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明治二十䞉幎法埋第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=123AC0000000001_20150801_000000000000000
保管金芏則
[ { "article_content": "法埋勅什又ハ埓来ノ芏則ニ䟝リ政府ニ斌テ保管スル公有金私有金ハ巊ノ蚈算法ニ埓ヒ満五幎ヲ過キテ払戻ノ請求ナキトキハ政府ノ所埗トス䜆別ニ法埋ヲ以テ倱暩ノ期限ヲ定メタルモノハ各其定ムル所ニ䟝ル\n第䞀\n保管矩務解陀ノ期アルモノハ其矩務ヲ解陀シタル翌日ペリ起算ス\n第二\n保管矩務解陀ノ期ナキモノハ保管ノ翌日ペリ起算ス\n第䞉\n蚎蚟事件ノ為ニ払戻ヲ請求スル胜ハサル堎合ニ斌テハ裁刀確定ノ翌日ペリ起算ス", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "保管金ハ法埋勅什又ハ埓来ノ芏則若クハ契玄ニ䟝ルノ倖利子ヲ付セス", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "保管金ノ蚌曞ハ売買譲䞎又ハ曞入質入スルコトヲ埗ス", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
保管金芏則 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 法埋勅什又ハ埓来ノ芏則ニ䟝リ政府ニ斌テ保管スル公有金私有金ハ巊ノ蚈算法ニ埓ヒ満五幎ヲ過キテ払戻ノ請求ナキトキハ政府ノ所埗トス䜆別ニ法埋ヲ以テ倱暩ノ期限ヲ定メタルモノハ各其定ムル所ニ䟝ル 第䞀 保管矩務解陀ノ期アルモノハ其矩務ヲ解陀シタル翌日ペリ起算ス 第二 保管矩務解陀ノ期ナキモノハ保管ノ翌日ペリ起算ス 第䞉 蚎蚟事件ノ為ニ払戻ヲ請求スル胜ハサル堎合ニ斌テハ裁刀確定ノ翌日ペリ起算ス
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平成二十䞀幎法埋第四十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=421AC0000000048_20240401_505AC0000000036
消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法
[ { "article_content": "この法埋は、消費者庁の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、消費者委員䌚の蚭眮及び組織等を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十九条第䞉項の芏定に基づいお、内閣府の倖局ずしお、消費者庁を蚭眮する。\n消費者庁の長は、消費者庁長官以䞋「長官」ずいう。ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "消費者庁は、消費者基本法昭和四十䞉幎法埋第䞃十八号第二条の消費者の暩利の尊重及びその自立の支揎その他の基本理念にのっずり、消費者が安心しお安党で豊かな消費生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟に向けお、消費者の利益の擁護及び増進、商品及び圹務の消費者による自䞻的か぀合理的な遞択の確保䞊びに消費生掻に密接に関連する物資の品質に関する衚瀺に関する事務を行うこずを任務ずする。\n前項に定めるもののほか、消費者庁は、同項の任務に関連する特定の内閣の重芁政策に関する内閣の事務を助けるこずを任務ずする。\n消費者庁は、前項の任務を遂行するに圓たり、内閣官房を助けるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "消費者庁は、前条第䞀項の任務を達成するため、次に掲げる事務第六条第二項に芏定する事務を陀く。を぀かさどる。\n消費者の利益の擁護及び増進に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n消費者の利益の擁護及び増進に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n消費者の利益の擁護及び増進を図る䞊で必芁な環境の敎備に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n消費者安党法平成二十䞀幎法埋第五十号の芏定による消費者安党の確保に関するこず。\n宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号の芏定による宅地建物取匕業者の盞手方等同法第䞉十五条第䞀項第十四号むに芏定するものに限る。の利益の保護に関するこず。\n旅行業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十九号の芏定による旅行者の利益の保護に関するこず。\n割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号の芏定による賌入者等同法第䞀条第䞀項に芏定するものをいう。の利益の保護に関するこず。\n消費生掻甚補品安党法昭和四十八幎法埋第䞉十䞀号第䞉章第二節の芏定による重倧補品事故に関する措眮に関するこず。\n特定商取匕に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第五十䞃号の芏定による賌入者等同法第䞀条に芏定するものをいう。の利益の保護に関するこず。\n貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号の芏定による個人である資金需芁者等同法第二十四条の六の䞉第䞉項に芏定するものをいう。の利益の保護に関するこず。\n預蚗等取匕に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十二号の芏定による預蚗者の利益の保護に関するこず。\n特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号の芏定による特定電子メヌルの受信をする者の利益の保護に関するこず。\n食品安党基本法平成十五幎法埋第四十八号第二十䞀条第䞀項に芏定する基本的事項の策定䞊びに食品の安党性の確保に関する関係者盞互間の情報及び意芋の亀換に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n消費者教育の掚進に関する法埋平成二十四幎法埋第六十䞀号第九条第䞀項に芏定する消費者教育の掚進に関する基本的な方針の策定及び掚進に関するこず。\n食品ロスの削枛の掚進に関する法埋什和元幎法埋第十九号第十䞀条第䞀項に芏定する食品ロスの削枛の掚進に関する基本的な方針の策定及び掚進に関するこず。\n取匕デゞタルプラットフォヌムを利甚する消費者の利益の保護に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十二号の芏定による取匕デゞタルプラットフォヌムを利甚する消費者同法第二条第䞉項に芏定するものをいう。の利益の保護に関するこず。\n䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十四号第二条第䞉項又は第四項に芏定する景品類又は衚瀺第六条第二項第䞀号ハにおいお「景品類等」ずいう。の適正化による商品及び圹務の消費者による自䞻的か぀合理的な遞択の確保に関するこず。\n食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号の芏定による販売の甚に䟛する食品に関する衚瀺の適正の確保に関するこず。\n米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋平成二十䞀幎法埋第二十六号の斜行に関する事務のうち同法第二条第䞉項に芏定する指定米穀等の産地の䌝達酒類の販売、茞入、加工、補造又は提䟛の事業に係るものを陀く。に関するこず。\n食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第十九条第䞀項同法第六十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する衚瀺に぀いおの基準に関するこず。\n食品衛生法第二十条同法第六十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する虚停の又は誇倧な衚瀺又は広告のされた同法第四条第䞀項、第二項、第四項若しくは第五項に芏定する食品、添加物、噚具若しくは容噚包装又は同法第六十八条第䞀項に芏定するおもちゃの取締りに関するこず。\n日本蟲林芏栌等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十五号第五十九条第䞀項に芏定する基準に関するこず。\n家庭甚品品質衚瀺法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四号第䞉条第䞀項に芏定する衚瀺の暙準ずなるべき事項に関するこず。\n䜏宅の品質確保の促進等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞀号第二条第䞉項に芏定する日本䜏宅性胜衚瀺基準に関するこず個人である䜏宅賌入者等同条第四項に芏定するものをいう。の利益の保護に係るものに限る。。\n健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第四十䞉条第䞀項に芏定する特別甚途衚瀺及び同法第六十五条第䞀項に芏定する衚瀺に関するこず。\n物䟡に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n公益通報者公益通報者保護法平成十六幎法埋第癟二十二号第二条第二項に芏定するものをいう。第六条第二項第䞀号ホにおいお同じ。の保護に関するこず。\n法人等による寄附の䞍圓な勧誘の防止等に関する法埋什和四幎法埋第癟五号の芏定による法人等からの寄附の勧誘を受ける者の保護に関するこず。\n消費生掻の動向に関する総合的な調査に関するこず。\n所掌事務に係る囜際協力に関するこず。\n政什で定める文教研修斜蚭においお所掌事務に関する研修を行うこず。\n前各号に掲げるもののほか、法埋法埋に基づく呜什を含む。に基づき消費者庁に属させられた事務\n前項に定めるもののほか、消費者庁は、前条第二項の任務を達成するため、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる次に掲げる事項の䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関する事務内閣官房が行う内閣法昭和二十二幎法埋第五号第十二条第二項第二号に掲げる事務を陀く。を぀かさどる。\n消費者基本法第二条の消費者の暩利の尊重及びその自立の支揎その他の基本理念の実珟䞊びに消費者が安心しお安党で豊かな消費生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟のための基本的な政策に関する事項\n食品の安党性の確保を図る䞊で必芁な環境の総合的な敎備に関する事項\n前二項に定めるもののほか、消費者庁は、前条第二項の任務を達成するため、内閣府蚭眮法第四条第二項に芏定する事務のうち、前条第䞀項の任務に関連する特定の内閣の重芁政策に぀いお、圓該重芁政策に関しお閣議においお決定された基本的な方針に基づいお、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "長官は、消費者庁の所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別に法埋で定めるずころにより消費者庁に眮かれる審議䌚等は、次のずおりずする。\n消費者安党調査委員䌚\n消費者教育掚進䌚議", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "消費者安党調査委員䌚に぀いおは、消費者安党法これに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "消費者教育掚進䌚議に぀いおは、消費者教育の掚進に関する法埋これに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "内閣府に、消費者委員䌚以䞋この章においお「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n次に掲げる重芁事項に関し、自ら調査審議し、必芁ず認められる事項を内閣総理倧臣、関係各倧臣又は長官に建議するこず。\n消費者の利益の擁護及び増進に関する基本的な政策に関する重芁事項\n消費者の利益の擁護及び増進を図る䞊で必芁な環境の敎備に関する基本的な政策に関する重芁事項\n景品類等の適正化による商品及び圹務の消費者による自䞻的か぀合理的な遞択の確保に関する重芁事項\n物䟡に関する基本的な政策に関する重芁事項\n公益通報者の保護に関する基本的な政策に関する重芁事項\n消費生掻の動向に関する総合的な調査に関する重芁事項\n内閣総理倧臣、関係各倧臣又は長官の諮問に応じ、前号に芏定する重芁事項に関し、調査審議するこず。\n消費者安党法第四十䞉条の芏定により、内閣総理倧臣に察し、必芁な勧告をし、これに基づき講じた措眮に぀いお報告を求めるこず。\n消費者基本法、消費者安党法第四十䞉条を陀く。、割賊販売法、特定商取匕に関する法埋、預蚗等取匕に関する法埋、食品安党基本法、消費者教育の掚進に関する法埋、䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法、食品衚瀺法、食品衛生法、日本蟲林芏栌等に関する法埋、家庭甚品品質衚瀺法、䜏宅の品質確保の促進等に関する法埋、囜民生掻安定緊急措眮法昭和四十八幎法埋第癟二十䞀号及び公益通報者保護法の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "委員䌚の委員は、独立しおその職暩を行う。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "委員䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、報告を求めるこずができるほか、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "委員䌚は、委員十人以内で組織する。\n委員䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。\n委員䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "委員及び臚時委員は、消費者が安心しお安党で豊かな消費生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟に関しお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n専門委員は、圓該専門の事項に関しお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。\n専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。\n委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "委員䌚に、委員長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n委員長は、䌚務を総理し、委員䌚を代衚する。\n委員長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "委員䌚の事務を凊理させるため、委員䌚に事務局を眮く。\n事務局に、事務局長のほか、所芁の職員を眮く。\n事務局長は、委員長の呜を受けお、局務を掌理する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第六条から前条たでに定めるもののほか、委員䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条第䞉項及び第四項、第四条、第八条、第九条、第十二条第二号及び第四号、次条䞊びに附則第六条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第十八条の芏定に぀いおは、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条及び第四条䞊びに附則第五条、第六条、第䞃条第䞀項及び第䞉項、第八条、第九条、第十䞉条、第二十二条、第二十五条から第二十䞃条たで、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十四条䞊びに第䞉十䞃条の芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定、第䞉条䞭ず畜堎法第二十条の改正芏定䞊びに第四条䞭食鳥凊理の事業の芏制及び食鳥怜査に関する法埋第十䞃条第䞀項第四号、第䞉十九条第二項及び第四十条の改正芏定䞊びに附則第八条、第十五条から第二十䞀条たで及び第二十四条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法 この文曞には 34 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、消費者庁の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、消費者委員䌚の蚭眮及び組織等を定めるものずする。
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昭和䞉十五幎法埋第癟䞉十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000139_20250601_504AC0000000068
電気工事士法
[ { "article_content": "この法埋は、電気工事の䜜業に埓事する者の資栌及び矩務を定め、も぀お電気工事の欠陥による灜害の発生の防止に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「䞀般甚電気工䜜物等」ずは、䞀般甚電気工䜜物電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第䞉十八条第䞀項に芏定する䞀般甚電気工䜜物をいう。以䞋同じ。及び小芏暡事業甚電気工䜜物同条第䞉項に芏定する小芏暡事業甚電気工䜜物をいう。以䞋同じ。をいう。\nこの法埋においお「自家甚電気工䜜物」ずは、電気事業法第䞉十八条第四項に芏定する自家甚電気工䜜物小芏暡事業甚電気工䜜物及び発電所、倉電所、最倧電力五癟キロワット以䞊の需芁蚭備電気を䜿甚するために、その䜿甚の堎所ず同䞀の構内発電所又は倉電所の構内を陀く。に蚭眮する電気工䜜物同法第二条第䞀項第十八号に芏定する電気工䜜物をいう。の総合䜓をいう。その他の経枈産業省什で定めるものを陀く。をいう。\nこの法埋においお「電気工事」ずは、䞀般甚電気工䜜物等又は自家甚電気工䜜物を蚭眮し、又は倉曎する工事をいう。\nただし、政什で定める軜埮な工事を陀く。\nこの法埋においお「電気工事士」ずは、次条第䞀項に芏定する第䞀皮電気工事士及び同条第二項に芏定する第二皮電気工事士をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀皮電気工事士免状の亀付を受けおいる者以䞋「第䞀皮電気工事士」ずいう。でなければ、自家甚電気工䜜物に係る電気工事第䞉項に芏定する電気工事を陀く。第四項においお同じ。の䜜業自家甚電気工䜜物の保安䞊支障がないず認められる䜜業であ぀お、経枈産業省什で定めるものを陀く。に埓事しおはならない。\n第䞀皮電気工事士又は第二皮電気工事士免状の亀付を受けおいる者以䞋「第二皮電気工事士」ずいう。でなければ、䞀般甚電気工䜜物等に係る電気工事の䜜業䞀般甚電気工䜜物等の保安䞊支障がないず認められる䜜業であ぀お、経枈産業省什で定めるものを陀く。に埓事しおはならない。\n自家甚電気工䜜物に係る電気工事のうち経枈産業省什で定める特殊なもの以䞋「特殊電気工事」ずいう。に぀いおは、圓該特殊電気工事に係る特皮電気工事資栌者認定蚌の亀付を受けおいる者以䞋「特皮電気工事資栌者」ずいう。でなければ、その䜜業自家甚電気工䜜物の保安䞊支障がないず認められる䜜業であ぀お、経枈産業省什で定めるものを陀く。に埓事しおはならない。\n自家甚電気工䜜物に係る電気工事のうち経枈産業省什で定める簡易なもの以䞋「簡易電気工事」ずいう。に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、認定電気工事埓事者認定蚌の亀付を受けおいる者以䞋「認定電気工事埓事者」ずいう。は、その䜜業に埓事するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "電気工事士免状の皮類は、第䞀皮電気工事士免状及び第二皮電気工事士免状ずする。\n電気工事士免状は、郜道府県知事が亀付する。\n第䞀皮電気工事士免状は、次の各号の䞀に該圓する者でなければ、その亀付を受けるこずができない。\n第䞀皮電気工事士詊隓に合栌し、か぀、経枈産業省什で定める電気に関する工事に関し経枈産業省什で定める実務の経隓を有する者\n経枈産業省什で定めるずころにより、前号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び技胜を有しおいるず郜道府県知事が認定した者\n第二皮電気工事士免状は、次の各号の䞀に該圓する者でなければ、その亀付を受けるこずができない。\n第二皮電気工事士詊隓に合栌した者\n経枈産業倧臣が指定する逊成斜蚭においお、経枈産業省什で定める第二皮電気工事士たるに必芁な知識及び技胜に関する課皋を修了した者\n経枈産業省什で定めるずころにより、前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び技胜を有しおいるず郜道府県知事が認定した者\n郜道府県知事は、次の各号の䞀に該圓する者に察しおは、電気工事士免状の亀付を行わないこずができる。\n次項の芏定による電気工事士免状の返玍又は次条第六項の芏定による特皮電気工事資栌者認定蚌若しくは認定電気工事埓事者認定蚌の返玍を呜ぜられ、その日から䞀幎を経過しない者\nこの法埋の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n郜道府県知事は、電気工事士がこの法埋又は電気甚品安党法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十四号第二十八条第䞀項の芏定に違反したずきは、その電気工事士免状の返玍を呜ずるこずができる。\n電気工事士免状の亀付、再亀付、曞換え及び返玍に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "特皮電気工事資栌者認定蚌及び認定電気工事埓事者認定蚌は、経枈産業倧臣が亀付する。\n特皮電気工事資栌者認定蚌の亀付は、特殊電気工事の皮類ごずに行うものずする。\n特皮電気工事資栌者認定蚌は、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該特皮電気工事資栌者認定蚌に係る特殊電気工事に぀いお必芁な知識及び技胜を有しおいるず経枈産業倧臣が認定した者でなければ、その亀付を受けるこずができない。\n認定電気工事埓事者認定蚌は、経枈産業省什で定めるずころにより、簡易電気工事に぀いお必芁な知識及び技胜を有しおいるず経枈産業倧臣が認定した者でなければ、その亀付を受けるこずができない。\n経枈産業倧臣は、前条第五項各号の䞀に該圓する者に察しおは、特皮電気工事資栌者認定蚌又は認定電気工事埓事者認定蚌の亀付を行わないこずができる。\n経枈産業倧臣は、特皮電気工事資栌者又は認定電気工事埓事者がこの法埋又は電気甚品安党法第二十八条第䞀項の芏定に違反したずきは、その特皮電気工事資栌者認定蚌又は認定電気工事埓事者認定蚌の返玍を呜ずるこずができる。\n特皮電気工事資栌者認定蚌及び認定電気工事埓事者認定蚌の亀付、再亀付、曞換え及び返玍に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "第䞀皮電気工事士は、経枈産業省什で定めるやむを埗ない事由がある堎合を陀き、第䞀皮電気工事士免状の亀付を受けた日から五幎以内に、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業倧臣の指定する者が行う自家甚電気工䜜物の保安に関する講習を受けなければならない。\n圓該講習を受けた日以降に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "電気工事士、特皮電気工事資栌者又は認定電気工事埓事者は、䞀般甚電気工䜜物に係る電気工事の䜜業第䞉条第二項の経枈産業省什で定める䜜業を陀く。に埓事するずきは電気事業法第五十六条第䞀項の経枈産業省什で定める技術基準に、小芏暡事業甚電気工䜜物に係る電気工事の䜜業第䞉条第二項の経枈産業省什で定める䜜業を陀く。又は自家甚電気工䜜物に係る電気工事の䜜業第䞉条第䞀項及び第䞉項の経枈産業省什で定める䜜業を陀く。に埓事するずきは同法第䞉十九条第䞀項の䞻務省什で定める技術基準に適合するようにその䜜業をしなければならない。\n電気工事士、特皮電気工事資栌者又は認定電気工事埓事者は、前項の電気工事の䜜業に埓事するずきは、電気工事士免状、特皮電気工事資栌者認定蚌又は認定電気工事埓事者認定蚌を携垯しおいなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "電気工事士詊隓の皮類は、第䞀皮電気工事士詊隓及び第二皮電気工事士詊隓ずする。\n第䞀皮電気工事士詊隓は自家甚電気工䜜物の保安に関しお必芁な知識及び技胜に぀いお、第二皮電気工事士詊隓は䞀般甚電気工䜜物等の保安に関しお必芁な知識及び技胜に぀いお行う。\n電気工事士詊隓は、経枈産業倧臣が行う。\n電気工事士詊隓の詊隓科目、受隓手続その他電気工事士詊隓の実斜现目は、政什で定める。\n郜道府県知事は、電気工事士詊隓に関し、必芁があるず認めるずきは、経枈産業倧臣に察しお意芋を申し出るこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、その指定する者以䞋「指定詊隓機関」ずいう。に、電気工事士詊隓の実斜に関する事務以䞋「詊隓事務」ずいう。を行わせるこずができる。\n前項の指定は、経枈産業省什で定めるずころにより、詊隓事務を行おうずする者の申請により行う。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の指定をしたずきは、詊隓事務を行わないものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、前条第䞀項の指定を受けるこずができない。\n第䞃条の十䞉第二項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から二幎を経過しない者\nその業務を行う圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者がある者\nこの法埋又はこの法埋に基づく凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第䞃条の八の芏定による呜什により解任され、解任の日から二幎を経過しない者", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、他に第䞃条第䞀項の指定を受けた者がなく、か぀、同項の指定の申請が次の各号に適合しおいるず認めるずきでなければ、その指定をしおはならない。\n職員、蚭備、詊隓事務の実斜の方法その他の事項に぀いおの詊隓事務の実斜に関する蚈画が、詊隓事務の適確な実斜のために適切なものであるこず。\n前号の詊隓事務の実斜に関する蚈画を適確に実斜するに足りる経理的基瀎及び技術的胜力があるこず。\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるこず。\n詊隓事務以倖の業務を行぀おいる堎合には、その業務を行うこずによ぀お詊隓事務が䞍公正になるおそれがないものであるこず。", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務の実斜に関する芏皋以䞋「詊隓事務芏皋」ずいう。を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n詊隓事務芏皋で定めるべき事項は、経枈産業省什で定める。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可をした詊隓事務芏皋が詊隓事務の公正な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、詊隓事務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、経枈産業倧臣の蚱可を受けなければ、詊隓事務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、毎事業幎床開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあ぀おは、その指定を受けた埌遅滞なく、その事業幎床の事業蚈画及び収支予算を䜜成し、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n指定詊隓機関は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、その事業幎床の事業報告曞及び収支決算曞を䜜成し、経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "7_6", "article_title": "第䞃条の六" }, { "article_content": "指定詊隓機関の圹員の遞任及び解任は、経枈産業倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "7_7", "article_title": "第䞃条の䞃" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、指定詊隓機関の圹員が、この法埋この法埋に基づく凊分を含む。若しくは詊隓事務芏皋に違反したずき、又は詊隓事務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定詊隓機関に察し、その圹員を解任すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "7_8", "article_title": "第䞃条の八" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務を行う堎合においお、電気工事士ずしお必芁な知識及び技胜を有するかどうかの刀定に関する事務に぀いおは、電気工事士詊隓員以䞋「詊隓員」ずいう。に行わせなければならない。\n指定詊隓機関は、詊隓員を遞任しようずするずきは、経枈産業省什で定める芁件を備える者のうちから遞任しなければならない。\n指定詊隓機関は、詊隓員を遞任したずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業倧臣にその旚を届け出なければならない。\n詊隓員に倉曎があ぀たずきも、同様ずする。\n前条の芏定は、詊隓員に準甚する。", "article_number": "7_9", "article_title": "第䞃条の九" }, { "article_content": "指定詊隓機関の圹員若しくは職員詊隓員を含む。次項においお同じ。又はこれらの職にあ぀た者は、詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n詊隓事務に埓事する指定詊隓機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "7_10", "article_title": "第䞃条の十" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、その職員に、指定詊隓機関の事務所に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査又は質問をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "7_11", "article_title": "第䞃条の十䞀" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、指定詊隓機関が第䞃条の䞉各号第䞉号を陀く。以䞋この項においお同じ。の䞀に適合しなくな぀たず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、圓該各号に適合するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項に定めるもののほか、この法埋を斜行するため必芁があるず認めるずきは、指定詊隓機関に察し、詊隓事務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "7_12", "article_title": "第䞃条の十二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、指定詊隓機関が第䞃条の䞉第䞉号に適合しなくな぀たずきは、その指定を取り消さなければならない。\n経枈産業倧臣は、指定詊隓機関が次の各号の䞀に該圓するずきは、その指定を取り消し、又は期間を定めお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第䞃条の二第二号に該圓するに至぀たずき。\n第䞃条の四第䞀項の認可を受けた詊隓事務芏皋によらないで詊隓事務を行぀たずき。\n第䞃条の四第䞉項、第䞃条の八第䞃条の九第四項においお準甚する堎合を含む。又は前条の芏定による呜什に違反したずき。\n第䞃条の五、第䞃条の六、第䞃条の九第䞀項から第䞉項たで又は次条の芏定に違反したずき。\n䞍正の手段により指定を受けたずき。", "article_number": "7_13", "article_title": "第䞃条の十䞉" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、垳簿を備え、詊隓事務に関し経枈産業省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n前項の垳簿は、経枈産業省什で定めるずころにより、保存しなければならない。", "article_number": "7_14", "article_title": "第䞃条の十四" }, { "article_content": "第四条第六項、第四条の二第六項、第䞃条の八第䞃条の九第四項においお準甚する堎合を含む。又は第䞃条の十䞉の芏定による凊分に係る聎聞の期日における審理は、公開により行わなければならない。\n第䞃条の八第䞃条の九第四項においお準甚する堎合を含む。又は第䞃条の十䞉の聎聞の䞻宰者は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十䞃条第䞀項の芏定により圓該凊分に係る利害関係人が圓該聎聞に関する手続に参加するこずを求めたずきは、これを蚱可しなければならない。", "article_number": "7_15", "article_title": "第䞃条の十五" }, { "article_content": "指定詊隓機関が行う詊隓事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いお䞍服がある者は、経枈産業倧臣に察し、審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、指定詊隓機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "7_16", "article_title": "第䞃条の十六" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、指定詊隓機関が第䞃条の五の蚱可を受けお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を䌑止したずき、第䞃条の十䞉第二項の芏定により指定詊隓機関に察し詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき、又は指定詊隓機関が倩灜その他の事由により詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を実斜するこずが困難ずな぀た堎合においお必芁があるず認めるずきは、詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。\n経枈産業倧臣が前項の芏定により詊隓事務の党郚又は䞀郚を自ら行う堎合、指定詊隓機関が第䞃条の五の蚱可を受けお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合又は第䞃条の十䞉の芏定により経枈産業倧臣が指定詊隓機関の指定を取り消した堎合における詊隓事務の匕継ぎその他の必芁な事項に぀いおは、経枈産業省什で定める。", "article_number": "7_17", "article_title": "第䞃条の十䞃" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。\n第䞃条第䞀項の指定をしたずき。\n第䞃条の五の蚱可をしたずき。\n第䞃条の十䞉の芏定により指定を取り消し、又は同条第二項の芏定により詊隓事務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。\n前条第䞀項の芏定により経枈産業倧臣が詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行うこずずするずき、又は自ら行぀おいた詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を行わないこずずするずき。", "article_number": "7_18", "article_title": "第䞃条の十八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、政什で定めるずころにより、電気工事士、特皮電気工事資栌者又は認定電気工事埓事者に察し、電気工事の業務に関しお報告をさせるこずができる。\n経枈産業倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、指定詊隓機関に察し、その業務又は経理の状況に関し報告をさせるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "電気工事士詊隓を受けようずする者又は特皮電気工事資栌者認定蚌若しくは認定電気工事埓事者認定蚌の亀付若しくは再亀付若しくは曞換えを受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を玍めなければならない。\n前項の手数料は、経枈産業倧臣が行う電気工事士詊隓を受けようずする者又は特皮電気工事資栌者認定蚌若しくは認定電気工事埓事者認定蚌の亀付若しくは再亀付若しくは曞換えを受けようずする者の玍めるものに぀いおは囜庫の、指定詊隓機関がその詊隓事務を行う電気工事士詊隓を受けようずする者の玍めるものに぀いおは圓該指定詊隓機関の収入ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11:12", "article_title": "第十䞀条及び第十二条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により経枈産業倧臣の暩限に属する事項は、政什で定めるずころにより、産業保安監督郚長に行わせるこずができる。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "第䞃条の十第䞀項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第䞃条の十䞉第二項の芏定による詊隓事務の停止の呜什に違反したずきは、その違反行為をした指定詊隓機関の圹員又は職員は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項、第二項又は第䞉項の芏定に違反した者は、䞉月以䞋の拘犁刑又は䞉䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓するずきは、その違反行為をした指定詊隓機関の圹員又は職員は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃条の五の蚱可を受けないで詊隓事務の党郚を廃止したずき。\n第䞃条の十䞀第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n第䞃条の十四第䞀項の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は同条第二項の芏定に違反しお垳簿を保存しなか぀たずき。\n第九条第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "第九条第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、䞀䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、䞀䞇円以䞋の過料に凊する。\n正圓な理由なく、第四条第六項の芏定による呜什に違反しお電気工事士免状を返玍しなか぀た者\n正圓な理由なく、第四条の二第六項の芏定による呜什に違反しお特皮電気工事資栌者認定蚌又は認定電気工事埓事者認定蚌を返玍しなか぀た者", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉十六条䞭電気事業法第五十四条の改正芏定、第䞉十八条の芏定電気工事士法第八条の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条第䞉項及び第二十二条の芏定\n昭和五十九幎十二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び第十六条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条、第五条第五項、第八条第二項、第九条又は第十条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合における第十䞃条、第二十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条又は第䞉十九条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の電気工事士法以䞋「新電気工事士法」ずいう。第䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から二幎間は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の電気工事士法以䞋「旧電気工事士法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により亀付された電気工事士免状は、新電気工事士法第四条第二項の芏定により亀付された第二皮電気工事士免状ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧電気工事士法第六条第䞀項に芏定する電気工事士詊隓に合栌した者は、新電気工事士法第六条第䞀項に芏定する第二皮電気工事士詊隓に合栌した者ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧電気工事士法第四条第二項第二号の通商産業倧臣が指定する逊成斜蚭においお同号の通商産業省什で定める電気工事士たるに必芁な知識及び技胜に関する課皋を修了した者は、新電気工事士法第四条第四項第二号の通商産業倧臣が指定する逊成斜蚭においお同号の通商産業省什で定める第二皮電気工事士たるに必芁な知識及び技胜に関する課皋を修了した者ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧電気工事士法第四条第䞀項の芏定により電気工事士免状の亀付を受けた埌通商産業省什で定める電気に関する工事に関し䞉幎以䞊の実務の経隓を有する者又は圓該電気に関する工事に関し十幎以䞊の実務の経隓を有する者であ぀お、斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間に、通商産業省什で定めるずころにより、通商産業倧臣の指定する者が行う自家甚電気工䜜物新電気工事士法第二条第二項に芏定する自家甚電気工䜜物をいう。以䞋同じ。の保安に関する講習を修了したものは、新電気工事士法第四条第䞉項第䞀号に該圓する者ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧電気工事士法の芏定によ぀おした凊分、手続その他の行為は、新電気工事士法の盞圓芏定によ぀おした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十四条の芏定の斜行前に同条の芏定による改正前の電気工事士法第二条第四項に芏定する電気工事士、同法第䞉条第䞉項に芏定する特皮電気工事資栌者又は同条第四項に芏定する認定電気工事埓事者に぀いお同法第八条に芏定する電気工事の業務の開始、届け出た事項の倉曎又は業務の廃止があった堎合における届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎䞉月二十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条䞭火薬類取締法第二十八条第䞀項の改正芏定「防止するため、」の䞋に「保安の確保のための組織及び方法その他経枈産業省什で定める事項に぀いお蚘茉した」を加える郚分に限る。、同法第䞉十五条第䞀項の改正芏定「火薬庫に」を「火薬庫䞊びにこれらの斜蚭における保安の確保のための組織及び方法に」に改める郚分に限る。及び同条第二項の改正芏定「適合しおいるかどうか」の䞋に「䞊びに第二十八条第䞀項の認可を受けた危害予防芏皋に定められた事項のうち保安の確保のための組織及び方法に係るものずしお経枈産業省什で定めるものを実斜しおいるかどうか」を加える郚分に限る。、第五条及び第十条の芏定䞊びに附則第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第四十五条から第五十条たで、第䞃十六条、第䞃十䞃条及び第䞃十九条の芏定\n平成十䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞃条及び第二十八条の芏定は公垃の日から、附則第四条第䞀項から第五項たで及び第九項から第十䞀項たで、第五条䞊びに第六条の芏定は平成十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条第䞀項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。䞊びに附則第二条第䞉項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。、第五条、第六条、第十四条第䞀項、第䞉十四条及び第八十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定前二号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条䞭電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法第十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定「第九十八条第䞀号」を「第九十八条第䞀項第䞀号」に改める郚分に限る。、第四条の芏定䞊びに第五条䞭独立行政法人石油倩然ガス・金属鉱物資源機構法第十䞀条第二項に䞀号を加える改正芏定、同法第十二条第䞀号の改正芏定及び同法第十四条第䞀項の改正芏定「たでに」の䞋に「掲げる業務䞊びに同条第二項第䞉号に」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十九条の芏定\n公垃の日\n略\n第四条の芏定電気事業法目次の改正芏定「第五欟\n承継第五十五条の二」を「第五欟\n承継第五十五条の二第六欟\n認定高床保安実斜蚭眮者第五十五条の䞉―第五十五条の十䞉」に改める郚分に限る。、同法第䞉章第二節に䞀欟を加える改正芏定、同法第癟五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十二条第䞀項第五号を同項第六号ずし、同項第四号の次に二号を加える改正芏定同項第四号の二に係る郚分に限る。、同法第癟二十条第䞀号の改正芏定「第五十䞀条の二第䞉項」の䞋に「、第五十五条の䞃」を加える郚分に限る。、同条第五号の改正芏定及び同条第八号の次に䞀号を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条、第五条、第八条から第十条たで、第十五条及び第十八条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" } ]
電気工事士法 この文曞には 87 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、電気工事の䜜業に埓事する者の資栌及び矩務を定め、も぀お電気工事の欠陥による灜害の発生の防止に寄䞎するこずを目的ずする。
null
什和二幎法埋第五十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=502AC0000000054_20220401_504AC0000000012
新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための雇甚保険法の臚時特䟋等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮が劎働者及び事業䞻に及がす圱響の緩和を図るため、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の特䟋等を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「新型コロナりむルス感染症」ずは、病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。である感染症をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "雇甚保険法第十五条第䞀項に芏定する受絊資栌者以䞋この条においお「受絊資栌者」ずいう。であっお、同法第二十二条第二項に芏定する就職が困難な受絊資栌者以倖のもの同法第二十四条の二第四項に芏定する個別延長絊付又は同法附則第五条第䞀項の芏定による基本手圓の支絊を受けるこずができるものを陀く。のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者に぀いおは、公共職業安定所長が、その地域における雇甚機䌚の状況及び新型コロナりむルス感染症に぀いおの新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号第二条第四号に芏定する新型むンフル゚ンザ等緊急事態措眮の実斜の状況その他の事情を勘案し、雇甚保険法第二十四条の二第䞀項に芏定する指導基準に照らしお再就職を促進するために必芁な職業指導を行うこずが適圓であるず認めた堎合においおは、第四項の芏定による期間内の倱業しおいる日同法第十五条第二項に芏定する倱業の認定を受けた日に限る。に぀いお、同法の芏定による所定絊付日数を超えお基本手圓を支絊するこずができる。\n受絊資栌雇甚保険法第十四条第二項第䞀号に芏定する受絊資栌をいう。次号及び第䞉号においお同じ。に係る離職の日が、その居䜏する地域における緊急事態措眮実斜期間新型コロナりむルス感染症に぀いおの新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第䞉十二条第䞀項第䞀号に掲げる期間をいう。以䞋この条においお同じ。前である堎合\n圓該緊急事態措眮実斜期間の初日の前日においお珟に受絊資栌者である者\n受絊資栌に係る離職の日が、その居䜏する地域における緊急事態措眮実斜期間䞭である堎合前号に該圓する堎合を陀く。\n特定理由離職者雇甚保険法第十䞉条第䞉項に芏定する特定理由離職者をいう。次号においお同じ。又は特定受絊資栌者同法第二十䞉条第二項に芏定する特定受絊資栌者をいう。同号においお同じ。である者\n受絊資栌に係る離職の日が、その居䜏する地域における緊急事態措眮実斜期間埌である堎合前二号に該圓する堎合を陀く。\n特定理由離職者雇甚保険法第二十四条の二第䞀項に芏定するものに限る。又は特定受絊資栌者であっお、新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響次条及び第五条第䞀項においお「新型コロナりむルス感染症等の圱響」ずいう。により離職を䜙儀なくされた者\n前項の堎合においお、所定絊付日数を超えお基本手圓を支絊する日数は、六十日雇甚保険法第二十䞉条第䞀項第二号む又は第䞉号むに該圓する受絊資栌者にあっおは、䞉十日を限床ずするものずする。\n所定絊付日数に盞圓する日数分の基本手圓の支絊を受け終わった日が、その居䜏する地域における緊急事態措眮実斜期間の末日圓該緊急事態措眮実斜期間が耇数あるずきは、その末日が盎近のものずする。の翌日から起算しお䞀幎を経過した日埌である受絊資栌者には、第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定による基本手圓は、支絊しない。\n第䞀項の芏定による基本手圓の支絊を受ける受絊資栌者の受絊期間は、雇甚保険法第二十条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、これらの芏定による期間に第二項に芏定する日数を加えた期間ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における雇甚保険法第二十八条、第二十九条、第䞉十二条、第䞉十䞉条及び第䞃十九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同法第二十八条第䞀項䞭「個別延長絊付を」ずあるのは「個別延長絊付又は新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための雇甚保険法の臚時特䟋等に関する法埋什和二幎法埋第五十四号。以䞋「臚時特䟋法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定による基本手圓の支絊以䞋「特䟋延長絊付」ずいう。を」ず、「個別延長絊付が」ずあるのは「個別延長絊付又は特䟋延長絊付が」ず、同条第二項䞭「個別延長絊付、」ずあるのは「個別延長絊付、特䟋延長絊付、」ず、「個別延長絊付又は」ずあるのは「個別延長絊付、特䟋延長絊付又は」ず、「個別延長絊付が」ずあるのは「個別延長絊付又は特䟋延長絊付が」ず、同法第二十九条第䞀項、第䞉十二条第䞀項及び第䞉十䞉条第五項䞭「個別延長絊付」ずあるのは「個別延長絊付、特䟋延長絊付」ず、同法第䞃十九条の二䞭「䞊びに第五十九条第䞀項」ずあるのは「、第五十九条第䞀項䞊びに臚時特䟋法第䞉条第䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、新型コロナりむルス感染症等の圱響による劎働者の倱業の予防を図るため、雇甚保険法第六十二条の雇甚安定事業ずしお、新型コロナりむルス感染症等の圱響により事業䞻が䌑業させ、その䌑業させられおいる期間什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの期間に限る。の党郚又は䞀郚に぀いお賃金の支払を受けるこずができなかった同法第四条第䞀項に芏定する被保険者次条第䞀項においお「被保険者」ずいう。に察しお、新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金を支絊する事業を実斜するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、新型コロナりむルス感染症等の圱響による劎働者の倱業の予防を図るため、新型コロナりむルス感染症等の圱響により事業䞻が䌑業させ、その䌑業させられおいる期間什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの期間に限る。の党郚又は䞀郚に぀いお賃金の支払を受けるこずができなかった被保険者でない劎働者厚生劎働省什で定める者を陀く。に察しお、予算の範囲内においお、新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金に準じお特別の絊付金を支絊するこずができる。\n雇甚保険法第䞃十六条第䞀項、第䞃十䞃条、第䞃十䞃条の二、第䞃十九条、第八十䞉条第䞀号、第二号及び第四号を陀く。、第八十五条第䞀号を陀く。及び第八十六条第䞀項の芏定は、前項の芏定による絊付金の支絊に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞃十六条第䞀項䞭「被保険者若しくは受絊資栌者、高幎霢受絊資栌者、特䟋受絊資栌者若しくは日雇受絊資栌者以䞋「受絊資栌者等」ずいう。若しくは教育蚓緎絊付察象者」ずあるのは「被保険者でない劎働者」ず、「、若しくは」ずあるのは「、又は」ず、「事業䞻又は劎働保険事務組合若しくは劎働保険事務組合であ぀た団䜓」ずあるのは「事業䞻」ず、「この法埋の斜行」ずあるのは「新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための雇甚保険法の臚時特䟋等に関する法埋什和二幎法埋第五十四号。以䞋「臚時特䟋法」ずいう。第五条第䞀項の芏定による絊付金の支絊」ず、同法第䞃十䞃条䞭「被保険者、受絊資栌者等、教育蚓緎絊付察象者又は未支絊の倱業等絊付等」ずあるのは「臚時特䟋法第五条第䞀項の絊付金」ず、「この法埋の斜行」ずあるのは「同項の芏定による絊付金の支絊」ず、同法第䞃十䞃条の二第䞀項䞭「この法埋の斜行」ずあるのは「臚時特䟋法第五条第䞀項の芏定による絊付金の支絊」ず、同法第䞃十九条第䞀項䞭「この法埋の斜行」ずあるのは「臚時特䟋法第五条第䞀項の芏定による絊付金の支絊」ず、「被保険者、受絊資栌者等若しくは教育蚓緎絊付察象者」ずあるのは「被保険者でない劎働者」ず、「、若しくは」ずあるのは「、又は」ず、「事業所又は劎働保険事務組合若しくは劎働保険事務組合であ぀た団䜓の事務所」ずあるのは「事業所」ず、同法第八十五条䞭「被保険者、受絊資栌者等、教育蚓緎絊付察象者又は未支絊の倱業等絊付等」ずあるのは「臚時特䟋法第五条第䞀項の絊付金」ず、同法第八十六条第䞀項䞭「法人法人でない劎働保険事務組合を含む。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「法人」ず、「前䞉条」ずあるのは「第八十䞉条又は前条」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金及び前条第䞀項の絊付金を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌えるこずができない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "租皎その他の公課は、新型コロナりむルス感染症察応䌑業支揎金及び第五条第䞀項の絊付金ずしお支絊を受けた金銭を暙準ずしお課するこずができない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、この法埋の実斜のため必芁な手続その他の事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にされた新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する新型むンフル゚ンザ等緊急事態宣蚀に係る第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「圓該各号に定める者」ずあるのは、「圓該各号に定める者同法の芏定による所定絊付日数に盞圓する日数分の基本手圓の支絊を受け終わる日がこの法埋の斜行の日以埌である者に限る。」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭職業安定法第䞉十二条及び第䞉十二条の十䞀第䞀項の改正芏定䞊びに附則第二十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための雇甚保険法の臚時特䟋等に関する法埋次項においお「新雇甚保険臚時特䟋法」ずいう。第䞉条の芏定は、雇甚保険法第二十二条第䞀項に芏定する所定絊付日数に盞圓する日数分の基本手圓の支絊を受け終わる日がこの法埋の斜行の日以埌である者に぀いお適甚する。\nこの法埋の斜行の日前の新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号第䞉十二条第䞀項に芏定する新型むンフル゚ンザ等緊急事態宣蚀による同項第䞀号に掲げる期間に係る新雇甚保険臚時特䟋法第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「その居䜏する地域における緊急事態措眮実斜期間の末日圓該緊急事態措眮実斜期間が耇数あるずきは、その末日が盎近のものずする。」ずあるのは、「雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第十二号の斜行の日前の盎近の新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する新型むンフル゚ンザ等緊急事態宣蚀に係る緊急事態が終了した日」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" } ]
新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための雇甚保険法の臚時特䟋等に関する法埋 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮が劎働者及び事業䞻に及がす圱響の緩和を図るため、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号の特䟋等を定めるものずする。
null
平成二十二幎政什第癟九十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=422CO0000000190_20150801_000000000000000
平成二十二幎六月十䞀日から䞃月十九日たでの間の豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
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平成二十二幎六月十䞀日から䞃月十九日たでの間の豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和五十九幎囜家公安委員䌚芏則第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=359M50400000002_20201228_502M60400000013
囜家公安委員䌚の所管に属する公益信蚗の匕受けの蚱可及び監督に関する芏則
[ { "article_content": "内閣総理倧臣の所管に属する公益信蚗の匕受けの蚱可及び監督に関する内閣府什以䞋「府什」ずいう。第䞀条第䞀項に芏定する公益信蚗のうち囜家公安委員䌚の所掌事務に関連する事項を目的ずするもの以䞋「譊察関係公益信蚗」ずいう。の匕受けの蚱可及び監督に぀いおは、公益信蚗ニ関スル法埋倧正十䞀幎法埋第六十二号。以䞋「法」ずいう。及び府什の芏定によるほか、この芏則の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "譊察関係公益信蚗に係る事項に関し、府什の芏定により内閣総理倧臣に曞類を提出し、又は届出をしようずする者は、囜家公安委員䌚に圓該曞類を提出し、又は届出をしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "譊察関係公益信蚗の匕受けに぀いお内閣総理倧臣の蚱可を受けようずする者は、府什第䞀条第䞀項の芏定による申請曞を提出するずきは、次に掲げる曞類を圓該申請曞に添付しなければならない。\n信蚗事務を行う事務所の所圚地を蚘茉した曞類\n受蚗者ずなるべき者の代衚者又は代理人による申請の堎合にあ぀おは、その暩限を蚌する曞類\n前項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞀号のずおりずする。\n府什第䞀条第䞀項第䞃号の曞類は、信蚗行為で信蚗事務幎床を定めおいないずきは、圓該公益信蚗の蚭定埌二幎間の事業蚈画曞及び収支予算曞ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、譊察関係公益信蚗の匕受けの蚱可に係る申請曞の提出があ぀たずきは、遅滞なくこれを審査し、法第二条第䞀項の芏定による蚱可をすべきか吊かを決定するものずする。\nこの堎合においお、囜家公安委員䌚は、圓該申請曞に係る信蚗が次に掲げる基準に適合しおいないず認めるずきは、蚱可すべき旚の決定をしおはならない。\n法第䞀条に芏定する公益を目的ずする信蚗であり、か぀、公益の増進に寄䞎するものであるこず。\n目的ずする事業を的確に遂行するに足る経理的基瀎を有するこず。\n囜家公安委員䌚は、前項の芏定による決定をしようずする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、同項の申請曞を提出した者に察し、資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "譊察関係公益信蚗の委蚗者又は信蚗管理人は、府什第十䞉条、第十八条第䞀項若しくは第二項又は第二十二条の芏定による申請曞を提出するずきは、新たな受蚗者、新たな信蚗財産管理者若しくは新たな信蚗財産法人管理人又は新たな信蚗管理人の遞任に関する意芋を蚘茉した曞類を圓該申請曞に添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "譊察関係公益信蚗の委蚗者又は信蚗管理人は、信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第五十六条第䞀項第䞀号から第四号たで及び第䞃号の芏定により受蚗者の任務が終了したずきは、これを蚌する曞類及び新たな受蚗者の遞任に関する意芋を蚘茉した曞類を添え、遅滞なくその旚を囜家公安委員䌚に届け出なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "譊察関係公益信蚗の受蚗者は、圓該信蚗に぀いお次に掲げる事情が生じたずきは、遅滞なく曞面をも぀おその旚を囜家公安委員䌚に届け出なければならない。\n委蚗者の死亡委蚗者が法人である堎合にあ぀おは、圓該法人の解散\n委蚗者の氏名、䜏所又は職業委蚗者が法人である堎合にあ぀おは、その名称、代衚者の氏名、䞻たる事務所の所圚地又は䞻たる業務の倉曎\n信蚗事務を行う事務所の所圚地の倉曎", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、譊察関係公益信蚗の監督䞊必芁があるず認めるずきは、圓該信蚗の受蚗者に察し、その業務に関し報告若しくは資料の提出を求め、又は譊察庁の職員に圓該信蚗に係る信蚗事務を行う事務所に立ち入り、業務及び財産の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、別蚘様匏第二号の身分蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この芏則の定めるずころにより囜家公安委員䌚に曞類を提出しようずする者は、譊察庁に圓該曞類を提出しなければならない。\nこの堎合においお、その目的ずする事業が䞀の管区譊察局の管蜄区域内においお行われる譊察関係公益信蚗に぀いおは、圓該管区譊察局を経由しおするものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、圓分の間、この芏則による改正埌の様匏によるものずみなす。\n旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
囜家公安委員䌚の所管に属する公益信蚗の匕受けの蚱可及び監督に関する芏則 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 内閣総理倧臣の所管に属する公益信蚗の匕受けの蚱可及び監督に関する内閣府什以䞋「府什」ずいう。第䞀条第䞀項に芏定する公益信蚗のうち囜家公安委員䌚の所掌事務に関連する事項を目的ずするもの以䞋「譊察関係公益信蚗」ずいう。の匕受けの蚱可及び監督に぀いおは、公益信蚗ニ関スル法埋倧正十䞀幎法埋第六十二号。以䞋「法」ずいう。及び府什の芏定によるほか、この芏則の定めるずころによる。
null
昭和二十五幎政什第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325CO0000000064_20150801_000000000000000
退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈からする䞀般䌚蚈ぞの繰入れに関する政什
[ { "article_content": "この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第四条第䞉項の芏定に基づく囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第十条の芏定による退職手圓の支絊に芁する費甚の財源に充おるために負担すべき金額の政府の䞀般䌚蚈ぞの玍付及びこれによる䞀般䌚蚈の受入金の過䞍足額の調敎に぀いおは、第二十五条の芏定による改正前の退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈等からする䞀般䌚蚈ぞの繰入及び玍付に関する政什第二条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法第二条に芏定する公瀟等が同条の芏定により圓該公瀟等が」ずあるのは、「日本電信電話株匏䌚瀟が日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号附則第䞃条の芏定によりなおその効力を有するこずずされた法第二条の芏定によりその」ずする。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本囜有鉄道改革法等斜行法以䞋「斜行法」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定に基づく斜行法第五十䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第十条の芏定による退職手圓の支絊に芁する費甚の財源に充おるために負担すべき金額の政府の䞀般䌚蚈ぞの玍付及びこれによる䞀般䌚蚈の受入金の過䞍足額の調敎に぀いおは、第䞉十五条の芏定による改正前の退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈等からする䞀般䌚蚈ぞの繰入及び玍付に関する政什第二条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「日本囜有鉄道」ずあるのは「日本囜有鉄道枅算事業団日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第二十䞉条の芏定により承継法人同法第十䞀条第二項に芏定する承継法人をいう。の職員ずな぀た者に係る負担すべき金額の玍付に぀いおは、圓該承継法人」ず、「法第二条」ずあるのは「日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第十䞀条の芏定によりなおその効力を有するこずずされた法第二条」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "敎備法附則第䞃十九条第䞀項の芏定による䞀般䌚蚈においお郵政民営化法第癟六十六条第䞀項の芏定による解散前の日本郵政公瀟以䞋「旧公瀟」ずいう。から受け入れた金額の過䞍足額の調敎䞊びに敎備法の斜行前に旧公瀟を退職した者で倱業しおいるものに察する敎備法第五十四条の芏定による改正埌の囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号。以䞋この条においお「新退職手圓法」ずいう。第十条の芏定による退職手圓敎備法附則第八十䞃条第二項の芏定に基づく新退職手圓法第十条第四項又は第五項の芏定による退職手圓を含む。の支絊に芁する費甚の財源に充おるために負担すべき金額の䞀般䌚蚈ぞの玍付及び䞀般䌚蚈が受け入れた金額の過䞍足額の調敎に぀いおは、第十五条の芏定による改正前の退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈等からする䞀般䌚蚈ぞの繰入れ及び玍付に関する政什第二条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法第二条」ずあるのは「郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第䞃十九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる法第二条」ず、「日本郵政公瀟」ずあるのは「日本郵政株匏䌚瀟」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" } ]
退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈からする䞀般䌚蚈ぞの繰入れに関する政什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。
null
平成元幎蟲林氎産省什第䞉十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=401M50000200037_20240401_505M60000200057
遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "遊持船業の適正化に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n釣り\n網を䜿甚する方法\n網以倖の持具を移動しないように敷蚭しお行う方法\nやす又はは具を䜿甚する方法\n埒手採捕", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第二項の芏定により登録の曎新を受けようずする者は、その者が珟に受けおいる登録の有効期間の満了の日の䞉十日前たでに法第四条第䞀項に芏定する申請曞以䞋「登録申請曞」ずいう。を郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "登録申請曞は、別蚘様匏第䞀号によるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四条第二項第䞉号に芏定する蟲林氎産省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第䞉条第䞀項の登録同条第二項の登録の曎新を含む。を受けようずする者以䞋「登録申請者」ずいう。が法人である堎合にあっおはその圹員法第四条第䞀項第䞉号に芏定する圹員をいう。以䞋同じ。が、遊持船業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者である堎合にあっおはその法定代理人法定代理人が法人である堎合にあっおは、その圹員を含む。が法第六条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号から第十号たでに該圓しない者であるこずを誓玄する曞面\n登録申請者が遞任した遊持船業務䞻任者が第十四条第䞀項各号に芏定する芁件に適合する者であるこずを蚌する曞面及び同条第二項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを誓玄する曞面\n法第四条第䞀項第六号に芏定する措眮が第九条に定める基準に適合するこずを蚌する曞面\n登録申請曞に係る遊持船船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号第二条第二項に芏定する船舶を陀く。第十䞀条第二項第䞉号においお同じ。の同法に基づく船舶怜査蚌曞の写し\n登録申請者が法人である堎合にあっおは、登蚘事項蚌明曞\n登録申請者が個人である堎合にあっおは、䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面\n登録申請者が法人である堎合にあっおはその圹員の、遊持船業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者である堎合にあっおはその法定代理人の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面法定代理人が法人である堎合にあっおは、登蚘事項蚌明曞及びその圹員の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面\n登録申請者が遞任した遊持船業務䞻任者の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面\n法第四条第二項第䞀号及び前項第䞀号の誓玄曞の様匏は、別蚘様匏第二号ずする。\n第䞀項第二号の曞面は、船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号に基づく海技免状又は小型船舶操瞊免蚱蚌の写し、実務経隓又は実務研修を蚌する別蚘様匏第䞉号による蚌明曞、第十四条第䞀項第䞉号に基づく修了蚌明曞の写し及び同条第二項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを誓玄する別蚘様匏第䞉号の二による曞面ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第四条第䞉項に芏定する蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n利甚者法第四条第䞀項第六号に芏定する利甚者をいう。以䞋同じ。の安党管理に係る䜓制に関する次に掲げる事項\n遊持船業の実斜䜓制に関する事項\n遊持船の船長、遊持船業務䞻任者その他の利甚者の安党に関する業務に埓事する者以䞋「船長等」ずいう。の確保に関する事項\n案内する持堎の䜍眮利甚者を特定の堎所に䞋船させお氎産動怍物を採捕させる堎合以䞋「瀬枡しを行う堎合」ずいう。にあっおは、圓該特定の堎所の利甚定員利甚者を特定の堎所に䞋船させた埌、異なる利甚者に遊持船においお氎産動怍物を採捕させる堎合にあっおは、圓該特定の堎所の利甚定員に遊持船の定員船舶安党法第九条第䞀項に芏定する最倧搭茉人員のうち旅客に係るものをいう。以䞋同じ。を加えたもの。第九条においお「利甚定員」ずいう。を含む。及び圓該持堎における安党管理に関する事項\n遊持船の係留堎所に関する事項\n遊持船の総トン数、長さ、定員、航行区域、通信蚭備及び救呜蚭備に関する事項\n圹務の内容に関する事項\n船倖ぞの転萜に備えるために利甚者に救呜胎衣を着甚させるこず、出航前に行う遊持船が航海に支障ないかどうかその他航海に必芁な準備が敎っおいるかいないかの怜査以䞋「出航前の怜査」ずいう。、適切な芋匵りその他利甚者の安党を確保するために必芁な措眮責任者の遞任その他これらの措眮を的確に実斜するために必芁な䜓制の敎備を含む。に関する事項\n出航䞭止条件及び出航䞭止の指瀺に関する事項\n気象若しくは海象の状況が悪化した堎合又は海難その他の異垞の事態が発生した堎合における察凊の方法、海䞊保安機関その他関係機関ずの連絡に係る責任者遊持船に乗り組んでいない者に限る。以䞋「連絡責任者」ずいう。の遞任その他これらの堎合においお利甚者の安党を確保するために必芁な䜓制に関する事項\n業務の適正な運営を図るための埓業者に察する教育の実斜に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、遊持船業の実斜に関し必芁な次に掲げる事項\n利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保のため必芁な情報の収集及び䌝達に関する事項\n利甚者が遵守すべき事項の呚知に関する事項\n利甚者の安党及び利益に関する情報の公衚に関する事項\n持堎の適正な利甚に関する事項\n遊持船業の実斜に関し䜜成された蚘録の保存期間その他保存に関する事項\nその他遊持船業の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項に芏定する遊持船業者登録簿は、別蚘様匏第四号によるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項第䞉号むに芏定する登録申請者の事業を実質的に支配し、又は登録申請者の事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる者であっお、登録申請者の意思決定に関䞎しおいるものずする。\n登録申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。の議決暩の過半数を所有しおいる者\n登録申請者持分䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。である堎合に限る。の資本金の二分の䞀を超える額を出資しおいる者\n登録申請者の事業の方針の決定に関しお、前二号に掲げる者ず同等以䞊の支配力を有するず認められる者\n法第六条第䞀項第䞉号ロに芏定する芪䌚瀟等がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる者であっお、登録申請者の芪䌚瀟等が意思決定に関䞎しおいるものずする。\n芪䌚瀟等株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n芪䌚瀟等持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の二分の䞀を超える額を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する芪䌚瀟等の支配力が前二号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者\n法第六条第䞀項第䞉号ハに芏定する登録申請者がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる者であっお、登録申請者が意思決定に関䞎しおいるものずする。\n登録申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n登録申請者持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の二分の䞀を超える額を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する登録申請者の支配力が前二号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項第五号の芏定による通知をするずきは、法第二十九条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項第十五号に芏定する蟲林氎産省什で定める基準は、遊持船業者法第二条第䞉項に芏定する遊持船業者をいう。以䞋同じ。が、利甚者の生呜又は身䜓に぀いお生じた損害を賠償するための保険契玄又は共枈契玄であっお、遊持船の定員瀬枡しを行う堎合にあっおは、遊持船の定員又は利甚定員のうちいずれか倧きいもの。以䞋この条においお同じ。䞀人圓たりの塡補限床額が五千䞇円持船損害等補償法斜行什昭和二十䞃幎政什第六十八号第十六条の二第二号に芏定する塡補すべき損害の区分に係る保険契玄にあっおは、圓該契玄に係る保険金額を遊持船の定員で陀した額が五千䞇円以䞊のものに加入しおいるこずずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項第十六号に芏定する蟲林氎産省什で定める基準は、次に掲げる芁件の党おに適合するものであるこずずする。\n第五条各号に掲げる事項が定められおいるこず。\n第五条第䞀号ロに掲げる事項が、遊持船の定員、数等を考慮しお利甚者の安党の確保のために必芁な人数の船長等が確保されおいるものであるこず。\n第五条第䞀号ハの案内する持堎の䜍眮に関する事項が、法什条䟋及び芏則を含む。の芏定又はこれに基づく凊分に違反しないず認められるこず。\n第五条第䞀号ハの案内する持堎における安党管理に関する事項ずしお、持堎ごずに圓該持堎における安党管理を行うために必芁な䜓制が定められおいるこず。\n第五条第䞀号チの出航䞭止条件が明確に定められおいるこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第五号による倉曎届出曞を提出しお行うものずする。\n法第䞃条第䞀項の芏定により倉曎の届出をする堎合においお、圓該倉曎が次の各号に掲げるものであるずきは、圓該各号に掲げる曞面を前項の倉曎届出曞に添付しなければならない。\n法第四条第䞀項第䞀号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞又は䜏民祚の抄本若しくはこれに代わる曞面\n法第四条第䞀項第二号に掲げる事項のうち営業所の名称又は所圚地の倉曎商業登蚘の倉曎を必芁ずする堎合に限る。\n登蚘事項蚌明曞\n法第四条第䞀項第二号に掲げる事項のうち遊持船の名称の倉曎\n第四条第䞀項第四号の曞面\n法第四条第䞀項第䞉号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞、新たに圹員ずなった者に係る䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面及び第四条第䞀項第䞀号の曞面\n法第四条第䞀項第四号に掲げる事項の倉曎\nむからハたでに掲げる区分に応じ、それぞれむからハたでに定める曞面\n法定代理人の倉曎\n新たに法定代理人ずなった者に係る䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面及び第四条第䞀項第䞀号の曞面新たに法定代理人ずなった者が法人である堎合にあっおは、登蚘事項蚌明曞、その圹員の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面及び同号の曞面\n法定代理人である法人の名称の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n法定代理人である法人の圹員の倉曎\n新たに圹員ずなった者に係る䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面及び第四条第䞀項第䞀号の曞面\n法第四条第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n新たに遞任された遊持船業務䞻任者に係る䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面及び第四条第䞀項第二号の曞面\n法第四条第䞀項第六号に掲げる事項の倉曎\n第四条第䞀項第䞉号及び第四号の曞面", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第八条の芏定による届出は、業務芏皋の倉曎の日たでに、別蚘様匏第六号による業務芏皋倉曎届出曞を提出しお行うものずする。\n前項の業務芏皋倉曎届出曞には、倉曎埌の業務芏皋を添付しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第䞃号による廃業等届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十二条に芏定する蟲林氎産省什で定める基準は、次に掲げる芁件の党おに適合する者であるこずずする。\n船舶職員及び小型船舶操瞊者法第五条第䞀項第䞀号に掲げる海技士航海又は同法第二十䞉条の䞉第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる小型船舶操瞊士の免蚱を受けおいる者であるこず。\n遊持船業に関し䞀幎以䞊の実務経隓を有する者又は遊持船業務䞻任者の指導による䞉十日以䞊の実務研修䞀日に぀き五時間以䞊持堎ぞの案内又は圓該持堎における氎産動怍物の採捕に関しお実斜されるものであっお、蟲林氎産倧臣が定める基準に適合するものに限る。を修了した者であるこず。\n遊持船業務䞻任者を逊成するための講習で次のいずれかに該圓するものを修了した者であっお、修了蚌明曞の亀付を受けた日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該亀付を受けた日が䞀月䞀日である堎合には、同日から五幎を経過しおいないものであるこず。\n蟲林氎産倧臣が定める基準に適合するず蟲林氎産倧臣が認めたもの\nむの蟲林氎産倧臣が定める基準に準拠しお郜道府県が行うものあらかじめ、蟲林氎産倧臣に察し、その実斜方法を通知した堎合に限る。\n次の各号のいずれかに該圓する者は、遊持船業務䞻任者ずなるこずができない。\n法第二十条の芏定による呜什により遊持船業務䞻任者を解任され、解任の日から五幎を経過しない者\n法第六条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号から第十䞀号たでのいずれかに該圓する者", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十二条に芏定する蟲林氎産省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。\n持堎ぞの案内及び圓該持堎における氎産動怍物の採捕に係る利甚者の安党管理を行うこず。\n持堎の遞定を行うこず。\n利甚者に察し、安党か぀適正に氎産動怍物を採捕するために必芁な指導及び助蚀を行うこず。\n利甚者が採捕した氎産動怍物持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号若しくは氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号若しくはこれらの法埋に基づく呜什持業法第癟十九条第二項若しくは氎産資源保護法第四条第䞀項の芏定に基づく芏則を含む。又はこれらに基づく凊分により圓該利甚者が採捕を制限され、又は犁止されおいるものに限る。の重量及び数量を確認し、圓該利甚者に察し、持堎の安定的な利甚関係の確保のために必芁な指瀺を䞎えるこず。\n気象若しくは海象の状況が悪化した堎合又は海難その他の異垞の事態が発生した堎合においお、連絡責任者に連絡を行うこず。\n遊持船の出航前に、次に掲げる事項に぀いお確認し、確認を行った旚を蚘録するこず。\n出航前の怜査が適切に実斜されおいるこず。\n船長等が酒気垯び、疟病、疲劎、睡眠䞍足その他の理由により安党に業務を遂行するこずができないおそれがないこず。\n遊持船業者に察し、法第十四条第二項の芏定による遊持船の出航に係る刀断に関し前号の芏定による確認の結果を螏たえお必芁な意芋を述べるほか、利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に関し必芁な意芋を述べるこず。\n前条第䞀項第二号に芏定する実務研修を行い、圓該研修の内容を蚘録するこず。\n遊持船に乗り組んで業務を行ったずきは、次に掲げる事項を蚘茉した乗務蚘録を䜜成するこず。\n乗船した船長等の氏名\n遊持船の名称\n乗務の開始及び終了の地点及び幎月日時\n気象及び海象の状況\n案内した持堎の䜍眮、利甚者の数及び利甚者が採捕した氎産動怍物\n法第十九条に芏定する事故又は海難その他の異垞の事態が発生した堎合にあっおは、その抂芁及び原因\n第五号に芏定する連絡を行った堎合又は第䞃号に芏定する意芋を述べた堎合にあっおは、その旚及び内容\nその他利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係に関し必芁な事項\n第六号、第八号及び前号の芏定により䜜成された蚘録を、遊持船業者に提出するこず。\nその他遊持船における利甚者の安党の確保及び利益の保護䞊びに持堎の安定的な利甚関係の確保に必芁な業務を行うこず。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十五条に芏定する利甚者名簿は、遊持船業者が利甚者を持堎に案内する堎合においお、利甚者の遊持船の利甚の開始前たでに備え眮くずずもに、圓該利甚の終了の日から䞀週間保存しなければならない。\n法第十五条に芏定する蟲林氎産省什で定める事項は、利甚者に係る次に掲げる事項ずする。\n性別\n幎霢\n遊持船の利甚の開始幎月日時及び終了予定の幎月日時\n案内する持堎の䜍眮\n緊急時における連絡先", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "遊持船業者は、法第十六条の芏定により、利甚者に氎産動怍物を採捕させる前に、その案内する持堎における氎産動怍物の採捕に関する制限又は犁止及び持堎の䜿甚に関する制限の内容を遊持船においお利甚者に芋やすいように掲瀺し、又はその内容を蚘茉した曞面を利甚者に配垃し、その内容を呚知させなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項に芏定する蟲林氎産省什で定める様匏は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n営業所\n別蚘様匏第八号\n遊持船\n別蚘様匏第八号及び第九号", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項に芏定する蟲林氎産省什で定める堎合は、次のいずれかに該圓する堎合ずする。\n垞時䜿甚する埓業者の数が䞀人以䞋である堎合\n自ら管理するりェブサむトを有しおいない堎合", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の芏定による閲芧は、別蚘様匏第八号の遊持船業者のりェブサむトぞの掲茉により行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第十九条に芏定する蟲林氎産省什で定める重倧な事故は、次に該圓する事故ずする。\n遊持船の転芆、滅倱又は火灜その他遊持船の運甚に関連した遊持船又は遊持船以倖の斜蚭の損傷が発生したもの\n前号に掲げるもののほか、死亡者、行方䞍明者又は負傷者十䞀日以䞊医垫の治療を芁する傷害を受けたものに限る。次条においお同じ。が発生したもの", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十九条に芏定する蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n事故を匕き起こした遊持船の名称\n乗船しおいた船長及び遊持船業務䞻任者の氏名\n事故を匕き起こした幎月日時及び堎所\n事故を匕き起こした時の気象及び海象の状況\n死亡者、行方䞍明者及び負傷者の数䞊びに負傷者の負傷の皋床䞊びに損傷した物及びその損傷の皋床\n死亡者又は行方䞍明者がある堎合には、その者の氏名その他参考ずなる事項\n圓該事故に぀いお講じた措眮", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第二十二条の芏定による公衚は、電気通信回線に接続しお行う自動公衆送信法第十䞃条第䞀項に芏定する自動公衆送信をいう。次条第䞀項においお同じ。の利甚その他の適切な方法により行うものずする。\n法第二十二条に芏定する蟲林氎産省什で定める利甚者の安党及び利益に関する情報は、次のずおりずする。\n法第十九条の芏定による届出を受理した事故の毎幎床の発生状況\n法第二十九条第䞀項の芏定による怜査利甚者の安党及び利益に係るものに限る。に係る事項", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の芏定による公衚は、電気通信回線に接続しお行う自動公衆送信の利甚その他の適切な方法により行うものずする。\n法第二十䞉条に芏定する蟲林氎産省什で定める利甚者の安党及び利益に関する情報は、次のずおりずする。\n利甚者の安党の確保及び利益の保護を図るために講じた措眮及び講じようずする措眮\n法第四条第䞀項第六号に芏定する措眮の内容\n遊持船業者は、前項に芏定する情報のほか、法第二十条の芏定による呜什利甚者の安党及び利益に係るものに限る。を受けたずきは、遅滞なく、圓該呜什の内容䞊びに圓該呜什に基づき講じた措眮及び講じようずする措眮の内容を公衚しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十四条の芏定により指定を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n事務所の所圚地\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n圹員の氏名、䜏所及び略歎を蚘茉した曞面\n指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞面\n法第二十五条各号に掲げる業務の実斜に関する基本的な蚈画\n法第二十五条各号に掲げる業務を適正か぀確実に実斜できるこずを蚌する曞面\n遊持船業者を盎接又は間接の構成員ずするこずを蚌する曞面", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第二十九条第二項に芏定する蚌明曞の様匏は、別蚘様匏第十号ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "遊持船業の適正化に関する法埋に基づく党囜遊持船業協䌚を指定する省什平成十䞉幎蟲林氎産省什第䞃十䞉号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "遊持船業の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の際珟に同法による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋第十五条第䞀項の芏定による適正営業芏皋に係る遊持船業者の登録を受けおいる者は、この省什の斜行の日から五幎間に限り、第十条第䞀項第䞉号の芁件に適合する者ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、船舶職員法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十五幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法による改正前の船舶職員法昭和二十六幎法埋第癟四十九号以䞋「旧法」ずいう。に基づく海技免状の写しは、圓該免状の有効期間が満了する日たでの間は、第四条第䞉項に芏定する船舶職員及び小型船舶操瞊者法に基づく海技免状又は小型船舶操瞊免蚱蚌の写しずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法の斜行の際珟に旧法第五条第䞀項第䞀号に掲げる海技士航海又は同項第五号に掲げる小型船舶操瞊士の免蚱を受けおいる者は、第十条第䞀項第䞀号の芁件に適合する者ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第九号次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則別蚘様匏第九号によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏により調補した甚玙は、この省什の斜行埌においおも圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行日前にされた遊持船業の適正化に関する法埋第四条第䞀項の芏定に基づく登録の申請であっお、この省什の斜行の際、登録又はその拒吊の凊分がなされおいないものに぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則による遊持船業者登録簿及び遊持船業者登録祚の様匏に぀いおは、平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。\nこの省什の斜行の際珟に遊持船業の適正化に関する法埋第十二条の芏定により遊持船業務䞻任者ずしお遞任されおいる者に係るこの省什による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則第十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第六条、第十条第䞀項及び別蚘様匏第八号の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にこの省什による改正前の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。別蚘様匏第䞀号により提出された登録申請曞及び旧芏則別蚘様匏第二号により提出された誓玄曞は、それぞれこの省什による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別蚘様匏第䞀号により提出された登録申請曞及び新芏則別蚘様匏第二号により提出された誓玄曞ずみなす。\nこの省什の斜行の際珟に存する旧芏則別蚘様匏第四号による遊持船業者登録簿は、新芏則別蚘様匏第四号による遊持船業者登録簿ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、遊持船業の適正化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に登録を受けおいる者に぀いおは、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞀条の芏定による改正埌の遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則以䞋「新省什」ずいう。第九条の芏定は適甚せず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新省什第十四条第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に開始される遊持船業務䞻任者の指導による実務研修に぀いお適甚し、斜行日前に開始された遊持船業務䞻任者の指導による遊持船における実務研修に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の際珟に遊持船業の適正化に関する法埋第十二条の芏定により遊持船業務䞻任者ずしお遞任されおいる者であっお、この省什の斜行により斜行日においお新省什第十四条第二項各号のいずれかに該圓するに至った者に぀いおは、斜行日から起算しお五幎を経過する日斜行日埌に新たに同項各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、その日たでの間は、新省什第十四条第二項の芏定は適甚せず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
遊持船業の適正化に関する法埋斜行芏則 この文曞には 43 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 遊持船業の適正化に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。 釣り 網を䜿甚する方法 網以倖の持具を移動しないように敷蚭しお行う方法 やす又はは具を䜿甚する方法 埒手採捕
null
昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000124_20251212_505AC0000000084
倧麻取締法
[ { "article_content": "この法埋で「倧麻」ずは、倧麻草カンナビス・サティバ・゚ル及びその補品をいう。\nただし、倧麻草の成熟した茎及びその補品暹脂を陀く。䞊びに倧麻草の皮子及びその補品を陀く。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋で「倧麻取扱者」ずは、倧麻栜培者及び倧麻研究者をいう。\nこの法埋で「倧麻栜培者」ずは、郜道府県知事の免蚱を受けお、繊維若しくは皮子を採取する目的で、倧麻草を栜培する者をいう。\nこの法埋で「倧麻研究者」ずは、郜道府県知事の免蚱を受けお、倧麻を研究する目的で倧麻草を栜培し、又は倧麻を䜿甚する者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "倧麻取扱者でなければ倧麻を所持し、栜培し、譲り受け、譲り枡し、又は研究のため䜿甚しおはならない。\nこの法埋の芏定により倧麻を所持するこずができる者は、倧麻をその所持する目的以倖の目的に䜿甚しおはならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䜕人も次に掲げる行為をしおはならない。\n倧麻を茞入し、又は茞出するこず倧麻研究者が、厚生劎働倧臣の蚱可を受けお、倧麻を茞入し、又は茞出する堎合を陀く。。\n倧麻から補造された医薬品を斜甚し、又は斜甚のため亀付するこず。\n倧麻から補造された医薬品の斜甚を受けるこず。\n医事若しくは薬事又は自然科孊に関する蚘事を掲茉する医薬関係者等医薬関係者又は自然科孊に関する研究に埓事する者をいう。以䞋この号においお同じ。向けの新聞又は雑誌により行う堎合その他䞻ずしお医薬関係者等を察象ずしお行う堎合のほか、倧麻に関する広告を行うこず。\n前項第䞀号の芏定による倧麻の茞入又は茞出の蚱可を受けようずする倧麻研究者は、厚生劎働省什で定めるずころにより、その研究に埓事する斜蚭の所圚地の郜道府県知事を経由しお厚生劎働倧臣に申請曞を提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "倧麻取扱者になろうずする者は、厚生劎働省什の定めるずころにより、郜道府県知事の免蚱を受けなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する者には、倧麻取扱者免蚱を䞎えない。\n麻薬、倧麻又はあぞんの䞭毒者\n犁錮以䞊の刑に凊せられた者\n未成幎者\n心身の故障により倧麻取扱者の業務を適正に行うこずができない者ずしお厚生劎働省什で定めるもの", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "郜道府県に倧麻取扱者名簿を備え、倧麻取扱者免蚱に関する事項を登録する。\n前項の芏定により登録すべき事項は、厚生劎働省什でこれを定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、倧麻取扱者免蚱を䞎えるずきは、倧麻取扱者名簿に登録し、倧麻取扱者免蚱蚌を亀付する。\n前項の免蚱蚌は、これを譲り枡し、又は貞䞎しおはならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "倧麻取扱者免蚱の有効期間は、免蚱の日からその幎の十二月䞉十䞀日たでずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "倧麻取扱者は、免蚱の取消を受けようずするずきは、厚生劎働省什の定めるずころにより、郜道府県知事に申請しなければならない。\n倧麻取扱者が死亡又は解散したずきは、盞続人盞続人のあるこずが明らかでないずきは、盞続財産の管理人又は盞続財産の枅算人又は枅算人は、厚生劎働省什の定めるずころにより、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n郜道府県知事は、第䞀項の申請又は前項の届出があ぀たずきは、倧麻取扱者名簿の登録をた぀消する。\n倧麻取扱者は、倧麻取扱者免蚱が第十八条の芏定により取り消され、その他その効力を倱぀たずきは、倧麻取扱者免蚱蚌を郜道府県知事に返玍しなければならない。\n倧麻取扱者は、倧麻取扱者名簿の登録事項に倉曎を生じたずきは、十五日以内に、郜道府県知事に届け出なければならない。\n倧麻取扱者は、免蚱蚌を\n倧麻取扱者は、前項の芏定により免蚱蚌の再亀付を受けた埌、亡倱した免蚱蚌を発芋したずきは、十五日以内に、郜道府県知事にその免蚱蚌を返玍しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "倧麻栜培者は、倧麻を倧麻取扱者以倖の者に譲り枡しおはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "倧麻栜培者は、倧麻をその栜培地倖ぞ持ち出しおはならない。\n䜆し、郜道府県知事の蚱可を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "倧麻栜培者は、毎幎の䞀月䞉十日たでに、巊に掲げる事項を郜道府県知事に報告しなければならない。\n前幎䞭の倧麻草の䜜付面積\n前幎䞭に採取した倧麻草の繊維の数量", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "倧麻研究者は、倧麻を他人に譲り枡しおはならない。\nただし、厚生劎働倧臣の蚱可を受けお、他の倧麻研究者に譲り枡す堎合は、この限りでない。\n前項ただし曞の芏定による倧麻の譲枡しの蚱可を受けようずする倧麻研究者は、厚生劎働省什で定めるずころにより、その研究に埓事する斜蚭の所圚地の郜道府県知事を経由しお厚生劎働倧臣に申請曞を提出しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倧麻研究者は、その研究に埓事する斜蚭に垳簿を備え、これに次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n採取し、譲り受け、又は廃棄した倧麻の品名及び数量䞊びにその幎月日\n研究のため䜿甚し、又は研究の結果生じた倧麻の品名及び数量䞊びにその幎月日\n倧麻研究者は、前項の垳簿を、最終の蚘茉の日から二幎間、保存しなければならない。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "倧麻研究者は、毎幎䞀月䞉十日たでに、巊に掲げる事項を郜道府県知事に報告しなければならない。\n前幎の初めに所持した倧麻の品名及び数量\n前幎䞭の倧麻草の䜜付面積\n前幎䞭に採取し、又は譲り受けた倧麻の品名及び数量\n前幎䞭に研究のため䜿甚した倧麻の品名及び数量䞊びに研究の結果生じた倧麻の品名及び数量\n前幎の末に所持した倧麻の品名及び数量", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倧麻取扱者がその業務に関し犯眪又は䞍正の行為をしたずきは、郜道府県知事は倧麻取扱者免蚱を取り消すこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法什の芏定により囜庫に垰属した倧麻に぀いお必芁な凊分をするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣又は郜道府県知事は、倧麻の取締りのため特に必芁があるずきは、倧麻取扱者その他の関係者から必芁な報告を求め、又は麻薬取締官若しくは麻薬取締員その他の職員に、栜培地、倉庫、研究宀その他倧麻に関係ある堎所に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させ、若しくは詊隓のため必芁な最小分量に限り倧麻を無償で収去させるこずができる。\n麻薬取締官又は麻薬取締員その他の職員が前項の芏定により立入怜査又は収去をする堎合には、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "郜道府県は、この法埋に基き郜道府県知事が行う免蚱その他倧麻取締に芁する費甚を支匁しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する免蚱又は蚱可には、条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、倧麻の濫甚による保健衛生䞊の危害の発生を防止するため必芁な最小限床のものに限り、か぀、免蚱又は蚱可を受ける者に察し䞍圓な矩務を課するこずずならないものでなければならない。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、この法埋の芏定にかかわらず、倧麻に関する犯眪鑑識の甚に䟛する倧麻を茞入し、又は譲り受けるこずができる。\n厚生劎働倧臣は、前項の芏定により茞入し、又は譲り受けた倧麻を、倧麻に関する犯眪鑑識を行う囜又は郜道府県の機関に亀付するものずする。\n前項の機関に勀務する職員は、圓該機関が同項の芏定により厚生劎働倧臣から亀付を受けた倧麻を、倧麻に関する犯眪鑑識のため、䜿甚し、又は所持するこずができる。\n第二項の芏定により厚生劎働倧臣から倧麻の亀付を受けた機関の長は、垳簿を備え、これに、倧麻に関する犯眪鑑識のため䜿甚した倧麻の品名及び数量䞊びにその幎月日その他厚生劎働省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n厚生劎働倧臣は、倖囜政府から倧麻に関する犯眪鑑識の甚に䟛する倧麻を茞入したい旚の芁請があ぀たずきは、この法埋の芏定にかかわらず、第䞀項の芏定により茞入し、若しくは譲り受けた倧麻又は法什の芏定により囜庫に垰属した倧麻を、圓該倖囜政府に茞出するこずができる。", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "第四条第二項、第十四条、第十六条第二項及び第二十䞀条第䞀項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長又は地方麻薬取締支所の長に委任するこずができる。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "この法埋に定めるものを陀き、この法埋を斜行するため必芁な事項は、厚生劎働省什でこれを定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "倧麻を、みだりに、栜培し、本邊若しくは倖囜に茞入し、又は本邊若しくは倖囜から茞出した者は、䞃幎以䞋の懲圹に凊する。\n営利の目的で前項の眪を犯した者は、十幎以䞋の懲圹に凊し、又は情状により十幎以䞋の懲圹及び䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前二項の未遂眪は、眰する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "倧麻を、みだりに、所持し、譲り受け、又は譲り枡した者は、五幎以䞋の懲圹に凊する。\n営利の目的で前項の眪を犯した者は、䞃幎以䞋の懲圹に凊し、又は情状により䞃幎以䞋の懲圹及び二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前二項の未遂眪は、眰する。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、五幎以䞋の懲圹に凊する。\n第䞉条第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、倧麻を䜿甚した者\n第四条第䞀項の芏定に違反しお、倧麻から補造された医薬品を斜甚し、若しくは亀付し、又はその斜甚を受けた者\n第十四条の芏定に違反した者\n営利の目的で前項の違反行為をした者は、䞃幎以䞋の懲圹に凊し、又は情状により䞃幎以䞋の懲圹及び二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前二項の未遂眪は、眰する。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項又は第二項の眪を犯す目的でその予備をした者は、䞉幎以䞋の懲圹に凊する。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "第二十四条から前条たでの眪に係る倧麻で、犯人が所有し、又は所持するものは、没収する。\nただし、犯人以倖の所有に係るずきは、没収しないこずができる。\n前項に芏定する眪第二十四条の䞉の眪を陀く。の実行に関し、倧麻の運搬の甚に䟛した艊船、航空機又は車䞡は、没収するこずができる。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "情を知぀お、第二十四条第䞀項又は第二項の眪に圓たる行為に芁する資金、土地、建物、艊船、航空機、車䞡、蚭備、機械、噚具又は原材料倧麻草の皮子を含む。を提䟛し、又は運搬した者は、䞉幎以䞋の懲圹に凊する。", "article_number": "24_6", "article_title": "第二十四条の六" }, { "article_content": "第二十四条の二の眪に圓たる倧麻の譲枡しず譲受けずの呚旋をした者は、二幎以䞋の懲圹に凊する。", "article_number": "24_7", "article_title": "第二十四条の䞃" }, { "article_content": "第二十四条、第二十四条の二、第二十四条の四、第二十四条の六及び前条の眪は、刑法第二条の䟋に埓う。", "article_number": "24_8", "article_title": "第二十四条の八" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四条第䞀項の芏定に違反しお、倧麻に関する広告をした者\n第䞃条第二項の芏定に違反した者\n第十五条又は第十䞃条の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をした者\n前項の刑は、情状によりこれを䜵科するこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十条第二項の芏定による届出をしなか぀た者\n第十条第四項又は第䞃項の芏定に違反した者\n第十六条の二第䞀項の芏定に違反しお、垳簿を備えず、又は垳簿に蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をした者\n第十六条の二第二項の芏定に違反しお、垳簿の保存をしなか぀た者\n第二十䞀条第䞀項の芏定による立入り、怜査又は収去を拒み、劚げ、又は忌避した者", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお第二十四条第二項若しくは第䞉項若しくは第二十四条の二第二項若しくは第䞉項の眪を犯し、又は第二十四条の䞉第二項若しくは第䞉項若しくは前二条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から、これを斜行する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "昭和二十幎勅什第五癟四十二号ポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く倧麻取締芏則昭和二十二幎厚生省・蟲林省什第䞀号は、これを廃止する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第五項の改正芏定及び附則第䞉十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条及び第二十九条の芏定\n公垃の日\n第二条及び第四条䞊びに附則第四条、第五条第二項及び第十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条改正埌倧麻法第五条第䞀項又は第十䞉条第䞀項の免蚱を受けようずする者は、斜行日前においおも、これらの芏定の䟋により、郜道府県知事又は厚生劎働倧臣に察し、これらの免蚱を申請するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" } ]
倧麻取締法 この文曞には 64 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋で「倧麻」ずは、倧麻草カンナビス・サティバ・゚ル及びその補品をいう。 ただし、倧麻草の成熟した茎及びその補品暹脂を陀く。䞊びに倧麻草の皮子及びその補品を陀く。
null
平成二十五幎総務省什第二十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425M60000008024_20190701_501M60000008019
挏電火灜譊報噚に係る技術䞊の芏栌を定める省什
[ { "article_content": "この省什は、挏電火灜譊報噚の倉流噚及び受信機の技術䞊の芏栌を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n挏電火灜譊報噚\n電圧六癟ボルト以䞋の譊戒電路の挏掩電流を怜出し、防火察象物の関係者に報知する蚭備であっお、倉流噚及び受信機で構成されたものをいう。\n倉流噚\n譊戒電路の挏掩電流を自動的に怜出し、これを受信機に送信するものをいう。\n受信機\n倉流噚から送信された信号を受信しお、挏掩電流の発生を防火察象物の関係者に報知するものをいう。\n集合型受信機\n二以䞊の倉流噚ず組み合わせお䜿甚する受信機で、䞀組の電源装眮、音響装眮等で構成されたものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "倉流噚は、構造に応じお屋倖型及び屋内型に分類する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "挏電火灜譊報噚は、その各郚分が良質の材料で造られ、配線及び取付けが適正か぀確実になされたものでなければならない。\n挏電火灜譊報噚は、耐久性を有するものでなければならない。\n挏電火灜譊報噚は、著しい雑音又は障害電波を発しないものでなければならない。\n挏電火灜譊報噚の郚品は、定栌の範囲内で䜿甚しなければならない。\n挏電火灜譊報噚の充電郚で、倖郚から容易に人が觊れるおそれのある郚分は、十分に保護されおいなければならない。\n挏電火灜譊報噚の端子以倖の郚分は、堅ろうなケヌスに収めなければならない。\n挏電火灜譊報噚の端子は、電線接地線を含む。を容易か぀確実に接続するこずができるものでなければならない。\n挏電火灜譊報噚の端子接地端子及び配電盀等に取り付ける埋蟌甚の端子を陀く。には、適圓なカバヌを蚭けなければならない。\n倉流噚又は受信機の定栌電圧が六十ボルトを超える倉流噚又は受信機の金属ケヌス金属でない絶瞁性のあるケヌスの倖郚に金属補の化粧銘板等の郚品を取り付け、圓該郚品ず充電郚電圧が六十ボルトを超えるものに限る。ずの絶瞁距離が、空間距離で四ミリメヌトル未満、沿面距離で六ミリメヌトル未満であるものを含む。には、接地端子を蚭けなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "挏電火灜譊報噚の次の各号に掲げる装眮又は郚品は、圓該各号に定める構造及び機胜又はこれず同等以䞊の機胜を有するものでなければならない。\n音響装眮は、次のむからホたでによるこず。\n定栌電圧の九十パヌセントの電圧で音響を発するこず。\n定栌電圧における音圧は、無響宀で定䜍眮音響装眮を受信機内に取り付けるものにあっおはその状態における䜍眮に取り付けられた音響装眮の䞭心から䞀メヌトル離れた点で䞃十デシベル以䞊であるこず。\n譊報音を断続するものにあっおは、䌑止時間は二秒以䞋で、鳎動時間は䌑止時間以䞊であるこず。\n充電郚ず非充電郚ずの間の絶瞁抵抗は、盎流五癟ボルトの絶瞁抵抗蚈で枬定した倀が五メガオヌム以䞊であるこず。\n定栌電圧で八時間連続しお鳎動させた堎合、むからニたでの機胜を有し、か぀、構造に異垞を生じないものであるこず。\n電磁継電噚は、次のむからハたでによるこず。\nじんあい等が容易に䟵入しない構造のものであるこず。\n接点の材質は、次のからたでのいずれかによるこず。\n金及び銀の合金\n金、銀及び癜金の合金\n癜金、金、パラゞりム、銀パラゞりム合金又はロゞりム\n〇・䞉五ニュヌトン以䞊の接点圧力ずなる接点にあっおは、銀、銀貌り、銀めっき又は銀酞化カドミりム\nからたでに掲げるもののいずれかの拡散、貌り、クラッド又はめっき\n接点は、倖郚負荷ず兌甚させないこず。\nただし、倖付音響装眮甚接点にあっおは、この限りでない。\n電源倉圧噚は、次のむ及びロによるこず。\n性胜は、産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号第二十条第䞀項に定める日本産業芏栌以䞋「」ずいう。\n六四䞉六に定める絶瞁抵抗、耐電圧、電圧偏差、巻線の枩床䞊昇及び電圧倉動率によるこず。\n容量は、定栌電圧における最倧負荷電流又は蚭蚈䞊の最倧負荷電流に連続しお耐えうるこず。\n衚瀺灯は、次のむからハたでによるこず。\n電球攟電灯及び発光ダむオヌドを陀く。は、䜿甚される回路の定栌電圧の癟䞉十パヌセントの亀流電圧を二十時間連続しお加えた堎合、断線、著しい光束倉化、黒化又は著しい電流の䜎䞋を生じないものであるこず。\n電球を二以䞊䞊列に接続するこず。\nただし、攟電灯又は発光ダむオヌドにあっおは、この限りでない。\n呚囲の明るさが䞉癟ルクスの状態においお、前方䞉メヌトル離れた地点で点灯しおいるこずを明確に識別するこずができるものであるこず。\nスむッチは、次のむからハたでによるこず。\n容易か぀確実に䜜動し、停止点が明確であるこず。\n接点の容量は、最倧䜿甚電流に耐えうるものであるこず。\n接点印刷接点、導電膜接点等で、か぀、耐食措眮が講じられおいるものを陀く。の材質は、次のからたでのいずれかによるこず。\n金及び銀の合金\n金、銀及び癜金の合金\n癜金、金、パラゞりム、銀パラゞりム合金又はロゞりム\n〇・䞉五ニュヌトン以䞊の接点圧力ずなる接点又はキヌボヌドスむッチ等の指で抌す力が接点圧力ずなる接点にあっおは、銀又は銀酞化カドミりム\n䞉ニュヌトン以䞊の接点圧力ずなる接点にあっおは、リン青銅、黄銅又は掋癜\nからたでに掲げるもののいずれかの貌り、クラッド又はめっき\n指瀺電気蚈噚は、  䞀䞀〇二―䞀及び  䞀䞀〇二―二に定める固有誀差、絶瞁及び電圧詊隓に適合するものであるこず。\nヒュヌズは、次のむ又はロに適合するものであるこず。\n  八䞉五二\n  六五䞃五―䞀及び  六五䞃五―二", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "挏電火灜譊報噚には、その機胜に有害な圱響を及がすおそれのある附属装眮を蚭けおはならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "挏電火灜譊報噚の公称䜜動電流倀挏電火灜譊報噚を䜜動させるために必芁な挏掩電流の倀ずしお補造者によっお衚瀺された倀をいう。以䞋同じ。は、二癟ミリアンペア以䞋でなければならない。\n前項の芏定は、感床調敎装眮を有する挏電火灜譊報噚にあっおは、その調敎範囲の最小倀に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "感床調敎装眮を有する挏電火灜譊報噚にあっおは、その調敎範囲の最倧倀は、䞀アンペア以䞋でなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "倉流噚には、次の各号に掲げる事項をその芋やすい箇所に容易に消えないように衚瀺しなければならない。\n挏電火灜譊報噚倉流噚ずいう文字\n届出番号\n屋倖型又は屋内型のうち該圓する皮別\n定栌電圧及び定栌電流\n定栌呚波数\n単盞又は䞉盞のうち該圓するもの\n蚭蚈出力電圧\n補造幎\n補造者名、商暙又は販売者名\n極性のある端子にはその極性を瀺す蚘号\n受信機には、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる事項をその芋やすい箇所に容易に消えないように衚瀺しなければならない。\n受信機本䜓\n挏電火灜譊報噚受信機ずいう文字\n届出番号\n定栌電圧\n電源呚波数\n公称䜜動電流倀\n䜜動入力電圧\n補造幎\n補造者名、商暙又は販売者名\n集合型受信機にあっおは、譊戒電路の数\n端子板には、端子蚘号電源甚の端子にあっおは、端子蚘号及び亀流又は盎流の別䞊びに定栌電圧及び定栌電流\n郚品には、郚品蚘号その付近に衚瀺した堎合を陀く。\nスむッチ等の操䜜郚には、「開」、「閉」等の衚瀺及び䜿甚方法\nヒュヌズホルダには、䜿甚するヒュヌズの定栌電流\n接続するこずができる倉流噚の届出番号\nその他取扱い䞊泚意するべき事項\n音響装眮\n亀流又は盎流の別\n定栌電圧及び定栌電流\n補造幎\n補造者名又は商暙\n極性のある端子には、その極性を瀺す蚘号", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次条から第二十䞉条たで及び第二十䞃条から第䞉十六条たでに芏定する詊隓は、圓該各条に定めがある堎合を陀くほか、呚囲枩床五床以䞊䞉十五床以䞋、盞察湿床四十五パヌセント以䞊八十五パヌセント以䞋の状態で行うものずする。\n次条及び第十䞉条に芏定する詊隓においおは、譊戒電路の電圧又は呚波数には圓該倉流噚の定栌電圧又は定栌呚波数を甚い、譊戒電路に接続する負荷には玔抵抗負荷を甚いるものずする。\n第十四条及び第十五条に芏定する詊隓においおは、譊戒電路又は䞀の電線を倉流噚に取り付けた回路の呚波数には譊戒電路の定栌呚波数を甚いるものずする。\n第二十䞃条から第䞉十二条たで及び第䞉十六条に芏定する詊隓においおは、圓該各条に定めがある堎合を陀くほか、受信機の電源の電圧又は呚波数には、圓該受信機の定栌電圧又は定栌呚波数を甚いるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "倉流噚は、別図第䞀の詊隓回路においお譊戒電路に電流を流さない状態又は圓該倉流噚の定栌呚波数で圓該倉流噚の定栌電流を流した状態においお、次の各号に適合するものでなければならない。\nこの堎合においお、圓該倉流噚の出力電圧倀の枬定は、出力端子に圓該倉流噚に接続される受信機の入力むンピヌダンスに盞圓するむンピヌダンス以䞋「負荷抵抗」ずいう。を接続しお行うものずする。\n詊隓電流を零ミリアンペアから千ミリアンペアたで流した堎合、その出力電圧倀は、詊隓電流倀に比䟋しお倉化するこず。\n倉流噚に接続される受信機の公称䜜動電流倀を詊隓電流ずしお流した堎合、その出力電圧倀の倉動範囲は、圓該公称䜜動電流倀に察応する蚭蚈出力電圧倀の䞃十五パヌセントから癟二十五パヌセントたでの範囲内であるこず。\n倉流噚に接続される受信機の公称䜜動電流倀の四十二パヌセントの詊隓電流を流した堎合、その出力電圧倀は、圓該公称䜜動電流倀に察応する蚭蚈出力電圧倀の五十二パヌセント以䞋であるこず。\n倉流噚で、譊戒電路の電線を倉流噚に貫通させるものにあっおは、譊戒電路の各電線をそれらの電線の倉流噚に察する電磁結合力が平衡ずならないような方法で倉流噚に貫通させた状態で前項の機胜を有するものでなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "屋内型の倉流噚は、零䞋十床及び六十床の呚囲枩床にそれぞれ十二時間以䞊攟眮した埌、いずれも構造又は前条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。\n屋倖型の倉流噚は、零䞋二十床及び六十床の呚囲枩床にそれぞれ十二時間以䞊攟眮した埌、いずれも構造又は前条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "倉流噚は、出力端子に負荷抵抗を接続し、譊戒電路に圓該倉流噚の定栌電流の癟五十パヌセントの電流を流した状態で譊戒電路の開閉を䞀分間に五回繰り返す操䜜を行った堎合、その出力電圧倀は、接続される受信機の公称䜜動電流倀に察応する蚭蚈出力電圧倀の五十二パヌセント以䞋でなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "倉流噚は、別図第二の詊隓回路においお出力端子に負荷抵抗を接続し、譊戒電路の電源偎に過電流遮断噚を蚭け、譊戒電路に圓該倉流噚の定栌電圧譊戒電路の電線を倉流噚に貫通させる倉流噚にあっおは、圓該倉流噚の定栌電圧以䞋の任意の電圧ずする。で短絡力率が〇・䞉から〇・四たでの二千五癟アンペアの電流を二分間隔で玄〇・〇二秒間二回流した堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "倉流噚は、䞀の電線を倉流噚に取り付けた別図第䞉の回路を蚭け、出力端子に負荷抵抗を接続した状態で圓該䞀の電線に倉流噚の定栌電圧の数倀の二十パヌセントの数倀を電流倀ずする電流を五分間流した堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "倉流噚は、六十五床の枩床の空気䞭に䞉十日間攟眮した堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "屋倖型倉流噚は、枩床六十五床の枅氎に十五分間浞し、枩床零床の塩化ナトリりムの飜和氎溶液に十五分間浞す操䜜を二回繰り返し行った埌、次の各号に適合するものでなければならない。\n飜和氎溶液に浞しおある状態で第二十条の詊隓に適合するこず。\n飜和氎溶液から取り出した状態で第二十䞀条の詊隓に適合し、か぀、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倉流噚は、党振幅四ミリメヌトルで毎分千回の振動を任意の方向に六十分間連続しお䞎えた堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "倉流噚は、任意の方向に暙準重力加速床の五十倍の加速床の衝撃を五回加えた堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "倉流噚は、䞀次巻線ず二次巻線ずの間及び䞀次巻線又は二次巻線ず倖郚金属郚ずの間の絶瞁抵抗を盎流五癟ボルトの絶瞁抵抗蚈で枬定した倀が五メガオヌム以䞊のものでなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前条の詊隓郚の絶瞁耐力は、五十ヘルツ又は六十ヘルツの正匊波に近い実効電圧千五癟ボルト譊戒電路電圧が二癟五十ボルトを超える堎合は、譊戒電路電圧に二を乗じお埗た倀に千ボルトを加えた倀の亀流電圧を加えた堎合、䞀分間これに耐えるものでなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "倉流噚は、䞀次巻線譊戒電路の電線を倉流噚に貫通させる倉流噚にあっおは、圓該譊戒電路ずする。ず倖郚金属郚ずの間及び䞀次巻線の盞互間に波高倀六キロボルト、波頭長〇・五マむクロ秒から䞀・五マむクロ秒たで、及び波尟長䞉十二マむクロ秒から四十八マむクロ秒たでの衝撃波電圧を正負それぞれ䞀回加えた堎合、構造又は第十䞀条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "倉流噚譊戒電路の電線を圓該倉流噚に貫通させるものを陀く。は、譊戒電路に定栌電流を流した堎合、その譊戒電路の電圧降䞋は、〇・五ボルト以䞋でなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "受信機の構造は、次に定めるずころによらなければならない。\n電源を衚瀺する装眮を蚭けるこず。\nこの堎合においお、挏電衚瀺の色ず明らかに区別できるこず。\n受信機の電源入力偎及び受信機から倖郚の音響装眮、衚瀺灯等に察し盎接電力を䟛絊するように構成された回路には、倖郚回路に短絡を生じた堎合においおも有効に保護できる措眮が講じられおいるこず。\n感床調敎装眮以倖の感床調敎郚は、ケヌスの倖面に露出しないこず。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "受信機には、公称䜜動電流倀に察応する倉流噚の蚭蚈出力電圧の二・五倍以䞋の電圧をその入力端子に加えるこずができる詊隓装眮及び倉流噚に至る倖郚配線の断線の有無を詊隓できる詊隓装眮を蚭けなければならない。\n前項の詊隓装眮は、次の各号に適合するものでなければならない。\n受信機の前面においお手動により容易に詊隓できるこず。\n詊隓埌定䜍眮に埩する操䜜を忘れないように適圓な方法が講じられおいるこず。\n集合型受信機に係るものにあっおは、前二号に定めるほか回線ごずに詊隓できるこず。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "受信機は、倉流噚から送信された信号を受信した堎合、赀色の衚瀺及び音響信号により挏電を自動的に衚瀺するものでなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "受信機は、別図第四の詊隓回路においお、信号入力回路に公称䜜動電流倀に察応する倉流噚の蚭蚈出力電圧の五十二パヌセントの電圧を加えた堎合、䞉十秒以内で䜜動せず、か぀、公称䜜動電流倀に察応する倉流噚の蚭蚈出力電圧の䞃十五パヌセントの電圧を加えた堎合、䞀秒以内に䜜動するものでなければならない。\n集合型受信機は、前項の芏定によるほか、次の各号に適合するものでなければならない。\n挏掩電流の発生した譊戒電路を明確に衚瀺する装眮を蚭けるこず。\n前号に芏定する装眮は、譊戒電路を遮断された堎合、挏掩電流の発生した譊戒電路の衚瀺が継続しお行えるこず。\n二の譊戒電路で挏掩電流が同時に発生した堎合、挏電衚瀺及び譊戒電路の衚瀺を行うこず。\n二以䞊の譊戒電路で挏掩電流が連続しお発生した堎合、最倧負荷に耐える容量を有するこず。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "受信機は、電源電圧を受信機の定栌電圧の九十パヌセントから癟十パヌセントたでの範囲で倉化させた堎合、前条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "受信機は、零䞋十床及び四十床の呚囲枩床にそれぞれ十二時間以䞊攟眮した埌、いずれも構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "受信機は、別図第五の詊隓回路においお、信号入力回路に五十ボルトの電圧を倉流噚のむンピヌダンスに盞圓する抵抗を介しお五分間加えた堎合、挏電衚瀺をし、か぀、構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "受信機は、受信機の定栌電圧で䞀䞇回の挏電䜜動を行った堎合、構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "受信機は、通電状態においお党振幅䞀ミリメヌトルで毎分千回の振動を任意の方向に十分間連続しお䞎えた堎合、誀䜜動挏掩電流以倖の原因に基づく䜜動をいう。しないものでなければならない。\n受信機は、無通電状態においお党振動四ミリメヌトルで毎分千回の振動を任意の方向に六十分間連続しお䞎えた堎合、構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "受信機は、任意の方向に暙準重力加速床の五十倍の加速床の衝撃を五回加えた堎合、構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "受信機は、充電郚ずそれを収める金属ケヌス絶瞁性のあるケヌスの倖郚に金属補の化粧銘板等の郚品を取り付けたものを含む。ずの間の絶瞁抵抗を盎流五癟ボルトの絶瞁抵抗蚈で枬定した倀が五メガオヌム以䞊のものでなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "前条の詊隓郚の絶瞁耐力は、五十ヘルツ又は六十ヘルツの正匊波に近い実効電圧五癟ボルト定栌電圧䞀次偎の充電郚にあっおは䞀次偎の定栌電圧、二次偎の充電郚にあっおは二次偎の定栌電圧以䞋この条においお同じ。が䞉十ボルトを超え癟五十ボルト以䞋の郚分に぀いおは千ボルト、癟五十ボルトを超える郚分に぀いおは定栌電圧に二を乗じお埗た倀に千ボルトを加えた倀の亀流電圧を加えた堎合、䞀分間これに耐えるものでなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "受信機は、別図第六の詊隓回路においお、電源異極端子の間及び電源端子ずケヌスずの間に波高倀六キロボルト、波頭長〇・五マむクロ秒から䞀・五マむクロ秒たで及び波尟長䞉十二マむクロ秒から四十八マむクロ秒たでの衝撃波電圧を正負それぞれ䞀回加えた堎合、構造又は第二十䞃条の機胜に異垞を生じないものでなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "新たな技術開発に係る挏電火灜譊報噚の倉流噚及び受信機に぀いお、その圢状、構造、材質及び性胜から刀断しお、この省什の芏定に適合するものず同等以䞊の性胜があるず総務倧臣が認めた堎合は、この省什の芏定にかかわらず、総務倧臣が定める技術䞊の芏栌によるこずができる。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" } ]
挏電火灜譊報噚に係る技術䞊の芏栌を定める省什 この文曞には 37 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、挏電火灜譊報噚の倉流噚及び受信機の技術䞊の芏栌を定めるものずする。
null
昭和二十六幎政什第癟九十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326CO0000000196_20150801_000000000000000
鉱業等に係る土地利甚の調敎手続等に関する法埋第四十䞃条の芏定により鑑定人が受ける鑑定料の額を定める政什
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鉱業等に係る土地利甚の調敎手続等に関する法埋第四十䞃条の芏定により鑑定人が受ける鑑定料の額を定める政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null

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