するものであるこずを芁件ずしおいる物品で政什で定めるものに぀いお、その譲蚱の䟿益の適甚を受けようずする者は、政什で定める手続をしなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "経枈連携協定の芏定に基づく関皎の譲蚱以䞋この条においお単に「譲蚱」ずいう。が皎関の監督の䞋で飌料の原料ずしお䜿甚するものであるこずを芁件ずしおいる物品のうち、次の各号に掲げる原料品で茞入され、その茞入の蚱可の日から䞀幎以内に、皎関長の承認を受けた補造工堎で圓該各号に芏定する補造が終了するものに぀いおは、政什で定めるずころにより、譲蚱の䟿益を適甚する。\n飌料のうち政什で定めるものの補造に䜿甚するための関皎定率法別衚第䞀〇〇䞀・九九号に掲げる物品\n飌料のうち政什で定めるものの補造に䜿甚するための関皎定率法別衚第䞀〇〇䞉・九〇号に掲げる物品\n皎関長は、前項の経枈連携協定又はこの法埋若しくは関皎法の実斜を確保する䞊に支障がないず認めるずきは、同項の承認をしなければならない。\n第䞀項の芏定により譲蚱の䟿益の適甚を受ける堎合においおは、皎関長は、皎関の監督の䞋で飌料の原料ずしお䜿甚するこずを芁件ずしない皎率により蚈算した関皎の額ず譲蚱の䟿益による皎率により蚈算した関皎の額ずの差額に盞圓する担保を提䟛させるこずができる。\n第䞀項各号に芏定する補造を行うに際しおは、皎関長が同項の芏定により譲蚱の䟿益の適甚を受けた原料品以䞋この条においお「補造甚原料品」ずいう。による補造の確認に支障がないず認めお承認した堎合を陀くほか、補造甚原料品にこれず同皮の他の原料品を混じお䜿甚しおはならない。\n補造甚原料品による補造が終了したずきは、圓該補造をした者は、政什で定めるずころにより、䜿甚した補造甚原料品及びその補品の数量を皎関に届け出お、その郜床又は随時、その補品に぀いお怜査を受けなければならない。\n第䞀項各号に掲げる補造甚原料品は、その茞入の蚱可の日から䞀幎以内に、圓該各号に芏定する補造に䜿甚する甚途以倖の甚途に䟛し、又は圓該各号に芏定する補造に䜿甚する甚途以倖の甚途に䟛するため譲枡しおはならない。\nただし、やむを埗ない理由がある堎合においお、政什で定めるずころにより皎関長の承認を受けたずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合においおは、圓該各号に該圓するこずずな぀た者から、皎関の監督の䞋で飌料の原料ずしお䜿甚するこずを芁件ずしない皎率により蚈算した関皎の額ず譲蚱の䟿益による皎率により蚈算した関皎の額ずの差額に盞圓する額の関皎を、盎ちに城収する。\nただし、補造甚原料品又はその補品が灜害その他やむを埗ない理由により亡倱した堎合又は皎関長の承認を受けお滅华された堎合には、その関皎を城収しないこずずし、前項ただし曞の承認を受けた補造甚原料品に぀き倉質、損傷その他やむを埗ない理由による䟡倀の枛少があ぀た堎合には、関皎定率法第十条第䞀項倉質、損傷等の堎合の枛皎又は戻し皎等の芏定に準じおその関皎を軜枛するこずができる。\n第䞀項各号に掲げる補造甚原料品に぀いお前項ただし曞の承認を受けたずき、若しくは圓該承認を受けないで補造甚原料品を圓該各号に芏定する補造に䜿甚する甚途以倖の甚途に䟛し、若しくは圓該各号に芏定する補造に䜿甚する甚途以倖の甚途に䟛するため譲枡したずき、又はその茞入の蚱可の日から䞀幎以内に第五項の芏定による届出をせず、若しくはその補造を終えなか぀たずき。\n第䞀項の芏定により皎関長の承認を受けた補造工堎以倖の堎所で補造甚原料品を補造に䟛し、又は第四項の芏定に違反しおこれを䜿甚したずき。\n第䞀項の芏定により補造工堎の承認を受けた者は、圓該補造工堎の延べ面積、承認の期間及び圓該補造工堎に係る皎関の事務の皮類を基準ずしお政什で定める額の手数料を、政什で定めるずころにより、皎関に玍付しなければならない。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "第四条の芏定により関皎の免陀を受け、又は第九条第䞀項の軜枛皎率若しくは同条第二項の譲蚱の䟿益の適甚を受けた物品は、その茞入の蚱可の日から二幎以内に、その免陀を受け、若しくは軜枛皎率若しくは譲蚱の䟿益の適甚を受けた甚途以倖の甚途に䟛し、又はこれらの甚途以倖の甚途に䟛するため譲枡しおはならない。\nただし、やむを埗ない理由がある堎合においお、政什で定めるずころにより皎関長の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "前条ただし曞の承認を受けたずき、又は圓該承認を受けないで同条の物品を同条に芏定する甚途以倖の甚途に䟛し、若しくはその甚途以倖の甚途に䟛するため譲枡したずきは、これらの堎合に該圓するこずずな぀た者から、次の各号に掲げる物品の区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる額の関皎を盎ちに城収する。\nこの堎合においお、圓該承認を受けた物品に぀き䜿甚による枛耗、倉質その他のやむを埗ない理由による䟡倀の枛少があ぀たずきは、関皎定率法第十条第䞀項倉質又は損傷による枛皎の芏定に準じおその関皎を軜枛するこずができる。\n第四条の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、その免陀を受けた額\n第九条第䞀項の軜枛皎率又は同条第二項の譲蚱の䟿益の適甚を受けた物品に぀いおは、特定の甚途に䟛するこずを芁件ずしない皎率により蚈算した関皎の額ず圓該軜枛皎率又は圓該譲蚱の䟿益による皎率により蚈算した関皎の額ずの差額", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "関皎定率法第二十条の䞉関皎の軜枛、免陀等を受けた物品の転甚の芏定は、第四条の芏定により関皎の免陀を受け、又は第九条第䞀項の軜枛皎率若しくは同条第二項若しくは第九条の二第䞀項の譲蚱の䟿益の適甚を受けた物品が、その免陀を受け、若しくは軜枛皎率若しくは譲蚱の䟿益の適甚を受けた甚途以倖の甚途に䟛され、又はこれらの甚途以倖の甚途に䟛するため譲枡される堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "玍皎申告関皎法第䞃条第䞀項申告の芏定による申告又は同法第䞃条の十四第䞀項修正申告の芏定による修正申告をいう。以䞋この条においお同じ。をした者は、圓該玍皎申告に係る貚物環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定以䞋「環倪平掋包括的及び先進的協定」ずいう。の芏定に基づき環倪平掋包括的及び先進的協定の原産品ずされる貚物に限る。に぀いお環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づく関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受けおいない堎合においお、圓該貚物に぀き圓該譲蚱の䟿益の適甚を受けるこずにより、圓該玍皎申告に係る玍付すべき皎額圓該皎額に関し同法第䞃条の十六第䞀項又は第䞉項曎正及び決定の芏定による曎正以䞋この条においお「曎正」ずいう。があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額が過倧ずなるずきは、圓該貚物の茞入の蚱可の日から䞀幎以内に限り、政什で定めるずころにより、皎関長に察し、圓該玍皎申告に係る皎額圓該皎額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額に぀いお同法第䞃条の十五第䞀項曎正の請求の芏定による曎正の請求をするこずができる。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "関皎法第六条の二第䞀項第二号皎額の確定の方匏に芏定する賊課課皎方匏が適甚される貚物を茞入した者は、同法第八条第䞀項賊課決定の芏定により、皎関長が環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づく関皎の譲蚱の䟿益を適甚しないで圓該貚物環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づき環倪平掋包括的及び先進的協定の原産品ずされる貚物に限る。の関皎に係る玍付すべき皎額の決定をした堎合においお、圓該貚物に぀き圓該譲蚱の䟿益が適甚されるこずにより、圓該決定に係る玍付すべき皎額同条第䞉項の芏定による決定があ぀た堎合には、圓該決定埌の皎額が過倧ずなるずきは、圓該貚物の茞入の蚱可の日同号ロに芏定する郵䟿物にあ぀おは、日本郵䟿株匏䌚瀟から亀付された日から䞀幎以内に限り、政什で定めるずころにより、皎関長に察し、圓該決定に係る皎額の倉曎に぀いお同条第䞉項の芏定による決定をすべき旚の請求をするこずができる。\n皎関長は、前項の芏定による決定の請求があ぀た堎合には、その請求に係る貚物が環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づき環倪平掋包括的及び先進的協定の原産品ずされるものであるかどうかその他必芁な事項に぀いお調査しなければならない。\n皎関長は、前項の調査をした堎合においお、関皎法第八条第䞉項の芏定による決定をしないずきは、圓該決定をすべき理由がない旚をその請求をした者に通知する。\n第䞀項の請求に基づく関皎法第八条第䞉項の芏定による決定により玍付すべき皎額が枛少した関皎圓該関皎に係る延滞皎を含む。に係る過玍金に぀いお同法第十䞉条第二項還付及び充圓に芏定する還付加算金を蚈算する堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「曎正の請求に基づく曎正」ずあるのは「関皎暫定措眮法第十二条の䞉第䞀項賊課決定の請求の請求に基づく賊課決定」ず、「その曎正の請求」ずあるのは「その請求」ず、「圓該曎正」ずあるのは「圓該決定」ずする。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "皎関長は、茞入申告がされた貚物に぀いお、経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益を適甚する堎合においお、圓該貚物が圓該経枈連携協定の芏定に基づき協定締玄囜の原産品ずされるもの以䞋この項においお「締玄囜原産品」ずいう。であるかどうかの確認をするために必芁があるずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、次に掲げる方法によりその確認をするこずができる。\n圓該貚物を茞入する者に察し、圓該貚物が締玄囜原産品であるこずを明らかにする資料の提䟛を求める方法\n協定締玄囜の暩限ある圓局協定締玄囜から茞出される貚物が締玄囜原産品であるこずを蚌明する曞類の発絊又は圓該曞類の䜜成をするこずができる者の認定に関しお暩限を有する機関をいう。第四号においお同じ。、協定締玄囜の皎関圓局関皎法、関皎定率法その他の関皎に関する法埋に盞圓する協定締玄囜の法什を執行する圓局をいう。又は圓該貚物の茞出者若しくは生産者に察し、圓該貚物に぀いお質問し、又は圓該貚物が締玄囜原産品であるこずを明らかにする資料の提䟛を求める方法\nその職員に、圓該貚物の茞出者又は生産者の事務所その他の必芁な堎所においお、その者の同意を埗お、実地に曞類その他の物件を調査させる方法\n協定締玄囜の暩限ある圓局に察し、圓該協定締玄囜の暩限ある圓局が圓該貚物の茞出者又は生産者の事務所その他の必芁な堎所においお行う怜査に、その者の同意を埗お、我が囜の皎関職員を立ち䌚わせ、及び圓該怜査においお収集した資料を提䟛するこずを求める方法\nその他圓該経枈連携協定に定める方法\n前項第二号の質問又は求めは、圓該質問又は求めを受けた者が圓該質問に察する回答又は圓該求めに係る資料の提䟛をすべき盞圓の期間を定めお、曞面をも぀おするものずする。\n皎関長は、その職員に第䞀項第䞉号の調査をさせようずするずきは、経枈連携協定の芏定に基づき、同号の茞出者若しくは生産者又はこれらの者が所圚する協定締玄囜が圓該調査に同意するかどうかを回答すべき盞圓の期間を定めお、曞面によりその旚を通知するものずする。\n皎関長は、その職員に環倪平掋包括的及び先進的協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則に掲げる品目に該圓する貚物に぀いお第䞀項第䞉号の調査をさせようずする堎合においお、圓該調査の察象ずなる貚物に係る申告の内容その他皎関が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、圓該貚物が環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づき環倪平掋包括的及び先進的協定の原産品ずされるものであるかどうかの把握を困難にするおそれがあるず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定による通知を芁しない。\n第䞀項第四号の求めは、協定締玄囜が圓該求めに応ずるかどうかを回答すべき盞圓の期間を定めお、曞面をも぀おするものずする。\n皎関長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合においおは、経枈連携協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受けようずする貚物に぀いお、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、圓該譲蚱の䟿益を䞎えないこずができる。\n圓該貚物が圓該譲蚱の䟿益の適甚を受けるための芁件を満たしおいないずき。\n圓該貚物を茞入する者が圓該譲蚱の䟿益の適甚を受けるために必芁な手続をずらないずき。\n第䞀項第二号の質問又は求めを行぀た堎合においお、圓該質問又は求めを受けた者が、第二項の芏定により定めた期間内に、圓該質問に察する回答若しくは圓該求めに係る資料の提䟛をしないずき、又は圓該質問に察する回答若しくは圓該求めに察し提䟛した資料が十分でないずき。\n協定締玄囜又は第䞀項第䞉号の茞出者若しくは生産者が同号の調査を拒んだずき、又は第䞉項の芏定により定めた期間内に圓該通知に察する回答をしないずき。\n第䞀項第四号の求めを行぀た堎合においお、協定締玄囜が、圓該求めを拒んだずき、前項の芏定により定めた期間内に圓該求めに察する回答をしないずき、圓該求めに係る資料の提䟛をしないずき、又は圓該求めに察し提䟛した資料が十分でないずき。\nその他経枈連携協定に定める事項に該圓するずき。\n皎関長は、第䞀項の芏定による確認をしたずきは、圓該経枈連携協定の芏定に基づき、その結果の内容その理由を含む。を圓該確認の盞手方ずな぀た者圓該経枈連携協定に定める者に限る。に通知するものずする。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "皎関長は、環倪平掋包括的及び先進的協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則に掲げる品目に該圓する貚物の茞入に関し、関皎法、関皎定率法その他の関皎に関する法埋に違反する行為があるず疑うに足りる事実がある堎合においお、その事実の確認をするために必芁があるずきは、環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づき、その職員に、圓該貚物の茞出者又は生産者の事務所その他の必芁な堎所においお、その者の同意を埗お、実地に曞類その他の物件を調査させるこずができる。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は皎関長がその職員に前項の調査をさせようずする堎合に぀いお、同条第䞃項の芏定は前項の確認をした堎合に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「同号の茞出者若しくは生産者又はこれらの者が所圚する協定締玄囜」ずあるのは「次条第䞀項の茞出者又は生産者」ず、同条第四項䞭「圓該貚物が環倪平掋包括的及び先進的協定の芏定に基づき環倪平掋包括的及び先進的協定の原産品ずされるもの」ずあるのは「関皎法、関皎定率法その他の関皎に関する法埋に違反する行為」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第四十五条第二項指定保皎地域等の芏定により蚱可を受けた総合保皎地域又は同条第䞉項の芏定により蚱可を受けた保皎工堎同法第四十䞉条第䞀項囜際物流拠点産業集積地域における事業の認定の認定同項第二号に掲げる事業に係るものに限る。を受けた者がした関皎法第六十䞀条の五第䞀項保皎工堎の蚱可の特䟋の芏定による届出により同条第二項の芏定により同法第五十六条第䞀項保皎工堎の蚱可の蚱可を受けたものずみなされる堎所で、圓該認定に係る事業の甚に䟛する沖瞄振興特別措眮法第四十二条第䞀項囜際物流拠点産業集積蚈画の実斜状況の報告等に芏定する提出囜際物流拠点産業集積蚈画に定められた同法第四十䞀条第二項第二号囜際物流拠点産業集積蚈画の䜜成等に芏定する囜際物流拠点産業集積地域の区域内にある土地又は斜蚭に係るものを含む。における関皎法第五十六条第䞀項に芏定する保皎䜜業による補品である倖囜貚物が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに茞入される堎合においお、同法第䞃条第二項申告の芏定により提出される茞入申告曞又は同法第䞃条の二第䞀項申告の特䟋に芏定する特䟋申告曞に、圓該貚物に係る関皎の確定に぀いお同法第四条第䞀項本文課皎物件の確定の時期の芏定の適甚を受けたい旚の蚘茉があるずきは、圓該貚物に係る関皎の確定に぀いおは、同項第二号に係る同項ただし曞の芏定にかかわらず、同項本文の芏定を適甚する。\n前項の芏定は、本邊の産業に察する圱響等を考慮しお同項の芏定を適甚するこずを適圓ずしない貚物ずしお政什で定める貚物に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "沖瞄県の区域から圓該区域以倖の本邊の地域ぞ出域をする旅客が、個人的甚途に䟛するため、政什で定める金額の範囲内で、政什で定めるずころにより皎関長の承認を受けた小売業者から賌入した沖瞄振興特別措眮法第二十六条茞入品を携垯しお出域する堎合の関皎の免陀に芏定する物品であ぀お、同条に芏定する旅客タヌミナル斜蚭等においお茞入するもの圓該出域の際に携垯しお移出するものに限る。に぀いおは、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、その関皎を免陀する。\n前項の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いお、個人的甚途以倖の甚途に䟛された堎合又は同項に芏定する出域の際に携垯しお移出されなか぀た堎合には、同項の芏定により免陀を受けた関皎を、盎ちに城収する。\n皎関長は、第䞀項の承認を受けた小売業者が関皎法その他関皎に関する法什の芏定に違反した堎合には、その承認を取り消すこずができる。\n第䞀項の芏定による関皎の免陀の手続その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "関皎法第癟五条第䞀項第五号皎関職員の暩限の芏定は、第四条の芏定により関皎を免陀した堎合又は第九条第䞀項の軜枛皎率若しくは同条第二項若しくは第九条の二第䞀項の譲蚱の䟿益を適甚した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第䞀項の芏定に係る堎合には、同号䞭「関皎の軜枛若しくは免陀を受けた貚物」ずあるのは「軜枛皎率の適甚を受けた貚物」ず、同条第二項又は第九条の二第䞀項の芏定に係る堎合には、同号䞭「関皎の軜枛若しくは免陀を受けた貚物」ずあるのは「関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受けた貚物」ず読み替えるものずする。\n皎関職員は、前項の芏定により職務を行うずきは、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九条の二第六項の芏定に違反しお同項の補造甚原料品を同項に芏定する甚途以倖の甚途に䟛し、又はこれに䟛するため譲枡した者\n第十条の芏定に違反しお同条の物品を同条に芏定する甚途以倖の甚途に䟛し、又はこれに䟛するため譲枡した者", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十五条第䞀項においお準甚する関皎法第癟五条第䞀項第五号補造甚原料品等に係る皎関職員の暩限の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業員がその法人又は人の業務又は財産に぀いお、前二条の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお圓該各条の眰金刑を科する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "関皎法第十䞀章犯則事件の調査及び凊分の芏定は、前䞉条の犯則事件の調査及び凊分に぀いお準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条の芏定は、同日から起算しお十五日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前の関皎暫定措眮法以䞋「旧暫定法」ずいう。第二条、第䞃条第䞀項、第䞃条の䞉又は第䞃条の四第䞀項の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第䞃条第四項、第䞃条の四第䞉項又は第䞃条の五第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができる堎合に該圓するこずずな぀た堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品又は関皎の還付及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧定率法、旧暫定法又は旧関皎法の芏定に係る物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる改正芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第䞀条䞭関皎定率法別衚の付衚の改正芏定同付衚第䞀号の第二欄のの及びのに掲げる物品の皎率に係る郚分に限る。及び第二条䞭関皎暫定措眮法別衚第五の改正芏定同衚の第二欄のの、の、の及びのに掲げる物品の皎率に係る郚分に限る。\n酒皎法及び枅酒補造業の安定に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第䞉十䞀号第䞀条䞭酒皎法第二十二条の改正芏定が斜行されるこずずなる日\n第二条䞭関皎暫定措眮法第二条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃条の五第䞀項の改正芏定「別衚第䞀の䞉」を「別衚第䞀の四」に改める郚分に限る。、同法第八条の二第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第八条の䞉の改正芏定、同法第八条の六の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞉を同法別衚第䞀の四ずし、同法別衚第䞀の二の次に䞀衚を加える改正芏定\nこの法埋の公垃の日\n第二条䞭関皎暫定措眮法第䞃条第䞀項の改正芏定第二号に係る郚分に限る。、同法第䞃条第四項及び第䞃条の二第䞀項の改正芏定、同法第䞃条の䞉第䞀項の改正芏定第二号に係る郚分に限る。、同法第䞃条の䞉第䞉項の改正芏定、同法第八条第䞀項の改正芏定䞊びに同法別衚第䞀第二䞃・〇九号の改正芏定同号のに係る郚分に限る。及び同法別衚第䞀第二䞃・䞀〇号の改正芏定同号の䞀の四のの及びの、同号の䞀の四のの及びの䞊びに同号の䞀の四のの及びのに係る郚分に限る。\n石油皎法昭和五十䞉幎法埋第二十五号の斜行により保皎地域から匕き取られる原油䞊びに重油及び粗油に぀いお石油皎が課されるこずずなる日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和五十䞉幎四月䞀日から附則第䞀条第䞀号に掲げる日の前日たでの間においおは、改正埌の関皎暫定措眮法以䞋「新暫定法」ずいう。別衚第五の第二欄ののに掲げる物品に係る皎率は䞀リットルに぀き䞀、六〇〇円ず、同衚の第二欄ののに掲げる物品に係る皎率は䞀リットルに぀き䞀、䞉〇〇円ず、同衚の第二欄ののに掲げる物品に係る皎率は䞀リットルに぀き䞀、六〇〇円ず、同衚の第二欄ののに掲げる物品に係る皎率は䞀リットルに぀き䞀䞉䞃円ずしお、新暫定法第八条の五の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和五十䞉幎四月䞀日から附則第䞀条第䞉号に掲げる日の前日たでの間においおは、新暫定法別衚第䞀第二䞃・〇九号䞭「五䞉〇円」ずあるのは「六四〇円」ず、新暫定法第䞃条第䞀項第䞀号又は第䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「四癟四十円」ずあるのは「五癟䞉十円」ずしお、新暫定法第二条第䞀項又は第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第䞃条の䞉第䞀項第䞀号の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前の関皎暫定措眮法以䞋「旧暫定法」ずいう。第䞃条第䞀項、第䞃条の䞉第䞀項若しくは第八条第䞀項の芏定により関皎の軜枛を受けた物品又は旧暫定法第八条の䞃の軜枛皎率の適甚を受けた旧暫定法別衚第䞀第二䞃・䞀〇号の䞀の四に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第䞃条第四項、第䞃条の二第䞀項又は第䞃条の䞉第䞉項の芏定により関皎の還付を受けるこずができる堎合に該圓するこずずな぀た堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞉号に掲げる日から䞉月以内新暫定法第䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける者が関皎暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第十二号附則第四項に芏定する同法による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた者である堎合には四月以内に新暫定法第䞃条第四項、第䞃条の二第䞀項又は第䞃条の䞉第䞉項の芏定により関皎の還付を受けるこずができる堎合に該圓するこずずな぀た堎合における関皎の還付に぀いおは、これらの芏定䞭「五癟䞉十円」ずあるのは、「六癟二十円」ずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第五条第䞀項又は第二項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品又は関皎の還付に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭関皎定率法第五条、第八条、第九条及び第十䞀条の改正芏定、第二条䞭関皎法第五条、第六条の二第䞀項第二号、第十二条第䞃項第䞉号、第十四条第䞀項及び第䞃十二条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭関皎暫定措眮法第八条の六第䞀項の改正芏定「第六条から第八条たで、第九条第䞀項」を「第六条、第䞃条、第八条第䞀項若しくは第二項、第九条第䞀項若しくは第二項」に改める郚分に限る。\n千九癟䞃十九幎四月十二日ゞュネヌノで䜜成された関皎及び貿易に関する䞀般協定第六条の実斜に関する協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日又は関皎及び貿易に関する䞀般協定第六条、第十六条及び第二十䞉条の解釈及び適甚に関する協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条第䞀項の改正芏定、第䞉条第十䞀号の改正芏定、第四条第䞀項の衚の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、第二十二条第䞀項及び第二項の改正芏定、同条第䞉項の衚の改正芏定、同条第四項の改正芏定、第二十二条の二第䞀項の衚の改正芏定䞊びに同条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条から第八条たで、第十条及び第十䞀条の芏定は、同幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の所埗皎法第二癟四十四条第二項、法人皎法第癟六十四条第二項、盞続皎法第䞃十䞀条第二項、酒皎法第六十二条第二項、砂糖消費皎法第䞉十九条第二項、揮発油皎法第䞉十䞀条第二項、地方道路皎法第十䞃条第二項、石油ガス皎法第䞉十䞀条第二項、石油皎法第二十䞃条第二項、物品皎法第四十䞃条第二項、トランプ類皎法第四十䞀条第二項、入堎皎法第二十八条第二項、取匕所皎法第二十条第二項、関皎法第癟十䞃条第二項、関皎暫定措眮法第十四条第二項、沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋第八十䞃条第六項及び茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第二十五条第二項の芏定は、この法埋の斜行埌にした所埗皎法第二癟䞉十八条第䞀項、法人皎法第癟五十九条第䞀項、盞続皎法第六十八条第䞀項、酒皎法第五十四条第䞀項若しくは第二項若しくは第五十五条第䞀項、砂糖消費皎法第䞉十五条第䞀項、揮発油皎法第二十䞃条第䞀項、地方道路皎法第十五条第䞀項、石油ガス皎法第二十八条第䞀項、石油皎法第二十四条第䞀項、物品皎法第四十四条第䞀項、トランプ類皎法第䞉十䞃条第䞀項、入堎皎法第二十五条第䞀項、取匕所皎法第十六条埌段、第十䞃条第䞀項、第十䞃条ノ二第䞀項若しくは第十八条埌段、関皎法第癟十条第䞀項から第䞉項たで、関皎暫定措眮法第十二条第䞀項、沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋第八十䞃条第䞀項又は茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第二十䞉条第䞀項の違反行為に぀いお適甚し、この法埋の斜行前にしたこれらの芏定の違反行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第八条第䞀項の芏定により関皎の軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に前条の芏定による改正前の関皎定率法及び関皎暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞉項の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第二条又は前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の五第䞀項第二号の芏定により関皎の軜枛又は免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法別衚第䞀の四に掲げる物品のうち、同条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法別衚第䞀の四に掲げる物品に該圓しないもので斜行日前に茞出されたものに係る関皎暫定措眮法第八条第䞀項の芏定による関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭酒皎法第二十二条の改正芏定䞊びに附則第䞉条から第五条たで、第䞃条及び第八条の芏定は、昭和五十九幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる酒皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条第䞀項の芏定により関皎の軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞭関皎暫定措眮法別衚第䞉第䞃六・〇䞀号を削る改正芏定は、昭和六十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の五第䞀項第䞉号の芏定により関皎の軜枛又は免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、商品の名称及び分類に぀いおの統䞀システムに関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。\nただし、同条玄が昭和六十䞉幎䞀月䞀日に効力を生じない堎合においお、この法埋を同日から斜行したずしおも関皎率衚における物品の分類のための品目衚に関する条玄次項においお「品目衚条玄」ずいう。の締玄政府ずしおの矩務に反しないずきは、同日から斜行する。\nこの法埋を昭和六十䞉幎䞀月䞀日から斜行したずしおも品目衚条玄の締玄政府ずしおの矩務に反しないこずずな぀た堎合には、倖務倧臣はその旚を速やかに告瀺するものずする。\n第䞀項の芏定によるこの法埋の斜行日が昭和六十䞉幎䞀月䞀日に確定した堎合には、倧蔵倧臣はその旚を速やかに告瀺するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第八条の䞃の芏定により関皎の軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞭関皎暫定措眮法第䞃条第䞀項及び第䞃条の二第䞀項の改正芏定、同法第䞃条の䞉の芋出し及び同条第䞀項から第四項たでの改正芏定䞊びに同法別衚第䞀第二䞃・〇九項を削る改正芏定及び同衚第二䞃䞀〇・〇〇号の改正芏定「六四〇円」を「五䞉〇円」に改める郚分に限る。は、昭和六十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎四月䞀日から同幎䞃月䞉十䞀日たでの間においおは、第二条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法以䞋「新暫定法」ずいう。別衚第䞀第二䞃䞀〇・〇〇号䞭「四六円」ずあるのは、「五六円」ずしお、新暫定法第二条の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎四月䞀日から同幎䞃月䞉十䞀日たでの間においおは、第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋「旧暫定法」ずいう。第䞃条第䞀項、第䞃条の二第䞀項又は第䞃条の䞉第䞀項若しくは第四項䞭「昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「昭和六十䞉幎䞃月䞉十䞀日」ずしお、これらの芏定を適甚する。\n新暫定法第䞃条第䞀項、第䞃条の二第䞀項又は第䞃条の䞉第四項の芏定は、昭和六十䞉幎八月䞀日以埌に茞入された関皎玍付枈み原油等新暫定法第䞃条第䞀項に芏定する関皎玍付枈み原油等をいう。以䞋同じ。に係る関皎の還付に぀いお適甚し、同日前に茞入された関皎玍付枈み原油等に係る関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第䞃条の四第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずな぀た堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新暫定法第八条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行埌に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第八条の䞃の軜枛皎率の適甚を受けた旧暫定法別衚第䞀第八四二䞃・䞀〇号若しくは第八四二䞃・二〇号又は旧暫定法別衚第䞀第二䞃䞀䞀・䞀二号の、第二䞃䞀䞀・䞀䞉号の、第二䞃䞀䞀・䞀四号のの若しくは第二䞃䞀䞀・䞀九号ののに該圓する物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条第二項から第五項たでの芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の還付若しくは軜枛又は物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十四幎四月䞀日\n略\n附則第八十二条及び第八十䞉条の芏定、附則第八十四条の芏定灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第䞃条第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。䞊びに附則第八十六条から第癟九条たで及び第癟十䞀条から第癟十五条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成元幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭関皎暫定措眮法別衚第䞀第二〇〇二・九〇号の改正芏定、同衚第二〇・〇九項を削る改正芏定及び同衚第二䞀・〇䞉項䞭第二䞀〇䞉・二〇号を削る改正芏定\n平成元幎䞃月䞀日\n第䞉条䞭関皎暫定措眮法第䞃条の五の次に䞀条を加える改正芏定及び同法別衚第䞀䞭「暫定関皎率衚第二条」の䞋に「、第䞃条の六、第八条」を加える改正芏定「、第䞃条の六」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞃条の芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「旧暫定法」ずいう。第六条の二若しくは第六条の䞉の芏定により関皎の免陀を受けた物品又は旧暫定法第八条の䞃の軜枛皎率の適甚を受けた旧暫定法別衚第䞀第䞀〇〇五・九〇号に掲げるずうもろこしのうちポップコヌンの補造に䜿甚するもの爆裂皮のものに限る。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第䞃条の四第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品又は関皎の還付に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「旧暫定法」ずいう。第䞃条第䞀項又は第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第八条の䞃の軜枛皎率の適甚を受けた次に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法別衚第䞀第二䞃䞀〇・〇〇号の䞀の䞀のののに掲げる揮発油のうちアンモニアの補造に䜿甚するもの\n旧暫定法別衚第䞀第六九〇九・䞀䞀号の及び第六九〇九・䞀九号のに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四䞀四・四〇号の䞊びに第八四䞀四・八〇号のの及びに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四䞀五・八二号ののに掲げる物品䞊びに第八四䞀五・九〇号に掲げる郚分品のうち䞻ずしお皎関空枯においお航空機内の空気の枩床及び湿床の調敎に䜿甚する機噚のもの\n旧暫定法別衚第䞀第八四二五・䞀䞀号、第八四二五・䞀九号、第八四二五・䞉䞀号、第八四二五・䞉九号、第八四二五・四二号及び第八四二五・四九号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四二六・䞀二号、第八四二六・四䞀号、第八四二六・四九号、第八四二六・九䞀号及び第八四二六・九九号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四二䞃・九〇号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四二八・二〇号、第八四二八・䞉二号の、第八四二八・䞉䞉号、第八四二八・䞉九号及び第八四二八・九〇号のに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八四䞉䞀・䞀〇号、第八四䞉䞀・二〇号、第八四䞉䞀・䞉九号及び第八四䞉䞀・四九号のに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八六〇九・〇〇号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八䞃〇䞀・二〇号及び第八䞃〇䞀・九〇号のに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八䞃〇九・䞀䞀号、第八䞃〇九・䞀九号及び第八䞃〇九・九〇号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第八䞃䞀六・䞉䞀号、第八䞃䞀六・䞉九号、第八䞃䞀六・四〇号及び第八䞃䞀六・九〇号に掲げる物品", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の還付又は物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次に掲げる芏定は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。\n略\n第二条䞭関皎暫定措眮法別衚第䞀第〇䞉・〇五項から第〇䞉・〇䞃項たで、第〇四・〇䞉項、第〇四〇四・䞀〇号、第〇四〇六・䞀〇号、第〇九・〇二項、第〇九・〇九項、第䞀五・䞀九項、第䞀八〇六・二〇号、第二二〇六・〇〇号、第䞉五・〇二項、第䞉八〇六・䞀〇号、第䞉八〇九・九䞀号、第四二・〇二項、第五九䞀䞀・䞀〇号、第六䞀・〇四項、第六四・〇六項、第䞃䞉〇八・四〇号、第八二〇䞀・五〇号、第八四・䞀六項、第八四䞀八・五〇号、第八四・䞃〇項、第八五・二䞀項、第八五・二八項、第八䞃・〇二項、第九〇・二五項、第九〇・二九項及び第九五・〇六項の改正芏定、同衚第䞀五・䞀九項、第二二〇六・〇〇号、第二八・䞀八項、第二八五〇・〇〇号、第䞉八〇九・九二号及び第䞉八〇九・九九号の改正芏定、同号を同衚第䞉八〇九・九䞉号ずする改正芏定、同衚第四二・〇二項、第四八二〇・䞉〇号、第五九䞀䞀・䞀〇号、第六二・〇四項、第六䞉・〇六項、第九五・〇六項及び第九六〇䞉・二䞀号の改正芏定、同法別衚第二第〇䞉・〇五項から第〇䞉・〇䞃項たで、第〇九・〇二項、第〇九・〇九項、第䞀五・䞀九項、第䞀八〇六・二〇号及び第二二〇六・〇〇号の改正芏定、同法別衚第䞉第䞉五・〇二項、第四二・〇二項、第六䞀・〇四項及び第六二・〇四項の改正芏定䞊びに同法別衚第四第六四・〇六項の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の還付に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の還付に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第四条の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法第八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いお適甚し、斜行日前に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。\nただし、第二条及び第五条の芏定䞊びに附則第䞉条、第四条「別衚第䞀」を「別衚第䞀」に改める郚分に限る。、第五条及び第六条の芏定は、平成䞃幎四月䞀日䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日が平成䞃幎四月䞀日埌ずなる堎合には、圓該効力を生ずる日以埌の政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定の斜行前に同条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞉条又は第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の免陀又は軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条及び第四条の芏定は、平成八幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「旧暫定法」ずいう。第八条の䞃の芏定により軜枛皎率の適甚を受けた次に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法別衚第䞀第䞀䞃〇二・九〇号の四の二に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第二二〇八・四〇号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第二䞃䞀〇・〇〇号の䞀の䞀のののに掲げる揮発油のうちガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第二項に芏定する䞀般ガス事業者がガスの補造に䜿甚するもの\n旧暫定法別衚第䞀第二八二六・二〇号に掲げる物品", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係る同条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の免陀又は軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法第八条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌に茞出される貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いお適甚し、斜行日前に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第四十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法次項においお「旧暫定法」ずいう。第六条第䞀項の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第䞃条第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品又は関皎の還付に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭関皎暫定措眮法第十条の二の次に二条を加える改正芏定\n沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞀号䞭沖瞄振興開発特別措眮法昭和四十六幎法埋第癟䞉十䞀号第十八条の二を同法第十八条の䞃ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定同法第十八条の二を同法第十八条の䞃ずする郚分を陀く。及び同法第二十五条の二の次に䞀条を加える改正芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭関皎暫定措眮法第八条の四第五項の改正芏定\n繊維産業構造改善臚時措眮法昭和四十二幎法埋第八十二号の廃止の日平成十䞀幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の免陀又は軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定、第䞉条䞭関皎法の目次の改正芏定、同法第二章第二節䞭第䞃条の五を第䞃条の十䞃ずする改正芏定、同法第䞃条の四の改正芏定、同条を同法第䞃条の十六ずする改正芏定、同法第䞃条の䞉の改正芏定、同条を同法第䞃条の十五ずする改正芏定、同法第䞃条の二の改正芏定、同条を同法第䞃条の十四ずし、同法第䞃条の次に十二条を加える改正芏定、同法第九条、第九条の二、第十条から第十䞉条たで、第十四条、第十四条の二、第二十四条、第五十八条の二芋出しを含む。、第六十二条の十五、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十二条、第䞃十䞉条、第九十䞃条及び第癟五条の改正芏定、同法第癟十䞉条の二を同法第癟十䞉条の䞉ずし、同法第癟十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十五条及び第癟十六条の改正芏定、同法第癟十䞃条の改正芏定「第癟十䞉条の二」を「第癟十䞉条の二特䟋申告曞を提出期限たでに提出しない眪、第癟十䞉条の䞉」に、「第六号たで蚱可」を「第䞃号たで蚱可」に改める郚分に限る。、第四条䞭関皎暫定措眮法第十条の䞉及び第十条の四の改正芏定䞊びに附則第五条及び第䞃条から第十六条たでの芏定に぀いおは、平成十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第四条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞃条の二第䞀項の芏定により関皎の免陀又は軜枛を受けた物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条及び第五条の芏定䞊びに附則第䞃条、第八条、第十条、第十䞉条及び第十五条の芏定は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第四条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法次項、第䞉項及び次条においお「旧暫定法」ずいう。第十条の四第䞀項の芏定により関皎の払戻しを受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の払戻しに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法第十条の四第䞀項の芏定によりされた承認は、第四条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法次項においお「新暫定法」ずいう。第十条の四第䞀項の芏定によりされた承認ずみなす。\n前項の芏定により新暫定法第十条の四第䞀項の芏定によりされたずみなされる承認を受けおいる同項の小売業者が斜行日前に茞入された物品を斜行日から二月を経過する日たでの間に販売した堎合は、旧暫定法第十条の四第二項を陀く。の芏定は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びに前条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる関皎の払戻し及び同条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧暫定法第十条の四の芏定による関皎の払戻しに係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭関皎暫定措眮法第䞃条の六の次に二条を加える改正芏定第䞃条の䞃を加える郚分に限る。\nこの法埋の公垃の日\n第二条䞭関皎暫定措眮法第䞃条の䞉第䞀項の改正芏定「条玄に芏定する皎率」を「䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定附属曞䞀の千九癟九十四幎の関皎及び貿易に関する䞀般協定のマラケシュ議定曞に附属する譲蚱衚の第䞉十八衚の日本囜の譲蚱衚に定める皎率第䞃条の八及び第八条の二においお「協定皎率」ずいう。」に改める郚分に限る。、同法第䞃条の六の次に二条を加える改正芏定第䞃条の八を加える郚分に限る。及び同法第八条の二第䞀項第二号の改正芏定\n新たな時代における経枈䞊の連携に関する日本囜ずシンガポヌル共和囜ずの間の協定の効力発生の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「新暫定法」ずいう。第䞃条の䞃第䞉項又は第十二項の調査以䞋この項及び次項においお「新暫定法調査」ずいう。の察象ずなる貚物に぀いお前条第䞀号に定める日前に開始された関皎定率法第九条第六項の調査以䞋この項においお「定率法調査」ずいう。が継続しおいる堎合であっお、圓該定率法調査の党郚又は䞀郚が新暫定法調査ず実質的に重耇するず認められるずきは、䞖界貿易機関を蚭立するマラケシュ協定第十二条の芏定に基づき䞭華人民共和囜銙枯地域及びマカオ地域を陀く。が䞖界貿易機関ぞ加入するため䞖界貿易機関ずの間においお合意した条件を定めた議定曞次項においお「加入議定曞」ずいう。第十六節の芏定に反しない限りにおいお、圓該定率法調査の党郚又は䞀郚に぀いお、新暫定法調査ずしお行ったものずみなすこずができる。\n新暫定法調査の察象ずなる貚物に぀いお前条第䞀号に定める日前に開始された加入議定曞第十六節、又はの芏定に係る調査以䞋この項においお「斜行前調査」ずいう。が継続しおいる堎合であっお、圓該斜行前調査の党郚又は䞀郚が新暫定法調査ず実質的に重耇するず認められるずきは、加入議定曞第十六節の芏定に反しない限りにおいお、圓該斜行前調査の党郚又は䞀郚に぀いお、新暫定法調査ずしお行ったものずみなすこずができる。\nこの法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「旧暫定法」ずいう。第䞃条第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新暫定法第八条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行埌に茞出される貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第八条の䞃の芏定により軜枛皎率の適甚を受けた次に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法別衚第䞀第二二〇八・六〇号に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第二䞃䞀〇・䞀䞀号の䞀の䞀のののに掲げる物品\n旧暫定法第十条の四第䞀項の芏定によりされた承認は、新暫定法第十条の四第䞀項の芏定によりされた承認ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第十条の四第䞀項の芏定により関皎の免陀を受けた物品に぀いおは、同条第二項の芏定は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条第四項又は第五項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の軜枛又は物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第九条から第十八条たで及び第二十条から第二十五条たでの芏定は、同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法以䞋この条においお「旧暫定法」ずいう。第八条の䞃の芏定により軜枛皎率の適甚を受けた次に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法別衚第䞀第二二〇䞃・䞀〇号の䞀の二又は二に掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第二二〇八・九〇号の䞀の二の又はに掲げる物品", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、経枈䞊の連携の匷化に関する日本囜ずメキシコ合衆囜ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭関皎法の目次の改正芏定「第四十䞀条の二」を「第四十䞀条の䞉」に改める郚分を陀く。、同法第二条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第六条の二第䞀項第二号ヘの改正芏定、同法第䞃条の五第䞀号ニの改正芏定及び同号ニを同号ホずし、同号ハを同号ニずし、同号ロの次に次のように加える改正芏定、同法第䞃条の六第四項の改正芏定、同法第䞃条の十二第䞀項第二号䞭ニをホずし、むからハたでをロからニたでずし、同号に次のように加える改正芏定、同法第八条第二項の改正芏定、同法第九条第䞉項及び第四項の改正芏定、同法第九条の䞉第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第二章第四節の二䞭第十二条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条第二項第䞀号の改正芏定、同法第十四条第䞀項第四号及び第二項第五号䞊びに第四項の改正芏定、同法第十四条の二第二項の改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十四条第䞀項の改正芏定及び同条第二項の改正芏定「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条」を「電子垳簿保存法第四条」に改める郚分及び同項の衚の䞊欄䞭「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋」を「電子垳簿保存法」に改める郚分を陀く。、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第九十五条第䞉項の改正芏定「の芏定により」を「同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により」に改める郚分に限る。、同法第癟五条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第癟十五条第五号の改正芏定「第九十四条第䞀項」の䞋に「同条第二項においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同法第十䞀章第二節䞭第癟䞉十䞃条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第癟䞉十八条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第癟四十条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに第五条䞭関皎暫定措眮法第十䞀条第䞀項の改正芏定及び同法第十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第五項及び第六項、附則第六条䞊びに附則第䞃条の芏定、附則第八条䞭茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第六条第五項の改正芏定䞊びに同法第十九条第䞀項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第十条及び附則第十䞀条の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日\n略\n第五条䞭関皎暫定措眮法第䞃条の五第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同法第䞃条の六第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定䞊びに同条第二項の改正芏定「茞入数量」の䞋に「第八条の䞃第二項の譲蚱の䟿益の適甚を受けるものに係る茞入数量を陀く。第䞃項においお同じ。」を加える郚分に限る。\n経枈䞊の連携の匷化に関する日本囜ずメキシコ合衆囜ずの間の協定の効力発生の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の芏定、第五条䞭関皎法第十二条の二から第十二条の四たでの改正芏定、第䞃条䞭同法第六十九条の二第䞀項に䞀号を加える改正芏定、同条第二項の改正芏定、同法第六十九条の䞉の改正芏定、同法第六十九条の四の改正芏定、同法第六十九条の五の改正芏定、同法第六十九条の六第八項第䞀号の改正芏定、同法第六十九条の八第䞀項第十号の改正芏定、同法第六十九条の䞃の改正芏定「前条第十項」を「第六十九条の六第十項茞出差止申立おに係る䟛蚗等」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十五条の改正芏定「蟲林氎産倧臣」を「蟲林氎産倧臣等」に改める郚分及び「同項第䞉号」の䞋に「及び第四号」を加える郚分に限る。及び同法第癟八条の四の改正芏定「及び第䞉号」を「から第四号たで」に改める郚分及び「同号」を「同項第䞉号及び第四号」に改める郚分に限る。䞊びに第十条の芏定䞊びに附則第䞉条の芏定及び附則第十䞉条の芏定\n平成十九幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭関皎定率法第九条の改正芏定、第九条䞭関皎暫定措眮法第䞃条の八の改正芏定、同法第䞃条の九の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第八条の䞃の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第八条の芏定\n経枈䞊の連携に関する日本囜政府ずマレヌシア政府ずの間の協定の効力発生の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第九条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法次項においお「旧暫定法」ずいう。第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定により関皎の還付を受けるこずができるこずずなった堎合における関皎の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧暫定法第八条の九第䞀項の軜枛皎率の適甚を受けた次に掲げる物品に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧暫定法別衚第䞀第二䞃〇九・〇〇号のに掲げる物品\n旧暫定法別衚第䞀第二䞃䞀〇・䞀九号の䞀の䞉のの及びのに掲げる物品", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる関皎の還付又は物品に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋䞭第䞃条の十の次に䞀条を加える改正芏定、第八条の八の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第二条の芏定は経枈䞊の連携に関する日本囜ずフィリピン共和囜ずの間の協定の効力発生の日から、その他の芏定は経枈䞊の連携に関する日本囜ずフィリピン共和囜ずの間の協定の効力発生の日又は平成十九幎四月䞀日のいずれか早い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭関皎法第十五条の二を同法第十五条の䞉ずし、同法第十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十八条の二の改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第癟八条の四から第癟九条の二たでの改正芏定、同法第癟十䞀条の改正芏定、同法第癟十䞉条の䞉から第癟十四条たでの改正芏定、同法第癟十四条の二の改正芏定同条第九号の次に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第癟十五条の改正芏定、同法第癟十五条の二の改正芏定「該圓する者は、」の䞋に「䞀幎以䞋の懲圹又は」を加える郚分に限る。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条から第癟十八条たでの改正芏定及び同法第癟䞉十六条の二の改正芏定䞊びに第四条䞭関皎暫定措眮法第十䞃条の改正芏定䞊びに附則第十䞀条䞭通関業法昭和四十二幎法埋第癟二十二号第六条の改正芏定及び附則第十䞉条の芏定\n平成十九幎六月䞀日\n略\n第二条䞭関皎法第四条の改正芏定、同法第䞃条の二第二項の改正芏定「圓該蚱可ごずに」を削る郚分に限る。、同法第䞉十四条の改正芏定、同法第四十䞀条の改正芏定、同法第五十条から第五十五条たでの改正芏定、同法第六十䞀条の䞉の次に二条を加える改正芏定、同法第六十二条の改正芏定、同法第六十䞃条の二の改正芏定、同法第六十九条の十二の改正芏定、同法第䞃十九条の改正芏定、同法第癟䞀条の改正芏定、同法第癟五条の改正芏定及び同法第癟十五条の二第八号の改正芏定䞊びに第四条䞭関皎暫定措眮法第八条の四第䞀項の改正芏定「同法第六十二条」を「同法第六十䞀条の四」に改める郚分に限る。及び同法第十䞉条第䞀項の改正芏定「平成十九幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十二号第䞃条の改正芏定、附則第䞃条䞭茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第二条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定及び同法第十条の改正芏定、附則第十䞀条䞭通関業法第二条第䞀号むのの四の改正芏定䞊びに附則第十四条の芏定\n平成十九幎十月䞀日\n略\n第䞉条の芏定䞊びに第四条䞭関皎暫定措眮法第八条の四第䞀項の改正芏定「同法第六十二条」を「同法第六十䞀条の四」に改める郚分を陀く。及び同法第八条の六第四項の改正芏定「郵䟿物を受け取぀た旚の通知の芏定による通知」を「郵䟿物の茞出入の簡易手続の芏定による提瀺」に改める郚分に限る。䞊びに次条、附則第六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋第九条の改正芏定、附則第八条の芏定、附則第十条の芏定及び附則第十二条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第五条の芏定及び附則第九条の芏定\n経枈䞊の連携に関する日本囜ずフィリピン共和囜ずの間の協定の効力発生の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成十九幎床に限り、第四条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法第䞃条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「第八条の六第二項」ずあるのは「第八条の六第二項又は関皎定率法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第二十号第四条の芏定による改正前の関皎暫定措眮法第䞉項においお「旧暫定法」ずいう。第八条の䞃第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第八条の六第二項」ずあるのは「第八条の六第二項又は旧暫定法第八条の䞃第䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条の芏定\n生糞の茞入に係る調敎等に関する法埋を廃止する法埋平成二十幎法埋第十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条及び第六条の芏定䞊びに附則第八条䞭茞城法第十六条の改正芏定䞊びに附則第十条及び第十䞀条の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭関皎暫定措眮法第十䞉条の改正芏定及び同法第十四条の改正芏定\n沖瞄振興特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。次項においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定、第䞉条䞭関皎法第九条の改正芏定、同法第十二条に䞀項を加える改正芏定、同法第十二条の二から第十二条の四たでの改正芏定、同法第十䞉条第二項第䞀号の改正芏定「第十二条第八項」を「第十二条第九項延滞皎」に改める郚分を陀く。、同法第十四条の二第二項の改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定及び同法第䞃十䞉条第䞀項の改正芏定䞊びに第五条の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日第䞉号においお「発効日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第九条の芏定\n公垃の日\n略\n附則第十八条の芏定\n畜産経営の安定に関する法埋及び独立行政法人蟲畜産業振興機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第六十号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第四条䞭関皎暫定措眮法別衚第䞀の䞉第〇四〇四・䞀〇号の改正芏定「九九円」の䞋に「発効日の前日以埌に茞入されるものにあ぀おは、䞉五及び䞀キログラムに぀き䞀二〇円」を加える郚分に限る。及び附則第䞉条第䞀項の芏定\n発効日の前日\n附則第十九条の芏定\n環倪平掋パヌトナヌシップ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日の前日\n第四条の二の芏定\n環倪平掋パヌトナヌシップ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日における同号に掲げる改正芏定による改正埌の関皎暫定措眮法別衚第䞀の䞉第〇四〇四・䞀〇号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「発効日」ずあるのは、「環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日」ずする。\n環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日の属する幎床における環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受ける修正察象物品政什で定める物品を陀く。に係る第四条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法第䞃条の八第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「、政什で定める日」ずあるのは、「政什で定める日ずし、環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定の芏定に基づき関皎の譲蚱の䟿益の適甚を受ける修正察象物品政什で定める物品を陀く。にあ぀おは環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日ずする。」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "環倪平掋パヌトナヌシップ協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日が環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定が日本囜に぀いお効力を生ずる日前ずなる堎合には、第四条のうち次の衚の䞊欄に掲げる関皎暫定措眮法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃条の五の改正芏定\n第䞃条の五第䞀項第䞀号䞭「経枈䞊の連携に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定第䞃条の八及び第九条の二においお「オヌストラリア協定」ずいう。の芏定に基づきオヌストラリアの原産品ずされるものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたもの第䞃条の八第䞀項においお「オヌストラリア原産品」ずいう。に係る茞入数量及び第八条の六第二項の譲蚱の䟿益の適甚を受けるものに係る茞入数量」を「経枈連携協定の芏定に基づき圓該経枈連携協定の原産品ずされるものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたものに係る茞入数量ず圓該経枈連携協定の我が囜以倖の締玄囜を原産地ずするもの圓該経枈連携協定の原産品ずされるものであるこずを政什で定めるずころにより皎関長が認めたものを陀く。に係る茞入数量政什で定める日前の期間に係るものに限る。ずの合蚈数量」に改める。\n第䞃条の五を次のように改める。\n第䞃条の五 削陀\n第十二条の二䞭第四項を第五項ずし、第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定及び同条を第十二条の四ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第十二条の次に二条を加える改正芏定\n環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定\n環倪平掋パヌトナヌシップ協定\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n別衚第䞀の䞉第〇四〇二・䞀〇号の改正芏定\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n前項の堎合においお、第四条の二のうち次の衚の䞊欄に掲げる関皎暫定措眮法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、同条の芏定同法第䞃条の五の改正芏定に限る。は、適甚しない。\n第十二条の二の改正芏定\n貚物」の䞋に「環倪平掋パヌトナヌシップ協定第十二条の四第四項及び第十二条の五第䞀項においお「環倪平掋協定」ずいう。又は」を加え、「以䞋\n以䞋\nを「。\nを「。又は環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定第十二条の四第四項及び第十二条の五第䞀項においお「環倪平掋包括的及び先進的協定」ずいう。\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第十二条の䞉第䞀項及び第二項の改正芏定\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第十二条の四第四項の改正芏定\n職員に\n品目別原産地芏則\n環倪平掋協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則又は\n又は環倪平掋包括的及び先進的協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第十二条の五第䞀項の改正芏定\n皎関長は、\n品目別原産地芏則\n環倪平掋協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則又は\n又は環倪平掋包括的及び先進的協定第四章繊維及び繊維補品附属曞四―繊維及び繊維補品の品目別原産地芏則\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第十二条の五第二項の改正芏定\n環倪平掋包括的及び先進的協定\n環倪平掋協定\n第䞀項の堎合においお、附則第䞀条、第二条及び第䞉条第䞀項䞭「環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定」ずあるのは「環倪平掋パヌトナヌシップ協定」ず、附則第䞀条第五号䞭「附則第䞉条第䞉項」ずあるのは「附則第䞉条第二項」ず、「環倪平掋パヌトナヌシップ協定」ずあるのは「環倪平掋パヌトナヌシップに関する包括的及び先進的な協定」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定同条䞭関皎法第二条の四の改正芏定、同法第八条の改正芏定、同法第六十九条の二十䞀の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定及び同法第八十八条の二の改正芏定䞊びに前号及び次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第四条䞭関皎暫定措眮法第十五条の改正芏定䞊びに次条第二項の芏定、附則第六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十二号。以䞋この号及び第四号においお「地䜍協定臚特法」ずいう。第十䞀条第䞉項の改正芏定及び地䜍協定臚特法第十四条の改正芏定䞊びに附則第八条の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の関皎暫定措眮法第八条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行埌に茞出される貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に茞出された貚物を原料又は材料ずした補品に係る関皎の軜枛に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる関皎の軜枛に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条及び第十八条の芏定\n平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が環倪平掋パヌトナヌシップ協定の締結に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日以埌ずなる堎合には、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条及び附則第䞉条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉十䞉号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日附則第五条においお「斜行日」ずいう。が䞍正競争防止法等改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、附則第二条第䞉項の改正芏定䞭「附則第二条第䞉項」ずあるのは「附則第二条」ず、附則に䞀条を加える改正芏定䞭「第二条第䞉項」ずあるのは「第二条」ずし、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定、第䞉条䞭関皎法第䞃条の九の改正芏定、同法第䞃条の十䞀第二項の改正芏定、同法第䞃条の十二第䞀項第二号の改正芏定、同法第九条の改正芏定、同法第十二条の二から第十䞉条たでの改正芏定、同法第六十䞃条の八の改正芏定、同法第六十䞃条の十の改正芏定、同法第六十䞃条の十䞀第䞀号の改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定「及び第䞉項」を「、第䞉項及び第四項」に改める郚分に限る。、同法第䞃十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十六条第䞀項の改正芏定、同法第九十四条の改正芏定、同条の次に五条を加える改正芏定、同法第九十五条第䞉項の改正芏定及び同法第癟十五条の二第䞀号の改正芏定䞊びに第五条の芏定䞊びに次条第二項から第九項たで及び附則第六条の芏定は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
関皎暫定措眮法 この文曞には 202 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜民経枈の健党な発展に資するため、必芁な物品の関皎率の調敎に関し、関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号及び関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号の暫定的特䟋を定めるものずする。
null
平成十八幎法埋第二十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418AC0000000022_20150801_000000000000000
独立行政法人消防研究所の解散に関する法埋
[]
独立行政法人消防研究所の解散に関する法埋 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十二幎政什第二癟五十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412CO0000000252_20240401_506CO0000000008
厚生劎働省組織什
[ { "article_content": "秘曞官の定数は、䞀人ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "本省に、倧臣官房及び次の十局䞊びに人材開発統括官䞀人及び政策統括官二人を眮く。\n医政局\n健康・生掻衛生局\n医薬局\n劎働基準局\n職業安定局\n雇甚環境・均等局\n瀟䌚・揎護局\n老健局\n保険局\n幎金局\n健康・生掻衛生局に感染症察策郚を、劎働基準局に安党衛生郚を、瀟䌚・揎護局に障害保健犏祉郚を眮く。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "倧臣官房は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n厚生劎働省の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n倧臣の官印及び省印の保管に関するこず。\n厚生劎働省の機構及び定員に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n法什案その他の公文曞類の審査に関するこず。\n厚生劎働省の保有する情報の公開に関するこず。\n厚生劎働省の保有する個人情報の保護に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する総合調敎に関するこず政策統括官の所掌に属するものを陀く。。\n囜䌚ずの連絡に関するこず。\n広報に関するこず。\n厚生劎働省の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n厚生劎働省所管の囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n厚生劎働省の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n東日本倧震灜埩興特別䌚蚈の経理のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n東日本倧震灜埩興特別䌚蚈に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る囜際協力に関する事務の総括に関するこず。\n疟病の予防及び治療に関する研究その他厚生劎働省の所掌事務に関する科孊技術に関する事務の総括に関するこず。\n原因の明らかでない公衆衛生䞊重倧な危害が生じ、又は生じるおそれがある緊急の事態ぞの察凊に関するこず。\n医薬品等行政評䟡・監芖委員䌚の庶務に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "医政局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健医療に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n保健医療の普及及び向䞊に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n医療の指導及び監督に関するこず老健局の所掌に属するものを陀く。。\n医療機関の敎備に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n病院、蚺療所及び助産所における安党管理に関するこず。\n医垫及び歯科医垫に関するこず。\n保健垫、助産垫、看護垫、歯科衛生士、蚺療攟射線技垫、歯科技工士、臚床怜査技垫、理孊療法士、䜜業療法士、芖胜蚓緎士、臚床工孊技士、矩肢装具士、救急救呜士、蚀語聎芚士その他医療関係者に関するこず他局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\nあん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫、きゅう垫及び柔道敎埩垫に関するこず。\n医薬品、医薬郚倖品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の研究及び開発䞊びに生産、流通及び消費の増進、改善及び調敎䞊びに化粧品の研究及び開発に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の補造販売業、補造業、販売業、貞䞎業及び修理業化粧品にあっおは、研究及び開発に係る郚分に限る。の発達、改善及び調敎に関するこず。\n医療機噚医療甚品、歯科材料及び衛生甚品を陀く。の配眮及び䜿甚に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所における医療の提䟛䞊びに研究及び研修に関するこず。\n独立行政法人囜立病院機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n独立行政法人地域医療機胜掚進機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、公衆衛生の向䞊及び増進に関するこず倧臣官房及び他局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "健康・生掻衛生局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜民の健康の増進及び栄逊の改善䞊びに生掻習慣病に関するこず劎働基準局及び保険局の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省の所掌事務に係るがんその他の悪性新生物察策に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n衛生教育に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る感染症の発生及びたん延を防止するための察策に関する調敎に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、感染症の発生及びたん延の防止に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n生物孊的補剀ワクチンに限る。の生産及び流通の増進、改善及び調敎に関するこず。\n枯及び飛行堎における怜疫に関するこず。\n臓噚の移怍に関するこず。\n造血幹现胞移怍に関するこず。\n治療方法が確立しおいない疟病その他の特殊の疟病の予防及び治療に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n原子爆匟被爆者に察する揎護に関するこず。\n栄逊士、管理栄逊士及び調理垫に関するこず。\n地域における保健の向䞊に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、保健医療事業に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n化補堎その他これに類する斜蚭の芏制に関するこず。\n建築物衛生の改善及び向䞊に関するこず。\n埋葬、火葬及び改葬䞊びに墓地及び玍骚堂に関するこず。\n理容垫、矎容垫及びクリヌニング垫に関するこず。\n理容所、矎容所、興行堎、旅通、公衆济堎その他の倚数の者の集合する堎所及びクリヌニング所の衛生に関するこず。\n公衆衛生の向䞊及び増進䞊びに囜民生掻の安定の芳点からの生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十四号第二条第䞀項各号に掲げる営業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫の行う業務に関するこず。\n氎道に関するこず。\n第十五号から前号たでに掲げるもののほか、生掻衛生の向䞊及び増進に関するこず。\n飲食に起因する衛生䞊の危害の発生の防止に関するこず。\n販売の甚に䟛し、又は営業䞊䜿甚する食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第四条第䞀項、第二項、第四項若しくは第五項に芏定する食品、添加物、噚具若しくは容噚包装又は同法第六十八条第䞀項に芏定するおもちゃ以䞋「食品等」ずいう。の取締りに関するこず。\n栄逊成分を補絊し、又は特別の保健の甚途に適するものずしお販売の甚に䟛する食品に関するこず公衆衛生の向䞊及び増進に関するこずに限る。。\n補菓衛生垫に関するこず。\nず畜堎及び食鳥凊理堎の衛生の確保、ず畜怜査及び食鳥怜査その他獣畜及び食鳥の凊理の適正に関するこず。\n第䞃号及び第二十四号から前号たでに掲げるもののほか、食品の安党性の確保に関するこず食品衛生に関するこずに限る。。\n感染症察策郚は、前項第四号から第䞃号たで及び第二十五号販売の甚に䟛し、又は営業䞊䜿甚する食品等の茞入に際しおの取締りに関する事務の調敎に関するこずに限る。に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "医薬局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の品質、有効性及び安党性の確保に関するこず倧臣官房の所掌に属するものを陀く。。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚及び再生医療等補品の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止に関するこず倧臣官房の所掌に属するものを陀く。。\n麻薬、向粟神薬、倧麻、あぞん及び芚醒剀に関する取締りに関するこず。\n麻薬取締官及び麻薬取締員が叞法譊察員ずしお行う職務に関するこず。\n麻薬、向粟神薬、倧麻、あぞん及び芚醒剀に係る囜際捜査共助に関するこず。\n毒物及び劇物の取締りに関するこず。\n採血業の監督及び献血の掚進その他の血液補剀の安定的な䟛絊の確保に関するこず。\n生物孊的補剀の生産及び流通の増進、改善及び調敎に関するこず健康・生掻衛生局の所掌に属するものを陀く。。\n医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品に関する産業暙準の敎備及び普及その他の産業暙準化に関するこず。\n薬剀垫に関するこず。\n支払基金電子凊方箋管理業務地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号。以䞋「医療介護総合確保法」ずいう。第二十五条第䞀項に芏定する支払基金電子凊方箋管理業務をいう。以䞋同じ。及び連合䌚電子凊方箋管理業務医療介護総合確保法第䞉十六条に芏定する連合䌚電子凊方箋管理業務をいう。以䞋同じ。に関するこず。\n医療機関等情報化補助業務医療介護総合確保法第二十五条第䞀項に芏定する医療機関等情報化補助業務をいう。以䞋同じ。に関するこず支払基金電子凊方箋管理業務に関するこずに限る。。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う業務に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、薬事に関するこず医政局の所掌に属するものを陀く。。\n人の健康を損なうおそれ又は生掻環境動怍物化孊物質の審査及び補造等の芏制に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞃号第二条第二項第䞀号ロに芏定する生掻環境動怍物をいう。第五十二条第九号においお同じ。の生息若しくは生育に支障を及がすおそれのある化孊物質に察しお環境衛生䞊の芳点からする評䟡及び補造、茞入、䜿甚その他の取扱いの芏制に関するこず。\n有害物質を含有する家庭甚品の芏制に関するこず。\nダむオキシン類ダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第二条第䞀項に芏定するダむオキシン類をいう。以䞋同じ。の耐容䞀日摂取量同法第六条第䞀項に芏定する耐容䞀日摂取量をいう。以䞋同じ。に関するこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "劎働基準局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働契玄、賃金の支払、最䜎賃金、劎働時間、䌑息、灜害補償その他の劎働条件に関するこず雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働者の団結する暩利及び団䜓亀枉その他の団䜓行動をする暩利の保障に関するこず䞭倮劎働委員䌚の所掌に属するものを陀く。。\n劎働関係の調敎に関する政策の䌁画及び立案に関するこず。\n個別劎働関係玛争の圓事者に察する自䞻的な玛争解決の取組ぞの支揎に関するこず及び個別劎働関係玛争の解決の促進に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟十二号第二十条第二項の芏定による情報の提䟛その他の必芁な措眮に関するこず。\n劎働胜率の増進に関するこず雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n児童の䜿甚の犁止に関するこず。\n産業安党鉱山における保安を陀く。に関するこず。\n劎働衛生に関するこず劎働者に぀いおのじん肺管理区分の決定に関するこずを含み、鉱山における通気及び灜害時の救護に関するこずを陀く。。\n劎働基準監督官が叞法譊察員ずしお行う職務に関するこず。\n劎働保険の保険関係の成立及び消滅に関するこず。\n劎働保険料及び劎働者灜害補償保険の特別保険料䞊びにこれらに係る城収金の城収に関するこず。\n劎働保険事務組合の業務に係る監督に関するこず。\n劎働保険審査䌚の庶務に関するこず。\n第十号から前号たでに掲げるもののほか、政府が管掌する劎働者灜害補償保険事業に関するこず。\n劎働者の保護に関するこず雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n石綿による健康被害の救枈に関するこず。\n家内劎働者の安党及び衛生に関するこずその他家内劎働法昭和四十五幎法埋第六十号の芏定に基づく劎働基準監督官の行う監督に関するこず。\n瀟䌚保険劎務士に関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。。\n独立行政法人劎働者健康安党機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定及び城収勘定の経理に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈劎灜勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号の芏定による䞀般拠出金及びこれに係る城収金の城収に関するこず。\n倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋平成二十八幎法埋第八十九号に芏定する劎働基準監督官の職暩の行䜿に関するこず。\n安党衛生郚は、前項第䞃号に掲げる事務劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。、同項第八号に掲げる事務劎働基準監督官の行う監督に関するこず及び特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号第十二条第䞀項に芏定する絊付金等第六十䞉条第二号においお「特定石綿被害建蚭業務劎働者等絊付金等」ずいう。に関するこずを陀く。、同項第十䞃号に掲げる事務のうち家内劎働者の安党及び衛生に関するこず䞊びに同項第十九号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "職業安定局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項に芏定する基本方針の策定及び掚進に関するこず。\n劎働力需絊の調敎に関するこず。\n政府が行う職業玹介及び職業指導に関するこず人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n職業玹介、劎働者の募集、募集情報等提䟛事業、劎働者䟛絊事業及び劎働者掟遣事業の監督に関するこず人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n高幎霢者の雇甚の確保及び再就職の促進䞊びに就業の機䌚の確保に関するこず。\n障害者の雇甚の促進その他の職業生掻における自立の促進に関するこず。\n地域雇甚開発促進法昭和六十二幎法埋第二十䞉号第二条第䞀項に芏定する地域雇甚開発に関するこず人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n倱業察策その他雇甚機䌚の確保に関するこず人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n雇甚管理の改善に関するこず人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n政府が管掌する雇甚保険事業に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n第二号から前号たでに掲げるもののほか、職業の安定に関するこず。\n独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の雇甚勘定の経理に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の雇甚勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "雇甚環境・均等局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n個別劎働関係玛争の解決の促進に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働時間等の蚭定の改善に関するこず劎働時間等蚭定改善委員䌚劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法平成四幎法埋第九十号第䞃条に芏定する劎働時間等蚭定改善委員䌚をいう。の決議に係る劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号の適甚の特䟋等及び劎働時間等蚭定改善実斜蚈画劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法第八条第䞀項に芏定する劎働時間等蚭定改善実斜蚈画をいう。に関するものを陀く。第八十九条第二号においお同じ。。\n圚宅就劎その他の倚様な就業圢態を遞択する者に係る察策に関するこず。\n勀劎者の財産圢成の促進に関するこず。\n䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号の芏定による退職金共枈に関するこず。\n職堎における劎働者の就業環境を害する蚀動に起因する問題に関するこず。\n劎働者の犏利厚生に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働者協同組合に関するこず。\n劎働金庫の事業に関するこず。\n雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保に関するこず。\n育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉の増進その他の劎働者の家族問題に関するこず。\n短時間劎働者及び有期雇甚劎働者の犏祉の増進に関するこず。\n家内劎働者の犏祉の増進に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n家族劎働問題及び家事䜿甚人に関するこず。\n女性劎働者に特殊な劎働条件に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n女性劎働者の特性に係る劎働問題に関するこず。\n劎働に関する女性の地䜍の向䞊その他劎働に関する女性問題に関するこず。\n厚生劎働省の所掌に係る男女共同参画瀟䌚の圢成の促進に関する連絡調敎に関するこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "瀟䌚・揎護局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n瀟䌚犏祉に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業の発達、改善及び調敎に関するこず老健局の所掌に属するものを陀く。。\n独立行政法人犏祉医療機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n生掻困窮者その他保護を芁する者に察する必芁な保護に関するこず。\n消費生掻協同組合の事業に関するこず。\n瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士に関するこず。\n芁保護女子売春防止法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十八号第䞉十四条第䞉項に芏定する芁保護女子をいう。第癟䞀条第八号においお同じ。の保護曎生に関するこず。\n配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号の芏定による被害者の保護婊人盞談所、婊人盞談員及び婊人保護斜蚭の行うものに限る。に関するこず。\n第二号から前号たでに掲げるもののほか、囜民生掻の保護及び指導に関するこず。\n障害者の犏祉の増進に関するこず。\n障害者の保健の向䞊に関するこず。\n粟神保健犏祉士に関するこず。\n公認心理垫に関する事務のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n自殺総合察策倧綱自殺察策基本法平成十八幎法埋第八十五号第十二条に芏定する自殺総合察策倧綱をいう。第癟䞀条第六号においお同じ。の䜜成及び掚進に関するこず。\nアルコヌル健康障害察策基本法平成二十五幎法埋第癟九号第十二条第䞀項に芏定するアルコヌル健康障害察策掚進基本蚈画第癟九条第十五号においお「アルコヌル健康障害察策掚進基本蚈画」ずいう。の策定倉曎に係るものに限る。同号においお同じ。及び掚進に関するこず。\n囜民の粟神的健康の増進に関するこず。\n犏祉甚具の研究、開発及び普及の促進䞊びに適切な利甚の確保に関するこず老健局の所掌に属するものを陀く。。\n地域における瀟䌚犏祉の増進に関するこず。\n匕揚揎護に関するこず。\n戊傷病者、戊没者遺族、未垰還者留守家族及びこれらに類する者の揎護に関するこず。\n戊没者の遺骚の収集、墓参及びこれらに類する事業に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、旧陞海軍の残務の敎理に関するこず。\n障害者虐埅の防止、障害者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十九号の芏定による障害者虐埅の防止、障害者虐埅を受けた障害者の保護及び自立の支揎䞊びに逊護者に察する支揎に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n障害保健犏祉郚は、前項第十号から第十䞉号たで、第十五号から第十䞃号たで及び第二十䞉号に掲げる事務䞊びに次に掲げる事務を぀かさどる。\n前項第二号に掲げる事務のうち障害者の犏祉に関するこず瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第五十六条第䞀項の芏定による報告の城収及び怜査に関するこずを陀く。。\n前項第九号に掲げる事務のうち授産事業に関する䌁画、調査及び調敎に関するこず。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "老健局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n老人の犏祉の増進に関するこず。\n老人の保健の向䞊に関するこず保険局の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険事業に関するこず。\n老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する事業の発達、改善及び調敎に関するこず瀟䌚犏祉法第五十六条第䞀項の芏定による報告の城収及び怜査に関するこずを陀く。。\n犏祉甚具の研究、開発及び普及の促進䞊びに適切な利甚の確保に関するこず老人に係るものに限る。。\n老人の犏祉及び保健に関する事業の甚に䟛する斜蚭の敎備に関するこず。\n高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号の芏定による高霢者虐埅の防止、高霢者虐埅を受けた高霢者の保護及び逊護者に察する支揎に関するこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "保険局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n健康保険事業に関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。。\n船員保険事業に関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。。\n囜民健康保険事業に関するこず。\n埌期高霢者医療制床に関するこず。\n医療保険制床の調敎に関するこず。\n保健医療の普及及び向䞊に関する事業䞊びに健康保険事業、船員保険事業、囜民健康保険事業及び埌期高霢者医療に係る事業ず老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する事業ずの連携に関するこず。\n特別保健犏祉事業に関するこず。\n幎金特別䌚蚈の健康勘定及び幎金特別䌚蚈の業務勘定のうち特別保健犏祉事業の経理に関するこず。\n幎金特別䌚蚈の健康勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "幎金局は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業に関するこず。\n政府が管掌する囜民幎金事業に関するこず。\n囜民幎金基金、囜民幎金基金連合䌚及び石炭鉱業幎金基金の事業に関するこず。\n確定絊付䌁業幎金事業及び確定拠出幎金事業に関するこず。\n幎金制床の調敎に関するこず。\n瀟䌚保険劎務士に関するこず瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第二第二号に芏定する瀟䌚保険諞法什に関する業務に係るものに限る。。\n子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定による拠出金の城収に関するこず。\n党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険及び船員保険の事業に関するこず健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第五条第二項若しくは第癟二十䞉条第二項又は船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第四条第二項の芏定により厚生劎働倧臣が行う業務に関する郚分に限る。。\n幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号に基づく事業に関するこず。\n日本幎金機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n幎金積立金管理運甚独立行政法人の行う業務に関するこず。\n幎金特別䌚蚈健康勘定及び業務勘定のうち特別保健犏祉事業に係る郚分を陀き、子ども・子育お支揎勘定にあっおは子ども・子育お支揎法の芏定による拠出金に係る郚分に限る。の経理に関するこず。\n幎金特別䌚蚈健康勘定、子ども・子育お支揎勘定及び業務勘定のうち特別保健犏祉事業に係る郚分を陀く。に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "人材開発統括官は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公共職業蚓緎に関するこず。\n技胜怜定に関するこず。\n事業䞻その他の関係者による職業胜力の開発及び向䞊の促進䞊びに劎働者の自発的な職業胜力の開発及び向䞊に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n勀劎青少幎の犏祉の増進に関するこず。\n孊生若しくは生埒又は孊校卒業者の職業玹介又は職業指導に぀いおの職業安定機関ず孊校又は関係行政機関ずの間における連絡、揎助又は協力に関するこず。\n職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第䞉十䞉条の二の芏定による無料職業玹介事業に関するこず。\n青少幎の雇甚の促進等に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十八号第十䞉条第䞀項に芏定する青少幎雇甚情報の提䟛に関するこず。\n孊校卒業者その他これに類する者の雇甚機䌚の確保に関するこず。\n孊校卒業者その他これに類する者の雇甚管理の改善に関するこず建蚭劎働者及び枯湟劎働者に係るものを陀く。。\n介護劎働者の雇甚管理の改善等に関する法埋平成四幎法埋第六十䞉号第十五条第二項に芏定する介護劎働安定センタヌの組織及び運営䞀般に関するこず。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "政策統括官は、呜を受けお、次に掲げる事務を分掌する。\n瀟䌚保障制床に関する総合的か぀基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n少子高霢瀟䌚ぞの総合的な察応に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する総合的か぀基本的な政策の䌁画及び立案に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する政策の䌁画及び立案の調敎に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。\n厚生劎働省の行政の考査に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する幎次報告曞に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する経枈問題に関する総合的な分析及び芋通しの䜜成䞊びに産業劎働事情の調査に関するこず。\n劎働組合その他劎働に関する団䜓に係る連絡調敎に関するこず。\n劎働関係の調敎に関するこず䞭倮劎働委員䌚䞊びに劎働基準局及び雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n人口政策に関するこず。\n人口動態統蚈、毎月勀劎統蚈調査その他統蚈に関するこず他局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n囜立囜䌚図曞通支郚厚生劎働省図曞通に関するこず。\n独立行政法人劎働政策研究・研修機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る資料その他の情報の収集及び分析䞊びにこれらの結果の提䟛に関するこず他局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省の情報システムの敎備及び管理に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n厚生行政科孊研究事業に係る補助に関するこず。\n医療介護総合確保法第十二条の芏定による保健医療等情報を正確に連結するために必芁な情報の提䟛以䞋「連結情報提䟛」ずいう。に関するこず。\n瀟䌚保障審議䌚の庶務に関するこず倧臣官房及び他局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働政策審議䌚の庶務に関するこず他局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省蚭眮法第䞉条第䞀項及び第二項の任務に関連する特定の内閣の重芁政策に぀いお、圓該重芁政策に関しお閣議においお決定された基本的な方針に基づいお、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関するこず。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倧臣官房に、官房長を眮く。\n官房長は、呜を受けお、倧臣官房の事務を掌理する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倧臣官房に、総括審議官二人、危機管理・医務技術総括審議官䞀人、政策立案総括審議官䞀人、公文曞監理官䞀人、サむバヌセキュリティ・情報化審議官䞀人、医薬産業振興・医療情報審議官䞀人、高霢・障害者雇甚開発審議官䞀人、幎金管理審議官䞀人及び審議官十䞉人を眮く。\n総括審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する重芁事項の䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を総括敎理する。\n危機管理・医務技術総括審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する技術危機管理に関するもの及び医孊的知芋を掻甚する必芁があるものに限る。に関する重芁事項の䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n政策立案総括審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する合理的な根拠に基づく政策立案の掚進に関する䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n公文曞監理官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する公文曞類の管理䞊びにこれに関連する情報の公開及び個人情報の保護の適正な実斜の確保に係る重芁事項に぀いおの事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\nサむバヌセキュリティ・情報化審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関するサむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。の確保䞊びに情報システムの敎備及び管理䞊びにこれらず䜵せお行われる事務の運営の改善及び効率化に関する䌁画及び立案に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n医薬産業振興・医療情報審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する重芁事項のうち医薬産業の振興医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品に関する産業の振興これらの補品の研究及び開発を含む。をいう。第䞉十八条第䞀号においお同じ。、保健医療に係る情報化及び医療技術の評䟡に関するものの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n高霢・障害者雇甚開発審議官は、呜を受けお、高幎霢者等高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二条第二項に芏定する高幎霢者等をいう。第八十条及び第八十䞀条においお同じ。及び障害者の職業の安定に関する重芁事項の䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n幎金管理審議官は、呜を受けお、政府が管掌する厚生幎金保険事業及び囜民幎金事業の実斜に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務䞊びに関係事務を総括敎理する。\n審議官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する重芁事項の䌁画及び立案に参画し、関係事務を総括敎理する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "倧臣官房に、参事官十人うち䞀人は、怜察官をもっお充おられるものずする。を眮く。\n参事官は、呜を受けお、厚生劎働省の所掌事務に関する特定事項の䌁画及び立案に参画する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "倧臣官房に、次の六課を眮く。\n人事課\n総務課\n䌚蚈課\n地方課\n囜際課\n厚生科孊課", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "人事課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n倧臣、副倧臣、倧臣政務官及び事務次官の官印䞊びに省印の保管に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n栄兞の掚薊及び䌝達の実斜䞊びに衚地及び儀匏に関するこず。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n法什案その他の公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n厚生劎働省の保有する情報の公開に関するこず。\n厚生劎働省の保有する個人情報の保護に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する総合調敎に関するこず政策統括官の所掌に属するものを陀く。。\n囜䌚ずの連絡に関するこず。\n広報に関するこず囜際課の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省の事務胜率の増進に関するこず。\n官報掲茉に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䌚蚈課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n厚生劎働省の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n厚生劎働省所管の囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n東日本倧震灜埩興特別䌚蚈の経理のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n東日本倧震灜埩興特別䌚蚈に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n庁内の管理に関するこず。\n厚生劎働省所管の建築物の営繕に関するこず。\n職員厚生劎働省の所管する独立行政法人の職員を含む。に貞䞎する宿舎に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に蚭けられた共枈組合に関するこず。\n恩絊に関する連絡事務に関するこず。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "地方課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n本省の地方支分郚局の所掌事務の運営に関し、総合的監督を行うこず。\n本省の地方支分郚局の職員の人事、教逊及び蚓緎䞊びに犏利厚生に関する事務の取りたずめに関するこず。\n本省の地方支分郚局の機構及び定員に関するこず。\n本省の地方支分郚局の経費の抂算の調敎及び配賊に関するこず。\n本省の地方支分郚局所属の行政財産及び物品に関する事務の取りたずめに関するこず。\n本省の斜策を本省の地方支分郚局を通じお呚知培底させるこず。\n厚生劎働省の所掌事務に関する地方情勢の調査に関するこず。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "囜際課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n厚生劎働省の所掌事務に係る囜際機関、囜際䌚議䞊びに倖囜の行政機関及び団䜓に係る事務の調敎に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る囜際協力に関する事務の総括に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る海倖の情報の収集及び分析䞊びにその結果の提䟛に関するこず他局䞊びに人材開発統括官及び政策統括官の所掌に属するものを陀く。。\n海倖に察する広報に関するこず。\n職員の海倖枡航に関するこず。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "厚生科孊課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n疟病の予防及び治療に関する研究その他厚生劎働省の所掌事務に関する科孊技術に関する事務の総括に関するこず。\n原因の明らかでない公衆衛生䞊重倧な危害が生じ、又は生じるおそれがある緊急の事態ぞの察凊に関するこず。\n医薬品等行政評䟡・監芖委員䌚の庶務に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る灜害察策に関する事務の総括に関するこず。\n囜立医薬品食品衛生研究所、囜立保健医療科孊院、囜立瀟䌚保障・人口問題研究所及び囜立感染症研究所の組織及び運営䞀般に関するこず。\n厚生劎働省の所管する囜立研究開発法人の組織及び運営䞀般に関するこず。\n高床専門医療に関する研究等を行う囜立研究開発法人に関する法埋平成二十幎法埋第九十䞉号第䞉条の二に芏定する囜立高床専門医療研究センタヌの職員に貞䞎する宿舎に関するこず。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "27:30", "article_title": "第二十䞃条から第䞉十条たで" }, { "article_content": "医政局に、次の八課及び参事官䞀人を眮く。\n総務課\n地域医療蚈画課\n医療経営支揎課\n医事課\n歯科保健課\n看護課\n医薬産業振興・医療情報䌁画課\n研究開発政策課", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健医療に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n医政局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n医療を提䟛する䜓制の確保に関するこず他局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n前各号に掲げるもののほか、医政局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "地域医療蚈画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健医療の普及及び向䞊に関するこず他局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n医療監芖員及び地域における保健医療に係る蚈画に関するこず。\n救急医療䜓制及びぞき地医療䜓制の敎備に関するこず。\n病院、蚺療所及び助産所の敎備に関するこず他局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n病院、蚺療所及び助産所における安党管理に関するこず。\n病院、蚺療所及び助産所における業務委蚗医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第十五条の䞉の芏定により行われる業務の委蚗をいう。に関するこず。\n看護垫等の人材確保の促進に関する法埋平成四幎法埋第八十六号の芏定による看護垫等の確保に関するこず病院、蚺療所及び助産所の開蚭者に察する指導及び助蚀に関するこずに限り、職業安定局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n臚床怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号第二十条の䞉第䞀項に芏定する衛生怜査所に関するこず。\n救急救呜士に関するこず。\n倖囜医垫等が行う臚床修緎等に係る医垫法第十䞃条等の特䟋等に関する法埋昭和六十二幎法埋第二十九号の芏定による倖囜看護垫等倖囜においお救急救呜士に盞圓する資栌を有する者に限る。の臚床修緎に関するこず。\n歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号。以䞋「囜民保護法」ずいう。第九十䞀条第䞀項に芏定する倖囜医療関係者のうち倖囜においお救急救呜士に盞圓する資栌を有する者による医療の提䟛の蚱可に関するこず。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "医療経営支揎課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医療法人に関するこず。\n病院、蚺療所及び助産所の経営管理に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項の芏定により厚生劎働省に蚭けられた共枈組合に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所においお行うべき囜民の健康に重倧な圱響のある疟病に関する医療その他の囜の医療政策ずしお囜立ハンセン病療逊所が担うべき医療の提䟛に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所が行う研究䞊びに保健医療に関する技術者の逊成及び研修に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所の医療に関する業務の指導及び監督に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所に係る経費の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所に係る行政財産及び物品の管理に関するこず。\n囜立ハンセン病療逊所の職員及び独立行政法人囜立病院機構の職員に貞䞎する宿舎に関するこず。\n独立行政法人囜立病院機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n独立行政法人地域医療機胜掚進機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n独立行政法人犏祉医療機構の行う業務に関するこず独立行政法人犏祉医療機構法平成十四幎法埋第癟六十六号第十二条第䞀項第二号に芏定する病院等以䞋この号においお「病院等」ずいう。の開蚭者に察する資金の貞付け及び病院等の経営の蚺断又は指導に関する業務に関するこずに限る。。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "医事課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医垫、歯科医垫その他医療関係者に関する事務他局の所掌に属するものを陀く。の総括に関するこず。\n医垫、蚺療攟射線技垫、臚床怜査技垫、理孊療法士、䜜業療法士、芖胜蚓緎士、臚床工孊技士、矩肢装具士、蚀語聎芚士、あん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫、きゅう垫及び柔道敎埩垫に関するこず。\n倖囜医垫等が行う臚床修緎等に係る医垫法第十䞃条等の特䟋等に関する法埋の芏定による倖囜医垫及び倖囜看護垫等倖囜においお蚺療攟射線技垫、臚床怜査技垫、理孊療法士、䜜業療法士、芖胜蚓緎士、臚床工孊技士、矩肢装具士又は蚀語聎芚士に盞圓する資栌を有する者に限る。の臚床修緎䞊びに倖囜医垫の臚床教授等に関するこず。\n囜民保護法第九十䞀条第䞀項に芏定する倖囜医療関係者のうち倖囜医垫による医療の提䟛の蚱可に関するこず。\n死䜓の解剖及び保存に関するこず。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "歯科保健課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n歯科保健医療の普及及び向䞊に関するこず。\n歯科医垫、歯科衛生士及び歯科技工士に関するこず。\n倖囜医垫等が行う臚床修緎等に係る医垫法第十䞃条等の特䟋等に関する法埋の芏定による倖囜歯科医垫及び倖囜看護垫等倖囜においお歯科衛生士又は歯科技工士に盞圓する資栌を有する者に限る。の臚床修緎䞊びに倖囜歯科医垫の臚床教授等に関するこず。\n囜民保護法第九十䞀条第䞀項に芏定する倖囜医療関係者のうち倖囜歯科医垫による医療の提䟛の蚱可に関するこず。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "看護課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健垫、助産垫、看護垫及び准看護垫に関するこず。\n看護垫等の人材確保の促進に関する法埋の芏定による看護垫等の確保に関するこず同法第二条第二項に芏定する指定蚪問看護事業を行う者及び介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭又は同条第二十九項に芏定する介護医療院の開蚭者に察する指導及び助蚀に関するこず䞊びに職業安定局及び人材開発統括官䞊びに地域医療蚈画課の所掌に属するものを陀く。。\n倖囜医垫等が行う臚床修緎等に係る医垫法第十䞃条等の特䟋等に関する法埋の芏定による倖囜看護垫等倖囜においお助産垫又は看護垫に盞圓する資栌を有する者に限る。の臚床修緎に関するこず。\n囜民保護法第九十䞀条第䞀項に芏定する倖囜医療関係者のうち倖囜においお看護垫又は准看護垫に盞圓する資栌を有する者による医療の提䟛の蚱可に関するこず。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "医薬産業振興・医療情報䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬産業の振興に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n保健医療に関する情報の保護及び利甚䞊びに保健医療に関する情報の凊理に係る䜓制の敎備に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n医療技術の評䟡に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n医薬品、医薬郚倖品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の生産、流通及び消費の増進、改善及び調敎に関するこず他局及び研究開発政策課の所掌に属するものを陀く。。\n医薬品、医薬郚倖品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の補造販売業、補造業、販売業、貞䞎業及び修理業の発達、改善及び調敎に関するこず研究開発政策課の所掌に属するものを陀く。。\n医薬品、医薬郚倖品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の茞出入に関するこず医薬局の所掌に属するものを陀く。。\n医療機噚医療甚品、歯科材料及び衛生甚品を陀く。の配眮及び䜿甚に関するこず地域医療蚈画課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "研究開発政策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の研究及び開発に関するこず医薬局及び参事官の所掌に属するものを陀く。。\n再生医療等の安党性の確保等に関する法埋平成二十五幎法埋第八十五号第二条第䞀項に芏定する再生医療等に関するこず他局䞊びに他課及び参事官の所掌に属するものを陀く。。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う業務に関するこず独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号第十五条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに第二項第䞉号に掲げる業務に関するこずに限る。。\n薬甚怍物の栜培及び生産に関するこず。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品の補造販売業、補造業、販売業、貞䞎業及び修理業研究及び開発に係る郚分に限る。の発達、改善及び調敎に関するこず。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "参事官は、呜を受けお第䞀号に掲げる事務を分掌し、及び第二号から第四号たでに掲げる事務を぀かさどる。\n医薬品、医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品のうち特に重芁なものの研究及び開発の支揎に関するこず。\n保健医療に関する情報の保護及び利甚䞊びに保健医療に関する情報の凊理に係る䜓制の敎備に関する政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n医療機関等情報化補助業務に関するこず蚺療録に関するこずに限る。。\n医療技術の評䟡に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "健康・生掻衛生局に、感染症察策郚に眮くもののほか、次の八課を眮く。\n総務課\n健康課\nがん・疟病察策課\n難病察策課\n生掻衛生課\n氎道課\n食品基準審査課\n食品監芖安党課\n感染症察策郚に、次の䞉課を眮く。\n䌁画・怜疫課\n感染症察策課\n予防接皮課", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n健康・生掻衛生局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n保健医療に関する補助事業䞊びに感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号、難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号及び児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号の小児慢性特定疟病医療費の支絊に関する芏定を斜行するため郜道府県知事及び垂町村長が行う事務に぀いおの監査に関するこず。\n原子爆匟被爆者に察する揎護に関するこず。\n補菓衛生垫に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、健康・生掻衛生局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "健康課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜民の健康の増進及び栄逊の改善䞊びに生掻習慣病に関するこず劎働基準局及び保険局䞊びに他課の所掌に属するものを陀く。。\n食生掻の指導に関するこず。\n衛生教育に関するこず。\n栄逊士、管理栄逊士及び調理垫に関するこず。\n地域における保健の向䞊に関するこず総務課の所掌に属するものを陀く。。\n地方衛生研究所その他地方公共団䜓の衛生に関する詊隓怜査研究斜蚭に関するこず総務課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "がん・疟病察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\nがんその他の疟病の予防及び治療に関するこず他局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省の所掌事務に係るがんその他の悪性新生物察策に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関するこず特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十六号第二十六条第二項に芏定する特定型肝炎りむルス感染者絊付金等支絊関係業務第癟二十条第五号においお「特定型肝炎りむルス感染者絊付金等支絊関係業務」ずいう。に関するこずに限る。。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "難病察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n臓噚の移怍に関するこず。\n造血幹现胞移怍に関するこず。\n治療方法が確立しおいない疟病その他の特殊の疟病の予防及び治療に関するこず他局及び総務課の所掌に属するものを陀く。。\n児童犏祉法の芏定による小児慢性特定疟病医療費の支絊等に関するこず。\nハンセン病に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "生掻衛生課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n建築物衛生の改善及び向䞊に関するこず。\n埋葬、火葬及び改葬䞊びに墓地及び玍骚堂に関するこず。\n理容垫、矎容垫及びクリヌニング垫に関するこず。\n理容所、矎容所、興行堎、旅通、公衆济堎その他の倚数の者の集合する堎所及びクリヌニング所の衛生に関するこず。\n公衆衛生の向䞊及び増進䞊びに囜民生掻の安定の芳点からの生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋第二条第䞀項各号に掲げる営業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫の行う業務に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、生掻衛生の向䞊及び増進に関するこず感染症察策郚䞊びに氎道課及び食品監芖安党課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "氎道課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n氎道に関するこず。\n井戞氎その他氎の衛生に関するこず。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "食品基準審査課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n食品等及び掗浄剀の衛生に関する芏栌又は基準に関するこず食品監芖安党課の所掌に属するものを陀く。。\n蟲薬が含たれ、又は付着しおいる食品の飲食に起因する衛生䞊の危害の発生の防止に関する芏栌又は基準に関するこず。\n食品衛生法第八条第䞀項に芏定する特別の泚意を必芁ずする成分又は物の指定に関するこず。\n栄逊成分を補絊し、又は特別の保健の甚途に適するものずしお販売の甚に䟛する食品に関するこず公衆衛生の向䞊及び増進に関するこずに限り、食品監芖安党課の所掌に属するものを陀く。。\n食品及び添加物の衛生に関する茞出怜査の基準に関するこず。\n健康・生掻衛生局の所掌事務に属する囜際関係事務で食品の安党性の確保に係るものに関する連絡調敎に関するこず。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "食品監芖安党課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n飲食に起因する衛生䞊の危害の発生の防止に関する調査及び指導に関するこず。\n食品衛生法第五十䞀条第䞀項に芏定する公衆衛生䞊必芁な措眮に関する基準に関するこず。\n食品衛生に関する斜策に関する情報の提䟛及び囜民からの意芋の聎取に関するこず。\n食品衛生監芖員に関するこず。\n食品等及び掗浄剀の衛生に関する取締りに関するこず感染症察策郚の所掌に属するものを陀く。。\n蟲薬が含たれ、又は付着しおいる食品の飲食に起因する衛生䞊の危害の発生の防止に関するこず食品基準審査課の所掌に属するものを陀く。。\n食品衛生法第二十九条第䞀項に芏定する補品怜査䞊びに同項及び同条第二項に芏定する怜査斜蚭に関するこず。\n食品及び添加物の衛生に関する茞出怜査に関するこず食品基準審査課の所掌に属するものを陀く。。\nず畜堎及び食鳥凊理堎の衛生の確保、ず畜怜査及び食鳥怜査その他獣畜及び食鳥の凊理の適正に関するこず。\n化補堎その他これに類する斜蚭の芏制に関するこず。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "䌁画・怜疫課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n感染症察策郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n厚生劎働省の所掌事務に係る感染症の発生及びたん延を防止するための察策に関する調敎に関するこず。\n枯及び飛行堎における怜疫に関するこず。\n販売の甚に䟛し、又は営業䞊䜿甚する食品等の茞入に際しおの取締りに関する事務の調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、感染症察策郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "感染症察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n゚むズ、結栞その他の感染症の発生及びたん延の防止䞊びに感染症の患者に察する医療に関するこず他局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n感染症により公衆衛生䞊重倧な危害が生じ、又は生じるおそれがある緊急の事態ぞの察凊に関するこず䌁画・怜疫課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "48_3", "article_title": "第四十八条の䞉" }, { "article_content": "予防接皮課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n予防接皮の実斜に関するこず。\n生物孊的補剀ワクチンに限る。の生産及び流通の増進、改善及び調敎に関するこず。", "article_number": "48_4", "article_title": "第四十八条の四" }, { "article_content": "医薬局に、次の六課を眮く。\n総務課\n医薬品審査管理課\n医療機噚審査管理課\n医薬安党察策課\n監芖指導・麻薬察策課\n血液察策課", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n薬剀垫に関するこず。\n支払基金電子凊方箋管理業務及び連合䌚電子凊方箋管理業務に関するこず。\n医療機関等情報化補助業務に関するこず支払基金電子凊方箋管理業務に関するこずに限る。。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う業務に関するこず医政局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n前各号に掲げるもののほか、医薬局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "医薬品審査管理課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬品䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。第䞉号及び第十䞀号においお同じ。、医薬郚倖品及び化粧品以䞋この条から第五十四条たでにおいお「医薬品等」ずいう。の生産に関する技術䞊の指導及び監督に関するこず。\n医薬品等の補造業の蚱可及び補造販売の承認に関するこず。\n医薬品の再審査及び再評䟡に関するこず。\n日本薬局方に関するこず。\n医薬品等の基準に関するこず。\n垌少疟病甚医薬品、先駆的医薬品及び特定甚途医薬品䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。の指定に関するこず。\n毒物及び劇物の取締りに関するこず監芖指導・麻薬察策課の所掌に属するものを陀く。。\n人の健康を損なうおそれ又は生掻環境動怍物の生息若しくは生育に支障を及がすおそれのある化孊物質に察しお環境衛生䞊の芳点からする評䟡及び補造、茞入、䜿甚その他の取扱いの芏制に関するこず。\n有害物質を含有する家庭甚品の芏制に関するこず。\nダむオキシン類の耐容䞀日摂取量に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う次に掲げる業務に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第五号むからニたでに掲げる業務同号む及びロに掲げる業務に぀いおは医薬品等に関するこずに限り、同号ハに掲げる業務に぀いおは医薬品等の補造業の蚱可及び補造販売の承認に関するこず、医薬品の再審査及び再評䟡に関するこず、日本薬局方に関するこず䞊びに医薬品等の基準に関するこずに限り、同号ニに掲げる業務に぀いおは医薬品等に関するこずに限る。\nむに掲げる業務に附垯する業務\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第二項第䞀号医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「医薬品医療機噚等法」ずいう。第八十条の五第䞀項に係る郚分に限る。及び第二号に掲げる業務医薬品等に関するこずに限る。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "医療機噚審査管理課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医療機噚、䜓倖蚺断甚医薬品及び再生医療等補品以䞋この条から第五十四条たでにおいお「医療機噚等」ずいう。の生産に関する技術䞊の指導及び監督に関するこず。\n医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造業の登録、医療機噚等の補造販売の承認䞊びに再生医療等補品の補造業の蚱可に関するこず。\n医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の䜿甚成瞟に関する評䟡に関するこず。\n再生医療等補品の再審査及び再評䟡に関するこず。\n医療機噚の販売業、貞䞎業及び修理業䞊びに再生医療等補品の販売業に関するこず医政局の所掌に属するものを陀く。。\n医療機噚等の基準に関するこず。\n垌少疟病甚医薬品䜓倖蚺断甚医薬品に限る。、垌少疟病甚医療機噚及び垌少疟病甚再生医療等補品、先駆的医薬品䜓倖蚺断甚医薬品に限る。、先駆的医療機噚及び先駆的再生医療等補品䞊びに特定甚途医薬品䜓倖蚺断甚医薬品に限る。、特定甚途医療機噚及び特定甚途再生医療等補品の指定に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う次に掲げる業務に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第五号むからニたでに掲げる業務同号む及びロに掲げる業務に぀いおは医療機噚等に関するこずに限り、同号ハに掲げる業務に぀いおは医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造業の登録、医療機噚等の補造販売の承認䞊びに再生医療等補品の補造業の蚱可に関するこず、医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の䜿甚成瞟に関する評䟡に関するこず、再生医療等補品の再審査及び再評䟡に関するこず、医療機噚等の基準に関するこず䞊びに医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品に関する産業暙準の敎備及び普及その他の産業暙準化に関するこずに限り、同号ニに掲げる業務に぀いおは医療機噚等に関するこずに限る。\nむに掲げる業務に附垯する業務\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第二項第䞀号医薬品医療機噚等法第八十条の五第䞀項に係る郚分に限る。及び第二号に掲げる業務医療機噚等に関するこずに限る。\n医療機噚その他衛生甚品及び再生医療等補品に関する産業暙準の敎備及び普及その他の産業暙準化に関するこず。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "医薬安党察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医薬品等及び医療機噚等の安党性の確保に関する䌁画及び立案に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の䜿甚による保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止に関する䌁画及び立案に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の補造販売業の蚱可に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の安党性の調査に関するこず医薬品審査管理課及び医療機噚審査管理課の所掌に属するものを陀く。。\n再生医療等補品、生物由来補品医薬品医療機噚等法第二条第十項に芏定する生物由来補品をいう。及び特定医療機噚医薬品医療機噚等法第六十八条の五第䞀項に芏定する特定医療機噚をいう。の蚘録の䜜成及び保存の事務に係る指導及び助蚀に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う業務に関するこず独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第五号ハ及びホに掲げる業務䞊びにこれらに附垯する業務に関するこずに限り、医薬品審査管理課及び医療機噚審査管理課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "監芖指導・麻薬察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n䞍良な医薬品等及び医療機噚等又は䞍正な衚瀺のされた医薬品等及び医療機噚等の取締りに関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の茞入の確認に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の広告に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等の怜査及び怜定に関するこず。\n医薬品等及び医療機噚等に係る課城金に関するこず。\n薬事監芖員に関するこず。\n医薬品医療機噚等法に芏定する指定薬物の取締りに関するこず。\n毒物劇物監芖員に関するこず。\n麻薬、向粟神薬、倧麻、あぞん及び芚醒剀に関する取締りに関するこず。\n麻薬取締官及び麻薬取締員が叞法譊察員ずしお行う職務に関するこず。\n麻薬、向粟神薬、倧麻、あぞん及び芚醒剀に係る囜際捜査共助に関するこず。\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の行う業務に関するこず独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第二項第䞀号医薬品医療機噚等法第六十九条の二第䞀項に係る郚分に限る。に掲げる業務に関するこずに限る。。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "血液察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n採血業の監督に関するこず。\n献血の掚進に関するこず。\n血液補剀の適正な䜿甚の確保に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、血液補剀の安定的な䟛絊の確保に関するこず。\n生物孊的補剀の生産及び流通の増進、改善及び調敎に関するこず健康・生掻衛生局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56:58", "article_title": "第五十六条から第五十八条たで" }, { "article_content": "劎働基準局に、安党衛生郚に眮くもののほか、次の九課を眮く。\n総務課\n劎働条件政策課\n監督課\n劎働関係法課\n賃金課\n劎灜管理課\n劎働保険城収課\n補償課\n劎灜保険業務課\n安党衛生郚に、次の四課を眮く。\n蚈画課\n安党課\n劎働衛生課\n化孊物質察策課", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働基準局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n劎働保険審査䌚の庶務に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、劎働基準局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "劎働条件政策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働時間、䌑息その他の劎働条件及び劎働者の保護に関する政策の䌁画及び立案に関するこず雇甚環境・均等局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n前号に掲げるもののほか、劎働時間及び䌑息に関するこず劎働基準法の斜行に関するこず及び劎働基準監督官の行う監督に関するこず䞊びに雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働胜率の増進に関するこず賃金䜓系に関するこず及び雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "監督課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働条件、産業安党鉱山における保安を陀く。、劎働衛生及び劎働者の保護に関する劎働基準監督官の行う監督劎働者に぀いおのじん肺管理区分の決定に関する監督に関するこずを含み、鉱山における通気及び灜害時の救護に関する監督に関するこずを陀く。䞊びに家内劎働法の芏定に基づく劎働基準監督官の行う監督に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、劎働契玄その他の劎働条件及び劎働者の保護に関するこず雇甚環境・均等局及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n児童の䜿甚の犁止に関するこず。\n劎働基準監督官が叞法譊察員ずしお行う職務に関するこず。\n劎働基準監督官を採甚するための詊隓の実斜に関するこず。\n郜道府県劎働局における劎働基準局の所掌に係る事務の実斜状況の監察に関するこず劎灜管理課の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚保険劎務士に関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。。\n倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋に芏定する劎働基準監督官の職暩の行䜿に関するこず。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "劎働関係法課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働契玄に関する政策の䌁画及び立案に関するこず雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n前号に掲げるもののほか、劎働契玄に関するこず劎働基準法の斜行に関するこず及び劎働基準監督官の行う監督に関するこず䞊びに雇甚環境・均等局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働者の団結する暩利及び団䜓亀枉その他の団䜓行動をする暩利の保障に関するこず䞭倮劎働委員䌚の所掌に属するものを陀く。。\n劎働関係の調敎に関する政策の䌁画及び立案に関するこず。\n個別劎働関係玛争の圓事者に察する自䞻的な玛争解決の取組ぞの支揎に関するこず及び個別劎働関係玛争の解決の促進に関する法埋第二十条第二項の芏定による情報の提䟛その他の必芁な措眮に関するこず。", "article_number": "62_2", "article_title": "第六十二条の二" }, { "article_content": "賃金課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n賃金の支払及び最䜎賃金に関する政策の䌁画及び立案に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、最䜎賃金に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n賃金䜓系に関するこず。\n退職手圓の保党措眮その他の退職手圓に関するこず退職手圓の支払に関するこず及び劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。", "article_number": "62_3", "article_title": "第六十二条の䞉" }, { "article_content": "劎灜管理課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n次に掲げる事務に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n劎働基準法の芏定による灜害補償及び政府が管掌する劎働者灜害補償保険事業に関するこず。\n石綿による健康被害の救枈に関するこず。\n特定石綿被害建蚭業務劎働者等絊付金等に関するこず。\n郜道府県劎働局における灜害補償及び劎働者灜害補償保険に係る事務の実斜状況の監察に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定の経理に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、第䞀号む及びロに掲げる事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "劎働保険城収課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働保険の保険関係の成立及び消滅に関するこず。\n劎働保険料及び劎働者灜害補償保険の特別保険料䞊びにこれらに係る城収金の城収に関するこず。\n劎働保険事務組合の業務に係る監督に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の城収勘定の経理に関するこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋の芏定による䞀般拠出金及びこれに係る城収金の城収に関するこず。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "補償課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働基準法の芏定による灜害補償の実斜に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号の芏定による保険絊付及びこれに係る城収金の城収に関するこず劎灜保険業務課の所掌に属するものを陀く。。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋の芏定による特別遺族絊付金の支絊及びこれに係る城収金の城収に関するこず劎灜保険業務課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "劎灜保険業務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働者灜害補償保険法に基づく幎金たる保険絊付、瀟䌚埩垰促進等事業ずしお行われる幎金たる特別支絊金及び劎灜就孊等揎護費の支絊を行うこず。\n劎働者灜害補償保険法に基づく療逊の絊付又は二次健康蚺断等絊付を行う病院及び蚺療所に察する圓該絊付に芁する費甚の支払を行うこず。\n劎働者灜害補償保険法に基づく保険絊付に関する蚘録の䜜成を行うこず。\n劎働保険の保険料の城収等に関する法埋昭和四十四幎法埋第八十四号に芏定する劎灜保険率、第二皮特別加入保険料率及び第䞉皮特別加入保険料率䞊びに劎働者灜害補償保険の特別保険料率に関する資料の䜜成を行うこず。\n劎働者灜害補償保険に関する保険数理及び統蚈に関する資料の䜜成を行うこず。\n灜害補償及び劎働者灜害補償保険に係る支払事務に関する電子蚈算組織に関するこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋に基づく特別遺族幎金の支絊を行うこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋に基づく特別遺族絊付金の支絊に関する蚘録の䜜成を行うこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋に基づく特別遺族絊付金に関する数理及び統蚈に関する資料の䜜成を行うこず。\n石綿による健康被害の救枈に関する法埋に基づく特別遺族絊付金に係る支払事務に関する電子蚈算組織に関するこず。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "蚈画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n安党衛生郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n劎働灜害防止蚈画に関するこず。\n劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号に芏定する指定詊隓機関、指定コンサルタント詊隓機関及び指定登録機関の組織及び運営䞀般に関するこず。\n䞭倮劎働灜害防止協䌚及び劎働灜害防止協䌚の組織及び運営䞀般䞊びに船員灜害防止協䌚の監督及び助成に関するこず。\n独立行政法人劎働者健康安党機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、安党衛生郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "安党課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n産業安党に関する登録型匏怜定機関劎働安党衛生法第四十四条の二第䞀項に芏定する登録型匏怜定機関をいう。第䞃十䞀条第四号においお同じ。の組織及び運営䞀般に関するこず。\n劎働安党衛生法第八十八条第二項の芏定による蚈画の届出に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n前二号に掲げるもののほか、産業安党鉱山における保安を陀く。に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこず及び化孊物質察策課の所掌に属するものを陀く。。\n家内劎働者の安党に関するこず化孊物質察策課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "劎働衛生課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働者に぀いおのじん肺管理区分の決定に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、劎働衛生に関するこず鉱山における通気及び灜害時の救護に関するこず䞊びに劎働基準監督官の行う監督に関するこず䞊びに劎灜管理課及び化孊物質察策課の所掌に属するものを陀く。。\n家内劎働者の衛生に関するこず化孊物質察策課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "化孊物質察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n危険物の危険性に係る産業安党鉱山における保安を陀く。に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n劎働安党衛生法第五十䞃条の四及び第五十䞃条の五に芏定する化孊物質に぀いおの有害性の調査に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n劎働者がさらされる化孊物質又は劎働者の埓事する䜜業ず劎働者の疟病ずの盞関関係を把握するための疫孊的調査その他の調査に関するこず。\n劎働衛生に関する登録型匏怜定機関の組織及び運営䞀般に関するこず。\n劎働安党衛生法第五十䞃条の二の芏定による通知に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n化孊物質による劎働者の健康障害を防止するための指針に関するこず。\n第二号から前号たでに掲げるもののほか、有害物の有害性に係る劎働衛生に関するこず鉱山における通気及び灜害時の救護に関するこず、劎働基準監督官の行う監督に関するこず䞊びに劎働安党衛生法第䞃章第六十五条及び第六十五条の二を陀く。に掲げる措眮に関するこず䞊びに劎灜管理課の所掌に属するものを陀く。。\n危険物の危険性に係る家内劎働者の安党に関するこず。\n有害物の有害性に係る家内劎働者の衛生に関するこず。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "職業安定局に、次の九課及び䞀宀を眮く。\n総務課\n雇甚政策課\n雇甚保険課\n需絊調敎事業課\n倖囜人雇甚察策課\n雇甚開発䌁画課\n高霢者雇甚察策課\n障害者雇甚察策課\n地域雇甚察策課\n劎働垂堎センタヌ業務宀", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職業安定局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n政府が行う職業玹介及び職業指導に関するこず人材開発統括官䞊びに倖囜人雇甚察策課、障害者雇甚察策課及び劎働垂堎センタヌ業務宀の所掌に属するものを陀く。。\n公共職業安定所の行う業務の指導に係る事務の調敎に関するこず。\n郜道府県劎働局における職業安定局の所掌に係る事務の実斜状況の監察に関するこず雇甚保険課の所掌に属するものを陀く。。\n生掻困窮者の雇甚機䌚の確保及び職業の安定に関するこず。\n雇甚管理の改善に関するこず雇甚管理の改善に関する政策の䌁画及び立案に係る基瀎的な調査に関するこず䞊びに人材開発統括官及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n職業玹介事業者の行う職業玹介事業に係る介護劎働者に関する盞談揎助その他の措眮に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、職業安定局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "雇甚政策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋第十条第䞀項に芏定する基本方針の策定及び掚進に関するこず。\n劎働力需絊の調敎に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、職業の安定に関する政策の䌁画及び立案に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n雇甚量の増加その他雇甚量の調敎に関する䌁画に぀いおの関係行政機関ずの連絡に関するこず。\n雇甚に関する情報の収集及び分析䞊びにその結果の提䟛に関するこず劎働垂堎センタヌ業務宀の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "雇甚保険課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が管掌する雇甚保険事業に関するこず劎働基準局及び劎働垂堎センタヌ業務宀の所掌に属するものを陀く。。\n劎働保険特別䌚蚈の雇甚勘定の経理に関するこず。\n劎働保険特別䌚蚈の雇甚勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n囜家公務員その他囜䌚の議決を経た歳出予算によっお絊䞎が支絊される者に察し雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号に芏定する条件に埓っお行う退職手圓の支絊に関するこず。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "需絊調敎事業課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職業玹介、劎働者の募集、募集情報等提䟛事業、劎働者䟛絊事業及び劎働者掟遣事業の監督に関するこず人材開発統括官及び雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n掟遣劎働者及び䞀の堎所においお行われる事業の仕事の䞀郚を請け負う請負人が雇甚する劎働者圓該堎所においお業務に埓事する劎働者に限る。の雇甚管理の改善に関するこず建蚭劎働者及び枯湟劎働者に係るものを陀く。。\n劎働者掟遣を行う事業䞻及び劎働者掟遣の圹務の提䟛を受ける者に察する監督に関するこず枯湟運送の業務に぀いお行う劎働者掟遣事業に係るものを陀く。。\n政府以倖の者の行う劎働力の需芁䟛絊の調敎を図るための事業の事業䞻、掟遣劎働者、求職者その他の関係者に察する助蚀その他の措眮に関するこず枯湟運送の業務に぀いお行う劎働者掟遣事業に係るものを陀く。。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "倖囜人雇甚察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が行う倖囜人の職業玹介に関するこず劎働垂堎センタヌ業務宀の所掌に属するものを陀く。。\n倖囜人の雇甚に関する事項に぀いお事業䞻その他の関係者に察しお行う必芁な助蚀その他の措眮に関するこず。\n第八条第十䞀号に掲げる事務のうち倖囜人の職業の安定に関するこず。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "雇甚開発䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n次に掲げる事務に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n高霢者の雇甚の確保及び就業の機䌚の確保䞊びに高幎霢者等の再就職の促進に関するこず政府が行う職業玹介及び職業指導に関するこずを陀く。。\n政府が行う障害者の職業玹介及び職業指導に関するこず求人及び求職の結合に係る調敎に関するこずを陀く。。\n障害者の雇甚の促進その他の職業生掻における自立の促進に関するこず。\n地域雇甚開発促進法第二条第䞀項に芏定する地域雇甚開発に関するこず人材開発統括官及び雇甚政策課の所掌に属するものを陀く。。\n雇甚機䌚が䞍足しおいる地域における雇甚機䌚の確保に関するこず。\n高幎霢者等、障害者及び季節的に雇甚される劎働者の職業の安定に関するこず。\n雇甚機䌚の確保に関するこず人材開発統括官䞊びに総務課、雇甚政策課及び地域雇甚察策課の所掌に属するものを陀く。。\n建蚭劎働者及び枯湟劎働者の雇甚管理の改善に関するこず。\n枯湟劎働者の募集及び枯湟運送の業務に぀いお行う劎働者掟遣事業に関するこず。\n高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋第六条第䞀項に芏定する高幎霢者等職業安定察策基本方針の策定に関するこず。\n障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第䞃条第䞀項に芏定する障害者雇甚察策基本方針の策定に関するこず。\n倱業察策に関するこず。\n独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n枯湟劎働者、炭鉱劎働者及び炭鉱離職者、日雇劎働者䞊びに就職が困難な者の職業の安定に関するこず総務課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "高霢者雇甚察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n高幎霢者の雇甚の確保及び就業の機䌚の確保に関するこず雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n高幎霢者等の再就職の促進に関するこず政府が行う職業玹介及び職業指導に関するこず䞊びに雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n第八条第十䞀号に掲げる事務のうち高幎霢者等の職業の安定に関するこず雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "障害者雇甚察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が行う障害者の職業玹介及び職業指導に関するこず求人及び求職の結合に係る調敎に関するこずを陀く。。\n障害者の雇甚の促進その他の職業生掻における自立の促進に関するこず雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n第八条第十䞀号に掲げる事務のうち障害者の職業の安定に関するこず雇甚開発䌁画課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "地域雇甚察策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地域雇甚開発促進法第二条第䞀項に芏定する地域雇甚開発に関するこず人材開発統括官及び雇甚政策課の所掌に属するものを陀く。。\n雇甚機䌚が䞍足しおいる地域における雇甚機䌚の確保に関するこず蟲山村に係るものを陀く。。\n季節的に雇甚される劎働者の雇甚に関する揎護措眮に関するこず。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "劎働垂堎センタヌ業務宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n求人及び求職の結合に係る調敎を行うこず。\n劎働垂堎に関する情報の収集及び連絡を行うこず。\n雇甚保険の被保険者及びこれを雇甚する事業䞻に関する蚘録の䜜成を行うこず。\n職業安定局の所掌事務に関する電子蚈算組織に関するこず。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "雇甚環境・均等局に、次の六課を眮く。\n総務課\n雇甚機䌚均等課\n有期・短時間劎働課\n職業生掻䞡立課\n圚宅劎働課\n勀劎者生掻課", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n雇甚環境・均等局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n個別劎働関係玛争の解決の促進に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n厚生劎働省の所掌に係る男女共同参画瀟䌚の圢成の促進に関する連絡調敎に関するこず。\n郜道府県劎働局における雇甚環境・均等局の所掌に係る事務の実斜状況の監察に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、雇甚環境・均等局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "雇甚機䌚均等課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保に関するこず。\n職堎における劎働者の就業環境を害する蚀動に起因する問題に関するこず。\n家族劎働問題及び家事䜿甚人に関するこず。\n女性劎働者に特殊な劎働条件に関するこず劎働基準監督官の行う監督に関するこずを陀く。。\n女性劎働者の特性に係る劎働問題に関するこず。\n劎働に関する女性の地䜍の向䞊その他劎働に関する女性問題に関するこず圚宅劎働課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "有期・短時間劎働課は、短時間劎働者及び有期雇甚劎働者の犏祉の増進に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "職業生掻䞡立課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉の増進その他の劎働者の家族問題に関するこず。\n劎働時間等の蚭定の改善に関するこず。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "圚宅劎働課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n圚宅就劎その他の倚様な就業圢態を遞択する者に係る察策に関するこず。\n家内劎働者の犏祉の増進に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "勀劎者生掻課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n勀劎者の財産圢成の促進に関するこず。\n䞭小䌁業退職金共枈法の芏定による退職金共枈に関するこず。\n劎働者の犏利厚生に関するこず劎働基準局の所掌に属するものを陀く。。\n劎働者協同組合に関するこず。\n劎働金庫の事業に関するこず。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "92:99", "article_title": "第九十二条から第九十九条たで" }, { "article_content": "瀟䌚・揎護局に、障害保健犏祉郚に眮くもののほか、次の䞃課を眮く。\n総務課\n保護課\n地域犏祉課\n犏祉基盀課\n揎護䌁画課\n揎護・業務課\n事業課\n障害保健犏祉郚に、次の䞉課を眮く。\n䌁画課\n障害犏祉課\n粟神・障害保健課", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n瀟䌚・揎護局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず犏祉基盀課及び地域犏祉課の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉事業の発達、改善及び調敎に関するこず老健局及び障害保健犏祉郚䞊びに他課の所掌に属するものを陀く。。\n共同募金に関するこず。\n日本赀十字瀟の行う業務に関するこず。\n自殺総合察策倧綱の䜜成及び掚進に関するこず。\n瀟䌚犏祉法に定める犏祉に関する事務所に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n芁保護女子の保護曎生に関するこず。\n配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋の芏定による被害者の保護婊人盞談所、婊人盞談員及び婊人保護斜蚭の行うものに限る。に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、瀟䌚・揎護局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "保護課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n生掻困窮者その他保護を芁する者に察する必芁な保護に関するこず総務課及び地域犏祉課の所掌に属するものを陀く。。\n授産斜蚭を経営する事業の発達、改善及び調敎に関するこず。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "地域犏祉課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地域における瀟䌚犏祉の増進に関する䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業瀟䌚犏祉事業を陀く。の発達、改善及び調敎に関するこず老健局及び障害保健犏祉郚䞊びに総務課及び犏祉基盀課の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉に関する事業に係る犏祉サヌビスの利甚者の支揎に関するこず。\n消費生掻協同組合の事業に関するこず。\n生掻犏祉資金の貞付事業に関するこず。\n公営䜏宅に関するこず。\n䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号第䞉十六条の芏定による協議に関するこず。\n地方改善事業に関するこず。\n生蚈の途がなく、か぀、䞀定の䜏居を持たない者で、野倖においお生掻しおいるものの保護及び曎生に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、囜民生掻の保護及び指導に関するこず障害保健犏祉郚䞊びに総務課及び保護課の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉法第八十九条第䞀項に芏定する基本指針同条第二項第四号に掲げる事項に係る郚分に限る。の策定に関するこず。\n地域における瀟䌚犏祉に係る蚈画に関するこず老健局及び障害保健犏祉郚の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉協議䌚に関するこず。\n民生委員に関するこず。\n児童委員に関するこず䞻任児童委員の指名に関するこずに限る。。\n前各号に掲げるもののほか、地域における瀟䌚犏祉の増進に関するこず老健局及び障害保健犏祉郚䞊びに総務課及び犏祉基盀課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "犏祉基盀課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n瀟䌚犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する調敎に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業の業務に必芁な知識及び技術を有する人材の確保に関する䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n瀟䌚犏祉法人の認可及び監督に関するこず老健局及び障害保健犏祉郚の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉法人に関する総括に関するこず。\n瀟䌚犏祉法第八十九条第䞀項に芏定する基本指針の策定に関するこず地域犏祉課の所掌に属するものを陀く。。\n郜道府県犏祉人材センタヌ及び䞭倮犏祉人材センタヌに関するこず。\n犏利厚生センタヌに関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業に関係する者の教逊及び蚓緎に関するこず。\n瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈制床に関するこず。\n独立行政法人犏祉医療機構の行う業務に関するこず他局及び障害保健犏祉郚の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士に関するこず。\n瀟䌚犏祉䞻事に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業に係る犏祉サヌビスの評䟡に関するこず。\n瀟䌚犏祉に関する事業に係る犏祉サヌビスに関する苊情の解決その他適切な事業の実斜に関するこず。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "揎護䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n匕揚揎護䞊びに未垰還者及びこれに類する者以䞋「未垰還者等」ずいう。䞊びに戊傷病者、戊没者遺族、未垰還者留守家族及びこれらに類する者の揎護に係る事項に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号の斜行に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n䞭華人民共和囜及び旧゜ビ゚ト瀟䌚䞻矩共和囜連邊の地域から内地に匕き揚げた者の応急揎護䞊びに匕揚先における曎生及び補導に関するこず。\n未垰還者等のうち䞭華人民共和囜及び旧゜ビ゚ト瀟䌚䞻矩共和囜連邊の地域内にあるもの以䞋「䞭囜旧゜ビ゚ト未垰還者等」ずいう。の状況の調査䞊びに身䞊資料の䜜成及び保管に関するこず。\n䞭囜旧゜ビ゚ト未垰還者等の死亡の凊理に関するこず。\n党囜戊没者远悌匏及び千鳥ケ淵戊没者墓苑拝瀌匏に関するこず。\n旧陞海軍関係者の叙䜍及び叙勲に関する調査に関するこず。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "揎護・業務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n内地以倖の地域から内地に匕き揚げた者の応急揎護䞊びに匕揚先における曎生及び補導に関するこず揎護䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n戊傷病者、未垰還者留守家族及びこれらに類する者の揎護に関するこず。\n戊没者遺族及びこれに類する者の揎護に関する䌁画及び立案に関するこず。\n次に掲げる絊付の支絊に関するこず。\n匕揚者絊付金等支絊法昭和䞉十二幎法埋第癟九号に芏定する匕揚者絊付金及び遺族絊付金\n戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号に芏定する障害幎金、障害䞀時金、遺族幎金、遺族絊䞎金及び匔慰金\n戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和䞉十八幎法埋第六十䞀号に芏定する特別絊付金\n戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法昭和四十幎法埋第癟号に芏定する特別匔慰金\n戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和四十䞀幎法埋第癟九号に芏定する特別絊付金\n戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法昭和四十二幎法埋第五十䞃号に芏定する特別絊付金\n前䞉号に掲げるもののほか、戊没者遺族及びこれに類する者の揎護に関するこず揎護䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n未垰還者等䞭囜旧゜ビ゚ト未垰還者等を陀く。次号においお同じ。の状況の調査䞊びに身䞊資料の䜜成及び保管に関するこず。\n未垰還者等の死亡の凊理に関するこず。\n旧陞海軍に関する埩員業務旧陞海軍関係の死亡者の遺骚及び遺留品の凊理に関する業務を陀く。に関するこず。\n旧陞海軍に関する人事資料に関するこず。\n旧陞海軍に関する恩絊請求曞の進達に関するこず。\n第六号から前号たでに掲げるもののほか、旧陞海軍の残務の敎理に関するこず揎護䌁画課及び事業課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "事業課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n戊没者の遺骚の収集、墓参及びこれらに類する事業に関するこず揎護䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n旧陞海軍関係の死亡者の遺骚及び遺留品の凊理に関するこず。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n障害保健犏祉郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n障害者の犏祉に関する事業の発達、改善及び調敎に関するこず瀟䌚犏祉法第五十六条第䞀項の芏定による報告の城収及び怜査に関するこず䞊びに障害犏祉課の所掌に属するものを陀く。。\n心身障害者扶逊保険事業に関するこず。\n心身障害者扶逊共枈制床の助長に関するこず。\n特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓、特別障害者手圓及び囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第十䞃条に芏定する犏祉手圓に関するこず。\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号の芏定による業務管理䜓制の敎備に関する監督に関するこず。\n障害者支揎斜蚭又は障害犏祉サヌビス事業療逊介護、生掻介護、自立蚓緎、就劎移行支揎又は就劎継続支揎を行う事業に限る。を行う斜蚭においお提䟛された障害犏祉サヌビスに芁する費甚の監査に関するこず。\n身䜓障害者曎生盞談所及び身䜓障害者犏祉叞䞊びに知的障害者曎生盞談所及び知的障害者犏祉叞に関するこず。\n身䜓障害者手垳に関するこず。\n補装具に関するこず。\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋の芏定による障害者の日垞生掻䞊の䟿宜を図るための甚具の絊付及び貞䞎に関するこず。\n犏祉甚具の研究、開発及び普及の促進䞊びに適切な利甚の確保に関するこず老健局の所掌に属するものを陀く。。\n障害者の瀟䌚経枈掻動ぞの参加の促進に関するこず職業安定局及び人材開発統括官の所掌に属するものを陀く。。\n粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第䞉十八条の六の芏定による報告城収等の事務及び同法を斜行するため郜道府県知事が行う事務に぀いおの監査に関するこず。\nアルコヌル健康障害察策掚進基本蚈画の策定及び掚進に関するこず。\n囜立障害者リハビリテヌションセンタヌの組織及び運営䞀般に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、障害保健犏祉郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "障害犏祉課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n身䜓障害者の犏祉の増進に関するこず䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n知的障害者の犏祉の増進に関するこず䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n粟神障害者知的障害者を陀く。第五号においお同じ。の犏祉の増進に関するこず䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n障害者虐埅の防止、障害者の逊護者に察する支揎等に関する法埋の芏定による障害者虐埅の防止、障害者虐埅を受けた障害者の保護及び自立の支揎䞊びに逊護者に察する支揎に関するこず他局の所掌に属するものを陀く。。\n身䜓障害者、知的障害者及び粟神障害者の犏祉に関する事業の発達、改善及び調敎に関するこず瀟䌚犏祉法人の認可及び監督に関するこずを陀く。。\n授産事業に関する䌁画、調査及び調敎に関するこず。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "粟神・障害保健課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n障害者の保健の向䞊に関するこず䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に芏定する障害支揎区分の認定に関するこず。\n粟神保健犏祉士に関するこず。\n公認心理垫に関する事務のうち厚生劎働省の所掌に係るものに関するこず。\n囜民の粟神的健康の増進に関するこず。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "老健局に、次の五課を眮く。\n総務課\n介護保険蚈画課\n高霢者支揎課\n認知症斜策・地域介護掚進課\n老人保健課", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n老健局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n介護保険制床に関する基本的な䌁画及び立案に関するこず。\n老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する調査及び研究の総括に関するこず。\n介護保険の数理及び統蚈に関するこず。\n老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号の芏定による犏祉の措眮の実斜に関する監査に関するこず。\n老人犏祉法第䞉十四条の二第䞀項の芏定による緊急時における事務執行に関するこず。\n介護保険法第二十四条第䞀項及び第二項の芏定による垳簿曞類等の提瀺等に関するこず。\n介護保険法第癟二条第二項及び第癟四条第䞉項の芏定による指瀺に関するこず。\n介護保険法の芏定による業務管理䜓制の敎備に関する監督に関するこず。\n介護保険法第癟九十䞃条の芏定による報告の城収等同条第䞀項及び第二項の芏定によるものに限る。に関するこず。\n介護保険法第二癟䞉条の䞉第䞀項の芏定による緊急時における事務執行に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、老健局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "介護保険蚈画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n介護保険事業に関する䌁画及び立案に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険法に芏定する基本指針及び介護保険事業蚈画に関するこず。\n老人犏祉法に芏定する老人犏祉蚈画の策定その他の老人の犏祉の増進に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険に関する保険者及び郜道府県に察する助成に関するこず認知症斜策・地域介護掚進課の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険に関する医療保険者の玍付金に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関するこず介護保険法第癟六十条第二項に芏定する介護保険関係業務に関するこずに限る。。\n囜民健康保険団䜓連合䌚の行う業務に関するこず介護保険法第癟䞃十䞃条に芏定する介護保険事業関係業務に関するこずに限る。。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "高霢者支揎課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n老人犏祉法の芏定による老人犏祉斜蚭の芏制に関するこず総務課及び認知症斜策・地域介護掚進課の所掌に属するものを陀く。。\n老人犏祉法に芏定する有料老人ホヌムに関するこず。\n老人の犏祉に関する事業を行うこずを䞻たる目的ずする瀟䌚犏祉法人の認可及び監督瀟䌚犏祉法第五十六条第䞀項の芏定による報告の城収及び怜査に関するこずを陀く。に関するこず。\n障害がある老人の日垞生掻䞊の䟿宜を図るための䜏宅の改善に関するこず。\n犏祉甚具の研究、開発及び普及の促進䞊びに適切な利甚の確保に関するこず老人に係るものに限る。。\n老人の犏祉又は保健に関する事業の甚に䟛する斜蚭の敎備に関するこず。\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号に芏定する基本方針䞊びに郜道府県高霢者居䜏安定確保蚈画及び垂町村高霢者居䜏安定確保蚈画䞊びにサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に関するこず。\n高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋の芏定による高霢者虐埅の防止、高霢者虐埅を受けた高霢者の保護及び逊護者に察する支揎に関するこず。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "認知症斜策・地域介護掚進課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n介護保険法第五条の二第䞀項に芏定する認知症に関する斜策の䌁画及び立案、調敎䞊びに掚進に関するこず。\n老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する事業の発達、改善及び調敎に関するこず総務課及び高霢者支揎課の所掌に属するものを陀く。。\n老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する事業の業務に必芁な知識及び技術を有する人材の確保に関するこず。\n老人犏祉法の芏定による老人居宅生掻支揎事業、老人デむサヌビスセンタヌ、老人短期入所斜蚭及び老人介護支揎センタヌの芏制に関するこず。\n老人犏祉法に芏定する老人健康保持事業及び老人クラブに関するこず。\n介護保険法に芏定する垂町村特別絊付及び保健犏祉事業に関するこず。\n介護保険法に芏定する地域支揎事業に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険法第癟二十二条の二の芏定による亀付に関するこず。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "老人保健課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n老人の保健の向䞊に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n介護保険法に芏定する芁介護認定及び芁支揎認定に関するこず。\n介護保険法に芏定する指定居宅サヌビスに芁する費甚の額の基準、指定地域密着型サヌビスに芁する費甚の額の基準、指定居宅介護支揎に芁する費甚の額の基準、指定斜蚭サヌビス等に芁する費甚の額の基準、指定介護予防サヌビスに芁する費甚の額の基準、指定地域密着型介護予防サヌビスに芁する費甚の額の基準及び指定介護予防支揎に芁する費甚の額の基準に関するこず。\n介護保険法に芏定する居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額及び介護予防サヌビス費等区分支絊限床基準額に関するこず。\n介護保険法に芏定する居宅介護犏祉甚具賌入費支絊限床基準額、居宅介護䜏宅改修費支絊限床基準額、介護予防犏祉甚具賌入費支絊限床基準額及び介護予防䜏宅改修費支絊限床基準額に関するこず。\n介護保険法に芏定する食費の基準費甚額及び居䜏費の基準費甚額に関するこず。\n介護保険法の芏定による保険絊付に係る請求、審査及び支払に関するこず。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "保険局に、次の䞃課を眮く。\n総務課\n保険課\n囜民健康保険課\n高霢者医療課\n医療介護連携政策課\n医療課\n調査課", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n医療保険制床及び埌期高霢者医療制床に関する総合的な䌁画及び立案に関するこず医療介護連携政策課の所掌に属するものを陀く。。\n医療保険制床の調敎に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚の庶務に関するこず。\n幎金特別䌚蚈の健康勘定及び幎金特別䌚蚈の業務勘定のうち特別保健犏祉事業の経理に関するこず。\n幎金特別䌚蚈の健康勘定に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、保険局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "保険課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n健康保険事業の䌁画及び立案に関するこず。\n船員保険事業の䌁画及び立案に関するこず。\n党囜健康保険協䌚の行う業務に関するこず。\n健康保険組合及び健康保険組合連合䌚の行う業務に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関するこず特定型肝炎りむルス感染者絊付金等支絊関係業務、支払基金電子凊方箋管理業務、介護保険関係業務、医療機関等情報化補助業務及び連結情報提䟛に関するこず䞊びに高霢者医療課及び医療課の所掌に属するものを陀く。。\n健康保険法第二癟䞀条の芏定による報告の城収及び指瀺に関するこず。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "囜民健康保険課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜民健康保険事業の䌁画及び立案に関するこず。\n囜民健康保険の保険者及び囜民健康保険団䜓連合䌚の行う業務に関するこず高霢者医療関係業務、連合䌚電子凊方箋管理業務、介護保険事業関係業務及び連結情報提䟛に関するこず䞊びに医療課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "高霢者医療課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n埌期高霢者医療制床の䌁画及び立案に関するこず。\n埌期高霢者医療広域連合の行う業務に関するこず医療課及び調査課の所掌に属するものを陀く。。\n埌期高霢者医療制床においお垂町村が凊理する事務に関するこず。\n埌期高霢者医療制床に関する郜道府県に察する助成に関するこず。\n高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号。以䞋この条及び次条第䞉号においお「高霢者医療確保法」ずいう。第癟十八条第䞀項に芏定する埌期高霢者支揎金等に関するこず調査課の所掌に属するものを陀く。。\n医療保険制床の調敎に関する事務のうち、前期高霢者に係る保険者間の費甚負担の調敎に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関するこず高霢者医療確保法第癟䞉十九条第䞉項に芏定する高霢者医療制床関係業務に関するこずに限る。。\n囜民健康保険団䜓連合䌚の行う業務に関するこず高霢者医療確保法第癟五十六条に芏定する高霢者医療関係業務に関するこずに限る。。\n特別保健犏祉事業に関するこず。", "article_number": "121_2", "article_title": "第癟二十䞀条の二" }, { "article_content": "医療介護連携政策課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健医療の普及及び向䞊に関する事業䞊びに健康保険事業、船員保険事業、囜民健康保険事業及び埌期高霢者医療に係る事業ず老人の犏祉及び保健䞊びに介護保険に関する事業ずの連携に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬、蚪問看護療逊費及び家族蚪問看護療逊費に関する基本的な政策の䌁画及び立案に関するこず。\n高霢者医療確保法に芏定する医療費適正化基本方針及び党囜医療費適正化蚈画䞊びに郜道府県医療費適正化蚈画䞊びに特定健康蚺査等基本指針及び特定健康蚺査等実斜蚈画に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関するこず医療機関等情報化補助業務に関するこず医政局及び医薬局の所掌に属するものを陀く。に限る。。", "article_number": "121_3", "article_title": "第癟二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "医療課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n健康保険事業、船員保険事業、囜民健康保険事業及び埌期高霢者医療制床に係る療逊に関する監督に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬、蚪問看護療逊費及び家族蚪問看護療逊費に関するこず。\n保険医療機関、保険薬局、保険医、保険薬剀垫、指定蚪問看護事業者その他医療保険事業の療逊担圓者に察する監督に関するこず。\n党囜健康保険協䌚又は健康保険組合若しくは囜民健康保険の保険者若しくはその連合䌚の行う犏祉事業及び保健事業の医療に関する医療技術䞊の監督に関するこず。\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の審査委員䌚及び特別審査委員䌚䞊びに囜民健康保険団䜓連合䌚の審査委員䌚及び囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第六項の芏定により厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織に関するこず。\n医療保険関係法什による医療に関する団䜓ずの連絡に関するこず。\n䞭倮瀟䌚保険医療協議䌚及び地方瀟䌚保険医療協議䌚の庶務に関するこず。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "調査課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n健康保険、船員保険、囜民健康保険及び埌期高霢者医療制床の数理及び統蚈に関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。。\n医療保険制床の調敎のための統蚈数理的調査に関するこず。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "幎金局に、次の八課を眮く。\n総務課\n幎金課\n囜際幎金課\n資金運甚課\n䌁業幎金・個人幎金課\n数理課\n事業䌁画課\n事業管理課", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n幎金制床に関する総合的な䌁画及び立案に関するこず囜際幎金課の所掌に属するものを陀く。。\n幎金制床の調敎に関するこず。\n幎金局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n前䞉号に定めるもののほか、幎金局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "幎金課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業に関する䌁画及び立案に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n政府が管掌する囜民幎金事業に関する䌁画及び立案に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n政府が管掌する囜民幎金事業ず囜民幎金基金囜民幎金基金連合䌚囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の芏定により業務を行う堎合に限る。を含む。以䞋同じ。に関する制床の調敎に関するこず。\n幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋に基づく事業に関する䌁画及び立案に関するこず事業䌁画課及び事業管理課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "囜際幎金課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n幎金制床倖囜ずの瀟䌚保障に関する協定に定めるものに限る。に関する総合的な䌁画及び立案に関するこず。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業及び囜民幎金事業の実斜に関するこず倖囜ずの瀟䌚保障に関する協定の実斜に係るものに限る。。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業及び囜民幎金事業のうち倖囜人に係るものに関する䌁画及び立案に関するこず。\n倖囜の幎金制床に関する調査及び研究に関するこず。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "資金運甚課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業及び囜民幎金事業の運営の安定のための資金運甚に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n幎金積立金管理運甚独立行政法人の行う業務に関するこず。", "article_number": "127_2", "article_title": "第癟二十䞃条の二" }, { "article_content": "䌁業幎金・個人幎金課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n確定絊付䌁業幎金䌁業幎金連合䌚を含む。次号においお同じ。及び石炭鉱業幎金基金䞊びに確定拠出幎金及び囜民幎金基金に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n確定絊付䌁業幎金及び石炭鉱業幎金基金䞊びに囜民幎金基金に関する制床の数理に関するこず。\n石炭鉱業幎金基金及び囜民幎金基金に察する監督及び助成に関するこず。\n確定絊付䌁業幎金事業䌁業幎金連合䌚の事業を含む。及び確定拠出幎金事業に関する監督に関するこず。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "数理課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n幎金制床厚生劎働省の所掌に属するものに限る。次号においお同じ。の数理に関するこず䌁業幎金・個人幎金課の所掌に属するものを陀く。。\n幎金制床の䌁画及び立案のための統蚈数理的調査に関するこず。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "事業䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府が管掌する厚生幎金保険事業及び囜民幎金事業、党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険及び船員保険の事業のうち健康保険法第五条第二項若しくは第癟二十䞉条第二項又は船員保険法第四条第二項の芏定により厚生劎働倧臣が行う業務䞊びに幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋に基づく事業以䞋「政府管掌幎金事業等」ずいう。の実斜に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず囜際幎金課の所掌に属するものを陀く。。\n政府が管掌する厚生幎金保険及び囜民幎金の被保険者等に関する蚘録の管理に関するこず事業管理課の所掌に属するものを陀く。。\n政府管掌幎金事業等の実斜に関する事務の凊理に関する電子蚈算組織の敎備及び管理に関するこず。\n政府管掌幎金事業等の統蚈及び政府管掌幎金事業等の運営のための統蚈数理的調査に関するこず。\n政府管掌幎金事業等の実斜に関する事務に぀いおの監査に関するこず。\n瀟䌚保険劎務士に関するこず瀟䌚保険劎務士法別衚第二第二号に芏定する瀟䌚保険諞法什に関する業務に係るものに限る。。\n幎金委員に関するこず。\n日本幎金機構の組織及び運営䞀般に関するこず。\n子ども・子育お支揎法の芏定による拠出金の城収に関するこず事業管理課の所掌に属するものを陀く。。\n幎金特別䌚蚈健康勘定及び業務勘定のうち特別保健犏祉事業に係る郚分を陀き、子ども・子育お支揎勘定にあっおは子ども・子育お支揎法の芏定による拠出金に係る郚分に限る。の経理に関するこず。\n幎金特別䌚蚈健康勘定、子ども・子育お支揎勘定及び業務勘定のうち特別保健犏祉事業に係る郚分を陀く。に属する囜有財産の管理及び凊分䞊びに物品の管理に関するこず。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "事業管理課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政府管掌幎金事業等の実斜に関するこず囜際幎金課及び事業䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n政府が管掌する囜民幎金事業、党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険の事業及び幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋に基づく事業の実斜に関し垂町村が凊理する事務に関するこず。\n厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第二十八条の二第䞀項の芏定による厚生幎金保険原簿同法第二十八条に芏定する原簿をいう。の蚂正の請求及び囜民幎金法第十四条の二第䞀項の芏定による囜民幎金原簿同法第十四条に芏定する囜民幎金原簿をいう。の蚂正の請求に関するこず。\n子ども・子育お支揎法の芏定による拠出金同法第六十九条第䞀項第䞀号に掲げる事業䞻に係るものに限る。の城収に関するこず。", "article_number": "130_2", "article_title": "第癟䞉十条の二" }, { "article_content": "本省に、参事官五人を眮く。\n参事官は、呜を受けお、人材開発統括官の぀かさどる職務を助ける。", "article_number": "130_3", "article_title": "第癟䞉十条の䞉" }, { "article_content": "本省に、参事官五人を眮く。\n参事官は、呜を受けお、政策統括官の぀かさどる職務を助ける。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "法埋の芏定により眮かれる審議䌚等のほか、本省に、次の審議䌚等を眮く。\n囜立研究開発法人審議䌚\n疟病・障害認定審査䌚\n揎護審査䌚", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "囜立研究開発法人審議䌚は、独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。\n前項に定めるもののほか、囜立研究開発法人審議䌚に関し必芁な事項に぀いおは、厚生劎働省囜立研究開発法人審議䌚什平成二十䞃幎政什第癟九十四号の定めるずころによる。", "article_number": "132_2", "article_title": "第癟䞉十二条の二" }, { "article_content": "疟病・障害認定審査䌚は、予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号、怜疫法昭和二十六幎法埋第二癟䞀号、原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋及び新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法平成二十䞀幎法埋第九十八号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項䞊びに身䜓障害者犏祉法斜行什昭和二十五幎政什第䞃十八号の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理する。\n前項に定めるもののほか、疟病・障害認定審査䌚に関し必芁な事項に぀いおは、疟病・障害認定審査䌚什平成十二幎政什第二癟八十䞃号の定めるずころによる。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "揎護審査䌚は、戊傷病者戊没者遺族等揎護法、戊傷病者戊没者遺族等揎護法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十幎法埋第癟四十四号、旧軍人等の遺族に察する恩絊等の特䟋に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞃十䞃号、戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号、戊傷病者戊没者遺族等揎護法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟八号、戊傷病者戊没者遺族等揎護法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十五幎法埋第二十䞃号及び戊傷病者戊没者遺族等揎護法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十六幎法埋第五十䞀号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。\n前項に定めるもののほか、揎護審査䌚に関し必芁な事項に぀いおは、揎護審査䌚什昭和二十䞃幎政什第四癟䞉十五号の定めるずころによる。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "法埋の芏定により眮かれる斜蚭等機関のほか、本省に、次の斜蚭等機関を眮く。\n囜立医薬品食品衛生研究所\n囜立保健医療科孊院\n囜立瀟䌚保障・人口問題研究所\n囜立感染症研究所\n囜立障害者リハビリテヌションセンタヌ", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "囜立医薬品食品衛生研究所は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜家怜定を芁する医薬品、医療機噚、再生医療等補品及び食品等の詊隓及び怜査䞊びにこれに必芁な研究を行うこず。\n囜内消費甚医薬品生物孊的補剀䞊びに抗菌性物質及びその補剀を陀く。、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚、再生医療等補品及び食品等の詊隓及び怜査消毒剀、殺虫剀及び殺そ剀の生物孊的怜査を陀く。䞊びにこれに必芁な研究を行うこず。\n毒物及び劇物の詊隓及び怜査䞊びにこれに必芁な研究を行うこず。\n医薬品、医薬郚倖品、化粧品、医療機噚及び再生医療等補品の詊隓的補造を行うこず。\nその他衛生䞊必芁な事項の詊隓、調査及び研究を行うこず。\n囜立医薬品食品衛生研究所の䜍眮及び内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "囜立保健医療科孊院は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n保健医療事業又は生掻衛生に関係する職員その他これに類する者の逊成及び蚓緎䞊びにこれに察する保健医療及び生掻衛生に関する孊理の応甚の調査及び研究疟病の蚺断及び治療に係るものを陀く。を行うこず。\n瀟䌚犏祉事業に関係する職員その他これに類する者の逊成及び蚓緎䞊びにこれに察する瀟䌚犏祉に関する孊理の応甚の調査及び研究保健医療及び生掻衛生に関連するものに限る。を行うこず。\n囜立保健医療科孊院の䜍眮及び内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "囜立瀟䌚保障・人口問題研究所は、瀟䌚保障及び人口問題に関する調査及び研究を行うこずを぀かさどる。\n囜立瀟䌚保障・人口問題研究所の䜍眮及び内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "囜立感染症研究所は、感染症その他の特定疟病及び食品衛生に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n病原及び病因の怜玢䞊びに予防及び治療の方法の研究及び講習を行うこず。\n予防、治療及び蚺断に関する生物孊的補剀、抗菌性物質及びその補剀、消毒剀、殺虫剀䞊びに殺そ剀の生物孊的怜査、怜定及び詊隓的補造䞊びにこれらの医薬品及び医薬郚倖品の生物孊的怜査及び怜定に必芁な暙準品の補造を行うこず。\nペストワクチンその他䜿甚されるこずがたれである生物孊的補剀又はその補造が技術䞊困難な生物孊的補剀の補造を行うこず。\n食品衛生に関し、现菌孊的及び生物孊的詊隓及び怜査を行うこず。\nその他予防衛生に関し、科孊的調査及び研究を行うこず。\n予防衛生に関する詊隓及び研究の調敎を行うこず。\n厚生劎働倧臣は、囜立感染症研究所の所掌事務の䞀郚を分掌させるため、所芁の地に、囜立感染症研究所の支所を蚭けるこずができる。\n囜立感染症研究所の䜍眮及び内郚組織䞊びに支所の名称、䜍眮、所掌事務及び内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "141:148", "article_title": "第癟四十䞀条から第癟四十八条たで" }, { "article_content": "囜立障害者リハビリテヌションセンタヌは、次に掲げる事務を぀かさどる。\n障害者のリハビリテヌションに関し、次に掲げる業務を行うこず。\n盞談に応じ、治療、蚓緎及び支揎を行うこず。\n調査及び研究を行うこず。\n技術者の逊成及び蚓緎を行うこず。\n知的障害児の保護及び指導を行うこず。\n戊傷病者の保逊を行うこず。\n囜立障害者リハビリテヌションセンタヌの䜍眮及び内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "150:151", "article_title": "第癟五十条及び第癟五十䞀条" }, { "article_content": "地方厚生局の名称、䜍眮及び管蜄区域は、次のずおりずする。\n名称\n䜍眮\n管蜄区域\n北海道厚生局\n札幌垂\n北海道\n東北厚生局\n仙台垂\n青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山圢県 犏島県\n関東信越厚生局\nさいたた垂\n茚城県 栃朚県 矀銬県 埌玉県 千葉県 東京郜 神奈川県 新期県 山梚県 長野県\n東海北陞厚生局\n名叀屋垂\n富山県 石川県 岐阜県 静岡県 愛知県 䞉重県\n近畿厚生局\n倧阪垂\n犏井県 滋賀県 京郜府 倧阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県\n䞭囜四囜厚生局\n広島垂\n鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 埳島県 銙川県 愛媛県 高知県\n九州厚生局\n犏岡垂\n犏岡県 䜐賀県 長厎県 熊本県 倧分県 宮厎県 鹿児島県 沖瞄県\n厚生劎働倧臣は、䞀䜓ずしお実斜すべき事務の区域が前項に芏定する二以䞊の地方厚生局の管蜄区域にわたる堎合その他必芁があるず認める堎合においおは、厚生劎働省什で同項の管蜄区域の特䟋必芁な経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "地方厚生局に、次の二郚を眮く。\n健康犏祉郚\n麻薬取締郚\n前項に定めるもののほか、地方厚生局の内郚組織は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "地方厚生局に、地方幎金蚘録蚂正審議䌚を眮く。\n地方幎金蚘録蚂正審議䌚は、厚生幎金保険法及び囜民幎金法の芏定によりその暩限に属させられた事項の凊理に関する事務を぀かさどる。\n前項に定めるもののほか、地方幎金蚘録蚂正審議䌚の組織、所掌事務及び委員その他の職員その他地方幎金蚘録蚂正審議䌚に関し必芁な事項に぀いおは、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "153_2", "article_title": "第癟五十䞉条の二" }, { "article_content": "地方厚生支局の名称は、四囜厚生支局ずする。\n四囜厚生支局は、高束垂に眮き、その管蜄区域は、埳島県、銙川県、愛媛県及び高知県ずする。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "地方麻薬取締支所の名称は、九州厚生局沖瞄麻薬取締支所ずする。\n九州厚生局沖瞄麻薬取締支所は、那芇垂に眮く。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "郜道府県劎働局の名称、䜍眮及び管蜄区域は、別衚のずおりずする。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "郜道府県劎働局に、地方劎働審議䌚を眮く。\n地方劎働審議䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n郜道府県劎働局長の諮問に応じお劎働基準法、劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法、劎働安党衛生法、䜜業環境枬定法昭和五十幎法埋第二十八号、賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号、職業安定法、劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号。第四十四条、第四十五条及び第四十䞃条の芏定に限る。、枯湟劎働法昭和六十䞉幎法埋第四十号及び家内劎働法の斜行䞊びに公共職業安定所の業務に関する重芁事項を調査審議するこず。\n前号に芏定する重芁事項に関し、郜道府県劎働局長又は関係行政機関家内劎働法の斜行に関する重芁事項にあっおは、郜道府県劎働局長に意芋を述べるこず。\n劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法、地域雇甚開発促進法及び家内劎働法の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n厚生劎働倧臣が指定する郜道府県劎働局に眮かれる地方劎働審議䌚は、前項に定めるもののほか、関係郜道府県劎働局長の諮問に応じお同項第䞀号に掲げる重芁事項のうち枯湟劎働法の斜行に関するものであっお二以䞊の郜道府県の区域の䞀郚をその区域ずする枯湟に係るものに぀いお調査審議し、か぀、関係郜道府県劎働局長又は関係行政機関に意芋を述べるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、地方劎働審議䌚に関し必芁な事項に぀いおは、地方劎働審議䌚什平成十䞉幎政什第䞉癟二十号の定めるずころによる。", "article_number": "156_2", "article_title": "第癟五十六条の二" }, { "article_content": "䞭倮劎働委員䌚以䞋この章においお「委員䌚」ずいう。の事務局に、審議官二人を眮く。\n審議官は、呜を受けお、委員䌚の事務局の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案に参画し、関係事務を総括敎理する。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "委員䌚の事務局に、次の四課及び審査総括官䞉人を眮く。\n総務課\n審査課\n調敎第䞀課\n調敎第二課", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n委員䌚の事務局の職員の絊䞎、服務その他の人事任免及び懲戒を陀く。䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n䌚長及び事務局長の官印䞊びに委員䌚及び事務局の公印の保管に関するこず。\n委員䌚の事務局の機構及び定員に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n委員䌚の芏則案の䜜成に関するこず。\n委員䌚の保有する情報の公開に関するこず。\n委員䌚の保有する個人情報の保護に関するこず。\n委員䌚の事務局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n広報に関するこず。\n委員䌚の所掌事務に関する官報掲茉に関するこず。\n委員䌚の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに地方事務所の䌚蚈の監査に関するこず。\n委員䌚所属の行政財産及び物品の管理に関するこず。\n庁内の管理に関するこず。\n委員䌚所属の建築物の営繕に関するこず。\n委員䌚の事務局の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n委員䌚の䌚議の庶務に関するこず審査課の所掌に属するものを陀く。。\nあっせん員候補者及び臚時のあっせん員の委嘱䞊びにあっせん員、調停委員及び仲裁委員の指名に関するこず。\n劎働争議のあっせん、調停及び仲裁のために必芁な賃金等に関する調査劎働争議の実情調査を陀く。䞊びに劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号第二十四条第二項の芏定により公益委員が行う調査䞍圓劎働行為に関する調査及び劎働争議の実情調査を陀く。に関するこず。\n前各号に定めるもののほか、委員䌚の事務局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "審査課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n䞍圓劎働行為に係る事務に関する連絡調敎に関するこず。\n委員䌚の䌚議公益委員のみで行うものに限る。の庶務に関するこず。\n劎働組合の資栌審査及びこれに係る再審査に関するこず。\n劎働組合法第五条第䞀項の芏定による立蚌及び同法第十䞀条第䞀項の芏定による蚌明に関するこず。\n劎働組合法第十八条の芏定による決議に関するこず。\n行政執行法人の職員の劎働関係に係る䞍圓劎働行為に関する調査、審問、事実認定、呜什及び和解に関するこず。\n䞍圓劎働行為に関する裁刀所に察する通知及び蚎蚟に関するこず。\n行政執行法人の劎働関係に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第二癟五十䞃号第四条第二項の芏定による認定及び告瀺䞊びに同条第四項の芏定による通知の受理に関するこず。\n次に掲げる郜道府県劎働委員䌚の事務の凊理に関する報告の城収、勧告、助蚀䞊びにその委員及び事務局職員の研修その他の揎助䞊びに管蜄の指定に関するこず。\n第䞉号から第五号たでに掲げる事務䞊びに䞍圓劎働行為に関する調査、審問、事実認定、呜什及び和解䞊びに裁刀所に察する通知及び蚎蚟に関する事務\n劎働関係調敎法昭和二十䞀幎法埋第二十五号第四十二条の芏定による請求に関する事務", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "調敎第䞀課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n劎働関係調敎法第九条の芏定による届出の受理、同法第䞉十䞃条の芏定による通知の受理䞊びに劎働争議のあっせん、調停及び仲裁の申請及び請求の受理に関するこず。\n劎働関係調敎法第䞉十五条の二第二項の芏定による緊急調敎の決定に関する委員䌚の意芋に関するこず。\n劎働争議のあっせん、調停及び仲裁の事務に関する郜道府県劎働委員䌚の事務の凊理に関する報告の城収、勧告、助蚀䞊びにその委員及び事務局職員の研修その他の揎助䞊びに管蜄の指定に関するこず。\n地方調敎委員、特別調敎委員、あっせん員候補者及び調停委員候補者に察する資料の提䟛その他必芁な連絡に関するこず。\n劎働争議の実情調査䞊びにあっせん、調停及び仲裁に関するこず総務課及び調敎第二課の所掌に属するものを陀く。。\n前各号に掲げるもののほか、委員䌚の事務局の行う劎働争議に関する事務で調敎第二課の所掌に属しないものに関するこず。\n郜道府県劎働委員䌚が行う堎合における個別劎働関係玛争の解決の促進に関する事務に぀いおの助蚀及び指導に関するこず。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "調敎第二課は、特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立された法人独立行政法人通則法第二条第四項に芏定する行政執行法人を陀く。及び日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第十䞀条第䞀項の芏定により指定された法人の行う事業に関する劎働争議の実情調査䞊びにあっせん、調停及び仲裁に関する事務総務課の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "審査総括官は、呜を受けお、䞍圓劎働行為に関する調査、審問、事実認定、呜什及び和解䞊びに再審査に関する事務審査課の所掌に属するものを陀く。を分掌する。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "圓分の間、第六条第十二号䞭「第二十五条第䞀項」ずあるのは、「第二十五条第䞀項医療介護総合確保法附則第䞀条の䞉第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "瀟䌚・揎護局は、第十䞀条第䞀項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号附則第二条に芏定する准介護犏祉士に関する事務を぀かさどる。\n瀟䌚・揎護局犏祉基盀課は、第癟四条各号に掲げる事務のほか、圓分の間、前項に芏定する事務を぀かさどる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "保険局囜民健康保険課は、第癟二十䞀条各号に掲げる事務のほか、圓分の間、囜民健康保険法附則第十条第䞀項に芏定する拠出金に関する事務及び瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の行う業務に関する事務同法附則第十䞃条に芏定する退職者医療関係業務に関するこずに限る。を぀かさどる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "幎金局は、第十四条各号に掲げる事務のほか、圓分の間、特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号。附則第十条及び第十䞀条第䞀項においお「特別障害絊付金法」ずいう。に基づく事業の実斜に関する事務を぀かさどる。\nこの堎合においお、第十䞀条第䞀項第十号䞭「関するこず」ずあるのは「関するこず幎金局の所掌に属するものを陀く。」ず、第癟十条第䞀号から第䞉号たでの芏定䞭「䌁画課」ずあるのは「幎金局及び䌁画課」ずする。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、圓分の間、平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十九号第二十条第䞀項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の児童手圓法以䞋この項においお「旧児童手圓法」ずいう。の芏定による拠出金䞊びに平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟䞃号第二十条第䞀項、第䞉項及び第五項の芏定により適甚される児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧児童手圓法の芏定による拠出金の城収に関する事務を぀かさどる。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前二項に芏定する事務のほか、独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号附則第十六条第䞀項に芏定する旧絊付附則第九条第䞀項においお単に「旧絊付」ずいう。の支絊が行われる間、独立行政法人蟲業者幎金基金の事業に関する事務を぀かさどる。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前䞉項に芏定する事務のほか、圓分の間、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金次条第䞀項及び附則第九条第二項においお「存続厚生幎金基金」ずいう。の事業に関する事務を぀かさどる。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前各項に芏定する事務のほか、平成二十五幎改正法附則第䞃十条第䞀項又は第䞃十䞀条第䞀項の芏定により平成二十五幎改正法附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚以䞋「存続連合䌚」ずいう。が解散するたでの間、存続連合䌚の事業に関する事務を぀かさどる。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前各項に芏定する事務のほか、幎金積立金管理運甚独立行政法人法平成十六幎法埋第癟五号附則第十四条の芏定による廃止前の幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第二十号第十二条第䞀項に芏定する債暩附則第八条第䞀項においお「承継債暩」ずいう。の回収が終了するたでの間、独立行政法人犏祉医療機構の行う業務独立行政法人犏祉医療機構法附則第五条の二第䞀項に芏定する業務及びこれに附垯する業務に限る。に関する事務を぀かさどる。\n幎金局は、第十四条各号に掲げる事務及び前各項に芏定する事務のほか、幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十号第二十八条の芏定による改正前の独立行政法人犏祉医療機構法第十二条第䞀項第十二号に芏定する小口の資金の貞付けに係る債暩附則第八条第二項においお「幎金担保債暩」ずいう。の回収が終了するたでの間、独立行政法人犏祉医療機構の行う業務独立行政法人犏祉医療機構法附則第五条の二第二項第䞀号に定める業務幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十六条第二項の芏定により同号に定める業務ずみなされるものを含む。及びこれに附垯する業務に限る。に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "幎金局幎金課は、第癟二十六条各号に掲げる事務のほか、圓分の間、政府が管掌する厚生幎金保険事業ず存続厚生幎金基金に関する制床の調敎に関する事務を぀かさどる。\n幎金局幎金課は、第癟二十六条各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、前条第五項に芏定する期間、政府が管掌する厚生幎金保険事業ず存続連合䌚平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号及び平成二十五幎改正法の芏定により業務を行う堎合に限る。に関する制床の調敎に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "幎金局資金運甚課は、第癟二十䞃条の二各号に掲げる事務のほか、承継債暩の回収が終了するたでの間、附則第六条第六項に芏定する事務を぀かさどる。\n幎金局資金運甚課は、第癟二十䞃条の二各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、幎金担保債暩の回収が終了するたでの間、附則第六条第䞃項に芏定する事務を぀かさどる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "幎金局䌁業幎金・個人幎金課は、第癟二十八条各号に掲げる事務のほか、旧絊付の支絊が行われる間、独立行政法人蟲業者幎金基金の事業に関する事務を぀かさどる。\n幎金局䌁業幎金・個人幎金課は、第癟二十八条各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、圓分の間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n存続厚生幎金基金に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n存続厚生幎金基金に関する制床の数理に関するこず。\n存続厚生幎金基金に察する監督及び助成に関するこず。\n幎金局䌁業幎金・個人幎金課は、第癟二十八条各号に掲げる事務及び前二項に芏定する事務のほか、附則第六条第五項に芏定する期間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n存続連合䌚に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n存続連合䌚に関する制床の数理に関するこず。\n存続連合䌚に察する監督及び助成に関するこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "幎金局事業䌁画課は、第癟䞉十条各号に掲げる事務のほか、圓分の間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n特別障害絊付金法に基づく事業の実斜に関する総合的な䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n特別障害絊付金法に基づく事業の実斜に関する幎金局の所掌事務に぀いおの監査に関するこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "幎金局事業管理課は、第癟䞉十条の二各号に掲げる事務のほか、圓分の間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n特別障害絊付金法に基づく事業の実斜に関するこず幎金局事業䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n特別障害絊付金法に基づく事業の実斜に関し垂町村が凊理する事務に関するこず。\n幎金局事業管理課は、第癟䞉十条の二各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、圓分の間、附則第六条第二項に芏定する事務を぀かさどる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、保健婊助産婊看護婊法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十五幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、第五十䞉条第䞉号の改正芏定は、同月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十八条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条から第二十四条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、化孊物質の審査及び補造等の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、改正法附則第䞉条の芏定の斜行の日同幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "医薬食品局は、平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、この政什による改正前の厚生劎働省組織什以䞋「旧什」ずいう。第六条第䞀項各号に掲げる事務のほか、改正法附則第䞉条の芏定による厚生劎働倧臣の確認に関する事務を぀かさどる。\n医薬食品局審査管理課は、平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、旧什第五十二条各号に掲げる事務のほか、前項に芏定する事務を぀かさどる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成十六幎二月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公益法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十六幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第九条から第䞉十六条たでの芏定に぀いおは、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十六幎九月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「平成十六幎改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第五条から第十条たでの芏定は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十八幎䞉月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成十䞃幎改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定、第二条䞭感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋斜行什第䞀条及び第十䞉条の改正芏定、同条を同什第二十九条ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第十二条の改正芏定、同条を同什第二十八条ずする改正芏定、同什第十䞀条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十䞃条ずする改正芏定、同什第十条の改正芏定、同条を同什第二十六条ずする改正芏定、同什第九条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十五条ずする改正芏定、同什第八条を同什第十四条ずする改正芏定、同什第䞃条を同什第十䞉条ずする改正芏定、同什第六条の改正芏定、同条を同什第十条ずし、同条の次に二条を加える改正芏定、同什第五条第䞉号の改正芏定、同条を同什第九条ずし、同什第四条を同什第八条ずする改正芏定、同什第䞉条の衚第二十二条第䞉項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第二十䞉条の項の改正芏定、同項の次に次のように加え、同条を同什第䞃条ずする改正芏定、同什第二条の二を同什第六条ずする改正芏定、同什第二条第四号の改正芏定、同条に䞀号を加え、同条を同什第五条ずする改正芏定、同什第䞀条の二の改正芏定、同条を同什第四条ずし、同什第䞀条の次に二条を加える改正芏定、第䞉条及び第四条の芏定、第五条䞭怜疫法斜行什第䞀条の䞉の改正芏定、第六条、第八条から第二十条たで及び第二十二条の芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十八条第䞀項の改正芏定は、同幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、雇甚察策法及び地域雇甚開発促進法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎八月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎八月五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、予防接皮法及び新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈等に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十五号附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十四幎䞀月十䞉日から斜行する。\nただし、第䞉条の芏定及び附則第四条から第䞃条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、灜害察策基本法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十九幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎䞃月十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日什和元幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第二号においお「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第十条及び第十䞀条働き方改革を掚進するための関係法埋の敎備に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什附則の改正芏定に限る。䞊びに次条から附則第五条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎六月二十八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
厚生劎働省組織什 この文曞には 253 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 秘曞官の定数は、䞀人ずする。
null
平成十幎運茞省什第䞃十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50000800070_20230929_505M60000800079
日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構以䞋「機構」ずいう。は、日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞉条第四項の芏定により同条第二項に芏定する業務を行うこずの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n貞付先\n貞付金の䜿途\n貞付金の額\n貞付予定期日\n貞付金の利率\n貞付金の償還方法、償還期限及び据眮期間\n利息の支払の方法\nその他必芁な事項\n機構は、法第十䞉条第四項の芏定により同条第䞉項に芏定する業務を行うこずの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n亀付金の䜿途\n亀付金の額\n亀付予定期日\nその他必芁な事項\n機構は、第䞀項各号第䞀号を陀く。又は前項各号に掲げる事項に぀いお倉曎しようずするずきは、圓該倉曎の理由及び内容を明らかにした曞類を囜土亀通倧臣に提出しおその認可を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣ず協議するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十六条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める重芁な資産は、次に掲げる資産ずする。\n次のむからハたでに掲げる区域に応じ、それぞれその面積が次のむからハたでに定める面積以䞊の土地\n東京郜の区域内の垂街化区域郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項の芏定による垂街化区域をいう。以䞋同じ。\n二千平方メヌトル\n埌玉県、千葉県若しくは神奈川県又は京郜府、倧阪府若しくは兵庫県の区域内の垂街化区域\n五千平方メヌトル\nむ及びロに掲げる区域以倖の区域\n䞀䞇平方メヌトル\n旅客䌚瀟旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟をいう。若しくは日本貚物鉄道株匏䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟の株匏\n法第二十五条の芏定により承継法人同条に芏定する承継法人をいう。第六条及び第䞃条第二項においお同じ。に察し土地を無償で貞し付ける堎合には、圓該資産は、前項の芏定にかかわらず、法第十六条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める重芁な資産には該圓しないものずする。\n機構の理事長は、第五条第䞀項ただし曞の芏定により土地の凊分に関する契玄の締結を随意契玄により行った堎合には、その埌最初に開催される資産凊分審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。に報告しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "機構の理事長は、毎事業幎床終了埌、審議䌚に、圓該事業幎床の資産凊分業務法第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号の業務をいう。の実斜の状況を報告しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。\n郚䌚に属させる委員は、審議䌚の䌚長が指名する。\n郚䌚に、郚䌚長を眮き、郚䌚に属する委員の互遞によっおこれを定める。\n郚䌚長は、郚䌚の事務を掌理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、その郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、郚䌚に専門委員を眮くこずができる。\n専門委員は、孊識経隓のある者又は関係行政機関の職員のうちから、審議䌚の䌚長が委嘱する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の囜土亀通省什で定める方法は、䞀般競争入札の方法に準じた方法ずする。\nただし、次に掲げる堎合には、随意契玄による方法ずするこずができる。\n契玄が、囜又は事業者に、公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛するため必芁な土地を譲枡するこずを目的ずする堎合\n契玄が、地方公共団䜓に土地を譲枡するこずを目的ずする堎合圓該地方公共団䜓が圓該土地の党郚又は䞀郚を法人その総株䞻の議決暩又は出資金額若しくは出えんされた金額の二分の䞀を超える数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは出えんをされおいる法人に限る。に貞し付ける堎合を含む。であっお、圓該土地が䞻ずしお公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛されるものであるずき。\n契玄が、地方公共団䜓に土地を譲枡するこずを目的ずする堎合圓該地方公共団䜓が圓該土地の党郚又は䞀郚を公益事業を経営する者に貞し付ける堎合を含む。であっお、圓該土地が公益事業の甚に䟛されるものであるずき。\n契玄が、公法人地方公共団䜓を陀く。に土地を譲枡するこずを目的ずする堎合であっお、圓該土地が䞻ずしお公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛されるものであるずき。\n契玄が、機構が䞻ずしお䜏宅の甚に䟛するため造成した土地をあらかじめ公瀺した䟡栌をもっお公正な方法で遞考された者に譲枡するこず䞻ずしお䜏宅の甚に䟛する斜蚭を敎備した土地にあっおは、圓該斜蚭ず䜵せおあらかじめ公瀺した䟡栌をもっお公正な方法で遞考された者に譲枡するこずを目的ずする堎合\n契玄が、法第二十䞀条第䞀項の芏定により機構が投資した事業法附則第九条の芏定による廃止前の日本囜有鉄道枅算事業団法昭和六十䞀幎法埋第九十号。次号においお「旧事業団法」ずいう。第二十䞃条第䞀項の芏定により日本囜有鉄道枅算事業団次号においお「事業団」ずいう。が投資した事業及び独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号附則第十六条の芏定による改正前の法次号においお「改正前債務等凊理法」ずいう。第二十䞀条第䞀項の芏定により日本鉄道建蚭公団次号においお「公団」ずいう。が投資した事業を含む。であっお日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋斜行什平成十幎政什第䞉癟䞉十五号。次号においお「什」ずいう。第六条第䞉号に掲げるものを経営する者にその投資の目的を達成するため必芁な土地を貞し付けるこずを目的ずする堎合\n契玄が、土地の効果的な凊分を掚進するための特定の方法による凊分を実斜するため、前号の芏定により機構が土地を貞し付けた者附則第二条の芏定による廃止前の日本囜有鉄道枅算事業団法斜行芏則昭和六十二幎運茞省什第二十二号第六条第䞀項第六号の芏定により事業団が土地を貞し付けた者及び独立行政法人の蚭立に䌎う関係省什の敎備に関する省什平成十五幎囜土亀通省什第癟九号第二十六条の芏定による改正前の第五条第䞀項第六号の芏定により公団が土地を貞し付けた者を含む。什第六条第䞀号及び第䞉号に掲げる事業を䜵せお経営する者であっお、法第二十䞀条第䞀項の芏定により機構がこれらの事業に投資したもの旧事業団法第二十䞃条第䞀項の芏定により事業団がこれらの事業に投資したもの及び改正前債務等凊理法第二十䞀条第䞀項の芏定により公団がこれらの事業に投資したものを含む。に限る。に圓該貞付けに係る土地を譲枡するこずを目的ずする堎合\n契玄が、土地の貞付けを目的ずする堎合であっお、その内容が法第十䞉条第䞀項及び第二項に芏定する業務の確実か぀円滑な実斜を劚げないものであり、か぀、その貞付期間が䞀幎を超えないずき。\n契玄が、法第二十五条の芏定により土地を無償で貞し付けるこずを目的ずする堎合\n契玄が、土地を信蚗し、䜵せお圓該信蚗の受益暩の販売を委蚗するこずを目的ずする堎合\n契玄が、前号の信蚗の受益暩をあらかじめ公瀺した䟡栌をもっお譲枡するこずを目的ずする堎合\n契玄が、土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第八条第䞀項に芏定する起業者に同法第十六条に芏定する事業の認定を受けた事業の甚に䟛するため必芁な土地を凊分し、又は同法第癟六条第䞀項に芏定する買受暩者に圓該買受暩に係る土地を譲枡するこずを目的ずする堎合\n契玄が、民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号による調停に基づくものであり、又は民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号による和解である堎合\n䞀般競争入札の方法に準じた方法により公告を行っおも入札者がない堎合であっお予定䟡栌以䞊の䟡栌で契玄を締結するずき。\n再床の入札に付しおも萜札者がない堎合であっお予定䟡栌以䞊の䟡栌で契玄を締結するずき。\n萜札者が契玄を結ばない堎合であっお萜札金額以䞊の䟡栌で契玄を締結するずき。\n契玄が、土地の譲枡を目的ずする堎合であっお、その予定䟡栌が䞉癟䞇円を超えないずき。\n䞀般競争入札の方法に準じた方法によるこずが䞍利である堎合\n機構は、前項ただし曞の芏定により土地の凊分に関する契玄の締結を随意契玄により行おうずする堎合においおも、同項第九号に掲げる堎合その他契玄の目的に照らしやむを埗ない特別の事由がある堎合を陀き、圓該土地の時䟡を基準ずした䟡額によらなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十五条の芏定により機構が承継法人に察し無償で貞し付けおいる土地に存する圓該承継法人の事業の甚に䟛する斜蚭以䞋この条においお「事業甚斜蚭」ずいう。を移転する堎合には、機構及び圓該承継法人は、機構が圓該承継法人から事業甚斜蚭の匕枡しを受けおこれを陀华するものずするこずに䌎い機構が敎備し、圓該承継法人に匕き枡すこずずなる斜蚭の内容その他必芁な事項に぀いお協議するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構に係る独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二十八条第二項の䞻務省什で定める業務方法曞に蚘茉すべき事項のうち法第十䞉条第䞀項から第䞉項たでに芏定する業務次条においお「特䟋業務」ずいう。に係るものは、次のずおりずする。\n法第十䞉条第䞀項第䞀号の費甚等の支払に関する事項\n法第十䞉条第䞀項第二号の資産の凊分に関する事項\n法第十䞉条第䞀項第䞉号の宅地の造成及び関連斜蚭の敎備䞊びに宅地及び関連斜蚭の管理及び譲枡に関する事項\n法第十䞉条第䞀項第四号の暩利及び矩務の行䜿及び履行に関する事項\n法第十䞉条第二項の資金の貞付けに関する事項\n法第十䞉条第䞉項の資金の亀付に関する事項\nその他業務に関し必芁な事項\n前項第䞉号に掲げる事項のうち、機構が法第二十五条の芏定により承継法人に察し無償で貞し付けおいる土地に存する圓該承継法人の事業の甚に䟛する斜蚭の移転に関するものに぀いおは、その実斜に関する基準を蚘茉しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定により特䟋業務が行われる堎合には、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構に関する省什平成十五幎囜土亀通省什第癟二号第九条第䞀項本文䞭「次に掲げる業務ごずに」ずあるのは、「次に掲げる業務ごず及び日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十六号第二十䞃条第䞀項の特䟋業務に぀いお」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成十幎十月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本囜有鉄道枅算事業団法斜行芏則は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第四条第䞀項、第五条第䞀項、第六条第䞀項及び第䞃条第䞀項の芏定によりこれらの芏定に芏定する業務が行われる堎合には、第䞃条第䞀項各号に掲げる事項に加え、次に掲げる事項を業務方法曞に蚘茉するものずする。\n法附則第四条第䞀項第䞀号の鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構特別債刞以䞋この条及び次条においお「特別債刞」ずいう。の発行に関する事項\n法附則第四条第䞀項第二号の特別債刞の償還及び特別債刞に係る利子の支払に関する事項\n法附則第四条第䞀項第䞉号の資金の貞付けに関する事項\n法附則第五条第䞀項第䞀号の助成金の亀付に関する事項\n法附則第五条第䞀項第二号の資金の出資に関する事項\n法附則第五条第䞀項第䞉号の債暩の出資に関する事項\n法附則第六条第䞀項の利子補絊金の支絊に関する事項\n法附則第䞃条第䞀項第䞀号の土地の取埗に関する事項\n法附則第䞃条第䞀項第二号の土地の凊分に関する事項\n法附則第䞃条第䞀項第䞉号の宅地の造成及び関連斜蚭の敎備䞊びに宅地及び関連斜蚭の管理及び譲枡に関する事項\n法附則第四条第䞀項、第五条第䞀項、第六条第䞀項及び第䞃条第䞀項の芏定によりこれらの芏定に芏定する業務が行われる堎合には、第八条䞭「特䟋業務が行われる堎合」ずあるのは「特䟋業務が行われる堎合䞊びに法附則第四条第䞀項、第五条第䞀項、第六条第䞀項及び第䞃条第䞀項の芏定によりこれらの芏定に芏定する業務が行われる堎合」ず、「次に掲げる業務ごず及び」ずあるのは「次に掲げる業務ごず䞊びに」ず、「第二十䞃条第䞀項の特䟋業務」ずあるのは「第二十䞃条第䞀項の特䟋業務䞊びに同法附則第四条第䞀項、第五条第䞀項、第六条第䞀項及び第䞃条第䞀項に芏定する業務」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、法附則第四条第二項の芏定による認可を受けようずするずきは、次の各号に掲げる業務の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n特別債刞の発行の業務\n次に掲げる事項\n特別債刞の匕受人\n特別債刞の金額\n特別債刞発行予定期日\nその他必芁な事項\n特別債刞の償還及び特別債刞に係る利子の支払の業務\n次に掲げる事項\n特別債刞の償還及び特別債刞に係る利子の支払に係る蚈画\nその他必芁な事項\n特別債刞の匕受けに芁する資金に充おるための無利子の資金の貞付けの業務\n次に掲げる事項\n貞付先\n貞付金の額\n貞付予定期日\nその他必芁な事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構は、法附則第五条第二項の芏定による認可を受けようずするずきは、次の各号に掲げる業務の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n法附則第五条第䞀項第䞀号に芏定する助成金の亀付の業務\n次に掲げる事項\n亀付先\n次に掲げる鉄道斜蚭等法附則第五条第䞀項第䞀号に芏定する鉄道斜蚭等をいう。以䞋この号においお同じ。の敎備の別を明らかにした助成金の䜿途\n北海道旅客鉄道株匏䌚瀟の茞送の安党の確立のための鉄道斜蚭等の敎備圓該䌚瀟又は鉄道斜蚭等を圓該䌚瀟に貞し付ける者が行うものであっお、囜土亀通倧臣が告瀺で定めるものに限る。\n老朜化した鉄道斜蚭等の曎新その他旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞉項に芏定する䌚瀟次条第䞀項第二号及び附則第䞃条第䞉号においお「䌚瀟」ずいう。の経営基盀の匷化に必芁な鉄道斜蚭等の敎備に掲げるものを陀く。\n助成金の額\n助成金亀付予定期日\nその他必芁な事項\n法附則第五条第䞀項第二号に芏定する資金の出資の業務\n次に掲げる事項\n出資先\n出資金の䜿途\n出資金の額\n出資予定期日\nその他必芁な事項\n法附則第五条第䞀項第䞉号に芏定する債暩の出資の業務\n次に掲げる事項\n出資先\n出資する債暩の内容及び䟡額\n出資予定期日\nその他必芁な事項\n機構は、前項第䞀号むを陀く。、第二号ロ若しくはホ又は第䞉号ニに掲げる事項に぀いお倉曎しようずするずきは、圓該倉曎の理由及び内容を明らかにした曞類を囜土亀通倧臣に提出しおその認可を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣ず協議するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構は、法附則第六条第二項の芏定による認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n支絊先\n支絊先ず圓該支絊先から資金の貞付けを受けた者ずの間で締結した圓該貞付けに係る契玄の内容及び締結日\n利子補絊金の額\n支絊予定期日\nその他必芁な事項\n機構は、前項各号に掲げる事項に぀いお倉曎しようずするずきは、圓該倉曎の理由及び内容を明らかにした曞類を囜土亀通倧臣に提出しおその認可を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣ず協議するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構は、法附則第䞃条第二項の芏定による認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n取埗先\n取埗しようずする土地の所圚地及び面積\n前号の土地が、䌚瀟の所有する土地のうち日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第二十二条の芏定により承継されたものであっお、圓該䌚瀟の事業の甚に䟛されおいないものであるこずを蚌する事項\n取埗の察䟡の額\n前号の察䟡の支払の時期\n取埗予定期日\nその他必芁な事項", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "機構は、法附則第八条第䞀項又は第䞉項の芏定により法第二十䞃条第䞀項に芏定する特䟋業務勘定以䞋この条においお単に「特䟋業務勘定」ずいう。から独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十䞃条第二項に芏定する建蚭勘定以䞋この条においお単に「建蚭勘定」ずいう。に繰入れを行った堎合においお、粟算の結果圓該繰入金に剰䜙を生じたずきは、速やかに、その剰䜙額を建蚭勘定から特䟋業務勘定に繰り入れなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋斜行芏則 この文曞には 19 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構以䞋「機構」ずいう。は、日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞉条第四項の芏定により同条第二項に芏定する業務を行うこずの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 貞付先 貞付金の䜿途 貞付金の額 貞付予定期日 貞付金の利率 貞付金の償還方法、償還期限及び据眮期間 利息の支払の方法 その他必芁な事項 機構は、法第十䞉条第四項の芏定により同条第䞉項に芏定する業務を行うこずの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 亀付金の䜿途 亀付金の額 亀付予定期日 その他必芁な事項 機構は、第䞀項各号第䞀号を陀く。又は前項各号に掲げる事項に぀いお倉曎しようずするずきは、圓該倉曎の理由及び内容を明らかにした曞類を囜土亀通倧臣に提出しおその認可を受けなければならない。 囜土亀通倧臣は、前項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣ず協議するものずする。
null
昭和䞉十幎運茞省什第䞃十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=330M50000800070_20200401_502M60000800006
自動車運送事業等監査芏則
[ { "article_content": "自動車運送事業貚物軜自動車運送事業を陀く。以䞋同じ。及び自動車敎備事業に぀いおの監査䞊びに自家甚自動車の䜿甚に぀いおの監査以䞋「監査」ずいう。は、この省什の定めるずころによ぀おしなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "監査は、自動車運送に係る事故防止の培底を期するずずもに、運茞の適正を図るこずを目的ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "監査は、次の各号に぀いお行う。\n免蚱、蚱可、登録、認可、認定、認蚌及び届出に係る事項の実斜状況\n路線及び運行の状況\n車䞡管理及び斜蚭の状況\n財務の状況\n劎務の状況\nその他前条の目的を達成するために必芁ず認める事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、䞀般乗合旅客自動車運送事業及び䞀般貚物自動車運送事業特別積合せ貚物運送をするものに限る。に関する監査蚈画を定め、これを地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長に通知しなければならない。\n地方運茞局長は、前項の自動車運送事業以倖の自動車運送事業、自動車特定敎備事業及び優良自動車敎備事業に関する監査蚈画を定めなければならない。\n地方運茞局長及び運茞監理郚長又は運茞支局長は、自家甚自動車の䜿甚に関する監査蚈画を定めなければならない。\n地方運茞局長は、第䞀項の自動車運送事業に関し、同項の監査蚈画に定める監査事項ず重耇しない範囲内で監査蚈画を定めるこずができる。\n前四項の監査蚈画は、幎床ごずに監査の察象、監査の時期、監査の分担、監査事項その他の監査の実斜の抂芁に぀いお、定めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "監査は、監査蚈画に基づいおこれを行う。\nただし、囜土亀通倧臣、地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長が特に必芁ず認める堎合は、監査蚈画に基づかないで監査を行うこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "監査は、道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第九十四条第四項、道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第癟条第二項及び貚物自動車運送事業法平成元幎法埋第八十䞉号第六十条第四項の行政庁の職員以䞋「監査員」ずいう。が、これを行う。\n囜土亀通倧臣、地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長は、前項の監査員のうちから䞻任監査員を指名しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "監査は、䞻任監査員の指揮の䞋に、事業堎、自動車の垞眮堎所若しくは街頭においお、又は車䞡に添乗しお行う。\n地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長は、前条第二項の芏定により囜土亀通倧臣又は地方運茞局長が指名した䞻任監査員の指揮しお行う監査に圓た぀おは、その職員に監査又は監査の補助をさせるこずができる。\n䞻任監査員は、監査を終了したずきは、前条第二項の芏定により指名を行぀た囜土亀通倧臣、地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長に察し、遅滞なく、意芋を付しお圓該監査の結果を報告しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "監査員は、監査を実斜するにあた぀おは、品䜍を保持し、公正か぀厳粛に職務を執行し、監査の目的の達成に぀ずめなければならない。\n䞻任監査員は、監査の劚害、拒吊等により監査の実斜が困難であるず認めたずきは、監査を停止しお盎ちに䞊叞にその旚を報告し、その指瀺を受けなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長は、第四条第䞀項の監査蚈画に基づいお監査を行぀たずきは、遅滞なく、圓該監査の抂芁を囜土亀通倧臣に報告しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の報告を受けた堎合においお、必芁があるず認めたずきは、圓該地方運茞局長、運茞監理郚長又は運茞支局長に察しお指瀺を行う等の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣又は地方運茞局長は、監査の結果に基き、特に優良ず認められる者に぀いお公衚するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に次の衚の䞊欄に掲げる行政庁が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に同衚の䞊欄に掲げる行政庁に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁に察しおした申請等ずみなす。\n北海海運局長\n北海道運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合を陀く。\n東北運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合に限る。及び新期海運監理郚長\n新期運茞局長\n関東海運局長\n関東運茞局長\n東海海運局長\n䞭郚運茞局長\n近畿海運局長\n近畿運茞局長\n䞭囜海運局長\n䞭囜運茞局長\n四囜海運局長\n四囜運茞局長\n九州海運局長\n九州運茞局長\n神戞海運局長\n神戞海運監理郚長\n札幌陞運局長\n北海道運茞局長\n仙台陞運局長\n東北運茞局長\n新期陞運局長\n新期運茞局長\n東京陞運局長\n関東運茞局長\n名叀屋陞運局長\n䞭郚運茞局長\n倧阪陞運局長\n近畿運茞局長\n広島陞運局長\n䞭囜運茞局長\n高束陞運局長\n四囜運茞局長\n犏岡陞運局長\n九州運茞局長", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、道路運送法及びタクシヌ業務適正化臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、道路運送法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭自動車点怜基準第二条、第四条第二項及び第五条第二項の改正芏定䞊びに別衚第五の次に䞀衚を加える改正芏定䞊びに第䞃条䞭指定自動車敎備事業芏則第六条第䞀項の改正芏定\n什和二幎十月䞀日\n第二条䞭自動車点怜基準別衚第䞉、別衚第五及び別衚第六の改正芏定、第䞉条䞭優良自動車敎備事業者認定芏則第五条、第六条及び第二号様匏の改正芏定䞊びに第八条䞭総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条の改正芏定\n什和䞉幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に改正法による改正前の道路運送車䞡法の芏定による認蚌を受けお自動車分解敎備事業を経営しおいる者及び同法の芏定により自動車分解敎備事業の認蚌を申請しおいる者に係る同法第䞃十八条第二項の芏定により限定された察象ずする自動車の皮類その他業務の範囲、同条第䞉項の芏定により附された条件及び同法第八十九条第䞀項の芏定により掲げる暙識に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の道路運送車䞡法斜行芏則以䞋「新斜行芏則」ずいう。第二十号様匏の芏定にかかわらず、斜行日以埌初めお改正法による改正埌の道路運送車䞡法第八十䞀条第䞀項の芏定による届出同項第二号に係るものを陀く。をするたでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第二項前段の囜土亀通省什で定める敎備又は改造は、新斜行芏則第䞉条に芏定する分解敎備ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第二項の芏定により自動車特定敎備事業に盞圓する事業を経営しおいる者が、斜行日から起算しお四幎を経過する日たでの間に匕き続き経営するこずができる圓該事業の範囲は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げるものずする。\n新斜行芏則第䞉条第八号に芏定する機胜の調敎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者\n圓該機胜の調敎を行う自動車の敎備又は改造\n新斜行芏則第䞉条第八号むに芏定するセンサヌの取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者\n圓該センサヌの取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造\n新斜行芏則第䞉条第八号ロに芏定する電子蚈算機の取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者\n圓該電子蚈算機の取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造\n新斜行芏則第䞉条第八号ハに芏定する自動車の車䜓前郚の取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者\n圓該車䜓前郚の取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造\n新斜行芏則第䞉条第八号ハに芏定する自動車の窓ガラスの取り倖し若しくは取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備若しくは改造又はこれに盞圓する事業を経営しおいる者\n圓該窓ガラスの取り倖し又は取付䜍眮若しくは取付角床の倉曎を行う自動車の敎備又は改造", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に第䞀条の芏定による改正前の道路運送車䞡法斜行芏則以䞋この項及び次条においお「旧斜行芏則」ずいう。第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者である者䞊びに道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第六十八号附則第二条第四項及び道路運送車䞡法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成十幎運茞省什第六十䞃号附則第二項の芏定により旧斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者ずみなされおいる者次項においお「旧敎備䞻任者」ずいう。は、斜行日以埌匕き続き圓該事業堎の埓業員である間は、新斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第䞃号同号むに掲げる事業堎の区分に限る。に芏定する敎備䞻任者ずみなす。\n前項の芏定により敎備䞻任者ずみなされおいる者旧敎備䞻任者に限る。に察する新斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第䞃号の適甚に぀いおは、同号ハ䞭「䞀玚二茪自動車敎備士若しくは二玚の自動車敎備士の技胜怜定に合栌した者」ずあるのは、「道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第六十八号附則第二条第四項及び道路運送車䞡法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成十幎運茞省什第六十䞃号附則第二項の芏定により道路運送車䞡法斜行芏則第六十二条の二の二第䞀項第五号に芏定する敎備䞻任者ずみなされおいる者」ずするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に亀付されおいる旧斜行芏則第二十二号様匏による蚌祚は、新斜行芏則第二十二号様匏による蚌祚ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に販売されおいる自動車の型匏に固有の技術䞊の情報自動車補䜜者等が自ら補䜜、販売、授䞎又は貞䞎する䜜業機械に関するものに限る。であっおその提䟛に盞圓の期間を芁するものに぀いおは、什和二幎十二月䞉十䞀日たでは、第二条の芏定による改正埌の自動車点怜基準第䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。においお珟に道路運送車䞡法次条においお「法」ずいう。第九十四条第䞀項の芏定による優良自動車敎備事業者の認定を受けおいる者及び圓該認定の申請をしおいる者に係る優良自動車敎備事業者認定芏則第五条及び第六条の基準に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の優良自動車敎備事業者認定芏則次項及び次条においお「新認定芏則」ずいう。第五条及び第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる者に係る優良自動車敎備事業者認定芏則第二号様匏による暙識に぀いおは、新認定芏則第二号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第二号斜行日においお珟に法第九十四条の二第䞀項の芏定による指定自動車敎備事業の指定を受けおいる者及び圓該指定の申請をしおいる者に係る同項においお準甚する優良自動車敎備事業者認定芏則第五条及び第六条の基準に぀いおは、新認定芏則第五条及び第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二号斜行日においお珟に総合特別区域法第二十二条の二第十項の芏定による指定点怜敎備事業の指定を受けおいる者及び圓該指定を申請しおいる者に係る総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条に芏定する指定点怜敎備事業に係る基準に぀いおは、第八条の芏定による改正埌の総合特別区域法に基づく道路運送車䞡法の特䟋に関する省什第六条の芏定にかかわらず、第二号斜行日以埌初めお事業堎の䜍眮を倉曎するたでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" } ]
自動車運送事業等監査芏則 この文曞には 26 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 自動車運送事業貚物軜自動車運送事業を陀く。以䞋同じ。及び自動車敎備事業に぀いおの監査䞊びに自家甚自動車の䜿甚に぀いおの監査以䞋「監査」ずいう。は、この省什の定めるずころによ぀おしなければならない。
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平成十九幎囜家公安委員䌚芏則第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419M60400000023_20220401_504M60400000001
少幎法第六条の二第䞉項の芏定に基づく譊察職員の職務等に関する芏則
[ { "article_content": "少幎補導職員少幎譊察掻動芏則平成十四幎囜家公安委員䌚芏則第二十号第二条第十䞉号に芏定する少幎補導職員をいう。のうちから、䜎幎霢少幎十四歳未満の者をいう。に察する質問その他の職務に必芁な事項に関する教育蚓緎を受け、専門的知識を有する者ずしお譊察本郚長譊芖総監及び道府県譊察本郚長をいう。以䞋同じ。が少幎法以䞋「法」ずいう。第六条の二第䞉項に芏定する譊察職員に指定したものは、䞊叞である譊察官の呜を受け、觊法少幎法第䞉条第䞀項第二号に芏定する少幎をいう。に係る事件の原因及び動機䞊びに圓該少幎の性栌、行状、経歎、教育皋床、環境、家庭の状況、亀友関係等を明らかにするために必芁な調査を行うこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第六条の五第二項においお準甚する刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第四癟九十九条の芏定による抌収物の還付に関する公告及び法第六条の五第二項においお準甚する刑事蚎蚟法第四癟九十九条の二第䞀項においお準甚する同法第四癟九十九条の芏定による亀付又は耇写に関する公告は、譊察本郚長又は譊察眲長が譊芖庁若しくは道府県譊察本郚又は譊察眲の掲瀺堎に次に掲げる事項を十四日間掲瀺するこずによっお行うものずする。\n法第六条の五第二項の芏定により公告する旚\n譊芖庁若しくは道府県譊察本郚又は譊察眲の名称\n事件名及び抌収番号\n品名及び数量\n公告の初日及び末日の幎月日\n前項の亀付又は耇写に関する公告を行う堎合には、同項各号に掲げる事項のほか、亀付すべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録又は耇写を蚱すべき電磁的蚘録を特定するに足りる事項をも掲瀺するものずする。\n譊察本郚長又は譊察眲長は、必芁があるずきは、抌収の堎所及び幎月日䞊びに抌収物の特城をも公告するこずができる。\n譊察本郚長又は譊察眲長は、特に必芁があるずきは、第䞀項の期間を延長するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第六条の六第䞉項の通知は、別蚘様匏の調査抂芁結果通知曞をもっお行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
少幎法第六条の二第䞉項の芏定に基づく譊察職員の職務等に関する芏則 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 少幎補導職員少幎譊察掻動芏則平成十四幎囜家公安委員䌚芏則第二十号第二条第十䞉号に芏定する少幎補導職員をいう。のうちから、䜎幎霢少幎十四歳未満の者をいう。に察する質問その他の職務に必芁な事項に関する教育蚓緎を受け、専門的知識を有する者ずしお譊察本郚長譊芖総監及び道府県譊察本郚長をいう。以䞋同じ。が少幎法以䞋「法」ずいう。第六条の二第䞉項に芏定する譊察職員に指定したものは、䞊叞である譊察官の呜を受け、觊法少幎法第䞉条第䞀項第二号に芏定する少幎をいう。に係る事件の原因及び動機䞊びに圓該少幎の性栌、行状、経歎、教育皋床、環境、家庭の状況、亀友関係等を明らかにするために必芁な調査を行うこずができる。
null
平成二十六幎内閣官房什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60000001001_20170401_000000000000000
幹郚職員の任甚等に関する政什第二条第䞀項の官職を定める内閣官房什
[]
幹郚職員の任甚等に関する政什第二条第䞀項の官職を定める内閣官房什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=353AC0000000073_20250601_504AC0000000068
倧芏暡地震察策特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、倧芏暡な地震による灜害から囜民の生呜、身䜓及び財産を保護するため、地震防灜察策匷化地域の指定、地震芳枬䜓制の敎備その他地震防灜䜓制の敎備に関する事項及び地震防灜応急察策その他地震防灜に関する事項に぀いお特別の措眮を定めるこずにより、地震防灜察策の匷化を図り、も぀お瀟䌚の秩序の維持ず公共の犏祉の確保に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n地震灜害\n地震動により盎接に生ずる被害及びこれに䌎い発生する接波、火事、爆発その他の異垞な珟象により生ずる被害をいう。\n地震防灜\n地震灜害の発生の防止又は地震灜害が発生した堎合における被害の軜枛をあらかじめ図るこずをいう。\n地震予知情報\n気象業務法昭和二十䞃幎法埋第癟六十五号第十䞀条の二第䞀項に芏定する地震に関する情報及び同条第二項に芏定する新たな事情に関する情報をいう。\n地震防灜察策匷化地域\n次条第䞀項の芏定により指定された地域をいう。\n指定行政機関\n灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第二条第䞉号に芏定する指定行政機関をいう。\n指定地方行政機関\n灜害察策基本法第二条第四号に芏定する指定地方行政機関をいう。\n指定公共機関\n灜害察策基本法第二条第五号に芏定する指定公共機関をいう。\n指定地方公共機関\n灜害察策基本法第二条第六号に芏定する指定地方公共機関をいう。\n地震防灜蚈画\n地震防灜基本蚈画、地震防灜匷化蚈画及び地震防灜応急蚈画をいう。\n地震防灜基本蚈画\n䞭倮防灜䌚議が地震防灜察策匷化地域に぀いお地震防灜に関し䜜成する基本的な蚈画をいう。\n地震防灜匷化蚈画\n灜害察策基本法第二条第九号に芏定する防灜業務蚈画、同条第十号に芏定する地域防灜蚈画又は石油コンビナヌト等灜害防止法昭和五十幎法埋第八十四号第䞉十䞀条第䞀項に芏定する石油コンビナヌト等防灜蚈画のうち、第六条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお定めた郚分をいう。\n地震防灜応急蚈画\n第䞃条第䞀項又は第二項に芏定する者が地震防灜応急察策に関し䜜成する蚈画をいう。\n譊戒宣蚀\n第九条第䞀項の芏定により内閣総理倧臣が発する地震灜害に関する譊戒宣蚀をいう。\n地震防灜応急察策\n譊戒宣蚀が発せられた時から圓該譊戒宣蚀に係る倧芏暡な地震が発生するたで又は発生するおそれがなくなるたでの間においお圓該倧芏暡な地震に関し地震防灜䞊実斜すべき応急の察策をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、倧芏暡な地震が発生するおそれが特に倧きいず認められる地殻内においお倧芏暡な地震が発生した堎合に著しい地震灜害が生ずるおそれがあるため、地震防灜に関する察策を匷化する必芁がある地域を地震防灜察策匷化地域以䞋「匷化地域」ずいう。ずしお指定するものずする。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による匷化地域の指定をしようずするずきは、あらかじめ䞭倮防灜䌚議に諮問しなければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定による匷化地域の指定をしようずするずきは、あらかじめ関係郜道府県知事の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、関係郜道府県知事が意芋を述べようずするずきは、あらかじめ関係垂町村長の意芋を聎かなければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定による匷化地域の指定をしたずきは、その旚を公瀺しなければならない。\n前䞉項の芏定は、内閣総理倧臣が第䞀項の芏定による匷化地域の指定の解陀をする堎合に準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜は、匷化地域に係る倧芏暡な地震の発生を予知し、も぀お地震灜害の発生を防止し、又は軜枛するため、蚈画的に、地象、氎象等の垞時芳枬を実斜し、地震に関する土地及び氎域の枬量以䞋この条及び第䞉十䞉条においお「枬量」ずいう。の密床を高める等芳枬及び枬量の実斜の匷化を図らなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䞭倮防灜䌚議は、第䞉条第䞀項の芏定による匷化地域の指定があ぀たずきは、圓該匷化地域に係る地震防灜基本蚈画を䜜成し、及びその実斜を掚進しなければならない。\n地震防灜基本蚈画は、譊戒宣蚀が発せられた堎合における囜の地震防灜に関する基本的方針、地震防灜匷化蚈画及び地震防灜応急蚈画の基本ずなるべき事項その他政什で定める事項に぀いお定めるものずする。\n灜害察策基本法第䞉十四条第二項の芏定は、第䞀項の地震防灜基本蚈画を䜜成し、又は修正した堎合に準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項の芏定による匷化地域の指定があ぀たずきは、指定行政機関の長指定行政機関が内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十九条第䞀項若しくは第二項若しくは囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第䞉条第二項の委員䌚若しくは灜害察策基本法第二条第䞉号ロに掲げる機関又は同号ニに掲げる機関のうち合議制のものである堎合にあ぀おは第十䞀条第六項第䞉号及び第十䞉条第䞀項を陀き圓該指定行政機関をいい、指定行政機関の長から事務の委任があ぀た堎合にあ぀おは圓該事務に぀いおは圓該委任を受けた指定地方行政機関の長をいう。以䞋同じ。及び指定公共機関指定公共機関から委任された業務に぀いおは、圓該委任を受けた指定地方公共機関。以䞋同じ。は灜害察策基本法第二条第九号に芏定する防灜業務蚈画においお、次に掲げる事項を定めなければならない。\n地震防灜応急察策に係る措眮に関する事項\n避難地、避難路、消防甚斜蚭その他圓該倧芏暡な地震に関し地震防灜䞊緊急に敎備すべき斜蚭等で政什で定めるものの敎備に関する事項\n圓該倧芏暡な地震に係る防灜蚓緎に関する事項その他圓該倧芏暡な地震に係る地震防灜䞊重芁な察策に関する事項で政什で定めるもの\n前項に芏定する指定があ぀たずきは、灜害察策基本法第二十䞀条に芏定する地方防灜䌚議等垂町村防灜䌚議を蚭眮しない垂町村にあ぀おは、圓該垂町村の垂町村長は同法第二条第十号に芏定する地域防灜蚈画においお、石油コンビナヌト等灜害防止法第二十䞃条第䞀項に芏定する石油コンビナヌト等防灜本郚第二十八条第二項においお「石油コンビナヌト等防灜本郚」ずいう。及び同法第䞉十条第䞀項に芏定する防灜本郚の協議䌚は同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する石油コンビナヌト等防灜蚈画においお、前項第䞀号に掲げる事項を定めるものずするほか、同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を定めるよう努めなければならない。\n地震防灜匷化蚈画は、地震防灜基本蚈画を基本ずするものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "匷化地域内においお次に掲げる斜蚭又は事業で政什で定めるものを管理し、又は運営するこずずなる者前条第䞀項に芏定する者を陀く。は、あらかじめ、圓該斜蚭又は事業ごずに、地震防灜応急蚈画を䜜成しなければならない。\n病院、劇堎、癟貚店、旅通その他䞍特定か぀倚数の者が出入する斜蚭\n石油類、火薬類、高圧ガスその他政什で定めるものの補造、貯蔵、凊理又は取扱いを行う斜蚭\n鉄道事業その他䞀般旅客運送に関する事業\n前䞉号に掲げるもののほか、地震防灜䞊の措眮を講ずる必芁があるず認められる重芁な斜蚭又は事業\n第䞉条第䞀項の芏定による匷化地域の指定の際、圓該匷化地域内においお前項の政什で定める斜蚭又は事業を珟に管理し、又は運営しおいる者前条第䞀項に芏定する者を陀く。は、圓該指定があ぀た日から六月以内に、地震防灜応急蚈画を䜜成しなければならない。\n地震防灜応急蚈画を䜜成した者は、圓該斜蚭の拡倧、圓該事業の内容の倉曎等により、地震防灜応急蚈画を倉曎する必芁が生じたずきは、遅滞なく圓該蚈画を倉曎しなければならない。\n地震防灜応急蚈画は、圓該斜蚭又は事業に぀いおの地震防灜応急察策に係る措眮に関する事項その他政什で定める事項に぀いお定めるものずする。\n地震防灜応急蚈画は、地震防灜匷化蚈画ず矛盟し、又は抵觊するものであ぀おはならない。\n第䞀項又は第二項に芏定する者は、地震防灜応急蚈画を䜜成したずきは、政什で定めるずころにより、遅滞なく圓該地震防灜応急蚈画を郜道府県知事に届け出るずずもに、その写しを垂町村長に送付しなければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。\n第䞀項又は第二項に芏定する者が前項の届出をしない堎合には、郜道府県知事は、その者に察し、盞圓の期間を定めお届出をすべきこずを勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、前項の勧告を受けた者が同項の期間内に届出をしないずきは、その旚を公衚するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条第䞀項又は第二項に芏定する者が、次に掲げる蚈画又は芏皋においお、法什の芏定に基づき、同条第䞀項の政什で定める斜蚭又は事業に関し同条第四項に芏定する事項に぀いお定めたずきは、圓該事項に぀いお定めた郚分次項においお「地震防灜芏皋」ずいう。は、圓該斜蚭又は事業に係る地震防灜応急蚈画ずみなしおこの法埋を適甚する。\n消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第八条第䞀項若しくは第八条の二第䞀項これらの芏定を同法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する消防蚈画又は同法第十四条の二第䞀項に芏定する予防芏皋\n火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号第二十八条第䞀項に芏定する危害予防芏皋\n高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第二十六条第䞀項に芏定する危害予防芏皋\nガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二十四条第䞀項、第六十四条第䞀項同法第八十四条においお準甚する堎合を含む。及び第九十䞃条第䞀項に芏定する保安芏皋\n電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第四十二条第䞀項に芏定する保安芏皋\n石油パむプラむン事業法昭和四十䞃幎法埋第癟五号第二十䞃条第䞀項に芏定する保安芏皋\n石油コンビナヌト等灜害防止法第十八条第䞀項に芏定する防灜芏皋\n前各号に掲げる蚈画又は芏皋に準ずるものずしお内閣府什で定めるもの\n地震防灜芏皋を䜜成した者は、前条第六項の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、その地震防灜芏皋の写しを垂町村長に送付しなければならない。\n地震防灜芏皋を倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、気象庁長官から地震予知情報の報告を受けた堎合においお、地震防灜応急察策を実斜する緊急の必芁があるず認めるずきは、閣議にかけお、地震灜害に関する譊戒宣蚀を発するずずもに、次に掲げる措眮を執らなければならない。\n匷化地域内の居䜏者、滞圚者その他の者及び公私の団䜓以䞋「居䜏者等」ずいう。に察しお、譊戒態勢を執るべき旚を公瀺するこず。\n匷化地域に係る指定公共機関及び郜道府県知事に察しお、法什又は地震防灜匷化蚈画の定めるずころにより、地震防灜応急察策に係る措眮を執るべき旚を通知するこず。\n内閣総理倧臣は、譊戒宣蚀を発したずきは、盎ちに、圓該地震予知情報の内容に぀いお囜民に察し呚知させる措眮を執らなければならない。\nこの堎合においお、内閣総理倧臣は、気象庁長官をしお圓該地震予知情報に係る技術的事項に぀いお説明を行わせるものずする。\n内閣総理倧臣は、譊戒宣蚀を発した埌気象庁長官から地震予知情報の報告を受けた堎合においお、圓該地震の発生のおそれがなくな぀たず認めるずきは、閣議にかけお、地震灜害に関する譊戒解陀宣蚀を発するずずもに、第䞀項第䞀号に芏定する者に察し譊戒態勢を解くべき旚を公瀺し、及び同項第二号に芏定する者に察し同号に掲げる措眮を䞭止すべき旚を通知するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、譊戒宣蚀を発したずきは、内閣府蚭眮法第四十条第二項の芏定にかかわらず、臚時に内閣府に地震灜害譊戒本郚以䞋「譊戒本郚」ずいう。を蚭眮するものずする。\n譊戒本郚の名称、所管区域䞊びに蚭眮の堎所及び期間は、内閣総理倧臣が閣議にかけお決定する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "譊戒本郚の長は、地震灜害譊戒本郚長以䞋第十䞉条たでにおいお「本郚長」ずいう。ずし、内閣総理倧臣内閣総理倧臣に事故があるずきは、そのあらかじめ指名する囜務倧臣をも぀お充おる。\n本郚長は、譊戒本郚の事務を総括し、所郚の職員を指揮監督する。\n譊戒本郚に、地震灜害譊戒副本郚長、地震灜害譊戒本郚員その他の職員を眮く。\n地震灜害譊戒副本郚長は、囜務倧臣をも぀お充おる。\n地震灜害譊戒副本郚長は、本郚長を助け、本郚長に事故があるずきは、その職務を代理する。\n地震灜害譊戒副本郚長が二人以䞊眮かれおいる堎合にあ぀おは、あらかじめ本郚長が定めた順序で、その職務を代理する。\n地震灜害譊戒本郚員は、次に掲げる者をも぀お充おる。\n本郚長及び地震灜害譊戒副本郚長以倖のすべおの囜務倧臣\n内閣危機管理監\n内閣府副倧臣又は囜務倧臣以倖の指定行政機関の長のうちから、内閣総理倧臣が任呜する者\n地震灜害譊戒副本郚長及び地震灜害譊戒本郚員以倖の地震灜害譊戒本郚の職員は、内閣官房若しくは指定行政機関の職員又は指定地方行政機関の長若しくはその職員のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "譊戒本郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n所管区域においお指定行政機関の長、指定地方行政機関の長、地方公共団䜓の長その他の執行機関、指定公共機関及び指定地方公共機関が実斜する地震防灜応急察策又は灜害察策基本法第五十条第䞀項に芏定する灜害応急察策以䞋「地震防灜応急察策等」ずいう。の総合調敎に関するこず。\n次条の芏定及び第十五条においお準甚する灜害察策基本法第二十八条の六第䞀項の芏定により本郚長の暩限に属する事務\n前二号に掲げるもののほか、法什の芏定によりその暩限に属する事務", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "本郚長は、地震防灜応急察策等を的確か぀迅速に実斜するため特に必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床においお、関係指定行政機関の長及び関係指定地方行政機関の長第十五条においお準甚する灜害察策基本法第二十八条の五の芏定により暩限を委任された圓該指定行政機関の職員及び圓該指定地方行政機関の職員を含む。、関係地方公共団䜓の長その他の執行機関、関係指定公共機関䞊びに関係指定地方公共機関に察し、必芁な指瀺を行うこずができる。\n本郚長は、地震防灜応急察策を的確か぀迅速に実斜するため、自衛隊の支揎を求める必芁があるず認めるずきは、防衛倧臣に察し、自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第八条に芏定する郚隊等の掟遣を芁請するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "譊戒本郚は、圓該地震予知情報に係る地震灜害に関し灜害察策基本法第二十䞉条の䞉第䞀項に芏定する特定灜害察策本郚、同法第二十四条第䞀項に芏定する非垞灜害察策本郚若しくは同法第二十八条の二第䞀項に芏定する緊急灜害察策本郚が蚭眮された時又は譊戒本郚の蚭眮期間が満了した時に、廃止されるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "灜害察策基本法第二十䞉条の䞉第二項、第二十八条の五及び第二十八条の六第䞀項の芏定は、譊戒本郚が蚭眮された堎合に準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十八条の五第䞀項䞭「灜害応急察策」ずあるのは、「灜害応急察策又は倧芏暡地震察策特別措眮法第二条第十四号の地震防灜応急察策」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "譊戒宣蚀が発せられたずきは、匷化地域に係る郜道府県知事又は垂町村長は、郜道府県地震灜害譊戒本郚以䞋「郜道府県譊戒本郚」ずいう。又は垂町村地震灜害譊戒本郚以䞋「垂町村譊戒本郚」ずいう。を蚭眮するものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "郜道府県譊戒本郚の長は、郜道府県地震灜害譊戒本郚長ずし、郜道府県知事をも぀お充おる。\n郜道府県譊戒本郚に、郜道府県地震灜害譊戒副本郚長、郜道府県地震灜害譊戒本郚員その他の職員を眮く。\n郜道府県地震灜害譊戒副本郚長は、郜道府県地震灜害譊戒本郚員のうちから圓該郜道府県の知事が任呜する。\n郜道府県地震灜害譊戒副本郚長は、郜道府県地震灜害譊戒本郚長を助け、郜道府県地震灜害譊戒本郚長に事故があるずきは、その職務を代理する。\n郜道府県地震灜害譊戒本郚員は、次に掲げる者をも぀お充おる。\n圓該郜道府県の区域の党郚又は䞀郚を管蜄する指定地方行政機関の長又はその指名する職員\n圓該郜道府県を譊備区域ずする陞䞊自衛隊の方面総監又はその指名する郚隊若しくは機関の長\n圓該郜道府県の教育委員䌚の教育長\n譊芖総監又は圓該道府県の道府県譊察本郚長第二十䞉条第五項においお「譊察本郚長」ずいう。\n圓該郜道府県の知事がその郚内の職員のうちから指名する者\n圓該郜道府県の区域内の垂町村及び消防機関の職員のうちから圓該郜道府県の知事が任呜する者\n圓該郜道府県の地域においお業務を行う指定公共機関又は指定地方公共機関の圹員又は職員のうちから圓該郜道府県の知事が任呜する者\n郜道府県地震灜害譊戒副本郚長及び郜道府県地震灜害譊戒本郚員以倖の郜道府県譊戒本郚の職員は、圓該郜道府県の職員のうちから、圓該郜道府県の知事が任呜する。\n郜道府県譊戒本郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n圓該郜道府県の地域においお指定地方行政機関の長、垂町村の長その他の執行機関、指定公共機関及び指定地方公共機関が実斜する地震防灜応急察策等の連絡調敎に関するこず。\n圓該郜道府県の地域に係る地震防灜応急察策等の実斜及び実斜の掚進に関するこず。\n次項の芏定により郜道府県地震灜害譊戒本郚長の暩限に属する事務\n前䞉号に掲げるもののほか、法埋又はこれに基づく政什によりその暩限に属する事務\n郜道府県地震灜害譊戒本郚長は、圓該郜道府県譊察又は圓該郜道府県の教育委員䌚に察し、圓該郜道府県の地域に係る地震防灜応急察策等を実斜するため必芁な限床においお、必芁な指瀺をするこずができる。\n前各項に芏定するもののほか、郜道府県譊戒本郚に関し必芁な事項は、圓該郜道府県の条䟋で定める。\n郜道府県譊戒本郚が蚭眮されおいる堎合においおは、灜害察策基本法第十四条第䞀項に芏定する郜道府県防灜䌚議は、同条第二項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に掲げる事務で圓該地震予知情報に係る地震灜害に関するものを行わないものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "垂町村譊戒本郚の長は、垂町村地震灜害譊戒本郚長ずし、垂町村長をも぀お充おる。\n垂町村譊戒本郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n圓該垂町村の地域に係る地震防灜応急察策等の実斜及び実斜の掚進に関するこず。\n次項の芏定により垂町村地震灜害譊戒本郚長の暩限に属する事務\n前二号に掲げるもののほか、法埋又はこれに基づく政什によりその暩限に属する事務\n垂町村地震灜害譊戒本郚長は、圓該垂町村の教育委員䌚に察し、圓該垂町村の地域に係る地震防灜応急察策等を実斜するため必芁な限床においお、必芁な指瀺をするこずができる。\n前䞉項に芏定するもののほか、垂町村譊戒本郚の組織その他必芁な事項は、圓該垂町村の条䟋で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "郜道府県譊戒本郚又は垂町村譊戒本郚は、圓該郜道府県又は垂町村に圓該地震予知情報に係る地震灜害に関し灜害察策基本法第二十䞉条第䞀項に芏定する郜道府県灜害察策本郚又は同法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する垂町村灜害察策本郚が蚭眮された時に、廃止されるものずする。\n郜道府県譊戒本郚又は垂町村譊戒本郚は、第九条第䞉項の譊戒解陀宣蚀があ぀たずきは、速やかに廃止するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "灜害察策基本法第五十䞀条第䞀項の芏定は地震予知情報の䌝達に぀いお、同法第五十二条の芏定は譊戒宣蚀が発せられた堎合における防灜に関する信号に぀いお、同法第五十五条から第五十䞃条たでの芏定は郜道府県知事又は垂町村長が譊戒宣蚀が発せられたこずを知぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第五十䞀条第䞀項䞭「、公共的団䜓䞊びに防灜䞊重芁な斜蚭の管理者以䞋「灜害応急察策責任者」ずいう。」ずあるのは、「その他倧芏暡地震察策特別措眮法第二条第十四号の地震防灜応急察策の実斜の責任を有する者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "地震防灜応急察策は、次の事項に぀いお行うものずする。\n地震予知情報の䌝達及び避難の勧告又は指瀺に関する事項\n消防、氎防その他の応急措眮に関する事項\n応急の救護を芁するず認められる者の救護その他保護に関する事項\n斜蚭及び蚭備の敎備及び点怜に関する事項\n犯眪の予防、亀通の芏制その他圓該倧芏暡な地震により地震灜害を受けるおそれのある地域における瀟䌚秩序の維持に関する事項\n緊急茞送の確保に関する事項\n地震灜害が発生した堎合における食糧、医薬品その他の物資の確保、枅掃、防疫その他の保健衛生に関する措眮その他応急措眮を実斜するため必芁な䜓制の敎備に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、地震灜害の発生の防止又は軜枛を図るための措眮に関する事項\n譊戒宣蚀が発せられたずきは、指定行政機関の長、指定地方行政機関の長、地方公共団䜓の長その他の執行機関、指定公共機関、地震防灜応急蚈画を䜜成した者その他法什の芏定により地震防灜応急察策の実斜の責任を有する者は、法什又は地震防灜蚈画の定めるずころにより、地震防灜応急察策を実斜しなければならない。\n前項に芏定する者は、地震防灜応急察策を的確か぀円滑に実斜するため盞互に協力しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "譊戒宣蚀が発せられたずきは、匷化地域内の居䜏者等は、火気の䜿甚、自動車の運行、危険な䜜業等の自䞻的制限、消火の準備その他圓該地震に係る地震灜害の発生の防止又は軜枛を図るため必芁な措眮を執るずずもに、垂町村長、譊察官、海䞊保安官その他の者が実斜する地震防灜応急察策に係る措眮に協力しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、譊戒宣蚀が発せられた堎合においお、第䞃条第六項又は第八条第二項の芏定による送付をした者政什で定める者を陀く。が第二十䞀条第二項の芏定による地震防灜応急察策の実斜をしおいないこずが明らかであるず認めるずきは、その者に察し、盎ちにその実斜をすべきこずを指瀺するこずができる。\n垂町村長は、譊戒宣蚀が発せられた堎合においお、第䞃条第䞀項又は第二項に芏定する者で同条第六項又は第八条第二項の芏定による送付をしおいないもの政什で定める者を陀く。が管理し、又は運営する斜蚭又は事業に関し、圓該地震の発生により危険な事態が生ずるおそれがあるず認めるずきは、圓該危険な事態の発生を防止するため、その者に察し、執るべき措眮を明瀺しおこれを盎ちに実斜すべきこずを指瀺するこずができる。\n垂町村長は、譊戒宣蚀が発せられたずきは、圓該地震の発生により危険な事態を生ずるおそれがあるず認められる物件の占有者、所有者又は管理者第六条第䞀項又は第䞃条第䞀項若しくは第二項に芏定する者を陀く。に察し、地震灜害の発生の防止又は軜枛を図るため必芁な限床においお、盎ちに圓該物件の陀去、保安その他必芁な措眮を執るべきこずを指瀺するこずができる。\n前䞉項に芏定するもののほか、垂町村長は、譊戒宣蚀が発せられた堎合においお、圓該地震に係る地震灜害の発生の防止又は軜枛を図るため必芁があるず認めるずきは、前䞉項に芏定する者に察し、必芁な措眮を執るべきこずを芁請し、又は勧告するこずができる。\n郜道府県知事、譊察本郚長又は政什で定める管区海䞊保安本郚の事務所の長は、垂町村長から芁求があ぀たずきは、前各項に芏定する指瀺、芁請又は勧告をするこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "匷化地域に係る郜道府県又はこれに隣接する郜道府県の郜道府県公安委員䌚は、譊戒宣蚀が発せられた堎合においお、圓該匷化地域内の居䜏者、滞圚者その他の者の避難の円滑な実斜を図るため必芁があるず認めるずき、又は地震防灜応急察策に埓事する者若しくは地震防灜応急察策に必芁な物資の緊急茞送その他地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するための緊急茞送を確保するため必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、必芁な限床においお、歩行者又は車䞡の通行を犁止し、又は制限するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "譊察官は、譊戒宣蚀が発せられた堎合においお、避難に䌎う混雑等においお危険な事態が発生するおそれがあるず認めるずきは、圓該危険な事態の発生を防止するため、危険を生じさせ、又は危害を受けるおそれのある者その他関係者に察し、必芁な譊告又は指瀺をするこずができる。\nこの堎合においお、譊察官は、特に必芁があるず認めるずきは、危険な堎所ぞの立入りを犁止し、若しくはその堎所から退去させ、又は圓該危険を生ずるおそれのある道路䞊の車䞡その他の物件の陀去その他必芁な措眮を執るこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "灜害察策基本法第五十八条、第六十条、第六十䞀条、第六十䞀条の二同法第六十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条第䞀項及び第二項、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十四条、第䞃十四条の四䞊びに第䞃十九条の芏定は、譊戒宣蚀が発せられた堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第五十八条䞭「灜害応急察策責任者」ずあるのは「倧芏暡地震察策特別措眮法第二条第十四号の地震防灜応急察策の実斜の責任を有する者」ず、同法第六十条第四項䞭「報告しなければ」ずあるのは「報告し、及び管蜄譊察眲長に通知しなければ」ず読み替えるものずする。\n灜害察策基本法第䞃十二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、譊戒宣蚀が発せられた堎合に郜道府県知事が垂町村長に察しお行う指瀺に぀いお準甚する。\n灜害察策基本法第八十六条の芏定は、地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するため必芁な囜有財産等の貞付け又は䜿甚に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "垂町村長は、地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するため緊急の必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、圓該垂町村の区域内の他人の土地、建物その他の工䜜物を䞀時䜿甚し、又は土石、竹朚その他の物件を䜿甚するこずができる。\n灜害察策基本法第六十䞉条第二項の芏定は、前項の堎合に準甚する。\n郜道府県知事は、第二十䞀条第䞀項第四号から第八号たでに掲げる事項に぀いお地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するため特に必芁があるず認めるずきは、灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第八条から第十条たでの芏定の䟋により、協力呜什若しくは保管呜什を発し、土地、家屋若しくは物資を䜿甚し、若しくは物資を収甚し、又はその職員に物資の所圚する堎所若しくは物資を保管させる堎所に立入怜査をさせ、若しくは物資を保管させた者から必芁な報告を城するこずができる。\n前項の芏定による郜道府県知事の暩限に属する事務は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を垂町村長が行うこずずするこずができる。\n指定行政機関の長及び指定地方行政機関の長は、第二十䞀条第䞀項第四号から第八号たでに掲げる事項に぀いお地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するため特に必芁があるず認めるずきは、地震防灜匷化蚈画の定めるずころにより、圓該措眮の実斜に必芁な物資の生産、集荷、販売、配絊、保管若しくは茞送を業ずする者に察し、その取り扱う物資の保管を呜じ、又はその職員に物資の所圚する堎所若しくは物資を保管させる堎所に立入怜査をさせ、若しくは物資を保管させた者から必芁な報告を城するこずができる。\n囜又は地方公共団䜓は、第䞀項、第䞉項又は前項の芏定による凊分が行われたずきは、それぞれ、圓該凊分により通垞生ずべき損倱を補償しなければならない。\n第䞉項又は第五項の芏定による凊分に぀いおは、郜道府県知事若しくは垂町村長又は指定行政機関の長若しくは指定地方行政機関の長は、政什で定めるずころにより、それぞれ公甚什曞を亀付しお行わなければならない。\n前項の公甚什曞には、政什で定めるずころにより、次の事項を蚘茉しなければならない。\n公甚什曞の亀付を受ける者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n圓該凊分の根拠ずな぀た法埋の芏定\n保管呜什にあ぀おは保管すべき物資の皮類、数量、保管堎所及び期間、土地又は家屋の䜿甚にあ぀おは䜿甚する土地又は家屋の所圚する堎所及び圓該䜿甚に係る期間、物資の䜿甚又は収甚にあ぀おは䜿甚又は収甚する物資の皮類及び数量、物資の所圚する堎所䞊びに圓該䜿甚又は収甚に係る期間又は期日\n灜害察策基本法第八十䞉条の芏定は、第䞉項の芏定により郜道府県の職員が立ち入る堎合及び第五項の芏定により指定行政機関又は指定地方行政機関の職員が立ち入る堎合に準甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "垂町村長は、譊戒宣蚀が発せられたずきは、政什で定めるずころにより、圓該垂町村の居䜏者等の避難の状況等を郜道府県譊戒本郚に報告しなければならない。\nこの堎合においお、郜道府県地震灜害譊戒本郚長は、圓該報告の抂芁を譊戒本郚に通知しなければならない。\n垂町村長は郜道府県譊戒本郚に察し、指定行政機関の長、指定公共機関の代衚者、郜道府県地震灜害譊戒本郚長又は石油コンビナヌト等防灜本郚の本郚長は譊戒本郚に察し、それぞれ、政什で定めるずころにより、地震防灜応急察策に係る措眮の実斜状況を報告しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "囜は、地震防灜匷化蚈画に基づき緊急に敎備すべき斜蚭等の敎備に関する事業が円滑に実斜されるようにするため、予算の範囲内においお、圓該事業の実斜に芁する経費の䞀郚を補助し、その他必芁ず認める措眮を講ずるこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法什に特別の定めがある堎合又は予算の範囲内においお特別の措眮を講じおいる堎合を陀くほか、地震防灜応急察策に芁する費甚その他この法埋の斜行に芁する費甚は、その実斜の責めに任ずる者が負担するものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "灜害察策基本法第九十二条の芏定は第二十六条第䞀項においお準甚する同法第六十䞃条第䞀項、第六十八条、第䞃十四条第䞀項又は第䞃十四条の四の芏定による応揎に芁した費甚に぀いお、同法第九十䞉条の芏定は第二十六条第二項においお準甚する同法第䞃十二条第䞀項の芏定による郜道府県知事の指瀺に基づいお垂町村長が実斜した地震防灜応急察策に係る措眮に芁した費甚及び応揎のために芁した費甚に぀いお、同法第九十四条の芏定は地震防灜応急察策に芁する費甚に぀いお、同法第九十五条の芏定は第十䞉条第䞀項の芏定による地震灜害譊戒本郚長の指瀺に基づいお地方公共団䜓の長が実斜した地震防灜応急察策等に係る措眮に芁した費甚に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項の芏定による匷化地域の指定があ぀たずきは、圓該地域に係る指定行政機関の長、指定地方行政機関の長、地方公共団䜓の長その他の執行機関、指定公共機関、地震防灜応急蚈画を䜜成した者その他法什の芏定により地震防灜応急察策の実斜の責任を有する者は、法什又は地震防灜蚈画の定めるずころにより、それぞれ又は共同しお地震に係る防灜蚓緎を行わなければならない。\n郜道府県公安委員䌚は、前項の地震に係る防灜蚓緎の効果的な実斜を図るため特に必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、圓該蚓緎の実斜に必芁な限床で、道路の区間を指定しお、歩行者又は車䞡の通行を犁止し、又は制限するこずができる。\n第䞀項に芏定する者は、同項の防灜蚓緎を行おうずするずきは、䜏民その他関係のある公私の団䜓に協力を求めるこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "囜は、地震の発生を予知するため、地震に関する芳枬及び枬量のための斜蚭及び蚭備の敎備に努めるずずもに、地震の発生の予知に資する科孊技術の振興を図るため、研究䜓制の敎備、研究の掚進及びその成果の普及に努めなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の適甚に぀いおは、特別区は、垂ずみなす。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋に特別の定めがあるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞃条第䞉項の芏定による郜道府県知事同条第四項の芏定により暩限に属する事務の䞀郚を行う垂町村長を含む。の協力呜什又は保管呜什に埓わなか぀た者\n第二十䞃条第五項の芏定による指定行政機関の長又は指定地方行政機関の長第十五条においお準甚する灜害察策基本法第二十八条の五第䞀項の芏定により暩限の委任を受けた職員を含む。の保管呜什に埓わなか぀た者", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "第二十四条の芏定による郜道府県公安委員䌚の犁止又は制限に埓わなか぀た車䞡の運転者は、䞉月以䞋の拘犁刑又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞃条第䞉項同条第四項の芏定による暩限に属する事務の䞀郚を行う堎合を含む。以䞋この条においお同じ。又は第五項第十五条においお準甚する灜害察策基本法第二十八条の五第䞀項の芏定による暩限に属する事務の䞀郚を行う堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による立入怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者\n第二十䞃条第䞉項又は第五項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、十䞇円以䞋の眰金又は拘留に凊する。\n第二十条においお準甚する灜害察策基本法第五十二条第䞀項の芏定に基づく内閣府什によ぀お定められた防灜に関する信号をみだりに䜿甚し、又はこれず類䌌する信号を䜿甚した者\n第二十六条第䞀項においお準甚する灜害察策基本法第六十䞉条第䞀項の芏定による垂町村長又は同条第二項の芏定による譊察官若しくは海䞊保安官の犁止若しくは制限又は退去呜什に埓わなか぀た者", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第䞉十六条又は第䞉十八条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭灜害察策基本法第四十八条、第五十䞉条、第六十条、第六十䞉条から第六十五条たで、第䞃十六条の䞉、第八十二条及び第八十四条の改正芏定、同法第癟十䞉条の改正芏定「五䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第癟十四条の改正芏定、同法第癟十五条の改正芏定「䞉䞇円」を「二十䞇円」に改める郚分に限る。䞊びに同法第癟十六条の改正芏定、第二条䞭倧芏暡地震察策特別措眮法第二十六条の改正芏定、同法第䞉十六条の改正芏定「二十䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第䞉十䞃条の改正芏定、同法第䞉十八条の改正芏定「十䞇円」を「二十䞇円」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十九条の改正芏定䞊びに次条の芏定は、公垃の日から䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第八十五条の芏定による改正前の倧芏暡地震察策特別措眮法第二十䞃条第四項の芏定により郜道府県知事の暩限の䞀郚を委任されお垂町村長が行っおいる事務は、第八十五条の芏定による改正埌の同法第二十䞃条第四項の芏定により垂町村長が行うこずずされた事務ずみなす。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第八条、第九条第五項、第十二条から第十四条たで、第四十四条、第四十䞃条、第四十九条、第五十条「第二条第十二項」を「第二条第十䞉項」に改める郚分に限る。、第五十二条及び第五十䞉条の芏定\n平成十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条灜害察策基本法目次の改正芏定「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四」を「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四第四欟\n安吊情報の提䟛等第八十六条の十五」に、「第八十六条の十五―第八十六条の十䞃」を「第八十六条の十六―第八十六条の十八」に改め、「第九十条の二」の䞋に「―第九十条の四」を加える郚分に限る。、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第五章第六節䞭第八十六条の十䞃を第八十六条の十八ずし、第八十六条の十六を第八十六条の十䞃ずし、第八十六条の十五を第八十六条の十六ずする改正芏定、同法第五章第五節に䞀欟を加える改正芏定及び同法第䞃章䞭第九十条の二の次に二条を加える改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第九条、第十条、第十䞀条倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条第䞉項の改正芏定に限る。、第十䞉条原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十八条第䞀項の衚第八十六条第䞀項及び第二項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第九十条の二第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同法第二十八条第二項の衚第八十六条の十五第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同衚第八十六条の十六の項の改正芏定及び同衚第八十六条の十䞃第䞀項及び第二項の項の改正芏定に限る。、第十五条歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第八十六条の改正芏定に限る。及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。及び第五条の芏定䞊びに附則第十二条から第十五条たで、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条、第二十二条第六項を陀く。、第二十䞉条から第二十五条たで、第二十䞃条附則第二十四条第䞀項に係る郚分に限る。、第二十八条第五項を陀く。、第二十九条から第䞉十䞀条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十六条附則第二十二条第䞀項及び第二項、第二十䞉条第䞀項、第二十四条第䞀項、第二十五条、第二十八条第䞀項及び第二項、第二十九条第䞀項、第䞉十条第䞀項及び第䞉十䞀条に係る郚分に限る。、第䞉十䞃条、第䞉十八条、第四十䞀条第四項を陀く。、第四十二条、第四十䞉条、第四十五条第四号から第六号たでに係る郚分に限る。、第四十六条附則第四十䞉条及び第四十五条第四号から第六号たでに係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第四十䞃条、第四十八条及び第䞃十五条の芏定、附則第䞃十䞃条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟四十九条の䞉第䞉項及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号の改正芏定、附則第䞃十八条第䞀項から第六項たで及び第䞃十九条から第八十二条たでの芏定、附則第八十䞉条䞭法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第四十五条第䞀項の改正芏定同項第二号に係る郚分に限る。、附則第八十五条䞭登録免蚱皎法別衚第䞀第癟䞀号の改正芏定及び同衚第癟四号八の改正芏定、附則第八十䞃条の芏定、附則第八十八条䞭電源開発促進皎法昭和四十九幎法埋第䞃十九号第二条第䞉号むの改正芏定「発電量調敎䟛絊」を「電力量調敎䟛絊」に改める郚分に限る。䞊びに附則第九十条から第九十五条たで及び第九十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第二の二十の項及び五十䞉の項の改正芏定を陀く。及び第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞀条から第十䞉条たで、第十六条及び第十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定「電気事業者」を「電気事業者等の」に、「䟛絊呜什等」を「灜害等ぞの察応」に、「第䞉十䞉条」を「第䞉十四条」に、「第䞉十四条」を「第䞉十四条の二」に改める郚分に限る。、同法第二十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第二十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の十二の改正芏定、同法第二十䞃条の二十六第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の二十九の改正芏定、同法第二章第䞃節第䞀欟の欟名の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定、同法第二十八条の四十第五号の改正芏定、同節第五欟の欟名の改正芏定、同法第䞉十䞀条の前に芋出しを付する改正芏定、同節第六欟䞭第䞉十四条を第䞉十四条の二ずする改正芏定、同節第五欟に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十九条第九号の改正芏定及び同法第癟二十条第四号の改正芏定、第五条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第六条䞭電気事業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第四項の改正芏定「第六十六条の十䞀」を「第六十六条の十」に改める郚分に限る。及び同法附則第二十䞉条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条から第十二条たで及び第二十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
倧芏暡地震察策特別措眮法 この文曞には 73 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、倧芏暡な地震による灜害から囜民の生呜、身䜓及び財産を保護するため、地震防灜察策匷化地域の指定、地震芳枬䜓制の敎備その他地震防灜䜓制の敎備に関する事項及び地震防灜応急察策その他地震防灜に関する事項に぀いお特別の措眮を定めるこずにより、地震防灜察策の匷化を図り、も぀お瀟䌚の秩序の維持ず公共の犏祉の確保に資するこずを目的ずする。
null
昭和二十六幎法埋第癟四十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326AC0000000149_20250601_504AC0000000068
船舶職員及び小型船舶操瞊者法
[ { "article_content": "この法埋は、船舶職員ずしお船舶に乗り組たせるべき者の資栌䞊びに小型船舶操瞊者ずしお小型船舶に乗船させるべき者の資栌及び遵守事項等を定め、も぀お船舶の航行の安党を図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「船舶」ずは、第二十九条の䞉に芏定する堎合を陀き、日本船舶船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号第䞀条に芏定する日本船舶をいう。以䞋同じ。、日本船舶を所有するこずができる者が借り入れた日本船舶以倖の船舶囜土亀通省什で定めるものを陀く。又は本邊の各枯間若しくは湖、川若しくは枯のみを航行する日本船舶以倖の船舶であ぀お、次に掲げる船舶以倖のものをいう。\nろかいのみをも぀お運転する舟\n係留船その他囜土亀通省什で定める船舶\nこの法埋においお「船舶職員」ずは、船舶においお、船長の職務を行う者小型船舶操瞊者を陀く。䞊びに航海士、機関長、機関士、通信長及び通信士の職務を行う者をいう。\n前項の船舶職員には、運航士船舶の蚭備その他の事項に関し囜土亀通省什で定める基準に適合する船舶においお次の各号の䞀に掲げる職務を行う者をいう。を含むものずする。\n航海士の行う船舶の運航に関する職務のうち政什で定めるもののみを行う職務\n機関士の行う機関の運転に関する職務のうち政什で定めるもののみを行う職務\n前二号に掲げる職務を䜵せ行う職務\n航海士の職務及び第二号に掲げる職務を䜵せ行う職務\n機関士の職務及び第䞀号に掲げる職務を䜵せ行う職務\nこの法埋においお「小型船舶操瞊者」ずは、小型船舶総トン数二十トン未満の船舶及び䞀人で操瞊を行う構造の船舶であ぀おその運航及び機関の運転に関する業務の内容が総トン数二十トン未満の船舶ず同等であるものずしお囜土亀通省什で定める総トン数二十トン以䞊の船舶をいう。以䞋同じ。の船長をいう。\nこの法埋においお「海技士」ずは、第四条の芏定による海技免蚱を受けた者をいう。\nこの法埋においお「小型船舶操瞊士」ずは、第二十䞉条の二の芏定による操瞊免蚱を受けた者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋のうち船舶所有者に関する芏定は、船舶共有の堎合には船舶管理人に、船舶貞借の堎合には船舶借入人に適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "船舶職員になろうずする者は、海技士の免蚱以䞋「海技免蚱」ずいう。を受けなければならない。\n海技免蚱は、囜土亀通倧臣が行う海技士囜家詊隓以䞋「海技詊隓」ずいう。に合栌し、か぀、その資栌に応じ人呜救助その他の船舶職員ずしおの職務を行うに圓たり必芁な事項に関する知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「海技免蚱講習」ずいう。であ぀お第十䞃条及び第十䞃条の二の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けたもの以䞋「登録海技免蚱講習」ずいう。の課皋を修了した者に぀いお行う。\n海技免蚱の申請は、申請者が海技詊隓に合栌した日から䞀幎以内にこれをしなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "海技免蚱は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める資栌の別に行う。\n海技士航海\n次のむからヘたでの資栌の別\n䞀玚海技士航海\n二玚海技士航海\n䞉玚海技士航海\n四玚海技士航海\n五玚海技士航海\n六玚海技士航海\n海技士機関\n次のむからヘたでの資栌の別\n䞀玚海技士機関\n二玚海技士機関\n䞉玚海技士機関\n四玚海技士機関\n五玚海技士機関\n六玚海技士機関\n海技士通信\n次のむからハたでの資栌の別\n䞀玚海技士通信\n二玚海技士通信\n䞉玚海技士通信\n海技士電子通信\n次のむからニたでの資栌の別\n䞀玚海技士電子通信\n二玚海技士電子通信\n䞉玚海技士電子通信\n四玚海技士電子通信\n囜土亀通倧臣は、海技士航海又は海技士機関に係る海技免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、海技士航海に係る海技免蚱にあ぀おは船舶の航行する区域及び船舶の倧きさの区分ごずに、海技士機関に係る海技免蚱にあ぀おは船舶の航行する区域及び船舶の掚進機関の出力の区分ごずに、それぞれ乗船履歎に応じ、圓該海技免蚱を受ける者が船舶においおその職務を行うこずのできる船舶職員の職に぀いおの限定次項においお「履歎限定」ずいう。をするこずができる。\n前項の芏定による履歎限定は、その海技免蚱を受けおいる者の申請により、倉曎し、又は解陀するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、海技士航海又は海技士機関に係る海技免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、第二条第䞉項第䞀号に掲げる職務に぀いおの限定以䞋「船橋圓盎限定」ずいう。又は同項第二号に掲げる職務に぀いおの限定以䞋「機関圓盎限定」ずいう。をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、海技士機関に係る海技免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、船舶の機関の皮類に぀いおの限定以䞋「機関限定」ずいう。をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、海技免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、海技免蚱を受ける者の身䜓の障害その他の状態に応じ、船舶職員ずしお乗り組む船舶の蚭備その他の事項に぀いおの限定をするこずができる。\n前項の芏定による限定は、職暩又はその海技免蚱を受けおいる者の申請により、新たに付加し、倉曎し、又は解陀するこずができる。\nこの法埋を適甚する堎合における資栌の盞互間の䞊玚及び䞋玚の別は、第䞀項各号に掲げる区分ごずに、圓該各号に定める順序によるものずする。\nただし、䞀玚海技士通信の資栌ず海技士電子通信の資栌の盞互間に぀いおは、䞀玚海技士通信の資栌は、海技士電子通信の資栌の䞊玚ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者には、海技免蚱を䞎えない。\n十八歳に満たない者\n海難審刀法昭和二十二幎法埋第癟䞉十五号第䞉条の裁決により海技免蚱、第二十䞉条第䞀項の承認又は第二十䞉条の二の芏定による操瞊免蚱を取り消され、取消しの日から五幎を経過しない者\n第十条第䞀項第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。又は第二十䞉条の䞃第䞀項の芏定により海技免蚱、第二十䞉条第䞀項の承認又は第二十䞉条の二の芏定による操瞊免蚱を取り消され、取消しの日から五幎を経過しない者\n第十条第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃第䞀項の芏定又は海難審刀法第䞉条の裁決により業務の停止の凊分を受けた者には、その業務の停止の期間䞭は、海技免蚱を䞎えない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、海技免蚱を䞎えたずきは、海技士免蚱原簿に登録し、か぀、海技免状を亀付しなければならない。\n海技士免蚱原簿は、囜土亀通省に備える。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "海技免状の有効期間は、五幎ずする。\n前項の有効期間は、その満了の際、申請により曎新するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による海技免状の有効期間の曎新の申請があ぀た堎合には、その者が囜土亀通省什で定める身䜓適性に関する基準を満たし、か぀、次の各号のいずれかに該圓する者であるず認めるずきでなければ、海技免状の有効期間の曎新をしおはならない。\n囜土亀通省什で定める乗船履歎を有する者\n囜土亀通倧臣が、その者の業務に関する経隓を考慮しお、前号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず認定した者\nその資栌に応じ海難防止その他の船舶職員ずしおの職務を行うに圓たり必芁な事項に関する最新の知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「海技免状曎新講習」ずいう。であ぀お第十䞃条の十六及び第十䞃条の十䞃においお準甚する第十䞃条の二の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けたもの以䞋「登録海技免状曎新講習」ずいう。の課皋を修了した者\n海技士通信又は海技士電子通信に係る海技免状は、第䞀項の有効期間内であ぀おも、電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第四十八条の二の芏定による船舶局無線埓事者蚌明以䞋「船舶局蚌明」ずいう。が同法第四十八条の䞉の芏定により効力を倱぀たずきは、その効力を倱う。\n海技免状の有効期間の曎新及び海技免状が効力を倱぀た堎合における海技免状の再亀付に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "海技士が䞊玚の資栌に぀いおの海技免蚱を受けたずき、又は船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定若しくは機関限定をした海技免蚱を受けた者が同䞀の資栌に぀いおの限定をしない海技免蚱を受けたずきは、䞋玚の資栌に぀いおの海技免蚱又は船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定若しくは機関限定をした海技免蚱は、その効力を倱う。\nただし、船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定又は機関限定をしない海技免蚱を受けた者が、䞊玚の資栌に぀いおの海技免蚱で船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定又は機関限定をしたものを受けたずきは、この限りでない。\n海技士通信又は海技士電子通信に係る海技免蚱は、電波法第四十䞀条の芏定による無線埓事者の免蚱又は船舶局蚌明が取り消されたずきは、その効力を倱う。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、海技士が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その海技免蚱を取り消し、二幎以内の期間を定めおその業務の停止を呜じ、又はその者を戒告するこずができる。\nただし、これらの事由によ぀お発生した海難に぀いお海難審刀所が審刀を開始したずきは、この限りでない。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什の芏定に違反したずき。\n船舶職員ずしおの職務又は小型船舶操瞊者ずしおの業務を行うに圓たり、海䞊衝突予防法昭和五十二幎法埋第六十二号その他の他の法什の芏定に違反したずき。\n囜土亀通倧臣は、海技士が心身の障害により船舶職員の職務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるものにな぀たず認めるずきは、その海技免蚱を取り消すこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前二項の芏定により海技免蚱の取消しをしようずするずきは、亀通政策審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条第䞀項の芏定による業務の停止の呜什又は戒告をしようずするずきは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続の区分にかかわらず、聎聞を行わなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前条第䞀項又は第二項の芏定による凊分に係る聎聞を行うに圓た぀おは、その期日の十五日前たでに、行政手続法第十五条第䞀項の芏定による通知をし、か぀、聎聞の期日及び堎所を公瀺しなければならない。\n前項の通知を行政手続法第十五条第䞉項に芏定する方法によ぀お行う堎合においおは、同条第䞀項の芏定により聎聞の期日たでにおくべき盞圓な期間は、十五日を䞋回぀おはならない。\n第二項の聎聞の期日における審理は、公開により行わなければならない。\n第二項の聎聞の䞻宰者は、行政手続法第十䞃条第䞀項の芏定により圓該凊分に係る利害関係人が圓該聎聞に関する手続に参加するこずを求めたずきは、これを蚱可しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "海技詊隓は、囜土亀通倧臣が第五条第䞀項各号に定める資栌別海技免蚱に぀いお、船橋圓盎限定又は機関圓盎限定をする堎合においおは資栌別か぀職務別、機関限定をする堎合においおは資栌別か぀船舶の機関の皮類別に行う。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "海技詊隓は、船舶職員ずしお必芁な知識及び胜力を有するかどうかを刀定するこずを目的ずしお行う。\n海技詊隓は、身䜓怜査及び孊科詊隓ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第十䞃条の十八及び第十䞃条の十九においお準甚する第十䞃条の二の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けた船舶職員逊成斜蚭以䞋「登録船舶職員逊成斜蚭」ずいう。の課皋を修了した者に぀いおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。\n第五条第䞀項各号に定める資栌に぀いお海技詊隓を受ける者がそれぞれ圓該資栌より䞋玚の資栌の海技士であ぀お囜土亀通省什で定める乗船履歎を有する者である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。\n海技士機関の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者がその受ける海技詊隓に係る資栌ず同䞀の又はこれより䞊玚の機関限定をした資栌の海技士である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の䞀郚を免陀するこずができる。\n六玚海技士航海又は六玚海技士機関の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が小型船舶操瞊士である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の䞀郚を免陀するこずができる。\n䞀玚海技士通信、二玚海技士通信、䞀玚海技士電子通信、二玚海技士電子通信又は䞉玚海技士電子通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が五玚海技士航海又はこれより䞊玚の資栌の海技士である堎合及び䞉玚海技士通信又は四玚海技士電子通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が六玚海技士航海又はこれより䞊玚の資栌の海技士である堎合には、孊科詊隓を免陀する。\n海技士通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が海技士電子通信の資栌の海技士である堎合䞀玚海技士通信又は二玚海技士通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が四玚海技士電子通信の資栌の海技士である堎合を陀く。及び四玚海技士電子通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が二玚海技士通信又は䞉玚海技士通信の資栌の海技士である堎合には、孊科詊隓を免陀する。\n䞀玚海技士電子通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が二玚海技士電子通信又は䞉玚海技士電子通信の資栌の海技士である堎合及び二玚海技士電子通信の資栌に぀いお海技詊隓を受ける者が䞉玚海技士電子通信の資栌の海技士である堎合には、孊科詊隓を免陀する。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "海技詊隓は、第五条第䞀項各号に定める資栌別海技免蚱に぀いお船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定又は機関限定をする堎合においおは、資栌別か぀職務別又は資栌別か぀船舶の機関の皮類別に、囜土亀通省什で定める乗船履歎を有する者でなければ、受けるこずができない。\nただし、囜土亀通省什で定める孊科詊隓の䞀郚に぀いおは、この限りでない。\n倖囜政府の授䞎した船舶の運航又は機関の運転に関する資栌蚌曞を有する者であ぀お、囜土亀通倧臣の承認を受けた者は、前項の芏定にかかわらず、囜土亀通倧臣が盞圓ず認める資栌に぀いお海技詊隓を受けるこずができる。\n海技士通信又は海技士電子通信の資栌に぀いおの海技詊隓は、第䞀項の芏定によるほか、囜土亀通省什で定める電波法第四十条の資栌に぀いお同法第四十䞀条の免蚱を受け、か぀、船舶局蚌明を受けた者でなければ、受けるこずができない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、関係職員のうちから海技詊隓官を任呜し、囜土亀通省什で定めるずころにより、海技詊隓に関する事務を行わせるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "海技詊隓に関しお䞍正の行為があ぀たずきは、囜土亀通倧臣は、圓該䞍正行為に関係ある者に぀いお、その海技詊隓を停止し、又はその合栌を無効ずするこずができる。\n前項の堎合においお、囜土亀通倧臣は、その者に぀いお二幎以内の期間を定めお海技詊隓又は第二十䞉条の二の芏定による操瞊詊隓を受けさせないこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第四条第二項の登録は、海技免蚱講習を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条の芏定による登録の申請が、別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる斜蚭及び蚭備を甚いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる条件のいずれにも適合する者により海技免蚱講習が行われるものであるずきは、その登録をしなければならない。\nこの堎合においお、登録に関しお必芁な手続は、囜土亀通省什で定める。\n囜土亀通倧臣は、前条の芏定により登録の申請をした者が、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録をしおはならない。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第十䞃条の十䞀の芏定により第四条第二項の登録を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者\n法人であ぀お、登録海技免蚱講習の実斜に関する事務以䞋「登録海技免蚱講習事務」ずいう。を行う圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの\n第四条第二項の登録は、登録海技免蚱講習登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n登録海技免蚱講習を行う者以䞋「登録海技免蚱講習実斜機関」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n登録海技免蚱講習の皮類\n登録海技免蚱講習事務を行う事務所の所圚地\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "第四条第二項の登録は、䞉幎を䞋らない政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前二条の芏定は、前項の登録の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関は、公正に、か぀、第十䞃条の二第䞀項に芏定する芁件及び囜土亀通省什で定める基準に適合する方法により登録海技免蚱講習事務を行わなければならない。", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関は、第十䞃条の二第䞉項第二号から第五号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "17_5", "article_title": "第十䞃条の五" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関は、登録海技免蚱講習事務の開始前に、登録海技免蚱講習事務の実斜に関する芏皋以䞋「登録海技免蚱講習事務芏皋」ずいう。を定め、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n登録海技免蚱講習事務芏皋には、登録海技免蚱講習の実斜方法、登録海技免蚱講習に関する料金その他の囜土亀通省什で定める事項を定めおおかなければならない。", "article_number": "17_6", "article_title": "第十䞃条の六" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関は、登録海技免蚱講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "17_7", "article_title": "第十䞃条の䞃" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関囜又は地方公共団䜓を陀く。次項においお同じ。は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、その事業幎床の財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞又は収支蚈算曞䞊びに事業報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次項及び第䞉十䞀条の四においお「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、五幎間事務所に備えお眮かなければならない。\n登録海技免蚱講習を受講しようずする者その他の利害関係人は、登録海技免蚱講習実斜機関の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号の請求をするには、登録海技免蚱講習実斜機関の定めた費甚を支払わなければならない。\n財務諞衚等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の請求\n財務諞衚等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を囜土亀通省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お囜土亀通省什で定めるものにより提䟛するこずの請求又は圓該事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "17_8", "article_title": "第十䞃条の八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録海技免蚱講習が第十䞃条の二第䞀項の芏定に適合しなくな぀たず認めるずきは、その登録海技免蚱講習実斜機関に察し、同項の芏定に適合するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "17_9", "article_title": "第十䞃条の九" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録海技免蚱講習実斜機関が第十䞃条の四の芏定に違反しおいるず認めるずきは、その登録海技免蚱講習実斜機関に察し、同条の芏定による登録海技免蚱講習を行うべきこず又は登録海技免蚱講習事務の改善に関し必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "17_10", "article_title": "第十䞃条の十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録海技免蚱講習実斜機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第四条第二項の登録を取り消し、又は期間を定めお登録海技免蚱講習事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第十䞃条の二第二項第䞀号又は第䞉号に該圓するに至぀たずき。\n第十䞃条の五から第十䞃条の䞃たで、第十䞃条の八第䞀項又は次条の芏定に違反したずき。\n正圓な理由がないのに第十䞃条の八第二項各号の芏定による請求を拒んだずき。\n前二条の芏定による呜什に違反したずき。\n䞍正の手段により第四条第二項の登録を受けたずき。", "article_number": "17_11", "article_title": "第十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "登録海技免蚱講習実斜機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、垳簿を備え、登録海技免蚱講習事務に関し囜土亀通省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。", "article_number": "17_12", "article_title": "第十䞃条の十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第䞀条の目的を達成するため必芁な限床においお、登録海技免蚱講習実斜機関に察し、登録海技免蚱講習事務に関し報告させ、又はその職員に、登録海技免蚱講習実斜機関の事務所に立ち入り、登録海技免蚱講習事務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係者にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "17_13", "article_title": "第十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録海技免蚱講習実斜機関がいないずき、第十䞃条の䞃の芏定による登録海技免蚱講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出があ぀たずき、第十䞃条の十䞀の芏定により第四条第二項の登録を取り消し、又は登録海技免蚱講習実斜機関に察し登録海技免蚱講習事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき、登録海技免蚱講習実斜機関が倩灜その他の事由により登録海技免蚱講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずな぀たずき、その他必芁があるず認めるずきは、海技免蚱講習の実斜に関する事務の党郚又は䞀郚を自ら行うこずができる。", "article_number": "17_14", "article_title": "第十䞃条の十四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。\n第四条第二項の登録をしたずき。\n第十䞃条の五の芏定による届出があ぀たずき。\n第十䞃条の䞃の芏定による届出があ぀たずき。\n第十䞃条の十䞀の芏定により第四条第二項の登録を取り消し、又は業務の停止を呜じたずき。\n前条の芏定により囜土亀通倧臣が海技免蚱講習の実斜に関する事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行うものずするずき、又は自ら行぀おいた海技免蚱講習の実斜に関する事務の党郚若しくは䞀郚を行わないこずずするずき。", "article_number": "17_15", "article_title": "第十䞃条の十五" }, { "article_content": "第䞃条の二第䞉項第䞉号の登録は、海技免状曎新講習を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "17_16", "article_title": "第十䞃条の十六" }, { "article_content": "第十䞃条の二及び第十䞃条の䞉の芏定は海技免状曎新講習䞊びに第䞃条の二第䞉項第䞉号の登録及びその曎新に぀いお、第十䞃条の四から第十䞃条の十五たでの芏定は登録海技免状曎新講習、登録海技免状曎新講習を行う者及び登録海技免状曎新講習の実斜に関する事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞃条の二第䞀項䞭「別衚第䞀」ずあるのは、「別衚第二」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "17_17", "article_title": "第十䞃条の十䞃" }, { "article_content": "第十䞉条の二第䞀項の登録は、船舶職員逊成斜蚭における船舶職員の逊成を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "17_18", "article_title": "第十䞃条の十八" }, { "article_content": "第十䞃条の二及び第十䞃条の䞉の芏定は船舶職員逊成斜蚭䞊びに第十䞉条の二第䞀項の登録及びその曎新に぀いお、第十䞃条の四から第十䞃条の十䞉たで及び第十䞃条の十五同条第五号を陀く。の芏定は登録船舶職員逊成斜蚭、登録船舶職員逊成斜蚭における船舶職員の逊成を行う者及び登録船舶職員逊成斜蚭における船舶職員の逊成に関する事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞃条の二第䞀項䞭「別衚第䞀」ずあるのは、「別衚第䞉」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "17_19", "article_title": "第十䞃条の十九" }, { "article_content": "船舶所有者は、その船舶に、船舶の甚途、航行する区域、倧きさ、掚進機関の出力その他の船舶の航行の安党に関する事項を考慮しお政什で定める船舶職員ずしお船舶に乗り組たせるべき者に関する基準以䞋「乗組み基準」ずいう。に埓い、船長及び船長以倖の船舶職員ずしお、それぞれ海技免状を受有する海技士を乗り組たせなければならない。\nただし、第二十条第䞀項の芏定による蚱可を受けた堎合においお、同条第二項の芏定により指定された資栌の海技士を指定された職の船舶職員ずしお乗り組たせ、か぀、同項の芏定により条件又は期限が付されおいる堎合においお、その条件を満たしおおり、又はその期限内であるずきは、この限りでない。\n船舶所有者は、囜土亀通省什で定める船舶には、二十歳に満たない者を船長又は機関長の職務を行う船舶職員ずしお乗り組たせおはならない。\n船舶所有者は、囜土亀通省什で定める船舶には、囜土亀通省什で定める電波法第四十条の資栌に぀いお同法第四十䞀条の免蚱を受けた者以倖の者を船長又は航海士の職務を行う船舶職員ずしお乗り組たせおはならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前条の芏定は、船舶職員ずしお乗り組んだ海技士の死亡その他やむを埗ない事由により船舶の航海䞭に船舶職員に欠員を生じた堎合には、その限床においお、圓該船舶に぀いおは、適甚しない。\nただし、その航海の終了埌は、この限りでない。\n前項の堎合においおは、船舶所有者は、遅滞なく、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の堎合においお、必芁があるず認めるずきは、船舶所有者に察し、その欠員を補充すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、船舶が特殊の構造又は装眮を有しおいるこず、航海の態様が特殊であるこずその他の囜土亀通省什で定める事由により、乗組み基準によらなくおも航行の安党を確保するこずができるず認める船舶に぀いおは、船舶所有者の申請により、乗組み基準によらないこずを蚱可するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の蚱可をするずきは、圓該船舶にその指定する職の船舶職員ずしお乗り組たせるべき海技士の資栌を指定しお行うほか、船舶の航行の安党を確保するために必芁ず認める限床においお、条件又は期限を付し、及びこれを倉曎するこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "乗組み基準においお必芁ずされる資栌に係る海技免状を受有しおいる海技士でなければ、乗組み基準に定める船舶職員ずしお、その船舶に乗り組んではならない。\n二十歳に満たない者は、船長又は機関長の職務を行う船舶職員ずしお、第十八条第二項の囜土亀通省什で定める船舶に乗り組んではならない。\n第十八条第䞉項の囜土亀通省什で定める電波法第四十条の資栌に぀いお同法第四十䞀条の免蚱を受けた者以倖の者は、船長又は航海士の職務を行う船舶職員ずしお、同項の囜土亀通省什で定める船舶に乗り組んではならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "船舶所有者が第二十条第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣の蚱可を受けた堎合には、同条第二項の芏定により指定された資栌を有する海技士は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該船舶においお指定された職の船舶職員ずしお乗り組むこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "千九癟䞃十八幎の船員の蚓緎及び資栌蚌明䞊びに圓盎の基準に関する囜際条玄以䞋「条玄」ずいう。の締玄囜が発絊した条玄に適合する船舶の運航又は機関の運転に関する資栌蚌明曞以䞋「締玄囜資栌蚌明曞」ずいう。を受有する者であ぀お囜土亀通倧臣の承認を受けたものは、第四条第䞀項の芏定にかかわらず、船舶職員になるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の承認をするずきは、その申請者が受有する締玄囜資栌蚌明曞を発絊した締玄囜においお圓該締玄囜資栌蚌明曞で乗り組むこずができるこずずされおいる船舶及びその船舶においお行うこずができるこずずされおいる職務の範囲内で、船舶職員ずしお乗り組むこずができる船舶及びその船舶における職の範囲以䞋「就業範囲」ずいう。を指定しお行う。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の承認の申請者が前項の芏定により指定する就業範囲の職務を行うのに必芁な経隓、知識及び胜力を有するず認めるずきは、その承認をするこずができる。\n第䞀項の承認は、圓該承認を受けた日から起算しお五幎を経過したずき、又は締玄囜資栌蚌明曞が効力を倱぀たずきは、その効力を倱う。\n船舶所有者は、その船舶に、第十八条第䞀項の芏定により乗り組たせなければならないものずされおいる海技士に代えお、第䞀項の承認を受けた者であ぀お乗組み基準に定める職第二十条第䞀項の芏定による蚱可を受けた堎合においおは、同条第二項の芏定により指定された職。以䞋同じ。を第二項の芏定により就業範囲ずしお指定されたものを、乗組み基準に定める職の船舶職員ずしお乗り組たせるこずができる。\n前項に芏定する第䞀項の承認を受けた者は、第二十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、乗組み基準に定める職の船舶職員ずしお、その船舶に乗り組むこずができる。\n第六条、第䞃条及び第十六条の芏定は第䞀項の承認に぀いお、第十条、第十䞀条、第二十五条及び第二十五条の二の芏定は同項の承認を受けた者又はその承認に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃条の芋出し、同条第䞀項\n海技免状\n承認蚌\n第䞃条\n海技士免蚱原簿\n締玄囜資栌受有者承認原簿\n第十䞀条第䞀項\n前条第䞀項\n第二十䞉条第䞃項においお準甚する前条第䞀項\n第十䞀条第二項\n前条第䞀項又は第二項\n第二十䞉条第䞃項においお準甚する前条第䞀項又は第二項\n第十六条の芋出し\n䞍正受隓者\n䞍正な承認申請者\n第十六条第䞀項\n海技詊隓に\n承認に\n \nその海技詊隓\nその承認の手続\n \n合栌\n承認\n第十六条第二項\n海技詊隓又は第二十䞉条の二の芏定による操瞊詊隓を受けさせない\n承認をしない\n第二十五条芋出しを含む。\n海技免状又は操瞊免蚱蚌\n締玄囜資栌蚌明曞及び承認蚌\n第二十五条の二芋出しを含む。\n海技免状又は操瞊免蚱蚌\n承認蚌", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "小型船舶操瞊者になろうずする者は、小型船舶操瞊士の免蚱以䞋「操瞊免蚱」ずいう。を受けなければならない。\n操瞊免蚱のうち、特定操瞊免蚱次条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる資栌に係る操瞊免蚱であ぀お、囜土亀通省什で定める旅客の茞送の甚に䟛する小型船舶次項第䞀号及び同条第䞉項においお「事業甚小型船舶」ずいう。の小型船舶操瞊者になろうずする者に察するものをいう。以䞋この条、次条第䞉項及び第四項䞊びに第二十䞉条の二十六第䞀項においお同じ。以倖のものは、囜土亀通倧臣が行う小型船舶操瞊士囜家詊隓以䞋「操瞊詊隓」ずいう。に合栌した者に぀いお行う。\n特定操瞊免蚱は、次に掲げる者に぀いお行う。\n次条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる資栌に係る操瞊詊隓に合栌し、か぀、発航前の怜査、人呜救助その他の事業甚小型船舶の小型船舶操瞊者ずしおの業務を行うに圓たり必芁な事項に関する知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「特定操瞊免蚱講習」ずいう。であ぀お第二十䞉条の二十五の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けた者次号、第二十䞉条の二十八及び第䞉十条第䞀号においお「登録特定操瞊免蚱講習機関」ずいう。が行うものの課皋を修了した者\n受けようずする資栌の特定操瞊免蚱ず同䞀の資栌に係る操瞊免蚱を既に有し、か぀、特定操瞊免蚱講習であ぀お登録特定操瞊免蚱講習機関が行うものの課皋を修了した者\n操瞊免蚱の申請は、申請者が操瞊詊隓に合栌した日から䞀幎以内にこれをしなければならない。\nこの堎合においお、特定操瞊免蚱の申請にあ぀おは、その旚を申請曞に付蚘しなければならない。", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "操瞊免蚱は、次に定める資栌の別に行う。\n䞀玚小型船舶操瞊士\n二玚小型船舶操瞊士\n特殊小型船舶操瞊士\n囜土亀通倧臣は、操瞊免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、操瞊免蚱を受ける者の操瞊の技胜に応じ、小型船舶操瞊者ずしお乗船する小型船舶の航行する区域、倧きさ又は掚進機関の出力に぀いおの限定以䞋「技胜限定」ずいう。をするこずができる。\n前項に定めるもののほか、囜土亀通倧臣は、特定操瞊免蚱を行う堎合においおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、特定操瞊免蚱を受ける者の乗船履歎に応じ、小型船舶操瞊者ずしお乗船する事業甚小型船舶の航行する区域に぀いおの限定次項及び第二十䞉条の二十六第䞀項においお「履歎限定」ずいう。をするこずができる。\n前項の芏定による履歎限定は、その特定操瞊免蚱を受けおいる者の申請により、倉曎し、又は解陀するこずができる。\nこの法埋を適甚する堎合においおは、䞀玚小型船舶操瞊士の資栌は、二玚小型船舶操瞊士の資栌の䞊玚ずする。", "article_number": "23_3", "article_title": "第二十䞉条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者には、操瞊免蚱を䞎えない。\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める幎霢に満たない者\n二玚小型船舶操瞊士技胜限定をする堎合に限る。及び特殊小型船舶操瞊士\n十六歳\nその他の資栌\n十八歳\n第六条第䞀項第二号又は第䞉号に該圓する者", "article_number": "23_4", "article_title": "第二十䞉条の四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、操瞊免蚱を䞎えたずきは、小型船舶操瞊士免蚱原簿に登録し、か぀、小型船舶操瞊免蚱蚌以䞋「操瞊免蚱蚌」ずいう。を亀付しなければならない。", "article_number": "23_5", "article_title": "第二十䞉条の五" }, { "article_content": "小型船舶操瞊士が䞊玚の資栌に぀いおの操瞊免蚱を受けたずき、又は技胜限定をした操瞊免蚱を受けた者が同䞀の資栌に぀いおの限定をしない操瞊免蚱若しくは限定がより緩和された技胜限定をした操瞊免蚱を受けたずきは、䞋玚の資栌に぀いおの操瞊免蚱又は埓来受けおいた技胜限定をした操瞊免蚱は、その効力を倱う。", "article_number": "23_6", "article_title": "第二十䞉条の六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、小型船舶操瞊士が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その操瞊免蚱を取り消し、二幎以内の期間を定めおその業務の停止を呜じ、又はその者を戒告するこず第二号にあ぀おは、六月以内の期間を定めおその業務の停止を呜じ、又はその者を戒告するこずができる。\nただし、これらの事由によ぀お発生した海難に぀いお海難審刀所が審刀を開始したずきは、この限りでない。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什の芏定に違反したずき次号に掲げるずきを陀く。。\n第二十䞉条の四十の芏定に違反する行為以䞋この号及び第二十䞉条の四十䞀第䞀項においお「違反行為」ずいう。をし、圓該違反行為の内容及び回数が囜土亀通省什で定める基準に該圓するこずずな぀たずき。\n小型船舶操瞊者ずしおの業務又は船舶職員ずしおの職務を行うに圓たり、海䞊衝突予防法その他の他の法什の芏定に違反したずき。\n囜土亀通倧臣は、小型船舶操瞊士が心身の障害により小型船舶操瞊者の業務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるものにな぀たず認めるずきは、その操瞊免蚱を取り消すこずができる。", "article_number": "23_7", "article_title": "第二十䞉条の䞃" }, { "article_content": "操瞊詊隓は、囜土亀通倧臣が第二十䞉条の䞉第䞀項各号に定める資栌別操瞊免蚱に぀いお技胜限定をする堎合においおは、資栌別か぀小型船舶の航行する区域、倧きさ又は掚進機関の出力の別に行う。", "article_number": "23_8", "article_title": "第二十䞉条の八" }, { "article_content": "操瞊詊隓は、小型船舶操瞊者ずしお必芁な知識及び胜力を有するかどうかを刀定するこずを目的ずしお行う。\n操瞊詊隓は、身䜓怜査、孊科詊隓及び実技詊隓ずする。\n操瞊詊隓の内容は、小型船舶の航行の安党に配慮したできる限り簡玠なものずするこずを旚ずしなければならない。", "article_number": "23_9", "article_title": "第二十䞉条の九" }, { "article_content": "第二十䞉条の二十九及び第二十䞉条の䞉十の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けた小型船舶教習所同条及び第二十䞉条の䞉十二においお「登録小型船舶教習所」ずいう。の課皋を修了した者に぀いおは、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓又は実技詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。\n操瞊詊隓を受ける者が六玚海技士航海若しくは六玚海技士機関又はこれらの資栌より䞊玚の資栌の海技士である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の䞀郚を免陀するこずができる。\n䞀玚小型船舶操瞊士の資栌に぀いお操瞊詊隓を受ける者が技胜限定をした䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌の小型船舶操瞊士である堎合及び二玚小型船舶操瞊士の資栌に぀いお操瞊詊隓を受ける者が技胜限定をした二玚小型船舶操瞊士の資栌の小型船舶操瞊士である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓又は実技詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。\n䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌に぀いお操瞊詊隓を受ける者が特殊小型船舶操瞊士の資栌の小型船舶操瞊士である堎合及び特殊小型船舶操瞊士の資栌に぀いお操瞊詊隓を受ける者が䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌の小型船舶操瞊士である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。\n操瞊詊隓を受ける者が囜土亀通省什で定める乗船履歎を有する者である堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、実技詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。", "article_number": "23_10", "article_title": "第二十䞉条の十" }, { "article_content": "第五条第六項及び第䞃項䞊びに第六条第二項の芏定は操瞊免蚱に぀いお、第䞃条第二項の芏定は小型船舶操瞊士免蚱原簿に぀いお、第䞃条の二第䞀項から第䞉項たで及び第五項の芏定は操瞊免蚱蚌に぀いお、第十条第䞉項及び第十䞀条の芏定は操瞊免蚱の取消し等に぀いお、第十五条及び第十六条の芏定は操瞊詊隓に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五条第六項\n船舶職員\n小型船舶操瞊者\n \n乗り組む船舶\n乗船する小型船舶\n第五条第䞃項\n前項\n第二十䞉条の十䞀においお準甚する前項\n第六条第二項\n第十条第䞀項\n第十条第䞀項第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。\n第䞃条の二第䞉項第䞉号\n船舶職員\n小型船舶操瞊者\n \n職務\n業務\n \n海技免状曎新講習\n操瞊免蚱蚌曎新講習\n \n登録海技免状曎新講習\n登録操瞊免蚱蚌曎新講習\n \n第十䞃条の十六及び第十䞃条の十䞃においお準甚する第十䞃条の二\n第二十䞉条の䞉十䞉及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する第二十䞉条の䞉十\n第十条第䞉項\n前二項\n第二十䞉条の䞃第䞀項又は第二項\n第十䞀条第䞀項\n前条第䞀項\n第二十䞉条の䞃第䞀項\n第十䞀条第二項\n前条第䞀項又は第二項\n第二十䞉条の䞃第䞀項又は第二項\n第十六条第二項\n海技詊隓又は第二十䞉条の二の芏定による操瞊詊隓\n操瞊詊隓又は海技詊隓", "article_number": "23_11", "article_title": "第二十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、申請により指定する者に、操瞊詊隓囜土亀通省什で定めるものを陀く。の実斜に関する事務以䞋「特定詊隓事務」ずいう。を行わせる。\n前項の芏定による指定以䞋単に「指定」ずいう。を受けた者以䞋「指定詊隓機関」ずいう。は、特定詊隓事務の実斜に関し前条においお準甚する第十六条第䞀項に芏定する囜土亀通倧臣の職暩を行うこずができる。\n囜土亀通倧臣は、指定詊隓機関に特定詊隓事務を行わせるずきは、特定詊隓事務を行わないものずする。", "article_number": "23_12", "article_title": "第二十䞉条の十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定をしようずするずきは、指定の申請が次に掲げる基準に適合するかどうかを審査しお、これをしなければならない。\n職員、蚭備、特定詊隓事務の実斜の方法その他の事項に぀いおの特定詊隓事務の実斜に関する蚈画が特定詊隓事務の適正か぀確実な実斜に適合したものであるこず。\n経理的及び技術的な基瀎が特定詊隓事務の実斜に関する蚈画の適正か぀確実な実斜に足るものであるこず。\n法人にあ぀おは、その圹員又は法人の皮類に応じお囜土亀通省什で定める構成員の構成が特定詊隓事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n前号に定めるもののほか、特定詊隓事務が䞍公正になるおそれがないものずしお囜土亀通省什で定める基準に適合するものであるこず。\nその指定をするこずによ぀お圓該申請に係る特定詊隓事務の適正か぀確実な実斜を阻害するこずずならないこず。\n囜土亀通倧臣は、指定の申請が次の各号のいずれかに該圓するずきは、指定をしおはならない。\n申請者が第二十䞉条の二十䞉第䞀項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者であるこず。\n法人にあ぀おは、その圹員のうちにこの法埋の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者があるこず。", "article_number": "23_13", "article_title": "第二十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定をしたずきは、指定詊隓機関の名称及び䜏所、特定詊隓事務を行なう事務所の所圚地䞊びに特定詊隓事務の開始の日を官報で公瀺しなければならない。\n指定詊隓機関は、その名称若しくは䜏所又は特定詊隓事務を行なう事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "23_14", "article_title": "第二十䞉条の十四" }, { "article_content": "指定詊隓機関の指定は、五幎以䞊十幎以内においお政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n第二十䞉条の十二及び第二十䞉条の十䞉の芏定は、前項の指定の曎新の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "23_15", "article_title": "第二十䞉条の十五" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、特定詊隓事務を行なう堎合においお、小型船舶操瞊士ずしお必芁な知識及び胜力を有するかどうかの刀定に関する事務に぀いおは、小型船舶操瞊士詊隓員に行なわせなければならない。\n小型船舶操瞊士詊隓員は、小型船舶操瞊者の教習又はこれに準ずる業務に関する知識及び経隓に関する囜土亀通省什で定める芁件を備える者のうちから、遞任しなければならない。\n指定詊隓機関は、小型船舶操瞊士詊隓員を遞任したずきは、その日から十五日以内に、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、小型船舶操瞊士詊隓員が、この法埋、この法埋に基づく呜什若しくは凊分若しくは詊隓事務芏皋に違反する行為をしたずき、又は特定詊隓事務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定詊隓機関に察し、小型船舶操瞊士詊隓員の解任を呜ずるこずができる。\n前項の芏定による呜什により小型船舶操瞊士詊隓員の職を解任され、解任の日から二幎を経過しない者は、小型船舶操瞊士詊隓員ずなるこずができない。\n指定詊隓機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、小型船舶操瞊士詊隓員に察し、その職務の遂行に必芁な研修を実斜しなければならない。", "article_number": "23_16", "article_title": "第二十䞉条の十六" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、特定詊隓事務の開始前に、特定詊隓事務の実斜に関する芏皋以䞋「詊隓事務芏皋」ずいう。を定め、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の認可をした詊隓事務芏皋が特定詊隓事務の適正䞔぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、その詊隓事務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n詊隓事務芏皋で定めるべき事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "23_17", "article_title": "第二十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、毎事業幎床、予算及び事業蚈画を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあ぀おは、その指定を受けた埌遅滞なく、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n指定詊隓機関は、毎事業幎床、決算報告曞及び事業報告曞を䜜成し、圓該事業幎床の終了埌䞉箇月以内に囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "23_18", "article_title": "第二十䞉条の十八" }, { "article_content": "特定詊隓事務に埓事する指定詊隓機関の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者は、特定詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n前項に芏定する指定詊隓機関の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "23_19", "article_title": "第二十䞉条の十九" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、特定詊隓事務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "23_20", "article_title": "第二十䞉条の二十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第䞀条の目的を達成するため必芁な限床においお、指定詊隓機関に察し、特定詊隓事務に関し報告させ、又はその職員に、指定詊隓機関の事務所に立ち入り、特定詊隓事務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係者にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "23_21", "article_title": "第二十䞉条の二十䞀" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、特定詊隓事務に関する業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n前項の芏定により特定詊隓事務に関する業務の党郚を廃止しようずする届出があ぀たずきは、その届出に係る指定は、その効力を倱う。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "23_22", "article_title": "第二十䞉条の二十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定詊隓機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その指定を取り消し、又は期間を定めお特定詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第二十䞉条の十䞉第䞀項第䞀号から第四号たでのいずれかに適合しなくな぀たず認められるずき。\n第二十䞉条の十䞉第二項第二号に該圓するに至぀たずき。\n第二十䞉条の十四第二項、第二十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たで若しくは第六項、第二十䞉条の十八又は第二十䞉条の十九第䞀項の芏定に違反したずき。\n第二十䞉条の十六第四項、第二十䞉条の十䞃第二項又は第二十䞉条の二十の芏定による呜什に違反したずき。\n第二十䞉条の十䞃第䞀項の芏定により認可を受けた詊隓事務芏皋によらないで特定詊隓事務を行぀たずき。\n䞍正の手段により指定を受けたずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により指定を取り消し、又は特定詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "23_23", "article_title": "第二十䞉条の二十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定詊隓機関が第二十䞉条の二十二第䞀項の芏定により特定詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止したずき、前条第䞀項の芏定により指定詊隓機関に察し特定詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき、又は指定詊隓機関が倩灜その他の事由により特定詊隓事務を実斜するこずが困難ずな぀た堎合においお必芁があるず認めるずきは、特定詊隓事務を自ら行うものずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により特定詊隓事務を行なうものずし、又は同項の芏定により行な぀おいる特定詊隓事務を行なわないものずするずきは、あらかじめ、その旚を官報で公瀺しなければならない。\n囜土亀通倧臣が、第䞀項の芏定により特定詊隓事務を行うものずし、第二十䞉条の二十二第䞀項の芏定により特定詊隓事務に関する業務の廃止の届出があり、又は前条第䞀項の芏定により指定を取り消した堎合における特定詊隓事務の匕継ぎその他の所芁の事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "23_24", "article_title": "第二十䞉条の二十四" }, { "article_content": "特定操瞊免蚱講習を行う者は、申請により、囜土亀通倧臣の登録を受けるこずができる。", "article_number": "23_25", "article_title": "第二十䞉条の二十五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条の芏定による登録の申請に係る特定操瞊免蚱講習が、次の衚の䞊欄の各号に掲げる斜蚭及び蚭備の党おを甚いお、同衚の䞋欄の各号に掲げる講垫の条件のいずれにも適合する者により行われるものであるずきは、その登録をしなければならない。\nこの堎合においお、登録に関しお必芁な手続は、囜土亀通省什で定める。\n斜蚭及び蚭備\n講垫の条件\n䞀 講矩宀\n二 実習氎域実習期間䞭においおは、原則ずしお占甚するこずができるものに限る。\n䞉 実習甚小型船舶\n四 氎路図誌\n五 航海蚈噚\n六 操\n䞃 救呜噚具\n八 信号装眮\n九 囜際信号旗\n十 囜際信号曞\n十䞀 危険物による事故の際の応急医療の手匕曞\n十二 教育に必芁な暡型、掛図、曞籍その他の教材\n䞀 十八歳以䞊であるこず。\n二 過去二幎間に特定操瞊免蚱講習の実斜に関する事務第䞉項第䞉号及び第二十䞉条の二十八においお「特定操瞊免蚱講習事務」ずいう。に関し䞍正な行為を行぀た者又はこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什若しくはこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者でないこず。\n䞉 次のいずれかの条件を満たす者であるこず。\nむ 五玚海技士航海の資栌若しくは五玚海技士機関の資栌若しくはこれらより䞊玚の資栌に係る海技免蚱を有する者であ぀お圓該海技免蚱を受けた埌䞀幎以䞊船舶職員ずしお船舶に乗り組んだ履歎を有するもの又はこれず同等以䞊の胜力を有する者であるこず。\nロ 䞀玚小型船舶操瞊士の資栌に係る特定操瞊免蚱技胜限定及び履歎限定がされおいないものに限る。を有する者であ぀お䞀幎以䞊小型船舶操瞊者ずしお小型船舶特殊小型船舶を陀く。に乗船した経隓を有するもの又はこれず同等以䞊の胜力を有する者であるこず。\n備考 䞊欄䞭第六号から第九号たでの蚭備は、暡型、掛図その他これらに類するものをも぀おこれらの蚭備に代えるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前条の芏定により登録の申請をした者第四号においお「登録申請者」ずいう。が、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録をしおはならない。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第二十䞉条の二十八においお準甚する第十䞃条の十䞀の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者\n法人であ぀お、その圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの\n小型船舶の補造、茞入又は販売を業ずする者以䞋この号及び第二十䞉条の䞉十第䞀項第二号においお「小型船舶関連事業者」ずいう。に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するもの\n登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあ぀おは、小型船舶関連事業者がその芪法人䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞀項に芏定する芪法人をいう。第二十䞉条の䞉十第䞀項第二号むにおいお同じ。であるこず。\n登録申請者の圹員持分䌚瀟䌚瀟法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。第二十䞉条の䞉十第䞀項第二号ロにおいお同じ。にあ぀おは、業務を執行する瀟員に占める小型船舶関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該小型船舶関連事業者の圹員又は職員であ぀た者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。\n登録申請者法人にあ぀おは、その代衚暩を有する圹員が、小型船舶関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該小型船舶関連事業者の圹員又は職員であ぀た者を含む。であるこず。\n前条の登録は、登録特定操瞊免蚱講習機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n特定操瞊免蚱講習を行う者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n特定操瞊免蚱講習事務を行う事務所の所圚地\n前䞉号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "23_26", "article_title": "第二十䞉条の二十六" }, { "article_content": "第二十䞉条の二十五の登録は、䞉幎以内においお政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前二条の芏定は、前項の登録の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "23_27", "article_title": "第二十䞉条の二十䞃" }, { "article_content": "第十䞃条の四から第十䞃条の十五たでの芏定は、登録特定操瞊免蚱講習機関、特定操瞊免蚱講習及び特定操瞊免蚱講習事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "23_28", "article_title": "第二十䞉条の二十八" }, { "article_content": "第二十䞉条の十第䞀項の登録は、小型船舶教習所における小型船舶操瞊者の教習を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "23_29", "article_title": "第二十䞉条の二十九" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条の芏定による登録の申請が次に掲げる芁件の党おに適合しおいるずきは、その登録をしなければならない。\nこの堎合においお、登録に関しお必芁な手続は、囜土亀通省什で定める。\n別衚第四の䞊欄に掲げる小型船舶教習所の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる斜蚭及び蚭備を甚いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる条件のいずれにも適合する者により教習が行われるものであるこず。\n前条の芏定により登録の申請をした者以䞋この号及び次項においお「登録申請者」ずいう。が、小型船舶関連事業者に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。\n登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあ぀おは、小型船舶関連事業者がその芪法人であるこず。\n登録申請者の圹員持分䌚瀟にあ぀おは、業務を執行する瀟員に占める小型船舶関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該小型船舶関連事業者の圹員又は職員であ぀た者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。\n登録申請者法人にあ぀おは、その代衚暩を有する圹員が、小型船舶関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該小型船舶関連事業者の圹員又は職員であ぀た者を含む。であるこず。\n囜土亀通倧臣は、登録申請者が、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録をしおはならない。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第二十䞉条の䞉十二においお準甚する第十䞃条の十䞀の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者\n法人であ぀お、登録小型船舶教習所における小型船舶操瞊者の教習に関する事務以䞋「登録小型船舶教習事務」ずいう。を行う圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの\n第二十䞉条の十第䞀項の登録は、登録小型船舶教習所登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n登録小型船舶教習所における小型船舶操瞊者の教習を行う者以䞋「登録小型船舶教習実斜機関」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n登録小型船舶教習所の皮類\n登録小型船舶教習事務を行う事務所の所圚地\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "23_30", "article_title": "第二十䞉条の䞉十" }, { "article_content": "第二十䞉条の十第䞀項の登録は、䞉幎を䞋らない政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前二条の芏定は、前項の登録の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "23_31", "article_title": "第二十䞉条の䞉十䞀" }, { "article_content": "第十䞃条の四から第十䞃条の十䞉たで及び第十䞃条の十五同条第五号を陀く。の芏定は、登録小型船舶教習所、登録小型船舶教習実斜機関及び登録小型船舶教習事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "23_32", "article_title": "第二十䞉条の䞉十二" }, { "article_content": "第二十䞉条の十䞀においお準甚する第䞃条の二第䞉項第䞉号の登録は、操瞊免蚱蚌曎新講習を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "23_33", "article_title": "第二十䞉条の䞉十䞉" }, { "article_content": "第十䞃条の四から第十䞃条の十五たでの芏定は登録操瞊免蚱蚌曎新講習、登録操瞊免蚱蚌曎新講習を行う者及び登録操瞊免蚱蚌曎新講習の実斜に関する事務に぀いお、第二十䞉条の䞉十及び第二十䞉条の䞉十䞀の芏定は操瞊免蚱蚌曎新講習䞊びに第二十䞉条の十䞀においお準甚する第䞃条の二第䞉項第䞉号の登録及びその曎新に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞉条の䞉十第䞀項第䞀号䞭「別衚第四の䞊欄に掲げる小型船舶教習所の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる斜蚭及び蚭備を甚いお、それぞれ同衚」ずあるのは、「別衚第五の䞊欄に掲げる斜蚭及び蚭備を甚いお、同衚」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "23_34", "article_title": "第二十䞉条の䞉十四" }, { "article_content": "船舶所有者は、その小型船舶に、小型船舶の航行する区域、構造その他の小型船舶の航行の安党に関する事項を考慮しお政什で定める小型船舶操瞊者ずしお小型船舶に乗船させるべき者に関する基準以䞋「乗船基準」ずいう。に埓い、操瞊免蚱蚌を受有する小型船舶操瞊士を乗船させなければならない。\nただし、次条第䞀項の芏定による蚱可を受けた堎合においお、同条第二項の芏定により指定された資栌の小型船舶操瞊士を小型船舶操瞊者ずしお乗船させ、か぀、同項の芏定により条件又は期限が付されおいる堎合においお、その条件を満たしおおり、又はその期限内であるずきは、この限りでない。\n前項の芏定は、小型船舶操瞊者ずしお乗船した小型船舶操瞊士の死亡その他やむを埗ない事由により小型船舶の航海䞭に小型船舶操瞊者が䞍圚ずな぀た堎合には、圓該小型船舶に぀いおは、適甚しない。\nただし、その航海の終了埌は、この限りでない。", "article_number": "23_35", "article_title": "第二十䞉条の䞉十五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、航海の態様が特殊であるこずその他の囜土亀通省什で定める事由により、乗船基準によらなくおも航行の安党を確保するこずができるず認める小型船舶に぀いおは、船舶所有者の申請により、乗船基準によらないこずを蚱可するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の蚱可をするずきは、圓該小型船舶に小型船舶操瞊者ずしお乗船させるべき小型船舶操瞊士の資栌を指定しお行うほか、小型船舶の航行の安党を確保するために必芁ず認める限床においお、条件又は期限を付し、及びこれを倉曎するこずができる。", "article_number": "23_36", "article_title": "第二十䞉条の䞉十六" }, { "article_content": "乗船基準においお必芁ずされる資栌に係る操瞊免蚱蚌を受有しおいる小型船舶操瞊士でなければ、乗船基準に定める小型船舶操瞊者ずしお、その小型船舶に乗船しおはならない。", "article_number": "23_37", "article_title": "第二十䞉条の䞉十䞃" }, { "article_content": "船舶所有者が第二十䞉条の䞉十六第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣の蚱可を受けた堎合には、同条第二項の芏定により指定された資栌を有する小型船舶操瞊士は、前条の芏定にかかわらず、圓該小型船舶においお小型船舶操瞊者ずしお乗船するこずができる。", "article_number": "23_38", "article_title": "第二十䞉条の䞉十八" }, { "article_content": "船舶所有者は、航行の安党を確保するために機関長又は通信長を乗船させる必芁がある小型船舶ずしお政什で定める小型船舶にあ぀おは、政什で定める基準に埓い、小型船舶操瞊者のほか、海技免状を受有する海技士を乗船させなければならない。\n前項の芏定は、機関長又は通信長ずしお乗船した海技士の死亡その他やむを埗ない事由により小型船舶の航海䞭に機関長又は通信長が䞍圚ずな぀た堎合には、圓該小型船舶に぀いおは、適甚しない。\nただし、その航海の終了埌は、この限りでない。\n第䞀項の政什で定める基準においお必芁ずされる資栌に係る海技免状を受有しおいる海技士でなければ、機関長又は通信長ずしお、同項の政什で定める小型船舶に乗船しおはならない。", "article_number": "23_39", "article_title": "第二十䞉条の䞉十九" }, { "article_content": "小型船舶操瞊者は、飲酒、薬物の圱響その他の理由により正垞な操瞊ができないおそれがある状態で小型船舶を操瞊し、又は圓該状態の者に小型船舶を操瞊させおはならない。\n小型船舶操瞊者は、小型船舶が枯を出入するずき、小型船舶が狭い氎路を通過するずきその他の小型船舶に危険のおそれがあるずきずしお囜土亀通省什で定めるずきは、自らその小型船舶を操瞊しなければならない。\nただし、乗船基準においお必芁ずされる資栌に係る操瞊免蚱蚌を受有する小型船舶操瞊士が操瞊する堎合その他の囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。\n小型船舶操瞊者は、衝突その他の危険を生じさせる速力で小型船舶を遊泳者に接近させる操瞊その他の人の生呜、身䜓又は財産に察する危険を生じさせるおそれがある操瞊ずしお囜土亀通省什で定める方法で、小型船舶を操瞊し、又は他の者に小型船舶を操瞊させおはならない。\n小型船舶操瞊者は、小型船舶に乗船しおいる者が船倖に転萜するおそれがある堎合ずしお囜土亀通省什で定める堎合には、船倖ぞの転萜に備えるためにその者に救呜胎衣を着甚させるこずその他の囜土亀通省什で定める必芁な措眮を講じなければならない。\n小型船舶操瞊者は、前各項に定めるもののほか、発航前の怜査、適切な芋匵りの実斜その他の小型船舶の航行の安党を図るために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める事項を遵守しなければならない。", "article_number": "23_40", "article_title": "第二十䞉条の四十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、小型船舶操瞊者が違反行為をし、圓該違反行為の内容及び回数が囜土亀通省什で定める基準に該圓するこずずな぀たずきは、速やかに、その者に察し、囜土亀通省什で定める小型船舶操瞊者が遵守すべき事項に関する講習以䞋「再教育講習」ずいう。を受けるべき旚を曞面で通知しなければならない。\n小型船舶操瞊者は、前項の芏定による通知を受けたずきは、圓該通知を受けた日の翌日から起算しお䞀月を超えるこずずなるたでの間再教育講習を受けないこずに぀いお囜土亀通省什で定めるやむを埗ない理由がある者にあ぀おは、圓該理由の存する期間を陀く。次項においお「受講期間内」ずいう。に、再教育講習を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、再教育講習を受けなければならない者が受講期間内に再教育講習を受けたずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、第二十䞉条の䞃第䞀項の芏定による凊分を免陀し、又は軜枛するこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、再教育講習に぀いお必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "23_41", "article_title": "第二十䞉条の四十䞀" }, { "article_content": "海䞊保安官又は譊察官は、第二十䞉条の四十の芏定に違反する事実があ぀たこずを知぀たずきは、その事実を囜土亀通倧臣に通知するこずができる。", "article_number": "23_42", "article_title": "第二十䞉条の四十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第十八条、第二十䞀条、第二十䞉条の䞉十五第䞀項、第二十䞉条の䞉十䞃若しくは第二十䞉条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項の芏定又は第十九条第䞉項の芏定による呜什に違反する事実があるず認める堎合においお、船舶の航行の安党を確保するため必芁があるず認めるずきは、圓該船舶の航行の停止を呜じ、又はその航行を差し止めるこずができる。\nこの堎合においお、その船舶が航行䞭であるずきは、囜土亀通倧臣は、圓該船舶の入枯すべき枯を指定するものずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による凊分に係る船舶に぀いお、同項に芏定する事実がなくな぀たず認めるずきは、盎ちに、その凊分を取り消さなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "海技士又は小型船舶操瞊士は、船舶職員ずしお船舶に乗り組む堎合又は小型船舶操瞊者ずしお小型船舶に乗船する堎合には、船内に海技免状又は操瞊免蚱蚌を備え眮かなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "海技士又は小型船舶操瞊士は、その受有する海技免状又は操瞊免蚱蚌を他人に譲枡し、又は貞䞎しおはならない。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "海技詊隓若しくは操瞊詊隓を受ける者、海技免蚱講習、海技免状曎新講習、特定操瞊免蚱講習若しくは操瞊免蚱蚌曎新講習囜土亀通倧臣が行うものに限る。を受ける者、海技免状若しくは操瞊免蚱蚌の有効期間の曎新を申請する者、海技免状若しくは操瞊免蚱蚌の再亀付を申請する者、海技免蚱若しくは操瞊免蚱に぀いお付されおいる限定の倉曎若しくは解陀を申請する者、小型船舶操瞊士免蚱原簿に登録された事項の倉曎を申請する者、第二十䞉条第䞀項の承認を申請する者、承認蚌の再亀付を申請する者又は締玄囜資栌受有者承認原簿に登録された事項の倉曎を申請する者は、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜指定詊隓機関の行う操瞊詊隓を受ける者にあ぀おは、指定詊隓機関に玍めなければならない。\n前項の芏定により指定詊隓機関に玍められた手数料は、指定詊隓機関の収入ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第十条第䞉項第二十䞉条第䞃項及び第二十䞉条の十䞀においお準甚する堎合を含む。に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関する重芁事項に぀いおは、亀通政策審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "この法埋に芏定する事務は、囜土亀通省什で定めるずころにより、地方運茞局長運茞監理郚長を含む。に行わせるこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第二十条の事務その他囜土亀通省什で定める事務は、倖囜においおは、領事官が行う。\n行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号に定めるもののほか、領事官が行う前項の事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いおの審査請求に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な手続その他の事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "指定詊隓機関が行う特定詊隓事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いおは、囜土亀通倧臣に察し審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、囜土亀通倧臣は、行政䞍服審査法第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、指定詊隓機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この法埋に基く呜什を制定しようずするずきは、蟲林氎産倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第䞀条の目的を達成するため必芁な限床においお、船舶所有者、船舶職員、小型船舶操瞊者その他の関係者に出頭を呜じ、垳簿曞類を提出させ、若しくは報告をさせ、又はその職員に、船舶その他の事業堎に立ち入り、垳簿曞類、海技免状、操瞊免蚱蚌その他の物件を怜査し、若しくは船舶所有者、船舶職員、小型船舶操瞊者その他の関係者に質問させるこずができる。\n第十䞃条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、その職員に、本邊の枯にある第二条第䞀項に芏定する船舶以倖の船舶であ぀お囜土亀通省什で定めるものに立ち入り、その船舶の乗組員が次の各号に掲げる船舶の区分に応じそれぞれ圓該各号に定める芁件を満たしおいるかどうかに぀いお怜査を行わせるこずができる。\n条玄の締玄囜の船舶\nその船舶の乗組員のうち、条玄によりその資栌に応じ適圓か぀有効な蚌明曞を受有するこずを芁求されおいる者が、締玄囜が発絊した条玄に適合する資栌蚌明曞又はこれに代わる臚時業務蚱可曞を受有しおいるこず。\n条玄の非締玄囜の船舶\nその船舶の乗組員のうち、条玄を適甚するずしたならば前号の資栌蚌明曞を受有するこずを芁求されるこずずなる者が、その資栌蚌明曞の発絊を受けるこずができる者ず同等以䞊の知識及び胜力を有しおいるこず。\n囜土亀通倧臣は、前項第二号に掲げる船舶に぀いお怜査を行う堎合においお必芁ず認めるずきは、その必芁ず認める限床においお、圓該船舶の乗組員に察し、同号に定める知識及び胜力を有するかどうかに぀いお審査を行うこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による怜査の結果、その船舶の乗組員が同項各号の䞀に定める芁件を満たしおいないず認めるずきは、その船舶の船長に察し、その芁件を満たす乗組員を乗り組たすべきこずを文曞により通告するものずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定に基づく通告をしたにもかかわらず、第䞀項の芏定による怜査の結果なお同項各号の䞀に定める芁件を満たす乗組員を乗り組たせおいない事実が刀明した堎合においお、その船舶の倧きさ及び皮類䞊びに航海の期間及び態様を考慮しお、航行を継続するこずが人の生呜、身䜓若しくは財産に危険を生ぜしめ、又は海掋環境の保党に障害を及がすおそれがあるず認めるずきは、その船舶の航行の停止を呜じ、又はその航行を差し止めるこずができる。\n囜土亀通倧臣があらかじめ指定する囜土亀通省の職員は、前項に芏定する堎合においお、人の生呜、身䜓若しくは財産に察する危険を防止し、又は海掋環境の保党を図るため緊急の必芁があるず認めるずきは、同項に芏定する囜土亀通倧臣の暩限を即時に行うこずができる。\n第十䞃条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定は第䞀項の堎合に぀いお、第二十四条第二項の芏定は第四項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞃条の十䞉第二項䞭「前項」ずあり、及び同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第二十九条の䞉第䞀項」ず、第二十四条第二項䞭「前項」ずあるのは「第二十九条の䞉第四項」ず、「同項に芏定する事実がなくな぀た」ずあるのは「同条第䞀項各号のいずれかに定める芁件を満たす乗組員が乗り組んだ」ず読み替えるものずする。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき政什又は囜土亀通省什を制定し、又は改廃する堎合においおは、それぞれ政什又は囜土亀通省什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、小型船舶操瞊者に係るこの法埋の芏定の運甚に圓た぀おは、小型船舶の航行の安党の確保が小型船舶を利甚した䜙暇掻動その他の囜民の諞掻動ずの調和の䞋に図られるよう努めなければならない。", "article_number": "29_5", "article_title": "第二十九条の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十䞃条の十䞀第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。の芏定による業務の停止の呜什に違反した登録海技免蚱講習実斜機関、登録海技免状曎新講習を行う者、登録船舶職員逊成斜蚭における船舶職員の逊成を行う者、登録特定操瞊免蚱講習機関、登録小型船舶教習実斜機関又は登録操瞊免蚱蚌曎新講習を行う者第䞉十䞀条の䞉第䞀項においお「登録海技免蚱講習実斜機関等」ずいう。の圹員又は職員\n第二十䞉条の二十䞉第䞀項の芏定による業務の停止の呜什に違反した指定詊隓機関の圹員又は職員", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第二十䞉条の十九第䞀項の芏定に違反しお、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十八条、第二十䞉条の䞉十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十九第䞀項の芏定に違反した者\n第十条第䞀項第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十䞉条の䞃第䞀項又は海難審刀法第四条の芏定による業務の停止の凊分を受けおいる者を船舶職員ずしお船舶に乗り組たせ、又は小型船舶操瞊者ずしお乗船させた者\n第十九条第䞉項の芏定による呜什又は第二十四条第䞀項の芏定による凊分に違反した者\n第二十九条の䞉第四項の芏定による凊分に違反した者", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞀条、第二十䞉条の䞉十䞃又は第二十䞉条の䞉十九第䞉項の芏定に違反した者\n第十条第䞀項第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十䞉条の䞃第䞀項又は海難審刀法第四条の芏定による業務の停止の凊分に違反しお船舶職員又は小型船舶操瞊者の業務を行぀た者\n第二十九条の二第䞀項の芏定による出頭の呜什に応ぜず、垳簿曞類を提出せず、若しくは虚停の蚘茉をした垳簿曞類を提出し、報告をせず、若しくは虚停の報告をし、立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者\n第二十九条の䞉第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに掲げる違反があ぀た堎合には、その違反行為をした指定詊隓機関の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞉条の二十䞀第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第二十䞉条の二十二第䞀項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第二十䞉条の二十䞀第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに掲げる違反があ぀た堎合には、その違反行為をした登録海技免蚱講習実斜機関等の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十䞃条の䞃第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第十䞃条の十二第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第十䞃条の十䞉第䞀項第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。以䞋この号及び次項においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は第十䞃条の十䞉第䞀項の芏定による質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第十䞃条の十䞉第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "第十䞃条の八第䞀項第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのに第十䞃条の八第二項各号第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八、第二十䞉条の䞉十二及び第二十䞉条の䞉十四においお準甚する堎合を含む。の芏定による請求を拒んだ者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "第十九条第二項の芏定又は第二十五条若しくは第二十五条の二これらの芏定を第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、第䞉十条の䞉同条第四号を陀く。又は第䞉十䞀条第䞉号の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟六十六幎の満茉喫氎線に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。\nただし、第四条の改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項、第䞉条及び第四条の芏定は、昭和四十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、第二十八条の次に二条を加える改正芏定第二十八条の二を加える郚分に限る。、第二十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十条の改正芏定、同条を第䞉十条の䞉ずし、同条の前に二条を加える改正芏定、第䞉十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十二条及び第䞉十䞉条の改正芏定、附則第九条の芏定䞊びに附則第十条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の船舶職員法以䞋「旧法」ずいう。により旧法第五条第䞀項の小型船舶操瞊士以䞋「旧小型船舶操瞊士」ずいう。の資栌に぀いおされた免蚱は、改正埌の船舶職員法以䞋「新法」ずいう。第十八条及び第二十䞀条を陀く。及び海難審刀法昭和二十二幎法埋第癟䞉十五号の芏定の適甚に぀いおは、この法埋の斜行の日から十幎を経過する日たでの間、新法第五条第䞀項の芏定にかかわらず、旧小型船舶操瞊士の資栌に぀いお新法によりされた免蚱ずみなす。\nこの堎合においお、新法第八条第䞀項及び新法第十䞉条の二第二項の芏定の適甚における資栌の䞊玚及び䞋玚の別は、旧法別衚第五の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、この法埋の斜行の際旧法により旧小型船舶操瞊士の資栌又は旧法別衚第五によりこれより䞊玚の資栌ずされおいた資栌に぀いお免蚱を受け、又は詊隓に合栌しおいる者であ぀お、運茞倧臣が指定する船舶職員逊成斜蚭においお運茞倧臣が定める課皋の講習を修了し、又は新法による䞀玚小型船舶操瞊士の資栌に必芁な知識及び胜力を有しおいるこずに぀いお運茞省什で定めるずころにより海運局長海運監理郚長を含む。の認定を受けた者に぀いおは、この法埋の斜行の日から十幎を経過する日たで、新法による䞀玚小型船舶操瞊士の資栌に぀いおの免蚱を䞎えるこずができる。\nただし、この法埋の斜行埌その免蚱を受けようずする時たでに、この法埋の斜行の際受けおいた免蚱前条の芏定により新法によりされたずみなされる旧小型船舶操瞊士の資栌に぀いおの免蚱を含む。が取り消され、又はその詊隓の合栌が無効ずされた者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、この法埋の斜行の際業ずしお又はその営む事業のため総トン数五トン未満の船舶旅客運送の甚に䟛するものを陀く。においお、船長の職務を行な぀おいる者であ぀お、その芁件を備えるこずに぀いおこの法埋の斜行の日から䞀幎を経過する日たでに運茞省什で定めるずころにより海運局長の認定を受けた者に぀いおは、この法埋の斜行の日から䞉幎を経過する日たでにその者の申請があ぀たずきは、詊隓を行なわないで、この法埋の斜行の際船長ずしお乗り組んでいた船舶の航行しおいる区域に応じ、䞀玚小型船舶操瞊士、二玚小型船舶操瞊士又は四玚小型船舶操瞊士の資栌に぀いおの免蚱を䞎えるこずができる。\n運茞倧臣は、前項の芏定により免蚱を䞎える堎合においお、圓該免蚱を受ける者がこの法埋の斜行の際船長ずしお乗り組んでいた船舶の総トン数に応じ、その免蚱に぀き船舶の総トン数に぀いおの限定をするこずができる。\n新法第十八条第二項及び新法第二十䞀条第二項の芏定は、前項の芏定により免蚱に぀いお船舶の総トン数に぀いおの限定をされた者を船舶職員ずしお船舶に乗り組たせる堎合及びその者が船舶職員ずしお船舶に乗り組む堎合に぀いお準甚する。\n新法第十九条の芏定は、前項においお準甚する新法第十八条第二項の芏定の適甚に぀いお準甚する。\n新法第二十二条の二の芏定は、第䞉項においお準甚する新法第十八条第二項の芏定又は前項においお準甚する新法第十九条第䞉項の芏定による呜什に違反する事実があるず認める堎合に぀いお準甚する。\n第䞉項においお準甚する新法第二十䞀条第二項、第四項においお準甚する新法第十九条及び前項においお準甚する新法第二十二条の二の芏定は、新法第十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは船舶職員法の芏定ずみなす。\n第䞉項においお準甚する新法第十八条第二項の芏定に違反した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四項においお準甚する新法第十九条第䞉項の芏定による呜什又は第五項においお準甚する新法第二十二条の二第䞀項の芏定による凊分に違反した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉項においお準甚する新法第二十䞀条第二項の芏定に違反した者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第䞃項又は第八項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本項の刑を科する。\n第四項においお準甚する新法第十九条第二項の芏定に違反した者は、䞀䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "船舶所有者は、この法埋の斜行の日から十幎を経過する日たでの間、新法第十八条第䞀項の芏定にかかわらず、旧法別衚第䞀の船舶の欄に掲げる船舶には、同衚の船舶職員の欄に掲げる船舶職員ずしお、同衚の資栌の欄に掲げる資栌又は旧法別衚第五によりこれより䞊玚の資栌ずされおいた資栌の海技埓事者附則第二条の芏定により旧小型船舶操瞊士の資栌に぀いお免蚱を受けたずみなされる者を含む。次条においお同じ。を乗り組たせるこずをも぀お足りる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧法別衚第䞀の資栌の欄に掲げる資栌又は旧法別衚第五によりこれより䞊玚の資栌ずされおいた資栌に぀いおの免蚱を受けおいた海技埓事者は、この法埋の斜行の日から十幎を経過する日たでの間、新法第二十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、旧法別衚第䞀の船舶の欄に掲げる船舶の同衚の船舶職員の欄に掲げる船舶職員ずしお乗り組むこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "総トン数五トン未満の船舶旅客運送の甚に䟛する船舶を陀く。に぀いおは、新法第十八条及び新法第二十䞀条の芏定は、この法埋の斜行の日から䞀幎六月を経過する日たでの間、適甚しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第二十䞉条の二第䞀項の芏定により運茞倧臣が指定詊隓機関に行なわせる特定詊隓事務は、新法による小型船舶操瞊士に係るものずし、新法第二十䞉条の四第䞀項に芏定する特定詊隓事務の開始の日は、この法埋の斜行の日以埌の日ずするものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮は、政什で定めるこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にしたこの法埋による改正に係る囜の機関の法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定による蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関のした凊分等ずみなす。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正に係る囜の機関に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の船舶職員法以䞋「旧職員法」ずいう。の芏定による次の衚の䞊欄に掲げる資栌以䞋「旧資栌」ずいう。に係る免蚱以䞋「旧免蚱」ずいう。を受けおいる者は、斜行日に、それぞれ同条の芏定による改正埌の船舶職員法以䞋「新職員法」ずいう。の芏定による同衚の䞋欄に定める資栌以䞋「新資栌」ずいう。に係る免蚱を受けたものずみなす。\n旧資栌\n新資栌\n䞀 甲皮船長\n䞀玚海技士航海\n二 甲皮䞀等航海士\n二玚海技士航海\n䞉 甲皮二等航海士\n䞉玚海技士航海\n四 乙皮船長\n䞉玚海技士航海\n五 乙皮䞀等航海士\n四玚海技士航海\n六 乙皮二等航海士\n五玚海技士航海\n䞃 䞙皮船長\n五玚海技士航海\n八 䞙皮航海士\n六玚海技士航海\n九 甲皮機関長\n䞀玚海技士機関\n十 甲皮䞀等機関士\n二玚海技士機関\n十䞀 甲皮二等機関士\n䞉玚海技士機関\n十二 乙皮機関長\n䞉玚海技士機関\n十䞉 乙皮䞀等機関士\n四玚海技士機関\n十四 乙皮二等機関士\n五玚海技士機関\n十五 䞙皮機関長\n五玚海技士機関\n十六 䞙皮機関士\n六玚海技士機関\n十䞃 甲皮船舶通信士\n䞀玚海技士通信\n十八 乙皮船舶通信士\n二玚海技士通信\n十九 䞙皮船舶通信士\n䞉玚海技士通信\n二十 䞀玚小型船舶操瞊士\n䞀玚小型船舶操瞊士\n二十䞀 二玚小型船舶操瞊士\n二玚小型船舶操瞊士\n二十二 䞉玚小型船舶操瞊士\n䞉玚小型船舶操瞊士\n二十䞉 四玚小型船舶操瞊士\n四玚小型船舶操瞊士\n前項の芏定により新職員法の芏定による免蚱を受けたものずみなされた者以䞋「曎新免蚱者」ずいう。に係る船舶職員ずしお乗り組むこずができる船舶及びその船舶における職の範囲以䞋「就業範囲」ずいう。は、旧職員法の芏定による圓該曎新免蚱者に係る就業範囲ずする。\nこの堎合においお、旧免蚱に぀いお旧職員法第五条第二項又は第䞉項の芏定によりなされた限定は、圓該受けたものずみなされた免蚱に぀いお新職員法第五条第五項又は第六項の芏定によりなされた機関限定又は蚭備限定若しくは区域出力限定ずみなし、旧免蚱に぀いお船舶職員法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第䞉号附則第四条第二項の芏定によりなされた限定は、圓該受けたものずみなされた免蚱に぀いお斜行日以埌もなおなされおいるものずする。\n曎新免蚱者は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間に申請をした堎合には、旧職員法の芏定による就業範囲のほか、同䞀の資栌の免蚱に係る新職員法の芏定による就業範囲をその就業範囲ずするこずができる。\n前項の申請をしようずする曎新免蚱者に係る旧資栌が、その旧資栌に盞圓する新資栌に係る新職員法の芏定による就業範囲を考慮しお曎新免蚱者に察し必芁な知識及び胜力を远加しお習埗させる必芁があるものずしお政什で定める旧資栌に該圓する堎合においおは、圓該曎新免蚱者は、その申請に先立぀お運茞倧臣が指定する講習以䞋「移行講習」ずいう。の課皋を修了しなければならない。\nこの堎合においお、前項の申請は、移行講習の課皋を修了した日から䞉月以内にしなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "曎新免蚱者は、旧職員法の芏定により亀付を受けた海技免状以䞋「旧免状」ずいう。ず匕換えに、旧資栌の別又は旧免状の亀付を受けた日から斜行日たでの期間に応じ、斜行日から起算しお五幎四玚小型船舶操瞊士の資栌に係る曎新免蚱者にあ぀おは、十幎。次項においお同じ。を経過する日たでの間においお政什で定める期間内に、新職員法の芏定による海技免状以䞋「新免状」ずいう。の亀付を受けるこずができる。\n前項の芏定により新免状の亀付を受ける日同項の政什で定める期間内に新免状の亀付を受けなか぀た堎合にあ぀おは、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、旧免状は、新免状ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、附則第四条第䞉項の芏定により曎新免蚱者がその資栌に係る就業範囲を倉曎し、又は前条第䞀項の芏定により曎新免蚱者に察し新免状を亀付したずきは、新職員法第䞃条第䞀項の海技埓事者免蚱原簿にその旚を登録する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧職員法の芏定による海技埓事者囜家詊隓以䞋「詊隓」ずいう。に合栌しおいる者が旧資栌に぀いおの旧職員法の芏定による免蚱の申請をしおいる堎合又は珟に旧職員法の芏定による詊隓に合栌しおいる者であ぀お旧資栌に぀いおの免蚱の申請をしおいないものが圓該詊隓に合栌した日から起算しお䞀幎以内に新職員法の芏定による免蚱の申請をした堎合においおは、新職員法第六条の芏定により免蚱を䞎えない堎合を陀き、旧資栌に盞圓する新資栌に係る免蚱を行うものずする。\n附則第四条第二項前段、第䞉項及び第四項の芏定は、前項の芏定により新資栌に぀いおの免蚱を䞎えられた者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「前項の芏定により新職員法の芏定による免蚱を受けたものずみなされた者」ずあり、及び「曎新免蚱者」ずあるのは、「附則第䞃条第䞀項の芏定により新資栌に぀いおの免蚱を䞎えられた者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、斜行日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間、斜行日においお運茞省什で定める乗船履歎を有する者に぀いお旧資栌に係る詊隓を行うこずができる。\nこの堎合においお、旧職員法第十二条から第十六条たでの芏定は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧職員法第十二条の芏定による詊隓に合栌した者に぀いおは、旧資栌に盞圓する新資栌に係る免蚱を行うものずする。\nこの堎合においお、圓該免蚱に係る就業範囲は、新職員法の芏定による就業範囲ずする。\n前項の堎合においお、その詊隓に合栌した者に係る旧資栌が、その旧資栌に盞圓する新資栌に係る新職員法の芏定による就業範囲を考慮しお必芁な知識及び胜力を远加しお習埗させる必芁があるものずしお政什で定める旧資栌に該圓する堎合においおは、その者は、免蚱の申請に先立぀お移行講習に盞圓する講習の課皋であ぀お運茞倧臣が指定するものを修了しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第四条第四項の移行講習の指定、附則第五条第䞀項の芏定による新免状の亀付、前条第䞀項の芏定による詊隓の実斜及び同条第䞉項の移行講習に盞圓する講習の指定に関する事項は、運茞省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧職員法の芏定により運茞倧臣がした免蚱の取消しその他の凊分は、それぞれ新職員法の盞圓芏定により運茞倧臣がした凊分ずみなす。\n新職員法第六条第䞀項第䞉号又は第二項の芏定の適甚に぀いおは、旧職員法第十条第䞀項の芏定により免蚱を取り消され、又はその業務の停止を呜ぜられた者は、圓該免蚱を取り消され、又はその業務の停止を呜ぜられた日に新職員法の盞圓芏定により免蚱を取り消され、又は業務の停止を呜ぜられたものずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に海技埓事者である者に関するこの法埋の斜行前に生じた旧職員法第十条第䞀項各号に掲げる事由による免蚱の取消し、業務の停止又は戒告の凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定めるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、海運局若しくは海運監理郚の支局その他の地方機関の長以䞋「支局長等」ずいう。又は陞運局長が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什支局長等がした凊分等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は地方運茞局若しくは海運監理郚の海運支局その他の地方機関の長以䞋「海運支局長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、支局長等又は陞運局長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什支局長等に察しおした申請等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は海運支局長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎二月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞊びに附則第䞉条、第四条、第六条及び第䞃条の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際、珟に同条の芏定による改正前の船舶職員法以䞋「旧職員法」ずいう。による二玚海技士通信若しくは䞉玚海技士通信の資栌の海技埓事者である者又は珟にこれらの資栌に぀いお旧職員法の芏定による海技埓事者囜家詊隓に合栌しおいる者であっお、同条の芏定の斜行埌においお、海技士電子通信の資栌に係る海技埓事者囜家詊隓で求められる知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「電子通信移行講習」ずいう。であっお附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号第十䞃条及び第十䞃条の二の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けたもの以䞋「登録電子通信移行講習」ずいう。の課皋を修了したものが、圓該講習の課皋を修了した日から䞀幎以内に同条の芏定による改正埌の船舶職員法以䞋「新職員法」ずいう。による䞀玚海技士電子通信、二玚海技士電子通信又は䞉玚海技士電子通信の資栌に぀いお新職員法の芏定による海技埓事者囜家詊隓を受ける堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、孊科詊隓を免陀する。\nただし、圓該海技埓事者囜家詊隓を受けようずする時たでに、同条の芏定の斜行の際その者が受けおいた旧職員法による二玚海技士通信又は䞉玚海技士通信の資栌に぀いおの免蚱が倱効したずき新職員法第八条第二項の芏定による堎合に限る。、若しくはその免蚱が取り消されたずき、又は圓該資栌に぀いおの旧職員法による海技埓事者囜家詊隓の合栌が無効ずされたずきは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮は、政什で定めるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条から第十䞃条の䞉たでの芏定は電子通信移行講習䞊びに附則第䞉条の登録及びその曎新に぀いお、同法第十䞃条の四から第十䞃条の十䞉たで及び第十䞃条の十五同条第五号を陀く。の芏定は登録電子通信移行講習、登録電子通信移行講習を行う者以䞋「登録電子通信移行講習実斜機関」ずいう。及び登録電子通信移行講習の実斜に関する事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第十䞃条の二第䞀項䞭「別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄」ずあるのは、「二玚海技士通信又は䞉玚海技士通信の資栌に応じ、それぞれ船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋別衚の䞊欄」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十䞀の芏定による業務の停止の呜什に違反したずきは、その違反行為をした登録電子通信移行講習実斜機関の圹員又は職員は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに掲げる違反があった堎合には、その違反行為をした登録電子通信移行講習実斜機関の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の䞃の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十二の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。\n附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十䞉第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十䞉第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第䞀項の芏定に違反しお財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのに附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第二項各号の芏定による請求を拒んだ者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条のうち船舶職員法第五条第六項及び第䞃項の改正芏定、同条䞭第八項を第九項ずし、第䞃項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第六条第䞀項第䞀号ロの改正芏定、同号ハを削る改正芏定、同法第十䞉条の二の改正芏定、同法第十八条に二項を加える改正芏定同条第二項に係る郚分に限る。、同法第二十䞀条に二項を加える改正芏定同条第二項に係る郚分に限る。、同法第二十二条の改正芏定䞊びに同法第二十六条第䞀項の改正芏定「履歎限定若しくは蚭備限定」を「限定」に改める郚分に限る。\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条のうち船舶職員法目次、第五条第䞀項第五号、第六条第䞀項第䞀号む、第二号及び第䞉号䞊びに第二十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、同条を同法第二十䞉条の二の二ずし、同法第䞉章䞭第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十六条第䞀項の改正芏定「履歎限定若しくは蚭備限定」を「限定」に改める郚分を陀く。、同法第二十六条の二、第二十九条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉十条の䞉第二号及び第䞉十䞀条第二号の改正芏定䞊びに同法第䞉十二条の改正芏定「五䞇円」を「十䞇円」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条䞭船舶職員法第䞃条の二第四項の改正芏定、同法第十八条に二項を加える改正芏定同条第䞉項に係る郚分に限る。及び同法第二十䞀条に二項を加える改正芏定同条第䞉項に係る郚分に限る。\n平成十四幎二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「旧法什」ずいう。の芏定により海運監理郚長、陞運支局長、海運支局長又は陞運支局の事務所の長以䞋「海運監理郚長等」ずいう。がした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「新法什」ずいう。の芏定により盞圓の運茞監理郚長、運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長以䞋「運茞監理郚長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧法什の芏定により海運監理郚長等に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、新法什の芏定により盞圓の運茞監理郚長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の船舶職員法以䞋「旧法」ずいう。第五条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる資栌以䞋「旧海技資栌」ずいう。に係る海技埓事者の免蚱以䞋「旧海技免蚱」ずいう。を受けおいる者は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。に、それぞれこの法埋による改正埌の船舶職員及び小型船舶操瞊者法以䞋「新法」ずいう。の芏定による圓該旧海技資栌ず同䞀の名称の新法第五条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる資栌に係る海技士の免蚱以䞋「新海技免蚱」ずいう。を受けたものずみなす。\nこの堎合においお、旧海技免蚱に぀いお旧法第五条第二項、第四項又は第五項の芏定によりなされた履歎限定、船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定又は機関限定は、圓該受けたものずみなされた新海技免蚱に぀いお新法第五条第二項、第四項又は第五項の芏定によりなされた履歎限定、船橋圓盎限定若しくは機関圓盎限定又は機関限定ずみなす。\n前項の芏定により新海技免蚱を受けたものずみなされた者以䞋「新海技士」ずいう。に係る船舶職員ずしお乗り組むこずができる船舶及びその船舶における職の範囲は、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法の芏定による小型船舶操瞊士の資栌に係る海技埓事者の免蚱以䞋「旧操瞊免蚱」ずいう。を受けおいる者は、斜行日に、政什で定めるずころにより、それぞれ新法の芏定による小型船舶操瞊士の資栌に係る小型船舶操瞊士の免蚱以䞋「新操瞊免蚱」ずいう。を受けたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海技埓事者免蚱原簿にした登録は、旧海技免蚱に係る登録にあっおは新法第䞃条第䞀項の海技士免蚱原簿にした登録ず、旧操瞊免蚱に係る登録にあっおは新法第二十䞉条の五の小型船舶操瞊士免蚱原簿にした登録ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新海技士又は附則第二条第䞉項の芏定により新操瞊免蚱を受けたものずみなされた者が旧法第䞃条第䞀項の芏定により亀付を受けた旧海技免蚱又は旧操瞊免蚱に係る海技免状以䞋「旧免状」ずいう。は、圓該旧免状の有効期間が満了する日たでの間は、附則第二条第䞀項又は第䞉項の芏定によりその旧海技免蚱又は旧操瞊免蚱に盞圓するものずみなされた新海技免蚱又は新操瞊免蚱に係る新法第䞃条第䞀項又は新法第二十䞉条の五の芏定による海技免状又は小型船舶操瞊免蚱蚌ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第四条第二項の芏定による海技埓事者囜家詊隓に合栌しおいる者が旧法第四条第䞉項の芏定による旧海技免蚱若しくは旧操瞊免蚱の申請をしおいる堎合又は旧法第四条第二項の芏定による海技埓事者囜家詊隓に合栌しおいる者であっお旧海技免蚱若しくは旧操瞊免蚱の申請をしおいないものが圓該詊隓に合栌した日から起算しお䞀幎以内に新法第四条第䞉項又は新法第二十䞉条の二第䞉項の芏定による新海技免蚱若しくは新操瞊免蚱の申請をした堎合においおは、新法第六条第䞀項若しくは第二項新法第二十䞉条の十䞀においお準甚する堎合を含む。又は新法第二十䞉条の四の芏定により新海技免蚱又は新操瞊免蚱を䞎えない堎合を陀き、囜土亀通省什で定めるずころにより、附則第二条第䞀項又は第䞉項の芏定により旧海技免蚱又は旧操瞊免蚱に盞圓するものずみなされた新海技免蚱又は新操瞊免蚱を行うものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧法第十条第䞀項の芏定により免蚱を取り消され、又は業務の停止を呜ぜられた者は、圓該免蚱を取り消され、又は圓該業務の停止を呜ぜられた日に、新法第十条第䞀項又は新法第二十䞉条の䞃第䞀項の芏定により免蚱を取り消され、又は業務の停止を呜ぜられたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第二十䞉条の二の二第䞀項の芏定による指定を受けおいる者は、斜行日に、新法第二十䞉条の十二第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、斜行日前に旧法又は旧法に基づく呜什によりした凊分、手続その他の行為で、新法䞭盞圓する芏定があるものは、囜土亀通省什で定めるずころにより、新法によりしたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の船舶職員及び小型船舶操瞊者法以䞋この条及び附則第十䞀条においお「新船舶職員法」ずいう。第四条第二項の登録若しくは第䞃条の二第䞉項第䞉号新船舶職員法第二十䞉条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の登録、第十䞉条の二第䞀項の登録又は第二十䞉条の十第䞀項の登録を受けようずする者は、第五条の芏定の斜行前においおも、その申請を行うこずができる。\n新船舶職員法第十䞃条の六第䞀項新船舶職員法第十䞃条の十䞃、第十䞃条の十九、第二十䞉条の二十八又は第二十䞉条の䞉十においお準甚する堎合を含む。の芏定による登録海技免蚱講習事務芏皋その他の芏皋の届出に぀いおも、同様ずする。\n第五条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の船舶職員及び小型船舶操瞊者法以䞋この項においお「旧船舶職員法」ずいう。第四条第二項の指定若しくは第䞃条の二第䞉項第䞉号旧船舶職員法第二十䞉条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の指定、第十䞉条の二第䞀項の指定又は第二十䞉条の十第䞀項の指定を受けおいる講習、船舶職員逊成斜蚭又は小型船舶教習所は、第五条の芏定の斜行の日から起算しお六月を経過する日たでの間は、それぞれ新船舶職員法第四条第二項の登録若しくは第䞃条の二第䞉項第䞉号新船舶職員法第二十䞉条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の登録、第十䞉条の二第䞀項の登録又は第二十䞉条の十第䞀項の登録を受けおいる講習、船舶職員逊成斜蚭又は小型船舶教習所ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「新䞀郚改正法」ずいう。附則第䞉条の登録を受けようずする者は、第十条の芏定の斜行前においおも、その申請を行うこずができる。\n新䞀郚改正法附則第六条においお準甚する新船舶職員法第十䞃条の六第䞀項の芏定による登録電子通信移行講習の実斜に関する事務に関する芏皋の届出に぀いおも、同様ずする。\n第十条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の指定を受けおいる講習は、第十条の芏定の斜行の日から起算しお六月を経過する日たでの間は、新䞀郚改正法附則第䞉条の登録を受けおいる講習ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。䞭盞圓する芏定があるものは、これらの芏定によっおした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及び附則第十䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭海䞊運送法第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第四号の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第十六条第四号の改正芏定、同法第十八条の改正芏定、同法第十九条の䞉の改正芏定、同法第二十二条の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同法第四十五条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十八条の改正芏定、同法第五十条の改正芏定、同法第五十四条の改正芏定及び同法第五十六条第䞀号の改正芏定䞊びに次条及び附則第九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第五条の芏定による改正前の船舶職員及び小型船舶操瞊者法第二十䞉条の二第二項の芏定による䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌に係る特定操瞊免蚱以䞋この条においお「旧特定操瞊免蚱」ずいう。を受けおいる者は、斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間その者が圓該期間内に次項の申請をしたずきは、同項の芏定により第五条の芏定による改正埌の船舶職員及び小型船舶操瞊者法以䞋この条においお「新船舶職員法」ずいう。第二十䞉条の二第䞉項の芏定による䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌に係る特定操瞊免蚱以䞋この条においお「新特定操瞊免蚱」ずいう。を受けるたでの間は、その受けおいる旧特定操瞊免蚱に係る䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌の区分に応じ、新特定操瞊免蚱を受けたものずみなす。\n囜土亀通倧臣は、新船舶職員法第二十䞉条の二第䞉項の芏定にかかわらず、前項の芏定により新特定操瞊免蚱を受けたものずみなされおいる者次項においお「みなし特定操瞊免蚱受有者」ずいう。であっお、移行講習同条第䞉項第䞀号に芏定する特定操瞊免蚱講習の課皋のうち囜土亀通倧臣が定めるものをその内容に含む講習であっお同号に芏定する登録特定操瞊免蚱講習機関が行うものをいう。の課皋を修了したものの申請により、圓該者が受けおいる旧特定操瞊免蚱に係る䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌の区分に応じ、新特定操瞊免蚱を行うものずする。\nみなし特定操瞊免蚱受有者前項の移行講習の課皋を修了しお新特定操瞊免蚱を受けた者を陀く。は、斜行日から起算しお二幎を経過した日以埌は、その受けおいる旧特定操瞊免蚱に係る䞀玚小型船舶操瞊士又は二玚小型船舶操瞊士の資栌の区分に応じ、新船舶職員法第二十䞉条の二第二項の芏定による操瞊免蚱を受けたものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定の斜行前にした行為、附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。の斜行埌にした行為䞊びに附則第六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞉条の芏定附則第䞀条第四号に掲げる改正芏定に限る。の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお、その斜行の状況等を勘案し぀぀怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
船舶職員及び小型船舶操瞊者法 この文曞には 202 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、船舶職員ずしお船舶に乗り組たせるべき者の資栌䞊びに小型船舶操瞊者ずしお小型船舶に乗船させるべき者の資栌及び遵守事項等を定め、も぀お船舶の航行の安党を図るこずを目的ずする。
null
昭和二十䞉幎運茞省什第䞉十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323M40000800032_20230401_504M60000800042
船員職業安定法斜行芏則
[ { "article_content": "船員職業安定法以䞋「法」ずいう。第六条第十項の囜土亀通省什で定めるものは、次のずおりずする。\n囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第癟八条の二第䞀項裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞀号においお準甚する堎合を含む。に芏定する職員団䜓、地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第五十二条第䞀項に芏定する職員団䜓又は囜䌚職員法昭和二十二幎法埋第八十五号第十八条の二第䞀項に芏定する囜䌚職員の組合\n前号に掲げる団䜓又は劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号第二条及び第五条第二項の芏定に該圓する劎働組合が䞻䜓ずな぀お構成され、自䞻的に劎働条件の維持改善その他経枈的地䜍の向䞊を図るこずを䞻たる目的ずする団䜓団䜓に準ずる組織を含む。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方運茞局運茞監理郚䞊びに運茞支局地方運茞局組織芏則平成十四幎囜土亀通省什第䞃十䞉号別衚第二第䞀号に掲げる運茞支局犏岡運茞支局を陀く。、茚城運茞支局、千葉運茞支局及び䜐賀運茞支局を陀く。、同什別衚第五第四号に掲げる海事事務所及び内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十䞃条第䞀項の芏定により沖瞄総合事務局に眮かれる事務所で地方運茞局においお所掌するこずずされおいる事務のうち囜土亀通省組織什平成十二幎政什第二癟五十五号第二癟十二条第二項に芏定する事務を分掌するものを含む。以䞋同じ。に出頭しお、求職の申蟌みをするこずの困難な者は、告瀺で定めるずころにより盎接郵䟿若しくは民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿で求職の申蟌みをし、又は最寄りの公共職業安定所に出頭しお、求職の申蟌みの取次ぎを䟝頌するこずができる。\n前項の堎合に、求職の申蟌みの取次ぎを䟝頌する者は、履歎曞を提出し、又は履歎に関する事項を申し述べなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "求人又は求職の申蟌みは、申蟌者に最も䟿利な地方運茞局に、これをするこずができる。\n求職者は、求職の申蟌みをするずきは、履歎曞を提出し、又は履歎に関する事項を申し述べなければならない。\nこの堎合においお船員手垳を受有しおいる者は、これを提瀺しなければならない。\n求職の申蟌みをした者は、告瀺で指定する医垫の蚌明する健康蚌明曞を提出しなければならない。\nただし、健康蚌明の有効期間を経過しない船員手垳を受有する者は、その船員手垳を提瀺しお健康蚌明曞の提出に代えるこずができる。\n未成幎者が求職の申蟌みをするずきは、法定代理人がその申蟌みを承諟した旚を蚌明する曞類を提出しなければならない。\n法第十五条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n求人者が船員職業安定法斜行什平成十六幎政什第䞉癟六十九号。以䞋この項においお「什」ずいう。第䞀条第䞀号、第二号又は第四号に掲げる法埋の芏定に違反する行為む及びロにおいお「違反行為」ずいう。をした堎合であ぀お、法第十五条第二項の芏定による報告の求め以䞋この項においお「報告の求め」ずいう。により、次のいずれかに該圓するこずが確認された堎合\n求人の申蟌みの時においお、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこず圓該違反行為をした日から起算しお過去䞀幎以内においお圓該違反行為ず同䞀の芏定に違反する行為ロにおいお「同䞀違反行為」ずいう。をしたこずがある堎合その他圓該違反行為が求職者の職堎ぞの定着に重倧な圱響を及がすおそれがある堎合に限る。。\n圓該違反行為に係る事件に぀いお刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第二癟䞉条第䞀項同法第二癟十䞀条及び第二癟十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第二癟四十六条の芏定による送臎又は同法第二癟四十二条の芏定による送付以䞋このロにおいお「送臎等」ずいう。が行われ、その旚の公衚が行われた堎合であ぀お、次のいずれかに該圓するこず。\n圓該送臎等の日前に圓該違反行為の是正が行われた堎合圓該違反行為をした日から起算しお過去䞀幎以内においお同䞀違反行為をしたこずがある堎合であ぀お、圓該違反行為の是正が行われた日から圓該送臎等の日たでの期間においお「経過期間」ずいう。が六月を超えるずきに限る。であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該送臎等の日から起算しお六月を経過しおいないこず。\n圓該送臎等の日前に圓該違反行為の是正が行われた堎合圓該違反行為をした日から起算しお過去䞀幎以内においお同䞀違反行為をしたこずがある堎合であ぀お、経過期間が六月を超えないずきに限る。であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該送臎等の日から起算しお䞀幎から経過期間を枛じた期間が経過しおいないこず。\n圓該送臎等の日前に圓該違反行為の是正が行われた堎合圓該違反行為をした日から起算しお過去䞀幎以内においお同䞀違反行為をしたこずがある堎合を陀く。又は圓該送臎等の日前に圓該違反行為の是正が行われおいない堎合であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該送臎等の日から起算しお䞀幎を経過しおいないこず、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月が経過しおいないこず。\n求人者が什第䞀条第䞉号に掲げる法埋の芏定に違反する行為む及びロにおいお「違反行為」ずいう。をし、法第九十八条第䞉項の芏定による公衚がされた堎合であ぀お、報告の求めにより、次のいずれかに該圓するこずが確認された堎合\n求人の申蟌みの時においお、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこず。\n圓該違反行為の是正が行われた日から起算しお六月を経過する前に圓該違反行為ず同䞀の芏定に違反する行為以䞋このロにおいお「同䞀違反行為」ずいう。を行぀た堎合であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該同䞀違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこずその他圓該同䞀違反行為が求職者の職堎ぞの定着に重倧な圱響を及がすおそれがあるこず。\n求人者が什第䞀条第五号に掲げる法埋の芏定に違反する行為む及びロにおいお「違反行為」ずいう。をし、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第䞉十䞉条第二項の芏定による公衚がされた堎合であ぀お、報告の求めにより、次のいずれかに該圓するこずが確認された堎合\n求人の申蟌みの時においお、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこず。\n圓該違反行為の是正が行われた日から起算しお六月を経過する前に圓該違反行為ず同䞀の芏定に違反する行為以䞋このロにおいお「同䞀違反行為」ずいう。を行぀た堎合であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該同䞀違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこずその他圓該同䞀違反行為が求職者の職堎ぞの定着に重倧な圱響を及がすおそれがあるこず。\n求人者が什第䞀条第六号に掲げる法埋の芏定に違反する行為む及びロにおいお「違反行為」ずいう。をし、雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保等に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第癟十䞉号第䞉十条の芏定による公衚がされた堎合であ぀お、報告の求めにより、次のいずれかに該圓するこずが確認された堎合\n求人の申蟌みの時においお、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこず。\n圓該違反行為の是正が行われた日から起算しお六月を経過する前に圓該違反行為ず同䞀の芏定に違反する行為以䞋このロにおいお「同䞀違反行為」ずいう。を行぀た堎合であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該同䞀違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこずその他圓該同䞀違反行為が求職者の職堎ぞの定着に重倧な圱響を及がすおそれがあるこず。\n求人者が什第䞀条第䞃号に掲げる法埋の芏定に違反する行為む及びロにおいお「違反行為」ずいう。をし、育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第五十六条の二の芏定による公衚がされた堎合であ぀お、報告の求めにより、次のいずれかに該圓するこずが確認された堎合\n求人の申蟌みの時においお、圓該違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこず。\n圓該違反行為の是正が行われた日から起算しお六月を経過する前に圓該違反行為ず同䞀の芏定に違反する行為以䞋このロにおいお「同䞀違反行為」ずいう。を行぀た堎合であ぀お、求人の申蟌みの時においお、圓該同䞀違反行為の是正が行われおいないこず又は是正が行われた日から起算しお六月を経過しおいないこずその他圓該同䞀違反行為が求職者の職堎ぞの定着に重倧な圱響を及がすおそれがあるこず。\n地方運茞局長運茞監理郚長を含む。以䞋同じ。は、法第十五条第䞀項ただし曞の芏定により求人又は求職の申蟌みを受理しないずきは、求人者又は求職者に察し、その理由を説明しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十六条第二項の囜土亀通省什で定めるずきは、次のずおりずする。\n求人の申蟌みをした地方運茞局長の玹介による求職者次号においお「玹介求職者」ずいう。に察しお法第十六条第䞀項の芏定により明瀺された埓事すべき業務の内容及び賃金、劎働時間その他の劎働条件以䞋この項及び次項においお「埓事すべき業務の内容等」ずいう。の範囲内で埓事すべき業務の内容等を特定する堎合\n玹介求職者に察しお法第十六条第䞀項の芏定により明瀺された埓事すべき業務の内容等を削陀する堎合\n埓事すべき業務の内容等を远加する堎合\n法第十六条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n前項第䞀号の堎合においお特定する埓事すべき業務の内容等\n前項第二号の堎合においお削陀する埓事すべき業務の内容等\n前項第䞉号の堎合においお远加する埓事すべき業務の内容等\n法第十六条第䞉項の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\nただし、第䞃号に掲げる事項にあ぀おは、求職者を掟遣船員ずしお雇甚しようずする者に限るものずする。\n賃金船員法昭和二十二幎法埋第癟号第五十䞉条第二項に芏定する報酬に限る。の額に関する事項\n基準劎働期間、劎働時間、䌑息時間及び䌑日に関する事項\n求職者が埓事すべき業務の内容に関する事項\n雇甚期間に関する事項\n求職者が乗り組むべき船舶に関する事項\n健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号による健康保険、厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による厚生幎金、劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号による劎働者灜害補償保険、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による雇甚保険及び船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による船員保険の適甚に関する事項\n求職者を掟遣船員ずしお雇甚しようずする旚\n法第十六条第䞉項の囜土亀通省什で定める方法は、前項各号に掲げる事項以䞋この項及び次項においお「明瀺事項」ずいう。が明らかずなる次のいずれかの方法ずする。\nただし、やむを埗ない事由によりあらかじめこれらの方法によるこずができない堎合においお、これらの方法以倖の方法により明瀺したずきは、この限りでない。\n曞面の亀付の方法\n電子情報凊理組織曞面亀付者明瀺事項を前号の方法により明瀺する堎合においお、曞面の亀付を行うべき者をいう。以䞋この号においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ず、曞面被亀付者明瀺事項を前号の方法により明瀺する堎合においお、曞面の亀付を受けるべき者をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を䜿甚する方法のうち、曞面亀付者の䜿甚に係る電子蚈算機ず曞面被亀付者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、曞面被亀付者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法曞面被亀付者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成するこずができるものに限る。によるこずを曞面被亀付者が垌望した堎合における圓該方法\n前項第二号の方法により行われた明瀺事項の明瀺は、曞面被亀付者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該曞面被亀付者に到達したものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十条第䞉項の囜土亀通省什で定める者は、小孊校矩務教育孊校の前期課皋及び特別支揎孊校の小孊郚を含む。のみを卒業した者䞭孊校、矩務教育孊校の埌期課皋、高等孊校、䞭等教育孊校、倧孊若しくは高等専門孊校又は特別支揎孊校の䞭孊郚若しくは高等郚の孊生又は生埒を陀く。ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方運茞局長は、劎働委員䌚から法第二十䞀条第二項の通報を受けたずきは、関係求人者に求職者を玹介できない旚を通報しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方運茞局長が行う職業指導は、就職のあ぀せん及び就職埌の指導を䞀連の過皋ずしお考慮し、職業知識の授䞎、職業の遞択に぀いお、これを実斜するものずする。\n前項の職業指導は、職業指導を受ける者が自己の玠質及び胜力ず職業の諞条件及び就職の機䌚ずを照合しお、その適応性を刀断するこずができるように、指瀺助蚀するものでなければならない。\n地方運茞局長は、職業指導を受ける者が任意に閲芧できるように、必芁な参考資料を敎備しなければならない。\n地方運茞局長は、職業指導を受けた者が、適圓な職業を遞択しおいない堎合においおは、その者の芁求に応じお再び職業指導を行わなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "地方運茞局長が、法第二十四条の芏定により行う適応性の怜査は、船員の職業に察する求職者の適応性の床合を蚈るために行う怜査であ぀お、各職業別に䜜成された科孊的調査の結果による基準によ぀お行われるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "地方運茞局長は、職業指導の円滑な発展を図るため、孊校が職業指導を行うずきは、職業指導に関する必芁な資料を亀換し、これに協力しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "地方運茞局長は、船員教育機関の行う郚員職業補導を受ける者の募集等に぀いお協力し、郚員職業補導を受ける者の遞考に必芁な資料を提䟛しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の芏定による手圓は、郚員職業補導を受ける者が郚員職業補導を受けるに必芁な費甚に぀き、予算の範囲内においお、囜土亀通倧臣が定める額及び支絊方法により、これを支絊する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第䞉十四条の芏定により無料の船員職業玹介事業を行おうずする者は、告瀺で定める事項を蚘茉した蚱可申請曞に定欟、寄附行為又はこれに準ずべき玄欟を添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の蚱可申請曞を受理したずきは、亀通政策審議䌚の意芋を聎き、法第䞉十四条に芏定された条件に適合するかどうかを決定しなければならない。\n船員職業玹介所の埓業者は、船員職業玹介所倖においお業務に埓事するずきは、その埓業者であるこずを蚌明する蚌明曞以䞋埓業者蚌祚ずいう。を携垯し、圓該官吏又は関係者の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n船員職業玹介所の長は、その船員職業玹介所の所圚地を管蜄する地方運茞局長に前項の埓業者蚌祚の亀付を申請しなければならない。\n埓業者蚌祚を滅倱若しくはき損したずき又はその蚘茉事項に倉曎を生じたずきも同様である。\n船員職業玹介所の長は、その事業の廃止又は埓業者の解任その他の事由により埓業者蚌祚が䞍芁にな぀たずきは、遅滞なく、これを前項の地方運茞局長に返還しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十五条第䞉号の囜土亀通省什で定める者は、粟神の機胜の障害により無料の船員職業玹介事業を的確に遂行するに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第䞉十六条に芏定する届出は、船員職業玹介所の所圚地若しくは蚭備を倉曎し、若しくは船員職業玹介所を増蚭し、又は船員職業玹介所の取扱職皮の範囲等を倉曎しようずする地を管蜄する地方運茞局長にしなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "無料船員職業玹介蚱可事業者は、告瀺で定める垳簿曞類を備え付け、甚枈埌䞉幎間、これを保存しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "無料船員職業玹介蚱可事業者は、毎幎四月䞉十日たでに、その幎の前幎の四月䞀日からその幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における船員職業玹介所ごずの船員職業玹介事業に係る事業報告曞を䜜成し、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n法第䞉十九条の事業報告曞の様匏は、第䞀号様匏ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第四十条第䞀項各号列蚘以倖の郚分の囜土亀通省什で定めるものは、孊校、専修孊校又は次項に芏定する独立行政法人が委蚗を受けお行う船員の教育蚓緎を受ける者又は圓該船員の教育蚓緎を修了した者ずする。\n法第四十条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定めるものは、次のずおりずする。\n囜立研究開発法人氎産研究・教育機構\n独立行政法人海技教育機構\n法第四十条第䞀項の芏定により無料の船員職業玹介事業を行おうずする同項各号に掲げる斜蚭の長は、第二号様匏による孊校等無料の船員職業玹介事業届出曞に業務の運営に関する芏皋を添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n前二条の芏定は、法第四十条第䞀項の芏定により同項各号に掲げる斜蚭の長が無料の船員職業玹介事業を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第二条から第四条たで、第䞃条及び第五十条同条の衚第四号から第六号たでを陀く。の芏定は、無料船員職業玹介事業者が無料の船員職業玹介事業を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、告瀺で定める事項を蚘茉した蚱可申請曞をその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長に提出しなければならない。\n法第四十四条第䞀項の蚱可を受けた者は、募集の委蚗を受けた者に船員の募集をさせようずするずきには、同項の蚱可を受けおいるこずを蚌する曞類及びその身分を瀺す蚌明曞を亀付しなければならない。\n前項の曞類及び蚌明曞の亀付を受けた者は、その募集に埓事する期間これらを携垯し、応募者その他関係者の請求があ぀たずきは、これらを提瀺しなければならない。\n委蚗募集に埓事する者に支払われる報酬は、応募しお就職した者䞀人に぀き、その者が就職した最初の䞀箇月に支払われた報酬絊料、手圓、賞䞎その他名称の劂䜕を問わず劎働の察償ずしお船舶所有者が船員に支払うすべおのもの。の総額応募者が就職した堎合の雇甚期間が䞀箇月未満のずきは、その期間に支払われた報酬の総額の䞀割以内ずし、その総額は、告瀺で定める額を超えおはならない。\n法第四十四条第䞀項の蚱可を受けた者は、告瀺で定める様匏に埓い毎幎四月䞉十日たでに、その幎の前幎の四月䞀日からその幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における船員募集報告曞を䜜成し、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長に提出しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第四十八条第䞀項においお準甚する法第二十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める者は、次のずおりずする。\n船舶所有者\n船舶所有者の被甚者のうち船員の募集に埓事するものであ぀お、劎働組合法第二条第䞀号の圹員、監督的地䜍にある劎働者その他船舶所有者の利益を代衚する者に該圓するもの\n第四条の芏定は、船員の募集に぀いお準甚する。\n法第四十八条第二項の囜土亀通省什で定める方法は、むンタヌネットを利甚する方法ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "船員劎務䟛絊事業には、定期", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の蚱可を受けようずする劎働組合等は、告瀺で定める事項を蚘茉した蚱可申請曞を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の蚱可申請曞を受理したずきは、亀通政策審議䌚の意芋を聎き、蚱可するかどうかを決定する。\n無料の船員劎務䟛絊事業の蚱可の有効期間は五幎ずする。\n前項の蚱可の有効期間圓該蚱可の有効期間に぀いおこの項の芏定により曎新を受けたずきにあ぀おは、圓該曎新を受けた蚱可の有効期間の満了埌匕き続き圓該蚱可に係る無料の船員劎務䟛絊事業を行おうずする者は、蚱可の有効期間の曎新を受けなければならない。\n第䞀項の芏定は、前項の蚱可の有効期間の曎新に぀いお準甚する。\n無料船員劎務䟛絊事業者は、告瀺で定める垳簿曞類を備え付け、甚枈埌䞉幎間、これを保存しなければならない。\n無料船員劎務䟛絊事業者は、毎幎四月䞉十日たでに、その幎の前幎の四月䞀日からその幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における無料の船員劎務䟛絊事業に係る事業報告曞を䜜成し、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第四条の芏定は、無料船員劎務䟛絊事業者が無料の船員劎務䟛絊事業を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第五十五条第二項の申請曞の様匏は、第䞉号様匏ずする。\n法第五十五条第䞉項の囜土亀通省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者が法人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為\n登蚘事項蚌明曞\n圹員の䜏民祚の写し及び履歎曞\n圹員の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該圹員が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。\n圹員が未成幎者で船員掟遣事業に関し営業の蚱可を受けおいない堎合にあ぀おは、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める曞類\n圓該圹員の法定代理人が個人である堎合\n圓該法定代理人の䜏民祚の写し及び履歎曞䞊びに圓該法定代理人の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該法定代理人が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。\n圓該圹員の法定代理人が法人である堎合\n圓該法定代理人に係るむからニたでに掲げる曞類法定代理人の圹員が未成幎者で船員掟遣事業に関し営業の蚱可を受けおいない堎合にあ぀おは、圓該圹員の法定代理人法人に限る。に係るむからニたでに掲げる曞類又は圓該圹員の法定代理人個人に限る。以䞋このにおいお同じ。の䜏民祚の写し及び履歎曞䞊びに圓該圹員の法定代理人の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該圹員の法定代理人が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。を含む。\n船員掟遣事業を行う事業所ごずの個人情報の適正管理及び秘密の保持に関する芏皋\n最近の事業幎床における貞借察照衚及び損益蚈算曞\n船員掟遣事業に関する資産の内容及びその暩利関係を蚌する曞類\n船員掟遣事業を行う事業所ごずに遞任する掟遣元責任者の䜏民祚の写し及び履歎曞\n船員掟遣事業を行う事業所ごずに遞任する掟遣元責任者の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該掟遣元責任者が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。\n申請者が個人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n䜏民祚の写し及び履歎曞\n申請者の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該申請者が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。\n申請者が未成幎者で船員掟遣事業に関し営業の蚱可を受けおいない堎合にあ぀おは、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める曞類\n圓該申請者の法定代理人が個人である堎合\n圓該法定代理人の䜏民祚の写し及び履歎曞䞊びに圓該法定代理人の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該法定代理人が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。\n圓該申請者の法定代理人が法人である堎合\n圓該法定代理人に係る前号むからニたでに掲げる曞類法定代理人の圹員が未成幎者で船員掟遣事業に関し営業の蚱可を受けおいない堎合にあ぀おは、圓該圹員の法定代理人法人に限る。に係る同号むからニたでに掲げる曞類又は圓該圹員の法定代理人個人に限る。以䞋このにおいお同じ。の䜏民祚の写し及び履歎曞䞊びに圓該圹員の法定代理人の粟神の機胜の障害に関する医垫の蚺断曞圓該圹員の法定代理人が粟神の機胜の障害により認知、刀断又は意思疎通を適切に行うこずができないおそれがある者である堎合に限る。を含む。\n前号ヘ及びチからヌたでに掲げる曞類\n法第五十五条第䞉項の芏定により添付すべき事業蚈画曞の様匏は、第四号様匏ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第五十六条第䞉号の囜土亀通省什で定める者は、粟神の機胜の障害により船員掟遣事業を的確に遂行するに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "法第五十八条第䞀項の蚱可蚌以䞋「蚱可蚌」ずいう。の様匏は、第五号様匏ずする。\n法第五十八条第䞉項の芏定により蚱可蚌の再亀付を受けようずする者は、第六号様匏による蚱可蚌再亀付申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n蚱可蚌の亀付を受けた者は、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、圓該事実のあ぀た日の翌日から起算しお十日以内に、第䞀号又は第二号の堎合にあ぀おは船員掟遣事業を行うすべおの事業所に係る蚱可蚌を、第䞉号の堎合にあ぀おは発芋し又は回埩した蚱可蚌を、囜土亀通倧臣に返玍しなければならない。\n蚱可が取り消されたずき。\n蚱可の有効期間が満了したずき。\n蚱可蚌の再亀付を受けた堎合においお、亡倱した蚱可蚌を発芋し、又は回埩したずき。\n蚱可蚌の亀付を受けた者が次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、圓該各号に掲げる者は、圓該事実のあ぀た日の翌日から起算しお十日以内に、船員掟遣事業を行うすべおの事業所に係る蚱可蚌を囜土亀通倧臣に返玍しなければならない。\n死亡した堎合\n同居の芪族又は法定代理人\n法人が合䜵により消滅した堎合\n合䜵埌存続し、又は合䜵により蚭立された法人の代衚者", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第六十条第二項の蚱可の有効期間の曎新を受けようずする者は、圓該蚱可の有効期間が満了する日の䞉十日前たでに、第䞉号様匏による船員掟遣事業蚱可有効期間曎新申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n法第六十条第二項の蚱可の有効期間の曎新は、圓該曎新を受けようずする者が珟に有する蚱可蚌ず匕換えに新たな蚱可蚌を亀付するこずにより行うものずする。\n法第六十条第五項においお準甚する法第五十五条第䞉項の囜土亀通省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者が法人である堎合にあ぀おは、第二十五条第二項第䞀号に掲げる曞類同号ハ及びリに掲げる曞類を陀く。\n申請者が個人である堎合にあ぀おは、第二十五条第二項第䞀号ヘ、チ及びヌ䞊びに同項第二号ロ及びハに掲げる曞類\n法第六十条第五項においお準甚する法第五十五条第䞉項の芏定により添付すべき事業蚈画曞の様匏は、第四号様匏ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項の芏定による届出をしようずする者は、法第五十五条第二項各号に掲げる事項の倉曎に係る事実のあ぀た日の翌日から起算しお十日以内法第五十五条第二項第四号に掲げる事項の倉曎の届出にあ぀おは、圓該倉曎に係る事実のあ぀た日の翌日から起算しお䞉十日以内に、圓該届出に係る事項が蚱可蚌の蚘茉事項に該圓しない堎合にあ぀おは第六号様匏による船員掟遣事業倉曎届出曞を、圓該届出に係る事項が蚱可蚌の蚘茉事項に該圓する堎合にあ぀おは第六号様匏による船員掟遣事業倉曎届出曞及び蚱可蚌曞換申請曞を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n法第六十䞀条第䞀項の芏定による届出のうち、事業所の新蚭に係る倉曎の届出を行う堎合には、前項の船員掟遣事業倉曎届出曞には、法人にあ぀おは圓該新蚭する事業所に係る第二十五条第二項第䞀号ヘ及びチからヌたでに掲げる曞類を、個人にあ぀おは圓該新蚭する事業所に係る同項第二号ニに掲げる曞類を、事業所の新蚭に係る倉曎の届出以倖の届出を行う堎合には、前項の船員掟遣事業倉曎届出曞又は船員掟遣事業倉曎届出曞及び蚱可蚌曞換申請曞には、第二十五条第二項に芏定する曞類のうち圓該倉曎事項に係る曞類事業所の廃止に係る倉曎の届出にあ぀おは、圓該廃止した事業所に係る蚱可蚌を添付しなければならない。\n前項の堎合においお船員掟遣元事業䞻が船員掟遣事業を行぀おいる他の事業所の掟遣元責任者を圓該新蚭する事業所の掟遣元責任者ずしお匕き続き遞任したずき、又は法第五十五条第二項第四号に掲げる事項のうち掟遣元責任者の氏名に倉曎があ぀た堎合においお圓該船員掟遣元事業䞻が船員掟遣事業を行぀おいる他の事業所の掟遣元責任者を圓該倉曎に係る事業所の倉曎埌の掟遣元責任者ずしお匕き続き遞任したずきは、法人にあ぀おは第二十五条第二項第䞀号リに掲げる曞類のうち履歎曞遞任した掟遣元責任者の䜏所に倉曎がないずきは、䜏民祚の写し及び履歎曞。以䞋この項においお同じ。を、個人にあ぀おは同項第二号ニに掲げる曞類のうち履歎曞を添付するこずを芁しない。\n法第六十䞀条第䞉項の芏定による蚱可蚌の亀付は、圓該新蚭に係る事業所ごずに行うものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第六十二条第䞀項の芏定による届出をしようずする者は、圓該船員掟遣事業を廃止した日の翌日から起算しお十日以内に、船員掟遣事業を行うすべおの事業所に係る蚱可蚌を添えお、第䞃号様匏による船員掟遣事業廃止届出曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "船員掟遣元事業䞻は、法第六十四条第䞀項に芏定する事業報告曞及び収支決算曞を、毎事業幎床経過埌䞉月以内に䜜成し、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nただし、船員掟遣元事業䞻が圓該事業幎床に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞を提出したずきは、収支決算曞を提出するこずを芁しない。\n法第六十四条第䞀項の芏定により提出すべき事業報告曞及び収支決算曞の様匏は、それぞれ第八号様匏及び第九号様匏ずする。\n船員掟遣元事業䞻は、法第六十四条第䞉項の芏定による届出をしようずするずきは、第十号様匏による倖囜船舶掟遣届出曞に次条第五項の芏定による曞面の写しを添えお囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第六十六条第䞀項の芏定による定めは、同項各号に掲げる事項の内容の組合せが䞀であるずきは圓該組合せに係る掟遣船員の数を、圓該組合せが二以䞊であるずきは圓該それぞれの組合せの内容及び圓該組合せごずの掟遣船員の数を定めるこずにより行わなければならない。\n法第六十六条第䞀項第九号の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n掟遣元責任者及び掟遣先責任者に関する事項\n船員掟遣元事業䞻が、掟遣先である者又は掟遣先ずなろうずする者ずの間で、これらの者が圓該掟遣船員に察し、陞䞊における宿泊、䌑逊、医療及び慰安の斜蚭であ぀お珟に圓該掟遣先である者又は掟遣先になろうずする者に雇甚される船員が通垞利甚しおいるものの利甚、レクリ゚ヌション等に関する斜蚭又は蚭備の利甚、制服の貞䞎その他の掟遣船員の犏祉の増進のための䟿宜を䟛䞎する旚の定めをした堎合における圓該䟿宜䟛䞎の内容及び方法\n船員掟遣契玄の圓事者は、圓該船員掟遣契玄の締結に際し法第六十六条第䞀項の芏定により定めた事項を、曞面に蚘茉しおおかなければならない。\nこの堎合においお、掟遣先は、圓該船員掟遣契玄の締結に圓たり法第六十六条第䞉項の芏定により明瀺された内容を、圓該曞面に䜵せお蚘茉しおおかなければならない。\n前項に芏定する曞面には、同項に芏定する事項のほか、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める事項を蚘茉しなければならない。\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号むの業務に぀いお行われる船員掟遣の堎合\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号むに該圓する旚\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号ロの業務に぀いお行われる船員掟遣の堎合\n次のむからハたでに掲げる事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号ロに該圓する旚\n圓該掟遣先においお圓該業務が䞀月間に行われる日数\n圓該掟遣先に雇甚される通垞の船員の䞀月間の所定劎働日数\n法第八十䞀条第䞀項第二号の業務に぀いお行われる船員掟遣の堎合\n次のむ及びロに掲げる事項\n船員法第八十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定による䌑業以䞋「産前産埌䌑業」ずいう。、育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号。以䞋「育児・介護䌑業法」ずいう。第二条第䞀号に芏定する育児䌑業以䞋「育児䌑業」ずいう。又は第䞉十九条第䞀項に芏定する堎合における䌑業をする船員の氏名及び業務\nむの船員がする産前産埌䌑業、育児䌑業又は第䞉十九条第䞀項に芏定する堎合における䌑業の開始及び終了予定の日\n法第八十䞀条第䞀項第䞉号の業務に぀いお行われる船員掟遣の堎合\n次のむ及びロに掲げる事項\n育児・介護䌑業法第二条第二号に芏定する介護䌑業以䞋「介護䌑業」ずいう。又は第䞉十九条第二項に芏定する䌑業をする船員の氏名及び業務\nむの船員がする介護䌑業又は第䞉十九条第二項に芏定する䌑業の開始及び終了予定の日\n船員掟遣元事業䞻は、倖囜船舶掟遣に係る船員掟遣契玄の締結に際し、法第六十六条第二項の芏定により定めた事項を曞面に蚘茉しお、圓該倖囜船舶掟遣に係る掟遣先に曞面の亀付若しくはファクシミリ装眮を甚いおする送信又は電子メヌルの送信以䞋「曞面の亀付等」ずいう。をしなければならない。\n法第六十六条第二項第䞉号の囜土亀通省什で定める措眮は、次のずおりずする。\n法第䞃十九条の船員掟遣契玄に関する措眮\n法第八十条第䞀項の苊情の内容の通知及び圓該苊情の凊理\n疟病、負傷等の堎合における療逊の実斜その他掟遣船員の犏祉の増進に係る必芁な揎助\n前各号に掲げるもののほか、掟遣就業が適正か぀円滑に行われるようにするため必芁な措眮\n法第六十六条第四項に芏定する法第八十䞀条第䞀項の芏定に抵觊するこずずなる最初の日の通知は、船員掟遣契玄を締結するに圓たり、あらかじめ、曞面の亀付等により行わなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条第䞀項及び第二項の芏定による明瀺及び同意は、曞面により行わなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条第䞀項及び第二項の芏定による明瀺は、圓該芏定により明瀺すべき事項を蚘茉した曞面を圓該掟遣船員に亀付するこずにより行わなければならない。\nただし、やむを埗ない事由によりあらかじめ曞面の亀付による明瀺ができない堎合においお、曞面以倖の方法により明瀺したずきは、この限りでない。\n前項ただし曞の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、遅滞なく、圓該事項を蚘茉した曞面を亀付しなければならない。\n圓該掟遣船員から請求があ぀たずき。\n前号以倖の堎合であ぀お、圓該船員掟遣の期間が䞀週間を超えるずき。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十四条の芏定による通知は、法第六十六条第䞀項各号に掲げる事項の内容の組合せが䞀であるずきは圓該組合せに係る法第䞃十四条各号に掲げる事項を、圓該組合せが二以䞊であるずきは圓該組合せごずに法第䞃十四条各号に掲げる事項を通知するこずにより行わなければならない。\n法第䞃十四条の芏定による通知は、船員掟遣に際し、あらかじめ、曞面の亀付等により行わなければならない。\nただし、やむを埗ない事由によりあらかじめ曞面の亀付等による通知ができない堎合においお、曞面の亀付等以倖の方法により通知したずきは、この限りでない。\n前項ただし曞の堎合においお、圓該船員掟遣の期間が二週間を超えるずきは、圓該船員掟遣の開始の埌遅滞なく、圓該事項に係る曞面の亀付等をしなければならない。\n法第䞃十四条第二号の囜土亀通省什で定める事項は、圓該船員掟遣に係る掟遣船員に関しお、次の各号に掲げる曞類がそれぞれ圓該各号に掲げる省什により圓該曞類を届け出るべきこずずされおいる行政機関に提出されおいるこずの有無ずする。\n健康保険法斜行芏則倧正十五幎内務省什第䞉十六号第二十四条第䞀項に芏定する健康保険被保険者資栌取埗届\n厚生幎金保険法斜行芏則昭和二十九幎厚生省什第䞉十䞃号第十五条第䞀項に芏定する厚生幎金保険被保険者資栌取埗届\n雇甚保険法斜行芏則昭和五十幎劎働省什第䞉号第六条第䞀項に芏定する雇甚保険被保険者資栌取埗届\n船員保険法斜行芏則昭和十五幎厚生省什第五号第六条第䞀項に芏定する船員保険被保険者資栌取埗届\n船員掟遣元事業䞻は、前項各号に掲げる曞類が提出されおいないこずを掟遣先に通知するずきは、圓該曞類が提出されおいない具䜓的な理由を付さなければならない。\n法第䞃十四条第䞉号の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n掟遣船員の性別掟遣船員が十八歳未満である堎合にあ぀おは、圓該掟遣船員の幎霢及び性別\n掟遣船員に係る法第六十六条第䞀項第四号、第五号又は第九号に掲げる事項の内容が、同項の芏定により船員掟遣契玄に定めた圓該掟遣船員に係る組合せにおけるそれぞれの事項の内容ず異なる堎合における圓該内容", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞃十五条第二項の芏定による通知は、掟遣先ぞの通知にあ぀おは曞面の亀付等により、掟遣船員ぞの通知にあ぀おは曞面を亀付するこずにより行わなければならない。\nただし、掟遣船員ぞの通知にあ぀おは、やむを埗ない事由によりあらかじめ曞面の亀付による通知ができない堎合においお、曞面以倖の方法により通知したずきは、この限りでない。\n前項ただし曞の堎合においお、圓該掟遣船員から請求があ぀たずきは、遅滞なく、曞面を亀付しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞃十六条の芏定による掟遣元責任者の遞任は、次に定めるずころにより行わなければならない。\n船員掟遣元事業䞻の事業所ごずに圓該事業所に専属の掟遣元責任者ずしお自己の雇甚する者の䞭から遞任するこず。\nただし、船員掟遣元事業䞻法人である堎合は、その圹員を掟遣元責任者ずするこずを劚げない。\n圓該事業所の掟遣船員の数が癟人以䞋のずきは䞀人以䞊の者を、癟人を超え二癟人以䞋のずきは二人以䞊の者を、二癟人を超えるずきは、圓該掟遣船員の数が二癟人を超える癟人ごずに䞀人を二人に加えた数以䞊の者を遞任するこず。\n法第䞃十六条の囜土亀通省什で定める者は、粟神の機胜の障害により掟遣元責任者の職務を的確に遂行するに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条第䞀項の芏定による掟遣元管理台垳の䜜成は、船員掟遣元事業䞻の事業所ごずに、行わなければならない。\n法第䞃十䞃条第䞀項の芏定による掟遣元管理台垳の蚘茉は、船員掟遣をするに際し、行わなければならない。\n前項に定めるもののほか、法第八十六条第䞉項の芏定による通知が行われる堎合においお、圓該通知に係る事項が法第䞃十䞃条第䞀項各号に掲げる事項に該圓する堎合であ぀お圓該通知に係る事項の内容が前項の蚘茉ず異なるずきは、圓該通知が行われた郜床、圓該通知に係る事項の内容を蚘茉しなければならない。\n法第䞃十䞃条第䞀項第䞃号の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n掟遣船員の氏名\n掟遣先の事業所の名称\n掟遣元責任者及び掟遣先責任者に関する事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号むの業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第䞀号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号ロの業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第二号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第二号の業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第䞉号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞉号の業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第四号の事項\n第䞉十四条第四項及び第五項の芏定による通知の内容\n法第䞃十䞃条第二項の芏定による掟遣元管理台垳を保存すべき期間の蚈算に぀いおの起算日は、船員掟遣の期間の終了の日ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "第䞉十䞉条の芏定は、船員掟遣元事業䞻以倖の船員掟遣をする事業䞻に぀いお準甚する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第八十䞀条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める堎合は、船員法第八十䞃条第二項の芏定による䌑業若しくは育児䌑業に埌続する䌑業であ぀お母性保護又は子の逊育をするためのものをする堎合ずする。\n法第八十䞀条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める䌑業は、介護䌑業に埌続する䌑業であ぀お育児・介護䌑業法第二条第四号に芏定する察象家族を介護するためにする䌑業ずする。\n掟遣先は、法第八十䞀条第䞉項の芏定により船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする期間を定めるに圓た぀おは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉し、圓該船員掟遣の期間の終了の日から䞉幎間保存しなければならない。\n意芋を聎いた法第八十䞀条第四項に芏定する船員の過半数で組織する劎働組合以䞋この条においお「過半数組合」ずいう。の名称又は船員の過半数を代衚する者以䞋この条においお「過半数代衚者」ずいう。の氏名\n第六項の芏定により過半数組合又は過半数代衚者に通知した事項及び通知した日\n過半数組合又は過半数代衚者から意芋を聎いた日及び圓該意芋の内容\n意芋を聎いお、第六項第二号の船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする期間又は倉曎しようずする期間を倉曎したずきは、その倉曎した期間\n過半数代衚者は、次の各号のいずれにも該圓する者ずする。\n船長、甲板郚、機関郚又は無線郚の最䞊䜍にある職員で航海圓盎をしない者及び事務長でないこず。\n法第八十䞀条第四項の芏定により意芋を聎取される者を遞出するこずを明らかにしお実斜される投祚、挙手等の方法による手続により遞出された者であるこず。\n前項第䞀号に該圓する者がいない事業所にあ぀おは、過半数代衚者は前項第二号に該圓する者ずする。\n法第八十䞀条第四項の芏定により過半数組合又は過半数代衚者に察し意芋を聎く堎合は、圓該過半数組合又は過半数代衚者に、次に掲げる事項を曞面の亀付により通知しなければならない。\nただし、やむを埗ない事由によりあらかじめ曞面の亀付による通知ができない堎合においお、曞面の亀付以倖の方法により通知したずきは、この限りでない。\n船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする業務\n船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする期間を新たに定める堎合にあ぀おは圓該船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする期間及び開始予定時期、船員掟遣の圹務の提䟛を受けようずする期間を倉曎しようずする堎合にあ぀おは圓該倉曎しようずする期間\n前項ただし曞の堎合においお、圓該過半数組合又は過半数代衚者から請求があ぀たずきは、遅滞なく、圓該事項を蚘茉した曞面を亀付しなければならない。\n法第八十䞀条第五項の芏定による通知は、曞面の亀付等により行わなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第八十五条の芏定による掟遣先責任者の遞任は、次に定めるずころにより行わなければならない。\n掟遣船舶ごずに圓該掟遣船舶に専属の掟遣先責任者ずしお自己の雇甚する者の䞭から遞任するこず。\nただし、掟遣先法人である堎合は、その圹員を掟遣先責任者ずするこずを劚げない。\n掟遣船舶においお掟遣先がその指揮呜什の䞋に劎務に埓事させる掟遣船員の数が癟人以䞋のずきは䞀人以䞊の者を、癟人を超え二癟人以䞋のずきは二人以䞊の者を、二癟人を超えるずきは圓該掟遣船員の数が二癟人を超える癟人ごずに䞀人を二人に加えた数以䞊の者を遞任するこず。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第八十六条第䞀項の芏定による掟遣先管理台垳の䜜成は、掟遣船舶ごずに行わなければならない。\n法第八十六条第䞀項の芏定による掟遣先管理台垳の蚘茉は、船員掟遣の圹務の提䟛を受けるに際し、行わなければならない。\n法第八十六条第䞀項第六号の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n掟遣船員の氏名\n船員掟遣元事業䞻の事業所の名称及び所圚地\n掟遣先責任者及び掟遣元責任者に関する事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号むの業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第䞀号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞀号ロの業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第二号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第二号の業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第䞉号の事項\n法第八十䞀条第䞀項第䞉号の業務に぀いお船員掟遣をするずきは、第䞉十䞀条第四項第四号の事項\n第䞉十四条第四項及び第五項の芏定による通知の内容\n法第八十六条第二項の芏定による掟遣先管理台垳を保存すべき期間の蚈算に぀いおの起算日は、船員掟遣の期間の終了の日ずする。\n法第八十六条第䞉項の芏定による船員掟遣元事業䞻に察する通知は、掟遣船員ごずの同条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第䞉項第䞀号に掲げる事項を、䞀月ごずに䞀回以䞊、䞀定の期日を定めお、曞面の亀付等により行わなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、船員掟遣元事業䞻から請求があ぀たずきは、前項に定める事項を、遅滞なく、曞面の亀付等により通知しなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第八十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される船員法第六十䞃条の二第二項の囜土亀通省什で定める措眮は、勀務時間の倉曎、䜜業の転換その他の適切な措眮ずする。\n法第八十九条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される船員法第八十䞀条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n船員劎働安党衛生芏則昭和䞉十九幎運茞省什第五十䞉号第十条の二第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第䞃号及び第八号同什第十䞀条第䞀項第䞀号に係るものに限る。、第十条の四第䞀項第䞀号及び第二号、第十䞀条第䞀項第䞀号、第十䞉条第䞀号同什第十䞀条第䞀項第䞀号に係るものに限る。䞊びに第䞉十䞀条の二から第䞉十二条の十六たでの事項\n船員電離攟射線障害防止芏則昭和四十八幎運茞省什第二十䞀号第䞉十九条、第四十条、第四十䞉条同什第䞉十九条第䞀項に係るものに限る。及び第四十九条第䞀項第二号の事項\n法第八十九条第四項の芏定により読み替えお適甚される船員法第八十䞀条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める事項は、船員劎働安党衛生芏則第十条の二から第十条の䞃たで同什第十条の二第䞀項第四号、第五号、第八号同什第十䞀条第䞀項第䞀号に係るものを陀く。及び第九号を陀く。、第十条の九、第十条の十、第十䞀条第䞀項第䞀号、第十䞉条第䞀号同什第十䞀条第䞀項第䞀号に係るものに限る。及び第䞉十䞀条の二から第䞉十二条の十䞃たでの事項䞊びに前項第二号に掲げる事項ずする。\n乗組み掟遣船員の掟遣就業に関しおは、乗組み掟遣船員が乗り組む船舶においお船員掟遣の圹務の提䟛を受ける者のみを乗組み掟遣船員を䜿甚する船舶所有者ずみなしお、船員法斜行芏則昭和二十二幎運茞省什第二十䞉号第四十八条の二から第四十八条の四たで及び附則第二条の芏定䞊びに指定持船に乗り組む海員の劎働時間及び䌑日に関する省什昭和四十䞉幎運茞省什第四十九号第䞉条、第五条第䞀項、第二項及び第五項、第六条第䞀項、第䞃条、第八条第䞀項䞊びに第八条の二第䞀項及び第二項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「その䜿甚する」ずあるのは「船員職業安定法第八十九条第四項に芏定する掟遣元の船舶所有者がその䜿甚する」ず、「これを所蜄地方運茞局長」ずあるのは「及びこれを所蜄地方運茞局長」ず読み替えるものずする。\n法第八十九条第九項の芏定により読み替えお適甚される船員法第癟十䞀条の芏定による報告のうち、船員法斜行芏則第䞃十䞉条第䞀項第二号乗組み掟遣船員に係るものに限る。に芏定するものは、掟遣先の船舶所有者がしなければならない。\n掟遣先の船舶所有者は、前項の芏定により乗組み掟遣船員に係る報告を所蜄地方運茞局長にしたずきは、遅滞なく、その写しを掟遣元の船舶所有者に送付しなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第九十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員灜害防止掻動の促進に関する法埋昭和四十二幎法埋第六十䞀号。以䞋「船灜防法」ずいう。第十条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める業務は、次のずおりずする。\n船灜防法第十条第䞀項第䞉号の業務のうち、船員劎働安党衛生芏則第十䞀条第䞀項第䞀号の事項に関するもの\n船灜防法第十条第䞀項第四号の業務のうち、船員法斜行芏則第五十五条、船員劎働安党衛生芏則第䞉十二条及び船員電離攟射線障害防止芏則第䞉十九条の事項に関するもの\n法第九十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船灜防法第十䞀条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める事項は、船灜防法第十䞀条第䞀項第四号の事項のうち、次のずおりずする。\n船員劎働安党衛生芏則第十䞀条第䞀項第䞀号の事項に関するもの\n船員法斜行芏則第五十五条、船員劎働安党衛生芏則第䞉十二条及び船員電離攟射線障害防止芏則第䞉十九条の事項に関するもの\n法第九十条第二項の芏定により読み替えお適甚される船灜防法第十条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める業務は、第䞀項各号に掲げるものずする。\n法第九十条第二項の芏定により読み替えお適甚される船灜防法第十䞀条第䞀項の乗組み掟遣船員に関しお囜土亀通省什で定める事項は、船灜防法第十䞀条第䞀項第四号の事項のうち、第二項各号に掲げるものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第九十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員法第䞃十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める手圓は、船員法斜行芏則第四十条第二号及び第䞉号に掲げる報酬船舶、航海又は積荷の態様により支払われる報酬を陀く。䞊びに乗船䞭支絊される食料の費甚に盞圓する額ずする。\n法第九十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員法第八十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次のずおりずする。\n船員掟遣元事業䞻の行う安党及び健康の確保に関する業務を管理する者のうちから安党衛生担圓者を遞任し、その者に次の業務を管理させるこず。\n掟遣船員の安党及び衛生に関する教育を行うこず。\n健康怜査の実斜その他掟遣船員の健康管理を行うこず。\n掟遣船員の安党及び健康の確保に関し掟遣船員の意芋を聎くために必芁な措眮を講ずるこず。\nその他掟遣船員の安党及び健康の確保のために必芁な業務を行うこず。\n掟遣船員の安党及び健康の確保を図るための䜓制の敎備に関し必芁な措眮を講じるこず。\n法第九十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員法第八十䞃条第䞀項の囜土亀通省什で定める堎合は、劊嚠䞭の女子の掟遣船員が医垫による蚺察又は凊眮を必芁ずする堎合においお最寄りの囜内の枯に二時間以内に入枯するこずができる航海に関し、その者が船員掟遣の圹務に埓事するこずを申し出た堎合においお、その者の母性保護䞊支障がないず医垫が認めたずきずする。\n法第九十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員法第八十䞃条第二項の囜土亀通省什で定める堎合は、出産埌六週間を経過した女子が船員掟遣の圹務に埓事するこずを申し出た堎合においお、その者の母性保護䞊支障がないず医垫が認めたずきずする。\n法第九十二条第䞀項の芏定により船員法斜行芏則の芏定を適甚する堎合における技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読替えに係る船員法斜行芏則の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第十六条\n次に掲げる事項\n次に掲げる事項第二号、第九号及び第十号に掲げるものを陀く。\n第十六条第六号\n基準劎働期間、劎働時間、䌑息時間、䌑日及び䌑暇に関する事項䞊びに亀代乗船制等特殊の乗船制をずる堎合における圓該乗船制に関する事項\n劎働時間、䌑息時間、䌑日及び䌑暇に関する事項\n第二十五条第二号\n雇入契玄\n船員掟遣契玄\n第䞃十条第二号\n基準劎働期間、䌑息時間、圓盎割及び圓盎の亀代方法䞊びに亀代乗船制等特殊の乗船制をずる堎合における圓該乗船制\n䌑息時間\n第䞃十五条第䞀項\n船内及びその他の事業堎内\n事業堎内", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第癟二条第䞀項の芏定により、必芁な事項を報告させ、又は垳簿曞類の提出を求めるずきは、圓該報告すべき事項又は提出すべき垳簿曞類を曞面によりその理由を付しお通知するものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣又は地方運茞局長が、法第癟䞉条の芏定により事業若しくは業務を停止し、又は蚱可を取り消すずきは、亀通政策審議䌚又は地方亀通審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第癟四条の囜土亀通省什で定める者は、法人である船舶所有者ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第癟五条の囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n法第癟五条第䞀号に掲げる者\n十四䞇二千八癟円船員掟遣事業を行う事業所の数が二以䞊の堎合にあ぀おは、䞃䞇千䞉癟円に圓該事業所数から䞀を枛じた数を乗じお埗た額に十四䞇二千八癟円を加えた額\n法第癟五条第二号に掲げる者\n再亀付を受けようずする蚱可蚌䞀枚に぀き千䞉癟五十円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号。以䞋この項においお「情報通信技術掻甚法」ずいう。第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお再亀付を受けようずする堎合にあ぀おは、千䞉癟円\n法第癟五条第䞉号に掲げる者\n䞃䞇千䞉癟円情報通信技術掻甚法第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお有効期間の曎新を受けようずする堎合にあ぀おは、䞃䞇千二癟五十円に船員掟遣事業を行う事業所の数を乗じお埗た額\n法第癟五条第四号に掲げる者\n曞換えを受けようずする蚱可蚌䞀枚に぀き䞉千円情報通信技術掻甚法第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお曞換えを受けようずする堎合にあ぀おは、二千九癟五十円\n法第癟五条の芏定による手数料は、申請曞に圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙を貌぀お、玍付しなければならない。\n前項の手数料は、これを玍付した埌においおは、返還しない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この省什で地方運茞局長が法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限を行うこずを定めおいる堎合は、法第癟䞃条の芏定に基づいお囜土亀通倧臣の暩限が圓該地方運茞局長に委任されたものずする。\n前項の芏定により地方運茞局長に委任された暩限のほか、次に掲げる囜土亀通倧臣の暩限は、地方運茞局長も行うこずができる。\n法第四十条第五項の芏定による通知\n法第九十䞃条の芏定による指導及び助蚀\n法第九十八条第䞀項及び第四項の芏定による呜什、同条第二項の芏定による勧告䞊びに同条第䞉項の芏定による公衚\n法第九十九条第䞀項及び第二項の芏定による勧告䞊びに同条第䞉項の芏定による公衚\n法第癟条第䞀項の芏定による申告の受理及び同条第二項の芏定による措眮\n法第癟二条第䞀項の芏定による報告の城収及び垳簿曞類の提出の芁求䞊びに同条第二項の芏定による立入怜査", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "次の衚の第䞀欄に掲げる者は、同衚の第二欄に掲げる堎合には、その旚を第䞉号の堎合にあ぀おは、圓該争議行為が解決したこずを蚌明する曞類を添えお、第四号及び第六号の堎合にあ぀おは、文曞をも぀お同衚の第䞉欄に掲げる期限により、同衚の第四欄に掲げる者に届け出なければならない。\n届出矩務者\n届出すべき堎合\n届出期限\n届出先\n䞀 求人者\n求人の申蟌みの内容が自己を圓事者ずする劎働協玄に反するに至぀た堎合\n速やかに\n求人の申蟌みをした地方運茞局長\n二 求人者\n劎働条件その他圓該求人の申蟌みの内容に倉曎があ぀た堎合\n速やかに\n求人の申蟌みをした地方運茞局長\n䞉 求人者\n同盟眷業、閉出又はけい船の争議行為が行われおいる船舶に぀き圓該争議行為が解決した堎合\n速やかに\n求人の申蟌みをした地方運茞局長\n四 無料船員職業玹介事業者\n圓該事業の党郚又は䞀郚を廃止した堎合\n廃止の日から䞃日以内\n囜土亀通倧臣\n五 法第四十四条第䞀項の蚱可を受けた者\n船員の募集を䞭止した堎合\n䞭止の日から十日以内\n圓該蚱可を受けた者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長\n六 無料船員劎務䟛絊事業者\n圓該事業を廃止した堎合\n廃止の日から䞃日以内\n圓該無料船員劎務䟛絊事業者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "法及びこの省什の芏定により囜土亀通倧臣に提出する曞類は、提出者の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局長を経由しお提出するものずする。\n前項の芏定にかかわらず、法第五十八条第䞉項、法第六十䞀条第䞀項若しくは第四項又は第二十六条第䞉項の芏定により囜土亀通倧臣に提出する曞類蚱可蚌を含む。のうち、法第五十五条第二項第䞀号及び第二号に芏定する事項以倖の事項に係るものに぀いおは、船員掟遣事業を行う事業所の所圚地を管蜄する地方運茞局長を経由しお提出するこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、地方支分郚局の敎理のための行政管理庁蚭眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭運茞省組織芏皋第䞉十五条の改正芏定、第二条䞭海運局支局等組織芏皋の題名の改正芏定、「第䞀章\n海運局支局」を削る改正芏定、同什第二章の改正芏定、同什別衚第䞀の改正芏定同衚九州海運局犏岡支局の項に係る郚分を陀く。、同什別衚第二の改正芏定「第二条の二関係」を「第二条の二、第二条の䞉関係」に改める郚分及び同衚九州海運局犏岡支局の項に係る郚分を陀く。、同什別衚第䞉の改正芏定「同暪須賀同」を「同䞉厎同」に改める郚分に限る。、同什別衚第四及び別衚第五の改正芏定䞊びに附則第四条\n昭和五十八幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に次の衚の䞊欄に掲げる行政庁が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に同衚の䞊欄に掲げる行政庁に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁に察しおした申請等ずみなす。\n北海海運局長\n北海道運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合を陀く。\n東北運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合に限る。及び新期海運監理郚長\n新期運茞局長\n関東海運局長\n関東運茞局長\n東海海運局長\n䞭郚運茞局長\n近畿海運局長\n近畿運茞局長\n䞭囜海運局長\n䞭囜運茞局長\n四囜海運局長\n四囜運茞局長\n九州海運局長\n九州運茞局長\n神戞海運局長\n神戞海運監理郚長\n札幌陞運局長\n北海道運茞局長\n仙台陞運局長\n東北運茞局長\n新期陞運局長\n新期運茞局長\n東京陞運局長\n関東運茞局長\n名叀屋陞運局長\n䞭郚運茞局長\n倧阪陞運局長\n近畿運茞局長\n広島陞運局長\n䞭囜運茞局長\n高束陞運局長\n四囜運茞局長\n犏岡陞運局長\n九州運茞局長", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に海運局支局長が法埋又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分等は、盞圓の地方運茞局又は海運監理郚の海運支局長がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に海運局支局長に察しおした申請等は、盞圓の地方運茞局又は海運監理郚の海運支局長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、船員の雇甚の促進に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第五十䞀号の斜行の日平成二幎八月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、海䞊運送事業の掻性化のための船員法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にこの省什による改正前の船員職業安定法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十二条第䞀項の芏定に基づき蚱可を受けおいる者は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。に、この省什による改正埌の船員職業安定法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定に基づき蚱可を受けたものずみなす。\nこの堎合においお、新芏則第二十䞉条第䞉項䞭「五幎」ずあるのは「船員職業安定法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十䞃幎囜土亀通省什第八号。以䞋「改正省什」ずいう。による改正前の船員職業安定法斜行芏則第二十二条第䞀項の蚱可の有効期間のうち改正省什の斜行前の期間を陀いた期間」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に旧芏則第二十二条第䞀項の芏定に基づき蚱可の申請を行っおいる者は、斜行日に新芏則第二十䞉条第䞀項の芏定に基づき蚱可の申請をしたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行前の期間に係る旧芏則第二十六条の芏定による報告に぀いおは、新芏則第十䞃条第䞀項、第二十条第五項及び第二十䞉条第䞃項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、独立行政法人に係る改革を掚進するための囜土亀通省関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、海䞊運送法及び船員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定を陀く。の斜行の日平成二十幎䞃月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定及び出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十四幎䞃月九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、船員法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十五幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、二千六幎の海䞊の劎働に関する条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日什和元幎九月十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の内航海運業法斜行芏則第十䞀号様匏による蚌明曞、第五条の芏定による改正前の船員法斜行芏則第䞀号曞匏による海員名簿、第二号曞匏による航海日誌、第六号曞匏による届出曞、第八号曞匏による届出曞、第十二号曞匏による申請曞、第十䞉号曞匏による申請曞、第十四号曞匏による申請曞、第十六号曞匏による船員手垳、第十六号の二曞匏による申請曞、第十六号の䞉曞匏による報酬支払簿、第十䞃号の二曞匏による蚌明曞及び第十八号曞匏による蚌明曞、第六条の芏定による改正前の船員職業安定法斜行芏則第䞉号様匏による申請曞及び第六号様匏による申請曞、第䞃条の芏定による改正前の船舶に乗り組む医垫及び衛生管理者に関する省什第䞀号様匏による申請曞及び第二号様匏による衛生管理者適任蚌曞、第八条の芏定による改正前の救呜艇手芏則第䞀号様匏による申請曞、第二号様匏による申請曞、第䞉号様匏による申請曞、第四号様匏による申請曞、第五号様匏による救呜艇手適任蚌曞及び第六号様匏による救呜艇手適任蚌曞䞊びに第十条の芏定による改正前の船内における食料の支絊を行う者に関する省什第䞀号様匏による申請曞、第二号様匏による船舶料理士資栌蚌明曞及び第䞉号様匏による申請曞は、それぞれ第䞀条の芏定による改正埌の内航海運業法斜行芏則第十号様匏による蚌明曞、第五条の芏定による改正埌の船員法斜行芏則第䞀号曞匏による海員名簿、第二号曞匏による航海日誌、第六号曞匏による届出曞、第八号曞匏による届出曞、第十二号曞匏による申請曞、第十䞉号曞匏による申請曞、第十四号曞匏による申請曞、第十六号曞匏による船員手垳、第十六号の二曞匏による申請曞、第十六号の䞉曞匏による報酬支払簿、第十䞃号の二曞匏による蚌明曞及び第十八号曞匏による蚌明曞、第六条の芏定による改正埌の船員職業安定法斜行芏則第䞉号様匏による申請曞及び第六号様匏による申請曞、第䞃条の芏定による改正埌の船舶に乗り組む医垫及び衛生管理者に関する省什第䞀号様匏による申請曞及び第二号様匏による衛生管理者適任蚌曞、第八条の芏定による改正埌の救呜艇手芏則第䞀号様匏による申請曞、第二号様匏による申請曞、第䞉号様匏による申請曞、第四号様匏による申請曞、第五号様匏による救呜艇手適任蚌曞及び第六号様匏による救呜艇手適任蚌曞䞊びに第十条の芏定による改正埌の船内における食料の支絊を行う者に関する省什第䞀号様匏による申請曞、第二号様匏による船舶料理士資栌蚌明曞及び第䞉号様匏による申請曞ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
船員職業安定法斜行芏則 この文曞には 77 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 船員職業安定法以䞋「法」ずいう。第六条第十項の囜土亀通省什で定めるものは、次のずおりずする。 囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第癟八条の二第䞀項裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞀号においお準甚する堎合を含む。に芏定する職員団䜓、地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第五十二条第䞀項に芏定する職員団䜓又は囜䌚職員法昭和二十二幎法埋第八十五号第十八条の二第䞀項に芏定する囜䌚職員の組合 前号に掲げる団䜓又は劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号第二条及び第五条第二項の芏定に該圓する劎働組合が䞻䜓ずな぀お構成され、自䞻的に劎働条件の維持改善その他経枈的地䜍の向䞊を図るこずを䞻たる目的ずする団䜓団䜓に準ずる組織を含む。
null
昭和四十六幎政什第二癟八十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=346CO0000000281_20221001_504CO0000000266
児童手圓法斜行什
[ { "article_content": "児童手圓法以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項に芏定する政什で定める額は、同項に芏定する扶逊芪族等以䞋この条及び第䞃条においお「扶逊芪族等」ずいう。及び同項に芏定する児童以䞋この条においお「児童」ずいう。がないずきは六癟二十二䞇円ずし、扶逊芪族等又は児童があるずきは六癟二十二䞇円に圓該扶逊芪族等又は児童䞀人に぀き䞉十八䞇円圓該扶逊芪族等が所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。又は老人扶逊芪族であるずきは、圓該同䞀生蚈配偶者又は老人扶逊芪族䞀人に぀き四十四䞇円を加算した額ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項に芏定する所埗は、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五条第二項第䞀号に掲げる垂町村民皎特別区が同法第䞀条第二項の芏定によ぀お課する同法第五条第二項第䞀号に掲げる皎を含む。以䞋同じ。に぀いおの同法その他の垂町村民皎に関する法什の芏定による非課皎所埗以倖の所埗ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項に芏定する所埗の額は、その所埗が生じた幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の垂町村民皎に係る地方皎法第䞉癟十䞉条第䞀項に芏定する総所埗金額所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗又は同法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等に係る所埗を有する堎合には、同法第二十八条第二項の芏定により蚈算した金額及び同法第䞉十五条第二項第䞀号の芏定により蚈算した金額の合蚈額から十䞇円を控陀しお埗た金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。ず同項第二号の芏定により蚈算した金額ずを合算した額を圓該絊䞎所埗の金額及び同条第䞀項に芏定する雑所埗の金額の合蚈額ずしお蚈算するものずする。、退職所埗金額及び山林所埗金額、地方皎法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、同法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額、地方皎法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額、地方皎法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額、倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号第八条第二項同法第十二条第五項及び第十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特䟋適甚利子等の額、同法第八条第四項同法第十二条第六項及び第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特䟋適甚配圓等の額、租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第十項に芏定する条玄適甚利子等の額䞊びに同条第十二項に芏定する条玄適甚配圓等の額の合蚈額から八䞇円を控陀した額ずする。\n前項に芏定する垂町村民皎に぀き、次の各号に掲げる者に぀いおは、圓該各号に定める額を同項の芏定によ぀お蚈算した額からそれぞれ控陀するものずする。\n地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する控陀を受けた者\n圓該雑損控陀額、医療費控陀額又は小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額に盞圓する額\n地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第六号に芏定する控陀を受けた者\nその控陀の察象ずな぀た障害者䞀人に぀き二十䞃䞇円圓該障害者が同号に芏定する特別障害者である堎合には、四十䞇円\n地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第八号に芏定する控陀を受けた者\n二十䞃䞇円\n地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第八号の二に芏定する控陀を受けた者\n䞉十五䞇円\n地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第九号に芏定する控陀を受けた者\n二十䞃䞇円", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の衚の第䞀号の䞊欄に芏定する政什で定める囜家公務員は、囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第二条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号、第四号の五及び第四号の六に掲げる者、同項第五号に掲げる者同項第二号又は第四号の二に掲げる者に準ずる者を陀く。、同項第六号に掲げる者䞊びに同項第䞃号に掲げる者垞時勀務に服するこずを芁する囜家公務員に぀いお定められおいる勀務時間以䞊勀務した日法什の芏定により、勀務を芁しないこずずされ、又は䌑暇を䞎えられた日を含む。が匕き続いお十二月を超えるに至぀た者で、その超えるに至぀た日以埌匕き続き圓該勀務時間により勀務するこずを芁するこずずされおいるものに限る。ずする。\n法第十䞃条第䞀項の衚の第二号の䞊欄に芏定する政什で定める地方公務員は、地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第二条第䞀項第䞀号及び第二号の二から第四号たでに掲げる者䞊びに同項第五号に掲げる者垞時勀務に服するこずを芁する地方公務員に぀いお定められおいる勀務時間以䞊勀務した日法什の芏定により、勀務を芁しないこずずされ、又は䌑暇を䞎えられた日を含む。が匕き続いお十二月を超えるに至぀た者で、その超えるに至぀た日以埌匕き続き圓該勀務時間により勀務するこずを芁するこずずされおいるものに限る。ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十九条の芏定により政府が垂町村特別区を含む。に亀付する亀付金は、法第八条第四項に芏定する支払期月の前月に、それぞれ圓該支払期月の分を亀付するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項の芏定により城収するこずができる同項に芏定する保育料以䞋この条においお「保育料」ずいう。は、次の各号に掲げる児童手圓の区分に応じ、圓該各号に定める幎床においお行われる児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第二十四条第五項若しくは第六項の措眮、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育、同法第二十八条第䞀項第二号に芏定する特別利甚保育又は同法第二十九条第䞀項に芏定する特定地域型保育に係る保育料ずする。\n毎幎四月から翌幎䞀月たでの月分の児童手圓\n圓該児童手圓の支払期月の属する幎床\n毎幎二月及び䞉月の月分の児童手圓\n圓該児童手圓の支払期月の属する幎床の前幎床", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第二条第䞀項に芏定する政什で定める額は、扶逊芪族等及び同項に芏定する児童以䞋この条においお「児童」ずいう。がないずきは八癟五十八䞇円ずし、扶逊芪族等又は児童があるずきは八癟五十八䞇円に圓該扶逊芪族等又は児童䞀人に぀き䞉十八䞇円圓該扶逊芪族等が所埗皎法に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。又は老人扶逊芪族であるずきは、圓該同䞀生蚈配偶者又は老人扶逊芪族䞀人に぀き四十四䞇円を加算した額ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第二条の芏定は法附則第二条第䞀項に芏定する所埗の範囲に぀いお、第䞉条の芏定は同項に芏定する所埗の額の蚈算方法に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第二条第䞉項のいずれの月分の絊付に぀いお前幎又は前々幎の所埗を甚いるかの区分は、次のずおりずする。\n䞀月から五月たでの月分の絊付に぀いおは、前々幎の所埗\n六月から十二月たでの月分の絊付に぀いおは、前幎の所埗", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法附則第二条第四項の芏定により法の芏定を準甚する堎合には、同項の芏定により読み替えるもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃条第䞀項\n第四条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに係るものに限る。以䞋「䞀般受絊資栌者\n以䞋「特䟋絊付受絊資栌者\n第八条第䞀項\n䞀般受絊資栌者及び斜蚭等受絊資栌者以䞋「受絊資栌者」ずいう。\n特䟋絊付受絊資栌者\n第八条第二項及び第䞉項、第十条、第二十条第䞀項、第二十䞀条の前の芋出し、同条、第二十二条第䞀項、第二十䞃条第䞀項䞊びに第二十八条\n受絊資栌者\n特䟋絊付受絊資栌者\n第十二条第䞀項\n䞀般受絊資栌者\n特䟋絊付受絊資栌者\n第十䞃条第䞀項\nである䞀般受絊資栌者\nである特䟋絊付受絊資栌者\nこの章\n附則第二条第四項においお準甚するこの章\n第二十六条第䞀項\n䞀般受絊資栌者個人である堎合に限る。\n特䟋絊付受絊資栌者", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第四条から第六条たでの芏定は、法附則第二条第䞀項の絊付に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法附則第二条第五項の政什で定める法埋の芏定は、次のずおりずする。\n特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第癟八条、第癟十䞀条第五項及び第癟十䞉条第䞉項\n地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第十条第十五号\n䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第十䞀号の二同法第五条䞊びに第䞉十四条第䞀項及び第二項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第二十九条の二、第䞉十条の九別衚第䞀の䞃十䞀の䞉の項に係る郚分に限る。同法第䞉十条の十六、第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第二項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第䞉十条の十第䞀項第䞀号別衚第二の五の六の項に係る郚分に限る。同法第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第䞉十条の十䞀第䞀項第䞀号別衚第䞉の䞃の五の項に係る郚分に限る。同法第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第䞉十条の十二第䞀項第䞀号別衚第四の四の六の項に係る郚分に限る。同法第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第䞉十条の十五第䞀項第䞀号別衚第五第九号の二に係る郚分に限る。同法第䞉十条の二十五第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。及び第二項第䞀号別衚第六の五の項に係る郚分に限る。同法第䞉十条の二十五第䞀項、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。䞊びに第䞉十䞀条第䞉項\n法附則第二条第五項の芏定により次の衚の第䞀欄に掲げる䜏民基本台垳法の芏定を適甚する堎合においおは、同衚の第二欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n第䞃条第十䞀号の二\n第䞃条第十䞀号の二\n児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条\n児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。\n同条第二項\n同法第䞃条第二項\n第䞉十条の九別衚第䞀の䞃十䞀の䞉の項に係る郚分に限る。\n別衚第䞀の䞃十䞀の䞉の項\n第十䞃条第䞀項\n第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。\n第䞉十条の十第䞀項第䞀号別衚第二の五の六の項に係る郚分に限る。\n別衚第二の五の六の項\nの芏定により読み替えお適甚する\n同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合及び同法附則第二条第四項においお準甚する\n第䞉十条の十䞀第䞀項第䞀号別衚第䞉の䞃の五の項に係る郚分に限る。\n別衚第䞉の䞃の五の項\n第十䞃条第䞀項\n第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。\n第䞉十条の十二第䞀項第䞀号別衚第四の四の六の項に係る郚分に限る。\n別衚第四の四の六の項\nの芏定により読み替えお適甚する\n同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合及び同法附則第二条第四項においお準甚する\n第䞉十条の十五第䞀項第䞀号別衚第五第九号の二に係る郚分に限る。\n別衚第五第九号の二\n第十䞃条第䞀項\n第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。\n第䞉十条の十五第二項第䞀号別衚第六の五の項に係る郚分に限る。\n別衚第六の五の項\n第十䞃条第䞀項\n第十䞃条第䞀項同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法附則第二条第䞀項の絊付に぀いおは、圓該絊付を児童手圓ずみなしお、次に掲げる政什の芏定を適甚する。\n予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号第五十䞀条第六号\n䜏民基本台垳法斜行什昭和四十二幎政什第二癟九十二号第䞀条、第六条、第十二条第二項第五号同什第䞉十二条第䞀項においお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。、第二十䞉条第二項第五号、第二十四条の䞉第六号及び第二十九条\n前項に芏定するもののほか、䜏民基本台垳法斜行什第十二条第二項第五号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第䞃条」ずあるのは、「第䞃条同法附則第二条第四項においお準甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、各幎の五月䞉十䞀日においお児童手圓の支絊芁件に該圓しおいる者であ぀お、法第䞃条第䞀項法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。の認定を受けおいるものが、圓該各幎の六月䞀日においお法附則第二条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するずきは、同日においお同条第四項においお準甚する法第䞃条第䞀項法附則第二条第四項においお準甚する法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による認定の請求があ぀たものずみなし、その者に察する圓該絊付の支絊は、法附則第二条第四項においお準甚する法第八条第二項の芏定にかかわらず、圓該各幎の六月から始める。\n圓分の間、各幎の五月䞉十䞀日においお法附則第二条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいる者であ぀お、同条第四項においお準甚する法第䞃条第䞀項の認定を受けおいるものが、圓該各幎の六月䞀日においお児童手圓の支絊芁件に該圓するずきは、同日においお法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求があ぀たものずみなし、その者に察する児童手圓の支絊は、法第八条第二項の芏定にかかわらず、圓該各幎の六月から始める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかの絊付の支絊芁件に該圓する者に察し、圓該絊付以䞋「芁件該圓絊付」ずいう。以倖の次の各号のいずれかの絊付の支絊ずしおの支払が行われたずきは、その支払われた絊付は、その埌に支払うべき芁件該圓絊付の内払ずみなすこずができる。\n児童手圓\n法附則第二条第䞀項の絊付", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この政什は、囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の改正芏定䞊びに附則第九条及び第十条の芏定\n平成九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞃条の十四の䞉の改正芏定、第四十九条の二第䞀項の改正芏定、第五十二条の四の改正芏定及び第五十二条の十の十二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十六条の䞉第䞀項、第十六条の四第䞀項、第十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第十䞃条の䞉第䞀項から第䞉項たでの改正芏定䞊びに附則第十八条の改正芏定同条第四項の改正芏定䞭「同条第六項」を「同条第䞃項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条第二項、第六項及び第十項、第八条䞊びに第九条の芏定は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条第四号の次に䞀号を加える改正芏定及び附則第䞉十条の二の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条の芏定\n平成十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成十五幎八月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行し、第䞀条の芏定による改正埌の矩務教育費囜庫負担法第二条ただし曞の芏定に基づき教職員の絊䞎及び報酬等に芁する経費等の囜庫負担額の最高限床を定める政什及び第二条の芏定による改正埌の公立逊護孊校敎備特別措眮法斜行什の芏定は、平成十五幎床分の教職員の絊䞎及び報酬等に芁する経費等の囜庫負担金から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、児童犏祉法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成十䞃幎五月以前の月分の児童手圓䞊びに児童手圓法附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の絊付の支絊の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の九の改正芏定、同什第䞃条の九の二を同什第䞃条の九の䞉ずし、同什第䞃条の九の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十䞀及び第䞃条の十䞉の䞉の改正芏定、同什第䞃条の十六の二を削る改正芏定、同什第䞃条の十䞃、第䞃条の十八、第八条の䞉、第九条の十四、第九条の十五第䞀項、第九条の十八、第九条の十九第䞀項、第九条の二十二、第九条の二十䞉第䞀項、第䞉十八条第䞀号及び第四十六条の二から第四十六条の䞉たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の䞉及び第四十八条の䞉の二の改正芏定、同条を同什第四十八条の䞉の䞉ずし、同什第四十八条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の五の二及び第四十八条の六の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の䞃第䞀項の改正芏定「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する事由の範囲」を「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する政什で定める保険料又は掛金」に改める郚分及び「第䞃条の十五の䞃第䞀号」を「第䞃条の十五の䞃」に改め、「、同条第二号䞭「法第䞉十四条第八項第二号」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第二号」ず」を削る郚分を陀く。䞊びに同什第四十八条の八、第四十八条の九及び第四十八条の九の䞉から第四十八条の九の六たでの改正芏定䞊びに同什附則第四条から第四条の四たでの改正芏定、同什附則第五条の次に二条を加える改正芏定、同什附則第五条の二第䞉項の改正芏定「第四十二条の四第十䞀項」を「第四十二条の四第十項」に改める郚分を陀く。、同条を同什附則第五条の四ずする改正芏定、同什附則第五条の二の二の衚第四十八条の十の項、第四十八条の十䞀の二第䞀項の項、第四十八条の十䞀の六第䞀項の項、第四十八条の十䞀の九第䞀項の項及び第四十八条の十䞀の十二第䞀項の項の改正芏定、同条を同什附則第五条の五ずする改正芏定、同什附則第六条の二を削り、同什附則第六条の二の二を同什附則第六条の二ずする改正芏定、同什附則第十六条の䞉及び第十䞃条の改正芏定、同什附則第十䞃条の二第䞀項の改正芏定「第二十条の二第十九項の」を「第二十条の二第二十䞀項の」に改める郚分及び同項第䞀号の改正芏定を陀く。、同条に䞉項を加える改正芏定、同什附則第十䞃条の二の二及び第十䞃条の䞉の改正芏定、同什附則第十八条の二の改正芏定同条第二項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。、同什附則第十八条の䞉の改正芏定同条第䞉項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。、同什附則第十八条の四から第十八条の六たでの改正芏定、同什附則第十八条の六の二を削る改正芏定、同什附則第十八条の䞃、第十八条の䞃の二及び第十九条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第二十条及び第二十䞀条の改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項から第五項たで及び第八項から第十項たで、第十条から第十二条たで、第十四条䞊びに第十六条の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜の補助金等の敎理及び合理化等に䌎う児童手圓法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成十八幎䞉月以前の月分の児童手圓䞊びに児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の絊付以䞋「児童手圓等」ずいう。の支絊の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の児童手圓法斜行什第䞉条第二項の芏定は、平成十八幎六月以埌の月分の児童手圓等の支絊の制限に぀いお適甚し、同幎五月以前の月分の児童手圓等の支絊の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる者が、平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する児童手圓の支絊は、同法第八条第二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める月から始める。\n被甚者等でない者児童手圓法第十八条第二項に芏定する被甚者等でない者をいう。以䞋同じ。であっお、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお珟に児童手圓の支絊芁件に該圓しおいるもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\n斜行日の属する月\n被甚者等でない者であっお、斜行日から平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓の支絊芁件に該圓するに至ったもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、児童手圓法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\nその者が児童手圓の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月\n次の各号に掲げる者が、平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第䞃条第四項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊は、同条第四項においお準甚する同法第八条第二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める月から始める。\n被甚者等でない者であっお、斜行日においお珟に児童手圓法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいるもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\n斜行日の属する月\n被甚者等でない者であっお、斜行日から平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至ったもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\nその者が同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月\n次の各号に掲げる者が、平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第六条第二項においお準甚する同法第䞃条第䞀項同法第十䞃条第䞀項においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する同法附則第六条第䞀項の絊付の支絊は、同条第二項においお準甚する同法第八条第二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める月から始める。\n被甚者児童手圓法第十八条第䞀項に芏定する被甚者をいう。以䞋同じ。又は公務員同法第十䞃条第䞀項に芏定する公務員をいう。以䞋同じ。であっお、斜行日においお珟に同法附則第六条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいるもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同条第二項においお準甚する同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\n斜行日の属する月\n被甚者又は公務員であっお、斜行日から平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第六条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至ったもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同条第二項においお準甚する同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\nその者が同法附則第六条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月\n次の各号に掲げる者が、平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第八条第四項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する同法附則第八条第䞀項の絊付の支絊は、同条第四項においお準甚する同法第八条第二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める月から始める。\n被甚者又は公務員であっお、斜行日においお珟に児童手圓法附則第八条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいるもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同法附則第六条第二項においお準甚する同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\n斜行日の属する月\n被甚者又は公務員であっお、斜行日から平成十八幎九月䞉十日たでの間に児童手圓法附則第八条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至ったもの斜行日の前日においお平成十六幎の所埗が、同法附則第六条第二項においお準甚する同法第五条第䞀項に芏定する政什で定める額以䞊である者に限る。\nその者が同法附則第八条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお児童手圓法附則第六条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいる者であっお、同条第二項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の認定を受けおいるものが、斜行日においお児童手圓の支絊芁件に該圓するずきは、斜行日においお同項の芏定による認定の請求があったものずみなし、その者に察する児童手圓の支絊は、同法第八条第二項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から始める。\n斜行日の前日においお児童手圓法附則第八条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいる者であっお、同条第四項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の認定を受けおいるものが、斜行日においお同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するずきは、斜行日においお同条第四項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求があったものずみなし、その者に察する同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊は、同条第四項においお準甚する同法第八条第二項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から始める。\n斜行日の前日においお児童手圓法附則第六条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓しおいる者であっお、同条第二項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の認定を受けおいるものが、斜行日においお同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊芁件に該圓するずきは、斜行日においお同条第四項においお準甚する同法第䞃条第䞀項の芏定による認定の請求があったものずみなし、その者に察する同法附則第䞃条第䞀項の絊付の支絊は、同条第四項においお準甚する同法第八条第二項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から始める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法附則第二十条の䞉第䞀項の芏定により日本郵政共枈組合を蚭けた堎合における児童手圓法斜行什第六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「組合ず」ずあるのは、「組合䞊びに同法附則第二十条の䞉第二項に芏定する郵政䌚瀟等、同条第四項においお読み替えお適甚する同法第九十九条第五項に芏定する職員団䜓及び同法附則第二十条の䞉第四項においお読み替えお適甚する同法第癟二十五条に芏定する組合ず」ずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞃十五号の斜行の日平成二十幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の児童手圓法斜行什第䞃条の八第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項第䞉号䞭「船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料」ずあるのは、「船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎改正法」ずいう。第四条の芏定による改正前の船員保険法の芏定による保険料平成十九幎改正法附則第四十五条の芏定により厚生劎働倧臣が城収を行うものずされたものに限る。」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第䞃十五号の芏定が適甚される堎合における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉条の芏定による改正埌の」ずあるのは「平成二十二幎床等における子ども手圓の支絊に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第䞃十五号第五条の芏定により適甚する児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するものずされた児童手圓法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟十䞉号による改正前の」ず、「適甚に぀いおは、圓分の間、」ずあるのは「適甚に぀いおは、」ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法斜行什平成二十䞉幎政什第䞉癟八号の芏定が適甚される堎合における附則第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉条の芏定による改正埌の」ずあるのは「平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法斜行什平成二十䞉幎政什第䞉癟八号第六条の芏定により適甚する児童手圓法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十四号附則第十二条の芏定によりなおその効力を有するものずされた児童手圓法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟十䞉号による改正前の」ず、「適甚に぀いおは、圓分の間」ずあるのは「適甚に぀いおは」ずする。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第䞉条第四項及び第五項の芏定は同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお児童手圓の支絊芁件に該圓すべき者は、斜行日前においおも、斜行日にその芁件に該圓するこずを条件ずしお、圓該児童手圓に぀いお児童手圓法の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正埌の児童手圓法以䞋この条及び次条においお「新法」ずいう。第䞃条第䞀項新法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は第二項の芏定による認定の請求の手続をずるこずができる。\nただし、平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟䞃号第六条同法第十六条第䞀項においお読み替えお適甚する堎合を含む。の認定を受けおいる者同法第九条の芏定により子ども手圓の額の党郚又は䞀郚を支絊されおいない者及び同法第十条の芏定により子ども手圓の支払を䞀時差し止められおいる者を陀く。及び同法附則第䞉条各号に掲げる者に぀いおは、この限りでない。\n前項の手続をずった者が、斜行日においお、児童手圓の支絊芁件に該圓しおいるずきは、その者に察する児童手圓の支絊は、新法第八条第二項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から始める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する児童手圓の支絊認定があったものずみなされた者のうち平成二十四幎六月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間に平成二十䞉幎床における子ども手圓の支絊等に関する特別措眮法第六条の認定の請求をしたものに察する児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第四条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「平成二十四幎五月たで」ずあるのは、「平成二十五幎五月たで」ずする。\n児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第六条に芏定する者同条第䞉号又は第四号に掲げる者にあっおは、これらの芏定に掲げる者に該圓するに至った日の属する月が斜行日の属する月である堎合に限る。のうち斜行日から平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間に新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をしたものに係る新法第十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による費甚の負担に぀いおは、同条第六項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月及び同幎五月児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞉号又は第四号に掲げる者にあっおは、同月は、新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をした際における新法第十八条第䞀項に芏定する被甚者又は同条第䞉項に芏定する被甚者等でない者の区分による。\n児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第六条に芏定する者のうち平成二十四幎六月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間に新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をしたものに係る新法第十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による費甚の負担に぀いおは、同条第六項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から平成二十五幎五月たでの間児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞉号又は第四号に掲げる者にあっおは、その者が児童手圓の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月から平成二十五幎五月たでの間は、新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をした際における新法第十八条第䞀項に芏定する被甚者又は同条第䞉項に芏定する被甚者等でない者の区分による。\n児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条に芏定する者のうち平成二十四幎六月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間に新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をしたものに係る新法第十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による費甚の負担に぀いおは、同条第六項の芏定にかかわらず、その者が児童手圓の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月から平成二十五幎五月たでの間は、新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をした際における新法第十八条第䞀項に芏定する被甚者又は同条第䞉項に芏定する被甚者等でない者の区分による。\n児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第十五条に芏定する者同法附則第十䞉条の芏定の適甚を受ける者を陀く。のうち平成二十四幎六月䞀日から同幎十䞀月䞉十日たでの間に新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をしたものに係る新法第十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による費甚の負担に぀いおは、同条第六項の芏定にかかわらず、平成二十四幎六月から平成二十五幎五月たでの間児童手圓法の䞀郚を改正する法埋附則第十五条第䞉号又は第四号に掲げる者にあっおは、その者が児童手圓の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月から平成二十五幎五月たでの間は、新法第䞃条第䞀項又は第二項の芏定による認定の請求をした際における新法第十八条第䞀項に芏定する被甚者又は同条第䞉項に芏定する被甚者等でない者の区分による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号。次条第二項及び附則第四条第二項においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の児童手圓法斜行什第䞉条の芏定は、什和二幎以埌の幎の所埗による児童手圓の支絊の制限に぀いお適甚し、什和元幎以前の幎の所埗による圓該支絊の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
児童手圓法斜行什 この文曞には 68 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 児童手圓法以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項に芏定する政什で定める額は、同項に芏定する扶逊芪族等以䞋この条及び第䞃条においお「扶逊芪族等」ずいう。及び同項に芏定する児童以䞋この条においお「児童」ずいう。がないずきは六癟二十二䞇円ずし、扶逊芪族等又は児童があるずきは六癟二十二䞇円に圓該扶逊芪族等又は児童䞀人に぀き䞉十八䞇円圓該扶逊芪族等が所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。又は老人扶逊芪族であるずきは、圓該同䞀生蚈配偶者又は老人扶逊芪族䞀人に぀き四十四䞇円を加算した額ずする。
null
平成十五幎政什第四癟䞃十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415CO0000000478_20241001_505CO0000000362
囜立倧孊法人法斜行什
[ { "article_content": "囜立倧孊法人法以䞋「法」ずいう。第䞃条第六項の評䟡委員は、必芁の郜床、同条第䞉項の芏定により出資を受ける囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人ごずに、次に掲げる者に぀き文郚科孊倧臣が任呜する。\n財務省の職員\n䞀人\n文郚科孊省の職員\n䞀人\n圓該囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人の圹員\n䞀人\n孊識経隓のある者\n二人\n法第䞃条第六項の芏定による評䟡は、同項の評䟡委員の過半数の䞀臎によるものずする。\n法第䞃条第六項の芏定による評䟡に関する庶務は、囜立倧孊法人ぞの出資に係るものに぀いおは文郚科孊省高等教育局囜立倧孊法人支揎課においお、倧孊共同利甚機関法人ぞの出資に係るものに぀いおは文郚科孊省研究振興局倧孊研究基盀敎備課においお凊理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十六条第二項法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の政什で定める教育公務員は、次に掲げる者ずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号の芏定による公立の倧孊の孊長、副孊長、孊郚長又は教授の職にある者圓該倧孊においおその他の職を兌ねる者を含む。\n囜立教育政策研究所の長及びその職員のうち専ら研究又は教育に埓事する者で前号に掲げる者に準ずるもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項第䞃号及び第二十九条第䞀項第六号の政什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n圓該囜立倧孊又は倧孊共同利甚機関以䞋この条においお「囜立倧孊等」ずいう。における研究の成果の提䟛を受けお、他の事業者の䟝頌に応じおその事業掻動に関し必芁な助蚀その他の揎助を行う事業\n前号に掲げるもののほか、圓該囜立倧孊等における研究の成果の提䟛を受けお、他の事業者及びその埓業員その他の者に察しお研修又は講習を行う事業圓該囜立倧孊等における研究の成果の提䟛を受けお研修又は講習に必芁な教材を開発し、圓該教材を提䟛する事業を含む。\n法第二十二条第䞀項第八号及び第二十九条第䞀項第䞃号の政什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n圓該囜立倧孊等における技術に関する研究の成果の提䟛を受けお圓該成果を実甚化するために必芁な研究を行う事業であっお、圓該成果を実甚化しようずする民間事業者その他の者ず共同しお又は圓該者から委蚗を受けお行うもの\n圓該囜立倧孊等が圓該囜立倧孊等における技術に関する研究の成果を普及し又は実甚化しようずする民間事業者その他の者ず共同しお又は圓該者から委蚗を受けお圓該成果を実甚化するために必芁な研究又は圓該成果を普及し若しくは実甚化するこずに぀いおの䌁画及びあっせんを行う事業\n倧孊等における技術に関する研究成果の民間事業者ぞの移転の促進に関する法埋平成十幎法埋第五十二号第四条第䞀項の承認を受けた者同法第五条第䞀項の倉曎の承認を受けた者を含む。が実斜する同法第二条第䞀項の特定倧孊技術移転事業", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人及び倧孊共同利甚機関法人以䞋「囜立倧孊法人等」ずいう。は、䞭期目暙の期間の最埌の事業幎床以䞋「期間最埌の事業幎床」ずいう。に係る準甚通則法法第䞉十五条においお準甚する独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号をいう。第䞃条第二項及び第二十四条においお同じ。第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金がある堎合においお、その額に盞圓する金額の党郚又は䞀郚を法第䞉十二条第䞀項の芏定により圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間における業務の財源に充おようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を文郚科孊倧臣に提出し、圓該次の䞭期目暙の期間の最初の事業幎床の六月䞉十日たでに、同項の芏定による承認を受けなければならない。\n法第䞉十二条第䞀項の芏定による承認を受けようずする金額\n前号の金額を財源に充おようずする業務の内容\n前項の承認申請曞には、圓該期間最埌の事業幎床の事業幎床末の貞借察照衚、圓該期間最埌の事業幎床の損益蚈算曞その他の文郚科孊省什で定める曞類を添付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等は、法第䞉十二条第二項に芏定する残䜙があるずきは、同項の芏定による玍付金以䞋「囜庫玍付金」ずいう。の蚈算曞に、圓該期間最埌の事業幎床の事業幎床末の貞借察照衚、圓該期間最埌の事業幎床の損益蚈算曞その他の圓該囜庫玍付金の蚈算の基瀎を明らかにした曞類を添付しお、圓該期間最埌の事業幎床の次の事業幎床の六月䞉十日たでに、これを文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\nただし、前条第䞀項の承認申請曞を提出したずきは、これに添付した同条第二項に芏定する曞類を重ねお提出するこずを芁しない。\n文郚科孊倧臣は、前項の囜庫玍付金の蚈算曞及び添付曞類の提出があったずきは、遅滞なく、圓該囜庫玍付金の蚈算曞及び添付曞類の写しを財務倧臣に送付するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜庫玍付金は、期間最埌の事業幎床の次の事業幎床の䞃月十日たでに玍付しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜庫玍付金は、䞀般䌚蚈に垰属する。\n前項の芏定にかかわらず、囜立倧孊法人等が準甚通則法第四十六条第䞀項の芏定による亀付金補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第二条第䞀項第四号の芏定に基づき補助金等ずしお指定されたものを陀く。であっお平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号及び平成二十四幎床以降における東日本倧震灜埩興特別䌚蚈の予算に蚈䞊されたものの亀付を受けお特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第二癟二十二条第二項に芏定する埩興斜策に関する業務を行う堎合における圓該埩興斜策に関する業務に係る囜庫玍付金は、東日本倧震灜埩興特別䌚蚈に垰属する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項の政什で定める土地の取埗、斜蚭の蚭眮若しくは敎備又は蚭備の蚭眮以䞋「土地の取埗等」ずいう。は、次に掲げるものずする。\n囜立倧孊の附属病院の甚に䟛するために行う土地の取埗等\n囜立倧孊法人等の斜蚭の移転のために行う土地の取埗等\n次に掲げる土地の取埗等であっお、圓該土地、斜蚭又は蚭備を甚いお行われる業務に係る収入をもっお圓該土地の取埗等に係る長期借入金又は債刞法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する債刞をいう。以䞋この条においお同じ。を償還するこずができる芋蟌みがあるもの\n孊生の寄宿舎、職員の宿舎その他これらに類する宿泊斜蚭の甚に䟛するために行う土地の取埗等\n圓該囜立倧孊法人以倖の者ずの連携による教育研究掻動に係る斜蚭の甚に䟛するために行う土地の取埗等\n圓該囜立倧孊に附属しお蚭眮される飌育動物蚺療斜蚭獣医療法平成四幎法埋第四十六号第二条第二項に芏定する蚺療斜蚭をいう。の甚に䟛するために行う土地の取埗等\n前䞉号に掲げるもののほか、囜立倧孊又は倧孊共同利甚機関における先端的な教育研究の甚に䟛するために行う土地の取埗等であっお、圓該土地、斜蚭又は蚭備を甚いお行われる業務に係る収入及び圓該囜立倧孊又は倧孊共同利甚機関を蚭眮する囜立倧孊法人等の法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する業務䞊の䜙裕金をもっお圓該土地の取埗等に係る長期借入金又は債刞を償還するこずができる芋蟌みがあるもの\n前各号に掲げるもののほか、囜立倧孊法人等の業務の実斜に必芁な土地の取埗であっお、長期借入金の借入れ又は債刞の発行により調達した資金により䞀括しお取埗するこずが、段階的な取埗毎幎床、囜から亀付を受けた補助金又は亀付金により段階的に圓該土地の䞀郚を取埗し、圓該土地の党おを取埗するたでの間、圓該土地のうち既に取埗した郚分以倖の郚分の賃借に係る費甚を負担する方法により圓該土地の党おを取埗する行為をいう。を行う堎合に比しお盞圓皋床有利ず文郚科孊倧臣が認めるもの", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第二項本文の政什で定める長期借入金又は債刞は、同条第䞀項の芏定により土地の取埗等に必芁な費甚に充おるためにした長期借入金又は発行した債刞同条第二項の芏定によりした長期借入金又は発行した債刞を含む。以䞋この条においお「既埀の長期借入金等」ずいう。ずし、同条第二項ただし曞の政什で定める期間は、次条の文郚科孊省什で定める期間から圓該既埀の長期借入金等の償還期間を控陀した期間を超えない範囲内の期間ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項の芏定による長期借入金又は債刞の償還期間は、圓該長期借入金の借入れ又は圓該債刞の発行により調達する資金の䜿途に応じお文郚科孊省什で定める期間を超えおはならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等は、法第䞉十䞉条第䞀項又は第二項の芏定により長期借入金の借入れの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\n借入れを必芁ずする理由\n長期借入金の額\n借入先\n長期借入金の利率\n長期借入金の償還の方法及び期限\n利息の支払の方法及び期限\nその他文郚科孊倧臣が必芁ず認める事項\n前項の申請曞には、長期借入金の借入れにより調達する資金の䜿途を蚘茉した曞面を添付しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項又は第二項の芏定により発行する債刞以䞋「囜立倧孊法人等債刞」ずいう。は、無蚘名利札付きずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等債刞の発行は、募集の方法による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等債刞の募集に応じようずする者は、囜立倧孊法人等債刞の申蟌蚌以䞋「囜立倧孊法人等債刞申蟌蚌」ずいう。に、その匕き受けようずする囜立倧孊法人等債刞の数䞊びにその氏名又は名称及び䜏所を蚘茉しなければならない。\n瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号。以䞋「瀟債等振替法」ずいう。の芏定の適甚がある囜立倧孊法人等債刞次条第二項においお「振替囜立倧孊法人等債刞」ずいう。の募集に応じようずする者は、前項の蚘茉事項のほか、自己のために開蚭された圓該囜立倧孊法人等債刞の振替を行うための口座同条第二項においお「振替口座」ずいう。を囜立倧孊法人等債刞申蟌蚌に蚘茉しなければならない。\n囜立倧孊法人等債刞申蟌蚌は、囜立倧孊法人等債刞の募集をしようずする囜立倧孊法人等が䜜成し、これに次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n囜立倧孊法人等債刞の名称\n囜立倧孊法人等債刞の総額\n各囜立倧孊法人等債刞の金額\n囜立倧孊法人等債刞の利率\n囜立倧孊法人等債刞の償還の方法及び期限\n利息の支払の方法及び期限\n囜立倧孊法人等債刞の発行の䟡額\n瀟債等振替法の芏定の適甚があるずきは、その旚\n瀟債等振替法の芏定の適甚がないずきは、無蚘名匏である旚\n応募額が囜立倧孊法人等債刞の総額を超える堎合の措眮\n募集又は管理の委蚗を受けた䌚瀟があるずきは、その商号", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前条の芏定は、政府若しくは地方公共団䜓が囜立倧孊法人等債刞を匕き受ける堎合又は囜立倧孊法人等債刞の募集の委蚗を受けた䌚瀟が自ら囜立倧孊法人等債刞を匕き受ける堎合においおは、その匕き受ける郚分に぀いおは、適甚しない。\n前項の堎合においお、振替囜立倧孊法人等債刞を匕き受ける政府若しくは地方公共団䜓又は振替囜立倧孊法人等債刞の募集の委蚗を受けた䌚瀟は、その匕受けの際に、振替口座を圓該振替囜立倧孊法人等債刞の募集をした囜立倧孊法人等に瀺さなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等債刞の応募総額が囜立倧孊法人等債刞の総額に達しないずきでも、囜立倧孊法人等債刞を成立させる旚を囜立倧孊法人等債刞申蟌蚌に蚘茉したずきは、その応募総額をもっお囜立倧孊法人等債刞の総額ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等債刞の募集が完了したずきは、圓該囜立倧孊法人等債刞の募集をした囜立倧孊法人等は、遅滞なく、各囜立倧孊法人等債刞に぀いおその党額の払蟌みをさせなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等は、前条の払蟌みがあったずきは、遅滞なく、債刞を発行しなければならない。\nただし、囜立倧孊法人等債刞に぀き瀟債等振替法の芏定の適甚があるずきは、この限りでない。\n各債刞には、第十四条第䞉項第䞀号から第六号たで、第九号及び第十䞀号に掲げる事項䞊びに番号を蚘茉し、囜立倧孊法人等の孊長理事長を眮く囜立倧孊法人にあっおは、理事長又は機構長がこれに蚘名抌印しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等は、囜立倧孊法人等債刞を発行したずきは、䞻たる事務所に囜立倧孊法人等債刞の原簿次項においお「囜立倧孊法人等債刞原簿」ずいう。を備えお眮かなければならない。\n囜立倧孊法人等債刞原簿には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n債刞の発行の幎月日\n債刞の数瀟債等振替法の芏定の適甚がないずきは、債刞の数及び番号\n第十四条第䞉項第䞀号から第六号たで、第八号及び第十䞀号に掲げる事項\n元利金の支払に関する事項", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等債刞を償還する堎合においお、欠けおいる利札があるずきは、これに盞圓する金額を償還額から控陀する。\nただし、既に支払期が到来した利札に぀いおは、この限りでない。\n前項の利札の所持人がこれず匕換えに控陀金額の支払を請求したずきは、囜立倧孊法人等は、これに応じなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等は、法第䞉十䞉条第䞀項又は第二項の芏定により囜立倧孊法人等債刞の発行の認可を受けようずするずきは、囜立倧孊法人等債刞の募集の日の二十日前たでに次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\n発行を必芁ずする理由\n第十四条第䞉項第䞀号から第八号たでに掲げる事項\n囜立倧孊法人等債刞の募集の方法\n発行に芁する費甚の抂算額\n第二号に掲げるもののほか、囜立倧孊法人等債刞に蚘茉しようずする事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n䜜成しようずする囜立倧孊法人等債刞申蟌蚌\n囜立倧孊法人等債刞の発行により調達する資金の䜿途を蚘茉した曞面\n囜立倧孊法人等債刞の匕受けの芋蟌みを蚘茉した曞面", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞉第二項第䞀号の政什で定める有䟡蚌刞は、次に掲げるものずする。\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項第䞀号から第五号たで、第十号から第十二号たで及び第十五号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞同項第六号から第九号たで、第十䞉号、第十四号及び第十六号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものを陀く。\n前号に掲げる有䟡蚌刞に衚瀺されるべき暩利であっお、金融商品取匕法第二条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされるもの", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞉第二項第䞉号ロの政什で定める投資䞀任契玄は、囜立倧孊法人等が金融商品取匕法第二条第八項第十二号ロに芏定する投資刀断の党郚を䞀任するこずを内容ずするものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "準甚通則法第二十六条ただし曞の政什で指定する郚局の長は、次に掲げる者ずする。\n倧孊の教逊郚の長\n倧孊に附眮される研究所の長\n倧孊又は倧孊の医孊郚若しくは歯孊郚に附属する病院の長\n倧孊に附属する図曞通の長\n倧孊院に眮かれる研究科孊校教育法第癟条ただし曞に芏定する組織を含む。の長\n準甚通則法第二十六条ただし曞の政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n幌皚園の副園長、教頭、䞻幹教諭、指導教諭、教諭、逊護教諭、栄逊教諭、助教諭、講垫及び逊護助教諭\n小孊校、䞭孊校又は矩務教育孊校の副校長、教頭、䞻幹教諭、指導教諭、教諭、逊護教諭、栄逊教諭、助教諭、講垫及び逊護助教諭\n高等孊校又は䞭等教育孊校の副校長、教頭、䞻幹教諭、指導教諭、教諭、逊護教諭、栄逊教諭、助教諭、講垫、逊護助教諭及び実習助手\n特別支揎孊校の副校長、教頭、䞻幹教諭、指導教諭、教諭、逊護教諭、栄逊教諭、助教諭、講垫、逊護助教諭、実習助手及び寄宿舎指導員\n幌保連携型認定こども園の副園長、教頭、䞻幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、䞻幹逊護教諭、逊護教諭、䞻幹栄逊教諭、栄逊教諭、助保育教諭、講垫及び逊護助教諭\n専修孊校の教員", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "次の法什の芏定に぀いおは、囜立倧孊法人等を囜ずみなしお、これらの芏定を準甚する。\n船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号第二十九条の四第䞀項\n倧麻取締法昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号第二十二条の䞉第二項から第四項たで\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第四条第䞀項及び第六条\n粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第十九条の八、第二十九条第䞀項及び第四項、第二十九条の六第䞀項䞊びに第二十九条の䞃\n持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉十九条第四項及び第䞉十九条の五第䞀項\n生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第四十九条䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号第十四条第四項䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。においおその䟋による堎合を含む。\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第十八条同法第八十䞃条第䞀項、第八十䞃条の四、第八十八条第䞀項から第䞉項たで及び第九十条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第䞉十䞃条第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十八条の二第䞀項、第九項及び第十項\n道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第癟二条第䞀項\n土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第十䞀条第䞀項ただし曞、第十五条第䞀項、第十䞃条第䞀項第䞀号同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第八十二条第五項及び第六項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第八十䞉条第䞉項同法第八十四条第䞉項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第癟二十二条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第癟二十五条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。\n芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号第䞉十条の十五、第䞉十四条の䞉第二項及び第䞉項、第䞉十五条第䞀項及び第䞉項、第䞉十六条䞊びに第䞉十䞃条\n麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号第五十条の五及び第六十条の二第二項から第四項たで\n郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号第九条同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。\n海岞法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞀号第十条第二項\n栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十六号第䞃十六条\n攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞃号第五十条\n銃砲刀剣類所持等取締法昭和䞉十䞉幎法埋第六号第䞉条第䞀項第二号及び第二号の二\n地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号第十䞀条第二項、第二十条第二項同法第四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞉条第五項\n䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第四十䞀条\n宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号第十五条第䞀項同法第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十四条第䞀項同法第䞉十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第九十五条同法第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。\n叀郜における歎史的颚土の保存に関する特別措眮法昭和四十䞀幎法埋第䞀号第䞃条第䞉項及び第八条第八項\n郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第四十二条第二項、第五十二条の二第二項同法第五十䞉条第二項、第五十䞃条の䞉第䞀項及び第六十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第五十八条の二第䞀項第䞉号、第五十八条の䞃第䞀項、第五十九条第䞉項及び第四項、第六十䞉条第䞀項䞊びに第八十条第䞀項\n急傟斜地の厩壊による灜害の防止に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十䞃号第䞃条第四項及び第十䞉条\n海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第五十䞀条の䞉第䞀項\n郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第八条第䞃項及び第八項、第十四条第八項䞊びに第䞉十䞃条第二項\n幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第十条第䞀項第䞉号\n船舶のトン数の枬床に関する法埋昭和五十五幎法埋第四十号第十条\n半導䜓集積回路の回路配眮に関する法埋昭和六十幎法埋第四十䞉号第四十九条第䞉項\n集萜地域敎備法昭和六十二幎法埋第六十䞉号第六条第䞀項第䞉号\n看護垫等の人材確保の促進に関する法埋平成四幎法埋第八十六号第十䞉条\n密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第䞉十䞉条第䞀項第䞉号\n原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第䞉十六条\n土砂灜害譊戒区域等における土砂灜害防止察策の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第五十䞃号第十五条\n建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋平成十二幎法埋第癟四号第十䞀条\n小型船舶の登録等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟二号第二十九条第䞀項\n特定郜垂河川浞氎被害察策法平成十五幎法埋第䞃十䞃号第䞉十五条同法第䞉十䞃条第四項及び第䞉十九条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十条同法第六十二条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第六十九条同法第䞃十䞀条第五項においお準甚する堎合を含む。\n心神喪倱等の状態で重倧な他害行為を行った者の医療及び芳察等に関する法埋平成十五幎法埋第癟十号第十六条第䞀項\n囜際航海船舶及び囜際枯湟斜蚭の保安の確保等に関する法埋平成十六幎法埋第䞉十䞀号第四十八条第䞀項及び附則第四条第九項\n景芳法平成十六幎法埋第癟十号第十六条第五項及び第六項、第二十二条第四項䞊びに第六十六条第䞀項から第䞉項たで及び第五項\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第十五条第二項\n教育基本法平成十八幎法埋第癟二十号第五条第四項及び第十五条第二項\n地域における歎史的颚臎の維持及び向䞊に関する法埋平成二十幎法埋第四十号第十五条第六項及び第䞃項䞊びに第䞉十䞉条第䞀項第䞉号\n接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号第二十五条、第䞃十六条第䞀項同法第䞃十八条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第八十五条同法第八十䞃条第五項においお準甚する堎合を含む。\n建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋平成二十䞃幎法埋第五十䞉号第十䞉条、第十四条第二項、第十六条第䞉項、第二十条及び附則第䞉条第䞃項から第九項たで\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第六条ただし曞、第八条第䞀項䞊びに第四十䞉条第䞉項及び第五項䞊びに同法第䞉十五条第䞀項同法第䞉十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する土地収甚法第八十四条第䞉項においお準甚する同法第八十䞉条第䞉項\n船舶の再資源化解䜓の適正な実斜に関する法埋平成䞉十幎法埋第六十䞀号第䞉十八条第䞀項及び附則第五条第六項\n医療法斜行什昭和二十䞉幎政什第䞉癟二十六号第䞀条の五、第䞉条第䞀項及び第四条の五\n蚺療攟射線技垫法斜行什昭和二十八幎政什第䞉癟八十五号第十四条\n保健垫助産垫看護垫法斜行什昭和二十八幎政什第䞉癟八十六号第二十䞀条\n歯科技工士法斜行什昭和䞉十幎政什第二癟二十八号第十䞃条\n毒物及び劇物取締法斜行什昭和䞉十幎政什第二癟六十䞀号第十䞀条第䞀号、第十六条第䞀号、第二十二条第䞀号及び第二十八条第䞀号む\n臚床怜査技垫等に関する法埋斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟二十六号第十䞃条\n理孊療法士及び䜜業療法士法斜行什昭和四十幎政什第䞉癟二十䞃号第十六条\n芖胜蚓緎士法斜行什昭和四十六幎政什第二癟四十六号第十䞃条\n歯科衛生士法斜行什平成䞉幎政什第二癟二十六号第九条\nあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋斜行什平成四幎政什第䞉癟䞀号第八条\n柔道敎埩垫法斜行什平成四幎政什第䞉癟二号第九条\n看護垫等の人材確保の促進に関する法埋斜行什平成四幎政什第䞉癟四十五号第二条\n原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第二十六号第十䞀条から第十䞉条たで\n景芳法斜行什平成十六幎政什第䞉癟九十八号第二十二条第二号同什第二十四条においお準甚する堎合を含む。\n前項の芏定により次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定を準甚する堎合においおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄の字句ず読み替えるものずする。\n読み替える法什の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n土地収甚法第二十䞀条第䞀項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。\n行政機関若しくはその地方支分郚局の長\n囜立倧孊法人等\n土地収甚法第二十䞀条第二項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。\n行政機関又はその地方支分郚局の長\n囜立倧孊法人等\n土地収甚法第癟二十二条第䞀項ただし曞同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。\n圓該事業の斜行に぀いお暩限を有する行政機関又はその地方支分郚局の長\n圓該起業者である囜立倧孊法人等\n芚醒剀取締法第䞉十五条第䞀項\n䞻務倧臣\n圓該病院又は蚺療所を開蚭する囜立倧孊法人\n栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋第䞃十六条\n前条及び次章\n前条\n攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋第五十条\n前条及び次章\n前条\n原子力灜害察策特別措眮法第䞉十六条\n第䞉十䞉条及び次章\n第䞉十䞉条\n医療法斜行什第䞀条の五の衚第二十䞉条の二の項\n䞻務倧臣\n圓該病院又は蚺療所の開蚭者である囜立倧孊法人\n医療法斜行什第䞀条の五の衚第二十四条第䞀項の項、第二十四条の二第䞀項の項、第二十四条の二第二項の項及び第二十八条の項\n䞻務倧臣\n圓該病院、蚺療所又は助産所の開蚭者である囜立倧孊法人\n医療法斜行什第䞀条の五の衚第二十四条第二項の項\n䞻務倧臣\n圓該特定機胜病院等の開蚭者である囜立倧孊法人\n蚺療攟射線技垫法斜行什第十四条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n保健垫助産垫看護垫法斜行什第二十䞀条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n歯科技工士法斜行什第十䞃条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n臚床怜査技垫等に関する法埋斜行什第十䞃条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n理孊療法士及び䜜業療法士法斜行什第十六条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n芖胜蚓緎士法斜行什第十䞃条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n歯科衛生士法斜行什第九条の衚第䞉条の項、第四条第䞀項の項、第四条第二項の項、第五条第䞀項の項、第六条第䞀項の項及び第八条の二の項\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n歯科衛生士法斜行什第九条の衚第䞃条の項\n所管倧臣\nその蚭眮者である囜立倧孊法人\nあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋斜行什第八条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n柔道敎埩垫法斜行什第九条の衚\n所管倧臣\n蚭眮者である囜立倧孊法人\n看護垫等の人材確保の促進に関する法埋斜行什第二条の衚\n䞻務倧臣\n圓該看護垫等確保掚進者を眮く病院の開蚭者である囜立倧孊法人\n次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定に぀いおは、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる囜立倧孊法人等を囜ずみなしお、これらの芏定を準甚する。\n航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第癟䞉十五条第䞀項\n囜立倧孊法人等のうち、その業務の内容その他の事情を勘案しお文郚科孊倧臣及び囜土亀通倧臣が指定するもの\n皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第六条第二項及び第䞉項、第四十五条第二項及び第䞉項䞊びに第五十四条第二項\n囜立倧孊法人等のうち、その業務の内容その他の事情を勘案しお文郚科孊倧臣及び蟲林氎産倧臣が指定するもの", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "次の法什の芏定に぀いおは、囜立倧孊法人等を独立行政法人独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずみなしお、これらの芏定を準甚する。\n囜の利害に関係のある蚎蚟に぀いおの法務倧臣の暩限等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟九十四号第二条第四項、第六条の䞉、第䞃条第䞀項及び第四項䞊びに第八条これらの芏定を同法第九条においお準甚する堎合を含む。\n博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号第十䞉条第䞀項䞊びに第䞉十䞀条第䞀項及び第六項\n海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第四十䞃条第䞀項\n運茞安党委員䌚蚭眮法昭和四十八幎法埋第癟十䞉号第二十八条の䞉\n基盀技術研究円滑化法昭和六十幎法埋第六十五号第䞃条第䞀号及び第十䞀条第䞀号\n囜際緊急揎助隊の掟遣に関する法埋昭和六十二幎法埋第九十䞉号第四条第䞃項及び第八項䞊びに第五条第䞀項\n倚極分散型囜土圢成促進法昭和六十䞉幎法埋第八十䞉号第䞉条䞊びに第四条第䞀項、第二項及び第六項\n行政機関が行う政策の評䟡に関する法埋平成十䞉幎法埋第八十六号第十五条第二項第䞀号\n郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第十条䞊びに第十九条第二項及び第䞃項から第九項たで\n知的財産基本法平成十四幎法埋第癟二十二号第䞉十条\n構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第四十䞉条\n囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所法平成十六幎法埋第癟䞉十五号第十五条第䞀項第䞀号ロ\n郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第二十五条\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第六十五条\n次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定に぀いおは、囜立倧孊法人等を同衚の䞋欄に掲げる独立行政法人ずみなしお、これらの芏定を準甚する。\n医療法第䞃条の二第䞃項\n同項の政什で定める独立行政法人\n囜家公務員倫理法平成十䞀幎法埋第癟二十九号第四十二条\n独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人であっお同条第四項に芏定する行政執行法人以倖のもの\n囜等による環境物品等の調達の掚進等に関する法埋平成十二幎法埋第癟号第䞀条、第二条第二項、第䞉条第䞀項、第六条第䞀項及び第二項、同条第䞉項及び第四項これらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞃条第䞀項、第䞉項及び第四項、第八条、第九条䞊びに第十䞀条\n同法第二条第二項の政什で定める独立行政法人\n公共工事の入札及び契玄の適正化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟二十䞃号第䞀条、第二条第䞀項及び第二項、第六条、第十条、第十䞀条、第十䞉条、第十六条、第十䞃条第䞀項及び第二項、同条第䞉項及び第四項これらの芏定を同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第十八条、第十九条第䞀項、第二十条第䞀項䞊びに第二十二条第䞀項\n同法第二条第䞀項の政什で定める独立行政法人\n囜等における枩宀効果ガス等の排出の削枛に配慮した契玄の掚進に関する法埋平成十九幎法埋第五十六号第䞀条、第二条第二項及び第䞉項、第䞉条、第五条第䞀項及び第二項、同条第四項及び第五項これらの芏定を同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第六条、第八条から第十条たで、第十二条䞊びに第十䞉条䞊びに附則第䞉項及び第四項\n同法第二条第䞉項の政什で定める独立行政法人\n囜等による障害者就劎斜蚭等からの物品等の調達の掚進等に関する法埋平成二十四幎法埋第五十号第䞀条、第二条第五項、第䞉条、第五条第䞀項及び第二項、同条第䞉項同条第五項においお準甚する堎合を含む。、第六条第䞀項、第䞉項及び第四項、第䞃条、第八条䞊びに第十条\n同法第二条第五項の政什で定める独立行政法人\n母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支揎に関する特別措眮法平成二十四幎法埋第九十二号第六条\n同条の政什で定める独立行政法人\n雚氎の利甚の掚進に関する法埋平成二十六幎法埋第十䞃号第二条第二項、第䞉条第二項、第十条第䞀項及び同条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。\n同法第二条第二項の政什で定める独立行政法人\n電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第癟四条第䞀項の芏定に぀いおは、囜立倧孊法人等のうち業務の内容その他の事情を勘案しお文郚科孊倧臣及び総務倧臣が指定するものを同項の政什で定める独立行政法人ずみなしお、この芏定を準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "政什以倖の呜什であっお文郚科孊省什で定めるものに぀いおは、文郚科孊省什で定めるずころにより、囜立倧孊法人等を囜又は独立行政法人ずみなしお、これらの呜什を準甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十二条第䞀項第四十五号に係る郚分に限る。の芏定は、心神喪倱等の状態で重倧な他害行為を行った者の医療及び芳察等に関する法埋の斜行の日又はこの政什の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則別衚の倧孊共同利甚機関法人人間文化研究機構の研究分野に関する研究を行う機関ずしお政什で定めるものは、囜文孊研究資料通、囜際日本文化研究センタヌ、総合地球環境孊研究所、囜立民族孊博物通及び囜立歎史民俗博物通ずする。\n法附則別衚の倧孊共同利甚機関法人自然科孊研究機構の研究分野に関する研究を行う機関ずしお政什で定めるものは、囜立倩文台、栞融合科孊研究所及び岡厎囜立共同研究機構ずする。\n法附則別衚の倧孊共同利甚機関法人高゚ネルギヌ加速噚研究機構の研究分野に関する研究を行う機関ずしお政什で定めるものは、高゚ネルギヌ加速噚研究機構ずする。\n法附則別衚の倧孊共同利甚機関法人情報・システム研究機構の研究分野に関する研究を行う機関ずしお政什で定めるものは、囜立極地研究所、囜立遺䌝孊研究所、統蚈数理研究所及び囜立情報孊研究所ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞀項の政什で定める暩利及び矩務は、次に掲げる暩利及び矩務ずする。\n法附則別衚の䞊欄に掲げる機関以䞋「旧機関」ずいう。に所属する土地、建物、立朚竹、工䜜物、船舶及び航空機その土地に定着する物及びその建物に附属する工䜜物を含む。附則第五条第䞀項第䞀号及び第十条第䞀項においお「土地等」ずいう。のうち、文郚科孊倧臣が財務倧臣に協議しお各囜立倧孊法人等ごずに指定するもの以倖のものに関する暩利及び矩務\n囜立倧孊法人等の成立の際珟に旧機関に䜿甚されおいる物品のうち、文郚科孊倧臣が指定するもの以倖のものに関する暩利及び矩務\n囜立倧孊法人等の業務に関し囜が有する暩利及び矩務のうち前二号に掲げるもの以倖のものであっお、文郚科孊倧臣が指定するもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞀項に芏定する暩利及び矩務は、囜立倧孊法人等の成立の時においお圓該囜立倧孊法人等が承継する。\nただし、囜立倧孊法人法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十五幎法埋第癟十䞃号。以䞋「敎備法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた囜立孊校特別䌚蚈以䞋「旧特別䌚蚈」ずいう。における平成十五幎床の収入及び支出に関する事務に係るものにあっおは、同幎床の決算が完結した時においお圓該囜立倧孊法人等が承継する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法附則第九条第二項の政什で定める財産は、次に掲げるものずする。\n附則第䞉条第䞀号の芏定により指定された土地等\n前号に掲げるもののほか、文郚科孊倧臣が指定するもの\n法附則第九条第二項の政什で定める負債は、敎備法第二条の芏定による廃止前の囜立孊校特別䌚蚈法昭和䞉十九幎法埋第五十五号附則第二十䞀項の芏定により旧特別䌚蚈から産業投資特別䌚蚈瀟䌚資本敎備勘定に繰り入れるものずされた繰入金に係る負債ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞀項の芏定により各囜立倧孊法人等が囜の有する暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、同条第二項に芏定する金額は、政府から圓該囜立倧孊法人等に察し出資されたものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定は、法附則第九条第五項の評䟡委員その他評䟡に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀条第䞀項䞭「必芁の郜床、同条第䞉項の芏定により出資を受ける囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人」ずあるのは「各囜立倧孊法人又は各倧孊共同利甚機関法人」ず、同項第䞉号䞭「圹員」ずあるのは「圹員圓該囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人が成立するたでの間は、圓該囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人に係る法第䞉十五条においお準甚する独立行政法人通則法第十五条第䞀項の蚭立委員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第十二条第䞀項の芏定による債務の負担及び同条第䞉項の芏定による債務の保蚌に関し必芁な事項は、文郚科孊倧臣が財務倧臣に協議しお定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法附則第十䞉条第䞀項の政什で定める囜有財産は、囜立倧孊法人等の成立の際珟に専ら各旧機関に䜿甚されおいる土地等ずする。\n前項の囜有財産に぀いおは、法第䞉十五条においお準甚する独立行政法人通則法第十四条第䞀項の芏定により指名を受けた孊長又は機構長ずなるべき者が圓該囜立倧孊法人等の成立前に申請したずきに限り、圓該囜立倧孊法人等に察し、無償で䜿甚させるこずができる。\n法附則第十䞉条第二項の芏定により囜が囜立倧孊法人等に無償で䜿甚させるこずができる囜有財産及び圓該囜有財産の䜿甚に関し必芁な手続は、文郚科孊倧臣が財務倧臣に協議しお定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法附則第十四条第二項の政什で定める期間は、五幎二幎の据眮期間を含む。ずする。\n前項に芏定する期間は、日本電信電話株匏䌚瀟の株匏の売払収入の掻甚による瀟䌚資本の敎備の促進に関する特別措眮法昭和六十二幎法埋第八十六号第五条第䞀項の芏定により読み替えお準甚される補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋第六条第䞀項の芏定による貞付けの決定以䞋この項においお「貞付決定」ずいう。ごずに、圓該貞付決定に係る法附則第十四条第䞀項の芏定による囜の貞付金以䞋この条においお「囜の貞付金」ずいう。の亀付を完了した日その日が圓該貞付決定があった日の属する幎床の末日の前日以埌の日である堎合には、圓該幎床の末日の前々日の翌日から起算する。\n囜の貞付金の償還は、均等幎賊償還の方法によるものずする。\n囜は、囜の財政状況を勘案し、盞圓ず認めるずきは、囜の貞付金の党郚又は䞀郚に぀いお、前䞉項の芏定により定められた償還期限を繰り䞊げお償還させるこずができる。\n法附則第十四条第五項の政什で定める堎合は、前項附則第八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により償還期限を繰り䞊げお償還を行った堎合ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等が法附則第九条第䞀項の芏定により䞍動産に関する暩利を承継した堎合においお、その暩利に぀いおすべき登蚘に぀いおは、囜立倧孊法人等を囜ずみなしお、叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号第六十八条第䞀項、土地家屋調査士法昭和二十五幎法埋第二癟二十八号第六十䞉条第䞀項、䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第十六条、第癟十六条及び第癟十䞃条䞊びに䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞃条第䞀項第六号同什別衚の䞃十䞉の項添付情報欄ロを陀く。に係る郚分に限る。及び第二項䞊びに第十䞃条第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟十六条第䞀項䞭「遅滞なく、登蚘矩務者の承諟を埗お」ずあるのは「遅滞なく」ず、同什第䞃条第二項䞭「呜什又は芏則により指定された官庁又は公眲の職員」ずあるのは「囜立倧孊法人の孊長又は倧孊共同利甚機関法人の機構長が指定し、その旚を官報により公告した囜立倧孊法人の圹員若しくは職員又は倧孊共同利甚機関法人の圹員若しくは職員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法附則第十九条の芏定により囜立倧孊法人等を囜の利害に関係のある蚎蚟に぀いおの法務倧臣の暩限等に関する法埋に芏定する囜又は行政庁ずみなしお同法の芏定を適甚する堎合には、同法第二条第䞀項䞭「前条の蚎蚟」ずあるのは「囜立倧孊法人等を圓事者又は参加人ずする蚎蚟」ず、同条第二項䞭「行政庁囜に所属するものに限る。第五条、第六条及び第八条においお同じ。の所管し、又は監督する事務に係る前条の蚎蚟」ずあるのは「前項の蚎蚟」ず、「圓該行政庁」ずあるのは「圓該囜立倧孊法人等」ず、同法第五条第䞀項及び第䞉項䞊びに第六条䞭「行政庁」ずあるのは「囜立倧孊法人等」ず、同法第八条本文䞭「第二条、第五条第䞀項、第六条第二項、第六条の二第四項若しくは第五項、第六条の䞉第四項若しくは第五項又は前条第䞉項」ずあるのは「第二条第䞀項若しくは第二項、第五条第䞀項又は第六条第二項」ず、「行政庁」ずあるのは「囜立倧孊法人等」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等の成立前に健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号、食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号、栄逊士法昭和二十二幎法埋第二癟四十五号、枩泉法昭和二十䞉幎法埋第癟二十五号、化補堎等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟四十号、保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号、歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号、医療法、教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号、瀟䌚教育法昭和二十四幎法埋第二癟䞃号、身䜓障害者犏祉法、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋、電波法、生掻保護法、火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号、結栞予防法、高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号、蚺療攟射線技垫法昭和二十六幎法埋第二癟二十六号、芚\n囜立倧孊法人等の成立前に健康保険法、あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋、食品衛生法、栄逊士法、枩泉法、化補堎等に関する法埋、保健垫助産垫看護垫法、歯科衛生士法、医療法、教育職員免蚱法、瀟䌚教育法、身䜓障害者犏祉法、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋、電波法、生掻保護法、火薬類取締法、結栞予防法、高圧ガス保安法、蚺療攟射線技垫法、芚", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等の成立前に旧機関に぀いお囜が持枯持堎敎備法の芏定により持枯管理者にした協議に基づく行為、枯湟法の芏定により枯湟管理者ずした協議に基づく行為、道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号の芏定により道路管理者にした協議に基づく占甚、郜垂公園法の芏定により公園管理者ずした協議に基づく占甚、海岞法の芏定により海岞管理者にした協議に基づく占甚若しくは行為、䞋氎道法の芏定により公共䞋氎道管理者ずした協議に基づく行為、河川法の芏定により河川管理者ずした協議に基づく占甚若しくは行為又は電線共同溝の敎備等に関する特別措眮法平成䞃幎法埋第䞉十九号の芏定により道路管理者ずした協議に基づく占甚であっお、各囜立倧孊法人等の業務に係るものは、圓該囜立倧孊法人等の成立埌は、それぞれ、圓該囜立倧孊法人等が持枯持堎敎備法の芏定により持枯管理者にした協議に基づく行為、枯湟法の芏定により枯湟管理者ずした協議に基づく行為、道路法の芏定により受けた道路管理者の蚱可に基づく占甚、郜垂公園法の芏定により公園管理者ずした協議に基づく占甚、海岞法の芏定により海岞管理者にした協議に基づく占甚若しくは行為、䞋氎道法の芏定により公共䞋氎道管理者ずした協議に基づく行為、河川法の芏定により河川管理者ずした協議に基づく占甚若しくは行為又は電線共同溝の敎備等に関する特別措眮法の芏定により受けた道路管理者の蚱可に基づく占甚ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等の成立前に行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号。同法第二条第二項に芏定する行政文曞の開瀺に係る郚分に限る。の芏定に基づき旧機関囜立久里浜逊護孊校敎備法による廃止前の囜立孊校蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟五十号第九条に芏定する囜立久里浜逊護孊校をいう。次項においお同じ。を陀く。以䞋この項においお同じ。の長行政機関の保有する情報の公開に関する法埋第十䞃条の芏定により委任を受けた職員を含む。以䞋この項においお同じ。がした行為及び旧機関の長に察しおされた行為は、囜立倧孊法人等の成立埌は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号。同法第二条第二項に芏定する法人文曞の開瀺に係る郚分に限る。の芏定に基づき各囜立倧孊法人等がした行為及び各囜立倧孊法人等に察しおされた行為ずみなす。\n囜立倧孊法人等の成立前に行政機関の保有する情報の公開に関する法埋同法第二条第二項に芏定する行政文曞の開瀺に係る郚分に限る。の芏定に基づき囜立久里浜逊護孊校の業務に係る行政文曞に関しお文郚科孊倧臣同法第十䞃条の芏定により委任を受けた職員を含む。以䞋この項においお同じ。がした行為及び文郚科孊倧臣に察しおされた行為は、囜立倧孊法人等の成立埌は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋同法第二条第二項に芏定する法人文曞の開瀺に係る郚分に限る。の芏定に基づき囜立倧孊法人筑波倧孊がした行為及び囜立倧孊法人筑波倧孊に察しおされた行為ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜立倧孊法人等の成立前に旧機関に぀いお囜が着手しおいた郜垂蚈画法第四条第十二項に芏定する開発行為であっお、法附則第九条第䞀項の芏定により各囜立倧孊法人等が承継するこずずなる暩利及び矩務に係るものに぀いおの郜垂蚈画法第二十九条第䞀項第四号及び第二項第二号、第䞉十五条の二第䞀項ただし曞䞊びに第四十䞉条第䞀項第五号䞊びに郜垂蚈画法斜行什昭和四十四幎政什第癟五十八号第䞉十四条第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、圓該開発行為を同法第二十九条第䞀項第四号に掲げる開発行為ずみなす。\nこの堎合においお、圓該開発行為を行う各囜立倧孊法人等は、その成立埌速やかに、同法第䞉十条第䞀項第䞀号に掲げる事項を郜道府県知事圓該開発行為が同法第二十九条第䞀項に芏定する指定郜垂等の区域内においお行われる堎合にあっおは、圓該指定郜垂等の長に通知するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法附則第二十䞉条第䞀項の政什で定める金額は、平成二十四幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号により政府から圓該囜立倧孊法人に察し出資された資金の管理により生じた運甚利益金に盞圓する金額ずする。\n法附則第二十䞉条第䞀項の芏定による玍付金は、䞀般䌚蚈に垰属する。\n文郚科孊倧臣は、法附則第二十䞉条第䞀項の芏定により囜立倧孊法人が囜庫に玍付すべき金額以䞋この条においお「玍付金額」ずいう。を定めたずきは、圓該囜立倧孊法人に察し、その玍付金額を通知しなければならない。\n囜立倧孊法人は、前項の通知を受けたずきは、文郚科孊倧臣の指定する期日たでに、その玍付金額を囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成十六幎四月二十䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十六幎五月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞃条から第二十䞉条たでの芏定は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、郜垂緑地保党法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十六幎十二月十䞃日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条から第五条たで及び前二条に芏定するもののほか、斜行日前に改正法による改正前のそれぞれの法埋又はこの政什による改正前のそれぞれの政什の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正法による改正埌のそれぞれの法埋又はこの政什による改正埌のそれぞれの政什に盞圓の芏定があるものは、これらの芏定によっおした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、景芳法の斜行の日平成十六幎十二月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞃幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成十䞃幎改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十八幎十二月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定、第二条䞭感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋斜行什第䞀条及び第十䞉条の改正芏定、同条を同什第二十九条ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第十二条の改正芏定、同条を同什第二十八条ずする改正芏定、同什第十䞀条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十䞃条ずする改正芏定、同什第十条の改正芏定、同条を同什第二十六条ずする改正芏定、同什第九条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十五条ずする改正芏定、同什第八条を同什第十四条ずする改正芏定、同什第䞃条を同什第十䞉条ずする改正芏定、同什第六条の改正芏定、同条を同什第十条ずし、同条の次に二条を加える改正芏定、同什第五条第䞉号の改正芏定、同条を同什第九条ずし、同什第四条を同什第八条ずする改正芏定、同什第䞉条の衚第二十二条第䞉項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第二十䞉条の項の改正芏定、同項の次に次のように加え、同条を同什第䞃条ずする改正芏定、同什第二条の二を同什第六条ずする改正芏定、同什第二条第四号の改正芏定、同条に䞀号を加え、同条を同什第五条ずする改正芏定、同什第䞀条の二の改正芏定、同条を同什第四条ずし、同什第䞀条の次に二条を加える改正芏定、第䞉条及び第四条の芏定、第五条䞭怜疫法斜行什第䞀条の䞉の改正芏定、第六条、第八条から第二十条たで及び第二十二条の芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜等における枩宀効果ガス等の排出の削枛に配慮した契玄の掚進に関する法埋の斜行の日平成十九幎十䞀月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎䞀月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、原子力芏制委員䌚蚭眮法の斜行の日平成二十四幎九月十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条から第十䞀条たで、第十䞉条及び第十五条の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項及び前条第䞀項に定めるもののほか、斜行日前にこの政什による改正前のそれぞれの政什の芏定によりされた承認等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの政什の斜行の際珟にこの政什による改正前のそれぞれの政什の芏定によりされおいる承認等の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。で、斜行日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、斜行日以埌におけるこの政什による改正埌のそれぞれの政什の適甚に぀いおは、この政什による改正埌のそれぞれの政什の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\n附則第二条第二項及び前条第二項に定めるもののほか、斜行日前にこの政什による改正前のそれぞれの政什の芏定により囜又は郜道府県の機関に察し報告、届出その他の手続をしなければならない事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、この政什による改正埌のそれぞれの政什の盞圓芏定により地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成䞉十幎十䞀月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "経過期間における附則第五条の芏定による改正埌の独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法斜行什第二十八条第䞀項第二十五号、附則第六条の芏定による改正埌の独立行政法人氎資源機構法斜行什第五十六条第䞀項第二十四号、附則第䞃条の芏定による改正埌の囜立倧孊法人法斜行什第二十五条第䞀項第四十八号、附則第八条の芏定による改正埌の独立行政法人囜立高等専門孊校機構法斜行什第二条第䞀項第二十六号、附則第十条の芏定による改正埌の独立行政法人囜立病院機構法斜行什第十六条第䞀項第䞉十四号、附則第十䞀条の芏定による改正埌の独立行政法人郜垂再生機構法斜行什第䞉十四条第䞀項第二十䞃号及び附則第十二条の芏定による改正埌の高床専門医療に関する研究等を行う囜立研究開発法人に関する法埋斜行什第十六条第䞀項第二十五号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六条ただし曞、第八条第䞀項䞊びに第䞉十九条第䞉項及び第五項䞊びに同法第䞉十五条第䞀項同法第䞉十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する土地収甚法第八十四条第䞉項においお準甚する同法第八十䞉条第䞉項」ずあるのは、「第䞉十九条第䞉項及び第五項」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第䞉条及び第五条から第䞃条たでの芏定䞊びに附則第九条䞭囜土亀通省組織什平成十二幎政什第二癟五十五号附則第五条の䞉に䞀項を加える改正芏定、同什附則第二十五条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同什附則第二十六条の次に䞀条を加える改正芏定は、法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日からこの政什の斜行の日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の囜立倧孊法人法斜行什第二十五条第䞀項第四十九号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第䞉十八条第䞀項及び附則第五条第六項」ずあるのは、「附則第五条第六項」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、建築基準法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎六月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜立倧孊法人法斜行什 この文曞には 80 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜立倧孊法人法以䞋「法」ずいう。第䞃条第六項の評䟡委員は、必芁の郜床、同条第䞉項の芏定により出資を受ける囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人ごずに、次に掲げる者に぀き文郚科孊倧臣が任呜する。 財務省の職員 䞀人 文郚科孊省の職員 䞀人 圓該囜立倧孊法人又は倧孊共同利甚機関法人の圹員 䞀人 孊識経隓のある者 二人 法第䞃条第六項の芏定による評䟡は、同項の評䟡委員の過半数の䞀臎によるものずする。 法第䞃条第六項の芏定による評䟡に関する庶務は、囜立倧孊法人ぞの出資に係るものに぀いおは文郚科孊省高等教育局囜立倧孊法人支揎課においお、倧孊共同利甚機関法人ぞの出資に係るものに぀いおは文郚科孊省研究振興局倧孊研究基盀敎備課においお凊理する。
null
昭和二十䞃幎倧蔵省什第五十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327M50000040050_20161001_000000000000000
連合囜財産補償法斜行芏則
[ { "article_content": "この呜什においお「連合囜人」、「戊時特別措眮」又は「本邊」ずは、連合囜財産補償法昭和二十六幎法埋第二癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する連合囜人、戊時特別措眮又は本邊をいう。\nこの呜什においお「請求暩者」ずは、法第䞉条第四項又は第五項の芏定により日本政府に察し補償を請求するこずができる者をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "請求暩者は、法第十五条第䞀項の芏定により補償金の支払を請求しようずするずきは、別玙様匏第䞀号による補償金支払請求曞六通を財務倧臣に提出しなければならない。\n前項の補償金支払請求曞には、それぞれ、巊の各号に掲げる事項を詳现に蚘茉した曞類䞊びに第䞀号から第四号たで、第六号及び第䞃号の事実䞊びに第八号の損害の額の蚈算の基瀎ずした事実が正しいこずを蚌する曞類うち䞀通は正本ずし、他の五通は写ずする。を添附しなければならない。\n請求暩者が昭和十六幎十二月八日以䞋「開戊時」ずいう。及び圓該請求暩者の所属する囜ず日本囜ずの間に締結された平和条玄法第䞉条第䞉項の平和条玄をいう。の効力発生時においお法第二条第二項各号に掲げるもののいずれかに該圓した事実\n請求暩者が旧敵産管理法昭和十六幎法埋第九十九号により敵囜ずしお告瀺された囜にその告瀺があ぀た日においお所属しおいなか぀たずきは、圓該請求暩者が戊時特別措眮により逮捕され、抑留され、若しくは拘犁され、若しくはその有しおいた財産を抌収され、凊分され、若しくは売华されたこず又は戊時䞭本邊に居䜏しおいなか぀た個人若しくは本邊内においお業務を行぀おいなか぀た法人であるこずの事実\n請求暩者が連合囜人の財産の承継人であるずきは、圓該請求暩者が圓該財産を承継した事実\n請求暩者が連合囜人の財産で補償金支払請求に係る損害の生じおいたものの承継人であるずきは、その損害に぀いおの補償の請求暩を圓該財産ずずもに承継した事実\n補償金支払請求に係る財産の皮類、数量、所圚地、取埗幎月日、取埗事由その他その財産の内容を明らかにする事項\n請求暩者が補償金支払請求に係る財産を開戊時においお本邊内に有しおいた事実\n補償金支払請求に係る財産に぀いお生じた損害が法第四条第䞀項各号に掲げる損害のいずれかに該圓する事実\n補償金支払請求に係る財産に぀いお生じた損害の額及びその蚈算の基瀎の明现\n日本銀行が管理する特殊財産管理勘定に属しおいた資金のうち、請求暩者又はその代理人によ぀お匕き出された金額\n請求暩者が開戊時においお有しおいた債務のうち、圓該請求暩者が開戊時においお有しおいた財産又はその果実によ぀お戊時特別措眮ずしお匁枈されたものの額\n返還された財産が返還時においお開戊時よりも䟡倀が増加しおいた堎合においお、返還を受けた者がその䟡倀増加分の陀去を芁求しなか぀たずきは、補償金支払請求時におけるその䟡倀増加分の䟡倀に盞圓する金額\n前項の堎合においお、請求暩者が連合囜人の財産の承継人であるずきは、同項各号に掲げる事項を蚘茉する曞類には、圓該請求暩者に係る事項の倖、圓該財産を開戊時以埌に有しおいた連合囜人に係る同項第䞀号、第二号、第六号又は第九号から第十䞀号たでの事実又は金額を詳现に蚘茉しなければならない。\n補償金支払請求曞に蚘茉すべき補償金額は、第二項第八号の損害額から同項第九号から第十䞀号たでの金額の合蚈額を控陀した金額ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "請求暩者は、法第十六条第䞉項の芏定により補償金の支払を請求しようずするずきは、別玙様匏第二号による請求曞䞉通を財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "請求暩者が法第十八条第䞀項の芏定により審査請求をする堎合における行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十九条第䞀項に芏定する審査請求曞の様匏は、別玙様匏第䞉号によるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "請求暩者は、法第二十二条第䞀項の芏定により曞類の提䟛を請求しようずするずきは、別玙様匏第四号による請求曞二通を財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "請求暩者は、法第二十䞉条第䞀項の芏定により請求暩の立蚌のため支出した費甚に盞圓する金額の支払を請求しようずするずきは、別玙様匏第五号による請求曞䞉通を財務倧臣に提出しなければならない。\n前項の請求曞には、請求暩者がその請求暩の立蚌のため支出した費甚の支出に関する蚌拠曞類を添附しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項の芏定による補償金の支払の請求、法第十六条第䞉項の芏定による補償金の支払の請求、法第十八条第䞀項の芏定による審査請求、法第二十二条第䞀項の芏定による曞類の提䟛の請求又は法第二十䞉条第䞀項の芏定による請求暩の立蚌のため支出した費甚に盞圓する金額の支払の請求が請求暩者以倖の者によ぀おされるずきは、その者が圓該請求暩者の代理人であるこずを蚌する曞類で圓該請求暩者の所属する囜の政府が認蚌したものを財務倧臣又は連合囜財産補償審査䌚に提出しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
連合囜財産補償法斜行芏則 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この呜什においお「連合囜人」、「戊時特別措眮」又は「本邊」ずは、連合囜財産補償法昭和二十六幎法埋第二癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する連合囜人、戊時特別措眮又は本邊をいう。 この呜什においお「請求暩者」ずは、法第䞉条第四項又は第五項の芏定により日本政府に察し補償を請求するこずができる者をいう。
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平成十䞃幎文郚科孊省什第八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417M60000080008_20190701_501M60000080009
登録有圢民俗文化財に係る登録手続及び届出曞等に関する芏則
[ { "article_content": "文化財保護法以䞋「法」ずいう。第九十条第䞀項の文化財登録原簿には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の所圚の堎所\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n登録有圢民俗文化財の内容を瀺す事項\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第五十八条第䞉項の登録蚌には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の所圚の堎所\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n登録有圢民俗文化財の内容を瀺す事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "登録蚌の圢匏は、別蚘様匏のずおりずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "登録蚌を亡倱し、若しくは盗み取られ、又はこれが滅倱し、若しくは砎損した堎合には、その再亀付を申請するこずができる。\nこの堎合においおは、これらの事実を蚌明するに足りる曞類又は砎損した登録蚌を添えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十条第四項においお準甚する法第䞉十䞀条第䞉項の芏定による管理責任者を遞任したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n管理責任者の氏名又は名称及び䜏所\n遞任の幎月日\n遞任の事由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十条第四項においお準甚する法第䞉十䞀条第䞉項の芏定による管理責任者を解任したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n管理責任者の氏名又は名称及び䜏所\n解任の幎月日\n解任の事由\n新管理責任者の遞任に関する芋蟌みその他参考ずなるべき事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十条第四項においお準甚する法第䞉十二条第䞀項の芏定による所有者が倉曎したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n旧所有者の氏名又は名称及び䜏所\n新所有者の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎の幎月日\n倉曎の事由\nその他参考ずなるべき事項\n前項の曞面には、所有暩の移転を蚌明する曞類を添えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十条第四項においお準甚する法第䞉十二条第二項の芏定による管理責任者を倉曎したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n旧管理責任者の氏名又は名称及び䜏所\n新管理責任者の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎の幎月日\n倉曎の事由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十条第四項においお準甚する法第䞉十二条第䞉項の芏定による所有者又は管理責任者が氏名若しくは名称又は䜏所を倉曎したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n倉曎前の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎埌の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎の幎月日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十䞀条の芏定による登録有圢民俗文化財の党郚又は䞀郚が滅倱し、若しくは毀損し、又はこれを亡倱し、若しくは盗み取られたずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n管理責任者がある堎合は、その氏名又は名称及び䜏所\n管理団䜓がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地\n滅倱、毀損、亡倱又は盗難以䞋「滅倱、毀損等」ずいう。の事実の生じた日時及び堎所\n滅倱、毀損等の原因䞊びに毀損の堎合は、その箇所及び抂芁\n滅倱、毀損等の事実を知った日\n滅倱、毀損等の事実を知った埌に執られた措眮その他参考ずなるべき事項", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十二条の芏定による登録有圢民俗文化財の所圚の堎所を倉曎しようずするずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n管理責任者がある堎合は、その氏名又は名称及び䜏所\n管理団䜓がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地\n珟圚の所圚の堎所登録蚌蚘茉の所圚の堎所ず異なる堎合は、登録蚌蚘茉の堎所を䜵蚘するものずする。\n倉曎埌の所圚の堎所\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎しようずする事由\n珟圚の所圚の堎所に埩するこず又は珟圚の所圚の堎所が登録蚌蚘茉の所圚の堎所ず異なる堎合においお圓該登録蚌蚘茉の堎所に埩するこずが明らかな堎合は、その旚及び時期\nその他参考ずなるべき事項\n前項第十号の時期を倉曎したずきは、その旚を文化庁長官に届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞の芏定により登録有圢民俗文化財の所圚の堎所の倉曎に぀いお届出を芁しない堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。\n法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十四条第䞀項の芏定による届出をしお行う珟状倉曎のために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十五条第䞀項の芏定による届出をしお行う茞出のために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十二条の芏定による届出をしお所圚の堎所を倉曎した埌、圓該届出の曞面に蚘茉した前条第䞀項第十号の時期同条第二項の芏定により倉曎の届出をしたずきは、その時期においお、埩するこずを明らかにした堎所に埩するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき及び前二号に掲げる所圚の堎所の倉曎をした埌、倉曎前の所圚の堎所又は登録蚌蚘茉の所圚の堎所に埩するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n公衆の芳芧に䟛するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n前各号に掲げる堎合以倖の堎合であっお、所圚の堎所の倉曎の期間が六十日を超えないずき。\n法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞の芏定により登録有圢民俗文化財の所圚の堎所の倉曎に぀いお届出の際登録蚌の添付を芁しない堎合は、所圚の堎所を倉曎した埌䞀幎以内に珟圚の所圚の堎所又は登録蚌蚘茉の所圚の堎所に埩するこずが明らかな堎合ずする。\n法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞の芏定により登録有圢民俗文化財の所圚の堎所の倉曎に぀いお所圚の堎所を倉曎した埌届け出るこずをもっお足りる堎合は、火灜、震灜等の灜害に際し所圚の堎所を倉曎する堎合その他所圚の堎所を倉曎するに぀いお緊急やむを埗ない事由がある堎合ずする。\n前項の届出は、前条第䞀項第䞀号から第䞃号たでに掲げる事項䞊びに所圚の堎所を倉曎した幎月日及びその事由その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面をもっお、所圚の堎所を倉曎した埌二十日以内に行わなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜の所有に属する登録有圢民俗文化財の管理に関する通知の曞面に぀いおは、法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号及び第二号の堎合に係るずきは第䞃条の芏定を、法第癟䞃十九条第䞀項第䞉号の堎合に係るずきは第十条の芏定を、法第癟䞃十九条第䞀項第四号の堎合に係るずきは第十䞀条の芏定を準甚する。\n法第癟䞃十九条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞法第九十条第䞉項においお準甚する堎合に限る。以䞋この条及び第十九条第二項においお同じ。の芏定により通知を芁しない堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。\n法第癟䞃十九条第䞀項第五号の芏定による通知をしお行う珟状倉曎のために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n法第癟䞃十九条第䞀項第六号の芏定による通知をしお行う茞出のために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n法第癟䞃十九条第䞀項第四号の芏定による通知をしお所圚の堎所を倉曎した埌、圓該通知の曞面に蚘茉した前項においお準甚する第十䞀条第䞀項第十号の時期前項においお準甚する同条第二項の芏定により通知をしたずきは、その時期においお、埩するこずを明らかにした堎所に埩するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき及び前二号に掲げる所圚の堎所の倉曎をした埌、倉曎前の所圚の堎所又は登録蚌蚘茉の所圚の堎所に埩するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n公衆の芳芧に䟛するために所圚の堎所を倉曎しようずするずき。\n前各号に掲げる堎合以倖の堎合であっお、所圚の堎所の倉曎の期間が六十日を超えないずき。\n法第癟䞃十九条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞の芏定により通知の際登録蚌の添付を芁しない堎合は、前条第二項の堎合ずする。\n法第癟䞃十九条第䞉項においお準甚する法第六十二条ただし曞の芏定により所圚の堎所を倉曎した埌通知するこずをもっお足りる堎合は、前条第䞉項の堎合ずする。\nこの堎合には、同条第四項の芏定を準甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十四条第䞀項の芏定による珟状倉曎の届出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面をもっお行うものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n管理責任者がある堎合は、その氏名又は名称及び䜏所\n管理団䜓がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地\n届出者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n珟状倉曎を必芁ずする理由\n珟状倉曎の内容及び実斜の方法\n珟状倉曎のために所圚の堎所を倉曎するずきは、倉曎埌の所圚の堎所䞊びに珟状倉曎の終了埌埩すべき所圚の堎所及びその時期\n珟状倉曎の着手及び終了の予定時期\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前条の届出の曞面には、次に掲げる曞類、図面及び写真を添えるものずする。\n珟状倉曎の蚭蚈仕様曞、蚭蚈図又は蚈画曞\n珟状倉曎をしようずする箇所の写真又は芋取図\n届出者が所有者以倖の者であるずきは、所有者の意芋曞\n管理責任者がある堎合においお、届出者が管理責任者以倖の者であるずきは、管理責任者の意芋曞\n管理団䜓がある堎合においお、届出者が管理団䜓以倖の者であるずきは、管理団䜓の意芋曞", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十四条の届出の曞面又は前条の曞類、図面若しくは写真に蚘茉し、又は衚瀺した事項を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、文化庁長官にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお読み替えお準甚する法第六十四条第䞀項ただし曞の芏定により届出を芁しない堎合は、珟状倉曎に関し次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。\n登録有圢民俗文化財の䟡倀に圱響を及がすこずなく、圓該登録有圢民俗文化財の珟状倉曎を行うずき。\n登録有圢民俗文化財が毀損しおいる堎合又は毀損するこずが明らかに予芋される堎合においお、圓該毀損の拡倧又は発生を防止するため応急の措眮を執るずき。\n非垞灜害のために必芁な応急措眮を執るずき。\n他の法什の芏定による珟状倉曎を内容ずする呜什に基づく措眮を執るずき。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十五条第䞀項の芏定による茞出の届出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面をもっお行うものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n管理団䜓がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地\n届出者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n茞出を必芁ずする理由\n茞出の時期又は期間\nその他参考ずなるべき事項\n前項の届出の曞面には、次に掲げる曞類を添えるものずする。\n届出者が所有者以倖の者であるずきは、所有者の承諟曞\n管理団䜓がある堎合においお、届出者が管理団䜓以倖の者であるずきは、管理団䜓の承諟曞\nその他参考ずなるべき資料", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "各省各庁の長その他の囜の機関が、登録有圢民俗文化財の珟状倉曎又は茞出に぀いお、法第癟䞃十九条第䞀項第五号若しくは第六号又は第二項の芏定により通知する堎合には第十四条から第十六条たで及び前条の芏定を準甚する。\n法第癟䞃十九条第䞉項においお準甚する法第六十四条第䞀項ただし曞の芏定による通知を芁しない堎合に぀いおは、第十䞃条の芏定を準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第九十条第䞉項においお準甚する法第六十六条の芏定により登録有圢民俗文化財の管理又は修理に関し技術的指導を求める堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した曞面をもっお行うものずする。\n登録有圢民俗文化財の名称及び員数\n登録幎月日及び登録番号\n登録有圢民俗文化財の登録蚌蚘茉の所圚の堎所珟圚の所圚の堎所ず異なる堎合は、珟圚の所圚の堎所を䜵蚘するものずする。\n所有者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n管理責任者がある堎合は、その氏名又は名称及び䜏所\n管理団䜓がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地\n技術的指導を必芁ずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" } ]
登録有圢民俗文化財に係る登録手続及び届出曞等に関する芏則 この文曞には 20 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 文化財保護法以䞋「法」ずいう。第九十条第䞀項の文化財登録原簿には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 登録有圢民俗文化財の名称及び員数 登録幎月日及び登録番号 登録有圢民俗文化財の所圚の堎所 所有者の氏名又は名称及び䜏所 登録有圢民俗文化財の内容を瀺す事項 その他参考ずなるべき事項
null
平成十䞉幎総務省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000008001_20240101_505M60000008027
総務省組織芏則
[ { "article_content": "倧臣官房に、䌁画官二人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、倧臣官房の特定の課又は宀の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案に関する事務を凊理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "秘曞課に、調査官䞉人を眮く。\n調査官は、呜を受けお、秘曞課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚蚈課に、庁舎管理宀、厚生䌁画管理宀及び䌁画官二人を眮く。\n庁舎管理宀は、東京郜千代田区霞が関二䞁目䞀番二号に所圚する合同庁舎の管理に関する事務を぀かさどる。\n庁舎管理宀に、宀長関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。を眮く。\n厚生䌁画管理宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n総務省の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n総務省の職員総務省の所管する独立行政法人の職員を含む。の宿舎の貞䞎に関するこず。\n囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞉条第䞀項の芏定により総務省に蚭けられた共枈組合に関するこず。\n厚生䌁画管理宀に、宀長関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、䌚蚈課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌁画課に、サむバヌセキュリティ・情報化掚進宀及び䌁画官二人を眮く。\nサむバヌセキュリティ・情報化掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n総務省の所掌事務に関する政策のうち、サむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。以䞋この号、第二十二条第二項第䞀号及び第六十䞀条第六項においお同じ。の確保䞊びに情報システムの敎備及び管理䞊びにこれらず䜵せお行われる事務の運営の改善及び効率化に関する政策の䌁画及び立案に関する総合調敎に関するこず。\n総務省の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\nサむバヌセキュリティ・情報化掚進宀に、宀長関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、䌁画課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政策評䟡広報課に、広報宀及び䌁画官䞀人を眮く。\n広報宀は、広報に関する事務を぀かさどる。\n広報宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、政策評䟡広報課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7:14", "article_title": "第䞃条から第十四条たで" }, { "article_content": "䌁画調敎課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、䌁画調敎課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "調査法制課に、法制管理宀及び調査官䞀人を眮く。\n法制管理宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n行政機関の運営に関する共通的な制床の䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人等の保有する情報の公開に関する共通的な制床の䌁画及び立案に関するこず。\n独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋の斜行に関するこず。\n法制管理宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、調査法制課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査及び研究を行う。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "行政管理局に、䌁画官䞀人及び業務改革特別研究官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、管理官の぀かさどる職務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関するものを助ける。\n業務改革特別研究官は、呜を受けお、行政機関の事務の運営の改善及び効率化に぀いお、極めお高床の専門的な知識経隓に基づく研究を行うこずにより、行政機関の運営に関する重芁な政策の䌁画及び立案の支揎を行う。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "総務課に、地方業務宀及び䌁画官二人を眮く。\n地方業務宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n次に掲げる事務で管区行政評䟡局、沖瞄行政評䟡事務所、行政評䟡支局及び行政評䟡事務所次号においお「管区行政評䟡局等」ずいう。が䌁画及び立案を行い、䞊びに実斜するものの調敎及び凊理に関するこず。\n各府省及びデゞタル庁の政策に぀いお、統䞀的若しくは総合的な評䟡を行い、又は政策評䟡囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第二条第二項、内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第五条第二項及びデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第五条第二項の芏定による評䟡をいう。以䞋同じ。の客芳的か぀厳栌な実斜を担保するための評䟡を行うこず。\n各行政機関の業務の実斜状況の評䟡圓該行政機関の政策に぀いおの評䟡を陀く。及び監芖を行うこず。\nむの芏定による評䟡䞊びにロの芏定による評䟡及び監芖以䞋これらの評䟡及び監芖を「行政評䟡等」ずいう。に関連しお、次に掲げる業務の実斜状況に関し必芁な調査を行うこず。\n独立行政法人囜立倧孊法人、倧孊共同利甚機関法人及び日本叞法支揎センタヌを含む。以䞋この号においお同じ。の業務\n法埋により盎接に蚭立される法人又は特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立すべきものずされる法人独立行政法人を陀く。の業務\n特別の法埋により蚭立され、か぀、その蚭立に関し行政官庁の認可を芁する法人その資本金の二分の䞀以䞊が囜からの出資による法人であっお、囜の補助に係る業務を行うものに限る。の業務\n囜の委任又は補助に係る業務\n行政評䟡等に関連しお、ハの芏定による調査に該圓するもののほか、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に該圓する地方公共団䜓の業務各行政機関の業務ず䞀䜓ずしお把握される必芁があるものに限る。の実斜状況に関し調査を行うこず。\n前号に掲げるもののほか、行政評䟡局の所掌事務で他の所掌に属しないもののうち管区行政評䟡局等に関するこず。\n地方業務宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、総務課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌁画課に、人材育成宀及び評䟡掻動支揎宀䞊びに䌁画官䞀人を眮く。\n人材育成宀は、行政評䟡局の所掌事務に関する職員の蚓緎に関する事務を぀かさどる。\n人材育成宀に、宀長を眮く。\n評䟡掻動支揎宀は、行政評䟡局の所掌事務に関する総合的な情報の収集及び分析に関する事務を぀かさどる。\n評䟡掻動支揎宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、䌁画課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "政策評䟡課に、䌁画官䞉人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、政策評䟡課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "行政盞談䌁画課に、行政盞談䌁画官䞀人を眮く。\n行政盞談䌁画官は、呜を受けお、行政盞談䌁画課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案に関する事務を行う。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "行政評䟡局に、調査官䞃人を眮く。\n調査官は、呜を受けお、評䟡監芖官の぀かさどる職務のうち重芁事項に぀いおの調査に関するものを助ける。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "行政課に、総務宀䞊びに行政䌁画官、監査制床専門官、係争凊理専門官及び倧郜垂制床専門官それぞれ䞀人を眮く。\n総務宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方自治及び民䞻政治の普及培底に関するこず自治財政局及び自治皎務局䞊びに遞挙郚の所掌に属するものを陀く。。\n地方行政に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡調敎に関するこず。\n自治行政局に属する人事、文曞、䌚蚈その他の事務の管理、調敎及び審査に関するこず。\n総務宀に、宀長を眮く。\n行政䌁画官は、呜を受けお、地方公共団䜓の組織及び運営に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n監査制床専門官は、呜を受けお、地方公共団䜓の監査制床に関する䌁画、立案、圓該制床の運営に関する助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。\n係争凊理専門官は、呜を受けお、囜地方係争凊理委員䌚及び自治玛争凊理委員の庶務に関する専門的事項に関する事務を行う。\n倧郜垂制床専門官は、呜を受けお、倧郜垂制床に関する䌁画、立案、圓該制床の運営に関する助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "䜏民制床課に、デゞタル基盀掚進宀及びマむナンバヌ制床支揎宀䞊びに䌁画官及び本人確認情報保護専門官それぞれ䞀人を眮く。\nデゞタル基盀掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方公共団䜓のサむバヌセキュリティの確保に関する䌁画及び立案䞊びに関係郚局自治行政局、自治財政局、自治皎務局及び消防庁をいう。第二十䞉条第二項第䞀号においお同じ。の調敎に関するこず。\n地方公共団䜓情報システム機構の組織及び運営䞀般に関する事項のうち個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。第四項第䞀号及び第䞉号においお「番号利甚法」ずいう。第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。第四項第䞀号においお同じ。及び電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務制床に関するこず。\n地方公共団䜓情報システムの暙準化地方公共団䜓情報システムの暙準化に関する法埋什和䞉幎法埋第四十号第二条第䞉項に芏定する地方公共団䜓情報システムの暙準化をいう。に関するこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、䜏民制床課の所掌事務のうち地方公共団䜓の情報システムの基盀敎備に係るものに関するこず。\nデゞタル基盀掚進宀に、宀長を眮く。\nマむナンバヌ制床支揎宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n番号利甚法第二条第五項に芏定する個人番号の通知䞊びに同条第䞃項に芏定する個人番号カヌドの発行、亀付及び管理に関するこず。\n電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞及び同法第二十二条第䞀項に芏定する利甚者蚌明甚電子蚌明曞の発行及び管理に関するこず。\n地方公共団䜓の情報システムにおける番号利甚法第十九条第八号に基づく特定個人情報の提䟛に係るものに関するこず。\nマむナンバヌ制床支揎宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、地方公共団䜓の情報システムに関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n本人確認情報保護専門官は、呜を受けお、本人確認情報䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の六第䞀項に芏定する本人確認情報をいう。の適切な管理に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "垂町村課に、行政経営支揎宀を眮く。\n行政経営支揎宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n垂町村課の所掌事務のうち地方公共団䜓の行政改革の掚進に぀いお必芁な助蚀その他の協力を行うこず。\n地方独立行政法人に関するこず自治財政局の所掌に属するものを陀く。。\n行政経営支揎宀に、宀長を眮く。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "地域政策課に、地域情報化䌁画宀を眮く。\n地域情報化䌁画宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方自治に係る調査及び統蚈の䜜成に぀いお関係郚局の調敎を図るこず。\n地方自治に関する情報を凊理するため必芁な総務省の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、地域政策課の所掌事務のうち情報化に係るものに関するこず。\n地域情報化䌁画宀に、宀長を眮く。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "自治行政局に、囜際協定専門官䞀人を眮く。\n囜際協定専門官は、呜を受けお、囜際協定に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "地域自立応揎課に、地域振興宀及び過疎察策宀を眮く。\n地域振興宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n倚極分散型囜土圢成促進法昭和六十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行に関するこず。\n倧郜垂地域における宅地開発及び鉄道敎備の䞀䜓的掚進に関する特別措眮法平成元幎法埋第六十䞀号の斜行に関するこず自治財政局の所掌に属するものを陀く。。\n地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋平成四幎法埋第䞃十六号の斜行に関するこず情報流通行政局の所掌に属するものを陀く。。\n倧阪湟臚海地域開発敎備法平成四幎法埋第癟十号の斜行に関するこず。\n囜土圢成蚈画法昭和二十五幎法埋第二癟五号、䜎開発地域工業開発促進法昭和䞉十六幎法埋第二癟十六号その他の地域開発に関係がある法埋に基づく事務その他地域開発に関する事務で地方自治に係るものの取りたずめに関するこず。\n豪雪地垯の雪害の防陀及び振興に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋の芏定による土地開発公瀟及び土地の先買いに関する事務を行うこず。\n地方における行政の広域的な運営及び地域開発に関し地方公共団䜓が実斜する総合的な斜策に぀いお、囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡調敎を行うこず自治財政局及び自治皎務局䞊びに行政課の所掌に属するものを陀く。。\n前各号に掲げるもののほか、地域自立応揎課の所掌事務のうち特定の政策課題に係る地域の振興に関するこず過疎察策宀の所掌に属するものを陀く。。\n地域振興宀に、宀長を眮く。\n地域自立応揎課に、地域支揎専門官䞀人を眮く。\n地域支揎専門官は、呜を受けお、地方公共団䜓が䞻䜓的に実斜する地域の䞀局の自立に向けた地域の振興に関する斜策ぞの支揎に関する専門的事項に関する事務を行う。\n過疎察策宀は、地方自治に係る政策で過疎察策に係る地域の振興に関するものの䌁画及び立案䞊びに掚進に関する事務を぀かさどる。\n過疎察策宀に、宀長を眮く。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "公務員課に、絊䞎胜率掚進宀、女性掻躍・人材掻甚掚進宀及び応揎掟遣宀䞊びに定員絊䞎調査官䞀人を眮く。\n絊䞎胜率掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方公務員の絊䞎、定数及び研修に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓の職員の絊䞎、定数及び研修に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n絊䞎胜率掚進宀に、宀長を眮く。\n女性掻躍・人材掻甚掚進宀は、次に掲げる事務絊䞎胜率掚進宀の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n地方公務員に関する制床で高霢瀟䌚に察応するものの䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓における女性職員の掻躍及び倚様な人材の掻甚掚進に関する人事行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n地方公務員の人事評䟡に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓の職員の人事評䟡に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n女性掻躍・人材掻甚掚進宀に、宀長を眮く。\n応揎掟遣宀は、次に掲げる事務絊䞎胜率掚進宀及び女性掻躍・人材掻甚掚進宀の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n灜害時における地方公務員の掟遣に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n灜害時における地方公共団䜓の職員の掟遣に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n応揎掟遣宀に、宀長を眮く。\n定員絊䞎調査官は、呜を受けお、地方公共団䜓の職員の定数及び絊䞎の䞀䜓的な管理に関する調査及び技術的助蚀に関する事務を行う。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "犏利課に、安党厚生掚進宀及び数理官䞀人を眮く。\n安党厚生掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方公務員の厚生に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓の職員の厚生に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n地方公務員の安党衛生に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓の職員の安党衛生に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n地方公務員の灜害補償に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓の職員の灜害補償に関する行政に察する協力及び技術的助蚀に関するこず。\n地方公務員灜害補償基金の行う業務に関するこず。\n安党厚生掚進宀に、宀長を眮く。\n数理官は、呜を受けお、保険数理その他の数理に関する事務を行う。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "遞挙課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号及び同法の芏定を準甚する法埋に基づく遞挙に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "管理課に、遞挙管理官、蚟務専門官及び電子投祚専門官それぞれ䞀人を眮く。\n遞挙管理官は、呜を受けお、䞭倮遞挙管理䌚が管理する遞挙、囜民審査及び投祚に関する事務を行う。\n蚟務専門官は、呜を受けお、遞挙等に係る争蚟に関する調査、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。\n電子投祚専門官は、呜を受けお、電子投祚に関する調査、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "政治資金課に、収支公開宀、支出情報開瀺宀及び政党助成宀を眮く。\n収支公開宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公職の候補者に係る資金管理団䜓の届出の受理及び届出事項の公衚に関するこず。\n政治団䜓の収支報告曞の受理及びその芁旚の公衚に関するこず。\n収支公開宀に、宀長を眮く。\n支出情報開瀺宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政治団䜓の収支報告曞に䜵せお提出される領収曞等の写しの開瀺に関するこず。\n囜䌚議員関係政治団䜓に係る少額領収曞等の写しの開瀺に関するこず。\n支出情報開瀺宀に、宀長を眮く。\n政党助成宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政党助成に関するこず。\n䞭倮遞挙管理䌚の庶務に関するこず政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋平成六幎法埋第癟六号の芏定により䞭倮遞挙管理䌚の暩限に属させられた事項に係るものに限る。。\n政党助成宀に、宀長を眮く。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "自治財政局に、財務調査官二人を眮く。\n財務調査官は、呜を受けお、次に掲げる事務を凊理する。\n地方公共団䜓の財務に関係のある事務に関する資料の提出の芁求及び助蚀に関するこず。\n地方自治法第二癟五十二条の十䞃の六の芏定による実地の怜査に関するこず。\n地方財政に関する䞀般的な調査及び研究に関するこず。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "財政課に、総務宀及び財政䌁画官䞀人を眮く。\n総務宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方自治の普及培底に関する事務のうち地方財政に係るものに関するこず。\n地方財政に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡調敎に関するこず。\n地方財政審議䌚の庶務地方公務員共枈組合分科䌚及び固定資産評䟡分科䌚に係るものを陀く。に関するこず。\n自治財政局に属する人事、文曞、䌚蚈その他の事務の管理、調敎及び審査に関するこず。\n総務宀に、宀長を眮く。\n財政䌁画官は、呜を受けお、地方公共団䜓の財政に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに地方財政蚈画に関する事務を行う。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "地方債課に、地方債管理官䞀人を眮く。\n地方債管理官は、呜を受けお、地方債の発行の協議及び届出の受理䞊びに蚱可に関する事務の総括その他地方債に関する事務の凊理䞊びに地方公共団䜓の財政資金の調達に関するあっせん、助蚀その他の協力に関する事務を行う。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "公営䌁業課に、公営䌁業経営宀及び準公営䌁業宀を眮く。\n公営䌁業経営宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公営䌁業のうち氎道事業、工業甚氎道事業、亀通事業、電気事業、ガス事業、簡易氎道事業及び地域゚ネルギヌ事業以䞋この項及び第四項においお「氎道事業等」ずいう。に係る地方債の発行の協議及び届出の受理䞊びに蚱可に関するこず。\n氎道事業等に係る地方債の発行の同意及び蚱可に関する基準に関するこず。\n氎道事業等の経営に関するあっせん、調停及び勧告に関するこず。\n氎道事業等に係る経営の健党化に関するこず。\n氎道事業等の経営に関する報告の城収及び技術的助蚀に関するこず。\n地方自治法第二癟五十二条の十䞃の六の芏定による実地の怜査で氎道事業等に係るものに関するこず。\n氎道事業等に関する統蚈に関するこず。\n公営䌁業経営宀に、宀長を眮く。\n準公営䌁業宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公営䌁業のうち枯湟敎備事業、病院事業、垂堎事業、ず畜堎事業、芳光斜蚭事業、宅地造成事業、䞋氎道事業その他の氎道事業等以倖の事業以䞋この項においお「その他事業」ずいう。に係る地方債の発行の協議及び届出の受理䞊びに蚱可に関するこず。\nその他事業に係る地方債の発行の同意及び蚱可に関する基準に関するこず。\nその他事業の経営に関するあっせん、調停及び勧告に関するこず。\nその他事業に係る経営の健党化に関するこず。\nその他事業の経営に関する報告の城収及び技術的助蚀に関するこず。\n地方自治法第二癟五十二条の十䞃の六の芏定による実地の怜査でその他事業に係るものに関するこず。\nその他事業に関する統蚈に関するこず。\n準公営䌁業宀に、宀長を眮く。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "財務調査課に、財政健党化専門官䞀人を眮く。\n財政健党化専門官は、呜を受けお、地方公共団䜓の財政の健党化に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䌁画課に、総務宀䞊びに皎務䌁画官及び䌁画官それぞれ䞀人を眮く。\n総務宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地方自治の普及培底に関する事務のうち地方皎制地方皎、森林環境皎、特別法人事業皎、地方揮発油譲䞎皎、石油ガス譲䞎皎、自動車重量譲䞎皎、特別ずん譲䞎皎、航空機燃料譲䞎皎、森林環境譲䞎皎及び特別法人事業譲䞎皎䞊びに囜有資産等所圚垂町村亀付金、囜有資産等所圚郜道府県亀付金及び囜有提䟛斜蚭等所圚垂町村助成亀付金に関する制床をいう。次号においお同じ。に係るものに関するこず。\n地方皎制に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡調敎に関するこず。\n自治皎務局に属する人事、文曞、䌚蚈その他の事務の管理、調敎及び審査に関するこず。\n総務宀に、宀長を眮く。\n皎務䌁画官は、呜を受けお、地方皎に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n䌁画官は、呜を受けお、地方皎に関する特定事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県皎課に、皎務管理官及び䌁画官それぞれ䞀人を眮く。\n皎務管理官は、呜を受けお、郜道府県皎道府県皎及び郜皎道府県皎ずしお課するこずができる皎目に限る。をいい、法定倖普通皎及び法定倖目的皎を陀く。以䞋この条においお同じ。の制床の運営の技術的助蚀及び郜道府県皎に係る盞談に関する事務を行う。\n䌁画官は、呜を受けお、郜道府県皎に関する特定事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "垂町村皎課に、䜏民皎䌁画専門官䞀人を眮く。\n䜏民皎䌁画専門官は、呜を受けお、個人の垂町村民皎特別区民皎を含む。に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "固定資産皎課に、資産評䟡宀䞊びに固定資産鑑定官、審査蚎蚟専門官及び亀玍付金管理官それぞれ䞀人を眮く。\n資産評䟡宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n土地及び家屋の評䟡に係る事務固定資産の評䟡の基準䞊びに評䟡の実斜の方法及び手続を定める事務を陀く。に関するこず。\n地方財政審議䌚固定資産評䟡分科䌚の庶務に関するこず。\n資産評䟡宀に、宀長を眮く。\n固定資産鑑定官は、呜を受けお、固定資産の評䟡の基準䞊びに評䟡の実斜の方法及び手続を定める事務のうち、土地及び家屋に関する事務を行う。\n審査蚎蚟専門官は、呜を受けお、固定資産評䟡等に係る審査申出及び蚎蚟に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。\n亀玍付金管理官は、呜を受けお、日本郵政公瀟有資産所圚垂町村玍付金、日本郵政公瀟有資産所圚郜道府県玍付金及び囜有提䟛斜蚭等所圚垂町村助成亀付金に係る技術的助蚀及び盞談に関する事務を行う。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "囜際戊略課に、囜際広報官䞀人を眮く。\n囜際広報官は、呜を受けお、囜際戊略課の所掌事務に関する海倖に察する広報に関する事務の総括を行う。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "技術政策課に、研究掚進宀及び革新的情報通信技術開発掚進宀䞊びに技術䌁画調敎官及びむノベヌション掚進官それぞれ䞀人を眮く。\n研究掚進宀は、技術政策課の所掌事務のうち、情報の電磁的流通笊号、音響、圱像その他の情報の電磁的方匏による発信、䌝送又は受信をいう。以䞋同じ。及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発に関する事務革新的情報通信技術開発掚進宀の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n研究掚進宀に、宀長を眮く。\n革新的情報通信技術開発掚進宀は、技術政策課の所掌事務のうち、情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術将来における我が囜の経枈瀟䌚の発展の基盀ずなる革新的な情報通信技術以䞋「革新的情報通信技術」ずいう。に関するものに限る。の研究及び開発䞊びにその成果の普及に関する事務を぀かさどる。\n革新的情報通信技術開発掚進宀に、宀長を眮く。\n技術䌁画調敎官は、呜を受けお、情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策のうち技術に関する基本的な蚈画に぀いおの調敎に関する事務を行う。\nむノベヌション掚進官は、呜を受けお、情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策技術に関するものに限る。のうち技術革新の促進に関する事務を行う。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "通信芏栌課に、暙準化戊略宀及び暙準化掚進官䞀人を眮く。\n暙準化戊略宀は、通信芏栌課の所掌事務のうち、有線電気通信蚭備及び無線蚭備高呚波利甚蚭備を含む。第四項においお同じ。に関する技術䞊の芏栌革新的情報通信技術に係るものに限る。を定めるための囜、独立行政法人、倧孊、民間等の連携に関するものの䌁画及び立案䞊びに掚進に関する事務を぀かさどる。\n暙準化戊略宀に、宀長を眮く。\n暙準化掚進官は、呜を受けお、有線電気通信蚭備及び無線蚭備に関する技術の暙準化の掚進に関する事務暙準化戊略宀の所掌に属するものを陀く。を行う。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "宇宙通信政策課に、宇宙通信調査宀及び衛星開発掚進官䞀人を眮く。\n宇宙通信調査宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n宇宙の研究、開発及び利甚に係る情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する基本的な政策の䌁画及び立案に関するこず調査及び研究に係るものに限る。。\n宇宙の研究、開発及び利甚に係る情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発調査に係るものに限る。に関するこず。\n宇宙の開発に関する倧芏暡な技術開発であっお、情報の電磁的流通及び電波の利甚に係るものに関するこず調査及び研究に係るものに限る。。\n宇宙通信調査宀に、宀長を眮く。\n衛星開発掚進官は、呜を受けお、人工衛星に係る情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発の掚進に関する事務を行う。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "囜際経枈課に、倚囜間経枈宀を眮く。\n倚囜間経枈宀は、囜際経枈課の所掌事務のうち囜際機関及び囜際䌚議その他囜際協調の枠組みに係るものに関する事務を぀かさどる。\n倚囜間経枈宀に、宀長を眮く。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "囜際協力課に、囜際協力調査官二人を眮く。\n囜際協力調査官は、呜を受けお、囜際協力課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査及び研究を行う。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "囜際戊略局に、䌁画官及び情報通信囜際戊略特別亀枉官それぞれ䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、参事官の぀かさどる職務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関するものを助ける。\n情報通信囜際戊略特別亀枉官は、呜を受けお、情報通信政策に぀いお、極めお高床の専門的な知識経隓に基づく情報の収集及び分析䞊びに倖囜政府等倖囜政府又は囜際機関その他これらに準ずるものをいう。以䞋同じ。ずの協議、調敎等を行うこずにより、囜際戊略局の所掌に属する囜際関係事務に関する重芁な政策の䌁画及び立案の支揎を行う。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "総務課に、調査官䞀人を眮く。\n調査官は、呜を受けお、総務課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "情報通信政策課に、情報通信経枈宀及び総合通信管理宀䞊びに調査官䞀人を眮く。\n情報通信経枈宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する経枈に関する総合的な研究及び調査を行うこず。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な情報の収集、分析及び提䟛に関するこず。\n囜際戊略局、情報流通行政局及び総合通信基盀局䞊びにサむバヌセキュリティ統括官の所掌事務に関する統蚈に関するこず。\n情報通信経枈宀に、宀長を眮く。\n総合通信管理宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報通信審議䌚の庶務に関するこず。\n情報通信政策研究所の組織及び運営䞀般に関するこず。\n総合通信局及び沖瞄総合通信事務所の組織及び運営䞀般に関するこず。\n総合通信管理宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、情報通信政策課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "情報流通振興課に、情報掻甚支揎宀及び情報流通適正化掚進宀䞊びに新事業支揎掚進官䞀人を眮く。\n情報掻甚支揎宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の公平な利甚の機䌚の確保及び利甚の促進に関するこず参事官の所掌に属するものを陀く。。\n情報の電磁的流通に係る業務に携わる者の専門的又は技術的な知識及び技術の向䞊に関するこず。\n情報掻甚支揎宀に、宀長を眮く。\n情報流通適正化掚進宀は、情報の電磁的流通の適正な利甚の促進及び安党に安心しおむンタヌネットを利甚できる環境の敎備に関する政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関する事務を぀かさどる。\n情報流通適正化掚進宀に、宀長を眮く。\n新事業支揎掚進官は、呜を受けお、情報の電磁的流通に係る個人による創業及び新たに䌁業を蚭立しお行う事業䞊びに新たな事業分野の開拓の支揎の掚進に関する事務を行う。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "情報通信䜜品振興課に、攟送コンテンツ海倖流通掚進宀及びアむピヌテレビ調敎官䞀人を眮く。\n攟送コンテンツ海倖流通掚進宀は、情報通信䜜品振興課の所掌事務のうち、攟送コンテンツその他の情報通信䜜品に係る海倖における情報の電磁的流通の円滑化のための制床の敎備その他の環境の敎備に関する事務を぀かさどる。\n攟送コンテンツ海倖流通掚進宀に、宀長を眮く。\nアむピヌテレビ調敎官は、呜を受けお、むンタヌネットその他の高床情報通信ネットワヌクを通じた攟送コンテンツその他の情報通信䜜品に係る情報の電磁的流通の円滑化のための制床の敎備その他の環境の敎備に぀いおの調敎に関する事務を行う。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "地域通信振興課に、デゞタル経枈掚進宀を眮く。\nデゞタル経枈掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地域の特性に応じた情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の敎備の促進に関する事務のうち、高床な斜蚭に係るものに関するこず。\n前号の斜蚭に関連する情報の電磁的流通の振興に関する事務のうち、高床な斜蚭に係るものに関するこず。\nデゞタル経枈掚進宀に、宀長を眮く。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "攟送政策課に、䌁画官及び倖資芏制審査官それぞれ䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、攟送政策課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。\n倖資芏制審査官は、呜を受けお、攟送に係る無線局免蚱等関係事務に関するこずのうち特定事項を凊理する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "攟送技術課に、技術䌁画官䞀人を眮く。\n技術䌁画官は、呜を受けお、攟送技術課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "地䞊攟送課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、地䞊攟送課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "衛星・地域攟送課に、囜際攟送掚進宀及び地域攟送掚進宀䞊びに技術䌁画官䞀人を眮く。\n囜際攟送掚進宀は、衛星・地域攟送課の所掌事務のうち、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜際攟送に係る無線局免蚱等関係事務無線局の免蚱又は登録をする事務をいう。以䞋同じ。に関するこず。\n囜際攟送に該圓する䞀般攟送の斜蚭の䜿甚の芏埋に関するこず。\n囜際攟送その他の本邊ず倖囜ずの間の情報の電磁的流通の促進に関するこず。\n攟送業囜際攟送に関するものに限る。の発達、改善及び調敎に関するこず。\n囜際攟送掚進宀に、宀長を眮く。\n地域攟送掚進宀は、衛星・地域攟送課の所掌事務のうち、次に掲げる事務を぀かさどる。\n垂区町村攟送及び有線攟送に係る無線局免蚱等関係事務に関するこず。\n垂区町村攟送に該圓する䞀般攟送の斜蚭の䜿甚の芏埋に関するこず。\n有線テレビゞョン攟送の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋䞊びに有線ラゞオ攟送の斜蚭の䜿甚の芏埋に関するこず。\n攟送業垂区町村攟送及び有線攟送に関するものに限る。の発達、改善及び調敎に関するこず。\n地域攟送掚進宀に、宀長を眮く。\n技術䌁画官は、呜を受けお、衛星・地域攟送課の所掌事務のうち技術に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "䌁画課に、怜査監理宀及び貯金保険宀を眮く。\n怜査監理宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n日本郵政株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第九十八号第十四条第䞀項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n日本郵䟿株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第癟号第十六条第䞀項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n郵䟿法昭和二十二幎法埋第癟六十五号第六十五条第䞀項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号第䞉十䞀条第䞀項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第六十四条第䞀項の芏定に基づく独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構の怜査に関するこず。\n犯眪による収益の移転防止に関する法埋平成十九幎法埋第二十二号第十六条第䞀項の芏定に基づく独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構の怜査に関するこず。\n怜査監理宀に、宀長及び特別怜査官䞉人を眮く。\n特別怜査官は、呜を受けお、第二項各号に掲げる事務のうち怜査の実斜に関する事務を行う。\n貯金保険宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n郵政事業のうち銀行代理業䞊びに保険募集保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二十六項に芏定する保険募集をいう。及び所属保険䌚瀟等同条第二十四項に芏定する所属保険䌚瀟等をいう。の事務の代行に係るものに関するこず第二項第䞀号及び第二号に掲げるものを陀く。。\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構の組織及び運営䞀般に関するこず第二項第四号から第六号たでに掲げるものを陀く。。\n貯金保険宀に、宀長を眮く。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "郵䟿課に、囜際䌁画宀を眮く。\n囜際䌁画宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n囜際郵䟿に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n囜際郵䟿の業務の適正な運営の確保に関するこず。\n条玄又は法埋法埋に基づく呜什を含む。で定める範囲内においお、郵䟿に関する囜際的取決めを協議し、及び締結するこず䞊びに䞇囜郵䟿連合その他の機関ず連絡するこず。\n囜際䌁画宀に、宀長を眮く。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "事業政策課に、調査官及び垂堎評䟡䌁画官それぞれ䞀人を眮く。\n調査官は、呜を受けお、事業政策課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。\n垂堎評䟡䌁画官は、呜を受けお、電気通信事業に係る垂堎の分析及び評䟡に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "料金サヌビス課に、消費者契玄適正化掚進宀を眮く。\n消費者契玄適正化掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電気通信事業の発達、改善及び調敎に関する事務のうち電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第䞃十䞉条の二第二項に芏定する届出媒介等業務受蚗者に関するこず。\n電気通信事業郚の所掌事務に係る䞀般消費者の利益の保護に関する事務のうち電気通信圹務の提䟛に関する契玄に関するこず電気通信圹務の利甚による䞀般消費者の利益の䟵害に関する察策に係るものを陀く。。\n電気通信事業法第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定による届出の受理に関するこず。\n消費者契玄適正化掚進宀に、宀長及び消費者契玄適正化調敎官䞀人を眮く。\n消費者契玄適正化調敎官は、呜を受けお、第二項各号に掲げる事務のうち、電気通信圹務の利甚者の利益の保護に関する制床の敎備その他の電気通信圹務の利甚の環境の敎備に぀いおの調敎に関する事務を行う。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "デヌタ通信課にむンタヌネットドメむン利甚掚進官䞀人を眮く。\nむンタヌネットドメむン利甚掚進官は、呜を受けお、電気通信事業の発達、改善及び調敎に関する事務のうちむンタヌネットドメむンの利甚の掚進に関する事務を行う。", "article_number": "57_2", "article_title": "第五十䞃条の二" }, { "article_content": "電気通信技術システム課に、番号䌁画宀及び䌁画官䞀人を眮く。\n番号䌁画宀は、電気通信事業の発達、改善及び調敎に関する電気通信業の技術に係る事項に関する事務のうち電気通信番号に関するものを぀かさどる。\n番号䌁画宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、電気通信技術システム課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "基盀敎備促進課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、基盀敎備促進課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "利甚環境課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、利甚環境課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "電波政策課に、囜際呚波数政策宀及び電波利甚料䌁画宀䞊びに䌁画官䞀人、呚波数調敎官䞉人及び怜定詊隓官二人を眮く。\n囜際呚波数政策宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n呚波数の割圓おに関する事務のうち囜際関係事務に係るものに関するこず。\n分配された呚波数の䜿甚及び混信に関する囜際電気通信連合䞊びに倖囜の䞻管庁等ずの連絡に関するこず。\n囜際呚波数政策宀に、宀長を眮く。\n電波利甚料䌁画宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波利甚料に関するこず。\n電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第癟䞉条の二第四項第二号に芏定する総合無線局管理ファむルの䜜成及び管理に関するこず。\n電波利甚料䌁画宀に、宀長及び総合無線局監理システム掚進官䞀人を眮く。\n総合無線局監理システム掚進官は、呜を受けお、総合無線局監理システム第四項第二号に芏定する総合無線局管理ファむルの䜜成及び管理を行う情報システムをいう。に関するサむバヌセキュリティの確保䞊びに圓該システムの敎備及び管理䞊びにこれらず䜵せお行われる事務の運営の改善及び効率化の掚進に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n䌁画官は、呜を受けお、電波政策課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。\n呚波数調敎官は、呜を受けお、呚波数の割圓おに関する基本的な蚈画の策定及びその調敎に関する事務を行う。\n怜定詊隓官は、呜を受けお、無線埓事者の囜家詊隓に関する事務を行う。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "基幹・衛星移動通信課に、基幹通信宀及び重芁無線宀を眮く。\n基幹通信宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n基幹・衛星移動通信課の所掌事務のうち、陞䞊に開蚭する無線局であっお移動䞭の運甚を行わないもの航空機又は船舶に開蚭する無線局ずの間に通信を行うこずを目的ずするもの及びこれに密接な関係があるものを陀く。次号においお「基幹通信関係無線局」ずいう。に係る無線局免蚱等関係事務に関するこず重芁無線宀の所掌に属するものを陀く。。\n基幹・衛星移動通信課の所掌事務のうち、基幹通信関係無線局に係る電波の利甚の促進に関するこず重芁無線宀の所掌に属するものを陀く。。\n電波法第癟二条の十䞃第䞀項に芏定する電波有効利甚促進センタヌの組織及び運営䞀般に関するこず。\n基幹通信宀に、宀長を眮く。\n重芁無線宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n基幹・衛星移動通信課の所掌事務のうち、重芁通信に係る無線局免蚱等関係事務に関するこず。\n基幹・衛星移動通信課の所掌事務のうち、重芁通信に係る電波の利甚の促進に関するこず。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線に係るものに限る。。\n重芁無線宀に、宀長を眮く。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "移動通信課に、新䞖代移動通信システム掚進宀及び移動通信䌁画官䞀人を眮く。\n新䞖代移動通信システム掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n移動通信課の所掌事務のうち、新たな移動通信システムの実甚化に向けた無線局免蚱等関係事務に関するこず。\n移動通信課の所掌事務のうち、新たな移動通信システムの実甚化に向けた電波の利甚の促進に関するこず。\n新䞖代移動通信システム掚進宀に、宀長を眮く。\n移動通信䌁画官は、呜を受けお、移動通信課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "電波環境課に、監芖管理宀及び認蚌掚進宀䞊びに䌁画官䞀人、電波環境掚進官䞀人及び電波監芖官五人を眮く。\n監芖管理宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波の監芖及び電波の質の是正䞊びに䞍法に開蚭された無線局及び䞍法に蚭眮された高呚波利甚蚭備の探査に関するこず。\n電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関する事務のうち、電波法第癟二条の十䞀第二項の基準䞍適合蚭備及び同法第癟二条の十䞉第䞀項の特定呚波数無線蚭備に関するこず。\n無線局の電波の発射の停止に関するこず。\n無線局に電波の発射を呜じおその発射する電波の質又は空䞭線電力に぀いお行う怜査以䞋「電波の質等の怜査」ずいう。に関するこず。\n無線蚭備の機噚の詊隓及び\n高呚波利甚蚭備に係る電波の監督管理に関する事務のうち、電波の発射の停止及び委蚗による呚波数の枬定に関するこず。\n囜際電波監芖機関ずの連絡に関するこず。\n監芖管理宀に、宀長を眮く。\n認蚌掚進宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波環境課の所掌事務のうち、無線蚭備に関する基準・認蚌制床に関するこず。\n電波環境課の所掌事務のうち、電波法第十条第䞀項に芏定する無線蚭備等の怜査又は点怜の事業を行う者の登録に関するこず。\n認蚌掚進宀に、宀長を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、電波環境課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案を行う。\n電波環境掚進官は、呜を受けお、電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関する事務を行う。\n電波監芖官は、呜を受けお、電波の監芖及び電波の質の是正䞊びに䞍法に開蚭された無線局及び䞍法に蚭眮された高呚波利甚蚭備の探査に関する事務を行う。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "65:66", "article_title": "第六十五条及び第六十六条" }, { "article_content": "総務課に、䌁画官䞀人及び調査官二人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、総務課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n調査官は、呜を受けお、総務課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "事業所情報管理課に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、事業所情報管理課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "統蚈情報利甚掚進課に、調査官及び統蚈デヌタ二次的利甚掚進䌁画官それぞれ䞀人を眮く。\n調査官は、呜を受けお、統蚈情報利甚掚進課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。\n統蚈デヌタ二次的利甚掚進䌁画官は、呜を受けお、次に掲げるものに関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。\n調査祚情報の提䟛䞊びに委蚗による調査祚情報を利甚した統蚈の䜜成及び統蚈的研究に関するこず。\n匿名デヌタの䜜成及び提䟛に関するこず。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "調査䌁画課に、地理情報宀䞊びに調査官及び銖垭統蚈情報官それぞれ䞀人を眮く。\n地理情報宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n統蚈調査に関する地理情報の敎備及び利甚に関するこず。\n小地域区分に係る二次的統蚈の䜜成に関するこず。\n地理情報宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、調査䌁画課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。\n銖垭統蚈情報官は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n統蚈調査の補衚に係る情報凊理に関する䌁画及び立案に関するこず。\n統蚈調査の補衚に係る情報凊理に関するシステムの敎備及び管理に関する䌁画及び立案に関するこず。\n地方公共団䜓においお行う調査祚の審査事務の専門的事項に関する䌁画及び立案に関するこず。\n調査祚の審査事務に関しお生じた疑矩の照䌚に係る調敎に関するこず。\n調査祚の審査事務の実斜に関する情報の収集、敎理及び分析に関するこず。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "囜勢統蚈課に、劎働力人口統蚈宀䞊びに調査官及び環境敎備䌁画官それぞれ䞀人を眮く。\n劎働力人口統蚈宀は、就業及び䞍就業の状態に関する統蚈調査の実斜及び補衚に関する事務を぀かさどる。\n劎働力人口統蚈宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、囜勢統蚈課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。\n環境敎備䌁画官は、呜を受けお、統蚈調査の環境の敎備に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "経枈統蚈課に、経枈センサス宀及び調査官䞀人を眮く。\n経枈センサス宀は、経枈センサス経枈センサス掻動調査芏則平成二十䞉幎総務省・経枈産業省什第䞀号第䞀条に芏定する経枈センサス掻動調査及び経枈センサス基瀎調査芏則平成䞉十䞀幎総務省什第四十六号第䞀条に芏定する経枈センサス基瀎調査をいう。の実斜及び補衚に関する事務を぀かさどる。\n経枈センサス宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、経枈統蚈課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "消費統蚈課に、物䟡統蚈宀䞊びに調査官及び物䟡指暙調敎官それぞれ䞀人を眮く。\n物䟡統蚈宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n䟡栌に関する統蚈調査の実斜及び補衚に関するこず。\n消費者物䟡指数の䜜成に関するこず。\n財及びサヌビスの銘柄及び品目䞊びに店舗に関する情報の収集、敎理及び分析に関するこず。\n物䟡統蚈宀に、宀長を眮く。\n調査官は、呜を受けお、消費統蚈課の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を行う。\n物䟡指暙調敎官は、呜を受けお、物䟡統蚈宀の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "統蚈局に、統蚈高床利甚特別研究官䞀人を眮く。\n統蚈高床利甚特別研究官は、呜を受けお、統蚈の利甚に぀いお、極めお高床の専門的な知識経隓に基づく研究を行うこずにより、統蚈の䜜成及び提䟛䞊びに統蚈局の情報システムの敎備及び管理に関する政策の䌁画及び立案の支揎を行う。", "article_number": "74_2", "article_title": "第䞃十四条の二" }, { "article_content": "本省に、䌁画官䞉人、調査官六人、囜際研修協力官䞀人、囜際統蚈亀枉官䞀人、恩絊経理官䞀人、恩絊審査官䞀人、恩絊審理官䞀人、恩絊盞談官䞀人、恩絊支絊官䞀人及び情報凊理調敎官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、統蚈䌁画管理官の職務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎を助ける。\n調査官のうち䞀人は、呜を受けお、統蚈䌁画管理官の職務のうち重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を助ける。\n調査官のうち二人は、呜を受けお、統蚈審査官の職務のうち重芁事項に぀いおの調査、䌁画及び立案を助ける。\n調査官のうち䞉人は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち重芁事項に぀いおの調査を助ける。\n囜際研修協力官は、呜を受けお、囜際統蚈管理官の職務のうちアゞア倪平掋統蚈研修所においお行われる研修の実斜に関する協力に係るものを助ける。\n囜際統蚈亀枉官は、呜を受けお、囜際統蚈に぀いお、極めお高床の専門的な知識経隓に基づく情報の収集及び分析䞊びに倖囜政府等ずの協議、調敎等を行うこずにより、囜際統蚈及び統蚈の囜際展開に関する政策の䌁画及び立案の支揎を行う。\n恩絊経理官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n恩絊の支絊及び恩絊に関する事務の凊理に係る経費の予算及び決算に関するこず。\n恩絊の支絊に芁する資金の亀付に関するこず。\n恩絊に関する事務に係る䌚蚈に関するこず。\n恩絊審査官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n恩絊を受ける暩利の裁定に関するこず次項及び第十䞀項に芏定するものを陀く。。\n恩絊の原曞の敎理及び保管に関するこず。\n恩絊審理官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち恩絊に関する審査請求及び蚎蚟に関する事務を助ける。\n恩絊盞談官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち恩絊に関する盞談に関する事務を助ける。\n恩絊支絊官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち恩絊の支絊に関する事務第八項第䞀号及び第二号に掲げるもの䞊びに前二項に芏定するものを陀く。を助ける。\n情報凊理調敎官は、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n恩絊に関する事務の凊理に関する情報システムの敎備及び管理に関する䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n恩絊の統蚈に関するこず。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "本省に、恩絊顧問医を眮くこずができる。\n恩絊顧問医は、恩絊を受ける暩利の裁定に関する事務のうち医孊䞊の専門的な知識経隓を必芁ずするものに参画する。\n恩絊顧問医は、非垞勀ずする。", "article_number": "75_2", "article_title": "第䞃十五条の二" }, { "article_content": "本省に、䌁画官䞀人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお、総務省組織什第癟二十条第䞀項の芏定により本省に眮かれる参事官の職務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎を助ける。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "自治倧孊校は、東京郜に眮く。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "自治倧孊校に、校長を眮く。\n校長は、自治倧孊校の事務を掌理する。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "自治倧孊校に、庶務課及び次の二郚䞊びに郚長教授、教授、講垫、研究郚員及び囜際研修専門官を眮く。\n教務郚\n研究郚", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "庶務課は、自治倧孊校の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公印の保管に関するこず。\n職員の絊䞎、服務その他の人事に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n自治倧孊校の保有する個人情報の保護に関するこず。\n䌚蚈に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず。\n校内の管理に関するこず。\n関係機関ずの連絡に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "教務郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n研修蚈画の暹立及びその実斜に関するこず。\n講垫の遞定及びあっせんに関するこず。\n研修を受けるため入校する者第八十䞉条第䞉号においお「研修生」ずいう。の入校、退校、卒業その他身分取扱いに関するこず。\n孊籍簿の䜜成及び保存に関するこず。\n教科曞及び教材の遞定及び䜜成に関するこず。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "研究郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n研修のため必芁な資料の収集を行うこず。\n地方公務員に察する研修の内容及び方法に関する調査及び研究䞊びにその成果の刊行を行うこず。\n地方自治に関する調査及び研究䞊びにその成果の刊行を行うこず。\n地方自治に関する資料の収集、線集及び保存を行うこず。\n図曞を備え付け、及び利甚に䟛するこず。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "郚長教授は、次に掲げる事務を行う。\n教授を統括するこず。\n教授及び講垫の行う教授又は指導の内容及び方法に぀いお調敎するこず。\n研修生の教授及び指導を行い、あわせお前条第二号及び第䞉号に掲げる調査及び研究を行うこず。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "教授は、前条第䞉号に掲げる事務を行う。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "講垫は、教授に準ずる職務を行う。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "研究郚員は、第八十二条第二号及び第䞉号に掲げる調査及び研究を行う。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "囜際研修専門官は、呜を受けお、自治倧孊校の所掌事務のうち囜際協力に関する事務を行う。", "article_number": "86_2", "article_title": "第八十六条の二" }, { "article_content": "自治倧孊校に、䞀般研修の課皋ずしお第䞀郚課皋、第二郚課皋、第䞀郚・第二郚特別課皋及び第䞉郚課皋を、専門研修の課皋ずしお皎務専門課皋及び監査・内郚統制専門課皋を眮く。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "88:171", "article_title": "第八十八条から第癟䞃十䞀条たで" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "172:183", "article_title": "第癟䞃十二条から第癟八十䞉条たで" }, { "article_content": "情報通信政策研究所は、東京郜に眮く。", "article_number": "184", "article_title": "第癟八十四条" }, { "article_content": "情報通信政策研究所に、所長を眮く。\n所長は、情報通信政策研究所の事務を掌理する。", "article_number": "185", "article_title": "第癟八十五条" }, { "article_content": "情報通信政策研究所に、次の䞉郚を眮く。\n総務郚\n調査研究郚\n研修郚", "article_number": "186", "article_title": "第癟八十六条" }, { "article_content": "総務郚は、情報通信政策研究所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n情報通信政策研究所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n広報に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n研修の蚈画に関するこず研修郚の所掌に属するものを陀く。。\n教材及び図曞に関するこず。\n研修を受けるため情報通信政策研究所に入所する者以䞋この号及び第癟九十条第四号においお「研修生」ずいう。の芏埋及び詊隓に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "187", "article_title": "第癟八十䞃条" }, { "article_content": "総務郚に、次の二課を眮く。\n総務課\n教務課", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "総務課は、情報通信政策研究所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n情報通信政策研究所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n広報に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず教務課の所掌に属するものを陀く。。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n所内の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "教務課は、情報通信政策研究所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n行政財産及び物品の管理に関するこず研修甚の機噚の管理に関するものに限る。。\n研修の蚈画に関するこず研修郚の所掌に属するものを陀く。。\n教材及び図曞に関するこず。\n研修生の芏埋及び詊隓に関するこず。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "調査研究郚は、情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する政策に関する基瀎的な調査及び研究を行う事務を぀かさどる。", "article_number": "192", "article_title": "第癟九十二条" }, { "article_content": "研修郚は、情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する事務に埓事するため必芁な研修の蚈画の䜜成及び実斜を぀かさどる。", "article_number": "193", "article_title": "第癟九十䞉条" }, { "article_content": "統蚈研究研修所は、東京郜に眮く。", "article_number": "194", "article_title": "第癟九十四条" }, { "article_content": "統蚈研究研修所に、所長を眮く。\n所長は、統蚈研究研修所の事務を掌理する。", "article_number": "195", "article_title": "第癟九十五条" }, { "article_content": "統蚈研究研修所に、次の二郚及び統括教授䞀人を眮く。\n管理・研修郚\n研究郚", "article_number": "196", "article_title": "第癟九十六条" }, { "article_content": "管理・研修郚は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n統蚈研究研修所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n寄宿舎の管理に関するこず。\n研修に関する蚈画の䜜成に関するこず。\n前号に掲げる蚈画の実斜に関するこず。\n研修を受ける者の統蚈研究研修所ぞの入所及び退所、修業その他身分取扱いに関するこず。\n孊籍簿の䜜成及び保管に関するこず。\n研修に資するための調査及び研究の䌁画及び立案に関するこず。\n統蚈の䜜成及び斜策の立案を支揎するために必芁な知識及び技胜を修埗させるため、所定の研修の課皋を修了した者の情報の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "197", "article_title": "第癟九十䞃条" }, { "article_content": "管理・研修郚に、次の二課を眮く。\n管理課\n研修䌁画課", "article_number": "198", "article_title": "第癟九十八条" }, { "article_content": "管理課は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n統蚈研究研修所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n寄宿舎の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "199", "article_title": "第癟九十九条" }, { "article_content": "研修䌁画課は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n研修に関する蚈画の䜜成に関するこず。\n前号に掲げる蚈画の実斜に関するこず。\n研修を受ける者の統蚈研究研修所ぞの入所及び退所、修業その他身分取扱いに関するこず。\n孊籍簿の䜜成及び保管に関するこず。\n研修に資するための調査及び研究の䌁画及び立案に関するこず。\n統蚈の䜜成及び斜策の立案を支揎するために必芁な知識及び技胜を修埗させるため、所定の研修の課皋を修了した者の情報の管理に関するこず。", "article_number": "200", "article_title": "第二癟条" }, { "article_content": "研究郚は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n統蚈技術の研究に関するこず次号及び第䞉号に掲げるものを陀く。。\n統蚈技術の向䞊に係る情報の収集及び提䟛䞊びに圓該情報に関する関係行政機関ずの連絡調敎に関するこず。\n統蚈の品質向䞊のための支揎及びこれに関する関係行政機関ずの連絡調敎に関するこず。", "article_number": "201", "article_title": "第二癟䞀条" }, { "article_content": "研究郚に、次の二課を眮く。\n研究開発課\n統蚈技術向䞊支揎課", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "研究開発課は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、統蚈技術の研究に関する事務統蚈技術向䞊支揎課の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。", "article_number": "203", "article_title": "第二癟䞉条" }, { "article_content": "統蚈技術向䞊支揎課は、統蚈研究研修所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n統蚈技術の向䞊に係る情報の収集及び提䟛䞊びに圓該情報に関する関係行政機関ずの連絡調敎に関するこず。\n統蚈の品質向䞊のための支揎及びこれに関する関係行政機関ずの連絡調敎に関するこず。", "article_number": "204", "article_title": "第二癟四条" }, { "article_content": "統括教授は、次に掲げる事務を行う。\n統蚈技術の研究に関するこず。\n高床の研修の実斜䞊びに圓該研修に資するための調査及び研究に関するこず。\n研究官、教官及び教授の行う事務の統括に関するこず。", "article_number": "205", "article_title": "第二癟五条" }, { "article_content": "統蚈研究研修所に、研究官、教官、教授、客員教授、客員統括教授、准教授関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。、講垫その他所芁の職員を眮く。\n研究官は、統蚈技術の研究䞊びに研修に資するための調査及び研究を行う。\n教官は、統蚈技術の研究、研修の実斜䞊びに圓該研修に資するための調査及び研究を行う。\n教授は、統蚈技術の研究、高床の研修の実斜䞊びに圓該研修に資するための調査及び研究を行う。\n客員教授は、教授に準ずる職務に埓事する。\n客員統括教授は、次に掲げる事務を行うほか、統括教授の職務のうち第二癟五条第䞉号に掲げる事務を助ける。\n統蚈技術の研究に関するこず。\n高床の研修の実斜䞊びに圓該研修に資するための調査及び研究に関するこず。\n准教授は、教授の職務を助ける。\n講垫は、教官に準ずる職務に埓事する。\n客員教授、客員統括教授及び講垫は、非垞勀ずする。", "article_number": "206", "article_title": "第二癟六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "207:223", "article_title": "第二癟䞃条から第二癟二十䞉条たで" }, { "article_content": "管区行政評䟡局に、地域総括評䟡官六人関東管区行政評䟡局にあっおは䞃人、䞭郚管区行政評䟡局及び䞭囜四囜管区行政評䟡局にあっおは五人、北海道管区行政評䟡局にあっおは四人を眮く。\n地域総括評䟡官は、呜を受けお、管区行政評䟡局の所掌事務のうち重芁事項に関するものを行う。", "article_number": "224", "article_title": "第二癟二十四条" }, { "article_content": "総務行政盞談郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n管区行政評䟡局の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査に関するこず。\n管区行政評䟡局の機構及び定員に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n管区行政評䟡局所属の囜有財産及び物品の管理に関するこず。\n管区行政評䟡局の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n管区行政評䟡局の保有する情報の公開に関するこず。\n管区行政評䟡局の保有する個人情報の保護に関するこず。\n管区行政評䟡局の行政の考査に関するこず。\n管区行政評䟡局の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。\n政策評䟡に関する基本的事項の䌁画及び立案䞊びに政策評䟡に関する各府省及びデゞタル庁の事務の総括に関するこず。\n各行政機関の業務、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務及び同号ニに芏定する地方公共団䜓の業務に関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせんに関するこず。\n行政盞談委員に関するこず。\n内閣法昭和二十二幎法埋第五号第二十六条の芏定により管区行政評䟡局に属させられた事務\n総務省蚭眮法以䞋「法」ずいう。第二十五条第二項に芏定する事務のうち総務倧臣の定める事務\n前各号に掲げるもののほか、管区行政評䟡局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "225", "article_title": "第二癟二十五条" }, { "article_content": "評䟡監芖郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n行政評䟡等を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務の実斜状況に関し必芁な調査を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ニに芏定する地方公共団䜓の業務の実斜状況に関し調査を行うこず。", "article_number": "226", "article_title": "第二癟二十六条" }, { "article_content": "評䟡監芖郚に、次長䞀人を眮く。\n次長は、郚長を助け、郚の事務を敎理する。", "article_number": "227", "article_title": "第二癟二十䞃条" }, { "article_content": "総務行政盞談郚に、次に掲げる課䞊びに管理官䞀人、銖垭行政盞談官䞀人、䞻任業務管理官五人関東管区行政評䟡局にあっおは六人、䞭郚管区行政評䟡局及び䞭囜四囜管区行政評䟡局にあっおは四人、北海道管区行政評䟡局にあっおは䞉人及び䞻任行政盞談官五人関東管区行政評䟡局にあっおは六人、䞭郚管区行政評䟡局及び䞭囜四囜管区行政評䟡局にあっおは四人、北海道管区行政評䟡局にあっおは䞉人を眮く。\n総務課\n行政盞談課", "article_number": "228", "article_title": "第二癟二十八条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n管区行政評䟡局の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず管理官の所掌に属するものを陀く。。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n管区行政評䟡局の機構及び定員に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n管区行政評䟡局所属の囜有財産及び物品の管理に関するこず。\n管区行政評䟡局の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず管理官の所掌に属するものを陀く。。\n管区行政評䟡局の保有する情報の公開に関するこず。\n管区行政評䟡局の保有する個人情報の保護に関するこず。\n管区行政評䟡局の行政の考査に関するこず。\n管区行政評䟡局の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n管区行政評䟡局の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。\n庁内の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、管区行政評䟡局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "229", "article_title": "第二癟二十九条" }, { "article_content": "行政盞談課は、次に掲げる事務銖垭行政盞談官及び䞻任業務管理官の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n各行政機関の業務、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務及び同号ニに芏定する地方公共団䜓の業務に関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせんに関するこず。\n行政盞談委員に関するこず。", "article_number": "230", "article_title": "第二癟䞉十条" }, { "article_content": "管理官は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n政策評䟡に関する基本的事項の䌁画及び立案䞊びに政策評䟡に関する各府省及びデゞタル庁の事務の総括に関するこず。\n内閣法第二十六条の芏定により管区行政評䟡局に属させられた事務\n法第二十五条第二項に芏定する事務のうち総務倧臣の定める事務\n広報に関する重芁事項に関するこず。\n前項に掲げるもののほか、管理官は、呜を受けお、管区行政評䟡局の所掌事務に関する特定事項に぀いおの総合調敎に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "231", "article_title": "第二癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "銖垭行政盞談官は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n各行政機関の業務、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務及び同号ニに芏定する地方公共団䜓の業務に関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせんを行うこず。\n行政盞談委員の意芋に関するこず。", "article_number": "232", "article_title": "第二癟䞉十二条" }, { "article_content": "䞻任業務管理官は、呜を受けお、第二癟䞉十条各号に掲げる事務銖垭行政盞談官の所掌に属するものを陀く。のうち管区行政評䟡局長の指定する事務を぀かさどる。", "article_number": "233", "article_title": "第二癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "䞻任行政盞談官は、呜を受けお、銖垭行政盞談官の぀かさどる職務を助ける。", "article_number": "234", "article_title": "第二癟䞉十四条" }, { "article_content": "評䟡監芖郚に、評䟡監芖官六人関東管区行政評䟡局にあっおは、䞃人を眮く。", "article_number": "235", "article_title": "第二癟䞉十五条" }, { "article_content": "評䟡監芖官は、呜を受けお、評䟡監芖郚の所掌事務を分掌する。", "article_number": "236", "article_title": "第二癟䞉十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "237", "article_title": "第二癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "238", "article_title": "第二癟䞉十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "239", "article_title": "第二癟䞉十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "240", "article_title": "第二癟四十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "241", "article_title": "第二癟四十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "242", "article_title": "第二癟四十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "243", "article_title": "第二癟四十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "244", "article_title": "第二癟四十四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "245", "article_title": "第二癟四十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "246", "article_title": "第二癟四十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "247", "article_title": "第二癟四十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "248", "article_title": "第二癟四十八条" }, { "article_content": "四囜行政評䟡支局に、総務行政盞談管理官䞀人を眮く。\n総務行政盞談管理官は、呜を受けお、四囜行政評䟡支局の所掌事務評䟡監芖郚の所掌に属するものを陀く。を掌理する。", "article_number": "249", "article_title": "第二癟四十九条" }, { "article_content": "四囜行政評䟡支局に、地域総括評䟡官四人を眮く。\n地域総括評䟡官は、呜を受けお、四囜行政評䟡支局の所掌事務のうち重芁事項に関するものを行う。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "四囜行政評䟡支局に、管理官䞀人を眮く。\n管理官は、第二癟䞉十䞀条第䞀項各号に掲げる事務を぀かさどるほか、呜を受けお、四囜行政評䟡支局の所掌事務に関する特定事項に぀いおの総合調敎に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "四囜行政評䟡支局に、評䟡監芖郚を眮く。\n四囜行政評䟡支局に、評䟡監芖郚に眮くもののほか、次に掲げる課䞊びに銖垭行政盞談官䞀人、䞻任業務管理官䞉人及び䞻任行政盞談官䞉人を眮く。\n総務課\n行政盞談課", "article_number": "252", "article_title": "第二癟五十二条" }, { "article_content": "評䟡監芖郚は、第二癟二十六条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "253", "article_title": "第二癟五十䞉条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n四囜行政評䟡支局の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の所掌事務に関する総合調敎に関するこず管理官の所掌に属するものを陀く。。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の機構及び定員に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n四囜行政評䟡支局所属の囜有財産及び物品の管理に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず管理官の所掌に属するものを陀く。。\n四囜行政評䟡支局の保有する情報の公開に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の保有する個人情報の保護に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の行政の考査に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n四囜行政評䟡支局の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。\n庁内の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、四囜行政評䟡支局の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "254", "article_title": "第二癟五十四条" }, { "article_content": "行政盞談課は、第二癟䞉十条各号に掲げる事務銖垭行政盞談官及び䞻任業務管理官の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。", "article_number": "255", "article_title": "第二癟五十五条" }, { "article_content": "銖垭行政盞談官は、第二癟䞉十二条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "256", "article_title": "第二癟五十六条" }, { "article_content": "䞻任業務管理官は、呜を受けお、第二癟䞉十条各号に掲げる事務銖垭行政盞談官の所掌に属するものを陀く。のうち四囜行政評䟡支局長の指定する事務を぀かさどる。", "article_number": "257", "article_title": "第二癟五十䞃条" }, { "article_content": "䞻任行政盞談官は、呜を受けお、銖垭行政盞談官の぀かさどる職務を助ける。", "article_number": "258", "article_title": "第二癟五十八条" }, { "article_content": "評䟡監芖郚に、評䟡監芖官四人を眮く。", "article_number": "259", "article_title": "第二癟五十九条" }, { "article_content": "評䟡監芖官は、呜を受けお、評䟡監芖郚の所掌事務を分掌する。", "article_number": "260", "article_title": "第二癟六十条" }, { "article_content": "行政評䟡事務所に、次長䞀人を眮く。\n次長は、所長を助け、行政評䟡事務所の事務を敎理する。", "article_number": "261", "article_title": "第二癟六十䞀条" }, { "article_content": "行政評䟡事務所に、行政盞談課䞊びに評䟡監芖官二人及び䞻任行政盞談官䞀人を眮く。", "article_number": "262", "article_title": "第二癟六十二条" }, { "article_content": "行政盞談課は、第二癟䞉十条各号に掲げる事務䞻任行政盞談官の所掌に属するものを陀く。及び第二癟䞉十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる事務のほか、同項第䞉号に掲げる事務のうち総務倧臣の定める事務を぀かさどる。\n前項に掲げるもののほか、行政盞談課は、行政評䟡事務所の所掌事務で他の所掌に属しない事務を぀かさどる。", "article_number": "263", "article_title": "第二癟六十䞉条" }, { "article_content": "評䟡監芖官は、呜を受けお、次に掲げる事務を分掌する。\n行政評䟡等を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務の実斜状況に関し必芁な調査を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ニに芏定する地方公共団䜓の業務の実斜状況に関し調査を行うこず。\n前項に掲げるもののほか、評䟡監芖官は、呜を受けお、第二癟䞉十䞀条第䞀項第二号に掲げる事務及び同項第䞉号に掲げる事務行政盞談課の所掌に属するものを陀く。を分掌する。", "article_number": "264", "article_title": "第二癟六十四条" }, { "article_content": "䞻任行政盞談官は、第二癟䞉十二条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "265", "article_title": "第二癟六十五条" }, { "article_content": "沖瞄行政評䟡事務所に、次長䞀人を眮く。\n次長は、所長を助け、所務を敎理する。", "article_number": "266", "article_title": "第二癟六十六条" }, { "article_content": "沖瞄行政評䟡事務所に、次に掲げる課䞊びに評䟡監芖官二人及び䞻任行政盞談官䞀人を眮く。\n総務課\n行政盞談課", "article_number": "267", "article_title": "第二癟六十䞃条" }, { "article_content": "総務課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n沖瞄行政評䟡事務所の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の機構及び定員に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所所属の囜有財産及び物品の管理に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の保有する情報の公開に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の行政の考査に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n沖瞄行政評䟡事務所の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。\n政策評䟡に関する基本的事項の䌁画及び立案䞊びに政策評䟡に関する各府省及びデゞタル庁の事務の総括に関するこず。\n法第二十五条第二項に芏定する事務のうち総務倧臣の定める事務\n庁内の管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、沖瞄行政評䟡事務所の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "268", "article_title": "第二癟六十八条" }, { "article_content": "行政盞談課は、次に掲げる事務䞻任行政盞談官の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n各行政機関の業務、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務及び同号ニに芏定する地方公共団䜓の業務に関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせんに関するこず。\n行政盞談委員に関するこず。", "article_number": "269", "article_title": "第二癟六十九条" }, { "article_content": "評䟡監芖官は、呜を受けお、次に掲げる事務を分掌する。\n行政評䟡等を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務の実斜状況に関し必芁な調査を行うこず。\n行政評䟡等に関連しお、第十八条第二項第䞀号ニに芏定する地方公共団䜓の業務の実斜状況に関し調査を行うこず。\n内閣法第二十六条の芏定により沖瞄行政評䟡事務所に属させられた事務\n法第二十五条第二項に芏定する事務総務課の所掌に属するものを陀く。のうち総務倧臣の定める事務", "article_number": "270", "article_title": "第二癟䞃十条" }, { "article_content": "䞻任行政盞談官は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n各行政機関の業務、第十八条第二項第䞀号ハに芏定する業務及び同号ニに芏定する地方公共団䜓の業務に関する苊情の申出に぀いおの必芁なあっせんを行うこず。\n行政盞談委員の意芋に関するこず。", "article_number": "271", "article_title": "第二癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "電波の監芖の実斜に関する総合通信局の管蜄区域は、党囜䞀円ずする。", "article_number": "272", "article_title": "第二癟䞃十二条" }, { "article_content": "総合通信局に、それぞれ総合通信調敎官二人を眮く。\n総合通信調敎官は、呜を受けお、総合通信局の所掌事務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "272_2", "article_title": "第二癟䞃十二条の二" }, { "article_content": "総務郚は、総合通信局の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n総合通信局の保有する個人情報の保護に関するこず。\n建築物の営繕に関するこず。\n電波利甚料に関するこず無線通信郚の所掌に属するものを陀く。。\n䞀般消費者の利益の保護に関するこず。\n信曞䟿事業の監督に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "273", "article_title": "第二癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "情報通信郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。䞊びにこれらの斜蚭の敎備の促進に関するこず攟送郚及び無線通信郚の所掌に属するものを陀く。。\n囜際攟送その他の本邊ず倖囜ずの間の情報の電磁的流通の促進に関するこず電気通信事業者に係るものに限る。。\n前䞉号に掲げるもののほか、情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関するこず。\n電気通信業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線通信郚の所掌に属するものを陀く。。\n有線電気通信蚭備及び無線蚭備高呚波利甚蚭備を含む。に関する技術䞊の芏栌に関するこず。\n情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発に関するこず。\n情報通信の高床化に関する事務のうち情報の電磁的流通に係るものに関するこず。\n前項に芏定するもののほか、北海道総合通信局、信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局においおは、次条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "274", "article_title": "第二癟䞃十四条" }, { "article_content": "攟送郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n攟送有線攟送を含む。に係る情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。に関するこず。\n攟送業有線攟送業を含む。の発達、改善及び調敎に関するこず。\n日本攟送協䌚に関するこず。\n攟送倧孊孊園法平成十四幎法埋第癟五十六号第䞉条に芏定する攟送倧孊孊園以䞋「攟送倧孊孊園」ずいう。の組織及び運営䞀般に関するこず。", "article_number": "275", "article_title": "第二癟䞃十五条" }, { "article_content": "無線通信郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通のための無線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。に関するこず攟送郚の所掌に属するものを陀く。。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線に係るものに限る。。\n呚波数の割圓おに関するこず。\n電波の監督管理に関するこず他郚の所掌に属するものを陀く。。\n電波利甚料に係る債暩の発生を総務郚に通知するこず。\n電波法第癟䞉条の二第四項第二号に芏定する総合無線局管理ファむルの䜜成及び管理に関するこず。\n電波の利甚の促進に関するこず他郚の所掌に属するものを陀く。。\n前項に芏定するもののほか、信越総合通信局及び北陞総合通信局においおは、次条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "276", "article_title": "第二癟䞃十六条" }, { "article_content": "電波監理郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関するこず。\n無線局の電波の発射の停止に関するこず。\n電波の質等の怜査に関するこず。\n陞䞊に開蚭する無線局のうち総合通信基盀局長が別に定めるものの怜査に関するこず無線局の開蚭及び倉曎の蚱可に係るものを陀く。。\n委蚗による無線局の呚波数の枬定に関するこず。\n電波法第十条第䞀項に芏定する無線蚭備等の怜査又は点怜の事業を行う者の登録に関するこず。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の監督管理に関するこず。\n電波の監芖及び電波の質の是正䞊びに䞍法に開蚭された無線局の探査に関するこず。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の利甚の促進に関するこず。\n囜際電波監芖機関ずの連絡電波の方䜍の枬定及び人工衛星の軌道又は䜍眮の枬定䞊びにこれに附垯する事項に関するものに限る。に関するこず関東総合通信局に限る。。", "article_number": "277", "article_title": "第二癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "関東総合通信局無線通信郚及び電波監理郚に、それぞれ次長䞀人を眮く。\n次長は、郚長を助け、郚の事務を敎理する。", "article_number": "278", "article_title": "第二癟䞃十八条" }, { "article_content": "総務郚に、次に掲げる課を眮く。\n総務課\n財務課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局を陀く。\n䌁画課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局を陀く。", "article_number": "279", "article_title": "第二癟䞃十九条" }, { "article_content": "総務課は、総合通信局の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査及び進達に関するこず。\n総合調敎に関するこず䌁画課の所掌に属するものを陀く。。\n機構及び定員に関するこず。\n職員に貞䞎する宿舎に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n䞀般消費者の利益の保護に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。\n信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局の総務課は、第䞀項に芏定するもののほか、次条各号及び第二癟八十䞀条の二第䞀項各号に掲げる事務を぀かさどる。\n信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局の総務課に、財務宀を眮く。\n財務宀は、次条各号に掲げる事務を぀かさどる。\n財務宀に、宀長を眮く。", "article_number": "280", "article_title": "第二癟八十条" }, { "article_content": "財務課は、総合通信局の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n電波利甚料に関するこず第二癟九十䞀条第䞉号に芏定するものを陀く。。\n行政財産及び物品の管理に関するこず前条第䞀項第八号に芏定するものを陀く。。\n建築物の営繕に関するこず。\n庁内の管理に関するこず。", "article_number": "281", "article_title": "第二癟八十䞀条" }, { "article_content": "䌁画課は、総合通信局の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n総合調敎に関するこず政策の䌁画及び立案に関するものに限る。。\n広報に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n総合通信局の保有する個人情報の保護に関するこず。\n信曞䟿事業の監督に関するこず。\n関東総合通信局の䌁画課に信曞䟿䞻任専門官四人を、近畿総合通信局の䌁画課に信曞䟿䞻任専門官二人を、東北総合通信局、東海総合通信局及び九州総合通信局の䌁画課にそれぞれ信曞䟿䞻任専門官䞀人を眮く。\n信曞䟿䞻任専門官は、呜を受けお、第䞀項第五号に掲げる事務を行う。", "article_number": "281_2", "article_title": "第二癟八十䞀条の二" }, { "article_content": "情報通信郚に、次に掲げる課を眮く。\n電気通信事業課\n情報通信連携掚進課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局を陀く。\n情報通信振興課\n攟送課北海道総合通信局、信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局に限る。", "article_number": "282", "article_title": "第二癟八十二条" }, { "article_content": "電気通信事業課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず情報通信連携掚進課の所掌に属するものを陀く。。\n情報の電磁的流通のための有線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。に関するこず有線攟送に係るものを陀く。。\n情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の敎備の促進に関するこず第二癟八十四条第䞀号に掲げるものを陀く。。\n囜際攟送その他の本邊ず倖囜ずの間の情報の電磁的流通の促進に関するこず電気通信事業者に係るものに限る。。\n前各号に掲げるもののほか、情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関するこず攟送郚及び他課の所掌に属するものを陀く。。\n電気通信業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線通信郚の所掌に属するものを陀く。。\n情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発に関するこず信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局に限る。。\n情報通信郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、情報通信郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "283", "article_title": "第二癟八十䞉条" }, { "article_content": "情報通信連携掚進課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策のうち情報の電磁的流通を促進するための囜、独立行政法人、地方公共団䜓、倧孊、民間等の連携に関するものの䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発に関するこず。", "article_number": "283_2", "article_title": "第二癟八十䞉条の二" }, { "article_content": "情報通信振興課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n地域の特性に応じた情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の敎備の促進に関するこず。\n前号の斜蚭に関連する情報の電磁的流通の振興に関するこず。\n地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋平成四幎法埋第䞃十六号の斜行に関する事務のうち同法第二条第䞉項に芏定する産業業務斜蚭の再配眮に関するこず。", "article_number": "284", "article_title": "第二癟八十四条" }, { "article_content": "情報通信郚の攟送課は、第二癟八十八条第䞀号から第四号たでに掲げる事務を぀かさどる。\n北海道総合通信局、信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局の攟送課は、前項に芏定するもののほか、第二癟八十九条各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "285", "article_title": "第二癟八十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "286", "article_title": "第二癟八十六条" }, { "article_content": "攟送郚に、次に掲げる課を眮く。\n攟送課\n有線攟送課", "article_number": "287", "article_title": "第二癟八十䞃条" }, { "article_content": "攟送郚の攟送課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n攟送に係る無線局免蚱等関係事務技術基準に係るものを陀く。に関するこず。\n攟送業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n日本攟送協䌚に関するこず。\n攟送倧孊孊園の組織及び運営䞀般に関するこず。\n攟送郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、攟送郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "288", "article_title": "第二癟八十八条" }, { "article_content": "攟送郚の有線攟送課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n有線攟送に係る情報の電磁的流通のための有線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。に関するこず。\n有線攟送に係る無線局免蚱等関係事務技術基準に係るものを陀く。に関するこず。\n有線攟送業の発達、改善及び調敎に関するこず。", "article_number": "289", "article_title": "第二癟八十九条" }, { "article_content": "無線通信郚に、次に掲げる課を眮く。\n電波利甚䌁画課\n航空海䞊課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局を陀く。\n陞䞊課北海道総合通信局、東北総合通信局、東海総合通信局、䞭囜総合通信局及び九州総合通信局に限る。\n陞䞊第䞀課関東総合通信局及び近畿総合通信局に限る。\n陞䞊第二課関東総合通信局及び近畿総合通信局に限る。\n陞䞊第䞉課関東総合通信局及び近畿総合通信局に限る。\n無線通信課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局に限る。\n監芖調査課信越総合通信局及び北陞総合通信局に限る。", "article_number": "290", "article_title": "第二癟九十条" }, { "article_content": "電波利甚䌁画課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n呚波数の割圓おに関するこず。\n無線局に関する情報の提䟛に関する事務及び電波の利甚状況の調査等に関する事務の総括に関するこず。\n電波利甚料に係る債暩の発生を総務郚財務課信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局にあっおは、総務郚総務課財務宀に通知するこず。\n電波法第癟䞉条の二第四項第二号に芏定する総合無線局管理ファむルの䜜成及び管理に関するこず。\n電波の利甚の促進に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n無線通信郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、無線通信郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "291", "article_title": "第二癟九十䞀条" }, { "article_content": "航空海䞊課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n航空機又は船舶に開蚭する無線局及び航空機又は船舶ずの間の通信を行うこずを目的ずしお陞䞊又は人工衛星に開蚭する無線局これらに密接な関係がある無線局を含む。に係る無線局免蚱等関係事務電波監理郚及び無線通信郚の監芖調査課の所掌に属するもの䞊びに技術基準に係るものを陀く。及び電波の利甚の促進に関する事務に関するこず攟送郚北海道総合通信局、信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局にあっおは情報通信郚。の所掌に属するものを陀く。。\n無線埓事者に関するこず。", "article_number": "292", "article_title": "第二癟九十二条" }, { "article_content": "陞䞊課、陞䞊第䞀課、陞䞊第二課及び陞䞊第䞉課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n陞䞊又は人工衛星に開蚭する無線局に係る無線局免蚱等関係事務電波監理郚及び無線通信郚の監芖調査課の所掌に属するもの䞊びに技術基準に係るものを陀く。及び電波の利甚の促進に関する事務に関するこず攟送郚北海道総合通信局、信越総合通信局、北陞総合通信局及び四囜総合通信局にあっおは情報通信郚。及び航空海䞊課の所掌に属するものを陀く。。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線に係るものに限る。。\n電波䌝搬路における電波の䌝搬障害の防止に関するこず。\n総合通信局の所掌事務を遂行するために必芁な怜査甚機噚その他の蚭備及び機噚の保守に関するこず電波監理郚及び無線通信郚の監芖調査課の所掌に属するものを陀く。。\n前項の事務の陞䞊第䞀課、陞䞊第二課及び陞䞊第䞉課における分掌は、総合通信基盀局長が定める。", "article_number": "293", "article_title": "第二癟九十䞉条" }, { "article_content": "無線通信課は、第二癟九十二条各号及び第二癟九十䞉条第䞀項各号に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "294", "article_title": "第二癟九十四条" }, { "article_content": "無線通信郚の監芖調査課は、第二癟九十䞃条第䞀号から第四号たで及び第二癟九十八条第䞀項第䞀号から第六号たでに掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "295", "article_title": "第二癟九十五条" }, { "article_content": "電波監理郚に、次に掲げる課を眮く。\n電波利甚環境課\n監芖課近畿総合通信局に限る。\n監芖第䞀課関東総合通信局に限る。\n監芖第二課関東総合通信局に限る。\n調査課関東総合通信局及び近畿総合通信局に限る。\n監芖調査課関東総合通信局及び近畿総合通信局を陀く。\n宇宙囜際監芖課関東総合通信局に限る。\n宇宙囜際調査課関東総合通信局に限る。\n電波障害分析課関東総合通信局に限る。", "article_number": "296", "article_title": "第二癟九十六条" }, { "article_content": "電波利甚環境課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n電波法第十条第䞀項に芏定する無線蚭備等の怜査又は点怜の事業を行う者の登録に関するこず。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の監督管理に関するこず他課の所掌に属するものを陀く。。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の利甚の促進に関するこず。\n電波監理郚の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、電波監理郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "297", "article_title": "第二癟九十䞃条" }, { "article_content": "監芖課、監芖第䞀課、監芖第二課、調査課、監芖調査課、宇宙囜際監芖課及び宇宙囜際調査課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波の監芖及び電波の質の是正䞊びに䞍法に開蚭された無線局及び䞍法に蚭眮された高呚波利甚蚭備の探査に関するこず。\n無線局高呚波利甚蚭備を含む。の電波の発射の停止に関するこず。\n電波の質等の怜査に関するこず。\n陞䞊に開蚭する無線局のうち総合通信基盀局長が別に定めるものの怜査に関するこず無線局の開蚭及び倉曎の蚱可に係るものを陀く。。\n委蚗による無線局高呚波利甚蚭備を含む。の呚波数の枬定に関するこず。\n電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関する事務のうち、電波法第癟二条の十䞀第二項の基準䞍適合蚭備及び同法第癟二条の十䞉第䞀項の特定呚波数無線蚭備に関するこず。\n囜際電波監芖機関ずの連絡電波の方䜍の枬定及び人工衛星の軌道又は䜍眮の枬定䞊びにこれに附垯する事項に関するものに限る。に関するこず関東総合通信局に限る。。\n前項の事務の監芖課、監芖第䞀課、監芖第二課、調査課、宇宙囜際監芖課及び宇宙囜際調査課における分掌は、総合通信基盀局長が定める。", "article_number": "298", "article_title": "第二癟九十八条" }, { "article_content": "電波障害分析課は、電波の監芖の実斜に関する事務のうち、混信その他の劚害に係る原因究明に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "298_2", "article_title": "第二癟九十八条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "299", "article_title": "第二癟九十九条" }, { "article_content": "電波の監芖の実斜に関する沖瞄総合通信事務所の管蜄区域は、党囜䞀円ずする。", "article_number": "300", "article_title": "第䞉癟条" }, { "article_content": "沖瞄総合通信事務所に、次長䞀人を眮く。\n次長は、所長を助け、沖瞄総合通信事務所の事務を敎理する。", "article_number": "301", "article_title": "第䞉癟䞀条" }, { "article_content": "沖瞄総合通信事務所に、総合通信調敎官二人を眮く。\n総合通信調敎官は、呜を受けお、沖瞄総合通信事務所の所掌事務のうち重芁事項に぀いおの䌁画及び立案䞊びに調敎に関する事務を行う。", "article_number": "301_2", "article_title": "第䞉癟䞀条の二" }, { "article_content": "沖瞄総合通信事務所に、次に掲げる課を眮く。\n総務課\n情報通信課\n無線通信課\n監芖調査課", "article_number": "302", "article_title": "第䞉癟二条" }, { "article_content": "総務課は、沖瞄総合通信事務所の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。\n公印の保管に関するこず。\n総合調敎に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n公文曞類の審査に関するこず。\n機構及び定員に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず。\n職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。\n広報に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n沖瞄総合通信事務所の保有する個人情報の保護に関するこず。\n建築物の営繕に関するこず。\n電波利甚料に関するこず無線通信課の所掌に属するものを陀く。。\n䞀般消費者の利益の保護に関するこず。\n信曞䟿事業の監督に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "303", "article_title": "第䞉癟䞉条" }, { "article_content": "情報通信課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n情報の電磁的流通のための有線又は無線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。䞊びにこれらの斜蚭の敎備の促進に関するこず無線通信課の所掌に属するものを陀く。。\n囜際攟送その他の本邊ず倖囜ずの間の情報の電磁的流通の促進に関するこず電気通信事業者に係るものに限る。。\n前䞉号に掲げるもののほか、情報の電磁的流通の芏埋及び振興に関するこず。\n電気通信事業の発達、改善及び調敎に関するこず。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線通信課の所掌に属するものを陀く。。\n有線電気通信蚭備及び無線蚭備高呚波利甚蚭備を含む。に関する技術䞊の芏栌に関するこず。\n情報の電磁的流通及び電波の利甚に関する技術の研究及び開発に関するこず。\n情報通信の高床化に関する事務のうち情報の電磁的流通に係るものに関するこず。\n攟送業有線攟送業を含む。の発達、改善及び調敎に関するこず。\n日本攟送協䌚に関するこず。\n攟送倧孊孊園の組織及び運営䞀般に関するこず。", "article_number": "304", "article_title": "第䞉癟四条" }, { "article_content": "無線通信課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報の電磁的流通のための無線の斜蚭の蚭眮及び䜿甚の芏埋技術基準に係るものを陀く。に関するこず攟送に係るものを陀く。。\n非垞事態における重芁通信の確保に関するこず無線に係るものに限る。。\n呚波数の割圓おに関するこず。\n電波の監督管理に関するこず情報通信課及び監芖調査課の所掌に属するものを陀く。。\n電波利甚料に係る債暩の発生を総務課に通知するこず。\n電波法第癟䞉条の二第四項第二号に芏定する総合無線局管理ファむルの䜜成及び管理に関するこず。\n電波の利甚の促進に関するこず情報通信課及び監芖調査課の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "305", "article_title": "第䞉癟五条" }, { "article_content": "監芖調査課は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波が無線蚭備その他のものに及がす圱響による被害の防止又は軜枛に関するこず。\n電波の監芖及び電波の質の是正䞊びに䞍法に開蚭された無線局の探査に関するこず。\n無線局の電波の発射の停止に関するこず。\n電波の質等の怜査に関するこず。\n陞䞊に開蚭する無線局のうち総合通信基盀局長が別に定めるものの怜査に関するこず無線局の開蚭及び倉曎の蚱可に係るものを陀く。。\n委蚗による無線局の呚波数の枬定に関するこず。\n電波法第十条第䞀項に芏定する無線蚭備等の怜査又は点怜の事業を行う者の登録に関するこず。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の監督管理に関するこず。\n高呚波利甚蚭備に係る電波の利甚の促進に関するこず。", "article_number": "306", "article_title": "第䞉癟六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "307", "article_title": "第䞉癟䞃条" }, { "article_content": "総務課に、政策評䟡広報官䞀人を眮く。\n政策評䟡広報官は、呜を受けお、広報に関する事務、消防庁の保有する情報の公開に関する事務、消防庁の所掌事務に関する政策の評䟡に関する事務及び消防庁の所掌事務に関する官報掲茉に関する事務を行う。", "article_number": "308", "article_title": "第䞉癟八条" }, { "article_content": "消防・救急課に、救急䌁画宀及び救急専門官䞀人を眮く。\n救急䌁画宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n救急業務に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n救急業務の基準に関するこず。\n応急の手圓に関する思想の普及宣䌝に関するこず。\n救急䌁画宀に、宀長を眮く。\n救急専門官は、呜を受けお、救急業務に関する専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "309", "article_title": "第䞉癟九条" }, { "article_content": "予防課に、危険物保安宀及び特殊灜害宀䞊びに違反凊理察策官、囜際芏栌察策官及び蚭備専門官それぞれ䞀人を眮く。\n危険物保安宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n危険物の刀定の方法及び保安の確保に関するこず。\n危険物に係る流出等の事故の原因の調査に関するこず。\n危険物取扱者に関するこず。\n消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第九条の䞉、第九条の四及び第二十䞉条の二に芏定する事項に関する䌁画に関するこず。\n石油パむプラむン事業の甚に䟛する斜蚭に぀いおの工事の蚈画及び怜査その他保安に関するこず。\nガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第癟䞃十六条第二項の芏定による消防庁長官の意芋に関するこず。\n液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第八十䞃条第二項から第四項たでの芏定による消防庁長官の芁請及び意芋に関するこず。\n危険物保安宀に、宀長を眮く。\n特殊灜害宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n石油コンビナヌト等灜害防止法昭和五十幎法埋第八十四号第二条第二号に芏定する石油コンビナヌト等特別防灜区域に係る灜害の発生及び拡倧の防止䞊びに灜害の埩旧に関するこず。\n林野火灜その他の特殊灜害に関する消防䞊の察策に関するこず囜民保護・防灜郚の所掌に属するものを陀く。。\n特殊灜害宀に、宀長を眮く。\n違反凊理察策官は、呜を受けお、防火査察、火灜の調査、防火管理その他火灜予防の制床の運営に関する事務を行う。\n囜際芏栌察策官は、呜を受けお、消防の甚に䟛する蚭備、機械噚具及び資材の芏栌に関する囜際関係事務を行う。\n蚭備専門官は、呜を受けお、消防法第十䞃条第䞀項に芏定する消防甚蚭備等の基準に関する事務のうち専門的な事項に関する事務を行う。", "article_number": "310", "article_title": "第䞉癟十条" }, { "article_content": "防灜課に、囜民保護宀、囜民保護運甚宀、地域防灜宀、広域応揎宀、防灜情報宀及び応急察策宀䞊びに灜害察策官、消防団専門官及び震灜察策専門官それぞれ䞀人を眮く。\n囜民保護宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号。以䞋この項及び第四項においお「囜民保護法」ずいう。に基づく䜏民の避難、安吊情報、歊力攻撃灜害が発生した堎合等の消防に関する指瀺等に関するこず。\n囜民保護法に基づく地方公共団䜓の囜民の保護に関する蚈画に関するこず。\n地方公共団䜓における囜民保護に係る危機管理に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、歊力攻撃事態等ぞの察凊に関するこず。\n囜民保護宀に、宀長を眮く。\n囜民保護運甚宀は、囜民保護法に基づく譊報の䌝達、安吊情報の収集及び提䟛、囜民の保護のための措眮に぀いおの蚓緎その他の地方公共団䜓の事務及び啓発に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡調敎に関する事務囜民保護宀の所掌に属するものを陀く。を぀かさどる。\n囜民保護運甚宀に、宀長を眮く。\n地域防灜宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n消防団の匷化等に関するこず。\n地方公共団䜓における消防の組織に関する制床のうち消防団に係るものの䌁画及び立案に関するこず。\n消防団員の任甚、絊䞎、分限及び懲戒、服務その他身分取扱いに関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n消防団の装備の基準に関するこず。\n消防団員等の公務灜害補償等に関するこず。\n消防団員の階玚及び服制に関する基準に関するこず。\n灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号、倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号、原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号、南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十四幎法埋第九十二号、日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十六幎法埋第二十䞃号及び銖郜盎䞋地震察策特別措眮法平成二十五幎法埋第八十八号に基づく地方公共団䜓の事務に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡に関する事務のうち灜害察策基本法第四十二条第䞉項に芏定する地区防灜蚈画䞊びに同法第四十九条の十に芏定する避難行動芁支揎者名簿の䜜成䞊びに同法第四十九条の十䞀に芏定する名簿情報の利甚及び提䟛に関するこず。\n䜏民の自䞻的な防灜組織に関するこず。\n氎防法昭和二十四幎法埋第癟九十䞉号第䞃条第六項の芏定による氎防蚈画の報告及び同法第四十䞃条第䞀項の芏定による氎防に関する報告に関するこず。\n地域防灜宀に、宀長を眮く。\n広域応揎宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n航空機による消防に関する制床の䌁画及び立案に関するこず。\n航空機による消防の掻動の基準に関するこず。\n消防の応揎及び消防の支揎䞊びに緊急消防揎助隊に関するこず防灜情報宀の所掌に属するものを陀く。。\n消防組織法第四十二条第二項の芏定による灜害の防埡の措眮の協定に関するこず。\n広域応揎宀に、宀長を眮く。\n防灜情報宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n消防統蚈に関するこず。\n消防情報に関するこず。\n消防通信に関するこず。\n緊急消防揎助隊の出動その他消防の応揎等に関する情報通信システムの敎備及び運甚のため必芁な事項を定めるこず。\n消防庁の情報システムの敎備及び管理に関するこず。\n防灜情報宀に、宀長を眮く。\n応急察策宀は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n灜害察策基本法、倧芏暡地震察策特別措眮法、原子力灜害察策特別措眮法、南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法、日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法及び銖郜盎䞋地震察策特別措眮法に基づく地方公共団䜓の事務に関する囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連絡に関する事務のうち灜害察策基本法第五十䞀条の芏定による灜害に関する情報の収集及び䌝達に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、消防庁の行う灜害応急察策に関するこず。\n応急察策宀に、宀長を眮く。\n灜害察策官は、呜を受けお、灜害察策に関する䌁画、立案、指導及び連絡調敎に関する事務を行う。\n消防団専門官は、呜を受けお、消防団の充実匷化に関する䌁画、立案、助蚀その他専門的事項に関する事務を行う。\n震灜察策専門官は、呜を受けお、震灜察策に関する専門的事項に関する事務を行う。", "article_number": "311", "article_title": "第䞉癟十䞀条" }, { "article_content": "囜民保護・防灜郚に、囜際協力官䞀人を眮く。\n囜際協力官は、呜を受けお、参事官の぀かさどる職務のうち囜際緊急揎助掻動及び囜際協力に関するものを助ける。", "article_number": "312", "article_title": "第䞉癟十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "313:320", "article_title": "第䞉癟十䞉条から第䞉癟二十条たで" }, { "article_content": "消防倧孊校は、東京郜に眮く。", "article_number": "321", "article_title": "第䞉癟二十䞀条" }, { "article_content": "消防倧孊校に、校長及び副校長䞀人を眮く。\n校長は、消防倧孊校の事務を掌理する。\n副校長は、校長を助け、消防倧孊校の事務を敎理する。", "article_number": "322", "article_title": "第䞉癟二十二条" }, { "article_content": "消防倧孊校に、庶務課及び次の二郚、教授、助教授、講垫及び研究郚員䞊びに消防研究センタヌを眮く。\n教務郚\n調査研究郚\n教務郚長は、関係のある他の職を占める者をもっお充おる。", "article_number": "323", "article_title": "第䞉癟二十䞉条" }, { "article_content": "庶務課は、消防倧孊校の所掌事務に関し、次に掲げる事務を぀かさどる。\n公印の保管に関するこず。\n職員の絊䞎、服務その他の人事に関するこず。\n公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n情報の公開に関するこず。\n消防倧孊校の保有する個人情報の保護に関するこず。\n䌚蚈に関するこず。\n行政財産及び物品の管理に関するこず。\n校内の管理に関するこず。\n関係機関ずの連絡に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "324", "article_title": "第䞉癟二十四条" }, { "article_content": "教務郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n教育蚓緎蚈画の暹立及びその実斜に関するこず。\n教育蚓緎の効果の枬定に関するこず。\n講垫の遞定に関するこず。\n教育蚓緎を受けるため入校する者第六号及び第䞉癟二十䞃条第䞀号においお「孊生」ずいう。の入校、退校、卒業その他身分取扱いに関するこず。\n孊籍簿の䜜成及び保存に関するこず。\n孊生に察する指導に関するこず。\n教科曞及び教材の遞定に関するこず。", "article_number": "325", "article_title": "第䞉癟二十五条" }, { "article_content": "調査研究郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n教育蚓緎の内容及び方法に関する調査及び研究䞊びにその成果の刊行を行うこず。\n教育蚓緎の効果の向䞊に必芁な科孊的消防技術に関する調査及び研究䞊びにその成果の刊行を行うこず。\n教科曞及び教材の䜜成に関するこず。\n教育蚓緎に必芁な資料及び参考曞の収集、線集及び保存を行うこず。\n図曞を備え付け、及び利甚に䟛するこず。\n消防孊校䞊びに消防職員及び消防団員の蚓緎機関の行う教育蚓緎の内容及び方法に関する技術的揎助を行うこず。\n䜏民の自䞻的な防灜組織を構成する者に察する消防に関する教育蚓緎に関し、調査及び研究を行い、䞊びにその成果の普及をするこず。", "article_number": "326", "article_title": "第䞉癟二十六条" }, { "article_content": "教授は、次に掲げる事務を行う。\n孊生に察する教育蚓緎を行うこず。\n前条第䞀号及び第二号に掲げる調査及び研究を行うこず。\n前条第六号に掲げる技術的揎助を行うこず。", "article_number": "327", "article_title": "第䞉癟二十䞃条" }, { "article_content": "助教授は、教授の職務を助ける。", "article_number": "328", "article_title": "第䞉癟二十八条" }, { "article_content": "講垫は、教授に準ずる職務を行う。", "article_number": "329", "article_title": "第䞉癟二十九条" }, { "article_content": "研究郚員は、第䞉癟二十六条第䞀号及び第二号に掲げる調査及び研究を行う。", "article_number": "330", "article_title": "第䞉癟䞉十条" }, { "article_content": "消防倧孊校に、総合教育消防に関する総合的か぀高床の知識及び技術の修埗に重点をおいお行うものをいう。の孊科ずしお幹郚科、䞊玚幹郚科、新任消防長・孊校長科及び消防団長科を、専科教育消防業務に関する専門的か぀高床の知識及び技術の修埗に重点をおいお行うものをいう。の孊科ずしお譊防科、救助科、救急科、予防科、危険物科、火灜調査科、新任教官科及び珟任教官科を眮く。", "article_number": "331", "article_title": "第䞉癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "消防研究センタヌは、次に掲げる事務を぀かさどる。\n消防法第䞉十五条の䞉の二第䞀項の芏定により火灜の原因の調査を行うこず。\n消防法第十六条の䞉の二第四項の芏定により危険物に係る流出等の事故の原因の調査を行うこず。\n消防法第十䞃条の二の四第䞀項の芏定により同法第十䞃条の二第䞀項に芏定する性胜評䟡を行うこず。\n消防法第二十䞀条の十䞀第䞀項の芏定により同法第二十䞀条の二第䞀項に芏定する怜定察象機械噚具等に぀いおの詊隓又は同条第䞉項に芏定する型匏適合怜定を行うこず。\n灜害時における消防の掻動その他の消防の科孊技術に関する研究、調査及び詊隓を行い、䞊びにその成果を普及するこず。", "article_number": "332", "article_title": "第䞉癟䞉十二条" }, { "article_content": "消防研究センタヌに、消防研究センタヌ所長を眮く。\n消防研究センタヌ所長は、消防研究センタヌの事務を掌理する。", "article_number": "333", "article_title": "第䞉癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "消防研究センタヌに、研究統括官䞀人を眮く。\n研究統括官は、呜を受けお、灜害時における消防の掻動その他の消防の科孊技術に関する研究、調査及び詊隓に関する事務を統括する。", "article_number": "334", "article_title": "第䞉癟䞉十四条" }, { "article_content": "消防研究センタヌに、次の䞉郚を眮く。\n火灜灜害調査郚\n技術研究郚\n研究䌁画郚", "article_number": "335", "article_title": "第䞉癟䞉十五条" }, { "article_content": "火灜灜害調査郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n消防法第䞉十五条の䞉の二第䞀項の芏定により火灜の原因の調査を行うこず。\n消防法第十六条の䞉の二第四項の芏定により危険物に係る流出等の事故の原因の調査を行うこず。\n灜害時における消防の掻動に係る科孊技術に関する研究、調査及び詊隓を行うこず。", "article_number": "336", "article_title": "第䞉癟䞉十六条" }, { "article_content": "技術研究郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n消防法第十䞃条の二の四第䞀項の芏定により同法第十䞃条の二第䞀項に芏定する性胜評䟡を行うこず。\n消防法第二十䞀条の十䞀第䞀項の芏定により同法第二十䞀条の二第䞀項に芏定する怜定察象機械噚具等に぀いおの詊隓又は同条第䞉項に芏定する型匏適合怜定を行うこず。\n消防の科孊技術に関する研究、調査及び詊隓を行うこず火灜灜害調査郚の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "337", "article_title": "第䞉癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "研究䌁画郚は、火灜灜害調査郚及び技術研究郚の所掌事務に関する䌁画及び立案、消防本郚その他の関係機関ずの調敎、評䟡䞊びに成果の普及に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "338", "article_title": "第䞉癟䞉十八条" }, { "article_content": "総務省に、総務省顧問を眮くこずができる。\n総務省顧問は、総務省の所掌事務のうち重芁な斜策に参画する。\n総務省顧問は、非垞勀ずする。", "article_number": "339", "article_title": "第䞉癟䞉十九条" }, { "article_content": "総務省に、総務省参䞎を眮くこずができる。\n総務省参䞎は、総務省の所掌事務のうち特に定める重芁な事項に参䞎する。\n総務省参䞎は、非垞勀ずする。", "article_number": "340", "article_title": "第䞉癟四十条" }, { "article_content": "この省什に定めるもの及び総務倧臣が別に定めるもののほか、自治倧孊校の事務分掌その他組織の现目は、自治倧孊校長が定める。\nこの省什に定めるもののほか、消防庁の事務分掌その他組織の现目は、消防庁長官が定める。\nこの省什に定めるもの及び消防庁長官が別に定めるもののほか、消防倧孊校の事務分掌その他組織の现目は、消防倧孊校長が定める。", "article_number": "341", "article_title": "第䞉癟四十䞀条" }, { "article_content": "この䞭倮省庁等改革掚進本郚什次条においお「本郚什」ずいう。は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この本郚什は、その斜行の日に、総務省組織芏則平成十䞉幎総務省什第䞀号ずなるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "3:9", "article_title": "第䞉条から第九条たで" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間、第十八条第二項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、「各府省及びデゞタル庁」ずあるのは「各府省、デゞタル庁及び埩興庁」ず、「及びデゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第五条第二項」ずあるのは「、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第五条第二項及び埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号第五条第二項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "自治行政局地域自立応揎課過疎察策宀は、第二十四条第六項に掲げる事務のほか、什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間、過疎地域過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第二条第䞀項に芏定する過疎地域をいう。の持続的発展に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第二十六条の二第䞀項の䌁画官は、什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間、眮かれるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、第䞉十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、「特別法人事業皎」ずあるのは、「特別法人事業皎、地方法人特別皎、地方法人特別譲䞎皎」ずする。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "情報流通行政局郵政行政郚䌁画課怜査監理宀は、第五十䞉条第二項各号に掲げる事務のほか、郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第八条に芏定する移行期間の末日たでの間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号。以䞋この号においお「敎備法」ずいう。附則第四十二条第二項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる敎備法第二条の芏定による廃止前の日本郵政公瀟法平成十四幎法埋第九十䞃号第五十八条第䞀項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n郵政民営化法第六十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される日本郵政株匏䌚瀟法第十四条第䞀項の芏定郵政民営化法第六十䞀条及び第六十二条の芏定に係る郚分に限る。に基づく怜査に関するこず。\n郵政民営化法第九十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される日本郵䟿株匏䌚瀟法第十六条第䞀項の芏定郵政民営化法第䞃章第四節の芏定に係る郚分に限る。に基づく怜査に関するこず。\n郵政民営化法第癟十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟四十六条第䞀項及び第二項の芏定に基づく怜査に関するこず。\n情報流通行政局郵政行政郚䌁画課怜査監理宀特別怜査官は、第五十䞉条第四項に芏定する職務のほか、郵政民営化法第八条に芏定する移行期間の末日たでの間、呜を受けお、前項各号に掲げる事務のうち怜査の実斜に関するものを行う。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "情報流通行政局郵政行政郚䌁画課貯金保険宀は、第五十䞉条第五項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、次に掲げる事務前条第䞀項第䞀号に掲げるものを陀く。を぀かさどる。\n郵䟿貯金管理業務及び簡易生呜保険管理業務に関するこず。\n条玄又は法埋法埋に基づく呜什を含む。で定める範囲内においお、郵䟿為替及び郵䟿振替に関する囜際的取決めを協議し、及び締結するこず。\n情報流通行政局郵政行政郚䌁画課貯金保険宀は、第五十䞉条第五項各号に掲げる事務及び前項に芏定する事務のほか、郵政民営化法第八条に芏定する移行期間の末日たでの間、同法に芏定する事務のうち同法第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行及び同法第癟二十六条に芏定する郵䟿保険䌚瀟に係るもの同法第癟十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟四十六条第䞀項及び第二項の芏定に基づく怜査に関するものを陀く。を぀かさどる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "恩絊経理官は、第䞃十五条第八項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n囜䌚議員の互助幎金及び互助䞀時金以䞋「囜䌚議員互助幎金等」ずいう。の支絊及び囜䌚議員互助幎金等に関する事務の凊理に係る経費の予算及び決算に関するこず。\n囜䌚議員互助幎金等の支絊に芁する資金の亀付に関するこず。\n囜䌚議員互助幎金等に関する事務に係る䌚蚈に関するこず。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "恩絊審査官は、第䞃十五条第九項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n囜家公務員共枈組合連合䌚の長期絊付の決定に関する審理に関するこず。\n囜䌚議員互助幎金等を受ける暩利の裁定に関するこず次条に掲げるもの及び附則第十五条の五に芏定するものを陀く。。\n囜䌚議員互助幎金等の原曞の敎理及び保管に関するこず。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "恩絊審理官は、第䞃十五条第十項に芏定する事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n囜䌚議員互助幎金等に関する審査請求及び蚎蚟に関するこず。\n行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる恩絊及び囜䌚議員互助幎金等に関する異議申立おに関するこず。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "恩絊盞談官は、第䞃十五条第十䞀項に芏定する事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち囜䌚議員互助幎金等に関する盞談に関する事務を助ける。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "恩絊支絊官は、第䞃十五条第十二項に芏定する事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち囜䌚議員互助幎金等の支絊に関する事務附則第十五条の二第䞀号及び第二号に掲げるもの䞊びに前二条に芏定するものを陀く。を助ける。", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "情報凊理調敎官は、第䞃十五条第十䞉項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、呜を受けお、恩絊管理官の職務のうち次に掲げる事務を助ける。\n囜䌚議員互助幎金等に関する事務の凊理に関する情報システムの敎備及び管理に関する䌁画及び立案䞊びに調敎に関するこず。\n囜䌚議員互助幎金等の統蚈に関するこず。", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "恩絊顧問医は、第䞃十五条の二第二項に芏定する事務のほか、圓分の間、囜䌚議員互助幎金等を受ける暩利の裁定に関する事務のうち医孊䞊の専門的な知識経隓を必芁ずするものに参画する。", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間、第二癟二十五条第十五号の芏定の適甚に぀いおは、「各府省及びデゞタル庁」ずあるのは、「各府省、デゞタル庁及び埩興庁」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間、第二癟䞉十䞀条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、「各府省及びデゞタル庁」ずあるのは、「各府省、デゞタル庁及び埩興庁」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間、第二癟六十八条第十五号の芏定の適甚に぀いおは、「各府省及びデゞタル庁」ずあるのは、「各府省、デゞタル庁及び埩興庁」ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この省什は、地方公共団䜓の財政の健党化に関する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、東南海・南海地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十䞃号の斜行の日平成二十五幎十二月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋この条及び次条第䞀項においお「番号利甚法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条䞭総務省組織芏則第二十二条第䞉項の改正芏定䞊びに第九条䞭電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋斜行芏則第䞉十条の二を第䞉十䞃条ずし、同条の次に䞉節及び章名を加える改正芏定第六十六条に係る郚分に限る。\n番号利甚法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
総務省組織芏則 この文曞には 259 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 倧臣官房に、䌁画官二人を眮く。 䌁画官は、呜を受けお、倧臣官房の特定の課又は宀の所掌事務に関する重芁事項に぀いおの䌁画及び立案に関する事務を凊理する。
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平成二十五幎法埋第十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425AC0000000014_20150801_000000000000000
倖囜政府に察しお有する米穀の売枡しに係る債暩の免陀に関する特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、囜際的協調の䞋で察倖債務の負担の軜枛を図るこずずされおいる囜に぀いお、その負担の軜枛を図るため、これらの囜の政府に察しお我が囜が有する米穀の売枡しに係る債暩であっお圓該政府が匁枈するこずができる芋蟌みがないず認められるものに぀いおの特別の措眮を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行前に米穀の売枡しにより取埗した債暩であっお、マダガスカル、マリ、モザンビヌク、シ゚ラレオネ又はタンザニアの政府に察しお有するものに぀いおは、圓該政府からの芁請があったずきは、圓該債暩の党郚を免陀するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
倖囜政府に察しお有する米穀の売枡しに係る債暩の免陀に関する特別措眮法 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜際的協調の䞋で察倖債務の負担の軜枛を図るこずずされおいる囜に぀いお、その負担の軜枛を図るため、これらの囜の政府に察しお我が囜が有する米穀の売枡しに係る債暩であっお圓該政府が匁枈するこずができる芋蟌みがないず認められるものに぀いおの特別の措眮を定めるものずする。
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平成二十六幎政什第四癟号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426CO0000000400_20210901_503CO0000000195
サむバヌセキュリティ基本法斜行什
[ { "article_content": "サむバヌセキュリティ戊略本郚員以䞋「本郚員」ずいう。のうち、サむバヌセキュリティ基本法第五条においお「法」ずいう。第䞉十条第二項第八号に掲げる本郚員の定数は、十人以内ずする。\n前項の本郚員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の本郚員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n第䞀項の本郚員は、再任されるこずができる。\n第䞀項の本郚員は、非垞勀ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "サむバヌセキュリティ戊略本郚第四条においお「本郚」ずいう。は、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、その議決により、専門調査䌚を眮くこずができる。\n専門調査䌚の委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n専門調査䌚の委員は、非垞勀ずする。\n専門調査䌚は、その蚭眮に係る調査が終了したずきは、廃止されるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "サむバヌセキュリティ戊略本郚長次条においお「本郚長」ずいう。は、必芁があるず認める堎合は、専門調査䌚に属すべき者ずしお本郚員を指名するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、本郚の運営に関し必芁な事項は、本郚長が本郚に諮っお定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞀項第二号の政什で定める法人は、䞀般瀟団法人コヌディネヌションセンタヌ平成十五幎䞉月十八日に有限責任䞭間法人コヌディネヌションセンタヌずいう名称で蚭立された法人をいう。ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
サむバヌセキュリティ基本法斜行什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: サむバヌセキュリティ戊略本郚員以䞋「本郚員」ずいう。のうち、サむバヌセキュリティ基本法第五条においお「法」ずいう。第䞉十条第二項第八号に掲げる本郚員の定数は、十人以内ずする。 前項の本郚員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の本郚員の任期は、前任者の残任期間ずする。 第䞀項の本郚員は、再任されるこずができる。 第䞀項の本郚員は、非垞勀ずする。
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平成二十六幎防衛省什第十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60002000012_20161001_000000000000000
防衛省の職員の俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関する省什
[ { "article_content": "平成二十六幎四月䞀日以䞋「適甚日」ずいう。の前日においお防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号。以䞋「法」ずいう。第五条第四項又は第五項の芏定によりその者の属する階玚同条第四項に芏定する階玚をいう。以䞋この条においお同じ。における最高の号俞を超える俞絊月額を受けおいた医垫又は歯科医垫である自衛官の防衛省什で定める適甚日における俞絊月額は、次の匏により算定した額ずする。\n適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額×その者の適甚日の前日における俞絊月額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "適甚日の前日においお法第六条の二第二項の芏定による俞絊月額を受けおいた法第四条第二項に芏定する特定任期付職員の防衛省什で定める適甚日における俞絊月額は、人事院芏則九―䞀䞉六平成二十六幎改正法附則第二条の芏定による最高の号俞を超える俞絊月額を受ける任期付職員の俞絊月額の切替えの芏定の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "適甚日前に職務の玚を異にしお異動した職員に準ずる職員は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第癟五号。次項においお「䞀般職絊䞎改正法」ずいう。附則第䞉条の芏定により人事院が定めるこずずされおいるずころの䟋による職員ずする。\n適甚日前に職務の玚を異にしお異動した職員及び前項の職員の適甚日における号俞に係る必芁な調敎に぀いおは、䞀般職絊䞎改正法附則第䞉条の芏定により人事院が定めるこずずされおいるずころの䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什に定めるもののほか、俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関し必芁な事項は、防衛倧臣が定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
防衛省の職員の俞絊の切替え及び切替えに䌎う措眮に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 平成二十六幎四月䞀日以䞋「適甚日」ずいう。の前日においお防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号。以䞋「法」ずいう。第五条第四項又は第五項の芏定によりその者の属する階玚同条第四項に芏定する階玚をいう。以䞋この条においお同じ。における最高の号俞を超える俞絊月額を受けおいた医垫又は歯科医垫である自衛官の防衛省什で定める適甚日における俞絊月額は、次の匏により算定した額ずする。 適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額×その者の適甚日の前日における俞絊月額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額適甚日の前日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額ずその盎近䞋䜍の号俞による額ずの差額適甚日におけるその者の属する階玚における最高の号俞による額
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平成十五幎法埋第癟䞉十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0000000138_20280613_505AC0000000053
仲裁法
[ { "article_content": "仲裁地が日本囜内にある仲裁手続及び仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「仲裁合意」ずは、既に生じた民事䞊の玛争又は将来においお生ずる䞀定の法埋関係契玄に基づくものであるかどうかを問わない。に関する民事䞊の玛争の党郚又は䞀郚の解決を䞀人又は二人以䞊の仲裁人にゆだね、か぀、その刀断以䞋「仲裁刀断」ずいう。に服する旚の合意をいう。\nこの法埋においお「仲裁廷」ずは、仲裁合意に基づき、その察象ずなる民事䞊の玛争に぀いお審理し、仲裁刀断を行う䞀人の仲裁人又は二人以䞊の仲裁人の合議䜓をいう。\nこの法埋においお「䞻匵曞面」ずは、仲裁手続においお圓事者が䜜成しお仲裁廷に提出する曞面であっお、圓該圓事者の䞻匵が蚘茉されおいるものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次章から第䞃章たで、第九章及び第十章の芏定は、次項及び第八条に定めるものを陀き、仲裁地が日本囜内にある堎合に぀いお適甚する。\n第十四条第䞀項及び第十五条の芏定は、仲裁地が日本囜内にある堎合、仲裁地が日本囜倖にある堎合及び仲裁地が定たっおいない堎合に適甚する。\n第八章の芏定は、仲裁地が日本囜内にある堎合及び仲裁地が日本囜倖にある堎合に適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "仲裁手続に関しおは、裁刀所は、この法埋に芏定する堎合に限り、その暩限を行䜿するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に係る事件は、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n圓事者が合意により定めた地方裁刀所\n仲裁地䞀の地方裁刀所の管蜄区域のみに属する地域を仲裁地ずしお定めた堎合に限る。を管蜄する地方裁刀所\n圓該事件の被申立人の普通裁刀籍の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n前項の芏定にかかわらず、仲裁地が日本囜内にあるずきは、この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に係る申立おは、東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所にもするこずができる。\nこの法埋の芏定により二以䞊の裁刀所が管蜄暩を有するずきは、先に申立おがあった裁刀所が管蜄する。\n裁刀所は、この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に係る事件の党郚又は䞀郚がその管蜄に属しないず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、これを管蜄裁刀所に移送しなければならない。\n裁刀所は、第䞉項の芏定により管蜄する事件に぀いお、盞圓ず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、圓該事件の党郚又は䞀郚を同項の芏定により管蜄暩を有しないこずずされた裁刀所に移送するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に係る裁刀は、口頭匁論を経ないでするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に係る裁刀に぀き利害関係を有する者は、この法埋に特別の定めがある堎合に限り、圓該裁刀に察し、その告知を受けた日から二週間の䞍倉期間内に、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "裁刀所に察する次の各号に掲げる申立おは、仲裁地が定たっおいない堎合であっお、仲裁地が日本囜内ずなる可胜性があり、か぀、申立人又は被申立人の普通裁刀籍最埌の䜏所により定たるものを陀く。の所圚地が日本囜内にあるずきも、するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める芏定を適甚する。\n第十六条第䞉項の申立お\n同条\n第十䞃条第二項から第五項たでの申立お\n同条\n第十九条第四項の申立お\n第十八条及び第十九条\n第二十条の申立お\n同条\n前項の堎合における同項各号に掲げる申立おに係る事件は、第五条第䞀項の芏定にかかわらず、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n前項に芏定する普通裁刀籍の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に぀いお利害関係を有する者は、裁刀所曞蚘官に察し、次に掲げる事項を請求するこずができる。\n事件の蚘録の閲芧又は謄写\n事件の蚘録䞭の電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られた蚘録の耇補\n事件の蚘録の正本、謄本又は抄本の亀付\n事件に関する事項の蚌明曞の亀付", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に関しおは、その性質に反しない限り、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第䞀線から第四線たでの芏定同法第八十䞃条の二の芏定を陀く。を準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定により裁刀所が行う手続に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "仲裁手続における通知を曞面によっおするずきは、圓事者間に別段の合意がない限り、名宛人が盎接圓該曞面を受領した時又は名宛人の䜏所、垞居所、営業所、事務所若しくは配達堎所名宛人が発信人からの曞面の配達を受けるべき堎所ずしお指定した堎所をいう。以䞋この条においお同じ。に圓該曞面が配達された時に、通知がされたものずする。\n裁刀所は、仲裁手続における曞面によっおする通知に぀いお、圓該曞面を名宛人の䜏所、垞居所、営業所、事務所又は配達堎所に配達するこずが可胜であるが、発信人が圓該配達の事実を蚌明する資料を埗るこずが困難である堎合においお、必芁があるず認めるずきは、発信人の申立おにより、裁刀所が圓該曞面の送達をする旚の決定をするこずができる。\nこの堎合における送達に぀いおは、民事蚎蚟法第癟四条及び第癟十条から第癟十䞉条たでの芏定は適甚しない。\n前項の芏定は、圓事者間に同項の送達を行わない旚の合意がある堎合には、適甚しない。\n第二項の申立おに係る事件は、第五条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、同条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる裁刀所䞊びに名宛人の䜏所、垞居所、営業所、事務所又は配達堎所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に専属する。\n仲裁手続における通知を曞面によっおする堎合においお、名宛人の䜏所、垞居所、営業所、事務所及び配達堎所の党おが盞圓の調査をしおも分からないずきは、圓事者間に別段の合意がない限り、発信人は、名宛人の最埌の䜏所、垞居所、営業所、事務所又は配達堎所に宛おお圓該曞面を曞留郵䟿その他配達を詊みたこずを蚌明するこずができる方法により発送すれば足りる。\nこの堎合においおは、圓該曞面が通垞到達すべきであった時に通知がされたものずする。\n第䞀項及び前項の芏定は、この法埋の芏定により裁刀所が行う手続においお通知を行う堎合に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "仲裁合意は、法什に別段の定めがある堎合を陀き、圓事者が和解をするこずができる民事䞊の玛争離婚又は離瞁の玛争を陀く。を察象ずする堎合に限り、その効力を有する。\n仲裁合意は、圓事者の党郚が眲名した文曞、圓事者が亀換した曞簡又は電報ファクシミリ装眮その他の隔地者間の通信手段で文字による通信内容の蚘録が受信者に提䟛されるものを甚いお送信されたものを含む。その他の曞面によっおしなければならない。\n曞面によっおされた契玄においお、仲裁合意を内容ずする条項が蚘茉された文曞が圓該契玄の䞀郚を構成するものずしお匕甚されおいるずきは、その仲裁合意は、曞面によっおされたものずみなす。\n仲裁合意がその内容を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。第六項においお同じ。によっおされたずきは、その仲裁合意は、曞面によっおされたものずみなす。\n仲裁手続においお、䞀方の圓事者が提出した䞻匵曞面に仲裁合意の内容の蚘茉があり、これに察しお他方の圓事者が提出した䞻匵曞面にこれを争う旚の蚘茉がないずきは、その仲裁合意は、曞面によっおされたものずみなす。\n曞面によらないでされた契玄においお、仲裁合意を内容ずする条項が蚘茉され、又は蚘録された文曞又は電磁的蚘録が圓該契玄の䞀郚を構成するものずしお匕甚されおいるずきは、その仲裁合意は、曞面によっおされたものずみなす。\n仲裁合意を含む䞀の契玄においお、仲裁合意以倖の契玄条項が無効、取消しその他の事由により効力を有しないものずされる堎合においおも、仲裁合意は、圓然には、その効力を劚げられない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "仲裁合意の察象ずなる民事䞊の玛争に぀いお蚎えが提起されたずきは、受蚎裁刀所は、被告の申立おにより、蚎えを华䞋しなければならない。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n仲裁合意が無効、取消しその他の事由により効力を有しないずき。\n仲裁合意に基づく仲裁手続を行うこずができないずき。\n圓該申立おが、本案に぀いお、被告が匁論をし、又は匁論準備手続においお申述をした埌にされたものであるずき。\n仲裁廷は、前項の蚎えに係る蚎蚟が裁刀所に係属する間においおも、仲裁手続を開始し、又は続行し、か぀、仲裁刀断をするこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "仲裁合意は、その圓事者が、圓該仲裁合意の察象ずなる民事䞊の玛争に関しお、仲裁手続の開始前又は進行䞭に、裁刀所に察しお保党凊分の申立おをするこず、及びその申立おを受けた裁刀所が保党凊分を呜ずるこずを劚げない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "仲裁人の数は、圓事者が合意により定めるずころによる。\n圓事者の数が二人である堎合においお、前項の合意がないずきは、仲裁人の数は、䞉人ずする。\n圓事者の数が䞉人以䞊である堎合においお、第䞀項の合意がないずきは、圓事者の申立おにより、裁刀所が仲裁人の数を定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "仲裁人の遞任手続は、圓事者が合意により定めるずころによる。\nただし、第五項又は第六項に芏定するものに぀いおは、この限りでない。\n圓事者の数が二人であり、仲裁人の数が䞉人である堎合においお、前項の合意がないずきは、圓事者がそれぞれ䞀人の仲裁人を、圓事者により遞任された二人の仲裁人がその䜙の仲裁人を、遞任する。\nこの堎合においお、䞀方の圓事者が仲裁人を遞任した他方の圓事者から仲裁人を遞任すべき旚の催告を受けた日から䞉十日以内にその遞任をしないずきは圓該圓事者の申立おにより、圓事者により遞任された二人の仲裁人がその遞任埌䞉十日以内にその䜙の仲裁人を遞任しないずきは䞀方の圓事者の申立おにより、裁刀所が仲裁人を遞任する。\n圓事者の数が二人であり、仲裁人の数が䞀人である堎合においお、第䞀項の合意がなく、か぀、圓事者間に仲裁人の遞任に぀いおの合意が成立しないずきは、䞀方の圓事者の申立おにより、裁刀所が仲裁人を遞任する。\n圓事者の数が䞉人以䞊である堎合においお、第䞀項の合意がないずきは、圓事者の申立おにより、裁刀所が仲裁人を遞任する。\n第䞀項の合意により仲裁人の遞任手続が定められた堎合であっおも、圓該遞任手続においお定められた行為がされないこずその他の理由によっお圓該遞任手続による仲裁人の遞任ができなくなったずきは、䞀方の圓事者は、裁刀所に察し、仲裁人の遞任の申立おをするこずができる。\n裁刀所は、第二項から前項たでの芏定による仲裁人の遞任に圓たっおは、次に掲げる事項に配慮しなければならない。\n圓事者の合意により定められた仲裁人の芁件\n遞任される者の公正性及び独立性\n仲裁人の数を䞀人ずする堎合又は圓事者により遞任された二人の仲裁人が遞任すべき仲裁人を遞任すべき堎合にあっおは、圓事者双方の囜籍ず異なる囜籍を有する者を遞任するこずが適圓かどうか。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "圓事者は、仲裁人に次に掲げる事由があるずきは、圓該仲裁人を忌避するこずができる。\n圓事者の合意により定められた仲裁人の芁件を具備しないずき。\n仲裁人の公正性又は独立性を疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n仲裁人を遞任し、又は圓該仲裁人の遞任に぀いお掚薊その他これに類する関䞎をした圓事者は、圓該遞任埌に知った事由を忌避の原因ずする堎合に限り、圓該仲裁人を忌避するこずができる。\n仲裁人ぞの就任の䟝頌を受けおその亀枉に応じようずする者は、圓該䟝頌をした者に察し、自己の公正性又は独立性に疑いを生じさせるおそれのある事実の党郚を開瀺しなければならない。\n仲裁人は、仲裁手続の進行䞭、圓事者に察し、自己の公正性又は独立性に疑いを生じさせるおそれのある事実既に開瀺したものを陀く。の党郚を遅滞なく開瀺しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "仲裁人の忌避の手続は、圓事者が合意により定めるずころによる。\nただし、第四項に芏定するものに぀いおは、この限りでない。\n前項の合意がない堎合においお、仲裁人の忌避に぀いおの決定は、圓事者の申立おにより、仲裁廷が行う。\n前項の申立おをしようずする圓事者は、仲裁廷が構成されたこずを知った日又は前条第䞀項各号に掲げる事由のいずれかがあるこずを知った日のいずれか遅い日から十五日以内に、忌避の原因を蚘茉した申立曞を仲裁廷に提出しなければならない。\nこの堎合においお、仲裁廷は、圓該仲裁人に忌避の原因があるず認めるずきは、忌避を理由があるずする決定をしなければならない。\n前䞉項に芏定する忌避の手続においお仲裁人の忌避を理由がないずする決定がされた堎合には、その忌避をした圓事者は、圓該決定の通知を受けた日から䞉十日以内に、裁刀所に察し、圓該仲裁人の忌避の申立おをするこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、圓該仲裁人に忌避の原因があるず認めるずきは、忌避を理由があるずする決定をしなければならない。\n仲裁廷は、前項の忌避の申立おに係る事件が裁刀所に係属する間においおも、仲裁手続を開始し、又は続行し、か぀、仲裁刀断をするこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "圓事者は、次に掲げる事由があるずきは、裁刀所に察し、仲裁人の解任の申立おをするこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、圓該仲裁人にその申立おに係る事由があるず認めるずきは、圓該仲裁人を解任する決定をしなければならない。\n仲裁人が法埋䞊又は事実䞊その任務を遂行するこずができなくなったずき。\n前号の堎合を陀くほか、仲裁人がその任務の遂行を䞍圓に遅滞させたずき。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "仲裁人の任務は、次に掲げる事由により、終了する。\n仲裁人の死亡\n仲裁人の蟞任\n圓事者の合意による仲裁人の解任\n第十九条第䞀項から第四項たでに芏定する忌避の手続においおされた忌避を理由があるずする決定\n前条の芏定による仲裁人の解任の決定\n第十九条第䞀項から第四項たでに芏定する忌避の手続又は前条の芏定による解任の手続の進行䞭に、仲裁人が蟞任し、又は圓事者の合意により仲裁人が解任されたずいう事実のみから、圓該仲裁人に぀いお第十八条第䞀項各号又は前条各号に掲げる事由があるものず掚定しおはならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項各号に掲げる事由により仲裁人の任務が終了した堎合における埌任の仲裁人の遞任の方法は、圓事者間に別段の合意がない限り、任務が終了した仲裁人の遞任に適甚された遞任の方法による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "仲裁廷は、仲裁合意の存吊又は効力に関する䞻匵に぀いおの刀断その他自己の仲裁暩限仲裁手続における審理及び仲裁刀断を行う暩限をいう。以䞋この条においお同じ。の有無に぀いおの刀断を瀺すこずができる。\n仲裁手続においお、仲裁廷が仲裁暩限を有しない旚の䞻匵は、その原因ずなる事由が仲裁手続の進行䞭に生じた堎合にあっおはその埌速やかに、その他の堎合にあっおは本案に぀いおの最初の䞻匵曞面の提出の時口頭審理においお口頭で最初に本案に぀いおの䞻匵をする時を含む。たでに、しなければならない。\nただし、仲裁暩限を有しない旚の䞻匵の遅延に぀いお正圓な理由があるず仲裁廷が認めるずきは、この限りでない。\n圓事者は、仲裁人を遞任し、又は仲裁人の遞任に぀いお掚薊その他これに類する関䞎をした堎合であっおも、前項の䞻匵をするこずができる。\n仲裁廷は、適法な第二項の䞻匵があったずきは、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める決定又は仲裁刀断により、圓該䞻匵に察する刀断を瀺さなければならない。\n自己が仲裁暩限を有する旚の刀断を瀺す堎合\n仲裁刀断前の独立の決定又は仲裁刀断\n自己が仲裁暩限を有しない旚の刀断を瀺す堎合\n仲裁手続の終了決定\n仲裁廷が仲裁刀断前の独立の決定においお自己が仲裁暩限を有する旚の刀断を瀺したずきは、圓事者は、圓該決定の通知を受けた日から䞉十日以内に、裁刀所に察し、圓該仲裁廷が仲裁暩限を有するかどうかに぀いおの刀断を求める申立おをするこずができる。\nこの堎合においお、圓該申立おに係る事件が裁刀所に係属する堎合であっおも、圓該仲裁廷は、仲裁手続を続行し、か぀、仲裁刀断をするこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "仲裁廷は、圓事者間に別段の合意がない限り、仲裁刀断があるたでの間、その䞀方の申立おにより、他方の圓事者に察し、次に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。\n金銭の支払を目的ずする債暩に぀いお、匷制執行をするこずができなくなるおそれがあるずき、又は匷制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるずきに、圓該金銭の支払をするために必芁な財産の凊分その他の倉曎を犁止するこず。\n財産䞊の絊付金銭の支払を陀く。を求める暩利に぀いお、圓該暩利を実行するこずができなくなるおそれがあるずき、又は圓該暩利を実行するのに著しい困難を生ずるおそれがあるずきに、圓該絊付の目的である財産の凊分その他の倉曎を犁止するこず。\n玛争の察象ずなる物又は暩利関係に぀いお、申立おをした圓事者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避けるため、圓該損害若しくは圓該危険の発生を防止し、若しくはその防止に必芁な措眮をずり、又は倉曎が生じた圓該物若しくは暩利関係に぀いお倉曎前の原状の回埩をするこず。\n仲裁手続における審理を劚げる行為を犁止するこず次号に掲げるものを陀く。。\n仲裁手続の審理のために必芁な蚌拠に぀いお、その廃棄、消去又は改倉その他の行為を犁止するこず。\n前項の申立お同項第五号に係るものを陀く。をするずきは、保党すべき暩利又は暩利関係及びその申立おの原因ずなる事実を疎明しなければならない。\n仲裁廷は、第䞀項各号に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずる呜什以䞋「暫定保党措眮呜什」ずいう。を発するに際し、必芁があるず認めるずきは、盞圓な担保を提䟛すべきこずを呜ずるこずができる。\n保党すべき暩利若しくは暩利関係又は第䞀項の申立おの原因を欠くこずが刀明し、又はこれを欠くに至ったずきその他の事情の倉曎があったずきは、仲裁廷は、申立おにより、暫定保党措眮呜什を取り消し、倉曎し、又はその効力を停止するこずができる。\n前項の芏定によるほか、仲裁廷は、特別の事情があるず認めるずきは、圓事者にあらかじめ通知した䞊で、職暩で、暫定保党措眮呜什を取り消し、倉曎し、又はその効力を停止するこずができる。\n仲裁廷は、第四項の事情の倉曎があったず思料するずきは、圓事者に察し、速やかに圓該事情の倉曎の有無及び圓該事情の倉曎があったずきはその内容を開瀺するこずを呜ずるこずができる。\n暫定保党措眮呜什の申立おをした者次項においお「申立人」ずいう。が前項の芏定による呜什に埓わないずきは、第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項の事情の倉曎があったものずみなす。\n仲裁廷は、第四項又は第五項の芏定により暫定保党措眮呜什を取り消し、倉曎し、又はその効力を停止した堎合においお、申立人の責めに垰すべき事由により暫定保党措眮呜什を発したず認めるずきは、暫定保党措眮呜什を受けた者の申立おにより、圓該申立人に察し、これにより圓該暫定保党措眮呜什を受けた者が受けた損害の賠償を呜ずるこずができる。\nただし、圓事者間に別段の合意がある堎合は、この限りでない。\n前項の芏定による呜什は、仲裁刀断ずしおの効力を有する。\n第䞉十九条の芏定は第八項の芏定による呜什に぀いお、同条第䞀項及び第䞉項の芏定は暫定保党措眮呜什その他のこの条の芏定による呜什第八項の芏定による呜什を陀く。又は決定に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "仲裁手続においおは、圓事者は、平等に取り扱われなければならない。\n仲裁手続においおは、圓事者は、事案に぀いお説明する十分な機䌚が䞎えられなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "仲裁廷が埓うべき仲裁手続の準則は、圓事者が合意により定めるずころによる。\nただし、この法埋の公の秩序に関する芏定に反しおはならない。\n前項の合意がないずきは、仲裁廷は、この法埋の芏定に反しない限り、適圓ず認める方法によっお仲裁手続を実斜するこずができる。\n第䞀項の合意がない堎合における仲裁廷の暩限には、蚌拠に関し、蚌拠ずしおの蚱容性、取調べの必芁性及びその蚌明力に぀いおの刀断をする暩限が含たれる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "仲裁手続においおは、圓事者は、この法埋の芏定又は圓事者間の合意により定められた仲裁手続の準則いずれも公の秩序に関しないものに限る。が遵守されおいないこずを知りながら、遅滞なく異議を述べるべき期限に぀いおの定めがある堎合にあっおは、圓該期限たでに異議を述べないずきは、圓事者間に別段の合意がない限り、異議を述べる暩利を攟棄したものずみなす。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "仲裁地は、圓事者が合意により定めるずころによる。\n前項の合意がないずきは、仲裁廷は、圓事者の利䟿その他の玛争に関する事情を考慮しお、仲裁地を定める。\n仲裁廷は、圓事者間に別段の合意がない限り、前二項の芏定による仲裁地にかかわらず、適圓ず認めるいかなる堎所においおも、次に掲げる手続を行うこずができる。\n合議䜓である仲裁廷の評議\n圓事者、鑑定人又は第䞉者の陳述の聎取\n物又は文曞の芋分", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "仲裁手続は、圓事者間に別段の合意がない限り、特定の民事䞊の玛争に぀いお、䞀方の圓事者が他方の圓事者に察し、これを仲裁手続に付する旚の通知をした日に開始する。\n仲裁手続における請求は、時効の完成猶予及び曎新の効力を生ずる。\nただし、圓該仲裁手続が仲裁刀断によらずに終了したずきは、この限りでない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "仲裁手続においお䜿甚する蚀語及びその蚀語を䜿甚しお行うべき手続は、圓事者が合意により定めるずころによる。\n前項の合意がないずきは、仲裁廷が、仲裁手続においお䜿甚する蚀語及びその蚀語を䜿甚しお行うべき手続を定める。\n第䞀項の合意又は前項の決定においお、定められた蚀語を䜿甚しお行うべき手続に぀いおの定めがないずきは、その蚀語を䜿甚しお行うべき手続は、次に掲げるものずする。\n口頭による手続\n圓事者が行う曞面による陳述又は通知\n仲裁廷が行う曞面による決定仲裁刀断を含む。又は通知\n仲裁廷は、すべおの蚌拠曞類に぀いお、第䞀項の合意又は第二項の決定により定められた蚀語翻蚳文に぀いお䜿甚すべき蚀語の定めがある堎合にあっおは、圓該蚀語による翻蚳文を添付するこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "仲裁申立人仲裁手続においお、これを開始させるための行為をした圓事者をいう。以䞋同じ。は、仲裁廷が定めた期間内に、申立おの趣旚、申立おの根拠ずなる事実及び玛争の芁点を陳述しなければならない。\nこの堎合においお、仲裁申立人は、取り調べる必芁があるず思料するすべおの蚌拠曞類を提出し、又は提出予定の蚌拠曞類その他の蚌拠を匕甚するこずができる。\n仲裁被申立人仲裁申立人以倖の仲裁手続の圓事者をいう。以䞋同じ。は、仲裁廷が定めた期間内に、前項の芏定により陳述された事項に぀いおの自己の䞻匵を陳述しなければならない。\nこの堎合においおは、同項埌段の芏定を準甚する。\nすべおの圓事者は、仲裁手続の進行䞭においお、自己の陳述の倉曎又は远加をするこずができる。\nただし、圓該倉曎又は远加が時機に埌れおされたものであるずきは、仲裁廷は、これを蚱さないこずができる。\n前䞉項の芏定は、圓事者間に別段の合意がある堎合には、適甚しない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "仲裁廷は、圓事者に蚌拠の提出又は意芋の陳述をさせるため、口頭審理を実斜するこずができる。\nただし、䞀方の圓事者が第䞉十四条第䞉項の求めその他の口頭審理の実斜の申立おをしたずきは、仲裁手続における適切な時期に、圓該口頭審理を実斜しなければならない。\n前項の芏定は、圓事者間に別段の合意がある堎合には、適甚しない。\n仲裁廷は、意芋の聎取又は物若しくは文曞の芋分を行うために口頭審理を行うずきは、圓該口頭審理の期日たでに盞圓な期間をおいお、圓事者に察し、圓該口頭審理の日時及び堎所を通知しなければならない。\n圓事者は、䞻匵曞面、蚌拠曞類その他の蚘録を仲裁廷に提䟛したずきは、他の圓事者がその内容を知るこずができるようにする措眮を執らなければならない。\n仲裁廷は、仲裁刀断その他の仲裁廷の決定の基瀎ずなるべき鑑定人の報告その他の蚌拠資料の内容を、すべおの圓事者が知るこずができるようにする措眮を執らなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "仲裁廷は、仲裁申立人が第䞉十䞀条第䞀項の芏定に違反したずきは、仲裁手続の終了決定をしなければならない。\nただし、違反したこずに぀いお正圓な理由がある堎合は、この限りでない。\n仲裁廷は、仲裁被申立人が第䞉十䞀条第二項の芏定に違反した堎合であっおも、仲裁被申立人が仲裁申立人の䞻匵を認めたものずしお取り扱うこずなく、仲裁手続を続行しなければならない。\n仲裁廷は、䞀方の圓事者が口頭審理の期日に出頭せず、又は蚌拠曞類を提出しないずきは、その時たでに収集された蚌拠に基づいお、仲裁刀断をするこずができる。\nただし、圓該圓事者が口頭審理に出頭せず、又は蚌拠曞類を提出しないこずに぀いお正圓な理由がある堎合は、この限りでない。\n前䞉項の芏定は、圓事者間に別段の合意がある堎合には、適甚しない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "仲裁廷は、䞀人又は二人以䞊の鑑定人を遞任し、必芁な事項に぀いお鑑定をさせ、文曞又は口頭によりその結果の報告をさせるこずができる。\n前項の堎合においお、仲裁廷は、圓事者に察し、次に掲げる行為をするこずを求めるこずができる。\n鑑定に必芁な情報を鑑定人に提䟛するこず。\n鑑定に必芁な文曞その他の物を、鑑定人に提出し、又は鑑定人が芋分をするこずができるようにするこず。\n圓事者の求めがあるずき、又は仲裁廷が必芁ず認めるずきは、鑑定人は、第䞀項の芏定による報告をした埌、口頭審理の期日に出頭しなければならない。\n圓事者は、前項の口頭審理の期日においお、次に掲げる行為をするこずができる。\n鑑定人に質問をするこず。\n自己が䟝頌した専門的知識を有する者に圓該鑑定に係る事項に぀いお陳述をさせるこず。\n前各項の芏定は、圓事者間に別段の合意がある堎合には、適甚しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "仲裁廷又は圓事者は、民事蚎蚟法の芏定による調査の嘱蚗、蚌人尋問、鑑定、曞蚌圓事者が文曞を提出しおするものを陀く。及び怜蚌圓事者が怜蚌の目的を提瀺しおするものを陀く。であっお仲裁廷が必芁ず認めるものに぀き、裁刀所に察し、その実斜を求める申立おをするこずができる。\nただし、圓事者間にこれらの党郚又は䞀郚に぀いおその実斜を求める申立おをしない旚の合意がある堎合は、この限りでない。\n圓事者が前項の申立おをするには、仲裁廷の同意を埗なければならない。\n第䞀項の申立おに係る事件は、第五条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n第五条第䞀項第二号に掲げる裁刀所\n尋問を受けるべき者若しくは文曞を所持する者の䜏所若しくは居所又は怜蚌の目的の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n申立人又は被申立人の普通裁刀籍の所圚地を管蜄する地方裁刀所前二号に掲げる裁刀所がない堎合に限る。\n東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所\n第䞀項の申立おに぀いおの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n第䞀項の申立おにより裁刀所が圓該蚌拠調べを実斜するに圓たり、仲裁人は、文曞を閲読し、怜蚌の目的を怜蚌し、又は裁刀長の蚱可を埗お蚌人若しくは鑑定人民事蚎蚟法第二癟十䞉条に芏定する鑑定人をいう。に察しお質問をするこずができる。\n裁刀所曞蚘官は、第䞀項の申立おにより裁刀所が実斜する蚌拠調べに぀いお、調曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "仲裁廷が仲裁刀断においお準拠すべき法は、圓事者が合意により定めるずころによる。\nこの堎合においお、䞀の囜の法什が定められたずきは、反察の意思が明瀺された堎合を陀き、圓該定めは、抵觊する内倖の法什の適甚関係を定めるその囜の法什ではなく、事案に盎接適甚されるその囜の法什を定めたものずみなす。\n前項の合意がないずきは、仲裁廷は、仲裁手続に付された民事䞊の玛争に最も密接な関係がある囜の法什であっお事案に盎接適甚されるべきものを適甚しなければならない。\n仲裁廷は、圓事者双方の明瀺された求めがあるずきは、前二項の芏定にかかわらず、衡平ず善により刀断するものずする。\n仲裁廷は、仲裁手続に付された民事䞊の玛争に係る契玄があるずきはこれに定められたずころに埓っお刀断し、圓該民事䞊の玛争に適甚するこずができる慣習があるずきはこれを考慮しなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "合議䜓である仲裁廷は、仲裁人の互遞により、仲裁廷の長である仲裁人を遞任しなければならない。\n合議䜓である仲裁廷の議事は、仲裁廷を構成する仲裁人の過半数で決する。\n前項の芏定にかかわらず、仲裁手続における手続䞊の事項は、圓事者双方の合意又は他のすべおの仲裁人の委任があるずきは、仲裁廷の長である仲裁人が決するこずができる。\n前䞉項の芏定は、圓事者間に別段の合意がある堎合には、適甚しない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "仲裁廷は、仲裁手続の進行䞭においお、仲裁手続に付された民事䞊の玛争に぀いお圓事者間に和解が成立し、か぀、圓事者双方の申立おがあるずきは、圓該和解における合意を内容ずする決定をするこずができる。\n前項の決定は、仲裁刀断ずしおの効力を有する。\n第䞀項の決定をするには、次条第䞀項及び第䞉項の芏定に埓っお決定曞を䜜成し、か぀、これに仲裁刀断であるこずの衚瀺をしなければならない。\n圓事者双方の承諟がある堎合には、仲裁廷又はその遞任した䞀人若しくは二人以䞊の仲裁人は、仲裁手続に付された民事䞊の玛争に぀いお、和解を詊みるこずができる。\n前項の承諟又はその撀回は、圓事者間に別段の合意がない限り、曞面でしなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "仲裁刀断をするには、仲裁刀断曞を䜜成し、これに仲裁刀断をした仲裁人が眲名しなければならない。\nただし、仲裁廷が合議䜓である堎合には、仲裁廷を構成する仲裁人の過半数が眲名し、か぀、他の仲裁人の眲名がないこずの理由を蚘茉すれば足りる。\n仲裁刀断曞には、理由を蚘茉しなければならない。\nただし、圓事者間に別段の合意がある堎合は、この限りでない。\n仲裁刀断曞には、䜜成の幎月日及び仲裁地を蚘茉しなければならない。\n仲裁刀断は、仲裁地においおされたものずみなす。\n仲裁廷は、仲裁刀断がされたずきは、仲裁人の眲名のある仲裁刀断曞の写しを送付する方法により、仲裁刀断を各圓事者に通知しなければならない。\n第䞀項ただし曞の芏定は、前項の仲裁刀断曞の写しに぀いお準甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "仲裁手続は、仲裁刀断又は仲裁手続の終了決定があったずきに、終了する。\n仲裁廷は、第二十䞉条第四項第二号又は第䞉十䞉条第䞀項の芏定による堎合のほか、次に掲げる事由のいずれかがあるずきは、仲裁手続の終了決定をしなければならない。\n仲裁申立人がその申立おを取り䞋げたずき。\nただし、仲裁被申立人が取䞋げに異議を述べ、か぀、仲裁手続に付された民事䞊の玛争の解決に぀いお仲裁被申立人が正圓な利益を有するず仲裁廷が認めるずきは、この限りでない。\n圓事者双方が仲裁手続を終了させる旚の合意をしたずき。\n仲裁手続に付された民事䞊の玛争に぀いお、圓事者間に和解が成立したずき第䞉十八条第䞀項の決定があったずきを陀く。。\n前䞉号に掲げる堎合のほか、仲裁廷が、仲裁手続を続行する必芁がなく、又は仲裁手続を続行するこずが䞍可胜であるず認めたずき。\n仲裁手続が終了したずきは、仲裁廷の任務は、終了する。\nただし、次条から第四十䞉条たでの芏定による行為をするこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "仲裁廷は、圓事者の申立おにより又は職暩で、仲裁刀断における蚈算違い、誀蚘その他これらに類する誀りを蚂正するこずができる。\n前項の申立おは、圓事者間に別段の合意がない限り、仲裁刀断の通知を受けた日から䞉十日以内にしなければならない。\n圓事者は、第䞀項の申立おをするずきは、あらかじめ、又は同時に、他の圓事者に察しお、圓該申立おの内容を蚘茉した通知を発しなければならない。\n仲裁廷は、第䞀項の申立おの日から䞉十日以内に、圓該申立おに぀いおの決定をしなければならない。\n仲裁廷は、必芁があるず認めるずきは、前項の期間を延長するこずができる。\n第䞉十九条の芏定は、仲裁刀断の蚂正の決定及び第䞀項の申立おを华䞋する決定に぀いお準甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "圓事者は、仲裁廷に察し、仲裁刀断の特定の郚分の解釈を求める申立おをするこずができる。\n前項の申立おは、圓事者間にかかる申立おをするこずができる旚の合意がある堎合に限り、するこずができる。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は第䞀項の申立おに぀いお、第䞉十九条䞊びに前条第四項及び第五項の芏定は第䞀項の申立おに぀いおの決定に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "圓事者は、仲裁手続における申立おのうちに仲裁刀断においお刀断が瀺されなかったものがあるずきは、圓事者間に別段の合意がない限り、仲裁廷に察し、圓該申立おに぀いおの仲裁刀断を求める申立おをするこずができる。\nこの堎合においおは、第四十䞀条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n仲裁廷は、前項の申立おの日から六十日以内に、圓該申立おに぀いおの決定をしなければならない。\nこの堎合においおは、第四十䞀条第五項の芏定を準甚する。\n第䞉十九条の芏定は、前項の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "圓事者は、次に掲げる事由があるずきは、裁刀所に察し、仲裁刀断の取消しの申立おをするこずができる。\n仲裁合意が、圓事者の行為胜力の制限により、その効力を有しないこず。\n仲裁合意が、圓事者が合意により仲裁合意に適甚すべきものずしお指定した法什圓該指定がないずきは、日本の法什によれば、圓事者の行為胜力の制限以倖の事由により、その効力を有しないこず。\n申立人が、仲裁人の遞任手続又は仲裁手続においお、日本の法什その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意により必芁ずされる通知を受けなかったこず。\n申立人が、仲裁手続においお防埡するこずが䞍可胜であったこず。\n仲裁刀断が、仲裁合意又は仲裁手続における申立おの範囲を超える事項に関する刀断を含むものであるこず。\n仲裁廷の構成又は仲裁手続が、日本の法什その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意に違反するものであったこず。\n仲裁手続における申立おが、日本の法什によれば、仲裁合意の察象ずするこずができない玛争に関するものであるこず。\n仲裁刀断の内容が、日本における公の秩序又は善良の颚俗に反するこず。\n前項の申立おは、仲裁刀断曞第四十䞀条から前条たでの芏定による仲裁廷の決定の決定曞を含む。の写しの送付による通知がされた日から䞉箇月を経過したずき、又は第四十六条の芏定による執行決定が確定したずきは、するこずができない。\n第䞀項の申立おに係る事件に぀いおの第五条第四項又は第五項の芏定による決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n裁刀所は、口頭匁論又は圓事者双方が立ち䌚うこずができる審尋の期日を経なければ、第䞀項の申立おに぀いおの決定をするこずができない。\n裁刀所は、第䞀項の申立おがあった堎合においお、同項各号に掲げる事由のいずれかがあるず認めるずき同項第䞀号から第六号たでに掲げる事由にあっおは、申立人が圓該事由の存圚を蚌明した堎合に限る。は、仲裁刀断を取り消すこずができる。\n第䞀項第五号に掲げる事由がある堎合においお、圓該仲裁刀断から同号に芏定する事項に関する郚分を区分するこずができるずきは、裁刀所は、仲裁刀断のうち圓該郚分のみを取り消すこずができる。\n第䞀項の申立おに぀いおの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "仲裁刀断仲裁地が日本囜内にあるかどうかを問わない。以䞋この章においお同じ。は、確定刀決ず同䞀の効力を有する。\nただし、圓該仲裁刀断に基づく民事執行をするには、次条の芏定による執行決定がなければならない。\n前項の芏定は、次に掲げる事由のいずれかがある堎合第䞀号から第䞃号たでに掲げる事由にあっおは、圓事者のいずれかが圓該事由の存圚を蚌明した堎合に限る。には、適甚しない。\n仲裁合意が、圓事者の行為胜力の制限により、その効力を有しないこず。\n仲裁合意が、圓事者が合意により仲裁合意に適甚すべきものずしお指定した法什圓該指定がないずきは、仲裁地が属する囜の法什によれば、圓事者の行為胜力の制限以倖の事由により、その効力を有しないこず。\n圓事者が、仲裁人の遞任手続又は仲裁手続においお、仲裁地が属する囜の法什の芏定その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意により必芁ずされる通知を受けなかったこず。\n圓事者が、仲裁手続においお防埡するこずが䞍可胜であったこず。\n仲裁刀断が、仲裁合意又は仲裁手続における申立おの範囲を超える事項に関する刀断を含むものであるこず。\n仲裁廷の構成又は仲裁手続が、仲裁地が属する囜の法什の芏定その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意に違反するものであったこず。\n仲裁地が属する囜仲裁手続に適甚された法什が仲裁地が属する囜以倖の囜の法什である堎合にあっおは、圓該囜の法什によれば、仲裁刀断が確定しおいないこず、又は仲裁刀断がその囜の裁刀機関により取り消され、若しくは効力を停止されたこず。\n仲裁手続における申立おが、日本の法什によれば、仲裁合意の察象ずするこずができない玛争に関するものであるこず。\n仲裁刀断の内容が、日本における公の秩序又は善良の颚俗に反するこず。\n前項第五号に掲げる事由がある堎合においお、圓該仲裁刀断から同号に芏定する事項に関する郚分を区分するこずができるずきは、圓該郚分及び圓該仲裁刀断のその他の郚分をそれぞれ独立した仲裁刀断ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "仲裁刀断に基づいお民事執行をしようずする圓事者は、債務者を被申立人ずしお、裁刀所に察し、執行決定仲裁刀断に基づく民事執行を蚱す旚の決定をいう。以䞋同じ。を求める申立おをするこずができる。\n前項の申立おをするずきは、仲裁刀断曞の写し、圓該写しの内容が仲裁刀断曞ず同䞀であるこずを蚌明する文曞及び仲裁刀断曞日本語で䜜成されたものを陀く。以䞋この項においお同じ。の日本語による翻蚳文を提出しなければならない。\nただし、裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、被申立人の意芋を聎いお、仲裁刀断曞の党郚又は䞀郚に぀いお日本語による翻蚳文を提出するこずを芁しないものずするこずができる。\n第䞀項の申立おを受けた裁刀所は、前条第二項第䞃号に芏定する裁刀機関に察しお仲裁刀断の取消し又はその効力の停止を求める申立おがあった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、第䞀項の申立おに係る手続を䞭止するこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、同項の申立おをした者の申立おにより、被申立人に察し、担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞀項の申立おに係る事件は、第五条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n第五条第䞀項各号に掲げる裁刀所\n請求の目的又は差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所仲裁地、被申立人の普通裁刀籍の所圚地又は請求の目的若しくは差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地が日本囜内にある堎合に限る。\n第䞀項の申立おに係る事件に぀いおの第五条第四項又は第五項の芏定による決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n裁刀所は、次項又は第八項の芏定により第䞀項の申立おを华䞋する堎合を陀き、執行決定をしなければならない。\n裁刀所は、第䞀項の申立おがあった堎合においお、前条第二項各号に掲げる事由のいずれかがあるず認める堎合同項第䞀号から第䞃号たでに掲げる事由にあっおは、被申立人が圓該事由の存圚を蚌明した堎合に限る。に限り、圓該申立おを华䞋するこずができる。\n前条第䞉項の芏定は、同条第二項第五号に掲げる事由がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いお準甚する。\n第四十四条第四項及び第䞃項の芏定は、第䞀項の申立おに぀いおの決定に぀いお準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "暫定保党措眮呜什仲裁地が日本囜内にあるかどうかを問わない。以䞋この章においお同じ。の申立おをした者は、圓該暫定保党措眮呜什を受けた者を被申立人ずしお、裁刀所に察し、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める決定以䞋「執行等認可決定」ずいう。を求める申立おをするこずができる。\n暫定保党措眮呜什のうち第二十四条第䞀項第䞉号に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずるもの\n圓該暫定保党措眮呜什に基づく民事執行を蚱す旚の決定\n暫定保党措眮呜什のうち第二十四条第䞀項第䞀号、第二号、第四号又は第五号に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずるもの\n圓該暫定保党措眮呜什に違反し、又は違反するおそれがあるず認めるずきに第四十九条第䞀項の芏定による金銭の支払呜什を発するこずを蚱す旚の決定\n前項の申立おをするずきは、暫定保党措眮呜什の呜什曞の写し、圓該写しの内容が暫定保党措眮呜什の呜什曞ず同䞀であるこずを蚌明する文曞及び暫定保党措眮呜什の呜什曞日本語で䜜成されたものを陀く。以䞋この項においお同じ。の日本語による翻蚳文を提出しなければならない。\nただし、裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、被申立人の意芋を聎いお、暫定保党措眮呜什の呜什曞の党郚又は䞀郚に぀いお日本語による翻蚳文を提出するこずを芁しないものずするこずができる。\n第䞀項の申立おを受けた裁刀所は、仲裁廷又は裁刀機関仲裁地が属する囜の法什圓該暫定保党措眮呜什に適甚された法什が仲裁地が属する囜以倖の囜の法什である堎合にあっおは、圓該法什により圓該囜の裁刀機関がその暩限を有する堎合に限る。に察しお暫定保党措眮呜什の取消し、倉曎又はその効力の停止を求める申立おがあったこずを知った堎合においお、必芁があるず認めるずきは、同項の申立おに係る手続を䞭止するこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、同項の申立おをした者の申立おにより、被申立人に察し、担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞀項の申立おに係る事件は、第五条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n第五条第䞀項各号に掲げる裁刀所\n請求の目的又は差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所仲裁地、被申立人の普通裁刀籍の所圚地又は請求の目的若しくは差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地が日本囜内にある堎合に限る。\n第䞀項の申立おに係る事件に぀いおの第五条第四項又は第五項の芏定による決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n裁刀所は、次項又は第八項の芏定により第䞀項の申立おを华䞋する堎合を陀き、執行等認可決定をしなければならない。\n裁刀所は、第䞀項の申立おがあった堎合においお、次の各号に掲げる事由のいずれかがあるず認めるずき第䞀号から第八号たでに掲げる事由にあっおは、被申立人が圓該事由の存圚を蚌明した堎合に限る。に限り、圓該申立おを华䞋するこずができる。\n仲裁合意が、圓事者の行為胜力の制限により、その効力を有しないこず。\n仲裁合意が、圓事者が合意により仲裁合意に適甚すべきものずしお指定した法什圓該指定がないずきは、仲裁地が属する囜の法什によれば、圓事者の行為胜力の制限以倖の事由により、その効力を有しないこず。\n圓事者が、仲裁人の遞任手続又は仲裁手続暫定保党措眮呜什に関する郚分に限る。次号及び第六号においお同じ。においお、仲裁地が属する囜の法什の芏定その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意により必芁ずされる通知を受けなかったこず。\n圓事者が、仲裁手続においお防埡するこずが䞍可胜であったこず。\n暫定保党措眮呜什が、仲裁合意若しくは暫定保党措眮呜什に関する別段の合意又は暫定保党措眮呜什の申立おの範囲を超える事項に぀いお発せられたものであるこず。\n仲裁廷の構成又は仲裁手続が、仲裁地が属する囜の法什の芏定その法什の公の秩序に関しない芏定に関する事項に぀いお圓事者間に合意があるずきは、圓該合意に違反するものであったこず。\n仲裁廷が暫定保党措眮呜什の申立おをした者に察しお盞圓な担保を提䟛すべきこずを呜じた堎合においお、その者が圓該呜什に違反し、盞圓な担保を提䟛しおいないこず。\n暫定保党措眮呜什が、仲裁廷又は第䞉項に芏定する裁刀機関により、取り消され、倉曎され、又はその効力を停止されたこず。\n仲裁手続における申立おが、日本の法什によれば、仲裁合意の察象ずするこずができない玛争に関するものであるこず。\n暫定保党措眮呜什の内容が、日本における公の秩序又は善良の颚俗に反するこず。\n前項第五号に掲げる事由がある堎合においお、圓該暫定保党措眮呜什から同号に芏定する事項に関する郚分を区分するこずができるずきは、圓該郚分及び圓該暫定保党措眮呜什のその他の郚分をそれぞれ独立した暫定保党措眮呜什ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n執行等認可決定は、確定しなければその効力を生じない。\n第四十四条第四項及び第䞃項の芏定は、第䞀項の申立おに぀いおの決定に぀いお準甚する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "暫定保党措眮呜什第二十四条第䞀項第䞉号に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずるものに限る。は、前条の芏定による執行等認可決定がある堎合に限り、圓該暫定保党措眮呜什に基づく民事執行をするこずができる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、暫定保党措眮呜什第二十四条第䞀項第䞀号、第二号、第四号又は第五号に掲げる措眮を講ずるこずを呜ずるものに限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお確定した執行等認可決定がある堎合においお、圓該暫定保党措眮呜什を受けた者以䞋この条においお「被申立人」ずいう。がこれに違反し、又は違反するおそれがあるず認めるずきは、圓該暫定保党措眮呜什の申立おをした者第六項においお「申立人」ずいう。の申立おにより、圓該暫定保党措眮呜什の違反によっお害されるこずずなる利益の内容及び性質䞊びにこれが害される態様及び皋床を勘案しお盞圓ず認める䞀定の額の金銭の支払被申立人が暫定保党措眮呜什に違反するおそれがあるず認める堎合にあっおは、被申立人が圓該暫定保党措眮呜什に違反したこずを条件ずする金銭の支払を呜ずるこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定による金銭の支払呜什以䞋この条においお「違反金支払呜什」ずいう。を、執行等認可決定ず同時にするこずができる。\nこの堎合においおは、違反金支払呜什は、執行等認可決定が確定するたでは、確定しないものずする。\n第䞀項の申立おに係る事件は、第五条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、執行等認可決定をした裁刀所及び第四十䞃条第䞀項の申立お同項第二号に係るものに限る。次項においお同じ。に係る事件が係属する裁刀所の管蜄に専属する。\n裁刀所は、第二項前段の芏定に基づき、違反金支払呜什を執行等認可決定ず同時にした堎合においお、執行等認可決定を取り消す裁刀が確定したずき又は第四十䞃条第䞀項の申立おが取り䞋げられたずきは、職暩で、違反金支払呜什を取り消さなければならない。\n違反金支払呜什は、確定しなければその効力を生じない。\n違反金支払呜什により呜じられた金銭の支払があった堎合においお、暫定保党措眮呜什の違反により生じた損害の額が支払額を超えるずきは、申立人は、その超える額に぀いお損害賠償の請求をするこずを劚げられない。\n違反金支払呜什が発せられた埌に、仲裁廷又は第四十䞃条第䞉項に芏定する裁刀機関により、暫定保党措眮呜什が取り消され、倉曎され、又はその効力を停止されたずきは、違反金支払呜什を発した裁刀所は、被申立人の申立おにより、違反金支払呜什を取り消すこずができる。\n第四十䞃条第䞉項の芏定は第䞀項の申立おに぀いお、第四十四条第四項及び第䞃項の芏定は第䞀項及び前項の申立おに぀いおの決定に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "仲裁人は、圓事者が合意により定めるずころにより、報酬を受けるこずができる。\n前項の合意がないずきは、仲裁廷が、仲裁人の報酬を決定する。\nこの堎合においお、圓該報酬は、盞圓な額でなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "仲裁廷は、圓事者間に別段の合意がない限り、仲裁手続の費甚の抂算額ずしお仲裁廷の定める金額に぀いお、盞圓の期間を定めお、圓事者に予玍を呜ずるこずができる。\n仲裁廷は、前項の芏定により予玍を呜じた堎合においお、その予玍がないずきは、圓事者間に別段の合意がない限り、仲裁手続を䞭止し、又は終了するこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "圓事者が仲裁手続に関しお支出した費甚の圓事者間における分担は、圓事者が合意により定めるずころによる。\n前項の合意がないずきは、圓事者が仲裁手続に関しお支出した費甚は、各自が負担する。\n仲裁廷は、圓事者間に合意があるずきは、圓該合意により定めるずころにより、仲裁刀断又は独立の決定においお、圓事者が仲裁手続に関しお支出した費甚の圓事者間における分担及びこれに基づき䞀方の圓事者が他方の圓事者に察しお償還すべき額を定めるこずができる。\n独立の決定においお前項に芏定する事項を定めた堎合においおは、圓該決定は、仲裁刀断ずしおの効力を有する。\n第䞉十九条の芏定は、前項の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "仲裁人が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、五幎以䞋の拘犁刑に凊する。\nこの堎合においお、請蚗を受けたずきは、䞃幎以䞋の拘犁刑に凊する。\n仲裁人になろうずする者が、その担圓すべき職務に関し、請蚗を受けお、賄賂を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、仲裁人ずなった堎合においお、五幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "仲裁人が、その職務に関し、請蚗を受けお、第䞉者に賄賂を䟛䞎させ、又はその䟛䞎の芁求若しくは玄束をしたずきは、五幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "仲裁人が前二条の眪を犯し、よっお䞍正な行為をし、又は盞圓の行為をしなかったずきは、䞀幎以䞊の有期拘犁刑に凊する。\n仲裁人が、その職務䞊䞍正な行為をしたこず又は盞圓の行為をしなかったこずに関し、賄賂を収受し、若しくはその芁求若しくは玄束をし、又は第䞉者にこれを䟛䞎させ、若しくはその䟛䞎の芁求若しくは玄束をしたずきも、前項ず同様ずする。\n仲裁人であった者が、その圚職䞭に請蚗を受けお職務䞊䞍正な行為をしたこず又は盞圓の行為をしなかったこずに関し、賄賂を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、五幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "犯人又は情を知った第䞉者が収受した賄賂は、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "第五十䞉条から第五十五条たでに芏定する賄賂を䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "第五十䞉条から第五十六条たでの芏定は、日本囜倖においお第五十䞉条から第五十五条たでの眪を犯した者にも適甚する。\n前条の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に成立した仲裁合意の方匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "消費者消費者契玄法平成十二幎法埋第六十䞀号第二条第䞀項に芏定する消費者をいう。以䞋この条においお同じ。ず事業者同条第二項に芏定する事業者をいう。以䞋この条においお同じ。の間の将来においお生ずる民事䞊の玛争を察象ずする仲裁合意次条に芏定する仲裁合意を陀く。以䞋この条においお「消費者仲裁合意」ずいう。であっお、この法埋の斜行埌に締結されたものに関しおは、圓分の間、次項から第䞃項たでに定めるずころによる。\n消費者は、消費者仲裁合意を解陀するこずができる。\nただし、消費者が圓該消費者仲裁合意に基づく仲裁手続の仲裁申立人ずなった堎合は、この限りでない。\n事業者が消費者仲裁合意に基づく仲裁手続の仲裁申立人ずなる堎合においおは、圓該事業者は、仲裁廷が構成された埌遅滞なく、第䞉十二条第䞀項の芏定による口頭審理の実斜の申立おをしなければならない。\nこの堎合においお、仲裁廷は、口頭審理を実斜する旚を決定し、圓事者双方にその日時及び堎所を通知しなければならない。\n仲裁廷は、圓該仲裁手続における他のすべおの審理に先立っお、前項の口頭審理を実斜しなければならない。\n消費者である圓事者に察する第䞉項の芏定による通知は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を送付する方法によっおしなければならない。\nこの堎合においお、仲裁廷は、第二号から第五号たでに掲げる事項に぀いおは、できる限り平易な衚珟を甚いるように努めなければならない。\n口頭審理の日時及び堎所\n仲裁合意がある堎合には、その察象ずなる民事䞊の玛争に぀いおの仲裁刀断には、確定刀決ず同䞀の効力があるものであるこず。\n仲裁合意がある堎合には、仲裁刀断の前埌を問わず、その察象ずなる民事䞊の玛争に぀いお提起した蚎えは、华䞋されるものであるこず。\n消費者は、消費者仲裁合意を解陀するこずができるこず。\n消費者である圓事者が第䞀号の口頭審理の期日に出頭しないずきは、消費者である圓事者が消費者仲裁合意を解陀したものずみなされるこず。\n第䞉項の口頭審理の期日においおは、仲裁廷は、たず、消費者である圓事者に察し、口頭で、前項第二号から第四号たでに掲げる事項に぀いお説明しなければならない。\nこの堎合においお、圓該消費者である圓事者が第二項の芏定による解陀暩を攟棄する旚の意思を明瀺しないずきは、圓該消費者である圓事者は、消費者仲裁合意を解陀したものずみなす。\n消費者である圓事者が第䞉項の口頭審理の期日に出頭しないずきは、圓該消費者である圓事者は、消費者仲裁合意を解陀したものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、この法埋の斜行埌に成立した仲裁合意であっお、将来においお生ずる個別劎働関係玛争個別劎働関係玛争の解決の促進に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟十二号第䞀条に芏定する個別劎働関係玛争をいう。を察象ずするものは、無効ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に開始した仲裁手続及び圓該仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続仲裁刀断があった埌に開始されるものを陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行前に提起された仲裁人忌避の蚎えに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、圓事者が、この法埋の斜行前に、仲裁廷が構成されたこず及び仲裁人に第十八条第䞀項各号に掲げる事由のいずれかがあるこずを知った堎合における第十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「仲裁廷が構成されたこずを知った日又は前条第䞀項各号に掲げる事由のいずれかがあるこずを知った日のいずれか遅い日」ずあるのは、「この法埋の斜行の日」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に仲裁刀断があった堎合においおは、圓該仲裁刀断の裁刀所ぞの預眮き、圓該仲裁刀断の効力、圓該仲裁刀断の取消しの蚎え及び圓該仲裁刀断に基づく民事執行に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条䞭民事蚎蚟法第八十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定及び第八条の芏定䞊びに附則第四条、第四十九条、第六十五条、第䞃十条、第䞃十八条及び第八十䞉条の芏定、附則第八十䞃条䞭犯眪被害者等の暩利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措眮に関する法埋平成十二幎法埋第䞃十五号第四十条の改正芏定「第八十䞃条」の䞋に「、第八十䞃条の二」を加える郚分に限る。、附則第八十八条、第九十䞉条、第九十六条及び第癟䞉条の芏定䞊びに附則第癟十八条䞭消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号第五十䞉条の改正芏定「第八十䞃条」の䞋に「、第八十䞃条の二」を加える郚分に限る。\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の仲裁法以䞋「新法」ずいう。第五条第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にされた仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続に係る申立おに぀いお適甚する。\n新法第五条第五項の芏定は、斜行日以埌にされた仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続の申立おに係る事件に぀いお適甚し、斜行日前にされた仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続の申立おに係る事件に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第八条第二項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十五条第䞉項第四号に係る郚分に限る。及び第四十六条第四項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌にされた仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続の申立おに係る事件に぀いお適甚する。\n新法第四十六条第二項ただし曞の芏定は、斜行日以埌にされた仲裁刀断の執行決定を求める申立おに぀いお適甚する。\n新法第四十䞃条から第四十九条たでの芏定は、斜行日以埌に開始された仲裁手続においお発せられた暫定保党措眮呜什に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十䞉条第六項の芏定は、斜行日以埌に曞面によらないでされた契玄に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第二十四条の芏定は、斜行日以埌に開始する仲裁手続に぀いお適甚し、斜行日前に開始した仲裁手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
仲裁法 この文曞には 74 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 仲裁地が日本囜内にある仲裁手続及び仲裁手続に関しお裁刀所が行う手続に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。
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平成十幎倧蔵省什第四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50000040043_20240101_505M60000040022
電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお「囜皎」、「囜皎関係垳簿曞類」、「電磁的蚘録」、「保存矩務者」、「電子取匕」又は「電子蚈算機出力マむクロフィルム」ずは、それぞれ電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する囜皎、囜皎関係垳簿曞類、電磁的蚘録、保存矩務者、電子取匕又は電子蚈算機出力マむクロフィルムをいう。\nこの省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n電子蚈算機凊理\n電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。\n玍皎地等\n保存矩務者が、囜皎関係垳簿曞類に係る囜皎の玍皎者囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二条第五号定矩に芏定する玍皎者をいう。以䞋この号及び第五条第五項第二号ホにおいお同じ。である堎合には圓該囜皎の玍皎地をいい、囜皎関係垳簿曞類に係る囜皎の玍皎者でない堎合には圓該囜皎関係垳簿曞類に係る察応業務囜皎に関する法埋の芏定により業務に関しお囜皎関係垳簿曞類の保存をしなければならないこずずされおいる堎合における圓該業務をいう。を行う事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項に芏定する財務省什で定める囜皎関係垳簿は、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号又は法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号の芏定により備付け及び保存をしなければならないこずずされおいる垳簿であっお、資産、負債及び資本に圱響を及がす䞀切の取匕に぀き、正芏の簿蚘の原則同法の芏定により備付け及び保存をしなければならないこずずされおいる垳簿にあっおは、耇匏簿蚘の原則に埓い、敎然ず、か぀、明瞭に蚘録されおいるもの以倖のものずする。\n法第四条第䞀項の芏定により囜皎関係垳簿同項に芏定する囜皎関係垳簿をいう。第六項第䞉号を陀き、以䞋同じ。に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする保存矩務者は、次に掲げる芁件圓該保存矩務者が第五条第五項第䞀号に定める芁件に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び保存を行っおいる堎合には、第䞉号に掲げる芁件を陀く。に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び保存をしなければならない。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に䜵せお、次に掲げる曞類圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理に圓該保存矩務者が開発したプログラム電子蚈算機に察する指什であっお、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。以䞋この項及び第六項第四号においお同じ。以倖のプログラムを䜿甚する堎合にはむ及びロに掲げる曞類を陀くものずし、圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理を他の者圓該電子蚈算機凊理に圓該保存矩務者が開発したプログラムを䜿甚する者を陀く。に委蚗しおいる堎合にはハに掲げる曞類を陀くものずする。の備付けを行うこず。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システム電子蚈算機凊理に関するシステムをいう。以䞋同じ。の抂芁を蚘茉した曞類\n圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システムの開発に際しお䜜成した曞類\n圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システムの操䜜説明曞\n圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理䞊びに圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類圓該電子蚈算機凊理を他の者に委蚗しおいる堎合には、その委蚗に係る契玄曞䞊びに圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類\n圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をする堎所に圓該電磁的蚘録の電子蚈算機凊理の甚に䟛するこずができる電子蚈算機、プログラム、ディスプレむ及びプリンタ䞊びにこれらの操䜜説明曞を備え付け、圓該電磁的蚘録をディスプレむの画面及び曞面に、敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で、速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n囜皎に関する法埋の芏定による圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおおくこず。\n前項の芏定は、法第四条第二項の芏定により囜皎関係曞類法第二条第二号に芏定する囜皎関係曞類をいう。以䞋同じ。に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えようずする保存矩務者の圓該電磁的蚘録の保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「第五条第五項第䞀号に定める芁件に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び」ずあるのは、「圓該電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜取匕幎月日その他の日付を怜玢の条件ずしお蚭定するこず及びその範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるものに限る。を確保しお圓該電磁的蚘録の」ず読み替えるものずする。\n法第四条第䞉項に芏定する財務省什で定める曞類は、囜皎関係曞類のうち、棚卞衚、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに蚈算、敎理又は決算に関しお䜜成されたその他の曞類ずする。\n法第四条第䞉項に芏定する財務省什で定める装眮は、スキャナずする。\n法第四条第䞉項の芏定により囜皎関係曞類同項に芏定する囜皎関係曞類に限る。以䞋この条においお同じ。に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えようずする保存矩務者は、次に掲げる芁件圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、第五号ロ及びハに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。に埓っお圓該電磁的蚘録の保存をしなければならない。\n次に掲げる方法のいずれかにより入力するこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る蚘録事項の入力をその䜜成又は受領埌、速やかに行うこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る蚘録事項の入力をその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに行うこず圓該囜皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該入力たでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合に限る。。\n前号の入力に圓たっおは、次に掲げる芁件圓該保存矩務者が同号む又はロに掲げる方法により圓該囜皎関係曞類に係る蚘録事項を入力したこずを確認するこずができる堎合にあっおは、ロに掲げる芁件を陀く。を満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚するこず。\nスキャナ次に掲げる芁件を満たすものに限る。を䜿甚する電子蚈算機凊理システムであるこず。\n解像床が、日本産業芏栌産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号第二十条第䞀項日本産業芏栌に芏定する日本産業芏栌をいう。以䞋同じ。六〇䞀六附属曞の・䞀・二に芏定する䞀般文曞のスキャニング時の解像床である二十五・四ミリメヌトル圓たり二癟ドット以䞊で読み取るものであるこず。\n赀色、緑色及び青色の階調がそれぞれ二癟五十六階調以䞊で読み取るものであるこず。\n圓該囜皎関係曞類の䜜成又は受領埌、速やかに䞀の入力単䜍ごずの電磁的蚘録の蚘録事項に総務倧臣が認定する時刻認蚌業務電磁的蚘録に蚘録された情報にタむムスタンプを付䞎する圹務を提䟛する業務をいう。に係るタむムスタンプ次に掲げる芁件を満たすものに限る。以䞋この号䞊びに第四条第䞀項第䞀号及び第二号においお「タむムスタンプ」ずいう。を付すこず圓該囜皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該タむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合にあっおは、その業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに圓該蚘録事項に圓該タむムスタンプを付すこず。\n圓該蚘録事項が倉曎されおいないこずに぀いお、圓該囜皎関係曞類の保存期間囜皎に関する法埋の芏定により囜皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。を通じ、圓該業務を行う者に察しお確認する方法その他の方法により確認するこずができるこず。\n課皎期間囜皎通則法第二条第九号定矩に芏定する課皎期間をいう。第五条第二項においお同じ。䞭の任意の期間を指定し、圓該期間内に付したタむムスタンプに぀いお、䞀括しお怜蚌するこずができるこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお、次に掲げる芁件のいずれかを満たす電子蚈算機凊理システムであるこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行った堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行うこずができないこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項ず圓該囜皎関係曞類に関連する法第二条第二号に芏定する囜皎関係垳簿の蚘録事項圓該囜皎関係垳簿が、法第四条第䞀項の芏定により圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるもの又は法第五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるものである堎合には、圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項ずの間においお、盞互にその関連性を確認するこずができるようにしおおくこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をする堎所に圓該電磁的蚘録の電子蚈算機凊理の甚に䟛するこずができる電子蚈算機、プログラム、映像面の最倧埄が䞉十五センチメヌトル以䞊のカラヌディスプレむ及びカラヌプリンタ䞊びにこれらの操䜜説明曞を備え付け、圓該電磁的蚘録をカラヌディスプレむの画面及び曞面に、次のような状態で速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n敎然ずした圢匏であるこず。\n圓該囜皎関係曞類ず同皋床に明瞭であるこず。\n拡倧又は瞮小しお出力するこずが可胜であるこず。\n囜皎庁長官が定めるずころにより日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する四ポむントの倧きさの文字を認識するこずができるこず。\n圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜次に掲げる芁件を満たすものに限る。を確保しおおくこず。\n取匕幎月日その他の日付、取匕金額及び取匕先ロ及びハにおいお「蚘録項目」ずいう。を怜玢の条件ずしお蚭定するこずができるこず。\n日付又は金額に係る蚘録項目に぀いおは、その範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるこず。\n二以䞊の任意の蚘録項目を組み合わせお条件を蚭定するこずができるこず。\n第二項第䞀号の芏定は、法第四条第䞉項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えようずする保存矩務者の圓該電磁的蚘録の保存に぀いお準甚する。\n法第四条第䞉項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えようずする保存矩務者は、圓該囜皎関係曞類のうち囜皎庁長官が定める曞類以䞋この項及び第九項においお「䞀般曞類」ずいう。に蚘茉されおいる事項を電磁的蚘録に蚘録する堎合には、前項第䞀号及び第䞉号に掲げる芁件にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存に䜵せお、圓該電磁的蚘録の䜜成及び保存に関する事務の手続を明らかにした曞類圓該事務の責任者が定められおいるものに限る。の備付けを行うこずにより、圓該䞀般曞類に係る電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nこの堎合においお、同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号む䞭「赀色、緑色及び青色の階調がそれぞれ」ずあるのは「癜色から黒色たでの階調が」ず、同号ロ䞭「又は受領埌、速やかに」ずあるのは「若しくは受領埌速やかに、又は圓該囜皎関係曞類をスキャナで読み取る際に、」ず、「、速やかに圓該」ずあるのは「速やかに、又は圓該囜皎関係曞類をスキャナで読み取る際に、圓該」ず、同項第四号䞭「カラヌディスプレむ」ずあるのは「ディスプレむ」ず、「カラヌプリンタ」ずあるのは「プリンタ」ずする。\n法第四条第䞉項の保存矩務者が、灜害その他やむを埗ない事情により、同項前段に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお同項前段の囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をするこずができなかったこずを蚌明した堎合には、前二項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなかったずした堎合においお、圓該財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなかったず認められるずきは、この限りでない。\n法第四条第䞉項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えおいる保存矩務者は、圓該囜皎関係曞類のうち圓該囜皎関係曞類の保存に代える日第二号においお「基準日」ずいう。前に䜜成又は受領をした曞類䞀般曞類を陀く。以䞋第十䞀項たでにおいお「過去分重芁曞類」ずいう。に蚘茉されおいる事項を電磁的蚘録に蚘録する堎合においお、あらかじめ、その蚘録する事項に係る過去分重芁曞類の皮類及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞以䞋この項及び次項においお「適甚届出曞」ずいう。を玍皎地等の所蜄皎務眲長圓該過去分重芁曞類が、酒皎法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第九十䞃号第五十二条第四項ただし曞蚘垳矩務、たばこ皎法斜行什昭和六十幎政什第五号第十䞃条第五項ただし曞蚘垳矩務、揮発油皎法斜行什昭和䞉十二幎政什第五十䞃号第十䞃条第五項ただし曞蚘垳矩務、石油ガス皎法斜行什昭和四十䞀幎政什第五号第二十䞀条第四項ただし曞蚘垳矩務若しくは石油石炭皎法斜行什昭和五十䞉幎政什第癟䞉十二号第二十条第八項ただし曞蚘垳矩務の曞類若しくは茞入の蚱可曞、消費皎法斜行芏則昭和六十䞉幎倧蔵省什第五十䞉号第二十䞃条第六項垳簿の蚘茉事項等の曞類若しくは茞入の蚱可があったこずを蚌する曞類又は囜際芳光旅客皎法斜行什平成䞉十幎政什第癟六十䞀号第䞃条ただし曞同条の囜倖事業者に係る郚分に限る。蚘垳矩務に芏定する旅客名簿である堎合にあっおは、玍皎地等の所蜄皎関長。次項においお「所蜄皎務眲長等」ずいう。に提出したずき埓前においお圓該過去分重芁曞類ず同䞀の皮類の曞類に係る適甚届出曞を提出しおいない堎合に限る。は、第六項第䞀号に掲げる芁件にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存に䜵せお、圓該電磁的蚘録の䜜成及び保存に関する事務の手続を明らかにした曞類圓該事務の責任者が定められおいるものに限る。の備付けを行うこずにより、圓該過去分重芁曞類に係る電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nこの堎合においお、同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号ロ䞭「の䜜成又は受領埌、速やかに」ずあるのは「をスキャナで読み取る際に、」ず、「こず圓該囜皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該タむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合にあっおは、その業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに圓該蚘録事項に圓該タむムスタンプを付すこず」ずあるのは「こず」ずする。\n届出者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項定矩に芏定する法人番号をいう。以䞋この号及び第五条第䞀項から第䞉項たでにおいお同じ。法人番号を有しない者にあっおは、氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n基準日\nその他参考ずなるべき事項\n前項の保存矩務者は、同項の芏定の適甚を受けようずする過去分重芁曞類に぀き、所蜄皎務眲長等のほかに適甚届出曞の提出に圓たり䟿宜ずする皎務眲長以䞋この項においお「所蜄倖皎務眲長」ずいう。がある堎合においお、圓該所蜄倖皎務眲長がその䟿宜ずする事情に぀いお盞圓の理由があるず認めたずきは、圓該所蜄倖皎務眲長を経由しお、その䟿宜ずする事情の詳现を蚘茉した適甚届出曞を圓該所蜄皎務眲長等に提出するこずができる。\nこの堎合においお、圓該適甚届出曞が所蜄倖皎務眲長に受理されたずきは、圓該適甚届出曞は、その受理された日に所蜄皎務眲長等に提出されたものずみなす。\n第九項の芏定により過去分重芁曞類に係る電磁的蚘録の保存をする保存矩務者が、灜害その他やむを埗ない事情により、法第四条第䞉項前段に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができないこずずなったこずを蚌明した堎合には、第九項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなかったずした堎合においお、圓該財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができないこずずなったず認められるずきは、この限りでない。\n法第四条第䞉項埌段に芏定する財務省什で定める芁件は、同項埌段の囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録に぀いお、圓該囜皎関係曞類の保存堎所に、囜皎に関する法埋の芏定により圓該囜皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間、保存が行われるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする保存矩務者は、前条第二項各号に掲げる芁件圓該保存矩務者が第五条第五項第二号に定める芁件に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存を行っおいる堎合には、前条第二項第䞉号に掲げる芁件を陀く。及び次に掲げる芁件に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をしなければならない。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお、次に掲げる曞類の備付けを行うこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類\n次に掲げる事項が蚘茉された曞類\n保存矩務者保存矩務者が法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。及び次条第二項においお同じ。である堎合には、圓該法人の囜皎関係垳簿の保存に関する事務の責任者である者の圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録が真正に出力され、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムが䜜成された旚を蚌する蚘茉及びその氏名\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成責任者の氏名\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成幎月日\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存をする堎所に、日本産業芏栌䞃䞀八六に芏定する基準を満たすマむクロフィルムリヌダプリンタ及びその操䜜説明曞を備え付け、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの内容を圓該マむクロフィルムリヌダプリンタの画面及び曞面に、敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で、速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n前項の芏定は、法第五条第二項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えようずする保存矩務者の圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「前条第二項各号」ずあるのは「前条第二項第䞀号及び第䞉号」ず、「第五条第五項第二号に定める芁件に埓っお圓該電磁的蚘録の備付け及び」ずあるのは「第五条第五項第二号ハからホたでに掲げる芁件に埓っお」ず、「及び次に」ずあるのは「䞊びに次に」ず読み替えるものずする。\n法第五条第䞉項に芏定する財務省什で定める堎合は、法第四条第䞀項の芏定により囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる保存矩務者の圓該囜皎関係垳簿又は同条第二項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えおいる保存矩務者の圓該囜皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、その保存期間囜皎に関する法埋の芏定により囜皎関係垳簿又は囜皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。の党期間電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっおこれらの電磁的蚘録の保存に代えようずする日以埌の期間に限る。に぀き電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっおこれらの電磁的蚘録の保存に代えようずする堎合ずする。\n第䞀項及び第二項の芏定は、法第五条第䞉項の芏定により囜皎関係垳簿又は囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿又は囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存に代えようずする保存矩務者の圓該囜皎関係垳簿又は囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞃条に芏定する保存矩務者は、電子取匕を行った堎合には、圓該電子取匕の取匕情報法第二条第五号に芏定する取匕情報をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。に係る電磁的蚘録を、圓該取匕情報の受領が曞面により行われたずした堎合又は圓該取匕情報の送付が曞面により行われその写しが䜜成されたずした堎合に、囜皎に関する法埋の芏定により、圓該曞面を保存すべきこずずなる堎所に、圓該曞面を保存すべきこずずなる期間、次に掲げる措眮のいずれかを行い、第二条第二項第二号及び第六項第五号䞊びに同項第六号においお準甚する同条第二項第䞀号同号むに係る郚分に限る。に掲げる芁件圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求以䞋この項においお「電磁的蚘録の提瀺等の芁求」ずいう。に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同条第六項第五号ロ及びハに係る郚分に限る。に掲げる芁件圓該保存矩務者が、その刀定期間に係る基準期間における売䞊高が五千䞇円以䞋である事業者である堎合又は囜皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面で敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で出力され、取匕幎月日その他の日付及び取匕先ごずに敎理されたものの提瀺若しくは提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合であっお、圓該電磁的蚘録の提瀺等の芁求に応じるこずができるようにしおいるずきは、同号に掲げる芁件を陀く。に埓っお保存しなければならない。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプが付された埌、圓該取匕情報の授受を行うこず。\n次に掲げる方法のいずれかにより、圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこずを圓該取匕情報の授受埌、速やかに行うこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこずをその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに行うこず圓該取匕情報の授受から圓該蚘録事項にタむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合に限る。。\n次に掲げる芁件のいずれかを満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚しお圓該取匕情報の授受及び圓該電磁的蚘録の保存を行うこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行った堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行うこずができないこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお正圓な理由がない蚂正及び削陀の防止に関する事務凊理の芏皋を定め、圓該芏皋に沿った運甚を行い、圓該電磁的蚘録の保存に䜵せお圓該芏皋の備付けを行うこず。\n前項及びこの項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n事業者\n個人事業者業務を行う個人をいう。以䞋この項においお同じ。及び法人をいう。\n刀定期間\n次に掲げる事業者の区分に応じそれぞれ次に定める期間をいう。\n個人事業者\n電子取匕を行った日の属する幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの期間\n法人\n電子取匕を行った日の属する事業幎床法人皎法第十䞉条及び第十四条事業幎床に芏定する事業幎床をいう。次号においお同じ。\n基準期間\n個人事業者に぀いおはその幎の前々幎をいい、法人に぀いおはその事業幎床の前々事業幎床圓該前々事業幎床が䞀幎未満である法人に぀いおは、その事業幎床開始の日の二幎前の日の前日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの間に開始した各事業幎床を合わせた期間をいう。\n法第䞃条に芏定する保存矩務者が、電子取匕を行った堎合においお、灜害その他やむを埗ない事情により、同条に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお圓該電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存をするこずができなかったこずを蚌明したずき、又は玍皎地等の所蜄皎務眲長が圓該財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなかったこずに぀いお盞圓の理由があるず認め、か぀、圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録及び圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で出力されたものに限る。の提瀺若しくは提出の芁求に応じるこずができるようにしおいるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなかったずした堎合又は圓該理由がなかったずした堎合においお、圓該財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなかったず認められるずきは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第八条第四項に芏定する財務省什で定める囜皎関係垳簿は、同項に芏定する修正申告等以䞋この項及び次項においお「修正申告等」ずいう。の基因ずなる事項に係る所埗皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十䞀号第五十八条第䞀項取匕に関する垳簿及び蚘茉事項に芏定する仕蚳垳、総勘定元垳その他必芁な垳簿財務倧臣の定める取匕に関する事項の蚘茉に係るものに限る。、法人皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十二号第五十四条取匕に関する垳簿及び蚘茉事項に芏定する仕蚳垳、総勘定元垳その他必芁な垳簿手圢融通手圢を陀く。䞊の債暩債務に関する事項、売掛金未収加工料その他売掛金ず同様の性質を有するものを含む。その他債暩に関する事項圓座預金の預入れ及び匕出しに関する事項を陀く。、買掛金未払加工料その他買掛金ず同様の性質を有するものを含む。その他債務に関する事項、法人皎法第二条第二十䞀号定矩に芏定する有䟡蚌刞商品であるものを陀く。に関する事項、同条第二十䞉号に芏定する枛䟡償华資産に関する事項、同条第二十四号に芏定する繰延資産に関する事項、売䞊げ加工その他の圹務の絊付その他売䞊げず同様の性質を有するものを含む。その他収入に関する事項及び仕入れその他経費賃金、絊料手圓、法定犏利費及び厚生費を陀く。に関する事項の蚘茉に係るものに限る。又は消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第䞉十条第䞃項仕入れに係る消費皎額の控陀、第䞉十八条第二項売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合の消費皎額の控陀、第䞉十八条の二第二項特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合の消費皎額の控陀及び第五十八条垳簿の備付け等に芏定する垳簿保存矩務者が、あらかじめ、これらの垳簿以䞋この項及び次項においお「特䟋囜皎関係垳簿」ずいう。に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムに蚘録された事項に関し修正申告等があった堎合には法第八条第四項の芏定の適甚を受ける旚及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を玍皎地等の所蜄皎務眲長圓該修正申告等の基因ずなる事項に係る圓該特䟋囜皎関係垳簿が、消費皎法第䞉十条第䞃項に芏定する垳簿同条第八項第䞉号に掲げるものに限る。及び同法第五十八条に芏定する垳簿同条に芏定する課皎貚物の同法第二条第䞀項第二号定矩に芏定する保皎地域からの匕取りに関する事項の蚘録に係るものに限る。である堎合にあっおは、玍皎地等の所蜄皎関長。次項及び第䞉項においお「所蜄皎務眲長等」ずいう。に提出しおいる堎合における圓該特䟋囜皎関係垳簿に限る。ずする。\n届出に係る特䟋囜皎関係垳簿の皮類\n届出者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号法人番号を有しない者にあっおは、氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n届出に係る特䟋囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存又は圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該特䟋囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代える日\nその他参考ずなるべき事項\n前項の保存矩務者は、特䟋囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムに蚘録された事項に関し修正申告等があった堎合においお法第八条第四項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、あらかじめ、その旚及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を所蜄皎務眲長等に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該届出曞の提出があったずきは、その提出があった日の属する課皎期間以埌の課皎期間に぀いおは、前項の届出曞は、その効力を倱う。\n届出者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号法人番号を有しない者にあっおは、氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n前項の届出曞を提出した幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n第䞀項の保存矩務者は、同項の届出曞に蚘茉した事項の倉曎をしようずする堎合には、あらかじめ、その旚及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を所蜄皎務眲長等に提出しなければならない。\n届出者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号法人番号を有しない者にあっおは、氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n第䞀項の届出曞を提出した幎月日\n倉曎をしようずする事項及び圓該倉曎の内容\nその他参考ずなるべき事項\n第二条第十項の芏定は、前䞉項の届出曞の提出に぀いお準甚する。\n法第八条第四項に芏定する財務省什で定める芁件は、次の各号に掲げる保存矩務者の区分に応じ圓該各号に定める芁件ずする。\n法第八条第四項第䞀号に芏定する保存矩務者\n次に掲げる芁件圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、ハ及びに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理に、次に掲げる芁件を満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚するこず。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行った堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該囜皎関係垳簿に係る蚘録事項の入力をその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌に行った堎合には、その事実を確認するこずができるこず。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項ず関連囜皎関係垳簿圓該囜皎関係垳簿に関連する第二条囜皎関係垳簿法第二条第二号に芏定する囜皎関係垳簿をいう。をいう。ロにおいお同じ。の蚘録事項圓該関連囜皎関係垳簿が、法第四条第䞀項の芏定により圓該関連囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該関連囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるもの又は法第五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該関連囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるものである堎合には、圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項ずの間においお、盞互にその関連性を確認するこずができるようにしおおくこず。\n圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜次に掲げる芁件を満たすものに限る。を確保しおおくこず。\n取匕幎月日、取匕金額及び取匕先及びにおいお「蚘録項目」ずいう。を怜玢の条件ずしお蚭定するこずができるこず。\n日付又は金額に係る蚘録項目に぀いおは、その範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるこず。\n二以䞊の任意の蚘録項目を組み合わせお条件を蚭定するこずができるこず。\n法第八条第四項第二号に芏定する保存矩務者\n次に掲げる芁件\n前号に定める芁件\n第䞉条第䞀項第䞀号ロの電磁的蚘録に、前号む及びに芏定する事実及び内容に係るものが含たれおいるこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお、囜皎関係垳簿の皮類及び取匕幎月日その他の日付を特定するこずによりこれらに察応する電子蚈算機出力マむクロフィルムを探し出すこずができる玢匕簿の備付けを行うこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムごずの蚘録事項の玢匕を圓該玢匕に係る電子蚈算機出力マむクロフィルムに出力しおおくこず。\n圓該囜皎関係垳簿の保存期間囜皎に関する法埋の芏定により囜皎関係垳簿の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。の初日から圓該囜皎関係垳簿に係る囜皎の囜皎通則法第二条第䞃号定矩に芏定する法定申告期限圓該法定申告期限のない囜皎に係る囜皎関係垳簿に぀いおは、圓該囜皎の同条第八号に芏定する法定玍期限埌䞉幎を経過する日たでの間圓該保存矩務者が圓該囜皎関係垳簿に係る囜皎の玍皎者でない堎合には、圓該保存矩務者が圓該玍皎者であるずした堎合における圓該期間に盞圓する期間、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお第二条第二項第二号及び前号ハに掲げる芁件圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同号ハ及びに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。に埓っお圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムに係る電磁的蚘録の保存をし、又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜同号ハに芏定する機胜圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同号ハに掲げる芁件を満たす機胜に盞圓するものに限る。を確保しおおくこず。\n法第八条第五項の芏定の適甚がある堎合における囜皎通則法斜行芏則昭和䞉十䞃幎倧蔵省什第二十八号第十二条第䞀項審査請求に係る曞類の提出先の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「又は第四項」ずあるのは「若しくは第四項」ず、「の重加算皎」ずあるのは「又は電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号第八条第五項法第六十八条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。他の囜皎に関する法埋の芏定の適甚の重加算皎」ずする。\n法第八条第五項の芏定の適甚がある堎合における盞続皎法斜行芏則昭和二十五幎倧蔵省什第十䞃号附則第䞃項事業が適正に行われおいるず認められる堎合の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞉号䞭「重加算皎の」ずあるのは「重加算皎若しくは電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号。以䞋この号においお「電子垳簿保存法」ずいう。第八条第五項囜皎通則法第六十八条第䞀項又は第二項の重加算皎に係る郚分に限る。他の囜皎に関する法埋の芏定の適甚の」ず、「。の」ずあるのは「。若しくは電子垳簿保存法第八条第五項囜皎通則法第六十八条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。の」ずする。\n法第八条第四項又は第五項の芏定の適甚がある堎合における過少申告加算皎又は重加算皎に係る囜皎通則法第䞉十二条第䞉項賊課決定に芏定する賊課決定通知曞には、圓該過少申告加算皎又は重加算皎に぀いお法第八条第四項又は第五項の芏定の適甚がある旚を付蚘するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎䞀月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第四条第䞀項第䞀号ロの改正芏定「蚘名抌印」を「その氏名」に改める郚分に限る。及び同号ロの改正芏定は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則以䞋「新什」ずいう。第二条第六項の芏定の適甚に぀いおは、改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則以䞋「旧什」ずいう。第䞉条第五項第五号に芏定する承認を受けおいる同号の囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項は、新什第二条第六項第四号に芏定する囜皎関係垳簿の蚘録事項ずみなす。\n新什第二条第九項の芏定の適甚に぀いおは、旧什第䞉条第䞃項に芏定する適甚届出曞は、新什第二条第九項に芏定する適甚届出曞ずみなす。\nこの省什の斜行の日から什和五幎十二月䞉十䞀日たでの間に電子取匕を行う堎合における新什第四条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚌明したずき」ずあるのは「蚌明したずき、又は玍皎地等の所蜄皎務眲長が圓該財務省什で定めるずころに埓っお圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなかったこずに぀いおやむを埗ない事情があるず認め、か぀、圓該保存矩務者が囜皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で出力されたものに限る。の提瀺若しくは提出の芁求に応じるこずができるようにしおいるずき」ず、同項ただし曞䞭「圓該事情」ずあるのは「これらの事情」ずする。\n新什第五条第五項の芏定の適甚に぀いおは、旧什第䞉条第䞀項第二号に芏定する承認を受けおいる同号に芏定する関連囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項は、新什第五条第五項第䞀号ロに芏定する関連囜皎関係垳簿の蚘録事項ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則次項においお「新什」ずいう。第二条第六項第二号ロに係る郚分に限る。及び第四条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に保存が行われる電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条第䞉項に芏定する囜皎関係曞類以䞋「囜皎関係曞類」ずいう。又は電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録に぀いお適甚し、斜行日前に保存が行われた囜皎関係曞類又は電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から什和五幎䞃月二十九日たでの間に囜皎関係曞類又は電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録に぀いお保存が行われる堎合における新什第二条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号ロ䞭「業務をいう。」ずあるのは、「業務をいう。又は䞀般財団法人日本デヌタ通信協䌚が認定する業務」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則以䞋「新什」ずいう。第二条第六項及び第䞃項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に保存が行われる電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条第䞉項に芏定する囜皎関係曞類以䞋この項においお「囜皎関係曞類」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に保存が行われた囜皎関係曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四条の芏定は、斜行日以埌に行う電子取匕の取匕情報に぀いお適甚し、斜行日前に行った電子取匕の取匕情報に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二条第䞃号に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含み、同法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する還付請求申告曞に぀いおは、圓該申告曞を提出した日ずする。以䞋この項においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に法定申告期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋斜行芏則 この文曞には 12 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「囜皎」、「囜皎関係垳簿曞類」、「電磁的蚘録」、「保存矩務者」、「電子取匕」又は「電子蚈算機出力マむクロフィルム」ずは、それぞれ電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する囜皎、囜皎関係垳簿曞類、電磁的蚘録、保存矩務者、電子取匕又は電子蚈算機出力マむクロフィルムをいう。 この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 電子蚈算機凊理 電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。 玍皎地等 保存矩務者が、囜皎関係垳簿曞類に係る囜皎の玍皎者囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二条第五号定矩に芏定する玍皎者をいう。以䞋この号及び第五条第五項第二号ホにおいお同じ。である堎合には圓該囜皎の玍皎地をいい、囜皎関係垳簿曞類に係る囜皎の玍皎者でない堎合には圓該囜皎関係垳簿曞類に係る察応業務囜皎に関する法埋の芏定により業務に関しお囜皎関係垳簿曞類の保存をしなければならないこずずされおいる堎合における圓該業務をいう。を行う事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地をいう。
null
昭和䞉十二幎政什第䞉癟䞉十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=332CO0000000336_20220527_504CO0000000210
氎道法斜行什
[ { "article_content": "氎道法以䞋「法」ずいう。第䞉条第六項ただし曞に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n口埄二十五ミリメヌトル以䞊の導管の党長\n千五癟メヌトル\n氎槜の有効容量の合蚈\n癟立方メヌトル\n法第䞉条第六項第二号に芏定する政什で定める基準は、人の飲甚その他の厚生劎働省什で定める目的のために䜿甚する氎量が二十立方メヌトルであるこずずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞃項ただし曞に芏定する政什で定める基準は、氎道事業の甚に䟛する氎道から氎の䟛絊を受けるために蚭けられる氎槜の有効容量の合蚈が十立方メヌトルであるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第十項に芏定する政什で定める氎道斜蚭の増蚭又は改造の工事は、次の各号に掲げるものずする。\n䞀日最倧絊氎量、氎源の皮別、取氎地点又は浄氎方法の倉曎に係る工事\n沈でん池、", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞀条第二項に芏定する政什で定める基準は、絊氎人口が五千人であるこずずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十二条第二項法第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める資栌は、次のずおりずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊短期倧孊を陀く。以䞋同じ。の土朚工孊科若しくはこれに盞圓する課皋においお衛生工孊若しくは氎道工孊に関する孊科目を修めお卒業した埌、又は旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号による倧孊においお土朚工孊科若しくはこれに盞圓する課皋を修めお卒業した埌、二幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による倧孊の土朚工孊科又はこれに盞圓する課皋においお衛生工孊及び氎道工孊に関する孊科目以倖の孊科目を修めお卒業した埌、䞉幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による短期倧孊同法による専門職倧孊の前期課皋を含む。若しくは高等専門孊校又は旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号による専門孊校においお土朚科又はこれに盞圓する課皋を修めお卒業した埌同法による専門職倧孊の前期課皋にあ぀おは、修了した埌、五幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校又は旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号による䞭等孊校においお土朚科又はこれに盞圓する課皋を修めお卒業した埌、䞃幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n十幎以䞊氎道の工事に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n厚生劎働省什の定めるずころにより、前各号に掲げる者ず同等以䞊の技胜を有するず認められる者\n簡易氎道事業の甚に䟛する氎道以䞋「簡易氎道」ずいう。に぀いおは、前項第䞀号䞭「二幎以䞊」ずあるのは「䞀幎以䞊」ず、同項第二号䞭「䞉幎以䞊」ずあるのは「䞀幎六箇月以䞊」ず、同項第䞉号䞭「五幎以䞊」ずあるのは「二幎六箇月以䞊」ず、同項第四号䞭「䞃幎以䞊」ずあるのは「䞉幎六箇月以䞊」ず、同項第五号䞭「十幎以䞊」ずあるのは「五幎以䞊」ずそれぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十六条の芏定による絊氎装眮の構造及び材質は、次のずおりずする。\n配氎管ぞの取付口の䜍眮は、他の絊氎装眮の取付口から䞉十センチメヌトル以䞊離れおいるこず。\n配氎管ぞの取付口における絊氎管の口埄は、圓該絊氎装眮による氎の䜿甚量に比し、著しく過倧でないこず。\n配氎管の氎圧に圱響を及がすおそれのあるポンプに盎接連結されおいないこず。\n氎圧、土圧その他の荷重に察しお充分な耐力を有し、か぀、氎が汚染され、又は挏れるおそれがないものであるこず。\n凍結、砎壊、䟵食等を防止するための適圓な措眮が講ぜられおいるこず。\n圓該絊氎装眮以倖の氎管その他の蚭備に盎接連結されおいないこず。\n氎槜、プヌル、流しその他氎を入れ、又は受ける噚具、斜蚭等に絊氎する絊氎装眮にあ぀おは、氎の逆流を防止するための適圓な措眮が講ぜられおいるこず。\n前項各号に芏定する基準を適甚するに぀いお必芁な技術的现目は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十九条第䞉項法第䞉十䞀条及び第䞉十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める資栌は、次のずおりずする。\n第五条の芏定により簡易氎道以倖の氎道の垃蚭工事監督者たる資栌を有する者\n第五条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に芏定する孊校においお土朚工孊以倖の工孊、理孊、蟲孊、医孊若しくは薬孊に関する孊科目又はこれらに盞圓する孊科目を修めお卒業した埌孊校教育法による専門職倧孊の前期課皋にあ぀おは、修了した埌、同項第䞀号に芏定する孊校を卒業した者に぀いおは四幎以䞊、同項第䞉号に芏定する孊校を卒業した者同法による専門職倧孊の前期課皋にあ぀おは、修了した者に぀いおは六幎以䞊、同項第四号に芏定する孊校を卒業した者に぀いおは八幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n十幎以䞊氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n厚生劎働省什の定めるずころにより、前二号に掲げる者ず同等以䞊の技胜を有するず認められる者\n簡易氎道又は䞀日最倧絊氎量が千立方メヌトル以䞋である専甚氎道に぀いおは、前項第䞀号䞭「簡易氎道以倖の氎道」ずあるのは「簡易氎道」ず、同項第二号䞭「四幎以䞊」ずあるのは「二幎以䞊」ず、「六幎以䞊」ずあるのは「䞉幎以䞊」ず、「八幎以䞊」ずあるのは「四幎以䞊」ず、同項第䞉号䞭「十幎以䞊」ずあるのは「五幎以䞊」ずそれぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二十条の五第䞀項法第䞉十四条の四においお準甚する堎合を含む。の政什で定める期間は、䞉幎ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第䞀項法第䞉十䞀条及び第䞉十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による氎道の管理に関する技術䞊の業務の委蚗は、次に定めるずころにより行うものずする。\n氎道斜蚭の党郚又は䞀郚の管理に関する技術䞊の業務を委蚗する堎合にあ぀おは、技術䞊の芳点から䞀䜓ずしお行わなければならない業務の党郚を䞀の者に委蚗するものであるこず。\n絊氎装眮の管理に関する技術䞊の業務を委蚗する堎合にあ぀おは、圓該氎道事業者の絊氎区域内に存する絊氎装眮の管理に関する技術䞊の業務の党郚を委蚗するものであるこず。\n次に掲げる事項に぀いおの条項を含む委蚗契玄曞を䜜成するこず。\n委蚗に係る業務の内容に関する事項\n委蚗契玄の期間及びその解陀に関する事項\nその他厚生劎働省什で定める事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第䞀項法第䞉十䞀条及び第䞉十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める芁件は、法第二十四条の䞉第䞀項の芏定により委蚗を受けお行う業務を適正か぀確実に遂行するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこずずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第五項法第䞉十䞀条及び第䞉十四条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める資栌は、第䞃条の芏定により氎道技術管理者たる資栌を有する者ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第四十四条に芏定する政什で定める費甚は、別衚の䞭欄に掲げる費甚ずし、同条の芏定による補助は、その費甚に぀き厚生劎働倧臣が定める基準によ぀お算出した額同衚の䞭欄に掲げる斜蚭の新蚭又は増蚭に関しお寄附金その他の収入金があるずきは、その額からその収入金の額を限床ずしお厚生劎働倧臣が定める額を控陀した額に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た額に぀いお行うものずする。\n前項の費甚には、事務所、倉庫、門、さく、ぞい、怍暹その他別衚の䞭欄に掲げる斜蚭の維持管理に必芁な斜蚭の新蚭又は増蚭に芁する費甚は、含たれないものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉第䞀項の政什で定める手数料の額は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n絊氎装眮工事䞻任技術者免状以䞋この項においお「免状」ずいう。の亀付を受けようずする者\n二千五癟円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する者以䞋「電子情報凊理組織を䜿甚する者」ずいう。にあ぀おは、二千四癟五十円\n免状の曞換え亀付を受けようずする者\n二千癟五十円電子情報凊理組織を䜿甚する者にあ぀おは、二千五十円\n免状の再亀付を受けようずする者\n二千癟五十円電子情報凊理組織を䜿甚する者にあ぀おは、二千五十円\n法第四十五条の䞉第二項の政什で定める受隓手数料の額は、二䞇千䞉癟円ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "氎道事業河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第䞉条第䞀項に芏定する河川以䞋この条及び次条第䞀項においお「河川」ずいう。の流氎を氎源ずする氎道事業及び河川の流氎を氎源ずする氎道甚氎䟛絊事業を経営する者から䟛絊を受ける氎を氎源ずする氎道事業以䞋この条及び次条第䞀項においお「特定氎源氎道事業」ずいう。であ぀お、絊氎人口が五䞇人を超えるものを陀く。以䞋この項においお同じ。に関する法第六条第䞀項、第九条第䞀項法第十条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十条第䞀項及び第䞉項、第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第十䞉条第䞀項、第十四条第五項及び第六項、第二十四条の䞉第二項、第䞉十五条、第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十八条䞊びに第䞉十九条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務䞊びに氎道事業に関する法第四十二条第䞀項及び第䞉項郜道府県が圓事者である堎合を陀く。の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務は、郜道府県知事が行うものずする。\n䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトル以䞋である氎道甚氎䟛絊事業に関する法第二十六条、第二十九条第䞀項法第䞉十条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞉十条第䞀項及び第䞉項、法第䞉十䞀条においお準甚する法第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第十䞉条第䞀項及び第二十四条の䞉第二項䞊びに法第䞉十五条、第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条䞊びに第䞉十九条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務は、郜道府県知事が行うものずする。\n絊氎人口が五䞇人を超える氎道事業特定氎源氎道事業に限る。又は䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトルを超える氎道甚氎䟛絊事業の氎源の皮別、取氎地点又は浄氎方法の倉曎であ぀お、圓該倉曎に芁する工事費の総額が䞀億円以䞋であるものに係る法第十条第䞀項又は第䞉十条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務は、郜道府県知事が行うものずする。\n次の各号のいずれかに掲げる氎道事業者間、氎道甚氎䟛絊事業者間又は氎道事業者ず氎道甚氎䟛絊事業者ずの間における合理化に関する法第四十䞀条の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務は、郜道府県知事が行うものずする。\nただし、圓該氎道事業者が経営する氎道事業の絊氎区域又は圓該氎道甚氎䟛絊事業者が経営する氎道甚氎䟛絊事業から甚氎の䟛絊を受ける氎道事業の絊氎区域をその区域に含む郜道府県が二以䞊であるずきは、この限りでない。\n絊氎人口の合蚈が五䞇人以䞋である二以䞊の氎道事業者間\n絊氎人口の合蚈が五䞇人を超える二以䞊の氎道事業者特定氎源氎道事業を経営する者を陀く。の間\n䞀日最倧絊氎量の合蚈が二䞇五千立方メヌトル以䞋である二以䞊の氎道甚氎䟛絊事業者間\n絊氎人口が五䞇人以䞋である氎道事業者ず䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトル以䞋である氎道甚氎䟛絊事業者ずの間\n絊氎人口が五䞇人を超える氎道事業者特定氎源氎道事業を経営する者を陀く。ず䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトル以䞋である氎道甚氎䟛絊事業者河川の流氎を氎源ずする氎道甚氎䟛絊事業を経営する者を陀く。ずの間\n前各項の堎合においおは、法の芏定䞭前各項の芏定により郜道府県知事が行う事務に係る厚生劎働倧臣に関する芏定は、郜道府県知事に関する芏定ずしお郜道府県知事に適甚があるものずする。\n法第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十九条第䞀項䞊びに第四十䞀条に芏定する厚生劎働倧臣の暩限に属する事務のうち、第䞀項、第二項及び第四項の芏定により郜道府県知事が行うものずされる事務は、氎道の利甚者の利益を保護するため緊急の必芁があるず厚生劎働倧臣が認めるずきは、厚生劎働倧臣又は郜道府県知事が行うものずする。\n前項の堎合においお、厚生劎働倧臣又は郜道府県知事が圓該事務を行うずきは、盞互に密接な連携の䞋に行うものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限に属する事務は、指定郜道府県氎道事業又は氎道甚氎䟛絊事業に係る公衆衛生の向䞊ず生掻環境の改善に関し特に専門的な知識を必芁ずする事務が適切に実斜されるものずしお厚生劎働倧臣が指定する郜道府県をいう。以䞋この条においお同じ。の知事が行うものずする。\n特定氎源氎道事業であ぀お、絊氎人口が五䞇人を超えるもの特定絊氎区域氎道事業絊氎区域の党郚が圓該指定郜道府県の区域に含たれる氎道事業をいう。以䞋この項においお同じ。であるものに限り、特定河川河川法第六条第䞀項に芏定する河川区域の党郚が圓該指定郜道府県の区域に含たれる河川をいう。以䞋この項においお同じ。以倖の河川の流氎を氎源ずするもの及び圓該指定郜道府県が経営するものを陀く。に関する法第六条第䞀項、第九条第䞀項法第十条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十条第䞀項及び第䞉項、第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第十䞉条第䞀項、第十四条第五項及び第六項、第二十四条の䞉第二項、第䞉十五条、第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十八条䞊びに第䞉十九条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務法第十条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務に぀いおは、前条第䞉項に芏定する氎道事業に係るものを陀く。\n特定氎源氎道事業であ぀お、絊氎人口が五䞇人を超えるもの特定絊氎区域氎道事業であるものに限り、特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするものを陀く。に関する法第四十二条第䞀項及び第䞉項圓該指定郜道府県が圓事者である堎合を陀く。の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務\n䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトルを超える氎道甚氎䟛絊事業特定絊氎区域氎道甚氎䟛絊事業特定絊氎区域氎道事業を経営する者に察しおのみその甚氎を䟛絊する氎道甚氎䟛絊事業をいう。次号ロ及びハにおいお同じ。であるものに限り、特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするもの及び圓該指定郜道府県が経営するものを陀く。に関する法第二十六条、第二十九条第䞀項法第䞉十条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞉十条第䞀項及び第䞉項、法第䞉十䞀条においお準甚する法第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第十䞉条第䞀項及び第二十四条の䞉第二項䞊びに法第䞉十五条、第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条䞊びに第䞉十九条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務法第䞉十条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務に぀いおは、前条第䞉項に芏定する氎道甚氎䟛絊事業に係るものを陀く。\n次のいずれかに掲げる氎道事業者間、氎道甚氎䟛絊事業者間又は氎道事業者ず氎道甚氎䟛絊事業者ずの間における合理化に関する法第四十䞀条の芏定による厚生劎働倧臣の暩限に属する事務\n特定絊氎区域氎道事業である氎道事業特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするものを陀く。を経営する者である二以䞊の氎道事業者圓該指定郜道府県を陀く。の間絊氎人口の合蚈が五䞇人以䞋である二以䞊の氎道事業者間及び絊氎人口の合蚈が五䞇人を超える二以䞊の氎道事業者特定氎源氎道事業を経営する者を陀く。の間を陀く。\n特定絊氎区域氎道甚氎䟛絊事業である氎道甚氎䟛絊事業特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするものを陀く。を経営する者である二以䞊の氎道甚氎䟛絊事業者圓該指定郜道府県を陀く。の間䞀日最倧絊氎量の合蚈が二䞇五千立方メヌトル以䞋である二以䞊の氎道甚氎䟛絊事業者間を陀く。\n特定絊氎区域氎道事業である氎道事業特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするものを陀く。を経営する者である氎道事業者圓該指定郜道府県を陀く。ず特定絊氎区域氎道甚氎䟛絊事業である氎道甚氎䟛絊事業特定河川以倖の河川の流氎を氎源ずするものを陀く。を経営する者である氎道甚氎䟛絊事業者圓該指定郜道府県を陀く。ずの間次に掲げる氎道事業者ず氎道甚氎䟛絊事業者ずの間を陀く。\n絊氎人口が五䞇人以䞋である氎道事業者ず䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトル以䞋である氎道甚氎䟛絊事業者ずの間\n絊氎人口が五䞇人を超える氎道事業者特定氎源氎道事業を経営する者を陀く。ず䞀日最倧絊氎量が二䞇五千立方メヌトル以䞋である氎道甚氎䟛絊事業者河川の流氎を氎源ずする氎道甚氎䟛絊事業を経営する者を陀く。ずの間\n厚生劎働倧臣は、前項の芏定による指定郜道府県の指定をしたずきは、その旚を公瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による指定郜道府県の指定があ぀た堎合においおは、その指定の際珟に効力を有する厚生劎働倧臣が行぀た認可等の凊分その他の行為又は珟に厚生劎働倧臣に察しお行぀おいる認可等の申請その他の行為で、圓該指定の日以埌同項の芏定により圓該指定郜道府県の知事が行うこずずなる事務に係るものは、圓該指定の日以埌においおは、圓該指定郜道府県の知事が行぀た認可等の凊分その他の行為又は圓該指定郜道府県の知事に察しお行぀た認可等の申請その他の行為ずみなす。\n厚生劎働倧臣は、指定郜道府県に぀いお第䞀項の芏定による指定の事由がなくな぀たず認めるずきは、圓該指定を取り消すものずする。\n第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「指定郜道府県の知事」ず、「圓該指定郜道府県の知事」ずあるのは「厚生劎働倧臣」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、法の芏定䞭同項の芏定により指定郜道府県の知事が行う事務に係る厚生劎働倧臣に関する芏定は、指定郜道府県の知事に関する芏定ずしお指定郜道府県の知事に適甚があるものずする。\n法第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十九条第䞀項䞊びに第四十䞀条に芏定する厚生劎働倧臣の暩限に属する事務のうち、第䞀項の芏定により指定郜道府県の知事が行うものずされる事務は、氎道の利甚者の利益を保護するため緊急の必芁があるず厚生劎働倧臣が認めるずきは、厚生劎働倧臣又は指定郜道府県の知事が行うものずする。\n前項の堎合においお、厚生劎働倧臣又は指定郜道府県の知事が圓該事務を行うずきは、盞互に密接な連携の䞋に行うものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第四十八条に芏定する関係郜道府県知事は、次の各号に掲げる事業又は氎道に぀いお、それぞれ圓該各号に定める区域をその区域に含むすべおの郜道府県の知事ずする。\nこの堎合においお、圓該郜道府県知事は、共同しお同条に芏定する事務を行うものずする。\n氎道事業\n圓該事業の絊氎区域\n氎道甚氎䟛絊事業\n圓該事業から甚氎の䟛絊を受ける氎道事業の絊氎区域\n専甚氎道\n圓該氎道により居䜏に必芁な氎の䟛絊が行われる区域\n簡易専甚氎道\n圓該氎道により氎の䟛絊が行われる区域", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和五十九幎床の囜庫債務負担行為に基づき昭和六十幎床に支出すべきものずされた囜の補助及び昭和五十九幎床の歳出予算に係る囜の補助で昭和六十幎床以降の幎床に繰り越されたものにより実斜される氎源開発斜蚭又は氎道斜蚭の新蚭又は増蚭に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n氎源開発斜蚭又は氎道斜蚭の新蚭又は増蚭に芁する費甚に぀き昭和五十九幎床以前の幎床の予算に係る囜の補助が行われた圓該斜蚭の新蚭又は増蚭に぀いおの氎道法第四十四条に芏定する政什で定める費甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、氎道法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公益法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十六幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
氎道法斜行什 この文曞には 25 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 氎道法以䞋「法」ずいう。第䞉条第六項ただし曞に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。 口埄二十五ミリメヌトル以䞊の導管の党長 千五癟メヌトル 氎槜の有効容量の合蚈 癟立方メヌトル 法第䞉条第六項第二号に芏定する政什で定める基準は、人の飲甚その他の厚生劎働省什で定める目的のために䜿甚する氎量が二十立方メヌトルであるこずずする。
null
平成十䞃幎法埋第九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000009_20150801_000000000000000
児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓の額等の改定の特䟋に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十九条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十二条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十䞉条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十四条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十五条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第五条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十䞃条第二項の改正芏定䞊びに第六条の芏定䞊びに次条から附則第六条たでの芏定\n平成二十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十五幎十月前の月分の児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号による児童扶逊手圓、特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号による特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓、昭和六十幎改正法附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓䞊びに原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号による医療特別手圓、特別手圓、原子爆匟小頭症手圓、健康管理手圓及び保健手圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓の額等の改定の特䟋に関する法埋 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、公垃の日又は財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 略 第䞀条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十九条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十二条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十䞉条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十四条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十五条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第五条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十䞃条第二項の改正芏定䞊びに第六条の芏定䞊びに次条から附則第六条たでの芏定 平成二十五幎十月䞀日
null
昭和四十八幎法埋第癟五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=348AC1000000105_20250601_504AC0000000068
動物の愛護及び管理に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、動物の虐埅及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安党の保持等の動物の愛護に関する事項を定めお囜民の間に動物を愛護する気颚を招来し、生呜尊重、友愛及び平和の情操の", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "動物が呜あるものであるこずにかんがみ、䜕人も、動物をみだりに殺し、傷぀け、又は苊しめるこずのないようにするのみでなく、人ず動物の共生に配慮し぀぀、その習性を考慮しお適正に取り扱うようにしなければならない。\n䜕人も、動物を取り扱う堎合には、その飌逊又は保管の目的の達成に支障を及がさない範囲で、適切な絊逌及び絊氎、必芁な健康の管理䞊びにその動物の皮類、習性等を考慮した飌逊又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、動物の愛護ず適正な飌逊に関し、前条の趣旚にの぀ずり、盞互に連携を図り぀぀、孊校、地域、家庭等における教育掻動、広報掻動等を通じお普及啓発を図るように努めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "ひろく囜民の間に呜あるものである動物の愛護ず適正な飌逊に぀いおの関心ず理解を深めるようにするため、動物愛護週間を蚭ける。\n動物愛護週間は、九月二十日から同月二十六日たでずする。\n囜及び地方公共団䜓は、動物愛護週間には、その趣旚にふさわしい行事が実斜されるように努めなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "環境倧臣は、動物の愛護及び管理に関する斜策を総合的に掚進するための基本的な指針以䞋「基本指針」ずいう。を定めなければならない。\n基本指針には、次の事項を定めるものずする。\n動物の愛護及び管理に関する斜策の掚進に関する基本的な方向\n次条第䞀項に芏定する動物愛護管理掚進蚈画の策定に関する基本的な事項\nその他動物の愛護及び管理に関する斜策の掚進に関する重芁事項\n環境倧臣は、基本指針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議しなければならない。\n環境倧臣は、基本指針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "郜道府県は、基本指針に即しお、圓該郜道府県の区域における動物の愛護及び管理に関する斜策を掚進するための蚈画以䞋「動物愛護管理掚進蚈画」ずいう。を定めなければならない。\n動物愛護管理掚進蚈画には、次の事項を定めるものずする。\n動物の愛護及び管理に関し実斜すべき斜策に関する基本的な方針\n動物の適正な飌逊及び保管を図るための斜策に関する事項\n灜害時における動物の適正な飌逊及び保管を図るための斜策に関する事項\n動物の愛護及び管理に関する斜策を実斜するために必芁な䜓制の敎備囜、関係地方公共団䜓、民間団䜓等ずの連携の確保を含む。に関する事項\n動物愛護管理掚進蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、動物の愛護及び管理に関する普及啓発に関する事項その他動物の愛護及び管理に関する斜策を掚進するために必芁な事項を定めるように努めるものずする。\n郜道府県は、動物愛護管理掚進蚈画を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、関係垂町村の意芋を聎かなければならない。\n郜道府県は、動物愛護管理掚進蚈画を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するように努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "動物の所有者又は占有者は、呜あるものである動物の所有者又は占有者ずしお動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自芚しお、その動物をその皮類、習性等に応じお適正に飌逊し、又は保管するこずにより、動物の健康及び安党を保持するように努めるずずもに、動物が人の生呜、身䜓若しくは財産に害を加え、生掻環境の保党䞊の支障を生じさせ、又は人に迷惑を及がすこずのないように努めなければならない。\nこの堎合においお、その飌逊し、又は保管する動物に぀いお第䞃項の基準が定められたずきは、動物の飌逊及び保管に぀いおは、圓該基準によるものずする。\n動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染性の疟病に぀いお正しい知識を持ち、その予防のために必芁な泚意を払うように努めなければならない。\n動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物の逞走を防止するために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n動物の所有者は、その所有する動物の飌逊又は保管の目的等を達する䞊で支障を及がさない範囲で、できる限り、圓該動物がその呜を終えるたで適切に飌逊するこず以䞋「終生飌逊」ずいう。に努めなければならない。\n動物の所有者は、その所有する動物がみだりに繁殖しお適正に飌逊するこずが困難ずならないよう、繁殖に関する適切な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであるこずを明らかにするための措眮ずしお環境倧臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。\n環境倧臣は、関係行政機関の長ず協議しお、動物の飌逊及び保管に関しよるべき基準を定めるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "動物の販売を業ずしお行う者は、圓該販売に係る動物の賌入者に察し、圓該動物の皮類、習性、䟛甚の目的等に応じお、その適正な飌逊又は保管の方法に぀いお、必芁な説明をしなければならない。\n動物の販売を業ずしお行う者は、賌入者の賌入しようずする動物の飌逊及び保管に係る知識及び経隓に照らしお、圓該賌入者に理解されるために必芁な方法及び皋床により、前項の説明を行うよう努めなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、動物の健康及び安党を保持するずずもに、動物が人に迷惑を及がすこずのないようにするため、条䟋で定めるずころにより、動物の飌逊及び保管に぀いお動物の所有者又は占有者に察する指導をするこず、倚数の動物の飌逊及び保管に係る届出をさせるこずその他の必芁な措眮を講ずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "動物哺乳類、鳥類又は\n前項の登録を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に環境省什で定める曞類を添えお、これを郜道府県知事に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは代衚者の氏名\n事業所の名称及び所圚地\n事業所ごずに眮かれる動物取扱責任者第二十二条第䞀項に芏定する者をいう。の氏名\nその営もうずする第䞀皮動物取扱業の皮別販売、保管、貞出し、蚓緎、展瀺又は前項の政什で定める取扱いの別をいう。以䞋この号においお同じ。䞊びにその皮別に応じた業務の内容及び実斜の方法\n䞻ずしお取り扱う動物の皮類及び数\n動物の飌逊又は保管のための斜蚭以䞋この節から第四節たでにおいお「飌逊斜蚭」ずいう。を蚭眮しおいるずきは、次に掲げる事項\n飌逊斜蚭の所圚地\n飌逊斜蚭の構造及び芏暡\n飌逊斜蚭の管理の方法\nその他環境省什で定める事項\n第䞀項の登録の申請をする者は、犬猫等販売業犬猫等犬又は猫その他環境省什で定める動物をいう。以䞋同じ。の販売を業ずしお行うこずをいう。以䞋同じ。を営もうずする堎合には、前項各号に掲げる事項のほか、同項の申請曞に次に掲げる事項を䜵せお蚘茉しなければならない。\n販売の甚に䟛する犬猫等の繁殖を行うかどうかの別\n販売の甚に䟛する幌霢の犬猫等繁殖を䜵せお行う堎合にあ぀おは、幌霢の犬猫等及び繁殖の甚に䟛し、又は䟛する目的で飌逊する犬猫等。第十二条第䞀項においお同じ。の健康及び安党を保持するための䜓制の敎備、販売の甚に䟛するこずが困難ずな぀た犬猫等の取扱いその他環境省什で定める事項に関する蚈画以䞋「犬猫等健康安党蚈画」ずいう。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第二項の芏定による登録の申請があ぀たずきは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀くほか、前条第二項第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる事項䞊びに登録幎月日及び登録番号を第䞀皮動物取扱業者登録簿に登録しなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定による登録をしたずきは、遅滞なく、その旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第十条第䞀項の登録を受けようずする者が次の各号のいずれかに該圓するずき、同条第二項の芏定による登録の申請に係る同項第四号に掲げる事項が動物の健康及び安党の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必芁なものずしお環境省什で定める基準に適合しおいないず認めるずき、同項の芏定による登録の申請に係る同項第六号ロ及びハに掲げる事項が環境省什で定める飌逊斜蚭の構造、芏暡及び管理に関する基準に適合しおいないず認めるずき、若しくは犬猫等販売業を営もうずする堎合にあ぀おは、犬猫等健康安党蚈画が幌霢の犬猫等の健康及び安党の確保䞊びに犬猫等の終生飌逊の確保を図るため適切なものずしお環境省什で定める基準に適合しおいないず認めるずき、又は申請曞若しくは添付曞類のうちに重芁な事項に぀いお虚停の蚘茉があり、若しくは重芁な事実の蚘茉が欠けおいるずきは、その登録を拒吊しなければならない。\n心身の故障によりその業務を適正に行うこずができない者ずしお環境省什で定める者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n第十九条第䞀項の芏定により登録を取り消され、その凊分のあ぀た日から五幎を経過しない者\n第十条第䞀項の登録を受けた者以䞋「第䞀皮動物取扱業者」ずいう。で法人であるものが第十九条第䞀項の芏定により登録を取り消された堎合においお、その凊分のあ぀た日前䞉十日以内にその第䞀皮動物取扱業者の圹員であ぀た者でその凊分のあ぀た日から五幎を経過しないもの\n第十九条第䞀項の芏定により業務の停止を呜ぜられ、その停止の期間が経過しない者\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\nこの法埋の芏定、化補堎等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟四十号第十条第二号同法第九条第五項においお準甚する同法第䞃条に係る郚分に限る。若しくは第䞉号の芏定、倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第六十九条の䞃第䞀項第四号動物に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。若しくは第五号動物に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。、第䞃十条第䞀項第䞉十六号同法第四十八条第䞉項又は第五十二条の芏定に基づく呜什の芏定による承認動物の茞出又は茞入に係るものに限る。に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。若しくは第䞃十二条第䞀項第䞉号同法第六十九条の䞃第䞀項第四号及び第五号に係る郚分に限る。若しくは第五号同法第䞃十条第䞀項第䞉十六号に係る郚分に限る。の芏定、狂犬病予防法昭和二十五幎法埋第二癟四十䞃号第二十䞃条第䞀号若しくは第二号の芏定、絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋平成四幎法埋第䞃十五号の芏定、鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号の芏定又は特定倖来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法埋平成十六幎法埋第䞃十八号の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員又は同号に芏定する暎力団員でなくな぀た日から五幎を経過しない者\n第䞀皮動物取扱業に関し䞍正又は䞍誠実な行為をするおそれがあるず認めるに足りる盞圓の理由がある者ずしお環境省什で定める者\n法人であ぀お、その圹員又は環境省什で定める䜿甚人のうちに前各号のいずれかに該圓する者があるもの\n個人であ぀お、その環境省什で定める䜿甚人のうちに第䞀号から第䞃号の二たでのいずれかに該圓する者があるもの\n郜道府県知事は、前項の芏定により登録を拒吊したずきは、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第十条第䞀項の登録は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n第十条第二項及び第䞉項䞊びに前二条の芏定は、前項の曎新に぀いお準甚する。\n第䞀項の曎新の申請があ぀た堎合においお、同項の期間以䞋この条においお「登録の有効期間」ずいう。の満了の日たでにその申請に察する凊分がされないずきは、埓前の登録は、登録の有効期間の満了埌もその凊分がされるたでの間は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、登録の曎新がされたずきは、その登録の有効期間は、埓前の登録の有効期間の満了の日の翌日から起算するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、第十条第二項第四号若しくは第䞉項第䞀号に掲げる事項の倉曎環境省什で定める軜埮なものを陀く。をし、飌逊斜蚭を蚭眮しようずし、又は犬猫等販売業を営もうずする堎合には、あらかじめ、環境省什で定めるずころにより、郜道府県知事に届け出なければならない。\n第䞀皮動物取扱業者は、前項の環境省什で定める軜埮な倉曎があ぀た堎合又は第十条第二項各号第四号を陀く。若しくは第䞉項第二号に掲げる事項に倉曎環境省什で定める軜埮なものを陀く。があ぀た堎合には、前項の堎合を陀き、その日から䞉十日以内に、環境省什で定める曞類を添えお、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n第十条第䞀項の登録を受けお犬猫等販売業を営む者以䞋「犬猫等販売業者」ずいう。は、犬猫等販売業を営むこずをやめた堎合には、第十六条第䞀項に芏定する堎合を陀き、その日から䞉十日以内に、環境省什で定める曞類を添えお、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n第十䞀条及び第十二条の芏定は、前䞉項の芏定による届出があ぀た堎合に準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞀皮動物取扱業者登録簿を䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者が次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合においおは、圓該各号に定める者は、その日から䞉十日以内に、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n死亡した堎合\nその盞続人\n法人が合䜵により消滅した堎合\nその法人を代衚する圹員であ぀た者\n法人が砎産手続開始の決定により解散した堎合\nその砎産管財人\n法人が合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由により解散した堎合\nその枅算人\nその登録に係る第䞀皮動物取扱業を廃止した堎合\n第䞀皮動物取扱業者であ぀た個人又は第䞀皮動物取扱業者であ぀た法人を代衚する圹員\n第䞀皮動物取扱業者が前項各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、第䞀皮動物取扱業者の登録は、その効力を倱う。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第十䞉条第䞀項若しくは前条第二項の芏定により登録がその効力を倱぀たずき、又は第十九条第䞀項の芏定により登録を取り消したずきは、圓該第䞀皮動物取扱業者の登録を抹消しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、環境省什で定めるずころにより、その事業所ごずに、公衆の芋やすい堎所に、氏名又は名称、登録番号その他の環境省什で定める事項を蚘茉した暙識を掲げなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞀皮動物取扱業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は六月以内の期間を定めおその業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n䞍正の手段により第䞀皮動物取扱業者の登録を受けたずき。\nその者が行う業務の内容及び実斜の方法が第十二条第䞀項に芏定する動物の健康及び安党の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必芁なものずしお環境省什で定める基準に適合しなくな぀たずき。\n飌逊斜蚭を蚭眮しおいる堎合においお、その者の飌逊斜蚭の構造、芏暡及び管理の方法が第十二条第䞀項に芏定する飌逊斜蚭の構造、芏暡及び管理に関する基準に適合しなくな぀たずき。\n犬猫等販売業を営んでいる堎合においお、犬猫等健康安党蚈画が第十二条第䞀項に芏定する幌霢の犬猫等の健康及び安党の確保䞊びに犬猫等の終生飌逊の確保を図るため適切なものずしお環境省什で定める基準に適合しなくな぀たずき。\n第十二条第䞀項第䞀号、第二号、第四号又は第五号の二から第九号たでのいずれかに該圓するこずずな぀たずき。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこの法埋に基づく凊分に違反したずき。\n第十二条第二項の芏定は、前項の芏定による凊分をした堎合に準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第十条から前条たでに定めるもののほか、第䞀皮動物取扱業者の登録に関し必芁な事項に぀いおは、環境省什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、動物の健康及び安党を保持するずずもに、生掻環境の保党䞊の支障が生ずるこずを防止するため、その取り扱う動物の管理の方法等に関し環境省什で定める基準を遵守しなければならない。\n前項の基準は、動物の愛護及び適正な飌逊の芳点を螏たえ぀぀、動物の皮類、習性、出生埌経過した期間等を考慮しお、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n飌逊斜蚭の管理、飌逊斜蚭に備える蚭備の構造及び芏暡䞊びに圓該蚭備の管理に関する事項\n動物の飌逊又は保管に埓事する埓業者の員数に関する事項\n動物の飌逊又は保管をする環境の管理に関する事項\n動物の疟病等に係る措眮に関する事項\n動物の展瀺又は茞送の方法に関する事項\n動物を繁殖の甚に䟛するこずができる回数、繁殖の甚に䟛するこずができる動物の遞定その他の動物の繁殖の方法に関する事項\nその他動物の愛護及び適正な飌逊に関し必芁な事項\n犬猫等販売業者に係る第䞀項の基準は、できる限り具䜓的なものでなければならない。\n郜道府県又は指定郜垂は、動物の健康及び安党を保持するずずもに、生掻環境の保党䞊の支障が生ずるこずを防止するため、その自然的、瀟䌚的条件から刀断しお必芁があるず認めるずきは、条䟋で、第䞀項の基準に代えお第䞀皮動物取扱業者が遵守すべき基準を定めるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、その取り扱う動物の健康状態を日垞的に確認するこず、必芁に応じお獣医垫による蚺療を受けさせるこずその他のその取り扱う動物の感染性の疟病の予防のために必芁な措眮を適切に実斜するよう努めなければならない。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、第䞀皮動物取扱業を廃止する堎合その他の業ずしお動物を取り扱うこずが困難にな぀た堎合には、圓該動物の譲枡しその他の適切な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者のうち犬、猫その他の環境省什で定める動物の販売を業ずしお営む者は、圓該動物を販売する堎合には、あらかじめ、圓該動物を賌入しようずする者第䞀皮動物取扱業者を陀く。に察し、その事業所においお、圓該販売に係る動物の珟圚の状態を盎接芋せるずずもに、察面察面によるこずが困難な堎合ずしお環境省什で定める堎合には、察面に盞圓する方法ずしお環境省什で定めるものを含む。により曞面又は電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。を甚いお圓該動物の飌逊又は保管の方法、生幎月日、圓該動物に係る繁殖を行぀た者の氏名その他の適正な飌逊又は保管のために必芁な情報ずしお環境省什で定めるものを提䟛しなければならない。", "article_number": "21_4", "article_title": "第二十䞀条の四" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者のうち動物の販売、貞出し、展瀺その他政什で定める取扱いを業ずしお営む者次項においお「動物販売業者等」ずいう。は、環境省什で定めるずころにより、垳簿を備え、その所有し、又は占有する動物に぀いお、その所有し、若しくは占有した日、その販売若しくは匕枡しをした日又は死亡した日その他の環境省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。\n動物販売業者等は、環境省什で定めるずころにより、環境省什で定める期間ごずに、次に掲げる事項を郜道府県知事に届け出なければならない。\n圓該期間が開始した日に所有し、又は占有しおいた動物の皮類ごずの数\n圓該期間䞭に新たに所有し、又は占有した動物の皮類ごずの数\n圓該期間䞭に販売若しくは匕枡し又は死亡の事実が生じた動物の圓該事実の区分ごず及び皮類ごずの数\n圓該期間が終了した日に所有し、又は占有しおいた動物の皮類ごずの数\nその他環境省什で定める事項", "article_number": "21_5", "article_title": "第二十䞀条の五" }, { "article_content": "第䞀皮動物取扱業者は、事業所ごずに、環境省什で定めるずころにより、圓該事業所に係る業務を適正に実斜するため、十分な技術的胜力及び専門的な知識経隓を有する者のうちから、動物取扱責任者を遞任しなければならない。\n動物取扱責任者は、第十二条第䞀項第䞀号から第䞃号の二たでに該圓する者以倖の者でなければならない。\n第䞀皮動物取扱業者は、環境省什で定めるずころにより、動物取扱責任者に動物取扱責任者研修郜道府県知事が行う動物取扱責任者の業務に必芁な知識及び胜力に関する研修をいう。次項においお同じ。を受けさせなければならない。\n郜道府県知事は、動物取扱責任者研修の党郚又は䞀郚に぀いお、適圓ず認める者に、その実斜を委蚗するこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "犬猫等販売業者は、犬猫等健康安党蚈画の定めるずころに埓い、その業務を行わなければならない。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "犬猫等販売業者は、その飌逊又は保管をする犬猫等の健康及び安党を確保するため、獣医垫等ずの適切な連携の確保を図らなければならない。", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "犬猫等販売業者は、やむを埗ない堎合を陀き、販売の甚に䟛するこずが困難ずな぀た犬猫等に぀いおも、匕き続き、圓該犬猫等の終生飌逊の確保を図らなければならない。", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "犬猫等販売業者販売の甚に䟛する犬又は猫の繁殖を行う者に限る。は、その繁殖を行぀た犬又は猫であ぀お出生埌五十六日を経過しないものに぀いお、販売のため又は販売の甚に䟛するために匕枡し又は展瀺をしおはならない。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "郜道府県知事は、犬猫等販売業者の所有する犬猫等に係る死亡の事実の発生の状況に照らしお必芁があるず認めるずきは、環境省什で定めるずころにより、犬猫等販売業者に察しお、期間を指定しお、圓該指定期間内にその所有する犬猫等に係る死亡の事実が発生した堎合には獣医垫による蚺療䞭に死亡したずきを陀き獣医垫による怜案を受け、圓該指定期間が満了した日から䞉十日以内に圓該指定期間内に死亡の事実が発生した党おの犬猫等の怜案曞又は死亡蚺断曞を提出すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "22_6", "article_title": "第二十二条の六" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞀皮動物取扱業者が第二十䞀条第䞀項又は第四項の基準を遵守しおいないず認めるずきは、その者に察し、期限を定めお、その取り扱う動物の管理の方法等を改善すべきこずを勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、第䞀皮動物取扱業者が第二十䞀条の四若しくは第二十二条第䞉項の芏定を遵守しおいないず認めるずき、又は犬猫等販売業者が第二十二条の五の芏定を遵守しおいないず認めるずきは、その者に察し、期限を定めお、必芁な措眮をずるべきこずを勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、前二項の芏定による勧告を受けた者が前二項の期限内にこれに埓わなか぀たずきは、その旚を公衚するこずができる。\n郜道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなか぀たずきは、その者に察し、期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞀項、第二項及び前項の期限は、䞉月以内ずする。\nただし、特別の事情がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第十条から第十九条たで及び第二十䞀条から前条たでの芏定の斜行に必芁な限床においお、第䞀皮動物取扱業者に察し、飌逊斜蚭の状況、その取り扱う動物の管理の方法その他必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、圓該第䞀皮動物取扱業者の事業所その他関係のある堎所に立ち入り、飌逊斜蚭その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞀皮動物取扱業者に぀いお、第十䞉条第䞀項若しくは第十六条第二項の芏定により登録がその効力を倱぀たずき又は第十九条第䞀項の芏定により登録を取り消したずきは、その者に察し、これらの事由が生じた日から二幎間は、期限を定めお、動物の䞍適正な飌逊又は保管により動物の健康及び安党が害されるこず䞊びに呚蟺の生掻環境の保党䞊の支障が生ずるこずを防止するため必芁な勧告をするこずができる。\n郜道府県知事は、前項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなか぀たずきは、その者に察し、期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n郜道府県知事は、前二項の芏定の斜行に必芁な限床においお、第十䞉条第䞀項若しくは第十六条第二項の芏定により登録がその効力を倱い、又は第十九条第䞀項の芏定により登録を取り消された者に察し、飌逊斜蚭の状況、その飌逊若しくは保管をする動物の管理の方法その他必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、圓該者の飌逊斜蚭を蚭眮する堎所その他関係のある堎所に立ち入り、飌逊斜蚭その他の物件を怜査させるこずができる。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "飌逊斜蚭環境省什で定めるものに限る。以䞋この節においお同じ。を蚭眮しお動物の取扱業動物の譲枡し、保管、貞出し、蚓緎、展瀺その他第十条第䞀項の政什で定める取扱いに類する取扱いずしお環境省什で定めるもの以䞋この条においお「その他の取扱い」ずいう。を業ずしお行うこずをいう。以䞋この条及び第䞉十䞃条の二第二項第䞀号においお「第二皮動物取扱業」ずいう。を行おうずする者第十条第䞀項の登録を受けるべき者及びその取り扱おうずする動物の数が環境省什で定める数に満たない者を陀く。は、第䞉十五条の芏定に基づき同条第䞀項に芏定する郜道府県等が犬又は猫の取扱いを行う堎合その他環境省什で定める堎合を陀き、飌逊斜蚭を蚭眮する堎所ごずに、環境省什で定めるずころにより、環境省什で定める曞類を添えお、次の事項を郜道府県知事に届け出なければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは代衚者の氏名\n飌逊斜蚭の所圚地\nその行おうずする第二皮動物取扱業の皮別譲枡し、保管、貞出し、蚓緎、展瀺又はその他の取扱いの別をいう。以䞋この号においお同じ。䞊びにその皮別に応じた事業の内容及び実斜の方法\n䞻ずしお取り扱う動物の皮類及び数\n飌逊斜蚭の構造及び芏暡\n飌逊斜蚭の管理の方法\nその他環境省什で定める事項", "article_number": "24_2_2", "article_title": "第二十四条の二の二" }, { "article_content": "前条の芏定による届出をした者以䞋「第二皮動物取扱業者」ずいう。は、同条第䞉号から第䞃号たでに掲げる事項の倉曎をしようずするずきは、環境省什で定めるずころにより、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\nただし、その倉曎が環境省什で定める軜埮なものであるずきは、この限りでない。\n第二皮動物取扱業者は、前条第䞀号若しくは第二号に掲げる事項に倉曎があ぀たずき、又は届出に係る飌逊斜蚭の䜿甚を廃止したずきは、その日から䞉十日以内に、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "第十六条第䞀項第五号に係る郚分を陀く。、第二十条、第二十䞀条第䞉項を陀く。、第二十䞉条第二項を陀く。及び第二十四条の芏定は、第二皮動物取扱業者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十条䞭「第十条から前条たで」ずあるのは「第二十四条の二の二、第二十四条の䞉及び第二十四条の四第䞀項においお準甚する第十六条第䞀項第五号に係る郚分を陀く。」ず、「登録」ずあるのは「届出」ず、第二十䞉条第䞀項䞭「第二十䞀条第䞀項又は第四項」ずあるのは「第二十四条の四第䞀項においお準甚する第二十䞀条第䞀項又は第四項」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「第䞀項」ず、同条第四項䞭「第䞀項又は第二項」ずあるのは「第䞀項」ず、同条第五項䞭「第䞀項、第二項及び前項」ずあるのは「第䞀項及び前項」ず、第二十四条第䞀項䞭「第十条から第十九条たで及び第二十䞀条から前条たで」ずあるのは「第二十四条の二の二、第二十四条の䞉䞊びに第二十四条の四第䞀項においお準甚する第十六条第䞀項第五号に係る郚分を陀く。、第二十䞀条第䞉項を陀く。及び第二十䞉条第二項を陀く。」ず、「事業所」ずあるのは「飌逊斜蚭を蚭眮する堎所」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前項に芏定するもののほか、犬猫等の譲枡しを業ずしお行う第二皮動物取扱業者に぀いおは、第二十䞀条の五第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「所有し、又は占有する」ずあるのは「所有する」ず、「所有し、若しくは占有した」ずあるのは「所有した」ず、「販売若しくは匕枡し」ずあるのは「譲枡し」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、動物の飌逊、保管又は絊逌若しくは絊氎に起因した隒音又は悪臭の発生、動物の毛の飛散、倚数の昆虫の発生等によ぀お呚蟺の生掻環境が損なわれおいる事態ずしお環境省什で定める事態が生じおいるず認めるずきは、圓該事態を生じさせおいる者に察し、必芁な指導又は助蚀をするこずができる。\n郜道府県知事は、前項の環境省什で定める事態が生じおいるず認めるずきは、圓該事態を生じさせおいる者に察し、期限を定めお、その事態を陀去するために必芁な措眮をずるべきこずを勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に係る措眮をずらなか぀た堎合においお、特に必芁があるず認めるずきは、その者に察し、期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n郜道府県知事は、動物の飌逊又は保管が適正でないこずに起因しお動物が衰匱する等の虐埅を受けるおそれがある事態ずしお環境省什で定める事態が生じおいるず認めるずきは、圓該事態を生じさせおいる者に察し、期限を定めお、圓該事態を改善するために必芁な措眮をずるべきこずを呜じ、又は勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、動物の飌逊又は保管をしおいる者に察し、飌逊若しくは保管の状況その他必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、圓該動物の飌逊若しくは保管をしおいる者の動物の飌逊若しくは保管に関係のある堎所に立ち入り、飌逊斜蚭その他の物件を怜査させるこずができる。\n第二十四条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。\n郜道府県知事は、垂町村特別区を含む。の長指定郜垂の長を陀く。に察し、第二項から第五項たでの芏定による勧告、呜什、報告の城収又は立入怜査に関し、必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "人の生呜、身䜓又は財産に害を加えるおそれがある動物ずしお政什で定める動物その動物が亀雑するこずにより生じた動物を含む。以䞋「特定動物」ずいう。は、飌逊又は保管をしおはならない。\nただし、次条第䞀項の蚱可第二十八条第䞀項の芏定による倉曎の蚱可があ぀たずきは、その倉曎埌のものを受けおその蚱可に係る飌逊又は保管をする堎合、蚺療斜蚭獣医療法平成四幎法埋第四十六号第二条第二項に芏定する蚺療斜蚭をいう。においお獣医垫が蚺療のために特定動物の飌逊又は保管をする堎合その他の環境省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "動物園その他これに類する斜蚭における展瀺その他の環境省什で定める目的で特定動物の飌逊又は保管を行おうずする者は、環境省什で定めるずころにより、特定動物の皮類ごずに、特定動物の飌逊又は保管のための斜蚭以䞋この節においお「特定飌逊斜蚭」ずいう。の所圚地を管蜄する郜道府県知事の蚱可を受けなければならない。\n前項の蚱可を受けようずする者は、環境省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に環境省什で定める曞類を添えお、これを郜道府県知事に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは代衚者の氏名\n特定動物の皮類及び数\n飌逊又は保管の目的\n特定飌逊斜蚭の所圚地\n特定飌逊斜蚭の構造及び芏暡\n特定動物の飌逊又は保管の方法\n特定動物の飌逊又は保管が困難にな぀た堎合における措眮に関する事項\nその他環境省什で定める事項", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第䞀項の蚱可の申請が次の各号に適合しおいるず認めるずきでなければ、同項の蚱可をしおはならない。\n飌逊又は保管の目的が前条第䞀項に芏定する目的に適合するものであるこず。\nその申請に係る前条第二項第五号から第䞃号たでに掲げる事項が、特定動物の性質に応じお環境省什で定める特定飌逊斜蚭の構造及び芏暡、特定動物の飌逊又は保管の方法䞊びに特定動物の飌逊又は保管が困難にな぀た堎合における措眮に関する基準に適合するものであるこず。\n申請者が次のいずれにも該圓しないこず。\nこの法埋又はこの法埋に基づく凊分に違反しお眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第二十九条の芏定により蚱可を取り消され、その凊分のあ぀た日から二幎を経過しない者\n法人であ぀お、その圹員のうちにむ又はロのいずれかに該圓する者があるもの\n郜道府県知事は、前条第䞀項の蚱可をする堎合においお、特定動物による人の生呜、身䜓又は財産に察する䟵害の防止のため必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、その蚱可に条件を付するこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第二十六条第䞀項の蚱可この項の芏定による蚱可を含む。を受けた者以䞋「特定動物飌逊者」ずいう。は、同条第二項第二号から第䞃号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、環境省什で定めるずころにより郜道府県知事の蚱可を受けなければならない。\nただし、その倉曎が環境省什で定める軜埮なものであるずきは、この限りでない。\n前条の芏定は、前項の蚱可に぀いお準甚する。\n特定動物飌逊者は、第䞀項ただし曞の環境省什で定める軜埮な倉曎があ぀たずき、又は第二十六条第二項第䞀号に掲げる事項その他環境省什で定める事項に倉曎があ぀たずきは、その日から䞉十日以内に、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、特定動物飌逊者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その蚱可を取り消すこずができる。\n䞍正の手段により特定動物飌逊者の蚱可を受けたずき。\n飌逊又は保管の目的が第二十六条第䞀項に芏定する目的に適合するものでなくな぀たずき。\nその者の特定飌逊斜蚭の構造及び芏暡䞊びに特定動物の飌逊又は保管の方法が第二十䞃条第䞀項第二号に芏定する基準に適合しなくな぀たずき。\n第二十䞃条第䞀項第䞉号ハに該圓するこずずな぀たずき。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこの法埋に基づく凊分に違反したずき。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "第二十六条から前条たでに定めるもののほか、特定動物の飌逊又は保管の蚱可に関し必芁な事項に぀いおは、環境省什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "特定動物飌逊者は、その蚱可に係る飌逊又は保管をするには、圓該特定動物に係る特定飌逊斜蚭の点怜を定期的に行うこず、圓該特定動物に぀いおその蚱可を受けおいるこずを明らかにするこずその他の環境省什で定める方法によらなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、特定動物飌逊者が前条の芏定に違反し、又は第二十䞃条第二項第二十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により付された条件に違反した堎合においお、特定動物による人の生呜、身䜓又は財産に察する䟵害の防止のため必芁があるず認めるずきは、圓該特定動物に係る飌逊又は保管の方法の改善その他の必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第二十六条から第二十九条たで及び前二条の芏定の斜行に必芁な限床においお、特定動物飌逊者に察し、特定飌逊斜蚭の状況、特定動物の飌逊又は保管の方法その他必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、圓該特定動物飌逊者の特定飌逊斜蚭を蚭眮する堎所その他関係のある堎所に立ち入り、特定飌逊斜蚭その他の物件を怜査させるこずができる。\n第二十四条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "郜道府県等郜道府県及び指定郜垂、地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋「䞭栞垂」ずいう。その他政什で定める垂特別区を含む。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。は、犬又は猫の匕取りをその所有者から求められたずきは、これを匕き取らなければならない。\nただし、犬猫等販売業者から匕取りを求められた堎合その他の第䞃条第四項の芏定の趣旚に照らしお匕取りを求める盞圓の事由がないず認められる堎合ずしお環境省什で定める堎合には、その匕取りを拒吊するこずができる。\n前項本文の芏定により郜道府県等が犬又は猫を匕き取る堎合には、郜道府県知事等郜道府県等の長をいう。以䞋同じ。は、その犬又は猫を匕き取るべき堎所を指定するこずができる。\n前二項の芏定は、郜道府県等が所有者の刀明しない犬又は猫の匕取りをその拟埗者その他の者から求められた堎合に準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項ただし曞䞭「犬猫等販売業者から匕取りを求められた堎合その他の第䞃条第四項の芏定の趣旚に照らしお」ずあるのは、「呚蟺の生掻環境が損なわれる事態が生ずるおそれがないず認められる堎合その他の」ず読み替えるものずする。\n郜道府県知事等は、第䞀項本文前項においお準甚する堎合を含む。次項、第䞃項及び第八項においお同じ。の芏定により匕取りを行぀た犬又は猫に぀いお、殺凊分がなくなるこずを目指しお、所有者がいるず掚枬されるものに぀いおはその所有者を発芋し、圓該所有者に返還するよう努めるずずもに、所有者がいないず掚枬されるもの、所有者から匕取りを求められたもの又は所有者の発芋ができないものに぀いおはその飌逊を垌望する者を募集し、圓該垌望する者に譲り枡すよう努めるものずする。\n郜道府県知事は、垂町村特別区を含む。の長指定郜垂、䞭栞垂及び第䞀項の政什で定める垂の長を陀く。に察し、第䞀項本文の芏定による犬又は猫の匕取りに関し、必芁な協力を求めるこずができる。\n郜道府県知事等は、動物の愛護を目的ずする団䜓その他の者に犬及び猫の匕取り又は譲枡しを委蚗するこずができる。\n環境倧臣は、関係行政機関の長ず協議しお、第䞀項本文の芏定により匕き取る堎合の措眮に関し必芁な事項を定めるこずができる。\n囜は、郜道府県等に察し、予算の範囲内においお、政什で定めるずころにより、第䞀項本文の匕取りに関し、費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "道路、公園、広堎その他の公共の堎所においお、疟病にかかり、若しくは負傷した犬、猫等の動物又は犬、猫等の動物の死䜓を発芋した者は、速やかに、その所有者が刀明しおいるずきは所有者に、その所有者が刀明しないずきは郜道府県知事等に通報するように努めなければならない。\n郜道府県等は、前項の芏定による通報があ぀たずきは、その動物又はその動物の死䜓を収容しなければならない。\n前条第䞃項の芏定は、前項の芏定により動物を収容する堎合に準甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "犬又は猫の所有者は、これらの動物がみだりに繁殖しおこれに適正な飌逊を受ける機䌚を䞎えるこずが困難ずなるようなおそれがあるず認める堎合には、その繁殖を防止するため、生殖を䞍胜にする手術その他の措眮を講じなければならない。\n郜道府県等は、第䞉十五条第䞀項本文の芏定による犬又は猫の匕取り等に際しお、前項に芏定する措眮が適切になされるよう、必芁な指導及び助蚀を行うように努めなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県等は、動物の愛護及び管理に関する事務を所掌する郚局又は圓該郜道府県等が蚭眮する斜蚭においお、圓該郚局又は斜蚭が動物愛護管理センタヌずしおの機胜を果たすようにするものずする。\n動物愛護管理センタヌは、次に掲げる業務䞭栞垂及び第䞉十五条第䞀項の政什で定める垂にあ぀おは、第四号から第六号たでに掲げる業務に限る。を行うものずする。\n第䞀皮動物取扱業の登録、第二皮動物取扱業の届出䞊びに第䞀皮動物取扱業及び第二皮動物取扱業の監督に関するこず。\n動物の飌逊又は保管をする者に察する指導、助蚀、勧告、呜什、報告の城収及び立入怜査に関するこず。\n特定動物の飌逊又は保管の蚱可及び監督に関するこず。\n犬及び猫の匕取り、譲枡し等に関するこず。\n動物の愛護及び管理に関する広報その他の啓発掻動を行うこず。\nその他動物の愛護及び適正な飌逊のために必芁な業務を行うこず。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "郜道府県等は、条䟋で定めるずころにより、動物の愛護及び管理に関する事務を行わせるため、動物愛護管理員等の職名を有する職員次項及び第䞉項䞊びに第四十䞀条の四においお「動物愛護管理担圓職員」ずいう。を眮く。\n指定郜垂、䞭栞垂及び第䞉十五条第䞀項の政什で定める垂以倖の垂町村特別区を含む。は、条䟋で定めるずころにより、動物の愛護及び管理に関する事務を行わせるため、動物愛護管理担圓職員を眮くよう努めるものずする。\n動物愛護管理担圓職員は、その地方公共団䜓の職員であ぀お獣医垫等動物の適正な飌逊及び保管に関し専門的な知識を有するものをも぀お充おる。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "郜道府県知事等は、地域における犬、猫等の動物の愛護の掚進に熱意ず識芋を有する者のうちから、動物愛護掚進員を委嘱するよう努めるものずする。\n動物愛護掚進員は、次に掲げる掻動を行う。\n犬、猫等の動物の愛護ず適正な飌逊の重芁性に぀いお䜏民の理解を深めるこず。\n䜏民に察し、その求めに応じお、犬、猫等の動物がみだりに繁殖するこずを防止するための生殖を䞍胜にする手術その他の措眮に関する必芁な助蚀をするこず。\n犬、猫等の動物の所有者等に察し、その求めに応じお、これらの動物に適正な飌逊を受ける機䌚を䞎えるために譲枡のあ぀せんその他の必芁な支揎をするこず。\n犬、猫等の動物の愛護ず適正な飌逊の掚進のために囜又は郜道府県等が行う斜策に必芁な協力をするこず。\n灜害時においお、囜又は郜道府県等が行う犬、猫等の動物の避難、保護等に関する斜策に必芁な協力をするこず。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "郜道府県等、動物の愛護を目的ずする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人、獣医垫の団䜓その他の動物の愛護ず適正な飌逊に぀いお普及啓発を行぀おいる団䜓等は、圓該郜道府県等における動物愛護掚進員の委嘱の掚進、動物愛護掚進員の掻動に察する支揎等に関し必芁な協議を行うための協議䌚を組織するこずができる。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "犬猫等販売業者は、犬又は猫を取埗したずきは、環境省什で定めるずころにより、圓該犬又は猫を取埗した日生埌九十日以内の犬又は猫を取埗した堎合にあ぀おは、生埌九十日を経過した日から䞉十日を経過する日その日たでに圓該犬又は猫の譲枡しをする堎合にあ぀おは、その譲枡しの日たでに、圓該犬又は猫にマむクロチップ犬又は猫の所有者に関する情報及び犬又は猫の個䜓の識別のための情報の適正な管理及び䌝達に必芁な機噚であ぀お識別番号個々の機噚を識別するために割り圓おられる番号をいう。以䞋同じ。が電磁的方法電子的方法、磁気的方法その他の人の知芚によ぀お認識するこずができない方法をいう。により蚘録されたもののうち、環境省什で定める基準に適合するものをいう。以䞋同じ。を装着しなければならない。\nただし、圓該犬又は猫に既にマむクロチップが装着されおいるずき䞊びにマむクロチップを装着するこずにより圓該犬又は猫の健康及び安党の保持䞊支障が生じるおそれがあるずきその他の環境省什で定めるやむを埗ない事由に該圓するずきは、この限りでない。\n犬猫等販売業者以倖の犬又は猫の所有者は、その所有する犬又は猫にマむクロチップを装着するよう努めなければならない。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "獣医垫は、前条の芏定により犬又は猫にマむクロチップを装着しようずする者の䟝頌を受けお圓該犬又は猫にマむクロチップを装着した堎合には、圓該マむクロチップの識別番号その他環境省什で定める事項を蚘茉した蚌明曞次項及び第䞉十九条の五第䞉項においお「マむクロチップ装着蚌明曞」ずいう。を圓該犬又は猫の所有者に発行しなければならない。\nマむクロチップ装着蚌明曞の様匏その他の必芁な事項は、環境省什で定める。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "䜕人も、犬又は猫の健康及び安党の保持䞊支障が生じるおそれがあるずきその他の環境省什で定めるやむを埗ない事由に該圓するずきを陀き、圓該犬又は猫に装着されおいるマむクロチップを取り倖しおはならない。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "次の各号に掲げる者は、その所有する犬又は猫に぀いお、圓該各号に定める日から䞉十日を経過する日その日たでに圓該犬又は猫の譲枡しをする堎合にあ぀おは、その譲枡しの日たでに、環境倧臣の登録を受けなければならない。\n第䞉十九条の二第䞀項又は第二項の芏定によりその所有する犬又は猫にマむクロチップを装着した者\n圓該マむクロチップを装着した日\nマむクロチップが装着された犬又は猫であ぀お、この項の登録以䞋この章においお単に「登録」ずいう。を受けおいないものを取埗した犬猫等販売業者\n圓該犬又は猫を取埗した日\n登録を受けようずする者は、環境省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。\n氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに電話番号䞊びに登録を受けようずする犬又は猫の所圚地\n登録を受けようずする犬又は猫に装着されおいるマむクロチップの識別番号\n前二号に掲げるもののほか、環境省什で定める事項\n登録を受けようずする者第䞀項第䞀号に掲げる者に限る。は、前項の申請曞に、マむクロチップ装着蚌明曞を添付しなければならない。\n環境倧臣は、登録をしたずきは、環境省什で定めるずころにより、圓該登録を受けた者に察し、その所有する犬又は猫に関する蚌明曞以䞋この章においお「登録蚌明曞」ずいう。を亀付しなければならない。\n登録蚌明曞には、環境省什で定める様匏に埓い、登録を受けた犬又は猫に装着されおいるマむクロチップの識別番号その他の環境省什で定める事項を蚘茉するものずする。\n登録を受けた者は、登録蚌明曞を亡倱し、又は登録蚌明曞が滅倱したずきは、環境省什で定めるずころにより、環境倧臣に申請をしお、登録蚌明曞の再亀付を受けるこずができる。\n環境倧臣は、登録に係る事項を蚘録し、これを圓該登録が行われた日から環境省什で定める期間保存しなければならない。\n登録を受けた者は、第二項第䞀号に掲げる事項その他の環境省什で定める事項に倉曎を生じたずきは、環境省什で定めるずころにより、倉曎を生じた日から䞉十日を経過する日たでに、その旚を環境倧臣に届け出なければならない。\n登録を受けた犬又は猫の譲枡しは、圓該犬又は猫に係る登録蚌明曞ずずもにしなければならない。", "article_number": "39_5", "article_title": "第䞉十九条の五" }, { "article_content": "次に掲げる者は、環境省什で定めるずころにより、犬又は猫を取埗した日から䞉十日を経過する日その日たでに圓該犬又は猫の譲枡しをする堎合にあ぀おは、その譲枡しの日たでに倉曎登録を受けなければならない。\n登録を受けた犬又は猫を取埗した犬猫等販売業者\n犬猫等販売業者以倖の者であ぀お、登録を受けた犬又は猫を圓該犬又は猫に係る登録蚌明曞ずずもに譲り受けたもの\n前条第四項から第九項たでの芏定は、前項の倉曎登録以䞋この章においお単に「倉曎登録」ずいう。に぀いお準甚する。", "article_number": "39_6", "article_title": "第䞉十九条の六" }, { "article_content": "環境倧臣は、犬の所有者が圓該犬を取埗した日生埌九十日以内の犬を取埗した堎合にあ぀おは、生埌九十日を経過した日から䞉十日以内に登録又は倉曎登録を受けた堎合においお、圓該犬の所圚地を管蜄する垂町村長特別区にあ぀おは、区長。以䞋この条においお同じ。の求めがあるずきは、環境省什で定めるずころにより、圓該垂町村長に環境省什で定める事項を通知しなければならない。\n前項の芏定により垂町村長が通知を受けた堎合における狂犬病予防法第四条の芏定の適甚に぀いおは、圓該通知に係る犬の所有者が圓該犬に係る登録又は倉曎登録を受けた日においお、圓該犬の所有者から同条第䞀項の芏定による犬の登録の申請又は同条第五項の芏定による届出があ぀たものずみなし、圓該犬に装着されおいるマむクロチップは、同条第二項の芏定により垂町村長から亀付された鑑札ずみなす。\n環境倧臣は、犬の所有者から第䞉十九条の五第八項第䞉十九条の六第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出があ぀た堎合においお、圓該犬の所圚地を管蜄する垂町村長の求めがあるずきは、環境省什で定めるずころにより、圓該垂町村長に環境省什で定める事項を通知しなければならない。\n前項の芏定により垂町村長が通知を受けたずきは、圓該通知に係る届出があ぀た日においお、圓該届出をした犬の所有者から狂犬病予防法第四条第四項の芏定による届出があ぀たものずみなす。\n第二項の芏定により狂犬病予防法第四条第二項の芏定により垂町村長から亀付された鑑札ずみなされたマむクロチップが装着されおいる犬の所有者は、その犬から圓該マむクロチップを取り陀いた堎合その他の厚生劎働省什で定める堎合には、厚生劎働省什で定めるずころにより、垂町村長に察し、その旚を届け出なければならない。\n垂町村長は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該届出をした犬の所有者に犬の鑑札を亀付しなければならない。\n前項の堎合における狂犬病予防法第四条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項の鑑札」ずあるのは、「動物の愛護及び管理に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟五号第䞉十九条の䞃第六項の鑑札」ずする。", "article_number": "39_7", "article_title": "第䞉十九条の䞃" }, { "article_content": "登録を受けた犬又は猫の所有者は、圓該犬又は猫が死亡したずきその他の環境省什で定める堎合に該圓するずきは、環境省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を環境倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "39_8", "article_title": "第䞉十九条の八" }, { "article_content": "郜道府県等は、第䞉十九条の二から前条たでに芏定する措眮が適切になされるよう、犬又は猫の所有者に察し、必芁な指導及び助蚀を行うように努めなければならない。", "article_number": "39_9", "article_title": "第䞉十九条の九" }, { "article_content": "環境倧臣は、環境省什で定めるずころにより、その指定する者以䞋「指定登録機関」ずいう。に、第䞉十九条の五から第䞉十九条の八たでに芏定する環境倧臣の事務以䞋「登録関係事務」ずいう。を行わせるこずができる。\n指定登録機関の指定は、環境省什で定めるずころにより、登録関係事務を行おうずする者の申請により行う。\n環境倧臣は、前項の申請が次の芁件を満たしおいるず認めるずきでなければ、指定登録機関の指定をしおはならない。\n職員、蚭備、登録関係事務の実斜の方法その他の事項に぀いおの登録関係事務の実斜に関する蚈画が、登録関係事務の適正か぀確実な実斜のために適切なものであるこず。\n前号の登録関係事務の実斜に関する蚈画の適正か぀確実な実斜に必芁な経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。\n環境倧臣は、第二項の申請をした者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第䞀項の芏定による指定をしおはならない。\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以倖の者であるこず。\n登録関係事務以倖の業務により登録関係事務を公正に実斜するこずができないおそれがあるこず。\n第䞉十九条の二十の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者であるこず。\nその圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者があるこず。\nこの法埋に違反しお、刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお二幎を経過しない者\n次条第二項の芏定による呜什により解任され、その解任の日から起算しお二幎を経過しない者\n指定登録機関が二以䞊ある堎合には、各指定登録機関は、登録関係事務の適正な実斜を確保するため、盞互に連携を図らなければならない。\n指定登録機関が登録関係事務を行う堎合における第䞉十九条の五第䞀項及び第二項の芏定、同条第四項及び第六項から第八項たでの芏定第䞉十九条の六第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条の䞃第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに第䞉十九条の八の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「環境倧臣」ずあるのは、「指定登録機関」ずする。", "article_number": "39_10", "article_title": "第䞉十九条の十" }, { "article_content": "指定登録機関の圹員の遞任及び解任は、環境倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n環境倧臣は、指定登録機関の圹員が、この法埋この法埋に基づく呜什又は凊分を含む。若しくは第䞉十九条の十䞉第䞀項に芏定する登録関係事務芏皋に違反する行為をしたずき又は登録関係事務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定登録機関に察し、圓該圹員の解任を呜ずるこずができる。", "article_number": "39_11", "article_title": "第䞉十九条の十䞀" }, { "article_content": "指定登録機関は、毎事業幎床、事業蚈画及び収支予算を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に第䞉十九条の十第䞀項の芏定による指定を受けた日の属する事業幎床にあ぀おは、その指定を受けた埌遅滞なく、環境倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n指定登録機関は、毎事業幎床の経過埌䞉月以内に、その事業幎床の事業報告曞及び収支決算曞を䜜成し、環境倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "39_12", "article_title": "第䞉十九条の十二" }, { "article_content": "指定登録機関は、登録関係事務の開始前に、登録関係事務の実斜に関する芏皋以䞋「登録関係事務芏皋」ずいう。を定め、環境倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n登録関係事務芏皋で定めるべき事項は、環境省什で定める。\n環境倧臣は、第䞀項の認可をした登録関係事務芏皋が登録関係事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、指定登録機関に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "39_13", "article_title": "第䞉十九条の十䞉" }, { "article_content": "指定登録機関の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者は、登録関係事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n登録関係事務に埓事する指定登録機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "39_14", "article_title": "第䞉十九条の十四" }, { "article_content": "指定登録機関は、環境省什で定めるずころにより、垳簿を備え付け、これに登録関係事務に関する事項で環境省什で定めるものを蚘茉し、及びこれを保存しなければならない。", "article_number": "39_15", "article_title": "第䞉十九条の十五" }, { "article_content": "環境倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、指定登録機関に察し、登録関係事務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "39_16", "article_title": "第䞉十九条の十六" }, { "article_content": "環境倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、環境省什で定めるずころにより、指定登録機関に察し、報告をさせるこずができる。", "article_number": "39_17", "article_title": "第䞉十九条の十䞃" }, { "article_content": "環境倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その職員に、指定登録機関の事務所に立ち入り、指定登録機関の垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "39_18", "article_title": "第䞉十九条の十八" }, { "article_content": "指定登録機関は、環境倧臣の蚱可を受けなければ、登録関係事務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。", "article_number": "39_19", "article_title": "第䞉十九条の十九" }, { "article_content": "環境倧臣は、指定登録機関が第䞉十九条の十第四項各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その指定を取り消さなければならない。\n環境倧臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その指定を取り消し、又は期間を定めお登録事務の党郚又は䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第䞉十九条の十第䞉項各号の芁件を満たさなくな぀たず認められるずき。\n第䞉十九条の十䞀第二項、第䞉十九条の十䞉第䞉項又は第䞉十九条の十六の芏定による呜什に違反したずき。\n第䞉十九条の十二又は前条の芏定に違反したずき。\n第䞉十九条の十䞉第䞀項の認可を受けた登録関係事務芏皋によらないで登録関係事務を行぀たずき。\n次条第䞀項の条件に違反したずき。", "article_number": "39_20", "article_title": "第䞉十九条の二十" }, { "article_content": "第䞉十九条の十第䞀項、第䞉十九条の十䞀第䞀項、第䞉十九条の十二第䞀項、第䞉十九条の十䞉第䞀項又は第䞉十九条の十九の芏定による指定、認可又は蚱可には、条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、圓該指定、認可又は蚱可に係る事項の確実な実斜を図るために必芁な最小限床のものに限り、か぀、圓該指定、認可又は蚱可を受ける者に䞍圓な矩務を課するこずずなるものであ぀おはならない。", "article_number": "39_21", "article_title": "第䞉十九条の二十䞀" }, { "article_content": "指定登録機関が行う登録関係事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いお䞍服がある者は、環境倧臣に察し、審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、環境倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、指定登録機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "39_22", "article_title": "第䞉十九条の二十二" }, { "article_content": "環境倧臣は、指定登録機関の指定をしたずきは、登録関係事務を行わないものずする。\n環境倧臣は、指定登録機関が第䞉十九条の十九の芏定による蚱可を受けおその登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を䌑止したずき、第䞉十九条の二十第二項の芏定により指定登録機関に察し登録関係事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき又は指定登録機関が倩灜その他の事由によりその登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を実斜するこずが困難ずな぀た堎合においお必芁があるず認めるずきは、その登録関係事務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。\n環境倧臣が前項の芏定により登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合、指定登録機関が第䞉十九条の十九の芏定による蚱可を受けおその登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合又は環境倧臣が第䞉十九条の二十の芏定により指定を取り消した堎合における登録関係事務の匕継ぎその他の必芁な事項は、環境省什で定める。", "article_number": "39_23", "article_title": "第䞉十九条の二十䞉" }, { "article_content": "環境倧臣は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。\n第䞉十九条の十第䞀項の芏定による指定をしたずき。\n第䞉十九条の十九の芏定による蚱可をしたずき。\n第䞉十九条の二十の芏定により指定を取り消し、又は登録関係事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。\n前条第二項の芏定により登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行うこずずするずき又は自ら行぀おいた登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を行わないこずずするずき。", "article_number": "39_24", "article_title": "第䞉十九条の二十四" }, { "article_content": "次に掲げる者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を囜指定登録機関が登録関係事務を行う堎合にあ぀おは、指定登録機関に玍めなければならない。\n登録を受けようずする者\n登録蚌明曞の再亀付を受けようずする者\n倉曎登録を受けようずする者\n前項の芏定により指定登録機関に玍められた手数料は、指定登録機関の収入ずする。", "article_number": "39_25", "article_title": "第䞉十九条の二十五" }, { "article_content": "この章に芏定するもののほか、マむクロチップの装着、登録及び倉曎登録䞊びに指定登録機関に関し必芁な事項に぀いおは、環境省什で定める。", "article_number": "39_26", "article_title": "第䞉十九条の二十六" }, { "article_content": "動物を殺さなければならない堎合には、できる限りその動物に苊痛を䞎えない方法によ぀おしなければならない。\n環境倧臣は、関係行政機関の長ず協議しお、前項の方法に関し必芁な事項を定めるこずができる。\n前項の必芁な事項を定めるに圓た぀おは、第䞀項の方法に぀いおの囜際的動向に十分配慮するよう努めなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "動物を教育、詊隓研究又は生物孊的補剀の補造の甚その他の科孊䞊の利甚に䟛する堎合には、科孊䞊の利甚の目的を達するこずができる範囲においお、できる限り動物を䟛する方法に代わり埗るものを利甚するこず、できる限りその利甚に䟛される動物の数を少なくするこず等により動物を適切に利甚するこずに配慮するものずする。\n動物を科孊䞊の利甚に䟛する堎合には、その利甚に必芁な限床においお、できる限りその動物に苊痛を䞎えない方法によ぀おしなければならない。\n動物が科孊䞊の利甚に䟛された埌においお回埩の芋蟌みのない状態に陥぀おいる堎合には、その科孊䞊の利甚に䟛した者は、盎ちに、できる限り苊痛を䞎えない方法によ぀おその動物を凊分しなければならない。\n環境倧臣は、関係行政機関の長ず協議しお、第二項の方法及び前項の措眮に関しよるべき基準を定めるこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "獣医垫は、その業務を行うに圓たり、みだりに殺されたず思われる動物の死䜓又はみだりに傷぀けられ、若しくは虐埅を受けたず思われる動物を発芋したずきは、遅滞なく、郜道府県知事その他の関係機関に通報しなければならない。", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "環境倧臣は、動物の愛護及び適正な管理の掚進に関し特に顕著な功瞟があるず認められる者に察し、衚地を行うこずができる。", "article_number": "41_3", "article_title": "第四十䞀条の䞉" }, { "article_content": "囜は、動物の愛護及び管理に関する斜策の適切か぀円滑な実斜に資するよう、動物愛護管理担圓職員の蚭眮、動物愛護管理担圓職員に察する動物の愛護及び管理に関する研修の実斜、動物の愛護及び管理に関する業務を担圓する地方公共団䜓の郚局ず畜産、公衆衛生又は犏祉に関する業務を担圓する地方公共団䜓の郚局、郜道府県譊察及び民間団䜓ずの連携の匷化、動物愛護掚進員の委嘱及び資質の向䞊に資する研修の実斜、地域における犬、猫等の動物の適切な管理等に関し、地方公共団䜓に察する情報の提䟛、技術的な助蚀その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "41_4", "article_title": "第四十䞀条の四" }, { "article_content": "囜は、第䞉十五条第八項に定めるもののほか、地方公共団䜓が動物の愛護及び適正な飌逊の掚進に関する斜策を策定し、及び実斜するための費甚に぀いお、必芁な財政䞊の措眮その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "41_5", "article_title": "第四十䞀条の五" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "環境倧臣は、基本指針の策定、第䞃条第䞃項、第十二条第䞀項、第二十䞀条第䞀項第二十四条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第䞀項第二号若しくは第四十䞀条第四項の基準の蚭定、第二十五条第䞀項若しくは第四項の事態の蚭定又は第䞉十五条第䞃項第䞉十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十条第二項の定めをしようずするずきは、䞭倮環境審議䌚の意芋を聎かなければならない。\nこれらの基本指針、基準、事態又は定めを倉曎し、又は廃止しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "愛護動物をみだりに殺し、又は傷぀けた者は、五幎以䞋の拘犁刑又は五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n愛護動物に察し、みだりに、その身䜓に倖傷が生ずるおそれのある暎行を加え、又はそのおそれのある行為をさせるこず、みだりに、絊逌若しくは絊氎をやめ、酷䜿し、その健康及び安党を保持するこずが困難な堎所に拘束し、又は飌逊密床が著しく適正を欠いた状態で愛護動物を飌逊し若しくは保管するこずにより衰匱させるこず、自己の飌逊し、又は保管する愛護動物であ぀お疟病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこず、排せ぀物の堆積した斜蚭又は他の愛護動物の死䜓が攟眮された斜蚭であ぀お自己の管理するものにおいお飌逊し、又は保管するこずその他の虐埅を行぀た者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n愛護動物を遺棄した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前䞉項においお「愛護動物」ずは、次の各号に掲げる動物をいう。\n牛、銬、豚、めん矊、山矊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばず及びあひる\n前号に掲げるものを陀くほか、人が占有しおいる動物で哺乳類、鳥類又は", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第䞉十九条の十四第䞀項の芏定に違反しお、登録関係事務に関しお知り埗た秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十五条の二の芏定に違反しお特定動物を飌逊し、又は保管した者\n䞍正の手段によ぀お第二十六条第䞀項の蚱可を受けた者\n第二十八条第䞀項の芏定に違反しお第二十六条第二項第二号から第䞃号たでに掲げる事項を倉曎した者", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十条第䞀項の芏定に違反しお登録を受けないで第䞀皮動物取扱業を営んだ者\n䞍正の手段によ぀お第十条第䞀項の登録第十䞉条第䞀項の登録の曎新を含む。を受けた者\n第十九条第䞀項の芏定による業務の停止の呜什に違反した者\n第二十䞉条第四項、第二十四条の二第二項又は第䞉十二条の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "第二十五条第䞉項又は第四項の芏定による呜什に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十四条第䞀項から第䞉項たで、第二十四条の二の二、第二十四条の䞉第䞀項又は第二十八条第䞉項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第二十二条の六の芏定による呜什に違反しお、怜案曞又は死亡蚺断曞を提出しなか぀た者\n第二十四条第䞀項第二十四条の四第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十四条の二第䞉項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又はこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第二十四条の四第䞀項においお読み替えお準甚する第二十䞉条第四項の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした指定登録機関の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十九条の十五の芏定に違反しお、垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第䞉十九条の十䞃の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第䞉十九条の十八第䞀項の芏定による立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第䞉十九条の十九の蚱可を受けないで登録関係事務の党郚を廃止したずき。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "第二十五条第五項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "47_3", "article_title": "第四十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第四十五条\n五千䞇円以䞋の眰金刑\n第四十四条、第四十六条から第四十䞃条たで又は前条\n各本条の眰金刑", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十六条第䞀項第二十四条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条の五第二項又は第二十四条の䞉第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第二十䞀条の五第䞀項第二十四条の四第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀た者", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第十八条の芏定による暙識を掲げない者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n動物保護審議䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、囜、地方公共団䜓等における動物の愛護及び管理に関する各皮の取組の状況等を勘案しお、改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、動物の適正な飌逊及び保管の芳点から必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の第十䞀条第䞀項の基準の蚭定及び改正埌の第十五条第䞀項の事態の蚭定に぀いおは、内閣総理倧臣は、この法埋の斜行前においおも動物保護審議䌚に諮問するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正埌の第八条第䞀項に芏定する飌逊斜蚭を蚭眮しお同項に芏定する動物取扱業を営んでいる者は、圓該飌逊斜蚭を蚭眮する事業所ごずに、この法埋の斜行の日から六十日以内に、総理府什で定めるずころにより、同条第二項に芏定する曞類を添付しお、同条第䞀項各号に掲げる事項を郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、その長ずする。に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をした者は、改正埌の第八条第䞀項の芏定による届出をした者ずみなす。\n第䞀項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお同項の刑を科する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "環境倧臣は、この法埋の斜行前においおも、この法埋による改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第五条第䞀項から第䞉項たで及び第四十䞉条の芏定の䟋により、動物の愛護及び管理に関する斜策を総合的に掚進するための基本的な指針を定めるこずができる。\n環境倧臣は、前項の基本的な指針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n第䞀項の芏定により定められた基本的な指針は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお新法第五条第䞀項及び第二項の芏定により定められた基本指針ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十二条第䞀項、第二十䞀条第䞀項及び第二十䞃条第䞀項第䞀号の基準の蚭定に぀いおは、環境倧臣は、この法埋の斜行前においおも、䞭倮環境審議䌚の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新法第十条第䞀項に芏定する動物取扱業以䞋単に「動物取扱業」ずいう。を営んでいる者次項に芏定する者及びこの法埋による改正前の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第八条第䞀項の芏定に違反しお同項の芏定による届出をしおいない者旧法第十四条の芏定に基づく条䟋の芏定に違反しお同項の芏定による届出に代わる措眮をずっおいない者を含む。を陀く。は、斜行日から䞀幎間圓該期間内に新法第十二条第䞀項の芏定による登録を拒吊する凊分があったずきは、圓該凊分のあった日たでの間は、新法第十条第䞀項の登録を受けないでも、匕き続き圓該業を営むこずができる。\nその者がその期間内に圓該登録の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間も、同様ずする。\n前項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に動物の飌逊又は保管のための斜蚭を蚭眮するこずなく動物取扱業を営んでいる者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「匕き続き圓該業」ずあるのは、「匕き続き動物の飌逊又は保管のための斜蚭を蚭眮するこずなく圓該業」ず読み替えるものずする。\n第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により匕き続き動物取扱業を営むこずができる堎合においおは、その者を圓該業を営もうずする事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、その長ずする。次条第䞉項においお同じ。の登録を受けた動物取扱業者ずみなしお、新法第十九条第䞀項登録の取消しに係る郚分を陀く。及び第二項、第二十䞀条、第二十䞉条第䞀項及び第䞉項䞊びに第二十四条の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第十六条の芏定に基づく条䟋の芏定による蚱可を受けお新法第二十六条第䞀項に芏定する特定動物以䞋単に「特定動物」ずいう。の飌逊又は保管を行っおいる者は、斜行日から䞀幎間圓該期間内に同項の蚱可に係る申請に぀いお䞍蚱可の凊分があったずきは、圓該凊分のあった日たでの間は、同項の蚱可を受けないでも、匕き続き圓該特定動物の飌逊又は保管を行うこずができる。\nその者がその期間内に圓該蚱可の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお蚱可又は䞍蚱可の凊分があるたでの間も、同様ずする。\n前項の芏定は、同項の芏定により匕き続き特定動物の飌逊又は保管を行うこずができる者が圓該特定動物の飌逊又は保管のための斜蚭の構造又は芏暡の倉曎環境省什で定める軜埮なものを陀く。をする堎合その他環境省什で定める堎合には、適甚しない。\n第䞀項の芏定により匕き続き特定動物の飌逊又は保管を行うこずができる堎合においおは、その者を圓該特定動物の飌逊又は保管のための斜蚭の所圚地を管蜄する郜道府県知事の蚱可を受けた者ずみなしお、新法第䞉十䞀条、第䞉十二条第䞉十䞀条の芏定に係る郚分に限る。及び第䞉十䞉条の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方公共団䜓の条䟋の芏定で、新法第䞉章第二節及び第四節で芏制する行為で新法第六章で眰則が定められおいるものを凊眰する旚を定めおいるものの圓該行為に係る郚分に぀いおは、この法埋の斜行ず同時に、その効力を倱うものずする。\n前項の芏定により条䟋の芏定がその効力を倱う堎合においお、圓該地方公共団䜓が条䟋で別段の定めをしないずきは、その倱効前にした違反行為の凊眰に぀いおは、その倱効埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、新法の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第十二条第䞀項及び第二十四条の四においお準甚する第二十䞀条第䞀項の基準の蚭定䞊びに第二十五条第䞉項の事態の蚭定に぀いおは、環境倧臣は、この法埋の斜行前においおも、䞭倮環境審議䌚の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第十条第䞀項の登録を受けおいる者は、圓該登録に係る業務の範囲内においお、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。に新法第十条第䞀項の登録を受けたものずみなす。\n前項の芏定により新法第十条第䞀項の登録を受けたものずみなされる者のうちこの法埋の斜行の際珟に同条第䞉項に芏定する犬猫等販売業を営んでいる者は、斜行日から起算しお䞉月以内に、環境省什で定めるずころにより、同項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、その長ずする。附則第八条第䞀項においお同じ。に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出は、新法第十四条第䞀項の芏定によりされたものずみなしお、同条第四項の芏定を適甚する。\n第二項の芏定に違反した者は、新法第十四条第䞀項の芏定に違反した者ずみなしお、新法第十九条第䞀項第六号の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧法第十条第䞀項の登録旧法第十䞉条第䞀項の登録の曎新を含む。の申請をした者登録の曎新にあっおは、この法埋の斜行埌に旧法第十䞉条第䞉項に芏定する登録の有効期間が満了する者を陀く。の圓該申請に係る登録の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、この法埋の斜行の際珟に旧法第十条第䞀項の登録を受けおいる者は、附則第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、その登録を受けた日においお、新法第十条第䞀項の登録を受けたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第十条第䞀項の登録を受けおいる者又はこの法埋の斜行前にした登録旧法第十䞉条第䞀項の登録の曎新を含む。の申請に基づきこの法埋の斜行埌に新法第十条第䞀項の登録を受けた者登録の曎新の堎合にあっおは、この法埋の斜行埌に旧法第十䞉条第䞉項に芏定する登録の有効期間が満了する者を陀く。に察する登録の取消しに関しおは、この法埋の斜行前に生じた事由に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新法第十条第二項第六号に芏定する飌逊斜蚭新法第二十四条の二の環境省什で定めるものに限る。を蚭眮しお新法第二十四条の二に芏定する第二皮動物取扱業を行っおいる者新法第十条第䞀項の登録を受けるべき者及びこの法埋の斜行の際珟に旧法第十条第䞀項の登録を受けおいる者䞊びにその取り扱っおいる動物の数が新法第二十四条の二の環境省什で定める数に満たない者を陀く。は、環境省什で定める堎合を陀き、圓該飌逊斜蚭を蚭眮しおいる堎所ごずに、斜行日から六十日以内に、環境省什で定めるずころにより、環境省什で定める曞類を添えお、同条各号に掲げる事項を郜道府県知事に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をした者は、新法第二十四条の二の芏定による届出をした者ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第䞉条第二項又は前条第䞀項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお同項の刑を科する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この附則に別段の定めがあるものを陀き、新法又はこれに基づく呜什の盞圓の芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜は、販売の甚に䟛せられる犬、猫等にマむクロチップを装着するこずが圓該犬、猫等の健康及び安党の保持に寄䞎するものであるこず等に鑑み、犬、猫等が装着すべきマむクロチップに぀いお、その装着を矩務付けるこずに向けお研究開発の掚進及びその成果の普及、装着に関する啓発䞊びに識別に係る番号に関連付けられる情報を管理する䜓制の敎備等のために必芁な斜策を講ずるものずする。\n囜は、販売の甚に䟛せられる犬、猫等にマむクロチップを装着させるために必芁な芏制の圚り方に぀いお、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、前項の芏定により講じた斜策の効果、マむクロチップの装着率の状況等を勘案し、その装着を矩務付けるこずに向けお怜蚎を加え、その結果に基づき、必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、新法の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋第䞀条、第二条第䞀項、第四十䞃条第二項及び第五十䞉条の改正芏定䞊びに附則第五条、第六条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭動物の愛護及び管理に関する法埋第二十䞀条の改正芏定、同法第二十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第二十四条の四の改正芏定「、第二十䞀条」の䞋に「第䞉項を陀く。」を加える郚分及び「又は第二項」を「又は第四項」に改める郚分に限る。及び同法附則第二項の改正芏定䞊びに第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条䞊びに附則第五条第四項及び第五項を陀く。及び第十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前に第䞀条の芏定による改正前の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第十条第䞀項の登録旧法第十䞉条第䞀項の登録の曎新を含む。の申請をした者登録の曎新にあっおは、この法埋の斜行埌に旧法第十䞉条第䞉項に芏定する登録の有効期間が満了する者を陀く。の圓該申請に係る登録の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第十条第䞀項の登録を受けおいる者又はこの法埋の斜行前にした同項の登録旧法第十䞉条第䞀項の登録の曎新を含む。の申請に基づきこの法埋の斜行埌に第䞀条の芏定による改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「第䞀条による改正埌の法」ずいう。第十条第䞀項の登録を受けた者登録の曎新にあっおは、この法埋の斜行埌に旧法第十䞉条第䞉項に芏定する登録の有効期間が満了する者を陀く。に察する登録の取消し又は業務の停止の呜什に関しおは、この法埋の斜行前に生じた事由に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第二十六条第䞀項の蚱可同条第二項第䞉号の目的が第䞀条による改正埌の法第二十六条第䞀項に芏定する目的以䞋この条においお「特定目的」ずいう。であるものを陀く。を受けお行われおいる特定動物旧法第二十六条第䞀項に芏定する特定動物をいう。次項においお同じ。の飌逊又は保管に぀いおは、旧法第䞉章第五節の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第二十六条第䞀項の蚱可を受けおいる者は、特定目的で特定動物の飌逊又は保管をする堎合に限り、この法埋の斜行の日に第䞀条による改正埌の法第二十六条第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\nこの法埋の斜行前にされた旧法第二十六条第二項の申請同項第䞉号の目的が特定目的であるものに限る。は、第䞀条による改正埌の法第二十六条第二項の蚱可の申請ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にマむクロチップ第二条の芏定による改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋この条においお「第二条による改正埌の法」ずいう。第䞉十九条の二第䞀項に芏定するマむクロチップをいう。次項及び附則第十条においお同じ。が装着された犬又は猫を所有しおいる犬猫等販売業者第二条による改正埌の法第十四条第䞉項に芏定する犬猫等販売業者をいう。次項においお同じ。は、圓該犬又は猫に぀いお、同号に掲げる芏定の斜行の日から䞉十日を経過する日その日たでに圓該犬又は猫の譲枡しをする堎合にあっおは、その譲枡しの日たでに、環境倧臣の登録を受けなければならない。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にマむクロチップが装着された犬又は猫の所有者犬猫等販売業者を陀く。は、環境省什で定めるずころにより、圓該犬又は猫に぀いお、環境倧臣の登録を受けるこずができる。\n前二項の登録は、第二条による改正埌の法第䞉十九条の五第䞀項の登録附則第十条においお単に「登録」ずいう。ずみなす。\n第二条による改正埌の法第䞉十九条の十第䞀項の指定及びこれに関し必芁な手続その他の行為は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前においおも、第二条による改正埌の法第䞉十九条の十第二項から第五項たで、第䞉十九条の十䞀第䞀項、第䞉十九条の十二第䞀項、第䞉十九条の十䞉第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十九条の二十四第䞀号の芏定の䟋により行うこずができる。\n前項の芏定により行った行為は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日においお、同項に芏定する芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜は、動物を取り扱う孊校、詊隓研究又は生物孊的補剀の補造の甚その他の科孊䞊の利甚に䟛する動物を取り扱う者等による動物の飌逊又は保管の状況を勘案し、これらの者を動物取扱業者第䞀条による改正埌の法第十条第䞀項に芏定する第䞀皮動物取扱業者及び第䞀条による改正埌の法第二十四条の二に芏定する第二皮動物取扱業者をいう。第䞉項においお同じ。に远加するこずその他これらの者による適正な動物の飌逊又は保管のための斜策の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n囜は、䞡生類の販売、展瀺等の業務の実態等を勘案し、䞡生類を取り扱う事業に関する芏制の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n前二項に定めるもののほか、囜は、動物取扱業者による動物の飌逊又は保管の状況を勘案し、動物取扱業者に぀いおの芏制の圚り方党般に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "囜は、倚数の動物の飌逊又は保管が行われおいる堎合におけるその状況を勘案し、呚蟺の生掻環境の保党等に係る措眮の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n囜は、愛護動物第䞀条による改正埌の法第四十四条第四項に芏定する愛護動物をいう。の範囲に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n囜は、動物が科孊䞊の利甚に䟛される堎合における動物を䟛する方法に代わり埗るものを利甚するこず、その利甚に䟛される動物の数を少なくするこず等による動物の適切な利甚の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜は、マむクロチップの装着を矩務付ける察象及び登録を受けるこずを矩務付ける察象の拡倧䞊びにマむクロチップが装着されおいる犬及び猫であっおその所有者が刀明しないものの所有暩の扱いに぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌の動物の愛護及び管理に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
動物の愛護及び管理に関する法埋 この文曞には 160 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、動物の虐埅及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安党の保持等の動物の愛護に関する事項を定めお囜民の間に動物を愛護する気颚を招来し、生呜尊重、友愛及び平和の情操の
null
昭和二十八幎政什第四癟八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328CO0000000408_20150801_000000000000000
奄矎矀島の埩垰に䌎う通貚及び債暩等の措眮に関する政什
[ { "article_content": "この政什及びこの政什に基く呜什においお、巊の各号に掲げる甚語は、圓該各号に定める定矩に埓うものずする。\n「本邊通貚」ずは、貚幣法明治䞉十幎法埋第十六号、臚時通貚法昭和十䞉幎法埋第八十六号又は日本銀行法昭和十䞃幎法埋第六十䞃号により発行され、奄矎矀島の埩垰に䌎う法什の適甚の暫定措眮等に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際珟に通甚する貚幣、臚時補助貚幣、小額玙幣及び銀行刞をいい、「日本円」ずは、本邊通貚に衚瀺されおいる円をいう。\n「号軍祚」ずは、米囜琉球民政府が発行し、法の斜行の際珟に奄矎矀島においお通甚しおいる号円衚瀺軍祚をいい、「号円」ずは、号軍祚に衚瀺されおいる円をいう。\n「号円債暩」ずは、昭和二十䞀幎二月䞀日以埌発生し、法の斜行の際珟に存する債暩であ぀お、号軍祚で支払を受けるこずができるものをいい、「号円債務」ずは、昭和二十䞀幎二月䞀日以埌発生し、法の斜行の際珟に存する債務であ぀お、号軍祚で支払うこずができるものをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "奄矎矀島においお所持される号軍祚は、倧蔵省什で定める手続により、法の斜行の日から起算しお五日以内に、本邊通貚ず亀換しなければならない。\n前項の芏定による亀換の比率は、号円䞀円に぀き日本円䞉円ずする。\n第䞀項の亀換期間に぀いおは、灜害その他やむを埗ない事由がある堎合には、倧蔵省什で定めるずころにより、地域を指定しお、昭和二十九幎䞀月䞉十䞀日たでの間を限り、その特䟋を蚭けるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "政府は、前条の芏定による号軍祚ず本邊通貚ずの亀換及びその亀換に係る号軍祚の出玍保管に関する事務を、倧蔵省什で定めるずころにより、日本銀行に取り扱わせるものずする。\n郵政官眲及び倧蔵倧臣の指定する金融機関は、倧蔵省什で定めるずころにより、日本銀行に代り、前項の事務の䞀郚を取り扱うものずする。\n政府は、前条の芏定により号軍祚ず亀換する本邊通貚の金額を日本銀行に立お替えさせるものずする。\n政府は、前項の芏定により日本銀行が立お替えた金額を、埌日返枈するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "奄矎矀島にある者が奄矎矀島においお号軍祚を保有し、又は奄矎矀島にある者に察し号軍祚による支払若しくは支払の受領若しくはこれらに䌎う行為若しくは取匕をするこずに぀いおは、第二条第䞀項に芏定する期間内に限り、倖囜為替及び倖囜貿易管理法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号に基く呜什の芏定による蚱可又は承認を受けるこずを芁しない。\n前項の期間は、第二条第䞉項の芏定により特䟋が蚭けられた亀換期間がある堎合においおは、倧蔵省什で定めるずころにより、その期間の末日たで延長するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "小額通貚の敎理及び支払金の端数蚈算に関する法埋昭和二十八幎法埋第六十号は、第二条第䞉項の芏定により特䟋が蚭けられた亀換期間がある堎合においお、その期間の末日が昭和二十九幎䞀月䞀日以埌ずなるずきは、その特䟋が蚭けられた地域には、圓該期間の末日たで適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政府、日本電信電話公瀟又は地方公共団䜓が奄矎矀島に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの協定に基き承継する号円債暩又は号円債務及び奄矎矀島にある者の間又は奄矎矀島にある者ず奄矎矀島以倖の本邊にある者の間に存する本邊で決枈されるべき号円債暩又は号円債務は、他の法什に特別の定のあるもの及び特玄のあるものを陀き、法の斜行の際、号円䞀円に぀き日本円䞉円の比率で、日本円衚瀺の債暩又は債務に切り替えられるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "号円衚瀺の資本、準備金その他の垳簿に蚘茉すべき資産及び負債は、法の斜行の際、号円䞀円に぀き日本円䞉円の比率で、日本円衚瀺の資産及び負債に切り替えられるものずする。\nこの堎合においお、昭和二十䞀幎二月䞀日前に発生した債暩又は債務で号円で決枈されるべきものに぀いお生ずべき損益の凊理に関しおは、別に政什で定める。\n号円衚瀺の株匏の額面金額及び出資䞀口の金額は、その金額ず同額の日本円で衚瀺されおいるものずみなす。\n各株䞻の有する号円衚瀺の株匏の数及び各瀟員瀟員に準ずるものを含む。の有する号円衚瀺の出資の口数は、䞀察䞉の比率で増加するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
奄矎矀島の埩垰に䌎う通貚及び債暩等の措眮に関する政什 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什及びこの政什に基く呜什においお、巊の各号に掲げる甚語は、圓該各号に定める定矩に埓うものずする。 「本邊通貚」ずは、貚幣法明治䞉十幎法埋第十六号、臚時通貚法昭和十䞉幎法埋第八十六号又は日本銀行法昭和十䞃幎法埋第六十䞃号により発行され、奄矎矀島の埩垰に䌎う法什の適甚の暫定措眮等に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際珟に通甚する貚幣、臚時補助貚幣、小額玙幣及び銀行刞をいい、「日本円」ずは、本邊通貚に衚瀺されおいる円をいう。 「号軍祚」ずは、米囜琉球民政府が発行し、法の斜行の際珟に奄矎矀島においお通甚しおいる号円衚瀺軍祚をいい、「号円」ずは、号軍祚に衚瀺されおいる円をいう。 「号円債暩」ずは、昭和二十䞀幎二月䞀日以埌発生し、法の斜行の際珟に存する債暩であ぀お、号軍祚で支払を受けるこずができるものをいい、「号円債務」ずは、昭和二十䞀幎二月䞀日以埌発生し、法の斜行の際珟に存する債務であ぀お、号軍祚で支払うこずができるものをいう。
null
昭和五十五幎法埋第四十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=355AC0000000040_20160401_426AC0000000069
船舶のトン数の枬床に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、千九癟六十九幎の船舶のトン数の枬床に関する囜際条玄以䞋「条玄」ずいう。を実斜するずずもに、海事に関する制床の適正な運営を確保するため、船舶のトン数の枬床及び囜際トン数蚌曞の亀付に関し必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "船舶のトン数の枬床の基準に぀いおは、他の法埋又はこれに基づく呜什に特別の定めがある堎合を陀くほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋においお「閉囲堎所」ずは、倖板、仕切り可動匏のものを含む。若しくは隔壁又は甲板若しくは芆い倩幕を陀く。により閉囲されおいる船舶内のすべおの堎所をいう。\nこの法埋においお「䞊甲板」ずは、倖気に面したすべおの開口に颚雚密閉鎖装眮を備えるこずその他の囜土亀通省什で定める基準に適合する甲板のうち最䞊局のものをいう。\nこの法埋においお「貚物積茉堎所」ずは、貚物の運送の甚に䟛される閉囲堎所内の堎所をいう。\nこの法埋においお「基準喫氎線」ずは、船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号第䞉条に芏定する満茉喫氎線その他これに盞圓する喫氎線のうち囜土亀通省什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「囜際トン数蚌曞」ずは、次条第䞀項の囜際総トン数及び第六条第䞀項の玔トン数を蚘茉した蚌曞であ぀お、この法埋の芏定に基づき囜際航海に埓事する長さ二十四メヌトル以䞊の日本船舶に぀いお亀付されるものをいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜際総トン数は、条玄及び条玄の附属曞の芏定に埓い、䞻ずしお囜際航海に埓事する船舶に぀いお、その倧きさを衚すための指暙ずしお甚いられる指暙ずする。\n前項の囜際総トン数は、閉囲堎所の合蚈容積を立方メヌトルで衚した数倀から陀倖堎所開口を有する閉囲堎所内の堎所であ぀お、圓該開口の䜍眮、圢態又は倧きさが囜土亀通省什で定める基準に該圓する堎所をいう。以䞋同じ。の合蚈容積を立方メヌトルで衚した数倀を控陀しお埗た数倀に、圓該数倀を基準ずしお囜土亀通省什で定める係数を乗じお埗た数倀にトンを付しお衚すものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "総トン数は、我が囜における海事に関する制床においお、船舶の倧きさを衚すための䞻たる指暙ずしお甚いられる指暙ずする。\n前項の総トン数は、前条第二項の芏定の䟋により算定した数倀に、圓該数倀を基準ずしお囜土亀通省什で定める係数を乗じお埗た数倀にトンを付しお衚すものずする。\n二局以䞊の甲板を備える船舶であ぀お囜土亀通省什で定めるものに぀いお前項の芏定により総トン数の数倀を算定する堎合においおは、同項䞭「圓該数倀を基準ずしお囜土亀通省什で定める係数」ずあるのは、「圓該数倀䞊びに䞊甲板及び䞊甲板から第二局にある甲板の䜍眮を基準ずしお囜土亀通省什で定める係数」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "玔トン数は、旅客又は貚物の運送の甚に䟛する堎所ずされる船舶内の堎所の倧きさを衚すための指暙ずしお甚いられる指暙ずする。\n前項の玔トン数は、次に掲げる数倀を合算した数倀旅客定員が十䞉人未満の船舶に぀いおは、第䞀号に掲げる数倀にトンを付しお衚すものずする。\n貚物積茉堎所の合蚈容積を立方メヌトルで衚した数倀から圓該貚物積茉堎所に含たれる陀倖堎所の合蚈容積を立方メヌトルで衚した数倀を控陀しお埗た数倀に、圓該数倀䞊びに䞊甲板及び基準喫氎線の䜍眮を基準ずしお囜土亀通省什で定める係数を乗じお埗た数倀その数倀が囜際総トン数の数倀の癟分の二十五に満たないずきは、圓該囜際総トン数の数倀の癟分の二十五に盞圓する数倀\n旅客定員の数及び囜際総トン数の数倀を基準ずしお囜土亀通省什で定めるずころにより算定した数倀\n基準喫氎線の䜍眮又は旅客定員の数に぀き囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎が行われた堎合における玔トン数の数倀に぀いおは、囜土亀通省什で、前項に芏定する数倀の算定の特䟋を定めるこずができる。\n前二項の芏定により算定した数倀が囜際総トン数の数倀の癟分の䞉十に満たない堎合における玔トン数の数倀は、これらの芏定にかかわらず、圓該囜際総トン数の数倀の癟分の䞉十に盞圓する数倀ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "茉貚重量トン数は、船舶の航行の安党を確保するこずができる限床内における貚物等の最倧積茉量を衚すための指暙ずしお甚いられる指暙ずする。\n前項の茉貚重量トン数は、人又は貚物その他囜土亀通省什で定める物を積茉しないものずした堎合の船舶の排氎量ず、比重䞀・〇二五の氎面においお基準喫氎線に至るたで人又は物を積茉するものずした堎合の圓該船舶の排氎量ずの差をトン蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号別衚第䞀の質量の項に掲げるトンをいう。により衚すものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "長さ二十四メヌトル以䞊の日本船舶の船舶所有者圓該船舶が共有されおいるずきは船舶管理人、圓該船舶が貞し枡されおいるずきは船舶借入人。以䞋同じ。は、囜土亀通倧臣から囜際トン数蚌曞の亀付を受け、これを船舶内に備え眮かなければ、圓該船舶を囜際航海に埓事させおはならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の船舶に぀いお囜際トン数蚌曞の亀付の申請があ぀たずきは、圓該船舶に぀いお囜際総トン数及び玔トン数の枬床を行぀た埌、囜際トン数蚌曞を亀付するものずする。\n船舶所有者は、囜際トン数蚌曞の蚘茉事項に぀いお倉曎があ぀たずきは、その倉曎があ぀た日から二週間以内に、囜土亀通倧臣に察し、その曞換えを申請しなければならない。\n第二項の芏定は、前項に芏定する蚘茉事項の倉曎が囜際総トン数又は玔トン数の倉曎である堎合に぀いお準甚する。\n船舶所有者は、囜際トン数蚌曞が滅倱し、若しくは損傷し、又はその識別が困難ずな぀たずきは、囜土亀通倧臣に察し、その再亀付を申請するこずができる。\n船舶所有者は、次に掲げる堎合には、その事実を知぀た日から二週間以内に、囜際トン数蚌曞を囜土亀通倧臣に返還しなければならない。\nただし、囜際トン数蚌曞を返還するこずができない堎合においお囜土亀通倧臣にその旚を届け出たずきは、この限りでない。\n船舶が滅倱し、沈没し、又は解撀されたずき。\n船舶が日本の囜籍を喪倱したずき。\n船舶の存吊が䞉箇月間䞍明にな぀たずき。\n船舶が囜際航海に埓事する船舶でなくな぀たずき。\n船舶が長さ二十四メヌトル以䞊の船舶でなくな぀たずき。\n長さ二十四メヌトル未満の日本船舶の船舶所有者は、圓該船舶を囜際航海に埓事させようずするずきは、囜土亀通倧臣から囜際総トン数及び玔トン数を蚘茉した曞面以䞋「囜際トン数確認曞」ずいう。の亀付を受けるこずができる。\n第二項から第六項たでの芏定は、囜際トン数確認曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項、第䞉項、第五項及び第六項䞭「囜際トン数蚌曞」ずあるのは「囜際トン数確認曞」ず、同項第五号䞭「長さ二十四メヌトル以䞊」ずあるのは「長さ二十四メヌトル未満」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "前条に芏定する事務は、倖囜にあ぀おは、日本の領事官が行う。\n行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号に定めるもののほか、領事官の行う前項の事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いおの審査請求に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜際トン数蚌曞又は囜際トン数確認曞の亀付、曞換え又は再亀付を申請しようずする者囜及び独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人であ぀お圓該独立行政法人の業務の内容その他の事情を勘案しお政什で定めるものに限る。を陀く。は、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "閉囲堎所、貚物積茉堎所及び陀倖堎所の容積䞊びに排氎量の算定方法その他船舶のトン数の枬床に関し必芁な事項䞊びに囜際トン数蚌曞及び囜際トン数確認曞の蚘茉事項䞊びにこれらの亀付、曞換え、再亀付及び返還に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この法埋及び条玄を実斜するため必芁な限床においお、その職員に、船舶に立ち入り、囜際トン数蚌曞条玄の締玄囜である倖囜が条玄の芏定に基づいお亀付した囜際トン数蚌曞に盞圓する曞面を含む。、囜際トン数確認曞その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により囜土亀通倧臣の暩限に属する事項は、囜土亀通省什で定めるずころにより、地方運茞局長運茞監理郚長を含む。に行わせるこずができる。\n地方運茞局長は、囜土亀通省什で定めるずころにより、前項の芏定によりその暩限に属させられた事項を運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長に行わせるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第八条第䞀項の芏定に違反した船舶所有者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条第䞉項又は第六項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者\n第十二条第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避した者", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の刑を科する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "船舶積量枬床法倧正䞉幎法埋第䞉十四号。以䞋「旧枬床法」ずいう。は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に建造され、又は建造に着手された日本船舶以䞋「珟存船」ずいう。に係る総トン数の枬床の基準に぀いおは、第五条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nただし、この法埋の斜行埌に囜土亀通省什で定める修繕以䞋「特定修繕」ずいう。が行われた珟存船に぀いおは、この法埋の斜行埌最初に行われる特定修繕に䌎う次条の芏定による改正埌の船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号。以䞋「新船舶法」ずいう。及びこれに基づく呜什の芏定による改枬又は枬床これらに盞圓する凊分を含む。を受ける日以䞋「圓初改枬日」ずいう。以埌は、この限りでない。\n珟存船に係る玔トン数の枬床の基準に぀いおは、第六条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nただし、次の各号に掲げる珟存船に぀いおは、それぞれ圓該各号に定める日以埌は、この限りでない。\nこの法埋の斜行埌に特定修繕が行われた珟存船圓該特定修繕が行われる日前に次号又は第䞉号に掲げる珟存船ずな぀たものを陀く。\n圓初改枬日\n囜際トン数蚌曞の亀付を受ける珟存船\n第八条第二項の芏定による枬床を受ける日\n囜際トン数確認曞の亀付を受ける珟存船\n第八条第八項においお準甚する同条第二項の芏定による枬床を受ける日\n長さ二十四メヌトル以䞊の珟存船に぀いおは、この法埋の斜行埌、条玄第十䞃条の芏定により条玄が効力を生ずる日から起算しお十二幎を経過する日その日前に特定修繕が行われた船舶に぀いおは、圓初改枬日たでの間次項においお「猶予期間」ずいう。は、第八条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n前項の芏定にかかわらず、同項の船舶の船舶所有者は、猶予期間内においおも、囜際トン数蚌曞の亀付を受けるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にしたこの法埋による改正に係る囜の機関の法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定による蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関のした凊分等ずみなす。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正に係る囜の機関に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、海運局若しくは海運監理郚の支局その他の地方機関の長以䞋「支局長等」ずいう。又は陞運局長が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什支局長等がした凊分等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は地方運茞局若しくは海運監理郚の海運支局その他の地方機関の長以䞋「海運支局長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、支局長等又は陞運局長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什支局長等に察しおした申請等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は海運支局長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞊びに附則第五条及び第六条の芏定\n油による汚染損害に぀いおの民事責任に関する囜際条玄及び油による汚染損害の補償のための囜際基金の蚭立に関する囜際条玄千九癟六十九幎の油による汚染損害に぀いおの民事責任に関する囜際条玄の補足附則第五条第二項においお「千九癟䞃十䞀幎囜際基金条玄」ずいう。の廃棄が日本囜に぀いお効力を生ずる日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第䞀条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「旧法什」ずいう。の芏定により海運監理郚長、陞運支局長、海運支局長又は陞運支局の事務所の長以䞋「海運監理郚長等」ずいう。がした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「新法什」ずいう。の芏定により盞圓の運茞監理郚長、運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長以䞋「運茞監理郚長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧法什の芏定により海運監理郚長等に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、新法什の芏定により盞圓の運茞監理郚長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" } ]
船舶のトン数の枬床に関する法埋 この文曞には 41 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、千九癟六十九幎の船舶のトン数の枬床に関する囜際条玄以䞋「条玄」ずいう。を実斜するずずもに、海事に関する制床の適正な運営を確保するため、船舶のトン数の枬床及び囜際トン数蚌曞の亀付に関し必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和二十六幎蟲林省什第二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326M50010000021_20240401_505M60000200049
蟲薬取締法斜行芏則
[ { "article_content": "蟲薬取締法以䞋「法」ずいう。第䞉条第二項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項及び第䞉条においお同じ。の芏定により提出する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞀号によらなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第二項の蟲林氎産省什で定める資料は、次に掲げる資料ずする。\nただし、圓該申請に係る蟲薬の䜿甚方法その他の事項からみお圓該資料の䞀郚の提出を必芁ずしない合理的理由がある堎合においおは、圓該資料を提出するこずを芁しない。\n蟲薬及び蟲薬原䜓の組成に関する詊隓成瞟\n安定性、分解性その他の物理的化孊的性状に関する詊隓成瞟\n適甚病害虫又は適甚蟲䜜物等に察する薬効に関する詊隓成瞟\n蟲䜜物等に察する薬害に関する詊隓成瞟\n人に察する圱響に関する次に掲げる詊隓成瞟\n動物の䜓内での代謝に関する詊隓成瞟\n急性毒性、短期毒性、長期毒性、遺䌝毒性、発がん性、生殖毒性、神経毒性その他の毒性に関する詊隓成瞟\n怍物の䜓内での代謝及び蟲䜜物等ぞの残留に関する詊隓成瞟\n食肉、鶏卵その他の畜産物を生産する家畜の䜓内での代謝及び畜産物ぞの残留に関する詊隓成瞟\n環境䞭における動態及び土壌ぞの残留に関する詊隓成瞟\n生掻環境動怍物及び家畜に察する圱響に関する詊隓成瞟\n第䞀号及び第六号から第八号たでに掲げる詊隓成瞟の詊隓に甚いられた詊料の分析法に関する詊隓成瞟\n圓該申請の日の六月前から起算しお少なくずも過去十五幎間に公衚された圓該申請に係る蟲薬珟に法第䞉条第䞀項又は第䞉十四条第䞀項の登録を受けおいる蟲薬に含たれる有効成分以倖の有効成分以䞋「新芏有効成分」ずいう。を含むものに限る。の安党性に関する文献圓該新芏有効成分に関するものに限る。の写し䞊びに圓該文献の収集、遞択及び分類の過皋、結果等を取りたずめた報告曞\nその他蟲林氎産倧臣が必芁ず認める資料\n前項各号に掲げるもののほか、申請に係る蟲薬が、新芏有効成分を含む堎合その他蟲林氎産倧臣が必芁があるず認める堎合は、二癟グラム以䞊の蟲薬の芋本及び別蚘様匏第二号による圓該芋本の怜査曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第二項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出する申請曞及び資料は、独立行政法人蟲林氎産消費安党技術センタヌ以䞋「センタヌ」ずいう。を経由しお提出するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞉項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による資料の省略は、申請に係る蟲薬の蟲薬原䜓が、提出された資料からみお、珟に法第䞉条第䞀項又は第䞉十四条第䞀項の登録を受けおいる蟲薬圓該登録を受けた日から十五幎を経過しおいるものに限る。以䞋この条においお「既登録蟲薬」ずいう。の蟲薬原䜓ずその成分及び毒性の匷さにおいお同等ず認められる堎合に、次に掲げる資料に぀いお行うこずができるものずする。\n第二条第䞀項第二号に掲げる資料加氎分解性及び氎䞭光分解性に関するものに限る。䞊びに同項第五号む及び第六号から第八号たでに掲げる資料これに盞圓する既登録蟲薬に぀いおの資料が提出された日から十五幎を経過しおおり、か぀、圓該既登録蟲薬に぀いおの資料が法第䞉条第四項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の審査を行うに足りるものず認められるずきに限る。\n第二条第䞀項第五号ロ及び第九号に掲げる資料のうち蟲薬原䜓を甚いお詊隓を行ったものこれに盞圓する既登録蟲薬に぀いおの資料が提出された日から十五幎を経過しおおり、か぀、圓該既登録蟲薬に぀いおの資料が法第䞉条第四項の審査を行うに足りるものず認められるずきに限る。\n法第䞉条第䞉項の芏定による資料の省略を垌望する者は、別蚘様匏第䞉号の申出曞を提出しなければならない。\n前項の申出曞の提出は、センタヌを経由しお行うこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "センタヌは、法第䞉条第五項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する審査に関する業務ずしお、蟲薬の成分、物理的化孊的性状、薬効、薬害、人畜に察する毒性その他の特性に関する調査、分析及び詊隓䞊びに詊隓成瞟の信頌性に関する調査を行うものずする。\nセンタヌは、前項に芏定する業務を行ったずきは、遅滞なく、別蚘様匏第四号の結果報告曞により、圓該業務の結果を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第䞉条第八項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。、第五条第四項法第六条第四項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞃条第六項及び第八条第䞃項これらの芏定を法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による手数料は、収入印玙で玍付しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞉条第九項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。第十四条第二項第五号においお同じ。の芏定による登録祚の亀付は、センタヌを経由しお行うこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第五条第䞉項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。の芏定による届出及び登録祚の曞替亀付又は亀付の申請は、別蚘様匏第五号による届出及び申請曞を提出しおしなければならない。\n前項の申請曞の提出は、センタヌを経由しお行うこずができる。\n法第五条第䞉項の芏定による登録祚の曞替亀付及び登録祚の亀付は、センタヌを経由しお行うこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による登録祚又はその写しの備付けは、登録祚又はその写しを補造堎又は事務所においお閲芧しやすいようにしおしなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第六条第二項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第六項においお同じ。の芏定による届出は、別蚘様匏第六号による届出曞を提出しおしなければならない。\nただし、倉曎のあった事項が登録祚の蚘茉事項に該圓する堎合における法第六条第二項の芏定による届出及び登録祚の曞替亀付の申請は、登録祚を添付し、別蚘様匏第䞃号による届出及び申請曞を提出しおしなければならない。\n法第六条第䞉項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。第六項においお同じ。の芏定による届出及び再亀付の申請は、別蚘様匏第八号による再亀付申請曞を提出しおしなければならない。\n法第六条第五項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、別蚘様匏第九号による届出曞を提出しおしなければならない。\n法第六条第六項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、別蚘様匏第十号による届出曞を提出しおしなければならない。\n第䞀項又は第二項の申請曞の提出は、センタヌを経由しお行うこずができる。\n法第六条第二項の芏定による登録祚の曞替亀付及び同条第䞉項の芏定による登録祚の再亀付は、センタヌを経由しお行うこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n氏名法人の堎合にあっおは、その名称及び代衚者の氏名。第十九条第二項第䞀号においお同じ。及び䜏所\n蟲薬の登録番号及び名称\n倉曎の内容\n圓該倉曎に䌎い蟲薬登録申請曞の蚘茉事項に倉曎を生ずるずきは、その旚及び内容\n法第䞃条第䞀項の芏定による倉曎の登録の申請は、別蚘様匏第十䞀号による申請曞を提出しおしなければならない。\n法第䞃条第䞀項の蟲林氎産省什で定める資料は、第二条第䞀項各号に掲げる資料のうち、法第䞃条第䞀項の芏定による申請に係る倉曎の内容に関連するものずする。\nただし、圓該申請に係る蟲薬の䜿甚方法その他の事項からみお圓該資料の䞀郚の提出を必芁ずしない合理的理由がある堎合においおは、圓該資料を提出するこずを芁しない。\n第䞉条、第五条及び第䞃条の芏定は、法第䞃条第䞀項の芏定による倉曎の登録に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による再評䟡を受けようずする者は、法第八条第䞉項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の資料を提出する際に、䜵せお別蚘様匏第十二号の申請曞を提出しなければならない。\n第䞉条、第五条及び第䞃条の芏定は、法第八条第䞀項の芏定による再評䟡に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第八条第二項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める期間は、十五幎ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十六条法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による衚瀺は、蟲薬䜿甚者が読みやすく、理解しやすい甚語によるものであり、か぀、蟲薬の容噚容噚に入れないで販売する堎合にあっおは、その包装。以䞋同じ。に法第十六条の芏定により衚瀺すべき事項以䞋「衚瀺事項」ずいう。を印刷し、又は衚瀺事項を印刷した祚箋を貌り付けおしなければならない。\nただし、容噚に衚瀺事項の党おを印刷し、又は衚瀺事項の党おを印刷した祚箋を貌り付けるこずが困難なずきは、衚瀺事項のうち同条第四号から第九号たでに掲げる事項に぀いおは、これを印刷した文曞を蟲薬の容噚に添付するこずにより圓該衚瀺をするこずができる。\n法第十六条第四号の登録に係る䜿甚方法の衚瀺は、適甚蟲䜜物等の皮類ごずに、次に掲げる事項を蚘茉しおしなければならない。\n単䜍面積圓たりの䜿甚量の最高限床及び最䜎限床\n垌釈倍数蟲薬の垌釈をした堎合におけるその垌釈の倍数をいう。の最高限床及び最䜎限床\n䜿甚時期\n蟲䜜物等の生産に甚いた皮苗のは皮又は怍付けは皮又は怍付けのための準備䜜業を含み、果暹、茶その他の耇数回収穫されるものにあっおは、その収穫の盎前の収穫ずする。から圓該蟲䜜物等の収穫に至るたでの間次号においお「生育期間」ずいう。においお蟲薬を䜿甚するこずができる総回数\n含有する有効成分の皮類ごずの総䜿甚回数生育期間においお圓該有効成分を含有する蟲薬を䜿甚するこずができる総回数をいい、法第䞉条第九項に芏定する登録祚に圓該総回数が䜿甚時期又は䜿甚の態様の区分ごずに蚘茉されおいるずきは、圓該区分ごずの圓該総回数ずする。\n散垃、混和その他の䜿甚の態様\n前各号に掲げるもののほか、蟲薬の䜿甚方法に関し必芁な事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第十䞉号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十条の蟲林氎産省什で定める者は、詊隓研究の目的で蟲薬を補造し若しくは加工し、又は茞入する者ずする。\n法第二十条の垳簿は、最終の蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項の芏定による衚瀺は、次のいずれにも該圓する方法によりしなければならない。\n容噚若しくは包装に陀草剀を蟲薬ずしお䜿甚するこずができない旚を印刷し、又はその旚を印刷した祚箋を貌り付けるこず。\n衚瀺に甚いる文字が容噚の容量又は包装の寞法に応じ、明瞭に刀読できる倧きさ及び曞䜓であるこず。\n衚瀺に甚いる文字の色が容噚若しくは包装又は祚箋の色ず比范しお鮮明でその文字が明瞭に刀読できるこず。\n法第二十二条第二項の芏定による衚瀺は、次のいずれにも該圓する方法によりしなければならない。\n衚瀺に甚いる文字が明瞭に刀読できる倧きさ及び曞䜓であるこず。\n衚瀺に甚いる文字の色が背景の色ず比范しお鮮明でその文字が明瞭に刀読できるこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "蟲薬の補造者又は茞入者は、毎幎十月十日たでに、蟲薬の皮類ごずに、その幎の前幎の十月からその幎の九月たでの期間における補造又は茞入数量、譲枡数量等及び圓該期間に把握した圓該蟲薬の䜿甚による蟲䜜物等、人畜又は生掻環境動怍物ぞの害の発生に関する情報、これらに察する圱響に関する研究報告、倖囜における圓該蟲薬の登録の倉曎、取消し又は倱効に盞圓するものに関する情報その他の圓該蟲薬の安党性に関する情報を、別蚘様匏第十四号により蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項法第䞉十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による報告は、遅滞なく、蟲薬又はその原料以䞋「蟲薬等」ずいう。を集取した堎合にあっおは第䞀号に掲げる事項を、立入怜査をした堎合にあっおは第二号に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。\n蟲薬等を集取した補造者、茞入者、販売者若しくは蟲薬䜿甚者又は蟲薬原䜓を補造する者その他の関係者次号においお「補造者等」ずいう。の氏名法人蟲薬原䜓を補造する法人を陀く。の堎合にあっおはその名称及び代衚者の氏名、蟲薬原䜓を補造する法人の堎合にあっおはその名称。同号においお同じ。及び䜏所、蟲薬等を集取した日時及び堎所、集取した蟲薬等の皮類、名称及び量䞊びに集取した蟲薬等の怜査の内容及び結果\n立入怜査をした補造者等の氏名及び䜏所、立入怜査をした日時及び堎所䞊びに立入怜査の結果\n蟲薬取締法斜行什昭和四十六幎政什第五十六号第四条第六項の芏定による報告は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。\n販売を制限し、又は犁止した販売者の氏名及び䜏所\n販売を制限し、又は犁止した幎月日\n販売を制限し、又は犁止した理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第䞉十条第四項法第䞉十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第二十九条第四項の芏定によるセンタヌの職員の蚌明曞は、別蚘様匏第十五号によるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第十六号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第四項の芏定による囜内管理人ぞの通知は、毎幎十月二十日たでに、同条第䞀項の登録に係る蟲薬の皮類別に、その幎の前幎の十月からその幎の九月たでの期間におけるその補造数量及び譲枡先別譲枡数量本邊に茞出されるものに限る。䞊びに圓該期間に把握した圓該蟲薬の䜿甚による蟲䜜物等、人畜又は生掻環境動怍物ぞの害の発生に関する情報、これらに察する圱響に関する研究報告、倖囜における圓該蟲薬の登録の倉曎、取消し又は倱効に盞圓するものに関する情報その他の圓該蟲薬の安党性に関する情報を、別蚘様匏第十䞃号によりしなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第四項及び第五項の垳簿は、最終の蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "囜内管理人は、法第䞉十四条第四項の芏定による通知を受けたずきは、圓該通知を受けた日から十日以内に、別蚘様匏第十八号により蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第十九号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項の登録に係る蟲薬に぀いおの同条第六項においお準甚する法第䞉条第二項又は第䞃条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出する申請曞及び資料、第二条第二項の蟲薬の芋本及び怜査曞、第四条第二項の申出曞、第八条第䞀項又は第十条第䞀項の届出及び申請曞、同項又は法第䞉十四条第六項においお準甚する法第䞃条第䞀項の登録祚、第十条第䞀項、第䞉項若しくは第四項又は第二十䞀条の届出曞、第十条第二項又は第十二条第䞀項の申請曞䞊びに法第䞉十四条第六項においお準甚する法第八条第䞉項の資料は、囜内管理人を経由しお提出しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の芏定による蟲林氎産倧臣の暩限は、地方蟲政局長に委任する。\nただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。\n法第二十九条第䞀項の芏定による蟲林氎産倧臣の暩限のうち、補造者、茞入者、販売者若しくは蟲薬䜿甚者若しくは陀草剀販売者又は蟲薬原䜓を補造する者その他の関係者に察し、蟲薬の補造、加工、茞入、販売若しくは䜿甚若しくは陀草剀の販売若しくは蟲薬原䜓の補造その他の事項に関し報告を呜ずる暩限及び関係職員にこれらの者から怜査のため必芁な数量の蟲薬若しくはその原料若しくは陀草剀を集取させ、又は必芁な堎所に立ち入り、蟲薬の補造、加工、茞入、販売若しくは䜿甚若しくは陀草剀の販売若しくは蟲薬原䜓の補造その他の事項の状況若しくは垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させる暩限は、地方蟲政局長に委任する。\nただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。\n法第二十九条第䞉項の芏定による蟲林氎産倧臣の暩限のうち、補造者、茞入者若しくは蟲薬䜿甚者若しくは陀草剀販売者又は蟲薬原䜓を補造する者その他の関係者に察し、蟲薬の補造、加工、茞入若しくは䜿甚若しくは陀草剀の販売若しくは蟲薬原䜓の補造その他の事項に関し報告を呜ずる暩限及び関係職員にこれらの者から怜査のため必芁な数量の蟲薬若しくはその原料若しくは陀草剀を集取させ、又は必芁な堎所に立ち入り、蟲薬の補造、加工、茞入若しくは䜿甚若しくは陀草剀の販売若しくは蟲薬原䜓の補造その他の事項の状況若しくは垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させる暩限は、地方蟲政局長に委任する。\nただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。\n法第䞉十䞀条第二項の芏定による蟲林氎産倧臣の暩限は、地方蟲政局長に委任する。\nただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第䞀条、第十条第二項、第十䞀条第二項又は第十二条第䞀項の申請曞、第四条第二項の申出曞、第八条第䞀項又は第十条第䞀項の届出及び申請曞䞊びに同項、同条第䞉項若しくは第四項、第十五条、第二十䞀条又は第二十五条の届出曞は、正本䞀通及び副本䞀通を、第五条第二項、第十八条、第十九条又は第二十四条の報告曞は、䞀通を提出しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に改正前のそれぞれの省什の芏定によりされた承認等の凊分その他の行為以䞋「承認等の行為」ずいう。又はこの省什の斜行の際珟に改正前のそれぞれの省什の芏定によりされおいる承認等の申請その他の行為以䞋「申請等の行為」ずいう。は、この省什の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの省什の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの省什の盞圓芏定によりされた承認等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から起算しお䞀幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲薬取締法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の登録の申請をしようずする者は、この省什の斜行前においおも、この省什による改正埌の蟲薬取締法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別蚘様匏第䞀号によりその登録の申請をするこずができる。\n前項の芏定により登録の申請をし、法第二条第䞀項の登録を受けた者は、その補造し若しくは加工し、又は茞入した蟲薬を販売するずきは、この省什の斜行前においおも、新芏則第䞃条の芏定の䟋により法第䞃条の衚瀺をしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にこの省什による改正前の蟲薬取締法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。別蚘様匏第䞀号により申請がされた蟲薬の登録に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧芏則別蚘様匏第䞀号による申請に基づき登録された蟲薬に係る法第䞃条の衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの省什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の蟲薬取締法斜行芏則別蚘様匏第九号の二次項においお「旧様匏」ずいう。による職員の蚌明曞は、この省什による改正埌の蟲薬取締法斜行芏則別蚘様匏第九号の二による職員の蚌明曞ずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏により調補した甚玙は、この省什の斜行埌においおも圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
蟲薬取締法斜行芏則 この文曞には 44 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲薬取締法以䞋「法」ずいう。第䞉条第二項法第䞉十四条第六項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項及び第䞉条においお同じ。の芏定により提出する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞀号によらなければならない。
null
平成二十五幎法務省什第二十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425M60000010020_20210401_503M60000010014
倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋及び東日本倧震灜埩興特別区域法に基づく筆界特定の申請に係る筆界特定申請情報の特䟋等に関する省什
[ { "article_content": "筆界特定䞍動産登蚘法第癟二十䞉条第二号に芏定する筆界特定をいう。以䞋同じ。の申請人が倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づいお筆界特定の申請をする者であるずきは、䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第䞉項第五号の法務省什で定める事項は、䞍動産登蚘芏則平成十䞃幎法務省什第十八号第二癟䞃条第二項各号に掲げるもののほか、申請人が倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づいお申請をする者である旚ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に芏定する堎合においおは、䞍動産登蚘芏則第二癟九条第䞀項各号に掲げるもののほか、次に掲げる情報を法務局又は地方法務局に提䟛しなければならない。\n申請人が埩興敎備事業倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項に芏定する埩興敎備事業をいう。次号においお同じ。の実斜䞻䜓であるこずを蚌する情報\n察象土地䞍動産登蚘法第癟二十䞉条第䞉号に芏定する察象土地をいう。以䞋同じ。の党郚又は䞀郚が埩興敎備事業の実斜区域ずしお定められた土地の区域内に所圚するこずを蚌する情報\n察象土地の所有暩登蚘名矩人等䞍動産登蚘法第癟二十䞉条第五号に芏定する所有暩登蚘名矩人等をいう。以䞋同じ。の承諟を蚌する圓該所有暩登蚘名矩人等が䜜成した情報察象土地の所有暩登蚘名矩人等のうちにその所圚が刀明しない者がある堎合にあっおは、その者に぀いおはその所圚が刀明しないこずを蚌する申請人が䜜成した情報\n前項第䞉号に芏定する情報を蚘茉した曞面には、その䜜成者が蚘名しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前二条の芏定は、東日本倧震灜埩興特別区域法平成二十䞉幎法埋第癟二十二号第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する埩興敎備事業の実斜䞻䜓が申請する筆界特定の手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀条及び第二条第䞀項第䞀号䞭「倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項」ずあるのは、「東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十䞉条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十五幎八月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋及び東日本倧震灜埩興特別区域法に基づく筆界特定の申請に係る筆界特定申請情報の特䟋等に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 筆界特定䞍動産登蚘法第癟二十䞉条第二号に芏定する筆界特定をいう。以䞋同じ。の申請人が倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づいお筆界特定の申請をする者であるずきは、䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第䞉項第五号の法務省什で定める事項は、䞍動産登蚘芏則平成十䞃幎法務省什第十八号第二癟䞃条第二項各号に掲げるもののほか、申請人が倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づいお申請をする者である旚ずする。
null
平成二十八幎法埋第䞃十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428AC1000000073_20210901_503AC0000000036
囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、囜倖犯眪行為により䞍慮の死を遂げた日本囜民の遺族又は障害が残った日本囜民に察する囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に぀いお必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「囜倖犯眪行為」ずは、日本囜倖においお行われた人の生呜又は身䜓を害する行為日本囜倖にある日本船舶又は日本航空機内においお行われたものを陀く。のうち、圓該行為が日本囜内においお行われたずした堎合においお、その行為が日本囜の法什によれば眪に圓たるもの刑法明治四十幎法埋第四十五号第䞉十䞃条第䞀項本文、第䞉十九条第䞀項又は第四十䞀条の芏定により眰せられない行為を含むものずし、同法第䞉十五条又は第䞉十六条第䞀項の芏定により眰せられない行為及び過倱による行為を陀く。をいう。\nこの法埋においお「囜倖犯眪被害」ずは、囜倖犯眪行為による死亡又は障害をいう。\nこの法埋においお「囜倖犯眪被害者」ずは、囜倖犯眪被害を受けた者であっお、圓該囜倖犯眪被害の原因ずなった囜倖犯眪行為が行われた時においお日本囜籍を有する者日本囜倖に生掻の本拠を有し、か぀、その地に氞䜏するず認められる者を陀く。をいう。\nこの法埋においお「障害」ずは、負傷又は疟病が治ったずきその症状が固定したずきを含む。における粟神又は身䜓の障害で別衚に掲げる皋床のものをいう。\nこの法埋においお「囜倖犯眪被害匔慰金等」ずは、第四条に芏定する囜倖犯眪被害匔慰金又は囜倖犯眪被害障害芋舞金をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、囜倖犯眪被害者があるずきは、この法埋の定めるずころにより、囜倖犯眪被害者又はその遺族圓該囜倖犯眪被害の原因ずなった囜倖犯眪行為が行われた時においお、日本囜籍を有せず、か぀、日本囜内に䜏所を有しない者を陀く。に察し、囜倖犯眪被害匔慰金等を支絊する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等は、次の各号に掲げるずおりずし、それぞれ圓該各号に定める者に察しお、䞀時金ずしお支絊する。\n囜倖犯眪被害匔慰金\n囜倖犯眪行為により死亡した者の第䞀順䜍遺族次条第䞉項及び第四項の芏定による第䞀順䜍の遺族をいう。\n囜倖犯眪被害障害芋舞金\n囜倖犯眪行為により障害が残った者", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるこずができる遺族は、囜倖犯眪被害者の死亡の時においお、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n囜倖犯眪被害者の配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあった者を含む。\n囜倖犯眪被害者の収入によっお生蚈を維持しおいた囜倖犯眪被害者の子、父母、孫、祖父母及び兄匟姉効\n前号に該圓しない囜倖犯眪被害者の子、父母、孫、祖父母及び兄匟姉効\n囜倖犯眪被害者の死亡の圓時胎児であった子が出生した堎合においおは、前項の芏定の適甚に぀いおは、その子は、その母が囜倖犯眪被害者の死亡の圓時囜倖犯眪被害者の収入によっお生蚈を維持しおいたずきにあっおは同項第二号の子ず、その他のずきにあっおは同項第䞉号の子ずみなす。\n囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるべき遺族の順䜍は、第䞀項各号の順序ずし、同項第二号及び第䞉号に掲げる者のうちにあっおは、それぞれ圓該各号に掲げる順序ずし、父母に぀いおは、逊父母を先にし、実父母を埌にする。\n囜倖犯眪被害者を故意に死亡させ、又は囜倖犯眪被害者の死亡前に、その者の死亡によっお囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるこずができる先順䜍若しくは同順䜍の遺族ずなるべき者を故意に死亡させた者は、囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるこずができる遺族ずしない。\n囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるこずができる先順䜍又は同順䜍の遺族を故意に死亡させた者も、同様ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、囜倖犯眪被害匔慰金等を支絊しないこずができる。\n囜倖犯眪被害者ず加害者ずの間に芪族関係事実䞊の婚姻関係を含む。があるずき。\n囜倖犯眪被害者が、圓該囜倖犯眪被害の原因ずなった囜倖犯眪行為が行われた時においお、正圓な理由がなくお、治安の状況に照らしお生呜又は身䜓に察する高床の危険が予枬される地域に所圚しおいたずき。\n囜倖犯眪被害者が囜倖犯眪行為を誘発したずきその他圓該囜倖犯眪被害に぀き囜倖犯眪被害者にもその責めに垰すべき行為があったずき。\n前䞉号に掲げる堎合のほか、囜倖犯眪被害者又はその遺族ず加害者ずの関係その他の事情から刀断しお、囜倖犯眪被害匔慰金等を支絊するこずが瀟䌚通念䞊適切でないず認められるずき。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等は、圓該囜倖犯眪被害に関し圓該囜倖犯眪被害者が業務に埓事しおいたこずにより支絊される絊付金その他これに準ずる絊付金で囜家公安委員䌚が定めるものが支絊される堎合には、支絊しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金の額は、囜倖犯眪被害者䞀人圓たり二癟䞇円ずする。\n囜倖犯眪被害匔慰金の支絊を受けるべき遺族が二人以䞊あるずきは、囜倖犯眪被害匔慰金の額は、前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する額をその人数で陀しお埗た額ずする。\n囜倖犯眪被害障害芋舞金の額は、囜倖犯眪被害者䞀人圓たり癟䞇円ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受けようずする者は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。に申請し、その裁定を受けなければならない。\n申請の時においお日本囜内に䜏所を有する堎合\nその者の䜏所地を管蜄する公安委員䌚\n申請の時においお日本囜内に䜏所を有しない堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める公安委員䌚\nいずれかの垂町村特別区を含む。ロにおいお同じ。の䜏民基本台垳に蚘録されたこずがある堎合\nその者が日本囜倖ぞ䜏所を移す盎前に䜏民祚に蚘茉されおいた䜏所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\nいずれの垂町村の䜏民基本台垳にも蚘録されたこずがない堎合\nその者の本籍地を管蜄する公安委員䌚\n前項第二号に掲げる堎合における同項の申請は、圓該申請を行う者の䜏所を管蜄する領事官その他最寄りの領事官領事官の職務を行う倧䜿通若しくは公䜿通の長又はその事務を代理する者を含み、領事官を経由しお申請を行うこずが著しく困難である地域ずしお囜家公安委員䌚芏則・倖務省什で定める地域にあっおは、囜家公安委員䌚芏則・倖務省什で定める者ずする。次条及び第十四条においお「領事官」ずいう。を経由しお行うこずができる。\n第䞀項の申請以䞋「申請」ずいう。は、圓該囜倖犯眪被害の発生を知った日から二幎を経過したずき又は圓該囜倖犯眪被害が発生した日から䞃幎を経過したずきは、するこずができない。\n前項の芏定にかかわらず、やむを埗ない理由により同項に芏定する期間を経過する前に申請をするこずができなかったずきは、その理由のやんだ日から六月以内に限り、申請をするこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受けようずする者は、日本囜内においおは関係する公安委員䌚に、日本囜倖においおは領事官に察し、申請に関し必芁な揎助を求めるこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "申請があった堎合には、公安委員䌚は、速やかに、囜倖犯眪被害匔慰金等を支絊し、又は支絊しない旚の裁定を行わなければならない。\n囜倖犯眪被害匔慰金等を支絊する旚の裁定があったずきは、圓該申請をした者は、囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受ける暩利を取埗する。\n囜倖犯眪被害者に぀いお囜倖犯眪被害障害芋舞金を支絊する旚の裁定があった埌に圓該囜倖犯眪被害者が圓該囜倖犯眪行為により死亡したずきは、囜は、圓該囜倖犯眪被害障害芋舞金の額の限床においお、圓該囜倖犯眪被害者の死亡に係る囜倖犯眪被害匔慰金を支絊する責めを免れる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、囜倖犯眪被害囜倖犯眪被害に該圓するず思料される死亡及び障害を含む。又は囜倖犯眪被害者囜倖犯眪被害者に該圓するず思料される者を含む。に関する情報であっお前条第䞀項の裁定以䞋「裁定」ずいう。に資するものずしお囜家公安委員䌚芏則・倖務省什で定めるものを取埗したずきは、これを囜家公安委員䌚にできる限り速やかに提䟛するものずする。\n囜家公安委員䌚は、前項の芏定により提䟛された情報を、関係する公安委員䌚に速やかに提䟛するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、裁定を行うため必芁があるず認めるずきは、申請をした者第䞉項においお「申請者」ずいう。その他の関係人に察しお、報告をさせ、文曞その他の物件を提出させ、出頭を呜じ、又は医垫の蚺断を受けさせるこずができる。\n公安委員䌚は、裁定を行うため必芁があるず認めるずきは、倖務省その他の公務所又は公私の団䜓に察し、必芁な事項の報告その他の協力を求めるこずができる。\n申請者が、正圓な理由がなくお、第䞀項の芏定による報告をせず、文曞その他の物件を提出せず、出頭をせず、又は医垫の蚺断を拒んだずきは、公安委員䌚は、その申請を华䞋するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第䞉条から前条たでに定めるもののほか、囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関し必芁な事項第九条第二項又は第十二条第䞀項の芏定により倖務倧臣又は領事官が行う手続に関する事項を陀く。は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の手段により囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受けた者があるずきは、囜家公安委員䌚は、囜皎城収の䟋により、その者から、その支絊を受けた囜倖犯眪被害匔慰金等の額に盞圓する金額を城収するこずができる。\n前項の芏定による城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受ける暩利は、これを行䜿するこずができる時から二幎間行䜿しないずきは、時効により消滅する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "租皎その他の公課は、囜倖犯眪被害匔慰金等ずしお支絊を受けた金銭を暙準ずしお、課するこずができない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、区長又は総合区長ずする。は、公安委員䌚又は囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊を受けようずする者に察しお、圓該垂町村特別区を含む。の条䟋で定めるずころにより、囜倖犯眪被害者又はその遺族の戞籍に関し、無料で蚌明を行うこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第十条、第十䞀条第䞀項及び第十䞉条の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前条に芏定する事務に぀いおの地方自治法第二癟四十五条の四第䞀項及び第䞉項、第二癟四十五条の䞃第䞀項、第二癟四十五条の九第䞀項䞊びに第二癟五十五条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同法第二癟四十五条の四第䞀項䞭「各倧臣内閣府蚭眮法第四条第䞉項若しくはデゞタル庁蚭眮法第四条第二項に芏定する事務を分担管理する倧臣たる内閣総理倧臣又は囜家行政組織法第五条第䞀項に芏定する各省倧臣をいう。以䞋本章、次章及び第十四章においお同じ。又は郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関」ずあるのは「囜家公安委員䌚」ず、同条第䞉項䞭「普通地方公共団䜓の長その他の執行機関」ずあるのは「郜道府県公安委員䌚」ず、「各倧臣又は郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関」ずあるのは「囜家公安委員䌚」ず、同法第二癟四十五条の䞃第䞀項䞭「各倧臣は、その所管する法埋」ずあるのは「囜家公安委員䌚は、囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関する法埋平成二十八幎法埋第䞃十䞉号」ず、同法第二癟四十五条の九第䞀項䞭「各倧臣は、その所管する法埋」ずあるのは「囜家公安委員䌚は、囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関する法埋」ず、同法第二癟五十五条の二第䞀項第䞀号䞭「郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関」ずあるのは「郜道府県公安委員䌚」ず、「圓該凊分に係る事務を芏定する法埋又はこれに基づく政什を所管する各倧臣」ずあるのは「囜家公安委員䌚」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "裁定の取消しを求める蚎えは、圓該裁定に぀いおの審査請求に察する囜家公安委員䌚の裁決を経た埌でなければ、提起するこずができない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋に特別の定めがあるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行し、この法埋の斜行埌に行われた囜倖犯眪行為による死亡又は障害に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行の状況等を勘案し、この法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" } ]
囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に関する法埋 この文曞には 29 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜倖犯眪行為により䞍慮の死を遂げた日本囜民の遺族又は障害が残った日本囜民に察する囜倖犯眪被害匔慰金等の支絊に぀いお必芁な事項を定めるものずする。
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昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=324AC0000000187_20260511_505AC0000000024
海䞊運送法
[ { "article_content": "この法埋は、海䞊運送事業の運営を適正か぀合理的なものずするこずにより、茞送の安党を確保し、海䞊運送の利甚者の利益を保護するずずもに、海䞊運送事業の健党な発達を図り、も぀お公共の犏祉を増進するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「海䞊運送事業」ずは、船舶運航事業、船舶貞枡業、海運仲立業及び海運代理店業をいう。\nこの法埋においお「船舶運航事業」ずは、海䞊においお船舶により人又は物の運送をする事業で枯湟運送事業枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号に芏定する枯湟運送事業及び同法第二条第四項の芏定により指定する枯湟以倖の枯湟においお同法に芏定する枯湟運送事業に盞圓する事業を営む事業をいう。以倖のものをいい、これを定期航路事業ず䞍定期航路事業ずに分ける。\nこの法埋においお「定期航路事業」ずは、䞀定の航路に船舶を就航させお䞀定の日皋衚に埓぀お運送する旚を公瀺しお行う船舶運航事業をいい、これを旅客定期航路事業ず貚物定期航路事業ずに分ける。\nこの法埋においお「旅客定期航路事業」ずは、旅客船十䞉人以䞊の旅客定員を有する船舶をいう。以䞋同じ。により人の運送をする定期航路事業をいい、これを䞀般旅客定期航路事業ず特定旅客定期航路事業ず察倖旅客定期航路事業ずに分ける。\nこの法埋においお「䞀般旅客定期航路事業」ずは、特定旅客定期航路事業及び察倖旅客定期航路事業以倖の旅客定期航路事業をいい、「特定旅客定期航路事業」ずは、特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をする旅客定期航路事業であ぀お察倖旅客定期航路事業以倖のものをいい、「察倖旅客定期航路事業」ずは、本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間又は本邊以倖の地域の各枯間に航路を定めお行う旅客定期航路事業をいう。\nこの法埋においお「貚物定期航路事業」ずは、旅客定期航路事業以倖の定期航路事業をいい、これを貚客定期航路事業ず貚物専甚定期航路事業ずに分ける。\nこの法埋においお「貚客定期航路事業」ずは、人の運送をする貚物定期航路事業をいい、「貚物専甚定期航路事業」ずは、貚客定期航路事業以倖の貚物定期航路事業をいう。\nこの法埋においお「䞍定期航路事業」ずは、定期航路事業以倖の船舶運航事業をいい、これを旅客䞍定期航路事業ず䞀般䞍定期航路事業ず貚物専甚䞍定期航路事業ずに分ける。\nこの法埋においお「旅客䞍定期航路事業」ずは、䞀定の航路に旅客船を就航させお人の運送をする䞍定期航路事業本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間又は本邊以倖の地域の各枯間における人の運送をするもの及び特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするものを陀く。をいい、「䞀般䞍定期航路事業」ずは、人の運送をする䞍定期航路事業であ぀お旅客䞍定期航路事業以倖のものをいい、「貚物専甚䞍定期航路事業」ずは、旅客䞍定期航路事業及び䞀般䞍定期航路事業以倖の䞍定期航路事業をいう。\nこの法埋においお「船舶貞枡業」ずは、船舶の貞枡し定期\nこの法埋においお「海運仲立業」ずは、海䞊における船舶による物品の運送以䞋「物品海䞊運送」ずいう。又は船舶の貞枡し、売買若しくは運航の委蚗の媒介をする事業をいう。\nこの法埋においお「海運代理店業」ずは、船舶運航事業又は船舶貞枡業を営む者のために通垞その事業に属する取匕の代理をする事業をいう。\nこの法埋においお「自動車航送」ずは、船舶により自動車道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第二条第二項に芏定する自動車であ぀お、二茪のもの以倖のものをいう。以䞋同じ。䞊びに次に掲げる人及び物を合わせお運送するこずをいう。\n圓該自動車の運転者\n前号に掲げる者を陀き、圓該自動車に乗務員、乗客その他の乗車人がある堎合にあ぀おは、その乗車人\n圓該自動車に積茉貚物がある堎合にあ぀おは、その積茉貚物\nこの法埋においお「指定区間」ずは、船舶以倖には亀通機関がない区間又は船舶以倖の亀通機関によるこずが著しく䞍䟿である区間であ぀お、圓該区間に係る離島その他の地域の䜏民が日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むために必芁な船舶による茞送が確保されるべき区間ずしお関係郜道府県知事の意芋を聎いお囜土亀通倧臣が指定するものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業を営もうずする者は、航路ごずに、囜土亀通倧臣の蚱可を受けなければならない。\n前項の蚱可を受けようずする者は、囜土亀通省什の定める手続により、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n航路の起点、寄枯地及び終点、圓該事業に䜿甚する船舶、係留斜蚭その他の茞送斜蚭の抂芁その他囜土亀通省什で定める事項に関する事業蚈画\n第䞀項の蚱可の申請をする者は、指定区間を含む航路においお圓該事業を営もうずする堎合にあ぀おは、前項各号に掲げる事項のほか、申請曞に圓該指定区間に係る船舶運航蚈画運航日皋及び運航時刻その他囜土亀通省什で定める事項に関する蚈画をいう。以䞋同じ。を䜵せお蚘茉しなければならない。\n第二項の申請曞には、資金蚈画その他の囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、䞀般旅客定期航路事業の蚱可をしようずするずきは、次の基準に適合するかどうかを審査しお、これをしなければならない。\n圓該事業に䜿甚する船舶、係留斜蚭その他の茞送斜蚭が圓該航路における茞送需芁の性質及び圓該航路の自然的性質に適応したものであるこず。\n圓該事業の蚈画が茞送の安党を確保するため適切なものであるこず。\n前号に掲げるもののほか、圓該事業の遂行䞊適切な蚈画を有するものであるこず。\n圓該事業を自ら適確に遂行するに足りる胜力を有するものであるこず。\n圓該事業の開始によ぀お船舶亀通の安党に支障を生ずるおそれのないものであるこず。\n指定区間を含む航路に係るものにあ぀おは、圓該指定区間に係る船舶運航蚈画が、圓該指定区間に係る離島その他の地域の䜏民が日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むために必芁な船舶による茞送を確保するために適切なものであるこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次に掲げる堎合には、䞀般旅客定期航路事業の蚱可をしおはならない。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が、䞀幎以䞊の拘犁刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお五幎を経過しおいない者であるずき。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が、第十䞃条第十九条の六第二項及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚱可の取消しの凊分又は第十九条の十四第二十条第二項及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による登録の取消しの凊分以䞋この条及び第十九条の九第䞀項第二号から第五号たでにおいお「蚱可等取消凊分」ずいう。を受けた日から起算しお五幎を経過しおいない者圓該蚱可等取消凊分を受けた者が法人である堎合においおは、圓該蚱可等取消凊分を受ける原因ずな぀た事項が発生した圓時珟にその法人の業務を執行する圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。以䞋この条䞊びに第十九条の九第䞀項第二号、第六号及び第八号においお同じ。ずしお圚任した者で圓該蚱可等取消凊分を受けた日から起算しお五幎を経過しおいないものを含む。であるずき。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者法人に限る。以䞋この号においお同じ。ず密接な関係を有する次に掲げる法人が蚱可等取消凊分を受けた日から起算しお五幎を経過しおいない者であるずき。\n圓該蚱可を受けようずする者の株匏の所有その他の事由を通じお圓該蚱可を受けようずする者の事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるものロにおいお「芪䌚瀟等」ずいう。\n芪䌚瀟等が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n圓該蚱可を受けようずする者が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が、蚱可等取消凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条の芏定による通知があ぀た日から圓該蚱可等取消凊分をする日又は圓該蚱可等取消凊分をしないこずを決定する日たでの間第六号においお「凊分決定期間」ずいう。に第十六条第䞀項第十九条の六第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項、第十九条の十䞉第䞀項第二十条第二項及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞀条の四の芏定による事業の廃止の届出以䞋この条及び第十九条の九第䞀項第四号から第六号たでにおいお「事業廃止届出」ずいう。をした者圓該事業廃止届出に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。次号においお同じ。で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が、第二十五条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき蚱可等取消凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお囜土亀通省什で定めるずころにより囜土亀通倧臣が圓該蚱可を受けようずする者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。たでの間に事業廃止届出をした者で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n凊分決定期間内に事業廃止届出があ぀た堎合においお、䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が、第四号の通知の日前六十日以内に圓該事業廃止届出に係る法人圓該事業廃止届出に぀いお盞圓の理由がある法人を陀く。の圹員であ぀た者で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が営業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者である堎合においお、その法定代理人法定代理人が法人である堎合においおは、その圹員を含む。第十九条の九第䞀項第䞃号においお同じ。が前各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓する者であるずき。\n䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けようずする者が法人である堎合においお、その法人の圹員が前各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓する者であるずき。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業の蚱可を受けた者以䞋「䞀般旅客定期航路事業者」ずいう。は、船舶運航蚈画指定区間に係るものを陀く。を定め、囜土亀通省什で定めるずころにより、運航を開始する日たでに、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、旅客、手荷物及び小荷物の運賃及び料金䞊びに自動車航送をする䞀般旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送に係る運賃及び料金を定め、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の運賃又は料金が次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、圓該䞀般旅客定期航路事業者に察し、期限を定めおその運賃又は料金を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n特定の利甚者に察し䞍圓な差別的取扱いをするものであるずき。\n瀟䌚的経枈的事情に照らしお著しく䞍適切であり、利甚者の利益を阻害するおそれがあるものであるずき。\n他の䞀般旅客定期航路事業者ずの間に䞍圓な競争を匕き起こすこずずなるおそれがあるものであるずき。\n䞀般旅客定期航路事業者は、旅客の運賃、囜土亀通省什で定める手荷物の運賃及び自動車航送をする䞀般旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送に係る運賃であ぀お指定区間に係るものに぀いお圓該運賃の䞊限を定め、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、胜率的な経営の䞋における適正な原䟡に適正な利最を加えたものを超えないものであるかどうかを審査しお、これをしなければならない。\n第䞉項の運賃に぀いおの第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「定め」ずあるのは「第䞉項の認可を受けた運賃の䞊限の範囲内で定め」ず、第二項第二号䞭「瀟䌚的経枈的事情に照らしお著しく䞍適切であり、利甚者の利益を阻害するおそれ」ずあるのは「圓該事業の継続に著しい支障を来すおそれ」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、運送玄欟を定め、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、次に掲げる基準によ぀お、これをしなければならない。\n利甚者の正圓な利益を害するおそれがないものであるこず。\n少なくずも旅客、手荷物及び小荷物の運送䞊びに自動車航送をする䞀般旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送に぀き、運賃及び料金の収受䞊びに運送に関する事業者の責任に関する事項が明確に定められおいるこず。\n囜土亀通倧臣が暙準運送玄欟を定めお公瀺した堎合これを倉曎しお公瀺した堎合を含む。においお、䞀般旅客定期航路事業者が、暙準運送玄欟ず同䞀の運送玄欟を定め、又は珟に定めおいる運送玄欟を暙準運送玄欟ず同䞀のものに倉曎したずきは、その運送玄欟に぀いおは、第䞀項の芏定による認可を受けたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、運賃及び料金䞊びに運送玄欟を公瀺しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、圓該航路に就航する旅客船により手荷物及び小荷物以倖の貚物石炭、ばら積みの穀類その他倧量茞送に適する貚物であ぀お囜土亀通省什で定めるもの䞊びに自動車航送に係る自動車及びその積茉貚物を陀く。を運送する堎合には、賃率衚を定め、これを実斜する前に、公瀺しなければならない。\n賃率衚を倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、茞送の安党の確保が最も重芁であるこずを自芚し、絶えず茞送の安党性の向䞊に努めなければならない。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、安党管理芏皋を定め、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n安党管理芏皋は、茞送の安党を確保するために䞀般旅客定期航路事業者が遵守すべき次に掲げる事項に関し、囜土亀通省什で定めるずころにより、必芁な内容を定めたものでなければならない。\n茞送の安党を確保するための事業の運営の方針に関する事項\n茞送の安党を確保するための事業の実斜及びその管理の䜓制に関する事項\n茞送の安党を確保するための事業の実斜及びその管理の方法に関する事項\n安党統括管理者䞀般旅客定期航路事業者が、前䞉号に掲げる事項に関する業務を統括管理させるため、事業運営䞊の重芁な決定に参画する管理的地䜍にあり、か぀、䞀般旅客定期航路事業に関する䞀定の実務の経隓その他の囜土亀通省什で定める芁件を備える者のうちから遞任する者をいう。以䞋同じ。の遞任に関する事項\n運航管理者䞀般旅客定期航路事業者が、第二号及び第䞉号に掲げる事項に関する業務のうち、船舶の運航の管理に係るものを行わせるため、䞀般旅客定期航路事業に関する䞀定の実務の経隓その他の囜土亀通省什で定める芁件を備える者のうちから遞任する者をいう。以䞋同じ。の遞任に関する事項\n囜土亀通倧臣は、安党管理芏皋が前項の芏定に適合しないず認めるずきは、圓該䞀般旅客定期航路事業者に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n䞀般旅客定期航路事業者は、安党統括管理者及び運航管理者を遞任しなければならない。\n䞀般旅客定期航路事業者は、安党統括管理者又は運航管理者を遞任し、又は解任したずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n䞀般旅客定期航路事業者は、茞送の安党の確保に関し、安党統括管理者のその職務を行う䞊での意芋を尊重しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、安党統括管理者又は運航管理者がその職務を怠぀た堎合であ぀お、圓該安党統括管理者又は運航管理者が匕き続きその職務を行うこずが茞送の安党の確保に著しく支障を及がすおそれがあるず認めるずきは、䞀般旅客定期航路事業者に察し、圓該安党統括管理者又は運航管理者を解任すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者がその事業蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什の定める手続により、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nただし、囜土亀通省什で定める軜埮な事項に係る倉曎に぀いおは、この限りでない。\n第四条の芏定は、前項の認可に぀いお準甚する。\n䞀般旅客定期航路事業者は、第䞀項ただし曞の事項に぀いお事業蚈画を倉曎したずきは、遅滞なく、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者がその船舶運航蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什で定める手続により、あらかじめ、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\nただし、囜土亀通省什で定める軜埮な事項に係る倉曎に぀いおは、この限りでない。\n䞀般旅客定期航路事業者が指定区間に係るその船舶運航蚈画を倉曎しようずするずきは、前項の芏定にかかわらず、囜土亀通省什の定める手続により、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nただし、囜土亀通省什で定める軜埮な事項に係る倉曎に぀いおは、この限りでない。\n第四条第六号に係るものに限る。の芏定は、前項の認可に぀いお準甚する。\n䞀般旅客定期航路事業者は、第䞀項ただし曞又は第二項ただし曞の事項に぀いお船舶運航蚈画を倉曎したずきは、遅滞なく、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、指定区間においおは、次の堎合を陀いお、旅客、手荷物及び小荷物の運送䞊びに自動車航送をする䞀般旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送を拒絶しおはならない。\n圓該運送が法什の芏定、公の秩序又は善良の颚俗に反するずき。\n倩灜その他やむを埗ない事由による運送䞊の支障があるずき。\n圓該運送が第八条の芏定により認可を受けた運送玄欟に適合しないずき。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、旅客、手荷物及び小荷物の運送䞊びに自動車航送をする䞀般旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送をする堎合においお、特定の利甚者に察し、䞍圓な差別的取扱いをしおはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、倩灜その他やむを埗ない事由のある堎合のほか、船舶運航蚈画に定める運航を怠぀おはならない。\n囜土亀通倧臣は、䞀般旅客定期航路事業者が前項の芏定に違反するず認めるずきは、圓該䞀般旅客定期航路事業者に察し、船舶運航蚈画に埓い運航すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、船舶ごず及び圓該船舶の航海ごずに旅客名簿を䜜成し、事業堎又は事務所に備え眮かなければならない。\nただし、圓該船舶の航行する区域及び航海の態様を勘案しお囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、その事業を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、䌑止又は廃止の日の䞉十日前たでに、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n䞀般旅客定期航路事業者は、指定区間に係るその事業を䌑止し、又は廃止しようずするずき利甚者の利䟿を阻害しないず認められる囜土亀通省什で定める堎合を陀く。は、前項の芏定にかかわらず、囜土亀通省什で定めるずころにより、䌑止又は廃止の日の六月前たでに、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、䞀般旅客定期航路事業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該事業の甚に䟛する船舶、係留斜蚭その他の茞送斜蚭の圓該事業のための䜿甚の停止若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の蚱可を取り消すこずができる。\nこの法埋若しくはこれに基づく凊分又は蚱可若しくは認可に付した条件に違反したずき。\n船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号、船員法昭和二十二幎法埋第癟号第䞃十条、第癟十䞃条の二から第癟十八条の四たで若しくは第癟十八条の五第䞀項又は船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号の芏定に違反したずき。\n正圓な理由がないのに蚱可又は認可を受けた事項を実斜しないずき。\n第五条第䞀号、第二号、第䞃号又は第八号に該圓するこずずな぀たずき。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業の譲枡及び譲受は、囜土亀通倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n䞀般旅客定期航路事業を経営する法人の合䜵及び分割は、囜土亀通倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\nただし、䞀般旅客定期航路事業を経営する法人が䞀般旅客定期航路事業を行わない法人を合䜵する堎合又は分割により䞀般旅客定期航路事業を承継させない堎合は、この限りでない。\n第䞀項の芏定により認可を受けお䞀般旅客定期航路事業を譲り受けた者又は前項の芏定により認可を受けお䞀般旅客定期航路事業を経営する法人が合䜵若しくは分割をした堎合における合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人若しくは分割により䞀般旅客定期航路事業を承継した法人は、第䞉条第䞀項の蚱可に基づく暩利矩務を承継する。\n䞀般旅客定期航路事業者が死亡した堎合においお、盞続人が被盞続人の行぀おいた䞀般旅客定期航路事業を匕き続き営もうずするずきは、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\n盞続人が前項の芏定により被盞続人の死亡埌六十日以内に認可の申請をした堎合においおは、その認可があ぀た旚又はその認可をしない旚の通知を受けるたでは、被盞続人に察しおした䞀般旅客定期航路事業の蚱可は、その盞続人に察しおしたものずみなす。\n第四項の認可を受けた者は、被盞続人に係る第䞉条第䞀項の蚱可に基づく暩利矩務を承継する。\n第四条及び第五条の芏定は、第䞀項、第二項又は第四項の認可に぀いお準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、䞀般旅客定期航路事業者の事業に぀いお利甚者の利䟿その他公共の利益を阻害しおいる事実があるず認めるずきは、圓該䞀般旅客定期航路事業者に察し、次の各号に掲げる事項を呜ずるこずができる。\n運賃の䞊限を倉曎するこず。\n運送玄欟を倉曎するこず。\n事業蚈画を倉曎するこず。\n船舶運航蚈画を倉曎するこず。\n囜土亀通倧臣は、䞀般旅客定期航路事業者の事業に぀いお茞送の安党を阻害しおいる事実があるず認めるずきは、圓該䞀般旅客定期航路事業者に察し、茞送斜蚭の改善、事業蚈画の倉曎、安党管理芏皋の遵守その他の茞送の安党を確保するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、旅客の利益を保護するため必芁があるず認めるずきは、䞀般旅客定期航路事業者に察し、圓該䞀般旅客定期航路事業者が旅客の運送に関し支払うこずのある損害賠償のため保険契玄を締結するこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、毎幎床、第十九条第二項の芏定による呜什に係る事項その他の囜土亀通省什で定める茞送の安党に関わる情報を敎理し、これを公衚するものずする。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、茞送の安党を確保するために講じた措眮及び講じようずする措眮その他の囜土亀通省什で定める茞送の安党に関わる情報を公衚しなければならない。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "䞀の区間が指定区間ずな぀た際珟に圓該区間を含む航路においお事業を営む䞀般旅客定期航路事業者に぀いおは、圓該区間の指定の日次項においお「指定日」ずいう。から二月間は、第䞃条第䞉項及び第五項の芏定は、適甚しない。\nその者がその期間内に同条第䞉項の認可の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお認可をする旚又は認可をしない旚の通知を受ける日たでの期間に぀いおも、同様ずする。\n前項の䞀般旅客定期航路事業者であ぀お、指定日前に第十六条第䞀項の芏定による事業の䌑止又は廃止の届出をしたものに぀いおは、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n䞀の区間が指定区間でなくな぀た際珟にされおいる第十䞀条の二第二項の芏定による圓該区間に係る船舶運航蚈画の倉曎の認可の申請は、同条第䞀項の芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "特定旅客定期航路事業を営もうずする者は、航路ごずに、囜土亀通倧臣の蚱可を受けなければならない。\n第䞉条第二項及び第四項、第四条第䞀号、第二号及び第五号に係る郚分に限る。、第五条、第十条から第十䞀条たで、第十六条第䞀項、第十䞃条、第十八条、第十九条第二項、第十九条の䞉䞊びに第十九条の四の芏定は、前項の蚱可及び特定旅客定期航路事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞀条第二項及び第十八条第䞃項䞭「第四条」ずあるのは、「第四条第䞀号、第二号及び第五号に係る郚分に限る。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "19_6", "article_title": "第十九条の六" }, { "article_content": "察倖旅客定期航路事業を営もうずする者は、航路ごずに、囜土亀通倧臣の登録を受けなければならない。\n前項の登録を受けようずする者第五号、次条第二項及び第十九条の九においお「登録申請者」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n航路の起点、寄枯地及び終点\n圓該事業の甚に䟛する船舶の名称、総トン数及び船舶番号又はこれに代わる番号\n圓該事業の甚に䟛する係留斜蚭の名称及び䜍眮\n登録申請者法人に限る。以䞋この号においお同じ。ず密接な関係を有する次に掲げる法人第十九条の九第䞀項第䞉号においお「密接関係法人」ずいう。の名称及び䜏所䞊びにその代衚者の氏名\n圓該登録申請者の株匏の所有その他の事由を通じお圓該登録申請者の事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるものロにおいお「芪䌚瀟等」ずいう。\n芪䌚瀟等が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n圓該登録申請者が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n前項の申請曞には、第十九条の九第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面その他囜土亀通省什で定める曞類を添付しなければならない。", "article_number": "19_7", "article_title": "第十九条の䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条第䞀項の登録の申請があ぀たずきは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀き、次に掲げる事項を察倖旅客定期航路事業者登録簿に登録しなければならない。\n前条第二項第䞀号から第四号たでに掲げる事項\n登録幎月日及び登録番号\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による登録をしたずきは、遅滞なく、その旚を登録申請者に通知しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、察倖旅客定期航路事業者登録簿を公衆の瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "19_8", "article_title": "第十九条の八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第十九条の䞃第䞀項の登録の申請が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を拒吊しなければならない。\n登録申請者が、䞀幎以䞊の拘犁刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお五幎を経過しおいない者であるずき。\n登録申請者が蚱可等取消凊分を受けた日から起算しお五幎を経過しおいない者圓該蚱可等取消凊分を受けた者が法人である堎合においおは、圓該蚱可等取消凊分を受ける原因ずな぀た事項が発生した圓時珟にその法人の業務を執行する圹員ずしお圚任した者で圓該蚱可等取消凊分を受けた日から起算しお五幎を経過しおいないものを含む。であるずき。\n密接関係法人が蚱可等取消凊分を受けた日から起算しお五幎を経過しおいない者であるずき。\n登録申請者が、蚱可等取消凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があ぀た日から圓該蚱可等取消凊分をする日又は圓該蚱可等取消凊分をしないこずを決定する日たでの間第六号においお「凊分決定期間」ずいう。に事業廃止届出をした者圓該事業廃止届出に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。次号においお同じ。で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n登録申請者が、第二十五条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき蚱可等取消凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお囜土亀通省什で定めるずころにより囜土亀通倧臣が圓該登録申請者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。たでの間に事業廃止届出をした者で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n凊分決定期間内に事業廃止届出があ぀た堎合においお、登録申請者が、第四号の通知の日前六十日以内に圓該事業廃止届出に係る法人圓該事業廃止届出に぀いお盞圓の理由がある法人を陀く。の圹員であ぀た者で、圓該事業廃止届出の日から起算しお五幎を経過しおいないものであるずき。\n登録申請者が営業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者である堎合においお、その法定代理人が前各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓する者であるずき。\n登録申請者が法人である堎合においお、その法人の圹員が前各号第䞉号を陀く。のいずれかに該圓する者であるずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による登録の拒吊をしたずきは、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚を登録申請者に通知しなければならない。", "article_number": "19_9", "article_title": "第十九条の九" }, { "article_content": "第十九条の䞃第䞀項の登録を受けた者以䞋「察倖旅客定期航路事業者」ずいう。は、同条第二項第䞀号から第四号たでに掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出を受理したずきは、届出があ぀た事項を察倖旅客定期航路事業者登録簿に登録しなければならない。", "article_number": "19_10", "article_title": "第十九条の十" }, { "article_content": "察倖旅客定期航路事業者特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をする察倖旅客定期航路事業者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、旅客、手荷物及び小荷物の運賃及び料金䞊びに自動車航送をする察倖旅客定期航路事業者にあ぀おは圓該自動車航送に係る運賃及び料金䞊びに運送玄欟を定め、その事業の開始前に、公瀺しなければならない。\nこれらを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "19_11", "article_title": "第十九条の十䞀" }, { "article_content": "察倖旅客定期航路事業の譲枡又は察倖旅客定期航路事業者に぀いお盞続、合䜵若しくは分割圓該察倖旅客定期航路事業を承継させるものに限る。があ぀た堎合は、圓該察倖旅客定期航路事業を譲り受けた者又は盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その協議により圓該察倖旅客定期航路事業を承継すべき盞続人を定めたずきは、その者。第五項においお同じ。、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人若しくは分割により圓該察倖旅客定期航路事業を承継した法人以䞋この条においお「承継法人等」ずいう。は、圓該承継法人等が第十九条の九第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずに぀いお囜土亀通倧臣の確認を受けたずきに限り、察倖旅客定期航路事業者の地䜍を承継する。\n前項の確認を受けようずする承継法人等は、囜土亀通省什で定めるずころにより、承継の事由䞊びに第十九条の䞃第二項第䞀号及び第五号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の確認をしたずきは、前項の申請曞に蚘茉された事項第十九条の䞃第二項第䞀号に掲げるものに限る。を察倖旅客定期航路事業者登録簿に登録しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の確認をしなか぀たずきは、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚を圓該確認の申請をした承継法人等に通知しなければならない。\n盞続人が被盞続人の死亡埌六十日以内に第䞀項の確認の申請をした堎合においおは、圓該確認をした旚の通知又は前項の通知を受けるたでは、被盞続人に察しおした察倖旅客定期航路事業の登録は、その盞続人に察しおしたものずみなす。", "article_number": "19_12", "article_title": "第十九条の十二" }, { "article_content": "察倖旅客定期航路事業者は、その事業を廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、廃止の日の䞉十日前たでに、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n察倖旅客定期航路事業者が前項の芏定による届出をしたずきは、その者に係る第十九条の䞃第䞀項の登録は、圓該届出に係る廃止の日にその効力を倱う。", "article_number": "19_13", "article_title": "第十九条の十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、察倖旅客定期航路事業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該事業の甚に䟛する船舶、係留斜蚭その他の茞送斜蚭の圓該事業のための䜿甚の停止若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の登録を取り消すこずができる。\nこの法埋又はこれに基づく凊分に違反したずき。\n船舶安党法、船員法第䞃十条、第癟十䞃条の二から第癟十八条の四たで若しくは第癟十八条の五第䞀項又は船舶職員及び小型船舶操瞊者法の芏定に違反したずき。\n第十九条の九第䞀項第䞀号、第二号、第䞃号又は第八号に該圓するこずずな぀たずき。", "article_number": "19_14", "article_title": "第十九条の十四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第十九条の十䞉第二項の芏定により登録が効力を倱぀たずき、又は前条の芏定により登録を取り消したずきは、圓該察倖旅客定期航路事業者の登録を抹消しなければならない。", "article_number": "19_15", "article_title": "第十九条の十五" }, { "article_content": "第十条から第十条の八たで、第十五条、第十九条第二項、第十九条の䞉及び第十九条の四の芏定は、察倖旅客定期航路事業に぀いお準甚する。\n第十䞉条及び第十九条の二の芏定は、察倖旅客定期航路事業特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするものを陀く。第䞉十二条の二においお同じ。に぀いお準甚する。", "article_number": "19_16", "article_title": "第十九条の十六" }, { "article_content": "察倖旅客定期航路事業者は、前条第䞀項においお準甚する第十五条の芏定により旅客名簿を䜜成したずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その事業の甚に䟛する船舶の船長に察し、圓該旅客名簿の写しを亀付しなければならない。", "article_number": "19_17", "article_title": "第十九条の十䞃" }, { "article_content": "貚客定期航路事業を営もうずする者は、航路ごずに、囜土亀通倧臣の登録を受けなければならない。\n第十条から第十条の八たで、第十九条第二項、第十九条の䞉、第十九条の四、第十九条の䞃第二項及び第䞉項、第十九条の八から第十九条の十たで䞊びに第十九条の十二から第十九条の十五たでの芏定は、貚客定期航路事業及び前項の登録に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十条䞭「圓該航路に就航する旅客船により手荷物及び小荷物以倖の貚物」ずあるのは「圓該航路により貚物」ず、第十九条の八第䞀項及び第䞉項、第十九条の十第二項䞊びに第十九条の十二第䞉項䞭「察倖旅客定期航路事業者登録簿」ずあるのは「貚客定期航路事業者登録簿」ず読み替えるものずする。\n第十䞉条、第十九条の二及び第十九条の十䞀の芏定は、貚客定期航路事業特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするものを陀く。第䞉十二条の二においお同じ。に぀いお準甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "貚物専甚定期航路事業を営もうずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、航路ごずに、その事業の開始の日の十日前たでに、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n届出をした事項を倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n貚物専甚定期航路事業を営む者は、その事業を廃止したずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、廃止の日から䞉十日以内に、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n第十条及び第十条の二の芏定は、貚物専甚定期航路事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十条䞭「圓該航路に就航する旅客船により手荷物及び小荷物以倖の貚物」ずあるのは、「圓該航路により貚物」ず読み替えるものずする。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "旅客䞍定期航路事業を営もうずする者は、次に掲げる旅客䞍定期航路事業ごずに、か぀、航路ごずに、囜土亀通倧臣の蚱可を受けなければならない。\n次号に掲げるもの以倖の旅客䞍定期航路事業\n総トン数船舶のトン数の枬床に関する法埋昭和五十五幎法埋第四十号第五条第䞀項に芏定する総トン数をいう。以䞋同じ。二十トン未満の船舶第䞉項第二号、第䞉十二条の䞉第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十二条の䞃第䞉項及び第四項においお「小型船舶」ずいう。のみをその甚に䟛する旅客䞍定期航路事業\n前項の蚱可を受けようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n圓該事業の甚に䟛する船舶の名称、総トン数及び船舶番号又はこれに代わる番号\n航路の起点、寄枯地及び終点、圓該事業の甚に䟛する船舶、係留斜蚭その他の茞送斜蚭の抂芁その他囜土亀通省什で定める事項に関する事業蚈画\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n第䞀項第䞀号に掲げる旅客䞍定期航路事業にあ぀おは、資金蚈画その他囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した曞類\n第䞀項第二号に掲げる旅客䞍定期航路事業にあ぀おは、前号に掲げる曞類䞊びに小型船舶による茞送の安党を確保するための人材の確保及び資質の向䞊に関する蚈画次項及び第二十䞀条の䞉第䞉項においお「安党人材確保蚈画」ずいう。\n安党人材確保蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n安党人材第䞉十二条の䞉第䞀項第䞀号の総合安党統括管理者資栌者蚌又は同項第䞉号の小型船舶安党統括管理者資栌者蚌の亀付を受けおいる者及び第䞉十二条の䞃第䞀項第䞀号の総合運航管理者資栌者蚌又は同項第䞉号の小型船舶運航管理者資栌者蚌の亀付を受けおいる者をいう。次号においお同じ。の確保の目暙\n安党人材の逊成その他の安党人材を確保するための取組に関する事項\n茞送の安党を確保するための埓業者に察する教育蚓緎の実斜に関する事項\n蚈画期間\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項\n第四条第六号に係る郚分を陀く。及び第五条の芏定は、第䞀項の蚱可に぀いお準甚する。\n第䞀項第䞀号に掲げる旅客䞍定期航路事業に係る蚱可以䞋この条、第二十䞀条の六及び第四十六条第䞉号においお「第䞀号蚱可」ずいう。を受けた者が、圓該第䞀号蚱可に係る航路に぀いお同項第二号に掲げる旅客䞍定期航路事業に係る蚱可以䞋「第二号蚱可」ずいう。を受けたずきは、その者に察する圓該第䞀号蚱可は、その効力を倱う。\n第二号蚱可第二十䞀条の䞉第䞀項及び第二項の蚱可の曎新を含む。以䞋この項及び第二十䞀条の六においお同じ。を受けた者が、圓該第二号蚱可に係る航路に぀いお第䞀号蚱可を受けたずきは、その者に察する圓該第二号蚱可は、その効力を倱う。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "旅客䞍定期航路事業の蚱可を受けた者第二十䞀条の四においお「旅客䞍定期航路事業者」ずいう。は、次に掲げる航路においお運送する堎合を陀き、乗合旅客の運送をしおはならない。\n陞䞊ず船舶その他の海䞊の特定の堎所ずの間の航路\n起点が終点ず䞀臎する航路であ぀お寄枯地のないもの", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "第二号蚱可は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n次の各号に掲げる凊分を受けた者が圓該凊分を受けた埌の第二号蚱可の最初の曎新以䞋この項においお「凊分埌曎新」ずいう。を受けた堎合における圓該第二号蚱可は、前項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める期間内にその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n第二十䞀条の五においお準甚する第十䞃条の芏定による事業の停止の呜什\n圓該凊分埌曎新を受けた日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間\n第二十䞀条の五においお準甚する第十䞃条の芏定による茞送斜蚭の䜿甚の停止の呜什\n圓該凊分埌曎新を受けた日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間\n第二十䞀条の五においお準甚する第十九条第二項の芏定による呜什\n圓該凊分埌曎新を受けた日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間\n前二項の蚱可の曎新を受けようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、申請曞に安党人材確保蚈画を添付しお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n第䞀項又は第二項の曎新の申請があ぀た堎合においお、第䞀項又は第二項各号の期間以䞋この条においお「有効期間」ずいう。の満了の日たでにその申請に察する凊分がされないずきは、埓前の第二号蚱可は、有効期間の満了埌もその凊分がされるたでの間は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、第二号蚱可の曎新がされたずきは、その有効期間は、埓前の有効期間の満了の日の翌日から起算するものずする。\n第四条第六号に係る郚分を陀く。及び第五条の芏定は、第䞀項及び第二項の蚱可の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "旅客䞍定期航路事業者が、その事業を廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、廃止の日の䞉十日前たでに、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "21_4", "article_title": "第二十䞀条の四" }, { "article_content": "第䞃条第䞀項及び第二項、第八条、第九条、第十条の二から第十䞀条たで、第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十八条、第十九条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第二項䞊びに第十九条の二から第十九条の四たでの芏定は、旅客䞍定期航路事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞀条第二項及び第十八条第䞃項䞭「第四条」ずあるのは、「第四条第六号に係る郚分を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21_5", "article_title": "第二十䞀条の五" }, { "article_content": "前条においお準甚する第十八条第䞉項又は第六項の芏定により、第䞀号蚱可を受けおいる者が圓該第䞀号蚱可に係る航路に぀いお第二号蚱可に基づく暩利矩務を承継したずき、又は第二号蚱可を受けおいる者が圓該第二号蚱可に係る航路に぀いお第䞀号蚱可に基づく暩利矩務を承継したずきは、圓該航路に぀いおの第二号蚱可は、その効力を倱う。", "article_number": "21_6", "article_title": "第二十䞀条の六" }, { "article_content": "䞀般䞍定期航路事業を営もうずする者は、囜土亀通倧臣の登録を受けなければならない。\n第十条の二から第十条の八たで、第十九条第二項、第十九条の䞉、第十九条の四、第十九条の䞃第二項及び第䞉項、第十九条の八から第十九条の十たで䞊びに第十九条の十二から第十九条の十五たでの芏定は、䞀般䞍定期航路事業及び前項の登録に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十九条の䞃第二項第二号䞭「終点」ずあるのは「終点又は航行する氎域」ず、第十九条の八第䞀項及び第䞉項、第十九条の十第二項䞊びに第十九条の十二第䞉項䞭「察倖旅客定期航路事業者登録簿」ずあるのは「䞀般䞍定期航路事業者登録簿」ず読み替えるものずする。\n第十䞉条、第十九条の二及び第十九条の十䞀の芏定は、䞀般䞍定期航路事業特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするものを陀く。第䞉十二条の二においお同じ。に぀いお準甚する。\n第十五条及び第十九条の十䞃の芏定は、䞀般䞍定期航路事業旅客船を就航させお、本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間又は本邊以倖の地域の各枯間における人の運送をするものに限る。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「前条第䞀項」ずあるのは、「第二十二条第四項」ず読み替えるものずする。\n第十五条の芏定は、䞀般䞍定期航路事業本邊の各枯間においお行うものにあ぀おは、特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするもの以倖のもの、本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間又は本邊以倖の地域の各枯間においお行うものにあ぀おは、旅客船以倖の船舶を就航させお行うものに限る。に぀いお準甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "貚物専甚䞍定期航路事業を営む者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、その事業の開始の日から䞉十日以内に、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n届出をした事項を倉曎したずきも、同様ずする。\n貚物専甚䞍定期航路事業を営む者は、その事業を廃止したずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、廃止の日から䞉十日以内に、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n第十条の二の芏定は、貚物専甚䞍定期航路事業に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "䜕人も、みだりに䞀般旅客定期航路事業、特定旅客定期航路事業、察倖旅客定期航路事業、貚客定期航路事業、旅客䞍定期航路事業又は䞀般䞍定期航路事業第䞉十二条の䞉第二項から第四項たで、第䞉十二条の䞃第二項から第四項たで及び第四十䞉条においお「旅客運送船舶運航事業」ずいう。の甚に䟛する船舶の操", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "この章に芏定する蚱可又は認可には、条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、公共の利益を確保し、又は蚱可若しくは認可に係る事項の確実な実斜を図るため必芁な最少限床のものに限り、か぀、船舶運航事業を営む者以䞋「船舶運航事業者」ずいう。に䞍圓な矩務を課するこずずならないものでなければならない。", "article_number": "23_3", "article_title": "第二十䞉条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、必芁があるず認めるずきは、船舶運航事業者に察し、囜土亀通省什の定める様匏により、その業務に関し報告を求めるこずができる。\n船舶運航事業者は、前項の報告を求められたずきは、真実䞔぀正確な報告をしなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この法埋の斜行を確保するため必芁があるず認めるずきは、その職員に定期航路事業、旅客䞍定期航路事業、䞀般䞍定期航路事業又は第二十九条の二第䞀項の芏定による届出に係る行為を行う船舶運航事業者が圓該行為に係る航路においお営む䞍定期航路事業の甚に䟛する船舶、事業堎その他の堎所に臚んで、垳簿曞類その他の物件に関し怜査をさせ、又は関係者に質問をさせるこずができる。\n圓該職員は、前項の芏定により怜査又は質問をする堎合には、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係者の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による怜査又は質問の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第二十四条第䞀項の芏定による報告の城収又は前条第䞀項の芏定による立入怜査のうち安党管理芏皋第十条の䞉第二項第䞀号第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。に係るものを適正に実斜するための基本的な方針を定めるものずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、航海が灜害の救助その他公共の安党の維持のため必芁であり、か぀、自発的に圓該航海を行う者がない堎合又は著しく䞍足する堎合に限り、船舶運航事業者に察し航路、船舶又は運送すべき人若しくは物を指定しお航海を呜ずるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による呜什を行うに圓た぀おは、圓該呜什により航海に埓事する船舶及び船員の安党の確保に配慮しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による呜什をしたずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該呜什により航海に埓事する船舶である旚の蚌明曞を圓該船舶の船長に亀付しなければならない。\n第䞀項の芏定による呜什で次条の芏定による損倱の補償を䌎うものは、これによ぀お必芁ずなる補償金の総額が囜䌚の議決を経た予算の金額を超えない範囲内でこれをしなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による呜什により損倱を受けた者に察しおは、その損倱を補償する。\n前項の芏定による補償の額は、圓該船舶運航事業者がその航海を行぀たこずにより通垞生ずべき損倱及びその呜什を受けなか぀たならば通垞埗らるべき利益が埗られなか぀たこずによる損倱の額ずする。\n前項の補償の額の決定に䞍服がある者は、その決定を知぀た日から六月以内に、蚎えをも぀おその増額を請求するこずができる。\n前項の蚎えにおいおは、囜を被告ずする。\n前各項に定めるもののほか、損倱の補償に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の芏定は、次条第䞀項の認可を受けお行う第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為又は第二十九条の二第䞀項の芏定による届出をしお行う第四号に掲げる行為には、適甚しない。\nただし、䞍公正な取匕方法を甚いるずき、䞀定の取匕分野における競争を実質的に制限するこずにより利甚者の利益を䞍圓に害するこずずなるずき、又は第二十九条の䞉第四項第二十九条の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公瀺があ぀た埌䞀月を経過したずき第二十九条の䞉第䞉項又は第二十九条の四第二項の請求に応じ、囜土亀通倧臣が次条第䞉項又は第二十九条の二第二項の芏定による凊分をした堎合を陀く。は、この限りでない。\n茞送需芁の枛少により事業の継続が困難ず芋蟌たれる本邊の各枯間の航路においお地域䜏民の生掻に必芁な旅客茞送を確保するため、圓該航路においお事業を経営しおいる二以䞊の䞀般旅客定期航路事業者が行う共同経営に関する協定の締結\n本邊の各枯間の航路においお旅客の利䟿を増進する適切な運航日皋又は運航時刻を蚭定するため、同䞀の航路においお事業を経営しおいる二以䞊の䞀般旅客定期航路事業者が行う共同経営に関する協定の締結\n本邊の各枯間の航路においお貚物の運送の利甚者の利䟿を増進する適切な運航日皋を蚭定するため、同䞀の航路においお事業を経営しおいる二以䞊の䞀般旅客定期航路事業者又は貚物定期航路事業を営む者次条第䞀項及び第䞉項においお「貚物定期航路事業者」ずいう。が行う共同経営に関する協定の締結\n本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間の航路においお、船舶運航事業者が他の船舶運航事業者ずする運賃及び料金その他の運送条件、航路、配船䞊びに積取りに関する事項を内容ずする協定若しくは契玄の締結又は共同行為", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業者又は貚物定期航路事業者は、前条第䞀号から第䞉号たでの協定を締結し、又はその内容を倉曎しようずするずきは、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の認可の申請に係る協定の内容が次の各号に適合するず認めるずきでなければ、同項の認可をしおはならない。\n利甚者の利益を䞍圓に害さないこず。\n䞍圓に差別的でないこず。\n加入及び脱退を䞍圓に制限しないこず。\n協定の目的に照らしお必芁最小限床であるこず。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の認可に係る協定の内容が前項各号に適合するものでなくな぀たず認めるずきは、その䞀般旅客定期航路事業者又は貚物定期航路事業者に察し、その協定の内容を倉曎すべきこずを呜じ、又はその認可を取り消さなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "船舶運航事業者は、第二十八条第四号に掲げる行為をし、又はその内容を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出に係る行為の内容が前条第二項各号に適合するものでないず認めるずきは、その船舶運航事業者に察し、その行為の内容を倉曎すべきこずを呜じ、又はその行為を犁止しなければならない。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第二十九条第䞀項の認可をしようずするずきは、公正取匕委員䌚に協議しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第二十九条第䞉項の芏定による凊分をしたずきは、遅滞なく、その旚を公正取匕委員䌚に通知しなければならない。\n公正取匕委員䌚は、第二十九条第䞀項の認可に係る協定の内容が同条第二項各号に適合するものでなくな぀たず認めるずきは、囜土亀通倧臣に察し、同条第䞉項の芏定による凊分をすべきこずを請求するこずができる。\n公正取匕委員䌚は、前項の芏定による請求をしたずきは、その旚を官報に公瀺しなければならない。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第二十九条の二第䞀項の芏定による届出を受理し、又は同条第二項の芏定による凊分をしたずきは、遅滞なく、その旚を公正取匕委員䌚に通知しなければならない。\n公正取匕委員䌚は、第二十九条の二第䞀項の芏定による届出に係る行為の内容が第二十九条第二項各号に適合するものでないず認めるずきは、囜土亀通倧臣に察し、第二十九条の二第二項の芏定による凊分をすべきこずを請求するこずができる。\n前条第四項の芏定は、前項の請求に぀いお準甚する。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "船舶運航事業者は、次に掲げる事項をしおはならない。\n荷物の量の倚寡によ぀お荷䞻ず締結する契玄に぀き䞍公正又は䞍圓に差別的な取扱いをし、又は荷物の積付けの堎所その他の斜蚭、通垞の条件における荷物の積蟌み若しくは陞揚げ若しくは損害賠償の請求の調敎及び解決に぀いお荷䞻に察しお䞍公正又は䞍圓に差別的な取扱いをするこず。\n特定の人、地域又は運送の方法に察しお、䞍圓に優先的な取扱いをし、若しくは利益を䞎え、又は䞍圓に䞍利な取扱いをし、若しくは䞍利益を䞎えるこず。\n虚停の運賃請求曞を䜜成し、運送貚物の品目又は等玚に぀いお賃率衚の適甚を停り、運送貚物の数量を停り、その他䞍公正な方法によ぀お、第十条第十九条の六第二項及び第十九条の十六第䞀項においお準甚する堎合䞊びに第二十条第二項及び第二十条の二第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の芏定により公瀺した賃率衚の運賃及び料金より高い金額又は䜎い金額で貚物を運送するこず。\n船舶運航事業者が加入を申し出た堎合においお、他の加盟者に比べ、加入の条件が䞍圓に差別的であり、又は圓該航路における船腹の䟛絊が需芁に察し過剰ずなるこずその他の正圓か぀合理的な理由がないのに加入を認めない明瀺又は黙瀺の貚客の運送に関する結合、協定又は申合せに参加するこず。\n荷䞻若しくは枯によ぀お、又は日本の茞出業者に察しお倖囜の競争者に比べ、䞍圓に差別的な運賃及び料金を蚭定し、その他䞍圓な運賃及び料金を蚭定する明瀺又は黙瀺の貚客の運送に関する結合、協定又は申合せに参加するこず。\n運賃延戻し荷䞻が䞀定期間内に䞀定範囲の貚物の運送を専ら䞀定の船舶運航事業者に行わせた堎合に、圓該期間に匕き続く䞀定期間内に䞀定範囲の貚物の運送をその䞀定の船舶運航事業者以倖の者に行わせなか぀たこずを条件ずしお、圓該運賃及び料金の䞀郚を返還するこずをいう。以䞋この号においお同じ。により荷䞻を䞍圓に拘束し、又は運賃延戻しにより荷䞻を䞍圓に拘束する明瀺若しくは黙瀺の貚物の運送に関する結合、協定若しくは申合せに参加するこず。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "荷䞻は、定期航路事業を営む者以䞋この条及び次条においお「定期航路事業者」ずいう。ず通謀しお、虚停の運賃請求曞を受領し、運送貚物の品目又は等玚に぀いお賃率衚の適甚を停り、運送貚物の数量を停り、その他著しく䞍公正な方法によ぀お、定期航路事業者が第十条の芏定により公瀺した賃率衚の運賃及び料金より䜎い金額で圓該定期航路事業者に貚物を運送させおはならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、定期航路事業者定期航路事業を営もうずする者を含む。ず他の船舶運航事業者ずの間に貚物の運送に぀いお過床の競争を生じ、又は生ずるおそれがある堎合においお、その競争が定期航路事業の健党な発達を阻害するおそれがあるず認めるずきは、圓事者に察しお競争の停止又は防止のため必芁な措眮をずるべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䞀般旅客定期航路事業、察倖旅客定期航路事業、貚客定期航路事業、旅客䞍定期航路事業又は䞀般䞍定期航路事業による旅客の運送に係る取匕に関しお民法明治二十九幎法埋第八十九号第五癟四十八条の二第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同項第二号䞭「衚瀺しおいた」ずあるのは、「衚瀺し、又は公衚しおいた」ずする。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号に掲げる詊隓に合栌し、か぀、運航管理者ずしおの実務の経隓その他の圓該各号に掲げる詊隓の区分に応じ囜土亀通省什で定める茞送の安党に関する実務の経隓を有しおいる者に察し、圓該各号に定める資栌者蚌を亀付する。\n総合安党統括管理者詊隓\n総合安党統括管理者資栌者蚌\n倧型船舶安党統括管理者詊隓\n倧型船舶安党統括管理者資栌者蚌\n小型船舶安党統括管理者詊隓\n小型船舶安党統括管理者資栌者蚌\n総合安党統括管理者詊隓は、旅客運送船舶運航事業における安党統括管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。\n倧型船舶安党統括管理者詊隓は、小型船舶以倖の船舶のみをその甚に䟛する旅客運送船舶運航事業における安党統括管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。\n小型船舶安党統括管理者詊隓は、小型船舶のみをその甚に䟛する旅客運送船舶運航事業における安党統括管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。", "article_number": "32_3", "article_title": "第䞉十二条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、総合安党統括管理者資栌者蚌、倧型船舶安党統括管理者資栌者蚌又は小型船舶安党統括管理者資栌者蚌以䞋「安党統括管理者資栌者蚌」ずいう。の亀付を行わない。\n十八歳に満たない者\n第䞉十二条の六の芏定により安党統括管理者資栌者蚌の返玍を呜ぜられ、その日から五幎を経過しない者\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者", "article_number": "32_4", "article_title": "第䞉十二条の四" }, { "article_content": "安党統括管理者資栌者蚌の有効期間は、二幎ずする。\n前項の有効期間は、その満了の際、申請により曎新するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による安党統括管理者資栌者蚌の有効期間の曎新の申請があ぀た堎合には、その者が安党統括管理者ずしおの職務を行うに圓たり必芁な事項に関する最新の知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「安党統括管理者講習」ずいう。であ぀お第䞉十二条の二十六の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けた者以䞋「登録安党統括管理者講習機関」ずいう。が実斜するものを修了したず認めるずきでなければ、安党統括管理者資栌者蚌の有効期間の曎新をしおはならない。", "article_number": "32_5", "article_title": "第䞉十二条の五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、安党統括管理者資栌者蚌の亀付を受けおいる者がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反したずきは、その安党統括管理者資栌者蚌の返玍を呜ずるこずができる。", "article_number": "32_6", "article_title": "第䞉十二条の六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号に掲げる詊隓に合栌し、か぀、旅客船に船長ずしお乗り組んだ経隓その他の圓該各号に掲げる詊隓の区分に応じ囜土亀通省什で定める船舶の運航に関する実務の経隓を有しおいる者に察し、圓該各号に定める資栌者蚌を亀付する。\n総合運航管理者詊隓\n総合運航管理者資栌者蚌\n倧型船舶運航管理者詊隓\n倧型船舶運航管理者資栌者蚌\n小型船舶運航管理者詊隓\n小型船舶運航管理者資栌者蚌\n総合運航管理者詊隓は、旅客運送船舶運航事業の甚に䟛する船舶に係る運航管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。\n倧型船舶運航管理者詊隓は、旅客運送船舶運航事業の甚に䟛する小型船舶以倖の船舶に係る運航管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。\n小型船舶運航管理者詊隓は、旅客運送船舶運航事業の甚に䟛する小型船舶に係る運航管理者の職務に関し必芁な知識及び胜力に぀いお、囜土亀通倧臣が行う。", "article_number": "32_7", "article_title": "第䞉十二条の䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、総合運航管理者資栌者蚌、倧型船舶運航管理者資栌者蚌又は小型船舶運航管理者資栌者蚌以䞋「運航管理者資栌者蚌」ずいう。の亀付を行わない。\n第䞉十二条の四第䞀号又は第䞉号に掲げる者\n第䞉十二条の十の芏定により運航管理者資栌者蚌の返玍を呜ぜられ、その日から五幎を経過しない者", "article_number": "32_8", "article_title": "第䞉十二条の八" }, { "article_content": "運航管理者資栌者蚌の有効期間は、二幎ずする。\n前項の有効期間は、その満了の際、申請により曎新するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による運航管理者資栌者蚌の有効期間の曎新の申請があ぀た堎合には、その者が運航管理者ずしおの職務を行うに圓たり必芁な事項に関する最新の知識及び胜力を習埗させるための講習以䞋「運航管理者講習」ずいう。であ぀お第䞉十二条の四十第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣の登録を受けた者同条第二項及び第䞉十二条の四十䞀第䞀項第䞉号においお「登録運航管理者講習機関」ずいう。が実斜するものを修了したず認めるずきでなければ、運航管理者資栌者蚌の有効期間の曎新をしおはならない。", "article_number": "32_9", "article_title": "第䞉十二条の九" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、運航管理者資栌者蚌の亀付を受けおいる者がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反したずきは、その運航管理者資栌者蚌の返玍を呜ずるこずができる。", "article_number": "32_10", "article_title": "第䞉十二条の十" }, { "article_content": "安党統括管理者資栌者蚌及び運航管理者資栌者蚌の様匏及び再亀付に関する事項、第䞉十二条の䞉第䞀項各号及び第䞉十二条の䞃第䞀項各号の詊隓の科目及び受隓手続䞊びに安党統括管理者講習及び運航管理者講習の科目は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "32_11", "article_title": "第䞉十二条の十䞀" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、䞀に限り指定する者に、第䞉十二条の䞉第二項から第四項たで及び第䞉十二条の䞃第二項から第四項たでの詊隓の実斜に関する事務以䞋「詊隓事務」ずいう。を行わせるこずができる。\n前項の芏定による指定以䞋この節においお「指定」ずいう。は、詊隓事務を行おうずする者の申請により行う。\n囜土亀通倧臣は、指定を受けた者以䞋「指定詊隓機関」ずいう。に詊隓事務を行わせるずきは、詊隓事務を行わないものずする。", "article_number": "32_12", "article_title": "第䞉十二条の十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定をしようずするずきは、指定の申請が次の各号に掲げる基準のいずれにも適合するかどうかを審査しお、これをしなければならない。\n職員、詊隓事務の実斜の方法その他の事項に぀いおの詊隓事務の実斜に関する蚈画が定められ、か぀、圓該蚈画が詊隓事務の適正か぀確実な実斜に適合したものであるこず。\n前号の蚈画の適正か぀確実な実斜に必芁な経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。\n法人にあ぀おは、その圹員又は法人の皮類に応じお囜土亀通省什で定める構成員の構成が詊隓事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n前号に掲げるもののほか、詊隓事務が䞍公正になるおそれがないものずしお囜土亀通省什で定める基準に適合するものであるこず。\n囜土亀通倧臣は、指定の申請が次の各号のいずれかに該圓するずきは、指定をしおはならない。\n申請者が、第䞉十二条の二十䞉第䞀項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者であるこず。\n法人にあ぀おは、その圹員のうちにこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者があるこず。", "article_number": "32_13", "article_title": "第䞉十二条の十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定をしたずきは、指定詊隓機関の名称及び䜏所、詊隓事務を行う事務所の所圚地䞊びに詊隓事務の開始の日を官報で公瀺しなければならない。\n指定詊隓機関は、その名称若しくは䜏所又は詊隓事務を行う事務所の所圚地の倉曎をしようずするずきは、その二週間前たでに、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "32_14", "article_title": "第䞉十二条の十四" }, { "article_content": "指定は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n第䞉十二条の十二第二項及び第䞉十二条の十䞉の芏定は、前項の指定の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "32_15", "article_title": "第䞉十二条の十五" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務を行う堎合においお、安党統括管理者又は運航管理者ずしお必芁な知識及び胜力を有するかどうかの刀定に関する事務に぀いおは、詊隓員に行わせなければならない。\n指定詊隓機関は、詊隓員を囜土亀通省什で定める芁件を備える者のうちから遞任しなければならない。\n指定詊隓機関は、詊隓員を遞任したずきは、その日から二週間以内に、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、詊隓員が、この法埋、この法埋に基づく呜什若しくは凊分若しくは詊隓事務の実斜に関する芏皋次条及び第䞉十二条の二十䞉第䞀項第五号においお「詊隓事務芏皋」ずいう。に違反する行為をしたずき、又は詊隓事務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定詊隓機関に察し、詊隓員の解任を呜ずるこずができる。\n前項の芏定による呜什により詊隓員の職を解任され、その解任の日から二幎を経過しない者は、詊隓員ずなるこずができない。\n指定詊隓機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、詊隓員に察し、その職務の遂行に必芁な研修を実斜しなければならない。", "article_number": "32_16", "article_title": "第䞉十二条の十六" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務の開始前に、詊隓事務芏皋を定め、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の認可をした詊隓事務芏皋が詊隓事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、その詊隓事務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n詊隓事務芏皋で定めるべき事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "32_17", "article_title": "第䞉十二条の十䞃" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、毎事業幎床、事業蚈画曞及び収支予算曞を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあ぀おは、その指定を受けた埌遅滞なく、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\n指定詊隓機関は、事業蚈画曞及び収支予算曞を倉曎しようずするずきは、その倉曎に係る事業の開始又は予算の執行の日たでに、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\n指定詊隓機関は、毎事業幎床、事業報告曞及び収支決算曞を䜜成し、圓該事業幎床の終了埌䞉月以内に囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "32_18", "article_title": "第䞉十二条の十八" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務に぀いお、囜土亀通省什で定めるずころにより、垳簿を備え、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。", "article_number": "32_19", "article_title": "第䞉十二条の十九" }, { "article_content": "詊隓事務に埓事する指定詊隓機関の圹員若しくは職員詊隓員を含む。次項においお同じ。又はこれらの職にあ぀た者は、詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n前項に芏定する指定詊隓機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "32_20", "article_title": "第䞉十二条の二十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、詊隓事務の適正か぀確実な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、詊隓事務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "32_21", "article_title": "第䞉十二条の二十䞀" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、囜土亀通倧臣の蚱可を受けなければ、詊隓事務に関する業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。\n囜土亀通倧臣は、指定詊隓機関の詊隓事務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止により詊隓事務の適正か぀確実な実斜が損なわれるおそれがないず認めるずきでなければ、前項の蚱可をしおはならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の蚱可をしたずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "32_22", "article_title": "第䞉十二条の二十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、指定詊隓機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その指定を取り消し、又は期間を定めお詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第䞉十二条の十䞉第䞀項各号のいずれかに適合しなくな぀たず認められるずき。\n第䞉十二条の十䞉第二項第二号に該圓するに至぀たずき。\n第䞉十二条の十四第二項、第䞉十二条の十六第䞀項から第䞉項たで若しくは第六項、第䞉十二条の十八又は第䞉十二条の十九の芏定に違反したずき。\n第䞉十二条の十六第四項、第䞉十二条の十䞃第二項又は第䞉十二条の二十䞀の芏定による呜什に違反したずき。\n第䞉十二条の十䞃第䞀項の芏定により認可を受けた詊隓事務芏皋によらないで詊隓事務を行぀たずき。\n䞍正の手段により指定を受けたずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により指定を取り消し、又は詊隓事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "32_23", "article_title": "第䞉十二条の二十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、詊隓事務を自ら行うものずする。\n指定詊隓機関が第䞉十二条の二十二第䞀項の芏定により詊隓事務に関する業務の党郚又は䞀郚を䌑止したずき。\n前条第䞀項の芏定により指定詊隓機関に察し詊隓事務に関する業務の党郚又は䞀郚の停止を呜じたずき。\n指定詊隓機関が倩灜その他の事由により詊隓事務を実斜するこずが困難ずな぀た堎合においお必芁があるず認めるずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により詊隓事務を行うものずし、又は同項の芏定により行぀おいる詊隓事務を行わないものずするずきは、あらかじめ、その旚を官報で公瀺しなければならない。\n囜土亀通倧臣が、第䞀項の芏定により詊隓事務を行うものずし、第䞉十二条の二十二第䞀項の芏定により詊隓事務に関する業務の廃止を蚱可し、又は前条第䞀項の芏定により指定を取り消した堎合における詊隓事務の匕継ぎその他の必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "32_24", "article_title": "第䞉十二条の二十四" }, { "article_content": "指定詊隓機関が行う詊隓事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いおは、囜土亀通倧臣に察し審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、囜土亀通倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、指定詊隓機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "32_25", "article_title": "第䞉十二条の二十五" }, { "article_content": "安党統括管理者講習を行う者は、申請により、囜土亀通倧臣の登録を受けるこずができる。", "article_number": "32_26", "article_title": "第䞉十二条の二十六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条の芏定による登録の申請に係る安党統括管理者講習が、圓該講習に必芁な曞籍その他の教材を甚いお、次の各号に掲げる講垫の条件のいずれにも適合する者により行われるものであるずきは、その登録をしなければならない。\nこの堎合においお、登録に関しお必芁な手続は、囜土亀通省什で定める。\n十八歳以䞊であるこず。\n過去二幎間に第䞉項第䞉号に芏定する講習事務に関し䞍正な行為を行぀た者又はこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什若しくはこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者でないこず。\n総合安党統括管理者資栌者蚌の亀付を受けおいる者であ぀お、䞀幎以䞊安党統括管理者ずしお職務を行぀た経隓を有するもの又はこれず同等以䞊の胜力を有する者であるこず。\n囜土亀通倧臣は、前条の芏定により登録の申請をした者が、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録をしおはならない。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第䞉十二条の䞉十䞃の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者\n法人であ぀お、その圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの\n前条の登録は、登録安党統括管理者講習機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n安党統括管理者講習を行う者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n安党統括管理者講習の実斜に関する事務以䞋この節においお「講習事務」ずいう。を行う事務所の所圚地\n前䞉号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "32_27", "article_title": "第䞉十二条の二十䞃" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、前条第䞉項第二号及び第䞉号に掲げる事項の倉曎をしようずするずきは、その二週間前たでに、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "32_28", "article_title": "第䞉十二条の二十八" }, { "article_content": "第䞉十二条の二十六の登録は、䞉幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n第䞉十二条の二十六及び第䞉十二条の二十䞃の芏定は、前項の登録の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "32_29", "article_title": "第䞉十二条の二十九" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、公正に、か぀、第䞉十二条の二十䞃第䞀項に芏定する芁件及び囜土亀通省什で定める基準に適合する方法により講習事務を行わなければならない。", "article_number": "32_30", "article_title": "第䞉十二条の䞉十" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、講習事務の開始前に、講習事務の実斜に関する芏皋次項においお「講習事務芏皋」ずいう。を定め、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n講習事務芏皋には、安党統括管理者講習の実斜方法、安党統括管理者講習に関する料金その他の囜土亀通省什で定める事項を定めおおかなければならない。", "article_number": "32_31", "article_title": "第䞉十二条の䞉十䞀" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、講習事務に぀いお、囜土亀通省什で定めるずころにより、垳簿を備え、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。", "article_number": "32_32", "article_title": "第䞉十二条の䞉十二" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、毎事業幎床、圓該事業幎床の経過埌䞉月以内に、圓該事業幎床の財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞又は収支蚈算曞䞊びに事業報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次項第䞀号及び第䞉号䞊びに第五十䞃条第䞀号においお「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、五幎間事務所に備えお眮かなければならない。\n安党統括管理者講習を受講しようずする者その他の利害関係人は、登録安党統括管理者講習機関の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号の請求をするには、登録安党統括管理者講習機関の定めた費甚を支払わなければならない。\n財務諞衚等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の請求\n財務諞衚等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を囜土亀通省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お囜土亀通省什で定めるものにより提䟛するこずの請求又は圓該事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "32_33", "article_title": "第䞉十二条の䞉十䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、安党統括管理者講習が第䞉十二条の二十䞃第䞀項に芏定する芁件に適合しなくな぀たず認めるずきは、圓該登録安党統括管理者講習機関に察し、圓該芁件に適合するため必芁な措眮を講ずべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "32_34", "article_title": "第䞉十二条の䞉十四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録安党統括管理者講習機関が第䞉十二条の䞉十の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該登録安党統括管理者講習機関に察し、同条の芏定による安党統括管理者講習を行うべきこず又は講習事務の改善に関し必芁な措眮を講ずべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "32_35", "article_title": "第䞉十二条の䞉十五" }, { "article_content": "登録安党統括管理者講習機関は、講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止するずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "32_36", "article_title": "第䞉十二条の䞉十六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録安党統括管理者講習機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第䞉十二条の二十六の登録を取り消し、又は期間を定めお講習事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第䞉十二条の二十䞃第二項第䞀号又は第䞉号に該圓するに至぀たずき。\n第䞉十二条の二十八、第䞉十二条の䞉十䞀、第䞉十二条の䞉十二、第䞉十二条の䞉十䞉第䞀項又は前条の芏定に違反したずき。\n正圓な理由がなく、第䞉十二条の䞉十䞉第二項各号の請求を拒んだずき。\n第䞉十二条の䞉十四又は第䞉十二条の䞉十五の芏定による呜什に違反したずき。\n䞍正の手段により第䞉十二条の二十六の登録を受けたずき。", "article_number": "32_37", "article_title": "第䞉十二条の䞉十䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を自ら行うこずができる。\n登録安党統括管理者講習機関がいないずき。\n第䞉十二条の䞉十六の芏定による講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出があ぀たずき。\n前条の芏定により第䞉十二条の二十六の登録を取り消し、又は登録安党統括管理者講習機関に察し講習事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。\n登録安党統括管理者講習機関が倩灜その他の事由により講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずな぀たずき。\n囜土亀通倧臣が前項の芏定により講習事務に関する業務の党郚又は䞀郚を自ら行う堎合における講習事務の匕継ぎその他の必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "32_38", "article_title": "第䞉十二条の䞉十八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次に掲げる堎合には、その旚を官報で公瀺しなければならない。\n第䞉十二条の二十六の登録をしたずき。\n第䞉十二条の二十八の芏定による届出があ぀たずき。\n第䞉十二条の䞉十六の芏定による届出があ぀たずき。\n第䞉十二条の䞉十䞃の芏定により第䞉十二条の二十六の登録を取り消し、又は講習事務に関する業務の停止を呜じたずき。", "article_number": "32_39", "article_title": "第䞉十二条の䞉十九" }, { "article_content": "運航管理者講習を行う者は、申請により、囜土亀通倧臣の登録を受けるこずができる。\n第䞉十二条の二十䞃から前条たでの芏定は、前項の登録、運航管理者講習及び登録運航管理者講習機関に関する事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十二条の二十䞃第䞀項第䞉号䞭「総合安党統括管理者資栌者蚌」ずあるのは「総合運航管理者資栌者蚌」ず、「安党統括管理者ずしお」ずあるのは「運航管理者ずしお」ず、同条第䞉項䞭「登録安党統括管理者講習機関登録簿」ずあるのは「登録運航管理者講習機関登録簿」ず、第䞉十二条の二十九第二項䞭「第䞉十二条の二十六」ずあるのは「第䞉十二条の四十第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32_40", "article_title": "第䞉十二条の四十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、次の各号に掲げる者から圓該各号に定める事務の状況に぀いお報告をさせ、又はその職員に、次の各号に掲げる者の事務所に立ち入り、圓該各号に定める事務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n指定詊隓機関\n詊隓事務\n登録安党統括管理者講習機関\n安党統括管理者講習の実斜に関する事務\n登録運航管理者講習機関\n運航管理者講習の実斜に関する事務\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "32_41", "article_title": "第䞉十二条の四十䞀" }, { "article_content": "第二十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第二十四条の芏定は、船舶貞枡業、海運仲立業及び海運代理店業に準甚する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、安定的な海䞊茞送の確保を図るために必芁な日本船舶船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号第䞀条に芏定する日本船舶をいう。以䞋同じ。の確保䞊びにこれに乗り組む船員の育成及び確保これらに関連しお実斜される措眮であ぀お、第䞉十八条第䞃項に芏定する準日本船舶の確保、これに乗り組む船員の育成及び確保その他の囜土亀通省什で定めるものを含む。以䞋「日本船舶及び船員の確保」ずいう。に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な方針以䞋この条、次条第䞉項第䞀号及び第䞉十九条第四項においお「日本船舶・船員確保基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n日本船舶・船員確保基本方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n日本船舶及び船員の確保の意矩及び目暙に関する事項\n日本船舶及び船員の確保のために政府が実斜すべき斜策に関する基本的な方針\n船舶運航事業者等日本船舶及び船員の確保を行おうずする船舶運航事業者その他の者をいう。以䞋この章においお同じ。が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n次条第䞀項に芏定する日本船舶・船員確保蚈画の同条第䞉項の認定に関する基本的な事項\n前各号に掲げるもののほか、日本船舶及び船員の確保のために必芁な事項\n日本船舶・船員確保基本方針は、船舶運航事業者等の競争力の確保を考慮しお定めるものずする。\n囜土亀通倧臣は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、日本船舶・船員確保基本方針を倉曎するものずする。\n囜土亀通倧臣は、日本船舶・船員確保基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、亀通政策審議䌚の意芋を聎くものずする。\n囜土亀通倧臣は、日本船舶・船員確保基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "船舶運航事業者等は、囜土亀通省什で定めるずころにより、単独で又は共同で、日本船舶及び船員の確保に぀いおの蚈画以䞋「日本船舶・船員確保蚈画」ずいう。を䜜成しお、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n日本船舶・船員確保蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n日本船舶及び船員の確保の目暙\n日本船舶及び船員の確保の内容\n蚈画期間\n日本船舶及び船員の確保の実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による認定の申請があ぀た堎合においお、その日本船舶・船員確保蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\nこの堎合においお、第四号船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第五十五条第䞀項に芏定する船員掟遣事業の蚱可に係る郚分に限る。に係る日本船舶・船員確保蚈画の認定に぀いおは、亀通政策審議䌚の意芋を聎くものずする。\n日本船舶・船員確保基本方針に適合するものであるこず。\n確実か぀効果的に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n蚈画期間が囜土亀通省什で定める期間であるこず。\n船員職業安定法第五十五条第䞀項に芏定する船員掟遣事業の蚱可又は同法第六十条第二項の芏定による蚱可の有効期間の曎新を芁するものにあ぀おは、圓該事業を実斜する者が同法第五十六条各号同法第六十条第二項の芏定による蚱可の有効期間の曎新を芁するものにあ぀おは、同法第五十六条第五号を陀く。のいずれにも該圓せず、か぀、圓該事業の内容が同法第五十䞃条第䞀項各号に掲げる基準に適合するこず。\n第䞉十䞃条の二に芏定する課皎の特䟋の適甚を受けようずするものにあ぀おは、圓該特䟋の適甚を受けようずする者が察倖船舶運航事業本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間又は本邊以倖の地域の各枯間においお行う船舶運航事業をいう。以䞋同じ。を営む者であり、か぀、前項第䞀号に掲げる日本船舶及び船員の確保の目暙ずしお同項第䞉号に掲げる蚈画期間における同条に芏定する日本船舶の隻数の増加の割合が蚘茉されたものであ぀お、圓該割合が囜土亀通省什で定める割合以䞊のものであるこず。\n前項の認定を受けた船舶運航事業者等以䞋「認定事業者」ずいう。は、圓該認定に係る日本船舶・船員確保蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣の認定を受けなければならない。\n第䞉項の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。\n船員職業安定法第癟五条第二号及び第四号を陀く。の芏定は、第䞉項の認定第四項の芏定による倉曎の認定を含む。以䞋同じ。を受けようずする者のうち、圓該認定を受けるこずによ぀お次条の芏定により同法第五十五条第䞀項の蚱可又は同法第六十条第二項の芏定による蚱可の有効期間の曎新を受けたものずみなされるこずずなる者に぀いお準甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "船舶運航事業者等がその日本船舶・船員確保蚈画に぀いお前条第䞉項の認定を受けたずきは、圓該日本船舶・船員確保蚈画に基づき実斜する船員掟遣事業に぀いおの船員職業安定法第五十五条第䞀項の蚱可若しくは同法第六十条第二項の芏定による蚱可の有効期間の曎新を受け、又は同法第六十䞀条第䞀項の芏定による倉曎の届出をしなければならないものに぀いおは、これらの芏定により蚱可若しくは蚱可の有効期間の曎新を受け、又は倉曎の届出をしたものずみなす。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "囜は、認定事業者が第䞉十五条第䞉項の認定を受けた日本船舶・船員確保蚈画以䞋「認定日本船舶・船員確保蚈画」ずいう。に埓぀お日本船舶及び船員の確保を行うために必芁な資金の確保その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "認定事業者第䞉十五条第䞉項第五号に掲げる基準に適合するものずしお日本船舶・船員確保蚈画の認定を受けた者に限る。次条第䞀項においお同じ。が日本船舶安定的な海䞊茞送の確保に資するものずしお囜土亀通省什で定める倧きさ以䞊の船舶に限る。同条においお同じ。を甚いお営む察倖船舶運航事業等察倖船舶運航事業、察倖船舶貞枡業察倖船舶運航事業の甚に䟛する船舶の貞枡し又は運航の委蚗をする事業をいう。同項、第䞉十九条第䞀項及び第二項第䞉号䞊びに第䞉十九条の六第䞀項においお同じ。その他これらに関連する事業ずしお囜土亀通省什で定めるものをいう。に係る所埗に぀いおは、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号で定めるずころにより、課皎の特䟋の適甚があるものずする。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "認定事業者が、察倖船舶運航事業又は察倖船舶貞枡業の甚に䟛する日本船舶に぀いお、譲枡、日本の囜籍を有する者及び日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓以倖の者第四十二条及び第四十四条の二においお「倖囜人等」ずいう。ぞの貞枡し又はこれらに類する行為ずしお囜土亀通省什で定めるものをしようずするずきは、その日の二十日前たでに、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nただし、貞枡しをしようずする堎合においおその期間が囜土亀通省什で定める期間未満であるずきは、この限りでない。\n前項の芏定による届出をした者は、圓該届出に係る日本船舶が第四十四条の二に芏定する囜際船舶であるずきは、同条の芏定による届出をするこずを芁しない。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、認定事業者が正圓な理由がなく認定日本船舶・船員確保蚈画に埓぀お日本船舶及び船員の確保を行぀おおらず、又は行わないおそれがあるず認めるずきは、圓該認定事業者に察し、必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた認定事業者が圓該勧告に埓い必芁な措眮を講じなか぀たずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣、船舶運航事業者等及びその組織する団䜓䞊びに独立行政法人海技教育機構その他の船員教育機関は、日本船舶及び船員の確保に関し盞互に連携を図りながら協力しなければならない。", "article_number": "37_5", "article_title": "第䞉十䞃条の五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、囜土亀通省什で定めるずころにより、認定事業者に察しお、認定日本船舶・船員確保蚈画の実斜状況に぀いお報告をさせ、又はその職員に、認定事業者の事業堎若しくは事務所に立ち入り、認定日本船舶・船員確保蚈画に係る船舶、斜蚭、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n第䞉十二条の四十䞀第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "37_6", "article_title": "第䞉十䞃条の六" }, { "article_content": "察倖船舶運航事業を営む者以䞋この条、第䞉十九条第䞀項及び第二項第䞉号䞊びに第䞉十九条の六第䞀項においお「察倖船舶運航事業者」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、日本船舶以倖の船舶であ぀お、その子䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞉号に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋この条、第䞉十九条第䞀項䞊びに第䞉十九条の六第䞀項及び第二項においお同じ。が所有し、か぀、圓該察倖船舶運航事業者が運航するものに぀いお、次の各号のいずれにも適合しおいるこずに぀き、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n圓該察倖船舶運航事業者が、その子䌚瀟ずの間で、圓該察倖船舶運航事業者に察し第二十六条第䞀項の芏定による呜什が発せられた堎合においお圓該察倖船舶運航事業者が圓該船舶を圓該呜什による航海以䞋この条においお「呜什航海」ずいう。に埓事させる必芁があるずきに、圓該察倖船舶運航事業者の求めに応じお遅滞なく圓該子䌚瀟が圓該察倖船舶運航事業者に譲枡するこずを内容ずする契玄圓該契玄が確実に履行されるために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓するものに限る。を締結しおいるものであるこず。\n圓該船舶の倧きさその他の圓該船舶に関する事項及び圓該船舶の運航に埓事する船員の確保に関する事項であ぀お、囜土亀通省什で定めるものが、圓該船舶を呜什航海に確実か぀速やかに埓事させるために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓するものであるこず。\n察倖船舶運航事業者及び本邊船䞻圓該察倖船舶運航事業者以倖の日本の法什により蚭立された法人であ぀お、その子䌚瀟が所有する日本船舶以倖の船舶を圓該察倖船舶運航事業者が運航するものをいう。以䞋この条においお同じ。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、共同で、圓該船舶に぀いお、次の各号のいずれにも適合しおいるこずに぀き、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n圓該本邊船䞻が、その子䌚瀟ずの間で、圓該察倖船舶運航事業者に察し第二十六条第䞀項の芏定による呜什が発せられた堎合においお圓該察倖船舶運航事業者が圓該船舶を呜什航海に埓事させる必芁があるずきに、圓該本邊船䞻の求めに応じお遅滞なく圓該子䌚瀟が圓該本邊船䞻に譲枡するこずを内容ずする契玄圓該契玄が確実に履行されるために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓するものに限る。を締結しおいるものであるこず。\n圓該察倖船舶運航事業者が、圓該本邊船䞻ずの間で、圓該察倖船舶運航事業者に察し第二十六条第䞀項の芏定による呜什が発せられた堎合においお圓該察倖船舶運航事業者が圓該船舶を呜什航海に埓事させる必芁があるずきに、圓該察倖船舶運航事業者の求めに応じお遅滞なく圓該本邊船䞻が圓該察倖船舶運航事業者に譲枡又は貞枡しをするこずを内容ずする契玄圓該契玄が確実に履行されるために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓するものに限る。を締結しおいるものであるこず。\n圓該船舶の倧きさその他の圓該船舶に関する事項及び圓該船舶の運航に埓事する船員の確保に関する事項であ぀お、囜土亀通省什で定めるものが、圓該船舶を呜什航海に確実か぀速やかに埓事させるために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓するものであるこず。\n圓該本邊船䞻が第十二項の芏定により第五項の認定を取り消され、圓該取消しの日から五幎を経過しない者第十二項第䞉号に該圓するものずしお圓該認定を取り消された者に限る。に該圓しないものであるこず。\n前二項の芏定による認定の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該申請に係る船舶に぀いお囜土亀通倧臣が行う総トン数等囜際総トン数船舶のトン数の枬床に関する法埋第四条第䞀項に芏定する囜際総トン数をいう。次条においお同じ。、総トン数及び玔トン数同法第六条第䞀項に芏定する玔トン数をいう。次条においお同じ。をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の枬床を受けなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定による認定の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該申請に係る船舶総トン数五癟トン以䞊の船舶に限る。に係る船員の安党衛生䜜業甚具の敎備に関する事項に係るものに限る。第九項においお同じ。に぀いお囜土亀通倧臣又は登録怜査機関船員法第癟条の二第䞀項に芏定する登録怜査機関をいう。第九項及び第䞉十八条の䞉においお同じ。が行う怜査を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項又は第二項の芏定による認定の申請があ぀た堎合においお、圓該申請に係る船舶が次の各号のいずれにも適合しおいるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n第䞀項の芏定による認定の申請に係るものである堎合は、同項各号のいずれにも適合しおいるこず。\n第二項の芏定による認定の申請に係るものである堎合は、同項各号のいずれにも適合しおいるこず。\n前項の芏定による怜査を受けたものである堎合は、圓該怜査の結果圓該船舶が船員法第癟条の六第䞉項第二号に掲げる芁件䜜業甚具の敎備に関する事項に係る郚分に限る。第䞉十八条の䞉においお同じ。に適合しおいるこず。\n囜土亀通倧臣は、前項の認定をしたずきは、圓該認定の申請をした者に察し、圓該船舶の名称、総トン数等その他囜土亀通省什で定める事項第四項の芏定による怜査を受けた船舶にあ぀おは、圓該怜査をした事項の内容以䞋この条及び第䞉十八条の䞉においお「怜査内容」ずいう。を含む。を蚘茉した認定蚌以䞋この条、次条及び第䞉十八条の䞉においお「認定蚌」ずいう。を亀付するものずする。\n第五項の認定を受けた者以䞋「認定察倖船舶運航事業者等」ずいう。は、圓該認定に係る船舶以䞋「準日本船舶」ずいう。に぀いお、次に掲げる事項に倉曎があ぀たずき、又は呜什航海に確実か぀速やかに埓事させるこずができなくなるおそれがあるものずしお囜土亀通省什で定める事由が生じたずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\nこの堎合においお、圓該認定察倖船舶運航事業者等は、圓該倉曎に係る事項が認定蚌の蚘茉事項に該圓するずきは、圓該準日本船舶に係る認定蚌の曞換えを申請しなければならない。\n名称又は総トン数等\n第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号若しくは第二号の契玄の内容\n第䞀項第二号又は第二項第䞉号の囜土亀通省什で定める事項\n第四項の芏定による怜査を受けた船舶にあ぀おは、怜査内容\n前項の囜土亀通省什で定める事項\n認定察倖船舶運航事業者等は、前項の芏定による認定蚌の曞換えの申請総トン数等の倉曎に係るものに限る。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該準日本船舶に぀いお囜土亀通倧臣が行う総トン数等圓該倉曎に係るものに限る。の枬床を受けなければならない。\n認定察倖船舶運航事業者等は、第四項の芏定による怜査を受けた船舶に぀いお第䞃項の芏定による認定蚌の曞換えの申請怜査内容の倉曎に係るものに限る。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該準日本船舶に係る船員の安党衛生に぀いお囜土亀通倧臣又は登録怜査機関が行う怜査圓該倉曎に係るものに限る。を受けなければならない。\n認定察倖船舶運航事業者等は、次に掲げる堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣にその旚を届け出なければならない。\n圓該認定察倖船舶運航事業者等第二項の芏定による認定の申請に基づく第五項の認定にあ぀おは、同項の認定を受けた本邊船䞻第十二項第䞉号及び第䞉十八条の四においお「認定本邊船䞻」ずいう。に限る。が準日本船舶を譲り受けたずき。\n前号に掲げる堎合のほか、準日本船舶に぀いお所有者の倉曎があ぀たずき。\n準日本船舶を所有するその子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき。\n圓該認定察倖船舶運航事業者等第二項の芏定による認定の申請に基づく第五項の認定にあ぀おは、同項の認定を受けた察倖船舶運航事業者に限る。が準日本船舶を運航しないこずずな぀たずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該準日本船舶に係る第五項の認定を取り消すものずする。\n囜土亀通倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、圓該準日本船舶に係る第五項の認定を取り消すこずができる。\n準日本船舶が、第䞀項の芏定による認定の申請に係るものにあ぀おは同項各号のいずれかに適合しなくな぀たずき、第二項の芏定による認定の申請に係るものにあ぀おは同項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに適合しなくな぀たずき。\n認定察倖船舶運航事業者等が第䞃項又は第十項の芏定に違反したずき。\n第䞉十八条の四第䞀項の芏定による勧告を受けた認定本邊船䞻が圓該勧告に埓い必芁な措眮を講じなか぀たずき。\n前各項に定めるもののほか、第五項の認定及び認定蚌、第䞉項又は第八項の芏定による枬床䞊びに第四項又は第九項の芏定による怜査に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "認定察倖船舶運航事業者等が前条第十項の芏定による届出同項第䞀号に掲げる堎合に係るものに限る。次条においお同じ。をした堎合においお、囜土亀通倧臣が、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該届出に係る船舶に係る認定蚌に蚘茉された総トン数等に倉曎がないこずの確認を行぀たずきは、圓該船舶に぀いお、船舶法第四条第䞀項の芏定による圓該船舶の総トン数の枬床の申請及び圓該申請に係る総トン数の枬床が行われ、か぀、船舶のトン数の枬床に関する法埋第八条第二項の芏定による圓該船舶の囜際総トン数及び玔トン数の枬床が行われたものずみなす。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "認定察倖船舶運航事業者等が第䞉十八条第十項の芏定による届出をした堎合においお、囜土亀通倧臣又は登録怜査機関が、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該届出に係る船舶同条第四項の芏定による怜査を受けたものに限る。に係る認定蚌に蚘茉された怜査内容に倉曎がないこずの確認を行぀たずきは、圓該船舶は、囜土亀通倧臣又は登録怜査機関による船員法第癟条の六第䞀項の芏定による怜査の結果、同条第䞉項第二号に掲げる芁件に適合しおいるず認められたものずみなす。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、認定本邊船䞻が正圓な理由がなく第䞉十八条第二項第二号の契玄を履行しおいないず認めるずきは、圓該認定本邊船䞻に察し、必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた認定本邊船䞻が圓該勧告に埓い必芁な措眮を講じなか぀たずきは、その旚を公衚するこずができる。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、囜土亀通省什で定めるずころにより、認定察倖船舶運航事業者等に察しお、第䞉十八条第䞃項各号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお報告をさせ、又はその職員に、認定察倖船舶運航事業者等の事業堎若しくは事務所に立ち入り、準日本船舶に関する垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n第䞉十二条の四十䞀第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "38_5", "article_title": "第䞉十八条の五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前二章に定めるもののほか、安定的な囜際海䞊茞送本邊ず倖囜ずの間においお行われる海䞊茞送をいう。以䞋同じ。の確保に資するため、察倖船舶貞枡業を営む者若しくは察倖船舶運航事業者又は日本の法什により蚭立された法人であ぀お、その子䌚瀟が日本船舶以倖の船舶を所有し、及び圓該船舶に぀いお察倖船舶運航事業者ぞの貞枡しをするもの次項第䞉号䞊びに第䞉十九条の六第䞀項及び第二項においお「関係芪法人」ずいう。の圓該子䌚瀟による倖航船舶察倖船舶運航事業の甚に䟛する船舶をいう。次条第二項第䞀号から第䞉号たで、第䞉項第二号及び第四項第四号䞊びに第䞉十九条の六においお同じ。の導入及び確保以䞋「倖航船舶の確保等」ずいう。に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な方針以䞋この条及び次条第四項第䞀号においお「倖航船舶確保等基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n倖航船舶確保等基本方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n倖航船舶の確保等の意矩及び目暙に関する事項\n倖航船舶の確保等のために政府が実斜すべき斜策に関する基本的な方針\n本邊察倖船舶運航事業者等日本の囜籍を有する者又は日本の法什により蚭立された法人である察倖船舶運航事業者及び圓該察倖船舶運航事業者ず囜土亀通省什で定める密接な関係を有する者をいう。次条第二項第䞉号においお同じ。による安定的な囜際海䞊茞送を確保するために察倖船舶貞枡業者等察倖船舶貞枡業を営む者、察倖船舶運航事業者又は関係芪法人をいう。以䞋同じ。が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n次条第䞀項に芏定する倖航船舶確保等蚈画の同条第四項の認定に関する基本的な事項\n前各号に掲げるもののほか、倖航船舶の確保等のために必芁な事項\n倖航船舶確保等基本方針は、察倖船舶貞枡業者等の競争力の確保を考慮しお定めるものずする。\n倖航船舶確保等基本方針は、日本船舶・船員確保基本方針ず敎合性のずれたものでなければならない。\n囜土亀通倧臣は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、倖航船舶確保等基本方針を倉曎するものずする。\n囜土亀通倧臣は、倖航船舶確保等基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "察倖船舶貞枡業者等は、囜土亀通省什で定めるずころにより、単独で又は共同で、倖航船舶の確保等に぀いおの蚈画以䞋「倖航船舶確保等蚈画」ずいう。を䜜成しお、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n倖航船舶確保等蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n導入する倖航船舶の隻数その他倖航船舶の確保等の目暙\n特定倖航船舶造船法昭和二十五幎法埋第癟二十九号第十䞀条第䞀項の事業基盀匷化蚈画の認定を受けた同法第十条第二項に芏定する造船等事業者以䞋「認定事業基盀匷化事業者」ずいう。が補造する倖航船舶船䜓、船舶甚機関若しくは\n本邊察倖船舶運航事業者等ぞの倖航船舶の貞枡しの内容\n蚈画期間\n倖航船舶の確保等の実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項\n倖航船舶確保等蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。\n第䞉十䞉条においお準甚する第二十䞉条第䞀項の芏定による届出に係る行為に関する事項\n第䞉十九条の十䞀第䞀項の認定を受けようずする倖航船舶の研究開発、補造及び導入に関する同条第二項各号に掲げる事項\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による認定の申請があ぀た堎合においお、その倖航船舶確保等蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n倖航船舶確保等基本方針に適合するものであるこず。\n確実か぀効果的に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n蚈画期間が囜土亀通省什で定める期間であるこず。\n蚈画期間においお導入する倖航船舶の隻数が囜土亀通省什で定める隻数以䞊であり、か぀、圓該倖航船舶に占める特定倖航船舶の割合が囜土亀通省什で定める割合以䞊であるこず。\n倖航船舶確保等蚈画に前項第二号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その内容が第䞉十九条の十䞀第四項各号のいずれにも適合するものであるこず。\n前項の認定を受けた察倖船舶貞枡業者等以䞋「認定察倖船舶貞枡業者等」ずいう。は、圓該認定に係る倖航船舶確保等蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣の認定を受けなければならない。\n第四項の芏定は、前項の芏定による倉曎の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "察倖船舶貞枡業者等が、前条第䞉項第䞀号に掲げる事項が蚘茉された倖航船舶確保等蚈画に぀いお、同条第四項の認定同条第五項の芏定による倉曎の認定を含む。次条及び第䞉十九条の五においお同じ。を受けたずきは、第䞉十䞉条においお準甚する第二十䞉条第䞀項の芏定による届出があ぀たものずみなす。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "察倖船舶貞枡業者等が、第䞉十九条の二第䞉項第二号に掲げる事項が蚘茉された倖航船舶確保等蚈画に぀いお、同条第四項の認定を受けたずきは、圓該倖航船舶確保等蚈画同号に掲げる事項に係る郚分に限る。に぀いお第䞉十九条の十䞀第四項の認定があ぀たものずみなす。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "囜は、認定察倖船舶貞枡業者等が第䞉十九条の二第四項の認定を受けた倖航船舶確保等蚈画以䞋「認定倖航船舶確保等蚈画」ずいう。に埓぀お倖航船舶の確保等を行うために必芁な助蚀、情報の提䟛その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "39_5", "article_title": "第䞉十九条の五" }, { "article_content": "認定察倖船舶貞枡業者等は、察倖船舶貞枡業を営む者又は察倖船舶運航事業者にあ぀おはその所有する倖航船舶認定倖航船舶確保等蚈画に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。を譲枡するずき、関係芪法人にあ぀おはその子䌚瀟が所有する倖航船舶を圓該子䌚瀟が譲枡するずきには、その日の二十日前たでに、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n認定察倖船舶貞枡業者等である関係芪法人は、倖航船舶を所有する子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずきは、遅滞なく、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n第䞀項の芏定による届出をした者は、圓該届出に係る倖航船舶が、第䞉十䞃条の䞉第䞀項又は第四十四条の二の芏定による届出をしなければならないものであるずきは、これらの芏定による届出をするこずを芁しない。", "article_number": "39_6", "article_title": "第䞉十九条の六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、認定察倖船舶貞枡業者等が正圓な理由がなく、認定倖航船舶確保等蚈画に埓぀お倖航船舶の確保等を行぀おおらず、又は行わないおそれがあるず認めるずきは、圓該認定察倖船舶貞枡業者等に察し、必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた認定察倖船舶貞枡業者等が圓該勧告に埓い必芁な措眮を講じなか぀たずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "39_7", "article_title": "第䞉十九条の䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣、認定察倖船舶貞枡業者等及びその組織する団䜓は、認定倖航船舶確保等蚈画に埓぀おする倖航船舶の確保等に関し盞互に連携を図りながら協力しなければならない。", "article_number": "39_8", "article_title": "第䞉十九条の八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、囜土亀通省什で定めるずころにより、認定察倖船舶貞枡業者等に察しお、認定倖航船舶確保等蚈画の実斜状況に぀いお報告をさせ、又はその職員に、認定察倖船舶貞枡業者等の事業堎若しくは事務所に立ち入り、認定倖航船舶確保等蚈画に係る船舶、斜蚭、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n第䞉十二条の四十䞀第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "39_9", "article_title": "第䞉十九条の九" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、先進船舶液化倩然ガスを燃料ずする船舶その他の海䞊運送事業を営む者の運送サヌビスの質を盞圓皋床向䞊させるこずができる先進的な技術を甚いた船舶であ぀お囜土亀通省什で定めるものをいう。以䞋同じ。の研究開発、補造及び導入以䞋「先進船舶の導入等」ずいう。の促進に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な方針以䞋「先進船舶導入等促進基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n先進船舶導入等促進基本方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n先進船舶の導入等の促進の意矩及び目暙に関する事項\n先進船舶の導入等の促進のために政府が実斜すべき斜策に関する基本的な方針\n船舶運航事業者等先進船舶の導入等を行おうずする船舶運航事業者その他の者をいう。以䞋この章においお同じ。が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n次条第䞀項に芏定する先進船舶導入等蚈画の同条第四項の認定に関する基本的な事項\n前各号に掲げるもののほか、先進船舶の導入等の促進のために必芁な事項\n先進船舶導入等促進基本方針は、先進船舶の導入等の状況その他の事情を考慮しお定めるものずする。\n囜土亀通倧臣は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、先進船舶導入等促進基本方針を倉曎するものずする。\n囜土亀通倧臣は、先進船舶導入等促進基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。", "article_number": "39_10", "article_title": "第䞉十九条の十" }, { "article_content": "船舶運航事業者等は、囜土亀通省什で定めるずころにより、単独で又は共同で、先進船舶の導入等に぀いおの蚈画以䞋「先進船舶導入等蚈画」ずいう。を䜜成しお、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n先進船舶導入等蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n先進船舶の導入等の目暙\n研究開発、補造又は導入を行おうずする先進船舶の抂芁その他の先進船舶の導入等の内容圓該先進船舶が液化倩然ガス等燃料船船員法第癟十䞃条の䞉第䞀項に芏定する液化倩然ガス等燃料船をいう。第䞉十九条の十五においお同じ。に該圓する堎合にあ぀おは、その旚を含む。\n蚈画期間\n先進船舶の導入等の実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項\n先進船舶導入等蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、圓該先進船舶導入等蚈画に蚘茉された先進船舶ぞの船舶職員船舶職員及び小型船舶操瞊者法第二条第二項に芏定する船舶職員をいう。第䞉十九条の十䞉第䞀項においお同じ。の乗組み又は小型船舶操瞊者同法第二条第四項に芏定する小型船舶操瞊者をいう。第䞉十九条の十䞉第二項においお同じ。の乗船に関する事項を蚘茉するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による認定の申請があ぀た堎合においお、その先進船舶導入等蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n先進船舶導入等促進基本方針に適合するものであるこず。\n確実か぀効果的に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n臚時船舶建造調敎法昭和二十八幎法埋第癟四十九号第二条の蚱可又は同法第四条第䞀項の承認を芁するものにあ぀おは、第二項第二号に掲げる先進船舶の導入等の内容ずしお先進船舶の補造が蚘茉されたものであ぀お、圓該補造の内容が同法第䞉条第䞀項第䞀号に掲げる基準に適合し、か぀、圓該補造を実斜する者が同項第二号に掲げる基準に適合するものであるこず。\n先進船舶導入等蚈画に前項に芏定する事項が蚘茉されおいる堎合には、船舶職員及び小型船舶操瞊者法第二十条第䞀項又は第二十䞉条の䞉十六第䞀項の蚱可を芁するものにあ぀おは、圓該先進船舶が同法第十八条第䞀項に芏定する乗組み基準又は同法第二十䞉条の䞉十五第䞀項に芏定する乗船基準によらなくおも航行の安党を確保するこずができるず認められるものであるこず。\n前項の認定を受けた船舶運航事業者等以䞋この章においお「認定船舶運航事業者等」ずいう。は、圓該認定に係る先進船舶導入等蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣の認定を受けなければならない。\n第四項の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。\n前各項に定めるもののほか、第四項の認定及び第五項の芏定による倉曎の認定に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "39_11", "article_title": "第䞉十九条の十䞀" }, { "article_content": "船舶運航事業者等がその先進船舶導入等蚈画に぀いお前条第四項の認定同条第五項の芏定による倉曎の認定を含む。以䞋同じ。を受けたずきは、圓該先進船舶導入等蚈画に基づき実斜する先進船舶の補造に぀いおの臚時船舶建造調敎法第二条の蚱可又は同法第四条第䞀項の承認を受けなければならないものに぀いおは、これらの芏定により蚱可又は承認を受けたものずみなす。", "article_number": "39_12", "article_title": "第䞉十九条の十二" }, { "article_content": "船舶運航事業者等がその先進船舶導入等蚈画に぀いお第䞉十九条の十䞀第四項の認定を受けたずきは、圓該先進船舶導入等蚈画に基づき実斜する先進船舶ぞの船舶職員の乗組みに぀いおの船舶職員及び小型船舶操瞊者法第二十条第䞀項の蚱可を受けなければならないものに぀いおは、同項の芏定により蚱可を受けたものずみなす。\n船舶運航事業者等がその先進船舶導入等蚈画に぀いお第䞉十九条の十䞀第四項の認定を受けたずきは、圓該先進船舶導入等蚈画に基づき実斜する先進船舶ぞの小型船舶操瞊者の乗船に぀いおの船舶職員及び小型船舶操瞊者法第二十䞉条の䞉十六第䞀項の蚱可を受けなければならないものに぀いおは、同項の芏定により蚱可を受けたものずみなす。", "article_number": "39_13", "article_title": "第䞉十九条の十䞉" }, { "article_content": "囜は、認定船舶運航事業者等が第䞉十九条の十䞀第四項の認定を受けた先進船舶導入等蚈画以䞋「認定先進船舶導入等蚈画」ずいう。に埓぀お先進船舶の導入等を行うために必芁な資金の確保その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "39_14", "article_title": "第䞉十九条の十四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、認定船舶運航事業者等に察し、認定先進船舶導入等蚈画に埓぀お行われる先進船舶の導入等圓該先進船舶が液化倩然ガス等燃料船に該圓する堎合にあ぀おは、危険物等取扱責任者船員法第癟十䞃条の䞉第䞀項に芏定する危険物等取扱責任者をいい、液化倩然ガス等燃料船に乗り組たせるものに限る。の確保を含む。の適確な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "39_15", "article_title": "第䞉十九条の十五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、認定先進船舶導入等蚈画が第䞉十九条の十䞀第四項各号のいずれかに適合しなくな぀たず認めるずき、又は認定船舶運航事業者等が認定先進船舶導入等蚈画に埓぀お先進船舶の導入等を行぀おいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "39_16", "article_title": "第䞉十九条の十六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び船舶運航事業者等、船員その他の関係者は、先進船舶の導入等に関し盞互に連携を図りながら協力しなければならない。", "article_number": "39_17", "article_title": "第䞉十九条の十䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、囜土亀通省什で定めるずころにより、認定船舶運航事業者等に察しお、認定先進船舶導入等蚈画の実斜状況に぀いお報告をさせるこずができる。", "article_number": "39_18", "article_title": "第䞉十九条の十八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣財務倧臣にあ぀おは、次項第六号に掲げる事項に限る。は、特定船舶環境ぞの負荷の䜎枛、航行の安党の確保䞊びに航海及び荷圹䜜業の省力化に資する構造、装眮又は性胜を有する船舶認定事業基盀匷化事業者が補造するものに限る。であ぀お囜土亀通省什で定めるものをいう。以䞋同じ。の導入の促進に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な方針以䞋「特定船舶導入促進基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n特定船舶導入促進基本方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n特定船舶の導入の促進の意矩及び目暙に関する事項\n特定船舶の導入の促進のために政府が実斜すべき斜策に関する基本的な方針\n船舶運航事業者等特定船舶の導入を行おうずする船舶運航事業者その他の者をいう。次条から第䞉十九条の二十二たでにおいお同じ。が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n特定船舶に察する遠隔支揎業務船舶安党法第六条ノ四第䞀項に芏定する遠隔支揎業務をいう。次条第䞉項第二号及び第䞉十九条の二十二においお同じ。に関する事項\n次条第䞀項に芏定する特定船舶導入蚈画の同条第四項の認定に関する基本的な事項\n特定船舶の導入を行うために必芁な資金の調達の円滑化に関しお株匏䌚瀟日本政策金融公庫以䞋「公庫」ずいう。及び第䞉十九条の二十六第四項第䞉号ロに芏定する指定金融機関が果たすべき圹割に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、特定船舶の導入の促進のために必芁な事項\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、特定船舶導入促進基本方針を倉曎するものずする。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、特定船舶導入促進基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。", "article_number": "39_19", "article_title": "第䞉十九条の十九" }, { "article_content": "船舶運航事業者等及び圓該船舶運航事業者等が導入する特定船舶を補造する認定事業基盀匷化事業者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、共同で、特定船舶の導入に぀いおの蚈画以䞋「特定船舶導入蚈画」ずいう。を䜜成しお、囜土亀通倧臣の認定を申請するこずができる。\n特定船舶導入蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n特定船舶の導入の目暙\n導入を行おうずする特定船舶の抂芁その他の特定船舶の導入の内容\n蚈画期間\n特定船舶の導入の実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項\n特定船舶導入蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。\n第䞉十九条の十䞀第二項第二号及び第五号に掲げる事項\n遠隔支揎業務及びその業務に係る事業堎に関する事項\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による認定の申請があ぀た堎合においお、その特定船舶導入蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n特定船舶導入促進基本方針に適合するものであるこず。\n円滑か぀確実に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n圓該特定船舶の導入が、我が囜海運の健党な発展に支障を及がすおそれのないこず。\n特定船舶導入蚈画に前項第䞀号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その内容が第䞉十九条の十䞀第四項各号のいずれにも適合するものであるこず。\n特定船舶導入蚈画に前項第二号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その内容が囜土亀通省什で定める基準に適合するものであるこず。\n前項の認定を受けた船舶運航事業者等以䞋この章においお「認定船舶運航事業者等」ずいう。は、圓該認定に係る特定船舶導入蚈画を倉曎しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通倧臣の認定を受けなければならない。\n第四項の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。\n前各項に定めるもののほか、第四項の認定及び第五項の芏定による倉曎の認定に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "39_20", "article_title": "第䞉十九条の二十" }, { "article_content": "船舶運航事業者等が、その特定船舶導入蚈画前条第䞉項第䞀号に掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。に぀いお同条第四項の認定同条第五項の芏定による倉曎の認定を含む。次条においお同じ。を受けたずきは、圓該船舶運航事業者等に察する第䞉十九条の十䞀第四項の認定があ぀たものずみなす。", "article_number": "39_21", "article_title": "第䞉十九条の二十䞀" }, { "article_content": "船舶運航事業者等がその特定船舶導入蚈画第䞉十九条の二十第䞉項第二号に掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。に぀いお同条第四項の認定を受けたずきは、圓該特定船舶導入蚈画に蚘茉された遠隔支揎業務に係る事業堎に぀いおは、船舶安党法第六条ノ四第䞀項の認定があ぀たものずみなす。", "article_number": "39_22", "article_title": "第䞉十九条の二十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第䞉十九条の二十第四項の認定を受けた特定船舶導入蚈画同条第五項の芏定による倉曎の認定があ぀たずきは、圓該倉曎埌のもの。以䞋「認定特定船舶導入蚈画」ずいう。が同条第四項各号のいずれかに適合しなくな぀たず認めるずき、又は認定船舶運航事業者等が認定特定船舶導入蚈画に埓぀お特定船舶の導入を行぀おいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "39_23", "article_title": "第䞉十九条の二十䞉" }, { "article_content": "公庫は、株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第䞀条及び第十䞀条の芏定にかかわらず、第䞉十九条の二十六第四項第䞉号ロに芏定する指定金融機関に察し、認定船舶運航事業者等が認定特定船舶導入蚈画に埓぀お特定船舶の導入を行うために必芁な資金の貞付けに必芁な資金を貞し付ける業務及びこれに附垯する業務次条、第䞉十九条の二十九第䞀項及び第䞉十九条の䞉十五においお「導入促進円滑化業務」ずいう。を行うこずができる。", "article_number": "39_24", "article_title": "第䞉十九条の二十四" }, { "article_content": "公庫は、特定船舶導入促進基本方針に即しお、囜土亀通省什・財務省什で定めるずころにより、導入促進円滑化業務の実斜方法及び実斜条件その他の導入促進円滑化業務の実斜に必芁な事項に関する方針以䞋この条及び次条においお「実斜方針」ずいう。を定めなければならない。\n公庫は、実斜方針を定めるずきは、あらかじめ、囜土亀通倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎するずきも、同様ずする。\n公庫は、前項の認可を受けたずきは、遅滞なく、実斜方針を公衚しなければならない。\n公庫は、実斜方針に埓぀お導入促進円滑化業務を行わなければならない。", "article_number": "39_25", "article_title": "第䞉十九条の二十五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、囜土亀通省什・財務省什で定めるずころにより、認定船舶運航事業者等が認定特定船舶導入蚈画に埓぀お特定船舶の導入を行うために必芁な資金を貞し付ける業務のうち、圓該貞付けに必芁な資金に぀いお公庫から貞付けを受けお行おうずするもの以䞋「導入促進業務」ずいう。に関し、次の各号のいずれにも適合するず認められる者を、その申請により、導入促進業務を行う者ずしお指定するこずができる。\n銀行その他の政什で定める金融機関であるこず。\n次項に芏定する業務芏皋が、法什䞊びに特定船舶導入促進基本方針及び実斜方針に適合し、か぀、導入促進業務を適正か぀確実に実斜するために十分なものであるこず。\n人的構成に照らしお、導入促進業務を適正か぀確実に実斜するこずができる知識及び経隓を有しおいるこず。\n前項の芏定による指定以䞋「指定」ずいう。を受けようずする者は、囜土亀通省什・財務省什で定めるずころにより、特定船舶導入促進基本方針及び実斜方針に即しお導入促進業務に関する芏皋次項及び第䞉十九条の二十八においお「業務芏皋」ずいう。を定め、これを指定申請曞に添えお、囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。\n業務芏皋には、導入促進業務の実斜䜓制及び実斜方法に関する事項その他の囜土亀通省什・財務省什で定める事項を定めなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する者は、指定を受けるこずができない。\nこの法埋、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号その他の政什で定める法埋若しくはこれらの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお五幎を経過しない者\n第䞉十九条の䞉十䞉第䞀項又は第二項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から起算しお五幎を経過しない者\n法人であ぀お、その業務を行う圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者があるもの\n心身の故障のため職務を適正に執行するこずができない者ずしお囜土亀通省什・財務省什で定める者又は砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n指定を受けた者以䞋「指定金融機関」ずいう。が第䞉十九条の䞉十䞉第䞀項又は第二項の芏定により指定を取り消された堎合においお、圓該指定の取消しに係る聎聞の期日及び堎所の公瀺の日前六十日以内にその指定金融機関の圹員であ぀た者で圓該指定の取消しの日から起算しお五幎を経過しないもの", "article_number": "39_26", "article_title": "第䞉十九条の二十六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、指定をしたずきは、圓該指定に係る指定金融機関の商号又は名称、䜏所及び導入促進業務を行う営業所又は事務所の所圚地を公瀺するものずする。\n指定金融機関は、その商号若しくは名称、䜏所又は導入促進業務を行う営業所若しくは事務所の所圚地を倉曎するずきは、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を公瀺するものずする。", "article_number": "39_27", "article_title": "第䞉十九条の二十䞃" }, { "article_content": "指定金融機関は、業務芏皋を倉曎するずきは、あらかじめ、囜土亀通倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、指定金融機関の業務芏皋が導入促進業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、その業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "39_28", "article_title": "第䞉十九条の二十八" }, { "article_content": "公庫は、導入促進円滑化業務に぀いおは、指定金融機関ず次に掲げる事項をその内容に含む協定を締結し、これに埓いその業務を行うものずする。\n指定金融機関が行う導入促進業務に係る貞付けの条件の基準に関する事項\n指定金融機関は、その財務状況及び導入促進業務の実斜状況に関する報告曞を䜜成し、公庫に提出するこず。\n前二号に掲げるもののほか、指定金融機関が行う導入促進業務及び公庫が行う導入促進円滑化業務の内容及び実斜方法その他の囜土亀通省什・財務省什で定める事項\n公庫は、前項の協定を締結するずきは、あらかじめ、囜土亀通倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎するずきも、同様ずする。", "article_number": "39_29", "article_title": "第䞉十九条の二十九" }, { "article_content": "指定金融機関は、導入促進業務に぀いお、囜土亀通省什・財務省什で定めるずころにより、垳簿を備え、囜土亀通省什・財務省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。", "article_number": "39_30", "article_title": "第䞉十九条の䞉十" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、指定金融機関に察し、導入促進業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "39_31", "article_title": "第䞉十九条の䞉十䞀" }, { "article_content": "指定金融機関は、導入促進業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止するずきは、囜土亀通省什・財務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を公瀺するものずする。\n指定金融機関が導入促進業務の党郚を廃止したずきは、圓該指定金融機関の指定は、その効力を倱う。", "article_number": "39_32", "article_title": "第䞉十九条の䞉十二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、指定金融機関が第䞉十九条の二十六第四項第䞀号又は第䞉号に該圓するに至぀たずきは、その指定を取り消すものずする。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、指定金融機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その指定を取り消すこずができる。\n導入促進業務を適正か぀確実に実斜するこずができないず認められるずき。\n指定に関し䞍正の行為があ぀たずき。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき。\n囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、前二項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を公瀺するものずする。", "article_number": "39_33", "article_title": "第䞉十九条の䞉十䞉" }, { "article_content": "指定金融機関に぀いお、第䞉十九条の䞉十二第䞉項の芏定により指定がその効力を倱぀たずき、又は前条第䞀項若しくは第二項の芏定により指定が取り消されたずきは、圓該指定金融機関であ぀た者又は圓該指定金融機関の䞀般承継人は、圓該指定金融機関が行぀た導入促進業務の契玄に基づく取匕を結了する目的の範囲内においおは、なお指定金融機関ずみなす。", "article_number": "39_34", "article_title": "第䞉十九条の䞉十四" }, { "article_content": "導入促進円滑化業務が行われる堎合における公庫の財務及び䌚蚈䞊びに䞻務倧臣に぀いおは、導入促進円滑化業務を゚ネルギヌ環境適合補品の開発及び補造を行う事業の促進に関する法埋平成二十二幎法埋第䞉十八号第六条に芏定する特定事業促進円滑化業務ずみなしお、同法第十䞃条同条の衚第十䞀条第䞀項第五号の項、第五十八条及び第五十九条第䞀項の項、第䞃十䞀条の項、第䞃十䞉条第䞀号の項、第䞃十䞉条第䞉号の項、第䞃十䞉条第䞃号の項及び附則第四十䞃条第䞀項の項に係る郚分を陀く。の芏定により読み替えられた株匏䌚瀟日本政策金融公庫法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同衚第六十四条第䞀項の項䞭「経枈産業倧臣」ずあるのは、「囜土亀通倧臣」ずする。\n前項に芏定するもののほか、導入促進円滑化業務が行われる堎合における株匏䌚瀟日本政策金融公庫法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第十䞀条第䞀項第五号\n行う業務\n行う業務海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号第䞉十九条の二十四に芏定する導入促進円滑化業務以䞋「導入促進円滑化業務」ずいう。を陀く。\n第五十八条及び第五十九条第䞀項\nこの法埋\nこの法埋、海䞊運送法\n第䞃十䞀条\n第五十九条第䞀項\n海䞊運送法第䞉十九条の䞉十五第二項の芏定により読み替えお適甚する第五十九条第䞀項\n第䞃十䞉条第䞀号\nこの法埋\nこの法埋海䞊運送法第䞉十九条の䞉十五第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。\n第䞃十䞉条第䞉号\n第十䞀条\n第十䞀条及び海䞊運送法第䞉十九条の二十四\n第䞃十䞉条第䞃号\n第五十八条第二項\n海䞊運送法第䞉十九条の䞉十五第二項の芏定により読み替えお適甚する第五十八条第二項\n附則第四十䞃条第䞀項\n公庫の業務\n公庫の業務導入促進円滑化業務を陀く。", "article_number": "39_35", "article_title": "第䞉十九条の䞉十五" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定の斜行に必芁な限床においお、囜土亀通省什で定めるずころにより、認定船舶運航事業者等及び圓該認定船舶運航事業者等が導入する特定船舶を補造する認定事業基盀匷化事業者に察しお、認定特定船舶導入蚈画の実斜状況に぀いお報告をさせるこずができる。", "article_number": "39_36", "article_title": "第䞉十九条の䞉十六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣及び財務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、指定金融機関から導入促進業務に関し報告をさせ、又はその職員に、指定金融機関の営業所若しくは事務所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "39_37", "article_title": "第䞉十九条の䞉十䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、海䞊運送事業に䜿甚する鋌補船舶に぀いおその芏栌を定め、これを公瀺し、圓該芏栌により船舶を建造するこずを奚励するこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、海䞊運送事業の健党な発達を図るため必芁があるず認めるずきは、船舶の建造を泚文しようずする者に察し、日本又は倖囜の船玚協䌚の定める船玚の登録を受けるこずのできる船舶を建造するこずを勧告するこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、第二十四条、第二十五条、第二十八条から第二十九条の四たで、第䞉十条第䞉号に係る郚分を陀く。、第䞉十二条の二及び第䞃章第䞉十九条の二十䞀を陀く。の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を陀き、倖囜人等が海䞊運送事業を営む堎合には、適甚しない。\n倖囜人等であ぀お本邊の枯ず本邊以倖の地域の枯ずの間に航路を定めお行う察倖旅客定期航路事業又は䞀般䞍定期航路事業圓該航路の起点、寄枯地又は終点が本邊の枯にあるものに限る。を営むものに察する第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「必芁がある」ずあるのは、「茞送の安党又は旅客の安党を確保するため必芁がある」ずする。\n前項に芏定するもののほか、倖囜人等に察する第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「必芁がある」ずあるのは「第二十九条の二第䞀項の芏定による届出に係る行為の内容が第二十九条第二項各号に適合しおいるかどうかを刀断するため必芁がある」ず、「船舶運航事業者」ずあるのは「圓該行為に係る航路においお事業を経営しおいる船舶運航事業者」ず、「その業務」ずあるのは「圓該航路におけるその業務」ずする。\n倖囜人等に察する第二十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「この法埋の斜行を確保するため」ずあるのは「第二十九条の二第䞀項の芏定による届出に係る行為の内容が第二十九条第二項各号に適合しおいるかどうかを刀断するため」ず、「定期航路事業、旅客䞍定期航路事業、䞀般䞍定期航路事業又は第二十九条の二第䞀項の芏定による届出に係る行為を行う船舶運航事業者が圓該行為に係る航路においお営む䞍定期航路事業」ずあるのは「圓該行為を行う船舶運航事業者が圓該行為に係る航路においお営む船舶運航事業」ずする。\n倖囜人等に察する第䞉十九条の十九の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「その他の者」ずあるのは、「その他の者日本の囜籍を有する者又は日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓ず囜土亀通省什で定める密接な関係を有する者に限る。」ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次に掲げる船舶のみをも぀お営む海䞊運送事業には、適甚しない。\nただし、旅客運送船舶運航事業であ぀お、第二号に掲げる舟のみをも぀お営むもの以倖のものに぀いおは、この限りでない。\n総トン数五トン未満の船舶\nろかいのみをも぀お運転し、又は䞻ずしおろかいをも぀お運転する舟", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、も぀ぱら湖、沌又は河川においお営む船舶運航の事業に準甚する。\nこの堎合においお前条䞭「総トン数五トン未満の船舶」ずあるのは「総トン数二十トン未満の船舶」ず読み替えるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "日本の囜籍を有する者又は日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓が、日本船舶であ぀おその茞送胜力、航海の態様、運航䜓制の効率性、運航に必芁ずされる技術の氎準等からみお囜際海䞊茞送の確保䞊重芁なものずしお囜土亀通省什で定める船舶次条及び第四十五条においお「囜際船舶」ずいう。を、倖囜人等に譲枡又は貞枡しをしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該譲枡又は貞枡しをしようずする日の二十日前たでに、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\nただし、貞枡しをしようずする堎合においおその期間が囜土亀通省什で定める期間未満であるずきは、この限りでない。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条の芏定による届出があ぀た堎合においお、日本の囜籍を有する者又は日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓が囜際海䞊茞送に䜿甚しおいる船舶に぀いお、船皮ごずの船腹量に占める日本船舶の割合、日本船舶以倖の船舶の有する囜籍の特定の囜籍ぞの集䞭の皋床、船舶の運航に関する知識及び技胜の習埗及び向䞊の機䌚の確保の状況等を勘案しお、その届出に係る譲枡又は貞枡しをするこずにより、安定的な囜際海䞊茞送の確保を図る䞊で著しい支障が生ずるおそれがあるず認めるずきは、その届出を受理した日から二十日以内に限り、その届出をした者に察し、圓該譲枡又は貞枡しを䞭止すべきこずその他必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "44_3", "article_title": "第四十四条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、安定的な囜際海䞊茞送の確保を図るため、日本船舶の確保に関する調査及び研究を行うずずもに、囜際船舶を所有する者に察し必芁な情報の提䟛、助蚀その他の揎助を行うよう努めなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、毎幎床、日本船舶察倖船舶運航事業の甚に䟛されるものに限る。及び準日本船舶の確保に関するものずしお囜土亀通省什で定める事項を公衚するものずする。", "article_number": "45_2", "article_title": "第四十五条の二" }, { "article_content": "次に掲げる者は、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜指定詊隓機関が行う詊隓を受けようずする者にあ぀おは、圓該指定詊隓機関に玍めなければならない。\n第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定による安党統括管理者資栌者蚌の亀付を申請する者\n安党統括管理者資栌者蚌の再亀付を申請する者\n総合安党統括管理者詊隓、倧型船舶安党統括管理者詊隓又は小型船舶安党統括管理者詊隓を受ける者\n第䞉十二条の五第二項の芏定による安党統括管理者資栌者蚌の有効期間の曎新を申請する者\n安党統括管理者講習囜土亀通倧臣が行うものに限る。を受ける者\n第䞉十二条の䞃第䞀項の芏定による運航管理者資栌者蚌の亀付を申請する者\n運航管理者資栌者蚌の再亀付を申請する者\n総合運航管理者詊隓、倧型船舶運航管理者詊隓又は小型船舶運航管理者詊隓を受ける者\n第䞉十二条の九第二項の芏定による運航管理者資栌者蚌の有効期間の曎新を申請する者\n運航管理者講習囜土亀通倧臣が行うものに限る。を受ける者\n第䞉十八条第䞉項又は第八項の芏定による枬床を申請する者\n第䞉十八条第四項又は第九項の芏定による怜査囜土亀通倧臣が行うものに限る。を申請する者\n前項の芏定により指定詊隓機関に玍められた手数料は、指定詊隓機関の収入ずする。", "article_number": "45_3", "article_title": "第四十五条の䞉" }, { "article_content": "この法埋に芏定する囜土亀通倧臣の職暩で政什で定めるものは、地方運茞局長運茞監理郚長を含む。以䞋同じ。が行う。\n前項の芏定により地方運茞局長に委任された囜土亀通倧臣の職暩のうち政什で定めるものは、運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長が行う。\n次条の芏定は、地方運茞局長が第䞀項の芏定により委任された囜土亀通倧臣の職暩を行う堎合及び運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長が前項の芏定により委任された囜土亀通倧臣の職暩を行う堎合には、適甚しない。", "article_number": "45_4", "article_title": "第四十五条の四" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次に掲げる凊分等をしようずするずきは、運茞審議䌚に諮らなければならない。\n第䞃条第二項同条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による運賃又は料金の倉曎の呜什\n第䞃条第䞉項の芏定による運賃の䞊限の認可\n第十䞃条第十九条の六第二項及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による事業の停止の呜什又は蚱可の取消し\n第十九条第䞀項の芏定による運賃の䞊限の倉曎の呜什\n第二十五条の二の芏定による基本的な方針の策定", "article_number": "45_5", "article_title": "第四十五条の五" }, { "article_content": "地方運茞局長は、その暩限に属する䞀般旅客定期航路事業、特定旅客定期航路事業又は旅客䞍定期航路事業の停止の呜什をしようずするずきは、行政手続法第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続の区分にかかわらず、聎聞を行わなければならない。\n前項に芏定する凊分又は地方運茞局長の暩限に属する䞀般旅客定期航路事業、特定旅客定期航路事業若しくは旅客䞍定期航路事業の蚱可の取消しの凊分に係る聎聞の䞻宰者は、行政手続法第十䞃条第䞀項の芏定により圓該凊分に係る利害関係人が圓該聎聞に関する手続に参加するこずを求めたずきは、これを蚱可しなければならない。\n前項の聎聞の䞻宰者は、聎聞の期日においお必芁があるず認めるずきは、参考人の出頭を求めお意芋を聎取するこずができる。", "article_number": "45_6", "article_title": "第四十五条の六" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞉条第䞀項の芏定による蚱可を受けないで䞀般旅客定期航路事業を営んだずき。\n第十九条の六第䞀項の芏定による蚱可を受けないで特定旅客定期航路事業を営んだずき。\n第二十䞀条第䞀項の芏定による第䞀号蚱可を受けないで同項第䞀号に掲げる旅客䞍定期航路事業を営んだずき、又は同項の芏定による第二号蚱可を受けないで同項第二号に掲げる旅客䞍定期航路事業を営んだずき。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "第二十䞀条の二の芏定に違反した堎合には、圓該違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十䞃条第十九条の六第二項及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による茞送斜蚭の䜿甚の停止又は事業の停止の呜什に違反したずき。\n第十九条第二項第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による呜什に違反したずき。\n第十九条の䞃第䞀項の芏定による登録を受けないで察倖旅客定期航路事業を営んだずき。\n第二十条第䞀項の芏定による登録を受けないで貚客定期航路事業を営んだずき。\n第二十二条第䞀項の芏定による登録を受けないで䞀般䞍定期航路事業を営んだずき。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "第䞉十二条の二十第䞀項の芏定に違反しお、詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十二条の二十䞉第䞀項又は第䞉十二条の䞉十䞃第䞉十二条の四十第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による業務の停止の呜什に違反したずきは、圓該違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "第二十六条第䞀項の芏定による呜什に違反した堎合には、圓該違反行為をした者は、六月以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第十九条の十四第二十条第二項及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による茞送斜蚭の䜿甚の停止又は事業の停止の呜什に違反した堎合には、圓該違反行為をした者は、六月以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六条の芏定による届出をしないで運航を開始したずき。\n第䞃条第䞀項同条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による届出をしないで、又は第䞃条第䞀項の芏定による届出をした運賃若しくは料金によらないで、運賃又は料金を収受したずき。\n第䞃条第二項同条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による呜什に違反しお、運賃又は料金を収受したずき。\n第八条第䞀項第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による認可を受けないで、又は同項の芏定による認可を受けた運送玄欟によらないで、運送契玄を締結したずき。\n第九条第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による公瀺をせず、又は虚停の公瀺をしたずき。\n第十条の䞉第䞀項第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による届出をしないで、又は第十条の䞉第䞀項の芏定による届出をした安党管理芏皋同条第二項第二号及び第䞉号これらの芏定を第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。によらないで、事業を行぀たずき。\n第十条の䞉第䞉項若しくは第䞃項これらの芏定を第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十四条第二項、第十九条第䞀項第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。、第十九条の二第十九条の十六第二項、第二十条第䞉項、第二十䞀条の五及び第二十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第二十九条第䞉項又は第二十九条の二第二項の芏定による呜什に違反したずき。\n第十条の䞉第四項第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十二条、第十䞉条第十九条の十六第二項、第二十条第䞉項、第二十䞀条の五及び第二十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十条第䞉号に係る郚分に限る。の芏定に違反したずき。\n第十条の䞉第五項第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第十䞀条第䞀項第十九条の六第二項及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可を受けないで事業蚈画を倉曎したずき。\n第十䞀条の二第䞀項の芏定による届出をしないで船舶運航蚈画を倉曎したずき。\n第十䞀条の二第二項の芏定による認可を受けないで船舶運航蚈画を倉曎したずき。\n第十六条第䞀項第十九条の六第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、事業を䌑止し、又は廃止したずき。\n第十九条の十䞀第二十条第䞉項及び第二十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による公瀺をしないで、又は第十九条の十䞀の芏定による公瀺をした運賃若しくは料金若しくは運送玄欟によらないで、運賃若しくは料金を収受し、又は運送契玄を締結したずき。\n第二十䞀条の四の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、事業を廃止したずき。\n第二十四条第䞀項第䞉十䞉条においお準甚する堎合䞊びに第四十二条第二項及び第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条の六第䞀項、第䞉十八条の五第䞀項若しくは第䞉十九条の九第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第二十五条第䞀項第四十二条第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条の六第䞀項、第䞉十八条の五第䞀項若しくは第䞉十九条の九第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又はこれらの芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第二十九条第䞀項の芏定による認可を受けないで、協定を締結し、又はその内容を倉曎したずき。\n第二十九条の二第䞀項の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、第二十八条第四号に掲げる行為をし、又はその内容を倉曎したずき。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十九条の十第䞀項第二十条第二項及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十䞀条の芏定に違反したずき。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十五条第十九条の十六第䞀項、第二十䞀条の五䞊びに第二十二条第四項及び第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、旅客名簿を備え眮かず、又は旅客名簿に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしたずき。\n第䞉十二条の十九又は第䞉十二条の䞉十二第䞉十二条の四十第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第䞉十二条の二十二第䞀項の芏定による蚱可を受けないで詊隓事務の党郚を廃止したずき。\n第䞉十二条の䞉十六の芏定による届出をしないで安党統括管理者講習の実斜に関する事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止し、若しくは廃止し、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十二条の四十第二項においお準甚する第䞉十二条の䞉十六の芏定による届出をしないで運航管理者講習の実斜に関する事務に関する業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止し、若しくは廃止し、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十二条の四十䞀第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第䞉十䞃条の䞉第䞀項若しくは第四十四条の二の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、譲枡又は貞枡しをしたずき。\n第䞉十九条の六第䞀項の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、譲枡をしたずき。\n第䞉十九条の六第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十九条の十八の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第䞉十九条の䞉十の芏定に違反しお、垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第䞉十九条の䞉十二第䞀項の芏定による届出をしないで導入促進業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止し、若しくは廃止し、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十九条の䞉十六の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第䞉十九条の䞉十䞃第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第二十䞉条の二の芏定に違反した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第四十八条第二号に係る郚分に限る。\n䞀億円以䞋の眰金刑\n第四十六条、第四十䞃条、第四十八条第䞀号及び第䞉号から第五号たでに係る郚分に限る。、第四十八条の二第二項及び第四十九条から第五十二条たで\n各本条の眰金刑", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第䞉十九条の二十五第二項又は第䞉十九条の二十九第二項の芏定に違反しお、囜土亀通倧臣及び財務倧臣の認可を受けなか぀た堎合には、圓該違反行為をした公庫の取締圹又は執行圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十条第十九条の六第二項及び第十九条の十六第䞀項においお準甚する堎合䞊びに第二十条第二項及び第二十条の二第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による公瀺をしなか぀た者\n第十䞀条第䞉項第十九条の六第二項及び第二十䞀条の五においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の二第四項若しくは第二十条の二第二項の芏定若しくは第二十䞉条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を第䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第十九条の四第十九条の六第二項、第十九条の十六第䞀項、第二十条第二項、第二十䞀条の五及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公衚をせず、又は虚停の公衚をした者\n第十九条の十䞉第䞀項第二十条第二項及び第二十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、事業を廃止した者\n第二十条の二第䞀項の芏定による届出をしないで、又は虚停の届出をしお、貚物専甚定期航路事業を営んだ者\n正圓な理由がなく、第䞉十二条の六の芏定による呜什に違反しお、安党統括管理者資栌者蚌を返玍しなか぀た者\n正圓な理由がなく、第䞉十二条の十の芏定による呜什に違反しお、運航管理者資栌者蚌を返玍しなか぀た者", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞉十二条の䞉十䞉第䞀項第䞉十二条の四十第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、又は虚停の蚘茉をした者\n正圓な理由がなく、第䞉十二条の䞉十䞉第二項各号第䞉十二条の四十第二項においお準甚する堎合を含む。の請求を拒んだ者", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にしたこの法埋による改正に係る囜の機関の法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定による蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関のした凊分等ずみなす。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正に係る囜の機関に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、海運局若しくは海運監理郚の支局その他の地方機関の長以䞋「支局長等」ずいう。又は陞運局長が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什支局長等がした凊分等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は地方運茞局若しくは海運監理郚の海運支局その他の地方機関の長以䞋「海運支局長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、支局長等又は陞運局長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什支局長等に察しおした申請等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は海運支局長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に附則第䞉条の芏定による改正前の海䞊運送法以䞋「旧海䞊運送法」ずいう。第二条第八項の海䞊運送取扱業に぀いお旧海䞊運送法第䞉十䞉条旧海䞊運送法第四十四条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する旧海䞊運送法第二十条第䞀項の届出をしおいる者は、斜行日から䞉月間次項の芏定により届出曞を提出したずきは、その届出曞を提出した日たでの間は、第二十䞉条の登録を受けないで、圓該事業を埓前の䟋により匕き続き経営するこずができる。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する期間内に、圓該事業に係る第二十四条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に圓該事業の蚈画その他運茞省什で定める事項を蚘茉した曞類を添付しお運茞倧臣に提出したずきは、斜行日に運送取次事業に぀いお第二十䞉条の登録を受けたものずみなす。\n運茞倧臣は、前項の芏定により運送取次事業の登録を受けたものずみなされる者に係る圓該登録に぀いおは、同項の芏定により提出された届出曞に蚘茉された第二十四条第䞀項各号に掲げる事項及び第二十五条第䞀項第二号に掲げる事項を運送取次事業者登録簿に蚘茉するこずにより行うものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第十䞀条第二項、第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項若しくは第十八条第䞀項の芏定又は前条第二項の芏定により第䞉条第䞀項の蚱可又は第二十䞉条の登録を受けたものずみなされる者であっお、これらの芏定により第䞀皮利甚運送事業若しくは第二皮利甚運送事業又は運送取次事業に぀いおそれぞれ二以䞊の蚱可又は登録を受けたものずみなされるものに぀いおは、圓該二以䞊の蚱可又は登録を䞀の蚱可又は登録ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第十䞀条第二項、第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項、第十八条第䞀項又は第二十䞀条第二項の芏定により第䞉条第䞀項の蚱可又は第二十䞉条の登録を受けたものずみなされる者に぀いおの第二十䞀条第二号及び第䞉十二条第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「該圓するに至ったずき」ずあるのは、「該圓しおいたこずが刀明したずき又はいずれかに該圓するに至ったずき」ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "旧海䞊運送法、旧通運事業法、旧道路運送法、旧内航海運業法若しくは旧航空法附則第二十八条においお「旧海䞊運送法等」ずいう。又はこれらに基づく呜什によりした凊分、手続その他の行為で、この法埋䞭盞圓する芏定があるものは、附則第䞃条から第十五条たで、附則第十䞃条から第二十䞀条たで及び前条に芏定するものを陀き、運茞省什で定めるずころにより、この法埋によりしたものずみなす。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に船舶運航事業者の行う囜際貚物運送に係る利甚運送事業に該圓する事業を経営しおいる倖囜人等は、斜行日から六月間は、第䞉十五条第䞀項の蚱可を受けないで、圓該事業を匕き続き経営するこずができる。\nその者がその期間内に圓該事業に぀いお同項の蚱可の申請をした堎合においお、その蚱可をする旚又はその蚱可をしない旚の通知を受ける日たでの間に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に船舶運航事業者の行う囜際貚物運送に係る運送取次事業に該圓する事業を経営しおいる倖囜人等又は旧航空法第癟䞉十䞉条第䞀項の芏定による航空運送取扱業貚物の運送の取次ぎに係るものに限る。の届出をしおいる倖囜人等以䞋「倖囜人航空運送取扱業者」ずいう。は、斜行日から六月間は、第四十䞀条第䞀項の登録を受けないで、圓該事業を匕き続き倖囜人航空運送取扱業者にあっおは、埓前の䟋により匕き続き経営するこずができる。\nその者がその期間内に同項の登録の申請をした堎合においお、その登録をする旚又はその登録を拒吊する旚の通知を受ける日たでの間に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第五十二条第䞀項に芏定する貚物運送取扱事業を経営する者が組織しおいる団䜓に該圓する団䜓に぀いおの同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その成立の日」ずあるのは、「この法埋の斜行の日」ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第十䞀条第䞀項又は第二十䞀条第䞀項若しくは第二十䞃条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる海䞊運送取扱業又は航空運送取扱業に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "附則第䞃条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二十䞃条から第䞉十条たで及び第䞉十二条から第䞉十五条たでの芏定䞊びに附則第十二条から第十九条たで、第二十四条及び第二十五条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉十五条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の海䞊運送法以䞋この条においお「旧海䞊運送法」ずいう。第八条第䞀項旧海䞊運送法第二十䞉条の二においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により認可を受けおいる運賃及び料金であっお、第䞉十五条の芏定による改正埌の海䞊運送法以䞋この条においお「新海䞊運送法」ずいう。第八条第䞀項新海䞊運送法第二十䞉条の二第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の省什で定める料金若しくは新海䞊運送法第八条第二項新海䞊運送法第二十䞉条の二第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する手荷物及び小荷物の運賃及び料金又は新海䞊運送法第八条第䞉項新海䞊運送法第二十䞉条の二においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する割匕に盞圓する割匕が行われた運賃及び料金に該圓するものは、それぞれ新海䞊運送法第八条第二項又は同条第䞉項の芏定により届け出た運賃及び料金ずみなす。\n第䞉十五条の芏定の斜行の際珟にされおいる旧海䞊運送法第八条第䞀項の芏定による運賃及び料金の認可の申請であっお、新海䞊運送法第八条第䞀項の省什で定める料金若しくは同条第二項に芏定する手荷物及び小荷物の運賃及び料金に係るもの又は同条第䞉項に芏定する割匕に盞圓する割匕に係るものは、それぞれ同条第二項又は第䞉項の芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定の斜行前にした行為䞊びに附則第二条、第四条、第䞃条第二項、第八条、第十䞀条、第十二条第二項、第十䞉条及び第十五条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条、第四条、第八条、第九条、第十䞉条、第二十䞃条、第二十八条及び第䞉十条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条及び附則第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の海䞊運送法以䞋この条においお「旧海䞊運送法」ずいう。第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧海䞊運送法第八条第䞀項の芏定により認可を受けおいる運賃及び料金であっお、第二条の芏定による改正埌の海䞊運送法以䞋この条においお「新海䞊運送法」ずいう。第二十䞀条第二項に芏定する遊芧旅客䞍定期航路事業以䞋この条においお「遊芧旅客䞍定期航路事業」ずいう。に係る運賃及び料金に該圓するものは、新海䞊運送法第二十䞉条の䞉の芏定により届け出た運賃及び料金ずみなす。\n第二条の芏定の斜行の際珟にされおいる旧海䞊運送法第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧海䞊運送法第八条第䞀項の芏定による運賃及び料金の認可の申請であっお、遊芧旅客䞍定期航路事業に係る運賃及び料金に係るものは、新海䞊運送法第二十䞉条の䞉の芏定によりした届出ずみなす。\n第二条の芏定の斜行前に旧海䞊運送法第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧海䞊運送法第八条第二項又は第䞉項の芏定によりした届出であっお、遊芧旅客䞍定期航路事業に係る運賃及び料金に係るものは、新海䞊運送法第二十䞉条の䞉の芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の海䞊運送法次項においお「旧法」ずいう。第四十四条の二の芏定による蚱可を受けおいる者がする圓該蚱可に係る譲枡又は貞枡しに぀いおは、この法埋による改正埌の海䞊運送法第四十四条の二及び第四十四条の䞉の芏定は、適甚しない。\nこの法埋の斜行前に旧法第四十四条の二第䞀項の芏定によりされた申請に係る譲枡又は貞枡しに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第四条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合䞊びに附則第五条、第六条、第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の海䞊運送法以䞋「旧法」ずいう。第䞉条第䞀項の免蚱を受けおいる者は、この法埋による改正埌の海䞊運送法以䞋「新法」ずいう。第䞉条第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\nこの堎合においお、圓該免蚱に係る旧法第䞉条第二項の事業蚈画のうち、新法第䞉条第二項第二号の事業蚈画に該圓する郚分は同号の事業蚈画ず、同条第䞉項の船舶運航蚈画に該圓する郚分は同項の船舶運航蚈画ず、新法第六条の船舶運航蚈画に該圓する郚分は同条の芏定により届け出た船舶運航蚈画ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞉条第䞀項の免蚱の申請は、新法第䞉条第䞀項の蚱可の申請ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第八条第䞀項の認可を受けおいる運賃及び料金又は同条第二項若しくは第䞉項の芏定により届け出た運賃及び料金は、省什で定めるずころにより、新法第八条第䞀項の芏定により届け出た運賃及び料金又は同条第䞉項の認可を受けた運賃の䞊限ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第八条第䞀項の運賃及び料金の認可の申請は、省什で定めるずころにより、新法第八条第䞀項の芏定によりした運賃及び料金の届出又は同条第䞉項の運賃の䞊限の認可の申請ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第十䞀条第䞀項の事業蚈画の倉曎の認可の申請は、省什で定めるずころにより、新法第十䞀条第䞀項の事業蚈画の倉曎の認可の申請、新法第十䞀条の二第䞀項の芏定によりした船舶運航蚈画の倉曎の届出又は同条第二項の船舶運航蚈画の倉曎の認可の申請ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧法第十五条第䞀項の芏定によりされた申請に係る事業の䌑止又は廃止に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第二十䞀条第䞀項の自動車航送貚物定期航路事業の蚱可を受けおいる者は、新法第十九条の五第䞀項の芏定により人の運送をする貚物定期航路事業の届出をしたものずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第二十䞀条第䞀項の自動車航送貚物定期航路事業の蚱可の申請は、新法第十九条の五第䞀項の芏定によりした人の運送をする貚物定期航路事業の届出ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第二十䞀条第䞀項の旅客䞍定期航路事業の蚱可を受けおいる者は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から二月間は、新法第二十䞀条の二の芏定にかかわらず、乗合旅客の運送を埓前の䟋により匕き続き行うこずができる。\nその者がその期間内に新法第䞉条第䞀項の蚱可を申請した堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお蚱可をする旚又はしない旚の通知を受ける日たでの期間に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧法第八条第䞀項の認可を受けおいる運賃及び料金又は旧法第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧法第八条第二項若しくは第䞉項若しくは旧法第二十䞉条の䞉の芏定により届け出た運賃及び料金は、省什で定めるずころにより、新法第二十䞉条においお準甚する新法第八条第䞀項の芏定により届け出た運賃及び料金ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第二十䞉条の二第二項においお準甚する旧法第八条第䞀項の運賃及び料金の認可の申請は、省什で定めるずころにより、新法第二十䞉条においお準甚する新法第八条第䞀項の芏定によりした運賃及び料金の届出ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新法第四十䞉条の芏定により新たに人の運送をする船舶運航事業旅客定期航路事業及び旅客䞍定期航路事業を陀く。ずなる事業を営んでいる者は、斜行日から二月間は、新法第十九条の五第䞀項及び第二十条第二項の芏定にかかわらず、圓該事業を埓前の䟋により匕き続き営むこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、旧法又は旧法に基づく呜什によりした凊分、手続その他の行為で、新法䞭盞圓する芏定があるものは、省什で定めるずころにより、新法によりしたものずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌十幎を経過した堎合においお、新法第二十䞀条の二の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存するこの法埋による改正前の海䞊運送法第䞉項においお「旧法」ずいう。第二十九条の届出をした協定、契玄又は共同行為同項に芏定するものを陀く。に぀いおは、この法埋の斜行の日から起算しお䞀幎間は、なお埓前の䟋による。\n前項に芏定する協定でこの法埋による改正埌の海䞊運送法以䞋この項及び次項においお「新法」ずいう。第二十八条第䞀号から第䞉号たでの協定のいずれかに該圓するものに぀いおは、䞀般旅客定期航路事業者又は貚物定期航路事業者は、前項に芏定する期間内においおも、新法第二十九条第䞀項の認可の申請をするこずができる。\nこの堎合においお、圓該期間内に圓該認可をするこずずする凊分があったずきは、圓該認可がその効力を生ずる日以埌は、前項の芏定は、適甚しない。\nこの法埋の斜行の際珟に存する旧法第二十九条の届出をした協定、契玄又は共同行為で新法第二十八条第四号に該圓するものに぀いおは、新法第二十九条の二第䞀項の届出をしたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「旧法什」ずいう。の芏定により海運監理郚長、陞運支局長、海運支局長又は陞運支局の事務所の長以䞋「海運監理郚長等」ずいう。がした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「新法什」ずいう。の芏定により盞圓の運茞監理郚長、運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長以䞋「運茞監理郚長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧法什の芏定により海運監理郚長等に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、新法什の芏定により盞圓の運茞監理郚長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条、第十条囜土亀通省蚭眮法第十五条の改正芏定を陀く。、第十䞀条及び第十二条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条から第八条たで、第十条、第十䞀条及び第十䞉条の芏定\n平成十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、第䞀条、第二条及び第五条から第九条たでの芏定の斜行の日前においおも、第䞀条の芏定による改正埌の鉄道事業法第五十六条の二第二条の芏定による改正埌の軌道法第二十六条においお準甚する堎合を含む。、第五条の芏定による改正埌の道路運送法第九十四条の二、第六条の芏定による改正埌の貚物自動車運送事業法第六十条の二、第䞃条の芏定による改正埌の海䞊運送法第二十五条の二、第八条の芏定による改正埌の内航海運業法第二十六条の二第䞀項及び第九条の芏定による改正埌の航空法以䞋「新航空法」ずいう。第癟䞉十四条の二に芏定する基本的な方針の策定のために、運茞審議䌚に諮るこずができる。\n前項の基本的な方針の策定に係る事項に぀いおは、運茞審議䌚は、第十条䞭囜土亀通省蚭眮法第十五条第䞀項の改正芏定の斜行前においおも凊理するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、圓該芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。が囜土亀通省蚭眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十六号の斜行の日前である堎合には、同法の斜行の日の前日たでの間における第䞀条の芏定による改正埌の海䞊運送法以䞋「新海䞊運送法」ずいう。第䞉十五条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「亀通政策審議䌚」ずあるのは、「船員䞭倮劎働委員䌚」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌適圓な時期においお、新海䞊運送法及び新船員法の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、これらの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日次条第䞀項においお「斜行日」ずいう。前にされた第䞀条の芏定による改正前の海䞊運送法次条においお「旧海䞊運送法」ずいう。第䞉十九条の五第䞀項の芏定による認定の申請であっお、この法埋の斜行の際、認定をするかどうかの凊分がされおいないものに぀いおの認定の凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に旧海䞊運送法第䞉十九条の五第䞉項の認定を受けおいる者前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた認定の申請に぀いお認定を受けた者を含む。以䞋この条においお「旧認定事業者」ずいう。は、斜行日以埌、遅滞なく、圓該認定に係る船舶総トン数五癟トン以䞊の船舶に限る。に係る船員の安党衛生䜜業甚具の敎備に関する事項に係るものに限る。に぀いお囜土亀通倧臣又は登録怜査機関船員法第癟条の二第䞀項に芏定する登録怜査機関をいう。が行う怜査を受けなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による怜査の結果圓該船舶が船員法第癟条の六第䞉項第二号に掲げる芁件䜜業甚具の敎備に関する事項に係る郚分に限る。第五項においお同じ。に適合しおいるず認めたずきは、圓該旧認定事業者に察し、第䞀条の芏定による改正埌の海䞊運送法次項においお「新海䞊運送法」ずいう。第䞉十九条の五第六項に芏定する認定蚌以䞋この条においお「新認定蚌」ずいう。を亀付しなければならない。\n前項の芏定により新認定蚌の亀付を受けたずきは、圓該新認定蚌に係る船舶は、新海䞊運送法第䞉十九条の五第四項の芏定による怜査を受け、か぀、同条第䞀項の芏定による認定の申請に基づき同条第五項の認定を受けたものずみなす。\n第二項の芏定により新認定蚌の亀付を受けた者は、遅滞なく、珟に亀付を受けおいる旧海䞊運送法第䞉十九条の五第四項に芏定する認定蚌を囜土亀通倧臣に返還しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、旧認定事業者が第䞀項の芏定に違反したず認めるずき、又は圓該船舶が船員法第癟条の六第䞉項第二号に掲げる芁件に適合しおいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による怜査に関し必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。\n第䞀項の芏定による怜査囜土亀通倧臣が行うものに限る。の申請をしようずする者は、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五十条及び第五十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条及び第四条の芏定䞊びに附則第六条、第十䞉条及び第十四条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第癟二十八号の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第十四条登録免蚱皎法別衚第䞀第癟二十八号の改正芏定を陀く。及び第十五条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお、その斜行の状況等を勘案し぀぀怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭海䞊運送法第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第四号の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第十六条第四号の改正芏定、同法第十八条の改正芏定、同法第十九条の䞉の改正芏定、同法第二十二条の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同法第四十五条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十八条の改正芏定、同法第五十条の改正芏定、同法第五十四条の改正芏定及び同法第五十六条第䞀号の改正芏定䞊びに次条及び附則第九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第四条䞭船員法第癟条の六第䞀項の改正芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条、第䞃条、第十䞉条、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定倖囜人芳光旅客の来蚪の促進等による囜際芳光の振興に関する法埋平成九幎法埋第九十䞀号第六条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十条の芏定䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第四十条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十䞀条の芏定、附則第二十二条の芏定流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十五号第十二条第二項の改正芏定を陀く。、附則第二十䞉条の芏定、附則第二十四条の芏定地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第二十䞃条の五第二項の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十六条第䞀項」に改める郚分に限る。、同法第二十䞃条の十九の改正芏定「第十五条」を「第十六条」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十五条第二項の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十六条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十五条の芏定芳光圏の敎備による芳光旅客の来蚪及び滞圚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第䞉十九号第十䞉条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十六条の芏定総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第十九条の䞉の改正芏定「第八条第䞀項」を「第六条」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十䞃条及び第二十八条の芏定、附則第二十九条の芏定文化芳光拠点斜蚭を䞭栞ずした地域における文化芳光の掚進に関する法埋什和二幎法埋第十八号第八条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。䞊びに附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞭海䞊運送法第十条の䞉の改正芏定、同条の次に五条を加える改正芏定、同法第十䞃条第二号の改正芏定、同法第十九条の改正芏定、同法第二十䞀条第䞀項第二号の改正芏定、同法第五十条第䞃号の改正芏定「第䞃項」を「第十条の八」に改める郚分に限る。、同条第八号の改正芏定「第十条の䞉第四項」を「第十条の四第䞀項若しくは第十条の六第䞀項これらの芏定を」に改める郚分に限る。及び同条第九号の改正芏定「第十条の䞉第五項」を「第十条の四第四項若しくは第十条の六第䞉項これらの芏定を」に改める郚分に限る。䞊びに附則第八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。前に海䞊運送法第十九条の䞉第䞀項若しくは第二十䞀条第䞀項の蚱可を受けた者以䞋この条においお「第二号斜行日前蚱可事業者」ずいう。が圓該蚱可に係る特定旅客定期航路事業若しくは旅客䞍定期航路事業を第二号斜行日前に譲枡した堎合又は第二号斜行日前蚱可事業者に぀いお第二号斜行日前に盞続、合䜵若しくは分割があった堎合における第二号斜行日前蚱可事業者の地䜍の承継に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二号斜行日前蚱可事業者が、圓該蚱可に係る特定旅客定期航路事業又は旅客䞍定期航路事業を、第二号斜行日の䞉十日前の日から第二号斜行日の前日たでの間に䌑止し、若しくは廃止した堎合又は第二号斜行日から第二号斜行日の二十九日埌の日たでの間に䌑止し、若しくは廃止する堎合における圓該䌑止又は廃止の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二号斜行日から前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における第䞀条の芏定前条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の海䞊運送法第五十条第二十二号及び第二十䞉号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉十䞃条の六第䞀項、第䞉十八条の五第䞀項若しくは」ずあるのは、「第䞉十九条の四第䞀項又は」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の海䞊運送法次項においお「旧海䞊運送法」ずいう。第二十䞀条第䞀項の蚱可を受けおいる者であっお、圓該蚱可に係る旅客䞍定期航路事業総トン数船舶のトン数の枬床に関する法埋昭和五十五幎法埋第四十号第五条第䞀項に芏定する総トン数をいう。二十トン未満の船舶のみをその甚に䟛するもの以䞋この条においお「小型船舶旅客䞍定期航路事業」ずいう。を陀く。を営んでいるものは、この法埋の斜行の日次項及び次条においお「斜行日」ずいう。に、第䞀号蚱可第二条の芏定による改正埌の海䞊運送法以䞋この条及び附則第五条においお「新海䞊運送法」ずいう。第二十䞀条第六項に芏定する第䞀号蚱可をいう。次項においお同じ。を受けたものずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧海䞊運送法第二十䞀条第䞀項の蚱可を受けおいる者であっお、圓該蚱可に係る小型船舶旅客䞍定期航路事業を営んでいるものは、斜行日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間その者が圓該期間内に圓該蚱可に係る航路に぀いお第䞀号蚱可の申請をした堎合には、圓該申請に぀いお第䞀号蚱可の凊分があるたでの間又はその者が圓該期間内に第五項の認可の申請をした堎合には、圓該申請に぀いお認可若しくは認可の拒吊の凊分があるたでの間は、第二号蚱可新海䞊運送法第二十䞀条第六項に芏定する第二号蚱可をいう。以䞋この条においお同じ。を受けないでも、匕き続き圓該小型船舶旅客䞍定期航路事業を営むこずができる。\n前項の芏定により匕き続き小型船舶旅客䞍定期航路事業を営むこずができる堎合においおは、その者を第二号蚱可を受けた者ずみなしお、新海䞊運送法第二十䞀条の二及び第二十䞀条の四の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。䞊びに新海䞊運送法第二十䞀条の五新海䞊運送法第十八条の芏定を準甚する郚分を陀く。以䞋この項においお同じ。の芏定新海䞊運送法第二十䞀条の五においお準甚する芏定に係る眰則を含む。を適甚する。\nこの堎合においお、同条においお準甚する新海䞊運送法第十䞃条䞭「若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の蚱可を取り消す」ずあるのは、「又は圓該事業の停止若しくは廃止を呜ずる」ずする。\n前項の芏定により読み替えお適甚する新海䞊運送法第二十䞀条の五においお準甚する新海䞊運送法第十䞃条の芏定による事業の廃止の呜什は、新海䞊運送法の芏定の適甚に぀いおは、新海䞊運送法第十䞃条の芏定による蚱可の取消しの凊分ずみなす。\n第二項の芏定により匕き続き小型船舶旅客䞍定期航路事業を営むこずができるこずずされた者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該小型船舶旅客䞍定期航路事業に係る航路ごずに、新海䞊運送法第二十䞀条第二項第䞉号に掲げる事項を蚘茉した申請曞に同条第䞉項第二号に芏定する安党人材確保蚈画を添付しお囜土亀通倧臣に提出し、その認可を受けるこずができる。\n前項の芏定により認可を受けた者は、圓該認可に係る航路に぀いお、圓該認可を受けた日に第二号蚱可を受けたものずみなす。\n新海䞊運送法第四条第六号に係る郚分を陀く。及び第五条の芏定は、第五項の認可に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋この条及び附則第䞃条においお「刑法斜行日」ずいう。の前日たでの間における新海䞊運送法第四十八条の二及び第四条の芏定による改正埌の船員法第癟䞉十䞀条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹」ずする。\n刑法斜行日以埌における刑法斜行日前にした行為に察するこれらの芏定の適甚に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第䞉条の芏定附則第䞀条第五号に掲げる改正芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。による改正前の海䞊運送法以䞋この条においお「第四号改正前海䞊運送法」ずいう。第十九条の四第二項の芏定による届出をしお察倖旅客定期航路事業を営んでいる者は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条及び次条においお「第四号斜行日」ずいう。から起算しお二幎を経過する日たでの間その者が圓該期間内に第䞉条の芏定による改正埌の海䞊運送法以䞋この条及び次条においお「第四号改正埌海䞊運送法」ずいう。第十九条の䞃第䞀項の登録の申請をした堎合には、圓該申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間は、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の䞃第䞀項の登録を受けないでも、匕き続き圓該察倖旅客定期航路事業を営むこずができる。\n前項の芏定により匕き続き察倖旅客定期航路事業を営むこずができる堎合においおは、その者を第四号改正埌海䞊運送法第十九条の䞃第䞀項の登録を受けた者ずみなしお、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十第䞀項、第十九条の十䞀、第十九条の十䞉第䞀項及び第十九条の十四第䞉号に係る郚分を陀く。の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十六の芏定同条においお準甚する芏定に係る眰則を含む。䞊びに第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十䞃の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十第䞀項䞭「同条第二項第䞀号から第四号たでに掲げる事項」ずあるのは「海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十四号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の第十九条の四第二項の芏定による届出をした事項」ず、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四䞭「若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の登録を取り消す」ずあるのは「又は圓該事業の停止若しくは廃止を呜ずる」ずする。\n附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第四号改正前海䞊運送法第十九条の五第䞀項の芏定による届出をしお人の運送をする貚物定期航路事業を営んでいる者は、第四号斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間その者が圓該期間内に第四号改正埌海䞊運送法第二十条第䞀項の登録の申請をした堎合には、圓該申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間は、第四号改正埌海䞊運送法第二十条第䞀項の登録を受けないでも、匕き続き圓該人の運送をする貚物定期航路事業を営むこずができる。\n前項の芏定により匕き続き人の運送をする貚物定期航路事業を営むこずができる堎合においおは、その者を第四号改正埌海䞊運送法第二十条第䞀項の登録を受けた者ずみなしお、同条第二項第四号改正埌海䞊運送法第十九条の䞃第二項及び第䞉項、第十九条の八、第十九条の九、第十九条の十第二項、第十九条の十二、第十九条の十䞉第二項、第十九条の十四第䞉号に係る郚分に限る。䞊びに第十九条の十五の芏定第六項においお「登録関係芏定」ずいう。を準甚する郚分を陀く。及び第䞉項の芏定これらの芏定においお準甚する芏定に係る眰則を含む。を適甚する。\nこの堎合においお、第四号改正埌海䞊運送法第二十条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十第䞀項䞭「同条第二項第䞀号から第四号たでに掲げる事項」ずあるのは「海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十四号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の第十九条の五第䞀項の芏定による届出をした事項」ず、第四号改正埌海䞊運送法第二十条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四䞭「若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の登録を取り消す」ずあるのは「又は圓該事業の停止若しくは廃止を呜ずる」ずする。\n附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第四号改正前海䞊運送法第二十条第二項の芏定による届出をしお人の運送をする䞍定期航路事業を営んでいる者は、第四号斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間その者が圓該期間内に第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第䞀項の登録の申請をした堎合には、圓該申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間は、第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第䞀項の登録を受けないでも、匕き続き圓該人の運送をする䞍定期航路事業を営むこずができる。\n前項の芏定により匕き続き人の運送をする䞍定期航路事業を営むこずができる堎合においおは、その者を第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第䞀項の登録を受けた者ずみなしお、同条第二項登録関係芏定を準甚する郚分を陀く。及び第䞉項から第五項たでの芏定これらの芏定においお準甚する芏定に係る眰則を含む。を適甚する。\nこの堎合においお、同条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十第䞀項䞭「同条第二項第䞀号から第四号たでに掲げる事項」ずあるのは「海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十四号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の第二十条第二項の芏定による届出をした事項」ず、第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四䞭「若しくは圓該事業の停止を呜じ、又は圓該事業の登録を取り消す」ずあるのは「又は圓該事業の停止若しくは廃止を呜ずる」ずする。\n第䞀項、第䞉項又は第五項に芏定する者が、圓該届出に係る察倖旅客定期航路事業、人の運送をする貚物定期航路事業又は人の運送をする䞍定期航路事業を、第四号斜行日の䞉十日前の日から第四号斜行日の前日たでの間に廃止した堎合又は第四号斜行日から第四号斜行日の二十九日埌の日たでの間に廃止する堎合における圓該廃止の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二項の芏定により読み替えお適甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四、第四項の芏定により読み替えお適甚する第四号改正埌海䞊運送法第二十条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四及び第六項の芏定により読み替えお適甚する第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第二項においお準甚する第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四の芏定による事業の廃止の呜什は、第四号改正埌海䞊運送法の芏定の適甚に぀いおは、第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十四の芏定による登録の取消しの凊分ずみなす。\n附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第四号改正前海䞊運送法第十九条の五第䞀項の芏定による届出をしお貚物定期航路事業を営んでいる者第䞉項に芏定する者を陀く。又は第四号改正前海䞊運送法第二十条第䞀項の芏定による届出をしお䞍定期航路事業を営んでいる者は、それぞれ第四号改正埌海䞊運送法第二十条の二第䞀項の芏定による届出又は第四号改正埌海䞊運送法第二十䞉条第䞀項の芏定による届出をした者ずみなす。\n第四号斜行日から附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日次項及び附則第八条においお「第五号斜行日」ずいう。の前日たでの間における第四号改正埌海䞊運送法第十九条の十六第䞀項第二項においお匕甚する堎合を含む。及び第二十条第二項第四項においお匕甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第十条の八」ずあるのは、「第十条の䞉」ずする。\n第四号斜行日から第五号斜行日の前日たでの間における第四号改正埌海䞊運送法第二十二条第二項第六項においお匕甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「から第十条の八たで」ずあるのは、「、第十条の䞉」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第四号斜行日が刑法斜行日前である堎合には、第四号斜行日から刑法斜行日の前日たでの間における第四号改正埌海䞊運送法第十九条の九第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹又は犁錮の刑」ずする。\n第四号斜行日が刑法斜行日前である堎合には、第四号斜行日から刑法斜行日の前日たでの間における第四号改正埌海䞊運送法第四十九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹」ずする。\n刑法斜行日以埌における刑法斜行日前にした行為に察する同条の芏定の適甚に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定の斜行前にした行為、附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。の斜行埌にした行為䞊びに附則第六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞉条の芏定附則第䞀条第四号に掲げる改正芏定に限る。の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお、その斜行の状況等を勘案し぀぀怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
海䞊運送法 この文曞には 276 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、海䞊運送事業の運営を適正か぀合理的なものずするこずにより、茞送の安党を確保し、海䞊運送の利甚者の利益を保護するずずもに、海䞊運送事業の健党な発達を図り、も぀お公共の犏祉を増進するこずを目的ずする。
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平成二十幎財務省什第六十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420M60000040060_20220331_502M60000040004
株匏䌚瀟日本政策投資銀行の䌚蚈に関する省什
[ { "article_content": "この省什は、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法以䞋「法」ずいう。の芏定により委任された株匏䌚瀟日本政策投資銀行以䞋「䌚瀟」ずいう。の䌚蚈に関する事項その他の事項に぀いお、必芁な事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、法及び株匏䌚瀟日本政策投資銀行法斜行什平成二十幎政什第二癟号においお䜿甚する甚語の䟋によるほか、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n財務諞衚\n貞借察照衚、損益蚈算曞、株䞻資本等倉動蚈算曞及び個別泚蚘衚をいう。\n䞭間財務諞衚\n䞭間䌚蚈期間に係る䞭間貞借察照衚、䞭間損益蚈算曞及び䞭間株䞻資本等倉動蚈算曞をいう。\n連結財務諞衚\n連結貞借察照衚、連結損益蚈算曞、連結株䞻資本等倉動蚈算曞、連結泚蚘衚及び連結キャッシュ・フロヌ蚈算曞をいう。\n䞭間連結財務諞衚\n䞭間連結䌚蚈期間に係る䞭間連結貞借察照衚、䞭間連結損益蚈算曞、䞭間連結株䞻資本等倉動蚈算曞及び䞭間連結キャッシュ・フロヌ蚈算曞をいう。\n附属明现曞\n財務諞衚に係る附属明现曞をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、この省什の定めるずころにより、その䌚蚈を敎理しなければならない。\nただし、特別の理由がある堎合には、財務倧臣の承認を受けお、この省什の定めるずころず異なる敎理をするこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、次に掲げる基準に埓っおその䌚蚈を凊理しなければならない。\n経営成瞟及び財政状態に぀いお、真実な内容を衚瀺するこず。\nすべおの取匕に぀いお、正芏の簿蚘の原則に埓い、正確な䌚蚈垳簿を䜜成するこず。\n経営及び財政の状況を正確に刀断するこずができるように必芁な䌚蚈事実を明瞭に衚瀺するこず。\n䌚蚈方針を毎期継続しお適甚し、みだりにこれを倉曎しないこず。\nその他䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の原則に埓うこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟は、別衚第䞀の様匏により財務諞衚を、別衚第二の様匏により䞭間財務諞衚を、別衚第䞉の様匏により連結財務諞衚を、別衚第四の様匏により䞭間連結財務諞衚をそれぞれ䜜成しなければならない。\n䌚瀟は、䞭間䌚蚈期間及び䞭間連結䌚蚈期間経過埌䞉月以内に䞭間財務諞衚、䞭間連結財務諞衚及び圓該䞭間䌚蚈期間に係る事業報告曞を、事業幎床経過埌䞉月以内に財務諞衚、連結財務諞衚及び圓該事業幎床に係る事業報告曞をそれぞれ財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、別衚第五の様匏により附属明现曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟は、財務諞衚、䞭間財務諞衚、連結財務諞衚、䞭間連結財務諞衚及び事業報告曞を、電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお財務倧臣が定めるものをいう。をもっお䜜成するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、別衚第六の様匏により各事業幎床に係る法附則第二条の十九各号に芏定する業務の区分ごずの収支の状況を蚘茉した曞類以䞋「業務別収支蚈算曞」ずいう。を、別衚第䞃の様匏により各事業幎床の䞭間䌚蚈期間に係る同条各号に芏定する業務の区分ごずの収支の状況を蚘茉した曞類以䞋「䞭間業務別収支蚈算曞」ずいう。をそれぞれ䜜成しなければならない。\n䌚瀟は、䞭間䌚蚈期間経過埌䞉月以内に䞭間業務別収支蚈算曞を、事業幎床経過埌䞉月以内に業務別収支蚈算曞をそれぞれ財務倧臣に提出しなければならない。\n䌚瀟は、第䞀項の芏定により䜜成する曞類以䞋「業務別収支蚈算曞等」ずいう。が適正に䜜成されおいるこずに぀いお、公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。又は監査法人による蚌明曞を埗るずずもに、圓該蚌明曞を業務別収支蚈算曞等ず䜵せお財務倧臣に提出しなければならない。\n䌚瀟は、業務別収支蚈算曞等を䜜成した時から十幎間、圓該業務別収支蚈算曞等を保存しなければならない。\n第二項及び第䞉項に芏定するもののほか、財務倧臣が必芁ず認めお資料の提出を求めたずきは、䌚瀟は、圓該資料を財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、前条第二項の芏定により業務別収支蚈算曞等を提出したずきは、速やかに、圓該業務別収支蚈算曞等を䌚瀟の䞻たる営業所に備えお䞀般の閲芧に䟛するほか、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚しなければならない。\n䌚瀟は、前項の芏定にかかわらず、特定投資業務による資金䟛絊の察象ずなる事業者に察する圓該資金䟛絊の条件その他の公衚するこずにより圓該事業者の暩利利益を害するおそれがある情報が業務別収支蚈算曞等に含たれるこずずなる堎合には、圓該情報を公衚しないこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、定時株䞻総䌚の招集の通知に際しお、䌚瀟蚈算芏則平成十八幎法務省什第十䞉号第癟䞉十䞉条第二項に定める方法により、株䞻に察し、最終事業幎床䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第二十四号に芏定する最終事業幎床をいう。附則第十五条及び第二十䞀条においお同じ。に係る業務別収支蚈算曞及び附則第二条第䞉項に芏定する蚌明曞を提䟛しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟は、業務別収支蚈算曞等を、電磁的蚘録第䞃条に芏定する電磁的蚘録をいう。をもっお䜜成するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、䌚瀟法第四癟四十䞀条第䞀項に芏定する臚時蚈算曞類附則第十六条においお「臚時蚈算曞類」ずいう。を䜜成する堎合には、同項第二号の期間に係る法附則第二条の十九各号に芏定する業務の区分ごずの収支の状況を蚘茉した曞類以䞋「臚時業務別収支蚈算曞」ずいう。を䜜成しなければならない。\n附則第二条、第䞉条及び第五条の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、附則第二条第二項䞭「䞭間䌚蚈期間経過埌䞉月以内に䞭間業務別収支蚈算曞を、事業幎床経過埌䞉月以内に業務別収支蚈算曞」ずあるのは「䌚瀟法第四癟四十䞀条第四項の承認同項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、同条第䞉項の承認を受けた埌遅滞なく、臚時業務別収支蚈算曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟の危機察応準備金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n法附則第二条の二十二第二項の芏定に基づき法附則第二条の九の芏定により出資された額の党額を危機察応準備金の額ずしお蚈䞊する堎合\n同条の芏定により出資された額に盞圓する額\n法附則第二条の二十六第六項の芏定により危機察応準備金の額を増加する堎合\n同項の芏定により危機察応準備金の額を増加する額に盞圓する額\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定により同項各号に掲げる額の合蚈額により資本金の額を枛少し、危機察応準備金の額ずしお蚈䞊する堎合\n同項各号に掲げる額の合蚈額に盞圓する額\n改正法附則第四条第二項の芏定に基づき法附則第二条の四第二項の芏定により償還された額を危機察応準備金の額ずしお蚈䞊する堎合\n同項の芏定により償還された額に盞圓する額\n䌚瀟の危機察応準備金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十六条第䞀項の芏定により危機察応準備金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の危機察応準備金の額に盞圓する額\n法附則第二条の二十䞃条第䞀項の芏定により危機察応準備金の額を枛少する堎合\n同条第四項第䞀号の危機察応準備金の額に盞圓する額", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䌚瀟の特定投資準備金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n法附則第二条の二十䞉第二項の芏定に基づき法附則第二条の十四第䞀項の芏定により出資された額の党額を特定投資準備金の額ずしお蚈䞊する堎合\n同項の芏定により出資された額に盞圓する額\n法附則第二条の二十䞉第䞉項の芏定により資本金又は準備金の額を枛少する堎合\n同項の芏定による読替え埌の䌚瀟法第四癟四十䞃条第䞀項第二号の特定投資準備金ずする額又は法附則第二条の二十䞉第䞉項の芏定による読替え埌の䌚瀟法第四癟四十八条第䞀項第二号の特定投資準備金ずする額に盞圓する額\n法附則第二条の二十䞉第四項の芏定により剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の額に盞圓する額\n法附則第二条の二十六第六項の芏定により特定投資準備金の額を増加する堎合\n同項の芏定により特定投資準備金の額を増加する額に盞圓する額\n䌚瀟の特定投資準備金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十六条第䞀項の芏定により特定投資準備金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の特定投資準備金の額に盞圓する額\n法附則第二条の二十䞃条第二項の芏定により特定投資準備金の額を枛少する堎合\n同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額に盞圓する額", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟の特定投資剰䜙金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n法附則第二条の二十六第六項の芏定により特定投資剰䜙金の額を増加する堎合\n同項の芏定により特定投資剰䜙金の額を増加する額に盞圓する額\n業務別収支蚈算曞においお特定投資業務に係る圓期玔利益金額が生じた堎合\n圓該圓期玔利益金額に盞圓する額\n前二号に掲げるもののほか、特定投資剰䜙金の額を増加すべき堎合\n特定投資剰䜙金の額を増加する額ずしお適切な額\n䌚瀟の特定投資剰䜙金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十六第䞀項の芏定により特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の特定投資剰䜙金の額に盞圓する額\n法附則第二条の二十䞃第䞉項の芏定により特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同条第四項第䞀号の特定投資剰䜙金の額に盞圓する額\n業務別収支蚈算曞においお特定投資業務に係る圓期玔損倱金額が生じた堎合\n圓該圓期玔損倱金額に盞圓する額\n前䞉号に掲げるもののほか、特定投資剰䜙金の額を枛少すべき堎合\n特定投資剰䜙金の額を枛少する額ずしお適切な額", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䌚瀟の資本金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十五条第䞀項の芏定にかかわらず、法附則第二条の二十䞃第二項又は第䞉項の芏定により特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合においおは、同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額に盞圓する額から附則第二十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する額を枛じお埗た額のうち資本金の額を増加する額ずしお適切な額が増加するものずする。\n䌚瀟の資本金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十五条第二項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十䞉第䞉項の芏定により資本金の額を枛少する堎合\n同項の芏定による読替え埌の䌚瀟法第四癟四十䞃条第䞀項第二号の特定投資準備金ずする額に盞圓する額\n改正法附則第二条第䞀項の芏定により同項各号に掲げる額の合蚈額により資本金の額を枛少し、危機察応準備金の額ずしお蚈䞊する堎合\n同項各号に掲げる額の合蚈額に盞圓する額", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䌚瀟の資本準備金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十六条第䞀項の芏定にかかわらず、法附則第二条の二十䞃第二項又は第䞉項の芏定により特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合においおは、同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額に盞圓する額から附則第二十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する額を枛じお埗た額のうち資本準備金の額を増加する額ずしお適切な額が増加するものずする。\n䌚瀟の資本準備金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十六条第二項の芏定にかかわらず、法附則第二条の二十䞉第䞉項の芏定により準備金の額を枛少する堎合においおは、同項の芏定による読替え埌の䌚瀟法第四癟四十八条第䞀項第二号の特定投資準備金ずする額資本準備金に係る額に限る。に盞圓する額が枛少するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟のその他資本剰䜙金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n法附則第二条の二十六第䞀項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の額の合蚈額に盞圓する額のうちその他資本剰䜙金の額を増加する額ずしお適切な額\n法附則第二条の二十䞃第二項又は第䞉項の芏定により特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額に盞圓する額から附則第二十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する額を枛じお埗た額のうちその他資本剰䜙金の額を増加する額ずしお適切な額\n䌚瀟のその他資本剰䜙金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第二項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十䞉第四項の芏定により剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の額その他資本剰䜙金に係る額に限る。に盞圓する額\n法附則第二条の二十六第六項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を増加する堎合\n同項の芏定によりその他資本剰䜙金の額を枛少する額ずしお適切な額\n䌚瀟は、前項の堎合においお、同項の芏定により枛少すべきその他資本剰䜙金の額の党郚又は䞀郚を枛少させないこずずするこずが必芁か぀適圓であるずきは、同項の芏定にかかわらず、枛少させないこずが適圓な額に぀いおは、その他資本剰䜙金の額を枛少させないこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䌚瀟の利益準備金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十八条第䞀項の芏定にかかわらず、法附則第二条の二十䞃第二項又は第䞉項の芏定により特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合においおは、同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額に盞圓する額から附則第二十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する額を枛じお埗た額のうち利益準備金の額を増加する額ずしお適切な額が増加するものずする。\n䌚瀟の利益準備金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十八条第二項の芏定にかかわらず、法附則第二条の二十䞉第䞉項の芏定により準備金の額を枛少する堎合においおは、同項の芏定による読替え埌の䌚瀟法第四癟四十八条第䞀項第二号の特定投資準備金ずする額利益準備金に係る額に限る。に盞圓する額が枛少するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟のその他利益剰䜙金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十九条第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n法附則第二条の二十六第䞀項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の額の合蚈額に盞圓する額のうちその他利益剰䜙金の額を増加する額ずしお適切な額\n法附則第二条の二十䞃第二項又は第䞉項の芏定により特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を枛少する堎合\n同条第四項第䞀号の特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額に盞圓する額から附則第二十条第䞀項若しくは第二項又は第䞉項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する額を枛じお埗た額のうちその他利益剰䜙金の額を増加する額ずしお適切な額\n業務別収支蚈算曞においお特定投資業務に係る圓期玔損倱金額が生じた堎合\n圓該圓期玔損倱金額に盞圓する額\n䌚瀟のその他利益剰䜙金の額は、䌚瀟蚈算芏則第二十九条第二項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n法附則第二条の二十䞉第四項の芏定により剰䜙金の額を枛少する堎合\n同項第䞀号の額その他利益剰䜙金に係る額に限る。に盞圓する額\n法附則第二条の二十六第六項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を増加する堎合\n同項の芏定によりその他利益剰䜙金の額を枛少する額ずしお適切な額\n業務別収支蚈算曞においお特定投資業務に係る圓期玔利益金額が生じた堎合\n圓該圓期玔利益金額に盞圓する額\n䌚瀟は、附則第十二条第䞉項の芏定により枛少すべきその他資本剰䜙金の額を枛少させない額がある堎合には、圓該枛少させない額に察応する額をその他利益剰䜙金から枛少させるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法附則第二条の二十五第二項第六号に芏定する財務省什で定める各勘定科目に蚈䞊した額の合蚈額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n最終事業幎床の末日埌に法附則第二条の二十六第六項の芏定により剰䜙金の額を枛少しお危機察応準備金の額を増加した堎合における圓該枛少額\n最終事業幎床の末日埌に法附則第二条の二十六第六項の芏定により剰䜙金の額を枛少しお特定投資剰䜙金の額を増加した堎合における圓該枛少額\n最終事業幎床の末日埌に法附則第二条の二十䞃第二項の芏定により特定投資準備金の額を枛少しお資本金の額又は準備金の額を増加した堎合における圓該増加額\n最終事業幎床の末日埌に法附則第二条の二十䞃第䞉項の芏定により特定投資剰䜙金の額を枛少しお資本金の額又は準備金の額を増加した堎合における圓該増加額", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法附則第二条の二十五第䞉項に芏定する財務省什で定める各勘定科目に蚈䞊した額の合蚈額は、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を枛じお埗た額ずする。\n臚時蚈算曞類に぀き䌚瀟法第四癟四十䞀条第四項の承認同項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、同条第䞉項の承認を受けた堎合における臚時業務別収支蚈算曞に蚈䞊された特定投資業務に係る圓期玔利益金額\n前号の堎合における臚時業務別収支蚈算曞に蚈䞊された特定投資業務に係る圓期玔損倱金額", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法附則第二条の二十六第四項に芏定する財務省什で定める方法は、次に掲げる額のうちいずれか高い額をもっお欠損の額ずする方法ずする。\n零\n零から分配可胜額を枛じお埗た額", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法附則第二条の二十六第五項に芏定する財務省什で定める方法は、次に掲げる額のうちいずれか高い額をもっお特定投資準備金の額を枛少するこずができる額ずする方法ずする。\n零\n特定投資準備金の額及び特定投資剰䜙金の額の合蚈額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法附則第二条の二十六第六項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を増加するずきは、同項に芏定する剰䜙金の額が零を超える郚分の額に盞圓する金額を同条第䞀項の芏定により危機察応準備金の額を枛少した額の环蚈額から同条第六項の芏定により危機察応準備金の額を増加した額の环蚈額を枛じお埗た額䞊びに同条第䞀項の芏定により特定投資準備金の額を枛少した額の环蚈額及び同項の芏定により特定投資剰䜙金の額を枛少した額の环蚈額の合蚈額から同条第六項の芏定により特定投資準備金の額を増加した額の环蚈額及び同項の芏定により特定投資剰䜙金の額を増加した額の环蚈額の合蚈額を枛じお埗た額の割合に応じお按分した額により、それぞれ危機察応準備金の額䞊びに特定投資準備金の額及び特定投資剰䜙金の額の合蚈額を増加するものずする。\n䌚瀟は、前項の芏定により特定投資準備金の額及び特定投資剰䜙金の額の合蚈額を増加するずきは、特定投資剰䜙金の額の増加に先立っお、特定投資準備金の額を増加するものずする。\n䌚瀟は、法附則第二条の二十六第六項の芏定により危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を増加する堎合においお、䌚瀟による危機察応業務若しくは特定投資業務の実斜状況又は危機察応準備金、特定投資準備金若しくは特定投資剰䜙金の状況等を勘案しお必芁があるず認められるずきは、財務倧臣の承認を受けお、前二項に定める方法によらないで、危機察応準備金の額、特定投資準備金の額又は特定投資剰䜙金の額を増加するこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法附則第二条の二十䞃第二項の芏定により特定投資準備金の額の䞀郚を枛少する堎合においお、同項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する金額は、同項の芏定による特定投資準備金の額の枛少額に、同条第四項第二号の日の前日における特定投資準備金の額法附則第二条の二十六第䞀項の芏定により特定投資準備金の額を枛少した埌においお、同条第六項の芏定による同日たでの特定投資準備金の額の増加額の环蚈額が圓該枛少した額の环蚈額に満たない堎合におけるその䞍足額を含み、同日たでに特定投資業務のための資金に充おられおいない金額を陀く。以䞋この条においお「特定投資準備金の金額」ずいう。に占める法附則第二条の十四第䞀項の芏定により政府が出資した金額同日たでに法附則第二条の二十䞃第二項の芏定により囜庫に玍付された額に盞圓する金額及び同日たでに特定投資業務のための資金に充おられおいない金額を陀く。以䞋この条においお「政府出資額」ずいう。の割合を乗じお埗た金額小数点以䞋を四捚五入するものずする。ずする。\nただし、䌚瀟は、特定投資業務の実斜状況、特定投資準備金の状況等を勘案しお適圓ず認めるずきは、あらかじめ財務倧臣の承認を埗た金額の範囲内で囜庫に玍付する金額を増加又は枛少するこずができる。\n法附則第二条の二十䞃第二項の芏定により特定投資準備金の額の党郚を枛少する堎合においお、同項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する金額は、法附則第二条の十四第䞀項の芏定により政府が出資した金額法附則第二条の二十䞃第四項第二号の日の前日たでに同条第二項の芏定により囜庫に玍付された額に盞圓する金額を陀き、特定投資剰䜙金の額が零に満たない堎合には、その満たない郚分の金額に盞圓する金額に特定投資準備金の金額に占める政府出資額の割合を乗じお埗た金額小数点以䞋を四捚五入するものずする。を枛ずるものずする。ずする。\nただし、䌚瀟は、特定投資業務の実斜状況、特定投資準備金の状況等を勘案しお適圓ず認めるずきは、あらかじめ財務倧臣の承認を埗た金額の範囲内で囜庫に玍付する金額を増加又は枛少するこずができる。\n法附則第二条の二十䞃第䞉項の芏定により特定投資剰䜙金の額の党郚又は䞀郚を枛少する堎合においお、同項に芏定する囜庫に玍付すべき額に盞圓する金額は、同項の芏定による特定投資剰䜙金の額の枛少額に、特定投資準備金の金額に占める政府出資額の割合を乗じお埗た金額小数点以䞋を四捚五入するものずする。ずする。\nただし、財務倧臣は、䌚瀟の目的の達成に䞎える圱響その他の事情を勘案しお必芁があるず認めるずきは、圓該金額にあらかじめ定めた割合を乗じお埗た金額小数点以䞋を四捚五入するものずする。を䌚瀟が玍付すべき金額ずするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法附則第二条の䞉十第二項から第四項たでの芏定により準甚される䌚瀟法第四癟四十九条第二項第二号に芏定する財務省什で定めるものは、同項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日における次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n最終事業幎床に係る貞借察照衚又はその芁旚に぀き䌚瀟が䌚瀟法第四癟四十条第䞀項又は第二項の芏定により公告をしおいる堎合\n次に掲げるもの\n官報で公告をしおいるずきは、圓該官報の日付及び圓該広告が蚘茉されおいる頁\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙で公告をしおいるずきは、圓該日刊新聞玙の名称、日付及び圓該公告が掲茉されおいる頁\n電子公告により公告をしおいるずきは、䌚瀟法第九癟十䞀条第䞉項第二十八号むに掲げる事項\n最終事業幎床に係る貞借察照衚に぀き䌚瀟が䌚瀟法第四癟四十条第䞉項に芏定する措眮をずっおいる堎合\n同法第九癟十䞀条第䞉項第二十六号に掲げる事項\n䌚瀟が䌚瀟法第四癟四十条第四項に芏定する株匏䌚瀟である堎合においお、圓該株匏䌚瀟が金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十四条第䞀項の芏定により最終事業幎床に係る有䟡蚌刞報告曞を提出しおいる堎合\nその旚\n前各号に掲げる堎合以倖の堎合\n䌚瀟蚈算芏則第六線第二章の芏定による最終事業幎床に係る貞借察照衚の芁旚の内容", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の株匏䌚瀟日本政策投資銀行の䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。別衚第䞀第号様匏及び別衚第䞉第号様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る曞類に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新省什別衚第二第号様匏及び別衚第四第号様匏は、斜行日以埌に終了する䞭間事業幎床株匏䌚瀟日本政策投資銀行法第二十䞀条に芏定する䞭間事業幎床をいう。以䞋同じ。に係る曞類に぀いお適甚し、斜行日前に終了した䞭間事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の株匏䌚瀟日本政策投資銀行の䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。別衚第䞀第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意䞊びに別衚第䞉第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意及び蚘茉䞊の泚意の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、什和二幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床に係る曞類に぀いおは、新省什別衚第䞀第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意䞊びに別衚第䞉第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意及び蚘茉䞊の泚意の芏定を適甚するこずができる。\n新省什別衚第䞀第号様匏の衚及び蚘茉䞊の泚意䞊びに同衚第号様匏の衚䞊びに別衚第䞉第号様匏の衚及び蚘茉䞊の泚意䞊びに同衚第号様匏の衚の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る曞類に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新省什別衚第二第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意䞊びに別衚第四第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意及び蚘茉䞊の泚意の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する䞭間事業幎床に係る曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する䞭間事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、什和二幎四月䞀日以埌に開始する䞭間事業幎床に係る曞類に぀いおは、新省什別衚第二第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意䞊びに別衚第四第号様匏蚘茉䞊の泚意○及び䞊びに同衚第号様匏蚘茉䞊の泚意及び蚘茉䞊の泚意の芏定を適甚するこずができる。\n新省什別衚第二第号様匏の衚及び同衚第号様匏の衚䞊びに別衚第四第号様匏の衚及び同衚第号様匏の衚の芏定は、斜行日以埌に終了する䞭間事業幎床に係る曞類に぀いお適甚し、同日前に終了する䞭間事業幎床に係る曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
株匏䌚瀟日本政策投資銀行の䌚蚈に関する省什 この文曞には 32 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法以䞋「法」ずいう。の芏定により委任された株匏䌚瀟日本政策投資銀行以䞋「䌚瀟」ずいう。の䌚蚈に関する事項その他の事項に぀いお、必芁な事項を定めるこずを目的ずする。
null
昭和䞉十䞉幎法埋第癟六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0000000106_20280613_505AC0000000053
䌁業担保法
[ { "article_content": "株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。の総財産は、その䌚瀟の発行する瀟債を担保するため、䞀䜓ずしお、䌁業担保暩の目的ずするこずができる。\n䌁業担保暩は、物暩ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䌁業担保暩者は、珟に䌚瀟に属する総財産に぀き、他の債暩者に先だ぀お、債暩の匁枈を受けるこずができる。\n前項の芏定は、䌚瀟の財産に察する匷制執行又は担保暩の実行ずしおの競売の堎合には、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌁業担保暩の蚭定又は倉曎を目的ずする契玄は、公正蚌曞によ぀おしなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌁業担保暩の埗喪及び倉曎は、䌚瀟の本店の所圚地においお、株匏䌚瀟登蚘簿にその登蚘をしなければ、効力を生じない。\nただし、䞀般承継、混同又は担保する債暩の消滅による埗喪及び倉曎に぀いおは、この限りでない。\n䌁業担保暩の登蚘に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "数個の䌁業担保暩盞互の順䜍は、その登蚘の前埌による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟の財産の䞊に存する暩利は、䌁業担保暩の登蚘の埌に察抗芁件を備えたものでも、䌁業担保暩者に察抗するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䞀般の先取特暩は、䌁業担保暩に優先する。\n特別の先取特暩、質暩又は抵圓暩は、その暩利の目的ずな぀おいる財産に぀き、䌁業担保暩に優先する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "合䜵により消滅する䌚瀟の総財産を目的ずする䌁業担保暩は、合䜵埌存続する䌚瀟又は合䜵により蚭立される䌚瀟の総財産に぀き、効力を有する。\n合䜵をする䌚瀟の双方の総財産が䌁業担保暩の目的ずな぀おいるずきは、合䜵埌の䌁業担保暩の順䜍に関する䌁業担保暩者間に協定がなければ、合䜵をするこずができない。\n合䜵の無効の蚎は、䌁業担保暩者も、提起するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟の総財産が䌁業担保暩の目的ずな぀おいるずきは、その䌚瀟は、䌁業担保暩が担保する債務を分割により承継させるこずができない。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "民法明治二十九幎法埋第八十九号第二癟九十六条、第䞉癟䞃十四条、第䞉癟䞃十五条、第䞉癟䞃十六条䞭順䜍の譲枡及び攟棄に関する郚分、第䞉癟䞃十䞃条及び第䞉癟九十六条の芏定は、䌁業担保暩に぀いお準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䌁業担保暩の実行は、䌚瀟の本店の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に専属する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䌁業担保暩の実行は、䌁業担保暩者の申立によ぀おする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "実行手続に関する裁刀は、口頭匁論を経ないでするこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この章の芏定によ぀おする公告は、別段の定がない限り、官報及び裁刀所の定める䞀個又は数個の新聞玙に掲茉しおする。\n前項の芏定による公告は、最終の掲茉があ぀た日の翌日に、その効力を生ずる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "実行手続における利害関係人は、次に掲げる者ずする。\n申立人\n䌚瀟\n申立人以倖の䌁業担保暩者\n第二十二条第䞀項の芏定による公告の最終の掲茉があ぀た日又は第二十䞉条第䞀項の芏定による実行手続の開始の登蚘の日のうちいずれか遅い日においお、䌚瀟の財産に぀き、登蚘若しくは登録した暩利又は仮登蚘若しくは仮登録により保党される暩利を有する者ずしお、その暩利を蚌明した者\n前号に掲げる者を陀くほか、䌚瀟の財産に぀き、実行手続においお䞻匵するこずができる暩利を有する者ずしお、その暩利を蚌明した者", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、利害の関係を有する者の申請により、又は職暩で、管財人に、䌚瀟の財産又はその管理若しくは換䟡の状況に関する報告をさせるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "利害の関係を有する者は、裁刀所曞蚘官に、実行手続に関する曞類の閲芧又は謄写を請求するこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "特別の定めがある堎合を陀き、実行手続に関しおは、その性質に反しない限り、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第䞀線から第四線たでの芏定同法第八十䞃条の二の芏定を陀く。を準甚する。\n民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第十条から第十二条たで、第十四条から第十六条たで、第十八条、第䞉十八条、第四十二条及び第癟八十䞉条の芏定は、実行手続に関し準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、実行手続に関し必芁な事項で、登蚘又は登録に関するものは政什で、その他のものは最高裁刀所が定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "実行手続の開始は、決定でする。\n実行の申立おに぀いおの裁刀に察しおは、執行抗告をするこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "実行手続の開始の決定には、同時に、䌁業担保暩者のために䌚瀟の総財産を差し抌える旚を宣蚀しなければならない。\n差抌は、決定を䌚瀟に送達するこずによ぀おその効力を生ずる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "裁刀所は、実行手続の開始の決定ず同時に、管財人を遞任しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、実行手続の開始の決定をしたずきは、ただちに、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n実行手続の開始の決定の䞻文\n管財人の衚瀺\n䌚瀟の債務者及び䌚瀟の財産の所持者は、䌚瀟に匁枈し、又はその財産を亀付しおはならない旚及び債務を負担するこず又はその財産を所持するこずを䞀定の期間内に管財人に届け出るべき旚\n䞀般の優先暩を有する䌚瀟の債暩者租皎その他の公課に぀いおは、その賊課城収の事務を掌る機関は、その債暩を䞀定の期間内に裁刀所に届け出るべき旚\n特別担保を有する䌚瀟の債暩者は、その担保暩を䞀定の期間内に裁刀所に届け出るべき旚\n裁刀所は、管財人又はその衚瀺に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、その旚を公告しなければならない。\n第䞀項第䞉号の届出を怠぀た者は、これによ぀お䌚瀟の総財産に生じた損害を賠償しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "管財人は、実行手続の開始の決定があ぀たずきは、遅滞なく、実行手続の開始の登蚘及び管財人の登蚘を䌚瀟の本店の所圚地を管蜄する登蚘所に申請しなければならない。\n前項の芏定は、管財人又はその衚瀺に倉曎があ぀た堎合における管財人の曎迭又はその衚瀺の倉曎の登蚘に準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "管財人は、実行手続の開始の決定があ぀たずきは、遅滞なく、䌚瀟の財産で登蚘又は登録をするこずができるものに぀いお、実行手続の開始の登蚘又は登録を申請しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "前二条の芏定による登蚘及び登録に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "管財人は、実行手続の開始の決定があ぀たずきは、遅滞なく、䌚瀟の債務者に、䌚瀟のその債務者に察する債暩が差し抌えられた旚を通知しなければならない。\nただし、債務を負担するこずを管財人に届け出た債務者に察しおは、この限りでない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第二十条の芏定による差抌は、善意の第䞉者に察しおは、第二十二条第䞀項の芏定による公告及び第二十䞉条第䞀項の芏定による実行手続の開始の登蚘の埌でなければ、察抗するこずができない。\nその公告及び登蚘の埌でも、第䞉者が正圓の理由により差抌を知らなか぀たずきは、同様ずする。\n前項の公告及び登蚘の埌に、䌚瀟の法埋行為によらないで䌚瀟の財産に関しお暩利を取埗しおも、その取埗は、実行手続に察する関係においおは、その効力を䞻匵するこずができない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "実行手続の開始の決定があ぀たずきは、䌚瀟の財産に察し既にされおいる債暩若しくは担保暩に基づく匷制執行、仮差抌、仮凊分若しくは担保暩の実行ずしおの競売手続若しくは囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号による滞玍凊分若しくは囜皎城収の䟋による滞玍凊分又は財産開瀺手続若しくは第䞉者からの情報取埗手続は、実行手続に察する関係においおは、その効力を倱う。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、実行手続の開始の決定をしたずきは、曎に実行手続の開始の決定をするこずができない。\n実行手続の開始の決定があ぀た埌曎に実行の申立おがあ぀たずきは、その申立おは、実行手続に関する曞類に添付するこずにより配圓芁求の効力を生じ、開始決定を受けた債暩者が実行の申立おを取り䞋げたずき、又は実行手続の開始の決定が取り消されたずきは、その時に実行手続の開始の決定を受けたものずみなす。\n前項の芏定により埌の実行の申立おが実行手続の開始の決定を受けたものずみなされたずきは、埓前の管財人は、匕き続き、その埌の手続における管財人ずなる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "管財人は、裁刀所が遞任する。\nこの堎合においおは、裁刀所は、申立人の意芋をきかなければならない。\n信蚗䌚瀟信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第䞉条又は第五十䞉条第䞀項の免蚱を受けた者をいう。、銀行その他の法人は、管財人ずなるこずができる。\n管財人は、その職務を行う堎合においお必芁があるずきは、補助者を䜿甚するこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "裁刀所は、利害関係人の申請により、又は職暩で、管財人を解任するこずができる。\nこの堎合においおは、申立人の意芋をきき、か぀、その管財人を審尋しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "管財人は、必芁があるずきは、その職務を行わせるため、自己の責任で䞀人又は数人の管財人代理を遞任するこずができる。\n前項の管財人代理の遞任に぀いおは、裁刀所の蚱可を埗なければならない。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "実行手続の開始の決定があ぀たずきは、管財人は、䌚瀟の総財産を保党するため、これを管理する。\n管財人は、䌚瀟の商品及び有䟡蚌刞を売华するこずができる。\n管財人は、䌚瀟の債暩を盎接に取り立おるこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䌚瀟の取締圹、執行圹及び監査圹は、管財人の請求により、䌚瀟の財産に関し、必芁な説明をしなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "管財人は、最高裁刀所の定めるずころにより、䌚瀟の総財産に぀き財産明现衚を䜜成し、その謄本を裁刀所に提出しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "管財人は、䌚瀟の金銭を費甚及び報酬に充おるこずができる。\n申立人は、管財人の請求により、費甚及び報酬を立お替えなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第䞃十六条、第八十条、第八十五条、第八十䞃条第䞀項及び第九十条第䞀項の芏定は管財人に぀いお、同法第䞃十九条及び第癟五十五条の芏定は䌚瀟の財産の管理に぀いお、同法第八十䞃条第䞀項の芏定は管財人代理に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞃十六条第䞀項䞭「、それぞれ単独にその職務を行い、又は職務」ずあるのは「その職務」ず、同法第䞃十九条及び第癟五十五条䞭「砎産管財人」ずあるのは「管財人」ず、同法第䞃十九条及び第八十条䞭「砎産財団」ずあるのは「株匏䌚瀟の財産」ず、同法第九十条第䞀項䞭「砎産者」ずあるのは「株匏䌚瀟」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する砎産法第八十䞃条第䞀項の芏定による決定に察しおは、執行抗告をするこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䌚瀟の総財産金銭を陀く。以䞋この節においお同じ。の換䟡は、䞀括競売又は任意売华によ぀おする。\n䞀括競売は、䌚瀟の総財産を䞀括し、せり売又は入札の方法によ぀おする。\n任意売华は、䌚瀟の総財産を䞀括し、又は個別に、適宜の方法によ぀おする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "䞀括競売によるずきは、管財人は、鑑定人に、䌚瀟の総財産及び特別担保の目的ずな぀おいる財産の評䟡をさせなければならない。\n鑑定人は、䌚瀟の総財産の評䟡をするには、これを䞀䜓ずしおしなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "前条の芏定による䌚瀟の総財産の評䟡額は、最䜎競売䟡額ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "競売期日は管財人が、競萜期日は裁刀所が定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "管財人は、競売期日、せり売又は入札の別、競萜期日及び最高裁刀所の定める事項を公告しなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "競売期日は、前条の芏定による公告の埌十四日を経過した日以埌でなければならない。\n競売期日は、管財人が開く。\n管財人は、競売期日に、競売に぀き調曞を䜜らなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "競萜期日は、競売期日から起算しお十四日を過ぎるこずができない。\n競萜期日は、裁刀所が開く。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟の総財産は、代金の支払があ぀た時に、競萜人に移転する。\n前項の堎合には、競萜人は、䌚瀟の営業に関する行政庁の蚱可、認可、免蚱その他の凊分に基く地䜍を承継する。\nただし、その承継に関し他の法什に犁止又は制限の定があるずきは、その定に埓う。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "任意売华は、裁刀所の認可を受けお、管財人が実斜する。\nただし、䌁業担保暩者、特別担保を有する債暩者又は䌚瀟の申出があ぀た堎合においお、管財人が、䌁業担保暩者党員及び、特別担保の目的ずな぀おいる財産に぀いおは、その特別担保を有する債暩者の同意を埗たずきに限る。\n裁刀所は、前項の認可の申請があ぀たずきは、鑑定人に、売华䟡額の鑑定をさせるこずができる。\n䌚瀟の総財産の䞀郚の売华代金から実行手続の費甚を控陀しお、䌁業担保暩者及びこれに優先する債暩者の債暩を匁枈するこずができるずきは、他の財産を売华しおはならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "特別担保の目的ずな぀おいる財産は、各別に売华しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "第四十五条第䞀項の芏定による認可を受けないでされた売华は、無効ずする。\nただし、その無効は、善意の買受人又は転埗者に察しおは、䞻匵するこずができない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "蚘名の有䟡蚌刞が売华されたずきは、管財人は、名矩曞換のため必芁な行為をするこずができる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "債暩民法第䞉線第䞀章第四節の芏定により譲枡されるものに限る。が売华されたずきは、管財人は、その旚を債務者に通知しなければならない。\n前項の通知があ぀たずきは、競萜人又は買受人は、その債暩の取埗を債務者その他の第䞉者に察抗するこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "民事執行法第五十九条、第六十条第二項、第六十䞉条、第六十五条から第六十八条たで、第六十八条の四から第䞃十䞀条たで、第䞃十二条第䞀項及び第二項、第䞃十四条から第䞃十六条たで、第䞃十八条䞊びに第八十条の芏定は、換䟡に関し準甚する。\nこの堎合においお、同法第五十九条第䞀項䞭「䞍動産」ずあるのは「株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。の総財産金銭を陀く。以䞋同じ。又は財産金銭を陀く。以䞋同じ。」ず、「䞊びに抵圓暩」ずあるのは「、抵圓暩䞊びに䌁業担保暩」ず、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「䞍動産」ずあるのは「䌚瀟の財産」ず、同項䞭「買受人」ずあるのは「競萜人又は買受人」ず、同条第五項䞭「次条第䞀項に芏定する売华基準䟡額」ずあり、同法第六十条第二項及び第䞃十䞀条第䞃号䞭「売华基準䟡額」ずあり、䞊びに同法第六十䞉条第䞀項から第䞉項たで及び第六十䞃条䞭「買受可胜䟡額」ずあるのは「最䜎競売䟡額」ず、同法第五十九条第五項䞭「䞍動産」ずあるのは「䌚瀟の総財産又は財産」ず、同法第六十条第二項䞭「執行裁刀所」ずあり、䞊びに同法第六十五条及び第六十䞃条䞭「執行官」ずあるのは「管財人」ず、同法第六十䞉条第䞀項䞭「差抌債暩者最初の匷制競売の開始決定に係る差抌債暩者をいう。ただし、第四十䞃条第六項の芏定により手続を続行する旚の裁刀があ぀たずきは、その裁刀を受けた差抌債暩者をいう」ずあるのは「実行の申立おをした債暩者実行手続の開始の決定に係るものをいう」ず、同項第䞀号䞊びに同条第二項及び第䞉項䞭「差抌債暩者」ずあり、䞊びに同法第䞃十六条第䞀項䞭「差抌債暩者配圓芁求の終期埌に匷制競売又は競売の申立おをした差抌債暩者を陀く。」ずあるのは「実行の申立おをした債暩者」ず、同法第六十䞉条第䞀項及び第二項、第六十五条の二、第六十六条、第䞃十条䞊びに第䞃十䞀条第二号及び第䞉号䞊びに同法第䞃十五条の芋出し及び同条第䞀項䞭「䞍動産」ずあるのは「䌚瀟の総財産」ず、同法第六十䞉条第二項、第䞃十五条第䞀項、第䞃十六条第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第四項たで及び第八十条第䞀項䞭「買受人」ずあるのは「競萜人」ず、同法第六十五条芋出しを含む。及び第䞃十䞀条第八号䞭「売华の」ずあるのは「競売の」ず、同法第六十䞃条、第䞃十二条第二項、第䞃十四条第二項、第䞃十五条、第䞃十八条第䞀項及び第四項䞊びに第八十条第䞀項䞭「売华蚱可決定」ずあるのは「競萜蚱可決定」ず、同法第六十䞃条䞭「売华を」ずあるのは「競萜を」ず、同法第六十九条芋出しを含む。、第䞃十条䞊びに第䞃十二条第䞀項及び第二項䞭「売华決定期日」ずあるのは「競萜期日」ず、同法第六十九条、第䞃十条芋出しを含む。及び第䞃十䞀条第六号、同法第䞃十四条の芋出し䞊びに同条第䞀項、第䞉項及び第五項、同法第䞃十五条の芋出し及び同条第䞀項䞊びに同法第八十条第二項䞭「売华の」ずあるのは「競萜の」ず、同法第䞃十䞀条の芋出し䞭「売华䞍蚱可事由」ずあるのは「競萜䞍蚱可事由」ず、同条䞊びに同法第䞃十二条第䞀項及び第二項䞭「売华䞍蚱可決定」ずあるのは「競萜䞍蚱可決定」ず、同法第䞃十䞀条第䞃号䞭「物件明现曞」ずあるのは「財産明现衚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "換䟡が完了したずきは、管財人は、裁刀所の指定する日に裁刀所曞蚘官に、䌚瀟の金銭を匕き枡し、職務の執行に関する費甚の蚈算曞及びその蚌明曞類䞊びに、任意売华により換䟡したずきは、換䟡に関する報告曞を提出しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "債暩者は、䞀括競売により換䟡をする堎合には競萜期日の終わりに至るたでに、任意売华により換䟡をする堎合には裁刀所が定めお公告した日たでに、裁刀所に配圓芁求をするこずができる。", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、䞀括競売による売华代金、第五十䞀条の芏定により匕枡を受けた金銭䞊びに第䞉十五条第䞀項の芏定により管財人が費甚及び報酬に充おた金銭の合蚈額から実行手続の費甚を控陀しお、たず䌁業担保暩者及びこれに優先する債暩者に配圓し、その残䜙を他の債暩者に配圓しなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "特別担保を有する債暩者の受けるべき配圓額は、その特別担保の目的ずな぀おいる財産の䟡額から、前条の合蚈額に察するその財産の䟡額の割合を実行手続の費甚に乗じお埗た額を控陀した額を限床ずする。\n特別担保の目的ずな぀おいる財産の䟡額は、䞀括競売により換䟡したずきは、第䞉十八条第䞀項の芏定による䌚瀟の総財産の評䟡額に察する同項の芏定によるその財産の評䟡額の割合を䞀括競売による売华代金に乗じお埗た額、任意売华により換䟡したずきは、その売华䟡額ずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "管財人は、䌁業担保暩者及びこれに優先する債暩者の配圓衚が実斜されたずきは、遅滞なく、次に掲げる登蚘及び登録を申請しなければならない。\n䌁業担保暩の登蚘及び第二十䞉条の芏定によ぀おされた登蚘のた぀消\n登蚘又は登録のされた䌚瀟の財産に぀いお、消滅した暩利の登蚘又は登録及び第二十四条の芏定によ぀おされた登蚘又は登録のた぀消䞊びに競萜人又は買受人の暩利の取埗の登蚘又は登録\n前項第䞀号の登蚘の申請に芁する費甚は、実行手続の費甚ずし、同項第二号の登蚘又は登録の申請に芁する費甚は、競萜人又は買受人の負担ずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "民事執行法第八十四条、第八十五条、第八十六条第䞀項及び第䞉項䞊びに第八十八条から第九十二条たでの芏定は、配圓に関し準甚する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "実行の申立の取䞋があ぀たずきは、第二十条の芏定による差抌は、消滅する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、䌚瀟の申立により、又は職暩で、第四十五条第䞉項の芏定により売华の犁止される䌚瀟の財産に぀いお、䌚瀟に匕き枡すべき旚を管財人に呜ずるこずができる。\n前項の芏定による裁刀所の呜什により管財人が䌚瀟に匕き枡した財産に぀いおは、第二十条の芏定による差抌は、その匕枡の時に消滅する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、実行手続が実行の申立の取䞋又は実行手続の開始の決定の取消により終結したずきは、ただちに、その旚を公告しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "管財人は、実行手続が実行の申立の取䞋又は実行手続の開始の決定の取消により終結したずきは、遅滞なく、第二十䞉条又は第二十四条の芏定によ぀おされた登蚘又は登録のた぀消を申請しなければならない。\n第五十䞃条第二項の芏定により差抌の消滅した財産に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "管財人又は管財人代理がその職務に関し賄賂を収受し、又はこれを芁求し、若しくは玄束したずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n管財人が法人であるずきは、管財人の職務に埓事するその圹員又は職員がその職務に関し賄賂を収受し、又はこれを芁求し、若しくは玄束したずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n管財人が法人である堎合においお、その圹員又は職員が管財人の職務に関し管財人に賄賂を収受させ、又はその䟛䞎を芁求し、若しくは玄束したずきも、同様ずする。\n犯人又は法人である管財人が収受した賄賂は、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "前条第䞀項若しくは第二項に芏定する賄賂を䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第䞉十䞉条の芏定により説明の矩務のある者が、正圓の理由がないのにその説明をせず、又は虚停の説明をしたずきは、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "第五十条においお準甚する民事執行法第六十五条の二の芏定により陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞀条から第六十六条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第二十九条及び前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第二十六条から第六十条たで及び第六十二条から第六十五条たでの芏定\n平成二十幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行前に同条の芏定による改正前の䌁業担保法附則第二項の芏定により蚭定された䌁業担保暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条䞭民事蚎蚟法第八十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定及び第八条の芏定䞊びに附則第四条、第四十九条、第六十五条、第䞃十条、第䞃十八条及び第八十䞉条の芏定、附則第八十䞃条䞭犯眪被害者等の暩利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措眮に関する法埋平成十二幎法埋第䞃十五号第四十条の改正芏定「第八十䞃条」の䞋に「、第八十䞃条の二」を加える郚分に限る。、附則第八十八条、第九十䞉条、第九十六条及び第癟䞉条の芏定䞊びに附則第癟十八条䞭消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号第五十䞉条の改正芏定「第八十䞃条」の䞋に「、第八十䞃条の二」を加える郚分に限る。\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" } ]
䌁業担保法 この文曞には 88 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。の総財産は、その䌚瀟の発行する瀟債を担保するため、䞀䜓ずしお、䌁業担保暩の目的ずするこずができる。 䌁業担保暩は、物暩ずする。
null
昭和四十䞃幎政什第癟䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=347CO0000000101_20150801_000000000000000
沖瞄の埩垰に䌎う経枈䌁画庁関係法什の適甚の特別措眮に関する政什
[ { "article_content": "沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際囜土調査促進特別措眮法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十䞉号。以䞋「促進法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により決定されおいる囜土調査事業十箇幎蚈画は、沖瞄県の区域を含め決定されおいるものずみなす。\n内閣総理倧臣は、法の斜行埌盎ちに、前項の囜土調査事業十箇幎蚈画を沖瞄県に通知しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜土調査法昭和二十六幎法埋第癟八十号。以䞋「調査法」ずいう。第二条第五項に芏定する地籍調査に関する沖瞄県蚈画に぀いおは、前条第二項の芏定による通知を促進法第䞉条第五項の芏定による通知ずみなしお、同法第四条の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法の斜行前に、土地調査法千九癟五十䞃幎立法第癟五号。以䞋「沖瞄調査法」ずいう。の芏定により䜜成され、又は確定した地図及び簿冊は、調査法の芏定により䜜成され、又は䞻務倧臣により認蚌された地籍調査に係る地図及び簿冊ず、同法又はこれに基づく呜什の芏定に盞圓する沖瞄調査法又はこれに基づく芏則の芏定によりされた調査若しくは枬量、凊分又は手続は、調査法又はこれに基づく呜什の盞圓芏定によりされた地籍調査に係る調査若しくは枬量、凊分又は手続ずみなしお、同法の芏定を適甚する。\n法の斜行前に、沖瞄調査法第五条の芏定により公瀺された調査地域内に蚭眮された沖瞄の枬量法千九癟六十二幎立法第十八号第十条第䞀項第䞀号に芏定する恒久的な暙識のうち地籍調査のための基準点及び地籍図根点又は沖瞄調査法に基づく芏則の芏定により蚭眮された地籍調査のための暙識若しくは調査蚭備は、調査法第䞉十条第䞀項に芏定する暙識又は調査蚭備ず、同法又はこれに基づく呜什の芏定に盞圓する沖瞄の枬量法の芏定によりされた凊分又は手続は、調査法又はこれに基づく呜什の盞圓芏定によりされた地籍調査に係る凊分又は手続ずみなしお、同法の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法の斜行の際沖瞄調査法の芏定により䞀般の閲芧に䟛されおいる地図及び簿冊を䞀般の閲芧に䟛しなければならない期間䞊びに圓該地図及び簿冊に枬量若しくは調査䞊の誀り又は誀差がある旚を申し立おるこずができる期間に぀いおは、同立法第六条第䞀項及び第二項の芏定は、なお効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項及び第二項䞭「行政䞻垭」ずあるのは、「沖瞄県知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "沖瞄県知事は、法の斜行埌すみやかに、法の斜行前に確定した地図及び簿冊を䞻務倧臣に送付しなければならない。\n沖瞄県知事は、前項の芏定により地図及び簿冊を䞻務倧臣に送付するずきは、圓該地図及び簿冊の写しを䜜成しおこれを保管しなければならない。\n前項の芏定により䜜成された地図及び簿冊の写しは、調査法第二十䞀条第䞀項の芏定により䞻務倧臣から送付されたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法の斜行の際第䞉条第䞀項の芏定により䞻務倧臣により認蚌されたものずみなされた地図及び簿冊の写しで沖瞄調査法第八条第䞀項の芏定による送付がされおいないものがあるずきは、沖瞄県知事は、すみやかに、圓該写しを圓該地籍調査に係る土地の登蚘の事務を぀かさどる登蚘所に送付しなければならない。\n前項の芏定により送付された地図及び簿冊の写しは、調査法第二十条第䞀項の芏定により䞻務倧臣から送付されたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
沖瞄の埩垰に䌎う経枈䌁画庁関係法什の適甚の特別措眮に関する政什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 沖瞄の埩垰に䌎う特別措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際囜土調査促進特別措眮法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十䞉号。以䞋「促進法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により決定されおいる囜土調査事業十箇幎蚈画は、沖瞄県の区域を含め決定されおいるものずみなす。 内閣総理倧臣は、法の斜行埌盎ちに、前項の囜土調査事業十箇幎蚈画を沖瞄県に通知しなければならない。
null
平成十四幎法埋第癟八十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000182_20240401_505AC0000000036
独立行政法人氎資源機構法
[ { "article_content": "この法埋は、独立行政法人氎資源機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「氎資源開発基本蚈画」ずは、氎資源開発促進法昭和䞉十六幎法埋第二癟十䞃号の芏定による氎資源開発基本蚈画をいう。\nこの法埋においお「氎資源開発斜蚭」ずは、独立行政法人氎資源機構以䞋「機構」ずいう。による第十二条第䞀項第䞀号の業務の実斜により生じる斜蚭及び氎資源開発公団による附則第六条の芏定による廃止前の氎資源開発公団法昭和䞉十六幎法埋第二癟十八号。以䞋「旧氎公団法」ずいう。第十八条第䞀項第䞀号の業務の実斜により生じた斜蚭で附則第二条第䞀項の芏定により機構が承継したものをいう。\nこの法埋においお「愛知豊川甚氎斜蚭」ずは、愛知甚氎公団による氎資源開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞉幎法埋第䞃十䞉号附則第九条の芏定による廃止前の愛知甚氎公団法昭和䞉十幎法埋第癟四十䞀号。以䞋「旧愛知公団法」ずいう。第十八条第䞀項第䞀号む及びロの事業の斜行により生じた斜蚭で附則第二条第䞀項の芏定により機構が承継したものをいう。\nこの法埋においお「特定斜蚭」ずは、措氎高朮を含む。防埡の機胜又は流氎の正垞な機胜の維持ず増進をその目的に含む倚目的ダム、河口\nこの法埋においお「河川」ずは、河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第䞉条第䞀項に芏定する河川をいう。\nこの法埋においお「河川管理者」ずは、河川法第䞃条に芏定する河川管理者をいう。\nこの法埋においお「河川管理斜蚭」ずは、河川法第䞉条第二項に芏定する河川管理斜蚭をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。の定めるずころにより蚭立される通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人の名称は、独立行政法人氎資源機構ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、氎資源開発基本蚈画に基づく氎資源の開発又は利甚のための斜蚭の改築等及び氎資源開発斜蚭等の管理等を行うこずにより、産業の発展及び人口の集䞭に䌎い甚氎を必芁ずする地域に察する氎の安定的な䟛絊の確保を図るこずを目的ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構は、通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "機構は、䞻たる事務所を埌玉県に眮く。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構の資本金は、附則第二条第六項の芏定により政府から出資があったものずされた金額ずする。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に远加しお出資するこずができる。\n機構は、前項の芏定による政府の出資があったずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、その長である理事長及び監事二人を眮く。\n機構に、圹員ずしお、副理事長䞀人及び理事五人以内を眮くこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "副理事長は、理事長の定めるずころにより、機構を代衚し、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理する。\n理事は、理事長の定めるずころにより、理事長副理事長が眮かれおいるずきは、理事長及び副理事長を補䜐しお機構の業務を掌理する。\n通則法第十九条第二項の個別法で定める圹員は、副理事長ずする。\nただし、副理事長が眮かれおいない堎合であっお理事が眮かれおいるずきは理事、副理事長及び理事が眮かれおいないずきは監事ずする。\n前項ただし曞の堎合においお、通則法第十九条第二項の芏定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は、その間、監事の職務を行っおはならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "副理事長の任期は四幎ずし、理事の任期は二幎ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "通則法第二十二条に定めるもののほか、次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\n物品の補造若しくは販売若しくは工事の請負を業ずする者であっお機構ず取匕䞊密接な利害関係を有するもの又はこれらの者が法人であるずきはその圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n前号に掲げる事業者の団䜓の圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n機構の圹員の解任に関する通則法第二十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条」ずあるのは、「前条及び独立行政法人氎資源機構法第十条第䞀項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構は、第四条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n氎資源開発基本蚈画に基づいお、次に掲げる斜蚭圓該斜蚭のうち発電に係る郚分を陀く。以䞋この号においお同じ。の新築むに掲げる斜蚭の新築にあっおは、氎の䟛絊量を増倧させないものに限る。又は改築を行うこず。\nダム、河口堰、湖沌氎䜍調節斜蚭、倚目的甚氎路、専甚甚氎路その他の氎資源の開発又は利甚のための斜蚭\nむに掲げる斜蚭ず密接な関連を有する斜蚭\n次に掲げる斜蚭の操䜜、維持、修繕その他の管理ハに掲げる斜蚭の管理にあっおは、委蚗に基づくものに限る。を行うこず。\n氎資源開発斜蚭\n愛知豊川甚氎斜蚭\n氎資源開発促進法第䞉条第䞀項に芏定する氎資源開発氎系以䞋この号及び第十九条の二第䞀項においお「氎資源開発氎系」ずいう。における氎資源の開発又は利甚のための斜蚭であっお、む又はロに掲げる斜蚭ず䞀䜓的な管理を行うこずが圓該氎資源開発氎系における氎資源の利甚の合理化に資するず認められるもの\n氎資源開発斜蚭又は愛知豊川甚氎斜蚭に぀いおの灜害埩旧工事を行うこず。\n第十九条の二第䞀項に芏定する特定河川工事を行うこず。\n前各号の業務に附垯する業務を行うこず。\n機構は、前項の業務のほか、海倖瀟䌚資本事業ぞの我が囜事業者の参入の促進に関する法埋平成䞉十幎法埋第四十号第五条に芏定する業務第䞉十䞃条第二項第六号においお「海倖調査等業務」ずいう。を行う。\n機構は、前二項の業務のほか、前二項の業務の遂行に支障のない範囲内で、委蚗に基づき、次の業務を行うこずができる。\n氎資源の開発又は利甚に関する調査、枬量、蚭蚈、詊隓、研究及び研修を行うこず。\n氎資源の開発若しくは利甚のための斜蚭に関する工事又はこれず密接な関連を有する工事を行うこず。\n氎資源の開発又は利甚のための斜蚭の管理を行うこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、前条第䞀項第䞀号の業務を行おうずするずきは、政什で定めるずころにより、氎資源開発基本蚈画に基づいお事業実斜蚈画を䜜成し、関係郜道府県知事に協議するずずもに、䞻務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n䞻務倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、囜の関係行政機関の長に協議しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定により事業実斜蚈画を䜜成し、又は倉曎しようずするずきは、政什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎を氎道若しくは工業甚氎道の甚に䟛しようずする者圓該事業実斜蚈画の倉曎に際し、事業からの撀退圓該事業実斜蚈画に係る氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎を氎道又は工業甚氎道の甚に䟛しようずした者が、その埌の事情の倉化により圓該事業実斜蚈画に係る氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎を氎道又は工業甚氎道の甚に䟛しようずしなくなるこずをいう。以䞋同じ。をする者を含む。又は圓該事業実斜蚈画に係る氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎をかんがいの甚に䟛しようずする者の組織する土地改良区の意芋を聎くずずもに、第二十五条第䞀項の芏定による費甚の負担に぀いお圓該費甚の負担をする者の同意を埗なければならない。\n土地改良区は、前項の同意をするには、政什で定めるずころにより、総䌚又は総代䌚の議決を経、か぀、その組合員のうち同項の流氎をかんがいの甚に䟛しようずする者斜蚭の曎新のために行う前条第䞀項第䞀号の改築の業務で圓該改築に係る斜蚭の有しおいる本来の機胜の維持を図るこずを目的ずし、か぀、圓該改築に係る斜蚭を利甚しお珟に流氎をかんがいの甚に䟛する者の暩利又は利益を䟵害するおそれがないこずが明らかなものずしお政什で定める芁件に適合するものにあっおは、圓該珟に流氎をかんがいの甚に䟛する者を陀く。の䞉分の二以䞊の同意を埗なければならない。\n䞻務倧臣は、かんがい排氎に係る前条第䞀項第䞀号の業務特定斜蚭に係るものを陀く。に぀いお第䞀項の芏定による事業実斜蚈画の認可をしたずきは、政什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n機構は、事業実斜蚈画に基づく事業を廃止しようずするずきは、政什で定めるずころにより、関係郜道府県知事に協議するずずもに、䞻務倧臣の認可を受けお、圓該事業実斜蚈画を廃止しなければならない。\nこの堎合においおは、第二項の芏定を準甚する。\n機構は、前項の芏定により事業実斜蚈画を廃止しようずするずきは、政什で定めるずころにより、あらかじめ、第䞉項の芏定により意芋を聎いた者圓該事業実斜蚈画の廃止前に事業からの撀退をした者を陀く。の意芋を聎くずずもに、第二十五条第二項の芏定による費甚の負担に぀いお圓該費甚の負担をする者の同意を埗なければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣又は蟲林氎産倧臣は、それぞれ、囜土亀通倧臣が河川法による河川工事ずしお行っおいる事業第十二条第䞀項第䞀号の業務に該圓するものに限る。又は囜が土地改良事業ずしお行っおいる事業同号の業務に該圓するものに限る。のうち、氎資源開発基本蚈画に基づき機構が匕き継いで行うべきであるず認めるものに぀いおは、機構に察し、その実斜を求めるこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、郜道府県が土地改良事業ずしお行っおいる事業第十二条第䞀項第䞀号の業務に該圓するものに限る。のうち、圓該郜道府県から機構においお行うべき旚の申出があり、か぀、氎資源開発基本蚈画に基づき機構が匕き継いで行うべきであるず認めるものに぀いおは、機構に察し、その実斜を求めるこずができる。\n囜土亀通倧臣又は蟲林氎産倧臣は、第䞀項の芏定によりその実斜を求めた事業以䞋この条及び第二十六条においお「囜の氎資源開発事業」ずいう。又は前項の芏定によりその実斜を求めた事業以䞋この条においお「郜道府県の氎資源開発事業」ずいう。に぀いお、機構がその求めに応じお第十二条第䞀項第䞀号の業務を行おうずする堎合においお前条第䞀項の芏定による事業実斜蚈画の認可をしたずきは、政什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n機構は、前項の芏定による公瀺があった日の翌日から、その業務ずしお囜の氎資源開発事業又は郜道府県の氎資源開発事業を行うものずする。\n前項の芏定により機構が囜の氎資源開発事業をその業務ずしお行うこずずなった時においお圓該囜の氎資源開発事業に関し囜が有する暩利及び矩務圓該囜の氎資源開発事業に関する特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第六十六条第十八号の芏定による廃止前の囜営土地改良事業特別䌚蚈法昭和䞉十二幎法埋第䞃十䞀号に基づく囜営土地改良事業特別䌚蚈、特別䌚蚈に関する法埋附則第六十䞃条第䞀項第十号の芏定により蚭眮する囜営土地改良事業特別䌚蚈及び同法附則第二癟䞉十䞀条第二項に芏定する食料安定䟛絊特別䌚蚈の囜営土地改良事業勘定の財政融資資金からの負債を含み、政什で定める暩利又は矩務を陀く。は、その時においお機構が承継する。\n第四項の芏定により機構が囜の氎資源開発事業をその業務ずしお行う堎合においお、囜土亀通倧臣が圓該囜の氎資源開発事業ず密接な関連を有する工事以䞋この項においお「関連工事」ずいう。で発電に係るものを行っおいるずき、又は囜が委蚗に基づき関連工事を行っおいるずきは、機構が圓該囜の氎資源開発事業をその業務ずしお行うこずずなった時においお圓該関連工事に関し囜が有する暩利及び矩務政什で定める暩利又は矩務を陀く。は、その時においお機構が承継する。\nただし、圓該関連工事が委蚗に基づくものである堎合においお、囜がその委蚗をしおいる者の同意を埗るこずができなかったずきは、この限りでない。\n第四項の芏定により機構が郜道府県の氎資源開発事業をその業務ずしお行うこずずなった時においお圓該郜道府県の氎資源開発事業に関し圓該郜道府県が有する暩利及び矩務の機構ぞの承継に぀いおは、圓該郜道府県ず機構ずが協議しお定めるものずする。\n第四項の芏定により機構がその業務ずしお行う囜の氎資源開発事業が土地改良事業に係るものであるずきは、機構は、政什で定めるずころにより、第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は第二十䞃条の芏定による負担金の額のうち、圓該囜の氎資源開発事業を行うに぀き囜が芁した費甚の䞀郚に盞圓する金額を囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "機構がかんがい排氎に係る第十二条第䞀項第䞀号の業務特定斜蚭に係るものを陀く。を行う堎合に぀いおは、土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第癟二十二条第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第十条第䞉項、第四十八条第十䞀項第九十五条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第八十䞃条第五項第八十䞃条の二第十項、第八十䞃条の䞉第䞃項、第八十䞃条の四第四項第九十六条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第八十八条第六項、第十項、第十䞉項、第十八項及び第十九項第九十六条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第九十六条の二第䞃項䞊びに第九十六条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。、第九十五条第四項、第九十八条第十項又は第九十九条第十二項第癟条の二第二項第癟十䞀条においお準甚する堎合を含む。及び第癟十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告」ずあるのは、「独立行政法人氎資源機構法第十䞉条第五項の芏定による公瀺」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "機構は、氎資源開発斜蚭に぀いお第十二条第䞀項第二号の業務を行おうずする堎合においおは、斜蚭管理芏皋を䜜成し、関係郜道府県知事操䜜を䌎う特定斜蚭で政什で定めるもの以䞋「操䜜特定斜蚭」ずいう。に係る斜蚭管理芏皋にあっおは、政什で定めるずころにより、関係郜道府県知事又は関係郜道府県知事及び関係垂町村長及び圓該氎資源開発斜蚭の新築又は改築に芁する費甚に぀いお第十䞉条第䞉項の芏定による同意をした者事業からの撀退をした者を陀く。に協議するずずもに、䞻務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n機構は、愛知豊川甚氎斜蚭に぀いお第十二条第䞀項第二号の業務を行おうずする堎合においおは、斜蚭管理芏皋を䜜成し、関係県知事、愛知豊川甚氎斜蚭を利甚しお流氎を発電、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛しようずする者及び愛知豊川甚氎斜蚭を利甚しお流氎をかんがいの甚に䟛しようずする者の組織する土地改良区に協議するずずもに、䞻務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n前二項の斜蚭管理芏皋には、政什で定める事項操䜜特定斜蚭、河川法第四十四条に芏定するダム以䞋「利氎ダム」ずいう。その他操䜜を䌎う斜蚭に係るものにあっおは、政什で定める操䜜に関する事項を含む。を定めなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項又は第二項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、囜の関係行政機関の長に協議しなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項又は第二項の認可をしようずする堎合においお、圓該斜蚭管理芏皋が利氎ダムに係るものであるずきは、あらかじめ、河川管理者に協議しなければならない。\n河川管理者は、操䜜特定斜蚭又は利氎ダムに係る斜蚭管理芏皋の操䜜に関する事項に぀いおの定めによっおは、圓該操䜜特定斜蚭若しくは利氎ダムに関する工事又は河川の状況の倉化その他圓該河川に関する特別の事情により、河川管理䞊支障を生ずるず認める堎合においおは、圓該操䜜に関する事項の倉曎を芁請するこずができる。\n河川管理者は、前項の芁請をしようずする堎合においお、圓該斜蚭管理芏皋が利氎ダムに係るものであるずきは、あらかじめ、䞻務倧臣に協議しなければならない。\n機構は、河川管理者から第六項の芏定による芁請があったずきは、速やかに、その芁請に応じなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "特定斜蚭は、河川管理斜蚭ずし、機構は、河川法第九条及び第十条の芏定にかかわらず、河川管理斜蚭である特定斜蚭の新築若しくは改築を行い、又は圓該新築若しくは改築に係る特定斜蚭若しくは氎資源開発公団による旧氎公団法第十八条第䞀項第䞀号の業務の実斜により生じた斜蚭で附則第二条第䞀項の芏定により機構が承継した特定斜蚭の管理を行うこずができる。\n機構は、前項の芏定により特定斜蚭の新築若しくは改築又は管理を行う堎合においおは、政什で定めるずころにより、河川法に芏定する河川管理者の暩限を行うこずができる。\n機構は、特定斜蚭の新築又は改築の工事を開始しようずするずき、及び圓該工事を完了したずきは、政什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n河川法第四十䞃条の芏定は、機構が蚭眮する利氎ダムに぀いおは、適甚しない。\n河川管理者は、特に必芁があるず認めるずきは、河川管理斜蚭である第十二条第䞀項第二号ハに掲げる斜蚭の管理を、機構に委蚗するこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、措氎を防ぐため緊急の必芁があるず認めるずきは、その必芁の範囲内においお、特定斜蚭の操䜜に関し、政什で定めるずころにより、機構を指揮するこずができる。\n機構は、囜土亀通倧臣から前項の芏定による指揮があったずきは、その指揮に埓わなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "機構は、氎資源開発斜蚭又は愛知豊川甚氎斜蚭を操䜜するこずによっお流氎の状況に著しい倉化を生ずるず認める堎合においお、これによっお生ずる危害を防止するため必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、あらかじめ、関係郜道府県知事、関係垂町村長及び関係譊察眲長に通知するずずもに、䞀般に呚知させるため必芁な措眮をずらなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "機構は、郜道府県知事又は指定郜垂地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂をいう。以䞋同じ。の長以䞋「郜道府県知事等」ずいう。から芁請があり、か぀、圓該郜道府県知事等が統括する郜道府県又は指定郜垂における河川管理斜蚭の改築若しくは修繕に関する工事以䞋この項においお「特定改築等工事」ずいう。又は公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法昭和二十六幎法埋第九十䞃号の芏定の適甚を受ける灜害埩旧事業に係る工事以䞋この項においお「特定灜害埩旧工事」ずいう。の実斜䜓制その他の地域の実情を勘案しお、圓該郜道府県知事等が管理する河川管理斜蚭に係る政什で定める特定改築等工事又は圓該河川管理斜蚭に係る特定灜害埩旧工事いずれも氎資源開発氎系に係るものであっお、その実斜が圓該氎資源開発氎系における氎の安定的な䟛絊の確保に資するものであり、か぀、高床の技術を芁するもの又は高床の機械力を䜿甚しお実斜するこずが適圓であるず認められるものに限る。以䞋「特定河川工事」ずいう。を圓該郜道府県知事等に代わっお自ら行うこずが適圓であるず認められる堎合においおは、河川法第九条第二項及び第五項䞊びに第十条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、これを行うこずができる。\n機構は、前項の芏定により特定河川工事を行う堎合には、政什で定めるずころにより、郜道府県知事等に代わっおその暩限の䞀郚を行うものずする。\n機構は、第䞀項の芏定により特定河川工事を行おうずするずきは、あらかじめ、政什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定による特定河川工事の党郚又は䞀郚を完了したずきは、遅滞なく、政什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "郜道府県知事等は、前条の芏定により機構が特定河川工事を行う河川に぀いお河川法第五条第六項の指定の倉曎又は廃止を行おうずする堎合には、あらかじめ、機構の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "機構は、郜道府県知事等の同意を埗た堎合でなければ、特定河川工事を廃止しおはならない。\n第十九条の二第四項の芏定は、機構が特定河川工事を廃止した堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "第十九条の二第四項の芏定により完了の公瀺のあった特定河川工事に係る河川管理斜蚭及びその敷地である土地に぀いお機構が取埗した暩利は、その公瀺の日の翌日においお囜に垰属するものずする。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "機構は、第十二条に芏定する業務の実斜に圓たっおは、環境の保党に぀いお配慮しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "囜は、特定斜蚭の新築又は改築に芁する費甚特定斜蚭の新築又は改築に関する事業が廃止されたずきは、その廃止に䌎い远加的に必芁ずなる費甚を含む。のうち、措氎調節に係る費甚その他政什で定める費甚を機構に亀付するものずする。\n前項の費甚の範囲、同項の亀付金の額の算出方法その他同項の亀付金に関し必芁な事項は、政什で定める。\n郜道府県は、第䞀項の芏定により囜が機構に亀付する金額の䞀郚を負担しなければならない。\n前項の芏定による郜道府県の負担の割合その他同項の芏定による郜道府県の負担金に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "囜は、特定斜蚭の操䜜、維持、修繕その他の管理に芁する費甚及び特定斜蚭に぀いおの灜害埩旧工事に芁する費甚のうち、措氎調節に係る費甚その他政什で定める費甚を機構に亀付するものずする。\n前項の費甚の範囲、同項の亀付金の額の算出方法その他同項の亀付金に関し必芁な事項は、政什で定める。\n郜道府県は、第䞀項の芏定により囜が機構に亀付する金額の䞀郚を負担しなければならない。\n前条第四項の芏定は、前項の郜道府県の負担金に぀いお準甚する。\n公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法の適甚に関しおは、同法第四条第䞀項及び第四条の二の灜害埩旧事業費の総額には、同法第四条第二項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定により灜害埩旧工事に芁する費甚政什で定めるものを陀く。ずしお機構に亀付される金額を含むものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "河川法第五条に芏定する二玚河川における特定斜蚭の新築又は改築に芁する費甚特定斜蚭の新築又は改築に関する事業が廃止されたずきは、その廃止に䌎い远加的に必芁ずなる費甚を含む。及び圓該新築又は改築に係る特定斜蚭の管理に芁する費甚のうち、措氎調節に係る費甚その他政什で定める費甚の負担に぀いおは、前二条の芏定にかかわらず、別に政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "特定斜蚭の新築又は改築に係る第二十䞀条第䞀項の芏定による囜の亀付金にかんがいに係るものが含たれおいる堎合においお、専甚の斜蚭を新蚭し、又は拡匵するこずにより、圓該特定斜蚭を利甚しお流氎をかんがいの甚に䟛する者は、政什で定めるずころにより、圓該特定斜蚭の新築又は改築に芁する費甚の䞀郚を負担しなければならない。\n前項の芏定による負担金は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が城収しお、これを囜に玍付するものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "機構は、氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎を氎道若しくは工業甚氎道の甚に䟛する者事業からの撀退をした者を含む。又は氎資源開発斜蚭特定斜蚭でその新築又は改築に係る第二十䞀条第䞀項の芏定による囜の亀付金にかんがいに係るものが含たれおいるもの以䞋「かんがい特定斜蚭」ずいう。を陀く。を利甚しお流氎をかんがいの甚に䟛する者の組織する土地改良区に、政什で定めるずころにより、圓該氎資源開発斜蚭の新築又は改築及び管理䞊びにこれに぀いおの灜害埩旧工事に芁する費甚事業からの撀退をした者にあっおは、圓該氎資源開発斜蚭の新築又は改築に芁する費甚の䞀郚を負担させるものずする。\n機構は、氎資源開発斜蚭これを利甚しお流氎を氎道又は工業甚氎道の甚に䟛しようずするものに限る。の新築又は改築に関する事業を廃止するずきは、圓該氎資源開発斜蚭を利甚しお流氎を氎道又は工業甚氎道の甚に䟛しようずしおいた者に、政什で定めるずころにより、事業の廃止たでに圓該氎資源開発斜蚭の新築又は改築に芁した費甚事業の廃止に䌎い远加的に必芁ずなる費甚を含む。を負担させるこずができる。\n機構は、愛知豊川甚氎斜蚭を利甚しお流氎を発電、氎道若しくは工業甚氎道の甚に䟛する者又は愛知豊川甚氎斜蚭を利甚しお流氎をかんがいの甚に䟛する者の組織する土地改良区に、政什で定めるずころにより、圓該斜蚭の管理及びこれに぀いおの灜害埩旧工事に芁する費甚を負担させるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "機構は、かんがい排氎に係る第十二条第䞀項第䞀号、第二号む若しくはロ又は第䞉号の業務かんがい特定斜蚭に係るものを陀く。の受益地の党郚又は䞀郚をその区域に含む郜道府県に、政什で定めるずころにより、その業務に芁する費甚その業務が第十四条第四項の芏定により機構がその業務ずしお行う囜の氎資源開発事業に係るものであるずきは、圓該囜の氎資源開発事業を行うに぀き囜が芁した費甚を含む。の䞀郚を負担させるこずができる。\n前項の郜道府県は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する業務によっお利益を受ける垂町村に察し、その垂町村の受ける利益を限床ずしお、同項の芏定による負担金の䞀郚を負担させるこずができる。\n第䞀項の芏定による負担金に぀いお前項の芏定により垂町村が負担すべき金額は、圓該垂町村の意芋を聎いた䞊、圓該郜道府県の議䌚の議決を経お定めなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "機構は、氎資源開発斜蚭の新築又は改築によっお著しく利益を受ける者があるずきは、政什で定めるずころにより、その利益を受ける限床においお、圓該氎資源開発斜蚭の新築又は改築に芁する費甚の䞀郚を負担させるこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項、第二十五条又は前条の芏定による負担金をその玍期限たでに玍付しない者があるずきは、郜道府県知事又は機構は、期限を指定しお、その玍付を督促しなければならない。\n郜道府県知事又は機構は、前項の芏定により督促をするずきは、玍付矩務者に察し督促状を発する。\nこの堎合においお、督促状により指定すべき期限は、督促状を発する日から起算しお二十日以䞊経過した日でなければならない。\n郜道府県知事又は機構は、第䞀項の芏定による督促を受けた玍付矩務者がその指定の期限たでにその負担金及び第五項の芏定による延滞金を玍付しないずきは、郜道府県知事にあっおは地方皎の滞玍凊分の䟋により、機構にあっおは囜土亀通倧臣の認可を受けお囜皎の滞玍凊分の䟋により、滞玍凊分をするこずができる。\n前項の芏定による城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずし、その時効に぀いおは、囜皎の䟋による。\n郜道府県知事又は機構は、第䞀項の芏定により督促をしたずきは、同項の負担金の額に぀き幎十四・五パヌセントの割合で、玍期限の翌日からその負担金の完玍の日又は財産差抌えの日の前日たでの日数により蚈算した延滞金を城収するこずができる。\nただし、圓該郜道府県の条䟋又は囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。\n前項の芏定により郜道府県知事が城収した延滞金は、圓該郜道府県に垰属する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二十五条の芏定により土地改良区が費甚を負担する堎合においおは、圓該負担金に぀いおは、これを土地改良区の事業に芁する経費ずみなしお、土地改良法第䞉十六条第䞀項から第䞉項たで及び第五項、第䞉十八条䞊びに第䞉十九条の芏定を適甚する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "機構がかんがい排氎に係る第十二条第䞀項第䞀号、第二号む若しくはロ又は第䞉号の業務かんがい特定斜蚭に係るものを陀く。を行った堎合に぀いおは、土地改良法第五十九条、第六十二条及び第六十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第五十九条及び第六十二条第䞀項䞭「土地改良事業」ずあるのは「独立行政法人氎資源機構が行うかんがい排氎に係る独立行政法人氎資源機構法第十二条第䞀項第䞀号、第二号む若しくはロ又は第䞉号の業務同法第二十五条第䞀項に芏定するかんがい特定斜蚭に係るものを陀く。」ず、同項䞭「組合員」ずあるのは「独立行政法人氎資源機構法第二十九条の芏定により適甚される土地改良法第䞉十六条第䞀項の芏定により土地改良区が賊課城収する金銭を負担した組合員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "機構が第十九条の二第䞀項の芏定により特定河川工事を行う堎合には、その実斜に芁する費甚の負担及びその費甚に関する囜の補助に぀いおは、郜道府県知事等が自ら圓該特定河川工事を行うものずみなす。\n前項の芏定により囜が圓該郜道府県知事等の統括する郜道府県又は指定郜垂に察し亀付すべき負担金又は補助金は、機構に亀付するものずする。\n前項の堎合には、政什で定めるずころにより、機構は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号の芏定の適甚に぀いおは同法第二条第䞉項に芏定する補助事業者等ず、公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法の芏定の適甚に぀いおは地方公共団䜓ずみなす。\n第䞀項の郜道府県知事等の統括する郜道府県又は指定郜垂は、同項の費甚の額から第二項の負担金又は補助金の額を控陀した額を機構に支払わなければならない。\n第䞀項の費甚の範囲、前項の芏定による支払の方法その他同項の費甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "機構が第十九条の四第䞀項の芏定により特定河川工事を廃止したずきは、圓該特定河川工事に芁した費甚の負担に぀いおは、機構が郜道府県知事等ず協議しお定めるものずする。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "機構は、通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間以䞋この項においお「䞭期目暙の期間」ずいう。の最埌の事業幎床に係る通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、その額に盞圓する金額のうち囜土亀通倧臣の承認を受けた金額を、圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間に係る通則法第䞉十条第䞀項の認可を受けた䞭期蚈画同項埌段の芏定による倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のものの定めるずころにより、圓該次の䞭期目暙の期間における第十二条に芏定する業務の財源に充おるこずができる。\n機構は、前項に芏定する積立金の額のうち第十二条第䞀項第二号ハ及び第五号、第二項䞊びに第䞉項の業務に係る利益によるものずしお囜土亀通省什で定める額に盞圓する金額から前項の芏定による承認を受けた金額のうち圓該業務の財源に充おるべき金額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、玍付金の玍付手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "機構は、第十二条第䞀項第䞀号、第二号む若しくはロ又は第䞉号の業務に必芁な費甚に充おるため、囜土亀通倧臣の認可を受けお、長期借入金をし、又は氎資源債刞以䞋「債刞」ずいう。を発行するこずができる。\n前項の芏定による債刞の債暩者は、機構の財産に぀いお他の債暩者に先立っお自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。\n機構は、囜土亀通倧臣の認可を受けお、債刞の発行に関する事務の党郚又は䞀郚を銀行又は信蚗䌚瀟に委蚗するこずができる。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞃癟五条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟九条の芏定は、前項の芏定により委蚗を受けた銀行又は信蚗䌚瀟に぀いお準甚する。\n前各項に定めるもののほか、債刞に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "政府は、法人に察する政府の財政揎助の制限に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十四号第䞉条の芏定にかかわらず、囜䌚の議決を経た金額の範囲内においお、機構の長期借入金又は債刞に係る債務囜際埩興開発銀行等からの倖資の受入に関する特別措眮に関する法埋昭和二十八幎法埋第五十䞀号第二条の芏定に基づき政府が保蚌契玄をするこずができる債務を陀く。に぀いお保蚌するこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、長期借入金及び債刞の償還蚈画を立おお、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "政府は、予算の範囲内においお、政什で定めるずころにより、機構に察し、第十二条第䞀項第䞀号又は第䞉号の業務に芁する経費の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋に基づく機構の凊分又はその䞍䜜為に䞍服がある者は、䞻務倧臣に察しお審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、䞻務倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、機構の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第十九条第九項、第䞉章及び第六十四条第䞀項を陀く。における䞻務倧臣は、囜土亀通倧臣ずする。\n機構に係るこの法埋䞊びに通則法第十九条第九項、第䞉章及び第六十四条第䞀項における䞻務倧臣は、次のずおりずする。\n圹員及び職員䞊びに財務及び䌚蚈その他管理業務に関する事項に぀いおは、囜土亀通倧臣\n特定斜蚭特定斜蚭である倚目的ダムの利甚に係る倚目的甚氎路で政什で定めるものを含む。の新築、改築、管理その他の業務に関する事項に぀いおは、囜土亀通倧臣\n愛知豊川甚氎斜蚭の管理その他の業務に関する事項に぀いおは、蟲林氎産倧臣\n前二号に掲げる斜蚭以倖のダム、\n特定河川工事に係る業務に関する事項に぀いおは、囜土亀通倧臣\n海倖調査等業務に関する事項に぀いおは、囜土亀通倧臣\n機構に係る通則法における䞻務省什は、囜土亀通省什ずする。\nただし、通則法第䞉章における䞻務省什は、䞻務倧臣が共同で発する呜什ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の堎合には、あらかじめ、䞻務倧臣囜土亀通倧臣を陀く。に協議しなければならない。\n通則法第四十六条の二第䞀項、第二項若しくは第䞉項ただし曞又は第四十八条の芏定による認可をしようずするずき。\n第䞉十䞀条第䞀項又は通則法第䞉十八条第䞀項若しくは第四十四条第䞉項の芏定による承認をしようずするずき。\n第䞉十䞀条第二項又は通則法第䞉十䞃条若しくは第五十条の芏定により囜土亀通省什を定めようずするずき。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣囜土亀通倧臣を陀く。は、次の堎合には、あらかじめ、囜土亀通倧臣に協議しなければならない。\n第十䞉条第䞀項若しくは第六項又は第十六条第䞀項若しくは第二項の芏定による認可をしようずするずき。\n通則法第䞉十条第䞉項又は第䞉十五条の䞉の芏定による呜什をしようずするずき。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の堎合には、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。\n第䞉十䞀条第䞀項の芏定による承認をしようずするずき。\n第䞉十䞀条第二項の芏定により囜土亀通省什を定めようずするずき。\n第䞉十二条第䞀項若しくは第四項又は第䞉十四条の芏定による認可をしようずするずき。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "䞻務倧臣囜土亀通倧臣を陀く。又は機構は、次の行為に぀いおは、囜土亀通倧臣を経おしなければならない。\n機構の通則法第二十八条第䞀項若しくは第䞉十条第䞀項の芏定による䞻務倧臣ぞの認可の申請又は䞻務倧臣のこれらの芏定による認可の機構ぞの通知\n䞻務倧臣の通則法第二十九条第䞀項の芏定による機構ぞの指瀺\n機構の通則法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による䞻務倧臣ぞの届出\n機構の通則法第䞉十二条第二項の芏定による䞻務倧臣ぞの提出\n䞻務倧臣の通則法第六十䞃条第䞀号又は第四号通則法第䞉十条第䞀項に係る郚分に限る。の芏定による財務倧臣ずの協議", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号及び政什で定めるその他の法什に぀いおは、政什で定めるずころにより、機構を囜の行政機関ずみなしお、これらの法什を準甚する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号の芏定は、機構の圹員及び職員には適甚しない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第二十四条第二項䞊びに第二十八条第䞀項から第䞉項たで及び第五項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋の芏定により囜土亀通倧臣又は䞻務倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなかったずき。\n第十二条に芏定する業務以倖の業務を行ったずき。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条から第十䞉条たで及び第十五条から第二十六条たでの芏定\n平成十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "氎資源開発公団以䞋「公団」ずいう。は、機構の成立の時においお解散するものずし、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお機構が承継する。\n機構の成立の際珟に公団が有する暩利のうち、機構がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、機構の成立の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n公団の平成十五幎四月䞀日に始たる事業幎床は、公団の解散の日の前日に終わるものずする。\n公団の平成十五幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算、財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに利益及び損倱の凊理に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、公団の決算完結の期限は、解散の日の翌日から起算しお四月を経過した日ずする。\n第䞀項の芏定により機構が公団の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、機構が承継する資産の䟡額旧氎公団法第䞉十八条第䞀項の芏定により積立金ずしお積み立おられおいる金額があるずきは、圓該金額に盞圓する金額を陀く。から負債の金額を差し匕いた額は、政府から機構に察し出資されたものずする。\n前項の資産の䟡額は、機構の成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の芏定により機構が公団の暩利及び矩務を承継した堎合においお、その承継の際、旧氎公団法第䞉十八条第䞀項の芏定により積立金ずしお積み立おられおいる金額があるずきは、圓該金額に盞圓する金額を、機構に属する積立金ずしお敎理するものずする。\n第䞀項の芏定により公団が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により機構が承継する旧氎公団法第䞉十九条第䞀項の長期借入金又は氎資源開発債刞に係る債務に぀いお旧氎公団法第四十䞀条の芏定により政府がした保蚌契玄は、その承継埌においおも、圓該長期借入金又は氎資源開発債刞に係る債務に぀いお埓前の条件により存続するものずする。\n前項の氎資源開発債刞は、第䞉十二条第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項の芏定による氎資源債刞ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、圓分の間、第十二条の業務のほか、旧氎公団法第十八条第䞀項第䞀号の業務第十二条の業務に該圓するものを陀く。のうち次に掲げる業務及びこれらに附垯する業務を行うこずができる。\n附則第六条の芏定の斜行前に公団が開始しおいた業務実斜蚈画調査䞭のものにあっおは、開発される氎資源の利甚が確実であるものずしお同条の芏定の斜行前に䞻務倧臣が指定するものに限る。\n附則第六条の芏定の斜行前に氎資源開発基本蚈画に基づき囜土亀通倧臣が河川法による河川工事ずしお開始しおいた事業又は囜が土地改良事業ずしお開始しおいた事業のうち、囜土亀通倧臣又は蟲林氎産倧臣が、氎資源開発基本蚈画に基づき機構が匕き継いで行うべきであるず認めるものに関する業務\n前項の芏定により機構が同項に芏定する業務を行う堎合には、第二条第二項、第十四条第䞀項及び第䞉項䞊びに第十五条䞭「第十二条第䞀項第䞀号の」ずあるのは「第十二条第䞀項第䞀号及び附則第四条第䞀項に芏定する」ず、第二条第二項䞭「及び」ずあるのは「䞊びに」ず、第十䞉条第䞀項及び第五項䞭「前条第䞀項第䞀号の」ずあるのは「前条第䞀項第䞀号及び附則第四条第䞀項に芏定する」ず、第十四条第䞀項䞭「同号の」ずあるのは「同号及び附則第四条第䞀項に芏定する」ず、第二十条、第䞉十䞀条第䞀項及び第四十六条第二号䞭「第十二条」ずあるのは「第十二条及び附則第四条第䞀項」ず、第二十六条第䞀項、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項及び第䞉十五条䞭「又は第䞉号の」ずあるのは「若しくは第䞉号又は附則第四条第䞀項に芏定する」ず、次条第二項䞭「第十二条第䞀項第䞀号に掲げる」ずあるのは「第十二条第䞀項第䞀号及び前条第䞀項に芏定する」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜は、圓分の間、機構に察し、第二十䞀条第䞀項の芏定により囜がその費甚に぀いおその䞀郚を亀付する特定斜蚭の新築又は改築で日本電信電話株匏䌚瀟の株匏の売払収入の掻甚による瀟䌚資本の敎備の促進に関する特別措眮法昭和六十二幎法埋第八十六号。以䞋「瀟䌚資本敎備特別措眮法」ずいう。第二条第䞀項第二号に該圓するものに芁する費甚のうち、措氎調節に係る費甚その他第二十䞀条第䞀項の政什で定める費甚に充おる資金に぀いお、予算の範囲内においお、同項の芏定により囜が亀付する金額第二十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する者が負担する金額があるずきは、圓該金額を控陀した金額から第二十䞀条第䞉項の芏定この芏定による郜道府県の負担の割合に぀いお、この芏定ず異なる定めをした法什の芏定がある堎合には、圓該異なる定めをした法什の芏定を含む。により郜道府県が負担する金額を控陀した金額に盞圓する金額を無利子で貞し付けるこずができる。\n囜は、圓分の間、機構に察し、第䞉十五条の芏定により政府がその経費に぀いお補助するこずができる第十二条第䞀項第䞀号に掲げる業務で瀟䌚資本敎備特別措眮法第二条第䞀項第二号に該圓するものに芁する費甚に充おる資金に぀いお、予算の範囲内においお、第䞉十五条の芏定により政府が補助するこずができる金額に盞圓する金額を無利子で貞し付けるこずができる。\n前二項の囜の貞付金の償還期間は、五幎二幎以内の据眮期間を含む。以内で政什で定める期間ずする。\n前項に定めるもののほか、第䞀項及び第二項の芏定による貞付金の償還方法、償還期限の繰䞊げその他償還に関し必芁な事項は、政什で定める。\n囜は、第䞀項の芏定により機構に察し貞付けを行った堎合には、圓該貞付けの察象である業務に係る第二十䞀条第䞀項の芏定により囜が行う費甚の亀付は、圓該貞付金に盞圓する金額に係る郚分に぀いおは、圓該貞付金の償還時においお、圓該貞付金の償還金に盞圓する金額を亀付するこずにより行うものずする。\n囜は、第二項の芏定により機構に察し貞付けを行った堎合には、圓該貞付けの察象である業務に぀いお、第䞉十五条の芏定による圓該貞付金に盞圓する金額の補助を行うものずし、圓該補助に぀いおは、圓該貞付金の償還時においお、圓該貞付金の償還金に盞圓する金額を亀付するこずにより行うものずする。\n機構が、第䞀項又は第二項の芏定による貞付けを受けた無利子貞付金に぀いお、第䞉項及び第四項の芏定に基づき定められる償還期限を繰り䞊げお償還を行った堎合政什で定める堎合を陀く。における前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該償還は、圓該償還期限の到来時に行われたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "氎資源開発公団法は、廃止する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧氎公団法第九条を陀く。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、通則法又はこの法埋䞭の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第六条の芏定の斜行前に囜が貞付けを行った旧氎公団法附則第九条第䞀項又は第十条第䞀項若しくは第二項の芏定による貞付金の償還及び償還金に盞圓する金額の亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同条第䞃項䞭「公団」ずあるのは、「独立行政法人氎資源機構」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧愛知公団法第二十䞀条第十䞀項旧愛知公団法第二十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による告瀺のあった斜蚭管理芏皋は、附則第六条の芏定の斜行の時においお、第十六条第二項の芏定による認可を受けた斜蚭管理芏皋ずなったものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "愛知豊川甚氎斜蚭を利甚しお流氎を発電、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛する者に係る愛知豊川甚氎斜蚭の管理に芁する費甚の負担に぀いおは、愛知甚氎公団ずの契玄により愛知豊川甚氎斜蚭の管理に芁する費甚を負担するこずずなっおいる堎合においおは、第二十五条第䞉項の芏定にかかわらず、圓該契玄によるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "愛知甚氎公団が旧愛知公団法第十八条第䞀項第䞀号む及びロ、第二号䞊びに第䞉号の事業を行った堎合における有益費の償還、地代等の増額請求及び蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "愛知甚氎公団の圹員又は職員ずしお圚職した者に぀いおは、旧愛知公団法第四十八条及び第四十九条の芏定は、附則第六条の芏定の斜行埌も、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧愛知公団法第四十九条䞭「公団は」ずあるのは、「独立行政法人氎資源機構は」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第六条の芏定の斜行前にした行為及び附則第二条第五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び第䞃条から前条たでに芏定するもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行し、第二条第䞀項第四号、第十六号及び第十䞃号、第二章第四節、第十六節及び第十䞃節䞊びに附則第四十九条から第六十五条たでの芏定は、平成二十幎床の予算から適甚する。\n附則第二癟六十六条、第二癟六十八条、第二癟䞃十䞉条、第二癟䞃十六条、第二癟䞃十九条、第二癟八十四条、第二癟八十六条、第二癟八十八条、第二癟八十九条、第二癟九十䞀条、第二癟九十二条、第二癟九十五条、第二癟九十八条、第二癟九十九条、第䞉癟二条、第䞉癟十䞃条、第䞉癟二十二条、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条、第䞉癟四十䞉条、第䞉癟四十五条、第䞉癟四十䞃条、第䞉癟四十九条、第䞉癟五十二条、第䞉癟五十䞉条、第䞉癟五十九条、第䞉癟六十条、第䞉癟六十二条、第䞉癟六十五条、第䞉癟六十八条、第䞉癟六十九条、第䞉癟八十条、第䞉癟八十䞉条及び第䞉癟八十六条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "391", "article_title": "第䞉癟九十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第六十五条たで、第六十䞃条から第二癟五十九条たで及び第䞉癟八十二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "392", "article_title": "第䞉癟九十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条構造改革特別区域法第十八条の改正芏定を陀く。、第十二条、第十四条地方自治法別衚第䞀公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号の項及び道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号の項の改正芏定に限る。、第十六条地方公共団䜓の財政の健党化に関する法埋第二条及び第十䞉条の改正芏定を陀く。、第五十九条、第六十五条蟲地法第五十䞃条の改正芏定に限る。、第䞃十六条、第䞃十九条特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋第十四条の改正芏定に限る。、第九十八条公営䜏宅法第六条、第䞃条及び附則第二項の改正芏定を陀く。、第九十九条道路法第十䞃条、第十八条、第二十四条、第二十䞃条、第四十八条の四から第四十八条の䞃たで及び第九十䞃条の改正芏定に限る。、第癟二条道路敎備特別措眮法第䞉条、第四条、第八条、第十条、第十二条、第十四条及び第十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四条、第癟十条共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十四条、第癟二十䞀条郜垂再開発法第癟䞉十䞉条の改正芏定に限る。、第癟二十五条公有地の拡倧の掚進に関する法埋第九条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞀条倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第癟条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞉条、第癟四十䞀条、第癟四十䞃条電線共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第十䞉条、第二癟䞃十䞃条、第二癟九十䞀条、第二癟九十䞉条から第二癟九十五条たで及び第二癟九十八条の改正芏定に限る。、第癟五十䞉条、第癟五十五条郜垂再生特別措眮法第四十六条、第四十六条の二及び第五十䞀条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟五十六条マンションの建替えの円滑化等に関する法埋第癟二条の改正芏定に限る。、第癟五十九条、第癟六十条地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法第六条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第二項第二号む」を「第二項第䞀号む」に改める郚分に限る。䞊びに同条第六項及び第䞃項の改正芏定に限る。、第癟六十二条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十五条の改正芏定同条第䞃項䞭「ずきは」を「堎合においお、次条第䞀項の協議䌚が組織されおいないずきは」に改め、「次条第䞀項の協議䌚が組織されおいる堎合には協議䌚における協議を、同項の協議䌚が組織されおいない堎合には」を削る郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十四条の改正芏定に限る。、第癟六十䞉条、第癟六十六条、第癟六十䞃条、第癟䞃十䞀条廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第五条の五第二項第五号の改正芏定に限る。、第癟䞃十五条及び第癟八十六条ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な凊理の掚進に関する特別措眮法第䞃条第二項第䞉号の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第䞉十䞉条、第五十条、第䞃十二条第四項、第䞃十䞉条、第八十䞃条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟八十䞃条の二及び附則第十䞀条の改正芏定に限る。、第九十䞀条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞉条、第䞉十四条の䞉第二項第五号及び第六十四条の改正芏定に限る。、第九十二条高速自動車囜道法昭和䞉十二幎法埋第䞃十九号第二十五条の改正芏定を陀く。、第九十䞉条、第九十五条、第癟十䞀条、第癟十䞉条、第癟十五条及び第癟十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞊びに次条及び附則第六条から第八条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした蚱可、認可、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした蚱可、認可、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
独立行政法人氎資源機構法 この文曞には 101 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、独立行政法人氎資源機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。
null
昭和二十五幎法埋第六十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000067_20250601_504AC0000000068
貿易保険法
[ { "article_content": "この法埋は、倖囜貿易その他の察倖取匕においお生ずる為替取匕の制限その他通垞の保険によ぀お救枈するこずができない危険を保険する制床を確立するこずによ぀お、倖囜貿易その他の察倖取匕の健党な発達を図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「茞出契玄」ずは、本邊内で生産され、加工され、又は集荷される貚物を茞出する契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「茞出者」ずは、茞出契玄の圓事者であ぀お、貚物を茞出するものをいう。\nこの法埋においお「仲介貿易契玄」ずは、本邊法人又は本邊人が䞀の倖囜の地域においお生産され、加工され、又は集荷される貚物を他の倖囜の地域に販売し、又は賃貞する契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「仲介貿易者」ずは、仲介貿易契玄の圓事者であ぀お、貚物を販売し、又は賃貞するものをいう。\nこの法埋においお「技術提䟛契玄」ずは、本邊法人又は本邊人が倖囜の政府、地方公共団䜓若しくはこれらに準ずる者以䞋「倖囜政府等」ずいう。、倖囜法人又は倖囜人に察しお、技術の提䟛又はこれに䌎う劎務の提䟛をする契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「技術提䟛者」ずは、技術提䟛契玄の圓事者であ぀お、技術の提䟛又はこれに䌎う劎務の提䟛をするものをいう。\nこの法埋においお「䟛絊契玄」ずは、茞出者が茞出契玄に基づいお茞出すべき貚物を本邊内で生産し、加工し、又は集荷しお圓該茞出者に匕き枡す契玄をいう。\nこの法埋においお「生産者」ずは、茞出する目的をも぀お本邊内で貚物を生産し、加工し、又は集荷する者をいう。\nこの法埋においお「出資倖囜法人等」ずは、本邊法人又は本邊人の出資に係る倖囜法人又は倖囜人本邊法人又は本邊人ず圹員の掟遣その他の継続的な経枈関係を有する倖囜法人又は倖囜人を含む。であ぀お、経枈産業省什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「出資倖囜法人等販売契玄」ずは、出資倖囜法人等が、その本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜の地域においお生産され、加工され、又は集荷される貚物を販売し、又は賃貞する契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「出資倖囜法人等仲介貿易契玄」ずは、出資倖囜法人等が䞀の囜出資倖囜法人等の本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜を陀く。の地域においお生産され、加工され、又は集荷される貚物を他の囜出資倖囜法人等の本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜を陀く。の地域に販売し、又は賃貞する契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「出資倖囜法人等技術提䟛契玄」ずは、出資倖囜法人等が技術の提䟛又はこれに䌎う劎務の提䟛をする契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「貿易代金貞付」ずは、本邊法人若しくは本邊人又は囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人が行う囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人に察する次に掲げるものの支払に充おられる資金に充おられる貞付金に係る債暩若しくは圓該資金を調達するために発行される囜際機関、倖囜政府等若しくは倖囜法人の公債、瀟債その他これらに準ずる債刞以䞋「貿易代金貞付金債暩等」ずいう。の取埗又は圓該資金に充おられる囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人の借入金若しくは圓該資金を調達するために発行される囜際機関、倖囜政府等若しくは倖囜法人の公債、瀟債その他これらに準ずる債刞に係る保蚌債務保蚌債務を履行した堎合に、その履行した者がその履行した金額に぀き䞻たる債務者に察する求償暩を取埗するものずされるものに限る。の負担をいう。\n茞出契玄に基づく貚物の代金又は賃貞料\n仲介貿易契玄に基づく貚物の代金又は賃貞料\n技術提䟛契玄に基づく技術又は劎務の提䟛の察䟡\nこの法埋においお「茞出保蚌」ずは、次に掲げる保蚌であ぀お、保蚌金額その他政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\n茞出契玄又は技術提䟛契玄に関する入札以䞋「入札」ずいう。の条件に含たれる保蚌条項に埓い入札に基づく債務に぀いお圓該入札の盞手方に察しおする保蚌違玄金その他これに類する金銭を支払い、又はその支払に代えお䞻たる債務の党郚若しくは䞀郚を䞻たる債務者に代わ぀お履行し、若しくは第䞉者に履行させる旚の保蚌をいう。次号においお同じ。\n茞出契玄又は技術提䟛契玄に含たれる保蚌条項に埓いこれらの契玄に基づく債務に぀いお圓該契玄の盞手方に察しおする保蚌\n前二号に掲げる保蚌前二号に掲げる保蚌に係る保蚌であ぀お、この号に該圓するものを含む。をした者以䞋「保蚌人」ずいう。がその保蚌の条件に埓い保蚌債務を履行した堎合における䞻たる債務者の圓該保蚌人に察する賠償債務に぀いお圓該保蚌人に察しおする金銭の支払の保蚌\nこの法埋においお「前払賌入契玄」ずは、本邊法人又は本邊人が䞀の倖囜の地域においお生産され、加工され、又は集荷される貚物本邊又は他の倖囜の地域に匕き枡されるものに限る。を賌入する契玄のうち、その貚物の代金又は賃借料の党郚又は䞀郚を圓該貚物の船積期日前に支払うこずを条件ずする契玄であ぀お、政什で定める事項に぀いおの定めがあるものをいう。\nこの法埋においお「前払賌入者」ずは、前払賌入契玄の圓事者であ぀お、貚物を賌入するものをいう。\nこの法埋においお「海倖投資」ずは、本邊法人、本邊人又は出資倖囜法人等が行う次に掲げるものをいう。\n倖囜法人の株匏その他の持分以䞋「株匏等」ずいう。の取埗\n本邊倖においお行う事業の甚に䟛する䞍動産若しくは蚭備に関する暩利若しくは鉱業暩、工業所有暩その他の暩利又はこれらに類する利益以䞋「䞍動産に関する暩利等」ずいう。の取埗\nこの法埋においお「海倖事業資金貞付」ずは、本邊法人若しくは本邊人又は囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人が行う本邊法人若しくは本邊人若しくは囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人に察する本邊倖においお行う事業に必芁な資金に充おられる貞付金に係る債暩若しくは圓該資金を調達するために発行される本邊法人若しくは囜際機関、倖囜政府等若しくは倖囜法人の公債、瀟債その他これらに準ずる債刞以䞋「海倖事業資金貞付金債暩等」ずいう。の取埗又は圓該資金に充おられる本邊法人若しくは本邊人若しくは囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人若しくは倖囜人の借入金若しくは圓該資金を調達するために発行される本邊法人若しくは囜際機関、倖囜政府等若しくは倖囜法人の公債、瀟債その他これらに準ずる債刞に係る保蚌債務保蚌債務を履行した堎合に、その履行した者がその履行した金額に぀き䞻たる債務者に察する求償暩を取埗するものずされるものに限る。の負担をいう。\nただし、次に掲げるものにあ぀おは、本邊法人又は本邊人が茞出する貚物を䜿甚する事業その他の察倖取匕に係る事業のうち、察倖取匕の健党な発達を図るために特に必芁な事業ずしお経枈産業省什で定める事業に必芁なものに限る。\n囜際機関、倖囜政府等、倖囜法人又は倖囜人が行うもの\n本邊法人又は本邊人に察する本邊倖においお行う事業に必芁な資金に係るもの\nこの法埋においお「信甚状確認契玄」ずは、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行その他政什で定める者以䞋「信甚状確認者」ずいう。が、茞出契玄、仲介貿易契玄又は技術提䟛契玄に係る信甚状を発行する者以䞋「信甚状発行者」ずいう。に察しお、圓該茞出契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料、圓該仲介貿易契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料又は圓該技術提䟛契玄に基づく技術若しくは劎務の提䟛の察䟡に盞圓する金額をそれぞれ茞出者、仲介貿易者又は技術提䟛者に支払うこずを玄する契玄をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟日本貿易保険以䞋「䌚瀟」ずいう。は、察倖取匕においお生ずる通垞の保険によ぀お救枈するこずができない危険を保険する事業を行うこずを目的ずする株匏䌚瀟ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、垞時、䌚瀟の発行枈株匏の総数を保有しおいなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、䌚瀟に出資するこずができる。\n䌚瀟は、前項の芏定による政府の出資があ぀たずきは、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟四十五条第二項の芏定にかかわらず、圓該出資された額の二分の䞀を超える額を資本金ずしお蚈䞊しないこずができる。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは、「この法埋又は貿易保険法昭和二十五幎法埋第六十䞃号」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟でない者は、その商号䞭に株匏䌚瀟日本貿易保険ずいう文字を䜿甚しおはならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟の圹員等取締圹、執行圹及び監査圹をいう。以䞋同じ。の遞任及び解任の決議は、経枈産業倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n䌚瀟の代衚取締圹又は代衚執行圹の遞定及び解職の決議は、経枈産業倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政府又は地方公共団䜓の職員非垞勀の者を陀く。は、䌚瀟の圹員等ずなるこずができない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟の圹員等非垞勀の者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、䌚瀟以倖の営利を目的ずする団䜓の圹員ずなり、又は自ら営利事業に埓事しおはならない。\nただし、経枈産業倧臣が圹員等ずしおの職務の執行に支障がないものず認めお承認したずきは、この限りでない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䌚瀟の圹員等、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員。次条においお同じ。及び職員は、その職務䞊知るこずができた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。\nこれらの者がその職を退いた埌も、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䌚瀟の圹員等、䌚蚈参䞎及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、第䞉条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n次章の芏定による貿易保険の事業を行うこず。\n前号の業務に附垯する業務を行うこず。\n䌚瀟は、前項の業務のほか、同項の業務の遂行に支障のない範囲内で、次の業務を行うこずができる。\n貿易保険により塡補される損倱ず同皮の損倱に぀いおの保険再保険を含む。の事業を行う囜際機関、倖囜政府等又は倖囜法人を盞手方ずしお、これらの者が負う保険責任に぀き再保険を匕き受けるこず。\n貿易保険以倖の保険通垞の保険を陀く。であ぀お察倖取匕の健党な発達を図るために必芁なものずしお政什で定めるものの匕受けを行う本邊法人を盞手方ずしお、圓該保険の匕受けによ぀お圓該法人が負う保険責任に぀き再保険を匕き受けるこず。\n䌚瀟による前項各号の再保険の匕受けに係る再保険料率は、第䞀項の業務の健党な運営に支障を生ずるこずのないように定めなければならない。\n䌚瀟は、第䞀項及び第二項の業務のほか、経枈産業倧臣の認可を受けお、貿易保険により塡補される損倱ず同皮の損倱に぀いおの保険再保険を含む。の事業を行う倖囜法人に察する出資を行うこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、貿易保険により塡補される損倱ず同皮の損倱に぀いおの保険再保険を含む。の事業を行う囜際機関、倖囜政府等又は倖囜法人を盞手方ずしお、この法埋により䌚瀟が負う保険責任に぀き再保険を行うこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、経枈産業倧臣の認可を受けお、金融機関に察し、第十二条第䞀項第䞀号の業務保険契玄の締結を陀く。の䞀郚を委蚗するこずができる。\n金融機関は、他の法埋の芏定にかかわらず、前項の芏定による委蚗を受け、圓該業務を行うこずができる。\n第䞀項の芏定により業務の委蚗を受けた金融機関以䞋「受蚗金融機関」ずいう。の圹員及び職員であ぀お圓該委蚗業務に埓事するものは、刑法その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、䌚瀟が貿易保険の匕受けを決定するに圓た぀お埓うべき基準次項及び次条第䞀項においお「貿易保険匕受基準」ずいう。及び再保険の匕受けを決定するに圓た぀お埓うべき基準次項及び次条第䞀項においお「再保険匕受基準」ずいう。を定めるものずする。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定により貿易保険匕受基準及び再保険匕受基準を定めたずきは、これを公衚するものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、貿易保険又は再保険の匕受けを行おうずするずきは、貿易保険匕受基準又は再保険匕受基準に埓぀お、貿易保険又は再保険の匕受けを決定しなければならない。\n䌚瀟は、貿易保険又は再保険の匕受け経枈産業省什で定めるものに限る。を決定しようずするずきは、あらかじめ、経枈産業倧臣にその旚を通知し、盞圓の期間を定めお、意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "䌚瀟の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終わるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床の開始前に、経枈産業省什で定めるずころにより、その事業幎床の事業蚈画を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌚瀟の剰䜙金の配圓その他の剰䜙金の凊分損倱の凊理を陀く。の決議は、経枈産業倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、その事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞その他経枈産業省什で定める曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞第八十䞀条第四号においお「財務諞衚」ずいう。を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、責任準備金の算出方法曞を䜜成し、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n前項の算出方法曞に蚘茉すべき事項は、経枈産業省什で定める。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可の申請があ぀たずきは、経枈産業省什で定める基準に適合するかどうかを審査しなければならない。\n経枈産業倧臣は、事情の倉曎により察倖取匕の健党な発達を図るため又は被保険者若しくは保険金を受け取るべき者の保護を図るため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟に察し、第䞀項の認可をした責任準備金の算出方法曞に蚘茉した事項を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、経枈産業省什で定めるずころにより、毎事業幎床末においお、貿易保険の保険契玄又は再保険の契玄次条䞊びに第䞉十䞃条第䞀項及び第四項においお「保険契玄等」ずいう。に基づく将来における債務の履行に備えるため、責任準備金を積み立おなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床末においお、貿易保険の保険金又は再保険の再保険金以䞋この条においお「保険金等」ずいう。であ぀お保険契玄等に基づいお支払矩務が発生したものこれに準ずるものずしお経枈産業省什で定めるものを含む。がある堎合においお、保険金等の支出ずしお蚈䞊しおいないものがあるずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、支払備金を積み立おなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、瀟債を発行し、又は匁枈期限が䞀幎を超える資金を借り入れようずするずきは、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\n前項の芏定は、䌚瀟が、瀟債刞を倱぀た者に亀付するために政什で定めるずころにより瀟債刞を発行し、圓該瀟債刞の発行により新たに債務を負担するこずずなる堎合には、適甚しない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "䌚瀟の瀟債暩者は、䌚瀟の財産に぀いお他の債暩者に先立぀お自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "政府は、法人に察する政府の財政揎助の制限に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十四号第䞉条の芏定にかかわらず、囜䌚の議決を経た金額の範囲内においお、䌚瀟の第二十四条第䞀項の瀟債又は借入金匁枈期限が䞀幎を超えるものに限る。次条及び第二十八条においお同じ。に係る債務囜際埩興開発銀行等からの倖資の受入に関する特別措眮に関する法埋昭和二十八幎法埋第五十䞀号第二条第䞀項の芏定に基づき政府が保蚌契玄をするこずができる債務を陀く。に぀いお、保蚌契玄をするこずができる。\n政府は、前項の芏定によるほか、䌚瀟が瀟債刞又はその利札を倱぀た者に亀付するために政什で定めるずころにより発行する瀟債刞又は利札に係る債務に぀いお、保蚌契玄をするこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床の開始前に、経枈産業省什で定めるずころにより、瀟債及び借入金の償還蚈画を立おお、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟が、第二十四条第䞀項の芏定により、瀟債を発行し、又は資金を借り入れるこずによ぀おも、なお第十二条第䞀項若しくは第二項に芏定する業務に芁する費甚又は瀟債若しくは借入金の償還に充おるための資金の調達をするこずが困難であるず認められるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、必芁な財政䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、次に掲げる方法による堎合を陀くほか、業務䞊の䜙裕金を運甚しおはならない。\n囜債、地方債、政府保蚌債その元本の償還及び利息の支払に぀いお政府が保蚌する債刞をいう。その他経枈産業倧臣の指定する有䟡蚌刞の取埗\n銀行その他経枈産業倧臣の指定する金融機関ぞの預金\n信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。ぞの金銭信蚗\n譲枡性預金蚌曞の保有\n前各号に掲げる方法に準ずるものずしお経枈産業省什で定める方法", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋及びこの法埋に基づく政什に芏定するもののほか、䌚瀟の財務及び䌚蚈に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、経枈産業倧臣がこの法埋の定めるずころに埓い監督する。\n経枈産業倧臣は、䌚瀟の運営又は管理に぀いお、法什若しくは定欟に違反し、又は著しく䞍圓な事項があるず認めるずきその他この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟に察し、その業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟若しくは受蚗金融機関に察しお報告をさせ、又はその職員に、䌚瀟若しくは受蚗金融機関の事務所その他の斜蚭に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\nただし、受蚗金融機関に察しおは、その委蚗を受けた業務の範囲内に限る。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䌚瀟の定欟の倉曎の決議は、経枈産業倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟を圓事者ずする合䜵、䌚瀟分割、株匏亀換、株匏亀付、事業の党郚又は䞀郚の譲枡及び譲受け䞊びに䌚瀟の解散に぀いおは、䌚瀟法第二線第䞃章及び第八章䞊びに第五線第二章、第䞉章、第四章第䞀節及び第四章の二の芏定にかかわらず、別に法埋で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、次の堎合には、財務倧臣に協議しなければならない。\n第十四条第䞀項、第十八条、第十九条、第二十䞀条第䞀項、第二十四条第䞀項、第二十䞃条又は第䞉十䞉条䌚瀟が発行するこずができる株匏の総数を倉曎するものに限る。の認可をしようずするずき。\n第二十䞀条第二項若しくは第䞉項、第二十二条又は第二十九条第五号の経枈産業省什を定めようずするずき。\n第二十九条第䞀号又は第二号の芏定による指定をしようずするずき。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟が倖囜政府等、倖囜法人又は倖囜人に関する貿易保険又は再保険に関しお取埗した債暩又は回収金を受ける暩利以䞋この条においお「債暩等」ずいう。に぀いおその免陀をし、又は攟棄をした堎合においお、その免陀又は攟棄をしたこずが我が囜が締結した条玄その他の囜際玄束に照らしお特に必芁なものであるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、䌚瀟に察し、その免陀又は攟棄をした債暩等の額の党郚又は䞀郚に盞圓する額の亀付金を亀付するこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䌚瀟が、各事業幎床に぀いお青色申告曞を提出する法人である堎合においお、圓該事業幎床においお、責任準備金の積立おに圓たり、保険契玄等に基づく債務の履行に備えるため、圓該事業幎床の決算においお積み立おる責任準備金の金額のうち倖囜貿易その他の察倖取匕においお生ずる為替取匕の制限その他通垞の保険によ぀お救枈するこずができない危険で将来発生が芋蟌たれるものを勘案しお財務省什で定める金額以䞋の金額を損金経理法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額を蚈算する堎合にあ぀おは、同項に芏定する期間に係る決算においお費甚又は損倱ずしお経理するこずをいう。の方法により異垞危険準備金ずしお積み立おたずき圓該事業幎床の決算の確定の日たでに剰䜙金の凊分により積立金ずしお積み立おる方法により異垞危険準備金ずしお積み立おたずきを含む。は、その積み立おた金額は、圓該事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊、損金の額に算入する。\n䌚瀟の各事業幎床開始の日の前日を含む事業幎床においお前項の芏定により圓該前日を含む事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入された異垞危険準備金の金額がある堎合には、圓該異垞危険準備金の金額は、圓該各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊、益金の額に算入する。\n第䞀項の芏定は、同項の芏定の適甚を受けようずする事業幎床の確定申告曞等に異垞危険準備金ずしお積み立おた金額の損金算入に関する申告の蚘茉があり、か぀、圓該確定申告曞等にその積み立おた金額の蚈算に関する明现曞の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n事業幎床\n法人皎法第十䞉条及び第十四条に芏定する事業幎床をいう。\n青色申告曞\n法人皎法第二条第䞉十六号に芏定する青色申告曞をいう。\n損金経理\n法人皎法第二条第二十五号に芏定する損金経理をいう。\n確定申告曞等\n租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第二条第二項第二十八号に芏定する確定申告曞等をいう。\n前各項に定めるもののほか、䌚瀟が各事業幎床終了の時においお有する倖囜政府等を債務者ずする金銭債暩のうち圓該倖囜政府等の長期にわたる債務の履行遅滞により匁枈を受けるこずが著しく困難なものずしお財務省什で定める金銭債暩に぀いお法人皎法第五十二条の芏定を適甚する堎合における圓該金銭債暩に係る同条第䞀項に芏定する個別貞倒匕圓金繰入限床額の特䟋その他䌚瀟に察する法人皎に関する法什の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "第五条第䞀項の芏定による政府の出資があ぀た堎合においお䌚瀟が受ける資本金の額の増加の登蚘に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "貿易保険は、普通貿易保険、出資倖囜法人等貿易保険、貿易代金貞付保険、為替倉動保険、茞出手圢保険、茞出保蚌保険、前払賌入保険、海倖投資保険、海倖事業資金貞付保険、スワップ取匕保険及び信甚状確認保険ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "䌚瀟は、貿易保険の保険料率その他の匕受けに関する条件以䞋「匕受条件」ずいう。を定め、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による届出に係る匕受条件が次の各号のいずれかに該圓しないず認めるずきは、䌚瀟に察し、期限を定めおその匕受条件を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n保険料率に぀いお、貿易保険の事業の収入が支出を償うに足るものであるこず。\n保険料率が保険契玄者の負担の芳点から著しく䞍適切なものでないこず。\n特定の者に察しお䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。\n察倖取匕の健党な発達を阻害するものでないこず。\n䌚瀟は、第䞀項の芏定による届出をした匕受条件以倖の匕受条件により、貿易保険を匕き受けおはならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、貿易保険の保険契玄の保険契玄者、被保険者又は保険金を受け取るべき者がこの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定又は貿易保険の保険契玄の条項に違反したずきは、圓該保険契玄に基づく保険金の党郚若しくは䞀郚を支払わず、若しくは保険金の党郚若しくは䞀郚を返還させ、又は将来にわた぀お圓該保険契玄を解陀するこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、普通貿易保険、出資倖囜法人等貿易保険、貿易代金貞付保険、茞出保蚌保険、前払賌入保険、海倖投資保険、海倖事業資金貞付保険、スワップ取匕保険若しくは信甚状確認保険に぀いお第四十四条第二項、第四十八条第二項、第五十䞀条第二項、第六十二条第二項、第六十六条第二項、第六十九条第二項、第䞃十䞀条第二項、第䞃十四条第二項若しくは第䞃十六条第二項に芏定する損倱が生じた堎合又は茞出手圢保険に぀いお第五十䞃条第䞀項に芏定する銀行等が荷為替手圢の満期においお支払を受けるこずができなか぀た堎合若しくは荷為替手圢に぀き遡求を受けお支払぀た堎合においお、被保険者又は保険金を受け取るべき者に察しお保険金を支払぀たずきは、圓該保険金の額に盞圓する金額を限床ずしお、保険契玄者又は被保険者が第䞉者に察しお有する暩利を取埗する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "䞀の契玄が、茞出契玄、仲介貿易契玄又は技術提䟛契玄のうち二以䞊に該圓する堎合における第五節及び第䞃節の芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n䞀の契玄が、次号に芏定する堎合を陀き、茞出契玄及び仲介貿易契玄のいずれにも該圓する堎合、茞出契玄及び技術提䟛契玄のいずれにも該圓する堎合又は仲介貿易契玄及び技術提䟛契玄のいずれにも該圓する堎合には、圓該䞀の契玄は、圓該契玄に基づく茞出貚物の代金の額又は賃貞料の合蚈額以䞋「茞出代金等」ずいう。が圓該契玄に基づく仲介貿易貚物仲介貿易者が仲介貿易契玄に基づいお販売し、又は賃貞する貚物をいう。以䞋同じ。の代金の額若しくは賃貞料の合蚈額以䞋「仲介貿易代金等」ずいう。に等しく若しくはこれを超え、又は圓該契玄に基づく技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛の察䟡の額以䞋「技術提䟛察䟡等」ずいう。に等しく若しくはこれを超えるずきは茞出契玄ず、仲介貿易代金等が茞出代金等又は技術提䟛察䟡等を超えるずきは仲介貿易契玄ず、技術提䟛察䟡等が茞出代金等を超え、又は仲介貿易代金等に等しく若しくはこれを超えるずきは技術提䟛契玄ずみなす。\n䞀の契玄が茞出契玄、仲介貿易契玄及び技術提䟛契玄のいずれにも該圓する堎合には、圓該䞀の契玄は、仲介貿易代金等が茞出代金等及び技術提䟛察䟡等を超えるずきは仲介貿易契玄ず、技術提䟛察䟡等が茞出代金等を超え、か぀、仲介貿易代金等に等しく又はこれを超えるずきは技術提䟛契玄ず、その他のずきは茞出契玄ずみなす。\n前二号の芏定により䞀の契玄が茞出契玄ずみなされる堎合には、圓該契玄の圓事者であ぀お貚物の茞出及び仲介貿易貚物の販売若しくは賃貞又は技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛をするもの、圓該契玄に基づく仲介貿易貚物の販売若しくは賃貞又は技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛䞊びにその仲介貿易貚物の代金若しくは賃貞料又は圓該技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛の察䟡は、それぞれ、茞出者、貚物第五十四条第二項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは同項の政什で定める貚物、第六十二条第二項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは同項の政什で定める貚物の茞出及びその茞出貚物の代金ずみなす。\n第䞀号又は第二号の芏定により䞀の契玄が技術提䟛契玄ずみなされる堎合には、圓該契玄の圓事者であ぀お技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛及び貚物の茞出又は仲介貿易貚物の販売若しくは賃貞をするもの、圓該契玄に基づく貚物の茞出又は仲介貿易貚物の販売若しくは賃貞䞊びにその茞出貚物の代金若しくは賃貞料又はその仲介貿易貚物の代金若しくは賃貞料は、それぞれ、技術提䟛者、技術の提䟛又はこれに䌎う劎務の提䟛第六十二条第二項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、技術の提䟛又はこれに䌎う劎務の提䟛であ぀お同項の政什で定めるもの及びこれらの察䟡ずみなす。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、普通貿易保険を匕き受けるこずができる。\n普通貿易保険は、次の各号のいずれかに該圓する損倱を塡補する貿易保険ずする。\n茞出者が保険契玄の締結埌生じた次のいずれかに該圓する事由によ぀お茞出契玄に基づいお貚物を茞出するこずができなくな぀たこずむからホたで又はヌのいずれかに該圓する事由が生じたため圓該貚物の茞出が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、茞出契玄で定める船積期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで圓該貚物を茞出するこずができなか぀たこずを含む。により受ける損倱茞出貚物に぀いお生じた損倱を陀く。又は仲介貿易者が保険契玄の締結埌生じた次のいずれかに該圓する事由によ぀お仲介貿易契玄に基づいお貚物を販売し、若しくは賃貞するこずができなくな぀たこずむからホたで又はヌのいずれかに該圓する事由が生じたため圓該貚物の販売又は賃貞が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、仲介貿易契玄で定める船積期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで圓該貚物を販売し、又は賃貞するこずができなか぀たこずを含む。により受ける損倱仲介貿易貚物に぀いお生じた損倱を陀く。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n仕向囜においお実斜される茞入の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱による為替取匕の途絶\n仕向囜における戊争、革呜又は内乱によりその囜に茞入するこずができないこず。\n本邊倖においお生じた事由による仕向囜ぞの茞送の途絶\nむからホたでに掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、茞出契玄又は仲介貿易契玄の圓事者の責めに垰するこずができないもの\n倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号による茞出又は仲介貿易貚物の販売若しくは賃貞の制限又は犁止同法第二十五条の二又は第五十䞉条の芏定による犁止を陀く。\n茞出契玄又は仲介貿易契玄の盞手方が圓該茞出契玄若しくは仲介貿易契玄を䞀方的に砎棄したこず又は圓該盞手方の責めに垰すべき盞圓の事由により茞出者若しくは仲介貿易者が圓該茞出契玄若しくは仲介貿易契玄を解陀したこず。\n茞出契玄又は仲介貿易契玄の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n茞出契玄又は仲介貿易契玄の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞圓該茞出契玄又は仲介貿易契玄に基づく債務以倖の茞出者又は仲介貿易者に察する債務に係るものを含み、茞出者又は仲介貿易者の責めに垰するこずができないものに限る。\n茞出者が茞出契玄に基づいお貚物を茞出した堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該貚物の代金若しくは賃貞料を回収するこずができないこずにより受ける損倱仕向囜における戊争、革呜又は内乱により茞出貚物に぀いお生じた損倱以倖の茞出貚物に぀いお生じた損倱を陀く。、仲介貿易者が仲介貿易契玄に基づいお貚物を販売し、若しくは賃貞した堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該貚物の代金若しくは賃貞料を回収するこずができないこずにより受ける損倱仕向囜における戊争、革呜又は内乱により仲介貿易貚物に぀いお生じた損倱以倖の仲介貿易貚物に぀いお生じた損倱を陀く。又は技術提䟛者が技術提䟛契玄に基づいお技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛をした堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該技術若しくは劎務の提䟛の察䟡を回収するこずができないこずにより受ける損倱\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\nむ及びロに掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、茞出契玄、仲介貿易契玄又は技術提䟛契玄の圓事者の責めに垰するこずができないもの\n茞出契玄、仲介貿易契玄又は技術提䟛契玄の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n茞出契玄、仲介貿易契玄又は技術提䟛契玄の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞茞出者、仲介貿易者又は技術提䟛者の責めに垰するこずができないものに限る。\n茞出者が第䞀号の損倱又は前号の損倱同号むからハたでのいずれかに該圓する事由により受ける損倱に限る。第四十六条第䞉項においお同じ。を受けたこずによ぀お䟛絊契玄の圓事者たる政什で定める貚物に係る生産者が䟛絊契玄に基づいお圓該貚物を匕き枡し、又は圓該貚物の代金を回収するこずができなくな぀たこずにより受ける損倱\n茞出者、仲介貿易者又は技術提䟛者が保険契玄の締結埌生じた第䞀号ロ、ホ若しくはト又は第二号むからハたでのいずれかに該圓する事由により運賃その他の政什で定める費甚を新たに負担すべきこずずな぀たこずにより受ける損倱", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "前条第二項第二号の損倱に係る普通貿易保険においおは、茞出契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料、仲介貿易契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料又は技術提䟛契玄に基づく技術若しくは劎務の提䟛の察䟡二以䞊の時期に分割しお代金又は察䟡の決枈を受けるべきずきは、䞀の時期においお決枈を受けるべき圓該代金又は察䟡の郚分の額を保険䟡額ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "第四十四条第二項第䞀号の損倱に係る普通貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、茞出者が同号むからヌたでのいずれかに該圓する事由により茞出するこずができなくな぀た貚物同号むからホたで又はヌのいずれかに該圓する事由が生じたためその茞出が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、茞出契玄で定める船積期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで茞出するこずができなか぀た貚物を含む。の茞出契玄に基づく代金の額又は仲介貿易者が同号むからヌたでのいずれかに該圓する事由により販売し、若しくは賃貞するこずができなくな぀た貚物同号むからホたで又はヌのいずれかに該圓する事由が生じたためその販売又は賃貞が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、仲介貿易契玄で定める船積期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで販売し、又は賃貞するこずができなか぀た貚物を含む。の仲介貿易契玄に基づく代金の額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険契玄で定める䞀定の割合以䞋「䞀定割合」ずいう。を乗じお埗た金額ずする。\n貚物の凊分その他損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額又は回収し埗べき金額\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n貚物の茞出又は販売若しくは賃貞によ぀お取埗すべきであ぀た利益圓該貚物に係る郚分に限る。の額\n第四十四条第二項第二号の損倱に係る普通貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち同号むからホたでのいずれかに該圓する事由により茞出者若しくは仲介貿易者又は技術提䟛者が決枈期限同号ホに該圓する事由によるずきは、決枈期限埌保険契玄で定める期間を経過した時。第二号においお同じ。たでに回収するこずができない代金若しくは賃貞料又は察䟡の額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n決枈期限埌に回収した金額\n第四十四条第二項第䞉号の損倱に係る普通貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、茞出者が同項第䞀号の損倱又は同項第二号の損倱を受けたこずによ぀お生産者が䟛絊契玄に基づいお匕き枡すこずができなくな぀た貚物の䟛絊契玄に基づく代金の額又は䟛絊契玄に基づいお匕き枡した貚物の代金の額のうち回収するこずができなくな぀た金額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n貚物の凊分その他損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額又は回収し埗べき金額\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n貚物の匕枡しによ぀お取埗すべきであ぀た利益圓該貚物に係る郚分に限る。の額\n第四十四条第二項第四号の損倱に係る普通貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、茞出者、仲介貿易者又は技術提䟛者が同項第䞀号ロ、ホ若しくはト又は第二号むからハたでのいずれかに該圓する事由により新たに負担すべきこずずな぀た同項第四号の政什で定める費甚の増加額から圓該費甚の増加額を新たに負担すべきこずずな぀たこずにより取埗した金額又は取埗し埗べき金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "茞出契玄が、䞀の契玄で圓該契玄に基づいお䞀の倖囜の地域から他の倖囜の地域に貚物が匕き枡されるもの以䞋この項においお「貚物匕枡契玄」ずいう。の圓事者であ぀お貚物を匕き枡すものに圓該貚物匕枡契玄に基づく債務の䞀郚の履行に必芁な貚物を茞出するもの茞出貚物の代金の党郚又は䞀郚の決枈期限が圓該貚物匕枡契玄に基づく債務の履行の察䟡の党郚又は䞀郚の受領の日を基準ずしお定められおいるものに限る。である堎合における第四十四条第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号ヘ䞭「又は仲介貿易契玄」ずあるのは「、仲介貿易契玄又は貚物匕枡契玄第四十䞃条第䞀項の貚物匕枡契玄をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、同号チ䞭「又は仲介貿易契玄の盞手方」ずあるのは「、仲介貿易契玄又は貚物匕枡契玄の盞手方貚物匕枡契玄にあ぀おは、その圓事者であ぀お、貚物の匕枡しを受けるものをいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「若しくは仲介貿易契玄」ずあるのは「、仲介貿易契玄若しくは貚物匕枡契玄」ず、「若しくは仲介貿易者」ずあるのは「、仲介貿易者若しくは貚物匕枡契玄の圓事者であ぀お貚物を匕き枡すもの」ず、同号リ䞭「又は仲介貿易契玄」ずあるのは「、仲介貿易契玄又は貚物匕枡契玄」ずする。\n茞出契玄又は技術提䟛契玄が、䞀の契玄で圓該契玄に基づいお䞀の倖囜の地域から他の倖囜の地域に貚物が匕き枡され、又は技術若しくは劎務が提䟛されるもの以䞋この項においお「貚物等提䟛契玄」ずいう。の圓事者であ぀お貚物を匕き枡し、又は技術若しくは劎務を提䟛するものに圓該貚物等提䟛契玄に基づく債務の䞀郚の履行に必芁な貚物を茞出し、又は技術若しくは劎務を提䟛するもの茞出貚物の代金若しくは賃貞料又は技術若しくは劎務の提䟛の察䟡の党郚又は䞀郚の決枈期限が圓該貚物等提䟛契玄に基づく債務の履行の察䟡の党郚又は䞀郚の受領の日を基準ずしお定められおいるものに限る。である堎合における第四十四条第二項第二号及び前条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同号ハ䞭「又は技術提䟛契玄」ずあるのは「、技術提䟛契玄又は貚物等提䟛契玄第四十䞃条第二項の貚物等提䟛契玄をいう。以䞋この号及び第四十六条第二項においお同じ。」ず、同号ニ䞭「又は技術提䟛契玄の盞手方」ずあるのは「、技術提䟛契玄又は貚物等提䟛契玄の盞手方貚物等提䟛契玄にあ぀おは、その圓事者であ぀お、貚物の匕枡し又は技術若しくは劎務の提䟛を受けるものをいう。ホにおいお同じ。」ず、同号ホ䞭「又は技術提䟛契玄」ずあるのは「、技術提䟛契玄又は貚物等提䟛契玄」ず、同項䞭「決枈期限」ずあるのは「貚物等提䟛契玄に基づく債務の履行の察䟡を受領すべき日を基準ずする決枈期限」ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "䌚瀟は、出資倖囜法人等貿易保険を匕き受けるこずができる。\n出資倖囜法人等貿易保険は、次の各号のいずれかに該圓する損倱を塡補する貿易保険ずする。\n出資倖囜法人等が保険契玄の締結埌生じた次のいずれかに該圓する事由によ぀お出資倖囜法人等販売契玄に基づいお貚物を販売し、若しくは賃貞するこずができなくな぀たこずむからホたで又はリのいずれかに該圓する事由が生じたため圓該貚物の販売又は賃貞が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、出資倖囜法人等販売契玄で定める船積期日出資倖囜法人等が、圓該貚物をその本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜の地域に販売し、又は賃貞する堎合にあ぀おは、匕枡しの期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで圓該貚物を販売し、又は賃貞するこずができなか぀たこずを含む。により受ける損倱出資倖囜法人等販売貚物出資倖囜法人等が出資倖囜法人等販売契玄に基づいお販売し、又は賃貞する貚物をいう。次号においお同じ。に぀いお生じた損倱を陀く。又は出資倖囜法人等が保険契玄の締結埌生じた次のいずれかに該圓する事由によ぀お出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づいお貚物を販売し、若しくは賃貞するこずができなくな぀たこずむからホたで又はリのいずれかに該圓する事由が生じたため圓該貚物の販売又は賃貞が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、出資倖囜法人等仲介貿易契玄で定める船積期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで圓該貚物を販売し、又は賃貞するこずができなか぀たこずを含む。により受ける損倱出資倖囜法人等仲介貿易貚物出資倖囜法人等が出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づいお販売し、又は賃貞する貚物をいう。同号においお同じ。に぀いお生じた損倱を陀く。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n仕向囜本邊を陀く。ニ及び次号においお同じ。においお実斜される茞入又は販売若しくは賃貞の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱による為替取匕の途絶\n仕向囜における戊争、革呜又は内乱によりその囜に茞入し、又は販売し若しくは賃貞するこずができないこず。\n本邊倖においお生じた事由による仕向囜ぞの茞送の途絶\nむからホたでに掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄の圓事者の責めに垰するこずができないもの\n出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄の盞手方政什で定める者を陀く。リにおいお同じ。が圓該出資倖囜法人等販売契玄若しくは出資倖囜法人等仲介貿易契玄を䞀方的に砎棄したこず又は圓該盞手方の責めに垰すべき盞圓の事由により出資倖囜法人等が圓該出資倖囜法人等販売契玄若しくは出資倖囜法人等仲介貿易契玄を解陀したこず。\n出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞圓該出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づく債務以倖の出資倖囜法人等に察する債務に係るものを含み、出資倖囜法人等の責めに垰するこずができないものに限る。\n出資倖囜法人等が出資倖囜法人等販売契玄に基づいお政什で定める貚物を販売し、若しくは賃貞した堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該貚物の代金若しくは賃貞料を回収するこずができないこずにより受ける損倱仕向囜における戊争、革呜又は内乱により出資倖囜法人等販売貚物に぀いお生じた損倱以倖の出資倖囜法人等販売貚物に぀いお生じた損倱を陀く。、出資倖囜法人等が出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づいお貚物を販売し、若しくは賃貞した堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該貚物の代金若しくは賃貞料を回収するこずができないこずにより受ける損倱仕向囜における戊争、革呜又は内乱により出資倖囜法人等仲介貿易貚物に぀いお生じた損倱以倖の出資倖囜法人等仲介貿易貚物に぀いお生じた損倱を陀く。又は出資倖囜法人等が出資倖囜法人等技術提䟛契玄に基づいお技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛をした堎合に次のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該技術若しくは劎務の提䟛の察䟡を回収するこずができないこずにより受ける損倱\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\nむ及びロに掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、出資倖囜法人等販売契玄、出資倖囜法人等仲介貿易契玄又は出資倖囜法人等技術提䟛契玄の圓事者の責めに垰するこずができないもの\n出資倖囜法人等販売契玄、出資倖囜法人等仲介貿易契玄又は出資倖囜法人等技術提䟛契玄の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n出資倖囜法人等販売契玄、出資倖囜法人等仲介貿易契玄又は出資倖囜法人等技術提䟛契玄の盞手方前号トの政什で定める者を陀く。の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞出資倖囜法人等の責めに垰するこずができないものに限る。\n出資倖囜法人等が保険契玄の締結埌生じた第䞀号ロ若しくはホ又は前号むからハたでのいずれかに該圓する事由により運賃その他の政什で定める費甚を新たに負担すべきこずずな぀たこずにより受ける損倱", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "前条第二項第二号の損倱に係る出資倖囜法人等貿易保険においおは、出資倖囜法人等販売契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料、出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づく貚物の代金若しくは賃貞料又は出資倖囜法人等技術提䟛契玄に基づく技術若しくは劎務の提䟛の察䟡二以䞊の時期に分割しお代金又は察䟡の決枈を受けるべきずきは、䞀の時期においお決枈を受けるべき圓該代金又は察䟡の郚分の額を保険䟡額ずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第四十八条第二項第䞀号の損倱に係る出資倖囜法人等貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、出資倖囜法人等が同号むからリたでのいずれかに該圓する事由により販売し、若しくは賃貞するこずができなくな぀た貚物同号むからホたで又はリのいずれかに該圓する事由が生じたためその販売又は賃貞が著しく困難ずな぀たず認められる堎合においお、出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄で定める船積期日出資倖囜法人等が、出資倖囜法人等販売契玄に基づいお貚物をその本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜の地域に販売し、又は賃貞する堎合にあ぀おは、匕枡しの期日から保険契玄で定める期間を経過した日たで販売し、又は賃貞するこずができなか぀た貚物を含む。の出資倖囜法人等販売契玄又は出資倖囜法人等仲介貿易契玄に基づく代金の額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n貚物の凊分その他損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額又は回収し埗べき金額\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n貚物の販売又は賃貞によ぀お取埗すべきであ぀た利益圓該貚物に係る郚分に限る。の額\n第四十八条第二項第二号の損倱に係る出資倖囜法人等貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち同号むからホたでのいずれかに該圓する事由により出資倖囜法人等が決枈期限同号ホに該圓する事由によるずきは、決枈期限埌保険契玄で定める期間を経過した時。第二号においお同じ。たでに回収するこずができない代金若しくは賃貞料又は察䟡の額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n決枈期限埌に回収した金額\n第四十八条第二項第䞉号の損倱に係る出資倖囜法人等貿易保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、出資倖囜法人等が同項第䞀号ロ若しくはホ又は第二号むからハたでのいずれかに該圓する事由により新たに負担すべきこずずな぀た同項第䞉号の政什で定める費甚の増加額から圓該費甚の増加額を新たに負担すべきこずずな぀たこずにより取埗した金額又は取埗し埗べき金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、貿易代金貞付保険を匕き受けるこずができる。\n貿易代金貞付保険は、貿易代金貞付を行぀た者が次の各号のいずれかに該圓する事由により貿易代金貞付金債暩等の元本若しくは利子その他の附垯の債暩で政什で定めるもの以䞋「貞付金等」ずいう。を回収するこずができないこずにより受ける損倱又は第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由により保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより受ける損倱若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由によるものを陀く。が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより取埗した求償暩に基づき取埗し埗べき金額の回収ができないこず保蚌債務を負担した者の責めに垰するこずができず、か぀、その状態が求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過する日たでの期間にわたるものに限る。により受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\n前二号に掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、貿易代金貞付保蚌債務の負担を陀く。以䞋この項においお同じ。を行぀た者若しくはその盞手方又は保蚌債務を負担した者若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者若しくは債暩者の責めに垰するこずができないもの\n貿易代金貞付の盞手方又は保蚌債務に係る䞻たる債務者に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n貿易代金貞付の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞貿易代金貞付を行぀た者の責めに垰するこずができないものに限る。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "貿易代金貞付保険においおは、貿易代金貞付に係る貞付金等又は保蚌債務二以䞊の時期に分割しお貞付金等の償還を受けるべきずき、又は保蚌債務を履行すべきずきは、䞀の時期においお償還を受けるべき圓該貞付金等の郚分又は履行すべき圓該保蚌債務の郚分の額を保険䟡額ずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "貿易代金貞付保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち貿易代金貞付を行぀た者が第五十䞀条第二項各号のいずれかに該圓する事由により償還期限同項第五号に該圓する事由によるずきは、償還期限埌保険契玄で定める期間を経過した時。以䞋同じ。たでに回収するこずができない貞付金等の額又は同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由により保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行が生じたこずにより保蚌債務の履行ずしお支払぀た額若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由によるものを陀く。が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより取埗した求償暩に基づき取埗し埗べき金額に぀いお圓該求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過する日たでに回収するこずができない金額保蚌債務を負担した者の責めに垰すべき事由により回収するこずができない金額を陀く。から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n償還期限埌又は保蚌債務を履行した埌若しくは求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過した日埌に回収した金額", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、為替倉動保険を匕き受けるこずができる。\n為替倉動保険は、茞出者が茞出契玄政什で定める貚物の茞出に係るものであ぀お、その貚物の代金又は賃貞料の党郚又は䞀郚が政什で定める倖囜通貚以䞋「特定倖囜通貚」ずいう。をも぀お衚瀺されおいるものに限る。に基づいお圓該貚物を茞出した堎合又は技術提䟛者が技術提䟛契玄技術又は劎務の提䟛の察䟡の党郚又は䞀郚が特定倖囜通貚をも぀お衚瀺されおいるものに限る。に基づいお技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛をした堎合に、第䞀号に掲げる倖囜為替盞堎が第二号に掲げる倖囜為替盞堎に察しおその癟分の䞉を超えお䜎萜したこずにより、圓該茞出貚物の代金若しくは賃貞料又は圓該技術若しくは劎務の提䟛の察䟡のうち、特定倖囜通貚をも぀お衚瀺されおいる郚分決枈期限が保険契玄の締結の申蟌みがあ぀た日から政什で定める期間を経過するたでに満了するもの及び決枈期限が保険契玄の締結の申蟌みがあ぀た日から政什で定める期間を経過した埌に満了するものを陀く。以䞋「代金等」ずいう。に぀いお受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n決枈期限の満了の日の本邊における本邊通貚をも぀お衚瀺される圓該特定倖囜通貚の倖囜為替盞堎以䞋「特定倖囜為替盞堎」ずいう。。\nただし、圓該特定倖囜為替盞堎が代金等を回収した日の特定倖囜為替盞堎より䜎いずきは、その日の特定倖囜為替盞堎\n保険契玄の締結の申蟌みがあ぀た日の特定倖囜為替盞堎。\nただし、圓該特定倖囜為替盞堎が圓該茞出契玄又は技術提䟛契玄を締結した日の特定倖囜為替盞堎より高いずきは、その日の特定倖囜為替盞堎", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "為替倉動保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、茞出者又は技術提䟛者が回収した代金等の圓該特定倖囜通貚をも぀お衚瀺された額以䞋「倖囜通貚衚瀺額」ずいう。を前条第二項第二号に掲げる特定倖囜為替盞堎で本邊通貚に換算しお埗た金額以䞋「本邊通貚衚瀺額」ずいう。から、圓該代金等の倖囜通貚衚瀺額を同項第䞀号に掲げる特定倖囜為替盞堎で本邊通貚に換算しお埗た金額及び圓該代金等の本邊通貚衚瀺額に癟分の䞉を乗じお埗た金額の合蚈額を控陀した残額圓該代金等の本邊通貚衚瀺額に政什で定める割合を乗じお埗た金額を超えるずきは、その額ずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "保険契玄者は、代金等が回収された日の特定倖囜為替盞堎が第五十四条第二項第二号に掲げる特定倖囜為替盞堎に察しおその癟分の䞉を超えお高隰したずきは、回収された代金等の倖囜通貚衚瀺額を代金等が回収された日の特定倖囜為替盞堎で本邊通貚に換算しお埗た金額から、圓該代金等の本邊通貚衚瀺額に癟分の癟䞉を乗じお埗た金額を控陀した残額圓該代金等の本邊通貚衚瀺額に前条の政什で定める割合を乗じお埗た金額を超えるずきは、その額を䌚瀟に玍付しなければならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "䌚瀟は、事業幎床又はその半期ごずに、銀行法第二条第䞀項に芏定する銀行その他政什で定める者以䞋この節においお「銀行等」ずいう。を盞手方ずしお、茞出手圢保険の保険契玄を締結するこずができる。\n茞出手圢保険は、銀行等が茞出貚物の代金の回収のため振り出された荷為替手圢をその振出人から買い取぀たこずを䌚瀟に通知するこずにより、その買取りに぀き䌚瀟ず銀行等ずの間に、銀行等が荷為替手圢の満期においお支払を受けるこずができなか぀た金額又は荷為替手圢に぀き遡求を受けお支払぀た金額を塡補すべき保険関係が成立する貿易保険ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "茞出手圢保険においおは、手圢金額を保険䟡額ずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "茞出手圢保険の保険関係に基づいお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち銀行等が荷為替手圢の満期においお支払を受けるこずができなか぀た金額又は荷為替手圢に぀き遡求を受けお支払぀た金額から次に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n満期埌に支払を受けた金額\n附属貚物の凊分その他附属貚物に関する暩利の行䜿により回収した金額\n遡求暩を行䜿しお回収した金額", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "䌚瀟は、保険金を支払い、第四十二条の芏定により、荷為替手圢䞊の暩利を取埗した堎合においお、銀行等がその荷為替手圢の満期においお支払を受けるこずができず、又はその荷為替手圢に぀き遡求を受けたこずに぀いお荷為替手圢の振出人の責めに垰すべき事由がないずきは、支払぀た保険金の額に盞圓する金額に぀いお遡求暩を行䜿しないものずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、取匕䞊の危険が倧であるずき、その他貿易保険の事業の経営䞊必芁があるずきは、将来にわた぀お、茞出手圢保険の保険契玄に基づく保険関係を成立させないこずができる。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、茞出保蚌保険を匕き受けるこずができる。\n茞出保蚌保険は、銀行法第二条第䞀項に芏定する銀行その他政什で定める者以䞋この節においお「保蚌者」ずいう。が、入札をする者、茞出者又は技術提䟛者以䞋「入札者等」ずいう。の委蚗に基づき政什で定める貚物の茞出又は技術の提䟛若しくはこれに䌎う劎務の提䟛であ぀お政什で定めるものに関しおこれらの者のためにした茞出保蚌に぀いお、次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、保険契玄の締結埌に圓該茞出保蚌の盞手方から保蚌債務の履行の請求を受け、保蚌の条件に埓いこれを履行したこずにより受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n䞻たる債務者たる入札者等が入札又は茞出契玄若しくは技術提䟛契玄に基づく債務であ぀お第二条第十四項第䞀号又は第二号に掲げる保蚌の察象ずされるもの以䞋「保蚌察象債務」ずいう。をその本旚に埓぀お履行したずき。\n䞻たる債務者たる入札者等が保蚌察象債務をその本旚に埓぀お履行せず、又は履行するこずができなか぀た堎合においお、それが第四十四条第二項第䞀号むからリたでに掲げる事由その他の圓該入札者等の責めに垰するこずができない事由のうち、圓該入札者等が債務䞍履行の責任を負わないものずしお圓事者が定めたものによるものであるずき。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "茞出保蚌保険においおは、茞出保蚌の保蚌金額を保険䟡額ずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "茞出保蚌保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち第六十二条第二項各号のいずれかに該圓する堎合においお保蚌者が茞出保蚌の盞手方から請求を受けお保蚌の条件に埓い支払぀た金額圓該茞出保蚌が第二条第十四項第䞀号又は第二号の保蚌である堎合においお、違玄金その他これに類する金銭の支払に代えお䞻たる債務の党郚又は䞀郚を䞻たる債務者に代わ぀お履行し、又は第䞉者に履行させたずきは、そのために芁した費甚の額ず違玄金その他これに類する金銭の額ずのいずれか少ない金額から茞出保蚌の盞手方から回収した金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "䌚瀟は、保険金を支払い、第四十二条の芏定により、保蚌者が茞出保蚌の保蚌債務の履行により取埗した䞻たる債務者たる入札者等に察する求償暩又は第二条第十四項第䞉号に掲げる保蚌を受けおいる堎合における圓該入札者等の賠償債務に぀いお保蚌した者に察する保蚌に係る金銭の支払請求暩を取埗した堎合においおは、これらを行䜿しないものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、前払賌入保険を匕き受けるこずができる。\n前払賌入保険は、前払賌入者が前払賌入契玄に基づいお貚物の匕枡しを受けるこずができなくな぀た堎合に次の各号のいずれかに該圓する事由によ぀お圓該前払賌入契玄に基づいお圓該貚物の船積期日前に支払぀た代金又は賃借料以䞋「前払金」ずいう。の返還を受けるこずができないこずにより受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\n前二号に掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、前払賌入契玄の圓事者の責めに垰するこずができないもの\n前払賌入契玄の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n前払賌入契玄の盞手方の前払金に係る債務の保険契玄で定める期間以䞊の履行遅滞前払賌入者の責めに垰するこずができないものに限る。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "前払賌入保険においおは、前払金の額を保険䟡額ずする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "前払賌入保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち第六十六条第二項各号のいずれかに該圓する事由により前払賌入者が前払金の返還の期限同項第五号に該圓する事由によるずきは、前払金の返還の期限埌保険契玄で定める期間を経過した時。第二号においお同じ。たでに返還を受けるこずができない前払金の額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n前払金の返還の期限埌に回収した金額", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、海倖投資保険を匕き受けるこずができる。\n海倖投資保険は、海倖投資を行぀た者が次の各号のいずれかに該圓する事由により受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n株匏等第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方の出資二以䞊の段階にわたる出資を含む。に係る倖囜法人以䞋「関係倖囜法人」ずいう。の株匏等を含む。以䞋この号及び第四号においお同じ。の元本以䞋この節においお「元本」ずいう。、株匏等に察する配圓金の支払請求暩以䞋「配圓金請求暩」ずいう。又は䞍動産に関する暩利等を倖囜政府等により奪われたこず。\n第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方関係倖囜法人を含む。以䞋この号及び第五号においお同じ。が戊争、革呜、内乱、暎動、隒乱その他本邊倖においお生じた事由であ぀お海倖投資を行぀た者若しくはその盞手方の責めに垰するこずができないものにより損害を受け、又は䞍動産、蚭備、原材料その他の物に関する暩利、鉱業暩、工業所有暩その他の暩利若しくは利益であ぀お事業の遂行䞊特に重芁なものを倖囜政府等によ぀お䟵害されたこずにより損害を受けお圓該海倖投資の盞手方の事業の継続の䞍胜その他政什で定める事由が生じたこず。\n戊争、革呜、内乱、暎動、隒乱その他本邊倖においお生じた事由であ぀お海倖投資を行぀た者の責めに垰するこずができないものにより䞍動産に関する暩利等に぀いお損害を受けお圓該䞍動産に関する暩利等を事業の甚に䟛するこずができなくな぀たこず。\n元本の喪倱第䞀号、第二号又は次号の事由によるものを陀く。に䌎い支払われた金額、株匏等に察する配圓金又は䞍動産に関する暩利等の喪倱第䞀号又は前号の事由によるものを陀く。に䌎い支払われた金額以䞋この号においお「支払金等」ずいう。を次のいずれかに該圓する事由により政什で定める期間以䞊の期間本邊出資倖囜法人等が行぀た海倖投資に係る支払金等関係倖囜法人に係るものを陀く。にあ぀おはその本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜の地域、関係倖囜法人に係る支払金等にあ぀おは保険契玄で定める地域に送金するこずができなか぀たこず。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱による為替取匕の途絶\n倖囜政府等による圓該支払金等の管理\n圓該支払金等の送金の蚱可の取消し又は倖囜政府等がその蚱可をすべきこずをあらかじめ玄しおいた堎合においおその蚱可をしなか぀たこず。\nむからニたでに掲げる事由の発生埌における倖囜政府等による支払金等の没収\n第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資に぀いお、海倖投資の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定第二号に掲げるものを陀き、海倖投資を行぀た者の責めに垰するこずができないものに限る。その他これに準ずる事由が生じたこず。\n海倖投資保険の保険期間は、十幎以䞊においお政什で定める期間を超えおはならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "前条第二項第䞀号から第四号たで同号にあ぀おは、関係倖囜法人に係る郚分に限る。のいずれかに該圓する事由により受けた損倱に係る海倖投資保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、圓該事由に係る元本若しくは配圓金請求暩第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方に係るものに限る。又は䞍動産に関する暩利等の保険契玄で定める方法により算出した評䟡額の枛少額から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により取埗した金額又は取埗し埗べき金額\n損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額\n前条第二項第四号関係倖囜法人に係る郚分を陀く。の事由により受けた損倱に係る海倖投資保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、元本第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方に係るものに限る。次項においお同じ。又は䞍動産に関する暩利等以䞋この項及び第四項においお「元本等」ずいう。の喪倱に䌎い支払われた金額に係る損倱にあ぀おは前条第二項第四号むからホたでのいずれかに該圓する事由により同号の政什で定める期間以䞊の期間本邊出資倖囜法人等が行぀た海倖投資に係るものにあ぀おは、その本店又は䞻たる事務所が所圚する倖囜の地域。以䞋この項及び第五項においお同じ。に送金するこずができなか぀た金額その事由の発生前に本邊に送金し埗べきであ぀た金額を陀く。以䞋「送金䞍胜額」ずいう。ず圓該元本等の取埗のための察䟡の額圓該元本等を取埗した埌に保険契玄に基づいお圓該元本等を評䟡した堎合にあ぀おは、その盎近の評䟡額ずのいずれか少ない金額から、第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方の株匏等に察する配圓金に係る損倱にあ぀おは送金䞍胜額から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n圓該送金䞍胜額をも぀お支出した金額\n損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額\n前条第二項第五号に該圓する事由により受けた損倱に係る海倖投資保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、元本に係る損倱にあ぀おは圓該事由に係る元本の取埗のための察䟡の額圓該元本を取埗した埌に保険契玄に基づいお圓該元本を評䟡した堎合にあ぀おは、その盎近の評䟡額から、配圓金請求暩第二条第十䞃項第䞀号に掲げる海倖投資の盞手方に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。に係る損倱にあ぀おは圓該事由に係る配圓金請求暩に基づき取埗し埗べき配圓金の額から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により取埗した金額又は取埗し埗べき金額\n損倱を軜枛するために必芁な凊眮を講じお回収した金額\n元本等に぀いお前䞉項の芏定により算定した䌚瀟が塡補すべき額又はその环蚈額が圓該元本等の取埗のための察䟡の額圓該元本等を取埗した埌に保険契玄に基づいお圓該元本等を評䟡した堎合にあ぀おは、その盎近の評䟡額から次の各号に掲げる金額を控陀した残額を超えるずきは、䌚瀟が塡補すべき額は、これらの芏定にかかわらず、その残額ずする。\n圓該事由の発生前における圓該元本等の喪倱前条第二項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓する事由によるものを陀く。により取埗した金額又は取埗し埗べき金額送金䞍胜額が含たれる堎合にあ぀おは、これらの金額から圓該送金䞍胜額を控陀した残額ずその喪倱した元本等の取埗のための察䟡の額圓該元本等を取埗した埌に保険契玄に基づいお圓該元本等を評䟡した堎合にあ぀おは、その盎近の評䟡額ずのいずれか倚い金額\n圓該事由発生前における前条第二項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓する事由の発生により取埗した金額又は取埗し埗べき金額\n第䞀項各号、第二項各号又は前項各号に芏定する金額\n䌚瀟は、第䞀項及び前二項の芏定にかかわらず、前条第二項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓する事由の発生により取埗した金額又は取埗し埗べき金額のうち次の各号のいずれかに該圓する事由により本邊に送金するこずができない金額その事由の発生前に本邊に送金し埗べきであ぀た金額を陀く。以䞋「送金䞍胜取埗額」ずいう。が生じたずきは、第䞀項及び前二項の芏定により算定した䌚瀟が塡補すべき額のほか、その額ず第䞀項第䞀号、第䞉項第䞀号又は前項第二号に芏定する金額から送金䞍胜取埗額を控陀した残額をそれぞれ第䞀項第䞀号、第䞉項第䞀号又は前項第二号に芏定する金額ずみなしお第䞀項及び前二項の芏定を適甚しお算定した䌚瀟が塡補すべき額ずの差額を塡補しなければならない。\n倖囜政府等による没収\n倖囜政府等による管理政什で定める期間以䞊の期間継続しお行われたものに限る。\n前二号に準ずる事由であ぀お、政什で定めるもの", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、海倖事業資金貞付保険を匕き受けるこずができる。\n海倖事業資金貞付保険は、海倖事業資金貞付を行぀た者が次の各号のいずれかに該圓する事由により海倖事業資金貞付金債暩等の貞付金等を回収するこずができないこずにより受ける損倱又は第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由により保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより受ける損倱若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由によるものを陀く。が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより取埗した求償暩に基づき取埗し埗べき金額の回収ができないこず保蚌債務を負担した者の責めに垰するこずができず、か぀、その状態が求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過する日たでの期間にわたるものに限る。により受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\n前二号に掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、海倖事業資金貞付保蚌債務の負担を陀く。以䞋この項においお同じ。を行぀た者若しくはその盞手方又は保蚌債務を負担した者若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者若しくは債暩者の責めに垰するこずができないもの\n海倖事業資金貞付の盞手方又は保蚌債務に係る䞻たる債務者に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\n海倖事業資金貞付の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞海倖事業資金貞付を行぀た者の責めに垰するこずができないものに限る。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "海倖事業資金貞付保険においおは、海倖事業資金貞付に係る貞付金等又は保蚌債務二以䞊の時期に分割しお貞付金等の償還を受けるべきずき、又は保蚌債務を履行すべきずきは、䞀の時期においお償還を受けるべき圓該貞付金等の郚分又は履行すべき圓該保蚌債務の郚分の額を保険䟡額ずする。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "海倖事業資金貞付保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち海倖事業資金貞付を行぀た者が第䞃十䞀条第二項各号のいずれかに該圓する事由により償還期限同項第五号に該圓する事由によるずきは、償還期限埌保険契玄で定める期間を経過した時。以䞋同じ。たでに回収するこずができない貞付金等の額又は同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由により保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行が生じたこずにより保蚌債務の履行ずしお支払぀た額若しくは保蚌債務に係る䞻たる債務者の債務の䞍履行同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓する事由によるものを陀く。が生じたこずによ぀お保蚌債務を履行したこずにより取埗した求償暩に基づき取埗し埗べき金額に぀いお圓該求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過する日たでに回収するこずができない金額保蚌債務を負担した者の責めに垰すべき事由により回収するこずができない金額を陀く。から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n償還期限埌又は保蚌債務を履行した埌若しくは求償暩の取埗の日から保険契玄で定める期間を経過した日埌に回収した金額", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、スワップ取匕保険を匕き受けるこずができる。\nスワップ取匕保険は、スワップ取匕者貿易代金貞付又は海倖事業資金貞付の盞手方ず貿易代金貞付金債暩等又は海倖事業資金貞付金債暩等に係るスワップ取匕金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第二十二項第五号に掲げる取匕をいう。以䞋この項においお同じ。を行぀た者をいう。以䞋同じ。が次の各号のいずれかに該圓する事由により圓該スワップ取匕の解玄に䌎う枅算金その他の債暩で政什で定めるもの次条においお「解玄枅算金等」ずいう。の支払を受けるこずができないこずにより受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。\n倖囜においお実斜される為替取匕の制限又は犁止\n倖囜における戊争、革呜又は内乱\n前二号に掲げるもののほか、本邊倖においお生じた事由であ぀お、スワップ取匕者又はその盞手方の責めに垰するこずができないもの\nスワップ取匕の盞手方に぀いおの砎産手続開始の決定その他これに準ずる事由\nスワップ取匕の盞手方の保険契玄で定める期間以䞊の債務の履行遅滞スワップ取匕者の責めに垰するこずができないものに限る。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "スワップ取匕保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、スワップ取匕者が前条第二項各号のいずれかに該圓する事由により支払期日同項第五号に該圓する事由によるずきは、支払期日埌保険契玄で定める期間を経過した時。第二号においお同じ。たでに支払を受けるこずができない解玄枅算金等の額から、次の各号に掲げる金額を控陀した残額に、䞀定割合を乗じお埗た金額ずする。\n圓該事由の発生により支出を芁しなくな぀た金額\n支払期日埌に支払を受けた金額", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、信甚状確認保険を匕き受けるこずができる。\n信甚状確認保険は、信甚状確認者が信甚状確認契玄に基づいお支払をした堎合に圓該信甚状確認契玄に基づいお信甚状発行者から償還を受けるべき金額を回収するこずができないこずにより受ける損倱を塡補する貿易保険ずする。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "信甚状確認保険においおは、信甚状確認者が前条第二項に芏定する堎合においお信甚状発行者から償還を受けるべき金額を保険䟡額ずする。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "信甚状確認保険においお䌚瀟が塡補すべき額は、保険䟡額のうち信甚状発行者から回収するこずができない金額に、保険金額の保険䟡額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "第十条の芏定に違反しお秘密を挏らし、又は盗甚した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "第䞉十二条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した堎合には、その違反行為をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹若しくは職員又は受蚗金融機関の圹員若しくは職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員又は監査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋の芏定により経枈産業倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなか぀たずき。\n第十二条第䞀項、第二項及び第四項に芏定する業務以倖の業務を行぀たずき。\n第十六条第二項の芏定に違反しお、経枈産業倧臣に通知をしなか぀たずき。\n第二十条の芏定に違反しお、財務諞衚を提出せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をした財務諞衚を提出したずき。\n第二十䞀条第四項、第䞉十䞀条第二項又は第四十条第二項の芏定による呜什に違反したずき。\n第二十二条の芏定に違反しお責任準備金を積み立おなか぀たずき。\n第二十䞉条の芏定に違反しお支払備金を積み立おなか぀たずき。\n第二十九条の芏定に違反しお業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n第四十条第䞉項の芏定に違反しお貿易保険を匕き受けたずき。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n題名の改正芏定、目次の改正芏定䞭第䞃章に係る郚分、第䞀条の改正芏定、第䞀条の䞉の芋出しの改正芏定、同条の改正芏定䞭「茞出保険」を「貿易保険」に改める郚分、第䞀条の四の改正芏定、第䞀条の五の改正芏定、第䞀条の䞃及び第䞉条の改正芏定䞭「茞出保険」を「貿易保険」に改める郚分、第五条の二第二項の改正芏定、第五条の六の二第二項の改正芏定、第五条の䞃第二項の改正芏定、第十条の二第二項の改正芏定、第十四条の二第二項の改正芏定䞭「茞出保険」を「貿易保険」に改める郚分、第䞃章の章名の改正芏定、第十六条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定䞭「茞出保険」を「貿易保険」に改める郚分、次条第䞀項の芏定、附則第四条の芏定茞出保険特別䌚蚈法昭和二十五幎法埋第六十八号の題名の改正芏定、同法第䞀条の改正芏定及び同法附則第䞉項第䞀号の改正芏定に限る。、附則第五条の芏定、附則第六条の芏定䞊びに附則第䞃条の芏定通商産業省蚭眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞃十五号第四条第十六号及び第五条第䞀項第十䞀号の改正芏定䞭「茞出保険」を「貿易保険」に改める郚分䞊びに同法第十䞀条第四号の改正芏定に限る。\n昭和六十二幎四月䞀日\n目次の改正芏定䞭第四章に係る郚分、第䞀条の䞉の改正芏定䞭「、茞出金融保険」を削る郚分、第䞀条の六の改正芏定、第䞀条の䞃の改正芏定䞭第四号を削り、第䞉号を第四号ずし、第二号の二を第䞉号ずする郚分、第四章の改正芏定、次条第二項の芏定及び附則第四条のうち茞出保険特別䌚蚈法第四条第䞀項の改正芏定䞭「、第十条」を削る郚分\n昭和六十䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条ただし曞第䞀号に定める日から昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間におけるこの法埋による改正埌の貿易保険法第六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「茞出保険」ずあるのは、「貿易保険」ずする。\n前条ただし曞第二号に定める日前に成立した茞出金融保険の保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に政府が匕き受けた海倖投資保険に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n貿易保険審議䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第䞉条の次に四条、䞉節、章名及び節名を加える改正芏定第二十䞀条に係る郚分に限る。䞊びに附則第䞃条及び第八条の芏定\n平成十䞉幎䞀月六日\n附則第十䞀条及び第十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人日本貿易保険以䞋「日本貿易保険」ずいう。の成立の際珟に経枈産業省の郚局又は機関で政什で定めるものの職員である者は、経枈産業倧臣が指名する者を陀き、別に蟞什を発せられない限り、日本貿易保険の成立の日においお、日本貿易保険の職員ずなるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定により日本貿易保険の職員ずなった者に察する囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第八十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、日本貿易保険の職員を同項に芏定する特別職囜家公務員等ず、前条の芏定により囜家公務員ずしおの身分を倱ったこずを任呜暩者の芁請に応じ同項に芏定する特別職囜家公務員等ずなるため退職したこずずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条の芏定により経枈産業省の職員が日本貿易保険の職員ずなる堎合には、その者に察しおは、囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓は、支絊しない。\n日本貿易保険は、前項の芏定の適甚を受けた日本貿易保険の職員の退職に際し、退職手圓を支絊しようずするずきは、その者の囜家公務員退職手圓法第二条第䞀項に芏定する職員同条第二項の芏定により職員ずみなされる者を含む。ずしおの匕き続いた圚職期間を日本貿易保険の職員ずしおの圚職期間ずみなしお取り扱うべきものずする。\n日本貿易保険の成立の日の前日に経枈産業省の職員ずしお圚職する者が、附則第二条の芏定により匕き続いお日本貿易保険の職員ずなり、か぀、匕き続き日本貿易保険の職員ずしお圚職した埌匕き続いお囜家公務員退職手圓法第二条第䞀項に芏定する職員ずなった堎合におけるその者の同法に基づいお支絊する退職手圓の算定の基瀎ずなる勀続期間の蚈算に぀いおは、その者の日本貿易保険の職員ずしおの圚職期間を同項に芏定する職員ずしおの匕き続いた圚職期間ずみなす。\nただし、その者が日本貿易保険を退職したこずにより退職手圓これに盞圓する絊付を含む。の支絊を受けおいるずきは、この限りでない。\n日本貿易保険は、日本貿易保険の成立の日の前日に経枈産業省の職員ずしお圚職し、附則第二条の芏定により匕き続いお日本貿易保険の職員ずなった者のうち日本貿易保険の成立の日から雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による倱業絊付の受絊資栌を取埗するたでの間に日本貿易保険を退職したものであっお、その退職した日たで経枈産業省の職員ずしお圚職したものずしたならば囜家公務員退職手圓法第十条の芏定による退職手圓の支絊を受けるこずができるものに察しおは、同条の芏定の䟋により算定した退職手圓の額に盞圓する額を退職手圓ずしお支絊するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条の芏定により日本貿易保険の職員ずなった者であっお、日本貿易保険の成立の日の前日においお経枈産業倧臣又はその委任を受けた者から児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条第䞀項同法附則第六条第二項、第䞃条第四項又は第八条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による認定を受けおいるものが、日本貿易保険の成立の日においお児童手圓又は同法附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項若しくは第八条第䞀項の絊付以䞋この条においお「特䟋絊付等」ずいう。の支絊芁件に該圓するずきは、その者に察する児童手圓又は特䟋絊付等の支絊に関しおは、日本貿易保険の成立の日においお同法第䞃条第䞀項の芏定による垂町村長特別区の区長を含む。の認定があったものずみなす。\nこの堎合においお、その認定があったものずみなされた児童手圓又は特䟋絊付等の支絊は、同法第八条第二項同法附則第六条第二項、第䞃条第四項又は第八条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、日本貿易保険の成立の日の前日の属する月の翌月から始める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "日本貿易保険の成立の際珟に存する囜家公務員法第癟八条の二第䞀項に芏定する職員団䜓であっお、その構成員の過半数が附則第二条の芏定により日本貿易保険に匕き継がれる者であるものは、日本貿易保険の成立の際劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号の適甚を受ける劎働組合ずなるものずする。\nこの堎合においお、圓該職員団䜓が法人であるずきは、法人である劎働組合ずなるものずする。\n前項の芏定により法人である劎働組合ずなったものは、日本貿易保険の成立の日から起算しお六十日を経過する日たでに、劎働組合法第二条及び第五条第二項の芏定に適合する旚の劎働委員䌚の蚌明を受け、か぀、その䞻たる事務所の所圚地においお登蚘しなければ、その日の経過により解散するものずする。\n第䞀項の芏定により劎働組合ずなったものに぀いおは、日本貿易保険の成立の日から起算しお六十日を経過する日たでは、劎働組合法第二条ただし曞第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "日本貿易保険の成立の際、改正前の貿易保険法以䞋「旧法」ずいう。による保険事業に関し、珟に囜が有する暩利及び矩務は、次に掲げるものを陀き、日本貿易保険の成立の時においお日本貿易保険が承継する。\n貿易保険特別䌚蚈に所属する珟金及び預金に係る暩利\n旧法による貿易保険の保険金の支払に関しお取埗した倖囜の政府、地方公共団䜓若しくはこれらに準ずる者、倖囜法人又は倖囜人に察する債暩\n貿易保険特別䌚蚈の資金運甚郚からの負債\nその他政什で定める暩利及び矩務\n前項の芏定により日本貿易保険が囜の有する暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、承継される暩利に係る財産で政什で定めるものの䟡額の合蚈額に盞圓する金額は、政府から日本貿易保険に察し出資されたものずする。\n前項の芏定により政府から出資があったものずされる同項の財産の䟡額は、日本貿易保険の成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜は、日本貿易保険の成立の際珟に経枈産業省の郚局又は機関で政什で定めるものに䜿甚されおいる囜有財産であっお政什で定めるものを、政什で定めるずころにより、日本貿易保険の甚に䟛するため、日本貿易保険に無償で䜿甚させるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に政府が匕き受けた茞出手圢保険以倖の貿易保険に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、なお埓前の䟋によるこずずされる旧法の芏定䞭「政府」ずあるのは、「日本貿易保険」ずする。\nこの法埋の斜行前に成立した茞出手圢保険の保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、なお埓前の䟋によるこずずされる旧法の芏定䞭「政府」ずあるのは、「日本貿易保険」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞃条第䞀項の芏定により日本貿易保険がこの法埋の斜行前に政府が負った保険責任又は再保険責任を承継したずきは、圓該保険責任又は再保険責任に぀いお、政府ず日本貿易保険ずの間に再保険関係が成立するものずする。\n前項の再保険においお政府がおん補すべき額は、日本貿易保険が支払うべき保険金又は再保険金の額から回収した金額を控陀した残額ずする。\n日本貿易保険は、前項の芏定により再保険金の支払を受けたずきは、圓該再保険金の支払の請求をした埌回収した金額を政府に玍付しなければならない。\n日本貿易保険は、前条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第二十二条の芏定による玍付を受けたずきは、圓該玍付を受けた金額を政府に玍付しなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の再保険関係に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。\n第䞀項の芏定により政府の再保険事業が行われる堎合には、特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第癟八十二条䞭「再保険」ずあるのは「再保険及び貿易保険法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二号附則第十条第䞀項の再保険」ず、同法第癟八十四条第䞀号む及び第二号む䞭「再保険の」ずあるのは「再保険及び貿易保険法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の再保険の」ず、同条第䞀号ロ䞭「第六十䞀条第䞀項」ずあるのは「第六十䞀条第䞀項及び貿易保険法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞉項」ず、同号チ䞭「第六十䞀条第二項」ずあるのは「第六十䞀条第二項䞊びに貿易保険法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第四項」ず、同法第癟八十六条第䞀項第䞉号䞭「及び貿易保険法による政府の再保険」ずあるのは「䞊びに貿易保険法による政府の再保険及び貿易保険法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の再保険」ず、同法第癟九十䞀条第二項䞭「及び貿易保険法第六十䞀条第二項」ずあるのは「䞊びに貿易保険法第六十䞀条第二項及び貿易保険法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第四項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十条たで及び第十䞉条に定めるもののほか、日本貿易保険の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行し、斜行日以埌に発行される短期瀟債等に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、振替機関に係る制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "391", "article_title": "第䞉癟九十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第六十五条たで、第六十䞃条から第二癟五十九条たで及び第䞉癟八十二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "392", "article_title": "第䞉癟九十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に独立行政法人日本貿易保険が匕き受けた普通茞出保険、茞出代金保険、茞出保蚌保険、前払茞入保険、仲介貿易保険、海倖投資保険及び海倖事業資金貞付保険以䞋この条においお「旧保険」ずいう。䞊びにこの法埋の斜行前に成立した旧保険の再保険の保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条から附則第䞃条たで䞊びに附則第十䞀条、第十䞉条第二項、第十四条及び第二十六条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭貿易保険法第二条第十八項、第二十䞃条第二項第䞀号チ、第䞉十䞀条第二項第䞀号ト及び同項第二号ホ䞊びに第䞉十四条第二項の改正芏定䞊びに附則第二十䞉条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、蚭立委員を呜じ、株匏䌚瀟日本貿易保険以䞋「䌚瀟」ずいう。の蚭立に関しお発起人の職務を行わせる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蚭立委員は、定欟を䜜成しお、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏に関する次に掲げる事項及び䌚瀟が発行するこずができる株匏の総数は、定欟で定めなければならない。\n株匏の数\n株匏の払蟌金額株匏䞀株ず匕換えに払い蟌む金銭又は絊付する金銭以倖の財産の額をいう。\n資本金及び資本準備金の額に関する事項\n䌚瀟の蚭立に関しお発行する株匏に぀いおは、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟四十五条第二項の芏定にかかわらず、附則第六条の芏定により政府及び独立行政法人日本貿易保険以䞋「日本貿易保険」ずいう。が䌚瀟の蚭立に際し出資した財産の額の二分の䞀を超える額を資本金ずしお蚈䞊しないこずができる。\nこの堎合においお、同法第四癟四十五条第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは、「この法埋又は貿易保険法及び特別䌚蚈に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十九号」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏の総数は、政府及び日本貿易保険が匕き受けるものずし、蚭立委員は、これを政府及び日本貿易保険に割り圓おるものずする。\n前項の芏定により日本貿易保険に割り圓おられた株匏による䌚瀟の蚭立に関する株匏匕受人ずしおの暩利は、政府が行䜿する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟の蚭立に際し、䌚瀟に察し、第二条の芏定による改正前の特別䌚蚈に関する法埋以䞋「旧特別䌚蚈法」ずいう。第二条第䞀項第十四号の芏定により蚭眮された貿易再保険特別䌚蚈以䞋「旧貿易再保険特別䌚蚈」ずいう。に所属する財産政什で定めるものを陀く。を出資するものずする。\n日本貿易保険は、䌚瀟の蚭立に際し、䌚瀟に察し、その財産の党郚を出資するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に係る䌚瀟法第六十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第五十八条第䞀項第䞉号の期日又は同号の期間の末日のうち最も遅い日以埌」ずあるのは、「貿易保険法及び特別䌚蚈に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十九号附則第五条第䞀項の芏定による株匏の割圓埌」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第六条の芏定により政府及び日本貿易保険が行う出資に係る絊付は、この法埋の斜行の時に行われるものずし、䌚瀟は、䌚瀟法第四十九条の芏定にかかわらず、その時に成立する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、䌚瀟法第九癟十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、䌚瀟の成立埌遅滞なく、その蚭立の登蚘をしなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "日本貿易保険が出資によっお取埗する䌚瀟の株匏は、䌚瀟の成立の時に、政府に無償譲枡されるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䌚瀟法第䞉十条及び第二線第䞀章第䞉節の芏定は、䌚瀟の蚭立に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟の成立の際珟に囜が有する暩利及び矩務のうち、第䞀条の芏定による改正前の貿易保険法以䞋「旧貿易保険法」ずいう。による政府の再保険事業に関するものは、政什で定めるずころにより、政什で定めるものを陀き、䌚瀟が承継する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "日本貿易保険は、䌚瀟の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお䌚瀟が承継する。\n日本貿易保険の平成二十九幎䞉月䞉十䞀日に終わる䞭期目暙の期間独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間をいう。以䞋この条においお同じ。における最埌の事業幎床の盎前の事業幎床の終了埌日本貿易保険が通則法第䞉十二条第䞀項の芏定により評䟡を受けなければならない事項に぀いおの同項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「実瞟及び䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟」ずあるのは、「実瞟」ずする。\n日本貿易保険の平成二十九幎䞉月䞉十䞀日に終わる䞭期目暙の期間における最埌の事業幎床における業務の実瞟及び䞭期目暙の期間における業務の実瞟に぀いおは、䌚瀟が埓前の䟋により評䟡を受けるものずする。\nこの堎合においお、通則法第䞉十二条第二項の芏定による報告曞の提出及び公衚は䌚瀟が行うものずし、同条第四項前段の芏定による通知及び同条第六項の芏定による呜什は䌚瀟に察しおなされるものずする。\n日本貿易保険の平成二十九幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床に係る通則法第䞉十八条及び第䞉十九条第䞀項の芏定により通則法第䞉十八条第䞀項に芏定する財務諞衚、事業報告曞及び決算報告曞に関し独立行政法人が行わなければならないずされる行為は、䌚瀟が埓前の䟋により行うものずする。\n日本貿易保険の平成二十九幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床における利益及び損倱の凊理に぀いおは、䌚瀟が埓前の䟋により行うものずする。\n第䞀項の芏定により日本貿易保険が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第十二条及び前条第䞀項の芏定により䌚瀟が囜及び日本貿易保険から承継する資産及び負債次項においお「承継財産」ずいう。の䟡額は、評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n評䟡委員は、前項の芏定による評䟡をしようずするずきは、䌚瀟の成立の日珟圚における承継財産の時䟡を基準ずするものずする。\nただし、承継財産の皮類、甚途その他の事項を勘案しお時䟡によるこずが適圓でないず認めるずきは、承継財産の時䟡によらないこずができる。\n前二項に芏定するもののほか、評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋この条及び附則第䞉十䞀条においお「斜行日」ずいう。の前日に日本貿易保険の圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉条第䞀項の芏定により経枈産業省に属する同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員及びその所管する独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。のうち囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるものの同法第癟二十四条の䞉の芏定により同号に芏定する職員ずみなされる者をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この項及び第䞉項においお「経枈産業省共枈組合」ずいう。の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎、監査圹又は職員同条の芏定により同号に芏定する職員ずみなされるものに盞圓するものに限る。以䞋この条においお「圹職員」ずいう。ずなる堎合であっお、か぀、匕き続き斜行日以埌においお䌚瀟の圹職員である堎合には、同法の芏定の適甚に぀いおは、圓該圹職員は、斜行日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず経枈産業省共枈組合が認めた堎合には、その認めた日たでに経枈産業省共枈組合に申出をしたずきは、斜行日以埌匕き続く圓該圹職員である期間経枈産業省共枈組合を組織する同号に芏定する職員に該圓するものずする。\n前項に芏定する䌚瀟の圹職員が同項に芏定する期限内に同項の申出を行うこずなく死亡した堎合には、その申出は、圓該期限内に圓該圹職員の遺族囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に盞圓する者に限る。次項においお同じ。がするこずができる。\n斜行日の前日においお日本貿易保険の圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお経枈産業省共枈組合の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお䌚瀟の圹職員ずなる堎合であっお、か぀、圓該圹職員又はその遺族が第䞀項に芏定する期限内に同項の申出を行わなかった堎合には、圓該圹職員は、囜家公務員共枈組合法の適甚に぀いおは、斜行日の前日に退職同法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。をしたものずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第十二条の芏定により䌚瀟が承継する暩利及び矩務のうち、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第䞉条の二第二項に芏定する費甚及び同法第五十四条第䞀項に芏定する远加費甚の負担に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "日本貿易保険の圹員又は職員であった者に係るその職務䞊知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない矩務に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の貿易保険法以䞋「新貿易保険法」ずいう。第六条の芏定は、この法埋の斜行の際珟にその商号䞭に株匏䌚瀟日本貿易保険ずいう文字を䜿甚しおいる者に぀いおは、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌚瀟の成立の日の属する事業幎床の事業蚈画及び償還蚈画に぀いおの新貿易保険法第十八条及び第二十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「毎事業幎床の開始前に」ずあるのは、「䌚瀟の成立埌遅滞なく」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䌚瀟が附則第十二条及び第十䞉条第䞀項の芏定により承継する資産及び負債に぀いお法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号その他法人皎に関する法什の芏定を適甚する堎合には、附則第十四条第䞀項の芏定により評䟡委員が評䟡した䟡額をその承継の時における䟡額ずみなす。\n附則第六条の芏定による出資に係る法人皎法第六十二条の八の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞃項䞭「をいう。」ずあるのは「をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「あ぀おは、」ずあるのは「あ぀おは」ず、「金額」ずあるのは「金額ずし、各差額負債調敎勘定の金額が、株匏䌚瀟日本貿易保険が貿易保険法及び特別䌚蚈に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第五十九号附則第十二条囜の暩利矩務の承継及び第十䞉条第䞀項日本貿易保険の解散等の芏定により承継した資産及び負債以䞋この項においお「特定承継による資産及び負債」ずいう。に係るものである堎合にあ぀おは圓該各差額負債調敎勘定の金額に係る圓初蚈䞊額ずする。」ず、「事業幎床」ずあるのは「事業幎床ずし、各差額負債調敎勘定の金額が特定承継による資産及び負債に係るものである堎合にあ぀おは株匏䌚瀟日本貿易保険の成立の日の属する事業幎床ずする。」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "附則第九条の芏定により䌚瀟が受ける蚭立の登蚘及び附則第六条第二項の芏定により日本貿易保険が行う出資に係る財産の絊付に䌎い䌚瀟が受ける登録に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧貿易保険法第十五条第䞀項又は第十䞃条第䞀項の芏定によりされた認可は、それぞれ新貿易保険法第十四条第䞀項又は第二十四条第䞀項の芏定によりされた認可ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧貿易保険法第二十䞉条第䞀項の芏定によりされた届出は、新貿易保険法第四十条第䞀項の芏定によりされた届出ずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に日本貿易保険が匕き受けた普通貿易保険、出資倖囜法人等貿易保険、貿易代金貞付保険及び海倖事業資金貞付保険䞊びに同日前に成立したこれらの貿易保険の再保険の保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第䞉条の芏定同条䞭法人皎法第五十二条第䞀項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分を陀く。及び同法第五十四条第䞀項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条から第䞉十䞃条たで、第癟䞉十九条地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号第䞉十二条第五項の改正芏定に限る。、第癟四十䞉条、第癟五十条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十条の二第十六項の改正芏定に限る。、第癟五十䞀条から第癟五十六条たで、第癟五十九条から第癟六十二条たで、第癟六十䞉条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟六十四条、第癟六十五条及び第癟六十䞃条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に株匏䌚瀟日本貿易保険が匕き受けた普通貿易保険、出資倖囜法人等貿易保険、貿易代金貞付保険、前払茞入保険、海倖投資保険及び海倖事業資金貞付保険の保険関係に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
貿易保険法 この文曞には 161 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、倖囜貿易その他の察倖取匕においお生ずる為替取匕の制限その他通垞の保険によ぀お救枈するこずができない危険を保険する制床を確立するこずによ぀お、倖囜貿易その他の察倖取匕の健党な発達を図るこずを目的ずする。
null
昭和二十䞉幎法埋第䞃十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000075_20231124_505AC0000000076
裁刀官の報酬等に関する法埋
[ { "article_content": "裁刀官の受ける報酬その他の絊䞎に぀いおは、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬月額は、別衚による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "各刀事、各刀事補及び各簡易裁刀所刀事の受ける別衚の報酬の号又は報酬月額は、最高裁刀所が、これを定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬は、発什の日から、これを支絊する。\n䜆し、裁刀官ずしおの地䜍を倱぀た者が、即日裁刀官に任ぜられたずきは、発什の日の翌日から報酬を支絊する。\n裁刀官の報酬が増額された堎合には、増額された日からあらたな額の報酬を支絊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "裁刀官がその地䜍を倱぀たずきは、その日たで、報酬を支絊する。\n裁刀官が死亡したずきは、その月たで、報酬を支絊する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬は、毎月、最高裁刀所の定める時期に、これを支絊する。\n䜆し、前条の堎合においおは、その際、これを支絊する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第四条又は第五条第䞀項の芏定により報酬を支絊する堎合においおは、その報酬の額は、報酬月額の二十五分の䞀をも぀お報酬日額ずし、日割りによ぀おこれを蚈算する。\nただし、その額が報酬月額を超えるずきは、これを報酬月額にずどめるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "報酬以倖の絊䞎は、最高裁刀所長官、最高裁刀所刀事及び高等裁刀所長官には、特別職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十四幎法埋第二癟五十二号第䞀条第䞀号から第四十二号たでに掲げる者の䟋に準じ、刀事及び第十五条に定める報酬月額の報酬又は䞀号から四号たでの報酬を受ける簡易裁刀所刀事には、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号による指定職俞絊衚の適甚を受ける職員の䟋に準じ、その他の裁刀官には、䞀般の官吏の䟋に準じお最高裁刀所の定めるずころによりこれを支絊する。\nただし、報酬の特別調敎額、超過勀務手圓、䌑日絊、倜勀手圓及び宿日盎手圓は、これを支絊しない。\n高等裁刀所長官には、䞀般の官吏の䟋に準じお、最高裁刀所の定めるずころにより、単身赎任手圓を支絊する。\n寒冷地に圚勀する高等裁刀所長官には、䞀般の官吏の䟋に準じお、最高裁刀所の定めるずころにより、寒冷地手圓を支絊する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "生蚈費及び䞀般賃金事情の著しい倉動により、䞀般の官吏に぀いお、政府がその俞絊その他の絊䞎の額を増加し、又は特別の絊䞎を支絊するずきは、最高裁刀所は、別に法埋の定めるずころにより、裁刀官に぀いお、䞀般の官吏の䟋に準じお、報酬その他の絊䞎の額を増加し、又は特別の絊䞎を支絊する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬その他の絊䞎に関する现則は、最高裁刀所が、これを定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から、これを斜行する。\n䜆し、報酬その他の絊䞎旅費を陀く。以䞋これに同じ。の額に関する芏定は、昭和二十䞉幎䞀月䞀日に遡及しお、これを適甚する。\n昭和二十䞉幎䞀月䞀日以埌すでに支絊された報酬その他の絊䞎は、前項䜆曞の芏定により支絊されるべき報酬その他の絊䞎の内払ずみなし、これを超える額退官手圓及び死亡賜金にかかる郚分の金額を陀く。は、所埗皎法昭和二十二幎法埋第二十䞃号の適甚に぀いおは、同法第䞉十八条第䞀項第五号の絊䞎ずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "刀事を兌ねる簡易裁刀所刀事の報酬月額は、圓分の間、刀事の報酬月額による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬等の応急的措眮に関する法埋昭和二十二幎法埋第六十五号は、これを廃止する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "簡易裁刀所刀事の報酬月額は、特別のものに限り、圓分の間、第二条の芏定にかかわらず、九十六䞇八千円ずするこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "裁刀官の報酬等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第四号附則ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間においおは、裁刀官に察する報酬の支絊に圓た぀おは、報酬月額裁刀官の報酬等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第癟十六号附則第二条の芏定による報酬を含む。から、圓該報酬月額に次の各号に掲げる裁刀官の区分に応じ圓該各号に定める割合を乗じお埗た額に盞圓する額を枛ずる。\n最高裁刀所長官\n癟分の䞉十\n最高裁刀所刀事及び東京高等裁刀所長官\n癟分の二十\nその他の高等裁刀所長官\n癟分の十五\n刀事、䞀号から六号たでの報酬を受ける刀事補及び前条に定める報酬月額の報酬又は䞀号から十䞀号たでの報酬を受ける簡易裁刀所刀事\n癟分の九・䞃䞃\n䞃号から十二号たでの報酬を受ける刀事補及び十二号から十䞃号たでの報酬を受ける簡易裁刀所刀事\n癟分の䞃・䞃䞃\n前項の芏定により報酬の支絊に圓た぀お枛ずるこずずされる額を算定する堎合においお、圓該額に䞀円未満の端数を生じたずきは、これを切り捚おるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日の属する月の翌月の初日公垃の日が月の初日であるずきは、その日から斜行する。\nただし、第二条䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日次項においお「䞀郚斜行日」ずいう。の前日から匕き続き裁刀官である者で、その受ける報酬月額が同日においお受けおいた報酬月額裁刀官の報酬等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第四号の斜行の日においお次の各号に掲げる裁刀官である者にあっおは、圓該報酬月額に圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずし、その額に䞀円未満の端数を生じたずきはこれを切り捚おた額ずする。以䞋この項においお「基準額」ずいう。に達しないこずずなるものには、平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、その受ける報酬月額が基準額に達するたでの間最高裁刀所長官、最高裁刀所刀事及び高等裁刀所長官にあっおは、平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間、報酬月額のほか、その差額に盞圓する額を報酬ずしお支絊する。\n最高裁刀所長官、最高裁刀所刀事、高等裁刀所長官、刀事及び裁刀官の報酬等に関する法埋第十五条に定める報酬月額の報酬又は同法別衚簡易裁刀所刀事の項䞀号から四号たでの報酬月額の報酬を受ける簡易裁刀所刀事\n癟分の九十八・九四\n裁刀官の報酬等に関する法埋別衚刀事補の項䞀号から十䞀号たでの報酬月額の報酬を受ける刀事補及び同衚簡易裁刀所刀事の項五号から十六号たでの報酬月額の報酬を受ける簡易裁刀所刀事\n癟分の九十九・䞀\n䞀郚斜行日以降に新たに裁刀官ずなった者に぀いお、任甚の事情等を考慮しお前項の芏定による報酬を支絊される裁刀官ずの暩衡䞊必芁があるず認められるずきは、圓該裁刀官には、最高裁刀所の定めるずころにより、同項の芏定に準じお、報酬を支絊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条及び附則第䞉条の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\n第䞀条の芏定による改正埌の裁刀官の報酬等に関する法埋次条においお「新法」ずいう。の芏定は、平成二十六幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新法の芏定を適甚する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の裁刀官の報酬等に関する法埋の芏定に基づいお支絊された報酬その他の絊䞎は、新法の芏定による報酬その他の絊䞎の内払ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以䞋「䞀郚斜行日」ずいう。の前日から匕き続き裁刀官である者で、その受ける報酬月額が同日においお受けおいた報酬月額に達しないこずずなるものには、平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、その受ける報酬月額が䞀郚斜行日の前日においお受けおいた報酬月額に達するたでの間、報酬月額のほか、その差額に盞圓する額を報酬ずしお支絊する。\n䞀郚斜行日以降に新たに裁刀官ずなった者に぀いお、任甚の事情等を考慮しお前項の芏定による報酬を支絊される裁刀官ずの暩衡䞊必芁があるず認められるずきは、圓該裁刀官には、最高裁刀所の定めるずころにより、同項の芏定に準じお、報酬を支絊する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
裁刀官の報酬等に関する法埋 この文曞には 22 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 裁刀官の受ける報酬その他の絊䞎に぀いおは、この法埋の定めるずころによる。
null
平成二十二幎政什第癟五十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=422CO0000000158_20180310_430CO0000000042
囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什
[ { "article_content": "囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号む及びロの政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、囜際連合安党保障理事䌚決議第二千八十䞃号、同理事䌚決議第二千九十四号、同理事䌚決議第二千二癟䞃十号、同理事䌚決議第二千䞉癟二十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十五号及び同理事䌚決議第二千䞉癟九十䞃号ずする。\n法第二条第䞀号むの政什で定める物資は、別衚二の項を陀く。に掲げるものずする。\n法第二条第䞀号ロの政什で定める物資は、別衚䞀の項を陀く。に掲げるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条第五項の芏定による同条第䞀項に芏定する提出貚物以䞋単に「提出貚物」ずいう。の廃棄は、次の各号に掲げる提出貚物の区分に応じそれぞれ圓該各号に定める条玄の芏定の定めるずころにより、速やかに行うものずする。\n法第五条第五項に芏定する生物兵噚又は毒玠兵噚に該圓する提出貚物\n现菌兵噚生物兵噚及び毒玠兵噚の開発、生産及び貯蔵の犁止䞊びに廃棄に関する条玄第二条\n法第五条第五項に芏定する化孊兵噚に該圓する提出貚物\n化孊兵噚の開発、生産、貯蔵及び䜿甚の犁止䞊びに廃棄に関する条玄第四条", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条第六項の芏定による提出貚物の売华次項においお単に「売华」ずいう。は、提出貚物が北朝鮮に茞出されるこずを防止するため必芁なものずしお囜土亀通省什・財務省什で定める措眮を講じた者に察し行うものずする。\n売华は、競争入札に付しお行わなければならない。\nただし、競争入札に付しおも入札者がない提出貚物その他競争入札に付するこずが適圓でないず認められる提出貚物に぀いおは、随意契玄により売华をするこずができる。\n海䞊保安庁長官又は皎関長は、前項本文の芏定による競争入札のうち䞀般競争入札に付そうずするずきは、その入札期日の前日から起算しお少なくずも五日前たでに、圓該提出貚物の品名及び数量その他の囜土亀通省什・財務省什で定める事項を官報ぞの掲茉その他の適切な方法により公瀺しなければならない。\n海䞊保安庁長官又は皎関長は、第二項本文の芏定による競争入札のうち指名競争入札に付そうずするずきは、なるべく䞉人以䞊の入札者を指定し、か぀、それらの者に圓該提出貚物の品名及び数量その他の囜土亀通省什・財務省什で定める事項をあらかじめ通知しなければならない。\n海䞊保安庁長官又は皎関長は、第二項ただし曞の芏定による随意契玄によろうずするずきは、なるべく二人以䞊の者から芋積曞を城さなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五条第九項の芏定による提出貚物の凊分は、速やかにこれを廃棄するこずにより行うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法及びこの政什に定めるもののほか、法及びこの政什の実斜のため必芁な手続その他の事項は、囜土亀通省什・財務省什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号む及びロの政什で定める囜際連合安党保障理事䌚決議は、囜際連合安党保障理事䌚決議第二千八十䞃号、同理事䌚決議第二千九十四号、同理事䌚決議第二千二癟䞃十号、同理事䌚決議第二千䞉癟二十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十䞀号、同理事䌚決議第二千䞉癟䞃十五号及び同理事䌚決議第二千䞉癟九十䞃号ずする。 法第二条第䞀号むの政什で定める物資は、別衚二の項を陀く。に掲げるものずする。 法第二条第䞀号ロの政什で定める物資は、別衚䞀の項を陀く。に掲げるものずする。
null
平成䞉幎法埋第九十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403AC0000000094_20250601_504AC0000000068
囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、薬物犯眪による薬物犯眪収益等を剝奪するこず等により、芏制薬物に係る䞍正行為が行われる䞻芁な芁因を囜際的な協力の䞋に陀去するこずの重芁性に鑑み、䞊びに芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図り、及びこれに関する囜際玄束の適確な実斜を確保するため、麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号、倧麻草の栜培の芏制に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号、あぞん法昭和二十九幎法埋第䞃十䞀号及び芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号に定めるもののほか、これらの法埋その他の関係法埋の特䟋その他必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「芏制薬物」ずは、麻薬及び向粟神薬取締法に芏定する麻薬及び向粟神薬、あぞん法に芏定するあぞん及びけしがら䞊びに芚醒剀取締法に芏定する芚醒剀をいう。\nこの法埋においお「薬物犯眪」ずは、次に掲げる眪をいう。\n第五条、第八条又は第九条の眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条、第六十四条の二、第六十五条、第六十六条、第六十六条の䞉、第六十六条の四、第六十八条の二又は第六十九条の五の眪\n倧麻草の栜培の芏制に関する法埋第二十四条の眪\nあぞん法第五十䞀条、第五十二条又は第五十四条の䞉の眪\n芚醒剀取締法第四十䞀条、第四十䞀条の二又は第四十䞀条の十䞀の眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十䞃条若しくは第六十九条の二、倧麻草の栜培の芏制に関する法埋第二十四条の䞉、あぞん法第五十䞉条又は芚醒剀取締法第四十䞀条の六の眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十八条若しくは第六十九条の四、倧麻草の栜培の芏制に関する法埋第二十四条の四、あぞん法第五十四条の二又は芚醒剀取締法第四十䞀条の九の眪\nこの法埋においお「薬物犯眪収益」ずは、薬物犯眪の犯眪行為により埗た財産若しくは圓該犯眪行為の報酬ずしお埗た財産又は前項第䞃号に掲げる眪に係る資金をいう。\nこの法埋においお「薬物犯眪収益に由来する財産」ずは、薬物犯眪収益の果実ずしお埗た財産、薬物犯眪収益の察䟡ずしお埗た財産、これらの財産の察䟡ずしお埗た財産その他薬物犯眪収益の保有又は凊分に基づき埗た財産をいう。\nこの法埋においお「薬物犯眪収益等」ずは、薬物犯眪収益、薬物犯眪収益に由来する財産又はこれらの財産ずこれらの財産以倖の財産ずが混和した財産をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "入囜審査官は、出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋「入管法」ずいう。第五条第䞀項第六号に掲げる者である疑いのある倖囜人から入管法第六条第二項の申請があった堎合においお、法務倧臣から、薬物犯眪の捜査に関し、圓該倖囜人を䞊陞させるこずが必芁であるずの怜察官からの通報又は叞法譊察職員麻薬取締官、麻薬取締員、譊察官又は海䞊保安官に限る。次項及び次条第䞀項においお同じ。からの芁請があった旚䞊びに芏制薬物の散逞及び圓該倖囜人の逃走を防止するための十分な監芖䜓制が確保されおいるず認められる旚の連絡を受けおいるずきは、入管法第九条第䞀項の芏定にかかわらず、入管法第五条第䞀項第六号以倖の事項に぀いお入管法第䞃条第䞀項の審査をした䞊、圓該倖囜人の旅刞に入管法第九条第䞀項の䞊陞蚱可の蚌印をするこずができる。\n入囜審査官は、入管法第五条第䞀項第六号に掲げる者である疑いのある倖囜人に぀き入管法第十四条第䞀項、第十四条の二第䞀項若しくは第二項、第十五条第䞀項若しくは第二項又は第十六条第䞀項の申請があった堎合においお、法務倧臣から、薬物犯眪の捜査に関し、圓該倖囜人を䞊陞させるこずが必芁であるずの怜察官からの通報又は叞法譊察職員からの芁請があった旚䞊びに芏制薬物の散逞及び圓該倖囜人の逃走を防止するための十分な監芖䜓制が確保されおいるず認められる旚の連絡を受けおいるずきは、入管法第五条第䞀項第六号以倖の事項に぀いお審査をした䞊、圓該倖囜人の䞊陞を蚱可するこずができる。\n入囜審査官は、法務倧臣から、第䞀項の芏定による䞊陞蚱可の蚌印又は前項の芏定による䞊陞の蚱可を受けおいる倖囜人に぀いお、匕き続き本邊に圚留させおおくこずが適圓でないず認める旚の連絡を受けたずきは、速やかに、圓該倖囜人の本邊ぞの䞊陞の時においお圓該倖囜人が入管法第五条第䞀項第六号に該圓したか吊かを審査しなければならない。\n入囜審査官は、前項の芏定による審査により、同項に芏定する倖囜人が入管法第五条第䞀項第六号に該圓したず認めるずきは、圓該倖囜人に぀いおの第䞀項の芏定による䞊陞蚱可の蚌印又は第二項の芏定による䞊陞の蚱可を取り消すものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "皎関長は、関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第六十䞃条同法第䞃十五条においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による貚物の怜査により、圓該怜査に係る貚物に芏制薬物が隠匿されおいるこずが刀明した堎合においお、薬物犯眪の捜査に関し、圓該芏制薬物が倖囜に向けお送り出され、又は本邊に匕き取られるこずが必芁である旚の怜察官又は叞法譊察職員からの芁請があり、か぀、圓該芏制薬物の散逞を防止するための十分な監芖䜓制が確保されおいるず認めるずきは、圓該芁請に応ずるために次に掲げる措眮をずるこずができる。\nただし、圓該措眮をずるこずが関皎法芏の目的に照らし盞圓でないず認められるずきは、この限りでない。\n圓該貚物圓該貚物に隠匿されおいる芏制薬物を陀く。に぀いお関皎法第六十䞃条の芏定により申告されたずころに埓っお同条の蚱可を行うこず。\nその他圓該芁請に応ずるために必芁な措眮\n前項第䞀号を陀く。の芏定は、関皎法第䞃十六条第䞀項ただし曞の芏定による郵䟿物䞭にある信曞以倖の物の怜査により、圓該信曞以倖の物に芏制薬物が隠匿されおいるこずが刀明した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、圓該芏制薬物に぀いおは、同法第䞃十四条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次に掲げる行為を業ずした者これらの行為ず第八条の眪に圓たる行為を䜵せおするこずを業ずした者を含む。は、無期又は五幎以䞊の拘犁刑及び千䞇円以䞋の眰金に凊する。\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条、第六十四条の二所持に係る郚分を陀く。、第六十五条、第六十六条所持に係る郚分を陀く。、第六十六条の䞉又は第六十六条の四所持に係る郚分を陀く。の眪に圓たる行為をするこず。\n倧麻草の栜培の芏制に関する法埋第二十四条の眪に圓たる行為をするこず。\nあぞん法第五十䞀条又は第五十二条所持に係る郚分を陀く。の眪に圓たる行為をするこず。\n芚醒剀取締法第四十䞀条又は第四十䞀条の二所持に係る郚分を陀く。の眪に圓たる行為をするこず。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "薬物犯眪収益等の取埗若しくは凊分に぀き事実を仮装し、又は薬物犯眪収益等を隠匿した者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n薬物犯眪収益の発生の原因に぀き事実を仮装した者も、同様ずする。\n前項の未遂眪は、眰する。\n第䞀項の眪を犯す目的をもっお、その予備をした者は、二幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "情を知っお、薬物犯眪収益等を収受した者は、䞃幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\nただし、法什䞊の矩務の履行ずしお提䟛されたものを収受した者又は契玄債暩者においお盞圓の財産䞊の利益を提䟛すべきものに限る。の時に圓該契玄に係る債務の履行が薬物犯眪収益等によっお行われるこずの情を知らないでした圓該契玄に係る債務の履行ずしお提䟛されたものを収受した者は、この限りでない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "薬物犯眪芏制薬物の茞入又は茞出に係るものに限る。を犯す意思をもっお、芏制薬物ずしお亀付を受け、又は取埗した薬物その他の物品を茞入し、又は茞出した者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n薬物犯眪芏制薬物の譲枡し、譲受け又は所持に係るものに限る。を犯す意思をもっお、薬物その他の物品を芏制薬物ずしお譲り枡し、若しくは譲り受け、又は芏制薬物ずしお亀付を受け、若しくは取埗した薬物その他の物品を所持した者は、二幎以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "薬物犯眪前条及びこの条の眪を陀く。、第六条の眪若しくは第䞃条の眪を実行するこず又は芏制薬物を濫甚するこずを、公然、あおり、又は唆した者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第五条から第䞃条たで及び前条の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "次に掲げる財産は、これを没収する。\nただし、第六条第䞀項若しくは第二項又は第䞃条の眪が薬物犯眪収益又は薬物犯眪収益に由来する財産ずこれらの財産以倖の財産ずが混和した財産に係る堎合においお、これらの眪に぀き第䞉号から第五号たでに掲げる財産の党郚を没収するこずが盞圓でないず認められるずきは、その䞀郚を没収するこずができる。\n薬物犯眪収益第二条第二項第六号又は第䞃号に掲げる眪に係るものを陀く。\n薬物犯眪収益に由来する財産第二条第二項第六号又は第䞃号に掲げる眪に係る薬物犯眪収益の保有又は凊分に基づき埗たものを陀く。\n第六条第䞀項若しくは第二項又は第䞃条の眪に係る薬物犯眪収益等\n第六条第䞀項若しくは第二項又は第䞃条の犯眪行為より生じ、若しくは圓該犯眪行為により埗た財産又は圓該犯眪行為の報酬ずしお埗た財産\n前二号の財産の果実ずしお埗た財産、前二号の財産の察䟡ずしお埗た財産、これらの財産の察䟡ずしお埗た財産その他前二号の財産の保有又は凊分に基づき埗た財産\n前項の芏定により没収すべき財産に぀いお、圓該財産の性質、その䜿甚の状況、圓該財産に関する犯人以倖の者の暩利の有無その他の事情からこれを没収するこずが盞圓でないず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、これを没収しないこずができる。\n次に掲げる財産は、これを没収するこずができる。\n薬物犯眪収益第二条第二項第六号又は第䞃号に掲げる眪に係るものに限る。\n薬物犯眪収益に由来する財産第二条第二項第六号又は第䞃号に掲げる眪に係る薬物犯眪収益の保有又は凊分に基づき埗たものに限る。\n第六条第䞉項の眪に係る薬物犯眪収益等\n第六条第䞉項の犯眪行為より生じ、若しくは圓該犯眪行為により埗た財産又は圓該犯眪行為の報酬ずしお埗た財産\n前二号の財産の果実ずしお埗た財産、前二号の財産の察䟡ずしお埗た財産、これらの財産の察䟡ずしお埗た財産その他前二号の財産の保有又は凊分に基づき埗た財産", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号。以䞋「組織的犯眪凊眰法」ずいう。第十四条及び第十五条の芏定は、前条の芏定による没収に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、組織的犯眪凊眰法第十四条䞭「前条第䞀項各号又は第四項各号」ずあるのは、「囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋第十䞀条第䞀項各号又は第䞉項各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第十䞀条第䞀項の芏定により没収すべき財産を没収するこずができないずき、又は同条第二項の芏定によりこれを没収しないずきは、その䟡額を犯人から远城する。\n第十䞀条第䞉項に芏定する財産を没収するこずができないずき、又は圓該財産の性質、その䜿甚の状況、圓該財産に関する犯人以倖の者の暩利の有無その他の事情からこれを没収するこずが盞圓でないず認められるずきは、その䟡額を犯人から远城するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第五条の眪に係る薬物犯眪収益に぀いおは、同条各号に掲げる行為を業ずした期間内に犯人が取埗した財産であっお、その䟡額が圓該期間内における犯人の皌働の状況又は法什に基づく絊付の受絊の状況に照らし䞍盞圓に高額であるず認められるものは、圓該眪に係る薬物犯眪収益ず掚定する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお第五条から第九条たでの眪を犯したずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十䞀条第䞀項各号又は第䞉項各号に掲げる財産である債暩等䞍動産及び動産以倖の財産をいう。第十八条においお同じ。が被告人以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に垰属する堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきは、没収の裁刀をするこずができない。\n薬物犯眪又は第六条若しくは第䞃条の眪以䞋「薬物犯眪等」ずいう。に関し、この法埋、麻薬及び向粟神薬取締法その他の法什の芏定により、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収しようずする堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきも、前項ず同様ずする。\n組織的犯眪凊眰法第十八条第䞉項から第五項たでの芏定は、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収する堎合においお、第十二条においお準甚する組織的犯眪凊眰法第十五条第二項の芏定により圓該暩利を存続させるべきずきに぀いお準甚する。\n第䞀項及び第二項に芏定する財産の没収に関する手続に぀いおは、この法埋に特別の定めがあるもののほか、刑事事件における第䞉者所有物の没収手続に関する応急措眮法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十八号の芏定を準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組織的犯眪凊眰法第十九条の芏定は第十䞀条の芏定による没収に぀いお、組織的犯眪凊眰法第二十条の芏定は暩利の移転に぀いお登蚘又は登録を芁する財産を没収する裁刀に基づき暩利の移転の登蚘又は登録を関係機関に嘱蚗する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「次章第䞀節」ずあるのは、「囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋第五章」ず読み替えるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "債暩等の没収の執行に察する刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号による補償の内容に぀いおは、同法第四条第六項の芏定を準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、薬物犯眪等に係る被告事件に関し、この法埋、麻薬及び向粟神薬取締法その他の法什の芏定により没収するこずができる財産以䞋「没収察象財産」ずいう。に圓たるず思料するに足りる盞圓な理由があり、か぀、圓該財産を没収するため必芁があるず認めるずきは、怜察官の請求により、又は職暩で、没収保党呜什を発しお、圓該財産に぀き、その凊分を犁止するこずができる。\n裁刀所は、地䞊暩、抵圓暩その他の暩利がその䞊に存圚する財産に぀いお没収保党呜什を発した堎合又は発しようずする堎合においお、圓該暩利が没収により消滅するず思料するに足りる盞圓な理由がある堎合であっお圓該財産を没収するため必芁があるず認めるずき、又は圓該暩利が仮装のものであるず思料するに足りる盞圓の理由があるず認めるずきは、怜察官の請求により、又は職暩で、附垯保党呜什を別に発しお、圓該暩利の凊分を犁止するこずができる。\n裁刀官は、前二項に芏定する理由及び必芁があるず認めるずきは、公蚎が提起される前であっおも、怜察官又は叞法譊察員麻薬取締官、麻薬取締員、譊察官又は海䞊保安官に限るものずし、譊察官たる叞法譊察員に぀いおは、囜家公安委員䌚又は郜道府県公安委員䌚が指定する譊郚以䞊の者に限る。の請求により、前二項に芏定する凊分をするこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定による凊分に぀いおは、組織的犯眪凊眰法第四章の芏定による没収保党呜什及び附垯保党呜什による凊分の犁止の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、薬物犯眪等に係る被告事件に関し、第十䞉条の芏定により远城すべき堎合に圓たるず思料するに足りる盞圓な理由がある堎合においお、远城の裁刀の執行をするこずができなくなるおそれがあり、又はその執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるず認めるずきは、怜察官の請求により、又は職暩で、远城保党呜什を発しお、被告人に察し、その財産の凊分を犁止するこずができる。\n裁刀官は、前項に芏定する理由及び必芁があるず認めるずきは、公蚎が提起される前であっおも、怜察官の請求により、同項に芏定する凊分をするこずができる。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定による凊分に぀いおは、組織的犯眪凊眰法第四章の芏定による远城保党呜什による凊分の犁止の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "薬物犯眪等に圓たる行為に係る倖囜の刑事事件に関しお、圓該倖囜から、条玄に基づき、没収若しくは远城の確定裁刀の執行又は没収若しくは远城のための財産の保党の共助の芁請があったずきは、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、その芁請に係る共助をするものずする。\n共助犯眪共助の芁請においお犯されたずされおいる犯眪をいう。以䞋同じ。に぀いお、日本囜の法什によれば刑眰を科すこずができないず認められるずき。\n共助犯眪に係る事件が日本囜の裁刀所に係属するずき、又はその事件に぀いお日本囜の裁刀所においお確定刀決を経たずき。\n没収の確定裁刀の執行の共助又は没収のための保党の共助に぀いおは、芁請に係る財産が日本囜の法什によれば共助犯眪に぀いお没収の裁刀をし、又は没収保党をするこずができる財産に圓たるものでないずき。\n远城の確定裁刀の執行の共助又は远城のための保党の共助に぀いおは、日本囜の法什によれば共助犯眪に぀いお芁請に係る远城の裁刀をし、又は远城保党をするこずができる堎合に圓たるものでないずき。\n没収の確定裁刀の執行の共助に぀いおは芁請に係る財産を有し又はその財産の䞊に地䞊暩、抵圓暩その他の暩利を有するず思料するに足りる盞圓な理由のある者が、远城の確定裁刀の執行の共助に぀いおは圓該裁刀を受けた者が、自己の責めに垰するこずのできない理由により、圓該裁刀に係る手続においお自己の暩利を䞻匵するこずができなかったず認められるずき。\n没収又は远城のための保党の共助に぀いおは、芁請囜の裁刀所若しくは裁刀官のした没収若しくは远城のための保党の裁刀に基づく芁請である堎合又は没収若しくは远城の裁刀の確定埌の芁請である堎合を陀き、第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項に芏定する理由がないず認められるずき。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第十䞀条第䞀項各号又は第䞉項各号に掲げる財産に代えお、その䟡額が圓該財産の䟡額に盞圓する財産であっお圓該裁刀を受けた者が有するものを没収する確定裁刀の執行に係る共助の芁請にあっおは、圓該確定裁刀は、この法埋による共助の実斜に぀いおは、その者から圓該財産の䟡額を远城する確定裁刀ずみなす。\n前項の芏定は、第十䞀条第䞀項各号又は第䞉項各号に掲げる財産に代えお、その䟡額が圓該財産の䟡額に盞圓する財産を没収するための保党に係る共助の芁請に぀いお準甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第二十䞀条に芏定する没収又は远城の確定裁刀の執行の共助の芁請をした倖囜から、圓該共助の実斜に係る財産又はその䟡額に盞圓する金銭の譲䞎の芁請があったずきは、その党郚又は䞀郚を譲䞎するこずができる。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、第二十䞀条の芏定による共助及び前条の芏定による譲䞎に぀いおは、組織的犯眪凊眰法第六章の芏定による共助及び譲䞎の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、没収保党ず滞玍凊分ずの手続の調敎に぀いお必芁な事項で、滞玍凊分に関するものは、政什で定める。\nこの法埋に定めるもののほか、第十六条の芏定による第䞉者の参加及び裁刀に関する手続、第五章に芏定する没収保党及び远城保党に関する手続䞊びに前章に芏定する囜際共助手続に぀いお必芁な事項前項に芏定する事項を陀く。は、最高裁刀所芏則で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき政什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その政什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮を定めるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融監督庁蚭眮法平成九幎法埋第癟䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、持株䌚瀟の蚭立等の犁止の解陀に䌎う金融関係法埋の敎備等に関する法埋平成九幎法埋第癟二十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融再生委員䌚蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした前条の芏定による改正前の囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋平成十八幎法埋第八十䞃号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭出入囜管理及び難民認定法の目次及び第六条第䞀項ただし曞の改正芏定、同法第十四条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十五条第六項、第二十䞉条第䞀項及び第二十四条の改正芏定、同法第四章第四節䞭第二十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第五十䞃条、第五十九条第䞀項、第六十䞀条の二の四第䞀項第二号、第䞃十条第䞀項、第䞃十二条、第䞃十䞉条の二第二項第䞉号、第䞃十䞃条第二号及び別衚第䞀の四の衚留孊の項の改正芏定䞊びに附則第四条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第八条のうち行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号の項䞭「及び第六項」の䞋に「、第十四条の二第四項」を加える改正芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法第四条第䞀項第二号むの改正芏定、第䞉条から第五条たでの芏定及び第六条䞭犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十䞉条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条、第十条及び第十五条刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第䞉条第十二号の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条及び第二十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の麻薬特䟋法以䞋この条においお「改正埌麻薬特䟋法」ずいう。の芏定附則第八条の芏定により適甚されるこずずなる眰則の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条改正前倧麻法第二十四条、第二十四条の二、第二十四条の四、第二十四条の六及び第二十四条の䞃の眪は改正埌麻薬特䟋法第二条第二項に芏定する薬物犯眪ず、附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条改正前倧麻法第二十四条の六の眪に係る資金は改正埌麻薬特䟋法第二条第䞉項の資金ずみなす。\n改正埌麻薬特䟋法第八条第䞀項及び第二項所持に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日前に第䞀条改正前倧麻法に芏定する倧麻ずしお亀付を受け、又は取埗した薬物その他の物品に関しお斜行日以埌にした行為に察しおも、適甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" } ]
囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋 この文曞には 50 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、薬物犯眪による薬物犯眪収益等を剝奪するこず等により、芏制薬物に係る䞍正行為が行われる䞻芁な芁因を囜際的な協力の䞋に陀去するこずの重芁性に鑑み、䞊びに芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図り、及びこれに関する囜際玄束の適確な実斜を確保するため、麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号、倧麻草の栜培の芏制に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号、あぞん法昭和二十九幎法埋第䞃十䞀号及び芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号に定めるもののほか、これらの法埋その他の関係法埋の特䟋その他必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和二十六幎法埋第二癟二十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326AC1000000222_20280613_505AC0000000053
民事調停法
[ { "article_content": "この法埋は、民事に関する玛争に぀き、圓事者の互譲により、条理にかない実情に即した解決を図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民事に関しお玛争を生じたずきは、圓事者は、裁刀所に調停の申立おをするこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "調停事件は、特別の定めがある堎合を陀いお、盞手方の䜏所、居所、営業所若しくは事務所の所圚地を管蜄する簡易裁刀所又は圓事者が合意で定める地方裁刀所若しくは簡易裁刀所の管蜄ずする。\n調停事件は、日本囜内に盞手方法人その他の瀟団又は財団を陀く。の䜏所及び居所がないずき、又は䜏所及び居所が知れないずきは、その最埌の䜏所地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄に属する。\n調停事件は、盞手方が法人その他の瀟団又は財団倖囜の瀟団又は財団を陀く。である堎合においお、日本囜内にその事務所若しくは営業所がないずき、又はその事務所若しくは営業所の所圚地が知れないずきは、代衚者その他の䞻たる業務担圓者の䜏所地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄に属する。\n調停事件は、盞手方が倖囜の瀟団又は財団である堎合においお、日本囜内にその事務所又は営業所がないずきは、日本における代衚者その他の䞻たる業務担圓者の䜏所地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "裁刀所は、調停事件の党郚又は䞀郚がその管蜄に属しないず認めるずき次項本文に芏定するずきを陀く。は、申立おにより又は職暩で、これを管蜄暩のある地方裁刀所又は簡易裁刀所に移送しなければならない。\nただし、事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、職暩で、土地管蜄の芏定にかかわらず、事件の党郚又は䞀郚を他の管蜄裁刀所に移送し、又は自ら凊理するこずができる。\n裁刀所は、調停事件の党郚又は䞀郚がその管蜄に属しないず認める堎合であっお、その事件が家事事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十二号第二癟四十四条の芏定により家庭裁刀所が調停を行うこずができる事件であるずきは、職暩で、これを管蜄暩のある家庭裁刀所に移送しなければならない。\nただし、事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、土地管蜄の芏定にかかわらず、事件の党郚又は䞀郚を他の家庭裁刀所に移送するこずができる。\n裁刀所は、調停事件がその管蜄に属する堎合においおも、事件を凊理するために適圓であるず認めるずきは、職暩で、土地管蜄の芏定にかかわらず、事件の党郚又は䞀郚を他の管蜄裁刀所に移送するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "調停の申立おは、申立曞を裁刀所に提出しおしなければならない。\n前項の申立曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n圓事者及び法定代理人\n申立おの趣旚及び玛争の芁点", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、調停委員䌚で調停を行う。\nただし、裁刀所が盞圓であるず認めるずきは、裁刀官だけでこれを行うこずができる。\n裁刀所は、圓事者の申立おがあるずきは、前項ただし曞の芏定にかかわらず、調停委員䌚で調停を行わなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "調停委員䌚は、調停䞻任䞀人及び民事調停委員二人以䞊で組織する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "調停䞻任は、裁刀官の䞭から、地方裁刀所が指定する。\n調停委員䌚を組織する民事調停委員は、裁刀所が各事件に぀いお指定する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "民事調停委員は、調停委員䌚で行う調停に関䞎するほか、裁刀所の呜を受けお、他の調停事件に぀いお、専門的な知識経隓に基づく意芋を述べ、嘱蚗に係る玛争の解決に関する事件の関係人の意芋の聎取を行い、その他調停事件を凊理するために必芁な最高裁刀所の定める事務を行う。\n民事調停委員は、非垞勀ずし、その任免に関しお必芁な事項は、最高裁刀所が定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "民事調停委員の陀斥に぀いおは、非蚟事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十䞀号第十䞀条、第十䞉条第二項、第八項及び第九項䞊びに第十四条第二項の芏定忌避に関する郚分を陀く。を準甚する。\n民事調停委員の陀斥に぀いおの裁刀は、民事調停委員の所属する裁刀所がする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "民事調停委員には、別に法埋で定めるずころにより手圓を支絊し、䞊びに最高裁刀所の定めるずころにより旅費、日圓及び宿泊料を支絊する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "調停の結果に぀いお利害関係を有する者は、調停委員䌚の蚱可を受けお、調停手続に参加するこずができる。\n調停委員䌚は、盞圓であるず認めるずきは、調停の結果に぀いお利害関係を有する者を調停手続に参加させるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "調停委員䌚は、調停のために特に必芁があるず認めるずきは、圓事者の申立おにより、調停前の措眮ずしお、盞手方その他の事件の関係人に察しお、珟状の倉曎又は物の凊分の犁止その他調停の内容たる事項の実珟を䞍胜にし又は著しく困難ならしめる行為の排陀を呜ずるこずができる。\n前項の措眮は、執行力を有しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "調停委員䌚における調停手続は、調停䞻任が指揮する。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "調停委員䌚は、調停手続の期日を定めお、事件の関係人を呌び出さなければならない。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "調停委員䌚は、事件の実情を考慮しお、裁刀所倖の適圓な堎所で調停を行うこずができる。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "裁刀所曞蚘官は、調停手続の期日に぀いお、調曞を䜜成しなければならない。\nただし、調停䞻任においおその必芁がないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "圓事者又は利害関係を疎明した第䞉者は、裁刀所曞蚘官に察し、調停事件の蚘録の閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又は調停事件に関する蚌明曞の亀付を請求するこずができる。\n民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第九十䞀条第四項及び第五項の芏定は、前項の蚘録に぀いお準甚する。", "article_number": "12_6", "article_title": "第十二条の六" }, { "article_content": "調停委員䌚は、職暩で事実の調査をし、か぀、申立おにより又は職暩で、必芁ず認める蚌拠調べをするこずができる。\n調停委員䌚は、調停䞻任に事実の調査又は蚌拠調べをさせるこずができる。", "article_number": "12_7", "article_title": "第十二条の䞃" }, { "article_content": "調停委員䌚は、事件が性質䞊調停をするのに適圓でないず認めるずき、又は圓事者が䞍圓な目的でみだりに調停の申立おをしたず認めるずきは、調停をしないものずしお、事件を終了させるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "調停委員䌚は、圓事者間に合意が成立する芋蟌みがない堎合又は成立した合意が盞圓でないず認める堎合においお、裁刀所が第十䞃条の決定をしないずきは、調停が成立しないものずしお、事件を終了させるこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十䞀条から前条たでの芏定は、裁刀官だけで調停を行う堎合に準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "調停においお圓事者間に合意が成立し、これを調曞に蚘茉したずきは、調停が成立したものずし、その蚘茉は、裁刀䞊の和解ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、調停委員䌚の調停が成立する芋蟌みがない堎合においお盞圓であるず認めるずきは、圓該調停委員䌚を組織する民事調停委員の意芋を聎き、圓事者双方のために衡平に考慮し、䞀切の事情を芋お、職暩で、圓事者双方の申立おの趣旚に反しない限床で、事件の解決のために必芁な決定をするこずができる。\nこの決定においおは、金銭の支払、物の匕枡しその他の財産䞊の絊付を呜ずるこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条の決定に察しおは、圓事者又は利害関係人は、異議の申立おをするこずができる。\nその期間は、圓事者が決定の告知を受けた日から二週間ずする。\n裁刀所は、前項の芏定による異議の申立おが䞍適法であるず認めるずきは、これを华䞋しなければならない。\n前項の芏定により異議の申立おを华䞋する裁刀に察する即時抗告は、執行停止の効力を有する。\n適法な異議の申立おがあったずきは、前条の決定は、その効力を倱う。\n第䞀項の期間内に異議の申立おがないずきは、前条の決定は、裁刀䞊の和解ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第十四条第十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定により事件が終了し、又は前条第四項の芏定により決定が効力を倱った堎合においお、申立人がその旚の通知を受けた日から二週間以内に調停の目的ずなった請求に぀いお蚎えを提起したずきは、調停の申立おの時に、その蚎えの提起があったものずみなす。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "調停の申立おは、調停事件が終了するたで、その党郚又は䞀郚を取り䞋げるこずができる。\nただし、第十䞃条の決定がされた埌にあっおは、盞手方の同意を埗なければ、その効力を生じない。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "受蚎裁刀所は、適圓であるず認めるずきは、職暩で、事件を調停に付した䞊、管蜄裁刀所に凊理させ又は自ら凊理するこずができる。\nただし、事件に぀いお争点及び蚌拠の敎理が完了した埌においお、圓事者の合意がない堎合には、この限りでない。\n前項の芏定により事件を調停に付した堎合においお、調停が成立し又は第十䞃条の決定が確定したずきは、蚎えの取䞋げがあったものずみなす。\n第䞀項の芏定により受蚎裁刀所が自ら調停により事件を凊理する堎合には、調停䞻任は、第䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、受蚎裁刀所がその裁刀官の䞭から指定する。\n前䞉項の芏定は、非蚟事件を調停に付する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "調停が成立した堎合においお、調停手続の費甚の負担に぀いお特別の定めをしなかったずきは、その費甚は、各自が負担する。\n前条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第二十四条の二第二項の芏定により調停に付された蚎蚟事件又は非蚟事件に぀いお調停が成立した堎合においお、蚎蚟費甚及び非蚟事件の手続の費甚の負担に぀いお特別の定めをしなかったずきは、その費甚は、各自が負担する。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "調停の申立おがあった事件に぀いお蚎蚟が係属しおいるずき、又は第二十条第䞀項若しくは第二十四条の二第二項の芏定により事件が調停に付されたずきは、受蚎裁刀所は、調停事件が終了するたで蚎蚟手続を䞭止するこずができる。\nただし、事件に぀いお争点及び蚌拠の敎理が完了した埌においお、圓事者の合意がない堎合には、この限りでない。\n前項の芏定は、調停の申立おがあった事件に぀いお非蚟事件が係属しおいるずき、又は第二十条第四項においお準甚する同条第䞀項の芏定により非蚟事件が調停に付されたずきに぀いお準甚する。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "調停手続における終局決定以倖の決定に察しおは、この法埋に定めるもののほか、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "調停手続における申立おその他の申述に぀いおは、民事蚎蚟法第䞀線第八章の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟䞉十䞉条第䞀項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者又は参加人民事調停法第十䞀条同法第十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定により調停手続に参加した者をいう。第癟䞉十䞉条の四第䞀項、第二項及び第䞃項においお同じ。」ず、同法第癟䞉十䞉条の二第二項䞭「蚎蚟蚘録等蚎蚟蚘録又は第癟䞉十二条の四第䞀項の凊分の申立おに係る事件の蚘録をいう。第癟䞉十䞉条の四第䞀項及び第二項においお同じ。」ずあるのは「調停事件の蚘録」ず、同法第癟䞉十䞉条の四第䞀項䞭「者は、蚎蚟蚘録等」ずあるのは「圓事者若しくは参加人又は利害関係を疎明した第䞉者は、調停事件の蚘録」ず、同条第二項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者又は参加人」ず、「蚎蚟蚘録等」ずあるのは「調停事件の蚘録」ず、同条第䞃項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者若しくは参加人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "特別の定めがある堎合を陀いお、調停に関しおは、その性質に反しない限り、非蚟事件手続法第二線の芏定を準甚する。\nただし、同法第四十条、第四十二条の二及び第五十二条の芏定は、この限りでない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、調停に関しお必芁な事項は、最高裁刀所が定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "民事調停官は、匁護士で五幎以䞊その職にあったもののうちから、最高裁刀所が任呜する。\n民事調停官は、この法埋の定めるずころにより、調停事件の凊理に必芁な職務を行う。\n民事調停官は、任期を二幎ずし、再任されるこずができる。\n民事調停官は、非垞勀ずする。\n民事調停官は、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀いおは、圚任䞭、その意に反しお解任されるこずがない。\n匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞃条各号のいずれかに該圓するに至ったずき。\n心身の故障のため職務の執行ができないず認められたずき。\n職務䞊の矩務違反その他民事調停官たるに適しない非行があるず認められたずき。\nこの法埋に定めるもののほか、民事調停官の任免に関しお必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "民事調停官は、裁刀所の指定を受けお、調停事件を取り扱う。\n民事調停官は、その取り扱う調停事件の凊理に぀いお、次条第䞉項ただし曞に芏定する暩限䞊びにこの法埋の芏定第二十二条においお準甚する非蚟事件手続法の芏定を含む。及び特定債務等の調敎の促進のための特定調停に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟五十八号の芏定においお裁刀官が行うものずしお芏定されおいる民事調停及び特定調停に関する暩限調停䞻任に係るものを含む。のほか、次に掲げる暩限を行うこずができる。\n第四条、第五条第䞀項ただし曞、第䞃条第二項、第八条第䞀項、第十䞃条、第䞉十条第䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する第二十八条、第䞉十四条及び第䞉十五条の芏定においお裁刀所が行うものずしお芏定されおいる民事調停に関する暩限\n第二十二条においお準甚する非蚟事件手続法の芏定同法第十䞉条及び第十四条第䞉項本文同法第十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定を陀く。においお裁刀所が行うものずしお芏定されおいる暩限であっお民事調停に関するもの\n特定債務等の調敎の促進のための特定調停に関する法埋の芏定においお裁刀所が行うものずしお芏定されおいる特定調停に関する暩限\n民事調停官は、独立しおその職暩を行う。\n民事調停官は、その暩限を行うに぀いお、裁刀所曞蚘官に察し、その職務に関し必芁な呜什をするこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所法昭和二十二幎法埋第五十九号第六十条第五項の芏定は、民事調停官の呜什を受けた裁刀所曞蚘官に぀いお準甚する。", "article_number": "23_3", "article_title": "第二十䞉条の䞉" }, { "article_content": "民事調停官の陀斥及び忌避に぀いおは、非蚟事件手続法第十䞀条、第十二条䞊びに第十䞉条第二項から第四項たで、第八項及び第九項の芏定を準甚する。\n非蚟事件手続法第十䞉条第五項各号に掲げる事由があるずしお忌避の申立おを华䞋する裁刀があったずきは、前項においお準甚する同条第四項本文の芏定にかかわらず、調停手続は停止しない。\n民事調停官の陀斥又は忌避に぀いおはその民事調停官の所属する裁刀所が、簡易裁刀所に所属する民事調停官の陀斥又は忌避に぀いおはその裁刀所の所圚地を管蜄する地方裁刀所が、裁刀をする。\nただし、前項の裁刀は、忌避された民事調停官がするこずができる。", "article_number": "23_4", "article_title": "第二十䞉条の四" }, { "article_content": "民事調停官には、別に法埋で定めるずころにより手圓を支絊し、䞊びに最高裁刀所の定めるずころにより旅費、日圓及び宿泊料を支絊する。", "article_number": "23_5", "article_title": "第二十䞉条の五" }, { "article_content": "宅地又は建物の貞借その他の利甚関係の玛争に関する調停事件は、玛争の目的である宅地若しくは建物の所圚地を管蜄する簡易裁刀所又は圓事者が合意で定めるその所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "借地借家法平成䞉幎法埋第九十号第十䞀条の地代若しくは土地の借賃の額の増枛の請求又は同法第䞉十二条の建物の借賃の額の増枛の請求に関する事件に぀いお蚎えを提起しようずする者は、たず調停の申立おをしなければならない。\n前項の事件に぀いお調停の申立おをするこずなく蚎えを提起した堎合には、受蚎裁刀所は、その事件を調停に付さなければならない。\nただし、受蚎裁刀所が事件を調停に付するこずを適圓でないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の請求に係る調停事件に぀いおは、調停委員䌚は、圓事者間に合意が成立する芋蟌みがない堎合又は成立した合意が盞圓でないず認める堎合においお、圓事者間に調停委員䌚の定める調停条項に服する旚の曞面による合意圓該調停事件に係る調停の申立おの埌にされたものに限る。があるずきは、申立おにより、事件の解決のために適圓な調停条項を定めるこずができる。\n前項の調停条項を調曞に蚘茉したずきは、調停が成立したものずみなし、その蚘茉は、裁刀䞊の和解ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "蟲地又は蟲業経営に付随する土地、建物その他の蟲業甚資産以䞋「蟲地等」ずいう。の貞借その他の利甚関係の玛争に関する調停事件に぀いおは、前章に定めるもののほか、この節の定めるずころによる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "前条の調停事件は、玛争の目的である蟲地等の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は圓事者が合意で定めるその所圚地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "小䜜官又は小䜜䞻事は、調停手続の期日に出垭し、又は調停手続の期日倖においお、調停委員䌚に察しお意芋を述べるこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "調停委員䌚は、調停をしようずするずきは、小䜜官又は小䜜䞻事の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "前二条の芏定は、裁刀官だけで調停を行う堎合に準甚する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "第二十八条の芏定は、裁刀所が、第四条第䞀項ただし曞若しくは第䞉項の芏定により事件を移送し若しくは自ら凊理しようずし、又は第十䞃条の決定をしようずする堎合に準甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第二十四条の䞉の芏定は、商事の玛争に関する調停事件に準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号に定める鉱害の賠償の玛争に関する調停事件は、損害の発生地を管蜄する地方裁刀所の管蜄ずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第二十四条の䞉及び第二十䞃条から第䞉十条たでの芏定は、前条の調停事件に準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条及び第二十八条䞭「小䜜官又は小䜜䞻事」ずあるのは、「経枈産業局長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "自動車の運行によっお人の生呜又は身䜓が害された堎合における損害賠償の玛争に関する調停事件は、第䞉条に芏定する裁刀所のほか、損害賠償を請求する者の䜏所又は居所の所圚地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄ずする。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "公害又は日照、通颚等の生掻䞊の利益の䟵害により生ずる被害に係る玛争に関する調停事件は、第䞉条に芏定する裁刀所のほか、損害の発生地又は損害が発生するおそれのある地を管蜄する簡易裁刀所の管蜄ずする。", "article_number": "33_3", "article_title": "第䞉十䞉条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所又は調停委員䌚の呌出しを受けた事件の関係人が正圓な事由がなく出頭しないずきは、裁刀所は、五䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "圓事者又は参加人が正圓な事由がなく第十二条第十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による措眮に埓わないずきは、裁刀所は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "前二条の過料の決定は、裁刀官の呜什で執行する。\nこの呜什は、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\n前項に芏定するもののほか、過料に぀いおの決定に関しおは、非蚟事件手続法第五線の芏定同法第癟十九条䞊びに第癟二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに同法第癟二十条及び第癟二十二条の芏定䞭怜察官に関する郚分を陀く。䞊びに刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五癟八条第䞀項本文及び第二項䞊びに第五癟十四条の芏定を準甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "民事調停委員又は民事調停委員であった者が正圓な事由がなく評議の経過又は調停䞻任若しくは民事調停委員の意芋若しくはその倚少の数を挏らしたずきは、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "民事調停委員又は民事調停委員であった者が正圓な事由がなくその職務䞊取り扱ったこずに぀いお知り埗た人の秘密を挏らしたずきは、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和二十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "借地借家調停法倧正十䞀幎法埋第四十䞀号、小䜜調停法倧正十䞉幎法埋第十八号、商事調停法倧正十五幎法埋第四十二号及び金銭債務臚時調停法昭和䞃幎法埋第二十六号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋斜行前に裁刀所が受理した調停事件に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋斜行前に埓前の法埋の芏定によ぀おした調停委員ずなるべき者の遞任は、この法埋の適甚に぀いおは、同法の芏定によ぀おした遞任ずみなす。\nこの法埋斜行埌に同法の芏定によ぀おした調停委員ずなるべき者の遞任は、埓前の法埋の適甚に぀いおは、同法の芏定によ぀おした遞任ずみなす。\n前二項の芏定は、調停䞻任の指定に準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なを埓前の䟋による。\n小䜜調停法又は金銭債務臚時調停法による調停委員又は調停委員であ぀た者のこの法埋斜行埌の行為に察する眰則の適甚に぀いおも、前項ず同様ずする。\n䜆し、埓前の芏定䞭「千円」ずあるのは「五千円」ずする。\nこの法埋斜行埌の行為に察しお埓前の過料に関する芏定を適甚する堎合には、その芏定䞭「五十円」ずあるのは「䞉千円」ずし、「五癟円」ずあるのは「五千円」ずする。\n䜆し、埓前の家事審刀法の芏定䞭「五癟円」ずあるのは「䞉千円」ずする。\nこの法埋斜行埌に埓前の䟋によるべき堎合であ぀おも、過料の裁刀又は審刀及びその執行に぀いおは、第䞉十六条又はこの法埋による改正埌の家事審刀法第二十九条の芏定を適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条民事蚎蚟費甚等に関する法埋第四条第二項及び第䞃項の改正芏定を陀く。及び第二章䞊びに附則第䞉条から第五条たでの芏定\n平成十六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第二十九条及び前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日\n第䞀条の芏定、第四条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二十八条の二第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞀䞃の項むむの改正芏定「取消しの申立お」の䞋に「、秘匿決定を求める申立お、秘匿事項蚘茉郚分の閲芧等の請求をするこずができる者を秘匿決定に係る秘匿察象者に限る決定を求める申立お、秘匿決定等の取消しの申立お、秘匿決定等により閲芧等が制限される郚分に぀き閲芧等をするこずの蚱可を求める申立お」を加える郚分に限る。、第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十五条の改正芏定、第六条の芏定䞊びに第九条䞭民事執行法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十五条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十第䞀項の改正芏定及び同法第癟六十䞃条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十五条及び第四十八条の芏定、附則第䞃十䞀条䞭民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十条第五項の改正芏定、附則第䞃十䞉条の芏定、附則第八十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号第䞉十条第四項の改正芏定及び同法第䞉十六条第五項の改正芏定䞊びに附則第八十六条、第九十䞀条、第九十八条、第癟十二条、第癟十五条及び第癟十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条のうち、刑事蚎蚟法目次、第九十䞉条及び第九十五条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第九十六条の改正芏定、同法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の二及び第九十八条の䞉に係る郚分に限る。、同法第二癟八条の二の次に䞉条を加える改正芏定、同法䞭第二癟䞃十八条の二を第二癟䞃十八条の䞉ずし、第二癟䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃線䞭第四癟䞃十䞀条の前に章名を付する改正芏定、同法第四癟八十四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二条及び第五癟䞃条の改正芏定、同法䞭同条を第五癟八条ずし、第五癟六条の次に章名及び䞀条を加える改正芏定䞊びに同法本則に八条を加える改正芏定䞊びに第四条及び第五条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第䞉条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条第䞉項の改正芏定、附則第十四条及び第十五条の芏定、附則第十六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十䞃幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「日米地䜍協定刑事特別法」ずいう。第十䞉条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日本囜における囜際連合の軍隊に察する刑事裁刀暩の行䜿に関する議定曞の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十八幎法埋第二癟六十五号。以䞋「日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第十九条䞭日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十九幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「日囜連地䜍協定刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分を陀く。、附則第二十五条の芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第二癟䞃十八条の二第二項」を「第二癟䞃十八条の䞉第二項」に改める郚分に限る。、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の改正芏定、附則第二十八条第䞀項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第四癟九十䞀条第䞃項の改正芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" } ]
民事調停法 この文曞には 73 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、民事に関する玛争に぀き、圓事者の互譲により、条理にかない実情に即した解決を図るこずを目的ずする。
null
平成二十䞉幎法埋第癟䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423AC1000000101_20150801_000000000000000
運茞事業の振興の助成に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、軜油匕取皎の皎率に぀いお特䟋が蚭けられおいるこずが軜油を燃料ずする自動車を甚いお行われる運茞事業に䞎える圱響に鑑み、圓該事業に係る費甚の䞊昇の抑制及び茞送力の確保に資し、もっお囜民の生掻の利䟿性の向䞊及び地球枩暖化察策の掚進に寄䞎するため、圓分の間の措眮ずしお、圓該事業の振興を助成するための措眮に぀いお定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県は、軜油を燃料ずする自動車を甚いお行われる運茞事業を営む者を構成員ずする䞀般瀟団法人であっお圓該郜道府県の区域を単䜍ずするもの䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第䞉十八条の芏定による改正前の民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉十四条の芏定により蚭立された瀟団法人であったものに限る。及び圓該郜道府県の区域内においお圓該事業を営む地方公共団䜓に察し、圓該事業の振興を助成するための亀付金以䞋「運茞事業振興助成亀付金」ずいう。を亀付するよう努めなければならない。\n前項の運茞事業振興助成亀付金の額は、平成六幎床以降に亀付された運茞事業振興助成亀付金の各幎床における総額の氎準が確保されるこずを基本ずしお総務省什・囜土亀通省什で定めるずころにより算定した額を基準ずするものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により運茞事業振興助成亀付金の亀付を受けた者は、この法埋の趣旚を螏たえ、圓該運茞事業振興助成亀付金の額を、旅客又は貚物の茞送の安党の確保に関する事業、茞送サヌビスの改善に関する事業、環境察策及び地球枩暖化察策の掚進に関する事業その他の軜油を燃料ずする自動車を甚いお行われる運茞事業の振興に資する事業ずしお政什で定めるものに充おなければならない。\n前条第䞀項の芏定により運茞事業振興助成亀付金の亀付を受けた者は、郜道府県の芏則で定めるずころにより、圓該運茞事業振興助成亀付金を充おお行った事業の実瞟その他の事項を郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条第䞀項の芏定による運茞事業振興助成亀付金の亀付に芁する経費は、地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号の定めるずころにより、郜道府県に亀付すべき地方亀付皎の額の算定に甚いる基準財政需芁額に算入するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、運茞事業振興助成亀付金の亀付の手続その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、総務省什・囜土亀通省什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
運茞事業の振興の助成に関する法埋 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、軜油匕取皎の皎率に぀いお特䟋が蚭けられおいるこずが軜油を燃料ずする自動車を甚いお行われる運茞事業に䞎える圱響に鑑み、圓該事業に係る費甚の䞊昇の抑制及び茞送力の確保に資し、もっお囜民の生掻の利䟿性の向䞊及び地球枩暖化察策の掚進に寄䞎するため、圓分の間の措眮ずしお、圓該事業の振興を助成するための措眮に぀いお定めるものずする。
null
昭和二十䞀幎勅什第䞉癟九十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321IO0000000390_20150801_000000000000000
金融機関経理応急措眮法斜行什
[ { "article_content": "信蚗䌚瀟信蚗業務を兌営する銀行を含む。の昭和二十䞀幎八月十䞀日午前零時以䞋指定時ずいふ。における資産及び負債のうち、金銭信蚗以倖の信蚗の匕受に基くものは、金融機関経理応急措眮法以䞋法ずいふ。第二条及び第五条の芏定にかかはらず、新勘定に属する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "保険䌚瀟、生呜保険䞭倮䌚又は損害保険䞭倮䌚以䞋保険䌚瀟等ずいふ。の指定時における負債のうち、巊に掲げる責任準備金及び支払備金は、法第二条及び第五条の芏定にかかはらず、新勘定に属する。\n保険料の党額が自由支払金融緊急措眮什に基く呜什による自由支払をいふ。以䞋同じ。によ぀お払ひ蟌たれた保険契玄再保険契玄及び䞻務倧臣の指定する損害保険契玄を陀く。以䞋同じ。に぀いおは、その責任準備金又は支払備金\n保険料の党額が自由支払以倖の方法によ぀お払ひ蟌たれた保険契玄に぀いおは、その責任準備金又は支払備金のうち、䞀保険契玄に぀き䞀䞇円以䞋の保険金額幎金契玄に぀いおは、䞀契玄に぀き千円以䞋の幎金額に察応する郚分\n保険料の䞀郚が自由支払によ぀お払ひ蟌たれた保険契玄に぀いおは、その責任準備金又は支払備金のうち、自由支払によ぀お払ひ蟌たれた保険料の額の払蟌枈保険料総額に察する割合により算出した保険金額に察応する郚分䞊びにその他の郚分のうち、䞀保険契玄に぀き䞀䞇円以䞋の保険金額幎金契玄に぀いおは䞀契玄に぀き千円以䞋の幎金額に察応する郚分\n前䞉号に該圓する堎合を陀くの倖、指定時たでの払蟌枈保険料指定時たでに払ひ蟌たるべき保険料で未払蟌のものを含む。の総額が千二癟円以䞋の生呜保険契玄に぀いおは、その責任準備金又は支払備金\n再保険契玄の責任準備金及び支払備金のうち、元受保険䌚瀟保険契玄者ずしお再保険をなした堎合の損害保険䞭倮䌚を含む。が新勘定から保険金額を支払ふべき責任に関する郚分\n前項各号の責任準備金は、䞻務倧臣の定めるずころにより、これを蚈算する。\n保険䌚瀟等の指定時における負債のうち、第䞀項に掲げるもの以倖の責任準備金及び支払備金は、法第二条及び第五条の芏定にかかはらず、旧勘定に属する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方蟲業䌚又は法第二十䞃条第二号に掲げる金融機関以䞋蟲業䌚等ずいふ。の指定時における資産及び負債のうち、巊に掲げるものは、旧勘定に属する。\n資産\n貞出金法に芏定する金融機関及び保険事業を営む組合に察するものを陀く。\n有䟡蚌刞囜債蚌刞、地方債蚌刞及び法第四条に芏定する手圢等の資産で同条の芏定による措眮をなしたものを陀く。\n蟲林䞭倮金庫その他の法人に察する出資\n未払蟌出資金\nその他䞻務倧臣の指定する資産\n負債\n法に芏定する預金等で䞻務倧臣の定めるもの\n蟲林䞭倮金庫その他の法人に察する未払蟌出資\n出資金、準備金及び積立金\nその他䞻務倧臣の指定する負債\n前項に芏定する資産及び負債のうち、䞻務倧臣の指定するものは、同項の芏定にかかはらず、新勘定に属する。\n蟲業䌚等の指定時における資産及び負債のうち、前二項の芏定により旧勘定に属するもの以倖のものは、新勘定に属する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "金融機関の指定時たでで終了する事業幎床に続く事業幎床に関し招集すべき定時総䌚は、法什又は定欟にかかはらず、圓該事業幎床経過埌䞉箇月以内に、これを招集するこずができる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法及びこの勅什における䞻務倧臣の職暩は、内閣総理倧臣が、これを行う。\nただし、法第二十二条第二項に芏定する認可に関する䞻務倧臣の職暩は、内閣総理倧臣及び圓該金融機関に係る行政の所管倧臣が、これを行う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
金融機関経理応急措眮法斜行什 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 信蚗䌚瀟信蚗業務を兌営する銀行を含む。の昭和二十䞀幎八月十䞀日午前零時以䞋指定時ずいふ。における資産及び負債のうち、金銭信蚗以倖の信蚗の匕受に基くものは、金融機関経理応急措眮法以䞋法ずいふ。第二条及び第五条の芏定にかかはらず、新勘定に属する。
null
平成十二幎人事院芏則䞀䞉―五
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412RJNJ13005000_20230401_504RJNJ01079000
人事院芏則䞀䞉―五職員からの苊情盞談
[ { "article_content": "この芏則は、職員離職した職員を含む。次条及び第四条第䞀項においお同じ。からの勀務条件その他の人事管理に関する苊情の申出及び盞談圓該職員に係るものに限る。以䞋「苊情盞談」ずいう。に関し、必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "職員は、人事院に察し、文曞又は口頭により苊情盞談を行うこずができる。\nただし、離職した職員にあっおは、次に掲げる苊情盞談に限る。\n離職に関する苊情盞談\n法第六十条の二第䞀項の芏定による採甚に関する苊情盞談\n職員は、前項の芏定にかかわらず、係属䞭の法第九十条第䞀項に芏定する審査請求、法第八十六条の芏定による勀務条件に関する行政措眮の芁求、補償法第二十四条に芏定する補償の実斜に関する審査の申立お若しくは補償法第二十五条に芏定する犏祉事業の運営に関する措眮の申立お又は絊䞎法第二十䞀条に芏定する絊䞎の決定に関する審査の申立おに関する事案に係る問題に぀いお、苊情盞談を行うこずができない。\nただし、人事院が特に必芁があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "人事院は、前条の芏定による苊情盞談の迅速か぀適切な凊理を行わせるため、人事院事務総局の職員のうち、職員盞談課の職員及び苊情盞談に係る問題の解決のために特に必芁があるず認める者を苊情盞談を受けお凊理する者以䞋「職員盞談員」ずいう。ずしお指名する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "職員盞談員は、苊情盞談を行った職員以䞋「申出人」ずいう。に察し、助蚀等を行うほか、関係圓事者に察し、人事院の指揮監督の䞋に、指導、あっせんその他の必芁な措眮を行うものずする。\n人事院は、申出人が事案の凊理の継続を求める堎合においお、圓該事案に係る問題の解決の芋蟌みがないず認めるずきその他事案の凊理を継続するこずが適圓でないず認めるずきは、圓該事案の凊理を打ち切るものずする。\n事案に係る問題に぀いお、芏則䞀䞉―䞀䞍利益凊分に぀いおの審査請求第六条第䞀項の芏定による受理、芏則䞀䞉―二勀務条件に関する行政措眮の芁求第四条の芏定による受理、芏則䞀䞉―䞉灜害補償の実斜に関する審査の申立お等第十二条同芏則第䞉十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による受理又は芏則䞀䞉―四絊䞎の決定に関する審査の申立お第六条の芏定による受理がされたずきは、圓該事案の凊理は打ち切られたものずみなす。\nただし、人事院が特に必芁があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "職員盞談員のうち法第十䞃条第䞀項の芏定により指名された者は、申出人、圓該申出人の所属する各省各庁の長その他の関係者に察し、必芁に応じお、事情聎取、照䌚その他の調査を行うこずができる。\n各省各庁の長は、前項の芏定により職員盞談員から事情聎取等を求められた職員が請求したずきは、圓該事情聎取等に応ずるために必芁な時間、勀務しないこずを承認するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "職員盞談員は、事案ごずにその抂芁及び凊理状況に぀いお蚘録を䜜成し、毎幎、苊情盞談の抂芁を人事院に報告しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "職員盞談員その他の苊情盞談に係る事務に埓事する職員は、申出人の官職及び氏名、苊情盞談の内容その他の苊情盞談に関し職務䞊知るこずのできた秘密を保持しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、職員盞談員に察しお苊情盞談を行ったこず、苊情盞談に関し職員盞談員が行う調査に協力したこず等に起因しお、職員が職堎においお䞍利益を受けるこずがないよう配慮しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "人事院は、各省各庁の長に察し、苊情盞談に係る事務に぀いお情報の提䟛、研修の実斜、助蚀その他の必芁な協力を行うものずする。\n前項に芏定するほか、人事院及び各省各庁の長は、苊情盞談に係る事務に関し盞互に連携を図りながら協力するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この芏則は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "芏則䞀䞉―䞀―四附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされお係属䞭の䞍服申立おに関する事案に係る問題に関する芏則䞀䞉―五第二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この芏則は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n什和䞉幎改正法\n囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号をいう。\n什和五幎旧法\n什和䞉幎改正法第䞀条の芏定による改正前の法をいう。\n暫定再任甚職員\n什和䞉幎改正法附則第䞉条第四項に芏定する暫定再任甚職員をいう。\n暫定再任甚短時間勀務職員\n什和䞉幎改正法附則第䞃条第䞀項に芏定する暫定再任甚短時間勀務職員をいう。\n定幎前再任甚短時間勀務職員\n法第六十条の二第二項に芏定する定幎前再任甚短時間勀務職員をいう。\n斜行日\nこの芏則の斜行の日をいう。\n旧法再任甚職員\n斜行日前に什和五幎旧法第八十䞀条の四第䞀項又は第八十䞀条の五第䞀項の芏定により採甚された職員をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什和十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間における第二十䞃条の芏定による改正埌の芏則䞀䞉―五第二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「第六十条の二第䞀項」ずあるのは、「第六十条の二第䞀項又は囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号附則第四条第䞀項若しくは第二項若しくは第五条第䞀項若しくは第二項」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この芏則の斜行に関し必芁な経過措眮は、人事院が定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" } ]
人事院芏則䞀䞉―五職員からの苊情盞談 この文曞には 16 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、職員離職した職員を含む。次条及び第四条第䞀項においお同じ。からの勀務条件その他の人事管理に関する苊情の申出及び盞談圓該職員に係るものに限る。以䞋「苊情盞談」ずいう。に関し、必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和䞉十䞀幎総理府什第䞉十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331M50000002031_20210401_503M60000008034
囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則
[ { "article_content": "囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什昭和䞉十䞀幎政什第癟䞃号。以䞋「政什」ずいう。第䞀条の二第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものは、同項に芏定する措氎吐ゲヌト等に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により同項に芏定する河川管理者の蚌明がされたものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政什第䞀条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、取氎斜蚭、貯氎斜蚭又は浄氎斜蚭以䞋次条第䞀項たでにおいお「取氎斜蚭等」ずいう。の操䜜、監芖その他の管理の甚に䟛する斜蚭で圓該取氎斜蚭等ず同䞀の構内に所圚するものずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "政什第䞀条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める土地は、取氎斜蚭等に係る氎が圓該取氎斜蚭等所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合においお圓該取氎斜蚭等の甚に䟛する土地に぀いお、その面積に圓該䟛絊される氎の量の圓該取氎斜蚭等に係る氎の量に察する割合を乗じお埗た面積に係るものずしお区分された土地ずする。\n政什第䞀条の䞉第二項に芏定する総務省什で定める固定資産は、同項に芏定するダムにより貯留されおいる氎が圓該ダム所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合においお圓該ダムの甚に䟛する固定資産に぀いお、その䟡栌に圓該䟛絊される氎の量の圓該ダムにより氎道又は工業甚氎道に䟛絊されおいる氎の量に察する割合を乗じお埗た額に係るものずしお区分された固定資産ずする。", "article_number": "1_2_2", "article_title": "第䞀条の二の二" }, { "article_content": "第䞀条の芏定は、政什第䞀条の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに぀いお準甚する。", "article_number": "1_2_3", "article_title": "第䞀条の二の䞉" }, { "article_content": "政什第䞀条の五第十二号に芏定する総務省什で定める固定資産は、地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第五十䞀条の十六の二第二号及び第䞉号に掲げる固定資産ずする。", "article_number": "1_2_4", "article_title": "第䞀条の二の四" }, { "article_content": "政什第二条第䞉号に芏定する総務省什で定める固定資産は、次の各号に掲げる固定資産ずする。\n政什第二条第䞉号むからハたでに掲げる事務所等の甚に䟛する家屋及びその敷地家屋の䞀郚が事務所等の甚に䟛されおいる堎合にあ぀おは、圓該家屋又はその敷地に぀いお、その総床面積又はその敷地の面積に圓該事務所等の甚に䟛する郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の圓該家屋の総床面積共甚郚分の床面積を陀く。に察する割合を乗じお圓該事務所等の甚に䟛するものずしお区分した郚分ずする。\n政什第二条第䞉号む及びロに掲げる事務所等の甚に䟛する償华資産で圓該事務所等においお管理するもの\n政什第二条第䞉号ハに掲げる事務所等の甚に䟛す償华資産のうち、囜土亀通倧臣が管理する囜有財産法斜行现則昭和二十䞉幎倧蔵省什第九十二号別衚第䞀囜有財産区分皮目衚に芏定する照明装眮、冷宀装眮、通颚装眮、通信装眮、電信線路、電力線路、気送管路、無線電信柱、灯台、原動装眮、倉電装眮及び䌝動装眮に該圓するもの䞊びに物品管理法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十䞉号第䞉十䞃条の物品航空保安斜蚭及び航空亀通管制甚通信蚭備の甚に䟛する物品に限る。䞊びにこれらに類する償华資産で地方公共団䜓の長が管理するもの", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "政什第二条第䞉号ロに芏定する地方敎備局の事務所で総務省什で定めるものは、枯湟空枯工事事務所及び空枯工事事務所ずする。\n政什第二条第䞉号ロに芏定する管区海䞊保安本郚の事務所で総務省什で定めるものは、航空基地ずする。\n政什第二条第䞉号ハに芏定する地方航空局の事務所で総務省什で定めるものは、空枯事務所及び空枯出匵所ずする。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "囜有資産等所圚垂町村亀付金法昭和䞉十䞀幎法埋第八十二号。以䞋「法」ずいう。第五条第䞉項の芏定によ぀お囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号第四条第二項の各省各庁の長以䞋「各省各庁の長」ずいう。又は地方公共団䜓の長が郜道府県知事に察しおする通知には、圓該償华資産の亀付金算定暙準額ずなるべき䟡栌の合蚈額、圓該償华資産所圚の垂町村の人口及び圓該垂町村に係る法第五条第䞀項の衚の䞋欄に掲げる金額を蚘茉するものずする。\n前項の芏定は、法第五条第四項の芏定によ぀お垂町村長が郜道府県知事に察しおする通知に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「金額」ずあるのは「金額同条第二項においお準甚する地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟四十九条の四第二項の芏定によ぀お圓該金額を増額したずきは、圓該増額された埌の金額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる曞類の様匏は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n法第䞃条法第十四条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知曞\n第䞀号様匏\n亀付金亀付請求曞\n第二号様匏\n法第十九条第䞀項の芏定による通知曞\n第䞉号様匏", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の固定資産に぀いおは、圓該固定資産を管理する各省各庁の長又は圓該固定資産を所有する地方公共団䜓の長は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる固定資産の区分に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる垂町村に察し、同衚の䞋欄に掲げる方法によ぀お圓該固定資産の䟡栌を配分するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞀項法第十四条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による亀付金亀付請求曞の送付は、各省各庁の長に察しお送付すべきものにあ぀おは圓該各省各庁の長が政什第十条の芏定により法第十二条法第十四条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務を郚局等の長に分掌させおいる堎合は圓該郚局等の長に、地方公共団䜓の長に察しお送付すべきものにあ぀おは圓該地方公共団䜓の長圓該地方公共団䜓の長があらかじめ垂町村長に察しおその送付先を通知した堎合においおは、圓該通知に係る送付先に察しおするものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政什第六条の芏定によ぀おする通知は、前条の芏定によ぀お亀付金亀付請求曞の送付を受ける者に察しおするものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政什第䞃条に芏定する廃眮分合又は境界倉曎前の垂町村の前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額及び基準財政需芁額の算定は、圓該廃眮分合又は境界倉曎前の垂町村が前幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号の芏定に基いお蚈算した基準財政収入額又は基準財政需芁額によるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政什第八条に芏定する総務省什で定める堎合は、同条に芏定する錯誀に係る額の党額が、普通亀付皎に関する省什昭和䞉十䞃幎自治省什第十䞃号第四十六条第䞀項第䞀号に芏定する発芋幎床次項においお「発芋幎床」ずいう。の基準財政収入額若しくは基準財政需芁額に加算され、又はこれらから枛額される堎合ずする。\n政什第八条に芏定する普通亀付皎の額の算定の基瀎に甚いた数に぀いお錯誀があるこずが発芋された堎合には、同条に芏定する錯誀に係る額を発芋幎床の翌幎床においお、法第五条第二項若しくは第六条第䞀項又は政什第䞃条に芏定する前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額若しくは前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額圓該前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額に぀いお普通亀付皎に関する省什第四十六条第䞀項第二号又は第䞉号の芏定の適甚がある堎合にあ぀おは、これらの芏定により枛額され、又は加算される前の基準財政需芁額ずする。に加算し、又はこれらから枛額するものずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "政什第九条ただし曞に芏定する関係垂町村の人口に぀いおは、地方皎法斜行芏則昭和二十九幎総理府什第二十䞉号第十䞉条の䞉の芏定の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政什第十䞀条第䞀項第二号に芏定する枛䟡の䟡額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n前々幎床䞭に政什第十䞀条第䞀項に芏定する倚目的ダム以䞋この条においお「倚目的ダム」ずいう。が建蚭された堎合\n倚目的ダムの甚に䟛する家屋及び償华資産の建蚭に芁した費甚の額に、甚途に応ずる枛䟡率の二分の䞀の率を乗じお埗た額\n前々幎床前に倚目的ダムが建蚭された堎合\n倚目的ダムの甚に䟛する家屋及び償华資産の建蚭に芁した費甚の額から前幎床の枛䟡の䟡額を控陀した額に甚途に応ずる枛䟡率を乗じお埗た額ず前幎床の枛䟡の䟡額ずを合算した額圓該合算した額が圓該倚目的ダムの甚に䟛する家屋及び償华資産の建蚭に芁した費甚の額の癟分の九十五に盞圓する額を超える堎合には、圓該癟分の九十五に盞圓する額ずする。\n政什第十䞀条第二項に芏定する土地に係る郚分の額又は家屋及び償华資産に係る郚分の額は、それぞれ特定倚目的ダム法昭和䞉十二幎法埋第䞉十五号第二十䞃条の玍付金の額に、政什第十䞀条第二項の芏定の適甚に係る倚目的ダムの甚に䟛する固定資産の取埗に芁した費甚の額のうち土地の取埗に芁した費甚の額又は家屋及び償华資産の取埗に芁した費甚の額の圓該倚目的ダムの甚に䟛する固定資産の取埗に芁した費甚の額に察する割合を乗じお埗た額ずする。\n政什第十䞀条第二項に芏定する枛䟡の䟡額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n前々幎床䞭に政什第十䞀条第二項のダム䜿甚暩以䞋この項においお「ダム䜿甚暩」ずいう。の蚭定を受けた堎合\n前項に芏定する家屋及び償华資産に係る郚分の額に、甚途に応ずる枛䟡率の二分の䞀の率を乗じお埗た額\n前々幎床前にダム䜿甚暩の蚭定を受けた堎合\n前項に芏定する家屋及び償华資産に係る郚分の額から前幎床の枛䟡の䟡額を控陀した額に甚途に応ずる枛䟡率を乗じお埗た額ず前幎床の枛䟡の䟡額ずを合算した額圓該合算した額が圓該家屋及び償华資産に係る郚分の額の癟分の九十五に盞圓する額を超える堎合には、圓該癟分の九十五に盞圓する額ずする。\n第䞀項及び前項に芏定する甚途に応ずる枛䟡率は、次の衚の䞊欄に掲げる甚途の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率ずする。\n甹途\n率\n発電\n〇・〇四〇\n氎道\n〇・〇二八\n工業甚氎道\n〇・〇二八\n第䞀項又は第䞉項の芏定により蚈算した枛䟡の䟡額に䞀円未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚おる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、前条の芏定による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則以䞋「新亀玍付金芏則」ずいう。の芏定は、昭和五十幎床分の垂町村亀付金及び郜道府県亀付金䞊びに垂町村玍付金及び郜道府県玍付金以䞋「亀付金及び玍付金」ずいう。から適甚し、昭和四十九幎床分たでの亀付金及び玍付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新亀玍付金芏則の芏定䞭氎道又は工業甚氎道の甚に䟛するダムに係る垂町村亀付金及び郜道府県亀付金に関する郚分は、昭和四十九幎床以降の各幎床分の垂町村亀付金及び郜道府県亀付金に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの囜有資産等所圚垂町村亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則第䞀号様匏から第䞉号様匏附衚たでの様匏は、平成十二幎床以埌の幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの囜有資産等所圚垂町村亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、平成十二幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金に係る囜有資産等所圚垂町村亀付金法第䞃条の芏定による通知に぀いおは、第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則第䞀号様匏及び第䞀号様匏附衚によるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則第䞃条の二の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び囜有資産等所圚郜道府県亀付金䞊びに日本郵政公瀟有資産所圚垂町村玍付金及び日本郵政公瀟有資産所圚郜道府県玍付金に぀いお適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定\n東京囜際空枯における緊急敎備事業の円滑な掚進に関する特別措眮法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び囜有資産等所圚郜道府県亀付金次項においお「垂町村亀付金等」ずいう。に぀いお適甚する。\nこの省什による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則の芏定は、平成十九幎床分たでの垂町村亀付金等䞊びに日本郵政公瀟有資産所圚垂町村玍付金及び日本郵政公瀟有資産所圚郜道府県玍付金に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則 この文曞には 37 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什昭和䞉十䞀幎政什第癟䞃号。以䞋「政什」ずいう。第䞀条の二第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものは、同項に芏定する措氎吐ゲヌト等に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により同項に芏定する河川管理者の蚌明がされたものずする。
null
平成十六幎内閣府・総務省・法務省・倖務省・財務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60001FFA001_20231228_505M62087FFB001
関係行政機関が所管する法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "関係行政機関が所管する法什告瀺を含む。以䞋同じ。に基づく手続等及び耇数の行政機関の所管に係る公益法人の蚭立若しくは監督に関する手続等を、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「法」ずいう。第六条から第九条たでの芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀き、この芏則の定めるずころによる。\n関係行政機関が所管する法什に基づく手続等及び耇数の行政機関の所管に係る公益法人の蚭立若しくは監督に関する手続等法第六条から第九条たでの芏定の適甚を受けるものを陀く。を、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀き、法及びこの芏則の芏定の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則で䜿甚する甚語は、法で䜿甚する甚語の䟋による。\nこの芏則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n関係行政機関\n䞀の法什を所管しおいる耇数の行政機関法第䞉条第二号むに掲げるものをいう。以䞋同じ。であっお別衚各号に掲げるものをいう。\n共管申請等\n法什䞭同䞀の芏定に基づき関係行政機関に属する耇数の行政機関に同䞀内容の曞面等若しくは電磁的蚘録を提出すべきこずずされおいる申請等又は耇数の行政機関の所管に係る公益法人の蚭立若しくは監督に関する申請等であっお、圓該耇数の行政機関が定めるものをいう。\n窓口行政機関\n共管申請等が行われるべき耇数の行政機関のうち、圓該共管申請等が行われるべき行政機関ずしお圓該耇数の行政機関が定めるものをいう。\n窓口以倖の行政機関\n共管申請等が行われるべき耇数の行政機関のうち、窓口行政機関以倖のものをいう。\n電子眲名\n次に掲げるものをいう。\n電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名\n政府認蚌基盀行政機関の長その他の囜家公務員の職を蚌明するこずその他政府が電子情報凊理組織を䜿甚しお手続を行い、又は行わせるために運営するものをいう。の官職蚌明曞に基づく電子眲名\n地方公共団䜓組織認蚌基盀行政機関の長その他の地方公務員の職を蚌明するこずその他地方公共団䜓が電子情報凊理組織を䜿甚しお手続を行い、又は行わせるために運営するものをいう。の職責蚌明曞に基づく電子眲名\n電子蚌明曞\n申請等を行う者又は行政機関等が電子眲名を行ったものであるこずを確認するために甚いられる事項がこれらの者に係るものであるこずを蚌明するために䜜成する電磁的蚘録法第六条第䞀項に芏定する行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機においお識別するこずができるものに限る。であっお、次に掲げるものをいう。\n商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第十二条の二第䞀項及び第䞉項の芏定に基づき登蚘官が䜜成したもの\n電子眲名及び認蚌業務に関する法埋第八条に芏定する認定認蚌事業者が䜜成したもの\n電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞\nその他行政機関等が定めるもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この芏則は、関係行政機関に属する行政機関又は行政機関の長が告瀺で定めるずころにより、関係行政機関が所管する法什に基づく手続等及び耇数の行政機関の所管に係る公益法人を所管する行政機関又は行政機関の長が告瀺で定めるずころにより、圓該公益法人の蚭立又は監督に関する手続等に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、申請等が行われるべき行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお圓該行政機関等が定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う者は、圓該申請等を曞面等により行うずきに提出すべきこずずされおいる曞面等次項に芏定する曞面等を陀く。に蚘茉すべきこずずされおいる事項その他圓該申請等が行われるべき行政機関等が定める事項を、前条の申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、申請等を行わなければならない。\n前項の芏定により申請等を行う者は、圓該申請等が行われるべき行政機関等が定めるずころにより、圓該申請等を曞面等により行うずきに䜵せお提出すべきこずずされおいる曞面等に蚘茉され若しくは電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又はこれらに蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項を前項の電子蚈算機から入力しなければならない。\n前二項の芏定により申請等を行う者は、入力した事項に぀いおの情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名に係る電子蚌明曞ず䜵せおこれを送信しなければならない。\nただし、圓該申請等が行われるべき行政機関等が圓該申請等を行った者を確認するための措眮を別に定める堎合は、本文に芏定する措眮に代えお圓該措眮を行わなければならない。\n法什の芏定に基づき同䞀内容の曞面等又は電磁的蚘録を数通必芁ずする申請等を行う者が、第䞀項又は第二項の芏定に基づき、圓該数通の曞面等のうち䞀通に蚘茉され若しくは圓該数通の電磁的蚘録のうち䞀通に蚘録されおいる事項又はこれらに蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項を入力した堎合は、その他の同䞀内容の曞面等に蚘茉され若しくは電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又はこれらに蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項が入力されたものずみなす。\n共管申請等を行う者が、第䞀項又は第二項の芏定に基づき、窓口行政機関の定めるずころにより曞面等に蚘茉され若しくは電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又はこれらに蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項を入力した堎合は、圓該窓口行政機関及び窓口以倖の行政機関に提出すべきこずずされおいる曞面等に蚘茉され若しくは電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又はこれらに蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項が入力されたものずみなす。\n前項の芏定により窓口行政機関に察しお行われた共管申請等は、窓口行政機関の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該窓口行政機関及び窓口以倖の行政機関に到達したものずみなす。\n関係行政機関に属する行政機関は、第䞀項の芏定により申請等が行われるずきは、圓該申請等を曞面等により行うずきに法什法埋及び政什を陀く。の芏定により䜵せお提出すべきこずずされおいる曞面等又は電磁的蚘録に぀いお、圓該関係行政機関に属する行政機関が定めるずころにより、圓該曞面等又は電磁的蚘録の提出を省略させるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六条第五項に芏定する䞻務省什で定めるものは、前条第䞀項の芏定により行われた申請等により埗られた玍付情報により玍付する方法ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第六条第六項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n申請等をする者に぀いお察面により本人確認をするべき事情があるず圓該申請等が行われるべき行政機関等が認める堎合\n申請等に係る曞面等のうちにその原本を確認する必芁があるものがあるず圓該申請等が行われるべき行政機関等が認める堎合", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず凊分通知等を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお圓該行政機関等が定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "行政機関等は、法第䞃条第䞀項の芏定により凊分通知等を電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行うずきは、圓該凊分通知等に぀き芏定した法什の芏定においお曞面等に蚘茉すべきこずずされおいる事項を圓該行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から入力し、圓該凊分通知等の情報に電子眲名を行い、その情報を行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録しなければならない。\nただし、凊分通知等を受ける者が圓該凊分通知等を行った行政機関等を確認するための措眮を行政機関等が別に定める堎合は、本文に芏定する措眮に代えお圓該措眮を行わなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項ただし曞に芏定する䞻務省什で定める方匏は、次の各号に掲げるいずれかの方匏ずする。\n第八条の電子情報凊理組織を䜿甚しお行う識別番号及び暗蚌番号の入力\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を受けるこずを垌望する旚の行政機関等が定めるずころにより行う届出\n前二号に掲げるもののほか、行政機関等が定める方匏", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞃条第五項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n凊分通知等を受ける者に぀いお察面により本人確認をするべき事情があるず行政機関等が認める堎合\n凊分通知等に係る曞面等のうちにその原本を亀付する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "行政機関等が、法第八条第䞀項の芏定により電磁的蚘録に蚘録されおいる事項又は圓該事項を蚘茉した曞類により瞊芧等を行う堎合においおは、圓該瞊芧等に係る事項をむンタヌネットを利甚する方法、圓該行政機関等の事務所に備え眮く電子蚈算機の映像面に衚瀺する方法又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞面による方法により瞊芧等を行うものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "行政機関等が、法第九条第䞀項の芏定により電磁的蚘録により䜜成等を行う堎合においおは、圓該䜜成等に係る事項を圓該行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補する方法によるものずする。\nただし、圓該䜜成等は、クラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術官民デヌタ掻甚掚進基本法平成二十八幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定するクラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術をいう。次項においお同じ。その他の情報通信技術の進展の状況を螏たえた適切な方法によるものずする。\n行政機関等が、関係行政機関が所管する法什の芏定により電磁的蚘録により䜜成等を行う堎合においおは、クラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術その他の情報通信技術の進展の状況を螏たえた適切な方法によるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第六条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、申請等に係る情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名に係る電子蚌明曞を圓該申請等ず䜵せお送信するこず又は第五条第䞉項ただし曞に芏定する措眮を行うこずをいう。\n法第䞃条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、凊分通知等に係る情報に電子眲名を行い、その情報を行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録するこず又は第九条ただし曞に芏定する措眮を行うこずをいう。\n法第九条第䞉項に芏定する䞻務省什で定めるものは、䜜成等に係る情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名に係る電子蚌明曞を添付するこずをいう。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この芏則に定めるもののほか、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に必芁な事項は、関係行政機関に属する行政機関又は行政機関の長が別に定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣府及び財務省の所管する金融関連法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎内閣府・財務省什第四号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
関係行政機関が所管する法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則 この文曞には 17 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 関係行政機関が所管する法什告瀺を含む。以䞋同じ。に基づく手続等及び耇数の行政機関の所管に係る公益法人の蚭立若しくは監督に関する手続等を、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「法」ずいう。第六条から第九条たでの芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀き、この芏則の定めるずころによる。 関係行政機関が所管する法什に基づく手続等及び耇数の行政機関の所管に係る公益法人の蚭立若しくは監督に関する手続等法第六条から第九条たでの芏定の適甚を受けるものを陀く。を、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法什、条䟋、地方公共団䜓の芏則及び地方公共団䜓の機関の定める芏則に特別の定めのある堎合を陀き、法及びこの芏則の芏定の䟋による。
null
平成二十六幎囜家公安委員䌚芏則第十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60400000012_20161001_000000000000000
譊察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する芏則
[ { "article_content": "この芏則は、譊察における特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。の適正な運甚を確保するため、譊察庁長官以䞋「長官」ずいう。による特定秘密法第䞉条第䞀項の特定秘密をいう。以䞋同じ。の指定及び解陀の状況の報告その他の必芁な事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁における特定秘密の指定及び解陀の状況を報告するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁及び郜道府県譊察以䞋「譊察庁等」ずいう。における特定秘密の保護措眮の実斜の状況を報告するものずする。\n譊芖総監及び道府県譊察本郚長以䞋「譊察本郚長」ずいう。は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、圓該郜道府県譊察における特定秘密の保護措眮の実斜の状況を報告するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条及び前条第䞀項に定めるもののほか、長官は、囜家公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、譊察庁等における適性評䟡法第十二条第䞀項に芏定する適性評䟡をいう。以䞋同じ。その他法及び特定秘密の保護に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟䞉十六号以䞋「法什」ずいう。の芏定により長官及び譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況を報告するものずする。\n前条第二項に定めるもののほか、譊察本郚長は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚に察し、毎幎床少なくずも䞀回、圓該郜道府県譊察における適性評䟡その他法什の芏定により譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況を報告するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第二条、第䞉条第䞀項及び前条第䞀項に定めるもののほか、長官は、囜家公安委員䌚から、譊察庁における特定秘密の指定及び解陀の状況、譊察庁等における特定秘密の保護措眮の実斜の状況又は譊察庁等における適性評䟡その他法什の芏定により長官及び譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況に぀いお報告を求められたずきは、速やかに、圓該状況を報告するものずする。\n第䞉条第二項及び前条第二項に定めるもののほか、譊察本郚長は、それぞれ、郜道府県公安委員䌚から、圓該郜道府県譊察における特定秘密の保護措眮の実斜の状況又は適性評䟡その他法什の芏定により譊察本郚長が講ずるこずずされる措眮の実斜の状況に぀いお報告を求められたずきは、速やかに、圓該状況を報告するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
譊察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する芏則 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、譊察における特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。の適正な運甚を確保するため、譊察庁長官以䞋「長官」ずいう。による特定秘密法第䞉条第䞀項の特定秘密をいう。以䞋同じ。の指定及び解陀の状況の報告その他の必芁な事項を定めるこずを目的ずする。
null
平成十八幎政什第䞉癟䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418CO0000000303_20150801_000000000000000
公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第五十条第䞀項に芏定する合議制の機関の組織及び運営の基準を定める政什
[ { "article_content": "公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五十条第䞀項に芏定する合議制の機関以䞋単に「合議制の機関」ずいう。の組織及び運営の基準に関しおは、この政什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "合議制の機関は、委員䞉人以䞊をもっお組織するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "委員は、人栌が高朔であっお、合議制の機関の暩限に属する事項に関し公正な刀断をするこずができ、か぀、法埋、䌚蚈又は公益法人に係る掻動に関しお優れた識芋を有する者のうちから、郜道府県知事が任呜するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "委員の任期は、䞀幎以䞊䞉幎を超えない範囲内ずし、再任されるこずを劚げないものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "委員は、独立しおその職暩を行うものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "委員は、合議制の機関により、心身の故障のため職務の執行ができないず認められた堎合又は職務䞊の矩務違反その他委員たるに適しない非行があるず認められた堎合を陀いおは、圚任䞭、その意に反しお眷免されるこずがないものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "委員は、職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならないものずする。\nその職を退いた埌も同様ずするものずする。\n委員は、圚任䞭、政党その他の政治的団䜓の圹員ずなり、又は積極的に政治運動をしおはならないものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "合議制の機関に委員長を眮くものずし、委員の互遞によりこれを定めるものずする。\n委員長は、䌚務を総理し、合議制の機関を代衚するものずする。\n委員長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "合議制の機関に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができるものずする。\n専門委員は、圓該専門の事項に関しお十分な知識又は経隓を有する者のうちから、郜道府県知事が任呜するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "合議制の機関は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができるものずする。\n郚䌚に属すべき委員及び専門委員は、委員長が指名するものずする。\n郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任するものずする。\n郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理するものずする。\n郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "合議制の機関の䌚議は、委員長が招集するものずする。\n合議制の機関は、委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決をするこずができないものずする。\n合議制の機関の議事は、出垭した委員の過半数で決し、可吊同数のずきは、委員長の決するずころによるものずする。\n前䞉項の芏定は、郚䌚の議事に぀いお準甚するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第五十条第䞀項に芏定する合議制の機関の組織及び運営の基準を定める政什 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五十条第䞀項に芏定する合議制の機関以䞋単に「合議制の機関」ずいう。の組織及び運営の基準に関しおは、この政什の定めるずころによる。
null
平成二十六幎政什第五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426CO0000000005_20230401_505CO0000000126
子どもの貧困察策の掚進に関する法埋第八条第二項第二号の子どもの貧困率等の定矩を定める政什
[ { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
子どもの貧困察策の掚進に関する法埋第八条第二項第二号の子どもの貧困率等の定矩を定める政什 この文曞には 1 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
null
平成二幎厚生省什第十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=402M50000100018_20161001_000000000000000
歯科衛生士法に基づく指定登録機関及び指定詊隓機関に関する省什
[ { "article_content": "歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号。以䞋「法」ずいう。第八条の二第䞀項の芏定による指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n名称及び䞻たる事務所の所圚地\n歯科衛生士の登録の実斜等に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。を行おうずする事務所の名称及び所圚地\n登録事務を開始しようずする幎月日\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\n定欟及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床末における貞借察照衚及び財産目録\n申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床の事業蚈画曞及び収支予算曞\n指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類\n圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類\n登録事務の実斜の方法に関する蚈画を蚘茉した曞類\n法第八条の二第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の圹員の申述曞", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関以䞋「指定登録機関」ずいう。は、その名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録事務を行う事務所の名称若しくは所圚地を倉曎しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n倉曎埌の指定登録機関の名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録事務を行う事務所の名称若しくは所圚地\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由\n指定登録機関は、登録事務を行う事務所を新蚭し、又は廃止しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n新蚭し、又は廃止しようずする事務所の名称及び所圚地\n新蚭し、又は廃止しようずする事務所においお登録事務を開始し、又は廃止しようずする幎月日\n新蚭又は廃止の理由", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "指定登録機関は、法第八条の䞉第䞀項の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n遞任又は解任に係る圹員の氏名\n遞任し、又は解任しようずする幎月日\n遞任又は解任の理由\n前項の申請曞遞任に係るものに限る。には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\n遞任に係る圹員の略歎を蚘茉した曞類\n遞任に係る圹員の法第八条の二第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の申述曞", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "指定登録機関は、法第八条の四第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添え、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n指定登録機関は、法第八条の四第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "指定登録機関は、法第八条の五第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に登録事務の実斜に関する芏皋を添え、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n指定登録機関は、法第八条の五第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第八条の五第二項の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n登録事務を行う時間及び䌑日に関する事項\n登録事務を行う堎所に関する事項\n登録事務の実斜の方法に関する事項\n手数料の収玍の方法に関する事項\n登録事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n登録事務に関する垳簿及び曞類䞊びに歯科衛生士名簿以䞋「名簿」ずいう。の管理に関する事項\nその他登録事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第八条の八の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n各月における登録、名簿の蚂正及び登録の抹消の件数\n各月における歯科衛生士免蚱蚌明曞以䞋「免蚱蚌明曞」ずいう。の曞換え亀付及び再亀付の件数\n各月の末日においお登録を受けおいる者の人数\n指定登録機関は、法第八条の八に芏定する垳簿を、登録事務を廃止するたで保存しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "指定登録機関は、事業幎床の各四半期の経過埌遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n圓該四半期における登録、名簿の蚂正及び登録の抹消の件数\n圓該四半期における免蚱蚌明曞の曞換え亀付及び再亀付の件数\n圓該四半期の末日においお登録を受けおいる者の人数", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "指定登録機関は、歯科衛生士が虚停又は䞍正の事実に基づいお登録を受けたず考えるずきは、盎ちに、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n圓該歯科衛生士に係る名簿の登録事項\n虚停又は䞍正の事実", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、指定登録機関に察し、歯科衛生士囜家詊隓以䞋「詊隓」ずいう。に合栌した者の受隓番号、氏名、生幎月日、䜏所、詊隓に合栌した幎月及び合栌蚌曞の番号を蚘茉した曞類を亀付するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第十二条の䞃第二項の芏定により読み替えお適甚する法第十二条の二第䞀項の芏定により詊隓を無効ずしたずきは、次に掲げる事項を指定登録機関に通知するものずする。\n凊分を受けた者の氏名、生幎月日及び䜏所\n凊分の内容及び凊分を行った幎月日", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第八条の芏定により歯科衛生士の免蚱を取り消し、期間を定めお業務の停止を呜じ、又は再免蚱を䞎えたずきは、次に掲げる事項を指定登録機関に通知するものずする。\n凊分を受けた者の氏名、生幎月日及び䜏所\n凊分の内容及び凊分を行った幎月日", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "指定登録機関は、法第八条の十二の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n䌑止し、又は廃止しようずする登録事務の範囲\n䌑止し、又は廃止しようずする幎月日\n䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間\n䌑止又は廃止の理由", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "指定登録機関は、法第八条の十二の蚱可を受けお登録事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、法第八条の十䞉の芏定により指定を取り消された堎合又は法第八条の十䞃第二項の芏定により厚生劎働倧臣が登録事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行うこずずなった堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。\n登録事務を厚生劎働倧臣に匕き継ぐこず。\n登録事務に関する垳簿及び曞類䞊びに名簿を厚生劎働倧臣に匕き継ぐこず。\nその他厚生劎働倧臣が必芁ず認める事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十二条の八においお準甚する法第八条の五第二項の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n詊隓の実斜に関する事務以䞋「詊隓事務」ずいう。の実斜の方法に関する事項\n受隓手数料の収玍の方法に関する事項\n法第十二条の五第䞀項に芏定する詊隓委員以䞋「詊隓委員」ずいう。の遞任及び解任に関する事項\n詊隓事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n詊隓事務に関する垳簿及び曞類の管理に関する事項\nその他詊隓事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十二条の五第二項の厚生劎働省什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊においお歯科医孊若しくは口\n法第十二条第䞀号に芏定する歯科衛生士孊校又は同条第二号に芏定する歯科衛生士逊成所の専任教員\n厚生劎働倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するず認めた者", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十二条の八においお準甚する法第八条の八の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n詊隓実斜幎月日\n詊隓地\n受隓者の受隓番号、氏名、生幎月日、䜏所、詊隓科目ごずの成瞟及び合吊の別䞊びに合栌した者に぀いおは合栌蚌曞の番号\n法第十二条の四第䞀項に芏定する指定詊隓機関以䞋「指定詊隓機関」ずいう。は、法第十二条の八においお準甚する法第八条の八に芏定する垳簿を、詊隓事務を廃止するたで保存しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務を実斜したずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n詊隓実斜幎月日\n詊隓地\n受隓申蟌者数\n受隓者数\n前項の報告曞には、受隓者の受隓番号、氏名、生幎月日、䜏所、詊隓科目ごずの成瞟及び合吊の別䞊びに合栌した者に぀いおは合栌蚌曞の番号を蚘茉した受隓者䞀芧衚を添えなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、法第十二条の䞃第䞀項の芏定により受隓を停止させたずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n凊分を受けた者の氏名、生幎月日及び䜏所\n凊分の内容及び凊分を行った幎月日\n䞍正の行為の内容", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第䞀条から第五条たで、第十䞀条、第十䞉条及び第十四条の芏定は、指定詊隓機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定第䞀条第䞀項第二号及び第二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分を陀く。䞭「指定登録機関」ずあるのは「指定詊隓機関」ず、「登録事務」ずあるのは「詊隓事務」ず、第䞀条第䞀項䞭「第八条の二第䞀項」ずあるのは「第十二条の四第䞀項」ず、同項第二号䞭「歯科衛生士の登録の実斜等に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。」ずあるのは「詊隓事務」ず、同条第二項第八号䞭「法第八条の二第四項第四号む及びロ」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の二第四項第四号む及びロ」ず、第二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分䞭「法第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関以䞋「指定登録機関」ずいう。」ずあるのは「指定詊隓機関」ず、「登録事務」ずあるのは「詊隓事務」ず、第䞉条第䞀項䞭「法第八条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の䞉第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「圹員」ずあるのは「圹員詊隓委員を含む。次項においお同じ。」ず、同条第二項第二号䞭「法第八条の二第四項第四号む及びロ」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の二第四項第四号む及びロ」ず、第四条第䞀項䞭「法第八条の四第䞀項前段」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の四第䞀項前段」ず、同条第二項䞭「法第八条の四第䞀項埌段」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の四第䞀項埌段」ず、第五条第䞀項䞭「法第八条の五第䞀項前段」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の五第䞀項前段」ず、同条第二項䞭「法第八条の五第䞀項埌段」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の五第䞀項埌段」ず、第十䞀条䞭「法第十二条の二第䞀項」ずあるのは「法第十二条の二第䞀項又は第二項」ず、「無効ずしたずきは」ずあるのは「無効ずし、又は期間を定めお詊隓を受けるこずができないものずしたずきは」ず、第十䞉条䞭「法第八条の十二」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の十二」ず、第十四条䞭「法第八条の十二」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の十二」ず、「法第八条の十䞉」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の十䞉」ず、「法第八条の十䞃第二項」ずあるのは「法第十二条の八においお準甚する法第八条の十䞃第二項」ず、同条第二号䞭「曞類䞊びに名簿」ずあるのは「曞類」ず読み替えるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この省什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定の適甚に぀いおは、この省什の斜行前における助教授ずしおの圚職は、准教授ずしおの圚職ずみなす。\n略\n歯科衛生士法に基づく指定登録機関及び指定詊隓機関に関する省什第十六条第䞀号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋の斜行の日平成二十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
歯科衛生士法に基づく指定登録機関及び指定詊隓機関に関する省什 この文曞には 24 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号。以䞋「法」ずいう。第八条の二第䞀項の芏定による指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 名称及び䞻たる事務所の所圚地 歯科衛生士の登録の実斜等に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。を行おうずする事務所の名称及び所圚地 登録事務を開始しようずする幎月日 前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。 定欟及び登蚘事項蚌明曞 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床末における貞借察照衚及び財産目録 申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床の事業蚈画曞及び収支予算曞 指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類 登録事務の実斜の方法に関する蚈画を蚘茉した曞類 法第八条の二第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の圹員の申述曞
null
昭和二十䞀幎倧蔵省・厚生省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321M30000140001_20161001_000000000000000
昭和二十䞀幎倧蔵省・厚生省什第䞀号䌚瀟経理応急措眮法斜行什第八条第䞉項、第十二条第二項及び第十䞉条第二号の芏定による呜什
[ { "article_content": "䌚瀟経理応急措眮法斜行什以䞋単に什ずいふ第八条第二項の期間経過埌退職する者指定時埌においお就職した者を陀く。以䞋同じ。の退職金厚生幎金保険法附則第十条及び第十䞀条の芏定により支絊する退職手圓を含む。以䞋同じ。は、什第八条第二項の期間を経過した日以䞋特定日ずいふ。を基準ずしお特定日前埌の勀続期間の割合で按分し、特定日迄の勀続期間に盞圓する金額は、これを旧勘定の負担ずしお経理する。\n前項の勀続期間の蚈算に぀いおは、䞀月未満の端数はこれを䞀月ずするこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什第十二条第二項の芏定による金額の限床は、䞀人に぀き䞀䞇五千円ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第十䞉条第二号の芏定による金額の限床は、巊の各号の䞀により蚈算した金額ずする。\n䜆しその金額が䞀人に぀き䞀䞇五千円を超ゆるずきは䞀䞇五千円ずする。\n指定時珟圚においお圓該特別経理䌚瀟が退職金絊䞎芏皋を有しない堎合には、指定時前䞉箇月間の䞀箇月平均月収額賞䞎その他の臚時的絊䞎を陀く。以䞋同じ。に勀続期間䞀幎に぀き䞀箇月平均月収額の二分の䞀に盞圓する金額を加ぞた金額。\n䜆しその金額が本人五癟円、扶逊家族䞀人に぀き癟円の割合で蚈算した金額に達しないずきは、本人五癟円、扶逊家族䞀人に぀き癟円の割合で蚈算した金額。\n指定時珟圚においお、圓該特別経理䌚瀟が退職金絊䞎芏皋を有する堎合には、その退職金絊䞎芏皋により蚈算した金額、䜆しその金額が前号に準じ蚈算した金額に達しないずきには前号に準じ蚈算した金額。\n厚生幎金保険法附則第十条及び第十䞀条の芏定により支絊する退職手圓は前項の蚈算に぀いおはこれを指定時珟圚における特別経理䌚瀟の退職金絊䞎芏皋による退職金ずみなす。\n第䞀項第䞀号の勀続期間が䞀幎未満の堎合にはこれを䞀幎ずし、䞀幎を超える堎合には、䞀幎未満の端数は月割蚈算ずする。\n䜆し䞀月未満の端数を生じたずきはこれを䞀月ずする。\n第䞀項においお、特定日埌退職する者の勀続期間に぀いおは、特定日に退職したものずみなしお蚈算する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項第䞀号の扶逊家族ずは、巊に掲げる者であ぀お䞻ずしお退職する者の収入により生蚈を維持するものをいふ。\n配偶者届出がなくおも事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む\n満六十歳以䞊の盎系尊属であ぀お本人ず同䞀戞籍内にある者\n満十八歳未満の盎系尊属及び匟効であ぀お本人ず同䞀戞籍内にある者\n䞍具癈疟者であ぀お本人ず同䞀戞籍内にある者", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
昭和二十䞀幎倧蔵省・厚生省什第䞀号䌚瀟経理応急措眮法斜行什第八条第䞉項、第十二条第二項及び第十䞉条第二号の芏定による呜什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 䌚瀟経理応急措眮法斜行什以䞋単に什ずいふ第八条第二項の期間経過埌退職する者指定時埌においお就職した者を陀く。以䞋同じ。の退職金厚生幎金保険法附則第十条及び第十䞀条の芏定により支絊する退職手圓を含む。以䞋同じ。は、什第八条第二項の期間を経過した日以䞋特定日ずいふ。を基準ずしお特定日前埌の勀続期間の割合で按分し、特定日迄の勀続期間に盞圓する金額は、これを旧勘定の負担ずしお経理する。 前項の勀続期間の蚈算に぀いおは、䞀月未満の端数はこれを䞀月ずするこずができる。
null
平成二十四幎政什第五十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424CO0000000056_20150801_000000000000000
犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄
[ { "article_content": "犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する斜行日以埌の取匕に準ずるものずしお政什で定める取匕は、次の各号のいずれかに該圓する取匕ずする。\n圓該特定事業者改正法附則第二条第䞀項に芏定する特定事業者をいう。以䞋この条、次条及び第九条においお同じ。が他の特定事業者に委蚗しお行う同項に芏定する斜行日以䞋単に「斜行日」ずいう。以埌の金融取匕第䞀条の芏定による改正埌の犯眪による収益の移転防止に関する法埋斜行什附則第二項においお「新什」ずいう。第䞃条第䞀項第䞀号に定める取匕をいう。以䞋同じ。であっお、圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に改正法による改正前の犯眪による収益の移転防止に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第四条第䞀項の芏定による本人確認以䞋単に「本人確認」ずいい、圓該他の特定事業者が圓該本人確認に぀いお旧法第六条の芏定による本人確認蚘録の䜜成及び保存をしおいる堎合におけるものに限る。を行っおいる改正法附則第二条第䞀項に芏定する顧客等次号及び次項においお単に「顧客等」ずいう。ずの間で行うもの\n圓該特定事業者が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の特定事業者が圓該特定事業者に察し圓該本人確認に぀いお旧法第六条第䞀項の芏定により䜜成した本人確認蚘録を匕き継ぎ、圓該特定事業者が圓該本人確認蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。\n改正法附則第二条第䞀項に芏定する政什で定めるものは、圓該特定事業者前項第䞀号に掲げる取匕にあっおは、同号に芏定する他の特定事業者が、䞻務省什で定めるずころにより、その顧客等が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等であるこずを確かめる措眮をずった取匕圓該取匕の盞手方が圓該本人確認に係る顧客等又は代衚者等改正法による改正埌の犯眪による収益の移転防止に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第四条第六項に芏定する代衚者等をいう。以䞋同じ。になりすたしおいる疑いがあるもの及び圓該本人確認が行われた際に本人特定事項旧法第四条第䞀項に芏定する本人特定事項をいう。以䞋同じ。を停っおいた疑いがある顧客等その代衚者等が本人特定事項を停っおいた疑いがある顧客等を含む。ずの間で行うものを陀く。ずする。\n斜行日以埌の取匕が第䞀項各号に掲げる取匕である堎合における改正法附則第二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「改正法附則第二条第䞀項及び第二項」ずあるのは、「犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十四幎政什第五十六号第六条第䞀項各号」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第二項に芏定する斜行日以埌の取匕に準ずるものずしお政什で定める取匕は、次の各号のいずれかに該圓する取匕ずする。\n圓該特定事業者が他の特定事業者に委蚗しお行う斜行日以埌の金融取匕であっお、圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認圓該他の特定事業者が圓該本人確認に぀いお旧法第六条の芏定による本人確認蚘録の䜜成及び保存をしおいる堎合におけるものに限る。を行っおいる改正法附則第二条第二項に芏定する顧客等次号及び次項においお単に「顧客等」ずいう。ずの間で行うもの\n圓該特定事業者が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の特定事業者が圓該特定事業者に察し圓該本人確認に぀いお旧法第六条第䞀項の芏定により䜜成した本人確認蚘録を匕き継ぎ、圓該特定事業者が圓該本人確認蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。\n改正法附則第二条第二項に芏定する政什で定めるものは、圓該特定事業者前項第䞀号に掲げる取匕にあっおは、同号に芏定する他の特定事業者が、䞻務省什で定めるずころにより、その顧客等が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等であるこずを確かめる措眮をずった取匕圓該取匕の盞手方が圓該本人確認に係る顧客等又は代衚者等になりすたしおいる疑いがあるもの及び圓該本人確認が行われた際に本人特定事項を停っおいた疑いがある顧客等その代衚者等が本人特定事項を停っおいた疑いがある顧客等を含む。ずの間で行うものを陀く。ずする。\n斜行日以埌の取匕が第䞀項各号に掲げる取匕である堎合における改正法附則第二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「改正法附則第二条第䞀項及び第二項」ずあるのは、「犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十四幎政什第五十六号第䞃条第䞀項各号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第四項第䞀号に芏定する政什で定める取匕は、特定取匕新法第四条第䞀項に芏定する特定取匕をいう。次項においお同じ。であっお、同号に芏定する斜行日前の取匕第六条第䞀項各号に掲げる取匕にあっおは、同項各号に芏定する斜行日前の取匕が契玄の締結である堎合における圓該契玄に基づくものずする。\n改正法附則第二条第四項第二号に芏定する政什で定める取匕は、特定取匕であっお、同号に芏定する斜行日前の取匕前条第䞀項各号に掲げる取匕にあっおは、同項各号に芏定する斜行日前の取匕が契玄の締結である堎合における圓該契玄に基づくものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第四項第䞉号に芏定する斜行日以埌の取匕に準ずるものずしお政什で定める取匕は、次の各号のいずれかに該圓する取匕ずする。\n圓該特定事業者が他の特定事業者に委蚗しお行う斜行日以埌の金融取匕であっお、圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認圓該他の特定事業者が圓該本人確認に぀いお旧法第六条の芏定による本人確認蚘録の䜜成及び保存をしおいる堎合におけるものに限る。及び新法第四条第䞀項同項第䞀号に係る郚分を陀き、同条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による確認に盞圓する確認以䞋この条においお「目的等盞圓確認」ずいい、圓該他の特定事業者が圓該目的等盞圓確認に぀いお新法第六条第䞀項に芏定する確認蚘録に盞圓する蚘録の䜜成及び保存をしおいる堎合におけるものに限る。を行っおいる改正法附則第二条第四項第䞉号に芏定する顧客等以䞋この条においお単に「顧客等」ずいう。ずの間で行うもの\n圓該特定事業者が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認及び目的等盞圓確認を行っおいる顧客等ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の特定事業者が圓該特定事業者に察し圓該本人確認に぀いお䜜成した旧法第六条第䞀項に芏定する本人確認蚘録及び圓該目的等盞圓確認に぀いお䜜成した新法第六条第䞀項に芏定する確認蚘録に盞圓する蚘録を匕き継ぎ、圓該特定事業者がこれらの蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。\n圓該特定事業者が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおおり、か぀、圓該特定事業者が斜行日前の取匕の際に目的等盞圓確認を行っおいる顧客等ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の特定事業者が圓該特定事業者に察し圓該本人確認に぀いお䜜成した旧法第六条第䞀項に芏定する本人確認蚘録を匕き継ぎ、圓該特定事業者が圓該本人確認蚘録及び圓該目的等盞圓確認に぀いお䜜成した新法第六条第䞀項に芏定する確認蚘録に盞圓する蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。\n改正法附則第二条第四項第䞉号に芏定する政什で定めるものは、圓該特定事業者前項第䞀号に掲げる取匕にあっおは、同号に芏定する他の特定事業者が、䞻務省什で定めるずころにより、その顧客等が斜行日前の取匕の際に本人確認及び目的等盞圓確認を行っおいる顧客等であるこずを確かめる措眮をずった取匕圓該取匕の盞手方が圓該本人確認に係る顧客等又は代衚者等になりすたしおいる疑いがあるもの䞊びに圓該本人確認及び圓該目的等盞圓確認が行われた際にこれらの確認に係る事項を停っおいた疑いがある顧客等その代衚者等が圓該事項を停っおいた疑いがある顧客等を含む。ずの間で行うものを陀く。ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第四項第四号に芏定する斜行日以埌の取匕に準ずるものずしお政什で定める取匕は、圓該新芏特定事業者同条第䞀項に芏定する新芏特定事業者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の新芏特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の新芏特定事業者が斜行日前の取匕の際に新法第四条第䞀項同条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第四項同条第䞀項に係る郚分に限る。の芏定による確認に盞圓する確認以䞋この条においお「新法盞圓確認」ずいう。を行っおいる同号に芏定する顧客等次項においお単に「顧客等」ずいう。ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の新芏特定事業者が圓該新芏特定事業者に察し圓該新法盞圓確認に぀いお䜜成した新法第六条第䞀項に芏定する確認蚘録に盞圓する蚘録を匕き継ぎ、圓該新芏特定事業者が圓該蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。ずする。\n改正法附則第二条第四項第四号に芏定する政什で定めるものは、圓該新芏特定事業者が、䞻務省什で定めるずころにより、その顧客等が斜行日前の取匕の際に新法盞圓確認を行っおいる顧客等であるこずを確かめる措眮をずった取匕圓該取匕の盞手方が圓該新法盞圓確認に係る顧客等又は代衚者等になりすたしおいる疑いがあるもの及び圓該新法盞圓確認が行われた際に圓該新法盞圓確認に係る事項を停っおいた疑いがある顧客等その代衚者等が圓該事項を停っおいた疑いがある顧客等を含む。ずの間で行うものを陀く。ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第二条第二項に芏定する特定事業者新芏特定事業者及び同項第四十二号に掲げる特定事業者を陀く。が、旧法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に、旧法第四条第䞀項の芏定に準じ同項に芏定する顧客等を特定するに足りる事項の確認を行い、か぀、旧法第六条の芏定に準じ圓該確認に関する蚘録を䜜成しおその保存をしおいる堎合旧法附則第二条の芏定による廃止前の金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の䞍正な利甚の防止に関する法埋平成十四幎法埋第䞉十二号第二条に芏定する金融機関等が同法の芏定によっおした堎合を陀く。には、圓該確認を本人確認ず、圓該蚘録を旧法第六条第䞀項に芏定する本人確認蚘録ずみなしお、改正法附則第二条第四項第四号を陀く。の芏定を適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成二十五幎九月二十九日たでの間における新法附則第八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第二条第二項第二十号」ずあるのは「第二条第二項第二十䞀号」ず、「第二十条第六項第䞀号」ずあるのは「第二十䞀条第六項第䞀号」ず、「及び第二十二号」ずあるのは「及び第二十䞉号」ず、「同項第二十二号」ずあるのは「同項第二十䞉号」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" } ]
犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什 抄 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する斜行日以埌の取匕に準ずるものずしお政什で定める取匕は、次の各号のいずれかに該圓する取匕ずする。 圓該特定事業者改正法附則第二条第䞀項に芏定する特定事業者をいう。以䞋この条、次条及び第九条においお同じ。が他の特定事業者に委蚗しお行う同項に芏定する斜行日以䞋単に「斜行日」ずいう。以埌の金融取匕第䞀条の芏定による改正埌の犯眪による収益の移転防止に関する法埋斜行什附則第二項においお「新什」ずいう。第䞃条第䞀項第䞀号に定める取匕をいう。以䞋同じ。であっお、圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に改正法による改正前の犯眪による収益の移転防止に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第四条第䞀項の芏定による本人確認以䞋単に「本人確認」ずいい、圓該他の特定事業者が圓該本人確認に぀いお旧法第六条の芏定による本人確認蚘録の䜜成及び保存をしおいる堎合におけるものに限る。を行っおいる改正法附則第二条第䞀項に芏定する顧客等次号及び次項においお単に「顧客等」ずいう。ずの間で行うもの 圓該特定事業者が合䜵、事業譲枡その他これらに準ずるものにより他の特定事業者の事業を承継した堎合における圓該他の特定事業者が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等ずの間で行う斜行日以埌の取匕圓該他の特定事業者が圓該特定事業者に察し圓該本人確認に぀いお旧法第六条第䞀項の芏定により䜜成した本人確認蚘録を匕き継ぎ、圓該特定事業者が圓該本人確認蚘録の保存をしおいる堎合におけるものに限る。 改正法附則第二条第䞀項に芏定する政什で定めるものは、圓該特定事業者前項第䞀号に掲げる取匕にあっおは、同号に芏定する他の特定事業者が、䞻務省什で定めるずころにより、その顧客等が斜行日前の取匕の際に本人確認を行っおいる顧客等であるこずを確かめる措眮をずった取匕圓該取匕の盞手方が圓該本人確認に係る顧客等又は代衚者等改正法による改正埌の犯眪による収益の移転防止に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第四条第六項に芏定する代衚者等をいう。以䞋同じ。になりすたしおいる疑いがあるもの及び圓該本人確認が行われた際に本人特定事項旧法第四条第䞀項に芏定する本人特定事項をいう。以䞋同じ。を停っおいた疑いがある顧客等その代衚者等が本人特定事項を停っおいた疑いがある顧客等を含む。ずの間で行うものを陀く。ずする。 斜行日以埌の取匕が第䞀項各号に掲げる取匕である堎合における改正法附則第二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「改正法附則第二条第䞀項及び第二項」ずあるのは、「犯眪による収益の移転防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十四幎政什第五十六号第六条第䞀項各号」ずする。
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平成十九幎法務省什第四十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419M60000010041_20231227_505M60000010053
信蚗法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什は、信蚗法平成十八幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。の委任に基づく事項その他法の斜行に必芁な事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、法においお䜿甚する甚語の䟋によるほか、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n自己信蚗\n法第䞉条第䞉号に掲げる方法によっおされる信蚗をいう。\n電磁的蚘録\n法第䞉条第䞉号に芏定する電磁的蚘録をいう。\n電磁的方法\n法第癟八条第䞉号に芏定する電磁的方法をいう。\n財産状況開瀺資料等\n次のむ又はロに掲げる信蚗の区分に応じ、圓該む又はロに定めるものをいう。\n限定責任信蚗以倖の信蚗\n法第䞉十䞃条第二項の芏定により䜜成する同項の曞類又は電磁的蚘録\n限定責任信蚗\n法第二癟二十二条第四項の芏定により䜜成する同項の曞類又は電磁的蚘録法第二癟五十二条第四項においお読み替えお適甚する法第二癟二十二条第四項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、法第二癟五十二条第䞀項の䌚蚈監査報告を含む。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞉号に芏定する法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n信蚗の目的\n信蚗をする財産を特定するために必芁な事項\n自己信蚗をする者の氏名又は名称及び䜏所\n受益者の定め受益者を定める方法の定めを含む。\n信蚗財産に属する財産の管理又は凊分の方法\n信蚗行為に条件又は期限を付すずきは、条件又は期限に関する定め\n法第癟六十䞉条第九号の事由圓該事由を定めない堎合にあっおは、その旚\n前各号に掲げるもののほか、信蚗の条項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する法務省什で定める財産は、法第二癟六条第䞀項その他の法什の芏定により、圓該財産が信蚗財産に属する旚の蚘茉又は蚘録をしなければ、圓該財産が信蚗財産に属するこずを第䞉者に察抗するこずができないずされおいるもの法第十四条の信蚗の登蚘又は登録をするこずができる財産を陀く。ずする。\n法第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する法務省什で定めるものは、法第二癟六条第䞀項その他の法什の芏定に埓い信蚗財産に属する旚の蚘茉又は蚘録をするずずもに、その蚈算を明らかにする方法ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第五十九条第二項に芏定する法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n信蚗財産に属する財産の内容及び所圚\n信蚗財産責任負担債務の内容\n知れおいる受益者及び法第癟八十二条第䞀項第二号に芏定する垰属暩利者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗行為の内容", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第癟八条第四号に芏定する法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n次条の芏定により受益者集䌚参考曞類法第癟十条第䞀項に芏定する受益者集䌚参考曞類をいう。次条においお同じ。に蚘茉すべき事項\n曞面による議決暩の行䜿の期限受益者集䌚の日時以前の時であっお、法第癟九条第䞀項の芏定による通知を発した日から二週間を経過した日以埌の時に限る。\n䞀の受益者が同䞀の議案に぀き法第癟十五条第䞀項法第癟八条第䞉号に掲げる事項を定めた堎合にあっおは、法第癟十五条第䞀項又は第癟十六条第䞀項の芏定により重耇しお議決暩を行䜿した堎合においお、圓該同䞀の議案に察する議決暩の行䜿の内容が異なるものであるずきにおける圓該受益者の議決暩の行䜿の取扱いに関する事項を定めるずきは、その事項\n第八条第䞀項第䞀号の欄に蚘茉がない議決暩行䜿曞面法第癟十条第䞀項に芏定する議決暩行䜿曞面をいう。以䞋この条及び第八条においお同じ。が招集者法第癟八条に芏定する招集者をいう。以䞋この条及び第八条においお同じ。に提出され、又は法第癟十六条第䞀項の芏定により電磁的方法により招集者に提䟛された事項のうちに圓該欄に蚘茉すべきものがない堎合における各議案に぀いおの賛成、反察又は棄暩のいずれかの意思の衚瀺があったものずする取扱いを定めるずきは、その取扱いの内容\n法第癟八条第䞉号に掲げる事項を定めたずきは、次に掲げる事項\n電磁的方法による議決暩の行䜿の期限受益者集䌚の日時以前の時であっお、法第癟九条第䞀項の芏定による通知を発した日から二週間を経過した日以埌の時に限る。\n法第癟九条第二項の承諟をした受益者に察しおは、圓該受益者の第八条第二項の請求があった時に法第癟十条第䞀項の芏定による議決暩行䜿曞面の亀付圓該亀付に代えお行う同条第二項の芏定による電磁的方法による提䟛を含む。をするこずずするずきは、その旚\n法第癟十䞃条第䞀項の芏定による通知の方法を定めるずきは、その方法", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "受益者集䌚参考曞類には、議案及び次の各号に掲げる議案の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉しなければならない。\n新たな受蚗者以䞋この号においお「新受蚗者」ずいう。の遞任に関する議案\n次に掲げる事項\n新受蚗者ずなるべき者の氏名又は名称\n新受蚗者ずなるべき者の略歎又は沿革\n新受蚗者ずなるべき者を受蚗者に遞任すべきものずした理由\n信蚗監督人又は受益者代理人の遞任に関する議案\n次に掲げる事項\n信蚗監督人又は受益者代理人ずなるべき者の氏名又は名称\n信蚗監督人又は受益者代理人ずなるべき者の略歎又は沿革\n信蚗監督人又は受益者代理人ずなるべき者が受蚗者ず特別の利害関係があるずきは、その事実の抂芁\n受蚗者、信蚗監督人又は受益者代理人の解任に関する議案\n次に掲げる事項\n解任すべき受蚗者、信蚗監督人又は受益者代理人の氏名又は名称\n解任の理由\n信蚗の倉曎に関する議案\n次に掲げる事項\n信蚗の倉曎埌の信蚗行為の内容\n信蚗行為で定められた受益暩の内容に倉曎を加え、又は受益暩の䟡倀に重倧な圱響を䞎えるおそれがあるずきは、その倉曎又は圱響の内容及び盞圓性に関する事項\n信蚗の倉曎がその効力を生ずる日\n信蚗の倉曎をする理由\n信蚗の䜵合に関する議案\n法第癟五十䞀条第䞀項各号に掲げる事項\n吞収信蚗分割に関する議案\n法第癟五十五条第䞀項各号に掲げる事項\n新芏信蚗分割に関する議案\n法第癟五十九条第䞀項各号に掲げる事項\n前各号に掲げる議案以倖の議案\n圓該議案を提案した理由\n受益者集䌚参考曞類には、前項各号に定めるもののほか、受益者の議決暩の行䜿に぀いお参考ずなるず認める事項を蚘茉するこずができる。\n同䞀の受益者集䌚に関しお受益者に察しお提䟛する受益者集䌚参考曞類に蚘茉すべき事項のうち、他の曞面に蚘茉しおいる事項又は電磁的方法により提䟛しおいる事項がある堎合には、これらの事項は、受益者集䌚参考曞類に蚘茉するこずを芁しない。\n同䞀の受益者集䌚に関しお受益者に察しお提䟛する招集通知法第癟九条第䞀項又は第二項の芏定による通知をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の内容ずすべき事項のうち、受益者集䌚参考曞類に蚘茉しおいる事項又は受益者集䌚参考曞類の亀付に代えお電磁的方法により提䟛しおいる事項がある堎合には、圓該事項は、招集通知の内容ずするこずを芁しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第癟十条第䞀項の芏定により亀付すべき議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項又は法第癟十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定により電磁的方法により提䟛すべき議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項は、次に掲げる事項ずする。\n各議案に぀いおの賛吊棄暩の欄を蚭ける堎合にあっおは、棄暩を含む。を蚘茉する欄\n第六条第䞉号に掲げる事項を定めたずきは、圓該事項\n第六条第四号に掲げる事項を定めたずきは、同号の取扱いの内容\n議決暩の行䜿の期限\n議決暩を行䜿すべき受益者の氏名又は名称及び圓該受益者が行䜿するこずができる議決暩の数又は割合\n法第癟八条第䞉号に掲げる事項を定めた堎合においお、第六条第五号ロに掲げる事項を定めたずきは、招集者は、法第癟九条第二項の承諟をした受益者が請求をした時に、圓該受益者に察しお、法第癟十条第䞀項の芏定による議決暩行䜿曞面の亀付圓該亀付に代えお行う同条第二項の芏定による電磁的方法による提䟛を含む。をしなければならない。\n同䞀の受益者集䌚に関しお受益者に察しお提䟛する議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項第䞀項第二号から第四号たでに掲げる事項に限る。のうち、招集通知の内容ずしおいる事項がある堎合には、圓該事項は、受益者に察しお提䟛する議決暩行䜿曞面に蚘茉するこずを芁しない。\n同䞀の受益者集䌚に関しお受益者に察しお提䟛する招集通知の内容ずすべき事項のうち、議決暩行䜿曞面に蚘茉しおいる事項又は議決暩行䜿曞面の亀付に代えお電磁的方法により提䟛しおいる事項がある堎合には、圓該事項は、受益者に察しお提䟛する招集通知の内容ずするこずを芁しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第癟十五条第二項に芏定する法務省什で定める時は、第六条第二号の行䜿の期限ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第癟十六条第䞀項に芏定する法務省什で定める時は、第六条第五号むの行䜿の期限ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第癟二十条の芏定による受益者集䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n受益者集䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をもっお䜜成しなければならない。\n受益者集䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n受益者集䌚が開催された日時及び堎所\n受益者集䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n法第癟十八条第䞀項の芏定により受益者集䌚においお述べられた意芋があるずきは、その意芋の内容の抂芁\n受益者集䌚に出垭した受蚗者法人である受蚗者にあっおは、その代衚者又は代理人又は信蚗監督人の氏名又は名称\n受益者集䌚の議長が存するずきは、議長の氏名\n議事録の䜜成に係る職務を行った者の氏名又は名称", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第癟五十䞀条第䞀項第五号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n信蚗の䜵合をする他の信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該他の信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地法第二癟十六条第二項第四号に芏定する事務凊理地をいう。以䞋同じ。\n信蚗の䜵合をする他の信蚗の信蚗行為の内容\n法第癟五十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する堎合には、同号に掲げる事項の定めの盞圓性に関する事項\n前号に芏定する堎合には、受益者に察しお亀付する金銭その他の財産の割圓おに関する事項及び圓該事項の定めの盞圓性に関する事項\n信蚗の䜵合をする各信蚗においお盎前に䜜成された財産状況開瀺資料等の内容財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいないずきは、次のむ又はロに掲げる曞類又は電磁的蚘録の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n第二条第四号むに定める曞類又は電磁的蚘録\n圓該曞類又は電磁的蚘録を䜜成すべき時期が到来しおいない旚\n第二条第四号ロに定める曞類又は電磁的蚘録\n法第二癟二十二条第䞉項の芏定により䜜成された貞借察照衚の内容\n信蚗の䜵合をする各信蚗に぀いお、財産状況開瀺資料等を䜜成した埌財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいない堎合にあっおは、信蚗がされた埌に、重芁な信蚗財産に属する財産の凊分、重倧な信蚗財産責任負担債務の負担その他の信蚗財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容\n信蚗の䜵合をする理由", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第癟五十二条第二項第䞉号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n信蚗の䜵合をする各信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該信蚗の䜵合をする各信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n前条第五号に掲げる事項法第癟五十二条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n前条第六号に掲げる事項法第癟五十二条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n信蚗の䜵合が効力を生ずる日以埌における信蚗の䜵合埌の信蚗の信蚗財産責任負担債務信蚗の䜵合をする他の信蚗の信蚗財産責任負担債務であったものを陀く。の履行の芋蟌みに関する事項法第癟五十二条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第癟五十五条第䞀項第䞃号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n吞収信蚗分割をする他の信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該吞収信蚗分割をする各信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n吞収信蚗分割をする他の信蚗の信蚗行為の内容\n法第癟五十五条第䞀項第䞉号に芏定する堎合には、同号に掲げる事項の定めの盞圓性に関する事項\n前号に芏定する堎合には、分割信蚗法第癟五十五条第䞀項第六号に芏定する分割信蚗をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の受益者に察する金銭その他の財産の割圓おに関する事項及び圓該事項の定めの盞圓性に関する事項\n吞収信蚗分割に際しお、承継信蚗法第癟五十五条第䞀項第六号に芏定する承継信蚗をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に属する財産承継信蚗の受益暩を含む。を分割信蚗の信蚗財産に垰属させるこずずするずきは、圓該財産の皮類及び数若しくは額又はこれらの算定方法\n前号に芏定する堎合には、同号に掲げる事項の定めの盞圓性に関する事項\n吞収信蚗分割をする各信蚗においお盎前に䜜成された財産状況開瀺資料等の内容財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいないずきは、次のむ又はロに掲げる曞類又は電磁的蚘録の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n第二条第四号むに定める曞類又は電磁的蚘録\n圓該曞類又は電磁的蚘録を䜜成すべき時期が到来しおいない旚\n第二条第四号ロに定める曞類又は電磁的蚘録\n法第二癟二十二条第䞉項の芏定により䜜成された貞借察照衚の内容\n吞収信蚗分割をする各信蚗に぀いお、財産状況開瀺資料等を䜜成した埌財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいない堎合にあっおは、信蚗がされた埌に、重芁な信蚗財産に属する財産の凊分、重倧な信蚗財産責任負担債務の負担その他の信蚗財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容\n吞収信蚗分割をする理由", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第癟五十六条第二項第䞉号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n吞収信蚗分割をする各信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該吞収信蚗分割をする各信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n前条第䞃号に掲げる事項法第癟五十六条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n前条第八号に掲げる事項法第癟五十六条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n圓該信蚗が分割信蚗である堎合には、吞収信蚗分割が効力を生ずる日以埌における分割信蚗の信蚗財産責任負担債務及び承継信蚗の信蚗財産責任負担債務吞収信蚗分割により承継信蚗の信蚗財産責任負担債務ずなるものに限る。の履行の芋蟌みに関する事項法第癟五十六条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n圓該信蚗が承継信蚗である堎合には、吞収信蚗分割が効力を生ずる日以埌における承継信蚗の信蚗財産責任負担債務法第癟五十六条第䞀項の芏定により吞収信蚗分割に異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担するものに限る。の履行の芋蟌みに関する事項同項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第癟五十九条第䞀項第䞃号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n二以䞊の信蚗により新芏信蚗分割が行われるずきは、圓該新芏信蚗分割をする他の信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該他の信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n前号に芏定する堎合には、圓該新芏信蚗分割をする他の信蚗の信蚗行為の内容\n法第癟五十九条第䞀項第䞉号に芏定する堎合には、同号に掲げる事項の定めの盞圓性に関する事項\n前号に芏定する堎合には、埓前の信蚗新芏信蚗分割をする他の信蚗がある堎合にあっおは、埓前の信蚗及び圓該他の信蚗。以䞋この条及び次条第䞀号においお同じ。の受益者に察する金銭その他の財産の割圓おに関する事項及び圓該事項の定めの盞圓性に関する事項\n新芏信蚗分割に際しお、新たな信蚗の受益暩を埓前の信蚗の信蚗財産に垰属させるこずずするずきは、圓該受益暩の内容及び数若しくは額又はこれらの算定方法\n前号に芏定する堎合には、同号に掲げる事項の定めの盞圓性に関する事項\n埓前の信蚗においお盎前に䜜成された財産状況開瀺資料等の内容財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいないずきは、次のむ又はロに掲げる曞類又は電磁的蚘録の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n第二条第四号むに定める曞類又は電磁的蚘録\n圓該曞類又は電磁的蚘録を䜜成すべき時期が到来しおいない旚\n第二条第四号ロに定める曞類又は電磁的蚘録\n法第二癟二十二条第䞉項の芏定により䜜成された貞借察照衚の内容\n埓前の信蚗に぀いお、財産状況開瀺資料等を䜜成した埌財産状況開瀺資料等を䜜成すべき時期が到来しおいない堎合にあっおは、信蚗がされた埌に、重芁な信蚗財産に属する財産の凊分、重倧な信蚗財産責任負担債務の負担その他の信蚗財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容\n新芏信蚗分割をする理由", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第癟六十条第二項第䞉号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n埓前の信蚗に぀いおの次に掲げる事項その他の圓該埓前の信蚗を特定するために必芁な事項\n委蚗者及び受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗の幎月日\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n前条第䞃号に掲げる事項法第癟六十条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n前条第八号に掲げる事項法第癟六十条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法\n新芏信蚗分割が効力を生ずる日以埌における圓該埓前の信蚗の信蚗財産責任負担債務及び新たな信蚗の信蚗財産責任負担債務圓該埓前の信蚗の信蚗財産責任負担債務のうち、新芏信蚗分割により新たな信蚗の信蚗財産責任負担債務ずなったものに限る。の履行の芋蟌みに関する事項法第癟六十条第䞀項の債暩者が圓該事項を知るこずができるようにするための適切な措眮を受蚗者が講ずる堎合にあっおは、圓該措眮に基づいお圓該債暩者が圓該事項を知るための方法", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第癟八十六条第䞀号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n各受益暩に係る受益債暩の絊付の内容、匁枈期匁枈期の定めがないずきは、その旚その他の受益債暩の内容\n受益暩に぀いお譲枡の制限があるずきは、その旚及びその内容\n圓該受益蚌刞発行信蚗においお、受益債暩の内容が同䞀の二以䞊の受益暩がある堎合においお、それらの受益暩に぀いお、受益者ずしお有する暩利の行䜿に関しお内容の異なる信蚗行為の定めがあるずきは、圓該定めの芁旚", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第癟八十六条第五号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n圓該受益蚌刞発行信蚗の委蚗者の氏名又は名称及び䜏所圓該受益蚌刞発行信蚗の委蚗者が珟に存しないずきは、その旚\n圓該受益蚌刞発行信蚗の受蚗者の氏名又は名称及び䜏所\n信蚗監督人があるずきは、次に掲げる事項\n氏名又は名称及び䜏所\n法第癟䞉十二条第䞀項ただし曞又は第二項ただし曞の定めがあるずきは、圓該定めの内容\n受益者代理人があるずきは、次に掲げる事項\n氏名又は名称及び䜏所\n法第癟䞉十九条第䞀項ただし曞又は第䞉項ただし曞の定めがあるずきは、圓該定めの内容\n法第癟八十五条第二項の定めがあるずきは、圓該定めの内容\n法第癟八十八条に芏定する受益暩原簿管理人を定めたずきは、その氏名又は名称及び䜏所\n限定責任信蚗であるずきは、その名称及び事務凊理地\n前各号に掲げるもののほか、圓該受益蚌刞発行信蚗の信蚗の条項", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条第䞀項に掲げる堎合には、受益蚌刞発行信蚗の受蚗者は、受益暩原簿蚘茉事項ずしお、圓該受益暩が固有財産に属するか、他の信蚗財産に属するか、圓該受益蚌刞発行信蚗の信蚗財産に属するかの別をも蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第癟九十八条第二項に芏定する法務省什で定める堎合は、受益暩取埗者受益蚌刞発行信蚗の受益暩を受益蚌刞発行信蚗の受蚗者以倖の者から取埗した者圓該受蚗者を陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。が受益蚌刞を提瀺しお請求をした堎合ずする。\n前項の芏定にかかわらず、受益暩取埗者が取埗した受益暩が法第癟八十五条第二項の定めのあるものである堎合には、法第癟九十八条第二項に芏定する法務省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n受益暩取埗者が、受益者ずしお受益暩原簿に蚘茉若しくは蚘録がされた者又はその䞀般承継人に察しお圓該受益暩取埗者の取埗した受益暩に係る法第癟九十八条第䞀項の芏定による請求をすべきこずを呜ずる確定刀決を埗た堎合においお、圓該確定刀決の内容を蚌する曞面その他の資料を提䟛しお請求をしたずき。\n受益暩取埗者が前号の確定刀決ず同䞀の効力を有するものの内容を蚌する曞面その他の資料を提䟛しお請求をしたずき。\n受益暩取埗者が、䞀般承継により圓該受益暩を取埗した者である堎合においお、圓該䞀般承継を蚌する曞面その他の資料を提䟛しお請求をしたずき。\n受益暩取埗者が、圓該受益暩を競売により取埗した者である堎合においお、圓該競売により取埗したこずを蚌する曞面その他の資料を提䟛しお請求をしたずき。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟九条第䞀項第四号に芏定する法務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n各受益暩に係る受益債暩の絊付の内容、匁枈期匁枈期の定めがないずきは、その旚その他の受益債暩の内容\n受益暩に぀いお譲枡の制限があるずきは、その旚及びその内容\n圓該受益蚌刞発行信蚗においお、受益債暩の内容が同䞀の二以䞊の受益暩がある堎合においお、それらの受益暩に぀いお、受益者ずしお有する暩利の行䜿に関しお内容の異なる信蚗行為の定めがあるずきは、圓該定めの芁旚", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第二癟九条第䞀項第九号に芏定する法務省什で定める事項は、限定責任信蚗の名称及び事務凊理地圓該受益蚌刞発行信蚗が限定責任信蚗である堎合に限る。ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟十六条第二項第六号に芏定する法務省什で定める事項は、信蚗事務幎床ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞉号に芏定する法務省什で定めるものは、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。第䞉十条及び第䞉十二条においお同じ。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第四項本文、第五項若しくは第六項本文又は第二癟二十二条第六項本文、第䞃項若しくは第八項本文に芏定する法務省什で定める方法は、曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取る方法ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第四項ただし曞同条第五項埌段においお準甚する堎合を含む。若しくは第六項ただし曞又は第二癟二十二条第六項ただし曞同条第䞃項埌段においお準甚する堎合を含む。若しくは第八項ただし曞第二号においおこれらの芏定を「提䟛芏定」ず総称する。に芏定する法務省什で定める方法は、電磁的方法のうち、次に掲げる方法のいずれかずする。\n信蚗行為に定めた方法\n提䟛芏定により電磁的蚘録に蚘録された事項の提䟛を受ける者が定めた方法", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する法務省什で定める方法は、次に掲げる芏定の電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。\n法第䞉十八条第䞀項第二号\n法第䞉十八条第六項第二号\n法第癟九十条第二項第二号\n法第二癟五十二条第二項第二号", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第二項に芏定する法務省什で定めるものは、商業登蚘芏則昭和䞉十九幎法務省什第二十䞉号第䞉十六条第䞀項に芏定する電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に限る。及び法第四十䞃条第二項の芏定により電磁的蚘録の提䟛を受ける者が定める電磁的蚘録ずする。\n法第四十䞃条第四項に芏定する法務省什で定める方法は、電磁的方法のうち、同項の芏定により電磁的蚘録に蚘録された事項の提䟛を受ける者が定めるものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第癟八条第䞉号に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお法務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する法務省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮は、電子眲名ずする。\n法第癟八十䞃条第䞉項\n法第二癟二条第䞉項\n前項に芏定する「電子眲名」ずは、電磁的蚘録に蚘録するこずができる情報に぀いお行われる措眮であっお、次の芁件のいずれにも該圓するものをいう。\n圓該情報が圓該措眮を行った者の䜜成に係るものであるこずを瀺すためのものであるこず。\n圓該情報に぀いお改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができるものであるこず。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "信蚗法斜行什平成十九幎政什第癟九十九号第䞀条第䞀項又は第二条第䞀項の芏定により瀺すべき電磁的方法の皮類及び内容は、次に掲げるものずする。\n次に掲げる方法のうち、送信者が䜿甚するもの\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する法務省什で定めるべき事項は、信蚗蚈算芏則の定めるずころによる。\n法第䞉十䞃条第䞀項及び第二項\n法第二癟二十二条第二項、第䞉項及び第四項\n法第二癟二十五条\n法第二癟五十二条第䞀項", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
信蚗法斜行芏則 この文曞には 34 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、信蚗法平成十八幎法埋第癟八号。以䞋「法」ずいう。の委任に基づく事項その他法の斜行に必芁な事項を定めるこずを目的ずする。
null
平成十䞀幎政什第䞉癟十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411CO0000000319_20150801_000000000000000
地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第二癟二条の芏定による囜家公務員共枈組合法の芏定の技術的読替えに関する政什
[]
地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第二癟二条の芏定による囜家公務員共枈組合法の芏定の技術的読替えに関する政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成䞉十幎財務省什第䞉十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=430M60000040039_20190107_000000000000000
囜際芳光旅客皎法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお「囜内」、「囜際船舶等」、「囜際芳光旅客等」、「出入囜枯」、「囜際旅客運送事業」、「囜内事業者」、「䜏所等」又は「囜倖事業者」ずは、それぞれ囜際芳光旅客皎法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する囜内、囜際船舶等、囜際芳光旅客等、出入囜枯、囜際旅客運送事業、囜内事業者、䜏所等又は囜倖事業者をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十二条に芏定する届出に係る曞面には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n届出者の䜏所又は居所、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあっおは、䜏所又は居所及び氏名又は名称\n異動前の玍皎地及び異動埌の玍皎地\n圓該異動があった幎月日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十六条第二項又は第十䞃条第二項に芏定する財務省什で定める事項は、法第十六条第䞀項又は第十䞃条第䞀項の芏定により城収しお玍付すべき囜際芳光旅客皎に係る次に掲げる事項ずする。\n提出者の䜏所又は居所、氏名又は名称、玍皎地及び個人番号又は法人番号個人番号若しくは法人番号を有しない者又は法第十䞃条第二項の芏定により同項に芏定する蚈算曞を皎関長に提出する者にあっおは、䜏所又は居所、氏名又は名称及び玍皎地\n提出者の䜿甚する囜際船舶等法第五条ただし曞に芏定する堎合に該圓するものを陀く。により本邊から出囜した旅客に係る次に掲げる事項\n旅客の数\n囜際芳光旅客等でない者の数\n法第六条各号に掲げる者の数\n他の法埋の芏定により本邊からの出囜に぀き囜際芳光旅客皎を免陀される者の数\nむに掲げる数からロからニたでに掲げる数の合蚈数を控陀した数\nホに掲げる数に察する囜際芳光旅客皎の額\n前号の旅客が本邊から出囜した出入囜枯ごずの同号むからホたでに掲げる事項\n第二号の旅客が本邊から出囜した幎月\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項の芏定による届出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を同項に芏定する皎務眲長に提出しなければならない。\n届出者の䜏所又は居所、氏名又は名称、囜内事業者ずなるずきにおける玍皎地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあっおは、䜏所又は居所、氏名又は名称及び圓該玍皎地\n囜際旅客運送事業においお䜿甚する出入囜枯の所圚地及び名称\n囜際旅客運送事業を開始しようずする幎月日又は囜内に䜏所等を有するこずずなる幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n法第十九条第二項の芏定による届出をしようずする囜内事業者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を同項に芏定する皎務眲長に提出しなければならない。\n届出者の䜏所又は居所、氏名又は名称、玍皎地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあっおは、䜏所又は居所、氏名又は名称及び玍皎地\n囜際旅客運送事業においお䜿甚する出入囜枯の所圚地及び名称\n囜際旅客運送事業を廃止しようずする幎月日若しくは䌑止しようずする期間又は囜内に䜏所等を有しないこずずなる幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n囜内事業者は、前二項の芏定により届け出た事項に異動玍皎地の異動を陀く。を生じた堎合には、速やかに、その異動に係る事項を法第十九条第䞉項に芏定する皎務眲長に曞面で届け出なければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定による届出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を同項に芏定する皎関長に提出しなければならない。\n届出者の䜏所又は居所及び氏名又は名称\n囜際旅客運送事業においお䜿甚する出入囜枯の所圚地及び名称\n囜際旅客運送事業を開始しようずする幎月日又は囜内に䜏所等を有しないこずずなる幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n法第二十条第二項の芏定による届出をしようずする囜倖事業者は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を同項に芏定する皎関長に提出しなければならない。\n届出者の䜏所又は居所及び氏名又は名称\n囜際旅客運送事業においお䜿甚する出入囜枯の所圚地及び名称\n囜際旅客運送事業を廃止しようずする幎月日若しくは䌑止しようずする期間又は囜内に䜏所等を有するこずずなる幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n囜倖事業者は、前二項の芏定により届け出た事項に異動を生じた堎合には、速やかに、その異動に係る事項を法第二十条第䞉項に芏定する皎関長に曞面で届け出なければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎䞀月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第二条本文の芏定の適甚がある堎合における第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号ニ䞭「他の」ずあるのは、「法附則第二条本文の芏定の適甚を受ける者及び他の」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第四条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定は法附則第䞉条第䞀項の芏定による届出をしようずする囜内事業者に぀いお、第五条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定は法附則第䞉条第䞀項の芏定による届出をしようずする囜倖事業者に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第四条第䞀項第䞀号䞭「囜内事業者ずなるずきにおける玍皎地」ずあるのは、「玍皎地」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
囜際芳光旅客皎法斜行芏則 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「囜内」、「囜際船舶等」、「囜際芳光旅客等」、「出入囜枯」、「囜際旅客運送事業」、「囜内事業者」、「䜏所等」又は「囜倖事業者」ずは、それぞれ囜際芳光旅客皎法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する囜内、囜際船舶等、囜際芳光旅客等、出入囜枯、囜際旅客運送事業、囜内事業者、䜏所等又は囜倖事業者をいう。
null
昭和䞉十䞀幎法埋第癟六十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331AC0000000167_20200331_502AC0000000015
囜際金融公瀟ぞの加盟に䌎う措眮に関する法埋
[ { "article_content": "政府は、囜際金融公瀟以䞋「公瀟」ずいう。に察し、この法埋の斜行の日における基準倖囜為替盞堎倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項の基準倖囜為替盞堎をいう。で換算した本邊通貚の金額が九億九千六癟八十四䞇円に盞圓する合衆囜ドルの金額の範囲内においお出資するこずができる。\n前項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千二癟䞃十䞃䞇䞃千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。\n前二項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、䞉千五十䞀䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。\n前䞉項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千䞉癟䞃十䞉䞇八千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。\n前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、六千癟䞉十八䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。\n前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千癟䞉十六䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。\n前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、五億六千癟十八䞇八千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、前条第五項から第䞃項たでの芏定により公瀟に出資するアメリカ合衆囜通貚に代えお、その党郚又は䞀郚を圓該通貚をも぀お衚瀺する囜債で出資するこずができる。\n前項の芏定により出資するため、政府は、必芁な額を限床ずしお囜債を発行するこずができる。\n囜際通貚基金及び囜際埩興開発銀行ぞの加盟に䌎う措眮に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟九十䞀号第十条第䞉項から第䞃項たで囜債の発行条件、償還等の芏定は、前項の芏定により発行する囜債に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項及び第四項䞭「銀行」ずあるのは、「囜際金融公瀟」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "日本銀行は、日本銀行法平成九幎法埋第八十九号第四十䞉条第䞀項他業の犁止の芏定にかかわらず、囜際金融公瀟協定第四条第九項の芏定による公瀟の保有する本邊通貚その他の資産の寄蚗所ずしおの業務を行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第二十二条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行し、この法埋による改正埌の特別䌚蚈に関する法埋以䞋「新特別䌚蚈法」ずいう。の芏定は、平成二十六幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜際金融公瀟ぞの加盟に䌎う措眮に関する法埋 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 政府は、囜際金融公瀟以䞋「公瀟」ずいう。に察し、この法埋の斜行の日における基準倖囜為替盞堎倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項の基準倖囜為替盞堎をいう。で換算した本邊通貚の金額が九億九千六癟八十四䞇円に盞圓する合衆囜ドルの金額の範囲内においお出資するこずができる。 前項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千二癟䞃十䞃䞇䞃千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。 前二項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、䞉千五十䞀䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。 前䞉項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千䞉癟䞃十䞉䞇八千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。 前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、六千癟䞉十八䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。 前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、二千癟䞉十六䞇合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。 前各項の芏定により出資するこずができる金額のほか、政府は、公瀟に察し、五億六千癟十八䞇八千合衆囜ドルの範囲内においお、アメリカ合衆囜通貚又は本邊通貚により出資するこずができる。
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昭和二十八幎政什第四癟十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328CO0000000411_20150801_000000000000000
奄矎矀島の埩垰に䌎う蟲林省関係法什の適甚の暫定措眮等に関する政什
[ { "article_content": "蟲林省関係法什のうち奄矎矀島の埩垰に䌎う法什の適甚の暫定措眮等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第二十六号の政什で指定する法什は、食糧管理法昭和十䞃幎法埋第四十号及び蟲産物怜査法昭和二十六幎法埋第癟四十四号ずする。\n蟲業灜害補償法昭和二十二幎法埋第癟八十五号、食糧管理法及び蟲産物怜査法に぀いおの法第二条第䞀項の政什で定める日は、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "琉球協同組合法千九癟五十䞀幎米囜民政府垃什第四十五号の芏定は、第十䞉条から第十六条たで及び第五十六条から第六十六条たでの芏定を陀き、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、法の斜行の際珟に琉球協同組合法の芏定に基き蚭立されおいる協同組合及び協同組合連合䌚に぀き、法埋ずしおの効力を有する。\nこの堎合においお、同法䞭「本法斜行者」ずあるのは、「鹿児島県知事」ず読み替えるものずする。\n前項の協同組合及び協同組合連合䌚に察する監督に぀いおは、蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第九十䞉条から第九十五条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「行政庁」ずあるのは、「鹿児島県知事」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の協同組合及び協同組合連合䌚であ぀お同項の期限が到来した時に珟に存ずるもの枅算䞭のものを陀く。は、その時に解散する。\n琉球協同組合法第五十五条の芏定は、第䞀項の協同組合及び協同組合連合䌚の枅算に぀いおは、同項の期限経過埌も、なおその効力を有する。\n第䞀項の協同組合及び協同組合連合䌚は、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の適甚に぀いおは、同法第二十四条各号に掲げる芁件を備える組合ずみなす。\n第䞀項の協同組合及び協同組合連合䌚に぀いおは、蟲業協同組合法第二条第二項及び氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第䞉条第二項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "森林法千九癟五十䞉幎立法第四十六号以䞋「琉球森林法」ずいう。第八章の芏定は、昭和二十九幎六月䞉十日たでは、法の斜行の際珟に琉球森林法第八十䞃条の芏定に基いお蚭立されおいる森林協同組合に぀き、法埋ずしおの効力を有する。\nこの堎合においお、同法第八十䞃条第二項の芏定により埓わなければならない琉球協同組合法の各条項の芏定には、同法第十䞉条から第十六条たで及び第五十六条から第六十六条たでの芏定を含たないものずし、同法䞭「本法斜行者」ずあるのは、「鹿児島県知事」ず読み替えるものずする。\n前項の森林協同組合に察する監督に぀いおは、森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第癟䞃十九条から第癟八十五条たでの芏定を準甚する。\n第䞀項の森林協同組合であ぀お同項の期限が到来した時に珟に存するもの枅算䞭のものを陀く。は、その時に解散する。\n琉球森林法第八十䞃条第二項の芏定は、第䞀項の森林協同組合の枅算に぀いおは、同項の期限経過埌も、なおその効力を有する。\n第䞀項の森林協同組合に぀いおは、前条第五項の芏定を準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "奄矎矀島内の垂町村に蚭眮される蟲業委員䌚に぀いお、法の斜行埌最初に行うべき委員の遞挙の期日は、昭和二十九幎䞃月二十日ずする。\n前項の遞挙に関しおは、蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第八条第䞀項第二号及び同条第䞉項同法第十条第四項においお準甚する堎合を含む。䞭「蟲業委員䌚」ずあるのは、「垂町村の遞挙管理委員䌚」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の遞挙に関しおは、蟲業委員䌚等に関する法埋斜行什昭和二十六幎政什第䞃十八号以䞋この条においお「什」ずいう。第四条第二項の芏定は、適甚しない。\n奄矎矀島内の垂町村に蚭眮される蟲業委員䌚の委員の遞挙のために最初に調補されるべき遞挙人名簿の調補、瞊芧、異議の申立及び決定䞊びに確定に関する期日及び期間に぀いおは、蟲業委員䌚等に関する法埋第十条及び第十䞀条䞊びに什第䞉条の芏定にかかわらず、鹿児島県遞挙管理委員䌚がその特䟋を定め、䞔぀、これを告瀺するものずし、垂町村の遞挙管理委員䌚は、これに基いおそれぞれ蟲業委員䌚委員遞挙人名簿を調補しなければならない。\n前項の遞挙人名簿の調補のための什第䞉条第䞀項の芏定による申請曞の提出は、同項の芏定にかかわらず、蟲業委員䌚を経由するこずを芁しない。\n第四項の蟲業委員䌚委員遞挙人名簿は、昭和䞉十幎䞉月四日たで効力を有するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に肥料取締法千九癟五十二幎立法第四十八号第四条の芏定により受けおいる登録は、圓該登録に぀き珟に定められおいる有効期間䞭は、肥料取締法昭和二十五幎法埋第癟二十䞃号第四条の芏定により受けた登録公定芏栌の定のない普通肥料にあ぀おは同法第五条の芏定により受けた仮登録ずみなす。\n前項の芏定により登録又は仮登録を受けたものずみなされた普通肥料に぀いおの肥料取締法第十䞃条、第十八条第䞀項及び第二十条の芏定の適甚に぀いおは、昭和二十九幎六月䞉十日たでは、同法第十䞃条及び第十八条第䞀項䞭「巊の事項」ずあり、同法第二十条䞭「第十䞃条各号、第十八条第䞀項各号」ずあるのは、いずれも「蟲林倧臣の定める事項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "鹿児島県知事は、昭和二十九幎䞀月䞉十䞀日たでは、蟲業改良助長法昭和二十䞉幎法埋第癟六十五号第十四条の䞉の芏定にかかわらず、法の斜行の際珟に奄矎矀島においお琉球政府の普及䞻事、専門普及員若しくは生掻改善普及員又は奄矎矀島内の垂町村の蟲業改良普及員である者を、普及䞻事及び専門普及員にあ぀おは専門技術員に、生掻改善普及員及び蟲業改良普及員にあ぀おは改良普及員に任甚するこずができる。\n前項の芏定により専門技術員又は改良普及員に任甚された者が昭和䞉十幎十二月䞉十䞀日たでに蟲業改良助長法第十四条の䞉に芏定する資栌を取埗しないずきは、その者は、同日限りその地䜍を倱う。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法の斜行前に、奄矎矀島内においお補造され、若しくは加工され、又は圓該区域内に茞入された蟲薬蟲薬取締法昭和二十䞉幎法埋第八十二号第䞀条第䞀項の蟲薬をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日たでは、同法第二条第䞀項及び第䞃条の芏定は、適甚しない。\n法の斜行の際珟に奄矎矀島においお蟲薬を販売するこず又は蟲薬を䜿甚しお病害虫の防陀を行うこずを業ずしおいる者は、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日たでに、蟲薬取締法第八条第䞀項又は第十䞀条第䞀項の芏定による届出をしなければならない。\n奄矎矀島においお蟲薬の販売を業ずする者に぀いおは、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日たでは、蟲薬取締法第九条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "奄矎矀島においお怍物防疫法昭和二十五幎法埋第癟五十䞀号第十䞃条第䞀項の芏定による防陀をする堎合には、昭和二十九幎二月二十八日たでの間に限り、同法第十䞃条第二項の芏定によらないで、同法第十八条第䞀項各号の呜什をするこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法の斜行埌、奄矎矀島内の垂町村に぀き、蟲業委員䌚等に関する法埋の芏定により最初に行われる蟲業委員䌚の委員の遞挙により蟲業委員䌚が成立する日たでは、奄矎矀島における蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号の適甚に぀いおは、同法䞭「蟲業委員䌚」ずあるのは、「垂町村長」ず読み替えるものずする。\n奄矎矀島内にある蟲地に係る小䜜料で昭和二十八幎以前に生産された蟲産物をも぀お支払うものに぀いおは、蟲地法第二十二条及び第二十䞉条の芏定は、適甚しない。\n奄矎矀島内にある蟲地に係る小䜜料に぀いおの蟲地法第二十二条及び第二十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、その蟲地に぀き同法第二十䞀条第二項の小䜜料の最高額の公瀺があるたでは、同法第二十二条䞭「前条第䞀項の芏定により蟲業委員䌚が定めた額」ずあり、同法第二十䞉条䞭「第二十䞀条第䞀項の芏定により蟲業委員䌚が定めた額」ずあるのは、いずれも「䞀反歩圓り六癟円の割合をも぀お算出した額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "省什で定める期日珟圚で、奄矎矀島内にある蟲地又は採草攟牧地蟲地法第二条第䞀項に芏定する蟲地又は採草攟牧地をいう。次条においお同じ。に぀き、所有暩、地䞊暩、氞小䜜暩、質暩、䜿甚貞借による暩利、賃借暩又はその他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利を有する者は、省什で定めるずころにより、巊に掲げる事項を垂町村長を経由しお鹿児島県知事に申告しなければならない。\n申告者の氏名又は名称及び䜏所\n土地の所圚、地番、地目及び地積\n申告者の有する暩利の皮類\n所有者にあ぀おは、その土地の䞊に所有暩以倖の暩利があるずきはその暩利の皮類䞊びにその暩利を有する者の氏名又は名称及び䜏所、その他の者にあ぀おは、その暩利の内容䞊びにその土地の所有者の氏名又は名称及び䜏所\nその他省什で定める事項", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "奄矎矀島内の垂町村の長は、その区域内にある蟲地及び採草攟牧地に぀き、省什で定める期日珟圚で、省什で定めるずころにより、巊に掲げる事項を調査しなければならない。\n所圚、地番、地目及び地積\n所有者の氏名又は名称及び䜏所\n耕䜜者又は䜿甚者の氏名又は名称及び䜏所\nその土地の䞊に所有暩以倖の暩利があるずきは、その暩利の皮類䞊びに暩利を有する者の氏名又は名称及び䜏所\nその他省什で定める事項\n前項の垂町村の長は、省什で定めるずころにより、同項の芏定による調査の結果を取りたずめ、これを鹿児島県知事を経由しお蟲林倧臣に報告しなければならない。\n第䞀項の垂町村の長が同項の芏定による調査を行う堎合には、蟲業委員䌚法第四十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「委員若しくは曞蚘」ずあり、同条第二項䞭「委員又は曞蚘」ずあるのは、いずれも「その職員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に家畜商法千九癟五十二幎立法第二十二号次項においお「琉球家畜商法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により受けおいる家畜商の免蚱は、昭和二十九幎六月䞉十日たでは、家畜商法昭和二十四幎法埋第二癟八号第䞉条第䞀項の芏定により受けた免蚱ずみなす。\n法の斜行の際珟に琉球家畜商法第六条第二項の芏定により亀付されおいる家畜商免蚱蚌は、前項の期日たでは、家畜商法第䞉条第二項の芏定により亀付された家畜商免蚱蚌ずみなす。\n第䞀項の家畜商の免蚱を受けおいる者が同項の期日たでに家畜商法第䞉条第䞀項の芏定による免蚱を受ける堎合には、同項の手数料は、玍めなくおもよい。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に家畜改良増殖法千九癟五十二幎立法第五十二号以䞋この条においお「琉球家畜改良増殖法」ずいう。第䞉条第䞀項本文の芏定による皮畜蚌明曞の亀付を受けおいる家畜の雄は、家畜改良増殖法昭和二十五幎法埋第二癟九号第四条第䞀項本文の芏定により昭和二十九幎床においお行われる怜査の日たでは、同項本文の芏定による皮畜蚌明曞の亀付を受けたものずみなす。\n法の斜行の際珟に琉球家畜改良増殖法第十九条の芏定により受けおいる家畜人工授粟垫の免蚱は、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、家畜改良増殖法第十六条の芏定により受けた免蚱ずみなす。\n法の斜行の際珟に琉球家畜改良増殖法第二十䞀条の芏定により亀付されおいる家畜人工授粟垫免蚱蚌は、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、家畜改良増殖法第十八条の芏定により亀付された家畜人工授粟垫免蚱蚌ずみなす。\n法の斜行の際珟に琉球家畜改良増殖法第二十䞃条の芏定により受けおいる蚱可は、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、家畜改良増殖法第二十四条の芏定により受けた蚱可ずみなす。\n第二項の家畜人工授粟垫の免蚱を受けおいる者が同項の期日たでに家畜改良増殖法第十六条第䞀項の免蚱の申請をする堎合には、同法第䞉十六条第䞀項の手数料は、玍めなくおもよい。\n前項の蚱可を受けおいる者が同項の期日たでに同法第二十四条の蚱可の申請をする堎合も、たた同様ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に奄矎矀島においお装蹄又は削蹄を業ずしおいる者は、奄矎矀島内に限り、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、装蹄垫法昭和十五幎法埋第八十九号第四条の芏定にかかわらず、銬の削蹄若しくは装蹄又は牛の装蹄の業務を行うこずができる。\n前項の者であ぀お巊の各号の䞀に該圓するものは、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、装蹄垫法第䞀条第二項の芏定にかかわらず、装蹄垫の免蚱を受けるこずができる。\n旧獣医垫法倧正十五幎法埋第五十䞉号第䞀条第䞀項の芏定により免蚱を受けた者及び昭和二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに同法第䞀条第二項各号の䞀に該圓する資栌を埗た者\n獣医垫法昭和二十四幎法埋第癟八十六号附則第十六項の芏定により認められた孊校を卒業した者\n装蹄垫法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第六号による改正前の装蹄垫法第䞀条第二項第䞉号及び第四号に掲げる者", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に獣医垫法千九癟五十二幎立法第二十䞀号第䞉条の芏定による免蚱を受けおいる者であ぀お珟に家畜獣医垫法第十䞃条の家畜をいう。以䞋この条においお同じ。の蚺療の業務を行぀おいるものは、昭和䞉十幎十二月䞉十䞀日たでは、同法第䞉条の芏定による免蚱を受けおいる者ずみなし、奄矎矀島内に限り、家畜の蚺療の業務を行うこずができる。\n前項の者であ぀お、昭和二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに旧獣医垫法第䞀条第二項各号の䞀に該圓する資栌を埗たものは、昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たでは、獣医垫囜家詊隓に合栌しないでも、獣医垫法の芏定に埓い獣医垫の免蚱を受けるこずができる。\n法の斜行の際珟に奄矎矀島においお家畜の蚺療斜蚭を開蚭しおいる者は、昭和二十九幎四月䞉十日たでに、獣医垫法第二十二条の芏定による届出をしなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に蚕糞業法千九癟五十二幎立法第四十二号次項においお「琉球蚕糞業法」ずいう。第四条の芏定により受けおいる蚱可は、昭和二十九幎六月䞉十日たでは、蚕糞業法昭和二十幎法埋第五十䞃号第二条の芏定により受けた蚱可ずみなす。\n法の斜行前に琉球蚕糞業法第八条第䞀項の芏定による怜査を受け、これに合栌した蚕皮は、昭和二十九幎六月䞉十日たでは、蚕糞業法第九条第䞀項の芏定による怜査を受け、これに合栌した蚕皮ずみなす。\n法の斜行の際珟に奄矎矀島においお生繭の売買若しくは仲立を業ずしおいる者又はその埓業者は、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日たでは、蚕糞業法第十五条第䞉項の芏定による蚱可を受けた者ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "奄矎矀島に係る基本蚈画区に぀き最初に定める森林基本蚈画に぀いおの森林法第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「五幎ごずに、翌幎四月䞀日以降五幎間」ずあるのは、「昭和二十九幎九月䞀日から昭和䞉十四幎䞉月䞉十䞀日たで」ず読み替えるものずする。\n前項の森林基本蚈画に基いお定める森林区斜業蚈画に぀いおの森林法第䞃条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞉十日以内」ずあるのは「十日以内」ず、「翌幎四月䞀日以降五幎間」ずあるのは「昭和二十九幎九月䞀日から昭和䞉十四幎䞉月䞉十䞀日たで」ず、同条第䞉項䞭「九十日以内」ずあるのは「六十日以内」ず読み替えるものずする。\n前項の森林区斜業蚈画に基いお最初に定める森林区実斜蚈画に぀いおの森林法第八条第䞀項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「毎幎十䞀月䞉十日たでに翌幎の四月䞀日以降䞀幎間の」ずあるのは「その決定埌遅滞なく昭和二十九幎九月䞀日以降䞃箇月間の」ず、同条第四項䞭「翌幎の䞀月二十五日」ずあるのは「昭和二十九幎䞃月䞀日」ず読み替えるものずする。\n法の斜行の際珟に琉球森林法第䞉十条の芏定により保安林ずしお指定されおいる森林同法附則第䞉項の芏定により保安林ずみなされる森林を含む。は、森林法第二十五条第䞀項の芏定により指定された保安林ずみなす。\n昭和二十九幎六月䞉十日たでは、奄矎矀島内の森林に぀いおの森林法第十六条第二項、第䞉項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「第八条第六項の森林区実斜蚈画の公衚があ぀た日から䞉十日以内に」ずあるのは「あらかじめ」ず、同条第䞉項䞭「同項の期間満了埌䞉十日以内に」ずあるのは「遅滞なく」ず、同条第八項䞭「その蚱可に係る森林区実斜蚈画の期間」ずあるのは「その蚱可のあ぀た日から昭和二十九幎十二月䞉十䞀日たで」ず読み替えるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に持業法千九癟五十二幎立法第四十䞃号第十䞀条の芏定に基き、巊の衚の䞊欄に掲げる持業に぀き受けおいる免蚱は、圓該免蚱の残存期間䞭は、持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第十条の芏定に基き、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる持業に぀き受けた免蚱ずみなす。\n定眮持業\n定眮持業\n第䞀皮区画持業\n第䞀皮区画持業\n第二皮区画持業\n第二皮区画持業\n第䞉皮区画持業\n第䞉皮区画持業\n第䞀皮共同持業\n第二皮共同持業\n第二皮共同持業\n第䞉皮共同持業\n第䞉皮共同持業\n第五皮共同持業\n蟲林倧臣又は鹿児島県知事が、持業法第六十五条第䞀項の芏定に基き定められおいる省什又は芏則の奄矎矀島における適甚に぀いおの必芁な経過措眮を同項の芏定に基き定める堎合には、同条第五項又は第䞃項の芏定は、適甚しない。\n奄矎矀島呚蟺の海面に぀き蟲林倧臣が定める海区に蚭眮される海区持業調敎委員䌚に぀いお法の斜行埌最初に行うべき海区持業調敎委員䌚の委員の遞挙の期日は、昭和二十九幎八月十五日ずする。\n前項の海区持業調敎委員䌚の委員の遞挙のために最初に調補されるべき遞挙人名簿の調補、瞊芧、異議の申立及び決定䞊びに確定に関する期日及び期間に぀いおは、持業法第八十九条及び持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第六条の芏定にかかわらず、鹿児島県遞挙管理委員䌚がその特䟋を定め、䞔぀、これを告瀺するものずし、垂町村遞挙管理委員䌚は、これに基いお海区持業調敎委員䌚遞挙人名簿を調補しなければならない。\n前項の遞挙人名簿は、昭和䞉十幎十二月十九日たで効力を有するものずする。\n法の斜行埌、奄矎矀島呚蟺の海面に぀き蟲林倧臣の定める海区に぀いお最初に行われる海区持業調敎委員䌚の委員の遞挙によ぀お海区持業調敎委員䌚が成立する日たでは、奄矎矀島における持業法の適甚に぀いおは、同法第十四条第八項、第四十五条、第癟二十五条及び第癟二十六条䞭「海区持業調敎委員䌚」ずあるのは「鹿児島県知事」ず読み替えるものずし、同法第十䞀条第䞀項及び第二項、第十二条、第十四条第五項、第二十䞀条第䞉項、第二十二条第二項、第二十四条第四項、第二十六条第䞉項、第二十八条第二項、第䞉十四条第二項、第䞉十六条第二項及び第四項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十八条第二項、第䞉十九条第䞉項及び第䞃項、第四十条、第八十六条第二項䞊びに第癟二十四条第二項及び第五項の芏定にかかわらず、鹿児島県知事は、海区持業調敎委員䌚の意芋をきくこずを芁しない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "蟲林倧臣又は鹿児島県知事が氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号第四条第䞀項の芏定に基き定められおいる省什又は芏則の奄矎矀島における適甚に぀いおの必芁な経過措眮を同項の芏定に基き定める堎合には、同条第五項又は第䞃項の芏定は、適甚しない。\n法の斜行埌、奄矎矀島呚蟺の海面に぀き蟲林倧臣の定める海区に぀いお最初に行われる海区持業調敎委員䌚の委員の遞挙によ぀お海区持業調敎委員䌚が成立する日たでは、奄矎矀島における氎産資源保護法の適甚に぀いおは、同法第十五条第䞉項及び第䞃項䞊びに第十䞃条第二項及び第䞉項の芏定にかかわらず、鹿児島県知事は、海区持業調敎委員䌚の意芋をきくこずを芁しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に奄矎矀島においお、建造又は改造持船以倖の船舶を持船に改造する堎合を含む。に着手しおいる持船法昭和二十五幎法埋第癟䞃十八号第䞉条の二第䞀項各号に掲げる動力持船の圓該建造又は改造に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。\n前項の動力持船を、自ら又は船舶補造業者その他の者に泚文しお建造し、又は改造しおいる者は、昭和二十九幎二月二十八日たでに持船法第䞉条の二第䞉項に掲げる事項を、圓該持船が同条第䞀項第䞀号又は第二号に該圓する堎合にあ぀おは蟲林倧臣に、同項第䞉号に該圓する堎合にあ぀おは鹿児島県知事に届け出なければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法の斜行の際珟に琉球船舶芏則千九癟五十二幎琉球列島米囜民政府垃什第六十五号により登録し、又は船鑑札を受有しおいる船舶で持船法第二条第䞀項各号の䞀に該圓するものは、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日たでは、同法第九条第䞀項の芏定にかかわらず、持船ずしお䜿甚するこずができる。\n前項の持船に぀き同項の期限内にする持船法第九条第䞀項の芏定による登録に぀いおは、同法第十九条の芏定による手数料は、玍めなくおもよい。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" } ]
奄矎矀島の埩垰に䌎う蟲林省関係法什の適甚の暫定措眮等に関する政什 この文曞には 21 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲林省関係法什のうち奄矎矀島の埩垰に䌎う法什の適甚の暫定措眮等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第二十六号の政什で指定する法什は、食糧管理法昭和十䞃幎法埋第四十号及び蟲産物怜査法昭和二十六幎法埋第癟四十四号ずする。 蟲業灜害補償法昭和二十二幎法埋第癟八十五号、食糧管理法及び蟲産物怜査法に぀いおの法第二条第䞀項の政什で定める日は、昭和二十九幎䞉月䞉十䞀日ずする。
null
昭和二十二幎法埋第䞃十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000073_20250601_504AC0000000068
䌚蚈怜査院法
[ { "article_content": "䌚蚈怜査院は、内閣に察し独立の地䜍を有する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、䞉人の怜査官を以お構成する怜査官䌚議ず事務総局を以おこれを組織する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院の長は、怜査官のうちから互遞した者に぀いお、内閣においおこれを呜ずる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "怜査官は、䞡議院の同意を経お、内閣がこれを任呜する。\n怜査官の任期が満了し、又は欠員を生じた堎合においお、囜䌚が閉䌚䞭であるため又は衆議院の解散のために䞡議院の同意を経るこずができないずきは、内閣は、前項の芏定にかかわらず、䞡議院の同意を経ないで、怜査官を任呜するこずができる。\n前項の堎合においおは、任呜の埌最初に召集される囜䌚においお、䞡議院の承認を求めなければならない。\n䞡議院の承認が埗られなか぀たずきは、その怜査官は、圓然退官する。\n怜査官の任免は、倩皇がこれを認蚌する。\n怜査官の絊䞎は、別に法埋で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "怜査官の任期は、五幎ずし、䞀回に限り再任されるこずができる。\n怜査官が任期䞭に欠けたずきは、埌任の怜査官は、前任者の残任期間圚任する。\n怜査官は、満䞃十歳に達したずきは、退官する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "怜査官は、他の怜査官の合議により、心身の故障のため職務の執行ができないず決定され、又は職務䞊の矩務に違反する事実があるず決定された堎合においお、䞡議院の議決があ぀たずきは、退官する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "怜査官は、刑事裁刀により拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずきは、その官を倱う。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "怜査官は、第四条第䞉項埌段及び前二条の堎合を陀いおは、その意に反しおその官を倱うこずがない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "怜査官は、他の官を兌ね、又は囜䌚議員、若しくは地方公共団䜓の職員若しくは議䌚の議員ずなるこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "怜査官䌚議の議長は、院長を以お、これに充おる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "次の事項は、怜査官䌚議でこれを決する。\n第䞉十八条の芏定による䌚蚈怜査院芏則の制定又は改廃\n第二十九条の芏定による怜査報告\n第䞉十条の二の芏定による報告\n第二十䞉条の芏定による怜査を受けるものの決定\n第二十四条の芏定による蚈算蚌明に関する事項\n第䞉十䞀条及び政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋昭和二十四幎法埋第二癟五十六号第十䞉条第二項の芏定䞊びに予算執行職員等の責任に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十二号第六条第䞀項及び第四項の芏定同法第九条第二項においお準甚する堎合を含む。による凊分の芁求に関する事項\n第䞉十二条予算執行職員等の責任に関する法埋第十条第䞉項及び同法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに予算執行職員等の責任に関する法埋第四条第䞀項及び同法第五条同法第八条第䞉項及び同法第九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による怜定及び再怜定\n第䞉十五条の芏定による審査決定\n第䞉十六条の芏定による意芋の衚瀺又は凊眮の芁求\n第䞉十䞃条及び予算執行職員等の責任に関する法埋第九条第五項の芏定による意芋の衚瀺", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "事務総局は、怜査官䌚議の指揮監督の䞋に、庶務䞊びに怜査及び審査の事務を掌る。\n事務総局に官房及び巊の五局を眮く。\n第䞀局\n第二局\n第䞉局\n第四局\n第五局\n官房及び各局の事務の分掌及び分課は、䌚蚈怜査院芏則の定めるずころによる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "事務総局に、事務総長䞀人、事務総局次長䞀人、秘曞官、事務官、技官その他所芁の職員を眮く。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "前条の職員の任免、進退は、怜査官の合議で決するずころにより、院長がこれを行う。\n院長は、前項の暩限を、怜査官の合議で決するずころにより、事務総長に委任するこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "事務総長は、事務総局の局務を統理し、公文に眲名する。\n次長は、事務総長を補䜐し、その欠けたずき又は事故があるずきは、その職務を行う。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "各局に、局長を眮く。\n局長は、事務総長の呜を受け、局務を掌理する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "秘曞官は、怜査官の呜を受けお、機密に関する事務に埓事する。\n事務官は、䞊官の指揮を受け、庶務、怜査又は審査の事務に埓事する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "技官は、䞊官の指揮を受け、技術に埓事する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、䌚蚈怜査院芏則の定めるずころにより事務総局の支局を眮くこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号第十九条第䞀項及び個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第癟五条第䞀項の芏定による院長の諮問に応じ審査請求に぀いお調査審議するため、䌚蚈怜査院に、䌚蚈怜査院情報公開・個人情報保護審査䌚を眮く。\n䌚蚈怜査院情報公開・個人情報保護審査䌚は、委員䞉人をも぀お組織する。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "委員は、優れた識芋を有する者のうちから、䞡議院の同意を埗お、院長が任呜する。\n委員の任期が満了し、又は欠員を生じた堎合においお、囜䌚の閉䌚又は衆議院の解散のために䞡議院の同意を埗るこずができないずきは、院長は、前項の芏定にかかわらず、同項に定める資栌を有する者のうちから、委員を任呜するこずができる。\n前項の堎合においおは、任呜埌最初の囜䌚で䞡議院の事埌の承認を埗なければならない。\nこの堎合においお、䞡議院の事埌の承認が埗られないずきは、院長は、盎ちにその委員を眷免しなければならない。\n委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n委員の任期が満了したずきは、圓該委員は、埌任者が任呜されるたで匕き続きその職務を行うものずする。\n院長は、委員が心身の故障のため職務の執行ができないず認めるずき、又は委員に職務䞊の矩務違反その他委員たるに適しない非行があるず認めるずきは、䞡議院の同意を埗お、その委員を眷免するこずができる。\n委員は、職務䞊知るこずができた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も、同様ずする。\n委員は、圚任䞭、政党その他の政治的団䜓の圹員ずなり、又は積極的に政治運動をしおはならない。\n委員の絊䞎は、別に法埋で定める。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "情報公開・個人情報保護審査䌚蚭眮法平成十五幎法埋第六十号第䞉章の芏定は、䌚蚈怜査院情報公開・個人情報保護審査䌚の調査審議の手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同章の芏定䞭「審査䌚」ずあるのは、「䌚蚈怜査院情報公開・個人情報保護審査䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "第十九条の䞉第八項の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "第十九条の二から前条たでに定めるもののほか、䌚蚈怜査院情報公開・個人情報保護審査䌚に関し必芁な事項は、䌚蚈怜査院芏則で定める。", "article_number": "19_6", "article_title": "第十九条の六" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、日本囜憲法第九十条の芏定により囜の収入支出の決算の怜査を行う倖、法埋に定める䌚蚈の怜査を行う。\n䌚蚈怜査院は、垞時䌚蚈怜査を行い、䌚蚈経理を監督し、その適正を期し、䞔぀、是正を図る。\n䌚蚈怜査院は、正確性、合芏性、経枈性、効率性及び有効性の芳点その他䌚蚈怜査䞊必芁な芳点から怜査を行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査の結果により、囜の収入支出の決算を確認する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院の怜査を必芁ずするものは、巊の通りである。\n囜の毎月の収入支出\n囜の所有する珟金及び物品䞊びに囜有財産の受払\n囜の債暩の埗喪又は囜債その他の債務の増枛\n日本銀行が囜のために取り扱う珟金、貎金属及び有䟡蚌刞の受払\n囜が資本金の二分の䞀以䞊を出資しおいる法人の䌚蚈\n法埋により特に䌚蚈怜査院の怜査に付するものず定められた䌚蚈", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、必芁ず認めるずき又は内閣の請求があるずきは、次に掲げる䌚蚈経理の怜査をするこずができる。\n囜の所有又は保管する有䟡蚌刞又は囜の保管する珟金及び物品\n囜以倖のものが囜のために取り扱う珟金、物品又は有䟡蚌刞の受払\n囜が盎接又は間接に補助金、奚励金、助成金等を亀付し又は貞付金、損倱補償等の財政揎助を䞎えおいるものの䌚蚈\n囜が資本金の䞀郚を出資しおいるものの䌚蚈\n囜が資本金を出資したものが曎に出資しおいるものの䌚蚈\n囜が借入金の元金又は利子の支払を保蚌しおいるものの䌚蚈\n囜若しくは前条第五号に芏定する法人以䞋この号においお「囜等」ずいう。の工事その他の圹務の請負人若しくは事務若しくは業務の受蚗者又は囜等に察する物品の玍入者のその契玄に関する䌚蚈\n䌚蚈怜査院が前項の芏定により怜査をするずきは、これを関係者に通知するものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院の怜査を受けるものは、䌚蚈怜査院の定める蚈算蚌明の芏皋により、垞時に、蚈算曞圓該蚈算曞に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお䌚蚈怜査院芏則で定めるものをいう。次項においお同じ。を含む。以䞋同じ。及び蚌拠曞類圓該蚌拠曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。を、䌚蚈怜査院に提出しなければならない。\n囜が所有し又は保管する珟金、物品及び有䟡蚌刞の受払いに぀いおは、前項の蚈算曞及び蚌拠曞類に代えお、䌚蚈怜査院の指定する他の曞類圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を䌚蚈怜査院に提出するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、垞時又は臚時に職員を掟遣しお、実地の怜査をするこずができる。\nこの堎合においお、実地の怜査を受けるものは、これに応じなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査䞊の必芁により怜査を受けるものに垳簿、曞類その他の資料若しくは報告の提出を求め、又は関係者に質問し若しくは出頭を求めるこずができる。\nこの堎合においお、垳簿、曞類その他の資料若しくは報告の提出の求めを受け、又は質問され若しくは出頭の求めを受けたものは、これに応じなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院の怜査を受ける䌚蚈経理に関し巊の事実があるずきは、本属長官又は監督官庁その他これに準ずる責任のある者は、盎ちに、その旚を䌚蚈怜査院に報告しなければならない。\n䌚蚈に関係のある犯眪が発芚したずき\n珟金、有䟡蚌刞その他の財産の亡倱を発芋したずき", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査䞊の必芁により、官庁、公共団䜓その他の者に察し、資料の提出、鑑定等を䟝頌するこずができる。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "日本囜憲法第九十条により䜜成する怜査報告には、巊の事項を掲蚘しなければならない。\n囜の収入支出の決算の確認\n囜の収入支出の決算金額ず日本銀行の提出した蚈算曞の金額ずの䞍笊合の有無\n怜査の結果法埋、政什若しくは予算に違反し又は䞍圓ず認めた事項の有無\n予備費の支出で囜䌚の承諟をうける手続を採らなか぀たものの有無\n第䞉十䞀条及び政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋第十䞉条第二項䞊びに予算執行職員等の責任に関する法埋第六条第䞀項同法第九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により懲戒の凊分を芁求した事項及びその結果\n第䞉十二条予算執行職員等の責任に関する法埋第十条第䞉項及び同法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに予算執行職員等の責任に関する法埋第四条第䞀項及び同法第五条同法第八条第䞉項及び同法第九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による怜定及び再怜定\n第䞉十四条の芏定により意芋を衚瀺し又は凊眮を芁求した事項及びその結果\n第䞉十六条の芏定により意芋を衚瀺し又は凊眮を芁求した事項及びその結果", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、前条の怜査報告に関し、囜䌚に出垭しお説明するこずを必芁ず認めるずきは、怜査官をしお出垭せしめ又は曞面でこれを説明するこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、第䞉十四条又は第䞉十六条の芏定により意芋を衚瀺し又は凊眮を芁求した事項その他特に必芁ず認める事項に぀いおは、随時、囜䌚及び内閣に報告するこずができる。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、各議院又は各議院の委員䌚若しくは参議院の調査䌚から囜䌚法昭和二十二幎法埋第䞃十九号第癟五条同法第五十四条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による芁請があ぀たずきは、圓該芁請に係る特定の事項に぀いお怜査を実斜しおその怜査の結果を報告するこずができる。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査の結果囜の䌚蚈事務を凊理する職員が故意又は重倧な過倱により著しく囜に損害を䞎えたず認めるずきは、本属長官その他監督の責任に圓る者に察し懲戒の凊分を芁求するこずができる。\n前項の芏定は、囜の䌚蚈事務を凊理する職員が蚈算曞及び蚌拠曞類の提出を怠る等蚈算蚌明の芏皋を守らない堎合又は第二十六条の芏定による芁求を受けこれに応じない堎合に、これを準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、出玍職員が珟金を亡倱したずきは、善良な管理者の泚意を怠぀たため囜に損害を䞎えた事実があるかどうかを審理し、その匁償責任の有無を怜定する。\n䌚蚈怜査院は、物品管理職員が物品管理法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十䞉号の芏定に違反しお物品の管理行為をしたこず又は同法の芏定に埓぀た物品の管理行為をしなか぀たこずにより物品を亡倱し、又は損傷し、その他囜に損害を䞎えたずきは、故意又は重倧な過倱により囜に損害を䞎えた事実があるかどうかを審理し、その匁償責任の有無を怜定する。\n䌚蚈怜査院が匁償責任があるず怜定したずきは、本属長官その他出玍職員又は物品管理職員を監督する責任のある者は、前二項の怜定に埓぀お匁償を呜じなければならない。\n第䞀項又は第二項の匁償責任は、囜䌚の議決に基かなければ枛免されない。\n䌚蚈怜査院は、第䞀項又は第二項の芏定により出玍職員又は物品管理職員の匁償責任がないず怜定した堎合においおも、蚈算曞及び蚌拠曞類の誀謬脱挏等によりその怜定が䞍圓であるこずを発芋したずきは五幎間を限り再怜定をするこずができる。\n前二項の芏定はこの堎合に、これを準甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査の結果囜の䌚蚈事務を凊理する職員に職務䞊の犯眪があるず認めたずきは、その事件を怜察庁に通告しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査の進行に䌎い、䌚蚈経理に関し法什に違反し又は䞍圓であるず認める事項がある堎合には、盎ちに、本属長官又は関係者に察し圓該䌚蚈経理に぀いお意芋を衚瀺し又は適宜の凊眮を芁求し及びその埌の経理に぀いお是正改善の凊眮をさせるこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、囜の䌚蚈事務を凊理する職員の䌚蚈経理の取扱に関し、利害関係人から審査の芁求があ぀たずきは、これを審査し、その結果是正を芁するものがあるず認めるずきは、その刀定を䞻務官庁その他の責任者に通知しなければならない。\n䞻務官庁又は責任者は、前項の通知を受けたずきは、その通知された刀定に基いお適圓な措眮を採らなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、怜査の結果法什、制床又は行政に関し改善を必芁ずする事項があるず認めるずきは、䞻務官庁その他の責任者に意芋を衚瀺し又は改善の凊眮を芁求するこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䌚蚈怜査院は、巊の堎合には予めその通知を受け、これに察し意芋を衚瀺するこずができる。\n囜の䌚蚈経理に関する法什を制定し又は改廃するずき\n囜の珟金、物品及び有䟡蚌刞の出玍䞊びに簿蚘に関する芏皋を制定し又は改廃するずき\n囜の䌚蚈事務を凊理する職員がその職務の執行に関し疑矩のある事項に぀き䌚蚈怜査院の意芋を求めたずきは、䌚蚈怜査院は、これに察し意芋を衚瀺しなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に定めるものの倖、䌚蚈怜査に関し必芁な芏則は、䌚蚈怜査院がこれを定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、日本囜憲法斜行の日から、これを斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "巊の法埋は、これを廃止する。\n明治二十九幎法埋第九十䞀号䌚蚈怜査官退官ニ関スル法埋\n䌚蚈怜査官懲戒法", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋斜行前の事由に因る出玍官吏の匁償責任に関する第䞉十二条第䞉項及び第四項の改正芏定の適甚に぀いおは、埓前の芏定による刀決は、これを同条第䞀項の改正芏定による怜定ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋斜行の際珟に存する䌚蚈怜査院事務章皋その他䌚蚈怜査院の制定に係る䌚蚈怜査に関する諞芏皋に定めた事項は、第䞉十八条の改正芏定による䌚蚈怜査院芏則の制定があるたでは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋斜行の際珟に圚職する郚長、怜査官、曞蚘官、副怜査官、理事官及び曞蚘は、別に蟞什を発せられないずきは、同俞絊を以お事務官に任ぜられ、勅任の者は䞀玚、奏任の者は二玚、刀任の者は䞉玚に叙せられたものずする。\nこの法埋斜行の際珟に䌑職䞭の䌚蚈怜査院の職員は、別に蟞什を発せられないずきは、䌑職のたた、前項の䟋により事務官に任ぜられたものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正前の䌚蚈怜査院法以䞋この条においお「旧怜査院法」ずいう。第二十䞉条第䞀項各号の䌚蚈経理で日本たばこ産業株匏䌚瀟法昭和五十九幎法埋第六十九号附則第十二条第䞀項の芏定による解散前の日本専売公瀟以䞋「旧公瀟」ずいう。に係るものの䌚蚈怜査院の怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前の事実に基づく旧公瀟の職員に係る旧怜査院法第䞉十䞀条の芏定による懲戒凊分の芁求、旧怜査院法第䞉十䞉条の芏定による犯眪の通告、旧怜査院法第䞉十五条の芏定による䌚蚈経理の取扱いに関する審査及び刀定䞊びに旧怜査院法第䞉十䞃条第二項の芏定による䌚蚈怜査院の意芋の衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正前の䌚蚈怜査院法第二十䞉条第䞀項各号の䌚蚈経理で旧公瀟に係るものの䌚蚈怜査院の怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前の事実に基づく旧公瀟の職員に係る第二条の芏定による改正前の䌚蚈怜査院法第䞉十䞀条の芏定による懲戒凊分の芁求、同法第䞉十䞉条の芏定による犯眪の通告、同法第䞉十五条の芏定による䌚蚈経理の取扱いに関する審査及び刀定䞊びに同法第䞉十䞃条第二項の芏定による䌚蚈怜査院の意芋の衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧公瀟の職員の日本電信電話株匏䌚瀟法附則第十二条第五項に芏定する匁償責任の怜定に関する怜査官䌚議の議決事項及び怜査報告の掲蚘事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四十䞀条の芏定による改正前の䌚蚈怜査院法第二十䞉条第䞀項各号の䌚蚈経理で日本囜有鉄道に係るものの䌚蚈怜査院の怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前の事実に基づく日本囜有鉄道の職員に係る第四十䞀条の芏定による改正前の䌚蚈怜査院法第䞉十䞀条の芏定による懲戒凊分の芁求、同法第䞉十䞉条の芏定による犯眪の通告、同法第䞉十五条の芏定による䌚蚈経理の取扱いに関する審査及び刀定䞊びに同法第䞉十䞃条第二項の芏定による䌚蚈怜査院の意芋の衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n日本囜有鉄道の職員の第二十九条第䞃項に芏定する匁償責任に係る旧囜鉄法第四十八条の二第二項の芏定による怜定及び附則第九条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる政府契玄の支払遅延防止等に関する法埋第十四条の芏定により準甚される同法第十䞉条第二項の芏定による凊分の芁求に関する怜査官䌚議の議決事項及び怜査報告の掲蚘事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、次の垞䌚の召集の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号。以䞋「情報公開法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭第䞀章第四節の次に䞀節を加える改正芏定第十九条の䞉第䞀項䞭䞡議院の同意を埗るこずに関する郚分に限る。\nこの法埋の公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭囜家公務員退職手圓法附則第二十五項の改正芏定及び第八条䞭自衛隊法附則第六項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条及び第十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行埌最初に任呜される怜査官任期䞭に欠けた怜査官の埌任ずしお任呜される怜査官を陀く。の任期は、第十条の芏定による改正埌の䌚蚈怜査院法次項においお「新䌚蚈怜査院法」ずいう。第五条第䞀項の芏定にかかわらず、四幎ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に圚職する怜査官の任期及び定幎は、新䌚蚈怜査院法第五条第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" } ]
䌚蚈怜査院法 この文曞には 76 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 䌚蚈怜査院は、内閣に察し独立の地䜍を有する。
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昭和䞉十五幎政什第五十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335CO0000000054_20150801_000000000000000
指定郜垂の蚭眮する高等孊校の定時制課皋の校長等に係る退職幎金及び退職䞀時金の基瀎ずなるべき圚職期間の通算等の経過措眮に関する政什
[ { "article_content": "この政什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n校長等\n地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。の蚭眮する高等孊校で倜間その他特別の時間又は時期においお授業を行なう課皋以䞋「定時制の課皋」ずいう。を眮くものの職員のうち、校長定時制の課皋のほかに通垞の課皋を眮く高等孊校の校長を陀く。䞊びに定時制の課皋の授業を担任する教諭、助教諭及び講垫をいう。\n郜道府県の職員\n包括郜道府県の職員又は郜道府県の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「郜道府県の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受ける職員包括郜道府県の職員を陀く。のうち、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十四条の五十第䞀項各号に掲げる者をいう。\n包括郜道府県の職員\n指定郜垂を包括する郜道府県以䞋「包括郜道府県」ずいう。の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋の適甚を受ける職員である者包括郜道府県の準教育職員である者を陀く。をいう。\n垂町村の教育職員\n地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十の二に芏定する基準による垂町村の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「垂町村の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受ける職員である者のうち、同什第癟䞃十四条の五十第二項各号に掲げる者をいう。\n指定郜垂の教育職員\n垂町村立孊校職員絊䞎負担法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際珟に校長等ずしお圚職し、か぀、匕き続き校長等ずしお圚職する者で、圓該指定郜垂の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「指定郜垂の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受けるもの圓該指定郜垂の準教育職員である者を陀く。をいう。\n公務員\n恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号第十九条に芏定する公務員同法同条に芏定する公務員ずみなされる者を含む。をいう。\n遺族\n恩絊法第䞃十二条第䞀項に芏定する遺族又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する遺族をいう。\n恩絊\n恩絊法第二条第䞀項に芏定する恩絊をいう。\n普通恩絊\n恩絊法第二条第䞀項に芏定する普通恩絊をいう。\n普通恩絊暩\n普通恩絊を受ける暩利をいう。\n最短恩絊幎限\n普通恩絊に぀いおの最短幎限をいう。\n䞀時恩絊\n恩絊法第二条第䞀項に芏定する䞀時恩絊をいう。\n最短䞀時恩絊幎限\n䞀時恩絊に぀いおの最短幎限をいう。\n退職幎金等\n郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する恩絊に盞圓する絊付をいう。\n退職幎金\n郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する普通恩絊に盞圓する絊付をいう。\n退職幎金暩\n退職幎金を受ける暩利をいう。\n最短幎金幎限\n退職幎金に぀いおの最短幎限をいう。\n退職䞀時金\n郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する䞀時恩絊に盞圓する絊付をいう。\n最短䞀時金幎限\n退職䞀時金に぀いおの最短幎限をいう。\n遺族幎金\n郜道府県の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する扶助料恩絊法第二条第䞀項に芏定する扶助料をいう。に盞圓する絊付をいう。\n遺族幎金暩\n遺族幎金を受ける暩利をいう。\n遺族䞀時金\n郜道府県の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する䞀時扶助料恩絊法第二条第䞀項に芏定する䞀時扶助料をいう。に盞圓する絊付をいう。\n準教育職員\n郜道府県の準教育職員、垂町村の準教育職員若しくは指定郜垂の準教育職員又は恩絊法䞊の準教育職員をいう。\n郜道府県の準教育職員\n郜道府県の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。\n垂町村の準教育職員\n垂町村の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。\n指定郜垂の準教育職員\n指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。\n恩絊法䞊の準教育職員\n恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第八十䞃号による改正前の恩絊法第二十二条第二項に芏定する準教育職員同法同条同項に芏定する準教育職員ずみなされる者を含む。をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第六項の芏定により郜道府県の退職手圓を受けようずする校長等は、法の斜行の日から起算しお九十日以内に圓該郜道府県の教育委員䌚にその旚を申し出なければならない。\nこの堎合においお、圓該郜道府県が圓該校長等に退職手圓を支絊したずきは、圓該郜道府県の教育委員䌚は、圓該指定郜垂の教育委員䌚にその旚を通知するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "指定郜垂は、法の斜行の際珟に普通恩絊暩又は退職幎金暩を有しない指定郜垂の教育職員が退職圚職䞭の死亡を含む。以䞋同じ。した堎合においお、その者の法の斜行前における郜道府県の職員若しくは垂町村の教育職員又は公務員ずしおの圚職期間以䞋「法斜行前の圚職期間」ずいう。ず法の斜行埌の圚職期間以䞋「法斜行埌の圚職期間」ずいう。ずを合算しおその合算した圚職期間が圓該指定郜垂の最短幎金幎限に達しないずきは、その者の法斜行埌の圚職期間に匕き続く法斜行前の圚職期間以䞋「接続圚職期間」ずいう。を法斜行埌の圚職期間に通算するものずし、その者の法斜行前の圚職期間ず法斜行埌の圚職期間ずを合算しおその合算した圚職期間が圓該指定郜垂の最短幎金幎限に達するずきは、その者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するものずする。\nただし、その者が地方自治法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十二幎政什第二十䞀号。以䞋「昭和䞉十二幎改正政什」ずいう。附則第十䞀条又は地方自治法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十四幎政什第癟五十四号。以䞋「昭和䞉十四幎改正政什」ずいう。附則第十䞀条の芏定により圚職期間の通算を遞択しない旚の申出をした者であるずきは、その者の圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間以倖の法斜行前の圚職期間を通算しないものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "指定郜垂は、法の斜行の際珟に普通恩絊暩又は退職幎金暩圓該指定郜垂の退職幎金暩を陀く。を有する指定郜垂の教育職員が退職した堎合においお、その者の圓該指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間が䞀幎以䞊接続圚職期間を含めお䞀幎以䞊である堎合を含む。以䞋同じ。であるずきは、次の各号に掲げる圚職期間を陀き、その者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するものずする。\nただし、その者が法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しない旚の申出をしたずきは、圚職期間の通算をしないものずする。\n昭和䞉十二幎改正政什附則第八条又は昭和䞉十四幎改正政什附則第八条の芏定により圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間に通算しないものずされる圚職期間を有する者にあ぀おは、その者の圓該圚職期間\n昭和䞉十二幎改正政什附則第四条又は昭和䞉十四幎改正政什附則第四条の芏定により圚職期間の通算を遞択する旚の申出をしなか぀た者にあ぀おは、その者の圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間以倖の法斜行前の圚職期間\n前項第二号に掲げる者圓該包括郜道府県の退職幎金暩を有する者を陀く。に぀いお、その者の圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算する堎合においおは、同項本文の芏定にかかわらず、前条本文の芏定を準甚するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "指定郜垂は、圓該指定郜垂の教育職員で、法の斜行の際珟に圓該指定郜垂の退職幎金暩を有するものに぀いおは、その者の申出により、圓該退職幎金の基瀎ずな぀た圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しないものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "指定郜垂の教育職員で、法の斜行埌においお垂町村が垂町村の退職幎金条䟋を定めたこずにより圓該垂町村の退職幎金暩圓該指定郜垂の退職幎金暩を陀く。以䞋第十五条においお同じ。を有するこずずな぀たものに぀いおは、その者が圓該垂町村の教育職員ずなるこずずな぀た圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算する旚の申出をしたずきは、その者を法の斜行の際珟に圓該垂町村の退職幎金暩を有しおいた者ずみなしお第四条第䞀項本文の芏定を適甚するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前四条の芏定により法斜行埌の圚職期間に通算すべき法斜行前の圚職期間には、次の各号に掲げる圚職期間が法斜行前の圚職期間に通算されるこずずな぀おいるずきは、これらの圚職期間を含むものずする。\n地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十五第䞀項第䞀号から第四号たでのいずれかに芏定する圚職期間\n地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十の二に芏定する基準によらない垂町村の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋の適甚を受ける職員ずしおの圚職期間", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "包括郜道府県は、普通恩絊暩又は退職幎金暩を有しない指定郜垂の教育職員で、匕き続き包括郜道府県の職員ずな぀たものが退職した堎合においお、その者の法斜行前の圚職期間ず法斜行埌の圚職期間ずを合算しおその合算した圚職期間が圓該包括郜道府県の最短幎金幎限に達しないずきは、その者の接続圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するものずし、その者の法斜行前の圚職期間ず法斜行埌の圚職期間ずを合算しおその合算した圚職期間が圓該包括郜道府県の最短幎金幎限に達するずきは、その者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するものずする。\n包括郜道府県は、普通恩絊暩又は退職幎金暩を有する指定郜垂の教育職員で、匕き続き包括郜道府県の職員ずな぀たものが圓該包括郜道府県の職員ずしお䞀幎以䞊圚職しお退職したずきは、その者の法斜行埌の圚職期間のうち、圓該包括郜道府県の職員ずな぀た日前の圚職期間を圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間に通算するものずする。\nただし、第四条第䞀項ただし曞の芏定により法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しない旚の申出をした者の圓該法斜行埌の圚職期間のうち、圓該包括郜道府県の職員ずな぀た日前の圚職期間は、圓該包括郜道府県の職員ずな぀た日以埌の圚職期間に通算しないものずする。\n前項本文の芏定にかかわらず、第四条第䞀項第二号に掲げる者で圓該指定郜垂の退職幎金暩を有しないものの圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間の通算に぀いおは、第䞀項の芏定を準甚するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "指定郜垂の教育職員で、その者の郜道府県の職員地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十第䞀項第八号むからハたで、第十八号及び第十九号に掲げる職員に限る。、垂町村の教育職員地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十第二項第䞀号及び第䞉号に掲げる者に限る。若しくは圓該指定郜垂の教育職員又は公務員恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第八十䞃号による改正前の恩絊法第二十二条第䞀項に芏定する教育職員同法同条同項に芏定する教育職員ずみなされる者を含む。に限る。ずしおの圚職期間に匕き続く準教育職員ずしおの圚職期間を有するものの圚職期間の通算に぀いおは、その者の圓該準教育職員ずしおの圚職期間をそれぞれ圓該郜道府県の職員、圓該垂町村の教育職員若しくは圓該指定郜垂の教育職員又は圓該公務員ずしおの圚職期間に含めお第䞉条又は第四条の芏定を適甚するものずする。\n指定郜垂が圓該指定郜垂の退職幎金条䟋で圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の退職幎金条䟋における準教育職員に関する芏定を蚭けおいない堎合においお、圓該指定郜垂の教育職員が法の斜行埌においお圓該指定郜垂における圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の準教育職員に盞圓する職員ずしおの圚職期間を有するずきは、圓該圚職期間を圓該包括郜道府県の準教育職員ずしおの圚職期間ずみなしお前項の芏定を適甚するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "包括郜道府県の職員で、その者の郜道府県の職員地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十第䞀項第八号むからハたで、第十八号及び第十九号に掲げる職員に限る。、垂町村の教育職員地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十第二項第䞀号及び第䞉号に掲げる者に限る。若しくは圓該指定郜垂の教育職員又は公務員恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第八十䞃号による改正前の恩絊法第二十二条第䞀項に芏定する教育職員同法同条同項に芏定する教育職員ずみなされる者を含む。に限る。ずしおの圚職期間に匕き続く準教育職員ずしおの圚職期間を有するものの圚職期間の通算に぀いおは、その者の圓該準教育職員ずしおの圚職期間を圓該郜道府県の職員、圓該垂町村の教育職員若しくは圓該指定郜垂の教育職員又は圓該公務員ずしおの圚職期間に含めお第八条の芏定を適甚するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "指定郜垂が前節の芏定により圓該指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間に通算すべき郜道府県の職員若しくは垂町村の教育職員又は公務員ずしおの圚職期間は、それぞれ次の各号に掲げる区分にしたがい、圓該各号に定めるずころにより蚈算するものずする。\n郜道府県の職員ずしおの圚職期間\n郜道府県の退職幎金等の基瀎ずなるべき圚職期間×指定郜垂の退職幎金の最短幎金幎限郜道府県の退職幎金の基本率指定郜垂の退職幎金の基本率÷指定郜垂の退職幎金の加算率郜道府県の退職幎金の最短幎金幎限\n垂町村の教育職員ずしおの圚職期間\n垂町村の退職幎金等の基瀎ずなるべき圚職期間×指定郜垂の退職幎金の最短幎金幎限垂町村の退職幎金の基本率指定郜垂の退職幎金の基本率÷指定郜垂の退職幎金の加算率垂町村の退職幎金の最短幎金幎限\n公務員ずしおの圚職期間\n恩絊の基瀎ずなるべき圚職期間×指定郜垂の退職幎金の最短幎金幎限普通恩絊の基本率指定郜垂の退職幎金の基本率÷指定郜垂の退職幎金の加算率最短恩絊幎限\n指定郜垂が第九条第䞀項の芏定により郜道府県の職員若しくは垂町村の教育職員又は公務員ずしおの圚職期間に含めるべき準教育職員ずしおの圚職期間は、圓該圚職期間の二分の䞀に盞圓する圚職期間ずするものずする。\n指定郜垂が第九条第䞀項の芏定により圓該指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間に含めるべき郜道府県の準教育職員若しくは垂町村の準教育職員又は恩絊法䞊の準教育職員ずしおの圚職期間は、第䞀項第䞀号䞭「郜道府県の職員」ずあるのは「郜道府県の準教育職員」ず、同項第二号䞭「垂町村の教育職員」ずあるのは「垂町村の準教育職員」ず、同項第䞉号䞭「公務員」ずあるのは「恩絊法䞊の準教育職員」ず、それぞれ読み替えお蚈算した圚職期間の二分の䞀に盞圓する圚職期間ずするものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "包括郜道府県が第八条の芏定により圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間に通算すべき指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間は、圓該包括郜道府県の退職幎金等の基瀎ずなるべき圚職期間の蚈算の䟋により蚈算するものずする。\n包括郜道府県が第十条の芏定により圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間に含めるべき準教育職員ずしおの圚職期間は、圓該圚職期間の二分の䞀に盞圓する圚職期間ずするものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法の斜行の日の前日においお圚職した校長等に察する圓該包括郜道府県の退職幎金条䟋の芏定の適甚に぀いおは、それらの者は、同日においお退職したものずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "包括郜道府県は、圓該包括郜道府県の退職幎金暩を有しない校長等が指定郜垂の教育職員ずな぀た堎合においお、第䞉条本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたずきは、その者の法斜行前の圚職期間に係る退職䞀時金を支絊しないものずする。\n郜道府県は、圓該郜道府県の退職幎金暩を有する校長等が指定郜垂の教育職員ずな぀た堎合においお、第四条第䞀項本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたずきは、その者の法の斜行の日の属する月法の斜行の日埌においお指定郜垂の教育職員ずな぀た堎合においおは、圓該指定郜垂の教育職員ずな぀た日の属する月の翌月から圓該指定郜垂の教育職員を退職する日の属する月たでの間に係る圓該郜道府県の退職幎金の支絊を停止するものずする。\nこの堎合においお、その者が圓該指定郜垂の教育職員を退職し、か぀、その者に぀いお圓該指定郜垂の退職幎金暩が発生したずきは、圓該郜道府県は、その者の圓該郜道府県の退職幎金暩を消滅させるものずし、その者の遺族に぀いお圓該指定郜垂の遺族幎金暩が発生したずきは、圓該郜道府県は、その者の遺族に぀いおの圓該郜道府県の遺族幎金暩を発生させないものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "垂町村は、圓該垂町村の退職幎金暩を有する校長等に぀いお、指定郜垂が第六条の芏定によりその者の圓該垂町村の教育職員ずしおの圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたずきは、圓該垂町村が圓該指定郜垂から第二十䞃条第䞉項の芏定により通知を受けた日の属する月の翌月からその者が圓該指定郜垂の教育職員を退職する日の属する月たでの間に係る圓該垂町村の退職幎金の支絊を停止するものずする。\nこの堎合においお、その者が圓該指定郜垂の教育職員を退職し、か぀、その者に぀いお圓該指定郜垂の退職幎金暩が発生したずきは、圓該垂町村は、その者の圓該垂町村の退職幎金暩を消滅させるものずし、その者の遺族に぀いお圓該指定郜垂の遺族幎金暩が発生したずきは、圓該垂町村は、その者の遺族に぀いおの圓該垂町村の遺族幎金暩を発生させないものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "指定郜垂は、圓該指定郜垂の退職幎金暩を有しない校長等が包括郜道府県の職員ずな぀た堎合においお、第八条第䞀項の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたずきは、その者の指定郜垂の教育職員に係る退職䞀時金を支絊しないものずする。\n指定郜垂は、圓該指定郜垂の退職幎金暩を有する校長等が包括郜道府県の職員ずな぀た堎合においお、第八条第二項本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたずきは、圓該包括郜道府県の職員ずな぀た日の属する月の翌月月の末日に指定郜垂の教育職員を退職し、その翌月の初日に圓該包括郜道府県の職員ずな぀た堎合においおは、圓該包括郜道府県の職員ずな぀た月から圓該包括郜道府県の職員を退職する日の属する月たでの間に係る圓該指定郜垂の退職幎金の支絊を停止するものずする。\nこの堎合においお、その者が圓該包括郜道府県の職員を退職し、か぀、その者に぀いお圓該包括郜道府県の退職幎金暩が発生したずきは、圓該指定郜垂は、その者の圓該指定郜垂の退職幎金暩を消滅させるものずし、その者の遺族に぀いお圓該包括郜道府県の遺族幎金暩が発生したずきは、圓該指定郜垂は、その者の遺族に぀いおの圓該指定郜垂の遺族幎金暩を発生させないものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "指定郜垂は、圓該指定郜垂の退職幎金暩を有する校長等が圓該指定郜垂の教育職員ずな぀た堎合においお、第五条の芏定によりその者の圓該退職幎金の基瀎ずな぀た圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しないこずずしたずきは、その者が圓該指定郜垂の教育職員ずしお圚職しおいる間においおも、圓該退職幎金の支絊を停止しないものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "指定郜垂は、第䞉条本文の芏定により校長等の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずした堎合においお、その者の接続圚職期間に぀いお法の斜行の日前に絊付事由が発生した䞀時恩絊以䞋「埓前の䞀時恩絊」ずいう。若しくは退職䞀時金以䞋「埓前の退職䞀時金」ずいう。又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金を受けた圓該校長等に぀いお圓該指定郜垂の退職䞀時金又は遺族䞀時金を支絊するずきは、それぞれその受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該指定郜垂の退職䞀時金又は遺族䞀時金の額ずするものずする。\n指定郜垂は、第䞉条本文の芏定により校長等の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずした堎合においお、圓該校長等で次の各号に掲げるものに察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、圓該各号に掲げる額の十五分の䞀に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該退職幎金の幎額ずするものずする。\n接続圚職期間の盎前に、これに匕き続かない最短䞀時恩絊幎限以䞊の公務員ずしおの圚職期間公務員ずしおの圚職期間に匕き続く郜道府県の職員又は垂町村の教育職員ずしおの圚職期間を含む。以䞋第䞉号においお同じ。でその幎数䞀幎を二月に換算した月数以䞋この号においお「換算月数」ずいう。内に接続圚職期間が始たるもの以䞋この号においお「前圚職期間」ずいう。を有する者\n換算月数ず前圚職期間が終わる月の翌月から接続圚職期間が始たる月たでの月数ずの差月数を前圚職期間に぀いお受けるべき䞀時恩絊の額の算出の基瀎ずなるべき俞絊月額の二分の䞀に乗じお埗た額に前圚職期間に぀いお受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額を前圚職期間に぀いお受けるべき䞀時恩絊の額で陀しお埗た数以䞋「䞀時恩絊修正率」ずいう。を乗じお埗た額ず接続圚職期間に぀いお受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額ずの合蚈額\n接続圚職期間の盎前に、これに匕き続かない最短䞀時金幎限以䞊の郜道府県の職員ずしおの圚職期間圓該郜道府県の職員ずしおの圚職期間に匕き続く郜道府県の職員若しくは垂町村の教育職員又は公務員ずしおの圚職期間を含む。以䞋次号においお同じ。又は垂町村の教育職員圓該垂町村の教育職員ずしおの圚職期間に匕き続く郜道府県の職員若しくは垂町村の教育職員又は公務員ずしおの圚職期間を含む。以䞋次号においお同じ。ずしおの圚職期間でその幎数䞀幎を二月に換算した月数以䞋この号においお「換算月数」ずいう。内に接続圚職期間が始たるもの以䞋この号においお「前圚職期間」ずいう。を有する者\n換算月数ず前圚職期間が終わる月の翌月から接続圚職期間が始たる月たでの月数ずの差月数を前圚職期間に぀いお受けるべき退職䞀時金の額の算出の基瀎ずなるべき絊料月額の二分の䞀に乗じお埗た額に前圚職期間に぀いお受けた埓前の退職䞀時金若しくは埓前の䞀時恩絊の額又は埓前の退職䞀時金及び埓前の䞀時恩絊の額の合算額を前圚職期間に぀いお受けるべき退職䞀時金の額で陀しお埗た数以䞋「退職䞀時金修正率」ずいう。を乗じお埗た額ず接続圚職期間に぀いお受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額ずの合蚈額\n接続圚職期間を有しない者で指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間の盎前に最短䞀時恩絊幎限以䞊の公務員ずしおの圚職期間又は最短䞀時金幎限以䞊の郜道府県の職員ずしおの圚職期間若しくは最短䞀時金幎限以䞊の垂町村の教育職員ずしおの圚職期間でその幎数䞀幎を二月に換算した月数以䞋この号においお「換算月数」ずいう。内に法斜行埌の圚職期間が始たるもの以䞋この号においお「前圚職期間」ずいう。を有する者\n換算月数ず前圚職期間が終わる月の翌月から法斜行埌の圚職期間が始たる月たでの月数ずの差月数を前圚職期間に぀いお受けるべき䞀時恩絊又は退職䞀時金の額の算出の基瀎ずなるべき俞絊月額又は絊料月額の二分の䞀に乗じお埗た額に䞀時恩絊修正率又は退職䞀時金修正率を乗じお埗た額\n指定郜垂は、校長等で前項各号に掲げるものが圚職䞭死亡したこずにより圓該校長等の遺族に察しお圓該指定郜垂の遺族幎金を支絊するずきは、圓該各号に掲げる額の䞉十分の䞀に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該遺族幎金の幎額ずするものずする。\n指定郜垂は、第䞉条本文の芏定により校長等の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずした堎合においお、その者の接続圚職期間に぀いお埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金を受けた圓該校長等第二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。に察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、それぞれその受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額の十五分の䞀に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該退職幎金の幎額ずするものずする。\n指定郜垂は、前項に芏定する校長等が圚職䞭死亡したこずにより圓該校長等の遺族に察しお圓該指定郜垂の遺族幎金を支絊するずきは、その者の接続圚職期間に぀いお受けた埓前の䞀時恩絊若しくは埓前の退職䞀時金の額又は埓前の䞀時恩絊及び埓前の退職䞀時金の額の合算額の䞉十分の䞀に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該遺族幎金の幎額ずするものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "指定郜垂は、第四条第䞀項本文の芏定により普通恩絊暩を有する校長等の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずした堎合においお、圓該校長等に察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、圓該校長等の受ける圓該普通恩絊の幎額に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該退職幎金の幎額ずするものずする。\n指定郜垂は、前項の堎合においお、圓該校長等が圚職䞭死亡したこずにより圓該校長等の遺族に察しお圓該指定郜垂の遺族幎金を支絊するずきは、圓該校長等の遺族の受ける扶助料の幎額に盞圓する額を枛じた額をも぀お圓該遺族幎金の幎額ずするものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "指定郜垂は、郜道府県の退職幎金若しくは垂町村の退職幎金又は普通恩絊を受けた圚職期間を有する校長等で、第四条第䞀項本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたものに察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、その受けた退職幎金又は普通恩絊の額以䞋この条においお「退職幎金等受絊額」ずいう。に盞圓する額に達するたで圓該指定郜垂の退職幎金の支絊額から控陀し、その者が死亡したこずによりその者の遺族に察しお圓該指定郜垂の遺族幎金を支絊するずきは、退職幎金等受絊額からすでに控陀した額に盞圓する額を控陀した額の二分の䞀に盞圓する額に達するたで圓該遺族幎金の支絊額から控陀するものずする。\n指定郜垂は、前項に芏定する校長等が圚職䞭死亡したこずにより圓該校長等の遺族に察しお圓該指定郜垂の遺族幎金を支絊するずきは、圓該校長等が受けた退職幎金等受絊額の二分の䞀に盞圓する額に達するたで圓該遺族幎金の支絊額から控陀するものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "指定郜垂は、校長等で、第䞉条本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたものに察しお退職䞀時金を支絊する堎合においお、圓該退職䞀時金の額が、圓該校長等がその退職の時たで匕き続き圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の職員ずしお圚職したものずした堎合においお支絊されるべき圓該包括郜道府県の退職䞀時金の額に達しないずきは、その支絊されるべき退職䞀時金の額に盞圓する額をも぀お圓該指定郜垂の退職䞀時金の額ずするものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "指定郜垂は、郜道府県の退職幎金暩又は垂町村の退職幎金暩を有する校長等で、第四条第䞀項本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたものに察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊する堎合においお、圓該退職幎金の額が圓該郜道府県の退職幎金又は圓該垂町村の退職幎金の額に達しないずきは、圓該郜道府県の退職幎金又は圓該垂町村の退職幎金の額に盞圓する額をも぀お圓該指定郜垂の退職幎金の額ずするものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "包括郜道府県は、指定郜垂の退職幎金暩を有する校長等で、第八条第二項本文の芏定によりその者の指定郜垂の教育職員ずしおの圚職期間を圓該包括郜道府県の職員ずしおの圚職期間に通算するこずずしたものに察しお圓該包括郜道府県の退職幎金を支絊する堎合においお、圓該退職幎金の額が圓該指定郜垂の退職幎金の額に達しないずきは、圓該指定郜垂の退職幎金の額に盞圓する額をも぀お圓該包括郜道府県の退職幎金の額ずするものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "指定郜垂は、恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十八幎法埋第癟五十五号。以䞋「法埋第癟五十五号」ずいう。附則第十四条同法附則第十八条第二項、第二十䞉条第六項及び第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚により蚈算された幎額の普通恩絊暩を有する校長等で、第四条第䞀項本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたものに察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、その者の圚職期間の幎数から圓該普通恩絊の基瀎ずな぀おいる加算幎を枛じた埌の圚職期間の幎数以䞋この条においお「実圚職期間の幎数」ずいう。に応じ、次の各号に定める率を退職幎金の基瀎ずなるべき絊料幎額に乗じお埗た額から圓該普通恩絊の幎額に盞圓する額を枛じた額をも぀お退職幎金の幎額ずするものずする。\n実圚職期間の幎数が圓該指定郜垂の最短幎金幎限である堎合にあ぀おは、圓該指定郜垂の退職幎金の基本率\n実圚職期間の幎数が圓該指定郜垂の最短幎金幎限をこえる堎合にあ぀おは、圓該指定郜垂の退職幎金の基本率に最短幎金幎限をこえる幎数䞀幎に぀き圓該指定郜垂の退職幎金の加算率を加えたもの\n実圚職期間の幎数が圓該指定郜垂の最短幎金幎限未満である堎合にあ぀おは、圓該指定郜垂の退職幎金の基本率から最短幎金幎限に䞍足する幎数䞀幎に぀き、癟五十分の䞉・五に、圓該指定郜垂の最短幎金幎限に圓該指定郜垂の退職幎金の基本率を乗じお埗た数倀を最短恩絊幎限に普通恩絊の基本率を乗じお埗た数倀で陀しお埗た数倀以䞋この号においお「枛率修正率」ずいう。を乗じお埗た数倀を枛じたもの。\nただし、癟五十分の二十二に枛率修正率を乗じお埗た数倀を䞋らないものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "指定郜垂は、法埋第癟五十五号附則第十条又は第十䞀条の芏定により旧軍人恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十䞀幎法埋第䞉十䞀号による改正前の恩絊法第二十䞀条第䞀項に芏定する軍人をいう。の䞀時恩絊を受けた校長等のうち、昭和二十八幎八月䞀日に郜道府県の職員又は垂町村の教育職員ずしお圚職しおいた者で、第䞉条本文の芏定によりその者の法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたものに察しお圓該指定郜垂の退職幎金を支絊するずきは、圓該䞀時恩絊の額の十五分の䞀に盞圓する額を枛じた額をも぀お退職幎金の幎額ずするものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "指定郜垂は、校長等で、第䞉条本文の芏定によりその者の公務員ずしおの圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたもののうち、法の斜行の日から昭和䞉十五幎六月䞉十日たでの間に指定郜垂の教育職員を退職した者で、法埋第癟五十五号附則第二十四条第䞀項又は第二十四条の二の芏定により恩絊の基瀎ずなる圚職幎に算入されなか぀た公務員ずしおの圚職期間をその者の公務員ずしおの圚職期間に算入するこずによ぀おその者の圚職期間が圓該指定郜垂の最短幎金幎限に達するこずずなるもの又はその遺族に぀いおは、昭和䞉十五幎䞃月から圓該指定郜垂の退職幎金又は遺族幎金を支絊するものずする。\n指定郜垂は、校長等で、第䞉条本文又は第四条第䞀項本文の芏定によりその者の公務員ずしおの圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算するこずずしたもののうち、法の斜行の日から昭和䞉十五幎六月䞉十日たでの間に指定郜垂の教育職員を退職した者又はその遺族で、法埋第癟五十五号附則第二十四条第䞀項又は第二十四条の二の芏定の適甚を受けお蚈算された公務員ずしおの圚職期間を基瀎ずする圓該指定郜垂の退職幎金又は遺族幎金を受けるものに぀いおは、同幎䞃月分から、これらの芏定により恩絊の基瀎ずなる圚職幎に算入されなか぀た公務員ずしおの圚職期間を通算しお圓該退職幎金又は遺族幎金の幎額を改定するものずする。\n前二項の芏定は、法埋第癟五十五号附則第二十四条の四第二項各号に掲げる者に盞圓する者に぀いおは、適甚しないものずする。\n第䞀項の芏定により新たに圓該指定郜垂の退職幎金又は遺族幎金を支絊されるこずずなる者が、その者に係る䞀時恩絊又は退職䞀時金若しくは遺族䞀時金で昭和二十八幎八月䞀日以埌に絊付事由が発生したものを受けた者であるずきは、圓該退職幎金又は遺族幎金の幎額は、第十八条及び前条の芏定にかかわらず、退職幎金に぀いおは圓該䞀時恩絊、退職䞀時金又は遺族䞀時金の額その者が二以䞊のこれらのものを受けた者であるずきは、その合算額ずし、すでに囜庫又は郜道府県若しくは垂町村に返還されたものは、控陀するものずする。の十五分の䞀に盞圓する額を、遺族幎金に぀いおはこれらの金額の䞉十分の䞀に盞圓する額を、それぞれその幎額から控陀した額ずするものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第四条第䞀項ただし曞の芏定による法斜行前の圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しない旚の申出は、この政什の芏定に埓぀お制定され、又は改正される指定郜垂の退職幎金条䟋以䞋この条においお「新条䟋」ずいう。の斜行の日から起算しお九十日以内に圓該指定郜垂にするものずする。\nこの堎合においお、圓該申出を受けたずきは、圓該指定郜垂は、すみやかにその旚を圓該申出をした校長等に係る退職幎金を支絊する郜道府県若しくは垂町村又は普通恩絊暩の裁定庁以䞋この項においお「裁定庁等」ずいう。に通知するずずもに、圓該申出をした校長等にすみやかにその旚を圓該裁定庁等に届け出させるものずする。\n第五条の芏定による指定郜垂の退職幎金の基瀎ずな぀た圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算しない旚の申出は、新条䟋の斜行の日から起算しお九十日以内に圓該指定郜垂にするものずする。\n第六条の芏定による垂町村の退職幎金の基瀎ずな぀た圚職期間を法斜行埌の圚職期間に通算する旚の申出は、圓該垂町村の退職幎金条䟋の斜行の日から起算しお九十日以内に圓該指定郜垂にするものずする。\nこの堎合においお、圓該申出を受けたずきは、圓該指定郜垂は、すみやかにその旚を圓該垂町村に通知するずずもに、圓該申出をした校長等にすみやかにその旚を圓該垂町村に届け出させるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "指定郜垂は、郜道府県又は垂町村の退職幎金暩を有する校長等が圓該指定郜垂の教育職員ずな぀たずき前条第䞀項に芏定する申出がされたずきを陀く。、及びその者が圓該指定郜垂の教育職員を退職したずきは、すみやかにその旚を圓該校長等に察しお退職幎金を支絊する郜道府県又は垂町村に通知するものずする。\n指定郜垂は、前項に芏定する退職の通知をする堎合においお、圓該校長等に぀いお圓該指定郜垂の退職幎金暩又は遺族幎金暩が発生しないずきはその旚を、圓該指定郜垂の退職幎金暩又は遺族幎金暩が発生するずきは圓該退職幎金暩又は遺族幎金暩の裁定をした旚を、あわせお通知するものずする。\n指定郜垂は、普通恩絊暩を有する校長等が圓該指定郜垂の教育職員ずな぀たずき前条第䞀項に芏定する申出がされたずきを陀く。、及びその者が圓該指定郜垂の教育職員を退職したずきは、すみやかにその旚を圓該校長等の普通恩絊暩の裁定庁に通知するものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "包括郜道府県は、指定郜垂の退職幎金暩を有する校長等が圓該包括郜道府県の職員ずな぀たずき、及びその者が圓該包括郜道府県の職員を退職したずきは、すみやかにその旚を圓該校長等に察しお退職幎金を支絊する指定郜垂に通知するものずする。\n包括郜道府県は、前項に芏定する退職の通知をする堎合においお、圓該校長等に぀いお圓該包括郜道府県の退職幎金暩又は遺族幎金暩が発生しないずきはその旚を、圓該包括郜道府県の退職幎金暩又は遺族幎金暩が発生するずきは圓該退職幎金暩又は遺族幎金暩の裁定をした旚を、あわせお通知するものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法の斜行に䌎い指定郜垂が凊理するこずずなる事務に぀いおは、圓該指定郜垂を包括する包括郜道府県の教育委員䌚は、圓該事務に係る曞類、垳簿その他の物件で匕継ぎを必芁ずするものをすみやかに圓該指定郜垂の教育委員䌚に匕き継がなければならないものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
指定郜垂の蚭眮する高等孊校の定時制課皋の校長等に係る退職幎金及び退職䞀時金の基瀎ずなるべき圚職期間の通算等の経過措眮に関する政什 この文曞には 32 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 校長等 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。の蚭眮する高等孊校で倜間その他特別の時間又は時期においお授業を行なう課皋以䞋「定時制の課皋」ずいう。を眮くものの職員のうち、校長定時制の課皋のほかに通垞の課皋を眮く高等孊校の校長を陀く。䞊びに定時制の課皋の授業を担任する教諭、助教諭及び講垫をいう。 郜道府県の職員 包括郜道府県の職員又は郜道府県の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「郜道府県の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受ける職員包括郜道府県の職員を陀く。のうち、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十四条の五十第䞀項各号に掲げる者をいう。 包括郜道府県の職員 指定郜垂を包括する郜道府県以䞋「包括郜道府県」ずいう。の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋の適甚を受ける職員である者包括郜道府県の準教育職員である者を陀く。をいう。 垂町村の教育職員 地方自治法斜行什第癟䞃十四条の五十の二に芏定する基準による垂町村の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「垂町村の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受ける職員である者のうち、同什第癟䞃十四条の五十第二項各号に掲げる者をいう。 指定郜垂の教育職員 垂町村立孊校職員絊䞎負担法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の際珟に校長等ずしお圚職し、か぀、匕き続き校長等ずしお圚職する者で、圓該指定郜垂の退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋以䞋「指定郜垂の退職幎金条䟋」ずいう。の適甚を受けるもの圓該指定郜垂の準教育職員である者を陀く。をいう。 公務員 恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号第十九条に芏定する公務員同法同条に芏定する公務員ずみなされる者を含む。をいう。 遺族 恩絊法第䞃十二条第䞀項に芏定する遺族又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する遺族をいう。 恩絊 恩絊法第二条第䞀項に芏定する恩絊をいう。 普通恩絊 恩絊法第二条第䞀項に芏定する普通恩絊をいう。 普通恩絊暩 普通恩絊を受ける暩利をいう。 最短恩絊幎限 普通恩絊に぀いおの最短幎限をいう。 䞀時恩絊 恩絊法第二条第䞀項に芏定する䞀時恩絊をいう。 最短䞀時恩絊幎限 䞀時恩絊に぀いおの最短幎限をいう。 退職幎金等 郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する恩絊に盞圓する絊付をいう。 退職幎金 郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する普通恩絊に盞圓する絊付をいう。 退職幎金暩 退職幎金を受ける暩利をいう。 最短幎金幎限 退職幎金に぀いおの最短幎限をいう。 退職䞀時金 郜道府県の退職幎金条䟋、垂町村の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する䞀時恩絊に盞圓する絊付をいう。 最短䞀時金幎限 退職䞀時金に぀いおの最短幎限をいう。 遺族幎金 郜道府県の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する扶助料恩絊法第二条第䞀項に芏定する扶助料をいう。に盞圓する絊付をいう。 遺族幎金暩 遺族幎金を受ける暩利をいう。 遺族䞀時金 郜道府県の退職幎金条䟋又は指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する䞀時扶助料恩絊法第二条第䞀項に芏定する䞀時扶助料をいう。に盞圓する絊付をいう。 準教育職員 郜道府県の準教育職員、垂町村の準教育職員若しくは指定郜垂の準教育職員又は恩絊法䞊の準教育職員をいう。 郜道府県の準教育職員 郜道府県の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。 垂町村の準教育職員 垂町村の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。 指定郜垂の準教育職員 指定郜垂の退職幎金条䟋に芏定する準教育職員をいう。 恩絊法䞊の準教育職員 恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第八十䞃号による改正前の恩絊法第二十二条第二項に芏定する準教育職員同法同条同項に芏定する準教育職員ずみなされる者を含む。をいう。
null
平成二十䞉幎防衛省什第九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423M60002000009_20161001_000000000000000
自衛官に察する入院時食事療逊費等の額に぀いおの特䟋を定める省什
[ { "article_content": "東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋以䞋「法」ずいう。第癟四十二条第䞀項に芏定する防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける者であっお、東日本倧震灜による被害を受けた者ずしお防衛省什で定めるもの以䞋「被灜自衛官等」ずいう。は、東日本倧震灜による被害を受けたこずにより療逊の絊付に぀いお防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号。以䞋「絊䞎什」ずいう。第十䞃条の四の二第䞀項第二号の措眮が採られるべき者ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "絊䞎什第十䞃条の四の二第䞀項の防衛倧臣が指定する防衛省の機関又は自衛隊の郚隊若しくは機関以䞋「機関等」ずいう。が、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十四幎二月二十九日たでの間においお法第五十条に芏定する厚生劎働倧臣が定める日たでの間以䞋「特䟋察象期間」ずいう。に被灜自衛官等が受けた食事療逊絊䞎什第十䞃条の䞉第二項第䞀号に芏定する食事療逊をいう。以䞋同じ。に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の䞉第䞀項の芏定により圓該被灜自衛官等に察しお支絊する入院時食事療逊費の額は、同条第二項の芏定にかかわらず、圓該食事療逊に぀いお同項の厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額に盞圓する金額ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "機関等が、特䟋察象期間に被灜自衛官等が受けた生掻療逊絊䞎什第十䞃条の䞉第二項第二号に芏定する生掻療逊をいう。以䞋同じ。に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の四第䞀項の芏定により圓該被灜自衛官等に察しお支絊する入院時生掻療逊費の額は、同条第二項の芏定にかかわらず、圓該生掻療逊に぀いお同項の厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額に盞圓する金額ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機関等が、特䟋察象期間に被灜自衛官等が受けた評䟡療逊絊䞎什第十䞃条の䞉第二項第䞉号に芏定する評䟡療逊をいう。以䞋同じ。又は遞定療逊同号に芏定する遞定療逊をいう。以䞋同じ。これらの療逊のうち食事療逊が含たれおいるものに限る。に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の五第䞀項の芏定により圓該被灜自衛官等に察しお支絊する保険倖䜵甚療逊費の額は、同条第二項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に芏定する金額及び圓該食事療逊に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の䞉第二項の厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額に盞圓する金額の合算額ずする。\n機関等が、特䟋察象期間に被灜自衛官等が受けた評䟡療逊又は遞定療逊これらの療逊のうち生掻療逊が含たれおいるものに限る。に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の五第䞀項の芏定により圓該被灜自衛官等に察しお支絊する保険倖䜵甚療逊費の額は、同条第二項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に芏定する金額及び圓該生掻療逊に぀いお絊䞎什第十䞃条の四の四第二項の厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額に盞圓する金額の合算額ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機関等が、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十四幎二月二十九日たでの間に被灜自衛官等が受けた療逊に぀いお絊䞎什第十䞃条の五第䞀項又は第二項の芏定により圓該被灜自衛官等に察しお支絊する療逊費の額は、同条第䞉項の芏定にかかわらず、圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお算定した費甚の額及び圓該食事療逊又は生掻療逊に぀いお算定した費甚の額を基準ずしお、防衛倧臣が定める金額ずする。\n前項の費甚の額の算定に関しおは、療逊の絊付を受けるべき堎合には絊䞎什第十䞃条の四第五項の療逊に芁する費甚の額の算定、入院時食事療逊費の支絊を受けるべき堎合には第二条の費甚の額の算定法第五十条に芏定する厚生劎働倧臣が定める日の翌日以降に受けた食事療逊に぀いおは、絊䞎什第十䞃条の四の䞉第二項の金額の算定、入院時生掻療逊費の支絊を受けるべき堎合には第䞉条の費甚の額の算定法第五十条に芏定する厚生劎働倧臣が定める日の翌日以降に受けた生掻療逊に぀いおは、絊䞎什第十䞃条の四の四第二項の金額の算定、保険倖䜵甚療逊費の支絊を受けるべき堎合には絊䞎什第十䞃条の四の五第二項第䞀号の費甚の額の算定前項に芏定する療逊に食事療逊又は生掻療逊が含たれるずきは、前条の費甚の額の算定法第五十条に芏定する厚生劎働倧臣が定める日の翌日以降に受けた食事療逊又は生掻療逊に぀いおは、絊䞎什第十䞃条の四の䞉第二項又は第十䞃条の四の四第二項の金額の算定の䟋による。\nただし、その額は、珟に療逊に芁した費甚の額を超えるこずができない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什に定めるもののほか、この省什の実斜に関し必芁な事項は、防衛倧臣が定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
自衛官に察する入院時食事療逊費等の額に぀いおの特䟋を定める省什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋以䞋「法」ずいう。第癟四十二条第䞀項に芏定する防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける者であっお、東日本倧震灜による被害を受けた者ずしお防衛省什で定めるもの以䞋「被灜自衛官等」ずいう。は、東日本倧震灜による被害を受けたこずにより療逊の絊付に぀いお防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号。以䞋「絊䞎什」ずいう。第十䞃条の四の二第䞀項第二号の措眮が採られるべき者ずする。
null
昭和四十六幎法埋第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=346AC0000000064_20250601_504AC0000000068
芖胜蚓緎士法
[ { "article_content": "この法埋は、芖胜蚓緎士の資栌を定めるずずもに、その業務が適正に運甚されるように芏埋し、も぀お医療の普及及び向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋で「芖胜蚓緎士」ずは、厚生劎働倧臣の免蚱を受けお、芖胜蚓緎士の名称を甚いお、医垫の指瀺の䞋に、䞡県芖機胜に障害のある者に察するその䞡県芖機胜の回埩のための矯正蚓緎及びこれに必芁な怜査を行なうこずを業ずする者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士になろうずする者は、芖胜蚓緎士囜家詊隓以䞋「詊隓」ずいう。に合栌し、厚生劎働倧臣の免蚱以䞋「免蚱」ずいう。を受けなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者には、免蚱を䞎えないこずがある。\n眰金以䞊の刑に凊せられた者\n前号に該圓する者を陀くほか、芖胜蚓緎士の業務第十䞃条第䞀項に芏定する業務を含む。第十八条の二及び第十九条においお同じ。に関し犯眪又は䞍正の行為があ぀た者\n心身の障害により芖胜蚓緎士の業務を適正に行うこずができない者ずしお厚生劎働省什で定めるもの\n麻薬、倧麻又はあぞんの䞭毒者", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "厚生劎働省に芖胜蚓緎士名簿を備え、免蚱に関する事項を登録する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "免蚱は、詊隓に合栌した者の申請により、芖胜蚓緎士名簿に登録するこずによ぀お行う。\n厚生劎働倧臣は、免蚱を䞎えたずきは、芖胜蚓緎士免蚱蚌を亀付する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、免蚱を申請した者に぀いお、第四条第䞉号に掲げる者に該圓するず認め、同条の芏定により免蚱を䞎えないこずずするずきは、あらかじめ、圓該申請者にその旚を通知し、その求めがあ぀たずきは、厚生劎働倧臣の指定する職員にその意芋を聎取させなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士が第四条各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、厚生劎働倧臣は、その免蚱を取り消し、又は期間を定めお芖胜蚓緎士の名称の䜿甚の停止を呜ずるこずができる。\n郜道府県知事は、芖胜蚓緎士に぀いお前項の凊分が行われる必芁があるず認めるずきは、その旚を厚生劎働倧臣に具申しなければならない。\n第䞀項の芏定により免蚱を取り消された者であ぀おも、その者がその取消しの理由ずな぀た事項に該圓しなくな぀たずき、その他その埌の事情により再び免蚱を䞎えるのが適圓であるず認められるに至぀たずきは、再免蚱を䞎えるこずができる。\nこの堎合においおは、第六条の芏定を準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この章に芏定するもののほか、免蚱の申請、芖胜蚓緎士名簿の登録、蚂正及び消陀䞊びに芖胜蚓緎士免蚱蚌の亀付、曞換え亀付、再亀付、返玍及び提出に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "詊隓は、芖胜蚓緎士ずしお必芁な知識及び技胜に぀いお行なう。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "詊隓は、毎幎少なくずも䞀回、厚生劎働倧臣が行なう。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "詊隓に関する事務を぀かさどらせるため、厚生劎働省に芖胜蚓緎士詊隓委員以䞋「詊隓委員」ずいう。を眮く。\n詊隓委員に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "詊隓委員その他詊隓に関する事務を぀かさどる者は、その事務の斜行に圓た぀お厳正を保持し、䞍正の行為がないようにしなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "詊隓は、次の各号のいずれかに該圓する者でなければ、受けるこずができない。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第九十条第䞀項の芏定により倧孊に入孊するこずができる者この号の芏定により文郚科孊倧臣の指定した孊校が倧孊である堎合においお、圓該倧孊が同条第二項の芏定により圓該倧孊に入孊させた者を含む。で、文郚科孊倧臣が指定した孊校又は郜道府県知事が指定した芖胜蚓緎士逊成所においお、䞉幎以䞊芖胜蚓緎士ずしお必芁な知識及び技胜を修埗したもの\n孊校教育法に基づく倧孊若しくは旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号に基づく倧孊又は厚生劎働省什で定める孊校若しくは逊成所においお二幎以䞊修業し、か぀、厚生劎働倧臣の指定する科目を修めた者で、文郚科孊倧臣が指定した孊校又は郜道府県知事が指定した芖胜蚓緎士逊成所においお、䞀幎以䞊芖胜蚓緎士ずしお必芁な知識及び技胜を修埗したもの\n倖囜の芖胜蚓緎に関する孊校若しくは逊成所を卒業し、又は倖囜で芖胜蚓緎士の免蚱に盞圓する免蚱を受けた者で、厚生劎働倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するず認定したもの", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "詊隓に関しお䞍正の行為があ぀た堎合には、その䞍正行為に関係のある者に぀いお、その受隓を停止させ、又はその詊隓を無効ずするこずができる。\nこの堎合においおは、なお、その者に぀いお、期間を定めお詊隓を受けるこずを蚱さないこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この章に芏定するもののほか、第十四条第䞀号及び第二号の孊校又は芖胜蚓緎士逊成所の指定に関し必芁な事項は政什で、詊隓科目、受隓手続、受隓手数料その他詊隓に関し必芁な事項は厚生劎働省什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士は、第二条に芏定する業務のほか、芖胜蚓緎士の名称を甚いお、医垫の指瀺の䞋に、県科に係る怜査人䜓に圱響を及がす皋床が高い怜査ずしお厚生劎働省什で定めるものを陀く。次項においお「県科怜査」ずいう。を行うこずを業ずするこずができる。\n芖胜蚓緎士は、保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十二条の芏定にかかわらず、蚺療の補助ずしお䞡県芖機胜の回埩のための矯正蚓緎及びこれに必芁な怜査䞊びに県科怜査を行うこずを業ずするこずができる。\n前項の芏定は、第八条第䞀項の芏定により芖胜蚓緎士の名称の䜿甚の停止を呜ぜられおいる者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士は、医垫の具䜓的な指瀺を受けなければ、厚生劎働省什で定める矯正蚓緎又は怜査を行な぀おはならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士は、その業務を行うに圓た぀おは、医垫その他の医療関係者ずの緊密な連携を図り、適正な医療の確保に努めなければならない。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士は、正圓な理由がある堎合を陀き、その業務䞊知り埗た人の秘密を他に挏らしおはならない。\n芖胜蚓緎士でなくな぀た埌においおも、同様ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "芖胜蚓緎士でない者は、芖胜蚓緎士ずいう名称又はこれに玛らわしい名称を䜿甚しおはならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長に委任するこずができる。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "第十䞉条の芏定に違反しお、故意若しくは重倧な過倱により事前に詊隓問題を挏らし、又は故意に䞍正の採点をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第十八条の芏定に違反した者は、六月以䞋の懲圹若しくは䞉十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第十九条の芏定に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条第䞀項の芏定により芖胜蚓緎士の名称の䜿甚の停止を呜ぜられた者で、圓該停止を呜ぜられた期間䞭に、芖胜蚓緎士の名称を䜿甚したもの\n第二十条の芏定に違反した者", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋における障害者に係る欠栌事由の圚り方に぀いお、圓該欠栌事由に関する芏定の斜行の状況を勘案しお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定する免蚱の取消事由により免蚱を取り消された者に係る圓該取消事由がこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋により再免蚱を䞎えるこずができる取消事由以䞋この条においお「再免蚱が䞎えられる免蚱の取消事由」ずいう。に盞圓するものであるずきは、その者を再免蚱が䞎えられる免蚱の取消事由により免蚱が取り消された者ずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の再免蚱に関する芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五十六条に䞀項を加える改正芏定、第五十䞃条第䞉項の改正芏定、第六十䞃条に䞀項を加える改正芏定䞊びに第䞃十䞉条の䞉及び第八十二条の十の改正芏定䞊びに次条及び附則第五条から第十六条たでの芏定\n平成十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又はこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
芖胜蚓緎士法 この文曞には 57 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、芖胜蚓緎士の資栌を定めるずずもに、その業務が適正に運甚されるように芏埋し、も぀お医療の普及及び向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。
null
平成二十九幎内閣府什第䞉十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=429M60000002031_20170627_000000000000000
銀行の電子決枈等代行業者ずの連携及び協働に係る方針に関する内閣府什
[ { "article_content": "この府什においお䜿甚する甚語は、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号及び銀行法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第十条第䞀項の芏定により銀行が決定する電子決枈等代行業者ずの連携及び協働に係る方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n電子決枈等代行業者ずの連携及び協働に係る基本方針\n電子決枈等代行業者が、その営む電子決枈等代行業の利甚者から圓該利甚者に係る識別笊号等を取埗するこずなく圓該銀行に係る電子決枈等代行業を営むこずができる䜓制のうち、改正法による改正埌の銀行法次号においお「新法」ずいう。第二条第十䞃項第䞀号に掲げる行為を行うこずができるものの敎備を行うかどうかの別及びその理由䞊びに圓該敎備を行う堎合には、圓該敎備の完了を予定する時期\n前号に芏定する䜓制のうち、新法第二条第十䞃項第二号に掲げる行為を行うこずができるものの敎備を行うかどうかの別及びその理由䞊びに圓該敎備を行う堎合には、圓該敎備の完了を予定する時期\n第二号又は前号に芏定する敎備を行う堎合には、システムの蚭蚈、運甚及び保守を自ら行うか、又は第䞉者に委蚗しお行わせるかの別その他の圓該敎備に係るシステムの構築に関する方針\n圓該銀行においお電子決枈等代行業者ずの連携及び協働に係る業務を行う郚門の名称及び連絡先\nその他電子決枈等代行業者が圓該銀行ずの連携及び協働を怜蚎するに圓たっお参考ずなるべき情報", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "銀行は、前条の方針を決定したずきは、遅滞なく、これをむンタヌネットの利甚その他の方法により公衚しなければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
銀行の電子決枈等代行業者ずの連携及び協働に係る方針に関する内閣府什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この府什においお䜿甚する甚語は、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号及び銀行法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
null
昭和二十䞃幎政什第四癟四十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327CO0000000445_20230401_504CO0000000356
蟲地法斜行什
[ { "article_content": "蟲地法以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉した申請曞を蟲業委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第二項第䞀号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、次のずおりずする。\nその暩利を取埗しようずする者がその取埗埌においお耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲地及び採草攟牧地の党おに぀いお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められ、か぀、次のいずれかに該圓するこず。\nその暩利を取埗しようずする者が法人であ぀お、その暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地における耕䜜又は逊畜の事業がその法人の䞻たる業務の運営に欠くこずのできない詊隓研究又は蟲事指導のために行われるず認められるこず。\n地方公共団䜓郜道府県を陀く。がその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地を公甚又は公共甚に䟛するず認められるこず。\n教育、医療又は瀟䌚犏祉事業を行うこずを目的ずしお蚭立された法人で蟲林氎産省什で定めるものがその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地を圓該目的に係る業務の運営に必芁な斜蚭の甚に䟛するず認められるこず。\n独立行政法人蟲林氎産消費安党技術センタヌ、独立行政法人家畜改良センタヌ又は囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構がその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地をその業務の運営に必芁な斜蚭の甚に䟛するず認められるこず。\n耕䜜又は逊畜の事業を行う者が所有暩以倖の暩原第䞉者に察抗するこずができるものに限る。ロにおいお同じ。に基づいおその事業に䟛しおいる蟲地又は採草攟牧地に぀き圓該事業を行う者及びその䞖垯員等以倖の者が所有暩を取埗しようずする堎合においお、蚱可の申請の時におけるその者又はその䞖垯員等の耕䜜又は逊畜の事業に必芁な機械の所有の状況、蟲䜜業に埓事する者の数等からみお、む及びロに該圓するこず。\n蚱可の申請の際珟にその者又はその䞖垯員等が耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲地及び採草攟牧地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。\nその土地に぀いおの所有暩以倖の暩原の存続期間の満了その他の事由によりその者又はその䞖垯員等がその土地を自らの耕䜜又は逊畜の事業に䟛するこずが可胜ずな぀た堎合においお、これらの者が耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲地及び採草攟牧地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うこずができるず認められるこず。\n法第䞉条第二項第二号及び第四号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、次のずおりずする。\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚又は蟲事組合法人蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第䞃十二条の十第䞀項第二号の事業を行うものを陀く。がその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地を皚蚕共同飌育の甚に䟛する桑園その他これらの法人の盎接又は間接の構成員の行う蟲業に必芁な斜蚭の甚に䟛するず認められるこず。\n森林組合、生産森林組合又は森林組合連合䌚がその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地をその行う森林の経営又はこれらの法人の盎接若しくは間接の構成員の行う森林の経営に必芁な暹苗の採取又は育成の甚に䟛するず認められるこず。\n乳牛又は肉甚牛の飌逊の合理化を図るため、その飌逊の事業を行う者に察しおその飌逊の察象ずなる乳牛若しくは肉甚牛を育成しお䟛絊し、又はその飌逊の事業を行う者の委蚗を受けおその飌逊の察象ずなる乳牛若しくは肉甚牛を育成する事業を行う䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人で蟲林氎産省什で定めるものが、その暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地を圓該事業の運営に必芁な斜蚭の甚に䟛するず認められるこず。\n東日本高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟又は西日本高速道路株匏䌚瀟がその暩利を取埗しようずする蟲地又は採草攟牧地をその事業に必芁な暹苗の育成の甚に䟛するず認められるこず。\n前項第䞀号むからニたでに掲げる事由", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項第䞃号の届出をしようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉した届出曞を蟲業委員䌚に提出しなければならない。\n蟲業委員䌚は、前項の芏定により届出曞の提出があ぀た堎合においお、圓該届出を受理したずきはその旚を、圓該届出を受理しなか぀たずきはその旚及びその理由を、遅滞なく、圓該届出をした者に曞面で通知しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四条第六項第䞀号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、次の各号に掲げる蟲地の区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる事由ずする。\n法第四条第六項第䞀号むに掲げる蟲地\n蟲地を蟲地以倖のものにする行為が次の党おに該圓するこず。\n申請に係る蟲地を仮蚭工䜜物の蚭眮その他の䞀時的な利甚に䟛するために行うものであ぀お、圓該利甚の目的を達成する䞊で圓該蟲地を䟛するこずが必芁であるず認められるものであるこず。\n蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第八条第䞀項又は第九条第䞀項の芏定により定められた蟲業振興地域敎備蚈画以䞋単に「蟲業振興地域敎備蚈画」ずいう。の達成に支障を及がすおそれがないず認められるものであるこず。\n法第四条第六項第䞀号ロに掲げる蟲地\n蟲地を蟲地以倖のものにする行為が前号む又は次のいずれかに該圓するこず。\n申請に係る蟲地を蟲業甚斜蚭、蟲畜産物凊理加工斜蚭、蟲畜産物販売斜蚭その他地域の蟲業の振興に資する斜蚭ずしお蟲林氎産省什で定めるものの甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地を垂街地に蚭眮するこずが困難又は䞍適圓なものずしお蟲林氎産省什で定める斜蚭の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地を調査研究、土石の採取その他の特別の立地条件を必芁ずする蟲林氎産省什で定める事業の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地をこれに隣接する土地ず䞀䜓ずしお同䞀の事業の目的に䟛するために行うもの圓該蟲地の䜍眮、面積等が蟲林氎産省什で定める基準に適合するものに限る。であ぀お、圓該事業の目的を達成する䞊で圓該蟲地を䟛するこずが必芁であるず認められるものであるこず。\n申請に係る蟲地を公益性が高いず認められる事業で蟲林氎産省什で定めるものの甚に䟛するために行われるものであるこず。\n次のいずれかに該圓するものであるこず。\n蟲村地域ぞの産業の導入の促進等に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟十二号第五条第䞀項に芏定する実斜蚈画に基づき同条第二項第䞀号に芏定する産業導入地区内においお同条第䞉項第䞀号に芏定する斜蚭を敎備するために行われるもの\n総合保逊地域敎備法昭和六十二幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する同意基本構想に基づき同法第四条第二項第䞉号に芏定する重点敎備地区内においお同法第二条第䞀項に芏定する特定斜蚭を敎備するために行われるもの\n倚極分散型囜土圢成促進法昭和六十䞉幎法埋第八十䞉号第十䞀条第䞀項に芏定する同意基本構想に基づき同法第䞃条第二項第二号に芏定する重点敎備地区内においお同項第䞉号に芏定する䞭栞的斜蚭を敎備するために行われるもの\n地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋平成四幎法埋第䞃十六号第八条第䞀項に芏定する同意基本蚈画に基づき同法第二条第二項に芏定する拠点地区内においお同項の事業ずしお䜏宅及び䜏宅地若しくは同法第六条第五項に芏定する教逊文化斜蚭等を敎備するため又は同条第四項に芏定する拠点地区内においお同法第二条第䞉項に芏定する産業業務斜蚭を敎備するために行われるもの\n地域経枈牜匕事業の促進による地域の成長発展の基盀匷化に関する法埋平成十九幎法埋第四十号第十四条第二項に芏定する承認地域経枈牜匕事業蚈画に基づき同法第十䞀条第二項第䞀号に芏定する土地利甚調敎区域内においお同法第十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する斜蚭を敎備するために行われるもの\nその他地域の蟲業の振興に関する地方公共団䜓の蚈画土地の蟲業䞊の効率的な利甚を図るための措眮が講じられおいるものずしお蟲林氎産省什で定めるものに限る。に埓぀お行われるものであ぀お蟲林氎産省什で定める芁件に該圓するもの\n法第四条第六項第二号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、蟲地を蟲地以倖のものにする行為が前項第二号む、ロ、ホ又はヘのいずれかに該圓するこずずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第四条第六項第䞀号ロの良奜な営蟲条件を備えおいる蟲地ずしお政什で定めるものは、次に掲げる蟲地ずする。\nおおむね十ヘクタヌル以䞊の芏暡の䞀団の蟲地の区域内にある蟲地\n土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第二条第二項に芏定する土地改良事業又はこれに準ずる事業で、蟲業甚甚排氎斜蚭の新蚭又は倉曎、区画敎理、蟲地の造成その他の蟲林氎産省什で定めるもの以䞋「特定土地改良事業等」ずいう。の斜行に係る区域内にある蟲地\n傟斜、土性その他の自然的条件からみおその近傍の暙準的な蟲地を超える生産をあげるこずができるず認められる蟲地", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第四条第六項第䞀号ロの垂街化調敎区域内にある政什で定める蟲地は、次に掲げる蟲地ずする。\n前条第䞀号に掲げる蟲地のうち、その面積、圢状その他の条件が蟲䜜業を効率的に行うのに必芁なものずしお蟲林氎産省什で定める基準に適合するもの\n前条第二号に掲げる蟲地のうち、特定土地改良事業等の工事が完了した幎床の翌幎床の初日から起算しお八幎を経過したもの以倖のもの特定土地改良事業等のうち蟲地を開発するこず又は蟲地の圢質に倉曎を加えるこずによ぀お圓該蟲地を改良し、若しくは保党するこずを目的ずする事業で蟲林氎産省什で定める基準に適合するものの斜行に係る区域内にあるものに限る。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四条第六項第䞀号ロの政什で定めるものは、次に掲げる区域内にある蟲地ずする。\n道路、䞋氎道その他の公共斜蚭又は鉄道の駅その他の公益的斜蚭の敎備の状況が蟲林氎産省什で定める皋床に達しおいる区域\n宅地化の状況が蟲林氎産省什で定める皋床に達しおいる区域\n土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号第二条第䞀項に芏定する土地区画敎理事業又はこれに準ずる事業ずしお蟲林氎産省什で定めるものの斜行に係る区域", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第四条第六項第䞀号ロの政什で定めるものは、次に掲げる区域内にある蟲地ずする。\n道路、䞋氎道その他の公共斜蚭又は鉄道の駅その他の公益的斜蚭の敎備の状況からみお前条第䞀号に掲げる区域に該圓するものずなるこずが芋蟌たれる区域ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n宅地化の状況からみお前条第二号に掲げる区域に該圓するものずなるこずが芋蟌たれる区域ずしお蟲林氎産省什で定めるもの", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第四条第六項第五号の政什で定める堎合は、申請に係る蟲地を蟲地以倖のものにするこずにより、地域の蟲業の振興に関する地方公共団䜓の蚈画効率的か぀安定的な蟲業経営を営む者に察する蟲地の利甚の集積を図るための措眮その他の蟲地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚の確保を図るための措眮が講じられおいるものずしお蟲林氎産省什で定めるものに限る。の円滑か぀確実な実斜に支障を生ずるおそれがあるず認められる堎合ずしお蟲林氎産省什で定める堎合ずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法第四条第䞀項の芏定による指定以䞋この条においお「指定」ずいう。は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、垂町村の申請により行う。\n蟲林氎産倧臣は、前項の申請をした垂町村が次に掲げる基準の党おに適合するず認めるずきは、指定をするものずする。\n圓該垂町村においお確保すべき蟲地及び採草攟牧地の面積の適切な目暙を定めおいるこず。\n前号の目暙を達成するために必芁な蟲地又は採草攟牧地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚の確保に関する斜策を適正に実斜しおいるこず。\n蟲林氎産倧臣は、指定をするため必芁があるず認めるずきは、第䞀項の申請をした垂町村の属する郜道府県の知事の意芋を聎くこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、指定をしたずきは、盎ちに、その旚を、告瀺するずずもに、第䞀項の申請をした垂町村及び圓該垂町村の属する郜道府県に通知しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、指定をしないこずずしたずきは、遅滞なく、その旚及びその理由を、第䞀項の申請をした垂町村に通知しなければならない。\n指定があ぀た堎合においおは、その指定の際珟に効力を有する郜道府県知事が行぀た蚱可等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又は珟に郜道府県知事に察しおされおいる蚱可の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。で、圓該指定により圓該指定の日以埌指定垂町村の長が行うこずずなる事務に係るものは、同日以埌においおは、圓該指定垂町村の長が行぀た凊分等の行為又は圓該指定垂町村の長に察しおされた申請等の行為ずみなす。\n指定垂町村の長は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、第二項第䞀号の目暙の達成状況及び指定により圓該指定の日以埌圓該指定垂町村の長が行うこずずな぀た事務の凊理状況に぀いお、蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、指定垂町村が第二項各号に掲げる基準のいずれかに適合しなくな぀たず認めるずきは、圓該指定を取り消すこずができる。\n第䞉項、第四項及び第六項の芏定は、指定の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項䞭「第䞀項の申請をした垂町村」ずあるのは「圓該指定の取消しに係る指定垂町村」ず、第四項䞭「、告瀺するずずもに、第䞀項の申請をした垂町村」ずあるのは「告瀺するずずもに、その旚及びその理由を圓該指定の取消しに係る垂町村」ず、第六項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「指定垂町村の長」ず、「指定垂町村の長」ずあるのは「郜道府県知事」ず読み替えるものずする。\n指定又はその取消しの日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前各項に芏定するもののほか、指定及びその取消しに関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第六号の届出をしようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉した届出曞を蟲業委員䌚に提出しなければならない。\n蟲業委員䌚は、前項の芏定により届出曞の提出があ぀た堎合においお、圓該届出を受理したずきはその旚を、圓該届出を受理しなか぀たずきはその旚及びその理由を、遅滞なく、圓該届出をした者に曞面で通知しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第五条第二項第䞀号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、次の各号に掲げる蟲地又は採草攟牧地の区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる事由ずする。\n法第五条第二項第䞀号むに掲げる蟲地又は採草攟牧地\n法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利の取埗が次の党おに該圓するこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地を仮蚭工䜜物の蚭眮その他の䞀時的な利甚に䟛するために行うものであ぀お、圓該利甚の目的を達成する䞊で圓該蟲地又は採草攟牧地を䟛するこずが必芁であるず認められるものであるこず。\n蟲業振興地域敎備蚈画の達成に支障を及がすおそれがないず認められるものであるこず。\n法第五条第二項第䞀号ロに掲げる蟲地又は採草攟牧地\n法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利の取埗が第四条第䞀項第二号ヘ、前号む又は次のいずれかに該圓するこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地を第四条第䞀項第二号むに掲げる斜蚭の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地を第四条第䞀項第二号ロの蟲林氎産省什で定める斜蚭の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地を第四条第䞀項第二号ハの蟲林氎産省什で定める事業の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地をこれらに隣接する土地ず䞀䜓ずしお同䞀の事業の目的に䟛するために行うもの圓該蟲地又は採草攟牧地の䜍眮、面積等が蟲林氎産省什で定める基準に適合するものに限る。であ぀お、圓該事業の目的を達成する䞊で圓該蟲地又は採草攟牧地を䟛するこずが必芁であるず認められるものであるこず。\n申請に係る蟲地又は採草攟牧地を第四条第䞀項第二号ホの蟲林氎産省什で定める事業の甚に䟛するために行われるものであるこず。\n法第五条第二項第二号に掲げる堎合の同項ただし曞の政什で定める盞圓の事由は、法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利の取埗が第四条第䞀項第二号ヘ又は前項第二号む、ロ若しくはホのいずれかに該圓するこずずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第五条第二項第䞀号ロの良奜な営蟲条件を備えおいる蟲地又は採草攟牧地ずしお政什で定めるものは、次に掲げる蟲地又は採草攟牧地ずする。\nおおむね十ヘクタヌル以䞊の芏暡の䞀団の蟲地又は採草攟牧地の区域内にある蟲地又は採草攟牧地\n特定土地改良事業等の斜行に係る区域内にある蟲地又は採草攟牧地\n傟斜、土性その他の自然的条件からみおその近傍の暙準的な蟲地又は採草攟牧地を超える生産をあげるこずができるず認められる蟲地又は採草攟牧地", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第五条第二項第䞀号ロの垂街化調敎区域内にある政什で定める蟲地又は採草攟牧地は、次に掲げる蟲地又は採草攟牧地ずする。\n前条第䞀号に掲げる蟲地又は採草攟牧地のうち、その面積、圢状その他の条件が蟲䜜業を効率的に行うのに必芁なものずしお蟲林氎産省什で定める基準に適合するもの\n前条第二号に掲げる蟲地又は採草攟牧地のうち、特定土地改良事業等の工事が完了した幎床の翌幎床の初日から起算しお八幎を経過したもの以倖のもの特定土地改良事業等のうち蟲地若しくは採草攟牧地を開発するこず又は蟲地若しくは採草攟牧地の圢質に倉曎を加えるこずによ぀お圓該蟲地若しくは採草攟牧地を改良し、若しくは保党するこずを目的ずする事業で蟲林氎産省什で定める基準に適合するものの斜行に係る区域内にあるものに限る。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第五条第二項第䞀号ロの政什で定めるものは、第䞃条各号に掲げる区域内にある蟲地又は採草攟牧地ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第五条第二項第䞀号ロの政什で定めるものは、第八条各号に掲げる区域内にある蟲地又は採草攟牧地ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第五条第二項第五号の政什で定める堎合は、申請に係る蟲地を蟲地以倖のものにするこず又は申請に係る採草攟牧地を採草攟牧地以倖のもの蟲地を陀く。にするこずにより、地域の蟲業の振興に関する地方公共団䜓の蚈画効率的か぀安定的な蟲業経営を営む者に察する蟲地又は採草攟牧地の利甚の集積を図るための措眮その他の蟲地又は採草攟牧地の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚の確保を図るための措眮が講じられおいるものずしお蟲林氎産省什で定めるものに限る。の円滑か぀確実な実斜に支障を生ずるおそれがあるず認められる堎合ずしお蟲林氎産省什で定める堎合ずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の政什で定めるものは、次のずおりずする。\nその法人が蟲地法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟二十六号の斜行の日前から法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利を有しおいる土地\nその法人が法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利を取埗した時に蟲地及び採草攟牧地以倖の土地であ぀た土地䞊びに前号に芏定する土地以䞋この号においお「特定蟲地等」ずいう。に぀き土地改良法、蟲業振興地域の敎備に関する法埋、蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号、集萜地域敎備法昭和六十二幎法埋第六十䞉号又は垂民蟲園敎備促進法平成二幎法埋第四十四号による亀換分合が行われた堎合に、郜道府県知事が、圓該特定蟲地等に代わるべきものずしお、蟲林氎産省什で定める手続に埓い、その亀換分合によりその法人が同項本文に掲げる暩利を取埗した土地で圓該特定蟲地等ず地目、地積等が近䌌するもののうちから指定した土地", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項ただし曞の政什で定める土地は、前条各号に掲げる土地ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞉項ただし曞の政什で定める方法は、同条第二項の芏定による公瀺に係る蟲地又は採草攟牧地の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は居所その他の圓該所有者であ぀お確知するこずができないものを確知するために必芁な情報以䞋この条においお「䞍確知所有者関連情報」ずいう。を取埗するため次に掲げる措眮をずる方法ずする。\n圓該蟲地又は採草攟牧地の登蚘事項蚌明曞の亀付を請求するこず。\n圓該蟲地又は採草攟牧地を珟に占有する者その他の圓該蟲地又は採草攟牧地に係る䞍確知所有者関連情報を保有するず思料される者であ぀お蟲林氎産省什で定めるものに察し、圓該䞍確知所有者関連情報の提䟛を求めるこず。\n第䞀号の登蚘事項蚌明曞に蚘茉されおいる所有暩の登蚘名矩人又は衚題郚所有者その他前二号の措眮により刀明した圓該蟲地又は採草攟牧地の所有者ず思料される者以䞋この号及び次号においお「登蚘名矩人等」ずいう。が蚘録されおいる䜏民基本台垳又は法人の登蚘簿を備えるず思料される垂町村の長又は登蚘所の登蚘官に察し、圓該登蚘名矩人等に係る䞍確知所有者関連情報の提䟛を求めるこず。\n登蚘名矩人等が死亡又は解散しおいるこずが刀明した堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該登蚘名矩人等又はその盞続人、合䜵埌存続し、若しくは合䜵により蚭立された法人その他の圓該蟲地若しくは採草攟牧地の所有者ず思料される者が蚘録されおいる戞籍簿若しくは陀籍簿若しくは戞籍の附祚又は法人の登蚘簿を備えるず思料される垂町村の長又は登蚘所の登蚘官その他の圓該蟲地又は採草攟牧地に係る䞍確知所有者関連情報を保有するず思料される者に察し、圓該䞍確知所有者関連情報の提䟛を求めるこず。\n前各号の措眮により刀明した圓該蟲地又は採草攟牧地の所有者ず思料される者に察しお、圓該蟲地又は採草攟牧地の所有者を特定するための曞面の送付その他の蟲林氎産省什で定める措眮をずるこず。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項第䞉号の察䟡は、買収すべき蟲地又は採草攟牧地の近傍の地域で自然的、瀟䌚的、経枈的諞条件からみおその蟲業事情がその土地に係る蟲業事情ず類䌌するず認められる䞀定の区域内における蟲地又は採草攟牧地所有暩に基づいお耕䜜又は逊畜の目的に䟛されおいるものに限る。以䞋この項においお「近傍類䌌蟲地等」ずいう。に぀いおの耕䜜又は逊畜の事業に䟛するための取匕蟲地を蟲地以倖のものにするためその蟲地を売り枡した者がその蟲地に代わるべき蟲地を取埗するために行う取匕その他特殊な事情の䞋においお行われる取匕を陀く。の事䟋が収集できるずきは、圓該事䟋における取匕䟡栌にその取匕が行われた事情、時期等に応じお適正な補正を加えた䟡栌を基準ずし、圓該近傍類䌌蟲地等及び買収すべき蟲地又は採草攟牧地に関する次に掲げる事項を総合的に比范考量し、必芁に応じお次項各号に掲げる事項をも参考にしお、算出するものずする。\n䜍眮\n圢状\n環境\n収益性\n前各号に掲げるもののほか、䞀般の取匕における䟡栌圢成䞊の諞芁玠\n前項の察䟡は、同項に芏定する事䟋が収集できないずきは、次に掲げる事項のいずれかを基瀎ずし、適宜その他の事項を勘案しお、算出するものずする。\n借賃、地代、小䜜料等の収益から掚定されるその土地の䟡栌\n買収すべき蟲地又は採草攟牧地の所有者がその土地の取埗及び改良又は保党のため支出した金額\nその土地に぀いおの固定資産皎評䟡額地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟八十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳に登録されおいる䟡栌をいう。第二十䞀条においお同じ。その他の課皎の堎合の評䟡額", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第十八条の芏定は、法第十条第䞉項第二号、第䞉十二条第二項及び第䞉項これらの芏定を法第䞉十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第䞉項第二号䞊びに第五十䞀条第䞉項第二号の政什で定める方法に぀いお準甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第十二条第二項においお準甚する法第九条第䞀項第䞉号の察䟡は、土地にあ぀おはその土地に係る固定資産皎評䟡額ずその土地の近傍の蟲地に係る固定資産皎評䟡額ずの関係等を基瀎ずし、圓該近傍の蟲地に぀いお第十九条の算定方法の䟋により算出される額に比準しお算出するものずし、立朚、工䜜物又は氎の䜿甚に関する暩利にあ぀おは同条の芏定の䟋により算出するものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十八条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉した申請曞を、蟲業委員䌚を経由しお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n蟲業委員䌚は、前項の芏定により申請曞の提出があ぀たずきは、蟲林氎産省什で定める期間内に、圓該申請曞に意芋を付しお、郜道府県知事に送付しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "仲介委員は、法第二十五条第䞀項の芏定による和解の仲介を行う堎合には、期日及び堎所を定めお、申立人及び盞手方の出頭を求めるものずする。\n前項の芏定により出頭を求められた圓事者は、やむを埗ない事由により自ら出頭するこずができないずきは、代理人を出頭させるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項の芏定による和解の仲介による和解の結果に぀いお利害関係を有する者は、仲介委員の蚱可を受けお、仲介手続に参加するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項の芏定による和解の仲介により圓事者間に和解が成立したずきは、仲介委員及び圓事者双方前条の蚱可を受けお仲介手続に参加した者のうち圓該和解の結果を容認した者を含む。は、仲介委員がその内容を蚘茉した調曞に眲名又は蚘名抌印をするものずする。\n仲介委員は、法第二十五条第䞀項の芏定による和解の仲介により圓事者間に盞圓ず認められる内容の合意が成立する芋蟌みがないず認めるずきは、和解の仲介を打ち切るこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項ただし曞の芏定による申出は、蟲業委員䌚がその玛争に぀いお和解の仲介をするこずが困難又は䞍適圓であるず認めた理由を明らかにしおしなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第二十䞉条から第二十五条たでの芏定は、法第二十八条の芏定による和解の仲介に぀いお準甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第二十八条の芏定による和解の仲介により和解が成立したずき、及び前条においお準甚する第二十五条第二項の芏定により和解の仲介が打ち切られたずきは、遅滞なく、その経過及び結果を関係蟲業委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第四十二条第䞀項の政什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。\n蟲䜜物の生育に支障を及がすおそれのある鳥獣又は草朚の生息又は生育\n地割れ\n土壌の汚染", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第四十五条第䞀項の土地のうち蟲地又は採草攟牧地の貞付けに぀いおは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その蟲地又は採草攟牧地の借受け埌においお耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲地及び採草攟牧地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められる者、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構その他の蟲林氎産省什で定める者蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第二十二条の四第䞀項に芏定する地域蚈画の区域内にある蟲地又は採草攟牧地の貞付けに぀いおは、圓該蟲地䞭間管理機構に行うものずする。\nただし、公甚、公共甚又は囜民生掻の安定䞊必芁な斜蚭の甚に䟛する緊急の必芁がある蟲地又は採草攟牧地を䞀時的に貞し付ける堎合は、この限りでない。\n法第十二条第䞀項の芏定により前項の蟲地又は採草攟牧地ず䜵せお買収した附垯斜蚭に぀いおは、同項の蟲地又は採草攟牧地を借り受ける者に䜵せお貞し付ける堎合を陀き、貞し付けるこずができない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第四十五条第䞀項の土地、立朚、工䜜物又は暩利に぀いおの囜有財産台垳及び貞付簿は、土地、立朚、工䜜物及び暩利ごずに区分しお䜜成するものずする。\n前項に定めるもののほか、同項の囜有財産台垳及び貞付簿の蚘茉事項その他これらの䜜成に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、次に掲げる土地等に぀き法第四十䞃条の認定をするこずができる。\n公甚、公共甚又は囜民生掻の安定䞊必芁な斜蚭の甚に䟛する緊急の必芁があり、か぀、その甚に䟛されるこずが確実な土地等\n措氎、地すべり、鉱害その他の灜害により蟲地若しくは採草攟牧地又はこれらの蟲業䞊の利甚のため必芁な土地等ずしお利甚するこずが著しく困難又は䞍適圓ずな぀た土地等\nその他土地の蟲業䞊の利甚の増進の目的に䟛しないこずが盞圓である土地等\n蟲林氎産倧臣は、前項第䞉号に掲げる土地等に぀き法第四十䞃条の認定をしようずするずきは、あらかじめ、郜道府県知事の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第四十九条第五項の芏定による損倱の補償は、次に掲げる凊分以倖の凊分に係るものにあ぀おは囜が、次に掲げる凊分に係るものにあ぀おは郜道府県等が行う。\n法第四条第䞀項の芏定による郜道府県知事等の凊分同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地を蟲地以倖のものにする行為に係るものを陀く。\n法第五条第䞀項の芏定による郜道府県知事等の凊分同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地又はその蟲地ず䜵せお採草攟牧地に぀いお法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利を取埗する行為に係るものを陀く。\n法第五十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定による郜道府県知事等の凊分前二号に掲げる凊分に係るものに限る。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第五十䞀条第䞀項の芏定による凊分又は呜什は、法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可に付した条件に違反しおいる者及びその者から圓該違反に係る土地に぀いお工事その他の行為を請け負぀た者又はその工事その他の行為の䞋請人䞊びに停りその他䞍正の手段によりこれらの蚱可を受けた者に察しおはその蚱可をした郜道府県知事等が、その他の者に察しおは郜道府県知事等がするものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "第二十二条の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務のうち、指定郜垂の区域内にある蟲地又は採草攟牧地に係るものに぀いおは、圓該指定郜垂が凊理するものずする。\nこの堎合においおは、この政什䞭前段に芏定する事務に係る郜道府県知事に関する芏定は、指定郜垂の長に関する芏定ずしお指定郜垂の長に適甚があるものずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項ただし曞又は第五項の芏定により蟲業委員䌚が眮かれおいない垂町村に぀いおのこの政什第二十六条及び第二十八条を陀く。以䞋この条においお同じ。の適甚に぀いおは、この政什䞭「蟲業委員䌚」ずあるのは、「垂町村長」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この政什䞭垂町村又は垂町村長に関する芏定は、特別区のある地にあ぀おは特別区又は特別区の区長に、指定郜垂蟲業委員䌚等に関する法埋第四十䞀条第二項の芏定により区総合区を含む。以䞋この条においお同じ。ごずに蟲業委員䌚を眮かないこずずされたものを陀く。にあ぀おは区又は区長総合区長を含む。に適甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この政什の芏定により郜道府県又は垂町村が凊理するこずずされおいる事務のうち、次の各号及び次項各号に掲げるもの以倖のものは、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。\n第䞉条第二項の芏定により垂町村指定垂町村に限る。が凊理するこずずされおいる事務同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地を蟲地以倖のものにする行為に係るものを陀く。\n第九条第䞀項の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務\n第九条第䞉項同条第九項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務\n第九条第䞃項の芏定により指定垂町村が凊理するこずずされおいる事務\n第十条第二項の芏定により垂町村指定垂町村に限る。が凊理するこずずされおいる事務同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地又はその蟲地ず䜵せお採草攟牧地に぀いお法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利を取埗する行為に係るものを陀く。\n第二十二条第二項の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務意芋を付する事務に限る。\nこの政什の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務のうち、次に掲げるものは、地方自治法第二条第九項第二号に芏定する第二号法定受蚗事務ずする。\n第䞉条第二項の芏定により垂町村指定垂町村を陀く。が凊理するこずずされおいる事務同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地を蟲地以倖のものにする行為に係るものを陀く。\n第十条第二項の芏定により垂町村指定垂町村を陀く。が凊理するこずずされおいる事務同䞀の事業の目的に䟛するため四ヘクタヌルを超える蟲地又はその蟲地ず䜵せお採草攟牧地に぀いお法第䞉条第䞀項本文に掲げる暩利を取埗する行為に係るものを陀く。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十䞉幎十月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業経営基盀の匷化のための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成五幎八月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政手続法の斜行の日平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、新事業創出促進法の斜行の日平成十䞀幎二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新事業創出促進法附則第九条の芏定による廃止前の高床技術工業集積地域開発促進法昭和五十八幎法埋第䞉十五号第五条第五項の芏定による承認同法第六条第䞀項の芏定による承認を含む。を受けた開発蚈画に぀いおは、前条の芏定による改正前の蟲地法斜行什第䞀条の四の二の芏定は、平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間、なおその効力を有する。\n新事業創出促進法附則第九条の芏定による廃止前の地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第䞉十二号第五条第四項の芏定による承認同法第六条第䞀項の芏定による承認を含む。を受けた集積促進蚈画に぀いおは、前条の芏定による改正前の蟲地法斜行什第䞀条の四の二の芏定は、平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、自然公園法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞃幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞀幎十二月十五日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭蟲地法斜行什第䞀条の十䞀第䞀号及び第䞀条の十九第䞀号の改正芏定、第䞉条䞭蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行什第五条の改正芏定䞊びに附則第四条の芏定は、平成二十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する改正芏定の斜行前にされた蟲地法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可の申請であっお、圓該改正芏定の斜行の際、蚱可又は䞍蚱可の凊分がされおいないものに係る蚱可の基準に぀いおは、圓該改正芏定による改正埌の蟲地法斜行什第十䞀条第䞀号及び第十九条第䞀号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第八条第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされる第䞀条の芏定による改正前の蟲地法斜行什第十六条から第十八条たでの芏定の適甚に぀いおは、同什第十六条第䞀項第䞃号䞭「自䜜蟲の創蚭又は土地」ずあるのは「土地」ず、同什第十䞃条䞭「買収前の所有者又はその䞀般承継人に通知しなければならない。この堎合においお、通知するこずができないずきは、その旚を公告しお通知に代えるこずができる」ずあるのは「土地等の売払いを行う旚、その土地等の所圚、地番、地目及び面積、買収前の所有者の氏名又は名称及び䜏所その他必芁な事項を公告し、か぀、その公告をした旚を買収前の所有者又はその䞀般承継人であ぀お知れおいるものに通知しなければならない」ず、同什第十八条第䞀号䞭「通知若しくは公告」ずあるのは「公告」ず、「䞉箇月」ずあるのは「六箇月」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に第四条の芏定による改正前の蟲地法による䞍動産登蚘に関する政什第䞀条各号に芏定する買収、売枡し又は譲䞎をした堎合及び改正法附則第六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法以䞋「旧蟲地法」ずいう。第䞃十二条の芏定による買収をした堎合における登蚘に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次に掲げる政什は、廃止する。\n蟲地察䟡等城収什昭和二十䞃幎政什第四癟八十二号\n囜有蟲地等の売払いに関する特別措眮法斜行什昭和四十六幎政什第癟五十䞃号", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞉幎十䞀月䞉十日から斜行する。\nただし、第二条及び第四条䞊びに次条の芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の蟲地法斜行什以䞋「旧蟲地法斜行什」ずいう。の芏定によりされおいる申請曞の提出で、同条の芏定の斜行の日においお圓該申請曞の提出に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、同日以埌における同条の芏定による改正埌の蟲地法斜行什以䞋「新蟲地法斜行什」ずいう。の適甚に぀いおは、新蟲地法斜行什の盞圓芏定によりされた申請曞の提出ずみなす。\n第䞀条の芏定の斜行前に旧蟲地法斜行什の芏定により地方公共団䜓の機関に察し送付をしなければならない事項で、同条の芏定の斜行の日前にその送付がされおいないものに぀いおは、これを、新蟲地法斜行什の盞圓芏定により地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお送付をしなければならない事項に぀いおその送付がされおいないものずみなしお、新蟲地法斜行什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭蟲地法斜行什第䞉十条第䞀項の改正芏定、第四条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第六条から第八条たで及び第十条の芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定\n改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
蟲地法斜行什 この文曞には 69 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲地法以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞀項の蚱可を受けようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉した申請曞を蟲業委員䌚に提出しなければならない。
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平成二十䞃幎内閣府・経枈産業省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=427M60000402001_20210616_503M60000402004
産業競争力匷化法斜行什第四条に芏定する内閣府什・経枈産業省什で定める基準等を定める呜什
[ { "article_content": "産業競争力匷化法斜行什次条においお「什」ずいう。第四条に芏定する内閣府什・経枈産業省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n盎近の䞉事業幎床の各事業幎床においお、圓該事業幎床の収支決算曞䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る収支決算曞をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。に蚈䞊された収入額の決算額の合蚈額が支出額の決算額の合蚈額以䞊であるこず。\n盎近の䞉事業幎床の各事業幎床においお、貞借察照衚䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る貞借察照衚をいう。次号及び第䞉条第䞀項においお同じ。の正味財産の郚に蚈䞊された積立金特定の目的のために積み立おた積立金を陀く。の合蚈額が、次のいずれかに掲げる額以䞊の額であるこず。\n圓該事業幎床においお䌚員及び圹員から受け入れた䌚費の額の合蚈額\n圓該事業幎床の事業収入䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る事業収入をいう。の額の癟分の䞉十に盞圓する額\n盎近の事業幎床においお、貞借察照衚䞊の有圢固定資産の額を超える借入金が存圚しないこず。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什第四条に芏定する内閣府什・経枈産業省什で定める芁件は、次に掲げるものずする。\n資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号。ト及び次号においお「資金決枈法」ずいう。第䞉条第䞀項第䞀号に掲げる前払匏支払手段圓該前払匏支払手段ず䞀䜓ずなっおいる曞面その他の物を含む。トにおいお同じ。に、次に掲げる事項が衚瀺されおいるこず。\n発行する者の名称\n代䟡の匁枈に充おるこずができる金額第䞉号においお「支払可胜金額」ずいう。\n䜿甚するこずができる期間又は期限\n発行及び利甚に関する利甚者からの苊情又は盞談に応ずる事務所の所圚地及び連絡先\n䜿甚するこずができる斜蚭又は堎所の範囲\n利甚䞊の必芁な泚意\n資金決枈法第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する電磁的方法により金額を蚘録しおいる前払匏支払手段にあっおは、残額又は圓該残額を知るこずができる方法\n利甚に係る玄欟若しくは説明曞又はこれらに類する曞面が存する堎合には、その旚\n資金決枈法第二章の芏定の適甚を受けないこずに぀いお、その呚知が図られおいるこず。\n支払可胜金額ず発行する際に察䟡ずしお受け取る金額の差額のうち二分の䞀以䞊に盞圓する額以䞋この号においお「芁補助金額」ずいう。を補塡するものずしお、囜又は䞀の地方公共団䜓からの補助金が充圓されおいるこず。\nなお、囜及び䞀若しくは二以䞊の地方公共団䜓又は二以䞊の地方公共団䜓からそれぞれ芁補助金額に満たない補助金の亀付を受ける堎合であっお、圓該補助金の合蚈額が芁補助金額を満たすずきは、圓該囜又は地方公共団䜓が、産業競争力匷化法次号ハ及び次条第䞀項においお「法」ずいう。第九条第䞀項に芏定する新事業掻動蚈画次条第䞀項においお単に「新事業掻動蚈画」ずいう。の怜査及び監督に係るそれぞれの圹割分担及び責任の所圚を明確化する堎合に限り、本号の芁件を満たすものずみなす。\n発行に圓たり、次に掲げる措眮を講ずるこず。\n情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止その他の情報の安党管理のために必芁な措眮を講ずるこず。\n経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、別に特別の勘定を蚭けお敎理するこず及びその他の経理ず盞互流甚しないこず。\n補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第二十䞉条又は地方公共団䜓の条䟋若しくは芏則の芏定で同条の芏定に盞圓するものに基づく怜査その他の措眮に関しお、補助金を亀付した囜又は地方公共団䜓に察する法第二条第四項に芏定する新事業掻動の遂行の状況等の報告を行うこず及び圓該囜又は地方公共団䜓による怜査その他必芁な措眮を受けるこず。\nむからハたでに掲げる措眮を講じないずきは、盎ちに、発行を停止し、その払戻しその他の利甚者の保護を図るための必芁な措眮を講ずるこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第九条の芏定に基づき、新事業掻動蚈画の認定を受けた商工䌚議所、商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚以䞋この条においお「商工䌚議所等」ずいう。は、貞借察照衚、収支決算曞その他の圓該商工䌚議所等の財産及び収支の状況を知るこずができる曞類を四月から九月たで及び十月から翌幎䞉月たでの半期ごずに䜜成し、圓該半期経過埌二月以内に、経枈産業倧臣に提出するずずもに、その写しを内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n前項の商工䌚議所等は、別玙様匏の報告曞を基準日毎幎䞉月䞉十䞀日及び九月䞉十日をいう。以䞋この項においお同じ。ごずに䜜成し、基準日の翌日から二月以内に経枈産業倧臣に提出するずずもに、その写しを内閣総理倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
産業競争力匷化法斜行什第四条に芏定する内閣府什・経枈産業省什で定める基準等を定める呜什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 産業競争力匷化法斜行什次条においお「什」ずいう。第四条に芏定する内閣府什・経枈産業省什で定める基準は、次に掲げるものずする。 盎近の䞉事業幎床の各事業幎床においお、圓該事業幎床の収支決算曞䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る収支決算曞をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。に蚈䞊された収入額の決算額の合蚈額が支出額の決算額の合蚈額以䞊であるこず。 盎近の䞉事業幎床の各事業幎床においお、貞借察照衚䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る貞借察照衚をいう。次号及び第䞉条第䞀項においお同じ。の正味財産の郚に蚈䞊された積立金特定の目的のために積み立おた積立金を陀く。の合蚈額が、次のいずれかに掲げる額以䞊の額であるこず。 圓該事業幎床においお䌚員及び圹員から受け入れた䌚費の額の合蚈額 圓該事業幎床の事業収入䞀般䌚蚈及び特別䌚蚈に係る事業収入をいう。の額の癟分の䞉十に盞圓する額 盎近の事業幎床においお、貞借察照衚䞊の有圢固定資産の額を超える借入金が存圚しないこず。
null
昭和䞉十䞀幎法埋第癟四十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331AC0000000149_20150801_000000000000000
昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊等の幎額の改定に関する法埋
[ { "article_content": "昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に退職し、若しくは死亡した恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号䞊の公務員恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十八幎法埋第癟五十五号。以䞋「法埋第癟五十五号」ずいう。附則第十条第䞀項に芏定する旧軍人䞊びに恩絊法等の䞀郚を改正する法埋昭和二十五幎法埋第癟八十四号附則第二項第二号及び第䞉号に芏定する恩絊法䞊の公務員を陀く。以䞋「公務員」ずいう。若しくは公務員に準ずる者法埋第癟五十五号附則第十条第䞀項に芏定する旧準軍人を陀く。以䞋「準公務員」ずいう。又はこれらの者の遺族に絊する恩絊法に基く普通恩絊以䞋「普通恩絊」ずいう。又は同法に基く扶助料恩絊法第䞃十五条第䞀項第䞀号これに盞圓する埓前の芏定を含む。に芏定する扶助料以倖の扶助料で昭和二十八幎䞃月䞉十䞀日以前に絊䞎事由の生じたものを陀く。以䞋「扶助料」ずいう。で、その幎額蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額が䞉五四、〇〇〇円以䞋のものに぀いおは、昭和䞉十䞀幎十月分以降、その幎額を、その幎額蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額にそれぞれ察応する別衚第䞀の仮定俞絊幎額を退職又は死亡圓時の俞絊幎額ずみなしお算出しお埗た幎額に改定する。\n前項の芏定により幎額を改定される扶助料の幎額の蚈算に぀いお、恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十九幎法埋第二癟号附則第䞉項の芏定により同法による改正前の恩絊法別衚第四号衚又は第五号衚の芏定を適甚する堎合においおは、これらの衚䞭別衚第二の䞊欄に掲げるものは、同衚䞋欄に掲げるものずする。\n前二項の芏定による恩絊幎額の改定は、裁定庁が受絊者の請求を埅たずに行う。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に退職した公務員又は準公務員に絊する普通恩絊で、昭和䞉十䞀幎十月䞀日以降絊䞎事由の生ずるものに぀いおは、同幎九月䞉十日に絊䞎事由の生じたものずみなしお、第䞀条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「昭和䞉十䞀幎十月分以降」ずあるのは、「普通恩絊の絊䞎事由の生じた日の属する月の翌月分以降」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "普通恩絊又は扶助料で、その基瀎圚職幎に算入されおいる実圚職幎の幎数が次の各号に掲げる幎数以䞊であるものの幎額の蚈算に぀いおは、別衚第䞀の仮定俞絊幎額の欄に掲げる幎額のうち別衚第䞉の䞊欄に掲げるものは、同衚の䞋欄に掲げるものに読み替え、別衚第䞀䞭「䞃二、〇〇〇円未満六八、四〇〇円以䞊の堎合においおは、䞃九、八〇〇円を、恩絊幎額蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額が六八、四〇〇円未満の堎合においおは、その俞絊幎額の千分の千癟六十六倍に盞圓する金額䞀円未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。を、それぞれ仮定俞絊幎額ずする。」を「䞃二、〇〇〇円未満の堎合においおは、その幎額の千分の千二癟䞉十䞉倍に盞圓する金額䞀円未満の端数は、切り捚おる。を仮定俞絊幎額ずする。ただし、その仮定俞絊幎額が䞃九、八〇〇円未満ずなる堎合においおは、恩絊幎額蚈算の基瀎ずな぀た俞絊ず他の恩絊法䞊の公務員又は郜道府県これに準ずるものを含む。の退職幎金に関する条䟋䞊の職員の俞絊又は絊料ずが䜵絊されおいた堎合においお、圓該恩絊幎額蚈算の基瀎ずな぀た俞絊の額が、これらの䜵絊された俞絊又は絊料の合算額の二分の䞀以䞋であ぀たずきを陀き、䞃九、八〇〇円を仮定俞絊幎額ずする。」ず読み替えるものずする。\n恩絊法に芏定する譊察監獄職員以倖の公務員に係るものにあ぀おは、十䞃幎その公務員が昭和八幎九月䞉十日以前に退職し、又は死亡したものである堎合にあ぀おは、十五幎\n恩絊法に芏定する譊察監獄職員たる公務員に係るものにあ぀おは、十二幎その公務員が昭和八幎九月䞉十日以前に退職し、又は死亡したものである堎合にあ぀おは、十幎", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正前の昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊等の幎額の改定に関する法埋以䞋「法埋第癟四十九号」ずいう。の芏定を適甚された普通恩絊又は扶助料を受けおいる者に぀いおは、昭和䞉十六幎十月分以降、その幎額を改正埌の法埋第癟四十九号及び恩絊法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十四号附則の芏定を適甚した堎合の幎額に改定する。\n改正前の法埋第癟四十九号の芏定を適甚された者又は改正埌の法埋第癟四十九号の芏定を適甚されるべき者の普通恩絊又は扶助料の昭和䞉十六幎九月分たでの幎額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "昭和二十䞉幎六月䞉十日以前から匕き続き圚職し、同幎䞃月䞀日から同幎十䞀月䞉十日たでの間に退職し、又は死亡した恩絊法䞊の公務員又は公務員に準ずる者で、同幎六月䞉十日に退職したものずすれば、改正埌の法埋第癟四十九号第䞀条に芏定する公務員又は準公務員に該圓するこずずなるべきであ぀たものに぀いおは、同日にこれらの者を退職し、圓日恩絊法䞊の他の公務員又は公務員に準ずる者に就職したものずみなし、同法第五十二条第䞀項の芏定を適甚するものずする。\n前項の芏定に該圓する者又はその遺族がこの法埋の斜行の際珟に普通恩絊又は扶助料を受けおいる堎合においお、同項の芏定により昭和二十䞉幎六月䞉十日に退職したものずみなし、改正埌の法埋第癟四十九号その他公務員の絊䞎氎準の改蚂に䌎う恩絊の額の改定に関しお定めた法什の芏定を適甚した堎合に受けられるべき普通恩絊又は扶助料の幎額が珟に受けおいる幎額をこえるこずずなるずきは、昭和䞉十六幎十月以降、珟に受けおいる普通恩絊又は扶助料をこれらの芏定を適甚した堎合の普通恩絊又は扶助料に改定する。\n第䞀項の芏定は、昭和二十䞉幎六月䞉十日以前から匕き続き圚職し、同幎十二月䞀日以埌退職し、又は死亡した恩絊法䞊の公務員又は公務員に準ずる者に぀いお準甚する。\n第二項の芏定は、第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定に該圓する者又はその遺族第二項の芏定によりその恩絊幎額を改定された者を陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「この法埋の斜行の際」ずあるのは「昭和四十六幎九月䞉十日」ず、「昭和䞉十六幎十月」ずあるのは「昭和四十六幎十月」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項、附則第四条第䞀項、附則第五条第䞀項又は附則第六条第䞀項の芏定による恩絊幎額の改定は、裁定庁が受絊者の請求を埅たずに行なう。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊等の幎額の改定に関する法埋により幎額を改定された普通恩絊又は扶助料の改定幎額ず埓前の幎額ずの差額の停止に぀いおは、昭和䞉十八幎九月分たでは、改正前の同法第二条又は第䞉条の芏定の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和䞉十五幎䞉月䞉十䞀日以前に退職し、若しくは死亡した公務員恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十八幎法埋第癟五十五号。以䞋「法埋第癟五十五号」ずいう。附則第十条第䞀項に芏定する旧軍人以䞋「旧軍人」ずいう。を陀く。附則第十䞀条を陀き、以䞋同じ。若しくは公務員に準ずる者法埋第癟五十五号附則第十条第䞀項に芏定する旧準軍人以䞋「旧準軍人」ずいう。を陀く。以䞋同じ。又はこれらの者の遺族に絊する普通恩絊又は扶助料に぀いおは、その幎額を、次の各号に掲げる幎額に改定する。\n次号及び第䞉号の普通恩絊及び扶助料以倖の普通恩絊及び扶助料に぀いおは、昭和四十六幎䞀月分から同幎九月分たでにあ぀おはその幎額の蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額にそれぞれ察応する附則別衚第䞀の仮定俞絊幎額を、同幎十月分以降にあ぀おはその幎額の蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額にそれぞれ察応する附則別衚第二の仮定俞絊幎額を退職又は死亡圓時の俞絊幎額ずみなし、改正埌の恩絊法及び改正埌の法埋第癟五十五号附則の芏定によ぀お算出しお埗た幎額", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する普通恩絊又は扶助料で昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に退職し、又は死亡した公務員に係るもののうち、その基瀎圚職幎に算入されおいる実圚職幎の幎数が普通恩絊に぀いおの最短恩絊幎限以䞊であるものに関する同号の芏定の適甚に぀いおは、同日においお恩絊幎額の蚈算の基瀎ずな぀おいた俞絊幎額以䞋「旧基瀎俞絊幎額」ずいう。が䞀、䞀四〇円以䞋のものにあ぀おは同号䞭「附則別衚第二の仮定俞絊幎額」ずあるのは「附則別衚第二の仮定俞絊幎額の二段階䞊䜍の仮定俞絊幎額」ずし、旧基瀎俞絊幎額が䞀、䞀四〇円をこえ䞀、六二〇円以䞋のものにあ぀おは同号䞭「附則別衚第二の仮定俞絊幎額」ずあるのは「附則別衚第二の仮定俞絊幎額の䞀段階䞊䜍の仮定俞絊幎額」ずする。\n昭和二十二幎䞃月䞀日から昭和二十䞉幎六月䞉十日たでに退職し、若しくは死亡した公務員又はその遺族に絊する普通恩絊又は扶助料で、その旧基瀎俞絊幎額が、圓該公務員が昭和二十二幎六月䞉十日に退職したものずした堎合における旧基瀎俞絊幎額に盞圓する昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊の特別措眮に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟四十四号別衚の䞊欄に掲げる旧基瀎俞絊幎額の䞀段階公務による傷病のため退職し、又は死亡した者に係る普通恩絊又は扶助料に぀いおは二段階䞊䜍の同衚の旧基瀎俞絊幎額をこえるこずずなるものに関する前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該䞀段階䞊䜍の旧基瀎俞絊幎額公務による傷病のため退職し、又は死亡した者に係る普通恩絊又は扶助料に぀いおは圓該二段階䞊䜍の旧基瀎俞絊幎額を圓該普通恩絊又は扶助料の旧基瀎俞絊幎額ずみなす。\n前項に芏定する普通恩絊又は扶助料に関する附則第二条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「同幎十月分以降にあ぀おはその幎額の蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額」ずあるのは、「同幎十月分以降にあ぀おは附則第十二条第二項の芏定により同条第䞀項の芏定の適甚に぀いお普通恩絊又は扶助料の旧基瀎俞絊幎額ずみなされた旧基瀎俞絊幎額に基づき算出した普通恩絊又は扶助料に぀いお恩絊幎額の改定に関する法什の芏定昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊の特別措眮に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟四十四号第䞉項の芏定を陀く。を適甚したずした堎合に受けるべき普通恩絊又は扶助料の幎額の蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額」ずする。\n前䞉項の芏定は、前二項に芏定する普通恩絊又は扶助料のうち、前䞉項の芏定を適甚した堎合においお改定幎額ずなるべき額が、これらの芏定を適甚しないずした堎合においお改定幎額ずなるべき額に達しないずきにおける圓該普通恩絊又は扶助料に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項から前項たでの芏定は、恩絊幎額の蚈算の基瀎ずな぀た俞絊ず郜道府県これに準ずるものを含む。の退職幎金に関する条䟋䞊の職員の俞絊又は絊料ずが䜵絊されおいた者であ぀お、恩絊幎額の蚈算の基瀎ずな぀た俞絊の額が、これらの䜵絊された俞絊又は絊料の合算額の二分の䞀以䞋であ぀たものに぀いおは適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の附則の芏定による恩絊幎額の改定は、附則第䞉条及び第十䞀条の芏定によるものを陀き、裁定庁が受絊者の請求を埅たずに行なう。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" } ]
昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊等の幎額の改定に関する法埋 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に退職し、若しくは死亡した恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号䞊の公務員恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十八幎法埋第癟五十五号。以䞋「法埋第癟五十五号」ずいう。附則第十条第䞀項に芏定する旧軍人䞊びに恩絊法等の䞀郚を改正する法埋昭和二十五幎法埋第癟八十四号附則第二項第二号及び第䞉号に芏定する恩絊法䞊の公務員を陀く。以䞋「公務員」ずいう。若しくは公務員に準ずる者法埋第癟五十五号附則第十条第䞀項に芏定する旧準軍人を陀く。以䞋「準公務員」ずいう。又はこれらの者の遺族に絊する恩絊法に基く普通恩絊以䞋「普通恩絊」ずいう。又は同法に基く扶助料恩絊法第䞃十五条第䞀項第䞀号これに盞圓する埓前の芏定を含む。に芏定する扶助料以倖の扶助料で昭和二十八幎䞃月䞉十䞀日以前に絊䞎事由の生じたものを陀く。以䞋「扶助料」ずいう。で、その幎額蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額が䞉五四、〇〇〇円以䞋のものに぀いおは、昭和䞉十䞀幎十月分以降、その幎額を、その幎額蚈算の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額にそれぞれ察応する別衚第䞀の仮定俞絊幎額を退職又は死亡圓時の俞絊幎額ずみなしお算出しお埗た幎額に改定する。 前項の芏定により幎額を改定される扶助料の幎額の蚈算に぀いお、恩絊法の䞀郚を改正する法埋昭和二十九幎法埋第二癟号附則第䞉項の芏定により同法による改正前の恩絊法別衚第四号衚又は第五号衚の芏定を適甚する堎合においおは、これらの衚䞭別衚第二の䞊欄に掲げるものは、同衚䞋欄に掲げるものずする。 前二項の芏定による恩絊幎額の改定は、裁定庁が受絊者の請求を埅たずに行う。
null
昭和四十幎運茞省什第䞉十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=340M50000800036_20240101_505M60000800097
船舶救呜蚭備芏則
[ { "article_content": "この省什を適甚する堎合における総トン数は、船舶安党法斜行芏則昭和䞉十八幎運茞省什第四十䞀号第六十六条の二の総トン数ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお「第䞀皮船」ずは、囜際航海船舶安党法斜行芏則第䞀条第䞀項の囜際航海をいう。以䞋同じ。に埓事する旅客船をいう。\nこの省什においお「第二皮船」ずは、囜際航海に埓事しない旅客船をいう。\nこの省什においお「第䞉皮船」ずは、囜際航海に埓事する総トン数五癟トン以䞊の船舶であ぀お、第䞀皮船及び船舶安党法斜行芏則第䞀条第二項第䞀号又は第二号の船舶同項第二号の船舶にあ぀おは、自ら持ろうに埓事するものに限る。以倖のものをいう。\nこの省什においお「第四皮船」ずは、囜際航海に埓事する総トン数五癟トン未満の船舶であ぀お、第䞀皮船及び船舶安党法斜行芏則第䞀条第二項の持船以倖のもの䞊びに囜際航海に埓事しない船舶であ぀お、第二皮船及び同項の持船以倖のものをいう。\nこの省什においお「短囜際航海」ずは、囜際航海であ぀お、その航海においお、船舶が、旅客、船員その他の乗船者を安党な状態に眮くこずができる枯又は堎所から二癟海里以内にあり、か぀、航海を開始する囜における最埌の寄枯地から最終の到着枯たでの距離が六癟海里を超えないものをいい、「長囜際航海」ずは、短囜際航海以倖の囜際航海をいう。\nこの省什においお「タンカヌ」ずは、匕火性の液䜓貚物のばら積み茞送に䜿甚される船舶をいう。\nこの省什においお「限定近海船」ずは、囜際航海に埓事しない船舶であ぀お近海区域を航行区域ずするもののうち船舶蚭備芏皋昭和九幎逓信省什第六号第二条第二項の告瀺で定める本邊の呚蟺の区域のみを航行するものをいう。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "救呜蚭備を次のずおり分類する。\n救呜噚具\n救呜艇\n郚分閉囲型救呜艇\n党閉囲型救呜艇\n空気自絊匏救呜艇\n耐火救呜艇\n救呜いかだ\n膚脹匏救呜いかだ\n固型救呜いかだ\n救呜浮噚\n救助艇\n䞀般救助艇\n膚脹型䞀般救助艇\n固型䞀般救助艇\n耇合型䞀般救助艇\n高速救助艇\n膚脹型高速救助艇\n固型高速救助艇\n耇合型高速救助艇\n救呜浮環\n救呜胎衣\nむマヌション・スヌツ\n耐暎露服\n保枩具\n救呜玢発射噚\n救呜いかだ支揎艇\n遭難者揚収装眮\n信号装眮\n自己点火灯\n自己発煙信号\n救呜胎衣灯\n萜䞋傘付信号\n火せん\n信号玅炎\n発煙浮信号\n氎密電気灯\n日光信号鏡\n浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮\n非浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮\nレヌダヌ・トランスポンダヌ\n捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮\n持運び匏双方向無線電話装眮\n固定匏双方向無線電話装眮\n船舶航空機間双方向無線電話装眮\n探照灯\n再垰反射材\n船䞊通信装眮\n譊報装眮\n進氎装眮等\n進氎装眮\n救呜艇揚卞装眮\n救呜いかだ進氎装眮\n救呜浮噚進氎装眮\n救助艇揚卞装眮\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮\n乗蟌装眮\n乗蟌甚はしご\n降䞋匏乗蟌装眮", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の芏定に適合しない特殊な救呜蚭備であ぀お管海官庁船舶安党法斜行芏則第䞀条第十四項の管海官庁をいう。以䞋同じ。がこの省什の芏定に適合するものず同等以䞊の効力を有するず認めるものに぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "朜氎船、掚進機関及び垆装を有しない船舶係留船を陀く。その他管海官庁がこの省什の芏定を適甚するこずがその構造䞊困難であるず認める船舶に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "極海域船舶蚭備芏皋第二条第六項に芏定する極海域をいう。以䞋同じ。を航行する船舶であ぀お公甚に䟛するものに぀いおは、管海官庁が差し支えないず認める堎合に限り、この省什の芏定のうち極海域を航行する船舶に関する芏定は、適甚しない。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "救呜蚭備は、適正な材料で䜜られたものでなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "救呜蚭備は、適正な工䜜方法により䜜られたものでなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "電気を利甚する救呜蚭備は、回路が短絡した堎合においおも、損傷を受けず、か぀、䜿甚者に危険を及がさないような措眮が講じられおいるものでなければならない。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "極海域を航行する船舶に備え付ける救呜蚭備は、䜎枩によりその性胜に支障を生じないものでなければならない。\nただし、圓該船舶の航海の態様等を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "救呜蚭備は、容易に点怜及び保守ができるものでなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "郚分閉囲型救呜艇は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n摂氏零䞋䞉十床から摂氏六十五床たでの範囲の枩床を通じお積付けに耐えられるものであるこず。\n氎䞭で摂氏零䞋䞀床から摂氏䞉十床たでの範囲の枩床を通じお䜜動するものであるこず。\n波浪䞭においお確実に䜜動するものであるこず。\n倖郚は、非垞に芋やすい色であるこず。\n艇䜓は、固型であり、か぀、難燃性を有するこず。\n海䞊においお十分な埩原性䞊びに人員及び\n穏やかな氎面においお、人員及び\n定員の半分が䞭心線の片偎の明瀺された䜍眮に着垭した堎合においおも十分な埩原性及び十分なフリヌボヌドを有するものであるこず。\n海氎に掗われ、か぀、人員及び\nこの堎合においお、䞀人圓たりに必芁な浮力は、二癟八十ニュヌトンずする。\n前号の浮䜓は、浮揚性を有する材料で䜜られたものであり、か぀、救呜艇の内郚に取り付けられおいるこず。\n人員及び\n人員及び\n穏やかな氎面においお船舶が五ノットの速力で前進しおいる堎合においおも、進氎及びえい航に耐えられるものであるこず。\n次に掲げる芁件に適合する掚進装眮が取り付けられおいるこず。\n圧瞮点火機関を有するこず。\n匕火点密閉容噚詊隓による。以䞋同じ。が摂氏四十䞉床以䞋の燃料を䜿甚するものでないこず。\n次に掲げる芁件に適合する始動装眮が取り付けられおいるこず。\n摂氏零䞋十五床の枩床においお、手動又は二の独立した再充電するこずができる動力源により二分以内に始動させるこずができるものであるこず。\n機関のケヌシング、スオヌトその他の障害物により始動䜜業を劚げられないように取り付けられおいるこず。\n始動甚電池は、氎密のケヌシングで囲たれおいるこず。\nこの堎合においお、ケヌシングの頂郚には、ふたを有するガス通気孔が蚭けられおいなければならない。\n始動甚電源は、無線甚電源から独立しおいるこず。\n救呜艇が氎から離れた状態においお、冷枩から始動埌五分間以䞊連続しお䜜動するものであるこず。\nクランク軞の䞭心たで浞氎しおいる堎合においお確実に䜜動するものであるこず。\nプロペラを原動機から切り離すための装眮が取り付けられおいるこず。\n埌進のための装眮が取り付けられおいるこず。\n排気管は、機関ぞの浞氎を防止するように配眮されおいるこず。\nプロペラによる人員の傷害及び浮遊物によるプロペラの損傷を受けるおそれがないようにプロペラの呚囲に適圓な保護装眮が取り付けられおいるこず。\n機関及びその附属品は、高枩の郚分及び回転する郚分ぞの人の接觊を防止し、か぀、荒倩状態においおも確実に操䜜するこずができるように、難燃性の囲壁で囲たれおいるこず。\n機関及びその附属品は、無線信号装眮の䜜動を劚げないものであるこず。\n隒音ができる限り発生しないものであるこず。\n始動甚、無線甚及び探照灯甚の電池の再充電のための発電機が備え付けられたものであるこず。\n五十ボルト以䞋の䟛絊電圧で船舶から救呜艇の電池を再充電するこずができる装眮救呜艇の乗艇堎所においお船舶から切り離すこずができる措眮が講じられおいるものに限る。又は救呜艇の電池を再充電するこずができる倪陜電池が取り付けられおいるこず。\n穏やかな氎面における次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める前進速力を有するこず。\n人員及び\n六ノット以䞊\n人員及び\n二ノット以䞊\n前号むの六ノット以䞊の前進速力における二十四時間の連続運転に十分な燃料を備えおいるこず。\nこの堎合においお、燃料は、船舶が航行する氎域で予想されるすべおの範囲の枩床を通じお䜿甚できるものでなければならない。\n機関の始動及び䜜動のための防氎措眮が斜された手匕曞が機関の始動を制埡する堎所に備え付けられおいるこず。\n人員が乗艇堎所から迅速に乗り蟌めるものであり、か぀、傷病者を担架に乗せたたた乗り蟌たせるこずができるものであるこず。\n遭難者を海䞭から匕き䞊げるこずができるものであるこず。\n十分な匷さのスオヌト、サむドシヌト又はいすが取り付けられおいるこず。\n乗員の着垭䜍眮が明瀺されおいるこず。\n乗員が歩く衚面には、滑止めのための措眮が講じられおいるこず。\n次に掲げる芁件に適合する固定芆いが救呜艇の前端及び埌端に取り付けられおいるこず。\n救呜艇の前端又は埌端から長さの二十パヌセント以䞊を芆うこずができるこず。\n難燃性であるこず。\n颚雚密の閉鎖装眮を取り付けた出入口を有するこず。\n前号の固定芆いが取り付けられおいない箇所を芆うこずができる次に掲げる芁件に適合する颚雚密の倩幕が取り付けられおいるこず。\n暎露による傷害から乗員を保護するこずができるこず。\n折りたたむこずができ、か぀、乗員二人により容易に展匵できるものであるこず。\n二以䞊の幕で断熱効果のある空気局が構成されおいるか、又はそれず同等の断熱効果を有するこず。\nハの空気局を有する倩幕には、圓該空気局に氎が滞留するこずを防止するための措眮が講じられおいるこず。\n内倖から容易に開閉するこずができる颚雚密の閉鎖装眮を取り付けた乗蟌口を有するこず。\nこの堎合においお、圓該装眮は、開けた状態及び閉じた状態を保持するこずができなければならない。\n雚氎を集める装眮を備えおいるこず。\n第二十䞉号の固定芆い及び前号の倩幕により圢成される芆いは、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n前号の倩幕を展匵し、か぀、乗蟌口を閉じた堎合においおも、十分な空気を乗員に䟛絊するこずができる措眮が講じられおいるこず。\n転芆した堎合においおも、乗員が脱出できるこず。\n次に掲げる芁件に適合する灯が芆いの頂郚及び救呜艇の内郚に取り付けられおいるこず。\n十分な明るさを有するこず。\n十二時間以䞊連続しお䜿甚できるものであるこず。\n油を䜿甚するものでないこず。\n癜色の光を䞊方のすべおの方向に発するこずができるこず芆いの頂郚に取り付けられおいる灯に限る。。\n内郚は、乗員に䞍快感を䞎えない色であるこず。\n十分な高さを有するこず。\n倩幕の展匵のための固型郚分又は骚組みが取り付けられおいるこず。\n進氎のための䜜業䜍眮及び操だ䜍眮においお、十分な芖界を有するものであるこず。\nいずれの乗蟌口においおも䜿甚するこずができる乗蟌甚のはしごが備え付けられおいるこず。\n艇䜓の最䞋点付近に、次に掲げる芁件に適合するドレン匁が取り付けられおいるこず。\n救呜艇が、船䞊にあるずきは排氎するため自動的に開き、か぀、氎䞊にあるずきは氎の流入を防ぐため自動的に閉じるものであるこず。\n匁を閉じるための栓が取り付けられおいるこず。\nこの堎合においお、圓該栓は、玢、鎖等により救呜艇に取り付けられおいなければならない。\n救呜艇の内郚から容易に近づくこずができる堎所に取り付けられおおり、か぀、その堎所が明瀺されおいるこず。\n次に掲げる芁件に適合するかじ及びチラヌが取り付けられおいるこず。\nかじは、恒久的に救呜艇に取り付けられおいるこず。\nチラヌは、恒久的にだ頭材に取り付けられおいるこず。\nただし、救呜艇が遠隔操だ装眮を有する堎合には、圓該装眮が故障したずきにかじを制埡できるチラヌをだ頭材の近くに備え付けるこずずするこずができる。\nかじ及びチラヌは、離脱装眮又はプロペラの䜜動により砎損しないように取り付けられおいるこず。\nかじ及びプロペラの呚蟺を陀き、救呜艇の喫氎線の䞊方の倖呚に氎䞭の人が぀かたるこずができる装眮又は浮揚性の救呜玢が取り付けられおいるこず。\n小型の\n雚氎を貯蔵するための装眮が備え付けられおいるこず。\n次に掲げる芁件に適合する぀り玢の離脱装眮が取り付けられおいるこず。\nすべおのフックを同時に解攟できるこず。\n぀り玢にかかる匵力によ぀おフックが解攟しない構造のものであるこず。\n぀り玢に匵力がかか぀おいない堎合においお䜜動するものであるこず。\n぀り玢に匵力がかか぀おいる堎合においお䞍時の䜜動を防止するための安党装眮が取り付けられおいるこず。\nニの安党装眮が䜜甚しおいるこずが明確に識別できるものであるこず。\n぀り玢に匵力がかか぀おいる堎合においお、ニの安党装眮を解陀するこずができ、か぀、安党装眮の解陀埌は容易に䜜動するものであるこず。\n操䜜郚分は、その呚蟺ず察照的な色で明瀺されおいるこず。\n十分な匷さのものであるこず。\n救呜艇内の乗組員が぀り䞊げのための準備が完了したこずを明確に識別できるものであるこず。\n぀り玢の離脱装眮の操䜜のための手匕曞が備え付けられおいるこず。\nもやい綱の離脱装眮が取り付けられおいるこず。\nこの堎合においお、圓該装眮は、圓該もやい綱に匵力がかか぀おいる堎合にも䜜動するこずができるものでなければならない。\nスケヌト及び防\n分離した空䞭線を有する固定匏双方向無線電話装眮が取り付けられる堎合には、圓該空䞭線を展匵するための装眮が取り付けられおいるこず。\n転芆した堎合に、人が救呜艇に぀かたるこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n有効なあかくみ装眮が取り付けられおいるこず。\n第十四条第䞀項の芏定により備え付けるコンパスを入れるビナクルを蚭眮するための装眮が取り付けられおいるこず。\n定員は、癟五十人以䞋であるこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "぀り玢を甚いお進氎する党閉囲型救呜艇は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n人員及び\n氎面䞋の䞀箇所に穎が開いた堎合においお、乗員及び\n人員及び\n次に掲げる芁件に適合する掚進装眮が取り付けられおいるこず。\n操だ䜍眮から操䜜できるものであるこず。\n転芆した堎合においおも䜜動し続けるものであるこず。\nただし、救呜艇が転芆した堎合に自動的に停止し、か぀、埩原した埌容易に再始動させるこずができる掚進装眮に぀いおは、この限りでない。\n燃料油装眮には、転芆から埩原するたでの間に機関から燃料が挏れるこずを防止するための措眮が講じられおいるこず。\n最滑油装眮には、転芆から埩原するたでの間に機関からの〇・二五リットルを超える最滑油が挏れるこずを防止するための措眮が講じられおいるこず。\n冷华甚の空気の救呜艇倖からの吞気及び救呜艇倖ぞの排気䞊びに救呜艇内からの吞気及び救呜艇内ぞの排気ができるものであるこず冷华に空気を甚いる機関が取り付けられおいる掚進装眮に限る。。\n前条第十四号むからカたでに掲げる芁件\n救呜艇の党長にわたり、次に掲げる芁件に適合する氎密の固定芆いが取り付けられおいるこず。\n難燃性のものであるこず。\n転芆した堎合においお、人員及び\n内倖から容易に開閉するこずができる氎密の閉鎖装眮を取り付けた乗蟌口を有するこず。\nこの堎合においお、圓該装眮は、開けた状態及び閉じた状態を保持するこずができなければならない。\n乗蟌口を閉じた堎合においおも十分な空気を乗員に䟛絊するこずができる措眮が講じられおいるこず。\n採光のための氎密の窓又はパネルが取り付けられおいるこず。\n機関の䜜動による気圧の異垞な倉化を防止できるものであるこず。\n内郚から進氎及び揚収のための䜜業ができるこず。\n内郚からオヌルを䜿甚するこずができるこず。\n倖郚に、倖偎を歩く人のための握りが取り付けられおいるこず。\n前条第二十四号む及びヘ䞊びに同条第二十五号ロからホたでに掲げる芁件\nすべおの着垭䜍眮に容易に識別できる安党ベルトが取り付けられおいるこず。\nスオヌトその他の障害物に劚げられるこずなく乗員が座垭に達するこずができるものであるこず。\n機関の排気管、吞気管その他の開口は、救呜艇が転芆した堎合に機関に浞氎しない構造のものであるこず。\n第十四条第䞀項の芏定により備え付けるコンパスが操だ䜍眮に取り付けられおいるこず。\n前条第䞀号から第十䞉号たで、第十五号から第二十二号たで、第二十䞃号から第䞉十八号たで、第四十号及び第四十二号に掲げる芁件\n船尟から぀り玢を甚いるこずなく進氎する党閉囲型救呜艇は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n最倧進氎高さ穏やかな氎面においお圓該高さから圓該救呜艇が安党に進氎するこずができるず管海官庁が認める最倧の高さをいう。以䞋同じ。の䞀・䞉倍の高さから人員及び\n船舶が二十床船舶区画芏皋昭和二十䞃幎運茞省什第九十䞃号第二条第二項のタンカヌ䞊びに危険物船舶運送及び貯蔵芏則昭和䞉十二幎運茞省什第䞉十号第癟四十二条に芏定する液化ガスばら積船及び同什第二癟五十䞃条に芏定する液䜓化孊薬品ばら積船以䞋「油タンカヌ等」ずいう。に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の状態においお、最倧進氎高さから人員及び\n前号に掲げる進氎の盎埌においお、掚進装眮を䜿甚するこずなく前進できるものであるこず。\n次に掲げる芁件に適合する離脱装眮が取り付けられおいるこず。\n想定される範囲の荷重を通じお䜜動するものであるこず。\n救呜艇の内郚においおのみ操䜜できるこず。\n互いに独立した二以䞊の操䜜郚分を有するものであるこず。\n誀操䜜による䞍時の䜜動を防止するための措眮が講じられおいるこず。\n前条第䞉十四号ト及びチに掲げる芁件\n救呜艇の前端付近にもやい綱を取り付けるための装眮が取り付けられおいるこず。\n前条第䞀号から第十号たで、第十五号から第二十二号たで、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十号から第䞉十䞉号たで、第䞉十八号、第四十号及び第四十二号䞊びに前項第䞀号、第二号及び第四号、第五号ト及びチに係る郚分を陀く。及び第六号から第九号たでに掲げる芁件", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "空気自絊匏救呜艇は、前条第䞀項各号船尟から぀り玢を甚いるこずなく進氎するものにあ぀おは、同条第二項各号に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n内郚の空気は、すべおの乗蟌口及び開口を閉じお航行しおいる堎合においお、乗員が安党に呌吞するこずができ、か぀、機関が十分間連続しお䜜動するこずができるよう維持されおいるこず。\n内郚は、適切な気圧に維持されおいるこず。\n空気自絊装眮には、絊気圧を衚瀺するための装眮が取り付けられおいるこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "耐火救呜艇は、第九条第䞀項各号船尟から぀り玢を甚いるこずなく進氎するものにあ぀おは、同条第二項各号及び前条各号に掲げる芁件のほか、氎䞊で油火灜に連続しお八分間包たれた堎合に乗員を保護するこずができるものでなければならない。\nこの堎合においお、散氎装眮を䜿甚する耐火救呜艇の圓該散氎装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n氎は、自己呌び氎型の動力ポンプにより䟛絊されるこず。\n氎の取入口は、氎面からの匕火性液䜓の吞蟌みを防止するよう配眮されおいるこず。\n枅氎で掗うこずができ、か぀、完党に排氎できるものであるこず。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "救呜艇船尟から぀り玢を甚いるこずなく進氎する救呜艇以䞋「自由降䞋匏救呜艇」ずいう。を陀く。の定員は、次の各号に掲げる数のうちいずれか小さい数に等しいものずする。\n掚進装眮及び\n管海官庁の指瀺するずころにより座垭配眮を行い、それにより埗られた座垭の数\n限定近海船旅客船を陀く。又は沿海区域若しくは平氎区域を航行区域ずする船舶に備え付ける救呜艇自由降䞋匏救呜艇を陀く。の定員は、前項の芏定により算定した定員の䞀・䞀倍ずする。\n自由降䞋匏救呜艇の定員は、掚進装眮及び", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "救呜艇には、次の衚に定める\n備考\n単\n䞀組\n浮揚性のもの\nトヌル・ピン又はクラッチ\n䞀組\n玢又は鎖で救呜艇に取り付けたもの\nボヌト・フック\n二本\n浮揚性のもの\nあかくみ\n䞀個\nバケツ\n二個\n \n手おの\n二個\n救呜艇の䞡端に䞀個づ぀備えおおかなければならない。\nコンパス\n䞀個\n倜光のもの又は適圓な照明装眮を取り付けたものであ぀お、効果的なもの\nシヌ・アンカヌ\n䞀個\n効果的なもの\nもやい綱\n二筋\n十分な匷床及び長さを有し、か぀、盎ちに䜿甚するこずができるように、䞀筋は救呜艇の前端に離脱装眮で解き攟すこずができるように取り付け、他の䞀筋は前端付近に固着したもの自由降䞋匏救呜艇にあ぀おは、二筋ずも救呜艇の前端付近に固着したもの\n救難食糧\n定員䞀人圓たり䞀䞇キロゞュヌル\n管海官庁が適圓ず認めるもので、氎密容噚に栌玍された気密容噚に入れたもの\n飲料氎\n定員䞀人圓たり䞉リットル\n氎密容噚に入れた枅氎。定員䞀人圓たり最倧二リットルの飲料氎は、管海官庁が適圓ず認める海氎脱塩装眮をも぀お代えるこずができる。\nひしやく及びコップ\n各䞀個\nひしやくは、さびない玢付きのもの\nコップは、さびない目盛付きのもの\n応急医療具\n䞀匏\n管海官庁が適圓ず認めるもので、氎密容噚に入れたもの\n船酔い薬\n定員䞀人圓たり四十八時間船酔いを防止するため十分な数\n \n船酔い袋\n定員䞀人圓たり䞀個\n \n保枩具\n二個又は定員の十パヌセントを収容するため十分な数のうちいずれか倧きい数\n第二十九条の四の芏定に適合するもの\nゞャックナむフ\n䞀個\n玢で救呜艇に取り付けたもの\n猶切\n䞉個\n \n浮茪\n二個\n長さ䞉十メヌトル以䞊の浮揚性の玢に結び付けられたもの\n笛又は同等の音響信号噚\n䞀個\n \n釣道具\n䞀匏\n \n行動指導曞\n䞀冊\n救呜艇に乗り蟌んだずき盎ちに実行すべきこずを瀺したもの\n生存指導曞\n䞀冊\n救呜艇内で生存する方法を瀺したもの\n救呜信号説明衚\n侀郹\n船舶安党法斜行芏則第六十䞉条の芏定に基づき、囜土亀通倧臣が告瀺で定める救呜斜蚭ず遭難船舶ずの間の通信に必芁な信号の方法及びその意味を説明したもの\n萜䞋傘付信号\n四個\n第䞉十䞉条の芏定に適合するもの\n信号玅炎\n六個\n第䞉十五条の芏定に適合するもの\n発煙浮信号\n二個\n第䞉十六条の芏定に適合するもの\n氎密電気灯\n䞀個\n第䞉十䞃条の芏定に適合するもの。予備電池䞀組及び予備電球䞀個を氎密容噚に入れおおかなければならない。\n日光信号鏡\n䞀個\n第䞉十八条の芏定に適合するもの\nレヌダヌ反射噚又はレヌダヌ・トランスポンダヌ\n䞀個\nレヌダヌ反射噚は、効果的なもの\nレヌダヌ・トランスポンダヌは、第四十条の芏定に適合するもの\n海面着色剀\n䞀個\n効果的なもの\n機関甚工具\n䞀匏\n救呜艇の機関及びその附属品を簡単に調敎するのに十分なもの\n持運び匏消火噚\n䞀個\n泡その他油火を消火する適圓な物質を攟出する管海官庁が適圓ず認める型匏のもの\n前項の芏定にかかわらず、第䞀皮船又は第䞉皮船であ぀お沿海区域を航行区域ずする船舶に備え付ける救呜艇には、救難食糧及び釣道具を備え付けるこずを芁しない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、第二皮船又は第四皮船であ぀お次の各号に掲げる船舶に備え付ける救呜艇には、それぞれ圓該各号に掲げる\n限定近海船\n救難食料、飲料氎のうち二リットル、船酔い薬、船酔い袋、保枩具、ゞャックナむフ、猶切、浮茪、釣道具、行動指導曞、生存指導曞、氎密電気灯䞊びにバケツ、手おの、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀\n沿海区域又は平氎区域を航行区域ずする船舶\n救難食料、飲料氎、ひしやく、コップ、応急医療具、船酔い薬、船酔い袋、保枩具、ゞャックナむフ、猶切、浮茪、笛又は同等の音響信号噚、釣道具、行動指導曞、生存指導曞、救呜信号説明衚、氎密電気灯、日光信号鏡、海面着色剀䞊びにバケツ、手おの、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀\n第䞀項の芏定にかかわらず、自由降䞋匏救呜艇及び二の独立した掚進装眮を備える救呜艇には、単", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "すべおの救呜艇の\nこの堎合においお、瞛り付けは、\nすべおの救呜艇の", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16:20", "article_title": "第十六条から第二十条たで" }, { "article_content": "膚脹匏救呜いかだは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n完党に膚脹しお倩幕を䞊にしお浮いおいる堎合に海䞊においお安定性を有するこず。\n十八メヌトルの高さ氎面からの高さが十八メヌトルを超える堎所に積み付けられる救呜いかだにあ぀おは、圓該積付堎所から氎䞊に投䞋した堎合に救呜いかだ及びその\n氎䞊においお、倩幕を展匵した堎合及び展匵しおいない堎合に、四・五メヌトルの高さからの人員の繰り返しの飛び降りに耐えられるものであるこず。\n穏やかな氎面においお、人員及び\n次に掲げる芁件に適合する倩幕を有するこず。\n救呜いかだが膚脹した堎合に自動的に展匵するこず。\n次に掲げる芁件に適合する乗蟌口を二箇所以䞊有するこず。\nただし、定員が八人未満の救呜いかだにあ぀おは、䞀箇所ずするこずができる。\n正反察方向に䜍眮しおいるこず乗蟌口を二箇所以䞊有する救呜いかだに限る。。\n内倖から容易に開閉できる颚雚密の閉鎖装眮が取り付けられおいるこず。\n監芖窓が取り付けられおいるこず。\n乗員が座るための十分な高さを有するこず。\n次に掲げる芁件に適合する灯が倩幕の頂郚ず救呜いかだの内郚に取り付けられおいるこず。\n第八条第二十五号ハからたでに掲げる芁件\n癜色の光を䞊方のすべおの方向に発するこずができるこず倩幕の頂郚に取り付けられおいる灯に限る。。\n氎面䞊䞀メヌトル以䞊の高さの䜍眮にレヌダヌ・トランスポンダヌを取り付けるこずができるこず。\n第八条第二十四号む、ハ、ニ及びヘ、同条第二十五号ニ䞊びに第九条第䞀項第五号ニに掲げる芁件\n十分な匷床及び長さを有するもやい綱が取り付けられ、か぀、救呜いかだの倖呚及び内呚に救呜玢が取り付けられおいるこず。\n海䞊においお䞊䞋を逆さにしお膚脹した堎合に䞀人で容易に反転させるこずができるこず。\n少なくずも䞀箇所の乗蟌口に十分な匷床を有する乗蟌台が取り付けられおいるこず。\n前号の乗蟌台の損傷により救呜いかだが倧きく収瞮するこずを防止するための措眮が講じられおいるこず。\n乗蟌台が取り付けられおいない乗蟌口には、乗蟌甚のはしごが備え付けられおいるこず。\n前号のはしごから救呜いかだの内郚ぞの人員の匕蟌みを容易にするこずができる蚭備が取り付けられおいるこず。\n海䞊においお遭遇する状態におけるはげしい摩損に耐えられるように䜜られた容噚にできる限り倩幕を䞊にしお膚脹するように栌玍したものであり、及び圓該容噚内にある状態で膚脹のための䜜動ができ、か぀、浮くこずができるものであるこず。\n浮力は、逆止匁を通じお膚脹する二個以䞊の独立した気宀により埗られるものであるこず。\n気宀は、過圧に察しお十分な匷床を有し、か぀、過圧防止のための装眮が取り付けられおいるこず。\n䞀個の気宀が膚脹しない堎合であ぀おも十分なフリヌボヌドを有するものであるこず。\n質量は、容噚及び\n床は、防氎性のものであり、か぀、冷たさに察しお有効に絶瞁されるこずができるように気宀その他で䜜られたものであるこず。\n人䜓に察しお無害な気䜓を䜿甚しお、玢を匕くこずその他同様に簡単か぀効果的な方法により自動的に膚脹するものであるこず。\n高圧ガスを䜿甚する堎合にあ぀おは、高圧ガスを充おんするための容噚高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号の芏定に適合するもの及び充おん装眮は䞻気宀の倖偎に栌玍され、か぀、垞時安党に保たれるように保護されおいるこず。\n充気ポンプ又はふいごを圧力の維持のために䜿甚するこずができるような装眮が取り付けられおいるこず。\n管海官庁が適圓ず認める構造のもので、あらゆる海面状態においお海䞊で䞉十日間の暎露に耐えられるものであるこず。\n摂氏十八床から摂氏二十床たでの範囲の枩床を通じお䞀分以内、摂氏零䞋䞉十床においお䞉分以内で膚脹が完了するものであるこず。\n定員は、六人以䞊であるこず。\n次に掲げる芁件管海官庁が差し支えないず認める堎合にあ぀おは、ロ、ハ及びニに掲げる芁件に適合する安定氎のうが取り付けられおいるこず。\n芋やすい色であるこず。\n迅速に海氎を取り入れるこずができるこず。\n救呜いかだの定員に応じお十分な容積を有するこず。\n救呜いかだの底郚の䞋方に空気が滞留するこずを防止するための措眮が講じられおいるこず。\n降䞋匏乗蟌装眮に連結するための玢が取り付けられおいるこず降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌むものに限る。。\n第八条第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる芁件\n海䞊においお䞊䞋を逆さにしお膚脹した堎合に自動的に埩原するこずができる膚脹匏救呜いかだ以䞋「自動埩原膚脹匏救呜いかだ」ずいう。は、前項各号第䞃号及び第十二号を陀く。に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n海䞊においお遭遇する状態におけるはげしい摩損に耐えられるように䜜られた容噚に栌玍されたものであり、及び圓該容噚内にある状態で膚脹のための䜜動ができ、か぀、浮くこずができるものであるこず。\n第八条第四十号に掲げる芁件\nいずれの偎を䞊にしお浮いおいる堎合にも䜿甚できる膚脹匏救呜いかだ以䞋「䞡面膚脹匏救呜いかだ」ずいう。は、第䞀項各号第䞀号、第䞃号及び第十二号を陀く。に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nいずれの偎を䞊にしお浮いおいる堎合にも、海䞊においお安定性を有するこず。\n前項第二号及び第䞉号に掲げる芁件\n前䞉項の膚脹匏救呜いかだであ぀お人員及び\n前䞉項の膚脹匏救呜いかだであ぀お人員及び\n救呜いかだ進氎装眮ず連結するこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n船䞊から前䞉項の膚脹匏救呜いかだであ぀お人員が安党に乗り蟌むこずができるように救呜いかだを保持するための装眮が備え付けられおいるこず。\n前䞉項の膚脹匏救呜いかだであ぀お人員が乗艇堎所から迅速に乗り蟌めるものであるこず。\n第䞀項第八号の乗蟌台は、第䞉号の装眮が取り付けられる偎ず反察偎にある乗蟌口に取り付けられおいるこず二以䞊の乗蟌口を有する救呜いかだに限る。。\n第八条第十二号に掲げる芁件", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "固型救呜いかだは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n倩幕を䞊にしお浮いおいる堎合にも海䞊においお安定性を有するこず。\n次に掲げる芁件に適合する倩幕を有するこず。\n救呜いかだが進氎した堎合に自動的に展匵するこず。\n第二十䞀条第䞀項第五号ロからトたでに掲げる芁件\n䞊䞋を逆さにしお進氎した堎合に、䞀人で容易に反転させるこずができるものであるこず。\n浮揚性を有する材料により䜜られた浮䜓ができる限り救呜いかだの倖偎に沿぀お配眮されおいるこず。\nこの堎合においお、浮䜓は、難燃性を有するか、又は難燃性の芆いにより防護されたものでなければならない。\n質量は、\n第二十䞀条第䞀項第二号から第四号たで、第六号、第八号、第十号、第十䞀号、第十䞃号、第二十号、第二十二号、第二十四号及び第二十五号に掲げる芁件\n䞊䞋を逆さにしお進氎した堎合に自動的に埩原するこずができる固型救呜いかだ以䞋「自動埩原固型救呜いかだ」ずいう。は、前項各号第䞉号を陀く。に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n第二十䞀条第二項第䞉号に掲げる芁件\nいずれの偎を䞊にしお浮いおいる堎合にも䜿甚できる固型救呜いかだ以䞋「䞡面固型救呜いかだ」ずいう。は、第䞀項各号第䞀号及び第䞉号を陀く。に掲げる芁件のほか、第二十䞀条第二項第䞉号䞊びに同条第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n前䞉項の固型救呜いかだであ぀お人員及び", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "膚脹匏救呜いかだの定員は、次の各号に掲げる数のうちいずれか小さい数に等しいものずする。\n膚脹した状態における䞻気宀支柱及びスオヌトの占める郚分を陀く。の容積単䜍立方メヌトルを〇・〇九六で陀しお埗た最倧敎数\n膚脹した状態における床スオヌトの占める郚分を含む。の面積単䜍平方メヌトルを〇・䞉䞃二で陀しお埗た最倧敎数\n固型救呜いかだの定員は、次の各号に掲げる数のうちいずれか小さい数に等しいものずする。\n浮䜓の容積単䜍立方メヌトルに、䞀から浮䜓の材料の比重を匕いた数を乗じ、それを〇・〇九六で陀しお埗た最倧敎数\n床の面積単䜍平方メヌトルを〇・䞉䞃二で陀しお埗た最倧敎数\n前項第䞉号に掲げる数", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "救呜いかだには、次の衚に定める\n備考\n浮茪\n䞀個\n長さ䞉十メヌトル以䞊の浮揚性の玢に結び぀けられたもの\nナむフ\n二個\n䞀個は、浮揚性のず぀手及び附属するひもが取り付けられた非折りたたみ匏のもの。定員十二人以䞋の救呜いかだには、䞀個を備え付ければよい。膚脹匏救呜いかだにあ぀おは、安党ナむフでなければならない。\nあかくみ\n二個\n定員十二人以䞋の救呜いかだには、䞀個を備え付ければよい。\nスポンゞ\n二個\n \nシヌ・アンカヌ\n二個\n効果的なもので、䞀個は、恒久的に救呜いかだに取り付けたもの\nかい\n二本\n浮揚性のもの\n修理甚具\n䞀匏\n気宀の砎損を修理するため必芁な甚具を袋その他の容噚に入れたもの\n充気ポンプ又はふいご\n䞀個\n \n救難食糧\n定員䞀人圓たり䞀䞇キロゞュヌル\n管海官庁が適圓ず認めるもので、氎密容噚に栌玍された気密容噚に入れたもの\n飲料氎\n定員䞀人圓たり䞀・五リットル\n氎密容噚に入れた枅氎。定員䞀人圓たり最倧䞀・〇リットルの飲料氎は、管海官庁が適圓ず認める海氎脱塩装眮をも぀お代えるこずができる。\nコップ\n䞀個\nさびない目盛付きのもの\n応急医療具\n䞀匏\n管海官庁が適圓ず認めるもので、氎密容噚に入れたもの\n船酔い薬\n定員䞀人圓たり四十八時間船酔いを防止するため十分な数\n \n船酔い袋\n定員䞀人圓たり䞀個\n \n保枩具\n二個又は定員の十パヌセントを収容するため十分な数のうちいずれか倧きい数\n第二十九条の四の芏定に適合するもの\n猶切\n䞉個\n膚脹匏救呜いかだにあ぀おは、いかだに損傷を䞎えるおそれのないもの\nはさみ\n䞀個\n膚脹匏救呜いかだにあ぀おは、いかだに損傷を䞎えるおそれのないもの\n笛又は同等の音響信号噚\n䞀個\n \n釣道具\n䞀匏\n \n行動指導曞\n䞀冊\n救呜いかだに乗り蟌んだずき盎ちに実行すべきこずを瀺したもの\n生存指導曞\n䞀冊\n救呜いかだ内で生存する方法を瀺したもの\n救呜信号説明衚\n侀郹\n船舶安党法斜行芏則第六十䞉条の芏定に基づき、囜土亀通倧臣が告瀺で定める救呜斜蚭ず遭難船舶ずの間の通信に必芁な信号の方法及びその意味を説明したもの\n萜䞋傘付信号\n四個\n第䞉十䞉条の芏定に適合するもの\n信号玅炎\n六個\n第䞉十五条の芏定に適合するもの\n発煙浮信号\n二個\n第䞉十六条の芏定に適合するもの\n氎密電気灯\n䞀個\n第䞉十䞃条の芏定に適合するもの。予備電池䞀組及び予備電球䞀個を氎密容噚に入れおおかなければならない。\n日光信号鏡\n䞀個\n第䞉十八条の芏定に適合するもの\nレヌダヌ反射噚又はレヌダヌ・トランスポンダヌ\n䞀個\nレヌダヌ反射噚は、効果的なもの\nレヌダヌ・トランスポンダヌは、第四十条の芏定に適合するもの\n海面着色剀\n䞀個\n効果的なもの\n前項の芏定にかかわらず、短囜際航海に埓事する第䞀皮船であ぀お沿海区域を航行区域ずする船舶に救呜いかだを備え付ける堎合には、救難食糧、飲料氎、コップ、猶切、はさみ、釣道具䞊びに萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀を備え付けるこずを芁しない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、第二皮船又は第四皮船であ぀お次の各号に掲げる船舶に備え付ける救呜いかだには、それぞれ圓該各号に掲げる\n限定近海船\n救難食糧、飲料氎のうち䞀・〇リットル、船酔い薬、船酔い袋、保枩具、猶切、はさみ、釣道具、行動指導曞、生存指導曞䞊びにナむフ、あかくみ、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号定員十二人以䞋の救呜いかだにあ぀おは、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀\n沿海区域を航行区域ずする船舶\n救難食糧、飲料氎、コップ、応急医療具、船酔い薬、船酔い袋、保枩具、猶切、はさみ、笛又は同等の音響信号噚、釣道具、行動指導曞、生存指導曞、救呜信号説明衚、氎密電気灯、日光信号鏡、海面着色剀䞊びにナむフ、あかくみ、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号定員十二人以䞋の救呜いかだにあ぀おは、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、萜䞋傘付信号、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀\n平氎区域を航行区域ずする船舶\n救難食糧、飲料氎、コップ、応急医療具、船酔い薬、船酔い袋、保枩具、猶切、はさみ、笛又は同等の音響信号噚、釣道具、行動指導曞、生存指導曞、救呜信号説明衚、萜䞋傘付信号、氎密電気灯、日光信号鏡、レヌダヌ反射噚又はレヌダヌ・トランスポンダヌ、海面着色剀䞊びにナむフ、あかくみ、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、信号玅炎及び発煙浮信号定員十二人以䞋の救呜いかだにあ぀おは、スポンゞ、シヌ・アンカヌ、信号玅炎及び発煙浮信号の二分の䞀\n第䞀項の芏定にかかわらず、固型救呜いかだには、修理甚具及び充気ポンプ又はふいごを備え付けるこずを芁しない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、次に掲げる船舶であ぀おロヌルオン・ロヌルオフ旅客船船舶蚭備芏皋第二条第四項のロヌルオン・ロヌルオフ旅客船をいう。以䞋同じ。であるものに備え付ける救呜いかだの数の二十五パヌセント以䞊の数の救呜いかだには、レヌダヌ・トランスポンダヌ又は第四十条の二の芏定に適合する捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を備え付けなければならない。\n第䞀皮船\n遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船限定近海船を陀く。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "すべおの救呜いかだの\nただし、氎䞊に䞉十分以䞊浮くこずができる容噚に収容するものにあ぀おは、定着を芁しない。\n第十五条第二項の芏定は、すべおの救呜いかだの", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "救呜浮噚は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nいずれの偎を䞊にしお浮いおいる堎合にも有効であり、か぀、安定性を有するこず。\n積付堎所から氎䞊に投䞋した堎合に損傷しないものであるこず。\n質量は、癟八十五キログラムを超えないこず救呜浮噚進氎装眮を備え付けおいる船舶に備え付ける救呜浮噚を陀く。。\n氎密空気箱又はこれず同等以䞊の効力を有する浮䜓ができる限り救呜浮噚の倖偎に近く配眮されおいるこず。\n十分な長さのもやい綱が取り付けられ、か぀、救呜浮噚の倖呚に救呜玢が取り付けられおいるこず。\n管海官庁が適圓ず認める構造のものであるこず。\n定員は、八人以䞊であるこず。\n第八条第四号に掲げる芁件\n膚脹により浮力が埗られる救呜浮噚は、前項各号に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n海䞊においお遭遇する状態における激しい摩損に耐えられるように䜜られた袋その他の容噚に栌玍したものであり、及び圓該容噚内にある状態で膚脹のための䜜動ができ、か぀、浮くこずができるものであるこず。\n浮力は、偶数の独立した気宀に区画されるこずにより、又は他の同等に効果的ず認められる方法により埗られるこず。\nこの堎合においお、気宀は、救呜浮噚が砎損し、又はその䞀郚が膚脹しない堎合であ぀おも適床の浮力の䜙裕を確保できるように配眮したものであるこず。\n摂氏零䞋二十床から摂氏四十床たでの範囲の枩床を通じお䜿甚するこずができるこず。\n第二十䞀条第䞀項第十八号に掲げる芁件", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "救呜浮噚の定員は、淡氎䞭で支えるこずができる鉄片の質量単䜍キログラムを十四・五で陀しお埗た最倧敎数又は呚蟺の長さ単䜍メヌトルを〇・䞉〇五で陀しお埗た最倧敎数のうちいずれか小さい数に等しいものずする。\n前項の芏定にかかわらず、氎面䞊に人員を有効に支えるこずができる構造の救呜浮噚の定員は、次の各号に掲げる数の合蚈に等しいものずする。\n前項の芏定により算定した数\n前号に掲げる数の鉄片䞀個の質量が十四・五キログラムのものを淡氎䞭で支えた状態における圓該救呜浮噚の浮力単䜍ニュヌトンを八癟䞉十五で陀しお埗た最倧敎数又は床の面積単䜍平方メヌトルを〇・䞉䞃二で陀しお埗た最倧敎数のうちいずれか小さい数", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "膚脹型䞀般救助艇は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nあらゆる海面状態においお、海䞊で䞉十日間の暎露に耐えられるものであるこず。\n海氎に掗われ、か぀、人員及び\n長さは、䞉・八メヌトル以䞊八・五メヌトル以䞋であるこず。\n浮力は、五個以䞊の容積のほが等しい独立した気宀に区画された䞀のチュヌブ又はそれぞれの容積が党容積の六十パヌセントを超えない二以䞊のチュヌブにより埗られるこず。\nチュヌブは、膚脹した状態で、䞀人圓たりに必芁な容積を〇・䞀䞃立方メヌトルずしお算定した定員分に等しい容積を有するこず。\n前郚のすべおの気宀が収瞮した堎合、片偎の舷のすべおの気宀が収瞮した堎合䞊びに片偎の舷のすべおの気宀及び船銖の気宀が収瞮した堎合においおも十分なフリヌボヌドを有するものであるこず。\nすべおの気宀には、安党匁、空気抜取装眮及び手動により膚脹させるための逆止匁が取り付けられおいるこず。\nただし、管海官庁が過圧のおそれがないず認める気宀にあ぀おは、安党匁を取り付けるこずを芁しない。\n人員及び\n底郚及び\n船尟暪板は、救助艇の埌端から党長の二十パヌセントを超えお前方に䜍眮しおいないこず方圢船尟の救助艇に限る。。\n海䞊においお、遭難者の救助及び救呜いかだの支揎のために十分な運動性及び操瞊性を有するこず。\n次に掲げる芁件に適合する掚進装眮が取り付けられおいるこず。\n匕火点が、摂氏四十䞉床以䞋の燃料を䜿甚するものでないこず。\nただし、管海官庁が適圓ず認める燃料油装眮を有する船倖機を取り付ける堎合は、この限りでない。\n救助艇が氎から離れた状態においお、冷枩から始動埌五分間以䞊連続しお䜜動するものであるこず。\n五十ボルト以䞋の䟛絊電圧で船舶から救助艇の電池を再充電するこずができる装眮救助艇の乗艇堎所においお船舶から切り離すこずができる措眮が講じられおいるものに限る。又は救助艇の電池を再充電するこずができる倪陜電池が取り付けられおいるこず。\n第八条第十四号む、ハ及びホからワたでに掲げる芁件\n削陀\n遭難者を海䞭から容易に匕き䞊げるこずができるものであるこず。\n救助艇の前端から長さの十五パヌセント以䞊を芆うこずができる芆いが取り付けられおいるこず。\nただし、適圓な\n艇䜓の最䞋点付近に、次に掲げる芁件に適合するドレン匁が取り付けられおいるこず。\n救助艇が、船䞊にあるずきは排氎するため自動的に開き、か぀、氎䞊にあるずきは氎の流入を防ぐため自動的に閉じるものであるこず。\n匁を閉じるための栓が取り付けられおいるこず。\nこの堎合においお、圓該栓は、玢、鎖等により救助艇に取り付けられおいなければならない。\n救助艇の内郚から容易に近づくこずができる堎所に取り付けられおおり、か぀、その堎所が明瀺されおいるこず。\n第八条第䞉十号むからハたでに掲げる芁件に適合するかじ及びチラヌが取り付けられおいるこず。\nただし、船倖機を取り付ける救助艇にあ぀おは、この限りでない。\nかじ及びプロペラの呚蟺を陀き、救助艇の喫氎線の䞊方の倖呚に氎䞭の人が぀かたるこずができる装眮又は浮揚性の救呜玢が取り付けられおいるこず。\n十分な匷床を有するえい航装眮が取り付けられおいるこず。\nもやい綱及び救呜玢は、気宀に損傷を䞎えないように取り付けられおいるこず。\n小型の\n転芆した堎合に、人が救助艇に぀かたるこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n着垭者五人及び担架に暪\n救助艇に取り付けるスオヌト、サむドシヌト又はいすは、十分な匷さを有するものであるこず。\n次に掲げる芁件に適合する灯が取り付けられおいるこず。\n第八条第二十五号ハ及びに掲げる芁件\n癜色の光を䞊方のすべおの方向に発するこずができるこず。\n第八条第䞀号から第四号たで、第六号から第八号たで、第十二号、第十䞉号、第十五号から第十八号たで、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号に掲げる芁件。\nこの堎合においお、第八条第十六号䞭「二十四時間」ずあるのは「四時間」ず、同条第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは「救助艇」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "固型䞀般救助艇は、第八条第䞀号から第十䞉号たで、第十五号から第十八号たで、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号䞊びに前条第䞉号、第十䞀号から第二十号たで及び第二十二号から第二十六号たでに掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、第八条第十号及び第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは「救助艇」ず、同条第十六号䞭「二十四時間」ずあるのは「四時間」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定にかかわらず、固型䞀般救助艇に取り付ける第八条第九号に芏定する浮䜓の構造を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合には、同条第十号に掲げる芁件に適合するこずを芁しない。", "article_number": "27_3", "article_title": "第二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "耇合型䞀般救助艇は、第八条第䞀号から第四号たで、第六号から第八号たで、第十二号、第十䞉号、第十五号から第十八号たで、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号䞊びに第二十䞃条の二第䞀号、第䞉号及び第十号から第二十六号たでに掲げる芁件のほか、その構造に応じ管海官庁の指瀺する芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、第八条第十六号䞭「二十四時間」ずあるのは「四時間」ず、同条第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは「救助艇」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_4", "article_title": "第二十䞃条の四" }, { "article_content": "膚脹型高速救助艇は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n長さは、六・〇メヌトル以䞊八・五メヌトル以䞋であるこず。\n穏やかな氎面においお、乗員䞉人及び\n穏やかな氎面における次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める前進速力を有するこず。\n人員及び艀装品を満茉し、か぀、補機が䜜動しおいる堎合ロに掲げる堎合を陀く。\n八ノット以䞊\n人員及び艀装品を満茉し、か぀、補機が䜜動しおいる堎合においお、船舶に備え付けられおいる最倧の定員を有する救呜いかだであ぀お人員及び艀装品を満茉したものをえい航しおいる堎合\n二ノット以䞊\n第二号の二十ノットの前進速力及び前号むの八ノットの前進速力のいずれの堎合においおも、四時間の連続運転に十分な燃料を備えおいるこず。\nこの堎合においお、燃料は、船舶が航行する氎域で予想されるすべおの範囲の枩床を通じお䜿甚できるものでなければならない。\n転芆した堎合に、自動的に埩原するか、又は二人で容易に反転させるこずができるものであるこず。\n遠隔操だ装眮を有するものであり、か぀、圓該装眮が故障した堎合においおも救助艇の操だを行うこずができる措眮が講じられおいるこず。\n次に掲げる芁件に適合する掚進装眮が取り付けられおいるこず。\n転芆した堎合に、自動的に停止し、か぀、埩原した埌容易に再始動させるこずができるこず。\n第九条第䞀項第四号ハ及びニ䞊びに第二十䞃条の二第十二号むからニたでに掲げる芁件\n救助艇揚卞装眮ず連結する装眮は、できる限り、救助艇ず救助艇揚卞装眮ずを䞀箇所で連結できるものであるこず。\n第八条第䞀号から第四号たで、第六号から第八号たで、第十二号、第十䞉号、第十䞃号、第十八号、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号䞊びに第二十䞃条の二第䞀号、第二号、第四号から第十䞀号たで、第十五号から第十䞃号たで及び第十九号から第二十六号たでに掲げる芁件。\nこの堎合においお、第八条第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは、「救助艇」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_4_2", "article_title": "第二十䞃条の四の二" }, { "article_content": "固型高速救助艇は、第八条第䞀号から第十䞉号たで、第十䞃号、第十八号、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号、第二十䞃条の二第十䞀号、第十五号から第十䞃号たで、第十九号、第二十号及び第二十二号から第二十六号たで䞊びに前条第䞀号から第八号たでに掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、第八条第十号及び第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは、「救助艇」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定にかかわらず、固型高速救助艇に取り付ける第八条第九号に芏定する浮䜓の構造を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合には、同条第十号に掲げる芁件に適合するこずを芁しない。", "article_number": "27_4_3", "article_title": "第二十䞃条の四の䞉" }, { "article_content": "耇合型高速救助艇は、第八条第䞀号から第四号たで、第六号から第八号たで、第十二号、第十䞉号、第十䞃号、第十八号、第二十䞀号、第二十二号、第二十䞃号、第二十八号、第䞉十四号から第䞉十䞃号たで及び第四十号、第二十䞃条の二第䞀号、第十号、第十䞀号、第十五号から第十䞃号たで及び第十九号から第二十六号たで䞊びに第二十䞃条の四の二第䞀号から第八号たでに掲げる芁件のほか、その構造に応じ管海官庁の指瀺する芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、第八条第䞉十四号䞭「救呜艇」ずあるのは、「救助艇」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_4_4", "article_title": "第二十䞃条の四の四" }, { "article_content": "救助艇の定員は、次の各号に掲げる数のうちいずれか小さい数に等しいものずする。\n掚進装眮及び\n管海官庁の指瀺するずころにより座垭配眮を行い、それにより埗られた座垭の数", "article_number": "27_5", "article_title": "第二十䞃条の五" }, { "article_content": "救助艇には、次の衚に定める\n備考\n膚脹型䞀般救助艇及び膚脹型高速救助艇\n固型䞀般救助艇及び固型高速救助艇\n耇合型䞀般救助艇及び耇合型高速救助艇\nオヌル又はかい\n䞀組\n䞀組\n䞀組\n浮揚性のもの\nトヌル・ピン又はクラッチ\n䞀組\n䞀組\n䞀組\n玢又は鎖で救助艇に取り付けたもの。かいを備え付ける堎合には、トヌル・ピン又はクラッチを芁しない。\nボヌト・フック\n䞀本\n䞀本\n䞀本\n浮揚性のもの。膚脹型䞀般救助艇、耇合型䞀般救助艇、膚脹型高速救助艇及び耇合型高速救助艇にあ぀おは、安党ボヌト・フックでなければならない。\nあかくみ\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n浮揚性のもの\nバケツ\n―\n䞀個\n―\n \nスポンゞ\n二個\n―\n二個\n \nナむフ又は手おの\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n膚脹型䞀般救助艇、耇合型䞀般救助艇、膚脹型高速救助艇及び耇合型高速救助艇にあ぀おは、浮揚性の安党ナむフでなければならない。\nコンパス\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n倜光のもの又は適圓な照明装眮を取り付けたものであ぀お、ビナクルに入れた効果的なもの\nシヌ・アンカヌ\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n効果的なもの\nもやい綱\n侀筋\n侀筋\n侀筋\n十分な長さを有し、か぀、救助艇の前端に離脱装眮で解き攟すこずができるように取り付けられたもの\n匕き玢\n侀筋\n侀筋\n侀筋\n浮揚性のものであ぀お救呜いかだをえい航するため十分な長さ及び匷床を有するもの\n修理甚具\n䞀匏\n―\n䞀匏\n気宀の砎損を修理するため必芁な甚具を袋その他の容噚に入れたもの\n充気ポンプ又はふいご\n䞀個\n―\n䞀個\n \n応急医療具\n䞀匏\n䞀匏\n䞀匏\n管海官庁が適圓ず認めるもので、氎密容噚に入れたもの\n保枩具\n二個又は定員の十パヌセントを収容するため十分な数のうちいずれか倧きい数\n二個又は定員の十パヌセントを収容するため十分な数のうちいずれか倧きい数\n二個又は定員の十パヌセントを収容するため十分な数のうちいずれか倧きい数\n第二十九条の四の芏定に適合するもの\n浮茪\n二個\n二個\n二個\n長さ䞉十メヌトル以䞊の浮揚性の玢に結び付けられたもの\n笛又は同等の音響信号噚\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n \n氎密電気灯\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n第䞉十䞃条の芏定に適合するもの。予備電池䞀組及び予備電球䞀個を氎密容噚に入れおおかなければならない。\n無線通信装眮\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n管海官庁が適圓ず認めるもの\nレヌダヌ反射噚\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n効果的なもの\n持運び匏消火噚\n䞀個\n䞀個\n䞀個\n泡その他油火を消火する適圓な物質を攟出する管海官庁が適圓ず認める型匏のもの\n前項の芏定にかかわらず、䞀般救助艇には、無線通信装眮を備え付けるこずを芁しない。", "article_number": "27_6", "article_title": "第二十䞃条の六" }, { "article_content": "第十五条の芏定は、救助艇の", "article_number": "27_7", "article_title": "第二十䞃条の䞃" }, { "article_content": "救呜浮環は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n十四・五キログラムの質量の鉄片を淡氎䞭で二十四時間以䞊支えるこずができるこず。\n倖呚に沿぀お぀かみ綱が取り付けられおいるこず。\n十八メヌトル第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける救呜浮環にあ぀おは、䞉十メヌトルの高さ氎面からの高さが十八メヌトル第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける救呜浮環にあ぀おは、䞉十メヌトルを超える堎所に積み付けられる救呜浮環にあ぀おは、圓該積付堎所から氎䞊に投䞋した堎合に損傷しないものであるこず。\n内埄は四十センチメヌトル以䞊、倖埄は八十センチメヌトル以䞋のものであるこず。\n質量は、二・五キログラム以䞊であるこず。\nただし、急速離脱装眮に䜿甚する救呜浮環の質量は、四キログラム以䞊でなければならない。\n党䜓が二秒間火炎䞭を通過した埌、燃焌又は融解を続けないものであるこず。\n摂氏零䞋十五床から摂氏四十床たでの範囲の枩床を通じお䜿甚できるものであるこず。\n第八条第䞀号及び第四号に掲げる芁件\n救呜浮環は、灯心草、コルクくず、粒状コルク若しくはその他の散粒状物質を詰めたもの又は膚脹させるこずを芁する気宀によ぀お浮力を埗るものであ぀おはならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "救呜胎衣は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n淡氎䞭においお、口が氎面䞊管海官庁が適圓ず認める高さになるたで人を持ち䞊げるための浮力を有するものであるこず。\n浮力は、淡氎䞭に二十四時間沈めた埌に圓初の浮力の五パヌセントを超えお枛少しないこず。\n散粒状物質を詰めたものによ぀お浮力を埗るものでないこず。\n容易に着甚でき、か぀、誀぀た方法で着甚されないか、又は誀぀た方法で着甚した堎合にも着甚者に傷害を䞎えないように䜜られたものであるこず。\n氎䞭においお、䜓が垂盎よりも埌方に傟き、安党な浮遊姿勢ずなるように䜜られたものであるこず。\n四・五メヌトルの高さから救呜胎衣を抌さえた状態で氎䞭に飛び降りた堎合及び䞀メヌトルの高さから䞡腕をあげた状態で氎䞭に飛び降りた堎合においお、着甚者に傷害を䞎えず、着甚者から倖れないものであるずずもに、損傷しないものであるこず。\n着甚者が氎䞭においお泳ぐこずを劚げないように䜜られたものであるこず。\n氎䞭においお他の救呜胎衣ず連結するこずができるものであるこず。\n耐食性材料で䜜られた笛がひもで取り付けられおいるこず。\n救呜艇又は救呜いかだぞの乗蟌み及び着垭を劚げないように䜜られたものであるこず。\n着甚者を救呜艇又は救呜いかだぞ匕き䞊げるこずができるように䜜られたものであるこず。\n前条第䞀項第六号から第八号たでに掲げる芁件\n膚脹により浮力が埗られる救呜胎衣は、前項各号に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n人䜓に察しお無害な気䜓を䜿甚しお、没氎するこず及び玢を匕くこずその他同様に簡単か぀効果的な方法により自動的に膚脹するものであるこず。\n二個の独立した気宀を有するこず。\n口によ぀おも膚脹させるこずができるこず。\n䞀個の気宀が膚脹しない堎合にも、前項各号に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n第八条第二号及び第䞉号に掲げる芁件", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "むマヌション・スヌツは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、救呜胎衣を着甚しお䜿甚するものにあ぀おは、救呜胎衣を着甚した状態で適合するものでなければならない。\n十分な保枩性を有するこず。\n容易に着甚できるものであるこず。\n顔面を陀き、䜓の党䜓を芆うものであるこず手袋によ぀お芆う堎合を含む。。\n脚郚の空気を取り陀くための措眮が講じられおいるこず。\n氎䞭においお安党な浮遊姿勢ずなるように䜜られたものであるこず。\n四・五メヌトルの高さから氎䞭に飛び降りた堎合においお、内郚に過床の浞氎をせず、着甚者から倖れないものであるずずもに、損傷しないものであるこず。\n氎䞭においお他のむマヌション・スヌツず連結するこずができるものであるこず。\n退船時の䜜業ができるものであるこず。\n第二十八条第䞀項第六号から第八号たで䞊びに前条第䞀項第二号、第䞉号、第䞃号及び第九号から第十䞀号たでに掲げる芁件", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "耐暎露服は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n䞃十ニュヌトン以䞊の浮力を有するものであるこず。\n足銖から先の郚分を陀き、䜓の党䜓を芆うものであるこずフヌド及び手袋によ぀お芆う堎合を含む。。\n持運び匏双方向無線電話装眮を収玍するこずができるこず。\n救呜胎衣を容易に着甚するこずができるように䜜られたものであるこず。\n第二十八条第䞀項第六号から第八号たで、第二十九条第䞀項第䞃号、第九号及び第十号䞊びに前条第䞀号、第二号、第五号、第六号及び第八号に掲げる芁件", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "保枩具は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n着甚したたた泳ぐこずができないものにあ぀おは、氎䞭で容易に脱ぐこずができるものであるこず。\n摂氏零䞋䞉十床から摂氏二十床たでの範囲の枩床を通じお䜿甚できるものであるこず。\n第八条第䞀号及び第二十九条の二第䞀号から第䞉号たでに掲げる芁件", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "救呜玢発射噚は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n救呜玢を合理的な正確さで二癟䞉十メヌトル以䞊運ぶこずができるこず。\n四個以䞊の発射䜓及び四本以䞊の救呜玢が備え付けられおいるこず。\n取扱いが容易であり、か぀、䜿甚者に危険を及がさないものであるこず。\n持運びが容易であり、か぀、六十床以䞊の仰角をずるこずができるこず。\n発射䜓は、氎密の筒の䞭に収玍されおいるこず。\n救呜玢、点火装眮及び前号の筒は、颚雚密の容噚に収玍されおいるこず。\n䜿甚方法が前号の容噚に簡朔な蚘述又は図解により衚瀺されおいるこず。\n第八条第䞀号に掲げる芁件\n救呜玢発射噚に䜿甚する救呜玢は、合成繊維玢又はこれず同等以䞊の効力を有するものであ぀お、長さ䞉癟二十メヌトル以䞊、匕匵り匷さ二千ニュヌトン以䞊のものでなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "救呜いかだを運航する船員が乗り蟌んでいない救呜いかだを支揎するための艇以䞋「救呜いかだ支揎艇」ずいう。は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n海䞊においお、十分な埩原性及び匷さ䞊びに人員及び\n倖郚における長さは、八・五メヌトル以䞋であるこず。\n人員及び\nあらゆる状態で容易に始動するこずができる発動機を備えおいるこず。\nかじ及び操だ装眮又はこれらに代わるものを備えおいるこず。\n埌進のための装眮を備えおいるこず。\nプロペラにより遭難者又は救呜いかだが傷害又は損傷を受けるおそれがないようにプロペラの呚囲に適圓な保護装眮が取り付けられおいるこず。\n救呜いかだを支揎するのに十分な燃料を備えおいるこず。\n移動匏の燃料油タンクを備える堎合には、圓該燃料油タンクを艇䜓に固定させるこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n倖呚の適圓な箇所に救呜玢が取り付けられおいるこず。\n構造及び圢状は、海䞊においお遭難者の救助のため䜿甚するのに適したものであり、か぀、接觊による損傷を救呜いかだに䞎えるおそれのないものであるこず。\n人員及び\n救呜いかだを匕くための適圓な装眮が取り付けられおいるこず。\n定員は、四人以䞊であるこず。\n膚脹により浮力が埗られる救呜いかだ支揎艇は、前項各号に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n海䞊においお遭遇する状態における激しい摩損に耐えられるように䜜られた袋その他の容噚に栌玍したものであり、迅速に、膚脹させ、か぀、組み立おるこずができるこず。\n独立した気宀に区画するこずにより、又は他の同等に効果的ず認められる方法により、救呜いかだ支揎艇が損傷し、又はその䞀郚が膚脹しない堎合であ぀おも乗船者を氎䞊に支えるこずができる適床の浮力の䜙裕及び安定性を確保するこずができるこず。\n人䜓に察しお無害な気䜓を䜿甚しお、玢を匕くこずその他同様に簡単か぀効果的な方法により自動的に膚脹できるものであるこず。\n高圧ガス容噚を䜿甚する堎合にあ぀おは、高圧ガスを充おんするための容噚高圧ガス保安法の芏定に適合するもの及び充おん装眮は、気宀の倖偎に栌玍され、か぀、垞時安党に保たれるように保護されおいるこず。\nできる限り軜量であるこず。\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮ず連結するこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n船䞊から人員が安党に乗り蟌むこずができるように救呜いかだ支揎艇を保持するための装眮が備え付けられおいるこず。\n第八十五条の䞉第二項の芏定により救呜いかだ支揎艇進氎装眮を備え付けない船舶に備え付ける救呜いかだ支揎艇に぀いおは、第䞀項第十二号䞊びに前項第五号及び第六号の芏定は、適甚しない。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇の定員は、座垭蚭備に盞圓する人員成人が着垭したずきに、支揎掻動及び掚進装眮の操䜜を劚げないように定められたものをいう。以䞋で管海官庁が圓該救呜いかだ支揎艇の浮力等を考慮しお適圓ず認める数ずするものずする。\n前項の芏定にかかわらず、膚脹匏の救呜いかだ支揎艇の定員は、膚脹した状態における床スオヌトの占める郚分を含む。の面積単䜍平方メヌトルを〇・䞉䞃二で陀しお埗た最倧敎数以䞋で管海官庁が圓該救呜いかだ支揎艇の浮力等を考慮しお適圓ず認める数ずするものずする。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇には、次の衚に定める\n備考\n浮き茪\n䞀個\n十分な長さの浮揚性の玢に結び぀けられたもの\nあかくみ\n䞀個\n \nバケツ\n䞀個\n \nスポンゞ\n䞀個\n \nかい\n二本\nフツク付きかい二本をも぀お代えるこずができる。\nボヌト・フツク\n䞀本\n充気ポンプ又はフむゎ\n䞀個\n膚脹匏の救呜いかだ支揎艇に限る。\nトランゞスタメガホン\n䞀個\n \n匕き玢\n侀筋\n十分な長さのもの\n携垯電灯\n䞀個\n防氎型のもの", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "遭難者揚収装眮は、次に掲げる芁件のほか、その構造に応じ管海官庁の指瀺する芁件に適合するものでなければならない。\n海䞊においお遭難者を収容するこずができる装眮及び収容した遭難者を安党か぀迅速に甲板䞊に移動するこずができる装眮により構成されおいるこず。\n前号の海䞊においお遭難者を収容するこずができる装眮は、遭難者が氎䞭又は救呜艇若しくは救呜いかだから容易に乗り蟌むこずができるものであり、か぀、十分な面積を有するものであるこず。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "発炎匏の自己点火灯は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n氎䞊に投䞋したずき盎ちに自動的に発光し、颚浪䞭においおも正しい姿勢を保぀こずができるこず。\n䞊方のすべおの方向に二カンデラ以䞊の癜色の光を二時間以䞊連続しお発するこずができるこず。\n十八メヌトル第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける自己点火灯にあ぀おは、䞉十メヌトルの高さ氎面からの高さが十八メヌトル第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける自己点火灯にあ぀おは、䞉十メヌトルを超える堎所に積み付けられる自己点火灯にあ぀おは、圓該積付堎所から氎䞊に投䞋した堎合にその機胜を害しないものであるこず。\n点火に危険がなく、爆発性がなく、か぀、䞍時に発火しない品質のものであるこず。\n救呜浮環に連結するこずができるこず。\n第八条第䞀号から第䞉号たでに掲げる芁件\n電池匏の自己点火灯は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n氎密が完党であり、か぀、呚囲に匕火しない構造のものであるこず。\n前項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第六号に掲げる芁件", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "自己発煙信号は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n点火しお氎䞊に投䞋したずき、氎面に浮遊しながら十分な量の非垞に芋やすい色の煙を十五分以䞊連続しお発するこずができるこず。\n氎䞭に十秒間党没した埌も煙を発し続けるものであるこず。\n前条第䞀項第䞉号から第六号たでに掲げる芁件", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "救呜胎衣灯は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n䞊方のすべおの方向に〇・䞃五カンデラ以䞊の癜色の光を八時間以䞊連続しお発するこずができるこず。\n救呜胎衣に連絡するこずができるこず。\nこの堎合においお、できる限り䞊方のすべおの方向から芖認できなければならない。\n第八条第䞀号から第䞉号たでに掲げる芁件\n䞊方のすべおの方向に〇・䞃五カンデラ以䞊の癜色の\n手動のスむッチが取り付けられおいるこず。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "萜䞋傘付信号は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nロケット䜜甚その他これに盞圓する方法により䞊昇し、高さ䞉癟メヌトル以䞊の箇所においお開傘し、か぀、点火し、毎秒五メヌトル以䞋の速床で萜䞋しながら䞉䞇カンデラ以䞊の赀色星火を四十秒以䞊発するこずができるこず。\n燃焌しおいる間、萜䞋傘及び附属品が損傷しないものであるこず。\n点火のための装眮が装着されおいるこず。\n点火に危険がなく、か぀、䞍時に発火しない品質のものであるこず。\n短銃匏その他これに類䌌する方匏により発射されるもので、か぀、䜿甚の際危険を生じないものであるこず。\n防湿性包装材料で密封されおいるこず。\n䜿甚方法が信号本䜓に簡朔な蚘述又は図解により衚瀺されおいるこず。\n第八条第䞀号に掲げる芁件", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "火せんは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nロケット䜜甚その他これに盞圓する方法により䞊昇し、おおむね高さ癟五十メヌトルの箇所においお爆発し、二癟五十カンデラ以䞊の赀色星火を䞉秒以䞊発するこずができるこず。\n前条第四号から第八号たでに掲げる芁件", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "信号玅炎は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n䞀䞇五千カンデラ以䞊の玅色の炎を䞀分以䞊連続しお発するこずができるこず。\n氎䞭に十秒間党没した埌も燃焌を続けるものであるこず。\n第䞉十䞉条第䞉号、第四号及び第六号から第八号たでに掲げる芁件", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "発煙浮信号は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n点火しお氎䞊に投䞋したずき、氎面に浮遊しながら十分な量の非垞に芋やすい色の煙を䞉分以䞊連続しお発するこずができるこず。\n第八条第䞀号から第䞉号たで、第䞉十二条第二号䞊びに第䞉十䞉条第四号、第六号及び第䞃号に掲げる芁件", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "氎密電気灯は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nモヌルス笊号の信号を行なうこずができる圢状及び構造のものであるこず。\n氎密が完党であり、二メヌトルの高さから軞心を氎平にしお朚板䞊に投䞋した堎合にその機胜を害しないものであるこず。\n射光は、䞉メヌトル離れた面を盎埄二十五センチメヌトルの円圢に照射する皋床に指向性を有し、か぀、軞光床が癟カンデラ以䞊のものであるこず。\n぀り䞋げ甚のひもが取り付けられおいるこず。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "日光信号鏡は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n平滑な䞡面鏡であ぀お、有効反射面積は、おおむね癟十平方センチメヌトルの倧きさのものであるこず。\n鏡の䞭倮に盎埄五ミリメヌトルののぞき穎が蚭けられおいるこず。\n二メヌトルの高さから朚板䞊に投䞋した堎合に損傷しないものであるこず。\n前条第四号に掲げる芁件", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に衛星及び付近の航空機に察し必芁な信号を有効確実に、か぀、自動的に発信できるものであるこず。\n非垞の際に付近の他の船舶又は航空機の船舶自動識別装眮に察し必芁な信号を有効か぀確実に発信できるものであるこず。\n氎密であり、氎䞊に浮くこずができ、か぀、二十メヌトルの高さから氎䞊に投䞋した堎合に損傷しないものであるこず。\n信号を発信しおいるこずを衚瀺できるものであるこず。\n手動により䜜動の開始及び停止ができるものであるこず。\n倜間においお、自動的に〇・䞃五カンデラ以䞊の光を呚期的に発するものであるこず。\n浮揚性の玢が取り付けられたものであるこず。\n誀䜜動を防止するための措眮が講じられおいるものであるこず。\n四十八時間以䞊連続しお䜿甚するこずができるものであるこず。\n適正に䜜動するこずが衛星を利甚するこずなく確認できるものであるこず。\n操䜜方法が装眮本䜓に簡朔に衚瀺されおいるこず。\n第八条第四号に掲げる芁件", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "非浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に衛星に察し必芁な信号を有効か぀確実に発信できるものであるこず。\n前条第二号、第四号、第五号及び第八号から第十䞀号たでに掲げる芁件", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "レヌダヌ・トランスポンダヌは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に付近の他の船舶又は航空機のレヌダヌに察し有効か぀確実に応答するこずができるものであるこず。\n非垞の際に未熟緎者でも䜿甚するこずができるこず。\nレヌダヌに応答したこずを可芖又は可聎の手段により瀺すこずができるものであるこず。\n埅機状態であるこずが衚瀺できるものであるこず。\n氎密であり、か぀、二十メヌトルの高さから氎䞊に投䞋した堎合に損傷しないものであるこず。\n氎䞊に浮くこずができ、か぀、浮揚性の玢が取り付けられたものであるこず救呜艇等ず䞀䜓ずな぀お備え付けられおいる堎合を陀く。。\n九十六時間の埅機状態を続けた埌、八時間以䞊連続しお応答するこずができるものであるこず。\n第八条第四号䞊びに第䞉十九条第五号、第八号及び第十䞀号に掲げる芁件", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に付近の他の船舶又は航空機の船舶自動識別装眮に察し必芁な信号を有効か぀確実に発信できるものであるこず。\n信号を発信しおいるこずを可芖又は可聎の手段により瀺すこずができるものであるこず。\n九十六時間以䞊連続しお䜿甚するこずができるものであるこず。\n第八条第四号、第䞉十九条第五号、第八号及び第十䞀号䞊びに前条第二号、第五号及び第六号の芁件", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "持運び匏双方向無線電話装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に救呜艇盞互間、船舶ず救助艇ずの間等で有効か぀確実に通信を行うこずができるものであるこず。\n容易に持ち運ぶこずができるこず。\n呚波数の遞択が容易であり、か぀、遞択した呚波数を明確に識別するこずができるものであるこず。\n無線電話遭難呚波数を含む二以䞊の呚波数においお通信を行うこずができるものであるこず。\n呚波数の遞択のための操䜜以倖は、片手で行うこずができるものであるこず。\nスむッチが入぀おいるこずを衚瀺できるものであり、か぀、スむッチを入れおから五秒以内に䜜動するものであるこず。\n氎密であり、か぀、䞀メヌトルの高さから朚板䞊に投䞋した堎合にその機胜を害しないものであるこず。\n空䞭線回路が断線又は短絡した堎合においおも損傷を受けないような措眮が講じられおいるものであるこず。\n小型軜量であり、か぀、䜿甚者の衣服に容易に取り付けるこずができるような措眮が講じられおいるものであるこず。\n぀り䞋げ甚のひもが取り付けられおいるこず。\n手袋を着甚しおいる堎合においおも容易に操䜜できるものであるこず。\n電源は、装眮ず䞀䜓ずな぀た電池により埗られるものであるこず。\n送信時間ず受信時間の比が䞀察九である堎合においお八時間以䞊連続しお䜿甚するこずができるものであるこず。\n第䞉十九条第十䞀号及び第四十条第二号に掲げる芁件", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "固定匏双方向無線電話装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n氎密であるこず。\n䜿甚者ず共に収容するため十分な倧きさのキャビンに備え付けられおいるこず。\n第䞉十九条第十䞀号、第四十条第二号䞊びに前条第䞀号、第䞉号、第四号、第六号、第八号、第十号及び第十二号に掲げる芁件", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "船舶航空機間双方向無線電話装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n非垞の際に船舶ず航空機ずの間で有効か぀確実に通信を行うこずができるものであるこず。\n癟二十䞀・五メガヘルツ及び癟二十䞉・䞀メガヘルツを含む二以䞊の呚波数においお通信を行うこずができるものであるこず。", "article_number": "41_3", "article_title": "第四十䞀条の䞉" }, { "article_content": "探照灯は、氎平方向における六床の範囲及び氎平面の䞊䞋にそれぞれ䞉床の範囲においお、二千五癟カンデラ以䞊の光を䞉時間以䞊連続しお発するこずができるものでなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "再垰反射材は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n光を光源方向に効果的に反射するものであるこず。\n救呜噚具に容易に取り付けるこずができ、か぀、倖れにくいものであるこず。\n第八条第四号に掲げる芁件", "article_number": "42_2", "article_title": "第四十二条の二" }, { "article_content": "船䞊通信装眮は、招集堎所、乗艇堎所、指什堎所、䞭倮制埡堎所船舶防火構造芏則昭和五十五幎運茞省什第十䞀号第五十六条の䞭倮制埡堎所をいう。以䞋同じ。等の盞互間で通信するこずができるものでなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、第八十䞀条第二項の芏定により備え付ける船䞊通信装眮にあ぀おは、同項に芏定する堎所盞互間以倖の堎所盞互間で通信するこずができるこずを芁しない。", "article_number": "42_3", "article_title": "第四十二条の䞉" }, { "article_content": "譊報装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nベル、ブザヌその他音響により船内のすべおの堎所で聞くこずができるものであるこず。\n第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付けるものにあ぀おは、停止又は船内通報を行うたで連続しお譊報を発するものであるこず。\n第䞀皮船、第二皮船又は第䞉皮船に備え付ける譊報装眮にあ぀おは、譊報及び船内通報を優先的に行うこずができるものであり、か぀、管海官庁が適圓ず認める性胜のものであるこず。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "自由降䞋匏救呜艇以倖の救呜艇を取り付ける救呜艇揚卞装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nダビット、぀り玢、滑車及びその他の装眮により構成されおいるこず。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、人員及び\n船舶の前進速力が五ノットの堎合にも救呜艇を進氎させるこずができるものであるこず総トン数二䞇トン以䞊の第䞉皮船に備え付けるものに限る。。\n重力又は船舶の動力源ずは独立した機械力により䜜動するものであるこず。\n救呜艇の内郚においお䞀人で進氎のための操䜜ができるものであるこず。\n甲板䞊においお䞀人で進氎及び揚収のための操䜜ができるものであるこず。\nできる限り着氷状態でも䜜動するものであるこず。\n人員の救呜艇ぞの迅速な乗蟌みを劚げないものであるこず。\n぀り玢は、非自転性の耐食鋌補ロヌプであるこず。\n救呜艇を船偎に匕き寄せ、か぀、人員が安党に乗り蟌むこずができるようにこれを保持するための装眮が取り付けられおいるこず振出䜍眮で乗り蟌む救呜艇を取り付ける救呜艇揚卞装眮に限る。。\n二筋以䞊の救呜玢を有するダビット・スパンが取り付けられおいるこず郚分閉囲型救呜艇を取り付ける救呜艇揚卞装眮に限る。。\n぀り玢及び救呜玢は、船舶の最小航海喫氎におけるいずれの偎ぞの二十床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも氎面に達するため十分な長さのものであるこず。\n救呜艇の揚収のため動力機械装眮及び効果的な手動装眮が取り付けられおいるこず。\n耇匏ドラムのりむンチが取り付けられる堎合には、圓該りむンチは、それぞれの぀り玢が同じ速さで繰り出され、か぀、巻き取られるものであるこず。\nダビットが動力による぀り玢の䜜甚により揚収される堎合には、぀り玢又はダビットの過応力を避けるため、ダビットが停止䜍眮に達する前に自動的に動力を止める安党装眮が取り付けられおいるこず。\n人員及び\n自由降䞋匏救呜艇を取り付ける救呜艇揚卞装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n進氎ランプ及び補助揚卞装眮により構成されおいるこず。\n進氎ランプは、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、最倧進氎高さから人員及び\n進氎の際に火灜の危険のある火花を発生しないものであるこず。\n救呜艇の䞍時の離脱を防止するための措眮が講じられおいるこず。\n前項第四号及び第五号に掲げる芁件\n補助揚卞装眮は、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n船舶のいずれの偎ぞの五床の暪傟斜及び二床の瞊傟斜の堎合にも、救呜艇を人員及び\n救呜艇をおろすための動力を船舶の電源から絊電する堎合には、圓該動力は船舶の垞甚の電源のほか予備の独立の電源からも絊電するこずができるものであるこず。\n぀り玢に匵力がかか぀おいない状態においお救呜艇を離脱させるこずができる離脱装眮が取り付けられおいるこず。\n救呜艇の揚収のため動力機械装眮が取り付けられおいるこず。\n前項第䞀号、第六号、第九号及び第十四号から第十六号たでに掲げる芁件\n前項第䞃号及び第八号に掲げる芁件", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "救呜いかだ進氎装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、救呜いかだを人員及び\n救呜いかだの内郚及び甲板䞊においお䞀人で進氎のための操䜜ができるものであるこず。\n救呜いかだを船偎に匕き寄せ、か぀、人員が安党に乗り蟌むこずができるようにこれを保持するための装眮が備え付けられおいるこず。\n人員の救呜いかだぞの迅速な乗蟌みを劚げないものであるこず。\n人員及び\n救呜いかだを揚収するための効果的な手動装眮が取り付けられおいるこず。\n぀り玢は、船舶の最小航海喫氎におけるいずれの偎ぞの二十床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも氎面に達するため十分な長さのものであるこず。\n぀り玢の䞋郚に次に掲げる芁件に適合する離脱装眮が備え付けられおいるこず。\n救呜いかだの進氎埌、圓該救呜いかだ内においお離脱させるこずができるこず。\n荷重のかか぀おいる状態においおも䜜動できるこず。\n荷重のかか぀おいる状態における䞍時の䜜動を防止するための措眮が講じられおいるこず。\n前条第䞀項第䞀号、第四号、第䞃号及び第九号に掲げる芁件", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "救呜浮噚進氎装眮は、救呜浮噚を人力で持ち䞊げるこずなく積付堎所から容易か぀迅速に進氎させるこずができるものでなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "䞀般救助艇を取り付ける救助艇揚卞装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、人員及び\n船舶の前進速力が五ノットの堎合にも救助艇を進氎させるこずができるものであるこず。\n救助艇の内郚においお䞀人で進氎のための操䜜ができるものであるこず。\n救助艇ぞの安党か぀迅速な人員の乗蟌み及び担架の搬入を劚げないものであるこず。\n救助艇を船偎に匕き寄せ、か぀、人員が安党に乗り蟌むこずができるようにこれを保持するための装眮が取り付けられおいるこず振出䜍眮で乗り蟌む救助艇を取り付ける救助艇揚卞装眮に限る。。\n人員及び\n救助艇を揚収するための効果的な手動装眮が取り付けられおいるこず。\n人員及び\n第四十四条第䞀項第䞀号、第四号、第六号、第䞃号、第九号、第十四号及び第十五号䞊びに第四十五条第䞃号に掲げる芁件\n質量が\n高速救助艇を取り付ける救助艇揚卞装眮は、前項各号に掲げる芁件のほか、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n進氎及び揚収の際の衝撃及び振動を軜枛するこずができる装眮が取り付けられおいるこず。\n぀り玢を自動的に高速で巻き取るこずができるこず。\n前項第八号の制動装眮は、぀り玢の過応力を避けるための措眮が講じられたものであるこず。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇進氎装眮膚脹匏の救呜いかだ支揎艇を進氎させるものを陀く。は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、救呜いかだ支揎艇を人員及び\n人力のみにより容易に操䜜するこずができるこず。\n救呜いかだ支揎艇を船偎に匕き寄せ、か぀、人員が安党に乗り蟌むこずができるようにこれを保持するための装眮が取り付けられおいるこず。\n二筋以䞊の救呜玢を有するダビット・スパンが取り付けられおいるこず。\n぀り玢の䞋郚に同時に䜜動する適圓な離脱装眮が備え付けられおいるこず救呜いかだ支揎艇に管海官庁が適圓ず認める離脱装眮が備え付けられおいる堎合を陀く。。\n第四十四条第䞀項第䞀号及び第十二号に掲げる芁件\n膚脹匏の救呜いかだ支揎艇を進氎させる救呜いかだ支揎艇進氎装眮は、前項第䞀号から第䞉号たで䞊びに第四十五条第五号及び第䞃号から第九号たでに掲げる芁件に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、同条第五号及び第九号䞭「救呜いかだ」ずあるのは「救呜いかだ支揎艇」ず読み替えるものずする。", "article_number": "46_3", "article_title": "第四十六条の䞉" }, { "article_content": "乗蟌甚はしごは、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n氎䞊にある救呜艇、救呜いかだ又は救助艇に安党に乗り蟌むこずができるものであるこず。\n船舶の最小航海喫氎におけるいずれの偎ぞの二十床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも氎面に達するため十分な長さのものであるこず。\n螏段及びサむドロヌプは、滑りにくいものであるこず。\n螏段は、安党䞊十分な倧きさを有するものであり、か぀、適圓な間隔で氎平に取り付けられおいるこず。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "降䞋匏乗蟌装眮は、次に掲げる芁件に適合するものでなければならない。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁が指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、氎䞊にある救呜艇、救呜いかだ又は救助艇に安党か぀迅速に乗り蟌むこずができるものであるこず。\n船舶が最小航海喫氎においおいずれの偎に二十床暪傟斜した堎合にも、氎面に達するのに十分な長さのものであるこず。\n乗蟌䜍眮で䞀人で展匵できるものであるこず。\n荒倩状態においおも䜿甚できるものであるこず。\n十分な匷床を有するものであるこず。\n海䞊においお遭遇する状態におけるはげしい摩損に耐えられるように䜜られた容噚に栌玍したものであるこず。\nプラットフォヌムを有するものにあ぀おは、圓該プラットフォヌムは、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n想定される荷重を氎䞊に支えるこずができる浮力を有するこず。\n圓該降䞋匏乗蟌装眮により救呜艇又は救呜いかだに乗り蟌む人員の数に応じお、十分な面積を有するものであるこず。\n同時に二以䞊の救呜いかだを連結するこずができるこず。\n救呜いかだの内郚又はプラットフォヌムにおいお䞀人で救呜いかだを離脱させるこずができるこず。\n海䞊においお安定性を有するこず。\n䞀個の気宀が砎損した堎合においおもむからホたでに掲げる芁件に適合するようチュヌブが気宀に区画されおいるこず膚脹匏のプラットフォヌムに限る。。\nプラットフォヌムの䜍眮を調敎し、か぀、固定するための玢その他の装眮が取り付けられおいるこず。\n第八条第四十号に掲げる芁件\nプラットフォヌムを有しないものにあ぀おは、圓該降䞋匏乗蟌装眮の降䞋路ず救呜いかだずを連結するこずができ、か぀、連結された救呜いかだを迅速に離脱させるこずができる離脱装眮が降䞋路の䞋郚に取り付けられおいるこず。\n第八条第䞀号及び第四十四条第䞀項第䞃号に掲げる芁件", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船には、次に掲げる救呜艇及び救呜いかだを備え付けなければならない。\n各\n各\n最倧搭茉人員の二十五パヌセントを収容するため十分な救呜いかだ\n前項の芏定によりロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に備え付ける救呜いかだは、自動埩原膚脹匏救呜いかだ、䞡面膚脹匏救呜いかだ、自動埩原固型救呜いかだ又は䞡面固型救呜いかだ以䞋「自動埩原救呜いかだ等」ずいう。でなければならない。\nただし、最倧搭茉人員の数から救呜艇に収容できる人員の数を匕いお埗た数の人員の五十パヌセントを収容するため十分な自動埩原救呜いかだ等を前項の芏定により備え付ける救呜いかだに远加しお備え付ける堎合は、この限りでない。\n前二項の芏定により備え付ける救呜いかだは、進氎装眮甚膚脹匏救呜いかだ又は進氎装眮甚固型救呜いかだ以䞋「進氎装眮甚救呜いかだ」ずいう。でなければならない。\nただし、次に掲げる救呜いかだにあ぀おは、この限りでない。\n氎面䞊四・五メヌトル未満の甲板䞊から乗り蟌む救呜いかだ\n圓該救呜いかだの定員分の人員が䞉十分以内に乗り蟌むこずができるように配眮された降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌む救呜いかだ", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず、短囜際航海に埓事する第䞀皮船には、次に掲げる救呜艇及び救呜いかだを備え付けなければならない。\n最倧搭茉人員の䞉十パヌセントを収容するため十分な救呜艇\n最倧搭茉人員の䞃十パヌセントを収容するため十分な救呜艇又は救呜いかだ\n最倧搭茉人員の二十五パヌセントを収容するため十分な救呜いかだ\n前項の芏定により備え付ける救呜艇同項第䞀号に係るものに限る。は、できる限り各\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定により備え付ける救呜いかだに぀いお準甚する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "前二条の芏定にかかわらず、総トン数五癟トン未満の第䞀皮船であ぀お最倧搭茉人員が二癟人未満のものには、各\n前項の芏定により備え付ける救呜いかだが反察\n前二項の芏定により備え付ける救呜いかだのうち䞀の救呜いかだが䜿甚できない堎合に、各\n第四十八条第二項の芏定は、前䞉項の芏定により備え付ける救呜いかだに぀いお準甚する。\n前各項の芏定により備え付ける救呜いかだは、進氎装眮甚救呜いかだでなければならない。\nただし、次に掲げる救呜いかだにあ぀おは、この限りでない。\n最倧搭茉人員の二癟パヌセントを収容するために必芁な救呜艇及び救呜いかだ以倖の救呜いかだ\n第四十八条第䞉項各号に掲げる救呜いかだ", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "総トン数五癟トン以䞊の第䞀皮船には、各\n総トン数五癟トン未満の第䞀皮船には、䞀隻の救助艇を備え付けなければならない。\n前二項の芏定によりロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に備え付ける救助艇のうち少なくずも䞀隻は、高速救助艇でなければならない。\n前䞉項の芏定により備え付ける救助艇が、救呜艇の芁件に適合する堎合には、第四十八条、第四十九条及び第五十条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これを救呜艇ずみなすこずができる。\n第二項の芏定により備え付ける救助艇が、救呜艇の芁件に適合し、か぀、いずれの", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第䞀皮船に備え付ける救呜艇及び救助艇の合蚈数は、圓該船舶に備え付ける救呜いかだの数を六短囜際航海に埓事する第䞀皮船にあ぀おは、九で陀しお埗られた倀未満の数であ぀おはならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第䞀皮船には、次の衚に定める数の救呜浮環を備え付けなければならない。\n船舶の長さ単䜍メヌトル\n救呜浮環の数\n六〇未満\n八\n六〇以䞊 䞀二〇未満\n䞀二\n䞀二〇以䞊 䞀八〇未満\n䞀八\n䞀八〇以䞊 二四〇未満\n二四\n二四〇以䞊\n䞉〇", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "第䞀皮船には、最倧ずう茉人員ず同数の救呜胎衣を備え付けなければならない。\n前項の芏定により備え付ける救呜胎衣が小児䞀歳以䞊十二歳未満の者をいう。以䞋同じ。の䜿甚に適さないずきは、管海官庁が十分ず認める数の小児甚の救呜胎衣を備え付けなければならない。\n第䞀皮船には、前二項に芏定する救呜胎衣のほか、圓盎員甚の救呜胎衣を備え付けなければならない。\n第䞀皮船には、前䞉項に芏定する救呜胎衣のほか、最倧搭茉人員の五パヌセントに察する救呜胎衣を備え付けなければならない。\n第䞀皮船であ぀おロヌルオン・ロヌルオフ旅客船であるものには、前各項に芏定する救呜胎衣のほか、非垞の際に旅客宀に戻るこずができないおそれのある旅客の数を考慮しお管海官庁が十分ず認める数の救呜胎衣を備え付けなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第䞀皮船には、救助艇の乗員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n降䞋匏乗蟌装眮を備え付ける第䞀皮船には、降䞋匏乗蟌装眮の操䜜芁員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n極海域を航行する第䞀皮船には、最倧搭茉人員ず同数のむマヌション・スヌツ又は保枩具を備え付けなければならない。\n前䞉項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ極海域を航行する第䞀皮船に備え付けるものに限る。は、断熱性を有する材料で䜜られたものでなければならない。\n管海官庁は、適圓ず認める皋床に応じお、第䞀項及び第二項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ又は耐暎露服の数を枛じるこずができる。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船には、䞀個の救呜玢発射噚を備え付けなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "第䞀皮船であ぀おロヌルオン・ロヌルオフ旅客船であるものには、䞀以䞊の遭難者揚収装眮を備え付けなければならない。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "沿海区域を航行区域ずする第䞀皮船に぀いおは、管海官庁は、適圓ず認める皋床に応じお第二十五条第五項、第四十八条から第五十二条たで及び前条の芏定の適甚を緩和するこずができる。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船には、最倧搭茉人員総トン数千トン以䞊のロヌルオン・ロヌルオフ旅客船にあ぀おは、最倧搭茉人員の癟五パヌセントを収容するため十分な救呜艇又は救呜いかだロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に備え付ける救呜いかだにあ぀おは、自動埩原救呜いかだ等に限る。次条第䞀項及び第䞉項においお同じ。を備え付けなければならない。\n前項の芏定により備え付ける救呜いかだは、進氎装眮甚救呜いかだでなければならない。\nただし、第四十八条第䞉項各号に掲げる救呜いかだにあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "沿海区域を航行区域ずする第二皮船には、最倧搭茉人員総トン数千トン以䞊のロヌルオン・ロヌルオフ旅客船にあ぀おは、最倧搭茉人員の癟五パヌセントを収容するため十分な救呜艇又は救呜いかだを備え付けなければならない。\n前条第二項の芏定は、前項の芏定により備え付ける救呜いかだに぀いお準甚する。\n第䞀項の船舶であ぀おその航行区域が平氎区域から圓該船舶の最匷速力で二時間以内に埀埩できる区域に限定されおいるものには、管海官庁が差し支えないず認める堎合に限り、救呜艇又は救呜いかだに代えお救呜浮噚又は救呜浮環ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船にあ぀おは、管海官庁が適圓ず認める救呜浮噚を備え付けるこずができる。\n前項の芏定により救呜浮環を備え付ける堎合には、䞀個の救呜浮環に぀き䞀人を収容するものずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "平氎区域を航行区域ずする第二皮船には、最倧搭茉人員の五十パヌセント湖川枯内のみを航行する第二皮船にあ぀おは、二十五パヌセントを収容するため十分な救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚又は救呜浮環を備え付けなければならない。\n第五十六条第二項の芏定は、前項の芏定により備え付ける救呜いかだに぀いお準甚する。\n前条第四項の芏定は、第䞀項の芏定により備え付け救呜浮環に぀いお準甚する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船及び沿海区域を航行区域ずする第二皮船であ぀おロヌルオン・ロヌルオフ旅客船であるものその航行区域が平氎区域から圓該船舶の最匷速力で二時間以内に埀埩できる区域に限定されおおり、か぀、総トン数が五癟トン未満のものを陀く。には、䞀隻の救助艇を備え付けなければならない。\n前項の芏定によりロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に備え付ける救助艇は、高速救助艇でなければならない。\nただし、管海官庁が圓該船舶の構造等を考慮しおやむを埗ないず認める堎合は、この限りでない。\n前二項の芏定により備え付ける救助艇が、救呜艇の芁件に適合する堎合には、第五十六条及び第五十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、これを救呜艇ずみなすこずができる。", "article_number": "58_2", "article_title": "第五十八条の二" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇が救呜艇、救呜いかだ又は救助艇の芁件に適合する堎合には、第五十六条第䞀項、第五十䞃条第䞀項及び第䞉項䞊びに第五十八条第䞀項又は前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これをそれぞれ救呜艇、救呜いかだ又は救助艇ずみなすこずができる。", "article_number": "58_3", "article_title": "第五十八条の䞉" }, { "article_content": "第二皮船には、次の衚に定める数の救呜浮環を備え付けなければならない。\n船舶の長さ\n単䜍メヌトル\n救呜浮環の数\n遠掋区域又は近海区域を航行区域ずするもの\n沿海区域を航行区域ずするもの\n平氎区域を航行区域ずするもの\n䞉〇未満\n四\n四\n二\n䞉〇以䞊\n六〇未満\n四\n四\n四\n六〇以䞊\n䞀二〇未満\n六\n六\n四\n䞀二〇以䞊\n䞀八〇未満\n八\n六\n四\n䞀八〇以䞊\n䞀二\n六\n四", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "第二皮船には、最倧搭茉人員ず同数の救呜胎衣を備え付けなければならない。\nただし、平氎区域を航行区域ずする第二皮船であ぀お最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚又は救呜浮環を備え付けおいるものロヌルオン・ロヌルオフ旅客船を陀く。には、最倧搭茉人員の十パヌセントに察する救呜胎衣を備え付ければよい。\n小児をずう茉する第二皮船であ぀お実際にずう茉する人員が最倧ずう茉人員をこえるものには、そのこえる人員ず同数の远加の救呜胎衣を備え付けなければならない。\nただし、前項ただし曞に芏定する第二皮船に぀いおは、この限りでない。\n小児をずう茉する第二皮船には、前二項の芏定により備え付ける救呜胎衣が小児の䜿甚に適さないずきは、管海官庁が十分ず認める数の小児甚の救呜胎衣を備え付けなければならない。\n第二皮船であ぀おロヌルオン・ロヌルオフ旅客船であるもの平氎区域を航行区域ずするもの及び総トン数千トン未満のものを陀く。には、前䞉項に芏定する救呜胎衣のほか、非垞の際に旅客宀に戻るこずができないおそれのある旅客の数を考慮しお管海官庁が十分ず認める数の救呜胎衣を備え付けなければならない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船には、救助艇の乗員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船であ぀お降䞋匏乗蟌装眮を備え付けるものには、降䞋匏乗蟌装眮の操䜜芁員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n極海域を航行する第二皮船には、最倧搭茉人員ず同数のむマヌション・スヌツ又は保枩具を備え付けなければならない。\n前䞉項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ極海域を航行する第二皮船に備え付けるものに限る。は、断熱性を有する材料で䜜られたものでなければならない。\n第五十四条の二第五項の芏定は、第䞀項及び第二項の芏定によるむマヌション・スヌツ又は耐暎露服の備付けに぀いお準甚する。", "article_number": "60_2", "article_title": "第六十条の二" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする総トン数五癟トン以䞊の第二皮船であ぀お第五十六条の芏定により救呜いかだのみを備え付けるものには、䞀個の救呜玢発射噚を備え付けなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "係留船に぀いおは、管海官庁は、圓該係留船の係留の態様を考慮しお適圓ず認める皋床に応じお第五十䞃条、第五十八条、第五十九条及び第六十条の芏定の適甚を緩和するこずができる。", "article_number": "61_2", "article_title": "第六十䞀条の二" }, { "article_content": "第䞉皮船には、次に掲げる救呜艇郚分閉囲型救呜艇を陀く。以䞋この条から第六十四条たでにおいお同じ。及び救呜いかだを備え付けなければならない。\n各\n最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜いかだ\n前項の芏定により備え付ける救呜いかだが反察\n第䞀項の芏定にかかわらず、第䞉皮船であ぀お船舶安党法斜行芏則第十二条の二第䞀項第五号むからハたでのいずれかに該圓する船舶には、次に掲げる救呜艇及び救呜いかだを備え付けなければならない。\n船尟に、最倧搭茉人員を収容するため十分な自由降䞋匏救呜艇\n各舷に、最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜いかだ\n第䞀項の芏定にかかわらず、第䞉皮船前項の船舶を陀く。には、前項の救呜艇及び救呜いかだを備え付けおもよい。\n救呜艇及び救呜いかだが船銖又は船尟より癟メヌトルを超える堎所に備え付けられおいる第䞉皮船には、前各項の芏定により備え付ける救呜いかだのほか、それぞれ䞀の救呜いかだをできる限り前方又は埌方に備え付けなければならない。\n第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定により、匕火点が摂氏六十床以䞋の貚物を運送するタンカヌに備え付ける救呜艇は、耐火救呜艇でなければならない。\n第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定により、毒性を有する貚物のばら積み茞送に䜿甚される船舶前項のタンカヌを陀く。に備え付ける救呜艇は、空気自絊匏救呜艇又は耐火救呜艇でなければならない。\n第䞀項及び第二項の芏定により備え付ける救呜いかだは、進氎装眮甚救呜いかだでなければならない。\nただし、次に掲げる救呜いかだにあ぀おは、この限りでない。\n圓該救呜いかだの定員分の人員が十分以内に乗り蟌むこずができるように配眮された降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌む救呜いかだ\n第四十八条第䞉項第䞀号及び第五十条第五項第䞀号に掲げる救呜いかだ\n第䞉項又は第四項の芏定により備え付ける救呜いかだのうちいずれかの舷に備え付けるものは、進氎装眮甚救呜いかだでなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "前条第䞀項から第四項たでの芏定にかかわらず、長さ八十五メヌトル未満の第䞉皮船油タンカヌ等を陀く。には、各\n第五十条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の船舶に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「救呜艇」ずあるのは「救呜艇郚分閉囲型救呜艇を陀く。」ず読み替えるものずする。\n前条第八項の芏定は、第䞀項䞊びに前項においお準甚する第五十条第二項及び第䞉項の芏定により備え付ける救呜いかだに぀いお準甚する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第䞉皮船には、䞀隻の救助艇を備え付けなければならない。\n前項の芏定により備え付ける救助艇が、救呜艇の芁件に適合する堎合には、第六十二条及び第六十䞉条第二項においお準甚する第五十条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これを救呜艇ずみなすこずができる。\n第䞀項の芏定により備え付ける救助艇が、救呜艇の芁件に適合し、か぀、船舶のいずれの", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "沿海区域を航行区域ずする第䞉皮船に぀いおは、管海官庁は、適圓ず認める皋床に応じお第六十二条から前条たでの芏定の適甚を緩和するこずができる。", "article_number": "64_2", "article_title": "第六十四条の二" }, { "article_content": "第䞉皮船には、次の衚に定める数の救呜浮環を備え付けなければならない。\n船舶の長さ単䜍メヌトル\n救呜浮環の数\n䞀〇〇未満\n八\n䞀〇〇以䞊䞀五〇未満\n䞀〇\n䞀五〇以䞊二〇〇未満\n䞀二\n二〇〇以䞊\n䞀四", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "第䞉皮船には、最倧ずう茉人員ず同数の救呜胎衣を備え付けなければならない。\n第䞉皮船には、前項に芏定する救呜胎衣のほか、圓盎員甚及び離れた䜍眮にある救呜艇及び救呜いかだ甚の救呜胎衣を備え付けなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "第䞉皮船には、最倧搭茉人員ず同数のむマヌション・スヌツを備え付けなければならない。\n第䞉皮船には、前項に芏定するむマヌション・スヌツのほか、圓盎員甚及び救呜いかだ第六十二条第五項の芏定により備え付けるものに限る。に乗り蟌む者甚のむマヌション・スヌツを備え付けなければならない。\n第䞉皮船には、前二項に芏定するむマヌション・スヌツのほか、救助艇の乗員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n降䞋匏乗蟌装眮を備え付ける第䞉皮船には、前䞉項に芏定するむマヌション・スヌツ又は耐暎露服のほか、降䞋匏乗蟌装眮の操䜜芁員ず同数のむマヌション・スヌツ又は耐暎露服を備え付けなければならない。\n前各項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ極海域を航行する第䞉皮船に備え付けるものに限る。は、断熱性を有する材料で䜜られたものでなければならない。\n第䞀項及び第二項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツが救呜胎衣の芁件に適合する堎合には、前条の芏定の適甚に぀いおは、これを救呜胎衣ずみなすこずができる。\n第五十四条の二第五項の芏定は、第䞀項から第四項たでの芏定によるむマヌション・スヌツ又は耐暎露服の備付けに぀いお準甚する。", "article_number": "66_2", "article_title": "第六十六条の二" }, { "article_content": "第䞉皮船には、䞀個の救呜玢発射噚を備え付けなければならない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第四皮船には、各\nこの堎合においお、タンカヌに備え付ける救呜いかだは、圓該救呜いかだが発火源ずならないよう措眮が講じられたものでなければならない。\n緎習船その他倚数の人員をずう茉する第四皮船に぀いおは、管海官庁は、適圓ず認める皋床に応じお前項の芏定の適甚を緩和するこずができる。\nただし、備え付けなければならない救呜艇又は救呜いかだは、少なくずも最倧ずう茉人員を収容するため十分なものでなければならない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする総トン数五癟トン以䞊の第四皮船限定近海船を陀く。であ぀お船舶安党法斜行芏則第十二条の二第䞀項第五号むからハたでのいずれかに該圓する船舶には、次の各号に掲げる救呜艇又は救呜いかだのいずれかを備え付けなければならない。\nこの堎合においお、タンカヌに備え付ける救呜いかだは、圓該救呜いかだが発火源ずならないよう措眮が講じられたものでなければならない。\n船尟に、最倧搭茉人員を収容するため十分な自由降䞋匏救呜艇\n各舷に、最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜いかだ", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "沿海区域を航行区域ずする第四皮船には、最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜艇又は救呜いかだを備え付けなければならない。\nこの堎合においお、タンカヌに備え付ける救呜いかだは、圓該救呜いかだが発火源ずならないよう措眮が講じられたものでなければならない。\n次の第四皮船には、救呜艇又は救呜いかだに代えお救呜浮噚又は救呜浮環を備え付けるこずができる。\n航行区域が平氎区域から圓該船舶の最匷速力で二時間以内に埀埩できる区域に限定されおいるもの。\nただし、管海官庁が差し支えないず認める堎合に限る。\n緎習船その他倚数の人員を搭茉するもの。\nただし、管海官庁が前項の芏定を適甚するこずが困難であるず認める堎合に限る。\n第五十䞃条第四項の芏定は、前項の芏定により備え付ける救呜浮環に぀いお準甚する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "囜際航海に埓事しない第四皮船に備え付ける救呜いかだ支揎艇が救呜艇又は救呜いかだの芁件に適合する堎合には、第六十八条䞊びに前条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、これをそれぞれ救呜艇又は救呜いかだずみなすこずができる。", "article_number": "69_2", "article_title": "第六十九条の二" }, { "article_content": "長さ䞉十メヌトル以䞊の第四皮船には、四個の救呜浮環を備え付けなければならない。\n長さ䞉十メヌトル未満の第四皮船には、二個の救呜浮環を備え付けなければならない。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "第四皮船には、最倧搭茉人員ず同数の救呜胎衣を備え付けなければならない。\nただし、平氎区域を航行区域ずする第四皮船であ぀お最倧搭茉人員を収容するため十分な救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚又は救呜浮環を備え付けたものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする総トン数五癟トン以䞊の第四皮船限定近海船を陀く。には、最倧搭茉人員ず同数のむマヌション・スヌツを備え付けなければならない。\n前項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ極海域を航行する総トン数五癟トン以䞊の第四皮船に備え付けるものに限る。は、断熱性を有する材料で䜜られたものでなければならない。\n第䞀項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツが救呜胎衣の芁件に適合する堎合には、前条の芏定の適甚に぀いおは、これを救呜胎衣ずみなすこずができる。\n第五十四条の二第五項の芏定は、第䞀項の芏定によるむマヌション・スヌツの備付けに぀いお準甚する。", "article_number": "71_2", "article_title": "第䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "係留船に぀いおは、管海官庁は、圓該係留船の係留の態様を考慮しお適圓ず認める皋床に応じお第六十九条、第䞃十条及び第䞃十䞀条の芏定の適甚を緩和するこずができる。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "第䞀皮船及び第二皮船には、次の衚に定める数の自己点火灯及び自己発煙信号を備え付けなければならない。\nただし、湖川枯内のみを航行するものには、自己発煙信号を備え付けるこずを芁しない。\n船舶の長さ\n単䜍メヌトル\n第䞀皮船\n第二皮船\n遠掋区域又は近海区域を航行区域ずするもの\n沿海区域を航行区域ずするもの\n平氎区域を航行区域ずするもの\n自己点火灯\n自己発煙信号\n自己点火灯\n自己発煙信号\n自己点火灯\n自己発煙信号\n自己点火灯\n自己発煙信号\n䞉〇未満\n六\n二\n二\n侀\n二\n侀\n侀\n―\n䞉〇以䞊\n六〇未満\n六\n二\n二\n侀\n二\n侀\n二\n侀\n六〇以䞊\n䞀二〇未満\n六\n二\n侉\n侀\n侉\n侀\n二\n侀\n䞀二〇以䞊\n䞀八〇未満\n九\n二\n四\n二\n侉\n侀\n二\n侀\n䞀八〇以䞊\n二四〇未満\n䞀二\n二\n六\n二\n侉\n侀\n二\n侀\n二四〇以䞊\n䞀五\n二\n六\n二\n侉\n侀\n二\n侀", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "第䞉皮船及び第四皮船には、次の衚に定める数の自己点火灯及び自己発煙信号を備え付けなければならない。\nただし、湖川枯内のみを航行するものには、自己発煙信号を備え付けるこずを芁しない。\n船舶の長さ\n単䜍メヌトル\n第䞉皮船\n第四皮船\n自己点火灯\n自己発煙信号\n自己点火灯\n自己発煙信号\n䞉〇未満\n四\n二\n侀\n―\n䞉〇以䞊\n䞀〇〇未満\n四\n二\n二\n侀\n䞀〇〇以䞊\n䞀五〇未満\n五\n二\n二\n侀\n䞀五〇以䞊\n二〇〇未満\n六\n二\n二\n侀\n二〇〇以䞊\n䞃\n二\n二\n侀\n前項の芏定によりタンカヌに備え付ける自己点火灯は、電池匏のものでなければならない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "第䞀皮船、第二皮船、第䞉皮船及び第四皮船以䞋「第䞀皮船等」ずいう。には、第䞃十䞉条又は前条の芏定により備え付ける自己発煙信号のほか、䞀個の自己発煙信号を備え付けなければならない。\nただし、平氎区域を航行区域ずするものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "第䞀皮船、遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船、第䞉皮船及び遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第四皮船に、第五十四条、第六十条、第六十六条及び第䞃十䞀条の芏定により備え付ける救呜胎衣䞊びに第五十四条の二、第六十条の二、第六十六条の二及び第䞃十䞀条の二の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツ救呜胎衣を着甚しお䜿甚するものを陀く。及び耐暎露服には、救呜胎衣灯を取り付けなければならない。", "article_number": "75_2", "article_title": "第䞃十五条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船、第二皮船、第䞉皮船船舶安党法斜行芏則第䞀条第二項第二号、第䞉号又は第四号の船舶同項第二号の船舶にあ぀おは、自ら持ろうに埓事する船舶を陀く。を陀く。及び第四皮船には、次の衚に定める数の萜䞋傘付信号及び火せんを備え付けなければならない。\nただし、湖川枯内のみを航行するものに぀いおは、この限りでない。\n船舶の皮類\n遠掋区域を航行区域ずするもの\n近海区域を航行区域ずするもの\n沿海区域を航行区域ずするもの\n平氎区域を航行区域ずするもの\n萜䞋傘付信号\n火せん\n萜䞋傘付信号\n火せん\n萜䞋傘付信号\n火せん\n萜䞋傘付信号\n第䞀皮船\n䞀二\n六\n䞀二\n六\n䞀二\n四\n―\n第二皮船\n䞀二\n六\n八\n四\n四\n二\n二\n第䞉皮船\n䞀二\n六\n䞀二\n六\n䞀二\n四\n―\n第四皮船\n䞀二\n六\n八\n四\n四\n二\n―\n第䞉皮船船舶安党法斜行芏則第䞀条第二項第二号、第䞉号又は第四号の船舶同項第二号の船舶にあ぀おは、自ら持ろうに埓事する船舶を陀く。に限る。には、十二個の萜䞋傘付信号及び六個の火せんを備え付けなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "第二皮船又は第四皮船であ぀お次に掲げるもの以倖のもの、第䞀皮船及び第䞉皮船には、䞀個の浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮を備え付けなければならない。\n平氎区域を航行区域ずする船舶\n沿海区域を航行区域ずする船舶であ぀お、その航行区域が瀬戞内特殊貚物船舶運送芏則昭和䞉十九幎運茞省什第六十二号第十六条の瀬戞内をいう。に限定されおいるもの\n第五十䞃条第䞉項又は第六十九条第二項第䞀号の船舶", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "前条に芏定する船舶には、䞀個の非浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮を備え付けなければならない。\nただし、浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮を船橋その他適圓な堎所に積み付け、又は圓該堎所から遠隔操䜜するこずができるように積み付けるもの及び管海官庁が蚭備等を考慮しお差し支えないず認める船舶に぀いおは、この限りでない。\n極海域を航行する第䞀皮船等総トン数五癟トン以䞊の船舶及び総トン数五癟トン未満の旅客船に限る。以䞋「極海域航行船」ずいう。には、圓該船舶に備え付ける救呜艇及び救助艇の数ず同数の非浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮を備え付けなければならない。\nただし、圓該船舶の航海の態様等を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合には、この限りでない。", "article_number": "77_2", "article_title": "第䞃十䞃条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船、遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする第二皮船、第䞉皮船及び遠掋区域又は近海区域を航行区域ずする総トン数五癟トン以䞊の第四皮船限定近海船旅客船を陀く。を陀く。には各\n沿海区域を航行区域ずする第二皮船及び遠掋区域、近海区域又は沿海区域を航行区域ずする第四皮船前項に芏定する第四皮船を陀く。には、䞀個のレヌダヌ・トランスポンダヌ又は捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を備え付けなければならない。\nただし、第䞃十䞃条第二号又は第䞉号に掲げる船舶に぀いおは、この限りでない。\n極海域航行船には、圓該船舶に備え付ける救呜艇、救呜いかだ及び救助艇の数ず同数のレヌダヌ・トランスポンダヌ又は捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を備え付けなければならない。\nただし、圓該船舶の航海の態様等を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "第䞀皮船、第二皮船遠掋区域又は近海区域を航行区域ずするものに限る。及び第䞉皮船には䞉個、第二皮船沿海区域を航行区域ずするものに限る。及び第四皮船総トン数䞉〇〇トン未満のものであ぀お沿海区域を航行区域ずするものを陀く。には二個、第四皮船囜際航海に埓事する総トン数䞉〇〇トン未満のものであ぀お沿海区域を航行区域ずするものに限る。には䞀個の持運び匏双方向無線電話装眮を備え付けなければならない。\nただし、第二皮船又は第四皮船であ぀お、第䞃十䞃条各号に掲げるものに぀いおは、この限りでない。\n極海域航行船には、圓該船舶に備え付ける救呜艇、救呜いかだ及び救助艇の数ず同数の持運び匏双方向無線電話装眮を備え付けなければならない。\nただし、圓該船舶の航海の態様等を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "第䞀皮船及び極海域航行船には、䞀個の船舶航空機間双方向無線電話装眮を備え付けなければならない。", "article_number": "79_2", "article_title": "第䞃十九条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船及び第䞉皮船に備え付ける救呜艇には、それぞれ䞀個の探照灯を取り付けなければならない。\n極海域航行船第䞀皮船及び第䞉皮船を陀く。に備え付ける救呜艇には、それぞれ䞀個の探照灯を取り付けなければならない。\nただし、圓該船舶の航海の態様等を考慮しお管海官庁が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n第䞀皮船等に備え付ける救助艇には、それぞれ䞀個の探照灯を取り付けなければならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "第䞀皮船等に備え付ける救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚、救助艇、救呜浮環、救呜胎衣、むマヌション・スヌツ、救呜いかだ支揎艇及び浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮には、管海官庁の適圓ず認める方法により再垰反射材を取り付けなければならない。", "article_number": "80_2", "article_title": "第八十条の二" }, { "article_content": "第䞀皮船、第二皮船遠掋区域又は近海区域を航行区域ずするものに限る。及び第䞉皮船には、船䞊通信装眮を備え付けなければならない。\n降䞋匏乗蟌装眮を備え付ける第䞀皮船等には、圓該降䞋匏乗蟌装眮に係る乗艇堎所ず圓該降䞋匏乗蟌装眮のプラットフォヌム降䞋匏乗蟌装眮がプラットフォヌムを有しない堎合には、圓該降䞋匏乗蟌装眮の降䞋路に連結された救呜いかだの盞互間の通信を行うための船䞊通信装眮を備え付けなければならない。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "第䞀皮船等には、非垞の際に乗船者に指瀺を䞎えるための汜笛又はサむレンによる譊報装眮を備え付けなければならない。\n前項の譊報装眮を船内のすべおの堎所で聞くこずができない堎合には、電気匏の譊報装眮を補完しなければならない。\n第䞀皮船、第二皮船及び第䞉皮船には、非垞の際に乗船者に指瀺を䞎えるための拡声噚による譊報装眮を備え付けなければならない。\n前䞉項の芏定により備え付ける譊報装眮は、䞭倮制埡堎所及び船橋その他の指什堎所から操䜜するこずができるものでなければならない。\nただし、汜笛にあ぀おは、船橋以倖の指什堎所から操䜜するこずができないものであ぀おもよい。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "係留船に぀いおは、管海官庁は、圓該係留船の係留の態様を考慮しお適圓ず認める皋床に応じお第䞃十䞉条から第䞃十五条たで、第䞃十六条から第䞃十九条たでの芏定の適甚を緩和するこずができる。", "article_number": "82_2", "article_title": "第八十二条の二" }, { "article_content": "救呜艇を備え付ける第䞀皮船等には、䞀隻の救呜艇に぀き䞀個の救呜艇揚卞装眮を備え付けなければならない。\nただし、平氎区域を航行区域ずする第二皮船、第五十䞃条第䞉項の第二皮船及び第六十八条第二項の第四皮船には、救呜艇揚卞装眮に代えお管海官庁が適圓ず認める他の揚おろし装眮を備え付けるこずができる。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "第䞀皮船であ぀お第四十八条第䞀項、第四十九条第䞀項又は第五十条第䞀項から第䞉項たでの芏定により進氎装眮甚救呜いかだを備え付けるもの及び第二皮船であ぀お第五十六条第䞀項、第五十䞃条第䞀項又は第五十八条第䞀項の芏定により進氎装眮甚救呜いかだを備え付けるものには、圓該救呜いかだに定員を積茉したたた静穏な状態においお䞉十分以内に氎䞊におろすため十分であるず管海官庁が認める数の救呜いかだ進氎装眮を備え付けなければならない。\n第䞉皮船であ぀お第六十二条第䞀項及び第二項又は第六十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定により進氎装眮甚救呜いかだを備え付けるものには、圓該救呜いかだを定員を満茉したたた静穏な状態においお十分以内に氎䞊におろすため十分であるず管海官庁が認める数の救呜いかだ進氎装眮を備え付けなければならない。\n前二項の芏定により備え付ける救呜いかだ進氎装眮は、各\n第䞀項の芏定により備え付ける救呜いかだ進氎装眮が遭難者揚収装眮の芁件に適合する堎合には、第五十五条の二の芏定の適甚に぀いおは、これを遭難者揚収装眮ずみなすこずができる。\n第二項の芏定は、第䞉皮船であ぀お第六十二条第䞉項又は第四項の芏定により進氎装眮甚救呜いかだを備え付けるものに぀いお準甚する。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "質量が癟八十五キログラムを超える救呜浮噚を備え付ける第䞀皮船等には、圓該救呜浮噚を進氎させるため十分な数の救呜浮噚進氎装眮を備え付けなければならない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "救助艇を備え付ける第䞀皮船等には、䞀隻の救助艇に぀き䞀個の救助艇揚卞装眮を備え付けなければならない。", "article_number": "85_2", "article_title": "第八十五条の二" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇を備え付ける船舶には、䞀隻の救呜いかだ支揎艇に぀き䞀個の救呜いかだ支揎艇進氎装眮を備え付けなければならない。\nただし、膚脹匏の救呜いかだ支揎艇を備え付ける船舶にあ぀おは、圓該救呜いかだ支揎艇に定員を積茉したたた迅速に氎䞊におろすため十分であるず管海官庁が認める数の救呜いかだ支揎艇進氎装眮を備え付ければよい。\n前項の芏定にかかわらず、管海官庁がフリヌボヌド、救呜いかだ支揎艇の質量等を考慮しお差し支えないず認める堎合は、前項の救呜いかだ支揎艇進氎装眮に代えお管海官庁が適圓ず認める他の進氎装眮を備え付け、又は救呜いかだ支揎艇進氎装眮を備え付けないこずができる。", "article_number": "85_3", "article_title": "第八十五条の䞉" }, { "article_content": "第䞀皮船等には、氎䞊にある救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚又は救助艇ぞの乗蟌みを容易にするため十分な数の乗蟌装眮を備え付けなければならない。\nただし、管海官庁が船舶の倧きさ、フリヌボヌド等を考慮しお差し支えないず認める堎合には、その䞀郚又は党郚を備え付けるこずを芁しない。\n前項の芏定にかかわらず、第六十二条第五項の芏定により備え付ける救呜いかだに乗り蟌むための乗蟌装眮は、前項の乗蟌装眮に代えお管海官庁が適圓ず認める乗蟌装眮を備え付けるこずができる。\n第䞀項の芏定により第䞀皮船又は第二皮船に備え付ける乗蟌装眮が降䞋匏乗蟌装眮である堎合には、圓該装眮は、各舷に、䞀個以䞊、か぀、できる限り同数配眮しなければならない。\n第䞀項の芏定により備え付ける乗蟌装眮が降䞋匏乗蟌装眮である堎合であ぀お圓該装眮が遭難者揚収装眮の芁件に適合するずきは、第五十五条の二の芏定の適甚に぀いおは、これを遭難者揚収装眮ずみなすこずができる。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "救呜艇自由降䞋匏救呜艇を陀く。は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\nすべおの救呜艇をできる限り迅速第䞀皮船にあ぀おは䞉十分を超えない時間内、第䞉皮船にあ぀おは十分を超えない時間内に進氎させるこずができるこず。\n他の救呜噚具の迅速な取り扱い、進氎堎所における乗船者の敎理及び乗蟌みを劚げないこず。\n栌玍䜍眮においお乗り蟌むこずができるように積み付けるこず第䞉皮船に備え付けるものに限る。。\n栌玍䜍眮又は振出䜍眮においお乗り蟌むこずができるように積み付けるこず第䞉皮船に備え付けるものを陀く。。\nこの堎合においお、䞀の船舶に備え付ける救呜艇は、その乗蟌䜍眮がいずれか䞀方の䜍眮に統䞀されるように積み付けなければならない。\n䞋局の甲板に積み付けられた救呜艇が䞊局の甲板に積み付けられた救呜艇により劚害されない堎合を陀くほか、二局以䞊の甲板に積み付けないこず。\n居䜏区域船舶防火構造芏則第二条第十四号の居䜏区域をいう。及び業務区域同条第十六号の業務区域をいう。にできる限り近い䜍眮に積み付けるこず。\n船舶の前方に配眮する堎合には、船銖隔壁より埌方の保護された䜍眮に積み付けるこず。\nできる限り船舶の垂盎な\n船舶の突出郚及びプロペラからの距離を考慮しお安党な䜍眮に進氎させるこずができるこず。\n船舶の満茉状態における二十床又は\nできる限り救呜艇揚卞装眮の頂郚が船舶の最小航海喫氎における氎面䞊十五メヌトルを超えない䜍眮ずなるように積み付けるこず第䞀皮船又は第二皮船に備え付けるものに限る。。\nできる限り火灜及び爆発による損傷から保護するこずができる䜍眮に積み付けるこず。\n船内からの排氎が救呜艇に入るこずを防ぐための措眮がずられおいるこず。\n進氎準備䞭及び進氎が完了するたでの間救呜艇、救呜艇揚おろし装眮及び進氎する氎面を照明する装眮第䞀皮船にあ぀おは䞻電源、非垞電源及び臚時の非垞電源、第䞉皮船にあ぀おは䞻電源及び非垞電源から絊電されるものでなければならない。が備え付けられおいるこず。\n自由降䞋匏救呜艇は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\n栌玍䜍眮においお乗り蟌むこずができるように積み付けるこず。\n船舶の最小航海喫氎における氎面からの高さが最倧進氎高さを超えない䜍眮に積み付けるこず。\n前項第䞀号、第二号、第五号、第六号、第十号及び第十二号から第十四号たでに掲げる芁件\n䞀の船舶に備え付ける救呜艇の離脱装眮は、同䞀の皮類でなければならない。\n救呜艇の近くには、救呜艇の進氎方法の説明曞を掲げなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "88:89", "article_title": "第八十八条及び第八十九条" }, { "article_content": "救呜いかだは、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\nすべおの救呜いかだをできる限り迅速第䞀皮船にあ぀おは䞉十分を超えない時間内、第䞉皮船にあ぀おは十分を超えない時間内に進氎させるこずができるこず。\n進氎装眮甚救呜いかだは、栌玍䜍眮の近くの堎所から乗り蟌むこずができるように積み付けるこず。\n船舶の沈没の際自動的に浮揚しお船舶から離脱するように栌玍されおいるこず第六十二条第五項の芏定により備え付ける救呜いかだを陀く。。\nもやい綱により本船ず連結されおいるこず第六十二条第五項の芏定により備え付ける救呜いかだを陀く。。\n手動で栌玍台から䞀ず぀離脱できるように積み付けるこず。\n煙突からの煀煙及び火花、雚氎等による倖的損傷から保護されおいるこず。\n船内からの排氎が救呜いかだに入るこずを防ぐための措眮がずられおいるこず。\n積付堎所を照明する装眮第䞀皮船にあ぀おは䞻電源、非垞電源及び臚時の非垞電源、第䞉皮船にあ぀おは䞻電源及び非垞電源から絊電されるものでなければならない。が備え付けられおいるこず第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける救呜いかだに限る。。\n進氎準備䞭及び進氎が完了するたでの間積付堎所、救呜いかだ進氎装眮及び進氎する氎面を照明する装眮第䞀皮船にあ぀おは䞻電源、非垞電源及び臚時の非垞電源から、第䞉皮船にあ぀おは䞻電源及び非垞電源から絊電されるものでなければならない。が備え付けられおいるこず第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける進氎装眮甚救呜いかだに限る。。\n進氎装眮甚救呜いかだ第四十八条第䞀項第䞉号及び第四十九条第䞀項第䞉号に係る救呜いかだを陀く。は、救呜いかだ進氎装眮の到達距離内に積み付けられおいるこず。\nただし、管海官庁が救呜いかだ進氎装眮の構造等を考慮しお差し支えないず認める堎合には、この限りでない。\n進氎装眮甚膚脹匏救呜いかだの容噚及びその郚品には、栌玍されおいる救呜いかだを膚脹させた埌に、圓該容噚及びその郚品の海䞊ぞの萜䞋を防ぐための措眮が講じられおいるこず。\n進氎装眮甚救呜いかだは、できる限り救呜いかだ進氎装眮の頂郚が船舶の最小航海喫氎における氎面䞊十五メヌトルを超えない䜍眮ずなるように積み付けるこず第䞀皮船又は第二皮船に備え付けるものに限る。。\n降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌む救呜いかだは、降䞋匏乗蟌装眮の付近であ぀お、進氎の際に展匵した降䞋匏乗蟌装眮ず衝突するおそれのない䜍眮に積み付けるこず。\n降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌む救呜いかだは、栌玍䜍眮から盎接進氎させるこずができるように積み付けるこず。\n降䞋匏乗蟌装眮により乗り蟌む救呜いかだは、玢により、あらかじめ降䞋匏乗蟌装眮ず連結されおいるか、又は降䞋匏乗蟌装眮ず容易に連結するこずができるような措眮が講じられおいるこず。\n第八十䞃条第䞀項第二号、第六号、第䞃号及び第十二号進氎装眮甚救呜いかだにあ぀おは、同項第二号、第六号から第十号たで及び第十二号に掲げる芁件第六十二条第五項の芏定により備え付ける救呜いかだにあ぀おは、第八十䞃条第䞀項第二号、第䞃号及び第十二号に掲げる芁件に限る。\n䞀の船舶に備え付ける救呜いかだの離脱装眮は、同䞀の皮類でなければならない。\n救呜いかだの近くには、救呜いかだの進氎方法の説明曞を掲げなければならない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "救呜浮噚は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\n容易か぀迅速に進氎させるこずができるこず。\n他の救呜噚具の迅速な取扱いを劚げないこず。\n船舶のいずれの偎ぞの二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁の指瀺する角床の暪傟斜及び十床の瞊傟斜の堎合にも、安党に氎䞊におろすこずができるこず。\n五個を超える救呜浮噚を重ねお積み付けないこず。\n船舶の沈没の際自動的に浮揚しお船舶から離脱するように栌玍されおいるこず。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "救助艇は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\nすべおの救助艇を五分を超えない時間内に進氎させるこずができるこず。\n膚脹させた状態で積み付けるこず固型䞀般救助艇及び固型高速救助艇を陀く。。\n栌玍䜍眮においお乗り蟌むこずができるように積み付けるこず第䞀皮船に備え付けるものに限る。。\n栌玍䜍眮又は振出䜍眮においお乗り蟌むこずができるように積み付けるこず第䞀皮船に備え付けるものを陀く。。\n第八十䞃条第䞀項第二号及び第六号から第九号たでに掲げる芁件", "article_number": "91_2", "article_title": "第九十䞀条の二" }, { "article_content": "救呜浮環は、容易か぀迅速に取り扱うこずができるように積み付けなければならない。\n救呜浮環は、䞡\n第䞀皮船、第二皮船、第䞉皮船又は第四皮船に備え付ける救呜浮環のうち二個以䞊は、航海船橋に積み付けなければならない。\n前項の船舶に備え付ける救呜浮環のうち䞀個以䞊は、船尟の近くに積み付けなければならない長さ䞉十メヌトル未満の第二皮船平氎区域を航行区域ずするものに限る。及び第四皮船を陀く。。\n第䞉項の船舶に備え付ける救呜浮環のうち二個以䞊のものには、長さ䞉十メヌトル氎面からの高さが十五メヌトルを超える堎所に積み付けられる救呜浮環にあ぀おは、圓該高さの二倍に盞圓する長さ以䞊の浮揚性の救呜玢を取り付け、圓該救呜浮環を、各\nこの堎合においお、圓該救呜浮環は、自己点火灯又は自己発煙信号が近くに積み付けられる救呜浮環であ぀おはならない長さ䞉十メヌトル未満の第二皮船平氎区域を航行区域ずするものに限る。及び第四皮船を陀く。。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "第五十四条第四項若しくは第五項又は第六十条第䞀項ただし曞若しくは第四項の芏定により備え付ける救呜胎衣は、乗船者の目に぀きやすい堎所又は招集堎所第五十四条第五項又は第六十条第四項の芏定により備え付ける救呜胎衣にあ぀おは、招集堎所に、容易か぀迅速に取り出すこずができるように分散しお積み付けなければならない。\n前項の救呜胎衣以倖の救呜胎衣は、容易か぀迅速に取り出すこずができるように旅客宀、船員宀その他適圓な堎所に積み付けなければならない。\n䞀の船舶に備え付ける救呜胎衣は、二皮類をこえおはならない。\n旅客宀には、救呜胎衣の着甚法の説明曞を掲げなければならない。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "第六十六条の二第䞀項及び第二項又は第䞃十䞀条の二第䞀項の芏定により備え付けるむマヌション・スヌツは、容易か぀迅速に取り出すこずができるように旅客宀、船員宀その他適圓な堎所に積み付けなければならない。", "article_number": "93_2", "article_title": "第九十䞉条の二" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\nすべおの救呜いかだ支揎艇をできる限り迅速に進氎させるこずができるこず。\n船内からの排氎が救呜いかだ支揎艇に入るこずを防ぐための措眮がずられおいるこず。\n船舶の二十床油タンカヌ等に備え付けるものにあ぀おは、管海官庁の指瀺する角床の暪傟斜に察しお救呜いかだ支揎艇の進氎を容易にするため、スケヌトその他の適圓な装眮が備え付けられおいるこず膚脹匏の救呜いかだ支揎艇を陀く。。\n第八十䞃条第䞀項第二号、第六号、第䞃号及び第九号䞊びに第九十条第䞀項第六号膚脹匏の救呜いかだ支揎艇に限る。に掲げる芁件", "article_number": "93_3", "article_title": "第九十䞉条の䞉" }, { "article_content": "救呜いかだ支揎艇膚脹匏のものを陀く。以䞋この条においお同じ。は、その", "article_number": "93_3_2", "article_title": "第九十䞉条の䞉の二" }, { "article_content": "遭難者揚収装眮は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\n容易か぀迅速に取り扱うこずができるこず。\n海䞊においお遭難者を収容し、収容した遭難者を甲板䞊に移動する間積付堎所、遭難者揚収装眮及び遭難者の収容を行う氎面を照明する装眮が備え付けられおいるこず。", "article_number": "93_4", "article_title": "第九十䞉条の四" }, { "article_content": "自己点火灯は、救呜浮環の近くに積み付けなければならない。\n第䞃十䞉条又は第䞃十四条の芏定により備え付ける自己点火灯のうち二個以䞊備え付ける自己点火灯が䞀個の堎合にあ぀おは、䞀個は、第九十二条第䞉項の芏定により航海船橋に積み付ける救呜浮環の近くに積み付けなければならない。\n第䞃十䞉条又は第䞃十四条の芏定により備え付ける自己発煙信号は、第九十二条第䞉項の芏定により航海船橋に積み付ける救呜浮環の近くに積み付けなければならない。\n第䞃十五条の芏定により備え付ける自己発煙信号は、容易に取り出すこずができる堎所に積み付けなければならない。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "萜䞋傘付信号は、航海船橋に積み付けなければならない。", "article_number": "94_2", "article_title": "第九十四条の二" }, { "article_content": "浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮は、非垞の際に救呜艇又は救呜いかだに運ぶこずができ、か぀、船舶の沈没の際自動的に浮揚しお船舶から離脱するように積み付けなければならない。\nただし、管海官庁が船舶の倧きさ等を考慮し、その積付けが困難ず認める堎合には、非垞の際に救呜艇又は救呜いかだのいずれか䞀隻に運ぶこずができるように、船橋その他の適圓な堎所に積み付けるこずができる。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "非浮揚型衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮は、船橋その他適圓な堎所に積み付けなければならない。", "article_number": "95_2", "article_title": "第九十五条の二" }, { "article_content": "レヌダヌ・トランスポンダヌ及び捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮第䞃十八条第䞀項の芏定により自由降䞋匏救呜艇に備え付けるもの及び第䞃十八条第䞉項の芏定により極海域航行船に備え付けるものを陀く。は、非垞の際に救呜艇又は救呜いかだ第六十二条第五項の芏定により備え付ける救呜いかだを陀く。以䞋この条においお同じ。のいずれか䞀隻に運ぶこずができるように適圓な堎所に積み付けなければならない。\nただし、圓該船舶に備え付ける救呜艇又は救呜いかだにそれぞれ䞀個のレヌダヌ・トランスポンダヌ又は捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を取り付け、か぀、䞀個のレヌダヌ・トランスポンダヌ又は捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を容易に䜿甚するこずができるように積み付ける堎合にあ぀おは、この限りでない。\nレヌダヌ・トランスポンダヌ及び捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮第䞃十八条第䞉項の芏定により極海域航行船に備え付けるものに限る。は、非垞の際に救呜艇、救呜いかだ及び救助艇に運ぶこずができるように適圓な堎所に積み付けなければならない。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "降䞋匏乗蟌装眮は、次に掲げる芁件に適合する方法により管海官庁が十分ず認めるように積み付けなければならない。\n船偎のうち開口船舶防火構造芏則第十五条第二項の芏定に適合する窓を陀く。が蚭けられおいない郚分の䞊方の䜍眮に積み付けるこず。\n展匵の際に障害物による損傷のおそれのない䜍眮に積み付けるこず。\nできる限り波浪による損傷から保護するこずができる䜍眮に積み付けるこず。\n第八十䞃条第䞀項第二号及び第九号に掲げる芁件\n降䞋匏乗蟌装眮の近くには、降䞋匏乗蟌装眮の䜿甚方法の説明曞を掲げなければならない。", "article_number": "96_2", "article_title": "第九十六条の二" }, { "article_content": "救呜蚭備は、航海䞭いかなる時にも良奜な状態を保ち、か぀、盎ちに䜿甚するこずができるようにしおおかなければならない。\n第䞀皮船ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船を陀く。及び第䞉皮船には、氎䞊から遭難者を救助するために救呜蚭備を迅速か぀適切に䜿甚できるように、管海官庁が適圓ず認める救助の手匕曞を䜜成し、これを船舶に備え眮かなければならない。\n第䞀皮船等には、船䞊での定期的な保守が必芁な救呜蚭備のために、保守に関する手匕曞を備え付けおおかなければならない。\n第䞀皮船等には、救呜蚭備の保守及び船舶内においお行う軜埮な修理に必芁ずなる予備の郚品及び工具を備え付けなければならない。", "article_number": "96_3", "article_title": "第九十六条の䞉" }, { "article_content": "救呜蚭備には、圓該救呜蚭備の取扱いに関する泚意事項を衚瀺しなければならない。\n次の衚の䞊欄に掲げる救呜蚭備には、前項の泚意事項のほか、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を衚瀺しなければならない。\n救呜蚭備の皮類\n衚瀺する事項\n救呜艇\n䞀 䞻芁寞法\n二 定員\n䞉 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n四 満茉時の質量\n五 補造幎月\n六 補造番号\n䞃 補造者名\n膚脹匏救呜いかだ\n䞀 定員\n二 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n䞉 投䞋詊隓の高さ\n四 補造幎月\n五 補造番号\n六 補造者名\n膚脹匏救呜いかだの容噚\n䞀 定員\n二 膚脹匏救呜いかだの質量圓該質量が癟八十五キログラムを超える堎合に限る。\n䞉 投䞋詊隓の高さ\n四 補造幎月\n五 補造番号\n六 補造者名\n䞃 もやい綱の長さ\n八 進氎方法\n固型救呜いかだ\n䞀 定員\n二 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n䞉 質量\n四 投䞋詊隓の高さ\n五 補造幎月\n六 補造番号\n䞃 補造者名\n八 もやい綱の長さ\n九 進氎方法\n救呜浮噚\n䞀 定員\n二 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n䞉 質量\n四 投䞋詊隓の高さ\n五 補造幎月\n六 補造番号\n䞃 補造者名\n救助艇\n䞀 䞻芁寞法\n二 定員\n䞉 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n四 満茉時の質量\n五 補造幎月\n六 補造番号\n䞃 補造者名\n救呜浮環\n䞀 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n二 投䞋詊隓の高さ\n救呜胎衣\n䞀 搭茉する船舶の船名及び船舶所有者名\n二 着甚できる者の身長又は䜓重の範囲\n救呜いかだ支揎艇\n䞀 䞻芁寞法\n二 定員\n䞉 搭茉する船舶の船名及び船籍枯\n四 補造幎月\n五 補造番号\n六 補造者名\n自己点火灯及び自己発煙信号\n䞀 投䞋詊隓の高さ\n二 補造幎月\n䞉 補造者名\n萜䞋傘付信号、火せん、信号玅炎及び発煙浮信号\n䞀 補造幎月\n二 補造者名\n降䞋匏乗蟌装眮\n䞀 定員\n二 補造幎月\n䞉 補造番号\n四 補造者名\n降䞋匏乗蟌装眮の容噚\n䞀 定員\n二 補造幎月\n䞉 補造番号\n四 補造者名\n五 積み付けるべき䜍眮の氎面䞊の高さ\n六 積み付けるべき堎所\n膚脹匏の救呜いかだ支揎艇を栌玍する袋又は容噚には、圓該膚脹匏の救呜いかだ支揎艇に衚瀺する事項ず同じ事項を衚瀺しなければならない。\n前二項の芏定により衚瀺する事項第二項の芏定により膚脹匏救呜いかだに衚瀺する搭茉する船舶の船名及び船籍枯を陀く。は、芋やすい堎所救呜艇、救助艇又は救呜いかだ支揎艇に衚瀺する搭茉する船舶の船名及び船籍枯にあ぀おは、船銖の䞡偎に明瞭か぀耐久的な文字で衚瀺しなければならない。\n救呜艇又は救助艇にあ぀おは、第二項に掲げる衚瀺のほか、搭茉する船舶の船名及び救呜艇又は救助艇の番号を䞊方から芖認できるよう衚瀺しなければならない。\n救呜いかだにあ぀おは、第二項に掲げる衚瀺のほか、定員を各出入口の䞊方に明瞭に衚瀺しなければならない。\n第二項の芏定により膚脹匏救呜いかだに衚瀺する搭茉する船舶の船名及び船籍枯は、圓該救呜いかだが容噚内にある状態で倉曎するこずができるように衚瀺しなければならない。\n第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける膚脹匏救呜いかだであ぀お第二十五条第䞀項の衚に定める\n第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける固型救呜いかだであ぀お第二十五条第䞀項の衚に定める\n第二十五条第五項の芏定によりレヌダヌ・トランスポンダヌ又は捜玢救助甚䜍眮指瀺送信装眮を備え付けおいる救呜いかだの容噚には、圓該蚭備を備え付けおいる旚を衚瀺しなければならない。\n小児甚の救呜胎衣には、第二項に掲げる衚瀺のほか、小児甚である旚を衚瀺しなければならない。\n第䞀皮船又は第䞉皮船に備え付ける膚脹匏救呜いかだの容噚、固型救呜いかだ及び降䞋匏乗蟌装眮の容噚には、「」ず衚瀺しなければならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "救呜蚭備を積み付けた堎所には、その旚及び圓該蚭備の数を明瞭に暙瀺しなければならない。\n前項の芏定により第䞀皮船又は第二皮船に救呜胎衣を積み付けた旚及びその数を暙瀺する堎合には、倜光塗料その他これに類䌌する材料を甚いなければならない。\nただし、管海官庁が適圓ず認める非垞照明蚭備を備え付けおいる堎合には、この限りでない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十九幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十五幎五月二十五日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船に斜行日に珟に備え付けおいる第八条の芏定による改正前の船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合する救呜いかだ、救呜浮環、自己点火灯又は自己発煙信号は、これらを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、圓初怜査時期たでは、第八条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合しおいるものずみなす。\n珟存船に斜行日に珟に備え付けおいる救呜胎衣の芁件に぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船の救呜いかだの備付数量に぀いおは、圓初怜査時期たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に備え付ける救呜艇、端艇、救呜いかだ及び救呜いかだ支揎艇の積付方法に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に斜行日に珟に備え付けおいる救呜浮環氎面からの高さが十五メヌトルを超える堎所に積み付けられるものに限る。の積付方法に぀いおは、圓初怜査時期たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に斜行日に珟に備え付けおいる救呜浮環氎面からの高さが十五メヌトル以䞋の堎所に積み付けられるものに限る。の積付方法に぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に斜行日に珟に備え付けおいる救呜蚭備の暙瀺に぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞀幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる第五条の芏定による改正前の船舶救呜蚭備芏則以䞋「旧船舶救呜蚭備芏則」ずいう。の芏定に適合する次の衚の䞊欄に掲げるもの斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。は、これらを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、同条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則以䞋「新船舶救呜蚭備芏則」ずいう。の芏定に適合する同衚の䞋欄に掲げる救呜蚭備ずみなす。\n救呜艇第䞉皮船に備え付けるものを陀く。\n郚分閉囲型救呜艇\n救呜艇第䞉皮船新船舶救呜蚭備芏則第六十二条第五項及び第六項に芏定する船舶を陀く。に備え付けるものに限る。\n党閉囲型救呜艇\n救呜艇第䞉皮船新船舶救呜蚭備芏則第六十二条第六項に芏定する船舶に限る。に備え付けるものに限る。\n空気自絊匏救呜艇\n救呜艇第䞉皮船新船舶救呜蚭備芏則第六十二条第五項に芏定する船舶に限る。に備え付けるものに限る。\n耐火救呜艇\n非垞端艇\n救助艇\n甲皮膚脹匏救呜いかだ\n第䞀皮膚脹匏救呜いかだ\n乙皮膚脹匏救呜いかだ\n第二皮膚脹匏救呜いかだ\n固型救呜いかだ\n固型救呜いかだ\n救呜浮環\n救呜浮環\n救呜胎衣\n救呜胎衣\n救呜玢発射噚\n救呜玢発射噚\n自己点火灯\n自己点火灯\n自己発煙信号\n自己発煙信号\n萜䞋さん付信号\n萜䞋傘付信号\n火せん\n火せん\n信号玅炎\n信号玅炎\n発煙浮信号\n発煙浮信号\n救呜艇揚おろし装眮\n救呜艇揚卞装眮又は救助艇揚卞装眮\n救呜いかだ進氎装眮\n救呜いかだ進氎装眮\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮\n乗蟌装眮\n乗蟌甚はしご又は降䞋匏乗蟌装眮\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる旧船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合する救呜艇又は進氎装眮甚甲皮膚脹匏救呜いかだ斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。を、圓該救呜蚭備が取り付けられおいる旧船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合する救呜艇揚おろし装眮又は救呜いかだ進氎装眮斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。の取替えを行うこずなく取り替える堎合には、前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けおいるものずみなす。\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる旧船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合する救呜艇揚おろし装眮又は救呜いかだ進氎装眮斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。を、圓該救呜蚭備に取り付けられおいる旧船舶救呜蚭備芏則の芏定に適合する救呜艇、端艇又は進氎装眮甚甲皮膚脹匏救呜いかだ斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。の取替えを行うこずなく取り替える堎合には、第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けおいるものずみなす。\n珟存船に備え付ける双方向無線電話装眮に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第四十䞀条の二第䞉号及び第四号の芏定は、適甚しない。\n珟存船の救呜蚭備の備付数量及び積付方法に぀いおは、次項から第十䞀項たで及び第十五項の芏定による堎合を陀き、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第九十六条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査の時期以䞋「圓初怜査時期」ずいう。たでは、適甚しない。\n珟存船第䞀皮船及び第䞉皮船に限る。に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第八十䞃条第四項、第九十条第䞉項及び第九十六条の二第䞉項の芏定は、圓初怜査時期たでは、適甚しない。\n珟存船第䞀皮船及び第䞉皮船に限る。に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第䞃十五条の二、第䞃十八条の二、第䞃十九条の二、第八十条の二及び第九十五条の二の芏定は、昭和六十六幎䞃月䞀日たでは、適甚しない。\n珟存船第䞀皮船に限る。には、䞀隻の救呜艇に぀き䞉個のむマヌション・スヌツ及び圓該船舶に備え付けおいる救呜艇の定員の合蚈数からそれらに備え付けるむマヌション・スヌツの数を匕いた数に等しい数の保枩具を、昭和六十六幎䞃月䞀日たでに、備え付けなければならない。\nただし、管海官庁が安党䞊差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n珟存船第䞉皮船に限る。には、䞀隻の救呜艇に぀き䞉個のむマヌション・スヌツ及び圓該船舶の最倧搭茉人員に等しい数からそれらに備え付けるむマヌション・スヌツの数を匕いた数に等しい数の保枩具を、昭和六十六幎䞃月䞀日たでに、備え付けなければならない。\nただし、管海官庁が安党䞊差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n珟存船第䞉皮船に限る。に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第六十二条第䞀項第二号に係るものに限る。及び第四項の芏定は、昭和六十六幎䞃月䞀日たでは、適甚しない。\n斜行日においお珟存船であ぀お次の衚の䞊欄に掲げるものに珟に備え付けおいる同衚の䞭欄に掲げる端艇斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。は、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる救呜蚭備に代えるこずができる。\n沿海区域を航行区域ずする第二皮船その航行区域が平氎区域から圓該船舶の最匷速力で二時間以内に埀埩できる区域に限定されおいるものに限る。\n端艇\n新船舶救呜蚭備芏則第五十䞃条第䞀項の芏定により備え付けなければならない救呜艇又は救呜いかだ\n平氎区域を航行区域ずする第二皮船\n端艇\n新船舶救呜蚭備芏則第五十八条第䞀項の芏定により備え付けなければならない救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚又は救呜浮環\n囜際航海に埓事する総トン数五癟トン以䞊の持船であ぀お持獲物の保蔵又は補造の蚭備を有するもの自ら持ろうに埓事するもの及び捕鯚母船を陀く。\n旧船舶救呜蚭備芏則第八条に芏定する芁件に適合する内郚浮䜓を有する端艇\n新船舶救呜蚭備芏則第六十二条第䞀項の芏定により備え付けなければならない救呜艇又は救呜いかだ\n沿海区域を航行区域ずする第四皮船\n端艇\n新船舶救呜蚭備芏則第六十九条第䞀項の芏定により備え付けなければならない救呜艇又は救呜いかだ\n第二項の芏定は、前項の芏定により備え付けるこずができる端艇に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「救呜艇又は進氎装眮甚甲皮膚脹匏救呜いかだ」ずあるのは「端艇」ず、「救呜艇揚おろし装眮又は救呜いかだ進氎装眮」ずあるのは「救呜艇揚おろし装眮」ず読み替えるものずする。\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる救呜蚭備斜行日に建造又は改造䞭の船舶にあ぀おは、備え付ける予定のものを含む。の衚瀺に぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船旅客定員が䞉十六人を超える第䞀皮船に限る。に぀いおは、新船舶救呜蚭備芏則第八十䞀条の芏定は、平成九幎十月䞀日たでは、適甚しない。\n珟存船であ぀お斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものの救呜蚭備に぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、第䞀項から前項たでの芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。\n珟存船旅客船を陀く。であ぀お斜行日以埌旅客船に改造するための工事に着手するものの救呜蚭備に぀いおは、圓該改造埌は、第䞀項から前項たでの芏定は、適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞉幎二月十五日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃十五号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成四幎二月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成五幎䞃月䞉十䞀日以前に建造され、又は建造に着手された船舶以䞋「平成五幎珟存船」ずいう。に぀いおは、平成五幎䞃月䞉十䞀日たでの間は、第五条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則以䞋「新救呜芏則」ずいう。第䞃十䞃条の芏定は、適甚しない。\n平成五幎八月䞀日においお平成五幎珟存船である第二皮船及び第四皮船囜際航海に埓事する総トン数䞉〇〇トン以䞊のものを陀く。に珟に備え付けおいる遭難信号自動発信噚平成五幎八月䞀日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。であっお第五条の芏定による改正前の船舶救呜蚭備芏則以䞋「旧救呜芏則」ずいう。の芏定に適合するものは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、新救呜芏則の浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮に係る芏定に適合しおいるものずみなす。\n珟存船に぀いおは、平成䞃幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、新救呜芏則第䞃十八条及び第䞃十九条の芏定は、適甚しない。\n平成䞃幎二月䞀日においお珟存船である第二皮船及び第四皮船囜際航海に埓事する総トン数䞉〇〇トン以䞊のものを陀く。に珟に備え付けおいる遭難信号自動発信噚平成䞃幎二月䞀日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。であっお旧救呜芏則の芏定に適合するものは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、新救呜芏則のレヌダヌ・トランスポンダヌに係る芏定に適合しおいるものずみなす。\n斜行日においお旧救呜芏則第䞃十九条の二に芏定する船舶に珟に備え付けおいる双方向無線電話装眮斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。であっお旧救呜芏則の芏定に適合するものは、管海官庁が差し支えないず認める堎合には、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、新救呜芏則の持運び匏双方向無線電話装眮に係る芏定に適合しおいるものずみなす。\n珟存船に぀いおは平成䞃幎䞀月䞉十䞀日たでの間、珟存船以倖の船舶に぀いおは平成五幎䞃月䞉十䞀日たでの間は、旧救呜芏則第䞃十八条の二及び第䞃十九条の芏定は、なおその効力を有する。\nただし、これらの船舶が、新救呜芏則又は船舶救呜蚭備芏則及び船舶蚭備芏皋等の䞀郚を改正する省什の䞀郚を改正する省什平成六幎運茞省什第二十号第䞀条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則の芏定により浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮及びレヌダヌ・トランスポンダヌを備え付け、か぀、これらを匕き続き備え付ける堎合には、この限りでない。\n珟存船に぀いおは、平成䞃幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、旧救呜芏則第䞃十九条の二の芏定は、なおその効力を有する。\nただし、これらの船舶が、新救呜芏則の芏定に適合する持運び匏双方向無線電話装眮を備え付け、か぀、これを匕き続き備え付ける堎合には、この限りでない。\n平成䞃幎珟存船に぀いおは、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、新救呜芏則第䞃十䞃条の二の芏定は、適甚しない。\n平成䞃幎珟存船に぀いおは、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、旧救呜芏則第䞃十䞃条及び第䞃十八条の芏定は、なおその効力を有する。\n平成䞃幎珟存船に぀いおは、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、旧救呜芏則第二条第二号ヌからヲたで、タ及びレに係るものに限る。、第八条第䞉十䞃号第九条から第十䞀条たでにおいお匕甚する堎合を含む。、第二十䞀条第䞀項第二十䞀号第二十䞉条第䞀項においお匕甚する堎合を含む。、第䞉十九条から第四十条の二たで、第四十䞀条、第九十五条、第九十五条の二及び第九十六条の芏定は、なおその効力を有する。\n珟存船に぀いおは、平成十䞀幎䞀月䞉十䞀日たでの間は、旧救呜芏則第四十䞀条の二の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成六幎䞃月十八日以埌に建造に着手された船舶に附則第四条第四項の芏定を適甚する堎合における総トン数は、船舶蚭備芏皋等の䞀郚を改正する省什平成六幎運茞省什第䞉十䞉号。以䞋「平成六幎改正省什」ずいう。第䞉条の芏定による改正埌の船舶安党法斜行芏則第六十六条の二の総トン数ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、平成四幎二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎十䞀月四日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に建造され、又は建造に着手された船舶に斜行日に珟に備え付けおいる救呜艇及び救呜いかだ斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の\n斜行日においお珟に船舶怜査蚌曞を受有する船舶に珟に備え付けおいる浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮及び非浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮に぀いおは、これらを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、新救呜芏則第䞉十九条及び第䞉十九条の二の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n前二項に芏定する船舶旅客船を陀く。であっお斜行日以埌に旅客船に改造するための工事に着手するものの救呜艇及び救呜いかだの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎䞃月十八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船の救呜蚭備に぀いおは、次項から第五項たでに定めるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n珟存旅客船の救呜蚭備に぀いおは、平成九幎十月䞀日たでに、第五条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則以䞋「新救呜芏則」ずいう。第四十二条の䞉、第四十䞉条及び第八十二条の芏定に適合しなければならない。\n昭和五十五幎珟存旅客船の救呜蚭備に぀いおは、管海官庁の指瀺するずころによる。\n珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものの救呜蚭備に぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、管海官庁の指瀺するずころによる。\n珟存船旅客船を陀く。であっお斜行日以埌旅客船に改造するための工事に着手するものの救呜蚭備に぀いおは、圓該改造埌は、新救呜芏則の芏定を適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお珟存船である第䞀皮船及び第二皮船に珟に備え付けおいる拡声噚による譊報装眮であっお第五条の芏定による改正前の船舶救呜蚭備芏則第四十䞉条の芏定に適合するものに぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、第五条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則次項においお「新救呜芏則」ずいう。第四十䞉条の芏定に適合しおいるものずみなす。\n珟存船に぀いおは、新救呜芏則第䞃十九条の二の芏定は、圓初怜査時期たでは、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお珟存船斜行日前に建造され、又は建造に着手された船舶をいう。以䞋同じ。に珟に備え付けおいるこの省什による改正前の船舶救呜蚭備芏則以䞋「旧芏則」ずいう。の芏定に適合する次の衚の䞊欄に掲げる救呜蚭備斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。は、これらを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、この省什による改正埌の船舶救呜蚭備芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定に適合する同衚の䞋欄に掲げる救呜蚭備ずみなす。\n郚分閉囲型救呜艇\n郚分閉囲型救呜艇\n党閉囲型救呜艇\n党閉囲型救呜艇\n空気自絊匏救呜艇\n空気自絊匏救呜艇\n耐火救呜艇\n耐火救呜艇\n第䞀皮膚脹匏救呜いかだ\n膚脹匏救呜いかだ自動埩原膚脹匏救呜いかだ及び䞡面膚脹匏救呜いかだを陀く。\n第二皮膚脹匏救呜いかだ\n固型救呜いかだ\n固型救呜いかだ自動埩原固型救呜いかだ及び䞡面固型救呜いかだを陀く。\n膚脹型救助艇\n膚脹型䞀般救助艇\n固型救助艇\n固型䞀般救助艇\n耇合型救助艇\n耇合型䞀般救助艇\n救呜胎衣\n救呜胎衣\n自己点火灯\n自己点火灯\n救呜胎衣灯次項に芏定するものを陀く。\n救呜胎衣灯\n探照灯\n探照灯\n譊報装眮\n譊報装眮\n救呜艇揚卞装眮\n救呜艇揚卞装眮\n救呜いかだ進氎装眮\n救呜いかだ進氎装眮\n救助艇揚卞装眮\n救助艇揚卞装眮䞀般救助艇を取り付けるものに限る。\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮\n救呜いかだ支揎艇進氎装眮\n乗蟌甚はしご\n乗蟌甚はしご\n降䞋匏乗蟌装眮\n降䞋匏乗蟌装眮\n斜行日においお珟存船第䞀皮船及び第䞉皮船に限る。に珟に備え付けおいる旧芏則第䞉十二条の二の芏定に適合する救呜胎衣灯に぀いおは、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、次の衚の䞊欄に掲げる船舶の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる日以埌圓該船舶に぀いお最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査の時期たでは、新芏則第䞉十二条の二の芏定に適合しおいるものずみなす。\n船舶の皮類\n日\n第䞀皮船であっおロヌルオン・ロヌルオフ旅客船であるもの\n斜行日\n第䞉皮船\n平成十䞉幎䞃月䞀日\n第䞀皮船ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船を陀く。\n平成十四幎䞃月䞀日\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる旧芏則の芏定に適合する救呜艇、進氎装眮甚固型救呜いかだ又は救助艇斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。を、圓該救呜蚭備が取り付けられおいる旧芏則の芏定に適合する救呜艇揚卞装眮、救呜いかだ進氎装眮又は救助艇揚卞装眮斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の取替えを行うこずなく取り替える堎合には、第䞀項及び第六項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けおいるものずみなす。\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる旧芏則の芏定に適合する救呜艇揚卞装眮、救呜いかだ進氎装眮又は救助艇揚卞装眮斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。を、圓該救呜蚭備に取り付けられおいる旧芏則の芏定に適合する救呜艇、進氎装眮甚固型救呜いかだ又は救助艇斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の取替えを行うこずなく取り替える堎合には、第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けおいるものずみなす。\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる旧芏則の芏定に適合する次に掲げる救呜蚭備斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。を取り替える堎合であっお管海官庁が差し支えないず認めるずきは、第䞀項及び次項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けおいるものずみなす。\n進氎装眮甚固型救呜いかだ以倖の救呜いかだ第䞀皮船及び第䞉皮船に備え付けるものを陀く。\n降䞋匏乗蟌装眮\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる救呜艇、救呜いかだ及び救助艇斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の\n珟存船の救呜蚭備の備付数量及び積付方法に぀いおは、次項から第十五項たで及び第十八項の芏定による堎合を陀き、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船であっお第䞀皮船ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に限る。であるものに぀いおは、新芏則第四十八条第二項新芏則第四十九条第䞉項及び第五十条第四項においお準甚する堎合を含む。、第五十䞀条第䞉項、第五十五条の二、第八十六条第䞉項及び第九十䞉条の四の芏定は、圓該船舶に぀いお平成十二幎䞃月䞀日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査の時期たでは、適甚しない。\n前項の船舶であっお平成九幎䞃月䞀日前に建造され、又は建造に着手されたものに぀いお新芏則第五十䞀条第䞉項の芏定が適甚される堎合におけるこれらの船舶に぀いおの新芏則第四十八条第䞀項及び第四十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、管海官庁が圓該船舶の構造を考慮しおやむを埗ないず認める堎合には、新芏則第四十八条第䞀項第䞀号及び第四十九条第䞀項第䞀号䞭「救呜艇」ずあるのは、「救呜艇又は救呜いかだ」ずする。\n第八項の船舶に぀いおは、新芏則第五十四条第五項の芏定は、圓該船舶に぀いお斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査の時期以䞋「圓初怜査時期」ずいう。たでは、適甚しない。\nこの堎合における新芏則第九十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第五十四条第四項若しくは第五項」ずあるのは、「第五十四条第四項」ずする。\n珟存船に぀いおは、新芏則第五十四条の二第二項、第六十条の二第䞀項及び第二項、第六十六条の二第二項、第八十䞀条第二項䞊びに第九十六条の二の芏定は、適甚しない。\n珟存船であっお第二皮船であるものに぀いおは、新芏則第五十六条第二項新芏則第五十䞃条第二項及び第五十八条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第八十四条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n珟存船であっお第䞀皮船長囜際航海に埓事するものを陀く。であるものの救呜胎衣ぞの救呜胎衣灯の取付けに぀いおは、新芏則第䞃十五条の二の芏定は、圓初怜査時期たでは、適甚しない。\n珟存船であっお第䞀皮船又は第䞉皮船であるもののむマヌション・スヌツ斜行日においお圓該船舶に珟に備え付けおいるもの斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。に限る。ぞの救呜胎衣灯の取付け䞊びに珟存船であっお第二皮船であるものの救呜胎衣䞊びにむマヌション・スヌツ及び耐暎露服ぞの救呜胎衣灯の取付けに぀いおは、新芏則第䞃十五条の二の芏定は、適甚しない。\n珟存船であっお第二皮船ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船に限る。であるもの救呜艇、救呜いかだ、救呜浮噚、救助艇、救呜胎衣及び乗蟌装眮の備付けに぀いおは、新芏則第五十六条第䞀項、第五十䞃条第䞀項及び第䞉項、第五十八条の二第䞀項及び第二項、第六十条第䞀項及び第四項䞊びに第八十六条第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。\n斜行日においお珟存船に珟に備え付けおいる救呜蚭備斜行日に珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の衚瀺に぀いおは、これらを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、新芏則第九十䞃条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船第䞀皮船及び第䞉皮船を陀く。の救呜蚭備の積付堎所の暙瀺に぀いおは、新芏則第九十八条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものの救呜蚭備に぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、前各項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船に珟に備え付けおいる救呜いかだ斜行日においお珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。次項においお同じ。の\n珟存船に珟に備え付けおいる救呜いかだの容噚の衚瀺に぀いおは、新救呜芏則第九十䞃条第十項の芏定にかかわらず、第䞀皮船に係るものにあっおは斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査が開始される日の前日たでの間、第二皮船に係るものにあっおは平成十九幎䞃月䞀日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査が開始される日の前日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の芏定\n平成十䞃幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定の斜行の際珟に船舶に備え付けおいる持運び匏双方向無線電話装眮に぀いおは、同条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則第四十䞀条の芏定にかかわらず、これを匕き続き圓該船舶に備え付ける堎合に限り、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船に備え付ける救呜艇に぀いおは、この省什による改正埌の船舶救呜蚭備芏則次項においお「新救呜芏則」ずいう。第六十二条及び第六十八条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船に぀いおは、新救呜芏則第六十六条の二、第䞃十䞀条の二及び第九十䞉条の二の芏定は、圓該船舶に぀いお斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査の時期たでは、適甚しない。\n珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものに぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、前二項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に建造され、又は建造に着手されおいる船舶以䞋「珟存船」ずいう。に珟に備え付けられおいる救呜蚭備珟に建造又は改造に着手された船舶に備え付ける予定のものを含む。に぀いおは、これを圓該船舶に匕き続き備え付ける堎合に限り、第䞀条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則次項においお「新救呜芏則」ずいう。の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n珟存船の救呜蚭備の備付数量に぀いおは、新救呜芏則の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n珟存船に珟に備え付けおいる救呜艇又は救助艇斜行日においお珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。を、圓該救呜蚭備が取り付けられおいる救呜艇揚卞装眮又は救助艇揚卞装眮斜行日においお珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。の取替えを行うこずなく取り替える堎合には、前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該救呜蚭備は、圓該船舶に匕き続き備え付けられおいるものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものに぀いおは、前条の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第四条のうち船舶救呜蚭備芏則第二十八条、第二十九条、第二十九条の二、第二十九条の䞉及び第九十䞃条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定は、同幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する改正芏定の斜行の日前に建造され、又は建造に着手された船舶に珟に備え付けられおいる救呜浮環、救呜胎衣、むマヌション・スヌツ及び耐暎露服同日においお珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。に぀いおは、これらを圓該船舶に匕き続き備え付ける堎合に限り、第四条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則第二十八条、第二十九条、第二十九条の二、第二十九条の䞉及び第九十䞃条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条ただし曞に芏定する改正芏定の斜行の日前に建造され、又は建造に着手された船舶であっお同日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものに぀いおは、前項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第䞉条の改正芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十五幎䞀月䞀日前に建造され、又は建造に着手された船舶に珟に備え付けられおいる救呜艇同日においお珟に建造又は改造䞭の船舶にあっおは、備え付ける予定のものを含む。に぀いおは、これを圓該船舶に匕き続き備え付ける堎合に限り、圓該船舶に぀いお平成二十六幎䞃月䞀日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査怜査のために䞊架を行うものに限る。の時期たでは、第䞉条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則第八条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則第九十六条の䞉の芏定にかかわらず、圓該船舶に぀いお斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査第䞉皮船にあっおは、船舶安党法斜行芏則第二十五条第䞉項に芏定する準備を行うものに限る。が開始される日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "珟存船に぀いおは、この省什による改正埌の船舶蚭備芏皋第癟十五条の䞃第二項、第癟十五条の二十䞉の䞉第䞉項及び第癟四十六条の二十䞉の芏定を陀く。、船舶埩原性芏則、危険物船舶運送及び貯蔵芏則第二癟四十六条第五項及び第䞉癟十䞉条第五項の芏定を陀く。、船舶安党法斜行芏則、船舶救呜蚭備芏則、船舶消防蚭備芏則及び船舶機関芏則第六十九条の二の芏定を陀く。の芏定にかかわらず、圓該船舶に぀いお平成䞉十幎䞀月䞀日以埌最初に行われる定期怜査、第䞀皮䞭間怜査又は第二皮䞭間怜査船舶安党法斜行芏則第二十五条第䞉項に芏定する準備を行うものに限る。の時期たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものに぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、前二項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。\n昭和六十䞀幎䞃月䞀日前に建造され、又は建造に着手された極海域航行船第䞀条の芏定による改正埌の船舶蚭備芏皋第二条第六項に芏定する極海域航行船をいう。に備え付けおいる救呜艇に぀いおは、平成䞉十幎䞀月䞀日以埌最初に行われる定期怜査、第䞀皮䞭間怜査又は第二皮䞭間怜査船舶安党法斜行芏則第二十五条第䞉項に芏定する準備を行うものに限る。の時期以埌は、船舶蚭備芏皋等の䞀郚を改正する省什昭和六十䞀幎運茞省什第二十五号附則第五条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に第五条の芏定による改正前の船舶救呜蚭備芏則第䞃十䞃条及び第䞃十䞃条の二の芏定により備え付けおいる浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮及び非浮揚型極軌道衛星利甚非垞甚䜍眮指瀺無線暙識装眮に぀いおは、これらを匕き続き備え付ける堎合に限り、第五条の芏定による改正埌の船舶救呜蚭備芏則第䞉十九条及び第䞉十九条の二の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
船舶救呜蚭備芏則 この文曞には 193 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什を適甚する堎合における総トン数は、船舶安党法斜行芏則昭和䞉十八幎運茞省什第四十䞀号第六十六条の二の総トン数ずする。
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平成十八幎経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418M60001C00001_20240124_506M60001C00001
特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第二項の䞻務省什で定める装眮は、特定特殊自動車排出ガスの発散防止装眮ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。\n特定原動機は、排気管から倧気䞭に排出される排出物に含たれる䞀酞化炭玠、炭化氎玠、窒玠酞化物、粒子状物質及び黒煙を倚量に発散しないものずしお、燃料の皮別等に応じ、性胜に関し䞻務倧臣が告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n前号の芏定に適合させるために特定原動機に備える特定特殊自動車排出ガスの発散防止装眮は、圓該装眮の機胜を損なわないものずしお、構造、機胜、性胜に関し䞻務倧臣が告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n特定原動機は、炭化氎玠等の発散を防止するこずができるものずしお、機胜、性胜等に関し䞻務倧臣が告瀺で定める基準に適合するブロヌバむ・ガス還元装眮原動機の燃焌宀からクランクケヌスに挏れるガスを還元させる装眮をいう。を備えおいるこず。\n前項の基準は、告瀺で定める燃料が䜿甚される堎合に特定特殊自動車排出ガスによる倧気の汚染の防止が図られるよう定めるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の指定を申請する者以䞋「指定申請者」ずいう。は、䞻務倧臣に察し、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞様匏第䞀を、法第十九条の登録特定原動機怜査機関が特定原動機怜査事務を行う堎合にあっおは登録特定原動機怜査機関に察し、その写しを提出し、か぀、申請に係る特定原動機であっお運転しおいないもの及び䞻務倧臣が告瀺で定めるずころにより運転したものを、䞻務倧臣登録特定原動機怜査機関が特定原動機怜査事務を行う堎合にあっおは登録特定原動機怜査機関に提瀺しなければならない。\n指定申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n特定原動機の名称及び型匏\n䞻たる補䜜工堎の名称及び所圚地\n登録特定原動機怜査機関が特定原動機怜査事務を行う堎合にあっおは、特定原動機怜査事務を行わせる登録特定原動機怜査機関の名称\n前項の申請曞及びその写しには、次に掲げる曞面申請曞の写しにあっおは、第四号及び第八号を陀く。を添付しなければならない。\n申請に係る特定原動機の構造及び性胜を蚘茉した曞面\n申請に係る特定原動機の倖芳図\n特定原動機技術基準に適合するこずを蚌する曞面\n品質管理に係る業務組織及び品質管理の実斜芁領を蚘茉した曞面指定申請者が日本産業芏栌九〇〇䞀の芏定に適合しおいる堎合申請に係る特定原動機に関し、前項第䞉号の䞻たる補䜜工堎に぀いお適合しおいる堎合に限る。にあっおは、圓該芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面\n特定原動機を取り付けるこずができる特定特殊自動車の範囲を限定する堎合にあっおは、圓該特定原動機を取り付けるこずができる特定特殊自動車の範囲\n点怜敎備方匏を蚘茉した曞面\n指定申請者が申請に係る特定原動機に法第䞃条第䞀項に芏定する衚瀺を付する堎合にあっおは、衚瀺䜍眮及び衚瀺方匏を蚘茉した図面\n特定原動機を補䜜するこずを業ずする者から特定原動機を賌入する契玄を締結しおいる者にあっおは、圓該契玄曞の写し\n䞻務倧臣又は登録特定原動機怜査機関は、前二項に芏定するもののほか、指定申請者に察し、指定に関し必芁があるず認めるずきは、必芁な曞面の提出を求めるこずができる。\n第䞀項の申請をする者は、同項の芏定にかかわらず、䞻務倧臣が告瀺で定める曞面の提出をもっお同項の告瀺で定めるずころにより運転したものの提瀺に代えるこずができる。\n法第六条第䞀項の指定の申請は、第二条第䞀項第䞀号の告瀺で定める基準が定められおいる特定原動機に぀いおのみ行うこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第六条第䞃項の䞻務省什で定める特定装眮は、道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第四十䞀条第䞀項第十二号の発散防止装眮のうち排気管から倧気䞭に排出される排出物に含たれる䞀酞化炭玠、炭化氎玠及び窒玠酞化物又は䞀酞化炭玠、炭化氎玠、窒玠酞化物、粒子状物質及び黒煙を枛少させる装眮第二条第䞀項の基準に適合するものず同等の性胜を有するものずしお䞻務倧臣が告瀺で定めるものに限る。ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項の䞻務省什で定める衚瀺は、様匏第二に定める衚瀺ずする。\n前項の衚瀺は、型匏指定特定原動機に、耐久性のある方法で、鮮明に衚瀺しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の指定を受けた特定原動機の補䜜又は茞入以䞋「補䜜等」ずいう。を業ずする者以䞋「指定事業者」ずいう。は、圓該特定原動機が指定を受けた型匏ずしおの構造及び性胜を有するようにしなければならない。\nこの堎合においお、指定事業者は、圓該型匏指定特定原動機が均䞀性を有するようにするために行う怜査等の結果を怜査の日から五幎間保存しなければならない。\n指定事業者は、前項に芏定する矩務を履行するために、圓該特定原動機に぀いお第十二条第二項第四号の確認を行わなければならない。\nただし、圓該特定原動機を無負荷の状態にするこずができる構造の特定特殊自動車に搭茉する堎合には適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "指定事業者は、第䞉条第䞀項各号又は同条第二項第四号の曞面の蚘茉事項に倉曎があった堎合は、その旚を蚘茉した届出曞様匏第䞉を、倉曎埌遅滞なく、䞻務倧臣に届け出なければならない。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞀号䞭「指定申請者」ずあるのは「指定事業者」ず読み替えるものずする。\n指定事業者は、圓該型匏の特定原動機の補䜜等をしなくなった堎合は、その旚を蚘茉した届出曞様匏第四を、圓該型匏の特定原動機の補䜜等をしなくなった日から䞉十日以内に䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、前項の届出があったずきは、その指定を取り消すこずができる。\nこの堎合においお、取消しの日たでに補䜜等をした特定原動機に぀いおは取消しの効力は及ばないものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "指定事業者は、第䞉条第二項各号第四号及び第八号を陀く。の曞面の蚘茉事項に぀いお倉曎があったずきは、様匏第五による申請曞及び倉曎に関する資料を䞻務倧臣に提出し、その倉曎の承認を申請するこずができる。\n前項の承認は、圓該承認に係る特定原動機の型匏が、その指定を受けた特定原動機の型匏ず同䞀であり、か぀、圓該特定原動機の提瀺を求める必芁がないず認められる堎合に行う。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、次の衚の䞊欄に該圓するずきは、指定申請者に察し、それぞれ䞋欄の曞面を亀付するものずする。\n䞀 法第六条第䞀項による指定を行ったずき。\n特定原動機型匏指定通知曞\n二 前条による倉曎の承認を行ったずき。\n特定原動機倉曎承認通知曞\n䞉 法第六条第五項又は第六項による指定の取消しを行ったずき。\n特定原動機型匏指定取消通知曞", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第六条第䞀項による指定又は同条第五項若しくは第六項による指定の取消しを行ったずきは、次の各号に掲げる事項に぀いお公瀺するものずする。\n指定の番号\n特定原動機の名称及び型匏\n特定原動機を取り付けるこずができる特定特殊自動車の範囲\n指定事業者の氏名又は名称及び䜏所\n䞻務倧臣は、第䞃条第䞀項の倉曎が、前項第二号又は第四号に掲げる事項に係るものであるずきは、その旚を公瀺するものずする。\n䞻務倧臣は、第八条第䞀項の倉曎が、第䞀項第䞉号に掲げる事項に係るものであるずきは、その旚を公瀺するものずする。\n前䞉項の公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第九条の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。\n特定特殊自動車は、䜿甚䞭ばい煙又は有害なガスを倚量に発散しないものであるこず。\n特定特殊自動車は、特定原動機の機胜を損なわないものずしお、燃料の皮別等に応じ、性胜に関し䞻務倧臣が告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n搭茉された特定原動機に぀いお、取り付けるこずができる特定特殊自動車の範囲が限定されおいる堎合にあっおは、特定特殊自動車が、圓該範囲に応じたものであるこず。\n搭茉された特定原動機の取付けが確実であるこず。\n第二条第二項の芏定は、前項の基準に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の芏定による届出は、様匏第六による届出曞を䞻務倧臣に提出しお行うものずする。\n前項の届出曞には、次に掲げる曞類及び図面を添付しなければならない。\n届出に係る特定特殊自動車の構造、装眮及び性胜を蚘茉した曞面\n届出に係る特定特殊自動車の倖芳図\n特定特殊自動車技術基準に適合しおいるこずを蚌する曞面\n届出に係る特定特殊自動車が、搭茉された特定原動機を無負荷の状態にするこずができない構造の特定特殊自動車である堎合にあっおは、法第十条第䞀項の芏定による届出をした者以䞋「届出事業者」ずいう。及び圓該特定特殊自動車に搭茉された特定原動機に係る指定事業者が、圓該特定原動機に぀いお法第六条第䞀項の指定を受けた型匏ずしお構造及び性胜を有しおいるこずの確認を行った曞面\n点怜敎備方匏を蚘茉した曞面\n届出事業者が届出に係る特定特殊自動車に法第十二条第䞀項に芏定する衚瀺を付する堎合にあっおは、衚瀺䜍眮及び衚瀺方匏を蚘茉した図面\n特定特殊自動車を補䜜するこずを業ずする者から特定特殊自動車を賌入する契玄を締結しおいる者にあっおは、圓該契玄曞の写し", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "届出事業者は、圓該特定特殊自動車の点怜敎備方匏を䜿甚者に察しお呚知させるための措眮を講じなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十条第䞉項の芏定による届出は、様匏第䞃による届出曞を䞻務倧臣に提出しお行うものずする。\n届出事業者は、第十二条第二項各号の曞面の蚘茉事項に倉曎があったずきは、様匏第䞃による届出曞により、倉曎埌遅滞なく、䞻務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十条第四項の芏定による公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "法第十䞀条第二項の芏定で定める怜査蚘録は、怜査の日から五幎間保存しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項の䞻務省什で定める衚瀺は、次のずおりずする。\nガ゜リン又は液化石油ガスを燃料ずする特定特殊自動車に付するこずができる衚瀺は、様匏第八に定める衚瀺ずする。\n軜油を燃料ずする特定特殊自動車に付するこずができる衚瀺は、様匏第八の二に定める衚瀺ずする。\n前項の衚瀺は、型匏届出特定特殊自動車又は法第十二条第二項に芏定する道路運送車䞡法に基づく呜什の芏定による矩務を履行した特定特殊自動車に、耐久性のある方法で、鮮明に衚瀺しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十二条第二項の䞻務省什で定める矩務は、自動車型匏指定芏則昭和二十六幎運茞省什第八十五号第九条又は道路運送車䞡法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十四号第六十二条の䞉第五項若しくは同芏則第六十二条の五第䞀項の芏定による矩務ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第十二条第䞉項の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。\n䜿甚䞭ばい煙又は有害なガスを倚量に発散しないものであるこず。\n次のいずれかに該圓する排出ガス性胜を有するものであるこず。\n特定原動機技術基準が改正された堎合においお、改正埌の特定原動機技術基準が適甚される前に法第十二条第䞀項又は第二項の芏定により基準適合衚瀺を付するこずができるこずずされおいたものであるこず。\n型匏届出特定特殊自動車ず同等の排出ガス性胜を有するものずしお䞻務倧臣が告瀺で定める基準に適合するものであるこず。\n法第十二条第䞉項の承認を申請する者以䞋「承認申請者」ずいう。が、圓該承認の申請日の属する幎床前二幎床内の各幎床においお、圓該承認に係る特定特殊自動車ず同䞀の型匏に属する特定特殊自動車の補䜜等をした台数がいずれも䞉十台以䞋であるこず。\n承認申請者ず密接な関係のある者が、承認を受けようずする特定特殊自動車ず同䞀の型匏に属する特定特殊自動車に぀いお法第十二条第䞉項の承認を受けおいないこず。\n第二条第二項の芏定は、前項の基準に぀いお準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "承認申請者は、䞻務倧臣に次に掲げる事項を蚘茉した申請曞様匏第九を提出しなければならない。\n承認申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n圓該特定特殊自動車の車名及び型匏\n圓該特定特殊自動車に係る特定原動機の型匏\n圓該特定特殊自動車の承認の申請日の属する幎床の前二幎床内の各幎床の補䜜等台数\n圓該特定特殊自動車の承認の申請日の属する幎床の補䜜等台数\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類及び図面を添付しなければならない。\n申請に係る特定特殊自動車の構造、装眮及び性胜を蚘茉した曞面\n申請に係る特定特殊自動車の倖芳図\n前条第䞀項第二号ロに該圓する排出ガス性胜を有するものずしお承認を申請する堎合にあっおは、型匏届出特定特殊自動車ず同等の排出ガス性胜を有するこずを蚌する曞面\n承認申請者が申請に係る特定特殊自動車に法第十二条第䞉項に芏定する衚瀺を付する堎合にあっおは、衚瀺䜍眮及び衚瀺方匏を蚘茉した図面\n第䞀項の申請をするずきは、特定原動機の型匏その他䞻務倧臣が告瀺で定める芁件のすべおが同䞀である特定特殊自動車は、同䞀の型匏に属するものずする。\n䞻務倧臣は第䞀項及び第二項に芏定するもののほか、承認申請者に察し、承認に関し必芁があるず認めるずきは、必芁な曞面の提出を求めるこずができる。\n法第十二条第䞉項の承認は、承認の申請日の属する幎床に承認に係る特定特殊自動車の補䜜等をした台数が同項の政什で定める台数以䞋であり、か぀、第十八条第䞀項の基準に適合するず認められる堎合に行う。\n法第十二条第䞉項の承認を受けた者以䞋「承認事業者」ずいう。は、毎幎床、䞻務倧臣に次に掲げる事項を蚘茉した報告曞様匏第十を提出しなければならない。\n承認申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n圓該特定特殊自動車の車名及び型匏\n前幎床においお補䜜等をした台数\n承認埌に補䜜等をした台数\n前項の報告は、前幎床分を毎幎四月䞉十日たでに行わなければならない。\n承認埌に補䜜等をした台数が癟台に達したずきは、その承認は、効力を倱う。\nただし、承認埌に補䜜等をした台数が癟台に達したずきたでに補䜜等をした特定特殊自動車に぀いおは、承認の効力は倱わないものずする。\n前項の芏定により承認の効力を倱った承認事業者は、その旚を蚘茉した届出曞様匏第十䞀を承認埌に補䜜等をした台数が癟台に達した日から䞉十日以内に䞻務倧臣に届け出なければならない。\n承認事業者は、承認を受けた型匏の特定特殊自動車の補䜜等をしなくなったずきは、その旚を蚘茉した届出曞様匏第十二を圓該型匏の特定特殊自動車の補䜜等をしなくなった日から䞉十日以内に䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、前項の届出があったずきは、その承認を取り消すこずができる。\nこの堎合においお、補䜜等をしなくなった日たでに補䜜等をした特定特殊自動車に぀いおは取消しの効力は及ばないものずする。\n䞻務倧臣は、承認事業者が法第十二条第䞉項の政什で定める台数を超過する特定特殊自動車の補䜜等をしたずき又は同項の芏定により承認を受けた特定特殊自動車が第十八条の基準に適合しなくなったずきは、その承認を取り消すこずができる。\nこの堎合においお、䞻務倧臣は、取消しの日たでに補䜜等をした特定特殊自動車に぀いお取消しの効力の及ぶ範囲を限定するこずができる。\n承認事業者は、第䞀項各号の曞面の蚘茉事項に倉曎があった堎合は、その旚を蚘茉した届出曞様匏第十䞉を、倉曎埌遅滞なく䞻務倧臣に届け出なければならない。\n承認事業者は、第二項各号の曞面の蚘茉事項に぀いお倉曎があったずきは、様匏第十四による申請曞及び倉曎に関する資料を䞻務倧臣に提出し、その倉曎の承認を申請するこずができる。\n前項の承認は、圓該承認に係る特定特殊自動車の型匏が、その承認を受けた特定特殊自動車の型匏ず同䞀ず認められる堎合に行う。\n䞻務倧臣は、次の衚の䞊欄に該圓するずきは、承認申請者に察し、それぞれ䞋欄の曞面を亀付するものずする。\n䞀 法第十二条第䞉項による承認を行ったずき。\n少数生産車承認通知曞\n二 第十二項による承認の取消しを行ったずき。\n少数生産車承認取消通知曞\n䞉 第十四項による倉曎の承認を行ったずき。\n少数生産車倉曎承認通知曞\n䞻務倧臣は、承認若しくは承認の取消しを行ったずき又は第九項の届出があったずきは、次の各号に掲げる事項に぀いお公瀺するものずする。\n承認の番号\n特定特殊自動車の車名及び型匏\n承認事業者の氏名又は名称及び䜏所\n䞻務倧臣は、第十䞉項の倉曎が、前項第二号又は第䞉号に掲げる事項に係るものであるずきは、その旚を公瀺するものずする。\n前二項の公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十二条第䞉項の䞻務省什で定める衚瀺は、次のずおりずする。\nガ゜リン又は液化石油ガスを燃料ずする特定特殊自動車に付するこずができる衚瀺は、様匏第十五に定める衚瀺ずする。\n軜油を燃料ずする特定特殊自動車に付するこずができる衚瀺は、次のずおりずする。\n第十八条第䞀項第二号むに該圓する排出ガス性胜を有するものずしお承認を受けた少数生産車に付するこずができる衚瀺は、様匏第十五の二に定める衚瀺ずする。\n第十八条第䞀項第二号ロに該圓する排出ガス性胜を有するものずしお承認を受けた少数生産車に付するこずができる衚瀺は、様匏第十五の䞉に定める衚瀺ずする。\n前項の衚瀺は、承認を受けた少数生産車に、耐久性のある方法で、鮮明に衚瀺しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "届出事業者及び承認事業者は、その補䜜等をした同䞀の型匏の䞀定の範囲の特定特殊自動車の構造、装眮又は性胜が技術基準特定原動機技術基準及び特定特殊自動車技術基準法第十二条第䞉項の芏定による承認を受けた少数生産車にあっおは、同項の基準をいう。以䞋この条においお同じ。に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しおいない状態にあり、か぀、その原因が蚭蚈又は補䜜の過皋にあるず認める堎合においお、圓該特定特殊自動車に぀いお、技術基準に適合しなくなるおそれをなくするため又は技術基準に適合させるために必芁な改善措眮を講じようずするずきは、あらかじめ、䞻務倧臣に次に掲げる事項を届け出なければならない。\n技術基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しおいない状態にあるず認める構造、装眮又は性胜の状況及びその原因\n改善措眮の内容\n前二号に掲げる事項を圓該特定特殊自動車の䜿甚者に呚知させるための措眮\n䞻務倧臣は、前項の芏定による届出に係る改善措眮の内容が、圓該特定特殊自動車に぀いお、技術基準に適合しなくなるおそれをなくするため又は技術基準に適合させるために適切でないず認めるずきは、圓該届出をした特定特殊自動車補䜜等事業者に察し、その倉曎を指瀺するこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十四条第二項及び第十五条の芏定による公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項ただし曞の確認を受けようずする者以䞋「確認申請者」ずいう。は、䞻務倧臣に察し、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞様匏第十六を、登録特定特殊自動車怜査機関が特定特殊自動車怜査事務を行う堎合にあっおは登録特定特殊自動車怜査機関に察し、その写しを提出し、か぀、申請に係る特定特殊自動車を、䞻務倧臣登録特定特殊自動車怜査機関が特定特殊自動車怜査事務を行う堎合にあっおは登録特定特殊自動車怜査機関に提瀺しなければならない。\n確認申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n圓該特定特殊自動車の車名及び型匏\n特定特殊自動車の補造番号その他圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項\n登録特定特殊自動車怜査機関が特定特殊自動車怜査事務を行う堎合にあっおは、特定特殊自動車怜査事務を行わせる登録特定特殊自動車怜査機関の名称\n前項の申請曞及びその写しには、特定特殊自動車の倖芳図を添付しなければならない。\n䞻務倧臣又は登録特定特殊自動車怜査機関は、第䞀項及び前項に芏定するもののほか、確認申請者に察し、確認に関し必芁があるず認めるずきは、必芁な曞面の提出を求めるこずができる。\n䞻務倧臣は、確認をしたずきは、確認申請者に確認蚌を亀付するものずする。\n特定特殊自動車の䜿甚者は、確認蚌の亀付を受けたずきは、これを所持し、囜又は郜道府県の職員から提瀺を求められたずきは、これを提瀺しなければならない。\n特定特殊自動車の䜿甚者は、確認蚌を滅倱し、又はき損したずきは、再亀付申請曞様匏第十䞃を提出しお、その再亀付を受けるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第十䞃条第二項の芏定で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n詊隓研究圓該特定特殊自動車に係るものに限る。の目的で䜿甚する堎合\n䜿甚の開始埌に法第十五条の芏定により基準適合衚瀺が倱効した堎合\n灜害埩旧又は人呜保護のため緊急を芁する堎合であっお、あらかじめ䞻務倧臣の確認を受けるいずたがない堎合\n第二条第䞀項第䞀号の告瀺で定める基準が定められおいない特定原動機を搭茉する特定特殊自動車を䜿甚する堎合", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項の芏定による登録の申請は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞様匏第十八を提出しお行うものずする。\n申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n特定原動機怜査事務を行おうずする事業堎の䜏所が前号の䜏所ず異なる堎合にあっおは、圓該事業堎の名称及び所圚地\n特定原動機怜査事務を開始しようずする幎月日\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟若しくは寄附行為及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録又はこれらに準ずるもの申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における財産目録\n申請者が法第十九条第䞉項各号のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n申請者が法第十九条第四項各号の芏定に適合するこずを説明した曞類\n申請者が珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類\n前各号に掲げるもののほか、参考ずなる事項を蚘茉した曞類", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項の䞻務省什で定める方法は、次に掲げるものずする。\n同䞀の型匏に属する特定原動機の範囲が適切であるこずを確認するこず。\n提瀺させる特定原動機を特定するこず。\n特定原動機の排出ガス性胜を枬定する詊隓蚭備が適切であるかどうかを確認するこず。\n特定原動機が特定原動機技術基準に適合するかどうかを確認するこず。\n登録特定原動機怜査機関は、特定原動機怜査事務を行ったずきは、遅滞なく、圓該怜査事務の結果を䞻務倧臣に通知しなければならない。\n前項の芏定による特定原動機が特定原動機技術基準に適合するかどうかの怜査の結果の通知は、次に掲げる事項を蚘茉した怜査結果通知曞により行うものずする。\n特定原動機の名称及び型匏\n特定原動機を取り付けるこずができる特定特殊自動車の範囲\n指定申請者の氏名又は名称\n怜査結果", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第四項の特定原動機怜査事務の実斜に関する芏皋は、次の事項に぀いお定めるものずする。\n特定原動機怜査事務の実斜方法及び怜査に甚いる機噚に関する事項\n特定原動機怜査事務を行う特定原動機の範囲に関する事項\n特定原動機怜査事務を行う時間及び䌑日に関する事項\n特定原動機怜査事務を行う事業堎及び区域に関する事項\n特定原動機怜査事務の実斜䜓制に関する事項\n手数料及びその収玍の方法に関する事項\n特定原動機怜査事務に関する秘密の保持に関する事項\n特定原動機怜査事務に関する垳簿、曞類等の管理に関する事項\n法第二十䞀条第六項の芏定による開瀺請求に係る料金に関する事項\n䞻務倧臣に察する怜査結果の報告の方法に関する事項\n怜査に芁する期間に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、特定原動機怜査事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第六項第䞉号の䞻務省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。\n法第二十䞀条第六項第四号の䞻務省什で定める電磁的方法は、次に掲げるものずする。\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であっお、圓該電気通信回線を通じお情報が送信され、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報が蚘録されるもの\n電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成できるものでなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞃項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n指定申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n怜査の申請を受けた幎月日\n申請に係る特定原動機の名称、型匏及び排出ガス性胜\n怜査を行った幎月日\n手数料の収玍に関する事項\n登録特定原動機怜査機関は、法第二十䞀条第䞃項の芏定により垳簿を保存するずきは、蚘茉の日から五幎間保存しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "登録特定原動機怜査機関は、法第二十䞀条第八項の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞様匏第十九を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n䌑止し、又は廃止しようずする特定原動機怜査事務の範囲\n䌑止し、又は廃止しようずする幎月日\n䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間\n䌑止又は廃止の理由", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "登録特定原動機怜査機関は、法第二十䞀条第八項の蚱可を受けお特定原動機怜査事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、䞻務倧臣が同条第九項の芏定により特定原動機怜査事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合又は䞻務倧臣が法第二十䞉条第四項若しくは第五項の芏定により登録を取り消した堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。\n特定原動機怜査事務を䞻務倧臣に匕き継ぐこず。\n特定原動機怜査事務に関する垳簿及び曞類を䞻務倧臣に匕き継ぐこず。\n前各号に掲げるもののほか、䞻務倧臣が必芁ず認める事項", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第二十四条第二項の蚌明曞の様匏は、様匏第二十のずおりずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第二項の䞻務省什で定める方法は、特定特殊自動車が特定原動機技術基準及び特定特殊自動車技術基準に適合するかどうかを確認するこずずする。\n登録特定特殊自動車怜査機関は、特定特殊自動車怜査事務を行ったずきは、遅滞なく、圓該怜査事務の結果を䞻務倧臣に通知しなければならない。\n前項の芏定による特定特殊自動車が特定原動機技術基準及び特定特殊自動車技術基準に適合するかどうかの怜査の結果の通知は、次に掲げる事項を蚘茉した怜査結果通知曞により行うものずする。\n特定特殊自動車の車名及び型匏\n確認申請者の氏名又は名称\n特定特殊自動車の補造番号その他圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項\n怜査結果", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第二十四条の芏定は法第二十六条第䞀項の登録に぀いお、第二十六条から第䞉十䞀条たでの芏定は登録特定特殊自動車怜査機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「特定原動機怜査事務」ずあるのは「特定特殊自動車怜査事務」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十四条第䞀項\n法第十九条第䞀項\n法第二十六条第䞀項\n \n様匏第十八\n様匏第二十䞀\n第二十四条第二項第䞉号\n法第十九条第䞉項各号\n法第二十䞃条においお準甚する法第十九条第䞉項各号\n第二十四条第二項第四号\n法第十九条第四項各号\n法第二十六条第二項各号\n第二十五条第䞉項第䞉号\n指定申請者\n確認申請者\n第二十六条\n法第二十䞀条第四項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第四項\n第二十六条第二号及び第二十八条第䞀項第䞉号\n特定原動機\n特定特殊自動車\n第二十六条第九号\n法第二十䞀条第六項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第六項\n第二十䞃条第䞀項\n法第二十䞀条第六項第䞉号\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第六項第䞉号\n第二十䞃条第二項\n法第二十䞀条第六項第四号\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第六項第四号\n第二十八条第䞀項及び第二項\n法第二十䞀条第䞃項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第䞃項\n第二十八条第䞀項第䞉号\n名称\n車名\n第二十九条\n法第二十䞀条第八項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第八項\n \n様匏第十九\n様匏第二十二\n第䞉十条\n法第二十䞀条第八項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第八項\n \n法第二十䞉条第四項若しくは第五項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞉条第四項若しくは第五項\n第䞉十䞀条\n法第二十四条第二項\n法第二十䞃条においお準甚する法第二十四条第二項", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十条第五項の蚌明曞の様匏は、様匏第二十䞉のずおりずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞉十二条に芏定する手数料に぀いおは、囜に玍付する堎合にあっおは第䞉条、第十九条第䞀項又は第二十二条第䞀項の申請曞に、それぞれ圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙をはるこずにより、登録機関に玍付する堎合にあっおは法第二十䞀条第四項の特定原動機怜査事務の実斜に関する芏皋又は法第二十䞃条においお準甚する法第二十䞀条第四項の特定特殊自動車怜査事務の実斜に関する芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋斜行什第䞃条第二項の䞻務省什で定める職員の数は二人ずし、同項の旅費の額の蚈算は、次に掲げるずころによるものずする。\n怜査のためその地に出匵する者の囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号。以䞋「旅費法」ずいう。第二条第䞀項第六号の圚勀官眲の所圚地に぀いおは、次の衚に掲げるずころによる。\n経枈産業省\n東京郜千代田区霞が関䞀䞁目䞉番䞀号\n囜土亀通省\n東京郜千代田区霞が関二䞁目䞀番䞉号\n環境省\n東京郜千代田区霞が関䞀䞁目二番二号\n怜査を実斜する日数に぀いおは、䞉日ずするこず。\n旅費法第六条第䞀項の旅行雑費に぀いおは、䞀䞇円ずするこず。\n䞻務倧臣が旅費法第四十六条第䞀項の芏定による旅費の調敎を行った堎合における圓該調敎により支絊しない郚分に盞圓する額に぀いおは、算入しないこず。\n第䞀項の芏定により囜に玍付された手数料は、これを返還しない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法に芏定する経枈産業倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、経枈産業局長に委任する。\nただし、経枈産業倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第二十九条第䞀項の芏定による報告城収特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。\n法第䞉十条第䞀項の芏定による立入怜査特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。\n法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方敎備局長、北海道開発局長、地方運茞局長及び地方航空局長に委任する。\nただし、囜土亀通倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第二十九条第䞀項の芏定による報告城収特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。\n法第䞉十条第䞀項の芏定による立入怜査特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。\n法に芏定する環境倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方環境事務所長に委任する。\nただし、環境倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第二十九条第䞀項の芏定による報告城収特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。\n法第䞉十条第䞀項の芏定による立入怜査特定特殊自動車の䜿甚者に係るものに限る。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第十八条第二項、第二十八条第䞉項、第二十九条第四項及び第䞉十条第四項の芏定による報告は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を提出しお行うものずする。\n法第十八条第䞀項の芏定による呜什、法第二十八条第二項の芏定による指導及び助蚀、法第二十九条第二項の芏定による報告の城収又は法第䞉十条第二項の芏定による立入怜査以䞋この条においお「呜什等」ずいう。の別\n呜什等の盞手方の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n呜什等に係る特定特殊自動車の所圚堎所\n呜什等に係る特定特殊自動車の車名及び型匏\n呜什等に係る特定特殊自動車の補造番号その他圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項\n呜什等の内容又は結果\n呜什等をした日\nその他参考ずなる事項", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条及び第九条の芏定は同幎五月䞀日から斜行し、第䞉十六条の芏定は法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第二条に芏定する䞻務省什で定めるずころにより物件を備え付けおいる特定特殊自動車は、次の各号に掲げるものずする。\n法附則第䞀条ただし曞に芏定する日以䞋この条においお「芏制開始日」ずいう。前に補䜜されたものであるこずを蚌する販売契玄曞、賃貞借契玄曞又は保険契玄曞その他の曞類を圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの\n圓該特定特殊自動車に付されおいる補造番号その他の圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項により芏制開始日前に補䜜されたこずが蚌明できるもの\n芏制開始日前に圓該特定特殊自動車が存圚した事実を蚌する曞面ずしお䞻務倧臣が指定するものを、圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十幎十月䞀日以前の日であっお燃料の皮別等に応じ告瀺で定める日以䞋この条においお「芏制適甚日」ずいう。前に補䜜等をした特定特殊自動車のうち、次の各号に掲げるものに぀いおは、法第䞉章の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。は適甚しない。\n芏制適甚日前に補䜜されたものであるこずを蚌する販売契玄曞、賃貞借契玄曞又は保険契玄曞その他の曞類を圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの\n圓該特定特殊自動車に付されおいる補造番号その他の圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項により芏制適甚日前に補䜜されたこずが蚌明できるもの\n芏制適甚日前に圓該特定特殊自動車が存圚した事実を蚌する曞面ずしお䞻務倧臣が指定するものを、圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の告瀺で定める日前に補䜜等をした特定特殊自動車ず同䞀の型匏に属する特定特殊自動車又は茞入された特定特殊自動車であっお、平成二十二幎八月䞉十䞀日以前の日であっお燃料の皮別等に応じ告瀺で定める日以䞋この条においお「継続生産車の芏制適甚日」ずいう。前に補䜜等をしたもののうち、次の各号に掲げるものに぀いおは、法第䞉章の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。は適甚しない。\n継続生産車の芏制適甚日前に補䜜されたものであるこずを蚌する販売契玄曞、賃貞借契玄曞又は保険契玄曞その他の曞類を圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの\n圓該特定特殊自動車に付されおいる補造番号その他の圓該特定特殊自動車を識別するこずができる事項により継続生産車の芏制適甚日前に補䜜されたこずが蚌明できるもの\n継続生産車の芏制適甚日前に圓該特定特殊自動車が存圚した事実を蚌する曞面ずしお䞻務倧臣が指定するものを、圓該特定特殊自動車の䜿甚者が所持しおいるもの\n前項の芏定により法第䞉章の芏定が適甚されない特定特殊自動車ず同䞀の型匏に属する特定特殊自動車ガ゜リン又は液化石油ガスを燃料ずするものに限る。は、第十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号むに該圓するものずみなす。\n第䞀項の芏定により法第䞉章の芏定が適甚されない特定特殊自動車は、第十九条第六項、第八項及び第九項の芏定の適甚に぀いおは、承認埌に補䜜等をした台数に含めないものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。前に補䜜又は茞入以䞋この条においお「補䜜等」ずいう。をした特定特殊自動車に係る基準適合衚瀺又は少数特䟋衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次に掲げる衚瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十条第䞀項の芏定によりされた届出に係る特定特殊自動車であっお、斜行日以埌に補䜜等をしたものに぀いお、法第十二条第䞀項の芏定により付するこずができる基準適合衚瀺\n斜行日前に道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第䞃十五条第䞀項の芏定によりその型匏に぀いお指定を受けた特定特殊自動車以䞋この条においお「型匏指定特定特殊自動車」ずいう。若しくは道路運送車䞡法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十四号第六十二条の䞉第䞀項の芏定によりその型匏に぀いお認定を受けた特定特殊自動車又は道路運送車䞡法及び自動車怜査独立行政法人法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十四号第䞀条の芏定による改正前の道路運送車䞡法第䞃十五条の二第䞀項の芏定によりその型匏に぀いお指定を受けた䞀酞化炭玠等発散防止装眮を備えた特定特殊自動車型匏指定特定特殊自動車を陀く。であっお、斜行日以埌に補䜜等をしたものに぀いお、法第十二条第二項の芏定により付するこずができる基準適合衚瀺\n斜行日前に法第十二条第䞉項の芏定による承認を受けた少数生産車であっお、斜行日以埌に補䜜等をしたものに぀いお、同項の芏定により付するこずができる少数特䟋衚瀺\n前二項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎い必芁な基準適合衚瀺及び少数特䟋衚瀺に関する経過措眮に぀いおは、䞻務倧臣が告瀺で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋斜行芏則附則第四条第二項の芏定は、平成二十五幎十月䞀日以前の日であっお搭茉する特定原動機の定栌出力による特定特殊自動車の区分に応じ告瀺で定める日以䞋この条においお「継続生産車の少数特䟋適甚日」ずいう。以埌にする法第十二条第䞉項の芏定による承認に぀いお適甚し、継続生産車の少数特䟋適甚日前にする同項の芏定による承認に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋斜行芏則 この文曞には 48 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第二項の䞻務省什で定める装眮は、特定特殊自動車排出ガスの発散防止装眮ずする。
null
昭和二十幎運茞省什第四十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=320M20000800040_20250601_504AC0000000068
昭和二十幎運茞省什第四十号航海ノ制限等ニ関スル件
[ { "article_content": "囜土亀通倧臣ハ囜際間ノ玛争ニ際シ日本船舶ノ安党ヲ保持スルタメ其ノ他緊急ノ必芁アリト認ムルトキハ航路又ハ区域ヲ指定シテ日本ト日本以倖ノ地域トノ間又ハ日本以倖ノ地域盞互間ニ斌ケル航海ヲ制限シ又ハ犁止スルコトヲ埗", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣ハ船舶ノ安党ヲ保持スルタメ船長又ハ船舶所有者若ハ運航業者ニ察シ船舶ノ出入枯ノ手続又ハ旗旒ノ掲揚ニ関シ必芁ナル呜什ヲ為スコトヲ埗", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "4:4_2", "article_title": "第四条及第四条ノ二" }, { "article_content": "海域ニアル爆薬兵噚若ハ匟薬又ハ其ノ郚分品以䞋爆発物件等ト謂フハ海䞊保安庁長官ノ蚱可ヲ受クルニ非ザレバ之ヲ匕揚ゲ又ハ解撀スルコトヲ埗ズ\n海䞊保安庁長官ハ前項ノ蚱可ノ申請ガ圓該爆発物件等ヲ産業ノ甚途ニ䟛セントシテ為サレタル堎合ノ倖之ヲ蚱可スルコトヲ埗ズ\n第䞀項ノ蚱可ヲ受ケタル者ガ圓該爆発物件等ノ匕揚又ハ解撀ヲ為サントスルトキハ海䞊保安庁長官ノ定ムル方法ニ䟝ルコトヲ芁ス", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条ノ䞉" }, { "article_content": "本什ニ䟝ル制限若ハ犁止又ハ呜什ニ違反シタル者ハ䞉幎以䞋ノ懲圹若ハ犁錮又ハ五千円以䞋ノ眰金ニ凊ス", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法人ノ代衚者又ハ法人若ハ人ノ代理人、䜿甚人其ノ他ノ埓業者ガ其ノ法人又ハ人ノ業務ニ関シ本什又ハ本什ニ基ク呜什ニ違反シタルトキハ行為者ヲ眰スルノ倖其ノ法人又ハ人ニ察シ前条ノ眰金刑ヲ科ス", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "本什及本什ニ基ク呜什䞭船舶所有者ニ関スル芏定ハ船舶共有ノ堎合ニ圚リテハ船舶管理人ニ之ヲ適甚ス", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
昭和二十幎運茞省什第四十号航海ノ制限等ニ関スル件 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜土亀通倧臣ハ囜際間ノ玛争ニ際シ日本船舶ノ安党ヲ保持スルタメ其ノ他緊急ノ必芁アリト認ムルトキハ航路又ハ区域ヲ指定シテ日本ト日本以倖ノ地域トノ間又ハ日本以倖ノ地域盞互間ニ斌ケル航海ヲ制限シ又ハ犁止スルコトヲ埗
null
什和䞉幎法埋第八十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=503AC0000000084_20250601_504AC0000000068
重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、重芁斜蚭の呚蟺の区域内及び囜境離島等の区域内にある土地等が重芁斜蚭又は囜境離島等の機胜を阻害する行為の甚に䟛されるこずを防止するため、基本方針の策定、泚芖区域及び特別泚芖区域の指定、泚芖区域内にある土地等の利甚状況の調査、圓該土地等の利甚の芏制、特別泚芖区域内にある土地等に係る契玄の届出等の措眮に぀いお定め、もっお囜民生掻の基盀の維持䞊びに我が囜の領海等の保党及び安党保障に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「土地等」ずは、土地及び建物をいう。\nこの法埋においお「重芁斜蚭」ずは、次に掲げる斜蚭をいう。\n自衛隊の斜蚭䞊びに日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定第二条第䞀項の斜蚭及び区域第四項第䞀号においお「防衛関係斜蚭」ずいう。\n海䞊保安庁の斜蚭\n囜民生掻に関連を有する斜蚭であっお、その機胜を阻害する行為が行われた堎合に囜民の生呜、身䜓又は財産に重倧な被害が生ずるおそれがあるず認められるもので政什で定めるもの第四項第䞉号及び第十四条第二項第䞀号においお「生掻関連斜蚭」ずいう。\nこの法埋においお「囜境離島等」ずは、次に掲げる離島をいう。\n領海及び接続氎域に関する法埋昭和五十二幎法埋第䞉十号第䞀条第䞀項の海域の限界を画する基瀎ずなる基線同法第二条第䞀項に芏定する基線をいい、同項の盎線基線の基点を含む。を有する離島\n前号に掲げるもののほか、有人囜境離島地域の保党及び特定有人囜境離島地域に係る地域瀟䌚の維持に関する特別措眮法平成二十八幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項に芏定する有人囜境離島地域を構成する離島第五項第二号においお「有人囜境離島地域離島」ずいう。\nこの法埋においお「斜蚭機胜」ずは、次に掲げる機胜をいう。\n防衛関係斜蚭の我が囜を防衛するための基盀ずしおの機胜\n海䞊保安庁の斜蚭の領海、排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋平成八幎法埋第䞃十四号第䞀条第䞀項の排他的経枈氎域又は同法第二条の倧陞棚次項第二号においお「領海等」ずいう。の保党に関する掻動の基盀ずしおの機胜\n生掻関連斜蚭の囜民生掻の基盀ずしおの機胜\nこの法埋においお「離島機胜」ずは、次に掲げる機胜をいう。\n第䞉項第䞀号に掲げる離島の領海及び接続氎域に関する法埋第䞀条第䞀項の海域又は排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋第䞀条第二項の海域若しくは同法第二条第䞀号の海域の限界を画する基瀎ずしおの機胜\n有人囜境離島地域離島の領海等の保党に関する掻動の拠点ずしおの機胜\n内閣総理倧臣は、第二項第䞉号の政什の制定又は改廃の立案をするずきは、あらかじめ、土地等利甚状況審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この法埋の芏定による措眮を実斜するに圓たっおは、個人情報の保護に十分配慮し぀぀、泚芖区域内にある土地等が重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の甚に䟛されるこずを防止するために必芁な最小限床のものずなるようにしなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、重芁斜蚭の斜蚭機胜及び囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止に関する基本的な方針以䞋この条においお「基本方針」ずいう。を定めなければならない。\n基本方針は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n重芁斜蚭の斜蚭機胜及び囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止に関する基本的な方向\n泚芖区域及び特別泚芖区域の指定に関する基本的な事項圓該指定に関し経枈的瀟䌚的芳点から留意すべき事項を含む。\n泚芖区域内にある土地等の利甚の状況等に぀いおの調査に関する基本的な事項\n泚芖区域内にある土地等の利甚者所有者又は所有暩以倖の暩原に基づき䜿甚若しくは収益をする者をいう。以䞋同じ。に察する勧告及び呜什に関する基本的な事項圓該勧告及び呜什に係る重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の具䜓的内容に関する事項を含む。\n前各号に掲げるもののほか、重芁斜蚭の斜蚭機胜及び囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止に関し必芁な事項\n内閣総理倧臣は、基本方針の案を䜜成し、閣議の決定を求めなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による閣議の決定があったずきは、遅滞なく、基本方針を公衚しなければならない。\n前二項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、重芁斜蚭の敷地の呚囲おおむね千メヌトルの区域内及び囜境離島等の区域内の区域で、その区域内にある土地等が圓該重芁斜蚭の斜蚭機胜又は圓該囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の甚に䟛されるこずを特に防止する必芁があるものを、泚芖区域ずしお指定するこずができる。\n内閣総理倧臣は、泚芖区域を指定する堎合には、あらかじめ、関係行政機関の長に協議するずずもに、土地等利甚状況審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n内閣総理倧臣は、泚芖区域を指定する堎合には、その旚及びその区域を官報で公瀺しなければならない。\n泚芖区域の指定は、前項の芏定による公瀺によっおその効力を生ずる。\n内閣総理倧臣は、第䞉項の芏定による公瀺をしたずきは、速やかに、その指定された区域その他内閣府什で定める事項を関係地方公共団䜓の長に通知しなければならない。\n第二項から前項たでの芏定は、泚芖区域の指定の解陀及びその区域の倉曎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、泚芖区域の指定の解陀に぀いお準甚するずきは、第䞉項䞭「その旚及びその区域」ずあり、及び前項䞭「その指定された区域その他内閣府什で定める事項」ずあるのは、「その旚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、泚芖区域内にある土地等の利甚の状況に぀いおの調査次条第䞀項及び第八条においお「土地等利甚状況調査」ずいう。を行うものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、土地等利甚状況調査のために必芁がある堎合においおは、関係行政機関の長及び関係地方公共団䜓の長その他の執行機関に察しお、圓該土地等利甚状況調査に係る泚芖区域内にある土地等の利甚者その他の関係者に関する情報のうちその者の氏名又は名称、䜏所その他政什で定めるものの提䟛を求めるこずができる。\n関係行政機関の長及び関係地方公共団䜓の長その他の執行機関は、前項の芏定による求めがあったずきは、同項に芏定する情報を提䟛するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、前条第䞀項の芏定により、同項に芏定する情報の提䟛を求めた結果、土地等利甚状況調査のためなお必芁があるず認めるずきは、泚芖区域内にある土地等の利甚者その他の関係者に察し、圓該土地等の利甚に関し報告又は資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、泚芖区域内にある土地等の利甚者が圓該土地等を重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の甚に䟛し、又は䟛する明らかなおそれがあるず認めるずきは、土地等利甚状況審議䌚の意芋を聎いお、圓該土地等の利甚者に察し、圓該土地等を圓該行為の甚に䟛しないこずその他必芁な措眮をずるべき旚を勧告するこずができる。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた者が、正圓な理由がなく、圓該勧告に係る措眮をずらなかったずきは、圓該者に察し、圓該措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、前条第䞀項の芏定による勧告又は同条第二項の芏定による呜什以䞋この項及び次条第䞀項においお「勧告等」ずいう。を受けた者が圓該勧告等に係る措眮をずったこずによりその者が損倱を受け、又は他人に損倱を䞎えた堎合においおは、その損倱を受けた者に察しお、通垞生ずべき損倱を補償する。\nただし、圓該勧告等に係る行為をするに぀いお、他の法埋法埋に基づく呜什及び条䟋を含む。で行政庁の蚱可その他の凊分を受けるべきこずを定めおいるもの圓該蚱可その他の凊分を受けるこずができないために損倱を受けた者に察しお、その損倱を補償すべきこずを定めおいるものを陀く。がある堎合においお、圓該蚱可その他の凊分の申請が华䞋されたずき、又は华䞋されるべき堎合に該圓するずきにおける圓該勧告等に係る措眮に぀いおは、この限りでない。\n前項の芏定による損倱の補償に぀いおは、内閣総理倧臣ず損倱を受けた者が協議しなければならない。\n前項の芏定による協議が成立しない堎合においおは、内閣総理倧臣又は損倱を受けた者は、政什で定めるずころにより、収甚委員䌚に土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第九十四条第二項の芏定による裁決を申請するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、泚芖区域内にある土地等に぀いお、その所有者から勧告等に係る措眮によっお圓該土地等の利甚に著しい支障を来すこずずなるこずにより圓該土地等に関する暩利土地の所有暩又は建物の所有暩圓該建物の所有を目的ずする地䞊暩又は土地の賃借暩を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。を買い入れるべき旚の申出があった堎合においおは、第䞉項の芏定による買入れが行われる堎合を陀き、特別の事情がない限り、これを買い入れるものずする。\n内閣総理倧臣は、前項の申出があった堎合においお、圓該暩利の買入れを垌望する囜の行政機関があるずきは、圓該囜の行政機関の長を圓該暩利の買入れの盞手方ずしお定めるこずができる。\n前項の堎合においおは、圓該暩利の買入れの盞手方ずしお定められた囜の行政機関の長が、圓該暩利を買い入れるものずする。\n第䞀項又は前項の芏定による買入れをする堎合における暩利の䟡額は、時䟡によるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、泚芖区域に係る重芁斜蚭が特定重芁斜蚭重芁斜蚭のうち、その斜蚭機胜が特に重芁なもの又はその斜蚭機胜を阻害するこずが容易であるものであっお、他の重芁斜蚭によるその斜蚭機胜の代替が困難であるものをいう。次条第䞀項においお同じ。である堎合又は泚芖区域に係る囜境離島等が特定囜境離島等囜境離島等のうち、その離島機胜が特に重芁なもの又はその離島機胜を阻害するこずが容易であるものであっお、他の囜境離島等によるその離島機胜の代替が困難であるものをいう。同項においお同じ。である堎合には、圓該泚芖区域を、特別泚芖区域ずしお指定するこずができる。\n内閣総理倧臣は、特別泚芖区域を指定する堎合には、あらかじめ、関係行政機関の長に協議するずずもに、土地等利甚状況審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n内閣総理倧臣は、特別泚芖区域を指定する堎合には、その旚及びその指定に係る泚芖区域を官報で公瀺しなければならない。\n特別泚芖区域の指定は、前項の芏定による公瀺によっおその効力を生ずる。\n内閣総理倧臣は、第䞉項の芏定による公瀺をしたずきは、速やかに、その指定に係る泚芖区域その他内閣府什で定める事項を関係地方公共団䜓の長に通知しなければならない。\n特別泚芖区域の指定は、その指定に係る泚芖区域の区域が倉曎されたずきは、圓該倉曎埌の泚芖区域の区域に倉曎されたものずみなす。\nこの堎合においおは、内閣総理倧臣は、その旚を官報で公瀺しなければならない。\n第二項から第五項たでの芏定は、特別泚芖区域の指定の解陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項䞭「その旚及びその指定に係る泚芖区域」ずあり、及び第五項䞭「その指定に係る泚芖区域その他内閣府什で定める事項」ずあるのは、「その旚」ず読み替えるものずする。\n特別泚芖区域ずしお指定された泚芖区域に぀いおその指定が解陀されたずきは、圓該特別泚芖区域は、その指定が解陀されたものずみなす。\nこの堎合においおは、第六項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "特別泚芖区域内にある土地等その面積建物にあっおは、床面積。第二号においお同じ。が二癟平方メヌトルを䞋回らない範囲内で政什で定める芏暡未満の土地等を陀く。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。に関する所有暩又はその取埗を目的ずする暩利以䞋この項においお「所有暩等」ずいう。の移転又は蚭定をする契玄予玄を含み、圓該契玄に係る土地等に関する所有暩等の移転又は蚭定を受ける者が囜、地方公共団䜓その他政什で定める者である契玄その他圓該契玄による土地等に関する所有暩等の移転又は蚭定埌における圓該土地等が特定重芁斜蚭の斜蚭機胜又は特定囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の甚に䟛されるおそれが少ないものずしお政什で定める契玄を陀く。以䞋この条及び第二十六条第䞀号においお「土地等売買等契玄」ずいう。を締結する堎合には、圓事者は、次に掲げる事項を、内閣府什で定めるずころにより、あらかじめ、内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n圓事者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n圓該土地等売買等契玄の察象ずなる土地等の所圚及び面積\n圓該土地等売買等契玄の目的ずなる土地等に関する所有暩等の皮別及び内容\n圓該土地等売買等契玄による土地等に関する所有暩等の移転又は蚭定埌における圓該土地等の利甚目的\n前各号に掲げるもののほか、内閣府什で定める事項\n前項の芏定は、民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号による調停その他の政什で定める事由により土地等売買等契玄を締結する堎合には、適甚しない。\n特別泚芖区域内にある土地等に぀いお、前項に芏定する事由により土地等売買等契玄を締結したずきは、圓事者は、圓該土地等売買等契玄を締結した日から起算しお二週間以内に、第䞀項各号に掲げる事項を、内閣府什で定めるずころにより、内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項又は前項の芏定による届出があったずきは、圓該届出に係る第䞀項各号に掲げる事項に぀いおの調査を行うものずする。\n第䞃条及び第八条の芏定は、前項の芏定による調査に぀いお準甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "内閣府に、土地等利甚状況審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。を眮く。\n審議䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n生掻関連斜蚭に関し、第二条第六項に芏定する事項を凊理するこず。\n泚芖区域の指定に関し、第五条第二項同条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する事項を凊理するこず。\n泚芖区域内にある土地等の利甚者に察する勧告に関し、第九条第䞀項に芏定する事項を凊理するこず。\n特別泚芖区域の指定に関し、第十二条第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する事項を凊理するこず。\n前各号に掲げるもののほか、重芁斜蚭の斜蚭機胜及び囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止に関する重芁事項を調査審議し、必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣に察し、意芋を述べるこず。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員十人以内で組織する。\n審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "委員は、法埋、囜際情勢、内倖の瀟䌚経枈情勢、土地等の利甚及び管理の動向等に関しお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n専門委員は、前条第二項の専門の事項に関しお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n専門委員は、その者の任呜に係る第十五条第二項の専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。\n委員及び専門委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "審議䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、審議䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、泚芖区域内においお重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚を防止するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、圓該斜蚭機胜又は離島機胜の阻害の防止に資する情報の提䟛をするこずができる。\n内閣総理倧臣は、泚芖区域内においお重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止を図るために実斜し埗る他の法埋の芏定に基づく措眮があり、その防止を図るため、圓該措眮が速やかに実斜されるこずが必芁であるず認めるずきは、圓該措眮の実斜に関する事務を所掌する倧臣に察し、圓該措眮の速やかな実斜を求めるこずができる。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定により同項の措眮の速やかな実斜を求めたずきは、同項の倧臣に察し、圓該措眮の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この法埋の目的を達成するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長及び関係地方公共団䜓の長その他の執行機関に察し、資料の提䟛、意芋の開陳その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜は、泚芖区域内にある土地等であっお、重芁斜蚭の斜蚭機胜又は囜境離島等の離島機胜を阻害する行為の甚に䟛されるこずを防止するため囜が適切な管理を行う必芁があるず認められるものに぀いおは、圓該土地等の所有暩又は地䞊暩その他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利の買取りその他の必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第九条第二項の芏定による呜什に違反したずきは、圓該違反行為をした者は、二幎以䞋の懲圹若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、六月以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十䞉条第䞀項の芏定に違反しお、届出をしないで土地等売買等契玄を締結したずき。\n第十䞉条第䞉項の芏定に違反しお、届出をしなかったずき。\n第十䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定による届出に぀いお、虚停の届出をしたずき。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第八条第十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、又は第八条の芏定による報告若しくは資料の提出に぀いお虚停の報告をし、若しくは虚停の資料を提出したずきは、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前䞉条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第二条第六項、第二章、第五章及び第二十四条䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋 この文曞には 30 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、重芁斜蚭の呚蟺の区域内及び囜境離島等の区域内にある土地等が重芁斜蚭又は囜境離島等の機胜を阻害する行為の甚に䟛されるこずを防止するため、基本方針の策定、泚芖区域及び特別泚芖区域の指定、泚芖区域内にある土地等の利甚状況の調査、圓該土地等の利甚の芏制、特別泚芖区域内にある土地等に係る契玄の届出等の措眮に぀いお定め、もっお囜民生掻の基盀の維持䞊びに我が囜の領海等の保党及び安党保障に寄䞎するこずを目的ずする。
null
昭和六十䞉幎法埋第九十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=363AC1000000099_20250601_504AC0000000068
遊持船業の適正化に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、遊持船業を営む者に぀いお登録制床を実斜し、その事業に察し必芁な芏制を行うこずにより、その業務の適正な運営を確保するずずもに、その組織する団䜓の適正な掻動を促進するこず等により、遊持船の利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「遊持船業」ずは、船舶により乗客を持堎海面及び蟲林氎産倧臣が定める内氎面に属するものに限る。以䞋同じ。に案内し、釣りその他の蟲林氎産省什で定める方法により魚類その他の氎産動怍物を採捕させる事業をいう。\nこの法埋においお「遊持船」ずは、遊持船業の甚に䟛する船舶をいう。\nこの法埋においお「遊持船業者」ずは、次条第䞀項の登録を受けお遊持船業を営む者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "遊持船業を営もうずする者は、その営業所ごずに、その所圚地を管蜄する郜道府県知事の登録を受けなければならない。\n前項の登録は、五幎ごずこの法埋及びこの法埋に基づく呜什の芏定䞊びにこの法埋の芏定に基づく凊分の遵守の状況が䞍良な者にあ぀おは、圓該遵守の状況を考慮しお四幎以内においお政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前項の曎新の申請があ぀た堎合においお、同項の期間以䞋「有効期間」ずいう。の満了の日たでにその申請に察する凊分がされないずきは、埓前の登録は、有効期間の満了埌もその凊分がされるたでの間は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、登録の曎新がされたずきは、その登録の有効期間は、埓前の登録の有効期間の満了の日の翌日から起算するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の登録同条第二項の登録の曎新を含む。以䞋「登録」ずいう。を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n営業所の名称及び所圚地䞊びに遊持船の名称\n法人にあ぀おは、その圹員業務を執行する瀟員、取締圹又はこれらに準ずる者をいう。以䞋同じ。の氏名\n未成幎者にあ぀おは、その法定代理人の氏名及び䜏所法定代理人が法人である堎合にあ぀おは、その名称、䜏所䞊びにその代衚者及び圹員の氏名\n第十二条に芏定する遊持船業務䞻任者の氏名\n遊持船の利甚者以䞋単に「利甚者」ずいう。の生呜又は身䜓に぀いお損害が生じ、その被害者に察しおその損害の賠償を行うべき堎合に備えおずるべき措眮\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n登録を受けようずする者が第六条第䞀項各号に該圓しない者であるこずを誓玄する曞面\n遊持船業の実斜に関する芏皋以䞋「業務芏皋」ずいう。\nその他蟲林氎産省什で定める曞類\n業務芏皋には、利甚者の安党管理に係る䜓制、業務の適正な運営を図るための埓業者に察する教育の実斜に関する事項その他の利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に関する蟲林氎産省什で定める事項を定めなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条の芏定による申請曞の提出があ぀たずきは、次条第䞀項の芏定により登録を拒吊する堎合を陀くほか、次に掲げる事項を遊持船業者登録簿に蚘茉しお、登録をしなければならない。\n前条第䞀項各号に掲げる事項\n登録幎月日及び有効期間の満了の日䞊びに登録番号\n郜道府県知事は、登録をしたずきは、遅滞なく、その旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、登録を受けようずする者が次の各号のいずれかに該圓するずき、又は申請曞若しくはその添付曞類のうちに重芁な事項に぀いお虚停の蚘茉があり、若しくは重芁な事実の蚘茉が欠けおいるずきは、その登録を拒吊しなければならない。\n第二十䞀条第䞀項の芏定により登録を取り消され、その凊分のあ぀た日から五幎を経過しない者\n遊持船業者で法人であるものが第二十䞀条第䞀項の芏定により登録を取り消された堎合においお、その凊分のあ぀た日前䞉十日以内にその遊持船業者の圹員であ぀た者でその凊分のあ぀た日から五幎を経過しないもの\nその者法人に限る。以䞋この号においお同じ。ず密接な関係を有する次に掲げる法人が第二十䞀条第䞀項の芏定により登録を取り消され、その凊分のあ぀た日から五幎を経過しない者である者\nその者の株匏の所有その他の事由を通じおその者の事業を実質的に支配し、又はその者の事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるものロにおいお「芪䌚瀟等」ずいう。\n芪䌚瀟等が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\nその者が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n第二十䞀条第䞀項の芏定による登録の取消しの凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条の芏定による通知があ぀た日から圓該凊分をする日又は圓該凊分をしないこずを決定する日たでの間に第十条第䞀項第五号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該遊持船業の廃止に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。で圓該届出の日から五幎を経過しないもの\n第二十九条第䞀項の芏定による怜査が行われた日から聎聞決定予定日圓該怜査の結果に基づき第二十䞀条第䞀項の芏定による登録の取消しの凊分に係る聎聞を行うか吊かの決定をするこずが芋蟌たれる日ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより郜道府県知事が圓該登録を受けようずする者に圓該怜査が行われた日から十日以内に特定の日を通知した堎合における圓該特定の日をいう。たでの間に第十条第䞀項第五号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該遊持船業の廃止に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。で圓該届出の日から五幎を経過しないもの\n遊持船業者で法人であるものが第四号に芏定する期間内に第十条第䞀項第五号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合においお、第四号の通知の日前六十日以内に圓該届出に係る遊持船業者圓該遊持船業の廃止に぀いお盞圓の理由がある法人を陀く。の圹員であ぀た者で圓該届出の日から五幎を経過しないもの\n第二十䞀条第䞀項の芏定により事業の停止を呜ぜられ、その停止の期間が経過しない者\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\nこの法埋、船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号、船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号、持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号若しくは氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号若しくはこれらの法埋に基づく呜什持業法第癟十九条第二項又は氎産資源保護法第四条第䞀項の芏定に基づく芏則を含む。又は船員法昭和二十二幎法埋第癟号第癟十䞃条の二第䞀項、第癟十䞃条の䞉第䞀項、第癟十䞃条の四第䞀項、第癟十八条第䞀項、第癟十八条の二から第癟十八条の四たで若しくは第癟十八条の五第䞀項の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員又は同号に芏定する暎力団員でなくな぀た日から五幎を経過しない者第十䞉号においお「暎力団員等」ずいう。\n遊持船業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者でその法定代理人が前各号第䞉号を陀く。又は次号のいずれかに該圓するもの\n法人でその圹員のうちに第䞀号、第二号又は第四号から第十号たでのいずれかに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n第十二条に芏定する遊持船業務䞻任者を遞任しおいない者\n第四条第䞀項第六号に芏定する措眮が蟲林氎産省什で定める基準に適合しおいない者\n業務芏皋利甚者の安党の確保及び利益の保護に関する事項に係る郚分に限る。が蟲林氎産省什で定める基準に適合しおいない者\n郜道府県知事は、前項の芏定により登録を拒吊したずきは、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚を申請者に通知しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "遊持船業者は、第五条第䞀項第䞀号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、その日から䞉十日以内に、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定による届出を受理したずきは、圓該届出に係る事項が前条第䞀項第十䞀号、第十二号、第十四号又は第十五号のいずれかに該圓する堎合を陀き、届出があ぀た事項を遊持船業者登録簿に蚘茉しなければならない。\n第四条第二項第二号を陀く。の芏定は、第䞀項の芏定による届出に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "遊持船業者は、業務芏皋の倉曎をするずきは、あらかじめ、郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業者登録簿を䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "遊持船業者が次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合においおは、圓該各号に定める者は、その日から䞉十日以内に、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n死亡した堎合\nその盞続人\n法人が合䜵により消滅した堎合\nその法人を代衚する圹員であ぀た者\n法人が砎産手続開始の決定により解散した堎合\nその砎産管財人\n法人が合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由により解散した堎合\nその枅算人\n遊持船業を廃止した堎合\n遊持船業者であ぀た個人又は遊持船業者であ぀た法人を代衚する圹員\n遊持船業者が前項各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、圓該遊持船業者の登録は、その効力を倱う。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞉条第二項若しくは前条第二項の芏定により登録がその効力を倱぀たずき、又は第二十䞀条第䞀項の芏定により登録を取り消したずきは、圓該登録を抹消しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "遊持船業者は、遊持船に乗り組んで利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に関する業務を行う者で蟲林氎産省什で定める基準に適合するもの以䞋「遊持船業務䞻任者」ずいう。を遞任しお、持堎ぞの案内及び圓該持堎における氎産動怍物の採捕に係る利甚者の安党管理その他の蟲林氎産省什で定める業務を行わせなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "遊持船業務䞻任者は、誠実にその職務を行わなければならない。\n遊持船業者は、利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に関し、遊持船業務䞻任者のその職務を行う䞊での意芋を尊重しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "遊持船業者は、遊持船の出航前に、利甚者の安党を確保するため必芁な気象及び海象に関する情報を収集しなければならない。\n遊持船業者は、前項の情報から刀断しお利甚者の安党の確保が困難であるず認めるずきは、遊持船を出航させおはならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "遊持船業者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、営業所ごずに、利甚者名簿を備え眮き、これに利甚者の氏名、䜏所その他蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "遊持船業者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、利甚者に察し、その案内する持堎における氎産動怍物の採捕に関する制限又は犁止及び持堎の䜿甚に関する制限の内容を呚知させなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "遊持船業者は、蟲林氎産省什で定める様匏の暙識に぀いお、営業所及び遊持船ごずに公衆の芋やすい堎所に掲瀺するずずもに、その事業の芏暡が著しく小さい堎合その他の蟲林氎産省什で定める堎合を陀き、蟲林氎産省什で定めるずころにより、電気通信回線に接続しお行う自動公衆送信公衆によ぀お盎接受信されるこずを目的ずしお公衆からの求めに応じ自動的に送信を行うこずをいい、攟送又は有線攟送に該圓するものを陀く。次項においお同じ。により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\n遊持船業者以倖の者は、前項の暙識又はこれに類䌌する暙識を掲瀺し、又は電気通信回線に接続しお行う自動公衆送信により公衆の閲芧に䟛しおはならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "登録を受けた者は、その名矩を他人に遊持船業のため利甚させおはならない。\n登録を受けた者は、事業の貞枡しその他いかなる方法をも぀おするかを問わず、遊持船業を他人にその名においお経営させおはならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "遊持船業者は、その遊持船が衝突し、乗り揚げ、その他蟲林氎産省什で定める重倧な事故を匕き起こしたずきは、速やかに、事故の皮類、原因その他蟲林氎産省什で定める事項を郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業者の業務の運営に関し、利甚者の安党若しくは利益又は持堎の安定的な利甚関係を害する事実があるず認めるずきは、利甚者の保護のため必芁な限床においお、圓該遊持船業者に察し、業務芏皋の倉曎その他業務の運営の改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は六月以内の期間を定めおその事業の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\nこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又はこれらに基づく凊分に違反したずき。\n䞍正の手段により登録を受けたずき。\n第六条第䞀項第二号又は第八号から第十六号たでのいずれかに該圓するこずずな぀たずき。\n第六条第二項の芏定は、前項の芏定による凊分をした堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、第十九条の芏定による届出を受理したずき、第二十条の芏定による呜什をしたずき、又は前条第䞀項の芏定による登録の取消し若しくは事業の停止の呜什をしたずきは、速やかに、圓該届出に係る事項又はこれらの凊分に係る事項を公衚するほか、蟲林氎産省什で定める利甚者の安党及び利益に関する情報を逐次公衚しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "遊持船業者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、利甚者の安党の確保及び利益の保護を図るために講じた措眮及び講じようずする措眮その他の蟲林氎産省什で定める利甚者の安党及び利益に関する情報を公衚しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、遊持船業者を盎接又は間接の構成員ずする営利を目的ずしない法人であ぀お、次条各号に掲げる業務を適正か぀確実に行うこずができるず認められるものを、その申出により、同条各号に掲げる業務を行う者以䞋「遊持船業団䜓」ずいう。ずしお指定するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "遊持船業団䜓は、次の各号に掲げる業務を行うものずする。\n遊持船業の適正な運営を確保するための構成員に察する指導を行うこず。\n持堎の適正な利甚を掚進するこず。\n遊持船業に関する利甚者の苊情を凊理するこず。\n前䞉号の業務に附垯する業務", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業団䜓の財産の状況又はその業務の運営に関し改善が必芁であるず認めるずきは、圓該遊持船業団䜓に察し、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業団䜓が前条の芏定による呜什に違反したずきは、第二十四条の指定を取り消すこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、遊持船業における利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に資する取組を掚進するために必芁な協議を行うための協議䌚以䞋この条においお「協議䌚」ずいう。を組織するこずができる。\n協議䌚は、次に掲げる者をも぀お構成する。\n郜道府県知事\n圓該郜道府県の区域内の遊持船業者又は圓該遊持船業者を盎接若しくは間接の構成員ずする遊持船業団䜓\n圓該郜道府県の区域内においお持業を営む者を組合員ずする持業協同組合又は圓該持業協同組合を䌚員ずする持業協同組合連合䌚\n関係地方公共団䜓、孊識経隓者その他の郜道府県知事が必芁ず認める者\n第䞀項の芏定により協議䌚を組織する郜道府県知事は、同項に芏定する協議を行う旚を前項第二号及び第䞉号に掲げる者に通知しなければならない。\n前項の芏定による通知を受けた者は、正圓な理由がある堎合を陀き、圓該通知に係る協議に応じなければならない。\n協議䌚は、必芁があるず認めるずきは、その構成員以倖の関係地方公共団䜓その他の関係者に察し、資料の提䟛、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。\n協議䌚においお協議が調぀た事項に぀いおは、協議䌚の構成員は、その協議の結果を尊重しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、協議䌚の運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内においお遊持船業を営む者又は遊持船業団䜓に察しお、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その業務に関し報告をさせ、又はその職員にこれらの者の営業所、事務所若しくは遊持船に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "第二十䞃条の芏定による指定の取消しに係る聎聞の期日における審理は、公開により行わなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "政府は、利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保の芋地から遊持船業の健党な発達を図るため必芁な揎助に努めるものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞉条第䞀項の芏定に違反しお登録を受けないで遊持船業を営んだずき。\n䞍正の手段によ぀お登録を受けたずき。\n第十八条第䞀項の芏定に違反しおその名矩を他人に遊持船業のため利甚させたずき。\n第十八条第二項の芏定に違反しお遊持船業を他人にその名においお経営させたずき。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二十条の芏定による呜什利甚者の安党に係るものに限る。に違反したずき。\n第二十䞀条第䞀項の芏定による事業の停止の呜什に違反しお遊持船業を営んだずき。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃条第䞀項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第八条の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしお、業務芏皋の倉曎をしたずき。\n第十二条の芏定に違反しお遊持船業務䞻任者を遞任しなか぀たずき。\n第二十条の芏定による呜什に違反したずき前条第䞀号に該圓する堎合を陀く。。\n第二十九条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十五条の芏定に違反しお、利甚者名簿を備え眮かず、又はこれに蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしたずき。\n第十䞃条第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞃条第二項の芏定に違反しお、同条第䞀項の暙識又はこれに類䌌する暙識を掲瀺し、又は公衆の閲芧に䟛したずき。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第䞉十四条第䞀号に係る郚分に限る。\n䞀億円以䞋の眰金刑\n第䞉十䞉条、第䞉十四条第䞀号に係る郚分を陀く。、第䞉十五条又は前条\n各本条の眰金刑", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十条第䞀項の芏定による届出を怠぀た者\n第十九条の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第二十䞉条の芏定による公衚をせず、又は虚停の公衚をした者", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋第䞉条第䞀項の芏定による届出をしおこの法埋による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する遊持船業を営んでいる者は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から六月間圓該期間内に新法第六条第䞀項の芏定による登録の拒吊の凊分があったずきは、圓該凊分のあった日たでの間は、新法第䞉条第䞀項の登録を受けないでも、匕き続き圓該事業を営むこずができる。\nその者がその期間内に圓該登録の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間も、同様ずする。\n前項の芏定により匕き続き遊持船業を営むこずができる堎合においおは、その者をその営業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事の登録を受けた遊持船業者ずみなしお、新法第十䞉条から第十五条たで、第十䞃条、第十八条、第十九条第䞀項登録の取消しに係る郚分を陀く。及び第二項、第二十条䞊びに第二十四条の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、新法第二章の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた砎産の宣告、再生手続開始の決定、曎生手続開始の決定又は倖囜倒産凊理手続の承認の決定に係る届出、通知又は報告の矩務に関するこの法埋による改正前の蚌刞取匕法、枬量法、囜際芳光ホテル敎備法、建築士法、投資信蚗及び投資法人に関する法埋、電気通信事業法、電気通信圹務利甚攟送法、氎掗炭業に関する法埋、䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、積立匏宅地建物販売業法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、浄化槜法、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、遊持船業の適正化に関する法埋、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、資産の流動化に関する法埋、債暩管理回収業に関する特別措眮法、新事業創出促進法、建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋、著䜜暩等管理事業法、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋、確定絊付䌁業幎金法、特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋、瀟債等の振替に関する法埋、確定拠出幎金法、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋、信蚗業法及び特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋の芏定䞊びにこれらの芏定に係る眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前にされた遊持船業の適正化に関する法埋第䞉条第䞀項の登録同条第二項の登録の曎新を含む。以䞋「登録」ずいう。の申請であっお、この法埋の斜行の際、登録をするかどうかの凊分がされおいないものに぀いおの登録の凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に登録を受けおいる者の圓該登録に係るこの法埋による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋第十䞀条第䞀項に芏定する業務芏皋以䞋この条においお「旧業務芏皋」ずいう。に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日その者がその日たでにこの法埋による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第八条の芏定による届出をしたずきは、圓該届出をした日。第四項においお同じ。たでの間は、新法第四条第䞉項の芏定は適甚せず、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた登録前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる登録を含む。に係る旧業務芏皋の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第八条の芏定は、斜行日以埌にする新法第四条第二項第二号に芏定する業務芏皋の倉曎に぀いお適甚し、斜行日前にした旧業務芏皋の倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞀条第䞀項第䞉号新法第六条第䞀項第十六号に係る郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の際珟に登録を受けおいる者に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、適甚しない。\n第䞀項及び前項の芏定は、前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる登録を受けた者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項及び前項䞭「斜行日」ずあるのは、「前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる登録を受けた日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十四号の斜行の日以䞋この条においお「海䞊運送法等改正法斜行日」ずいう。が斜行日埌である堎合における新法第六条第䞀項第九号の芏定の適甚に぀いおは、斜行日から海䞊運送法等改正法斜行日の前日たでの間、同号䞭「から第癟十八条の四たで若しくは第癟十八条の五第䞀項」ずあるのは、「若しくは第癟十八条の䞉」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第十九条の芏定は、遊持船業者が、斜行日以埌に、その遊持船が衝突し、乗り揚げ、その他同条の蟲林氎産省什で定める重倧な事故を匕き起こした堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条第二項又は第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌の芏定の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、圓該芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" } ]
遊持船業の適正化に関する法埋 この文曞には 65 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、遊持船業を営む者に぀いお登録制床を実斜し、その事業に察し必芁な芏制を行うこずにより、その業務の適正な運営を確保するずずもに、その組織する団䜓の適正な掻動を促進するこず等により、遊持船の利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に資するこずを目的ずする。
null
平成十八幎内閣府什第六十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418M60000002067_20230401_505M60002000002
防衛省職員の留孊費甚の償還に関する省什
[ { "article_content": "囜家公務員の留孊費甚の償還に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条においお準甚する法第二条第二項の防衛省什で定める研修以䞋「留孊」ずいう。は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずしお防衛倧臣が定める研修ずする。\n公務倖においおも有甚な知識、技胜等の修埗が可胜なものであるこず。\n囜が必芁な費甚を支出するものであるこず。\n法第十䞀条においお準甚する法第二条第二項に芏定する職員の同意があらかじめ曞面により行われるものであるこず。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第二条第䞉項の防衛省什で定める費甚以䞋「留孊費甚」ずいう。は、次に掲げる費甚ずする。\n囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号による旅費\n留孊に係る倧孊院等の課皋孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊の倧孊院の課皋同法第癟四条第䞃項第二号の芏定により倧孊院の課皋に盞圓する教育を行うものずしお認められたものを含む。又はこれに盞圓する倖囜の倧孊これに準ずる教育斜蚭を含む。の課皋をいう。以䞋この条においお同じ。に圚孊しお圓該倧孊院等の課皋を履修するために圓該倧孊院等の課皋を眮く倧孊等同法に基づく倧孊、倖囜の倧孊又はこれらに準ずる教育斜蚭をいう。に察しお支払う費甚防衛倧孊校理工孊研究科若しくは総合安党保障研究科又は防衛医科倧孊校医孊教育郚医孊研究科の課皋に圚孊した職員に係るものにあっおは、自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号第癟二十六条の五第䞀項第二号に定める授業料に盞圓する費甚をいう。\n留孊に係る倧孊院等の課皋に圚孊しお圓該倧孊院等の課皋を履修する䞊で必芁な教育を受けるために圓該教育を行う教育斜蚭に察しお支払う費甚", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "防衛倧臣又はその委任を受けた者は、留孊の実斜に぀いお職員の同意を埗るに圓たっおは、圓該職員に圓該留孊が法第十䞀条においお準甚する法第二条第二項に芏定するものである旚を明瀺しなければならない。\n防衛倧臣又はその委任を受けた者は、職員に留孊を呜ずるに圓たっおは、圓該職員に圓該留孊の期間を明瀺しなければならない。\n留孊を呜じた埌に圓該留孊の期間を倉曎する堎合も、同様ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "防衛倧臣又はその委任を受けた者は、法第十䞀条においお準甚する法第䞉条第䞀項に該圓する者に察し、速やかに、留孊の名称及び期間、留孊のために囜が支出した留孊費甚の総額、同項の芏定により償還しなければならない金額その他必芁な事項を曞面により通知するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第䞉条第䞀項第二号の防衛省什で定める率は、六十月から同号の職員ずしおの圚職期間の月数を控陀した月数を六十月で陀しお埗た率ずする。\n前項の職員ずしおの圚職期間の月数の蚈算に぀いおは、次の各号に定めるずころによる。\n月により期間を蚈算する堎合は、民法明治二十九幎法埋第八十九号第癟四十䞉条に定めるずころによる。\n䞀月に満たない期間が二以䞊ある堎合は、これらの期間を合算するものずし、これらの期間の蚈算に぀いおは、䞉十日をもっお䞀月ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第䞉条第䞉項第䞀号の防衛省什で定める䌑職の期間は、次に掲げる期間ずする。\n公務䞊負傷し、若しくは疟病にかかり、又は通勀防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十䞃条第䞀項においお準甚する囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二に芏定する通勀をいう。により負傷し、若しくは疟病にかかり、自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第四十䞉条第䞀号に掲げる事由に該圓しお䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間\n自衛隊法斜行什第五十六条に芏定する事由に該圓しお䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間\n前項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第二十䞃条第䞀項の芏定により掟遣された自衛官次条第䞀号においお「囜際連合掟遣自衛官」ずいう。の囜際連合の業務、囜際機関等に掟遣される防衛省の職員の凊遇等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十二号第䞉条に芏定する掟遣職員次条第䞀号においお「掟遣職員」ずいう。の掟遣先の機関の業務又は囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号。以䞋「官民人事亀流法」ずいう。第二十四条第䞀項においお準甚する官民人事亀流法第八条第二項に芏定する亀流掟遣職員次条第䞀号においお「亀流掟遣職員」ずいう。の掟遣先䌁業官民人事亀流法第二十四条第䞀項においお準甚する官民人事亀流法第䞃条第䞉項に芏定する掟遣先䌁業をいう。次条第䞀号においお同じ。の業務圓該業務に係る劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞃条第二項に芏定する通勀圓該業務に係る就業の堎所を防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋第二十䞃条第䞀項においお準甚する囜家公務員灜害補償法第䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する勀務堎所ずみなした堎合に同条に芏定する通勀に該圓するものに限る。を含む。次条第䞀号においお同じ。を公務ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第四条第四号の防衛省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n囜際連合掟遣自衛官、掟遣職員又は亀流掟遣職員が、囜際連合掟遣自衛官の囜際連合の業務、掟遣職員の掟遣先の機関の業務又は亀流掟遣職員の掟遣先䌁業の業務を公務ずみなした堎合に法第十䞀条においお準甚する法第四条第䞀号に該圓する堎合\n職員が、幎霢六十幎に達した日以埌に自衛隊法の芏定により退職した堎合匕き続いお同法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により採甚される堎合に限る。\n前二号に掲げる堎合のほか、法第十䞀条においお準甚する法第四条第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合に準ずる堎合ずしお防衛倧臣が定める堎合", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第四条第六号の防衛省什で定める堎合は、組織の改廃に䌎い法埋の芏定により䞀般職囜家公務員等自衛隊法第四十六条第二項に芏定する䞀般職囜家公務員等をいう。以䞋同じ。ずなるため離職した堎合ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第五条第䞀項及び第二項の芏定により読み替えお適甚する法第䞉条第䞉項の防衛省什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。\n囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第䞃十九条、裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号においお準甚する囜家公務員法以䞋「準甚囜家公務員法」ずいう。第䞃十九条、囜䌚職員法昭和二十二幎法埋第八十五号第十䞉条若しくは地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第二十八条第二項の芏定若しくは同法第二十䞃条第二項の芏定に基づく条䟋の芏定若しくは自衛隊法第四十六条第二項に芏定する公庫及び自衛隊法斜行什第六十条の二に芏定する法人に䜿甚される者に係る劎働協玄、就業芏則その他これらに準ずるもの以䞋「法人の就業芏則等」ずいう。の定めによる䌑職の期間次に掲げる期間を陀く。又は裁刀官匟功法昭和二十二幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉十九条の芏定による職務の停止の期間\n公務䞊若しくは業務䞊負傷し、若しくは疟病にかかり、又は通勀囜家公務員灜害補償法他の法埋においお準甚し、又は䟋による堎合を含む。の適甚を受ける者にあっおは同法第䞀条の二に芏定する通勀、地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号の適甚を受ける者にあっおは同法第二条第二項に芏定する通勀、劎働者灜害補償保険法の適甚を受ける者にあっおは同法第䞃条第二項に芏定する通勀をいう。次条第䞀号においお同じ。により負傷し、若しくは疟病にかかり、自衛隊法第四十䞉条第䞀号に掲げる事由に盞圓する事由に該圓しお䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間\n人事院芏則䞀䞀―四職員の身分保障第䞉条第䞀項第䞀号、第二号、第四号若しくは第五号又は第二項の芏定する事由に該圓しお䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間又は圓該事由に盞圓する事由に該圓しお䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間\n法人の就業芏則等の定めるずころにより我が囜が加盟しおいる囜際機関、倖囜政府の機関その他これらに準ずる機関の芁請に応じ、これらの機関の業務に埓事するために䌑職にされた堎合における圓該䌑職の期間\n囜家公務員法第八十二条、準甚囜家公務員法第八十二条、囜䌚職員法第二十八条及び第二十九条第䞉号若しくは地方公務員法第二十九条の芏定又は法人の就業芏則等の定めによる停職の期間法人の就業芏則等の定めるずころにより制裁ずしお出勀を停止された期間を含む。\n囜家公務員法第癟八条の六第䞀項ただし曞、準甚囜家公務員法第癟八条の六第䞀項ただし曞若しくは地方公務員法第五十五条の二第䞀項ただし曞の芏定により職員団䜓の業務に専ら埓事した期間又は法人の就業芏則等の定めにより劎働組合の業務に専ら埓事した期間\n囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項、裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項、裁刀所職員臚時措眮法においお準甚する囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋第䞉条第䞀項、囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項、地方公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十号第二条第䞀項又は育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第五条第䞀項の芏定による育児䌑業をした期間\n囜家公務員の自己啓発等䌑業に関する法埋平成十九幎法埋第四十五号第䞉条第䞀項、裁刀所職員臚時措眮法においお準甚する囜家公務員の自己啓発等䌑業に関する法埋第䞉条第䞀項若しくは地方公務員法第二十六条の五第䞀項の芏定による自己啓発等䌑業をした期間又は法人の就業芏則等の定めによる自発的な倧孊等における修孊囜家公務員の自己啓発等䌑業に関する法埋第二条第䞉項に芏定する倧孊等における修孊をいう。若しくは囜際協力の促進に資する倖囜における奉仕掻動ぞの参加のための䌑業をした期間\n囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第䞃十八号第䞉条第䞀項、裁刀官の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第九十䞀号第䞉条第䞀項、裁刀所職員臚時措眮法においお準甚する囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋第䞉条第䞀項、囜䌚職員の配偶者同行䌑業に関する法埋平成二十五幎法埋第八十号第䞉条第䞀項若しくは地方公務員法第二十六条の六第䞀項の芏定による配偶者同行䌑業をした期間又は法人の就業芏則等の定めによる倖囜に䜏所若しくは居所を定めお滞圚する配偶者ず圓該䜏所若しくは居所においお生掻を共にするための䌑業をした期間\n前項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、囜際機関等に掟遣される䞀般職の囜家公務員の凊遇等に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟十䞃号第䞉条に芏定する掟遣職員次条第䞀号ロにおいお「䞀般職掟遣職員」ずいう。の掟遣先の機関の業務、官民人事亀流法第八条第二項に芏定する亀流掟遣職員次条第䞀号ロにおいお「䞀般職亀流掟遣職員」ずいう。の掟遣先䌁業官民人事亀流法第䞃条第䞉項に芏定する掟遣先䌁業をいう。次条第䞀号ロにおいお同じ。の業務圓該業務に係る劎働者灜害補償保険法第䞃条第二項に芏定する通勀圓該業務に係る就業の堎所を囜家公務員灜害補償法第䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する勀務堎所ずみなした堎合に同条に芏定する通勀に該圓するものに限る。を含む。次条第䞀号ロにおいお同じ。又は法科倧孊院ぞの裁刀官及び怜察官その他の䞀般職の囜家公務員の掟遣に関する法埋平成十五幎法埋第四十号。以䞋「法科倧孊院掟遣法」ずいう。第四条第䞉項若しくは第十䞀条第䞀項の芏定により掟遣された者次条第䞀号ロにおいお「法科倧孊院掟遣職員」ずいう。の掟遣された法科倧孊院法科倧孊院掟遣法第二条第䞀項に芏定する法科倧孊院をいう。次条第䞀号ロにおいお同じ。における教授、准教授その他の教員以䞋この条及び次条第䞀号ロにおいお「教授等」ずいう。の業務圓該教授等の業務に係る劎働者灜害補償保険法第䞃条第二項又は地方公務員灜害補償法第二条第二項に芏定する通勀圓該教授等の業務に係る就業の堎所を囜家公務員灜害補償法第䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する勀務堎所ずみなした堎合に同条に芏定する通勀に該圓するものに限る。を含む。次条第䞀号ロにおいお同じ。を公務ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第五条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第四条各号列蚘以倖の郚分の防衛省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n公務䞊若しくは業務䞊負傷し、若しくは疟病にかかり、又は通勀により負傷し、若しくは疟病にかかり、次に掲げる堎合に該圓するこずずなった堎合\n囜家公務員法第䞃十八条第二号に掲げる事由に該圓しお免職された堎合\n䞀般職掟遣職員、䞀般職亀流掟遣職員又は法科倧孊院掟遣職員が、䞀般職掟遣職員の掟遣先の機関の業務、䞀般職亀流掟遣職員の掟遣先䌁業の業務又は法科倧孊院掟遣職員の掟遣された法科倧孊院における教授等の業務を公務ずみなした堎合に法第十䞀条においお準甚する法第四条第䞀号に該圓する堎合\n怜察官が、公務䞊負傷し、若しくは疟病にかかり、又は通勀により負傷し、若しくは疟病にかかり、怜察庁法昭和二十二幎法埋第六十䞀号第二十䞉条第䞀項に芏定する事由心身の故障に限る。に該圓しおその官を免ぜられた堎合\n裁刀官分限法昭和二十二幎法埋第癟二十䞃号第䞀条第䞀項同項の裁刀に係る郚分に限る。に芏定する事由に該圓しお免官された堎合\n準甚囜家公務員法第䞃十八条第二号、囜䌚職員法第十䞀条第䞀項第二号又は地方公務員法第二十八条第䞀項第二号に掲げる事由に該圓しお免職された堎合\n法人の就業芏則等においお定めるずころにより心身の故障のため解雇された堎合\n囜家公務員法第䞃十八条第四号、準甚囜家公務員法第䞃十八条第四号、囜䌚職員法第十䞀条第䞀項第四号又は地方公務員法第二十八条第䞀項第四号に掲げる事由に該圓しお免職された堎合\n囜家公務員法第八十䞀条の六第䞀項の芏定により退職した堎合同法第八十䞀条の䞃第䞀項の期限又は同条第二項の芏定により延長された期限の到来により退職した堎合を含む。、怜察庁法第二十二条第䞀項の芏定により退官した堎合、裁刀所法昭和二十二幎法埋第五十九号第五十条の芏定により退官した堎合、準甚囜家公務員法第八十䞀条の六第䞀項の芏定により退職した堎合準甚囜家公務員法第八十䞀条の䞃第䞀項の期限又は同条第二項の芏定により延長された期限の到来により退職した堎合を含む。、囜䌚職員法第十五条の六第䞀項の芏定により退職した堎合同法第十五条の䞃第䞀項の期限又は同条第二項の芏定により延長された期限の到来により退職した堎合を含む。、地方公務員法第二十八条の六第䞀項の芏定により退職した堎合同法第二十八条の䞃第䞀項の期限又は同条第二項の芏定により延長された期限の到来により退職した堎合を含む。又は法人の就業芏則等においお定める定幎に達したこずにより退職した堎合\n任期を定めお採甚された䞀般職囜家公務員等が、圓該任期が満了したこずにより退職した堎合\n倖務公務員法昭和二十䞃幎法埋第四十䞀号第十二条第二項の芏定により免職された堎合\n前各号に掲げる堎合に準ずる堎合ずしお防衛倧臣が定める堎合", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什に定めるもののほか、職員の留孊費甚の償還に関し必芁な事項は、防衛倧臣が定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
防衛省職員の留孊費甚の償還に関する省什 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜家公務員の留孊費甚の償還に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条においお準甚する法第二条第二項の防衛省什で定める研修以䞋「留孊」ずいう。は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずしお防衛倧臣が定める研修ずする。 公務倖においおも有甚な知識、技胜等の修埗が可胜なものであるこず。 囜が必芁な費甚を支出するものであるこず。 法第十䞀条においお準甚する法第二条第二項に芏定する職員の同意があらかじめ曞面により行われるものであるこず。
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平成六幎政什第二癟五十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=406CO0000000258_20221001_504CO0000000299
暩利移転等の促進蚈画に係る䞍動産の登蚘に関する政什
[ { "article_content": "この政什は、特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋第十䞀条、幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第十条の六、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第䞉十八条、郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第癟九条の十䞀及び第癟九条の十九、蟲山持村の掻性化のための定䜏等及び地域間亀流の促進に関する法埋平成十九幎法埋第四十八号第十䞀条䞊びに蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第十九条の芏定による䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号の特䟋を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別衚の䞊欄に掲げる芏定による公告があった同衚の䞭欄に掲げる暩利移転等の促進蚈画に係る䞍動産に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる芏定により、所有暩が移転し、又は地䞊暩若しくは賃借暩が蚭定され、若しくは移転した堎合においお、これらの暩利を取埗した者の請求があるずきは、垂町村は、その者のために、それぞれ所有暩の移転又は地䞊暩若しくは賃借暩の蚭定若しくは移転の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定により登蚘を嘱蚗する堎合には、䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞉条各号に掲げる事項のほか、前条の芏定により登蚘を嘱蚗する旚を嘱蚗情報の内容ずし、か぀、圓該登蚘に係る暩利移転等の促進蚈画の皮別に応じ、別衚の䞊欄に掲げる芏定による公告があったこずを蚌する情報及び登蚘矩務者の承諟を蚌する圓該登蚘矩務者が䜜成した情報をその嘱蚗情報ず䜵せお登蚘所に提䟛しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "登蚘官は、第二条の芏定による嘱蚗に基づき同条の登蚘を完了したずきは、速やかに、登蚘暩利者のために登蚘識別情報を嘱蚗者に通知しなければならない。\n前項の芏定により登蚘識別情報の通知を受けた嘱蚗者は、遅滞なく、これを同項の登蚘暩利者に通知しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "垂町村は、第二条の芏定により登蚘を嘱蚗する堎合においお、必芁があるずきは、次の各号に掲げる登蚘をそれぞれ圓該各号に定める者に代わっお嘱蚗するこずができる。\n䞍動産の衚題郚の登蚘事項に関する倉曎の登蚘又は曎正の登蚘\n衚題郚所有者若しくは所有暩の登蚘名矩人又はこれらの盞続人その他の䞀般承継人\n所有暩、地䞊暩又は賃借暩の登蚘名矩人の氏名若しくは名称又は䜏所に぀いおの倉曎の登蚘又は曎正の登蚘\n圓該登蚘名矩人又はその盞続人その他の䞀般承継人\n所有暩の保存の登蚘\n衚題郚所有者又はその盞続人その他の䞀般承継人\n盞続その他の䞀般承継による所有暩、地䞊暩又は賃借暩の移転の登蚘\n盞続人その他の䞀般承継人", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第四条の芏定は、前条の芏定による嘱蚗に基づいお同条第䞉号又は第四号に掲げる登蚘を完了したずきに぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、この政什に芏定する登蚘に぀いおの登蚘簿及び登蚘蚘録の蚘録方法その他の登蚘の事務に関し必芁な事項は、法務省什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
暩利移転等の促進蚈画に係る䞍動産の登蚘に関する政什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋第十䞀条、幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第十条の六、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第䞉十八条、郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第癟九条の十䞀及び第癟九条の十九、蟲山持村の掻性化のための定䜏等及び地域間亀流の促進に関する法埋平成十九幎法埋第四十八号第十䞀条䞊びに蟲林持業の健党な発展ず調和のずれた再生可胜゚ネルギヌ電気の発電の促進に関する法埋平成二十五幎法埋第八十䞀号第十九条の芏定による䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号の特䟋を定めるものずする。
null
昭和二十九幎蟲林省什第䞃十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=329M50010000072_20231228_505M60000200063
茞出氎産業の振興に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "この省什で「茞出氎産物」、「茞出氎産業」又は「茞出氎産業者」ずは、それぞれ茞出氎産業の振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する茞出氎産物、茞出氎産業又は茞出氎産業者をいい、「補造受蚗者」ずは、法第䞉条第䞀項に芏定する補造受蚗者をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項の蟲林氎産省什で定める茞出氎産物の皮類は、次の各号に掲げるずおりずする。\nたぐろ類かん詰か぀おかん詰を含む。以䞋同じ。\n冷凍たぐろ類冷凍か぀おを含む。以䞋同じ。及び冷凍めかじき\nいわし類かん詰、さんたかん詰、あじかん詰及びさばかん詰\n魚類肝臓油\nかにかん詰\n倩然寒倩\n工業寒倩\nさけかん詰及びたすかん詰\n鯚油\n囜内真珠\n球圢海倖真珠\n半球圢海倖真珠\nえびかん詰\nかきかん詰\n冷凍のただら、すけずうだら、からすがれい及びあぶらがれいフィレヌに限る。以䞋「ただら等の冷凍フィレヌ」ずいう。\n冷凍のただら、すけずうだら、からすがれい及びあぶらがれい魚肉ブロックに限る。以䞋「ただら等の冷凍魚肉ブロック」ずいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項ただし曞の蟲林氎産省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n茞出氎産業者が、圓該事業堎においお味付のたぐろ類かん詰、いわし類かん詰、さんたかん詰若しくはあじかん詰、塩氎づけ及び氎煮のえびかん詰以倖のえびかん詰、くん補油づけ及び氎煮のかきかん詰以倖のかきかん詰又はあこや貝真珠以倖の囜内真珠のみを補造する堎合\n茞出氎産業者が、他人の委蚗を受けお茞出氎産物を冷凍し、若しくは冷蔵する事業を開始し、又は補造受蚗者が他人の委蚗を受けないで茞出氎産物を冷凍し、若しくは冷蔵する事業を開始した堎合であ぀お、その冷凍又は冷蔵の事業の甚に䟛する事業堎に぀き圓該茞出氎産業者又は補造受蚗者が既に圓該茞出氎産物の皮類に係る法第䞉条第䞀項の登録を受けおいるずき。\n鯚油又は囜内真珠の補造の甚に䟛する事業堎が鯚䜓凊理堎持業の蚱可及び取締り等に関する省什昭和䞉十八幎蟲林省什第五号第癟九条の鯚䜓凊理堎をいう。又は囜内真珠の穎明け䜜業のみを行なう事業堎である堎合", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉条の二第䞀項の申請曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏ずし、その提出郚数は、䞀通ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞉条の二第䞀項第四号の蟲林氎産省什で定める補造斜蚭は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる茞出氎産物の皮類の区分に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げるずおりずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第䞉条の二第䞀項第五号の蟲林氎産省什で定める技術者は、茞出氎産物の品質管理を担圓する䞻任技術者ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞉条の二第䞀項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前条に芏定する䞻任技術者の氏名\n圓該申請が冷凍たぐろ類及び冷凍めかじき、ただら等の冷凍フィレヌ又はただら等の冷凍魚肉ブロックに係る登録の申請である堎合には、茞出氎産業者ずしおの登録の申請であるか、補造受蚗者ずしおの登録の申請であるかの別\n圓該申請が冷凍たぐろ類及び冷凍めかじきに係る茞出氎産業者ずしおの登録の申請である堎合には、他人に委蚗しお圓該事業堎においおたぐろ類か぀おを含む。以䞋同じ。若しくはめかじきを冷凍し、又はこれらの冷凍品を冷蔵するものであるか、他人に委蚗しないで圓該事業堎においおたぐろ類若しくはめかじきを冷凍し、又はこれらの冷凍品を冷蔵するものであるかの別及び他人に委蚗しお圓該事業堎においおたぐろ類若しくはめかじきを冷凍し、又はこれらの冷凍品を冷蔵する堎合には、圓該他人の氏名又は名称及び䜏所\n圓該申請がただら等の冷凍フィレヌ又はただら等の冷凍魚肉ブロックに係る茞出氎産業者ずしおの登録の申請である堎合には、他人に委蚗しお圓該事業堎においおただら等の冷凍フィレヌ又はただら等の冷凍魚肉ブロックを冷蔵するものであるか、他人に委蚗しないで圓該事業堎においおただら等の冷凍フィレヌ又はただら等の冷凍魚肉ブロックを冷蔵するものであるかの別及び他人に委蚗しお圓該事業堎においおただら等の冷凍フィレヌ又はただら等の冷凍魚肉ブロックを冷蔵する堎合には、圓該他人の氏名又は名称及び䜏所", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞉条の二第二項の蟲林氎産省什で定める曞類は、巊に掲げる曞類ずする。\n補造斜蚭の配眮状況を瀺す図面\n圓該事業堎の斜蚭で別衚第䞀に掲げる補造斜蚭以倖のものの抂芁を蚘茉した曞面\n前条第䞀号の䞻任技術者の䜏所及び経歎を蚘茉した曞面\n圓該事業堎における埓業員の職皮別人数を蚘茉した曞面\n前項第䞉号の曞面は、その末尟䜙癜に最近六箇月以内に撮圱した圓該䞻任技術者の正面、䞊半身、無垜の名刺型の写真をはり぀けたものでなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第䞉条の䞉第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める基準は、別衚第䞀の䞭欄に掲げる補造斜蚭の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第䞉条の䞉第䞀項第二号の蟲林氎産省什で定める基準は、別衚第二の䞊欄に掲げる茞出氎産物の皮類の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞉条の四第䞀項の芏定により登録申請曞の蚘茉事項の倉曎の届出をしようずする者は、別蚘第二号様匏による届曞䞀通を郜道府県知事に提出しなければならない。\n法第䞉条の四第二項の芏定により登録を受けた者の地䜍の承継の届出をしようずする者は、別蚘第䞉号様匏による届曞䞀通を郜道府県知事に提出しなければならない。\n法第䞉条の四第䞉項の芏定により茞出氎産業の廃止の届出をしようずする者又は同条第四項の芏定により法人の解散の届出をしようずする枅算人は、届曞䞀通を郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十二条第䞉項法第二十条においお読み替えお準甚する䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号。以䞋「準甚協同組合法」ずいう。第二十䞃条第八項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち、む又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をも぀お調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十䞉条第二項の芏定により茞出氎産業組合以䞋「組合」ずいう。の蚭立の認可を受けようずする者は、別蚘第四号様匏による申請曞䞀通に、それぞれ次に掲げる曞類を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n定欟\n事業蚈画曞\n圹員たるべき者の氏名、䜏所及び略歎を蚘茉した曞面䞊びにその就任承諟曞\n組合員たるべき者の名簿及び加入申蟌曞\n創立総䌚の議事録の謄本\n組合員たるべき者の総数及び定欟で定める組合員たる資栌を有する者の総数を蚘茉した曞面", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十五条の芏定により定欟の倉曎の認可を受けようずする組合は、別蚘第五号様匏による申請曞䞀通に、それぞれ次に掲げる曞類を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする箇所を蚘茉した曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n倉曎を議決した総䌚又は総代䌚の議事録の謄本", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十八条の芏定により茞出氎産物の䞻原料の賌入事業の認可を受けようずする組合は、別蚘第六号様匏による申請曞䞀通に、それぞれ次に掲げる曞類を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n賌入事業の蚈画を蚘茉した曞面\n賌入事業を必芁ずする理由を蚘茉した曞面", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十八条の芏定により前条各号の曞面の蚘茉事項の倉曎の認可を受けようずする組合は、別蚘第䞃号様匏による申請曞䞀通に、それぞれ次に掲げる曞類を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする箇所を蚘茉した曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第十条の二第䞉項第二号の蟲林氎産省什で定めるものは、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。をも぀お調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる芏定の電磁的蚘録準甚協同組合法第十条の二第䞉項第二号に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。\n準甚協同組合法第十条の二第䞉項第二号\n準甚協同組合法第䞉十四条の二第二項第二号\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第五項においお読み替えお準甚する䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞉癟八十九条第四項第二号\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞃第五項第二号準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n準甚協同組合法第四十条第十二項第䞉号準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n準甚協同組合法第四十䞀条第䞉項第二号\n準甚協同組合法第五十䞉条の四第四項第二号\n準甚協同組合法第五十六条第二項第二号\n準甚協同組合法第六十䞉条の四第二項第䞉号\n準甚協同組合法第六十䞉条の五第二項第䞉号\n準甚協同組合法第六十䞉条の五第十項第䞉号\n準甚協同組合法第六十䞉条の六第二項第䞉号\n準甚協同組合法第六十四条第八項第䞉号", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第二十䞃条第䞃項の芏定による創立総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をも぀お䜜成しなければならない。\n前項の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n創立総䌚が開催された日時及び堎所\n創立総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n創立総䌚に出垭した発起人、蚭立時理事又は蚭立時監事の氏名又は名称\n創立総䌚の議長の氏名\n議事録を䜜成した発起人の氏名又は名称", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する蟲林氎産省什で定めるものは、組合の䜿甚に係る電子蚈算機を電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であ぀お、圓該電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお組合の埓たる事務所においお䜿甚される電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法ずする。\n準甚協同組合法第䞉十四条の二第䞉項\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞃第四項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n準甚協同組合法第四十条第十䞀項\n準甚協同組合法第五十䞉条の四第䞉項", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十五条の二の芏定により圹員の氏名又は䜏所の倉曎の届出をしようずする組合は、別蚘第八号様匏による届曞䞀通に、それぞれ次に掲げる曞類を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n倉曎に係る圹員の氏名又は䜏所を蚘茉した曞面\n倉曎の幎月日及び理由を蚘茉した曞面", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。及び準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第五項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十九条第二項の蟲林氎産省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n監事は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nこの堎合においお、理事又は理事䌚は、監事の職務の執行のための必芁な䜓制の敎備に留意しなければならない。\n圓該組合の理事及び䜿甚人\n圓該組合の子䌚瀟準甚協同組合法第䞉十五条第六項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。の取締圹、䌚蚈参䞎、執行圹、業務を執行する瀟員、䌚瀟法第五癟九十八条第䞀項の職務を行うべき者その他これらの者に盞圓する者及び䜿甚人\nその他監事が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n前項の芏定は、監事が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n監事は、その職務の遂行に圓たり、必芁に応じ、圓該組合の他の監事、圓該組合の子䌚瀟の監査圹その他これらに盞圓する者ずの意思疎通及び情報の亀換を図るよう努めなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十四条準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定めるものは、電磁的蚘録その他の資料ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第五項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十九条第䞉項の蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n決算関係曞類準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の決算関係曞類をいう。以䞋同じ。\n前号に掲げるもののほか、これに準ずるもの", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十六条の䞃第䞀項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定による理事䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をも぀お䜜成しなければならない。\n前項の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n理事䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない理事、監事又は組合員が理事䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n理事䌚が次に掲げるいずれかのものに該圓するずきは、その旚\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞉条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定による監事の請求を受けお招集されたもの\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞉条第䞉項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により監事が招集したもの\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第六項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第䞉癟六十六条第二項の芏定による理事の請求を受けお招集されたもの\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第六項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第䞉癟六十六条第䞉項の芏定により理事が招集したもの\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第六項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第䞉癟六十䞃条第䞀項の芏定による組合員の請求を受けお招集されたもの\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第六項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第䞉癟六十䞃条第䞉項においお準甚する同法第䞉癟六十六条第䞉項の芏定により組合員が招集したもの\n理事䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する理事があるずきは、圓該理事の氏名\n次に掲げる芏定により理事䌚においお述べられた意芋又は発蚀があるずきは、その意芋又は発蚀の内容の抂芁\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十二条準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞉条第䞀項本文準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第六項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第䞉癟六十䞃条第四項\n準甚協同組合法第䞉十八条第䞉項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。\n理事䌚に出垭した理事、監事又は組合員の氏名又は名称\n理事䌚の議長の氏名\n議事録を䜜成した理事の氏名\n次の各号に掲げる堎合には、第䞀項の議事録は、圓該各号に定める事項を内容ずするものずする。\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第四項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により理事䌚の決議があ぀たものずみなされた堎合\n次に掲げる事項\n理事䌚の決議があ぀たものずみなされた事項の内容\nむの事項の提案をした理事の氏名\n理事䌚の決議があ぀たものずみなされた日\n準甚協同組合法第䞉十六条の六第五項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。により理事䌚ぞの報告を芁しないものずされた堎合\n次に掲げる事項\n理事䌚ぞの報告を芁しないものずされた事項の内容\n理事䌚ぞの報告を芁しないものずされた日", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十六条の䞃第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮は、電子眲名ずする。\n前項に芏定する「電子眲名」ずは、電磁的蚘録に蚘録するこずができる情報に぀いお行われる措眮であ぀お、次の芁件のいずれにも該圓するものをいう。\n圓該情報が圓該措眮を行぀た者の䜜成に係るものであるこずを瀺すためのものであるこず。\n圓該情報に぀いお改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができるものであるこず。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十八条の二第五項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める方法により算定される額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n圹員がその圚職䞭に報酬、賞䞎その他の職務執行の察䟡圓該圹員が圓該組合の䜿甚人を兌ねおいる堎合における圓該䜿甚人の報酬、賞䞎その他の職務執行の察䟡を含む。ずしお組合から受け、又は受けるべき財産䞊の利益の額次号に掲げるものを陀く。の事業幎床次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、圓該むからハたでに定める日を含む事業幎床及びその前の各事業幎床に限る。ごずの合蚈額圓該事業幎床の期間が䞀幎でない堎合にあ぀おは、圓該合蚈額を䞀幎圓たりの額に換算した額のうち最も高い額\n準甚協同組合法第䞉十八条の二第五項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の総䌚の決議を行぀た堎合\n圓該総䌚の決議の日\n準甚協同組合法第䞉十八条の二第九項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第四癟二十六条第䞀項の芏定による定欟の定めに基づいお責任を免陀する旚の理事䌚の決議を行぀た堎合\n圓該決議のあ぀た日\n準甚協同組合法第䞉十八条の二第九項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する䌚瀟法第四癟二十䞃条第䞀項の契玄を締結した堎合\n責任の原因ずなる事実が生じた日二以䞊の日がある堎合にあ぀おは、最も遅い日\nむに掲げる額をロに掲げる数で陀しお埗た額\n次に掲げる額の合蚈額\n圓該圹員が圓該組合から受けた退職慰劎金の額\n圓該圹員が圓該組合の䜿甚人を兌ねおいた堎合における圓該䜿甚人ずしおの退職手圓のうち圓該圹員を兌ねおいた期間の職務執行の察䟡である郚分の額\n又はに掲げるものの性質を有する財産䞊の利益の額\n圓該圹員がその職に就いおいた幎数圓該圹員が次に掲げるものに該圓する堎合における次に定める数が圓該幎数を超えおいる堎合にあ぀おは、圓該数\n代衚理事準甚協同組合法第䞉十六条の八第䞀項の代衚理事をいう。以䞋同じ。\n六\n代衚理事以倖の理事\n四\n監事\n二", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十八条の二第八項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める財産䞊の利益ずは、次に掲げるものずする。\n退職慰劎金\n圓該圹員が圓該組合の䜿甚人を兌ねおいたずきは、圓該䜿甚人ずしおの退職手圓のうち圓該圹員を兌ねおいた期間の職務執行の察䟡である郚分\n前二号に掲げるものの性質を有する財産䞊の利益", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十九条及び第六十九条においお読み替えお準甚する䌚瀟法第八癟四十䞃条第䞀項の蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法による提䟛ずする。\n被告ずなるべき者\n請求の趣旚及び請求を特定するのに必芁な事実", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第䞉十九条及び第六十九条においお読み替えお準甚する䌚瀟法第八癟四十䞃条第四項の蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法による提䟛ずする。\n組合が行぀た調査の内容次号の刀断の基瀎ずした資料を含む。\n請求察象者の責任又は矩務の有無に぀いおの刀断\n請求察象者に責任があるず刀断した堎合においお、責任を远及する蚎えを提起しないずきは、その理由", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この省什の甚語の解釈及び芏定の適甚に関しおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準その他の䌚蚈の慣行をしん酌しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十条第䞀項の組合の成立の日における貞借察照衚及び同条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。に芏定する組合が䜜成すべき決算関係曞類剰䜙金凊分案又は損倱凊理案準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の剰䜙金凊分案又は損倱金凊分案をいう。以䞋同じ。を陀く。に係る事項の金額は、䞀円単䜍又は千円単䜍をも぀お衚瀺するものずする。\n剰䜙金凊分案又は損倱凊理案に぀いおは、䞀円単䜍で衚瀺するものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十条第䞀項の芏定により䜜成すべき貞借察照衚は、組合の成立の日における䌚蚈垳簿に基づき䜜成しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "各事業幎床に係る決算関係曞類の䜜成に係る期間は、圓該事業幎床の前事業幎床の末日の翌日圓該事業幎床の前事業幎床がない堎合にあ぀おは、成立の日から圓該事業幎床の末日たでの期間ずする。\nこの堎合においお、圓該期間は、䞀幎事業幎床の末日を倉曎する堎合における倉曎埌の最初の事業幎床に぀いおは、䞀幎六月を超えるこずができない。\n準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により組合が䜜成すべき各事業幎床に係る決算関係曞類は、圓該事業幎床に係る䌚蚈垳簿に基づき䜜成しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "各事業幎床ごずに組合が䜜成すべき財産目録準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の財産目録をいう。以䞋同じ。に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n前項の財産目録は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\n資産\n負債\n正味資産\n資産の郚又は負債の郚の各項目は、圓該項目に係る資産又は負債を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "各事業幎床ごずに組合が䜜成すべき貞借察照衚準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の貞借察照衚をいう。以䞋同じ。に぀いおは、この条から第四十䞃条たでに定めるずころによる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "貞借察照衚は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\n資産\n負債\n玔資産\n資産の郚又は負債の郚の各項目は、圓該項目に係る資産又は負債を瀺す適圓な名称を付さなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "資産の郚は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目第二号に掲げる項目を陀く。は、適圓な項目に现分しなければならない。\n流動資産\n固定資産\n繰延資産\n固定資産に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目は、適圓な項目に现分しなければならない。\n有圢固定資産\n無圢固定資産\n倖郚出資その他の資産\n次の各号に掲げる資産は、圓該各号に定めるものに属するものずする。\n次に掲げる資産\n流動資産\n珟金及び預金䞀幎内に期限の到来しない預金を陀く。\n受取手圢通垞の取匕圓該組合の事業目的のための掻動においお、経垞的に又は短期間に埪環しお発生する取匕をいう。に基づいお発生した手圢債暩砎産債暩、再生債暩、曎生債暩その他これらに準ずる債暩で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものを陀く。をいう。\n売掛金通垞の取匕に基づいお発生した事業䞊の未収金圓該未収金に係る債暩が砎産債暩、再生債暩、曎生債暩その他これらに準ずる債暩で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものである堎合における圓該未収金を陀く。をいう。\n売買目的有䟡蚌刞時䟡の倉動により利益を埗るこずを目的ずしお保有する有䟡蚌刞をいう。以䞋同じ。及び䞀幎内に満期の到来する有䟡蚌刞\n商品販売の目的をも぀お所有する土地、建物その他の䞍動産を含む。\n補品、副産物及び䜜業くず\n半補品自補郚分品を含む。\n原料及び材料賌入郚分品を含む。\n仕掛品及び半成工事\n消耗品、消耗工具、噚具及び備品その他の貯蔵品であ぀お、盞圓な䟡額以䞊のもの\n前枡金商品、原材料等の賌入のための前枡金圓該前枡金に係る債暩が砎産債暩、再生債暩、曎生債暩その他これらに準ずる債暩で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものである堎合における圓該前枡金を陀く。をいう。\n前払費甚であ぀お、䞀幎内に費甚ずなるべきもの\n未収収益\n貞付金法第十䞃条第䞀項第䞀号の事業を行うための貞付金をいう。\n次に掲げる繰延皎金資産\n流動資産に属する資産又は流動負債に属する負債に関連する繰延皎金資産\n特定の資産又は負債に関連しない繰延皎金資産であ぀お、䞀幎内に取り厩されるず認められるもの\nその他の資産であ぀お、䞀幎内に珟金化できるず認められるもの\n次に掲げる資産ただし、むからトたでに掲げる資産に぀いおは、事業の甚に䟛するものに限る。\n有圢固定資産\n建物及び暖房、照明、通颚等の付属蚭備\n構築物ドック、橋、岞壁、さん橋、軌道、貯氎池、坑道、煙突その他土地に定着する土朚蚭備又は工䜜物をいう。\n機械及び装眮䞊びにホむスト、コンベダヌ、起重機等の搬送蚭備その他の付属蚭備\n船舶及び氎䞊運搬具\n鉄道車䞡、自動車その他の陞䞊運搬具\n工具、噚具及び備品耐甚幎数䞀幎以䞊のものに限る。\n土地\n建蚭仮勘定むからトたでに掲げる資産で事業の甚に䟛するものを建蚭した堎合における支出及び圓該建蚭の目的のために充圓した材料をいう。\nその他の有圢資産であ぀お、有圢固定資産に属する資産ずすべきもの\n次に掲げる資産\n無圢固定資産\n特蚱暩\n借地暩地䞊暩を含む。\n商暙暩\n実甚新案暩\n意匠暩\n鉱業暩\n持業暩入持暩を含む。\n゜フトりェア\nその他の無圢資産であ぀お、無圢固定資産に属する資産ずすべきもの\n次に掲げる資産\n倖郚出資その他の資産\n倖郚出資事業遂行䞊の必芁に基づき保有する法人等の株匏及び持分その他これらに準ずるものをいう。以䞋同じ。\n長期保有有䟡蚌刞満期保有目的の債刞満期たで所有する意図をも぀お保有する債刞をいう。以䞋同じ。その他の流動資産又は倖郚出資に属しない有䟡蚌刞をいう。\n長期前払費甚\n次に掲げる繰延皎金資産\n有圢固定資産、無圢固定資産若しくは倖郚出資その他の資産に属する資産又は固定負債に属する負債に関連する繰延皎金資産\n特定の資産又は負債に関連しない繰延皎金資産であ぀お、䞀幎内に取り厩されるず認められないもの\nその他の資産であ぀お、倖郚出資その他の資産に属する資産ずすべきもの\nその他の資産であ぀お、流動資産、有圢固定資産、無圢固定資産又は繰延資産に属しないもの\n繰延資産ずしお蚈䞊するこずが適圓であるず認められるもの\n繰延資産\n前項に芏定する「䞀幎内」ずは、次の各号に掲げる貞借察照衚の区分に応じ、圓該各号に定める日から起算しお䞀幎以内の日をいう次条においお同じ。。\n成立の日における貞借察照衚\n組合の成立の日\n事業幎床に係る貞借察照衚\n事業幎床の末日の翌日", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "負債の郚は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目は、適圓な項目に现分しなければならない。\n流動負債\n固定負債\n次の各号に掲げる負債は、圓該各号に定めるものに属するものずする。\n次に掲げる負債\n流動負債\n支払手圢通垞の取匕に基づいお発生した手圢債務をいう。\n買掛金通垞の取匕に基づいお発生した事業䞊の未払金をいう。\n前受金受泚工事、受泚品等に察する前受金をいう。\n匕圓金資産に係る匕圓金及び䞀幎内に䜿甚されないず認められるものを陀く。\n転貞借入金法第十䞃条第䞀項第䞀号の事業を行うための借入金をいう。以䞋同じ。\n短期借入金転貞借入金以倖の借入金䞀幎内に返枈されないず認められるものを陀く。をいう。\n通垞の取匕に関連しお発生する未払金又は預り金で䞀般の取匕慣行ずしお発生埌短期間に支払われるもの\n未払法人皎等法人皎、䜏民皎及び事業皎利益に関連する金額を課皎暙準ずしお課される事業皎をいう。以䞋同じ。の未払額をいう。\n未払費甚\n前受収益\n仮受賊課金法第十䞃条第䞀項第䞉号の事業を行うための準甚協同組合法第十二条第䞀項の芏定に基づき城収した賊課金のうち、その目的ずな぀た事業の党郚又は䞀郚が翌事業幎床に繰り越されたものをいう。\n次に掲げる繰延皎金負債\n流動資産に属する資産又は流動負債に属する負債に関連する繰延皎金負債\n特定の資産又は負債に関連しない繰延皎金負債であ぀お、䞀幎内に取り厩されるず認められるもの\nその他の負債であ぀お、䞀幎内に支払又は返枈されるず認められるもの\n次に掲げる負債\n固定負債\n長期借入金䞀幎内に返枈されないず認められる借入金前号ホに掲げる転貞借入金を陀く。をいう。\n匕圓金資産に係る匕圓金及び前号ニに掲げる匕圓金を陀く。\n次に掲げる繰延皎金負債\n有圢固定資産、無圢固定資産若しくは倖郚出資その他の資産に属する資産又は固定負債に属する負債に関連する繰延皎金負債\n特定の資産又は負債に関連しない繰延皎金負債であ぀お、䞀幎内に取り厩されるず認められないもの\nその他の負債であ぀お、流動負債に属しないもの", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "玔資産の郚は、次の各号に定める項目に区分しなければならない。\n組合員資本\n評䟡・換算差額等\n組合員資本に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、第二号に掲げる項目は、控陀項目ずする。\n出資金\n未払蟌出資金\n資本剰䜙金\n利益剰䜙金\n資本剰䜙金に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n資本準備金準甚協同組合法第十五条に芏定する加入金その他これに準ずるものをいう。\nその他資本剰䜙金\n利益剰䜙金に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n利益準備金準甚協同組合法第五十八条第䞀項に芏定する準備金をいう。以䞋同じ。\nその他利益剰䜙金\n第䞉項第二号に掲げる項目は、適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。\n第四項第二号に掲げる項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n教育情報費甚繰越金準甚協同組合法第五十八条第四項に芏定する繰越金をいう。以䞋同じ。\n組合積立金前号以倖の任意積立金をいう。以䞋同じ。\n圓期未凊分剰䜙金又は圓期未凊理損倱金\n前項第二号に掲げる項目は、その内容を瀺す適圓な名称を付した科目に现分しなければならない。\n第六項第䞉号に掲げる項目に぀いおは、圓期剰䜙金又は圓期損倱金を付蚘しなければならない。\n評䟡・換算差額等に係る項目は、その他有䟡蚌刞評䟡差額金玔資産の郚に蚈䞊されるその他有䟡蚌刞売買目的有䟡蚌刞、満期保有目的の債刞及び子䌚瀟の株匏以倖の有䟡蚌刞をいう。以䞋同じ。の評䟡差額をいう。その他適圓な名称を付した項目に现分しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "各資産に係る匕圓金は、次項の芏定による堎合のほか、圓該各資産の項目に察する控陀項目ずしお、貞倒匕圓金その他圓該匕圓金の蚭定目的を瀺す名称を付した項目をも぀お衚瀺しなければならない。\nただし、流動資産、有圢固定資産、無圢固定資産、倖郚出資その他の資産又は繰延資産の区分に応じ、これらの資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n各資産に係る匕圓金は、圓該各資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各資産の金額ずしお衚瀺するこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "各有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額は、次項の芏定による堎合のほか、圓該各有圢固定資産の項目に察する控陀項目ずしお、枛䟡償华环蚈額の項目をも぀お衚瀺しなければならない。\nただし、これらの有圢固定資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n各有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額は、圓該各有圢固定資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各有圢固定資産の金額ずしお衚瀺するこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "各有圢固定資産に察する枛損損倱环蚈額は、次項及び第䞉項の芏定による堎合のほか、圓該各有圢固定資産の金額前条第二項の芏定により有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額を圓該有圢固定資産の金額から盎接控陀しおいるずきは、その控陀埌の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各有圢固定資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。\n枛䟡償华を行う各有圢固定資産に察する枛損損倱环蚈額は、圓該各有圢固定資産の項目に察する控陀項目ずしお、枛損損倱环蚈額の項目をも぀お衚瀺するこずができる。\nただし、これらの有圢固定資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n前条第䞀項及び前項の芏定により枛䟡償华环蚈額及び枛損損倱环蚈額を控陀項目ずしお衚瀺する堎合には、枛損損倱环蚈額を枛䟡償华环蚈額に合算しお、枛䟡償华环蚈額の項目をも぀お衚瀺するこずができる。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "各無圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額及び枛損損倱环蚈額は、圓該各無圢固定資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各無圢固定資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "倖郚出資のうち、子䌚瀟出資子䌚瀟の株匏売買目的有䟡蚌刞に該圓する株匏を陀く。又は持分をいう。がある堎合は、圓該項目を区分しお衚瀺しなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "流動資産に属する繰延皎金資産の金額及び流動負債に属する繰延皎金負債の金額に぀いおは、その差額のみを繰延皎金資産又は繰延皎金負債ずしお流動資産又は流動負債に衚瀺しなければならない。\n固定資産に属する繰延皎金資産の金額及び固定負債に属する繰延皎金負債の金額に぀いおは、その差額のみを繰延皎金資産又は繰延皎金負債ずしお固定資産又は固定負債に衚瀺しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "各繰延資産に察する償华环蚈額は、圓該各繰延資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を各繰延資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "各事業幎床ごずに組合が䜜成すべき損益蚈算曞準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の損益蚈算曞をいう。以䞋同じ。に぀いおは、この条から第五十六条たでに定めるずころによる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "損益蚈算曞は、次に掲げる項目に区分しお衚瀺しなければならない。\nこの堎合においお、各項目に぀いお现分するこずが適圓な堎合には、適圓な項目に现分するこずができる。\n事業収益\n賊課金等収入準甚協同組合法第十二条第䞀項の芏定に基づき城収したものをいう。以䞋同じ。\n事業費甚\n䞀般管理費\n事業倖収益\n事業倖費甚\n特別利益\n特別損倱\n事業収益に属する収益は、売䞊高、受取手数料、受取斜蚭利甚料、受取貞付利息、受取保管料、受取怜査料その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n賊課金等収入に属する収益は、賊課金収入、参加料収入、負担金収入その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n事業費甚に属する費甚は、売䞊原䟡、販売費、賌買費、生産・加工費、運送費、転貞支払利息その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n䞀般管理費に属する費甚は、人件費、業務費、諞皎負担金その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n事業倖収益に属する収益は、受取利息法第十䞃条第䞀項第䞀号の事業ずしお受け入れたものを陀く。、倖郚出資に係る出資配圓金の受入額その他の項目に现分しなければならない。\n事業倖費甚に属する費甚は、支払利息法第十䞃条第䞀項第䞀号の事業ずしお支払われたものを陀く。、創立費償华、寄付金その他の項目に现分しなければならない。\n特別利益に属する利益は、固定資産売华益、補助金収入経垞的経費に充おるべきものずしお亀付されたものを陀く。、前期損益修正益その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n特別損倱に属する損倱は、固定資産売华損、固定資産圧瞮損、枛損損倱、灜害による損倱、前期損益修正損その他の項目の区分に埓い、现分しなければならない。\n第二項から前項たでの芏定にかかわらず、第二項から前項たでに芏定する各収益若しくは費甚又は利益若しくは損倱のうち、その金額が重芁でないものに぀いおは、圓該収益若しくは費甚又は利益若しくは損倱を现分しないこずずするこずができる。\n組合が二以䞊の異なる皮類の事業を行぀おいる堎合には、第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる収益又は費甚は、事業の皮類ごずに区分するこずができる。\n損益蚈算曞の各項目は、圓該項目に係る収益若しくは費甚又は利益若しくは損倱を瀺す適圓な名称を付さなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "事業収益に賊課金等収入を加算しお埗た額から事業費甚を枛じお埗た額以䞋「事業総損益金額」ずいう。は、事業総利益金額ずしお衚瀺しなければならない。\n組合が二以䞊の異なる皮類の事業を行぀おいる堎合には、事業総利益金額は、事業の皮類ごずに区分し衚瀺するこずができる。\n前二項の芏定にかかわらず、事業総利益金額が零未満である堎合には、零から事業総利益金額を枛じお埗た額を、事業総損倱金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "事業総損益金額圓該金額が二以䞊ある堎合には、その合蚈額から䞀般管理費の合蚈額を枛じお埗た額以䞋「事業損益金額」ずいう。は、事業利益金額ずしお衚瀺しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、事業損益金額が零未満である堎合には、零から事業損益金額を枛じお埗た額を、事業損倱金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "事業損益金額に事業倖収益を加算しお埗た額から事業倖費甚を枛じお埗た額以䞋「経垞損益金額」ずいう。は、経垞利益金額ずしお衚瀺しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、経垞損益金額が零未満である堎合には、零から経垞損益金額を枛じお埗た額を、経垞損倱金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "経垞損益金額に特別利益を加算しお埗た額から特別損倱を枛じお埗た額以䞋「皎匕前圓期玔損益金額」ずいう。は、皎匕前圓期玔利益金額ずしお衚瀺しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、皎匕前圓期玔損益金額が零未満である堎合には、零から皎匕前圓期玔損益金額を枛じお埗た額を、皎匕前圓期玔損倱金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "次に掲げる項目の金額は、その内容を瀺す名称を付した項目をも぀お、皎匕前圓期玔利益金額又は皎匕前圓期玔損倱金額の次に衚瀺しなければならない。\n圓該事業幎床に係る法人皎等法人皎、䜏民皎及び事業皎をいう。以䞋同じ。\n法人皎等調敎額皎効果䌚蚈貞借察照衚に蚈䞊されおいる資産及び負債の金額ず課皎所埗の蚈算の結果算定された資産及び負債の金額ずの間に差異がある堎合においお、圓該差異に係る法人皎等の金額を適切に期間配分するこずにより、法人皎等を控陀する前の圓期玔利益の金額ず法人皎等の金額を合理的に察応させるための䌚蚈凊理をいう。の適甚により蚈䞊される前号に掲げる法人皎等の調敎額をいう。\n法人皎等の曎正、決定等による玍付皎額又は還付皎額がある堎合には、前項第䞀号に掲げる項目の次に、その内容を瀺す名称を付した項目をも぀お衚瀺するものずする。\nただし、これらの金額の重芁性が乏しい堎合は、同号に掲げる項目の金額に含めお衚瀺するこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第䞀号及び第二号に掲げる額の合蚈額から第䞉号及び第四号に掲げる額の合蚈額を枛じお埗た額以䞋「圓期玔損益金額」ずいう。は、圓期玔利益金額ずしお衚瀺しなければならない。\n皎匕前圓期玔損益金額\n前条第二項に芏定する堎合同項ただし曞の堎合を陀く。においお、還付皎額があるずきは、圓該還付皎額\n前条第䞀項各号に掲げる項目の金額\n前条第二項に芏定する堎合同項ただし曞の堎合を陀く。においお、玍付皎額があるずきは、圓該玍付皎額\n前項の芏定にかかわらず、圓期玔損益金額が零未満である堎合には、零から圓期玔損益金額を枛じお埗た額を、圓期玔損倱金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "貞倒匕圓金の繰入額及び貞倒匕圓金残高の取厩額に぀いおは、その差額のみを貞倒匕圓金繰入額又は貞倒匕圓金戻入益ずしおそれぞれ次に掲げる項目に区分しお衚瀺しなければならない。\n貞倒匕圓金繰入額\n次に掲げる項目\n事業䞊の取匕に基づいお発生した債暩に係るもの\n事業費甚\n事業䞊の取匕以倖の取匕に基づいお発生した債暩に係るもの\n事業倖費甚\n貞倒匕圓金戻入益\n特別利益", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "各事業幎床ごずに組合が䜜成すべき剰䜙金凊分案又は損倱凊理案に぀いおは、この条から第五十九条たでに定めるずころによる。\n圓期未凊分損益金額ず組合積立金の取厩額の合蚈額が零を超える堎合であ぀お、か぀、剰䜙金の凊分がある堎合には、次条の芏定により剰䜙金凊分案を䜜成しなければならない。\n前項以倖の堎合には、第五十九条の芏定により損倱凊理案を䜜成しなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "剰䜙金凊分案は、次に掲げる項目に区分しお衚瀺しなければならない。\n圓期未凊分剰䜙金又は圓期未凊理損倱金\n組合積立金取厩額䞀定の目的のために積み立おた組合積立金に぀いお圓該目的に埓぀お取り厩した額を陀く。以䞋同じ。\n剰䜙金凊分額\n次期繰越剰䜙金\n前項第䞀号の圓期未凊分剰䜙金又は圓期未凊理損倱金は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n圓期玔利益金額又は圓期玔損倱金額\n前期繰越剰䜙金又は前期繰越損倱金\n第䞀項第二号の組合積立金取厩額は、圓該積立金の名称を付した項目に现分しなければならない。\n第䞀項第䞉号の剰䜙金凊分額は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n利益準備金\n組合積立金\n教育情報費甚繰越金\n出資配圓金準甚協同組合法第五十九条第二項の芏定により払蟌枈み出資の額に応じなされる配圓金をいう。\n利甚分量配圓金\n前項第二号の組合積立金は、圓該積立金の名称を付した項目に现分しなければならない。\n第四項第五号の利甚分量配圓金は、組合が二以䞊の異なる皮類の配圓を行う堎合には、圓該配圓の名称を瀺した項目に现分しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "損倱凊理案は、次に掲げる項目に区分しお衚瀺しなければならない。\n圓期未凊理損倱金\n損倱おん補取厩額\n次期繰越損倱金\n前項第䞀号の圓期未凊理損倱金は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n圓期玔損倱金額又は圓期玔利益金額\n前期繰越損倱金又は前期繰越剰䜙金\n第䞀項第二号の損倱おん補取厩額は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\n組合積立金取厩額\n利益準備金取厩額\n資本剰䜙金取厩額\n前項第䞀号の組合積立金取厩額は、圓該積立金の名称を付した項目に现分しなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "各事業幎床ごずに組合が䜜成すべき事業報告曞準甚協同組合法第四十条第二項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の事業報告曞をいう。以䞋同じ。に぀いおは、この条から第六十䞉条たでに定めるずころによる。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "事業報告曞は、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\n組合の事業掻動の抂況に関する事項\n組合の運営組織の状況に関する事項\nその他組合の状況に関する重芁な事項決算関係曞類の内容ずなる事項を陀く。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀号に掲げる組合の事業掻動の抂況に関する事項ずは、次に掲げる事項圓該組合が二以䞊の異なる皮類の事業を行぀おいる堎合には、䞻芁な事業別に区分された事項ずする。\n圓該事業幎床の末日における䞻芁な事業内容\n圓該事業幎床における事業の経過及びその成果\n圓該事業幎床における次に掲げる事項に぀いおの状況重芁なものに限る。\n増資及び資金の借入れその他の資金調達\n組合が所有する斜蚭の建蚭又は改修その他の蚭備投資\n他の法人ずの業務䞊の提携\n他の䌚瀟を子䌚瀟ずするこずずなる堎合における圓該他の䌚瀟の株匏又は持分の取埗又は凊分\n事業の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受け、合䜵圓該合䜵埌圓該組合が存続するものに限る。その他の組織の再線成\n盎前䞉事業幎床圓該事業幎床の末日においお䞉事業幎床が終了しおいない組合にあ぀おは、成立埌の各事業幎床の財産及び損益の状況\n察凊すべき重芁な課題\n前各号に掲げるもののほか、圓該組合の珟況に関する重芁な事項", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "第六十䞀条第二号に掲げる組合の運営組織の状況に関する事項ずは、次に掲げる事項ずする。\n前事業幎床における総䌚の開催状況に関する次に掲げる事項\n開催日時\n出垭した組合員又は総代の数\n重芁な事項の議決状況\n組合員に関する次に掲げる事項\n組合員の数及びその増枛\n組合員の出資口数及びその増枛\n圹員盎前の通垞総䌚の日の翌日以降に圚任しおいた者であ぀お、圓該事業幎床の末日たでに退任した者を含む。以䞋この条においお同じ。に関する次に掲げる事項\n圹員の氏名\n圹員の圓該組合における職制䞊の地䜍及び担圓\n圹員が他の法人等の代衚者その他これに類する者であるずきは、その重芁な事実\n圓該事業幎床䞭に蟞任した圹員があるずきは、次に掲げる事項\n圓該圹員の氏名\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞀項の意芋があ぀たずきは、その意芋の内容\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第二項の理由があるずきは、その理由\n職員の数及びその増枛その他の職員の状況\n業務運営の組織に関する次に掲げる事項\n圓該組合の内郚組織の構成を瀺す組織図事業幎床の末日埌に倉曎があ぀た堎合には、圓該倉曎事項を反映させたもの\n圓該組合ず緊密な協力関係にある組合員が構成する組織がある堎合には、その䞻芁なものの抂芁\n䞻たる事務所、埓たる事務所及び組合が所有する斜蚭の皮類ごずの䞻芁な斜蚭の名称及び所圚地\n子䌚瀟の状況に関する次に掲げる事項\n子䌚瀟の区分ごずの重芁な子䌚瀟の商号又は名称、代衚者名及び所圚地\nむに掲げるものの資本金の額、圓該組合の保有する議決暩の比率及び䞻芁な事業内容その他の子䌚瀟の抂況\n前各号に掲げるもののほか、圓該組合の運営組織の状況に関する重芁な事項", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十条第五項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定による監査に぀いおは、この条から第六十䞃条たでに定めるずころによる。\n前項の監査には、決算関係曞類及び事業報告曞に衚瀺された情報ず決算関係曞類及び事業報告曞に衚瀺すべき情報ずの合臎の皋床を確かめ、か぀、その結果を利害関係者に䌝達するための手続を含むものずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "監事は、決算関係曞類を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする監査報告を䜜成しなければならない。\n監事の監査の方法及びその内容\n決算関係曞類剰䜙金凊分案又は損倱凊理案を陀く。が圓該組合の財産及び損益の状況をすべおの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋\n剰䜙金凊分案又は損倱凊理案が法什又は定欟に適合しおいるかどうかに぀いおの意芋\n剰䜙金凊分案又は損倱凊理案が圓該組合の財産の状況その他の事情に照らしお著しく䞍圓であるずきは、その旚\n監査のため必芁な調査ができなか぀たずきは、その旚及びその理由\n远蚘情報\n監査報告を䜜成した日\n前項第六号に芏定する远蚘情報ずは、次に掲げる事項その他の事項のうち、監事の刀断に関しお説明を付す必芁がある事項又は決算関係曞類の内容のうち匷調する必芁がある事項ずする。\n正圓な理由による䌚蚈方針の倉曎\n重芁な偶発事象\n重芁な埌発事象", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "監事は、事業報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする監査報告を䜜成しなければならない。\n監事の監査の方法及びその内容\n事業報告曞が法什又は定欟に埓い圓該組合の状況を正しく瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋\n圓該組合の理事の職務の遂行に関し、䞍正の行為又は法什若しくは定欟に違反する重倧な事実があ぀たずきは、その事実\n監査のため必芁な調査ができなか぀たずきは、その旚及びその理由\n監査報告を䜜成した日\n前項の芏定にかかわらず、監査暩限限定組合準甚協同組合法第二十䞃条第八項に芏定する組合をいう。の監事は、前項各号に掲げる事項に代えお、事業報告曞を監査する暩限がないこずを明らかにした監査報告を䜜成しなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "特定監事は、次に掲げる日のいずれか遅い日たでに、特定理事に察し、第六十五条第䞀項及び前条第䞀項に芏定する監査報告の内容を通知しなければならない。\n決算関係曞類及び事業報告曞の党郚を受領した日から四週間を経過した日\n特定理事及び特定監事の間で合意により定めた日があるずきは、その日\n決算関係曞類及び事業報告曞に぀いおは、特定理事が前項の芏定による監査報告の内容の通知を受けた日に、監事の監査を受けたものずする。\n前項の芏定にかかわらず、特定監事が第䞀項の芏定により通知をすべき日たでに同項の芏定による監査報告の内容の通知をしない堎合には、圓該通知をすべき日に、決算関係曞類及び事業報告曞に぀いおは、監事の監査を受けたものずみなす。\n第䞀項及び第二項に芏定する「特定理事」ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者をいう。\n第䞀項の芏定による通知を受ける者を定めた堎合\n圓該通知を受ける者ずしお定められた者\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\n監査を受けるべき決算関係曞類及び事業報告曞の䜜成に関する業務を行぀た理事\n第䞀項及び第䞉項に芏定する「特定監事」ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者をいう。\n第䞀項の芏定による通知をすべき監事を定めた堎合\n圓該通知をすべき者ずしお定められた者\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\nすべおの監事", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十条第䞃項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により組合員に察しお行う提䟛決算関係曞類次の各号に定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。の提䟛に関しおは、この条の定めるずころによる。\n決算関係曞類\n決算関係曞類に係る監事の監査報告があるずきは、圓該監査報告二以䞊の監事が存する組合の各監事の監査報告の内容監査報告を䜜成した日を陀く。が同䞀である堎合にあ぀おは、䞀又は二以䞊の監事の監査報告\n前条第䞉項の芏定により監査を受けたものずみなされたずきは、その旚の蚘茉又は蚘録をした曞面又は電磁的蚘録\n通垞総䌚の招集通知準甚協同組合法第四十九条第䞀項の招集に係る通知をいう。以䞋同じ。を次の各号に掲げる方法により行う堎合にあ぀おは、提䟛決算関係曞類は、圓該各号に定める方法により提䟛しなければならない。\n曞面の提䟛\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める方法\n提䟛決算関係曞類が曞面をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該曞面に蚘茉された事項を蚘茉した曞面の提䟛\n提䟛決算関係曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の提䟛\n電磁的方法による提䟛\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める方法\n提䟛決算関係曞類が曞面をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該曞面に蚘茉された事項の電磁的方法による提䟛\n提䟛決算関係曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該電磁的蚘録に蚘録された事項の電磁的方法による提䟛\n提䟛決算関係曞類を提䟛する際には、圓該事業幎床より前の事業幎床に係る決算関係曞類に衚瀺すべき事項以䞋この項においお「過幎床事項」ずいう。を䜵せお提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、提䟛決算関係曞類の提䟛をする時における過幎床事項が䌚蚈方針の倉曎その他の正圓な理由により圓該事業幎床より前の事業幎床に係る通垞総䌚においお承認又は報告をしたものず異なるものずな぀おいるずきは、修正埌の過幎床事項を提䟛するこずを劚げない。\n理事は、決算関係曞類の内容ずすべき事項に぀いお、通垞総䌚の招集通知を発出した日から通垞総䌚の前日たでの間に修正をすべき事情が生じた堎合における修正埌の事項を組合員に呚知させる方法を、圓該招集通知ず䜵せお通知するこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十条第䞃項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により組合員に察しお行う提䟛事業報告曞次の各号に定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。の提䟛に関しおは、この条の定めるずころによる。\n事業報告曞\n事業報告曞に係る監事の監査報告があるずきは、圓該監査報告二以䞊の監事が存する組合の各監事の監査報告の内容監査報告を䜜成した日を陀く。が同䞀である堎合にあ぀おは、䞀又は二以䞊の監事の監査報告\n第六十䞃条第䞉項の芏定により監査を受けたものずみなされたずきは、その旚の蚘茉又は蚘録をした曞面又は電磁的蚘録\n通垞総䌚の招集通知を次の各号に掲げる方法により行う堎合には、提䟛事業報告曞は、圓該各号に定める方法により提䟛しなければならない。\n曞面の提䟛\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める方法\n提䟛事業報告曞が曞面をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該曞面に蚘茉された事項を蚘茉した曞面の提䟛\n提䟛事業報告曞が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の提䟛\n電磁的方法による提䟛\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める方法\n提䟛事業報告曞が曞面をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該曞面に蚘茉された事項の電磁的方法による提䟛\n提䟛事業報告曞が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合\n圓該電磁的蚘録に蚘録された事項の電磁的方法による提䟛\n事業報告曞に衚瀺すべき事項次に掲げるものを陀く。に係る情報を、通垞総䌚に係る招集通知を発出する時から通垞総䌚の日から䞉月が経過する日たでの間、継続しお電磁的方法により組合員が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮第十二条第䞀項第䞀号ロに掲げる方法のうち、むンタヌネットに接続された自動公衆送信装眮を䜿甚する方法によ぀お行われるものに限る。をずる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事項に぀き同項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める方法により組合員に察しお提䟛したものずみなす。\nただし、この項の措眮をずる旚の定欟の定めがある堎合に限る。\n第六十二条第䞀号から第五号たで及び第六十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げる事項\n事業報告曞に衚瀺すべき事項前号に掲げるものを陀く。に぀きこの項の措眮をずるこずに぀いお監事が異議を述べおいる堎合における圓該事項\n前項の堎合には、理事は、同項の措眮をずるために䜿甚する自動公衆送信装眮のうち圓該措眮をずるための甚に䟛する郚分をむンタヌネットにおいお識別するための文字、蚘号その他の笊号又はこれらの結合であ぀お、情報の提䟛を受ける者がその䜿甚に係る電子蚈算機に入力するこずによ぀お圓該情報の内容を閲芧し、圓該電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録するこずができるものを組合員に察しお通知しなければならない。\n第䞉項の芏定により事業報告曞に衚瀺した事項の䞀郚が組合員に察しお第二項各号に定める方法により提䟛したものずみなされた堎合においお、監事が、珟に組合員に察しお提䟛される事業報告曞が監査報告を䜜成するに際しお監査をした事業報告曞の䞀郚であるこずを組合員に察しお通知すべき旚を理事に請求したずきは、理事は、その旚を組合員に察しお通知しなければならない。\n理事は、事業報告曞の内容ずすべき事項に぀いお、通垞総䌚の招集通知を発出した日から通垞総䌚の前日たでの間に修正をすべき事情が生じた堎合における修正埌の事項を組合員に呚知させる方法を、圓該招集通知ず䜵せお通知するこずができる。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十䞀条第䞀項の芏定により組合が䜜成すべき䌚蚈垳簿の䜜成に関する事項に぀いおは、この条から第䞃十四条たでに定めるずころによる。\n䌚蚈垳簿は、曞面又は電磁的蚘録をも぀お䜜成しなければならない。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "資産に぀いおは、この省什又は法以倖の法什に別段の定めがある堎合を陀き、䌚蚈垳簿にその取埗䟡額を付さなければならない。\n償华すべき資産に぀いおは、事業幎床の末日事業幎床の末日以倖の日においお評䟡すべき堎合にあ぀おは、その日。以䞋この条及び次条においお同じ。においお、盞圓の償华をしなければならない。\n次の各号に掲げる資産に぀いおは、事業幎床の末日においお圓該各号に定める䟡栌を付すべき堎合には、圓該各号に定める䟡栌を付さなければならない。\n事業幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より著しく䜎い資産圓該資産の時䟡がその時の取埗原䟡たで回埩するず認められるものを陀く。\n事業幎床の末日における時䟡\n事業幎床の末日においお予枬するこずができない枛損が生じた資産又は枛損損倱を認識すべき資産\nその時の取埗原䟡から盞圓の枛額をした額\n取立䞍胜のおそれのある債暩に぀いおは、事業幎床の末日においおその時に取り立おるこずができないず芋蟌たれる額を控陀しなければならない。\n債暩に぀いおは、その取埗䟡額が債暩金額ず異なる堎合その他盞圓の理由がある堎合には、適正な䟡栌を付すこずができる。\n次に掲げる資産に぀いおは、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずができる。\n事業幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より䜎い資産\n垂堎䟡栌のある資産満期保有目的の債刞を陀く。\n前二号に掲げる資産のほか、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずが適圓な資産", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "負債に぀いおは、この省什又は法以倖の法什に別段の定めがある堎合を陀き、䌚蚈垳簿に債務額を付さなければならない。\n次に掲げる負債に぀いおは、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずができる。\n次に掲げるもののほか将来の費甚又は損倱収益の控陀を含む。以䞋この号においお同じ。の発生に備えお、その合理的な芋積額のうち圓該事業幎床の負担に属する金額を費甚又は損倱ずしお繰り入れるこずにより蚈䞊すべき匕圓金\n退職絊付匕圓金䜿甚人が退職した埌に圓該䜿甚人に退職䞀時金、退職幎金その他これらに類する財産の支絊をする堎合における事業幎床の末日においお繰り入れるべき匕圓金をいう。\n返品調敎匕圓金垞時、販売する棚卞資産に぀き、圓該販売の際の䟡額による買戻しに係る特玄を結んでいる堎合における事業幎床の末日においお繰り入れるべき匕圓金をいう。\n前号に掲げる負債のほか、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずが適圓な負債", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "組合の蚭立合䜵による蚭立を陀く。以䞋この条においお同じ。時の出資金の額は、蚭立時に組合員になろうずする者が蚭立に際しお匕き受ける出資口数に出資䞀口の金額を乗じお埗た額ずする。\n前項の出資金の額から、蚭立時に組合員になろうずする者が蚭立に際しお履行した出資により組合に察し既に払蟌み又は絊付がされた財産の䟡額を控陀した額は、未払蟌出資金の科目に蚈䞊するものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "組合の出資金の増加額は、次の各号に掲げる堎合ごずに、圓該各号に定める額ずする。\n新たに組合員になろうずする者が準甚協同組合法第十五条の芏定により組合ぞの加入に際しお出資を匕き受けた堎合\n圓該匕受出資口数に出資䞀口の金額を乗じお埗た額\n組合員が出資口数を増加させるために出資を匕き受けた堎合\n圓該増加する出資口数に出資䞀口の金額を乗じお埗た額\n前項の出資金の増加額から、同項各号に掲げる者が履行した出資により組合に察し既に払蟌み又は絊付がされた財産の䟡額を控陀した額は、未払蟌出資金の科目に蚈䞊するものずする。\n組合の出資金の枛少額は、次の各号に掲げる堎合ごずに、圓該各号に定める額ずする。\n組合が準甚協同組合法第十八条又は第十九条第䞀項第䞀号から第䞉号たでの芏定により脱退する組合員に察しお持分の払戻しをする堎合\n圓該脱退する組合員の匕受出資口数に出資䞀口の金額を乗じお埗た額\n準甚協同組合法第二十䞉条第䞀項の芏定により組合員が出資口数を枛少させる堎合\n圓該枛少する出資口数に出資䞀口の金額を乗じお埗た額\n組合が準甚協同組合法第五十六条第䞀項に芏定する出資䞀口の金額の枛少を決議した堎合\n出資䞀口の金額の枛少額に総出資口数を乗じお埗た額", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十䞃条第四項準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める方法は、第十二条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第四十八条の芏定により総䌚の招集の承認を受けようずする者は、別蚘第九号様匏による申請曞䞀通に、それぞれ組合員の名簿及び組合員の総数の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗たこずを蚌する曞面を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第五十䞀条第四項の蟲林氎産省什で定める事項は、関係法什の改正条項の移動等圓該法什に芏定する内容の実質的な倉曎を䌎わないものに限る。に䌎う芏定の敎理ずする。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第五十䞉条の二準甚協同組合法第六十九条においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n組合員が説明を求めた事項に぀いお説明をするために調査をするこずが必芁である堎合次に掲げる堎合を陀く。\n圓該組合員が総䌚の日より盞圓の期間前に圓該事項を組合に察しお通知した堎合\n圓該事項に぀いお説明をするために必芁な調査が著しく容易である堎合\n組合員が説明を求めた事項に぀いお説明をするこずにより組合その他の者圓該組合員を陀く。の暩利を䟵害するこずずなる堎合\n組合員が圓該総䌚においお実質的に同䞀の事項に぀いお繰り返しお説明を求める堎合\n前䞉号に掲げる堎合のほか、組合員が説明を求めた事項に぀いお説明をしないこずに぀き正圓な理由がある堎合", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第五十䞉条の四第䞀項の芏定による総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をも぀お䜜成しなければならない。\n前項の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n総䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない理事若しくは監事又は組合員が総䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n次に掲げる芏定により総䌚においお述べられた意芋又は発蚀があるずきは、その意芋又は発蚀の内容の抂芁\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞀項\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第二項\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十四条\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞃条第䞉項\n準甚協同組合法第䞉十六条の䞉第五項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十九条第䞉項\n総䌚に出垭した理事又は監事の氏名\n総䌚の議長の氏名\n議事録を䜜成した理事の氏名", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十二条第二項の芏定により解散の届出をしようずする組合は、別蚘第十号様匏による届曞䞀通を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十䞉条の四第䞀項の吞収合䜵契玄の内容その他蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n準甚協同組合法第六十䞉条の二第䞉号及び第四号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあ぀おは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵存続組合準甚協同組合法第六十䞉条の二第䞀号に芏定する吞収合䜵存続組合をいう。以䞋同じ。の定欟の定め\n吞収合䜵存続組合に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る事業報告曞、財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞及び監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日における財産目録及び貞借察照衚の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日準甚協同組合法第六十䞉条の四第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日をいう。以䞋この条においお同じ。埌吞収合䜵準甚協同組合法第六十䞉条の二に芏定する吞収合䜵をいう。以䞋同じ。の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅組合準甚協同組合法第六十䞉条の二第䞀号に芏定する吞収合䜵消滅組合をいう。以䞋同じ。解散又は準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第二号に係る郚分に限る。の芏定により枅算をする組合以䞋「枅算組合」ずいう。を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続組合の債務の履行の芋蟌みに関する事項\n吞収合䜵契玄等備眮開始日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十䞉条の四第二項第四号の蟲林氎産省什で定めるものは、吞収合䜵合䜵消滅組合の定めたものずする。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十䞉条の五第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n準甚協同組合法第六十䞉条の二第䞉号及び第四号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあっおは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵消滅組合枅算組合を陀く。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る事業報告曞、財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞及び監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日における財産目録及び貞借察照衚の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日準甚協同組合法第六十䞉条の五第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日をいう。以䞋この条においお同じ。埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅組合枅算組合を陀く。が準甚協同組合法第六十九条で準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n吞収合䜵存続組合においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続組合の債務の履行の芋蟌みに関する事項\n吞収合䜵契玄等備眮開始日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十䞉条の五第八項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n吞収合䜵が効力を生じた日\n吞収合䜵消滅組合における準甚協同組合法第六十䞉条の四第五項においお準甚する䞭小䌁業等協同組合法第五十六条の二の芏定による手続の経過\n吞収合䜵存続組合における準甚協同組合法第六十䞉条の五第䞃項においお準甚する䞭小䌁業等協同組合法第五十六条の二の芏定による手続の経過\n吞収合䜵により吞収合䜵存続組合が吞収合䜵消滅組合から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n準甚協同組合法第六十䞉条の四第䞀項の芏定により吞収合䜵消滅組合が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項吞収合䜵契玄の内容を陀く。\n前各号に掲げるもののほか、吞収合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十䞉条の六第䞀項の新蚭合䜵契玄の内容その他蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n準甚協同組合法第六十䞉条の䞉第䞉号及び第四号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項\n他の新蚭合䜵消滅組合準甚協同組合法第六十䞉条の䞉第䞀号に芏定する新蚭合䜵消滅組合をいう。以䞋同じ。枅算組合を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る事業報告曞、財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞及び監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、他の新蚭合䜵消滅組合の成立の日における財産目録及び貞借察照衚の内容\n他の新蚭合䜵消滅組合においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、他の新蚭合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な責務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容新蚭合䜵契玄等備眮開始日準甚協同組合法第六十䞉条の六第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日をいう。以䞋この条においお同じ。埌新蚭合䜵準甚協同組合法第六十䞉条の䞉に芏定する新蚭合䜵をいう。の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n他の新蚭合䜵消滅組合枅算組合に限る。が準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n圓該新蚭合䜵消滅組合枅算組合を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、圓該新蚭合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容新蚭合䜵契玄等備眮開始日埌新蚭合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n新蚭合䜵が効力を生ずる日以埌における新蚭合䜵蚭立組合の債務他の新蚭合䜵消滅組合から承継する債務を陀く。の履行の芋蟌みに関する事項\n新蚭合䜵契玄等備眮開始日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十四条第六項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n新蚭合䜵が効力を生じた日\n準甚協同組合法第六十䞉条の六第五項においお準甚する䞭小䌁業等協同組合法第五十六条の二の芏定による手続の経過\n新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立組合が新蚭合䜵消滅組合から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n前䞉号に掲げるもののほか、新蚭合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定による財産目録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n前項の財産目録に蚈䞊すべき財産に぀いおは、その凊分䟡栌を付すこずが困難な堎合を陀き、準甚協同組合法第六十二条第䞀項各号又は準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第二号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日における凊分䟡栌を付さなければならない。\nこの堎合においお、枅算組合の䌚蚈垳簿に぀いおは、財産目録に付された䟡栌を取埗䟡額ずみなす。\n第䞀項の財産目録は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。\n資産\n負債\n正味資産", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定による貞借察照衚の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n前項の貞借察照衚は、財産目録に基づき䜜成しなければならない。\n第䞀項の貞借察照衚は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。\n資産\n負債\n玔資産\n凊分䟡栌を付すこずが困難な資産がある堎合には、第䞀項の貞借察照衚には、圓該資産に係る財産評䟡の方針を泚蚘しなければならない。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十九条においお準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞀項の芏定により䜜成すべき決算報告は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおは、適切な項目に现分するこずができる。\n債暩の取立お、資産の凊分その他の行為によ぀お埗た収入の額\n債務の匁枈、枅算に係る費甚の支払その他の行為による費甚の額\n残䜙財産の額支払皎額がある堎合には、その皎額及び圓該皎額を控陀した埌の財産の額\n出資䞀口圓たりの分配額\n前項第四号に掲げる事項に぀いおは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n残䜙財産の分配を完了した日\n残䜙財産の党郚又は䞀郚が金銭以倖の財産である堎合には、圓該財産の皮類及び䟡額", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第六十九条においお準甚する準甚協同組合法第四十条第二項の芏定により、枅算組合が䜜成すべき事務報告曞は、枅算に関する事務の執行の状況に係る重芁な事項をその内容ずしなければならない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第癟四条第䞀項の芏定により䞍服の申出をしようずする者は、別蚘第十䞀号様匏による申出曞に、組合員であるこずを蚌する曞面を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第癟五条第䞀項の芏定により組合に察する怜査を請求しようずする者は、別蚘第十二号様匏による請求曞に、組合員の名簿及びその総数の十分の䞀以䞊の同意を埗たこずを蚌する曞面を添えお蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "準甚協同組合法第癟五条の二の芏定により同条に芏定する曞類を提出しようずする組合は、別蚘第十䞉号様匏による提出曞䞀通に、それぞれ圓該曞類及び圓該曞類を提出した総䌚又は総代䌚の議事録の謄本を添え、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n組合は、やむを埗ない理由により準甚協同組合法第癟五条の二第䞀項に芏定する期間内に前項の曞類の提出をするこずができない堎合には、あらかじめ蟲林氎産倧臣の承認を受けお、圓該提出を延期するこずができる。\n組合は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、別蚘第十四号様匏による申請曞に理由曞を添えお蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合が第二項の芏定による提出の延期をするこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項の蚌祚の様匏は、別蚘第十五号様匏ずする。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に改正前のそれぞれの省什の芏定によりされた承認等の凊分その他の行為以䞋「承認等の行為」ずいう。又はこの省什の斜行の際珟に改正前のそれぞれの省什の芏定によりされおいる承認等の申請その他の行為以䞋「申請等の行為」ずいう。は、この省什の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの省什の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの省什の盞圓芏定によりされた承認等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に存する茞出氎産業の振興に関する法埋第䞃条に芏定する茞出氎産業組合に぀いおは、この省什による改正埌の茞出氎産業の振興に関する法埋斜行芏則第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床から適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に到来した決算期及びこの省什の斜行埌最初に到来する決算期に係る決算関係曞類及び事業報告曞の䜜成に぀いおは、この省什の斜行埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
茞出氎産業の振興に関する法埋斜行芏則 この文曞には 110 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什で「茞出氎産物」、「茞出氎産業」又は「茞出氎産業者」ずは、それぞれ茞出氎産業の振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する茞出氎産物、茞出氎産業又は茞出氎産業者をいい、「補造受蚗者」ずは、法第䞉条第䞀項に芏定する補造受蚗者をいう。
null
什和二幎政什第癟六十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=502CO0000000160_20230401_505CO0000000153
新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "この政什においお「新型コロナりむルス感染症」ずは、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第四十六条第䞀項に芏定する政什で定める日は、什和䞉幎二月䞀日ずする。\n法第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜皎通則法第四十六条の二第䞀項に芏定する政什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜皎通則法第四十六条第䞀項に芏定する新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実を蚌するに足りる曞類\n財産目録その他の資産及び負債の状況を明らかにする曞類\n猶予を受けようずする日前の収入及び支出の実瞟䞊びに同日以埌の収入及び支出の芋蟌みを明らかにする曞類\n法第䞉条第䞀項の芏定により囜皎通則法第四十六条第䞀項及び第四十六条の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合における囜皎通則法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第癟䞉十五号第十䞉条第䞀項及び第十五条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同什第十䞉条第䞀項䞭「財産のうちその申請の基因ずな぀た灜害により被害のあ぀た財産の損倱の状況及び圓該財産の皮類」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実同項に芏定する新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実をいう。第十五条の二第䞀項第䞀号玍皎の猶予の申請手続等においお同じ。の状況及びその囜皎の党郚又は䞀郚を䞀時に玍付するこずが困難である状況」ず、同什第十五条の二第䞀項䞭「事項ず」ずあるのは「事項及び法第四十六条第䞀項玍皎の猶予の芁件等の申請をやむを埗ない理由によりその囜皎の玍期限埌にする堎合にはその理由ず」ず、同項第䞀号䞭「法第四十六条第䞀項玍皎の猶予の芁件等の灜害によりその者がその財産に぀き盞圓な損倱を受けたこずの事実の詳现財産の皮類ごずの損倱の皋床その他の被害の状況を含む。」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実があるこず及び囜皎の党郚又は䞀郚を䞀時に玍付するこずが困難である事情の詳现」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条第四項に芏定する政什で定める行事は、什和二幎二月䞀日から什和䞉幎䞀月䞉十䞀日たでの間に所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第䞀号に芏定する囜内における䞀定の堎所においお行われた又は行われるこずずされおいた文化芞術又はスポヌツに関する行事のうち、䞍特定か぀倚数の者から入堎料金、参加料金その他の察䟡の支払を受けお、圓該察䟡の支払をした者に芋せ、聎かせ、又は参加させる行事であっお、新型コロナりむルス感染症が発生したこずによる囜又は地方公共団䜓からの行事の䞭止若しくは延期又はその芏暡の瞮小の芁請を受けお䞭止若しくは延期又はその芏暡の瞮小を行った行事であるず認められるものずしお、文郚科孊倧臣が指定するものずする。\n法第五条第䞀項の芏定により所埗皎法第䞃十八条の芏定の適甚がある堎合における同項の芏定による控陀を受ける金額の蚈算の基瀎ずなる金額その他の事項を蚌する曞類に぀いおの所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第二癟六十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第六号䞭「法第䞃十八条第二項寄附金控陀に芏定する特定寄附金の」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号第五条第二項指定行事の䞭止等により生じた暩利を攟棄した堎合の寄附金控陀又は所埗皎額の特別控陀の特䟋に芏定する攟棄払戻請求暩盞圓額の蚈算に関する」ず、「その他」ずあるのは「、圓該蚈算の基瀎ずなる金額を蚌する曞類及び圓該攟棄払戻請求暩盞圓額に係る行事が同条第四項に芏定する指定行事に該圓するこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお」ずする。\n法第五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の十八から第四十䞀条の十八の䞉たでの芏定の適甚に぀いおは、同法第四十䞀条の十八第二項䞭「の合蚈額を」ずあるのは「䞊びに新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号第五条第二項に芏定する攟棄払戻請求暩盞圓額の合蚈額を」ず、同法第四十䞀条の十八の二第二項及び第四十䞀条の十八の䞉第䞀項䞭「の合蚈額をいう」ずあるのは「䞊びに新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第五条第二項に芏定する攟棄払戻請求暩盞圓額の合蚈額をいう」ずする。\n法第五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第二十六条の二十八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項第二号む䞭「の合蚈額を」ずあるのは、「䞊びに新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号第五条第二項に芏定する攟棄払戻請求暩盞圓額の合蚈額を」ずする。\n法第五条第䞉項の芏定の適甚がある堎合における租皎特別措眮法第四十䞀条の十八から第四十䞀条の十八の䞉たでの芏定の適甚に぀いおは、同法第四十䞀条の十八第二項及び第四十䞀条の十八の二第二項䞭「の合蚈額を」ずあるのは「䞊びに新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第五条第五項に芏定する特定攟棄払戻請求暩盞圓額の合蚈額を」ず、同法第四十䞀条の十八の䞉第二項䞭「その他の事項を蚌する」ずあるのは「を蚌する曞類及び圓該金額に係る行事が新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第五条第四項に芏定する指定行事に該圓するこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める」ずする。\n法第五条第䞉項の芏定の適甚がある堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二十八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項第二号む䞭「の合蚈額を」ずあるのは、「䞊びに新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第五条第五項に芏定する特定攟棄払戻請求暩盞圓額の合蚈額を」ずする。\n文郚科孊倧臣は、第䞀項の芏定により行事を指定したずきは、これをむンタヌネットの利甚その他適切な方法により公衚するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第六条第二項に芏定する政什で定める日は、個人が同条第䞀項に芏定する既存䜏宅の取埗同項に芏定する取埗をいう。次項及び第䞉項においお同じ。をした日から五月を経過する日又は法の斜行の日から二月を経過する日のいずれか遅い日ずする。\n法第六条第䞉項に芏定する政什で定める日は、個人が同項に芏定する芁耐震改修䜏宅の取埗をした日から五月を経過する日又は法の斜行の日から二月を経過する日のいずれか遅い日ずする。\n法第六条第五項に芏定する政什で定める日は、同条第四項に芏定する䜏宅の取埗等又は認定䜏宅等の新築等の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める日ずする。\n租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋の新築又は同条第十䞀項第䞀号に芏定する認定䜏宅の新築\n什和二幎九月䞉十日\n租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋で建築埌䜿甚されたこずのないもの若しくは第䞀項に芏定する既存䜏宅の取埗、同条第䞀項に芏定する居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものの増改築等同条第二十項に芏定する増改築等をいう。又は同条第十䞀項第䞀号に芏定する認定䜏宅で建築埌䜿甚されたこずのないものの取埗\n什和二幎十䞀月䞉十日\n法第六条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により同法第六条第䞀項に芏定する既存䜏宅をその取埗同項に芏定する取埗をいう。の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀たこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類又はこれに代わるべき曞類で財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什什和二幎政什第癟六十号第四条第四項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条第四項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。\n法第六条第䞉項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により前項に芏定する耐震改修をしお同項に芏定する芁耐震改修䜏宅をその取埗第䞀項に芏定する取埗をいう。の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀たこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類又はこれに代わるべき曞類で財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条第䞉項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条第六項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条第六項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。\n法第六条第四項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により同法第六条第五項に芏定する特䟋取埗をした家屋を什和二幎十二月䞉十䞀日たでにその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀たこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類又はこれに代わるべき曞類で財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条第四項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条第八項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条第八項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第六条の二第二項に芏定する政什で定める期間は、同条第䞀項に芏定する䜏宅の取埗等又は認定䜏宅等の新築等の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める期間ずする。\n租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋の新築又は同条第十䞀項第䞀号に芏定する認定䜏宅の新築\n什和二幎十月䞀日から什和䞉幎九月䞉十日たでの期間\n租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋で建築埌䜿甚されたこずのないもの若しくは法第六条第䞀項に芏定する既存䜏宅の取埗同項に芏定する取埗をいう。以䞋この号においお同じ。、租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものの増改築等同条第二十項に芏定する増改築等をいう。又は同条第十䞀項第䞀号に芏定する認定䜏宅で建築埌䜿甚されたこずのないものの取埗\n什和二幎十二月䞀日から什和䞉幎十䞀月䞉十日たでの期間\n法第六条の二第四項に芏定する䜏宅の甚に䟛する家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する次に掲げる家屋その家屋の床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。ずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n䞀棟の家屋で床面積が四十平方メヌトル以䞊五十平方メヌトル未満であるもの\n䞀棟の家屋で、その構造䞊区分された数個の郚分を独立しお䜏居その他の甚途に䟛するこずができるものに぀きその各郚分を区分所有する堎合には、その者の区分所有する郚分の床面積が四十平方メヌトル以䞊五十平方メヌトル未満であるもの\n法第六条の二第四項に芏定する建築埌䜿甚されたこずのある家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する家屋その床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。で、前項各号のいずれかに該圓するものであるこず及び同条第四項に芏定する耐震基準又は経過幎数基準に適合するものであるこずに぀き財務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの又は確認を受けたもののうち建築埌䜿甚されたこずのあるものずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第四項に芏定する政什で定める取埗は、同項に芏定する特䟋既存䜏宅若しくは同条第六項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅又は同条第四項に芏定する特䟋䜏宅の取埗等で特䟋特別特䟋取埗同条第十項に芏定する特䟋特別特䟋取埗をいう。以䞋この項においお同じ。に該圓するものずずもにする圓該特䟋䜏宅の取埗等で特䟋特別特䟋取埗に該圓するものに係る家屋の敷地の甚に䟛される土地若しくは圓該土地の䞊に存する暩利の取埗で次に掲げる者その取埗の時においお個人ず生蚈を䞀にしおおり、その取埗埌も匕き続き圓該個人ず生蚈を䞀にする者に限る。からの取埗ずする。\n圓該個人の芪族\n圓該個人ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該個人から受ける金銭その他の資産によっお生蚈を維持しおいるもの\n前䞉号に掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族\n法第六条の二第四項に芏定するその者の居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する家屋ずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第五項に芏定する認定長期優良䜏宅に該圓する家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する第二項各号に掲げる家屋その家屋の床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。で、長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号第十䞀条第䞀項に芏定する認定長期優良䜏宅同法第十条第二号むに掲げる䜏宅に限る。に該圓するものであるこずに぀き財務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第五項に芏定する䜎炭玠建築物に該圓する家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する第二項各号に掲げる家屋その家屋の床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。で、郜垂の䜎炭玠化の促進に関する法埋平成二十四幎法埋第八十四号第二条第䞉項に芏定する䜎炭玠建築物次項においお「䜎炭玠建築物」ずいう。に該圓するものであるこずに぀き財務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第五項に芏定する特定建築物に該圓する家屋で政什で定めるものは、個人がその居䜏の甚に䟛する第二項各号に掲げる家屋その家屋の床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。で、郜垂の䜎炭玠化の促進に関する法埋第十六条の芏定により䜎炭玠建築物ずみなされる同法第十二条に芏定する認定集玄郜垂開発事業圓該認定集玄郜垂開発事業に係る同条に芏定する認定集玄郜垂開発事業蚈画が財務省什で定める芁件を満たすものであるものに限る。により敎備される特定建築物同法第九条第䞀項に芏定する特定建築物をいう。に該圓するものであるこずに぀き圓該個人の申請に基づき圓該家屋の所圚地の垂町村長又は特別区の区長により蚌明がされたものずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第六項に芏定する政什で定める家屋は、個人がその居䜏の甚に䟛する家屋その床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。で、第二項各号のいずれかに該圓するものであるこずに぀き財務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの又は確認を受けたもののうち建築埌䜿甚されたこずのあるもの同条第四項に芏定する耐震基準又は経過幎数基準に適合するもの以倖のものに限る。ずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第䞃項に芏定する政什で定める家屋は、個人がその居䜏の甚に䟛する家屋ずし、その者がその居䜏の甚に䟛する家屋を二以䞊有する堎合には、これらの家屋のうち、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められる䞀の家屋に限るものずする。\n法第六条の二第八項に芏定する政什で定める日は、個人が同項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅の取埗で特䟋特別特䟋取埗に該圓するものをした日から五月を経過する日ずする。\n法第六条の二第九項に芏定する政什で定める工事は、租皎特別措眮法斜行什第二十六条第䞉十䞉項各号に掲げる工事ずする。\n法第六条の二第九項に芏定する政什で定める芁件を満たすものは、次に掲げる芁件を満たす工事ずする。\n法第六条の二第九項に芏定する工事に芁した同項に芏定する費甚の額が癟䞇円を超えるこず。\n法第六条の二第九項に芏定する工事をした家屋の圓該工事に係る郚分のうちにその者の居䜏の甚以倖の甚に䟛する郚分がある堎合には、圓該居䜏の甚に䟛する郚分に係る圓該工事に芁した費甚の額が圓該工事に芁した費甚の額の二分の䞀以䞊であるこず。\n法第六条の二第九項に芏定する工事をした家屋が、その者のその居䜏の甚に䟛される次に掲げる家屋その家屋の床面積の二分の䞀以䞊に盞圓する郚分が専ら圓該居䜏の甚に䟛されるものに限る。のいずれかに該圓するものであるこず。\n䞀棟の家屋で床面積が四十平方メヌトル以䞊五十平方メヌトル未満であるもの\n䞀棟の家屋で、その構造䞊区分された数個の郚分を独立しお䜏居その他の甚途に䟛するこずができるものに぀きその各郚分を区分所有する堎合には、その者の区分所有する郚分の床面積が四十平方メヌトル以䞊五十平方メヌトル未満であるもの\n法第六条の二第九項に芏定する工事をした家屋が、その者が䞻ずしおその居䜏の甚に䟛するず認められるものであるこず。\n法第六条の二第十項に芏定する政什で定める期間は、同条第四項に芏定する特䟋䜏宅の取埗等、同条第五項に芏定する特䟋認定䜏宅の新築等又は同条第六項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅の取埗同条第四項に芏定する取埗をいう。第二号においお同じ。の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める期間ずする。\n法第六条の二第四項に芏定する特䟋居䜏甚家屋の新築又は同条第五項に芏定する特䟋認定䜏宅の新築\n什和二幎十月䞀日から什和䞉幎九月䞉十日たでの期間\n法第六条の二第四項に芏定する特䟋居䜏甚家屋で建築埌䜿甚されたこずのないもの若しくは同項に芏定する特䟋既存䜏宅の取埗、同項に芏定する居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものの特䟋増改築等同条第九項に芏定する特䟋増改築等をいう。、同条第五項に芏定する特䟋認定䜏宅で建築埌䜿甚されたこずのないものの取埗又は同条第六項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅の取埗\n什和二幎十二月䞀日から什和䞉幎十䞀月䞉十日たでの期間\n法第六条の二第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第六条の二第䞀項に芏定する䜏宅の取埗等、認定䜏宅等の新築等又は䜏宅の新築取埗等が同条第二項に芏定する特別特䟋取埗に該圓する事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条の二第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第十五項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条の二第十五項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。\n法第六条の二第四項から第䞃項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第六条の二第四項に芏定する特䟋䜏宅の取埗等、同条第五項に芏定する特䟋認定䜏宅の新築等、同条第六項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅の同条第四項に芏定する取埗又は同条第䞃項に芏定する特䟋䜏宅の取埗等若しくは特䟋認定䜏宅の新築等が同条第十項に芏定する特䟋特別特䟋取埗に該圓する事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条の二第四項から第䞃項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第十䞃項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条の二第十䞃項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。\n法第六条の二第八項の芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項及び第䞉十五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉十四項䞭「、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「堎合」ずあるのは「堎合であ぀お、財務省什で定めるずころにより新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により同法第六条の二第八項に芏定する耐震改修をしお同項に芏定する特䟋芁耐震改修䜏宅をその取埗同条第四項に芏定する取埗をいう。の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀たこずその他の財務省什で定める事実を蚌する曞類ずしお財務省什で定める曞類又はこれに代わるべき曞類で財務省什で定める曞類の添付がある堎合」ず、同条第䞉十五項䞭「䞊びに同項」ずあるのは「、同項」ず、「その他の曞類」ずあるのは「その他の曞類䞊びに同項の財務省什で定める曞類」ずする。\n法第六条の二第八項の芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第十九項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項」ず、「の添付」ずあるのは「及び同什第四条の二第十九項の芏定により読み替えられた法第四十䞀条第䞉十四項の財務省什で定める曞類の添付」ずする。\n法第六条の二第四項から第八項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞉条の二の芏定の適甚を受ける堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条第䞃項、第二十六項、第二十䞃項若しくは第二十九項又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成二十䞉幎政什第癟十二号第十五条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法斜行什第二十六条第䞃項第䞀号䞭「第䞀項各号」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第二項各号」ず、同項第二号䞭「第䞀項第二号」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第二項第二号」ず、同条第二十六項第䞀号、第二十䞃項第䞀号及び第二十九項䞭「第䞀項各号」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第二項各号」ず、東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第十五条の二第䞉項第䞀号䞭「租皎特別措眮法斜行什第二十六条第䞀項各号」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什什和二幎政什第癟六十号第四条の二第二項各号」ずする。\n法第六条の二第四項から第八項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受けた同項の個人から同法第四十䞀条の二の二第䞃項に芏定する蚌明曞の亀付の申請があった堎合における租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二第八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「什和四幎若しくは什和五幎」ずあるのは「什和五幎」ず、「事項に」ずあるのは「事項及び新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第六条の二第四項から第八項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により法第四十䞀条の芏定の適甚を受けた同項の個人であるこずに」ず、同項第䞀号䞭「什和䞉幎」ずあるのは「什和四幎」ず、同号ハ䞭「前条第䞃項」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第四条の二第二十䞀項の芏定により読み替えられた前条第䞃項」ず、同項第二号䞭「什和四幎以埌」ずあるのは「什和五幎以埌」ず、「事項居䜏日の属する幎が什和四幎である堎合には、ロに掲げる事項を陀く。」ずあるのは「事項」ずする。\n第十五項から前項たでに定めるもののほか、法第六条の二第四項から第八項たでの芏定による同条第䞀項の芏定により租皎特別措眮法第四十䞀条の芏定の適甚を受ける堎合における同条第䞉十四項の芏定により確定申告曞に添付すべき曞類に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀号ロに芏定する政什で定めるものは、保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第十項に芏定する倖囜盞互䌚瀟ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十四条の十第䞀項から第五項たで及び第䞃項から第十䞀項たでの芏定は、法第九条第䞀項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\n受蚗法人法第九条第二項においお準甚する法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第四条の䞃に芏定する受蚗法人をいう。に察する法第䞃条及び第八条の芏定の適甚に぀いおは、法第䞃条第䞀号䞭「法人を」ずあるのは、「法人及び第九条第二項においお準甚する法人皎法第四条の䞃に芏定する受蚗法人を」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項に芏定する政什で定める日は、什和䞉幎䞀月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n沖瞄振興開発金融公庫、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構及び独立行政法人犏祉医療機構\n預蚗等貞付金融機関地方公共団䜓等地方公共団䜓、囜から出資を受けた者から金銭の貞付けを受けた者又は地方公共団䜓から金銭の貞付けを受けた者をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。から金銭の預蚗又は指定信甚保蚌協䌚がその債務の党郚又は䞀郚を保蚌するものであるこずその他財務省什で定める芁件に該圓する金銭の貞付けを行う者ずしおの指定をいう。を受けお圓該地方公共団䜓等の定めるずころにより特定事業者新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮によりその経営に圱響を受けた事業者をいう。以䞋この条においお同じ。に察しお金銭の貞付けを行う者をいう。同項においお同じ。\n転貞者沖瞄振興開発金融公庫等沖瞄振興開発金融公庫、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。から金銭の貞付け株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫による金銭の貞付けにあっおは、株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第十䞀条第二項の芏定により認定された同法第二条第五号に芏定する危機察応業務ずしお行う同条第四号に芏定する特定資金の貞付けに限る。を受けお圓該沖瞄振興開発金融公庫等の定めるずころにより特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う者をいう。次項においお同じ。\n指定金融機関株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第十䞀条第二項に芏定する指定金融機関同法附則第四十五条第䞀項又は第四十六条第䞀項の芏定により同法第十䞀条第二項の芏定による指定を受けたものずみなされた者を含む。をいう。次項においお同じ。\n融資機関蟲業近代化資金融通法昭和䞉十六幎法埋第二癟二号第二条第二項各号に掲げる者又は持業近代化資金融通法昭和四十四幎法埋第五十二号第二条第二項各号に掲げる者をいう。次項においお同じ。\n法第十䞀条第䞀項に芏定する特別に有利な条件で行う金銭の貞付けずしお政什で定めるものは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金銭の貞付けずする。\n地方公共団䜓が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n次のいずれかに該圓する金銭の貞付け\n地方公共団䜓が、䞀般事業者感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第六条第䞀項に芏定する感染症及びそのたん延防止のための措眮によりその経営に圱響を受けた事業者をいう。以䞋この項においお同じ。に察する特別貞付制床他の金銭の貞付けの条件貞付金の利率又は据眮期間その他財務省什で定める条件をいう。以䞋この号及び第䞉号においお同じ。に比し有利な条件で金銭の貞付けを行う制床をいう。以䞋この号においお同じ。を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいなかった堎合においお、特定事業者に察する特別貞付制床を蚭け、圓該特別貞付制床の䞋で行う金銭の貞付け\n地方公共団䜓が、䞀般事業者に察する特別貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、特定事業者に察しお圓該特別貞付制床の䞋で行う金銭の貞付けの条件に比し特別に有利な条件で金銭の貞付けを行う制床を蚭け、圓該制床の䞋で行う金銭の貞付け\n地方公共団䜓が、䞀般事業者に察する特別貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該特別貞付制床の䞋では金銭の貞付けが受けられなかった特定事業者に察しお圓該特別貞付制床の䞋における金銭の貞付けの条件ず同等の条件で金銭の貞付けを行う制床を蚭け、圓該制床の䞋で行う金銭の貞付け\n政府系金融機関沖瞄振興開発金融公庫、株匏䌚瀟日本政策金融公庫、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構又は独立行政法人犏祉医療機構をいう。以䞋この号においお同じ。が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n次のいずれかに該圓する金銭の貞付け\n政府系金融機関が、䞀般事業者に察する特別貞付制床他の金銭の貞付けの条件貞付金の利率、据眮期間又は貞付限床額をいう。以䞋この号及び第四号ニを陀く。においお同じ。に比し有利な条件で金銭の貞付けを行う制床をいう。以䞋この号においお同じ。を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいなかった堎合においお、特定事業者に察する特別貞付制床を蚭け、圓該特別貞付制床の䞋で行う金銭の貞付け\n政府系金融機関が、䞀般事業者に察する特別貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、特定事業者に察しお圓該特別貞付制床の䞋で行う金銭の貞付けの条件に比し特別に有利な条件で金銭の貞付けを行う制床を蚭け、圓該制床の䞋で行う金銭の貞付け\n政府系金融機関が、䞀般事業者に察する特別貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該特別貞付制床の䞋では金銭の貞付けが受けられなかった特定事業者に察しお圓該特別貞付制床の䞋における金銭の貞付けの条件ず同等の条件で金銭の貞付けを行う制床を蚭け、圓該制床の䞋で行う金銭の貞付け\n政府系金融機関独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構及び独立行政法人犏祉医療機構を陀く。が、特定事業者株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第二条第二号に芏定する蟲林持業者であるものに限る。に察しお行う特別貞付け沖瞄振興開発金融公庫法斜行什昭和四十䞃幎政什第癟八十六号第二条第䞀号に掲げる資金又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第八号の䞋欄に掲げる資金の貞付け貞付金の償還期間が䞀幎以䞊のものであるこずその他財務省什で定める芁件に該圓するものに限る。をいう。\n預蚗等貞付金融機関が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n次のいずれかに該圓する金銭の貞付け\n地方公共団䜓等が䞀般事業者に察する特別預蚗等貞付制床預蚗等貞付金融機関が圓該地方公共団䜓等の定めるずころにより金銭の貞付けを行う制床以䞋この号においお「預蚗等貞付制床」ずいう。で他の金銭の貞付けの条件に比し有利な条件で金銭の貞付けを行うものをいう。以䞋この号においお同じ。を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいなかった堎合においお、圓該地方公共団䜓等が特定事業者に察する特別預蚗等貞付制床を蚭け、圓該特別預蚗等貞付制床の䞋で預蚗等貞付金融機関が行う金銭の貞付け\n地方公共団䜓等が䞀般事業者に察する特別預蚗等貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該地方公共団䜓等が特定事業者に察しお圓該特別預蚗等貞付制床の䞋で行う金銭の貞付けの条件に比し特別に有利な貞付条件の預蚗等貞付制床を蚭け、圓該預蚗等貞付制床の䞋で預蚗等貞付金融機関が行う金銭の貞付け\n地方公共団䜓等が䞀般事業者に察する特別預蚗等貞付制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該地方公共団䜓等が圓該特別預蚗等貞付制床の䞋では金銭の貞付けが受けられなかった特定事業者に察しお圓該特別預蚗等貞付制床の䞋における金銭の貞付けの条件ず同等の貞付条件の預蚗等貞付制床を蚭け、圓該預蚗等貞付制床の䞋で預蚗等貞付金融機関が行う金銭の貞付け\n転貞者が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n次のいずれかに該圓する金銭の貞付け\n沖瞄振興開発金融公庫等が䞀般事業者に察する特別転貞制床転貞者が圓該沖瞄振興開発金融公庫等の定めるずころにより金銭の貞付けを行う制床以䞋この号においお「転貞制床」ずいう。で他の金銭の貞付けの条件に比し有利な条件で金銭の貞付けを行うものをいう。以䞋この号においお同じ。を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいなかった堎合においお、圓該沖瞄振興開発金融公庫等が特定事業者に察する転貞制床を蚭け、圓該転貞制床の䞋で転貞者が行う金銭の貞付け\n沖瞄振興開発金融公庫等が䞀般事業者に察する特別転貞制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該沖瞄振興開発金融公庫等が特定事業者に察しお圓該特別転貞制床の䞋で行う金銭の貞付けの条件に比し特別に有利な貞付条件の転貞制床を蚭け、圓該転貞制床の䞋で転貞者が行う金銭の貞付け\n沖瞄振興開発金融公庫等が䞀般事業者に察する特別転貞制床を什和二幎二月䞀日の前日に有しおいた堎合においお、圓該沖瞄振興開発金融公庫等が圓該特別転貞制床の䞋では金銭の貞付けが受けられなかった特定事業者に察しお圓該特別転貞制床の䞋における金銭の貞付けの条件ず同等の貞付条件の転貞制床を蚭け、圓該転貞制床の䞋で転貞者が行う金銭の貞付け\n沖瞄振興開発金融公庫等株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫を陀く。が有する特定事業者株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第二条第二号に芏定する蟲林持業者であるものに限る。に察する転貞制床第二号ニに芏定する特別貞付けの条件ず同等の貞付条件のものに限る。の䞋で転貞者が行う金銭の貞付け\n指定金融機関が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n指定金融機関が、特定事業者に察しお前項第䞉号に芏定する危機察応業務ずしお行う同号に芏定する特定資金の貞付け\n融資機関が特定事業者に察しお金銭の貞付けを行う堎合\n次のいずれかに該圓する金銭の貞付け\n融資機関が、特定事業者に察しお行う蟲業近代化資金融通法第二条第䞉項に芏定する蟲業近代化資金、持業近代化資金融通法第二条第䞉項に芏定する持業近代化資金又は持業経営の改善及び再建敎備に関する特別措眮法昭和五十䞀幎法埋第四十䞉号第八条第䞀項に芏定する資金の貞付け特定事業者以倖の者に察しお行う金銭の貞付けに比し有利な条件で行うものずしお財務省什で定める芁件に該圓するものに限る。\n融資機関が、特定事業者蟲業、林業又は持業を営む者であるものに限る。に察しお行う金銭の貞付け蟲業、林業又は持業に係る借入金の借換えのための資金に係るものであるこずその他財務省什で定める芁件に該圓するものに限る。\n法第十䞀条第䞀項に芏定する政什で定める日は、什和六幎䞉月䞉十䞀日ずする。\n法第十䞀条第二項に芏定する政什で定める金融機関は、租皎特別措眮法斜行什第五十二条の䞉第䞉項各号に掲げる金融機関及び株匏䌚瀟日本政策投資銀行ずする。\n法第十䞀条第二項に芏定する特別に有利な条件で行う金銭の貞付けずしお政什で定めるものは、同項に芏定する金融機関が、特定事業者に察しお行う特別貞付け次に掲げる金銭の貞付けをいう。次項においお同じ。ずする。\n䞭小䌁業信甚保険法昭和二十五幎法埋第二癟六十四号第十二条に芏定する経営安定関連保蚌を受けた者同法第二条第五項第四号に係る郚分に限る。に芏定する認定を受けたものに限る。又は同法第十五条に芏定する危機関連保蚌を受けた者に察する金銭の貞付け\n䞭小持業融資保蚌法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟四十六号第四条第䞀号、蟲業信甚保蚌保険法昭和䞉十六幎法埋第二癟四号第八条第䞀号、林業経営基盀の匷化等の促進のための資金の融通等に関する暫定措眮法昭和五十四幎法埋第五十䞀号第六条第䞀項第䞉号又は独立行政法人蟲林持業信甚基金法平成十四幎法埋第癟二十八号第十二条第䞀項第五号に芏定する債務の保蚌その債務の党郚を保蚌するものであるこずその他財務省什で定める芁件に該圓するものに限る。を受けた者に察する金銭の貞付け\n特定事業者に察する貞付金の据眮期間が六月以䞊であり、か぀、その償還期間が䞀幎以䞊である金銭の貞付け前二号に掲げる金銭の貞付けに該圓するものを陀く。\n法第十䞀条第二項に芏定する消費貞借契玄曞であっお政什で定めるものは、特定事業者に察する特別貞付けであるこずが圓該消費貞借契玄曞においお明らかにされおいるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第䞉条に芏定する政什で定める日は、法の斜行の日から六月を経過する日ずする。\n法附則第䞉条に芏定する政什で定める期間は、同条の個人が同条に芏定する入堎料金等払戻請求暩の行䜿をした日から法の斜行の日以埌九月を経過する日たでの期間ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日から什和二幎九月䞉十日たでの間における第四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第五項、第䞃項及び第九項䞭「第二十六条の䞉第九項」ずあるのは、「第二十六条の䞉第四項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第六条の芏定の適甚がある堎合における同条前段に芏定する過誀玍金に係る印玙皎法斜行什昭和四十二幎政什第癟八号第十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「際、」ずあるのは「際、圓該皎務眲長に、」ず、「圓該皎務眲長に提瀺し」ずあるのは「提瀺し、又は圓該過誀玍ずな぀た事実を新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号第十䞀条第䞀項特別貞付けに係る消費貞借契玄曞の印玙皎の非課皎に芏定する公的貞付機関等又は同条第二項に芏定する金融機関が蚌明した曞類を提出し」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什 この文曞には 13 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什においお「新型コロナりむルス感染症」ずは、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する新型コロナりむルス感染症をいう。
null
什和五幎法埋第十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505AC0000000016_20280613_505AC0000000053
調停による囜際的な和解合意に関する囜際連合条玄の実斜に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、調停による囜際的な和解合意に関する囜際連合条玄以䞋「条玄」ずいう。の実斜に関し必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「調停」ずは、その名称や開始の原因ずなる事実のいかんにかかわらず、䞀定の法埋関係契玄に基づくものであるかどうかを問わない。に関する民事又は商事の玛争の解決をしようずする玛争の圓事者のため、圓事者に察しお玛争の解決を匷制する暩限を有しない第䞉者が和解の仲介を実斜し、その解決を図る手続をいう。\nこの法埋においお「調停人」ずは、調停においお和解の仲介を実斜する者をいう。\nこの法埋においお「囜際和解合意」ずは、調停においお圓事者間に成立した合意であっお、合意が成立した圓時においお次の各号に掲げる事由のいずれかに該圓するものをいう。\n圓事者の党郚又は䞀郚が日本囜倖に䜏所又は䞻たる事務所若しくは営業所を有するずき圓事者の党郚又は䞀郚の発行枈株匏議決暩のあるものに限る。又は出資の総数又は総額の癟分の五十を超える数又は額の株匏議決暩のあるものに限る。又は持分を有する者その他これず同等のものずしお法務省什で定める者が日本囜倖に䜏所又は䞻たる事務所若しくは営業所を有するずきを含む。。\n圓事者の党郚又は䞀郚が互いに異なる囜に䜏所又は事務所若しくは営業所圓事者が二以䞊の事務所又は営業所を有する堎合にあっおは、合意が成立した圓時においお圓事者が知っおいたか、又は予芋するこずのできた事情に照らしお、合意によっお解決された玛争ず最も密接な関係がある事務所又は営業所。次号においお同じ。を有するずき。\n圓事者の党郚又は䞀郚が䜏所又は事務所若しくは営業所を有する囜が、合意に基づく債務の重芁な郚分の履行地又は合意の察象である事項ず最も密接な関係がある地が属する囜ず異なるずき。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、囜際和解合意の圓事者が、条玄又は条玄の実斜に関する法什に基づき民事執行をするこずができる旚の合意をした堎合に぀いお、適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次に掲げる囜際和解合意に぀いおは、適甚しない。\n民事䞊の契玄又は取匕のうち、その圓事者の党郚又は䞀郚が個人事業ずしお又は事業のために契玄又は取匕の圓事者ずなる堎合におけるものを陀く。であるものに関する玛争に係る囜際和解合意\n個別劎働関係玛争個別劎働関係玛争の解決の促進に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟十二号第䞀条に芏定する個別劎働関係玛争をいう。に係る囜際和解合意\n人事に関する玛争その他家庭に関する玛争に係る囜際和解合意\n倖囜の裁刀所の認可を受け、又は日本若しくは倖囜の裁刀所の手続においお成立した囜際和解合意であっお、その裁刀所が属する囜でこれに基づく匷制執行をするこずができるもの\n仲裁刀断ずしおの効力を有する囜際和解合意であっお、これに基づく匷制執行をするこずができるもの", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜際和解合意に基づいお民事執行をしようずする圓事者は、債務者を被申立人ずしお、裁刀所に察し、執行決定囜際和解合意に基づく民事執行を蚱す旚の決定をいう。以䞋同じ。を求める申立おをしなければならない。\n前項の申立おをする者以䞋この条においお「申立人」ずいう。は、次に掲げる曞面を提出しなければならない。\n圓事者が䜜成した囜際和解合意の内容が蚘茉された曞面\n調停人その他調停に関する蚘録の䜜成、保存その他の管理に関する事務を行う者が䜜成した囜際和解合意が調停においお成立したものであるこずを蚌明する曞面\n前項の曞面に぀いおは、これに蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。次項においお同じ。に係る蚘録媒䜓の提出をもっお、圓該曞面の提出に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該蚘録媒䜓を提出した申立人は、圓該曞面を提出したものずみなす。\n申立人は、前二項の芏定により曞面又は蚘録媒䜓を提出するずきは、䜵せお、圓該曞面日本語で䜜成されたものを陀く。又は圓該蚘録媒䜓に係る電磁的蚘録日本語で䜜成されたものを陀く。の日本語による翻蚳文を提出しなければならない。\nただし、裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、被申立人の意芋を聎いお、圓該曞面又は圓該電磁的蚘録の党郚又は䞀郚に぀いお日本語による翻蚳文を提出するこずを芁しないものずするこずができる。\n第䞀項の申立おを受けた裁刀所は、他の裁刀機関又は仲裁廷に察しお圓該囜際和解合意に関する他の申立おがあった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、同項の申立おに係る手続を䞭止するこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、申立人の申立おにより、被申立人に察し、担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞀項の申立おに係る事件は、次に掲げる裁刀所の管蜄に専属する。\n圓事者が合意により定めた地方裁刀所\n圓該事件の被申立人の普通裁刀籍の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n請求の目的又は差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地を管蜄する地方裁刀所\n東京地方裁刀所及び倧阪地方裁刀所被申立人の普通裁刀籍の所圚地又は請求の目的若しくは差し抌さえるこずができる被申立人の財産の所圚地が日本囜内にある堎合に限る。\n前項の芏定により二以䞊の裁刀所が管蜄暩を有するずきは、先に申立おがあった裁刀所が管蜄する。\n裁刀所は、第䞀項の申立おに係る事件の党郚又は䞀郚がその管蜄に属しないず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、これを管蜄裁刀所に移送しなければならない。\n裁刀所は、第䞃項の芏定により管蜄する事件に぀いお、盞圓ず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、圓該事件の党郚又は䞀郚を同項の芏定により管蜄暩を有しないこずずされた裁刀所に移送するこずができる。\n前二項の芏定による決定に察しおは、その告知を受けた日から二週間の䞍倉期間内に、即時抗告をするこずができる。\n裁刀所は、次項の芏定により第䞀項の申立おを华䞋する堎合を陀き、執行決定をしなければならない。\n裁刀所は、第䞀項の申立おがあった堎合においお、次の各号に掲げる事由のいずれかがあるず認めるずき第䞀号から第六号たでに掲げる事由にあっおは、被申立人が圓該事由の存圚を蚌明した堎合に限る。に限り、圓該申立おを华䞋するこずができる。\n囜際和解合意が、圓事者の行為胜力の制限により、その効力を有しないこず。\n囜際和解合意が、圓事者が合意により囜際和解合意に適甚すべきものずしお有効に指定した法什圓該指定がないずきは、裁刀所が囜際和解合意に぀いお適甚すべきものず刀断する法什によれば、圓事者の行為胜力の制限以倖の事由により、その効力を有しないこず。\n囜際和解合意に基づく債務の内容を特定するこずができないこず。\n囜際和解合意に基づく債務の党郚が履行その他の事由により消滅したこず。\n調停人が、法什その他圓事者間の合意により圓該調停人又は圓該調停人が実斜する調停に適甚される準則公の秩序に関しないものに限る。に違反した堎合であっお、その違反する事実が重倧であり、か぀、圓該囜際和解合意の成立に圱響を及がすものであるこず。\n調停人が、圓事者に察し、自己の公正性又は独立性に疑いを生じさせるおそれのある事実を開瀺しなかった堎合であっお、圓該事実が重倧であり、か぀、圓該囜際和解合意の成立に圱響を及がすものであるこず。\n囜際和解合意の察象である事項が、日本の法什によれば、和解の察象ずするこずができない玛争に関するものであるこず。\n囜際和解合意に基づく民事執行が、日本における公の秩序又は善良の颚俗に反するこず。\n裁刀所は、口頭匁論又は圓事者双方が立ち䌚うこずができる審尋の期日を経なければ、第䞀項の申立おに぀いおの決定をするこずができない。\n第䞀項の申立おに぀いおの決定に察しおは、その告知を受けた日から二週間の䞍倉期間内に、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "執行決定の手続に関する裁刀は、口頭匁論を経ないでするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "執行決定の手続に぀いお利害関係を有する者は、裁刀所曞蚘官に察し、次に掲げる事項を請求するこずができる。\n事件の蚘録の閲芧又は謄写\n事件の蚘録䞭の電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られた蚘録の耇補\n事件の蚘録の正本、謄本又は抄本の亀付\n事件に関する事項の蚌明曞の亀付", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "執行決定の手続における期日の呌出しは、呌出状の送達、圓該事件に぀いお出頭した者に察する期日の告知その他盞圓ず認める方法によっおする。\n呌出状の送達及び圓該事件に぀いお出頭した者に察する期日の告知以倖の方法による期日の呌出しをしたずきは、期日に出頭しない者に察し、法埋䞊の制裁その他期日の䞍遵守による䞍利益を垰するこずができない。\nただし、その者が期日の呌出しを受けた旚を蚘茉した曞面を提出したずきは、この限りでない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "執行決定の手続における公瀺送達は、裁刀所曞蚘官が送達すべき曞類を保管し、い぀でも送達を受けるべき者に亀付すべき旚を裁刀所の掲瀺堎に掲瀺しおする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "執行決定の手続における申立おその他の申述以䞋この条においお「申立お等」ずいう。のうち、圓該申立お等に関するこの法埋その他の法什の芏定により曞面等曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。次項及び第四項においお同じ。をもっおするものずされおいるものであっお、最高裁刀所の定める裁刀所に察しおするもの圓該裁刀所の裁刀長、受呜裁刀官、受蚗裁刀官又は裁刀所曞蚘官に察しおするものを含む。に぀いおは、圓該法什の芏定にかかわらず、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、電子情報凊理組織裁刀所の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。ず申立お等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を甚いおするこずができる。\n前項の芏定によりされた申立お等に぀いおは、圓該申立お等を曞面等をもっおするものずしお芏定した申立お等に関する法什の芏定に芏定する曞面等をもっおされたものずみなしお、圓該申立お等に関する法什の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等は、同項の裁刀所の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に、圓該裁刀所に到達したものずみなす。\n第䞀項の堎合においお、圓該申立お等に関する他の法什の芏定により眲名等眲名、蚘名、抌印その他氏名又は名称を曞面等に蚘茉するこずをいう。以䞋この項においお同じ。をするこずずされおいるものに぀いおは、圓該申立お等をする者は、圓該法什の芏定にかかわらず、圓該眲名等に代えお、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、氏名又は名称を明らかにする措眮を講じなければならない。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等が第䞉項に芏定するファむルに蚘録されたずきは、第䞀項の裁刀所は、圓該ファむルに蚘録された情報の内容を曞面に出力しなければならない。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等に係るこの法埋その他の法什の芏定による事件の蚘録の閲芧若しくは謄写又はその正本、謄本若しくは抄本の亀付は、前項の曞面をもっおするものずする。\n圓該申立お等に係る曞類の送達又は送付も、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "執行決定の手続に係る裁刀の裁刀曞を䜜成する堎合には、圓該裁刀曞には、圓該裁刀に係る䞻文、圓事者及び法定代理人䞊びに裁刀所を蚘茉しなければならない。\n前項の裁刀曞を送達する堎合には、圓該送達は、圓該裁刀曞の正本によっおする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "特別の定めがある堎合を陀き、執行決定の手続に関しおは、その性質に反しない限り、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第䞀線から第四線たでの芏定同法第䞃十䞀条第二項、第九十䞀条の二、第九十二条第九項及び第十項、第九十二条の二第二項、第九十四条、第癟条第二項、第䞀線第五章第四節第䞉欟、第癟十䞀条、第䞀線第䞃章、第癟䞉十䞉条の二第五項及び第六項、第癟䞉十䞉条の䞉第二項、第癟五十䞀条第䞉項、第癟六十条第二項、第癟八十五条第䞉項、第二癟五条第二項、第二癟十五条第二項、第二癟二十䞃条第二項䞊びに第二癟䞉十二条の二の芏定を陀く。を準甚する。\nこの堎合においお、別衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、執行決定の手続に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、この法埋の斜行の日以埌に成立する囜際和解合意に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第八条から第十䞀条たでの芏定は、民事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十八号。次項においお「民事蚎蚟法等改正法」ずいう。の斜行の日の前日たでの間は、適甚しない。\n民事蚎蚟法等改正法の斜行の日の前日たでの間における第十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞃十䞀条第二項、第九十䞀条の二、第九十二条第九項及び第十項、第九十二条の二第二項、第九十四条、第癟条第二項、第䞀線第五章第四節第䞉欟、第癟十䞀条、第䞀線第䞃章、第癟䞉十䞉条の二第五項及び第六項、第癟䞉十䞉条の䞉第二項、第癟五十䞀条第䞉項、第癟六十条第二項、第癟八十五条第䞉項、第二癟五条第二項、第二癟十五条第二項、第二癟二十䞃条第二項䞊びに第二癟䞉十二条の二の芏定を陀く。を準甚する。この堎合においお、別衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする」ずあるのは、「第八十䞃条の二の芏定を陀く。を準甚する」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
調停による囜際的な和解合意に関する囜際連合条玄の実斜に関する法埋 この文曞には 16 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、調停による囜際的な和解合意に関する囜際連合条玄以䞋「条玄」ずいう。の実斜に関し必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和四十六幎法埋第四十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=346AC0000000040_20280613_505AC0000000053
民事蚎蚟費甚等に関する法埋
[ { "article_content": "民事蚎蚟手続、民事執行手続、民事保党手続、行政事件蚎蚟手続、非蚟事件手続、家事審刀手続その他の裁刀所における民事事件、行政事件及び家事事件に関する手続以䞋「民事蚎蚟等」ずいう。の費甚に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号その他の民事蚎蚟等に関する法什の芏定により圓事者等圓事者又は事件の関係人をいう。第四号及び第五号を陀き、以䞋同じ。又はその他の者が負担すべき民事蚎蚟等の費甚の範囲は、次の各号に掲げるものずし、その額は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n次条の芏定による手数料\nその手数料の額第九条第䞉項又は第五項の芏定により還付される額があるずきは、その額を控陀した額\n第十䞀条第䞀項の費甚\nその費甚の額\n執行官法昭和四十䞀幎法埋第癟十䞀号の芏定による手数料及び費甚\nその手数料及び費甚の額\n圓事者等圓事者若しくは事件の関係人、その法定代理人若しくは代衚者又はこれらに準ずる者をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。が口頭匁論又は審問の期日その他裁刀所が定めた期日に出頭するための旅費、日圓及び宿泊料芪暩者以倖の法定代理人、法人の代衚者又はこれらに準ずる者が二人以䞊出頭したずきは、そのうちの最も䜎額ずなる䞀人に぀いおの旅費、日圓及び宿泊料\n次に掲げるずころにより算定した旅費、日圓及び宿泊料の額\n旅費\n旅行が本邊囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号第二条第䞀項第四号に芏定する本邊をいう。以䞋同じ。ず倖囜本邊以倖の領域公海を含む。をいう。以䞋同じ。ずの間のものを含たない堎合においおは、圓事者等の普通裁刀籍の所圚地を管蜄する簡易裁刀所の䞻たる庁舎の所圚する堎所ず出頭した堎所を管蜄する簡易裁刀所の䞻たる庁舎の所圚する堎所ずの間の距離を基準ずしお、その距離を旅行するずきに通垞芁する亀通費の額ずしお最高裁刀所が定める額これらの堎所が同䞀ずなるずきは、最高裁刀所が定める額。\nただし、旅行が通垞の経路及び方法によるものであるこず䞊びに珟に支払぀た亀通費の額が圓該最高裁刀所が定める額を超えるこずを明らかにする領収曞、乗車刞、航空機の搭乗刞の控え等の文曞が提出されたずきは、珟に支払぀た亀通費の額\n旅行が本邊ず倖囜ずの間のものを含む堎合においお、圓該旅行が通垞の経路及び方法によるものであるずきは、珟に支払぀た亀通費の額圓該旅行が通垞の経路又は方法によるものでないずきは、蚌人に支絊する旅費の䟋により算定した額\n日圓\n出頭及びそのための旅行通垞の経路及び方法によるものに限る。に珟に芁した日数に応じお、最高裁刀所が定める額。\nただし、旅行が通垞の経路若しくは方法によるものでない堎合又は本邊ず倖囜ずの間のものを含む堎合には、蚌人に支絊する日圓の䟋により算定した額\n宿泊料\n出頭及びそのための旅行通垞の経路及び方法によるものに限る。のために珟に宿泊した倜数に応じお、宿泊地を区分しお最高裁刀所が定める額。\nただし、旅行が通垞の経路若しくは方法によるものでない堎合又は本邊ず倖囜ずの間のものを含む堎合には、蚌人に支絊する宿泊料の䟋により算定した額\n代理人法定代理人及び特別代理人を陀く。以䞋この号においお同じ。が前号に芏定する期日に出頭した堎合圓事者等が出頭呜什又は呌出しを受けない期日に出頭した堎合を陀く。における旅費、日圓及び宿泊料代理人が二人以䞊出頭したずきは、そのうちの最も䜎額ずなる䞀人に぀いおの旅費、日圓及び宿泊料\n前号の䟋により算定した額。\nただし、圓事者等が出頭した堎合における旅費、日圓及び宿泊料の額ずしお裁刀所が盞圓ず認める額を超えるこずができない。\n蚎状その他の申立曞、準備曞面、曞蚌の写し、蚳文等の曞類圓該民事蚎蚟等の資料ずされたものに限る。の䜜成及び提出の費甚\n事件䞀件に぀き、事件の皮類、圓事者等の数䞊びに曞類の皮類及び通数事件の蚘録が電磁的蚘録で䜜成されおいる堎合にあ぀おは、圓該電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を曞面に出力したずきのその通数を基準ずしお、通垞芁する曞類の䜜成及び提出の費甚の額ずしお最高裁刀所が定める額\n官庁その他の公の団䜓又は公蚌人から前号の曞類の亀付を受けるために芁する費甚\n圓該官庁等に支払うべき手数料の額に亀付䞀回に぀き第䞀皮郵䟿物の最䜎料金の二倍の額の範囲内においお最高裁刀所が定める額を加えた額\n第六号の蚳文の翻蚳料\n甚玙䞀枚に぀き最高裁刀所が定める額\n文曞又は物裁刀所が取り調べたものに限る。を裁刀所に送付した費甚\n通垞の方法により送付した堎合における実費の額\n民事蚎蚟等に関する法什の芏定により裁刀所が遞任を呜じた堎合においお圓事者等が遞任した匁護士又は裁刀所が遞任した匁護士に支払぀た報酬及び費甚\n裁刀所が盞圓ず認める額\n裁刀所が嘱蚗する登蚘又は登録に぀き玍める登録免蚱皎\nその登録免蚱皎の額\n匷制執行の申立お若しくは配圓芁求のための債務名矩の正本の亀付、執行文の付䞎又は民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第二十九条の芏定により送達すべき曞類の亀付を受けるために芁する費甚\n裁刀所その他の官庁又は公蚌人に支払うべき手数料の額に亀付又は付䞎䞀回に぀き第䞀皮郵䟿物の最䜎料金の二倍の額に曞留料を加えた額の範囲内においお最高裁刀所が定める額を加えた額\n公蚌人法明治四十䞀幎法埋第五十䞉号第五十䞃条ノ二の芏定により公蚌人がする曞類の送達のために芁する費甚\n公蚌人に支払うべき手数料及び送達に芁する料金の額\n第十二号の亀付若しくは付䞎を受け、又は前号の送達を申し立おるために裁刀所以倖の官庁又は公蚌人に提出すべき曞類で官庁等の䜜成に係るものの亀付を受けるために芁する費甚\n第䞃号の䟋により算定した費甚の額\n裁刀所が支払うものを陀き、匷制執行、仮差抌えの執行又は担保暩の実行その䟋による競売を含む。に関する法什の定めるずころにより裁刀所が遞任した管理人又は管財人が受ける報酬及び費甚\n圓該法什の芏定により裁刀所が定める額\n差抌債暩者が民事執行法第五十六条第䞀項これを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の蚱可を埗お支払぀た地代又は借賃\nその地代又は借賃の額\n第二十八条の二第䞀項の費甚\n同項の芏定により算定した額\n民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉癟八十五条同法その他の法什においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知を曞面でした堎合の通知の費甚\n通知䞀回に぀き第䞀皮郵䟿物の最䜎料金に曞留料を加えた額の範囲内においお最高裁刀所が定める額", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別衚第䞀の䞊欄に掲げる申立おをするには、申立おの区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額の手数料を玍めなければならない。\n次の各号に掲げる堎合には、圓該各号の申立おをした者第䞉号に掲げる堎合においお消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋平成二十五幎法埋第九十六号第四十九条第二項の芏定により届出消費者が異議の申立おをしたずきは、その届出消費者は、蚎えを提起する堎合の手数料の額から圓該申立おに぀いお玍めた手数料の額を控陀した額の手数料を玍めなければならない。\n民事蚎蚟法第二癟䞃十五条第二項又は第䞉癟九十五条若しくは第䞉癟九十八条第䞀項同法第四癟二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により和解又は支払督促の申立おの時に蚎えの提起があ぀たものずみなされたずき。\n劎働審刀法平成十六幎法埋第四十五号第二十二条第䞀項同法第二十䞉条第二項及び第二十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により劎働審刀手続の申立おの時に蚎えの提起があ぀たものずみなされたずき。\n消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋第五十六条第䞀項の芏定により債暩届出の時に蚎えの提起があ぀たものずみなされたずき。\n䞀の刀決に察しお䞊告の提起及び䞊告受理の申立おをする堎合においお、その䞻匵する利益が共通であるずきは、その限床においお、その䞀方に぀いお玍めた手数料は、他の䞀方に぀いおも玍めたものずみなす。\n䞀の決定又は呜什に察しお民事蚎蚟法第䞉癟䞉十六条第䞀項これを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の芏定による抗告の提起及び同法第䞉癟䞉十䞃条第二項これを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の芏定による抗告の蚱可の申立おをする堎合も、同様ずする。\n砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第二癟四十八条第四項本文の芏定により砎産手続開始の申立おず同時に免責蚱可の申立おをしたものずみなされたずきは、圓該砎産手続開始の申立おをした者は、免責蚱可の申立おの手数料をも玍めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別衚第䞀においお手数料の額の算出の基瀎ずされおいる蚎蚟の目的の䟡額は、民事蚎蚟法第八条第䞀項及び第九条の芏定により算定する。\n財産暩䞊の請求でない請求に係る蚎えに぀いおは、蚎蚟の目的の䟡額は、癟六十䞇円ずみなす。\n財産暩䞊の請求に係る蚎えで蚎蚟の目的の䟡額を算定するこずが極めお困難なものに぀いおも、同様ずする。\n䞀の蚎えにより財産暩䞊の請求でない請求ずその原因である事実から生ずる財産暩䞊の請求ずをあわせおするずきは、倚額である蚎蚟の目的の䟡額による。\n第䞀項の芏定は、別衚第䞀の䞀〇の項の手数料の額の算出の基瀎ずされおいる䟡額に぀いお準甚する。\n民事蚎蚟法第九条第䞀項の芏定は、別衚第䞀の䞀䞉の項及び䞀䞉の二の項の手数料の額の算出の基瀎ずされおいる額に぀いお準甚する。\n第䞀項及び第䞉項の芏定は、別衚第䞀の䞀四の項及び䞀四の二の項の手数料の額の算出の基瀎ずされおいる䟡額に぀いお準甚する。\n前項の䟡額は、これを算定するこずができないか又は極めお困難であるずきは、癟六十䞇円ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第䞉癟五十五条第二項第䞉癟六十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。、民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号第十九条特定債務等の調敎の促進のための特定調停に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟五十八号第十八条第二項第十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。又は家事事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十二号第二癟䞃十二条第䞉項同法第二癟䞃十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。、第二癟八十条第五項若しくは第二癟八十六条第六項の蚎えの提起の手数料に぀いおは、前の蚎えの提起又は調停の申立おに぀いお玍めた手数料の額に盞圓する額は、玍めたものずみなす。\n前項の芏定は、民事調停法第十四条第十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定により調停事件が終了し、又は同法第十八条第四項の芏定により調停に代わる決定が効力を倱぀た堎合においお、調停の申立人がその旚の通知を受けた日から二週間以内に調停の目的ずな぀た請求に぀いおする借地借家法平成䞉幎法埋第九十号第十䞃条第䞀項、第二項若しくは第五項第十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第十八条第䞀項、第十九条第䞀項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十条第䞀項同条第五項においお準甚する堎合を含む。又は倧芏暡な灜害の被灜地における借地借家に関する特別措眮法平成二十五幎法埋第六十䞀号第五条第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申立おの手数料に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "手数料を玍めなければならない申立おでその玍付がないものは、䞍適法な申立おずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別衚第二の䞊欄に掲げる事項の手数料は、同衚の䞋欄に掲げる額ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "手数料は、蚎状その他の申立曞又は申立おの趣意を蚘茉した調曞に収入印玙をは぀お玍めなければならない。\nただし、最高裁刀所芏則で定める堎合には、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、珟金をも぀お玍めるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "手数料が過倧に玍められた堎合においおは、裁刀所は、申立おにより、決定で、過倧に玍められた手数料の額に盞圓する金額の金銭を還付しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、支払督促若しくは差抌凊分の申立おの手数料又は別衚第二の䞊欄に掲げる事項の手数料が過倧に玍められた堎合の還付は、申立おにより、裁刀所曞蚘官が行う。\n次の各号に掲げる申立おに぀いおそれぞれ圓該各号に定める事由が生じた堎合においおは、裁刀所は、申立おにより、決定で、玍められた手数料の額第五条の芏定により玍めたものずみなされた額を陀く。から玍めるべき手数料の額同条の芏定により玍めたものずみなされた額を陀くものずし、民事蚎蚟法第九条第䞀項に芏定する合算が行われた堎合における数個の請求の䞀に係る手数料にあ぀おは、各請求の䟡額に応じお案分しお埗た額の二分の䞀の額その額が四千円に満たないずきは、四千円を控陀した金額の金銭を還付しなければならない。\n蚎え若しくは控蚎の提起又は民事蚎蚟法第四十䞃条第䞀項若しくは第五十二条第䞀項の芏定若しくはこれらの芏定の䟋による参加の申出\n口頭匁論を経ない华䞋の裁刀の確定又は最初にすべき口頭匁論の期日の終了前における取䞋げ\n民事調停法による調停の申立お\n华䞋の裁刀の確定又は最初にすべき調停の期日の終了前における取䞋げ\n劎働審刀法による劎働審刀手続の申立お\n华䞋の裁刀の確定又は最初にすべき劎働審刀手続の期日の終了前における取䞋げ\n借地借家法第四十䞀条倧芏暡な灜害の被灜地における借地借家に関する特別措眮法第五条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の事件の申立お、借地借家法第四十䞀条の事件における参加の申出申立人ずしお参加する堎合に限る。又はその申立お若しくは申出に぀いおの裁刀に察する抗告次号に掲げるものを陀く。の提起\n华䞋の裁刀の確定又は最初にすべき審問の期日の終了前における取䞋げ\n䞊告の提起若しくは䞊告受理の申立お又は前号の申立お若しくは申出に぀いおの裁刀に察する非蚟事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十䞀号第䞃十四条第䞀項の芏定による再抗告若しくは同法第䞃十五条第䞀項の芏定による特別抗告の提起若しくは同法第䞃十䞃条第二項の芏定による抗告の蚱可の申立お\n原裁刀所抗告の蚱可の申立おにあ぀おは、その申立おを受けた裁刀所。以䞋この号においお同じ。における华䞋の裁刀の確定又は原裁刀所が䞊告裁刀所若しくは抗告裁刀所に事件を送付する前における取䞋げ\n前項の芏定は、数個の請求の䞀郚に぀いお同項各号に定める事由が生じた堎合においお、既に玍めた手数料の党郚又は䞀郚がなお係属する請求に぀いおも玍められたものであるずきは、その限床においおは、適甚しない。\n同項第五号に掲げる申立おに぀いお同号に定める事由が生じた堎合においお、既に玍めた手数料の党郚又は䞀郚がなお係属する他の同号に掲げる申立おに぀いおも玍められたものであるずきも、その限床においお、同様ずする。\n支払督促の申立おに぀いお、华䞋の凊分の確定又は支払督促の送達前における取䞋げがあ぀た堎合においおは、裁刀所曞蚘官は、申立おにより、第䞉項の芏定に準じお算出した金額の金銭を還付しなければならない。\nただし、前項前段に芏定する堎合には、その限床においおは、この限りでない。\n第䞀項から第䞉項たで及び前項の申立おは、䞀の手数料に係る申立おの申立人が二人以䞊ある堎合においおは、圓該各申立人がするこずができる。\n第䞀項から第䞉項たで及び第五項の申立おは、その申立おをするこずができる事由が生じた日から五幎以内にしなければならない。\n第二項又は第五項の申立おに぀いおされた裁刀所曞蚘官の凊分に察しおは、その告知を受けた日から䞀週間の䞍倉期間内に、その裁刀所曞蚘官の所属する裁刀所に異議を申し立おるこずができる。\n第䞀項から第䞉項たで及び第五項の申立お䞊びにその申立おに぀いおの裁刀又は裁刀所曞蚘官の凊分䞊びに前項の芏定による異議の申立お及びその異議の申立おに぀いおの裁刀に関しおは、その性質に反しない限り、非蚟事件手続法第二線の芏定同法第二十䞃条及び第四十条の芏定を陀く。を準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前条第䞀項から第䞉項たで及び第五項の申立おにおいお、第八条の芏定により玍めた収入印玙を圓該裁刀所における他の手数料の玍付に぀いお再䜿甚したい旚の申出があ぀たずきは、金銭による還付に代えお、還付の日から䞀幎以内に限り再䜿甚をするこずができる旚の裁刀所曞蚘官の蚌明を付しお還付すべき金額に盞圓する収入印玙を亀付するこずができる。\n前項の蚌明の付された収入印玙の亀付を受けた者が、同項の蚌明に係る期間内に、圓該収入印玙を提出しおその額に盞圓する金額の金銭の還付を受けたい旚の申立おをしたずきは、同項の裁刀所は、決定で、圓該収入印玙の額に盞圓する金額の金銭を還付しなければならない。\n前条第九項の芏定は、前項の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "次に掲げる金額は、費甚ずしお、圓事者等が玍めるものずする。\n裁刀所が蚌拠調べ、曞類の送達その他の民事蚎蚟等における手続䞊の行為をするため必芁な次章に定める絊付その他の絊付に盞圓する金額\n蚌拠調べ又は調停事件以倖の民事事件若しくは行政事件における事実の調査その他の行為を裁刀所倖でする堎合に必芁な裁刀官及び裁刀所曞蚘官の旅費及び宿泊料で、蚌人の䟋により算定したものに盞圓する金額\n前項の費甚を玍めるべき圓事者等は、他の法什に別段の定めがある堎合を陀き、申立おによ぀おする行為に係る費甚に぀いおはその申立人ずし、職暩でする行為に係る費甚に぀いおは裁刀所が定める者ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の費甚を芁する行為に぀いおは、他の法埋に別段の定めがある堎合及び最高裁刀所が定める堎合を陀き、裁刀所は、圓事者等にその費甚の抂算額を予玍させなければならない。\n裁刀所は、前項の芏定により予玍を呜じた堎合においおその予玍がないずきは、圓該費甚を芁する行為を行なわないこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "裁刀所は、郵䟿物の料金又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者の提䟛する同条第二項に芏定する信曞䟿の圹務に関する料金に充おるための費甚に限り、金銭に代えお郵䟿切手又は最高裁刀所が定めるこれに類する蚌祚以䞋「郵䟿切手等」ずいう。で予玍させるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "次に掲げる手続で裁刀所曞蚘官が行うものに係る費甚に぀いおの第十䞀条第二項及び前二条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「裁刀所」ずあるのは、「裁刀所曞蚘官」ずする。\n督促手続\n蚎蚟費甚、和解の費甚又は非蚟事件他の法什の芏定により非蚟事件手続法の芏定を準甚するこずずされる事件を含む。、家事事件若しくは囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号第二十九条に芏定する子の返還に関する事件の手続の費甚の負担の額を定める手続\n民事執行法第四十二条第四項に芏定する執行費甚及び返還すべき金銭の額を定める手続\n少額蚎蚟債暩執行民事執行法第癟六十䞃条の二第二項に芏定する少額蚎蚟債暩執行をいう。以䞋同じ。の手続", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "第十䞀条第䞀項の費甚で予玍がないものは、裁刀、裁刀䞊の和解、調停若しくは劎働審刀によりこれを負担するこずずされた者又は民事蚎蚟等に関する法什の芏定により費甚を負担すべき者から取り立おるこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前条の費甚の取立おに぀いおは、第十䞀条第二項の芏定により費甚を玍めるべき者に察する堎合にあ぀おは蚘録の存する裁刀所の決定により、その他の者に察する堎合にあ぀おは第䞀審の裁刀所の決定により、民事執行法その他匷制執行の手続に関する法什の芏定に埓い匷制執行をするこずができる。\nこの決定は、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\n第九条第九項の芏定は、前項の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第八十䞉条第䞉項又は第八十四条の芏定による費甚の支払を呜ずる裁刀は、匷制執行に関しおは、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\n民事蚎蚟法第八十五条前段の芏定による費甚の取立おに぀いおは、前条の芏定を準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法以倖の法什においお準甚する同法の芏定により救助を受け玍付を猶予された費甚の取立おに぀いおは、前条の芏定を準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "蚌人、鑑定人及び通蚳人は、旅費、日圓及び宿泊料を請求するこずができる。\nただし、正圓な理由がなく、宣誓又は蚌蚀、鑑定若しくは通蚳を拒んだ者は、この限りでない。\n鑑定人及び通蚳人は、鑑定料又は通蚳料を請求し、及び鑑定又は通蚳に必芁な費甚の支払又は償還を受けるこずができる。\n蚌人、鑑定人及び通蚳人は、あらかじめ旅費、日圓、宿泊料又は前項の費甚の支払を受けた堎合においお、正圓な理由がなく、出頭せず、又は宣誓、蚌蚀、鑑定若しくは通蚳を拒んだずきは、その支払を受けた金額を返玍しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第二癟十八条第二項これを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。又は公害玛争凊理法昭和四十五幎法埋第癟八号第四十二条の䞉十二第二項の芏定による説明者、民事蚎蚟法第癟八十䞃条第䞀項これを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の芏定による審尋をした参考人及び事実の調査のために裁刀所から期日に出頭すべき旚の呌出しを受けた者は、旅費、日圓及び宿泊料を請求するこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "民事蚎蚟等に関する法什の芏定により調査を嘱蚗し、報告を求め、又は鑑定若しくは専門的な知識経隓に基づく意芋の陳述を嘱蚗したずきは、請求により、報酬及び必芁な費甚を支絊する。\n民事蚎蚟等に関する法什の芏定により保管人、管理人若しくは評䟡人を任呜し、又は換䟡その他の行為を呜じたずきも、他の法什に別段の定めがある堎合を陀き、同様ずする。\n民事蚎蚟法第癟䞉十二条の四第䞀項第䞀号の芏定により文曞同法第二癟䞉十䞀条に芏定する物件を含む。の送付を嘱蚗したずきは、請求により、圓該文曞の写しの䜜成に必芁な費甚を支絊する。\n第十八条第䞉項の芏定は、前二項の費甚に぀いお準甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "旅費は、鉄道賃、船賃、路皋賃及び航空賃の四皮ずし、鉄道賃は鉄道の䟿のある区間の陞路旅行に、船賃は船舶の䟿のある区間の氎路旅行に、路皋賃は鉄道の䟿のない区間の陞路旅行又は船舶の䟿のない区間の氎路旅行に、航空賃は航空機を利甚すべき特別の事由がある堎合における航空旅行に぀いお支絊する。\n鉄道賃及び船賃は旅行区間の路皋に応ずる旅客運賃はしけ賃及びさん橋賃を含むものずし、運賃に等玚を蚭ける線路又は船舶による旅行の堎合には、運賃の等玚を䞉階玚に区分するものに぀いおは䞭玚以䞋で裁刀所が盞圓ず認める等玚の、運賃の等玚を二階玚に区分するものに぀いおは裁刀所が盞圓ず認める等玚の運賃、急行料金特別急行列車を運行する線路のある区間の旅行で片道癟キロメヌトル以䞊のものには特別急行料金、普通急行列車又は準急行列車を運行する線路のある区間の旅行で片道五十キロメヌトル以䞊のものには普通急行料金又は準急行料金䞊びに裁刀所が支絊を盞圓ず認める特別車䞡料金及び特別船宀料金䞊びに座垭指定料金座垭指定料金を城する普通急行列車を運行する線路のある区間の旅行で片道癟キロメヌトル以䞊のもの又は座垭指定料金を城する船舶を運行する航路のある区間の旅行の堎合の座垭指定料金に限る。によ぀お、路皋賃は最高裁刀所が定める額の範囲内においお裁刀所が定める額によ぀お、航空賃は珟に支払぀た旅客運賃によ぀お、それぞれ算定する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "日圓は、出頭又は取調べ及びそれらのための旅行以䞋「出頭等」ずいう。に必芁な日数に応じお支絊する。\n日圓の額は、最高裁刀所が定める額の範囲内においお、裁刀所が定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "宿泊料は、出頭等に必芁な倜数に応じお支絊する。\n宿泊料の額は、最高裁刀所が宿泊地を区分しお定める額の範囲内においお、裁刀所が定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "本邊ず倖囜ずの間の旅行に係る旅費、日圓及び宿泊料の額に぀いおは、前䞉条に芏定する基準を参酌しお、裁刀所が盞圓ず認めるずころによる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旅費航空賃を陀く。䞊びに日圓及び宿泊料の蚈算䞊の旅行日数は、最も経枈的な通垞の経路及び方法によ぀お旅行した堎合の䟋により蚈算する。\nただし、倩灜その他やむを埗ない事情により最も経枈的な通垞の経路又は方法によ぀お旅行し難い堎合には、その珟によ぀た経路及び方法によ぀お蚈算する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "第十八条第二項又は第二十条第䞀項若しくは第二項の芏定により支絊すべき鑑定料、通蚳料、報酬及び費甚の額は、裁刀所が盞圓ず認めるずころによる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この章に定める旅費、日圓、宿泊料、鑑定料その他の絊付は、刀決によ぀お事件が完結する堎合においおはその刀決があるたでに、刀決によらないで事件が完結する堎合においおはその完結の日から二月を経過した日たでに請求しないずきは、支絊しない。\nただし、やむを埗ない事由によりその期限内に請求するこずができなか぀たずきは、その事由が消滅した日から二週間以内に請求した堎合に限り、支絊する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "受呜裁刀官、受蚗裁刀官又はその他の裁刀官が蚌人尋問その他の手続を行なう堎合には、この章の芏定による絊付に関し裁刀所が定めるべき事項は、圓該裁刀官が定める。\nただし、圓該裁刀官が自ら定めるこずが盞圓でないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "民事執行法第癟五十六条第二項若しくは第䞉項又は滞玍凊分ず匷制執行等ずの手続の調敎に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第九十四号第䞉十六条の六第䞀項これらを準甚し、又はその䟋による堎合を含む。の芏定により䟛蚗した第䞉債務者は、次の各号に掲げる費甚を請求するこずができるものずし、その額は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n䟛蚗するために芁する旅費、日圓及び宿泊料\n第二条第四号及び第五号の䟋により算定した額\n䟛蚗所に出頭しないで䟛蚗するこずができるずきは、䟛蚗に芁する曞類及び䟛蚗金の提出の費甚䞊びに䟛蚗曞正本の亀付を受けるために芁する費甚\n提出又は亀付䞀回に぀き第二条第十八号の䟋により算定した額\n䟛蚗に芁する曞類及び䟛蚗の事情の届出の曞類の䜜成の費甚\n䟛蚗又はその事情の届出䞀件に぀き最高裁刀所が定める額\n䟛蚗の事情の届出の曞類の提出の費甚\n提出䞀回に぀き第二条第十八号の䟋により算定した額\n䟛蚗に芁する曞類で官庁その他の公の団䜓の䜜成に係るものの亀付を受けるために芁する費甚\n亀付䞀回に぀き第二条第䞃号の䟋により算定した額\n前項の費甚は、第二十䞃条の芏定にかかわらず、䟛蚗の事情の届出をする時たでに請求しないずきは、支絊しない。\n第䞀項の費甚は、䟛蚗金から支絊する。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "民事執行法第二癟䞃条第䞀項又は第二項の申立おを認容する決定により呜ぜられた情報の提䟛をした者は、報酬及び必芁な費甚を請求するこずができるものずし、その額は、最高裁刀所が定めるずころによる。", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "第十䞉条の芏定により予玍させた郵䟿切手等の管理に関する事務は、最高裁刀所が指定する裁刀所曞蚘官が取り扱う。\n前項の裁刀所曞蚘官の責任に぀いおは、物品管理法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十䞉号に芏定する物品管理職員の責任の䟋による。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の郵䟿切手等の管理に぀いお必芁な事項は、最高裁刀所が定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、民事蚎蚟等における蚌人等に察する裁刀所の絊付の実斜その他この法埋の斜行に関しお必芁な事項は、最高裁刀所が定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、責任条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に和議開始の申立おがあった堎合又は圓該申立おに基づきこの法埋の斜行前若しくは斜行埌に和議開始の決定があった堎合においおは、圓該申立お又は決定に係る次の各号に掲げる法埋の芏定に定める事項に関する取扱いに぀いおは、この法埋の附則の芏定による改正埌のこれらの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n略\n民事蚎蚟費甚等に関する法埋別衚第䞀の十二の項及び十䞃の項ニ", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条民事蚎蚟費甚等に関する法埋第四条第二項及び第䞃項の改正芏定を陀く。及び第二章䞊びに附則第䞉条から第五条たでの芏定\n平成十六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の民事蚎蚟費甚等に関する法埋以䞋「新費甚法」ずいう。第二条の芏定は、次項に定めるものを陀き、附則第䞀条第二号に定める日以䞋「䞀郚斜行日」ずいう。以埌に申立おがされ、又は職暩により開始された事件に係る費甚に぀いお適甚し、䞀郚斜行日前に申立おがされ、又は職暩により開始された事件に係る費甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新費甚法第二条第四号及び第五号の芏定は、圓事者等圓事者若しくは事件の関係人、その法定代理人若しくは代衚者又はこれらに準ずる者をいう。又はその代理人法定代理人及び特別代理人を陀く。が䞀郚斜行日以埌に行う期日ぞの出頭及び䞀郚斜行日以埌に出発する旅行に぀いお適甚し、䞀郚斜行日前に行った期日ぞの出頭及び䞀郚斜行日前に出発した旅行に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新費甚法第九条第䞉項の芏定は、䞀郚斜行日以埌にされた同項各号に掲げる申立おに係る手数料の還付に぀いお適甚し、䞀郚斜行日前にされたこれらの申立おに係る手数料の還付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新費甚法第二十八条の二の芏定は、次項に定めるものを陀き、䞀郚斜行日以埌にされた第䞉債務者の䟛蚗に぀いお適甚し、䞀郚斜行日前にされた第䞉債務者の䟛蚗に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新費甚法第二十八条の二第䞀項第䞀号の芏定は、䞀郚斜行日以埌に出発する䟛蚗のための旅行に぀いお適甚し、䞀郚斜行日前に出発した䟛蚗のための旅行に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が叞法制床改革のための裁刀所法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟二十八号第䞉条民事蚎蚟費甚等に関する法埋第四条第二項及び第䞃項の改正芏定を陀く。の芏定の斜行の日前である堎合には、圓該斜行の日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の民事蚎蚟費甚等に関する法埋別衚第䞀の八の二の項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「四千円」ずあるのは、「䞉千円」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞉月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の裁刀所法、民事蚎蚟法、民事蚎蚟費甚等に関する法埋、特蚱法、実甚新案法、意匠法、商暙法、䞍正競争防止法及び著䜜暩法の芏定眰則を陀く。は、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行前に生じた事項にも適甚する。\nただし、この法埋による改正前のこれらの法埋の芏定により生じた効力を劚げない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十八条の芏定䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋昭和四十六幎法埋第四十号第䞉条第二項第䞀号の改正芏定\n劎働審刀法平成十六幎法埋第四十五号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が劎働審刀法の斜行の日前である堎合には、同法の斜行の日の前日たでの間における民事蚎蚟費甚等に関する法埋第䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟九十䞃条第䞉項」ずあるのは、「第䞉癟九十八条第䞀項同法第四癟二条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第二十九条及び前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、二千䞀幎の燃料油による汚染損害に぀いおの民事責任に関する囜際条玄及び二千䞃幎の難砎物の陀去に関するナむロビ囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日\n第䞀条の芏定、第四条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二十八条の二第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞀䞃の項むむの改正芏定「取消しの申立お」の䞋に「、秘匿決定を求める申立お、秘匿事項蚘茉郚分の閲芧等の請求をするこずができる者を秘匿決定に係る秘匿察象者に限る決定を求める申立お、秘匿決定等の取消しの申立お、秘匿決定等により閲芧等が制限される郚分に぀き閲芧等をするこずの蚱可を求める申立お」を加える郚分に限る。、第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十五条の改正芏定、第六条の芏定䞊びに第九条䞭民事執行法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十五条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十第䞀項の改正芏定及び同法第癟六十䞃条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十五条及び第四十八条の芏定、附則第䞃十䞀条䞭民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十条第五項の改正芏定、附則第䞃十䞉条の芏定、附則第八十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号第䞉十条第四項の改正芏定及び同法第䞉十六条第五項の改正芏定䞊びに附則第八十六条、第九十䞀条、第九十八条、第癟十二条、第癟十五条及び第癟十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭消費者契玄法第十䞉条第五項の改正芏定、同法第十四条第二項第八号の改正芏定、同法第十八条の改正芏定、同法第十九条の改正芏定、同法第二十条第四項の改正芏定、同法第䞉十䞀条の改正芏定、同法第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉十五条の改正芏定、同法第五十条の改正芏定、同法第五十䞀条の改正芏定、同法第五十二条第䞀項の改正芏定及び同法第五十䞉条の改正芏定䞊びに第二条の芏定䞊びに次条第五項から第䞃項たで䞊びに附則第䞉条、第四条及び第䞃条から第九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
民事蚎蚟費甚等に関する法埋 この文曞には 82 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 民事蚎蚟手続、民事執行手続、民事保党手続、行政事件蚎蚟手続、非蚟事件手続、家事審刀手続その他の裁刀所における民事事件、行政事件及び家事事件に関する手続以䞋「民事蚎蚟等」ずいう。の費甚に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。
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平成十八幎厚生劎働省什第癟䞃十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418M60000100174_20251215_506M60000102003
障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に基づく障害犏祉サヌビス事業の蚭備及び運営に関する基準
[ { "article_content": "障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号。以䞋「法」ずいう。第八十条第二項の䞻務省什で定める基準のうち、法第八十条第䞀項に芏定する障害犏祉サヌビス事業に係るものは、次の各号に掲げる基準に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定による基準ずする。\n法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞀号に掲げる事項に぀いお郜道府県地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この条及び第五十八条第䞃項においお「指定郜垂」ずいう。及び同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋この条及び第五十八条第䞃項においお「䞭栞垂」ずいう。にあっおは、指定郜垂又は䞭栞垂。以䞋この条においお同じ。が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準\n第六条、第十二条第䞉項を陀く。、第䞉十五条第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第䞉項を陀く。、第四十条第䞉項第五十五条、第六十䞀条及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第五項、第五十二条、第五十䞉条第䞉項第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第五十九条、第六十䞀条の四、第六十四条、第六十五条、第䞃十二条第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十五条第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十六条第䞉項第八十八条においお準甚する堎合を含む。及び第九十条の芏定による基準\n法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第二号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準\n第十䞀条第䞀項病宀に係る郚分に限る。䞊びに第五十八条第䞉項本文居宀に係る郚分に限る。及び第䞀号ロの芏定による基準\n法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞉号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準\n第二十䞀条第五項、第二十五条の二第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第二項、第二十八条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十九条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十二条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十二条の二第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第六項、第四十四条第六十䞀条の八及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第四十八条第二項第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第五十䞉条第四項第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第六十䞀条の五、第䞃十䞃条、第䞃十八条、第八十条及び第八十䞃条の芏定による基準\n法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第四号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお暙準ずすべき基準\n第十条、第十二条第䞉項、第䞉十䞃条第五十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第䞉項、第四十条第二項第五十五条、第六十䞀条及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第五十䞃条、第六十䞀条の䞉、第六十二条の二、第䞃十䞉条、第䞃十六条第二項第八十八条においお準甚する堎合を含む。及び第八十九条の芏定による基準\n法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項各号に掲げる事項以倖の事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお参酌すべき基準\nこの省什に定める基準のうち、前各号に定める芏定による基準以倖のもの", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n利甚者\n障害犏祉サヌビスを利甚する障害者をいう。\n垞勀換算方法\n事業所の職員の勀務延べ時間数を圓該事業所においお垞勀の職員が勀務すべき時間数で陀するこずにより、圓該事業所の職員の員数を垞勀の職員の員数に換算する方法をいう。\n倚機胜型\n生掻介護の事業、自立蚓緎機胜蚓緎障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行芏則平成十八幎厚生劎働省什第十九号。以䞋「芏則」ずいう。第六条の六第䞀号に芏定する自立蚓緎機胜蚓緎をいう。以䞋同じ。の事業、自立蚓緎生掻蚓緎芏則第六条の六第二号に芏定する自立蚓緎生掻蚓緎をいう。以䞋同じ。の事業、就劎移行支揎の事業、就劎継続支揎型芏則第六条の十第䞀号に芏定する就劎継続支揎型をいう。以䞋同じ。の事業及び就劎継続支揎型芏則第六条の十第二号に芏定する就劎継続支揎型をいう。以䞋同じ。の事業䞊びに児童発達支揎児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の二の二第二項に芏定する児童発達支揎をいう。の事業、攟課埌等デむサヌビス同条第䞉項に芏定する攟課埌等デむサヌビスをいう。の事業、居宅蚪問型児童発達支揎同条第四項に芏定する居宅蚪問型児童発達支揎をいう。の事業及び保育所等蚪問支揎同条第五項に芏定する保育所等蚪問支揎をいう。の事業のうち二以䞊の事業を䞀䜓的に行うこず同法に芏定する事業のみを行う堎合を陀く。をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "障害犏祉サヌビス事業を行う者以䞋「障害犏祉サヌビス事業者」ずいう。次章から第五章たで及び第六章から第八章たでに掲げる事業を行うものに限る。は、利甚者の意向、適性、障害の特性その他の事情を螏たえた蚈画以䞋「個別支揎蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき利甚者に察しお障害犏祉サヌビスを提䟛するずずもに、その効果に぀いお継続的な評䟡を実斜するこずその他の措眮を講ずるこずにより利甚者に察しお適切か぀効果的に障害犏祉サヌビスを提䟛しなければならない。\n障害犏祉サヌビス事業者は、利甚者の意思及び人栌を尊重しお、垞に圓該利甚者の立堎に立った障害犏祉サヌビスの提䟛に努めなければならない。\n障害犏祉サヌビス事業者は、利甚者の人暩の擁護、虐埅の防止等のため、必芁な䜓制の敎備を行うずずもに、その職員に察し、研修を実斜する等の措眮を講じなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "療逊介護の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第二条の二に芏定する者に察しお、圓該利甚者の身䜓その他の状況及びその眮かれおいる環境に応じお、機胜蚓緎、療逊䞊の管理、看護、医孊的管理の䞋における介護及び日垞生掻䞊の䞖話を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "療逊介護の事業を行う者以䞋「療逊介護事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「療逊介護事業所」ずいう。の配眮、構造及び蚭備は、利甚者の特性に応じお工倫され、か぀、日照、採光、換気等の利甚者の保健衛生に関する事項及び防灜に぀いお十分考慮されたものでなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "療逊介護事業所の管理者は、医垫でなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、療逊介護事業所ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。\n事業の目的及び運営の方針\n職員の職皮、員数及び職務の内容\n利甚定員\n療逊介護の内容䞊びに利甚者から受領する費甚の皮類及びその額\nサヌビス利甚に圓たっおの留意事項\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n事業の䞻たる察象ずする障害の皮類を定めた堎合には圓該障害の皮類\n虐埅の防止のための措眮に関する事項\nその他運営に関する重芁事項", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、消火蚭備その他の非垞灜害に際しお必芁な蚭備を蚭けるずずもに、非垞灜害に関する具䜓的蚈画を立お、非垞灜害時の関係機関ぞの通報及び連絡䜓制を敎備し、それらを定期的に職員に呚知しなければならない。\n療逊介護事業者は、非垞灜害に備えるため、定期的に避難、救出その他必芁な蚓緎を行わなければならない。\n療逊介護事業者は、前項に芏定する蚓緎の実斜に圓たっお、地域䜏民の参加が埗られるよう連携に努めなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、職員、蚭備、備品及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。\n療逊介護事業者は、利甚者に察する療逊介護の提䟛に関する次の各号に掲げる蚘録を敎備し、圓該療逊介護を提䟛した日から五幎間保存しなければならない。\n第十䞃条第䞀項に芏定する療逊介護蚈画\n第二十八条第二項に芏定する身䜓拘束等の蚘録\n第䞉十条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録\n第䞉十二条第二項に芏定する事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いおの蚘録", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "療逊介護事業所は、二十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "療逊介護事業所の蚭備の基準は、医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号に芏定する病院ずしお必芁ずされる蚭備及び倚目的宀その他運営䞊必芁な蚭備を備えなければならない。\n前項に芏定する蚭備は、専ら圓該療逊介護事業所の甚に䟛するものでなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "療逊介護事業者が療逊介護事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n医垫\n健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第六十五条第四項第䞀号に芏定する厚生劎働倧臣の定める基準以䞊\n看護職員看護垫、准看護垫又は看護補助者をいう。次号においお同じ。\n療逊介護の単䜍ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を二で陀した数以䞊\n生掻支揎員\n療逊介護の単䜍ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を四で陀した数以䞊。\nただし、看護職員が、垞勀換算方法で、利甚者の数を二で陀した数以䞊眮かれおいる療逊介護の単䜍に぀いおは、眮かれおいる看護職員の数から利甚者の数を二で陀した数を控陀した数を生掻支揎員の数に含めるこずができるものずする。\nサヌビス管理責任者障害犏祉サヌビスの提䟛に係るサヌビス管理を行う者ずしお厚生劎働倧臣が定めるものをいう。以䞋同じ。\n療逊介護事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項の療逊介護の単䜍は、療逊介護であっお、その提䟛が同時に䞀又は耇数の利甚者に察しお䞀䜓的に行われるものをいい、耇数の療逊介護の単䜍を眮く堎合の療逊介護の単䜍の利甚定員は二十人以䞊ずする。\n第䞀項に芏定する療逊介護事業所の職員第䞀号から第䞉号たでに掲げる者を陀く。は、専ら圓該療逊介護事業所の職務に埓事する者又は療逊介護の単䜍ごずに専ら圓該療逊介護の提䟛に圓たる者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、療逊介護事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該療逊介護事業所の他の業務に埓事し、又は圓該療逊介護事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第四号の生掻支揎員のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第五号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、療逊介護の提䟛に圓たっおは、利甚者の心身の状況、その眮かれおいる環境、他の保健医療サヌビス又は犏祉サヌビスの利甚状況等の把握に努めなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、療逊介護を提䟛するに圓たっおは、地域及び家庭ずの結び付きを重芖した運営を行い、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。、他の障害犏祉サヌビス事業者その他の保健医療サヌビス又は犏祉サヌビスを提䟛する者等ずの密接な連携に努めなければならない。\n療逊介護事業者は、療逊介護の提䟛の終了に際しおは、利甚者又はその家族に察しお適切な揎助を行うずずもに、保健医療サヌビス又は犏祉サヌビスを提䟛する者ずの密接な連携に努めなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "療逊介護事業者が療逊介護を提䟛する利甚者に察しお金銭の支払を求めるこずができるのは、圓該金銭の䜿途が盎接利甚者の䟿益を向䞊させるものであっお、圓該利甚者に支払を求めるこずが適圓であるものに限るものずする。\n前項の芏定により金銭の支払を求める際は、圓該金銭の䜿途及び額䞊びに利甚者に金銭の支払を求める理由に぀いお曞面によっお明らかにするずずもに、利甚者に察し説明を行い、その同意を埗なければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、次条第䞀項に芏定する療逊介護蚈画に基づき、利甚者の心身の状況等に応じお、その者の支揎を適切に行うずずもに、療逊介護の提䟛が挫然か぀画䞀的なものずならないよう配慮しなければならない。\n療逊介護事業者は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、利甚者の意思決定の支揎に配慮するよう努めなければならない。\n療逊介護事業所の職員は、療逊介護の提䟛に圓たっおは、懇切䞁寧を旚ずし、利甚者又はその家族に察し、支揎䞊必芁な事項に぀いお、理解しやすいように説明を行わなければならない。\n療逊介護事業者は、その提䟛する療逊介護の質の評䟡を行い、垞にその改善を図らなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "療逊介護事業所の管理者は、サヌビス管理責任者に療逊介護に係る個別支揎蚈画以䞋この章においお「療逊介護蚈画」ずいう。の䜜成に関する業務を担圓させるものずする。\n療逊介護蚈画の䜜成に圓たっおは、適切な方法により、利甚者に぀いお、その有する胜力、その眮かれおいる環境及び日垞生掻党般の状況等の評䟡を通じお利甚者の垌望する生掻や課題等の把握以䞋この章においお「アセスメント」ずいう。を行うずずもに、利甚者の自己決定の尊重及び意思決定の支揎に配慮し぀぀、利甚者が自立した日垞生掻を営むこずができるように支揎する䞊での適切な支揎内容の怜蚎をしなければならない。\nサヌビス管理責任者は、アセスメントに圓たっおは、利甚者が自ら意思を決定するこずに困難を抱える堎合には、適切に意思決定の支揎を行うため、圓該利甚者の意思及び遞奜䞊びに刀断胜力等に぀いお䞁寧に把握しなければならない。\nサヌビス管理責任者は、アセスメントに圓たっおは、利甚者に面接しお行わなければならない。\nこの堎合においお、サヌビス管理責任者は、面接の趣旚を利甚者に察しお十分に説明し、理解を埗なければならない。\nサヌビス管理責任者は、アセスメント及び支揎内容の怜蚎結果に基づき、利甚者及びその家族の生掻に察する意向、総合的な支揎の方針、生掻党般の質を向䞊させるための課題、療逊介護の目暙及びその達成時期、療逊介護を提䟛する䞊での留意事項等を蚘茉した療逊介護蚈画の原案を䜜成しなければならない。\nこの堎合においお、圓該療逊介護事業所が提䟛する療逊介護以倖の保健医療サヌビス又はその他の犏祉サヌビス等ずの連携も含めお療逊介護蚈画の原案に䜍眮付けるよう努めなければならない。\nサヌビス管理責任者は、療逊介護蚈画の䜜成に係る䌚議利甚者及び圓該利甚者に察する療逊介護の提䟛に圓たる担圓者等を招集しお行う䌚議をいい、テレビ電話装眮その他の情報通信機噚以䞋「テレビ電話装眮等」ずいう。を掻甚しお行うこずができるものずする。を開催し、圓該利甚者の生掻に察する意向等を改めお確認するずずもに、前項に芏定する療逊介護蚈画の原案の内容に぀いお意芋を求めるものずする。\nサヌビス管理責任者は、第五項に芏定する療逊介護蚈画の原案の内容に぀いお利甚者又はその家族に察しお説明し、文曞により利甚者の同意を埗なければならない。\nサヌビス管理責任者は、療逊介護蚈画を䜜成した際には、圓該療逊介護蚈画を利甚者及び圓該利甚者又は障害児の保護者に察しお指定蚈画盞談支揎法第五十䞀条の十䞃第二項に芏定する指定蚈画盞談支揎をいう。以䞋同じ。又は指定障害児盞談支揎児童犏祉法第二十四条の二十六第二項に芏定する指定障害児盞談支揎をいう。を行う者以䞋これらを総称しお「指定特定盞談支揎事業者等」ずいう。に亀付しなければならない。\nサヌビス管理責任者は、療逊介護蚈画の䜜成埌、療逊介護蚈画の実斜状況の把握利甚者に぀いおの継続的なアセスメントを含む。以䞋「モニタリング」ずいう。を行うずずもに、少なくずも六月に䞀回以䞊、療逊介護蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお療逊介護蚈画の倉曎を行うものずする。\nサヌビス管理責任者は、モニタリングに圓たっおは、利甚者及びその家族等ずの連絡を継続的に行うこずずし、特段の事情のない限り、次に定めるずころにより行わなければならない。\n定期的に利甚者に面接するこず。\n定期的にモニタリングの結果を蚘録するこず。\n第二項から第八項たでの芏定は、第九項に芏定する療逊介護蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "サヌビス管理責任者は、前条に芏定する業務のほか、次に掲げる業務を行うものずする。\n利甚申蟌者の利甚に際し、その者に係る障害犏祉サヌビス事業者等に察する照䌚等により、その者の心身の状況、圓該療逊介護事業所以倖における障害犏祉サヌビス等の利甚状況等を把握するこず。\n利甚者の心身の状況、その眮かれおいる環境等に照らし、利甚者が自立した日垞生掻を営むこずができるよう定期的に怜蚎するずずもに、自立した日垞生掻を営むこずができるず認められる利甚者に察し、必芁な支揎を行うこず。\n他の職員に察する技術指導及び助蚀を行うこず。\nサヌビス管理責任者は、業務を行うに圓たっおは、利甚者の自己決定の尊重を原則ずした䞊で、利甚者が自ら意思を決定するこずに困難を抱える堎合には、適切に利甚者ぞの意思決定の支揎が行われるよう努めなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、垞に利甚者の心身の状況、その眮かれおいる環境等の的確な把握に努め、利甚者又はその家族に察し、その盞談に適切に応じるずずもに、必芁な助蚀その他の揎助を行わなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、利甚者の心身の諞機胜の維持回埩を図り、日垞生掻の自立を助けるため、必芁な機胜蚓緎を行わなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "看護及び医孊的管理の䞋における介護は、利甚者の病状及び心身の状況に応じ、利甚者の自立の支揎ず日垞生掻の充実に資するよう、適切な技術をもっお行われなければならない。\n療逊介護事業者は、利甚者の病状及び心身の状況に応じ、適切な方法により、排せ぀の自立に぀いお必芁な揎助を行わなければならない。\n療逊介護事業者は、おむ぀を䜿甚せざるを埗ない利甚者のおむ぀を適切に取り替えなければならない。\n療逊介護事業者は、前䞉項に定めるほか、利甚者に察し、離床、着替え及び敎容その他日垞生掻䞊の支揎を適切に行わなければならない。\n療逊介護事業者は、その利甚者に察しお、利甚者の負担により、圓該療逊介護事業所の職員以倖の者による看護及び介護を受けさせおはならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、適宜利甚者のためのレクリ゚ヌション行事を行うよう努めなければならない。\n療逊介護事業者は、垞に利甚者の家族ずの連携を図るずずもに、利甚者ずその家族の亀流等の機䌚を確保するよう努めなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "職員は、珟に療逊介護の提䟛を行っおいるずきに利甚者に病状の急倉が生じた堎合その他必芁な堎合は、速やかに他の専門医療機関ぞの連絡を行う等の必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "療逊介護事業所の管理者は、圓該療逊介護事業所の職員及び業務の管理その他の管理を䞀元的に行わなければならない。\n療逊介護事業所の管理者は、圓該療逊介護事業所の職員にこの章の芏定を遵守させるため必芁な指揮呜什を行うものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、利甚者に察し、適切な療逊介護を提䟛できるよう、療逊介護事業所ごずに、職員の勀務の䜓制を定めおおかなければならない。\n療逊介護事業者は、療逊介護事業所ごずに、圓該療逊介護事業所の職員によっお療逊介護を提䟛しなければならない。\nただし、利甚者の支揎に盎接圱響を及がさない業務に぀いおは、この限りでない。\n療逊介護事業者は、職員の資質の向䞊のために、その研修の機䌚を確保しなければならない。\n療逊介護事業者は、適切な療逊介護の提䟛を確保する芳点から、職堎においお行われる性的な蚀動又は優越的な関係を背景ずした蚀動であっお業務䞊必芁か぀盞圓な範囲を超えたものにより職員の就業環境が害されるこずを防止するための方針の明確化等の必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、感染症や非垞灜害の発生時においお、利甚者に察する療逊介護の提䟛を継続的に実斜するための、及び非垞時の䜓制で早期の業務再開を図るための蚈画以䞋「業務継続蚈画」ずいう。を策定し、圓該業務継続蚈画に埓い必芁な措眮を講じなければならない。\n療逊介護事業者は、職員に察し、業務継続蚈画に぀いお呚知するずずもに、必芁な研修及び蚓緎を定期的に実斜しなければならない。\n療逊介護事業者は、定期的に業務継続蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお業務継続蚈画の倉曎を行うものずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、利甚定員を超えお療逊介護の提䟛を行っおはならない。\nただし、灜害、虐埅その他のやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、利甚者の䜿甚する蚭備及び飲甚に䟛する氎に぀いお、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講ずるずずもに、医薬品及び医療機噚の管理を適正に行わなければならない。\n療逊介護事業者は、圓該療逊介護事業所においお感染症又は食䞭毒が発生し、又はたん延しないように、次の各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n圓該療逊介護事業所における感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための察策を怜蚎する委員䌚テレビ電話装眮等を掻甚しお行うこずができるものずする。を定期的に開催するずずもに、その結果に぀いお、職員に呚知培底を図るこず。\n圓該療逊介護事業所における感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための指針を敎備するこず。\n圓該療逊介護事業所においお、職員に察し、感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための研修䞊びに感染症の予防及びたん延の防止のための蚓緎を定期的に実斜するこず。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、療逊介護の提䟛に圓たっおは、利甚者又は他の利甚者の生呜又は身䜓を保護するため緊急やむを埗ない堎合を陀き、身䜓的拘束その他利甚者の行動を制限する行為以䞋「身䜓拘束等」ずいう。を行っおはならない。\n療逊介護事業者は、やむを埗ず身䜓拘束等を行う堎合には、その態様及び時間、その際の利甚者の心身の状況䞊びに緊急やむを埗ない理由その他必芁な事項を蚘録しなければならない。\n療逊介護事業者は、身䜓拘束等の適正化を図るため、次に掲げる措眮を講じなければならない。\n身䜓拘束等の適正化のための察策を怜蚎する委員䌚テレビ電話装眮等を掻甚しお行うこずができるものずする。を定期的に開催するずずもに、その結果に぀いお、職員に呚知培底を図るこず。\n身䜓拘束等の適正化のための指針を敎備するこず。\n職員に察し、身䜓拘束等の適正化のための研修を定期的に実斜するこず。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "療逊介護事業所の職員及び管理者は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らしおはならない。\n療逊介護事業者は、職員及び管理者であった者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。\n療逊介護事業者は、他の療逊介護事業者等に察しお、利甚者又はその家族に関する情報を提䟛する際は、あらかじめ文曞により圓該利甚者又はその家族の同意を埗おおかなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、その提䟛した療逊介護に関する利甚者又はその家族からの苊情に迅速か぀適切に察応するために、苊情を受け付けるための窓口を蚭眮する等の必芁な措眮を講じなければならない。\n療逊介護事業者は、前項の苊情を受け付けた堎合には、圓該苊情の内容等を蚘録しなければならない。\n療逊介護事業者は、その提䟛した療逊介護に関し、垂町村から指導又は助蚀を受けた堎合は、圓該指導又は助蚀に埓っお必芁な改善を行わなければならない。\n療逊介護事業者は、垂町村からの求めがあった堎合には、前項の改善の内容を垂町村に報告しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、その事業の運営に圓たっおは、地域䜏民又はその自発的な掻動等ずの連携及び協力を行う等の地域ずの亀流に努めなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、利甚者に察する療逊介護の提䟛により事故が発生した堎合は、郜道府県、垂町村、圓該利甚者の家族等に連絡を行うずずもに、必芁な措眮を講じなければならない。\n療逊介護事業者は、前項の事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いお、蚘録しなければならない。\n療逊介護事業者は、利甚者に察する療逊介護の提䟛により賠償すべき事故が発生した堎合は、損害賠償を速やかに行わなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "療逊介護事業者は、虐埅の発生又はその再発を防止するため、次の各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n圓該療逊介護事業所における虐埅の防止のための察策を怜蚎する委員䌚テレビ電話装眮等を掻甚しお行うこずができるものずする。を定期的に開催するずずもに、その結果に぀いお、職員に呚知培底を図るこず。\n圓該療逊介護事業所においお、職員に察し、虐埅の防止のための研修を定期的に実斜するこず。\n前二号に掲げる措眮を適切に実斜するための担圓者を眮くこず。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "生掻介護の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第二条の四に芏定する者に察しお、入济、排せ぀及び食事の介護、創䜜的掻動又は生産掻動の機䌚の提䟛その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "生掻介護の事業を行う者以䞋「生掻介護事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「生掻介護事業所」ずいう。の配眮、構造及び蚭備は、利甚者の特性に応じお工倫され、か぀、日照、採光、換気等の利甚者の保健衛生に関する事項及び防灜に぀いお十分考慮されたものでなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "生掻介護事業所の管理者は、瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第十九条第䞀項各号のいずれかに該圓する者若しくは瀟䌚犏祉事業に二幎以䞊埓事した者又はこれらず同等以䞊の胜力を有するず認められる者でなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、生掻介護事業所ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。\n事業の目的及び運営の方針\n職員の職皮、員数及び職務の内容\n営業日及び営業時間\n利甚定員\n生掻介護の内容䞊びに利甚者から受領する費甚の皮類及びその額\n通垞の事業の実斜地域\nサヌビスの利甚に圓たっおの留意事項\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n事業の䞻たる察象ずする障害の皮類を定めた堎合には圓該障害の皮類\n虐埅の防止のための措眮に関する事項\nその他運営に関する重芁事項", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "生掻介護事業所は、二十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。\nただし、離島その他の地域であっお厚生劎働倧臣が定めるもののうち、将来的にも利甚者の確保の芋蟌みがないずしお郜道府県知事が認めるものにおいお事業を行う生掻介護事業所に぀いおは、十人以䞊ずするこずができる。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "生掻介護事業所は、蚓緎・䜜業宀、盞談宀、掗面所、䟿所及び倚目的宀その他運営䞊必芁な蚭備を蚭けなければならない。\nただし、他の瀟䌚犏祉斜蚭等の蚭備を利甚するこずにより圓該生掻介護事業所の効果的な運営を期埅するこずができる堎合であっお、利甚者の支揎に支障がないずきは、その䞀郚を蚭けないこずができる。\n前項に芏定する蚭備の基準は、次のずおりずする。\n蚓緎・䜜業宀\n蚓緎又は䜜業に支障がない広さを有するこず。\n蚓緎又は䜜業に必芁な機械噚具等を備えるこず。\n盞談宀\n宀内における談話の挏えいを防ぐための間仕切り等を蚭けるこず。\n掗面所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n䟿所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n第䞀項に芏定する盞談宀及び倚目的宀は、利甚者の支揎に支障がない堎合は、兌甚するこずができる。\n第䞀項に芏定する蚭備は、専ら圓該生掻介護事業所の甚に䟛するものでなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "生掻介護事業者が生掻介護事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n医垫\n利甚者に察しお日垞生掻䞊の健康管理及び療逊䞊の指導を行うために必芁な数\n看護職員保健垫又は看護垫若しくは准看護垫をいう。以䞋この章、次章及び第五章においお同じ。、理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士及び生掻支揎員\n看護職員、理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士及び生掻支揎員の総数は、生掻介護の単䜍ごずに、垞勀換算方法で、からたでに掲げる利甚者の平均障害支揎区分厚生劎働倧臣が定めるずころにより算定した障害支揎区分の平均倀をいう。以䞋同じ。に応じ、それぞれからたでに掲げる数ずする。\n平均障害支揎区分が四未満\n利甚者の数を六で陀した数以䞊\n平均障害支揎区分が四以䞊五未満\n利甚者の数を五で陀した数以䞊\n平均障害支揎区分が五以䞊\n利甚者の数を䞉で陀した数以䞊\n看護職員の数は、生掻介護の単䜍ごずに、䞀以䞊ずする。\n理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士の数は、利甚者に察しお日垞生掻を営むのに必芁な機胜の枛退を防止するための蚓緎を行う堎合は、生掻介護の単䜍ごずに、圓該蚓緎を行うために必芁な数ずする。\n生掻支揎員の数は、生掻介護の単䜍ごずに、䞀以䞊ずする。\nサヌビス管理責任者\n生掻介護事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項の生掻介護の単䜍は、生掻介護であっお、その提䟛が同時に䞀又は耇数の利甚者に察しお䞀䜓的に行われるものをいい、耇数の生掻介護の単䜍を眮く堎合の生掻介護の単䜍の利甚定員は二十人以䞊ずする。\n第䞀項第䞉号の理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士を確保するこずが困難な堎合には、これらの者に代えお、日垞生掻を営むのに必芁な機胜の枛退を防止するための蚓緎を行う胜力を有する看護垫その他の者を機胜蚓緎指導員ずしお眮くこずができる。\n第䞀項第䞀号に掲げる者を陀く。及び前項に芏定する生掻介護事業所の職員は、専ら圓該生掻介護事業所の職務に埓事する者又は生掻介護の単䜍ごずに専ら圓該生掻介護の提䟛に圓たる者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、生掻介護事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該生掻介護事業所の他の業務に埓事し、又は圓該生掻介護事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第䞉号の生掻支揎員のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第四号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、生掻介護事業所における䞻たる事業所以䞋この条においお「䞻たる事業所」ずいう。ず䞀䜓的に管理運営を行う事業所以䞋この条においお「埓たる事業所」ずいう。を蚭眮するこずができる。\n埓たる事業所は、六人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものずしなければならない。\n埓たる事業所を蚭眮する堎合においおは、䞻たる事業所及び埓たる事業所の職員管理者及びサヌビス管理責任者を陀く。のうちそれぞれ䞀人以䞊は、垞勀か぀専ら圓該䞻たる事業所又は埓たる事業所の職務に埓事する者でなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、圓該生掻介護事業所の通垞の事業の実斜地域圓該事業所が通垞時にサヌビスを提䟛する地域をいう。以䞋同じ。等を勘案し、利甚申蟌者に察し自ら適切な生掻介護を提䟛するこずが困難であるず認めた堎合は、適圓な他の生掻介護事業者等の玹介その他の必芁な措眮を速やかに講じなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "介護は、利甚者の心身の状況に応じ、利甚者の自立の支揎ず日垞生掻の充実に資するよう、適切な技術をもっお行われなければならない。\n生掻介護事業者は、利甚者の心身の状況に応じ、適切な方法により、排せ぀の自立に぀いお必芁な揎助を行わなければならない。\n生掻介護事業者は、おむ぀を䜿甚せざるを埗ない利甚者のおむ぀を適切に取り替えなければならない。\n生掻介護事業者は、前䞉項に定めるほか、利甚者に察し、離床、着替え及び敎容その他日垞生掻䞊必芁な支揎を適切に行わなければならない。\n生掻介護事業者は、垞時䞀人以䞊の職員を介護に埓事させなければならない。\n生掻介護事業者は、その利甚者に察しお、利甚者の負担により、圓該生掻介護事業所の職員以倖の者による介護を受けさせおはならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、生産掻動の機䌚の提䟛に圓たっおは、地域の実情䞊びに補品及びサヌビスの需絊状況等を考慮しお行うよう努めなければならない。\n生掻介護事業者は、生産掻動の機䌚の提䟛に圓たっおは、生産掻動に埓事する者の䜜業時間、䜜業量等がその者に過重な負担ずならないように配慮しなければならない。\n生掻介護事業者は、生産掻動の機䌚の提䟛に圓たっおは、生産掻動の胜率の向䞊が図られるよう、利甚者の障害の特性等を螏たえた工倫を行わなければならない。\n生掻介護事業者は、生産掻動の機䌚の提䟛に圓たっおは、防", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、生産掻動に埓事しおいる者に、生産掻動に係る事業の収入から生産掻動に係る事業に必芁な経費を控陀した額に盞圓する金額を工賃ずしお支払わなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、障害者の職堎ぞの定着を促進するため、圓該生掻介護事業者が提䟛する生掻介護を受けお通垞の事業所に新たに雇甚された障害者に぀いお、障害者就業・生掻支揎センタヌ等の関係機関ず連携しお、圓該障害者が就職した日から六月以䞊、職業生掻における盞談等の支揎の継続に努めなければならない。\n生掻介護事業者は、圓該生掻介護事業者が提䟛する生掻介護を受けお通垞の事業所に新たに雇甚された障害者が、指定就劎定着支揎障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に基づく指定障害犏祉サヌビスの事業等の人員、蚭備及び運営に関する基準平成十八幎厚生劎働省什第癟䞃十䞀号第二癟六条の二に芏定する指定就劎定着支揎をいう。以䞋同じ。の利甚を垌望する堎合には、前項に定める支揎が終了した日以埌速やかに圓該指定就劎定着支揎を受けられるよう、指定就劎定着支揎事業者同什第二癟六条の䞉第䞀項に芏定する指定就劎定着支揎事業者をいう。以䞋同じ。ずの連絡調敎に努めなければならない。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、あらかじめ、利甚者に察し食事の提䟛の有無を説明し、提䟛を行う堎合には、その内容及び費甚に関しお説明を行い、利甚者の同意を埗なければならない。\n生掻介護事業者は、食事の提䟛に圓たっおは、利甚者の心身の状況及び\n調理はあらかじめ䜜成された献立に埓っお行われなければならない。\n生掻介護事業者は、食事の提䟛を行う堎合であっお、生掻介護事業所に栄逊士を眮かないずきは、献立の内容、栄逊䟡の算定及び調理の方法に぀いお保健所等の指導を受けるよう努めなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、垞に利甚者の健康の状況に泚意するずずもに、健康保持のための適切な措眮を講じなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "職員は、珟に生掻介護の提䟛を行っおいるずきに利甚者に病状の急倉が生じた堎合その他必芁な堎合は、速やかに医療機関ぞの連絡を行う等の必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、利甚者の䜿甚する蚭備及び飲甚に䟛する氎に぀いお、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講ずるずずもに、健康管理等に必芁ずなる機械噚具等の管理を適正に行わなければならない。\n生掻介護事業者は、圓該生掻介護事業所においお感染症又は食䞭毒が発生し、又はたん延しないように、次の各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n圓該生掻介護事業所における感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための察策を怜蚎する委員䌚テレビ電話装眮等を掻甚しお行うこずができるものずする。を定期的に開催するずずもに、その結果に぀いお、職員に呚知培底を図るこず。\n圓該生掻介護事業所における感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための指針を敎備するこず。\n圓該生掻介護事業所においお、職員に察し、感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための研修䞊びに感染症の予防及びたん延の防止のための蚓緎を定期的に実斜するこず。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "生掻介護事業者は、利甚者の病状の急倉等に備えるため、あらかじめ、協力医療機関を定めおおかなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たでの芏定は、生掻介護の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第五十条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「生掻介護蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第五十条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第五十条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第五十条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第五十条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「生掻介護蚈画」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第五十条においお準甚する前条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "自立蚓緎機胜蚓緎の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第六条の六第䞀号に芏定する期間にわたり、身䜓機胜又は生掻胜力の維持、向䞊等のために必芁な蚓緎その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "自立蚓緎機胜蚓緎の事業を行う者以䞋「自立蚓緎機胜蚓緎事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「自立蚓緎機胜蚓緎事業所」ずいう。に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n看護職員、理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士及び生掻支揎員\n看護職員、理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士及び生掻支揎員の総数は、自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を六で陀した数以䞊ずする。\n看護職員の数は、自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士の数は、自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n生掻支揎員の数は、自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\nサヌビス管理責任者\n自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n自立蚓緎機胜蚓緎事業者が、自立蚓緎機胜蚓緎事業所における自立蚓緎機胜蚓緎に䜵せお、利甚者の居宅を蚪問するこずにより自立蚓緎機胜蚓緎以䞋この条においお「蚪問による自立蚓緎機胜蚓緎」ずいう。を提䟛する堎合は、自立蚓緎機胜蚓緎事業所ごずに、前項に芏定する員数の職員に加えお、圓該蚪問による自立蚓緎機胜蚓緎を提䟛する生掻支揎員を䞀人以䞊眮くものずする。\n第䞀項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項第二号の理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士を確保するこずが困難な堎合には、これらの者に代えお、日垞生掻を営むのに必芁な機胜の枛退を防止するための蚓緎を行う胜力を有する看護垫その他の者を機胜蚓緎指導員ずしお眮くこずができる。\n第䞀項第䞀号に掲げる者を陀く。、第二項及び前項に芏定する自立蚓緎機胜蚓緎事業所の職員は、専ら圓該自立蚓緎機胜蚓緎事業所の職務に埓事する者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、自立蚓緎機胜蚓緎事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該自立蚓緎機胜蚓緎事業所の他の業務に埓事し、又は圓該自立蚓緎機胜蚓緎事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第二号の看護職員のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第二号の生掻支揎員のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第䞉号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、利甚者の心身の状況に応じ、利甚者の自立の支揎ず日垞生掻の充実に資するよう、適切な技術をもっお蚓緎を行わなければならない。\n自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、利甚者に察し、その有する胜力を掻甚するこずにより、自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、利甚者の心身の特性に応じた必芁な蚓緎を行わなければならない。\n自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、垞時䞀人以䞊の職員を蚓緎に埓事させなければならない。\n自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、その利甚者に察しお、利甚者の負担により、圓該自立蚓緎機胜蚓緎事業所の職員以倖の者による蚓緎を受けさせおはならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、利甚者が地域においお自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、第六十二条の二に芏定する就劎移行支揎事業者その他の障害犏祉サヌビス事業を行う者等ず連携し、必芁な調敎を行わなければならない。\n自立蚓緎機胜蚓緎事業者は、利甚者が地域においお安心した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、圓該利甚者が䜏宅等における生掻に移行した埌も、䞀定期間、定期的な連絡、盞談等を行わなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条から第䞉十八条たで、第四十条、第四十䞀条及び第四十四条の二から第四十九条たでの芏定は、自立蚓緎機胜蚓緎の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第五十五条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「自立蚓緎機胜蚓緎蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第五十五条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第五十五条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第五十五条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第五十五条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「自立蚓緎機胜蚓緎蚈画」ず、同条第九項䞭「六月」ずあるのは「䞉月」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第五十五条においお準甚する前条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "自立蚓緎生掻蚓緎の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第六条の六第二号に芏定する期間にわたり、生掻胜力の維持、向䞊等のために必芁な支揎、蚓緎その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "自立蚓緎生掻蚓緎の事業を行う者以䞋「自立蚓緎生掻蚓緎事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「自立蚓緎生掻蚓緎事業所」ずいう。は、二十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。\nただし、離島その他の地域であっお厚生劎働倧臣が定めるもののうち、将来的にも利甚者の確保の芋蟌みがないずしお郜道府県知事が認めるものにおいお事業を行う自立蚓緎生掻蚓緎事業所宿泊型自立蚓緎芏則第二十五条第䞃号に芏定する宿泊型自立蚓緎をいう。以䞋同じ。のみを行うものを陀く。に぀いおは、十人以䞊ずするこずができる。\n前項の芏定にかかわらず、宿泊型自立蚓緎及び宿泊型自立蚓緎以倖の自立蚓緎生掻蚓緎を䜵せお行う自立蚓緎生掻蚓緎事業所は、宿泊型自立蚓緎に係る十人以䞊の人員及び宿泊型自立蚓緎以倖の自立蚓緎生掻蚓緎に係る二十人以䞊前項ただし曞の郜道府県知事が認める地域においお事業を行うものにあっおは、十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "自立蚓緎生掻蚓緎事業所は、蚓緎・䜜業宀、盞談宀、掗面所、䟿所及び倚目的宀その他運営に必芁な蚭備を蚭けなければならない。\nただし、他の瀟䌚犏祉斜蚭等の蚭備を利甚するこずにより圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所の効果的な運営を期埅するこずができる堎合であっお、利甚者の支揎に支障がないずきは、その䞀郚を蚭けないこずができる。\n前項に芏定する蚭備の基準は、次のずおりずする。\n蚓緎・䜜業宀\n蚓緎又は䜜業に支障がない広さを有するこず。\n蚓緎又は䜜業に必芁な機械噚具等を備えるこず。\n盞談宀\n宀内における談話の挏えいを防ぐための間仕切り等を蚭けるこず。\n掗面所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n䟿所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n宿泊型自立蚓緎を行う自立蚓緎生掻蚓緎事業所にあっおは、第䞀項に芏定する蚭備のほか、居宀及び济宀を備えるものずし、その基準は次のずおりずする。\nただし、宿泊型自立蚓緎のみを行う自立蚓緎生掻蚓緎事業所にあっおは、同項に芏定する蚓緎・䜜業宀を蚭けないこずができる。\n居宀\n䞀の居宀の定員は、䞀人ずするこず。\n䞀の居宀の面積は、収玍蚭備等を陀き、䞃・四䞉平方メヌトル以䞊ずするこず。\n济宀\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n第䞀項に芏定する盞談宀及び倚目的宀は、利甚者の支揎に支障がない堎合は、兌甚するこずができる。\n第䞀項及び第䞉項に芏定する蚭備は、専ら圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所の甚に䟛するものでなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合はこの限りでない。\n宿泊型自立蚓緎の事業を行う者が圓該事業を行う事業所次項においお「宿泊型自立蚓緎事業所」ずいう。の建物利甚者の日垞生掻のために䜿甚しない附属の建物を陀く。同項においお同じ。は、耐火建築物建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二に芏定する耐火建築物をいう。同項においお同じ。又は準耐火建築物同条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物をいう。同項においお同じ。でなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事指定郜垂及び䞭栞垂にあっおは、指定郜垂又は䞭栞垂の垂長が、火灜予防、消火掻動等に関し専門的知識を有する者の意芋を聎いお、次の各号のいずれかの芁件を満たす朚造か぀平屋建おの宿泊型自立蚓緎事業所の建物であっお、火灜に係る利甚者の安党性が確保されおいるず認めたずきは、耐火建築物又は準耐火建築物ずするこずを芁しない。\nスプリンクラヌ蚭備の蚭眮、倩井等の内装材等ぞの難燃性の材料の䜿甚、火灜が発生するおそれがある箇所における防火区画の蚭眮等により、初期消火及び延焌の抑制に配慮した構造であるこず。\n非垞譊報蚭備の蚭眮等による火灜の早期発芋及び通報の䜓制が敎備されおおり、円滑な消火掻動が可胜なものであるこず。\n避難口の増蚭、搬送を容易に行うために十分な幅員を有する避難路の確保等により、円滑な避難が可胜な構造であり、か぀、避難蚓緎を頻繁に実斜するこず、配眮人員を増員するこず等により、火灜の際の円滑な避難が可胜なものであるこず。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "自立蚓緎生掻蚓緎事業者が自立蚓緎生掻蚓緎事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n生掻支揎員\n自立蚓緎生掻蚓緎事業所ごずに、垞勀換算方法で、むに掲げる利甚者の数を六で陀した数ずロに掲げる利甚者の数を十で陀した数の合蚈数以䞊\nロに掲げる利甚者以倖の利甚者\n宿泊型自立蚓緎の利甚者\n地域移行支揎員\n宿泊型自立蚓緎を行う堎合、自立蚓緎生掻蚓緎事業所ごずに、䞀以䞊\nサヌビス管理責任者\n自立蚓緎生掻蚓緎事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n健康䞊の管理などの必芁がある利甚者がいるために看護職員を眮いおいる自立蚓緎生掻蚓緎事業所に぀いおは、前項第二号䞭「生掻支揎員」ずあるのは「生掻支揎員及び看護職員」ず、「自立蚓緎生掻蚓緎事業所」ずあるのは「生掻支揎員及び看護職員の総数は、自立蚓緎生掻蚓緎事業所」ず読み替えるものずする。\nこの堎合においお、生掻支揎員及び看護職員の数は、圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所ごずに、それぞれ䞀以䞊ずする。\n自立蚓緎生掻蚓緎事業者が、自立蚓緎生掻蚓緎事業所における自立蚓緎生掻蚓緎に䜵せお、利甚者の居宅を蚪問するこずにより自立蚓緎生掻蚓緎以䞋この項においお「蚪問による自立蚓緎生掻蚓緎」ずいう。を提䟛する堎合は、前二項に芏定する員数の職員に加えお、圓該蚪問による自立蚓緎生掻蚓緎を提䟛する生掻支揎員を䞀人以䞊眮くものずする。\n第䞀項第二項においお読み替えられる堎合を含む。の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項第䞀号に掲げる者を陀く。及び第二項に芏定する自立蚓緎生掻蚓緎事業所の職員は、専ら圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所の職務に埓事する者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、自立蚓緎生掻蚓緎事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所の他の業務に埓事し、又は圓該自立蚓緎生掻蚓緎事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第二号又は第二項の生掻支揎員のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第四号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\nただし、指定宿泊型自立蚓緎を行う指定自立蚓緎生掻蚓緎事業所であっお、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条から第䞉十六条たで、第四十条、第四十䞀条、第四十四条の二から第四十九条たで、第五十䞉条及び第五十四条の芏定は、自立蚓緎生掻蚓緎の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「自立蚓緎生掻蚓緎蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「自立蚓緎生掻蚓緎蚈画」ず、同条第九項䞭「六月」ずあるのは「䞉月」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第六十䞀条においお準甚する前条」ず、第四十条第二項䞭「六人以䞊」ずあるのは「宿泊型自立蚓緎以倖の自立蚓緎生掻蚓緎に぀いおは六人以䞊、宿泊型自立蚓緎に぀いおは十人以䞊」ず読み替えるものずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "就劎遞択支揎の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第六条の䞃の二に芏定する者に぀き、短期間の生産掻動その他の掻動の機䌚の提䟛を通じお、就劎に関する適性、知識及び胜力の評䟡䞊びに芏則第六条の䞃の䞉に芏定する事項の敎理を行い、又はこれに䜵せお、圓該評䟡及び圓該敎理の結果に基づき、芏則第六条の䞃の四に芏定する䟿宜を適切か぀効果的に䟛䞎するものでなければならない。", "article_number": "61_2", "article_title": "第六十䞀条の二" }, { "article_content": "就劎遞択支揎の事業を行う者以䞋「就劎遞択支揎事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「就劎遞択支揎事業所」ずいう。は、十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。", "article_number": "61_3", "article_title": "第六十䞀条の䞉" }, { "article_content": "就劎遞択支揎事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n就劎遞択支揎員就劎遞択支揎の提䟛に圓たる者ずしお厚生劎働倧臣が定めるものをいう。以䞋同じ。\n就劎遞択支揎事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を十五で陀した数以䞊\n前項第二号の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、就劎遞択支揎事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該就劎遞択支揎事業所の他の業務に埓事し、又は圓該就劎遞択支揎事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第二号の就劎遞択支揎員は、専ら圓該就劎遞択支揎事業所の職務に埓事する者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合はこの限りでない。", "article_number": "61_4", "article_title": "第六十䞀条の四" }, { "article_content": "就劎遞択支揎事業者は、就劎移行支揎又は就劎継続支揎に係る指定障害犏祉サヌビス事業者であっお、過去䞉幎以内に圓該事業者の事業所の䞉人以䞊の利甚者が新たに通垞の事業所に雇甚されたものその他のこれらず同等の障害者に察する就劎支揎の経隓及び実瞟を有する事業者でなければならない。", "article_number": "61_5", "article_title": "第六十䞀条の五" }, { "article_content": "就劎遞択支揎事業者は、短期間の生産掻動その他の掻動の機䌚を通じお、就劎に関する適性、知識及び胜力の評䟡䞊びに芏則第六条の䞃の䞉に芏定する事項の敎理以䞋この節においお「アセスメント」ずいう。を行うものずする。\n障害者就業・生掻支揎センタヌその他の機関がアセスメントず同様の評䟡及び敎理を実斜した堎合には、就劎遞択支揎事業者は、圓該同様の評䟡及び敎理をもっお、アセスメントの実斜に代えるこずができる。\nこの堎合においお、就劎遞択支揎事業者は、次項の芏定による䌚議の開催、アセスメントの結果の䜜成又は指定障害犏祉サヌビス事業者その他の関係機関ずの連絡調敎に圓たり、圓該障害者就業・生掻支揎センタヌその他の機関に察し、圓該䌚議ぞの参加その他の必芁な協力を求めるこずができる。\n就劎遞択支揎事業者は、アセスメントの結果の䜜成に圓たり、利甚者及び垂町村、指定特定盞談支揎事業者等、公共職業安定所その他の関係機関の担圓者等を招集しお䌚議テレビ電話装眮等を掻甚しお行うこずができるものずする。を開催し、圓該利甚者の就劎に関する意向を改めお確認するずずもに、圓該担圓者等に意芋を求めるものずする。\n就劎遞択支揎事業者は、アセスメントの結果を䜜成した際には、圓該結果に係る情報を利甚者及び指定特定盞談支揎事業者等に提䟛しなければならない。", "article_number": "61_6", "article_title": "第六十䞀条の六" }, { "article_content": "就劎遞択支揎事業者は、アセスメントの結果を螏たえ、必芁に応じお公共職業安定所、障害者就業・生掻支揎センタヌその他の関係機関ずの連絡調敎を行わなければならない。\n就劎遞択支揎事業者は、法第八十九条の䞉第䞀項に芏定する協議䌚ぞの定期的な参加、公共職業安定所ぞの蚪問等により、地域における就劎支揎に係る瀟䌚資源、雇甚に関する事䟋等に関する情報の収集に努めるずずもに、利甚者に察しお進路遞択に資する情報を提䟛するよう努めなければならない。", "article_number": "61_7", "article_title": "第六十䞀条の䞃" }, { "article_content": "第八条、第九条第二項第䞀号を陀く。、第十䞉条から第十六条たで、第十九条、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条から第䞉十六条たで、第䞉十八条、第四十䞀条、第四十䞉条、第四十四条及び第四十五条から第四十九条たでの芏定は、就劎遞択支揎の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第六十䞀条の八においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第六十䞀条の八においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第六十䞀条の八においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項に芏定する療逊介護蚈画に基づき、利甚者の心身の状況等に応じお」ずあるのは「利甚者の心身の状況等に応じお」ず読み替えるものずする。", "article_number": "61_8", "article_title": "第六十䞀条の八" }, { "article_content": "就劎移行支揎の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第六条の九に芏定する者に察しお、芏則第六条の八に芏定する期間にわたり、生産掻動その他の掻動の機䌚の提䟛を通じお、就劎に必芁な知識及び胜力の向䞊のために必芁な蚓緎その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "就劎移行支揎の事業を行う者以䞋「就劎移行支揎事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「就劎移行支揎事業所」ずいう。は、十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。", "article_number": "62_2", "article_title": "第六十二条の二" }, { "article_content": "第䞃十条においお準甚する第䞉十八条の芏定にかかわらず、あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫及びきゆう垫に係る孊校逊成斜蚭認定芏則昭和二十六幎文郚省・厚生省什第二号によるあん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫又はきゅう垫の孊校又は逊成斜蚭ずしお認定されおいる就劎移行支揎事業所以䞋この章においお「認定就劎移行支揎事業所」ずいう。の蚭備の基準は、同什の芏定によりあん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫又はきゅう垫に係る孊校又は逊成斜蚭ずしお必芁ずされる蚭備を有するこずずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n職業指導員及び生掻支揎員\n職業指導員及び生掻支揎員の総数は、就劎移行支揎事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を六で陀した数以䞊ずする。\n職業指導員の数は、就劎移行支揎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n生掻支揎員の数は、就劎移行支揎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n就劎支揎員\n就劎移行支揎事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を十五で陀した数以䞊\nサヌビス管理責任者\n就劎移行支揎事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項第䞀号に掲げる者を陀く。に芏定する就劎移行支揎事業所の職員は、専ら圓該就劎移行支揎事業所の職務に埓事する者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、就劎移行支揎事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該就劎移行支揎事業所の他の業務に埓事し、又は圓該就劎移行支揎事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第二号の職業指導員又は生掻支揎員のうち、いずれか䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第四号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず、認定就劎移行支揎事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n職業指導員及び生掻支揎員\n職業指導員及び生掻支揎員の総数は、就劎移行支揎事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を十で陀した数以䞊ずする。\n職業指導員の数は、就劎移行支揎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n生掻支揎員の数は、就劎移行支揎事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\nサヌビス管理責任者\n就劎移行支揎事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前項の職員及びその員数に぀いおは、前条第二項から第六項たでの芏定を準甚する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、利甚者が自ら通垞の事業所に通勀するこずができるよう、通勀のための蚓緎を実斜しなければならない。", "article_number": "65_2", "article_title": "第六十五条の二" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、利甚者が第䞃十条においお準甚する第十䞃条の就劎移行支揎蚈画に基づいお実習できるよう、実習の受入先を確保しなければならない。\n就劎移行支揎事業者は、前項の実習の受入先の確保に圓たっおは、公共職業安定所、障害者就業・生掻支揎センタヌ及び特別支揎孊校等の関係機関ず連携しお、利甚者の意向及び適性を螏たえお行うよう努めなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、公共職業安定所での求職の登録その他の利甚者が行う求職掻動を支揎しなければならない。\n就劎移行支揎事業者は、公共職業安定所、障害者就業・生掻支揎センタヌ及び特別支揎孊校等の関係機関ず連携しお、利甚者の意向及び適性に応じた求人の開拓に努めなければならない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、利甚者の職堎ぞの定着を促進するため、障害者就業・生掻支揎センタヌ等の関係機関ず連携しお、利甚者が就職した日から六月以䞊、職業生掻における盞談等の支揎を継続しなければならない。\n就劎移行支揎事業者は、利甚者が、指定就劎定着支揎の利甚を垌望する堎合には、前項に定める支揎が終了した日以埌速やかに指定就劎定着支揎を受けられるよう、指定就劎定着支揎事業者ずの連絡調敎を行わなければならない。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、毎幎、前幎床における就職した利甚者の数その他の就職に関する状況を、郜道府県に報告しなければならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "就劎移行支揎事業者は、利甚者に察し、指定蚈画盞談支揎を行う者ず連携し、定期的に就劎遞択支揎に関する情報提䟛を行うものずする。", "article_number": "69_2", "article_title": "第六十九条の二" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条から第䞉十六条たで、第䞉十八条、第四十条、第四十䞀条、第四十䞉条、第四十四条、第四十五条から第四十九条たで及び第五十䞉条の芏定は、就劎移行支揎の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎移行支揎蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎移行支揎蚈画」ず、同条第九項䞭「六月」ずあるのは「䞉月」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第䞃十条においお準甚する前条」ず、第四十条第䞀項䞭「生掻介護事業所」ずあるのは「就劎移行支揎事業所認定就劎移行支揎事業所を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、専ら芏則第六条の十第䞀号に芏定する者を雇甚しお就劎の機䌚を提䟛するずずもに、その知識及び胜力の向䞊のために必芁な蚓緎その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型の事業を行う者以䞋「就劎継続支揎型事業者」ずいう。が圓該事業を行う事業所以䞋「就劎継続支揎型事業所」ずいう。の管理者は、瀟䌚犏祉法第十九条各号のいずれかに該圓する者若しくは瀟䌚犏祉事業に二幎以䞊埓事した者又は䌁業を経営した経隓を有する者又はこれらず同等以䞊の胜力を有するず認められる者でなければならない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、就劎継続支揎型事業所ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。\n事業の目的及び運営の方針\n職員の職皮、員数及び職務の内容\n営業日及び営業時間\n利甚定員\n就劎継続支揎型の内容生産掻動に係るものを陀く。䞊びに利甚者から受領する費甚の皮類及びその額\n就劎継続支揎型の内容生産掻動に係るものに限る。、賃金及び第八十条第䞉項に芏定する工賃䞊びに利甚者の劎働時間及び䜜業時間\n通垞の事業の実斜地域\nサヌビスの利甚に圓たっおの留意事項\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n事業の䞻たる察象ずする障害の皮類を定めた堎合には圓該障害の皮類\n虐埅の防止のための措眮に関する事項\nその他運営に関する重芁事項", "article_number": "72_2", "article_title": "第䞃十二条の二" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、就劎継続支揎型事業所ごずに、おおむね䞀幎に䞀回以䞊、利甚者の劎働時間その他の圓該就劎継続支揎型事業所の運営状況に関し必芁な事項ずしお厚生劎働倧臣が定める事項に぀いお、厚生劎働倧臣が定めるずころにより、自ら評䟡を行い、その結果をむンタヌネットの利甚その他の方法により公衚しなければならない。", "article_number": "72_3", "article_title": "第䞃十二条の䞉" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業所は、十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものでなければならない。\n就劎継続支揎型事業者が第䞃十八条第二項の芏定により雇甚契玄を締結しおいない利甚者に察しお就劎継続支揎型を提䟛する堎合における雇甚契玄を締結しおいる利甚者に係る利甚定員は、十を䞋回っおはならない。\n就劎継続支揎型事業所における雇甚契玄を締結しおいない利甚者に係る利甚定員は、圓該就劎継続支揎型事業所の利甚定員の癟分の五十及び九を超えおはならない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業所は、蚓緎・䜜業宀、盞談宀、掗面所、䟿所及び倚目的宀その他運営䞊必芁な蚭備を蚭けなければならない。\nただし、他の瀟䌚犏祉斜蚭等の蚭備を利甚するこずにより圓該就劎継続支揎型事業所の効果的な運営を期埅するこずができる堎合であっお、利甚者の支揎に支障がないずきは、その䞀郚を蚭けないこずができる。\n前項に芏定する蚭備の基準は、次のずおりずする。\n蚓緎・䜜業宀\n蚓緎又は䜜業に支障がない広さを有するこず。\n蚓緎又は䜜業に必芁な機械噚具等を備えるこず。\n盞談宀\n宀内における談話の挏えいを防ぐための間仕切り等を蚭けるこず。\n掗面所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n䟿所\n利甚者の特性に応じたものであるこず。\n第䞀項に芏定する蚓緎・䜜業宀は、就劎継続支揎型の提䟛に圓たっお支障がない堎合は、蚭けないこずができる。\n第䞀項に芏定する盞談宀及び倚目的宀は、利甚者の支揎に支障がない堎合は、兌甚するこずができる。\n第䞀項に芏定する蚭備は、専ら圓該就劎継続支揎型事業所の甚に䟛するものでなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合は、この限りでない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者が就劎継続支揎型事業所に眮くべき職員及びその員数は、次のずおりずする。\n管理者\n侀\n職業指導員及び生掻支揎員\n職業指導員及び生掻支揎員の総数は、就劎継続支揎型事業所ごずに、垞勀換算方法で、利甚者の数を十で陀した数以䞊ずする。\n職業指導員の数は、就劎継続支揎型事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\n生掻支揎員の数は、就劎継続支揎型事業所ごずに、䞀以䞊ずする。\nサヌビス管理責任者\n就劎継続支揎型事業所ごずに、む又はロに掲げる利甚者の数の区分に応じ、それぞれむ又はロに掲げる数\n利甚者の数が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合は、掚定数による。\n第䞀項第䞀号に掲げる者を陀く。に芏定する就劎継続支揎型事業所の職員は、専ら圓該就劎継続支揎型事業所の職務に埓事する者でなければならない。\nただし、利甚者の支揎に支障がない堎合はこの限りでない。\n第䞀項第䞀号の管理者は、専らその職務に埓事する者でなければならない。\nただし、就劎継続支揎型事業所の管理䞊支障がない堎合は、圓該就劎継続支揎型事業所の他の業務に埓事し、又は圓該就劎継続支揎型事業所以倖の事業所、斜蚭等の職務に埓事するこずができるものずする。\n第䞀項第二号の職業指導員又は生掻支揎員のうち、いずれか䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。\n第䞀項第䞉号のサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならない。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、就劎継続支揎型事業所における䞻たる事業所以䞋この条においお「䞻たる事業所」ずいう。ず䞀䜓的に管理運営を行う事業所以䞋この条においお「埓たる事業所」ずいう。を蚭眮するこずができる。\n埓たる事業所は、十人以䞊の人員を利甚させるこずができる芏暡を有するものずしなければならない。\n埓たる事業所を蚭眮する堎合においおは、䞻たる事業所及び埓たる事業所の職員管理者及びサヌビス管理責任者を陀く。のうちそれぞれ䞀人以䞊は、垞勀か぀専ら圓該䞻たる事業所又は埓たる事業所の職務に埓事する者でなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者が瀟䌚犏祉法人以倖の者である堎合は、圓該就劎継続支揎型事業者は専ら瀟䌚犏祉事業を行う者でなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋第四十四条に芏定する子䌚瀟以倖の者でなければならない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、就劎継続支揎型の提䟛に圓たっおは、利甚者ず雇甚契玄を締結しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、就劎継続支揎型事業者倚機胜型により就劎継続支揎型の事業を䞀䜓的に行う者を陀く。は、芏則第六条の十第二号に芏定する者に察しお雇甚契玄を締結せずに就劎継続支揎型を提䟛するこずができる。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、就劎の機䌚の提䟛に圓たっおは、地域の実情䞊びに補品及びサヌビスの需絊状況等を考慮しお行うよう努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、就劎の機䌚の提䟛に圓たっおは、䜜業の胜率の向䞊が図られるよう、利甚者の障害の特性等を螏たえた工倫を行わなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、就劎の機䌚の提䟛に圓たっおは、利甚者の就劎に必芁な知識及び胜力の向䞊に努めるずずもに、その垌望を螏たえたものずしなければならない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、第䞃十八条第䞀項の芏定による利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずを支揎するため、賃金の氎準を高めるよう努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、生産掻動に係る事業の収入から生産掻動に係る事業に必芁な経費を控陀した額に盞圓する金額が、利甚者に支払う賃金の総額以䞊ずなるようにしなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、第䞃十八条第二項の芏定による利甚者以䞋この条においお「雇甚契玄を締結しおいない利甚者」ずいう。に察しおは、生産掻動に係る事業の収入から生産掻動に係る事業に必芁な経費を控陀した額に盞圓する金額を工賃ずしお支払わなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、雇甚契玄を締結しおいない利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずを支揎するため、前項の芏定により支払われる工賃の氎準を高めるよう努めなければならない。\n第䞉項の芏定により雇甚契玄を締結しおいない利甚者それぞれに察し支払われる䞀月あたりの工賃の平均額は、䞉千円を䞋回っおはならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、利甚者が第八十五条においお準甚する第十䞃条の就劎継続支揎型蚈画に基づいお実習できるよう、実習の受入先の確保に努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、前項の実習の受入先の確保に圓たっおは、公共職業安定所、障害者就業・生掻支揎センタヌ及び特別支揎孊校等の関係機関ず連携しお、利甚者の就劎に察する意向及び適性を螏たえお行うよう努めなければならない。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、公共職業安定所での求職の登録その他の利甚者が行う求職掻動の支揎に努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、公共職業安定所、障害者就業・生掻支揎センタヌ及び特別支揎孊校等の関係機関ず連携しお、利甚者の就劎に関する意向及び適性に応じた求人の開拓に努めなければならない。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、利甚者の職堎ぞの定着を促進するため、障害者就業・生掻支揎センタヌ等の関係機関ず連携しお、利甚者が就職した日から六月以䞊、職業生掻における盞談等の支揎の継続に努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、利甚者が、指定就劎定着支揎の利甚を垌望する堎合には、前項に定める支揎が終了した日以埌速やかに指定就劎定着支揎を受けられるよう、指定就劎定着支揎事業者ずの連絡調敎に努めなければならない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型事業者は、利甚者及び職員以倖の者を就劎継続支揎型の事業に埓事する䜜業員ずしお雇甚する堎合は、次の各号に掲げる利甚定員の区分に応じ、圓該各号に定める数を超えお雇甚しおはならない。\n利甚定員が十人以䞊二十人以䞋\n利甚定員に癟分の五十を乗じお埗た数\n利甚定員が二十䞀人以䞊䞉十人以䞋\n十又は利甚定員に癟分の四十を乗じお埗た数のいずれか倚い数\n利甚定員が䞉十䞀人以䞊\n十二又は利甚定員に癟分の䞉十を乗じお埗た数のいずれか倚い数", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条、第四十䞀条、第四十五条から第四十九条たで、第五十䞉条及び第六十九条の二の芏定は、就劎継続支揎型の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第八十五条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎継続支揎型蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第八十五条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第八十五条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第八十五条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第八十五条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎継続支揎型蚈画」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第八十五条においお準甚する前条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型の事業は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるよう、芏則第六条の十第二号に芏定する者に察しお就劎の機䌚を提䟛するずずもに、生産掻動その他の掻動の機䌚の提䟛を通じお、その知識及び胜力の向䞊のために必芁な蚓緎その他の䟿宜を適切か぀効果的に行うものでなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "就劎継続支揎型の事業を行う者以䞋「就劎継続支揎型事業者」ずいう。は、利甚者に、生産掻動に係る事業の収入から生産掻動に係る事業に必芁な経費を控陀した額に盞圓する金額を工賃ずしお支払わなければならない。\n前項の芏定により利甚者それぞれに察し支払われる䞀月圓たりの工賃の平均額第四項においお「工賃の平均額」ずいう。は、䞉千円を䞋回っおはならない。\n就劎継続支揎型事業者は、利甚者が自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずを支揎するため、工賃の氎準を高めるよう努めなければならない。\n就劎継続支揎型事業者は、幎床ごずに、工賃の目暙氎準を蚭定し、圓該工賃の目暙氎準及び前幎床に利甚者に察し支払われた工賃の平均額を利甚者に通知するずずもに、郜道府県に報告しなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "第八条、第九条、第十䞉条から第十九条たで、第二十四条から第二十六条たで、第二十八条から第䞉十二条の二たで、第䞉十四条、第䞉十六条、第䞉十䞃条、第四十䞀条、第四十䞉条、第四十五条から第四十九条たで、第五十䞉条、第六十九条の二、第䞃十二条、第䞃十四条から第䞃十六条たで及び第八十䞀条から第八十䞉条たでの芏定は、就劎継続支揎型の事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条第二項第䞀号䞭「第十䞃条第䞀項」ずあるのは「第八十八条においお準甚する第十䞃条第䞀項」ず、「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎継続支揎型蚈画」ず、同項第二号䞭「第二十八条第二項」ずあるのは「第八十八条においお準甚する第二十八条第二項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉十条第二項」ずあるのは「第八十八条においお準甚する第䞉十条第二項」ず、同項第四号䞭「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第八十八条においお準甚する第䞉十二条第二項」ず、第十六条第䞀項䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第八十八条においお準甚する次条第䞀項」ず、第十䞃条䞭「療逊介護蚈画」ずあるのは「就劎継続支揎型蚈画」ず、第十八条䞭「前条」ずあるのは「第八十八条においお準甚する前条」ず、第八十䞀条第䞀項䞭「第八十五条」ずあるのは「第八十八条」ず、「就劎継続支揎型蚈画」ずあるのは「就劎継続支揎型蚈画」ず読み替えるものずする。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "倚機胜型による生掻介護事業所以䞋「倚機胜型生掻介護事業所」ずいう。、自立蚓緎機胜蚓緎事業所以䞋「倚機胜型自立蚓緎機胜蚓緎事業所」ずいう。、自立蚓緎生掻蚓緎事業所以䞋「倚機胜型自立蚓緎生掻蚓緎事業所」ずいう。、就劎移行支揎事業所以䞋「倚機胜型就劎移行支揎事業所」ずいう。、就劎継続支揎型事業所以䞋「倚機胜型就劎継続支揎型事業所」ずいう。及び就劎継続支揎型事業所以䞋「倚機胜型就劎継続支揎型事業所」ずいう。以䞋「倚機胜型事業所」ず総称する。は、䞀䜓的に事業を行う倚機胜型事業所の利甚定員倚機胜型による指定児童発達支揎児童犏祉法に基づく指定通所支揎の事業等の人員、蚭備及び運営に関する基準平成二十四幎厚生劎働省什第十五号。以䞋「指定通所支揎基準」ずいう。第四条に芏定する指定児童発達支揎をいう。の事業又は指定攟課埌等デむサヌビス指定通所支揎基準第六十五条に芏定する指定攟課埌等デむサヌビスをいう。の事業以䞋「倚機胜型児童発達支揎事業等」ずいう。を䞀䜓的に行う堎合にあっおは、圓該事業を行う事業所の利甚定員を含むものずし、宿泊型自立蚓緎の利甚定員を陀く。の合蚈が二十人以䞊である堎合は、圓該倚機胜型事業所の利甚定員を、次の各号に掲げる倚機胜型事業所の区分に応じ、圓該各号に掲げる人数ずするこずができる。\n倚機胜型生掻介護事業所、倚機胜型自立蚓緎機胜蚓緎事業所及び倚機胜型就劎移行支揎事業所認定就劎移行支揎事業所を陀く。\n六人以䞊\n倚機胜型自立蚓緎生掻蚓緎事業所\n六人以䞊。\nただし、宿泊型自立蚓緎及び宿泊型自立蚓緎以倖の自立蚓緎生掻蚓緎を䜵せお行う堎合にあっおは、宿泊型自立蚓緎の利甚定員が十人以䞊か぀宿泊型自立蚓緎以倖の自立蚓緎生掻蚓緎の利甚定員が六人以䞊ずする。\n倚機胜型就劎継続支揎型事業所及び倚機胜型就劎継続支揎型事業所\n十人以䞊\n前項の芏定にかかわらず、䞻ずしお重床の知的障害及び重床の䞊肢、䞋肢又は䜓幹の機胜の障害が重耇しおいる障害者を通わせる倚機胜型生掻介護事業所が、倚機胜型児童発達支揎事業等を䞀䜓的に行う堎合にあっおは、第䞉十䞃条の芏定にかかわらず、その利甚定員を、圓該倚機胜型生掻介護事業所が行う党おの事業を通じお五人以䞊ずするこずができる。\n倚機胜型生掻介護事業所が、䞻ずしお重症心身障害児児童犏祉法第䞃条第二項に芏定する重症心身障害児をいう。に぀き行う倚機胜型児童発達支揎事業等を䞀䜓的に行う堎合にあっおは、第䞉十䞃条の芏定にかかわらず、その利甚定員を、圓該倚機胜型生掻介護事業所が行う党おの事業を通じお五人以䞊ずするこずができる。\n離島その他の地域であっお厚生劎働倧臣が定めるもののうち、将来的にも利甚者の確保の芋蟌みがないずしお郜道府県知事が認めるものにおいお事業を行う倚機胜型事業所に぀いおは、第䞀項䞭「二十人」ずあるのは「十人」ずする。\nこの堎合においお、地域においお障害犏祉サヌビスが提䟛されおいないこず等により障害犏祉サヌビスを利甚するこずが困難なものにおいお事業を行う倚機胜型事業所倚機胜型生掻介護事業所、倚機胜型自立蚓緎機胜蚓緎事業所、倚機胜型自立蚓緎生掻蚓緎事業所、倚機胜型就劎継続支揎型事業所に限る。以䞋この条及び第九十条第䞉項においお同じ。に぀いおは、圓該倚機胜型事業所の利甚定員を、䞀人以䞊ずするこずができる。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "倚機胜型事業所は、䞀䜓的に事業を行う倚機胜型事業所の利甚定員倚機胜型児童発達支揎事業等を䞀䜓的に行う堎合にあっおは、圓該事業を行う事業所の利甚定員を含む。の合蚈が二十人未満である堎合は、第䞉十九条第䞃項、第五十二条第䞃項及び第八項、第五十九条第䞃項、第六十四条第五項䞊びに第䞃十五条第五項第八十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、圓該倚機胜型事業所に眮くべき職員倚機胜型児童発達支揎事業等を䞀䜓的に行う堎合にあっおは、指定通所支揎基準の芏定により圓該事業を行う事業所に眮くべきものずされる職員指定通所支揎基準第五条第䞀項第二号に芏定する児童発達支揎管理責任者を陀く。を含むものずし、管理者、医垫及びサヌビス管理責任者を陀く。のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならないずするこずができる。\n倚機胜型事業所は、第䞉十九条第䞀項第四号及び第八項、第五十二条第䞀項第䞉号及び第九項、第五十九条第䞀項第四号及び第八項、第六十四条第䞀項第四号及び第六項䞊びに第䞃十五条第䞀項第䞉号及び第六項これらの芏定を第八十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、䞀䜓的に事業を行う倚機胜型事業所のうち厚生劎働倧臣が定めるものを䞀の事業所であるずみなしお、圓該䞀の事業所ずみなされた事業所に眮くべきサヌビス管理責任者の数を、次の各号に掲げる圓該倚機胜型事業所の利甚者の数の合蚈の区分に応じ、圓該各号に掲げる数ずするこずができる。\nこの堎合においお、この項の芏定により眮くべきものずされるサヌビス管理責任者のうち、䞀人以䞊は、垞勀でなければならないずするこずができる。\n利甚者の数の合蚈が六十以䞋\n䞀以䞊\n利甚者の数の合蚈が六十䞀以䞊\n䞀に、利甚者の数の合蚈が六十を超えお四十又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊\n前条第四項埌段の芏定により、倚機胜型事業所の利甚定員を䞀人以䞊ずするこずができるこずずされた倚機胜型事業所は、第䞉十九条第䞀項第䞉号ニ及び第䞃項、第五十二条第䞀項第二号ニ及び第八項、第五十九条第䞀項第二号及び第䞃項䞊びに第八十八条においお準甚する第䞃十五条第䞀項第二号及び第五項の芏定にかかわらず、䞀䜓的に事業を行う倚機胜型事業所を䞀の事業所であるずみなしお、圓該䞀の事業所ずみなされた事業所に眮くべき生掻支揎員の数を、垞勀換算方法で、第䞀号に掲げる利甚者の数を六で陀した数ず第二号に掲げる利甚者の数を十で陀した数の合蚈数以䞊ずするこずができる。\nこの堎合においお、この項の芏定により眮くべきものずされる生掻支揎員のうち、䞀人以䞊は垞勀でなければならない。\n生掻介護、自立蚓緎機胜蚓緎及び自立蚓緎生掻蚓緎の利甚者\n就劎継続支揎型の利甚者", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "倚機胜型事業所に぀いおは、サヌビスの提䟛に支障を来さないよう配慮し぀぀、䞀䜓的に事業を行う他の倚機胜型事業所の蚭備を兌甚するこずができる。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "障害犏祉サヌビス事業者及びその職員は、䜜成、保存その他これらに類するもののうち、この省什の芏定においお曞面曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。以䞋この条においお同じ。で行うこずが芏定されおいる又は想定されるもの次項に芏定するものを陀く。に぀いおは、曞面に代えお、圓該曞面に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。により行うこずができる。\n障害犏祉サヌビス事業者及びその職員は、亀付、説明、同意、締結その他これらに類するもの以䞋「亀付等」ずいう。のうち、この省什の芏定においお曞面で行うこずが芏定されおいる又は想定されるものに぀いおは、圓該亀付等の盞手方の承諟を埗お、圓該亀付等の盞手方が利甚者である堎合には圓該利甚者に係る障害の特性に応じた適切な配慮をし぀぀、曞面に代えお、電磁的方法電子的方法、磁気的方法その他人の知芚によっお認識するこずができない方法をいう。によるこずができる。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお珟に存する指定医療機関児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞃条第六項又は身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十八条第四項に芏定する指定医療機関をいう。以䞋同じ。に぀いおは、第十二条第䞀項第四号の基準を満たすための人員配眮蚈画を䜜成した堎合は、療逊介護事業所に眮くべき生掻支揎員の員数は、同号の芏定にかかわらず、垞勀換算方法で、療逊介護の単䜍ごずに、利甚者の数を六で陀した数以䞊ずする。\nこの堎合においお、看護職員看護垫、准看護垫又は看護補助者をいう。以䞋この条においお同じ。が、垞勀換算方法で、利甚者の数を二で陀した数以䞊眮かれおいる療逊介護の単䜍に぀いおは、眮かれおいる看護職員の数から利甚者の数を二で陀した数を控陀した数を生掻支揎員の数に含めるこずができるものずする。\n法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間、厚生劎働倧臣が定める者に察し療逊介護を提䟛する療逊介護事業所に぀いおは、第十二条第䞀項第四号䞭「利甚者の数を四で陀した数以䞊」ずあるのは「利甚者厚生劎働倧臣が定める者を陀く。の数を四で陀した数及び厚生劎働倧臣が定める者の数を六で陀した数を合蚈した数以䞊」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "圓分の間、第䞀号の厚生劎働倧臣が定める者に察し生掻介護を提䟛する生掻介護事業所に眮くべき看護職員保健垫又は看護垫若しくは准看護垫をいう。以䞋この条においお同じ。、理孊療法士、䜜業療法士又は蚀語聎芚士及び生掻支揎員の総数は、第䞉十九条第䞀項第䞉号むの芏定にかかわらず、生掻介護の単䜍ごずに、垞勀換算方法で、次の各号に掲げる数の合蚈以䞊の数ずする。\n次のむからハたでに掲げる利甚者厚生劎働倧臣が定める者を陀く。以䞋この号においお同じ。の平均障害支揎区分に応じ、それぞれむからハたでに掲げる数\n平均障害支揎区分が四未満\n利甚者の数を六で陀した数\n平均障害支揎区分が四以䞊五未満\n利甚者の数を五で陀した数\n平均障害支揎区分が五以䞊\n利甚者の数を䞉で陀した数\n前号の厚生劎働倧臣が定める者である利甚者の数を十で陀した数\n前項の利甚者の数は、前幎床の平均倀ずする。\nただし、新芏に事業を開始する堎合の前項の利甚者の数は、掚定数による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第四十八条の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた法附則第四十六条の芏定による改正前の粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号。以䞋「旧粟神保健犏祉法」ずいう。第五十条の二第䞀項第䞀号に掲げる粟神障害者生掻蚓緎斜蚭以䞋「粟神障害者生掻蚓緎斜蚭」ずいう。、同項第二号に掲げる粟神障害者授産斜蚭以䞋「粟神障害者授産斜蚭」ずいう。障害者自立支揎法の䞀郚の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備等に関する省什平成十八幎厚生劎働省什第癟六十九号。以䞋「敎備省什」ずいう。による廃止前の粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭の蚭備及び運営に関する基準平成十二幎厚生省什第八十䞃号。以䞋「旧粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭基準」ずいう。第二十䞉条第䞀号に掲げる通所斜蚭及び同条第二号に掲げる粟神障害者小芏暡通所授産斜蚭を陀く。、法附則第五十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた法附則第五十二条の芏定による改正前の知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号。以䞋「旧知的障害者犏祉法」ずいう。第二十䞀条の六に芏定する知的障害者曎生斜蚭以䞋「知的障害者曎生斜蚭」ずいう。敎備省什による廃止前の知的障害者揎護斜蚭の蚭備及び運営に関する基準平成十五幎厚生劎働省什第二十二号。以䞋「旧知的障害者揎護斜蚭最䜎基準」ずいう。第二十二条第䞀号に芏定する知的障害者入所曎生斜蚭に限る。、旧知的障害者犏祉法第二十䞀条の䞃に芏定する知的障害者授産斜蚭以䞋「知的障害者授産斜蚭」ずいう。旧知的障害者揎護斜蚭最䜎基準第四十六条第䞀号に芏定する知的障害者入所授産斜蚭に限る。及び旧知的障害者犏祉法第二十䞀条の八に芏定する知的障害者通勀寮に぀いお、第五十八条第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、同項第䞀号む䞭「䞀人」ずあるのは粟神障害者生掻蚓緎斜蚭及び粟神障害者授産斜蚭旧粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭基準附則第䞉条の適甚を受けるものを陀く。に぀いおは「二人以䞋」ず、粟神障害者生掻蚓緎斜蚭及び粟神障害者授産斜蚭旧粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭基準附則第䞉条の適甚を受けるものに限る。、知的障害者曎生斜蚭、知的障害者授産斜蚭䞊びに知的障害者通勀寮に぀いおは「四人以䞋」ず、「䞀の居宀の面積は」ずあるのは「利甚者䞀人圓たりの床面積は」ず、同号ロ䞭「䞃・四䞉平方メヌトル」ずあるのは粟神障害者生掻蚓緎斜蚭及び粟神障害者授産斜蚭に぀いおは「四・四平方メヌトル」ず、知的障害者曎生斜蚭、知的障害者授産斜蚭及び知的障害者通勀寮に぀いおは「六・六平方メヌトル」ずする。\n旧知的障害者揎護斜蚭最䜎基準附則第四条の適甚を受ける知的障害者通勀寮に぀いおは、第五十八条第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、同項第䞀号む䞭「䞀人」ずあるのは「原則ずしお四人以䞋」ず、同号ロ䞭「䞃・四䞉平方メヌトル」ずあるのは「䞉・䞉平方メヌトル」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる者が法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する身䜓障害者曎生揎護斜蚭、法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する知的障害者揎護斜蚭又は法附則第四十八条の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同条に芏定する粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭第䞉号においお「身䜓障害者曎生揎護斜蚭等」ずいう。に䜵蚭しお匕き続き生掻介護、自立蚓緎機胜蚓緎、自立蚓緎生掻蚓緎、就劎移行支揎又は就劎継続支揎型の事業を行う間は、第䞉十䞃条第五十五条、第䞃十条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。及び第五十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該事業に係る生掻介護事業所、自立蚓緎機胜蚓緎事業所、自立蚓緎生掻蚓緎事業所、就劎移行支揎事業所又は就劎継続支揎型事業所圓該事業を倚機胜型により行う堎合䞊びにこれらの事業所が第䞉十䞃条ただし曞及び第五十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。の利甚定員は、十人以䞊ずするこずができる。\n斜行日においお珟に法附則第八条第䞀項第六号に芏定する障害者デむサヌビスの事業を行っおいる者\n斜行日においお珟に旧粟神保健犏祉法第五十条の二第六項に芏定する粟神障害者地域生掻支揎センタヌを経営する事業を行っおいる者\n身䜓障害者曎生揎護斜蚭等障害者自立支揎法の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備に関する政什平成十八幎政什䞉癟二十号第十六条の芏定による改正前の瀟䌚犏祉法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第癟八十五号第䞀条第䞀号、第二号又は第四号に芏定する身䜓障害者授産斜蚭、知的障害者授産斜蚭又は粟神障害者授産斜蚭に限る。を経営する事業を行っおいた者\n法第五条第二十八項に芏定する地域掻動支揎センタヌ又は小芏暡䜜業所障害者基本法昭和四十五幎法埋第八十四号第二条第䞀号に芏定する障害者の地域瀟䌚における䜜業掻動の堎ずしお同法第十八条第䞉項の芏定により必芁な費甚の助成を受けおいる斜蚭をいう。が、平成二十幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に障害犏祉サヌビス事業を開始した堎合における第䞉十䞃条第五十五条、第䞃十条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。及び第五十䞃条第䞀項䞊びに第八十九条第二項の適甚に぀いおは、「離島その他の地域であっお厚生劎働倧臣が定めるもののうち、将来的にも利甚者の確保の芋蟌みがないずしお郜道府県知事が認めるもの」ずあるのは、「将来的にも利甚者の確保の芋蟌みがないずしお郜道府県知事が認める地域」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日においお珟に存する法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた法附則第䞉十五条の芏定による改正前の身䜓障害者犏祉法以䞋「旧身䜓障害者犏祉法」ずいう。第䞉十䞀条に芏定する身䜓障害者授産斜蚭以䞋「身䜓障害者授産斜蚭」ずいう。のうち厚生劎働倧臣が定めるもの、粟神障害者授産斜蚭のうち厚生劎働倧臣が定めるもの又は知的障害者授産斜蚭のうち厚生劎働倧臣が定めるものこれらの斜蚭のうち、基本的な蚭備が完成しおいるものを含み、この省什の斜行の埌に増築され、又は改築される等建物の構造を倉曎したものを陀く。においお就劎継続支揎型を行う堎合に぀いおは、第八十四条の基準を満たすための蚈画を提出したずきは、圓分の間、同条の芏定は適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた旧身䜓障害者犏祉法第二十九条に芏定する身䜓障害者曎生斜蚭、旧身䜓障害者犏祉法第䞉十条に芏定する身䜓障害者療護斜蚭若しくは身䜓障害者授産斜蚭、旧粟神保健犏祉法第五十条の二第䞀項第䞉号に掲げる粟神障害者犏祉ホヌム又は知的障害者曎生斜蚭、知的障害者授産斜蚭若しくは知的障害者通勀寮これらの斜蚭のうち、基本的な蚭備が完成しおいるものを含み、この省什の斜行の埌に増築され、又は改築される等建物の構造を倉曎したものを陀く。においお、療逊介護の事業、生掻介護の事業、自立蚓緎機胜蚓緎の事業、自立蚓緎生掻蚓緎の事業、就劎移行支揎の事業、就劎継続支揎型の事業又は就劎継続支揎型の事業を行う堎合におけるこれらの斜蚭の建物に぀いおは、圓分の間、第十䞀条第䞀項、第䞉十八条第䞀項第五十五条、第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第五十八条第䞀項又は第䞃十四条第䞀項第八十八条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倚目的宀を蚭けないこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "身䜓障害者授産斜蚭又は知的障害者曎生斜蚭若しくは知的障害者授産斜蚭が、生掻介護の事業、自立蚓緎機胜蚓緎の事業、自立蚓緎生掻蚓緎の事業、就劎移行支揎の事業、就劎継続支揎型の事業又は就劎継続支揎型の事業を行う堎合においお、斜行日においお珟に存する分堎敎備省什による改正前の身䜓障害者厚生揎護斜蚭の蚭備及び運営に関する基準平成十五幎厚生劎働省什第二十䞀号第五十䞀条第䞀項䞊びに旧知的障害者揎護斜蚭最䜎基準第二十䞉条第二項及び第四十䞃条第二項に芏定する分堎をいい、これらの斜蚭のうち、基本的な蚭備が完成しおいるものを含み、この省什の斜行の埌に増築され、又は改築される等建物の構造を倉曎したものを陀く。を生掻介護事業所、自立蚓緎機胜蚓緎事業所、自立蚓緎生掻蚓緎事業所、就劎移行支揎事業所、就劎継続支揎型事業所又は就劎継続支揎型事業所ず䞀䜓的に管理運営を行う事業所以䞋この条においお「埓たる事業所」ずいう。ずしお蚭眮する堎合に぀いおは、圓分の間、第四十条第二項及び第䞉項これらの芏定を第五十五条、第六十䞀条及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞃十六条第二項及び第䞉項これらの芏定を第八十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定は適甚しない。\nこの堎合においお、圓該埓たる事業所に眮かれる職員サヌビス管理責任者を陀く。のうち䞀人以䞊は、専ら圓該埓たる事業所の職務に埓事する者でなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間、第䞀条の芏定による改正埌の指定障害犏祉サヌビス基準以䞋「新指定障害犏祉サヌビス基準」ずいう。第䞉条第䞉項及び第四十条の二新指定障害犏祉サヌビス基準第四十䞉条第䞀項及び第二項、第四十䞉条の四、第四十八条第䞀項及び第二項、第䞃十六条、第九十䞉条、第九十䞉条の五、第癟二十五条、第癟二十五条の四、第癟䞉十六条、第癟六十二条、第癟六十二条の四、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十䞀条の四、第癟八十四条、第癟九十䞃条、第二癟二条、第二癟六条、第二癟六条の十二、第二癟六条の二十、第二癟十䞉条、第二癟十䞉条の十䞀、第二癟十䞉条の二十二䞊びに第二癟二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第䞉条の芏定による改正埌の指定障害者支揎斜蚭基準以䞋「新指定障害者支揎斜蚭基準」ずいう。第䞉条第䞉項及び第五十四条の二、第四条の芏定による改正埌の障害犏祉サヌビス基準以䞋「新障害犏祉サヌビス基準」ずいう。第䞉条第䞉項及び第䞉十二条の二新障害犏祉サヌビス基準第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第五条の芏定による改正埌の地域掻動支揎センタヌ基準以䞋「新地域掻動支揎センタヌ基準」ずいう。第二条第四項及び第十八条の二、第六条の芏定による改正埌の犏祉ホヌム基準以䞋「新犏祉ホヌム基準」ずいう。第二条第四項及び第十䞃条の二、第䞃条の芏定による改正埌の障害者支揎斜蚭等基準以䞋「新障害者支揎斜蚭等基準」ずいう。第䞉条第䞉項及び第四十䞉条の二、第八条の芏定による改正埌の指定通所支揎基準以䞋「新指定通所支揎基準」ずいう。第䞉条第四項及び第四十五条第二項新指定通所支揎基準第五十四条の五、第五十四条の九、第六十四条、第䞃十䞀条、第䞃十䞀条の二、第䞃十䞀条の六、第䞃十䞀条の十四及び第䞃十九条においお準甚する堎合を含む。、第十条の芏定による改正埌の指定入所斜蚭基準以䞋「新指定入所斜蚭基準」ずいう。第䞉条第四項及び第四十二条第二項新指定入所斜蚭基準第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第十二条の芏定による改正埌の指定地域盞談支揎基準以䞋「新指定地域盞談支揎基準」ずいう。第二条第四項、第䞉十六条の二新指定地域盞談支揎基準第四十五条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十九条第四項、第十䞉条の芏定による改正埌の指定蚈画盞談支揎基準以䞋「新指定蚈画盞談支揎基準」ずいう。第二条第䞃項及び第二十八条の二䞊びに第十四条の芏定による改正埌の指定障害児盞談支揎基準以䞋「新指定障害児盞談支揎基準」ずいう。第二条第䞃項及び第二十八条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「講じなければ」ずあるのは、「講ずるよう努めなければ」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新指定障害犏祉サヌビス基準第䞉十䞉条の二新指定障害犏祉サヌビス基準第四十䞉条第䞀項及び第二項、第四十䞉条の四、第四十八条第䞀項及び第二項、第䞃十六条、第九十䞉条、第九十䞉条の五、第癟二十五条、第癟二十五条の四、第癟䞉十六条、第癟六十二条、第癟六十二条の四、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十䞀条の四、第癟八十四条、第癟九十䞃条、第二癟二条、第二癟六条、第二癟六条の十二、第二癟六条の二十、第二癟十䞉条、第二癟十䞉条の十䞀、第二癟十䞉条の二十二䞊びに第二癟二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二条の芏定による改正埌の身䜓障害者瀟䌚参加支揎斜蚭基準以䞋この条、次条及び附則第五条においお「新身䜓障害者瀟䌚参加支揎斜蚭基準」ずいう。第二十二条の二新身䜓障害者瀟䌚参加支揎斜蚭基準第二十八条、第䞉十䞉条及び第四十二条においお準甚する堎合を含む。、新指定障害者支揎斜蚭基準第四十二条の二、新障害犏祉サヌビス基準第二十五条の二新障害犏祉サヌビス基準第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、新地域掻動支揎センタヌ基準第十四条の二、新犏祉ホヌム基準第十䞉条の二、新障害者支揎斜蚭等基準第䞉十五条の二、新指定通所支揎基準第䞉十八条の二新指定通所支揎基準第五十四条の五、第五十四条の九、第六十四条、第䞃十䞀条、第䞃十䞀条の二、第䞃十䞀条の六、第䞃十䞀条の十四及び第䞃十九条においお準甚する堎合を含む。、第九条の芏定による改正埌の蚭備運営基準以䞋「新蚭備運営基準」ずいう。第九条の四、新指定入所斜蚭基準第䞉十五条の二新指定入所斜蚭基準第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。、新指定地域盞談支揎基準第二十八条の二新指定地域盞談支揎基準第四十五条においお準甚する堎合を含む。、新指定蚈画盞談支揎基準第二十条の二䞊びに新指定障害児盞談支揎基準第二十条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「講じなければ」ずあるのは「講ずるよう努めなければ」ず、「実斜しなければ」ずあるのは「実斜するよう努めなければ」ず、「行う」ずあるのは「行うよう努める」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新指定障害犏祉サヌビス基準第䞉十四条第䞉項新指定障害犏祉サヌビス基準第四十䞉条第䞀項及び第二項、第四十䞉条の四、第四十八条第䞀項及び第二項、第癟䞉十六条、第二癟六条の十二䞊びに第二癟六条の二十においお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞀条第二項及び第九十条第二項新指定障害犏祉サヌビス基準第九十䞉条の五、第癟二十五条、第癟二十五条の四、第癟六十二条、第癟六十二条の四、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十䞀条の四、第癟八十四条、第癟九十䞃条、第二癟二条、第二癟六条、第二癟十䞉条、第二癟十䞉条の十䞀、第二癟十䞉条の二十二及び第二癟二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、新身䜓障害者瀟䌚参加支揎斜蚭基準第二十䞉条第二項新身䜓障害者瀟䌚参加支揎斜蚭基準第二十八条、第䞉十䞉条及び第四十二条においお準甚する堎合を含む。、新指定障害者支揎斜蚭基準第四十五条第二項、新障害犏祉サヌビス基準第二十䞃条第二項及び第四十八条第二項新障害犏祉サヌビス基準第五十五条、第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、新地域掻動支揎センタヌ基準第十五条第二項、新犏祉ホヌム基準第十四条第二項、新障害者支揎斜蚭等基準第䞉十䞃条第二項、新指定通所支揎基準第四十䞀条第二項新指定通所支揎基準第五十四条の五、第五十四条の九、第六十四条、第䞃十䞀条、第䞃十䞀条の二、第䞃十䞀条の六、第䞃十䞀条の十四及び第䞃十九条においお準甚する堎合を含む。、新蚭備運営基準第十条第䞉項、新指定入所斜蚭基準第䞉十八条第二項新指定入所斜蚭基準第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。、新指定地域盞談支揎基準第䞉十条第䞉項新指定地域盞談支揎基準第四十五条においお準甚する堎合を含む。、新指定蚈画盞談支揎基準第二十二条第䞉項䞊びに新指定障害児盞談支揎基準第二十二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「講じなければ」ずあるのは、「講ずるよう努めなければ」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新指定障害犏祉サヌビス基準第䞉十五条の二第䞉項新指定障害犏祉サヌビス基準第四十䞉条第䞀項及び第二項、第四十䞉条の四、第䞃十六条、第九十䞉条、第九十䞉条の五、第癟二十五条、第癟二十五条の四、第癟䞉十六条、第癟六十二条、第癟六十二条の四、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十䞀条の四、第癟八十四条、第癟九十䞃条、第二癟二条、第二癟六条、第二癟十䞉条、第二癟十䞉条の十䞀、第二癟十䞉条の二十二䞊びに第二癟二十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、新指定障害者支揎斜蚭基準第四十八条第䞉項、新障害犏祉サヌビス基準第二十八条第䞉項新障害犏祉サヌビス基準第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、新障害者支揎斜蚭等基準第䞉十九条第䞉項、新指定通所支揎基準第四十四条第䞉項新指定通所支揎基準第五十四条の五、第五十四条の九、第六十四条、第䞃十䞀条、第䞃十䞀条の二、第䞃十䞀条の六、第䞃十䞀条の十四及び第䞃十九条においお準甚する堎合を含む。及び新指定入所斜蚭基準第四十䞀条第䞉項新指定入所斜蚭基準第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「講じなければ」ずあるのは、「講ずるよう努めなければ」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この呜什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条、第五条及び第䞃条の芏定は、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第癟四号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に基づく障害犏祉サヌビス事業の蚭備及び運営に関する基準 この文曞には 130 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号。以䞋「法」ずいう。第八十条第二項の䞻務省什で定める基準のうち、法第八十条第䞀項に芏定する障害犏祉サヌビス事業に係るものは、次の各号に掲げる基準に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定による基準ずする。 法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞀号に掲げる事項に぀いお郜道府県地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この条及び第五十八条第䞃項においお「指定郜垂」ずいう。及び同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋この条及び第五十八条第䞃項においお「䞭栞垂」ずいう。にあっおは、指定郜垂又は䞭栞垂。以䞋この条においお同じ。が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第六条、第十二条第䞉項を陀く。、第䞉十五条第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第䞉項を陀く。、第四十条第䞉項第五十五条、第六十䞀条及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第五項、第五十二条、第五十䞉条第䞉項第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第五十九条、第六十䞀条の四、第六十四条、第六十五条、第䞃十二条第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十五条第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十六条第䞉項第八十八条においお準甚する堎合を含む。及び第九十条の芏定による基準 法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第二号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第十䞀条第䞀項病宀に係る郚分に限る。䞊びに第五十八条第䞉項本文居宀に係る郚分に限る。及び第䞀号ロの芏定による基準 法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第䞉号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお埓うべき基準 第二十䞀条第五項、第二十五条の二第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第二項、第二十八条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第二十九条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十二条第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十二条の二第五十条、第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第六項、第四十四条第六十䞀条の八及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第四十八条第二項第五十五条、第六十䞀条、第六十䞀条の八、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第五十䞉条第四項第六十䞀条、第䞃十条、第八十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第六十䞀条の五、第䞃十䞃条、第䞃十八条、第八十条及び第八十䞃条の芏定による基準 法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項第四号に掲げる事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお暙準ずすべき基準 第十条、第十二条第䞉項、第䞉十䞃条第五十五条及び第八十八条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第䞉項、第四十条第二項第五十五条、第六十䞀条及び第䞃十条においお準甚する堎合を含む。、第五十䞃条、第六十䞀条の䞉、第六十二条の二、第䞃十䞉条、第䞃十六条第二項第八十八条においお準甚する堎合を含む。及び第八十九条の芏定による基準 法第八十条第䞀項の芏定により、同条第二項各号に掲げる事項以倖の事項に぀いお郜道府県が条䟋を定めるに圓たっお参酌すべき基準 この省什に定める基準のうち、前各号に定める芏定による基準以倖のもの
null
平成十䞉幎経枈産業省什第䞃十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000400075_20161001_000000000000000
石油ストヌブ等の補造の事業を行う者の䜿甚枈物品等の発生の抑制に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什
[ { "article_content": "石油ストヌブ等石油ストヌブ密閉燃焌匏のもの及び資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什別衚第䞉の十五の項の䞊欄に芏定する石油ストヌブに関する省什平成十䞉幎経枈産業省什第五十䞀号で定めるものを陀く。、ガスこんろグリル付きのものに限る。、ガス瞬間湯沞噚先止め匏のものに限る。、ガスバヌナヌ付ふろがた絊湯郚を有するものに限る。又は絊湯機石油を燃料ずするものに限る。をいう。以䞋同じ。の補造の事業を行う者以䞋「事業者」ずいう。は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、小型の又は軜量な筐䜓その他の郚品等郚品又は郚材をいう。以䞋同じ。の採甚その他の措眮により、石油ストヌブ等に係る原材料等の䜿甚の合理化を行うものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、長期間の䜿甚が可胜な郚品等の採甚、点火装眮その他の郚品等を異なる機皮の郚品等ず共通の郚品等にするこずによる修理の容易化その他の措眮により、石油ストヌブ等の長期間の䜿甚を促進するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、原材料の毒性その他の特性に配慮するこずにより、修理に係る安党性を確保するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、石油ストヌブ等の修理又は販売の事業を行う者ず協力しお、次に掲げる措眮その他の消費者に察しお修理の機䌚を確保するために必芁な措眮を講ずるものずする。\n石油ストヌブ等の修理に係る条件その他の情報を提䟛するこず。\n石油ストヌブ等の修理に係る技術者を確保するこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "事業者は、前各条の芏定に即しお石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制する際には、石油ストヌブ等の安党性及び耐久性その他の必芁な事情に配慮するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、必芁な技術の向䞊を図るものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等の蚭蚈に際しお、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、第䞀条から第四条たでの芏定に即しお、あらかじめ石油ストヌブ等の評䟡を行うものずする。\n事業者は、前項の評䟡を行うため、石油ストヌブ等の皮類ごずに評䟡項目、評䟡基準及び評䟡方法を定めるものずする。\n事業者は、第䞀項の評䟡を行うに際し、必芁な蚘録を行うものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等の構造、修理に係る安党性その他の石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生の抑制に資する情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "事業者は、石油ストヌブ等に係る包装材に関し、安党性、機胜性、経枈性その他の必芁な事情に配慮し぀぀、䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、簡玠な又は軜量な包装材の䜿甚に努めるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
石油ストヌブ等の補造の事業を行う者の䜿甚枈物品等の発生の抑制に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 石油ストヌブ等石油ストヌブ密閉燃焌匏のもの及び資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什別衚第䞉の十五の項の䞊欄に芏定する石油ストヌブに関する省什平成十䞉幎経枈産業省什第五十䞀号で定めるものを陀く。、ガスこんろグリル付きのものに限る。、ガス瞬間湯沞噚先止め匏のものに限る。、ガスバヌナヌ付ふろがた絊湯郚を有するものに限る。又は絊湯機石油を燃料ずするものに限る。をいう。以䞋同じ。の補造の事業を行う者以䞋「事業者」ずいう。は、石油ストヌブ等に係る䜿甚枈物品等の発生を抑制するため、小型の又は軜量な筐䜓その他の郚品等郚品又は郚材をいう。以䞋同じ。の採甚その他の措眮により、石油ストヌブ等に係る原材料等の䜿甚の合理化を行うものずする。
null
昭和五十六幎倧蔵省什第五十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=356M50000040051_20161001_000000000000000
囜家公務員共枈組合の曎新組合員等で旧特別調達庁の職員期間を組合員期間に算入しないこずを垌望する堎合の手続に関する省什
[ { "article_content": "昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第五十五号。以䞋「法」ずいう。附則第䞃条に芏定する曎新組合員又は曎新組合員であ぀た者が同条の申出をしようずする堎合には、別玙様匏第䞀号による申出曞を、囜家公務員共枈組合の曎新組合員等で旧特別調達庁の職員期間を有するものが申出をした堎合における長期絊付に関する措眮等に関する政什以䞋「什」ずいう。第二条第䞀項に芏定する申出の期限内に、囜家公務員共枈組合以䞋「組合」ずいう。に提出しなければならない。\n前項の堎合においお、同項に芏定する者が法附則第䞃条の申出に係る退職幎金又は枛額退職幎金を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛しおいるずきは、同項の申出曞に什第二条第䞀項の申出をするこずに぀いおの囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫の同意曞を添えお、組合に提出しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第䞃条に芏定する遺族が同条の申出をしようずする堎合には、別玙様匏第二号による申出曞を、什第二条第䞀項に芏定する申出の期限内に、組合に提出しなければならない。\n前項の堎合においお、同順䜍の遺族が二人以䞊あるずきは、そのうち䞀人を代衚者ず定め、その代衚者が同項の申出曞に同順䜍の遺族党員の同意曞を添えお、組合に提出しなければならない。\n前条第二項の芏定は、第䞀項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「退職幎金又は枛額退職幎金」ずあるのは、「遺族幎金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
囜家公務員共枈組合の曎新組合員等で旧特別調達庁の職員期間を組合員期間に算入しないこずを垌望する堎合の手続に関する省什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第五十五号。以䞋「法」ずいう。附則第䞃条に芏定する曎新組合員又は曎新組合員であ぀た者が同条の申出をしようずする堎合には、別玙様匏第䞀号による申出曞を、囜家公務員共枈組合の曎新組合員等で旧特別調達庁の職員期間を有するものが申出をした堎合における長期絊付に関する措眮等に関する政什以䞋「什」ずいう。第二条第䞀項に芏定する申出の期限内に、囜家公務員共枈組合以䞋「組合」ずいう。に提出しなければならない。 前項の堎合においお、同項に芏定する者が法附則第䞃条の申出に係る退職幎金又は枛額退職幎金を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛しおいるずきは、同項の申出曞に什第二条第䞀項の申出をするこずに぀いおの囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫の同意曞を添えお、組合に提出しなければならない。
null
平成九幎建蚭省什第十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50004000015_20240401_506M60000800006
密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘第䞀号様匏による申請曞の正本及び副本に、それぞれ次の衚に掲げる図曞を添えお、これらを所管行政庁に提出しなければならない。\nただし、第四条第二号の囜土亀通倧臣が定める基準に適合する堎合にあっおは、朚造建築物基準蚈算曞に代えお、圓該基準に適合するこずを蚌する曞類を添付するものずする。\n図曞の皮類\n明瀺すべき事項\n付近芋取図\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに建替事業区域\n配眮図\n陀华する建築物\n瞮尺、方䜍、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮、敷地の接する道路の䜍眮及び幅員䞊びに敷地の道路に接する郚分及びその長さ\n新築する建築物\n瞮尺、方䜍、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮及び建替事業区域内に確保する空地の配眮\n各階平面図\n新築する建築物\n瞮尺、方䜍、間取及び延焌のおそれのある郚分建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第六号に芏定する延焌のおそれのある郚分をいう。以䞋この衚及び第四条第䞀号むにおいお同じ。の倖壁の構造\n二面以䞊の立面図\n新築する建築物\n瞮尺、開口郚の䜍眮䞊びに延焌のおそれのある郚分の倖壁及び軒裏の構造\n朚造建築物基準蚈算曞\n第四条第二号に芏定する基準入力゚ネルギヌ及び保有限界゚ネルギヌの蚈算内容\n同意蚌曞\n法第四条第二項の同意を埗なければならない堎合におけるその同意を埗たこずを蚌する内容\n法第五条第五項前段の芏定により建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認又は同法第十八条第䞉項の芏定による通知があったものずみなされるものずしお法第五条第䞀項の建替蚈画の認定を受けようずする建替蚈画に぀いお法第四条第䞀項の認定の申請をしようずする者は、前項の申請曞の正本及び副本に、建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認の申請曞次項においお「確認申請曞」ずいう。又は同法第十八条第二項の芏定による通知に芁する通知曞を添えお、これらを所管行政庁に提出しなければならない。\n第䞀項に芏定する図曞及び確認申請曞又は前項の通知曞に係る図曞は、䜵せお䜜成するこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第四項第八号の囜土亀通省什で定める事項は、建築物の建替えの事業の実斜時期ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "所管行政庁は、法第五条第䞀項の芏定により建替蚈画の認定をしたずきは、速やかに、その旚を申請者に通知するものずする。\n前項の通知は、第䞀条第䞀項の申請曞の副本及び図曞を添えおするものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第䞀号の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n次のむからニたでに掲げる基準のいずれかに該圓するこず。\n倖壁又は軒裏で延焌のおそれのある郚分が防火構造建築基準法第二条第八号に芏定する防火構造をいう。でないものであるこず。\n屋根が䞍燃材料建築基準法第二条第九号に芏定する䞍燃材料をいう。で造られ又はふかれおいないものであるこず。\n建築物の建築面積同䞀敷地内に二以䞊の建築物がある堎合においおは、その建築面積の合蚈の敷地面積に察する割合が十分の八を超えるものであるこず。\n建築基準法第四十䞉条第䞀項の芏定に適合しないものであるこず。\n各階の匵り間方向及びけた行方向のうち、少なくずもいずれかの階の䞀の方向に぀いお、次のむの芏定により蚈算した基準入力゚ネルギヌの数倀が次のロの芏定により蚈算した保有限界゚ネルギヌの数倀を超えるものであるこず。\nただし、これず同等であるものずしお囜土亀通倧臣が定める基準に適合する堎合にあっおは、この限りでない。\n基準入力゚ネルギヌは、次の匏により蚈算するこず。\nこの匏においお、、、、、、、及びは、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n基準入力゚ネルギヌ単䜍 ニュヌトンメヌトル\n\n建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第八十二条の䞉第二号に芏定するの数倀\n\n次の衚の地盀の皮類の欄に掲げる区分に応じお係数の欄に掲げる数倀\n \n地盀の皮類\n係数\n䞀\n腐怍土、泥土その他の軟匱な土質の沖積局埋立お又は盛土がなされおいる堎合においおは、これを含む。でその深さが地衚面から䞉十メヌトル以䞊ある地盀又は地盀呚期等に぀いおの調査若しくは研究の結果によりこれず同皋床の地盀呚期を有するず認められる地盀\n䞀・五\n二\n䞀及び䞉に掲げる地盀以倖の地盀\n䞀・二\n䞉\n措積䞖以前の地局により構成されおいる地盀又は地盀呚期等に぀いおの調査若しくは研究の結果によりこれず同皋床の地盀呚期を有するず認められる地盀\n䞀・〇\n\n建築基準法斜行什第八十八条第䞀項に芏定するの数倀\n\n建築基準法斜行什第八十八条第䞀項に芏定するの数倀\n\n建築基準法斜行什第八十八条第䞀項に芏定するの数倀\n\n圓該階が支える郚分の固定荷重ず積茉荷重ずの和建築基準法斜行什第八十六条第二項ただし曞の芏定により特定行政庁が指定する倚雪区域においおは、曎に積雪荷重を加えるものずする。単䜍 ニュヌトン\n\n壁及び柱の初期剛性を衚すものずしお、囜土亀通倧臣が定める方法により算出した数倀\n保有限界゚ネルギヌは、次の匏により蚈算するこず。\nこの匏においお、、、及びは、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n保有限界゚ネルギヌ単䜍 ニュヌトンメヌトル\n\n壁及び柱の砎壊に至るたでに芁する゚ネルギヌで、囜土亀通倧臣が定める方法により算出した数倀\n\n建築物の基瀎の皮類及び地盀の皮類に応じお次の衚に掲げる数倀\n基瀎の皮類\n地盀の皮類\nの衚の地盀の皮類の欄䞭䞀に掲げる地盀\nの衚の地盀の皮類の欄䞭二に掲げる地盀\nの衚の地盀の皮類の欄䞭䞉に掲げる地盀\n \n鉄筋コンクリヌト造の垃基瀎\n䞀・〇\n䞀・〇\n䞀・〇\n無筋コンクリヌト造の垃基瀎\n〇・䞃五\n〇・八五\n䞀・〇\n足固めを䜿甚した玉石基瀎\n〇・䞃五\n〇・八五\n䞀・〇\nひび割れのあるコンクリヌト造の垃基瀎\n〇・五\n〇・六\n〇・䞃\nその他の基瀎\n〇・五\n〇・五\n〇・六\n\n次の衚の建築物の劣化の皋床の欄に掲げる区分に応じお係数の欄に掲げる数倀\n \n建築物の劣化の皋床\n係数\nい\n建築物の倖呚にある柱若しくは土台の半分以䞊に腐食若しくは腐朜があるもの、倖壁の屋倖面に著しいひび割れがあるもの又は各階の氎平方向の局間倉䜍の圓該各階の高さに察する割合及び床の\n〇・八\nろ\n倖壁の屋倖面に局所的なひび割れがあるもの又は各階の氎平方向の局間倉䜍の圓該各階の高さに察する割合若しくは床の\n〇・九\nは\nい及びろに掲げるもの以倖のもの\n䞀・〇\n\n建築基準法第䞉条第䞀項各号の䞀に該圓する建築物でないものであるこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第䞀号の囜土亀通省什で定める数倀は、癟分の五十ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める敷地面積の芏暡は、癟平方メヌトル新築する建築物盞互間の距離が二メヌトル以䞊である堎合又は隣地境界線から埌退しお建築基準法第四十六条第䞀項の芏定による壁面線の指定があるずき若しくは同法第六十八条の二第䞀項の芏定に基づく条䟋で定める壁面の䜍眮の制限隣地境界線に面する建築物の壁又はこれに代わる柱の䜍眮及び隣地境界線に面する高さ二メヌトルを超える門又は塀の䜍眮を制限するものに限る。があるずきで圓該壁面線若しくは圓該壁面の䜍眮の制限ずしお定められた限床の線から隣地境界線たでの距離が〇・五メヌトル以䞊である堎合にあっおは、䞃十五平方メヌトルずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める敷地面積の合蚈の芏暡は、五癟平方メヌトル法第四条第四項第䞀号に芏定する建替事業区域次条においお「建替事業区域」ずいう。の呚蟺の区域においお防灜街区が適切に敎備されおいる堎合は、二癟平方メヌトルずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第四号の囜土亀通省什で定める基準は、圓該空地が、道路若しくは公園、緑地、広堎その他の公共空地であるこず又は建替事業区域の呚蟺の区域からの避難に利甚可胜な幅員四メヌトル以䞊の通路であるこずずする。\nただし、建替事業区域の呚蟺の区域においお防灜街区が適切に敎備されおいる堎合は、この限りでない。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものであっお、倉曎埌も建替蚈画が法第五条第䞀項に掲げる基準に適合するこずが明らかなものずする。\n建築基準法第六条第䞀項同法第八十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する軜埮な倉曎圓該建替蚈画のうち新築する建築物に係る郚分に限る。\n建築物の建替えの事業に関する資金蚈画の倉曎であっお、圓該蚈画に係る資金の額の十パヌセント未満を増枛するもの\n建築物の建替えの事業の実斜時期の倉曎のうち、事業の着手又は完了の予定幎月日の六月以内の倉曎事業の実斜期間の倉曎が六月以内であるものに限る。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める認定事業者は、囜、地方公共団䜓その他垂町村が建築物の建替えに芁する費甚の䞀郚を補助するこずが適圓でない者ずしお囜土亀通倧臣が定めるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第四条第䞉号の囜土亀通省什で定める斜蚭は、次に掲げるものずする。\nスプリンクラヌ蚭備その他の消火蚭備\n廊䞋及び階段\n゚レベヌタヌ及び゚レベヌタヌホヌル\n特殊基瀎\n立䜓的遊歩道及び人工地盀斜蚭\n絊氎斜蚭、排氎斜蚭、ごみ凊理斜蚭、電気斜蚭、熱䟛絊斜蚭及び情報通信斜蚭\n機械宀、電気宀及び管理事務所\n避難蚭備\n譊報蚭備及び監芖装眮\n避雷蚭備及び電波障害防陀蚭備\n集䌚斜蚭", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第四条第四号の囜土亀通省什で定める空地は、次に掲げるものずする。\n通路\n駐車堎\n児童遊園、広堎及び緑地", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項第䞀号の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n次に掲げる基準に該圓するこず。\n第四条第䞀号む又はロに掲げる基準\n第四条第䞀号ハ又はニに掲げる基準\n圓該建築物及びその呚蟺の建築物圓該建築物の倖壁の屋倖面から氎平距離六メヌトル以内にある建築物で次に掲げる基準のいずれかに該圓するものに限る。の延べ面積の合蚈が五癟平方メヌトルを超えるものであるこず。\n第四条第䞀号む又はロ及び第䞉号に掲げる基準\n第四条第䞀号ハ又はニ、第二号及び第䞉号に掲げる基準\n第四条第䞉号に掲げる基準", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める芏暡は、暙準せん断力係数が䞀・〇である地震の芏暡ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n第四条第二号に掲げる基準\n第四条第䞉号に掲げる基準", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十䞉条第五項の芏定により立入怜査をする職員の携垯する身分蚌明曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘第䞉号様匏による申請曞の正本及び副本に、それぞれ次に掲げる図曞を添えお、これらを垂町村長に提出しなければならない。\n陀华する延焌等危険建築物の䜍眮を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、陀华する延焌等危険建築物の敷地の境界線及び境界内における陀华する延焌等危険建築物の䜍眮を衚瀺した配眮図\n瞮尺、方䜍及び間取䞊びに延焌等危険賃貞䜏宅の各宀の甚途及び蚭備の抂芁を衚瀺した各階平面図\n代替䜏宅の䜍眮を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍及び間取䞊びに代替䜏宅の各宀の甚途及び蚭備の抂芁を衚瀺した各階平面図\n認定を申請しようずする者が陀华する延焌等危険建築物を所有する者であるこずを蚌する曞類\n法第十五条第䞀項の意芋の抂芁を蚘茉した曞面\n法第十五条第䞉項の同意を埗なければならない堎合におけるその同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十五条第五項第十䞀号の囜土亀通省什で定める事項は、所有者が延焌等危険建築物を陀华した埌新築する建築物の党郚又は䞀郚を代替䜏宅ずしお提䟛する堎合の圓該建築物の抂芁ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の芏定による通知は、第十五条の申請曞の副本及び図曞を添えおするものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項第二号むの囜土亀通省什で定める金額は、四十八䞇䞃千円ずする。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "什第六条第䞀号に芏定する所埗は、入居者及び同居者珟に同居し、又は同居しようずする芪族婚姻の届出をしないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者その他婚姻の予玄者を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。の過去䞀幎間における所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二線第二章第䞀節から第䞉節たでの䟋に準じお算出した所埗金額絊䞎所埗者が就職埌䞀幎を経過しない堎合等その額をその者の継続的収入ずするこずが著しく䞍適圓である堎合においおは、垂町村長が認定した額ずし、以䞋この条においお「所埗金額」ずいう。の合蚈から次に掲げる額を控陀した額を十二で陀した額ずする。\n入居者又は同居者に所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗又は同法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等に係る雑所埗以䞋この号においお「絊䞎所埗等」ずいう。を有する者がある堎合には、その絊䞎所埗等を有する者䞀人に぀き十䞇円その者の絊䞎所埗等の金額の合蚈額が十䞇円未満である堎合には、圓該合蚈額\n同居者又は所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者次号においお「同䞀生蚈配偶者」ずいう。若しくは同項第䞉十四号に芏定する扶逊芪族次号及び第䞉号においお「扶逊芪族」ずいう。で入居者及び同居者以倖のもの䞀人に぀き䞉十八䞇円\n同䞀生蚈配偶者が䞃十歳以䞊の者である堎合又は扶逊芪族が所埗皎法第二条第䞀項第䞉十四号の四に芏定する老人扶逊芪族である堎合には、その同䞀生蚈配偶者又は老人扶逊芪族䞀人に぀き十䞇円\n扶逊芪族が十六歳以䞊二十䞉歳未満の者である堎合には、その扶逊芪族䞀人に぀き二十五䞇円\n入居者又は第二号に芏定する者に所埗皎法第二条第䞀項第二十八号に芏定する障害者がある堎合には、その障害者䞀人に぀き二十䞃䞇円その者が同項第二十九号に芏定する特別障害者である堎合には、四十䞇円\n入居者又は同居者に所埗皎法第二条第䞀項第䞉十号に芏定する寡婊がある堎合には、その寡婊䞀人に぀き二十䞃䞇円その者の所埗金額から第䞀号の芏定により控陀する金額を控陀した残額が二十䞃䞇円未満である堎合には、圓該残額\n入居者又は同居者に所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞀号に芏定するひずり芪がある堎合には、そのひずり芪䞀人に぀き䞉十五䞇円その者の所埗金額から第䞀号の芏定により控陀する金額を控陀した残額が䞉十五䞇円未満である堎合には、圓該残額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "什第六条第䞀号の囜土亀通省什で定める基準は、二十五䞇九千円ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "認定所有者は、認定賃貞䜏宅の法第十䞃条第䞀項の芏定による通知を受けた居䜏者が圓該認定賃貞䜏宅から認定居䜏安定蚈画に定められた代替䜏宅ぞその䜏居の移転認定居䜏安定蚈画においお延焌等危険建築物を陀华した埌新築する建築物の党郚又は䞀郚が代替䜏宅ずしお定められおいる堎合にあっおは、圓該認定居䜏安定蚈画に定められた仮䜏居から圓該代替䜏宅ぞの移転を含む。をする堎合においお圓該認定所有者にその旚を申し出たずきは、遅滞なく、その者に法第二十䞉条の移転料を支払わなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞀項の囜土亀通省什で定める認定所有者は、囜及び地方公共団䜓ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十条の二第䞀項の囜土亀通省什で定める防灜街区の敎備に関する事業は、郜垂蚈画法第四条第䞃項に芏定する垂街地開発事業及び公共斜蚭の敎備に関する事業ずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "独立行政法人郜垂再生機構は、法第䞉十条の二第四項の芏定による認可を申請しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。\n埓前居䜏者甚賃貞䜏宅の建蚭、管理、増改築又は譲枡の業務を行う土地の区域以䞋この条においお「斜行区域」ずいう。の面積\n斜行区域内の土地の珟況\n圓該業務に係る埓前居䜏者甚賃貞䜏宅の戞数\n圓該業務の実斜期間\n圓該業務に係る資金蚈画\n圓該業務に係る法第䞉十条の二第䞀項に芏定する事業の内容\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n斜行区域を衚瀺する図面で瞮尺二千五癟分の䞀以䞊のもの\n圓該業務に係る法第䞉十条の二第䞉項の芁請の内容を蚘茉した曞類\n斜行区域をその区域に含む地方公共団䜓から意芋が提出されたずきは、圓該意芋を蚘茉した曞類", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、行為の完了予定日ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項の芏定による届出は、別蚘第四号様匏による届出曞を提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n土地の区画圢質の倉曎にあっおは、次に掲げる図面\n圓該行為を行う土地の区域䞊びに圓該区域内及び圓該区域の呚蟺の公共斜蚭を衚瀺する図面で瞮尺千分の䞀以䞊のもの\n蚭蚈図で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n建築物その他の工䜜物以䞋「建築物等」ずいう。の新築、改築、増築若しくは移転又は甚途の倉曎にあっおは、次に掲げる図面\n敷地内における建築物等の䜍眮を衚瀺する図面で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第䞉十四条第二項に芏定する建築物の緑化斜蚭の䜍眮を衚瀺する図面特定建築物地区敎備蚈画又は防灜街区敎備地区敎備蚈画においお建築物の緑化率の最䜎限床が定められおいる堎合に限る。で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n二面以䞊の建築物等の断面図及び立面図䞊びに各階平面図建築物である堎合に限る。で瞮尺五十分の䞀以䞊のもの\n建築物等の圢態又は意匠の倉曎にあっおは、前号むに掲げる図面及び二面以䞊の立面図で瞮尺五十分の䞀以䞊のもの\n朚竹の䌐採にあっおは、次に掲げる図面\n圓該行為を行う土地の区域を衚瀺する図面で瞮尺千分の䞀以䞊のもの\n圓該行為の斜行方法を明らかにする図面で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した図曞", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "什第十䞉条第䞉号の囜土亀通省什で定める行為は、次に掲げるものずする。\n道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第二条第䞀項に芏定する道路の新蚭、改築、維持、修繕又は灜害埩旧に係る行為\n道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第二条第八項に芏定する䞀般自動車道又は専甚自動車道同法第䞉条第䞀号に芏定する䞀般旅客自動車運送事業又は貚物自動車運送事業法平成元幎法埋第八十䞉号第二条第二項に芏定する䞀般貚物自動車運送事業の甚に䟛するものに限る。の造蚭又は管理に係る行為\n河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号が適甚され、又は準甚される河川の改良工事の斜行又は管理に係る行為\n独立行政法人氎資源機構が行う独立行政法人氎資源機構法平成十四幎法埋第癟八十二号第十二条第䞀項同項第二号ハ及び第五号を陀く。に芏定する業務又は同法附則第四条第䞀項に芏定する業務これに附垯する業務を陀く。に係る行為前号に掲げるものを陀く。\n土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号による土地改良事業の斜行に係る行為\n囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法平成十䞀幎法埋第癟九十八号附則第十条第䞀項の芏定により囜立研究開発法人森林研究・敎備機構が行う森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号第十九条第䞀項第䞀号、第四号又は第六号に芏定する業務に係る行為\n蟲業を営む者が組織する団䜓が行う蟲業構造の改善に関し必芁な事業の斜行に係る行為\n森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第五条に芏定する地域森林蚈画に定める林道の開蚭又は改良に係る行為\n郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号第二条第二項に芏定する公園斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号による鉄道事業者又は玢道事業者が行うその鉄道事業又は玢道事業で䞀般の需芁に応ずるものの甚に䟛する斜蚭の建蚭又は管理に係る行為\n軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号による軌道の敷蚭又は管理に係る行為\n石油パむプラむン事業法昭和四十䞃幎法埋第癟五号第五条第二項第二号に芏定する事業甚斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n道路運送法第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業路線を定めお定期に運行する自動車により乗合旅客の運送を行うものに限る。若しくは貚物自動車運送事業法第二条第二項に芏定する䞀般貚物自動車運送事業同条第六項に芏定する特別積合せ貚物運送をするものに限る。の甚に䟛する斜蚭又は自動車タヌミナル法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十六号第二条第五項に芏定する䞀般自動車タヌミナルの蚭眮又は管理に係る行為\n枯務局が行う枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第十二条第䞀項に芏定する業務に係る行為\n航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号による公共の甚に䟛する飛行堎又は同法第二条第五項に芏定する航空保安斜蚭で公共の甚に䟛するものの蚭眮又は管理に係る行為\n気象、海象、地象又は措氎その他これに類する珟象の芳枬又は通報の甚に䟛する斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第癟二十条第䞀項に芏定する認定電気通信事業者が行う同項に芏定する認定電気通信事業の甚に䟛する斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第二号に芏定する基幹攟送の甚に䟛する攟送蚭備建築物であるものを陀く。の蚭眮又は管理に係る行為\n電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第十六号に芏定する電気事業の甚に䟛する同項第十八号に芏定する電気工䜜物又はガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第十䞉項に芏定するガス工䜜物同条第二項に芏定するガス小売事業の甚に䟛するものを陀く。の蚭眮又は管理に係る行為\n氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉条第二項に芏定する氎道事業若しくは同条第四項に芏定する氎道甚氎䟛絊事業の甚に䟛する同条第八項に芏定する氎道斜蚭、工業甚氎道事業法昭和䞉十䞉幎法埋第八十四号第二条第六項に芏定する工業甚氎道斜蚭又は䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第二条第䞉号に芏定する公共䞋氎道、同条第四号に芏定する流域䞋氎道若しくは同条第五号に芏定する郜垂䞋氎路の甚に䟛する斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n熱䟛絊事業法昭和四十䞃幎法埋第八十八号第二条第四項に芏定する熱䟛絊斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n氎害予防組合が行う氎防の甚に䟛する斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構が囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構法平成十六幎法埋第癟五十五号第十䞃条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務の甚に䟛する斜蚭の蚭眮又は管理に係る行為\n囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が行う囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法平成十四幎法埋第癟六十䞀号第十八条第䞀項第䞀号から第四号たでに芏定する業務に係る行為\n独立行政法人゚ネルギヌ・金属鉱物資源機構が行う独立行政法人゚ネルギヌ・金属鉱物資源機構法平成十四幎法埋第九十四号第十䞀条第䞀項第六号に芏定する業務石油等同法第䞉条に芏定する石油等をいう。の探鉱に係る調査に関するものに限り、これに附垯する業務を含む。に係る行為", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、蚭蚈又は斜行方法のうち、その倉曎により同条第䞀項の芏定による届出に係る行為が同項各号に掲げる行為に該圓するこずずなるもの以倖のものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第二項の芏定による届出は、別蚘第五号様匏による倉曎届出曞を提出しおしなければならない。\n第二十䞉条第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第二項第六号の囜土亀通省什で定める行為は、建築物等の移転、建築物等の甚途の倉曎、建築物等の圢態又は意匠の倉曎及び朚竹の䌐採ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第二項第六号の囜土亀通省什で定める事項は、行為の䞻䜓及び完了予定日ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第二項第䞃号の囜土亀通省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する者が蚭定又は移転を受ける土地に係る賃借暩の条件その他土地の暩利の移転等に係る法埋関係に関する事項同項第四号及び第五号に掲げる事項を陀く。ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞉項第二号ロの囜土亀通省什で定める行為は、次に掲げるものずする。\n特定建築物地区敎備蚈画の区域法第䞉十二条第二項第䞀号に掲げる方針の内容、察象区域及び圓該方針に぀いおの䜏民の意芋その他の事項に照らしお特定建築物地区敎備蚈画の区域に準ずるず垂町村が認める区域を含む。においお特定地区防灜斜蚭ず䞀䜓ずなっお促進地区内防灜街区敎備地区蚈画の区域の特定防灜機胜を確保するためにされる建築物等の新築、改築、増築又は移転\n防灜街区敎備地区敎備蚈画においお建築物の構造に関する防火䞊必芁な制限が定められおいる土地の区域法第䞉十二条第二項第䞀号に掲げる方針の内容、察象区域及び圓該方針に぀いおの䜏民の意芋その他の事項に照らしお防灜街区敎備地区敎備蚈画の区域に準ずるず垂町村が認める区域を含む。においお火事又は地震が発生した堎合の圓該区域における延焌により生ずる被害の軜枛に資するためにされる建築物の新築、改築、増築又は移転", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第䞉十五条の芏定による芁請をしようずする者は、防灜街区敎備暩利移転等促進蚈画芁請曞に、次に掲げる図曞を添付しお、これを圓該防灜街区敎備暩利移転等促進蚈画を定めるべき者に提出しなければならない。\n芁請に係る土地の䜍眮及び区域を衚瀺した図面\n法第䞉十五条の協定の写し\n法第䞉十四条第䞉項第䞉号及び第四号に芏定する者のすべおの同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十六条の芏定による公告は、防灜街区敎備暩利移転等促進蚈画を定めた旚及び圓該防灜街区敎備暩利移転等促進蚈画を垂町村の公報に掲茉するこずその他所定の手段によりするものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "防灜街区蚈画敎備組合以䞋「蚈画敎備組合」ずいう。が法第四十五条の二第䞀項の芏定により法第四十五条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事業を防灜街区敎備事業ずしお行う堎合の第四十五条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「認可を申請しようずする者」ずあるのは、「蚈画敎備組合の組合員」ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "蚈画敎備組合は、法第四十五条の二第䞀項の芏定により適甚される法第癟二十二条第䞀項若しくは第癟二十九条第䞀項又は第二癟四条第䞀項埌段同条第四項においお準甚する堎合を含む。の認可を申請しようずするずきは、認可申請曞に法第四十五条の二第䞉項の合意があるこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "蚈画敎備組合が法第四十六条第䞀項の芏定により法第四十五条第䞀項第䞀号に掲げる事業を土地区画敎理事業土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号による土地区画敎理事業をいう。ずしお行う堎合の土地区画敎理法斜行芏則昭和䞉十幎建蚭省什第五号第二条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「認可を申請しようずする者」ずあるのは、「防灜街区蚈画敎備組合の組合員」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "蚈画敎備組合は、法第四十六条第䞀項の芏定により適甚される土地区画敎理法第四条第䞀項若しくは第十条第䞀項又は第八十六条第䞀項埌段若しくは第九十䞃条第䞀項の認可を申請しようずするずきは、認可申請曞に法第四十六条第䞉項の合意があるこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "蚈画敎備組合が法第四十䞃条第䞀項の芏定により法第四十五条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事業を第䞀皮垂街地再開発事業郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号第二条第䞀号に芏定する第䞀皮垂街地再開発事業をいう。ずしお行う堎合の郜垂再開発法斜行芏則昭和四十四幎建蚭省什第五十四号第䞀条の䞃第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「認可を申請しようずする者」ずあるのは、「防灜街区蚈画敎備組合の組合員」ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "蚈画敎備組合は、法第四十䞃条第䞀項の芏定により適甚される郜垂再開発法第䞃条の九第䞀項若しくは第䞃条の十六第䞀項又は第䞃十二条第䞀項埌段同条第四項においお準甚する堎合を含む。の認可を申請しようずするずきは、認可申請曞に法第四十䞃条第䞉項の合意があるこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第五十䞀条第䞉項に芏定する囜土亀通省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。第䞉十九条の四においお同じ。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "法第六十九条第五項の囜土亀通省什で定める方法は、前条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条第四項の囜土亀通省什で定める電磁的蚘録は、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに蚘録したものずする。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "蚈画敎備組合は、蚈画敎備組合の地区に係る定欟の倉曎に぀いお法第䞃十八条第二項の認可を申請しようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第䞃十八条第䞀項の芏定による総䌚の議決を経たこずを蚌する曞面\n蚈画敎備組合の地区の面積を蚘茉した曞面\n蚈画敎備組合の地区の抂況図\n新たに蚈画敎備組合の地区ずなるべき区域があるずきは、圓該区域内の土地に぀いお法第四十八条に芏定する暩利を有する者のうち組合員又は組合員たる資栌を有する者で組合員ずなるこずを垌望しおいるもの以䞋この号においお「組合員等」ずいう。の氏名又は名称䞊びに組合員等が圓該土地に぀いお有する暩利の皮類及び圓該暩利の目的ずなる土地の面積を蚘茉した曞面", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第八十条の䞉の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n総䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない理事、監事又は組合員が総䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n総䌚の議長及び総䌚に出垭した理事又は監事の氏名又は名称\n議事録の䜜成に係る職務を行った理事の氏名又は名称", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "法第九十䞀条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十五条第䞀項第䞀号に掲げる事業の完成予定時期\n組合の事業に芁する費甚の抂算額", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第九十二条第八項においお準甚する法第八十条の䞉の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n創立総䌚が開催された日時及び堎所\n創立総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n創立総䌚の議長及び創立総䌚に出垭した発起人の氏名又は名称\n議事録の䜜成に係る職務を行った発起人の氏名又は名称", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "発起人は、法第九十䞉条第䞀項の認可を申請しようずするずきは、定欟及び事業基本方針䞊びに事業蚈画を認可申請曞ず共に提出し、か぀、圓該認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n発起人が促進地区内防灜街区敎備地区蚈画の区域内の土地に぀いお所有暩又は借地暩を有する者であるこずを蚌する曞面\n法第九十二条第䞉項の芏定による創立総䌚の議決を経たこずを蚌する曞面\n蚈画敎備組合の地区の面積を蚘茉した曞面\n蚈画敎備組合の地区の抂況図\n法第九十二条第五項の芏定により蚭立の同意を申し出た者の氏名又は名称䞊びにこれらの者が蚈画敎備組合の地区内の土地に぀いお有する暩利の皮類及び圓該暩利の目的ずなる土地の面積を蚘茉した曞面", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第癟十䞀条第䞀項又は法第癟十四条第䞀項の芏定による芁請をしようずする蚈画敎備組合は、別蚘第六号様匏の暩利凊分芁請曞を防灜街区敎備掚進機構に提出しなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第癟十八条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める芏暡は、暙準せん断力係数が〇・二である地震の芏暡ずする。", "article_number": "43_2", "article_title": "第四十䞉条の二" }, { "article_content": "法第癟十八条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める基準は、次の各号のいずれかに掲げるものずする。\n建築物の地䞊郚分に぀いお前条に芏定する芏暡の地震によっお各階に生ずる氎平方向の局間倉䜍を囜土亀通倧臣が定める方法により蚈算し、圓該局間倉䜍の圓該各階の高さに察する割合が二癟分の䞀前条に芏定する芏暡の地震による建築基準法斜行什第䞀条第䞉号に芏定する構造耐力䞊䞻芁な郚分の倉圢によっお建築物の郚分に著しい損傷が生ずるおそれのない堎合にあっおは、癟二十分の䞀を超えるこず。\n損傷、腐食その他の劣化が進み前条に芏定する芏暡の地震によっお倖壁が剝萜するおそれがあるこず。", "article_number": "43_3", "article_title": "第四十䞉条の䞉" }, { "article_content": "什第二十五条の二第䞀項においお準甚する行政䞍服審査法斜行什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞀号第八条に芏定する方法によっお口頭意芋陳述法第癟四十条第五項法第癟五十䞃条第二項、法第癟六十九条及び法第癟䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。においお準甚する行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第䞉十䞀条第二項に芏定する口頭意芋陳述をいう。の期日における審理を行う堎合には、審理関係人法第癟四十条第五項においお準甚する行政䞍服審査法第二十八条に芏定する審理関係人をいう。以䞋この項においお同じ。の意芋を聎いお、圓該審理に必芁な装眮が蚭眮された堎所であっお郜道府県知事が盞圓ず認める堎所を、審理関係人ごずに指定しお行う。\n前項の芏定は、什第二十五条の二第二項においお準甚する同条第䞀項においお準甚する行政䞍服審査法斜行什第八条に芏定する方法によっお口頭意芋陳述法第癟八十䞀条第二項法第癟八十四条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第癟四十条第五項においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十䞀条第二項に芏定する口頭意芋陳述をいう。の期日における審理を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「法第癟䞃十九条第䞀項前段の地方公共団䜓」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定は、什第二十五条の二第䞉項においお準甚する同条第䞀項においお準甚する行政䞍服審査法斜行什第八条に芏定する方法によっお口頭意芋陳述法第癟八十八条第䞉項及び第四項においお準甚する法第癟四十条第五項においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十䞀条第二項に芏定する口頭意芋陳述をいう。の期日における審理を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「囜土亀通倧臣垂のみが蚭立した地方䜏宅䟛絊公瀟にあっおは、郜道府県知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "43_4", "article_title": "第四十䞉条の四" }, { "article_content": "法第癟二十二条第䞀項、法第癟二十九条第䞀項、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第四項埌段又は法第癟䞉十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞を提出しなければならない。\n法第癟二十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、䞀人で斜行しようずする者にあっおは芏準及び事業蚈画を、数人共同しお斜行しようずする者にあっおは芏玄及び事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第四項埌段の芏定による認可を申請しようずする斜行者は、芏玄を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟二十九条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする個人斜行者は、倉曎に係る芏準若しくは芏玄又は事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第癟二十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n認可を申請しようずする者が斜行地区ずなるべき区域内の宅地の所有者又は借地暩者であるずきはその旚を蚌する曞類\n法第癟二十五条の同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする者が法第癟二十六条第䞀項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟二十九条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする個人斜行者は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n認可を申請しようずする個人斜行者が法第癟二十九条第二項においお準甚する法第癟二十五条の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする個人斜行者が法第癟二十九条第二項においお準甚する法第癟二十六条第䞀項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする個人斜行者が法第癟二十九条第䞉項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞉十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする個人斜行者は、認可申請曞に防灜街区敎備事業の終了を明らかにする曞類を添付しなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第癟二十䞉条第十号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n審査委員に関する事項\n䌚蚈に関する事項\n事業蚈画においお個別利甚区が定められたずきは、法第二癟二条第二項第二号の芏準又は芏玄で定める芏暡", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第癟二十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n防灜街区敎備事業の名称\n事務所の所圚地\n斜行認可の幎月日\n斜行者の䜏所\n事業幎床\n公告の方法\n個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n法第癟二十九条第二項においお準甚する法第癟二十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n防灜街区敎備事業の名称及び事務所の所圚地䞊びに斜行認可の幎月日\n斜行者の氏名若しくは名称、事業斜行期間、斜行地区若しくは工区又は前項第䞀号、第二号、第五号若しくは第六号に掲げる事項に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n事業蚈画の倉曎により新たに個別利甚区が定められたずき又は事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたこずに䌎い個別利甚区の面積が拡匵されたずきは、個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたずき、又は個別利甚区内の宅地若しくはその借地暩が䞎えられるように定めるべき旚の申出に応じない旚の決定があったずきは、暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n芏準若しくは芏玄又は事業蚈画の倉曎の認可の幎月日\n郜垂再開発法斜行芏則第䞀条の九第䞉項の芏定は、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第四項埌段の芏定により定められた芏玄に぀いお認可した堎合における法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第八項の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。\n郜垂再開発法斜行芏則第䞀条の九第四項の芏定は、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第䞃項の芏定による届出を受理した堎合における法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第八項の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。\n法第癟䞉十二条第二項においお準甚する法第癟二十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n防灜街区敎備事業の名称及び斜行認可の幎月日\n防灜街区敎備事業の終了の認可の幎月日", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "郜垂再開発法斜行芏則第䞀条の十の芏定は、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第䞃項に芏定する斜行者の倉動の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "第四十六条の芏定は、法第癟䞉十四条第䞀項第十二号の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四十六条第䞉号䞭「芏準又は芏玄」ずあるのは「定欟」ず読み替えるものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条第䞀項から第䞉項たで、法第癟五十䞃条第䞀項又は法第癟六十䞉条第四項の芏定による認可を申請しようずする者は認可申請曞を提出しなければならない。\n法第癟䞉十六条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、定欟及び事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟䞉十六条第二項の芏定による認可を申請しようずする者は、定欟及び事業基本方針を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟䞉十六条第䞉項の芏定による認可を申請しようずする防灜街区敎備事業組合以䞋「事業組合」ずいう。は、事業蚈画の案を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟五十䞃条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業組合は、倉曎に係る定欟又は事業蚈画若しくは事業基本方針を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n認可を申請しようずする者が斜行地区ずなるべき区域内の宅地の所有者又は借地暩者であるこずを蚌する曞類\n法第癟䞉十䞃条第䞀項においお準甚する法第癟二十五条の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞉十八条第䞀項の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞉十六条第二項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞に前項第䞀号及び第䞉号に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第癟䞉十六条第䞉項の芏定による認可を申請しようずする事業組合は、認可申請曞に事業蚈画の決定に぀いお総䌚の議決を経たこずを蚌する曞類及び第䞀項第二号に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第癟五十䞃条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業組合は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟の倉曎又は事業蚈画若しくは事業基本方針の倉曎に぀いお総䌚又は総代䌚の議決を経たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする事業組合が法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟二十五条の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする事業組合が法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟二十九条第䞉項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする事業組合が法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟䞉十八条第䞀項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟六十䞉条第四項の芏定による認可を申請しようずする事業組合は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n暩利倉換期日前に事業組合の解散に぀いお総䌚の議決を経たこずを蚌する曞類又は事業の完成を明らかにする曞類\n認可を申請しようずする事業組合が法第癟六十䞉条第䞉項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条第二項の防灜街区敎備事業の斜行の方針においおは、圓該防灜街区敎備事業の目的、事業斜行予定期間及び法第癟䞉十六条第䞉項の認可を受けるたでの資金蚈画を定めなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、法第癟䞉十九条第二項法第癟五十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告をしようずするずきは、斜行地区ずなるべき区域に含たれる地域の名称垂町村の区域内の町又は字の区域の䞀郚が含たれる堎合においおは、その䞀郚の区域内の土地の地番を公告し、か぀、圓該区域を衚瀺する図面を圓該垂町村の事務所においおその公告をした日から二週間公衆の瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第癟䞉十九条第䞉項法第癟五十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告をしようずする者は、別蚘第䞃号様匏の借地暩申告曞を垂町村長に提出しなければならない。\n前項の借地暩申告曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n借地暩申告曞に眲名した者の運転免蚱蚌道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第九十二条第䞀項に芏定する運転免蚱蚌をいう。、個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。、旅刞出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第二条第五号に芏定する旅刞をいう。の写しその他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類法人にあっおは、印鑑登録蚌明曞その他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類第八十六条第二項においお「本人確認曞類」ずいう。\n借地暩が宅地の䞀郚を目的ずしおいる堎合においおは、その郚分の䜍眮を明らかにする芋取図方䜍を蚘茉するこず。\n垂町村長は、第䞀項の借地暩申告曞が借地暩を蚌する曞面を添えお提出された堎合においお、その曞面がその借地暩を蚌するに足りないず認めるずきは、曎に必芁な曞類の提出を求めるこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条第二項の芏定により蚭立された事業組合は、同条第䞉項の事業蚈画の案を䜜成したずきは、その決定に係る総䌚の開催日の䞀月前たでに、圓該事業蚈画の案に関する説明䌚を開催しなければならない。\nこの堎合においお、事業組合は、少なくずも説明䌚の開催日の五日前から第四項の芏定により意芋曞を提出するこずができる期間の満了の日たでの間、圓該事業蚈画の案を䞻たる事務所に備え付けなければならない。\n説明䌚は、できる限り、説明䌚に参加する組合員の参集の䟿を考慮しお開催の日時及び堎所を定め、開催するものずする。\n事業組合は、説明䌚の開催日の五日前たでに、説明䌚の開催の日時及び堎所䞊びに次項の芏定により意芋曞を提出するこずができる期間を組合員に通知しなければならない。\n組合員は、事業組合が説明䌚の翌日から起算しお二週間を䞋らない範囲内で定める期間が経過する日たでの間、圓該事業蚈画の案に぀いお、事業組合に意芋曞を提出するこずができる。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "法第癟四十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、法第癟䞉十六条第䞀項の認可に係る公告にあっおは第䞀号から第六号たで、同条第䞉項の認可に係る公告にあっおは第䞀号、第二号及び第五号から第䞃号たでに掲げるものずする。\n事務所の所圚地\n蚭立認可の幎月日\n事業幎床\n公告の方法\n個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の認可の幎月日\n法第癟四十䞉条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、前項第䞀号から第四号たでに掲げるもの及び事業斜行予定期間ずする。\n法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項又は第二項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事務所の所圚地及び蚭立認可の幎月日\n事業組合の名称、事業斜行期間若しくは事業斜行予定期間、斜行地区若しくは工区又は前項第䞀号、第䞉号若しくは第四号に掲げる事項に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n事業蚈画の倉曎により新たに個別利甚区が定められたずき、又は事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたこずに䌎い個別利甚区の面積が拡匵されたずきは、個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたずき、又は個別利甚区内の宅地若しくはその借地暩が䞎えられるように定めるべき旚の申出に応じない旚の決定があったずきは、暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n定欟又は事業蚈画の倉曎の認可の幎月日", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法第癟四十六条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n法第癟四十四条第䞉項の代衚者を遞任したずきは、その者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n組合員名簿の䜜成又は倉曎の幎月日", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "什第二十八条第䞀項第四号の囜土亀通省什で定める事項は、法第二癟二条第二項第二号の芏定による宅地の地積の芏暡の決定又は倉曎ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第癟五十䞃条第二項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n郜垂蚈画の倉曎に䌎う蚭蚈の抂芁の倉曎\n防灜斜蚭建築物の蚭蚈の抂芁の倉曎で、最近の認可に係る圓該防灜斜蚭建築物の延べ面積の十分の䞀を超える延べ面積の増枛を䌎わないもの\n防灜斜蚭建築敷地内の䞻芁な絊氎斜蚭、排氎斜蚭、電気斜蚭若しくはガス斜蚭又は広堎、駐車斜蚭、遊び堎その他の共同斜蚭、通路若しくは消防甚氎利斜蚭の䜍眮の倉曎\n公共斜蚭の構造の倉曎\n事業斜行期間の倉曎\n資金蚈画の倉曎", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "参加組合員が法第癟五十九条第䞀項の芏定により玍付すべき負担金の玍付期限、分割しお玍付する堎合における分割の回数、各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額その他の負担金の玍付に関する事項は、定欟で定めるものずする。\nこの堎合においお、最終の玍付期限は、法第二癟四十四条第二項の公告の日から䞀月を超えおはならない。\n参加組合員以倖の組合員が賊課金を玍付すべき堎合においおは、参加組合員は、分担金を玍付するものずする。\n分担金の額は、参加組合員の玍付する負担金の額及び参加組合員以倖の組合員が斜行地区内に有する宅地又は借地暩の䟡額を考慮しお、賊課金の額ず均衡を倱しないように定めるものずし、分担金の玍付方法は、賊課金の賊課城収の方法の䟋によるものずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "郜垂再開発法斜行芏則第十六条の芏定は、法第癟六十四条においお準甚する郜垂再開発法第四十九条の芏定による決算報告曞の䜜成に぀いお準甚する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "法第癟六十五条第䞀項、法第癟䞃十二条第䞀項、法第癟䞃十五条第䞀項又は法第癟䞃十八条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞を提出しなければならない。\n法第癟六十五条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、芏準及び事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n法第癟䞃十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業䌚瀟は、倉曎に係る芏準又は事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "法第癟六十五条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする者は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟の写し\n株䞻名簿の写し\n法第癟十九条第䞉項第四号の芁件を満たしおいるこずを蚌する曞類\n法第癟六十九条においお準甚する法第癟二十五条の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟六十䞃条の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞃十二条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業䌚瀟は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟の写し\n株䞻名簿の写し\n法第癟十九条第䞉項第四号の芁件を満たしおいるこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする事業䌚瀟が法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟二十五条の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする事業䌚瀟が法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟二十九条第䞉項の同意を埗なければならない堎合においおは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟六十䞃条の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第癟䞃十五条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業䌚瀟は、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n合䜵埌存続する䌚瀟、合䜵により蚭立される䌚瀟若しくは䌚瀟分割により防灜街区敎備事業を承継する䌚瀟又は防灜街区敎備事業の党郚を譲り受ける䌚瀟若しくは防灜街区敎備事業の䞀郚を譲り枡す䌚瀟及び圓該事業の䞀郚を譲り受ける䌚瀟次号においお「合䜵䌚瀟等」ずいう。に係る定欟の写し\n合䜵䌚瀟等に係る株䞻名簿の写し\n法第癟十九条第䞉項第四号の芁件を満たしおいるこずを蚌する曞類\n合䜵若しくは分割又は防灜街区敎備事業の譲枡及び譲受を必芁ずする理由を蚘茉した曞類\n合䜵契玄曞、分割蚈画曞若しくは分割契玄曞又は事業の譲枡及び譲受に関する契玄曞の写し\n法第癟䞃十八条第䞀項の芏定による認可を申請しようずする事業䌚瀟は、認可申請曞に防灜街区敎備事業の終了を明らかにする曞類を添付しなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "第四十六条の芏定は、法第癟六十六条第䞀項第九号の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第五十䞉条の芏定は、法第癟六十八条第二項法第癟䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第癟䞉十九条第二項の芏定による垂町村長の公告に぀いお準甚する。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法第癟六十八条第二項法第癟䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第癟䞉十九条第䞉項の芏定による申告をしようずする者は、別蚘第䞃号様匏の借地暩申告曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第五十四条第二項及び第䞉項の芏定は、前項に芏定する申告に぀いお準甚する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事務所の所圚地\n斜行認可の幎月日\n事業幎床\n公告の方法\n個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事務所の所圚地及び斜行認可の幎月日\n事業䌚瀟の名称、防灜街区敎備事業の名称、事業斜行期間、斜行地区若しくは工区又は前項第䞀号、第䞉号若しくは第四号に掲げる事項に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n事業蚈画の倉曎により新たに個別利甚区が定められたずき、又は事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたこずに䌎い個別利甚区の面積が拡匵されたずきは、個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたずき、又は個別利甚区内の宅地若しくはその借地暩が䞎えられるように定めるべき旚の申出に応じない旚の決定があったずきは、暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n芏準又は事業蚈画の倉曎の認可の幎月日\n法第癟䞃十五条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事務所の所圚地及び斜行認可の幎月日\n事業䌚瀟の名称に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n法第癟䞃十八条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜行認可の幎月日\n防灜街区敎備事業の終了の認可の幎月日", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "法第癟䞃十二条第二項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎のうち芏準に係るものは、事業に芁する経費の分担に関する事項の倉曎以倖のものずする。\n第五十八条の芏定は、法第癟䞃十二条第二項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎のうち事業蚈画に係るものに぀いお準甚する。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "法第癟六十六条第䞀項第五号に芏定する特定事業参加者が法第癟䞃十䞉条第䞀項の芏定により玍付すべき負担金の玍付期限、分割しお玍付する堎合における分割の回数、各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額その他の負担金の玍付に関する事項は、芏準で定めるものずする。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、法第癟䞃十九条第䞀項埌段法第癟八十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可を申請しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を提出しなければならない。\n防灜街区敎備事業の名称\n斜行者の名称及び事業斜行期間\n資金蚈画\n防灜街区敎備事業の範囲\n事業蚈画の瞊芧及び意芋曞の凊理の経過\n前項の認可申請曞には、法第癟八十䞀条第四項法第癟八十四条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第癟二十五条の協議の内容を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "法第癟八十条第二項第九号の囜土亀通省什で定める事項は、事業蚈画においお個別利甚区が定められた堎合における法第二癟二条第二項第二号の斜行芏皋で定める芏暡ずする。", "article_number": "69_2", "article_title": "第六十九条の二" }, { "article_content": "法第癟八十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜行者の名称\n事務所の所圚地\n事業蚈画の決定の幎月日又は圓該事業蚈画においお定めた蚭蚈の抂芁に぀いおの認可の幎月日\n個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n法第癟八十四条においお準甚する法第癟八十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜行者の名称及び事務所の所圚地䞊びに事業蚈画の決定の幎月日\n防灜街区敎備事業の名称、事業斜行期間、斜行地区若しくは工区又は前項第䞀号若しくは第二号に掲げる事項に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n事業蚈画の倉曎により新たに個別利甚区が定められたずき、又は事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたこずに䌎い個別利甚区の面積が拡匵されたずきは、個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたずき、個別利甚区内の宅地若しくはその借地暩が䞎えられるように定めるべき旚の申出に応じない旚の決定があったずきは、暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎の幎月日又は事業蚈画においお定めた蚭蚈の抂芁に関しお倉曎がされたずきは、圓該蚭蚈の抂芁の倉曎に぀いおの認可の幎月日", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "第五十八条の芏定は、法第癟八十四条の囜土亀通省什で定める軜埮な事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "法第癟八十条第二項第五号に芏定する特定事業参加者が法第癟八十五条第䞀項の芏定により玍付すべき負担金の玍付期限、分割しお玍付する堎合における分割の回数、各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額その他の負担金の玍付に関する事項は、斜行芏皋で定めるものずする。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "独立行政法人郜垂再生機構又は地方䜏宅䟛絊公瀟以䞋「機構等」ず総称する。は、法第癟八十八条第䞀項前段の認可を申請しようずするずきは斜行芏皋及び事業蚈画を、同項埌段の認可を申請しようずするずきは倉曎に係る斜行芏皋又は事業蚈画を認可申請曞ずずもに提出しなければならない。\n前項の認可申請曞には、法第癟八十八条第䞉項又は第四項においお準甚する法第癟二十五条の協議の内容を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "第六十九条の二の芏定は、法第癟八十八条第䞉項においお準甚する法第癟八十条第二項第九号の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。", "article_number": "73_2", "article_title": "第䞃十䞉条の二" }, { "article_content": "法第癟八十八条第䞉項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜行者の名称\n事務所の所圚地\n斜行芏皋及び事業蚈画の認可の幎月日\n個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n法第癟八十八条第四項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜行者の名称及び事務所の所圚地䞊びに斜行芏皋及び事業蚈画の認可の幎月日\n防灜街区敎備事業の名称、事業斜行期間、斜行地区若しくは工区又は事務所の所圚地に関しお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n事業蚈画の倉曎により新たに個別利甚区が定められたずき、又は事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたこずに䌎い個別利甚区の面積が拡匵されたずきは、個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出をするこずができる期限\n事業蚈画の倉曎により埓前の斜行地区倖の土地が新たに斜行地区に線入されたずき、又は個別利甚区内の宅地若しくはその借地暩が䞎えられるように定めるべき旚の申出に応じない旚の決定があったずきは、暩利倉換を垌望しない旚の申出をするこずができる期限\n斜行芏皋又は事業蚈画の倉曎の認可の幎月日", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "法第癟八十八条第四項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎のうち斜行芏皋に係るものは、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事業に芁する経費の分担に関する事項の倉曎\n防灜街区敎備審査䌚の委員の任呜に関する事項の倉曎\n第五十八条の芏定は、法第癟八十八条第四項法第癟四十条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定の準甚に係る郚分に限る。の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎のうち事業蚈画に係るものに぀いお準甚する。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "法第癟八十八条第䞉項においお準甚する法第癟八十条第二項第五号に芏定する特定事業参加者が法第癟八十九条第䞀項の芏定により玍付すべき負担金の玍付期限、分割しお玍付する堎合における分割の回数、各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額その他の負担金の玍付に関する事項は、斜行芏皋で定めるものずする。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項法第癟䞉十䞃条第䞀項、法第癟六十九条、法第癟八十䞀条第四項及び法第癟八十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この欟においお同じ。又は法第癟䞉十䞃条第二項の斜行地区斜行地区を工区に分けるずきは、斜行地区及び工区。以䞋この条においお同じ。は、斜行地区䜍眮図及び斜行地区区域図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の斜行地区䜍眮図は、瞮尺二䞇五千分の䞀以䞊ずし、斜行地区の䜍眮を衚瀺した地圢図でなければならない。\n第䞀項の斜行地区区域図は、瞮尺二千五癟分の䞀以䞊ずし、斜行地区の区域䞊びにその区域を明らかに衚瀺するに必芁な範囲内においお郜道府県界、垂町村界、垂町村の区域内の町又は字の境界䞊びに土地の地番及び圢状を衚瀺したものでなければならない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項の蚭蚈の抂芁及び同条第二項法第癟䞉十䞃条第䞀項、法第癟六十九条、法第癟八十䞀条第四項及び法第癟八十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の個別利甚区は、蚭蚈説明曞及び蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚭蚈説明曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n防灜斜蚭建築物の蚭蚈の抂芁\n防灜斜蚭建築敷地の蚭蚈の抂芁\n公共斜蚭の蚭蚈の抂芁\n個別利甚区内の宅地の蚭蚈の抂芁\n第䞀項の蚭蚈図は、次の衚に掲げるものずする。\n図面の皮類\n瞮尺\n明瀺すべき事項\n防灜斜蚭建築物\n各階平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺䞊びに柱、倖壁、廊䞋、階段及び昇降機の䜍眮\n \n二面以䞊の断面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺䞊びに防灜斜蚭建築物、床及び各階の倩井の高さ\n防灜斜蚭建築敷地\n平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺、方䜍䞊びに防灜斜蚭建築物、䞻芁な絊氎斜蚭、排氎斜蚭、電気斜蚭及びガス斜蚭䞊びに広堎、駐車斜蚭、遊び堎その他の共同斜蚭、通路及び消防甚氎利斜蚭の䜍眮\n公共斜蚭\n平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺、方䜍䞊びに公共斜蚭の䜍眮及び圢状\n \n二面以䞊の断面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺䞊びに公共斜蚭の構造及び珟圚の地盀面\n個別利甚区内の宅地\n平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺、方䜍䞊びに個別利甚区内の宅地の䜍眮及び圢状", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項の蚭蚈の抂芁に関する同条第六項法第癟䞉十䞃条第䞀項、法第癟六十九条、法第癟八十䞀条第四項及び法第癟八十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第八十䞀条においお同じ。の技術的基準は、次に掲げるものずする。\n蚭蚈の抂芁は、斜行地区内の氎道斜蚭等の機胜の維持ず灜害時における避難路等灜害防止䞊必芁な斜蚭の確保を考慮しお定めなければならない。\n蚭蚈の抂芁は、斜行地区又はその呚蟺の地域における矩務教育斜蚭、氎道斜蚭等の公益的斜蚭の敎備の状況を勘案しお、圓該斜行地区及びその呚蟺の地域における利䟿の保党が図られるように定めなければならない。\n蚭蚈の抂芁は、防灜斜蚭建築物に関し暩利を䞎えられるこずずなる者の居䜏条件等を考慮しお、できる限り、圓該防灜斜蚭建築物の䜎廉化を図るよう定めなければならない。\n防灜斜蚭建築物の構造は、甚途が同䞀であり、又は類䌌する防灜斜蚭建築物の各戞を集玄的に配眮するこずができるこず、各戞の利甚の独立性を確保するこず等その合理的利甚を確保するこずができるものずしなければならない。\n防灜斜蚭建築物の構造は、防灜斜蚭建築物の芏暡及び各階の甚途に応じた防灜斜蚭建築物の安党性䞊びに各階の甚途に応じた機胜が確保されたものずしなければならない。\n防灜斜蚭建築物の廊䞋、階段その他の共甚郚分は、防灜斜蚭建築物の芏暡及び甚途構成に応じた適正な芏暡及び配眮のものずし、管理保党の利䟿が確保されたものずしなければならない。\n防灜斜蚭建築敷地内の広堎、駐車斜蚭、遊び堎その他の共同斜蚭は、防灜斜蚭建築物の芏暡及び建築圢態䞊びに甚途構成に応じお、良奜な郜垂環境が圢成されるよう適切に配眮しなければならない。\n防灜斜蚭建築敷地内の通路は、防灜斜蚭建築物の各棟から公共斜蚭及び圓該地区内の広堎、駐車斜蚭、遊び堎その他の共同斜蚭に適切に連絡するように配眮しなければならない。\n蚭蚈の抂芁は、消防に必芁な氎利を蚭けるように定めなければならない。\n防灜斜蚭建築敷地内の䞻芁な絊氎斜蚭、排氎斜蚭、電気斜蚭及びガス斜蚭は、防灜斜蚭建築物の芏暡及び甚途構成に応じ、圓該区域に぀いお想定される需芁を確保するこずができるよう適切に配眮しなければならない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項の資金蚈画は、資金蚈画曞を䜜成し、収支予算を明らかにしお定めなければならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項の資金蚈画に関する同条第六項の技術的基準は、次に掲げるものずする。\n資金蚈画のうち収入予算においおは、収入の確実であるず認められる金額を収入金ずしお蚈䞊しなければならない。\n資金蚈画のうち支出予算においおは、適正か぀合理的な基準によりその経費を算定し、これを支出金ずしお蚈䞊しなければならない。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "什第䞉十二条においお準甚する郜垂再開発法斜行什昭和四十四幎政什第二癟䞉十二号第二十䞉条の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘第八号様匏ずし、正本䞀郚及び写し䞀郚を提出するものずする。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "法第癟九十五条第䞀項の囜土亀通省什で定める暙識は、暙瀺", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "法第癟九十八条の防灜街区敎備事業の抂芁を呚知させるための必芁な措眮は、次に定めるずころにより、説明のための䌚合を開催するこずずする。\nただし、関係暩利者が参集しないためその他斜行者の責めに垰するこずができない理由により、あらかじめ定められた日時及び堎所においお説明のための䌚合を開催するこずができないずきは、䌚合の開催以倖の方法によるこずができる。\n䌚合を開催する堎所は、できる限り、関係暩利者の参集の利䟿を考慮しお定めるこず。\n䌚合の日時及び堎所を䌚合を開催する日の䞀週間前たでに、関係暩利者に通知し、又は新聞玙に広告するこず。\n䌚合には、郜道府県の職員又は垂町村郜の特別区の存する区域にあっおは、特別区の長若しくは職員の立䌚いを求めるこず。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "法第癟九十九条第二項においお準甚する土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第䞉十䞃条第四項の囜土亀通省什で定める土地調曞の様匏は別蚘第九号様匏ずし、物件調曞の様匏は別蚘第十号様匏ずする。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "法第二癟䞀条第二項の芏定により暩利の凊分に぀いお承認を埗ようずする者は、別蚘第十䞀号様匏の暩利凊分承認申請曞を斜行者に提出しなければならない。\n前項の暩利凊分承認申請曞には、暩利の凊分に぀いお承認を埗ようずする者及び暩利の凊分の盞手方の本人確認曞類を添付しなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "法第二癟二条第䞀項の申出は、別蚘第十二号様匏の個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出曞に、自己が斜行地区内の宅地の所有者又は借地暩者であるこずを蚌する曞面を添付しお、これを斜行者に提出しなければならない。\nこの堎合においお、その申出に぀いお同条第二項第䞀号の同意を埗なければならないずきは、別蚘第十䞉号様匏の個別利甚区内の宅地ぞの暩利倉換の申出に関する同意曞を添付しなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "法第二癟䞉条第䞀項の申出をしようずする者同条第四項の芏定により新たに同条第䞀項の申出をしようずする者を含む。は、別蚘第十四号様匏の暩利倉換を垌望しない旚の申出曞に、自己が斜行地区内の宅地指定宅地を陀く。の所有者若しくは借地暩者又は斜行地区内の土地指定宅地を陀く。に暩原に基づき建築物を所有する者であるこずを蚌する曞面を添付しお、これを斜行者に提出しなければならない。\nこの堎合においお、その申出に぀いお同条第二項の同意を埗なければならないずきは、その同意を埗たこずを蚌する曞面を添付しなければならない。\n法第二癟䞉条第䞉項の申出をしようずする者同条第四項の芏定により新たに同条第䞉項の申出をしようずする者を含む。は、別蚘第十五号様匏の借家暩の取埗を垌望しない旚の申出曞に、自己が斜行地区内の建築物に぀いお借家暩を有する者であるこずを蚌する曞面を添付しお、これを斜行者に提出しなければならない。\n法第二癟䞉条第四項から第六項たでの芏定による申出の撀回をしようずする者は、別蚘第十六号様匏の暩利倉換を垌望しない旚の申出撀回曞又は別蚘第十䞃号様匏の借家暩の取埗を垌望しない旚の申出撀回曞を斜行者に提出しなければならない。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "法第二癟四条第䞀項埌段の認可を申請しようずする斜行者は暩利倉換蚈画に、同条第四項においお準甚する同条第䞀項埌段の認可を申請しようずする斜行者は暩利倉換蚈画のうち倉曎に係る事項に、次に掲げる曞類を添付しお、認可申請曞ずずもに、これを郜道府県又は機構等垂のみが蚭立した地方䜏宅䟛絊公瀟を陀く。にあっおは囜土亀通倧臣に、個人斜行者、事業組合、事業䌚瀟、垂町村又は垂のみが蚭立した地方䜏宅䟛絊公瀟にあっおは郜道府県知事に提出しなければならない。\n法第二癟十六条第二項又は同条第五項においお準甚する同条第二項の芏定により提出された意芋曞に係る意芋を採択しなかったずきは、その意芋の抂芁及び採択しなかった理由を蚘茉した曞類\n法第二癟十䞃条第䞀項の芏定による審査委員の過半数の同意を埗、又は防灜街区敎備審査䌚の議決を経たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする斜行者が個人斜行者である堎合においお、法第二癟四条第二項においお準甚する法第癟二十六条第䞀項の同意を埗なければならないずきは、その同意を埗たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする斜行者が事業組合である堎合においおは、暩利倉換蚈画の決定又は倉曎に぀いおの総䌚若しくはその郚䌚又は総代䌚の議決を経たこずを蚌する曞類\n認可を申請しようずする斜行者が事業䌚瀟である堎合においおは、法第二癟四条第䞉項においお準甚する法第癟六十䞃条第䞀項の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第二癟五十五条第䞀項の芏定により暩利倉換蚈画を定めようずするずきは、法第癟九十九条第䞀項の土地調曞及び物件調曞以䞋この条においお「土地調曞等」ずいう。䞊びに斜行地区内の土地指定宅地を陀く。又はこれに存する物件に関し暩利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者のすべおの同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第二癟五十六条第䞀項の芏定により暩利倉換蚈画を定めようずするずきは、土地調曞等及び指定宅地又はこれに存する物件に関し暩利を有する者のすべおの同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第二癟五十䞃条第䞀項の芏定により暩利倉換蚈画を定めようずするずきは、土地調曞等䞊びに斜行地区内の宅地又は物件に関し暩利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者のすべおの同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第二癟五条第二項本文の芏定によらないで暩利倉換蚈画を定めようずするずきは、同項第䞀号の関係暩利者のすべおの同意があったこずを蚌する曞類\n法第二癟十䞀条第二項の必芁な定めをするずきは、関係暩利者の意芋の抂芁を蚘茉した曞類", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "法第二癟四条第四項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n法第二癟五条第䞀項第二号、第䞃号又は第十二号に掲げる事項の倉曎\n法第二癟五条第䞀項第五号、第十号、第十四号、第十九号又は第二十号に掲げる事項のうち氏名若しくは名称又は䜏所の倉曎\n法第二癟五条第䞀項第二十䞀号に掲げる事項のうち防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等又は個別利甚区内の宅地の明现の倉曎\n前䞉号に掲げるもののほか、暩利倉換蚈画の倉曎で、圓該倉曎に係る郚分に぀いお利害関係を有する者の同意を埗たもの", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "法第二癟五条第䞀項第䞀号に掲げる配眮蚭蚈は、配眮蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の配眮蚭蚈図は、次に掲げるものずする。\n第䞃十八条第䞉項の衚に掲げる防灜斜蚭建築物の各階平面図に各防灜斜蚭建築物の䞀郚の配眮及び甚途を衚瀺したもの\n第䞃十八条第䞉項の衚に掲げる防灜斜蚭建築敷地の平面図に各防灜斜蚭建築敷地の区域を衚瀺したもの\n第䞃十八条第䞉項の衚に掲げる公共斜蚭の平面図\n第䞃十八条第䞉項の衚に掲げる個別利甚区内の宅地の平面図に各個別利甚区及び圓該個別利甚区内の各宅地の区域を衚瀺したもの\n法第二癟五条第䞀項第二号から第二十五号たでに掲げる事項は、別蚘第十八号様匏の暩利倉換蚈画曞を䜜成しお定めなければならない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟五条第䞀項第二十五号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n䞀個の防灜斜蚭建築敷地の䟡額の抂算額及び圓該防灜斜蚭建築敷地に蚭定される地䞊暩の䟡額の抂算額\n個別利甚区内の宅地の䟡額の抂算額\n法第二癟二十二条第䞀項ただし曞の地代の抂算額䞊びに法第二癟二十六条第䞀項の補償金利息盞圓額を含む。の支払期日及び支払方法", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "法第二癟五条第䞀項第四号に掲げる防灜斜蚭建築敷地の䟡額の抂算額は、同項第䞉号、第十八号及び第十九号に掲げる宅地及び借地暩の䟡額の合蚈額ず圓該防灜斜蚭建築敷地の敎備に芁する費甚の額ずを合蚈した額以䞋「合蚈䟡額」ずいう。以䞊であり、か぀、法第二癟十䞉条第䞀項に芏定する基準日以䞋「基準日」ずいう。における近傍類䌌の土地の䟡額を参酌しお定めた圓該防灜斜蚭建築敷地の䟡額の芋蟌額を超えない範囲内においお定めた圓該防灜斜蚭建築敷地の䟡額この項及び第䞉項においお「敷地䟡額」ずいう。から、圓該敷地䟡額に基準日における近傍同皮の建築物の所有を目的ずする地䞊暩の䟡額がその敷地の䟡額に占める割合を参酌しお定めた防灜斜蚭建築物の所有を目的ずする地䞊暩の䟡額が圓該敷地䟡額に占める割合第䞉項においお「地䞊暩の割合」ずいう。を乗じお埗た額を控陀した額ずする。\nこの堎合においお、合蚈䟡額が圓該防灜斜蚭建築敷地の䟡額の芋蟌額を超えるずきは、圓該防灜斜蚭建築敷地の䟡額の芋蟌額をもっお敷地䟡額ずする。\n法第二癟五条第䞀項第四号に掲げる防灜斜蚭建築敷地の共有持分の䟡額の抂算額は、前項の芏定により定めた防灜斜蚭建築敷地の䟡額の抂算額に、法第二癟八条第䞉項に芏定する割合を乗じお埗た額ずする。\n法第二癟五条第䞀項第四号に掲げる防灜斜蚭建築物の䞀郚等の䟡額の抂算額は、防灜斜蚭建築物の敎備に芁する費甚のうち圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁するものを償い、か぀、基準日における近傍同皮の建築物の䟡額を参酌しお定めた圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の䟡額の芋蟌額を超えない範囲内においお定めた圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の䟡額以䞋この項においお「建築物䟡額」ずいう。に、敷地䟡額に地䞊暩の割合を乗じお埗た額に什第䞉十五条の芏定により定めた地䞊暩の共有持分の割合を乗じお埗た額を加えた額ずする。\nこの堎合においお、圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚の額が圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の䟡額の芋蟌額を超えるずきは、圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の䟡額の芋蟌額をもっお建築物䟡額ずする。\n前項の防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚は、次の匏によっお算出するものずする。\nこの匏においお、\n\nその者が取埗するこずずなる防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚\n\n圓該防灜斜蚭建築物の敎備に芁する費甚のうち、防灜斜蚭建築物の共甚郚分以倖の郚分に係るもの\n'\n圓該防灜斜蚭建築物の敎備に芁する費甚のうち、防灜斜蚭建築物の共甚郚分で\n\nその者が取埗するこずずなる防灜斜蚭建築物の䞀郚の床面積。ただし、各防灜斜蚭建築物の䞀郚の同䞀床面積圓たりの容積が異なるずきは、圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の床面積に぀いお必芁な補正を行うものずする。\n\n圓該防灜斜蚭建築物に属する各防灜斜蚭建築物の䞀郚の床面積。ただし、各防灜斜蚭建築物の䞀郚の同䞀床面積圓たりの容積が異なるずきは、圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の床面積に぀いお必芁な補正を行うものずする。\n\nその者が取埗するこずずなる各防灜斜蚭建築物の共甚郚分の共有持分の割合", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟五条第䞀項第九号に掲げる個別利甚区内の宅地以䞋この条においお「個別利甚区内宅地」ずいう。の䟡額の抂算額は、同項第八号に掲げる指定宅地及び䜿甚収益暩の䟡額の合蚈額ず圓該個別利甚区内宅地の敎備に芁する費甚の額ずを合蚈した額以䞊であり、か぀、基準日における近傍類䌌の土地の䟡額を参酌しお定めた圓該個別利甚区内宅地の芋蟌額を超えない範囲内においお定めた額ずする。\nこの堎合においお、圓該合蚈した額が圓該個別利甚区内宅地の芋蟌額を超えるずきは、圓該個別利甚区内宅地の芋蟌額をもっお個別利甚区内宅地の䟡額の抂算額ずする。\n個別利甚区内宅地の䜿甚収益暩の䟡額の抂算額は、基準日における近傍類䌌の土地に関する同皮の暩利の取匕䟡額等を参酌しお定めた圓該䜿甚収益暩の䟡額の芋蟌額ずする。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "法第二癟五条第䞀項第十六号に掲げる防灜斜蚭建築敷地の地代の抂算額は、第九十䞉条第䞀項の芏定により定めた防灜斜蚭建築敷地の䟡額の抂算額に癟分の六を乗じお埗た額に公課及び管理事務費を加えた額ず基準日における近傍類䌌の土地の地代の額を参酌しお定めた防灜斜蚭建築敷地の地代の芋蟌額ずのうちいずれか倚額のものを超えない範囲内においお定めた額ずする。\n前項の管理事務費の幎額は、第九十䞉条第䞀項の芏定により定めた防灜斜蚭建築敷地の䟡額の抂算額に癟分の六を乗じお埗た額ず公課の幎額ずの合蚈額に、癟分の䞉を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "斜行者が防灜斜蚭建築物の䞀郚を賃貞する堎合における暙準家賃の抂算額は、圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚の償华額に修繕費、管理事務費、地代に盞圓する額、損害保険料、貞倒れ及び空家による損倱をうめるための匕圓金䞊びに公課囜有資産等所圚垂町村亀付金を含む。第八項においお同じ。を加えた額ずする。\n第九十䞉条第四項の芏定は、前項の防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚の算出に぀いお準甚する。\n第䞀項の償华額を算出する堎合における償华方法は、防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚を圓該費甚に充おられる資金の皮類及び額䞊びに借入条件を考慮しお斜行者が定める期間及び利率で毎幎元利均等に償华する方法ずする。\n第䞀項の修繕費の幎額は、昇降機を共甚する堎合にあっおは前項の費甚昇降機の敎備に係るものを陀く。の額に癟分の䞀・二を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額に前項の費甚のうち昇降機の敎備に係るものの額に癟分の䞉を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額を加えた額ずし、昇降機を共甚しない堎合にあっおは前項の費甚の額に癟分の䞀・二を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項の管理事務費の幎額は、昇降機を共甚する堎合にあっおは第䞉項の費甚の額に癟分の〇・五を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額に圓該昇降機の運転に芁する費甚の幎額に圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚に係る圓該昇降機の共有持分の割合を乗じお埗た額を加えた額ずし、昇降機を共甚しない堎合にあっおは第䞉項の費甚の額に癟分の〇・五を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項の地代に盞圓する額は、前条第䞀項の芏定により算出した地代の抂算額に防灜斜蚭建築物の䞀郚に係る地䞊暩の共有持分の割合を乗じお埗た額に圓該防灜斜蚭建築物の䞀郚に係る地䞊暩の䟡額を圓該地䞊暩の存続期間及び盞圓の利率により元利均等に償华するものずしお算出した償华額を加えた額ずする。\n法第二癟五十四条第䞀項の堎合における第䞀項の地代に盞圓する額は、合蚈䟡額に防灜斜蚭建築物の䞀郚に係る防灜斜蚭建築敷地の共有持分の割合䞊びに防灜斜蚭建築敷地の敎備に芁する費甚等に充おられる資金の皮類及び額䞊びに借入条件を考慮しお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額ず基準日における近傍類䌌の土地の地代の額に圓該土地の借地暩の蚭定の察䟡を圓該借地暩の存続期間及び盞圓の利率により元利均等に償华するものずしお算出した償华額を加えた地代の芋蟌額ずのうちいずれか倚額のものを超えない範囲内においお定めなければならない。\n第䞀項の損害保険料の額は、斜行者が個人斜行者、事業組合又は事業䌚瀟の堎合にあっおは損害保険料ずしお必芁な経費の額ずし、斜行者が地方公共団䜓の堎合にあっおは地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十䞉条の二の芏定により地方公共団䜓の利益を代衚する党囜的な公益的法人が行う火灜による損害に察する盞互救枈事業の事業費の負担率により算定した額ずし、斜行者が機構等の堎合にあっおは防灜斜蚭建築物の䞀郚の敎備に芁する費甚の額に癟分の〇・〇䞃二を超えない範囲内においお機構等が定める数倀を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項の貞倒れ及び空家による損倱をうめるための匕圓金の幎額は、同項の償华額、修繕費、管理事務費、地代に盞圓する額、損害保険料及び公課の幎額を合蚈した額に癟分の二を超えない範囲内においお斜行者が定める数倀を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "法第二癟十六条第四項又は第五項の囜土亀通省什で定める軜埮な修正又は倉曎は、次に掲げるものずする。\n法第二癟五条第䞀項第二号、第䞃号、第十二号、第二十䞀号又は第二十二号に掲げる事項の修正又は倉曎\n法第二癟五条第䞀項第五号、第十号、第十四号、第十九号又は第二十号に掲げる事項のうち氏名若しくは名称又は䜏所の修正又は倉曎\n前二号に掲げるもののほか、暩利倉換蚈画の修正又は倉曎で、圓該修正又は倉曎に係る郚分に぀いお利害関係を有する者の同意を埗たもの", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "法第二癟十䞃条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n法第二癟五条第䞀項第二号、第䞃号、第十二号、第二十䞀号又は第二十二号に掲げる事項の倉曎\n法第二癟五条第䞀項第五号、第十号、第十四号、第十九号又は第二十号に掲げる事項のうち氏名若しくは名称又は䜏所の倉曎", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "法第二癟十八条第䞉項においお準甚する土地収甚法第九十四条第䞉項の芏定による裁決申請曞の様匏は、別蚘第十九号様匏ずし、正本䞀郚及び写し䞀郚を提出するものずする。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "斜行者は、暩利倉換蚈画の認可を受けたずきは、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n防灜街区敎備事業の名称\n斜行者の氏名又は名称\n事務所の所圚地\n暩利倉換蚈画に係る斜行地区又は工区に含たれる地域の名称\n暩利倉換期日\n暩利倉換蚈画の認可を受けた幎月日\n斜行者は、暩利倉換蚈画の倉曎の認可を受けたずき、又は暩利倉換蚈画に぀いお第九十条各号に掲げる軜埮な倉曎をしたずきは、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n前項第䞀号から第四号たでに掲げる事項及び暩利倉換蚈画の認可を受けた幎月日\n暩利倉換期日に぀いお倉曎がされたずきは、その倉曎の内容\n暩利倉換蚈画の倉曎の認可を受けた幎月日又は暩利倉換蚈画に぀いお第九十条各号に掲げる軜埮な倉曎をした幎月日\n法第二癟十九条第䞀項の芏定により通知すべき事項は、暩利倉換蚈画の認可を受けたずきにあっおは第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる事項及び暩利倉換蚈画の内容のうちその通知を受けるべき者に係る郚分ずし、暩利倉換蚈画の倉曎の認可を受けたずき、又は暩利倉換蚈画に぀き第九十条各号に掲げる軜埮な倉曎をしたずきにあっおは第䞀項第䞀号から第四号たで及び前項第䞉号に掲げる事項䞊びに暩利倉換蚈画の内容のうちその通知を受けるべき者に係る郚分ずする。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "法第二癟二十条の芏定による通知は、別蚘第二十号様匏により行うものずする。\n法第二癟二十条の囜土亀通省什で定める事項は、暩利倉換蚈画の認可を受けたずきにあっおは前条第䞀項第䞀号から第四号たで及び第六号に掲げる事項ずし、暩利倉換蚈画の倉曎の認可を受けたずき、又は暩利倉換蚈画に぀き第九十条各号に掲げる軜埮な倉曎をしたずきにあっおは前条第䞀項第䞀号から第四号たで及び同条第二項第䞉号に掲げる事項ずする。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "法第二癟二十六条第䞀項の芏定による修正率は、総務省統蚈局が統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号第二条第四項に芏定する基幹統蚈である小売物䟡統蚈のための調査の結果に基づき䜜成する消費者物䟡指数のうち党囜総合指数以䞋「党囜総合消費者物䟡指数」ずいう。及び日本銀行が同法第二十五条の芏定により届け出お行う統蚈調査の結果に基づき䜜成する䌁業物䟡指数のうち投資財指数以䞋単に「投資財指数」ずいう。を甚いお、次の匏により算定するものずする。\n䞀\nこの匏においお、、'、及び'は、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n基準日の属する月及びその前埌の月の党囜総合消費者物䟡指数の盞加平均。ただし、暩利倉換蚈画の認可の公告の日においおこれらの月の党囜総合消費者物䟡指数及び投資財指数が公衚されおいない堎合においおは、これらの指数が公衚されおいる最近の䞉箇月の党囜総合消費者物䟡指数の盞加平均ずする。\n'\n暩利倉換蚈画の認可の公告の日においお党囜総合消費者物䟡指数及び投資財指数が公衚されおいる最近の䞉箇月の党囜総合消費者物䟡指数の盞加平均\n\n基準日の属する月及びその前埌の月の投資財指数の盞加平均。ただし、暩利倉換蚈画の認可の公告の日においおこれらの月の党囜総合消費者物䟡指数及び投資財指数が公衚されおいない堎合においおは、これらの指数が公衚されおいる最近の䞉箇月の投資財指数の盞加平均ずする。\n'\n暩利倉換蚈画の認可の公告の日においお党囜総合消費者物䟡指数及び投資財指数が公衚されおいる最近の䞉箇月の投資財指数の盞加平均\n二\n各月の党囜総合消費者物䟡指数の基準幎が異なる堎合又は各月の投資財指数の基準幎が異なる堎合においおは、埓前の基準幎に基づく月の指数を倉曎埌の基準幎である幎の埓前の基準幎に基づく指数で陀し、癟を乗じお埗た数倀その数倀に小数点以䞋䞀䜍未満の端数があるずきは、これを四捚五入する。を、圓該月の指数ずする。\n侉", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "郜垂再開発法斜行芏則第䞉十二条の䞉の芏定は、什第䞉十八条第䞀項においお準甚する郜垂再開発法斜行什第䞉十四条第二項の芏定により通知すべき事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同芏則第䞉十二条の䞉䞭「什第䞉十四条第二項」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行什第䞉十八条第䞀項においお準甚する什第䞉十四条第二項」ず、「第䞉十二条第䞀項第䞀号から第四号たで」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則平成九幎建蚭省什第十五号第癟条第䞀項第䞀号から第四号たで」ず、「什第二十五条各号」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則第九十条各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "什第䞉十八条第二項においお準甚する郜垂再開発法斜行什第䞉十五条の補償金等払枡通知曞の様匏は別蚘第二十䞀号様匏ずし、同条の暩利喪倱通知曞の様匏は別蚘第二十二号様匏ずする。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "郜垂再開発法斜行芏則第䞉十四条の芏定は、什第䞉十八条第二項においお準甚する郜垂再開発法斜行什第䞉十八条第䞉項の芏定による通知に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同芏則第䞉十四条䞭「法第九十四条第五項」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第二癟二十䞃条においお準甚する法第九十四条第五項」ず、「法第八十五条第䞉項」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二癟十八条第䞉項」ず、「什第䞉十八条第䞉項」ずあるのは「密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行什平成九幎政什第䞉癟二十四号第䞉十八条第二項においお準甚する什第䞉十八条第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十六条第䞀項の芏定により斜行者が行う特定建築者の公募は、地方公共団䜓にあっおは公報ぞの登茉その他所定の手段により、個人斜行者、事業組合、事業䌚瀟又は機構等にあっおは掲瀺によっお行うものずする。\n斜行者は、前項の芏定によるほか、䞻芁な関係機関、報道機関等を通じおその旚を呚知させるよう努めるものずする。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十䞃条の芏定により提出すべき建築蚈画においおは、次に掲げる事項を定めなければならない。\n蚭蚈の抂芁\n資金蚈画\n工事の着手予定時期及び完了予定時期䞊びに工皋\nその他斜行者が必芁ず認める事項\n前項第䞀号の蚭蚈の抂芁は、蚭蚈説明曞及び蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚭蚈説明曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n特定防灜斜蚭建築物の蚭蚈の抂芁\n特定防灜斜蚭建築物の敷地の蚭蚈の抂芁\n第二項の蚭蚈図は、次の衚に掲げるものずする。\n図面の皮類\n瞮尺\n明瀺すべき事項\n特定防灜斜蚭建築物\n各階平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺、方䜍䞊びに甚途及び䜏宅の芏栌䞊びに柱、壁、開口郚、廊䞋、階段及び昇降機の䜍眮\n \n二面以䞊の断面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺䞊びに特定防灜斜蚭建築物、床及び各階の倩井の高さ\n \n二面以䞊の立面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺及び開口郚の䜍眮\n特定防灜斜蚭建築物の敷地\n平面図\n五癟分の䞀以䞊\n瞮尺、方䜍䞊びに特定防灜斜蚭建築物、䞻芁な絊氎斜蚭、排氎斜蚭、電気斜蚭及びガス斜蚭䞊びに広堎、駐車斜蚭、遊び堎、修景斜蚭その他の共同斜蚭、通路及び消防甚氎利斜蚭の䜍眮\n第䞀項第二号の資金蚈画は、資金蚈画曞を䜜成し、収支予算を明らかにしお定めなければならない。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十䞃条の芏定により提出すべき管理及び凊分に関する蚈画においおは、次に掲げる事項を定めなければならない。\n特定建築者が取埗するこずずなる特定防灜斜蚭建築物の党郚又は䞀郚のうち業務の甚に䟛する郚分に入居を予定する業皮\n特定建築者が取埗するこずずなる特定防灜斜蚭建築物の党郚又は䞀郚の管理及び凊分の方法\n特定建築者が取埗するこずずなる特定防灜斜蚭建築物の党郚又は䞀郚を賃貞する堎合における家賃の予定額又は譲枡する堎合における譲枡䟡額の予定額\nその他斜行者が必芁ず認める事項", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "法第二癟四十六条第二項の裁定の申立おをしようずする者は、別蚘第二十䞉号様匏の裁定申立曞を斜行者に提出しなければならない。\n斜行者は、裁定前に圓事者の意芋を聎かなければならない。\n裁定は、文曞をもっおし、か぀、その理由を付さなければならない。\n斜行者は、裁定曞の正本を圓事者双方に送付しなければならない。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "法第二癟四十䞃条第䞀項の芏定による防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等若しくは個別利甚区内の宅地若しくはその䜿甚収益暩の䟡額又は防灜斜蚭建築敷地の地代の額の確定は、第九十䞉条から第九十五条たでの芏定の䟋により行うものずする。\n法第二癟四十䞃条第䞀項の芏定による防灜斜蚭建築物の䞀郚の家賃の額の確定は、第九十六条の芏定の䟋により定めた暙準家賃の月額から、防灜斜蚭建築物の䞀郚に぀いお賃借暩を䞎えられるこずずなる者が斜行地区内の建築物に぀いお有しおいた賃借暩の䟡額を圓該賃借暩の残存期間、近隣の同類型の借家の取匕慣行等を総合的に比范考量しお斜行者が定める期間で毎月均等に償华するものずしお算定した償华額を控陀しお行うものずする。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "法第二癟四十八条第二項の芏定による特定建築者が取埗する郚分以倖の郚分に係る特定防灜斜蚭建築物の敎備に芁した費甚の額の確定は、圓該特定防灜斜蚭建築物の敎備に芁した費甚の額から、圓該特定建築者が取埗する特定防灜斜蚭建築物の郚分の敎備に芁した費甚の額を控陀しお行うものずする。\n第九十䞉条第四項の芏定は、前項の特定建築者が取埗する特定防灜斜蚭建築物の郚分の敎備に芁した費甚の額の確定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「その者」ずあるのは「特定建築者」ず、「芁する」ずあるのは「芁した」ず読み替えるものずする。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟五十二条第䞀項第五号の囜土亀通省什で定める堎合は、次に掲げる斜蚭の甚に䟛するため必芁である堎合ずする。\n地方公共団䜓又は地方䜏宅䟛絊公瀟が自ら居䜏するため䜏宅を必芁ずする者に察し賃貞し、又は譲枡する䜏宅\n前号に掲げる斜蚭のほか、瀟䌚犏祉斜蚭、教育文化斜蚭その他の斜蚭で斜行地区における郜垂機胜の曎新を図るため特に必芁なもの", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "法第二癟五十四条第䞀項の堎合においおは、第九十䞉条及び第九十五条の芏定は適甚せず、第九十条第䞉号䞭「防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ずあるのは「防灜建築斜蚭の郚分」ず、第九十二条第䞀号䞭「抂算額及び圓該防灜斜蚭建築敷地に蚭定される地䞊暩の䟡額の抂算額」ずあるのは「抂算額」ず、同条第䞉号䞭「法第二癟二十二条第䞀項ただし曞の地代の抂算額䞊びに法」ずあるのは「法」ず、第癟十条の芋出し䞭「防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ずあり、及び同条第䞀項䞭「防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ずあるのは「防灜建築斜蚭の郚分」ず、同項䞭「䟡額又は防灜斜蚭建築敷地の地代の額」ずあるのは「䟡額」ず、「第九十䞉条から第九十五条たで」ずあるのは「第九十四条及び第癟十四条」ずする。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟五十四条第䞀項の堎合においおは、法第二癟五条第䞀項第四号に掲げる防灜建築斜蚭の郚分の䟡額の抂算額は、合蚈䟡額ず防灜斜蚭建築物の敎備に芁する費甚の額ずを合蚈した額のうち圓該防灜建築斜蚭の郚分に芁する費甚の額以䞊であり、か぀、基準日における近傍類䌌の土地の䟡額及び近傍同皮の建築物の䟡額を参酌しお定めた圓該防灜建築斜蚭の郚分の䟡額の芋蟌額を超えない範囲内においお定めなければならない。\nただし、圓該防灜建築斜蚭の郚分に芁する費甚の額が圓該防灜建築斜蚭の郚分の䟡額の芋蟌額を超えるずきは、圓該防灜建築斜蚭の郚分の䟡額の芋蟌額ずする。\n前項の防灜建築斜蚭の郚分に芁する費甚は、次の匏によっお算出するものずする。\n䞀\nこの匏においお、\n\nその者が取埗するこずずなる防灜建築斜蚭の郚分に芁する費甚\n\n合蚈䟡額\n\nその者が取埗するこずずなる防灜斜蚭建築敷地の共有持分の割合\n二\n、'、", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "法第二癟五十五条第䞀項の堎合においおは、第九十二条第䞀号、第九十䞉条、第九十五条、第九十六条、第癟九条及び第癟十条第二項の芏定は適甚せず、第九十条第䞉号䞭「防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ずあるのは「防灜斜蚭建築敷地若しくは防灜斜蚭建築物に関する暩利」ず、第九十二条第䞉号䞭「法第二癟二十二条第䞀項ただし曞の地代の抂算額䞊びに法」ずあるのは「法」ず、第癟十条の芋出し䞭「防灜斜蚭建築物の䞀郚等の䟡額等」ずあるのは「個別利甚区内の宅地の䟡額」ず、同条第䞀項䞭「防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等若しくは個別利甚区内の宅地若しくはその䜿甚収益暩の䟡額又は防灜斜蚭建築敷地の地代の額」ずあるのは「防灜斜蚭建築敷地若しくは防灜斜蚭建築物に関する暩利又は個別利甚区内の宅地若しくはその䜿甚収益暩の䟡額」ず、「第九十䞉条から第九十五条たで」ずあるのは「第九十四条」ずする。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "法第二癟五十六条第䞀項の堎合においおは、第九十二条第二号及び第九十四条の芏定は適甚せず、第癟十条第䞀項䞭「、防灜斜蚭建築物の䞀郚等若しくは個別利甚区内の宅地若しくはその䜿甚収益暩」ずあるのは「若しくは防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ず、「第九十䞉条から第九十五条たで」ずあるのは「第九十䞉条及び第九十五条」ずする。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "法第二癟五十䞃条第䞀項の堎合においおは、第九十二条第䞀号及び第二号、第九十䞉条から第九十䞃条たで、第九十九条、第癟九条、第癟十条䞊びに第癟十二条の芏定は適甚せず、第九十条第䞉号䞭「防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分、防灜斜蚭建築物の䞀郚等」ずあるのは「防灜斜蚭建築敷地若しくは防灜斜蚭建築物に関する暩利」ず、第九十二条第䞉号䞭「法第二癟二十二条第䞀項ただし曞の地代の抂算額䞊びに法」ずあるのは「法」ず、第癟二条䞭「基準日」ずあるのは「法第二癟五条第䞀項第十八号又は第十九号の䟡額を定める基準ずなった日」ずする。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "法第二癟五十八条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n個人斜行者の氏名若しくは名称又は事業組合若しくは事業䌚瀟の名称\n事業代行者の名称\n事業代行開始の決定の幎月日\n事業代行開始の決定の理由", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "法第二癟䞃十八条第䞀項の芏定により斜行者が備え付けおおかなければならない簿曞は、次に掲げるものずする。\n芏準、芏玄、定欟又は斜行芏皋\n事業蚈画又は事業基本方針\n配眮蚭蚈図\n暩利倉換蚈画曞\n土地調曞及び物件調曞\n防灜街区敎備事業に関し、斜行者が受けた行政庁の認可その他の凊分を蚌する曞類\n事業組合にあっおは、組合員名簿、総䌚及び総代䌚の䌚議の議事録䞊びに通垞総䌚の承認を埗た事業報告曞、収支決算曞及び財産目録\n事業䌚瀟にあっおは、株䞻名簿、株䞻総䌚の議事録、事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞\n法第二癟十二条第二項、法第二癟十䞃条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第二癟䞉十二条第䞉項埌段及び法第二癟四十六条第二項の芏定による審査委員の過半数の同意を埗、又は防灜街区敎備審査䌚の議決を経たこずを蚌する曞類", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "什第五十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める定期刊行物は、時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙ずする。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "法第癟二十八条第䞀項法第癟二十九条第二項及び法第癟䞉十二条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第八項、法第癟四十䞉条第䞀項法第癟五十䞃条第二項䞊びに法第癟八十八条第䞉項及び第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項法第癟五十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第癟四十八条第䞉項においお準甚する郜垂再開発法第二十八条第二項、法第癟六十䞉条第六項、法第癟䞃十䞀条第䞀項法第癟䞃十二条第二項、法第癟䞃十五条第二項及び法第癟䞃十八条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第癟八十二条第䞀項法第癟八十四条においお準甚する堎合を含む。、法第癟九十䞃条第五項、法第二癟二条第五項若しくは第六項、法第二癟十九条第䞀項、法第二癟四十四条第䞀項若しくは第二項、法第二癟五十八条第二項、法第二癟六十䞀条第䞀項若しくは第二項、法第二癟六十九条第䞉項又は法第二癟䞃十䞀条第五項の公告は、官報、公報その他所定の手段により行わなければならない。\n囜土亀通倧臣、郜道府県知事又は斜行者は、法第癟二十八条第䞀項、法第癟四十䞉条第䞀項法第癟八十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項、法第癟䞃十䞀条第䞀項又は法第癟八十二条第䞀項の公告をしたずきは、その公告の内容及び第䞃十䞃条第䞀項の斜行地区区域図によっお衚瀺した斜行地区を防灜街区敎備事業の斜行地区内の適圓な堎所に、その公告した日から起算しお䞉十日間掲瀺しなければならない。\n斜行地区を倉曎しお埓前の斜行地区倖の土地を新たに斜行地区に線入するこずを内容ずする事業蚈画又は事業基本方針の倉曎に぀いお、法第癟二十九条第二項においお準甚する法第癟二十八条第䞀項の公告、法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項の公告、法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項の公告、法第癟八十四条においお準甚する法第癟八十二条第䞀項の公告又は法第癟八十八条第四項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項の公告をした堎合も、同様ずする。\n囜土亀通倧臣、郜道府県知事又は斜行者は、法第癟二十九条第二項においお準甚する法第癟二十八条第䞀項の公告前項埌段に掲げるものを陀く。、法第癟五十䞃条第二項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項の公告前項埌段に掲げるものを陀く。、法第癟䞃十二条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項の公告前項埌段に掲げるものを陀く。、法第癟八十四条においお準甚する法第癟八十二条第䞀項の公告前項埌段に掲げるものを陀く。又は法第癟八十八条第四項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項前項埌段に掲げるものを陀く。をしたずきは、その公告の内容を防灜街区敎備事業の斜行地区内の適圓な堎所に、その公告をした日から起算しお十日間掲瀺しなければならない。\n斜行者は、法第二癟十九条第䞀項の公告をしたずきは、その公告の内容及び第九十䞀条第䞀項の配眮蚭蚈図によっお衚瀺した配眮蚭蚈を防灜街区敎備事業の斜行地区内の適圓な堎所に、その公告をした日から起算しお十日間掲瀺しなければならない。\nただし、斜行者が、暩利倉換蚈画の倉曎で配眮蚭蚈の倉曎を䌎わないものに぀いお法第二癟十九条第䞀項の公告をしたずきにおいおは、第九十䞀条第䞀項の配眮蚭蚈図によっお衚瀺した配眮蚭蚈の掲瀺を芁しない。\n郜道府県知事、垂長、斜行者又は事業代行者は、法第癟䞉十条においお準甚する郜垂再開発法第䞃条の十䞃第八項、法第癟䞃十五条第二項においお準甚する法第癟䞃十䞀条第䞀項、法第癟九十䞃条第五項、法第二癟二条第五項若しくは第六項、法第二癟四十四条第䞀項若しくは第二項、法第二癟五十八条第二項、法第二癟六十䞀条第䞀項若しくは第二項、法第二癟六十九条第䞉項又は法第二癟䞃十䞀条第五項の公告をしたずきは、その公告の内容を防灜街区敎備事業の斜行地区内の適圓な堎所に、その公告をした日から起算しお十日間掲瀺しなければならない。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟八十䞉条第䞀項の蚱可を申請しようずする者は、別蚘第二十四号様匏による蚱可申請曞を提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n敷地内における建築物の䜍眮を衚瀺する図面で瞮尺五癟分の䞀以䞊のもの\n二面以䞊の建築物の断面図で瞮尺二癟分の䞀以䞊のもの\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した図曞", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "郜垂蚈画法斜行芏則昭和四十四幎建蚭省什第四十九号第五十九条の芏定は、法第二癟八十䞉条第䞉項においお準甚する郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第八十䞀条第二項の芏定による公告をした堎合における什第五十五条第䞀項においお準甚する郜垂蚈画法斜行什昭和四十四幎政什第癟五十八号第四十二条第䞉項の芏定による掲瀺に぀いお準甚する。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "郜垂蚈画法斜行芏則第五十九条の二囜土亀通倧臣の呜什に係る郚分を陀く。の芏定は、法第二癟八十䞉条第䞉項においお準甚する郜垂蚈画法第八十䞀条第䞉項の囜土亀通省什で定める方法に぀いお準甚する。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "郜垂蚈画法斜行芏則第䞉十八条の二の芏定は、法第二癟八十四条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の䞉第䞀項の芏定により斜行予定者の公告すべき事項に぀いお準甚する。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "法第二癟八十四条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の䞉第䞀項の芏定により公告をした堎合における什第五十五条第二項の芏定による掲瀺は、その公告をした日から郜垂蚈画法第六十六条の芏定による公告の日の翌日から起算しお十日を経過した日、法第二癟八十䞀条に芏定する期間満了日の翌日又は斜行予定者が定められおいる防灜郜垂蚈画斜蚭の区域内の党おの土地建物等に぀いお必芁な暩利を取埗した日たでしなければならない。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "郜垂蚈画法斜行芏則第䞉十八条の䞉の芏定は、法第二癟八十四条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の䞉第䞀項に芏定する関係暩利者に呚知させるための必芁な措眮に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「法第十二条の二第五項の芏定により垂街地開発事業等予定区域に関する郜垂蚈画がその効力を倱った日」ずあるのは、「法第六十六条の芏定による公告の日の翌日から起算しお十日を経過した日、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第二癟八十䞀条に芏定する期間満了日の翌日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "郜垂蚈画法斜行芏則第䞉十八条の四第䞀項の芏定は、法第二癟八十四条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の䞉第二項の囜土亀通省什で定める事項に぀いお準甚する。\n法第二癟八十四条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の䞉第二項の芏定による届出は、別蚘第二十五号様匏の土地建物等有償譲枡届出曞を斜行予定者に提出しおしなければならない。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "法第二癟八十五条においお準甚する郜垂蚈画法第五十二条の四第䞀項の芏定による土地の買取りを請求しようずする者は、別蚘第二十六号様匏の土地買取請求曞に圓該土地に぀いおの所有暩を蚌する曞類を添付しお、これを斜行予定者に提出しなければならない。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "什第五十六条においお準甚する郜垂蚈画法斜行什第十八条に芏定する囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘第二十䞃号様匏ずする。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "法第二癟九十条第䞀項法第二癟九十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n避難経路協定の名称\n避難経路協定区域\n避難経路協定区域隣接地が定められるずきは、その区域\n避難経路協定の瞊芧堎所", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟九十䞀条第䞀項第䞉号法第二癟九十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n避難経路協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n法第二癟八十九条第二項第二号の避難経路の敎備又は管理に関する事項は、法第䞉条第䞀項の防灜街区敎備方針に適合しおいなければならない。\n避難経路協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n避難経路協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n避難経路協定区域隣接地は、避難経路協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "第癟䞉十䞀条の芏定は、法第二癟九十䞀条第二項法第二癟九十二条第二項、第二癟九十䞉条第四項、第二癟九十五条第四項及び第二癟九十八条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉癟䞀条第二号の囜土亀通省什で定める建築物その他の斜蚭は、次に掲げるものずする。\n特定建築物地区敎備蚈画又は防灜街区敎備地区敎備蚈画の区域内においお建築される建築物にあっおはむ及びハに、特定建築物地区敎備蚈画又は防灜街区敎備地区敎備蚈画の区域以倖の防灜街区敎備地区蚈画の区域内においお建築される建築物にあっおはロ及びハに掲げる芁件に該圓する建築物\n特定建築物地区敎備蚈画又は防灜街区敎備地区敎備蚈画に適合するものであるこず。\n地区防灜斜蚭に面する郚分の長さ圓該地区防灜斜蚭の圓該建築物の敷地ずの境界線からの高さが五メヌトル以䞊である建築物の郚分の長さに限る。の敷地の圓該地区防灜斜蚭に接する郚分の長さに察する割合が十分の䞃以䞊であるこず。\n建築基準法第二条第九号の二むに掲げる基準に適合し、か぀、構造及び圢態が延焌防止䞊有効なものであるこず。\n道路、公園、緑地その他の公共の甚に䟛する斜蚭又は公甚斜蚭", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "什第五十䞃条第二号の囜土亀通省什で定める事業は、䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号第二条第䞀項に芏定する䜏宅地区改良事業ずする。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるもの以倖のものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\nただし、法第二癟六十八条第䞀項䞊びに法第二癟䞃十二条第䞀項及び第二項の芏定に基づく暩限に぀いおは、囜土亀通倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第癟八十八条第䞀項の芏定により斜行芏皋及び事業蚈画を認可し、同条第䞉項及び第四項においお準甚する法第癟四十条第二項の芏定により斜行芏皋及び事業蚈画を公衆の瞊芧に䟛させ、法第癟八十八条第䞉項及び第四項においお準甚する法第癟四十条第䞉項の芏定による意芋曞を受理し、䞊びに法第癟八十八条第䞉項及び第四項においお準甚する法第癟四十条第四項の芏定により意芋曞の内容を審査し、及び必芁な修正を呜じ、又は通知し、䞊びに法第癟八十八条第䞉項及び第四項においお準甚する法第癟四十䞉条第䞀項の芏定により図曞を送付するこず独立行政法人郜垂再生機構が斜行する防灜街区敎備事業以䞋この条においお「機構斜行事業」ずいう。に係るものに限る。。\n法第二癟四条第䞀項埌段同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による暩利倉換蚈画の認可をするこず機構斜行事業に係るものに限る。。\n法第二癟䞉十六条第䞉項の芏定による特定建築者の決定の承認をするこず機構斜行事業に係るものに限る。。\n法第二癟六十四条第䞉項の芏定により裁定し、圓事者の意芋を聎き、及び総務倧臣ず協議するこず機構斜行事業に係るものに限る。。\n法第二癟䞃十䞃条第䞀項の芏定による管理芏玄の認可をするこず機構斜行事業に係るものに限る。。\n法第䞉癟六条第䞀項の芏定による審査請求又は同条第二項においお準甚する法第䞉癟四条第二項の芏定による再審査請求に察しお裁決をするこず。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、郜垂再開発法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、建築基準法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䌚瀟法の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にしたこの省什による改正前の省什の芏定による凊分、手続、その他の行為は、この省什による改正埌の省什以䞋「新什」ずいう。の芏定の適甚に぀いおは、新什の盞圓芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、道路運送法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成二十幎十䞀月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、統蚈法の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞉幎十䞀月䞉十日から斜行する。\nただし、第十䞃条の二及び第癟二十䞀条第五項の改正芏定は、同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に亀付した改正前の密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則別蚘第二号様匏による身分蚌明曞は、この省什による改正埌の防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則別蚘第二号様匏による身分蚌明曞ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、電気事業法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則以䞋この条においお「新密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則」ずいう。第二十四条第十九号の芏定の適甚に぀いおは、旧䞀般ガスみなしガス小売事業者が改正法附則第二十二条第䞀項の矩務を負う間、新密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則第二十四条第十九号䞭「ガス小売事業」ずあるのは、「ガス小売事業電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十二条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊区域等小売䟛絊を行う事業を陀く。」ずする。\n新密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則第二十四条第十九号の芏定の適甚に぀いおは、旧簡易ガスみなしガス小売事業者が改正法附則第二十八条第䞀項の矩務を負う間、新密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則第二十四条第十九号䞭「ガス小売事業」ずあるのは、「ガス小売事業電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十八条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊地点小売䟛絊を行う事業を陀く。」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行芏則 この文曞には 175 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘第䞀号様匏による申請曞の正本及び副本に、それぞれ次の衚に掲げる図曞を添えお、これらを所管行政庁に提出しなければならない。 ただし、第四条第二号の囜土亀通倧臣が定める基準に適合する堎合にあっおは、朚造建築物基準蚈算曞に代えお、圓該基準に適合するこずを蚌する曞類を添付するものずする。 図曞の皮類 明瀺すべき事項 付近芋取図 方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに建替事業区域 配眮図 陀华する建築物 瞮尺、方䜍、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮、敷地の接する道路の䜍眮及び幅員䞊びに敷地の道路に接する郚分及びその長さ 新築する建築物 瞮尺、方䜍、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮及び建替事業区域内に確保する空地の配眮 各階平面図 新築する建築物 瞮尺、方䜍、間取及び延焌のおそれのある郚分建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第六号に芏定する延焌のおそれのある郚分をいう。以䞋この衚及び第四条第䞀号むにおいお同じ。の倖壁の構造 二面以䞊の立面図 新築する建築物 瞮尺、開口郚の䜍眮䞊びに延焌のおそれのある郚分の倖壁及び軒裏の構造 朚造建築物基準蚈算曞 第四条第二号に芏定する基準入力゚ネルギヌ及び保有限界゚ネルギヌの蚈算内容 同意蚌曞 法第四条第二項の同意を埗なければならない堎合におけるその同意を埗たこずを蚌する内容 法第五条第五項前段の芏定により建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認又は同法第十八条第䞉項の芏定による通知があったものずみなされるものずしお法第五条第䞀項の建替蚈画の認定を受けようずする建替蚈画に぀いお法第四条第䞀項の認定の申請をしようずする者は、前項の申請曞の正本及び副本に、建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認の申請曞次項においお「確認申請曞」ずいう。又は同法第十八条第二項の芏定による通知に芁する通知曞を添えお、これらを所管行政庁に提出しなければならない。 第䞀項に芏定する図曞及び確認申請曞又は前項の通知曞に係る図曞は、䜵せお䜜成するこずができる。
null
平成二十䞃幎政什第二癟二十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=427CO0000000227_20150801_000000000000000
特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の政什で定める蟲林氎産物は、次に掲げるもの食甚に䟛されるものを陀く。ずする。\n芳賞甚の怍物\n工芞蟲䜜物\n立朚竹\n芳賞甚の魚\n真珠", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項第四号の政什で定める蟲林氎産物を原料又は材料ずしお補造し、又は加工したものは、次に掲げるもの飲食料品に該圓するものを陀く。ずする。\n飌料蟲林氎産物を原料又は材料ずしお補造し、又は加工したものに限る。\n挆\n竹材\n粟油\n朚炭\n朚材\n畳衚\n生糞", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋斜行什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の政什で定める蟲林氎産物は、次に掲げるもの食甚に䟛されるものを陀く。ずする。 芳賞甚の怍物 工芞蟲䜜物 立朚竹 芳賞甚の魚 真珠
null
明治䞉十九幎勅什第癟䞉十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=139IO0000000137_20150801_000000000000000
明治䞉十九幎勅什第癟䞉十䞃号囜債償還ノ為抜籀執行ノ堎合ニ斌ケル立䌚者ニ関スル件
[ { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
明治䞉十九幎勅什第癟䞉十䞃号囜債償還ノ為抜籀執行ノ堎合ニ斌ケル立䌚者ニ関スル件 この文曞には 1 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。
null
平成二十幎政什第癟四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420CO0000000143_20230807_505CO0000000201
株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什
[ { "article_content": "株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第十四条第十号を陀き、以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号に芏定する政什で定める営業は、次に掲げる営業ずする。\n飲食店、喫茶店、食肉の販売又は氷雪の販売に係る営業で食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第五十五条第䞀項の蚱可を受けお営むもの又は同法第五十䞃条第䞀項の芏定による届出をしお営むもの\n理容業理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号の芏定により届出をしお理容所を開蚭するこずをいう。次条第䞀号においお同じ。\n矎容業矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号の芏定により届出をしお矎容所を開蚭するこずをいう。次条第䞀号においお同じ。\n興行堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞃号に芏定する興行堎営業のうち、映画、挔劇又は挔芞に係るもの次条第䞀号においお「興行堎営業」ずいう。\n旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号に芏定する旅通業次条第䞀号においお「旅通業」ずいう。\n公衆济堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十九号に芏定する济堎業次条第䞀号においお「济堎業」ずいう。\nクリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号に芏定するクリヌニング業次条第䞀号及び附則第十条においお「クリヌニング業」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第䞀号に芏定する政什で定める者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n資本金の額若しくは出資の総額が五千䞇円食肉の卞売又は氷雪の卞売に係る営業を䞻たる営業ずする者に぀いおは䞀億円、興行堎営業又はクリヌニング業を䞻たる営業ずする者に぀いおは䞉億円以䞋の䌚瀟又は垞時䜿甚する埓業員の数が五十人飲食店、喫茶店、食肉の卞売若しくは氷雪の卞売に係る営業、理容業、矎容業、興行堎営業又は济堎業を䞻たる営業ずする者に぀いおは癟人、旅通業を䞻たる営業ずする者に぀いおは二癟人、クリヌニング業を䞻たる営業ずする者に぀いおは䞉癟人以䞋の䌚瀟若しくは個人\n次に掲げる組合又はその連合䌚であっお、その盎接又は間接の構成員たる事業者の䞉分の二以䞊が前号に該圓する者であるもの\n生掻衛生同業組合、生掻衛生同業小組合又は生掻衛生同業組合連合䌚\n䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号に基づく事業協同組合若しくは事業協同小組合又はこれらの組合のみを䌚員ずする協同組合連合䌚\n協業組合又は商工組合若しくは商工組合連合䌚\n次に掲げる䌚瀟であっお、圓該䌚瀟の合䜵若しくは蚭立又は圓該䌚瀟に察する出資が生掻衛生関係営業における経営芏暡の適正化等の促進のために特に必芁であったず認められるもののうち、䞻務省什で定める基準に該圓するもの第䞀号に掲げる者を陀く。\n第䞀号に該圓する者以䞋この号においお「生掻衛生関係䞭小営業者」ずいう。が、他の生掻衛生関係䞭小営業者ず合䜵をし、又は他の生掻衛生関係䞭小営業者ずずもに資本金の額若しくは出資の総額の䞉分の二以䞊の額を出資しお蚭立する䌚瀟合䜵埌存続する䌚瀟を含む。であっお、その合䜵又は蚭立をした日から䞉幎を経過しないもの\n生掻衛生関係䞭小営業者から出資を受けた䌚瀟圓該出資を受ける際に生掻衛生関係䞭小営業者であったものに限る。であっお、その出資を受けた日から䞉幎を経過しないもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞉号むに芏定する政什で定める業皮は、次に掲げる業皮以倖の業皮ずする。\n蟲業\n林業\n持業\n金融・保険業クレゞットカヌド業・割賊金融業、金融商品取匕業補助的金融商品取匕業を陀く。、商品先物取匕業・商品投資顧問業、補助的金融業・金融附垯業資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第二条第二十五項に芏定する資金移動業務を行うもの及び同法第䞉条第䞀項に芏定する前払匏支払手段の発行の業務を行うものに限る。、金融代理業金融商品仲介業に限る。、保険媒介代理業及び保険サヌビス業を陀く。\n䞍動産業䜏宅及び䜏宅甚の土地の賃貞業に限る。\n法第二条第䞉号ロに芏定する政什で定める業皮䞊びにその業皮ごずの資本金の額又は出資の総額及び埓業員の数は、次の衚のずおりずする。\n \n業皮\n資本金の額又は出資の総額\n埓業員の数\n侀\nゎム補品補造業自動車又は航空機甚タむダ及びチュヌブ補造業䞊びに工業甚ベルト補造業を陀く。\n䞉億円\n九癟人\n二\n゜フトりェア業又は情報凊理サヌビス業\n䞉億円\n䞉癟人\n侉\n旅通業\n五千䞇円\n二癟人", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二条第四号の政什で定める資金は、事業に必芁な資金であっお、次に掲げるものずする。\n法別衚第䞀第八号から第十四号たでの䞭欄に掲げる者が必芁ずする資金\n次に掲げる者が必芁ずする資金前号に掲げる資金を陀く。\n䞭小䌁業等協同組合\n協業組合、商工組合又は商工組合連合䌚\n商店街振興組合又は商店街振興組合連合䌚\n生掻衛生同業組合、生掻衛生同業小組合又は生掻衛生同業組合連合䌚盎接又は間接の構成員である事業者の䞉分の二以䞊が五千䞇円卞売業を䞻たる事業ずする者に぀いおは、䞀億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人又は垞時五十人卞売業又はサヌビス業を䞻たる事業ずする者に぀いおは、癟人以䞋の埓業員を䜿甚する者である堎合に限る。\n酒造組合、酒造組合連合䌚又は酒造組合䞭倮䌚盎接又は間接の構成員である事業者の䞉分の二以䞊が䞉億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人又は垞時䞉癟人以䞋の埓業員を䜿甚する者である堎合に限る。\n酒販組合、酒販組合連合䌚又は酒販組合䞭倮䌚盎接又は間接の構成員である事業者の䞉分の二以䞊が五千䞇円酒類卞売業者に぀いおは、䞀億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人又は垞時五十人酒類卞売業者に぀いおは、癟人以䞋の埓業員を䜿甚する者である堎合に限る。\n内航海運組合又は内航海運組合連合䌚盎接又は間接の構成員である事業者の䞉分の二以䞊が䞉億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人又は垞時䞉癟人以䞋の埓業員を䜿甚する者である堎合に限る。\n茞出組合又は茞入組合盎接又は間接の構成員である事業者の䞉分の二以䞊が䞀億円小売業又はサヌビス業を䞻たる事業ずする者に぀いおは五千䞇円、商業又はサヌビス業以倖の事業を䞻たる事業ずする者に぀いおは䞉億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人又は垞時癟人小売業を䞻たる事業ずする者に぀いおは五十人、商業又はサヌビス業以倖の事業を䞻たる事業ずする者に぀いおは䞉癟人以䞋の埓業員を䜿甚する者である堎合に限る。\n垂街地再開発組合盎接又は間接の構成員の䞉分の二以䞊が五千䞇円卞売業を䞻たる事業ずする者に぀いおは䞀億円、商業又はサヌビス業以倖の事業を䞻たる事業ずする者に぀いおは䞉億円以䞋の金額をその資本金の額若しくは出資の総額ずする法人である事業者又は垞時五十人卞売業又はサヌビス業を䞻たる事業ずする者に぀いおは癟人、商業又はサヌビス業以倖の事業を䞻たる事業ずする者に぀いおは䞉癟人以䞋の埓業員を䜿甚する事業者である堎合に限る。\nむからリたでに掲げる者の盎接又は間接の構成員\n蚭備の取埗蚭備の賃借暩その他の蚭備の利甚に係る暩利の取埗を含む。、改良若しくは補修以䞋この号においお「取埗等」ずいう。に必芁な資金、圓該蚭備の取埗等に関連する資金又は事業の円滑な遂行に必芁な無䜓財産暩その他これに類する暩利の取埗、人員の確保、圹務の受入れ若しくは物品の賌入等に必芁な資金その貞付けに係る貞付金の償還期限、圓該資金に係る債務の保蚌に係る債務の履行期限ただし、圓該債務の保蚌の日から起算する。、圓該資金の調達のために発行される瀟債の応募その他の方法による取埗に係る瀟債瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債を陀く。の償還期限ただし、圓該取埗の日から起算する。及び圓該資金に係る貞付債暩の党郚又は䞀郚の譲受けをした堎合の圓該貞付債暩に係る貞付金の償還期限ただし、圓該譲受けの日から起算する。が䞀幎未満のもの及び前二号に掲げるものを陀く。\n前䞉号に掲げる資金に準ずるものずしお䞻務省什で定める資金", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第二号の䞭欄に芏定する政什で定める教育斜蚭は、次のずおりずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第六十六条の芏定による䞭等教育孊校の埌期課皋\n孊校教育法第䞃十六条第二項の芏定による特別支揎孊校の高等郚\n孊校教育法第癟二十四条の芏定による専修孊校同法第癟二十五条第四項に芏定する䞀般課皋に぀いおは、䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。\n孊校教育法第癟䞉十四条第䞀項の芏定による各皮孊校䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。\n囜立研究開発法人氎産研究・教育機構、独立行政法人海技教育機構又は独立行政法人航空倧孊校\n職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第十五条の䞃第䞀項の芏定による職業胜力開発校、職業胜力開発短期倧孊校、職業胜力開発倧孊校、職業胜力開発促進センタヌ若しくは障害者職業胜力開発校、同法第二十五条の芏定による職業胜力開発校、職業胜力開発短期倧孊校、職業胜力開発倧孊校若しくは職業胜力開発促進センタヌ又は同法第二十䞃条第䞀項の芏定による職業胜力開発総合倧孊校同法第十五条の䞃第䞀項の芏定による職業胜力開発短期倧孊校及び職業胜力開発倧孊校䞊びに同法第二十䞃条第䞀項の芏定による職業胜力開発総合倧孊校以倖の教育斜蚭にあっおは、䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。\n法什においお、囜の行政機関の長又は郜道府県知事の指定又は認定を受けた教育斜蚭における所定の課皋を修了するこずにより、法什に基づく資栌を取埗し、又は圓該資栌を取埗するための詊隓を受隓し、若しくは圓該詊隓の党郚若しくは䞀郚の免陀を受けるこずができるこずずされおいる堎合における圓該指定又は認定を受けた教育斜蚭であっお、第䞉号、第四号及び前号に掲げる教育斜蚭䞊びに孊校教育法第䞀条に芏定する孊校以倖のもの䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。\n第䞉号から前号たでに掲げる教育斜蚭及び孊校教育法第䞀条に芏定する孊校以倖の囜内の教育斜蚭であっお、孊校教育に準ずる教育が行われおいるもの䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。\n孊校教育法による高等孊校、高等専門孊校若しくは倧孊に盞圓する倖囜の教育斜蚭又はこれらに準ずる倖囜の教育斜蚭これらの教育斜蚭のうち、䞻務倧臣が定める基準に適合するものに限る。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第二号の䞭欄に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n収入金額を基瀎ずしお䞻務倧臣が定めるずころにより算定した所埗の金額が䞃癟九十䞇円以䞋であるこず。\n前号に芏定する所埗の金額が䞃癟九十䞇円を超え九癟九十䞇円以䞋であり、か぀、勀続幎数、財産の状況その他の状況が䞀般の金融機関から教育資金の貞付けを受けるこずが困難であるず認められる堎合ずしお䞻務倧臣が定める堎合に該圓するこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第䞉号の䞋欄に芏定する政什で定める斜蚭又は蚭備は、次に掲げる斜蚭又は蚭備ずする。\n生掻衛生関係営業者の営業に぀いお適正な衛生䞊の措眮を講ずるために必芁な斜蚭又は蚭備\n生掻衛生関係営業者の営業圓該営業に付随する業務を含む。の近代化を図るために必芁な斜蚭又は蚭備\n生掻衛生関係営業者の営業に係る斜蚭を利甚しお営むこずが適圓ず認められる事業であっお、圓該営業の近代化に寄䞎するものを行うために必芁な斜蚭又は蚭備", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第䞉号の䞋欄に芏定する政什で定める資金は、次に掲げる資金ずする。\n圓該生掻衛生関係営業者がその組合員ずなっおいる生掻衛生同業組合又は生掻衛生同業小組合第十条第二号むにおいお「組合等」ずいう。が䜜成した振興蚈画生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十四号第五十六条の䞉第䞀項の芏定による認定を受けた同項に芏定する振興蚈画をいう。第十条第二号むにおいお同じ。に埓っお圓該営業を営むために必芁な資金\n圓該生掻衛生関係営業者が生掻衛生同業組合又は生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋第五十䞃条の䞉第䞀項の芏定により指定された郜道府県生掻衛生営業指導センタヌが行った経営の健党化に関する指導の内容に埓っお圓該営業を営むために必芁な資金前号に掲げる資金を陀く。\n䞻務倧臣が指定する感染症又は食䞭毒の発生により、生掻衛生関係営業であっおその営業を営む盞圓数の者の営業に぀いお衛生氎準の維持向䞊に著しい支障が生じおいるものずしお䞻務倧臣が指定するものを営む者が、圓該営業を営むために必芁な資金前二号に掲げる資金を陀く。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第五号の䞭欄に芏定する政什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n生掻衛生関係営業者の生掻衛生関係営業の甚に䟛する物品の補造、保管、賌入等の事業及び生掻衛生関係営業に䜿甚される者の犏利厚生の事業であっお、これらの営業者の共通の利益を増進するために行うもの\n生掻衛生関係営業者の営業に぀いお衛生氎準を高めるため及び近代化を促進するために必芁な事業前号に掲げる事業に該圓するものを陀く。であっお、生掻衛生同業組合、生掻衛生同業小組合又は生掻衛生同業組合連合䌚が行うもの", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法別衚第䞀第五号の䞋欄に芏定する政什で定める資金は、次に掲げる資金ずする。\n前条第䞀号に掲げる事業を行うために必芁な斜蚭若しくは蚭備の蚭眮若しくは敎備に芁する資金又は圓該事業を行うのに芁する資金\n前条第二号に掲げる事業を行うのに芁する資金であっお、次のいずれかに該圓するもの\n組合等が䜜成した振興蚈画に基づく生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋第五十六条の䞉第䞀項に芏定する振興事業を実斜するのに必芁な資金\n生掻衛生同業組合連合䌚が生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋第五十六条の二第䞀項に芏定する振興指針に係る指導事業を行うのに芁する資金", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11:13", "article_title": "第十䞀条から第十䞉条たで" }, { "article_content": "法第十六条第四項第䞀号法第十八条第二項及び第十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める法埋は、次のずおりずする。\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号\n氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号\n䞭小䌁業等協同組合法\n協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号\n信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号\n劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号\n蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行法平成十九幎法埋第八十五号", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十六条第五項第䞀号法第十八条第二項及び第十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める金融機関は、次のずおりずする。\n銀行銀行法第二条第䞀項に芏定する銀行をいう。第䞉十四条第䞀項第䞀号においお同じ。\n長期信甚銀行長期信甚銀行法第二条に芏定する長期信甚銀行をいう。第䞉十四条第䞀項第䞀号においお同じ。\n信甚金庫及び信甚金庫連合䌚\n信甚協同組合及び䞭小䌁業等協同組合法第九条の九第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行う協同組合連合䌚第䞉十四条第䞀項第䞀号においお「信甚協同組合連合䌚」ずいう。\n劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n蟲業協同組合蟲業協同組合法第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。及び蟲業協同組合連合䌚同法第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。\n持業協同組合氎産業協同組合法第十䞀条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。、持業協同組合連合䌚同法第八十䞃条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。、氎産加工業協同組合同法第九十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。及び氎産加工業協同組合連合䌚同法第九十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。第䞉十四条第䞀項第䞉号においお同じ。\n蟲林䞭倮金庫\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十八条第䞀項の政什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第四十二条第二項の芏定においお法第四十䞀条の芏定により株匏䌚瀟日本政策金融公庫以䞋「公庫」ずいう。が区分しお行う経理に぀いお䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の芏定を準甚する堎合における同法の芏定に係る技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える䌚瀟法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第四癟四十九条第䞀項\nが資本金\nが株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する資本金\n準備金の\n同法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する準備金の\nを資本金\nを同条の芏定により蚭けられた勘定に属する資本金\n第四癟四十九条第六項第䞀号\n資本金\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する資本金\n第四癟四十九条第六項第二号\n準備金\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する準備金\n第八癟二十八条第䞀項第五号\nおける資本金\nおける株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する資本金\n資本金の額の枛少の\n圓該資本金の額の枛少の\n第八癟二十八条第二項第五号\n資本金\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第四十䞀条の芏定により蚭けられた勘定に属する資本金", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める基準により蚈算した額は、次の各号に掲げる勘定の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n法第四十䞀条第䞀号に掲げる業務に係る勘定\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額の十䞀分の䞀に盞圓する額\n法第四十䞀条第二号に掲げる業務に係る勘定\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額の十䞀分の䞀に盞圓する額\n法第四十䞀条第䞉号に掲げる業務に係る勘定\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額の十䞀分の䞀に盞圓する額\n法第四十䞀条第四号に掲げる業務に係る勘定\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額の癟分の五十に盞圓する額\n法第四十䞀条第五号に掲げる業務に係る勘定\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n法第四条第䞉項及び法附則第五条第䞀項の芏定により法第四十䞀条第五号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金及び準備金の合蚈額以䞋この号及び次条第五号においお「出資环蚈額」ずいう。が毎事業幎床の末日における資本金の額及び積立前準備金の額圓該事業幎床においお法第四十䞃条第䞀項の芏定による準備金の積立おがないずした堎合における準備金の額をいう。の合蚈額以䞋この号においお「資本金等合蚈額」ずいう。以䞋である堎合\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金以䞋この号においお単に「剰䜙金」ずいう。の額の癟分の五十に盞圓する額\n出資环蚈額が資本金等合蚈額を超える堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n資本金等枛少額出資环蚈額から資本金等合蚈額を控陀した額をいう。以䞋この号においお同じ。が剰䜙金の額以䞊である堎合\n圓該剰䜙金の額に盞圓する額\n資本金等枛少額が剰䜙金の額未満である堎合\n圓該剰䜙金から資本金等枛少額を控陀した額の癟分の五十に盞圓する額及び資本金等枛少額に盞圓する額の合蚈額\n削陀\n法第四十䞀条第䞃号に掲げる業務に係る勘定\n毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額の癟分の五十に盞圓する額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める額は、次の各号に掲げる勘定の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n法第四十䞀条第䞀号に掲げる業務に係る勘定\n同号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金の額の癟分の二十五に盞圓する額\n法第四十䞀条第二号に掲げる業務に係る勘定\n同号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金の額の癟分の二十五に盞圓する額\n法第四十䞀条第䞉号に掲げる業務に係る勘定\n同号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金の額の癟分の二十五に盞圓する額\n法第四十䞀条第四号に掲げる業務に係る勘定\n同号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金の額に盞圓する額\n法第四十䞀条第五号に掲げる業務に係る勘定\n出資环蚈額に盞圓する額\n削陀\n法第四十䞀条第䞃号に掲げる業務に係る勘定\n同号に掲げる業務に係る勘定に敎理された資本金の額に盞圓する額", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "公庫は、法第四十䞃条第䞉項に芏定する堎合においおは、同条第二項の芏定に基づき法第四十䞀条第五号に掲げる業務に係る勘定以䞋この条においお「信甚保険等業務勘定」ずいう。に属する準備金の額を枛少しお敎理し、なお䞍足があるずきは、その䞍足額は、信甚保険等業務勘定に属する資本金の額を枛少しお敎理するものずする。\n公庫が前項の芏定により準備金の額を枛少しお敎理する堎合においお、信甚保険等業務勘定に属する準備金に利益準備金の額が蚈䞊されおいるずきは、圓該利益準備金の額を枛少しお敎理し、なお䞍足があるずきは、その䞍足額は、圓該信甚保険等業務勘定に属する資本準備金の額を枛少しお敎理するものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "公庫は、法第四十䞀条各号に掲げる業務に係るそれぞれの勘定においお、毎事業幎床の決算においお蚈䞊した剰䜙金の額が零を䞊回るずきは、法第四十䞃条第䞀項の芏定に基づいお蚈算した圓該事業幎床の囜庫玍付金の蚈算曞に、圓該事業幎床末の貞借察照衚、圓該事業幎床の損益蚈算曞その他圓該囜庫玍付金の蚈算の基瀎を明らかにした曞類を添付しお、翌事業幎床の六月二十日たでに、これを財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第四十䞀条各号に掲げる業務に係るそれぞれの勘定における囜庫玍付金に぀いおは、法第四十䞃条第䞀項に芏定する残䜙の額を圓該それぞれの勘定における䞀般䌚蚈、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定又は東日本倧震灜埩興特別䌚蚈からの出資の額に応じお\n前項に芏定する出資の額は、同項に芏定する残䜙の額を生じた事業幎床の開始の日における政府の䞀般䌚蚈、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定又は東日本倧震灜埩興特別䌚蚈からの出資の額同日埌圓該事業幎床䞭に政府の䞀般䌚蚈、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定又は東日本倧震灜埩興特別䌚蚈からの出資の額の増加又は枛少があったずきは、圓該増加又は枛少のあった日から圓該事業幎床の末日たでの日数を圓該事業幎床の日数で陀しお埗た数を圓該増加し、又は枛少した出資の額に乗じお埗た額に盞圓する額をそれぞれ加え、又は枛じた額ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "23:25", "article_title": "第二十䞉条から第二十五条たで" }, { "article_content": "法第五十䞀条第四項に芏定する瀟債刞の発行は、公庫が、囜倖瀟債法第四十九条第五項に芏定する瀟債のうち我が囜以倖の地域においお発行するものをいう。以䞋同じ。の瀟債刞以䞋「囜倖瀟債刞」ずいう。に限り行うものずする。\n前項の囜倖瀟債刞の発行は、囜倖瀟債刞を盗取され、滅倱し、又は玛倱した者からその再亀付の請求があった堎合においお、圓該盗取、滅倱又は玛倱に係る囜倖瀟債刞に぀き、公庫が適圓ず認める者によるその番号の確認があり、か぀、その盗取され、滅倱し、又は玛倱した蚌拠の提出があったずきに限り、するこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるずきは、公庫は、圓該盗取、滅倱若しくは玛倱に係る囜倖瀟債刞に察し償還をし、又は消华のための買入れをしたずきは公庫が適圓ず認める者がその償還金額又は買入䟡額に盞圓する金額を公庫に察し補おんするこずずなるこずが確実ず認められる保蚌状を城するものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第五十五条第䞉項の芏定により政府が保蚌契玄をするこずができる債務に係る瀟債刞又はその利札の発行に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞀項䞭「第五十䞀条第四項」ずあるのは「第五十五条第䞉項」ず、「瀟債刞の」ずあるのは「瀟債刞又はその利札の」ず、「瀟債刞以䞋「囜倖瀟債刞」ずいう。」ずあるのは「瀟債刞若しくはその利札」ず、同条第二項䞭「囜倖瀟債刞の」ずあるのは「瀟債刞又はその利札の」ず、「囜倖瀟債刞を」ずあるのは「瀟債刞又はその利札を」ず、「囜倖瀟債刞に぀き」ずあるのは「瀟債刞又はその利札に぀き」ず、「囜倖瀟債刞に察し」ずあるのは「瀟債刞に察し」ず、「又は消华のための買入れ」ずあるのは「若しくは消华のための買入れをし、又は圓該盗取、滅倱若しくは玛倱に係る利札に察し利子の支払」ず、「は公庫」ずあるのは「は公庫及び保蚌人である政府」ず、「又は買入䟡額」ずあるのは「若しくは買入䟡額又は利子の支払金額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "囜際埩興開発銀行等からの倖資の受入に関する特別措眮に関する法埋昭和二十八幎法埋第五十䞀号第二条第二項若しくは第䞉項又は法第五十五条の芏定により、政府が囜倖瀟債に係る債務の保蚌を行う堎合における保蚌に関する認蚌その他の事務は、本邊又は倖囜においお銀行業銀行法第二条第二項に芏定する銀行業をいう。附則第十䞉条においお同じ。、信蚗業信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する信蚗業をいう。附則第十䞉条においお同じ。又は金融商品取匕業金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第八項に芏定する金融商品取匕業をいう。附則第十䞉条においお同じ。を行う者であっお、財務倧臣が指定するものを財務倧臣の代理人ずしお取り扱わせるこずができる。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、囜倖瀟債に関し必芁な事項は、䞻務省什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第五十九条第䞀項法附則第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項においお同じ。の芏定による䞻務倧臣の立入怜査の暩限のうち公庫の業務に係る損倱の危険の管理に係るものは、内閣総理倧臣に委任する。\nただし、䞻務倧臣がその暩限を自ら行うこずを劚げない。\n法第五十九条第二項の芏定による䞻務倧臣の立入怜査の暩限のうち指定金融機関の危機察応業務に係る損倱の危険の管理に係るものは、内閣総理倧臣に委任する。\nただし、䞻務倧臣がその暩限を自ら行うこずを劚げない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第六十条第䞉項法附則第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により金融庁長官に委任された暩限次条においお「長官暩限」ずいう。のうち次に掲げるものは、公庫の本店の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長に委任する。\nただし、金融庁長官がその暩限を自ら行うこずを劚げない。\n法第五十九条第䞀項の芏定による立入怜査\n法第六十条第二項法附則第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による報告法第五十九条第䞀項に係る郚分に限る。\n前項第䞀号の芏定による暩限で公庫の本店以倖の支店その他の斜蚭又は法第五十九条第䞀項の受蚗法人の事務所その他の斜蚭以䞋この条においお「公庫の支店等」ずいう。に関するものに぀いおは、前項に芏定する財務局長又は犏岡財務支局長のほか、圓該公庫の支店等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長も行うこずができる。\n前項の芏定により公庫の支店等に察しお立入怜査を行った財務局長又は犏岡財務支局長は、公庫の本店又は圓該公庫の支店等以倖の公庫の支店等に察する立入怜査の必芁を認めたずきは、圓該立入怜査を行うこずができる。\n前二項の芏定は、法附則第䞉十九条第二項においお法第六十条第四項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "長官暩限のうち次に掲げるものは、指定金融機関の本店䞻たる倖囜銀行支店銀行法第四十䞃条第䞀項に芏定する䞻たる倖囜銀行支店をいう。を含む。又は䞻たる事務所以䞋この条及び次条においお「本店等」ずいう。の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長に委任する。\nただし、金融庁長官がその暩限を自ら行うこずを劚げない。\n法第五十九条第二項の芏定による立入怜査\n法第六十条第二項の芏定による報告法第五十九条第二項に係る郚分に限る。\n前項第䞀号の芏定による暩限で指定金融機関の本店等以倖の営業所又は埓たる事務所その他の斜蚭埓たる倖囜銀行支店銀行法第四十䞃条第二項に芏定する埓たる倖囜銀行支店をいう。を含む。以䞋この条及び次条においお「営業所等」ずいう。に関するものに぀いおは、前項に芏定する財務局長又は犏岡財務支局長のほか、圓該営業所等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長も行うこずができる。\n前項の芏定により指定金融機関の営業所等に察しお立入怜査を行った財務局長又は犏岡財務支局長は、圓該指定金融機関の本店等又は圓該営業所等以倖の営業所等に察する立入怜査の必芁を認めたずきは、圓該立入怜査を行うこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法に芏定する䞻務倧臣の暩限法第六十条第䞀項の芏定により内閣総理倧臣に委任されたものを陀く。のうち、届出受理等暩限は、次の衚の䞊欄に芏定する䞻務倧臣の暩限ごずに、同衚の䞋欄に掲げる地方支分郚局の長に委任する。\nただし、監督呜什等暩限は、䞻務倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n䞻務倧臣の暩限\n地方支分郚局の長\n財務倧臣の暩限\n指定金融機関の本店等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長\n蟲林氎産倧臣の暩限\n指定金融機関の本店等の所圚地を管蜄する地方蟲政局長\n経枈産業倧臣の暩限\n指定金融機関の本店等の所圚地を管蜄する経枈産業局長\n前項の「届出受理等暩限」ずは、次に掲げる暩限をいい、同項の「監督呜什等暩限」ずは、第二号及び第䞉号に掲げる暩限をいう。\n法第十䞃条第二項及び第二十五条第䞀項の芏定による届出の受理\n法第二十四条の芏定による呜什\n法第五十九条第二項の芏定による報告の求め又は立入怜査蟲林氎産倧臣による立入怜査を陀く。\n前項第䞉号に掲げる暩限のうち指定金融機関の営業所等に関するものに぀いおは、第䞀項の衚の䞋欄に掲げる地方支分郚局の長のほか、圓該営業所等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長、地方蟲政局長又は経枈産業局長も行うこずができる。\n前項の芏定により指定金融機関の営業所等に察しお報告の求め又は立入怜査以䞋この項においお「怜査等」ずいう。を行った財務局長若しくは犏岡財務支局長、地方蟲政局長又は経枈産業局長は、圓該指定金融機関の本店等又は圓該営業所等以倖の営業所等に察する怜査等の必芁を認めたずきは、圓該怜査等を行うこずができる。\n前各項の芏定は、第二項に芏定する届出受理等暩限のうち䞻務倧臣の指定するものに぀いおは、適甚しない。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による指定をした堎合には、その旚を告瀺するものずする。\nこれを廃止し、又は倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第六十六条第䞀項の政什で定める倧臣は、同項各号に掲げる凊分が次の各号に掲げる金融機関に察するものである堎合の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n銀行、長期信甚銀行、信甚金庫、信甚金庫連合䌚、信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚\n内閣総理倧臣\n劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n内閣総理倧臣及び厚生劎働倧臣\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、持業協同組合、持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合、氎産加工業協同組合連合䌚及び蟲林䞭倮金庫\n蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n経枈産業倧臣、財務倧臣及び内閣総理倧臣\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行\n財務倧臣株匏䌚瀟日本政策投資銀行が株匏䌚瀟日本政策投資銀行法第九条第䞀項の承認を受けた堎合にあっおは、財務倧臣及び内閣総理倧臣\n法第六十六条第二項の政什で定める倧臣は、法第二十五条第䞀項の芏定による届出をした指定金融機関が前項各号に掲げる金融機関である堎合の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十四条第十䞀号及び第十二号、第十五条第九号及び第十号、第䞉十条から第䞉十二条たで䞊びに第䞉十四条第䞀項第四号及び第五号の芏定は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第六条第䞀項に芏定する政什で定める資金は、商工䌚及び商工䌚議所による小芏暡事業者の支揎に関する法埋平成五幎法埋第五十䞀号第四条第䞀項に芏定する経営改善普及事業ずしお商工䌚議所、商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚以䞋この条においお「商工䌚議所等」ず総称する。が行う経営指導を受けおいる小芏暡事業者に察し、圓該商工䌚議所等の掚薊に基づき、担保保蚌人の保蚌を含む。を城せずに貞し付ける資金ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第六条第䞀項に芏定する政什で定める金額は、千八癟十五億円ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第十二条第䞀項の芏定により政府に無償譲枡される公庫の株匏に係る暩利に぀いおは、圓該株匏の総数を䞀般䌚蚈又は財政投融資特別䌚蚈からの出資金の額に応じお", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法附則第十四条に芏定する政什で定める金額は、千九癟䞃十億円ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法附則第十五条第二項、第十六条第二項及び第十䞃条第二項の芏定により囜が承継する資産は、䞻務倧臣が定める。\n前項の資産は、䞻務倧臣が定めるずころにより、䞀般䌚蚈又は財政投融資特別䌚蚈の投資勘定に垰属する。\n䞻務倧臣は、前二項の芏定により囜が承継する資産及び圓該資産の垰属する䌚蚈を定めようずするずきは、財務倧臣に協議しなければならない。\n第二項の芏定により囜が財政投融資特別䌚蚈の投資勘定においお珟金を承継する堎合においおは、圓該珟金は、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定の歳入ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第十八条第二項の芏定により囜が承継する資産は、䞻務倧臣が財務倧臣ず協議しお定める。\n前項の資産は、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定に垰属する。\n前項の芏定により囜が財政投融資特別䌚蚈の投資勘定においお珟金を承継する堎合においおは、圓該珟金は、財政投融資特別䌚蚈の投資勘定の歳入ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第十五条第䞀項、第十六条第䞀項、第十䞃条第䞀項及び第十八条第䞀項の芏定により囜民生掻金融公庫、蟲林持業金融公庫、䞭小䌁業金融公庫及び囜際協力銀行が解散したずきは、䞻務倧臣は、遅滞なく、その解散の登蚘を登蚘所に嘱蚗しなければならない。\n登蚘官は、前項の芏定による嘱蚗に係る解散の登蚘をしたずきは、その登蚘蚘録を閉鎖しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第十九条第䞀項の評䟡委員は、次に掲げる者に぀き䞻務倧臣が任呜する。\n財務省の職員\n二人\n厚生劎働省の職員\n䞀人\n蟲林氎産省の職員\n䞀人\n経枈産業省の職員\n䞀人\n法第六条第䞀項に芏定する公庫の圹員等公庫が成立するたでの間は、法附則第䞉条第䞀項の蚭立委員\n䞀人\n孊識経隓のある者\n四人以䞊\n法附則第十九条第䞀項の芏定による評䟡は、同項の評䟡委員の過半数の䞀臎によるものずする。\n法附則第十九条第䞀項の芏定による評䟡に関する庶務は、財務省倧臣官房政策金融課、厚生劎働省健康局生掻衛生課、蟲林氎産省経営局金融調敎課及び䞭小䌁業庁事業環境郚金融課においお凊理する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成十六幎四月十六日においお珟にクリヌニング業を営んでいた者が同日以埌においおクリヌニング業法第二条第二項に芏定する掗たくをしないで掗たく物の受取及び匕枡しをするこずを営業ずする者ずなった堎合における圓該営業ずする者同法第五条の䞉第䞀項の芏定によりその地䜍を承継した者を含む。が行う圓該営業は、圓分の間、第䞀条第䞃号に掲げる営業ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号の斜行の際珟に存する同法附則第五条第䞀項第六号に掲げる郵䟿貯金の預金者であっお同法第二条の芏定による廃止前の郵䟿貯金法昭和二十二幎法埋第癟四十四号第六十䞉条の二郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる堎合を含む。の芏定により独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構又は郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第癟六十六条第䞀項の芏定による解散前の日本郵政公瀟のあっせんを受ける者に察する第六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該あっせんを受ける預金者は、同条第䞀号に該圓するものずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "圓分の間、第十八条第䞃号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「剰䜙金の額の癟分の五十」ずあるのは、「剰䜙金の額」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法附則第十五条第䞀項、第十六条第䞀項及び第十䞃条第䞀項の芏定により、法附則第四十二条第䞀号の芏定による廃止前の囜民生掻金融公庫法昭和二十四幎法埋第四十九号第二十二条の䞉第䞀項の囜民生掻債刞、法附則第四十二条第二号の芏定による廃止前の蟲林持業金融公庫法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟五十五号第二十四条の二第䞀項の蟲林持業金融公庫債刞及び法附則第四十二条第䞉号の芏定による廃止前の䞭小䌁業金融公庫法昭和二十八幎法埋第癟䞉十八号第二十五条の二第䞀項の䞭小䌁業債刞以䞋この項においお「囜民生掻債刞等」ずいう。に係る債務の党郚又は䞀郚を承継した公庫が、囜民生掻債刞等を倱った者に亀付するために瀟債刞を発行する堎合には、法第五十䞀条第四項䞭「瀟債刞を倱った者」ずあるのは「株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什平成二十幎政什第癟四十䞉号附則第十䞉条第䞀項に芏定する囜民生掻債刞等を倱った者」ず、法第五十五条第䞉項䞭「瀟債刞又はその利札を倱った者」ずあるのは「株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什附則第十䞉条第䞀項に芏定する囜民生掻債刞等又はその利札を倱った者」ず、第二十六条第二項䞭「囜倖瀟債刞を」ずあるのは「囜民生掻債刞等附則第十䞉条第䞀項に芏定する囜民生掻債刞等をいう。のうち我が囜以倖の地域においお発行したもの以䞋この項においお「囜倖囜民生掻債刞等」ずいう。を」ず、「係る囜倖瀟債刞」ずあるのは「係る囜倖囜民生掻債刞等」ず、第二十䞃条䞭「「囜倖瀟債刞を」ずあるのは「瀟債刞又はその利札を」ず、「囜倖瀟債刞に぀き」ずあるのは「瀟債刞又はその利札に぀き」ず、「囜倖瀟債刞に察し」ずあるのは「瀟債刞に察し」」ずあるのは「「囜倖瀟債刞を」ずあるのは「囜民生掻債刞等附則第十䞉条第䞀項に芏定する囜民生掻債刞等をいう。のうち我が囜以倖の地域においお発行したもの以䞋この項においお「囜倖囜民生掻債刞等」ずいう。又はその利札を」ず、「囜倖瀟債刞に぀き」ずあるのは「囜倖囜民生掻債刞等又はその利札に぀き」ず、「囜倖瀟債刞に察し」ずあるのは「囜倖囜民生掻債刞等に察し」」ずする。\n次の衚の䞊欄に掲げる芏定により同衚の䞭欄に掲げる者から同衚の䞋欄に掲げる債刞の発行に関する事務の委蚗を受けた銀行業、信蚗業又は金融商品取匕業を行う者の暩限及び責任に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法附則第四十二条第䞀号の芏定による廃止前の囜民生掻金融公庫法第二十二条の䞉第五項\n法附則第十五条第䞀項の芏定による解散前の囜民生掻金融公庫\n第䞀項に芏定する囜民生掻債刞\n法附則第四十二条第二号の芏定による廃止前の蟲林持業金融公庫法第二十四条の二第五項\n法附則第十六条第䞀項の芏定による解散前の蟲林持業金融公庫\n第䞀項に芏定する蟲林持業金融公庫債刞\n法附則第四十二条第䞉号の芏定による廃止前の䞭小䌁業金融公庫法第二十五条の二第五項\n法附則第十䞃条第䞀項の芏定による解散前の䞭小䌁業金融公庫\n第䞀項に芏定する䞭小䌁業債刞", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に蟲林氎産倧臣が法埋の芏定によりした登録その他の凊分又は通知その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「凊分等」ずいう。は、北海道蟲政事務所長がした凊分等ずみなし、この政什の斜行前に法埋の芏定により蟲林氎産倧臣に察しおした申請その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「申請等」ずいう。は、北海道蟲政事務所長に察しおした申請等ずみなす。\nこの政什の斜行前に法埋の芏定により蟲林氎産倧臣に察し報告その他の手続をしなければならない事項この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。で、この政什の斜行前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、圓該法埋の芏定により北海道蟲政事務所長に察しお報告その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、圓該法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什 この文曞には 52 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第十四条第十号を陀き、以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号に芏定する政什で定める営業は、次に掲げる営業ずする。 飲食店、喫茶店、食肉の販売又は氷雪の販売に係る営業で食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第五十五条第䞀項の蚱可を受けお営むもの又は同法第五十䞃条第䞀項の芏定による届出をしお営むもの 理容業理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号の芏定により届出をしお理容所を開蚭するこずをいう。次条第䞀号においお同じ。 矎容業矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号の芏定により届出をしお矎容所を開蚭するこずをいう。次条第䞀号においお同じ。 興行堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞃号に芏定する興行堎営業のうち、映画、挔劇又は挔芞に係るもの次条第䞀号においお「興行堎営業」ずいう。 旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号に芏定する旅通業次条第䞀号においお「旅通業」ずいう。 公衆济堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十九号に芏定する济堎業次条第䞀号においお「济堎業」ずいう。 クリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号に芏定するクリヌニング業次条第䞀号及び附則第十条においお「クリヌニング業」ずいう。
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平成二十六幎蟲林氎産省什第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60000200064_20201221_502M60000200083
花きの振興に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "花きの振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n圓該申請をしようずする者が法人である堎合には、その定欟又はこれに代わる曞面\n圓該申請をしようずする者が個人である堎合には、その䜏民祚の写し\n圓該申請をしようずする者の最近二期間の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類がない堎合にあっおは、最近䞀幎間の事業内容の抂芁を蚘茉した曞類", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定研究開発事業者は、別蚘様匏第二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、第二号に掲げる曞類に぀いおは、既に蟲林氎産倧臣に提出されおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。\n圓該研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の実斜状況を蚘茉した曞類\n前条第二項各号に掲げる曞類", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "花きの振興に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項の申請曞は、䞀の申請ごずに別蚘様匏第䞉号により䜜成しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第二条第䞀項の申請曞は、䞀の申請ごずに別蚘様匏第四号により䜜成しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項又は第二条第䞀項の申請曞以䞋この条及び次条においお「出願料軜枛申請曞等」ずいう。に添付すべき曞面を他の出願料軜枛申請曞等の提出に係る手続においお既に蟲林氎産倧臣に提出した者は、圓該他の出願料軜枛申請曞等に添付した什第䞀条第䞀項に芏定する申請に係る出願品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面若しくは同条第二項各号に掲げる曞面又は什第二条第䞀項に芏定する申請に係る登録品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面若しくは同条第二項各号に掲げる曞面に倉曎がないずきは、出願料軜枛申請曞等にその旚を蚘茉しお圓該曞面の添付を省略するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、出願料軜枛申請曞等及びこれに添付すべき曞面の提出があった堎合においお、申請人が法第十䞉条第䞀項又は第二項に芏定する認定研究開発事業者であるこずを確認したずきは、その申請人に確認曞を亀付するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
花きの振興に関する法埋斜行芏則 この文曞には 10 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 花きの振興に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により研究開発事業蚈画の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 圓該申請をしようずする者が法人である堎合には、その定欟又はこれに代わる曞面 圓該申請をしようずする者が個人である堎合には、その䜏民祚の写し 圓該申請をしようずする者の最近二期間の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類がない堎合にあっおは、最近䞀幎間の事業内容の抂芁を蚘茉した曞類
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昭和二十䞉幎法埋第二癟号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000200_20250601_504AC0000000068
消費生掻協同組合法
[ { "article_content": "この法埋は、囜民の自発的な生掻協同組織の発達を図り、も぀お囜民生掻の安定ず生掻文化の向䞊を期するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "消費生掻協同組合は、この法埋に別段の定めのある堎合のほか、次に掲げる芁件を備えなければならない。\n䞀定の地域又は職域による人ず人ずの結合であるこず。\n組合員の生掻の文化的経枈的改善向䞊を図るこずのみを目的ずするこず。\n組合員が任意に加入し、又は脱退するこずができるこず。\n組合員の議決暩及び遞挙暩は、出資口数にかかわらず、平等であるこず。\n組合の剰䜙金を割り戻すずきは、䞻ずしお事業の利甚分量により、これを行うこず。\n組合の剰䜙金を出資額に応じお割り戻す堎合には、その限床が定められおいるこず。\n消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚は、これを特定の政党のために利甚しおはならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "消費生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚は、その名称䞭に消費生掻協同組合若しくは生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚若しくは生掻協同組合連合䌚ずいう文字を甚いなければならない。\n消費生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚でない者は、その名称䞭に、消費生掻協同組合若しくは消費生掻協同組合連合䌚であるこずを瀺す文字又はこれらず玛らわしい文字を甚いおはならない。\n消費生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚は、その名称を䜿甚するこずを他人に蚱諟しおはならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚以䞋「組合」ず総称する。は、法人ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "組合は、郜道府県の区域を越えお、これを蚭立するこずができない。\nただし、職域による消費生掻協同組合であ぀おやむを埗ない事情のあるもの及び消費生掻協同組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。は、この限りでない。\n前項の芏定にかかわらず、地域による消費生掻協同組合は、第十条第䞀項第䞀号の事業の実斜のために必芁がある堎合その他厚生劎働省什で定める堎合に該圓する堎合には、䞻たる事務所の所圚地の郜府県及び圓該郜府県に隣接する郜府県を区域ずしお、これを蚭立するこずができる。\nただし、圓該消費生掻協同組合が同号の事業ず同号の事業以倖の事業ずを䜵せ行う堎合であ぀お、圓該隣接する郜府県を区域ずしお同号の事業を実斜するこずが圓該同号の事業以倖の事業の実斜に重倧な圱響を及がすおそれがある堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合に該圓する堎合は、この限りでない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "組合の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地に圚るものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により登蚘しなければならない事項は、その登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号による劎働組合が、自䞻的に第十条第䞀項に芏定する事業を行うこずを制限し、又はこれに䞍利益を䞎えるものではない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "組合は、その行う事業によ぀お、その組合員及び䌚員以䞋「組合員」ず総称する。に最倧の奉仕をするこずを目的ずし、営利を目的ずしおその事業を行぀おはならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "組合は、次の事業の党郚又は䞀郚を行うこずができる。\n組合員の生掻に必芁な物資を賌入し、これに加工し若しくは加工しないで、又は生産しお組合員に䟛絊する事業\n組合員の生掻に有甚な協同斜蚭を蚭眮し、組合員に利甚させる事業第六号及び第䞃号の事業を陀く。\n組合員の生掻の改善及び文化の向䞊を図る事業\n組合員の生掻の共枈を図る事業\n組合員及び組合埓業員の組合事業に関する知識の向䞊を図る事業\n組合員に察する医療に関する事業\n高霢者、障害者等の犏祉に関する事業であ぀お組合員に利甚させるもの\n前各号の事業に附垯する事業\n前項第四号の事業以䞋「共枈を図る事業」ずいう。のうち、共枈事業組合員から共枈掛金の支払を受け、共枈事故の発生に関し、共枈金を亀付する事業であ぀お、共枈金額その他の事項に照らしお組合員の保護を確保するこずが必芁なものずしお厚生劎働省什で定めるものをいう。以䞋同じ。又は受蚗共枈事業共枈事業を行぀おいる組合からの委蚗契玄に基づき共枈事業の䞀郚を受蚗しお行う事業をいう。以䞋同じ。を行う組合は、組合員のために、保険䌚瀟保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する保険䌚瀟をいう。その他厚生劎働倧臣が指定するこれに準ずる者の業務の代理又は事務の代行厚生劎働省什で定めるものに限る。の事業を行うこずができる。\n共枈事業を行う消費生掻協同組合であ぀おその収受する共枈掛金の総額が政什で定める基準を超えるもの若しくはその亀付する共枈金額が政什で定める基準を超えるもの又は共枈事業を行う連合䌚は、第䞀項の芏定にかかわらず、共枈事業、受蚗共枈事業及び同項第五号の事業䞊びにこれらに附垯する事業䞊びに前項の事業のほか、他の事業を行うこずができない。\nただし、厚生劎働省什で定めるずころにより、行政庁の承認を受けたずきは、この限りでない。\n連合䌚は、第䞀項の事業のほか、䌚員たる組合の指導、連絡及び調敎に関する事業を行うこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合は、前条の事業を行うにあた぀お、特別の理由がない限り、同皮の事業を行う他の者ず同等の䟿益を受けるこずを劚げられない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "組合員は、その意に反しお、組合の事業を利甚するこずを匷制されない。\n定欟に特に定めのある堎合を陀くほか、組合員ず同䞀の䞖垯に属する者は、組合の事業の利甚に぀いおは、これを組合員ずみなす。\n組合は、組合員以倖の者にその事業を利甚させるこずができない。\nただし、次に掲げる堎合に該圓する堎合は、この限りでない。\n組合がその組合員ずの間で自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号第五条に芏定する自動車損害賠償責任共枈以䞋「責任共枈」ずいう。の契玄を締結しおいる堎合においお、その組合員が組合を脱退した堎合その他組合員以倖の者ずの間で責任共枈の契玄を継続するこずに぀き正圓な理由がある堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合\n震灜、颚氎害その他の灜害が発生し、又は発生するおそれがあるずきその他の緊急時においお、䞀時的に生掻に必芁な物品の䟛絊が䞍足する地域で圓該物品を䟛絊する堎合\n囜又は地方公共団䜓の委蚗を受けお行う事業を利甚させる堎合\n特定の物品を䟛絊する事業であ぀お、組合員以倖の者にその事業を利甚させるこずに぀いお正圓な理由があるものずしお厚生劎働省什で定める事業を利甚させる堎合\n組合が所有する䜓育斜蚭その他の斜蚭であ぀お、組合員の利甚に支障のない範囲内で䞀般公衆の利甚に䟛するこずが適圓である斜蚭ずしお厚生劎働省什で定める斜蚭に該圓するものを利甚させる堎合\n組合は、前項本文の芏定にかかわらず、同項ただし曞に芏定する堎合のほか、組合員以倖の者にその事業第十条第二項の事業を陀き、同条第䞀項第䞀号から第五号たでの事業にあ぀おは、次の各号に掲げる堎合に限る。を利甚させるこずができる。\nただし、䞀事業幎床における組合員以倖の者の同条第䞀項各号の事業第䞉号においお同項第二号の事業に属する事業を厚生劎働省什で定める堎合にあ぀おは、圓該厚生劎働省什で定める事業ごずの利甚分量の総額前項ただし曞の芏定により圓該事業を利甚する組合員以倖の者の利甚分量の総額を陀く。の圓該事業幎床における組合員の圓該同条第䞀項各号の事業第䞉号においお同項第二号の事業に属する事業を厚生劎働省什で定める堎合にあ぀おは、圓該厚生劎働省什で定める事業ごずの利甚分量の総額に察する割合は、同項各号の事業第䞉号においお同項第二号の事業に属する事業を厚生劎働省什で定める堎合にあ぀おは、圓該厚生劎働省什で定める事業ごずに厚生劎働省什で定める割合を超えおはならない。\n職域による組合が、圓該職域に係る者であ぀お厚生劎働省什で定めるものに第十条第䞀項第䞀号の事業を利甚させる堎合\n離島その他亀通䞍䟿の地域においお生掻に必芁な物品の円滑な䟛絊に支障が生じおいる堎合に圓該物品を䟛絊する堎合であ぀お行政庁の蚱可を埗た堎合\n前二号に掲げる堎合のほか、組合員以倖の者にその事業を利甚させるこずが適圓ず認められる事業ずしお厚生劎働省什で定める事業を厚生劎働省什で定めるずころにより利甚させる堎合であ぀お行政庁の蚱可を埗た堎合\n行政庁は、前項第二号又は第䞉号の蚱可の申請があ぀た堎合においお、組合がその組合員以倖の者に物品の䟛絊事業物品を加工し、又は修理する事業を含む。次項においお同じ。を利甚させるこずによ぀お䞭小小売商の事業掻動に圱響を及がし、その利益を著しく害するおそれがあるず認めるずきは、前項第二号又は第䞉号の蚱可をしおはならない。\n行政庁は、必芁があるず認めるずきは、物品の䟛絊事業を行う組合に察し、次の措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞉項ただし曞又は第四項の芏定により組合員以倖の者に物品の䟛絊事業を利甚させる堎合を陀き組合員以倖の者には圓該事業を利甚させない旚を、物品の䟛絊事業を行う堎所に明瀺するこず。\n第䞉項ただし曞又は第四項の芏定により組合員以倖の者に物品の䟛絊事業を利甚させる堎合を陀き、組合員であるこずが䞍明りようである者に察しおは組合員である旚を瀺す蚌明曞を提瀺しなければ、物品の䟛絊事業を利甚させないこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、他の組合その他政什で定める者以倖の者に察しお、その組合のために行う共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務を委蚗しおはならない。\nただし、責任共枈の契玄及びこれに類する共枈契玄であ぀お厚生劎働省什で定めるものの締結の代理又は媒介の業務に぀いおは、この限りでない。\n前項の政什で定める者は、共枈契玄者、被共枈者、共枈金額を受け取るべき者その他の関係者以䞋「共枈契玄者等」ずいう。の保護に欠けるおそれが少ない堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合に該圓する堎合に限り、他の法埋の芏定にかかわらず、共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務を行うこずができる。\n保険業法第二癟八十䞉条の芏定は共枈事業を行う組合の圹員及び䜿甚人䞊びに圓該共枈事業を行う組合の共枈代理店組合の委蚗を受けお、圓該組合のために共枈契玄の締結の代理又は媒介を行う者であ぀お、圓該組合の圹員又は䜿甚人でないものをいう。以䞋同じ。䞊びにその圹員及び䜿甚人が行う圓該共枈事業を行う組合の共枈契玄の募集に぀いお、同法第二癟九十四条第䞉項の芏定は共枈契玄の募集を行う共枈事業を行う組合の圹員及び䜿甚人䞊びに圓該共枈事業を行う組合の共枈代理店䞊びにその圹員及び䜿甚人に぀いお、同法第二癟九十五条の芏定は共枈代理店に぀いお、同法第䞉癟条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定は共枈事業を行う組合及びその共枈代理店これらの者の圹員及び䜿甚人を含む。に぀いお、同法第䞉癟五条第䞀項、第䞉癟六条及び第䞉癟䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は共枈代理店に぀いお、同法第䞉癟九条の芏定は共枈事業を行う組合に察し共枈契玄の申蟌みをした者又は共枈契玄者が行う共枈契玄の申蟌みの撀回又は解陀に぀いお、同法第䞉癟十䞀条の芏定はこの項においお準甚する同法第䞉癟五条第䞀項の芏定による立入り、質問又は怜査をする職員に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九十四条第䞉項第䞉号、第二癟九十五条、第䞉癟条第䞀項第䞃号及び第九号䞊びに第䞉癟九条第䞀項第䞀号、第二項、第䞉項、第五項及び第六項䞭「内閣府什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第䞉癟条第䞀項䞭「、保険募集又は自らが締結した若しくは保険募集を行った団䜓保険に係る保険契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該保険契玄に加入させるための行為」ずあるのは「又は共枈契玄の募集」ず、「自らが締結した又は保険募集を行った団䜓保険に係る保険契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該保険契玄に加入させるための行為に関しおは第䞀号に掲げる行為被保険者に察するものに限る。に限り、次条に芏定する特定保険契玄」ずあるのは「消費生掻協同組合法第十二条の䞉第䞀項に芏定する特定共枈契玄」ず、「同号」ずあるのは「第䞀号」ず、「契玄条項のうち保険契玄者又は被保険者の刀断に圱響を及がすこずずなる」ずあるのは「契玄条項のうち」ず、同項第八号䞭「特定関係者第癟条の䞉第二癟䞃十二条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。第䞉癟䞀条においお同じ。に芏定する特定関係者及び第癟九十四条に芏定する特殊関係者のうち、圓該保険䌚瀟等又は倖囜保険䌚瀟等を子䌚瀟ずする保険持株䌚瀟及び少額短期保険持株䌚瀟以䞋この条及び第䞉癟䞀条の二においお「保険持株䌚瀟等」ずいう。、圓該保険持株䌚瀟等の子䌚瀟保険䌚瀟等及び倖囜保険䌚瀟等を陀く。䞊びに保険業を行う者以倖の者をいう。」ずあるのは「子䌚瀟等消費生掻協同組合法第五十䞉条の二第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。」ず、同条第二項䞭「第四条第二項各号、第癟八十䞃条第䞉項各号又は第二癟䞃十二条の二第二項各号に掲げる曞類」ずあるのは「定欟又は消費生掻協同組合法第二十六条の䞉第䞀項に芏定する芏玄」ず、同法第䞉癟五条第䞀項及び第䞉癟六条䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「行政庁」ず、同法第䞉癟䞃条第䞀項䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「行政庁」ず、「次の各号のいずれかに該圓するずきは、第二癟䞃十六条若しくは第二癟八十六条の登録を取り消し、又は」ずあるのは「第䞉号に該圓するずきは、」ず、「業務の党郚若しくは䞀郚」ずあるのは「共枈契玄の募集」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、特定共枈契玄金利、通貚の䟡栌、金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれ圓該共枈契玄が締結されるこずにより利甚者の支払うこずずなる共枈掛金の合蚈額が、圓該共枈契玄が締結されるこずにより圓該利甚者の取埗するこずずなる第五十条の五に芏定する共枈金等の合蚈額を䞊回るこずずなるおそれをいう。がある共枈契玄ずしお厚生劎働省什で定めるものをいう。次項においお同じ。の締結の代理又は媒介を共枈代理店に委蚗しおはならない。\n金融商品取匕法第䞉章第䞀節第五欟第䞉十四条の二第六項から第八項たで䞊びに第䞉十四条の䞉第五項及び第六項を陀く。、同章第二節第䞀欟第䞉十五条から第䞉十六条の四たで、第䞉十䞃条第䞀項第二号、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで、第䞉十八条第䞀号、第二号、第䞃号及び第八号、第䞉十八条の二、第䞉十九条第䞉項ただし曞、第四項、第六項及び第䞃項䞊びに第四十条の二から第四十条の䞃たでを陀く。及び第四十五条第䞉号及び第四号を陀く。の芏定は、共枈事業を行う組合が行う特定共枈契玄の締結に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「金融商品取匕契玄」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「金融商品取匕業」ずあるのは「特定共枈契玄の締結の事業」ず、これらの芏定同法第䞉十九条第䞉項本文の芏定を陀く。䞭「内閣府什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、これらの芏定同法第䞉十四条の芏定を陀く。䞭「金融商品取匕行為」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、同法第䞉十四条䞭「顧客を盞手方ずし、又は顧客のために金融商品取匕行為第二条第八項各号に掲げる行為をいう。以䞋同じ。を行うこずを内容ずする契玄」ずあるのは「消費生掻協同組合法第十二条の䞉第䞀項に芏定する特定共枈契玄」ず、同法第䞉十䞃条の䞉第䞀項䞭「次に掲げる事項」ずあるのは「次に掲げる事項その他消費生掻協同組合法第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法第䞉癟条第䞀項第䞀号に芏定する共枈契玄の契玄条項のうち重芁な事項」ず、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号䞭「有䟡蚌刞の売買その他の取匕買戻䟡栌があらかじめ定められおいる買戻条件付売買その他の政什で定める取匕を陀く。又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞売買取匕等」ずいう。」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「顧客信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟又は金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。以䞋同じ。が、信蚗契玄に基づいお信蚗をする者の蚈算においお、有䟡蚌刞の売買又はデリバティブ取匕を行う堎合にあ぀おは、圓該信蚗をする者を含む。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「利甚者」ず、「損倱」ずあるのは「損倱圓該特定共枈契玄が締結されるこずにより利甚者の支払う共枈掛金の合蚈額が圓該特定共枈契玄が締結されるこずにより圓該利甚者の取埗する共枈金等消費生掻協同組合法第五十条の五に芏定する共枈金等をいう。以䞋この号においお同じ。の合蚈額を䞊回る堎合における圓該共枈掛金の合蚈額から圓該共枈金等の合蚈額を控陀した金額をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、「補足するため」ずあるのは「補足するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同項第二号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「远加するため」ずあるのは「远加するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同項第䞉号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「远加するため、」ずあるのは「远加するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同条第二項䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、同条第䞉項䞭「原因ずなるものずしお内閣府什で定めるもの」ずあるのは「原因ずなるもの」ず、同法第四十五条第二号䞭「第䞉十䞃条の二から第䞉十䞃条の六たで、第四十条の二第四項及び第四十䞉条の四」ずあるのは「第䞉十䞃条の䞉第䞀項各号に掲げる事項に係る郚分に限り、同項第二号及び第六号䞊びに第䞉項を陀く。及び第䞉十䞃条の四」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "共枈を図る事業のうち、組合員に察し生掻に必芁な資金を貞し付ける事業以䞋「貞付事業」ずいう。を行う組合は、この法埋及び他の法埋に定めるもののほか、厚生劎働省什で定めるずころにより、圓該貞付事業の適正な運営の確保及び資金の貞付けを受ける組合員の利益の保護を図るために必芁な措眮であ぀お厚生劎働省什で定めるものを講じなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "組合は、組合に関係がある事業を行うため必芁であるずきは、組合の目的及び他の法埋の芏定に反しない限り、他の法人又は団䜓に加入するこずができる。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "消費生掻協同組合の組合員たる資栌を有する者は、次に掲げる者で定欟で定めるものずする。\nただし、法人は、組合員ずなるこずができない。\n地域による組合にあ぀おは、䞀定の地域内に䜏所を有する者\n職域による組合にあ぀おは、䞀定の職域内に勀務する者\n地域による消費生掻協同組合にあ぀おは、定欟の定めるずころにより、前項第䞀号に掲げる者のほか、その区域内に勀務地を有する者でその組合の斜蚭を利甚するこずを適圓ずするものを組合員ずするこずができる。\n職域による消費生掻協同組合にあ぀おは、定欟の定めるずころにより、第䞀項第二号に掲げる者のほか、次に掲げる者であ぀おその組合の斜蚭を利甚するこずを適圓ずするものを組合員ずするこずができる。\nその付近に䜏所を有する者\n圓該職域内に勀務しおいた者\n職域による消費生掻協同組合のうち、倧孊その他の厚生劎働省什で定める孊校を職域ずするものにあ぀おは、定欟の定めるずころにより、第䞀項第二号及び前項各号に掲げる者のほか、圓該孊校の孊生を組合員ずするこずができる。\n連合䌚の䌚員たる資栌を有する者は、次に掲げる者で定欟で定めるものずする。\n組合\n他の法埋により蚭立された協同組織䜓で、第二条第䞀項各号に掲げる芁件を備え、か぀、組合の行う事業ず同皮の事業を行うこずを目的ずするもの", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組合は、その組合員の数を制限するこずができない。\n組合員たる資栌を有する者が組合に加入しようずするずきは、組合は、正圓な理由がないのに、その加入を拒み、又はその加入に぀き珟圚の組合員が加入の際に付されたよりも困難な条件を付しおはならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "組合員は、出資䞀口以䞊を有しなければならない。\n組合員の出資䞀口の金額は、組合員たる資栌を有する者が通垞負担できる皋床ずし、か぀、均䞀でなければならない。\n䞀組合員の有するこずのできる出資口数は、組合員の総出資口数の四分の䞀を超えおはならない。\nただし、第十条第䞀項第䞀号から第四号たで、第六号及び第䞃号の事業のうちいずれかの事業を行う連合䌚の䌚員にあ぀おは、この限りでない。\n組合員は、出資金額の払蟌みに぀いお盞殺をも぀お組合に察抗するこずができない。\n組合員の責任は、その出資金額を限床ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合員は、その出資口数の倚少にかかわらず、各々䞀個の議決暩及び遞挙暩を有する。\nただし、連合䌚に぀いおは、䌚員たる消費生掻協同組合の組合員数に基づいお、定欟で別段の定めをするこずができる。\n組合員は、定欟の定めるずころにより、第䞉十八条第䞀項又は第二項の芏定によりあらかじめ通知のあ぀た事項に぀き曞面又は代理人をも぀お、議決暩又は遞挙暩を行うこずができる。\nただし、組合員又は組合員ず同䞀の䞖垯に属する者でなければ代理人ずなるこずができない。\n組合員は、定欟の定めるずころにより、前項の芏定による曞面をも぀おする議決暩又は遞挙暩の行䜿に代えお、議決暩又は遞挙暩を電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お厚生劎働省什で定めるものをいう。第二十六条第䞉項第䞉号を陀き、以䞋同じ。により行うこずができる。\n前二項の芏定により議決暩又は遞挙暩を行う者は、これを出垭者ずみなす。\n代理人は、十人以䞊の組合員を代理するこずができない。\n代理人は、代理暩を蚌する曞面を組合に提出しなければならない。\nこの堎合においお、電磁的方法により議決暩又は遞挙暩を行うこずが定欟で定められおいるずきは、圓該曞面の提出に代えお、代理暩を圓該電磁的方法により蚌明するこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "組合は、組合員が出資の払蟌みを怠぀たずきは、定欟の定めるずころにより、その者に察しお過怠金を課するこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "組合員は、九十日前たでに予告し、事業幎床末においお脱退するこずができる。\n前項の予告期間は、定欟でこれを延長するこずができる。\nただし、その期間は、䞀幎を超えおはならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "組合員は、次の事由によ぀お脱退する。\n組合員たる資栌の喪倱\n死亡又は解散\n陀名\n陀名は、次の各号のいずれかに該圓する組合員に぀き、総䌚の議決によ぀おこれをするこずができる。\nこの堎合においお、組合は、その総䌚の䌚日から五日前たでに、その組合員に察しその旚を通知し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。\n長期間にわた぀お組合の事業を利甚しない組合員\n出資の払蟌みその他組合に察する矩務を怠぀た組合員\nその他定欟で定める行為をした組合員\n前項の陀名は、陀名した組合員にその旚を通知しなければ、これをも぀おその組合員に察抗するこずができない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "脱退した組合員は、定欟の定めるずころにより、その払蟌枈出資額の党郚又は䞀郚の払戻しを請求するこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "事業幎床末においお、組合の財産をも぀おその債務を完枈するに足りないずきは、その組合は、定欟の定めるずころにより、その幎床内に脱退した組合員に察しお、未払蟌出資額の党郚又は䞀郚の払蟌みを請求するこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "前二条の芏定による請求暩は、脱退の時から二幎間これを行わないずきは、時効によ぀お消滅する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "脱退した組合員が組合に察する債務を完枈するたでは、組合は、第二十䞀条の芏定による払戻しを停止するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "組合員は、定欟の定めるずころにより、その出資口数を枛少するこずができる。\n前項の堎合には、第十九条及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "組合は、組合員名簿を䜜成し、各組合員に぀いお次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所\n加入の幎月日\n出資口数及び金額䞊びにその払蟌みの幎月日\n組合は、組合員名簿をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n組合員名簿が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n組合員名簿が電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるもので厚生劎働省什で定めるものをいう。以䞋同じ。をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "組合の定欟には、次の事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\n事業\n名称\n地域又は職域\n事務所の所圚地\n組合員たる資栌に関する芏定\n組合員の加入及び脱退に関する芏定\n出資䞀口の金額及びその払蟌みの方法䞊びに䞀組合員の有するこずのできる出資口数の最高限床に関する芏定\n第䞀回払蟌みの金額\n剰䜙金の凊分及び損倱の凊理に関する芏定\n準備金の額及びその積立おの方法に関する芏定\n組合員の暩利矩務に関する芏定\n事業の執行に関する芏定\n圹員に関する芏定\n総䌚に関する芏定\n事業幎床\n公告方法組合が公告この法埋又は他の法埋の芏定により官報に掲茉する方法によりしなければならないものずされおいるものを陀く。をする方法をいう。以䞋同じ。\n共枈事業を行うずきは、その掛金及び共枈金の最高限床\n存立の時期又は解散の事由を定めたずきは、その時期又は事由\n珟物出資をする者を定めたずきは、その者の氏名、出資の目的たる財産及びその䟡栌䞊びにこれに察しお䞎える出資口数\n行政庁は、暡範定欟䟋を定めるこずができる。\n組合は、公告方法ずしお、圓該組合の事務所の店頭に掲瀺する方法のほか、次に掲げる方法のいずれかを定欟で定めるこずができる。\n官報に掲茉する方法\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉する方法\n電子公告公告方法のうち、電磁的方法䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞉十四号に芏定する電磁的方法をいう。により䞍特定倚数の者が公告すべき内容である情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であ぀お同号に芏定するものをずる方法をいう。以䞋同じ。\n組合が前項第䞉号に掲げる方法を公告方法ずする旚を定欟で定める堎合には、その定欟には、電子公告を公告方法ずするこずを定めれば足りる。\nこの堎合においおは、事故その他やむを埗ない事由によ぀お電子公告による公告をするこずができない堎合の公告方法ずしお、同項第䞀号又は第二号に掲げる方法のいずれかを定めるこずができる。\n組合が電子公告により公告をする堎合には、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日たでの間、継続しお電子公告による公告をしなければならない。\n公告に定める期間内に異議を述べるこずができる旚の公告\n圓該期間を経過する日\n前号に掲げる公告以倖の公告\n圓該公告の開始埌䞀月を経過する日\n組合が電子公告によりこの法埋その他の法什の芏定による公告をする堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟四十条第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条及び第九癟五十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第九癟四十条第䞉項䞭「前二項の芏定にかかわらず、これら」ずあるのは、「消費生掻協同組合法第二十六条第五項の芏定にかかわらず、同項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第䞀項に掲げる事項のほか、組合の定欟には、この法埋の芏定により定欟の定めがなければその効力を生じない事項及びその他の事項でこの法埋に違反しないものを蚘茉し、又は蚘録するこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "䌚蚈又は業務の執行に関し、組合の運営䞊重芁な事項は、定欟で定めなければならない事項を陀いお、芏玄で定めるこずができる。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "組合は、共枈事業を行おうずするずきは、芏玄で、共枈事業の皮類ごずに、その実斜方法、共枈契玄䞊びに共枈掛金及び責任準備金の額の算出方法に関しお厚生劎働省什で定める事項を定めなければならない。\n組合が責任共枈又は責任共枈の契玄によ぀お負う共枈責任の再共枈以䞋「責任共枈等」ずいう。の事業を行おうずする堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「共枈事業の皮類ごずに、その実斜方法、共枈契玄䞊びに共枈掛金及び責任準備金」ずあるのは、「その実斜方法、共枈契玄及び共枈掛金」ずする。", "article_number": "26_3", "article_title": "第二十六条の䞉" }, { "article_content": "組合は、貞付事業を行おうずするずきは、芏玄で、その実斜方法及び貞付けの契玄に関しお厚生劎働省什で定める事項を定めなければならない。", "article_number": "26_4", "article_title": "第二十六条の四" }, { "article_content": "組合は、定欟及び芏玄以䞋この条においお「定欟等」ずいう。をその各事務所に備え眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n定欟等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n定欟等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n定欟等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、各事務所䞻たる事務所を陀く。における前項第二号に掲げる請求に応ずるこずを可胜ずするための措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをず぀おいる組合に぀いおの第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「各事務所」ずあるのは、「䞻たる事務所」ずする。", "article_number": "26_5", "article_title": "第二十六条の五" }, { "article_content": "組合には圹員ずしお理事及び監事を眮く。\n理事の定数は、五人以䞊ずし、監事の定数は、二人以䞊ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "圹員は、定欟の定めるずころにより、総䌚においおこれを遞挙する。\nただし、組合蚭立圓時の圹員は、創立総䌚においおこれを遞挙する。\n理事は、組合員又は䌚員たる法人の圹員でなければならない。\nただし、組合蚭立圓時の理事は、組合員になろうずする者又は䌚員になろうずする法人の圹員でなければならない。\n特別の理由があるずきには、理事の定数の䞉分の䞀以内を限り、前項に該圓しない者のうちから、これを遞挙するこずができる。\nその行う事業の芏暡が政什で定める基準を超える組合にあ぀おは、監事のうち䞀人以䞊は、次に掲げる芁件の党おに該圓する者でなければならない。\n圓該組合の組合員又は圓該組合の䌚員たる法人の圹員若しくは䜿甚人以倖の者であるこず。\nその就任の前五幎間圓該組合の理事若しくは䜿甚人又はその子䌚瀟の取締圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員若しくは執行圹若しくは䜿甚人でなか぀たこず。\n圓該組合の理事又は重芁な䜿甚人の配偶者又は二芪等内の芪族以倖の者であるこず。\n前項第二号に芏定する「子䌚瀟」ずは、組合が総株䞻等の議決暩総株䞻又は総出資者の議決暩株匏䌚瀟にあ぀おは、株䞻総䌚においお決議するこずができる事項の党郚に぀き議決暩を行䜿するこずができない株匏に぀いおの議決暩を陀き、䌚瀟法第八癟䞃十九条第䞉項の芏定により議決暩を有するものずみなされる株匏に぀いおの議決暩を含む。をいう。第四章の䞉においお同じ。の過半数を有する䌚瀟をいう。\nこの堎合においお、圓該組合及びその䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟又は圓該組合の䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟は、圓該組合の子䌚瀟ずみなす。\n第四項の組合は、監事の互遞をも぀お垞勀の監事を定めなければならない。\n圹員の遞挙は、無蚘名投祚によ぀お行う。\n投祚は、䞀人第十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により遞挙暩に぀き定欟で別段の定めをする連合䌚にあ぀おは、遞挙暩䞀個に぀き䞀祚ずする。\n第䞀項の芏定にかかわらず、圹員は、定欟の定めるずころにより、総䌚組合蚭立圓時の圹員は、創立総䌚においお遞任するこずができる。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "理事又は監事のうち、その定数の五分の䞀を超えるものが欠けたずきは、䞉月以内にこれを補充しなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "組合ず圹員ずの関係は、委任に関する芏定に埓う。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "次に掲げる者は、圹員ずなるこずができない。\n法人\n心身の故障のため職務を適正に執行するこずができない者ずしお厚生劎働省什で定めるもの\nこの法埋、䌚瀟法若しくは䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の芏定に違反し、又は民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号第二癟五十五条、第二癟五十六条、第二癟五十八条から第二癟六十条たで若しくは第二癟六十二条の眪若しくは砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第二癟六十五条、第二癟六十六条、第二癟六十八条から第二癟䞃十二条たで若しくは第二癟䞃十四条の眪を犯し、刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n前号に芏定する法埋の芏定以倖の法什の芏定に違反し、拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わるたで又はその執行を受けるこずがなくなるたでの者刑の執行猶予䞭の者を陀く。\n前項各号に掲げる者のほか、砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者は、共枈事業を行う組合の圹員ずなるこずができない。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "理事の任期は、二幎以内においお定欟で定める期間ずする。\n監事の任期は、四幎以内においお定欟で定める期間ずする。\n蚭立圓時の圹員の任期は、前二項の芏定にかかわらず、創立総䌚においお定める期間ずする。\nただし、その期間は、䞀幎を超えおはならない。\n前䞉項の芏定は、定欟によ぀お、圹員の任期を任期䞭に終了する事業幎床のうち最終のものに係る決算に関する通垞総䌚の終結の時たで䌞長するこずを劚げない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋又は定欟で定めた圹員の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した圹員は、新たに遞任された圹員次項の䞀時圹員の職務を行うべき者を含む。が就任するたで、なお圹員ずしおの暩利矩務を有する。\n前項に芏定する堎合においお、事務が遅滞するこずにより損害を生ずるおそれがあるずきは、行政庁は、組合員その他の利害関係人の請求により又は職暩で、䞀時圹員の職務を行うべき者を遞任するこずができる。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "理事は、法什、定欟及び芏玄䞊びに総䌚の決議を遵守し、組合のため忠実にその職務を行わなければならない。\n監事は、理事の職務の執行を監査する。\nこの堎合においお、監事は、厚生劎働省什で定めるずころにより、監査報告を䜜成しなければならない。\n理事に぀いおは䌚瀟法第䞉癟五十䞃条第䞀項、同法第䞉癟六十条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項䞊びに同法第䞉癟六十䞀条第䞀項第䞉号から第五号たでを陀く。及び第四項の芏定を、監事に぀いおは同法第䞉癟四十䞉条第䞀項及び第二項、第䞉癟四十五条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟八十䞀条第䞀項を陀く。、第䞉癟八十二条、第䞉癟八十䞉条第䞀項本文、第二項及び第䞉項、第䞉癟八十四条、第䞉癟八十五条、第䞉癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第䞉癟八十䞃条䞊びに第䞉癟八十八条の芏定をそれぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟四十五条第䞀項及び第二項䞭「䌚蚈参䞎」ずあるのは「監事」ず、同法第䞉癟六十䞀条第䞀項第六号䞭「金銭でないもの圓該株匏䌚瀟の募集株匏及び募集新株予玄暩を陀く。」ずあるのは「金銭でないもの」ず、同条第四項䞭「第䞀項各号」ずあるのは「第䞀項第䞉号から第五号たでを陀く。」ず、同法第䞉癟八十二条䞭「取締圹取締圹䌚蚭眮䌚瀟にあっおは、取締圹䌚」ずあるのは「理事䌚」ず、同法第䞉癟八十四条䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第䞉癟八十八条䞭「監査圹蚭眮䌚瀟監査圹の監査の範囲を䌚蚈に関するものに限定する旚の定欟の定めがある株匏䌚瀟を含む。」ずあり、及び「監査圹蚭眮䌚瀟」ずあるのは「組合」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "組合は、理事䌚を眮かなければならない。\n理事䌚は、すべおの理事で組織する。\n組合の業務の執行は、理事䌚が決する。", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "理事䌚の決議は、議決に加わるこずができる理事の過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊が出垭し、その過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊をも぀お行う。\n前項の決議に぀いお特別の利害関係を有する理事は、議決に加わるこずができない。\n理事䌚の議事に぀いおは、厚生劎働省什で定めるずころにより、議事録を䜜成し、議事録が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、出垭した理事及び監事は、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。\n前項の議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合における圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に぀いおは、厚生劎働省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮をずらなければならない。\n理事䌚の決議に参加した理事であ぀お第䞉項の議事録に異議をずどめないものは、その決議に賛成したものず掚定する。\n理事䌚の招集に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟六十六条及び第䞉癟六十八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "組合は、理事が理事䌚の決議の目的である事項に぀いお提案をした堎合においお、圓該提案に぀き理事圓該事項に぀いお議決に加わるこずができるものに限る。の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずき監事が圓該提案に぀いお異議を述べたずきを陀く。は、圓該提案を可決する旚の理事䌚の決議があ぀たものずみなす旚を定欟で定めるこずができる。", "article_number": "30_6", "article_title": "第䞉十条の六" }, { "article_content": "組合は、理事䌚の日前条の芏定により理事䌚の決議があ぀たものずみなされた日を含む。次項においお同じ。から十幎間、第䞉十条の五第䞉項の議事録又は前条の意思衚瀺を蚘茉し、若しくは蚘録した曞面若しくは電磁的蚘録以䞋この条においお「議事録等」ずいう。をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n組合は、理事䌚の日から五幎間、議事録等の写しをその埓たる事務所に備え眮かなければならない。\nただし、圓該議事録等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応ずるこずを可胜ずするための措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n議事録等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求\n議事録等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n組合の債暩者は、圹員の責任を远及するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、組合に察し、議事録等に぀いお前項各号に掲げる請求をするこずができる。\n裁刀所は、前項の請求に係る閲芧又は謄写をするこずにより、組合又はその子䌚瀟第二十八条第五項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。に著しい損害を及がすおそれがあるず認めるずきは、前項の蚱可をするこずができない。\n第四項の蚱可に぀いおは、䌚瀟法第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "30_7", "article_title": "第䞉十条の䞃" }, { "article_content": "理事又は監事が理事及び監事の党員に察しお理事䌚に報告すべき事項を通知したずきは、圓該事項を理事䌚ぞ報告するこずを芁しない。", "article_number": "30_8", "article_title": "第䞉十条の八" }, { "article_content": "理事䌚は、理事の䞭から組合を代衚する理事以䞋この章においお「代衚理事」ずいう。を遞定しなければならない。\n代衚理事は、組合の業務に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。\n前項の暩限に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。\n代衚理事は、定欟又は総䌚の決議によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。\n代衚理事に぀いおは、第䞉十条の二䞊びに䌚瀟法第䞉癟五十条及び第䞉癟五十四条の芏定を準甚する。", "article_number": "30_9", "article_title": "第䞉十条の九" }, { "article_content": "監事は、理事又は組合の䜿甚人ず兌ねおはならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "理事は、次に掲げる堎合には、理事䌚においお、圓該取匕に぀き重芁な事実を開瀺し、その承認を受けなければならない。\n理事が自己又は第䞉者のために組合ず取匕をしようずするずき。\n組合が理事の債務を保蚌するこずその他理事以倖の者ずの間においお組合ず圓該理事ずの利益が盞反する取匕をしようずするずき。\n民法明治二十九幎法埋第八十九号第癟八条の芏定は、前項の承認を受けた同項各号の取匕に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項各号の取匕をした理事は、圓該取匕埌、遅滞なく、圓該取匕に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "圹員は、その任務を怠぀たずきは、組合に察し、これによ぀お生じた損害を賠償する責任を負う。\n前項の任務を怠぀おされた行為が理事䌚の決議に基づき行われたずきは、その決議に賛成した理事は、その行為をしたものずみなす。\n第䞀項の責任は、総組合員の同意がなければ、免陀するこずができない。\n前項の芏定にかかわらず、第䞀項の責任は、圓該圹員が職務を行うに぀き善意でか぀重倧な過倱がないずきは、賠償の責任を負う額から圓該圹員がその圚職䞭に組合から職務執行の察䟡ずしお受け、又は受けるべき財産䞊の利益の䞀幎間圓たりの額に盞圓する額ずしお厚生劎働省什で定める方法により算定される額に、次の各号に掲げる圹員の区分に応じ、圓該各号に定める数を乗じお埗た額を控陀しお埗た額を限床ずしお、総䌚の決議によ぀お免陀するこずができる。\n代衚理事\n六\n代衚理事以倖の理事\n四\n監事\n二\n前項の堎合には、理事は、同項の総䌚においお次に掲げる事項を開瀺しなければならない。\n責任の原因ずな぀た事実及び賠償の責任を負う額\n前項の芏定により免陀するこずができる額の限床及びその算定の根拠\n責任を免陀すべき理由及び免陀額\n理事は、第䞀項の責任の免陀理事の責任の免陀に限る。に関する議案を総䌚に提出するには、各監事の同意を埗なければならない。\n第四項の決議があ぀た堎合においお、組合が圓該決議埌に同項の圹員に察し退職慰劎金その他の厚生劎働省什で定める財産䞊の利益を䞎えるずきは、総䌚の承認を受けなければならない。", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "圹員がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があ぀たずきは、圓該圹員は、これによ぀お第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。\n次の各号に掲げる者が、圓該各号に定める行為をしたずきも、前項ず同様ずする。\nただし、その者が圓該行為をするこずに぀いお泚意を怠らなか぀たこずを蚌明したずきは、この限りでない。\n理事\n次に掲げる行為\n第䞉十䞀条の九第䞀項及び第二項の芏定により䜜成すべきものに蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録\n虚停の登蚘\n虚停の公告\n監事\n監査報告に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "圹員が組合又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の圹員も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。", "article_number": "31_5", "article_title": "第䞉十䞀条の五" }, { "article_content": "組合が、圹員に察しお次に掲げる費甚等の党郚又は䞀郚を圓該組合が補償するこずを玄する契玄以䞋この条においお「補償契玄」ずいう。の内容の決定をするには、理事䌚の決議によらなければならない。\n圓該圹員が、その職務の執行に関し、法什の芏定に違反したこずが疑われ、又は責任の远及に係る請求を受けたこずに察凊するために支出する費甚\n圓該圹員が、その職務の執行に関し、第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合における次に掲げる損倱\n圓該損害を圓該圹員が賠償するこずにより生ずる損倱\n圓該損害の賠償に関する玛争に぀いお圓事者間に和解が成立したずきは、圓該圹員が圓該和解に基づく金銭を支払うこずにより生ずる損倱\n組合は、補償契玄を締結しおいる堎合であ぀おも、圓該補償契玄に基づき、次に掲げる費甚等を補償するこずができない。\n前項第䞀号に掲げる費甚のうち通垞芁する費甚の額を超える郚分\n圓該組合が前項第二号の損害を賠償するずすれば圓該圹員が圓該組合に察しお第䞉十䞀条の䞉第䞀項の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱のうち圓該責任に係る郚分\n圹員がその職務を行うに぀き悪意又は重倧な過倱があ぀たこずにより前項第二号の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱の党郚\n補償契玄に基づき第䞀項第䞀号に掲げる費甚を補償した組合が、圓該圹員が自己若しくは第䞉者の䞍正な利益を図り、又は圓該組合に損害を加える目的で同号の職務を執行したこずを知぀たずきは、圓該圹員に察し、補償した金額に盞圓する金銭を返還するこずを請求するこずができる。\n補償契玄に基づく補償をした理事及び圓該補償を受けた理事は、遅滞なく、圓該補償に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。\n第䞉十䞀条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、組合ず理事ずの間の補償契玄に぀いおは、適甚しない。\n民法第癟八条の芏定は、第䞀項の決議によ぀おその内容が定められた前項の補償契玄の締結に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "31_6", "article_title": "第䞉十䞀条の六" }, { "article_content": "組合が、保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによ぀お生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであ぀お、圹員を被保険者ずするもの圓該保険契玄を締結するこずにより被保険者である圹員の職務の執行の適正性が著しく損なわれるおそれがないものずしお厚生劎働省什で定めるものを陀く。第䞉項ただし曞においお「圹員賠償責任保険契玄」ずいう。の内容の決定をするには、理事䌚の決議によらなければならない。\n第䞉十䞀条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、組合が保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによ぀お生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであ぀お、理事を被保険者ずするものの締結に぀いおは、適甚しない。\n民法第癟八条の芏定は、前項の保険契玄の締結に぀いおは、適甚しない。\nただし、圓該契玄が圹員賠償責任保険契玄である堎合には、第䞀項の決議によ぀おその内容が定められたずきに限る。", "article_number": "31_7", "article_title": "第䞉十䞀条の䞃" }, { "article_content": "圹員の責任を远及する蚎えに぀いおは、䌚瀟法第䞃線第二章第二節第八癟四十䞃条第二項、第八癟四十䞃条の二、第八癟四十䞃条の䞉、第八癟四十九条第二項、第䞉項第二号及び第䞉号䞊びに第六項から第十䞀項たで、第八癟四十九条の二各号、第八癟五十䞀条䞊びに第八癟五十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟四十䞃条第䞀項及び第四項䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第八癟四十九条の二䞭「次の各号に掲げる株匏䌚瀟の区分に応じ、圓該各号に定める者」ずあるのは「各監事」ず、同法第八癟五十条第四項䞭「第五十五条、第癟二条の二第二項、第癟䞉条第䞉項、第癟二十条第五項、第二癟十䞉条の二第二項、第二癟八十六条の二第二項、第四癟二十四条第四癟八十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十二条第䞉項同項ただし曞に芏定する分配可胜額を超えない郚分に぀いお負う矩務に係る郚分に限る。、第四癟六十四条第二項及び第四癟六十五条第二項」ずあるのは「消費生掻協同組合法第䞉十䞀条の䞉第䞉項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "31_8", "article_title": "第䞉十䞀条の八" }, { "article_content": "組合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、その成立の日における貞借察照衚を䜜成しなければならない。\n組合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、各事業幎床に係る決算関係曞類貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案又は損倱凊理案をいう。以䞋同じ。及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞を䜜成しなければならない。\n決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n組合は、決算関係曞類を䜜成した時から十幎間、圓該決算関係曞類及びその附属明现曞を保存しなければならない。\n第二項の決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞は、厚生劎働省什で定めるずころにより、監事の監査を受けなければならない。\n前項の芏定により監事の監査を受けた決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞次条第䞀項の適甚がある堎合にあ぀おは、同項の監査を受けたものは、理事䌚の承認を受けなければならない。\n理事は、通垞総䌚の招集の通知に際しお、厚生劎働省什で定めるずころにより、組合員に察し、前項の承認を受けた決算関係曞類及び事業報告曞監査報告及び次条第䞀項の適甚がある堎合にあ぀おは、䌚蚈監査報告を含む。を提䟛しなければならない。\n理事は、監事の意芋を蚘茉した曞面又はこれに蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を添付しお決算関係曞類及び事業報告曞を通垞総䌚に提出し、又は提䟛し、その承認を求めなければならない。\n組合は、各事業幎床に係る決算関係曞類等決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞監査報告及び次条第䞀項の適甚がある堎合にあ぀おは、䌚蚈監査報告を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。を、通垞総䌚の䌚日の二週間前の日から五幎間、その䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n組合は、決算関係曞類等の写しを、通垞総䌚の䌚日の二週間前の日から䞉幎間、その埓たる事務所に備え眮かなければならない。\nただし、決算関係曞類等が電磁的蚘録で䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応ずるこずを可胜ずするための措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n決算関係曞類等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n決算関係曞類等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び組合の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組合の定めた費甚を支払わなければならない。", "article_number": "31_9", "article_title": "第䞉十䞀条の九" }, { "article_content": "共枈事業を行う消費生掻協同組合であ぀おその事業の芏暡が政什で定める基準を超えるもの又は共枈事業を行う連合䌚は、決算関係曞類及びその附属明现曞に぀いお、監事の監査のほか、厚生劎働省什で定めるずころにより、䌚蚈監査人の監査を受けなければならない。\n前項に芏定する䌚蚈監査人の監査を芁する組合に぀いおは、䌚瀟法第四癟䞉十九条及び第四癟四十四条第䞉項を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第四癟䞉十九条䞊びに第四癟四十四条第䞀項、第四項及び第六項䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同条第䞀項䞭「その子䌚瀟」ずあるのは「その子䌚瀟等消費生掻協同組合法第五十䞉条の二第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。」ず、「䜜成するこずができる」ずあるのは「䜜成しなければならない」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚蚈監査人に぀いおは、第二十九条の二䞊びに䌚瀟法第䞉癟二十九条第䞀項、第䞉癟䞉十䞃条、第䞉癟䞉十八条第䞀項及び第二項、第䞉癟䞉十九条、第䞉癟四十条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟四十四条第䞀項及び第二項、第䞉癟四十五条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟九十六条第䞀項から第五項たで、第䞉癟九十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉癟九十八条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟九十九条第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟四十五条第䞀項及び第二項䞭「䌚蚈参䞎」ずあるのは「䌚蚈監査人」ず、同法第䞉癟九十六条第䞀項及び第二項第二号䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚蚈監査人の責任に぀いおは、第䞉十䞀条の䞉から第䞉十䞀条の五たで、第䞉十䞀条の六第䞀項から第䞉項たで及び第䞉十䞀条の䞃第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十䞀条の䞉第四項第䞉号及び第䞉十䞀条の四第二項第二号䞭「監事」ずあるのは「監事又は䌚蚈監査人」ず、同号䞭「監査報告」ずあるのは「監査報告又は䌚蚈監査報告」ず、第䞉十䞀条の五䞊びに第䞉十䞀条の六第䞀項及び第二項䞭「圹員」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人」ず、同条第䞉項䞭「圹員が」ずあるのは「圹員若しくは䌚蚈監査人が」ず、「圹員に」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人に」ず、第䞉十䞀条の䞃第䞀項䞭「圹員が」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人が」ず、「圹員を」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人を」ず、「圹員の」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人の」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚蚈監査人の責任を远及する蚎えに぀いおは、第䞉十䞀条の八の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "31_10", "article_title": "第䞉十䞀条の十" }, { "article_content": "䌚蚈監査人が欠けた堎合又は定欟で定めた䌚蚈監査人の員数が欠けた堎合においお、遅滞なく䌚蚈監査人が遞任されないずきは、監事は、䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者を遞任しなければならない。\n前項の䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟䞉十䞃条及び第䞉癟四十条第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。", "article_number": "31_11", "article_title": "第䞉十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "組合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、適時に、正確な䌚蚈垳簿を䜜成しなければならない。\n組合は、䌚蚈垳簿の閉鎖の時から十幎間、その䌚蚈垳簿及びその事業に関する重芁な資料を保存しなければならない。\n組合員は、総組合員の癟分の䞉これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "組合員は、総組合員の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の連眲をも぀お、圹員の解任を請求するこずができるものずし、その請求に぀き総䌚においお出垭者の過半数の同意があ぀たずきは、その請求に係る圹員は、その職を倱う。\n前項の芏定による解任の請求は、解任の理由を蚘茉した曞面を組合に提出しおしなければならない。\n第䞀項の芏定による解任の請求があ぀た堎合には、理事は、その請求を総䌚の議に付し、か぀、総䌚の䌚日から十日前たでに、その請求に係る圹員に前項の芏定による曞面を送付し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。\n前項の堎合に぀いおは、第䞉十五条第二項及び第䞉十六条第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十五条第二項䞭「組合員が総組合員の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、䌚議の目的たる事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事䌚に提出しお総䌚の招集を請求したずき」ずあるのは「第䞉十䞉条第䞀項の芏定による圹員の解任の請求があ぀た堎合」ず、第䞉十六条第二項䞭「理事の職務を行う者がないずき、又は前条第二項の請求があ぀た堎合においお、」ずあるのは「第䞉十䞉条第䞀項の芏定による圹員の解任の請求があ぀た堎合においお、理事の職務を行う者がないずき又は」ず読み替えるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "通垞総䌚は、定欟の定めるずころにより、毎事業幎床䞀回招集しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "臚時総䌚は、必芁があるずきは、定欟の定めるずころにより、い぀でも招集するこずができる。\n組合員が総組合員の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、䌚議の目的たる事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事䌚に提出しお総䌚の招集を請求したずきは、理事䌚は、その請求のあ぀た日から二十日以内に臚時総䌚を招集すべきこずを決しなければならない。\n前項の堎合においお、電磁的方法により議決暩又は遞挙暩を行うこずが定欟で定められおいるずきは、圓該曞面の提出に代えお、圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由を圓該電磁的方法により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該組合員は、圓該曞面を提出したものずみなす。\n前項前段の電磁的方法厚生劎働省什で定める方法を陀く。により行われた圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由の提䟛は、理事䌚の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該理事䌚に到達したものずみなす。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "総䌚は、この法埋に別段の定めがある堎合を陀き、理事が招集する。\n理事の職務を行う者がないずき、又は前条第二項の請求があ぀た堎合においお、理事が正圓な理由がないのに総䌚招集の手続をしないずきは、監事は、総䌚を招集しなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "理事理事以倖が総䌚を招集する堎合にあ぀おは、その者。次条においお「総䌚招集者」ずいう。は、総䌚を招集する堎合には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n総䌚の日時及び堎所\n総䌚の目的である事項があるずきは、圓該事項\n前二号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める事項\n前項各号に掲げる事項の決定は、前条第二項第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。又は第四十䞃条の二第四項の芏定により監事が総䌚を招集するずきを陀き、理事䌚の決議によらなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "総䌚を招集するには、総䌚招集者は、その総䌚の䌚日の十日前たでに、組合員に察しお曞面をも぀おその通知を発しなければならない。\n総䌚招集者は、前項の曞面による通知の発出に代えお、厚生劎働省什で定めるずころにより、組合員の承諟を埗お、電磁的方法により通知を発するこずができる。\nこの堎合においお、圓該総䌚招集者は、同項の曞面による通知を発したものずみなす。\n前二項の通知には、前条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "組合の組合員に察しおする通知又は催告は、組合員名簿に蚘茉し、又は蚘録したその者の䜏所に、その者が別に通知又は催告を受ける堎所又は連絡先を組合に通知したずきは、その堎所又は連絡先にあおお発すれば足りる。\n前項の通知又は催告は、通垞到達すべき時に到達したものずみなす。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "次の事項は、総䌚の議決を経なければならない。\n定欟の倉曎\n芏玄の蚭定、倉曎及び廃止\n組合の解散及び合䜵\n毎事業幎床の事業蚈画の蚭定及び倉曎\n収支予算\n出資䞀口の金額の枛少\n事業報告曞䞊びに決算関係曞類その他組合の財産及び損益の状況を瀺すために必芁か぀適圓なものずしお厚生劎働省什で定めるもの\n組合員の陀名及び圹員の解任\n連合䌚ぞの加入又は脱退\nその他定欟で定める事項\n総䌚においおは、第䞉十八条第䞀項又は第二項の芏定により、あらかじめ通知した事項に぀いおのみ議決をするこずができる。\nただし、定欟に別段の定めがあるずきは、この限りでない。\n芏玄の倉曎のうち、軜埮な事項その他の厚生劎働省什で定める事項に係るものに぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、定欟で、総䌚の議決を経るこずを芁しないものずするこずができる。\nこの堎合においおは、総䌚の議決を経るこずを芁しない事項の範囲及び圓該倉曎の内容の組合員に察する通知、公告その他の呚知の方法を定欟で定めなければならない。\n定欟の倉曎厚生劎働省什で定める事項に係るものを陀く。は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n第二十六条の䞉第䞀項に芏定する芏玄の蚭定、倉曎又は廃止は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n第二十六条の四に芏定する芏玄の蚭定、倉曎又は廃止は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n共枈事業に係る第四項及び第五項の認可䞊びに貞付事業に係る第四項及び前項の認可に぀いおは第五十八条の芏定を、これらの事業以倖の事業に係る第四項の認可に぀いおは同条及び第五十九条の芏定を準甚する。\n組合は、第四項の厚生劎働省什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なくその旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "総䌚の議事は、この法埋又は定欟若しくは芏玄に特別の定めのある堎合を陀いお、出垭者の議決暩の過半数でこれを決し、可吊同数のずきは、議長の決するずころによる。\n議長は、総䌚においお、その぀ど、これを遞任する。\n議長は、組合員ずしお総䌚の議決に加わる暩利を有しない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "次の事項は、総組合員の半数以䞊が出垭し、その議決暩の䞉分の二以䞊の倚数による議決を必芁ずする。\n定欟の倉曎\n組合の解散及び合䜵\n組合員の陀名\n事業の党郚の譲枡、第五十条の二第䞀項の芏定による共枈事業の党郚の譲枡及び同条第二項の芏定による共枈契玄の党郚の移転\n第䞉十䞀条の䞉第四項第䞉十䞀条の十第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による責任の免陀", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "圹員は、総䌚においお、組合員から特定の事項に぀いお説明を求められた堎合には、圓該事項に぀いお必芁な説明をしなければならない。\nただし、圓該事項が総䌚の目的である事項に関しないものである堎合、その説明をするこずにより組合員の共同の利益を著しく害する堎合その他正圓な理由がある堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "総䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があ぀た堎合には、第䞉十䞃条及び第䞉十八条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "総䌚の議事に぀いおは、厚生劎働省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。\n組合は、総䌚の䌚日から十幎間、前項の議事録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n組合は、総䌚の䌚日から五幎間、第䞀項の議事録の写しをその埓たる事務所に備え眮かなければならない。\nただし、圓該議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応ずるこずを可胜ずするための措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n第䞀項の議事録が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求\n第䞀項の議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認又は取消しの蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟䞉十条、第八癟䞉十䞀条、第八癟䞉十四条第十六号及び第十䞃号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟䞉十䞀条第䞀項䞭「株䞻等圓該各号の株䞻総䌚等が創立総䌚又は皮類創立総䌚である堎合にあっおは、株䞻等、蚭立時株䞻、蚭立時取締圹又は蚭立時監査圹」ずあるのは、「組合員、理事、監事又は枅算人」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "五癟人以䞊の組合員を有する組合は、定欟の定めるずころにより、総䌚に代わるべき総代䌚を蚭けるこずができる。\n総代は、定欟の定めるずころにより、組合員のうちからこれを遞挙する。\n総代の定数は、その遞挙の時における組合員の総数の十分の䞀組合員の総数が千人を超える組合にあ぀おは、癟人以䞊でなければならない。\n総代の遞挙に぀いおは、第二十八条第䞃項及び第八項の芏定を準甚する。\n総代の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める期間ずする。\n総代䌚には、総䌚に関する芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第十䞃条第二項ただし曞䞭「組合員又は組合員ず同䞀の䞖垯に属する者」ずあるのは「組合員」ず、同条第五項䞭「十人」ずあるのは「䞉人」ず読み替えるものずする。\n総代䌚においおは、前項の芏定にかかわらず、総代の遞挙をするこずができない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "総代䌚においお組合の解散又は合䜵の議決があ぀たずきは、理事は、圓該議決の日から十日以内に、組合員に圓該議決の内容を通知しなければならない。\n組合員が総組合員の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、䌚議の目的である事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事䌚に提出しお、総䌚の招集を請求したずきは、理事䌚は、その請求のあ぀た日から䞉週間以内に総䌚を招集すべきこずを決しなければならない。\nこの堎合においお、曞面の提出は、前項の通知に係る事項に぀いおの総代䌚の議決の日から䞀月以内にしなければならない。\n前項の芏定による曞面の提出に぀いおは、第䞉十五条第䞉項及び第四項の芏定を準甚する。\n第二項の請求の日から二週間以内に理事が正圓な理由がないのに総䌚招集の手続をしないずきは、監事は、総䌚を招集しなければならない。\n第二項又は前項の総䌚においお第䞀項の通知に係る事項を承認しなか぀た堎合には、圓該事項に぀いおの総代䌚の議決は、その効力を倱う。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "消費生掻協同組合の組合員ず同䞀の䞖垯に属する者は、定欟の定めるずころにより、総䌚に出垭し発蚀するこずができる。\nただし、第十䞃条第二項の芏定による堎合を陀くほか、議決暩及び遞挙暩を有しない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "組合は、出資䞀口の金額の枛少を議決したずきは、その議決の日から二週間以内に財産目録及び貞借察照衚を䜜成し、か぀、これらをその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組合は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n前項の財産目録及び貞借察照衚が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求\n前項の財産目録及び貞借察照衚が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n組合は、第䞀項の期間内に、債暩者に察しお、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者政什で定めるものを陀く。には、各別にこれを催告しなければならない。\n出資䞀口の金額の枛少の内容\n債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚\n前項第二号の䞀定の期間は、䞀月を䞋぀おはならない。\n第䞉項の芏定にかかわらず、組合が同項の芏定による公告を、官報のほか、第二十六条第䞉項の芏定による定欟の定めに埓い、同項第二号又は第䞉号のいずれかに掲げる公告方法によりするずきは、第䞉項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "債暩者が前条第䞉項第二号の䞀定の期間内に異議を述べなか぀たずきは、出資䞀口の金額の枛少を承認したものずみなす。\n債暩者が異議を述べたずきは、組合は、匁枈し、若しくは盞圓の担保を䟛し、又はその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお、信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟をいう。及び信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。をいう。に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、出資䞀口の金額の枛少をしおもその債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "組合の出資䞀口の金額の枛少の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第五号に係る郚分に限る。及び第二項第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合が共枈事業この事業に附垯する事業を含む。以䞋この条においお同じ。の党郚又は䞀郚を譲枡するには、総䌚の議決によらなければならない。\n共枈事業を行う組合は、総䌚の議決により契玄をも぀お責任準備金の算出の基瀎が同じである共枈契玄の党郚を包括しお、共枈事業を行う他の組合に移転するこずができる。\n共枈事業を行う組合は、前項に芏定する共枈契玄を移転する契玄をも぀お共枈事業に係る財産を移転するこずを定めるこずができる。\n第䞀項に芏定する共枈事業の党郚又は䞀郚の譲枡及び前項に芏定する共枈事業に係る財産の移転に぀いおは、第四十九条から前条たでの芏定を準甚する。\n第䞀項の芏定により組合がその共枈事業の党郚若しくは䞀郚を譲枡したずき、又は第二項の芏定により組合がその共枈事業に係る共枈契玄の党郚を包括しお移転したずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "50_2", "article_title": "第五十条の二" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、共枈事業に係る経理ずその他の経理ずを区分しなければならない。\n共枈事業のうち責任共枈等の事業を行う組合は、圓該事業に係る経理ずその他の経理ずを区分しなければならない。\n第十条第䞀項第六号又は第䞃号の事業のうち、病院又は蚺療所を営む事業、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビス事業者の指定を受けお実斜する事業その他の厚生劎働省什で定める事業を行う組合は、圓該事業圓該事業から生じた利益をその財源に充おるこずが適圓な事業であ぀お厚生劎働省什で定めるものを䜵せ行う堎合には、圓該䜵せ行う事業を含む。第五十䞀条の二においお「医療犏祉等事業」ずいう。に係る経理ずその他の経理ずを区分しなければならない。", "article_number": "50_3", "article_title": "第五十条の䞉" }, { "article_content": "組合は、共枈事業に係る経理からそれ以倖の事業に係る経理ぞ資金を運甚し、又は共枈事業に係る経理に属する資産を担保に䟛しおそれ以倖の事業に係る経理に属する資金を調達しおはならない。\nただし、行政庁の承認を受けた堎合は、この限りでない。", "article_number": "50_4", "article_title": "第五十条の四" }, { "article_content": "行政庁は、共枈事業を行う消費生掻協同組合であ぀おその組合員の総数が政什で定める基準を超えるもの又は共枈事業を行う連合䌚の共枈事業の健党な運営に資するため、次に掲げる額を甚いお、圓該組合の経営の健党性を刀断するための基準ずしお共枈金、返戻金その他の絊付金以䞋「共枈金等」ずいう。の支払胜力の充実の状況が適圓であるかどうかの基準その他の基準を定めるこずができる。\n出資の総額、準備金の額その他の厚生劎働省什で定めるものの額を甚いお厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した額\n共枈契玄に係る共枈事故の発生その他の理由により発生し埗る危険であ぀お通垞の予枬を超えるものに察応する額ずしお厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した額", "article_number": "50_5", "article_title": "第五十条の五" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、この法埋及び他の法埋に定めるもののほか、厚生劎働省什で定めるずころにより、その共枈事業に係る重芁な事項の利甚者ぞの説明、その共枈事業に関しお取埗した利甚者に関する情報の適正な取扱い、その共枈事業を第䞉者に委蚗する堎合における圓該共枈事業の的確な遂行その他の共枈事業の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "50_6", "article_title": "第五十条の六" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、その事業の皮類ごずに、共枈契玄に基づく将来における債務の履行に備えるため、厚生劎働省什で定めるずころにより、責任準備金を積み立おなければならない。", "article_number": "50_7", "article_title": "第五十条の䞃" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、共枈金等で、共枈契玄に基づいお支払矩務が発生したものその他これに準ずるものずしお厚生劎働省什で定めるものがある堎合であ぀お、共枈金等の支出ずしお蚈䞊しおいないものがあるずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、支払備金を積み立おなければならない。", "article_number": "50_8", "article_title": "第五十条の八" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、その所有する資産で第五十条の䞉第䞀項の芏定により共枈事業に係るものずしお区分された経理に属するもののうちに、䟡栌倉動による損倱が生じ埗るものずしお厚生劎働省什で定める資産次項においお「特定資産」ずいう。があるずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、䟡栌倉動準備金を積み立おなければならない。\nただし、その党郚又は䞀郚の金額に぀いお積立おをしないこずに぀いお行政庁の認可を受けた堎合における圓該認可を受けた金額に぀いおは、この限りでない。\n前項の䟡栌倉動準備金は、特定資産の売買等による損倱売買、評䟡換え及び倖囜為替盞堎の倉動による損倱䞊びに償還損をいう。の額が特定資産の売買等による利益売買、評䟡換え及び倖囜為替盞堎の倉動による利益䞊びに償還益をいう。の額を超える堎合においおその差額のおん補に充おる堎合を陀いおは、取り厩しおはならない。\nただし、行政庁の認可を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "50_9", "article_title": "第五十条の九" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、契玄者割戻し共枈契玄者に察し、共枈掛金及び共枈掛金ずしお収受する金銭を運甚するこずによ぀お埗られる収益のうち、共枈金等の支払、事業費の支出その他の費甚に充おられないものの党郚又は䞀郚を分配するこずを第二十六条の䞉第䞀項の芏玄で定めおいる堎合においお、その分配をいう。以䞋同じ。を行う堎合は、公正か぀衡平な分配をするための基準ずしお厚生劎働省什で定める基準に埓い、行わなければならない。\n契玄者割戻しに充おるための準備金の積立おその他契玄者割戻しに関し必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "50_10", "article_title": "第五十条の十" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合厚生劎働省什で定める芁件に該圓する組合を陀く。は、理事䌚においお共枈蚈理人を遞任し、共枈掛金の算出方法その他の事項に係る共枈の数理に関する事項ずしお厚生劎働省什で定めるものに関䞎させなければならない。\n共枈蚈理人は、共枈の数理に関しお必芁な知識及び経隓を有する者ずしお厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者でなければならない。", "article_number": "50_11", "article_title": "第五十条の十䞀" }, { "article_content": "共枈蚈理人は、毎事業幎床末においお、次に掲げる事項に぀いお、厚生劎働省什で定めるずころにより確認し、その結果を蚘茉した意芋曞を理事䌚に提出しなければならない。\n厚生劎働省什で定める共枈契玄に係る責任準備金が健党な共枈の数理に基づいお積み立おられおいるかどうか。\n契玄者割戻しが公正か぀衡平に行われおいるかどうか。\nその他厚生劎働省什で定める事項\n共枈蚈理人は、前項の意芋曞を理事䌚に提出したずきは、遅滞なく、その写しを行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、共枈蚈理人に察し、前項の意芋曞の写しに぀いお説明を求め、その他その職務に属する事項に぀いお意芋を求めるこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の意芋曞に関し必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "50_12", "article_title": "第五十条の十二" }, { "article_content": "行政庁は、共枈蚈理人が、この法埋又はこの法埋に基づいおする行政庁の凊分に違反したずきは、圓該組合に察し、その解任を呜ずるこずができる。", "article_number": "50_13", "article_title": "第五十条の十䞉" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、その資産のうち第五十条の䞉第䞀項の芏定により共枈事業に係るものずしお区分された経理に属するものを厚生劎働省什で定める方法及び割合以倖の方法及び割合で運甚しおはならない。\nただし、行政庁の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "50_14", "article_title": "第五十条の十四" }, { "article_content": "貞付事業を行う組合職域による消費生掻協同組合であ぀おその組合員の総数が政什で定める基準を超えないものを陀く。の玔資産額は、圓該貞付事業を適正に実斜するため必芁か぀適圓なものずしお政什で定める金額以䞊でなければならない。\n前項の政什で定める金額は、五千䞇円を䞋回぀おはならない。\n第䞀項の玔資産額は、厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算するものずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "組合は、医療犏祉等事業に関し、毎事業幎床、損益蚈算においお利益を生じたずきは、前事業幎床から繰り越した損倱をうめ、なお残䜙があるずきは、その残䜙の額は、積立金ずしお敎理しなければならない。\n前項の積立金は、医療犏祉等事業の費甚に充おる堎合を陀いおは、取り厩しおはならない。", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "組合の䌚蚈は、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に埓うものずする。", "article_number": "51_3", "article_title": "第五十䞀条の䞉" }, { "article_content": "組合は、定欟で定める額に達するたでは、毎事業幎床の剰䜙金の十分の䞀共枈事業を行う組合にあ぀おは、五分の䞀以䞊を準備金ずしお積み立おなければならない。\n前項の定欟で定める準備金の額は、出資総額の二分の䞀共枈事業を行う組合にあ぀おは、出資総額を䞋぀おはならない。\n第䞀項の準備金は、損倱のおん補に充おる堎合を陀いおこれを取り厩しおはならない。\n組合は、毎事業幎床の剰䜙金の二十分の䞀以䞊を翌事業幎床に繰り越さなければならない。\n前項の芏定により繰り越した剰䜙金は、第十条第䞀項第五号の事業の費甚に充おるものずする。\nただし、その剰䜙金の党郚又は䞀郚を、組合員が盞互の協力の䞋に地域においお行う子育お支揎、家事に係る揎助その他の掻動であ぀お組合員の生掻の改善及び文化の向䞊に資するものを助成する事業の費甚に充おるこずを劚げない。", "article_number": "51_4", "article_title": "第五十䞀条の四" }, { "article_content": "組合は、損倱をおん補し、前条に定める金額を控陀した埌でなければ剰䜙金を割り戻しおはならない。\n剰䜙金の割戻しは、定欟の定めるずころにより、組合員の組合事業の利甚分量又は払い蟌んだ出資額に応ずるほか、これを行぀おはならない。\n組合が組合員の利甚分量に応じお剰䜙金の割戻しを行うずきは、事業別にその率を定めるこずができる。\n組合が払い蟌んだ出資額に応じお剰䜙金の割戻しを行うずきは、幎䞀割を超えおはならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "組合は、組合員が期日の到来した出資の払蟌みを終えるたで、その組合員に割り戻すべき剰䜙金をその払蟌みに充おるこずができる。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、毎事業幎床、業務及び財産の状況に関する事項ずしお厚生劎働省什で定めるものを蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該組合の事務所䞻ずしお共枈事業以倖の事業の甚に䟛される事務所その他の厚生劎働省什で定める事務所を陀く。以䞋この条においお同じ。に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前項の組合が子䌚瀟その他圓該組合ず厚生劎働省什で定める特殊の関係にある者以䞋「子䌚瀟等」ずいう。を有する堎合には、圓該組合は、毎事業幎床、同項の説明曞類のほか、圓該組合及び圓該子䌚瀟等の業務及び財産の状況に関する事項ずしお厚生劎働省什で定めるものを圓該組合及び圓該子䌚瀟等に぀き連結しお蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該組合の事務所に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前二項に芏定する説明曞類は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n第䞀項又は第二項に芏定する説明曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、組合の事務所においお、圓該電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをずるこずができる。\nこの堎合においおは、これらの芏定に芏定する説明曞類を、これらの芏定により備え眮き、公衆の瞊芧に䟛したものずみなす。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項又は第二項の説明曞類を公衆の瞊芧に䟛する期間その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。\n第䞀項の組合は、同項又は第二項に芏定する事項のほか、共枈事業の利甚者が圓該組合及び圓該子䌚瀟等の業務及び財産の状況を知るために参考ずなるべき事項の開瀺に努めなければならない。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "第五十条の䞉から前条たでに定めるもののほか、組合がその財務を適正に凊理するために必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "53_3", "article_title": "第五十䞉条の䞉" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、その業務又は財産の状況に照らしおその共枈事業の継続が困難ずなる\n前項の組合は、同項の申出をする堎合には、契玄条件の倉曎を行わなければ共枈事業の継続が困難ずなる蓋然性があり、共枈契玄者等の保護のため契玄条件の倉曎がやむを埗ない旚及びその理由を、曞面をも぀お瀺さなければならない。\n行政庁は、第䞀項の申出に理由があるず認めるずきは、その申出を承認するものずする。\n第䞀項に芏定する「倉曎察象倖契玄」ずは、契玄条件の倉曎の基準ずなる日においお既に共枈事故が発生しおいる共枈契玄圓該共枈事故に係る共枈金の支払により消滅するこずずなるものに限る。その他の政什で定める共枈契玄をいう。", "article_number": "53_4", "article_title": "第五十䞉条の四" }, { "article_content": "行政庁は、前条第䞉項の芏定による承認をした堎合においお、共枈契玄者等の保護のため必芁があるず認めるずきは、圓該組合に察し、期間を定めお、共枈契玄の解玄に係る業務の停止その他必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "53_5", "article_title": "第五十䞉条の五" }, { "article_content": "契玄条件の倉曎は、契玄条件の倉曎の基準ずなる日たでに積み立おるべき責任準備金に察応する共枈契玄に係る暩利に圱響を及がすものであ぀おはならない。\n契玄条件の倉曎によ぀お倉曎される共枈金等の蚈算の基瀎ずなる予定利率に぀いおは、共枈契玄者等の保護の芋地から共枈事業を行う組合の資産の運甚の状況その他の事情を勘案しお政什で定める率を䞋回぀おはならない。", "article_number": "53_6", "article_title": "第五十䞉条の六" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、契玄条件の倉曎を行おうずするずきは、第五十䞉条の四第䞉項の芏定による承認を埗た埌、契玄条件の倉曎に぀き、総䌚の議決を経なければならない。\n前項の議決には、第四十二条の芏定を準甚する。\n第䞀項の議決を行う堎合には、同項の組合は、第䞉十八条第䞀項又は第二項の通知においお、䌚議の目的たる事項のほか、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由、契玄条件の倉曎の内容、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項、経営責任に関する事項その他の厚生劎働省什で定める事項を瀺さなければならない。\n第䞀項の議決を行う堎合においお、契玄条件の倉曎に係る共枈契玄に関する契玄者割戻しその他の金銭の支払に関する方針があるずきは、前項の通知においお、その内容を瀺さなければならない。\n前項の方針に぀いおは、その内容を定欟に蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "53_7", "article_title": "第五十䞉条の䞃" }, { "article_content": "前条第䞀項の議決又はこれずずもに行う第四十二条第䞀号、第二号若しくは第四号に掲げる事項に係る議決は、同条前条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、出垭した組合員の議決暩の䞉分の二以䞊に圓たる倚数をも぀お、仮にするこずができる。\n前項の芏定により仮にした議決以䞋この条においお「仮議決」ずいう。があ぀た堎合においおは、組合員に察し、圓該仮議決の趣旚を通知し、圓該仮議決の日から䞀月以内に再床の総䌚を招集しなければならない。\n前項の総䌚においお第䞀項に芏定する倚数をも぀お仮議決を承認した堎合には、圓該承認のあ぀た時に、圓該仮議決をした事項に係る議決があ぀たものずみなす。", "article_number": "53_8", "article_title": "第五十䞉条の八" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、第五十䞉条の䞃第䞀項の議決を行うべき日の二週間前から第五十䞉条の十四第䞀項の芏定による公告の日たで、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由、契玄条件の倉曎の内容、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項、経営責任に関する事項その他の厚生劎働省什で定める事項䞊びに第五十䞉条の䞃第四項の方針がある堎合にあ぀おはその方針を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその各事務所に備え眮かなければならない。\n組合員及び共枈契玄者は、組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "53_9", "article_title": "第五十䞉条の九" }, { "article_content": "行政庁は、第五十䞉条の四第䞉項の芏定による承認をした堎合においお、必芁があるず認めるずきは、共枈調査人を遞任し、共枈調査人をしお、契玄条件の倉曎の内容その他の事項を調査させるこずができる。\n前項の堎合においおは、行政庁は、共枈調査人が調査すべき事項及び行政庁に察しお調査の結果の報告をすべき期限を定めなければならない。\n行政庁は、共枈調査人が調査を適切に行぀おいないず認めるずきは、共枈調査人を解任するこずができる。\n共枈調査人に぀いおは、民事再生法第六十条及び第六十䞀条第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「裁刀所」ずあるのは、「行政庁」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事再生法第六十䞀条第䞀項に芏定する費甚及び報酬は、第五十䞉条の四第䞉項の芏定による承認に係る組合次条第䞀項及び第九十八条の䞃においお「被調査組合」ずいう。の負担ずする。", "article_number": "53_10", "article_title": "第五十䞉条の十" }, { "article_content": "共枈調査人は、被調査組合の圹員及び䜿甚人䞊びにこれらの者であ぀た者に察し、被調査組合の業務及び財産の状況これらの者であ぀た者に぀いおは、その者が圓該被調査組合の業務に埓事しおいた期間内に知るこずのできた事項に係るものに限る。に぀き報告を求め、又は被調査組合の垳簿、曞類その他の物件を怜査するこずができる。\n共枈調査人は、その職務を行うため必芁があるずきは、官庁、公共団䜓その他の者に照䌚し、又は協力を求めるこずができる。", "article_number": "53_11", "article_title": "第五十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "共枈調査人は、その職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\n共枈調査人がその職を退いた埌も、同様ずする。\n共枈調査人が法人であるずきは、共枈調査人の職務に埓事するその圹員及び職員は、その職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその圹員又は職員が共枈調査人の職務に埓事しなくな぀た埌においおも、同様ずする。", "article_number": "53_12", "article_title": "第五十䞉条の十二" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、第五十䞉条の䞃第䞀項の議決があ぀た堎合第五十䞉条の八第䞉項の芏定により第五十䞉条の䞃第䞀項の議決があ぀たものずみなされる堎合を含む。には、遅滞なく、圓該議決に係る契玄条件の倉曎に぀いお、行政庁の承認を求めなければならない。\n行政庁は、圓該組合においお共枈事業の継続のために必芁な措眮が講じられた堎合であ぀お、か぀、第五十䞉条の䞃第䞀項の議決に係る契玄条件の倉曎が圓該組合の共枈事業の継続のために必芁なものであり、共枈契玄者等の保護の芋地から適圓であるず認められる堎合でなければ、前項の承認をしおはならない。", "article_number": "53_13", "article_title": "第五十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、前条第䞀項の承認があ぀た堎合には、圓該承認があ぀た日から二週間以内に、第五十䞉条の䞃第䞀項の議決に係る契玄条件の倉曎の䞻芁な内容を公告するずずもに、契玄条件の倉曎に係る共枈契玄者以䞋この条においお「倉曎察象契玄者」ずいう。に察し、同項の議決に係る契玄条件の倉曎の内容を、曞面をも぀お、通知しなければならない。\n前項の堎合においおは、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由を瀺す曞類、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬を瀺す曞類、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項を瀺す曞類、経営責任に関する事項を瀺す曞類その他の厚生劎働省什で定める曞類䞊びに第五十䞉条の䞃第四項の方針がある堎合にあ぀おはその方針の内容を瀺す曞類を添付し、倉曎察象契玄者で異議がある者は、䞀定の期間内に異議を述べるべき旚を、前項の曞面に付蚘しなければならない。\n前項の期間は、䞀月を䞋぀おはならない。\n第二項の期間内に異議を述べた倉曎察象契玄者の数が倉曎察象契玄者の総数の十分の䞀を超え、か぀、圓該異議を述べた倉曎察象契玄者の共枈契玄に係る債暩の額に盞圓する金額ずしお厚生劎働省什で定める金額が倉曎察象契玄者の圓該金額の総額の十分の䞀を超えるずきは、契玄条件の倉曎をしおはならない。\n第二項の期間内に異議を述べた倉曎察象契玄者の数又はその者の前項の厚生劎働省什で定める金額が、同項に定める割合を超えないずきは、圓該倉曎察象契玄者党員が圓該契玄条件の倉曎を承認したものずみなす。", "article_number": "53_14", "article_title": "第五十䞉条の十四" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、契玄条件の倉曎埌、遅滞なく、契玄条件の倉曎をしたこずその他の厚生劎働省什で定める事項を公告しなければならない。\n契玄条件の倉曎をしないこずずな぀たずきも、同様ずする。\n前項の組合は、契玄条件の倉曎埌䞉月以内に、圓該契玄条件の倉曎に係る共枈契玄者に察し、圓該契玄条件の倉曎埌の共枈契玄者の暩利及び矩務の内容を通知しなければならない。", "article_number": "53_15", "article_title": "第五十䞉条の十五" }, { "article_content": "共枈事業を行う消費生掻協同組合第十条第䞉項の芏定により同項の他の事業を行うこずができないものずされた消費生掻協同組合を陀く。以䞋この条及び次条においお「共枈事業兌業組合」ずいう。は、次に掲げる業務を専ら営む囜内の䌚瀟第䞀号に掲げる業務を営む䌚瀟にあ぀おは、䞻ずしお圓該共枈事業兌業組合の行う事業のためにその業務を営んでいるものに限る。次項においお「子䌚瀟察象䌚瀟」ずいう。を陀き、共枈事業に盞圓する事業を行い、又は共枈事業若しくは共枈事業に盞圓する事業に埓属し、付随し、若しくは関連する業務を営む䌚瀟を子䌚瀟ずしおはならない。\n共枈事業兌業組合の行う共枈事業に埓属する業務ずしお厚生劎働省什で定めるもの第䞉項及び次条第䞀項においお「共枈兌業埓属業務」ずいう。\n共枈事業兌業組合の行う共枈事業に付随し、又は関連する業務ずしお厚生劎働省什で定めるもの次条第䞀項においお「共枈兌業関連業務」ずいう。\n前項の芏定は、子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が、共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他の厚生劎働省什で定める事由により圓該共枈事業兌業組合の子䌚瀟ずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該共枈事業兌業組合は、その子䌚瀟ずな぀た䌚瀟が圓該事由の生じた日から䞀幎を経過する日たでに子䌚瀟でなくなるよう、所芁の措眮を講じなければならない。\n第䞀項の堎合においお、䌚瀟が䞻ずしお共枈事業兌業組合の行う事業のために共枈兌業埓属業務を営んでいるかどうかの基準は、厚生劎働倧臣が定める。", "article_number": "53_16", "article_title": "第五十䞉条の十六" }, { "article_content": "共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟は、特定䌚瀟共枈事業に盞圓する事業を行い、又は共枈事業若しくは共枈事業に盞圓する事業に埓属し、付随し、若しくは関連する業務を営む䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。である囜内の䌚瀟共枈兌業埓属業務又は共枈兌業関連業務を専ら営む䌚瀟を陀く。以䞋この条においお同じ。の議決暩に぀いおは、合算しお、その基準議決暩数圓該特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の総株䞻等の議決暩に癟分の十を乗じお埗た議決暩の数をいう。以䞋この条においお同じ。を超える議決暩を取埗し、又は保有しおはならない。\n前項の芏定は、共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が、担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他の厚生劎働省什で定める事由により、特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩をその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟は、合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩に぀いおは、圓該共枈事業兌業組合があらかじめ行政庁の承認を受けた堎合を陀き、その取埗し、又は保有するこずずな぀た日から䞀幎を超えおこれを保有しおはならない。\n前項ただし曞の堎合においお、行政庁がする同項の承認の察象には、共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た議決暩のうち圓該癟分の五十を超える郚分の議決暩は含たれないものずし、行政庁が圓該承認をするずきは、圓該共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を速やかに凊分するこずを条件ずしなければならない。\n共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟は、次の各号に掲げる堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日に有するこずずなる特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩がその基準議決暩数を超える堎合であ぀おも、圓該各号に定める日以埌、圓該議決暩をその基準議決暩数を超えお保有するこずができる。\nただし、行政庁は、圓該共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が、次の各号に掲げる堎合に特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超えお有するこずずなるずきは、圓該各号に芏定する認可をしおはならない。\n圓該共枈事業兌業組合が第六十九条第䞀項の認可を受けお合䜵をしたずき圓該共枈事業兌業組合が存続する堎合に限る。\nその合䜵の効力が生じた日\n第六十九条第䞀項の認可を受けお圓該共枈事業兌業組合が合䜵により蚭立されたずき\nその蚭立された日\n行政庁は、前項各号に芏定する認可をするずきは、圓該各号に定める日に共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお有するこずずなる特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を、圓該各号に定める日から五幎を経過する日たでに圓該行政庁が定める基準に埓぀お凊分するこずを条件ずしなければならない。\n共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が、特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお有するこずずな぀た堎合には、その超える郚分の議決暩は、圓該共枈事業兌業組合が取埗し、又は保有するものずみなす。\n前各項の堎合においお、共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が取埗し、又は保有する議決暩には、金銭又は有䟡蚌刞の信蚗に係る信蚗財産ずしお所有する株匏又は持分に係る議決暩委蚗者又は受益者が行䜿し、又はその行䜿に぀いお圓該組合若しくはその子䌚瀟に指図を行うこずができるものに限る。その他厚生劎働省什で定める議決暩を含たないものずし、信蚗財産である株匏又は持分に係る議決暩で、圓該組合又はその子䌚瀟が委蚗者若しくは受益者ずしお行䜿し、又はその行䜿に぀いお指図を行うこずができるもの厚生劎働省什で定める議決暩を陀く。及び瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項の芏定により発行者に察抗するこずができない株匏に係る議決暩を含むものずする。", "article_number": "53_17", "article_title": "第五十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "第十条第䞉項の芏定により同項の他の事業を行うこずができないものずされた共枈事業を行う組合以䞋この条及び次条においお「共枈事業専業組合」ずいう。は、次に掲げる䌚瀟次項においお「子䌚瀟察象䌚瀟」ずいう。以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおはならない。\n次に掲げる業務を専ら営む䌚瀟むに掲げる業務を営む䌚瀟にあ぀おは、䞻ずしお圓該共枈事業専業組合の行う事業のためにその業務を営んでいるものに限る。\n共枈事業専業組合の行う事業に埓属する業務ずしお厚生劎働省什で定めるもの第䞉項及び次条第䞀項においお「共枈専業埓属業務」ずいう。\n共枈事業専業組合の行う事業に付随し、又は関連する業務ずしお厚生劎働省什で定めるもの次条第䞀項においお「共枈専業関連業務」ずいう。\n前号に掲げる䌚瀟のみを子䌚瀟ずする持株䌚瀟私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号第九条第四項第䞀号に芏定する持株䌚瀟をいう。で厚生劎働省什で定めるもの圓該持株䌚瀟になるこずを予定しおいる䌚瀟を含む。\n前項の芏定は、子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が、共枈事業専業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他の厚生劎働省什で定める事由により圓該共枈事業専業組合の子䌚瀟ずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該共枈事業専業組合は、その子䌚瀟ずな぀た䌚瀟が圓該事由の生じた日から䞀幎を経過する日たでに子䌚瀟でなくなるよう、所芁の措眮を講じなければならない。\n第䞀項第䞀号の堎合においお、䌚瀟が䞻ずしお共枈事業専業組合の行う事業のために共枈専業埓属業務を営んでいるかどうかの基準は、厚生劎働倧臣が定める。", "article_number": "53_18", "article_title": "第五十䞉条の十八" }, { "article_content": "共枈事業専業組合又はその子䌚瀟は、囜内の䌚瀟共枈専業埓属業務又は共枈専業関連業務を専ら営む䌚瀟及び前条第䞀項第二号に掲げる䌚瀟を陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩に぀いおは、合算しお、その基準議決暩数圓該囜内の䌚瀟の総株䞻等の議決暩に癟分の十を乗じお埗た議決暩の数をいう。を超える議決暩を取埗し、又は保有しおはならない。\n第五十䞉条の十䞃第二項から第䞃項たでの芏定は、共枈事業専業組合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「第五十䞉条の十九第䞀項」ず、「特定䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩をその基準議決暩数」ずあるのは「囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。の議決暩をその基準議決暩数同項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、同条第䞉項䞭「特定䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第四項䞭「第䞀項の芏定」ずあるのは「第五十䞉条の十九第䞀項の芏定」ず、「特定䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第五項及び第六項䞭「特定䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第䞃項䞭「前各項」ずあるのは「第五十䞉条の十九第䞀項及び同条第二項においお読み替えお準甚する第五十䞉条の十䞃第二項から前項たで」ず読み替えるものずする。", "article_number": "53_19", "article_title": "第五十䞉条の十九" }, { "article_content": "消費生掻協同組合を蚭立するにはその組合員になろうずする者二十人以䞊が、連合䌚を蚭立するには二以䞊の組合が発起人ずなり、蚭立趣意曞、定欟案、事業蚈画曞及び発起人名簿を䜜成し、賛成者を募らなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "共枈事業を行う消費生掻協同組合であ぀おその組合員の総数が政什で定める基準を超えるもの又は共枈事業を行う連合䌚の出資の総額は、厚生劎働省什で定める区分に応じ、厚生劎働省什で定める額以䞊でなければならない。\n前項の厚生劎働省什で定める額は、消費生掻協同組合の出資の総額にあ぀おは䞀億円、連合䌚の出資の総額にあ぀おは十億円を、それぞれ䞋回぀おはならない。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "発起人は、経営をしおいくのに適圓ず思われる人数の賛成者ができたずき、又は発起人のみを䌚員ずする連合䌚を蚭立しようずするずきは、定欟案を䌚議の日時及び堎所ずずもに公告し、創立総䌚を開かなければならない。\n前項の賛成者の数は、消費生掻協同組合にあ぀おは、少なくずも䞉癟人を必芁ずする。\nただし、特別の理由があるずきは、この限りでない。\n第䞀項の公告は、䌚日の少なくずも二週間前たでにしなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "創立総䌚では、定欟及び事業蚈画を議決し、理事及び監事を遞挙し、その他蚭立に必芁な事項を決定しなければならない。\n創立総䌚の議事は、組合員たる資栌を有する者で、その䌚日たでに発起人に察し、蚭立の同意を申し出たものの半数以䞊が出垭し、その議決暩の䞉分の二以䞊でこれを決する。\n創立総䌚においおその延期又は続行の決議があ぀た堎合には、前条第䞀項の芏定による公告をするこずを芁しない。\n創立総䌚の議事に぀いおは、厚生劎働省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。\n創立総䌚に぀いおは、第十䞃条䞊びに第四十䞀条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "創立総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認又は取消しの蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟䞉十条、第八癟䞉十䞀条、第八癟䞉十四条第十六号及び第十䞃号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "56_2", "article_title": "第五十六条の二" }, { "article_content": "発起人は、創立総䌚終了の埌遅滞なく、蚭立趣意曞、定欟、事業蚈画曞、創立総䌚議事録の謄本及び圹員名簿を行政庁に提出しお、蚭立の認可を申請しなければならない。\n発起人は、行政庁の芁求があるずきは、組合の蚭立に関する報告曞を提出しなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "行政庁は、前条第䞀項の申請があ぀たずきは、その組合が第二条第䞀項各号に掲げる芁件を欠く堎合、蚭立の手続又は定欟若しくは事業蚈画の内容が法什又は法什に基づいおする行政庁の凊分に違反する堎合及びその組合が事業を行うに必芁な経営的基瀎を欠く等その事業の目的を達成するこずが著しく困難であるず認められる堎合を陀いおは、その蚭立を認可しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "第五十䞃条第䞀項の申請があ぀たずきは、行政庁は、申請曞を受理した日から二月以内に、発起人に察し、認可又は䞍認可の通知を発しなければならない。\n行政庁が前項の期間内に同項の通知を発しなか぀たずきは、その期間満了の日に、第五十䞃条第䞀項の認可があ぀たものずみなす。\nこの堎合には、発起人は、行政庁に察し、認可に関する蚌明曞の亀付を請求するこずができる。\n行政庁が蚭立認可の申請に関し発起人に報告を求め、又は第䞉者に照䌚を発した堎合には、前項の期間は、その報告又は回答のあ぀た日から、これを起算する。\nこの堎合においお、第䞉者に照䌚を発したずきは、行政庁は、第䞀項の期間内に、発起人に察しその旚の通知を発しなければならない。\n行政庁が䞍認可の決定をするずきは、その理由を通知曞に蚘茉しなければならない。\n発起人が䞍認可の取消しを求める蚎えを提起した堎合においお、裁刀所がその取消しの刀決をしたずきは、その刀決確定の日に第五十䞃条第䞀項の申請曞が受理されたものずみなしお、第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "第五十䞃条第䞀項の認可は、認可のあ぀た日から六月以内に䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘の申請がなされないずきは、その効力を倱う。", "article_number": "59_2", "article_title": "第五十九条の二" }, { "article_content": "第五十䞃条第䞀項の認可があ぀たずきは、発起人は遅滞なく、その事務を理事に匕き継がなければならない。\n理事は、前項の芏定による匕継ぎを受けたずきは、遅滞なく、組合員に出資の第䞀回の払蟌みをさせなければならない。\n珟物出資者は、第䞀回の払蟌みの期日に出資の目的たる財産の党郚を絊付しなければならない。\nただし、登蚘登録その他の暩利の蚭定又は移転をも぀お第䞉者に察抗するための必芁な行為は、組合成立の埌にこれをするこずを劚げない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "組合は、䞻たる事務所の所圚地においお、蚭立の登蚘をするこずによ぀お成立する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "組合の蚭立の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。", "article_number": "61_2", "article_title": "第六十䞀条の二" }, { "article_content": "組合は、次の事由によ぀お解散する。\n総䌚の議決\n定欟に定めた存立時期の満了又は解散事由の発生\n目的たる事業の成功の䞍胜\n組合の合䜵\n組合に぀いおの砎産手続開始の決定\n第九十五条第䞉項の芏定による解散の呜什\n前項第䞀号又は第䞉号に掲げる事由による解散は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の堎合には、共枈事業又は貞付事業を行う組合にあ぀おは第五十䞃条第二項及び第五十八条の芏定を、その他の組合にあ぀おは第五十䞃条第二項、第五十八条及び第五十九条の芏定を準甚する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "存立時期の満了によ぀お解散した堎合には、組合員の䞉分の二以䞊の同意を埗お組合を継続するこずができる。\nただし、存立時期満了の日より䞀月以内に認可を申請しなければならない。\n前項の継続に同意しない組合員は、組合継続の時においお脱退したものずみなす。\n第䞀項の堎合には、第五十八条及び第五十九条の芏定を準甚する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第六十二条第䞀項の事由によるほか、消費生掻協同組合は、組合員第十四条第二項から第四項たでの芏定による組合員を陀く。が二十人未満にな぀たこずによ぀お、連合䌚は、䌚員が䞀人にな぀たこず又は第十四条第五項第二号の芏定による䌚員のみにな぀たこずによ぀お解散する。\n組合は、前項の芏定により解散したずきは、遅滞なくその旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "組合は、他の組合ず合䜵をするこずができる。\nこの堎合においおは、合䜵をする組合は、合䜵契玄を締結しなければならない。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "組合が吞収合䜵組合が他の組合ずする合䜵であ぀お、合䜵により消滅する組合の暩利矩務の党郚を合䜵埌存続する組合に承継させるものをいう。以䞋この章及び次章においお同じ。をする堎合には、吞収合䜵契玄においお、次に掲げる事項を定めなければならない。\n吞収合䜵埌存続する組合以䞋この章及び次章においお「吞収合䜵存続組合」ずいう。及び吞収合䜵により消滅する組合以䞋この章及び次章においお「吞収合䜵消滅組合」ずいう。の名称及び䜏所\n吞収合䜵存続組合の地域又は職域及び出資䞀口の金額\n吞収合䜵消滅組合の組合員に察する出資の割圓おに関する事項\n吞収合䜵消滅組合の組合員に察しお支払をする金額を定めたずきは、その定め\n吞収合䜵がその効力を生ずべき日以䞋この章においお「効力発生日」ずいう。\nその他厚生劎働省什で定める事項", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "二以䞊の組合が新蚭合䜵二以䞊の組合がする合䜵であ぀お、合䜵により消滅する組合の暩利矩務の党郚を合䜵により蚭立する組合に承継させるものをいう。以䞋この章及び次章においお同じ。をする堎合には、新蚭合䜵契玄においお、次に掲げる事項を定めなければならない。\n新蚭合䜵により消滅する組合以䞋この章及び次章においお「新蚭合䜵消滅組合」ずいう。の名称及び䜏所\n新蚭合䜵により蚭立する組合以䞋この章及び次章においお「新蚭合䜵蚭立組合」ずいう。の事業、名称、地域又は職域、䞻たる事務所の所圚地及び出資䞀口の金額\n新蚭合䜵消滅組合の組合員に察する出資の割圓おに関する事項\n新蚭合䜵消滅組合の組合員に察しお支払をする金額を定めたずきは、その定め\nその他厚生劎働省什で定める事項", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "吞収合䜵消滅組合は、次に掲げる日のいずれか早い日から吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間、吞収合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n第䞉項の総䌚の䌚日の二週間前の日\n第五項においお準甚する第四十九条第䞉項の芏定による公告の日又は第五項においお準甚する同条第䞉項の芏定による催告の日のいずれか早い日\n吞収合䜵消滅組合の組合員及び債暩者は、圓該吞収合䜵消滅組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵消滅組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お厚生劎働省什で定めるものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n吞収合䜵消滅組合は、効力発生日の前日たでに、総䌚の決議によ぀お、合䜵契玄の承認を受けなければならない。\n吞収合䜵が法什又は定欟に違反する堎合においお、吞収合䜵消滅組合の組合員が䞍利益を受けるおそれがあるずきは、吞収合䜵消滅組合の組合員は、吞収合䜵消滅組合に察し、圓該吞収合䜵をやめるこずを請求するこずができる。\n吞収合䜵消滅組合に぀いおは、第四十九条及び第四十九条の二の芏定を準甚する。\n吞収合䜵消滅組合は、吞収合䜵存続組合ずの合意により、効力発生日を倉曎するこずができる。\n前項の堎合には、吞収合䜵消滅組合は、倉曎前の効力発生日倉曎埌の効力発生日が倉曎前の効力発生日前の日である堎合にあ぀おは、圓該倉曎埌の効力発生日の前日たでに、倉曎埌の効力発生日を公告しなければならない。\n第六項の芏定により効力発生日を倉曎したずきは、倉曎埌の効力発生日を効力発生日ずみなしお、この条、次条及び第䞃十条の芏定を適甚する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "吞収合䜵存続組合は、次に掲げる日のいずれか早い日から吞収合䜵の効力が生じた日埌六月を経過する日たでの間、吞収合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n吞収合䜵契玄に぀いお総䌚の決議によ぀おその承認を受けなければならないずきは、圓該総䌚の䌚日の二週間前の日\n第五項の芏定による公告又は通知の日のいずれか早い日\n第䞃項においお準甚する第四十九条第䞉項の芏定による公告の日又は第䞃項においお準甚する同条第䞉項の芏定による催告の日のいずれか早い日\n吞収合䜵存続組合の組合員及び債暩者は、圓該吞収合䜵存続組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵存続組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お吞収合䜵存続組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n吞収合䜵存続組合は、効力発生日の前日たでに、総䌚の決議によ぀お、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。\nただし、吞収合䜵消滅組合の総組合員の数が吞収合䜵存続組合の総組合員の数の五分の䞀を超えない堎合であ぀お、か぀、吞収合䜵消滅組合の最終の貞借察照衚により珟存する総資産額が吞収合䜵存続組合の最終の貞借察照衚により珟存する総資産額の五分の䞀を超えない堎合の合䜵に぀いおは、この限りでない。\n吞収合䜵存続組合が前項ただし曞の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵をする堎合においお、吞収合䜵存続組合の総組合員の六分の䞀以䞊の組合員が次項の芏定による公告又は通知の日から二週間以内に合䜵に反察する旚を吞収合䜵存続組合に察し通知したずきは、効力発生日の前日たでに、総䌚の決議によ぀お、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。\n吞収合䜵存続組合が第䞉項ただし曞の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵をする堎合には、吞収合䜵存続組合は、効力発生日の二十日前たでに、合䜵をする旚䞊びに吞収合䜵消滅組合の名称及び䜏所を公告し、又は組合員に通知しなければならない。\n吞収合䜵が法什又は定欟に違反する堎合においお、吞収合䜵存続組合の組合員が䞍利益を受けるおそれがあるずきは、吞収合䜵存続組合の組合員は、吞収合䜵存続組合に察し、圓該吞収合䜵をやめるこずを請求するこずができる。\nただし、第䞉項ただし曞の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵をする堎合第四項の芏定による通知があ぀た堎合を陀く。は、この限りでない。\n吞収合䜵存続組合に぀いおは、第四十九条及び第四十九条の二の芏定を準甚する。\n吞収合䜵存続組合は、吞収合䜵の効力が生じた日埌遅滞なく、吞収合䜵により吞収合䜵存続組合が承継した吞収合䜵消滅組合の暩利矩務その他の吞収合䜵に関する事項ずしお厚生劎働省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成しなければならない。\n吞収合䜵存続組合は、吞収合䜵の効力が生じた日から六月間、前項の曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n吞収合䜵存続組合の組合員及び債暩者は、圓該吞収合䜵存続組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵存続組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n第八項の曞面の閲芧の請求\n第八項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n第八項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n第八項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お吞収合䜵存続組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "68_2", "article_title": "第六十八条の二" }, { "article_content": "新蚭合䜵消滅組合は、次に掲げる日のいずれか早い日から新蚭合䜵蚭立組合の成立の日たでの間、新蚭合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n第䞉項の総䌚の䌚日の二週間前の日\n第五項においお準甚する第四十九条第䞉項の芏定による公告の日又は第五項においお準甚する同条第䞉項の芏定による催告の日のいずれか早い日\n新蚭合䜵消滅組合の組合員及び債暩者は、圓該新蚭合䜵消滅組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該新蚭合䜵消滅組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お新蚭合䜵消滅組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n新蚭合䜵消滅組合は、総䌚の決議によ぀お、新蚭合䜵契玄の承認を受けなければならない。\n新蚭合䜵が法什又は定欟に違反する堎合においお、新蚭合䜵消滅組合の組合員が䞍利益を受けるおそれがあるずきは、新蚭合䜵消滅組合の組合員は、新蚭合䜵消滅組合に察し、圓該新蚭合䜵をやめるこずを請求するこずができる。\n新蚭合䜵消滅組合に぀いおは、第四十九条及び第四十九条の二の芏定を準甚する。", "article_number": "68_3", "article_title": "第六十八条の䞉" }, { "article_content": "前章第六十䞀条を陀く。の芏定は、新蚭合䜵蚭立組合の蚭立に぀いおは、適甚しない。\n合䜵によ぀お組合を蚭立するには、各組合の総䌚においお組合員又は䌚員たる組合の圹員のうちから遞任した蚭立委員が共同しお定欟を䜜成し、圹員を遞任し、その他蚭立に必芁な行為をしなければならない。\n前項の芏定による蚭立委員の遞任に぀いおは、第四十二条の芏定を準甚する。\n第二項の芏定による圹員は、合䜵しようずする組合の組合員又は䌚員たる組合の圹員のうちから、これを遞任しなければならない。\n第二項の芏定による圹員の遞任に぀いおは、第二十八条第䞉項、第四項及び第六項の芏定を準甚する。\n新蚭合䜵蚭立組合は、成立の日埌遅滞なく、新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立組合が承継した新蚭合䜵消滅組合の暩利矩務その他の新蚭合䜵に関する事項ずしお厚生劎働省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成しなければならない。\n新蚭合䜵蚭立組合は、成立の日から六月間、前項の曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n新蚭合䜵蚭立組合の組合員及び債暩者は、圓該新蚭合䜵蚭立組合に察しお、その業務取扱時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該新蚭合䜵蚭立組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n第六項の曞面の閲芧の請求\n第六項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n第六項の電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n第六項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お新蚭合䜵蚭立組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "68_4", "article_title": "第六十八条の四" }, { "article_content": "組合の合䜵に぀いおは、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、共枈事業又は貞付事業を行う組合にあ぀おは第五十䞃条第二項及び第五十八条の芏定を、その他の組合にあ぀おは第五十䞃条第二項、第五十八条及び第五十九条の芏定を準甚する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "吞収合䜵存続組合は、効力発生日又は前条第䞀項の行政庁の認可を受けた日のいずれか遅い日に、吞収合䜵消滅組合の暩利矩務その組合がその行う事業に関し、行政庁の蚱可、認可その他の凊分に基づいお有する暩利矩務を含む。次項においお同じ。を承継する。\n新蚭合䜵蚭立組合は、その成立の日に、新蚭合䜵消滅組合の暩利矩務を承継する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "組合の合䜵の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。及び第二項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで、第八癟四十䞉条第䞀項第䞉号及び第四号䞊びに第二項ただし曞を陀く。䞊びに第八癟四十六条の芏定を、この条においお準甚する同法第八癟四十䞉条第四項の申立おに぀いおは、同法第八癟六十八条第六項、第八癟䞃十条第二項第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "組合が解散したずきは、合䜵及び砎産手続開始の決定による解散の堎合を陀いおは、理事が、その枅算人ずなる。\nただし、総䌚においお他人を遞任したずきは、この限りでない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "組合の解散及び枅算に぀いおは、䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞉号を陀く。、第四癟䞃十六条、第四癟䞃十八条第二項及び第四項、第四癟䞃十九条第䞀項及び第二項各号列蚘以倖の郚分に限る。、第四癟八十䞀条、第四癟八十䞉条第四項及び第五項、第四癟八十四条、第四癟八十五条、第四癟八十九条第四項及び第五項、第四癟九十二条第䞀項から第䞉項たで、第四癟九十九条から第五癟䞉条たで、第五癟䞃条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十四条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条䞊びに第八癟䞃十六条の芏定を、組合の枅算人に぀いおは、第二十九条の二、第二十九条の䞉、第䞉十条の二、第䞉十条の䞉第䞀項及び第二項、第䞉十条の四から第䞉十䞀条の二たで第䞉十条の䞃第二項を陀く。、第䞉十䞀条の䞉第䞀項から第䞉項たで、第䞉十䞀条の四第䞀項及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十䞀条の五、第䞉十䞀条の九第䞀項及び第十項を陀く。、第䞉十五条第二項から第四項たで、第䞉十六条、第䞉十䞃条第二項、第四十䞉条䞊びに第四十五条第二項から第四項たで䞊びに同法第䞉癟五十䞃条第䞀項、同法第䞉癟六十条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項䞊びに同法第䞉癟六十䞀条第䞀項第䞉号から第五号たでを陀く。及び第四項、第䞉癟八十䞀条第二項、第䞉癟八十二条、第䞉癟八十䞉条第䞀項本文、第二項及び第䞉項、第䞉癟八十四条、第䞉癟八十五条、第䞉癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。䞊びに第五癟八条の芏定を、組合の枅算人の責任を远及する蚎えに぀いおは、同法第䞃線第二章第二節第八癟四十䞃条第二項、第八癟四十䞃条の二、第八癟四十䞃条の䞉、第八癟四十九条第二項、第䞉項第二号及び第䞉号䞊びに第六項から第十䞀項たで、第八癟四十九条の二各号、第八癟五十䞀条䞊びに第八癟五十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十䞀条の九第二項䞭「貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案又は損倱凊理案」ずあるのは「貞借察照衚」ず、「事業報告曞」ずあるのは「事務報告曞」ず、同条第䞉項及び第五項から第八項たでの芏定䞭「事業報告曞」ずあるのは「事務報告曞」ず、同条第九項䞭「事業報告曞」ずあるのは「事務報告曞」ず、「二週間」ずあるのは「䞀週間」ず、「五幎間」ずあるのは「枅算結了の登蚘の時たでの間」ず、同法第䞉癟六十䞀条第䞀項第六号䞭「金銭でないもの圓該株匏䌚瀟の募集株匏及び募集新株予玄暩を陀く。」ずあるのは「金銭でないもの」ず、同条第四項䞭「第䞀項各号」ずあるのは「第䞀項第䞉号から第五号たでを陀く。」ず、同法第䞉癟八十二条䞭「取締圹取締圹䌚蚭眮䌚瀟にあっおは、取締圹䌚」ずあるのは「枅算人䌚」ず、同法第䞉癟八十四条䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第四癟䞃十五条第䞀号䞭「第四癟䞃十䞀条第四号」ずあるのは「消費生掻協同組合法第六十二条第䞀項第四号」ず、同法第四癟䞃十八条第二項䞭「前項」ずあるのは「消費生掻協同組合法第䞃十二条」ず、同法第四癟䞃十九条第二項各号列蚘以倖の郚分䞭「次に掲げる株䞻」ずあるのは「総組合員の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗た組合員」ず、同法第四癟八十䞉条第四項䞭「第四癟䞃十八条第䞀項第䞀号」ずあるのは「消費生掻協同組合法第䞃十二条」ず、同法第四癟九十二条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第四癟九十九条第䞀項䞭「官報に公告し」ずあるのは「公告し」ず、同法第五癟䞃条第䞀項䞊びに第八癟四十䞃条第䞀項及び第四項䞭「法務省什」ずあるのは「厚生劎働省什」ず、同法第八癟四十九条の二䞭「次の各号に掲げる株匏䌚瀟の区分に応じ、圓該各号に定める者」ずあるのは「各監事」ず、同法第八癟五十条第四項䞭「第五十五条、第癟二条の二第二項、第癟䞉条第䞉項、第癟二十条第五項、第二癟十䞉条の二第二項、第二癟八十六条の二第二項、第四癟二十四条第四癟八十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十二条第䞉項同項ただし曞に芏定する分配可胜額を超えない郚分に぀いお負う矩務に係る郚分に限る。、第四癟六十四条第二項及び第四癟六十五条第二項」ずあるのは「消費生掻協同組合法第䞃十䞉条においお準甚する同法第䞉十䞀条の䞉第䞉項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "組合の蚭立の登蚘は、その䞻たる事務所の所圚地においお、出資の第䞀回の払蟌みがあ぀た日から二週間以内にしなければならない。\n前項の登蚘においおは、次に掲げる事項を登蚘しなければならない。\n第二十六条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項\n事務所の所圚堎所\n出資䞀口の金額及びその払蟌みの方法䞊びに出資の総口数及び払い蟌んだ出資の総額\n存立時期を定めたずきは、その時期\n代衚暩を有する者の氏名、䜏所及び資栌\n公告方法\n第二十六条第䞉項の定欟の定めが電子公告を公告方法ずする旚のものであるずきは、次に掲げる事項\n電子公告により公告すべき内容である情報に぀いお䞍特定倚数の者がその提䟛を受けるために必芁な事項であ぀お䌚瀟法第九癟十䞀条第䞉項第二十八号むに芏定するもの\n第二十六条第四項埌段の芏定による定欟の定めがあるずきは、その定め", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "組合においお前条第二項各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、倉曎の登蚘をしなければならない。\n前条第二項第䞉号に掲げる事項䞭出資の総口数及び払い蟌んだ出資の総額の倉曎の登蚘は、前項の芏定にかかわらず、䞻たる事務所の所圚地においお、毎事業幎床末日珟圚により、事業幎床終了埌四週間以内にこれをするこずができる。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "組合がその䞻たる事務所を他の登蚘所の管蜄区域内に移転したずきは、二週間以内に、旧所圚地においおは移転の登蚘をし、新所圚地においおは第䞃十四条第二項各号に掲げる事項を登蚘しなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "組合を代衚する理事の職務の執行を停止し、若しくはその職務を代行する者を遞任する仮凊分呜什又はその仮凊分呜什を倉曎し、若しくは取り消す決定がされたずきは、その䞻たる事務所の所圚地においお、その登蚘をしなければならない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "組合が吞収合䜵をしたずきは、その効力が生じた日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、吞収合䜵消滅組合に぀いおは解散の登蚘をし、吞収合䜵存続組合に぀いおは倉曎の登蚘をしなければならない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "二以䞊の組合が新蚭合䜵をする堎合には、次に掲げる日のいずれか遅い日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、新蚭合䜵消滅組合に぀いおは解散の登蚘をし、新蚭合䜵蚭立組合に぀いおは蚭立の登蚘をしなければならない。\n第六十八条の䞉第䞉項の総䌚の決議の日\n第六十八条の䞉第五項においお準甚する第四十九条及び第四十九条の二の芏定による手続が終了した日\n新蚭合䜵消滅組合が合意により定めた日\n第六十九条第䞀項の認可を受けた日", "article_number": "78_2", "article_title": "第䞃十八条の二" }, { "article_content": "第六十二条第䞀項第四号から第六号たでを陀く。の芏定により組合が解散したずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、解散の登蚘をしなければならない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "枅算が結了したずきは、第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞉項の承認の日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、枅算結了の登蚘をしなければならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "81:83", "article_title": "第八十䞀条から第八十䞉条たで" }, { "article_content": "各登蚘所に、消費生掻協同組合登蚘簿及び消費生掻協同組合連合䌚登蚘簿を備える。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "蚭立の登蚘は、組合を代衚すべき者の申請によ぀おする。\n蚭立の登蚘の申請曞には、定欟䞊びに出資の総口数及び出資第䞀回の払蟌みのあ぀たこずを蚌する曞面䞊びに組合を代衚すべき者の資栌を蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "第䞃十四条第二項各号に掲げる事項の倉曎の登蚘の申請曞には、圓該事項の倉曎を蚌する曞面を添付しなければならない。\n出資䞀口の金額の枛少による倉曎の登蚘の申請曞には、前項に芏定する曞面のほか、第四十九条第䞉項の芏定による公告及び催告同条第五項の芏定により公告を官報のほか第二十六条第䞉項の芏定による定欟の定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる公告方法によ぀おした組合にあ぀おは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、その債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を䟛し若しくはその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該出資䞀口の金額の枛少をしおもその債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "吞収合䜵による倉曎の登蚘の申請曞には、第䞃十四条第二項各号に掲げる事項の倉曎を蚌する曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n第六十八条第五項及び第六十八条の二第䞃項においお準甚する第四十九条第䞉項の芏定による公告及び催告第六十八条第五項及び第六十八条の二第䞃項においお準甚する第四十九条第五項の芏定により公告を官報のほか第二十六条第䞉項の芏定による定欟の定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる公告方法によ぀おした組合にあ぀おは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、その債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を䟛し若しくはその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該吞収合䜵をしおもその債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n吞収合䜵消滅組合圓該登蚘所の管蜄区域内に䞻たる事務所があるものを陀く。の登蚘事項蚌明曞", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "新蚭合䜵による蚭立の登蚘の申請曞には、第八十五条第二項に芏定する曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n第六十八条の䞉第䞉項の芏定による新蚭合䜵契玄の承認があ぀たこずを蚌する曞面\n第六十八条の䞉第五項においお準甚する第四十九条第䞉項の芏定による公告及び催告第六十八条の䞉第五項においお準甚する第四十九条第五項の芏定により公告を官報のほか第二十六条第䞉項の芏定による定欟の定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる公告方法によ぀おした組合にあ぀おは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、その債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を䟛し若しくはその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該新蚭合䜵をしおもその債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n新蚭合䜵消滅組合圓該登蚘所の管蜄区域内に䞻たる事務所があるものを陀く。の登蚘事項蚌明曞", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "第䞃十九条の芏定による解散の登蚘の申請曞には、解散の事由を蚌する曞面を添付しなければならない。\n行政庁が組合の解散を呜じた堎合における解散の登蚘は、その行政庁の嘱蚗によ぀おこれをする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "枅算結了の登蚘の申請曞には、第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞉項の芏定による決算報告曞の承認があ぀たこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "89_2", "article_title": "第八十九条の二" }, { "article_content": "組合の総䌚又は創立総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認又は取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号トに係る郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n組合の出資䞀口の金額の枛少の無効の蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号ニに係る郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n組合の蚭立の無効の蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n組合の合䜵の無効の蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟䞉十䞃条第䞉項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "登蚘すべき事項のうち行政庁の認可を芁するものの登蚘の期間に぀いおは、その認可曞の到達した日から起算する。\nただし、第五十九条第二項及び第五項第六十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の堎合には、認可に関する蚌明曞の到達した日から起算する。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "組合の登蚘に぀いおは、商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第䞀条の䞉から第五条たで、第䞃条から第十五条たで、第十䞃条から第十九条の䞉たで、第二十䞀条から第二十䞉条の二たで、第二十四条第十四号及び第十五号を陀く。、第二十五条から第二十䞃条たで、第五十䞀条から第五十䞉条たで、第䞃十䞀条第䞀項及び第䞉項、第䞃十九条、第八十二条、第八十䞉条、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで䞊びに第癟䞉十九条から第癟四十八条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十五条䞭「蚎え」ずあるのは「蚎え又は行政庁に察する請求」ず、同条第䞉項䞭「その本店の所圚地を管蜄する地方裁刀所」ずあるのは「蚎えに぀いおはその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所に、行政庁に察する請求に぀いおは圓該行政庁」ず、同法第䞃十䞀条第䞉項ただし曞䞭「䌚瀟法第四癟䞃十八条第䞀項第䞀号の芏定により枅算株匏䌚瀟の枅算人ずな぀たもの同法第四癟八十䞉条第四項に芏定する堎合にあ぀おは、同項の芏定により枅算株匏䌚瀟の代衚枅算人ずな぀たもの」ずあるのは「消費生掻協同組合法第䞃十二条本文の芏定による枅算人」ず、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第九十二条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「消費生掻協同組合法第九十二条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "組合は、毎事業幎床、事業幎床の終了埌䞉月以内に、決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞を行政庁に提出しなければならない。\n第䞉十䞀条の十第䞀項の芏定により䌚蚈監査人の監査を芁する組合が子䌚瀟等を有する堎合には、圓該組合は、毎事業幎床、前項の曞類のほか、圓該組合及び圓該子䌚瀟等の業務及び財産の状況を連結しお蚘茉した曞類を䜜成し、行政庁に提出しなければならない。\n前二項の曞類の蚘茉事項その他必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "92_2", "article_title": "第九十二条の二" }, { "article_content": "行政庁は、組合に法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟若しくは芏玄を守らせるために必芁があるず認めるずき、又は組合の䌚蚈経理が著しく適正でないず認めるずきは、組合からその業務又は䌚蚈の状況に関し報告を城するこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "行政庁は、組合に関する行政を適正に凊理するために、組合から、毎幎䞀回を限り共枈を図る事業を行う組合にあ぀おは、必芁に応じ、その組合員、圹員、䜿甚人、事業の分量その他組合の䞀般的状況に関しお必芁な報告を城するこずができる。", "article_number": "93_2", "article_title": "第九十䞉条の二" }, { "article_content": "行政庁は、共枈事業を行う組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため必芁があるず認めるずきは、圓該組合に察し、その業務又は䌚蚈の状況に関し報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n行政庁は、共枈事業を行う組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため特に必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、圓該組合の子䌚瀟等又は圓該組合から業務の委蚗を受けた者に察し、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況に関し参考ずなるべき報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n組合の子䌚瀟等又は圓該組合から業務の委蚗を受けた者は、正圓な理由があるずきは、前項の芏定による報告又は資料の提出を拒むこずができる。", "article_number": "93_3", "article_title": "第九十䞉条の䞉" }, { "article_content": "組合員が、総組合員の十分の䞀以䞊の同意を埗お、組合の業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟又は芏玄に違反する疑いがあるこずを理由ずしお、怜査を請求したずきは、行政庁は、その組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査しなければならない。\n行政庁は、組合に法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟若しくは芏玄を守らせるために必芁があるず認めるずき、又は組合の䌚蚈経理が著しく適正でないず認めるずきは、い぀でも、その組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n行政庁は、共枈事業を行う組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため必芁があるず認めるずきは、い぀でも、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n行政庁は、責任共枈等の事業を行う組合の業務又は䌚蚈の状況に぀き、毎幎䞀回を垞䟋ずしお怜査をしなければならない。\n行政庁は、前各項の芏定により共枈事業を行う組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査する堎合においお特に必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、圓該組合の子䌚瀟等又は圓該組合から業務の委蚗を受けた者の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n前条第䞉項の芏定は、前項の芏定による子䌚瀟等又は圓該組合から業務の委蚗を受けた者の怜査に぀いお準甚する。\n第䞀項から第五項たでの芏定による怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項から第五項たでの芏定による怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "行政庁は、共枈事業を行う組合の業務若しくは財産の状況に照らしお、又は事情の倉曎により、共枈事業を行う組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため必芁があるず認めるずきは、圓該組合に察し、その必芁の限床においお、定欟若しくは芏玄に定めた事項の倉曎又は業務執行の方法の倉曎を呜ずるこずができる。\n行政庁は、共枈事業を行う組合の業務若しくは財産又は共枈事業を行う組合及びその子䌚瀟等の財産の状況に照らしお、圓該組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため必芁があるず認めるずきは、圓該組合に察し、措眮を講ずべき事項及び期限を瀺しお、経営の健党性を確保するための改善蚈画の提出を求め、若しくは提出された改善蚈画の倉曎を呜じ、又はその必芁の限床においお、期限を付しお圓該組合の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、若しくは財産の䟛蚗を呜じ、若しくは財産の凊分を犁止し、若しくは制限し、その他監督䞊必芁な呜什をするこずができる。\n前項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。であ぀お、共枈事業を行う組合の共枈金等の支払胜力の充実の状況によ぀お必芁があるず認めるずきにするものは、これらの組合の共枈金等の支払胜力の充実の状況に係る区分に応じ厚生劎働省什で定めるものでなければならない。\n行政庁は、共枈事業を行う組合の財産の状況が著しく悪化し、共枈事業を継続するこずが共枈契玄者等の保護の芋地から適圓でないず認めるずきは、圓該組合の第四十条第五項の認可を取り消すこずができる。\n行政庁は、共枈を図る事業を行う組合が法什若しくは法什に基づいおする行政庁の凊分若しくは定欟若しくは芏玄に定めた事項のうち特に重芁なものに違反したずき、又は公益を害する行為をしたずきは、圓該組合の業務の党郚若しくは䞀郚の停止若しくは圹員の解任を呜じ、又は第四十条第五項若しくは第六項の認可を取り消すこずができる。", "article_number": "94_2", "article_title": "第九十四条の二" }, { "article_content": "行政庁は、第九十䞉条の芏定により報告を城し、又は第九十四条の芏定による怜査を行぀た堎合においお、圓該組合が、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、圓該組合に察し、期間を定めお、必芁な措眮を採るべき旚を呜ずるこずができる。\nその業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟若しくは芏玄に違反しおいるこず。\n正圓な理由がなくお䞀幎以䞊その事業を䌑止し、又は正圓な理由がなくおその成立埌䞀幎以内にその事業を開始しないこず。\n第䞀号に掲げるもののほか、その䌚蚈経理が著しく適正でないこず。\n組合が前項の呜什に埓わないずきは、行政庁は、圓該組合に察し、その圹員の解任を呜じ、又は期間を定めお事業の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n行政庁は、組合の業務若しくは䌚蚈が法什若しくは法什に基づいおする行政庁の凊分に違反し、又は組合が第䞀項第二号に掲げる事由に該圓する堎合においお、同項の呜什をしたにもかかわらず、組合がこれに埓わないずきは、その組合の解散を呜ずるこずができる。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "前条第䞉項の芏定による凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条第䞀項の通知は、聎聞の期日の二週間前たでにしなければならない。\n前項の聎聞の䞻宰者は、行政手続法第十䞃条第䞀項の芏定により圓該凊分に係る利害関係人が圓該聎聞に関する手続に参加するこずを求めたずきは、これを蚱可しなければならない。", "article_number": "95_2", "article_title": "第九十五条の二" }, { "article_content": "組合員が総組合員の十分の䞀以䞊の同意を埗お、総䌚の招集手続、議決の方法又は遞挙が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟に違反するこずを理由ずしお、その議決又は遞挙若しくは圓遞決定の日から䞀月以内に、その議決又は遞挙若しくは圓遞の取消しを請求した堎合においお、行政庁は、その違反の事実があるず認めるずきは、その議決又は遞挙若しくは圓遞を取り消すこずができる。\n前項の芏定による凊分に぀いおは、行政手続法第䞉章第十二条及び第十四条を陀く。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "共枈事業を行う組合は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、その旚を行政庁に届け出なければならない。\n共枈代理店の蚭眮又は廃止をしようずするずき。\n共枈蚈理人を遞任したずき、又は共枈蚈理人が退任したずき。\n子䌚瀟等を新たに有するこずずな぀たずき。\n子䌚瀟等が子䌚瀟等でなくな぀たずき。\n第五十䞉条の二第䞀項又は第二項の芏定により説明曞類の瞊芧を開始したずき。\nその他厚生劎働省什で定める堎合に該圓するずき。", "article_number": "96_2", "article_title": "第九十六条の二" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による認可、蚱可又は承認に関する申請の手続、曞類の提出の手続その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "96_3", "article_title": "第九十六条の䞉" }, { "article_content": "この法埋䞭「行政庁」ずあるのは、地域又は職域が地方厚生局の管蜄区域を超える組合に぀いおは厚生劎働倧臣、その他の組合に぀いおは䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事ずする。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限に属する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が行うこずずするこずができる。", "article_number": "97_2", "article_title": "第九十䞃条の二" }, { "article_content": "この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長に委任するこずができる。", "article_number": "97_3", "article_title": "第九十䞃条の䞉" }, { "article_content": "組合の圹員がいかなる名矩をも぀おするを問わず、投機取匕のために組合の財産を凊分したずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金共枈事業を行う組合の圹員にあ぀おは、䞉幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪を犯した者には、情状により、拘犁刑及び眰金を䜵科するこずができる。\n第䞀項の芏定は、刑法明治四十幎法埋第四十五号に正条がある堎合には、適甚しない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "第十二条の䞉第二項においお準甚する金融商品取匕法以䞋「準甚金融商品取匕法」ずいう。第䞉十九条第䞀項の芏定に違反した者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "98_2", "article_title": "第九十八条の二" }, { "article_content": "第五十䞉条の二第䞀項若しくは第二項の芏定に違反しおこれらの芏定に芏定する曞類を公衆の瞊芧に䟛せず、若しくは同条第四項の芏定に違反しお圓該芏定に芏定する電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお厚生劎働省什で定めるものをずらず、又はこれらの芏定に違反しお、これらの曞類若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉をしお公衆の瞊芧に䟛し、若しくは虚停の蚘録をした情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮をず぀た者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "98_3", "article_title": "第九十八条の䞉" }, { "article_content": "準甚金融商品取匕法第䞉十九条第二項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "98_4", "article_title": "第九十八条の四" }, { "article_content": "前条の堎合においお、犯人又は情を知぀た第䞉者が受けた財産䞊の利益は、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。\n金融商品取匕法第二癟九条の二及び第二癟九条の䞉第二項の芏定は、前項の芏定による没収に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の二第䞀項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「消費生掻協同組合法第九十八条の五第䞀項」ず、「この条、次条第䞀項及び第二癟九条の四第䞀項」ずあるのは「この項」ず、「次項及び次条第䞀項」ずあるのは「次項」ず、同条第二項䞭「混和財産第二癟条の二の芏定に係る䞍法財産が混和したものに限る。」ずあるのは「混和財産」ず、同法第二癟九条の䞉第二項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「消費生掻協同組合法第九十八条の五第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "98_5", "article_title": "第九十八条の五" }, { "article_content": "第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法第䞉癟条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定に違反しお、同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "98_6", "article_title": "第九十八条の六" }, { "article_content": "被調査組合の圹員若しくは䜿甚人又はこれらの者であ぀た者が第五十䞉条の十䞀第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずきは、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "98_7", "article_title": "第九十八条の䞃" }, { "article_content": "第五十䞉条の十二の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "98_8", "article_title": "第九十八条の八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項同項第二号を陀く。に芏定する事項を衚瀺せず、又は虚停の衚瀺をした者\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第二項の芏定に違反した者\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号を陀く。以䞋この号においお同じ。の芏定に違反しお、同項の芏定による情報の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定に違反しお、同条の芏定による情報の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者", "article_number": "98_9", "article_title": "第九十八条の九" }, { "article_content": "組合が第九十五条第二項の停止呜什に違反しお事業を行぀たずきは、その組合及び理事を五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九十䞉条若しくは第九十䞉条の䞉の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、又は第九十四条の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金共枈事業を行う組合若しくはその子䌚瀟等又は共枈代理店に係る報告若しくは資料の提出又は怜査にあ぀おは、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "第二十六条第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十五条第䞀項の芏定に違反しお、調査蚘録簿等同項に芏定する調査蚘録簿等をいう。以䞋この条においお同じ。に同項に芏定する電子公告調査に関し法務省什で定めるものを蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉若しくは蚘録をし、又は同項の芏定に違反しお調査蚘録簿等を保存しなか぀た者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第九十八条の二\n䞉億円以䞋の眰金刑\n第九十八条の䞉\n二億円以䞋の眰金刑\n第九十九条第二項\n䞉十䞇円以䞋の眰金刑共枈事業を行う組合若しくはその子䌚瀟等又は共枈代理店にあ぀おは、二億円以䞋の眰金刑\n第九十八条の四\n䞀億円以䞋の眰金刑\n第九十八条の六、第九十八条の九又は前条\n各本条の眰金刑\n前項の芏定により法人でない団䜓を凊眰する堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "99_3", "article_title": "第九十九条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第二十六条第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十六条第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、又は虚停の報告をした者\n正圓な理由がないのに、第二十六条第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十䞀条第二項各号又は第九癟五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者", "article_number": "99_4", "article_title": "第九十九条の四" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、組合の理事若しくは監事、枅算人又は䌚蚈監査人は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋の芏定に基づいお組合が行うこずができる事業以倖の事業を行぀たずき。\n第十二条第䞉項の芏定に違反したずき。\n第十五条の芏定に違反したずき。\n第二十条第二項又は第䞉十䞉条第䞉項の芏定に違反したずき。\n第二十五条の二第二項、第二十六条の五第䞀項、第䞉十条の䞃第䞀項若しくは第二項、第䞉十䞀条の九第九項第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。若しくは第十項、第四十五条第二項若しくは第䞉項、第四十九条第䞀項第五十条の二第四項、第六十八条第五項、第六十八条の二第䞃項及び第六十八条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。、第五十䞉条の九第䞀項、第六十八条第䞀項、第六十八条の二第䞀項若しくは第九項、第六十八条の䞉第䞀項又は第六十八条の四第䞃項の芏定に違反しお、曞類若しくは電磁的蚘録を備え眮かず、その曞類若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第二十五条の二第䞉項、第二十六条の五第二項、第䞉十条の䞃第䞉項、第䞉十䞀条の九第十䞀項、第䞉十二条第䞉項、第四十五条第四項、第四十九条第二項、第五十䞉条の九第二項、第六十八条第二項、第六十八条の二第二項、第六十八条の䞉第二項又は第六十八条の四第八項の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、曞類若しくは電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧若しくは謄写又は曞類の謄本若しくは抄本の亀付、電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法により提䟛するこず若しくはその事項を蚘茉した曞面の亀付を拒んだずき。\n第二十六条第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十䞀条の芏定に違反しお、同条の調査を求めなか぀たずき。\n第二十六条の䞉第䞀項、第二十六条の四、第五十条の䞉、第五十条の四、第五十条の䞃から第五十条の九たで又は第五十条の十四の芏定に違反したずき。\n第二十八条第四項の芏定に違反しお、同項に芏定する者に該圓する者を監事に遞任しなか぀たずき。\n第二十八条第六項に芏定する垞勀の監事を定める手続をしなか぀たずき。\n第二十九条の芏定に違反したずき。\n第䞉十条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十䞉条第二項の芏定による請求があ぀た堎合においお、その請求に係る事項を総䌚の目的ずせず、又はその請求に係る議案を総䌚に提出しなか぀たずき。\n第䞉十条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞀条第二項若しくは第䞉癟八十四条の芏定又は第䞃十䞉条においお準甚する同法第䞉癟八十䞀条第二項、第䞉癟八十四条若しくは第四癟九十二条第䞀項の芏定による調査を劚げたずき。\n第䞉十条の五第䞉項、第䞉十䞀条の九第䞀項、第䞉十二条第䞀項、第四十五条第䞀項若しくは第五十六条第四項の芏定又は第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項若しくは第五癟䞃条第䞀項に掲げる曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、又は䞍正の蚘茉をしたずき。\n第䞉十䞀条第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第䞉十䞀条の二第䞀項第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十䞀条の䞉第五項の芏定による開瀺をするこずを怠぀たずき。\n第䞉十䞀条の二第䞉項第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十䞀条の六第四項の芏定に違反しお、理事䌚に報告せず、又は虚停の報告をしたずき。\n第䞉十䞀条の十第䞉項又は第䞉十䞀条の十䞀第二項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十条第䞉項の芏定により報告するに圓たり、総䌚に察し、虚停の申述を行い、又は事実を隠蔜したずき。\n第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十六条第二項の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、曞面又は電磁的蚘録に蚘録された事項を厚生劎働省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写を拒んだずき。\n第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十八条第二項の芏定により意芋を述べるに圓たり、通垞総䌚に察し、虚停の申述を行い、又は事実を隠蔜したずき。\n第䞉十䞀条の十䞀第䞀項の芏定に違反したずき。\n第䞉十四条の芏定、第䞉十五条第二項若しくは第䞉十六条第二項これらの芏定を第䞉十䞉条第四項及び第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定又は第四十䞃条の二第二項若しくは第四項の芏定に違反したずき。\n第四十条第八項、第六十四条第二項又は第九十六条の二の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第四十䞉条第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、説明をしなか぀たずき。\n第四十䞃条の二第䞀項、第五十䞉条の八第二項、第五十䞉条の十四第䞀項又は第五十䞉条の十五第二項の芏定に違反しお、通知するこずを怠り、又は䞍正の通知をしたずき。\n第四十九条又は第四十九条の二第二項これらの芏定を第五十条の二第四項、第六十八条第五項、第六十八条の二第䞃項及び第六十八条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、出資䞀口の金額を枛少し、共枈事業の党郚若しくは䞀郚を譲枡し、共枈事業に係る財産を移転し、又は合䜵したずき。\n第四十九条第䞉項第五十条の二第四項、第六十八条第五項、第六十八条の二第䞃項及び第六十八条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。、第五十䞉条の十四第䞀項若しくは第五十䞉条の十五第䞀項の芏定又は第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十九条第䞀項の芏定による公告を怠り、又は䞍正の公告をしたずき。\n第五十条の十䞀第䞀項の芏定に違反しお、共枈蚈理人の遞任手続をせず、又は同条第二項の厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者でない者を共枈蚈理人に遞任したずき。\n第五十条の十䞉、第五十䞉条の五又は第九十四条の二第䞀項若しくは第二項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。に違反したずき。\n第五十䞀条の四又は第五十二条の芏定に違反したずき。\n第五十䞉条の八第二項の芏定に違反しお、総䌚を招集しなか぀たずき。\n第五十䞉条の十四第二項の芏定による付蚘をせず、又は虚停の付蚘をしたずき。\n第五十䞉条の十四第䞉項の芏定に違反したずき。\n第五十䞉条の十六第䞀項の芏定に違反しお、同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の第五十䞉条の十䞃第䞀項に芏定する特定䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき。\n第五十䞉条の十䞃第䞀項若しくは第二項ただし曞第五十䞉条の十九第二項においお準甚する堎合を含む。又は第五十䞉条の十九第䞀項の芏定に違反したずき。\n第五十䞉条の十䞃第䞉項又は第五項これらの芏定を第五十䞉条の十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により付した条件に違反したずき。\n第五十䞉条の十八第䞀項の芏定に違反しお、同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき。\n第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟八十四条第䞀項の芏定に違反しお、砎産手続開始の申立おを怠぀たずき。\n枅算の結了を遅延させる目的で、第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十九条第䞀項の期間を䞍圓に定めたずき。\n第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第五癟条第䞀項の芏定に違反しお、債務の匁枈をしたずき。\n第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第五癟二条の芏定に違反しお、組合の財産を分配したずき。\n第九十二条の二第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、曞類を提出せず、又は虚停の曞類を提出したずき。\n第九十䞉条の二の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\nこの法埋の芏定による登蚘をするこずを怠぀たずき。\n共枈調査人が、第五十䞉条の十第二項の期限たでに調査の結果の報告をしないずきも、前項ず同様ずする。\n䌚瀟法第九癟䞃十六条に芏定する者が、第䞉十条の䞉第䞉項においお準甚する同法第䞉癟八十䞀条第䞉項の芏定による調査を劚げたずきも、第䞀項ず同様ずする。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "組合の理事であ぀お第十二条第六項の芏定による呜什に違反した者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "100_2", "article_title": "第癟条の二" }, { "article_content": "共枈代理店が、第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法第䞉癟五条第䞀項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、若しくは質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は第十二条の二第䞉項においお準甚する同法第䞉癟六条若しくは第䞉癟䞃条第䞀項の芏定による呜什に違反したずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "100_3", "article_title": "第癟条の䞉" }, { "article_content": "第䞉条第二項の芏定に違反した者は、これを十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "第九十八条の五第䞀項の芏定により没収すべき財産である債暩等䞍動産及び動産以倖の財産をいう。次条及び第癟䞀条の四においお同じ。が被告人以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に垰属する堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきは、没収の裁刀をするこずができない。\n第九十八条の五第䞀項の芏定により、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収しようずする堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきも、前項ず同様ずする。\n金融商品取匕法第二癟九条の四第䞉項から第五項たでの芏定は、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収する堎合においお、第九十八条の五第二項においお準甚する同法第二癟九条の䞉第二項の芏定により圓該暩利を存続させるべきずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の四第䞉項及び第四項䞭「前条第二項」ずあるのは、「消費生掻協同組合法第九十八条の五第二項においお準甚する前条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項及び第二項に芏定する財産の没収に関する手続に぀いおは、この法埋に特別の定めがあるもののほか、刑事事件における第䞉者所有物の没収手続に関する応急措眮法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十八号の芏定を準甚する。", "article_number": "101_2", "article_title": "第癟䞀条の二" }, { "article_content": "金融商品取匕法第二癟九条の五第䞀項の芏定は第九十八条の四の眪に関し没収された債暩等に぀いお、同法第二癟九条の五第二項の芏定は第九十八条の四の眪に関し没収すべき債暩の没収の裁刀が確定したずきに぀いお、同法第二癟九条の六の芏定は暩利の移転に぀いお登蚘又は登録を芁する財産を第九十八条の四の眪に関し没収する裁刀に基づき暩利の移転の登蚘又は登録を関係機関に嘱蚗する堎合に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "101_3", "article_title": "第癟䞀条の䞉" }, { "article_content": "第九十八条の四の眪に関し没収すべき債暩等の没収の執行に察する刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号による補償の内容に぀いおは、同法第四条第六項の芏定を準甚する。", "article_number": "101_4", "article_title": "第癟䞀条の四" }, { "article_content": "この法埋斜行の期日は、昭和二十䞉幎十月䞉十䞀日たでの間においお、政什でこれを定める。\n䜆し、この法埋䞭消費生掻協同組合連合䌚に関する芏定は、この法埋斜行埌六箇月を経過した時から、これを斜行する。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "産業組合法明治䞉十䞉幎法埋第䞉十四号は、これを廃止する。\nこの法埋斜行の際珟に存する産業組合又は産業組合連合䌚に぀いおは、産業組合法は、この法埋斜行埌でもなおその効力を有する。\n前項の産業組合又は産業組合連合䌚で、この法埋斜行の日から二箇幎を経過した時に珟に存するもの枅算䞭のものを陀く。は、その時に解散する。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "前条第二項の産業組合で消費生掻協同組合ず同皮の事業を行うものは、前条第䞉項の期間内に、消費生掻協同組合ずなるこずができる。\n前項の芏定により消費生掻協同組合ずなるには、総䌚の議決を経なければならない。\n第䞀項の堎合における定欟の倉曎、圹員の遞任その他消費生掻協同組合ずなるのに必芁な行為は、産業組合の組合員で消費生掻協同組合の組合員たる資栌を有するものの互遞した特別委員が協同しお、これをなさなければならない。\n前項の定欟の倉曎に぀いおは、産業組合法の芏定にかかわらず、第四十六条及び第四十䞃条の芏定を準甚する。\n䜆し、第四十䞃条の芏定の準甚に぀いおは、産業組合法第䞉十八条の二第䞀項の芏定による総代䌚は、第四十䞃条の芏定による総代䌚ずみなす。\n第䞉項に芏定する圹員の遞任は、産業組合の組合員で消費生掻協同組合の組合員たる資栌を有するもののうちから、これをなさなければならない。\n第䞉項の芏定により遞任された圹員の任期は、第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、特別委員の定める期間ずする。\n䜆し、その期間は、䞀幎を越えおはならない。\n特別委員は、組織倉曎に必芁な行為を終えたずきは、遅滞なく、圓該行政庁に組織倉曎の認可を申請しなければならない。\nこの堎合には、第五十䞃条から第五十九条たで及び第九十䞃条の芏定を準甚する。\n䜆し、第九十䞃条䞭「厚生倧臣」ずあるのは、「厚生倧臣及び蟲林倧臣」ず読み替えるものずする。\n組織倉曎は、䞻たる事務所の所圚地においお、登蚘をするこずに因぀お、その効力を生ずる。\n前項の登蚘に぀いおは、第䞃十四条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「出資の第䞀回の払蟌があ぀た日から」ずあるのは、「組織倉曎の認可があ぀た日から」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定による登蚘の申請曞には、その産業組合の䞻たる事務所で登蚘をする堎合を陀いお、その産業組合の登蚘簿の謄本を添附しなければならない。\n産業組合の䞻たる事務所の所圚地で、第九項の芏定による登蚘をしたずきは、登蚘官吏は、職暩で、その産業組合の登蚘甚玙にその事由を蚘茉しお、その登蚘甚玙を閉鎖しなければならない。\n産業組合の䞻たる事務所の所圚地以倖の地で、第九項の芏定による登蚘をしたずきは、登蚘官吏は、その産業組合の䞻たる事務所の登蚘所に察し、その旚を通知しなければならない。\n第十䞀項の芏定は、前項の通知があ぀た堎合に、これを準甚する。\n本条に芏定するものの倖第䞀項の芏定により、産業組合が消費生掻協同組合ずなるに぀いお必芁な事項は、呜什でこれを定める。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "前条の芏定により、産業組合が消費生掻協同組合ずな぀たずきは、その産業組合の組合員のうち消費生掻協同組合の組合員たる資栌を有しない者は、組織倉曎の効力が生じたずきに、産業組合を脱退したものずみなす。\n前条第䞀項の堎合においお、埓前の産業組合の組合員の持分の䞊に存した質暩は、その組合員が消費生掻協同組合の組合員ずな぀たずきは、その者の有すべき第二十䞀条の芏定による払戻請求暩、第五十二条の芏定による割戻請求暩及び組合が解散した堎合における財産分配請求暩の䞊に存するものずする。\n前条第䞀項の堎合においお、その産業組合が無限責任又は保蚌責任の組合であるずきは、産業組合の組合員で消費生掻協同組合の組合員にな぀たものは、組織倉曎前に生じた組合の債務に぀いおは、産業組合法第二条第二項の芏定による責任を免れるこずがない。\n前項の責任は、前条第䞀項の組織倉曎埌二幎以内に請求又は請求の予告をしない債暩者に察しおは、その期間を経過した時に消滅する。\n前条第䞀項の堎合においお消費生掻協同組合が埓前産業組合ずしお行぀おいた事業の範囲を瞮少したずきは、その瞮少した事業の残務を凊理するため必芁な行為に぀いおは、第十条の芏定にかかわらずこれを行うこずができる。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "この法埋斜行の際珟に存する産業組合法による信甚事業を行う産業組合、又はその合䜵に因぀お蚭立した産業組合で、垂街地信甚組合法昭和十八幎法埋第四十五号第二十四条第䞀項に定める者をも぀お組織せられるもの同法第六十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。は、第癟䞉条第䞉項の期間内に、産業組合法第二十八条の芏定による総䌚の決議をも぀お、垂街地信甚組合ずなるこずができる。\n前項の堎合には、垂街地信甚組合法第六十䞉条第二項から第四項たで、及び第六十四条から第䞃十条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この法埋斜行の際珟に存する産業組合又は産業組合連合䌚で巊の各号の䞀に該圓するものは、第癟䞉条から前条たでの芏定にかかわらず、この法埋斜行の日から二箇月以内に解散しなければならない。\nある産業郚門においお䜕等かの手段をも぀お他の個人又は法人に察し巊に掲げる事項を匷芁するもの\n団䜓員ずなるこず\n手数料を城収するこず\n事業に぀いおの䞀定の芏則を守るこず\n巊に掲げる手段により物資又は補品自己の補品を陀く。の分配又は販売を統制するもの\n賌買又は販売の独占暩\n匷制監査\n割圓配絊その他分配の蚈画を䜜るこず\n構成員に察し信甚を䟛䞎し又は保蚌をなすこず\n前項の産業組合又は産業組合連合䌚で、前項の期間内に解散しないものは、その期間が経過した時に解散する。\n前二項の解散に関しお必芁な事項は呜什をも぀おこれを定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "この法埋斜行埌解散した産業組合の解散圓時における組合員の過半数を構成員ずする他の法埋に基く協同組織䜓は、その産業組合に察しお、解散埌二箇月内に、その産業組合が解散圓時有しおいた財産の譲枡に関する協議を求めるこずができる。\n前項の堎合においお、協議が調わず、又は協議をするこずができないずきは、圓該行政庁は、圓事者又はその䞀方の申請により、圓事者の意芋を聞き、圓該産業組合に察しお、譲枡の条件を定めおその財産の譲枡を呜ずるこずができる。\n前項の譲枡呜什があ぀たずきは、協議が調぀たものずみなす。\n第二項の芏定による呜什の取消又は倉曎を求める蚎は、その呜什を受けた日から䞀箇月を経過したずきは、これを提起するこずができない。\n第二項の圓該行政庁は、第九十䞃条の芏定にかかわらず、その産業組合の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事ずする。\n第二項から前項たでに芏定するものの倖、第䞀項の芏定の斜行に関し必芁な事項は、呜什でこれを定める。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "巊の各号に掲げる芏定の適甚に぀いおは、産業組合法は、この法埋斜行埌でも、なおその効力を有するものずする。\n削陀\n蚕糞業組合法昭和六幎法埋第二十四号第二十六条\n蟲村負債敎理組合法昭和八幎法埋第二十䞀号第二十条第䞀項及び第䞉項䞊びに第二十四条\n削陀\n海倖移䜏組合法昭和二幎法埋第二十五号第十四条", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "この法埋斜行前第癟䞉条第二項の産業組合及び産業組合連合䌚に぀いおは、同項の芏定により効力を有する産業組合法の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、産業組合法は、この法埋斜行埌同項の産業組合及び産業組合連合䌚に぀いおは、同項の芏定により効力を有する産業組合法の倱効埌でも、なおその効力を有する。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の消費生掻協同組合法第䞉条第二項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に消費生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚であるこずを瀺す文字ず玛らわしいこずを瀺す文字を甚いおいる者に぀いおは、斜行日から起算しお六月間は、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正埌の消費生掻協同組合法第四十䞉条第五項の芏定は、斜行日以埌に申請された同条第䞉項及び第四項の認可に぀いお適甚し、斜行日前に申請された同条第䞉項及び第四項の認可に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の消費生掻協同組合法第六十二条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に申請された同条第二項の認可に぀いお適甚し、斜行日前に申請された同項の認可に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の消費生掻協同組合法第六十五条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に申請された同条第二項の認可に぀いお適甚し、斜行日前に申請された同項の認可に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉十条及び第䞉十䞉条の芏定\n公垃の日から九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条の芏定\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法第十䞉条の貞付事業以䞋この条においお単に「貞付事業」ずいう。を行う組合は、同号に掲げる芏定の斜行の日から起算しお六月を経過する日たでの間は、同法第二十六条の四の芏定にかかわらず、匕き続き圓該貞付事業を行うこずができる。\n前項の芏定により匕き続き貞付事業を行うこずができる堎合においおは、その組合を第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法第四十䞉条第五項の圓該行政庁の認可を受けた組合ずみなしお、同法の芏定同法第十䞉条及び第五十䞀条を陀く。を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日次項においお「特定日」ずいう。の前日たでの間における第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法第五十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「五千䞇円」ずあるのは、「五癟䞇円」ずする。\n特定日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日の前日たでの間における第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法第五十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「五千䞇円」ずあるのは、「二千䞇円」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "共枈事業第二条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法以䞋「新協同組合法」ずいう。第十条第二項の共枈事業をいう。以䞋同じ。を行う消費生掻協同組合であっおその収受する共枈掛金の総額が政什で定める基準を超えるもの若しくはその亀付する共枈金額が政什で定める基準を超えるもの又は共枈事業を行う連合䌚であっお、この法埋の斜行の際珟に共枈事業、受蚗共枈事業同条第二項の受蚗共枈事業をいう。及び同条第䞀項第五号の事業䞊びにこれらに附垯する事業䞊びに同条第二項の事業以倖の事業以䞋この条においお「共枈等以倖事業」ずいう。を䜵せ行うものは、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお五幎を経過する日たでの間は、新協同組合法第十条第䞉項の芏定にかかわらず、匕き続き圓該共枈等以倖事業を行うこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新協同組合法第十二条の二第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に締結される共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務の委蚗契玄に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新協同組合法第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟九条の芏定は、斜行日以埌に共枈事業を行う組合が受ける共枈契玄の申蟌み又は斜行日以埌に締結される共枈契玄斜行日前にその申蟌みを受けたものを陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合であっお新協同組合法第二十八条第四項に芏定する組合に該圓するものに぀いおは、同項及び同条第六項の芏定は、斜行日以埌最初に終了する事業幎床に係る決算に関する通垞総䌚の終結の時から適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に圚任する組合の圹員に぀いおは、新協同組合法第二十九条の䞉の芏定は、斜行日以埌最初に招集される通垞総䌚の終結の時たでは、適甚しない。\nただし、斜行日以埌に同条に該圓するこずずなったものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合の圹員であっお斜行日以埌最初に終了する事業幎床に係る決算に関する通垞総䌚の終結前に圚任するものの任期に関しおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新協同組合法第䞉十条の䞉の芏定は、斜行日以埌最初に終了する事業幎床に係る決算に関する通垞総䌚の終結の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終結前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合の理事の代衚暩に぀いおは、理事䌚が理事の䞭から組合を代衚する理事を遞定するたでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合の圹員の斜行日前の行為に基づく損害賠償責任に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新協同組合法第䞉十䞀条の䞃の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る決算関係曞類同条第二項の決算関係曞類をいう。及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新協同組合法第䞉十䞀条の八、第䞉十䞀条の九及び第九十二条の二第二項の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌最初に終了する事業幎床に係る決算に関する通垞総䌚の終結の時から適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新協同組合法第䞉十二条の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る䌚蚈垳簿に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日前に総䌚総代䌚を蚭けおいる組合にあっおは、総䌚又は総代䌚。以䞋同じ。の招集の手続が開始された堎合における圓該総䌚の暩限及び手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "斜行日前に総䌚の招集の手続が開始された堎合におけるその総䌚の決議を芁する組合の出資䞀口の金額の枛少に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、出資䞀口の金額の枛少に関する登蚘の登蚘事項に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る経理の区分に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る経理の区分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の八の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る同条の支払備金の積立おに぀いお適甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の九の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る同条第䞀項の䟡栌倉動準備金の積立おに぀いお適甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の十の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る同条第䞀項に芏定する契玄者割戻しを行う堎合に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床における共枈契玄者に察する割戻しに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の十䞀の芏定は、この法埋の斜行の際珟に共枈事業を行う組合に぀いおは、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十条の十二の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る事項に関する共枈蚈理人の職務に぀いお適甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞀条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る利益に぀いお適甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞀条の四第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る準備金の積立おに぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る準備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新協同組合法第五十䞀条の四第二項の芏定は、斜行日以埌最初に招集される通垞総䌚の終結の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終結前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞉条の二第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る説明曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞉条の十六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の特定䌚瀟新協同組合法第五十䞉条の十䞃第䞀項に芏定する特定䌚瀟をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。を子䌚瀟新協同組合法第二十八条第五項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。ずしおいる共枈事業兌業組合新協同組合法第五十䞉条の十六第䞀項に芏定する共枈事業兌業組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の圓該特定䌚瀟に぀いおは、圓該共枈事業兌業組合が斜行日から起算しお六月を経過する日たでにその旚を行政庁新協同組合法第九十䞃条に芏定する行政庁をいう。以䞋同じ。に届け出たずきは、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の共枈事業兌業組合は、同項の届出に係る新協同組合法第五十䞉条の十六第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の特定䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずき、又は特定䌚瀟以倖の子䌚瀟ずなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞉条の十䞃第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に特定䌚瀟である囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の議決暩新協同組合法第二十八条第五項に芏定する議決暩をいう。以䞋この条及び附則第䞉十条においお同じ。を合算しおその基準議決暩数新協同組合法第五十䞉条の十䞃第䞀項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。を超えお有しおいる共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該共枈事業兌業組合が斜行日から起算しお六月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が同日においお新協同組合法第五十䞉条の十䞃第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗したものずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞉条の十八第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおいる共枈事業専業組合同項に芏定する共枈事業専業組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の圓該䌚瀟に぀いおは、圓該共枈事業専業組合が斜行日から起算しお六月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の共枈事業専業組合は、同項の届出に係る新協同組合法第五十䞉条の十八第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "新協同組合法第五十䞉条の十九第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の議決暩を合算しおその基準議決暩数同項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。を超えお有しおいる共枈事業専業組合又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該共枈事業専業組合が斜行日から起算しお六月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該共枈事業専業組合又はその子䌚瀟が同日においお新協同組合法第五十䞉条の十九第二項においお準甚する新協同組合法第五十䞉条の十䞃第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗したものずみなしお、新協同組合法第五十䞉条の十九の芏定を適甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する共枈事業を行う組合であっおその出資の総額が新協同組合法第五十四条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める額に満たないものに぀いおは、同項の芏定は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に生じた第二条の芏定による改正前の消費生掻協同組合法以䞋「旧協同組合法」ずいう。第六十二条第䞀項各号に掲げる事由により組合が解散した堎合及び斜行日前に生じた旧協同組合法第六十四条第䞀項に芏定する事由により組合が解散した堎合の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、枅算に関する登蚘の登蚘事項に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "斜行日前に合䜵契玄が締結された堎合における組合の合䜵に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、合䜵に関する登蚘の登蚘事項に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新協同組合法第九十六条の二の芏定は、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "旧協同組合法の芏定によっおした凊分、手続その他の行為は、この附則に別段の定めがある堎合を陀き、新協同組合法の盞圓芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の消費生掻協同組合法の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第二十二条たで、第二十五条から第䞉十条たで、第癟䞀条及び第癟二条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十八条、第四十五条第䞀号、第五十九条の六、第六十条の十䞉及び第六十六条の十四第䞀号ロの改正芏定、同法第䞃十䞃条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十䞃条の二に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十九条の十䞉の改正芏定䞊びに同法第癟五十六条の䞉十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第二条䞭無尜業法目次の改正芏定「第十䞉条」を「第十䞉条ノ二」に改める郚分に限る。、同法第九条の改正芏定及び同法第二章䞭第十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第䞀項及び第二条の二の改正芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の二の四の改正芏定、同法第十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十の䞉の改正芏定、同法第十䞀条の十二の二を同法第十䞀条の十二の䞉ずし、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第九十二条の五の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第四項第二号及び第十䞀条の九の改正芏定、同法第十䞀条の十の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十䞉第二項及び第十五条の䞃の改正芏定、同法第十五条の九の二を同法第十五条の九の䞉ずし、同法第十五条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟条の八第䞀項及び第癟二十䞀条の五の改正芏定、第六条䞭䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の䞉及び第九条の䞃の四䞊びに第九条の䞃の五第二項の改正芏定䞊びに同法第九条の九の次に二条を加える改正芏定、第䞃条䞭信甚金庫法第八十九条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第八十九条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第八条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第九条䞭劎働金庫法第九十四条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第九十四条の二の改正芏定、第十条䞭銀行法第十二条の䞉を同法第十二条の四ずし、同法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条の四の改正芏定、同法第五十二条の二の五の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。及び同法第五十二条の四十五の二の改正芏定、第十䞀条䞭貞金業法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四十䞀条の䞃に䞀項を加える改正芏定、第十二条䞭保険業法目次の改正芏定「第癟五条」を「第癟五条の䞉」に改める郚分に限る。、同法第九十九条第八項の改正芏定、同法第二線第䞉章䞭第癟五条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟九十九条の改正芏定、同法第二癟四十条第䞀項第䞉号の次に二号を加える改正芏定、同法第二癟䞃十二条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟九十九条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第䞉癟条の二の改正芏定、第十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条の䞉の改正芏定、同法第五十九条の䞃の改正芏定「第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の六」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで」に改める郚分に限る。及び同法第九十五条の五の改正芏定、第十四条䞭信蚗業法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二十四条の二及び第五十条の二第十二項の改正芏定、第十五条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条の改正芏定、第十䞃条䞭蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋目次の改正芏定「第十九条」を「第十九条の二」に改める郚分に限る。及び同法第䞉章䞭第十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第八条、第九条及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法目次の改正芏定「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条」を「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条の䞉第八章の二\n没収に関する手続等の特䟋第二癟九条の四―第二癟九条の䞃」に改める郚分に限る。、同法第四十六条、第四十六条の六第䞉項、第四十九条及び第四十九条の二、第五十条の二第四項、第五十䞃条の二第五項、第五十䞃条の十䞃第二項及び第䞉項䞊びに第六十䞉条第四項の改正芏定、同法第六十五条の五第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同法第二癟九条の次に二条を加える改正芏定、同法第八章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに同法第二癟十条第䞀項の改正芏定䞊びに第二条金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の改正芏定に限る。、第䞉条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定「第䞉十八条」の䞋に「第䞃号を陀く。」を加える郚分に限る。及び同法第二条の二の改正芏定を陀く。、第四条蟲業協同組合法第十䞀条の二の四、第十䞀条の十の䞉及び第九十二条の五の改正芏定を陀く。、第五条消費生掻協同組合法第十二条の䞉第二項の改正芏定を陀く。、第六条氎産業協同組合法第十䞀条の九、第十五条の䞃及び第癟二十䞀条の五の改正芏定を陀く。、第䞃条䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の五第二項の改正芏定を陀く。、第八条協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二の改正芏定を陀く。、第九条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条及び第二癟二十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定を陀く。、第十条信甚金庫法第八十九条の二の改正芏定を陀く。、第十䞀条長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定を陀く。、第十二条劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定を陀く。、第十䞉条銀行法第十䞉条の四、第五十二条の二の五及び第五十二条の四十五の二の改正芏定を陀く。、第十四条、第十五条保険業法第䞉癟条の二の改正芏定を陀く。、第十六条蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃及び第九十五条の五の改正芏定を陀く。、第十䞃条信蚗業法第二十四条の二及び附則第二十条の改正芏定を陀く。及び第十八条株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六条第八項及び第二十九条の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第十䞉条蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号附則第二十条の改正芏定を陀く。、第十四条株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第六十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。に限る。及び第十五条株匏䌚瀟囜際協力銀行法平成二十䞉幎法埋第䞉十九号第四十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。及び同条第四項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭保険業法第二癟䞃十五条第䞀項第䞉号、第䞉癟十䞃条第䞃号及び附則第癟十九条の改正芏定䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又はこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六十八条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉の芋出し及び同条第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、同法第䞉十䞃条の四の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同法第䞉十䞃条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十条の二第四項及び第五項の改正芏定、同条第六項を削る改正芏定、同法第四十二条の䞃の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第四十䞉条の五の改正芏定「亀付する曞面に蚘茉する事項」を「提䟛しなければならない情報」に改める郚分に限る。、同法第癟䞃十九条第二項の改正芏定「審刀の」を「最初の審刀手続の」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞉項及び第癟八十二条芋出しを含む。の改正芏定、同法第癟八十䞉条第二項の改正芏定「審刀手続開始決定曞に蚘茉され」を「審刀手続開始決定蚘録に蚘録され」に改める郚分を陀く。、同法第癟八十四条第䞀項、第癟八十五条の䞉第䞀項、第癟九十八条第二号の四䞊びに第二癟五条第十二号及び第十䞉号の改正芏定、同号の次に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二癟八条第六号の改正芏定、第䞉条䞭金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第癟四十䞉条第䞉号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第癟四十䞃条第四号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定及び同法第䞉十䞀条第二項の改正芏定、第四条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定を陀く。、第五条蟲業協同組合法第九十二条の五の八第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。及び第六条氎産業協同組合法第癟十六条第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第十条の二の五第四号及び第五号の改正芏定、第八条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第九条䞭信甚金庫法第八十九条の二第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第九十条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第二十五条の二の四第䞉号及び第四号の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第癟条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十䞉条の四の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の二の五の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の四十五の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の六十の十䞃の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第六十䞉条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十四条䞭保険業法第九十九条第八項の改正芏定、同法第癟条の五の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第䞉癟条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟十五条第四号及び第五号、第䞉癟十六条の二第二号、第䞉癟十䞃条の二第八号䞊びに第䞉癟十九条第四号から第六号たで及び第十二号の改正芏定、第十六条の芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃、第九十五条の五䞊びに第九十九条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十八条信蚗業法第二十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分に限る。を陀く。の芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条、第五十六条第五項䞊びに第䞃十四条第䞉号及び第四号の改正芏定䞊びに附則第九条、第十八条から第二十二条たで、第二十䞉条第䞀項を陀く。、第二十四条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十六条及び第五十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" } ]
消費生掻協同組合法 この文曞には 318 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜民の自発的な生掻協同組織の発達を図り、も぀お囜民生掻の安定ず生掻文化の向䞊を期するこずを目的ずする。
null
昭和二十九幎総理府什第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=329M50000002023_20270101_505M60000008037
地方皎法斜行芏則
[ { "article_content": "この芏則䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定法人地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋「法」ずいう。第二癟九十四条第八項においお法人ずみなされるものを含む。に察しお課する垂町村民皎䞊びに固定資産皎、特別土地保有皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に関する芏定を陀く。は特別区に準甚する。\nこの堎合においお、「道府県」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」又は「道府県知事」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」又は「郜知事」ず、「垂町村」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」又は「垂町村長」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」又は「特別区長」ず読み替えるものずする。\n郜の垂町村に察するこの芏則の適甚に぀いおは、「道府県知事」ずあるのは「郜知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第二項第二号の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお法人に察しお課する郜民皎に぀いおは、前条の芏定にかかわらず、第十条の二の十䞀の芏定を準甚する。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第䞀項の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお課する固定資産皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、郜を垂ずみなしお第十条の䞉から第十二条の二たで、第十四条及び第十五条の䞉から第十五条の六たでの芏定を準甚する。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第䞀項の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお課する特別土地保有皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、郜を垂ずみなしお第十六条の五から第十六条の二十九たでの芏定を準甚する。", "article_number": "1_3_2", "article_title": "第䞀条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十五条第䞀項の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお課する事業所皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、郜を垂ずみなしお第二十四条の二から第二十四条の二十九たでの芏定を準甚する。", "article_number": "1_3_3", "article_title": "第䞀条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十五条第䞀項の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、郜を垂ずみなしお第二十四条の二十九の二の芏定を準甚する。", "article_number": "1_3_4", "article_title": "第䞀条の䞉の四" }, { "article_content": "法第十五条の四第二項に芏定する総務省什で定める届出曞は、第䞀号様匏ずする。\n法第五十䞉条第䞉十四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項の申告曞又は法第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の修正申告曞に係る皎額に぀き法第十五条の四第䞀項の芏定の適甚を受けようずする法人は、これらの申告曞又は修正申告曞に必芁な事項を蚘茉するこずによ぀お前項の届出曞に代えるこずができる。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号。以䞋「政什」ずいう。第六条の十第䞀項に芏定する総務省什で定める振替債は、振替囜債その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずされる囜債をいう。ずする。", "article_number": "1_4_2", "article_title": "第䞀条の四の二" }, { "article_content": "この芏則に定める期間の蚈算に぀いおは、民法明治二十九幎法埋第八十九号第癟䞉十九条から第癟四十䞀条たで及び第癟四十䞉条に定めるずころによる。\nこの芏則の芏定により定められおいる期限が民法第癟四十二条に芏定する䌑日又は政什第六条の十八第二項に芏定する日に該圓するずきは、この芏則の芏定にかかわらず、これらの日の翌日をその期限ずみなす。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第十六条の二第二項の芏定による玍付受蚗蚌曞又は玍入受蚗蚌曞の様匏は、第䞀号の二様匏によるものずする。", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "法第十九条第九号の総務省什で定める凊分は、次の各号に掲げるものずする。\n玍付又は玍入すべき金額及び玍付又は玍入の期限の告知\n城収の猶予、換䟡の猶予及び滞玍凊分の執行停止に関する凊分\n担保の城取及び担保の凊分に関する凊分\n還付又は充圓に関する凊分\n枛免に関する凊分\n過少申告加算金、䞍申告加算金及び重加算金の決定\n法第十䞀条第䞀項これを準甚する堎合を含む。の芏定による告知\n法第十䞉条の二第䞉項法第十四条の十八第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による告知\n法第十䞉条の䞉第二項の芏定による通知\n法第十四条の十六第四項の芏定による通知に係る凊分\n法第十四条の十八第二項の芏定による告知\n法第十六条の四の芏定による保党差抌に関する凊分\n法第二十条の五の二の芏定による期限の延長に関する凊分\n法第二十条の九の䞉第四項の芏定による通知に係る凊分\n法第四十五条の二第二項又は第䞉癟十䞃条の二第二項の芏定による凊分\n法第五十䞉条第䞃十二項若しくは第䞃十五項又は第䞉癟二十䞀条の八第六十九項若しくは第䞃十二項の芏定による通知\n法第䞃十二条の二十五第二項から第四項たでこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。又は第五項法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項若しくは第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による承認に関する凊分\n法第䞃十二条の䞉十二の二第四項又は第䞃項の芏定による通知\n法第䞃十四条の十䞀第䞀項の芏定による玍期限の延長に関する凊分\n法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項同条第六項においお準甚する堎合を含む。又は第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定による通知\n法第四癟䞃十四条第䞀項の芏定による玍期限の延長に関する凊分\n法第六癟䞉条の二第四項の芏定による通知\n法第六癟二十九条第四項の芏定による通知\n法附則第二十九条の五第六項の芏定による通知\n政什第四十八条の九の十第四項政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知", "article_number": "1_7", "article_title": "第䞀条の䞃" }, { "article_content": "倖囜においおすべき送達においおは、地方団䜓の長は、公瀺送達があ぀たこずを通知するこずができる。", "article_number": "1_8", "article_title": "第䞀条の八" }, { "article_content": "政什第六条の二十䞀第䞀項第六号の総務省什で定める事項は、次の各号に掲げるものずする。\n法第五十䞉条第䞉項埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額、同条第八項埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同条第九項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額、同条第十䞉項埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同条第十四項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額、同条第十九項埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同条第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額、同条第二十䞉項第䞀号埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同号に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、同項第二号埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額、同項第䞉号埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額、同条第二十六項埌段の前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお控陀されなか぀た同条第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額その他法第十四条の九第二項各号に掲げる地方皎の額の算出のために必芁な事項\n前号に掲げるもののほか条䟋で定める事項", "article_number": "1_9", "article_title": "第䞀条の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "1_9_2", "article_title": "第䞀条の九の二" }, { "article_content": "法第二十条の十䞀の二に芏定する総務省什で定める事項は、同条に芏定する預貯金者等の顧客番号䞊びに同条に芏定する預貯金等の口座番号、口座開蚭日、皮目、元本の額、利率、預入日及び満期日ずする。", "article_number": "1_9_3", "article_title": "第䞀条の九の䞉" }, { "article_content": "法第二十条の十䞀の䞉に芏定する総務省什で定める事項は、同条に芏定する口座管理機関の加入者同条に芏定する加入者をいう。次条第二項においお同じ。の顧客番号又は口座番号䞊びに法第二十条の十䞀の䞉に芏定する瀟債等の皮類、銘柄及びその銘柄ごずの数又は金額ずする。", "article_number": "1_9_4", "article_title": "第䞀条の九の四" }, { "article_content": "法第二十条の十䞀の四に芏定する総務省什で定める瀟債等は、瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二条第䞀項第八号、第十号の二又は第十二号から第十䞃号の二たでに掲げるもののうち、瀟債、株匏等の振替に関する呜什平成十四幎内閣府・法務省什第五号第六十二条の芏定により振替機関法第二十条の十䞀の四に芏定する振替機関をいう。次項においお同じ。が同什第六十二条に芏定する業務芏皋で定めるものずする。\n法第二十条の十䞀の四に芏定する総務省什で定める事項は、振替機関又はその䞋䜍機関同条に芏定する䞋䜍機関をいう。の加入者の同条に芏定する株匏等の皮類、銘柄及びその銘柄ごずの数又は金額を特定するために圓該振替機関が定める圓該加入者の蚘号又は番号ずする。", "article_number": "1_9_5", "article_title": "第䞀条の九の五" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第四号の二むに芏定する総務省什で定める剰䜙金は、䌚瀟蚈算芏則平成十八幎法務省什第十䞉号第二十九条第二項第䞀号に芏定する額ずする。\n法第二十䞉条第䞀項第四号の二むに芏定する剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟四十䞃条の芏定により資本金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する額\n䌚瀟法第四癟四十八条の芏定により準備金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第二号に芏定する額\n前項各号に定める額は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日以前䞀幎間においお剰䜙金ずしお蚈䞊した額に限るものずする。\n法第二十䞉条第䞀項第四号の二むに芏定する総務省什で定める損倱は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日における䌚瀟蚈算芏則第二十九条に芏定するその他利益剰䜙金の額が零を䞋回る堎合における圓該零を䞋回る額ずする。", "article_number": "1_9_6", "article_title": "第䞀条の九の六" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十䞀号む及び第二癟九十二条第䞀項第十䞀号むに芏定する総務省什で定める者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者ずする。\nその者が䜏民祚に䞖垯䞻ず蚘茉されおいる者である堎合\nその者ず同䞀の䞖垯に属する者の䜏民祚に䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第四号に掲げる䞖垯䞻ずの続柄次号及び次条においお「䞖垯䞻ずの続柄」ずいう。が䞖垯䞻の未届の倫である旚その他の䞖垯䞻ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる続柄である旚の蚘茉がされた者\nその者が䜏民祚に䞖垯䞻ず蚘茉されおいる者でない堎合\nその者の䜏民祚に䞖垯䞻ずの続柄が䞖垯䞻の未届の劻である旚その他の䞖垯䞻ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる続柄である旚の蚘茉がされおいるずきのその䞖垯䞻", "article_number": "1_9_7", "article_title": "第䞀条の九の䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十二号ハ及び第二癟九十二条第䞀項第十二号ハに芏定する総務省什で定める者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者ずする。\nその者が䜏民祚に䞖垯䞻ず蚘茉されおいる者である堎合\nその者ず同䞀の䞖垯に属する者の䜏民祚に䞖垯䞻ずの続柄が䞖垯䞻の未届の倫又は未届の劻である旚その他の䞖垯䞻ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる続柄である旚の蚘茉がされた者\nその者が䜏民祚に䞖垯䞻ず蚘茉されおいる者でない堎合\nその者の䜏民祚に䞖垯䞻ずの続柄が䞖垯䞻の未届の倫又は未届の劻である旚その他の䞖垯䞻ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる続柄である旚の蚘茉がされおいるずきのその䞖垯䞻", "article_number": "1_9_8", "article_title": "第䞀条の九の八" }, { "article_content": "政什第䞃条の䞉の二第九項に芏定する総務省什で定める特殊の関係は、次に掲げる関係ずする。\n䞀方の者が他方の法人法第二十四条第六項の芏定により法人ずみなされるものを含む。以䞋道府県民皎に぀いお同じ。の発行枈株匏又は出資自己が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額以䞋この条においお「発行枈株匏等」ずいう。の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等株匏又は出資をいう。以䞋この条においお同じ。を盎接又は間接に保有する関係その他の䞀方の者が他方の者を盎接又は間接に支配する関係\n二の法人が同䞀の者によりそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有される堎合における圓該二の法人の関係その他の二の者が同䞀の者により盎接又は間接に支配される堎合における圓該二の者の関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n前項第䞀号の堎合においお、䞀方の者が他方の法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有するかどうかの刀定は、圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る盎接保有の株匏等の保有割合圓該䞀方の者の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合をいう。ず圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る間接保有の株匏等の保有割合ずを合蚈した割合により行うものずする。\n前項に芏定する間接保有の株匏等の保有割合ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める割合の合蚈割合をいう。\n前項の他方の法人の株䞻等である法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が同項の䞀方の者により保有されおいる堎合\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n前項の他方の法人の株䞻等である法人前号に掲げる堎合に該圓する同号の株䞻等である法人を陀く。ず同項の䞀方の者ずの間にこれらの者ず株匏等の保有を通じお連鎖関係にある䞀又は二以䞊の法人以䞋この号においお「出資関連法人」ずいう。が介圚しおいる堎合出資関連法人及び圓該株䞻等である法人がそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を圓該䞀方の者又は出資関連法人その発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が圓該䞀方の者又は他の出資関連法人により保有されおいるものに限る。により保有されおいる堎合に限る。\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n第二項の芏定は、第䞀項第二号の盎接又は間接に保有される関係の刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "1_9_9", "article_title": "第䞀条の九の九" }, { "article_content": "政什第䞃条の四の二第二項第䞀号ロに芏定する金融機関で総務省什で定めるものは、銀行、信蚗䌚瀟、信甚金庫、信甚金庫連合䌚、劎働金庫、劎働金庫連合䌚、信甚協同組合、信甚協同組合連合䌚、蟲林䞭倮金庫、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、持業協同組合、持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合、氎産加工業協同組合連合䌚及び䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞉項に芏定する火灜等共枈組合、同項に芏定する火灜等共枈組合連合䌚その他これらに類する共枈に係る事業を行う金融機関ずする。\n政什第䞃条の四の二第二項第五号ロ及び第十二号ロに芏定する金融機関で総務省什で定めるものは、銀行及び信蚗䌚瀟ずする。", "article_number": "1_10", "article_title": "第䞀条の十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "1_11", "article_title": "第䞀条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十䞀項及び第䞉癟十䞉条第十䞀項に芏定する総務省什で定める曞類は、次の各号に掲げるものずする。\n所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第癟六十䞃条の四に掲げる事項を蚘茉した特定支出に関する明现曞\n所埗皎法斜行什第癟六十䞃条の五に芏定する曞類", "article_number": "1_12", "article_title": "第䞀条の十二" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十䞉項及び第䞉癟十䞉条第十䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げるものずする。\n法第䞉十䞃条の四及び第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定により所埗割額から控陀する配圓割額\nその他参考ずなるべき事項\n前項第䞀号に掲げる事項は、第二条の䞉第二項の確定申告曞に付蚘しなければならない事項ずする。", "article_number": "1_12_2", "article_title": "第䞀条の十二の二" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十五項及び第䞉癟十䞉条第十五項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げるものずする。\n法第䞉十䞃条の四及び第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定により所埗割額から控陀する株匏等譲枡所埗割額\nその他参考ずなるべき事項\n前項第䞀号に掲げる事項は、第二条の䞉第二項の確定申告曞に付蚘しなければならない事項ずする。", "article_number": "1_12_3", "article_title": "第䞀条の十二の䞉" }, { "article_content": "政什第䞃条の十四に芏定する総務省什で定める状況は、次に掲げる状況ずする。\n指定介護老人犏祉斜蚭介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第四十八条第䞀項第䞀号に芏定する指定介護老人犏祉斜蚭をいう。次項においお同じ。及び指定地域密着型介護老人犏祉斜蚭同法第四十二条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型サヌビスに該圓する同法第八条第二十二項に芏定する地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護の事業を行う同項に芏定する地域密着型介護老人犏祉斜蚭をいう。次項においお同じ。における政什第䞃条の十四各号に掲げるものの提䟛の状況\n高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第十八条第䞀項に芏定する特定健康蚺査の結果に基づき同項に芏定する特定保健指導圓該特定健康蚺査を行぀た医垫の指瀺に基づき行われる積極的支揎特定健康蚺査及び特定保健指導の実斜に関する基準平成十九幎厚生劎働省什第癟五十䞃号。以䞋この号においお「実斜基準」ずいう。第八条第䞀項に芏定する積極的支揎をいう。により行われるものに限る。を受ける者のうちその結果が次のいずれかの基準に該圓する者のその状態\n実斜基準第䞀条第䞀項第五号に掲げる血圧の枬定の結果が高血圧症ず同等の状態であるず認められる基準\n実斜基準第䞀条第䞀項第䞃号に芏定する血䞭脂質怜査の結果が脂質異垞症ず同等の状態であるず認められる基準\n実斜基準第䞀条第䞀項第八号に掲げる血糖怜査の結果が糖尿病ず同等の状態であるず認められる基準\n政什第䞃条の十四第䞉号に芏定する総務省什で定めるものは、指定介護老人犏祉斜蚭及び指定地域密着型介護老人犏祉斜蚭ずする。", "article_number": "1_13", "article_title": "第䞀条の十䞉" }, { "article_content": "政什第䞃条の十五の十二第䞉号に芏定する総務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n政什第䞃条の十五の十二第䞉号に芏定する生呜共枈に係る契玄で幎金の絊付を目的ずするもの退職幎金の絊付を目的ずするものを陀く。以䞋本条においお「幎金共枈契玄」ずいう。を締結する組合蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合若しくは蟲業協同組合連合䌚又は氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第十二号若しくは第九十䞉条第䞀項第六号の二の事業を行う持業協同組合若しくは氎産加工業協同組合若しくは共枈氎産業協同組合連合䌚をいう。次号においお同じ。の定める圓該幎金共枈契玄に係る共枈芏皋は、圓該幎金共枈契玄に係る玄欟を党囜連合䌚蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚又は共枈氎産業協同組合連合䌚のうちその業務が党囜の区域に及ぶものをいう。以䞋本条においお同じ。が蟲林氎産倧臣の承認を受けお定める玄欟ず同䞀の内容のものずする旚の定めがあるものであるこず党囜連合䌚の締結する幎金共枈契玄に係る共枈芏皋にあ぀おは、蟲林氎産倧臣の承認を受けたものであるこず。。\n圓該幎金共枈契玄を締結する組合党囜連合䌚を陀く。が圓該幎金共枈契玄により負う共枈責任は、圓該組合がその党郚を圓該組合を䌚員ずする党囜連合䌚の共枈に付しおいるこず又は圓該組合が圓該組合を䌚員ずする党囜連合䌚ず連垯しお負担しおいるこず圓該党囜連合䌚ずの契玄により圓該組合がその共枈責任に぀いおの圓該負担郚分を有しない堎合に限る。。\n圓該幎金共枈契玄に基づく金銭の支払は、次に掲げる芁件を満たすものであるこず。\n圓該幎金共枈契玄に基づく幎金以倖の金銭の支払割戻金の割戻し及び解玄返戻金の支払を陀く。は、圓該幎金共枈契玄で定める被共枈者が死亡し、又は重床の障害に該圓するこずずな぀た堎合に限り行うものであるこず。\n圓該幎金共枈契玄で定める被共枈者が死亡し、又は重床の障害に該圓するこずずな぀た堎合に支払う金銭の額は、圓該幎金共枈契玄の締結の日以埌の期間又は支払掛金の総額に応じお逓増的に定められおいるこず。\n圓該幎金共枈契玄に基づく幎金の支払は、圓該幎金の支払期間を通じお幎䞀回以䞊定期に行うものであり、か぀、圓該幎金共枈契玄に基づき支払うべき幎金の額幎金の支払開始日から䞀定の期間内に幎金受取人が死亡しおもなお幎金を支払う旚の定めのある幎金共枈契玄にあ぀おは、圓該䞀定の期間内に支払うべき幎金の額ずする。の䞀郚を䞀括しお支払う旚の定めがないこず。\n圓該幎金共枈契玄に基づく割戻金の金銭による割戻し圓該割戻しを受ける割戻金をも぀お圓該幎金共枈契玄に係る掛金の払蟌みに充おられる郚分を陀く。は、幎金の支払開始日前においお行わないもの又は圓該割戻金の割戻しをする日の属する幎においお払い蟌むべき圓該掛金の金額の範囲内の額ずするものであるこず。", "article_number": "1_14", "article_title": "第䞀条の十四" }, { "article_content": "政什第䞃条の十五の十四第䞉号に芏定する総務省什で定める芁件は、同号に芏定する持業協同組合又は氎産加工業協同組合以䞋この条においお「組合」ずいう。が、その締結した建物若しくは動産の共枈期間䞭の耐存を共枈事故ずする共枈又は火灜共枈に係る契玄により負う共枈責任を圓該組合を䌚員ずする共枈氎産業協同組合連合䌚その業務が党囜の区域に及ぶものに限る。ずの契玄により連垯しお負担しおいるこず圓該契玄により圓該組合はその共枈責任に぀いおの圓該負担郚分を有しない堎合に限る。ずする。", "article_number": "1_15", "article_title": "第䞀条の十五" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第二項及び第䞉癟十四条の䞃第二項の芏定による指定以䞋この条及び次条においお「指定」ずいう。を受けようずする郜道府県、垂町村又は特別区以䞋この条及び次条においお「郜道府県等」ずいう。は、指定察象期間の初日の属する幎の䞃月䞀日から同月䞉十䞀日たでの間に、法第䞉十䞃条の二第䞉項及び第䞉癟十四条の䞃第䞉項に芏定する申出曞及び曞類以䞋この条及び次条第二項第䞀号においお「申出曞等」ずいう。を総務倧臣に垂町村又は特別区にあ぀おは、郜道府県知事を経由しお総務倧臣に提出するものずする。\n前項に芏定する指定察象期間は、毎幎十月䞀日から翌幎九月䞉十日たでの期間ずする。\n指定を受けおいない郜道府県等前項の指定察象期間においお既にこの項の芏定により申出曞等を提出した郜道府県等及び法第䞉十䞃条の二第六項及び第䞉癟十四条の䞃第六項の芏定により指定を取り消された郜道府県等を陀く。は、第䞀項の芏定にかかわらず、前項の指定察象期間の初日の属する幎の翌幎の四月䞀日から同幎八月䞉十䞀日たでの間に、申出曞等を総務倧臣に垂町村又は特別区にあ぀おは、郜道府県知事を経由しお総務倧臣に提出するこずができる。\n法第䞉十䞃条の二第六項及び第䞉癟十四条の䞃第六項の芏定により指定を取り消された郜道府県等既にこの項の芏定により申出曞等を提出した郜道府県等を陀く。は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該取消しの日から起算しお二幎を経過する日の属する月の初日から末日たでの間に、申出曞等を総務倧臣に垂町村又は特別区にあ぀おは、郜道府県知事を経由しお総務倧臣に提出するこずができる。\n前二項の芏定により申出曞等を提出した郜道府県等が指定を受ける堎合における指定察象期間は、圓該指定をした旚の法第䞉十䞃条の二第䞃項及び第䞉癟十四条の䞃第䞃項の芏定による告瀺をした日から第二項の指定察象期間の末日たでの期間ずする。", "article_number": "1_16", "article_title": "第䞀条の十六" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第䞉項及び第䞉癟十四条の䞃第䞉項に芏定する第䞀号寄附金の募集の適正な実斜に関し総務省什で定める事項は、次に掲げる事項法第䞉十䞃条の二第二項及び第䞉癟十四条の䞃第二項に芏定する返瀌品等次項第四号においお「返瀌品等」ずいう。を提䟛しない堎合には、第䞀号及び第四号から第六号たでに掲げる事項ずする。\n法第䞉十䞃条の二第二項第䞀号及び第䞉癟十四条の䞃第二項第䞀号に掲げる基準に適合する旚\n法第䞉十䞃条の二第二項第二号及び第䞉癟十四条の䞃第二項第二号に掲げる基準に適合する旚\n法第䞉十䞃条の二第二項第䞉号及び第䞉癟十四条の䞃第二項第䞉号に掲げる基準に適合する旚\n法第䞉十䞃条の二第二項第四号及び第䞉癟十四条の䞃第二項第四号に掲げる基準に適合する旚\n法第䞉十䞃条の二第二項第五号及び第䞉癟十四条の䞃第二項第五号に掲げる基準に適合する旚\n前各号に掲げるもののほか、指定に関し必芁な事項\n法第䞉十䞃条の二第䞉項及び第䞉癟十四条の䞃第䞉項に芏定する申出曞に添えるこれらの芏定に芏定する曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n郜道府県等が前条第二項に芏定する指定察象期間同条第䞉項又は第四項の芏定により申出曞等を提出する郜道府県等にあ぀おは、同条第五項に芏定する指定察象期間。第䞉号及び第四号においお「指定察象期間」ずいう。に受領する法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号及び第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金次号及び第䞉号においお「第䞀号寄附金」ずいう。の額の芋蟌額及びその募集に芁する費甚の額の芋蟌額に関する曞類\n郜道府県等が前幎床前条第二項に芏定する指定察象期間の初日の属する幎床の前幎床をいう。に受領した第䞀号寄附金の額及びその募集に芁した費甚の額に関する曞類\n郜道府県等が指定察象期間に行おうずする第䞀号寄附金の募集の取組の内容に関する曞類\n郜道府県等が指定察象期間に提䟛する返瀌品等の内容に関する曞類\n前各号に掲げるもののほか、指定に関し必芁な曞類\n総務倧臣は、郜道府県等の指定に関し支障がないず認める堎合には、圓該郜道府県等に぀いお、前項各号に掲げる曞類の䞀郚又は党郚を省略させるこずができる。", "article_number": "1_17", "article_title": "第䞀条の十䞃" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第十䞉項及び第䞉癟十四条の䞃第十䞉項の寄附者名簿は、法第䞉十䞃条の二第䞀項第四号又は第䞉癟十四条の䞃第䞀項第四号に掲げる寄附金の受入れをした事業幎床ごずに䜜成するものずし、圓該事業幎床終了の日の翌日以埌䞉月を経過する日から五幎間その䞻たる事務所の所圚地に保存しなければならない。", "article_number": "1_18", "article_title": "第䞀条の十八" }, { "article_content": "政什第䞃条の十九第九項及び第四十八条の九の二第十項に芏定する総務省什で定める金額は、法第䞉十䞃条の䞉又は第䞉癟十四条の八の芏定による控陀をしようずする幎においお課されたこれらの芏定に芏定する倖囜の所埗皎等以䞋この条においお「倖囜の所埗皎等」ずいう。の額ずする。\nただし、次の各号に掲げる芏定に係る郚分の金額に぀いおは、圓該各号に定める金額ずする。\n政什第䞃条の十九第二項若しくは第四項又は第四十八条の九の二第二項若しくは第五項\n政什第䞃条の十九第二項及び第四十八条の九の二第二項に芏定する超える郚分の額又は政什第䞃条の十九第四項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額、同項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは同項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る幎のうち最も叀い幎以埌の各幎の同条第二項に芏定する囜皎の控陀限床額、同項に芏定する道府県民皎の控陀限床額若しくは同項に芏定する垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額\n政什第䞃条の十九第八項\n同項に芏定する控陀されなか぀た額に係る幎床のうち最も叀い幎床以埌の各幎床における所埗割額の蚈算䞊法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀するこずずされた倖囜の所埗皎等の額\n政什第四十八条の九の二第九項\n同項に芏定する控陀されなか぀た額に係る幎床のうち最も叀い幎床以埌の各幎床における所埗割額の蚈算䞊法第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずずされた倖囜の所埗皎等の額", "article_number": "1_19", "article_title": "第䞀条の十九" }, { "article_content": "法第四十䞉条及び第䞃癟䞉十九条の二の芏定により垂町村が道府県民皎、垂町村民皎及び森林環境皎の賊課城収に甚いる巊の衚の䞊欄に掲げる文曞の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n文曞の皮類\n様匏\n䞀 垂町村民皎・道府県民皎・森林環境皎皎額決定玍皎通知曞\n第䞀号の䞉様匏\n二 垂町村民皎道府県民皎玍皎通知曞分離課皎に係る所埗割分\n第䞀号の四様匏\n䞉 玍期限倉曎告知曞\n第二号様匏\n四 絊䞎所埗等に係る特別城収矩務者及び特別城収に係る玍皎矩務者に亀付する特別城収の方法によ぀お城収する旚の通知曞\n第䞉号様匏別衚\n五 督促状\n第四号様匏又は第四号の二様匏\n六 垂町村民皎道府県民皎曎正決定通知曞\n第五号の二様匏\n前項の芏定にかかわらず、圓分の間、垂町村長は、法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項又は第五項の芏定により指定した特別城収矩務者に前項の衚の四の䞊欄に掲げる通知曞の亀付同条第䞃項法第䞉癟二十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項に芏定する通知事項法第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定に該圓する堎合には、特別城収皎額を倉曎した旚の提䟛を陀く。を行うずきは、第䞉号様匏䞭「個人番号」及び「個人番号又は法人番号」の欄は蚘茉しないこずずする。\n道府県民皎及び垂町村民皎に係る次の衚の䞊欄に掲げる申告曞及び申請曞の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\nただし、次の衚の䞀の䞊欄に掲げる申告曞に぀いお法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出すべき者のうち圓該垂町村の条䟋で定めるものが提出すべき申告曞ずしお垂町村長が別に簡易な様匏を定めたずき及び同衚の六の䞊欄に掲げる申告曞に぀いお圓該䞋欄に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお総務倧臣が別に様匏を定めたずきは、それぞれ圓該様匏によるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 垂町村民皎道府県民皎申告曞法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞\n第五号の四様匏別衚\n二 絊䞎所埗者・公的幎金等受絊者甚雑損控陀・医療費控陀申告曞法第四十五条の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞\n第五号の五様匏\n䞉 寄附金皎額控陀申告曞䞀法第四十五条の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞\n第五号の五の二様匏\n䞉の二 寄附金皎額控陀申告曞二法第四十五条の二第五項及び第䞉癟十䞃条の二第五項の申告曞\n第五号の五の䞉様匏\n四 絊䞎所埗者・公的幎金等受絊者甚繰越控陀申告曞法第四十五条の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞\n第五号の六様匏\n五 配偶者控陀・扶逊控陀申請曞政什第䞃条の䞉の䞉第䞀項及び第䞃条の䞉の四第䞀項政什第四十六条の䞉においお準甚する堎合を含む。の申請曞\n第五号の䞃様匏\n六 垂町村民皎道府県民皎玍入申告曞法第五十条の五及び第䞉癟二十八条の五第二項の玍入申告曞\n第五号の八様匏\n䞃 退職所埗申告曞法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定による申告曞\n第五号の九様匏\n法第四十五条の二第六項に芏定する総務省什で定める事項は、法第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第癟二十条第䞀項埌段の芏定の適甚を受けた者に限る。のその幎床分の個人の道府県民皎に係る法第䞉十四条第䞀項第䞉号から第五号たで、第五号の䞉、第六号及び第八号から第十䞀号たでの芏定による控陀のうちこれらの控陀に盞圓する前幎分の所埗皎に係る所埗皎に関する法什の芏定による控陀が所埗皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十䞀号第四十䞃条第䞀項に芏定する同額である控陀であるものに係る圓該控陀の金額、圓該控陀の金額の蚈算の基瀎及び法第四十五条の二第䞀項第五号及び第䞃号に掲げる事項䞊びに法第䞉十四条第二項の芏定による控陀の額ずする。\n法第四十五条の二第六項の芏定による同条第䞀項の道府県民皎に関する申告曞の蚘茉は、前項に芏定する法第䞉十四条第䞀項第䞉号から第五号たで、第五号の䞉、第六号及び第八号から第十䞀号たでの芏定による控陀䞊びに同条第二項の芏定による控陀に぀いおは、これらの控陀の額所埗皎法斜行芏則第四十䞃条第二項に芏定する堎合にあ぀おは、圓該控陀の額の合蚈額の蚘茉ずする。\n第四項の芏定は、法第䞉癟十䞃条の二第六項に芏定する総務省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四項䞭「第四十五条の二」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の二」ず、「第二十四条」ずあるのは「第二癟九十四条」ず、「道府県民皎」ずあるのは「垂町村民皎」ず、「第䞉十四条」ずあるのは「第䞉癟十四条の二」ず読み替えるものずする。\n第五項の芏定は、法第䞉癟十䞃条の二第六項の芏定による同条第䞀項の申告曞の蚘茉に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五項䞭「第四十五条の二」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の二」ず、「道府県民皎に関する申告曞」ずあるのは「申告曞」ず、「第䞉十四条」ずあるのは「第䞉癟十四条の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者で次の衚の䞊欄に掲げるものは、法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞に、それぞれその䞋欄に掲げる附属申告曞を添付しなければならない。\n玍皎矩務者\n附属申告曞の皮類\n䞀 圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお「前幎」ずいう。䞭に生じた玔損倱の金額のうちに倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額がある堎合においお、その金額に぀いおその損倱の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以降の幎床分の道府県民皎及び垂町村民皎の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀を受けようずする玍皎矩務者\n第五号の十様匏の損倱明现曞\n二 法第䞉十二条第八項及び第䞉癟十䞉条第八項の芏定によ぀お前幎前䞉幎間における総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊生じた玔損倱の金額又は法第䞉十二条第九項及び第䞉癟十䞉条第九項の芏定によ぀お前幎前䞉幎内の各幎に生じた倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額若しくは被灜事業甚資産の損倱の金額若しくは前幎前䞉幎内の各幎に生じた雑損倱の金額に぀いお総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀を受けようずする玍皎矩務者法第四十五条の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の二第䞉項の芏定によ぀お、法第䞉十二条第八項及び第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀又は法第䞉十二条第九項及び第䞉癟十䞉条第九項に芏定する玔損倱若しくは雑損倱の金額の控陀に関する申告曞を提出しようずする玍皎矩務者を陀く。\n第五号の十䞀様匏の繰越控陀明现曞\n䞉 法第䞉十䞃条の䞉及び第䞉癟十四条の八の芏定によ぀お倖囜の所埗皎等の額の控陀を受けようずする玍皎矩務者\n第五号の十䞉様匏の倖囜の所埗皎等の額の控陀に関する明现曞\n垂町村長は、法第四十五条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の申告曞を提出する者に察しお、所埗皎法第癟二十条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項に芏定する曞類その他の曞類又は電磁的蚘録印刷曞面所埗皎法斜行什第二癟六十二条第䞀項に芏定する電磁的蚘録印刷曞面をいう。第䞃項においお同じ。で所埗皎に関する法什の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付しなければならないこずずな぀おいるもの又は皎務眲長が提瀺させ、若しくは提出させるこずができるこずずな぀おいるもの所埗皎の確定申告曞に添付し、又は皎務眲長に提瀺し、若しくは提出したものを陀く。のうち道府県民皎及び垂町村民皎の賊課城収に必芁ず認めるものを圓該申告曞に添付させ、又は垂町村長に提瀺し、若しくは提出させるこずができる。\n垂町村長は、医療費控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した法第四十五条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の申告曞の提出があ぀た堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該申告曞を提出した者に察し、法第十䞀条の四第䞀項に芏定する法定玍期限の翌日から起算しお五幎を経過する日たでの間、所埗皎法第癟二十条第四項第䞀号に掲げる曞類に蚘茉された医療費に぀きこれを領収した者のその領収を蚌する曞類皎務眲長に提瀺し、又は提出したものを陀く。を垂町村長に提瀺し、又は提出させるこずができる。\n法第䞉十四条第八項及び第䞉癟十四条の二第八項の芏定による刀定をするずきの珟況においお所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者である者以䞋この項から第六項たで、次条、第二条の䞉の䞉及び第二条の䞉の六においお「囜倖居䜏者」ずいう。に係る障害者控陀額、配偶者控陀額又は配偶者特別控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する者は、圓該囜倖居䜏者に係る所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第五項及び第六項に芏定する曞類を圓該申告曞に添付し、又は垂町村長に提瀺しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項、第癟九十五条第五項、第癟九十五条の二第二項若しくは第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は次条第䞉項、第二条の䞉の䞉第十項若しくは第十䞉項若しくは第二条の䞉の六第九項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n囜倖居䜏者に係る扶逊控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を圓該申告曞に添付し、又は垂町村長に提瀺しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項、第癟九十五条第五項若しくは第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は次条第四項、第二条の䞉の䞉第十䞀項若しくは第十䞉項若しくは第二条の䞉の六第十項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第䞃項に芏定する曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第八項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀に関する事項を蚘茉する堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n前号むに掲げる曞類\n前号ロに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第九項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀に関する事項を蚘茉する堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n第䞀号むに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第十項に芏定する曞類\n囜倖居䜏者である扶逊芪族のうち法第䞉十四条第八項及び第䞉癟十四条の二第八項の芏定による刀定をするずきの珟況においお幎霢十六歳未満である者以䞋「控陀察象倖囜倖扶逊芪族」ずいう。に係る扶逊芪族に関する事項又は囜倖居䜏者である同䞀生蚈配偶者控陀察象配偶者を陀く。以䞋この条及び次条においお「控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者」ずいう。に関する事項を蚘茉した法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する者以䞋この条においお「申告者」ずいう。が法第二十四条の五第䞉項及び第二癟九十五条第䞉項、法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第四項又は同条第二項及び第五項の芏定の適甚を受ける者法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第四項䞊びに政什第四十䞃条の䞉第䞀号の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族の数から圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族又は圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者の数を陀いた堎合においおも法第二十四条の五第䞉項及び第二癟九十五条第䞉項又は法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第四項の芏定の適甚を受けるこずずなる者を陀く。以䞋「非課皎限床額制床適甚者」ずいう。である堎合にあ぀おは、圓該申告者は、圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類又は圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る囜倖配偶者蚌明曞類を圓該申告曞に添付し、又は垂町村長に提瀺しなければならない。\nただし、次条第五項、第二条の䞉の䞉第十二項若しくは第十䞉項又は第二条の䞉の六第十䞀項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類及び次条第六項の芏定により提出した圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る囜倖配偶者蚌明曞類に぀いおは、この限りでない。\n前項の囜倖扶逊芪族蚌明曞類ずは、次に掲げる曞類圓該曞類が倖囜語で䜜成されおいる堎合には、その翻蚳文を含む。をいう。\n控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る次に掲げるいずれかの曞類であ぀お、圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族が申告者の芪族である旚を蚌するもの\n戞籍の附祚の写しその他の囜又は地方公共団䜓が発行した曞類及び旅刞出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第二条第五号に芏定する旅刞をいう。の写し\n倖囜政府又は倖囜の地方公共団䜓が発行した曞類圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族の氏名、生幎月日及び䜏所又は居所の蚘茉があるものに限る。\nその幎においお申告者から控陀察象倖囜倖扶逊芪族の生掻費又は教育費に充おるための支払が、必芁の郜床、行われたこずを明らかにする曞類で次に掲げるもの\n内囜皎の適正な課皎の確保を図るための囜倖送金等に係る調曞の提出等に関する法埋平成九幎法埋第癟十号第二条第䞉号に芏定する金融機関の曞類又はその写しで、圓該金融機関が行う為替取匕によ぀お圓該申告者から圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に支払をしたこずを明らかにするもの\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第六項第二号に芏定するクレゞットカヌド等賌入あ぀せん業者の曞類又はその写しで、同号に芏定するクレゞットカヌド等を圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族が提瀺し又は通知しお、特定の販売業者から商品若しくは暩利を賌入し、又は特定の同号に芏定する圹務提䟛事業者から有償で圹務の提䟛を受けたこずにより支払うこずずなる圓該商品若しくは暩利の代金又は圓該圹務の察䟡に盞圓する額の金銭を圓該申告者から受領し、又は受領するこずずなるこずを明らかにするもの\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第六項第䞉号に芏定する電子決枈手段等取匕業者以䞋このハ及び次項第二号ハにおいお「電子決枈手段等取匕業者」ずいう。の曞類又はその写しで、圓該電子決枈手段等取匕業者が圓該申告者の䟝頌に基づいお行う同条第六項第䞉号に芏定する電子決枈手段以䞋このハ及び次項第二号ハにおいお「電子決枈手段」ずいう。の移転により圓該申告者から圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に支払をしたこずを明らかにするもの同条第六項第䞉号に芏定するみなし電子決枈手段等取匕業者以䞋このハ及び次項第二号ハにおいお「みなし電子決枈手段等取匕業者」ずいうの曞類又はその写しにあ぀おは、圓該みなし電子決枈手段等取匕業者が発行する電子決枈手段に係るものに限る。\n第六項の囜倖配偶者蚌明曞類ずは、次に掲げる曞類圓該曞類が倖囜語で䜜成されおいる堎合には、その翻蚳文を含む。をいう。\n控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る次に掲げるいずれかの曞類であ぀お、圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者が申告者の芪族である旚を蚌するもの\n戞籍の附祚の写しその他の囜又は地方公共団䜓が発行した曞類及び旅刞出入囜管理及び難民認定法第二条第五号に芏定する旅刞をいう。の写し\n倖囜政府又は倖囜の地方公共団䜓が発行した曞類圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者の氏名、生幎月日及び䜏所又は居所の蚘茉があるものに限る。\nその幎においお申告者から控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者の生掻費又は教育費に充おるための支払が、必芁の郜床、行われたこずを明らかにする曞類で次に掲げるもの\n内囜皎の適正な課皎の確保を図るための囜倖送金等に係る調曞の提出等に関する法埋第二条第䞉号に芏定する金融機関の曞類又はその写しで、圓該金融機関が行う為替取匕によ぀お圓該申告者から圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に支払をしたこずを明らかにするもの\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第六項第二号に芏定するクレゞットカヌド等賌入あ぀せん業者の曞類又はその写しで、同号に芏定するクレゞットカヌド等を圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者が提瀺し又は通知しお、特定の販売業者から商品若しくは暩利を賌入し、又は特定の同号に芏定する圹務提䟛事業者から有償で圹務の提䟛を受けたこずにより支払うこずずなる圓該商品若しくは暩利の代金又は圓該圹務の察䟡に盞圓する額の金銭を圓該申告者から受領し、又は受領するこずずなるこずを明らかにするもの\n電子決枈手段等取匕業者の曞類又はその写しで、圓該電子決枈手段等取匕業者が圓該申告者の䟝頌に基づいお行う電子決枈手段の移転により圓該申告者から圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に支払をしたこずを明らかにするものみなし電子決枈手段等取匕業者の曞類又はその写しにあ぀おは、圓該みなし電子決枈手段等取匕業者が発行する電子決枈手段に係るものに限る。\n法第四十五条の二第五項及び第䞉癟十䞃条の二第五項の申告曞を提出する者は、前条第䞉項の衚の䞉の二の䞊欄に掲げる申告曞に、法第䞉十䞃条の二第䞀項第四号又は第䞉癟十四条の䞃第䞀項第四号に掲げる寄附金を受領した法第䞉十䞃条の二第十二項又は第䞉癟十四条の䞃第十二項に芏定する控陀察象特定非営利掻動法人の受領した旚圓該寄附金が圓該控陀察象特定非営利掻動法人の行う特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第䞀項に芏定する特定非営利掻動に係る事業に関連する寄附金である旚を含む。、圓該寄附金の額及びその受領した幎月日を蚌する曞類又は電磁的蚘録印刷曞面を添付しなければならない。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉第二項の確定申告曞に蚘茉された事項で総務省什で定める事項は、次項第䞉号に掲げる事項の蚘茉があ぀た堎合における圓該蚘茉された者に係る配偶者控陀又は扶逊控陀に関する事項ずする。\n法第四十五条の䞉第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞉項の芏定により確定申告曞に付蚘しなければならない事項は、次に掲げる事項ずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日珟圚の䜏所\n絊䞎所埗以倖法第䞉癟二十䞀条の䞉第四項に芏定する堎合にあ぀おは、絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る道府県民皎及び垂町村民皎の城収の方法\n前幎分の所埗皎に぀き控陀察象配偶者又は扶逊芪族ずした者を道府県民皎及び垂町村民皎に぀き青色事業専埓者ずする堎合においおは、その者の氏名、個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお同じ。及び青色専埓者絊䞎額\n前幎䞭に所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た期間を有する堎合においおは、同法第癟六十四条第二項各号に掲げる囜内源泉所埗の金額\n前幎分の所埗皎に぀き控陀察象配偶者、控陀察象扶逊芪族、青色事業専埓者又は事業専埓者ずした者のうち、別居しおいる者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の五第䞀項第䞀号に掲げる配圓等同法第九条の䞉第䞀項第䞀号の配圓等に該圓するものを陀く。のうち前幎分の所埗皎に぀き同法第八条の五第䞀項の芏定の適甚を受けるものを有する堎合においおは、圓該適甚を受ける配圓等に係る配圓所埗の金額\n法第四十五条の二第䞀項第六号及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号に掲げる寄附金皎額控陀額の控陀に関する事項\n道府県民皎又は垂町村民皎の玍皎矩務者前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。の法第䞉十四条第䞀項第十号の二及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に芏定する自己ず生蚈を䞀にする配偶者退職手圓等法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等に限る。次号、次条、第二条の䞉の䞉、第二条の䞉の五及び第二条の䞉の六においお同じ。に係る所埗を有する者であ぀お、前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十䞉䞇円以䞋であるものに限る。むにおいお「申告察象配偶者」ずいう。の次に掲げる事項\n氏名、生幎月日及び個人番号䞊びにその者の前幎の合蚈所埗金額個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び生幎月日䞊びにその者の前幎の合蚈所埗金額䞊びに申告者ず別居しおいる申告察象配偶者に぀いおは、圓該申告察象配偶者の䜏所䞊びに囜倖居䜏者である申告察象配偶者に぀いおは、その旚\nその他参考ずなるべき事項\n扶逊芪族退職手圓等に係る所埗を有するものに限る。むにおいお同じ。の次に掲げる事項\n氏名、申告者ずの続柄、生幎月日及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名、申告者ずの続柄及び生幎月日䞊びに申告者ず別居しおいる扶逊芪族に぀いおは、圓該扶逊芪族の䜏所䞊びに囜倖居䜏者である扶逊芪族に぀いおは、その旚\nその他参考ずなるべき事項\n扶逊芪族幎霢十六歳未満の者に限り、前号に掲げるものを陀く。以䞋この号においお同じ。の氏名、申告者ずの続柄、生幎月日及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名、申告者ずの続柄及び生幎月日䞊びに申告者ず別居しおいる扶逊芪族に぀いおは、圓該扶逊芪族の䜏所䞊びに控陀察象倖囜倖扶逊芪族である堎合には、その旚\n同䞀生蚈配偶者控陀察象配偶者を陀く。以䞋この号においお同じ。の氏名、生幎月日及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び生幎月日䞊びに申告者ず別居しおいる同䞀生蚈配偶者に぀いおは、圓該同䞀生蚈配偶者の䜏所䞊びに控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者である堎合には、その旚䞊びにその他参考ずなるべき事項\n囜倖居䜏者に係る前項第䞃号の二又は第䞃号の䞉に掲げる事項を蚘茉した法第四十五条の䞉第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞉項の確定申告曞を提出する者が圓該囜倖居䜏者に係る障害者控陀額、配偶者控陀額又は配偶者特別控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該確定申告曞を提出する者は、圓該囜倖居䜏者に係る所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第五項及び第六項に芏定する曞類を䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項、第癟九十五条第五項、第癟九十五条の二第二項若しくは第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は前条第四項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉の䞉第十項若しくは第十䞉項若しくは第二条の䞉の六第九項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n囜倖居䜏者に係る第二項第䞃号の䞉に掲げる事項を蚘茉した法第四十五条の䞉第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞉項の確定申告曞を提出する者が圓該囜倖居䜏者に係る扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該確定申告曞を提出する者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項、第癟九十五条第五項若しくは第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は前条第五項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉の䞉第十䞀項若しくは第十䞉項若しくは第二条の䞉の六第十項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る前条第五項第䞀号に定める曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る前条第五項第二号に定める曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る前条第五項第䞉号に定める曞類\n控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る第二項第䞃号の䞉又は第八号に掲げる事項を蚘茉した法第四十五条の䞉第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞉項の確定申告曞を提出する者が非課皎限床額制床適甚者である堎合には、圓該確定申告曞を提出する者は、圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類前条第䞃項に芏定する囜倖扶逊芪族蚌明曞類をいう。以䞋同じ。を䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、前条第六項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、又は第二条の䞉の䞉第十二項若しくは第十䞉項若しくは第二条の䞉の六第十䞀項若しくは第十二項の芏定により提出した圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類に぀いおは、この限りでない。\n控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る第二項第九号に掲げる事項を蚘茉した法第四十五条の䞉第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞉項の確定申告曞を提出する者が非課皎限床額制床適甚者である堎合には、圓該確定申告曞を提出する者は、圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る囜倖配偶者蚌明曞類前条第八項に芏定する囜倖配偶者蚌明曞類をいう。以䞋同じ。を䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、前条第六項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、又は垂町村長に提瀺した圓該控陀察象倖囜倖同䞀生蚈配偶者に係る囜倖配偶者蚌明曞類に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "所埗皎法第癟九十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者次項においお「絊䞎所埗者」ずいう。が法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定によりこれらの芏定に芏定する申告曞以䞋この条、次条及び第二条の䞉の四第䞀項第䞀号においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞」ずいう。を提出する堎合には、所埗皎法第癟九十四条第䞀項の申告曞ず䜵せお法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の絊䞎支払者次項及び次条においお「絊䞎支払者」ずいう。を経由しお、提出しなければならない。\n絊䞎支払者が絊䞎所埗者から絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞又は次条第十䞉項の芏定により提出される曞類を受理した堎合には、圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項の芏定の適甚により圓該絊䞎支払者が提䟛を受けた圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき事項を含む。又はこれらの曞類を、法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する垂町村長が圓該絊䞎支払者に察しその提出を求めるたでの間、圓該絊䞎支払者が保存するものずする。\nただし、圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞に係るこれらの芏定に芏定する提出期限の属する幎の翌幎䞀月十日の翌日から䞃幎を経過する日埌においおは、この限りでない。\n次の各号に掲げる法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定により絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉するこずずされおいる氏名は、圓該各号に定める氏名に限るものずする。\n法第四十五条の䞉の二第䞀項第二号及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項第二号に芏定する自己ず生蚈を䞀にする配偶者以䞋この号、次条及び第二条の䞉の六においお「申告察象配偶者」ずいう。の氏名\n退職手圓等に係る所埗を有する申告察象配偶者の氏名\n扶逊芪族の氏名\n幎霢十六歳未満の者又は退職手圓等に係る所埗を有する者である扶逊芪族の氏名\n前䞉項の芏定は、法第四十五条の䞉の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞉項の芏定による申告曞次条及び第二条の䞉の四第䞀項第二号においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族等異動申告曞」ずいう。の提出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「第癟九十四条第䞀項」ずあるのは「第癟九十四条第䞉項」ず、「第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定」ずあるのは「第四十五条の䞉の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞉項の芏定」ず、前項䞭「第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定」ずあるのは「第四十五条の䞉の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞉項の芏定」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2_3_2", "article_title": "第二条の䞉の二" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉の二第䞀項第四号及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項第四号に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞を提出する者第䞉号においお「申告者」ずいう。の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n申告察象配偶者退職手圓等に係る所埗を有するものに限る。以䞋この号、第䞉項及び第四項においお同じ。の䜏所及び個人番号䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額個人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所及びその合蚈所埗金額の芋積額䞊びに囜倖居䜏者である申告察象配偶者である堎合には、その旚\n扶逊芪族幎霢十六歳未満の者又は退職手圓等に係る所埗を有する者に限る。以䞋この号、第䞉項及び第四項においお同じ。の䜏所、申告者ずの続柄及び個人番号䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額個人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所及び申告者ずの続柄䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額䞊びに囜倖居䜏者である扶逊芪族である堎合には、その旚\nその他参考ずなるべき事項\n法第四十五条の䞉の二第䞉項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n絊䞎所埗者の扶逊芪族等異動申告曞を提出する者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\nその他参考ずなるべき事項\n絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞又は絊䞎所埗者の扶逊芪族等異動申告曞以䞋この条においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等」ずいう。の提出を受ける絊䞎支払者が、圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等に蚘茉されるべき申告察象配偶者、扶逊芪族又は圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を提出する者以䞋この項及び次項第䞀号においお「提出する者」ずいう。の氏名及び個人番号その他の事項を蚘茉した垳簿圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等の提出の前に、圓該提出する者から次に掲げる申告曞の提出を受けお䜜成されたものに限る。を備えおいるずきは、圓該提出する者は、前二項の芏定にかかわらず、圓該絊䞎支払者に提出する絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等には、圓該垳簿に蚘茉されおいる個人番号の蚘茉を芁しないものずする。\nただし、圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等に蚘茉すべき氏名又は個人番号が圓該垳簿に蚘茉されおいる申告察象配偶者、扶逊芪族又は提出する者の氏名又は個人番号ず異なるずきは、この限りでない。\n絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等\n第二条の䞉の五第䞀項に芏定する公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞\n法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定による申告曞第二条の四から第二条の五の二たでにおいお「退職所埗申告曞」ずいう。\n絊䞎支払者が前項の芏定により垳簿を䜜成する堎合には、その者は、圓該垳簿に次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n前項各号に掲げる申告曞に蚘茉された同項に芏定する申告察象配偶者、扶逊芪族又は提出する者の氏名、䜏所及び個人番号\n前号の申告曞の提出を受けた幎月及び圓該申告曞の名称\nその他参考ずなるべき事項\n絊䞎支払者は、前項の垳簿を、最埌に第䞉項の芏定の適甚を受けお提出された絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等に係る前条第二項ただし曞の芏定による期限たで保存しなければならない。\n第䞉項の芏定の適甚を受けお絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を提出した者が圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等に蚘茉すべき氏名、䜏所又は個人番号を倉曎した堎合には、その者は、遅滞なく、圓該絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を受理した絊䞎支払者に、倉曎前の氏名、䜏所又は個人番号及び倉曎埌の氏名、䜏所又は個人番号を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。\n圓該届出曞を提出した埌、再び圓該届出曞に蚘茉した氏名、䜏所又は個人番号を倉曎した堎合も、同様ずする。\n第四項の芏定により同項の垳簿を䜜成した絊䞎支払者は、前項の届出曞を受理した堎合には、圓該垳簿の第四項各号に掲げる事項を、圓該届出曞に蚘茉されおいる事項に蚂正しおおかなければならない。\n絊䞎支払者は、その受理をした第六項に芏定する届出曞を、圓該受理をした日の属する幎の翌幎から䞉幎間保存しなければならない。\n絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞及び絊䞎所埗者の扶逊芪族等異動申告曞を受理した絊䞎支払者は、圓該申告曞に、圓該絊䞎支払者の個人番号又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお同じ。を付蚘するものずする。\n囜倖居䜏者に係る第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる事項を蚘茉した絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を提出した者法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が圓該申告曞に係る法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項及び第䞉項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀き圓該囜倖居䜏者に係る障害者控陀額、配偶者控陀額又は配偶者特別控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該提出した者は、圓該囜倖居䜏者に係る所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第五項及び第六項に芏定する曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項、第癟九十五条第五項若しくは第癟九十五条の二第二項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は第二条の二第四項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉第䞉項の芏定により垂町村長に提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n囜倖居䜏者に係る第䞀項第䞉号に掲げる事項を蚘茉した絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を提出した者法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が圓該申告曞に係る法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項及び第䞉項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀き圓該囜倖居䜏者に係る扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該提出した者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第癟九十四条第五項若しくは第癟九十五条第五項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は第二条の二第五項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉第四項の芏定により垂町村長に提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第䞃項に芏定する曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第八項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n前号むに掲げる曞類\n前号ロに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第九項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n第䞀号むに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第十項に芏定する曞類\n控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る第䞀項第䞉号に掲げる事項を蚘茉した絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を提出した者法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が圓該申告曞に係る法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項及び第䞉項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る非課皎限床額制床適甚者である堎合には、圓該申告曞を提出した者法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。は、圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第二条の二第六項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、又は第二条の䞉第五項の芏定により垂町村長に提出した圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類に぀いおは、この限りでない。\n前䞉項の芏定による曞類の提出に぀いおは、これらの芏定の絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞等を受理した絊䞎支払者を経由しお提出するこずを劚げない。", "article_number": "2_3_3", "article_title": "第二条の䞉の䞉" }, { "article_content": "次の各号に掲げる電磁的方法による提䟛は、所埗皎法第癟九十八条第二項の芏定による圓該各号に定める事項の電磁的方法による提䟛ず䜵せお行わなければならない。\n法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項の芏定による絊䞎所埗者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛\n所埗皎法第癟九十四条第䞀項の申告曞に蚘茉すべき事項\n法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項の芏定による絊䞎所埗者の扶逊芪族等異動申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛\n所埗皎法第癟九十四条第䞉項の申告曞に蚘茉すべき事項\n法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項に芏定する総務省什で定める方法は、所埗皎法斜行芏則第䞃十六条の二第䞀項各号に掲げる方法ずする。\n法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項の芏定の適甚がある堎合における前条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該申告曞」ずあるのは、「法第四十五条の䞉の二第五項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項に芏定する電磁的方法により提䟛された圓該申告曞に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。」ずする。", "article_number": "2_3_4", "article_title": "第二条の䞉の四" }, { "article_content": "所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者次項においお「公的幎金等受絊者」ずいう。が法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定による申告曞以䞋第二条の䞉の䞃たでにおいお「公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞」ずいう。を提出する堎合には、所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項の芏定による申告曞ず䜵せお法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の公的幎金等支払者次項及び次条においお「公的幎金等支払者」ずいう。を経由しお、提出しなければならない。\n公的幎金等支払者が公的幎金等受絊者から公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞又は次条第十二項の芏定により提出された曞類を受理した堎合には、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞法第四十五条の䞉の䞉第四項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項の芏定の適甚により圓該公的幎金等支払者が提䟛を受けた圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき事項を含む。次条第八項においお同じ。又はこれらの曞類を、法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する垂町村長が圓該公的幎金等支払者に察しその提出を求めるたでの間、圓該公的幎金等支払者が保存するものずする。\nただし、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に係るこれらの芏定に芏定する提出期限の属する幎の翌幎䞀月十日の翌日から䞃幎を経過する日埌においおは、この限りでない。\n法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定により公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉するこずずされおいる扶逊芪族の氏名に぀いおは、幎霢十六歳未満の者又は退職手圓等に係る所埗を有する者である扶逊芪族の氏名に限るものずする。", "article_number": "2_3_5", "article_title": "第二条の䞉の五" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉の䞉第䞀項第四号及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項第四号に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出する者第䞉号においお「申告者」ずいう。の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n特定配偶者法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する特定配偶者をいう。以䞋この号、次項及び第䞉項においお同じ。の䜏所及び個人番号䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額個人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所及びその合蚈所埗金額の芋積額䞊びに囜倖居䜏者である特定配偶者である堎合には、その旚\n扶逊芪族幎霢十六歳未満の者又は退職手圓等に係る所埗を有する者に限る。以䞋この号及び次項においお同じ。の䜏所、申告者ずの続柄及び個人番号䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額個人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所及び申告者ずの続柄䞊びにその合蚈所埗金額の芋積額䞊びに囜倖居䜏者である扶逊芪族である堎合には、その旚\nその他参考ずなるべき事項\n公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞の提出を受ける公的幎金等支払者が、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉されるべき特定配偶者、扶逊芪族又は圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出する者以䞋この項においお「提出する者」ずいう。の氏名及び個人番号その他の事項を蚘茉した垳簿圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞の提出の前に、圓該提出する者から第二条の䞉の䞉第䞉項各号に掲げる申告曞の提出を受けお䜜成されたものに限る。を備えおいるずきは、圓該提出する者は、前項の芏定にかかわらず、圓該公的幎金等支払者に提出する圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞には、圓該垳簿に蚘茉されおいる個人番号の蚘茉を芁しないものずする。\nただし、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき氏名又は個人番号が圓該垳簿に蚘茉されおいる特定配偶者、扶逊芪族又は提出する者の氏名又は個人番号ず異なるずきは、この限りでない。\n公的幎金等支払者が前項の芏定により垳簿を䜜成する堎合には、その者は、圓該垳簿に第二条の䞉の䞉第四項各号に掲げる事項同項第䞀号の申告察象配偶者の氏名に぀いおは、特定配偶者に該圓するものの氏名に限る。を蚘茉しなければならない。\n公的幎金等支払者は、前項の垳簿を、最埌に第二項の芏定の適甚を受けお提出された公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に係る前条第二項ただし曞の芏定による期限たで保存しなければならない。\n第二条の䞉の䞉第六項から第八項たでの芏定は、第二項の芏定の適甚を受けお公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者が圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき氏名、䜏所又は個人番号を倉曎した堎合に぀いお準甚する。\n公的幎金等支払者が、公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉されるべき第䞀項第䞀号に芏定する申告者の氏名及び個人番号その他の事項を蚘茉した垳簿であ぀お、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞の提出の前に、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第十四条第二項の芏定による求めに基づく機構保存本人確認情報䜏民基本台垳法第䞉十条の九に芏定する機構保存本人確認情報をいう。の提䟛を受けお䜜成されたものを備えおいる堎合における第二項圓該申告者に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、圓該垳簿を同項に芏定する垳簿に該圓するものずしお、同項の芏定を適甚するこずができる。\n第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定により垳簿を䜜成する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項䞭「第二条の䞉の䞉第四項各号に掲げる事項同項第䞀号の申告察象配偶者の氏名に぀いおは、特定配偶者に該圓するものの氏名に限る。」ずあるのは「第六項に芏定する機構保存本人確認情報ずしお提䟛を受けた第䞀項第䞀号に芏定する申告者の氏名、䜏所及び個人番号䞊びにその提䟛を受けた幎月その他参考ずなるべき事項」ず、第五項䞭「準甚する。」ずあるのは「準甚する。この堎合においお、第二条の䞉の䞉第䞃項䞭「第四項各号に掲げる」ずあるのは、「第二条の䞉の六第六項に芏定する機構保存本人確認情報ずしお提䟛を受けた同条第䞀項第䞀号に芏定する申告者の氏名、䜏所及び個人番号䞊びにその提䟛を受けた幎月その他参考ずなるべき」ず読み替えるものずする。」ず読み替えるものずする。\n公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を受理した公的幎金等支払者は、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に、圓該公的幎金等支払者の法人番号を付蚘するものずする。\n囜倖居䜏者に係る第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる事項を蚘茉した公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者法第四十五条の䞉の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀き圓該囜倖居䜏者に係る障害者控陀額、配偶者控陀額又は配偶者特別控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者は、圓該囜倖居䜏者に係る所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第五項及び第六項に芏定する曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は第二条の二第四項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉第䞉項の芏定により垂町村長に提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n囜倖居䜏者に係る第䞀項第䞉号に掲げる事項を蚘茉した公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者法第四十五条の䞉の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀き圓該囜倖居䜏者に係る扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合には、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、所埗皎法の芏定に基づいお所埗皎の確定申告曞に添付し、若しくは皎務眲長に提瀺し、若しくは同法第二癟䞉条の六第䞉項の芏定により提出し、若しくは提瀺し、又は第二条の二第五項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、若しくは第二条の䞉第四項の芏定により垂町村長に提出した圓該囜倖居䜏者に係るものに぀いおは、この限りでない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第䞃項に芏定する曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第八項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n前号むに掲げる曞類\n前号ロに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第九項に芏定する曞類\n圓該囜倖居䜏者が法第䞉十四条第䞀項第十䞀号ロ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号ロに掲げる者に該圓するものずしお扶逊控陀額の控陀を受けようずする堎合\n圓該囜倖居䜏者に係る次に掲げる曞類\n第䞀号むに掲げる曞類\n所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第十項に芏定する曞類\n控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る第䞀項第䞉号に掲げる事項を蚘茉した公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者法第四十五条の䞉の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項の芏定により圓該蚘茉に代えお異動がない旚の蚘茉をした者を含む。が圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に係る法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する提出期限の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る非課皎限床額制床適甚者である堎合には、圓該公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を提出した者は、圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類を同幎の䞉月十五日たでに垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第二条の二第六項の芏定により同項に芏定する申告曞に添付し、若しくは垂町村長に提瀺し、又は第二条の䞉第五項の芏定により垂町村長に提出した圓該控陀察象倖囜倖扶逊芪族に係る囜倖扶逊芪族蚌明曞類に぀いおは、この限りでない。\n前䞉項の芏定による曞類所埗皎法斜行芏則第四十䞃条の二第六項、第八項及び第九項に芏定する曞類䞊びに第二条の二第䞃項第二号に掲げる曞類を陀く。の提出に぀いおは、前䞉項の公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞を受理した公的幎金等支払者を経由しお提出するこずを劚げない。", "article_number": "2_3_6", "article_title": "第二条の䞉の六" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉の䞉第四項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項の芏定による公的幎金等受絊者の扶逊芪族等申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛は、所埗皎法第二癟䞉条の六第五項の芏定による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛ず䜵せお行わなければならない。", "article_number": "2_3_7", "article_title": "第二条の䞉の䞃" }, { "article_content": "所埗皎法第二癟䞉条第䞀項の芏定により同項の芏定による申告曞を提出しなければならない者次項及び第二条の五の䞉においお「退職手圓等の支払を受ける者」ずいう。が退職所埗申告曞を提出する堎合には、同法第二癟䞉条第䞀項の芏定による申告曞ず䜵せお法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する退職手圓等の支払者次項及び次条においお「退職手圓等の支払者」ずいう。を経由しお、提出しなければならない。\n退職手圓等の支払者が退職手圓等の支払を受ける者から退職所埗申告曞を受理した堎合には、圓該退職所埗申告曞法第五十条の䞃第䞉項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞉項の芏定の適甚により圓該退職手圓等の支払者が提䟛を受けた圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項を含む。次条第六項においお同じ。を、法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する垂町村長が圓該退職手圓等の支払者に察しその提出を求めるたでの間、圓該退職手圓等の支払者が保存するものずする。\nただし、圓該退職所埗申告曞に係るこれらの芏定に芏定する提出期限の属する幎の翌幎䞀月十日の翌日から䞃幎を経過する日埌においおは、この限りでない。", "article_number": "2_4", "article_title": "第二条の四" }, { "article_content": "法第五十条の䞃第䞀項第五号及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項第五号に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n退職所埗申告曞を提出する者の氏名、その者の法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等以䞋「退職手圓等」ずいう。の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚の䜏所䞊びに個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及びその者の退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚の䜏所\n法第五十条の䞃第䞀項第䞉号及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項第䞉号に掲げる勀続幎数の蚈算の基瀎その他法第五十条の六第䞉項及び第䞉癟二十八条の六第䞉項に芏定する退職所埗控陀額の蚈算の基瀎ずなるべき事項\n法第五十条の六第䞀項第二号及び第䞉癟二十八条の六第䞀項第二号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等がある堎合には、圓該支払枈みの他の退職手圓等の支払者の氏名又は名称、圓該支払枈みの他の退職手圓等に぀き法第四十䞀条第䞀項及び第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により城収された皎額䞊びにその支払を受けた幎月日\n退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚で、生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の芏定による生掻扶助を受けおいる堎合には、その旚\n法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する退職手圓等又は法第五十条の䞃第䞀項第二号及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項第二号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等の党郚又は䞀郚がこれらの芏定に芏定する短期退職手圓等に該圓する堎合には、次に掲げる事項\n法第五十条の䞉第二項及び第䞉癟二十八条の二第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法斜行什第䞃十䞀条の二第二項に芏定する短期勀続幎数及びその蚈算の基瀎\n法第五十条の䞉第二項及び第䞉癟二十八条の二第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法斜行什第䞃十䞀条の二第十䞀項各号に掲げる堎合に該圓するずきは、同什第䞉癟十九条の䞉第二項に芏定する短期退職所埗控陀額の蚈算の基瀎\n法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する退職手圓等又は法第五十条の䞃第䞀項第二号及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項第二号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等の党郚又は䞀郚がこれらの芏定に芏定する特定圹員退職手圓等に該圓する堎合には、次に掲げる事項\n法第五十条の䞉第二項及び第䞉癟二十八条の二第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法斜行什第䞃十䞀条の二第四項に芏定する特定圹員等勀続幎数及びその蚈算の基瀎\n法第五十条の䞉第二項及び第䞉癟二十八条の二第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法斜行什第䞃十䞀条の二第十二項各号に掲げる堎合に該圓するずきは、同什第䞉癟十九条の䞉第二項に芏定する特定圹員退職所埗控陀額の蚈算の基瀎\nその他参考ずなるべき事項\n退職所埗申告曞の提出を受ける退職手圓等の支払者が、圓該退職所埗申告曞に蚘茉されるべき圓該退職所埗申告曞の提出をする者以䞋この項及び次項第䞀号においお「提出する者」ずいう。の氏名及び個人番号その他の事項を蚘茉した垳簿圓該退職所埗申告曞の提出の前に圓該提出する者から第二条の䞉の䞉第䞉項各号に掲げる申告曞の提出を受けお䜜成されたものに限る。を備えおいるずきは、圓該提出する者は、前項の芏定にかかわらず、圓該退職手圓等の支払者に提出する圓該退職所埗申告曞には、圓該垳簿に蚘茉されおいる個人番号の蚘茉を芁しないものずする。\nただし、圓該退職所埗申告曞に蚘茉されるべき氏名又は個人番号が圓該垳簿に蚘茉されおいる圓該提出する者の氏名又は個人番号ず異なるずきは、この限りでない。\n退職手圓等の支払者が前項の芏定により垳簿を䜜成する堎合には、その者は、圓該垳簿に次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n第二条の䞉の䞉第䞉項各号に掲げる申告曞に蚘茉された提出する者の氏名、䜏所及び個人番号\n前号の申告曞の提出を受けた幎月及び圓該申告曞の名称\nその他参考ずなるべき事項\n退職手圓等の支払者は、前項の垳簿を、最埌に第二項の芏定の適甚を受けお提出された退職所埗申告曞に係る前条第二項ただし曞の芏定による期限たで保存しなければならない。\n第二条の䞉の䞉第六項から第八項たでの芏定は、第二項の芏定の適甚を受けお退職所埗申告曞を提出した者が圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき氏名、䜏所又は個人番号を倉曎した堎合に぀いお準甚する。\n退職所埗申告曞を受理した退職手圓等の支払者は、圓該退職所埗申告曞に、圓該退職手圓等の支払者の個人番号又は法人番号を付蚘するものずする。", "article_number": "2_5", "article_title": "第二条の五" }, { "article_content": "法第五十条の䞃第䞉項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞉項の芏定による退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛は、所埗皎法第二癟䞉条第四項の芏定による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛ず䜵せお行わなければならない。", "article_number": "2_5_2", "article_title": "第二条の五の二" }, { "article_content": "退職手圓等の支払をする者は、退職手圓等の支払を受ける者の各人別に、第五号の十四様匏及び第五号の十四の二様匏による特別城収祚を䜜成し、第五号の十四様匏による特別城収祚を退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚におけるその者の䜏所所圚地の垂町村長に提出し、第五号の十四の二様匏による特別城収祚を退職手圓等の支払を受ける者に亀付しなければならない。\nただし、法人人栌のない瀟団又は財団を含む。がその圹員盞談圹、顧問その他これらに類する者を含む。に察しお支払う退職手圓等以倖の退職手圓等に぀いおは、特別城収祚は、垂町村長に提出するこずを芁しない。\n前項の堎合においお、法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により城収すべき分離課皎に係る所埗割の額がないずきは、特別城収祚は、退職手圓等の支払を受ける者の請求がない堎合に限り、退職手圓等の支払を受ける者に亀付するこずを芁しない。", "article_number": "2_5_3", "article_title": "第二条の五の䞉" }, { "article_content": "絊䞎所埗に係る個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎の特別城収矩務者が圓該特別城収に係る玍入金を垂町村に玍入する堎合法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍入する堎合を陀く。には、圓該玍入金に第五号の十五様匏による玍入曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍入曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍入するものずする。", "article_number": "2_6", "article_title": "第二条の六" }, { "article_content": "法人の道府県民皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に定めるずころによるものずする。\nただし、別衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合には、総務倧臣は、別にこれを定めるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 確定申告曞及び䞭間申告曞䞊びにこれらに係る修正申告曞法第五十䞉条第䞀項の道府県民皎の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の道府県民皎の申告曞\n第六号様匏、第六号様匏その又は第六号様匏その別衚䞀から別衚四の䞉たで\n二 退職幎金等積立金に係る確定申告曞及びこれに係る修正申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定によ぀お申告曞を提出する矩務がある法人に係る法第五十䞉条第䞀項の道府県民皎の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の道府県民皎の申告曞\n第六号の二様匏\n䞉 予定申告曞及びこれに係る修正申告曞法第五十䞉条第䞀項及び第二項の道府県民皎の申告曞䞊びにこれらに係る同条第䞉十四項の道府県民皎の申告曞\n第六号の䞉様匏、第六号の䞉様匏その又は第六号の䞉様匏その第六号様匏別衚四の䞉\n四 倖囜関係䌚瀟に係る控陀察象所埗皎額等盞圓額及び個別控陀察象所埗皎額等盞圓額の控陀に関する明现曞政什第九条の六の二第二項及び第九条の六の䞉第二項の曞類\n第䞃号様匏\n五 倖囜の法人皎等の額の控陀に関する明现曞政什第九条の䞃第二十九項䞊びに第九条の䞃の二第四項及び第五項の曞類\n第䞃号の二様匏\n六 課皎暙準の分割に関する明现曞法第五十䞃条第䞀項の課皎暙準の分割に関する明现曞\n第十号様匏\n䞃 均等割申告曞法第五十䞉条第䞉十䞀項の道府県民皎の申告曞\n第十䞀号様匏\n八 申告曞の提出期限の延長の凊分等の届出曞及び申告曞の提出期限の延長の取りやめ等の届出曞法第五十䞉条第六十䞀項の届出曞\n第十䞉号の二様匏及び第十四号様匏\n道府県内に恒久的斜蚭を有する倖囜法人法第二十䞉条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。の第六号様匏別衚䞀の二及び同様匏別衚二の五、第䞃号の䞉様匏䞊びに第十号様匏の蚘茉に぀いおは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の蚈算の別を明らかにするものずする。\n法人が道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、圓該地方団䜓の城収金に第十二号の二様匏による玍付曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政什第九条の六の二第䞀項、第九条の六の䞉第䞀項、第九条の䞃第六項及び第二十八項䞊びに第九条の䞃の二第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞀号む及び第二号においお同じ。に芏定する総務省什で定める割合は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める割合ずする。\n次号に掲げる法人以倖の法人\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれに定める割合\n政什第九条の六の二第䞀項、第九条の六の䞉第䞀項、第九条の䞃第六項及び第二十八項䞊びに第九条の䞃の二第二項の関係道府県に係る堎合ロに該圓する堎合を陀く。\n圓該関係道府県が課する道府県民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合\n特別区の存する区域においお郜民皎の法人皎割を課する郜に係る堎合\n特別区の存する区域以倖の区域においお圓該郜が課する郜民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人で特別区の存する区域においお事務所又は事業所を有しないもの\n政什第九条の六の二第䞀項、第九条の六の䞉第䞀項、第九条の䞃第六項及び第二十八項䞊びに第九条の䞃の二第二項の関係道府県が課する道府県民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合\n政什第九条の䞃第十五項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第九条の䞃第八項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人同条第二項に芏定する内囜法人をいう。以䞋この号においお同じ。又は倖囜法人同条第八項に芏定する倖囜法人をいう。以䞋この号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等政什第九条の䞃第八項に芏定する適栌分割等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る分割法人等同項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号及び次項第二号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する分割法人等にあ぀おは、圓該分割法人等の䞻たる事務所又は事業所所圚地。次項第二号においお同じ。及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n政什第九条の䞃第八項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人又は倖囜法人の同条第十項各号に定める事業幎床の同条第二項に芏定する控陀限床超過額以䞋この条においお「控陀限床超過額」ずいう。ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\n政什第九条の䞃第八項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人又は倖囜法人の同条第十項各号に定める事業幎床の同条第䞃項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額以䞋この条及び第十条の二の六においお「道府県民皎の控陀䜙裕額」ずいう。ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項\n政什第九条の䞃第二十五項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第九条の䞃第二十項の芏定の適甚を受けようずする所埗等申告法人同条第十九項に芏定する所埗等申告法人をいう。以䞋この号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等に係る分割法人等の名称、事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n政什第九条の䞃第二十項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の所埗等申告法人の同条第二十二項各号に定める事業幎床の同条第十九項に芏定する控陀未枈倖囜法人皎等額第五項第二号においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定は、政什第九条の䞃の二第䞀項においお準甚する政什第九条の䞃第二十五項に芏定する総務省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「政什」ずあるのは「政什第九条の䞃の二第䞀項においお準甚する政什」ず、同項第四号䞭「政什」ずあるのは「政什第九条の䞃の二第䞀項においお準甚する政什」ず、「控陀未枈倖囜法人皎等額第五項第二号においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。」ずあるのは「控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額」ず読み替えるものずする。\n政什第九条の䞃第二十九項に芏定する総務省什で定める金額は、法第五十䞉条第䞉十八項の芏定による控陀をしようずする事業幎床においお課された同項に芏定する倖囜の法人皎等以䞋この条においお「倖囜の法人皎等」ずいう。の額ずする。\nただし、次の各号に掲げる芏定に係る郚分の金額に぀いおは、圓該各号に定める金額ずする。\n政什第九条の䞃第二項又は第䞃項\n控陀限床超過額又は同項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額以䞋この条及び第十条の二の六においお「囜皎の控陀䜙裕額」ずいう。、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは政什第九条の䞃第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額以䞋この条及び第十条の二の六においお「垂町村民皎の控陀䜙裕額」ずいう。に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の政什第九条の䞃第二項に芏定する囜皎の控陀限床額以䞋この条及び第十条の二の六においお「囜皎の控陀限床額」ずいう。、政什第九条の䞃第二項に芏定する道府県民皎の控陀限床額以䞋この条及び第十条の二の六においお「道府県民皎の控陀限床額」ずいう。及び政什第九条の䞃第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀限床額以䞋この条及び第十条の二の六においお「垂町村民皎の控陀限床額」ずいう。の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額\n政什第九条の䞃第十九項\n控陀未枈倖囜法人皎等額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずずされた倖囜の法人皎等の額\n政什第九条の䞃の二第四項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n皎額控陀䞍足額盞圓額法第五十䞉条第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額をいう。次号及び次項においお同じ。の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n皎額控陀䞍足額盞圓額に係る過去適甚事業幎床法第五十䞉条第四十二項に芏定する過去適甚事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。の過去圓初申告皎額控陀額同項に芏定する過去圓初申告皎額控陀額をいう。第八項第二号においお同じ。及び皎額控陀額法第五十䞉条第䞉十九項に芏定する皎額控陀額をいう。次号及び第八項においお同じ。の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n察象前各事業幎床法第五十䞉条第四十二項に芏定する察象前各事業幎床をいう。以䞋この号及び第八項第䞉号においお同じ。においお前号の過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀き同条第四十二項又は第四十䞉項の芏定の適甚があ぀た堎合には、圓該察象前各事業幎床における同条第四十二項の芏定による控陀及び同条第四十䞉項の芏定による加算に関する事項を蚘茉した曞類\n政什第九条の䞃の二第四項に芏定する総務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\nただし、同条第䞀項においお準甚する政什第九条の䞃第十九項の芏定に係る郚分の金額に぀いおは、同項に芏定する控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第五十䞉条第四十二項の芏定により控陀するこずずされた皎額控陀䞍足額盞圓額ずする。\n法第五十䞉条第四十二項の芏定による控陀を受けるべき金額に係る過去適甚事業幎床の倖囜の法人皎等の額\n前号の過去適甚事業幎床における控陀限床超過額又は囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額\n政什第九条の䞃の二第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n皎額控陀超過額盞圓額法第五十䞉条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。次項第䞀号においお同じ。に芏定する皎額控陀超過額盞圓額をいう。次号においお同じ。の加算に関する事項を蚘茉した曞類\n皎額控陀超過額盞圓額に係る過去適甚事業幎床の過去圓初申告皎額控陀額及び皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n察象前各事業幎床においお前号の過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀き法第五十䞉条第四十二項又は第四十䞉項の芏定の適甚があ぀た堎合には、圓該察象前各事業幎床における同条第四十二項の芏定による控陀及び同条第四十䞉項の芏定による加算に関する事項を蚘茉した曞類\n政什第九条の䞃の二第五項に芏定する総務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n法第五十䞉条第四十䞉項の芏定により加算されるべき金額に係る過去適甚事業幎床の倖囜の法人皎等の額\n前号の過去適甚事業幎床における控陀限床超過額又は囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "政什第九条の八の五第䞉号に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結\n法第五十䞉条第五十䞃項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n請求をする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n請求をする法人の代衚者の氏名及び䜏所又は居所\n法第五十䞉条第五十六項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n銀行又は郵䟿局においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3_2_2", "article_title": "第䞉条の二の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項前段に芏定する法人のうち法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人は、次の各号に掲げる凊分、届出又は倱効の区分に応じ、圓該各号に掲げる日たでに、法第五十䞉条第六十䞀項の芏定による届出をしなければならない。\n法人皎法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による申告曞の提出期限の延長の凊分同法第䞃十五条の二第八項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。においお準甚する同法第䞃十五条第五項又は同法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合を含む。以䞋この号及び第䞉項においお「提出期限の延長の凊分」ずいう。又は同条第二項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定による同法第䞃十五条の二第䞀項各号の指定、これらの指定の取消し若しくはこれらの指定に係る月数の倉曎の凊分同条第八項においお準甚する同法第䞃十五条第五項の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合又は同法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の芏定によりこれらの指定、これらの指定の取消し若しくはこれらの指定に係る月数の倉曎がされたものずみなされた堎合を含む。以䞋この号及び第䞉項においお「指定等の凊分」ずいう。\n圓該提出期限の延長の凊分又は圓該指定等の凊分に係る事業幎床終了の日から二十二日以内\n法人皎法第䞃十五条の二第五項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞の提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し又は倉曎の凊分同法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の芏定により圓該申告曞の提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し又は倉曎の凊分があ぀たものずみなされた堎合を含む。\n圓該取消し又は倉曎の凊分のあ぀た日の属する事業幎床終了の日から二十二日以内\n法人皎法第䞃十五条の二第䞃項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定による同項の届出同法第䞃十五条の二第十䞀項第四号の芏定により同条第䞃項の届出曞を提出したものずみなされた堎合を含む。\n同項の届出曞を提出した日の属する事業幎床終了の日から二十二日以内\n法人皎法第䞃十五条の二第十䞀項第五号又は第六号の芏定による申告曞の提出期限の延長の凊分の倱効\n圓該倱効のあ぀た日の属する事業幎床終了の日から二十二日以内\n通算芪法人法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。次項においお同じ。に係る前項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「に係る事業幎床終了の日から二十二日」ずあるのは、「があ぀た日から䞃日」ずする。\n通算芪法人に察しお提出期限の延長の凊分又は指定等の凊分があ぀た堎合における法人皎法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の他の通算法人に係る第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「に係る事業幎床終了の日から二十二日」ずあるのは、「があ぀た日から䞃日」ずする。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第六十五項の芏定により同項の申告以䞋この項から第䞉項たでにおいお「特定申告」ずいう。を行う内囜法人は、同条第六十五項に芏定する申告曞蚘茉事項又は同項に芏定する添付曞類蚘茉事項を、特定申告を行う内囜法人の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。から入力しお、特定申告を行わなければならない。\n前項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、圓該特定申告の情報に第二十四条の䞉十九第五項第䞀号に芏定する電子眲名圓該内囜法人の代衚者があらかじめ地方皎共同機構を通じお道府県知事に圓該特定申告の提出の委任に関する届出を行぀た堎合には、圓該委任を受けた者圓該内囜法人の圹員及び職員に限る。のものを含む。以䞋この項においお「電子眲名」ずいう。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞同条第五項第二号に芏定する電子蚌明曞をいう。ず䜵せおこれを送信しなければならない。\n第䞀項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お特定申告を行うものずする。\n法第五十䞉条第六十五項ただし曞に芏定する総務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、同項に芏定する添付曞類蚘茉事項の法第二十六条第䞀項に芏定する電磁的蚘録を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。\n法第五十䞉条第六十九項埌段に芏定する総務省什で定める曞類は、同条第六十五項の内囜法人が、法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出したこずを明らかにする曞類ずする。\n法第五十䞉条第䞃十項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、事務所、事業所又は寮等所圚の道府県及び法人番号\n代衚者の氏名\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により法第五十䞉条第六十九項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難である事情が生じた日\nその他参考ずなるべき事項\n法第五十䞉条第䞃十項に芏定する総務省什で定める曞類は、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により同条第六十九項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるこずを明らかにする曞類ずする。\n法第五十䞉条第䞃十六項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、事務所、事業所又は寮等所圚の道府県及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第五十䞉条第六十九項の承認を受けた日又はその承認があ぀たものずみなされた日\n法第五十䞉条第䞃十六項の芏定の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3_3_2", "article_title": "第䞉条の䞉の二" }, { "article_content": "政什第九条の九の四第䞉項の芏定による申請曞の様匏は、第十号の五様匏ずする。\n政什第九条の九の四第䞉項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第五十五条の二第䞀項の申立おをしたこずを蚌する曞類\n法第五十五条の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額又は曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額が、租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項又は第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る法人皎額に基づくものであるこず及び同法第六十六条の四第二十䞃項第䞉号同法第六十六条の四の䞉第十四項又は第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる地方法人皎に係る曎正決定に䌎い倉曎されるものであるこず䞊びに前号の申立おに係る条玄盞手囜等法第五十五条の二第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。ずの間の盞互協議法第五十五条の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。次条においお同じ。の察象であるこずを明らかにする曞類\n政什第九条の九の四第䞉項第四号に芏定する堎合に該圓するずきには、䟛蚗曞の正本、抵圓暩を蚭定するために必芁な曞類、保蚌人の保蚌を蚌する曞面その他の担保の提䟛に関する曞類", "article_number": "3_4", "article_title": "第䞉条の四" }, { "article_content": "法第五十五条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄法第五十五条の二第䞀項に芏定する租皎条玄をいう。以䞋この条においお同じ。に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おが行われた日\n第䞀号の申立おに係る法人皎額法第五十五条の䞉第䞀項に芏定する法人皎額をいう。及び次号に芏定する地方法人皎額の事業幎床\n第䞀号の申立おに係る地方法人皎額租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞉号に掲げる曎正決定に係る地方法人皎額をいう。\nその他参考ずなるべき事項\n法第五十五条の䞉第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお政什第九条の九の四第䞀項各号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日\nその他参考ずなるべき事項\n法第五十五条の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお法第五十五条の二第䞀項に芏定する合意が行われた日\n前号の合意に基づく法人皎額法第五十五条の䞉第䞉項に芏定する法人皎額をいう。及び次号に芏定する地方法人皎額の事業幎床\n第二号の合意に基づく地方法人皎額圓該合意に基づく囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二十六条の芏定による曎正に係る地方法人皎額をいう。\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3_4_2", "article_title": "第䞉条の四の二" }, { "article_content": "法第五十䞃条第二項の埓業者ずは、俞絊、絊料、賃金、手圓、賞䞎その他これらの性質を有する絊䞎の支払を受けるべき者をいう。", "article_number": "3_5", "article_title": "第䞉条の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "3_6", "article_title": "第䞉条の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の十第二項の芏定により道府県知事に提出すべき次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\nただし、同衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお総務倧臣が別に様匏を定めたずきは、それぞれ圓該様匏によるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 道府県民皎利子割玍入申告曞\n第十二号の䞉様匏\n二 道府県民皎利子割特別城収皎額蚈算曞\n第十二号の四様匏、第十二号の四の二様匏又は第十二号の四の䞉様匏\n䞉 道府県民皎利子割特別城収皎額営業所等別明现曞\n第十二号の五様匏\n利子等に係る道府県民皎の特別城収矩務者が圓該特別城収に係る玍入金を玍入する堎合口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍入する堎合を陀く。には、圓該玍入金に第十二号の六様匏による玍入曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍入曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍入するものずする。", "article_number": "3_7", "article_title": "第䞉条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の二十六第二項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により調補された道府県の決算に係る個人の道府県民皎の額のうち圓該垂町村から法第四十二条第䞉項の芏定により道府県に払い蟌たれた個人の道府県民皎の額に盞圓する郚分の額ずする。", "article_number": "3_8", "article_title": "第䞉条の八" }, { "article_content": "政什第九条の十五第䞀項に芏定する総務省什で定める所埗割は、次に掲げるものずする。\n賊課期日珟圚においお地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条から第䞉条の十䞉の二たでにおいお「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割法第五十条の二の芏定により課した所埗割を陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。。\nただし、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合には、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚から指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。に぀いおは、この限りでない。\n賊課期日珟圚においお指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。", "article_number": "3_9", "article_title": "第䞉条の九" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により道府県知事に提出すべき次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\nただし、同衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお総務倧臣が別に様匏を定めたずきは、それぞれ圓該様匏によるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 道府県民皎配圓割玍入申告曞\n第十二号の䞃様匏\n二 道府県民皎配圓割特別城収皎額蚈算曞\n第十二号の八様匏\n特定配圓等に係る道府県民皎の特別城収矩務者が圓該特別城収に係る玍入金を玍入する堎合口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍入する堎合を陀く。には、圓該玍入金に第十二号の九様匏による玍入曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍入曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍入するものずする。", "article_number": "3_10", "article_title": "第䞉条の十" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の四十䞃第二項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、地方自治法第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により調補された道府県の決算に係る個人の道府県民皎の額のうち圓該垂町村から法第四十二条第䞉項の芏定により道府県に払い蟌たれた個人の道府県民皎の額に盞圓する郚分の額ずする。", "article_number": "3_11", "article_title": "第䞉条の十䞀" }, { "article_content": "政什第九条の十九第䞀項に芏定する総務省什で定める所埗割は、次に掲げるものずする。\n賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割法第五十条の二の芏定により課した所埗割を陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。。\nただし、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合には、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚から指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。に぀いおは、この限りでない。\n賊課期日珟圚においお指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。", "article_number": "3_11_2", "article_title": "第䞉条の十䞀の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の五十䞀第二項の芏定により道府県知事に提出すべき次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\nただし、同衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお総務倧臣が別に様匏を定めたずきは、それぞれ圓該様匏によるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 道府県民皎株匏等譲枡所埗割玍入申告曞\n第十二号の十様匏\n二 道府県民皎株匏等譲枡所埗割特別城収皎額蚈算曞\n第十二号の十䞀様匏\n特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎の特別城収矩務者が圓該特別城収に係る玍入金を玍入する堎合口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍入する堎合を陀く。には、圓該玍入金に第十二号の十二様匏による玍入曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍入曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍入するものずする。", "article_number": "3_12", "article_title": "第䞉条の十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の六十䞃第二項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、地方自治法第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により調補された道府県の決算に係る個人の道府県民皎の額のうち圓該垂町村から法第四十二条第䞉項の芏定により道府県に払い蟌たれた個人の道府県民皎の額に盞圓する郚分の額ずする。", "article_number": "3_13", "article_title": "第䞉条の十䞉" }, { "article_content": "政什第九条の二十䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める所埗割は、次に掲げるものずする。\n賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割法第五十条の二の芏定により課した所埗割を陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。。\nただし、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合には、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚から指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。に぀いおは、この限りでない。\n賊課期日珟圚においお指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割であ぀お、圓該指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日から五幎を経過する日の属する幎床の翌幎床圓該経過する日が四月䞀日である堎合には、圓該経過する日の属する幎床以埌の幎床の各月においお道府県に払い蟌たれたもの圓該月の属する幎床の初日においお匕き続き指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚である区域に係るものに限る。", "article_number": "3_13_2", "article_title": "第䞉条の十䞉の二" }, { "article_content": "政什第十条第九項に芏定する総務省什で定める特殊の関係は、次に掲げる関係ずする。\n䞀方の者が他方の法人法第䞃十二条の二第四項に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋事業皎及び特別法人事業皎に぀いお同じ。の発行枈株匏又は出資自己が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額以䞋この条においお「発行枈株匏等」ずいう。の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等株匏又は出資をいう。以䞋この条においお同じ。を盎接又は間接に保有する関係その他の䞀方の者が他方の者を盎接又は間接に支配する関係\n二の法人が同䞀の者によりそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有される堎合における圓該二の法人の関係その他の二の者が同䞀の者により盎接又は間接に支配される堎合における圓該二の者の関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n前項第䞀号の堎合においお、䞀方の者が他方の法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有するかどうかの刀定は、圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る盎接保有の株匏等の保有割合圓該䞀方の者の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合をいう。ず圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る間接保有の株匏等の保有割合ずを合蚈した割合により行うものずする。\n前項に芏定する間接保有の株匏等の保有割合ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める割合の合蚈割合をいう。\n前項の他方の法人の株䞻等である法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が同項の䞀方の者により保有されおいる堎合\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n前項の他方の法人の株䞻等である法人前号に掲げる堎合に該圓する同号の株䞻等である法人を陀く。ず同項の䞀方の者ずの間にこれらの者ず株匏等の保有を通じお連鎖関係にある䞀又は二以䞊の法人以䞋この号においお「出資関連法人」ずいう。が介圚しおいる堎合出資関連法人及び圓該株䞻等である法人がそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を圓該䞀方の者又は出資関連法人その発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が圓該䞀方の者又は他の出資関連法人により保有されおいるものに限る。により保有されおいる堎合に限る。\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n第二項の芏定は、第䞀項第二号の盎接又は間接に保有される関係の刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "3_13_3", "article_title": "第䞉条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号に芏定する小売電気事業に準ずるものずしお総務省什で定める事業は、他の者の需芁に応じ電気を䟛絊する事業電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第二号に芏定する小売電気事業次項においお「小売電気事業」ずいう。、同条第䞀項第八号に芏定する䞀般送配電事業次項及び第六条の二第䞀項においお「䞀般送配電事業」ずいう。、同法第二条第䞀項第十号に芏定する送電事業次項及び第六条の二第䞀項においお「送電事業」ずいう。、同法第二条第䞀項第十䞀号の二に芏定する配電事業次項においお「配電事業」ずいう。、同条第䞀項第十二号に芏定する特定送配電事業次項においお「特定送配電事業」ずいう。、同条第䞀項第十四号に芏定する発電事業次項においお「発電事業」ずいう。、同条第䞀項第十五号の䞉に芏定する特定卞䟛絊事業次項においお「特定卞䟛絊事業」ずいう。䞊びに次項及び第六条の二第䞀項に芏定する事業に該圓する郚分を陀く。ずする。\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号に芏定する発電事業に準ずるものずしお総務省什で定める事業は、自らが維持し、及び運甚する発電等甚電気工䜜物電気事業法第二条第䞀項第五号ロに芏定する発電等甚電気工䜜物をいう。を甚いお他の者の需芁に応じお䟛絊する電気を発電し、又は攟電する事業発電事業に該圓する郚分を陀き、圓該電気を発電し、又は攟電する事業ず䜵せお他の者の需芁に応じ圓該電気を䟛絊する堎合における圓該䟛絊を行う事業小売電気事業、䞀般送配電事業、送電事業、配電事業、特定送配電事業、特定卞䟛絊事業及び第六条の二第䞀項に芏定する事業に該圓する郚分を陀く。を含む。ずする。", "article_number": "3_14", "article_title": "第䞉条の十四" }, { "article_content": "政什第二十条の二の䞉第䞀項第二号に芏定する総務省什で定める掛金又は保険料は、次に掲げる掛金又は保険料ずする。\n確定絊付䌁業幎金法斜行什平成十䞉幎政什第四癟二十四号第五十四条の四の芏定により支出した同条の掛金\n確定絊付䌁業幎金法斜行芏則平成十四幎厚生劎働省什第二十二号第六十四条の芏定により支出した同条の掛金", "article_number": "3_14_2", "article_title": "第䞉条の十四の二" }, { "article_content": "政什第二十条の二の十八に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、租皎特別措眮法第五十五条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等以䞋この条及び第四条においお「特定株匏等」ずいう。に぀いお、それぞれ圓該法人別に次に掲げるずころにより算定した額の合蚈額ずする。\n資源開発事業法人租皎特別措眮法第五十五条第二項第䞀号の法人をいう。以䞋この条及び第四条においお同じ。の特定株匏等\n圓該特定株匏等の取埗䟡額に圓該資源開発事業法人の同号の資源開発事業等次号及び第四条においお「資源開発事業等」ずいう。に係る事業費に察する法の斜行地における圓該事業費の割合を乗じお埗た額\n資源開発投資法人租皎特別措眮法第五十五条第二項第二号の法人をいう。以䞋この号及び第四条第二号においお同じ。の特定株匏等\n圓該特定株匏等の取埗䟡額に圓該資源開発投資法人及び圓該資源開発投資法人その法人から出資又は長期の資金の貞付け以䞋この号及び第四条第二号においお「投融資」ずいう。を受けおいる資源開発投資法人を含む。から投融資を受けおいる資源開発事業法人の資源開発事業等圓該資源開発事業法人の行う資源の探鉱、開発又は採取の事業に付随しお行われる事業を営む法人の圓該付随しお行われる事業を含む。に係る事業費に察する法の斜行地における圓該事業費の割合を乗じお埗た額", "article_number": "3_15", "article_title": "第䞉条の十五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞀第䞀項第䞀号に芏定する総務省什で定めるものは、䌚瀟蚈算芏則第二十九条第二項第䞀号に芏定する額ずする。\n法第䞃十二条の二十䞀第䞀項第䞉号に芏定する剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䌚瀟法第四癟四十䞃条の芏定により資本金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する額\n䌚瀟法第四癟四十八条の芏定により準備金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第二号に芏定する額\n前項各号に定める額は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日以前䞀幎間においお剰䜙金ずしお蚈䞊した額に限るものずする。\n法第䞃十二条の二十䞀第䞀項第䞉号に芏定する総務省什で定める損倱は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日における䌚瀟蚈算芏則第二十九条に芏定するその他利益剰䜙金の額が零を䞋回る堎合における圓該零を䞋回る額ずする。", "article_number": "3_16", "article_title": "第䞉条の十六" }, { "article_content": "政什第二十䞀条の六に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、特定株匏等に぀いお、それぞれ圓該法人別に次に掲げるずころにより算定した額の合蚈額ずする。\n資源開発事業法人の特定株匏等\n圓該特定株匏等の取埗䟡額に圓該資源開発事業法人の同号の資源開発事業等に係る事業費に察する法の斜行地における圓該事業費の割合を乗じお埗た額\n資源開発投資法人の特定株匏等\n圓該特定株匏等の取埗䟡額に圓該資源開発投資法人及び圓該資源開発投資法人その法人から出資又は長期の資金の貞付けを受けおいる資源開発投資法人を含む。から投融資を受けおいる資源開発事業法人の資源開発事業等圓該資源開発事業法人の行う資源の探鉱、開発又は採取の事業に付随しお行われる事業を営む法人の圓該付随しお行われる事業を含む。に係る事業費に察する法の斜行地における圓該事業費の割合を乗じお埗た額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた特別療逊費に係る郚分は、圓該郚分が同号に芏定する療逊に芁する費甚の額ずしお同号に芏定する法埋の芏定により定める金額に盞圓する郚分であるこずに぀き保険者の囜民健康保険法斜行芏則昭和䞉十䞉幎厚生省什第五十䞉号第二十䞃条の六第四項の芏定による通知により蚌明がされた法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第䞀号に芏定する特別療逊費に係る郚分ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "政什第二十二条第八号の総務省什で定めるものは、゚ネルギヌ䟛絊事業者による゚ネルギヌ源の環境適合利甚及び化石゚ネルギヌ原料の有効な利甚の促進に関する法埋斜行芏則平成二十二幎経枈産業省什第四十䞉号第四条第䞀項第二号に芏定する非化石蚌曞゚ネルギヌ源の環境適合利甚に関する電気事業者の刀断の基準平成二十八幎経枈産業省告瀺第癟十二号䞉に芏定する非化石電源ずしおの䟡倀を有する電気ずしお経枈産業省が認定したものの量に係るものに限る。ずする。\n政什第二十二条第八号に芏定する総務省什で定める堎合は、電気䟛絊業を行う法人が同号の電気の䟛絊に応じお前項に芏定する非化石蚌曞を䜿甚する堎合ずする。", "article_number": "4_2_2", "article_title": "第四条の二の二" }, { "article_content": "政什第二十二条の二に芏定する総務省什で定める生呜保険は、貯蓄を䞻目的ずする生呜保険のうち、圓該生呜保険に係る生呜保険契玄の保険期間が十幎以䞋であり、か぀、圓該生呜保険契玄に係る普通保険玄欟においお、被保険者が保険期間満了の日に生存しおいるか又は圓該期間䞭に同条に芏定する理由により死亡した堎合若しくは圓該生呜保険契玄の契玄日から䞀定期間経過埌に同条に芏定する理由以倖の理由により死亡した堎合に限り保険金を支払う定めのあるものその他これに類するものずする。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "政什第二十四条の二の五第䞉号に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結\n法第䞃十二条の二十四の十第六項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n請求をする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋事業皎に぀いお同じ。\n請求をする法人の代衚者の氏名及び䜏所又は居所\n法第䞃十二条の二十四の十第四項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n銀行又は郵䟿局においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "4_3_2", "article_title": "第四条の䞉の二" }, { "article_content": "法人の事業皎及び特別法人事業皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申請曞等の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申請曞等の皮類\n様匏\n䞀 灜害等に係る申告曞の提出期限の延長の承認申請曞法第䞃十二条の二十五第二項同条第六項においお準甚する堎合䞊びにこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。及び第四項法第䞃十二条の二十五第䞃項においお準甚する堎合䞊びにこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による承認の申請曞\n第十䞉号様匏\n二 申告曞の提出期限の延長の凊分等の承認等の申請曞法第䞃十二条の二十五第䞉項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。及び第五項法第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに政什第二十四条の四第䞀項政什第二十四条の四の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による承認等の申請曞\n第十䞉号の二様匏\n䞉 申告曞の提出期限の延長の取りやめ等の届出曞政什第二十四条の四第六項政什第二十四条の四の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。の届出曞\n第十四号様匏", "article_number": "4_4", "article_title": "第四条の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第八項に芏定する曞類は、圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗に関する蚈算曞䞊びに次の各号に掲げるもの圓該各号に掲げるものの䜜成を電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条から第四条の䞃たでにおいお同じ。の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。\n圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるもの。次号においお同じ。\n法第䞃十二条第五号ただし曞に芏定する倖囜法人第四条の六の二及び第四条の䞃においお同じ。の囜内においお行う事業又は囜内にある資産に係る圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞", "article_number": "4_5", "article_title": "第四条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第十項に芏定する曞類は、圓該事業幎床の収入金額に関する蚈算曞䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるものずし、貞借察照衚又は損益蚈算曞の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。ずする。", "article_number": "4_6", "article_title": "第四条の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第十䞀項に芏定する曞類は、圓該事業幎床の収入金額、付加䟡倀額及び資本金等の額に関する蚈算曞䞊びに次の各号に掲げるもの圓該各号に掲げるものの䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。\n圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるもの。次号においお同じ。\n倖囜法人の囜内においお行う事業又は囜内にある資産に係る圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞", "article_number": "4_6_2", "article_title": "第四条の六の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第十二項に芏定する曞類は、圓該事業幎床の収入金額及び所埗に関する蚈算曞䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるものずし、貞借察照衚又は損益蚈算曞の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。ずする。", "article_number": "4_6_3", "article_title": "第四条の六の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第十䞃項に芏定する総務省什で定める方法は、法人皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十二号第䞉十六条の四第䞉項各号に掲げる方法ずする。", "article_number": "4_6_4", "article_title": "第四条の六の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十六第四項に芏定する曞類は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める曞類ずする。\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人\n法第䞃十二条の二十六第䞀項に芏定する䞭間期間以䞋この条及び第六条においお「䞭間期間」ずいう。に係る付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗に関する蚈算曞䞊びに次に掲げるもの圓該次に掲げるものの䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したもの\n䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるもの。ロにおいお同じ。\n倖囜法人の囜内においお行う事業又は囜内にある資産に係る䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞\n法第䞃十二条の二第䞀項第二号に掲げる事業を行う法人\n䞭間期間に係る収入金額に関する蚈算曞䞊びに䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるものずし、貞借察照衚又は損益蚈算曞の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号むに掲げる法人及び同項第四号に掲げる事業を行う法人\n䞭間期間に係る収入金額、付加䟡倀額及び資本金等の額に関する蚈算曞䞊びに次に掲げるもの圓該次に掲げるものの䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したもの\n䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるもの。ロにおいお同じ。\n倖囜法人の囜内においお行う事業又は囜内にある資産に係る䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号ロに掲げる法人\n䞭間期間に係る収入金額及び所埗に関する蚈算曞䞊びに䞭間期間終了の日における貞借察照衚及び䞭間期間の損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おはこれらに準ずるものずし、貞借察照衚又は損益蚈算曞の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う法人にあ぀おは圓該電磁的蚘録を出力したものずする。", "article_number": "4_7", "article_title": "第四条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十六第十項に芏定する総務省什で定める方法は、法人皎法斜行芏則第䞉十六条の四第䞉項各号に掲げる方法ずする。", "article_number": "4_7_2", "article_title": "第四条の䞃の二" }, { "article_content": "法人の事業皎及び特別法人事業皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に定めるずころによるものずする。\nただし、別衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合には、総務倧臣は、別にこれを定めるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 確定申告曞及び䞭間申告曞䞊びにこれらに係る修正申告曞法第䞃十二条の二十五第八項から第十二項たでこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項、第四項及び第六項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定による同条第四項の申告曞䞊びにこれらの申告曞に係る法第䞃十二条の䞉十䞀第二項及び第䞉項の修正申告曞\n第六号様匏、第六号様匏その又は第六号様匏その別衚五から別衚十四たで\n二 予定申告曞及びこれに係る修正申告曞法第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定による同条第四項の申告曞䞊びにこれに係る法第䞃十二条の䞉十䞀第二項及び第䞉項の修正申告曞\n第六号の䞉様匏、第六号の䞉様匏その又は第六号の䞉様匏その\n䞉 課皎暙準額の総額の分割に関する明现曞法第䞃十二条の四十八第䞀項の課皎暙準額の総額の分割に関する明现曞\n第十号様匏\n道府県内に恒久的斜蚭を有する倖囜法人法第䞃十二条第五号ただし曞に芏定する倖囜法人をいう。の第六号様匏別衚五及び同様匏別衚九から同様匏別衚十䞉の䞉たでの蚘茉に぀いおは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算の別を明らかにするものずする。\n法人が事業皎及び特別法人事業皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、圓該地方団䜓の城収金に第十二号の二様匏による玍付曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十二第䞀項の芏定により同項の申告以䞋この項から第䞉項たでにおいお「特定申告」ずいう。を行う内囜法人は、同条第䞀項に芏定する申告曞蚘茉事項又は同項に芏定する添付曞類蚘茉事項を、特定申告を行う内囜法人の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。から入力しお、特定申告を行わなければならない。\n前項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、圓該特定申告の情報に第二十四条の䞉十九第五項第䞀号に芏定する電子眲名圓該内囜法人の代衚者があらかじめ地方皎共同機構を通じお事務所又は事業所所圚地の道府県知事に圓該特定申告の提出の委任に関する届出を行぀た堎合には、圓該委任を受けた者圓該内囜法人の圹員及び職員に限る。のものを含む。以䞋この項においお「電子眲名」ずいう。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞同条第五項第二号に芏定する電子蚌明曞をいう。ず䜵せおこれを送信しなければならない。\n第䞀項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お特定申告を行うものずする。\n法第䞃十二条の䞉十二第䞀項ただし曞に芏定する総務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、同項に芏定する添付曞類蚘茉事項の法第䞃十二条の䞃第䞀項に芏定する電磁的蚘録を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十二の二第䞀項埌段に芏定する総務省什で定める曞類は、法第䞃十二条の䞉十二第䞀項の内囜法人が、法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出したこずを明らかにする曞類ずする。\n法第䞃十二条の䞉十二の二第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、事務所又は事業所所圚の道府県及び法人番号\n代衚者の氏名\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により法第䞃十二条の䞉十二の二第䞀項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難である事情が生じた日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の䞉十二の二第二項に芏定する総務省什で定める曞類は、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により同条第䞀項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるこずを明らかにする曞類ずする。\n法第䞃十二条の䞉十二の二第八項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、事務所又は事業所所圚の道府県及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第䞃十二条の䞉十二の二第䞀項の承認を受けた日又はその承認があ぀たものずみなされた日\n法第䞃十二条の䞉十二の二第䞀項の芏定の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5_2_2", "article_title": "第五条の二の二" }, { "article_content": "政什第䞉十二条の二第四項の芏定による申請曞の様匏は、第十号の五様匏ずする。\n政什第䞉十二条の二第四項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項の申立おをしたこずを蚌する曞類\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額又は曎正若しくは決定により玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額が、租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項又は第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づくものであるこず及び前号の申立おに係る条玄盞手囜等法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。ずの間の盞互協議法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。次条においお同じ。の察象であるこずを明らかにする曞類\n政什第䞉十二条の二第四項第四号に芏定する堎合に該圓するずきには、䟛蚗曞の正本、抵圓暩を蚭定するために必芁な曞類、保蚌人の保蚌を蚌する曞面その他の担保の提䟛に関する曞類", "article_number": "5_2_3", "article_title": "第五条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する条玄をいう。以䞋この条においお同じ。に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おが行われた日\n第䞀号の申立おに係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項に芏定する法人皎額の課皎暙準ずされた所埗をいう。の事業幎床\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の䞉十九の䞉第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお政什第䞉十二条の二第二項各号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした法人の名称、代衚者、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する合意が行われた日\n前号の合意に基づく法人皎額の課皎暙準ずされた所埗法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞉項に芏定する法人皎額の課皎暙準ずされた所埗をいう。の事業幎床\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八第二項ただし曞の芏定により関係道府県に申告玍付すべき事業皎額又は圓該申告玍付に係る修正申告玍付すべき事業皎額を算定する堎合においお、同項の法人が次の各号に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人を蚭立するものを陀く。以䞋この条においお同じ。に係る合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この条においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この条においお同じ。であるずきは、圓該合䜵法人の前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額及び玍付すべきこずが確定した皎額の合蚈額の算定の基瀎ずな぀た法第䞃十二条の四十八第䞀項に芏定する課皎暙準額の総額第䞀号においお「課皎暙準額の総額」ずいう。を前事業幎床の月数で陀しお埗た額に䞭間期間の月数を乗じお蚈算した額に盞圓する額には、圓該各号に定める金額を含むものずする。\n圓該合䜵法人の前事業幎床\n前事業幎床の月数に察する前事業幎床開始の日からその適栌合䜵の日の前日たでの月数の割合に䞭間期間の月数を乗じた数を被合䜵法人の確定課皎暙準額の総額圓該合䜵法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了した圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床に係る事業皎額ずしお圓該合䜵法人の法第䞃十二条の二十六第䞀項に芏定する六月経過日の前日たでに確定したもので、その蚈算の基瀎ずな぀た各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床に係る事業皎額の基瀎ずな぀た課皎暙準額の総額をいう。以䞋この条においお同じ。に乗じお圓該確定課皎暙準額の総額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床の月数で陀しお蚈算した金額\n圓該合䜵法人の䞭間期間\n圓該合䜵法人の䞭間期間のうちその適栌合䜵の日以埌の期間の月数を被合䜵法人の確定課皎暙準額の総額に乗じお圓該確定課皎暙準額の総額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床の月数で陀しお蚈算した金額", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八第䞉項第二号ロに芏定する送電事業に準ずるものずしお総務省什で定める事業は、自らが維持し、及び運甚する送電甚の電気工䜜物電気事業法第二条第䞀項第十八号に芏定する電気工䜜物をいう。により電気事業法第二条第䞀項第九号に芏定する䞀般送配電事業者に同項第四号に芏定する振替䟛絊を行う事業䞀般送配電事業及び送電事業に該圓する郚分を陀く。ずする。\n法第䞃十二条の四十八第䞉項第二号ロに芏定する総務省什で定める芁件は、電圧六十六キロボルト以䞊の電線路であるこずずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八第䞉項及び法第䞃十二条の五十四第二項の埓業者ずは、俞絊、絊料、賃金、手圓、賞䞎その他これらの性質を有する絊䞎の支払を受けるべき者をいう。\nこの堎合においお、圓該事業の経営者である個人及びその芪族又は同居人のうち圓該事業に埓事しおいる者で絊䞎の支払を受けない者は、絊䞎の支払を受けるべきものずみなす。\n法第䞃十二条の四十八第四項第䞀号ただし曞に芏定する資本金の額又は出資金の額が䞀億円以䞊の補造業を行う法人の工堎ずは、圓該法人の行う䞻たる事業が次に掲げる事業であるものの物品の補造、加工又は組立お等生産に関する業務が行われおいる同条第䞉項第䞀号に芏定する事業所等第五項及び第六項においお「事業所等」ずいう。ずする。\n食料品補造業\n飲料・たばこ・飌料補造業\n繊維工業\n朚材・朚補品補造業\n家具・装備品補造業\nパルプ・玙・玙加工品補造業\n印刷・同関連業\n化孊工業\n石油補品・石炭補品補造業\nプラスチック補品補造業\nゎム補品補造業\nなめし革・同補品・毛皮補造業\n窯業・土石補品補造業\n鉄鋌業\n非鉄金属補造業\n金属補品補造業\n機械噚具補造業\nその他の補造業\n自動車敎備業\n機械修理業\n電気機械噚具修理業\n前項の堎合においお、資本金の額又は出資金の額が䞀億円以䞊の法人であるかどうかの刀定は、圓該事業幎床終了の日の珟況によるものずする。\n法第䞃十二条の四十八第四項第䞉号の固定資産の䟡額の事業幎床終了の日珟圚における数倀ずは、圓該事業幎床終了の日においお貞借察照衚に蚘茉されおいる土地、家屋及び家屋以倖の枛䟡償华が可胜な有圢固定資産建蚭仮勘定においお経理されおいる固定資産のうち、圓該事業幎床終了の日においお事業の甚に䟛されおいるものを含む。の䟡額ずする。\n電気䟛絊業の事業所等ごずの固定資産の䟡額に぀いおその区分が困難な堎合においお総務倧臣の承認を受けたずきは、前項に芏定する圓該事業幎床終了の日においお貞借察照衚に蚘茉されおいる固定資産の䟡額を巊の衚の䞊欄に掲げる蚭備ごずに分別し、その分別された䟡栌を䞋欄に掲げる基準の各事業幎床終了の日珟圚の数倀により\n䞀 発電蚭備\n発電所及び蓄電甚の斜蚭の認可出力\n二 送電蚭備\n支持物基数\n䞉 配電蚭備\n支持物基数\n四 倉電蚭備\n倉電所の蚭備容量\n五 業務蚭備\n埓業者数\n前項の承認を受けようずする法人は、法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十六第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項及び第䞃十二条の二十九第䞀項の申告玍付の期限前五日たでに、事業所等ごずの固定資産の䟡額に぀いお、その区分が困難である旚の事由を蚘茉した曞類を総務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "6_2_2", "article_title": "第六条の二の二" }, { "article_content": "政什第䞉十五条の二第䞀項の売䞊総利益金額は、売䞊高から売䞊原䟡を控陀した金額ずする。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八の二第四項の芏定による曎正の請求をしようずする法人は、同条第五項に芏定する曎正請求曞に次項の芏定によ぀お䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に届け出たこずを蚌する文曞を添付しなければならない。\n前項の法人は、あらかじめ䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、次に掲げる事項を第十号の二様匏により届け出なければならない。\n請求をする法人の名称、所圚地及び法人番号\n修正した分割基準の明现\n分割基準に぀いお誀りを生じた事情の詳现\n法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該法人に察し、圓該届出があ぀たこずを蚌する文曞を亀付するずずもに、その旚を関係道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "法人が曎正の請求をしようずする堎合においお、法第二十条の九の䞉第䞉項及び第䞃十二条の四十八の二第五項に芏定する曎正請求曞は、道府県民皎又は事業皎若しくは特別法人事業皎に぀いおは第十号の䞉様匏、垂町村民皎に぀いおは第十号の四様匏によるものずする。", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の六第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎理士法斜行芏則昭和二十六幎倧蔵省什第五十五号第十五条の皎務代理暩限蚌曞次項においお「皎務代理暩限蚌曞」ずいう。に、法第䞃十二条の四十九の六第䞀項に芏定する玍皎矩務者ぞの調査の通知は皎務代理人に察しおすれば足りる旚の蚘茉がある堎合ずする。\n法第䞃十二条の四十九の六第五項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎務代理暩限蚌曞に、圓該皎務代理暩限蚌曞を提出する者を同項の代衚する皎務代理人ずしお定めた旚の蚘茉がある堎合ずする。", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五十五第䞀項又は第二項の芏定による申告曞及び第䞀項の芏定による申告曞ずあわせおすべき第䞉項の芏定による申告曞の様匏は、第十四号の二様匏ずする。\n第二条の二第二項の芏定は、法第䞃十二条の五十五第䞀項及び第二項の芏定による申告曞を提出する者に準甚する。\nこの堎合においお、第二条の二第二項の芏定䞭「垂町村長」ずあるのは「道府県知事」ず、「第四十五条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉項」ずあるのは「第䞃十二条の五十五第䞀項及び第二項」ず、「道府県民皎及び垂町村民皎」ずあるのは「事業皎」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6_7", "article_title": "第六条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五十五の二第䞉項の芏定により申告曞に付蚘しなければならない事項は、次に掲げる事項ずする。\n所埗皎法第二十六条第二項及び第二十䞃条第二項同法第癟六十五条の芏定によりこれらの芏定に準ずる堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の金額又は法第䞉十二条第二項の芏定においおその䟋によるものずされる所埗皎法第二十六条第二項及び第二十䞃条第二項の芏定により算定した金額蟲業に係る金額を陀くものずする。以䞋「事業所埗等の金額」ずいう。のうちに次に掲げる金額を有する者にあ぀おは、その金額\n法第䞃十二条の二に芏定する第䞀皮事業、第二皮事業及び第䞉皮事業以倖の事業に係る事業所埗等の金額\n法第䞃十二条の四第二項各号に掲げる事業に係る事業所埗等の金額\n法第䞃十二条の四十九の十䞉の芏定により控陀すべき金額\n租皎特別措眮法第二十六条第䞀項の芏定又は法第䞉十二条第二項の芏定においおその䟋によるものずされる租皎特別措眮法第二十六条第䞀項の芏定により算定した事業所埗等の金額\n所埗皎法第五十䞃条第䞀項に芏定する青色事業専埓者ずされなか぀た芪族に぀き法第䞃十二条の四十九の十二第二項埌段の芏定の適甚を受けようずする者にあ぀おは、同項に芏定する青色事業専埓者の氏名、個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋事業皎に぀いお同じ。及びその青色事業専埓者に支絊した絊䞎の総額\n前幎分の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱のうちに法第䞃十二条の四十九の十二第八項の被灜事業甚資産の損倱の金額を有する者にあ぀おは、その金額\n法第䞃十二条の四十九の十二第十䞉項に芏定する譲枡損倱の金額を有する者にあ぀おは、その金額\n租皎特別措眮法第二十五条の二に芏定する青色申告特別控陀の適甚を受けた者にあ぀おは、その旚\n租皎特別措眮法第四十䞀条の四第䞀項及び第四十䞀条の四の二第䞀項の芏定の適甚を受けた者にあ぀おは、所埗皎法第二十六条第二項の芏定又は法第䞉十二条第二項の芏定においおその䟋によるものずされる所埗皎法第二十六条第二項の芏定により算定した䞍動産所埗の金額\n前幎䞭に事業を開始した者にあ぀おは、その開業月日\n䞻たる事務所又は事業所所圚の道府県以倖の道府県における事務所又は事業所の有無", "article_number": "6_8", "article_title": "第六条の八" }, { "article_content": "政什第䞉十五条の四の二第䞉項の芏定による申請曞の様匏は、第十四号の䞉様匏ずする。\n政什第䞉十五条の四の二第䞉項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の申立おをしたこずを蚌する曞類\n法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する事業皎額が、租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づき課されたものであるこず及び前号の申立おに係る条玄盞手囜等法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。ずの間の盞互協議同項に芏定する盞互協議をいう。次条においお同じ。の察象であるこずを明らかにする曞類\n政什第䞉十五条の四の二第䞉項第四号に芏定する堎合に該圓するずきには、䟛蚗曞の正本、抵圓暩を蚭定するために必芁な曞類、保蚌人の保蚌を蚌する曞面その他の担保の提䟛に関する曞類", "article_number": "6_9", "article_title": "第六条の九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する租皎条玄をいう。以䞋この条においお同じ。に芏定する申立おをした事業皎の玍皎矩務者の氏名、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び個人番号\n前号の申立おが行われた日\n第䞀号の申立おに係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗法第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項に芏定する所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗をいう。の幎分\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の五十䞃の䞉第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした事業皎の玍皎矩務者の氏名、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び個人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお政什第䞉十五条の四の二第䞀項各号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした事業皎の玍皎矩務者の氏名、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び個人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する合意が行われた日\n前号の合意に基づく所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗法第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞉項に芏定する所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗をいう。の幎分\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "6_10", "article_title": "第六条の十" }, { "article_content": "法第䞃十二条の六十䞉の二第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎理士法斜行芏則第十五条の皎務代理暩限蚌曞次項においお「皎務代理暩限蚌曞」ずいう。に、法第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項に芏定する玍皎矩務者ぞの調査の通知は皎務代理人に察しおすれば足りる旚の蚘茉がある堎合ずする。\n法第䞃十二条の六十䞉の二第五項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎務代理暩限蚌曞に、圓該皎務代理暩限蚌曞を提出する者を同項の代衚する皎務代理人ずしお定めた旚の蚘茉がある堎合ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十六及び第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。の埓業者数は、経枈センサス掻動調査芏則平成二十䞉幎総務省・経枈産業省什第䞀号により調査した什和䞉幎六月䞀日珟圚における埓業者数の確定数ずする。\nただし、圓該埓業者数の確定数が公衚された埌においお垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀たずき又は垂町村の境界が確定したずきは、郜道府県知事が必芁ず認める堎合に限り、圓該廃眮分合若しくは境界倉曎又は境界確定に係る区域の埓業者数を関係垂町村の埓業者数に加え、又は関係垂町村の埓業者数から枛じたものずするこずができる。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "犏島県双葉郡楢葉町、富岡町、倧熊町、双葉町及び浪江町䞊びに盞銬郡飯舘村に察する法第䞃十二条の䞃十六及び第䞃癟䞉十四条第四項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、事業所統蚈の最近に公衚された結果による圓該垂町村の埓業者数は、前条の芏定にかかわらず、経枈センサス基瀎調査芏則平成䞉十䞀幎総務省什第四十六号による改正前の経枈センサス基瀎調査芏則平成二十幎総務省什第癟二十五号。以䞋この条においお「旧経枈センサス基瀎調査芏則」ずいう。により調査した平成二十䞀幎䞃月䞀日珟圚における圓該垂町村の埓業者数の確定数に、什和䞉幎五月䞉十䞀日においお䜏民基本台垳法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を平成二十䞀幎六月䞉十日においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数で陀しお埗た率を乗じお埗た埓業者数その埓業者数が旧経枈センサス基瀎調査芏則により調査した同幎䞃月䞀日珟圚における圓該垂町村の埓業者数を超えるずきは、旧経枈センサス基瀎調査芏則により調査した同日珟圚における圓該垂町村の埓業者数ずする。ずする。", "article_number": "7_2_2", "article_title": "第䞃条の二の二" }, { "article_content": "道府県は、政什第䞉十五条の四の䞃の芏定により各亀付時期に亀付すべき額を算定した堎合においお、圓該亀付すべき額が負数ずなるずきは、圓該亀付時期においおは亀付を行わないものずし、圓該負数ずな぀た額を圓該亀付時期の次の亀付時期に亀付すべき額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、政什第五十䞃条の二の八第䞉項の芏定による郜における法人の行う事業に察する事業皎の亀付に぀いお準甚する。", "article_number": "7_2_3", "article_title": "第䞃条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の八十䞃第䞀項の事業者が同項の芏定による申告曞を提出する堎合には、圓該申告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の氏名又は名称代衚者の氏名を含む。以䞋この号及び次条においお同じ。、法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ず䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地以䞋この号、次条及び第䞃条の二の䞃においお「䜏所等」ずいう。ずが異なる堎合には、圓該堎所及び䜏所等。以䞋この号においお同じ。及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋地方消費皎に぀いお同じ。又は法人番号同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋地方消費皎に぀いお同じ。個人番号及び法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所\n圓該申告曞に係る課皎期間法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間をいう。次条及び第䞃条の二の六においお同じ。の初日及び末日の幎月日\n消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間の初日及び末日の幎月日\n圓該䞭間申告察象期間に係る消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額\n前号に掲げる金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定は、法第䞃十二条の八十䞃第二項の事業者が同項の芏定による申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第四号䞭「消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「消費皎法第四十二条第四項第䞀号」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定は、法第䞃十二条の八十䞃第䞉項の事業者が同項の芏定による申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第四号䞭「消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「消費皎法第四十二条第六項第䞀号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7_2_4", "article_title": "第䞃条の二の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の八十八第䞀項の事業者が同項の芏定による申告曞を提出する堎合には、圓該申告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の氏名又は名称、法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ず䜏所等ずが異なる堎合には、圓該堎所及び䜏所等。以䞋この号においお同じ。及び個人番号又は法人番号個人番号及び法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所\n圓該申告曞に係る課皎期間の初日及び末日の幎月日\n圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する消費皎額\n前号に掲げる消費皎額を課皎暙準ずしお算定した譲枡割額\nその事業者が圓該課皎期間に぀き法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定により譲枡割を玍付すべき者である堎合には、圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する譲枡割の䞭間玍付額\n前号に芏定する堎合にあ぀おは、第四号に掲げる譲枡割額から前号に掲げる譲枡割の䞭間玍付額を控陀した額\n第四号に掲げる譲枡割額から第五号に掲げる譲枡割の䞭間玍付額を控陀しおなお䞍足額があるずきは、圓該䞍足額\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条の八十八第二項の事業者が同項の芏定による申告曞を提出する堎合には、圓該申告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の氏名又は名称、法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ず䜏所等ずが異なる堎合には、圓該堎所及び䜏所等。以䞋この号においお同じ。及び個人番号又は法人番号個人番号及び法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所\n圓該申告曞に係る課皎期間の初日及び末日の幎月日\n圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額\n前号に掲げる䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額\nその事業者が圓該課皎期間に぀き法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定により譲枡割を玍付すべき者である堎合には、圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する譲枡割の䞭間玍付額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "7_2_5", "article_title": "第䞃条の二の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の八十八第䞀項又は第二項の芏定により法第䞃十二条の八十䞃第䞀項に芏定する承継盞続人以䞋この条においお「承継盞続人」ずいう。が申告曞を提出する堎合には、圓該申告曞には、前条第䞀項各号又は第二項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を䜵せお蚘茉しなければならない。\n被盞続人包括遺莈者を含む。次号においお同じ。の氏名及びその者に係る法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ずその死亡の時における䜏所又は居所ずが異なる堎合には、圓該堎所及びその死亡の時における䜏所又は居所\n各承継盞続人の氏名、䜏所又は居所、個人番号、被盞続人ずの続柄、民法第九癟条から第九癟二条たでの芏定によるその盞続分及び盞続又は遺莈によ぀お埗た財産の䟡額個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名、䜏所又は居所、被盞続人ずの続柄、同法第九癟条から第九癟二条たでの芏定によるその盞続分及び盞続又は遺莈によ぀お埗た財産の䟡額\n承継盞続人が限定承認をした堎合には、その旚\n承継盞続人が二人以䞊ある堎合には、前条第䞀項第四号に掲げる譲枡割額同項第五号の芏定に該圓する堎合には、同項第六号に掲げる額に盞圓する譲枡割額を第二号の各承継盞続人の盞続分により按分しお蚈算した金額に盞圓する譲枡割額\n前項の申告曞を提出する堎合においお、承継盞続人が二人以䞊あるずきは、圓該申告曞は、各承継盞続人が連眲による䞀の曞面で提出しなければならない。\nただし、他の承継盞続人の氏名を付蚘しお各別に提出するこずを劚げない。\nこの堎合においお、圓該申告曞には、前項第二号に掲げる事項のうち氏名を付蚘する他の承継盞続人の個人番号は、蚘茉するこずを芁しない。\n前項本文の方法により同項の申告曞を提出する堎合においお、圓該申告曞が前条第䞀項第䞃号に掲げる䞍足額の蚘茉のあるものであるずきは圓該䞍足額を、圓該申告曞が同条第二項の芏定によるものであるずきは同項第四号に掲げる金額及び同項第五号に掲げる譲枡割の䞭間玍付額を、圓該申告曞に各人別に蚘茉しなければならない。\n第二項ただし曞の方法により同項の申告曞を提出した承継盞続人は、遅滞なく、他の承継盞続人に察し、圓該申告曞に蚘茉した事項の芁領を通知しなければならない。\n第䞀項、第二項及び前項の芏定は、法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞を提出すべき個人事業者法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する個人事業者をいう。が圓該申告曞に係る消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する䞀月䞭間申告察象期間の末日の翌日圓該䞀月䞭間申告察象期間が圓該課皎期間開始の日以埌䞀月の期間である堎合には、圓該課皎期間開始の日から二月を経過した日、䞉月䞭間申告察象期間の末日の翌日又は六月䞭間申告察象期間の末日の翌日から圓該申告曞の提出期限たでの間に圓該申告曞を提出しないで死亡した堎合においお、その承継盞続人が圓該申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "7_2_6", "article_title": "第䞃条の二の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟䞀に芏定する者が同条の芏定による申告曞を提出する堎合には、圓該申告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の氏名又は名称及び䜏所等又は法第䞃十二条の䞃十八第䞀項に芏定する課皎貚物第䞉号及び第四号においお「課皎貚物」ずいう。の匕取りに係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地\n匕取りをしようずする法第䞃十二条の䞃十八第䞀項に芏定する保皎地域の所圚地\n圓該保皎地域から匕き取ろうずする課皎貚物の品名及び品名ごずの数量\n圓該課皎貚物の品名ごずの法第䞃十二条の癟䞀に芏定する消費皎額\n前号に掲げる消費皎額を課皎暙準ずしお算定した貚物割額及び圓該貚物割額の合蚈額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "7_2_7", "article_title": "第䞃条の二の䞃" }, { "article_content": "道府県知事は、法第䞃十二条の癟十䞉第二項の芏定による通知があ぀た堎合においおは、速やかに、圓該通知があ぀た日及び圓該通知に係る城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する城収取扱費基瀎額をいう。により算定した城収取扱費法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。の額を囜に通知しなければならない。\n道府県は、前項の城収取扱費の額を囜が発行する玍入告知曞に基づき囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "7_2_8", "article_title": "第䞃条の二の八" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟十四第四項に芏定する統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号第二条第四項に芏定する基幹統蚈である商業統蚈の最近に公衚された結果に基づき総務省什で定める額は、商業統蚈調査芏則及び特定サヌビス産業実態調査芏則を廃止する省什什和元幎経枈産業省什第十四号による廃止前の商業統蚈調査芏則昭和二十䞃幎通商産業省什第六十号によ぀お平成二十六幎䞃月䞀日珟圚によ぀お行぀た同什第䞀条に芏定する商業調査の結果ずしお公衚された平成二十六幎商業統蚈衚第四巻品目線第二衚区垂郡別、商品小売別の事業所数及び幎間商品販売額の衚頭「小売蚈」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「蚈」の欄の額から、同衚の衚頭「六〇 その他の小売」のうち「六〇䞉䞉䞀 医療甚医薬品小売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「蚈」の欄の額ず、平成二十六幎商業統蚈衚第二巻産業線郜道府県衚第六衚小売業の郜道府県別、東京特別区・政什指定郜垂別、産業分類小分類別、商品販売圢態別の事業所数、幎間商品販売額及び構成比の衚頭「小売蚈」のうち「商品販売圢態」のうち「通信・カタログ販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「小売業蚈」の欄の額、同衚の衚頭「小売蚈」のうち「商品販売圢態」のうち「むンタヌネット販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「小売業蚈」の欄の額及び同衚の衚頭「小売蚈」のうち「商品販売圢態」のうち「自動販売機による販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「小売業蚈」の欄の額の合蚈額ず、平成二十六幎商業統蚈衚業態別統蚈線小売業第五衚郜道府県別、業態別、商品販売圢態別の事業所数、幎間商品販売額及び構成比の衚頭「小売蚈」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「癟貚店」の欄の額から同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「通信・カタログ販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「癟貚店」の欄の額、同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「むンタヌネット販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「癟貚店」の欄の額及び同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「自動販売機による販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「癟貚店」の欄の額を控陀した額、同衚の衚頭「小売蚈」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品専門店」の欄の額から同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「通信・カタログ販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品専門店」の欄の額、同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「むンタヌネット販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品専門店」の欄の額及び同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「自動販売機による販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品専門店」の欄の額を控陀した額、同衚の衚頭「小売蚈」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「家電倧型専門店」の欄の額から同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「通信・カタログ販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「家電倧型専門店」の欄の額、同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「むンタヌネット販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「家電倧型専門店」の欄の額及び同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「自動販売機による販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「家電倧型専門店」の欄の額を控陀した額䞊びに同衚の衚頭「小売蚈」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品䞭心店」の欄の額から同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「通信・カタログ販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品䞭心店」の欄の額、同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「むンタヌネット販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品䞭心店」の欄の額及び同衚の衚頭「商品販売圢態別」のうち「自動販売機による販売」のうち「幎間商品販売額」の衚偎「衣料品䞭心店」の欄の額を控陀した額の合蚈額ずの合蚈額を控陀した額ずする。\nただし、圓該額が公衚された埌においお郜道府県の境界にわた぀お垂町村の蚭眮又は境界の倉曎があ぀たため郜道府県の境界に倉曎があ぀たずきは、次に掲げる額を合蚈しお埗た額を、圓該境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の額から枛じたものずし、圓該区域が新たに属するこずずな぀た郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の額に加えたものずする。\n境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県の額の二分の䞀の額に、圓該区域の人口囜勢調査什昭和五十五幎政什第九十八号によ぀お調査した什和二幎十月䞀日珟圚における人口の確定数又はこれに盞圓する人口ずしお総務倧臣が別に定める人口をいう。以䞋この号及び次条第䞀号においお同じ。を圓該郜道府県の人口で陀しお埗た率を乗じお埗た額\n境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県の額の二分の䞀の額に、圓該区域の埓業者数経枈センサス掻動調査芏則により調査した什和䞉幎六月䞀日珟圚における埓業者数の確定数又はこれに盞圓する埓業者数ずしお総務倧臣が別に定める埓業者数をいう。以䞋この号及び次条第二号においお同じ。を圓該郜道府県の埓業者数で陀しお埗た率を乗じお埗た額", "article_number": "7_2_9", "article_title": "第䞃条の二の九" }, { "article_content": "政什第䞉十五条の二十第䞀項第䞀号に芏定する統蚈法第二条第四項に芏定する基幹統蚈でサヌビス業に係るものの最近に公衚された結果に基づき総務省什で定める額は、経枈センサス掻動調査芏則により平成二十八幎六月䞀日珟圚により行぀た同什第䞀条に芏定する経枈センサス掻動調査の結果ずしお公衚された事業所に関する集蚈のうち産業別集蚈のうちサヌビス関連産業に関する集蚈第䞃衚サヌビス関連産業现分類、単独・本所・支所䞉区分別民営事業所数、埓業者数、売䞊収入金額及び収入を埗た盞手先別収入額―党囜、郜道府県の衚頭「総数」のうち「収入を埗た盞手先別収入額個人䞀般消費者」の衚偎「 䞍動産業、物品賃貞業」の欄の額から「六八䞀 建物売買業、土地売買業」、「六九䞀 䞍動産賃貞業貞家業、貞間業を陀く」、「六九二 貞家業、貞間業」、「六九四 䞍動産管理業」、「䞃〇䞀䞀 総合リヌス業」及び「䞃〇二 産業甚機械噚具賃貞業」の各欄の額を控陀した額、衚偎「 孊術研究、専門・技術サヌビス業」の欄の額から「䞃二八 経営コンサルタント業、玔粋持株䌚瀟」、「䞃䞉 広告業」、「䞃四六二 商業写真業」及び「䞃四九 その他の技術サヌビス業」の各欄の額を控陀した額、衚偎「 宿泊業、飲食サヌビス業」の欄の額、衚偎「 生掻関連サヌビス業、嚯楜業」の欄の額から「䞃九䞀 旅行業」、「䞃九五 火葬・墓地管理業」、「八〇䞉 競茪・競銬等の競走堎、競技団」及び「八〇九六 嚯楜に附垯するサヌビス業」の各欄の額を控陀した額、衚偎「 教育、孊習支揎業」の欄の額から「八二䞀六 瀟䌚通信教育」の欄の額を控陀した額䞊びに衚偎「 サヌビス業他に分類されないもの」の欄の額から「八八二 産業廃棄物凊理業」、「九〇䞀 機械修理業電気機械噚具を陀く」、「九䞀二 劎働者掟遣業」、「九二二䞀 ビルメンテナンス業」及び「九二九 他に分類されない事業サヌビス業」の各欄の額を控陀した額の合蚈額ずする。\nただし、圓該額が公衚された埌においお郜道府県の境界にわた぀お垂町村の蚭眮又は境界の倉曎があ぀たため郜道府県の境界に倉曎があ぀たずきは、次に掲げる額を合蚈しお埗た額を、圓該境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の額から枛じたものずし、圓該区域が新たに属するこずずな぀た郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の額に加えたものずする。\n境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県の額の二分の䞀の額に、圓該区域の人口を圓該郜道府県の人口で陀しお埗た率を乗じお埗た額\n境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県の額の二分の䞀の額に、圓該区域の埓業者数を圓該郜道府県の埓業者数で陀しお埗た率を乗じお埗た額", "article_number": "7_2_10", "article_title": "第䞃条の二の十" }, { "article_content": "政什第䞉十五条の二十第䞀項第二号の人口は、囜勢調査什によ぀お調査した什和二幎十月䞀日珟圚における人口の確定数ずする。\nただし、圓該人口の確定数が官報で公瀺された埌においお地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十六条第䞀項の芏定に基づいお郜道府県知事が圓該郜道府県の人口を告瀺したずきは、その人口ずする。", "article_number": "7_2_11", "article_title": "第䞃条の二の十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7_2_12", "article_title": "第䞃条の二の十二" }, { "article_content": "政什第䞉十五条の二十第二項第二号䞊びに第䞃条の二の九ただし曞及び第䞃条の二の十ただし曞に掲げる額を蚈算する堎合においお、その額に癟䞇円未満の額があるずきは、その癟䞇円未満の額を四捚五入する。", "article_number": "7_2_13", "article_title": "第䞃条の二の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟十五第䞀項に芏定する最近の囜勢調査の結果による各垂町村の人口は、囜勢調査什によ぀お調査した什和二幎十月䞀日珟圚における人口の確定数ずする。\nただし、圓該人口の確定数が官報で公瀺された埌においお地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定に基づいお郜道府県知事が垂町村特別区を含む。次条においお同じ。の人口を告瀺したずきは、その人口ずする。", "article_number": "7_2_14", "article_title": "第䞃条の二の十四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟十五第䞀項に芏定する事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村の埓業者数は、経枈センサス掻動調査芏則により調査した什和䞉幎六月䞀日珟圚における埓業者数の確定数ずする。\nただし、圓該埓業者数の確定数が公衚された埌においお垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀たずき又は垂町村の境界が確定したずきは、道府県知事が必芁ず認める堎合に限り、圓該廃眮分合若しくは境界倉曎又は境界確定に係る区域の埓業者数を関係垂町村の埓業者数に加え、又は関係垂町村の埓業者数から枛じたものずするこずができる。", "article_number": "7_2_15", "article_title": "第䞃条の二の十五" }, { "article_content": "政什第䞉十六条第二項に芏定する日垞生掻の甚に䟛しないものずしお総務省什で定める家屋又はその郚分は、毎月䞀日以䞊の居䜏これず同皋床の居䜏を含む。の甚に䟛する家屋又はその郚分以倖の家屋又はその郚分ずする。", "article_number": "7_2_16", "article_title": "第䞃条の二の十六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二第四項に芏定する総務省什で定める事項は、仕䞊郚分の皋床ずする。\n法第䞃十䞉条の二第四項の芏定による建物の区分所有等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十九号第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により算定した同法第二条第䞉項に芏定する専有郚分以䞋この条及び次条においお「専有郚分」ずいう。の床面積の割合の補正は、圓該割合に、次の各号の算匏により蚈算した数倀圓該各号の二以䞊に該圓する堎合には、それぞれの数倀を加えた数倀に䞀を加えた数倀を乗じお行うものずする。\n専有郚分の倩井の高さに差違がある堎合\n専有郚分の附垯蚭備の皋床に差違がある堎合\n専有郚分の仕䞊郚分の皋床に差違がある堎合\n前項各号の算匏においお、家屋ずは専有郚分の属する家屋建物の区分所有等に関する法埋第四条第二項の芏定により同法第二条第四項に芏定する共甚郚分ずされた附属の建物を含む。以䞋この項及び次項においお「家屋」ずいう。をいい、倩井の高さの差違に応ずる数倀ずは専有郚分に係る倩井の高さず圓該家屋の専有郚分に係る倩井の平均の高さずの差違のメヌトル数䞀メヌトル未満の端数は、切り捚おるものずする。に〇・䞀を乗じお埗た数倀をいう。\nこの堎合においお、専有郚分に係る倩井の高さが圓該家屋の専有郚分に係る倩井の平均の高さよりも䜎い堎合には、圓該数倀は、負数ずするものずする。\n第二項の補正は、圓該家屋の区分所有者建物の区分所有等に関する法埋第二条第二項に芏定する区分所有者をいう。次条においお同じ。の党員が専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床又は仕䞊郚分の皋床の差違に応じお協議しお定めた補正の方法を圓該道府県の条䟋で定めるずころにより道府県知事に申し出た堎合においお圓該道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該家屋に係る固定資産皎に぀いお第十五条の䞉第䞉項の芏定により垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二第五項に芏定する総務省什で定める事項は、仕䞊郚分の皋床ずする。\n第䞃条の䞉第二項及び第䞉項の芏定は、法第䞃十䞉条の二第五項に芏定する同項各号に定める専有郚分の床面積の居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈に察する割合の補正に぀いお準甚する。\n法第䞃十䞉条の二第五項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより補正した専有郚分の床面積は、同項に芏定する居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈から同項第二号に芏定する専有郚分の床面積の合蚈を控陀しお埗た床面積に、次の算匏により蚈算した同項第䞀号に芏定する人の居䜏の甚に䟛する専有郚分に係る数倀を圓該居䜏甚超高局建築物における党おの人の居䜏の甚に䟛する専有郚分に係る圓該数倀の合蚈で陀した数倀を乗じたものずする。\n第二項の補正は、圓該居䜏甚超高局建築物の区分所有者の党員が専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床又は仕䞊郚分の皋床の差違に応じお協議しお定めた補正の方法を圓該道府県の条䟋で定めるずころにより道府県知事に申し出た堎合においお圓該道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該居䜏甚超高局建築物に係る固定資産皎に぀いお第十五条の䞉の二第四項の芏定により垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。\n第䞉項の補正は、圓該居䜏甚超高局建築物の区分所有者の党員が圓該居䜏甚超高局建築物の各階ごずの取匕䟡栌を勘案しお協議しお定めた補正の方法圓該補正を行わないこずずするものを含む。を圓該道府県の条䟋で定めるずころにより道府県知事に申し出た堎合においお圓該道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該居䜏甚超高局建築物に係る固定資産皎に぀いお第十五条の䞉の二第五項の芏定により垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。", "article_number": "7_3_2", "article_title": "第䞃条の䞉の二" }, { "article_content": "政什第䞉十六条の䞉第䞀項第六号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち同号に芏定する病院又は蚺療所の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "7_3_3", "article_title": "第䞃条の䞉の䞉" }, { "article_content": "政什第䞉十六条の十第䞀項第四号に芏定する総務省什で定める者は、同条第二項第䞉号の芏定を適甚する堎合にあ぀おは瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二条第䞉項第九号に掲げる事業を経営する者ずし、政什第䞉十六条の十第二項第六号の芏定を適甚する堎合にあ぀おは瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる障害児通所支揎事業、障害児盞談支揎事業、児童自立生掻揎助事業、攟課埌児童健党育成事業、子育お短期支揎事業、乳児家庭党戞蚪問事業、逊育支揎蚪問事業、地域子育お支揎拠点事業、䞀時預かり事業、小芏暡䜏居型児童逊育事業、病児保育事業、子育お揎助掻動支揎事業及び児童の犏祉の増進に぀いお盞談に応ずる事業、同項第二号の䞉に掲げる事業、同項第四号の二に掲げる障害犏祉サヌビス事業、䞀般盞談支揎事業、特定盞談支揎事業、移動支揎事業及び地域掻動支揎センタヌを経営する事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者生掻蚓緎等事業、手話通蚳事業、介助犬蚓緎事業、聎導犬蚓緎事業及び身䜓障害者の曎生盞談に応ずる事業䞊びに同項第六号䞊びに第十二号に掲げる事業を経営する者又はこれらの事業を経営するこずが確実であるず芋蟌たれる者ずする。\n政什第䞉十六条の十第二項第二号に芏定する総務省什で定める者は、公益瀟団法人又は公益財団法人ずする。\n政什第䞉十六条の十第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める者は、瀟䌚犏祉の増進のための瀟䌚犏祉事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十二幎法埋第癟十䞀号第䞀条の芏定による改正前の瀟䌚犏祉事業法第二条第䞉項第五号に掲げる事業の経営に぀いお平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでに同法第六十四条第䞀項の芏定により届け出た宗教法人ずする。", "article_number": "7_3_4", "article_title": "第䞃条の䞉の四" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち政什第䞉十䞃条に芏定する斜蚭の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の二の二に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち法第䞃十䞉条の四第䞀項第八号に芏定する病院及び蚺療所の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "7_4_2", "article_title": "第䞃条の四の二" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の二の䞉に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "7_4_3", "article_title": "第䞃条の四の䞉" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の二の五第二号に芏定する総務省什で定める宿舎は、独立行政法人劎働者健康安党機構法平成十四幎法埋第癟䞃十䞀号第十二条第䞀項第䞀号の療逊斜蚭に係る看護垫が䜿甚するものずされおいる宿舎ずする。\n政什第䞉十䞃条の二の五第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち独立行政法人劎働者健康安党機構法第十二条第䞀項第䞀号の療逊斜蚭及び同項第䞃号の玍骚堂の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "7_4_4", "article_title": "第䞃条の四の四" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の䞉第二号に芏定する総務省什で定める宿舎は、独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構以䞋この条においお「機構」ずいう。が障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第十九条第䞀項に芏定する障害者職業センタヌの行う同法第二条第䞃号に芏定する職業リハビリテヌションを受ける者のために蚭眮する宿舎及び機構が公共職業胜力開発斜蚭の行う職業蚓緎を受ける者のために蚭眮する宿舎ずする。", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7_5_2", "article_title": "第䞃条の五の二" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の四第䞀項第䞉号及び第二項第二号に芏定する総務省什で定めるものは、宿泊斜蚭、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "7_5_3", "article_title": "第䞃条の五の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7_5_4", "article_title": "第䞃条の五の四" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の五の二第二項第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、ショルダヌ、ランプ車䞡通行垯、堎呚道路、保安道路及び航空貚物、航空機燃料、航空機装備品又は航空機郚品の茞送の甚に䟛する道路䞊びに同項第䞀号の斜蚭に隣接する緑地垯ずする。\n政什第䞉十䞃条の五の二第四項第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、ショルダヌ、ランプ車䞡通行垯、堎呚道路、保安道路及び航空貚物、航空機燃料、航空機装備品又は航空機郚品の茞送の甚に䟛する道路䞊びに同項第䞀号の斜蚭に隣接する緑地垯郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞉項の垂街化調敎区域内にあるものに限る。ずする。", "article_number": "7_5_5", "article_title": "第䞃条の五の五" }, { "article_content": "政什第䞉十䞃条の十八第䞉項第二号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䜏宅は、圓該䜏宅が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める同条第二項の基準に適合する旚を蚌する曞類を法第䞃十䞉条の十四第四項に芏定する圓該䜏宅の取埗に぀き同条第䞉項の芏定の適甚があるべき旚の申告の際に道府県知事に提出するこずにより蚌明がされた䜏宅ずする。", "article_number": "7_6", "article_title": "第䞃条の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項に芏定する総務省什で定める蚌明を受ける方法は、同項の芏定の適甚を受けるべき䜏宅が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める政什第䞉十䞃条の十八第二項の基準に適合する旚を蚌する曞類を、法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項に芏定する圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した日から六月以内に、同項の芏定の適甚があるべき旚の申告をした道府県知事に提出する方法ずする。", "article_number": "7_7", "article_title": "第䞃条の䞃" }, { "article_content": "政什第䞉十九条の六第四号に芏定する総務省什で定める日は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。\n圓該土地に぀いお行われる特定土地改良事業政什第䞉十九条の六第䞀号に芏定する特定土地改良事業をいう。以䞋この条においお同じ。が䞀である堎合\n圓該特定土地改良事業に぀いお土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第四十八条第十䞀項同法第八十四条又は第九十五条の二第䞉項の芏定においお準甚する堎合を含む。の芏定による事業の廃止の認可の公告があ぀た日以䞋この条においお「廃止公告の日」ずいう。又は圓該特定土地改良事業に係る同法第八十䞃条第䞀項、第八十䞃条の二第䞀項若しくは第九十六条の二第䞀項の土地改良事業蚈画の取消しがあ぀た日以䞋この条においお「取消しの日」ずいう。\n圓該土地に぀いお行われる特定土地改良事業が二以䞊であ぀お、これらの事業のすべおが廃止される堎合\nこれらの事業に係る廃止公告の日及び取消しの日のうち最も遅い日\n圓該土地に぀いお行われる特定土地改良事業が二以䞊であ぀お、これらの事業のうちの䞀郚の事業のみが廃止される堎合\n次のむ及びロに掲げる日のうち最も遅い日\n廃止される特定土地改良事業に係る廃止公告の日及び取消しの日\n廃止されない特定土地改良事業に係る土地改良法第癟十䞉条の二第二項又は第䞉項の芏定による工事の完了の公告があ぀た日及び換地凊分の公告があ぀た日", "article_number": "7_8", "article_title": "第䞃条の八" }, { "article_content": "法第䞃十四条の二第䞉項の芏定により卞売販売業者等同条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋第八条の十䞀たでにおいお同じ。が小売販売業者から城する曞類は、次に掲げる事項が蚘茉された曞類ずする。\n圓該小売販売業者の営業所ごずの圓該小売販売業者ぞの売枡しに係る補造たばこの品目及び品目ごずの数量\n圓該小売販売業者に売り枡した幎月日\n圓該売枡しに係る小売販売業者の営業所の所圚地及び名称\n卞売販売業者等は、前項の曞類を城した日から五幎間、これを保存しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第䞃十四条の二第四項の芏定により卞売販売業者等が小売販売業者である卞売販売業者等から城する曞類は、次に掲げる事項が蚘茉された曞類ずする。\n圓該売枡しに係る補造たばこが卞売販売甚である旚\n圓該売枡しに係る補造たばこの品目及び品目ごずの数量\n圓該小売販売業者である卞売販売業者等に売り枡した幎月日\n圓該小売販売業者である卞売販売業者等の䜏所及び氏名又は名称\n卞売販売業者等は、前項の曞類を城した日から五幎間、これを保存しなければならない。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "政什第䞉十九条の九第四号に芏定する総務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\nたばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第十二条第六項又は第十䞉条第五項の芏定により補造たばこ補造者同法第六条第四項に芏定する補造たばこ補造者をいう。ずみなされる者\n政什第䞉十九条の九第䞉号に芏定する加熱匏たばこの喫煙甚具を同号に芏定する者又は前号に掲げる者から委蚗を受けお補造した者", "article_number": "8_2_2", "article_title": "第八条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十四条の四第䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるものは、フィルタヌのほか、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n加熱匏たばこ次号に掲げる加熱匏たばこの喫煙甚具を陀く。\n圓該加熱匏たばこに巻かれた玙及び葉たばこたばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第二条第二号に芏定する葉たばこをいう。が充塡されおいる容噚\n法第䞃十四条の䞉の二の芏定により補造たばこずみなされる加熱匏たばこの喫煙甚具\n圓該加熱匏たばこの喫煙甚具に充塡した同条に芏定するグリセリンその他の物品又はこれらの混合物以倖のもの", "article_number": "8_2_3", "article_title": "第八条の二の䞉" }, { "article_content": "政什第䞉十九条の十に芏定する総務省什で定める船舶は、東経癟十八床及び東経癟五十九床の線䞊びに北緯二十床及び北緯四十五床の線で囲たれた海域を陀く海域においお行う持業の蚱可及び取締り等に関する省什昭和䞉十八幎蟲林省什第五号第二条第九号に芏定する母船匏捕鯚業に埓事する母船、独航船、運搬船及び補絊船ずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする卞売販売業者等は、圓該補造たばこが倖囜航路又は倖囜航空路に就航する船舶又は航空機に積み蟌たれたこずを圓該積蟌み枯の所蜄皎関長が蚌明した曞類その他の圓該補造たばこの売枡し又は消費その他の凊分以䞋この条及び第八条の十䞀第䞉号においお「消費等」ずいう。が同項第䞀号又は第二号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を保存しなければならない。\n法第䞃十四条の六第䞀項第䞉号又は第四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする卞売販売業者等は、圓該補造たばこの売枡し又は消費等が同項第䞉号又は第四号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を、法第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の申告曞に添付しお、圓該道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "道府県たばこ皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 道府県たばこ皎申告曞及びこれに係る修正申告曞法第䞃十四条の十第䞀項の申告曞及び法第䞃十四条の十二第二項の修正申告曞\n第十六号様匏\n二 補造たばこの賌入及び販売に関する事実を蚘茉した曞類法第䞃十四条の十第䞀項の補造たばこの賌入及び販売に関する事実を蚘茉した曞類\n第十六号の二様匏\n䞉 提出期限の特䟋の指定を受けおいる者が提出すべき道府県たばこ皎申告曞及びこれに係る修正申告曞法第䞃十四条の十第䞉項の申告曞同項の指定を受けおいる者が同条第二項の芏定により申告曞を提出すべき堎合における同条第䞉項の申告曞を陀く。及び法第䞃十四条の十二第二項の修正申告曞\n第十六号の䞉様匏\n卞売販売業者等が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を申告玍付の方法により玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、圓該地方団䜓の城収金に第十六号の四様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十四第䞀項の芏定による控陀又は同条第二項の芏定による還付を受けようずする卞売販売業者等は、圓該控陀又は還付に係る法第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞に、販売契玄の解陀を蚌する曞類その他の圓該補造たばこの返還の事実を蚌するに足りる曞類に基づいお䜜成した第十六号の五様匏による曞類を添付しなければならない。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十第二項の芏定により申告曞を提出すべき卞売販売業者等は、第十六号様匏による申告曞同条第䞉項の指定を受けおいる卞売販売業者等にあ぀おは、第十六号の䞉様匏による申告曞に、第十六号の二様匏による曞類及び第十六号の五様匏による曞類を添付しなければならない。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十第䞉項の指定を受けようずする卞売販売業者等は、第十六号の六様匏による申請曞を総務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8_8", "article_title": "第八条の八" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十第五項の芏定により、法第䞃十四条の十四第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額の還付を受けようずする卞売販売業者等は、第十六号の䞃様匏による申告曞を圓該道府県知事に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該申告曞には、第十六号の五様匏による曞類を添付しなければならない。", "article_number": "8_9", "article_title": "第八条の九" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十六第䞀項又は第二項の芏定による報告をしようずする特定販売業者又は卞売販売業者は、第十六号の八様匏による報告曞を圓該道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "8_10", "article_title": "第八条の十" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定による申告曞の提出を受けた道府県知事は、遅滞なく、次に掲げる事項を関係道府県知事に通知するものずする。\n圓該申告曞を提出した卞売販売業者等が卞売販売業者等に卞売販売甚ずしお売り枡した補造たばこの数量及び小売販売業者である卞売販売業者等に小売販売甚ずしお売り枡した補造たばこの数量\n圓該申告曞を提出した卞売販売業者等が卞売販売業者等から買い受けた補造たばこの数量\n圓該申告曞を提出した卞売販売業者等が小売販売業者若しくは卞売販売業者等及び小売販売業者以倖の者に売枡しをし、又は消費等をした補造たばこの道府県ごずの数量\nその他必芁ず認める事項", "article_number": "8_11", "article_title": "第八条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十五条の䞉第二号の総務省什で定める教育掻動は、次に掲げるものずする。\n䜓育の授業その他法什の芏定により孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校幌皚園を陀く。次号においお同じ。が線成した教育課皋に基づく授業\n前号に定めるもののほか、圓該孊校の教育掻動ずしおゎルフを実斜する団䜓圓該孊校の孊長又は校長以䞋本号においお「孊長等」ずいう。が圓該孊長等の定めるずころによりその蚭立を承認したもので圓該孊校の教員が顧問ずしお眮かれおいるものに限る。が、各幎床ごずに䜜成する教育掻動に関する蚈画圓該孊長等が圓該孊長等の定めるずころによりあらかじめ承認したものに限る。に基づき実斜する課倖掻動", "article_number": "8_12", "article_title": "第八条の十二" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第癟䞉条に芏定する垂町村に察しお、次の衚の䞊欄に掲げる時期に、それぞれその䞋欄に定める金額を亀付する。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月から䞃月たでの間に収入した圓該垂町村に所圚するゎルフ堎に係るゎルフ堎利甚皎の額二以䞊の垂町村にたたが぀お所圚するゎルフ堎に係るゎルフ堎利甚皎に぀いおは圓該ゎルフ堎利甚皎の額を圓該ゎルフ堎の総面積に察する圓該垂町村に係る圓該ゎルフ堎の面積の割合によ぀おあん分した額ずし、圓該期間内に圓該垂町村に所圚するゎルフ堎に係るゎルフ堎利甚皎に぀いおの過誀玍に係る還付金を歳出予算から支出した堎合においおは、圓該支出した額を控陀した額ずする。以䞋本衚においお「ゎルフ堎のゎルフ堎利甚皎の額」ずいう。の十分の䞃に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入したゎルフ堎のゎルフ堎利甚皎の額の十分の䞃に盞圓する額\n䞉月\n十二月から二月たでの間に収入したゎルフ堎のゎルフ堎利甚皎の額の十分の䞃に盞圓する額\n前項に芏定する各亀付時期ごずに亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は各亀付時期においお亀付すべき金額をこえお亀付した金額がある堎合においおは、それぞれ圓該金額は次の亀付時期に亀付すべき金額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定によ぀お法第癟䞉条に芏定する垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合においおは、圓該錯誀に係る額を圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお、圓該亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。", "article_number": "8_13", "article_title": "第八条の十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8_14:8_27", "article_title": "第八条の十四から第八条の二十䞃たで" }, { "article_content": "軜油匕取皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる玍入申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n玍入申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 法第癟四十四条の十四第二項の玍入申告曞\n第十六号の十様匏\n二 法第癟四十四条の十六第䞀項の蚌祚\n第十六号の十䞀様匏\n䞉 法第癟四十四条の十八第二項の申告曞\n第十六号の十二様匏\n四 法第癟四十四条の二十䞀第六項の免皎蚌\n第十六号の十䞉様匏\n五 法第癟四十四条の䞉十第䞀項の申請に甚いる申請曞\n第十六号の十四様匏\n六 政什第四十䞉条の四第二項の免皎軜油譲枡届出曞及び免皎軜油譲枡承認曞\n第十六号の十五様匏\n䞃 政什第四十䞉条の十五第二項の免皎軜油䜿甚者蚌の亀付申請曞\n第十六号の十六様匏\n第十六号の十䞃様匏\n八 政什第四十䞉条の十五第二項の曞面\n第十六号の十八様匏\n九 政什第四十䞉条の十五第䞉項の免皎軜油䜿甚者蚌\n第十六号の十九様匏\n第十六号の二十様匏\n十 政什第四十䞉条の十五第十二項の免皎蚌の亀付申請曞\n第十六号の二十䞀様匏\n十䞀 政什第四十䞉条の十五第十二項の明现曞\n第十六号の二十二様匏\n十二 政什第四十䞉条の十五第十四項の免皎蚌の亀付申請の届出曞\n第十六号の二十䞉様匏\n十䞉 政什第四十䞉条の十五第十䞃項の通知曞\n第十六号の二十四様匏", "article_number": "8_28", "article_title": "第八条の二十八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項第䞀号に芏定する総務省什で定める基準は、次に掲げるずおりずする。\n石油の備蓄の確保等に関する法埋昭和五十幎法埋第九十六号第二十六条第䞀項の芏定による届出を適正に行぀た者であるこず。\n次のいずれかに該圓するこず。\n最近の䞉幎における軜油の幎間の補造量の平均が二十䞇キロリットル以䞊であるこず。\n石油の備蓄の確保等に関する法埋第二十六条第䞀項の芏定による届出の日から起算しお䞉幎を経過しない者である堎合にあ぀おは、申請の日の属する幎の前幎における軜油の幎間の補造量が二十䞇キロリットル以䞊であるこず。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞀号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお合䜵した堎合における圓該合䜵埌存続する法人又は圓該合䜵により蚭立した法人に係る前項第二号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の補造量の平均が二十䞇キロリットル」ずあるのは、「合䜵により消滅した法人及び合䜵埌存続する法人の圓該合䜵前の軜油の補造量ず圓該合䜵により蚭立した法人又は圓該合䜵埌存続する法人の圓該合䜵埌の軜油の補造量の最近の䞉幎における合蚈が六十䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞀号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等分割、珟物出資、法人皎法第二条第十二号の五の二に芏定する珟物分配又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する譲枡損益調敎資産の譲枡をいう。次項䞊びに次条及び第八条の䞉十䞀においお同じ。をした堎合における圓該分割等に係る分割法人等同法第二条第十二号の二に芏定する分割法人、同条第十二号の四に芏定する珟物出資法人、同条第十二号の五の二に芏定する珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項に芏定する譲枡損益調敎資産を譲枡した法人をいう。次条及び第八条の䞉十䞀においお同じ。に係る第䞀項第二号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の補造量の平均が二十䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等第䞉項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の分割等第䞉項に芏定する分割等をいう。以䞋この号においお同じ。前の軜油の補造量を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等第四項に芏定する分割承継法人等をいう。の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割法人等の分割等埌の軜油の補造量の最近䞉幎における合蚈が六十䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞀号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等をした堎合における圓該分割等に係る分割承継法人等法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人、同条第十二号の五に芏定する被珟物出資法人、同条第十二号の五の䞉に芏定する被珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第二項に芏定する譲受法人をいう。次条及び第八条の䞉十䞀においお同じ。に係る第䞀項第二号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の補造量の平均が二十䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等第䞉項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の分割等第䞉項に芏定する分割等をいう。以䞋この号においお同じ。前の軜油の補造量を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等第四項に芏定する分割承継法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割承継法人等の分割等埌の軜油の補造量の最近䞉幎における合蚈が六十䞇キロリットル」ずする。", "article_number": "8_29", "article_title": "第八条の二十九" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項第二号に芏定する総務省什で定める基準は、次に掲げるずおりずする。\n石油の備蓄の確保等に関する法埋第十六条の芏定による登録を受けた者であるこず。\n最近の䞉幎における軜油の幎間の茞入量の平均が五䞇キロリットル以䞊であるこず。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第二号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお合䜵した堎合における圓該合䜵埌存続する法人又は圓該合䜵により蚭立した法人に係る前項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の茞入量の平均が五䞇キロリットル」ずあるのは、「合䜵により消滅した法人及び合䜵埌存続する法人の圓該合䜵前の軜油の茞入量ず圓該合䜵により蚭立した法人又は圓該合䜵埌存続する法人の圓該合䜵埌の軜油の茞入量の最近の䞉幎における合蚈が十五䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第二号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等をした堎合における圓該分割等に係る分割法人等に係る第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の茞入量の平均が五䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等第䞉項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の分割等第䞉項に芏定する分割等をいう。以䞋この号においお同じ。前の軜油の茞入量を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等第四項に芏定する分割承継法人等をいう。の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割法人等の分割等埌の軜油の茞入量の最近䞉幎における合蚈が十五䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第二号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等をした堎合における圓該分割等に係る分割承継法人等に係る第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「最近の䞉幎における軜油の幎間の茞入量の平均が五䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等第䞉項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の分割等第䞉項に芏定する分割等をいう。以䞋この号においお同じ。前の軜油の茞入量を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等第四項に芏定する分割承継法人等をいう。以䞋この号においお同じ。の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割承継法人等の分割等埌の軜油の茞入量の最近䞉幎における合蚈が十五䞇キロリットル」ずする。", "article_number": "8_30", "article_title": "第八条の䞉十" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項第䞉号に芏定する総務省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n次のすべおに該圓するこず。\n最近の䞉幎における他の元売業者以倖の者に察する軜油の幎間の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。第八条の䞉十六たでにおいお同じ。の平均が䞉十䞇キロリットル以䞊であるこず。\nその者ずの間に、その者から継続的に軜油の䟛絊を受け、これを販売するこずを内容ずする販売契玄を締結しおいる石油補品の販売業者で、他にこれず同様の販売契玄を締結しおいないものハ及び次条第䞀項第䞉号においお「系列販売業者」ずいう。の数が癟五十以䞊であるこず。\n系列販売業者の䞻たる事務所又は事業所が䞉十以䞊の道府県に所圚するこず。\n䞻ずしお元売業者以倖の者に察し軜油を販売するものであるこず。\nその行う事業によ぀おその組合員又は䌚員のために奉仕するこずを目的ずする党囜を地区ずする組合である堎合にあ぀おは、次のいずれかに該圓するこず。\n䞻ずしお免皎軜油を取り扱う石油補品の販売業者ず継続的に軜油の䟛絊を行う販売契玄を締結し、専ら圓該販売業者に察し軜油を販売するものであるこず。\nその組合員又は䌚員圓該組合員又は䌚員の組合員又は䌚員等を含む。次条第䞀項第䞉号においお同じ。䞭の法第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎軜油䜿甚者以䞋第八条の五十䞉たでにおいお「免皎軜油䜿甚者」ずいう。の数が䞉十䞇以䞊であるこず。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞉号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお合䜵した堎合における圓該合䜵埌存続する法人又は圓該合䜵により蚭立した法人に係る前項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における他の元売業者以倖の者に察する軜油の幎間の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。第八条の䞉十六たでにおいお同じ。の平均が䞉十䞇キロリットル」ずあるのは、「合䜵により消滅した法人及び合䜵埌存続する法人の圓該合䜵前の軜油の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。この号及び次条第䞀項第䞉号においお同じ。ず圓該合䜵により蚭立した法人又は圓該合䜵埌存続する法人の圓該合䜵埌の軜油の販売量の最近の䞉幎における合蚈他の元売業者以倖の者に察する販売量の合蚈に限る。が九十䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞉号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等をした堎合における圓該分割等に係る分割法人等に係る第䞀項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における他の元売業者以倖の者に察する軜油の幎間の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。第八条の䞉十六たでにおいお同じ。の平均が䞉十䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等の分割等前の軜油の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。以䞋この号及び次条第䞀項第䞉号においお同じ。を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割法人等の分割等埌の軜油の販売量の最近䞉幎における合蚈他の元売業者以倖の者に察する販売量の合蚈に限る。が九十䞇キロリットル」ずする。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により同項第䞉号に該圓する者ずしお元売業者の指定を受けおいる法人が最近の䞉幎においお分割等をした堎合における圓該分割等に係る分割承継法人等に係る第䞀項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「最近の䞉幎における他の元売業者以倖の者に察する軜油の幎間の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。第八条の䞉十六たでにおいお同じ。の平均が䞉十䞇キロリットル」ずあるのは、「分割法人等の分割等前の軜油の販売量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。以䞋この号及び次条第䞀項第䞉号においお同じ。を元売業者の指定を受けおいる圓該分割法人等及び元売業者の指定を受けようずする分割承継法人等の法人数の合蚈で陀しお埗た量ず圓該分割承継法人等の分割等埌の軜油の販売量の最近䞉幎における合蚈他の元売業者以倖の者に察する販売量の合蚈に限る。が九十䞇キロリットル」ずする。", "article_number": "8_31", "article_title": "第八条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により元売業者の指定を申請しようずする者以䞋この条においお「申請者」ずいう。は、第十六号の二十五様匏による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これをその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事を経由しお総務倧臣に提出しなければならない。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる者にあ぀おは、次に掲げる曞類\n石油の備蓄の確保等に関する法埋第二十六条第䞀項の芏定による届出を適正に行぀た者であるこずを蚌する曞面\n次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれその䞋欄に掲げる曞類\n 第八条の二十九第䞀項第二号むの基準に該圓する者\n申請の日の属する幎の前䞉幎の軜油の補造量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の補造量䞊びに補造蚈画量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n 第八条の二十九第䞀項第二号ロの基準に該圓する者\n申請の日の属する幎の前幎の軜油の補造量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の補造量䞊びに補造蚈画量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n法第癟四十四条の䞃第䞀項第二号に掲げる者にあ぀おは、次に掲げる曞類\n石油の備蓄の確保等に関する法埋第十六条の芏定による登録を受けた者であるこずを蚌する曞面\n申請の日の属する幎の前䞉幎の軜油の茞入量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の茞入量䞊びに茞入蚈画量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n法第癟四十四条の䞃第䞀項第䞉号に掲げる者にあ぀おは、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれその䞋欄に掲げる曞類\n䞀 前条第䞀項第䞀号の基準に該圓する者\n① 申請の日の属する幎の前䞉幎の軜油の販売量及び他の元売業者に察する軜油の販売量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の販売量䞊びに販売蚈画量珟実の玍入を䌎う販売に係るものに限る。次条及び第八条の䞉十四においお同じ。及びその算出基瀎を蚘した曞面\n② 系列販売業者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び事業の抂芁を蚘茉した曞面\n③ 系列販売業者であるこずを蚌する曞面\n二 前条第䞀項第二号むの基準に該圓する者\n① 継続的に軜油の䟛絊を行う販売契玄を締結しおいる販売業者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地䞊びに申請の日の属する幎の前幎の軜油及び免皎軜油の販売数量を蚘茉した曞面\n② 申請の日の属する幎の前幎の販売先ごずの販売数量を蚘茉した曞面\n③ 前条第䞀項第二号むに芏定する販売契玄に係る契玄曞の写し\n䞉 前条第䞀項第二号ロの基準に該圓する者\n組合員又は䌚員の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びにその組合員又は䌚員䞭の免皎軜油䜿甚者の数を蚘茉した曞面\n政什第四十䞉条の䞃第二号むからホたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する第十六号の二十六様匏により䜜成した曞面\n誠実に事業を行うこずを誓玄する第十六号の二十䞃様匏により䜜成した曞面\n申請者が法人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床における貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圹員の名簿及び履歎曞\n申請者が個人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n戞籍抄本又は本籍倖囜人にあ぀おは、囜籍等䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等をいう。次条第六号む及び第八条の䞉十四第六号むにおいお同じ。の蚘茉のある䜏民祚の写し\n財産目録\n履歎曞\n事務所又は事業所の名称及び所圚地を蚘茉した曞類\n道府県知事は、前項の申請曞の提出を受けたずきは、圓該申請曞に぀いお調査し、遅滞なく、その申請曞を総務倧臣に送付しなければならない。\n総務倧臣は、法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による元売業者の指定をした堎合においおは、その旚を官報によ぀お公瀺するものずする。\n公瀺した事項に倉曎があ぀たずき又は同条第二項の芏定により元売業者の指定を取り消したずきも、同様ずする。", "article_number": "8_32", "article_title": "第八条の䞉十二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の八第䞀項の芏定により仮特玄業者の指定を申請しようずする者以䞋この条においお「申請者」ずいう。は、第十六号の二十八様匏による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これをその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n元売業者ずの間に締結された販売契玄曞の写し\n政什第四十䞉条の九各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する第十六号の二十六様匏により䜜成した曞面\n誠実に事業を行うこずを誓玄する第十六号の二十䞃様匏により䜜成した曞面\n申請の日の属する幎の前幎の軜油の販売量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の販売量䞊びに販売蚈画量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n申請者が法人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床における貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圹員の名簿及び履歎曞\n申請者が個人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n戞籍抄本又は本籍倖囜人にあ぀おは、囜籍等の蚘茉のある䜏民祚の写し\n財産目録\n履歎曞\n事務所又は事業所の名称及び所圚地を蚘茉した曞類", "article_number": "8_33", "article_title": "第八条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の九第䞀項の芏定により特玄業者の指定を申請しようずする者以䞋この条においお「申請者」ずいう。は、第十六号の二十九様匏による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これをその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n元売業者ずの間に締結された販売契玄曞の写し\n政什第四十䞉条の九各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する第十六号の二十六様匏により䜜成した曞面\n誠実に事業を行うこずを誓玄する第十六号の二十䞃様匏により䜜成した曞面\n申請の日の属する幎の前䞉幎の軜油の販売量、元売業者に察する軜油の販売量及び特玄業者に察する軜油の販売量䞊びに申請の日の属する幎の軜油の販売量䞊びに販売蚈画量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n申請者が法人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床における貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圹員の名簿及び履歎曞\n申請者が個人である堎合にあ぀おは、次に掲げる曞類\n戞籍抄本又は本籍倖囜人にあ぀おは、囜籍等の蚘茉のある䜏民祚の写し\n財産目録\n履歎曞\n事務所又は事業所の名称及び所圚地を蚘茉した曞類", "article_number": "8_34", "article_title": "第八条の䞉十四" }, { "article_content": "政什第四十䞉条の十䞀第四号に芏定する保蚌を行おうずする元売業者は、圓該仮特玄業者の匕枡しに係る軜油の玍入地法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する玍入地をいう。以䞋第八条の五十䞉たでにおいお同じ。の道府県知事に察し、圓該道府県知事が指定する金額及び期間に぀いお保蚌を行うこずを蚌する文曞を提出しなければならない。", "article_number": "8_35", "article_title": "第八条の䞉十五" }, { "article_content": "政什第四十䞉条の十䞀第五号に芏定する総務省什で定める基準は、次の各号同条第四号ロに該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号から第䞉号たでの各号に掲げるずおりずする。\n石油の備蓄の確保等に関する法埋第二十䞃条第䞀項の芏定により石油販売業の届出を矩務付けられおいる者にあ぀おは、圓該届出を適正に行぀おいるこず。\n専ら元売業者以倖の者に察し軜油を販売するものであるこず。\n専ら特玄業者以倖の者に察し軜油を販売するものであるこず。\n最近の䞉幎における軜油の幎間の販売量の平均が䞃十キロリットル以䞊であるこず。", "article_number": "8_36", "article_title": "第八条の䞉十六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十四第四項の芏定によ぀お、道府県知事の承認を受けようずする登録特別城収矩務者は、圓該登録特別城収矩務者からの匕取りに係る軜油の玍入地所圚の道府県ごずに次の各号に掲げる軜油の数量の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を同条第二項の玍入申告曞に添付しお、これを圓該道府県知事に提出しなければならない。\n法第癟四十四条の五第䞀号の芏定によ぀お軜油匕取皎を課さないこずずされる匕取りに係る軜油の数量\n軜油の匕取りで本邊からの茞出ずしお行われたものであるこずを蚌するに足りる曞類で、次に掲げる事項が蚘茉されたもの\n茞出した者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n茞出の幎月日\n茞出した軜油の数量\n茞出先\n法第癟四十四条の五第二号の芏定によ぀お軜油匕取皎を課さないこずずされる匕取りに係る軜油の数量\n次に掲げる事項が蚘茉された曞類\n圓該軜油の数量\n先に軜油匕取皎を課された状況\n軜油匕取皎を課された埌の圓該軜油の流通の状況\n法第癟四十四条の六の芏定によ぀お軜油匕取皎を課さないこずずされる匕取りに係る軜油の数量\n圓該道府県知事の亀付した免皎蚌法第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌をいう。以䞋第八条の䞉十九たでにおいお同じ。", "article_number": "8_37", "article_title": "第八条の䞉十䞃" }, { "article_content": "政什第四十䞉条の十五第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n免皎軜油䜿甚者の䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋軜油匕取皎に぀いお同じ。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋軜油匕取皎に぀いお同じ。個人番号若しくは法人番号を有しない者又は法第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けようずするそれぞれの者にあ぀おは、䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称\n業皮\n免皎軜油の甚途に係る機械又は蚭備ごずの免皎軜油の幎間所芁芋蟌数量及びその合蚈数量\n法第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により二人以䞊の者が代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受ける堎合にあ぀おは、圓該代衚者の䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地、氏名又は名称及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称\n政什第四十䞉条の十五第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n免皎軜油䜿甚者の䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称\n業皮\n免皎軜油䜿甚者蚌の亀付幎月日及び番号\n圓該免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌に係る免皎軜油の数量及び圓該数量の蚈算の基瀎ずな぀た期間\n法第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により二人以䞊の者が代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受ける堎合にあ぀おは、圓該代衚者の䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称", "article_number": "8_38", "article_title": "第八条の䞉十八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二十䞃第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n免皎軜油䜿甚者の䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称\n業皮\n免皎軜油䜿甚者蚌の番号\n法第癟四十四条の二十䞃第䞀項の芏定による報告の察象ずなる期間以䞋この項においお「報告察象期間」ずいう。の初日及び末日の幎月日\n圓該報告察象期間内に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌により匕取りを行぀た免皎軜油をいう。以䞋この条においお同じ。の匕取りに関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚\n圓該報告察象免皎軜油の匕枡しを行぀た販売業者の事務所又は事業所所圚地及び氏名又は名称\n圓該販売業者に提出した圓該免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌に関する事項\n圓該報告察象期間内に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油の䜿甚に関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚\n圓該報告察象期間の初日の前日及び末日における免皎軜油の保有数量\n圓該報告察象期間の末日においお有する免皎蚌の皮類及び枚数\n法第癟四十四条の二十䞃第䞀項の芏定により報告曞を提出しようずする免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者は、第十六号の䞉十様匏による報告曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを圓該免皎軜油䜿甚者蚌を亀付した道府県知事に提出しなければならない。\n報告察象免皎軜油の匕取りを行぀た日及びその数量䞊びに圓該報告察象免皎軜油の匕枡しを行぀た販売業者の氏名又は名称を蚌するに足りる曞類\n前号に掲げるもののほか、道府県知事が圓該報告曞に蚘茉された事項に぀いおの事実を蚌する曞類ずしお特に必芁ず認める曞類", "article_number": "8_39", "article_title": "第八条の䞉十九" }, { "article_content": "軜油匕取皎が課される軜油の匕取りを行぀た者が、軜油匕取皎の特別城収矩務者から圓該特別城収矩務者以倖の者を経由しお圓該匕取りを行぀た堎合における法第癟四十四条の䞉十䞀第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該特別城収矩務者に」ずあるのは、「圓該軜油の匕枡しを行぀た者で圓該特別城収矩務者以倖のもの又は圓該特別城収矩務者に」ずする。\n前項の芏定は、圓該特別城収矩務者以倖の者が、その返還した軜油に察応する代金及び軜油匕取皎額に盞圓する額を支払぀た堎合におけるその者の圓該特別城収矩務者に察する求償暩の行䜿を劚げない。", "article_number": "8_40", "article_title": "第八条の四十" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十二第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号の炭化氎玠油の補造を行う堎合\n次に掲げる事項\n承認を受けようずする者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地事業の委蚗をしおいる堎合にあ぀おは、承認を受けようずする者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びにその委蚗を受けおいる者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n補造を行う幎月日\n補造を行う堎所\n補造に䜿甚する炭化氎玠油その他の原材料の性状及び数量\n炭化氎玠油の補造方法\n補造に䜿甚する炭化氎玠油その他の原材料の仕入先の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに仕入先ごずの仕入数量\n補造する炭化氎玠油の性状及び数量\n補造する炭化氎玠油の甚途\n補造する炭化氎玠油の貯蔵堎所\n補造する炭化氎玠油の譲枡先及び譲枡又は消費の予定幎月日\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の燃料炭化氎玠油の譲枡を行う堎合\n次に掲げる事項\n承認を受けようずする者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n譲枡を行う幎月日\n譲枡を行う堎所\n譲枡しようずする燃料炭化氎玠油の性状及び数量\n譲枡しようずする盞手方の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n譲枡に係る自動車の自動車登録番号\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第四号の燃料炭化氎玠油の消費を行う堎合\n次に掲げる事項\n承認を受けようずする者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n消費を行う幎月日\n消費しようずする燃料炭化氎玠油の性状及び数量\n消費に係る自動車の自動車登録番号\n消費に係る自動車の䞻たる定眮堎", "article_number": "8_41", "article_title": "第八条の四十䞀" }, { "article_content": "元売業者法第癟四十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる者で、同項の芏定により元売業者ずしおの指定を受けたものを陀く。次項においお同じ。、特玄業者、石油補品販売業者、軜油補造者等及び自動車の保有者は、法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号に該圓する堎合には、それぞれ圓該各号に掲げる行為をしようずする日前十日たでに第十六号の䞉十䞀様匏による承認申請曞に過去における炭化氎玠油の補造の状況、軜油匕取皎に係る玍入金の玍入又は軜油匕取皎の玍付の状況及び炭化氎玠油の補造又は貯蔵の甚に䟛する斜蚭又は蚭備の詳现を蚘茉した曞面を添付しお、これを同項に芏定する道府県知事に提出しなければならない。\n元売業者が法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号の炭化氎玠油の補造を行う堎合における同項の承認の申請に぀いおは、前項に芏定する道府県知事が軜油匕取皎の取締り又は保党䞊支障がないず認めるずきに限り、前項の芏定にかかわらず、圓該元売業者が、䞉月ごずに、申請の日から䞉月間の炭化氎玠油の補造に぀いおの蚈画を蚘茉した承認申請曞に過去䞉月間における炭化氎玠油の補造の状況及び補造された炭化氎玠油の甚途を蚘茉した曞面を添付しお、これを前項に芏定する道府県知事に提出する方法で行うこずができる。\n元売業者、特玄業者、石油補品販売業者、軜油補造者等及び自動車の保有者は、法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号に該圓する堎合には、その行為をしようずする日前十日たでに第十六号の䞉十二様匏による承認申請曞に、圓該燃料炭化氎玠油が混和しお補造されたものであるずきは、圓該補造に係る補造等承認蚌を、その者が過去においお同号の承認を受けた者であるずきは、前回承認を受けた際の圓該譲枡に係る自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の亀付の状況及び軜油匕取皎の玍付の状況を蚘茉した曞面を添付しお、これを同項に芏定する道府県知事に提出しなければならない。\n自動車の保有者は、法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第四号に該圓する堎合には、その行為をしようずする日前十日たでに第十六号の䞉十䞉様匏による承認申請曞に過去における燃料炭化氎玠油の消費の状況及び軜油匕取皎の玍付の状況を蚘茉した曞面を添付しお、これを同項に芏定する道府県知事に提出しなければならない。\n次の衚の䞊欄に掲げる補造等承認蚌の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n補造等承認蚌の皮類\n様匏\n䞀 法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号の承認に係る補造等承認蚌\n第十六号の䞉十䞀様匏\n二 法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の承認に係る補造等承認蚌\n第十六号の䞉十二様匏\n䞉 法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第四号の承認に係る補造等承認蚌\n第十六号の䞉十䞉様匏", "article_number": "8_42", "article_title": "第八条の四十二" }, { "article_content": "自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌及びその写しは、道府県知事の亀付する甚玙によ぀お䜜成しなければならない。\n前項の自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌及びその写しの甚玙には䞀連の番号を付けなければならない。\n自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌及びその写しの様匏は、第十六号の䞉十四様匏による。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の承認を受けた者は、自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の写しを、圓該自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌を亀付した日から起算しお䞀幎間保管しなければならない。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の承認を受けた者は、圓該承認に係る燃料炭化氎玠油の譲枡が完了した際に第䞀項の甚玙を所持しおいるずきは、遅滞なく、これを亀付した道府県知事に察し返玍しなければならない。", "article_number": "8_43", "article_title": "第八条の四十䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号の承認を受けた者は、事務所又は事業所事業の委蚗をしおいる堎合にあ぀おは、その委蚗を受けおいる者の事務所又は事業所を含む。以䞋第八条の五十䞉たでにおいお同じ。ごずに、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n補造を行぀た幎月日\n補造を行぀た堎所\n補造に䜿甚した炭化氎玠油その他の原材料の性状及び数量\n炭化氎玠油の補造方法\n補造に䜿甚した炭化氎玠油その他の原材料の仕入先の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに仕入先ごずの仕入数量\n補造した炭化氎玠油の性状及び数量\n補造した炭化氎玠油の甚途\n補造した炭化氎玠油の貯蔵堎所及び圚庫数量\n補造した炭化氎玠油を譲枡し、又は消費したずきは、その譲枡先の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地、その譲枡又は消費の幎月日䞊びにその譲枡数量又は消費数量\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の承認を受けた者は、事務所又は事業所ごずに、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n譲枡を行぀た幎月日\n譲枡を行぀た堎所\n譲枡した燃料炭化氎玠油の性状及び数量\n譲枡した盞手方の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに圓該譲枡に係る自動車の自動車登録番号\n亀付した自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の番号\n燃料炭化氎玠油の貯蔵堎所及び圚庫数量\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第四号の承認を受けた者は、消費に係る自動車の䞻たる定眮堎ごずに、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n消費を行぀た幎月日\n消費した燃料炭化氎玠油の性状及び数量\n消費に係る自動車の自動車登録番号\n燃料炭化氎玠油の圚庫数量\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の承認を受けた者が、その者の事務所又は事業所においお圓該承認に係る燃料炭化氎玠油を自動車の保有者に譲枡し、同条第六項の芏定により自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の亀付を行぀た堎合には、第二項第四号に掲げる事項のうち譲枡した盞手方の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地に係る事項の蚘茉を省略するこずができる。\nただし、道府県知事が特に必芁があるず認めおその蚘茉を呜じたずきは、この限りでない。", "article_number": "8_44", "article_title": "第八条の四十四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十四第䞀項の芏定による届出をしようずする元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、事業を開始し、廃止し、又は䌑止しようずする日の五日前たでに第十六号の䞉十五様匏による届出曞を、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に元売業者にあ぀おは、圓該道府県知事を経由しお総務倧臣に提出しなければならない。\n法第癟四十四条の䞉十四第二項の芏定による届出をしようずする元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、圓該販売契玄の締結又は終了の日から五日以内に第十六号の䞉十六様匏による届出曞を䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に元売業者にあ぀おは、圓該道府県知事を経由しお総務倧臣に提出しなければならない。\n法第癟四十四条の䞉十四第䞉項の芏定による届出をしようずする元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、遅滞なく、圓該異動に係る事項を蚘茉した第十六号の䞉十五様匏又は第十六号の䞉十六様匏による届出曞を䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に元売業者にあ぀おは、圓該道府県知事を経由しお総務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8_45", "article_title": "第八条の四十五" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による届出曞の提出を受けた道府県知事は、速やかに、次に掲げる事項を関係道府県知事に通知するものずする。\n元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n事務所又は事業所の名称及び所圚地\n事業の開始若しくは廃止の幎月日又は䌑止期間\n前条第二項の芏定による届出曞の提出を受けた道府県知事は、速やかに、次に掲げる事項を関係道府県知事に通知するものずする。\n契玄の圓事者それぞれの氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n契玄の締結又は終了の幎月日\n前条第䞉項の芏定による届出曞の提出を受けた道府県知事は、速やかに、圓該異動に係る事項を関係道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "8_46", "article_title": "第八条の四十六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる事項ずし、同項に芏定する総務省什で定める道府県知事は、同衚の䞊欄に掲げる者及び同衚の䞭欄に掲げる事項の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる道府県知事ずする。\n元売業者\n① 玍入を行぀た軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに匕取りを行぀た者ごずの匕枡数量\n② 玍入を行぀た軜油に぀いおの玍入を受けた者の事務所又は事業所の名称及び所圚地䞊びに圓該事務所又は事業所ごずの玍入数量\n③ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに匕取りを行぀た者ごずの返還数量\n④ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの玍入を受けた者の事務所又は事業所の名称及び所圚地䞊びに圓該事務所又は事業所ごずの返還数量\n⑀ 玍入を行぀た軜油に぀いおの元売業者の事務所又は事業所の名称及び所圚地䞊びに圓該事務所又は事業所ごずの玍入数量\n⑥ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの返還を受けた元売業者の事務所又は事業所の名称及び所圚地䞊びに圓該事務所又は事業所ごずの返還数量\n軜油の玍入地の道府県知事\n \n① 軜油の補造を行぀た事業所の名称及び所圚地䞊びに事業所ごずの軜油の補造数量\n② 軜油の茞入の蚱可関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第六十䞃条に芏定する茞入の蚱可をいう。以䞋この条、次条及び第八条の五十䞉においお同じ。に係る皎関、茞入の蚱可を受けた幎月日、皎関ごず及び茞入の蚱可ごずの軜油の茞入数量䞊びに茞入した軜油に係る関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号別衚の品名及び関皎法第癟二条の芏定に基づく茞出統蚈品目衚及び茞入統蚈品目衚昭和六十二幎倧蔵省告瀺第九十四号の茞入統蚈品目衚以䞋この条、次条及び第八条の五十䞉においお「茞入統蚈品目衚」ずいう。の統蚈番号\n③ 匕取りを行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの匕取数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕取数量\n④ 玍入を受けた軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの玍入数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑀ 匕取りを行぀た埌返還を行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑥ 玍入を受けた埌返還を行぀た軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの返還数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑊ 匕枡しを行぀た軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの匕枡数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕枡数量\n⑧ 玍入を行぀た軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの玍入数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑚ 消費を行぀た事務所又は事業所ごずの消費数量\n⑩ 匕枡しを行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑪ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの返還数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑫ 元売業者の事務所又は事業所ごずの各月末日における軜油の圚庫数量\n䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事\n特玄業者\n① 軜油の補造を行぀た事業所の名称及び所圚地䞊びに事業所ごずの軜油の補造数量\n② 軜油の茞入の蚱可に係る皎関、茞入の蚱可を受けた幎月日、皎関ごず及び茞入の蚱可ごずの軜油の茞入数量䞊びに茞入した軜油に係る関皎定率法別衚の品名及び茞入統蚈品目衚の統蚈番号\n③ 匕取りを行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの匕取数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕取数量\n④ 玍入を受けた軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの玍入数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑀ 匕取りを行぀た埌返還を行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑥ 玍入を受けた埌返還を行぀た軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの返還数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑊ 匕枡しを行぀た軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの匕枡数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕枡数量\n⑧ 玍入を行぀た軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの玍入数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑚ 消費を行぀た事務所又は事業所ごずの消費数量\n⑩ 匕枡しを行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑪ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの返還数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑫ 特玄業者の事務所又は事業所ごずの各月末日における軜油の圚庫数量\n䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事\n軜油補造業者等\n① 軜油の補造を行぀た事業所の名称及び所圚地䞊びに事業所ごずの軜油の補造数量\n② 軜油の茞入の蚱可に係る皎関、茞入の蚱可を受けた幎月日、皎関ごず及び茞入の蚱可ごずの軜油の茞入数量䞊びに茞入した軜油に係る関皎定率法別衚の品名及び茞入統蚈品目衚の統蚈番号\n③ 匕取りを行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの匕取数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕取数量\n④ 玍入を受けた軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの玍入数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑀ 匕取りを行぀た埌返還を行぀た軜油に぀いおの匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑥ 玍入を受けた埌返還を行぀た軜油に぀いおの玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者ごずの返還数量䞊びに玍入を行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑊ 匕枡しを行぀た軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの匕枡数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕枡数量\n⑧ 玍入を行぀た軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの玍入数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量\n⑚ 消費を行぀た事務所又は事業所ごずの消費数量\n⑩ 匕枡しを行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの返還数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑪ 玍入を行぀た埌返還を受けた軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの返還数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの返還数量\n⑫ 軜油補造業者等の事務所又は事業所ごずの各月末日における軜油の圚庫数量\n䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事", "article_number": "8_47", "article_title": "第八条の四十䞃" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に定める事項ずし、同項に芏定する総務省什で定める道府県知事は、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事ずする。\n補造をした者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n補造をした幎月日\n補造をした堎所\n補造に䜿甚した炭化氎玠油その他の原材料の性状及び数量䞊びに軜油の補造方法\n補造した軜油の数量\n補造した軜油の甚途\n補造した軜油を譲枡しようずする盞手方の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地䞊びに譲枡又は消費の予定幎月日\n補造した軜油を譲枡し、又は消費したずきは、その譲枡先の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地、その譲枡又は消費の幎月日䞊びにその譲枡数量又は消費数量", "article_number": "8_48", "article_title": "第八条の四十八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第五項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n軜油の玍入先の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n玍入を行぀た幎月日\n玍入を行぀た軜油の数量", "article_number": "8_49", "article_title": "第八条の四十九" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第六項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n玍入を受けた軜油の匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n玍入を受けた軜油の玍入を行぀た者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n玍入を受けた幎月日\n玍入を受けた軜油の数量", "article_number": "8_50", "article_title": "第八条の五十" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第䞀項又は第二項の芏定による報告は、次の衚の䞊欄に掲げる事項の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる様匏によるものずする。\n䞀 法第癟四十四条の䞉十五第䞀項の元売業者が軜油の玍入地の道府県知事に察し報告すべき事項\n第十六号の䞉十䞃様匏から第十六号の四十様匏たで\n二 法第癟四十四条の䞉十五第䞀項の元売業者、特玄業者及び軜油補造業者等がその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し報告すべき事項\n第十六号の四十䞀様匏\n䞉 法第癟四十四条の䞉十五第二項の芏定による報告をしようずする者がその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し報告すべき事項\n第十六号の四十二様匏\n元売業者、特玄業者及び軜油補造業者等がその事務所又は事業所においお行う自動車の保有者に察する珟実の玍入を䌎う軜油の匕枡しに぀いおは、第八条の四十䞃の衚の䞭欄に掲げる事項のうち、匕枡しを行぀た軜油に぀いおの匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者ごずの匕枡数量䞊びに匕取りを行぀た者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの匕枡数量䞊びに玍入を行぀た軜油に぀いおの玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者ごずの玍入数量䞊びに玍入を受けた者の事務所又は事業所所圚の道府県ごずの玍入数量を省略する方法により報告するこずができる。\nただし、道府県知事が特に必芁があるず認めおその報告を呜じたずきは、この限りでない。\n元売業者は、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間に法第癟四十四条の䞉十五第五項の芏定による玍入を行぀た軜油に係る第八条の四十九に芏定する事項を、圓該特玄業者に察し通知しなければならない。\n法第癟四十四条の二第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取りを行぀た者は、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間に玍入を受けた軜油に係る前条に芏定する事項を蚘茉した曞類を、圓該匕取りに係る特別城収矩務者に提出しなければならない。\n自動車の保有者が元売業者又は特玄業者の事務所又は事業所においお珟実の玍入を䌎う軜油の匕取りを行う堎合においおの前項の曞類の提出に぀いおは、特別城収矩務者が前条に芏定する事項を蚘茉した曞類を圓該自動車の保有者が確認する方法で行うこずができる。", "article_number": "8_51", "article_title": "第八条の五十䞀" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十五第六項の芏定により曞類の提出を受けた特別城収矩務者は、これを圓該曞類の提出を受けた日から䞃幎間、圓該特別城収矩務者の事務所又は事業所に保存しなければならない。", "article_number": "8_52", "article_title": "第八条の五十二" }, { "article_content": "元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、事務所又は事業所ごずに、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n匕取りを行぀た軜油の数量及び匕取りを行぀た幎月日䞊びに匕枡しを行぀た者の氏名又は名称及び匕枡しを行぀た者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n玍入を受けた軜油の数量及び玍入を受けた幎月日䞊びに玍入を行぀た者の氏名又は名称及び玍入を行぀た者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n匕枡しを行぀た軜油の数量及び匕枡しを行぀た幎月日䞊びに匕取りを行぀た者の氏名又は名称及び匕取りを行぀た者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n玍入を行぀た軜油の数量及び玍入を行぀た幎月日䞊びに玍入を受けた者の氏名又は名称及び玍入を受けた者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n各月末日における軜油の圚庫数量\n消費した軜油の数量及び消費の幎月日\n匕取りを行぀た埌返還を行぀た軜油の数量及び返還を行぀た幎月日䞊びに返還を受けた者の氏名又は名称及び返還を受けた者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n玍入を受けた埌返還を行぀た軜油の数量及び返還を行぀た幎月日䞊びに返還を受けた者の氏名又は名称及び返還を受けた者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n匕枡しを行぀た埌返還を受けた軜油の数量及び返還を受けた幎月日䞊びに返還を行぀た者の氏名又は名称及び返還を行぀た者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n玍入を行぀た埌返還を受けた軜油の数量及び返還を受けた幎月日䞊びに返還を行぀た者の氏名又は名称及び返還を行぀た者の事務所又は事業所の名称及び所圚地\n前項の堎合においお、軜油が法第癟四十四条の五又は第癟四十四条の六の芏定の適甚を受けた、又は受けるべきものであるずきには、その旚を付蚘しなければならない。\n元売業者、特玄業者及び軜油補造業者等は、第䞀項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n軜油の補造を行぀た事業所の名称及び所圚地、補造を行぀た幎月日䞊びに事業所ごずの軜油の補造数量\n軜油の茞入の蚱可に係る皎関、茞入の蚱可を受けた幎月日、皎関ごず及び茞入の蚱可ごずの軜油の茞入数量䞊びに茞入した軜油に係る関皎定率法別衚の品名及び茞入統蚈品目衚の統蚈番号\n元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、垳簿を既に軜油匕取皎が課され又は課されるべき軜油に係るものずその他の軜油に係るものに区分しなければならない。\n元売業者又は特玄業者がその販売事業の䞀郚を他の者に委蚗しおいる堎合においおは、圓該事業の委蚗を受けおいる者は、垳簿を圓該委蚗者ごずのものずその他のものに区分し、第䞀項各号に掲げる事項及び圓該委蚗に係る事項を蚘茉しなければならない。\n元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等がその事務所又は事業所においお行う自動車の保有者に察する珟実の玍入を䌎う軜油の匕枡しに぀いおは、第䞀項第䞉号及び第四号に掲げる事項匕枡しを行぀た軜油の数量及び匕枡しを行぀た幎月日䞊びに玍入を行぀た軜油の数量及び玍入を行぀た幎月日を陀く。の蚘茉を省略するこずができる。\nただし、道府県知事が特に必芁であるず認めおその蚘茉を呜じたずきは、この限りでない。", "article_number": "8_53", "article_title": "第八条の五十䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十八の二第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎理士法斜行芏則第十五条の皎務代理暩限蚌曞次項においお「皎務代理暩限蚌曞」ずいう。に、法第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項に芏定する元売業者等ぞの調査の通知は皎務代理人に察しおすれば足りる旚の蚘茉がある堎合ずする。\n法第癟四十四条の䞉十八の二第五項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎務代理暩限蚌曞に、圓該皎務代理暩限蚌曞を提出する者を同項の代衚する皎務代理人ずしお定めた旚の蚘茉がある堎合ずする。", "article_number": "8_53_2", "article_title": "第八条の五十䞉の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六十第䞀項に芏定する総務省什で定める道路は、第九条の九に定める道路ずする。", "article_number": "8_54", "article_title": "第八条の五十四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六十第䞀項の指定道府県以䞋第八条の五十九たでにおいお「指定道府県」ずいう。は、毎幎床、同項の指定垂以䞋第八条の六十たでにおいお「指定垂」ずいう。に察しお、次の衚の䞊欄に掲げる時期に、それぞれその䞋欄に定める額に圓該指定垂の区域内に存する䞀般囜道等法第癟四十四条の六十第䞀項の䞀般囜道等をいう。以䞋第八条の五十八たでにおいお同じ。の面積を圓該指定道府県の区域内に存する䞀般囜道等の面積で陀しお埗た率を乗じお埗た金額を亀付する。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額の基準ずなる額\n八月\n前幎床䞉月から䞃月たでの間に収入した軜油匕取皎の額圓該期間内に軜油匕取皎に係る還付金を歳出予算から支出した堎合においおは、圓該支出した額を控陀した額ずする。以䞋この衚においお同じ。の十分の九に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入した軜油匕取皎の額の十分の九に盞圓する額\n䞉月\n十二月から二月たでの間に収入した軜油匕取皎の額の十分の九に盞圓する額\n前項の率を算出する堎合においお小数点以䞋䞉䜍未満の端数が生ずるずきは、これを切り捚おる。\n第䞀項に芏定する各亀付時期ごずに亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は各亀付時期においお亀付すべき金額を超えお亀付した金額がある堎合においおは、それぞれ圓該金額を次の亀付時期に亀付すべき金額に加算し、又はこれから枛額するものずする。", "article_number": "8_55", "article_title": "第八条の五十五" }, { "article_content": "指定垂の長は、指定道府県の知事の定めるずころにより、圓該指定道府県が圓該指定垂に察しお前条の芏定により亀付する額の算定に甚いる䞀般囜道等の面積に関する資料を圓該指定道府県の知事に提出しなければならない。", "article_number": "8_56", "article_title": "第八条の五十六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六十第二項本文に芏定する䞀般囜道等の面積の算定は、道路法第二十八条に芏定する道路台垳に蚘茉されおいる道路同法第九条の路線の認定の公瀺、同法第十八条第䞀項の道路の区域の決定の公瀺及び同条第二項の䟛甚開始の公瀺が行われたものをいう。の延長に圓該䞀般囜道等の路面幅員を乗じお行うものずする。\n前項の算定は、毎幎床、前幎の四月䞀日珟圚においお行うものずする。\nただし、前幎の四月二日からその幎の四月䞀日たでの間においお、垂町村の廃眮分合、倧芏暡な境界倉曎又は指定垂の指定等により䞀般囜道等を管理する郜道府県又は指定垂に倉曎があ぀たずきは、郜道府県知事が必芁ず認める堎合に限り前項及びこの項本文の芏定による算定は、その幎の四月䞀日珟圚における䞀般囜道等の管理者の区分により行うこずができる。", "article_number": "8_57", "article_title": "第八条の五十䞃" }, { "article_content": "前条の芏定によ぀お算定した䞀般囜道等の面積は、次項以䞋に芏定する方法によ぀お、補正するものずする。\n䞀般囜道等の面積のうち道路橋りようを陀く。以䞋この項においお同じ。にかかる面積は、第䞀号及び第二号に掲げる率を連乗しお埗た率を基瀎ずしお、橋りようにかかる面積は、第䞉号に掲げる率を基瀎ずしお、それぞれ総務倧臣が定める率を乗じお補正するものずする。\n次の算匏によ぀お埗た率\n次の算匏によ぀お埗た率\n次の算匏によ぀お埗た率\n前項の芏定によ぀お補正された䞀般囜道等の面積は、曎に、次衚によ぀お埗られる圓該指定道府県又は指定垂の率を乗じお埗た率を基瀎ずしお総務倧臣が定める率を乗じお補正するものずする。\n指定道府県又は指定垂の平均亀通量\n率\n二、五〇〇台以䞋\n䞀・〇\n二、五〇〇台を超え䞉、五〇〇台以䞋\n䞀・二\n䞉、五〇〇台を超え四、五〇〇台以䞋\n䞀・四\n四、五〇〇台を超え五、五〇〇台以䞋\n䞀・六\n五、五〇〇台を超え六、五〇〇台以䞋\n䞀・八\n六、五〇〇台を超え䞃、五〇〇台以䞋\n二・〇\n䞃、五〇〇台を超え八、五〇〇台以䞋\n二・二\n八、五〇〇台を超え䞀〇、五〇〇台以䞋\n二・六\n䞀〇、五〇〇台を超え䞀二、五〇〇台以䞋\n䞉・〇\n䞀二、五〇〇台を超え二八、五〇〇台以䞋\n䞉・〇に䞀二、五〇〇台から蚈算しお䞀、〇〇〇台たでを増すごずに〇・二を加算した数\n二八、五〇〇台を超えるもの\n六・六\n第二項第䞉号の朚橋ずは、前幎の四月䞀日珟圚においお道路法第二十八条に芏定する道路台垳に蚘茉されおいる朚橋をいい、前項の平均亀通量ずは、道路法第䞃十䞃条第䞀項の芏定によ぀お囜土亀通倧臣が最近に行぀た䞀般亀通調査に基づき、総務倧臣が調査算定したものをいう。\n第二項各号に掲げる率及び同項第䞀号及び第二号に掲げる率を連乗しお埗た率䞊びにこれらの率を基瀎ずしお総務倧臣が定める率を算定する堎合においお、小数点以䞋䞉䜍未満の端数が生ずるずきは、これを四捚五入する。", "article_number": "8_58", "article_title": "第八条の五十八" }, { "article_content": "指定道府県の知事及び指定垂の長は、総務倧臣の定めるずころにより、前条の芏定によ぀お総務倧臣が定める率の算定に甚いるために必芁な資料を総務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8_59", "article_title": "第八条の五十九" }, { "article_content": "第八条の五十五第䞀項の芏定によ぀お指定垂に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合においおは、圓該錯誀に係る額を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお圓該亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。", "article_number": "8_60", "article_title": "第八条の六十" }, { "article_content": "法第癟四十五条第五号に芏定する゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋昭和五十四幎法埋第四十九号第癟四十九条第䞀項の芏定により定められる゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお総務省什で定める゚ネルギヌ消費効率は、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める゚ネルギヌ消費効率ずする。\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋斜行什昭和五十四幎政什第二癟六十䞃号第十八条第䞀号に掲げる乗甚自動車\n乗甚自動車の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準等平成二十五幎経枈産業省・囜土亀通省告瀺第二号に定める基準゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋斜行什第十八条第八号に掲げる貚物自動車\n貚物自動車の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準等平成二十䞃幎経枈産業省・囜土亀通省告瀺第䞀号に定める基準゚ネルギヌ消費効率", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第癟四十九条第䞀項第二号に芏定する専ら可燃性倩然ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるものは、内燃機関の燃料ずしお可燃性倩然ガスを甚いる自動車で圓該自動車に係る道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第五十八条に芏定する自動車怜査蚌以䞋この条及び第九条の四においお「自動車怜査蚌」ずいう。においお燃料が可燃性倩然ガスである旚が明らかにされおいるもの可燃性倩然ガス以倖の燃料を甚いる旚が䜵せお明らかにされおいるものを陀く。ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第二号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺平成十四幎囜土亀通省告瀺第六癟十九号。以䞋この条及び第九条の四においお「现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第二号ロに芏定する平成二十䞀幎十月䞀日車䞡総重量が䞉・五トンを超え十二トン以䞋の倩然ガス自動車にあ぀おは、平成二十二幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める基準ずする。\n車䞡総重量道路運送車䞡法第四十条第䞉号に芏定する車䞡総重量をいう。以䞋この条及び第九条の四においお同じ。が䞉・五トン以䞋の自動車\n道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺及び道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺の䞀郚を改正する告瀺平成䞉十幎囜土亀通省告瀺第五癟二十八号による改正前の现目告瀺以䞋この条及び第九条の四においお「旧现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの基準又は道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺平成十五幎囜土亀通省告瀺第千䞉癟十八号。以䞋この条及び第九条の四においお「適甚関係告瀺」ずいう。第二十八条第癟䞉十䞉項の基準\n車䞡総重量が䞉・五トンを超える自動車\n现目告瀺第四十䞀条第䞀項第九号の基準\n法第癟四十九条第䞀項第二号ロに芏定する窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス自動車で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める芁件に該圓する自動車ずする。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋の自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの衚のからたでに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定実斜芁領平成十二幎運茞省告瀺第癟䞉号第五条の芏定による認定以䞋この条及び第九条の四においお「䜎排出ガス車認定」ずいう。を受けたものであるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トンを超える自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第九号に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第䞉号に芏定する総務省什で定める動力源は、電気及び蓄圧噚に蓄えられた圧力ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第䞉号に芏定する自動車排出ガスの排出の抑制に資する自動車で総務省什で定めるものは、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおハむブリッド自動車である旚が明らかにされおいる自動車ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第䞉号に芏定する動力源ずしお甚いる電気を倖郚から充電する機胜を備えおいる自動車で総務省什で定めるものは、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおプラグむンハむブリッド自動車である旚が明らかにされおいる自動車ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準法第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準をいう。以䞋この条及び第九条の四においお同じ。に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準法第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準をいう。以䞋この条及び第九条の四においお同じ。に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領平成十六幎囜土亀通省告瀺第六十䞀号。以䞋この条においお「燃費評䟡実斜芁領」ずいう。第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が九十以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n燃費評䟡実斜芁領第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準又は適甚関係告瀺第二十八条第癟八項の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第四号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第四号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第四号ニに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟十以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第四号ホに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n燃費評䟡実斜芁領第四条の䞉に芏定する什和四幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和四幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第四号ヘに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準法第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準をいう。第二十項第䞀号及び第九条の四においお同じ。に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準法第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準をいう。第二十項第䞀号及び第九条の四においお同じ。に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準又は適甚関係告瀺第二十八条第癟八項の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第五号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第六号むに芏定する平成二十䞀幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号むの基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第六号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準同号むに芏定する平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準をいう。第二十六項及び第九条の四においお同じ。に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物及び粒子状物質の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号ニに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、什和二幎床燃費基準達成レベルが癟十以䞊である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第六号ホに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号むの衚のの窒玠酞化物及び粒子状物質の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号ヘに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第六号トに芏定する車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成二十八幎軜油重量車基準同号トに芏定する平成二十八幎軜油重量車基準をいう。第九条の四においお同じ。に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が適甚関係告瀺第二十八条第癟六十四項第䞀号に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n燃費評䟡実斜芁領第四条の四に芏定する什和䞃幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第九条の四においお「什和䞃幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟五以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟四十九条第䞀項第六号トに芏定する平成二十八幎十月䞀日車䞡総重量が䞉・五トンを超え䞃・五トン以䞋のものにあ぀おは、平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第五号の基準ずする。\n法第癟四十九条第䞀項第六号トに芏定する平成二十䞀幎十月䞀日車䞡総重量が十二トン以䞋のものにあ぀おは、平成二十二幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、適甚関係告瀺第二十八条第癟六十四項第䞀号の基準ずする。\n法第癟四十九条第二項に芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法平成十八幎囜土亀通省告瀺第䞉癟五十号。以䞋この条においお「゚ネルギヌ消費効率算定告瀺」ずいう。第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第二項に芏定する什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第二項に芏定する基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第䞀号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第二項においお準甚する同条第䞀項第四号む、ロ及びホに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第八項、第十䞀項及び第十四項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第八項第二号\n第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が九十以䞊であるこず及び\n第䞉条に芏定する十・十五モヌド燃費倀以䞋この条においお「十・十五モヌド燃費倀」ずいう。が同告瀺第䞉条第䞀号に芏定する平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞋この条においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟九十四を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法平成十八幎囜土亀通省告瀺第䞉癟五十号第䞀条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる方法以䞋この条においお「〇八モヌド法及びモヌド法」ずいう。により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第八項第䞉号\n第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の二癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞀項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十四項第二号\n燃費評䟡実斜芁領第四条の䞉に芏定する什和四幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和四幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十䞉を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第癟四十九条第䞉項に芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第䞉項に芏定する什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第䞉項においお準甚する同条第䞀項第四号む及びロ、第五号䞊びに第六号む及びロに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第八項、第十䞀項、第十六項、第十九項、第二十項及び第二十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第八項第二号\n第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル以䞋この条及び第九条の四においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が九十以䞊であるこず及び\n第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベルが癟䞉十以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法平成十八幎囜土亀通省告瀺第䞉癟五十号第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法以䞋この条においお「モヌド法」ずいう。により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟䞉十八以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十六項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟䞉十以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十九項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟䞉十八以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟䞉十以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十䞉項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟䞉十八以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第癟四十九条第四項に芏定する什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第二条第二号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第四項に芏定する平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第二条第䞀号に掲げる方法ずする。\n法第癟四十九条第四項においお準甚する同条第䞀項第六号トに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第二十八項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「第四条の四に芏定する什和䞃幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第九条の四においお「什和䞃幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟五以䞊であるこず及び」ずあるのは「第四条に芏定する平成二十䞃幎床燃費基準達成・向䞊達成レベルが癟十五以䞊であるこず䞊びに」ず、「その旚」ずあるのは「その旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第二条第䞀号に掲げる方法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚」ずする。\n囜土亀通倧臣の認定等法附則第十二条の二の十䞀第䞀項に芏定する囜土亀通倧臣の認定等をいう。以䞋この項及び第九条の四第䞉十䞀項においお同じ。の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。同項においお同じ。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が自動車登録ファむル道路運送車䞡法第四条に芏定する自動車登録ファむルをいう。同項においお同じ。に蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該自動車に察する第八項、第十䞀項から第十六項たで、第十九項、第二十項及び第二十䞉項から第二十八項たでこれらの芏定を第䞉十四項、第䞉十䞃項及び前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第四条に芏定する自動車登録ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法第癟五十六条に芏定する自動車の取埗のために通垞芁する䟡額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n初めお道路運送車䞡法第䞃条第䞀項に芏定する新芏登録を受けるべき自動車\n圓該自動車を通垞の取匕の条件に埓぀お自動車等の販売業者から取埗するずした堎合における圓該自動車の販売䟡額に盞圓する金額\n前号に掲げる自動車以倖の自動車\n圓該自動車が初めお前号に芏定する新芏登録以䞋この号においお「初回新芏登録」ずいう。を受けたずきにおける前号に定める金額に、初回新芏登録を受けた日の属する幎の䞀月䞀日から起算した期間に応じお総務倧臣が定める割合を乗じお埗た額", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号ニに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊癟十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号ホに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞀号ヘに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第二号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第二号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物及び粒子状物質の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ニに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、什和二幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊癟十未満である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ホに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞃号むの衚のの窒玠酞化物及び粒子状物質の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ヘに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟五十䞃条第䞀項第䞉号トに芏定する車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成二十八幎軜油重量車基準に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が適甚関係告瀺第二十八条第癟六十四項第䞀号に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和䞃幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞀号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞀号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞀号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞀号ニに芏定する車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又はに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞀号ホに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞉を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第二号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第二号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n次に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合する自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞉号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞉号ロに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第二項第䞉号ハに芏定する車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスで総務省什で定めるものは、什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟五十䞃条第二項第䞉号ニに芏定する車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満である自動車圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいる自動車に限る。ずする。\n法第癟五十䞃条第二項第䞉号ホに芏定する車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件平成二十八幎軜油重量車基準に適合する自動車にあ぀おは、第䞀号に掲げる芁件を陀く。に該圓する自動車ずする。\n窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が適甚関係告瀺第二十八条第癟六十四項第䞀号に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和䞃幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第癟五十䞃条第四項においお準甚する同条第䞀項第䞀号む、ロ及びホに係る郚分に限る。又は第二項第䞀号む、ロ及びニに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第䞀項、第二項、第五項、第十六項、第十䞃項及び第十九項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び\n自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領第䞉条に芏定する十・十五モヌド燃費倀以䞋この条においお「十・十五モヌド燃費倀」ずいう。が同告瀺第䞉条第䞀号に芏定する平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞋この条においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟䞃十䞉を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる方法以䞋この条においお「〇八モヌド法及びモヌド法」ずいう。により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞀項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟八十四を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第五項第二号\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十六項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十䞀を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十六項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞃項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十二を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞃項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十九項第二号\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟四十䞃を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第癟五十䞃条第五項においお準甚する同条第䞀項第䞀号む及びロ、第二号䞊びに第䞉号む及びロに係る郚分に限る。又は第二項第䞀号む及びロ、第二号䞊びに第䞉号む及びロに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第䞀項、第二項、第䞃項から第十項たで、第十六項、第十䞃項及び第二十䞀項から第二十四項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟十六以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法以䞋この条においお「モヌド法」ずいう。により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二十䞉以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞃項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟十六以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第八項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二十䞉以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第九項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十以䞊九十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟十六以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが八十五以䞊九十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二十䞉以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十六項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第十䞃項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟九以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十二項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟九以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十䞉項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊八十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二十四項第䞀号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟九以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第癟五十䞃条第六項においお準甚する同条第䞀項第䞉号トに係る郚分に限る。又は第二項第䞉号ホに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第十五項及び第二十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第十五項第二号䞭「什和䞃幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び」ずあるのは「自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領第四条に芏定する平成二十䞃幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第二十䞃項第二号においお「平成二十䞃幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟十以䞊であるこず䞊びに」ず、「その旚」ずあるのは「その旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第二十䞃項第二号においお「゚ネルギヌ消費効率算定告瀺」ずいう。第二条第䞀号に掲げる方法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚」ず、第二十䞃項第二号䞭「什和䞃幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び」ずあるのは「平成二十䞃幎床燃費基準達成レベルが癟五以䞊であるこず䞊びに」ず、「その旚」ずあるのは「その旚及び゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第二条第䞀号に掲げる方法により圓該自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚」ずする。\n囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が自動車登録ファむルに蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該自動車に察する第䞀項から第二十䞃項たでこれらの芏定を前䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第四条に芏定する自動車登録ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "法第癟六十条第䞀項の芏定により提出すべき申告曞又は同条第二項の芏定により提出すべき報告曞の様匏は、第十六号の四十䞉様匏によるものずする。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "法第癟六十䞀条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n玍皎矩務者の氏名又は名称及び䜏所\n自動車を譲枡した者の氏名又は名称及び䜏所\n自動車の取埗がされた幎月日\n自動車の取埗の原因\n自動車の皮別、甚途、車名及び型匏\n自動車の定眮堎\n既に玍付の確定した環境性胜割額\n環境性胜割の課皎暙準額及び環境性胜割額\n前号の環境性胜割額に盞圓する金額から第䞃号の環境性胜割額に盞圓する金額を控陀した金額\n前各号に掲げるもののほか道府県の条䟋で定める事項", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "法第癟六十五条第䞀項に芏定する総務省什で定める理由は、自動車の車䜓の塗色等が圓該自動車の取埗に係る契玄の内容ず異なるこずずする。", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の六第䞀項に芏定する総務省什で定める垂町村道は、枡船斜蚭、路面幅員が二・五メヌトル未満である垂町村道橋", "article_number": "9_8", "article_title": "第九条の八" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の六第二項に芏定する総務省什で定める道路は、枡船斜蚭、路面幅員が二・五メヌトル未満である道路橋梁を陀く。及び道路敎備特別措眮法の芏定により料金を城収する道路ずする。", "article_number": "9_9", "article_title": "第九条の九" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の六第䞉項本文に芏定する道路の延長及び面積は、道路の延長にあ぀おは道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第二十八条に芏定する道路台垳に蚘茉されおいる道路同法第九条の路線の認定の公瀺、同法第十八条第䞀項の道路の区域の決定の公瀺及び同条第二項の䟛甚開始の公瀺が行われたものをいう。の延長道路法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟䞃十九号第䞉十四条の開発道路にあ぀おは、その延長に〇・五を乗じた延長ずし、道路の面積にあ぀おは圓該道路の延長に圓該道路の路面幅員を乗じお算定するものずする。\nこの堎合においお、その算定をした数に䞀メヌトル又は䞀平方メヌトル未満の端数があるずきは、その端数を四捚五入する。\n前項の算定は、毎幎床、前幎の四月䞀日珟圚においお行うものずする。\nただし、前幎の四月二日からその幎の四月䞀日たでの間においお、垂町村の廃眮分合、倧芏暡な境界倉曎又は法第癟䞃十䞃条の六第二項の指定垂第九条の十二第二項及び第九条の十五第四項においお「指定垂」ずいう。の指定等により道路を管理する郜道府県又は垂町村に倉曎があ぀たずきは、郜道府県知事が必芁ず認める堎合に限り前項及びこの項本文の芏定による算定は、その幎の四月䞀日珟圚における道路の管理者の区分により行うこずができる。", "article_number": "9_10", "article_title": "第九条の十" }, { "article_content": "前条の芏定により算定した垂町村道の延長及び面積は、次項から第六項たで及び第九条の十䞉に芏定する方法により、補正するものずする。\n垂町村道の延長は、次の衚の䞊欄に掲げる垂町村道の皮別に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n垂町村道の皮別\n率\n路面幅員四・五メヌトル以䞊の垂町村道橋梁を陀く。以䞋この衚においお同じ。\n〇・九\n路面幅員四・五メヌトル未満の垂町村道\n䞀・〇\n朚橋\n四二・〇\n橋梁朚橋を陀く。\n䞀・〇\n前項の芏定により補正された垂町村道の延長は、曎に、圓該垂町村特別区を含む。以䞋この項、第六項及び第九条の十五においお同じ。に係る垂町村道の延長前条の芏定により算定した垂町村道の延長をいう。を千メヌトルで陀しお埗た数倀で圓該垂町村の人口を陀しお埗た数による次の衚の䞊欄に掲げる垂町村の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n垂町村の区分\n率\n五〇人以䞋のもの\n䞀・〇\n五〇人を超え䞀〇〇人以䞋のもの\n䞀・䞉\n䞀〇〇人を超え䞀五〇人以䞋のもの\n䞀・五\n䞀五〇人を超え二〇〇人以䞋のもの\n䞀・䞃\n二〇〇人を超え二五〇人以䞋のもの\n二・〇\n二五〇人を超え䞉〇〇人以䞋のもの\n二・二\n䞉〇〇人を超え䞉五〇人以䞋のもの\n二・四\n䞉五〇人を超え四〇〇人以䞋のもの\n二・䞃\n四〇〇人を超え四五〇人以䞋のもの\n二・九\n四五〇人を超え五〇〇人以䞋のもの\n䞉・䞀\n五〇〇人を超え五五〇人以䞋のもの\n䞉・䞉\n五五〇人を超え六〇〇人以䞋のもの\n䞉・六\n六〇〇人を超え六五〇人以䞋のもの\n䞉・八\n六五〇人を超え䞃〇〇人以䞋のもの\n四・〇\n䞃〇〇人を超え䞃五〇人以䞋のもの\n四・䞉\n䞃五〇人を超え八〇〇人以䞋のもの\n四・五\n八〇〇人を超え八五〇人以䞋のもの\n四・䞃\n八五〇人を超え九〇〇人以䞋のもの\n五・〇\n九〇〇人を超え九五〇人以䞋のもの\n五・二\n九五〇人を超え䞀、〇〇〇人以䞋のもの\n五・四\n䞀、〇〇〇人を超え䞀、〇五〇人以䞋のもの\n五・六\n䞀、〇五〇人を超え䞀、䞀〇〇人以䞋のもの\n五・九\n䞀、䞀〇〇人を超え䞀、䞀五〇人以䞋のもの\n六・䞀\n䞀、䞀五〇人を超え䞀、二〇〇人以䞋のもの\n六・䞉\n䞀、二〇〇人を超え䞀、二五〇人以䞋のもの\n六・六\n䞀、二五〇人を超え䞀、䞉〇〇人以䞋のもの\n六・八\n䞀、䞉〇〇人を超えるもの\n䞃・〇\n第二項の衚においお「朚橋」ずは、前幎の四月䞀日珟圚においお道路法第二十八条に芏定する道路台垳に蚘茉されおいる朚橋をいう。\n垂町村道の面積は、次の衚の䞊欄に掲げる垂町村道の皮別に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n垂町村道の皮別\n率\n路面幅員六・五メヌトル以䞊の垂町村道橋梁を陀く。以䞋この衚においお同じ。\n䞀・䞀\n路面幅員四・五メヌトル以䞊六・五メヌトル未満の垂町村道\n䞀・〇\n路面幅員四・五メヌトル未満の垂町村道\n〇・䞃\n橋梁\n䞀〇・八\n前項の芏定により補正された垂町村道の面積は、曎に、圓該垂町村に係る垂町村道の面積前条の芏定により算定した垂町村道の面積をいう。を千平方メヌトルで陀しお埗た数倀で圓該垂町村の人口を陀しお埗た数による次の衚の䞊欄に掲げる垂町村の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n垂町村の区分\n率\n䞀〇人以䞋のもの\n䞀・〇\n䞀〇人を超え二〇人以䞋のもの\n䞀・二\n二〇人を超え䞉〇人以䞋のもの\n䞀・四\n䞉〇人を超え四〇人以䞋のもの\n䞀・六\n四〇人を超え五〇人以䞋のもの\n䞀・八\n五〇人を超え六〇人以䞋のもの\n二・〇\n六〇人を超え䞃〇人以䞋のもの\n二・䞀\n䞃〇人を超え八〇人以䞋のもの\n二・䞉\n八〇人を超え九〇人以䞋のもの\n二・五\n九〇人を超え䞀〇〇人以䞋のもの\n二・䞃\n䞀〇〇人を超え䞀䞀〇人以䞋のもの\n二・九\n䞀䞀〇人を超え䞀二〇人以䞋のもの\n䞉・䞀\n䞀二〇人を超え䞀䞉〇人以䞋のもの\n䞉・二\n䞀䞉〇人を超え䞀四〇人以䞋のもの\n䞉・四\n䞀四〇人を超え䞀五〇人以䞋のもの\n䞉・六\n䞀五〇人を超え䞀六〇人以䞋のもの\n䞉・八\n䞀六〇人を超え䞀䞃〇人以䞋のもの\n四・〇\n䞀䞃〇人を超え䞀八〇人以䞋のもの\n四・䞀\n䞀八〇人を超え䞀九〇人以䞋のもの\n四・䞉\n䞀九〇人を超え二〇〇人以䞋のもの\n四・五\n二〇〇人を超えるもの\n四・䞃", "article_number": "9_11", "article_title": "第九条の十䞀" }, { "article_content": "第九条の十の芏定により算定した䞀般囜道等法第癟䞃十䞃条の六第二項に芏定する䞀般囜道等をいう。以䞋この条及び次条第四項においお同じ。の延長及び面積は、次項から第五項たで及び次条に芏定する方法により補正するものずする。\n䞀般囜道等の延長は、法第癟䞃十䞃条の六第二項の指定道府県以䞋この条及び第九条の十五第四項においお「指定道府県」ずいう。に係る䞀般囜道等の延長第九条の十の芏定により算定した䞀般囜道等の延長をいう。以䞋この項においお同じ。を千メヌトルで陀しお埗た数倀又は指定垂に係る䞀般囜道等の延長を千メヌトルで陀しお埗た数倀で圓該指定道府県の人口圓該指定垂の人口を陀く。第四項においお同じ。又は圓該指定垂の人口を陀しお埗た数による次の衚の䞊欄に掲げる指定道府県又は指定垂の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n指定道府県又は指定垂の区分\n率\n䞀、〇〇〇人以䞋のもの\n䞀・〇\n䞀、〇〇〇人を超え二、〇〇〇人以䞋のもの\n䞀・五\n二、〇〇〇人を超え䞉、〇〇〇人以䞋のもの\n䞀・九\n䞉、〇〇〇人を超え四、〇〇〇人以䞋のもの\n二・䞉\n四、〇〇〇人を超え五、〇〇〇人以䞋のもの\n二・䞃\n五、〇〇〇人を超え六、〇〇〇人以䞋のもの\n䞉・䞀\n六、〇〇〇人を超え䞃、〇〇〇人以䞋のもの\n䞉・六\n䞃、〇〇〇人を超え八、〇〇〇人以䞋のもの\n四・〇\n八、〇〇〇人を超え九、〇〇〇人以䞋のもの\n四・四\n九、〇〇〇人を超え䞀〇、〇〇〇人以䞋のもの\n四・八\n䞀〇、〇〇〇人を超え䞀䞀、〇〇〇人以䞋のもの\n五・二\n䞀䞀、〇〇〇人を超え䞀二、〇〇〇人以䞋のもの\n五・䞃\n䞀二、〇〇〇人を超え䞀䞉、〇〇〇人以䞋のもの\n六・䞀\n䞀䞉、〇〇〇人を超え䞀四、〇〇〇人以䞋のもの\n六・五\n䞀四、〇〇〇人を超えるもの\n六・九\n䞀般囜道等の面積は、次の衚の䞊欄に掲げる䞀般囜道等の皮別に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n䞀般囜道等の皮別\n率\n䞀般囜道橋梁を陀く。\n指定区間内の䞀般囜道\n砂利道\n〇・䞃\n舗装道\n〇・六\n指定区間倖の䞀般囜道\n砂利道\n䞀・〇\n舗装道\n〇・六\n高速自動車囜道橋梁を陀く。\n〇・六\n郜道府県道橋梁を陀く。\n砂利道\n䞀・〇\n舗装道\n〇・五\n橋梁\n四・䞉\n前項の芏定により補正された䞀般囜道等の面積は、曎に、圓該指定道府県に係る䞀般囜道等の面積第九条の十の芏定により算定した䞀般囜道等の面積をいう。以䞋この項においお同じ。を千平方メヌトルで陀しお埗た数倀又は圓該指定垂に係る䞀般囜道等の面積を千平方メヌトルで陀しお埗た数倀で圓該指定道府県の人口又は圓該指定垂の人口を陀しお埗た数による次の衚の䞊欄に掲げる指定道府県又は指定垂の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお補正するものずする。\n指定道府県又は指定垂の区分\n率\n五〇人以䞋のもの\n䞀・〇\n五〇人を超え䞀〇〇人以䞋のもの\n䞀・二\n䞀〇〇人を超え䞀五〇人以䞋のもの\n䞀・四\n䞀五〇人を超え二〇〇人以䞋のもの\n䞀・六\n二〇〇人を超え二五〇人以䞋のもの\n䞀・八\n二五〇人を超え䞉〇〇人以䞋のもの\n二・〇\n䞉〇〇人を超え䞉五〇人以䞋のもの\n二・䞉\n䞉五〇人を超え四〇〇人以䞋のもの\n二・五\n四〇〇人を超え四五〇人以䞋のもの\n二・䞃\n四五〇人を超え五〇〇人以䞋のもの\n二・九\n五〇〇人を超え五五〇人以䞋のもの\n䞉・䞀\n五五〇人を超え六〇〇人以䞋のもの\n䞉・䞉\n六〇〇人を超え六五〇人以䞋のもの\n䞉・五\n六五〇人を超え䞃〇〇人以䞋のもの\n䞉・䞃\n䞃〇〇人を超えるもの\n䞉・九\n第䞉項の衚においお「指定区間」ずは、道路法第十䞉条第䞀項に芏定する政什で指定する区間をいう。", "article_number": "9_12", "article_title": "第九条の十二" }, { "article_content": "第九条の十䞀第䞉項及び第六項䞊びに前条第二項及び第四項においお「人口」ずは、前幎床末たでに官報で公瀺された囜勢調査のうち最近のものの結果による人口をいう。\nこの堎合においお、第十䞉条の䞉の芏定はこれらの項の人口に぀いお準甚する。\n垂町村の昌間人口埓業地、通孊地による人口が統蚈法第八条の芏定により前幎床末たでに公衚されおいる囜勢調査のうち最近のものの結果による圓該人口をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。を圓該垂町村の垞䜏人口圓該囜勢調査の結果による官報で公瀺された人口をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。で陀しお埗た率が䞀・䞀を超える垂町村の第九条の十䞀第䞉項及び第六項の人口は、前項の芏定にかかわらず、昌間人口から垞䜏人口に䞀・䞀を乗じお埗た人口を控陀した人口の二分の䞀の人口䞀人未満の端数があるずきは、その端数を四捚五入する。を同項の人口に加えた人口ずする。\n垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀た堎合又は垂町村の境界が確定した堎合には、圓該廃眮分合若しくは境界倉曎又は境界確定埌の関係垂町村に぀いお地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定に基づき郜道府県知事が告瀺した人口を基瀎ずしお同項の芏定に準じお圓該垂町村に係る昌間人口及び垞䜏人口に盞圓する人口ずしお算定した人口をそれぞれ前項の昌間人口及び垞䜏人口ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n前二条の芏定により垂町村道又は䞀般囜道等の延長又は面積を補正する堎合においお、第九条の十䞀第二項、第五項及び前条第䞉項の道路の皮別ごずの延長若しくは面積の数、これらの項に定める率を乗じた埌の数又は第九条の十䞀第䞉項、第六項、前条第二項若しくは第四項に定める率を乗じた埌の数に䞀メヌトル又は䞀平方メヌトル未満の端数があるずきは、その端数をそれぞれ四捚五入する。", "article_number": "9_13", "article_title": "第九条の十䞉" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含む。は、道府県知事の定めるずころにより、環境性胜割額の亀付額の算定に甚いる道路の延長及び面積に関する資料を圓該道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "9_14", "article_title": "第九条の十四" }, { "article_content": "道府県は、法第癟䞃十䞃条の六第䞀項の芏定により垂町村に察し環境性胜割額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお圓該亀付すべき額に加算し、又はこれを枛額するものずする。\nこの堎合においお、圓該垂町村に係る垂町村道の延長又は面積第九条の十䞀の芏定による補正をした埌の延長又は面積をいう。以䞋この項においお同じ。に錯誀があ぀たこずにより生じた錯誀に係る額は、次の算匏により埗た率小数点以䞋䞉䜍未満の端数があるずきは、これを四捚五入する。を錯誀があ぀た幎床においお圓該垂町村に亀付した環境性胜割額に乗じお埗た額ずする。\n前項の堎合においおは、同項の亀付時期においお各垂町村に亀付する額は、政什第四十四条の八第二項の芏定により圓該亀付時期に亀付すべき額から前項の加算すべき額を枛額し、及びこれに同項の枛額すべき額を加算しお埗た額を圓該亀付時期に亀付する同条第二項の亀付額ずしお算定した各垂町村に亀付すべき額に盞圓する額に前項の加算すべき額を加算し、又は圓該亀付すべき額に盞圓する額から圓該枛額すべき額を枛額しお埗た額ずするものずする。\n第䞀項埌段の錯誀に係る額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該錯誀に係る額ずする。\n第䞀項前段の芏定は、指定道府県が法第癟䞃十䞃条の六第二項の芏定により指定垂に察し環境性胜割額を亀付する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "9_15", "article_title": "第九条の十五" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の十二に芏定する総務省什で定める方法は、道府県知事又は地方皎共同機構から埗た玍付情報により玍付する方法ずする。", "article_number": "9_16", "article_title": "第九条の十六" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の十䞉第䞀項の芏定により提出すべき申告曞又は報告曞の様匏は、第十六号の四十䞉様匏によるものずする。", "article_number": "9_17", "article_title": "第九条の十䞃" }, { "article_content": "法第二癟五十九条第二項に芏定する総務省什で定める玍皎矩務者は、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するず芋蟌たれるものずする。\n法第二癟五十九条第二項の条䟋の斜行埌五幎間に係る圓該玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。次号においお同じ。に察しお課すべき圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈が、圓該期間に係る圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を超えるこず。\n前号の期間のうち、圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準が圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準の十分の䞀を超える幎が䞉以䞊あるこず。", "article_number": "9_18", "article_title": "第九条の十八" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第䞀項第四号の二むに芏定する総務省什で定める剰䜙金は、䌚瀟蚈算芏則第二十九条第二項第䞀号に芏定する額ずする。\n法第二癟九十二条第䞀項第四号の二むに芏定する剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䌚瀟法第四癟四十䞃条の芏定により資本金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する額\n䌚瀟法第四癟四十八条の芏定により準備金の額を枛少した堎合\n䌚瀟蚈算芏則第二十䞃条第䞀項第二号に芏定する額\n前項各号に定める額は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日以前䞀幎間においお剰䜙金ずしお蚈䞊した額に限るものずする。\n法第二癟九十二条第䞀項第四号の二むに芏定する総務省什で定める損倱は、䌚瀟法第四癟五十二条の芏定により損倱の塡補に充おた日における䌚瀟蚈算芏則第二十九条に芏定するその他利益剰䜙金の額が零を䞋回る堎合における圓該零を䞋回る額ずする。", "article_number": "9_19", "article_title": "第九条の十九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9_20", "article_title": "第九条の二十" }, { "article_content": "政什第四十䞃条の䞉第二号に芏定する総務省什で定める䞖垯は、次の各号のいずれにも該圓する䞖垯ずする。\n倫、劻及び二人の子からなる䞖垯であるこず。\n借家に居䜏する䞖垯であるこず。\n収入のない䞖垯であるこず。\n政什第四十䞃条の䞉第二号に芏定する総務省什で定める率は、次の各号に掲げる生掻保護法第八条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣が定める保護の基準における地域の玚地区分前幎の十二月䞉十䞀日における地域の玚地区分ずする。に応じ、圓該各号に定める率ずする。\n䞀玚地\n䞀・〇\n二玚地\n〇・九\n䞉玚地\n〇・八", "article_number": "9_21", "article_title": "第九条の二十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の四第䞃項法第䞉癟二十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。に芏定する総務省什で定める方法は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準第䞉項においお「特別城収皎額通知安党性基準」ずいう。に埓い、地方皎共同機構以䞋「機構」ずいう。の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。に備えられた受信者ファむル専ら法第䞉癟二十䞀条の四第䞃項に芏定する特定特別城収矩務者の䜿甚の甚に䟛せられるファむルをいう。に通知事項法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項に芏定する通知事項をいう。第四項第䞀号においお同じ。に係る情報以䞋この条においお「通知情報」ずいう。を、圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお行う方法をいう。\n前項に芏定する方法により通知情報の提䟛を行う堎合には、垂町村長は、圓該通知情報に電子眲名第二十四条の䞉十九第五項第䞀号に芏定する電子眲名をいう。以䞋この項、次項及び第十条第四項においお同じ。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞第二十四条の䞉十九第五項第二号に芏定する電子蚌明曞をいう。次項及び第十条第四項においお同じ。を䜵せおこれを送信しなければならない。\n法第䞉癟二十䞀条の四第八項法第䞉癟二十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。に芏定する総務省什で定める方法は、垂町村長が、特別城収皎額通知安党性基準に埓い、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた受信者ファむル専ら法第䞉癟二十䞀条の四第八項に芏定する特定特別城収矩務者次項においお「特定特別城収矩務者」ずいう。の䜿甚の甚に䟛せられるファむルをいう。に通知情報を、圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から入力し、及び機構が、圓該通知情報を加工し、二次元コヌド圓該通知情報の内容を蚘録したものであ぀お、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずにより、圓該通知情報に぀いお改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができるものに限る。次項第䞀号においお同じ。を䜵せおこれを送信しお行う方法をいう。\n法第䞉癟二十䞀条の四第九項法第䞉癟二十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める方法は、次の各号に掲げるいずれかの方法をいう。\n特定特別城収矩務者が、圓該通知事項の提䟛を受けるべき玍皎矩務者に係る通知事項及び二次元コヌドを印刷したものを亀付しお行う方法\n特定特別城収矩務者が、圓該通知情報の提䟛を受けるべき玍皎矩務者に係る前項の方法により送信すべき通知情報を蚘録した電磁的蚘録媒䜓法第䞃癟六十二条第䞀号ロに芏定する電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。を亀付しお行う方法\n法第䞉癟二十䞀条の四第十䞀項法第䞉癟二十䞀条の六第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める方法は、垂町村長が、通知情報を受信者ファむル専ら法第䞉癟二十䞀条の四第䞃項又は第八項に芏定する特定特別城収矩務者以䞋この項においお「特定特別城収矩務者」ずいう。の䜿甚の甚に䟛せられるファむルをいう。に蚘録した旚を特定特別城収矩務者に察し、電子メヌル特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号第二条第䞀号に芏定する電子メヌルをいう。により送信する方法をいう。", "article_number": "9_22", "article_title": "第九条の二十二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の五第二項ただし曞の芏定による玍皎矩務者からの申出は、絊䞎の支払を受けないこずずな぀た日の属する月の末日たでにするものずする。\n法第䞉癟二十䞀条の五第二項ただし曞の芏定により絊䞎の支払を受けないこずずな぀た日の属する月の翌月以降の月割額の党額を城収されるこずずなる玍皎矩務者は、圓該絊䞎の支払を受けないこずずな぀た日の属する月の末日たでに、同項ただし曞に芏定する圓該幎床の初日の属する幎の翌幎の五月䞉十䞀日たでに支払を受けるべき絊䞎又は退職手圓等の額からそれぞれ城収されるべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額に぀いお申し出るこずができる。\n法第䞉癟二十䞀条の五第二項ただし曞に芏定する圓該幎床の初日の属する幎の翌幎の五月䞉十䞀日たでに支払を受けるべき絊䞎又は退職手圓等の額からそれぞれ城収すべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額は、前項の申出があ぀たずきはその申出に係る額ずし、その申出がないずきは同条第二項ただし曞の芏定により城収すべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額を圓該絊䞎又は退職手圓等の合蚈額ず圓該絊䞎又は退職手圓等のそれぞれの額ずの割合によ぀おあん分した額ずする。", "article_number": "9_23", "article_title": "第九条の二十䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の五第䞉項に芏定する届出曞は、同条第二項の事由が発生した日の属する月の翌月の十日たでに提出しなければならない。\nただし、圓該事由が四月二日から五月䞉十䞀日たでの間に生じた堎合における圓該事由が生じた者に係る垂町村民皎を圓該幎床から新たに特別城収の方法によ぀お城収すべき垂町村の長に察する圓該届出曞の提出は、法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項埌段の芏定による通知のあ぀た日の属する月の翌月の十日たでずする。", "article_number": "9_24", "article_title": "第九条の二十四" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に掲げる事項ずする。\n特別城収察象幎金所埗者\n圓該特別城収察象幎金所埗者の氏名及び䜏所、圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の皮類䞊びに圓該幎金保険者の名称及び法人番号\n幎金保険者\n前号に掲げる事項のほか、圓該特別城収察象幎金所埗者の性別、生幎月日及び個人番号䞊びに圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の額", "article_number": "9_25", "article_title": "第九条の二十五" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する幎金保険者が垂町村長に察しお行う通知は、幎金保険者圓該幎金保険者が政什第四十八条の九の十䞃第䞀項各号に掲げる者である堎合には、圓該各号に定める者が、法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する芏定により幎金保険者が通知すべき事項を蚘録した次条第二十項に芏定する蚘録甚の媒䜓次項においお「光ディスク等」ずいう。を機構に提䟛し、機構が、法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する芏定により通知を受けるべき垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に圓該通知すべき事項を、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、圓該垂町村長に提䟛する方法により行うものずする。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第二項に芏定する幎金保険者に察しお行う通知は、垂町村長が、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に同項に芏定する芏定により通知すべき事項を、圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、機構に提䟛し、機構が、圓該通知すべき事項を蚘録した光ディスク等を幎金保険者圓該幎金保険者が政什第四十八条の九の十䞃第䞉項各号に掲げる者である堎合には、圓該各号に定める者に提䟛する方法により行うものずする。\n第䞀項に定めるもののほか、幎金保険者が公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に関し法什に芏定する事務の実斜のために必芁ずなる通知を垂町村長に察しお行う堎合には、第䞀項に芏定する方法により行うこずができる。\n前䞉項の芏定による通知は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お行うものずする。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の䞉に芏定する総務省什で定める事項は、老霢等幎金絊付の支払を受けおいる者の個人番号ずする。", "article_number": "9_26", "article_title": "第九条の二十六" }, { "article_content": "垂町村民皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に定めるずころによるものずする。\nただし、別衚に掲げる様匏個人の垂町村民皎に係るものを陀く。によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合には、総務倧臣は、別にこれを定めるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 絊䞎支払報告曞\n第十䞃号様匏\n二 公的幎金等支払報告曞\n第十䞃号の二様匏\n䞉 絊䞎支払報告に係る絊䞎所埗者異動届出曞法第䞉癟十䞃条の六第二項の芏定によ぀お提出すべき届出曞\n第十八号様匏\n四 特別城収に係る絊䞎所埗者異動届出曞法第䞉癟二十䞀条の五第䞉項の芏定によ぀お提出すべき届出曞\n五 確定申告曞及び䞭間申告曞䞊びにこれらに係る修正申告曞法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の垂町村民皎の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の垂町村民皎の申告曞\n第二十号様匏別衚䞀から別衚四の䞉たで\n六 退職幎金等積立金に係る確定申告曞及びこれに係る修正申告曞法人皎法第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定によ぀お申告曞を提出する矩務がある法人に係る法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の垂町村民皎の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の垂町村民皎の申告曞\n第二十号の二様匏\n䞃 予定申告曞及びこれに係る修正申告曞法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第二項の垂町村民皎の申告曞䞊びにこれらに係る同条第䞉十四項の垂町村民皎の申告曞\n第二十号の䞉様匏第二十号様匏別衚四の䞉\n八 倖囜関係䌚瀟に係る控陀察象所埗皎額等盞圓額及び個別控陀察象所埗皎額等盞圓額の控陀に関する明现曞政什第四十八条の十二の二第二項及び第四十八条の十二の䞉第二項の曞類\n第二十号の䞉の二様匏\n九 倖囜の法人皎等の額の控陀に関する明现曞政什第四十八条の十䞉第䞉十項䞊びに第四十八条の十䞉の二第四項及び第五項の曞類\n第二十号の四様匏\n十 課皎暙準の分割に関する明现曞法第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項の課皎暙準の分割に関する明现曞\n第二十二号の二様匏\n十䞀 均等割申告曞法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項の垂町村民皎の申告曞\n第二十二号の䞉様匏\n垂町村内に恒久的斜蚭を有する倖囜法人法第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。の第二十号様匏別衚䞀の二及び同様匏別衚二の五、第二十号の五様匏䞊びに第二十二号の二様匏の蚘茉に぀いおは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の蚈算の別を明らかにするものずする。\n法第䞉癟十䞃条の六第五項第䞀号及び第六項第䞀号に芏定する方法により、同条第䞃項に芏定する蚘茉事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を提䟛する堎合には、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘茉事項を、法第䞉癟十䞃条の六第五項に芏定する絊䞎支払報告曞蚘茉事項の提䟛をする者又は同条第六項に芏定する公的幎金等支払報告曞蚘茉事項の提䟛をする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお行うものずする。\n前項の芏定により蚘茉事項の提䟛を行う者は、圓該蚘茉事項に電子眲名圓該提䟛を行う者が法人である堎合であ぀お、圓該法人の代衚者があらかじめ機構を通じお垂町村の長に蚘茉事項の提䟛の委任に関する届出を行぀た堎合には、圓該委任を受けた者圓該法人の圹員及び職員に限る。の電子眲名を含む。以䞋この項においお同じ。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞ず䜵せおこれを送信しなければならない。\n第䞉項に芏定する蚘茉事項の提䟛は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お行うものずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等総務倧臣が定めるものに限る。以䞋この条においお同じ。を行う者は、第䞉項及び第二十四条の䞉十九の芏定にかかわらず、認定特定電子蚈算機機構の䜿甚に係る電子蚈算機ず申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機であ぀お総務倧臣の定める基準に適合するものであるこずに぀き機構の認定を受けたものをいう。に備えられたファむル以䞋この項から第八項たでにおいお「特定ファむル」ずいう。に圓該申請等に必芁な情報以䞋この項から第八項たでにおいお「申請等情報」ずいう。を蚘録し、か぀、機構に察しお、圓該特定ファむルに蚘録された圓該申請等情報を閲芧し、及び機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する暩限を付䞎するこずにより、圓該申請等を行うこずができる。\nこの堎合においお、圓該申請等に぀いおは、圓該特定ファむルに圓該申請等情報が蚘録された時又は圓該暩限が付䞎された時のいずれか遅い時に、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該申請等情報が蚘録されたものずしお、法第䞉癟十䞃条の六及び第䞃癟四十䞃条の二の芏定を適甚する。\n前項の芏定により特定ファむルに申請等情報を蚘録する堎合におけるその蚘録に関するファむル圢匏に぀いおは、総務倧臣が定める。\n第六項の申請等を行う者は、特定ファむルに蚘録した申請等情報の電磁的蚘録を同項の暩限を付䞎した状態で総務倧臣が定める期間保存しなければならない。\n第六項の認定を受けようずする者圓該認定に係る電子蚈算機を管理する者に限る。第十五項においお同じ。は、次に掲げる事項を機構に申請しなければならない。\n圓該認定を受けようずする者の氏名法人にあ぀おは、名称。以䞋この条においお同じ。、䜏所又は居所及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この項及び第十䞃項第䞀号においお同じ。法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所。同号においお同じ。\n圓該認定に係る電子蚈算機の名称\n圓該認定に係る電子蚈算機が第六項の総務倧臣の定める基準に適合するこずを蚌する事項\nその他参考ずなるべき事項\n機構は、前項の申請があ぀た堎合には、遅滞なく、これを審査し、圓該申請に係る電子蚈算機に぀いお第六項の認定をし、又は圓該申請に係る電子蚈算機が同項の総務倧臣の定める基準に適合しないず認めるずきは、圓該申請を华䞋する。\n機構は、第六項の認定をした堎合においお、同項の申請等を行う者の利䟿性の向䞊に資するず認めるずきは、圓該認定をした電子蚈算機以䞋この条においお「認定電子蚈算機」ずいう。に぀いお圓該認定を受けた者以䞋この条においお「認定事業者」ずいう。の氏名及び䜏所又は居所、圓該認定電子蚈算機の名称䞊びに圓該認定の日の公衚をするこずができる。\n認定事業者は、第九項各号に掲げる事項に倉曎が生ずるこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚を機構に届け出なければならない。\n機構は、前項の届出があ぀た堎合においお、第十䞀項の公衚をしおいる事項に倉曎が生じたずきは、その旚、圓該届出による倉曎埌の認定事業者の氏名及び䜏所又は居所、その倉曎埌の認定電子蚈算機の名称䞊びにその倉曎の日の公衚をしなければならない。\n機構は、第六項の認定をした埌、認定電子蚈算機が同項の総務倧臣の定める基準に適合しなくな぀たず認めるずきは、圓該認定を取り消すこずができる。\n機構は、第十項又は前項の凊分をするずきは、第六項の認定を受けようずする者又は認定事業者に察し、その旚を通知する。\n機構は、第十四項の凊分をした堎合第六項の認定に぀き第十䞀項の公衚をしおいる堎合に限る。には、その旚、認定事業者であ぀た者の氏名及び䜏所又は居所、圓該凊分に係る認定電子蚈算機の名称䞊びに圓該凊分の日の公衚をしなければならない。\n第六項の芏定により同項に芏定する申請等を行おうずする者は、次に掲げる事項をあらかじめ機構に届け出なければならない。\n圓該申請等を行おうずする者の氏名、䜏所又は居所及び法人番号\n圓該申請等に係る認定電子蚈算機の名称\n圓該申請等に係る認定電子蚈算機に぀いお認定事業者の氏名及び䜏所又は居所\n圓該申請等の皮別\nその他参考ずなるべき事項\n前項の届出をした者は、同項第二号から第五号たでの届出事項に倉曎が生ずるこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚を機構に届け出なければならない。\n法第䞉癟十䞃条の六第五項第二号又は第六項第二号の芏定による蚘茉事項の蚘録に関する技術基準に぀いおは、総務倧臣が定める。\n法第䞉癟十䞃条の六第五項第二号に芏定する総務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、光ディスク又は磁気ディスクずする。\n法第䞉癟十䞃条の六第六項第䞉号に芏定する総務省什で定める方法は、前条第䞀項に芏定する方法ずする。\n法人法第二癟九十四条第八項においお法人ずみなされるものを含む。第十条の二の六においお同じ。が垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、圓該地方団䜓の城収金に第二十二号の四様匏による玍付曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお法人に察しお課する郜民皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に定めるずころによるものずする。\nただし、別衚に掲げる様匏によるこずができないやむを埗ない事情があるず認める堎合には、総務倧臣は、別にこれを定めるこずができる。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 確定申告曞及び䞭間申告曞䞊びにこれらに係る修正申告曞法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚される法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の申告曞\n第六号様匏、第六号様匏その又は第六号様匏その別衚䞀から別衚四の䞉たで\n二 退職幎金等積立金に係る確定申告曞及びこれに係る修正申告曞法人皎法第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定によ぀お申告曞を提出する矩務がある法人に係る法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚される法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞及びこれに係る同条第䞉十四項の申告曞\n第六号の二様匏\n䞉 予定申告曞及びこれに係る修正申告曞法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚される法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第二項の申告曞䞊びにこれらに係る同条第䞉十四項の申告曞\n第六号の䞉様匏、第六号の䞉様匏その又は第六号の䞉様匏その第六号様匏別衚四の䞉\n四 倖囜関係䌚瀟に係る控陀察象所埗皎額等盞圓額及び個別控陀察象所埗皎額等盞圓額の控陀に関する明现曞政什第五十䞃条の二の芏定により準甚される政什第四十八条の十二の二第二項及び第四十八条の十二の䞉第二項の曞類\n第䞃号様匏\n五 倖囜の法人皎等の額の控陀に関する明现曞政什第五十䞃条の二の芏定により準甚される政什第四十八条の十䞉第䞉十項䞊びに第四十八条の十䞉の二第四項及び第五項の曞類\n第䞃号の二様匏及び第二十号の四様匏別衚二\n六 課皎暙準の分割に関する明现曞法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚される法第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項の課皎暙準の分割に関する明现曞\n第十号様匏\n䞃 均等割申告曞法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚される法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項の申告曞\n第十䞀号様匏\n特別区の存する区域内に恒久的斜蚭を有する倖囜法人法第二十䞉条第䞀項第䞉号ロ及び第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。の第六号様匏別衚䞀の二及び同様匏別衚二の五、第䞃号の䞉様匏䞊びに第十号様匏の蚘茉に぀いおは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の蚈算の別を明らかにするものずする。\n特別区の存する区域内に事務所、事業所又は寮等を有する法人が郜民皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、第䞀条の芏定にかかわらず、圓該地方団䜓の城収金に第十二号の二様匏による玍付曞圓該様匏によるこずができないやむを埗ない事情がある堎合においお、総務倧臣が別の様匏を定めたずきは、圓該様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "政什第四十八条の九の十第䞀項政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第四十八条の九の十第䞀項に芏定する申請曞を提出する者の氏名及び䜏所若しくは居所又は名称、本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号\n法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項法第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。の承認を受けようずする同項に芏定する事務所等に係る最近における六月間の月別の絊䞎の支払を受ける者の数及び圓該絊䞎の金額䞊びに臚時に雇甚しおいる者がある堎合には、その者に係るこれらの内蚳\n圓該垂町村に係る地方団䜓の城収金の滞玍又は最近における著しい玍付若しくは玍入の遅延の事実がある堎合においお、それがやむを埗ない事由によるものであるずきは、その事由\n第䞀号の申請曞を提出した日以前䞀幎以内においお政什第四十八条の九の十第四項政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。の芏定による取消しの通知を受けたこずの有無\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "10_2_2", "article_title": "第十条の二の二" }, { "article_content": "政什第四十八条の九の十九第䞉項の芏定による申請曞の様匏は、第十九号様匏ずする。\n政什第四十八条の九の十九第䞉項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項の申立おをしたこずを蚌する曞類\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する垂町村民皎額が、租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づき課されたものであるこず及び前号の申立おに係る条玄盞手囜等法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。ずの間の盞互協議同項に芏定する盞互協議をいう。次条においお同じ。の察象であるこずを明らかにする曞類\n政什第四十八条の九の十九第䞉項第四号に芏定する堎合に該圓するずきには、䟛蚗曞の正本、抵圓暩を蚭定するために必芁な曞類、保蚌人の保蚌を蚌する曞面その他の担保の提䟛に関する曞類", "article_number": "10_2_3", "article_title": "第十条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する租皎条玄をいう。次項第䞀号及び第䞉項第䞀号においお同じ。に芏定する申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の氏名、䜏所及び個人番号\n前号の申立おが行われた日\n第䞀号の申立おに係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗法第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第䞀項に芏定する所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗をいう。の幎分\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の氏名、䜏所及び個人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお政什第四十八条の九の十九第䞀項各号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n租皎条玄に芏定する申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の氏名、䜏所及び個人番号\n前号の申立おに係る盞互協議においお法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する合意が行われた日\n前号の合意に基づく所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗法第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第䞉項に芏定する所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗をいう。の幎分\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "10_2_4", "article_title": "第十条の二の四" }, { "article_content": "政什第四十八条の九の十䞀政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第四十八条の九の十䞀に芏定する届出曞を提出する者の氏名及び䜏所若しくは居所又は名称、本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号\n前号の届出曞に係る事務所等の所圚地\n絊䞎の支払を受ける者が垞時十人未満でなくな぀た事実\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "10_2_5", "article_title": "第十条の二の五" }, { "article_content": "政什第四十八条の十二の二第䞀項、第四十八条の十二の䞉第䞀項、第四十八条の十䞉第䞃項及び第二十九項䞊びに第四十八条の十䞉の二第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞀号む及び第二号においお同じ。に芏定する総務省什で定める割合は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める割合ずする。\n次号に掲げる法人以倖の法人\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれに定める割合\n政什第四十八条の十二の二第䞀項、第四十八条の十二の䞉第䞀項、第四十八条の十䞉第䞃項及び第二十九項䞊びに第四十八条の十䞉の二第二項の関係垂町村に係る堎合ロに該圓する堎合を陀く。\n圓該関係垂町村が課する垂町村民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合\n特別区の存する区域においお郜民皎の法人皎割を課する郜に係る堎合\n圓該郜が課する郜民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合から第䞉条の二第䞀号ロに芏定する割合を控陀した割合\n二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人で特別区の存する区域においお事務所又は事業所を有しないもの\n政什第四十八条の十二の二第䞀項、第四十八条の十二の䞉第䞀項、第四十八条の十䞉第䞃項及び第二十九項䞊びに第四十八条の十䞉の二第二項の関係垂町村が課する垂町村民皎の法人皎割の皎率に盞圓する割合\n政什第四十八条の十䞉第十六項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第四十八条の十䞉第九項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人同条第䞉項に芏定する内囜法人をいう。以䞋この号においお同じ。又は倖囜法人同条第九項に芏定する倖囜法人をいう。以䞋この号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等政什第四十八条の十䞉第九項に芏定する適栌分割等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る分割法人等同項に芏定する分割法人等をいう。以䞋この号及び次項第二号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する分割法人等にあ぀おは、圓該分割法人等の䞻たる事務所又は事業所所圚地。次項第二号においお同じ。及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n政什第四十八条の十䞉第九項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人又は倖囜法人の同条第十䞀項各号に定める事業幎床の同条第二項に芏定する控陀限床超過額以䞋この条においお「控陀限床超過額」ずいう。ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\n政什第四十八条の十䞉第九項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人又は倖囜法人の同条第十䞀項各号に定める事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項\n政什第四十八条の十䞉第二十六項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什第四十八条の十䞉第二十䞀項の芏定の適甚を受けようずする所埗等申告法人同条第二十項に芏定する所埗等申告法人をいう。以䞋この号においお同じ。の名称、事務所又は事業所所圚地二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等に係る分割法人等の名称、事務所又は事業所所圚地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n政什第四十八条の十䞉第二十䞀項同項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の所埗等申告法人の同条第二十䞉項各号に定める事業幎床の同条第二十項に芏定する控陀未枈倖囜法人皎等額第五項第二号においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。ずみなされる金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定は、政什第四十八条の十䞉の二第䞀項においお準甚する政什第四十八条の十䞉第二十六項に芏定する総務省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「政什」ずあるのは「政什第四十八条の十䞉の二第䞀項においお準甚する政什」ず、同項第四号䞭「政什」ずあるのは「政什第四十八条の十䞉の二第䞀項においお準甚する政什」ず、「控陀未枈倖囜法人皎等額第五項第二号においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。」ずあるのは「控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額」ず読み替えるものずする。\n政什第四十八条の十䞉第䞉十項に芏定する総務省什で定める金額は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定による控陀をしようずする事業幎床においお課された同項に芏定する倖囜の法人皎等以䞋この条においお「倖囜の法人皎等」ずいう。の額ずする。\nただし、次の各号に掲げる芏定に係る郚分の金額に぀いおは、圓該各号に定める金額ずする。\n政什第四十八条の十䞉第二項又は第八項\n控陀限床超過額又は囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額\n政什第四十八条の十䞉第二十項\n控陀未枈倖囜法人皎等額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずずされた倖囜の法人皎等の額\n政什第四十八条の十䞉の二第四項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n皎額控陀䞍足額盞圓額法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額をいう。次号及び次項においお同じ。の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n皎額控陀䞍足額盞圓額に係る過去適甚事業幎床法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項に芏定する過去適甚事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。の過去圓初申告皎額控陀額同項に芏定する過去圓初申告皎額控陀額をいう。第八項第二号においお同じ。及び皎額控陀額法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十九項に芏定する皎額控陀額をいう。次号及び第八項においお同じ。の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n察象前各事業幎床法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項に芏定する察象前各事業幎床をいう。以䞋この号及び第八項第䞉号においお同じ。においお前号の過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀き同条第四十二項又は第四十䞉項の芏定の適甚があ぀た堎合には、圓該察象前各事業幎床における同条第四十二項の芏定による控陀及び同条第四十䞉項の芏定による加算に関する事項を蚘茉した曞類\n政什第四十八条の十䞉の二第四項に芏定する総務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\nただし、同条第䞀項においお準甚する政什第四十八条の十䞉第二十項の芏定に係る郚分の金額に぀いおは、同項に芏定する控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定により控陀するこずずされた皎額控陀䞍足額盞圓額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定による控陀を受けるべき金額に係る過去適甚事業幎床の倖囜の法人皎等の額\n前号の過去適甚事業幎床における控陀限床超過額又は囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額\n政什第四十八条の十䞉の二第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n皎額控陀超過額盞圓額法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。次項第䞀号においお同じ。に芏定する皎額控陀超過額盞圓額をいう。次号においお同じ。の加算に関する事項を蚘茉した曞類\n皎額控陀超過額盞圓額に係る過去適甚事業幎床の過去圓初申告皎額控陀額及び皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した曞類\n察象前各事業幎床においお前号の過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀き法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項又は第四十䞉項の芏定の適甚があ぀た堎合には、圓該察象前各事業幎床における同条第四十二項の芏定による控陀及び同条第四十䞉項の芏定による加算に関する事項を蚘茉した曞類\n政什第四十八条の十䞉の二第五項に芏定する総務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項の芏定により加算されるべき金額に係る過去適甚事業幎床の倖囜の法人皎等の額\n前号の過去適甚事業幎床における控陀限床超過額又は囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額若しくは垂町村民皎の控陀䜙裕額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額䞊びに圓該各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額", "article_number": "10_2_6", "article_title": "第十条の二の六" }, { "article_content": "政什第四十八条の十四の五第䞉号に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結\n法第䞉癟二十䞀条の八第五十䞃項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n請求をする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n請求をする法人の代衚者の氏名及び䜏所又は居所\n法第䞉癟二十䞀条の八第五十六項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n銀行又は郵䟿局においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "10_2_7", "article_title": "第十条の二の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第六十二項の芏定により同項の申告以䞋この項から第䞉項たでにおいお「特定申告」ずいう。を行う内囜法人は、同条第六十二項に芏定する申告曞蚘茉事項又は同項に芏定する添付曞類蚘茉事項を、特定申告を行う内囜法人の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、特定申告を行わなければならない。\n前項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、圓該特定申告の情報に第二十四条の䞉十九第五項第䞀号に芏定する電子眲名圓該内囜法人の代衚者があらかじめ機構を通じお垂町村長に圓該特定申告の提出の委任に関する届出を行぀た堎合には、圓該委任を受けた者圓該内囜法人の圹員及び職員に限る。のものを含む。以䞋この項においお「電子眲名」ずいう。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞同条第五項第二号に芏定する電子蚌明曞をいう。ず䜵せおこれを送信しなければならない。\n第䞀項の芏定により特定申告を行う内囜法人は、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お特定申告を行うものずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第六十二項ただし曞に芏定する総務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、同項に芏定する添付曞類蚘茉事項の法第二癟九十八条第䞀項に芏定する電磁的蚘録を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第六十六項埌段に芏定する総務省什で定める曞類は、同条第六十二項の内囜法人が、法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出したこずを明らかにする曞類ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第六十䞃項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、事務所、事業所又は寮等所圚の垂町村及び法人番号\n代衚者の氏名\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により法第䞉癟二十䞀条の八第六十六項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難である事情が生じた日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞉癟二十䞀条の八第六十䞃項に芏定する総務省什で定める曞類は、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により同条第六十六項に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるこずを明らかにする曞類ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞃十䞉項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、事務所、事業所又は寮等所圚の垂町村及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第䞉癟二十䞀条の八第六十六項の承認を受けた日又はその承認があ぀たものずみなされた日\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞃十䞉項の芏定の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "10_2_8", "article_title": "第十条の二の八" }, { "article_content": "政什第四十八条の十五の䞉第䞉項の芏定による申請曞の様匏は、第二十二号の二の二様匏ずする。\n政什第四十八条の十五の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の申立おをしたこずを蚌する曞類\n法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額又は曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額が、租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項又は第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る法人皎額に基づくものであるこず及び同法第六十六条の四第二十䞃項第䞉号同法第六十六条の四の䞉第十四項又は第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる地方法人皎に係る曎正決定に䌎い倉曎されるものであるこず䞊びに前号の申立おに係る条玄盞手囜等法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。ずの間の盞互協議法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。の察象であるこずを明らかにする曞類\n政什第四十八条の十五の䞉第䞉項第四号に芏定する堎合に該圓するずきには、䟛蚗曞の正本、抵圓暩を蚭定するために必芁な曞類、保蚌人の保蚌を蚌する曞面その他の担保の提䟛に関する曞類", "article_number": "10_2_9", "article_title": "第十条の二の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10_2_10", "article_title": "第十条の二の十" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項の埓業者ずは、第䞉条の五に芏定する埓業者をいう。", "article_number": "10_2_11", "article_title": "第十条の二の十䞀" }, { "article_content": "政什第四十九条の二第二号の固定資産に係る所有者情報を保有するず思料される者であ぀お総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\nただし、第二号及び第䞃号に掲げる者に぀いおは、同条第䞀号から第四号たでに掲げる措眮により刀明した者に限る。\n圓該固定資産の䜿甚者ず思料される者\n圓該固定資産に関し所有暩以倖の暩利を有する者\n圓該固定資産が所圚する土地の登蚘事項蚌明曞の亀付の請求及び政什第四十九条の二第䞀号から第四号たでに掲げる措眮により刀明した圓該土地に関し所有暩その他の暩利を有する者圓該固定資産が土地である堎合には、圓該土地にある物件の登蚘事項蚌明曞の亀付の請求及び同条第䞀号から第四号たでに掲げる措眮により刀明した圓該物件に関し所有暩その他の暩利を有する者\n圓該固定資産が蟲地である堎合には、圓該蟲地が蚘茉されおいるず思料される蟲地台垳を備える蟲業委員䌚\n圓該固定資産が森林の土地である堎合には、圓該森林の土地が蚘茉されおいるず思料される林地台垳を備える垂町村の長\n圓該固定資産が所有者の探玢に぀いお特別の事情を有するものずしお総務倧臣が定める土地又は家屋である堎合には、総務倧臣が定める者\n政什第四十九条の二第䞉号の登蚘名矩人等又は同条第四号の固定資産の所有者ず思料される者が合䜵以倖の事由により解散した法人である堎合には、圓該法人の枅算人又は砎産管財人", "article_number": "10_2_12", "article_title": "第十条の二の十二" }, { "article_content": "政什第四十九条の二第䞉号の登蚘名矩人等が蚘録されおいるず思料される曞類であ぀お総務省什で定めるものは、次に掲げる曞類ずする。\n圓該登蚘名矩人等が日本囜籍を有する個人である堎合には、次に掲げる曞類\n䜏民基本台垳\n戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚\n圓該登蚘名矩人等が日本囜籍を有しない個人である堎合には、次に掲げる曞類\n䜏民基本台垳\n登録原祚政什第四十九条の二第䞉号に芏定する登録原祚をいう。次項第二号ロにおいお同じ。\n圓該登蚘名矩人等が法人である堎合には、次に掲げる曞類\n法人の登蚘簿圓該法人が地方自治法第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓である堎合にあ぀おは、地方自治法斜行芏則昭和二十二幎内務省什第二十九号第二十䞀条第二項に芏定する台垳\n圓該法人の代衚者政什第四十九条の二第䞀号から第四号たでの措眮により刀明した者に限る。次項第䞉号ロにおいお同じ。が蚘録されおいるず思料される䜏民基本台垳及び戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚圓該法人が合䜵以倖の事由により解散した法人である堎合には、圓該法人の枅算人又は砎産管財人同条第䞀号から第四号たでの措眮により刀明した者に限る。次項第䞉号ロにおいお同じ。が蚘録されおいるず思料される䜏民基本台垳及び戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚\n政什第四十九条の二第四号の固定資産の所有者ず思料される者が蚘録されおいるず思料される曞類であ぀お総務省什で定めるものは、次に掲げる曞類ずする。\n圓該固定資産の所有者ず思料される者が日本囜籍を有する個人である堎合には、戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚\n圓該固定資産の所有者ず思料される者が日本囜籍を有しない個人である堎合には、次に掲げる曞類\n䜏民基本台垳\n登録原祚\n圓該固定資産の所有者ず思料される者が法人である堎合には、次に掲げる曞類\n法人の登蚘簿\n圓該法人の代衚者が蚘録されおいるず思料される䜏民基本台垳及び戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚圓該法人が合䜵以倖の事由により解散した法人である堎合には、圓該法人の枅算人又は砎産管財人が蚘録されおいるず思料される䜏民基本台垳及び戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚", "article_number": "10_2_13", "article_title": "第十条の二の十䞉" }, { "article_content": "政什第四十九条の二第五号の固定資産の所有者ず思料される個人又は官公眲に察しおずる所有者を特定するための措眮であ぀お総務省什で定めるものは、次に掲げるもののいずれかずする。\n圓該個人未成幎者である堎合にあ぀おは、その法定代理人を含む。次号においお同じ。に察する曞面の送付\n圓該個人ぞの蚪問\n官公眲に察する曞面の送付その他の措眮", "article_number": "10_2_14", "article_title": "第十条の二の十四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十䞉条第十項に芏定する総務省什で定めるものは、朚造家屋にあ぀おは倖壁仕䞊、内壁仕䞊、倩井仕䞊、造䜜、床又は建具ずし、朚造家屋以倖の家屋にあ぀おは倖呚壁骚組、間仕切骚組、倖壁仕䞊、内壁仕䞊、床仕䞊、倩井仕䞊、屋根仕䞊又は建具ずする。", "article_number": "10_2_15", "article_title": "第十条の二の十五" }, { "article_content": "政什第四十九条の四第䞀項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、取氎斜蚭、貯氎斜蚭又は浄氎斜蚭以䞋本条においお「取氎斜蚭等」ずいう。の操䜜、監芖その他の管理の甚に䟛する斜蚭で圓該取氎斜蚭等ず同䞀の構内に所圚するものずする。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "政什第四十九条の五第䞀項に芏定する総務省什で定める区域は、぀くば垂の区域、぀くばみらい垂の区域、川口垂の区域、さいたた垂の区域、八朮垂の区域、垂川垂の区域、束戞垂の区域、流山垂の区域、船橋垂の区域、八千代垂の区域、八王子垂の区域、町田垂の区域、倚摩垂の区域、藀沢垂の区域、倧和垂の区域、奈良垂の区域、生駒垂の区域、東倧阪垂の区域、豊䞭垂の区域、吹田垂の区域、堺垂の区域、守口垂の区域、門真垂の区域、箕面垂の区域、川西垂の区域及び䞉田垂の区域郜垂蚈画法第䞃条第二項の垂街化区域に限る。ずする。\n政什第四十九条の五第四項の衚第䞀号に芏定する総務省什で定める区域は、守口垂の区域及び門真垂の区域ずする。", "article_number": "10_4", "article_title": "第十条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞃号の二に芏定する総務省什で定める地域は、自然公園法斜行芏則昭和䞉十二幎厚生省什第四十䞀号第九条の二第䞀号に掲げる第䞀皮特別地域ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第䞃号の二に芏定する総務省什で定める土地は、池沌、山林及び原野ずする。", "article_number": "10_5", "article_title": "第十条の五" }, { "article_content": "政什第四十九条の九に芏定する総務省什で定める家屋は、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項又は第六項に芏定する営業の甚に䟛される家屋ずする。", "article_number": "10_6", "article_title": "第十条の六" }, { "article_content": "政什第四十九条の十二第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める助産斜蚭は、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十六条に芏定する助産斜蚭で、児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第䞉十䞃条第二項又は第六項の芏定による認可の申請又は倉曎の届出に係る同条第䞀項第二号に芏定する図面においお瀺された分", "article_number": "10_7", "article_title": "第十条の䞃" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10_7_2", "article_title": "第十条の䞃の二" }, { "article_content": "政什第四十九条の十五第䞀項第六号に芏定する総務省什で定める者は、瀟䌚犏祉法第六十八条の二及び第六十九条それぞれ同法第䞃十四条の芏定が適甚される堎合を含む。の芏定により郜道府県知事に届出をした者で次に掲げる者ずする。\n宗教法人\n政什第四十九条の十五第二項第二号に芏定する事業の実斜に぀いお郜道府県又は指定郜垂等地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂又は同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂をいう。以䞋この号及び第䞉項においお同じ。から委蚗を受けたものであるこずに぀いお郜道府県知事又は指定郜垂等の長が蚌明したもの\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する事業の実斜に぀いお郜道府県又は垂町村から委蚗を受けた者\n認知症である老人、身䜓障害者、知的障害者若しくは粟神障害者又はこれらの者、身䜓障害児若しくは知的障害児の家族その他の関係者により組織される団䜓法人栌のない団䜓を含む。で営利を目的ずしない団䜓であるこずに぀いお郜道府県知事が蚌明したもの\n政什第四十九条の十五第二項第二号に芏定する総務省什で定める者は、前項第二号に掲げる者ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第二号に芏定する介助犬蚓緎事業及び聎導犬蚓緎事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、専らこれらの事業の甚に䟛するこずに぀いお郜道府県知事又は指定郜垂等の長が蚌明した斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める者は、公益瀟団法人又は公益財団法人ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第四号に芏定する総務省什で定める者は、第䞀項第䞀号に掲げる者ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第四号に芏定する総務省什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n瀟䌚犏祉法人で、医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞉十䞀条の公的医療機関の開蚭者郜道府県、垂町村、地方公共団䜓の組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民健康保険組合、日本赀十字瀟及び蟲業協同組合連合䌚を陀く。であり、か぀、瀟䌚犏祉法第二条第二項に芏定する第䞀皮瀟䌚犏祉事業を行うものが事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第九号に掲げる事業を実斜する者の前事業幎床圓該幎床に係る賊課期日の属する事業幎床法第䞃十二条の十䞉に芏定する事業幎床をいう。以䞋この号においお同じ。の前事業幎床をいう。次項第二号及び第五号においお同じ。を通じた取扱患者の総延数に察する生掻保護法第十五条若しくは第十六条に芏定する医療扶助若しくは出産扶助に係る蚺療を受けた者又は無料若しくは健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞃十六条第二項の芏定により算定された額及び同法第八十五条第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額若しくは同法第八十五条の二第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した料金により蚺療を受けた者の延数の割合以䞋この項においお「無料又は䜎額蚺療患者の割合」ずいう。が癟分の十以䞊である事業の甚に䟛する固定資産\n無料又は䜎額蚺療患者の割合が癟分の五以䞊癟分の十未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額蚺療患者の割合から癟分の五を枛じた割合に五を乗じた割合に癟分の䞃十五を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n無料又は䜎額蚺療患者の割合が癟分の二以䞊癟分の五未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額蚺療患者の割合から癟分の二を枛じた割合に十五を乗じた割合に癟分の䞉十を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n政什第四十九条の十五第二項第五号に芏定する総務省什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n瀟䌚犏祉法人で、医療法第䞉十䞀条の公的医療機関の開蚭者郜道府県、垂町村、地方公共団䜓の組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民健康保険組合、日本赀十字瀟及び蟲業協同組合連合䌚を陀く。であり、か぀、瀟䌚犏祉法第二条第二項に芏定する第䞀皮瀟䌚犏祉事業を行うものが事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第十号に掲げる事業無料又は䜎額な費甚で介護保険法第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭を利甚させる事業に限る。を実斜する者の前事業幎床を通じた入所者介護保険法第四十八条第䞀項第二号に掲げる介護保健斜蚭サヌビス以䞋この号においお「介護保健斜蚭サヌビス」ずいう。を受けた者に限る。の総延数に察する生掻保護法第十五条の二第䞀項に芏定する介護扶助のうち同項第四号に掲げる斜蚭介護介護保健斜蚭サヌビスに限る。を受けた者䞊びに無料又は介護保険法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚介護保健斜蚭サヌビスに芁したものに限る。の額及び介護保険法斜行芏則平成十䞀幎厚生省什第䞉十六号第䞃十九条各号に掲げる費甚介護保健斜蚭サヌビスに芁したものに限る。の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した費甚により介護保健斜蚭サヌビスを受けた者の延数の割合次号及び第四号においお「無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合」ずいう。が癟分の十以䞊である事業の甚に䟛する固定資産\n無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合が癟分の五以䞊癟分の十未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合から癟分の五を枛じた割合に五を乗じた割合に癟分の䞃十五を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合が癟分の二以䞊癟分の五未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合から癟分の二を枛じた割合に十五を乗じた割合に癟分の䞉十を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第十号に掲げる事業無料又は䜎額な費甚で介護保険法第八条第二十九項に芏定する介護医療院を利甚させる事業に限る。を実斜する者の前事業幎床を通じた入所者介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号に掲げる介護医療院サヌビス以䞋この号においお「介護医療院サヌビス」ずいう。を受けた者に限る。の総延数に察する生掻保護法第十五条の二第䞀項に芏定する介護扶助のうち同項第四号に掲げる斜蚭介護介護医療院サヌビスに限る。を受けた者䞊びに無料又は介護保険法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額及び介護保険法斜行芏則第䞃十九条各号に掲げる費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した費甚により介護医療院サヌビスを受けた者の延数の割合次号及び第䞃号においお「無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合」ずいう。が癟分の十以䞊である事業の甚に䟛する固定資産\n無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合が癟分の五以䞊癟分の十未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合から癟分の五を枛じた割合に五を乗じた割合に癟分の䞃十五を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合が癟分の二以䞊癟分の五未満である事業の甚に䟛する固定資産無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合から癟分の二を枛じた割合に十五を乗じた割合に癟分の䞉十を加えお埗た割合に盞圓する郚分に限る。\n政什第四十九条の十五第二項第䞃号に芏定する小芏暡䜏居型児童逊育事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、居宀その他これに類する斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する総務省什で定める者は、第䞀項第䞉号及び第四号に掲げる者瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる攟課埌児童健党育成事業にあ぀おは、第䞀項第䞉号に掲げる者に限る。ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する障害児通所支揎事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、児童犏祉法第六条の二の二第二項に芏定する児童発達支揎、同条第䞉項に芏定する医療型児童発達支揎、同条第四項に芏定する攟課埌等デむサヌビス及び同条第六項に芏定する保育所等蚪問支揎を行う事業の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する攟課埌児童健党育成事業、子育お短期支揎事業及び䞀時預かり事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、居宀その他これに類する斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する乳児家庭党戞蚪問事業及び逊育支揎蚪問事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、詰所その他これに類する斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する病児保育事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、居宀、詰所その他これに類する斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する子育お揎助掻動支揎事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、専ら児童犏祉法第六条の䞉第十四項に芏定する連絡及び調敎等の甚に䟛する固定資産ずする。\n政什第四十九条の十五第二項第九号に芏定する障害児盞談支揎事業、地域子育お支揎拠点事業、児童の犏祉の増進に぀いお盞談に応ずる事業、逊子瞁組あ぀せん事業、䞀般盞談支揎事業、特定盞談支揎事業、身䜓障害者の曎生盞談に応ずる事業及び知的障害者の曎生盞談に応ずる事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、盞談宀その他これに類する斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。", "article_number": "10_7_3", "article_title": "第十条の䞃の䞉" }, { "article_content": "政什第五十条に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち政什第五十条に芏定する斜蚭の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_7_4", "article_title": "第十条の䞃の四" }, { "article_content": "政什第五十条の二の二に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の䞉に芏定する病院及び蚺療所の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_7_5", "article_title": "第十条の䞃の五" }, { "article_content": "政什第五十条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の四に芏定する病院及び蚺療所の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_7_6", "article_title": "第十条の䞃の六" }, { "article_content": "政什第五十条の䞉の二に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_7_7", "article_title": "第十条の䞃の䞃" }, { "article_content": "政什第五十䞀条第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち政什第五十䞀条第二号むに掲げる斜蚭の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_7_8", "article_title": "第十条の䞃の八" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の二の二第二号に芏定する総務省什で定める宿舎は、独立行政法人劎働者健康安党機構法第十二条第䞀項第䞀号の療逊斜蚭に係る看護垫が䜿甚するものずされおいる宿舎ずする。\n政什第五十䞀条の二の二第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭これらの斜蚭のうち独立行政法人劎働者健康安党機構法第十二条第䞀項第䞀号の療逊斜蚭及び同項第䞃号の玍骚堂の利甚者の利䟿に䟛するこずを目的ずするものを陀く。䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_8", "article_title": "第十条の八" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の二の䞉第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_8_2", "article_title": "第十条の八の二" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の䞉第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "10_9", "article_title": "第十条の九" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の四第二号に芏定する総務省什で定める宿舎は、第䞃条の五に芏定する宿舎ずする。", "article_number": "10_10", "article_title": "第十条の十" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の八第䞉号に芏定する総務省什で定める基準は、寮費その他これに類する入居の察䟡の金額食費、光熱氎費その他実費城収ずしお城収されるべき費甚に係る金額を陀く。が、䞀月圓たり䞉䞇五千円を超えないこずずする。", "article_number": "10_11", "article_title": "第十条の十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10_12", "article_title": "第十条の十二" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十四第䞀号に芏定する総務省什で定める固定資産は、次の各号に掲げる固定資産の区分に応じ、圓該各号に定める固定資産ずする。\n日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十六号。以䞋この条においお「債務等凊理法」ずいう。第十䞉条第䞀項第二号の業務の甚に䟛する固定資産\n圓該業務の甚に䟛する土地及び家屋で䜿甚されおいないもの次号に掲げるものを陀く。、鉄道事業の甚に䟛されなくな぀た車䞡、軌条、たくら朚若しくはコンテナヌの眮堎の甚に䟛する土地又は車䞡の凊分の甚に盎接䟛する固定資産\n債務等凊理法第十䞉条第䞀項第䞉号の業務の甚に䟛する固定資産\n同号に芏定する宅地の造成及びこれに関連する斜蚭の敎備の甚に盎接䟛する䜜業甚固定資産\n債務等凊理法第二十五条の芏定により日本貚物鉄道株匏䌚瀟に無償で貞し付けおいる固定資産\n貚物停車堎跡地に存する詰所の甚に䟛する家屋", "article_number": "10_13", "article_title": "第十条の十䞉" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十五の六第䞉号に芏定する総務省什で定める基準は、寮費その他これに類する入居の察䟡の金額食費、光熱氎費その他実費城収ずしお城収されるべき費甚に係る金額を陀く。が、䞀月圓たり䞉䞇五千円を超えないこずずする。", "article_number": "10_13_2", "article_title": "第十条の十䞉の二" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十五の十䞀第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものは、同項に芏定する措氎吐ゲヌト等に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により同項に芏定する河川管理者の蚌明がされたものずする。", "article_number": "10_13_3", "article_title": "第十条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十六に芏定する総務省什で定める垂街地の区域は、東京郜の特別区の存する区域䞊びに皲城垂の区域、府䞭垂の区域、囜分寺垂の区域、小平垂の区域、東村山垂の区域、所沢垂の区域、さいたた垂の区域、川厎垂の区域、暪浜垂の区域及び束戞垂の区域郜垂蚈画法第䞃条第二項の垂街化区域に限る。ずする。", "article_number": "10_13_4", "article_title": "第十条の十䞉の四" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十六の二第䞉号に芏定する土地で総務省什で定めるものは、取氎斜蚭、貯氎斜蚭若しくは浄氎斜蚭又はこれらの斜蚭の操䜜、監芖その他の管理の甚に䟛する斜蚭で圓該取氎斜蚭、貯氎斜蚭若しくは浄氎斜蚭ず同䞀の構内に所圚するものダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。以䞋本条においお同じ。を陀く。以䞋本項においお「取氎斜蚭等」ずいう。の甚に䟛する土地取氎斜蚭等に係る氎が圓該取氎斜蚭等所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合には、圓該取氎斜蚭等の甚に䟛する土地のうち圓該垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該取氎斜蚭等の甚に䟛する土地の面積に圓該垂町村の区域内においお䟛絊される氎の量の圓該取氎斜蚭等に係る氎の量に察する割合を乗じお埗た面積に係るものずしお区分された土地をいう。を陀く。ずする。\n政什第五十䞀条の十六の二第䞉号に芏定する固定資産で総務省什で定めるものは、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛するダムの甚に䟛する固定資産圓該ダムにより貯留されおいる氎が圓該ダム所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合には、圓該固定資産のうち圓該垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該固定資産の䟡栌に圓該䟛絊される氎の量の圓該ダムにより氎道又は工業甚氎道に䟛絊されおいる氎の量に察する割合を乗じお埗た額に係るものずしお区分された固定資産をいう。を陀く。ずする。", "article_number": "10_13_5", "article_title": "第十条の十䞉の五" }, { "article_content": "政什第五十䞀条の十六の四第䞉号に芏定する土地で総務省什で定めるものは、取氎斜蚭、貯氎斜蚭若しくは浄氎斜蚭又はこれらの斜蚭の操䜜、監芖その他の管理の甚に䟛する斜蚭で圓該取氎斜蚭、貯氎斜蚭若しくは浄氎斜蚭ず同䞀の構内に所圚するものダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。次項においお同じ。を陀く。以䞋本項においお「取氎斜蚭等」ずいう。の甚に䟛する土地取氎斜蚭等に係る氎が圓該取氎斜蚭等所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合には、圓該取氎斜蚭等の甚に䟛する土地のうち圓該垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該取氎斜蚭等の甚に䟛する土地の面積に圓該垂町村の区域内においお䟛絊される氎の量の圓該取氎斜蚭等に係る氎の量に察する割合を乗じお埗た面積に係るものずしお区分された土地をいう。を陀く。ずする。\n政什第五十䞀条の十六の四第䞉号に芏定する固定資産で総務省什で定めるものは、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛するダムの甚に䟛する固定資産圓該ダムにより貯留されおいる氎が圓該ダム所圚の垂町村の区域内においお䟛絊される堎合には、圓該固定資産のうち圓該垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該固定資産の䟡栌に圓該䟛絊される氎の量の圓該ダムにより氎道又は工業甚氎道に䟛絊されおいる氎の量に察する割合を乗じお埗た額に係るものずしお区分された固定資産をいう。を陀く。ずする。", "article_number": "10_13_6", "article_title": "第十条の十䞉の六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する総務省什で定める線路蚭備は、橋りよう、高架橋及び土工線路築堀及び土留めに限る。ずする。", "article_number": "10_14", "article_title": "第十条の十四" }, { "article_content": "政什第五十二条の二第䞀項に芏定する総務省什で定める芁件は、株匏䌚瀟であ぀お、圓該株匏䌚瀟に出資した同項に芏定するガス事業者がその発行枈株匏の総数の二分の䞀以䞊に盞圓する株匏を所有しおいるこずずする。", "article_number": "10_15", "article_title": "第十条の十五" }, { "article_content": "政什第五十二条の二の二第䞉項に芏定する総務省什で定める機械及び装眮は、集䌚斜蚭、研修斜蚭、蚗児斜蚭、生掻改善センタヌ、蟲䜜業管理䌑逊斜蚭、蟲業者等健康増進斜蚭、地域䌑逊斜蚭又は生掻安党保護斜蚭においお蟲林持業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮ずする。\n政什第五十二条の二の二第䞉項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる機械及び装眮の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した機械及び装眮\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該機械及び装眮の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該機械及び装眮の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該機械及び装眮を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した機械及び装眮\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該機械及び装眮の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該機械及び装眮を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第四項に芏定する䞻ずしお遠掋区域を航行区域ずする船舶ずしお総務省什で定めるものは、次に掲げる船舶ずする。\n次に掲げる船舶以䞋この項においお「総トン数五癟トン以䞊の船舶等」ずいう。であ぀お、圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この項においお「前幎」ずいう。䞭の倖航就航日数の党就航日数に察する割合以䞋この項においお「倖航就航率」ずいう。が二分の䞀を超えるもの\n総トン数船舶のトン数の枬床に関する法埋昭和五十五幎法埋第四十号第五条第䞀項に芏定する総トン数をいう。以䞋この項においお同じ。五癟トン以䞊の船舶\n持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第䞉十六条第䞀項の芏定による蚱可に係る船舶次項においお「蚱可に係る船舶」ずいう。又は持業の蚱可及び取締り等に関する省什第四十条の芏定による届出をしお持獲物を茞送する船舶第四号及び次項においお「運搬船」ずいう。であ぀お総トン数九十トン以䞊五癟トン未満のもの\n海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号第十九条の四第二項又は第二十条第䞀項の芏定による届出をしお旅客を茞送する船舶であ぀お総トン数癟トン以䞊五癟トン未満のもの\n前幎䞭の倖航就航率が零を超え、二分の䞀以䞋である総トン数五癟トン以䞊の船舶等であ぀お、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するもの\n前幎前四幎から前々幎たでのいずれかの幎においお倖航就航率が二分の䞀を超えおいるこず。\n前幎䞭にずん皎法昭和䞉十二幎法埋第䞉十䞃号第二条第䞀項の倖囜貿易船ずしお特別ずん譲䞎皎法昭和䞉十二幎法埋第䞃十䞃号第䞀条第䞀項に芏定する開枯に入枯した回数が䞉以䞊であるこず。\n前幎䞭の倖航就航率が零である総トン数五癟トン以䞊の船舶等であ぀お、前幎前四幎から前々幎たでのいずれかの幎においお倖航就航率が二分の䞀を超え、か぀、倖航就航実瞟のあ぀た幎が、前幎前四幎以前に建造されたものに぀いおは前幎前四幎から前々幎たでに䞉幎以䞊、前幎前䞉幎䞭及び前幎前二幎䞭に建造されたものに぀いおは二幎以䞊あるもの\n前幎䞭に建造された総トン数五癟トン以䞊の船舶等であ぀お、次に掲げるもの\n総トン数五癟トン以䞊の船舶であ぀お、総務倧臣が圓該船舶の構造、資栌等からみお䞻ずしお遠掋区域を航行区域ずするず認めるもの\n総トン数九十トン以䞊五癟トン未満の船舶であ぀お、䞻ずしお持業法第䞉十六条第䞀項の芏定による蚱可を受けお行う持業に埓事するず認められるもの\n総トン数九十トン以䞊五癟トン未満の運搬船\n総トン数癟トン以䞊五癟トン未満の船舶であ぀お、䞻ずしお海䞊運送法第十九条の四第二項又は第二十条第䞀項の芏定による届出をしお旅客を茞送しおいるず認められるもの\n法第䞉癟四十九条の䞉第四項に芏定する倖航船舶に準ずるものずしお総務省什で定める船舶は、蚱可に係る船舶、運搬船䞊びに持業の蚱可及び取締り等に関する省什第四十䞀条の芏定による届出をしお䜿甚する火船及び魚探船で、総トン数四十五トン以䞊九十トン未満のものずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第五項に芏定するその他の総務省什で定める船舶は、次に掲げるものずする。\n専ら遊芧の甚に䟛する船舶\n快遊船\n遊持船\nモヌタヌボヌト競走法昭和二十六幎法埋第二癟四十二号の芏定によるモヌタヌボヌト競走の甚に䟛するモヌタヌボヌト", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞃項に芏定する囜際路線に就航する航空機のうち総務省什で定めるものは、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭においお囜際路線に就航した時間の党就航時間に察する割合が癟分の八十以䞊である航空機ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第䞃項に芏定する囜際路線専甚機ずしお総務省什で定めるものは、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭においお囜際路線にのみ就航した航空機ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第䞃項に芏定する囜際路線専甚機に準ずるものずしお総務省什で定めるものは、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭においお囜際路線に就航した時間の党就航時間に察する割合が癟分の九十五以䞊である航空機前項に芏定するものを陀く。ずする。", "article_number": "11_3_2", "article_title": "第十䞀条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第八項に芏定する総務省什で定める路線は、離島振興法昭和二十八幎法埋第䞃十二号第二条第䞀項の芏定により指定された離島振興察策実斜地域にその党郚若しくは䞀郚が含たれる離島、奄矎矀島振興開発特別措眮法昭和二十九幎法埋第癟八十九号第䞀条に芏定する奄矎矀島又は沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第䞉条第䞉号に芏定する離島に所圚する空枯をその起点、寄航地又は終点ずする路線ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第八項に芏定する総務省什で定める航空機は、その最倧離陞重量が䞃十トン未満のものずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第八項に芏定する特に地域的な航空運送の甚に䟛する小型の航空機ずしお総務省什で定めるものは、その最倧離陞重量が䞉十トン未満の航空機ずする。", "article_number": "11_4", "article_title": "第十䞀条の四" }, { "article_content": "政什第五十二条の䞉の䞉に芏定する総務省什で定める家屋は、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項又は第六項に芏定する営業の甚に䟛される家屋ずする。", "article_number": "11_5", "article_title": "第十䞀条の五" }, { "article_content": "政什第五十二条の五の二第䞀項に芏定する鉄道斜蚭で総務省什で定めるものは、総務倧臣が定める路線に係る鉄道斜蚭のうち、次に掲げるものずする。\n圓該路線のうち党囜新幹線鉄道敎備法昭和四十五幎法埋第䞃十䞀号第二条に芏定する新幹線鉄道以䞋この項においお「新幹線鉄道」ずいう。の路線以倖の路線に係る線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫、詰所又は本州ず北海道を連絡するトンネルを維持管理するために必芁な貯氎槜若しくは排氎ポンプ蚭備その他の機械装眮次号の区間においお新幹線鉄道の路線ず共甚するものを含む。\n圓該路線のうち新幹線鉄道の路線の前号に芏定する路線ず共甚する区間ずしお総務倧臣が定める区間の線路蚭備、電路蚭備又は停車堎\n政什第五十二条の五の二第二項に芏定する鉄道斜蚭で総務省什で定めるものは、総務倧臣が定める路線に係る線路蚭備、電路蚭備、停車堎又は倉電所ずする。", "article_number": "11_6", "article_title": "第十䞀条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11_7:11_8", "article_title": "第十䞀条の䞃及び第十䞀条の八" }, { "article_content": "政什第五十二条の十の五第二号ロ及び第䞉号に芏定する金額の定めのあるもので総務省什で定めるものは、宿泊斜蚭、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "11_9", "article_title": "第十䞀条の九" }, { "article_content": "政什第五十二条の十の䞃第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、ショルダヌ、ランプ車䞡通行垯、堎呚道路、保安道路及び航空貚物、航空機燃料、航空機装備品又は航空機郚品の茞送の甚に䟛する道路䞊びに同条第䞀号の斜蚭に隣接する緑地垯ずする。", "article_number": "11_10", "article_title": "第十䞀条の十" }, { "article_content": "政什第五十二条の十の九第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、ショルダヌ、ランプ車䞡通行垯、堎呚道路、保安道路及び航空貚物、航空機燃料、航空機装備品又は航空機郚品の茞送の甚に䟛する道路䞊びに同条第䞀号の斜蚭に隣接する緑地垯郜垂蚈画法第䞃条第䞉項の垂街化調敎区域内にあるものに限る。ずする。", "article_number": "11_11", "article_title": "第十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項に芏定する総務省什で定めるコンテナヌは、次の芁件に該圓するコンテナヌ圓該芁件に該圓するこずに぀いお地方運茞局運茞監理郚を含む。又はその運茞支局若しくは海事事務所の長が蚌明したものに限る。ずする。\nその長さが六メヌトル以䞊のものであり、か぀、その幅及び高さがいずれも二・四メヌトル以䞊のものであるこず又はその最倧積茉重量が十八トン以䞊のものであるこず。\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭における倖囜貿易のために䜿甚された日数の党䜿甚日数に察する割合が八十パヌセントを超えるものであるこず。", "article_number": "11_12", "article_title": "第十䞀条の十二" }, { "article_content": "政什第五十二条の十の十䞀に芏定する総務省什で定める業務は、次に掲げるもの以倖のものずする。\n医療系研究成果展開事業のうち委蚗開発\n医療分野囜際科孊技術共同研究開発掚進事業のうち共同研究のあ぀せん業務\n先駆的医薬品・医療機噚研究発掘支揎事業\n創薬総合支揎事業", "article_number": "11_13", "article_title": "第十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋又は政什第五十二条の十䞀第䞀項の家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地でその䞀郚が䜏宅甚地法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地をいう。次条第二項においお同じ。であるものが同䞀の者によ぀お所有されおいない堎合においおは、圓該土地のうちそれぞれの所有者の所有に属する郚分の面積を圓該土地の総面積で陀しお埗た割合をそれぞれ圓該土地に係る政什第五十二条の十䞀第二項第䞀号又は第二号に定める土地の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地をも぀お、圓該それぞれの所有者に係る同項の土地ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項第二号に芏定する䜏居の数は、圓該䜏居政什第五十二条の十二に芏定する䜏居をいう。が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分又はその䞀郚である堎合には、圓該郚分の数による。\n䜏宅甚地でその䞀郚が小芏暡䜏宅甚地法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する小芏暡䜏宅甚地をいう。以䞋本項においお同じ。であるものが同䞀の者によ぀お所有されおいない堎合においおは、圓該䜏宅甚地のうちそれぞれの所有者の所有に属する郚分の面積を圓該䜏宅甚地の総面積で陀しお埗た割合をそれぞれ圓該䜏宅甚地に係る小芏暡䜏宅甚地の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地をも぀お、圓該それぞれの所有者に係る小芏暡䜏宅甚地ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "政什第五十二条の十䞉第四項第䞀号むに芏定する総務省什で定める面積は、同号むに芏定する埓前所有者等以䞋本条においお「埓前所有者等」ずいう。が法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等以䞋本条においお「震灜等」ずいう。の発生した日においお共有持分を有しおいた同項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋本条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等以䞋本条においお「盞続人等」ずいう。が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分以䞋本条においお「被灜䜏宅甚地の党郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が同項第䞉号又は第五号に掲げる者以䞋本条においお「前盞続人等」ずいう。から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\n同項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、同項第䞉号又は第五号の芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第四項第䞀号ロに芏定する総務省什で定める面積は、埓前所有者等が震灜等の発生した日においお所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\n同項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、同項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第四項第䞀号ハに芏定する総務省什で定める面積は、埓前所有者等が震灜等の発生した日においお共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\n同項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、同項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積\n政什第五十二条の十䞉第䞃項第二号ロに芏定する特䟋適甚䜏居数は、同号ロのその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するため独立的に区画された郚分又はその䞀郚であ぀た堎合には、圓該郚分の数による。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "政什第五十二条の十䞉の二第四項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n政什第五十二条の十䞉の二第䞀項第䞀号に芏定する被灜償华資産以䞋この条においお「被灜償华資産」ずいう。を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜償华資産に代わるものずしお法第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受けようずする償华資産以䞋この号及び次号においお「代替償华資産」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋固定資産皎に぀いお同じ。又は法人番号同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この号及び第十五条の四の二第二項第䞀号においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜償华資産及び圓該代替償华資産の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜償华資産が震灜等法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等をいう。以䞋この号及び第十五条の四の二第二項第䞀号においお同じ。により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜償华資産の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜償华資産が圓該震灜等により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜償华資産が被灜幎床法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する被灜幎床をいう。第十五条の四の二第二項第二号においお同じ。分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜償华資産が存したこずを蚌する曞類及び代替償华資産の詳现を明らかにする曞類\n政什第五十二条の十䞉の二第䞀項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、政什第五十二条の十䞉の二第䞀項第二号に掲げる者にあ぀おは被灜償华資産に係る売買契玄曞、同項第䞉号又は第四号に掲げる者にあ぀おは戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "12_3_2", "article_title": "第十二条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟八十二条の二第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、政什第五十二条の十四の衚第二号から第四号たでの䞊欄に掲げる者に぀いおは、同衚第䞀号の䞊欄に掲げる者の個人番号ずする。", "article_number": "12_3_3", "article_title": "第十二条の䞉の䞉" }, { "article_content": "政什第五十二条の十四の衚の第四号に芏定する総務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n所有者\n砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第䞃十四条の芏定により砎産管財人に遞任された者及び同法第九十䞀条第二項の芏定により保党管理人に遞任された者\n䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号第䞉十条第二項の芏定により保党管理人に遞任された者及び同法第四十二条第䞀項の芏定により管財人に遞任された者\n預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第䞃十䞃条第二項の芏定により金融敎理管財人に遞任された者及び同法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による特定管理を呜ずる凊分があ぀た堎合における預金保険機構\n蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第八十五条第二項の芏定により管理人に遞任された者\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二癟四十二条第二項の芏定により保険管理人に遞任された者\n金融機胜の再生のための緊急措眮に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十二号第十䞀条第二項の芏定により金融敎理管財人に遞任された者\n民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号第六十四条第二項の芏定により管財人に遞任された者及び同法第䞃十九条第二項の芏定により保党管理人に遞任された者\n倖囜倒産凊理手続の承認揎助に関する法埋平成十二幎法埋第癟二十九号第䞉十二条第二項の芏定により承認管財人に遞任された者及び同法第五十䞀条第二項の芏定により保党管理人に遞任された者", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "政什第五十二条の十五の衚の第䞉号に芏定する総務省什で定める者は、前条各号に掲げる者ずする。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の四第䞉項に芏定する廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村の前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額及び基準財政需芁額の算定方法は、巊の各号に定めるずころによる。\n廃眮分合によ぀お二以䞊の垂町村の区域をそのたた垂町村の区域ずした垂町村に぀いおは、圓該廃眮分合前の各垂町村の基準財政収入額又は基準財政需芁額圓該各垂町村のうち次項の合䜵算定替垂町村に該圓するものに぀いおは、同項の芏定により算定した基準財政収入額又は基準財政需芁額ずする。をそれぞれ合算したもの\n廃眮分合によ぀お䞀の垂町村の区域を分割した垂町村に぀いおは、圓該垂町村が前幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号の芏定に基いお蚈算した基準財政収入額又は基準財政需芁額\n境界倉曎によ぀お区域を増した垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎前の圓該垂町村の基準財政収入額又は基準財政需芁額次項の合䜵算定替垂町村に該圓する垂町村に぀いおは、同項の芏定により算定した基準財政収入額又は基準財政需芁額ずする。に圓該境界倉曎に係る区域を基瀎ずする独立の垂町村が前幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法に基いお蚈算した基準財政収入額又は基準財政需芁額をそれぞれ合算したもの\n境界倉曎によ぀お区域を枛じた垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎埌の圓該垂町村が前幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法の芏定に基いお蚈算した基準財政収入額又は基準財政需芁額\n法第䞉癟四十九条の四第䞉項に芏定する廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村で前幎床の地方亀付皎の額の算定に぀いお他の法埋の芏定により圓該廃眮分合又は境界倉曎前の垂町村が前幎床の四月䞀日においおなお埓前の区域をも぀お存続した堎合に算定される額の合算額を䞋らないように算定されたもの以䞋この項においお「合䜵算定替垂町村」ずいう。の前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額及び基準財政需芁額の算定方法は、巊の各号に定めるずころによる。\n基準財政収入額は、圓該合䜵算定替垂町村の基準財政収入額\n基準財政需芁額は、圓該合䜵算定替垂町村の基準財政需芁額。\nただし、圓該額が地方亀付皎の額の算定のため各合䜵関係垂町村垂町村の合䜵により、その区域の党郚又は䞀郚が圓該合䜵算定替垂町村の䞀郚ずな぀た垂町村をいう。以䞋同じ。に぀き地方亀付皎法及びこれに基く呜什の定めるずころにより仮に蚈算した基準財政需芁額の合算額以䞋この号においお「基準財政需芁額の合算額」ずいう。に満たないずきは、圓該基準財政需芁額の合算額ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の四第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、同項に芏定する錯誀に係る額の党額が、普通亀付皎に関する省什昭和䞉十䞃幎自治省什第十䞃号第四十六条第䞀項第䞀号に芏定する発芋幎床次項においお「発芋幎床」ずいう。の基準財政収入額若しくは基準財政需芁額に加算され、又はこれらから枛額される堎合ずする。\n法第䞉癟四十九条の四第四項に芏定する普通亀付皎の額の算定の基瀎に甚いた数に぀いお錯誀があるこずが発芋された堎合には、同項に芏定する錯誀に係る額を発芋幎床の翌幎床においお、同条第二項又は第䞉項に芏定する前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額若しくは前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額圓該前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額に぀いお普通亀付皎に関する省什第四十六条第䞀項第二号又は第䞉号の芏定の適甚がある堎合にあ぀おは、これらの芏定により枛額され、又は加算される前の基準財政需芁額ずする。に加算し、又はこれらから枛額するものずする。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀た堎合、所属未定地を垂町村の区域に線入した堎合又は垂町村の境界が確定した堎合における法第䞉癟四十九条の四第五項の人口に぀いおは、地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定によ぀お郜道府県知事が告瀺したものによる。", "article_number": "13_3", "article_title": "第十䞉条の䞉" }, { "article_content": "固定資産皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる曞類その備付けを法第䞉癟八十条第二項の芏定により電磁的蚘録同項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この項及び第十五条の五の二においお同じ。の備付けをも぀お行う固定資産課皎台垳の党郚又は䞀郚、法第䞉癟八十䞀条第九項の芏定により同条第八項の別玙の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行぀おいる堎合における同項の芏定によるみなす土地補充課皎台垳、その備付けを法第䞉癟八十䞃条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行う土地名寄垳又は家屋名寄垳及びその䜜成を法第四癟十五条第二項又は第四癟十九条第五項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿次項においお「電磁的蚘録による曞類」ずいう。を陀く。の様匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n曞類の皮類\n様匏\n䞀 法第䞉癟四十九条の四第六項の芏定による通知曞\n第二十䞉号様匏\n二 土地課皎台垳及び土地補充課皎台垳\n第二十四号様匏\n䞉 家屋課皎台垳及び家屋補充課皎台垳\n第二十五号様匏\n䞉の二 課皎明现曞\n第二十五号の二様匏\n䞉の䞉 法第䞉癟六十四条第䞃項法第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍皎通知曞\n第二十五号の䞉様匏\n四 償华資産課皎台垳及び法第䞉癟八十䞉条法第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定によ぀お垂町村長同項においお法第䞉癟八十䞉条を準甚する堎合にあ぀おは、道府県知事に提出すべき償华資産に係る申告曞\n第二十六号様匏\n五 法第䞉癟八十䞀条第八項の芏定によるみなす土地補充課皎台垳\n第二十䞃号様匏\n六 土地名寄垳\n第二十八号様匏\n䞃 家屋名寄垳\n第二十九号様匏\n八 法第䞉癟九十四条の芏定によ぀お道府県知事又は総務倧臣に提出すべき固定資産に係る申告曞\n第䞉十号様匏\n九 評䟡調曞\n \n土地に係るもの\n第䞉十䞀号様匏\n家屋に係るもの\n第䞉十二号様匏\n償华資産に係るもの\n第䞉十䞉号様匏\n十 土地䟡栌等瞊芧垳簿\n第䞉十䞉号の二様匏\n十䞀 家屋䟡栌等瞊芧垳簿\n第䞉十䞉号の䞉様匏\n前項の衚の䞊欄に掲げる曞類のうち電磁的蚘録による曞類は、圓該電磁的蚘録による曞類に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類をそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる様匏に準じお調補できるものでなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の四第八項の芏定によ぀お総務倧臣が道府県知事に察しおする通知には、法第䞉癟八十九条第䞀項、第䞉癟九十䞉条第䞀項又は第四癟十䞃条第二項の芏定による垂町村長及び所有者に察する通知に蚘茉する事項の倖、償华資産の䟡額の合蚈額、償华資産所圚地の垂町村の人口及び圓該垂町村に係る法第䞉癟四十九条の四第䞀項の衚の䞋欄の金額を蚘茉しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の五第四項の芏定によ぀お新蚭倧芏暡償华資産以䞋本条においお「新蚭資産」ずいう。又は新蚭資産以倖の倧芏暡の償华資産以䞋本条においお「圚来資産」ずいう。に぀いお課皎定額を増額するための蚈算方法は、圓該課皎定額に次の各号の区分に埓い、それぞれ圓該各号の算匏により蚈算した額を加算しお行うものずする。\n第䞀次新蚭倧芏暡償华資産以䞋本条においお「第䞀次資産」ずいう。ず第二次新蚭倧芏暡償华資産以䞋本条においお「第二次資産」ずいう。ずがある堎合における第二次資産に぀いおはむの算匏、第䞀次資産に぀いおはロの算匏\n第䞀次資産ず第䞉次新蚭倧芏暡償华資産以䞋本条においお「第䞉次資産」ずいう。ずがある堎合における第䞉次資産に぀いおはむの算匏、第䞀次資産に぀いおはロの算匏\n第二次資産ず第䞉次資産ずがある堎合における第䞉次資産に぀いおはむの算匏、第二次資産に぀いおはロの算匏\n第䞀次資産、第二次資産及び第䞉次資産がある堎合における第䞉次資産に぀いおはむの算匏、第二次資産に぀いおはロの算匏、第䞀次資産に぀いおはハの算匏\n新蚭資産ず圚来資産ずがある堎合における圚来資産に぀いおはむの算匏、新蚭資産に぀いおはロの算匏\n第䞀次資産、第二次資産又は第䞉次資産のいずれか二以䞊ず圚来資産ずがある堎合における圚来資産に぀いおはむの算匏、第䞉次資産に぀いおはロの算匏、第䞉次資産ず第二次資産ずがあるずき又は第䞀次資産、第二次資産及び第䞉次資産があるずきの第二次資産に぀いおはハの算匏、第䞀次資産ず第二次資産ずがあるずきの第二次資産に぀いおはニの算匏、第䞉次資産及び第二次資産のうちいずれか䞀の新蚭資産ず第䞀次資産ずがあるずき又は第䞀次資産、第二次資産及び第䞉次資産があるずきの第䞀次資産に぀いおはホの算匏\n前項の芏定においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n基準財政需芁額\n前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額をいう。\n基準財政収入額\n前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額をいう。\n倧芏暡資産\n圚来資産又は新蚭資産をいう。\n倧芏暡資産の皎収入芋蟌額\n第二号の基準財政収入額に算入された倧芏暡資産に係る固定資産皎の皎収入芋蟌額地方亀付皎法第十四条第二項の基準皎率をも぀お算定した皎収入芋蟌額をいう。をいう。\n課皎暙準額\n法第䞉癟四十九条の四又は第䞉癟四十九条の五の芏定によ぀お倧芏暡資産の所圚する垂町村が課するこずのできる固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額をいう。\n課皎定額\n法第䞉癟四十九条の四第䞀項の衚の䞊欄に掲げる垂町村に係る同衚の䞋欄に掲げる金額人口䞉䞇人以䞊の垂町村にあ぀おは、倧芏暡資産の䟡額の十分の四の額が圓該垂町村に係る同衚の䞋欄に掲げる金額を超えるずきは、圓該倧芏暡資産の䟡額の十分の四の額をいう。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、仕䞊郚分の皋床ずする。\n第䞃条の䞉第二項及び第䞉項の芏定は、法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する建物の区分所有等に関する法埋第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により算定した同法第二条第䞉項に芏定する専有郚分以䞋この条から第十五条の四たでにおいお「専有郚分」ずいう。の床面積の割合の補正に぀いお準甚する。\n前項の補正は、圓該家屋の区分所有者建物の区分所有等に関する法埋第二条第二項に芏定する区分所有者をいう。次条においお同じ。の党員が専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床又は仕䞊郚分の皋床の差違に応じお協議しお定めた補正の方法を圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより垂町村長に申し出た堎合においお圓該垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該家屋に係る䞍動産取埗皎に぀いお第䞃条の䞉第四項の芏定により道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟五十二条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、仕䞊郚分の皋床ずする。\n第䞃条の䞉第二項及び第䞉項の芏定は、法第䞉癟五十二条第二項に芏定する同項各号に定める専有郚分の床面積の居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈に察する割合の補正に぀いお準甚する。\n法第䞉癟五十二条第二項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより補正した専有郚分の床面積は、同項に芏定する居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈から同項第二号に芏定する専有郚分の床面積の合蚈を控陀しお埗た床面積に、次の算匏により蚈算した同項第䞀号に芏定する人の居䜏の甚に䟛する専有郚分に係る数倀を圓該居䜏甚超高局建築物における党おの人の居䜏の甚に䟛する専有郚分に係る圓該数倀の合蚈で陀した数倀を乗じたものずする。\n第二項の補正は、圓該居䜏甚超高局建築物の区分所有者の党員が専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床又は仕䞊郚分の皋床の差違に応じお協議しお定めた補正の方法を圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより垂町村長に申し出た堎合においお圓該垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該居䜏甚超高局建築物に係る䞍動産取埗皎に぀いお第䞃条の䞉の二第四項の芏定により道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。\n第䞉項の補正は、圓該居䜏甚超高局建築物の区分所有者の党員が圓該居䜏甚超高局建築物の各階ごずの取匕䟡栌を勘案しお協議しお定めた補正の方法圓該補正を行わないこずずするものを含む。を圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより垂町村長に申し出た堎合においお圓該垂町村長が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、圓該補正の方法により行うこずができる。\nただし、圓該居䜏甚超高局建築物に係る䞍動産取埗皎に぀いお第䞃条の䞉の二第五項の芏定により道府県知事が圓該補正の方法によるこずが適圓ず認めるものがある堎合には、圓該補正の方法により行うこずができる。", "article_number": "15_3_2", "article_title": "第十五条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟五十二条の二第䞀項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第䞉癟五十二条の二第䞀項に芏定する共甚土地で同項各号に掲げる芁件を満たすもの以䞋本項から第四項たでにおいお「特定共甚土地」ずいう。が䜏宅甚地法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地をいう。以䞋本項においお同じ。である郚分及び䜏宅甚地以倖の土地である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n特定共甚土地が小芏暡䜏宅甚地法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する小芏暡䜏宅甚地をいう。以䞋本項、次項及び第四項においお同じ。である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地次項及び第四項においお「䞀般䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n特定共甚土地の面積が圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における法第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定による圓該特定共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該特定共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する共甚土地玍皎矩務者をいう。以䞋本項及び次項においお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 その党郚が人の居䜏の甚に䟛される専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘政什第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞉号及び第六項においお同じ。の甚に䟛されるものを陀く。次号においお同じ。を所有する各共甚土地玍皎矩務者で圓該特定共甚土地の面積に圓該持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいる堎合には、二癟平方メヌトルに法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項第二号に芏定する䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。次号及び次項においお同じ。以䞋ずなる持分を有するもの\n算匏の笊号\n 圓該特定共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該特定共甚土地の面積\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n二 その党郚が人の居䜏の甚に䟛される専有郚分を所有する各共甚土地玍皎矩務者で圓該特定共甚土地の面積に圓該持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる持分を有するもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該特定共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル圓該専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいる堎合には、平方メヌトルに法第条のの第項第号に芏定する䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。\n 前号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者が所有する専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいる専有郚分を所有する各共甚土地玍皎矩務者にあ぀おは、その所有する専有郚分の数に法第条のの第項第号に芏定する䜏居の数を乗じたものずする。においお同じ。を合算したもの\n 圓該特定共甚土地の面積\n 前号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合を合算したもの\n 圓該持分の割合\n 本号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合を合算したもの\n 本号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者が所有する専有郚分の数を合算したもの\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該特定共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該特定共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を所有する各共甚土地玍皎矩務者\n算匏の笊号\n 圓該特定共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 本号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合を合算したもの\n特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の専有郚分で人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有するものを所有する各共甚土地玍皎矩務者以䞋本項においお「䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者」ずいう。がある堎合には、圓該䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合以䞋本項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋本項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該特定共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る共甚土地玍皎矩務者の圓該特定共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα\n前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ\n前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n\n居䜏割合\n前二項の芏定は、特定共甚土地の面積が圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定による圓該特定共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第二項の衚の第䞀号\n圓該特定共甚土地の面積\n圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該特定共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の倍の面積\n 圓該特定共甚土地に係る䜏宅甚地以倖の土地以䞋本項においお「非䜏宅甚地」ずいう。である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該特定共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第二項の衚の第二号\n圓該特定共甚土地の面積\n圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該特定共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該特定共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の倍の面積\n 圓該特定共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該特定共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第䞉項\n圓該特定共甚土地の面積\n圓該特定共甚土地に係る区分所有に係る家屋の床面積の十倍の面積\n法第䞉癟五十二条の二第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第䞉癟五十二条の二第䞉項に芏定する被灜共甚土地以䞋本項から第九項たでにおいお「被灜共甚土地」ずいう。が法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋本項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。である郚分及び䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地が法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地以䞋本号及び次項においお「小芏暡みなし䜏宅甚地」ずいう。である郚分及び小芏暡みなし䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地ずみなされた土地次項においお「䞀般みなし䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋法第䞉癟五十二条の二第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。次項及び第九項においお同じ。の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における同条第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該被灜共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する被灜共甚土地玍皎矩務者をいう。以䞋本項から第八項たでにおいお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n被灜共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 被灜幎床法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する被灜幎床をいう。以䞋本項及び次項においお同じ。に係る賊課期日においおその党郚が人の居䜏の甚に䟛されおいた専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘の甚に䟛されおいたものを陀く。以䞋本号及び次号においお同じ。を震灜等法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等をいう。以䞋本項から第八項たでにおいお同じ。の発生した日においお所有しおいた者以䞋本項においお「特䟋察象者」ずいう。で圓該被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分震灜等の発生した日の翌日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋むにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、二癟平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。以䞋本項及び次項においお同じ。以䞋ずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が震灜等の発生した日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋本項及び次項においお「特定共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特定共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋本項においお「盞続人等」ずいう。で被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合を合算したものずする。次号においお「盞続等に係る特定共有持分の割合」ずいう。を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋ずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n二 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 特䟋察象者で被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分震灜等の発生した日の翌日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋むにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 盞続人等で被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積に盞続等に係る特定共有持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル前号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。が所有しおいた専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数及びにおいお「専有郚分の䜏居数」ずいう。を乗じお埗た面積ずする。\n 各専有郚分の埓前所有者が所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n 本号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n 本号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n 本号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者以䞋においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。がそれぞれ所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 次に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 被灜幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を有しおいた者\nロ 震灜等の発生した日の翌日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分を取埗した者盞続人等を陀く。\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 本号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合を合算したもの\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の専有郚分で被灜幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有しおいたもの以䞋本項においお「䜵甚専有郚分」ずいう。を震灜等の発生した日においお所有しおいた者以䞋本項においお「特䟋察象者」ずいう。で被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が震灜等の発生した日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋本項においお「特䟋適甚共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特䟋適甚共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋本項においお「盞続人等」ずいう。がある堎合には、圓該被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は圓該盞続人等以䞋本項及び次項においお「䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合を合算したものずする。以䞋本項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋本項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該被灜共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα 前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ 前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n 居䜏割合\n第六項の衚の第䞀号若しくは第二号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者が震灜等の発生した日の翌日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分政什第五十二条の十䞉第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定によりその者が取埗した共有持分を陀く。以䞋本項においお「新たな共有持分」ずいう。を取埗した堎合には、圓該新たな共有持分に぀いおは、圓該新たな共有持分を取埗した被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第䞉号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者の䞀人ずみなし、圓該新たな共有持分の面積の圓該被灜共甚土地の面積に察する割合を同衚の第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、第六項の芏定を適甚する。\n前䞉項の芏定は、被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法第䞉癟五十二条の二第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第六項の衚の第䞀号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n \n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地以䞋本号及び次号においお「非みなし䜏宅甚地」ずいう。である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n第六項の衚の第二号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n \n \n \n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非みなし䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非みなし䜏宅甚地である郚分の面積\n第䞃項\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n法第䞉癟五十二条の二第四項の芏定の適甚がある堎合における第五項から前項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五項各号列蚘以倖の郚分\n第䞉癟五十二条の二第䞉項\n第䞉癟五十二条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n第五項第䞀号\n第䞉癟五十二条の二第䞉項\n第䞉癟五十二条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n \n第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。\n第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第五項第二号\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n \n第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項\n第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第六項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n第䞉癟五十二条の二第䞉項\n第䞉癟五十二条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n同条第䞉項\n同条第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n \n被灜共甚土地に係る次の\n特定仮換地等に係る次の\n第六項の衚の第䞀号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特定共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第六項の衚の第二号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n \n被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分\n \n被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般みなし䜏宅甚地\n第六項の衚の第䞉号\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地玍皎矩務者\n \n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第䞃項\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n \n被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分\n \n被灜共甚土地に係る共有持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分の割合\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第八項\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第九項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n第䞉癟五十二条の二第䞉項\n第䞉癟五十二条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第九項の衚の第六項の衚の第䞀号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡みなし䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地\n特定仮換地等に係る䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地\n \n被灜共甚土地に係る非みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非みなし䜏宅甚地\n第九項の衚の第六項の衚の第二号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る䞀般みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般みなし䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る非みなし䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非みなし䜏宅甚地\n第九項の衚の第䞃項の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "政什第五十二条の十䞉の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭被灜家屋同条第䞀項第䞀号に芏定する被灜家屋をいう。次項第䞀号及び第二号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第䞉項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什第五十二条の十䞉の䞉第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n被灜家屋を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜家屋に代わるものずしお法第䞉癟五十二条の䞉の芏定の適甚を受けようずする家屋以䞋この号及び次号においお「代替家屋」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋及び圓該代替家屋の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋が震灜等により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋が圓該震灜等により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋が被灜幎床分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜家屋が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋の詳现を明らかにする曞類\n政什第五十二条の十䞉の䞉第䞀項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法第䞉癟五十二条の䞉の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "15_4_2", "article_title": "第十五条の四の二" }, { "article_content": "法第䞉癟六十四条第五項に芏定する移動性償华資産又は可動性償华資産で総務省什で定めるものは、第十五条の六第䞀項の芏定によ぀お総務倧臣が指定する船舶ずする。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "垂町村は、法第䞉癟八十条第二項の芏定により固定資産課皎台垳の党郚又は䞀郚の備付けを電磁的蚘録の備付けをも぀お行う堎合においおは、圓該固定資産課皎台垳に蚘録をされおいる事項がその垂町村の固定資産皎に関する事務に埓事しおいる者以倖の者に知られるこず及び圓該固定資産課皎台垳が滅倱し又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。\n垂町村は、法第䞉癟八十䞀条第九項の芏定により土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳に添付する別玙の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う堎合においおは、圓該別玙に蚘録をされおいる事項がその垂町村の固定資産皎に関する事務に埓事しおいる者以倖の者に知られるこず及び圓該別玙が滅倱し又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。\n垂町村は、法第䞉癟八十䞃条第二項の芏定により土地名寄垳又は家屋名寄垳の備付けを電磁的蚘録の備付けをも぀お行う堎合においおは、圓該土地名寄垳又は家屋名寄垳に蚘録をされおいる事項がその垂町村の固定資産皎に関する事務に埓事しおいる者以倖の者に知られるこず及び圓該土地名寄垳又は家屋名寄垳が滅倱し又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。\n垂町村は、法第四癟十五条第二項又は第四癟十九条第五項の芏定により土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行う堎合においおは、圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿に蚘録をされおいる事項がその垂町村の固定資産皎に関する事務に埓事しおいる者以倖の者に知られるこず及び圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿が滅倱し又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "15_5_2", "article_title": "第十五条の五の二" }, { "article_content": "法第䞉癟八十二条第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n土地の衚瀺に関する登蚘をした堎合\n䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第十四条第䞀項の地図若しくは同条第四項の地図に準ずる図面又は䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第二条第二号に芏定する土地所圚図若しくは同条第䞉号に芏定する地積枬量図\n建物の衚瀺に関する登蚘をした堎合\n䞍動産登蚘什第二条第五号に芏定する建物図面又は同条第六号に芏定する各階平面図", "article_number": "15_5_3", "article_title": "第十五条の五の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟八十二条の二第䞀項ただし曞及び第䞉癟八十二条の䞉ただし曞に芏定する総務省什で定める措眮は、次に掲げる措眮のいずれかずする。\n䜏所の削陀\n䜏所に代わるものずしお垂町村長が適圓ず認める事項の蚘茉\n前二号に掲げるもののほか、垂町村長が適圓ず認める措眮", "article_number": "15_5_4", "article_title": "第十五条の五の四" }, { "article_content": "法第䞉癟八十九条第䞀項第䞀号の芏定によ぀お総務倧臣が指定する償华資産は、船舶、車䞡その他総務倧臣が必芁ず認めるものずする。\n垂町村長は、移動性償华資産若しくは可動性償华資産で圓該垂町村を含む二以䞊の垂町村にわた぀お䜿甚されるもの又は鉄道、軌道、発電、送電、配電若しくは電気通信の甚に䟛する償华資産若しくは二以䞊の垂町村にわた぀お所圚する償华資産で、その党䜓を䞀の償华資産ずしお評䟡しなければ適正な評䟡ができないず認められるもので圓該垂町村を含む二以䞊の垂町村にわた぀お䜿甚されるものに぀いお、翌幎床分の固定資産皎に係る圓該償华資産の䟡栌の配分を受けようずする堎合においおは、圓該配分に぀いお所有者の䜏所及び氏名又は名称その他必芁ず認める事項を蚘茉した申請曞を道府県知事を経由しお十月䞉十䞀日たでに総務倧臣に提出しおその指定を求めるこずができる。\n前項の申請曞を受け取぀た道府県知事は、遅滞なく、意芋曞を添えお、これを総務倧臣に送付しなければならない。\n総務倧臣は、法第䞉癟八十九条第䞀項各号の芏定による指定をした堎合においおは、その旚を官報によ぀お告瀺するものずする。", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "法第䞉癟九十䞉条第二項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものは、電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち、送信者等送信者又は圓該送信者ずの契玄によりファむルを自己の管理する電子蚈算機に備え眮き、これを受信者若しくは圓該送信者の甚に䟛する者をいう。の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者等受信者又は圓該受信者ずの契玄により受信者ファむル専ら圓該受信者の甚に䟛せられるファむルをいう。以䞋この条においお同じ。を自己の管理する電子蚈算機に備え眮く者をいう。以䞋この条においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じおその通知すべき事項に係る情報を送信し、受信者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた受信者ファむルに蚘録する方法ずする。", "article_number": "15_6_2", "article_title": "第十五条の六の二" }, { "article_content": "法第䞉癟九十六条の二第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎理士法斜行芏則第十五条の皎務代理暩限蚌曞次項においお「皎務代理暩限蚌曞」ずいう。に、法第䞉癟九十六条の二第䞀項に芏定する玍皎矩務者ぞの調査の通知は皎務代理人に察しおすれば足りる旚の蚘茉がある堎合ずする。\n法第䞉癟九十六条の二第五項に芏定する総務省什で定める堎合は、皎務代理暩限蚌曞に、圓該皎務代理暩限蚌曞を提出する者を同項の代衚する皎務代理人ずしお定めた旚の蚘茉がある堎合ずする。", "article_number": "15_6_3", "article_title": "第十五条の六の䞉" }, { "article_content": "法第四癟䞃条第五号に芏定する総務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により固定資産評䟡員の職務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "15_6_4", "article_title": "第十五条の六の四" }, { "article_content": "法第四癟十条第二項の芏定により䞀般の閲芧に䟛しなければならないものずされる地域ごずの宅地の暙準的な䟡栌を蚘茉した曞面には、次の各号に掲げる地域の区分に応じ、圓該各号に定める事項を図面により衚瀺するものずする。\n法第䞉癟八十八条第䞀項の芏定に基づく固定資産評䟡基準昭和䞉十八幎自治省告瀺第癟五十八号。以䞋本号及び次号においお「固定資産評䟡基準」ずいう。第章第節二に芏定する垂街地宅地評䟡法が適甚される地域\n圓該地域に係る暙準宅地固定資産評䟡基準第章第節二䞀の芏定により遞定された暙準宅地をいう。の䜍眮及び街路ごずの路線䟡固定資産評䟡基準第章第節二䞀の芏定により付蚭された路線䟡に固定資産評䟡基準第章第節䞉の芏定により算定された評点䞀点圓たりの䟡額次号においお「評点䞀点圓たりの䟡額」ずいう。を乗じたものをいう。\n固定資産評䟡基準第章第節二に芏定するその他の宅地評䟡法が適甚される地域\n圓該地域に係る暙準宅地固定資産評䟡基準第章第節二二の芏定により遞定された暙準宅地をいう。の䜍眮及び単䜍地積圓たりの䟡栌固定資産評䟡基準第章第節二二の芏定により付蚭された評点数を圓該暙準宅地の地積で陀したものに評点䞀点圓たりの䟡額を乗じたものをいう。", "article_number": "15_6_5", "article_title": "第十五条の六の五" }, { "article_content": "法第四癟十八条、第四癟二十䞀条第䞀項及び第䞃癟四十䞉条第䞉項の抂芁調曞は、玍皎矩務者の数、決定䟡栌及び課皎暙準額の総額、課皎暙準の特䟋措眮に関する事項その他必芁な事項に関しお、総務倧臣の定める様匏により䜜成するものずする。", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "法第四癟四十二条第九号に芏定する゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第癟四十九条第䞀項の芏定により定められる゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお総務省什で定める゚ネルギヌ消費効率は、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める゚ネルギヌ消費効率ずする。\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋斜行什第十八条第䞀号に掲げる乗甚自動車\n乗甚自動車の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準等に定める基準゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋斜行什第十八条第八号に掲げる貚物自動車\n貚物自動車の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準等に定める基準゚ネルギヌ消費効率", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "法第四癟四十六条第䞀項第二号に芏定する専ら可燃性倩然ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるものは、内燃機関の燃料ずしお可燃性倩然ガスを甚いる軜自動車で圓該軜自動車に係る道路運送車䞡法第五十八条に芏定する自動車怜査蚌以䞋この条及び第十五条の十䞀においお「自動車怜査蚌」ずいう。においお燃料が可燃性倩然ガスである旚が明らかにされおいるもの可燃性倩然ガス以倖の燃料を甚いる旚が䜵せお明らかにされおいるものを陀く。ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第二号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺以䞋この条及び第十五条の十䞀においお「现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号の基準ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第二号ロに芏定する平成二十䞀幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺及び道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺の䞀郚を改正する告瀺平成䞉十幎囜土亀通省告瀺第五癟二十八号による改正前の现目告瀺以䞋この条及び第十五条の十䞀においお「旧现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの基準又は道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺以䞋この条においお「適甚関係告瀺」ずいう。第二十八条第癟䞉十䞉項の基準ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第二号ロに芏定する窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス軜自動車で総務省什で定めるものは、窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの衚の又はに掲げる軜自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の十分の九を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定実斜芁領第五条の芏定による認定以䞋この条及び第十五条の十䞀においお「䜎排出ガス車認定」ずいう。を受けた軜自動車ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第䞉号むに芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準法第四癟四十六条第䞀項第䞉号むに芏定する平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準をいう。第八項第䞀号及び第十五条の十䞀においお同じ。に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準法第四癟四十六条第䞀項第䞉号むに芏定する平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準をいう。第八項第䞀号及び第十五条の十䞀においお同じ。に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領次号及び第八項第二号においお「燃費評䟡実斜芁領」ずいう。第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第䞀項第二号及び第䞉項第二号においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が八十以䞊であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n燃費評䟡実斜芁領第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第䞀項第䞉号及び第䞉項第䞉号においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟四十六条第䞀項第䞉号むに芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第䞉号むに芏定する平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号む粒子状物質に係る郚分を陀く。の基準又は適甚関係告瀺第二十八条第癟八項の基準ずする。\n法第四癟四十六条第䞀項第䞉号ロに芏定する車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n燃費評䟡実斜芁領第四条の䞉に芏定する什和四幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第二項第二号及び第四項第二号においお「什和四幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟五以䞊であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟四十六条第二項に芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法以䞋この条においお「゚ネルギヌ消費効率算定告瀺」ずいう。第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法ずする。\n法第四癟四十六条第二項に芏定する什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。\n法第四癟四十六条第二項に芏定する基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第䞀号に掲げる方法ずする。\n法第四癟四十六条第二項においお準甚する同条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第五項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第五項第二号\n第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第䞀項第二号及び第䞉項第二号においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が八十以䞊であるこず及び\n第䞉条に芏定する十・十五モヌド燃費倀次号及び第八項第二号においお「十・十五モヌド燃費倀」ずいう。が同条第䞀号に芏定する平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率次号及び第八項第二号においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟䞃十䞉を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる方法次号及び第八項第二号においお「〇八モヌド法及びモヌド法」ずいう。により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第五項第䞉号\n燃費評䟡実斜芁領第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第䞀項第䞉号及び第䞉項第䞉号においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第八項第二号\n燃費評䟡実斜芁領第四条の䞉に芏定する什和四幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第二項第二号及び第四項第二号においお「什和四幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟五以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十䞉を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第四癟四十六条第䞉項に芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法ずする。\n法第四癟四十六条第䞉項に芏定する什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法は、゚ネルギヌ消費効率算定告瀺第䞀条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。\n法第四癟四十六条第䞉項においお準甚する同条第䞀項第䞉号むに係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「第四条の五に芏定する什和十二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベル第十五条の十䞀第䞀項第二号及び第䞉項第二号においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が八十以䞊であるこず及び」ずあるのは「第四条の二に芏定する什和二幎床燃費基準達成・向䞊達成レベルが癟十六以䞊であるこず䞊びに」ず、「その旚」ずあるのは「その旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚」ずする。\n囜土亀通倧臣の認定等法附則第二十九条の九第䞉項に芏定する囜土亀通倧臣の認定等をいう。以䞋この項及び第十五条の十䞀第䞃項においお同じ。の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。同項においお同じ。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た軜自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が軜自動車怜査ファむル道路運送車䞡法第䞃十二条第䞀項に芏定する軜自動車怜査ファむルをいう。第十五条の十䞀第䞃項においお同じ。に蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該軜自動車に察する第五項及び第八項これらの芏定を第十二項及び前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第䞃十二条第䞀項に芏定する軜自動車怜査ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15_9", "article_title": "第十五条の九" }, { "article_content": "法第四癟五十条に芏定する䞉茪以䞊の軜自動車の取埗のために通垞芁する䟡額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n初めお道路運送車䞡法第六十条第䞀項埌段の芏定による車䞡番号の指定を受ける䞉茪以䞊の軜自動車\n圓該䞉茪以䞊の軜自動車を通垞の取匕の条件に埓぀お自動車等の販売業者から取埗するずした堎合における圓該䞉茪以䞊の軜自動車の販売䟡額に盞圓する金額\n前号に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車以倖の䞉茪以䞊の軜自動車\n圓該䞉茪以䞊の軜自動車が初めお前号に芏定する車䞡番号の指定以䞋この号においお「初回車䞡番号指定」ずいう。を受けたずきにおける前号に定める金額に、初回車䞡番号指定を受けた日の属する幎の䞀月䞀日から起算した期間に応じお総務倧臣が定める割合を乗じお埗た額", "article_number": "15_10", "article_title": "第十五条の十" }, { "article_content": "法第四癟五十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十未満であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟五十䞀条第䞀項第二号に芏定する車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟五十䞀条第二項第䞀号に芏定する乗甚車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊䞃十五未満であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟五十䞀条第二項第二号に芏定する車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックで総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜自動車ずする。\n次に掲げる軜自動車の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のに掲げる軜自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合する軜自動車\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のに掲げる軜自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法第四癟五十䞀条第四項においお準甚する同条第䞀項又は第二項の芏定の適甚がある堎合における前各項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十未満であるこず及び\n自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領第䞉条に芏定する十・十五モヌド燃費倀次号及び第二項から第四項たでにおいお「十・十五モヌド燃費倀」ずいう。が同条第䞀号に芏定する平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率次号及び第二項から第四項たでにおいお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟六十二を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる方法次号及び第二項から第四項たでにおいお「〇八モヌド法及びモヌド法」ずいう。により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞀項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第二項第二号\n什和四幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊癟五未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞉項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊䞃十五未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十䞀を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞉項第䞉号\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第四項第二号\n什和四幎床燃費基準達成レベルが九十五以䞊癟未満であるこず及び\n十・十五モヌド燃費倀が平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟四十䞃を乗じお埗た数倀以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚䞊びに〇八モヌド法及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n法第四癟五十䞀条第五項においお準甚する同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。又は第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十五以䞊八十未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟九以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及び自動車の゚ネルギヌ消費効率の算定等に関する省什に芏定する囜土亀通倧臣が告瀺で定める方法第䞀条第䞀項第䞉号に掲げる方法第䞉項第二号においお「モヌド法」ずいう。により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n第䞉項第二号\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊䞃十五未満であるこず及び\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟二以䞊であるこず䞊びに\nその旚\nその旚及びモヌド法により圓該軜自動車の゚ネルギヌ消費効率が算定されおいない旚\n囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た軜自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が軜自動車怜査ファむルに蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該軜自動車に察する第䞀項から第四項たでこれらの芏定を前二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第䞃十二条第䞀項に芏定する軜自動車怜査ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15_11", "article_title": "第十五条の十䞀" }, { "article_content": "法第四癟五十四条第䞀項の芏定により提出すべき申告曞又は同条第二項の芏定により提出すべき報告曞の様匏は、第䞉十䞉号の四様匏によるものずする。", "article_number": "15_12", "article_title": "第十五条の十二" }, { "article_content": "法第四癟五十五条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n玍皎矩務者の氏名又は名称及び䜏所\n䞉茪以䞊の軜自動車を譲枡した者の氏名又は名称及び䜏所\n䞉茪以䞊の軜自動車の取埗がされた幎月日\n䞉茪以䞊の軜自動車の取埗の原因\n䞉茪以䞊の軜自動車の皮別、甚途、車名及び型匏\n䞉茪以䞊の軜自動車の定眮堎\n既に玍付の確定した環境性胜割額\n環境性胜割の課皎暙準額及び環境性胜割額\n前号の環境性胜割額に盞圓する金額から第䞃号の環境性胜割額に盞圓する金額を控陀した金額\n前各号に掲げるもののほか垂町村の条䟋で定める事項", "article_number": "15_13", "article_title": "第十五条の十䞉" }, { "article_content": "法第四癟五十九条第䞀項に芏定する総務省什で定める理由は、䞉茪以䞊の軜自動車の車䜓の塗色等が圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗に係る契玄の内容ず異なるこずずする。", "article_number": "15_14", "article_title": "第十五条の十四" }, { "article_content": "法第四癟六十䞉条の十五第䞀項第䞀号ニに芏定する総務省什で定める原動機付自転車は、次のいずれかに該圓する原動機付自転車ずする。\n車宀を備えず、か぀、茪距二以䞊の茪距を有するものにあ぀おは、その茪距のうち最倧のものが〇・五メヌトル以䞋の原動機付自転車\n偎面が構造䞊開攟されおいる車宀を備え、か぀、茪距が〇・五メヌトル以䞋の䞉茪の原動機付自転車\n道路運送車䞡の保安基準昭和二十六幎運茞省什第六十䞃号第䞀条第䞀項第十䞉号の六に芏定する特定小型原動機付自転車", "article_number": "15_15", "article_title": "第十五条の十五" }, { "article_content": "法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定により提出すべき次の衚の䞊欄に掲げる申告曞又は報告曞の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 軜自動車皎皮別割申告報告曞軜自動車及び二茪の小型自動車に係る申告報告曞\n第䞉十䞉号の四の二様匏\n二 軜自動車皎皮別割申告報告曞兌暙識亀付申請曞原動機付自転車・小型特殊自動車原動機付自転車及び小型特殊自動車に係る新芏又は倉曎申告報告曞\n第䞉十䞉号の五様匏\n䞉 軜自動車皎皮別割廃車申告曞兌暙識返玍曞原動機付自転車・小型特殊自動車原動機付自転車及び小型特殊自動車に係る廃車申告曞\n第䞉十四号様匏", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第八条の芏定は、法第四癟六十五条第䞉項の芏定により卞売販売業者等同条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋第十六条の四たでにおいお同じ。が小売販売業者から城する曞類に぀いお準甚する。\n第八条の二の芏定は、法第四癟六十五条第四項の芏定により卞売販売業者等が小売販売業者である卞売販売業者等から城する曞類に぀いお準甚する。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "法第四癟六十䞃条第䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるものは、フィルタヌのほか、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n加熱匏たばこ次号に掲げる加熱匏たばこの喫煙甚具を陀く。\n圓該加熱匏たばこに巻かれた玙及び葉たばこたばこ事業法第二条第二号に芏定する葉たばこをいう。が充塡されおいる容噚\n法第四癟六十六条の二の芏定により補造たばこずみなされる加熱匏たばこの喫煙甚具\n圓該加熱匏たばこの喫煙甚具に充塡した同条に芏定するグリセリンその他の物品又はこれらの混合物以倖のもの", "article_number": "16_2_2", "article_title": "第十六条の二の二" }, { "article_content": "第八条の四第䞀項の芏定は、法第四癟六十九条第䞀項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする卞売販売業者等が保存すべき曞類に぀いお準甚する。\n第八条の四第二項の芏定は、法第四癟六十九条第䞀項第䞉号又は第四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする卞売販売業者等が提出すべき曞類の提出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の四第二項䞭「第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項」ずあるのは「第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項」ず、「道府県知事」ずあるのは「垂町村長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "16_2_3", "article_title": "第十六条の二の䞉" }, { "article_content": "垂町村たばこ皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申告曞の皮類\n様匏\n䞀 垂町村たばこ皎申告曞及びこれに係る修正申告曞法第四癟䞃十䞉条第䞀項の申告曞及び法第四癟䞃十五条第二項の修正申告曞\n第䞉十四号の二様匏\n二 提出期限の特䟋の指定を受けおいる者が提出すべき垂町村たばこ皎申告曞及びこれに係る修正申告曞法第四癟䞃十䞉条第二項の申告曞及び法第四癟䞃十五条第二項の修正申告曞\n第䞉十四号の二の二様匏\n卞売販売業者等が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を申告玍付の方法により玍付するずき口座振替の方法又は法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する方法により玍付する堎合を陀く。は、圓該地方団䜓の城収金に第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録を含む。を添えお玍付するものずする。", "article_number": "16_2_4", "article_title": "第十六条の二の四" }, { "article_content": "第八条の六の芏定は、法第四癟䞃十䞃条第䞀項の芏定による控陀又は同条第二項の芏定による還付を受けようずする卞売販売業者等が圓該控陀又は還付に係る法第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "16_2_5", "article_title": "第十六条の二の五" }, { "article_content": "第八条の八の芏定は、法第四癟䞃十䞉条第二項の指定を受けようずする卞売販売業者等に぀いお準甚する。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "法第四癟䞃十䞉条第四項の芏定により、法第四癟䞃十䞃条第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額の還付を受けようずする卞売販売業者等は、第䞉十四号の二の六様匏による申告曞を圓該垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該申告曞には、第十六号の五様匏による曞類を添付しなければならない。", "article_number": "16_4", "article_title": "第十六条の四" }, { "article_content": "法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の垂町村に玍付された圓該幎床の垂町村たばこ皎の額に盞圓する額は、地方自治法第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により調補すべき垂町村の決算に係る垂町村たばこ皎の額に盞圓する額ずする。", "article_number": "16_4_2", "article_title": "第十六条の四の二" }, { "article_content": "法第四癟八十五条の十䞉第䞀項に芏定するたばこ消費基瀎人口次条及び第十六条の四の五においお「たばこ消費基瀎人口」ずいう。は、第䞀号及び第二号により算出した数の合蚈数特別区にあ぀おは、次の各号により算出した数の合蚈数ずする。\n囜勢調査什によ぀お什和二幎十月䞀日珟圚によ぀お行぀た同什第䞀条に芏定する囜勢調査の結果ずしお公衚された什和二幎囜勢調査人口等基本集蚈第二―䞃衚男女、幎霢五歳階玚及び䞉区分、囜籍総数か日本人別人口、平均幎霢、幎霢䞭䜍数及び人口構成比幎霢別の衚偎「囜籍総数か日本人」が「囜籍総数」か぀衚偎「男女」が「総数」のうち、衚頭が「総数」の欄の数から衚頭が「〇四歳」、「五九歳」、「十十四歳」及び「十五十九歳」の各欄の数を控陀した数\n囜勢調査什によ぀お什和二幎十月䞀日珟圚によ぀お行぀た同什第䞀条に芏定する囜勢調査の結果ずしお公衚された什和二幎囜勢調査埓業地・通孊地による人口・就業状態等集蚈第䞀―䞀衚男女、幎霢五歳階玚、垞䜏地又は埓業地・通孊地別人口及び昌倜間人口比率の衚頭「垞䜏地又は埓業地・通孊地」が「県内他垂町村に垞䜏」のうち衚偎「男女」が「総数」か぀衚偎「幎霢」が「総数」の欄の数から衚偎が「十五歳未満」及び「十五十九歳」の各欄の数を控陀した数ず衚頭「垞䜏地又は埓業地・通孊地」が「他県に垞䜏」のうち衚偎「男女」が「総数」か぀衚偎「幎霢」が「総数」の欄の数から衚偎が「十五歳未満」及び「十五十九歳」の各欄の数を控陀した数ずの合蚈数\n囜勢調査什によ぀お什和二幎十月䞀日珟圚によ぀お行぀た同什第䞀条に芏定する囜勢調査の結果ずしお公衚された什和二幎囜勢調査埓業地・通孊地による人口・就業状態等集蚈第䞀―䞀衚男女、幎霢五歳階玚、垞䜏地又は埓業地・通孊地別人口及び昌倜間人口比率の衚頭「垞䜏地又は埓業地・通孊地」が「自垂内他区に垞䜏」のうち衚偎「男女」が「総数」か぀衚偎「幎霢」が「総数」の欄の数から衚偎が「十五歳未満」及び「十五十九歳」の各欄の数を控陀した数", "article_number": "16_4_3", "article_title": "第十六条の四の䞉" }, { "article_content": "法第四癟八十五条の十䞉第䞀項に芏定するたばこ皎に係る課皎定額は、次の算匏によ぀お算定するものずする。\n算匏\n算匏の笊号\n 前々幎床の党囜の垂町村たばこ皎の額の合蚈額ずしお総務倧臣が定める額\n 党囜のたばこ消費基瀎人口の合蚈\n 圓該垂町村のたばこ消費基瀎人口\n前項のたばこ皎に係る課皎定額を蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り䞊げる。", "article_number": "16_4_4", "article_title": "第十六条の四の四" }, { "article_content": "垂町村特別区を含む。以䞋本条においお同じ。の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀た堎合、所属未定地を垂町村の区域に線入した堎合又は垂町村の境界が確定した堎合における関係垂町村の垂町村たばこ皎特別区たばこ皎を含む。以䞋本条においお同じ。の額及びたばこ消費基瀎人口に぀いおは、次の各号により算定するものずする。\n廃眮分合によ぀お二以䞊の垂町村の区域をそのたた垂町村の区域ずした垂町村の垂町村たばこ皎の額及びたばこ消費基瀎人口に぀いおは、圓該廃眮分合前の各垂町村に玍付された垂町村たばこ皎の額及び各垂町村のたばこ消費基瀎人口をそれぞれ合蚈するものずする。\n廃眮分合によ぀お䞀の垂町村の区域を分割した垂町村又は境界倉曎によ぀お区域を枛じた垂町村に぀いおは、圓該廃眮分合又は境界倉曎埌の関係垂町村のたばこ消費基瀎人口は、地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定に基づき郜道府県知事が告瀺した圓該関係垂町村の人口を基瀎ずしお同項第二号の芏定に準じお算定するものずし、圓該廃眮分合又は境界倉曎埌の関係垂町村の垂町村たばこ皎の額は、圓該廃眮分合又は境界倉曎前に玍付された圓該関係垂町村の垂町村たばこ皎の額を同号の芏定に準じお算定したたばこ消費基瀎人口によりあん分するものずする。\n境界倉曎によ぀お区域を増した垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎埌の圓該垂町村のたばこ消費基瀎人口は、圓該境界倉曎前の圓該垂町村のたばこ消費基瀎人口に前号の芏定に準じお算定した圓該区域を増した郚分に係るたばこ消費基瀎人口を加えるものずし、圓該境界倉曎埌の圓該垂町村の垂町村たばこ皎の額は、圓該区域を増した郚分に係る垂町村たばこ皎の額ずしお前号の芏定に準じお算定したたばこ消費基瀎人口によりあん分した額を加えるものずする。\n所属未定地を垂町村の区域に線入した垂町村又は垂町村の境界が確定した垂町村の垂町村たばこ皎の額及びたばこ消費基瀎人口に぀いおは、前二号の芏定に準じお算定するものずする。", "article_number": "16_4_5", "article_title": "第十六条の四の五" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第䞀項に芏定する総務省什で定めるものは、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十䞀条に芏定する移行型地方独立行政法人及びそれ以倖の地方独立行政法人であ぀お同法第二十䞀条の芏定に基づき病院事業を行うもののうち、地方公共団䜓から病院の譲枡を受けお医療法第䞃条第䞀項に芏定する蚱可を受けたものずする。", "article_number": "16_4_6", "article_title": "第十六条の四の六" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉第䞉項第六号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n電気、ガス、工業甚氎道若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止の甚に䟛する斜蚭\n工業生産蚭備に関する保安を確保するために必芁な斜蚭\n職業蚓緎斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭", "article_number": "16_5", "article_title": "第十六条の五" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の二第六項第六号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n電気、ガス、工業甚氎道若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止のための斜蚭\n生産蚭備に関する保安を確保するために必芁な斜蚭\n職業蚓緎斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭", "article_number": "16_5_2", "article_title": "第十六条の五の二" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の四第䞀項に芏定する総合保逊地域敎備法昭和六十二幎法埋第䞃十䞀号第二条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる斜蚭で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める斜蚭のうち、䌚員その他の圓該斜蚭を䞀般の利甚客に比しお有利な条件で利甚する暩利を有する者が存するもの又は颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第䞀項若しくは第六項に芏定する営業の甚に䟛されるもの以倖のものずする。\n総合保逊地域敎備法第二条第䞀項第䞀号に掲げる斜蚭\n次に定める斜蚭\n野球堎\n蹎球堎\nバスケットボヌル堎\nバレヌボヌル堎\n陞䞊競技堎\n庭球堎\n氎泳堎\nスキヌ堎\nスケヌト堎\n䜓育通\nトレヌニングセンタヌ䞻ずしお重量挙げ及びボディヌビル甚具を甚い宀内においお健康管理及び䜓力向䞊を目的ずした運動を行う斜蚭をいう。\nゎルフ堎\nボヌリング堎\n匓堎\n野営堎野倖における宿泊を䞻たる目的ずしたレクリ゚ヌションの甚に䟛するための斜蚭で、管理斜蚭、炊事斜蚭、汚氎凊理斜蚭、䟿所その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n野倖アスレチック堎専らスポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛するため、材朚、ロヌプ等で組み立おられた構築物が自然の地圢等を利甚しお野倖に連続的に配眮された斜蚭であ぀お、管理斜蚭、䌑憩所その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n挕艇堎\nマリヌナスポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛するペット、モヌタヌボヌトその他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第二条第五項第䞀号、第二号、第四号から第六号たで、第八号の二又は第九号の䞉から第十号の二たでに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同項第四号に掲げる斜蚭にあ぀おは駐車堎に限るものずし、同項第九号の䞉に掲げる斜蚭にあ぀おは緑地、広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずし、同項第十号に掲げる斜蚭にあ぀おは専ら乗組員が利甚するものに限るものずする。により構成される斜蚭をいう。\n遊持船等利甚斜蚭スポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛する遊持船遊持船業の適正化に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第九十九号第二条第二項に芏定する船舶をいう。その他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉条第䞀号む若しくはハ又は第二号む、ロ、ホ、トからヌたで若しくはカに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同条第二号むに掲げる斜蚭にあ぀おは駐車堎に限るものずし、同号トに掲げる斜蚭にあ぀おは荷圹機械䞊びに補氷、冷凍及び冷蔵斜蚭に限るものずし、同号リに掲げる斜蚭にあ぀おは宿泊所を陀くものずし、同号カに掲げる斜蚭にあ぀おは広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずする。により構成される斜蚭をいい、同法第六条第䞀項から第四項たでの芏定に基づき指定された持枯の区域内においお敎備されるものに限る。\n釣り堎海、湖等においおレクリ゚ヌションの目的で魚類等を釣るための斜蚭で、釣り桟橋、蓄逊斜蚭、管理斜蚭、照明斜蚭その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n総合保逊地域敎備法第二条第䞀項第二号に掲げる斜蚭\n次に定める斜蚭\n劇堎芳客を収容し、劇、音楜、映画等を鑑賞させる斜蚭をいう。\n図曞通図曞、蚘録その他必芁な資料を収集し、敎理し、保存しお、䞀般公衆の利甚に䟛する斜蚭をいう。\n博物通歎史、芞術、民俗、産業、自然科孊等に関する資料を収集し、保管育成を含む。し、展瀺しお教育的配慮の䞋に䞀般公衆の利甚に䟛する斜蚭をいう。\n矎術通\n総合保逊地域敎備法第二条第䞀項第䞉号に掲げる斜蚭\n展望斜蚭高台等の地圢を利甚し、峡谷、海岞、倜景等の景芳を鑑賞させるための斜蚭をいう。\n総合保逊地域敎備法第二条第䞀項第四号に掲げる斜蚭\n次に定める斜蚭\n研修斜蚭\n䌚議堎斜蚭\n展瀺斜蚭\n政什第五十四条の十䞉の四第䞀項に芏定する金額の定めのあるもので総務省什で定めるものは、宿泊斜蚭、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "16_5_3", "article_title": "第十六条の五の䞉" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の五第四項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n電気、ガス、工業甚氎道若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止の甚に䟛する斜蚭\n工業生産蚭備に関する保安を確保するために必芁な斜蚭\n職業蚓緎斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭", "article_number": "16_5_4", "article_title": "第十六条の五の四" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の五第五項に芏定する宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭のうち総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める斜蚭のうち、䌚員その他特定の者が専ら利甚するもの又は颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第䞀項若しくは第六項に芏定する営業の甚に䟛するもの以倖のものずする。\n宿泊斜蚭\n旅通業䞋宿営業を陀く。の甚に䟛する斜蚭旅通業法斜行什昭和䞉十二幎政什第癟五十二号第䞀条第䞀項又は第二項に定める斜蚭の構造蚭備の基準を満たすものに限る。\n集䌚斜蚭\n次に定める斜蚭\n研修斜蚭\n䌚議堎斜蚭\nスポヌツ斜蚭\n次に定める斜蚭\n野球堎\n蹎球堎\nバスケットボヌル堎\nバレヌボヌル堎\n陞䞊競技堎\n庭球堎\n氎泳堎\nスキヌ堎\nスケヌト堎\n䜓育通\nトレヌニングセンタヌ䞻ずしお重量挙げ及びボディヌビル甚具を甚い、宀内においお健康管理及び䜓力向䞊を目的ずした運動を行う斜蚭をいう。\nゎルフ堎\nボヌリング堎\n匓堎\n野倖アスレチック堎専らスポヌツの甚に䟛するため、材朚、ロヌプ等で組み立おられた構築物が自然の地圢等を利甚しお野倖に連続的に配眮された斜蚭であ぀お、管理斜蚭、䌑憩所その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n挕艇堎\nマリヌナスポヌツの甚に䟛するペット、モヌタヌボヌトその他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する枯湟法第二条第五項第䞀号、第二号、第四号から第六号たで、第八号の二又は第九号の䞉から第十号の二たでに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同項第四号に掲げる斜蚭にあ぀おは駐車堎に限るものずし、同項第九号の䞉に掲げる斜蚭にあ぀おは緑地、広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずし、同項第十号に掲げる斜蚭にあ぀おは専ら乗組員が利甚するものに限るものずする。により構成される斜蚭をいう。\n遊持船等利甚斜蚭スポヌツの甚に䟛する遊持船遊持船業の適正化に関する法埋第二条第二項に芏定する船舶をいう。その他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する持枯持堎敎備法第䞉条第䞀号む若しくはハ又は第二号む、ロ、ホ、トからヌたで若しくはカに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同条第二号むに掲げる斜蚭にあ぀おは駐車堎に限るものずし、同号トに掲げる斜蚭にあ぀おは荷圹機械䞊びに補氷、冷凍及び冷蔵斜蚭に限るものずし、同号リに掲げる斜蚭にあ぀おは宿泊所を陀くものずし、同号カに掲げる斜蚭にあ぀おは広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずする。により構成される斜蚭をいい、同法第六条第䞀項から第四項たでの芏定に基づき指定された持枯の区域内においお敎備されるものに限る。\n政什第五十四条の十䞉の五第五項に芏定する金額の定めのあるもので総務省什で定めるものは、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "16_5_5", "article_title": "第十六条の五の五" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の六第䞀項に芏定する総務省什で定める事業は、民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号による廃止前の茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法平成四幎法埋第二十二号第二条第䞀項に芏定する茞入貚物以䞋この項及び第䞉項においお「茞入貚物」ずいう。である食料品の猶詰め又は包装、茞入貚物である朚材の切削、茞入貚物である鋌材の衚面凊理その他これらに類する加工の事業ずする。\n政什第五十四条の十䞉の六第四項第五号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n電気、ガス、工業甚氎道若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止の甚に䟛する斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭\n政什第五十四条の十䞉の六第五項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n茞入貚物を取り扱う事業の業務を支揎する事業の甚に䟛する事業堎の甚に䟛する斜蚭\n茞入の促進に寄䞎する新商品郚品を含む。の開発又は茞入貚物の流通の円滑化に資する技術に関する研究開発の甚に䟛する斜蚭\n展瀺斜蚭若しくは芋本垂堎斜蚭又は研修斜蚭若しくは䌚議堎斜蚭\n卞売業の甚に䟛する事業堎の甚に䟛する斜蚭\n䞊屋その他の荷さばき堎、倉庫又は貚物の積卞しのための斜蚭これらに附垯する駐車堎斜蚭及び車庫を含む。\n小売業の甚に䟛する店舗及びこれに附属する斜蚭これらに附垯する駐車堎斜蚭を含む。", "article_number": "16_5_6", "article_title": "第十六条の五の六" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞉の八第䞀項に芏定する宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭のうち総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める斜蚭のうち、䌚員その他特定の者が専ら利甚するもの又は颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第䞀項若しくは第六項に芏定する営業の甚に䟛するもの以倖のものずする。\n宿泊斜蚭\n第十六条の五の五第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭\n集䌚斜蚭\n第十六条の五の五第䞀項第二号に芏定する斜蚭\nスポヌツ斜蚭\n第十六条の五の五第䞀項第䞉号に芏定する斜蚭\n政什第五十四条の十䞉の八第䞀項に芏定する金額の定めのあるもので総務省什で定めるものは、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "16_5_7", "article_title": "第十六条の五の䞃" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二号ロに芏定する総務省什で定める汚氎若しくは廃液の凊理斜蚭又は陀害斜蚭は、沈\n法第五癟八十六条第二項第二号ハに芏定する総務省什で定める地䞋氎の氎質を浄化するための斜蚭は、井戞、冷华装眮、分解装眮、生物化孊的凊理装眮、\n法第五癟八十六条第二項第二号ニに芏定する総務省什で定めるばい煙の凊理斜蚭は、次の衚の䞊欄に掲げるばい煙の凊理斜蚭のうち、それぞれ圓該䞋欄に掲げる機械その他の蚭備いおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものを凊理する斜蚭に係るいおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものを還元の方法により凊理するための装眮䞊びにこれに附属する機械その他の蚭備で専らいおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものの凊理の甚に䟛される蒞発噚、ポンプ及びタンク還元剀を䟛絊するためのものに限る。にあ぀おは、昭和五十二幎六月十八日以埌においお新蚭されたものに限る。又は倧気汚染防止法昭和四十䞉幎法埋第九十䞃号第二条第䞀項に芏定するばい煙を凊理するための煙突で高さが䞃十メヌトル以䞊のものずする。\nばい煙の凊理斜蚭の皮類\n機械その他の蚭備\nばいじん又は有害物質のうち粒子状のものを凊理する斜蚭\n ばいじん又は有害物質のうち粒子状のものを重力沈降、慣性分離、遠心力分離、\n の装眮に附属する次に掲げる機械その他の蚭備で、専ら集じん又は陀じんの甚に䟛されるもの\n䞀 ガス導管煙突に連なるガス導管を陀く。\n二 ガス冷华噚\n䞉 通颚機\n四 空気圧瞮機バッグフィルタヌに付着したじんを陀くためのものに限る。\n五 倉圧噚及び敎流噚電気捕集の方法により集じんするための装眮に附属するものに限る。\n六 ダスト取出機\n䞃 ダスト運搬機\n八 ダスト貯\n九 氎管ばい煙を凊理するための氎又は蒞気を通ずるためのものに限る。\n十 氎路、ポンプ、池及び\nいおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものを凊理する斜蚭\n いおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものを掗浄吞収を含む。、䞭和、吞着又は還元の方法により凊理するための装眮\n の装眮に附属する次に掲げる機械その他の蚭備で、専らいおう酞化物又は有害物質のうちガス状のものの凊理の甚に䟛されるもの\n䞀 ガス導管煙突に連なるガス導管を陀く。\n二 ガス冷华噚\n䞉 通颚機\n四 氎管ばい煙を凊理するための氎又は蒞気を通ずるためのものに限る。\n五 塔及び\n六 掗浄液再生装眮\n䞃 吞着剀再生装眮\n八 ミスト陀去装眮これに附属する倉圧噚及び敎流噚を含む。\n九 氎路、ポンプ、池及び\n十 蒞発噚、ポンプ及びタンク還元剀を䟛絊するためのものに限る。\n法第五癟八十六条第二項第二号ニに芏定する総務省什で定める粉じんの凊理斜蚭は、集じん機、フヌド、散氎装眮、無煙装炭装眮、ハヌドル及びフィルタヌ䞊びにこれらに附属する電動機、ポンプ、配管、蚈枬噚その他の附属蚭備ずする。\n法第五癟八十六条第二項第二号ホに芏定する総務省什で定める指定物質の排出又は飛散の抑制に資する斜蚭は、次に掲げる機械その他の蚭備ずする。\n吞着、燃焌、密閉、蒞留又は液化の方法により倧気汚染防止法附則第九項に芏定する指定物質以䞋本号においお「指定物質」ずいう。の排出又は飛散を抑制する機胜を有する装眮で次に掲げるもの\n掻性炭利甚吞着匏凊理装眮指定物質を掻性炭に吞着させお凊理する装眮をいい、圓該装眮ず䞀䜓ずな぀お蚭眮され、か぀、䞍可分の状態にある掗浄蚭備又はドラむクリヌニング装眮指定物質を甚いお掗浄を行うものに限る。以䞋本号においお「掗浄蚭備等」ずいう。の郚分を含む。\n盎接燃焌匏凊理装眮指定物質を盎接燃焌する方法により分解しお凊理する装眮をいう。\n觊媒利甚燃焌匏凊理装眮指定物質を加熱し、か぀、癜金等の觊媒を利甚する方法により圓該指定物質を分解しお凊理する装眮をいう。\n蓄熱䜓利甚燃焌匏凊理装眮蓄熱された砂、セラミックス等を甚いお指定物質を加熱する方法により圓該指定物質を分解しお凊理する装眮をいう。\nベンれンタンク甚浮き屋根圓該装眮ず䞀䜓ずな぀お蚭眮され、か぀、䞍可分の状態にあるベンれンタンクの郚分を含む。\n密閉装眮指定物質を完党に密閉する方法により圓該指定物質の排出又は飛散を抑制する装眮をいい、圓該装眮ず䞀䜓ずな぀お蚭眮され、か぀、䞍可分の状態にある掗浄蚭備等の郚分を含む。\n蒞留匏凊理装眮指定物質を蒞留する方法により分離しお凊理する装眮をいい、圓該装眮ず䞀䜓ずな぀お蚭眮され、か぀、䞍可分の状態にある掗浄蚭備等の郚分を含む。\n液化匏凊理装眮指定物質を液化する方法により分離しお凊理する装眮をいい、圓該装眮ず䞀䜓ずな぀お蚭眮され、か぀、䞍可分の状態にある掗浄蚭備等の郚分を含む。\n前号に掲げる装眮に附属する次に掲げる機械その他の蚭備で、専ら指定物質の排出又は飛散の抑制の甚に䟛されるもの\nガス導管煙突に連なるガス導管を陀く。\n冷华装眮\n送颚機\n熱亀換機\n加熱噚\n圧瞮機\n凝瞮噚\nば぀き装眮\n䞭和装眮\n蚈枬噚及び自動調敎装眮\n倉圧噚及び敎流噚\n電動機\nボむラヌ\n分離噚\nポンプ、配管及びタンク\n法第五癟八十六条第二項第二号ヘに芏定する総務省什で定める䞀般廃棄物凊理斜蚭は、次に掲げる斜蚭廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第八条第䞀項の蚱可に係るもの廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什平成九幎政什第二癟六十九号。次項においお「廃掃法改正什」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。及び同法第九条の八第䞀項の認定同条第六項の倉曎の認定を含む。に係るものに限る。ずする。\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第䞉癟号第五条第䞀項に芏定するごみ凊理斜蚭焌华装眮、砎砕装眮及び圧瞮装眮䞊びにこれらに附属する搬送装眮、貯\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第五条第二項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎\n法第五癟八十六条第二項第二号ヘに芏定する総務省什で定める産業廃棄物凊理斜蚭は、次に掲げる斜蚭廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項の蚱可に係るもの廃掃法改正什附則第二条第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。及び同法第十五条の四の二第䞀項の認定同条第䞉項においお準甚する同法第九条の八第六項の倉曎の認定を含む。に係るものに限る。ずする。\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第䞃条第䞀号から第十䞉号の二たでに芏定する産業廃棄物凊理斜蚭脱氎装眮、也燥装眮、焌华装眮、油氎分離装眮、䞭和装眮、分解装眮、砎砕装眮、コンクリヌト固型化装眮、\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第䞃条第十四号に芏定する産業廃棄物の最終凊分堎\n法第五癟八十六条第二項第二号トに芏定する総務省什で定める特定悪臭物質の排出防止蚭備は、掗浄装眮、燃焌装眮、酞化装眮、\n法第五癟八十六条第二項第二号チに芏定する総務省什で定める隒音を防止するための斜蚭は、鉄筋コンクリヌト造、コンクリヌト造又はブロック造で、高さが二・五メヌトル以䞊の遮音塀ずする。\n法第五癟八十六条第二項第二号リに芏定する総務省什で定める汚氎の凊理斜蚭は、豚、牛又は銬のふん尿の凊理斜蚭のうち、沈\n法第五癟八十六条第二項第二号ヌに芏定する総務省什で定める汚氎又は廃液の凊理斜蚭は、特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号第二条第八項に芏定する排出氎に係る凊理斜蚭のうち、沈\n法第五癟八十六条第二項第二号ルに芏定する総務省什で定めるダむオキシン類の凊理斜蚭は、次の各号に掲げる凊理斜蚭の区分に応じ、圓該各号に定める機械その他の蚭備ずする。\nダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する特定斜蚭次号においお「特定斜蚭」ずいう。から発生するダむオキシン類同条第䞀項に芏定するダむオキシン類をいう。以䞋本項においお同じ。の凊理斜蚭\n重力沈降、慣性分離、遠心力分離、\n特定斜蚭から排出されるダむオキシン類を含む汚氎又は廃液の凊理斜蚭\n沈\n法第五癟八十六条第二項第二号ヲに芏定する総務省什で定める土壌の特定有害物質による汚染を陀去するための斜蚭は、井戞、冷华装眮、分解装眮、生物化孊的凊理装眮、", "article_number": "16_6", "article_title": "第十六条の六" }, { "article_content": "政什第五十四条の十五に芏定する総務省什で定める斜蚭は、遊技斜蚭、食堂、喫茶店、物品販売斜蚭䞊びに職員の犏利及び厚生の甚に䟛する斜蚭ずする。", "article_number": "16_7", "article_title": "第十六条の䞃" }, { "article_content": "政什第五十四条の十五の二に芏定する総務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n廃棄物が飛散し、流出し、及び地䞋に浞透し、䞊びに悪臭が発散するおそれのない構造のものであるこず。\n屋根及び壁を有するものであるこず。", "article_number": "16_7_2", "article_title": "第十六条の䞃の二" }, { "article_content": "政什第五十四条の十六第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "16_8", "article_title": "第十六条の八" }, { "article_content": "政什第五十四条の十䞃第䞀項第䞀号に芏定する総務省什で定める法人は、蟲業を営む法人も぀ぱら蟲業以倖の事業を営む法人を陀く。ずする。\n政什第五十四条の十䞃第䞀項第䞉号に芏定する総務省什で定める法人は、持業経営の改善及び再建敎備に関する特別措眮法昭和五十䞀幎法埋第四十䞉号第二条第二項第䞀号又は第二号に掲げる法人ずする。\n政什第五十四条の十䞃第二項第䞀号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、蟲舎、蟲産物也燥斜蚭、たい肥舎、サむロ、たい肥盀、蟲産物集出荷斜蚭、蟲産物凊理斜蚭、蟲産物貯蔵斜蚭、蟲業生産資材貯蔵斜蚭、蟲機具保管修理斜蚭、蟲道、ふ卵育すう斜蚭、きのこ栜培斜蚭、家畜管理舎及び蟲業生産に䌎぀お生ずる公害の防止のために必芁な斜蚭ずする。\n政什第五十四条の十䞃第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、氎産皮苗生産斜蚭、逊殖甚䜜業舎、氎産物凊理斜蚭、氎産物保蔵斜蚭及び氎産業経営に䌎぀お生ずる公害の防止のために必芁な斜蚭ずする。", "article_number": "16_9", "article_title": "第十六条の九" }, { "article_content": "政什第五十四条の十八第䞀項第䞃号に芏定する総務省什で定める割合は、同号に芏定する囜、地方公共団䜓、独立行政法人蟲畜産業振興機構、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、蟲事組合法人、森林組合、生産森林組合、森林組合連合䌚又は氎産業協同組合以䞋この項においお「囜等」ずいう。の出資に係る法人以䞋この項においお「特定法人」ずいう。の議決暩の総数に察する第䞀号に掲げる数から第二号に掲げる数を控陀した数の割合ずする。\n囜等が保有する特定法人の議決暩の数\n独立行政法人蟲畜産業振興機構が保有する特定法人の議決暩の数に独立行政法人蟲畜産業振興機構の特定法人に察する出資金のうちに生糞の茞入に係る調敎等に関する法埋を廃止する法埋平成二十幎法埋第十二号による改正前の独立行政法人蟲畜産業振興機構法平成十四幎法埋第癟二十六号第十条第二項又は独立行政法人蟲畜産業振興機構法附則第六条第䞀項の業務に係る出資金の占める割合を乗じお埗た数\n政什第五十四条の十八第二項第䞀号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n蟲林氎産業に関する教育又は詊隓研究のための斜蚭\n蟲林氎産業経営に䌎぀お生ずる公害の防止のために必芁な斜蚭\n賌買斜蚭、蚗児斜蚭又は共同炊事斜蚭\n有線電気通信蚭備を甚いお行われる攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第六十四条第䞀項第二号に芏定するラゞオ攟送の業務又は攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法附則第二条の芏定による廃止前の有線攟送電話に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟五十二号第二条第二項に芏定する有線攟送電話業務の甚に䟛する斜蚭\n配電又は受電のための斜蚭\n逊畜の事業を営む者に譲枡し、又は貞し付けるための攟牧斜蚭その他これに附垯する斜蚭\n政什第五十四条の十八第二項第四号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、独立行政法人蟲畜産業振興機構の出資独立行政法人蟲畜産業振興機構法第十条第二号の業務に係るものに限る。に係る畜産物の生産、保管、加工若しくは流通の甚に䟛する斜蚭又は畜産業経営に䌎぀お生ずる公害の防止のために必芁な斜蚭ずする。", "article_number": "16_10", "article_title": "第十六条の十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16_11", "article_title": "第十六条の十䞀" }, { "article_content": "政什第五十四条の二十第䞀号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、倉庫、冷蔵庫、凊理加工斜蚭、配達センタヌ及び蚈算センタヌずする。\n政什第五十四条の二十第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、卞売業者が生鮮食料品等を保管する斜蚭のうち卞売垂堎法斜行芏則昭和四十六幎蟲林省什第五十二号第䞃条第五項の芏定により事業報告曞においお開蚭者に報告された斜蚭ずする。\n政什第五十四条の二十第䞉号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、生鮮食料品等の小売業の近代化のために、囜の補助を受けお蚭眮される共同仕入配送斜蚭又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号附則第十五条第䞀項の芏定による解散前の囜民生掻金融公庫から資金の貞付けを受けお蚭眮される共同工堎、共同店舗若しくは共同斜蚭埓業員の宿舎及び絊食斜蚭を陀く。ずする。", "article_number": "16_12", "article_title": "第十六条の十二" }, { "article_content": "政什第五十四条の二十四第䞉項に芏定する総務省什で定める倉庫業を営む者は、倉庫業法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞀号第䞃条第䞀項の倉庫業者倉庫業法斜行芏則昭和䞉十䞀幎運茞省什第五十九号第䞉条の八第䞀項に芏定する氎面倉庫のみを蚭眮する者を陀く。ずする。\n政什第五十四条の二十四第䞉項に芏定する総務省什で定める芏暡、構造その他の芁件は、次に掲げるものずする。\n次に掲げる容積、床面積又は野積面積を有するものであるこず。\n容噚に入぀おいない粉状又は粒状の物品その他のばらの物品を保管する倉庫第四号においお「貯蔵槜倉庫」ずいう。の容積\n䞉千五癟立方メヌトル以䞊\n倉庫業法斜行芏則別衚に掲げる第八類物品を保管する倉庫第五号においお「冷蔵倉庫」ずいう。の容積\n千六癟立方メヌトル以䞊\n倉庫業法斜行芏則別衚に掲げる第䞃類物品を保管する倉庫第䞉号及び第六号においお「危険物品倉庫」ずいう。の床面積\n二癟平方メヌトル以䞊\nむ、ロ又はハに掲げる倉庫以倖の倉庫の床面積\n八癟五十平方メヌトル圓該倉庫の階数が二以䞊のものにあ぀おは、千六癟平方メヌトル以䞊\n倉庫業法斜行芏則別衚に掲げる第䞃類物品を保管するタンク第六号においお「危険物品タンク」ずいう。の容積\n四癟立方メヌトル以䞊\n倉庫業法斜行芏則別衚に掲げる第四類物品又は第五類物品を保管する野積堎の野積面積\n八癟五十平方メヌトル以䞊\n倉庫業法第六条第䞀項第四号の基準に適合しおいるものであり、か぀、法附則第十五条第䞀項に芏定する倉庫業を営む者によ぀お専ら他人の物品の保管の甚に䟛されおいるものであるこず。\n危険物品倉庫以倖の倉庫にあ぀おは、䞻芁構造郚が鉄骚鉄筋コンクリヌト造、鉄筋コンクリヌト造又は鉄骚造骚栌材の肉厚が䞉ミリメヌトル以䞋のものを陀く。であるこず。\n貯蔵槜倉庫にあ぀おは、穀物の貯蔵甚の倉庫ずしおの構造を有するものであるこず。\n冷蔵倉庫にあ぀おは、匷制送颚匏冷蔵装眮が蚭けられおいるものであるこず。\n危険物品倉庫及び危険物品タンクにあ぀おは、自動火灜報知蚭備及び固定匏消火蚭備が蚭けられおいるものであるこず。", "article_number": "16_13", "article_title": "第十六条の十䞉" }, { "article_content": "政什第五十四条の二十䞃第二項に芏定する総務省什で定める公益的斜蚭その他の斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n新䜏宅垂街地開発法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十四号第䞉十䞀条の芏定により建築される建築物\n前号の建築物以倖の斜蚭で、その斜蚭の甚に䟛する土地の譲枡契玄においお、圓該斜蚭を敎備すべき期間五幎以内のものに限る。及び圓該期間内に圓該斜蚭が敎備されなか぀た堎合に新䜏宅垂街地開発法第二条第䞉項の斜行者が圓該土地を買い戻すこずができる旚の定めがあるもの", "article_number": "16_13_2", "article_title": "第十六条の十䞉の二" }, { "article_content": "政什第五十四条の二十䞃の二第二項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、その斜蚭の甚に䟛する土地の譲枡契玄においお、圓該斜蚭を敎備すべき期間五幎以内のものに限る。及び圓該期間内に圓該斜蚭が敎備されなか぀た堎合に独立行政法人郜垂再生機構が圓該土地の譲枡契玄を解陀し、又は圓該土地を買い戻すこずができる旚の定めがあるもののうち、賌買斜蚭、教育文化斜蚭、スポヌツ甚斜蚭、事務所、工堎、研究斜蚭及び研修斜蚭ずする。", "article_number": "16_13_3", "article_title": "第十六条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "政什第五十四条の二十䞃の䞉第二項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、その斜蚭の甚に䟛する土地の譲枡契玄においお、圓該斜蚭を敎備すべき期間五幎以内のものに限る。及び圓該期間内に圓該斜蚭が敎備されなか぀た堎合に法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の䞉に定める䞀䜓型土地区画敎理事業の斜行者が圓該土地の譲枡契玄を解陀し、又は圓該土地を買い戻すこずができる旚の定めがあるもののうち、賌買斜蚭、教育文化斜蚭及びスポヌツ甚斜蚭ずする。", "article_number": "16_13_4", "article_title": "第十六条の十䞉の四" }, { "article_content": "政什第五十四条の䞉十二第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める土地は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n圓該土地の䟡額政什第五十四条の䞉十䞉各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。以䞋本条、第十六条の十䞃及び第十六条の二十二第四項においお同じ。が圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十二第二項第䞉号に芏定する被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡若しくは移転補償金の額、埓前の宅地等の䟡額の合蚈額又は埓前の䞍動産に係る補償金若しくは枅算金の額以䞋本項及び第十六条の十䞃第䞀項第二号においお「埓前の䞍動産等の補償金等の額」ずいう。を超える堎合\n圓該土地の面積に圓該土地の䟡額に察する圓該埓前の䞍動産等の補償金等の額の割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る埓前の䞍動産等の補償金等の額以䞋である堎合\n圓該土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第四号に芏定する総務省什で定める土地は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十二第二項第四号に芏定する被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡又は移転補償金の額以䞋本項においお「被収甚䞍動産等の補償金等の額」ずいう。を超える堎合\n圓該土地の面積に圓該土地の䟡額に察する圓該被収甚䞍動産等の補償金等の額の割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る被収甚䞍動産等の補償金等の額以䞋である堎合\n圓該土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第六号に芏定する総務省什で定める土地は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n圓該土地の䟡額が政什第五十四条の䞉十二第二項第六号に芏定する譲枡䞍動産に係る察䟡の額以䞋本項及び第十六条の十䞃第二項第二号においお「譲枡䞍動産の察䟡の額」ずいう。を超える堎合\n圓該土地の面積に圓該土地の䟡額に察する圓該譲枡䞍動産の察䟡の額の割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る譲枡䞍動産の察䟡の額以䞋である堎合\n圓該土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第䞃号に芏定する総務省什で定める土地は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十二第二項第䞃号に芏定する亀換分合前の土地の䟡額以䞋本項及び第十六条の十䞃第䞉項第二号においお「亀換分合前の土地の䟡額」ずいう。を超える堎合\n圓該土地の面積に圓該土地の䟡額に察する圓該亀換分合前の土地の䟡額の割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る亀換分合前の土地の䟡額以䞋である堎合\n圓該土地", "article_number": "16_14", "article_title": "第十六条の十四" }, { "article_content": "政什第五十四条の䞉十二第䞉項に芏定する総務省什で定める土地は、同項第二号の最近の取埗の次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n政什第五十四条の䞉十二第二項第䞀号に芏定する土地の取埗\n同号に掲げる土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第䞉号に芏定する土地の取埗\n同号に掲げる土地のうち、前条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第四号に芏定する土地の取埗\n同号に掲げる土地のうち、前条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第六号に芏定する土地の取埗\n同号に掲げる土地のうち、前条第䞉項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地\n政什第五十四条の䞉十二第二項第䞃号に芏定する土地の取埗\n同号に掲げる土地のうち、前条第四項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地", "article_number": "16_14_2", "article_title": "第十六条の十四の二" }, { "article_content": "政什第五十四条の䞉十二第四項第䞀号に芏定する総務省什で定める土地の取埗は、第十六条の十四第䞀項に芏定する土地の取埗ずする。\n政什第五十四条の䞉十二第四項第䞉号に芏定する総務省什で定める土地の取埗は、第十六条の十四第䞉項に芏定する土地の取埗ずする。\n政什第五十四条の䞉十二第四項第四号に芏定する総務省什で定める土地の取埗は、第十六条の十四第四項に芏定する土地の取埗ずする。", "article_number": "16_15", "article_title": "第十六条の十五" }, { "article_content": "政什第五十四条の䞉十四第䞀項第九号に芏定する総務省什で定める地圹暩は、特別高圧架空電線の架蚭又は特別高圧地䞭電線の敷蚭のために蚭定された地圹暩その他建造物の蚭眮を制限する地圹暩ずする。", "article_number": "16_16", "article_title": "第十六条の十六" }, { "article_content": "政什第五十四条の䞉十四第二項第䞃号に芏定する総務省什で定める䟡額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める䟡額ずする。\n第十六条の十四第䞀項第䞀号に掲げる堎合\n圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十四第二項第䞃号に芏定する埓前の䞍動産等次号においお「埓前の䞍動産等」ずいう。の取埗䟡額\n第十六条の十四第䞀項第二号に掲げる堎合\n圓該土地に係る埓前の䞍動産等の取埗䟡額に圓該土地に係る埓前の䞍動産等の補償金等の額に察する圓該土地の䟡額の割合を乗じお埗た額\n政什第五十四条の䞉十四第二項第八号に芏定する総務省什で定める䟡額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める䟡額ずする。\n第十六条の十四第䞉項第䞀号に掲げる堎合\n圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十四第二項第八号に芏定する譲枡䞍動産次号においお「譲枡䞍動産」ずいう。の取埗䟡額\n第十六条の十四第䞉項第二号に掲げる堎合\n圓該土地に係る譲枡䞍動産の取埗䟡額に圓該土地に係る譲枡䞍動産の察䟡の額に察する圓該土地の䟡額の割合を乗じお埗た額\n政什第五十四条の䞉十四第二項第九号に芏定する総務省什で定める䟡額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める䟡額ずする。\n第十六条の十四第四項第䞀号に掲げる堎合\n圓該土地に係る政什第五十四条の䞉十四第二項第九号に芏定する亀換分合前の土地次号においお「亀換分合前の土地」ずいう。の取埗䟡額\n第十六条の十四第四項第二号に掲げる堎合\n圓該土地に係る亀換分合前の土地の取埗䟡額に圓該土地に係る亀換分合前の土地の䟡額に察する圓該土地の䟡額の割合を乗じお埗た額", "article_number": "16_17", "article_title": "第十六条の十䞃" }, { "article_content": "法第五癟九十九条第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n玍皎矩務者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。第十六条の二十五第䞀号においお同じ。又は法人番号同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。同号においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は所圚地。同号においお同じ。\n土地を譲枡した者の氏名又は名称及び䜏所又は所圚地\n土地の所圚、地番、地目及び面積\n土地の取埗がされた幎月日\n土地の取埗の原因及び目的\n土地の取埗䟡額及び圓該土地に係る固定資産皎又は䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌\n特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額\n法第六癟䞀条第䞉項法第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項法第六癟二条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項の芏定による城収の猶予に係る皎額がある堎合には、圓該城収猶予に係る皎額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "16_18", "article_title": "第十六条の十八" }, { "article_content": "法第六癟条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、前条第䞀号から第六号たで及び第八号に掲げる事項のほか次に掲げる事項ずする。\n土地又はその取埗に係るすでに玍付の確定した特別土地保有皎額\n特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額\n前号の特別土地保有皎額に盞圓する金額から第䞀号の特別土地保有皎額に盞圓する金額を控陀した金額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "16_19", "article_title": "第十六条の十九" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十二第䞀項の芏定による申請曞及び事業蚈画曞の提出は、法第六癟䞀条第䞀項に芏定する非課皎土地第四項においお「非課皎土地」ずいう。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させようずした日の属する月の翌々月の末日たでに、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十二第䞉項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十二第六項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十二第八項の芏定による申請曞の提出は、非課皎土地ずしお䜿甚を開始した日以埌遅滞なく、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "16_20", "article_title": "第十六条の二十" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "16_21", "article_title": "第十六条の二十䞀" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十五第䞀項に芏定する総務省什で定める土地は、次に掲げる土地ずする。\n民間郜垂開発の掚進に関する特別措眮法昭和六十二幎法埋第六十二号附則第十四条第䞀項第䞀号の芏定による貞付けを受けた者地方公共団䜓その出資され、又は拠出された金額の党郚が地方公共団䜓により出資され、又は拠出されおいる法人を含む。の出資又は拠出に係る法人に限る。が圓該貞付けに係る事業同法第二条第二項第二号に掲げる民間郜垂開発事業に限る。の甚に䟛するために取埗した土地のうち、圓該事業に係る郜垂蚈画法第五十九条第四項の認可に付された同法第䞃十九条の条件においお囜又は地方公共団䜓枯湟法の芏定による枯務局を含む。以䞋この項及び次条第四項第二号においお同じ。に無償で譲枡するこずずされた土地\n民間郜垂開発の掚進に関する特別措眮法附則第十四条第䞀項第二号の芏定による貞付けを受けた者が圓該貞付けに係る事業の甚に䟛するために取埗した土地のうち、次に掲げる事業の区分に応じそれぞれ次に掲げる圓該事業に係る承認若しくは蚱可の条件又は圓該事業に係る届出時に圓該貞付けを受けた者から提出された確認曞総務倧臣が定めるものに限る。においお囜又は地方公共団䜓に無償で譲枡するこずずされた土地\n䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号による公共䞋氎道、流域䞋氎道又は郜垂䞋氎路の蚭眮又は改築\n同法第十六条又は第二十五条の䞉十若しくは第䞉十䞀条により準甚される第十六条の承認\n河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号による河川同法が準甚される河川を含む。の河川工事\n同法第二十条の承認\n砂防法明治䞉十幎法埋第二十九号による砂防工事\n同法第四条の芏定による制限に係る蚱可\n地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号による地すべり防止工事\n同法第十䞀条第䞀項の承認\n枯湟法附則第十五項又は持枯持堎敎備法附則第十䞀項の芏定による貞付けを受けた者が圓該貞付けに係る事業の甚に䟛するために取埗した土地のうち、圓該事業に係る公有氎面埋立法倧正十幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項の免蚱に付された条件においお囜又は地方公共団䜓に無償で譲枡するこずずされた土地\n政什第五十四条の四十五第四項第䞉号ハに芏定する総務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第二十号第十二条第二項第䞀号の貞付けを受けた者で厚生幎金保険又は囜民幎金の被保険者に察しその持家ずしおの䜏宅及び圓該䜏宅の敷地の甚に䟛されおいる土地の譲枡をするもの\n地方公務員共枈組合\n前二号に掲げる者に類するもの\n政什第五十四条の四十五第五項第二号に芏定する総務省什で定める宅地の譲枡は、次に掲げる宅地の譲枡ずする。\n幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋第十二条第二項第䞀号の貞付けを受けた者が厚生幎金保険又は囜民幎金の被保険者のうちから公正な方法により決定した者に察しお行う圓該貞付けに係る宅地の譲枡\n地方公務員共枈組合がその組合員のうちから公正な方法により決定した者に察しお行うその造成した宅地の譲枡\n前二号に掲げる宅地の譲枡に類するもの\n政什第五十四条の四十五第䞃項に芏定する総務省什で定める土地は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る政什第五十四条の四十五第䞃項に芏定する被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等に係る補償金、察䟡又は移転補償金の額以䞋この項においお「被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等の補償金等の額」ずいう。を超える堎合\n圓該土地の面積に圓該土地の䟡額に察する圓該被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等の補償金等の額の割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n圓該土地の䟡額が圓該土地に係る被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等の補償金等の額以䞋である堎合\n圓該土地", "article_number": "16_22", "article_title": "第十六条の二十二" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十五第八項においお準甚する政什第五十四条の四十二第䞀項の芏定による申請曞及び事業蚈画曞の提出は、法第六癟二条第䞀項各号に芏定する土地の譲枡第四項においお「土地の譲枡」ずいう。をしようずした日の属する月の翌々月の末日たでに、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十五第八項においお準甚する政什第五十四条の四十二第䞉項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十五第八項においお準甚する政什第五十四条の四十二第六項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十五第八項においお準甚する政什第五十四条の四十二第八項の芏定による申請曞の提出は、土地の譲枡をした日以埌遅滞なく、次の各号に掲げる土地の譲枡の区分に応じ圓該各号に定める曞類その他の圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n法第六癟二条第䞀項第䞀号むに掲げる土地の譲枡\n圓該土地の買取りをする者の圓該土地を買い取぀た旚を蚌する曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ロに掲げる土地の譲枡\n圓該土地を譲り受けた囜又は地方公共団䜓の圓該土地を無償で譲り受けた旚を蚌する曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡\n圓該土地の買取りをする者圓該買取りをする者が政什第五十四条の四十五第二項第二号に掲げる法人である堎合には、圓該法人を所蜄する地方公共団䜓の長の圓該土地を法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに芏定する業務の甚に盎接䟛するために買い取぀た旚を蚌する曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第䞀号に掲げるもの\n次に掲げる曞類\n郜垂蚈画法第䞉十五条第二項の通知の文曞の写し及び同法第䞉十六条第二項に芏定する怜査枈蚌の写し同法第二十九条第䞀項又は第二項の蚱可に基づく地䜍を承継した者で、その承継に぀き同法第四十五条の郜道府県知事の承認を芁するものにあ぀おは、これらの曞類及び圓該承認を受けた旚を蚌する曞類\n圓該土地の譲枡が政什第五十四条の四十五第四項第䞀号ロに掲げる芁件に該圓する事実を明らかにする曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第二号に掲げるもの\n次に掲げる曞類\n宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号第十四条第二項の通知の文曞の写しその他の圓該土地の譲枡が政什第五十四条の四十五第四項第二号むに掲げる芁件に該圓する事実を明らかにする曞類\n圓該土地の譲枡が政什第五十四条の四十五第四項第二号ロに掲げる芁件に該圓する事実を明らかにする曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第䞉号に掲げるもの\n次に掲げる曞類\n次に掲げる土地の譲枡の区分に応じ、それぞれに定める曞類\nその宅地の造成に぀き土地の所有者等が開発蚱可を受けおいる堎合開発蚱可に基づく地䜍を承継しおいる堎合を含む。における宅地の譲枡\n第四号むに掲げる曞類\nその宅地の造成に぀き開発蚱可を芁しない堎合における宅地の譲枡\n第五号むに掲げる曞類\n圓該譲枡を受けた者が圓該譲枡に係る宅地の䞊に自己の蚈算により䜏宅を新築し、か぀、圓該新築した䜏宅ずずもに圓該宅地を公募の方法により譲枡するものであるこずを明らかにする曞類又は圓該宅地の譲枡を受けた者が圓該宅地を公募に係る応募者に察し譲枡するこずを玄し、か぀、圓該宅地の䞊に䜏宅を請負の方法により新築するものであるこずを明らかにする曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第四号に掲げるもの\n次に掲げる曞類\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第六条第䞀項の確認を受けた旚を蚌する曞類の写しその他の圓該土地の譲枡が政什第五十四条の四十五第四項第四号むに掲げる芁件に該圓する事実を明らかにする曞類\n圓該土地の譲枡が政什第五十四条の四十五第四項第四号ロに掲げる芁件に該圓する事実を明らかにする曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第五号に掲げるもの\n第六号むに掲げる曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第六号に掲げるもの\n第䞃号むに掲げる曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡のうち政什第五十四条の四十五第四項第䞃号に掲げるもの\n次に掲げる曞類\n圓該譲枡に係る土地の所圚地を管蜄する垂町村長地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この号においお「指定郜垂」ずいう。の長を陀く。又は特別区若しくは指定郜垂の区若しくは総合区の長から亀付を受けた圓該土地に係る政什第五十四条の四十五第四項第䞃号むに芏定する個人若しくは他の個人の芪族の䜏民祚の写しその他圓該土地が同号むに芏定する土地に該圓するこずを明らかにする曞類\n政什第五十四条の四十五第四項第䞃号ハに芏定する居䜏甚土地等の譲枡に係る察䟡の額から圓該居䜏甚土地等に係る同号ハ及びに掲げる金額の合蚈額を控陀した金額が同号ハに芏定する売買の代理報酬盞圓額を超えないこずを明らかにするその蚈算に関する明现曞\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ホに掲げる土地の譲枡\n同号ホに芏定する民間郜垂開発掚進機構の圓該土地を同号ホに芏定する業務の甚に盎接䟛するために買い取぀た旚を蚌する曞類\n法第六癟二条第䞀項第二号に掲げる土地の譲枡\n圓該土地を譲り受けた者の圓該土地を譲り受けた旚を蚌する曞類及び圓該土地が同号に芏定する被収甚䞍動産等に代わる土地のうち前条第四項に芏定する土地である事実を明らかにする曞類\n法第六癟二条第䞀項第䞉号に掲げる土地の譲枡\n圓該土地を譲り受けた者の圓該土地を譲り受けた旚を蚌する曞類及び圓該土地が同号に芏定する被買収䞍動産等に代わる土地のうち前条第四項に芏定する土地である事実を明らかにする曞類", "article_number": "16_22_2", "article_title": "第十六条の二十二の二" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十五第八項においお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "16_22_3", "article_title": "第十六条の二十二の䞉" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十六第二項第䞀号に芏定する総務省什で定める土地は、第十六条の十四第二項に芏定する土地ずする。\n政什第五十四条の四十六第五項の芏定による申告曞の提出は、圓該申告曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什第五十四条の四十六第䞉項の芏定によ぀お読み替えられた政什第五十四条の䞉十二第䞉項に芏定する総務省什で定める土地は、同項第二号の最近の取埗の第十六条の十四の二各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。", "article_number": "16_23", "article_title": "第十六条の二十䞉" }, { "article_content": "政什第五十四条の四十八第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類等を添付しおしなければならない。\nただし、圓該申請曞が既に法第六癟䞉条の二第䞀項の認定又は法第六癟䞉条の二の二第䞀項の確認を受けた土地に係るものであるずきは、垂町村長は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類等の党郚又は䞀郚に぀いお添付を芁しないこずずするこずができる。", "article_number": "16_23_2", "article_title": "第十六条の二十䞉の二" }, { "article_content": "第十六条の二十の芏定は政什第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する政什第五十四条の四十二第䞀項、第䞉項、第六項又は第八項の芏定による申請曞の提出に぀いお、第十六条の二十䞀の芏定は政什第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十六条の二十第䞀項䞭「法第六癟䞀条第䞀項に芏定する非課皎土地第四項においお「非課皎土地」ずいう。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させようずした日」ずあるのは「法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する免陀土地第四項においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させようずした日」ず、同条第四項䞭「非課皎土地」ずあるのは「免陀土地」ず読み替えるものずする。", "article_number": "16_23_3", "article_title": "第十六条の二十䞉の䞉" }, { "article_content": "特別土地保有皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 申告曞及び修正申告曞法第五癟九十九条第䞀項の申告曞及び法第六癟条第二項の修正申告曞\n第䞉十四号の五様匏\n二 非課皎土地・特䟋譲枡・免陀土地認定申請曞政什第五十四条の四十二第䞀項政什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞\n第䞉十四号の六様匏\n䞉 非課皎土地・特䟋譲枡・免陀土地確認申請曞政什第五十四条の四十二第八項政什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞\n第䞉十四号の䞃様匏\n四 玍皎矩務の免陀に係る期間の延長申請曞政什第五十四条の四十䞉第䞀項政什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞\n第䞉十四号の八様匏\n五 城収猶予申告曞政什第五十四条の四十六第五項の申告曞\n第䞉十四号の九様匏\n六 免陀認定申請曞政什第五十四条の四十八第䞀項の申請曞\n第䞉十四号の十様匏", "article_number": "16_24", "article_title": "第十六条の二十四" }, { "article_content": "法第六癟二十五条第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n玍皎矩務者の氏名又は名称、䜏所又は所圚地及び個人番号又は法人番号\n法第六癟二十䞀条に芏定する遊䌑土地以䞋本条、次条、第十六条の二十八及び第十六条の二十九においお「遊䌑土地」ずいう。の所圚、地番、地目及び面積\n郜垂蚈画法第十条の䞉第䞀項に芏定する遊䌑土地転換利甚促進地区の所圚及び面積\n遊䌑土地の時䟡及び遊䌑土地である土地の取埗䟡額、圓該遊䌑土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌䞊びに圓該遊䌑土地に係る法第五癟九十六条に芏定する法第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎の皎額圓該遊䌑土地である土地のうちに土地に察しお課する特別土地保有皎が課される土地がある堎合に限る。\n遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "16_25", "article_title": "第十六条の二十五" }, { "article_content": "法第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、前条第䞀号から第四号たでに掲げる事項のほか次に掲げる事項ずする。\nすでに玍付の確定した遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の皎額\n遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額\n前号の特別土地保有皎額に盞圓する金額から第䞀号の特別土地保有皎額に盞圓する金額を控陀した金額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "16_26", "article_title": "第十六条の二十六" }, { "article_content": "第十六条の十六の芏定は、政什第五十四条の五十䞀第䞀項においお準甚する政什第五十四条の䞉十四第䞀項第十号の地圹暩に぀いお準甚する。\n第十六条の十䞃の芏定は、政什第五十四条の五十䞀第二項においお準甚する政什第五十四条の䞉十四第二項第䞃号の䟡額等に぀いお準甚する。", "article_number": "16_27", "article_title": "第十六条の二十䞃" }, { "article_content": "政什第五十四条の五十䞃第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類等を添付しおしなければならない。\nただし、圓該申請曞が既に法第六癟二十九条第䞀項の認定を受けた遊䌑土地に係るものであるずきは、垂町村長は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類等の党郚又は䞀郚に぀いお添付を芁しないこずずするこずができる。", "article_number": "16_28", "article_title": "第十六条の二十八" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申告曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申告曞等の皮類\n様匏\n䞀 申告曞及び修正申告曞法第六癟二十五条第䞀項の申告曞及び法第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟条第二項の修正申告曞\n第䞉十四号の十䞀様匏\n二 免陀認定申請曞政什第五十四条の五十䞃第䞀項の申請曞\n第䞉十四号の十二様匏", "article_number": "16_29", "article_title": "第十六条の二十九" }, { "article_content": "法第六癟六十九条第二項に芏定する総務省什で定める玍皎矩務者は、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するず芋蟌たれるものずする。\n法第六癟六十九条第二項の条䟋の斜行埌五幎間に係る圓該玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。次号においお同じ。に察しお課すべき圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈が、圓該期間に係る圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を超えるこず。\n前号の期間のうち、圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準が圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準の十分の䞀を超える幎が䞉以䞊あるこず。", "article_number": "16_30", "article_title": "第十六条の䞉十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "17:24", "article_title": "第十䞃条から第二十四条たで" }, { "article_content": "政什第五十六条の十䞃の二に芏定する総務省什で定める囜の雇甚に関する助成に係る者は、次に掲げる者ずする。\n政什第五十六条の十䞃の二第䞀号に掲げる者で雇甚保険法斜行芏則昭和五十幎劎働省什第䞉号第癟九条又は劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋斜行芏則昭和四十䞀幎劎働省什第二十䞉号第六条の二第䞀項に芏定する特定求職者雇甚開発助成金の支絊に係るもののうち、圓該助成金の支絊に係る雇入れの日においお幎霢五十五歳以䞊六十五歳未満の者\n政什第五十六条の十䞃の二第二号に掲げる者で公共職業安定所長の指瀺により雇甚保険法斜行芏則第癟䞉十条又は劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十八条第五号に芏定する䜜業環境に適応させるための蚓緎を受けたもののうち、圓該公共職業安定所長の指瀺を受けた日においお幎霢五十五歳以䞊六十五歳未満の者\n政什第五十六条の十䞃の二第䞉号に掲げる者で同号に掲げる雇甚奚励金の支絊に係る雇入れの日においお幎霢五十五歳以䞊六十五歳未満のもの", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "政什第五十六条の二十䞃に芏定する総務省什で定める斜蚭は、家畜飌逊管理甚斜蚭、蟲舎、蟲産物也燥斜蚭、蟲業生産資材貯蔵斜蚭、たい肥舎、サむロ及びきのこ栜培斜蚭ずする。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "政什第五十六条の二十八第二項第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、蟲林氎産業に関する詊隓研究のための斜蚭ずする。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "政什第五十六条の二十九第䞀号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、倉庫、冷蔵庫、凊理加工斜蚭、配達センタヌ及び蚈算センタヌずする。\n政什第五十六条の二十九第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、卞売業者が生鮮食料品等を保管する斜蚭のうち卞売垂堎法斜行芏則第䞃条第五項の芏定により事業報告曞においお開蚭者に報告された斜蚭ずする。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "政什第五十六条の䞉十四第䞀項に芏定する総務省什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の二第䞀項第四号又は第九条の九第䞀項第六号に掲げる事業\n商店街振興組合法第十䞉条第䞀項第四号若しくは第五号又は第十九条第䞀項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業\n協同組合連合䌚が実斜する独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法斜行什第䞉条第䞀項第䞉号に掲げる事業圓該協同組合連合䌚の所属員が䞀の建物に集合しお事業を行うため、工堎、事業堎、店舗その他の斜蚭を敎備する事業に限る。\n事業協同小組合又は協同組合連合䌚でその組合員又は所属員の䞉分の二以䞊が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法斜行什第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものが実斜する同項第二号に掲げる事業同号むに掲げる事業のうち、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構の産業基盀敎備業務を陀く業務に係る業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什第二十八条第䞀項第䞀号むに掲げる芁件に適合する同項に芏定する共同化蚈画に基づき実斜されるものの甚に䟛するために斜蚭を敎備する事業に限る。\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法斜行什第䞉条第䞀項第二号ハ及びニに掲げる事業独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構の産業基盀敎備業務を陀く業務に係る業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什第䞉十条第二項第䞀号に芏定する合䜵䌚瀟又は同省什第䞉十䞀条第四項第䞀号に芏定する出資䌚瀟合䜵又は出資をしようずする者の䞉分の二以䞊が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法斜行什第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものに限る。が実斜する同省什第䞉十条第䞀項第䞀号又は第䞉十䞀条第䞀項第二号に芏定する事業を陀く。", "article_number": "24_5_2", "article_title": "第二十四条の五の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号むに芏定する総務省什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の二第䞀項第四号又は第九条の九第䞀項第六号に掲げる事業\n商店街振興組合法第十䞉条第䞀項第四号若しくは第五号又は第十九条第䞀項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業\n協同組合連合䌚の所属員が実斜する総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二条第二項第五号むに掲げる䞀の建物に集合しお行う事業\n事業協同小組合又は協同組合連合䌚でその組合員又は所属員の䞉分の二以䞊が経枈産業省関係総合特別区域法斜行芏則平成二十䞉幎経枈産業省什第四十五号第䞀条第䞀項第二号むに芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものが実斜する総合特別区域法第二条第二項第五号むに掲げる共同しお行う事業\n合䜵䌚瀟経枈産業省関係総合特別区域法斜行芏則第䞀条第䞀項第二号ハに芏定する合䜵䌚瀟をいう。以䞋この号及び次条第五号においお同じ。、出資䌚瀟同什第䞀条第䞀項第二号ニに芏定する出資䌚瀟をいう。次条第五号においお同じ。、承認合䜵䌚瀟同什第䞀条第䞀項第二号ホに芏定する承認合䜵䌚瀟をいう。次条第五号においお同じ。又は承認出資䌚瀟同什第䞀条第䞀項第二号ホに芏定する承認出資䌚瀟をいう。次条第五号においお同じ。が実斜する総合特別区域法第二条第二項第五号むに掲げる共同しお行う事業合䜵䌚瀟合䜵をしようずする者の䞉分の二以䞊が同什第䞀条第䞀項第二号むに芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものに限る。が実斜する事業を陀く。", "article_number": "24_5_3", "article_title": "第二十四条の五の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号ロに芏定する総務省什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の二第䞀項第四号又は第九条の九第䞀項第六号に掲げる事業\n商店街振興組合法第十䞉条第䞀項第四号若しくは第五号又は第十九条第䞀項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業\n協同組合連合䌚の所属員が実斜する総合特別区域法第二条第䞉項第五号むに掲げる䞀の建物に集合しお行う事業\n事業協同小組合又は協同組合連合䌚でその組合員又は所属員の䞉分の二以䞊が経枈産業省関係総合特別区域法斜行芏則第䞀条第䞀項第二号むに芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものが実斜する総合特別区域法第二条第䞉項第五号むに掲げる共同しお行う事業\n合䜵䌚瀟、出資䌚瀟、承認合䜵䌚瀟又は承認出資䌚瀟が実斜する総合特別区域法第二条第䞉項第五号むに掲げる共同しお行う事業合䜵䌚瀟合䜵をしようずする者の䞉分の二以䞊が経枈産業省関係総合特別区域法斜行芏則第䞀条第䞀項第二号むに芏定する特定䞭小事業者小売商業又はサヌビス業を行う者に限る。であるものに限る。が実斜する事業を陀く。", "article_number": "24_5_4", "article_title": "第二十四条の五の四" }, { "article_content": "政什第五十六条の䞉十九に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n貚物取扱斜蚭、航空機郚品の敎備及び保管のための斜蚭、敎備甚資材の保管のための斜蚭、地䞊䜜業甚機材の敎備のための斜蚭、車庫、倉電所及び配電所\n旅客カりンタヌ、チケットロビヌ、キャッシャヌルヌム、遺倱物保管宀及び手荷物取扱斜蚭\n埅合宀、ロビヌ及び通路、階段等無償で旅客又は䞀般公衆の甚に䟛する斜蚭政什第五十六条の四十䞉第二項に芏定する消防甚蚭備等又は同条第䞉項に芏定する防灜に関する斜蚭若しくは蚭備に係る郚分を陀く。\n政什第五十六条の䞉十九に芏定する総務省什で定める郚分は、圓該斜蚭のうち圓該斜蚭に係る事業所床面積に圓該斜蚭を䜿甚する囜際路線に就航する各航空機の客垭時間数圓該航空機の客垭数貚物の運送の甚に䟛する航空機にあ぀おは、同じ型匏の旅客の運送の甚に䟛する航空機ず同数の客垭数を有するものずみなす。に圓該航空機の最近の䞀幎間における航行時間を乗じお埗た数倀をいう。以䞋本項においお同じ。の合蚈数の圓該斜蚭を䜿甚する囜際路線又は囜内路線に就航する各航空機の客垭時間数の合蚈数に察する割合を乗じお埗た事業所床面積に盞圓する郚分ずする。", "article_number": "24_6", "article_title": "第二十四条の六" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十第䞀項に芏定する総務省什で定める芁件は、電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第五十条の十䞀の芏定により事業者蚭備識別番号電気通信番号芏則什和元幎総務省什第四号別衚第十号に芏定する事業者蚭備識別番号をいう。の指定を受け、圓該事業者蚭備識別番号により、同法第䞉十䞉条第二項に芏定する第䞀皮指定電気通信蚭備に自己の電気通信蚭備を接続しお䞭継電話電気通信事業報告芏則昭和六十䞉幎郵政省什第四十六号第䞀条第二項第䞉号に芏定する䞭継電話をいう。事業者蚭備識別番号の呌に係る料金が圓該事業者蚭備識別番号に係る着信偎の利甚者に課される機胜を付加しお提䟛されるものを陀く。を提䟛する電気通信事業者であ぀お、その事業の芏暡が圓該第䞀皮指定電気通信蚭備を蚭眮する者ず同皋床以䞊ずする。", "article_number": "24_6_2", "article_title": "第二十四条の六の二" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十の二に芏定する総務省什で定める斜蚭は、信曞䟿物民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第䞉項に芏定する信曞䟿物をいう。第二十四条の二十䞀においお同じ。の衚瀺、区分、転送、還付及び管理の甚に䟛する斜蚭ずする。", "article_number": "24_6_3", "article_title": "第二十四条の六の䞉" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十の䞉第䞀号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、郵䟿物の配達、衚瀺、区分、転送、還付及び保管の甚に䟛する斜蚭ずする。\n政什第五十六条の四十の䞉第二号に芏定する総務省什で定める郚分は、圓該斜蚭のうち圓該斜蚭に係る事業所床面積に圓該斜蚭における郵䟿窓口業務等を凊理するための端末機電子蚈算機及び電気通信回線により郵䟿窓口業務等を凊理するための端末機のうち圓該業務に埓事する者が窓口カりンタヌにおいお䜿甚するために蚭眮するものに限る。の合蚈数の圓該斜蚭における郵䟿窓口業務等、銀行業及び生呜保険業の代理業務䞊びに金融商品仲介業の業務を凊理するための端末機電子蚈算機及び電気通信回線によりこれらの業務を凊理するための端末機銀行業の代理業務を凊理するための端末機のうち郵䟿振替の業務のみに䜿甚するものを陀く。のうちこれらの業務に埓事する者が窓口カりンタヌにおいお䜿甚するために蚭眮するものこれらの端末機ず同様の機胜を有する端末機を圓該斜蚭の窓口カりンタヌ以倖においおも䜿甚するために蚭眮しおいる堎合には、圓該同様の機胜を有する端末機を含む。に限る。の合蚈数に察する割合を乗じお埗た事業所床面積に盞圓する郚分ずする。", "article_number": "24_6_4", "article_title": "第二十四条の六の四" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十䞀第䞉号に芏定する総務省什で定める専ら勀劎者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n蟲業協同組合、消費生掻協同組合、消費生掻協同組合連合䌚、確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号に芏定する䌁業幎金連合䌚、蟲業者幎金基金、法人である劎働組合、職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第八十号による法人である職員団䜓等その他これらに類する組合又は団䜓が経営する専らこれらの組合又は団䜓の構成員の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭\n公益瀟団法人若しくは公益財団法人、䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものに限る。若しくは䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものに限る。又は法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項に芏定する人栌のない瀟団等が経営する専ら勀劎者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭\n前号に掲げる斜蚭のほか、政什第五十六条の四十䞀第䞀号及び第二号䞊びに前二号に芏定するものから経営の委蚗を受けお行う事業に係る斜蚭で専ら勀劎者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭", "article_number": "24_7", "article_title": "第二十四条の䞃" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十二第䞉号に芏定する総務省什で定める特定路倖駐車堎は、䞀般公共の甚に䟛されるものずしお指定郜垂等の長が認めた同条第䞀号に芏定する特定路倖駐車堎ずする。", "article_number": "24_8", "article_title": "第二十四条の八" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十䞉第䞉項第五号に芏定する総務省什で定める防灜に関する斜蚭又は蚭備は、次に掲げる斜蚭又は蚭備ずする。\n指定郜垂等の条䟋の芏定に基づき蚭眮する喫煙所\n前号に掲げるもののほか、指定郜垂等の条䟋又は消防組織法昭和二十二幎法埋第二癟二十六号第十二条第䞀項に芏定する消防長若しくは同法第十䞉条第䞀項に芏定する消防眲長若しくは建築基準法第二条第䞉十五号に芏定する特定行政庁の呜什に基づき蚭眮する斜蚭又は蚭備で、火灜又は地震等の灜害による被害を予防し、又は軜枛するために有効に管理されおいるず指定郜垂等の長が認めるもの", "article_number": "24_9", "article_title": "第二十四条の九" }, { "article_content": "政什第五十六条の四十六に芏定する総務省什で定める劎働者の詰所は、劎働者詰所及び珟堎事務所ずする。", "article_number": "24_10", "article_title": "第二十四条の十" }, { "article_content": "政什第五十六条の五十䞉第䞀号に芏定する総務省什で定める汚氎又は廃液の凊理斜蚭及び陀害斜蚭は、第十六条の六第䞀項に芏定する斜蚭ずする。\n政什第五十六条の五十䞉第二号に芏定する総務省什で定めるばい煙凊理斜蚭は、第十六条の六第䞉項に芏定する斜蚭ずする。\n政什第五十六条の五十䞉第二号に芏定する総務省什で定める揮発性有機化合物の排出の抑制に資する斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n吞着、分解又は分離の方法により倧気汚染防止法第二条第四項に芏定する揮発性有機化合物以䞋この号及び次号においお「揮発性有機化合物」ずいう。の排出を抑制する機胜を有する装眮で次に掲げるもの\n吞着装眮揮発性有機化合物を吞着剀に吞着させお凊理する装眮をいう。\n分解装眮揮発性有機化合物を盎接燃焌、觊媒燃焌、蓄熱燃焌、攟電又は埮生物に接觊させ生物的䜜甚を利甚する方法により圓該揮発性有機化合物を分解しお凊理する装眮をいう。\n分離装眮揮発性有機化合物を冷华しお液化する方法、氎、油若しくはアルコヌルに吞収させる方法、蒞留する方法、分離膜を甚いる方法又はこれらを組み合わせた方法により圓該揮発性有機化合物を分離しお凊理する装眮をいう。\n前号に掲げる装眮に附属する次に掲げる機械その他の蚭備で、専ら揮発性有機化合物の排出の抑制の甚に䟛されるもの\nガス導管煙突に連なるガス導管を陀く。\n冷华装眮\n送颚機\n熱亀換機\n加熱噚\n圧瞮機\n凝瞮噚\nば぀き装眮\n䞭和装眮\nミスト陀去装眮\n蚈枬噚及び自動調敎装眮\n倉圧噚及び敎流噚\n電動機\nボむラヌ\n分離噚\nポンプ、配管及びタンク\n政什第五十六条の五十䞉第䞉号に芏定する総務省什で定める指定物質の排出又は飛散の抑制に資する斜蚭は、第十六条の六第五項に芏定する斜蚭同項第䞀号ホからトたでに掲げる装眮及びこれらに附属する同項第二号に掲げる機械その他の蚭備を陀く。ずする。\n政什第五十六条の五十䞉第四号に芏定する総務省什で定めるごみ凊理斜蚭は、第十六条の六第六項第䞀号に掲げる斜蚭廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項の蚱可に係るもの廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什平成九幎政什第二癟六十九号。次項においお「廃掃法改正什」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に限る。ずする。\n政什第五十六条の五十䞉第四号に芏定する総務省什で定める産業廃棄物凊理斜蚭は、第十六条の六第䞃項第䞀号に掲げる斜蚭廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項の蚱可に係るもの廃掃法改正什附則第二条第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に限る。ずする。\n政什第五十六条の五十䞉第六号に芏定する総務省什で定めるダむオキシン類の凊理斜蚭は、第十六条の六第十二項に芏定する斜蚭ずする。", "article_number": "24_11", "article_title": "第二十四条の十䞀" }, { "article_content": "政什第五十六条の五十四に芏定する総務省什で定める斜蚭は、囜若しくは地方公共団䜓の補助又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫若しくは沖瞄振興開発金融公庫の資金若しくは蟲業近代化資金の貞付けを受けお蚭眮される消費地食肉冷蔵斜蚭ずする。", "article_number": "24_12", "article_title": "第二十四条の十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_13", "article_title": "第二十四条の十䞉" }, { "article_content": "政什第五十六条の五十䞃第二項に芏定する総務省什で定める芁件は、産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号に基づく日本産業芏栌九〇〇二朚質材料の加圧匏保存凊理方法に適合する凊理方法により行われるものであるこずずする。", "article_number": "24_14", "article_title": "第二十四条の十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_15:24_18", "article_title": "第二十四条の十五から第二十四条の十八たで" }, { "article_content": "政什第五十六条の六十及び政什第五十六条の六十䞀第二号に芏定する総務省什で定める斜蚭は、ロビヌ、济宀、厚房、機械宀その他これらに類する斜蚭政什第五十六条の四十䞉第二項に芏定する消防甚蚭備等又は同条第䞉項に芏定する防灜に関する斜蚭若しくは蚭備に係る郚分を陀く。で宿泊に係るものずする。", "article_number": "24_19", "article_title": "第二十四条の十九" }, { "article_content": "政什第五十六条の六十四に芏定する総務省什で定める斜蚭は、第二十四条の六第䞀項に芏定する斜蚭ずする。", "article_number": "24_20", "article_title": "第二十四条の二十" }, { "article_content": "政什第五十六条の六十六に芏定する総務省什で定める斜蚭は、信曞䟿物の衚瀺、区分、転送、還付及び管理の甚に䟛する斜蚭ずする。", "article_number": "24_21", "article_title": "第二十四条の二十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_22", "article_title": "第二十四条の二十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_23:24_24", "article_title": "第二十四条の二十䞉及び第二十四条の二十四" }, { "article_content": "政什第五十六条の䞃十二第二号に芏定する総務省什で定める芪族は、同号に芏定する埓前の組合員の配偶者及び子以倖の芪族で、圓該埓前の組合員ず生蚈を䞀にしおいるものずする。", "article_number": "24_25", "article_title": "第二十四条の二十五" }, { "article_content": "政什第五十六条の䞃十二第䞉号に芏定する総務省什で定める芁件は、同号に芏定する特䟋事業所等に代わるものず認められる他の事業所等においお、圓該特䟋事業所等においお行われおいた事業ず同皮の事業を行うこずずする。", "article_number": "24_26", "article_title": "第二十四条の二十六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_27", "article_title": "第二十四条の二十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞃十䞉の事業所皎の城収に芁する費甚は、圓該幎床の歳入に所属する事業所皎の額の癟分の五に盞圓する額ずする。", "article_number": "24_28", "article_title": "第二十四条の二十八" }, { "article_content": "事業所皎に぀いお、法第䞃癟䞀条の四十六第䞀項及び第䞃癟䞀条の四十䞃第䞀項の申告曞䞊びにこれらの申告曞に係る法第䞃癟䞀条の四十九第二項の修正申告曞の様匏は、第四十四号様匏別衚䞀から別衚四たでによるものずする。", "article_number": "24_29", "article_title": "第二十四条の二十九" }, { "article_content": "政什第五十六条の八十四の二第䞉項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭被灜家屋同条第䞀項第䞀号に芏定する被灜家屋をいう。次項第䞀号及び第二号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第䞉項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什第五十六条の八十四の二第四項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n被灜家屋を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜家屋に代わるものずしお法第䞃癟二条の四の二の芏定の適甚を受けようずする家屋以䞋この号及び次号においお「代替家屋」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋この号においお同じ。又は法人番号同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この号においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋及び圓該代替家屋の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋が震灜等法第䞃癟二条の四の二に芏定する震灜等をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋が圓該震灜等により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋が震灜等の発生した日の属する幎の䞀月䞀日圓該震灜等の発生した日が䞀月䞀日である堎合には、圓該震灜等の発生した日の属する幎の前幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜家屋が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋の詳现を明らかにする曞類\n政什第五十六条の八十四の二第䞀項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法第䞃癟二条の四の二の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "24_29_2", "article_title": "第二十四条の二十九の二" }, { "article_content": "政什第五十六条の八十䞃第䞉号に芏定する総務省什で定める亀通斜蚭は、次に掲げる亀通斜蚭ずする。\n飛行堎及び航空保安斜蚭これらに附垯する斜蚭を含む。\n䞀般旅客自動車運送事業の甚に䟛する斜蚭", "article_number": "24_30", "article_title": "第二十四条の䞉十" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の四第六項ただし曞の基瀎控陀埌の総所埗金額等及び同条第八項ただし曞の固定資産皎額等の補正は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお䞖垯に属する被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額の合算額の総額又は圓該䞖垯に぀き算定した䞖垯別平等割額の合蚈額次項においお「補正前の囜民健康保険皎の基瀎課皎額」ずいう。が同条第六項に芏定する基瀎課皎限床額次項においお「基瀎課皎限床額」ずいう。を䞊回る䞖垯に属する被保険者に぀いお、基瀎控陀埌の総所埗金額等又は固定資産皎額等を枛額しお行うものずする。\n前項の均衡所埗割率及び均衡資産割率は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお算定した䞖垯䞻に察する補正前の囜民健康保険皎の基瀎課皎額圓該補正前の囜民健康保険皎の基瀎課皎額が基瀎課皎限床額を超える堎合には、圓該䞖垯䞻に察する囜民健康保険皎の基瀎課皎額を基瀎課皎限床額ずしお蚈算した基瀎課皎額の総額のうち所埗割総額及び資産割総額が、それぞれ法第䞃癟䞉条の四第䞉項の暙準基瀎課皎総額のうち所埗割総額及び資産割総額に等しくなるよう蚈算しお埗た率ずする。", "article_number": "24_30_2", "article_title": "第二十四条の䞉十の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の四第十五項ただし曞の基瀎控陀埌の総所埗金額等及び同条第十六項ただし曞の固定資産皎額等の補正は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお䞖垯に属する被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額の合算額の総額又は圓該䞖垯に぀き算定した䞖垯別平等割額の合蚈額次項においお「補正前の囜民健康保険皎の埌期高霢者支揎金等課皎額」ずいう。が同条第十五項に芏定する埌期高霢者支揎金等課皎限床額次項においお「埌期高霢者支揎金等課皎限床額」ずいう。を䞊回る䞖垯に属する被保険者に぀いお、基瀎控陀埌の総所埗金額等又は固定資産皎額等を枛額しお行うものずする。\n前項の均衡所埗割率及び均衡資産割率は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお算定した䞖垯䞻に察する補正前の囜民健康保険皎の埌期高霢者支揎金等課皎額圓該補正前の囜民健康保険皎の埌期高霢者支揎金等課皎額が埌期高霢者支揎金等課皎限床額を超える堎合には、圓該䞖垯䞻に察する囜民健康保険皎の埌期高霢者支揎金等課皎額を埌期高霢者支揎金等課皎限床額ずしお蚈算した埌期高霢者支揎金等課皎額の総額のうち所埗割総額及び資産割総額が、それぞれ法第䞃癟䞉条の四第十二項の暙準埌期高霢者支揎金等課皎総額のうち所埗割総額及び資産割総額に等しくなるよう蚈算しお埗た率ずする。", "article_number": "24_30_3", "article_title": "第二十四条の䞉十の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の四第二十䞉項ただし曞の基瀎控陀埌の総所埗金額等及び同条第二十四項ただし曞の固定資産皎額等の補正は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお䞖垯に属する介護玍付金課皎被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額の合算額の総額又は圓該䞖垯に぀き算定した䞖垯別平等割額の合蚈額次項においお「補正前の囜民健康保険皎の介護玍付金課皎額」ずいう。が同条第二十䞉項に芏定する介護玍付金課皎限床額次項においお「介護玍付金課皎限床額」ずいう。を䞊回る䞖垯に属する介護玍付金課皎被保険者に぀いお、基瀎控陀埌の総所埗金額等又は固定資産皎額等を枛額しお行うものずする。\n前項の均衡所埗割率及び均衡資産割率は、補正前の基瀎控陀埌の総所埗金額等に均衡所埗割率を乗じお埗た額及び補正前の固定資産皎額等に均衡資産割率を乗じお埗た額をそれぞれ所埗割額及び資産割額ずしお算定した䞖垯䞻に察する補正前の囜民健康保険皎の介護玍付金課皎額圓該補正前の囜民健康保険皎の介護玍付金課皎額が介護玍付金課皎限床額を超える堎合には、圓該䞖垯䞻に察する囜民健康保険皎の介護玍付金課皎額を介護玍付金課皎限床額ずしお蚈算した介護玍付金課皎額の総額のうち介護玍付金課皎被保険者に係る所埗割総額及び資産割総額が、それぞれ法第䞃癟䞉条の四第二十項の暙準介護玍付金課皎総額のうち所埗割総額及び資産割総額に等しくなるよう蚈算しお埗た率ずする。", "article_number": "24_30_4", "article_title": "第二十四条の䞉十の四" }, { "article_content": "政什第五十六条の八十九第四項第二号に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。\n被保険者が出産した埌に、その者の属する䞖垯の玍皎矩務者が、垂町村長に察し、同項第䞀号に芏定する所埗割額及び被保険者均等割額の枛額の実斜に必芁な事項を届け出た堎合\n被保険者が出産した埌に、その者の属する䞖垯の玍皎矩務者による前号の届出が行われおいない堎合であ぀お、垂町村長が、圓該枛額の実斜に必芁な事項を確認するこずができた堎合", "article_number": "24_30_5", "article_title": "第二十四条の䞉十の五" }, { "article_content": "政什第五十六条の八十九の二第䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、圓該被保険者である䞖垯䞻が特別城収察象被保険者であるかどうかの刀定を行う月分ずしお支払を受けるこずずな぀おいる圓該䞖垯䞻に係る老霢等幎金絊付の額に盞圓する額に十二を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "24_31", "article_title": "第二十四条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の䞉第䞀項法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n特別城収察象被保険者の氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n特別城収察象幎金絊付の皮類及び額䞊びに圓該特別城収察象被保険者に係る老霢等幎金絊付の支払をする者以䞋「幎金保険者」ずいう。の名称", "article_number": "24_32", "article_title": "第二十四条の䞉十二" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額を蚈算する堎合においお、その額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額は、すべお圓該幎床の十月䞀日以降最初に支払われる老霢等幎金絊付に係る支払回数割保険皎額に合算するものずする。", "article_number": "24_33", "article_title": "第二十四条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の五第䞀項法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n圓該特別城収察象被保険者に係る圓該幎床分の囜民健康保険皎額が、法第䞃癟十八条の䞉第䞀項の芏定により幎金保険者に察しお通知された埌の圓該幎床䞭に枛額された堎合\n灜害その他の特別の事情が生じたこずにより、圓該特別城収察象被保険者に぀いお特別城収の方法により囜民健康保険皎を城収するこずが適圓でないず垂町村が認めた堎合", "article_number": "24_34", "article_title": "第二十四条の䞉十四" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の五第䞀項の芏定による垂町村から幎金保険者ぞの通知は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n圓該通知に係る特別城収察象被保険者の氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n圓該特別城収察象被保険者に぀いお特別城収を行わないこずずする旚及びその理由\n特別城収察象幎金絊付の皮類及び幎金保険者の名称", "article_number": "24_35", "article_title": "第二十四条の䞉十五" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の䞃第䞀項に芏定する支払回数割保険皎額に盞圓する額は、圓該幎床の前幎床の最埌に行われた特別城収察象幎金絊付の支払に係る支払回数割保険皎額ずする。", "article_number": "24_36", "article_title": "第二十四条の䞉十六" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の九第䞀項に芏定する総務省什で定める堎合は、特別城収察象幎金絊付の支払額が圓該支払に係る次の各号に掲げる額の合蚈額に満たない堎合ずする。\n法第䞃癟十八条の䞉第二項法第䞃癟十八条の六においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第䞃癟十八条の䞃第䞀項及び第䞃癟十八条の八第䞀項に芏定する支払回数割保険皎額、支払回数割保険皎額に盞圓する額及び支払回数割保険皎額の芋蟌額\n介護保険法第癟䞉十五条第䞉項、第癟䞉十六条第䞀項介護保険法斜行什平成十幎政什第四癟十二号第四十五条の二第䞀項及び第四十五条の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第癟四十条第二項の芏定による支払回数割保険料額の芋蟌額、支払回数割保険料額及び支払回数割保険料額に盞圓する額\n法第䞃癟十八条の九第二項に芏定する通知は、速やかに行うものずする。\n法第䞃癟十八条の九第二項に芏定する総務省什で定める者は、第䞀項に芏定する堎合に係る特別城収察象被保険者ずする。", "article_number": "24_37", "article_title": "第二十四条の䞉十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞀条第䞉項に芏定する総務省什で定める玍皎矩務者は、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するず芋蟌たれるものずする。\n法第䞃癟䞉十䞀条第䞉項の条䟋の斜行埌五幎間に係る圓該玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。次号においお同じ。に察しお課すべき圓該法定倖目的皎の課皎暙準の合蚈が、圓該期間に係る圓該法定倖目的皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を超えるこず。\n前号の期間のうち、圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該法定倖目的皎の課皎暙準が圓該法定倖目的皎の課皎暙準の十分の䞀を超える幎が䞉以䞊あるこず。", "article_number": "24_38", "article_title": "第二十四条の䞉十八" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、曞面等地方皎関係申告等法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に芏定する曞面等地方皎関係申告等をいう。以䞋同じ。又は曞面等以倖地方皎関係申告等法第䞃癟四十䞃条の䞉第䞀項に芏定する曞面等以倖地方皎関係申告等をいう。以䞋同じ。を地方皎関係手続甚電子情報凊理組織法第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋同じ。を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行わせる堎合には、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お行わせるものずする。\n法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚しお曞面等地方皎関係申告等を行う者は、曞面等地方皎関係申告等を曞面等法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に芏定する曞面等をいう。次条においお同じ。により行うずきに蚘茉すべきこずずされおいる事項を、曞面等地方皎関係申告等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、曞面等地方皎関係申告等を行わなければならない。\n法第䞃癟四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚しお曞面等以倖地方皎関係申告等を行う者は、曞面等以倖地方皎関係申告等を行うずきに通知すべきこずずされおいる事項を、曞面等以倖地方皎関係申告等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、曞面等以倖地方皎関係申告等を行わなければならない。\n第二項の芏定により曞面等地方皎関係申告等を行う者又は前項の芏定により曞面等以倖地方皎関係申告等を行う者は、圓該曞面等地方皎関係申告等又は曞面等以倖地方皎関係申告等の情報に電子眲名圓該曞面等地方皎関係申告等又は曞面等以倖地方皎関係申告等を行う者が法人である堎合であ぀お、圓該法人の代衚者があらかじめ機構を通じお地方団䜓の長に圓該曞面等地方皎関係申告等又は曞面等以倖地方皎関係申告等の提出の委任に関する届出を行぀た堎合には、圓該委任を受けた者圓該法人の圹員及び職員に限る。の電子眲名を含む。以䞋この項においお同じ。を行い、圓該電子眲名を行぀た者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞ず䜵せおこれを送信しなければならない。\nただし、総務倧臣の指定する方法により圓該曞面等地方皎関係申告等又は曞面等以倖地方皎関係申告等を行぀た者を確認するための措眮を講ずる堎合は、この限りでない。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n電子眲名\n電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第二条第䞀項又は電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。\n電子蚌明曞\n次に掲げるものをいう。\n電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞\n電子眲名及び認蚌業務に関する法埋第八条に芏定する認定認蚌事業者が䜜成した電子蚌明曞電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎総務省・法務省・経枈産業省什第二号第四条第䞀号に芏定する電子蚌明曞をいう。\n商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第十二条の二第䞀項及び第䞉項の芏定に基づき登蚘官が䜜成した電子蚌明曞\nその他総務倧臣が定めるもの", "article_number": "24_39", "article_title": "第二十四条の䞉十九" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げるもののうち、地方皎関係法什法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に芏定する地方皎関係法什をいう。次項においお同じ。の芏定により曞面等により行うこずその他の方法が芏定されおいるものずする。\n法第二十条の十䞀の芏定による資料の提䟛\n法第四十六条第五項、第六十䞉条第䞀項、第䞃十二条の四十九の二、第䞃十二条の五十九第䞀項、第䞉癟二十五条、第䞉癟五十四条の二、第六癟五条及び第䞃癟䞀条の五十五第䞀項の芏定による関係曞類の閲芧又は蚘録\n法第五十䞉条第六十二項及び第六十䞉項の芏定による通知\n法第五十八条第六項の芏定による通知\n法第六十䞉条第䞉項及び第四項の芏定による通知\n法第䞃十二条の四十八の二第八項及び第十二項の芏定による通知\n法第二癟九十四条第䞉項の芏定による通知\n法第䞉癟十䞃条の芏定による通知\n法第䞉癟二十䞀条の十四第六項の芏定による通知\n法附則第䞃条第五項及び第十二項に芏定する申告特䟋通知曞の送付\n政什第二十四条の䞉第六項政什第二十四条の四第八項、第二十四条の四の二、第二十四条の四の䞉第䞉項及び第二十四条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知\n法第䞃癟四十䞃条の五第䞀項に芏定する総務省什で定めるものは、前項各号に掲げるもののうち、地方皎関係法什の芏定により曞面等により行うこずその他の方法が芏定されおいるもの以倖のものをいう。\n行政機関の長法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項に芏定する行政機関の長をいう。以䞋この項においお同じ。は、特定曞面等地方皎関係通知法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項に芏定する特定曞面等地方皎関係通知をいう。以䞋同じ。又は特定地方皎関係通知等法第䞃癟四十䞃条の五第䞀項に芏定する特定地方皎関係通知等をいう。以䞋同じ。を地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う堎合には、次に定める基準に埓぀お行うものずする。\n次のむからハたでの順序に埓い、それぞれむからハたでに定めるずころにより行うこず。\n機構の䜿甚に係る電子蚈算機に、行政機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された特定曞面等地方皎関係通知又は特定地方皎関係通知等を行うずきに通知すべきこずずされおいる事項ロ及びハにおいお「通知事項」ずいう。を送信するこず。\n機構の䜿甚に係る電子蚈算機においお、通知事項に係る通信の亀換が行われ、他の行政機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に䌝送されるこず。\n圓該他の行政機関の長の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに通知事項が蚘録されるこず。\n前号の事務の実斜に必芁な電気通信回線その他の電気通信蚭備は、総務倧臣が定める技術基準に適合するものであるこず。\n前二号に掲げるもののほか、情報通信の技術の利甚における安党性及び信頌性を確保するために必芁な事項に぀いお、総務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。", "article_number": "24_40", "article_title": "第二十四条の四十" }, { "article_content": "政什第五十䞃条の五第䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる地方団䜓の城収金に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる事項ずする。\n第二十四条の四十䞉第䞀項第䞀号に芏定する方法により玍付し、又は玍入する地方団䜓の城収金\n同号に芏定する笊号\n第二十四条の四十䞉第䞀項第二号に芏定する方法により玍付し、又は玍入する地方団䜓の城収金\n同号柱曞に芏定する笊号", "article_number": "24_41", "article_title": "第二十四条の四十䞀" }, { "article_content": "政什第五十䞃条の五第二項に芏定する特定城収金に関する事項で総務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する特定城収金以䞋「特定城収金」ずいう。の玍付又は玍入を行぀た者の名称次条第䞀項第䞀号に芏定する方法により玍付し、又は玍入する堎合に限る。\n特定城収金の玍付又は玍入が行われた日\n特定城収金の収玍を行぀た法第䞃癟四十䞃条の六第䞉項に芏定する特定金融機関等第䞉十䞀条の五第四号及び第䞉十䞀条の六第四号においお「特定金融機関等」ずいう。又は特定城収金の玍付若しくは玍入の委蚗を受けた法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する機構指定玍付受蚗者以䞋「機構指定玍付受蚗者」ずいう。の名称その他のこれらの者を識別するための事項\n特定城収金の皎目皎目を識別するための笊号その他の事項を含む。及び金額\n前条第䞀号又は第二号に芏定する笊号\nその他参考ずなるべき事項\n政什第五十䞃条の五第二項に芏定する機構が収玍した特定城収金に぀いおは、同項に芏定する地方団䜓の䌚蚈管理者又は地方自治法斜行什第癟六十八条第六項に芏定する圓該地方団䜓の指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関のうち地方団䜓が指定したものに払い蟌むものずする。\n政什第五十䞃条の五第二項に芏定する通知及び払蟌みは、特定城収金及び特定城収金に関する情報の取扱いにおける安党性及び信頌性を確保するために必芁な基準ずしお総務倧臣が定める基準に埓぀お行うものずする。", "article_number": "24_42", "article_title": "第二十四条の四十二" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する総務省什で定める方法は、次の各号のいずれかに該圓する方法ずする。\n機構の䜿甚に係る電子蚈算機ず電気通信回線を通じお通信できる機胜を備えた電子蚈算機から、地方団䜓の城収金の玍付若しくは玍入の手続に利甚するこずができる入出力甚プログラム又はこれず同様の機胜を有するものを䜿甚しお地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に関する曞類に蚘茉すべきこずずされおいる事項を機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信した䞊で、機構から埗た個々の玍付又は玍入を識別するために圓該事項に基づき機構が割り圓おる笊号を甚いお玍付し、又は玍入する方法\n地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に関する曞類であ぀お次に掲げる笊号が蚘茉されおいるもの又は次に掲げる笊号を甚いお玍付し、又は玍入する方法\nロに掲げる笊号を電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するための笊号\n個々の玍付又は玍入を識別するために地方団䜓が割り圓おる笊号\n前項各号に掲げる方法のいずれかにより地方団䜓の城収金の玍付又は玍入を行おうずする者のうち、地方団䜓の城収金の玍付若しくは玍入の手続に利甚するこずができる入出力甚プログラム又はこれず同様の機胜を有するもののみを䜿甚しお地方団䜓の城収金の玍付又は玍入の手続を行おうずするものは、次に掲げる事項をあらかじめ機構に届け出なければならない。\n氏名、䜏所又は居所\n地方団䜓の城収金の玍付又は玍入の手続に利甚する預金口座又は貯金口座のある金融機関の名称䞊びに圓該口座の皮別及び口座番号\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_43", "article_title": "第二十四条の四十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の六第䞉項に芏定する総務省什で定める基準は、地方団䜓の城収金の収玍の事務を行うための総務倧臣が定める圹務を提䟛するこずができるこずずする。", "article_number": "24_44", "article_title": "第二十四条の四十四" }, { "article_content": "政什第五十䞃条の五の二第䞉項に芏定する特定城収金に関する事項で総務省什で定めるものは、第二十四条の四十二第䞀項第二号から第六号たでに芏定する事項ずする。", "article_number": "24_45", "article_title": "第二十四条の四十五" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の䞃に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げる事項の通知ずする。\n地方団䜓の城収金の玍付若しくは玍入に関する曞類に蚘茉すべきこずずされおいる事項又は蚘茉されおいる事項その他の圓該城収金を特定するために必芁な事項第二十四条の四十䞉第䞀項第䞀号又は第二号柱曞に芏定する笊号を含む。\n次に掲げるいずれかの事項\nクレゞットカヌドの番号及び有効期限その他圓該クレゞットカヌドを䜿甚する方法による決枈に関し必芁な事項\n電子情報凊理組織を䜿甚しお番号、蚘号その他の笊号を通知する方法むに芏定する方法を陀く。による決枈に関し必芁な事項", "article_number": "24_46", "article_title": "第二十四条の四十六" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項の芏定による機構の指定を受けようずする者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地その他機構が必芁ず認める事項を蚘茉した申出曞を機構に提出しなければならない。\n機構は、前項の申出曞の提出があ぀た堎合においお、その申出に぀き指定をしたずきはその旚を、指定をしないこずずしたずきはその旚及びその理由を、圓該申出曞を提出した者に通知するものずする。", "article_number": "24_47", "article_title": "第二十四条の四十䞃" }, { "article_content": "機構指定玍付受蚗者は、法第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けたずきは、圓該特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者に、その旚を電子情報凊理組織を䜿甚しお通知するものずする。\n前項の機構指定玍付受蚗者は、同項に芏定する委蚗を受けた特定城収金に係る第二十四条の四十六第䞀号に掲げる事項が蚘録された電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。を保存するものずする。", "article_number": "24_48", "article_title": "第二十四条の四十八" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の八第二項に芏定する総務省什で定める事項は、機構が同条第䞀項の芏定による指定をした日ずする。", "article_number": "24_49", "article_title": "第二十四条の四十九" }, { "article_content": "機構指定玍付受蚗者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、法第䞃癟四十䞃条の八第䞉項の芏定により機構が定める日たでに、その旚を蚘茉した届出曞を機構に提出しなければならない。", "article_number": "24_50", "article_title": "第二十四条の五十" }, { "article_content": "機構指定玍付受蚗者は、法第䞃癟四十䞃条の十第二項の芏定により、次に掲げる事項を機構に報告しなければならない。\n報告の察象ずな぀た期間䞊びに圓該期間においお法第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けた件数、合蚈額及び玍付幎月日\n前号の期間においお受けた同号の委蚗に係る次に掲げる事項\n第二十四条の四十六第䞀号に掲げる事項\n特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者から法第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により委蚗を受けた幎月日", "article_number": "24_51", "article_title": "第二十四条の五十䞀" }, { "article_content": "機構は、法第䞃癟四十䞃条の十第䞉項の芏定により、前条各号に掲げる事項及び同条の報告を行぀た機構指定玍付受蚗者の名称その他の圓該者を識別するための事項を同項に芏定する地方団䜓に通知しなければならない。", "article_number": "24_52", "article_title": "第二十四条の五十二" }, { "article_content": "機構は、機構指定玍付受蚗者に察し、法第䞃癟四十䞃条の十䞀第二項の報告を求めるずきは、報告すべき事項、報告の期限その他必芁な事項を明瀺するものずする。", "article_number": "24_53", "article_title": "第二十四条の五十䞉" }, { "article_content": "機構は、法第䞃癟四十䞃条の十二第䞀項の芏定による指定の取消しをしたずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けた者に通知するものずする。", "article_number": "24_54", "article_title": "第二十四条の五十四" }, { "article_content": "法第䞃癟四十八条第䞀項の芏定により地方皎関係垳簿同項に芏定する地方皎関係垳簿をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に係る電磁的蚘録同項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この条から第二十䞃条たでにおいお同じ。の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする同項各号に掲げる者は、次に掲げる芁件圓該者が特定芁件に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び保存を行぀おいる堎合には、第䞉号に掲げる芁件を陀く。に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び保存をしなければならない。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に䜵せお、次に掲げる曞類圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。以䞋この条及び第二十䞃条においお同じ。に圓該法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者が開発したプログラム電子蚈算機に察する指什であ぀お、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。以䞋この項及び第五項第四号においお同じ。以倖のプログラムを䜿甚する堎合にはむ及びロに掲げる曞類を陀くものずし、圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理を他の者圓該電子蚈算機凊理に圓該者が開発したプログラムを䜿甚する者を陀く。に委蚗しおいる堎合にはハに掲げる曞類を陀くものずする。の備付けを行うこず。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システム電子蚈算機凊理に関するシステムをいう。以䞋この条及び第二十䞃条第䞀項第䞉号においお同じ。の抂芁を蚘茉した曞類\n圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システムの開発に際しお䜜成した曞類\n圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理システムの操䜜説明曞\n圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理䞊びに圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類圓該電子蚈算機凊理を他の者に委蚗しおいる堎合には、その委蚗に係る契玄曞䞊びに圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類\n圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をする堎所に圓該電磁的蚘録の電子蚈算機凊理の甚に䟛するこずができる電子蚈算機、プログラム、ディスプレむ及びプリンタ䞊びにこれらの操䜜説明曞を備え付け、圓該電磁的蚘録をディスプレむの画面及び曞面に、敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で、速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n地方皎に関する法什の芏定による圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおおくこず。\n前項に芏定する特定芁件ずは、次の各号に掲げる者の区分に応じ圓該各号に定める芁件をいう。\n法第䞃癟四十八条第䞀項の芏定により地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする同項各号に掲げる者\n次に掲げる芁件圓該者が地方皎に関する法什の芏定による圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、ハ及びに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電子蚈算機凊理に、次に掲げる芁件を満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚するこず。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行぀た堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該地方皎関係垳簿に係る蚘録事項の入力をその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌に行぀た堎合には、その事実を確認するこずができるこず。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項ず関連地方皎関係垳簿圓該地方皎関係垳簿に関連する地方皎関係垳簿をいう。ロにおいお同じ。の蚘録事項圓該関連地方皎関係垳簿が、法第䞃癟四十八条第䞀項の芏定により圓該関連地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をも぀お圓該関連地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるもの又は法第䞃癟四十九条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルム同条第䞀項に芏定する電子蚈算機出力マむクロフィルムをいう。以䞋この項及び次条においお同じ。による保存をも぀お圓該関連地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるものである堎合には、圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項ずの間においお、盞互にその関連性を確認するこずができるようにしおおくこず。\n圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜次に掲げる芁件を満たすものに限る。を確保しおおくこず。\n取匕幎月日、取匕金額及び取匕先及びにおいお「蚘録項目」ずいう。を怜玢の条件ずしお蚭定するこずができるこず。\n日付又は金額に係る蚘録項目に぀いおは、その範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるこず。\n二以䞊の任意の蚘録項目を組み合わせお条件を蚭定するこずができるこず。\n法第䞃癟四十九条第䞀項の芏定により地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者\n次に掲げる芁件\n前号に定める芁件\n次条第䞀項第䞀号ロの電磁的蚘録に、前号む及びに芏定する事実及び内容に係るものが含たれおいるこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお、地方皎関係垳簿の皮類及び取匕幎月日その他の日付を特定するこずによりこれらに察応する電子蚈算機出力マむクロフィルムを探し出すこずができる玢匕簿の備付けを行うこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムごずの蚘録事項の玢匕を圓該玢匕に係る電子蚈算機出力マむクロフィルムに出力しおおくこず。\n圓該地方皎関係垳簿の保存期間地方皎に関する法什の芏定により地方皎関係垳簿の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。の初日から圓該地方皎関係垳簿に係る地方皎の法定玍期限法第十䞀条の四第䞀項に芏定する法定玍期限をいう。埌䞉幎を経過する日たでの間圓該法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者が圓該地方皎関係垳簿に係る地方皎の玍皎矩務者でない堎合には、圓該者が圓該玍皎矩務者であるずした堎合における圓該期間に盞圓する期間、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお前項第二号及び前号ハに掲げる芁件圓該者が地方皎に関する法什の芏定による圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同号ハ及びに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。に埓぀お圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムに係る電磁的蚘録の保存をし、又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜同号ハに芏定する機胜圓該者が地方皎に関する法什の芏定による圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同号ハに掲げる芁件を満たす機胜に盞圓するものに限る。を確保しおおくこず。\n第䞀項の芏定は、法第䞃癟四十八条第二項の芏定により地方皎関係曞類同項に芏定する地方皎関係曞類をいう。以䞋この条から第二十䞃条たでにおいお同じ。に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えようずする同項各号に掲げる者の圓該電磁的蚘録の保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「特定芁件に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び」ずあるのは、「圓該電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜取匕幎月日その他の日付を怜玢の条件ずしお蚭定するこず及びその範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるものに限る。を確保しお圓該電磁的蚘録の」ず読み替えるものずする。\n法第䞃癟四十八条第䞉項に芏定する総務省什で定める装眮は、スキャナずする。\n法第䞃癟四十八条第䞉項の芏定により地方皎関係曞類同項に芏定する地方皎関係曞類に限る。以䞋この条においお同じ。に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えようずする同項の衚の各号の䞊欄に掲げる者は、次に掲げる芁件圓該者が地方皎に関する法什の芏定による圓該電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合には、第五号ロ及びハに係る郚分に限る。に掲げる芁件を陀く。に埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をしなければならない。\n次に掲げる方法のいずれかにより入力するこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る蚘録事項の入力をその䜜成又は受領埌、速やかに行うこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る蚘録事項の入力をその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに行うこず圓該地方皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該入力たでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合に限る。。\n前号の入力に圓た぀おは、次に掲げる芁件圓該者が同号む又はロに掲げる方法により圓該地方皎関係曞類に係る蚘録事項を入力したこずを確認するこずができる堎合にあ぀おは、ロに掲げる芁件を陀く。を満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚するこず。\nスキャナ次に掲げる芁件を満たすものに限る。を䜿甚する電子蚈算機凊理システムであるこず。\n解像床が、日本産業芏栌産業暙準化法第二十条第䞀項に芏定する日本産業芏栌をいう。以䞋この項及び次条第䞀項第二号においお同じ。六〇䞀六附属曞の・䞀・二に芏定する䞀般文曞のスキャニング時の解像床である二十五・四ミリメヌトル圓たり二癟ドット以䞊で読み取るものであるこず。\n赀色、緑色及び青色の階調がそれぞれ二癟五十六階調以䞊で読み取るものであるこず。\n圓該地方皎関係曞類の䜜成又は受領埌、速やかに䞀の入力単䜍ごずの電磁的蚘録の蚘録事項に総務倧臣が認定する時刻認蚌業務電磁的蚘録に蚘録された情報にタむムスタンプを付䞎する圹務を提䟛する業務をいう。に係るタむムスタンプ次に掲げる芁件を満たすものに限る。以䞋この号及び第二十䞃条第䞀項においお「タむムスタンプ」ずいう。を付すこず圓該地方皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該タむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合にあ぀おは、その業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに圓該蚘録事項に圓該タむムスタンプを付すこず。\n圓該蚘録事項が倉曎されおいないこずに぀いお、圓該地方皎関係曞類の保存期間地方皎に関する法什の芏定により地方皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。を通じ、圓該業務を行う者に察しお確認する方法その他の方法により確認するこずができるこず。\n課皎期間地方皎に関する法什の芏定により地方皎の課皎暙準の蚈算の基瀎ずなる期間をいう。䞭の任意の期間を指定し、圓該期間内に付したタむムスタンプに぀いお、䞀括しお怜蚌するこずができるこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお、次に掲げる芁件のいずれかを満たす電子蚈算機凊理システムであるこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行぀た堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行うこずができないこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項ず圓該地方皎関係曞類に関連する地方皎関係垳簿の蚘録事項圓該地方皎関係垳簿が、法第䞃癟四十八条第䞀項の芏定により圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるもの又は法第䞃癟四十九条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えられおいるものである堎合には、圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項ずの間においお、盞互にその関連性を確認するこずができるようにしおおくこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をする堎所に圓該電磁的蚘録の電子蚈算機凊理の甚に䟛するこずができる電子蚈算機、プログラム、映像面の最倧埄が䞉十五センチメヌトル以䞊のカラヌディスプレむ及びカラヌプリンタ䞊びにこれらの操䜜説明曞を備え付け、圓該電磁的蚘録をカラヌディスプレむの画面及び曞面に、次のような状態で速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n敎然ずした圢匏であるこず。\n圓該地方皎関係曞類ず同皋床に明瞭であるこず。\n拡倧又は瞮小しお出力するこずが可胜であるこず。\n地方団䜓の長が定めるずころにより日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する四ポむントの倧きさの文字を認識するこずができるこず。\n圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜次に掲げる芁件を満たすものに限る。を確保しおおくこず。\n取匕幎月日その他の日付、取匕金額及び取匕先ロ及びハにおいお「蚘録項目」ずいう。を怜玢の条件ずしお蚭定するこずができるこず。\n日付又は金額に係る蚘録項目に぀いおは、その範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるこず。\n二以䞊の任意の蚘録項目を組み合わせお条件を蚭定するこずができるこず。\n第䞀項第䞀号の芏定は、法第䞃癟四十八条第䞉項の芏定により地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えようずする同項の衚の各号の䞊欄に掲げる者の圓該電磁的蚘録の保存に぀いお準甚する。\n法第䞃癟四十八条第䞉項の衚の各号の䞊欄に掲げる者が、灜害その他やむを埗ない事情により、同項前段に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お同項前段の地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をするこずができなか぀たこずを蚌明した堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなか぀たずした堎合においお、圓該総務省什で定めるずころに埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなか぀たず認められるずきは、この限りでない。\n法第䞃癟四十八条第䞉項の芏定により地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えおいる次の衚の各号の䞊欄に掲げる者は、圓該地方皎関係曞類のうち圓該地方皎関係曞類の保存に代える日第二号においお「基準日」ずいう。前に䜜成又は受領をした圓該各号の䞭欄に掲げる曞類以䞋この項及び次項においお「過去分曞類」ずいう。に蚘茉されおいる事項を電磁的蚘録に蚘録する堎合においお、あらかじめ、その蚘録する事項に係る過去分曞類の皮類及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞以䞋この項においお「適甚届出曞」ずいう。を、それぞれ圓該各号の䞋欄に掲げる地方団䜓の長に提出したずき埓前においお圓該過去分曞類ず同䞀の皮類の曞類に係る適甚届出曞を圓該地方団䜓の長に提出しおいない堎合に限る。は、第五項第䞀号に掲げる芁件にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存に䜵せお、圓該電磁的蚘録の䜜成及び保存に関する事務の手続を明らかにした曞類圓該事務の責任者が定められおいるものに限る。の備付けを行うこずにより、圓該過去分曞類圓該地方団䜓に係るものに限る。に係る電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nこの堎合においお、同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号ロ䞭「の䜜成又は受領埌、速やかに」ずあるのは「をスキャナで読み取る際に、」ず、「こず圓該地方皎関係曞類の䜜成又は受領から圓該タむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合にあ぀おは、その業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに圓該蚘録事項に圓該タむムスタンプを付すこず」ずあるのは「こず」ずする。\n届出者の氏名又は名称、䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この号においお同じ。法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n基準日\nその他参考ずなるべき事項\n䞀 法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者の営業所所圚地の道府県知事\n同条第四項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者である卞売販売業者等の営業所所圚地の道府県知事\n法第䞃十四条の六第二項に芏定する曞類\n法第䞃十四条の二第䞀項の小売販売業者の営業所所圚地の道府県知事又は同条第二項の卞売販売業者等の事務所若しくは事業所で圓該売枡し若しくは消費等に係る補造たばこを盎接管理するものの所圚地の道府県知事\n二 法第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号に係る承認を受けた者\n同条第六項に芏定する自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の写し\n同条第䞀項に芏定する道府県知事\n䞉 法第癟四十四条の䞉十五第䞃項の特別城収矩務者\n同項に芏定する曞類\n法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する軜油の玍入地所圚地の道府県知事\n四 法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者の営業所所圚地の垂町村長\n同条第四項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者である卞売販売業者等の営業所所圚地の垂町村長\n法第四癟六十九条第二項に芏定する曞類\n法第四癟六十五条第䞀項の小売販売業者の営業所所圚地の垂町村長又は同条第二項の卞売販売業者等の事務所若しくは事業所で圓該売枡し若しくは消費等に係る補造たばこを盎接管理するものの所圚地の垂町村長\n前項の芏定により過去分曞類に係る電磁的蚘録の保存をする法第䞃癟四十八条第䞉項の衚の各号の䞊欄に掲げる者が、灜害その他やむを埗ない事情により、同項前段に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をするこずができないこずずな぀たこずを蚌明した堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなか぀たずした堎合においお、圓該総務省什で定めるずころに埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をするこずができないこずずな぀たず認められるずきは、この限りでない。\n法第䞃癟四十八条第䞉項埌段に芏定する総務省什で定める芁件は、同項埌段の地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録に぀いお、圓該地方皎関係曞類の保存堎所に、地方皎に関する法什の芏定により圓該地方皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間、保存が行われるこずずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第䞃癟四十九条第䞀項の芏定により地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えようずする法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者は、前条第䞀項各号に掲げる芁件圓該者が同条第二項に芏定する特定芁件に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存を行぀おいる堎合には、同条第䞀項第䞉号に掲げる芁件を陀く。及び次に掲げる芁件に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をしなければならない。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に䜵せお、次に掲げる曞類の備付けを行うこず。\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成及び保存に関する事務手続を明らかにした曞類\n次に掲げる事項が蚘茉された曞類\n法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者その者が法人である堎合には、圓該法人の地方皎関係垳簿の保存に関する事務の責任者である者の圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録が真正に出力され、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムが䜜成された旚を蚌する蚘茉及びその氏名\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成責任者の氏名\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの䜜成幎月日\n圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存をする堎所に、日本産業芏栌䞃䞀八六に芏定する基準を満たすマむクロフィルムリヌダプリンタ及びその操䜜説明曞を備え付け、圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムの内容を圓該マむクロフィルムリヌダプリンタの画面及び曞面に、敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で、速やかに出力するこずができるようにしおおくこず。\n前項の芏定は、法第䞃癟四十九条第二項の芏定により地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えようずする法第䞃癟四十八条第二項各号に掲げる者の圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「前条第䞀項各号」ずあるのは「前条第䞀項第䞀号及び第䞉号」ず、「特定芁件に埓぀お圓該電磁的蚘録の備付け及び」ずあるのは「特定芁件同項第二号ハからホたでに掲げるものに限る。に埓぀お」ず、「及び次に」ずあるのは「䞊びに次に」ず読み替えるものずする。\n法第䞃癟四十九条第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、法第䞃癟四十八条第䞀項の芏定により地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる同項各号に掲げる者の圓該地方皎関係垳簿又は同条第二項の芏定により地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えおいる同項各号に掲げる者の圓該地方皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、その保存期間地方皎に関する法什の芏定により地方皎関係垳簿又は地方皎関係曞類の保存をしなければならないこずずされおいる期間をいう。の党期間電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀おこれらの電磁的蚘録の保存に代えようずする日以埌の期間に限る。に぀き電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀おこれらの電磁的蚘録の保存に代えようずする堎合ずする。\n第䞀項及び第二項の芏定は、法第䞃癟四十九条第䞉項の芏定により地方皎関係垳簿又は地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿又は地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存に代えようずする法第䞃癟四十八条第䞀項各号に掲げる者又は同条第二項各号に掲げる者の圓該地方皎関係垳簿又は地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第䞃癟五十条第䞀項に芏定する地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項又は同条第二項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項以䞋この項においお「蚘茉事項」ずいう。に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた者以䞋この項及び第䞉項においお「保存矩務者」ずいう。は、圓該電磁的蚘録を、圓該地方皎関係曞類の城収若しくは圓該曞類の提出が曞面により行われたずした堎合又は曞面により行われその写しが䜜成されたずした堎合に、地方皎に関する法什の芏定により、圓該曞面を保存すべきこずずなる堎所に、圓該曞面を保存すべきこずずなる期間、次に掲げる措眮のいずれかを行い、第二十五条第䞀項第二号及び第五項第五号䞊びに同項第六号においお準甚する同条第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。に掲げる芁件圓該保存矩務者が地方皎に関する法什の芏定による圓該電磁的蚘録の提瀺又は提出の芁求以䞋この項においお「電磁的蚘録の提瀺等の芁求」ずいう。に応じるこずができるようにしおいる堎合には、同条第五項第五号ロ及びハに係る郚分に限る。に掲げる芁件圓該保存矩務者が、その刀定期間に係る基準期間における売䞊高が五千䞇円以䞋である事業者である堎合又は地方皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面で敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で出力され、取匕幎月日その他の日付及び取匕先ごずに敎理されたものの提瀺若しくは提出の芁求に応じるこずができるようにしおいる堎合であ぀お、圓該電磁的蚘録の提瀺等の芁求に応じるこずができるようにしおいるずきは、同号に掲げる芁件を陀く。に埓぀お保存しなければならない。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプが付された埌、圓該蚘茉事項の授受を行うこず。\n次に掲げる方法のいずれかにより、圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこずを圓該蚘茉事項の授受埌、速やかに行うこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項にタむムスタンプを付すこずをその業務の凊理に係る通垞の期間を経過した埌、速やかに行うこず圓該蚘茉事項の授受から圓該蚘録事項にタむムスタンプを付すたでの各事務の凊理に関する芏皋を定めおいる堎合に限る。。\n次に掲げる芁件のいずれかを満たす電子蚈算機凊理システムを䜿甚しお圓該蚘茉事項の授受及び圓該電磁的蚘録の保存を行うこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行぀た堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお蚂正又は削陀を行うこずができないこず。\n圓該電磁的蚘録の蚘録事項に぀いお正圓な理由がない蚂正及び削陀の防止に関する事務凊理の芏皋を定め、圓該芏皋に沿぀た運甚を行い、圓該電磁的蚘録の保存に䜵せお圓該芏皋の備付けを行うこず。\n前項及びこの項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n事業者\n個人事業者業務を行う個人をいう。以䞋この項においお同じ。及び法人をいう。\n刀定期間\n次に掲げる事業者の区分に応じそれぞれ次に定める期間をいう。\n個人事業者\n圓該電磁的蚘録の提䟛を受けた日の属する幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの期間\n法人\n圓該電磁的蚘録の提䟛を受けた日の属する事業幎床法人皎法第十䞉条及び第十四条に芏定する事業幎床をいう。次号においお同じ。\n基準期間\n個人事業者に぀いおはその幎の前々幎をいい、法人に぀いおはその事業幎床の前々事業幎床圓該前々事業幎床が䞀幎未満である法人に぀いおは、その事業幎床開始の日の二幎前の日の前日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの間に開始した各事業幎床を合わせた期間をいう。\n次の衚の各号の䞊欄に掲げる保存矩務者が、灜害その他やむを埗ない事情により、法第䞃癟五十条第䞉項に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お圓該各号の䞭欄に掲げる曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録の保存をするこずができなか぀たこずを蚌明したずき、又はそれぞれ圓該各号の䞋欄に掲げる地方団䜓の長が圓該総務省什で定めるずころに埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなか぀たこずに぀いお盞圓の理由があるず認め、か぀、圓該保存矩務者が地方皎に関する法埋の芏定による圓該電磁的蚘録及び圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で出力されたものに限る。の提瀺若しくは提出の芁求に応じるこずができるようにしおいるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該電磁的蚘録の保存をするこずができる。\nただし、圓該事情が生じなか぀たずした堎合又は圓該理由がなか぀たずした堎合においお、圓該総務省什で定めるずころに埓぀お圓該電磁的蚘録の保存をするこずができなか぀たず認められるずきは、この限りでない。\n䞀 法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者の営業所所圚地の道府県知事\n同条第四項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者である卞売販売業者等の営業所所圚地の道府県知事\n二 法第癟四十四条の䞉十五第六項に芏定する特別城収矩務者\n同項に芏定する曞類\n法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する軜油の玍入地所圚地の道府県知事\n䞉 法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者の営業所所圚地の垂町村長\n同条第四項に芏定する曞類\n同項の小売販売業者である卞売販売業者等の営業所所圚地の垂町村長", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "28:30", "article_title": "第二十八条から第䞉十条たで" }, { "article_content": "法第䞃癟五十八条第䞀項に芏定する報告曞に蚘茉すべき同項第䞀号に掲げる事項及び同項第䞉号に掲げる事項法第䞃癟五十䞃条第䞀号に芏定する皎負担軜枛措眮等以䞋この項においお「皎負担軜枛措眮等」ずいう。の適甚の状況に係るものに限る。は、次に掲げる皎負担軜枛措眮等の区分に応じ、それぞれ次に定めるものに基づくものずする。\n道府県民皎、事業皎、䞍動産取埗皎、軜油匕取皎、自動車皎、鉱区皎、垂町村民皎、狩猟皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に係る皎負担軜枛措眮等\n総務倧臣が行぀た地方皎の賊課城収の状況に関する調査の結果\n固定資産皎に係る皎負担軜枛措眮等\n法第䞉癟八十九条第䞀項の芏定により総務倧臣が決定した同項に芏定する䟡栌等に基づき算定した法第䞃癟五十䞃条第䞉号に芏定する適甚額を集蚈したもの、法第四癟二十二条の芏定による抂芁調曞に蚘茉された事項、法第䞃癟四十䞉条第䞉項の芏定による抂芁調曞に蚘茉された事項又は総務倧臣が行぀た固定資産皎の賊課城収の状況に関する調査の結果\n法第䞃癟五十八条第䞀項に芏定する報告曞に蚘茉すべき同項第二号に掲げる事項及び同項第䞉号に掲げる事項法第䞃癟五十䞃条第二号に芏定する租皎特別措眮の道府県民皎、事業皎又は垂町村民皎ぞの圱響の状況に係るものに限る。は、法第䞃癟五十九条第䞀項及び第二項の芏定により財務倧臣から提䟛を受けた法第䞃癟五十䞃条第五号に芏定する適甚実態調査情報に基づくものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "囜皎通則法第䞃十四条の十二第䞀項の芏定による閲芧及び提䟛地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う堎合に限る。に぀いおは、機構は、圓該経由に関する事務を凊理するこずずする。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "機構は、道路運送車䞡法斜行芏則第六十䞉条の芏定に基づき囜土亀通倧臣道路運送車䞡法第䞃十四条の四の芏定の適甚があるずきは、軜自動車怜査協䌚。以䞋この条においお同じ。が電気通信回線を通じお道路運送車䞡法斜行什昭和二十六幎政什第二癟五十四号第十二条の玍付の有無の事実の確認を行う堎合であ぀お、囜土亀通倧臣の䜿甚に係る電子蚈算機に登録されおいる情報を地方団䜓の長がその䜿甚に係る電子蚈算機に登録されおいる情報ず照合させるこずずしおいるずきは、地方団䜓の長の䜿甚に係る電子蚈算機の蚭眮及び管理に関する事務を行うこずができる。", "article_number": "31_2_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃癟八十䞉条第二項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞃癟八十二条第䞀号に掲げる機構凊理皎務事務法第䞃癟六十二条第二号に芏定する機構凊理皎務事務をいう。次条第䞀項においお同じ。に関する事項\n法第䞃癟八十二条第二号に掲げる教育及び研修に関する事項\n法第䞃癟八十二条第䞉号に掲げる調査研究に関する事項\n法第䞃癟八十二条第四号に掲げる広報その他の啓発掻動に関する事項\n法第䞃癟八十二条第五号に掲げる開発及び運甚に関する事項\n法第䞃癟八十二条第六号に掲げる事務の受蚗に関する事項\n法第䞃癟八十二条第䞃号に掲げる情報の提䟛その他の支揎に関する事項\nその他機構の業務の執行に関しお必芁な事項", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟八十五条第䞀項に芏定する機構凊理皎務事務の実斜に関し総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n機構凊理皎務事務の適正な実斜に関する職員の意識の啓発及び教育に関する事項\n機構凊理皎務事務の実斜に係る事務を統括管理する者に関する事項\n機構凊理皎務情報法第䞃癟六十二条第䞉号に芏定する機構凊理皎務情報をいう。次号においお同じ。の消去を適切に実斜するための必芁な措眮に関する事項\n機構凊理皎務情報の挏えい、滅倱及び毀損を防止するための措眮に関する事項\n機構凊理皎務事務に関する垳簿、曞類、資料及び電磁的蚘録媒䜓法第䞃癟六十二条第䞀号ロに芏定する電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。の保存に関する事項\n機構凊理皎務事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n機構凊理皎務事務の実斜に係る電子蚈算機及び端末装眮を蚭眮する堎所の入出堎の管理その他これらの斜蚭ぞの䞍正なアクセスを予防するための措眮に関する事項\n機構凊理皎務事務の実斜に係る電子蚈算機及び端末装眮が䞍正に操䜜された疑いがある堎合における調査その他䞍正な操䜜に察する必芁な措眮に関する事項\n機構凊理皎務事務の実斜に係る監査に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、機構凊理皎務事務の適切な実斜を図るための必芁な措眮に関する事項\n機構は、法第䞃癟八十五条第䞀項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に同項に芏定する機構凊理事務管理芏皋を添えお総務倧臣に提出しなければならない。\n機構は、法第䞃癟八十五条第䞀項埌段の芏定による倉曎の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を総務倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "法第䞃癟八十九条に芏定する総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n機構を経由しお行぀おいる地方皎関係申告等法第䞃癟六十二条第䞀号むに掲げる通知をいう。次条第䞀号及び第䞉十䞀条の六の二においお同じ。及び地方皎関係通知法第䞃癟六十二条第䞀号ロに掲げる通知をいう。次条第䞀号においお同じ。の状況に関する蚘録\n地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の運甚状況に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の六第䞀項の芏定に基づき行぀おいる特定城収金の収玍の事務の状況に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の六第䞉項の芏定に基づき行぀おいる特定城収金の収玍の事務の特定金融機関等ぞの委蚗に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項の芏定に基づき行぀おいる機構指定玍付受蚗者の指定に関する蚘録", "article_number": "31_5", "article_title": "第䞉十䞀条の五" }, { "article_content": "法第䞃癟九十条の芏定による報告曞の䜜成は、次に掲げる事項に぀いお報告曞を䜜成するこずにより行うものずする。\n機構を経由しお行぀おいる地方皎関係申告等及び地方皎関係通知の状況に関する蚘録\n地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の運甚状況に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の六第䞀項の芏定に基づき行぀おいる特定城収金の収玍の事務の状況に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の六第䞉項の芏定に基づき行぀おいる特定城収金の収玍の事務の特定金融機関等ぞの委蚗に関する蚘録\n法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項の芏定に基づき行぀おいる機構指定玍付受蚗者の指定に関する蚘録", "article_number": "31_6", "article_title": "第䞉十䞀条の六" }, { "article_content": "法第䞃癟九十条の二の総務省什で定める軜埮な事象は、地方皎関係申告等又は特定城収金の玍付若しくは玍入を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機の故障その他の圓該事象による圱響を受ける者が限られおいる事象ずする。\n法第䞃癟九十条の二に芏定する総務省什で定める事項は、同条の事象の状況及びそれに察する凊眮ずする。", "article_number": "31_6_2", "article_title": "第䞉十䞀条の六の二" }, { "article_content": "法第䞃癟九十䞉条第䞀項に芏定する総務省什で定める曞類は、財産目録及びキャッシュ・フロヌ蚈算曞ずする。", "article_number": "31_7", "article_title": "第䞉十䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟九十䞉条第䞉項に芏定する総務省什で定める期間は、五幎間ずする。", "article_number": "31_8", "article_title": "第䞉十䞀条の八" }, { "article_content": "法第䞃癟九十䞉条第四項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものは、電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法ずする。", "article_number": "31_9", "article_title": "第䞉十䞀条の九" }, { "article_content": "法第䞃癟九十䞉条第四項の芏定による措眮は、前条に芏定する方法のうち、むンタヌネットに接続された自動公衆送信装眮公衆の甚に䟛する電気通信回線に接続するこずにより、その蚘録媒䜓のうち自動公衆送信の甚に䟛する郚分に蚘録され、又は圓該装眮に入力される情報を自動公衆送信する機胜を有する装眮をいう。を䜿甚する方法により行わなければならない。", "article_number": "31_10", "article_title": "第䞉十䞀条の十" }, { "article_content": "機構は、業務の開始の際、䌚蚈に関する事項に぀いお芏皋を定め、これを総務倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "31_11", "article_title": "第䞉十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十幎法埋第癟十二号附則以䞋「䞀郚改正法附則」ずいう。第二十䞉項に芏定する廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村の昭和二十九幎床の基準財政収入額の算定方法は、圓該廃眮分合又は境界倉曎の区分に応じ、巊の各号に定めるずころによる。\n廃眮分合によ぀お二以䞊の垂町村の区域をそのたた垂町村の区域ずした垂町村に぀いおは、圓該廃眮分合前の各垂町村の昭和二十九幎床の基準財政収入額を合算したもの\n廃眮分合によ぀お䞀の垂町村の区域を分割した垂町村に぀いおは、圓該垂町村が昭和二十九幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法の芏定に基き、又は圓該芏定の䟋によ぀お蚈算した昭和二十九幎床の基準財政収入額\n境界倉曎によ぀お区域を増した垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎前の圓該垂町村の昭和二十九幎床の基準財政収入額に圓該境界倉曎に係る区域を基瀎ずする独立の垂町村が昭和二十九幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法に基き、又は圓該芏定の䟋によ぀お算定した昭和二十九幎床の基準財政収入額を合算したもの\n境界倉曎によ぀お区域を枛じた垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎埌の圓該垂町村が昭和二十九幎床の初日に存圚したものず仮定した堎合においお地方亀付皎法の芏定に基き、又は圓該芏定の䟋によ぀お蚈算した昭和二十九幎床の基準財政収入額\n前項第䞀号又は第䞉号の堎合においお、圓該廃眮分合又は境界倉曎前の垂町村で昭和二十九幎床の基準財政収入額がないものがあるずきは、昭和二十九幎四月二日から圓該廃眮分合又は境界倉曎があ぀た日の前日たでの間に行われた廃眮分合又は境界倉曎の区分に応じ、圓該垂町村に぀いお同項各号の芏定によ぀お蚈算した昭和二十九幎床の基準財政収入額をも぀お、圓該垂町村の同項第䞀号又は第䞉号に芏定する圓該廃眮分合前又は境界倉曎前の昭和二十九幎床の基準財政収入額ずみなす。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䞀郚改正法附則第二十四項の芏定による旧課皎限床額の蚈算は、同項に芏定する町村合䜵前の垂町村に぀いお、町村合䜵をした法第䞉癟四十九条の四第䞀項に芏定する倧芏暡の償华資産の所圚する各垂町村ごずに同法同条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟四十九条の五の芏定を適甚した堎合においお、圓該倧芏暡償华資産に察しお課するこずのできる固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額を合算しお行うものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号。以䞋「電子文曞法」ずいう。第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存電子文曞法第二条第五号に芏定する保存をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。は、法第䞃癟四十䞃条の十䞀第䞀項の芏定に基づく曞面電子文曞法第二条第䞉号に芏定する曞面をいう。次条から第䞉十䞃条たでにおいお同じ。の保存ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "民間事業者等電子文曞法第二条第䞀号に芏定する民間事業者等をいう。以䞋この条及び第䞉十䞃条においお同じ。が、電子文曞法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の保存に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録電子文曞法第二条第四号に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この条及び第䞉十䞃条においお同じ。の保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。\n䜜成電子文曞法第二条第六号に芏定する䜜成をいう。次条及び第䞉十䞃条においお同じ。された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物次号及び第䞉十䞃条においお「磁気ディスク等」ずいう。をも぀お調補するファむルにより保存する方法\n曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取぀おできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク等をも぀お調補するファむルにより保存する方法\n民間事業者等が、前項各号の芏定に基づく電磁的蚘録の保存を行う堎合は、圓該蚘録を必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺するこずができなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "電子文曞法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成は、法第䞃癟四十䞃条の十䞀第䞀項の芏定に基づく曞面の䜜成ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "民間事業者等が、電子文曞法第四条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の䜜成に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の䜜成を行う堎合は、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は磁気ディスク等をも぀お調補する方法により䜜成を行わなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、次の衚の䞊欄に掲げる地方皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号第二条第五号に芏定する森林環境皎に係る城収金をいう。を第二十四条の四十䞉第䞀項第二号に芏定する方法により玍付し、又は玍入する堎合には、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる様匏を添えお玍付し、又は玍入するものずする。\n䞀 絊䞎所埗に係る個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎特別城収の方法により玍入するものに限る。\n第五号の十五の二様匏\n二 法人の道府県民皎若しくは法第䞃癟䞉十四条第二項第二号の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお法人に察しお課する郜民皎又は法人の事業皎及び特別法人事業皎\n第十二号の二の二様匏\n䞉 利子等に係る道府県民皎\n第十二号の六の二様匏\n四 特定配圓等に係る道府県民皎第六号に掲げるものを陀く。\n第十二号の九の二様匏\n五 特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎\n第十二号の十二の二様匏\n六 特定配圓等に係る道府県民皎法附則第䞉十䞉条の二の二第䞀項又は附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定の適甚がある堎合に限る。\n第十二号の十五の二様匏\n䞃 道府県たばこ皎申告玍付の方法により玍付するものに限る。\n第十六号の四の二様匏\n八 法人の垂町村民皎\n第二十二号の四の二様匏\n九 垂町村たばこ皎申告玍付の方法により玍付するものに限る。\n第䞉十四号の二の五の二様匏", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この府什は、公垃の日から斜行する。\n䜆し、第九条の芏定は、入堎皎法昭和二十九幎法埋第九十六号斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この府什の芏定は、この附則においお特別の定があるものを陀く倖、法人法人皎法第四条の法人を陀く。の道府県民皎に関する郚分は昭和二十九幎四月䞀日の属する事業幎床分から、法人の行う事業に察する事業皎に関する郚分は昭和二十九幎䞀月䞀日の属する事業幎床分から、垂町村民皎の法人皎割に関する郚分は昭和二十九幎四月䞀日の属する事業幎床分から、その他の郚分嚯楜斜蚭利甚皎に関する郚分を陀く。は昭和二十九幎床分から適甚する。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "昭和二十八幎床分以前の地方皎法人の行う事業に察する事業皎にあ぀おは昭和二十九幎䞀月䞀日の属する事業幎床の盎前の事業幎床以前の分、入堎皎にあ぀おは入堎皎法斜行の日の前日以前の分、垂町村民皎の法人皎割にあ぀おは昭和二十九幎四月䞀日の属する事業幎床の盎前の事業幎床以前の分に぀いおは、なお、埓前の䟋による。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する垂町村長の承認を受けようずする玍皎矩務者は、同号に芏定する取埗期限の属する幎の翌幎䞉月十五日たでに、特定譲枡同号に芏定する特定譲枡をいう。第䞉項第䞀号においお同じ。をした譲枡資産同条第䞀項第䞀号に芏定する譲枡資産をいう。第䞉項第䞀号む及び第四項第䞀号においお同じ。に぀いお同条第䞀項第䞀号の承認を受けようずする旚、同号の特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害に基因するやむを埗ない事情により買換資産同号に芏定する買換資産をいう。以䞋この条においお同じ。の取埗同号に芏定する取埗をいう。以䞋この条においお同じ。をするこずが困難であるず認められる事情の詳现、取埗をする予定の買換資産の取埗予定幎月日及びその取埗䟡額の芋積額その他の明现を蚘茉した申請曞に、圓該非垞灜害に基因するやむを埗ない事情により買換資産の取埗をするこずが困難であるず認められる事情を蚌する曞類を添付しお、圓該垂町村長に提出しなければならない。\nただし、垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該曞類を添付するこずを芁しない。\n法附則第四条第䞃項第二号又は第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞の様匏は、第五号の四様匏によるものずする。\n法附則第四条第十四項の芏定による申告は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に掲げる事項を蚘茉した様匏によ぀おしなければならない。\n特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでに買換資産の取埗をしない堎合\n譲枡資産の所圚地及び圓該譲枡の幎月日\n圓該買換資産の取埗をしないこずずな぀た旚\n圓該玍皎矩務者の氏名、䜏所及び個人番号\nその他参考ずなるべき事項\n買換資産の取埗をした日の属する幎の十二月䞉十䞀日においお圓該買換資産に係る法附則第四条第䞀項第䞉号に芏定する䜏宅借入金等以䞋この号においお「䜏宅借入金等」ずいう。の金額を有しない堎合\n前号む、ハ及びニに掲げる事項\n取埗をした買換資産の所圚地及び圓該取埗の幎月日\n圓該買換資産に係る䜏宅借入金等の金額を有しないこずずな぀た旚\n買換資産の取埗をした日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでに圓該買換資産をその者の居䜏の甚に䟛しない堎合\n前号む及びロに掲げる事項\n圓該買換資産を居䜏の甚に䟛しないこずずな぀た旚\n法附則第四条第十五項の芏定による申告は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類によ぀おしなければならない。\n譲枡資産の所圚地及び圓該譲枡の幎月日\n取埗をした買換資産の所圚地及び圓該取埗の幎月日\n圓該買換資産を居䜏の甚に䟛しないこずずな぀た旚\n圓該玍皎矩務者の氏名、䜏所及び個人番号\nその他参考ずなるべき事項\n前幎䞭に生じた法附則第四条第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に぀いお、同条第四項又は第十項の芏定によ぀お、その損倱の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以降の幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎の法附則第䞉十四条第䞀項若しくは第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項若しくは第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎又は垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第四条第䞃項第二号又は第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十五号様匏による附属申告曞を添付しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第四条の二第䞃項第二号又は第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞の様匏は、第五号の四様匏によるものずする。\n前幎䞭に生じた法附則第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に぀いお、同条第四項又は第十項の芏定によ぀お、その損倱の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以降の幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎の法附則第䞉十四条第䞀項若しくは第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項若しくは第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎又は垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第四条の二第䞃項第二号又は第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十五号の二様匏による附属申告曞を添付しなければならない。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法附則第五条の四第䞉項又は第八項の申告曞の様匏は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるずころによるものずする。\n所埗皎法第癟九十条の芏定の適甚を受け、か぀、法第四十五条の二第䞀項又は第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出しない者\n第五十五号の䞉様匏\n前号に掲げる者以倖の者\n第五十五号の四様匏\n前項第䞀号に掲げる者は、同号に定める様匏による申告曞に所埗皎法第二癟二十六条第䞀項に芏定する源泉城収祚を添付しなければならない。", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "道府県民皎及び垂町村民皎の寄附金皎額控陀に係る申告の特䟋等に係る次の衚の䞊欄に掲げる文曞の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n文曞の皮類\n様匏\n䞀 申告特䟋申請曞法附則第䞃条第䞉項及び第十項の申請曞\n第五十五号の五様匏\n二 申告特䟋申請事項倉曎届出曞法附則第䞃条第四項及び第十䞀項の倉曎届出\n第五十五号の六様匏\n䞉 申告特䟋通知曞法附則第䞃条第五項及び第十二項の申告特䟋通知曞\n第五十五号の䞃様匏", "article_number": "2_4", "article_title": "第二条の四" }, { "article_content": "法附則第䞃条第䞉項第五号及び第十項第五号に芏定する総務省什で定める事項は、同条第䞉項第䞉号及び第十項第䞉号に掲げる地方団䜓に察する寄附金の額を支出した幎月日䞊びに個人番号その他参考ずなるべき事項ずする。", "article_number": "2_5", "article_title": "第二条の五" }, { "article_content": "法附則第八条の二の二第二項に芏定する控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の様匏は、第䞃号の䞉様匏によるものずする。\n法附則第八条の二の二第二項に芏定する特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類は、同条第䞀項の法人が支出した寄附金を受けた同項に芏定する認定地方公共団䜓第四項及び次条第二項においお「認定地方公共団䜓」ずいう。が圓該寄附金の受領に぀いお地域再生法斜行芏則平成十䞃幎内閣府什第五十䞉号第十四条第䞀項の芏定により亀付する曞類の写しずする。\n法附則第八条の二の二第五項に芏定する控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の様匏は、第二十号の五様匏によるものずする。\n法附則第八条の二の二第五項に芏定する特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類は、同条第四項の法人が支出した寄附金を受けた認定地方公共団䜓が圓該寄附金の受領に぀いお地域再生法斜行芏則第十四条第䞀項の芏定により亀付する曞類の写しずする。", "article_number": "2_6", "article_title": "第二条の六" }, { "article_content": "法附則第八条の二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法附則第八条の二の二第五項に芏定する控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の様匏は、第䞃号の䞉様匏によるものずする。\n法附則第八条の二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法附則第八条の二の二第五項に芏定する特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類は、同条第䞃項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法附則第八条の二の二第四項の法人が支出した寄附金を受けた認定地方公共団䜓が圓該寄附金の受領に぀いお地域再生法斜行芏則第十四条第䞀項の芏定により亀付する曞類の写しずする。", "article_number": "2_6_2", "article_title": "第二条の六の二" }, { "article_content": "法附則第九条第䞃項第二号に芏定する未収金で総務省什で定めるものは、東京湟暪断道路事業䌚蚈芏則昭和六十䞉幎建蚭省什第䞀号別衚第䞀に芏定する建蚭事業未収入金ずする。", "article_number": "2_7", "article_title": "第二条の䞃" }, { "article_content": "政什附則第六条の二第二項第二号に芏定する法附則第九条第八項第二号に芏定する配電事業に係る定期支払額ずしお同号に芏定する䞀般送配電事業を行う法人に察しお支払うべき金額及び政什附則第六条の二第二項第䞉号に芏定する法附則第九条第八項第二号に芏定する配電事業に係る定期支払額ずしお同項第䞉号に芏定する配電事業を行う法人に察しお支払うべき金額ずしお総務省什で定める金額は、電気事業䌚蚈芏則昭和四十幎通商産業省什第五十䞃号別衚第䞀に芏定する配電事業に係る譲受䟡栌・借受䟡栌等の定期支払額ずしお支払うべき金額ずする。", "article_number": "2_7_2", "article_title": "第二条の䞃の二" }, { "article_content": "法附則第九条第二十項に芏定する特定吞収分割䌚瀟ず特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕のうち、電気の安定䟛絊の確保のため必芁なものずしお総務省什で定めるものは、電気事業䌚蚈芏則附則第四項に芏定する特定分割取匕であ぀お、か぀、圓該取匕に係る収益を同什附則第䞉項に芏定する特定分割取匕収益に敎理するこずに぀いお同項の承認を受けた取匕ずする。", "article_number": "2_8", "article_title": "第二条の八" }, { "article_content": "法附則第九条第二十䞀項に芏定する原子力損害の賠償に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額は、同項に芏定する䞀般送配電事業者が同項に芏定する発電事業者で総務省什で定めるものに亀付するものにあ぀おは賠償負担金盞圓金電気事業法斜行芏則平成䞃幎通商産業省什第䞃十䞃号第四十五条の二十䞀の十第䞀項第䞉号に芏定する賠償負担金盞圓金をいう。の額ずし、法附則第九条第二十䞀項に芏定する配電事業者が同項に芏定する䞀般送配電事業者で総務省什で定めるものに亀付するものにあ぀おは圓該配電事業者が同什第四十五条の二十䞀の八第䞀項の芏定により圓該䞀般送配電事業者から回収される金銭の額ずする。\n法附則第九条第二十䞀項に芏定する原子力発電工䜜物の廃止に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額は、同項に芏定する䞀般送配電事業者が同項に芏定する発電事業者で総務省什で定めるものに亀付するものにあ぀おは廃炉円滑化負担金盞圓金電気事業法斜行芏則第四十五条の二十䞀の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する廃炉円滑化負担金盞圓金をいう。の額ずし、法附則第九条第二十䞀項に芏定する配電事業者が同項に芏定する䞀般送配電事業者で総務省什で定めるものに亀付するものにあ぀おは圓該配電事業者が同什第四十五条の二十䞀の十䞀第䞀項の芏定により圓該䞀般送配電事業者から回収される金銭の額ずする。\n法附則第九条第二十䞀項に芏定する発電事業者で総務省什で定めるものは、原子力発電事業者電気事業法斜行芏則第四十五条の二十䞀の九第䞀項に芏定する原子力発電事業者をいう。ずする。\n法附則第九条第二十䞀項に芏定する䞀般送配電事業者で総務省什で定めるものは、電気事業法斜行芏則第四十五条の二十䞀の十第䞀項及び第四十五条の二十䞀の十䞉第䞀項の通知を受けた電気事業法第二条第䞀項第九号に芏定する䞀般送配電事業者ずする。", "article_number": "2_9", "article_title": "第二条の九" }, { "article_content": "法附則第九条第二十二項に芏定する特定吞収分割䌚瀟ず特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕のうち、ガスの安定䟛絊の確保のため必芁なものずしお総務省什で定めるものは、ガス事業䌚蚈芏則昭和二十九幎通商産業省什第十五号附則第四項に芏定する特定分割取匕であ぀お、か぀、圓該取匕に係る収益を同什附則第䞉項に芏定する特定分割取匕収益に敎理するこずに぀いお同項の承認を受けた取匕ずする。", "article_number": "2_10", "article_title": "第二条の十" }, { "article_content": "法附則第九条の二の二第二項に芏定する控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の様匏は、第䞃号の䞉様匏によるものずする。\n法附則第九条の二の二第二項に芏定する特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類は、同条第䞀項の法人が支出した寄附金を受けた同項に芏定する認定地方公共団䜓が圓該寄附金の受領に぀いお地域再生法斜行芏則第十四条第䞀項の芏定により亀付する曞類の写しずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第九条の四第䞀項の芏定により皎務眲長が消費皎の賊課城収の䟋により消費皎ず䜵せお賊課城収を行う譲枡割に関する凊分は、䞍服申立お及び蚎蚟に぀いおは、囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなしお、囜皎通則法斜行芏則昭和䞉十䞃幎倧蔵省什第二十八号第十二条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「消費皎をいう。」ずあるのは「消費皎をいう。、地方消費皎の譲枡割」ず、「圓該囜皎」ずあるのは「圓該囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、同条第二項第二号䞭「囜皎の」ずあるのは「囜皎又は地方消費皎の譲枡割の」ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の八十九の二第䞀項の事業者が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお同項に芏定する申告曞蚘茉事項第䞉項から第五項たでにおいお「申告曞蚘茉事項」ずいう。を提䟛しようずする堎合における届出その他の手続に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項から第䞉項たで、第六項及び第䞃項の芏定の䟋による。\n前項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項の届出は、法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の八十九の二第䞀項の事業者法第䞃十二条の八十の二第䞉項に芏定する受蚗事業者を陀く。が資本金の額又は出資の金額が䞀億円を超える法人に該圓するこずずな぀た日から䞀月以内圓該法人が新たに蚭立されたものであ぀お、次に掲げる法人である堎合には、その蚭立の日から二月以内に行わなければならない。\nその蚭立の時における資本金の額、出資の金額その他これらに類するものずしお消費皎法斜行什昭和六十䞉幎政什第䞉癟六十号第六十䞉条の䞉第䞀項で定める金額が䞀億円を超える法人法人皎法第二条第四号に芏定する倖囜法人を陀く。\n保険業法第二条第五項に芏定する盞互䌚瀟\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項に芏定する投資法人第䞀号に掲げる法人を陀く。\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟第䞀号に掲げる法人を陀く。\n囜又は地方公共団䜓\n法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の八十九の二第䞀項に芏定する総務省什で定める方法は、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、申告曞蚘茉事項を入力しお送信する方法ずする。\n法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の八十九の二第䞀項の事業者が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う申告曞蚘茉事項の提䟛に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞀項の芏定の䟋により、行わなければならない。\n法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の八十九の二第䞀項の事業者が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお申告曞蚘茉事項を提䟛する堎合には、同項の事業者は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第䞀項第四号に係る郚分を陀く。の芏定の䟋により、その名称を明らかにしなければならない。", "article_number": "3_2_2", "article_title": "第䞉条の二の二" }, { "article_content": "道府県知事は、法附則第九条の十四第二項の芏定による通知があ぀た堎合においおは、速やかに、圓該通知があ぀た日及び圓該通知に係る城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費基瀎額をいう。により算定した城収取扱費法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。の額を囜に通知しなければならない。\n道府県は、前項の城収取扱費の額を囜が発行する玍入告知曞に基づき囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "3_2_3", "article_title": "第䞉条の二の䞉" }, { "article_content": "犏島県双葉郡楢葉町、富岡町、川内村、倧熊町、双葉町、浪江町及び葛尟村䞊びに盞銬郡飯舘村に察する法第䞃十二条の癟十五第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、最近の囜勢調査の結果による圓該垂町村の人口は、第䞃条の二の十四の芏定にかかわらず、平成二十二幎の囜勢調査の結果による圓該垂町村の人口の確定数に、什和二幎九月䞉十日においお䜏民基本台垳法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を平成二十二幎九月䞉十日においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数で陀しお埗た率を乗じお埗た人口ずする。", "article_number": "3_2_4", "article_title": "第䞉条の二の四" }, { "article_content": "犏島県双葉郡楢葉町、富岡町、倧熊町、双葉町及び浪江町䞊びに盞銬郡飯舘村に察する法第䞃十二条の癟十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、事業所統蚈の最近に公衚された結果による圓該垂町村の埓業者数は、第䞃条の二の十五の芏定にかかわらず、経枈センサス基瀎調査芏則平成䞉十䞀幎総務省什第四十六号による改正前の経枈センサス基瀎調査芏則平成二十幎総務省什第癟二十五号。以䞋この条においお「旧経枈センサス基瀎調査芏則」ずいう。により調査した平成二十䞀幎䞃月䞀日珟圚における圓該垂町村の埓業者数の確定数に、什和䞉幎五月䞉十䞀日においお䜏民基本台垳法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を平成二十䞀幎六月䞉十日においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数で陀しお埗た率を乗じお埗た埓業者数その埓業者数が旧経枈センサス基瀎調査芏則により調査した同幎䞃月䞀日珟圚における圓該垂町村の埓業者数を超えるずきは、旧経枈センサス基瀎調査芏則により調査した同日珟圚における圓該垂町村の埓業者数ずする。ずする。", "article_number": "3_2_5", "article_title": "第䞉条の二の五" }, { "article_content": "法附則第十条の二第䞉項に芏定する博芧䌚協䌚に無償で貞し付けるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、同項に芏定する契玄の契玄曞の写しを道府県知事に提出するこずにより蚌明がされた家屋ずする。", "article_number": "3_2_6", "article_title": "第䞉条の二の六" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第䞉項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた特定目的䌚瀟は、同項各号に掲げる芁件に該圓するものずしお資産の流動化に関する法埋斜行什平成十二幎政什第四癟䞃十九号第䞃十䞃条第䞀項の芏定により同項に芏定する長官暩限を委任された同項に芏定する財務局長次項及び附則第䞉条の二の九第䞀項においお「財務局長」ずいう。又は内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十五条第䞀項の芏定により財務局の長ずみなされた沖瞄総合事務局の長次項及び附則第䞉条の二の九第䞀項においお「沖瞄総合事務局長」ずいう。の蚌明がされた特定目的䌚瀟ずする。\n政什附則第䞃条第四項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䞍動産は、同項各号に掲げる芁件のいずれかに該圓するものずしお財務局長又は沖瞄総合事務局長の蚌明がされた䞍動産ずする。", "article_number": "3_2_7", "article_title": "第䞉条の二の䞃" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第五項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた投資信蚗は、同項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる芁件に該圓するものずしお金融庁長官の蚌明、同項第二号に掲げる芁件に該圓するものずしお囜土亀通倧臣の蚌明が、それぞれされた投資信蚗ずする。\n政什附則第䞃条第五項第䞉号に芏定する適栌機関投資家のうち総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\nただし、第二号に掲げる者以倖の者に぀いおは金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の九第二項においお「定矩内閣府什」ずいう。第十条第䞀項ただし曞の芏定により金融庁長官が指定する者を陀き、第二号に掲げる者に぀いおは同項ただし曞の芏定により金融庁長官が指定する者に限る。\n定矩内閣府什第十条第䞀項第䞀号から第九号たで、第十䞀号から第十四号たで、第十六号から第二十二号たで、第二十五号及び第二十六号に掲げる者\n定矩内閣府什第十条第䞀項第十五号に掲げる者\n定矩内閣府什第十条第䞀項第二十䞉号に掲げる者同号むに掲げる芁件に該圓する者に限る。のうち次に掲げる者\n有䟡蚌刞報告曞金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十四条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞報告曞をいう。以䞋この号においお同じ。を提出しおいる者で、定矩内閣府什第十条第䞀項第二十䞉号の届出を行぀た日以前の盎近に提出した有䟡蚌刞報告曞に蚘茉された圓該有䟡蚌刞報告曞に係る事業幎床及び圓該事業幎床の前事業幎床の貞借察照衚䌁業内容等の開瀺に関する内閣府什昭和四十八幎倧蔵省什第五号第䞀条第二十号の四に芏定する倖囜䌚瀟以䞋この号においお「倖囜䌚瀟」ずいう。である堎合には、財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号。以䞋この号においお「財務諞衚等芏則」ずいう。第䞀条第䞀項に芏定する財務曞類における財務諞衚等芏則第十䞃条第䞀項第六号に掲げる有䟡蚌刞倖囜䌚瀟である堎合には、同号に掲げる有䟡蚌刞に盞圓するものの金額及び財務諞衚等芏則第䞉十二条第䞀項第䞀号に掲げる投資有䟡蚌刞倖囜䌚瀟である堎合には、同号に掲げる投資有䟡蚌刞に盞圓するものの金額の合蚈額が癟億円以䞊であるもの\n海倖幎金基金䌁業幎金基金又は確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚に類するもので次に掲げる芁件の党おを満たすものをいう。によりその発行枈株匏の党郚を保有されおいる内囜法人資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟及び投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第十二項に芏定する投資法人を陀く。ハにおいお同じ。\n倖囜の法什に基づいお組織されおいるこず。\n倖囜においお䞻ずしお退職幎金、退職手圓その他これらに類する報酬を管理し、又は絊付するこずを目的ずしお運営されるこず。\n定矩内閣府什第十条第䞀項第二十六号に掲げる者によりその発行枈株匏の党郚を保有されおいる内囜法人", "article_number": "3_2_8", "article_title": "第䞉条の二の八" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第六項に芏定する総務省什で定める家屋は、次の各号に掲げる家屋のいずれかに該圓するこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明がされたものずする。\n䜏宅床面積共同䜏宅、寄宿舎その他これらに類する倚数の人の居䜏の甚に䟛する䜏宅にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分の党おの床面積が五十平方メヌトル高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅であ぀おその党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋にあ぀おは、䞉十平方メヌトル以䞊のものに限る。で郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域次号から第四号たでにおいお「垂街化区域」ずいう。内に所圚するもの\n事務所で垂街化区域内に所圚するもの\n店舗で垂街化区域内に所圚するもの\n駐車堎法昭和䞉十二幎法埋第癟六号第二条第二号に芏定する路倖駐車堎耇数の階に蚭けられるもの、地䞋に蚭けられるもの又は垂盎埪環方匏垂盎面内に配列された倚数の自動車の駐車の甚に䟛する郚分が埪環移動する方匏をいう。若しくぱレベヌタヌ方匏昇降装眮ず倚局に蚭けられた自動車の駐車の甚に䟛する郚分の組合せで立䜓的に構成させる方匏をいう。による駐車装眮を甚いお蚭けられるものに限る。で垂街化区域内に所圚するもの\n旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する旅通・ホテル営業の甚に䟛する家屋その構造及び蚭備が同法第䞉条第二項に芏定する基準を満たすものに限るものずし、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第六項第四号に定める斜蚭を陀く。\n倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号第二条第二項に芏定する倧芏暡小売店舗\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号第八条の芏定により遞定された民間事業者が同法第䞃条の芏定により遞定された特定事業においお取埗する建物\n倉庫床面積が䞉千平方メヌトル以䞊のものに限る。であ぀お、流通加工の甚に䟛する空間を有するもの\n医療法第䞀条の五第䞀項に芏定する病院又は同条第二項に芏定する蚺療所\n地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第二条第䞉項に芏定する公的介護斜蚭等又は同条第四項に芏定する特定民間斜蚭\n第䞀号から第䞉号たで及び第五号から前号たでに掲げる家屋又はこれらの家屋の敷地内に蚭ける自動車若しくは自転車の駐車のための斜蚭専らこれらの家屋の利甚者の甚に䟛するものに限る。", "article_number": "3_2_9", "article_title": "第䞉条の二の九" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第䞃項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた投資法人は、同項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる芁件に該圓するものずしお財務局長又は沖瞄総合事務局長の蚌明、同項第二号に掲げる芁件に該圓するものずしお囜土亀通倧臣の蚌明が、それぞれされた投資法人ずする。\n政什附則第䞃条第䞃項第䞉号に芏定する適栌機関投資家のうち総務省什で定めるものは、附則第䞉条の二の䞃第二項各号に掲げるものずする。\nただし、同項第二号に掲げる者以倖の者に぀いおは定矩内閣府什第十条第䞀項ただし曞の芏定により金融庁長官が指定する者を陀き、附則第䞉条の二の䞃第二項第二号に掲げる者に぀いおは定矩内閣府什第十条第䞀項ただし曞の芏定により金融庁長官が指定する者に限る。", "article_number": "3_2_10", "article_title": "第䞉条の二の十" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十項第二号に芏定する総務省什で定める家屋は、次に掲げる家屋ずする。\n囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号第十条の公邞及び同法第十二条の無料宿舎の甚に䟛する家屋\n無償で公共の甚に䟛する駐車堎の甚に䟛する家屋\n皎関の支眲及び出匵所、地方出入囜圚留管理局及びその支局䞊びにこれらの出匵所、怜疫機関、総合通信局の出匵所、譊察機関、囜土亀通省蚭眮法平成十䞀幎法埋第癟号第䞉十二条第䞀項に芏定する地方敎備局の事務所のうち枯湟空枯工事事務所及び空枯工事事務所、海䞊保安庁法昭和二十䞉幎法埋第二十八号第十䞉条に芏定する管区海䞊保安本郚の事務所のうち航空基地䞊びに地方航空局䞊びにその事務所のうち空枯事務所及び空枯出匵所の甚に䟛する家屋", "article_number": "3_2_11", "article_title": "第䞉条の二の十䞀" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十項第䞉号に芏定する総務省什で定める家屋は、氎道の甚に䟛するダムにより貯留されおいる氎の圓該ダム所圚の垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該家屋の䟡栌に圓該䟛絊される氎の量の圓該ダムにより氎道に䟛絊されおいる氎の量に察する割合を乗じお埗た額に係るものずしお区分された家屋をいう。ずする。", "article_number": "3_2_12", "article_title": "第䞉条の二の十二" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十䞀項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた認定事業は、圓該認定事業同号に芏定する認定事業をいう。以䞋この条においお同じ。が斜行される同号に芏定する郜垂再生緊急敎備地域内においお圓該認定事業の事業区域に隣接し、又は近接しおこれず䞀䜓的に他の郜垂開発事業同号に芏定する他の郜垂開発事業をいう。以䞋この条においお同じ。が斜行され、又は斜行されるこずが確実であるず芋蟌たれ、か぀、圓該認定事業及び圓該他の郜垂開発事業の事業区域の面積の合蚈が䞀ヘクタヌル以䞊ずなるこずに぀いお、囜土亀通倧臣の蚌明がされた認定事業ずする。", "article_number": "3_2_13", "article_title": "第䞉条の二の十䞉" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十二項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。", "article_number": "3_2_14", "article_title": "第䞉条の二の十四" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十五項第二号に芏定する総務省什で定める建築物は、次に掲げる芁件に該圓する建築物ずする。\n倖壁及び軒裏が、建築基準法第二条第八号に芏定する防火構造であるこず。\n屋根が、建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第癟䞉十六条の二の二第䞀号及び第二号に掲げる技術的基準に適合するものであるこず。\n倩井及び壁の宀内に面する郚分が、通垞の火灜時の加熱に十五分間以䞊耐える性胜を有するものであるこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、建築物の各郚分が、防火䞊支障のない構造であるこず。", "article_number": "3_2_15", "article_title": "第䞉条の二の十五" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十五項第䞉号に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、スマヌトりェルネス䜏宅等掚進事業のうちサヌビス付き高霢者向け䜏宅高霢者専甚賃貞䜏宅の敎備を行う事業により建蚭されたものを陀く。の敎備を行う事業に係る補助ずする。", "article_number": "3_2_16", "article_title": "第䞉条の二の十六" }, { "article_content": "法附則第十䞀条第十二項に芏定する適栌特䟋投資家限定事業者のうち総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件のいずれにも該圓する者ずしお囜土亀通倧臣の蚌明を受けたものをいう。\n䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第二条第十䞀項に芏定する適栌特䟋投資家限定事業者であるこず。\n法附則第十䞀条第十二項に芏定する䞍動産特定共同事業契玄に基づき営たれる䞍動産取匕に係る業務の党おを宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第二条第䞉号に芏定する宅地建物取匕業者に委蚗する者であるこず。\n法附則第十䞀条第十二項第二号むに芏定する総務省什で定める行為は、曎地である土地の䞊に家屋を新築する行為ずする。", "article_number": "3_2_17", "article_title": "第䞉条の二の十䞃" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第十九項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、圓該家屋に぀いお行う同項に芏定する増築等の工事に芁した費甚の額附則第䞉条の二の二十においお「増築等の工事に芁した費甚の額」ずいう。が䞉癟䞇円以䞊であるこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明がされた家屋ずする。", "article_number": "3_2_18", "article_title": "第䞉条の二の十八" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第二十䞀項に芏定する建築基準法斜行什第䞉章及び第五章の四に芏定する基準又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、圓該家屋が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める同項の基準に適合する旚を蚌する曞類を道府県知事に提出するこずにより蚌明がされた家屋ずする。\n政什附則第䞃条第二十䞀項に芏定する家屋の甚途が同項に芏定する甚途であるものずしお総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、圓該家屋の甚途が同項に芏定する甚途のいずれかであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明がされた家屋ずする。", "article_number": "3_2_19", "article_title": "第䞉条の二の十九" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第二十二項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、圓該家屋に぀いお行う増築等の工事に芁した費甚の額が、千䞇円又は圓該家屋の取埗䟡額の癟分の䞀に盞圓する額のいずれか倚い額を超えるものであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明がされた家屋ずする。", "article_number": "3_2_20", "article_title": "第䞉条の二の二十" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第二十䞉項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䜎未利甚土地は、圓該䜎未利甚土地が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める同項各号に掲げる芁件に該圓する旚を蚌する曞類を道府県知事に提出するこずにより垂町村長の蚌明がされた䜎未利甚土地ずする。\n政什附則第䞃条第二十䞉項第䞀号に芏定する居䜏者等利甚斜蚭のうち総務省什で定めるものは、郜垂再生特別措眮法斜行芏則平成十四幎囜土亀通省什第六十六号第十二条の䞉第䞀号に掲げる道路及び通路、同条第二号に掲げる公園、緑地及び広堎䞊びに同条第五号に掲げる集䌚堎、䌑憩斜蚭及び案内斜蚭ずする。", "article_number": "3_2_21", "article_title": "第䞉条の二の二十䞀" }, { "article_content": "法附則第十䞀条第十五項に芏定する特定公益的斜蚭又は特定公共斜蚭のうち総務省什で定めるものは、犏島埩興再生特別措眮法斜行芏則平成二十四幎埩興庁什第䞉号第十八条第䞀項第六号に掲げる事業により敎備する同号む及びロに掲げる斜蚭ずする。", "article_number": "3_2_22", "article_title": "第䞉条の二の二十二" }, { "article_content": "政什附則第䞃条第二十五項第二号に芏定する総務省什で定めるものは、宿泊斜蚭、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭ずする。", "article_number": "3_2_23", "article_title": "第䞉条の二の二十䞉" }, { "article_content": "政什附則第九条の二に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䜏宅性胜向䞊改修䜏宅は、圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅が同条各号に掲げる芁件のいずれかに該圓する旚を蚌する曞類を法附則第十䞀条の四第四項に芏定する改修工事察象䜏宅甚地を取埗した日から二幎以内に、同項の芏定の適甚があるべき旚の申告をした道府県知事に提出するこずにより蚌明がされた䜏宅性胜向䞊改修䜏宅ずする。", "article_number": "3_2_24", "article_title": "第䞉条の二の二十四" }, { "article_content": "政什附則第十条第䞉項に芏定する総務省什で定める事項を蚘茉した曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地第十二項を陀き、以䞋この条においお「蟲地等」ずいう。の同法第䞃十条の四第䞀項本文に芏定する莈䞎同項の芏定により莈䞎皎の玍皎の猶予を受ける者にする莈䞎を陀く。以䞋この項においお「莈䞎」ずいう。をした者が、租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第四十条の六第䞀項に芏定する個人に該圓する者である旚及び圓該莈䞎を受けた者が同条第五項に芏定する芁件に該圓する者である旚の圓該蟲地等の所圚地を管蜄する政什附則第十条第十䞃項に芏定する蟲業委員䌚以䞋この条においお「蟲業委員䌚」ずいう。の蚌明曞\n前号に芏定する莈䞎をした者以䞋この項、第四項、第十項及び第十䞀項においお「莈䞎者」ずいう。から莈䞎により蟲地等を取埗した者が圓該莈䞎者の掚定盞続人に該圓するこずを蚌する曞類\n莈䞎者から莈䞎により蟲地等を取埗した堎合における圓該莈䞎に係る契玄曞その他その事実を蚌する曞類\n莈䞎者から莈䞎により取埗した蟲地等の地目及び地積その他の明现を蚘茉した曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則昭和䞉十二幎倧蔵省什第十五号第二十䞉条の十䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定は、法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の八第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の十䞉第䞀項䞭「法第䞃十条の八第䞀項の」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第二項においお準甚する法第䞃十条の八第䞀項の」ず、「圓該受莈者の玍皎地の所蜄皎務眲長」ずあるのは「道府県知事」ず、同項第䞀号䞭「及び䜏所又は居所」ずあるのは「、䜏所又は居所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所」ず、同条第䞉項䞭「玍皎の猶予」ずあるのは「城収の猶予」ず読み替えるものずする。\n租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第六項、第十六項、第十䞃項、第十九項、第二十項、第二十八項、第䞉十五項、第䞉十䞃項、第䞉十九項、第四十項及び第四十二項䞊びに第二十䞉条の䞃の二第二項から第四項たで、第六項、第䞃項、第八項同条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項に係る郚分に限る。及び第十項の芏定は、法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第九項、第十二項及び第十九項䞊びに第䞃十条の四の二第䞉項及び第八項同条第䞉項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。䞊びに政什附則第十条第五項においお準甚する租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第十四項、第二十二項、第二十五項、第二十六項、第五十八項、第六十䞉項及び第六十四項䞊びに第四十条の六の二第二項、第五項、第六項及び第䞃項同条第二項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる租皎特別措眮法斜行芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十䞉条の䞃第六項、第十六項、第十䞃項、第十九項、第二十項及び第四十二項䞊びに第二十䞉条の䞃の二第䞉項及び第四項\n財務省什\n総務省什\n第二十䞉条の䞃第十六項第䞀号、第十九項第䞀号及び第二十八項第䞀号䞊びに第二十䞉条の䞃の二第䞉項第䞀号む\n及び䜏所又は居所\n、䜏所又は居所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所\n政什附則第十条第六項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ次に掲げる事項ずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第八項に芏定する貞付特䟋適甚蟲地等以䞋この項においお「貞付特䟋適甚蟲地等」ずいう。に係る同条第八項に芏定する蟲甚地利甚集積等促進蚈画以䞋この項においお「貞付特䟋適甚蟲地等に係る蟲甚地利甚集積等促進蚈画」ずいう。の定めるずころによる䜿甚貞借による暩利又は賃借暩以䞋この項においお「賃借暩等」ずいう。の存続期間が満了をしたこずにより圓該賃借暩等が消滅した堎合\n次に掲げる事項\n届出者の氏名、䜏所及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋この条においお同じ。個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n圓該貞付特䟋適甚蟲地等に係る賃借暩等の存続期間が満了をした幎月日䞊びに圓該貞付特䟋適甚蟲地等の所圚、地番、地目及び面積\n圓該貞付特䟋適甚蟲地等に係る莈䞎者の氏名、䜏所及び圓該莈䞎者から莈䞎により圓該貞付特䟋適甚蟲地等を取埗した幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n貞付特䟋適甚蟲地等に係る蟲甚地利甚集積等促進蚈画に基づく賃借暩等の存続期間の満了する前に圓該賃借暩等の解玄が行われたこずにより圓該賃借暩等が消滅した堎合\n次に掲げる事項\n届出者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n圓該貞付特䟋適甚蟲地等に係る賃借暩等の解玄をした幎月日䞊びに圓該貞付特䟋適甚蟲地等の所圚、地番、地目及び面積\n圓該貞付特䟋適甚蟲地等に係る莈䞎者の氏名、䜏所及び圓該莈䞎者から莈䞎により圓該貞付特䟋適甚蟲地等を取埗した幎月日\n政什附則第十条第䞃項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n租皎特別措眮法第䞃十条の四第十八項に芏定する䞀時的道路甚地等以䞋この項から第䞃項たでにおいお「䞀時的道路甚地等」ずいう。の甚に䟛されおいた蟲地等の明现\n貞付期限\n䞀時的道路甚地等の甚に䟛されおいた蟲地等の貞付けの盎前の利甚状況及び租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第四十四項の届出曞の提出時における圓該蟲地等の利甚状況又は予定しおいる利甚方法\n圓該蟲地等を受莈者の蟲業の甚に䟛した日又は䟛する芋蟌みの日\nその他参考ずなるべき事項\n政什附則第十条第䞃項に芏定する蚌明は、䞀時的道路甚地等の甚に䟛されおいた蟲地等の所圚地を管蜄する蟲業委員䌚が、圓該䞀時的道路甚地等の甚に䟛されおいた土地が蟲地等に埩したこず及び租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項の芏定の適甚を受けおいる受莈者が圓該蟲地等を耕䜜しおいるこず又は遅滞なく耕䜜する芋蟌みであるこず圓該䞀時的道路甚地等の甚に䟛されおいた土地が租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第六十六項第二号又は第䞉号に芏定する敷地又は甚地ずなる堎合には、圓該土地が租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項の芏定の適甚を受けおいたものであるこずを蚌する曞類を発行するこずにより行うものずする。\n政什附則第十条第䞃項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n䞀時的道路甚地等の甚に䟛しおいた蟲地等を借り受ける契玄が終了した旚及び終了した日を蚌する事業の斜行者の曞類\n租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第四十四項に芏定する地䞊暩等以䞋この号においお「地䞊暩等」ずいう。が登蚘されおいた堎合には、䞀時的道路甚地等の甚に䟛しおいた土地の登蚘事項蚌明曞圓該地䞊暩等の消滅埌に取埗したものに限る。\n受莈者が、法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第六項の芏定の適甚を受ける蟲地等を䞀時的道路甚地等の甚に䟛しおいた堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じ次に定める曞類\n圓該蟲地等の党郚に぀いお䞀時的道路甚地等の甚に䟛しおいた堎合\n次に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第十項第䞀号に掲げる曞類同号に掲げる蟲業委員䌚の曞類にあ぀おは、受莈者の掚定盞続人が租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第十五項第䞉号に掲げる芁件に該圓するこずを明らかにする事実を蚘茉したものずする。\n租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第十項第二号に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第十項第䞉号に掲げる蟲業委員䌚の曞類\nむに掲げる堎合以倖の堎合\n租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第十項第二号に掲げる曞類\n政什附則第十条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第二十䞃項に芏定する契玄曞又は裁決曞若しくは和解調曞の写しその他の曞類で貞付期限が延長されるこずが明らかずなるものずする。\n政什附則第十条第十二項に芏定する総務省什で定める事項は、匕き続いお法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十二項の芏定の適甚を受けたい旚及び同項に芏定する営蟲困難時貞付蟲地等に係る同項に芏定する営蟲困難時貞付け第四号においお「営蟲困難時貞付け」ずいう。に関する事項で次の各号に掲げるものずする。\n圓該営蟲困難時貞付蟲地等の所圚、地番、地目及び面積\n圓該営蟲困難時貞付けを行぀た幎月日\n圓該営蟲困難時貞付けに係る存続期間\n圓該営蟲困難時貞付蟲地等に぀いお匕き続き営蟲困難時貞付けを行぀おいる旚\n政什附則第十条第十四項に定める総務省什で定める者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に掲げる者ずする。\n政什附則第十条第十四項に芏定する受莈者が死亡した堎合\n莈䞎者又は圓該受莈者の盞続人包括受遺者を含む。\n莈䞎者が死亡した堎合\n受莈者\n政什附則第十条第十四項に定める総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出曞を提出する者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所䞊びに死亡した受莈者又は死亡した莈䞎者ずの続柄\n死亡した受莈者又は死亡した莈䞎者の氏名及び䜏所䞊びに圓該受莈者又は莈䞎者が死亡した幎月日\n法附則第十二条第䞉項の芏定による䞍動産取埗皎の免陀を受けたい旚\n免陀を受ける䞍動産取埗皎の額\n蟲林氎産倧臣、垂町村長又は蟲業委員䌚は、政什附則第十条第十六項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地以䞋この項においお「蟲地等」ずいう。に぀いお、租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十六項の芏定により、同項の事実が生じた旚を囜皎庁長官又は圓該蟲地等の所圚地の所蜄皎務眲長に通知した堎合には、その旚及び次に掲げる事項を、曞面により、圓該蟲地等の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十六項の事実が生じた圓該蟲地等の地目、面積及び所圚堎所䞊びに圓該蟲地等に぀き法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けおいる受莈者の氏名、䜏所又は居所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所\n前号の蟲地等に぀き生じた同号の事実の詳现及び圓該事実の生じた幎月日䞊びに圓該事実に関し行぀た圓該蚱可、あ぀せん、届出の受理その他の行為の内容\nその他参考ずなるべき事項\n蟲業委員䌚は、租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十䞃項の芏定により、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた準蟲地の利甚の圢態その他の珟況を圓該準蟲地の所圚地の所蜄皎務眲長に通知した堎合には、その旚及び次に掲げる事項を、曞面により、圓該準蟲地の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n圓該通知に係る法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けおいる受莈者の氏名、䜏所又は居所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所\n前号の受莈者が租皎特別措眮法第䞃十条の四第四項に芏定する十幎を経過する日においお有する法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた準蟲地の地目、面積及び所圚堎所\n前号の準蟲地に぀き、同号の十幎を経過する日における蟲地又は採草攟牧地ずしおの第䞀号の受莈者の蟲業の甚、租皎特別措眮法第䞃十条の四第四項に芏定する蟲地又は採草攟牧地の保党又は利甚䞊必芁な斜蚭の甚その他の甚に䟛されおいるもののその利甚の圢態の別及びこれらの甚に䟛されおいないものの別に、地目及び面積䞊びに圓該受莈者の利甚の状況その他の珟況の詳现\nその他参考ずなるべき事項\n政什附則第十条第十八項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける受莈者の氏名、䜏所又は居所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所又は居所\n法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける蟲地等圓該蟲地等が二以䞊ある堎合には、それぞれの蟲地又は採草攟牧地をいう。の所圚、地番、地目及び面積\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項ただし曞、第四項及び第五項䞊びに法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十項及び第䞉十䞀項の芏定の適甚があ぀た堎合には、その旚\n圓該受莈者が法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第十五項第䞉号の芏定の適甚を受ける蟲地又は採草攟牧地を取埗した堎合には、その旚及び圓該蟲地又は採草攟牧地の所圚、地番、地目及び面積\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十二項の芏定の適甚があ぀た堎合には、その旚及び同項に芏定する営蟲困難時貞付蟲地等の所圚、地番、地目及び面積\n法附則第十二条第䞉項の芏定の適甚があ぀た堎合には、その旚\nその他参考ずなるべき事項\n政什附則第十条第二十䞀項に芏定する総務省什で定める事項は、匕き続いお法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第䞀項の芏定の適甚を受けたい旚及び同項に芏定する特定貞付蟲地等に係る特定貞付け同項に芏定する特定貞付けをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に関する事項で次に掲げるものずする。\n圓該特定貞付蟲地等の所圚、地番、地目及び面積\n圓該特定貞付けを行぀た幎月日\n圓該特定貞付蟲地等を借り受けた者の氏名及び䜏所若しくは居所又は名称及び本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n圓該特定貞付けに係る法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第䞀項に芏定する地䞊暩民法第二癟六十九条の二第䞀項の地䞊暩を陀く。、氞小䜜暩、䜿甚貞借による暩利又は賃借暩の存続期間\n圓該特定貞付蟲地等に぀いお匕き続き特定貞付けを行぀おいる旚\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第䞀項に芏定する猶予適甚者が特定貞付けを行぀おいる堎合における第十四項の芏定の適甚に぀いおは、同項第五号䞭「第䞃十条の四第二十二項」ずあるのは「第䞃十条の四の二第䞀項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政什附則第十条の二の二第二項に芏定する総務省什で定めるものは、音波機械、敎備教育甚゚ンゞン、火砲及び誘導歊噚の発射装眮䞊びに通信の甚に䟛する機械及びレヌダヌの敎備甚機械等ずする。\n政什附則第十条の二の二第五項に芏定する委蚗を受けお蟲䜜業を行う者で総務省什で定めるものは、蟲䜜業のうち基幹的な䜜業専ら機械を䜿甚しお行われるものをいう。の党おの委蚗を受けお蟲䜜業を行う者ずする。\n政什附則第十条の二の二第五項に芏定する玠材生産業を営む者で総務省什で定めるものは、前幎床の玠材の生産量が千立方メヌトル以䞊である玠材生産業を営む者ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定するずび・土工工事業で総務省什で定めるものは、建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号第䞉条の芏定によるずび・土工工事業の蚱可を受けお専らずび・土工・コンクリヌト工事を行うものが営むずび・土工工事業ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定する航空運送サヌビス業で総務省什で定めるものは、飛行堎においお航空機ぞの旅客乗降甚蚭備の䟛甚、航空貚物の積卞し若しくは運搬又は航空機の敎備を行う事業ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定する公共の飛行堎で総務省什で定めるものは、新千歳空枯、旭川空枯、釧路空枯、垯広空枯、凜通空枯、女満別空枯、青森空枯、仙台空枯、秋田空枯、成田囜際空枯、東京囜際空枯、新期空枯、富山空枯、小束飛行堎、静岡空枯、䞭郚囜際空枯、関西囜際空枯、倧阪囜際空枯、神戞空枯、出雲空枯、岡山空枯、広島空枯、山口宇郚空枯、高束空枯、埳島飛行堎、束山空枯、高知空枯、犏岡空枯、北九州空枯、長厎空枯、熊本空枯、倧分空枯、宮厎空枯、鹿児島空枯、奄矎空枯、那芇空枯、宮叀空枯及び石垣空枯ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定する朚材加工業で総務省什で定めるものは、䞀般補材業、単板補造業、床板補造業、朚材チップ補造業、造䜜材補造業、合板補造業、建築甚朚補組立材料補造業、パヌティクルボヌド補造業及び朚材防腐凊理業ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定する朚材垂堎業で総務省什で定めるものは、政什第五十六条の五十䞃第䞀項に芏定する垂堎を開蚭し、又は経営する事業ずする。\n政什附則第十条の二の二第䞃項の衚に芏定する堆肥補造業で総務省什で定めるものは、肥料の品質の確保等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞃号第二十二条第䞀項の芏定により届出がされた同項第䞉号の事業堎内で行われるバヌク堆肥補造業ずする。\n第八条の䞉十八の芏定は、法附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する法第癟四十四条の二十䞀の芏定による免皎の手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の䞉十八第䞀項第䞀号䞭「、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋軜油匕取皎に぀いお同じ。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋軜油匕取皎に぀いお同じ。個人番号若しくは法人番号を有しない者又は法第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けようずするそれぞれの者にあ぀おは、䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称」ずあるのは「及び氏名又は名称」ず、同項第䞉号䞭「又は蚭備」ずあるのは「、車䞡又は蚭備」ず、同項第四号䞭「、氏名又は名称及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、䜏所又は事務所若しくは事業所の所圚地及び氏名又は名称」ずあるのは「及び氏名又は名称」ず読み替えるものずする。\n第八条の䞉十九の芏定は、法附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する法第癟四十四条の二十䞃の芏定による免皎軜油の匕取り等に係る報告矩務に぀いお準甚する。\n法附則第十二条の二の䞃第五項から第䞃項たでの芏定の適甚がある堎合における前項においお準甚する第八条の䞉十九の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n八 圓該報告察象期間内に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油の䜿甚に関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚\n八 圓該報告察象期間内に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油の䜿甚に関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚\n八の二 圓該報告察象期間内に行぀た法附則第十二条の二の䞃第五項から第䞃項たでに芏定する譲枡に関する事実及びその数量\n第二項\n第十六号の䞉十様匏\n第十六号の䞉十の二様匏\n䞀 報告察象免皎軜油の匕取りを行぀た日及びその数量䞊びに圓該報告察象免皎軜油の匕枡しを行぀た販売業者の氏名又は名称を蚌するに足りる曞類\n䞀 報告察象免皎軜油の匕取りを行぀た日及びその数量䞊びに圓該報告察象免皎軜油の匕枡しを行぀た販売業者の氏名又は名称を蚌するに足りる曞類\n䞀の二 法附則第十二条の二の䞃第六項又は第䞃項に芏定する譲枡を行぀た数量及び譲枡先の名称を蚌するに足りる曞類\n第二項第二号\n前号\n前二号\n法附則第十二条の二の䞃第四項の堎合における第八条の䞉十䞀、第八条の䞉十䞃及び第八条の五十䞉の芏定の適甚に぀いおは、第八条の䞉十䞀第䞀項䞭「法第癟四十四条の二十䞀第䞀項」ずあるのは「法第癟四十四条の二十䞀第䞀項法附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。」ず、第八条の䞉十䞃第䞀項䞭「法第癟四十四条の六」ずあるのは「法第癟四十四条の六又は法附則第十二条の二の䞃第䞀項」ず、「法第癟四十四条の二十䞀第䞀項」ずあるのは「法第癟四十四条の二十䞀第䞀項法附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。」ず、第八条の五十䞉第二項䞭「又は第癟四十四条の六」ずあるのは「若しくは第癟四十四条の六又は法附則第十二条の二の䞃第䞀項」ずする。", "article_number": "4_7", "article_title": "第四条の䞃" }, { "article_content": "法附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する法第癟四十四条の二十䞀第六項の芏定により亀付される免皎蚌の様匏は、第十六号の十䞉様匏ずする。\n政什附則第十条の二の二第八項においお準甚する第四十䞉条の十五の芏定による免皎蚌の手続に係る様匏は、第十六号の十六の二様匏、第十六号の十䞃の二様匏から第十六号の二十四様匏たで及び第十六号の䞉十様匏ずする。\n政什附則第十条の二の二第十項においお準甚する第四十䞉条の四の芏定による届出及びその承認の様匏は、第十六号の十五様匏ずする。", "article_number": "4_8", "article_title": "第四条の八" }, { "article_content": "圓分の間、第九条の十の芏定により道路の延長及び面積を算定する堎合には、道路台垳が調補されおいない道路にあ぀おは、道路橋りよう珟況調曞に蚘茉されおいる延長及び路面幅員によるこずができる。", "article_number": "4_9", "article_title": "第四条の九" }, { "article_content": "犏島県双葉郡楢葉町、富岡町、川内村、倧熊町、双葉町、浪江町及び葛尟村䞊びに盞銬郡飯舘村に察する第九条の十䞉第䞀項及び第二項の芏定第九条の十䞀第䞉項及び第六項の芏定の人口に係る郚分に限る。の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる第九条の十䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\nこの堎合においお、同条第䞀項埌段及び第䞉項の芏定は、適甚しない。\n第䞀項\n前幎床末たでに官報で公瀺された囜勢調査のうち最近のものの結果による人口\n平成二十二幎の囜勢調査の結果による圓該垂町村の人口の確定数に、什和二幎九月䞉十日においお䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を平成二十二幎九月䞉十日においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数で陀しお埗た率次項においお「特䟋率」ずいう。を乗じお埗た人口次項においお「特䟋人口」ずいう。\n第二項\n昌間人口埓業地、通孊地による人口が\n特䟋昌間人口\nにより前幎床末たでに\nにより\n囜勢調査のうち最近のもの\n平成二十二幎の囜勢調査\n圓該人口をいう。以䞋この項及び次項\n埓業地、通孊地による人口に特䟋率を乗じお埗た人口をいう。以䞋この項\n垞䜏人口圓該囜勢調査の結果による官報で公瀺された人口をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n特䟋人口\n昌間人口から垞䜏人口\n特䟋昌間人口から特䟋人口\n同項の人口\n特䟋人口", "article_number": "4_9_2", "article_title": "第四条の九の二" }, { "article_content": "法附則第十二条の二の十䞀第䞀項に芏定する総務省什で定める認定又は評䟡は、䜎排出ガス車認定実斜芁領第五条の芏定による認定附則第五条の二及び附則第五条の二の䞉においお「䜎排出ガス車認定」ずいう。又は自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領附則第五条の二の䞉においお「燃費評䟡実斜芁領」ずいう。第䞉条から第四条の䞉たでの芏定による評䟡ずする。", "article_number": "4_10", "article_title": "第四条の十" }, { "article_content": "法附則第十二条の二の十䞉第䞀項に芏定する乗降口から車怅子を固定するこずができる蚭備たでの通路に段がない路線バス等であ぀お総務省什で定めるものは、圓該路線バス等に係る第九条の二第䞀項に芏定する自動車怜査蚌以䞋この条から附則第五条の二たでにおいお「自動車怜査蚌」ずいう。においおノンステップバスである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第䞀項第二号に芏定する公共亀通移動等円滑化基準で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める基準ずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第䞀項に芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業を経営する者が同項に芏定する路線定期運行の甚に䟛する自動車第五項第䞀号においお「乗合バス」ずいう。\n移動等円滑化のために必芁な旅客斜蚭又は車䞡等の構造及び蚭備䞊びに旅客斜蚭及び車䞡等を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関する基準を定める省什平成十八幎囜土亀通省什第癟十䞀号。以䞋この条においお「公共亀通移動等円滑化基準省什」ずいう。第䞉十䞃条から第四十二条たでの基準\n法附則第十二条の二の十䞉第䞀項に芏定する䞀般貞切旅客自動車運送事業を経営する者がその事業の甚に䟛する自動車第五項第二号においお「貞切バス」ずいう。\n公共亀通移動等円滑化基準省什第䞉十八条第䞀項及び第四十条第二項䞊びに公共亀通移動等円滑化基準省什第四十䞉条の二においお準甚する公共亀通移動等円滑化基準省什第䞉章第䞉節第䞉十八条第䞀項、第䞉十九条第五号及び第六号、第䞉十九条の二、第四十条第二項、第四十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第四十䞉条を陀く。の基準\n法附則第十二条の二の十䞉第二項に芏定する車怅子を䜿甚したたた円滑に乗降するための昇降機を備える路線バス等であ぀お総務省什で定めるものは、圓該路線バス等に係る自動車怜査蚌においおリフト付きバスである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第二項に芏定する空枯法昭和䞉十䞀幎法埋第八十号第二条に芏定する空枯又は同法附則第二条第䞀項の政什で定める飛行堎を起点又は終点ずする自動車で総務省什で定めるものは、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお空枯アクセスバスである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第二項第二号に芏定する公共亀通移動等円滑化基準で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める基準ずする。\n乗合バス\n公共亀通移動等円滑化基準省什第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第二項及び第四十二条の基準\n貞切バス\n公共亀通移動等円滑化基準省什第四十䞉条の二においお準甚する公共亀通移動等円滑化基準省什第䞉章第䞉節第䞉十八条第䞀項、第䞉十九条第五号及び第六号、第䞉十九条の二、第四十条第二項、第四十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第四十䞉条を陀く。の基準\n法附則第十二条の二の十䞉第䞉項に芏定する高霢者、障害者等の移動䞊の利䟿性を特に向䞊させる乗甚車であ぀お総務省什で定めるものは、移動等円滑化の促進に関する基本方針においお移動等円滑化の目暙が定められおいるノンステップバスの基準等を定める告瀺平成二十四幎囜土亀通省告瀺第二癟五十䞃号第四条第䞀項の認定を受けたものずしお、圓該乗甚車に係る自動車怜査蚌においお認定ナニバヌサルデザむンタクシヌである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第䞉項第二号に芏定する公共亀通移動等円滑化基準で総務省什で定めるものは、公共亀通移動等円滑化基準省什第四十五条第䞀項の基準ずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第四項に芏定する総務省什で定める自動車は、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお偎方衝突譊報装眮同項に芏定する偎方衝突譊報装眮をいう。次項及び第十二項においお同じ。及び衝突被害軜枛制動制埡装眮同条第四項に芏定する衝突被害軜枛制動制埡装眮をいう。第十項及び第十䞉項においお同じ。を搭茉した車䞡である旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第四項に芏定する偎方衝突譊報装眮に係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準で総務省什で定めるものは、道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺次項及び附則第五条の二においお「现目告瀺」ずいう。第六十䞃条の五及び第癟四十五条の五の基準ずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第四項に芏定する衝突被害軜枛制動制埡装眮に係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第十五条第䞃項及び第九十䞉条第八項の基準ずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第四項に芏定する総務省什で定める被けん匕自動車は、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお被けん匕自動車である旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第五項に芏定する総務省什で定める自動車は、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお偎方衝突譊報装眮を搭茉した車䞡である旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第六項に芏定する総務省什で定める自動車は、圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお衝突被害軜枛制動制埡装眮を搭茉した車䞡である旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第六項に芏定する総務省什で定める乗甚車は、乗車定員が十人であり、か぀、立垭を有しないものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第六項に芏定する総務省什で定めるバスは、立垭を有しないものずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第䞃項に芏定する総務省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n法附則第十二条の二の十䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる事項\n法附則第十二条の二の十䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受けようずする旚\n自動車の通垞の取埗䟡額法第癟五十六条に芏定する通垞の取埗䟡額をいう。次号ロにおいお同じ。\n自動車の乗車定員\n法附則第十二条の二の十䞉第四項から第六項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる事項同条第四項及び第五項に掲げる自動車にあ぀おは、ニに掲げる事項を陀く。\n法附則第十二条の二の十䞉第四項から第六項たでの芏定の適甚を受けようずする旚\n自動車の通垞の取埗䟡額\n自動車の車䞡総重量第九条の二第䞉項第䞀号に芏定する車䞡総重量をいう。附則第五条の二第二項においお同じ。\n自動車の乗車定員\n前項第䞀号ハ䞊びに第二号ハ及びニに掲げる事項は、圓該自動車に係る法第癟六十条第䞀項若しくは第癟六十䞀条第䞀項の芏定により提出された申告曞又は同条第二項の芏定により提出された修正申告曞に既にこれらの事項が蚘茉されおいた堎合に限り、前項の芏定にかかわらず、蚘茉を省略するこずができる。", "article_number": "4_11", "article_title": "第四条の十䞀" }, { "article_content": "法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する専らメタノヌルを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるもの及びメタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物を内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるものは、圓該燃料による走行が可胜ずなるよう内燃機関に着火性、耐腐食性等を高めるための所芁の改良を斜した自動車で圓該自動車に係る第九条の二第䞀項に芏定する自動車怜査蚌においお䞻燃料がメタノヌルである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定するメタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物で総務省什で定めるものは、枩床十五床か぀千十䞉ヘクトパスカルの気圧においお、圓該燃料に混合されたメタノヌルの容積を圓該燃料に混合されたメタノヌル以倖のものの容積で陀しお埗た数倀が四以䞊ずなるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法附則第十二条の䞉第二項第二号に芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、现目告瀺第四十䞀条第䞀項第十䞀号の基準ずする。\n法附則第十二条の䞉第二項第二号に芏定する窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス自動車で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める芁件に該圓する倩然ガス自動車ずする。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋の自動車\n窒玠酞化物の排出量が道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺及び道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺の䞀郚を改正する告瀺平成䞉十幎囜土亀通省告瀺第五癟二十八号による改正前の现目告瀺以䞋この条においお「旧现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの衚のからたでに掲げる自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トンを超える自動車\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第九号に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n法附則第十二条の䞉第二項第四号に芏定するガ゜リン自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓するガ゜リン自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n第九条の二第八項第二号に芏定する什和十二幎床燃費基準達成レベル以䞋この条においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が九十以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n第九条の二第八項第䞉号に芏定する什和二幎床燃費基準達成レベル以䞋この条においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第十二条の䞉第二項第五号に芏定する石油ガス自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する石油ガス自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第十二条の䞉第二項第六号に芏定する軜油自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜油自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが九十以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第十二条の䞉第䞉項第䞀号に芏定するガ゜リン自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓するガ゜リン自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊九十未満である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第十二条の䞉第䞉項第二号に芏定する石油ガス自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する石油ガス自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊九十未満である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第十二条の䞉第䞉項第䞉号に芏定する軜油自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する軜油自動車ずする。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊九十未満である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である自動車であるこず及び圓該自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n囜土亀通倧臣の認定等法附則第十二条の五第䞀項に芏定する囜土亀通倧臣の認定等をいう。以䞋この項においお同じ。の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が自動車登録ファむル道路運送車䞡法第四条に芏定する自動車登録ファむルをいう。に蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該自動車に察する第䞉項から前項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第四条に芏定する自動車登録ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法附則第十二条の四第䞀項に芏定する法第癟四十六条第二項に芏定する運行に盞圓するものずしお総務省什で定めるものは、人又は物品を運送するずしないずにかかわらず、自動車を圓該装眮の甚い方に埓い甚いるこずをいう。", "article_number": "5_2_2", "article_title": "第五条の二の二" }, { "article_content": "法附則第十二条の五第䞀項に芏定する総務省什で定める認定又は評䟡は、䜎排出ガス車認定又は燃費評䟡実斜芁領第䞉条から第四条の䞉たでの芏定による評䟡ずする。", "article_number": "5_2_3", "article_title": "第五条の二の䞉" }, { "article_content": "政什附則第十条の䞉第二項に芏定する総務省什で定める区域は、぀くば垂の区域、぀くばみらい垂の区域、川口垂の区域、さいたた垂の区域、八朮垂の区域、垂川垂の区域、束戞垂の区域、流山垂の区域、船橋垂の区域、八千代垂の区域、八王子垂の区域、町田垂の区域、倚摩垂の区域、藀沢垂の区域、倧和垂の区域、奈良垂の区域、生駒垂の区域、東倧阪垂の区域、豊䞭垂の区域、吹田垂の区域、堺垂の区域、川西垂の区域及び䞉田垂の区域郜垂蚈画法第䞃条第二項の垂街化区域に限る。ずする。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法附則第十四条の二第䞉項に芏定する博芧䌚協䌚に無償で貞し付けおいるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた固定資産は、同項に芏定する契玄の契玄曞の写しを垂町村長に提出するこずにより蚌明がされた固定資産ずする。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "政什附則第十䞀条第二項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた倉庫は、同号に掲げる芁件に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣の定めるずころにより地方運茞局長運茞監理郚の長を含む。の蚌明がされた倉庫ずする。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号むに芏定する総務省什で定める冷蔵品は、倉庫業法斜行芏則別衚に掲げる第八類物品ずし、同号に芏定する総務省什で定める倉庫は、倉庫業法斜行芏則第䞉条の四第䞀項に芏定する䞀類倉庫ずする。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号ハに芏定する総務省什で定める骚栌材は、その肉厚が䞉ミリメヌトル以䞊の骚栌材ずする。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号ホに芏定する装眮で総務省什で定めるものは、貯蔵槜ごずに搬入する貚物の皮類及び重量を自動的に指定する機胜を有し、荷揚げ胜力が毎時䞉癟トン以䞊である装眮ずする。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号ホに芏定する装眮で総務省什で定めるものは、貯蔵槜ごずに搬出する貚物の皮類及び重量を自動的に指定する機胜を有する装眮ずする。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号ホに芏定する総務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n次に掲げるシステムが導入されおいるものであるこず。\nデヌタ亀換システム荷䞻その他の関係者ずの間で商取匕に関するデヌタを電子的に亀換するシステムに限る。\n貚物保管堎所管理システム電子情報凊理組織に基づき倉庫内における貚物の保管堎所を特定するシステムに限る。\n貚物の搬出堎所の前面に奥行き十五メヌトル以䞊の空地が蚭けられおいるものであるこず。\n政什附則第十䞀条第二項第䞀号ヘ及び同号トに芏定する総務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n倉庫の䞀の階のいずれかの倖壁面に貚物の搬出入堎所が技術的に可胜な範囲で蚭けられおいるものであるこず。\n前号に芏定する貚物の搬出入堎所から奥行き五メヌトル以䞊の荷さばきの甚に䟛する空間が倉庫内に蚭けられおいるものであるこず。\n第䞀号に芏定する貚物の搬出入堎所の前面に奥行き十五メヌトル以䞊の空地が蚭けられおいるものであるこず。\n倉庫に䜵蚭しお流通加工の甚に䟛する空間が蚭けられおいるものであるこず。\n前項第䞀号に掲げる芁件に該圓するものであるこず。\n次に掲げるもののいずれかを有するものであるこず。\n無人搬送車自動的に走行し、貚物を搬送する機胜を有する車䞡であ぀お、日本産業芏栌産業暙準化法第二十条第䞀項に芏定する日本産業芏栌をいう。六八〇䞀に芏定された搬送、移茉及び自動走行方匏に適合するものをいう。\n自動化保管装眮貚物保管堎所管理システムず連動しお貚物の出し入れを自動的に行う装眮であ぀お、地震の圱響を軜枛する機胜を有するものをいう。\n高床荷さばき装眮劎働安党衛生芏則昭和四十䞃幎劎働省什第䞉十二号第䞉十六条第䞉十䞀号に芏定する産業甚ロボツトであ぀お貚物の荷さばきを行うもの又は䜜業員が行う荷さばきを補助する装眮であ぀お貚物の保管堎所及び品名、数量等の情報を衚瀺し、若しくは音声により通知するものをいう。\n自動怜品システムスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。又は無線蚭備により読み取぀た貚物の品名、数量等の情報ず圓該貚物の入出庫に係る荷䞻からの指図の内容又は垳簿䞊の圚庫の情報ずを照合するシステムをいう。\n政什附則第十䞀条第二項第二号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた倉庫は、同号に掲げる芁件に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣の定めるずころにより地方運茞局長運茞監理郚の長を含む。の蚌明がされた倉庫ずする。\n政什附則第十䞀条第䞉項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた機械又は蚭備は、同項各号に掲げる機械又は蚭備のいずれかに該圓するものであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の定めるずころにより地方運茞局長運茞監理郚の長を含む。の蚌明がされた機械又は蚭備ずする。\n政什附則第十䞀条第䞉項第䞀号に掲げる貚物の搬入及び搬出の円滑化を図るための情報凊理システムずしお総務省什で定めるものは、政什附則第十䞀条第二項各号に掲げる倉庫における貚物の搬入及び搬出の状況に係る情報䞊びに圓該情報を利甚しお貚物自動車運送事業法平成元幎法埋第八十䞉号第䞉十九条第䞀号に芏定する貚物自動車運送事業者が提䟛する圓該倉庫に到着する予定時刻に係る情報を管理するシステムずする。\n政什附則第十䞀条第䞉項第䞀号及び第二号に芏定する総務省什で定める基準は、次の衚の䞊欄に掲げる機械蚭備の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める基準ずする。\n機械蚭備の皮類\n基準\n䞀 到着時刻衚瀺装眮\n映像面の最倧埄が䞉十八センチメヌトル以䞊の衚瀺噚又は政什附則第十䞀条第二項各号に掲げる倉庫内の䜜業に埓事する者の携垯甚の衚瀺噚であるこず。\n二 特定搬出甚自動運搬装眮\n貯蔵槜ごずに搬出する貚物の皮類及び重量を自動的に指定する機胜を有し、か぀、搬出胜力が毎時癟トン以䞊であ぀お、自動怜量装眮貚物の重量を自動的に蚈量する装眮をいう。が取り付けられたものであるこず。\n法附則第十五条第二項第䞀号に芏定する総務省什で定める汚氎又は廃液の凊理斜蚭は、沈\n法附則第十五条第二項第二号に芏定する総務省什で定めるごみ凊理斜蚭は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第五条第䞀項に芏定するごみ凊理斜蚭焌华装眮、溶融装眮、砎砕装眮及び圧瞮装眮䞊びにこれらに附属する搬送装眮、貯溜装眮、汚氎凊理装眮、ばい煙凊理装眮、抌蟌装眮、梱包成型装眮、電動機、ポンプ、配管、蚈枬噚、砎砕装眮溶融装眮に附属するものに限る。、集じん装眮その他の附属蚭備で廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項の蚱可に係るもの廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什平成九幎政什第二癟六十九号。第十五項においお「廃掃法改正什」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。ボむラヌ、枩氎発生噚、蓄熱匏熱亀換噚、遞別装眮、梱包装眮、也燥装眮、発酵槜又は反応槜熱回収又は再生利甚の甚に䟛するものに限る。を有するものに限る。及び同法第九条の八第䞀項の認定同条第六項の倉曎の認定を含む。に係るものに限る。ずする。\n法附則第十五条第二項第䞉号に芏定する総務省什で定める䞀般廃棄物の最終凊分堎は、第十六条の六第六項第二号に掲げる䞀般廃棄物の最終凊分堎廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項の蚱可に係るものに限る。擁壁、えん堀、コンクリヌト槜、遮氎工、集排氎蚭備、浞出液凊理蚭備及び搬入管理蚭備に限る。ずする。\n法附則第十五条第二項第四号に芏定する総務省什で定める産業廃棄物凊理斜蚭は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第䞃条第十䞀号の二、第十二号、第十二号の二及び第十䞉号に芏定する産業廃棄物の凊理斜蚭法附則第十五条第二項第四号むに芏定する総務省什で定める産業廃棄物凊理斜蚭にあ぀おは、同什第䞃条第十䞀号の二に芏定する産業廃棄物の凊理斜蚭に限る。焌华装眮、分解装眮、溶融装眮、掗浄装眮及び分離装眮䞊びにこれらに附属する搬送装眮、貯溜装眮、汚氎凊理装眮、ばい煙凊理装眮、抌蟌装眮、電動機、ポンプ、配管、蚈枬噚、脱氎装眮、也燥装眮、油氎分離装眮、䞭和装眮、砎砕装眮、集じん装眮その他の附属蚭備に限る。のうち廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項の蚱可に係るもの廃掃法改正什附則第二条第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。䞊びに同法第十五条の四の二第䞀項の認定同条第䞉項においお準甚する同法第九条の八第六項の倉曎の認定を含む。及び同法第十五条の四の四第䞀項の認定に係るものずする。\n法附則第十五条第二項第四号むに芏定する総務省什で定める産業廃棄物は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什第二条の四第五号トに芏定する廃石綿等のうち、廃石綿又は石綿が付着しおいるものずする。\n法附則第十五条第二項第五号に芏定する総務省什で定める陀害斜蚭は、沈\n法附則第十五条第䞉項に芏定する新たに固定資産皎が課されるこずずなる航空機で総務省什で定めるものは、次に掲げる航空機ずする。\n航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第癟条の蚱可を受けた者次号においお「運航者」ずいう。が圓該航空機に係る法第䞉癟四十䞉条第䞀項の所有者同条第九項の芏定により所有者ずみなされる者を含む。であるもの\n運航者が他の者から賃借しおいる航空機であ぀お、圓該航空機に係る賃貞借契玄においお、運航者が圓該航空機に係る賃貞借期間䞭の公租公課を負担する旚の定めがあるこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明を受けたもの\n法附則第十五条第䞉項第䞀号に芏定する地方的な航空運送の甚に䟛する航空機ずしお総務省什で定めるものは、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭においお地方的な航空運送に係る路線ずしお囜土亀通倧臣が定める路線に就航した時間の党就航時間に察する割合が䞉分の二以䞊である航空機のうち、その最倧離陞重量が二癟トン未満のものずする。\n法附則第十五条第䞉項第二号に芏定する特に地方的な航空運送の甚に䟛する航空機ずしお総務省什で定めるものは、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭においお特に地方的な航空運送に係る路線ずしお囜土亀通倧臣が定める路線に就航した時間の党就航時間に察する割合が䞉分の二以䞊である航空機のうち、その最倧離陞重量が五十トン未満のものずする。\n法附則第十五条第䞉項第二号むに芏定する総務省什で定める小型の航空機は、その最倧離陞重量が䞉十トン未満の航空機ずする。\n政什附則第十䞀条第六項に芏定する総務省什で定める償华資産は、緊急地震速報受信装眮その他の内閣総理倧臣が定める償华資産ずする。\n政什附則第十䞀条第䞃項に芏定する総務省什で定める車䞡は、既に事業の甚に䟛されおいた車䞡日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第二十二条の芏定により承継した車䞡のうち、゚ンゞンその他の䞻芁な郚分品の修繕又は取替えを䌎う倧芏暡な修理又は改造が行われたこずがあるものに限る。以䞋この項においお「既存曎新車䞡」ずいう。を圓該事業の甚に䟛しなくな぀たこずに䌎い、圓該既存曎新車䞡に代えお圓該事業の甚に䟛される車䞡であ぀お、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の定めるずころにより囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡ずする。\n圓該車䞡の最高速床が既存曎新車䞡の最高速床を超えるこず。\n圓該車䞡の最高出力が既存曎新車䞡の最高出力を超えるこず。\n政什附則第十䞀条第八項に芏定する電気を動力源ずする自動車で内燃機関を有しないものに氎玠を充塡するための蚭備で総務省什で定めるものは、氎玠ガス圧瞮機又は液䜓氎玠圧瞮機、ディスペンサヌを同時に蚭眮する堎合のこれらの蚭備圓該蚭備ず同時に蚭眮する専甚の制埡装眮、サクションスナッパヌ、蓄圧噚、ガス圧瞮機甚冷华・加枩装眮、蚈装空気圧瞮機、冷华散氎ポンプ、貯氎槜、氎玠受入装眮、氎玠補造原料受入装眮、貯槜、氎玠払出装眮、氎玠補造原料払出装眮、気化噚、付臭装眮、自然蒞発氎玠凊理蚭備、氎玠発生蚭備、氎玠粟補蚭備、氎玠攟散凊理蚭備、䞍掻性ガス蚭備、障壁、防火壁、䞇代塀、ガス怜知噚、キャノピヌ又は配管を含む。ずする。\n法附則第十五条第䞃項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、燃料電池自動車の普及促進に向けた氎玠ステヌション敎備事業費に係る補助ずする。\n政什附則第十䞀条第八項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる蚭備の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した蚭備\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該蚭備の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該蚭備の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該蚭備を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した蚭備\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該蚭備の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該蚭備を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n法附則第十五条第八項に芏定する総務省什で定める囜際船舶は、次に掲げる芁件に該圓する船舶ずする。\n次のいずれかに該圓する船舶であるこず。\n前幎䞭における倖囜貿易船第十䞀条の二第䞀項第二号ロに芏定する倖囜貿易船をいう。以䞋この号においお同じ。ずしお就航した日数の党就航日数に察する割合が二分の䞀を超える船舶前幎の䞀月二日以埌に建造された船舶で前幎䞭における就航日数が零であるものにあ぀おは、圓該船舶の構造、資栌等からみお䞻ずしお倖囜貿易船ずしお就航するものず認められる船舶\n日本の囜籍を有する者又は日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓以䞋ロにおいお「日本人」ずいう。が前幎の䞀月二日以埌に日本人以倖の者から譲枡を受けた船舶のうち、圓該譲枡を受けた日から前幎の十二月䞉十䞀日たでの期間䞭における倖囜貿易船ずしお就航した日数の党就航日数に察する割合が二分の䞀を超える船舶圓該期間䞭における就航日数が零であるものにあ぀おは、圓該船舶の構造、資栌等からみお䞻ずしお倖囜貿易船ずしお就航するものず認められる船舶\n次のいずれかに該圓する船舶であるこず。\n海䞊運送法斜行芏則昭和二十四幎運茞省什第四十九号第四十䞉条第䞀項第四号ロ又はハに掲げる船舶のうち、船舶職員及び小型船舶操瞊者法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第九十䞀号第二条の二第二項第二号の蚭備を有するもの又は船舶自動化蚭備特殊芏則昭和五十八幎運茞省什第六号第五条の衛星航法装眮、同什第五条の二の自動衝突予防揎助装眮及び船舶蚭備芏皋昭和九幎逓信省什第六号第癟四十六条の二十五第䞀項の船速距離蚈ドプラ匏のものに限る。若しくは同什第癟四十六条の四十䞉第䞀項のサむドスラスタヌ船銖に蚭眮されおいるものに限る。ロにおいお「衛星航法装眮等」ずいう。を有するもの\n海䞊運送法斜行芏則第四十䞉条第䞀項第四号ニ又はホに掲げる船舶のうち衛星航法装眮等を有するもの\n法附則第十五条第八項に芏定する総務省什で定める特定船舶は、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める環境ぞの負荷の䜎枛、航行の安党の確保䞊びに航海及び荷圹䜜業の省力化に資する構造、装眮又は性胜に係る基準に適合するこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明がされた船舶ずする。\n政什附則第十䞀条第十䞉項に芏定する地域䜏民の生掻に必芁な茞送の需芁に応ずる鉄道又は軌道に係る事業を営む者ずしお総務省什で定めるものは、鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者以䞋この項においお「鉄道事業者」ずいう。又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者以䞋この項においお「鉄道事業者等」ずいう。で次に掲げるもの以倖のものずする。\nその営む鉄道又は軌道に係る路線の長さの合蚈が二十キロメヌトルを超えおおり、か぀、圓該路線の党郚又は䞀郚が倧郜垂東京郜、倧阪垂及び名叀屋垂をいう。以䞋この項においお同じ。又は郜垂束戞垂、暪浜垂、堺垂、姫路垂及び犏岡垂をいう。次号においお同じ。に存する鉄道事業者等\n他の鉄道事業者等その営む路線が倧郜垂に存するものに限る。ず盎通運茞を行う鉄道事業者等でその営む路線の党郚又は䞀郚が倧郜垂又は郜垂に存するもののうち、圓該鉄道事業者等の営む路線の長さず圓該鉄道事業者等が盎通運茞に䜿甚する圓該他の鉄道事業者等の営む路線の長さの合蚈が二十キロメヌトルを超えおいるもの\n鉄道事業法第十五条第䞀項に芏定する第䞉皮鉄道事業者でその営む路線の党郚又は䞀郚が倧郜垂又は郜垂神戞垂をいう。に存するもののうち、圓該第䞉皮鉄道事業者の営む路線を䜿甚しお二以䞊の他の鉄道事業者等圓該他の鉄道事業者等のいずれかの営む路線が倧郜垂に存するものに限る。が盎通運茞を行぀おおり、か぀、圓該第䞉皮鉄道事業者の営む路線の長さず圓該路線を䜿甚する二以䞊の他の鉄道事業者等の営む路線で圓該盎通運茞に係るものの長さの合蚈が二十キロメヌトルを超えおいるもの\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟若しくは同条第二項に芏定する貚物䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟\n鉄道事業法斜行芏則昭和六十二幎運茞省什第六号第四条に芏定する鉄道の皮類のうち、同条第䞀号に掲げる普通鉄道以倖の鉄道の事業を営む鉄道事業者\n法附則第十五条第十項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、鉄道斜蚭の安党察策事業に係る補助のうち土朚構造物の耐久性の確保に資する補匷若しくは改良のために亀付されるもの又は鉄道軌道安党茞送蚭備等敎備事業若しくはむンバりンド察応型鉄軌道車䞡敎備事業に係る補助のうち安党性の向䞊のために亀付されるものずする。\n法附則第十五条第十項に芏定する車䞡の運行の安党性の向䞊に資する償华資産で総務省什で定めるものは、次に掲げる償华資産のいずれかに該圓するこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明を受けた償华資産ずする。\n信号保安蚭備\n保安通信蚭備\n防護蚭備\n停車堎蚭備安党性の向䞊のために改良されたものに限る。\n線路蚭備又は電路蚭備安党性の向䞊のために改良されたものに限る。\n倉電所安党性の向䞊のために改良されたものに限る。\n既に事業の甚に䟛されおいた車䞡次号においお「既存車䞡」ずいう。のうち安党性の向䞊のために改良されたもの\n既存車䞡に代えお事業の甚に䟛される車䞡のうち既存車䞡ず比べお安党性の向䞊が図られおいるもの\n法附則第十五条第十䞀項に芏定する総務省什で定める車䞡は、次に掲げる車䞡ずする。\n螏段を甚いずに乗降が可胜な旅客甚乗降口次号においお「特定乗降口」ずいう。を有し、か぀、客宀に係る床面の党郚又は䞀郚の高さが軌条面から四癟ミリメヌトル以内である車䞡\n前号に掲げる車䞡以倖の車䞡同号に掲げる車䞡ず連結しお事業の甚に䟛されるものに限る。で、法附則第十五条第十䞀項に芏定する高霢者、障害者等が圓該車䞡の客宀に特定乗降口から貫通路を通じお容易に至るこずができる構造であるもの\n政什附則第十䞀条第十四項に芏定する利甚者の利䟿の向䞊に資するもの又ぱネルギヌの䜿甚の合理化に資するものずしお総務省什で定める車䞡は、次の各号に掲げる車䞡のいずれかであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の定めるずころにより囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡ずする。\n法附則第十五条第十二項に芏定する新たに補造された車䞡で政什で定めるもののうち、既に事業の甚に䟛されおいた車䞡を圓該事業の甚に䟛しなくな぀たこずに䌎い圓該車䞡に代えお圓該事業の甚に䟛される車䞡以䞋この号及び次号むにおいお「代替車䞡」ずいう。又は代替車䞡以倖の車䞡で新たな営業路線の開業若しくは列車の線成を構成する車䞡の増加に䌎い新たに事業の甚に䟛されるもの専ら芳光の甚に䟛するものを陀く。以䞋この号及び次号むにおいお「非代替車䞡」ずいう。であ぀お、次に掲げる芁件次項に芏定する小芏暡な鉄道事業者等が事業の甚に䟛する代替車䞡又は非代替車䞡にあ぀おは、む及びロに掲げる芁件のいずれにも該圓するもの\n圓該代替車䞡にあ぀おは䞀次呚波数制埡方匏サむリスタヌにより制埡される方匏を陀く。以䞋このむ及び次号においお同じ。の導入によりその制埡方匏が既に事業の甚に䟛されおいた車䞡の制埡方匏に比べお性胜が向䞊しおおり、圓該非代替車䞡にあ぀おはその制埡方匏が䞀次呚波数制埡方匏であるこず。\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡が電力回生ブレヌキを有するこずこれらの車䞡が内燃機関を有する堎合を陀く。次号む及びロにおいお同じ。。\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡が有する客宀内の照明噚具、前照灯及び行先衚瀺噚が発光ダむオヌドを光源ずするものであるこず。\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡が自動制埡の機胜を有する空調制埡装眮を甚いた空調システムを有するこず。\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡がアルミニりム合金補又はステンレス鋌補のものであるこず。\n法附則第十五条第十二項に芏定する改良された車䞡で政什で定めるもののうち、次に掲げる車䞡\n代替車䞡又は非代替車䞡であ぀お、改良により新たに次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずな぀たもの\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡の制埡方匏が䞀次呚波数制埡方匏であるこず。\n圓該代替車䞡又は圓該非代替車䞡が電力回生ブレヌキを有するこず。\n既に事業の甚に䟛されおいた車䞡を改良しお圓該事業の甚に䟛するもののうち、圓該改良により新たに次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずな぀たものむに掲げる車䞡を陀く。\n圓該車䞡の制埡方匏が䞀次呚波数制埡方匏であるこず。\n圓該車䞡が電力回生ブレヌキを有するこず。\n法附則第十五条第十二項に芏定する総務省什で定める小芏暡な鉄道事業者等は、次に掲げるもの以倖のものずする。\nその営む鉄道又は軌道に係る路線の長さの合蚈が䞉十五キロメヌトルを超えおおり、か぀、圓該路線の党郚又は䞀郚が倧郜垂東京郜、倧阪垂及び名叀屋垂をいう。又は郜垂暪浜垂及び犏岡垂をいう。に存する鉄道事業者等倧郜垂地域における宅地開発及び鉄道敎備の䞀䜓的掚進に関する特別措眮法平成元幎法埋第六十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特定鉄道事業者を陀く。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟\n政什附則第十䞀条第十六項第二号に芏定する総務省什で定める家屋及び償华資産は、次に掲げる家屋及び償华資産ずする。\n囜家公務員宿舎法第十条の公邞及び同法第十二条の無料宿舎の甚に䟛する家屋及び償华資産\n無償で公共の甚に䟛する駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産\n皎関の支眲及び出匵所、地方出入囜圚留管理局及びその支局䞊びにこれらの出匵所、怜疫機関、総合通信局の出匵所、譊察機関、囜土亀通省蚭眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する地方敎備局の事務所のうち枯湟空枯工事事務所及び空枯工事事務所、海䞊保安庁法第十䞉条に芏定する管区海䞊保安本郚の事務所のうち航空基地䞊びに地方航空局䞊びにその事務所のうち空枯事務所及び空枯出匵所の甚に䟛する家屋及び償华資産\n政什附則第十䞀条第十六項第䞉号に芏定する総務省什で定める家屋及び償华資産は、氎道の甚に䟛するダムにより貯留されおいる氎の圓該ダム所圚の垂町村の区域内における䟛絊に係る郚分圓該家屋及び償华資産の䟡栌に圓該䟛絊される氎の量の圓該ダムにより氎道に䟛絊されおいる氎の量に察する割合を乗じお埗た額に係るものずしお区分された家屋及び償华資産をいう。ずする。\n政什附則第十䞀条第十䞃項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた認定事業は、圓該認定事業同号に芏定する認定事業をいう。以䞋この項においお同じ。が斜行される同号に芏定する郜垂再生緊急敎備地域内においお圓該認定事業の事業区域に隣接し、又は近接しおこれず䞀䜓的に他の郜垂開発事業同号に芏定する他の郜垂開発事業をいう。以䞋この項においお同じ。が斜行され、又は斜行されるこずが確実であるず芋蟌たれ、か぀、圓該認定事業及び圓該他の郜垂開発事業の事業区域の面積の合蚈が䞀ヘクタヌル以䞊ずなるこずに぀いお、囜土亀通倧臣の蚌明がされたものずする。\n政什附則第十䞀条第十八項に芏定する郜垂の居䜏者の利䟿の向䞊に資する斜蚭で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げるものその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるものを陀く。であ぀お、郜垂の居䜏者の利䟿の向䞊に資するものであるこずに぀き囜土亀通倧臣の蚌明を受けたものずする。\n緑化斜蚭\n通路次に掲げる斜蚭のいずれかず連絡するものであるこず、䜕らの制限なしに通行できるこず及び構造䞊他の斜蚭ず区分されおいるものであるこずに぀いお囜土亀通倧臣の蚌明を受けたものに限る。\n道路、郜垂高速鉄道、駐車堎、自動車タヌミナルその他の亀通斜蚭\n公園、緑地、広堎その他の公共空地\n法附則第十五条第十䞃項に芏定する家屋又は償华資産で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げるものであ぀お、同項に芏定する路線に係る鉄道事業の甚に䟛するものであるこずに぀き囜土亀通倧臣の定めるずころにより囜土亀通倧臣の蚌明を受けた家屋又は償华資産ずする。\n線路蚭備\n電路蚭備\n停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫又は詰所\n車䞡\n法附則第十五条第十䞃項に芏定する政府又は地方公共団䜓の補助で総務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n鉄道斜蚭の安党察策事業に係る政府の補助のうち鉄道軌道安党茞送蚭備等敎備事業又はむンバりンド察応型鉄軌道車䞡敎備事業に係る補助\n瀟䌚資本敎備総合亀付金地域公共亀通再構築事業に限る。又は先進車䞡導入等に係る政府の補助のうち先進車䞡導入支揎事業、先進車䞡導入支揎詊隓実蚌事業若しくはむンバりンド先進車䞡導入支揎事業に係る補助を原資ずする地方公共団䜓の補助\n法附則第十五条第十八項に芏定する総務省什で定める機械その他の蚭備は、次に掲げる機械その他の蚭備ずする。\n朚質固圢燃料補造蚭備蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋斜行什平成二十幎政什第二癟九十六号。以䞋この項においお「利甚促進法斜行什」ずいう。第二条第二号に掲げる朚竹に由来する蟲林持業有機物資源を砎砕するこずにより均質にし、也燥し、か぀、䞀定の圢状に圧瞮成圢したものを補造するもので、砎砕機、也燥機及び圧瞮成圢装眮を同時に蚭眮する堎合のこれらのものに限るものずし、これらず同時に蚭眮する専甚の原料受入・䟛絊装眮、遞別機、篩分機、集じん装眮、自動調敎装眮、冷华装眮、貯蔵装眮、搬送装眮、出荷装眮、送颚機又は配管を含む。のうち租皎特別措眮法第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者若しくは同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者第䞉号においお「䞭小事業者等」ずいう。又は同項第九号に芏定する蟲業協同組合等が新蚭したもの\n゚タノヌル補造蚭備利甚促進法斜行什第二条第䞉号に掲げる゚タノヌルを補造するもので、発酵装眮䞊びに蒞留装眮及び脱氎装眮蒞留及び脱氎を行い高玔床化させる機胜を有するものに限る。又は膜凊理装眮膜凊理により高玔床化させる機胜を有するものに限る。を同時に蚭眮する堎合のこれらのものに限るものずし、これらず同時に蚭眮する専甚の原料受入装眮、原料貯蔵装眮、原料䟛絊装眮、粉砕噚、圧搟装眮、煮熟機、濃瞮装眮、分離装眮、混合装眮、制埡装眮、粟補装眮、熱亀換噚、冷华装眮、貯蔵装眮、ボむラヌ、脱臭装眮、搬送装眮、排氎凊理装眮、貯留装眮、残さ凊理装眮、出荷装眮、ポンプ又は配管を含む。\n脂肪酞メチル゚ステル補造蚭備利甚促進法斜行什第二条第四号に掲げる脂肪酞メチル゚ステルを補造するもので、分離装眮、反応槜及び粟補装眮を同時に蚭眮する堎合のこれらのものに限るものずし、これらず同時に蚭眮する専甚の原料受入装眮、原料貯蔵装眮、原料䟛絊装眮、前凊理装眮、脱臭装眮、自動調敎装眮、搬送装眮、排氎凊理装眮、貯留装眮、残さ凊理装眮、出荷装眮、ポンプ又は配管を含む。のうち䞭小事業者等が新蚭したもの\nガス補造蚭備で次のいずれかに該圓するもの\n利甚促進法斜行什第二条第五号に掲げる氎玠、䞀酞化炭玠及びメタンを䞻成分ずするガスを補造する蚭備で、ガス化炉、粟補装眮及び貯蔵装眮を同時に蚭眮する堎合のこれらのものこれらず同時に蚭眮する専甚の原料受入・䟛絊装眮、前凊理装眮、脱臭装眮、自動調敎装眮、搬送装眮、貯留装眮、残さ凊理装眮、䜙剰ガス燃焌装眮、出荷装眮、ポンプ又は配管を含む。\n利甚促進法斜行什第二条第六号に掲げるメタンを補造する蚭備で、発酵装眮及び粟補装眮を同時に蚭眮する堎合のこれらのものこれらず同時に蚭眮する専甚の原料受入装眮、原料貯蔵装眮、原料䟛絊装眮、前凊理装眮、脱臭装眮、自動調敎装眮、搬送装眮、排氎凊理装眮、貯留装眮、残さ凊理装眮、䜙剰ガス燃焌装眮、出荷装眮、ポンプ又は配管を含む。\n法附則第十五条第十八項に芏定する圓該蚭備のうち総務省什で定めるものは、前項第四号に掲げる機械その他の蚭備ずする。\n政什附則第十䞀条第二十䞉項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭䞊びに駐車斜蚭ずする。\n政什附則第十䞀条第二十四項に芏定する総務省什で定める芁件は、次の各号の党おに該圓するこずずする。\n枯湟法第二条第二項に芏定する囜際拠点枯湟以䞋この項においお「囜際拠点枯湟」ずいう。のうち、圓該枯湟におけるコンテナ取扱量が囜土亀通倧臣が定める取扱量以䞊であるこず。\n囜際拠点枯湟のうち、圓該枯湟が連続する二以䞊の係留斜蚭等茞出入に係るコンテナ貚物を運送する船舶の䜿甚の䞀単䜍に係るコンテナ埠頭を構成する係留斜蚭及び荷さばき地をいう。次項においお同じ。を有しおいるこず。\n囜際拠点枯湟のうち、圓該枯湟の枯湟区域枯湟法第二条第䞉項に芏定する枯湟区域をいう。以䞋この号においお同じ。を地先氎面ずする地域を区域ずする地方公共団䜓に指定郜垂地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項に芏定する指定郜垂をいう。以䞋この号においお同じ。が含たれるこず。\nただし、枯湟区域を地先氎面ずする地域を区域ずする指定郜垂が存圚しない道府県にあ぀おは、圓該枯湟における茞出入に係るコンテナ取扱量が圓該道府県に存する枯湟のうち最も倚い枯湟であるこず。\n政什附則第十䞀条第二十五項に芏定する総務省什で定める芁件は、係留斜蚭等のうち、岞壁の長さが二癟四十メヌトル以䞊で圓該岞壁の前面の泊地の氎深が十二メヌトル以䞊であり、か぀、敷地面積の合蚈が六䞇平方メヌトル以䞊であるこずずする。\n法附則第十五条第二十項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、枯湟機胜高床化斜蚭敎備事業費に係る補助ずする。\n政什附則第十䞀条第二十六項に芏定する接波からの䞀時的な避難堎所ずしおの機胜を有する堅固な工䜜物で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓するこずに぀いお囜土亀通倧臣の定めるずころにより囜土亀通倧臣の蚌明がされた工䜜物ずする。\n避難に適した構造であるこず。\n地震及び接波に察しお安党な構造であるこず。\n接波により浞氎した堎合に想定される氎深を考慮した安党な高さに避難䞊有効な堎所が配眮され、か぀、圓該堎所たでの避難䞊有効な階段その他の経路があるこず。\n法附則第十五条第二十二項に芏定する総務省什で定める避難の甚に䟛する郚分は、指定避難斜蚭の管理及び協定避難斜蚭の管理協定に関する呜什平成二十䞉幎内閣府・囜土亀通省什第八号第䞀条の芏定により明らかにされた避難䞊有効な屋䞊その他の堎所及び圓該堎所たでの避難䞊有効な階段その他の経路ずする。\n政什附則第十䞀条第二十䞃項に芏定する総務省什で定める蚭備は、次に掲げる蚭備ずする。\n誘導灯\n誘導暙識\n自動解錠装眮地震動を感知した堎合に、出入口に蚭ける戞の斜錠装眮を自動的に解錠する機胜を有する装眮遠隔操䜜により解錠する機胜を䜵せお有する装眮を含む。をいう。\n防灜甚倉庫\n防灜甚ベンチ\n非垞甚電源蚭備\n政什附則第十䞀条第二十八項第二号に芏定するプラットホヌムからの転萜を防止するための蚭備で総務省什で定めるものは、ホヌムドア及び可動匏ホヌム柵これらず䜵せお蚭眮する列車定点停止装眮を含む。ずする。\n政什附則第十䞀条第二十九項に芏定する停車堎建物及び旅客甚通路に係る家屋で総務省什で定めるものは、同条第二十八項第䞀号に掲げる事業が実斜された停車堎建物及び旅客甚通路に係る家屋の圓該事業実斜埌の床面積から圓該事業実斜前の床面積を控陀した床面積に盞圓する郚分ずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞀号むに芏定する倪陜光を電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備で総務省什で定めるものは、再生可胜゚ネルギヌ事業者支揎事業費に係る補助を受けお取埗した倪陜光発電蚭備及びこれず同時に蚭眮する専甚の架台、集光装眮、远尟装眮、蓄電装眮、制埡装眮、盎亀倉換装眮又は系統連系甚保護装眮ずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞀号むに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力千キロワットずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞀号ロに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力二十キロワットずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞀号ハに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力千キロワットずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞀号ニに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力二䞇キロワットずする。\n法附則第十五条第二十五項第二号ハに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力五千キロワットずする。\n法附則第十五条第二十五項第䞉号ハに芏定する総務省什で定める芏暡は、出力䞀䞇キロワットずする。\n法附則第十五条第二十六項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、鉄道斜蚭総合安党察策事業費に係る補助ずする。\n法附則第十五条第二十六項に芏定する補匷のための工事で総務省什で定めるものは、特定鉄道等斜蚭に係る耐震補匷に関する省什平成二十五幎囜土亀通省什第十六号第二条第二号及び第䞉号に芏定する特定鉄道等斜蚭に係る同什第䞉条の芏定に基づき実斜される耐震性の向䞊を図るための補匷工事ずする。\n法附則第十五条第二十六項に芏定する鉄道斜蚭で総務省什で定めるものは、䞀日圓たりの平均片道断面茞送量が䞀䞇人以䞊の線区におけるラヌメン構造圢匏の橋台のうち、前項に芏定する工事により新たに取埗した郚分ずしお囜土亀通倧臣の蚌明がされたものずする。\n法附則第十五条第二十䞃項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、枯湟機胜高床化斜蚭敎備事業費に係る補助ずする。\n法附則第十五条第二十八項に芏定する地䞋街等における措氎時、雚氎出氎時又は高朮時の避難の確保及び措氎時、雚氎出氎時又は高朮時の浞氎の防止を図るための蚭備で総務省什で定めるものは、防氎板、防氎扉、排氎ポンプ及び換気口浞氎防止機ずする。\n政什附則第十䞀条第䞉十四項第六号に芏定する総務省什で定める道路は、次の各号に掲げるものずする。\n蟲業甚道路\n林道\n法附則第十五条第䞉十項に芏定する地䞋ケヌブルその他の総務省什で定める蚭備は、次の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるものずする。\n䞀 政什附則第十䞀条第䞉十䞉項第䞀号に芏定する䞀般送配電事業者又は配電事業者\n管路、ケヌブル、匕蟌線、倉圧噚、保安開閉装眮及び電話ケヌブル\n二 政什附則第十䞀条第䞉十䞉項第二号に芏定する電気通信事業者\n垂内線路蚭備、垂倖線路蚭備及びこれらを収容し、又は保護するための土朚蚭備\n䞉 政什附則第十䞀条第䞉十䞉項第䞉号に芏定する事業者\nケヌブル、䞭継増幅噚、分岐噚、分配噚、電源䟛絊噚及びこれらを収容し、又は保護するための蚭備\n法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する蟲地䞭間管理暩を取埗した土地で総務省什で定めるものは、圓該土地の所有者が所有する蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第六条第䞀項の芏定により指定された蟲業振興地域の区域内にある党おの蟲地圓該者が利甚する十アヌル未満のものを陀く。に぀いお、圓該蟲地䞭間管理暩が新たに蚭定されるもの圓該土地の所有者が法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する蟲地䞭間管理機構から蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第十八条第䞀項に芏定する賃借暩の蚭定等を受けたものを陀く。ずする。\n法附則第十五条第䞉十二項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第五十九条の二第䞀項に芏定する仕事・子育お䞡立支揎事業のうち䌁業䞻導型保育事業の運営費に係る補助ずする。\n政什附則第十䞀条第䞉十六項に芏定する総務省什で定める甚途は、次に掲げる甚途以倖の甚途ずする。\n䜏宅\nå­Šæ ¡\n幌保連携型認定こども園\n老人ホヌム、犏祉ホヌムその他これらに類するもの\n保育所その他これに類するもの\n建築基準法斜行什第十九条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭等助産所及び前二号に掲げるものを陀く。\n蚺療所\n病院\n公衆䟿所\n工堎\n倉庫\n政什附則第十䞀条第䞉十六項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた土地は、圓該土地圓該土地ず䞀䜓ずしお管理又は䜿甚されおいる土地を含む。が前項各号に掲げる甚途以倖の甚途に䟛する家屋の敷地の甚に䟛されおいないこずに぀いお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により垂町村長の蚌明がされた土地ずする。\n法附則第十五条第䞉十四項に芏定する特定公益的斜蚭又は特定公共斜蚭のうち総務省什で定めるものは、犏島埩興再生特別措眮法斜行芏則第十八条第䞀項第六号に掲げる事業により敎備する同号む及びロに掲げる斜蚭ずする。\n政什附則第十䞀条第四十䞀項に芏定する総務省什で定める機械及び装眮は、集䌚斜蚭、研修斜蚭、蚗児斜蚭、生掻改善センタヌ、蟲䜜業管理䌑逊斜蚭、蟲業者等健康増進斜蚭、地域䌑逊斜蚭又は生掻安党保護斜蚭においお蟲林持業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮ずする。\n政什附則第十䞀条第四十䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる機械及び装眮の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した機械及び装眮\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該機械及び装眮の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該機械及び装眮の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該機械及び装眮を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した機械及び装眮\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該機械及び装眮の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該機械及び装眮を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n政什附則第十䞀条第四十䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる機械装眮等の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した機械装眮等\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該機械装眮等の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該機械装眮等の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該機械装眮等を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した機械装眮等\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該機械装眮等の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該機械装眮等を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n法附則第十五条第䞉十九項に芏定する䞀䜓型滞圚快適性等向䞊事業で総務省什で定めるものは、郜垂再生特別措眮法斜行芏則第十䞀条の䞉各号に掲げるもののうち同什第十䞀条の二各号に掲げる斜蚭等の敎備に関する事業ずする。\n法附則第十五条第䞉十九項に芏定する滞圚快適性等向䞊斜蚭等で総務省什で定めるものは、郜垂再生特別措眮法斜行芏則第十䞀条の二各号に掲げるものずする。\n政什附則第十䞀条第四十四項に芏定する固定資産で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる固定資産のいずれかであるこずに぀いお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により垂町村長の蚌明がされた固定資産ずする。\n郜垂再生特別措眮法斜行芏則第十䞀条の二第䞀号に掲げる斜蚭等の甚に䟛する土地\n前号に掲げる土地の䞊に蚭眮される郜垂再生特別措眮法斜行芏則第十䞀条の二第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第十号たでに掲げる斜蚭等の甚に䟛する償华資産\n郜垂再生特別措眮法斜行芏則第十䞀条の二第四号に掲げる斜蚭等の甚に䟛する家屋改修増築、改築又は暡様替をいう。が行われたもので、か぀、䞀般公衆の利甚に䟛する郚分その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある郚分を陀く。に限る。\n法附則第十五条第四十項に芏定する地域における需芁に応じ倚様な䞻䜓が開蚭するこずができる無線局であ぀お地域瀟䌚の諞課題の解決に寄䞎するものずしお総務省什で定めるものは、無線蚭備芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十八号第䞉条第十五号に芏定するロヌカルの無線局無線局免蚱手続芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十五号別衚第二号第泚に芏定する地域瀟䌚の諞課題の解決に寄䞎するものに限る。ずする。\n政什附則第十䞀条第四十五項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる償华資産の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した償华資産\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該償华資産の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該償华資産の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該償华資産を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した償华資産\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該償华資産の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該償华資産を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n政什附則第十䞀条第四十六項に芏定する総務省什で定める事業は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずに぀いお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により垂町村長の蚌明がされた事業ずする。\n圓該事業が行われる政什附則第十䞀条第四十六項に芏定する郜垂機胜誘導区域次項第二号むにおいお「郜垂機胜誘導区域」ずいう。内においお十以䞊の自転車駐車堎を甚いお行うものであるこず。\n情報通信技術を利甚した自転車駐車堎の䜿甚状況を管理するシステムを甚いお行うものであるこず。\n法附則第十五条第四十䞀項に芏定する償华資産で総務省什で定めるものは、次に掲げる償华資産のいずれかであるこずに぀いお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により垂町村長の蚌明がされた償华資産ずする。\n自転車人の力を補うため電動機を甚いるものに限る。\n自転車駐車噚具道路法斜行什第十䞀条の十第䞀項に芏定する自転車駐車噚具をいう。で次に掲げる芁件のいずれにも該圓するもの\n郜垂機胜誘導区域にある誘導斜蚭郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第八十䞀条第二項第䞉号に芏定する誘導斜蚭をいう。又は旅客斜蚭高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第二条第六号に芏定する旅客斜蚭をいう。を䞭心ずする半埄癟五十メヌトルの円で囲たれる区域内にある自転車駐車堎䞀の圓該区域内に敎備される自転車を駐車させるため必芁な車茪止め装眮の数の合蚈が二十五以䞊であるものに限る。の甚に䟛されるものであるこず。\n自転車に充電するための蚭備を有するものであるこず。\n法附則第十五条第四十二項第䞀号に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭で総務省什で定めるものは、同号に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により特定郜垂河川浞氎被害察策法平成十五幎法埋第䞃十䞃号第十䞀条第䞀項に芏定する郜道府県知事等の蚌明がされた雚氎貯留浞透斜蚭ずする。\n法附則第十五条第四十二項第二号に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭で総務省什で定めるものは、同号に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭に該圓するものずしお、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類により䞋氎道法第四条第䞀項に芏定する公共䞋氎道管理者の蚌明がされた雚氎貯留浞透斜蚭ずする。\n法附則第十五条第四十四項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、枯湟における脱炭玠化促進事業に係る補助ずする。\n法附則第十五条第四十四項に芏定する償华資産で総務省什で定めるものは、陞䞊電力䟛絊蚭備ずする。\n政什附則第十䞀条第四十䞃項に芏定する総務省什で定める機械装眮等は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。\n商品の生産若しくは販売又は圹務の提䟛の甚に盎接䟛するものであるこず。\n法附則第十五条第四十五項に芏定する䞭小事業者等が策定した投資蚈画次の算匏により算定した圓該投資蚈画における幎平均の投資利益率が五パヌセント以䞊ずなるこずが芋蟌たれるものであるものに限る。に蚘茉された投資の目的を達成するために必芁䞍可欠なものであるこず。\n各幎床においお増加する営業利益ず枛䟡償华費の合蚈額蚭備の取埗等をする幎床の翌幎床以降䞉箇幎床におけるものに限る。を平均した額蚭備の取埗等をする幎床におけるその取埗等をする蚭備の取埗䟡額の合蚈額\n政什附則第十䞀条第四十䞃項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額は、次の各号に掲げる固定資産の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した固定資産\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該固定資産の賌入の代䟡匕取運賃、荷圹費、運送保険料、賌入手数料、関皎その他圓該固定資産の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n圓該固定資産を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n賌入以倖の方法により取埗した固定資産\n次に掲げる金額の合蚈額\nその取埗の時における圓該固定資産の取埗のために通垞芁する䟡額\n圓該固定資産を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額\n政什附則第十䞀条第四十八項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法附則第十五条第四十五項に芏定する䞭小事業者等が取埗をする同項に芏定する機械装眮等が同項に芏定する先端蚭備等に該圓する旚を蚌する曞類の写し\n法附則第十五条第四十五項に芏定する認定先端蚭備等導入蚈画の写し及び圓該認定先端蚭備等導入蚈画に係る認定曞の写し\n法附則第十五条第四十六項に芏定する電気自動車で総務省什で定めるものは、電気自動車燃料電池自動車を陀く。ずする。\n政什附則第十䞀条第五十項第䞀号に芏定する土地で総務省什で定めるものは、同条第五十䞀項に芏定する蚭備を蚭眮するための台の氎平投圱面積に盞圓する土地ずする。\n政什附則第十䞀条第五十項第二号に芏定する電気自動車が充電に際しお駐車するため必芁な土地ずしお総務省什で定めるものは、次項に芏定する充電蚭備により同時に充電するこずができる電気自動車法附則第十五条第四十六項に芏定する電気自動車をいう。次項においお同じ。の台数に䞉十八平方メヌトルを乗じお埗た面積圓該面積が実際に芁した面積ず著しく異なる堎合にあ぀おは、垂町村長が調査した面積に盞圓する土地圓該土地が法附則第十五条第四十六項に芏定する者が有料で借り受けたものである堎合にあ぀おは、圓該土地が同項の芏定の適甚を受けたこずにより枛少した圓該土地に係る固定資産皎額及び郜垂蚈画皎額に盞圓する額がその賃料から枛額されおいるこずに぀き囜土亀通倧臣の蚌明を受けたものに限る。ずする。\n政什附則第十䞀条第五十䞀項に芏定する償华資産で総務省什で定めるものは、電気自動車に動力源ずしお甚いる電気を充電するための充電蚭備及び倉電蚭備圓該充電蚭備及び圓該倉電蚭備が法附則第十五条第四十六項に芏定する者が有料で借り受けたものである堎合にあ぀おは、圓該充電蚭備及び圓該倉電蚭備が同項の芏定の適甚を受けたこずにより枛少した圓該充電蚭備及び圓該倉電蚭備に係る固定資産皎額に盞圓する額がその賃料から枛額されおいるこずに぀き囜土亀通倧臣の蚌明を受けたものに限る。ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第十五条の二第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、同項に芏定する償华資産に察しお昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日埌新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋この条においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十二号。以䞋この条においお「旧亀玍付金法」ずいう。附則第十䞃項の衚の䞊欄に掲げる償华資産の区分に応じ同衚の䞭欄に掲げる幎床分から圓該償华資産に぀き同項の芏定囜鉄関連改正法附則第十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合を含む。以䞋この条においお同じ。が適甚された幎床分法附則第十五条の二第䞀項に芏定するこれに類する償华資産にあ぀おは旧亀玍付金法附則第十䞃項の芏定が適甚されるべきであ぀た幎床分を控陀した幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌にそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "政什附則第十䞀条の二第䞉項に芏定する鉄道事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫及び詰所の甚に䟛する固定資産又は車䞡ずする。\n政什附則第十䞀条の二第䞉項に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所及び車䞡ずする。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "政什附則第十䞀条の䞉第䞉号に芏定する総務省什で定める固定資産は、次の各号に掲げる固定資産の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める固定資産ずする。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟次号においお「旅客䌚瀟」ずいう。が同条第二項に芏定する貚物䌚瀟次号においお「貚物䌚瀟」ずいう。に貞し付けおいる固定資産\n線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫及び詰所の甚に䟛する固定資産\n貚物䌚瀟が旅客䌚瀟に無償で貞し付けおいる固定資産\n線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫及び詰所の甚に䟛する固定資産", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "第䞃条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、政什附則第十二条第四項に芏定する区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅における人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該䜏宅の床面積に察する割合及び区分所有に係る䜏宅における居䜏甚専有郚分に係る基準郚分のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合、同条第十䞀項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する䜏宅である家屋における埓前の暩利に察応する居䜏郚分又は埓前の暩利に察応する非居䜏郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合及び䜏宅以倖の家屋における埓前の暩利に察応する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合、同条第十䞉項に芏定する区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅における高霢者向け貞家甚専有郚分に係る高霢者向け特定貞家基準郚分のうち専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分の床面積の圓該高霢者向け貞家甚専有郚分の床面積に察する割合及び区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅以倖のサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅における高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分の床面積の圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の床面積に察する割合、同条第十六項に芏定する区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅以倖の特定特䟋適甚䜏宅における特定居䜏甚郚分又は特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の圓該特定特䟋適甚䜏宅の床面積に察する割合及び区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅における特定居䜏甚郚分又は特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の圓該特定特䟋適甚䜏宅の床面積に察する割合、同条第二十䞀項に芏定する区分所有に係る耐震基準適合䜏宅以倖の耐震基準適合䜏宅における人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合及び区分所有に係る耐震基準適合䜏宅における人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合、同条第二十六項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該高霢者等居䜏改修䜏宅の床面積に察する割合、同条第二十九項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該高霢者等居䜏改修専有郚分の床面積に察する割合、同条第䞉十䞉項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該熱損倱防止改修等䜏宅の床面積に察する割合、同条第䞉十六項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該熱損倱防止改修等専有郚分の床面積に察する割合、同条第四十項に芏定する区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅以倖の特定耐震基準適合䜏宅における人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該特定耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合及び区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅における人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合、同条第四十䞉項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅の床面積に察する割合、同条第四十六項に芏定する特定居䜏甚郚分の床面積の圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分の床面積に察する割合、同条第四十九項に芏定する人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合䞊びに同条第五十項及び第五十䞀項に芏定する区分所有に係る耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋における圓該耐震基準適合家屋の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積を控陀しお埗た床面積の圓該耐震基準適合家屋の床面積に察する割合及び区分所有に係る耐震基準適合家屋における居䜏甚専有郚分の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積を控陀しお埗た床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合の補正に぀いお準甚する。\nただし、垂町村の条䟋で定めるずころによ぀お、法第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準によ぀お求めた人の居䜏の甚に䟛する郚分又は埓前の暩利に察応する郚分の䟡額その他これらの郚分に係る皎額の算定に぀いお適圓ず認められる基準により算出した数倀に基づいお補正を行うこずずした堎合においおは、圓該条䟋で定める方法によ぀お補正するこずを劚げない。\n政什附則第十二条第四項第䞀号ロ及び第二号、第十䞀項第䞀号ロ、第二号ロ及び第䞉号ロ、第十䞉項第䞀号ロ及び第二号、第十六項第二号む及びロ䞊びに第䞉号む及びロ、第二十䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ、第二十六項、第二十九項、第䞉十䞉項、第䞉十六項、第四十項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ、第四十䞉項、第四十六項、第四十九項、第五十項第䞀号ロ及びハ䞊びに第二号ロ及びハ䞊びに第五十䞀項第䞀号ロ及びハ䞊びに第二号ロ及びハに芏定する総務省什で定める事項は、仕䞊郚分の皋床ずする。\n法附則第十五条の䞃第䞉項に芏定する総務省什で定める曞類は、長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋斜行芏則平成二十䞀幎囜土亀通省什第䞉号第六条、第九条又は第十五条に芏定する通知曞の写しずする。\n政什附則第十二条第十二項第䞀号むに芏定する総務省什で定める建築物は、次に掲げる芁件に該圓する建築物ずする。\n倖壁及び軒裏が、建築基準法第二条第八号に芏定する防火構造であるこず。\n屋根が、建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の二第䞀号及び第二号に掲げる技術的基準に適合するものであるこず。\n倩井及び壁の宀内に面する郚分が、通垞の火灜時の加熱に十五分間以䞊耐える性胜を有するものであるこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、建築物の各郚分が、防火䞊支障のない構造であるこず。\n政什附則第十二条第十二項第䞀号ロに芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、スマヌトりェルネス䜏宅等掚進事業のうちサヌビス付き高霢者向け䜏宅高霢者専甚賃貞䜏宅の敎備を行う事業により建蚭されたものを陀く。の敎備を行う事業に係る補助ずする。\n法附則第十五条の九第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䜏宅は、圓該䜏宅が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める政什附則第十二条第十九項に掲げる基準に適合する旚を蚌する曞類を法附則第十五条の九第䞀項に芏定する耐震改修が行われた䜏宅に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告の際に垂町村長に提出するこずにより蚌明がされた䜏宅ずする。\n政什附則第十二条第二十項第䞉号に芏定する総務省什で定める郚分は、共同䜏宅等である耐震基準適合䜏宅の次に掲げる郚分ずする。\n建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する建物の郚分に盞圓する郚分\n前号に掲げるもののほか、共同䜏宅等の壁で区画された郚分で䜏戞寄宿舎の寝宀その他これに類する共同䜏宅等の郚分を含む。であるもの\n法附則第十五条の九第六項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\nただし、同項に芏定する玍皎矩務者が同項に芏定する申告曞に圓該玍皎矩務者の個人番号圓該曞類を提出する者の個人番号に限る。次項及び第十䞀項においお同じ。を蚘茉しお提出したずきは、第䞀号の曞類は、添付するこずを芁しない。\n法附則第十五条の九第六項に芏定する玍皎矩務者の䜏民祚の写し\n次に掲げる者の区分に応じ、それぞれ次に定める曞類\n政什附則第十二条第二十䞉項第䞀号に掲げる者\nその者の䜏民祚の写し\n政什附則第十二条第二十䞉項第二号に掲げる者\nその者の介護保険法第十二条第䞉項に芏定する被保険者蚌の写し\n政什附則第十二条第二十䞉項第䞉号に掲げる者\n同号に該圓する旚を蚌する曞類の写し\n次に掲げるいずれかの曞類\n法附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事に係る明现曞圓該居䜏安党改修工事の内容及び費甚を確認するこずができるものに限る。、圓該居䜏安党改修工事が行われた箇所を撮圱した写真及び工事費甚を支払぀たこずを確認するこずができる領収蚌\n法附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事が行われた旚を蚌する曞類\n政什附則第十二条第二十四項に芏定する補助金等の亀付、居宅介護䜏宅改修費の絊付又は介護予防䜏宅改修費の絊付を受ける堎合には、圓該補助金等の亀付決定、居宅介護䜏宅改修費の絊付決定又は介護予防䜏宅改修費に係る絊付決定を受けたこずを確認するこずができる曞類\n前各号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める曞類\n法附則第十五条の九第十䞀項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\nただし、同項に芏定する玍皎矩務者が同項に芏定する申告曞に圓該玍皎矩務者の個人番号を蚘茉しお提出したずきは、第䞀号の曞類は、添付するこずを芁しない。\n法附則第十五条の九第十䞀項に芏定する玍皎矩務者の䜏民祚の写し\n法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事等が行われた旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n政什附則第十二条第䞉十䞀項に芏定する補助金等の亀付を受ける堎合には、圓該補助金等の亀付決定を受けたこずを確認するこずができる曞類\n前䞉号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める曞類\n法附則第十五条の九の二第二項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋斜行芏則第六条、第九条又は第十五条に芏定する通知曞の写し\n法附則第十五条の九の二第䞀項に芏定する耐震改修が行われた旚及び圓該䜏宅が認定長期優良䜏宅に該圓するこずずな぀た旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n前二号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める曞類\n法附則第十五条の九の二第六項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\nただし、同項に芏定する玍皎矩務者が同項に芏定する申告曞に圓該玍皎矩務者の個人番号を蚘茉しお提出したずきは、第䞀号の曞類は、添付するこずを芁しない。\n法附則第十五条の九の二第六項に芏定する玍皎矩務者の䜏民祚の写し\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋斜行芏則第六条、第九条又は第十五条に芏定する通知曞の写し\n法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事等が行われた旚及び法附則第十五条の九の二第四項に芏定する䜏宅又は同条第五項に芏定する区分所有に係る家屋の専有郚分が認定長期優良䜏宅に該圓するこずずな぀た旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n政什附則第十二条第䞉十䞀項に芏定する補助金等の亀付を受ける堎合には、圓該補助金等の亀付決定を受けたこずを確認するこずができる曞類\n前各号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める曞類\n第八項から前項たでの芏定にかかわらず、垂町村長は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n政什附則第十二条第四十八項第二号むに芏定するマンションの修繕に関する長期の蚈画で総務省什で定めるものは、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎囜土亀通省什第癟十号第䞀条の二第䞀項第二号に芏定する長期修繕蚈画ずする。\n政什附則第十二条第四十八項第二号ロに芏定する総務省什で定める郚分は、前項に芏定する長期修繕蚈画に基づき算定された修繕積立金の額に係る郚分ずする。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定するマンションの建物の倖壁に぀いお行う修繕又は暡様替を含む倧芏暡な工事で総務省什で定めるものは、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める工事ずする。\n法附則第十五条の九の䞉第二項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定する工事が行われた旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n政什附則第十二条第四十八項第䞀号むに該圓する旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n政什附則第十二条第四十八項第䞀号ロに該圓する旚を蚌する曞類\n次に掲げるマンションの区分に応じ、それぞれ次に定める曞類\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第五条の二第䞀項の芏定による助蚀又は指導を受けた同項に芏定する管理組合の管理者等に係るマンション\n政什附則第十二条第四十八項第二号むに定める芁件に該圓する旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋第五条の八に芏定する管理蚈画認定マンション\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋斜行芏則第䞀条の六又は第䞀条の十䞀に芏定する通知曞の写し及び政什附則第十二条第四十八項第二号ロに定める芁件に該圓する旚を蚌する囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める曞類\n前各号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める曞類\n法附則第十五条の十第䞀項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、建築物耐震察策緊急促進事業のうち耐震改修を行う事業に係る補助ずする。\n法附則第十五条の十第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、圓該家屋が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める政什附則第十二条第十九項に掲げる基準に適合する旚を蚌する曞類を法附則第十五条の九第䞀項に芏定する耐震改修が行われた家屋に぀き法附則第十五条の十第䞀項の芏定の適甚があるべき旚の申告の際に垂町村長に提出するこずにより蚌明がさã‚ŒãŸå®¶å±‹ãšã™ã‚‹ã€‚\n政什附則第十二条の芏定のうち次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いお、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句における床面積の算定に関しおは、同衚の䞋欄に掲げる方法によるものずする。\n政什附則第十二条第䞀項第八号\n人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された家屋の䞀の郚分でその床面積\n䜵甚䜏宅その䞀郚を人の居䜏の甚に䟛する家屋をいう。以䞋この衚においお同じ。にあ぀おは、圓該独立的に区画された家屋の䞀の郚分の床面積のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずし、たた、共同䜏宅等政什附則第十二条第䞀項第四号に芏定する共同䜏宅等をいう。以䞋この衚においお同じ。に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞀項第九号\n人の居䜏の甚に䟛する専有郚分でその床面積\n䜵甚䜏宅にあ぀おは、圓該専有郚分のうちその人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずし、たた、区分所有に係る家屋に共甚郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞀項第十二号\nサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛するために独立的に区画されたサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の䞀の郚分でその床面積\n䜵甚䜏宅にあ぀おは、圓該独立的に区画された政什附則第十二条第䞀項第䞉号に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の䞀の郚分の床面積のうち同項第十䞀号に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分の床面積ずし、たた、共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二項\n人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞉項第䞀号\n床面積\n䜵甚䜏宅にあ぀おは、その人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずする。\n政什附則第十二条第四項第䞀号ロ\n圓該居䜏甚専有郚分の床面積\n区分所有に係る䜏宅政什附則第十二条第䞀項第䞀号に芏定する䜏宅をいう。以䞋この衚においお同じ。に共甚郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十二項第二号ロ\n貞家の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項及び第十四項においお同じ。の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十䞉項第䞀号ロ\n圓該高霢者向け貞家甚専有郚分の床面積\n政什附則第十二条第䞀項第十䞀号に芏定する区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に共甚郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第䞀号む及びロ\n専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第二号む\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第二号ロ\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第䞉号む\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第䞉号ロ\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第十六項第四号ロ\n専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十項第䞉号\n䞀の独立区画郚分人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分ずしお総務省什で定める郚分をいう。以䞋この条においお同じ。の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十䞀項第䞀号ロ\n䞀の独立区画郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十䞀項第二号む\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n \n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十䞀項第二号ロ\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n \n居䜏専有独立郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏専有独立郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n \n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十八項第二号\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第二十九項\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n \n高霢者等居䜏改修専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各高霢者等居䜏改修専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞉十五項第二号\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞉十六項\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n \n熱損倱防止改修等専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各熱損倱防止改修等専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第䞉十八項第䞀号\n床面積\n䜵甚䜏宅にあ぀おは、その人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずする。\n政什附則第十二条第䞉十九項第䞉号\n䞀の独立区画郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十項第䞀号ロ\n䞀の独立区画郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十項第二号む\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十項第二号ロ\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏専有独立郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏専有独立郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十五項第二号\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十六項\n特定居䜏甚郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定居䜏甚郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十九項第䞀号\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第四十九項第二号\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏専有独立郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏専有独立郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十項第䞀号ハ\n䞀の独立区画郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十項第二号ロ\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十項第二号ハ\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏専有独立郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏専有独立郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十䞀項第䞀号ハ\n䞀の独立区画郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各独立区画郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十䞀項第二号ロ\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n政什附則第十二条第五十䞀項第二号ハ\n居䜏甚専有郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏甚専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。\n居䜏専有独立郚分の床面積\n共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各居䜏専有独立郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第十五条の十䞀第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋は、高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋斜行芏則平成十八幎囜土亀通省什第癟十号第十条第二項に芏定する通知曞の写し及び文郚科孊倧臣が総務倧臣ず協議しお定める䞻ずしお劇堎、音楜堂等の掻性化に関する法埋平成二十四幎法埋第四十九号第二条第二項に芏定する実挔芞術の公挔の甚に䟛する斜蚭である旚を蚌する曞類を法附則第十五条の十䞀第䞀項に芏定する利䟿性等向䞊改修工事が行われた家屋に぀き同項の芏定の適甚がある旚の申告の際に垂町村長に提出するこずにより蚌明がされた家屋ずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "政什附則第十二条の四第四項第䞀号むに芏定する総務省什で定める面積は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等次号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が同条第四項第䞀号むに芏定する埓前所有者等次号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。から法附則第十六条の二第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この項及び次項においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の䞀郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等がこれらの芏定に掲げる者以䞋この号及び次項第二号においお「前盞続人等」ずいう。から被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合\n同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等のうち、これらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の四第四項第䞀号ロ及びハに芏定する総務省什で定める面積は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の党郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\nこれらの芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、これらの芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の四第䞃項第二号ロに芏定する特䟋適甚䜏居数は、同号ロのその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分又はその䞀郚であ぀た堎合には、圓該郚分の数による。\n法附則第十六条の二第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法附則第十六条の二第䞉項に芏定する被灜共甚土地以䞋この条においお「被灜共甚土地」ずいう。が同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。である郚分及び䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地第九項においお「非䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地が法附則第十六条の二第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地以䞋この条においお「小芏暡䜏宅甚地」ずいう。である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この条においお「䞀般䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋法附則第十六条の二第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この条においお同じ。の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における同項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該被灜共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する被灜共甚土地玍皎矩務者をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n被灜共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 平成二十八幎床に係る賊課期日においおその党郚が人の居䜏の甚に䟛されおいた専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘政什第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞉号においお同じ。の甚に䟛されおいたものを陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。を平成二十八幎四月十䞉日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分同月十四日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、二癟平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。以䞋この項及び次項においお同じ。以䞋ずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が平成二十八幎四月十䞉日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項及び次項においお「特定共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特定共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「盞続等に係る特定共有持分の割合」ずいう。を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋ずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n二 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 特䟋察象者で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分平成二十八幎四月十四日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 盞続人等で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積に盞続等に係る特定共有持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル前号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。が所有しおいた専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数及びにおいお「専有郚分の䜏居数」ずいう。を乗じお埗た面積ずする。\n 各専有郚分の埓前所有者が所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者以䞋このにおいお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。がそれぞれ所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 次に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 平成二十八幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を有しおいた者\nロ 平成二十八幎四月十四日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分を取埗した者盞続人等を陀く。\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合を合算したもの\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の専有郚分で平成二十八幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有しおいたもの以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分」ずいう。を平成二十八幎四月十䞉日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が同日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項においお「特䟋適甚共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特䟋適甚共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。がある堎合には、圓該被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は圓該盞続人等以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋この項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該被灜共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα 前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ 前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n 居䜏割合\n第五項の衚の第䞀号若しくは第二号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者が平成二十八幎四月十四日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分政什附則第十二条の四第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定によりその者が取埗した共有持分を陀く。以䞋この項においお「新たな共有持分」ずいう。を取埗した堎合には、圓該新たな共有持分に぀いおは、圓該新たな共有持分を取埗した被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第䞉号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者の䞀人ずみなし、圓該新たな共有持分の面積の圓該被灜共甚土地の面積に察する割合を同号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、第五項の芏定を適甚する。\n前䞉項の芏定は、被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法附則第十六条の二第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第五項の衚の第䞀号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第五項の衚の第二号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第六項\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n法附則第十六条の二第八項の芏定の適甚がある堎合における第四項から前項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四項各号列蚘以倖の郚分\n附則第十六条の二第䞉項\n附則第十六条の二第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n第四項第䞀号\n附則第十六条の二第䞉項\n附則第十六条の二第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。\n同条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第四項第二号\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n附則第十六条の二第䞀項\n附則第十六条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第五項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n附則第十六条の二第䞉項\n附則第十六条の二第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n同項の\n同条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項の\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n被灜共甚土地に係る次の\n特定仮換地等に係る次の\n第五項の衚の第䞀号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特定共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第五項の衚の第二号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n第五項の衚の第䞉号\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第六項\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第䞃項\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n前項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n前項の衚の第五項の衚の第䞀号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第五項の衚の第二号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第六項の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n政什附則第十二条の四第十䞉項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭被灜家屋同条第十䞀項第䞀号に芏定する被灜家屋をいう。次項第䞀号及び第二号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第十䞉項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什附則第十二条の四第十五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n被灜家屋を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜家屋に代わるものずしお法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けようずする家屋以䞋この号及び次号においお「代替家屋」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この号においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋及び圓該代替家屋の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋が平成二十八幎熊本地震により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋が平成二十八幎熊本地震により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋が平成二十八幎床分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜家屋が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋の詳现を明らかにする曞類\n政什附則第十二条の四第十䞀項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "政什附則第十二条の五第四項第䞀号むに芏定する総務省什で定める面積は、同号むに芏定する埓前所有者等以䞋この項及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が平成䞉十幎六月二十䞃日においお共有持分を有しおいた法附則第十六条の䞉第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この項及び次項においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等次号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の䞀郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等がこれらの芏定に掲げる者以䞋この号及び次項第二号においお「前盞続人等」ずいう。から被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合\n同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等のうち、これらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の五第四項第䞀号ロ及びハに芏定する総務省什で定める面積は、埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の党郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\nこれらの芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、これらの芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の五第䞃項第二号ロに芏定する特䟋適甚䜏居数は、同号ロのその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分又はその䞀郚であ぀た堎合には、圓該郚分の数による。\n法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する被灜共甚土地以䞋この条においお「被灜共甚土地」ずいう。が同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。である郚分及び䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地第九項においお「非䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地が法附則第十六条の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地以䞋この条においお「小芏暡䜏宅甚地」ずいう。である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この条においお「䞀般䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この条においお同じ。の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における同項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該被灜共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する被灜共甚土地玍皎矩務者をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n被灜共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 平成䞉十幎床に係る賊課期日においおその党郚が人の居䜏の甚に䟛されおいた専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘政什第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞉号においお同じ。の甚に䟛されおいたものを陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。を平成䞉十幎六月二十䞃日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分同月二十八日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、二癟平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。以䞋この項及び次項においお同じ。以䞋ずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が平成䞉十幎六月二十䞃日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項及び次項においお「特定共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特定共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「盞続等に係る特定共有持分の割合」ずいう。を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋ずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n二 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 特䟋察象者で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分平成䞉十幎六月二十八日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 盞続人等で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積に盞続等に係る特定共有持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル前号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。が所有しおいた専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数及びにおいお「専有郚分の䜏居数」ずいう。を乗じお埗た面積ずする。\n 各専有郚分の埓前所有者が所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者以䞋このにおいお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。がそれぞれ所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 次に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 平成䞉十幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を有しおいた者\nロ 平成䞉十幎六月二十八日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分を取埗した者盞続人等を陀く。\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合を合算したもの\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の専有郚分で平成䞉十幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有しおいたもの以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分」ずいう。を平成䞉十幎六月二十䞃日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が同日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項においお「特䟋適甚共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特䟋適甚共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。がある堎合には、圓該被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は圓該盞続人等以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋この項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該被灜共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα 前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ 前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n 居䜏割合\n第五項の衚の第䞀号若しくは第二号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者が平成䞉十幎六月二十八日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分政什附則第十二条の五第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定によりその者が取埗した共有持分を陀く。以䞋この項においお「新たな共有持分」ずいう。を取埗した堎合には、圓該新たな共有持分に぀いおは、圓該新たな共有持分を取埗した被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第䞉号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者の䞀人ずみなし、圓該新たな共有持分の面積の圓該被灜共甚土地の面積に察する割合を同号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、第五項の芏定を適甚する。\n前䞉項の芏定は、被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法附則第十六条の䞉第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第五項の衚の第䞀号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第五項の衚の第二号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第六項\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n法附則第十六条の䞉第八項の芏定の適甚がある堎合における第四項から前項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四項各号列蚘以倖の郚分\n附則第十六条の䞉第䞉項\n附則第十六条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n第四項第䞀号\n附則第十六条の䞉第䞉項\n附則第十六条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。\n同条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第四項第二号\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n附則第十六条の䞉第䞀項\n附則第十六条の䞉第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第五項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n附則第十六条の䞉第䞉項\n附則第十六条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n同項の\n同条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項の\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n被灜共甚土地に係る次の\n特定仮換地等に係る次の\n第五項の衚の第䞀号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特定共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第五項の衚の第二号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n第五項の衚の第䞉号\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第六項\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第䞃項\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n前項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n前項の衚の第五項の衚の第䞀号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第五項の衚の第二号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第六項の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n政什附則第十二条の五第十䞉項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭被灜家屋同条第十䞀項第䞀号に芏定する被灜家屋をいう。次項第䞀号及び第二号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第十䞉項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什附則第十二条の五第十八項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n被灜家屋又は政什附則第十二条の五第十五項第䞀号に芏定する被灜償华資産以䞋この項においお「被灜償华資産」ずいう。を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜家屋又は被灜償华資産に代わるものずしお法附則第十六条の䞉第十項又は第十䞀項の芏定の適甚を受けようずする家屋又は償华資産以䞋この号及び次号においお「代替家屋等」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この号においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋又は被灜償华資産及び圓該代替家屋等の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋又は被灜償华資産が平成䞉十幎䞃月豪雚により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋又は被灜償华資産の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋又は被灜償华資産が平成䞉十幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋又は被灜償华資産が平成䞉十幎床分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜家屋又は被灜償华資産が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋等の詳现を明らかにする曞類\n政什附則第十二条の五第十䞀項第二号から第四号たでに掲げる者又は同条第十五項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が法附則第十六条の䞉第十項又は第十䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、政什附則第十二条の五第十䞀項第二号から第四号たで又は同条第十五項第䞉号若しくは第四号に掲げる者にあ぀おは戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞、同項第二号に掲げる者にあ぀おは被灜償华資産に係る売買契玄曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "政什附則第十二条の六第四項第䞀号むに芏定する総務省什で定める面積は、同号むに芏定する埓前所有者等以䞋この項及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が什和二幎䞃月二日においお共有持分を有しおいた法附則第十六条の四第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この項及び次項においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等次号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の䞀郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等がこれらの芏定に掲げる者以䞋この号及び次項第二号においお「前盞続人等」ずいう。から被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合\n同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等のうち、これらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の六第四項第䞀号ロ及びハに芏定する総務省什で定める面積は、埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の党郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\nこれらの芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、これらの芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第十二条の六第䞃項第二号ロに芏定する特䟋適甚䜏居数は、同号ロのその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分又はその䞀郚であ぀た堎合には、圓該郚分の数による。\n法附則第十六条の四第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法附則第十六条の四第䞉項に芏定する被灜共甚土地以䞋この条においお「被灜共甚土地」ずいう。が同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。である郚分及び䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地第九項においお「非䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地が法附則第十六条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地以䞋この条においお「小芏暡䜏宅甚地」ずいう。である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この条においお「䞀般䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋法附則第十六条の四第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この条においお同じ。の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における同項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該被灜共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する被灜共甚土地玍皎矩務者をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n被灜共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 什和二幎床に係る賊課期日においおその党郚が人の居䜏の甚に䟛されおいた専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘政什第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞉号においお同じ。の甚に䟛されおいたものを陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。を什和二幎䞃月二日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分同月䞉日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、二癟平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。以䞋この項及び次項においお同じ。以䞋ずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が什和二幎䞃月二日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項及び次項においお「特定共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特定共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「盞続等に係る特定共有持分の割合」ずいう。を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋ずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n二 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 特䟋察象者で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分什和二幎䞃月䞉日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋このむにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 盞続人等で什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積に盞続等に係る特定共有持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル前号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。が所有しおいた専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数及びにおいお「専有郚分の䜏居数」ずいう。を乗じお埗た面積ずする。\n 各専有郚分の埓前所有者が所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者以䞋このにおいお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。がそれぞれ所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 次に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 什和二幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を有しおいた者\nロ 什和二幎䞃月䞉日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分を取埗した者盞続人等を陀く。\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和幎床又は什和幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合を合算したもの\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の専有郚分で什和二幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有しおいたもの以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分」ずいう。を什和二幎䞃月二日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が同日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項においお「特䟋適甚共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特䟋適甚共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。がある堎合には、圓該被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は圓該盞続人等以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋この項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該被灜共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα 前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ 前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n 居䜏割合\n第五項の衚の第䞀号若しくは第二号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者が什和二幎䞃月䞉日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分政什附則第十二条の六第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定によりその者が取埗した共有持分を陀く。以䞋この項においお「新たな共有持分」ずいう。を取埗した堎合には、圓該新たな共有持分に぀いおは、圓該新たな共有持分を取埗した被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第䞉号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者の䞀人ずみなし、圓該新たな共有持分の面積の圓該被灜共甚土地の面積に察する割合を同号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、第五項の芏定を適甚する。\n前䞉項の芏定は、被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法附則第十六条の四第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第五項の衚の第䞀号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第五項の衚の第二号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第六項\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n法附則第十六条の四第八項の芏定の適甚がある堎合における第四項から前項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四項各号列蚘以倖の郚分\n附則第十六条の四第䞉項\n附則第十六条の四第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n第四項第䞀号\n附則第十六条の四第䞉項\n附則第十六条の四第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。\n同条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第四項第二号\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n附則第十六条の四第䞀項\n附則第十六条の四第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第五項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n附則第十六条の四第䞉項\n附則第十六条の四第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n同項の\n同条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項の\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n被灜共甚土地に係る次の\n特定仮換地等に係る次の\n第五項の衚の第䞀号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特定共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第五項の衚の第二号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n第五項の衚の第䞉号\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第六項\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第䞃項\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n前項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n前項の衚の第五項の衚の第䞀号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第五項の衚の第二号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n前項の衚の第六項の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "政什附則第十䞉条第䞉号に芏定する総務省什で定める田又は畑は、次に掲げる田又は畑ずする。\n耕䜜以倖の甚に䟛するため蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号附則第六条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第䞃十䞉条第䞀項の芏定による蚱可を受けた田又は畑\n蟲地法第四十五条第䞀項又は蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号附則第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法第䞃十八条第䞀項の芏定による蟲林氎産倧臣の管理に係る土地で耕䜜又は逊畜の事業以倖の事業に䟛するための貞付けに係る田又は畑\n耕䜜以倖の甚に䟛するため蟲地法第四十䞃条又は蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号附則第八条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法第八十条第䞀項の芏定による売払いを受けた田又は畑\n土地改良法に基づく土地改良事業を行う者がその事業に䟛するため取埗した田又は畑これらに関する蟲地法第䞉条第䞀項に芏定する暩利所有暩を陀き、以䞋「䜿甚収益暩」ずいう。が取埗され、又は䜿甚されたものを含む。\n独立行政法人氎資源機構がダム、\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構又は東京地䞋鉄株匏䌚瀟が鉄道建蚭の敷地又は鉄道斜蚭の建蚭のために必芁な道路若しくは線路若しくは鉄道斜蚭の建蚭に䌎い廃止される道路に代わるべき道路の敷地に䟛するため取埗した田又は畑これらに関する䜿甚収益暩が取埗されたものを含む。\n成田囜際空枯株匏䌚瀟が成田囜際空枯の敷地若しくは圓該空枯の建蚭のために必芁な道路若しくは線路若しくは圓該空枯の建蚭に䌎い廃止される道路に代わるべき道路の敷地に䟛するため、又は航空法第䞉十八条第䞀項若しくは第四十䞉条第䞀項の蚱可を受けお蚭眮する航空法斜行芏則昭和二十䞃幎運茞省什第五十六号第䞀条に芏定する航空保安無線斜蚭若しくは航空灯火の蚭眮予定地ずされおいる土地の区域内においお航空保安無線斜蚭若しくは航空灯火を蚭眮するため取埗した田又は畑これらに関する䜿甚収益暩が取埗されたものを含む。\n郜垂蚈画法第四条第十五項の郜垂蚈画事業に䟛するため、同法第五十六条第䞀項、第五十䞃条第䞉項若しくは第六十䞃条第二項の芏定によりその所有暩が移転され、又は同法第六十八条第䞀項の芏定による請求によりその所有暩が移転された同法第䞃条第䞀項の垂街化区域以䞋「垂街化区域」ずいう。内にある田又は畑", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第二十䞃条の五第䞀項の芏定により課皎明现曞に蚘茉しなければならないものずされる前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額法附則第二十䞃条の五第䞀項に芏定する前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額をいう。以䞋この項においお同じ。は、次の各号に掲げる宅地等法附則第十䞃条第二号に芏定する宅地等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る固定資産皎に限り、圓該各号に定める額ずする。\n調敎察象宅地等法附則第二十䞉条に芏定する調敎察象宅地等をいう。である小芏暡䜏宅甚地法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する小芏暡䜏宅甚地をいう。以䞋この号においお同じ。である郚分、䞀般䜏宅甚地䜏宅甚地で小芏暡䜏宅甚地以倖のものをいう。である郚分又は非䜏宅甚宅地等䜏宅甚地以倖の宅地等をいう。である郚分以䞋この条においお「調敎郚分」ずいう。及び調敎郚分以倖の郚分以䞋この条においお「非調敎郚分」ずいう。を䜵せ有する宅地等\n圓該宅地等の調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額二以䞊の調敎郚分を有する宅地等にあ぀おは、圓該宅地等のそれぞれの調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額。以䞋この号においお同じ。及び圓該宅地等の非調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額それぞれの額又は圓該宅地等の調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額及び圓該宅地等の非調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額の合蚈額\n二以䞊の調敎郚分を有する宅地等で非調敎郚分を有しないもの\n圓該宅地等のそれぞれの調敎郚分に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額又はこれらの合蚈額\n法附則第二十䞃条の五第䞀項の芏定により課皎明现曞に蚘茉しなければならないものずされる同項第䞀号に定める額以䞋この項においお「固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額」ずいう。は、次の各号に掲げる宅地等に係る固定資産皎に限り、圓該各号に定める額ずする。\n前項第䞀号に掲げる宅地等\n圓該宅地等の調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額二以䞊の調敎郚分を有する宅地等にあ぀おは、圓該宅地等のそれぞれの調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額。以䞋この号においお同じ。及び圓該宅地等の非調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額それぞれの額又は圓該宅地等の調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額及び圓該宅地等の非調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額の合蚈額\n前項第二号に掲げる宅地等\n圓該宅地等のそれぞれの調敎郚分に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額又はこれらの合蚈額", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法附則第二十九条の四第䞀項に芏定する総務省什で定める䞀定の期間は、圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍期限の翌日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日圓該垂街化区域蟲地のうち法附則第十九条の䞉第䞉項又は第四項の芏定の適甚を受けるものにあ぀おは、同条第䞉項の衚に芏定する垂街化区域蚭定幎床から起算しお四幎床を経過した幎床の末日たでずする。", "article_number": "8_2_2", "article_title": "第八条の二の二" }, { "article_content": "政什附則第十四条の五第二項第䞃号に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n政什附則第十四条の五第二項第䞃号に芏定する宅地の造成に係る蚭蚈説明曞及び蚭蚈図で郜垂蚈画法斜行芏則昭和四十四幎建蚭省什第四十九号第十六条第䞉項の蚭蚈説明曞及び同条第四項の蚭蚈図に準ずるものこれを䜜成した者が蚘名したものに限る。\n政什附則第十四条の五第二項第䞃号に芏定する宅地の造成に係る区域の䜍眮及び抂芁を瀺す曞面で郜垂蚈画法斜行芏則第十䞃条第䞀項第䞀号の開発区域䜍眮図及び同項第二号の開発区域区域図に準ずるもの\n政什附則第十四条の五第䞃項に芏定する総務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める曞類ずする。\n政什附則第十四条の五第四項に芏定する申告曞に添付する曞類\n次に掲げる蚈画的な宅地化のための手続の区分に応じ、それぞれに定める曞類\n政什附則第十四条の五第二項第䞀号から第䞃号たでに掲げる手続\n郜道府県知事又は垂町村長のこれらの芏定に芏定する申請又は芁請を受理したこずを蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第二項第八号に掲げる協議\n郜道府県知事又は垂町村長の同号に芏定する宅地化に係る協議が開始されたこずを蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第五項に芏定する申請曞に添付する曞類\n圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第六項に芏定する申請曞に添付する曞類\n次に掲げる蚈画策定等の区分に応じ、それぞれに定める曞類\n政什附則第十四条の五第䞉項第䞀号に掲げる開発行為の蚱可\n郜垂蚈画法第䞉十五条第二項に芏定する通知の文曞の写し及び圓該通知に係る開発行為の区域内に申請に係る土地が所圚するこずを蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第䞉項第二号、第四号、第五号、第䞃号又は第八号に掲げる蚈画策定等\nこれらの芏定に芏定する認可を受けたこずを蚌する曞類及び圓該認可に係る区域内に申請に係る土地が所圚するこずを蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第䞉項第䞉号、第六号又は第九号に掲げる蚈画策定等\nこれらの芏定に芏定する事業蚈画の決定の公告又は郜垂蚈画の決定の告瀺の写し及び圓該事業蚈画又は郜垂蚈画に係る区域内に申請に係る土地が所圚するこずを蚌する曞類\n政什附則第十四条の五第䞉項第十号に掲げる優良な宅地化蚈画の認定\n申請に係る土地に぀いお同号に芏定する認定を受けたこずを蚌する曞類", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞃幎法埋第十䞀号附則第八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十九項に芏定する地䞋道又は\n附則第䞃条第䞀項の芏定は、地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十二幎政什第四十九号附則第四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十二条第䞉項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。又は第十項に芏定する割合の補正の方法に぀いお準甚する。", "article_number": "8_3_2", "article_title": "第八条の䞉の二" }, { "article_content": "法附則第二十九条の九第䞉項に芏定する総務省什で定める認定又は評䟡は、䜎排出ガス車認定実斜芁領第五条の芏定による認定附則第八条の䞉の五及び附則第八条の四においお「䜎排出ガス車認定」ずいう。又は自動車の燃費性胜の評䟡及び公衚に関する実斜芁領附則第八条の四においお「燃費評䟡実斜芁領」ずいう。第䞉条から第四条の䞉たでの芏定による評䟡ずする。", "article_number": "8_3_3", "article_title": "第八条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十条第䞀項に芏定する専らメタノヌルを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるもの及びメタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物を内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるものは、圓該燃料による走行が可胜ずなるよう内燃機関に着火性、耐腐食性等を高めるための所芁の改良を斜した軜自動車で圓該軜自動車に係る第十五条の九第䞀項に芏定する自動車怜査蚌第四項及び附則第八条の䞉の五においお「自動車怜査蚌」ずいう。においお䞻燃料がメタノヌルである旚が明らかにされおいるものずする。\n法附則第䞉十条第䞀項に芏定するメタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物で総務省什で定めるものは、枩床十五床か぀千十䞉ヘクトパスカルの気圧においお、圓該燃料に混合されたメタノヌルの容積を圓該燃料に混合されたメタノヌル以倖のものの容積で陀しお埗た数倀が四以䞊ずなるものずする。\n法附則第䞉十条第䞀項に芏定する総務省什で定める動力源は、電気及び蓄圧噚に蓄えられた圧力ずする。\n法附則第䞉十条第䞀項に芏定する自動車排出ガスの排出の抑制に資する軜自動車で総務省什で定めるものは、圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおハむブリッド自動車である旚が明らかにされおいる軜自動車ずする。", "article_number": "8_3_4", "article_title": "第八条の䞉の四" }, { "article_content": "法附則第䞉十条第二項第二号に芏定する平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるものは、道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺以䞋この条においお「现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号の基準ずする。\n法附則第䞉十条第二項第二号に芏定する窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス軜自動車で総務省什で定めるものは、窒玠酞化物の排出量が道路運送車䞡の保安基準の现目を定める告瀺及び道路運送車䞡の保安基準第二章及び第䞉章の芏定の適甚関係の敎理のため必芁な事項を定める告瀺の䞀郚を改正する告瀺平成䞉十幎囜土亀通省告瀺第五癟二十八号による改正前の现目告瀺以䞋この条においお「旧现目告瀺」ずいう。第四十䞀条第䞀項第十䞀号むの衚の又はに掲げる軜自動車の皮別に応じ、同衚の窒玠酞化物の欄に掲げる倀の十分の九を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けた軜自動車ずする。\n法附則第䞉十条第䞉項に芏定する䞉茪以䞊のガ゜リン軜自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する䞉茪以䞊のガ゜リン軜自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n第十五条の九第五項第二号に芏定する什和十二幎床燃費基準達成レベル次項第二号においお「什和十二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が九十以䞊である軜自動車であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n第十五条の九第五項第䞉号に芏定する什和二幎床燃費基準達成レベル次項第䞉号においお「什和二幎床燃費基準達成レベル」ずいう。が癟以䞊である軜自動車であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n法附則第䞉十条第四項に芏定する䞉茪以䞊のガ゜リン軜自動車で総務省什で定めるものは、次に掲げる芁件に該圓する䞉茪以䞊のガ゜リン軜自動車ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n窒玠酞化物の排出量が现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の二分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n窒玠酞化物の排出量が旧现目告瀺第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚のの窒玠酞化物の欄に掲げる倀の四分の䞀を超えない軜自動車で、か぀、䜎排出ガス車認定を受けたものであるこず。\n什和十二幎床燃費基準達成レベルが䞃十以䞊九十未満である軜自動車であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n什和二幎床燃費基準達成レベルが癟以䞊である軜自動車であるこず及び圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においおその旚が明らかにされおいるこず。\n囜土亀通倧臣の認定等法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する囜土亀通倧臣の認定等をいう。以䞋この項においお同じ。の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消した堎合であ぀お、圓該取消し埌にその察象ずな぀た軜自動車が新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が軜自動車怜査ファむル道路運送車䞡法第䞃十二条第䞀項に芏定する軜自動車怜査ファむルをいう。に蚘録されおから、圓該新たに受けた囜土亀通倧臣の認定等が圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌においお明らかにされるたでの間においおは、圓該軜自動車に察する前二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該軜自動車に係る自動車怜査蚌」ずあるのは「道路運送車䞡法第䞃十二条第䞀項に芏定する軜自動車怜査ファむル」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8_3_5", "article_title": "第八条の䞉の五" }, { "article_content": "法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する総務省什で定める認定又は評䟡は、䜎排出ガス車認定又は燃費評䟡実斜芁領第䞉条から第四条の䞉たでの芏定による評䟡ずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "犏島県双葉郡楢葉町、富岡町、川内村、倧熊町、双葉町、浪江町及び葛尟村䞊びに盞銬郡飯舘村に察する第十六条の四の䞉の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同条䞭「第䞀号及び第二号により算出した数の合蚈数」ずあるのは「第䞀号及び第二号により算出した数の合蚈数に什和二幎九月䞉十日においお䜏民基本台垳法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を平成二十二幎九月䞉十日においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数で陀しお埗た率を乗じお埗た数」ず、同条第䞀号䞭「什和二幎十月䞀日珟圚」ずあるのは「平成二十二幎十月䞀日珟圚」ず、「什和二幎囜勢調査人口等基本集蚈第二―䞃衚男女、幎霢五歳階玚及び䞉区分、囜籍総数か日本人別人口、平均幎霢、幎霢䞭䜍数及び人口構成比幎霢別の衚偎「囜籍総数か日本人」が「囜籍総数」か぀衚偎「男女」が「総数」のうち、衚頭が「総数」の欄の数から衚頭が「〇四歳」、「五九歳」、「十十四歳」及び「十五十九歳」」ずあるのは「平成二十二幎囜勢調査人口等基本集蚈第䞉―二衚幎霢各歳、男女別人口、幎霢別割合、平均幎霢及び幎霢䞭䜍数総数及び日本人の衚頭「総数幎霢」のうち総数の欄の数から「再掲〇四歳」、「再掲五九歳」、「再掲十十四歳」及び「再掲十五十九歳」」ず、同条第二号䞭「什和二幎十月䞀日珟圚」ずあるのは「平成二十二幎十月䞀日珟圚」ず、「什和二幎囜勢調査埓業地・通孊地による人口・就業状態等集蚈第䞀―䞀衚男女、幎霢五歳階玚、垞䜏地又は埓業地・通孊地別人口及び昌倜間人口比率の衚頭「垞䜏地又は埓業地・通孊地」が「県内他垂町村に垞䜏」」ずあるのは「平成二十二幎囜勢調査埓業地・通孊地による人口・産業等集蚈第䞀衚垞䜏地又は埓業地・通孊地による幎霢五歳階玚、男女別人口及び就業者数の衚頭「埓業地・通孊地による人口」のうち「うち県内他垂区町村に垞䜏」」ず、「うち衚偎「男女」が「総数」か぀衚偎「幎霢」が「総数」」ずあるのは「衚偎「総数男女別」」ず、「衚偎が「十五歳未満」及び「十五十九歳」」ずあるのは「「十五歳未満」及び「十五十九歳」」ず、「衚頭「垞䜏地又は埓業地・通孊地」が「他県に垞䜏」」ずあるのは「「うち他県に垞䜏」」ずする。", "article_number": "8_4_2", "article_title": "第八条の四の二" }, { "article_content": "政什附則第十五条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより修正した額は、圓該土地の取埗の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該土地の取埗の日が䞀月䞀日である堎合にあ぀おは、同日から圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日たでの間の毎幎の公瀺䟡栌地䟡公瀺法昭和四十四幎法埋第四十九号第八条に芏定する公瀺䟡栌をいう。の氎準の倉動を勘案しお総務倧臣が定める率を圓該土地に係る法第五癟九十䞉条第䞀項の取埗䟡額に乗じお埗た額ずする。\n政什附則第十五条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、圓該土地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を基瀎ずしお総務倧臣が定める方法により算定した額ずする。\n法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項の芏定が適甚される堎合においおは、第十六条の十八第六号䞭「及び」ずあるのは、「及び修正取埗䟡額䞊びに」ずする。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "政什附則第十五条の五第䞀項の芏定による申請曞及び事業蚈画曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞉項の芏定による城収の猶予の取消しの日同条第䞀項に芏定する免陀期間に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予をされおいなか぀た者が圓該申請曞を提出する堎合にあ぀おは、同条第二項の芏定による申出の日から六月を経過する日たでに、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十五条の五第䞉項の芏定による申請曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する非課皎土地次項においお「非課皎土地」ずいう。ずしおの䜿甚の開始、同条第䞀項に芏定する特䟋譲枡以䞋この項及び次項においお「特䟋譲枡」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する免陀土地次項においお「免陀土地」ずいう。ずしおの䜿甚の開始の日以埌遅滞なく、同条第䞀項に芏定する譲受者から亀付を受けた圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類圓該申請曞に係る確認が特䟋譲枡に係るものである堎合には、第十六条の二十二の二第四項各号に掲げる土地の譲枡の区分に応じ圓該各号に定める曞類その他の圓該事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十五条の五第四項の芏定による事実を蚌する曞類の亀付は、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の日以埌遅滞なくしなければならない。\n政什附則第十五条の五第五項の芏定による申出曞の提出は、圓該申出曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十五条の五第六項においお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "政什附則第十六条の二第䞀項の芏定による申出曞の提出は、圓該申出曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二第二項の芏定による申請曞及び事業蚈画曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第二項の芏定による城収の猶予の取消しの日同条第䞀項に芏定する免陀期間に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予をされおいなか぀た者が圓該申請曞を提出する堎合にあ぀おは、同項の芏定による申出の日の属する月の翌々月の末日たでに、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二第四項の芏定による申請曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、同項に芏定する特䟋譲枡以䞋この項においお「特䟋譲枡」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する免陀土地ずしおの䜿甚の開始の日以埌遅滞なく、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類圓該申請曞に係る確認が特䟋譲枡に係るものである堎合には、第十六条の二十二の二第四項各号に掲げる土地の譲枡の区分に応じ圓該各号に定める曞類その他の圓該事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二第五項においお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "政什附則第十六条の二の䞉第䞀項の芏定による申出曞の提出は、圓該申出曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二の䞉第二項の芏定による申請曞及び事業蚈画曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の四第二項の芏定による城収の猶予の取消しの日法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する予定期間同条第䞉項の芏定により読み替えお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により予定期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予をされおいなか぀た者が圓該申請曞を提出する堎合にあ぀おは、法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項の芏定による申出の日の属する月の翌々月の末日たでに、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二の䞉第四項の芏定による申請曞の提出は、法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、同項に芏定する特䟋譲枡以䞋この項においお「特䟋譲枡」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する免陀土地ずしおの䜿甚の開始の日以埌遅滞なく、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類圓該申請曞に係る確認が特䟋譲枡に係るものである堎合には、第十六条の二十二の二第四項各号に掲げる土地の譲枡の区分に応じ圓該各号に定める曞類その他の圓該事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。\n政什附則第十六条の二の䞉第五項においお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出は、圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しおしなければならない。", "article_number": "8_8", "article_title": "第八条の八" }, { "article_content": "特別土地保有皎に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる申請曞等の様匏は、それぞれその䞋欄に掲げるずころによるものずする。\n申請曞等の皮類\n様匏\n䞀 非課皎土地等予定地認定申請曞政什附則第十五条の五第䞀項、第十六条の二第二項又は第十六条の二の䞉第二項の申請曞\n第四十九号様匏\n二 非課皎土地等確認申請曞政什附則第十五条の五第䞉項、第十六条の二第四項又は第十六条の二の䞉第四項の申請曞\n第五十号様匏\n䞉 非課皎土地等予定地のための譲枡又は甚途倉曎申出曞政什附則第十五条の五第五項、第十六条の二第䞀項又は第十六条の二の䞉第䞀項の申出曞\n第五十䞀号様匏\n四 予定期間の延長申請曞政什附則第十五条の五第六項、第十六条の二第五項又は第十六条の二の䞉第五項においお読み替えお準甚する政什第五十四条の四十䞉第䞀項の申請曞\n第五十䞀号の二様匏", "article_number": "8_9", "article_title": "第八条の九" }, { "article_content": "政什附則第十六条の二の五第二号に芏定する総務省什で定める特殊の装眮は、゚レベヌタ・スラむド方匏、倚段方匏又は二段方匏による駐車装眮駐車堎法斜行什昭和䞉十二幎政什第癟四十号第十五条の芏定による囜土亀通倧臣の認定を受けたものに限る。ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "政什附則第十六条の二の八第䞀項に芏定する特定民間芳光関連斜蚭で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める斜蚭のうち、䌚員その他の圓該斜蚭を䞀般の利甚客に比しお有利な条件で利甚する暩利を有する者が存するもの又は颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する颚俗営業若しくは同条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業の甚に䟛するもの以倖のものずする。\nスポヌツ又はレクリ゚ヌション斜蚭\n次に定める斜蚭\n氎泳堎\nスケヌト堎\nトレヌニングセンタヌ䞻ずしお重量挙げ及びボディヌビル甚具を甚い宀内においお健康管理及び䜓力向䞊を目的ずした運動を行う斜蚭をいう。\nゎルフ堎\nボヌリング堎\nテヌマパヌク文化、歎史、科孊その他の特定の䞻題に基づいお斜蚭党䜓の環境を敎備し、その䞻題に関連する遊戯斜蚭その他の蚭備を蚭け、圓該蚭備により客に嚯楜を提䟛する斜蚭をいう。\n教逊文化斜蚭\n次に定める斜蚭\n劇堎芳客を収容し、劇、音楜、映画等を鑑賞させる斜蚭をいう。\n動物園\n怍物園\n氎族通\n文化玹介䜓隓斜蚭\n䌑逊斜蚭\n次に定める斜蚭\n展望斜蚭高台等の地圢を利甚し、峡谷、海岞、倜景等の景芳を鑑賞させるための斜蚭をいう。\n枩泉保逊斜蚭枩泉を利甚しお心身の健康の増進を図るこずを目的ずする斜蚭宿泊の甚に䟛する斜蚭を備えたものを陀く。で、枩泉济堎、健康盞談宀医垫、保健垫又は看護垫が配眮されおいるものに限る。及び䌑憩宀を備えたものをいう。\nスパ斜蚭济堎斜蚭であ぀お、海氎、海藻、海泥その他の海掋資源、沖瞄振興特別措眮法第䞉条第䞀号に芏定する沖瞄以䞋このハにおいお「沖瞄」ずいう。の泥岩その他の\n集䌚斜蚭\n次に定める斜蚭\n研修斜蚭\n䌚議堎斜蚭\n展瀺斜蚭\n結婚匏堎\n販売斜蚭\n沖瞄振興特別措眮法第八条第䞀項の芏定により沖瞄県知事が指定する販売斜蚭のうち、沖瞄振興特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟二号第䞃条第䞀号に芏定する小売斜蚭及び飲食斜蚭\n政什附則第十六条の二の八第䞀項に芏定する金額の定めのあるもので総務省什で定めるものは、宿泊斜蚭、駐車斜蚭及び遊技斜蚭䞊びに飲食店、喫茶店及び物品販売斜蚭前項第五号に掲げるものを陀く。ずする。\n政什附則第十六条の二の八第六項に芏定する総務省什で定める斜蚭は、次の衚の䞊欄に掲げる業皮の区分に応じ、それぞれその䞋欄に掲げる斜蚭ずする。\n業皮\n斜蚭\n䞀 かんき぀果汁補造業\n搟汁蚭備を有する斜蚭\n二 非かんき぀果汁補造業\n搟汁蚭備を有する斜蚭\n䞉 パむンアップル猶詰補造業\n剝皮芯抜蚭備を有する斜蚭\n四 こんにやく粉補造業\nこんにやく粉の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n五 トマト加工品補造業\n搟汁蚭備を有する斜蚭\n六 甘しよでん粉補造業\nでん粉の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n䞃 銬鈎しよでん粉補造業\nでん粉の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n八 米加工品補造業\n米穀粉、包装もち、加工米飯、米菓生地及び和生菓子米を原材料ずするものに限る。の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n九 麊加工品補造業パスタ補造業を含む。\n粟遞蚭備を有する斜蚭パスタ補造業にあ぀おは、パスタの生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n十 砂糖補造業\n砂糖の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n十䞀 菓子補造業チョコレヌト補造業、キャンディヌ補造業及びビスケット補造業に限る。\nチョコレヌト、キャンディヌ又はビスケットの生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭\n十二 乳補品補造業\n乳補品の生産の甚に䟛する蚭備を有する斜蚭チヌズ補造業にあ぀おは、凝乳蚭備を有する斜蚭\n十䞉 牛肉調補品補造業\n急速冷凍蚭備を有する斜蚭\n十四 豚肉調補品補造業\n急速冷凍蚭備を有する斜蚭\n法附則第䞉十䞉条第六項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものは、子ども・子育お支揎法第五十九条の二第䞀項に芏定する仕事・子育お䞡立支揎事業のうち䌁業䞻導型保育事業の運営費に係る補助ずする。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞉条の䞉第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた譲枡は、次の各号に掲げる譲枡の区分に応じ圓該各号に掲げる曞類を法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された法第四十五条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞を含む。に添付するこずにより蚌明がされた譲枡ずする。\n租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞀号、第二号又は第四号から第八号たでに掲げる譲枡\nそれぞれ租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号から第八号たでに掲げる曞類\n租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞉号に掲げる譲枡\n次に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第十四条第五項各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に掲げる曞類\n圓該土地等の譲枡が租皎特別措眮法斜行什第十九条第十項に芏定する譲枡に該圓し、か぀、圓該譲枡に係る土地等の面積が千平方メヌトル以䞊である堎合には、租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条第䞀項第四号ロからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同号ロからたでに掲げる曞類\n前項の芏定は、法附則第䞉十䞉条の䞉第六項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた譲枡に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第四十五条の二第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の二第䞀項」ず、「第四十五条の䞉第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた土地等の譲枡は、租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第䞀項各号に掲げる土地等の譲枡の区分に応じ、圓該各号に定める曞類同条第二項に芏定する曞類を含む。を法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された法第四十五条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。に添付するこずにより蚌明がされた土地等の譲枡ずする。\n法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた土地等の譲枡は、同項に芏定する土地等の譲枡の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める曞類を法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞に添付するこずにより蚌明がされた土地等の譲枡ずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十五号たでに係る土地等の譲枡次号に掲げるものを陀く。\n圓該土地等の買取りをする同項第十䞉号若しくは第十四号の造成又は同項第十五号の建蚭を行うこれらの芏定に芏定する個人又は法人以䞋この号においお「土地等の買取りをする者」ずいう。から亀付を受けた次に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第八項第䞀号む及びロに掲げる曞類\n土地等の買取りをする者の圓該買い取぀た土地等を法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでに、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号若しくは第十四号の䞀団の宅地又は同項第十五号の䞀団の䜏宅若しくは䞭高局の耐火共同䜏宅の甚に䟛するこずを玄する曞類既に政什附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する垂町村長の同項又は同条第䞉項若しくは第四項の承認を受けお同条第二項又は第䞉項に芏定する垂町村長が認定した日の通知を受けおいる堎合租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十二項に芏定する所蜄皎務眲長の同項又は同条第二十四項若しくは第二十五項の承認を受けお同条第二十䞉項又は第二十四項に芏定する所蜄皎務眲長が認定した日の通知を受けおいる堎合を含む。次号ロ及び第䞉号ロにおいお「認定日の通知を受けおいる堎合」ずいう。には、圓該通知に係る文曞の写し次号ロ及び第䞉号ロにおいお「通知曞の写し」ずいう。\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十四号に係る土地等の譲枡同号の䞀団の宅地の造成を土地区画敎理法による土地区画敎理事業ずしお行うこれらの芏定に芏定する個人又は法人に察するものに限る。\n圓該土地等の買取りをする圓該䞀団の宅地の造成を行う圓該個人又は法人以䞋この号においお「土地等の買取りをする者」ずいう。から亀付を受けた次に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第八項第二号むからハたでに掲げる曞類\n土地等の買取りをする者の圓該買い取぀た土地等を法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでに、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十四号の䞀団の宅地の甚に䟛するこずを玄する曞類認定日の通知を受けおいる堎合には、通知曞の写し\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十六号に係る土地等の譲枡\n圓該土地等の買取りをする同号の䜏宅又は䞭高局の耐火共同䜏宅の建蚭を行う同号に芏定する個人又は法人以䞋この号においお「土地等の買取りをする者」ずいう。から亀付を受けた次に掲げる曞類\n租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第八項第䞉号む及びハに掲げる曞類\n土地等の買取りをする者の圓該買い取぀た土地等を法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでに、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十六号の䜏宅又は䞭高局の耐火共同䜏宅の甚に䟛するこずを玄する曞類認定日の通知を受けおいる堎合には、通知曞の写し\n前項の堎合においお、同項各号に掲げる曞類を添付した法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞が提出された埌、法附則第䞉十四条の二第二項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした者が政什附則第十䞃条の二第二項又は第䞉項に芏定する垂町村長が認定した日の通知を受けたずきは、前項各号に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日は、圓該通知に係る垂町村長が認定した日の属する幎の十二月䞉十䞀日であ぀たものずし、圓該土地等の譲枡に぀いお租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十䞉項又は第二十四項に芏定する所蜄皎務眲長が認定した日の通知に関する文曞の写しが玍皎地の所蜄皎務眲長に提出されたずきは、前項各号に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日は、圓該通知に係る所蜄皎務眲長が認定した日の属する幎の十二月䞉十䞀日であ぀たものずする。\n第二項各号に掲げる曞類を添付しお法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞を提出した者が、圓該申告曞を提出した埌、租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十䞉項又は第二十四項に芏定する所蜄皎務眲長が認定した日の通知に関する文曞の亀付を受けた堎合には、圓該通知に関する文曞の写しを、遅滞なく、垂町村長に提出しなければならない。\n前各項の芏定は、個人の垂町村民皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項\n第四十五条の二第䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n第四十五条の䞉第䞀項\n第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項\n第二項\n附則第䞉十四条の二第二項に芏定する総務省什\n附則第䞉十四条の二第五項に芏定する総務省什\n第四十五条の二第䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n第䞉項\n第四十五条の二第䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n附則第䞉十四条の二第二項\n附則第䞉十四条の二第五項\n前項\n第四十五条の二第䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n政什附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する確定優良䜏宅地造成等事業以䞋この項及び第十項においお「確定優良䜏宅地造成等事業」ずいう。を行う個人又は法人が、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、同条第䞀項又は第䞉項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする堎合には、同条第䞀項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日同条第䞉項の承認にあ぀おは、同条第二項に芏定する圓初認定日の属する幎の末日の翌日から十五日を経過する日たでに、第䞀号に掲げる事項を蚘茉した申請曞に第二号に掲げる曞類を添付しお、垂町村長に提出しなければならない。\n次に掲げる事項\n申請者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該確定優良䜏宅地造成等事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの名称、所圚地及びその代衚者その他の責任者の氏名\n圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第䞀項各号に定める事由がある旚及び圓該事由の詳现同条第䞉項の承認にあ぀おは、同項に定める事由がある旚及び圓該事由の詳现䞊びに同条第二項に芏定する垂町村長が認定した日の幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業の着工予定幎月日及び完成予定幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる幎月日及び同条第二項又は第䞉項に芏定する垂町村長の認定を受けようずする幎月日\n租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第十項第二号に掲げる曞類\n政什附則第十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する灜害その他の総務省什で定める事情は、次に掲げる事情ずする。\n租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第十䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事情\n前号に掲げる事情のほか、土地等の買取りをする者の責に垰せられない事由で、か぀、圓該土地等の買取りをする日においおは予枬できなか぀た事由に該圓するものずしお垂町村長が認めた事情が生じたこず。\n法附則第䞉十四条の二第䞃項に芏定する総務省什で定める曞類は、租皎特別措眮法斜行芏則第十䞉条の䞉第十二項に芏定する曞類ずする。\n前項に芏定する曞類の亀付を受けた者法附則第䞉十四条の二第二項又は第五項に芏定する土地等の譲枡に぀きこれらの芏定の適甚を受けおいる者に限る。は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した曞類に圓該亀付を受けた曞類法第四十五条の二第䞀項又は第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞に添付しおいるものを陀く。を添付しお、垂町村長に提出しなければならない。\n法附則第䞉十四条の二第二項又は第五項の適甚を受けた譲枡に係る土地等のその譲枡をした幎月日、圓該土地等の面積及び所圚地\n圓該土地等の買取りをした者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n第䞀号に芏定する譲枡に係る土地等のうち、圓該亀付を受けた曞類を提出するこずにより租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずな぀たものの面積及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項\n確定優良䜏宅地造成等事業を行う個人又は法人が、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、政什附則第十䞃条の二第四項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする堎合には、同項に芏定する予定期間の末日の属する幎の翌幎䞀月十五日たでに、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に第六項第二号に掲げる曞類を添付しお、圓該垂町村長に提出しなければならない。\n第六項第䞀号むに掲げる事項\n圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、法附則第䞉十四条の二第九項の特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害により同項に芏定する予定期間内に政什附則第十䞃条の二第四項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難ずな぀た事情の詳现\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業の完成予定幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第四項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第䞀項、第䞉項又は第四項の承認を受けたこずがある堎合には、その承認に係る同条第二項から第四項たでに芏定する垂町村長が認定した日\n前項の堎合においお、第二項に芏定する曞類を添付しお法第四十五条の二第䞀項又は第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞を提出した者が、圓該申告曞を提出した埌、法附則第䞉十四条の二第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした者から圓該土地等に぀き政什附則第十䞃条の二第四項に芏定する垂町村長が認定した日の通知に関する文曞の写しの亀付を受けたずき租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十五項に芏定する皎務眲長の承認に係る通知曞の写しの亀付を受けたずきを含む。は、圓該通知に関する文曞の写しを、遅滞なく、垂町村長に提出するものずし、圓該通知に関する文曞の写しの提出圓該申告曞に添付した堎合を含む。があ぀た堎合には、政什附則第十䞃条の二第四項に芏定する垂町村長が認定した日は圓該通知に係る垂町村長が認定した日であ぀たものず、圓該土地等の譲枡は法附則第䞉十四条の二第九項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n法附則第䞉十四条の二第十項の芏定による申告は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類によ぀おしなければならない。\n法附則第䞉十四条の二第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等のその譲枡をした幎月日、圓該土地等の面積及び所圚地\n圓該土地等の買取りをした者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n第䞀号に掲げる譲枡に係る土地等のうち、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓しないこずずな぀たもの\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "13_3", "article_title": "第十䞉条の䞉" }, { "article_content": "前条第二項に芏定する曞類を添付しお法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞を提出した者が、圓該申告曞を提出した埌、法附則第䞉十四条の二第二項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした者から圓該土地等に぀き政什附則第十䞃条の二の二第二項に芏定する垂町村長が認定した日の通知圓該土地等に぀き阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第二十九号第十四条第二項に芏定する皎務眲長が認定した日の通知を含む。以䞋この項においお同じ。に関する文曞の写しの亀付を受けたずきは、圓該通知に関する文曞の写しを、遅滞なく、垂町村長に提出するものずし、圓該通知に関する文曞の写しの提出があ぀た堎合には、圓該土地等の譲枡は法附則第䞉十四条の二の二に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずし、政什附則第十䞃条の二の二第二項に芏定する垂町村長が認定した日は、圓該通知に係る垂町村長が認定した日ずする。\n政什附則第十䞃条の二の二第䞀項に芏定する事業以䞋この項においお「確定優良䜏宅地造成等事業」ずいう。を行う個人又は法人が、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、同項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする堎合には、平成八幎䞀月䞀日から同幎䞀月十五日たでの間に、第䞀号に掲げる事項を蚘茉した申請曞に第二号に掲げる曞類を添付しお、垂町村長に提出しなければならない。\n次に掲げる事項\n申請者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該確定優良䜏宅地造成等事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの名称、所圚地及びその代衚者その他の責任者の氏名\n圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、政什附則第十䞃条の二の二第䞀項に芏定する期間内に同項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難ずな぀た事情の詳现\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業の完成予定幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二の二第䞀項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる幎月日及び同条第二項に芏定する垂町村長の認定を受けようずする幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、政什附則第十䞃条の二第䞀項若しくは第䞉項又は第四項若しくは第六項の承認を受けたこずがある堎合には、その承認に係る同条第二項若しくは第䞉項又は第五項若しくは第六項に芏定する垂町村長が認定した日の幎月日\n阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則平成䞃幎倧蔵省什第十二号第䞃条第二項第二号に掲げる曞類\n第䞀項の芏定は、個人の垂町村民皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第四十五条の二第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の二第䞀項」ず、「附則第䞉十四条の二第二項」ずあるのは「附則第䞉十四条の二第五項」ずする。", "article_number": "13_4", "article_title": "第十䞉条の四" }, { "article_content": "附則第十䞉条租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる譲枡に関する郚分に限る。の芏定は、法附則第䞉十五条第䞉項又は第䞃項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた譲枡に぀いお準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "政什附則第十八条第二項又は第六項に芏定する総務省什で定める明现曞は、租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の九第二項に掲げる項目を蚘茉した䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算に関する明现曞ずする。\n政什附則第十八条第䞉項又は第䞃項の芏定により読み替えられた同条第二項又は第六項に芏定する総務省什で定める事項は、租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条の䞉第䞃項各号に掲げる事項ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "政什附則第十八条の二第二項又は第六項に芏定する総務省什で定める明现曞は、租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の十第二項においお準甚する同什第十八条の九第二項に掲げる項目を蚘茉した䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算に関する明现曞ずする。\n政什附則第十八条の二第䞉項又は第䞃項の芏定により読み替えられた同条第二項又は第六項に芏定する総務省什で定める事項は、租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条の䞉第䞃項各号に掲げる事項ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第䞉十五条の䞉第八項又は第十八項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に政什附則第十八条の二第二項又は第六項に芏定する明现曞を添付すべき道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者は、圓該申告曞にこれらの明现曞ず䜵せお租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の十第二項に芏定する特定口座幎間取匕報告曞若しくはその写し又は圓該特定口座幎間取匕報告曞に蚘茉すべき事項を蚘録した所埗皎法斜行什第二癟六十二条第二項に芏定する電子蚌明曞等に係る同条第䞀項に芏定する電磁的蚘録印刷曞面以䞋この条においお「特定口座幎間取匕報告曞等」ずいう。二以䞊の法附則第䞉十五条の二の四第䞀項に芏定する特定口座前幎においお租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項の芏定の適甚があるものを陀く。以䞋この項においお「特定口座」ずいう。を有する堎合には、圓該二以䞊の特定口座に係る特定口座幎間取匕報告曞等及びこれらの合蚈衚政什附則第十八条の四第四項に芏定する合蚈衚をいう。の添付をする堎合には、圓該明现曞には、附則第十五条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該添付をする特定口座幎間取匕報告曞等に蚘茉がされた䞊堎株匏等法附則第䞉十五条の二の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等をいう。に係るこれらの芏定による蚘茉は、芁しない。\n政什附則第十八条の四第四項に芏定する総務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n政什附則第十八条の四第四項又は第八項の申告曞を提出する者の氏名及び䜏所\n圓該申告曞に添付する特定口座幎間取匕報告曞等に蚘茉されおいる租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の十䞉の五第二項第六号むからハたでに掲げる金額及び同項第䞃号むからハたでに掲げる金額のそれぞれの合蚈額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞉条の二の二第二項又は附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定の適甚がある堎合における第䞉条の十第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項\n第十二号の䞃様匏\n第十二号の十䞉様匏\n \n第十二号の八様匏\n第十二号の十四様匏\n第二項\n第十二号の九様匏\n第十二号の十五様匏", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政什附則第十八条の五第䞀項第䞀号又は第十項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、法附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡以䞋この条においお「䞊堎株匏等の特定譲枡」ずいう。による事業所埗又は雑所埗ず圓該䞊堎株匏等の特定譲枡以倖の䞊堎株匏等の譲枡以䞋この条においお「䞊堎株匏等の䞀般譲枡」ずいう。による事業所埗又は雑所埗ずを区分しお圓該䞊堎株匏等の特定譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算した堎合にこれらの金額の蚈算䞊生ずる損倱の金額に盞圓する金額ずする。\nこの堎合においお、圓該䞊堎株匏等の特定譲枡をした日の属する幎分の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊必芁経費に算入されるべき金額のうちに圓該䞊堎株匏等の特定譲枡ず圓該䞊堎株匏等の䞀般譲枡の双方に関連しお生じた金額以䞋この条においお「共通必芁経費の額」ずいう。があるずきは、圓該共通必芁経費の額は、これらの所埗を生ずべき業務に係る収入金額その他の基準のうち圓該業務の内容及び費甚の性質に照らしお合理的ず認められるものにより圓該䞊堎株匏等の特定譲枡に係る必芁経費の額ず圓該䞊堎株匏等の䞀般譲枡に係る必芁経費の額ずに配分するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政什附則第十八条の六第䞀項第䞀号又は第十八項第䞀号に芏定する総務省什で定める日は、次の各号に掲げる特定株匏法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する特定株匏をいう。以䞋この条においお同じ。の区分に応じ圓該各号に定める日ずする。\n特定䞭小䌚瀟法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する特定䞭小䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。の蚭立の際に発行された特定株匏\n圓該特定䞭小䌚瀟の成立の日\n特定䞭小䌚瀟の蚭立の日埌に発行された特定株匏\n圓該特定株匏の払蟌期日\n政什附則第十八条の六第䞀項第䞀号又は第十八項第䞀号に芏定する総務省什で定める方法は、䌚瀟が法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟次項においお「同族䌚瀟」ずいう。に該圓するかどうかを刀定する堎合におけるその刀定の方法ずする。\n政什附則第十八条の六第䞀項第䞀号又は第十八項第䞀号に芏定する総務省什で定める者は、圓該特定株匏を発行した特定䞭小䌚瀟同族䌚瀟に該圓するものに限る。の株䞻のうち、その者を法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第䞃十䞀条第䞀項の圹員であるずした堎合に同項第四号むに掲げる芁件を満たすこずずなる圓該株䞻ずする。\n政什附則第十八条の六第䞀項第八号又は第十八項第八号に芏定する総務省什で定める契玄は、特定䞭小䌚瀟ずの間で締結する特定株匏に係る投資に関する条件を定めた契玄で䞭小䌁業等経営匷化法斜行芏則平成十䞀幎通商産業省什第䞃十四号第十䞀条第二項第䞉号ロに芏定する投資に関する契玄に該圓するものずする。\n政什附則第十八条の六第六項第䞀号又は第二十䞉項第䞀号に芏定する総務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、特定株匏の譲枡による事業所埗又は雑所埗ず圓該特定株匏以倖の䞀般株匏等の譲枡による事業所埗又は雑所埗ずを区分しお圓該特定株匏の譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算した堎合にこれらの金額の蚈算䞊生ずる損倱の金額に盞圓する金額ずする。\nこの堎合においお、圓該特定株匏の譲枡をした日の属する幎分の䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊必芁経費に算入されるべき金額のうちに圓該特定株匏の譲枡ず圓該特定株匏以倖の䞀般株匏等の譲枡の双方に関連しお生じた金額以䞋この項においお「共通必芁経費の額」ずいう。があるずきは、圓該共通必芁経費の額は、これらの所埗を生ずべき業務に係る収入金額その他の基準のうち圓該業務の内容及び費甚の性質に照らしお合理的ず認められるものにより圓該特定株匏の譲枡に係る必芁経費の額ず圓該特定株匏以倖の䞀般株匏等の譲枡に係る必芁経費の額ずに配分するものずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第八項又は第十八項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞の様匏は、第五号の四様匏によるものずする。\n前幎䞭に生じた法附則第䞉十五条の䞉第六項又は第十六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額に぀いお、同条第五項又は第十五項の芏定によ぀お、その損倱の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以降の幎床分の法附則第䞉十五条の二第䞀項若しくは第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は法附則第䞉十五条の二の二第䞀項若しくは第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第䞉十五条の䞉第八項又は第十八項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十䞉号様匏による附属申告曞を添付しなければならない。\n前幎前䞉幎内の各幎に生じた法附則第䞉十五条の䞉第六項又は第十六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額同条第五項又は第十五項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。に぀いお、これらの芏定によ぀お、法附則第䞉十五条の二第䞀項若しくは第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は法附則第䞉十五条の二の二第䞀項若しくは第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第䞉十五条の䞉第八項又は第十八項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十四号様匏による附属申告曞を添付しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "政什附則第十八条の䞃第二項又は第五項に芏定する総務省什で定める明现曞は、租皎特別措眮法斜行芏則第十九条の䞃第䞀項に掲げる項目を蚘茉した先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算に関する明现曞ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の四の二第四項又は第十項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞の様匏は、第五号の四様匏によるものずする。\n前幎䞭に生じた法附則第䞉十五条の四の二第二項又は第八項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額に぀いお、同条第䞀項又は第䞃項の芏定によ぀お、その損倱の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以降の幎床分の法附則第䞉十五条の四第䞀項又は第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第䞉十五条の四の二第四項又は第十項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十八号様匏による附属申告曞を添付しなければならない。\n前幎前䞉幎内の各幎に生じた法附則第䞉十五条の四の二第二項又は第八項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額同条第䞀項又は第䞃項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。に぀いお、これらの芏定によ぀お、法附則第䞉十五条の四第䞀項又は第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀を受けようずする道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者は、法第四十五条の二第䞀項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞又は法第四十五条の二第䞉項若しくは第䞉癟十䞃条の二第䞉項の申告曞法附則第䞉十五条の四の二第四項又は第十項においお準甚する法第四十五条の二第四項又は第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。に、第五十九号様匏による附属申告曞を添付しなければならない。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お同法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないもの次項においおそれぞれ「特定䞀般瀟団法人」又は「特定䞀般財団法人」ずいう。に぀いおは、公益瀟団法人又は公益財団法人ずみなしお、第䞃条の䞉の四第二項の芏定を適甚する。\n特定䞀般瀟団法人又は特定䞀般財団法人法附則第四十䞀条第䞀項に芏定する認可取消瀟団法人又は認可取消財団法人にあ぀おは、同条第二項に芏定する非営利型法人に該圓するものに限る。に぀いおは、公益瀟団法人又は公益財団法人ずみなしお、第二十四条の䞃第二号の芏定を適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法附則第四十四条の䞉第䞀項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者は、平成二十四幎䞉月十五日たでに、法附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する特定譲枡をした同号に芏定する譲枡資産に぀いお同項の芏定の適甚を受けようずする旚、東日本倧震灜法附則第四十二条第䞀項に芏定する東日本倧震灜をいう。以䞋同じ。に起因するやむを埗ない事情により同号に芏定する買換資産の取埗同号に芏定する取埗をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。が困難であるず認められる事情の詳现、取埗をする予定の圓該買換資産に぀いおの取埗予定幎月日及びその取埗䟡額の芋積額その他の明现を蚘茉した申請曞に、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により同号に芏定する買換資産の取埗が困難であるず認められる事情を蚌する曞類を添付しお、法附則第四十四条の䞉第䞀項に芏定する垂町村長に提出しなければならない。\nただし、垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該曞類を添付するこずを芁しない。\n附則第十䞉条の䞉第二項に芏定する曞類を添付しお法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された法第四十五条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した者が、圓該申告曞を提出した埌、法附則第䞉十四条の二第二項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした者から圓該土地等に぀き政什附則第二十䞃条の䞉第二項に芏定する垂町村長の承認に係る通知曞の写しの亀付を受けたずき圓該土地等に぀き東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成二十䞉幎政什第癟十二号第十四条の二第䞀項に芏定する皎務眲長の承認に係る通知曞の写しの亀付を受けたずきを含む。は、圓該通知曞の写しを、遅滞なく、垂町村長に提出するものずし、圓該通知曞の写しの提出があ぀た堎合には、圓該土地等の譲枡は法附則第四十四条の䞉第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n政什附則第二十䞃条の䞉第二項に芏定する事業以䞋この項においお「確定優良䜏宅地造成等事業」ずいう。を行う個人又は法人が、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、同条第二項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする堎合には、平成二十四幎䞀月䞀日から同月十六日たでの間に、第䞀号に掲げる事項を蚘茉した申請曞に第二号に掲げる曞類を添付しお、垂町村長に提出しなければならない。\n次に掲げる事項\n申請者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該確定優良䜏宅地造成等事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの名称、所圚地及びその代衚者その他の責任者の氏名\n圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、東日本倧震灜による被害により平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでに政什附則第二十䞃条の䞉第二項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難ずな぀た事情の詳现\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業の完成予定幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第二十䞃条の䞉第二項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の承認を受けたこずがある堎合には、その承認に係る同条第二項又は第䞉項に芏定する垂町村長が認定した日\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則平成二十䞉幎財務省什第二十号第四条の二第二項第二号に掲げる曞類\n法附則第四十四条の䞉第䞉項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者は、平成二十四幎䞉月十五日たでに、法附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する特定譲枡をした同号に芏定する譲枡資産に぀いお同項の芏定の適甚を受けようずする旚、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により同号に芏定する買換資産の取埗が困難であるず認められる事情の詳现、取埗をする予定の圓該買換資産に぀いおの取埗予定幎月日及びその取埗䟡額の芋積額その他の明现を蚘茉した申請曞に、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により同号に芏定する買換資産の取埗が困難であるず認められる事情を蚌する曞類を添付しお、同項に芏定する垂町村長に提出しなければならない。\nただし、垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該曞類を添付するこずを芁しない。\n附則第十䞉条の䞉第五項の芏定により読み替えお準甚する同条第二項に芏定する曞類を添付しお法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された法第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した者が、圓該申告曞を提出した埌、法附則第䞉十四条の二第五項の芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした者から圓該土地等に぀き政什附則第二十䞃条の䞉第五項に芏定する垂町村長の承認に係る通知曞の写しの亀付を受けたずき圓該土地等に぀き東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第十四条の二第䞀項に芏定する皎務眲長の承認に係る通知曞の写しの亀付を受けたずきを含む。は、圓該通知曞の写しを、遅滞なく、垂町村長に提出するものずし、圓該通知曞の写しの提出があ぀た堎合には、圓該土地等の譲枡は法附則第四十四条の䞉第四項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n政什附則第二十䞃条の䞉第五項に芏定する事業以䞋この項においお「確定優良䜏宅地造成等事業」ずいう。を行う個人又は法人が、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、同条第五項に芏定する垂町村長の承認を受けようずする堎合には、平成二十四幎䞀月䞀日から同月十六日たでの間に、第䞀号に掲げる事項を蚘茉した申請曞に第二号に掲げる曞類を添付しお、垂町村長に提出しなければならない。\n次に掲げる事項\n申請者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該確定優良䜏宅地造成等事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものの名称、所圚地及びその代衚者その他の責任者の氏名\n圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、東日本倧震灜による被害により平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでに政什附則第二十䞃条の䞉第五項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難ずな぀た事情の詳现\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業の完成予定幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第二十䞃条の䞉第五項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる幎月日\n圓該承認を受けようずする確定優良䜏宅地造成等事業に぀き政什附則第十䞃条の二第四項又は第六項の承認を受けたこずがある堎合には、その承認に係る同条第五項又は第六項に芏定する垂町村長が認定した日\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則第四条の二第二項第二号に掲げる曞類", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "政什附則第䞉十䞀条第䞃項に芏定する総務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める曞類ずする。\n法附則第五十䞀条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n法附則第五十䞀条第䞀項に芏定する被灜家屋以䞋この号においお「被灜家屋」ずいう。又は同条第二項に芏定する埓前の土地以䞋この号においお「埓前の土地」ずいう。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋又は圓該埓前の土地の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋が東日本倧震灜により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋が東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋の床面積及び法附則第五十䞀条第䞀項に芏定する代替家屋以䞋ロにおいお「代替家屋」ずいう。の床面積を蚌する曞類又は埓前の土地の面積及び代替家屋の敷地の甚に䟛する土地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる者又は同条第二項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋ハにおいお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞀条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人の登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第二項第䞉号に掲げる者が、法附則第五十䞀条第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、むからハたでに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞀条第二項第䞀号に掲げる者ず同居する予定であるこずを玄する曞類\n法附則第五十䞀条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n法附則第五十䞀条第䞉項に芏定する被灜蟲甚地以䞋この号においお「被灜蟲甚地」ずいう。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜蟲甚地の所圚地を蚘茉した曞類、圓該被灜蟲甚地が東日本倧震灜により耕䜜又は逊畜の甚に䟛するこずが困難ずな぀た蟲甚地であるず蟲業委員䌚蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項ただし曞又は第五項の芏定により蟲業委員䌚を眮かない垂町村にあ぀おは、垂町村長が蚌する曞類䞊びに圓該被灜蟲甚地を平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお所有しおいた旚を蚌する曞類\n被灜蟲甚地の面積及び法附則第五十䞀条第䞉項に芏定する圓該被灜蟲甚地に代わる蟲甚地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第䞉項第䞀号に掲げる者が、法附則第五十䞀条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、蟲業を営む者であるこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第䞉項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋ニにおいお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞀条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人の登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋以䞋この号においお「察象区域内家屋」ずいう。又は同条第五項に芏定する察象土地以䞋この号においお「察象土地」ずいう。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内家屋又は圓該察象土地の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該察象区域内家屋を同条第四項又は第五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお所有しおいた旚を蚌する曞類\n察象区域内家屋の床面積及び法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋以䞋ロにおいお「代替家屋」ずいう。の床面積を蚌する曞類又は察象土地の面積及び代替家屋の敷地の甚に䟛する土地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第四項第二号から第四号たでに掲げる者又は同条第五項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋ハにおいお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人の登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第五項第䞉号に掲げる者が、法附則第五十䞀条第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、むからハたでに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞀条第五項第䞀号に掲げる者ず同居する予定であるこずを玄する曞類\n法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n法附則第五十䞀条第六項に芏定する察象区域内蟲甚地以䞋この号においお「察象区域内蟲甚地」ずいう。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内蟲甚地の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該察象区域内蟲甚地を同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお所有しおいた旚を蚌する曞類\n察象区域内蟲甚地の面積及び法附則第五十䞀条第六項に芏定する圓該察象区域内蟲甚地に代わる蟲甚地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第六項第䞀号に掲げる者が、法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、蟲業を営む者であるこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞀条第六項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋ニにおいお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、む及びロに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人の登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "政什附則第䞉十二条第䞀項に芏定する者が法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十二条第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n被灜自動車等法附則第五十䞉条の二第䞀項に芏定する被灜自動車等をいう。以䞋この項においお同じ。の所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該被灜自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該被灜自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする自動車以䞋この号においお「申請自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該申請自動車の自動車登録番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該被灜自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等自動車又は法第四癟四十二条第五号に芏定する軜自動車のうち䞉茪以䞊のものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号。以䞋この項においお「平成䞉十䞀幎改正法」ずいう。附則第十䞀条第五項から第䞃項たでの芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項平成䞉十䞀幎改正法附則第十䞀条第五項及び第六項の芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項平成䞉十䞀幎改正法附則第十八条第五項から第䞃項たでの芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞃条第二項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項平成䞉十䞀幎改正法附則第十八条第五項及び第六項の芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞃条第䞉項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び次条第䞀項においお「元幎十月旧法」ずいう。附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この条及び次条においお「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた元幎十月旧法附則第五十二条第二項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び次条においお「平成二十四幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第五十二条第二項東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋この号においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第五条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第五条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項に芏定する他の自動車\nむからハたでに芏定するもののほか、申請自動車が被灜自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十䞉条の二第䞀項に芏定する道府県知事が必芁ず認める事項\n道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞又は同法第䞃十二条の䞉に芏定する軜自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面であ぀お滅倱し、又は損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずを蚌するもの\n前号に芏定する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、滅倱し、又は損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずに぀いお圓該自動車等が滅倱し、若しくは損壊した堎所の所圚地又は圓該自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の道府県知事又は垂町村長が蚌する曞類\n政什附則第䞉十二条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前䞉号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項に芏定する者が法附則第五十䞉条の二第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十二条第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の同項各号又は法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十䞉条の二第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする自動車以䞋この号においお「申請自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該申請自動車の自動車登録番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞉条の二第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞉条の二第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請自動車が察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十䞉条の二第二項又は第䞉項に芏定する道府県知事が必芁ず認める事項\n次に掲げるいずれかの曞類\n政什附則第䞉十二条の二第二項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事が法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第十項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第二号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞からたでにおいお「登録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は同法第䞃十二条の䞉に芏定する軜自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面からたでにおいお「怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものに限る。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもののうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため同項又は同条第䞉項に芏定する道府県知事が適圓ず認める曞類。以䞋この号においお同じ。\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの、同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\nからたでに掲げる堎合以倖の堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもののうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの\n政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞉条の二第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "政什附則第䞉十二条の二第䞀項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十四条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする自動車以䞋この号においお「申請自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該申請自動車の自動車登録番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞉条の二第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請自動車が察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十四条第䞉項に芏定する道府県の知事が必芁ず認める事項\n法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けたこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十二条第四項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十四条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十二条の二第二項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等の所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。ロにおいお同じ。の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十四条第䞃項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者の氏名又は名称\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十四条第䞃項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞉条の二第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからヘたでに芏定するもののほか、法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たず認めるに際し、圓該察象区域内自動車等の䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事が必芁ず認める事項\n道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞であ぀お圓該察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞉条の二第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため圓該自動車等の䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事が適圓ず認める曞類及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "政什附則第䞉十䞉条第四項第䞀号むに芏定する総務省什で定める面積は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等次号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が同号むに芏定する埓前所有者等次号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。から法附則第五十六条第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この項、次項及び第十䞀項においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の䞀郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が同項第䞉号又は第五号に掲げる者以䞋この号及び次項第二号においお「前盞続人等」ずいう。から被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合\n同項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚等のうち、同項第䞉号又は第五号の芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第䞉十䞉条第四項第䞀号ロ及びハに芏定する総務省什で定める面積は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める面積ずする。\n政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により盞続人等が埓前所有者等から被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分次号においお「被灜䜏宅甚地の党郚等」ずいう。を取埗した堎合\nその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はその取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が前盞続人等から被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合\n同項第䞉号又は第五号の芏定により前盞続人等が埓前所有者等これらの芏定により前盞続人等が前盞続人等から圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した堎合における圓該被灜䜏宅甚地の党郚等を取埗した前盞続人等に係る前盞続人等を含む。から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚等のうち、同項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が圓該前盞続人等から取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積\n政什附則第䞉十䞉条第䞃項第二号ロに芏定する特䟋適甚䜏居数は、同号ロのその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居が、家屋のうち人の居䜏の甚に䟛するため独立的に区画された郚分又はその䞀郚であ぀た堎合には、圓該郚分の数による。\n法附則第五十六条第䞉項に芏定する総務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法附則第五十六条第䞉項に芏定する被灜共甚土地以䞋第九項たでにおいお「被灜共甚土地」ずいう。が同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。である郚分及び䜏宅甚地ずみなされた土地以倖の土地第九項においお「非䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地が法附則第五十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地以䞋この号、次項及び第八項においお「小芏暡䜏宅甚地」ずいう。である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖の䜏宅甚地ずみなされた土地次項、第八項及び第九項においお「䞀般䜏宅甚地」ずいう。である郚分を䜵せ有する土地である堎合\n被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋法附則第五十六条第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。次項、第八項及び第九項においお同じ。の床面積の十倍の面積以䞋である堎合における同条第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正は、圓該持分の割合に、圓該被灜共甚土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者同項に芏定する被灜共甚土地玍皎矩務者をいう。第䞃項たでにおいお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める算匏により蚈算した数倀を乗じお行うものずする。\n被灜共甚土地玍皎矩務者の区分\n算匏\n䞀 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 平成二十䞉幎床に係る賊課期日においおその党郚が人の居䜏の甚に䟛されおいた専有郚分その党郚又は䞀郚が別荘政什第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞉号においお同じ。の甚に䟛されおいたものを陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。を平成二十䞉幎䞉月十日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋むにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル圓該専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、二癟平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数を乗じお埗た面積ずする。以䞋この項及び次項においお同じ。以䞋ずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が平成二十䞉幎䞉月十日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項及び次項においお「特定共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特定共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。で平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特定共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「盞続等に係る特定共有持分の割合」ずいう。を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋ずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n二 次に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者\nむ 特䟋察象者で平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積にその者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者が取埗した圓該被灜共甚土地に係る共有持分を陀く。以䞋むにおいお同じ。の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該共有持分を有しおいるもの\nロ 盞続人等で平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜共甚土地の面積に盞続等に係る特定共有持分の割合を乗じお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるこずずなる圓該特定共有持分を有しおいるもの\nむ \nロ \n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 平方メヌトル前号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。が所有しおいた専有郚分が以䞊の郚分に独立的に区画されおいた堎合には、平方メヌトルに圓該専有郚分に存した䜏居の数及びにおいお「専有郚分の䜏居数」ずいう。を乗じお埗た面積ずする。\n 各専有郚分の埓前所有者が所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地の面積\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成幎床から什和幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成幎床から什和幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成幎床から什和幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合を合算したもの\n この号むに掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は同号ロに掲げる盞続人等に係る特䟋察象者以䞋においお「専有郚分の埓前所有者」ずいう。がそれぞれ所有しおいた専有郚分の数以䞊の郚分に独立的に区画されおいた専有郚分を所有しおいた専有郚分の埓前所有者にあ぀おは、その所有しおいた圓該専有郚分の数に専有郚分の䜏居数を乗じたものずする。を合算したもの\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n䞉 次に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者\nア 平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項においお同じ。を有しない専有郚分を有しおいた者\nむ 平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分を取埗した者盞続人等を陀く。\n算匏の笊号\n 圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額\n 第号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n 前号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎の額を合算したもの\n この号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成幎床から什和幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合を合算したもの\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の専有郚分で平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分及び人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を䜵せ有しおいたもの以䞋この項においお「䜵甚専有郚分」ずいう。を平成二十䞉幎䞉月十日においお所有しおいた者以䞋この項においお「特䟋察象者」ずいう。で被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により特䟋察象者からその者が平成二十䞉幎䞉月十日においお有しおいた圓該被灜共甚土地に係る共有持分以䞋この項においお「特䟋適甚共有持分」ずいう。を取埗した同条第四項第䞀号むに芏定する盞続人等同条第䞉項第䞉号又は第五号の芏定により盞続人等から特䟋適甚共有持分を取埗した盞続人等を含む。以䞋この項においお「盞続人等」ずいう。がある堎合には、圓該被灜共甚土地玍皎矩務者であるもの又は圓該盞続人等以䞋この項及び次項においお「䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。の平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合圓該盞続人等に係る特䟋察象者に぀き盞続人等が耇数ある堎合には、圓該特䟋察象者に係る各盞続人等の圓該被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分の割合を合算したものずする。以䞋この項においお「特定割合」ずいう。に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合以䞋この項においお「居䜏割合」ずいう。を乗じお埗た数倀を圓該被灜共甚土地の面積に乗じお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お前項の衚の第䞀号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、圓該面積が二癟平方メヌトルを超えるずきは圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第二号及び第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者ずみなし、特定割合に居䜏割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞀号又は第二号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分又は特定共有持分の割合ずみなし、特定割合に圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合を乗じお埗た数倀をも぀お圓該第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日における圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者に぀いおは、次の算匏により蚈算した数倀をも぀お圓該䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合に乗ずるべき数倀ずする。\n算匏\n算匏の笊号\nα 前項の衚の第号又は第号に定める算匏により蚈算した数倀\nβ 前項の衚の第号に定める算匏により蚈算した数倀\n 居䜏割合\n第五項の衚の第䞀号若しくは第二号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者又は䜵甚専有郚分に係る被灜共甚土地玍皎矩務者が平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に圓該被灜共甚土地に係る共有持分政什附則第䞉十䞉条第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定によりその者が取埗した共有持分を陀く。以䞋この項においお「新たな共有持分」ずいう。を取埗した堎合には、圓該新たな共有持分に぀いおは、圓該新たな共有持分を取埗した被灜共甚土地玍皎矩務者をも぀お同衚の第䞉号に掲げる被灜共甚土地玍皎矩務者の䞀人ずみなし、圓該新たな共有持分の面積の圓該被灜共甚土地の面積に察する割合を同衚の第䞉号に掲げる各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る共有持分の割合ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n第五項から第䞃項たでの芏定は、被灜共甚土地の面積が圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合における法附則第五十六条第䞉項の芏定による圓該被灜共甚土地に係る持分の割合の補正に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句又は算匏は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句又は算匏に読み替えるものずする。\n第五項の衚の第䞀号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n \n \n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第五項の衚の第二号\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n \n \n \n \n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地である郚分の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の倍の面積\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分に係る固定資産皎の課皎暙準に盞圓する額\n 圓該被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地である郚分の面積\n第六項\n圓該被灜共甚土地の面積\n圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積\n法附則第五十六条第八項の芏定の適甚がある堎合における第四項から第八項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項各号列蚘以倖の郚分\n附則第五十六条第䞉項\n附則第五十六条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n第四項第䞀号\n附則第五十六条第䞉項\n附則第五十六条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n \n同条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。\n同条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第四項第二号\n被灜共甚土地\n特定仮換地等\n \n附則第五十六条第䞀項\n附則第五十六条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項\n第五項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n附則第五十六条第䞉項\n附則第五十六条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n同条第䞉項\n同条第八項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n \n被灜共甚土地に係る次の\n特定仮換地等に係る次の\n第五項の衚の第䞀号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る特定共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特定共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n第五項の衚の第二号\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n \n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n \n被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る同号の共有持分又は特定共有持分の割合\n \n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n第五項の衚の第䞉号\n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る固定資産皎\n特定仮換地等に係る固定資産皎\n \n被灜共甚土地玍皎矩務者\n特定仮換地等玍皎矩務者\n \n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第六項\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n \n被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る特䟋適甚共有持分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第䞃項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n \n被灜共甚土地に係る共有持分\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る共有持分\n第八項の衚以倖の郚分\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る持分の割合\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合\n第八項の衚の第五項の衚の第䞀号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る小芏暡䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る小芏暡䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n第八項の衚の第五項の衚の第二号の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る䞀般䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る䞀般䜏宅甚地\n \n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n \n被灜共甚土地に係る非䜏宅甚地\n特定仮換地等に係る非䜏宅甚地\n第八項の衚の第六項の項\n被灜共甚土地の面積\n特定仮換地等の面積\n被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋\n政什附則第䞉十䞉条第十五項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭被灜家屋同条第十四項第䞀号に芏定する被灜家屋をいう。第十二項第二号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第十五項第二号に掲げる区分所有に係る家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什附則第䞉十䞉条第二十五項の芏定の適甚に぀いお、同項䞭察象区域内家屋同条第二十䞉項第䞀号に芏定する察象区域内家屋をいう。次項第四号においお同じ。で区分所有に係る家屋であるもの又は同条第二十四項第二号に掲げる区分所有に係る家屋の専有郚分の床面積の算定に関しおは、これらの家屋に共甚郚分がある堎合には、その郚分の床面積をこれを共甚しおいた又は共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。\n政什附則第䞉十䞉条第二十九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に掲げる曞類ずする。\n法附則第五十六条第十項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n被灜䜏宅甚地の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該被灜䜏宅甚地に代わるものずしお法附則第五十六条第十項の芏定の適甚を受けようずする土地以䞋この号においお「代替土地」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この項においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜䜏宅甚地及び圓該代替土地の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜䜏宅甚地に存する法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する家屋以䞋この号においお「被灜䜏宅」ずいう。が東日本倧震灜により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜䜏宅甚地の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜䜏宅が東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜䜏宅甚地が平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたこずを蚌する曞類及び代替土地を同条第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずしお䜿甚する予定であるこずを玄する曞類\n被灜䜏宅甚地の面積圓該被灜䜏宅甚地が共有物であるずきは、政什附則第䞉十䞉条第十䞀項第䞀号に掲げる者が有しおいた圓該被灜䜏宅甚地に係る持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積及び代替土地の面積圓該代替土地が共有物であるずきは、同項各号に掲げる者が有しおいる持分の割合に応ずる代替土地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞉条第十䞀項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十六条第十項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむからハたでに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞉条第十䞀項第䞉号に掲げる者が、法附則第五十六条第十項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむからニたでに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞉条第十䞀項第䞀号に掲げる者ず同居する予定であるこずを玄する曞類\n法附則第五十六条第十䞀項又は第十二項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n被灜家屋又は政什附則第䞉十䞉条第十䞃項第䞀号に芏定する被灜償华資産以䞋この号においお「被灜償华資産」ずいう。を所有しおいた者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、被灜家屋又は被灜償华資産に代わるものずしお法附則第五十六条第十䞀項又は第十二項の芏定の適甚を受けようずする家屋又は償华資産以䞋この号においお「代替家屋等」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜家屋又は被灜償华資産及び圓該代替家屋等の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該被灜家屋又は被灜償华資産が東日本倧震灜により被害を受けたこずに぀いお圓該被灜家屋又は被灜償华資産の所圚地の垂町村長が蚌する曞類その他の圓該被灜家屋又は被灜償华資産が東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した旚を蚌する曞類\n被灜家屋又は被灜償华資産が平成二十䞉幎床分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の被灜家屋又は被灜償华資産が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋等の詳现を明らかにする曞類\n政什附則第䞉十䞉条第十四項第二号から第四号たでに掲げる者又は同条第十䞃項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十六条第十䞀項又は第十二項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむ及びロに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞉条第十四項第二号から第四号たで又は同条第十䞃項第䞉号若しくは第四号に掲げる者にあ぀おは戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞、同条第十䞃項第二号に掲げる者にあ぀おは被灜償华資産に係る売買契玄曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n法附則第五十六条第十䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n察象区域内䜏宅甚地法附則第五十六条第十䞉項に芏定する察象区域内䜏宅甚地をいう。以䞋この号においお同じ。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内䜏宅甚地に代わるものずしお同項の芏定の適甚を受けようずする土地以䞋この号においお「代替土地」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内䜏宅甚地及び圓該代替土地の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該察象区域内䜏宅甚地を同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお同項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を蚌する曞類\n察象区域内䜏宅甚地が平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたこずを蚌する曞類及び代替土地を同条第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずしお䜿甚する予定であるこずを玄する曞類\n察象区域内䜏宅甚地の面積圓該察象区域内䜏宅甚地が共有物であるずきは、政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号に掲げる者が有しおいた圓該察象区域内䜏宅甚地に係る持分の割合に応ずる察象区域内䜏宅甚地の面積及び代替土地の面積圓該代替土地が共有物であるずきは、同項各号に掲げる者が有しおいる持分の割合に応ずる代替土地の面積を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十六条第十䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむからハたでに掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞉号に掲げる者が、法附則第五十六条第十䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむからニたでに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号に掲げる者ず同居する予定であるこずを玄する曞類\n法附則第五十六条第十四項又は第十五項の芏定の適甚を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n察象区域内家屋又は法附則第五十六条第十五項に芏定する察象区域内償华資産以䞋この号においお「察象区域内償华資産」ずいう。の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、察象区域内家屋又は察象区域内償华資産に代わるものずしお法附則第五十六条第十四項又は第十五項の芏定の適甚を受けようずする家屋又は償华資産以䞋この号においお「代替家屋等」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内家屋又は察象区域内償华資産及び圓該代替家屋等の所圚地を蚘茉した曞類䞊びに圓該察象区域内家屋を同条第十四項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお同項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を蚌する曞類又は圓該察象区域内償华資産を同条第十五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお同項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を玄する曞類\n察象区域内家屋又は察象区域内償华資産が平成二十䞉幎床分の固定資産皎に係る固定資産課皎台垳に登録されおいた旚を蚌する曞類その他の察象区域内家屋又は察象区域内償华資産が存したこずを蚌する曞類及び代替家屋等の詳现を明らかにする曞類\n政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たでに掲げる者又は同条第二十六項第二号から第四号たでに掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十六条第十四項又は第十五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、この号のむ及びロに掲げるもののほか、政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たで又は同条第二十六項第䞉号若しくは第四号に掲げる者にあ぀おは戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞、同項第二号に掲げる者にあ぀おは察象区域内償华資産に係る売買契玄曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "政什附則第䞉十四条第䞀項に芏定する者が法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十四条第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n被灜自動車等法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する被灜自動車等をいう。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。の所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。以䞋この号及び次条第䞀項においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該被灜自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該被灜自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この号においお「申請軜自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又は法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該申請軜自動車の車䞡番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請軜自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該被灜自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等法第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車又は軜自動車のうち䞉茪以䞊のものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号。以䞋この項においお「平成䞉十䞀幎改正法」ずいう。附則第十䞀条第五項から第䞃項たでの芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項平成䞉十䞀幎改正法附則第十䞀条第五項及び第六項の芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項平成䞉十䞀幎改正法附則第十八条第五項から第䞃項たでの芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞃条第二項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項平成䞉十䞀幎改正法附則第十八条第五項及び第六項の芏定によりみなしお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十䞃条第䞉項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び次条においお「元幎十月旧法」ずいう。附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この条及び次条においお「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた元幎十月旧法附則第五十二条第二項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び次条においお「平成二十四幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第五十二条第二項東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋この号においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第五条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第五条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項に芏定する他の自動車\nむからハたでに芏定するもののほか、申請軜自動車が被灜自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する道府県知事が必芁ず認める事項\n道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞又は同法第䞃十二条の䞉に芏定する軜自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面であ぀お滅倱し、又は損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずを蚌するもの\n前号に芏定する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、滅倱し、又は損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずに぀いお圓該自動車等が滅倱し、若しくは損壊した堎所の所圚地又は圓該自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の道府県知事又は垂町村長が蚌する曞類\n政什附則第䞉十四条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前䞉号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十四条第䞉項又は第四項に芏定する者が法附則第五十䞃条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十四条第五項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等法附則第五十䞃条第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の同項各号又は法附則第五十䞃条第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十䞃条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この号においお「申請軜自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該申請軜自動車の車䞡番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請軜自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞃条第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞃条第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請軜自動車が察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十䞃条第二項又は第䞉項に芏定する道府県知事が必芁ず認める事項\n次に掲げるいずれかの曞類\n政什附則第䞉十二条の二第二項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事が法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第十項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞からたでにおいお「登録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は同法第䞃十二条の䞉に芏定する軜自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面からたでにおいお「怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものに限る。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもののうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため同項又は同条第䞉項に芏定する道府県知事が適圓ず認める曞類。以䞋この号においお同じ。\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの、同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\nからたでに掲げる堎合以倖の堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの又は怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもののうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの\n政什附則第䞉十四条第䞉項第二号及び第䞉号又は同条第四項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十䞃条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "政什附則第䞉十四条第䞀項に芏定する者が法附則第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n被灜自動車等の所有者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該被灜自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該被灜自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項においお「申請軜自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号個人番号又は法人番号を有しない者にあ぀おは、氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地。以䞋この条においお同じ。、圓該申請軜自動車の車䞡番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請軜自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該被灜自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\nむからハたでに芏定するもののほか、申請軜自動車が被灜自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第䞀項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n申請軜自動車に぀いお法附則第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けたこずを道府県知事が蚌する曞類又は道路運送車䞡法第二十二条第䞀項に芏定する登録事項等蚌明曞第四項第二号ニにおいお「登録事項等蚌明曞」ずいう。若しくは同法第䞃十二条の䞉に芏定する軜自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面第四項第二号においお「軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お滅倱し、又は損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずを蚌するもの\n前号に芏定する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、滅倱し、若しくは損壊した自動車等が被灜自動車等であるこずに぀いお圓該自動車等が滅倱し、若しくは損壊した堎所の所圚地若しくは圓該自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の道府県知事若しくは垂町村長が蚌する曞類、被灜自動車等の所有者が法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定に基づき条䟋の定めるずころにより同項に芏定する申告曞若しくは報告曞圓該所有者が被灜自動車等の所有者でなくな぀た旚の蚘茉があるものに限る。を提出した際に亀付される受付曞又は被灜自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の垂町村長が圓該所有者が被灜自動車等の所有者でなくな぀たこずに぀いお蚌する曞類\n政什附則第䞉十四条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、第二号の道府県知事が蚌する曞類を提出する堎合を陀き、前䞉号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第䞀項に芏定する者が法附則第五十八条第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n被灜二茪自動車等法附則第五十八条第二項に芏定する被灜二茪自動車等をいう。以䞋この項においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この項においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号及び䞻たる定眮堎\n法附則第五十八条第二項の芏定の適甚を受けようずする同項に芏定する二茪自動車等以䞋この項においお「申請二茪自動車等」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該申請二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎\n圓該被灜二茪自動車等の所有者に぀き、既に法附則第五十八条第二項の芏定の適甚を受けた被灜二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める同項に芏定する二茪自動車等、同条第六項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋このハ及び第五項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十八条第六項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等若しくは同条第䞃項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋このハ及び第五項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十八条第䞃項に芏定する他の二茪自動車等又は平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第六項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第十二条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋このハ及び第五項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第六項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等若しくは同条第䞃項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第十二条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋このハ及び第五項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第䞃項に芏定する他の二茪自動車等がある堎合にはその台数、車䞡番号又は暙識番号及び車台番号\nむからハたでに芏定するもののほか、申請二茪自動車等が被灜二茪自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第二項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n被灜二茪自動車等が二茪の小型自動車の堎合には、道路運送車䞡法第䞃十二条の䞉に芏定する二茪自動車怜査ファむルに蚘録されおいる事項を蚌明した曞面第五項第䞉号においお「二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。であ぀お滅倱し、又は損壊した二茪の小型自動車が被灜二茪自動車等であるこずを蚌するもの\n前号に芏定する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合又は被灜二茪自動車等が原動機付自転車及び軜自動車二茪のものに限る。の堎合には、滅倱し、若しくは損壊した法附則第五十八条第二項に芏定する二茪自動車等が被灜二茪自動車等であるこずに぀いお圓該二茪自動車等が滅倱し、若しくは損壊した堎所の所圚地若しくは圓該二茪自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の垂町村長が蚌する曞類、被灜二茪自動車等の所有者が法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定に基づき条䟋で定めるずころにより同項に芏定する申告曞若しくは報告曞圓該所有者が被灜二茪自動車等の所有者でなくな぀た旚の蚘茉があるものに限る。を提出した際に亀付される受付曞又は被灜二茪自動車等の䞻たる定眮堎所圚地の垂町村長が圓該所有者が被灜二茪自動車等の所有者でなくな぀たこずに぀いお蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前䞉号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第二項に芏定する者が法附則第五十八条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n被灜小型特殊自動車法附則第五十八条第䞉項に芏定する被灜小型特殊自動車をいう。以䞋この項においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この項においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該被灜小型特殊自動車の暙識番号及び䞻たる定眮堎\n法附則第五十八条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする小型特殊自動車以䞋この項においお「申請小型特殊自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該申請小型特殊自動車の暙識番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎\n圓該被灜小型特殊自動車の所有者に぀き、既に法附則第五十八条第䞉項の芏定の適甚を受けた被灜小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車、同条第八項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋このハ及び第六項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十八条第八項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車若しくは同条第九項平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋このハ及び第六項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた法附則第五十八条第九項に芏定する他の小型特殊自動車又は平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第八項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第十二条第五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋このハ及び第六項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第八項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車若しくは同条第九項地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される堎合又は平成二十四幎改正法附則第十二条第六項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。以䞋このハ及び第六項第䞀号ハにおいお同じ。の芏定の適甚を受けた平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第九項に芏定する他の小型特殊自動車がある堎合にはその台数、暙識番号及び車台番号\nむからハたでに芏定するもののほか、申請小型特殊自動車が被灜小型特殊自動車に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第䞉項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n滅倱し、若しくは損壊した小型特殊自動車が被灜小型特殊自動車であるこずに぀いお圓該小型特殊自動車が滅倱し、若しくは損壊した堎所の所圚地若しくは圓該小型特殊自動車の䞻たる定眮堎所圚地の垂町村長が蚌する曞類、被灜小型特殊自動車の所有者が法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定に基づき条䟋で定めるずころにより同項に芏定する申告曞若しくは報告曞圓該所有者が被灜小型特殊自動車の所有者でなくな぀た旚の蚘茉があるものに限る。を提出した際に亀付される受付曞又は被灜小型特殊自動車の䞻たる定眮堎所圚地の垂町村長が圓該所有者が被灜小型特殊自動車の所有者でなくな぀たこずに぀いお蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第二項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十四条第䞉項又は第四項に芏定する者が法附則第五十八条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞃条第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の自動車登録番号又は車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n法附則第五十八条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする軜自動車二茪のものを陀く。以䞋この項においお「申請軜自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号、圓該申請軜自動車の車䞡番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該申請軜自動車が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の所有者に぀き、次に掲げる自動車等がある堎合には、その台数、自動車登録番号又は車䞡番号及び車台番号\n既に法附則第五十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に法附則第五十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替軜自動車\n既に法附則第五十䞃条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の䞉茪以䞊の軜自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n既に元幎十月旧法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n既に平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する代替自動車\n平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十二条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の自動車\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十䞃条第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞃条第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請軜自動車が察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第四項又は第五項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n次に掲げるいずれかの曞類\n申請軜自動車に぀いお法附則第五十䞃条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けたこずをこれらの芏定に芏定する道府県知事が蚌する曞類\n政什附則第䞉十二条の二第二項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事が法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第十項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号においお「解䜓登録事項等蚌明曞」ずいう。又は軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号及び第䞃項においお「解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。及び圓該自動車等を法附則第五十䞉条の二第二項第二号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものに限る。に該圓する堎合\n登録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号においお「甚途廃止登録事項等蚌明曞」ずいう。及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため法附則第五十八条第四項又は第五項に芏定する垂町村長が適圓ず認める曞類以䞋この号においお「持出日蚌明曞類」ずいう。又は軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号及び第䞃項においお「甚途廃止軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。のうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの及び持出日蚌明曞類\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等甚途を廃止したものを陀く。に該圓する堎合\n解䜓登録事項等蚌明曞又は解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、持出日蚌明曞類及び圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類又は圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\nからたでに掲げる堎合以倖の堎合\n甚途廃止登録事項等蚌明曞又は甚途廃止軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞のうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの\n政什附則第䞉十四条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前二号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第四項又は第五項に芏定する者が法附則第五十八条第六項又は第䞃項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等法附則第五十八条第六項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等をいう。以䞋この項及び第八項においお同じ。の同条第六項各号又は第䞃項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号、車台番号及び䞻たる定眮堎圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が原動機付自転車又は軜自動車二茪のものに限る。であ぀た堎合には、圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号及び䞻たる定眮堎\n法附則第五十八条第六項又は第䞃項の芏定の適甚を受けようずするこれらの芏定に芏定する二茪自動車等以䞋この号においお「申請二茪自動車等」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該申請二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の所有者に぀き、既に法附則第五十八条第二項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する被灜二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等、同条第六項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等若しくは同条第䞃項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の二茪自動車等又は平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第六項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等若しくは同条第䞃項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の二茪自動車等がある堎合にはその台数、車䞡番号又は暙識番号及び車台番号\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の法附則第五十八条第六項各号又は第䞃項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の甚途を廃止し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請二茪自動車等が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第六項又は第䞃項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n原動機付自転車及び軜自動車二茪のものに限る。に぀いお法附則第五十八条第六項又は第䞃項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞀号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n政什附則第䞉十五条第十項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類以䞋この項においお「察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞」ずいう。又は察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に぀いお甚途を廃止した日以埌再䜿甚及び譲枡しないこずを玄する曞面以䞋この号においお「誓玄曞」ずいう。\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n圓該二茪自動車等の甚途を廃止した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は誓玄曞\n圓該二茪自動車等を解䜓した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n圓該二茪自動車等の甚途を廃止した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は誓玄曞及び法附則第五十八条第六項第䞉号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため同項又は同条第䞃項に芏定する垂町村長が適圓ず認める曞類以䞋及び第䞉号ハにおいお「持出日蚌明曞類」ずいう。\n圓該二茪自動車等を解䜓した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n二茪の小型自動車に぀いお法附則第五十八条第六項又は第䞃項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞀号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お甚途を廃止した二茪の小型自動車が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号及び第八項第䞉号においお「甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。のうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n圓該二茪自動車等の甚途を廃止した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞のうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの\n圓該二茪自動車等を解䜓した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞であ぀お解䜓した二茪の小型自動車が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に該圓するこずずな぀たこずを蚌するもの以䞋この号及び第八項第䞉号においお「解䜓二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞」ずいう。及び圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十䞃条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、次に定める曞類\n圓該二茪自動車等の甚途を廃止した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞のうち甚途を廃止した日の蚘茉がされおいるもの及び持出日蚌明曞類\n圓該二茪自動車等を解䜓した堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等蚌明曞又は解䜓二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n政什附則第䞉十五条第四項第二号及び第䞉号又は第五項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第六項又は第䞃項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、前䞉号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n政什附則第䞉十五条第䞃項又は第八項に芏定する者が法附則第五十八条第八項又は第九項の芏定の適甚を受けようずする堎合における政什附則第䞉十五条第九項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車法附則第五十八条第八項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車をいう。以䞋この項及び第九項においお同じ。の同条第八項各号又は第九項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この号においお同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の暙識番号䞊びに䞻たる定眮堎\n法附則第五十八条第八項又は第九項の芏定の適甚を受けようずする小型特殊自動車以䞋この号においお「申請小型特殊自動車」ずいう。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該申請小型特殊自動車の暙識番号、車台番号、皮別及び䞻たる定眮堎\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の所有者に぀き、既に法附則第五十八条第䞉項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する被灜小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車、同条第八項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車若しくは同条第九項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の小型特殊自動車又は平成二十四幎改正前の地方皎法附則第五十䞃条第八項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車若しくは同条第九項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する他の小型特殊自動車がある堎合にはその台数、暙識番号及び車台番号\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の法附則第五十八条第八項各号又は第九項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第二号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞉号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の甚途を廃止し、又は解䜓した日\nむからトたでに芏定するもののほか、申請小型特殊自動車が察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず認めるに際し、法附則第五十八条第八項又は第九項に芏定する垂町村長が必芁ず認める事項\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞀号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、政什附則第䞉十五条第十項に芏定する䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車が察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に該圓するこずずな぀たこずを蚌する曞類以䞋この項においお「察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車蚌明曞」ずいう。又は察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に぀いお甚途を廃止した日以埌再䜿甚及び譲枡しないこずを玄する曞面以䞋この項においお「誓玄曞」ずいう。\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第二号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合で、圓該小型特殊自動車の甚途を廃止したずきにあ぀おは察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車蚌明曞又は誓玄曞、圓該小型特殊自動車を解䜓したずきにあ぀おは察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車蚌明曞又は圓該小型特殊自動車を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞉号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合で、圓該小型特殊自動車の甚途を廃止したずきにあ぀おは察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車蚌明曞又は誓玄曞及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合にあ぀おは、圓該移動させた日を確認するため同項又は同条第九項に芏定する垂町村長が適圓ず認める曞類以䞋この号においお「持出日蚌明曞類」ずいう。、圓該小型特殊自動車を解䜓したずきにあ぀おは察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車蚌明曞又は圓該小型特殊自動車を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n政什附則第䞉十五条第䞃項第二号及び第䞉号又は第八項第二号及び第䞉号に掲げる者以䞋この号においお「盞続人等」ずいう。が、法附則第五十八条第八項又は第九項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは、前各号に掲げるもののほか、戞籍の謄本又は法人に係る登蚘事項蚌明曞その他のその適甚を受けようずする者が盞続人等に該圓する旚を蚌する曞類\n察象区域内軜自動車等法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内軜自動車等をいう。以䞋この条においお同じ。のうち軜自動車二茪のものを陀く。以䞋この項においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この項においお同じ。が圓該察象区域内軜自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長に提出しなければならない政什附則第䞉十五条第十項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等䞉茪以䞊の軜自動車に限る。以䞋この項においお同じ。の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号、圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の車䞡番号、車台番号及び䞻たる定眮堎䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が営業甚又は自家甚のいずれであるかの別\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の法附則第五十八条第十䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等自動車等の甚途を廃止し、法附則第五十䞃条第二項第二号む若しくは第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡し、又は解䜓した日\nむからホたでに芏定するもののほか、法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀たず認めるに際し、圓該察象区域内自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が必芁ず認める事項\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞀号の芏定に該圓する自動車等であ぀た堎合には、甚途廃止軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第二号に掲げる自動車等に該圓する堎合で、圓該自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは甚途廃止軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、圓該自動車等を同号むに芏定する匕取業者以䞋この号においお「匕取業者」ずいう。に匕き枡したずきにあ぀おは解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞及び圓該自動車を匕取業者に匕き枡したこずを蚌する曞類次号においお「匕取蚌明曞」ずいう。、圓該自動車等を解䜓したずきにあ぀おは解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞及び圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等自動車等が法附則第五十䞃条第二項第䞉号に掲げる自動車等に該圓する堎合で、圓該自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは甚途廃止軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため圓該自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が適圓ず認める曞類以䞋この号においお「持出日蚌明曞類」ずいう。、圓該自動車等を同項第䞉号むに芏定する匕取業者に匕き枡したずきにあ぀おは解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、匕取蚌明曞及び持出日蚌明曞類、圓該自動車等を解䜓したずきにあ぀おは解䜓軜自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、圓該自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n察象区域内軜自動車等のうち二茪自動車等法附則第五十八条第二項に芏定する二茪自動車等をいう。以䞋この項においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この項においお同じ。が圓該察象区域内軜自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長に提出しなければならない政什附則第䞉十五条第十項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号、車台番号及び䞻たる定眮堎圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が原動機付自転車又は軜自動車二茪のものに限る。であ぀た堎合には、圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の車䞡番号又は暙識番号及び䞻たる定眮堎\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の法附則第五十八条第十䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等二茪自動車等の甚途を廃止し又は解䜓した日\nむからホたでに芏定するもののほか、法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に該圓するこずずな぀たず認めるに際し、圓該察象区域内二茪自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が必芁ず認める事項\n圓該二茪自動車等が原動機付自転車又は軜自動車二茪のものに限る。である堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じ次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞀号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に぀いお甚途を廃止した日以埌再䜿甚及び譲枡しないこずを玄する曞面以䞋この号においお「誓玄曞」ずいう。\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合で、圓該二茪自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは誓玄曞、圓該二茪自動車等を解䜓したずきにあ぀おは圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合で、圓該二茪自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは誓玄曞及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため圓該二茪自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が適圓ず認める曞類以䞋このハにおいお「持出日蚌明曞類」ずいう。、圓該二茪自動車等を解䜓したずきにあ぀おは圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n圓該二茪自動車等が二茪の小型自動車である堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じ次に定める曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞀号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合\n甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第二号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合で、圓該二茪自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、圓該二茪自動車等を解䜓したずきにあ぀おは解䜓二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞及び圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等が法附則第五十八条第六項第䞉号に掲げる二茪自動車等に該圓する堎合で、圓該二茪自動車等の甚途を廃止したずきにあ぀おは甚途廃止二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため圓該二茪自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が適圓ず認める曞類以䞋このハにおいお「持出日蚌明曞類」ずいう。、圓該二茪自動車等を解䜓したずきにあ぀おは解䜓二茪自動車怜査蚘録事項等蚌明曞、圓該二茪自動車等を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類\n察象区域内軜自動車等のうち小型特殊自動車の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻。以䞋この項においお同じ。が圓該察象区域内軜自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長に提出しなければならない政什附則第䞉十五条第十項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の所有者の氏名又は名称、䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地及び個人番号又は法人番号䞊びに圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の暙識番号及び䞻たる定眮堎\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の法附則第五十八条第十䞉項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所圚地\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第二号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、同号に芏定する自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞉号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、同号に芏定する移動させた日\n圓該察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車の甚途を廃止し、又は解䜓した日\nむからホたでに芏定するもののほか、法附則第五十八条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車が察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に該圓するこずずな぀たず認めるに際し、圓該察象区域内小型特殊自動車の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が必芁ず認める事項\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞀号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合には、察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に぀いお甚途を廃止した日以埌再䜿甚及び譲枡しないこずを玄する曞面以䞋この項においお「誓玄曞」ずいう。\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第二号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合で、圓該小型特殊自動車の甚途を廃止したずきにあ぀おは誓玄曞、圓該小型特殊自動車を解䜓したずきにあ぀おは圓該小型特殊自動車を解䜓したこずを蚌する曞類\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車が法附則第五十八条第八項第䞉号に掲げる小型特殊自動車に該圓する堎合で、圓該小型特殊自動車の甚途を廃止したずきにあ぀おは誓玄曞及び同号に芏定する移動させた日を蚌する曞類圓該移動させた日を蚌する曞類をやむを埗ない理由により提出するこずができない堎合には、圓該移動させた日を確認するため圓該小型特殊自動車の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長が適圓ず認める曞類以䞋この号においお「持出日蚌明曞類」ずいう。、圓該小型特殊自動車を解䜓したずきにあ぀おは圓該小型特殊自動車を解䜓したこずを蚌する曞類及び持出日蚌明曞類", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法附則第五十九条第䞀項に芏定する総務省什で定める事実は、新型コロナりむルス感染症同項に芏定する新型コロナりむルス感染症をいう。次条第䞀項第䞀号においお同じ。及びそのたん延防止のための措眮の圱響により什和二幎二月䞀日から法附則第五十九条第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする地方団䜓の城収金の玍期限たでの間地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号の斜行の日から二月を経過した日前に玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金にあ぀おは、同幎二月䞀日から同法の斜行の日から二月を経過する日たでの間における連続する䞀月以䞊の期間の収入金額玍皎者又は特別城収矩務者の事業に係る収入金額をいう。以䞋この条においお同じ。を圓該期間の初日の䞀幎前の日から圓該期間の末日の䞀幎前の日たでの期間の収入金額で陀しお埗た割合がおおむね癟分の八十以䞋ずな぀たこずずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法附則第六十条第䞀項に芏定する総務省什で定めるずころにより蚌明がされた堎合は、次の各号に掲げる曞類のいずれかを同項に芏定する耐震改修以䞋この項においお「耐震改修」ずいう。の日から六月以内に、同項に芏定する耐震基準䞍適合既存䜏宅に぀き同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定の適甚があるべき旚の申告をした道府県知事に提出するこずにより蚌明がされた堎合ずする。\n圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の耐震改修に係る工事を請け負぀た建蚭業者その他の者から亀付を受けた曞類で新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により法附則第六十条第䞀項の個人が圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗をした日から六月以内に耐震改修に係る工事が完了しなか぀た旚、耐震改修に係る契玄を締結した幎月日及び耐震改修をした幎月日を明らかにする曞類\n法附則第六十条第䞀項の個人の圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅をその取埗の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀た事実の詳现、耐震改修に係る契玄を締結した幎月日及び耐震改修をした幎月日を明らかにする曞類\n法附則第六十条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞃条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、「圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した」ずあるのは、「耐震改修の」ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法附則第六十䞉条第二項に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法附則第六十䞉条第䞀項各号に掲げる堎合のいずれかに該圓する旚を蚌する曞類\n法附則第六十䞉条第䞀項に芏定する特䟋察象資産の䞀芧衚", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第六項の芏定の適甚を受ける機械蚭備等を定める総理府什昭和䞉十䞀幎総理府什第二十䞃号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。䞭個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎以䞋「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第八条の芏定及び第十六号の二様匏は、昭和四十幎四月䞀日以埌小売人又は囜内消費甚ずしお盎接消費者に売り枡される補造たばこに係る特別区たばこ消費皎から適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次条の芏定の適甚がある堎合を陀き、新芏則䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十条の五の芏定は、昭和四十幎䞀月二日以埌においお取埗された同条に芏定する機械蚭備等に぀いお昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n昭和四十幎䞀月䞀日以前に取埗された機械蚭備等で旧地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第六項の芏定の適甚を受ける機械蚭備等を定める総理府什の適甚を受けおいたものに察しお課する昭和四十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別衚第十九号様匏は、昭和四十四幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の芏定は、昭和四十四幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第八条第五号及び第六号の芏定は、昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十四幎床分の固定資産皎に限り、新芏則第十条の十䞀䞭「前幎床に係る事業蚈画」ずあるのは「昭和四十四幎床に係る事業蚈画」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第九条の改正芏定は昭和四十五幎六月䞀日から、第五号の五様匏の改正芏定は昭和四十六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。は、昭和四十五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則第䞉号様匏、第䞉号様匏別衚䞉及び第䞉号様匏別衚四は、昭和四十五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新芏則第五号の五様匏は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第八条第九号及び第十号の芏定は、昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第九条の芏定は、昭和四十五幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の九様匏及び第五号の十四様匏は、この省什の斜行の日以埌に提出する退職所埗申告曞及び特別城収祚に぀いお適甚し、同日前に提出するこれらの退職所埗申告曞又は特別城収祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、前項に芏定する様匏に぀いおは、圓分の間、改正前の地方皎法斜行芏則第五号の九様匏及び第五号の十四様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第九条の二の改正芏定は同幎䞃月䞀日から、附則第八条の次に二条を加える改正芏定䞊びに第五号の五様匏雑損控陀に関する郚分に限る。、第二十四号様匏及び第二十五号の二様匏の改正芏定は昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の五様匏䞭雑損控陀に関する郚分の芏定は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第四条の芏定は、昭和四十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十六幎法埋第十䞀号附則第䞉条第䞀項ただし曞の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受ける法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則第四条の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "昭和四十六幎床に限り、新芏則第九条の二第䞀項の衚の八月の項䞭「䞉分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「六分の䞀に盞圓する額」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞉の二から第十条の四たでの芏定は、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二項の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌に新蚭された同項に芏定する管路に぀いお昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十五幎䞀月䞀日以前に新蚭された同項に芏定する管路に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十䞃号様匏別衚及び第十八号様匏の改正芏定は、昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十䞃号様匏別衚は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十八号様匏は、この省什の斜行の日以埌に提出する絊䞎支払報告又は特別城収に係る絊䞎所埗者異動届出曞に぀いお適甚し、同日前に提出する絊䞎支払報告又は特別城収に係る絊䞎所埗者異動届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第五号の五様匏、第五号の六様匏、第五号の十䞀様匏及び第五号の十二様匏の改正芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の五様匏、第五号の六様匏、第五号の十䞀様匏及び第五号の十二様匏は、昭和四十八幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞉の二、第十条の䞉の四及び第十条の五第䞀項の芏定は、昭和四十䞃幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四項の芏定は、昭和四十䞃幎䞀月二日以埌に新蚭された同項に芏定する電力ケヌブルに぀いお昭和四十八幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞃幎䞀月䞀日以前に新蚭された同項に芏定する電力ケヌブルに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第九条の二第䞀項の改正芏定及び電気ガス皎に関する改正芏定は昭和四十八幎六月䞀日から、第五号の䞃様匏及び第五号の十二様匏の改正芏定は昭和四十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の䞃様匏及び第五号の十二様匏は、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第四条の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第九条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十八幎床に限り、同項の衚八月の項䞭「䞃月」ずあるのは「六月」ず、「二分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀」ず、「盞圓する額」ずあるのは「盞圓する額ず䞃月䞭に収入したゎルフ堎の嚯楜斜蚭利甚皎の額の二分の䞀に盞圓する額ずの合蚈額」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十八幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則次項においお「旧芏則」ずいう。第十䞀条の二の芏定は、昭和四十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された同条に芏定する機械その他の蚭備に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧芏則附則第六条第二項の芏定は、昭和四十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏、第五号の十様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の九様匏は、この省什の斜行の日以埌に提出する退職所埗申告曞に぀いお適甚し、同日前に提出する退職所埗申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、前項に芏定する様匏に぀いおは、圓分の間、改正前の地方皎法斜行芏則第五号の九様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏の衚及び第䞉号様匏別衚䞉の衚は、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第四条の二の芏定は、昭和四十九幎四月䞀日次条においお「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞀条の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同条に芏定する蚭備に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定は、昭和四十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定するでん粉廃液の濃瞮蚭備に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧芏則附則第六条第二項の芏定は、昭和四十二幎䞀月二日から昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の十二第二項の芏定は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十九幎床分から適甚し、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは、昭和四十九幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏、第五号の十様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、退職所埗申告曞の様匏に぀いおは、圓分の間、改正前の地方皎法斜行芏則第五号の九様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第九条の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏及び第䞉号様匏別衚䞉は、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散による枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお、埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏を昭和五十幎五月䞀日前に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する堎合においおは、「\n所埗金額\n総額 ⑳\n円\n \n \n幎䞇円以䞋の金額 \n \n \n円\n幎䞇円を超え幎䞇円以䞋の金額 \n \n \n \n幎䞇円を超える金額 \n \n \n \n蚈 \n \n \n \n軜枛皎率䞍適甚法人の金額 \n \n \n \n所埗金額\n総額 ⑳\n円\n \n \n幎䞇円以䞋の金額 \n \n \n円\n幎䞇円を超え幎䞇円以䞋の金額 \n \n \n \n幎䞇円を超える金額 \n \n \n \n蚈 \n \n \n \n軜枛皎率䞍適甚法人の金額 \n \n \n \n新芏則第八号様匏及び第十号様匏の改正芏定䞭「䞇円」を「䞇円」に、「䞇円」を「䞇円」に改正する郚分は、昭和五十幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十幎床分から適甚し、昭和四十九幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則附則第九条及び附則第九条の二の芏定は、昭和五十幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏、第五号の十様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和五十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、退職所埗申告曞の様匏に぀いおは、圓分の間、改正前の地方皎法斜行芏則第五号の九様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第九条及び第九条の二の改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏別衚䞃は、昭和五十䞀幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日以埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号。次項においお「昭和五十䞀幎法埋第䞃号」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第四条の芏定は、昭和四十九幎十二月䞉十䞀日以前に行われた昭和五十䞀幎法埋第䞃号の芏定による改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地及び採草攟牧地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則附則第四条の芋出し䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、同条第䞀項䞭「政什」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什昭和五十䞀幎政什第五十八号附則第四条第五項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の政什以䞋本条においお「旧政什」ずいう。」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同項第䞀号䞭「法」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号。以䞋本条においお「昭和五十䞀幎法埋第䞃号」ずいう。附則第四条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる昭和五十䞀幎法埋第䞃号による改正前の法」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法以䞋本条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十幎政什第六十号による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、同条第二項䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「旧租皎特別措眮法」ず、同条第䞉項䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第四項䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「法」ずあるのは「昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる昭和五十䞀幎法埋第䞃号による改正前の法」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次項から第四項たでに定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則附則第六条第二項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新芏則附則第六条第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する電子蚈算機に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧芏則附則第六条第六項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する電子蚈算機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第䞃条第十六項に芏定する自治省什で定める電子蚈算機は、旧芏則附則第六条第六項に芏定する電子蚈算機のうち、その蚘憶容量怜査甚ビットを陀く。が癟䞇ビット未満であるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の二の芏定は、昭和五十䞀幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則附則第九条及び附則第九条の二の芏定は、昭和五十䞀幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞃、第十六条の十䞉の二及び第十六条の二十二第䞀項第䞉号土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十䞀幎床分から適甚し、昭和五十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の䞃及び第十六条の十䞉の二土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十二第䞀項第䞉号土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十幎四月䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第十䞉条第䞀項第䞀号の匕枡し又は移出に係る軜油匕取皎の特別城収矩務者が圓該軜油匕取皎を申告玍入する堎合における新芏則第十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条の芏定に基づく第䞉十五号様匏䞭「円」ずあるのは「円」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の八第六項の芏定の適甚に぀いおは、昭和五十䞀幎十月䞀日前に終了する事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業䞊びに同日前に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に限り、同項䞭「第十六条の䞃第䞃項及び第八項」ずあるのは、「地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和五十䞀幎自治省什第九号による改正前の地方皎法斜行芏則第十条の六の二第二項及び第十䞀条の四第䞀項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十六条の四の芏定は、昭和五十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の十二の芏定は、斜行日以埌に行われる地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十二幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎䞊びに斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第十䞀条の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第䞉号様匏別衚䞀及び別衚二、第五号の四様匏䞊びに第十䞃号様匏別衚は、昭和五十䞉幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、特別城収矩務者及び特別城収矩務者を経由しお玍皎矩務者に亀付する特別城収の方法によ぀お城収する旚の通知曞の様匏に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、昭和五十䞉幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、改正前の地方皎法斜行芏則第䞉号様匏別衚䞀から別衚四たでによるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第四条の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等租皎特別措眮法及び囜皎収玍金敎理資金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第十䞀号。以䞋「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号」ずいう。附則第十五条第二項の芏定の適甚を受ける昭和五十䞉幎法埋第十䞀号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等以䞋この条においお「特䟋適甚特定株匏等」ずいう。を含む。に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した同項に芏定する特定株匏等特䟋適甚特定株匏等を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第九号附則第四条第二項の芏定により地方皎法第䞃十䞉条の二第十二項の芏定の適甚を受けたい旚の申出をしようずする者は、その旚及び次に掲げる事項を蚘茉した申出曞により道府県知事に申出をしなければならない。\n申出をしようずする者の氏名又は名称及び䜏所\n地方皎法第䞃十䞉条の二第十二項の保留地予定地である土地以䞋「保留地予定地である土地」ずいう。に぀いお地方皎法第䞃十䞉条の二第十二項の契玄が締結された日\n地方皎法第䞃十䞉条の二第十二項の契玄に基づき保留地予定地である土地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定による申出曞には、圓該申出曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十䞀条の四第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号に芏定する新垯広空枯の䟛甚が開始されるたでの間、同号䞭「新垯広空枯」ずあるのは、「垯広空枯」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の四の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の八第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十䞉幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞃第䞉項土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十䞉幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の䞃第䞉項土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十二の芏定は、斜行日以埌に行われる土地の譲枡に぀いお適甚し、斜行日前に行われた土地の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則附則第十䞀条第二号の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "昭和五十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、新芏則附則第十䞉条第䞀項第䞀号䞭「第十六条の二十二第䞀項第䞀号」ずあるのは、「地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和五十䞉幎自治省什第䞃号による改正前の地方皎法斜行芏則第十六条の二十二第䞀項第䞀号」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条の芏定は同幎四月十六日から、軜油匕取皎に関する改正芏定は同幎六月䞀日から、附則第十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定は昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第九条の四第二項の芏定は、昭和五十四幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の九様匏は、昭和五十四幎以埌に支払うべき退職手圓等地方皎法第二十䞉条第䞀項第六号及び同法第二癟九十二条第䞀項第六号に芏定する退職手圓等をいう。以䞋同じ。に぀いお適甚し、同幎前に支払うべき退職手圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第䞀項の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什昭和五十四幎政什第六十䞃号附則第四条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第二項の芏定の適甚を受ける重油に係る氎玠化脱硫装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧芏則附則第六条第五項の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号附則第䞃条第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞃項の芏定の適甚を受ける電子蚈算機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧芏則附則第六条第六項の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日から昭和五十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された\nこの堎合においお、同項䞭「第十六条の䞃第五項各号」ずあるのは「地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和五十四幎自治省什第八号による改正前の地方皎法斜行芏則第十六条の䞃第五項各号」ず、「昭和五十䞉幎䞀月䞀日」ずあるのは「昭和五十四幎䞉月䞉十䞀日」ず、「租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項又は第四十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けるもの」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十五号による改正前の租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項又は第四十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けたもの」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞃第五項第䞀号の芏定は、昭和五十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌においお取埗される構築物に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された構築物に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に行われる土地の譲枡に぀いお適甚し、斜行日前に行われた土地の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧芏則附則第十䞀条第䞉号の芏定は、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第十䞃号様匏別衚は、昭和五十五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第䞀号の䞉様匏及び第五号の四様匏は、昭和五十五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十六条の四及び第十八条の二の改正芏定は同幎六月䞀日から、附則第十䞉条の二の改正芏定は昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。附則第五条第五項第二号の芏定は、昭和五十四幎䞀月二日以埌においお取埗された同号に芏定する斜蚭に぀いお、昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新芏則附則第六条第四項及び第䞃項の芏定は、昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第十二項の衚の第十䞉項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞃第五項第䞀号の芏定は、昭和五十五幎䞀月二日以埌においお取埗される構築物に぀いお適甚し、同日前に取埗された構築物に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の䞃第十項の衚の第二号の芏定は、昭和五十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌においお取埗される", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十八条の二の芏定朚材泚薬業に関する郚分に限る。は、昭和五十五幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第四十四号様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び斜行日前に廃止された個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第四十五号様匏及び第四十八号様匏は、斜行日以埌に行われる地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第十䞃条の九第䞀項の芏定は、昭和五十五幎床分の自動車取埗皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五号の四様匏、第五号の䞃様匏、第五号の十二様匏及び第十䞃号様匏別衚の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏、第五号の䞃様匏、第五号の十二様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に改正前の地方皎法斜行芏則第六条の四第二項の芏定によりなされおいる届出は、新芏則第六条の四第二項の芏定による届出ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十六条の四の四の次に䞉条を加える改正芏定、第十八条の二の改正芏定及び第䞉十四号様匏の次に䞉様匏を加える改正芏定\n昭和五十六幎六月䞀日\n第二十四条の二十䞀の次に䞀条を加える改正芏定\n昭和五十六幎十月䞀日\n第二十四条の九第二号の改正芏定\n郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十五号の斜行の日\n第十六条の十四に䞀項を加える改正芏定、第十六条の十五に䞀項を加える改正芏定、第十六条の十䞃に䞀項を加える改正芏定及び第二十四条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定\n蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額䞊びに残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新芏則第䞉条の二の芏定䞊びに第六号様匏別衚䞉及び別衚四の二䞊びに第二十号様匏別衚䞉及び別衚四の二は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞃第十項及び第十六条の十䞉第二項の芏定は、斜行日以埌においお取埗される償华資産又は倉庫に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された償华資産又は倉庫に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の九第䞀号の芏定䞊びに第四十四号様匏別衚四及び第四十五号様匏別衚䞉は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十六幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十六幎六月八日から斜行する。\nただし、第二十四条の二十䞀の二の改正芏定は、同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則第二十四条の二の芏定は、昭和五十六幎六月八日前に雇い入れられた同条第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる者䞊びに䜜業環境に適応させるための蚓緎を同日前に受け始めた同条第四号に掲げる者に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五号の四様匏及び第十䞃号様匏別衚の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉条、第五条、第十条及び第十条の二の芏定に基づく申告曞等の様匏に぀いおは、昭和五十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間、改正前の地方皎法斜行芏則の芏定に基づく申告曞等の様匏によるこずができる。\n新芏則第五号の四様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和五十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条第䞀項及び第十四条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号様匏、第䞀号の二様匏、第䞀号の二の二様匏及び第䞀号の二の䞉様匏は、昭和五十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第十号附則第䞉条に芏定する特定䞭間申告曞以䞋この条においお「特定䞭間申告曞」ずいう。に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎及び特定䞭間申告曞に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第十䞉条第䞀項及び第十四条の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号の二様匏及び第二十号の二様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏、第六号様匏別衚五及び第八号様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十䞀条の四第䞀項第二号の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十䞃幎政什第䞃十五号附則第五条第五項の芏定によ぀お読み替えられた改正埌の地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号附則第十䞀条第十九項に芏定する自治省什で定める肥料又は家畜の飌料を生産するためのでん粉廃液の濃瞮蚭備、果実の果皮の也燥蚭備䞊びに有機性の汚泥の脱氎蚭備及び也燥蚭備は、次に掲げるものずする。\nでん粉廃液党濃瞮装眮及びこれに附属する脱汁装眮、貯\n租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項又は第四十䞉条第䞀項の芏定に該圓する也燥装眮及びこれに附属する搬送装眮、前凊理装眮、貯\n租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項又は第四十䞉条第䞀項の芏定に該圓する脱氎装眮、也燥装眮及びこれに附属する搬送装眮、貯", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の六第十䞀項の芏定は、斜行日以埌においお取埗される浮基瀎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された浮基瀎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第十䞃条の九第䞀項の芏定は、昭和五十䞃幎床分の自動車取埗皎から適甚し、昭和五十六幎床分たでの自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十八条の改正芏定、第十五号の二様匏から第十五号の五様匏たで、第十五号の六の二様匏及び第十五号の䞃様匏の改正芏定䞊びに第䞉十六号様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏、第五号の五様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、昭和五十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎通知曞に぀いおは、この省什による改正前の地方皎法斜行芏則第二条に定める様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "道府県は、料理飲食等消費皎の領収蚌及びその写しの様匏に぀いおは、圓分の間、この省什による改正前の地方皎法斜行芏則第九条の䞉に定める様匏によるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第六号様匏、第六号様匏別衚四の䞉、第䞃号様匏及び第八号様匏は、昭和五十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十条の五の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月二日以埌に取埗された同条に芏定する障壁その他の構築物に察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則第四項においお「旧芏則」ずいう。第十条の五に芏定する障壁その他の構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞀条の二及び新芏則附則第六条第十四項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎四月䞀日から昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧芏則附則第六条第十二項の衚の第二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十五条の四の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第八条の䞉第六項第䞉号む及びロの芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の十䞉第二項の芏定は、斜行日以埌においお取埗される斜蚭に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された斜蚭に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十二第䞀項第䞉号ロ、同号ハ、同項第四号ロ及び同項第五号ロの芏定は、昭和五十䞃幎䞀月䞀日以埌に同項第䞉号から第五号たでに掲げる譲枡がされた土地に぀いお適甚し、同日前にこれらの芏定に掲げる譲枡がされた土地に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第十䞀条の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の八第九項及び第二十四条の十二法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和五十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二十四条の八第九項及び第二十四条の十二法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。䞊びに第二十四条の十䞉の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条の五及び第䞀条の䞃第二十二号の改正芏定は、昭和五十八幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和五十八幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏、第五号の䞃様匏、第五号の十様匏、第五号の十二様匏及び第十䞃号様匏別衚によるこずができるものずし、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n償华資産に係る申告曞に぀いおは、昭和六十幎十二月䞉十䞀日たでの間、改正前の地方皎法斜行芏則第二十六号様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の五の次に䞀条を加える改正芏定、第五号の八様匏の改正芏定、第五号の十四様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第二項の芏定は昭和五十九幎䞃月䞀日から、第䞀条の九の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第䞉条第䞉項の芏定は昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第䞀条の䞉の四の芏定䞊びに第䞀号様匏、第䞀号の二様匏、第䞀号の二の二様匏及び第䞀号の二の䞉様匏は、昭和五十九幎四月䞀日次項においお「斜行日」ずいう。前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号様匏、第䞀号の二様匏、第六号様匏、第䞃号様匏、第八号様匏、第九号様匏、第十号様匏、第十䞀号様匏、第二十号様匏、第二十号の䞉様匏、第二十䞀号様匏、第二十二号様匏、第二十二号の二様匏及び第二十二号の䞉様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和六十幎䞃月䞀日前に個人の道府県民皎及び垂町村民皎の特別城収矩務者が法第五十条の五及び第䞉癟二十八条の五第二項の玍入申告曞を垂町村長に提出する堎合における圓該玍入申告曞の様匏に぀いおは、旧芏則第二条第二項に定める様匏によるこずができる。\n昭和六十幎䞃月䞀日前に個人の道府県民皎及び垂町村民皎の特別城収矩務者が圓該特別城収に係る玍入金を玍入する堎合における圓該玍入金に添える玍入曞の様匏に぀いおは、埓前の䟋によるこずができる。\n昭和五十九幎十二月䞉十䞀日たでに締結される地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十九幎政什第六十䞀号による改正埌の地方皎法斜行什第䞃条の十五の䞉第䞀項第䞉号に掲げる契玄に係る新芏則第䞀条の十の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十幎床分及び昭和六十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、同条第䞉号䞭「次に掲げる芁件」ずあるのは「むからハたでに掲げる芁件」ず、同号ハ䞭「であり、か぀、圓該幎金共枈契玄に基づき支払うべき幎金の額幎金の支払開始日から䞀定の期間内に幎金受取人が死亡しおもなお幎金を支払う旚の定めのある幎金共枈契玄にあ぀おは、圓該䞀定の期間内に支払うべき幎金の額ずする。の䞀郚を䞀括しお支払う旚の定めがないこず」ずあるのは「であるこず」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十䞀条の四の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第䞃号。以䞋この項においお「改正法」ずいう。附則第十四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法による改正前の地方皎法附則第十五条第八項に芏定する償华資産のうち産業廃棄物改正法による改正埌の地方皎法附則第十五条第䞃項に芏定する産業廃棄物を陀く。の凊理の甚に䟛する償华資産に察しお課する昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第六項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「政什」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十九幎政什第六十䞀号附則第六条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十䞃条の九第二項、第十䞃条の十第四項及び第十䞃条の十䞀第二項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の自動車取埗皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十九条第䞀項、第二十䞀条第二項及び第二十二条第四項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の軜油匕取皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条第䞀項の改正芏定は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第十䞃号様匏別衚は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎䞊びに法人の事業皎に係る地方団䜓の城収金を玍付する者が圓該地方団䜓の城収金を玍付する堎合における圓該地方団䜓の城収金に添える玍付曞の様匏に぀いおは、昭和五十九幎十二月二十五日においお圓該地方団䜓の城収金に添える玍付曞の様匏が光孊匏文字読み取り方匏である堎合に限り、圓分の間、埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定䞭道府県たばこ消費皎及び垂町村たばこ消費皎に関する郚分は、昭和六十幎四月䞀日以埌に行われた地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第八十八号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十四条の四第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ消費皎及び同法第四癟六十䞃条第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ消費皎に぀いお適甚し、同日前に日本専売公瀟が売り枡した補造たばこに察しお課する道府県たばこ消費皎及び垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十八条の二及び第䞉十六号様匏の改正芏定䞊びに附則第四条の芏定\n昭和六十幎十月䞀日\n附則第五条第䞀項の芏定「雇甚保険法斜行芏則」ずあるのを「雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什昭和五十八幎劎働省什第六号による改正前の雇甚保険法斜行芏則」ず読み替える郚分に限る。\n昭和六十䞀幎䞀月䞀日\n附則第十䞉条の二の改正芏定\n昭和六十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条第二項ただし曞に芏定するやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和五十九幎自治省什第五号。次項においお「昭和五十九幎改正省什」ずいう。附則第䞉条第䞀項の芏定を適甚するずきは、同項䞭「昭和六十幎䞃月䞀日」ずあるのは、「昭和六十䞀幎䞃月䞀日」ずする。\n新芏則第二条の六に芏定するやむを埗ない事情があるず認める堎合においお、昭和五十九幎改正省什附則第䞉条第二項の芏定を適甚するずきは、同項䞭「昭和六十幎䞃月䞀日」ずあるのは、「昭和六十䞀幎䞃月䞀日」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞉の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎四月䞀日から昭和五十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第九項の衚の第十䞉項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎四月䞀日から昭和五十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧芏則附則第六条第十二項の衚の第四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十八条の二第六項の芏定は、昭和六十幎十月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧芏則第二十四条の二の芏定同条第二号に係る郚分に限る。は、昭和六十二幎十二月䞉十䞀日たでに同号に掲げる者がある堎合における同日たでに開始する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以前の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法次項においお「法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則第二十四条の二の芋出し䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、同条各号列蚘以倖の郚分䞭「政什」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十幎政什第六十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の政什以䞋この条においお「旧政什」ずいう。」ず、同条第二号䞭「政什」ずあるのは「旧政什」ず、「雇甚保険法斜行芏則」ずあるのは「雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什昭和五十八幎劎働省什第六号による改正前の雇甚保険法斜行芏則」ずする。\n旧芏則第二十四条の十䞃の芏定は、昭和六十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に行われた法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏、第六号様匏別衚䞀、第䞃号様匏、第八号様匏、第十号様匏、第二十号様匏、第二十号様匏別衚䞀、第二十号の䞉様匏、第二十䞀号様匏及び第二十二号の二様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏別衚五、第六号様匏別衚五の二及び第六号様匏別衚十の二は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十四号の二様匏は、昭和六十䞀幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n改正法附則第五条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する「卞売販売業者等」をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が道府県たばこ消費皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n改正法附則第五条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第八条の六の芏定により改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお改正法附則第五条第二項の芏定により道府県たばこ消費皎が課された、又は課されるべきであ぀た旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該補造たばこの本数をその品目ごずに蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第十五条の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞃条第䞉項及び第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の二及び第䞉十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第十六条及び第十䞃条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則附則第十六条䞭「租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和六十幎倧蔵省什第十六号附則第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則次条においお「旧租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。」ず、「政什」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十䞀幎政什第八十二号附則第四条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什次条においお「旧什」ずいう。」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、旧芏則附則第十䞃条䞭「政什」ずあるのは「旧什」ず、「租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「旧租皎特別措眮法斜行芏則」ず、「法」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十䞀条第䞀項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則附則第五条第䞃項に芏定する蚭備に察しお課する昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第九条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n改正法附則第九条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が垂町村たばこ消費皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n附則第二条第䞉項の芏定は、改正法附則第九条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等が圓該控陀又は還付に係る新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、「第五条第二項」ずあるのは「第九条第二項」ず、「道府県たばこ消費皎」ずあるのは「垂町村たばこ消費皎」ず読み替えるものずする。\n前䞉項の芏定は、特別区たばこ消費皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「別蚘第二号様匏」ずあるのは「別蚘第䞉号様匏」ず、第二項及び前項䞭「垂町村たばこ消費皎」ずあるのは「特別区たばこ消費皎」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の䞉の芏定は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、斜行日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、斜行日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、斜行日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の六第十項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の六第十項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十条の䞃及び附則第八条の䞉の二の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第十䞃項の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日前に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項各号列蚘以倖の郚分䞭「法附則第十五条第十九項に芏定する自治省什」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋本項においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十九項に芏定する総務省什」ずし、同項第䞀号及び第䞉号䞭「法附則第十五条第十九項」ずあるのは「囜鉄関連改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十九項」ず、「囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋」ずあるのは「囜鉄関連改正法第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋」ず、「法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項」ずあるのは「囜鉄関連改正法附則第䞉条第十項の芏定によりなお効力を有するこずずされる囜鉄関連改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第十䞀条及び第十䞀条の二の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以埌に取埗する自動車に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前に取埗する自動車に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第六号様匏、第六号様匏別衚五、第六号様匏別衚五の二、第八号様匏、第十号様匏、第二十䞀号様匏及び第二十二号の二様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞉の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでの間に建蚭されたトンネルに察しお課する昭和六十二幎床分の固定資産皎に係る新芏則第十条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「奈良垂の区域、生駒垂の区域、東倧阪垂の区域」ずあるのは「奈良垂の区域」ず、「陀く。䞊びに囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和六十二幎自治省什第十号による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則昭和䞉十䞀幎総理府什第䞉十䞀号第䞀条の四第䞀項に芏定する区域東京郜の特別区の存する区域、川厎垂の区域及び暪浜垂の区域を陀く。」ずあるのは「陀く。」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の六第二項の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法以䞋「法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十四幎四月䞀日前に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十四幎前の幎分の個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎の皎額を玍付する堎合における法第䞃癟䞀条の四十六第䞀項及び法第䞃癟䞀条の四十䞃第䞀項の申告曞䞊びにこれらの申告曞に係る法第䞃癟䞀条の四十九第二項の修正申告曞の様匏に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第四十四号様匏別衚䞀から別衚四たでによるこずができる。\n昭和六十四幎四月䞀日前に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎の皎額を玍付する堎合における法第䞃癟䞀条の四十八の申告曞及び同条の申告曞に係る法第䞃癟䞀条の四十九第二項の修正申告曞の様匏に぀いおは、旧芏則第四十五号様匏別衚䞀から別衚䞉たでによるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の䞉第二項第䞉号及び第䞃条の二第二号の改正芏定䞊びに第五号の四様匏、第五号の䞃様匏、第十䞃号様匏別衚、第四十八号の二様匏から第四十八号の䞃様匏たで、第四十八号の八様匏及び第四十八号の九様匏の改正芏定は、昭和六十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二条の䞉第䞀項第二号及び第二項第五号の芏定は、昭和六十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第二号䞭「租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉条の二に芏定する利子所埗」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十六号第九条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉条の二に芏定する利子所埗」ずする。\n改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏、第五号の四様匏、第五号の䞃様匏及び第十䞃号様匏別衚は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る新芏則第十䞃号様匏別衚に぀いおは、旧芏則第十䞃号様匏別衚によるこずができる。\nこの堎合においお、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十四号による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「新法」ずいう。第䞉十四条第五項又は第䞉癟十四条の二第五項に芏定する配偶者特別控陀額に盞圓する金額があるずきは、圓該様匏の摘芁の欄に配偶者の絊䞎所埗等新法第二十䞉条第䞀項第䞃号ロに芏定する絊䞎所埗等をいう。以䞋この項においお同じ。の合蚈額及び絊䞎所埗等以倖の所埗の合蚈額を蚘茉するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分様匏蚘茉芁領を陀く。は、昭和六十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋本条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則第䞉条の衚、第十条の衚及び第十条の二の衚別衚䞀に関する郚分に限る。は、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新芏則第䞃号様匏の衚法人の道府県民皎に関する郚分に限る。及び第二十号の䞉様匏の衚は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏別衚四の䞉の衚、第六号の二様匏の衚、第十䞀号様匏の衚、第二十号様匏の衚、第二十号様匏別衚四の䞉の衚、第二十号の二様匏の衚、第二十䞀号様匏の衚、第二十二号様匏の衚及び第二十二号の䞉様匏の衚は、斜行日以埌に確定する法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏の衚、第八号様匏の衚及び第九号様匏の衚法人の事業皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋本条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞃号様匏の衚法人の事業皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床に限り、新芏則第䞉条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「䞀月から五月たで」は「四月及び五月」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条の䞉の改正芏定は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第六号様匏別衚四の䞉の衚、第十䞀号様匏の衚、第二十号様匏の衚、第二十号様匏別衚四の䞉の衚、第二十号の䞉様匏の衚、第二十䞀号様匏の衚、第二十二号様匏の衚及び第二十二号の䞉様匏の衚は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に確定する法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和六十幎四月䞀日から昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第二十項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五号の九様匏の改正芏定\n昭和六十五幎䞀月䞀日\n第䞀条の䞃第二十二号及び第二条の二第䞀項の衚の改正芏定䞊びに附則第十四条を附則第十䞉条の四ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第十五条の改正芏定\n昭和六十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第五号の十二様匏は、昭和六十四幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の九様匏は、昭和六十五幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋本項においお同じ。から適甚し、昭和六十四幎䞭に支払うべき退職手圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏は、昭和六十五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成元幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五号の九様匏の改正は、平成二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十号様匏は、平成元幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第五条第二項に芏定する四茪以䞊の小型自動車のうち自治省什で定めるものは、道路運送車䞡法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十四号別衚第䞀の小型自動車に属する乗甚車のうちゞヌれル機関を内燃機関ずするもの総排気量が二リットルを超えるものに限る。ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞉、第十䞀条第䞉項及び附則第六条第二十八項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第十八条の四を第十八条の二十五ずし、第十八条の䞉の次に二十䞀条を加える改正芏定第十八条の四、第十八条の五及び第十八条の六に係る郚分に限る。、第四十䞉号様匏の次に次の十六様匏を加える改正芏定第四十䞉号の二様匏、第四十䞉号の䞉様匏及び第四十䞉号の四様匏に係る郚分に限る。及び次条の芏定䞊びに様匏䞭「昭和」を「平成」に改める改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成元幎九月䞉十日においお珟に地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の地方皎法次条においお「旧法」ずいう。の芏定により元売業者の指定を受けおいる者平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に改正法による改正埌の地方皎法次条においお「新法」ずいう。第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定による元売業者の指定を受ける者に限る。に係る改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第十八条の五第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号む䞭「最近の䞉幎」ずあるのは「前幎」ず、「の平均が䞉十䞇キロリットル」ずあるのは「が十䞇キロリットル」ず、同号ロ䞭「癟五十」ずあるのは「十」ず、同号ハ䞭「䞉十」ずあるのは「十」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成元幎九月䞉十日においお珟に旧法の芏定により元売業者の指定を受けおいる者又は軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお指定されおいた特玄業者平成二幎五月䞉十䞀日たでの間に新法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定による特玄業者の指定を受ける者に限る。に係る新芏則第十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、平成五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、同条䞭「同条第四号ロ」ずあるのは「同条第四号ロ又は平成元幎九月䞉十日においお珟に地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号による改正前の法の芏定により元売業者の指定を受けおいる者又は軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお指定されおいた特玄業者」ず、同条第䞉号䞭「専ら」ずあるのは「䞻ずしお」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十八条の䞉の改正芏定及び附則第四条の芏定\n平成二幎六月䞀日\n第䞀条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞃条の二第五号の芏定は、平成二幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎に぀いお適甚し、平成元幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成二幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎に぀いおは、同号䞭「租皎特別措眮法第二十䞀条の芏定又は」ずあるのは、「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第二十条の芏定若しくは法第䞉十二条第二項の芏定においおその䟋によるものずされる租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第二十条の芏定により必芁経費若しくは総収入金額に算入した金額又は租皎特別措眮法第二十䞀条の芏定若しくは」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十四号附則第六条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞃項に芏定する振動を防止するための償华資産に察しお課する平成二幎床分及び平成䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第十䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「政什附則第十䞀条第十四項第五号」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二幎政什第九十号附則第四条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第十四項第五号」ずする。\n昭和五十六幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧芏則附則第六条第十䞃項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧芏則第六条第二十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十六項の芏定は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九条の五を第九条の䞃ずし、第九条の二から第九条の四たでを二条ず぀繰り䞋げ、第九条の次に二条を加える改正芏定及び附則第五条の芏定\n平成䞉幎䞃月䞀日\n附則第䞉条の二の六の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第四条の改正芏定\n平成四幎䞀月䞀日\n附則第䞃条、第八条の二、第八条の䞉及び第十䞉条の䞉の改正芏定䞊びに第二十四号様匏の改正芏定\n平成四幎四月䞀日\n第十䞀号様匏蚘茉芁領及び第二十二号の䞉様匏蚘茉芁領の改正芏定\n地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第二十四号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成䞉幎床に限り、改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の䞃第二十二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「附則第二十九条の五第四項」ずあるのは、「附則第二十九条の五第八項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏の衚法人の道府県民皎に関する郚分に限る。、第六号様匏別衚四の衚及び第二十号様匏別衚四の衚は、平成䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏法人の事業皎に関する郚分に限る。、第六号様匏別衚五、第六号様匏別衚五の二の衚及び第八号様匏は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成䞉幎床に限り、新芏則第九条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床䞉月に、前幎床䞉月から二月たで」ずあるのは、「平成四幎䞉月に、平成䞉幎八月から平成四幎二月たで」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十䞀条の二の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第十九項の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏及び第五号の五様匏は、平成四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏別衚䞀蚘茉芁領及び第二十号様匏別衚䞀蚘茉芁領は、平成四幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏の衚及び第八号様匏法人の事業皎に関する郚分に限る。䞊びに第六号様匏別衚九蚘茉芁領は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の二第六号の改正芏定\n平成五幎䞀月䞀日\n附則第十䞉条の䞉第二項第二号、第䞉項及び第四項の改正芏定\n平成五幎四月䞀日\n第十条の改正芏定及び附則第二条第䞀項の芏定\n平成六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十条第二項及び第䞉項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定による磁気テヌプによる絊䞎支払報告曞の提出に぀いおは、新芏則第十条第二項及び第䞉項の芏定の䟋により、平成六幎䞀月䞀日前においおも承認するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第五号附則第八条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第五項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第六項の芏定は、なおその効力を有する。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第五号附則第八条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞃項に芏定する悪臭物質の排出を防止するための償华資産に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第十四項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の五の五第䞀項の芏定は、平成四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌においお取埗される土地に係る区域に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された土地に係る区域に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の五の六の芏定は、斜行日以埌においお新蚭される蚭備に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された蚭備に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の九様匏は、平成五幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき退職手圓等地方皎法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき退職手圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二第䞃号の芏定及び第五号の四様匏は、平成四幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎に぀いお適甚し、平成䞉幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十八条の䞉第六項の改正芏定及び附則第五条の芏定\n平成五幎六月䞀日\n第十五条の四第二項及び第四項の改正芏定䞊びに同条に䞀項を加える改正芏定、附則第八条の二及び第十䞉条の二第䞀項第四号むの改正芏定䞊びに第二十四号様匏、第二十五号の二様匏、第二十八号様匏及び第䞉十䞀号様匏の改正芏定䞊びに次条第䞉項及び附則第䞉条の芏定\n平成六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十六項の芏定は、平成四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋に察しお課する平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第二十五項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十五条の四第二項、第四項及び第五項の芏定䞊びに第二十四号様匏、第二十五号の二様匏、第二十八号様匏及び第䞉十䞀号様匏は、平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第八条の二の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第䞀項及び第二項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、適甚しない。\n旧芏則附則第八条の二の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則附則第八条の二䞭「法附則第十九条の䞉第䞉項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の六第䞃項第䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の六第䞃項第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成五幎四月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十八条の䞉第六項の芏定は、平成五幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第二条第䞀項の芏定、第䞀号の䞉様匏、第䞉号様匏、第䞉号様匏別衚、第五号様匏、第五号様匏別衚、第五号の四様匏、第五号の五様匏及び第五号の十様匏は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、特別城収矩務者及び特別城収矩務者を経由しお玍皎矩務者に亀付する特別城収の方法によ぀お城収する旚の通知曞䞊びに特別城収皎額倉曎通知曞の様匏に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、平成六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、改正前の地方皎法斜行芏則第䞉号様匏から第䞉号様匏別衚二たで及び第五号様匏から第五号様匏別衚二たでによるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十八条の䞉に䞀項を加える改正芏定及び第䞉十六号様匏の改正芏定\n平成六幎六月䞀日\n第十六条の六に䞀項を加える改正芏定、第二十四条の八に䞀項を加える改正芏定及び附則第六条第九項の次に䞀項を加える改正芏定\n特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。附則第二十䞀条の芏定䞊びに第䞉号様匏別衚及び第五号様匏別衚は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏、第䞃号様匏及び第八号様匏法人の道府県民皎に関する郚分に限る。䞊びに第二十号様匏、第二十号の䞉様匏及び第二十䞀号様匏は、平成六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏、第䞃号様匏及び第八号様匏法人の事業皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏別衚五の二は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎四月䞀日から平成五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞃条第䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十四項に芏定する機械その他の蚭備平成四幎四月䞀日から平成䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第四十二項の芏定は、なおその効力を有する。\n地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いお改正法附則第九条の芏定の適甚がある堎合においおは、地方皎法斜行芏則及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十二幎自治省什第二十䞀号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第二十五号様匏蚘茉心埗、第二十五号の二様匏、第二十九号様匏蚘茉心埗及び第䞉十二号様匏蚘茉心埗䞭「又は第条」ずあるのは「、第条又は地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号附則第条」ず、地方皎法斜行芏則及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十二幎自治省什第二十䞀号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第䞉十四号様匏Ⅲ第衚蚘茉心埗䞭「又は旧法附則第条の」ずあるのは「、旧法附則第条の又は地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号附則第条」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則次項においお「新芏則」ずいう。附則第二十䞀条の芏定䞊びに第䞉号様匏別衚、第五号様匏別衚及び第五号の四様匏は、次項に定めるものを陀き、平成䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉号様匏別衚及び第五号様匏別衚䞊びに第五号の四様匏の適甚に぀いおは、平成䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新芏則第䞉号様匏別衚及び第五号様匏別衚䞭「\n \n所埗金額\n控陀額\n配偶者特別控陀\n控陀察象配偶者\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n円\nその他の配偶者\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n円\n \n所埗金額\n控陀額\n配偶者特別控陀\n控陀察象配偶者\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n円\nその他の配偶者\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n䞇円\n円\n円", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十䞉号様匏、第二十四号様匏、第二十五号の二様匏、第二十八号様匏、第䞉十䞀号様匏及び第䞉十四号様匏の改正芏定は、平成八幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十二条の二第䞀項第二号から第五号たでの改正芏定、同項第六号の改正芏定「附則第十六条の二の六第䞀項第六号」を「附則第十六条の二の六第䞀項第五号」に改める郚分に限る。䞊びに同項第䞃号及び第八号の改正芏定は、平成䞃幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。附則第䞉条の二の䞉の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第四条の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日前に行われた地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則附則第四条第䞀項䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同項第䞀号䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法以䞋本項、第五項及び第六項においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。」ず、「同法」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟五十八号附則第二十八条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什次項においお「改正前の租皎特別措眮法斜行什」ずいう。」ず、同条第二項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞉条の䞃第五項及び第十六項の」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞃幎倧蔵省什第䞉十䞉号附則第十四条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則以䞋本項においお「改正前の租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。第二十䞉条の䞃第五項及び第十六項の」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「、租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「、改正前の租皎特別措眮法斜行芏則」ず、「倧蔵省什」ずあるのは「財務省什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第五項及び第六項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟四十二号。以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条第䞉項に芏定する蚌明は、改正法附則第四条第四項同条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋本項においお同じ。の芏定の適甚を受けようずする䜿甚貞借による暩利の蚭定をした同項に芏定する受莈者の申請に基づき、同項に芏定する蟲業生産法人の所圚地を管蜄する改正什附則第䞉条第䞉項に芏定する蟲業委員䌚が、圓該蟲業生産法人が同項各号に掲げる芁件のすべおに該圓するこずを明らかにする事実を蚘茉した曞類により行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎四月䞀日から平成六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧芏則附則第六条第二十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第九条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第十䞀号の二に芏定する土地に぀いおは、旧芏則第十六条の十二の二の芏定は、なおその効力を有する。\n新芏則第十六条の十二の四の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の十二の四の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十二第䞀項第二号の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日以埌に同号に芏定する譲枡がされた土地に぀いお適甚し、同日前に同号に芏定する譲枡がされた土地に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二第䞀項第六号の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十五条の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、旧芏則附則第十六条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞉号䞭「租皎特別措眮法第四十䞀条の八第䞀項第䞀号」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十九条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞀項第䞀号」ず、同条第二項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞃幎倧蔵省什第䞉十䞉号附則第八条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則次項においお「改正前の租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟五十八号附則第十四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什次項においお「改正前の租皎特別措眮法斜行什」ずいう。」ず、「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟四十二号附則第八条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号。以䞋この項及び次項においお「改正前の地方皎法斜行什」ずいう。」ず、「第四十䞀条の八第䞃項」ずあるのは「第四十䞀条の六第䞃項」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第十五条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ず、「地方皎法斜行什附則第十八条の二第四項」ずあるのは「改正前の地方皎法斜行什第十八条の二第四項」ず、同条第䞉項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法斜行芏則」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「地方皎法斜行什」ずあるのは「改正前の地方皎法斜行什」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定により改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「新法」ずいう。第䞃十二条の八十䞃の芏定による申告曞に係る消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間以䞋この条においお「䞭間申告察象期間」ずいう。を䞀の課皎期間ずみなしお改正法附則第六条第䞀項の芏定を適甚しお算出した金額を圓該䞭間申告察象期間に係る新法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定に芏定する消費皎法第四十䞉条第䞀項第四号に掲げる金額ずしお圓該申告曞を提出する事業者新法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいい、新法第䞃十二条の八十䞃第䞀項に芏定する承継盞続人を含む。次項及び次条においお同じ。に係る改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞃条の二の䞉及び第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の䞉第䞀項第四号䞭「圓該䞭間申告察象期間に係る消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額」ずあるのは、「圓該䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第六条第䞀項の芏定を適甚しお算出した金額」ずする。\n前項の事業者は、改正法附則第五条第䞀項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該申告曞に係る䞭間申告察象期間に係る改正法附則第六条第䞀項第䞀号に掲げる金額の蚈算に関する明现\n圓該䞭間申告察象期間に係る改正法附則第六条第䞀項第二号に掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第六条第䞀項又は第四項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の四第䞀項及び第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の四第䞀項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する消費皎額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第六条第䞀項又は第四項に芏定する残額」ず、同項第四号䞭「消費皎額」ずあるのは「残額」ずする。\n改正法附則第六条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の四第二項及び第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の四第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第六条第二項又は第䞉項に芏定する控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第四号䞭「䞍足額」ずあるのは「金額」ずする。\n改正法附則第六条第五項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の四第二項及び第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の四第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第六条第五項に芏定する同条第䞀項第二号に掲げる金額」ず、同項第四号䞭「䞍足額」ずあるのは「金額」ずする。\n前䞉項の事業者は、改正法附則第六条各項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n改正法附則第六条第䞀項第䞀号に掲げる金額の蚈算に関する明现\n改正法附則第六条第䞀項第二号に掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、新芏則第䞃条の二の䞉から第䞃条の二の五たでの芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の䞉第䞀項第䞀号䞭「法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ず䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地以䞋本号、次条及び第䞃条の二の六においお「䜏所等」ずいう。ずが異なる堎合には、圓該堎所及び䜏所等」ずあるのは「䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地次条においお「䜏所等」ずいう。」ず、新芏則第䞃条の二の四第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞭「法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ず䜏所等ずが異なる堎合には、圓該堎所及び䜏所等」ずあるのは「䜏所等」ず、新芏則第䞃条の二の五第䞀項第䞀号䞭「その者に係る法第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該堎所ずその死亡の時における䜏所又は居所ずが異なる堎合には、圓該堎所及びその死亡の時における䜏所又は居所」ずあるのは「その死亡の時における䜏所又は居所」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十条の二の六の次に䞀条を加える改正芏定及び第十䞀条の六の前に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十䞉条、第十䞉条の二及び第十四条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞃条の五の䞉の芏定は、平成八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定の適甚を受けおいる者に぀いお新芏則附則第四条第二項の芏定により読み替えお準甚される租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成八幎倧蔵省什第十八号による改正埌の租皎特別措眮法斜行芏則昭和䞉十二幎倧蔵省什第十五号第二十䞉条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する堎合においおは、同条第䞀項䞭「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第二項においお準甚する法第䞃十条の䞃第䞀項の」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号。以䞋この項及び第䞉項においお「改正法」ずいう。附則第四条第䞃項においお準甚する地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第二項においお準甚する法第䞃十条の䞃第䞀項の」ず、「法第䞃十条の䞃第䞀項に」ずあるのは「改正法附則第四条第䞃項においお準甚する地方皎法附則第十二条第二項においお準甚する法第䞃十条の䞃第䞀項に」ず、同条第䞉項䞭「法第䞃十条の䞃第二項」ずあるのは「改正法附則第四条第䞃項においお準甚する地方皎法附則第十二条第二項においお準甚する法第䞃十条の䞃第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十条の䞉及び第十䞀条の五の芏定は、平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n新芏則第十䞀条の四第䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する航空機に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十䞀条の四第䞉項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号。以䞋「改正法」ずいう。附則第六条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十四条の芏定の適甚を受ける斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第五条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n新芏則附則第六条第四十項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機噚に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する蚭備に察しお課する平成九幎床以埌の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第二十䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第䞉十五項の芏定の適甚を受ける機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第四十六項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の十䞉第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に蚭眮される地方皎法斜行什第五十四条の二十四第䞉項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に蚭眮された同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、旧芏則附則第十二条の䞉第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏は、平成九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに平成八幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに平成䞃幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第六号様匏の衚法人の道府県民皎に関する郚分に限る。は、平成九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏法人の事業皎に関する郚分に限る。、第六号様匏別衚五、第六号様匏別衚五の二の衚、第六号様匏別衚䞃蚘茉芁領、第六号様匏別衚八蚘茉芁領及び第八号様匏蚘茉芁領は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成九幎床に限り、新芏則第九条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床䞉月に、前幎床䞉月から二月たでの間」ずあるのは「平成十幎䞉月に、平成九幎䞉月及び四月」ず、「ずする」ずあるのは「ずする。以䞋本項においお同じ」ず、「二分の䞀」ずあるのは「五分の䞀」ず、「盞圓する額」ずあるのは「盞圓する額ず平成九幎五月から平成十幎二月たでの間に圓該道府県に玍入され、又は玍付された圓該各垂町村に所圚する同条の堎所に係る特別地方消費皎の額の二分の䞀に盞圓する額ずの合蚈額」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第四十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第九条第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧法」ずいう。附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第六十䞃項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察する旧芏則附則第六条第六十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「政什附則第十䞀条第四十䞀項に芏定する自治省什」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什の䞀郚を改正する政什平成九幎政什第癟号附則第䞉条第五項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第四十䞀項に芏定する総務省什」ず、同項第䞀号䞭「トリクロロ゚チレン」ずあるのは「同議定曞附属曞のグルヌプⅠに属するもの䞊びにトリクロロ゚チレン」ず、同項第二号䞭「ドラむクリヌニング装眮特定フロン等に代替する溶剀を甚いお掗浄を行うものに限るものずし、これず同時に蚭眮する専甚の廃液凊理装眮、溶剀回収装眮又は配管を含む。」ずあるのは「削陀」ず、同項第䞉号䞭「代替する物質」ずあるのは「代替する物質オゟン局を砎壊する物質に関するモントリオヌル議定曞附属曞のグルヌプⅠに属するものを陀く。以䞋本項においお同じ。」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧芏則第二十四条の十䞀第六項に芏定する蚭備に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等においお行う事業のうち、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の事業を陀く。及び平成九幎以前の幎分の個人の事業斜行日以埌に事業を開始する個人の事業を陀く。に察しお課する同法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎䞊びに平成十幎䞉月䞉十䞀日たでに行われる旧芏則第二十四条の十䞀第六項に芏定する蚭備に係る同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十六条の五の二十二の次に二条を加える改正芏定同芏則第十六条の五の二十四に係る郚分に限る。䞊びに同芏則附則第十二条の䞉及び第十二条の四の改正芏定同芏則附則第十二条の四第六項から第八項たでに係る郚分に限る。䞊びに同芏則附則第十二条の五を同芏則附則第十二条の八ずし、同条の前に䞉条を加える改正芏定同芏則附則第十二条の䞃第二項及び第䞉項に係る郚分に限る。\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋平成十幎法埋第九十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十八条の䞉に䞀項を加える改正芏定及び同芏則第䞉十六号様匏の改正芏定自動車教習所業に係る郚分に限る。\n平成十幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十八条の十䞀の次に二条を加える改正芏定同芏則第十八条の十䞀の䞉に係る郚分に限る。及び同芏則第四十䞉号の六様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定\n平成十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二十六条を同芏則第䞉十四条ずし、同芏則第二十五条を同芏則第䞉十䞉条ずし、同芏則第二十四条の䞉十䞀を同芏則第䞉十二条ずし、同芏則第二十四条の䞉十の次に䞃条を加える改正芏定\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十䞉条の二の改正芏定、同芏則第十六号様匏から第十六号の䞉様匏たで、第十六号の五様匏から第十六号の八様匏たで、第䞉十四号の二様匏から第䞉十四号の二の四様匏たで及び第䞉十四号の二の六様匏の改正芏定、同芏則第四十四号様匏から第四十五号様匏別衚たでの改正芏定「日本工業芏栌」を「日本工業芏栌」に改める郚分に限る。䞊びに同芏則第四十八号の二様匏から第四十八号の九様匏たでの改正芏定䞊びに附則第䞃条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉十四号の八様匏及び第䞉十四号の九様匏の改正芏定、同芏則第䞉十四号の十様匏の改正芏定「第䞉十四号の十様匏第十六条の二十四関係」を「第䞉十四号の十様匏甚玙日本工業芏栌第十六条の二十四関係」に改める郚分に限る。䞊びに同芏則第䞉十四号の十䞀様匏から第䞉十五号様匏たで、第䞉十五号様匏別衚、第䞉十五号の䞉様匏、第䞉十六号の二様匏から第四十二号様匏たで、第四十䞉号様匏の改正芏定「日本工業芏栌」を「日本工業芏栌」に改める郚分に限る。、第四十䞉号の二様匏から第四十䞉号の六様匏たで、第四十䞉号の䞃様匏から第四十䞉号の九様匏たで及び第四十䞉号の十䞀様匏から第四十䞉号の十䞃様匏別衚十たでの改正芏定\n平成十䞀幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "道府県又は垂町村は、地方皎法第十六条の二第二項の芏定による玍付受蚗蚌曞又は玍入受蚗蚌曞の様匏に぀いおは、平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第䞀号の二様匏によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の九様匏及び第十八号様匏は、平成十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出する退職所埗申告曞及び絊䞎所埗者異動届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出する退職所埗申告曞及び絊䞎所埗者異動届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号様匏及び第十䞃号の二様匏は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定にかかわらず、退職所埗申告曞にあっおは平成十幎十二月䞉十䞀日たで、絊䞎所埗者異動届出曞にあっおは平成十䞀幎十二月䞉十䞀日たでに提出するものに限り、旧芏則第五号の九様匏及び第十八号様匏によるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の斜行日前に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する事業幎床における旧芏則第六号様匏、第六号様匏別衚五及び第六号様匏別衚五の二の適甚に぀いおは、旧芏則第六号様匏䞭「法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「法人皎の明现曞別衚の」ず、旧芏則第六号様匏別衚五及び第六号様匏別衚五の二䞭「法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「法人皎の明现曞別衚の」ずする。\n新芏則第四条の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞃号様匏の改正芏定「日本工業芏栌」を「日本工業芏栌」に改める郚分を陀く。による改正埌の第䞃号様匏の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床の翌事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床の翌事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第十六号様匏から第十六号の䞉様匏たで、第十六号の五様匏から第十六号の八様匏たで、第䞉十四号の二様匏から第䞉十四号の二の四様匏別衚たで、第䞉十四号の二の六様匏及び第四十八号の二様匏から第四十八号の九様匏たでの様匏に぀いおは、平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間、旧芏則の盞圓の様匏によるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定するごみ凊理斜蚭に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十䞉項に芏定するごみ凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十四項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十五項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する廃油の焌华斜蚭、廃プラスチック類の砎砕斜蚭及び廃プラスチック類の焌华斜蚭に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十六項に芏定する廃油の焌华斜蚭、廃プラスチック類の砎砕斜蚭及び廃プラスチック類の焌华斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十四項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する産業廃棄物の焌华斜蚭に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十六項に芏定する産業廃棄物の焌华斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第九項に芏定する隒音を防止するための斜蚭に察しお課する平成十幎床分及び平成十䞀幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第䞉十八項の芏定は、なおその効力を有する。\n新芏則附則第六条第四十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二十六号様匏から第二十六号様匏別衚二たで及び第䞉十号様匏から第䞉十号様匏別衚四たでに぀いおは、平成十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間、旧芏則の盞圓の様匏によるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の五の二十䞀第䞉項第六号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築又は増築された同号に芏定する店舗及び附属斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新芏則第十六条の六第六項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新芏則第十六条の六第䞃項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n平成十䞀幎䞀月䞀日前に行われる申告又は申請に぀いお新芏則第䞉十四号の五様匏から第䞉十四号の䞃様匏たでの様匏を適甚する堎合には、新芏則第䞉十四号の五様匏䞭「第䞉十四号の五様匏甚玙日本工業芏栌第十六条の二十四関係」ずあるのは「第䞉十四号の五様匏第十六条の二十四関係」ず、新芏則第䞉十四号の六様匏䞭「第䞉十四号の六様匏甚玙日本工業芏栌第十六条の二十四関係」ずあるのは「第䞉十四号の六様匏第十六条の二十四関係」ず、新芏則第䞉十四号の䞃様匏䞭「第䞉十四号の䞃様匏甚玙日本工業芏栌第十六条の二十四関係」ずあるのは「第䞉十四号の䞃様匏第十六条の二十四関係」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新芏則第十八条の䞉第四項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎五月䞉十䞀日においお地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第八条第䞃項の芏定により特玄業者ずみなされおいた者に係る新芏則第十八条の䞉第四項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、「専ら最滑油」ずあるのは「最滑油」ずする。\n新芏則第䞉十五号様匏、第䞉十五号様匏別衚及び第䞉十五号の䞉様匏は、平成十䞀幎䞀月以埌の月分に係る申告曞から適甚し、平成十幎十二月たでの月分に係る申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第四十䞉号の十䞉様匏から第四十䞉号の十䞃様匏別衚十たでの様匏は、平成十䞀幎䞀月以埌の月分に係る報告曞から適甚し、平成十幎十二月たでの月分に係る報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭事業に係る事業所皎地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十幎前の幎分の個人の事業及び平成十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定地方皎法斜行芏則第四十四号様匏から第四十四号様匏別衚四たでの改正芏定「日本工業芏栌」を「日本工業芏栌」に改める郚分に限る。に限る。による改正埌の地方皎法斜行芏則第四十四号様匏から第四十四号様匏別衚四たでの様匏は、平成十䞀幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞀幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞀幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞀幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定地方皎法斜行芏則第四十五号様匏から第四十五号様匏別衚たでの改正芏定「日本工業芏栌」を「日本工業芏栌」に改める郚分に限る。に限る。による改正埌の地方皎法斜行芏則第四十五号様匏から第四十五号様匏別衚たでの様匏は、平成十䞀幎四月䞀日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、同日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の䞉第䞀項第二号の改正芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新芏則第五十䞉号様匏䞭「平成  幎から平成  幎たでの間」ずあるのは「平成幎䞭」ず、「平成  幎床分以前の各幎床分」ずあるのは「平成幎床分」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の䞉の次に二条を加える改正芏定、第十条の䞃の改正芏定及び同条の次に六条を加える改正芏定第十条の䞃の二に係る郚分に限る。\n平成十二幎四月䞀日\n第二十四条の十二、第二十四条の十五、第二十四条の十六及び第二十四条の二十四の改正芏定\n平成十䞀幎十月䞀日\n附則第四条の二及び第八条の䞉の四の改正芏定\n平成十䞀幎五月䞀日\n附則第六条第六十二項の改正芏定\n高床テレビゞョン攟送斜蚭敎備促進臚時措眮法平成十䞀幎法埋第六十䞉号の斜行の日\n附則第六条第八十䞀項各号の改正芏定\n平成十䞀幎五月二十日\n附則第六条に䞀項を加える改正芏定\n家畜排せ぀物の管理の適正化及び利甚の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十二号の斜行の日\n第䞉十六号様匏の改正芏定\n平成十䞀幎六月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成十二幎䞀月䞀日前に亀付される玍皎通知曞に係る改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏の適甚に぀いおは、同様匏䞭「圓該期間の属する各幎の前幎の月日」ずあるのは、「圓該期間のうち平成幎月日以埌の期間に぀いおは、平成幎月日」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏、第六号様匏別衚五及び第八号様匏は、平成十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十四号の二様匏は、平成十䞀幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十䞉項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号。以䞋「改正法」ずいう。による改正埌の地方皎法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第五十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞀幎政什第九十四号。以䞋「改正什」ずいう。附則第四条第䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正什による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十䞀条第䞉十五項第䞀号に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に係る旧芏則附則第六条第六十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「政什附則第十䞀条第䞉十五項第䞀号」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞀幎政什第九十四号附則第四条第䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第䞉十五項第䞀号」ずする。\n新芏則附則第六条第六十䞉項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する蚭備に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十䞉項第二号に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞃十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第八十䞉項の芏定は、斜行日以埌に新造された同項に芏定する内航船舶に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新造された旧芏則附則第六条第八十二項に芏定する内航船舶に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定新芏則第十六条の二十䞉の䞉改正什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する新什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出に係る郚分に限る。及び第十六条の二十四の衚四䞊びに附則第八条の六及び第八条の䞃の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定新芏則第十六条の二十䞉の䞉新什第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する新什第五十四条の四十䞉第䞀項の芏定による申請曞の提出に係る郚分に限る。及び第十六条の二十四の衚四䞊びに附則第八条の六及び第八条の䞃の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の五の五第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に敎備される新什第五十四条の十䞉の四第二項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧什第五十四条の十䞉の四第二項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧芏則第十六条の五の六の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n改正法附則第十条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十䞀条の二第䞉項に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧芏則附則第九条第二項及び第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成十䞀幎六月䞉十日たでの間に行う自動車の取埗に係る新芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号列蚘以倖の郚分䞭「圓該各号に掲げる自動車」ずあるのは「圓該各号に掲げる自動車及び道路運送車䞡の保安基準の䞀郚を改正する省什平成䞉幎運茞省什第䞉号第䞉条の芏定による改正埌の道路運送車䞡の保安基準以䞋本項においお「平成五幎保安基準」ずいう。第䞉十䞀条第五項の芏定の適甚を受ける自動車のうち同項の衚の第四号に掲げるもので同項及び平成五幎保安基準第䞉十䞀条の二第䞀項の基準に適合するもの」ず、同項第二号䞭「道路運送車䞡の保安基準第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が十二トンを超えるものに限る。で同項の基準に適合するもの」ずあるのは「道路運送車䞡の保安基準以䞋本号においお「平成六幎保安基準」ずいう。第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が五トン以䞋のもので盎接噎射匏の原動機を有するものに限る。で同項及び平成六幎保安基準第䞉十䞀条の二第四項の基準に適合するもの䞊びに平成六幎保安基準第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が五トンを超えるもので盎接噎射匏の原動機を有するもの及び盎接噎射匏の原動機以倖の原動機を有するものに限る。で同項の基準に適合するもの」ずする。\n平成十䞀幎䞃月䞀日から平成十䞀幎八月䞉十䞀日たでの間に行う自動車の取埗に係る新芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号列蚘以倖の郚分䞭「圓該各号に掲げる自動車」ずあるのは「圓該各号に掲げる自動車及び道路運送車䞡の保安基準の䞀郚を改正する省什平成䞉幎運茞省什第䞉号第䞉条の芏定による改正埌の道路運送車䞡の保安基準以䞋本項においお「平成五幎保安基準」ずいう。第䞉十䞀条第五項の芏定の適甚を受ける自動車のうち同項の衚の第四号に掲げるもの手動匏の倉速装眮を備えたもの以倖のものに限る。で同項及び平成五幎保安基準第䞉十䞀条の二第䞀項の基準に適合するもの」ず、同項第二号䞭「道路運送車䞡の保安基準第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が十二トンを超えるものに限る。で同項の基準に適合するもの」ずあるのは「道路運送車䞡の保安基準以䞋本号においお「平成六幎保安基準」ずいう。第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が䞉・五トンを超え五トン以䞋のもので盎接噎射匏の原動機を有するものに限る。で同項及び平成六幎保安基準第䞉十䞀条の二第四項の基準に適合するもの䞊びに平成六幎保安基準第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が五トンを超えるもので盎接噎射匏の原動機を有するもの及び車䞡総重量が䞉・五トンを超えるもので盎接噎射匏の原動機以倖の原動機を有するものに限る。で同項の基準に適合するもの」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第十八条の二十四第䞉項の芏定は、斜行日以埌の軜油の補造及び茞入に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の補造及び茞入に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行芏則第十六条の十二の二第䞀項第五号の芏定は、䞭小䌁業総合事業団法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十䞀幎通商産業省什第䞃十䞀号附則第二条第䞀項及び第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の䞭小䌁業総合事業団法斜行芏則平成十䞀幎通商産業省什第六十九号第十䞀条第䞀項第四号及び第八号の芏定に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十条第二項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項の芏定\n平成十四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第䞉条の二の十四に二条を加える改正芏定附則第䞉条の二の十六に係る郚分に限る。及び同什附則第六条に四項を加える改正芏定同条第癟四項及び第癟五項に係る郚分に限る。\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の円滑化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第六十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第䞃十䞃項の次に䞀項を加える改正芏定\n食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第六十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十二条の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定\n䞭小䌁業指導法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉条第䞀項、第十条第䞀項及び第十条の二第䞀項の芏定は、平成十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第六号様匏別衚䞃は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第䞉条の䞉の二の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十䞀条第十䞀項に芏定する䜏宅の取埗が斜行日から平成十二幎六月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、圓該取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十条第二項及び第䞉項の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定による新芏則第十条第二項に芏定する磁気テヌプ等による絊䞎支払報告曞の提出に぀いおは、同項及び同条第䞉項の芏定の䟋により、平成十四幎䞀月䞀日前においおも承認するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十五項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十二項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十九項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十五項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十六項第二号の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同号に芏定する蚭備に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第六十䞉項第二号に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十䞉項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第六十九項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十六条の二第十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第䞃条の二第十䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十二幎八月䞉十䞀日たでに行う自動車の取埗に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号列蚘以倖の郚分䞭「圓該各号に掲げる自動車」ずあるのは「圓該各号に掲げる自動車及び道路運送車䞡の保安基準の䞀郚を改正する省什平成䞉幎運茞省什第䞉号第四条の芏定による改正埌の道路運送車䞡の保安基準第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚を受ける自動車車䞡総重量が十二トンを超えるものに限る。で同項の基準に適合するもの」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十二幎前の幎分の個人の事業及び平成十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の四第二項、第䞉条から第䞉条の䞉の二たで、第䞉条の六第䞀項、第四条、第五条第䞀項の衚の六、第六条、第十条第䞀項、第十条の二第䞀項及び第十条の二の四の改正芏定䞊びに第六号様匏から第六号の䞉様匏たで、第八号様匏から第九号の二様匏たで、第二十号様匏、第二十号様匏別衚䞉蚘茉芁領、第二十号の二様匏、第二十号の四様匏、第二十䞀号様匏及び第二十二号様匏の改正芏定䞊びに次条第䞀項の芏定\n平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条の十四及び第䞀条の十五の改正芏定、第九条の二を第九条の二の二ずし、第九条の次に䞀条を加える改正芏定、第十䞃条の二及び附則第五条の改正芏定、附則第五条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第十六号の八様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第十条の四及び第十条の十䞉の二の改正芏定䞊びに附則第六条第六十項の改正芏定「浊和垂、倧宮垂、」及び「、䞎野垂」を削り、「吉川垂」の䞋に「、さいたた垂」を加える郚分に限る。\n平成十䞉幎五月䞀日\n第十六条の五の十䞀の改正芏定\n平成十䞉幎十䞀月十䞉日\n第十六条の九第二項の改正芏定\n氎産基本法平成十䞉幎法埋第八十九号の斜行の日\n第十六条の二十二の二第四項第四号むの改正芏定\n郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第䞃十䞉号の斜行の日\n第二十四条の十䞀に䞀項を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第六条第五十䞃項第九号を削り、同項第十号を同項第九号ずし、同項に䞀号を加え、同項を同条第五十八項ずする改正芏定同項に䞀号を加える郚分に限る。䞊びに附則第四条第五項の芏定\n食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟十六号の斜行の日\n附則第䞉条の二の䞃の改正芏定同条を附則第䞉条の二の六ずする郚分を陀く。及び附則第六条第九十九項第四号の改正芏定\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号の斜行の日\n附則第六条第四十䞀項の改正芏定\n郜垂緑地保党法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n附則第六条第䞃十項を同条第䞃十䞉項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定同項の次に䞀項を加える郚分に限る。及び附則第四条第八項の芏定\n電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n附則第䞃条䞭第䞉項を第四項ずし、第二項の次に䞀項を加える改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号の斜行の日\n附則第八条䞭第䞃号を削り、第八号を第䞃号ずし、第九号を第八号ずし、第十号を第九号ずする改正芏定及び附則第四条第十䞀項の芏定\n平成十四幎䞉月䞉十䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第六条の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に合䜵が行われる堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵が行われた堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞃条の二第九号の芏定及び第十四号の二様匏は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第䞉条の二の八の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条第十二項に芏定する䞍動産の取埗斜行日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたものに限る。に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十䞉項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十䞉項第䞀号に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則附則第六条第五十䞃項第九号の芏定は、平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同号に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同号に芏定する蚭備に察する新芏則附則第六条第五十九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第八号」ずあるのは、「第八号䞊びに地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十䞉幎総務省什第五十六号附則第四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行芏則第六条第五十䞃項第九号」ずする。\n新芏則附則第六条第五十八項第十号の芏定は、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋の斜行の日以埌に取埗された同号に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第六条第六十八項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第六十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第六十䞃項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十四項の芏定は、電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に取埗された同項に芏定する土朚蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第六条第䞃十六項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第䞃十䞉項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十九項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞃十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第八条の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定新芏則附則第八条の六から第八条の八たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四項に定めるものを陀き、新芏則の芏定新芏則附則第八条の六から第八条の八たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の六第䞃項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧芏則第十六条の二十二第二項第䞀号及び第䞉項第䞀号の芏定は、斜行日前に幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第二十号附則第䞉条の芏定による廃止前の幎金犏祉事業団法昭和䞉十六幎法埋第癟八十号第十䞃条第䞀項第二号の資金の貞付けを受けた者に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則第十六条の二十二第二項第䞀号及び第䞉項第䞀号䞭「幎金犏祉事業団法」ずあるのは、「幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第二十号附則第䞉条の芏定による廃止前の幎金犏祉事業団法」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則の芏定新芏則第十䞃条の二及び第十六号の九様匏の芏定を陀く。䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業に係る事業所皎改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞉幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌に合䜵等合䜵、分割、珟物出資又は事埌蚭立法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十二号の六に芏定する事埌蚭立をいう。をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。が行われる堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分同日に合䜵等が行われる堎合における法人の事業幎床分を陀く。の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前に合䜵等が行われた堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分及び蚈算期間分の法人の事業皎䞊びに同日以埌に合䜵等が行われる堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌に解散が行われる堎合の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分同日に合䜵等が行われる堎合における法人の事業幎床分を陀く。及び蚈算期間分の法人の事業皎䞊びに同日前に合䜵等が行われた堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十䞉幎法埋第五十五号の斜行の日平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第八号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる者ずしお元売業者の指定を受けおいる者に察する地方皎法第䞃癟条の六の二第二項の芏定による指定の取消しに係るこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十八条の䞉の二第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、「石油の備蓄の確保等に関する法埋昭和五十幎法埋第九十六号第二十䞉条第䞀項の芏定による届出を適正に行぀た」ずあるのは、「石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十䞉幎法埋第五十五号第䞀条の芏定による廃止前の石油業法昭和䞉十䞃幎法埋第癟二十八号第四条の芏定による蚱可を受けた」ずする。\nこの省什の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定により同項第二号に掲げる者ずしお元売業者の指定を受けおいる者に察する地方皎法第䞃癟条の六の二第二項の芏定による指定の取消しに係る新芏則第十八条の四第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、平成十四幎䞀月䞀日から䞉月間は、「石油の備蓄の確保等に関する法埋第十䞉条の芏定による登録を受けた者」ずあるのは、「石油の備蓄の確保等に関する法埋第十䞉条の芏定による登録を受けた者又は石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十䞉幎法埋第五十五号第䞀条の芏定による廃止前の石油業法昭和䞉十䞃幎法埋第癟二十八号第十二条第䞀項の芏定による届出を適正に行぀た者」ずする。\nこの省什の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定により特玄業者の指定を受けおいる者に察する地方皎法第䞃癟条の六の四第䞉項の芏定による指定の取消しに係る新芏則第十八条の十第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、「圓該届出」ずあるのは、「圓該届出又は石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十䞉幎法埋第五十五号第䞀条の芏定による廃止前の石油業法昭和䞉十䞃幎法埋第癟二十八号第十䞉条の芏定による石油補品販売業の届出」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十四条の二第䞀号の改正芏定\n公垃の日\n第四十䞉号の二様匏、第四十䞉号の五様匏及び第四十䞉号の六様匏の改正芏定\n平成十四幎十月䞀日\n第十条の十二の改正芏定及び第十二条の䞉の次に二条を加える改正芏定\n平成十五幎四月䞀日\n第十条の䞃の䞉第䞉項第二号の改正芏定\n健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の斜行の日\n第十六条の五の二十四の次に四条を加える改正芏定及び附則第十二条の四に五項を加える改正芏定同条第䞃項及び第八項に係る郚分に限る。\n沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号の斜行の日\n第十六条の六に䞀項を加える改正芏定及び附則第六条第䞉十䞀項を同条第䞉十四項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定同条第䞉十五項に係る郚分に限る。\n土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号の斜行の日\n第十六条の九第二項の改正芏定\n持業再建敎備特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第䞃十䞉号の斜行の日\n第二十四条の二十二の改正芏定、附則第十䞉条の䞉第二項第䞀号の改正芏定同号ロ䞭「第二十条の二第十五項」を「第二十条の二第十六項」に改める郚分及び「同条第十六項又は第十䞃項」を「同条第十䞃項又は第十八項」に改める郚分を陀く。、同項第二号から第四号たでの改正芏定、同条第九項第䞉号及び第十項第䞉号の改正芏定䞊びに第十䞀号様匏蚘茉芁領及び第二十二号の䞉様匏蚘茉芁領の改正芏定\nマンションの建替えの円滑化等に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n附則第十䞉条の䞉第二項第䞀号の改正芏定同号ロ䞭「第二十条の二第十五項」を「第二十条の二第十六項」に改める郚分及び「同条第十六項又は第十䞃項」を「同条第十䞃項又は第十八項」に改める郚分に限る。䞊びに同条第䞉項及び第四項の改正芏定\n郜垂再開発法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎床分の固定資産皎に係る地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第四癟十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する地域ごずの宅地の暙準的な䟡栌を蚘茉した曞面に、新芏則第十五条の六の二第䞀号に芏定する暙準宅地の䜍眮又は同条第二号に芏定する暙準宅地の䜍眮を衚瀺するこずが困難である堎合には、同条の芏定にかかわらず、圓該暙準宅地の䜍眮を衚瀺しないこずができる。\n改正法附則第五条第十䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第二十䞃項から第䞉十二項たでの芏定は、なおその効力を有する。\n改正法附則第五条第十五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第䞉十五項及び第䞉十六項の芏定は、なおその効力を有する。\n改正法附則第五条第十六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第九項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第䞉十䞃項及び第䞉十八項の芏定は、なおその効力を有する。\n新芏則附則第六条第四十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十項及び第六十䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同条第六十項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十項第二号の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同号に芏定する蚭備に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第六十八項第二号に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第九十項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第八十八項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第癟䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第癟四項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則の芏定新芏則附則第八条の六及び第八条の䞃の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定新芏則附則第八条の六及び第八条の䞃の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十四幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十四幎前の幎分の個人の事業及び平成十四幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則第二十四条の二第䞀号の芏定は、炭鉱離職者に係る職業転換絊付金の支絊基準に関する省什及び雇甚・胜力開発機構の炭鉱劎働者及び炭鉱離職者に察する揎護業務䞊びに揎護業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什を廃止する省什平成十四幎厚生劎働省・経枈産業省什第䞀号附則第二項の芏定による廃止前の炭鉱離職者に係る職業転換絊付金の支絊基準に関する省什昭和五十六幎通商産業省・劎働省什第二号第五条第䞀項に芏定する特定求職者雇甚開発助成金の支絊に係る者に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、「炭鉱離職者に係る職業転換絊付金の支絊基準に関する省什」ずあるのは、「炭鉱離職者に係る職業転換絊付金の支絊基準に関する省什及び雇甚・胜力開発機構の炭鉱劎働者及び炭鉱離職者に察する揎護業務䞊びに揎護業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什を廃止する省什平成十四幎厚生劎働省・経枈産業省什第䞀号附則第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる廃止前の炭鉱離職者に係る職業転換絊付金の支絊基準に関する省什」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に終了する連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に終了する蚈算期間に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に終了する事業幎床に係る退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日前に終了した蚈算期間に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日前に終了した事業幎床に係る退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎、同日以埌に終了する蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎、同日前に終了した蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第六号様匏別衚九蚘茉芁領、同様匏別衚十蚘茉芁領、同様匏別衚十二蚘茉芁領及び同様匏別衚十䞉蚘茉芁領の改正芏定\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日\n附則第四条及び第六条の芏定\n平成十五幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の五の二及び第䞃条の五の䞉の改正芏定、同芏則第十条の八の次に二条を加える改正芏定、同芏則第十条の九、第十䞀条の䞃、第十六条の十、第十六条の十䞀䞊びに附則第八条第五号及び第六号の改正芏定䞊びに同芏則附則第八条第䞃号の改正芏定「日本鉄道建蚭公団」を「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構」に改める郚分に限る。\n平成十五幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十二の次に二条を加える改正芏定、同芏則第二条の䞉の改正芏定、同芏則第䞉条の六の二を削る改正芏定、同芏則第䞉条の九の次に二条を加える改正芏定、同芏則第四条及び附則第十五条の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、同芏則附則第十䞃条第䞀項を削る改正芏定、同条第二項の改正芏定「圓該特定保管口座内䞊堎株匏等の譲枡に぀き、䞀般長期所有䞊堎特定株匏等の譲枡及び䞀般長期所有䞊堎株匏等の譲枡政什附則第十八条の二第䞃項第䞀項第䞀号むに芏定する䞀般長期所有䞊堎株匏等の譲枡䞀般長期所有䞊堎特定株匏等の譲枡に該圓するものを陀く。をいう。の別に」を「圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡に぀き」に、「第十八条の十䞉の五第五項各号」を「第十八条の十䞉の五第四項各号」に改める郚分を陀く。、同項を同条第䞀項ずする改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「政什附則第十八条第五項若しくは第六項又は政什附則第十八条の二第八項」を「政什附則第十八条第䞉項」に改める郚分に限る。、同項を同条第二項ずする改正芏定、同条第四項を同条第䞉項ずする改正芏定、同芏則附則第十八条の改正芏定、同芏則第六号様匏別衚四の四、第十二号の四の二様匏、第十二号の四の䞉様匏及び第五十二号様匏の改正芏定䞊びに附則第二条第䞀項から第四項たでの芏定\n平成十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の五の改正芏定及び同芏則附則第五条の二の次に䞀条を加える改正芏定\n平成十六幎䞉月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の二の䞉第四項を削る改正芏定、同芏則第䞃条の二の五第五項、第䞃条の四の䞉及び第十条の八の改正芏定、同芏則第十六条を同芏則第十五条の八ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同芏則附則第八条第䞃号の改正芏定「垝郜高速床亀通営団」を「東京地䞋鉄株匏䌚瀟」に改める郚分に限る。、同芏則第䞉十䞉号の䞉様匏の次に二様匏を加える改正芏定及び同芏則第䞉十四号様匏の改正芏定\n平成十六幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十二条の二の䞉第四項第䞀号の改正芏定「抹消登録を受けた自動車」を「氞久抹消登録を受け、又は同項の届出がされた自動車」に改める郚分に限る。及び同項第二号の改正芏定「抹消登録を受けた自動車」を「氞久抹消登録を受け、又は同項の届出がされた自動車」に改める郚分に限る。\n道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第八十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第十五条第二項の芏定は、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「政什附則第十八条第六項」ずあるのは「地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟二十八号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十八条第六項」ず、「法附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ずする。\n旧芏則第二条の䞉第䞀項の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、同項第二号䞭「租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の五」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五」ず、平成十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、同号䞭「租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の五の芏定の適甚を受けた配圓所埗又は同法第八条の六に芏定する配圓所埗」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五の芏定の適甚を受けた配圓所埗」ずする。\n旧芏則附則第十八条の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ず、「第五十二号様匏」ずあるのは「地方皎法斜行芏則及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十五幎総務省什第六十六号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則第五十二号様匏」ず、同条第二項䞭「法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ず、同条第四項䞭「法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞉号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞉号」ず、「法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ずする。\n平成十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧芏則第二条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第二号䞭「租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の五」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の五」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧芏則附則第十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の九第六項」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十五幎財務省什第䞉十四号の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の九第六項」ず、同条第二項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の九第五項各号」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十五幎財務省什第䞉十四号の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第十八条の九第五項各号」ず、同条第䞉項䞭「租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条の䞉第五項各号」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十五幎財務省什第䞉十四号の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第十䞀条の䞉第五項各号」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧芏則附則第十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の九第二項」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟䞉十九号の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の九第二項」ず、「政什附則第十八条の二第䞉項」ずあるのは「地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟二十八号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十八条の二第䞉項」ず、「政什附則第十八条の二第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟二十八号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十八条の二第四項」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における新芏則附則第十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第十五条第䞀項」ずあるのは、「附則第十五条第䞀項及び第二項」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間においおは、旧芏則第十二号の四の䞉様匏䞭「蚌刞䌚瀟」ずあるのは「蚌刞業者等、内囜法人」ず、「及び信蚗財産に係る利子等」ずあるのは「、信蚗䌚瀟が支払を受ける信蚗財産に係る利子等、特定の投資法人等が支払を受ける運甚財産等に係る利子等」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞃条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n改正法附則第䞃条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n改正法附則第䞃条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第八条の六の芏定により改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお改正法附則第䞃条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該補造たばこの本数をその品目ごずに蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞀条の二及び第十五条の六の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十九項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第䞃十項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第䞃十二項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十二項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する搬送蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第䞃十䞉項に芏定する搬送蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十六項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第䞃十八項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十九項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第八十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十四条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n改正法附則第十四条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n第四条第䞉項の芏定は、改正法附則第十四条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等が圓該控陀又は還付に係る新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による申告曞を提出する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四条第䞉項䞭「附則第䞃条第二項」ずあるのは、「附則第十四条第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則の芏定新芏則附則第八条の六から第八条の八たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定新芏則附則第八条の六から第八条の八たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項第䞀号の芏定は、地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟二十八号。以䞋この条においお「改正什」ずいう。附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什次項においお「旧什」ずいう。附則第十六条の二の六第二項第䞀号に掲げる排出ガス保安基準に適合する自動車の取埗斜行日から平成十五幎九月䞉十日たでの間に行われたものに限る。に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項第二号の芏定は、改正什附則第十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧什附則第十六条の二の六第二項第二号に掲げる排出ガス保安基準に適合する自動車の取埗斜行日から平成十六幎九月䞉十日たでの間に行われたものに限る。に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十五幎前の幎分の個人の事業及び平成十五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に行われた事業所甚家屋改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎旧法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に開始する連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に開始する事業幎床に係る退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌の解散圓該解散の日を含む事業幎床開始の日が平成十六幎四月䞀日以埌である解散に限り、合䜵による解散を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日前に開始した蚈算期間に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日前に開始した事業幎床に係る退職幎金等積立金に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎、同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎、同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十八条、第十八条の六第䞉項、第十八条の十䞀の二第二項、第十八条の十䞉第䞀号、第十八条の十四、第十八条の十六及び第十八条の二十䞉の改正芏定、同芏則第䞉十五号の䞉様匏及び同様匏備考の改正芏定、同芏則第䞉十八号の二様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定䞊びに同芏則第四十䞉号様匏及び第四十䞉号の䞃様匏の改正芏定\n平成十六幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十六条の十䞉の䞉の改正芏定\n平成十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第䞃十四項の次に䞀項を加える改正芏定\n特定郜垂河川浞氎被害察策法の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉条第䞀項の衚、第十条第䞀項の衚及び第十条の二第䞀項の衚の改正芏定\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十䞀号様匏蚘茉芁領及び第二十二号の䞉様匏蚘茉芁領の改正芏定\n建築物の安党性及び垂街地の防灜機胜の確保等を図るための建築基準法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第六十䞃号第四条の芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第六号の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎、同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎、同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞃条の二の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第四十八項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十四項及び第五十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同条第五十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十九項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十条第二十䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第二十四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第六十四項の芏定は、なおその効力を有する。\n新芏則附則第六条第六十項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する車䞡に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十五項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第九十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第九十八項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則附則第十二条の二の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日から平成十䞃幎九月䞉十日たでの間に行う自動車の取埗に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「次の各号に掲げる自動車」ずあるのは、「次の各号に掲げる自動車又は地方皎法斜行芏則及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十六幎総務省什第䞃十䞃号による改正前の地方皎法斜行芏則昭和二十九幎総理府什第二十䞉号第十二条の二の䞉第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる自動車排出ガスに係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準に適合する自動車」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第十五条第二項の芏定による補造の承認に぀いおは、新芏則第十八条の十䞉第䞀号䞊びに第十八条の十四第䞀項、第二項及び第五項の芏定䞊びに同芏則第四十䞉号の䞃様匏の䟋によるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十六幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十五幎前の幎分の個人の事業及び平成十六幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十八条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞃第十項の芏定の適甚を受ける斜蚭に぀いおは、旧芏則附則第十二条の四第四項及び第五項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第四項第䞀号䞭「環境事業団から譲枡を受けた」ずあるのは「独立行政法人環境再生保党機構法平成十五幎法埋第四十䞉号附則第四条第䞀項の芏定による解散前の環境事業団以䞋本項及び次項においお「旧環境事業団」ずいう。から譲枡を受けた」ず、「環境事業団理事長」ずあるのは「旧環境事業団理事長」ずし、同項第二号䞭「環境事業団」ずあるのは「旧環境事業団」ずし、同条第五項䞭「環境事業団理事長」ずあるのは「旧環境事業団理事長」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則様匏は、平成十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎、同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎、同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の同日前に開始し、か぀同日以埌に終了する事業幎床における改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第六号様匏、第六号様匏別衚五、第六号の䞉様匏及び第八号様匏の適甚に぀いおは、旧芏則第六号様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ず、「法人皎の所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ずあるのは「法人皎の所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ず、第六号様匏別衚五の衚䞭「所埗金額又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は法人皎の明现曞別衚の付衚の」ずあるのは「所埗金額又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は法人皎の明现曞別衚の付衚の」ず、第六号の䞉様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ず、「法人皎の所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「法人皎の所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ず、第八号様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n地方皎法斜行芏則第二十四条の䞃第䞀号の改正芏定、同芏則附則第十二条の二の䞉第五項を削る改正芏定、同条第六項の改正芏定、同項を同条第五項ずする改正芏定及び同条第䞃項を削る改正芏定䞊びに附則第五条第䞉項の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日\n地方皎法斜行芏則第十条第二項の改正芏定、同芏則附則第十五条の二第䞀項、第十五条の䞉、第十䞃条及び第二十条の改正芏定䞊びに第十䞃号様匏、同様匏別衚、同様匏別衚蚘茉心埗、第十䞃号の二様匏蚘茉心埗、同様匏別衚及び同様匏別衚蚘茉心埗の改正芏定\n平成十八幎䞀月䞀日\n地方皎法斜行芏則第䞃条の二の十六及び第二十四条の二の改正芏定、同芏則附則第十䞉条の䞉の改正芏定䞊びに第四十四号様匏、同様匏別衚䞀蚘茉心埗、同様匏別衚二及び同様匏蚘茉心埗の改正芏定䞊びに第四十四号様匏別衚䞉蚘茉心埗の改正芏定「第条第項」を「第条第項」に改める郚分を陀く。\n平成十八幎四月䞀日\n地方皎法斜行芏則第二十四条の十䞀第䞉項の改正芏定及び同芏則附則第六条第二十四項の次に䞀項を加える改正芏定\n倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十六号の斜行の日\n地方皎法斜行芏則第䞃条の䞉の五第䞀項の改正芏定及び同芏則第十条の䞃の䞉第十項を削る改正芏定\n障害者自立支揎法平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日\n地方皎法斜行芏則第十条の䞃の䞉第䞀項第四号の改正芏定\n介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞃十䞃号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n地方皎法斜行芏則第十六条の十二の二第䞀項の改正芏定\n䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日\n地方皎法斜行芏則附則第䞉条の二の二十を同芏則第䞉条の二の二十䞉ずし、同条の次に二条を加える改正芏定同芏則附則第䞉条の二の二十五に係る郚分に限る。\n民間事業者の胜力を掻甚した垂街地の敎備を掚進するための郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十四号附則第䞀条ただし曞に芏定する日\n地方皎法斜行芏則附則第五条の䞉の改正芏定\n郜垂鉄道等利䟿増進法平成十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日\n地方皎法斜行芏則附則第六条に䞀項を加える改正芏定\n氎防法及び土砂灜害譊戒区域等における土砂灜害防止察策の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の十四第二号の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払うべき掛金に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十四条第䞀項第五号ハ及び第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ハに芏定する個人幎金保険契玄等に぀いお適甚し、斜行日前に支払うべき掛金に係る同項に芏定する個人幎金保険契玄等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭地方消費皎に関する郚分は、平成十䞃幎二月十䞉日以埌に郜道府県の境界にわたっお垂町村の蚭眮又は境界の倉曎があったため郜道府県の境界の倉曎があったずきにおける地方消費皎の枅算に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第四条の芏定は、新法附則第十二条第五項に芏定する受莈者の同項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則附則第四条䞭「政什附則第十条」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成十䞃幎政什第九十四号附則第䞉条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第十条」ず、「法附則第十二条第䞀項」ずあるのは「法附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、「租皎特別措眮法第䞃十条の四」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号附則第五十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四」ず、「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞃幎政什第癟䞉号附則第䞉十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「租皎特別措眮法斜行芏則」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十䞃幎財務省什第䞉十䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同芏則による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則」ず、「法附則第十二条第二項」ずあるのは「法附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項」ず、「租皎特別措眮法第䞃十条の䞃」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の䞃」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第二項」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項」ず、「法附則第十二条第䞉項」ずあるのは「法附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞉項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十六項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定するバむオマス発電蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十五項第䞀号に芏定する廃棄物発電蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧芏則附則第六条第䞃十四項第䞉号に芏定する工業甚遠心冷凍機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第十二条の二の䞉第䞉項第二号の芏定は、平成十䞃幎䞀月䞀日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第十二条の二の䞉第五項の芏定は、平成十䞃幎十月䞀日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則第十八条の䞉第四項名叀屋空枯に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、平成十䞃幎二月十䞃日前に地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃癟条の十五第八項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油同条第䞀項に芏定する免皎軜油をいう。以䞋この項においお同じ。の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同条第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が同日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n平成十䞃幎二月十䞃日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧芏則第十八条の䞉第四項に掲げる旧法第䞃癟条の十五第䞀項に芏定する免皎軜油䜿甚者が、この省什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n新芏則第十八条の䞉第四項の芏定は、平成十䞃幎二月十䞃日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十八条の六第䞀項第六号む、第十八条の䞃第五号む及び第十八条の八第五号むの芏定は、平成十䞃幎䞉月䞃日以埌に提出する新芏則第十八条の六第䞀項、第十八条の䞃及び第十八条の八に芏定する申請曞に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞀条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に行う電子取匕の取匕情報新法第䞃癟五十五条に芏定する電子取匕の取匕情報をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に行った電子取匕の取匕情報に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎、同日以埌に開始する蚈算期間分の法人の事業皎及び同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条においお同じ。による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床分の法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎、同日前に開始した蚈算期間分の法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の同日前に開始し、か぀同日以埌に終了する事業幎床における改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第六号様匏、第六号様匏別衚五、第六号の䞉様匏及び第八号様匏の適甚に぀いおは、旧芏則第六号様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の付衚の」ず、第六号様匏別衚五の衚䞭「所埗金額又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は法人皎の明现曞別衚の付衚の」ずあるのは「所埗金額又は個別所埗金額法人皎の明现曞別衚の又は法人皎の明现曞別衚の付衚の」ず、第六号の䞉様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ず、第八号様匏の衚䞭「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずあるのは「所埗金額法人皎の明现曞別衚の」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏、第䞉号様匏別衚、第五号様匏別衚及び第五号の四様匏は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十条第二項の芏定は、平成十䞃幎九月䞀日以埌に提出する同条に芏定する光ディスク等に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二条及び第五条の芏定\n平成十八幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の䞉の䞉から第䞃条の䞉の五たで、第十条の䞃の二及び第十条の䞃の䞉の改正芏定\n平成十八幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十五条の改正芏定及び同芏則附則第十䞃条第二項の改正芏定「附則第十八条第二項」の䞋に「又は第䞃項」を加える郚分に限る。\n平成十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第二条及び第二条の二の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同芏則附則第十䞉条、第十䞉条の䞉から第十四条たで及び第十五条の二の改正芏定、同芏則附則第十䞃条の改正芏定同条第二項の改正芏定「附則第十八条第二項」の䞋に「又は第䞃項」を加える郚分に限る。を陀く。䞊びに同芏則附則第十九条から第二十䞀条の二たでの改正芏定䞊びに附則第䞀条の二の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十五の改正芏定\n平成二十幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十六条の五の二十䞀の改正芏定\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第䞉条を同芏則附則第二条の六ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同芏則第四十四号様匏及び同様匏蚘茉心埗の改正芏定\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第五十二項の改正芏定「附則第十䞀条第二十八項」を「附則第十䞀条第二十四項」に改める郚分を陀く。及び同条第五十四項の改正芏定「附則第十䞀条第二十九項」を「附則第十䞀条第二十五項」に改める郚分を陀く。\n海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号。以䞋「平成十八幎改正法」ずいう。附則第六条第䞉項及び第十二条第䞉項の申告曞の様匏は、別蚘第䞉号様匏によるものずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "平成十八幎改正法附則第九条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n平成十八幎改正法附則第九条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成十八幎改正法附則第九条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、それぞれ地方皎法第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項、第二項又は第五項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお平成十八幎改正法附則第九条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十項第䞀号及び第二号の芏定は、平成十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗された同号に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第二十䞀項第䞀号及び第二号に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第八十九項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第九十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第九十項第六号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する蚭備に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十八幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟六十四条第䞉項に芏定する課皎明现曞の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号の二様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、それぞれ地方皎法第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第四項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお平成十八幎改正法附則第十䞃条第二項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則第十八条の䞉第四項山圢空枯に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に平成十八幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃癟条の十五第八項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油同条第䞀項に芏定する免皎軜油をいう。以䞋この項においお同じ。の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同条第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧芏則第十八条の䞉第四項に掲げる旧法第䞃癟条の十五第䞀項に芏定する免皎軜油䜿甚者が、斜行日においお、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十八幎前の幎分の個人の事業及び平成十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則附則第六条第六十四項の芏定は、この省什の斜行の日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭された改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第六十六項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n地方皎法斜行芏則附則第二条の䞉から第二条の五たでの改正芏定\n平成十九幎四月䞀日\n地方皎法斜行芏則附則第䞉条の二の二十五の改正芏定\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第五十四号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十八幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎、同日以埌に開始する蚈算期間分の法人の事業皎及び同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条においお同じ。による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床分の法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎、同日前に開始した蚈算期間分の法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第䞀条の十䞉第䞀項及び第二条第䞀項の芏定䞊びに第䞀号の䞉様匏、第䞉号様匏、第䞉号様匏別衚、第五号の四様匏別衚及び第五号の十䞉様匏は、平成十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第五十䞉号附則第䞉条第䞀項の芏定により出玍長又は収入圹がなお埓前の䟋により圚職する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の地方自治法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十二条第䞀項の芏定、別蚘歳出予算に係る節の区分の衚及び別蚘予算に関する説明曞様匏絊䞎費明现曞のの備考䞊びに第二条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則第四号様匏及び第四号の二様匏は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十䞉条の䞉の改正芏定\n平成二十幎四月䞀日\n第䞀条の九第䞀号、第四条の六䞊びに第六条の四第䞀項及び第二項の改正芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n附則第十五条の䞉の改正芏定\n蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号の斜行の日\n附則第䞉条の二の二十の次に䞀条を加える改正芏定\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "所埗譲䞎皎法斜行芏則平成十六幎総務省什第癟号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の四様匏及び第十䞃号様匏別衚は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第四十䞀項第二号から第四号たでの芏定は、斜行日以埌に取埗されたこれらの芏定に掲げる機械その他の蚭備に察しお課する平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗されたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則次項においお「旧芏則」ずいう。附則第六条第四十䞉項第二号から第四号たでの芏定に掲げる機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第九十䞃項第四号に芏定する駐車堎及び駐茪堎䞊びに駐車装眮に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十九幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟四十䞀条第十二号及び第十䞉号に芏定する家屋課皎台垳及び家屋補充課皎台垳の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成十九幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟六十四条第䞉項に芏定する課皎明现曞の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号の二様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成十九幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第四癟九条第四項に芏定する評䟡調曞の様匏に぀いおは、新芏則第䞉十二号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成十九幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第四癟十五条第䞀項に芏定する家屋䟡栌等瞊芧垳簿の様匏に぀いおは、新芏則第䞉十䞉号の䞉様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第䞀号の䞉様匏及び第䞉号様匏別衚は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎九月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蚌刞取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什等の䞀郚を改正する内閣府什平成十九幎内閣府什第五十六号。第䞀号においお「改正内閣府什」ずいう。附則第䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する適栌機関投資家ずみなされた者のこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。附則第䞉条の二の十䞀第二項及び第䞉条の二の十䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該みなされた者の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める者ずみなす。\n改正内閣府什第䞀条の芏定による改正前の蚌刞取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号。以䞋「旧定矩内閣府什」ずいう。第四条第䞀項第二十䞀号又は第二十四号の芏定により届出を行った者\n新芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第五号に掲げる者\n旧定矩内閣府什第四条第䞀項第二十二号の芏定により届出を行った者\n新芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第六号に掲げる者", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十九幎九月䞉十日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「定矩内閣府什第十条第䞀項第九号に掲げる者共枈氎産業協同組合連合䌚を陀く。」ずあるのは、「蚌刞取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什等の䞀郚を改正する内閣府什平成十九幎内閣府什第五十六号第䞀条の芏定による改正前の蚌刞取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号第四条第䞀項第九号に掲げる者」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日より斜行する。\nただし、附則第二条から第䞃条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十九幎総務省什第癟䞉十四号による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「改正省什」ずいう。第二十四条の䞉十䞀の芏定は、囜民健康保険法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十九幎政什第䞉癟二十四号。次条においお「囜保什等改正什」ずいう。附則第䞉条第䞀項第二号に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額に぀いお準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正省什第二十四条の䞉十二の芏定は、囜保什等改正什附則第䞉条第䞀項第四号に芏定する総務省什で定める事由に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正省什第二十四条の䞉十䞉の芏定は、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号。以䞋「健康保険法等改正法」ずいう。附則第四十五条第䞉項においお読み替えお準甚する健康保険法等改正法第十六条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第䞃癟十八条の䞉第䞀項に芏定する総務省什で定める事項に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正省什第二十四条の䞉十五の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の五第䞀項に芏定するその他総務省什で定める堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正省什第二十四条の䞉十六の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の五第䞀項の芏定による垂町村から圓該特別城収察象被保険者に係る老霢等幎金絊付の支払をする者次条においお「幎金保険者」ずいう。ぞの通知に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正省什第二十四条の䞉十八の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の九第䞀項の芏定による幎金保険者が特別城収察象保険皎額の玍入の矩務を負わなくなる事由等に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十八条の二の二の改正芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十第二項の改正芏定「商工組合䞭倮金庫」を「株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫」に改める郚分に限る。、同芏則第十六条の十二第二項の改正芏定及び同芏則第二十四条の十二の改正芏定「倧芏暡野菜䜎枩貯蔵庫及び」を削る郚分を陀く。䞊びに附則第六条の芏定\n平成二十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第二条の䞉の改正芏定\n平成二十䞀幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十二の二、第䞀条の十二の䞉及び第䞀条の十五の改正芏定、同芏則第二条第䞀項の衚の改正芏定、同条第二項の改正芏定、同芏則第二条の二第䞀項の衚の改正芏定、第二条の六及び第九条の四の改正芏定䞊びに同芏則第九条の五の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項の芏定\n平成二十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十䞃条第二項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第四項若しくは第十項」を「附則第䞉十五条の二の六第八項若しくは第十八項」に改める郚分に限る。及び同芏則附則第十九条の改正芏定\n平成二十二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の䞉䞊びに同芏則附則第十五条の二及び第十五条の䞉の改正芏定䞊びに同芏則附則第十䞃条第二項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の四第䞀項」に改める郚分に限る。\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の䞉の䞉第二項及び第二十四条の䞃の改正芏定䞊びに同芏則附則第䞉条の二の二十二の次に四条を加える改正芏定第䞉条の二の二十六に係る郚分に限る。、同芏則附則第六条に四項を加える改正芏定同条第九十九項に係る郚分に限る。及び同芏則附則に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日平成二十幎十二月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条に四項を加える改正芏定同条第九十䞃項に係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の十䞉第䞀項の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞀条の十五の芏定は、個人の道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者が平成二十幎四月䞀日以埌に支払うべき地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉十四条第五号の䞉に芏定する掛金に係る同号に芏定する損害保険契玄等に぀いお適甚し、個人の道府県民皎及び垂町村民皎の玍皎矩務者が同日前に支払うべき改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十四条第五号の䞉に芏定する掛金に係る同号に芏定する損害保険契玄等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の五の二様匏は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法附則第䞉十五条の䞉の芏定に基づく第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第二十条第九項から第十䞀項たでの芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成二十幎四月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第䞉十八条の芏定による改正前の民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉十四条の法人による䞍動産の取埗であっお附則第䞀条第䞃号に定める日前に行われたものに察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十九幎総務省什第癟二十四号附則第二条の芏定により旧芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第五号又は第六号に掲げる者ずみなされた者の新芏則附則第䞉条の二の十二第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該みなされた者の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める者ずみなす。\n旧芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第五号に掲げる者ずみなされた者\n新芏則附則第䞉条の二の十二第二項第䞉号むに掲げる者\n旧芏則附則第䞉条の二の十䞀第二項第六号に掲げる者ずみなされた者\n新芏則附則第䞉条の二の十二第二項第䞀号に掲げる者", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第十䞉項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則第六条第十䞉項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十六項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に旧芏則附則第六条第䞉十九項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十䞀項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十九項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十九項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に旧芏則附則第六条第八十項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十䞉項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する斜蚭に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則附則第六条第八十四項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十四項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する蚭備を蚭眮するための事業により取埗された停車堎建物等に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則附則第六条第八十五項に芏定する蚭備を蚭眮するための事業により取埗された停車堎建物等に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第八十䞃項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗された家屋及び償华資産に察しお課すべき平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に旧芏則附則第六条第九十八項に芏定する政府の補助を受けお取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、平成二十幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟四十䞀条第十四号に芏定する償华資産課皎台垳に぀いおは、新芏則第二十六号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n地方皎法第䞉癟八十䞉条同法第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定によっお垂町村長同項においお同法第䞉癟八十䞉条を準甚する堎合にあっおは、道府県知事に提出すべき償华資産に係る申告曞の様匏に぀いおは、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間、新芏則第二十六号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n地方皎法第䞉癟九十四条の芏定によっお道府県知事又は総務倧臣に提出すべき固定資産に係る申告曞の様匏に぀いおは、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間、新芏則第䞉十号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成二十幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第四癟九条第四項に芏定する評䟡調曞の様匏に぀いおは、新芏則第䞉十䞉号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、この省什の斜行の日の翌日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧芏則第二十四条の十二に芏定する資金蟲林持業金融公庫、日本政策投資銀行又は囜民生掻金融公庫の資金に限る。の貞付けを受けお蚭眮された斜蚭に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条及び附則第二条第二項の芏定は平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則は、平成二十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋次項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則は、平成二十幎十月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎䞊びにこれらず䜵せお賊課され又は申告される地方法人特別皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、地方皎法斜行芏則第二条第䞀項及び第九条の六の改正芏定䞊びに第䞀号の䞉様匏、第䞉号様匏、同様匏別衚及び第五号の十䞉様匏の改正芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、統蚈法の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第十䞉条の䞉の改正芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第䞉条の二の二十芋出しを含む。の改正芏定、同芏則附則第䞉条の二の二十䞀芋出しを含む。の改正芏定、同芏則附則第䞉条の二の二十二芋出しを含む。の改正芏定、同芏則附則第䞉条の二の二十䞉芋出しを含む。の改正芏定、同芏則附則第䞉条の二の二十四芋出しを含む。の改正芏定、同芏則附則第䞉条の二の二十六芋出しを含む。の改正芏定䞊びに同芏則附則第四条及び第八条第䞀号から第䞉号たでの改正芏定䞊びに附則第十二条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第十二項」を「第十䞉項」に改める郚分に限る。に限る。\n蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号の斜行の日\n第二条の芏定\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に぀いお第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十䞃条の十四第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により枛額する堎合においお、平成二十䞀幎八月以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額から圓該枛額する額を差し匕いた額が零を䞋回るずきは、圓該䞋回る額は、圓該亀付時期においお、改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第癟四十䞉条第䞀項及び第二項の芏定によっお亀付すべき自動車取埗皎額から控陀するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にされおいる旧芏則第十八条の十四第䞀項の芏定による補造等の承認の申請は、新芏則第八条の四十二第䞀項の芏定による補造等の承認の申請ずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にされおいる旧芏則第十八条の十四第䞉項の芏定による譲枡の承認の申請は、新芏則第八条の四十二第䞉項の芏定による譲枡の承認の申請ずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にされおいる旧芏則第十八条の十四第四項の芏定による消費の承認の申請は、新芏則第八条の四十二第四項の芏定による消費の承認の申請ずみなす。\n改正法附則第六条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる軜油匕取皎に぀いお旧芏則第二十䞉条の芏定により枛額する堎合においお、平成二十䞀幎八月以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額から圓該枛額する額を差し匕いた額が零を䞋回るずきは、圓該䞋回る額は、圓該亀付時期においお、新芏則第八条の五十五の芏定によっお亀付すべき軜油匕取皎額から控陀するものずする。\n平成二十䞀幎四月䞀日から平成二十䞀幎六月䞉日たでの間における新芏則附則第四条の五第十項の芏定の適甚に぀いおは、「静岡空枯、䞭郚囜際空枯」ずあるのは「䞭郚囜際空枯」ずする。\n旧芏則第䞉十五号様匏から第四十䞉号の十八様匏たでは、平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間、それぞれ新芏則第十六号の十様匏から第十六号の四十二様匏ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第四十䞉項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十五項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第四十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十䞉項の芏定は、斜行日以埌に新造された同項に芏定する内航船舶に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新造された旧芏則附則第六条第六十四項に芏定する内航船舶に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十六項の芏定は、斜行日以埌に新たに補造された同項に芏定する車䞡に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに補造された旧芏則附則第六条第䞃十九項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十九項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧芏則附則第六条第八十二項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十八条の改正芏定は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の四の二第二項第二号の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。、第䞉条の四の四第二項第二号の改正芏定、第五条の䞉第二項、第五条の五第二項及び第十条の二の䞃第二項第二号の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。䞊びに第十条の二の八第二項第二号の改正芏定\n平成二十二幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第䞉十八項の改正芏定「附則第十䞀条第十八項」を「附則第十䞀条第十二項」に改める郚分及び同項を同条第二十六項ずする郚分を陀く。及び附則第五条第䞉項の芏定\n平成二十二幎䞃月䞀日\n第䞀条の四第二項、第䞉条第䞀項、第䞉条の二の二、第䞉条の䞉及び第䞉条の䞉の二の改正芏定、第䞉条の䞉の䞉の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第二条第十二号の䞃の五」を「第二条第十二号の䞃の䞃」に改める郚分に限る。を陀く。、第䞉条の四の二第二項第二号の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、第䞉条の六第䞀項、第四条の䞉の二第䞀項、第四条の四及び第五条第䞀項の改正芏定、第五条の䞉の改正芏定同条第二項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。を陀く。、第五条の四第二項第二号の改正芏定、第五条の五の改正芏定同条第二項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。を陀く。、第五条の六第二項、第六条の二第四項、第八条の二十九、第十条第䞀項、第十条の二第䞀項及び第十条の二の五の改正芏定、第十条の二の䞃第二項第二号の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。䞊びに次条、附則第四条第䞀項及び第六条の芏定䞊びに附則第䞃条の芏定別衚地方皎法斜行什の項䞭「、第十二条の二第二十八項」を「、第十二条の二第十六項」に改める郚分を陀く。\n平成二十二幎十月䞀日\n第二条の五を第二条の五の二ずし、第二条の四を第二条の五ずし、第二条の䞉の二の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の二の十五を第䞃条の二の十六ずし、第䞃条の二の十四を第䞃条の二の十五ずし、第䞃条の二の十䞉を第䞃条の二の十四ずする改正芏定、第䞃条の二の十二の改正芏定、同条を第䞃条の二の十䞉ずする改正芏定、第䞃条の二の十䞀を第䞃条の二の十二ずし、第䞃条の二の十を第䞃条の二の十䞀ずし、第䞃条の二の九を第䞃条の二の十ずする改正芏定、第䞃条の二の八第二号の改正芏定、同条を第䞃条の二の九ずする改正芏定、第䞃条の二の䞃を第䞃条の二の八ずし、第䞃条の二の四から第䞃条の六たでを䞀条ず぀繰り䞋げる改正芏定、第䞃条の二の䞉第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定、同条を第䞃条の二の四ずする改正芏定、第䞃条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、第十条の二の十を第十条の二の十䞀ずし、第十条の二の九の次に䞀条を加える改正芏定、第十五条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第十六条の二十䞉の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第二十四条の二十二から第二十四条の二十五たでの改正芏定䞊びに第二十四条の二十六を削り、第二十四条の二十䞃を第二十四条の二十六ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第五号の十四様匏の改正芏定\n平成二十䞉幎䞀月䞀日\n第䞀条の十四及び第䞀条の十五の改正芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号。以䞋「平成二十二幎改正法」ずいう。附則第六条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n平成二十二幎改正法附則第六条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金にこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成二十二幎改正法附則第六条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、それぞれ地方皎法第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項、第二項又は第五項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお平成二十二幎改正法附則第六条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、平成二十二幎十月䞀日以埌に行われる新芏則第八条の二十九第䞉項に芏定する分割等同項に芏定する珟物分配のうち、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。に぀いお適甚し、同日前に行われたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則次項及び次条においお「旧芏則」ずいう。第八条の二十九第䞉項に芏定する分割等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧芏則第十六号の十様匏は、平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新芏則第十六号の十様匏ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十九項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床においお固定資産皎が課されるこずずなる同項に芏定する航空機に察しお課する平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床から平成二十䞀幎床たでの間においお新たに固定資産皎が課されるこずずなった旧芏則附則第六条第䞉十二項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する家屋に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十八項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十九項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧芏則附則第六条第四十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十九項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される償华資産に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第六十䞃項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十四項及び第六十五項の芏定は、斜行日以埌に新蚭される同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧芏則附則第六条第八十四項及び第八十五項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される家屋又は償华資産に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第九十䞀項においお準甚する同条第九十項に芏定する政府の補助を受けお取埗された家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十二幎改正法附則第十二条第䞉項の申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n平成二十二幎改正法附則第十二条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成二十二幎改正法附則第十二条第䞃項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、それぞれ地方皎法第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第四項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこに぀いお平成二十二幎改正法附則第十二条第二項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六号様匏蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領に係る郚分を陀く。、同様匏別衚䞀蚘茉芁領、同様匏別衚二蚘茉芁領、同様匏別衚二の二蚘茉芁領、同様匏別衚二の䞉蚘茉芁領、同様匏別衚䞉蚘茉芁領、同様匏別衚䞉の二蚘茉芁領及び同様匏別衚四蚘茉芁領の改正芏定、同様匏別衚四の二の二蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領䞭「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」を「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」に改める郚分を陀く。、同様匏別衚四の二の䞉蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領䞭「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」を「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」に改める郚分を陀く。、同様匏別衚四の二の四蚘茉芁領、同様匏別衚四の二の五蚘茉芁領、同様匏別衚四の二の六蚘茉芁領、同様匏別衚四の二の䞃蚘茉芁領、同様匏別衚四の四蚘茉芁領、同様匏別衚五の二の四蚘茉芁領、同様匏別衚九蚘茉芁領、同様匏別衚十蚘茉芁領、同様匏別衚十二の衚及び同様匏別衚十二蚘茉芁領䞊びに同様匏別衚十䞉の衚及び同様匏別衚十䞉蚘茉芁領の改正芏定、同様匏別衚十䞉の次に䞀衚を加える改正芏定、第八号様匏の衚及び同様匏蚘茉芁領、第九号様匏蚘茉芁領、第九号の二様匏蚘茉芁領、第十号様匏の衚、第十号の䞉様匏蚘茉芁領、第十号の四様匏蚘茉芁領、第十二号様匏蚘茉芁領、第十䞉号様匏蚘茉芁領、第十䞉号の二様匏蚘茉芁領、第二十号様匏の衚及び同様匏蚘茉芁領、同様匏別衚䞀蚘茉芁領、同様匏別衚二蚘茉芁領、同様匏別衚二の二蚘茉芁領、同様匏別衚二の䞉蚘茉芁領、同様匏別衚䞉蚘茉芁領䞊びに同様匏別衚四蚘茉芁領の改正芏定、同様匏別衚四の二の二蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領䞭「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」を「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」に改める郚分を陀く。、同様匏別衚四の二の䞉蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領䞭「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」を「別衚のの「圓期の控陀察象倖囜法人皎額又は個別控陀察象倖囜法人皎額」に改める郚分を陀く。䞊びに同様匏別衚四の二の四蚘茉芁領、同様匏別衚四の二の五蚘茉芁領、第二十䞀号様匏蚘茉芁領及び第二十二号様匏蚘茉芁領の改正芏定\n平成二十二幎十月䞀日\n第二条の䞉の二を第二条の䞉の八ずし、第二条の䞉の次に六条を加える改正芏定\n平成二十䞉幎䞀月䞀日\n第二条の䞉第二項の改正芏定同項第二号の改正芏定を陀く。\n平成二十四幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の四様匏は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五号の䞃様匏及び第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定䞊びに次条第䞀項の芏定は、平成二十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第五号の䞃様匏及び第十䞃号の二様匏別衚は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号様匏別衚は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成二十四幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る絊䞎支払報告曞の様匏をこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則第十䞃号様匏別衚によるこずに぀きやむを埗ない事情があるずきは、新芏則第十䞃号様匏別衚に準じお蚘茉した圓該絊䞎支払報告曞をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の十五の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第二条第二項及び第二条の二の改正芏定䞊びに第五号の四様匏及び第五号の五の二様匏の改正芏定、同様匏の次に䞀様匏を加える改正芏定䞊びに第十䞃号の二様匏別衚、第二十五号様匏、第䞉十二号様匏及び第䞉十䞉号の䞉様匏の改正芏定䞊びに次条の芏定及び附則第五条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第六項においお」の䞋に「、第四十五条の二第五項に぀いおは第䞃癟䞉十四条第䞉項においお」を加え、「第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たで」を「第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第六項たで」に改め、「第䞉癟十䞃条の二第五項」の䞋に「及び第六項」を加える郚分に限る。に限る。\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第䞉号様匏別衚の改正芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n第十六条の十第二項第四号の改正芏定\n攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号の斜行の日\n附則第六条第䞃十䞉項の改正芏定同項を同条第五十四項ずする郚分を陀く。\n電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十九号の斜行の日\n附則第六条第五十九項の改正芏定「附則第十䞀条第四十二項」を「附則第十䞀条第䞉十項」に改める郚分及び同項を同条第四十六項ずする郚分を陀く。\n郜垂再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第二十四号の斜行の日\n附則第䞉条の二の二十を附則第䞉条の二の十六ずし、同条の次に䞉条を加える改正芏定附則第䞉条の二の十䞃及び第䞉条の二の十八に係る郚分に限る。及び附則第䞃条の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項の芏定\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十二号の斜行の日\n第十六条の二十二第䞀項第䞉号の改正芏定及び附則第六条に四項を加える改正芏定同条第五十八項に係る郚分を陀く。\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉号様匏別衚、第五号の四様匏、第五号の五の二様匏及び第十䞃号の二様匏別衚は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から附則第䞀条第䞉号に定める日の前日たでの間における新芏則附則第六条第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第九十䞀条第二項第二号」ずあるのは「第二条の二第二項第二号」ず、「基幹攟送事業者」ずあるのは「攟送事業者」ずする。\n斜行日から附則第䞀条第四号に定める日の前日たでの間における新芏則附則第六条第五十四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第十五条第四十四項」ずあるのは、「附則第十五条第䞉十䞉項」ずする。\n附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則附則第䞃条第五項の芏定は、同号に定める日以埌に新築される貞家䜏宅に察しお課すべき平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同号に定める日の前日たでに新築された貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "経枈センサス基瀎調査芏則によっお調査した平成二十䞀幎䞃月䞀日珟圚における埓業者数が公衚された日以䞋「公衚日」ずいう。の前日たでにあった郜道府県の境界倉曎に察する第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新地方皎法斜行芏則」ずいう。第䞃条の二の九、第䞃条の二の十及び第䞃条の二の十二の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の九第二号䞭「によ぀お調査した平成二十䞀幎䞃月䞀日珟圚における」ずあるのは、「附則第二条の芏定による廃止前の事業所・䌁業統蚈調査芏則昭和五十六幎総理府什第二十六号によ぀お調査した圓該境界倉曎のあ぀た時における最近の」ずする。\n平成二十䞀幎䞃月二日から公衚日の前日たでの間にその境界に倉曎があった郜道府県に察する新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「圓該埓業者数が公衚された埌」ずあるのは、「同幎䞃月二日以埌」ずする。\n平成二十䞀幎䞃月二日から公衚日の前日たでの間に廃眮分合若しくは境界倉曎があった垂町村又は境界が確定した垂町村に察する新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の十五の芏定の適甚に぀いおは、道府県知事が必芁ず認める堎合に限り、同条䞭「圓該埓業者数が公衚された埌」ずあるのは、「同幎䞃月二日以埌」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎四月二十䞀日における地方皎法附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお同法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、地方皎法斜行芏則附則第二十二条の䞉、第二十䞉条、第二十䞉条の二、第二十四条第十䞀項及び第十二項䞊びに第二十五条第四項から第九項たでの芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第二十二条の䞉\n法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に\n東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する\n同条第四項又は第五項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n政什附則第䞉十䞀条第四項第二号から第四号たで\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第二癟五十八号。以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第四項第二号から第四号たで\n法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n政什附則第䞉十䞀条第五項第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第五項第䞉号\n法附則第五十䞀条第五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第五項\n政什附則第䞉十䞀条第五項第䞀号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第五項第䞀号\n附則第二十䞉条第䞀項\n東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n附則第二十䞉条第二項\n政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n法附則第五十二条第二項に芏定する\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項に芏定する\n同項各号又は第䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項各号又は第䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n政什附則第䞉十二条の二第二項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は同条第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は同条第四項第二号及び第䞉号\n附則第二十䞉条の二第䞀項\n法附則第五十二条第䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十四条第䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞉項\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十二条第䞉項の芏定\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第䞉項の芏定\n政什附則第䞉十二条第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第四項第二号及び第䞉号\n附則第二十䞉条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車\n附則第二十四条第十䞀項\n同条第二十䞉項第䞀号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第䞀号\n附則第二十四条第十二項\n法附則第五十六条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第二号から第四号たで\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第二号から第四号たで\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞉号\n法附則第五十六条第十四項又は第十五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項又は第十五項\n法附則第五十六条第十五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n同条第十四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域内に所有しおいた旚を蚌する\n同条第十四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域内に所有しおいた旚を蚌する\n同条第十五項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域内に所有しおいた旚を玄する\n同条第十五項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域内に所有しおいた旚を玄する\n政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たで\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たで\n附則第二十五条第四項\n政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n法附則第五十䞃条第四項又は第五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第四項又は第五項\n法附則第五十二条第二項各号又は第䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n政什附則第䞉十二条の二第二項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n法附則第五十二条第二項第二号むに芏定する\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号むに芏定する\n政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第五項\n政什附則第䞉十四条第四項又は第五項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第四項又は第五項\n法附則第五十䞃条第六項又は第䞃項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項又は第䞃項\n法附則第五十䞃条第六項に芏定する\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項に芏定する\n同条第六項各号又は第䞃項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項各号又は第䞃項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項第二号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第二号\n法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十四条第四項第二号及び第䞉号又は第五項第二号及び第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第四項第二号及び第䞉号又は第五項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第六項\n政什附則第䞉十四条第䞃項又は第八項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第䞃項又は第八項\n法附則第五十䞃条第八項又は第九項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項又は第九項\n法附則第五十䞃条第八項に芏定する\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項に芏定する\n同条第八項各号又は第九項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項各号又は第九項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項第二号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第二号\n法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十四条第䞃項第二号及び第䞉号又は第八項第二号及び第䞉号\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第䞃項第二号及び第䞉号又は第八項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第䞃項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内軜自動車等\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内軜自動車等\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車\n法附則第五十二条第二項第䞀号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞀号\n附則第二十五条第八項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項第二号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第二号\n法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等\n法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n附則第二十五条第九項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項第二号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第二号\n法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車\n法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞀号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定は平成二十六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉号様匏別衚は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号の二様匏別衚は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十二幎九月䞉十日以前に解散合䜵による解散を陀く。次項においお同じ。が行われた堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係るこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則次項においお「旧芏則」ずいう。第八号様匏、第九号様匏、第二十䞀号様匏及び第二十二号様匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の平成二十二幎九月䞉十日以前の解散による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する法人の事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人の事業皎を含む。に係る旧芏則第八号様匏及び第九号様匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜勢調査什昭和五十五幎政什第九十八号によっお調査した平成二十二幎十月䞀日珟圚における人口の確定数が官報で公瀺された日以䞋「公瀺日」ずいう。の前日たでにあった郜道府県の境界倉曎に察する第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新地方皎法斜行芏則」ずいう。第䞃条の二の九及び第䞃条の二の十の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の九第䞀号䞭「平成二十二幎十月䞀日」ずあるのは、「平成十䞃幎十月䞀日」ずする。\n平成二十二幎十月二日から公瀺日の前日たでの間に郜道府県の境界倉曎があった堎合においおは、郜道府県知事が地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十六条第䞀項の芏定に基づいお圓該境界倉曎を考慮した平成二十二幎十月䞀日珟圚における圓該郜道府県の人口を告瀺するたでの間、圓該郜道府県に察する新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の十䞀の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「圓該人口が官報で公瀺された埌においお地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞃十六条第䞀項の芏定に基づいお郜道府県知事が圓該郜道府県の人口を告瀺したずきは、その人口」ずあるのは、「同幎十月二日以埌においお郜道府県の境界にわた぀お垂町村の蚭眮又は境界の倉曎があ぀たため郜道府県の境界に倉曎があ぀たずきは、圓該境界倉曎のあ぀た区域の人口地方皎法斜行芏則及び地方法人特別皎等に関する暫定措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞉幎総務省什第癟四十䞃号附則第二条第䞀項の芏定により読み替えられた埌の第䞃条の二の九第䞀号に芏定する境界倉曎のあ぀た区域の人口をいう。を、圓該境界倉曎のあ぀た区域が埓来属しおいた郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の人口から枛じたものずし、圓該区域が新たに属するこずずな぀た郜道府県に぀いおは圓該郜道府県の人口に加えたもの」ずする。\n平成二十二幎十月二日から公瀺日の前日たでの間に垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があったずき又は垂町村の境界が確定したずきは、郜道府県知事が地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定に基づいお圓該廃眮分合若しくは境界倉曎又は境界の確定を考慮した平成二十二幎十月䞀日珟圚における圓該垂町村の人口を告瀺するたでの間、圓該垂町村に察する新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「圓該人口が官報で公瀺された埌においお地方自治法斜行什第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定に基づいお郜道府県知事が垂町村特別区を含む。次条においお同じ。の人口を告瀺したずきは、その人口」ずあるのは、「同幎十月二日以埌においお垂町村特別区を含む。次条においお同じ。の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀たずき又は垂町村の境界が確定したずきは、郜道府県知事が必芁ず認める堎合に限り、圓該廃眮分合若しくは境界倉曎又は境界確定に係る区域の人口を関係垂町村の人口に加え、又は関係垂町村の人口から枛じたもの」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の四第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の四十九第四項」を「第䞃十二条の四十八の二第四項」に改める郚分に限る。及び第十号の䞉様匏蚘茉芁領の改正芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n第四条の改正芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n第六条の䞉及び第䞃条の二の改正芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から前条第䞀号に掲げる日の前日たでの間におけるこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第六条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞃十二条の四十八の二第五項」ずあるのは、「第䞃十二条の四十九第五項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条に二項を加える改正芏定は、接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎四月二十䞀日における地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお新法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則附則第二十二条の䞉第四号の芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。この堎合においお、同号䞭「法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に」ず、「法附則第五十䞀条第六項に芏定する」ずあるのは「改正法附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項に芏定する」ず、「同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、「政什附則第䞉十䞀条第六項第䞀号」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第䞉癟九十二号。以䞋「改正什」ずいう。附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第六項第䞀号」ず、「法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは」ずあるのは「改正法附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは」ず、「政什附則第䞉十䞀条第六項第二号から第四号たで」ずあるのは「改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第六項第二号から第四号たで」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の五の五及び第十䞀条の十䞀の改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項及び第六条第四項の芏定\n平成二十四幎䞃月䞀日\n第二条の䞉の二、第二条の䞉の五、第二条の五、第五号の四様匏、第五号の五の二様匏、第五号の五の䞉様匏、第五号の十四様匏及び第十䞃号様匏別衚の改正芏定䞊びに次条の芏定第䞉号様匏別衚に係る郚分を陀く。及び附則第九条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の項の改正芏定「、第十四条の九第䞉項」を「第䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十四条の九第䞉項第䞀条第二項及び第十四条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。」に改める郚分、「第十五条の四第二項」の䞋に「、第十六条の二第二項」を加える郚分、「第二十条の九の䞉第䞀項及び」の䞋に「第䞉項䞊びに」を加える郚分、「第䞉十八項、第四十項及び第四十䞀項」を「第二十八項、第䞉十䞃項、第䞉十九項、第四十項、第四十四項及び第四十五項」に改める郚分、「第五十䞉条第二十二項及び第二十䞉項」を「第五十䞉条第二十二項、第二十䞉項及び第二十八項」に改める郚分、「第五十䞉条第䞉十八項」を「第五十䞉条第䞉十䞃項」に改める郚分、「第五十䞉条第四十項及び第四十䞀項に぀いおは第䞃癟䞉十四条第䞉項においお」を「第五十䞉条第䞉十九項及び第四十項に぀いおは第䞃癟䞉十四条第䞉項においお、第五十䞉条第四十四項及び第四十五項に぀いおは第䞀条第二項においお」に改める郚分、「第䞃十二条の四十九第二項及び第四項から第六項たで」を「第䞃十二条の四十八の二第二項及び第四項から第䞃項たで」に改める郚分及び「第䞃癟䞉十䞉条の二十二第䞀項これらの芏定を第䞃癟䞉十五条」を「第䞃癟䞉十䞉条の二十二第䞀項これらの芏定を第䞃癟䞉十五条第二項」に改める郚分を陀く。及び同衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第䞃条の䞉の四第䞀項」の䞋に「、第䞃条の四の䞃第䞀項」を加える郚分、「第二十四条の䞉第䞀項」を「第二十条の二第䞀項第䞀条においお準甚する堎合を含む。、第二十四条の䞉第䞀項」に改める郚分、「第二十五条第䞀項」の䞋に「、第䞉十五条の二の二第䞀項、第䞉十五条の四の二第䞀項、第䞉十五条の䞃の四第䞀項、第䞉十䞃条の十五の二第䞀項、第䞉十九条の十の二第䞀項、第四十条第䞀項、第四十二条の四の二第䞀項、第四十䞉条の十二の二第䞀項」を加える郚分、「第四十䞉条の十䞃」の䞋に「、第四十䞉条の十䞃の二第䞀項、第四十四条の䞉第䞀項、第四十五条第䞀項、第四十五条の二の䞉第䞀項」を加える郚分、「第四十六条の䞉の二第䞀項」の䞋に「、第四十䞃条の五第䞀項」を加える郚分、「第五十四条の四十二第䞀項」を「第五十二条の十䞉の二第䞀項及び第五十二条の十六第䞀項これらの芏定を第五十䞃条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第五十二条の十八第䞀項、第五十䞉条の二の二第䞀項及び第五十䞉条の八第䞀項これらの芏定を第䞀条においお準甚する堎合を含む。、第五十四条の䞉十二の二第䞀項第五十䞃条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第五十四条の四十二第䞀項」に改める郚分及び「第五十四条の五十䞃第䞀項これらの芏定を第五十䞃条の䞉においお準甚する堎合を含む。」の䞋に「、第五十四条の五十九の二第䞀項、第五十五条第䞀項及び第五十六条の十䞀第䞀項これらの芏定を第䞀条においお準甚する堎合を含む。、第五十六条の四十九の二第䞀項第五十䞃条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第五十六条の八十九の䞉第䞀項及び第五十六条の九十二の二第䞀項これらの芏定を第䞀条においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。に限る。\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞉号様匏別衚の改正芏定及び次条第四項の芏定第䞉号様匏別衚に係る郚分に限る。\n平成二十五幎四月䞀日\n第䞀条の八の改正芏定\n平成二十五幎䞃月䞀日\n第䞀条の䞃第二十䞉号、第九条の八第䞀項及び第二項、第十条、第十条の二の二䞊びに第十条の二の䞉の改正芏定䞊びに附則第九条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第四十八条の九の八第䞀項及び第四項䞊びに第四十八条の九の九」を「第四十八条の九の八、第四十八条の九の九第䞀項及び第四項䞊びに第四十八条の九の十」に改める郚分に限る。及び同衚地方皎法斜行芏則の項の改正芏定「第八条の五十䞀第䞀項䞊びに第十条第䞉項」を「第八条の五十䞀第䞀項䞊びに第十条第二項から第六項たで」に改める郚分に限る。に限る。\n平成二十六幎䞀月䞀日\n附則第六条に䞉項を加える改正芏定同条第六十項に係る郚分に限る。\n電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉の二第二項の芏定は、同項に芏定する絊䞎支払者が平成二十五幎䞀月䞀日以埌に同項に芏定する絊䞎所埗者から受理する同項に芏定する絊䞎所埗者の扶逊芪族申告曞に぀いお適甚する。\n新芏則第二条の䞉の五第二項の芏定は、同項に芏定する公的幎金等支払者が平成二十五幎䞀月䞀日以埌に同項に芏定する公的幎金等受絊者から受理する同項に芏定する公的幎金等受絊者の扶逊芪族申告曞に぀いお適甚する。\n新芏則第二条の五第䞀項の芏定は、同項に芏定する退職手圓等の支払者が平成二十五幎䞀月䞀日以埌に同項に芏定する退職手圓等の支払を受ける者から受理する同項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新芏則第䞉号様匏別衚、第五号の四様匏、第五号の五の二様匏、第五号の五の䞉様匏及び第十䞃号様匏別衚は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の十四様匏は、平成二十五幎以埌の各幎においお支払の確定した地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四に芏定する退職手圓等に぀いおこれらの芏定により提出し、又はこれらの芏定により亀付するこれらの芏定に芏定する特別城収祚に぀いお適甚し、平成二十四幎以前の各幎においお支払の確定した平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四に芏定する退職手圓等に぀いおこれらの芏定により提出し、又はこれらの芏定により亀付するこれらの芏定に芏定する特別城収祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条の䞃の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の五の五第䞀項の芏定は、平成二十四幎䞃月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\nこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第䞉条の二の十五の芏定は、平成二十四幎改正法附則第四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条第十䞀項に芏定する家屋の取埗が斜行日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「䞊びに」ずあるのは「及び」ず、「に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚の額及び介護保険法斜行芏則平成十䞀幎厚生省什第䞉十六号第䞃十九条各号に掲げる費甚の額の合蚈額」ずあるのは「の芏定により算定された額」ず、「同法第四十八条第䞀項第二号」ずあるのは「同条第䞀項第二号」ずする。\n旧芏則第十条の十䞉第䞉号に芏定する貞し付けおいる土地に察しお課する平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「平成二十䞉幎䞀月䞀日」ずあるのは、「平成二十五幎䞀月䞀日」ずする。\n新芏則第十䞀条の十䞀の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第六条第二十䞉項の芏定は、平成二十四幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する平成二十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十五項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎改正法附則第八条第八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第二十項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第六条第四十䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成二十四幎改正法附則第八条第十項及び第十四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条の䞉第二項に芏定する旧資産に察応するものずしお取埗された家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、旧芏則附則第六条の四第二項及び第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における新芏則附則第二十二条の䞉䞊びに第二十四条第十䞀項及び第十二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第二十二条の䞉\n法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この号及び次号䞊びに附則第二十四条第十二項においお「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合 次に\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する\n同条第四項又は第五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n政什附則第䞉十䞀条第四項第二号から第四号たで\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟九号。以䞋この号及び次号䞊びに附則第二十四条第十䞀項及び第十二項においお「改正什」ずいう。附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第四項第二号から第四号たで\n法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項又は第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n政什附則第䞉十䞀条第五項第䞉号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第五項第䞉号\n法附則第五十䞀条第五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第五項\n政什附則第䞉十䞀条第五項第䞀号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第五項第䞀号\n法附則第五十䞀条第六項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項\n同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n政什附則第䞉十䞀条第六項第䞀号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第六項第䞀号\n政什附則第䞉十䞀条第六項第二号から第四号たで\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞀条第六項第二号から第四号たで\n附則第二十四条第十䞀項\n同条第二十䞉項第䞀号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第䞀号\n附則第二十四条第十二項\n法附則第五十六条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞀号\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第二号から第四号たで\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第二号から第四号たで\n政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞉号\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十項第䞉号\n法附則第五十六条第十四項又は第十五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項又は第十五項\n法附則第五十六条第十五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n同条第十四項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n同項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を蚌する\n同条第十四項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を蚌する\n同条第十五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n同項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を玄する\n同条第十五項に芏定する居䜏困難区域内に所有しおいた旚を玄する\n政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たで\n改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十䞉条第二十䞉項第二号から第四号たで\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定の適甚がある堎合における新芏則附則第二十䞉条第二項、第二十䞉条の二及び第二十五条第四項から第九項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第二十䞉条第二項\n政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟九号。以䞋「改正什」ずいう。附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合における\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合における\n法附則第五十二条第二項に芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項に芏定する\n同項各号又は同条第䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする自動車\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする自動車\n法附則第五十二条第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項に芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項に芏定する\n政什附則第䞉十二条の二第二項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は同条第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は同条第四項第二号及び第䞉号\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合にあ぀おは\n附則第二十䞉条の二第䞀項\n法附則第五十二条第䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十四条第䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞉項\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十二条第䞉項の芏定\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第䞉項の芏定\n政什附則第䞉十二条第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第四項第二号及び第䞉号\n附則第二十䞉条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項に芏定する察象区域内自動車\n附則第二十五条第四項\n政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項又は第四項\n法附則第五十䞃条第四項又は第五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第四項又は第五項\n法附則第五十二条第二項各号又は第䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項又は第䞉項\n政什附則第䞉十二条の二第二項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n法附則第五十二条第二項第二号むに芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号むに芏定する\n政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十二条第䞉項第二号及び第䞉号又は第四項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第五項\n政什附則第䞉十四条第四項又は第五項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第四項又は第五項\n法附則第五十䞃条第六項又は第䞃項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項又は第䞃項\n法附則第五十䞃条第六項に芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項に芏定する\n同条第六項各号又は第䞃項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項各号又は第䞃項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項第二号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第二号\n法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十四条第四項第二号及び第䞉号又は第五項第二号及び第䞉号\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第四項第二号及び第䞉号又は第五項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第六項\n政什附則第䞉十四条第䞃項又は第八項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第䞃項又は第八項\n法附則第五十䞃条第八項又は第九項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項又は第九項\n法附則第五十䞃条第八項に芏定する\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項に芏定する\n同条第八項各号又は第九項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項各号又は第九項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項第二号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第二号\n法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n政什附則第䞉十四条第十項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項\n政什附則第䞉十四条第䞃項第二号及び第䞉号又は第八項第二号及び第䞉号\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第䞉十四条第䞃項第二号及び第䞉号又は第八項第二号及び第䞉号\n附則第二十五条第䞃項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内軜自動車等\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内軜自動車等\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号に掲げる\n法附則第五十二条第二項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞉号\n法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第二号む若しくは第䞉号む\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内自動車\n法附則第五十二条第二項第䞀号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項第䞀号\n附則第二十五条第八項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第六項第二号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第二号\n法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞉号\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内二茪自動車等\n法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項第䞀号\n附則第二十五条第九項\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞃条第八項第二号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第二号\n法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞉号\n法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する察象区域内小型特殊自動車\n法附則第五十䞃条第八項第䞀号\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項第䞀号", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行芏則第五号の九様匏は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に提出する地方皎法第五十条の六第䞀項第䞀号及び第䞉癟二十八条の六第䞀項第䞀号に芏定する退職所埗申告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び次条においお「改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者改正法第䞀条による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この項においお「新法」ずいう。第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいい、新法第䞃十二条の八十䞃第䞀項に芏定する承継盞続人を含む。次条においお同じ。に係るこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第䞃条の二の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第二号䞭「次条及び第䞃条の二の六」ずあるのは「以䞋この項、次条及び第䞃条の二の六」ず、同項第四号䞭「圓該䞭間申告察象期間に係る消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額」ずあるのは「圓該䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第五号䞭「前号に掲げる金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお改正法附則第五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される改正法第䞀条による改正埌の法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額」ずする。\n前項の事業者は、改正法附則第四条第䞀項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該申告曞に係る消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間に係る改正法附則第五条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\n圓該䞭間申告察象期間に係る改正法附則第五条第䞀項第二号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第五条第䞀項又は第四項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する消費皎額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる消費皎額を課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第五条第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n改正法附則第五条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる䞍足額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第五条第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n改正法附則第五条第五項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞀項第二号むに掲げる金額及び同号ロに掲げる金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる䞍足額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第五条第䞀項第二号に掲げる金額」ずする。\n前䞉項に芏定する事業者は、改正法附則第五条各項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該申告曞に係る地方皎法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間に係る改正法附則第五条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\n圓該課皎期間に係る改正法附則第五条第䞀項第二号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の䞉の八を削る改正芏定、第䞃条の二の二の改正芏定、第九条の䞉を削り、第九条の二の䞉を第九条の䞉ずする改正芏定、第二十五条から第二十九条たでの改正芏定及び第䞉十䞀条を削り、第䞉十二条を第䞉十䞀条ずし、第䞉十䞉条を第䞉十二条ずし、第䞉十四条を第䞉十䞉条ずする改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日\n附則第六条に四項を加える改正芏定同条第六十二項に係る郚分に限る。\n枯湟法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第\n号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則附則第六条第䞉十五項の芏定は、平成二十五幎四月䞀日以埌に取埗される同項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗されたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第䞉十八項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十四条の二十二の改正芏定䞊びに附則第䞉条の二の十䞃、第四条の四第九項第䞀号及び第六条第十八項の改正芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定及び附則第䞃条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行芏則の項の改正芏定に限る。\n公垃の日\n第九条の䞃及び第九条の八の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定\n平成二十八幎十月䞀日\n附則第十五条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の改正芏定䞊びに附則第䞃条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の項の改正芏定のうち「附則第䞉十五条の䞉第六項」を「附則第䞉十五条の䞉第八項」に改める郚分及び「附則第䞉十五条の䞉第十四項」を「附則第䞉十五条の䞉第十八項」に改める郚分に限る。\n平成二十九幎䞀月䞀日\n附則第䞉条の二の十䞃を附則第䞉条の二の十八ずし、附則第䞉条の二の十六の次に䞀条を加える改正芏定\n䞍動産特定共同事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則次条及び附則第四条においお「新芏則」ずいう。附則第䞉条の二の十䞃の芏定は、同号に定める日以埌の地方皎法附則第十䞀条の四第䞀項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第十八項の芏定は、附則第䞀条第䞀号に定める日以埌に取埗される地方皎法附則第十五条第四項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課すべき平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の二十二の芏定は、同条に芏定する助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。以䞋この条においお同じ。においお行う事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行芏則第二十四条の二十二に芏定する助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係る事業所等においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第八条の二十九第䞀項、第八条の䞉十第䞀項第䞀号、第八条の䞉十二第䞀項第䞀号む、同項第二号む及び第八条の䞉十六第䞀号䞊びに第十六号の二十五様匏の改正芏定\n公垃の日\n附則第䞉条の二の八第䞃号の改正芏定\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十四号の斜行の日平成二十五幎九月五日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第六条の五の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の二の二を削り、同什第䞃条の二の䞉を同什第䞃条の二の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第八条の五十䞉の次に䞀条を加える改正芏定及び同什第十五条の六の二を同什第十五条の六の䞉ずし、同什第十五条の六の次に䞀条を加える改正芏定\n平成二十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉条第䞀項の衚四の項、第䞉条の二、第䞉条の四第二項第二号、第䞉条の四の二、第䞉条の四の䞉第二項第二号、第䞉条の四の四、第十条第䞀項の衚八の項、第十条の二第䞀項の衚四の項、第十条の二の四、第十条の二の六第二項第二号及び第十条の二の䞃第二項第二号の改正芏定䞊びに附則第九条䞭総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定\n平成二十六幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第八条の四を削り、同什附則第八条の䞉の四を同什附則第八条の四ずする改正芏定、同什附則第八条の䞉の䞉の改正芏定及び同什附則第八条の䞉の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什第四十八号の五様匏、第四十八号の六様匏及び第四十八号の九様匏の改正芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条に八項を加える改正芏定同条第六十二項から第六十五項たでに係る郚分に限る。\n囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日又はこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。のいずれか遅い日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条に八項を加える改正芏定同条第六十六項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第\n号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞃条の䞉の䞉第䞀項の改正芏定及び第十条の䞃の䞉の改正芏定同条第六項第䞀号に係る郚分を陀く。䞊びに附則第四条第䞀項の芏定\n子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の十第二項の芏定は、斜行日以埌に地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第䞃条の四の二第二項第二号ロに掲げる利子の支払の取次ぎをする金融機関に぀いお適甚し、斜行日前に同号ロに掲げる利子の支払の取次ぎをする金融機関に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定は、平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃及び附則第六条の十䞀に芏定する城収取扱費算定期間をいう。以䞋この条においお同じ。ずする城収取扱費瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十六幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十六幎四月及び五月の」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十六幎四月及び五月の」ず、第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十六幎四月及び五月の」ずする。\n平成二十六幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第四項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十六幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「附則第四条第䞀項埌段」ずあるのは、「附則第四条第五項」ずする。\n平成二十六幎九月から十䞀月たでの期間及び同幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第六項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第四条第六項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十六幎九月から十䞀月たでの期間及び同幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「附則第四条第䞀項埌段」ずあるのは、「附則第四条第六項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新芏則附則第䞉条の二の十六の芏定は、斜行日以埌に同条に芏定する政府の補助を受けお新築される貞家䜏宅に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、この省什による改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第䞀項及び第二項においお「旧芏則」ずいう。附則第䞉条の二の十六に芏定する政府の補助を受けお新築された貞家䜏宅に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第十項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第䞃条第五項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお新築される貞家䜏宅に察しお課すべき平成二十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧芏則附則第䞃条第五項に芏定する政府の補助を受けお新築された貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村は、平成二十六幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟四十䞀条第十二号及び第十䞉号に芏定する家屋課皎台垳及び家屋補充課皎台垳の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成二十六幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟六十四条第䞉項に芏定する課皎明现曞の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号の二様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n垂町村は、平成二十六幎床分の固定資産皎に限り、地方皎法第䞉癟六十四条第䞃項同法第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による玍皎通知曞の様匏に぀いおは、新芏則第二十五号の䞉様匏にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金に察する新芏則第二十四条の䞃第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「消費生掻協同組合連合䌚」ずあるのは、「消費生掻協同組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金」ずする。\n公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚に察する新芏則第二十四条の䞃第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「消費生掻協同組合連合䌚」ずあるのは、「消費生掻協同組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十䞉条の䞉の改正芏定同条第六項第䞀号に係る郚分を陀く。\nマンションの建替えの円滑化等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第八十号の斜行の日平成二十六幎十二月二十四日\n第䞉号様匏別衚裏面の改正芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第九号の二様匏、第九号の䞉様匏、第十二号の四様匏、第十二号の四の二様匏、第十二号の四の䞉様匏、第十二号の八様匏及び第十二号の十四様匏の改正芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第九条の六及び第九条の八第四項の改正芏定\nこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する幎の翌幎の四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第䞉号、第五号及び第八号の芏定は、斜行日の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二条の䞉の䞉第䞀項第䞀号及び第二号、第二項第䞀号䞊びに第䞉項、第二条の䞉の六第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第二項、第二条の五第二項第䞀号及び第䞉項䞊びに附則第二条第二項第䞀号ハ及び第䞉項第四号の芏定は、斜行日以埌に行われる地方皎法以䞋「法」ずいう。第四十五条の䞉の二第䞀項若しくは第二項、第四十五条の䞉の䞉第䞀項、第五十条の䞃第䞀項、第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項若しくは第二項、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項、第䞉癟二十八条の䞃第䞀項又は附則第四条第十四項の芏定による申告に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第四十五条の䞉の二第䞀項若しくは第二項、第四十五条の䞉の䞉第䞀項、第五十条の䞃第䞀項、第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項若しくは第二項、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項、第䞉癟二十八条の䞃第䞀項又は附則第四条第十四項の芏定による申告に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第九条の六及び第九条の八第四項の芏定は、斜行日の属する幎の翌幎の四月䞀日以埌に行われる法第䞉癟二十䞀条の䞃の䞉又は第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による通知に぀いお適甚し、同日前に行われた法第䞉癟二十䞀条の䞃の䞉又は第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十条第六項第䞀号、第十条の二の二第䞀号、第十条の二の䞉第䞀号及び附則第十䞉条の䞉第六項第䞀号むの芏定は、斜行日以埌に提出する地方皎法斜行什以䞋「政什」ずいう。第四十八条の九の八第䞀項、第四十八条の九の九第䞀項政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。若しくは新芏則附則第十䞉条の䞉第六項に芏定する申請曞又は政什第四十八条の九の十政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した政什第四十八条の九の八第䞀項、第四十八条の九の九第䞀項若しくはこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第十䞉条の䞉第六項に芏定する申請曞又は政什第四十八条の九の十に芏定する届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉条の二第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号䞊びに第十条の二の四第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号の芏定は、斜行日以埌に提出する政什第九条の䞃第十五項若しくは第二十五項又は第四十八条の十䞉第十六項若しくは第二十六項に芏定する曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した政什第九条の䞃第十五項若しくは第二十五項又は第四十八条の十䞉第十六項若しくは第二十六項に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉条の二の二第二項第䞀号、第䞉条の四の二第䞀項第䞀号、第二項第䞀号及び第䞉項第䞀号、第䞉条の四の四第䞀項第䞀号及び第二号、第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号䞊びに第十条の二の五第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる法第五十䞉条第䞉十䞉項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞉項の芏定による請求又は法第五十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで若しくは第五十五条の五第䞀項から第䞉項たでの芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第五十䞉条第䞉十䞉項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞉項の芏定による請求又は法第五十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで若しくは第五十五条の五第䞀項から第䞉項たでの芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第四条の䞉の二第二項第䞀号、第五条の䞉第䞀項第䞀号、第二項第䞀号及び第䞉項第䞀号、第五条の五第䞀項第䞀号及び第二号、第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号䞊びに第六条の四第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃十二条の二十四の十第四項若しくは第䞃十二条の四十八の二第四項の芏定による請求又は法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の䞉十九の五第䞀項から第䞉項たでの芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第䞃十二条の二十四の十第四項若しくは第䞃十二条の四十八の二第四項の芏定による請求又は法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の䞉十九の五第䞀項から第䞉項たでの芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞃条の二第二号の芏定は、斜行日の属する幎以埌の幎分の所埗に係る個人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日の属する幎の前幎以前の幎分の所埗に係る個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の四第䞀項第䞀号、第䞃条の二の五第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞊びに第䞃条の二の六第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に開始する課皎期間消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第十九条第䞀項に芏定する課皎期間をいう。以䞋この条においお同じ。に係る法第䞃十二条の八十䞃、第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項又は第䞃十二条の八十九第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に開始した課皎期間に係る法第䞃十二条の八十䞃、第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項又は第䞃十二条の八十九第䞀項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条第四項第䞀号む及び第二号む、第五項第䞀号䞊びに第十䞀項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に提出する政什附則第十条第六項、第䞃項又は第十六項に芏定する届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した政什附則第十条第六項、第䞃項又は第十六項に芏定する届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第四条第十四項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる政什附則第十条第二十項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた政什附則第十条第二十項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則附則第二十䞉条第䞀項第䞀号ロ及び第二項第䞀号ロの芏定は、斜行日以埌に提出する新芏則附則第二十䞉条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号に芏定する曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した旧芏則附則第二十䞉条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第八条の䞉十八第䞀項第䞀号及び第四号の芏定は、斜行日以埌に提出する政什第四十䞉条の十五第䞀項に芏定する申請曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した政什第四十䞉条の十五第䞀項に芏定する申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第八条の四十䞀第䞀号む、第二号む及び第䞉号む䞊びに第八条の四十八第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定による承認の申請又は斜行日以埌に補造する軜油に係る法第癟四十四条の䞉十五第二項の芏定による報告に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定による承認の申請又は斜行日前に補造した軜油に係る法第癟四十四条の䞉十五第二項の芏定による報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則附則第二十䞉条の二第䞀項第䞀号ロ及び第二項第䞀号むの芏定は、斜行日以埌に提出する新芏則附則第二十䞉条の二第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号に芏定する曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した旧芏則附則第二十䞉条の二第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則附則第二十四条第十二項第䞀号む、第二号む、第䞉号む及び第四号むの芏定は、斜行日以埌に提出する新芏則附則第二十四条第十二項各号に芏定する曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した旧芏則附則第二十四条第十二項各号に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新芏則附則第二十五条第䞀項第䞀号ロ、第二項第䞀号ロ、第䞉項第䞀号ロ、第四項第䞀号ロ、第五項第䞀号ロ、第六項第䞀号ロ、第䞃項第䞀号む、第八項第䞀号む及び第九項第䞀号むの芏定は、斜行日以埌に提出する新芏則附則第二十五条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号、第䞉項第䞀号、第四項第䞀号、第五項第䞀号、第六項第䞀号、第䞃項第䞀号、第八項第䞀号又は第九項第䞀号に芏定する曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した旧芏則附則第二十五条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号、第䞉項第䞀号、第四項第䞀号、第五項第䞀号、第六項第䞀号、第䞃項第䞀号、第八項第䞀号又は第九項第䞀号に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新芏則第十六条の十八第䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の十八第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六条の二十五第䞀号の芏定は、斜行日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号、第二十八条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞊びに第二十九条第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に提出する法第䞃癟五十条第䞀項若しくは第䞃癟五十二条第䞀項に芏定する申請曞又は法第䞃癟五十䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した法第䞃癟五十条第䞀項若しくは第䞃癟五十二条第䞀項に芏定する申請曞又は法第䞃癟五十䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二十䞃条第四項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃癟五十条第五項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた同項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の六、第䞃条の二の䞉、第八条の五十䞉の二及び第十五条の六の二の改正芏定\n平成二十䞃幎䞃月䞀日\n第二十五条及び第二十六条の改正芏定䞊びに附則第九条の芏定\n平成二十䞃幎九月䞉十日\n第二条の二第䞉項を同条第六項ずし、同条第二項の次に䞉項を加える改正芏定、第二条の䞉、第二条の䞉の二第二項、第二条の䞉の䞉、第二条の䞉の四第二項、第二条の䞉の五第二項及び第二条の䞉の六の改正芏定䞊びに次条及び附則第十条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第九条の九の八第二項、第九条の九の九第二項」を「第九条の九の四第二項、第九条の九の五第二項」に改める郚分に限る。に限る。\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第䞉条第䞀項の衚四の改正芏定、第䞉条の二の改正芏定同条第䞀項第䞀号ロに係る郚分を陀く。䞊びに第十条第䞀項の衚八及び第十条の二第䞀項の衚四䞊びに第十条の二の四の改正芏定䞊びに附則第四条の二及び第八条の四の改正芏定䞊びに第四十八号の二様匏から第四十八号の九様匏たでを削る改正芏定䞊びに附則第五条及び第八条の芏定䞊びに附則第十条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の項の改正芏定「第十四条の十八第二項」の䞋に「第䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十五条の二第䞀項から第䞉項たで、第䞃項及び第八項同条第䞀項から第䞉項たでに぀いおは第䞀条第二項においお、第十五条の二第䞃項及び第八項に぀いおは第䞀条第二項及び第十五条の六の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第十五条の二の二第䞀項及び第二項同条第䞀項に぀いおは第䞀条第二項、第十五条の五の二第䞉項、第十五条の六の二第䞉項、第五十五条の二第䞉項、第五十五条の四第䞉項、第䞃十二条の䞉十八の二第十二項、第䞃十二条の䞉十九の二第䞉項、第䞃十二条の䞉十九の四第䞉項、第䞃十二条の五十䞃の二第䞉項、第䞃十䞉条の二十五第䞉項、第癟二十五条第五項、第癟四十四条の二十九第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞉項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞉項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞉項及び第六癟䞀条第六項䞊びに附則第二十九条の四第二項、第二十九条の五第十項及び第䞉十䞀条の䞉の四第䞃項においお、第十五条の二の二第二項に぀いおは第䞀条第二項、第十五条の六の二第䞉項、第五十五条の二第䞉項、第五十五条の四第䞉項、第䞃十二条の䞉十八の二第十二項、第䞃十二条の䞉十九の二第䞉項、第䞃十二条の䞉十九の四第䞉項、第䞃十二条の五十䞃の二第䞉項、第䞃十䞉条の二十五第䞉項、第癟二十五条第五項、第癟四十四条の二十九第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞉項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞉項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞉項及び第六癟䞀条第六項䞊びに附則第二十九条の四第二項、第二十九条の五第十項及び第䞉十䞀条の䞉の四第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第十五条の䞉第䞉項第䞀条第二項、第十五条の五の䞉第二項、第十五条の六の䞉第二項、第五十五条の二第四項、第五十五条の四第四項、第䞃十二条の䞉十八の二第十二項、第䞃十二条の䞉十九の二第四項、第䞃十二条の䞉十九の四第四項、第䞃十二条の五十䞃の二第四項、第癟二十五条第五項、第癟四十四条の二十九第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第四項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第四項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第四項及び第六癟䞀条第六項䞊びに附則第二十九条の四第二項、第二十九条の五第十項及び第䞉十䞀条の䞉の四第䞃項においお準甚する堎合を含む。」を、「第十五条の四第二項」の䞋に「、第十五条の六の二第䞀項及び第二項」を加える郚分に限る。及び同什別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第九条の䞃第十五項、第二十五項及び第二十九項」を「第九条の䞃第十六項、第二十六項及び第䞉十項」に、「第四十八条の十䞉第十六項、第二十六項及び第䞉十項」を「第四十八条の十䞉第十䞃項、第二十䞃項及び第䞉十䞀項」に改める郚分に限る。に限る。\n平成二十八幎四月䞀日\n略\n附則第二十二条の四第䞀項及び第二十四条の二第二項の改正芏定\n官公需に぀いおの䞭小䌁業者の受泚の確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第\n号の斜行の日\n附則第䞃条第八項及び第九項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第六項の芏定\n行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の二第䞉項から第五項たで䞊びに第二条の䞉第二項第八号及び第䞉項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法以䞋「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされる堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二条の䞉の二第二項䞊びに第二条の䞉の䞉第䞀項同項第二号に係る郚分に限る。、第四項及び第五項の芏定は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎等以䞋この項においお「絊䞎等」ずいう。に係る法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族申告曞」ずいう。又は法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項に芏定する申告曞以䞋この項においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族異動申告曞」ずいう。を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき絊䞎等に係る絊䞎所埗者の扶逊芪族申告曞又は絊䞎所埗者の扶逊芪族異動申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二条の䞉の五第二項䞊びに第二条の䞉の六第䞀項同項第二号に係る郚分に限る。、第䞉項及び第四項の芏定は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法第二癟䞉条の二に芏定する公的幎金等以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。に係る法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞法第四十五条の䞉の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項の芏定により提出するものを含む。以䞋この項においお「公的幎金等受絊者の扶逊芪族申告曞」ずいう。を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき公的幎金等に係る公的幎金等受絊者の扶逊芪族申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。次項においお同じ。ずする城収取扱費法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。次項においお同じ。の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十䞃幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十䞃幎四月及び五月の」ずする。\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十䞃幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの地方皎法斜行芏則及び航空機燃料譲䞎皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十六幎総務省什第䞉十四号附則第䞉条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「二十六幎改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される堎合に限る。以䞋この項においお同じ。に芏定する平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十䞃幎四月及び五月の」ず、地方皎法斜行芏則及び航空機燃料譲䞎皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第䞉条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される堎合に限る。以䞋この項においお同じ。に芏定する平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十䞃幎四月及び五月の」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の十の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第十二条第二項の芏定の適甚がある堎合における新芏則第八条の五第䞀項、第八条の䞃及び第八条の九の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第八条の五第䞀項\n第十六号様匏\n地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎総務省什第䞉十八号による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋この項、第八条の䞃及び第八条の九においお「平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則」ずいう。第四十八号の二様匏\n第十六号の䞉様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の䞉様匏\n第八条の䞃\n第十六号様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の二様匏\n第十六号の䞉様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の䞉様匏\n第八条の九\n第十六号の䞃様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の四様匏\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞には、同項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の䜏所又は居所、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。\n営業所又は貯蔵堎所の所圚地及び名称\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項の芏定により卞売販売業者等同条第䞉項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第八項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、それぞれ法第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項、第二項又は第五項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする玙巻たばこ䞉玚品平成二十䞃幎改正法附則第十二条第䞀項に芏定する玙巻たばこ䞉玚品をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお平成二十䞃幎改正法附則第十二条第䞉項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る玙巻たばこ䞉玚品の品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。\n第二項から前項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第十二条第九項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十二条第四項」ずあるのは「附則第十二条第十項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第十二条第六項」ずあるのは「附則第十二条第十項においお準甚する同条第六項」ず、前項䞭「附則第十二条第八項」ずあるのは「附則第十二条第十項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第十二条第䞉項」ずあるのは「附則第十二条第九項」ず読み替えるものずする。\n第二項から第四項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第十二条第十䞀項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十二条第四項」ずあるのは「附則第十二条第十二項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第十二条第六項」ずあるのは「附則第十二条第十二項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第十二条第八項」ずあるのは「附則第十二条第十二項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第十二条第䞉項」ずあるのは「附則第十二条第十䞀項」ず読み替えるものずする。\n第二項から第四項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第十二条第十䞉項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十二条第四項」ずあるのは「附則第十二条第十四項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第十二条第六項」ずあるのは「附則第十二条第十四項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第十二条第八項」ずあるのは「附則第十二条第十四項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第十二条第䞉項」ずあるのは「附則第十二条第十䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新芏則の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞀条の九第䞉号の芏定は、斜行日以埌に取埗される同号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗されたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十䞀条の九第䞉号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十䞉項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する平成二十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十四項に芏定する囜土亀通倧臣の蚌明がされた車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第五十五項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第䞃条第八項及び第九項の芏定は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に提出する法附則第十五条の八第六項又は第十䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、同日前に提出したこれらの芏定に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十号様匏は、平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎改正法附則第二十条第二項の芏定の適甚がある堎合における新芏則第十六条の二の四第䞀項及び第十六条の四の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十六条の二の四第䞀項\n第䞉十四号の二様匏\n地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎総務省什第䞉十八号による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋この項及び第十六条の四においお「平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則」ずいう。第四十八号の五様匏\n第䞉十四号の二の二様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の六様匏\n第十六条の四\n第䞉十四号の二の六様匏\n平成二十䞃幎改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の九様匏\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞には、同項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申告者の䜏所又は居所、氏名又は名称及び個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第五項に芏定する個人番号をいう。又は法人番号同条第十五項に芏定する法人番号をいう。\n営業所又は貯蔵堎所の所圚地及び名称\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項の芏定により卞売販売業者等同条第䞉項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に新芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第八項の芏定による控陀又は還付を受けようずする卞売販売業者等は、新芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、それぞれ法第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第四項の芏定による申告曞に添付すべき新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする玙巻たばこ䞉玚品平成二十䞃幎改正法附則第二十条第䞀項に芏定する玙巻たばこ䞉玚品をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお平成二十䞃幎改正法附則第二十条第䞉項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る玙巻たばこ䞉玚品の品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。\n第二項から前項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第二十条第九項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第二十条第四項」ずあるのは「附則第二十条第十項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第二十条第六項」ずあるのは「附則第二十条第十項においお準甚する同条第六項」ず、前項䞭「附則第二十条第八項」ずあるのは「附則第二十条第十項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第二十条第䞉項」ずあるのは「附則第二十条第九項」ず読み替えるものずする。\n第二項から第四項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第二十条第十䞀項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第二十条第四項」ずあるのは「附則第二十条第十二項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第二十条第六項」ずあるのは「附則第二十条第十二項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第二十条第八項」ずあるのは「附則第二十条第十二項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第二十条第䞉項」ずあるのは「附則第二十条第十䞀項」ず読み替えるものずする。\n第二項から第四項たでの芏定は、平成二十䞃幎改正法附則第二十条第十䞉項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第二十条第四項」ずあるのは「附則第二十条第十四項においお準甚する同条第四項」ず、第䞉項䞭「附則第二十条第六項」ずあるのは「附則第二十条第十四項においお準甚する同条第六項」ず、第四項䞭「附則第二十条第八項」ずあるのは「附則第二十条第十四項においお準甚する同条第八項」ず、「附則第二十条第䞉項」ずあるのは「附則第二十条第十䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則第二十五条第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に提出する申請曞法第䞃癟五十条第二項に芏定する申請曞をいう。以䞋この条においお同じ。に係る地方皎関係曞類法第䞃癟四十八条第二項に芏定する地方皎関係曞類をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に提出した申請曞に係る地方皎関係曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第四条の四第九項第二号、第十二号の二様匏の衚及び第二十二号の四様匏の衚の改正芏定䞊びに第二条の芏定䞊びに附則第十䞉条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日\n附則第六条及び第十条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十八号様匏の衚及び同様匏蚘茉心埗の改正芏定䞊びに次条第䞃項の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉号様匏別衚裏面は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の四様匏から第五号の䞃様匏たで、第十䞃号様匏、第十䞃号の二様匏、第五十五号の䞉様匏及び第五十五号の四様匏は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の八様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出される地方皎法以䞋「法」ずいう。第五十条の五及び第䞉癟二十八条の五第二項に芏定する玍入申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出された法第五十条の五及び第䞉癟二十八条の五第二項に芏定する玍入申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十二号の䞉様匏、第十二号の五様匏及び第十二号の六様匏は、斜行日以埌に支払を受けるべき法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に係る法第䞃十䞀条の十第二項に芏定する玍入申告曞又は新芏則第䞉条の䞃第二項に芏定する玍入曞に぀いお適甚し、斜行日前に支払を受けるべき同号に芏定する利子等に係る法第䞃十䞀条の十第二項に芏定する玍入申告曞又は第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第䞉条の䞃第二項に芏定する玍入曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十二号の䞃様匏、第十二号の九様匏、第十二号の十䞉様匏及び第十二号の十五様匏は、斜行日以埌に支払を受けるべき法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等に係る法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項法附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する玍入申告曞又は新芏則第䞉条の十第二項新芏則附則第十八条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する玍入曞に぀いお適甚し、斜行日前に支払を受けるべき同号に芏定する特定配圓等に係る法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項に芏定する玍入申告曞又は旧芏則第䞉条の十第二項旧芏則附則第十八条の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する玍入曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十二号の十様匏及び第十二号の十二様匏は、斜行日以埌に生じる法第二十䞉条第䞀項第十䞃号に芏定する特定株匏等譲枡所埗金額に係る法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定する玍入申告曞又は新芏則第䞉条の十二第二項に芏定する玍入曞に぀いお適甚し、斜行日前に生じた同号に芏定する特定株匏等譲枡所埗金額に係る法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定する玍入申告曞又は旧芏則第䞉条の十二第二項に芏定する玍入曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十八号様匏は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に絊䞎の支払を受けないこずずなる者に係る法第䞉癟十䞃条の六第二項又は第䞉癟二十䞀条の五第䞉項の芏定による届出に぀いお適甚し、同日前に絊䞎の支払を受けないこずずなった者に係る法第䞉癟十䞃条の六第二項又は第䞉癟二十䞀条の五第䞉項の芏定による届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第二条の五の芏定䞊びに第五十五号の五様匏及び第五十五号の䞃様匏は、斜行日以埌に支出する法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号及び第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に係る法附則第䞃条第䞉項及び第十項の芏定による申請又は同条第五項及び第十二項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に支出した法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号及び第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に係る法附則第䞃条第䞉項及び第十項の芏定による申請又は同条第五項及び第十二項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞀号様匏、第六号様匏蚘茉芁領同様匏蚘茉芁領に係る郚分に限る。、第十号の䞉様匏、第十号の四様匏、第十号の五様匏、第十䞉号の二様匏、第十四号様匏及び第二十二号の二の二様匏は、斜行日以埌に行われる法第十五条の四第二項の芏定による届出曞の提出、法第二十条の九の䞉第䞀項及び第二項、第五十䞉条の二䞊びに第䞉癟二十䞀条の八の二の芏定による請求、法第五十䞉条第䞀項及び第四項の芏定による申告曞の提出䞊びにこれらの芏定に係る同条第二十二項の芏定による申告曞の提出䞊びに法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第四項の芏定による申告曞の提出䞊びにこれらの芏定に係る同条第二十二項の芏定による申告曞の提出、法第五十五条の二第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の芏定による申請又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の法第五十䞉条第䞉十八項及び第䞉十九項の芏定による届出に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第十五条の四第二項の芏定による届出曞の提出、法第二十条の九の䞉第䞀項及び第二項、第五十䞉条の二䞊びに第䞉癟二十䞀条の八の二の芏定による請求、法第五十䞉条第䞀項及び第四項の芏定による申告曞の提出䞊びにこれらの芏定に係る同条第二十二項の芏定による申告曞の提出䞊びに法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定により準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第四項の芏定による申告曞の提出䞊びにこれらの芏定に係る同条第二十二項の芏定による申告曞の提出、法第五十五条の二第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の芏定による申請又は平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の法第五十䞉条第四十四項及び第四十五項の芏定による届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏の衚、同様匏蚘茉芁領同様匏蚘茉芁領に係る郚分に限る。、同様匏別衚䞀の衚、同様匏別衚䞀蚘茉芁領同衚蚘茉芁領に係る郚分に限る。、第六号の二様匏、第䞃号様匏、第十䞀号様匏、第二十号様匏、同様匏別衚䞀の衚、同様匏別衚䞀蚘茉芁領同衚蚘茉芁領に係る郚分に限る。、同様匏別衚四の䞉、第二十号の二様匏、第二十号の䞉様匏及び第二十二号の䞉様匏は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌に開始する連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前に開始した連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏別衚䞀蚘茉芁領同衚蚘茉芁領に係る郚分に限る。及び第二十号様匏別衚䞀蚘茉芁領同衚蚘茉芁領に係る郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌に終了する連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前に終了した連結事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞀号様匏、第十号の二様匏、第十号の䞉様匏、第十号の五様匏、第十䞉号様匏、第十䞉号の二様匏及び第十四号様匏は、斜行日以埌に行われる法第十五条の四第二項の芏定による届出曞の提出、法第二十条の九の䞉第䞀項及び第二項、第䞃十二条の䞉十䞉の二䞊びに第䞃十二条の四十八の二第四項の芏定による請求、法第䞃十二条の二十五第二項同条第六項においお準甚する堎合及び第䞃十二条の二十八第二項においお準甚する堎合䞊びに第䞃十二条の二十九第二項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び第四項法第䞃十二条の二十五第䞃項においお準甚する堎合及び第䞃十二条の二十八第二項においお準甚する堎合䞊びに第䞃十二条の二十九第二項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による承認の申請、法第䞃十二条の二十五第䞉項及び第五項法第䞃十二条の二十八第二項においお準甚する堎合及び第䞃十二条の二十九第二項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による承認の申請、法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項及び第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の芏定による申請、地方皎法斜行什以䞋「政什」ずいう。第二十四条の四第四項政什第二十四条の四の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による届出曞の提出又は地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十六幎総務省什第九十六号。以䞋この条においお「平成二十六幎改正省什」ずいう。による改正埌の地方皎法斜行芏則第六条の四第二項の芏定による届出に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第十五条の四第二項の芏定による届出曞の提出、法第二十条の九の䞉第䞀項及び第二項、第䞃十二条の䞉十䞉の二䞊びに第䞃十二条の四十八の二第四項の芏定による請求、法第䞃十二条の二十五第二項及び第四項の芏定による承認の申請、同条第䞉項及び第五項の芏定による承認の申請、法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項及び第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の芏定による申請、政什第二十四条の四第四項の芏定による届出曞の提出又は平成二十六幎改正省什による改正前の地方皎法斜行芏則第六条の四第二項の芏定による届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六号様匏の衚、同様匏蚘茉芁領同様匏蚘茉芁領に係る郚分に限る。、同様匏別衚五、同様匏別衚五の二、同様匏別衚五の二の二、同様匏別衚五の二の䞉、同様匏別衚五の䞉、同様匏別衚五の四、同様匏別衚五の五、同様匏別衚十四及び第䞃号様匏は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十四号の二様匏は、斜行日の属する幎以埌の幎分の所埗に係る個人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日の属する幎の前幎以前の幎分の所埗に係る個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条第十二項第䞀号及び第十䞉項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に行われる政什附則第十条第十八項又は第十九項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた政什附則第十条第十八項又は第十九項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六号様匏、同様匏別衚、第十六号の二様匏、同様匏別衚、第十六号の䞉様匏、第十六号の五様匏から第十六号の八様匏たで及び第四十八号の二様匏から第四十八号の四様匏たでは、斜行日以埌に行われる法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第十二条第四項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の十様匏及び第十六号の䞉十䞃様匏から第十六号の四十䞀様匏たでは、斜行日の属する月以埌の月分の法第癟四十四条の十四第二項の芏定による申告又は法第癟四十四条の䞉十五第䞀項の芏定による報告に぀いお適甚し、斜行日の属する月の前月以前の月分の法第癟四十四条の十四第二項の芏定による申告又は法第癟四十四条の䞉十五第䞀項の芏定による報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六号の四十二様匏は、斜行日以埌の軜油の補造に係る法第癟四十四条の䞉十五第二項の芏定による報告に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の補造に係る同項の芏定による報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十六号の十二様匏、第十六号の十四様匏、第十六号の十六様匏、第十六号の十六の二様匏、第十六号の十䞃様匏、第十六号の十䞃の二様匏、第十六号の二十五様匏、第十六号の二十八様匏、第十六号の二十九様匏、第十六号の䞉十䞀様匏、第十六号の䞉十二様匏、第十六号の䞉十䞉様匏、第十六号の䞉十五様匏及び第十六号の䞉十六様匏は、斜行日以埌に行われる法第癟四十四条の十八第䞀項の芏定による申告、法第癟四十四条の䞉十第䞀項の芏定による申請、政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什附則第十条の二の二第八項においお準甚する政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什附則第十条の二の二第八項においお準甚する政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による申請、法第癟四十四条の八第䞀項の芏定による申請、法第癟四十四条の九第䞀項の芏定による申請、新芏則第八条の四十二第䞀項の芏定による承認申請曞の提出、新芏則第八条の四十二第䞉項の芏定による承認申請曞の提出、新芏則第八条の四十二第四項の芏定による承認申請曞の提出、法第癟四十四条の䞉十四第䞀項若しくは第䞉項の芏定による届出又は法第癟四十四条の䞉十四第二項若しくは第䞉項の芏定による届出に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第癟四十四条の十八第䞀項の芏定による申告、法第癟四十四条の䞉十第䞀項の芏定による申請、政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什附則第十条の二の二第八項においお準甚する政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、政什附則第十条の二の二第八項においお準甚する政什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による申請曞の提出、法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による申請、法第癟四十四条の八第䞀項の芏定による申請、法第癟四十四条の九第䞀項の芏定による申請、旧芏則第八条の四十二第䞀項の芏定による承認申請曞の提出、旧芏則第八条の四十二第䞉項の芏定による承認申請曞の提出、旧芏則第八条の四十二第四項の芏定による承認申請曞の提出、法第癟四十四条の䞉十四第䞀項若しくは第䞉項の芏定による届出又は法第癟四十四条の䞉十四第二項若しくは第䞉項の芏定による届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第二十䞉号様匏は、斜行日以埌に行われる法第䞉癟四十九条の四第六項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第䞉癟四十九条の四第六項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二十四号様匏、第二十五号様匏、第二十六号様匏、第二十䞃号様匏から第䞉十号様匏たで及び第䞉十䞀号様匏から第䞉十䞉号様匏たでは、平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の五様匏、第十六号の六様匏、同様匏別衚、第䞉十四号の二様匏、第䞉十四号の二の二様匏、第䞉十四号の二の六様匏、第四十八号の五様匏、第四十八号の六様匏及び第四十八号の九様匏は、斜行日以埌に行われる法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十四号の五様匏から第䞉十四号の十様匏たで及び第四十九号様匏から第五十䞀号の二様匏たで土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成二十八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十四号の五様匏から第䞉十四号の十様匏たで及び第四十九号様匏から第五十䞀号の二様匏たで土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十四号の十䞀様匏及び第䞉十四号の十二様匏は、平成二十八幎床以埌の幎床分の遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新芏則第四十四号様匏及び同様匏別衚䞀から別衚四たでは、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業及び平成二十八幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業及び平成二十䞃幎分たでの個人の事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定䞊びに次条第二項及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則次項においお「新芏則」ずいう。第䞉号様匏及び同様匏別衚衚面は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号の二様匏別衚は、この省什の公垃の日以埌に地方皎法第䞉癟十䞃条の六第四項の芏定により提出する同項に芏定する公的幎金等支払報告曞に぀いお適甚し、同日前に同項の芏定により提出した同項に芏定する公的幎金等支払報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定及び附則第䞉条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉号様匏の改正芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀号の䞉様匏の改正芏定及び次条第䞀項の芏定\n平成二十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋この条においお「新芏則」ずいう。第䞀号の䞉様匏は、平成二十九幎四月䞀日以埌に行われる地方皎法以䞋この条においお「法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による通知に぀いお適甚し、同日前に行われた法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉号様匏、第十䞃号様匏別衚及び第十䞃号の二様匏別衚は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の九様匏は、この省什の斜行の日以䞋この項及び次項においお「斜行日」ずいう。以埌に提出される法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出された法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の十四様匏及び第五号の十四の二様匏は、斜行日以埌に支払うべき法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等以䞋この項においお「退職手圓等」ずいう。に係る法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚に぀いお適甚し、斜行日前に支払うべき退職手圓等に係る法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二十四条の六の二の改正芏定\n平成二十八幎五月二十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の䞃第二十䞉号、第九条の八、第十条第六項第䞀号、第十条の二の二及び第十条の二の䞉の改正芏定䞊びに同什附則第四条第二項及び第䞉項埌段の改正芏定䞊びに第四条の芏定䞊びに次条第四項の芏定及び附則第䞃条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第四十八条の九の九第䞀項及び第四項䞊びに第四十八条の九の十」を「第四十八条の九の十第䞀項及び第四項䞊びに第四十八条の九の十䞀」に改める郚分に限る。に限る。\n平成二十九幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第四項及び第五項の改正芏定、同条第䞉十五項の改正芏定、同項に䞀号を加える改正芏定、同項を同条第䞉十八項ずする改正芏定、同条第䞉十四項を同条第䞉十䞃項ずし、同条第䞉十䞉項を同条第䞉十六項ずする改正芏定、同条第䞉十二項を同条第䞉十五項ずする改正芏定、同条第䞉十䞀項の改正芏定第四号に係る郚分を陀く。、同項を同条第䞉十四項ずし、同条第䞉十項を同条第䞉十䞉項ずする改正芏定、同条第二十九項の改正芏定、同項を同条第䞉十二項ずする改正芏定、同条第二十八項の改正芏定、同項を同条第䞉十䞀項ずし、同条第二十四項から第二十䞃項たでを䞉項ず぀繰り䞋げる改正芏定、同条第二十䞉項の改正芏定「附則第十䞀条第九項」を「附則第十䞀条第十項」に改める郚分に限る。、同項を同条第二十六項ずする改正芏定、同条第二十二項の改正芏定、同項を同条第二十五項ずする改正芏定、同条第二十䞀項の改正芏定、同項を同条第二十四項ずする改正芏定、同条第二十項の改正芏定、同項を同条第二十䞉項ずし、同条第十六項から第十九項たでを䞉項ず぀繰り䞋げる改正芏定、同条第十五項を同条第十八項ずする改正芏定、同条第十四項を同条第十䞃項ずする改正芏定、同条第十䞉項を同条第十六項ずする改正芏定、同条第十二項を同条第十五項ずし、同条第九項から第十䞀項たでを䞉項ず぀繰り䞋げる改正芏定、同条第八項の改正芏定、同項を同条第九項ずし、同項の次に二項を加える改正芏定䞊びに同条第䞃項の次に䞀項を加える改正芏定\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉の䞉第䞉項から第八項たでの芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎等に係る地方皎法以䞋「法」ずいう。第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する申告曞又は法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項に芏定する申告曞を提出する堎合に぀いお適甚する。\n新芏則第二条の䞉の六第二項から第五項たでの芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法第二癟䞉条の二に芏定する公的幎金等に係る法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞法第四十五条の䞉の䞉第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項の芏定により提出するものを含む。を提出する堎合に぀いお適甚する。\n新芏則第二条の五第䞉項から第六項たでの芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払を受けるべき法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等に係る法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新芏則第十条第六項第䞀号、第十条の二の二第䞀号及び第十条の二の䞉第䞀号の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に提出する地方皎法斜行什以䞋「政什」ずいう。第四十八条の九の八第䞀項若しくは第四十八条の九の十第䞀項政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する申請曞又は政什第四十八条の九の十䞀政什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する届出曞に぀いお適甚し、同日前に提出した政什第四十八条の九の八第䞀項若しくは第四十八条の九の十第䞀項に芏定する申請曞又は政什第四十八条の九の十䞀に芏定する届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉号様匏別衚衚面は、斜行日以埌に行われる法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項同条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。又は第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定による通知に぀いお適甚し、斜行日前に行われた法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定による通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の十四様匏、第五号の十四の二様匏及び第十䞃号様匏別衚は、斜行日以埌に法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四の芏定により提出し、若しくは亀付するこれらの芏定に芏定する特別城収祚又は法第䞉癟十䞃条の六第䞀項若しくは第䞉項の芏定により提出するこれらの芏定に芏定する絊䞎支払報告曞に぀いお適甚し、斜行日前に法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四の芏定により提出し、若しくは亀付したこれらの芏定に芏定する特別城収祚又は法第䞉癟十䞃条の六第䞀項若しくは第䞉項の芏定により提出したこれらの芏定に芏定する絊䞎支払報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により第䞀条による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第十二号の十䞉様匏から第十二号の十五様匏たでによる同項に芏定する玍入申告曞を提出した堎合には、圓分の間、新芏則第十二号の十䞉様匏から第十二号の十五様匏たでによる同項に芏定する玍入申告曞を提出したものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定は、平成二十八幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号。以䞋「改正什」ずいう。による改正埌の政什以䞋「新什」ずいう。第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。次項及び第䞉項においお同じ。ずする城収取扱費法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。次項及び第䞉項においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。第䞉項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n平成二十八幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十八幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十八幎四月及び五月の」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十八幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十八幎四月及び五月の」ず、第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十八幎四月及び五月の」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条第䞃項及び第十五項の芏定は、斜行日以埌に新什附則第十条第䞃項又は第二十䞉項の芏定により提出する届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に改正什第䞀条の芏定による改正前の政什附則第十条第䞃項又は第二十䞉項の芏定により提出した届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚に察する新芏則第十六条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは、「蟲業協同組合連合䌚、蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚」ずする。\n新芏則附則第六条第二十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十䞉項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十五項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第䞉十二項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十䞃項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正什附則第十䞀条第六項に芏定する鉄道事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所、車庫、工堎、倉庫及び詰所の甚に䟛する固定資産又は車䞡ずする。\n改正什附則第十䞀条第六項に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものは、線路蚭備、電路蚭備、停車堎、倉電所及び車䞡ずする。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋この項においお「改正法」ずいう。附則第十八条第十六項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法第䞀条の芏定による改正前の法附則第五十六条の二第䞉項に芏定する車䞡等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第二十四条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第五十六条の二第䞉項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第十八条第十六項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の法附則第五十六条の二第䞉項」ずする。\n新芏則第二十五号の䞉様匏は、斜行日以埌に法第䞉癟六十四条第五項の芏定により城収する固定資産皎の玍皎通知曞ずしお亀付以䞋この項においお「亀付」ずいう。がされる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に亀付がされた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉条の四第二項、第䞉条の四の二第䞀項第四号、第䞉条の四の䞉第二項、第五条の二第二項、第五条の四第二項、第十条の二の六第二項及び第十条の二の䞃第二項の改正芏定䞊びに同什附則第五条の二第六項及び第八項の改正芏定\n平成二十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の二第二項及び第䞃項の改正芏定䞊びに次条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第二条の二第二項及び第䞃項の芏定は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋この条及び次条においお「改正法」ずいう。附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた自動車取埗皎に぀いお第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則第八条の二十䞃第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により枛額する堎合においお、什和元幎十月以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額から圓該枛額する額を差し匕いた額が零を䞋回るずきは、圓該䞋回る額は、圓該亀付時期においお、改正法第二条の芏定による改正埌の地方皎法第癟䞃十䞃条の六第䞀項及び第二項の芏定によっお亀付すべき環境性胜割額から控陀するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什次条においお「新芏則」ずいう。別蚘第䞀号様匏は、この省什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。次条においお「改正法」ずいう。附則第十二条第四項の芏定により提出する申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に同項の芏定により提出した申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則別蚘第二号様匏は、斜行日以埌に改正法附則第二十条第四項の芏定により提出する申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に同項の芏定により提出した申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第五十五号の䞃様匏は、この省什の斜行の日以埌に送付する地方皎法附則第䞃条第䞀項及び第八項に芏定する申告特䟋通知曞に぀いお適甚し、同日前に送付する同条第䞀項及び第八項に芏定する申告特䟋通知曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条第䞀項、第六条及び第六条の二の改正芏定、同条を第六条の二の二ずし、第六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第䞃条の二の六第䞀項第四号の改正芏定、附則第䞉条の二の改正芏定䞊びに第䞃号の䞉様匏の衚及び第十号様匏の改正芏定、第十号様匏別衚を削る改正芏定䞊びに第十号の二様匏の衚の改正芏定䞊びに附則第十䞀条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法斜行芏則の項の改正芏定「第六条の二第四項」を「第六条の二の二第六項」に改める郚分に限る。に限る。\n公垃の日\n第八条の二十九第䞉項及び第四項の改正芏定\n平成二十九幎十月䞀日\n第䞀条の九の䞉を第䞀条の九の四ずし、第䞀条の九の二の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の二、第二条の䞉第䞉項、第二条の䞉の䞉第十項ただし曞、第二条の䞉の五第二項䞊びに第二条の䞉の六第䞃項ただし曞及び第八項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第十䞀条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「第䞉十五条の四の二」を「第䞉十五条の四の二第䞉項」に改める郚分に限る。に限る。\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n附則第䞉条の二の十六の改正芏定同条第二項を削る郚分を陀く。\n䞍動産特定共同事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第\n号の斜行の日\n附則第䞉条の二の八第五号の改正芏定\n旅通業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の二第䞉項の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法次条第䞀項においお「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「申告曞」ずいう。を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に申告曞を提出した堎合及び同日以埌に平成二十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る申告曞を提出する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号。以䞋この条及び次条第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第二条第十項の芏定により同項に芏定する城収された利子割の額の還付を請求しようずする者以䞋この項においお「請求者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞に、第四号及び第五号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しお、これを同条第十項の郜道府県の知事に提出しなければならない。\n請求者の氏名及び䜏所\n請求者の所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号第十二条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。次号においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四条の二第䞀項又は第四条の䞉第䞀項に芏定する勀務先の名称及び所圚地\n圓該還付に係る新租皎特別措眮法第四条の二第䞀項に芏定する財産圢成䜏宅貯蓄又は新租皎特別措眮法第四条の䞉第䞀項に芏定する財産圢成幎金貯蓄の受入れをしおいた新租皎特別措眮法第四条の二第䞀項に芏定する金融機関の営業所等の名称及び所圚地\n圓該城収された利子割の額及びその城収の幎月日\n租皎特別措眮法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十四号附則第二条第二項各号に掲げる事実の発生が改正什附則第二条第十項に芏定する灜害等の事由に基因するものであるこずに぀いおの事情の詳现及び圓該灜害等の事由が生じた幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定は、改正什附則第二条第十䞀項においお準甚する同条第十項の芏定により同条第十䞀項に芏定する城収された配圓割の額の還付を請求しようずする者に぀いお準甚する。\n新芏則第䞉号様匏別衚は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定は、平成二十九幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間改正什による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。次項及び第䞉項においお同じ。ずする城収取扱費法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。次項及び第䞉項においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。第䞉項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n平成二十九幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十九幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十九幎四月及び五月の」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十九幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する平成二十九幎四月及び五月の」ず、第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第四条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する平成二十九幎四月及び五月の」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の九の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚し、斜行日前に行われた地方消費皎の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第䞉条の二の八の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第八条の䞉十二第䞀項第䞃号む、第八条の䞉十䞉第六号む及び第八条の䞉十四第六号むの芏定は、斜行日以埌に提出する新芏則第八条の䞉十二第䞀項、第八条の䞉十䞉及び第八条の䞉十四に芏定する申請曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出したこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則次条第二項から第五項たでにおいお「旧芏則」ずいう。第八条の䞉十二第䞀項、第八条の䞉十䞉及び第八条の䞉十四に芏定する申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新芏則附則第六条第䞉十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「二酞化炭玠排出抑制察策事業費又は」ずあるのは「二酞化炭玠排出抑制察策事業費、」ず、「に係る」ずあるのは「又は氎玠䟛絊蚭備敎備事業費に係る」ずする。\n新芏則附則第六条第䞉十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される償华資産に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第䞉十五項に芏定する政府の補助を受けお取埗された償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十八項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される家屋又は償华資産に察しお課すべき固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧芏則附則第六条第四十䞃項に芏定する政府の補助を受けお取埗された家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第五十九項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械類に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚に察する新芏則第十六条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは、「蟲業協同組合連合䌚、蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から平成䞉十幎十二月䞉十䞀日たでの間におけるこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第十条の二の䞉第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第四十条の䞉の䞉第十六項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項」ずあるのは、「第四十条の䞉の䞉第十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から平成䞉十幎十二月䞉十䞀日たでの間における新芏則第䞃条第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第四十条の䞉の䞉第十六項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項」ずあるのは、「第四十条の䞉の䞉第十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十六条の五の五第䞀項第䞀号の改正芏定\n平成䞉十幎六月十五日\n第八条の二の次に二条を加える改正芏定䞊びに第十六条の二、第十六条の二の二、第十六号様匏、第十六号の二様匏䞊びに第十六号の五様匏蚘茉芁領及びの改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第八条及び第九条の芏定\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞀条の十の改正芏定、附則第二条の四に䞀項を加える改正芏定䞊びに第十䞃号様匏別衚及び第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定䞊びに次条第二項及び附則第十二条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則平成十五幎総務省什第四十八号別衚地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の項の改正芏定「第䞉項、第四項」の䞋に「第五項」を加え、「第十項及び第十䞀項」を「第十項、第十䞀項及び第十二項」に改める郚分に限る。に限る。\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n附則第六条に九項を加える改正芏定同条第八十六項から第九十䞀項たでに係る郚分に限る。及び附則第十二条の芏定総務省関係法什に係る行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚地方皎法斜行什の項の改正芏定「附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する曞類に係る郚分を陀く。」の䞋に「、第十䞀条第四十六項」を加える郚分に限る。に限る。\n生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第\n号の斜行の日\n附則第䞉条の二の十八の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第六条に九項を加える改正芏定同条第九十二項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第\n号の斜行の日\n第十五条の六の䞉を第十五条の六の四ずし、同条の前に䞀条を加える改正芏定\n成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成䞉十幎法埋第\n号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n附則第四条の四第十䞀項、第四条の六の二第十䞃項第䞀号ハ、第五条の二第四項及び第八条の䞉の四第䞉項の改正芏定\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉の六第六項及び第䞃項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出する新芏則第二条の䞉の五第䞀項に芏定する公的幎金等受絊者の扶逊芪族申告曞に぀いお適甚する。\n新芏則第十䞃号様匏別衚及び第十䞃号の二様匏別衚は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の九、第䞃条の二の十、第䞃条の二の十二及び第䞃条の二の十䞉の芏定は、斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚し、斜行日前に行われた地方消費皎の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「䞉十幎十月新芏則」ずいう。第十六号様匏、第十六号の二様匏及び第十六号の五様匏は、同条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ皎に぀いお適甚し、同日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎総務省什第䞉十八号による改正前の地方皎法斜行芏則第四十八号の二様匏別衚蚘茉芁領䞭「ず玙巻たばこ以倖の」を「、法第条の第項の衚の䞊欄に掲げる」に改め、「もの」の次に「及び加熱匏たばこを同条第項の芏定により蚈算した玙巻たばこの本数の合蚈数」を加える。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n改正法附則第十条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は同条第二項に芏定する小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に地方皎法斜行芏則以䞋「芏則」ずいう。第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第十条第二項の芏定による道府県たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき䞉十幎十月新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第十条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第五号に芏定する事業を実斜する者斜行日の前日においお瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二条第䞉項第九号に掲げる事業を実斜しおいた病院又は病床を有する蚺療所の開蚭者のうち、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該病院又は圓該蚺療所の病床を介護医療院の人員、斜蚭及び蚭備䞊びに運営に関する基準平成䞉十幎厚生劎働省什第五号附則第二条に芏定する転換次項においお「転換」ずいう。を行っお介護医療院を開蚭したものであっお、前事業幎床を通じた新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第五号に芏定する入所者次項においお「入所者」ずいう。の総延数が零であるものに限る。に察する新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第五号から第䞃号たでの芏定の適甚に぀いおは、同項第五号䞭「の前事業幎床を通じた入所者介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号に掲げる介護医療院サヌビス以䞋この号においお「介護医療院サヌビス」ずいう。を受けた者に限る。の総延数に察する生掻保護法第十五条の二第䞀項に芏定する介護扶助のうち同項第四号に掲げる斜蚭介護介護医療院サヌビスに限る。を受けた者䞊びに無料又は介護保険法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額及び介護保険法斜行芏則第䞃十九条各号に掲げる費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した費甚により介護医療院サヌビスを受けた者の延数の割合次号及び第䞃号においお「無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合」ずいう。」ずあるのは「のうち地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十幎総務省什第二十四号附則第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けるものの前事業幎床を通じた取扱患者の総延数に察する生掻保護法第十五条若しくは第十六条に芏定する医療扶助若しくは出産扶助に係る蚺療を受けた者又は無料若しくは健康保険法第䞃十六条第二項の芏定により算定された額及び同法第八十五条第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額若しくは同法第八十五条の二第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した料金により蚺療を受けた者の延数の割合次号及び第䞃号においお「無料又は䜎額蚺療患者の割合」ずいう。」ず、同項第六号及び第䞃号䞭「無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合」ずあるのは「無料又は䜎額蚺療患者の割合」ずする。\n新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第五号に芏定する事業を実斜する者斜行日の前日においお瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第十号に掲げる事業を実斜しおいた介護老人保健斜蚭病院又は病床を有する蚺療所の開蚭者が平成十八幎䞃月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該病院又は圓該蚺療所の病床の転換を行っお開蚭したものに限る。の開蚭者のうち、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該介護老人保健斜蚭の党郚又は䞀郚を廃止するずずもに介護医療院を開蚭したものであっお、前事業幎床を通じた入所者の総延数が零であるものに限る。に察する新芏則第十条の䞃の䞉第䞃項第二号及び第五号から第䞃号たでの芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「以䞋この号」ずあるのは「以䞋この項」ず、同項第五号䞭「の前事業幎床を通じた入所者介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号に掲げる介護医療院サヌビス以䞋この号においお「介護医療院サヌビス」ずいう。を受けた者に限る。の総延数に察する生掻保護法第十五条の二第䞀項に芏定する介護扶助のうち同項第四号に掲げる斜蚭介護介護医療院サヌビスに限る。を受けた者䞊びに無料又は介護保険法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額及び介護保険法斜行芏則第䞃十九条各号に掲げる費甚介護医療院サヌビスに芁したものに限る。の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した費甚により介護医療院サヌビスを受けた者の延数の割合次号及び第䞃号においお「無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合」ずいう。」ずあるのは「のうち地方皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十幎総務省什第二十四号附則第䞃条第二項の芏定の適甚を受けるものの前事業幎床を通じた入所者介護保健斜蚭サヌビスを受けた者に限る。の総延数に察する生掻保護法第十五条の二第䞀項に芏定する介護扶助のうち同項第四号に掲げる斜蚭介護介護保健斜蚭サヌビスに限る。を受けた者䞊びに無料又は介護保険法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚介護保健斜蚭サヌビスに芁したものに限る。の額及び介護保険法斜行芏則第䞃十九条各号に掲げる費甚介護保健斜蚭サヌビスに芁したものに限る。の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した費甚により介護保健斜蚭サヌビスを受けた者の延数の割合次号及び第䞃号においお「無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合」ずいう。」ず、同項第六号及び第䞃号䞭「無料又は䜎額利甚に係る介護医療院入所者の割合」ずあるのは「無料又は䜎額利甚に係る介護老人保健斜蚭入所者の割合」ずする。\n新芏則附則第六条第十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する汚氎又は廃液の凊理斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗されたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。附則第六条第十二項に芏定する汚氎又は廃液の凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する陀害斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十八項に芏定する陀害斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する囜際船舶に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十䞉項に芏定する囜際船舶に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第六十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する鉄道斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第六十䞀項に芏定する鉄道斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する土地に察しお課すべき固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞃十二項に芏定する土地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎五月二日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された改正法附則第二十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法第䞀条の芏定による改正前の法附則第五十六条の二第䞀項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧芏則附則第二十四条の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「政什附則第䞉十䞉条の二」ずあるのは、「地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟二十五号附則第八条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第䞀条の芏定による改正前の政什附則第䞉十䞉条の二」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䞉十幎十月新芏則第十六号の五様匏は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この条においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、同日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第二十䞉条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n改正法附則第二十䞉条第五項の芏定により卞売販売業者等同条第二項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。又は同条第二項に芏定する小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第二十䞉条第二項の芏定による垂町村たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき䞉十幎十月新芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第二十䞉条第二項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の二十二の芏定は、同条に芏定する助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。以䞋この条においお同じ。においお行う事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、旧芏則第二十四条の二十二に芏定する助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係る事業所等においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の六、第䞉条第䞉項及び第五条第䞉項の改正芏定、第十条第九項の改正芏定同項を同条第十項ずする郚分を陀く。、第十条の二第䞉項の改正芏定、第二十四条の䞉十八の次に䞃条を加える改正芏定第二十四条の四十䞀から第二十四条の四十五たでに係る郚分に限る。䞊びに第䞉十䞀条の次に十条を加える改正芏定第䞉十䞀条の五第䞉号及び第四号䞊びに第䞉十䞀条の六第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。\n什和元幎十月䞀日\n第䞉条の十四の改正芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第䞀条の四第二項及び第五条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第二条の八の次に䞀条を加える改正芏定\n什和二幎四月䞀日\n附則第四条及び第䞃条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n附則第五条及び第八条の芏定\n什和䞉幎十月䞀日\n第八条の二の䞉及び第十六条の二の二の改正芏定䞊びに第十六号様匏、第十六号の二様匏䞊びに第十六号の五様匏蚘茉芁領及びの改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n什和四幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日における地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。の区域のうち、平成䞉十幎四月䞀日においお匕き続き指定郜垂の区域である区域に぀いおは、同日に指定郜垂の区域ずなったものずみなしお、この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第䞉条の九、第䞉条の十䞀の二及び第䞉条の十䞉の二の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第十六号様匏、第十六号の二様匏及び第十六号の五様匏は、同条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この条においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ皎に぀いお適甚し、同日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十二条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n改正法附則第十二条第五項の芏定により卞売販売業者等地方皎法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項及び次条においお同じ。又は小売販売業者地方皎法第䞃十四条第䞀項第四号に芏定する小売販売業者をいう。次条第二項においお同じ。が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に地方皎法斜行芏則以䞋「芏則」ずいう。第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第十二条第二項の芏定による道府県たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第十二条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞉条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第䞀号様匏によるものずする。\n改正法附則第十䞉条第五項の芏定により卞売販売業者等又は小売販売業者が道府県たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に芏則第十六号の四様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第十䞉条第二項の芏定による道府県たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第八条の六、第八条の䞃又は第八条の九の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第十䞉条第二項の芏定により道府県たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第十六号の五様匏は、同条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この条においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、同日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第二十五条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n改正法附則第二十五条第五項の芏定により卞売販売業者等地方皎法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項及び次条においお同じ。又は小売販売業者地方皎法第四癟六十四条第䞀項第四号に芏定する小売販売業者をいう。次条第二項においお同じ。が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第二十五条第二項の芏定による垂町村たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第二十五条第二項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第二十六条第䞉項の芏定による申告曞及びこれに係る修正申告曞の様匏は、別蚘第二号様匏によるものずする。\n改正法附則第二十六条第五項の芏定により卞売販売業者等又は小売販売業者が垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金を玍付するずきは、圓該地方団䜓の城収金に芏則第䞉十四号の二の五様匏による玍付曞を添えお玍付するものずする。\n卞売販売業者等が、改正法附則第二十六条第二項の芏定による垂町村たばこ皎に盞圓する金額に぀いお、控陀又は還付を受けようずする堎合には、芏則第十六条の二の五又は第十六条の四の芏定により、これらの芏定に芏定する申告曞に添付すべき芏則第十六号の五様匏による曞類䞭「返還の理由及びその他参考ずなるべき事項」欄に、圓該控陀又は還付を受けようずする補造たばこ同項に芏定する補造たばこをいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお改正法附則第二十六条第二項の芏定により垂町村たばこ皎が課された、又は課されるべきであった旚を蚌するに足りる曞類に基づいお、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数を蚘茉した䞊で同様匏による曞類を同申告曞に添付しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条の九の五、第䞉条第䞀項本文、第䞉条の十䞉の二及び第五条第䞉項の改正芏定䞊びに次条の芏定及び附則第四条の芏定地方皎法斜行芏則第䞉条の十䞉の二の改正芏定に係る郚分に限る。は、平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十䞃を同什第䞀条の十九ずする改正芏定、同什第䞀条の十六の改正芏定、同条を同什第䞀条の十八ずする改正芏定及び同什第䞀条の十五の次に二条を加える改正芏定䞊びに第五十五号の五様匏の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに附則第䞃条の芏定\n什和元幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第八条の十六及び第八条の十䞃の改正芏定\n什和元幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の十六及び第䞀条の十䞃の芏定は、什和二幎十月䞀日以埌に開始する新芏則第䞀条の十六第二項に芏定する指定察象期間に係る同条第䞀項に芏定する指定以䞋この条においお「指定」ずいう。を受けようずする郜道府県、垂町村又は特別区以䞋この条においお「郜道府県等」ずいう。が同項に芏定する申出曞等を提出する堎合に぀いお適甚する。\n前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から什和二幎九月䞉十日たでの期間に係る指定を郜道府県等が受けようずする堎合における新芏則第䞀条の十六及び第䞀条の十䞃の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新芏則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀条の十六第䞀項\n䞃月䞀日から同月䞉十䞀日たで\n四月䞀日から同月十日たで\n第䞀条の十六第二項\n毎幎十月䞀日から翌幎九月䞉十日たで\n什和元幎六月䞀日から什和二幎九月䞉十日たで\nをいう。\nをいう。ただし、総務倧臣が、指定を受けようずする郜道府県等に぀いお、圓該期間を指定察象期間ずするこずが適圓でないず認める堎合には、圓該郜道府県等に係る指定察象期間は什和元幎六月䞀日から同幎九月䞉十日たでの期間ずする。\n前項の芏定により読み替えられた新芏則第䞀条の十六第二項ただし曞の芏定の適甚がある堎合における同項ただし曞に芏定する指定察象期間に係る指定をされた郜道府県等は、前二項の芏定にかかわらず、什和元幎十月䞀日から什和二幎九月䞉十日たでの期間に係る指定を受けるために、新芏則第䞀条の十六第䞀項に芏定する申出曞等を提出するこずができる。\nこの堎合においお、圓該郜道府県等が行う圓該申出曞等の提出に぀いおは、同条及び新芏則第䞀条の十䞃の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の十の芏定は、この省什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚し、斜行日前に行われた地方消費皎の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の九様匏は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則第二十四条の二十二に芏定する助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係る事業所等においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条に四項を加える改正芏定、同什第二条の二第二項及び第四項䞊びに第二条の䞉の二から第二条の䞉の䞃たでの改正芏定䞊びに同什第䞉号様匏別衚裏面、第五号の四様匏、第五号の五の二様匏及び第五十五号の䞃様匏備考の改正芏定䞊びに次条の芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の二の改正芏定、同什第䞀条の九の五を同什第䞀条の九の䞃ずし、同什第䞀条の九の四を同什第䞀条の九の六ずし、同什第䞀条の九の䞉の次に二条を加える改正芏定、同什第䞉条の䞉の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞉条の四第二項第二号、第䞉条の四の二第䞀項第四号及び第䞉条の四の䞉第二項第二号の改正芏定、同什第四条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四条の䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同什第五条の二第二項第二号の改正芏定、同条を同什第五条の二の䞉ずし、同什第五条の次に二条を加える改正芏定、同什第五条の四第二項第二号の改正芏定、同什第十条の二の十䞀を削り、同什第十条の二の十を同什第十条の二の十䞀ずする改正芏定、同什第十条の二の九第二項第二号の改正芏定、同条を同什第十条の二の十ずする改正芏定、同什第十条の二の八第二項第二号の改正芏定、同条を同什第十条の二の九ずする改正芏定䞊びに同什第十条の二の䞃の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第䞉条の二を削り、同什附則第䞉条の二の二を同什附則第䞉条の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同什附則第䞉条の二の䞃第二項第䞉号ロの改正芏定䞊びに附則第五条の芏定\n什和二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十条の二の䞉第二項第二号の改正芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第䞃十䞃項の改正芏定\n蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第\n号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第二号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則第五十五号の䞃様匏の適甚に぀いおは、什和二幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、同様匏備考䞭「特䟋控陀察象寄附金の額」ずあるのは、「特䟋控陀察象寄附金の額及び同条第項第号に掲げる寄附金什和元幎月日前に支出したものに限る。の額」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。附則第䞃条においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条第四項に芏定する垂町村民皎の法人皎割額及び郜民皎の法人皎割額は、毎幎床、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により調補された垂町村の決算に係る垂町村民皎の法人皎割額のうち暙準皎率をもっお算定された額で圓該幎床前䞉幎床内亀付時期が八月である堎合には、圓該幎床の前幎床前䞉幎床内。以䞋この条においお同じ。の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀を乗じお埗た額及び同項の芏定により調補された郜の決算に係る郜民皎の法人皎割額地方皎法第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち同法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額をいう。のうち暙準皎率をもっお算定された額で圓該幎床前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋この条においお「新芏則」ずいう。第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定は、什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号による改正埌の地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。以䞋この条においお同じ。ずする城収取扱費瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什」ずあるのは「改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什」ずする。\n什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什」ずあるのは「改正什附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「附則第四条第䞀項埌段」ずあるのは、「附則第四条第䞉項」ずする。\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十六号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第四条第四項の芏定により読み替えお適甚される政什」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什」ずあるのは「改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えお適甚される政什」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和元幎十二月から什和二幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「附則第四条第䞀項埌段」ずあるのは、「附則第四条第四項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什和二幎四月䞀日前に蚭立された法人である事業者地方皎法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいう。以䞋この条においお同じ。で同日以埌最初に開始する課皎期間同法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間をいう。においお所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号第五条の芏定による改正埌の消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十六条の二第二項に芏定する特定法人に該圓する事業者地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項䞊びに第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項の事業者に限る。は、圓該課皎期間開始の日以埌䞀月以内に第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則附則第䞉条の二の二第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項の届出を行わなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の十䞉の䞉、第四条の四、第五条、第六条の五、第䞃条の二の四第䞀項第五号及び第䞃条の二の五第二項第四号の改正芏定䞊びに第䞀号様匏の衚の改正芏定、第六号様匏の衚の改正芏定「」を「」に改める郚分、「」を「」に改める郚分及び「」を「」に改める郚分を陀く。、同様匏蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領、及びに係る郚分を陀く。、同様匏別衚五の二の衚の改正芏定「別衚の又は別衚のの」を「別衚のの」に改める郚分に限る。、同様匏別衚五の六、同様匏別衚十四蚘茉芁領、第六号の䞉様匏の衚、同様匏蚘茉芁領、第䞃号の䞉様匏の衚、第十号の䞉様匏の衚、同様匏蚘茉芁領、第十号の五様匏の衚、同様匏蚘茉芁領、第十二号の二様匏の衚、第十䞉号様匏の衚、同様匏蚘茉芁領、第十䞉号の二様匏の衚、第十四号様匏の衚、同様匏蚘茉芁領及び第二十号の五様匏の衚の改正芏定䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n第五号の十四様匏及び第五号の十四の二様匏の改正芏定、第六号様匏の衚の改正芏定「」を「」に改める郚分に限る。、同様匏蚘茉芁領の改正芏定、同様匏別衚䞀蚘茉芁領の改正芏定「の欄」を「の欄の金額、分配時調敎倖囜皎盞圓額の個別垰属額法人皎の明现曞別衚のののの欄」に改める郚分に限る。、同様匏別衚五の衚の改正芏定、同様匏別衚五蚘茉芁領の改正芏定同衚蚘茉芁領に係る郚分を陀く。、同様匏別衚五の二の衚の改正芏定「」を「」に改める郚分に限る。、同様匏別衚五の二蚘茉芁領、同様匏別衚五の二の二の衚、同様匏別衚九の蚘茉芁領、同様匏別衚十蚘茉芁領、同様匏別衚十䞀の衚及び同様匏別衚十䞀蚘茉芁領の改正芏定䞊びに第二十号様匏別衚䞀蚘茉芁領の改正芏定「の欄」を「の欄の金額、分配時調敎倖囜皎盞圓額の個別垰属額法人皎の明现曞別衚のののの欄」に改める郚分に限る。\n什和二幎䞀月䞀日\n附則第二十条の改正芏定\n䞭小䌁業の事業掻動の継続に資するための䞭小䌁業等経営匷化法等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第二十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び次条においお「改正法」ずいう。附則第十条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者改正法第二条による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「新法」ずいう。第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいい、新法第䞃十二条の八十䞃第䞀項に芏定する承継盞続人を含む。次条においお同じ。に係るこの省什附則第䞀条第䞀号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第䞃条の二の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第二号䞭「次条及び第䞃条の二の六」ずあるのは「以䞋この項、次条及び第䞃条の二の六」ず、同項第四号䞭「圓該䞭間申告察象期間に係る消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額」ずあるのは「圓該䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第五号䞭「前号に掲げる金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される改正法第二条による改正埌の法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額」ずする。\n前項の事業者は、改正法附則第十条第䞀項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該申告曞に係る消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\n圓該䞭間申告察象期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第二号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞀条第䞀項又は第四項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する消費皎額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる消費皎額を課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n改正法附則第十䞀条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n改正法附則第十䞀条第五項の芏定の適甚を受ける事業者に係る新芏則第䞃条の二の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号䞭「圓該課皎期間に係る法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。次号においお「改正法」ずいう。附則第十䞀条第䞀項第二号むに掲げる金額及び同号ロに掲げる金額」ず、同項第四号䞭「前号に掲げる䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは「圓該課皎期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第二号に掲げる金額」ずする。\n前䞉項に芏定する事業者は、改正法附則第十䞀条各項の芏定による申告曞に次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該申告曞に係る地方皎法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\n圓該課皎期間に係る改正法附則第十䞀条第䞀項第二号む及びロに掲げる金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第九条地方皎法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成䞉十䞀幎総務省什第䞉十九号附則第䞉条の改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日\n第十六号様匏別衚䞀蚘茉芁領及び、同様匏別衚二蚘茉芁領、第十六号の二様匏蚘茉芁領、同様匏別衚䞀蚘茉芁領、同様匏別衚二蚘茉芁領、同様匏別衚䞉蚘茉芁領䞊びに第十六号の五様匏蚘茉芁領及びの改正芏定䞊びに附則第八条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第䞀条の九の䞃を第䞀条の九の九ずし、第䞀条の九の六の次に二条を加える改正芏定、第二条の二第四項の改正芏定「第䞉十四条第九項及び第䞉癟十四条の二第九項」を「第䞉十四条第八項及び第䞉癟十四条の二第八項」に改める郚分に限る。、同条第五項の改正芏定同項を同条第六項ずする郚分を陀く。及び第二条の䞉の六第六項の改正芏定「昭和四十二幎法埋第八十䞀号」を削る郚分に限る。䞊びに第䞀号の䞉様匏、第䞀号の四様匏、第䞉号様匏別衚、第四号様匏、第四号の二様匏、第五号の二様匏、第五号の四様匏、同様匏別衚、第十䞃号様匏別衚及び第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第二十四条の䞉十九第䞀項第四号の次に䞉号を加える改正芏定及び附則第六条の芏定\n什和䞉幎十月䞀日\n第二条の二の改正芏定同条第四項䞭「第䞉十四条第九項及び第䞉癟十四条の二第九項」を「第䞉十四条第八項及び第䞉癟十四条の二第八項」に改める郚分、同項䞭「以䞋この項においお「申告者」ずいう。」を削る郚分及び同項䞭「又は所埗皎法」を「又は同法」に改める郚分䞊びに同条第五項䞭「第䞉十四条第九項及び第䞉癟十四条の二第九項」を「第䞉十四条第八項及び第䞉癟十四条の二第八項」に改める郚分を陀く。及び第二条の䞉の改正芏定䞊びに次条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第十六条の十二第二項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、第二十四条の五の芋出しの改正芏定及び第二十四条の五に䞀項を加える改正芏定\n卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第六十二号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日\n附則第六条に八項を加える改正芏定同条第八十八項及び第八十九項に係る郚分に限る。\n特定高床情報通信技術掻甚システムの開発䟛絊及び導入の促進に関する法埋什和二幎法埋第\n号の斜行の日\n附則第四条の䞃第九項の改正芏定\n肥料取締法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の二第四項及び第五項の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合同法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされる堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る同法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定は、什和二幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。次項から第五項たでにおいお同じ。ずする城収取扱費地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。次項から第五項たでにおいお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずあるのは「改正什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項」ずする。\n什和二幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和二幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第二項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和二幎四月及び五月の」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和二幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和二幎四月及び五月の」ず、第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和二幎四月及び五月の」ずする。\n什和䞉幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第䞃項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞃項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和䞉幎四月及び五月の」ず、新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞃項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞃項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和䞉幎四月及び五月の」ずする。\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和䞉幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八及び附則第䞉条の二の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則第䞃条の二の八第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第äž€é …埌段の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第癟九号。以䞋この項及び附則第䞉条の二の䞉第䞀項においお「改正什」ずいう。附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚される政什第䞉十五条の十䞃第䞀項に芏定する什和䞉幎四月及び五月の」ず、第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新芏則附則第䞉条の二の䞉第䞀項䞭「城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する」ずあるのは「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額をいう。及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額改正什附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚される政什附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する什和䞉幎四月及び五月の」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の四十䞉様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第二十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗されたこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則附則第六条第二十五項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の䞉十九第䞀項第四号の二から第四号の四たでに係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第二項の特定曞面等地方皎関係申告等に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。第䞀条の十六及び第䞀条の十䞃の芏定は、郜道府県、垂町村又は特別区以䞋この条及び次条においお「郜道府県等」ずいう。がこの省什の斜行の日以埌に地方皎法第䞉十䞃条の二第䞉項及び第䞉癟十四条の䞃第䞉項に芏定する申出曞及び曞類以䞋この条及び次条においお「申出曞等」ずいう。を提出する堎合に぀いお適甚し、郜道府県等が同日前に申出曞等を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什和二幎十月䞀日から什和䞉幎九月䞉十日たでの期間郜道府県等が新芏則第䞀条の十六第䞉項の芏定により申出曞等を提出する堎合には、同条第四項に芏定する告瀺をした日から什和䞉幎九月䞉十日たでの期間に係る地方皎法第䞉十䞃条の二第二項及び第䞉癟十四条の䞃第二項の芏定による指定を郜道府県等が受けようずする堎合における新芏則第䞀条の十䞃第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「前幎床前条第二項に芏定する指定察象期間の初日の属する幎床の前幎床をいう。」ずあるのは、「什和元幎六月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの期間」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の十四の改正芏定は、什和二幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則次条第䞀項においお「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分様匏に関する郚分を陀く。は、この省什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項及び次項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人以䞋この条及び次条においお「連結子法人」ずいう。の連結芪法人事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。次項及び次条においお同じ。が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前に開始した連結事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、この省什による改正前の地方皎法斜行芏則次条第二項においお「旧芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分様匏に関する郚分を陀く。は、なおその効力を有する。\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「改正什」ずいう。附則第䞉条第二十六項の芏定により改正什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。第八条の十五の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第五十䞉条第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額」ず、「「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属調敎額」ず、「係る通算適甚前欠損金額」ずあるのは「係るなお効力を有する旧法第五十䞉条第五項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額」ず、「最初通算事業幎床圓該通算適甚前欠損金額が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされたものである堎合にあ぀おは、圓該新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床」ずあるのは「最初連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この条においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する最初連結事業幎床をいう。」ず、「法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項」ずあるのは「なお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項」ず、「あるこず」ずあるのは「ないこず」ず、「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第五条第四項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第五十䞉条第五項」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第五条第四項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項」ず、「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属調敎額」ず、「事業幎床又は」ずあるのは「事業幎床若しくは連結事業幎床又は」ず、「以埌」ずあるのは「若しくは連結事業幎床以埌」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第䞉条第二十䞃項の芏定により新什第八条の十六の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「前日の属する事業幎床」ずあるのは「前日の属する事業幎床又は連結事業幎床」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの事業幎床又は連結事業幎床」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第䞉条第䞉十二項の芏定により新什第八条の十五の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「「前十幎内事業幎床」ずあるのは「「前十幎内連結事業幎床」ず、「法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第五十䞉条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額」ず、「「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属皎額」ず、「に係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床圓該通算適甚前欠損金額が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされたものである堎合にあ぀おは、圓該新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した」ずあるのは「の生じた連結事業幎床以埌においお連続しお」ず、「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第五条第五項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第五十䞉条第五項」ず、「提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しお」ずあるのは「提出しお」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第五条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項」ず、「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属皎額」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「属する」ずあるのは「属する連結事業幎床若しくは」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第䞉条第䞉十䞉項の芏定により新什第八条の十六の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内連結事業幎床以䞋この条においお「前十幎内連結事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する連結事業幎床又は事業幎床開始」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの連結事業幎床又は事業幎床」ず、「法人の事業幎床」ずあるのは「法人の連結事業幎床」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第䞉条第䞉十八項の芏定により新什第八条の二十四の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「、被合䜵法人等」ずあるのは「、同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「「前十幎内事業幎床」ずあるのは「「前十幎内連結事業幎床」ず、「法第五十䞉条第二十䞃項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第五十䞉条第十五項」ず、「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「に係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床」ずあるのは「の蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。に係る連結事業幎床」ず、「開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞改正法附則第五条第六項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第五十䞉条第二十八項に芏定する法人の道府県民皎の確定申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第二十八項」ずあるのは「改正法附則第五条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十八項」ず、「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「属する」ずあるのは「属する連結事業幎床若しくは」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第䞉条第䞉十九項の芏定により新什第九条の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内連結事業幎床以䞋この条においお「前十幎内連結事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する連結事業幎床又は事業幎床開始」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの連結事業幎床又は事業幎床」ず、「法人の事業幎床」ずあるのは「法人の連結事業幎床」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第二十六項の芏定により新什第八条の十五の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額」ず、「「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属調敎額」ず、「係る通算適甚前欠損金額」ずあるのは「係るなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額」ず、「最初通算事業幎床圓該通算適甚前欠損金額が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされたものである堎合にあ぀おは、圓該新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床」ずあるのは「最初連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この条においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する最初連結事業幎床をいう。」ず、「法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項」ずあるのは「なお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項」ず、「あるこず」ずあるのは「ないこず」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞法第五十䞉条第五項に芏定する法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、「その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項」ず、「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属調敎額」ず、「事業幎床又は」ずあるのは「事業幎床若しくは連結事業幎床又は」ず、「以埌」ずあるのは「若しくは連結事業幎床以埌」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第二十䞃項の芏定により新什第八条の十六の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「前日の属する事業幎床」ずあるのは「前日の属する事業幎床又は連結事業幎床」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの事業幎床又は連結事業幎床」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第䞉十二項の芏定により新什第八条の十五の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「「前十幎内事業幎床」ずあるのは「「前十幎内連結事業幎床」ず、「法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額」ず、「「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属皎額」ず、「に係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床圓該通算適甚前欠損金額が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされたものである堎合にあ぀おは、圓該新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞法第五十䞉条第五項に芏定する法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「の生じた連結事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、「提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しお」ずあるのは「提出しお」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第五項」ずあるのは「改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項」ず、「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属皎額」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「属する」ずあるのは「属する連結事業幎床若しくは」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第䞉十䞉項の芏定により新什第八条の十六の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内連結事業幎床以䞋この条においお「前十幎内連結事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する連結事業幎床又は事業幎床開始」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの連結事業幎床又は事業幎床」ず、「法人の事業幎床」ずあるのは「法人の連結事業幎床」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第䞉十八項の芏定により新什第八条の二十四の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「、被合䜵法人等」ずあるのは「、同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「「前十幎内事業幎床」ずあるのは「「前十幎内連結事業幎床」ず、「法第五十䞉条第二十䞃項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞉癟二十䞀条の八第十五項」ず、「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「に係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床」ずあるのは「の蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。に係る連結事業幎床」ず、「開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「四幎新法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第二十八項に芏定する法人の垂町村民皎の確定申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、同条ただし曞䞭「法第五十䞉条第二十八項」ずあるのは「改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項」ず、「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは「控陀察象個別垰属還付皎額」ず、「前十幎内事業幎床」ずあるのは「前十幎内連結事業幎床」ず、「属する」ずあるのは「属する連結事業幎床若しくは」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。\n改正什附則第五条第䞉十九項の芏定により新什第九条の芏定を準甚する堎合には、同条䞭「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日」ず、「が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床」ずあるのは「が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内連結事業幎床以䞋この条においお「前十幎内連結事業幎床」ずいう。」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前連結事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する連結事業幎床又は事業幎床開始」ず、「それぞれの事業幎床」ずあるのは「それぞれの連結事業幎床又は事業幎床」ず、「法人の事業幎床」ずあるのは「法人の連結事業幎床」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分様匏に関する郚分を陀く。は、斜行日以埌に開始する事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を含む。に係る法人の事業皎に぀いおは、旧芏則の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分様匏に関する郚分を陀く。は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の䞉第二項に䞀号を加える改正芏定、同什第二条の五第二項及び第二十五条の改正芏定、同什第二十六条の改正芏定同条第䞀項第䞀号ロ䞭「蚘名抌印」を「その氏名」に改める郚分及び同号ロの改正芏定を陀く。䞊びに同什第二十䞃条から第䞉十条たでの改正芏定䞊びに同什附則第䞉条の二の二第䞀項及び第五項の改正芏定䞊びに同什第五号の十四様匏備考、第五号の十四の二様匏備考及び第十䞃号の二様匏別衚の改正芏定䞊びに次条及び附則第九条の芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第二条の九の次に䞀条を加える改正芏定\n什和四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞉十䞀条の二の二の改正芏定\n什和五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第䞉十条第二項第二号の改正芏定、同条第四項第䞀号の改正芏定「家屋及び構築物」を「特䟋察象資産」に改める郚分に限る。、同項を同条第八項ずする改正芏定、同条第䞉項の改正芏定及び同項を同条第䞃項ずし、同条第二項の次に四項を加える改正芏定䞊びに第四条䞭地方自治法斜行芏則附則第四条の改正芏定䞊びに附則第六条第四項の芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第\n号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条第䞉十䞀項を同条第二十九項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定第䞉十項に係る郚分に限る。\n海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第\n号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条に四項を加える改正芏定第八十六項及び第八十䞃項に係る郚分に限る。\n特定郜垂河川浞氎被害察策法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第十号に係る郚分に限る。の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされる堎合に限る。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の十四様匏及び第五号の十四の二様匏は、什和四幎䞀月䞀日以埌に支払うべき法第五十条の二及び第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等以䞋この項においお「退職手圓等」ずいう。に぀いお法第五十条の九及び第䞉癟二十八条の十四の芏定により提出し、又は亀付するこれらの芏定に芏定する特別城収祚に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に぀いおこれらの芏定により提出し、又は亀付したこれらの芏定に芏定する特別城収祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号の二様匏別衚は、什和四幎䞀月䞀日以埌に法第䞉癟十䞃条の六第四項の芏定により提出する同項に芏定する公的幎金等支払報告曞に぀いお適甚し、同日前に同項の芏定により提出した同項に芏定する公的幎金等支払報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から同条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新芏則附則第䞉条の二の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第六条第䞀項」ずあるのは、「第六条」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第四条の䞃第䞃項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第十六号の四十䞉様匏は、斜行日以埌に取埗される自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十条の二の十五の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十䞃項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する政府の補助を受けお取埗される蚭備に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則次項及び附則第九条第䞀項においお「旧芏則」ずいう。附則第六条第二十九項に芏定する政府の補助を受けお取埗された蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞉十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十六項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎四月䞀日から附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に取埗地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正埌の法附則第六十四条に芏定する取埗をいう。をされた新芏則附則第䞉十条第二項に芏定する家屋に察する同項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第二条第十四項」ずあるのは、「生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞉号の四様匏は、斜行日以埌に取埗される䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の䞉十九第䞀項第䞀号の四、第四号、第䞃号の二、第䞃号の䞉及び第十䞀号の二に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃癟四十䞃条の二第二項の特定曞面等地方皎関係申告等に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則第二十五条第二項の芏定の適甚に぀いおは、旧芏則第二十五条第二号に芏定する承認を受けおいる同号に芏定する関連地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項は、新芏則第二十五条第二項第䞀号ロに芏定する関連地方皎関係垳簿の蚘録事項ずみなす。\n新芏則第二十五条第五項の芏定の適甚に぀いおは、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の法以䞋この項においお「旧法」ずいう。第䞃癟四十八条又は第䞃癟四十九条第䞀項若しくは第二項の承認を受けおいる旧法第䞃癟四十八条に芏定する地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムの蚘録事項は、新芏則第二十五条第五項第四号に芏定する地方皎関係垳簿の蚘録事項ずみなす。\n新芏則第二十五条第䞃項及び第八項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に提出する同条第䞃項に芏定する適甚届出曞に係る同項に芏定する過去分曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉十条を削る改正芏定は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおのこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則第二条第二項の芏定による同項に芏定する通知事項の提䟛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第八号に係る郚分に限る。の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法以䞋「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされる堎合に限る。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二条の䞉の二第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第二条の䞉の䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎等以䞋この項においお「絊䞎等」ずいう。に぀いお法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する申告曞又は法第四十五条の䞉の二第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項に芏定する申告曞以䞋この項においお「絊䞎所埗者の扶逊芪族申告曞等」ずいう。を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき絊䞎等に぀いお絊䞎所埗者の扶逊芪族申告曞等を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二条の䞉の五第䞉項及び第二条の䞉の六第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等同法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。に぀いお法第四十五条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき公的幎金等に぀いおこれらの芏定に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋この条及び次条においお「新芏則」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎に関する郚分は、この省什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎䞊びに斜行日以埌に終了する連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。次項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。分の法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎䞊びに斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉条第䞀項、第十条第䞀項及び第十条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人の連結芪法人事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。分の法人の道府県民皎、垂町村民皎及び郜民皎に぀いお適甚する。\n新芏則第十䞉号の二様匏及び第十四号様匏は、法人が斜行日以埌に提出する新芏則第䞉条第䞀項八の届出曞に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出したこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則次条第二項においお「旧芏則」ずいう。第䞉条第䞀項八の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新芏則の芏定䞭法人の事業皎及びこれず䜵せお賊課され、又は申告される特別法人事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎及びこれず䜵せお賊課され、又は申告される特別法人事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎及びこれず䜵せお賊課され、又は申告される特別法人事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞉号様匏、第十䞉号の二様匏及び第十四号様匏は、法人が斜行日以埌に提出する新芏則第四条の四䞀及び二の申請曞䞊びに同条䞉の届出曞に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出した旧芏則第四条の四䞀及び二の申請曞䞊びに同条䞉の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第四条の九の二の改正芏定䞊びに第二条及び第䞉条の芏定は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜勢調査什昭和五十五幎政什第九十八号によっお調査した什和二幎十月䞀日珟圚における人口の確定数が官報で公瀺された日の前日たでにあった郜道府県の境界倉曎に察する第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新地方皎法斜行芏則」ずいう。第䞃条の二の九及び第䞃条の二の十の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法斜行芏則第䞃条の二の九第䞀号䞭「什和二幎十月䞀日」ずあるのは、「平成二十䞃幎十月䞀日」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の二第四項の改正芏定同項ただし曞䞭「第癟九十五条第四項」の䞋に「第癟九十五条の二第二項」を加える郚分を陀く。、同条第五項ただし曞の改正芏定、同什第二条の䞉の改正芏定同条第四項の改正芏定「前項第九号」を「第二項第九号」に改める郚分に限る。及び第四号に掲げる改正芏定を陀く。、同什第二条の䞉の二の改正芏定同条第䞀項䞭「第二条の䞉の四第䞀号」を「第二条の䞉の四第䞀項第䞀号」に改める郚分及び同条第四項䞭「第二条の䞉の四第二号」を「第二条の䞉の四第䞀項第二号」に改める郚分を陀く。及び同什第二条の䞉の䞉から第二条の䞉の䞃たでの芏定の改正芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに同什附則第䞉条の二の二の改正芏定䞊びに同什第十䞃号様匏別衚蚘茉芁領の改正芏定同衚蚘茉芁領ロ及びハに係る郚分を陀く。及び第十䞃号の二様匏別衚蚘茉芁領の改正芏定䞊びに次条第䞀項、第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定\n什和五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の六、第䞉条第䞉項、第五条第䞉項、第十条第十項、第十条の二第䞉項及び第二十四条の四十䞀から第二十四条の四十五たでの改正芏定、同条の次に九条を加える改正芏定、同什第䞉十䞀条の五及び第䞉十䞀条の六の改正芏定䞊びに同什第䞉十䞉条の次に四条を加える改正芏定䞊びに同什附則第䞉条の二の十䞃第䞀項の改正芏定及び同什附則第䞉条の二の二十第䞀項の改正芏定「附則第䞃条第二十䞉項」を「附則第䞃条第二十二項」に改める郚分を陀く。\n什和五幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第䞀条の十二の二第二項、第䞀条の十二の䞉第二項及び第二条の䞉第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「附蚘し」を「付蚘し」に改める郚分及び同項第十号に係る郚分に限る。、同什第二条の䞉の䞉第十項ただし曞及び第二条の䞉の六第九項ただし曞の改正芏定「第二条の二第五項」を「第二条の二第六項」に改める郚分に限る。䞊びに同条第十項の改正芏定「第二条の二第六項第二号」を「第二条の二第䞃項第二号」に改める郚分に限る。䞊びに同什附則第十䞃条第䞀項及び第十九条の改正芏定䞊びに同什第五十六号様匏及び第五十䞃号様匏の改正芏定䞊びに次条第二項の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第四条の改正芏定及び附則第䞉条の芏定\n蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第\n号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第䞃号の二及び第䞃号の䞉に係る郚分に限る。、第䞉項及び第四項の芏定は、什和五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされるものに限る。以䞋この項及び次項においお同じ。を提出する堎合に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合における第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二条の䞉第二項第十号に掲げる事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条第二号に掲げる芏定の斜行の日次項においお「二号斜行日」ずいう。から同条第四号に掲げる芏定の斜行の日次項においお「四号斜行日」ずいう。の前日たでの間における新芏則第二条の䞉の䞉第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る扶逊控陀額」ずあるのは「係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉十四条第䞀項第十䞀号及び第四項の芏定により控陀すべき金額第二号及び第䞉号においお「扶逊控陀額」ずいう。」ず、「第二条の二第五項」ずあるのは「第二条の二第四項」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「が法」ずあるのは「が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第二条の芏定による改正埌の地方皎法」ずする。\n二号斜行日から四号斜行日の前日たでの間における新芏則第二条の䞉の六第十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る扶逊控陀額」ずあるのは「係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉十四条第䞀項第十䞀号及び第四項の芏定により控陀すべき金額第二号及び第䞉号においお「扶逊控陀額」ずいう。」ず、「第二条の二第五項」ずあるのは「第二条の二第四項」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「が法」ずあるのは「が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第二条の芏定による改正埌の地方皎法」ずする。\n新芏則第五号の九様匏は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出される法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出されたこれらの芏定に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条第二号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則次項においお「二号新芏則」ずいう。第十䞃号様匏別衚は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二号新芏則第十䞃号の二様匏別衚は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行芏則以䞋この項においお「五号旧芏則」ずいう。附則第四条第四項の芏定は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第   号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する蟲甚地利甚集積蚈画に基づく五号旧芏則附則第四条第四項第䞀号に芏定する賃借暩等が消滅した堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「同条第八項」ずあるのは、「蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第   号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第十䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械蚭備に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第九項に芏定する機械蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する汚氎又は廃液の凊理斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十䞉項に芏定する汚氎又は廃液の凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定するごみ凊理斜蚭に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十四項に芏定するごみ凊理斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第十五項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第二十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第二十五項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第四十䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第四十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則附則第六条第䞃十五項の芏定は、斜行日以埌に敎備される同項第二号に芏定する償华資産に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧芏則附則第六条第八十䞀項第二号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第二十五条第五項第二号ロに係る郚分に限る。及び第二十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に保存が行われる法第䞃癟四十八条第二項に芏定する地方皎関係曞類以䞋この項及び次項においお「地方皎関係曞類」ずいう。又は法第䞃癟五十条第䞀項に芏定する地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項若しくは同条第二項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項以䞋この項及び次項においお「地方皎関係曞類等に蚘茉すべき事項」ずいう。に係る電磁的蚘録に぀いお適甚し、斜行日前に保存が行われた地方皎関係曞類又は地方皎関係曞類等に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から什和五幎䞃月二十九日たでの間に地方皎関係曞類又は地方皎関係曞類等に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録に぀いお保存が行われる堎合における新芏則第二十五条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号ロ䞭「業務をいう。」ずあるのは、「業務をいう。又は䞀般財団法人日本デヌタ通信協䌚が認定する業務」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十号の二様匏蚘茉芁領の改正芏定、第十号の䞉様匏蚘茉芁領の改正芏定同様匏蚘茉芁領及びに係る郚分に限る。及び第十号の四様匏蚘茉芁領の改正芏定は、什和四幎十二月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「什和二幎所埗皎法等改正法」ずいう。第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人の同法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床が什和四幎四月䞀日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に係るこの省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第六号様匏別衚五の六の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同衚蚘茉芁領䞭租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号の各芏定には、圓該芏定に察応する什和二幎所埗皎法等改正法附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる什和二幎所埗皎法等改正法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法の芏定を含むものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則第䞉号様匏別衚裏面は、什和五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十五条の十五の改正芏定䞊びに同什第䞉十䞉号の五様匏及び第䞉十四号様匏の改正芏定䞊びに附則第六条第䞀項の芏定\n什和五幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の改正芏定同条第二項䞭「第十条第䞃項」を「第十条第二十項」に改める郚分を陀く。、同什第二条の六の改正芏定、同什第九条の二の改正芏定同条第八項第䞀号むに係る郚分、同項第二号䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分、同条第九項、第十䞀項第䞀号む及び第十二項第䞀号むに係る郚分、同条第十䞉項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のロ又はハ」を「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又は」に改める郚分、同条第十六項第䞀号む、第十䞃項第䞀号む、第十八項及び第二十項第䞀号むに係る郚分、同条第䞉十四項の衚第八項第二号の項䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分䞊びに同条第䞉十䞃項の衚第八項第二号の項䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分を陀く。、同什第九条の四の改正芏定同条第䞀項第䞀号む、第二項第䞀号む及び第䞉項第䞀号むに係る郚分、同条第四項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のロ又はハ」を「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又は」に改める郚分䞊びに第六項第䞀号む、第䞃項第䞀号む、第八項第䞀号む、第十四項第䞀号む、第十䞃項第䞀号む及び第十八項第䞀号むに係る郚分を陀く。、同什第十五条の九の改正芏定同条第五項第䞀号むに係る郚分、同項第二号䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分、同条第六項及び第八項第䞀号むに係る郚分、同条第十二項の衚第五項第二号の項䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分䞊びに同条第十五項䞭「第四条の䞉」を「第四条の五」に改める郚分を陀く。、同什第十五条の十䞀の改正芏定同条第䞀項第䞀号む、第二項第䞀号む、第䞉項第䞀号む及び第四項第䞀号むに係る郚分を陀く。、同什第二十五条及び第二十䞃条の改正芏定䞊びに同什附則第二十条の改正芏定䞊びに同什第䞀号の䞉様匏、第二号様匏、第䞉号様匏、同様匏別衚、第四号様匏、第十八号様匏蚘茉芁領䞊びに第十九号様匏及び同様匏蚘茉芁領の改正芏定䞊びに第四条の芏定䞊びに次条第二項及び附則第䞃条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二条の二から第二条の䞉の四たで及び第十五条の改正芏定䞊びに同什第十五条の六の四を同什第十五条の六の五ずし、同什第十五条の六の䞉を同什第十五条の六の四ずし、同什第十五条の六の二を同什第十五条の六の䞉ずし、同什第十五条の六の次に䞀条を加える改正芏定\n什和䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第四条の䞃第十二項の改正芏定䞊びに同什第十六号の十䞉様匏の備考の衚及び第十六号の䞉十の二様匏の改正芏定\n日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の効力発生の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第十六条の二十二の二第四項第五号むの改正芏定\n宅地造成等芏制法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則附則第六条に䞃項を加える改正芏定同条第八十八項から第九十䞀項たでに係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行芏則第二十四条の四十の改正芏定同条の芋出しを改める郚分、同条第䞉項䞭「特定地方皎関係通知」を「特定地方皎関係通知等」に、「特定地方皎関係通知をいう」を「特定地方皎関係通知等をいう」に改める郚分及び同項第䞀号む䞭「特定地方皎関係通知」を「特定地方皎関係通知等」に改める郚分に限る。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四号附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の十六第四項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に地方皎法斜行芏則第䞀条の十六第䞀項に芏定する指定を受けようずする郜道府県、垂町村又は特別区が同項に芏定する申出曞等を提出する堎合に぀いお適甚する。\n新芏則第䞀号の䞉様匏、第二号様匏、第䞉号様匏、同様匏別衚、第四号様匏、第十八号様匏及び第十九号様匏は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十䞃号様匏別衚は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第䞉条の十四第二項及び第六条の二の二第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日次項及び附則第䞃条においお「二号斜行日」ずいう。の前日たでの間における第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行芏則次項及び次条においお「旧芏則」ずいう。第九条の二第十四項第䞀号む及び第十五項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、同条第十四項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のハ」ずあるのは「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の」ず、同条第十五項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のハ」ずあるのは「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の」ずする。\n斜行日から二号斜行日の前日たでの間における旧芏則第九条の四第五項第䞀号む、第十五項第䞀号む及び第十六項第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、同条第五項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のハ」ずあるのは「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の」ず、同条第十五項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のロ又はハ」ずあるのは「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の又は」ず、同条第十六項第䞀号む䞭「第四十䞀条第䞀項第䞉号の衚のハ」ずあるのは「第四十䞀条第䞀項第䞉号むの衚の」ずする。\n新芏則第十六号の四十䞉様匏は、斜行日以埌に取埗される自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則附則第六条第䞉十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する車䞡に察しお課すべき固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧芏則附則第六条第䞉十四項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第十五条の十五の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの軜自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十䞉号の四様匏は、斜行日以埌に取埗される䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第二十五条第五項の芏定は、二号斜行日以埌に保存が行われる地方皎法次項においお「法」ずいう。第䞃癟四十八条第䞉項に芏定する地方皎関係曞類以䞋この項においお「地方皎関係曞類」ずいう。に぀いお適甚し、二号斜行日前に保存が行われた地方皎関係曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第二十䞃条の芏定は、二号斜行日以埌に保存が行われる法第䞃癟五十条第䞀項に芏定する地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項又は同条第二項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項以䞋この項においお「地方皎関係曞類等に蚘茉すべき事項」ずいう。に぀いお適甚し、二号斜行日前に保存が行われた地方皎関係曞類等に蚘茉すべき事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条の二、第二十四条の䞉十の五及び第䞉十八条の改正芏定䞊びに第五号の四様匏、同様匏別衚、第五号の十五様匏、第五号の十五の二様匏、第十二号の十䞉様匏、第十二号の十四様匏、第十二号の十五様匏、第十二号の十五の二様匏、第十六号の四十䞉様匏及び第䞉十䞉号の四様匏蚘茉芁領の改正芏定䞊びに次条の芏定は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二条の二第䞃項第二号ハ及び第八項第二号ハの芏定は、什和䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方皎法以䞋「法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合法第四十五条の䞉第䞀項及び第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により提出されたものずみなされる堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、什和六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る法第四十五条の二第䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の四様匏及び同様匏別衚は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第五号の十五様匏及び第五号の十五の二様匏は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第十二号の十䞉様匏から第十二号の十五の二様匏たでの様匏は、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以埌に法附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により添付する同項に芏定する玍入申告曞に぀いお適甚し、同日前に法附則第䞉十䞉条の二の二第二項又は第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により添付した同項に芏定する玍入申告曞及び同日前に租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞃条の十四の二第六項に芏定する契玄䞍履行等事由が生じた堎合に同日以埌に法附則第䞉十䞉条の二の二第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により添付する同項に芏定する玍入申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定によりこの省什による改正前の地方皎法斜行芏則第十二号の十䞉様匏から第十二号の十五の二様匏たでの様匏による同項に芏定する玍入申告曞を提出した堎合には、圓分の間、新芏則第十二号の十䞉様匏から第十二号の十五の二様匏たでの様匏による同項に芏定する玍入申告曞を提出したものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方皎法斜行芏則は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
地方皎法斜行芏則 この文曞には 1118 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定法人地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋「法」ずいう。第二癟九十四条第八項においお法人ずみなされるものを含む。に察しお課する垂町村民皎䞊びに固定資産皎、特別土地保有皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に関する芏定を陀く。は特別区に準甚する。 この堎合においお、「道府県」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」又は「道府県知事」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」又は「郜知事」ず、「垂町村」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」又は「垂町村長」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」又は「特別区長」ず読み替えるものずする。 郜の垂町村に察するこの芏則の適甚に぀いおは、「道府県知事」ずあるのは「郜知事」ず読み替えるものずする。
null
明治䞉十八幎倧蔵省什第五十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=138M10000040051_20161001_000000000000000
明治䞉十八幎倧蔵省什第五十䞀号印玙貌甚方ノ件
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明治䞉十八幎倧蔵省什第五十䞀号印玙貌甚方ノ件 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和二十䞃幎法埋第二癟四十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC1000000244_20150801_000000000000000
昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊の特別措眮に関する法埋
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昭和二十䞉幎六月䞉十日以前に絊䞎事由の生じた恩絊の特別措眮に関する法埋 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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平成二十八幎経枈産業省什第癟二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428M60000400102_20201228_502M60000400092
情報凊理の促進に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号。以䞋「法」ずいう。第䞃条の経枈産業省什で定めるものは、次の各号に定める者ずする。\nサむバヌセキュリティに関する知識及び技胜を芁する事務に埓事し、又は埓事しおいた者であっお、経枈産業倧臣の定めるずころにより、経枈産業倧臣が認定した者\n法第九条第二項の芏定に基づき情報凊理安党確保支揎士詊隓以䞋「支揎士詊隓」ずいう。の党郚を免陀した者", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第八条第䞀号の経枈産業省什で定める者は、粟神の機胜の障害により情報凊理安党確保支揎士の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。\n情報凊理安党確保支揎士又はその法定代理人若しくは同居の芪族は、圓該情報凊理安党確保支揎士が粟神の機胜の障害を有する状態ずなり、情報凊理安党確保支揎士の業務の適正な実斜が著しく困難ずなったずきは、経枈産業倧臣にその旚を届け出るものずする。\nこの堎合においおは、その病名、障害の皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞を添付しなければならない。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "支揎士詊隓の科目は、次のずおりずする。\n情報凊理システム情報凊理を目的ずしお耇数の芁玠が組み合わされた䜓系をいう。以䞋この条、次条、第䞉十八条及び別衚においお同じ。に係る業務に関する共通的知識\n情報セキュリティシステムの開発䞊びに情報凊理システム及びこれを甚いる業務におけるセキュリティ管理に関する専門的知識\n情報セキュリティシステムの開発䞊びに情報凊理システム及びこれを甚いる業務におけるセキュリティ管理に関する専門的胜力\n支揎士詊隓の察象ずなる知識及び技胜は、情報セキュリティシステムの開発䞊びに情報凊理システム及びこれを甚いる業務におけるセキュリティ管理に必芁な専門的知識及び技胜ずする。\n支揎士詊隓は、筆蚘詊隓により行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第九条第二項の経枈産業省什で定める支揎士詊隓の党郚を免陀する資栌を有する者は、独立行政法人情報凊理掚進機構以䞋「機構」ずいう。が行うサむバヌセキュリティ察策に資する知識及び技胜の講習であっお、前条第䞀項各号に芏定する科目の合栌に必芁な知識及び胜力を習埗できるものずしお経枈産業倧臣が指定したものを修了した者修了した日の翌日から起算しお䞀幎以内に第䞉項又は第四項の申請をする堎合に限る。ずする。\n法第九条第二項の経枈産業省什で定める支揎士詊隓の䞀郚を免陀する資栌を有する者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずし、それぞれ圓該各号に掲げる科目を免陀する。\n支揎士詊隓に合栌した者圓該詊隓に係る第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に支揎士詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項第䞀号に芏定する科目\n支揎士詊隓を受隓した者であっお、圓該詊隓の情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識においお経枈産業倧臣の定める基準に達する成瞟を埗た者圓該詊隓に係る第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に支揎士詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項第䞀号に芏定する科目\n第䞉十䞃条第䞀項別衚に定めるストラテゞスト詊隓、システムアヌキテクト詊隓、プロゞェクトマネヌゞャ詊隓、ネットワヌクスペシャリスト詊隓、デヌタベヌススペシャリスト詊隓、゚ンベデッドシステムスペシャリスト詊隓、サヌビスマネヌゞャ詊隓及びシステム監査技術者詊隓以䞋「高床詊隓」ずいう。䞊びに応甚情報技術者詊隓のいずれか䞀の詊隓に合栌した者圓該詊隓に係る第䞉十九条により読み替えられた第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に支揎士詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項第䞀号に芏定する科目\n高床詊隓のいずれか䞀の詊隓を受隓した者であっお、圓該詊隓の情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識においお経枈産業倧臣が定める基準に達する成瞟を埗た者圓該詊隓に係る第䞉十九条により読み替えられた第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に支揎士詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項第䞀号に芏定する科目\n前各号に掲げる者のほか、第二条各号に掲げる詊隓の科目に応じ情報凊理安党確保支揎士ずしお必芁な知識及び技胜の䞀郚を有する者ずしお経枈産業倧臣が定める者\n経枈産業倧臣が定める科目\n法第九条第二項の免陀機構が支揎士詊隓の実斜に関する事務以䞋「支揎士詊隓事務」ずいう。を行うものを陀く。を受けようずする者は、前二項に芏定する資栌を有するこずを蚌する曞類を添えお、経枈産業倧臣に申請しなければならない。\n機構が支揎士詊隓事務を行う支揎士詊隓の免陀を受けようずする者は、機構が定めるずころにより、申請曞を機構に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "支揎士詊隓は、毎幎少なくずも䞀回行い、支揎士詊隓を実斜する期日、堎所その他支揎士詊隓の実斜に関し必芁な事項は、あらかじめ官報に公瀺する。\n経枈産業倧臣機構が支揎士詊隓事務を行う堎合にあっおは、機構。は、前項のほか、支揎士詊隓の適切な実斜の確保のために必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構は、法第十䞀条第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に支揎士詊隓事務の実斜に関する芏皋以䞋「支揎士詊隓事務芏皋」ずいう。を添えお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n機構は、法第十䞀条第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞀条第二項の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。\n支揎士詊隓事務の実斜の方法に関する事項\n受隓手数料の収玍の方法に関する事項\n支揎士詊隓事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n支揎士詊隓事務に関する垳簿及び曞類の保存に関する事項\nその他支揎士詊隓事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "支揎士詊隓機構が支揎士詊隓事務を行うものを陀く。を受けようずする者は、様匏第䞀による受隓願曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n機構が支揎士詊隓事務を行う支揎士詊隓を受けようずする者は、機構が定めるずころにより、受隓願曞を機構に提出しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、支揎士詊隓に合栌した者の受隓番号、氏名、生幎月日及び合栌蚌曞番号を合栌者台垳に蚘茉しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による蚘茉を行ったずきは、支揎士詊隓に合栌した者の受隓番号を官報に公瀺するずずもに、詊隓に合栌した者に察し、様匏第二による合栌蚌曞を亀付する。\n経枈産業倧臣は、機構が支揎士詊隓事務を行う堎合においおは、第䞀項の合栌者台垳の写しを機構に送付する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "機構は、前条第䞉項の芏定による合栌者台垳の写しの送付を受けたずきは、支揎士詊隓事務を廃止するたで圓該合栌者台垳の写しを保存しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "支揎士詊隓に合栌した者は、様匏第䞉による申請曞を経枈産業倧臣機構が支揎士詊隓事務を行う堎合にあっおは、機構。に提出しお、様匏第四による合栌蚌明曞の亀付を受けるこずができる。\n前項の芏定により合栌蚌明曞の亀付を受けようずする者は、亀付手数料ずしお䞀通に぀き䞃癟円を囜に玍付しなければならない。\n機構は、合栌蚌明曞を亀付したずきは、速やかに経枈産業倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構は、法第十二条第䞉項の芏定により、支揎士詊隓に関する䞍正行為に関係のある者に察しお、その受隓を停止させ、又はその支揎士詊隓を無効ずしたずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n凊分を行った者の氏名、生幎月日及び䜏所\n凊分の内容及び凊分を行った幎月日\n䞍正の行為の内容", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、機構が支揎士詊隓事務を行う堎合においお、法第十二条第二項の凊分を行ったずきは、次に掲げる事項を機構に通知するものずする。\n凊分を行った者の氏名、生幎月日及び䜏所\n凊分の内容及び凊分を行った日", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、支揎士詊隓を実斜したずきは、圓該支揎士詊隓を実斜した日から䞉月以内に、様匏第五による報告曞䞊びに合栌候補者の受隓番号、氏名、生幎月日及び支揎士詊隓の成瞟を蚘茉した合栌候補者䞀芧衚を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項に芏定する受隓手数料は、囜に玍付する堎合にあっおは第䞃条第䞀項に芏定する受隓願曞に圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙を貌るこずにより、機構に玍付する堎合にあっおは支揎士詊隓事務芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n第十条第二項に芏定する亀付手数料は、囜に玍付する堎合にあっおは第十条第䞀項に芏定する申請曞に圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙を貌るこずにより、機構に玍付する堎合にあっおは支揎士詊隓事務芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n前項の芏定により玍付された手数料は、これを返還しない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、機構が倩灜その他の事由により支揎士詊隓事務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずなった堎合においお必芁があるず認めるずきは、支揎士詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。\n機構は、経枈産業倧臣が前項の芏定により支揎士詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行う堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。\n支揎士詊隓事務を経枈産業倧臣に匕き継ぐこず\n支揎士詊隓事務に関する垳簿及び曞類を経枈産業倧臣に匕き継ぐこず\nその他経枈産業倧臣が必芁ず認めるこず", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、前条第䞀項の芏定により支揎士詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行う堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n支揎士詊隓に合栌した幎月日支揎士詊隓に合栌した者ず同等以䞊の胜力を有するず認められる者で、第䞀条各号に定める者にあっおは、支揎士ずなる資栌を取埗した幎月日\n経枈産業倧臣は、機構から第䞉十六条の報告曞の提出があったずきは、法第二十六条に基づき機構の行うサむバヌセキュリティに関する講習以䞋単に「機構の講習」ずいう。又はこれず同等以䞊の効果を有するず認められる講習ずしお経枈産業省什で定めるもの以䞋単に「特定講習」ずいう。を修了した者の修了した機構の講習又は特定講習の修了幎月日を情報凊理安党確保支揎士登録簿以䞋「登録簿」ずいう。に蚘茉するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士の登録を受けようずする者は、様匏第六による登録申請曞に戞籍の謄本若しくは抄本又は䜏民祚の写し出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉各号に掲げる者に぀いおは、旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し。第二十䞀条第䞀項においお同じ。を添えお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、前条の申請があったずきは、登録申請曞の蚘茉事項を審査し、圓該申請者が情報凊理安党確保支揎士ずなる資栌を有するず認めたずきは、登録簿に登録し、か぀、圓該申請者に様匏第䞃による登録蚌を亀付する。\n経枈産業倧臣は、前項の審査の結果、圓該申請者が情報凊理安党確保支揎士ずなる資栌を有しおいないず認めたずきは、その理由を付し、登録申請曞を圓該申請者に返华する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十五条第二項の曎新以䞋単に「曎新」ずいう。を受けようずする情報凊理安党確保支揎士は、曎新の期限の日の六十日前たでに、法第二十六条に基づいお機構の講習又は特定講習を修了し、様匏第八による登録曎新申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の申請があったずきは、登録曎新申請曞の蚘茉事項を審査し、圓該申請者が曎新を受ける資栌を有するず認めたずきは、登録簿に曎新幎月日を蚘茉し、か぀、圓該申請者に様匏第䞃による新たな登録蚌を亀付する。\n経枈産業倧臣は、前項の審査の結果、圓該申請者が曎新を受ける資栌を有しおいないず認めたずきは、その旚及びその理由を蚘茉した曞類により圓該申請者に通知しなければならない。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、登録を受けた事項に倉曎があったずきは、様匏第九による届出曞に戞籍の謄本若しくは抄本又は䜏民祚の写し出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者に぀いおは、旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し及び圓該倉曎が行われたこずを蚌する曞類。を添えお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、登録蚌を滅倱し、汚損し、又は砎損したずきは、遅滞なく、様匏第十による申請曞及び戞籍の謄本若しくは抄本又は䜏民祚の写しを、汚損又は砎損した堎合にあっおは、圓該登録蚌を添え、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n情報凊理安党確保支揎士は、前項の申請をした埌、滅倱した登録蚌を発芋したずきは、速やかにこれを経枈産業倧臣に返玍しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞀条に芏定する手数料は、囜に玍付する堎合にあっおは第二十条に芏定する届出曞又は前条第䞀項に芏定する申請曞にそれぞれ圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙を貌るこずにより、機構に玍付する堎合にあっおは登録事務芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n法第二十䞉条第䞉項に芏定する手数料は、登録事務芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n前二項の芏定により玍付された手数料は、これを返還しない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士が次のいずれかに該圓するに至った堎合には、圓該情報凊理安党確保支揎士又は戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号に芏定する届出矩務者若しくは法定代理人は、遅滞なく、登録蚌を添え、その旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n死亡し、又は倱螪の宣告を受けた堎合\n法第八条第二号又は第䞉号に該圓するに至った堎合", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、その業を廃止しようずするずきは、経枈産業倧臣に、その旚を届け出なければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十九条の芏定により情報凊理安党確保支揎士の登録を取消し、又は期間を定めお情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止を呜じたずきは、理由を付し、その旚を登録を取り消された者又は名称の䜿甚を停止された者に通知しなければならない。\n法第十九条の芏定により情報凊理安党確保支揎士の登録を取り消された者は、前項の通知を受けた日から起算しお十日以内に、登録蚌を経枈産業倧臣に返玍しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、機構が登録事務を行う堎合においお、法第十九条の芏定により情報凊理安党確保支揎士の登録を取消し、又は期間を定めお情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止を呜じたずきは、その旚を機構に通知しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第二十条の届出があったずき、第二十䞉条の届出があったずき、第二十四条の届出があったずき、又は法第十九条の芏定により情報凊理安党確保支揎士の登録を取消し、若しくは期間を定めお情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止を呜じたずきは、登録簿の圓該情報凊理安党確保支揎士に関する登録を蚂正し、若しくは消陀し、又は圓該情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止をした旚を登録簿に蚘茉するずずもに、それぞれ登録の蚂正若しくは消陀又は名称の䜿甚の停止の幎月日を蚘茉するものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞉条第二項においお準甚する法第十䞀条第二項の経枈産業省什で定める事項は、次に掲げるずおりずする。\n登録事務を行う時間及び䌑日に関する事項\n登録事務を行う堎所に関する事項\n登録事務の実斜の方法に関する事項\n手数料の収玍の方法に関する事項\n登録事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n登録事務に関する垳簿及び曞類䞊びに登録簿の保存に関する事項\n機構の講習及び特定講習の実斜に関する事項\nその他登録事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "機構は、登録事務を実斜したずきは、各月における登録の件数、登録事項の倉曎の届出の件数、登録の消陀の件数、登録蚌の蚂正及び再亀付の件数䞊びに各月の末日においお登録を受けおいる者の人数を蚘茉した垳簿を䜜成し、登録事務を廃止するたで保存しなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "機構は、登録事務を実斜したずきは、事業幎床の半期ごずに、圓該半期経過埌遅滞なく、圓該半期における登録の件数、登録事項の倉曎の届出の件数、登録の消陀の件数、登録蚌の蚂正及び再亀付の件数䞊びに圓該半期の末日においお登録を受けおいる者の人数を蚘茉した登録状況報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "機構は、登録事務を行う堎合においお、情報凊理安党確保支揎士が虚停又は䞍正の事実に基づいお登録を受けたず思料するずきは、盎ちに、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n圓該情報凊理安党確保支揎士に係る登録事項\n虚停又は䞍正の事実", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "機構が登録事務を行う堎合における第十䞃条第二項、第十八条から第二十䞀条たで、第二十䞉条同条第二号に該圓する堎合は陀く。、第二十四条、第二十五条第二項及び第二十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「経枈産業倧臣」ずあるのは「機構」ず、第十䞃条第二項䞭「機構から第䞉十六条の報告曞の提出があった」ずあるのは「第䞉十六条の報告曞を提出した」ず、第二十䞃条䞭「法第十九条の芏定により」ずあるのは「法第十九条の芏定により経枈産業倧臣が」ず、「停止をした」ずあるのは「停止があった」ずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第五条、第十五条及び第十六条の芏定は、機構が登録事務を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「支揎士詊隓事務」ずあるのは「登録事務」ず、「支揎士詊隓事務芏皋」ずあるのは「登録事務芏皋」ず、第五条芋出しを含む。䞭「詊隓事務芏皋」ずあるのは「登録事務芏皋」ず、「法第十䞀条第䞀項」ずあるのは「法第二十䞉条第二項においお準甚する法第十䞀条第䞀項」ず、「支揎士詊隓事務の実斜に関する芏皋」ずあるのは「登録の実斜に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。の実斜に関する芏皋」ず、第十五条第二項第二号䞭「及び曞類」ずあるのは「、曞類及び情報凊理安党確保支揎士登録簿」ず読み替えるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "機構の講習又は特定講習を受講する情報凊理安党確保支揎士は、法第二十䞉条第二項においお準甚する法第十䞀条により定められた登録事務芏皋に埓わなければならない。\n特定講習は、次の各号のいずれにも該圓する講習ずしお経枈産業倧臣が定めるものずする。\n第二条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる支揎士詊隓の科目以䞋この項においお単に「科目」ずいう。に係る内容を行うものずし、特定講習の総時間数は、六時間以䞊ずするこず。\n半分以䞊の内容を実習、実技、挔習又は発衚その他実践的な方法により行うこず。\n修埗するこずが求められる知識又は技胜の修埗がなされおいるこずを確認する内容を含むこず。\n講垫は、科目に぀いお効果的に指導できる知識、技胜及び経隓を有する者であるこず。\n実習、実技、挔習又は発衚その他実践的な方法による特定講習にあっおは、前号の講垫のほか、特定講習の実斜に必芁な人数の講垫の補助者を配眮するこず。\n科目に応じた適切な内容の教材を甚いるこず。\n特定講習を実斜する者の職員、特定講習の実斜の方法その他の事項に぀いおの特定講習の実斜に関する蚈画が特定講習の適正か぀確実な実斜のために適切なものであるこず。\n特定講習を実斜する者が前号の圓該講習の実斜に関する蚈画の適正か぀確実な実斜に必芁な経理的及び技術的な基瀎を有するこず。\n特定講習を実斜する者が圓該講習の実斜状況に぀いお、経枈産業倧臣機構が登録事務を行う堎合にあっおは、機構。に報告する䜓制を有するこず。\n特定講習を受ける者に、圓該講習を実斜する者、その関係者が雇甚する者又は圓該講習を実斜する者若しくはその関係者ず密接な関係を有する者以倖の者を含むこずずされおいるこず。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "機構は、機構の講習を修了した者に察し、講習修了蚌を亀付する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "機構は、事業幎床の半期ごずに、圓該半期経過埌遅滞なく、機構の講習又は特定講習を修了した者の氏名、情報凊理安党確保支揎士の登録番号及び修了した機構の講習又は特定講習の修了幎月日を蚘茉した報告曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞀項の情報凊理技術者詊隓以䞋「技術者詊隓」ずいう。の区分、科目䞊びに察象ずなる知識及び技胜は、別衚のずおりずする。\n技術者詊隓は、筆蚘詊隓又は電子蚈算機その他の機噚を䜿甚しお行う詊隓により行うものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、その申請により、それぞれ圓該各号に掲げる科目を免陀する。\n支揎士詊隓に合栌した者圓該詊隓に係る第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に高床詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項別衚の高床詊隓の区分のうち第䞀号に芏定する科目\n支揎士詊隓を受隓した者であっお、圓該詊隓の情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識においお経枈産業倧臣が定める基準に達する成瞟を埗た者圓該詊隓に係る第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に高床詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項別衚の高床詊隓の区分のうち第䞀号に芏定する科目\n応甚情報技術者詊隓に合栌した者圓該詊隓に係る第䞉十九条により読み替えられた第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に高床詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項別衚の高床詊隓の区分のうち第䞀号に芏定する科目\n高床詊隓のいずれか䞀の詊隓に合栌した者圓該詊隓に係る第䞉十九条により読み替えられた第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に高床詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項別衚の高床詊隓の区分のうち第䞀号に芏定する科目\n高床詊隓のいずれか䞀の詊隓を受隓した者であっお、圓該詊隓の情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識においお経枈産業倧臣の定める基準に達する成瞟を埗た者圓該詊隓に係る第䞉十九条により読み替えられた第八条第二項の公瀺が行われた日から起算しお二幎以内に高床詊隓を受ける堎合に限る。\n前条第䞀項別衚の高床詊隓の区分のうち第䞀号に芏定する科目\n前各号に掲げる者のほか、前条第䞀項別衚に掲げる詊隓の区分及び科目に応じ情報凊理に関しお必芁な知識及び技胜を有する者ずしお経枈産業倧臣が定める者\n経枈産業倧臣が定める科目", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "第四条から第十六条たでの芏定は、情報凊理技術者詊隓に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これら芏定䞭「支揎士詊隓」ずあるのは「技術者詊隓」ず、「支揎士詊隓事務」ずあるのは「技術者詊隓事務」ず、「支揎士詊隓事務芏皋」ずあるのは「技術者詊隓事務芏皋」ず、第五条䞭「法第十䞀条第䞀項」ずあるのは「法第二十九条第䞉項により読み替えられた法第十䞀条第䞀項」ず、第六条䞭「法第十䞀条第二項」ずあるのは「法第二十九条第䞉項により読み替えられた法第十䞀条第二項」ず、第䞃条䞭「様匏第䞀」ずあるのは「様匏第十䞀」ず、第八条䞭「様匏第二」ずあるのは「様匏第十二」ず、第十条䞭「様匏第䞉」ずあるのは「様匏第十䞉」ず、「様匏第四」ずあるのは「様匏第十四」ず、第十䞀条䞭「法第十二条第䞉項」ずあるのは「法第二十九条第䞉項により読み替えられた法第十二条第䞉項」ず、第十二条䞭「法第十二条第二項」ずあるのは「法第二十九条第䞉項により読み替えられた法第十二条第二項」ず、第十䞉条䞭「様匏第五」ずあるのは「様匏第十五」ず、第十四条䞭「法第十䞉条第䞀項」ずあるのは「法第二十九条第䞉項により読み替えられた法第十䞉条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の認定を受けようずする事業者は、様匏第十六による認定申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n事業者が、最新の情報凊理技術の倉化による圱響を螏たえた芳点から、䌁業経営の方向性及び情報凊理技術の掻甚の方向性を決定し、公衚しおいるこず。\nただし、意思決定機関䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞀号に芏定する䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。のうち、取締圹䌚蚭眮䌚瀟䌚瀟法第二条第䞃号に芏定する取締圹䌚蚭眮䌚瀟をいう。以䞋同じ。にあっおは取締圹䌚、取締圹䌚蚭眮䌚瀟でない䌚瀟及びその他の法人又は団䜓にあっおは取締圹䌚に準ずる機関ずする。以䞋同じ。を蚭けおいる堎合には、意思決定機関の決定に基づいたものに限る。\n事業者が、最新の情報凊理技術の倉化による圱響を螏たえた芳点から、次に掲げる事項を含む䌁業経営及び情報凊理技術の掻甚の具䜓的な方策以䞋単に「戊略」ずいう。を決定し、公衚しおいるこず。\nただし、意思決定機関を蚭けおいる堎合には、意思決定機関の決定に基づいたものに限る。\n戊略においお、圓該戊略を効果的に掚進するための䜓制が瀺されおいるこず。\n戊略においお、最新の情報凊理技術の掻甚のための環境敎備に関する具䜓的な方策が瀺されおいるこず。\n事業者が、戊略の達成状況に係る評䟡に関する指暙を決定し、公衚しおいるこず。\n事業者においお、戊略の掚進等の実務の執行を総括する責任者以䞋「実務執行総括責任者」ずいう。が、効果的な戊略の掚進を図るために必芁な情報発信を実斜しおいるこず。\n実務執行総括責任者が、䞻導的な圹割を果たし、最新の情報凊理技術の倉化を螏たえた事業者が利甚する情報凊理システム法第二条第䞉項に芏定するものをいう。以䞋この条、第四十六条、様匏第十六及び様匏第十䞃においお同じ。における課題を把握しおいるこず。\nサむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。に関する察策の的確な策定及び実斜を行っおいるこず。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の認定を受けた事業者は、法第䞉十二条第二項においお準甚する法第䞉十䞀条の芏定に基づき、認定の曎新を受けようずするずきは、認定を受けおから二幎を経過する日の六十日前たでに、様匏第十䞃による認定曎新申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "認定又は認定の曎新を受けた事業者は、認定申請曞又は認定曎新申請曞の内容に倉曎があったずきは、様匏第十八による認定倉曎届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "機構は、法第䞉十䞉条に芏定する認定に関する事務ずしお、申請の受付、法第䞉十䞀条の基準に適合するかどうかの審査、認定通知曞類の䜜成及び圓該通知曞の送付等を行うものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第䞉十五条第䞀項の芏定により認定を取り消したずきは、その旚及びその理由を蚘茉した曞類によりその認定を受けおいた者に通知しなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第䞀項の認定事業者の情報凊理システムの運甚及び管理に芁する資金のうち経枈産業省什で定めるものは、情報凊理システムを良奜な状態に維持し、䌁業経営においお戊略的に利甚するために必芁ずなる蚭備資金及び運転資金であっお、情報凊理システムの蚭蚈又は開発若しくは導入に係る資金ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第五十䞀条第四項に芏定する経枈産業省什で定める公衚の方法は、機構がむンタヌネットの利甚その他適切な手段により䞀般に公衚する方法ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、公衚の方法及び手続に必芁な事項に぀いおは、経枈産業倧臣の定めるずころによる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条第䞀項の芏定は、平成二十八幎床の情報凊理安党確保支揎士詊隓以䞋「支揎士詊隓」ずいう。の回数に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の情報凊理の促進に関する法埋斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉条第䞉号及び第四号の芏定の適甚に぀いおは、この省什の斜行の日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間、これらの芏定䞭「第八条第二項」ずあるのは「第八条第二項若しくは旧芏則第六条第二項」ず、第䞉条第䞉号䞭「䞊びに応甚情報技術者詊隓」ずあるのは「、応甚情報技術者詊隓䞊びにこの省什による改正前の情報凊理技術者詊隓芏則以䞋「旧芏則」ずいう。の芏定による情報セキュリティスペシャリスト詊隓」ず、同条第四号䞭「高床詊隓の」ずあるのは「高床詊隓及び旧芏則の芏定による情報セキュリティスペシャリスト詊隓の」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什による改正前の情報凊理技術者詊隓芏則以䞋「旧芏則」ずいう。の芏定による情報セキュリティスペシャリスト詊隓又は情報凊理技術者詊隓芏則等の䞀郚を改正する省什平成十九幎経枈産業省什第䞃十九号による改正前の情報凊理技術者詊隓芏則の芏定によるテクニカル゚ンゞニア情報セキュリティ詊隓に合栌した者は、支揎士詊隓に合栌した者ただし、この省什の斜行の日から起算しお二幎を経過するたでの間に、法第十五条の登録を受ける堎合に限る。ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に実斜された旧芏則の芏定による情報セキュリティスペシャリスト詊隓に係る事務に察する旧芏則の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新芏則第䞉十八条第四号及び第五号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「高床詊隓の」ずあるのは「高床詊隓又は旧芏則の芏定による情報セキュリティスペシャリスト詊隓の」ず、「法第四十䞀条により読み替えられた第八条第二項」ずあるのは「法第四十䞀条により読み替えられた第八条第二項及び旧芏則第六条第二項」ず、第䞉十八条第五号䞭「情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識においお」ずあるのは「情報凊理システムに係る業務に関する共通的知識又は旧芏則第二条第䞉項に芏定する免陀察象科目においお」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟になされおいる旧芏則第䞉条第䞀項の芏定に基づく認定の申請に぀いおは、新芏則第䞉十九条第䞀項の芏定に基づく申請があったものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正前の情報凊理の促進に関する法埋斜行芏則以䞋本条及び次条においお「旧芏則」ずいう。第䞉十八条第六号の芏定に基づく経枈産業倧臣独立行政法人情報凊理掚進機構以䞋、本条においお「機構」ずいう。が情報凊理の促進に関する法埋第二十九条第二項の芏定により情報凊理技術者詊隓の実斜に関する事務を行う堎合にあっおは、機構。の認定を受けた者は、この省什による改正埌の情報凊理の促進に関する法埋斜行芏則以䞋次条においお「新芏則」ずいう。第䞉十八条第六号の認定を受けたものずみなす。\nこの堎合においお、圓該認定に係る旧芏則第䞉十九条第四項に芏定する有効期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟になされおいる旧芏則第䞉十八条第六号の芏定に基づく認定の申請に぀いおは、新芏則第䞉十八条第六号の芏定に基づく申請ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
情報凊理の促進に関する法埋斜行芏則 この文曞には 62 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号。以䞋「法」ずいう。第䞃条の経枈産業省什で定めるものは、次の各号に定める者ずする。 サむバヌセキュリティに関する知識及び技胜を芁する事務に埓事し、又は埓事しおいた者であっお、経枈産業倧臣の定めるずころにより、経枈産業倧臣が認定した者 法第九条第二項の芏定に基づき情報凊理安党確保支揎士詊隓以䞋「支揎士詊隓」ずいう。の党郚を免陀した者
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